世界樹の迷宮のキャラはベオウルフｶﾜｲｲ　第33階層

DS用RPG『世界樹の迷宮』および『世界樹の迷宮2　諸王の聖杯』のキャラに萌えるスレです
聖騎士風の男から呪い師の少女やカマキリまで名称未確定で幅広くどうぞ
磁軸の柱では街へは帰れないってちゃんと言っておいて下さいフローリングさん…

○前スレ
世界樹の迷宮のキャラはﾘｽｶﾜｲｲ　第32階層
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1214654941/

○過去スレ1/2
世界樹の迷宮のキャラはくしゃみｶﾜｲｲ 第31階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1211884297/
世界樹の迷宮のキャラはﾌｫﾚｽﾄｾﾙｶﾜｲｲ 第30階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1209636045/
世界樹の迷宮のキャラは穴の空いたｺｲﾝｶﾜｲｲ 第29階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1208078989/
世界樹の迷宮のキャラはザミエルｶﾜｲｲ 第28階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1206960323/
世界樹の迷宮のキャラは落とし穴ｶﾜｲｲ 第27階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205946928/
世界樹の迷宮のキャラはルーカサイトｶﾜｲｲ 第26階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1205305304/
世界樹の迷宮のキャラは世界樹の王ｶﾜｲｲ 第25階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1204556076/
世界樹の迷宮のキャラはエレベータｶﾜｲｲ 第24階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1203918765/
世界樹の迷宮のキャラはｸﾞﾘﾝﾌﾞﾙｽﾃｲｶﾜｲｲ 第23階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1202622750/
世界樹の迷宮のキャラは水晶花ｶﾜｲｲ 第22階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1201412590/

○過去スレ2/2
世界樹のキャラはレン＆ツスクルｶﾜｲｲ
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1199458882/
世界樹の迷宮のキャラはｲﾜｵｶﾜｲｲ 第20階層
http://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1197374247/
世界樹の迷宮のキャラは濡れた紫糸ｶﾜｲｲ　第19階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1195558643/
世界樹の迷宮のキャラは双葉ｶﾜｲｲ　第18階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1194434341/
世界樹の迷宮のキャラは大工ｶﾜｲｲ 第17階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1192373274/
世界樹の迷宮のキャラは呪いの鈴ｶﾜｲｲ 第16階層
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1190381121/
世界樹の迷宮のキャラは氷骨ｶﾜｲｲ 第15階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1187426783/
世界樹の迷宮のキャラはKupalaｶﾜｲｲ 第14階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1184589422/
世界樹の迷宮のキャラはﾜｲﾝﾄﾞｳｨｯﾌﾟｶﾜｲｲ 第13階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1181303882/
世界樹の迷宮のキャラは蟻カワイイ　第12階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1177899751/
世界樹の迷宮のキャラはカエルカワイイ　第11階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1175179505/
世界樹の迷宮のキャラはﾋｰﾗｰﾎﾞｰﾙカワイイ　第10階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1173770929/
世界樹の迷宮のキャラは花びらカワイイ　第9階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172742945/
世界樹の迷宮のキャラは眼帯カワイイ　第8階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1172067060/
世界樹の迷宮のキャラは執政院カワイイ　第７階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1171469479/
世界樹の迷宮のキャラは発掘カワイイ 第6階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170956071/
世界樹の迷宮のキャラは赤竜カワイイ 第5階層
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1170349840/
世界樹の迷宮のキャラは毒殺カワイイ　4連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1169832223/
世界樹の迷宮のキャラはF.O.Eカワイイ　３連戦目
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1168821161/
世界樹の迷宮のキャラは全滅カワイイ　vol.2
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1167789660/
世界樹の迷宮のカースメーカー♀たんは呪術カワイイ
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1157007206/

○関連スレ
【DS】世界樹の迷宮�T B205F
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1218363097/
【DS】世界樹の迷宮II　諸王の聖杯　107F
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1217580147
【DS】世界樹の迷宮　初心者スレ　その１６
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1207601572/
【DS】世界樹の迷宮�U 諸王の聖杯 初心者スレその15
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1214141108/
世界樹の迷宮�T・IIで全滅したらhageるスレ 8階層目　
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1212311749/
世界樹の迷宮の音楽を語るスレ　3
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1207146935/
世界樹の迷宮総合 攻略・質問・考察・検証ｽﾚ 11ﾏｽ目
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1211130786/
世界樹の迷宮のエロ　B8F
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1213709661/
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B7F
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215240832/
【ｉﾒｶﾞｱﾌﾟﾘ】世界樹の迷宮MOBILE B1F
ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/appli/1211776839/

世界樹の迷宮
公式サイト　ttp://sekaiju.atlus.co.jp/
旧公式サイト　ttp://www.atlus.co.jp/blog/cs/game/ds/sekaiju/blog/
英語版公式サイト　ttp://www.atlus.com/etrian/
Wiki　ttp://www15.atwiki.jp/sekaiju_maze/

世界樹の迷宮II　諸王の聖杯
公式サイト　ttp://s2.atlusnet.jp/
携帯向けサイト　ttp://sekaijyu.jp/index.html
(yが抜けていると別のサイトに飛ぶので注意)
Wiki　ttp://www5.atwiki.jp/sekaiju_maze2/

世界樹の迷宮　MOBILE
公式サイト　ttp://sekaijyu.jp/apli/apli_index.html
(FOMA903i/FOMA703i以降のメガiアプリ対応機種)

キャラスレ出張所（したらば）
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/8730/

世界樹の迷宮キャラスレ　まとめサイト
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com

世界樹萌えロダ
ttp://www3.uploader.jp/home/sekaijyu/

○関連スレ
世界樹の迷宮�Uのフロ何とかさんはフルガード可愛い
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/pokechara/1204455130/
【DS】世界樹の迷宮�T B204F
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1213970831/
【DS】世界樹の迷宮II　諸王の聖杯　107F
http://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1217580147/
【DS】世界樹の迷宮　初心者スレ　その１６
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1207601572/
【DS】世界樹の迷宮�U 諸王の聖杯 初心者スレその16
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1218301033/
【ｉﾒｶﾞｱﾌﾟﾘ】世界樹の迷宮MOBILE B1F
ttp://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/appli/1211776839/
世界樹の迷宮�T・IIで全滅したらhageるスレ 8階層目
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygrpg/1212311749/
世界樹の迷宮の音楽を語るスレ　3
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1207146935/
世界樹の迷宮総合 攻略・質問・考察・検証ｽﾚ 11ﾏｽ目
ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1211130786/
【DS】世界樹の迷宮でエロパロ B7F
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1215240832/

すまん、リロードせずに余計な事した。

■ 初心者のための 世　界　樹 一覧

【ロリメディ】『永遠となった医術防御』（たっちー）『いつか降る鈍器』(でこぽん！)
【デコパラ子】『うちの凸のばあい』(イージーオー)『殺戮の盾』'NitroPlus)
【眼帯レン子】『いたいけな採掘』(ZERO)『先制先制大先制』(13cm)
【カス子もの】『呪言（テラー）』(GAIA)『殺気廻廊』(BlackCyc)
【ダハ子巨乳】『ディープ・ボンデージ』(AIL)
【学園ソド子】『Falcon Dash』（Overflow）『そよ風のトルネード』(wing)
【文学ケミ子】『Poison』(ライアーソフト)『FOE』(KEY)『核熱きらり』(千世)
【ブシ子SLG】『かまえてしゅうりょう』(Tablet)『がり☆まっしぐら』(銀時計)
【バド子】『おまたせ! 蛮族の行進曲♪』(おれんじぺこ)
【ガン子系】『ゴア・スクリーミング・ショット』(BlackCyc)『CROSS†CHARGE』(Flying Shine)
【カオスマグ子】『君が望む巫術』(アージュ)『ネタ色』(ねこねこソフト)
【ペット♀】『きずなめを教えて』(CRAFTWORK)『転寝！？』(OLE)

>>4-7
のろくてごめんねテンプレ準備するのおそくてごめんね…お気遣いありがとうございます
次回こそは>>8の会社名SQ仕様改変を だれか えろいひと たのむ

至高の>>1乙

>>1
乙ボンテージ！

>>1乙ゲイン

究極>>1乙

　　　,..__
　　 ﾉ 　`Y⌒ｰ'i
　　ヽ､___人＿ノ
　　　　 （（´
　　　　,,,,））,,,,
　　 ''''''''''''''''''''''''
　　Game Over

>1と>14乙

>>15ｗｗｗ

夢幻>>1乙

>>14のIDがGoDな件

きっと生前の行いが善かったんだろう。

で、お前はNGLRか。今日一日カニ歩き禁止な。

お前ら�Vが出るならどんな職業が欲しい？

こんどこそ、前作で未実装だった『コック』を。

いや、ジャンプのトリコ読んでると結構行けそうな気がしてきてな。

いやあれはコックじゃないハンターだｗ
モンスターとか調理するのか。ネズミは意外と旨いんだよな。

まとめ中の人乙です。

じゃあ絵師の妄想にチェイスしてダークロードを

盗む系のキャラが欲しいところだな

>>22
つ【危険な花びら】
眠るのは花粉だから丹念に洗えば食えるのかなぁ。

子作り系のキャラが欲しいところだな

>>22
落した素材からいろいろな料理を作って有効なアイテムにできるのか

交易所涙目だな

ここで空気を読まずに超マジで槍職を希望。

槍好きなんだよ！
ダンジョンRPG検定でも森の中で騎士の真似事やったぐらいに槍好きなんだよ！

草食系のペットを追加して欲しい。馬とか牛とか。
肉食系と違って斬属性のかみつきやひっかきはできないが
壊属性のキックや体当たりで戦う仕様で。
牛なら角で突属性もありだな。

敵にも前衛と後衛がつきそうだな

俺設定ではガンナーは投げ槍職
名前もグングニルとかあるし、大量の槍を背中に抱えて投げてるから出が遅いし防具も軽い物しか持てる余裕がない
まあ剣と弓の世界に銃があるのがどうしても嫌っていうアレルギーから生まれたこじつけなんだけどな

>>31
世界樹１やってないの？

>27
穀物と水を調合して白米を作ったら蜘蛛からドロップした卵のうを
乗せていくら丼と言い張るんですか？わかりません

>>32
そういう問題じゃないんだ

新職業とはちょっと違うが、
>>29のようにペットを複数にして欲しい
肉食動物タイプ（攻撃重視）とか、草食動物タイプ（探索・逃走重視）とか。
ペットは今回微妙だったから強化案もあり得る。消される可能性もあるが

5人＋1ペットみたいなおまけ要素になる可能性もあるな

>>34
世界樹は剣と弓の世界じゃないっていいたいんじゃね

ペットは騎乗できなかったのが残念
つぎこそは
斧ソドマン・クマライダーで金太郎ごっこを！

>>36
うん、だから世界観とかじゃなく単純に剣や弓を使う横で銃を扱うのが嫌……なんだがあんまり引っ張るような事でもないしもういいな
色々すまん

>>19
それほどでも。
ttp://p.pita.st/?finfbqrw

槍マンだと・・・ｺﾞｸﾘ

>>39
ＩＤかわる直前の見事な行動ですなｗｗｗ

剣と魔法の世界+銃ってのは実はRPG的には古典なんだがなあ

世界樹に魔法なんてないですよファンタジーやメルヘンじゃあるまいし

と触媒使ってるとは思えないうちのケミ姉が申しております

あくまでも現代文明が滅び去った後の話だからなぁ

まあフォレストセルさんは魔法みたいなのを使ってくるわけですが

高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない
だな

�Vで新職出るなら爆弾使い欲しい。
スキルが高火力な反面、範囲攻撃（跳弾タイプ以外）ばかりで単体相手には燃費が悪い。
多様なスキルを低レベルだけとれば、あらゆるタイプの雑魚の群れを低コストで殲滅でき
スキルを絞ってマスターまで上げ、TPを惜しまなければボス戦でもアタッカーとして通用する、みたいな。
催涙弾（追加効果でバステ）、地雷（トラッピング系）とかの変則スキルがあっても面白そう。

脱げば脱ぐほど強くなる　伝説の職業、、、ゴクリ

新職くのいち
忍者ではなく、くのいち

いつも決まった時間に入浴ｼｰﾝを披露する　伝説の職業、、、ゴクリ

そしてそれは男性グラのみ、、、ゴクリ

トンベリ

そうか、俺たちは�d（ry

ゴクリ　→　いとしいしと　→　しとと

まさか束教授が指輪物語で世界樹の存在を予言してるとは思わなかったぜ。

シトト「おまえは今まで売った壁材の枚数をおぼえているのか？」
　
シトト「ぼったくりとは！　!!ああっと!がないエトリア以外の地域でのみ認められる！」
　
シトト「ひまわり！吐き気をもよおす邪悪！」

新職もいいが新グラほしい
特にロリケミを

これ以上幼女増やしてどうすんだ、このロリコンどもめ！（AA略

しかしケミだけ幼分が足りないのには違和感あるな

妄想力をもってすれば、いいんちょの姿をぐんにょりと幼げに再構成できる
余った胸のお肉はどうすればいいですかケミ姉！

ねんどろいどとやらにならないかなあ…
そういやフィギュアってどこまで行ったの？ フロストガン子まで？

パラ子が発売されたのは覚えてる。
ガン子はまだなんじゃね？

あと、まとめの人、連日の更新乙。

ランサー、モンガーあたりは他の職とどう差別化するかが課題

>>57
500enフィギャーやガシャポンでもいいなぁ
ねんどろいどって出来が良い分高いし
パーティ作って並べるとけっこう場所取るから

ボクはねんどろいどの方がいいナ

ねんどろいどぷち最強

髭ブシおじいちゃんのねんどろいどが欲しい

３ではモンスターを捕まえられるように…

女の子モンスターとえちして能力入手か

それ何のゲームだっけか

>>66
カオスエンジェルズじゃないかな

>>62
そんなのあるんだ｡知らなかった｡thx!

今度こそストーリーはハードSFで！
１　世界樹が自我を持って人間に反乱。
２ かつて地球を捨てて宇宙に飛び立った旧人類と戦争に
３ 実は主人公が世界樹から生みだされた新人類。

＞３ 実は主人公が世界樹から生みだされた新人類。
ロリピコたんが主人公でハードSFは難しいだろうなあ

「わっ、わたしが世界樹の巫女で、大宇宙の意志が云々……
聞いているのか？ 聞くがよい！　…聞いてよ…はうはうー」
「ガン子ちゃん、電波…とどいた？」
「なにしてるの、こっち来なさい…帰るわよ。茶カメ子」

「──あ…ししょー、アホ毛に…アホ毛に何かが受信」
「ブツブツうるせー」

>>68
２でレイノスを思い出した
あれは別に捨てたわけじゃないけど

とりあえず、ラスボスは I のように、大勢の利益のために、ちゃんと守るべきものを持った上で暴走してくれないとな。
バーローはバーローだった。

>>68
3でラストハルマゲドン思い出した

ﾛﾘﾋﾟｺのｽｲｰﾂｻｰｶﾞか

>>64
マタギ｢貫禄の大角を捕食しようか｣

>>68
「死ね、クラン野郎！」
「人腹生まれが！」
こうですか？わかりません！

ＳＦといってもな

サイエンスフィクション
スペースファンタジー
すこし不思議
サティスファクション
スカルファック
ソウルフィスト

いろんな意味があるんだぜ

ではソウルフィストな世界樹についてkwsk

某モリガンのコスプレをした金鹿の女将さんという電波を受信した

リリスはもちろんロリピコですね。

S　成長しない
F　ふくらみ

>>81

ハードSF…硬くて成長しないふくらみ、か…


ふぅ…

ち……○こ…？

いやでも成長するか…

ロリ前衛が欲しいな。
後衛ばっかじゃPT組みづらい。

あとなんとなく黒髪眼鏡パラ。

なんでおまえらそんなに幼女が好きなんだ
もっとお姉さんの良さを知りなさい

ひむかいさんじゃしょうがない

ロリ好きというがロリババア（外見子供中身大人）が好きな俺がいる

まぁ一番は外見を自由に変えられるキャラですがね！
月齢に応じて１５〜２４あたりをうろうろしてくれると非常にＧＯＤ

どうでもいい話

友人「お前何歳くらいが好み？」
俺「17から9くらいかな」
(正しくは9から17だが嘘は言ってないぜ！)

>>89
本当にどうでもいいなｗ
だがお前とは旨い酒が飲めそうだ

ところでメディ子、亀子、ガン子は3人ともロリの部類に入るんだろうかね？
俺のイメージだとそれぞれ１４、１１、１８って感じなんだが

>>89
ボルヴィック吹いたじゃねーかｗ

>>90
ガン子は１５〜１８歳ぐらいだと思う。
ロリと言えばロリだし、そうじゃないと言えばそうじゃない感じ。

メディ子とカメ子はどう見てもロリです、本当に（ｒｙ

大事な人を忘れている。
メディ姉さんじゅうななさいだ。

まだまだピチピチだぞ！

さんじゅうななさいはさすがに…

＠例の２人
いいんちょ「牛丼とカレー丼買ってきたぞー」
金髪幼女「わー！　まだ入っちゃだめだー！！」
いいんちょ「おや、金髪幼女。　こんな所で何をしているんだい？　迷子かな？」
金髪幼女「ええ、確かに人生と言う道に迷っています。　・・・って違うわー！」
いいんちょ「その返し方からすると、君はケミ姉か！　なんでちっちゃくなってんだ！」
ケミ幼女「実験に失敗したんだよー！　いいんちょにこっそり飲ませて、動けなくなったところを
　ウッヒッヒッヒの薬を作る予定が、薬の配合を間違った結果がこれだよ！
　たすけていいんちょ！　とりあえず元に戻る薬を作るまでは何もしないから！！」
いいんちょ「とりあえず、その裸同然のカッコを何とかしないと。」
ケミ幼女「幼児退行したふりして『ママー　おっぱい』とか言わないから！
　『ママー　おふろいっしょにはいってー』とかも言わないから！　思っても言わないから！」
いいんちょ「・・・自力で何とか出来るようだな。」
ケミ幼女「ごめんなさい。　助けてください。　お願いします。」

いいんちょ「とりあえず、ありあわせの布で何とかしてみた。　ツインテールにもしてみた。」
ケミ幼女「これが私か。　ふむぅ・・・悪くない。」
いいんちょ「じゃあ、夜になったらレヌール城にお化け退治に行こうか。」
ケミ幼女「ゲームがちがうよ！」

ケミ幼女「とりあえず、元に戻る薬を作るよ！」
いいんちょ「そうしてくれ。　何だか勝手が違うとやりにくい。」
ケミ幼女「うわぁん！　机が高くて届かないよー！」
いいんちょ「ほれ踏み台。」　つ【みかん箱】
ケミ幼女「手がちっちゃくてビーカーが握れないよー！」
いいんちょ「これを持ってればいいんだな？」
ケミ幼女「ちょうどいい位置にあるからおっぱい触っちゃうよー！」
いいんちょ「ちょ、こら！　やめろ！！　揉むな！！　張り付くな！！」

・・・

ケミ姉「・・・ふう、一定時間が過ぎると元に戻るようだな。」
いいんちょ「あれだけ大騒ぎした結果がこれか。」
ケミ姉（とりあえずレシピはメモった。　後はこいつをどうするかだが・・・）

君達はこの薬をサクヤさんに飲ませてもいいし、ヴィズルに飲ませてもいい。
フロースの宿の女将さんに飲ませてもいいし、ハイラガのギルド長に飲ませるのも自由だ。
さぁ、思う存分『ロリ化』させたまえ！！

>>89-90
酒を持っていくので、私も仲間に入れてもらえませんか。

>>91
表向きは１８歳以上という事になっているから大丈夫です。（法的な意味で

>>86
幼女よりお姉さん系の方が好きですが何か。

メディ子やロバ子をかわいい（マスコット的な意味で）とは思うけど、
だからといってかわいがる（性的な意味で）のはちょっと難しいな。

お姉さん系（というか年上包容系？）としては
個人的にサクヤさんとメディ姉がツートップなんだが
サクヤさんはともかく、メディ姉がほぼネタキャラ扱いなのは
ちょっと残念だったり。
まあ、自分も「撲殺天使☆メディ姉さんじゅうななさい」
みたいな扱いにしちゃう事が多いんだが。
ごめんよメディ姉、妄想マスタリーが低くて
定番ネタから先に踏み出せない俺を許してくれ。

>>94
俺はこのロリ薬をあえて褐パラさんに使うねッ！

>>96
すれんだーなばでぃを、バド風の水着に身を包んだ桃パラと
暮れなずむ浜辺で、ふたり寄り添ったりたわわわわむれたい

>>96
そんな薬を使うまでもなく
うちの桃パラちゃんは立派な幼女だぜ

幼女よりケミ姉が好き

>>94
フロースの宿のおかみさんはあんな可愛い娘さんがいるんだから若いころはすげー美人だったと思うんだ

ケミ姉は実はケミ兄で、背中にチャック付いてる耳パラが弟とか

>>100
将来が心配になるので娘は父親似ということにしてください。

>>94

ロリ化いいんちょってのも有りだな。


彼女の声だけ高山さん(ガンダム00のマネキン大佐)で脳内再生されてる。

>>103
いいんちょ「バーローｗｗｗｗｗ」
ですねわかります

ロリいいんちょ「見た目は子供、頭脳は大人！」

ロリんちょとな！
　　　　　 ＿
　　　 , '´ ､,, ヽ　　　　　　　　＿ ,ｨ
　　　 l (ﾊ'　`ﾘ∩k　　　　γ´　　 .ゝ
　､､;,,ﾉﾘcﾟ∀ﾟﾉ!彡　　　　ｲ　ﾉ从ハ〉
　,;'"β（　^⊆彡　　　　　 ゞﾘ(ﾟ)-ﾟﾉ
　 　&　{i　ﾁ {　　　　　　　 と) 'ｷ'')つ
　　　　ノ ,大_j　 　　　 　 　 ﾐ;;,,!.,ﾐ
　 　 く／l_ハ_i　　　　　　　　.l_ﾊ_i


以前AA作っておいて良かったぜ

>>94
>ヴィズル
>『ロリ化』
…ｺﾞｸﾘ

ケルヌンノス…ロリ化…

奈良の守護者か！

グレープフルーツジュースに書いてる「リコピン」の文字を見て、瞬時に「ロリピコ」に脳内変換してしまった
俺もそろそろ末期かな…

俺も洗顔料に
ス　ツ

ベ　ル
って書いてあるのが毎回ツスクルに見えるから安心していい。
ななめから見ると特にそう見えるんだよなぁ

洗剤石鹸シャンプーetc全部〜フローラルの香りで固めてる俺こそが末期。

ろりんちょ､か…

ろりんちょ「新しい術式考えたー！」
眼鏡メディ「へぇ､どんな？」
ろりんちょ「アタノールの手のひらのところに…」
眼鏡メディ「ふんふん」
ろりんちょ「…ごはん！」
眼鏡メディ「!?」
ろりんちょ「おにぎりの術式ー！」
眼鏡メディ「いや､それ料理でしょ！」
ろりんちょ「おにぎりうめえー！」
眼鏡メディ「聞いてねー(涙)！」

…というのはどうか｡

幼少時代はいいんちょとケミ姉の立場が逆だったわけだな！

脳内ケミ姉108人会議
ケミ姉「さて、ろりんちょ薬は完成した分けだが、使用前に決めねばならない
　　　　重要な議題がある」
ケミ姉「べつにふだんのいいんちょでもいいじゃｎ
ケミ姉「もったいぶらずに早くいえ」
ケミ姉「すなわち『頭脳は大人体は子供か、頭脳も体も子供か』だ！はい、
　　　　そこのケミ姉」
ケミ姉「議題も何も、自分で使ったら大人子供だったじゃないか。それに
　　　　　思うようにならない子供の体にやきもきするいいんちょがいいんじゃ
　　　　　ないか」
ケミ姉「待て待てーい！効き目はレシピを改良すればどうとでもなる。それに
　　　　　身も心も子供にしてケミ姉に冷たくならないように仕込む紫何とか
　　　　　計画もいいじゃないか。効き目が切れても多少なりとも何かしら影響は
　　　　　残せるはず！」
ケミ姉「いいんちょは今のままが一番いいんだからどーでもいい」
ケミ姉「・・・両方作ればいんじゃね？」
過半数を超えるケミ姉たち「それだ！」

ケミ姉「っていう感じの会議の結果、2回とも飲んでくれ」
いいんちょ「だが断る」

今のままのいいんちょを主張するケミ姉に真実の愛を感じたw

>>94
金パラ「フフフ、どうですか。子供に戻った感想は」
ソド子「うー！服がダボダボで動き辛い！」
金パラ「これでもうボクの事を貧弱坊や呼ばわり出来ないでしょう！あぁ！優越感！」
ソド子「はぁ？何言ってんの？今でも十分貧弱坊やじゃない」
金パラ「そんな姿で言われても全然くやしくありませんｙｸﾞﾎﾞｧ!?」
ソド子「オラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！」(ドギャーンッ！)
金パラ「ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧ…そ、そんな…強い…」

メディ子「赤ソド子さんって、子供の頃からパワフルだったんですね…」

>>111
ツツスク的な何かにゅるっとしたものを
泡立てて、毎朝顔面に塗りたくっては洗い流し…
なんと怪しからん。ツルツル

>>113
　暑さに負けこんな電波受信
ろりんちょ「…あついね…」
メガンナ「そろそろ休憩にしましょうか」
ケミ姉「…くふふ…ご休憩よりもご宿はくふごっ」
ろりんちょ「ねーね！　お水ー、お水ー」
メディ姉「なんだか、違う意味に聞こえるのが嫌だわ……」
メガンナ「みなさん、少し離れて──アイスショット！」
カメ子「……敵？」
メガンナ「違うんですよ、ほらこの下なら」
ケミ姉「まるで樹氷みたいだわ」
カメ子「きらきら、きれい……」
メディ姉「これは、見た目にも涼やかね」
ろりんちょ「わあ、ちょっぴり涼しいよおー。ありがとおメガンナっ」
メガンナ「きゃ……もう、あんまりはしゃぐと危ないですよ（なでなで）」
ケミ姉「（むう…）…いいんちょ、お膝の上で涼まないかい？　小氷風ほりほり」
ろりんちょ「んんん……、！　そか！！」
メディ姉「？？？」
ケミ姉「い、いいんちょ？　まさか、はああああっ！　やめ──」
ろりんちょ「大・氷・嵐・！　くらえー」

ケミ姉「（氷結）……」
メディ姉「あらあら」
メガンナ「──ドラッグバレット、用意しときますね」
ろりんちょ「えへへ。ひえひえーっ、ぴと」
カメ子「…ひえー…」
ケミ姉「（…ハァ…ハァ……ハァハァ）」

くっ…、妄想マスタリーが足りない
いろいろとすまないこれが限界のようだ

ケミ姉は幼女時代から天才であったのだろう

いつの間にか天災になってしまったのですね

>>117
なにその「てめーはアタシを怒らせた」とかいいそうなソド子

メディ姉「メディ子さん・・・冒険者は成長してこそ生きる価値ありと何度も言いましたよね・・・」
　　　　　「あなたの『へヴィストライク』は恐ろしい能力ですが・・・」
　　　　　「あなたは無能だわ・・・」
　　　　　「無能な冒険者はパーティの足を引っ張るとLv1のころからくり返しくり返し言いましたよねぇ・・・・」

sage忘れてたorz

>>95
わかる、わかるぞその気持ち
うちのメディ姉はこんな感じなんだ

赤ソド「よぅ、メディ姉。今日は留守番か？」
メディ姉「はい〜、赤ソドさんはどうしたですか〜？」
赤ソド「俺も今日は留守番だ。金レン達が採取に行くんだと」
メディ姉「採取ですか〜」
赤ソド「すぐに帰るとか言ってたな。多分午後からは俺たちの出番だろう。
　　　　　ん？ああっ！あいつアリアドネ忘れていきやがった！」
メディ姉「すぐに戻られるんですね〜」
赤ソド「もう出発して二時間経つぞ…どうすんだよオイ…」
メディ姉「午後からは私達の出番なのですね〜。では準備しておかないと〜」
赤ソド「いや、少しばかり早まるかもな。何階に行くか聞いてて正解だった。
　　　　　俺たちで糸を持って行ってやろう」
メディ姉「まあ、糸をお忘れになったのですか〜。どうしましょう…」
赤ソド「（そうだった…メディ姉は一気に喋ると追い付けなくなるんだ…)」
メディ姉「出発して二時間ですか〜、そろそろTPも息切れしてきそうですね〜」
赤ソド「あ、ああ…メディ姉の言うとおりだな…」
メディ姉「私達で糸を持っていくんですね〜？わかりました〜」
赤ソド「そ、そうか。じゃ今から準備しててくれ。俺は他の面子揃えてくるから」
メディ姉「はい〜。それではまたここに集合ということで〜」

おっとりというか、ゲームキャラでいうと悠久幻想曲のセリーヌ・ホワイトスノウみたいな

ヒゲブシ「ふぅ、暑い暑い…お、ここにあるお茶頂くぞい」（グビリ）
ケミ姉「あ、それは！！」
ヒゲブシ「ふぉぉぉぉぉっ！！力が、み、みなぎるぞぉっぉ！！」

元ヒゲブシ「むん、変　　身　　完　　了　　！」
ケミ姉「び…美男子だ！！」

>>123
セリーヌとは懐かしいなｗ
素手でライオンをＫＯするぽややんおねぇさんだったか

金ドク子「おや、珍しい薬作ってるじゃないか。ちと味見〜」
ケミ姉「ちょっおまっ！あんたも飲むか！」

金ドク子「ぷはぁ〜ごちそうさま。味はまあまあじゃな。」
ケミ姉「…見た目が変わってないだと！？」

>>123
おっとりメディ姉かわいいよおっとりメディ姉

セリーヌ・ホワイトスノウが分からなかったんでちょっとググってみたんだが
エトリアの糸目と違ってあれは良い糸目だな、うん。
あと、年齢が17歳だった事に不覚にも吹いたw

メディ姉17歳かわいいよメディ姉17歳

金ドクってもし敵キャラとして出てくるとしたら
FOEのカボチャのやつと一緒にでてきそうだ
雰囲気としてはそんな感じ

かぼちゃぱんつ金ﾄﾞｸか

このスレ最初から読んで最近の流れにアムリタ吹いた

ロリ薬？　そんなもんスキュレーたんに使うに決まってんだろ

せっかくなんでDrワイリーもとい大臣に使うぜ！

せっかくだから俺は炎の魔人たんに使うぜ！

>>125
そう、確かその通りですよ
あの頃のメディアワークスは輝いておりました
でも個人的にはエタメロの方が…
スレ違いｶﾞｯされそうなのでこのへんで

>>127
戦闘中にも↑みたいに噛み合わなくなって
とんでもない時に超先読みエリアキュアすることもあるｗ
それ以来誰もメディ姉をとろい人とは言わなくなった

ダク男「ロリ薬を自分で飲んで、無垢な子供を装い、いいんちょと風呂に入る…
　　　　ふふ我ながら完璧な作戦よ…。無論ロリ薬はすでに盗ってきてある。さあ作戦開始だ！（ｺﾞｸｺﾞｸ」

茶カスメ「…！（子供が倒れてる！）僕、大丈夫…？」
ダク児「…うーん、はっ！ここ、どこ？」
茶カスメ「ハイラガードのフロースさんの宿だけど…」
ダク児「はい、らがーど？ふろーすさんて誰？お父さんとお母さんは？う、うわーん」
茶カスメ「泣かないで、僕…。私が何とかしてあげるから･･･ほら…これ（ローブ）でチーンして」
ダク児「うん…チーン！」
茶カスメ「いい子…まだ顔が…手もグショグショ。お風呂…入ろうか？」
ダク児「うん！」

ケミ姉「ない！ロリ薬がない！」
いいんちょ「また君はだらしがないな。ちゃんと整理しておかないから･･･」
ケミ姉「いや、大事なものだし、分かりやすいところに置いといたんだよ。くそー、誰かがとったんだ」
いいんちょ「あんなものとるやつはいな…」
ケミ姉・いいんちょ「「ダク男だ！」」

ケミ姉「茶カスメ！おおう、何お風呂入ったの？あ、そんなことよりダク男見なかった？」
茶カスメ「…見てない」
いいんちょ「あの変態め、どこに行ったんだ。って、その子は何だ？」
ダク児「…うー（ﾋｼｯ」
茶カスメ「迷子…みたい。何だか懐かれちゃって…」
いいんちょ「そうか。そっちも大変だな。こっちが片付いたら私も手伝うよ。じゃあ」
ケミ姉「ちょっと待った！茶カスメ、その子よーく見せて？どっかで見た覚えが…」
いいんちょ「そう言われると…うーん」
ケミ姉・いいんちょ「「ダク男ーーーー！！」」

ダク男「いやー誤算だった！ロリ薬を飲んだはいいけど、中身まで子供になっちまうとは。
　　　　　しかもそのときのこと全然覚えてねーし。あ、でも体が感触的なものを覚えてるかも！
　　　　　あ、でも俺を拾ったの茶カスメか…。男じゃ何の意味もねぇ…ちちぃ骨折り損だぜ」
いいんちょ「言い残すことはそれだけか？」
ダク男「あ、いいんちょさん、今回は未遂だったんだから、ね、ちょｱｯｰ！」

茶カスメ「…き、危機一髪…」

毒爺「おや、また研究でございますか。熱心なことですのう。
　　　　このお茶、少々頂きますぞ。」
ケミ姉「そろいもそろって人の薬品に手をだすな！」


若毒爺「俺はこの夜明けの刹那に遂に死神になった！」
ケミ姉「御達者で！」

熊「茶を貰うぞ」
ケミ姉「貴様もかー！」

クマ「あくせくしたってはじまりませんぜ」
ケミ姉「なっ？！ リ、リラッ…？」

ケミ姉　「いいんちょ触手○辱ハードは外せまい…
　　　　　ショタパラ×パラ子と・・・」

ロリピコ　「何の話しておるのだ？」

メディ姉　「明日の準備うふふ」

>>137
タイムリーだなｗ

ラガケットか

〜ラガケット　３日目〜

(筆舌しがたい人の群)

ソド男「ウォークライ+ブレイバント+フルゲイ――！」
メディ子「はいはい。恐ろしいFOEの数だけど倒して道開くの禁止」
ガン子「今日の目的は東方第27332段『東方世界樹』と旧世界遺産エリアのアトラスゲーサークルをメインで行きましょう」

ソド男「お前ら……女の癖に男性向け18禁買いあさってるんじゃねぇ。なんだこのキタロー総受けってのは」
メディ子「じゃあ明日からソド男×ケミ男(*´Д`)ﾊｧﾊｧとか言いながら実際くっつけに走る真性の腐女子として活動させていただきます」
ソド男「ごめんなさいマジ許してそれだけは」
ガン子「私×ソド男さんを後五冊、メディ子×ソド男も後３冊買ってない。私×メディ子は二十冊も買えば十分かしら……ぶつぶつ」

ナマモノジャンル寺壊す(((;ﾟдﾟ≡ﾟдﾟ;)))

なるほど。徹夜組に対してはツルツル率いるカスメ隊が昏睡かけてアリアケ海に沈めるんですね。

メディ子がスイカを頬張っていると、盆の祭に出ていたケミ姉といいんちょが帰ってきた。
どちらも洒落た浴衣姿で、ふだん髪型に無頓着ないいんちょも、この日ばかりは後ろに結い上げて、いかにも女性的な色気を感じさせた。

ケミ姉は酒でもひっかけてきたのか、くじ引きで当てたという子供向けの玩具を差し渡すなり、もう寝ると言い残して自室へ籠もってしまった。
フラフラと愉しそうな彼女に対し、ふといいんちょを見やると、何やら不満のある様子。

「メディ子、ちょっといいかね」
「はいさい？」

神妙な面持ちに、思わず種を飲み込んでしまうメディ子。
いいんちょは、やや躊躇いがちに下のほう――ちょうどスイカの乗った盆のあたりを見ながら打ち明けた。

「ケミ姉ときたら、おかしいんだ」
「おかしいのですか、いつもどおりに見えますが」
「いつもどおりなものか。だって、私を見て、どう思う？」

私というか、私の浴衣だ――と詰め寄るが、メディ子には何のことやら解らない。
素敵な柄の浴衣ですねえ、と上滑りする返事をするも、それが求められている回答でないことは明らかだった。

「そうじゃなくて、帯だよ」
「帯？」
「…緩くないんだ」

「何のことです」
「だから、正月頃を考えてみたまえ、奴のことだ、私の帯を緩くして解く算段があって当然のことだろう」
「ええと、まあ」
「なのにヒメ子の着付けはきつめだし、いざ祭が始まったと思えばケミ姉め、さっさと酔っ払って、くじびきで些細な玩具を引き当てただけだ」

いつもなら、チョコバナナやホットドッグを買っては、私に卑猥な真似をさせようとしたり、お面屋で天狗の面は無いのかと訊ねたり、
低俗な冗談を言ってくるものだが――いっぺんにまくしたてると、いいんちょは深く息を吸い込み、
やがて、まるで深刻な悩みでも抱えているかのように吐き出した。

「ねえ、メディ子、私は嫌われたのかな――」
「とりあえずいいんちょさんはちょっとオカシイと思います」

なんだ、結局この人はケミ姉さんの悪行を期待しているんじゃないか。
そう思うと、メディ子は相談に付き合うのもばからしく感じた。

いいんちょもメディ子の言葉をどう解釈したのか、そうだね、しばらく頭を冷やしてくるよ――
などと言って自室に向かったので、メディ子は再びスイカに食いつき、もうしばらく夜風を楽しむことにしたのだった。

ケミ姉「いや、明日朝一でラガケット行くからさ、夕方のうちに寝ておかないと…んじゃおやすみ〜」

いいはなしだいなしだ

キツクしめられ　じっくりと　しかし確実に
いいんちょの汗を吸った浴衣を入手しました

さて、そろそろラガケットに行ってくるか

ケミ姉　　「眠眠打破は飲んだ。あとはプランＢでいく！」
メディ姉　「プランＢ？」
メガン子　（そんなものねぇよ…メインを強行軍で回れと言う事かぁ…）

ドク爺「メディ子や、何を恐れているんだね？」
メディ子「ドク爺にはメディ姉が見えないの？
　　　　　　赤い後光と爽やか過ぎる微笑を浮かべたメディ姉が」
ドク爺「メディ子よ、あれはダク姉のドレインバイトでイカされてるショタパラじゃ」
メディ姉「あらあら、可愛いメディ子ちゃん。私のところへいらっしゃい。
　　　　　　楽しく遊びましょう？鉄臭い花も咲いて、二度と脱げないドレスもあるわ」
メディ子「ドク爺さん！メディ姉のささやきが聞こえないの？」
ドク爺「落ち着くんじゃメディ子。あれは茶カスメに操られているダク男じゃよ」
メディ姉「うふふ、メディ子ちゃん私と一緒にいらっしゃい。
　　　　　　私の杖コレクションがあなたの探索を楽にさせるわ。
　　　　　　効率的なヘヴィストの打ち方も教えてあげる」
メディ子「ドク爺さん！あれが見えないの？暗がりから見てる血にまみれた沢山の杖が！」
ドク爺「メディ子や、確かに見えるぞ。あれは警戒歩行中の地味子じゃ」
メディ姉「あなたが大好きよ。その可愛らしい姿が。嫌がるのならオルボンづくでも連れて行くわ」
メディ子「ドク爺さん！メディ姉が私を掴んでくるよ！メディ姉が私を拉致ろうとする！」

ドク爺は恐ろしくなり、馬を急がせた
苦しむメディ子を腕に抱いて
フロースの宿に辿り着いたときには
腕の中のメディ子は全箇所縛られて気絶していた

キャラスレも長いが、なぜか「魔王」パロディは人気だよな。

ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com/blog-entry-253.html
ttp://moononthemiyako.blog98.fc2.com/blog-entry-454.html

誰か今の流れを五七五で説明してくれ。

575文字はちょっと長すぎるな…

>>575に期待

いいんちょ 「あ、あまり無茶なパスはするものじゃない！」
ケミ姉 「確かに>>575まではまだ日がかかりそうなのねん」

いいんちょ 「そうじゃなくて、君の送球だよ」
ケミ姉 「説明しよう、今我々はキャッチボールをしているのだ」

いいんちょ 「先刻から、まるでコントロールする意思の見られない、とんでもない悪送球ばかりだ。
　　　　　　　　君の部屋じゃ、蛇口から酒でも出ているのか？」
ケミ姉 「思いも寄らぬいいんちょのユーモア！ しかし、コントロールできていないとは心外なのん、
　　　　　こう見えても私には明確な狙いがあるのだっ」

いいんちょ 「ああ、解っているともさ、どうせこうやって汗をかかせて、
　　　　　　　　涼を求めての脱衣や、不用意な行動によるハプニングを期待してのことだろう？」
ケミ姉 「ふふ、話の早い娘っ子だ、解っているなら早速脱いでもらおうか」
いいんちょ 「承服しかねるね！ どうしてもと言うなら力づくでかかってくるんだね」


メディ子 「だから、何でいいんちょさんはあんなに嬉しそうなんだ」
地味子 「屈折してる、屈折してるよねえ」

ブシ爺「エトケット　所変われば　ラガケット」
ドク爺「エロスより　萌を求める　同人誌」
ブシ爺「ふぅむ。なかなかの川柳ですな。住人の思いを代弁しておる」
ドク爺「はっはっは。貴殿こそ1〜2のスレの韻を踏まえた川柳。感服いたしましたぞ」
　
ブシ子「なるほど…奥が深い。世界樹五七五」
姫子「ウチらもまだまだやなぁ…」
ブシ男「もっと精進しなければな」
　
赤ソド男「あれはどっから突っ込んでいいんだ？」
メディ子「さあ？」

>>152
流れなど
おまいが作れ
ホトトギス

しかし眼鏡メディは地味だな…

あせじわり
あめでびっしょり
すけしたぎ

シロップと
スノーゴースト
うまかった
　　　　　パラ子

ケミ姉「花火はやった、祭りもやった、エトケットも行った、この夏やってない事といえば！」
いいんちょ「言えば？」
ケミ姉「グワラゴロ　ガキーン！　野球を　やらないか。」（５・７・５）
いいんちょ「またそーやって勢いだけで発言する・・・。　しかも酷い字余りだし。」
ケミ姉「とりあえずユニフォーム決めないと。　男子は普通、女子はブルマかホットパンツか
　水着かチアリーダーかどれかだ。　異論は全面的に認める。」
いいんちょ「水着で野球なんかやれないだろ。」
ケミ姉「心配御無用！　点を取られるたびに脱いでいき、
　最終的には水着になる、という形にすればいい！　野球だけにね！」
いいんちょ「キミの思考はいちいちオッサンくさいッ！！」
ケミ姉「チーム分けどうすっかなー。」
いいんちょ「エトリア組とハイラガ組じゃないのか？　妥当な線は。」
ケミ姉「とりあえずアタシがノモやるから。　あんたイチローって事で。」
いいんちょ「・・・その２人は固有名詞であって、ポジション名じゃないぞ。」
ケミ姉「違うの？　遺都から発掘した資料に書いてあったんだけど。」

緑レン「じゃあ俺エナツ！　エナツやるわ！」
マタギ「ガン太はワシが育てた。」
ソド子「いわーゆる、ひとーつの、ですねー。　んふふふー。」
玉葱メディ「父ちゃん、あれが巨人の☆なんだね！！」
いいんちょ「誰か、正確な野球のルールブック持ってるのはいないのか？」
眼鏡メディ「私が！　ルールブックだ！！」
いいんちょ「あああもう！！」

>>134
相変わらずのすれ違いっぷりだな。
風呂入ってる時に薬の効果が切れれば良かったのに。

さらまんだ
　　やかずにたべれて
　　　　びゃあ゛ぁ゛゛ぁうまひぃ゛ぃぃ゛
　　　　いちねんにくみ　赤ソドマン子

>>161
>>134アナザールート　二周目以降【まだ風呂から出ない】を選択すると発生
前半略

ダク児「お姉ちゃん、熱いよー」
茶カメ「ごめん、お水ちょっと足すね」
ダク児「うー、熱い…熱いよ…」
茶カメ「けっこう冷ましたけど…」
ダク児「体が…熱い…！！」
茶カメ「！！ひや」

ケミ姉「風呂場から絹をゆっくり裂いたような茶カスメの悲鳴が！」
いいんちょ「どうした茶カス…うひゃあ！」
茶カメ「…小さかったのが…大きくなって…体が熱いって…ダク男が…」
いいんちょ「ダク男ー！！茶カスメに何をしたーッ！」
ケミ姉「ついに我がギルドでも男女問題が勃発？！ワクワクワクワク」

ダク男「本当ひ、ふみまへんでひた（土下座」
ケミ姉「ロリ薬を使いきっちゃうんだもんなー。せっかくあとで使おうと思ってたのに」
いいんちょ「何にだ」
ダク男「俺、ロリ化したときのこと全然覚えてねーんだけどさ、俺は風呂場に素っ裸で倒れてたわけだろ？
　　　　　なのに今こうして服を着てるってことは、誰かが全裸の俺の体を拭いて、服を着せてくれたんだよな。
　　　　　まさか、いいんちょ？！そんな恥ずかしいことされたら私もうお婿にいけない！責任とってください！」
いいんちょ「君は本当にアホだな…。それに体を拭いて服を着せたのは私じゃない。茶カスメだ」
ダク男「えーーー、マジかよー。がっかりだよー。何が悲しくて野郎に体拭かれなきゃいけねーんだよー」

ケミ姉「（でもあのときの茶カスメすごかったね）」
いいんちょ「（ああ。我々に何もさせなかったもんな…）」
茶カメ「…///（触ってしまった…）」

こうですか？わかりません＞＜

＞茶カメ「…///（触ってしまった…）」


ダク男はきっちり責任を取るべきだなｗ

いいんちょはえっちしたことあるの？

>>165
いいんちょ「――さあて、ね。
　　　　　　　いずれにしたところで、君がいま私に身を預けてくれれば、確実に肯定することになるんだがね――」

>>166
なんというデレ期

いいんちょにﾀﾞｲｳﾞするｹﾐ姉

>>168
つまり>>165はケミ姉ということですね

誰か絵茶に誘導してくれ

ほい
ttp://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=344071
なんかどこにもリンク貼ってないのな

>>166
身を預ける？逆に俺が君の体を預かってリードさせていただくよいいんｔ（圧殺

どんなカマキリが出てきても、この"超核熱"さえあれば･･･。
そのために雑魚のたこ殴りにだって耐えてきたんだもの。

どんな敵が出てきても、この"鈴"さえあれば･･･。
そのために趣味に励んｄ…ｹﾞﾌﾝ。耐えてきたんだもの。

どんな萌えキャラが出てきても、この"ツンデレ鎧娘属性"さえあれば･･･。
そのために兜を脱いで鍵をかけずに待つ作業にだって耐えてきたんだもの。

どんな上級者が挑んできても、この"爆進"さえあれば･･･。
そのために上帝の改造にだって耐えてきたんだもの。

どんなパラディンが出てきても、この"竜乱錐"さえあれば･･･。
そのためにHP調整にだって耐えてきたんだもの。

ガン子「なんかすごく馬鹿にされてる気がするんだけど」
玉葱「どんな傷を負わされても、この"鞄"さえあれば…。」
ガン子「ブルータス、お前もか！」

玉葱ひでえw

>>163
葉っぱバド「いくでえおっさん！！」（なぜか学生帽）
金バド「おめぇもよ、へましないように頑張るずら。」（なぜか出っ歯）
ガン太（この試合・・・負けるわけには行かない！！）
おっさんパラ「しまってくぞ！みんな！」

ロバ子「がんばれ！がんばれ！●訓！！」

こうですか？わかりかねます！

>>175
>>160だった。

金鳥「俺は…　男だ！」
赤ソド男「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって…　分かれ！」
パラ夫「人の心に光を見せなきゃならないんだろう！」
黒ケミ「奇跡を見せてやろうじゃないか！」
メディ子「コレ…　母さんです」

ブシ男「見えた！見えたぞ！水の一滴！」
クマ「命なんて安いもんだ　特に俺のはな」
緑レン「過ちは…　繰り返さない！」
褐ダク「人の命を大切にしない人とは誰とでも戦います！」
ガン太「やめてよね　本気で喧嘩したら（ｒｙ」

自分でやっといてなんだがミスマッチ感すげえ

ケミ姉はキスもまだな生娘

誰か…誰でもいい。
徹夜続きの俺を世界樹キャラっぽく励ましてくれやしないか…？

この際罵倒でもいい

「君は彼女の胸に飛び込んでも良いし再び試練に立ち向かっても良い」







宿のおばちゃんの前にて

>>178
実験と称してイチャイチャするんですね。わかります。

>>179
やや硬い声で

「どうやらまだ課題はできていないようだな？」

少しずつこつこつと書き留めた俺のマイパーティ設定を誰かに読んでもらいたくて仕方が無い
だがここに投下するには少々長い
誰か背中を押してくれ！

君は書いてもいいし、書いてもいい

そんなに悩むなら脳内設定スレに行けばいいんじゃ

>>179
メディ子「あんまり無理しないで下さいよ。
　　　　　　そうだ、わたしも一緒に起きてましょうか。
　　　　　　え、子供は無理しないで早く寝ろって？　失礼だなあ。
　　　　　　まあ、私の方が先に寝ちゃうのは確かですけど。
　　　　　　それはそうとですね…。
　　　　　　…いっつもわたしばっかり寝顔見られてるのは不公平です。
　　　　　　たまにはあなたの寝顔も見せて下さいね」

>>179
ツキモリ｢はい、どうしました？　怪我ですか、病気ですか。
　　　　　　……ああ、あなたでしたか。

　　　　　　そうですか、徹夜が続いていると。
　　　　　　睡眠を充分にとらないと、疲れが取れずに脳や身体に悪影響を及ぼします。
　　　　　　かく言う僕も灰紋羽病の研究をしていた時には何日も徹夜したものですが
　　　　　　そのたびに助手がちゃんと寝なさいってうるさくて……

　　　　　　……すみません、話がそれましたね。
　　　　　　ともかく、睡眠は健康を保つ上で重要な要素です。
　　　　　　あまり無理をせず、しっかりと休んでください｣

ありがとう、みんな。今日もがんばれそうだよ。
とりあえずレッドブルという名のアクセラ10本買ってくるぜ！

俺、週末になったら>>185のメディ子に寝顔見せるんだ…

>>179
ガン子「何あんた、この程度で音を上げてんの？
　　　　逃げ出そうものならその足撃ち抜くわよ？
　　　　…何よその顔は。あたしが鬱陶しいっての？
　　　　もう頭来た！　覚悟しなさいよ！

　　　　――バカみたい。何慌ててんの？
　　　　眠気覚まし撃っただけなんだから。死ぬわけないでしょ。

　　　　……べ、別にあんたを助けようとしたわけじゃないんだからね！
　　　　眠そうな顔が目障りだっただけなんだから！」

>>179

始原の幼子は>>179への賞賛を使った！

>>179
糸目「随分とおつかれのようですが、大丈夫ですか？
……そうでしたか、最近徹夜続きなんですね。
お疲れのさいには、いつでも当宿でお休みください。」

>>179
花「・・・ﾆﾔﾘ」

>>179
バランスよくメシを食べてるか？
いい加減な食生活じゃ
後々苦労するぜ。

>>179
カメ子「……無理は…よくない…よ？」ﾁﾘｰﾝ
君はカースメーカーの少女から聞こえてきた鈴の音に聞き入ってもいいし耳を塞いでもいい
鈴の音を聞く→>>14へ
両手で耳を塞ぐ→>>14へ

パラ子も溶ける熱帯夜

>>182
したらば出張所といういい感じに寂れたものがあってだな。

あそこはそのように活用されるべきだと思う次第。

>>194
パラ子「何故こんなにも暑い？！」
ケミ男「……鎧脱げ」
パラ子「最初は金属のヒンヤリ感が気持ちいいんだぞ！？」

うわはーい、みんなありがとう…
>>188のガン子なんてホントもういらんとこまで起こしてくれｔ

世界樹キャラの優しさに触れられたし、
花の香りのアロマ焚いて、ハンドベルのCD聞きながら頑張るよ！

>>196
お前まさか、もう近くに布団しいてたりしないだろうな

ガン子「パラ子、あんたが暑い暑いうるさいから“アレ”用意したけど」
パラ子「おお、水風呂か？」
ガン子「うん。ついでに今回は水の代わりにﾌﾘｰｽﾞｵｲﾙ入れてみたの」
パラ子「…それは大丈夫なのか？」
ガン子「さあ？試したわけじゃないし」
パラ子「とりあえずお前が先に入れ。安全を確認次第私も入ろう」
ガン子「嫌。私寒いのニガテだから」
パラ子「仕方が無いな。行け、メディ子！君に決めた！…どうしたメディ子？」
メディ子「唐突に登場して即油の中に放り込まれるのはどうした事かと自問してました」
パラ子「分かっているのなら話が早いな。入れ」
メディ子「で…では…。…って冷たぁ！コレ人が入るもんじゃないですよ師匠！」
パラ子「いや、もう少し耐えれば案外心地よくなってくるかも…」
ガン子「が…頑張れメディ子！あんたならいける！」
メディ子「ホント逝けますって！きっと今は自由に空も飛べるはず！」
パラ子「フム…やはり人が入るものではないか。よくやったメディ子、あがっていい…アレ？」
メディ子「…」
ガン子「へんじがない。ただのしかばねのよう…じゃなくて医者！医者を呼べ！」

院長「あれほど危険な真似は控えて下さいと言っておいたのに」
ガン子「まったくもって面目ないです…」
メディ子「でも、今回の件って師匠に責任あるんじゃ…」
パラ子「ごちゃごちゃうるさい（ﾎﾞｿ」
メディ子「この後に及んで!?」


いつの間にやら長文になっていた。今では反省している

>195
♪火サスCM前後テーマ♪
眼鏡ディ「あなたが第一発見者ですか」
メディ子「はい。私が師匠を呼びにきた時にはすでに彼女の鎧と名状し難い冒涜的な
　　　　　粘着質の液体が床にぶちまけられているだけでした」
赤ソド男「CSIだ！CSIを呼べ！」
ケミ姉「よばれてとびでてじゃじゃじゃじゃーん」
ガン子「なんで私まで」
ケミ姉「だって、線条痕の識別にはガノタが必要じゃん」
ガン子「この状況でどうして凶器が銃になるのよ」
いいんちょ「このゲル状のものは・・・ウーズ？と、ゼラチン・・・それに・・・パラ子？」
ケミ姉「私たちは�d(ry。あまりに暑くて冷凍庫に入れておいたウーズシャーベットを食べようと
　　　　　したら冷蔵庫に冷やそうと思ってたゼラチンキューブと間違えちゃってて不味さの
　　　　　あまり気絶、解けたウーズとゼラチンが化学反応を起こしてパラ子を不定形生物へと
　　　　　変生させたんだよ！」
赤ソド男・メディ子・ケミ姉「「「な、なんだってー！？」」」
いいんちょ「とりあえずシトトクンの所に金型発注だな。サイズは・・・」
メディ子「むゎーかせて！スリーサイズから人には言えない所までばっちり把握してます！」

数日後、迷宮にはスノーゴーストをおんぶに抱っこするパラ子の姿が！
パラ子「暑いと解けちゃうんだよねー」

地味子も蒸発する熱帯夜

カスメのローブもはだける熱帯夜

じっとりと汗ばんだ凸ソド子の凸を舐め取りたい熱帯夜

いいんちょのおﾃﾞｺ　うなじ　お胸　おへそ　おまたに
冷えピタを貼ってあげる　熱帯夜のｹﾐ姉

いい感じにきもちわるい流れだ

ブシ子のさらしもはだけてはにゃああんな熱帯夜

特典テレカとか寝てる時はさらし巻いてないとかは考えない

クマも裸になる熱帯夜(着ぐるみ的な意味で)

ダク男も歩けば雷に撃たれる

風が吹けば↓

糸目が儲かる

糸目の場合何しても儲かりそうだからなぁ。

2階から↓

メディ姉（ヘヴィストライク）

足下から↓

蟹

ブシ子はくわねど↓

さらしはにゃぁん

ご飯も食べないではにゃぁぁんて、ブシ子どんだけ露出ｋ

食わないから胸が育たないんだよ。

ブシ子は食べるものが無くて見せるほど胸が育ってなくても、
さらしを巻いてポロリをするという事。
ブシドーの痴漢、痴女っぷりを喩えた諺。

泣きっ面に↓

リス


かわいい子には↓

ケミ姉が迎えに行く

ドクを食らわば↓

デコまで

>>217
つまり、たくさん食ってるパラ子師匠なら立派に育っているということだな。
まあ、胸だけじゃなくウエストも育ってそうだが。

うちの師匠はウエスト65cm越えてることをすごく気にしてるんだ。
身長180cm越えてるんだからウエストもそのぐらいあって当然だと何度言っても納得しない。

随分とデカいんだなｗ
ウチの子は168�pとか、それぐらいのイメージ

ロリばっかりだからというのもあるが、パラ子はそこそこ身長ある部類だと思うよ

長身金髪おねいさんのむっちりとした
ふとももマッサージしてえええええ！！

ってうちのガン太が寝言いってました。
眠らせました。ええ。

立てば↓ 座れば↓ 歩く姿は↓

危険　破滅　超危険

風呂上り、鏡の前でおなかのお肉をつまんで難しい顔のパラ子。
筋肉で手足が太くなるのは仕方ないとしても、おなかの柔らかさをどうにかしたいパラ子。
そこにお風呂でたか確認に覗き込んだ同室メディ子。見られてびっくりあうあうあパラ子。
ソレを見て子悪魔のようににんまりしたかと思えばいきなり飛びついてきてお腹マッサージにもみもみするメディ子。されるパラ子。
恥ずかしいやら屈辱やらで　パラ子涙目。


突然ですがうちのギルドがもしもケータイメールをしたら

でこパラ：件名毎回丁寧に入れる。絵文字ちょっぴり。返信が遅いのは入力苦手だから。あ…い…う…。
赤ソド男：絵文字使わないけど文字の変換や改行がいまいち出来てない。基本1行2行。単語多い。
メディ子：絵文字沢山で女の子らしい華やか。「ぉ」とか「ゎ」とか使う。でもちゃんとTPOによって使い分け…切れてない。
眼帯レン：メールしない。電話もしない。恥ずかしい。難しい。可愛い絵文字をいっぱいならべて眺めてるだけで満足。
いいんちょ：メール受信→電話で返事。本当に用件だけ。

医者（メディック）の腐幼女
パラ八分目
性ダク併せ飲む

という諺を受信した

カスメ呪わば…

穴二つ(性的な意味で)

あんずよりうめがうめえｗｗｗ
　　いちねんにくみ　赤ソドマン子

うちはほとんど皆平均サイズで、男165〜187、女142〜170だな。

ちなみに地味子がよく「あれ？　いたの？」と言われるのは、150しかなくて目立たないいからだと自分にいいきかせてるとか。

考えてみたらうちの女キャラは
　�T→長身お姉さん率高し
　�U→小柄orロリで全員ひんぬー
とバランスが悪い。
男衆はバランス取れてるんだが…

>>236
なんか知らんがウチのパーティも女衆はちみっ子ばっかだわ
なんでだろうNE！

うちの女衆は１００ちょいから１７５までと幅広いぞ。

褐ダク「身長測るぞー。」
カメ子「うー。」
褐ダク「背伸びしちゃダメだよ。」
カメ子「むー。」
褐ダク「はい、おててはまっすぐ下に・・・　・・・だから背伸びしちゃダメだって。」
カメ子「やーん。」
褐ダク「１００ちょい、ってとこかなぁ。」
ダク姐「正確に測りなさいよ。」

>>238
小学１年生女子の平均身長が115cmと聞いたことがあるんだが。
カメ子何歳だよ…？

うちの今度四歳になる娘の身長が99cmだな。背は高い方らしいが

背にロリは代えられぬ

わからないもんな

百聞は一hageに如かず

当たり前と言えば当たり前だし、意外であるはずも無いんだけど、
このスレに子持ち>>240がいることにちょっと驚いた

>>230
まて！眼帯レン子の項で、
「ペットの写真で容量がいっぱいだが消し方や移し方がわからず、
　新しい写真が取れなくて涙目、やり方聞こうとしたら写真を見られて恥ずかしさの余り１週間行方不明」
が抜けてるぞ！

うちのケミ姉身長１７０↑、生来の性格からからかわれてもどこ吹く風。
その気風の良さや男前な性格から同姓にやたら人気があるけど、
いいんちょに一途、そこがまた人気の秘訣に。
眼鏡メディ男は身長１８０後半あるのに、１７０台にしか見られない、性格と雰囲気のせいで。
自分の身長を申告するのが嫌になってる。

ソドマン連中はメールをしても、件名に用件が書かれて、本文カラってことがありそうだ

>>243
お花畑で蝶々にやられたって、いくら何でも開始直後にそんなんありえウボァー


ロリピコは134cm
という電波が降ってきた

　：　玉葱メディさんが入室しました
　：　葉バドさんが入室しました
　：　緑レンさんが入室しました
玉葱メディ　：　おつかれー
葉バド　：　おつかれさん
緑レン　：　本日もおつだぜ
玉葱メディ　：　今日はOFFだったよな＞葉バド
葉バド　：　ああ、そうだけど？＞玉葱メディ
玉葱メディ　：　バド姉もOFFだったっけ
緑レン　：　お、もしや進展があったとか？
葉バド　：　ギク　いや、特に何も無かったって
緑レン　：　(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
玉葱メディ　：　そのギクってのは何だ、ギクってのは
緑レン　：　妙な話だな。”ちゃっと”には擬音なんて入らないはずだ
玉葱メディ　：　そうそう、妙な話だよなぁ。ホントは何かあったんだろ＞葉バド
葉バド　：　ニヤニヤするなよｗ＞緑レン
葉バド　：　いや、ホントに何も無かったって＞玉葱メディ
緑レン　：　フヒヒｗｗｗサーセンｗｗｗ
葉バド　：　つかお前ら文字打つの速過ぎだろｗ
玉葱メディ　：　隠したってわかるんだぜ。俺ら付き合い長いだろ？
緑レン　：　そうか？いいんちょはもっと速いらしいが＞文字打ち
葉バド　：　酒入ってるだろ？＞玉葱メディ
玉葱メディ　：　飲んでるが酔っちゃいないぜ。で、どうなのよ＞葉バド
葉バド　：　あの人は化け物だからな＞緑レン
緑レン　：　メディ子から聞いた話だが、今日二人で買い物に行ったらしいな＞葉バド
玉葱メディ　：　ほら、きたこれ。俺らがいないうちにちゃっかり親交深めてんだ
葉バド　：　だ、メディ子のは丁稚上げだ。確かに今日二人で話してるところを見られはしたが
緑レン　：　ほほう、二人で話していたとな？
葉バド　：　あ
玉葱メディ　：　言わんこっちゃ無い。で、そのあとのスケジュールは？
葉バド　：　その後はまあ、二人で適当に飯食って、俺はリュートの練習してたかな
緑レン　：　ホントに喋る程度だったのか。でもいいよな、女子と接点あるヤツは
玉葱メディ　：　マジに進展なしか
玉葱メディ　：　何を言う、おまいだって接点あるだろ＞緑レン
葉バド　：　地味子とよく話してるじゃないか＞緑レン
緑レン　：　へ？俺？　地味子とは別になんでもないんだが
葉バド　：　(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ＞緑レン
玉葱メディ　：　ｗｗｗ＞葉バド
緑レン　：　うわマジうっぜえｗ

玉葱メディ　：　地味子はな、目立たないが純朴でいい子だと思うぞ
葉バド　：　先に吹っ掛けてきたのはそっちだｗ＞緑レン
緑レン　：　いやいや、マジで何とも思って無いぜ。俺にはダク姉がいるからな
玉葱メディ　：　お前ほんっとダク姉大好きだよな
緑レン　：　ヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ＞葉バド
玉葱メディ　：　W
葉バド　：　ダク姉はモテるな。メディ姉とは違って
玉葱メディ　：　バカ！メディ姉の話はするな！
緑レン　：　俺らの密会ｵﾜﾀ
葉バド　：　ああ、すまんすまん
玉葱メディ　：　どこに目あるか分からんからな。気をつけろ
葉バド　：　おｋ　そうそう地味子の話。聞いたか？緑レンがよく話してくれるって言ってたぞ
玉葱メディ　：　うんうん、緑レンの話するときの顔、嬉しそうだよな
緑レン　：　そうなのか？俺と話すときはあんまり口数多く無いんだが
葉バド　：　この間の採取場所巡業んときに、お互いの指がぶつかったってな
玉葱メディ　：　そうそれ。暫く二人とも固まってたらしいじゃねえかｗ
緑レン　：　あれは地味子の手が冷たかったからだよ
玉葱メディ　：　マジでか〜？ドMの緑レンが地味子にときめいたフラグだと思うんだがなぁｗ
葉バド　：　お前耳たぶ真っ赤だぞｗ＞緑レン
緑レン　：　何のフラグだよｗラガケットで買った本の読みすぎだｗ＞玉葱メディ
緑レン　：　エスパーかよｗ＞葉バド
玉葱メディ　：　俺ならおまいと地味子との仲を応援するな
緑レン　：　いや、勝手にくっつけるなって＾＾；
葉バド　：　お、良いこと言うね。俺らが愛のキューピットになってやるってわけだな＞玉葱メディ
　：　地味子さんが入室しました
緑レン　：　だーから、俺はダク姉一筋なんだっつの！
葉バド　：　あ
地味子　：　！？
玉葱メディ　：おかしいな、かんじがでてこないぞ。すまん、さいきどうしてくる
　：　玉葱メディさんが退室しました
葉バド　：　お、俺もバド姉と茶する予定だったんだ。またな
　：　葉バドさんが退室しました
地味子　：　…
　：　地味子さんが退室しました
緑レン　：　あ！てめ、逃げやがったな！
緑レン　：　つか地味子、何でここ知ってんだ…どうしよう、今ので嫌われたかな
緑レン　：　一人でぼやいてても仕方ない。俺も落ちるか…

>>248,249
地味子かわいいよ地味子

最初、実はメディ姉は最初から入室していたっていう
都市伝説みたいな流れかと思ったw

>>249
これは気まずいｗｗ

>>249
これはｗｗ
てかお前らもラガケット行ってたんかｗ

噂をすれば地味

ひとつ欲張り？を言うなら地味子の「！？」はいらなかったな
でも気付いたら知り合いあるある、気まずいよなぁww負けるな地味子

>>254
言われてみれば、完全に蛇足だった
指摘サンツス

ツスクルにお礼を言われた>>254に嫉妬

流れをぶった切ってすまないが、超ハイテンションな白カスメという電波を受信した
その挙句がコレだよ！

TRADEMANカースメイカー

カース　カース　カースメイカー　ペイン・トレードマン　カースメイカー

深奥の森の向こうから　上帝様が　俺を呼ぶんだ

呪うだけでは　何ができると　いじける俺に　教えてくれた
君と出会って　瀕死になれば　恨みが
ジュゴンファイヤー　燃えてきた　ジュゴン・フルコート

(ｶｰｽ　ｶｰｽ　ｶｰｽﾒｲｶｰ　ｶｰｽ　ｶｰｽ　ｶｰｽﾒｲｶｰ)

ああっと！！hageは言葉(ｺﾄﾉﾊ)　感じられれば力

カース　カース　カースメイカー　呪うのさ今ここで
カース　カース　カースメイカー　ペイン・トレードマン　カースメイカー

聞こえるっか〜この俺の呪言（声）が〜
と申すか

>>257
世界樹全く関係無いがテラダーマンに見えて「何でスパロボ…？」とか思っちまった

スーパー世界樹大戦か

フロス子「(攻撃)サンダーショット…私の狙いから逃げられるかしら
青ソド子「(援護攻撃)チェイスショックで追撃する！
いいんちょ「(攻撃)退避しろ、超核熱を使う！

パラ子「(被弾)3色ガードの前にはいかなる属性攻撃も無力！
ブシ子「(撃墜)はに゛ゃあ゛あ゛あ゛っっっっ！
クマ「(援護防御)おっと…見てられねえ

黒ケミの　目が　グルグルしはじめた！

ショタパラ　「守るんだ・・・・ボクがみんなを・・・　守るんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！」

ロリにそまりし〜ものどもよ〜♪
（オウオウオウ）
今こその目でしかと見よ！
（エイエイエイ）
こちらにおわすおかたこそ

おそれもおくも師匠パラ

それ参戦してたっけ？
と思ったら、ＧＣなのね・・・

>>260

キャラ数は豊富なキャラメイク(声・アクセサリー・髪型etc)で補うんですね！


ニコニコでしか見たことないが、ソウルキャリバー4のエディットを元にすればやれるんじゃね？

ブシ子の再現はやってたよね
胸がでかいのが泣きどころだったみたい

地味子とメガンナは挑戦してみたなぁ…
ロバ子、茶バ子は服装で既に無理ｗ

今こそエキプロの出番か｡
1のは既にあるけどね｡

らぶd……いや、なんでもない。

人工少j……いや、なんでもない。

１と２をまとめて買ってきて、１には金ガン子いないのかー、
じゃあとりあえず金ケミ子でも入れておくかなー、
２ではケミ外してガン入れよう、と決めてまず１からプレイ開始。

今３層に突入したところなんですが、ケミ姉さんの雷術に助けられまくり。
というか、ぶっちぎりで最大のダメージソースになってて愛着沸きすぎ。
ごめんよガン子。２でも君の出番は無さそうだ…

>>271
1．ケミ姉とずっと一緒
2．外見は変わっても中身はケミ姉！ガン子に転職させる
3．ケミ姉の妹のガン子がやってきた。どっちも使う

世界樹の可能性は無限大だ！さあ妄想の翼をはばたかせてプレイしたまえ！

ちなみに俺のギルドでは1からの引き継ぎは2人だった。

俺は全員引き継いだ上でガンナーとマグスとペットを追加した
いまだにレベル1でくすぶってる奴もいるが後悔はしていない

愛着沸いてる5人の中にガン子を1人入れたって出番が無いのは当然だ。
ここはいっそ、さらに4人登用して2パーティ同時進行をしてみてはどうか？

ダク男「1、2、3…これだけか、意外と少ないもんだな」
ショタパラ「ひーふーみーよー…こっちは多いですよ」
ガン子「何を数えてるの？」
ショタパラ「あ、ガン子ちゃん。ラガケットのカタログだよ。
　　　　　　　サークルカットは誰のイラストが多かったのかなと思って」
ガン子「ラガケットが終わって1週間も経ってるのに
　　　　　今更そんなことしてるなんて、あんたたちも暇ね。
　　　　　それで結果はどうだったの？」
ショタパラ「ガン子ちゃんは2番目に多かったよ」
ガン子「べ、別に私の順位なんて聞いてないわよ！」
ショタパラ「ご、ごめんね。気になるかなと思って。
　　　　　　　ええと、一番多かったのはメディ子ちゃんだったよ」
ダク男「ぶっちぎりだったな。一人だけ二桁とは大したもんだぜ。
　　　　　ちなみに順位と描かれてたカット数は以下の通りだ。
　　　　　1位　メディ子　11
　　　　　2位　ガン子、金レン　各3
　　　　　3位　赤ソド男、緑レン、パラ子、黒ケミ、ケミ姉、お下げカスメ　各2
　　　　　4位以下は省略しとくぜ」
ガン子「…あの子かわいいもんね。怪我も治してくれるしね。
　　　　　いかにもギルドのマスコットで人気者って感じよね」
ショタパラ「ぼくもメディ子ちゃんのキュアには何度も助けられたよ」
ガン子「……ふん（何よ、デレデレしちゃって）」
ショタパラ「どうしたの？」
ガン子「なんでもないわよ！
　　　　　別に2位でも悔しくなんかないしメディ子が1位なのも気にしないけど
　　　　　あんたは嫌いよ！」
ショタパラ「？？？」
ダク男（やれやれだぜ）

幻想の樹海3はどうなるかな。
今日がサークル締め切りだと思ったが。

ダク男「言い忘れてたが、>>275は2日目のゲーム（RPG）を対象にした集計結果だ」
ショタパラ「あの分厚いカタログを全部チェックするのは流石に厳しいですからね」

三日目の男性向けが含まれない…だと？

ショタパラ「ダク男さん、>>278という意見が来てますが」
ダク男「フフッ、こんなこともあろうかと実はもう集計は済んでるぜ」
ショタパラ「い、いつの間に」
ダク男「結果が気になるか？」
ショタパラ「それは…その……気になります」
ダク男「まあ、健全な男子なら当然だろうな。
　　　　　それじゃ順位と描かれてたカット数の発表といこうか。
　　　　　結果は以下の通りだ。
　　　　　4位　メガンナ、メディ子、ダク姐、青ソド子、ひまわり、公女様　各1
　　　　　3位　パラ子、金ドク子、ロリピコ　各2
　　　　　2位　ブシ子、ドリ子、いいんちょ　各3」
　　　　　1位　ガン子　11」
ショタパラ「ガン子ちゃんが1位…」
ダク男「圧倒的大差で1位だが、これは本人には教えない方が良いかもな」
ショタパラ「そうですね…」
？？？「何を教えない方が良いですって？」
ダク男「何をって…ガン子が男性向けで1位になったことをおおお！？」
ガン子「……変態」
ショタパラ「ガ、ガン子ちゃん、これは違うんだってば」
ガン子「何が違うのよ！　変態！　変態！！　変態！！！
　　　　　あんたみたいにデリカシーのないやつなんて大嫌い！」（ﾊﾞﾁｰﾝ
ショタパラwith紅葉「……」
ダク男「あとで謝っといた方がいいぞ。それとも、今すぐ行ってくるか？」
ショタパラ「…今、行ってきます」
ダク男「頑張れよ」

君は、ショタパラが無事ガン子をなだめる事が出来たと考えてもいいし
紅葉を増やしてすごすごと戻ってきたと考えてもいい。

どう考えても11→12フラグだろｊｋ……

>>279
ショタパラ「本当にごめんね、ガン子ちゃん」
ガン子「何よ、あんな本見なくたって言ってくれれば…ってな、何言わせるのよこの変態！」

的な流れを期待せざるを得ない

ロリバド｢ロリコンホイホイなあたし達がなんで”だんせいむけ”に入ってないのかナー？｣
おさげ｢呪うわ……血を……吐きなさい……｣

地味子｢いっそ完全に忘れてよ……｣
眼帯子｢喜んでいいのか悲しんでいいのか｣

>>279
当然、紅葉を増やしたショタパラと、首筋に何故か赤い痣があるガン子が二人で戻ってくる。

蚊が飛んでたんですねわかります

>>279
見事にイジメたくなるキャライメージ持ってる連中がが上位独占してるなあ

はいらが小学校のみんな夏休みの宿題はやったかな？
「未提出者には死を」それが樹海の掟だZE

ギルド長「（前略）私からの話は以上だ。最後列の者は宿題の回収を始めろ」
凸ソド子「金ケミくんは宿題やってきた？」
金ケミ「ふん、宿題？そんな物に費やす時間などある訳がないだろう」
凸ソド子「やっぱり。今年の校訓は「未提出者には死を」って話だけど大丈夫？」
金ケミ「ああ、そうだったな。という事で君にコレを受け取って欲しい（500en」
凸ソド子「//ちょ、そんないきなり…ネクタル代!?」
いいんちょ「凸ソド子、はやくノートを…」

赤ソド子「やべえｗｗｗｗ絵日記書いてねえｗｗｗｗｗｗｗ
　適当に書いておけばいいや。　○月×日　めしくって　ねた
　後はこれで毎日埋め尽くせば完璧ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

赤ソド子「朝顔なんかとっくに枯れてるっつーのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

赤ソド子「『自由研究』の『自由』は、やるもやらないも自由、の自由！！」

赤ソド子「ドリルとかは明日やればいいやｗｗｗｗまだ夏休み終わってないしｗｗｗｗ」

なんという破滅型・・・

『夏休みの自由工作』　2000en〜　

御予算に応じて承ります　シトト交易所

１年１組　だく男
命がけの昆虫採集。カマキリにはご用心。

いちねんにくみ　赤ソドマン子
きけんな花びらかんさつにっき

７月○日
めいきゅうからきけんな花びらをもってきたのでかんさつする
７月□日
花びらってなまえなのにまだ花がさいてない
７月×日
花がさいたからかんさつしてたらねむくｎ

毎朝のラジオ体操
夏休みのプール
スク水

>>288
ドリ子｢誰か呼んだ？｣
ダク男｢誰も呼んでねぇっつーかドリル違いだ！｣
ドリ子｢なによ、まだ夏休みの宿題とかやってるわけ？｣
ダク男｢うるせぇ。余裕かましてるお前はどうなんだよ｣
ドリ子｢とっくに終わってるわよ。七月中に｣
ダク男｢……はぁ？｣
ドリ子｢何よその目は｣

ドリ子はなんとなくこういうのきっちりしてそうだ

新学期――。
がらがらがら、と耳障りな車輪の音を立てて、少女の背丈よりも大きな木箱が教室に運ばれてくる。

カメ子 「昆虫採集、できた…」
ツスクル 「よくできましたといいたいけれど、カメ子ちゃん、これは正確にはM奴隷というのであって、
　　　　　　　昆虫でもないし、採集でも無いの」
カメ子 「えむどれい、かあ…」

まちがえた――と首をかしげるカメ子。
箱の中では、ガラス戸ごしに空ろな表情で針金に巻かれたメディ子が“飾られて”いた。

カメ子に採集されたい

カメ子を採集したい

カメ子「昆虫の標本を作るとき、薬で虫を殺すのを忘れて虫ピンで止めてしまった事はない？
虫は一週間以上カサコソと動いているのよ。ピンが刺さったまま。くすくす…
で、人間はどれくらい耐えられるかと思ったんだけど…参考になるなあ…くすくす…」

カメ子の間違った作品は持って帰るのも大変だろうから私が引き取っておこう

ああ、今度お前ん家に手伝いに行くぜ
何をとは言わんけどな

ジーザスと聞いてとんできました

カスメ子は虫ピンで藁人形を貼り付けてそう

緑レンの日記
７月２０日　カリナン掘った。
７月２１日　カリナン掘った。
７月２２日　カリナン掘った。
・
・
・
８月３１日　帰ってきたらみんないない。逆鱗そろったのでハイラガに行ったらしい。手元には今日掘ったカリナンだけが残った。



９月１日　　カリナン掘った。俺の居場所はもうここしかない。

なにげに大金持ちじゃね？

いつの間にかエトリア一の大金持ち。
シトトは転売でさらに大金持ち。

金じゃ使えるフォーススキルは買えないよ

>>306

そういや銭投げって世界樹にないよな

>>305
そのうち供給過剰でカリナンの価格が暴落するんじゃ？

そしたら適正価格に戻るまで5層の採掘ポイントにでも鞍替えすれば言いだけの話

外の雷酷いなとか思ってたら

天才なんだけど雷が怖くて雷の術式だけは使えないケミ姉

って電波を受信した。
ちょっとケミ作ってくる

>>310
お前が天才じゃね？

大雷嵐使うとテラーか

黒くないとhageるのか

ﾋﾟｶｯ　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞ

ケミ姉「いやああああ!!」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ブシ子「雷系の術式を習得しないのは、こういうことだったんですね」
ケミ姉「あっ、だめよブシ子ちゃん!　そんなカッコじゃへそ盗られちゃう!」
ブシ子「大丈夫ですって。迷信ですよ、そんなの」

地味子「私には警告してくれないのね･･･」

>>310
実は使えるのだが怖いので封印。
しかしついうっかり使ってしまってｶﾞｸﾌﾞﾙするってのも良さげ。
って思った自分は異端か？

ケミ姉がセーター着てる所を見たことないのはそのせいか！
なるほどなー

>>310に遅れ気味のチェイスショック

（ｺﾞﾛｺﾞﾛ…）
いいんちょ「ふー、どうにも最近天気が悪いね。やれやれ、こう悪天候じゃあ迷宮にも潜れない」
ケミ姉「そうだね」
いいんちょ「しかし雨の中、部屋で静かに本を読むのも悪くはないけどね」
ケミ姉「そ、そうだね」
いいんちょ「どうしたケミ姉？おとなしいじゃないか。ははぁ、自作のいかがわしい薬を試飲でもしたんだろう？」
ケミ姉「ち、ちがうわよ。実は私、雷がにがt…(ﾄﾞｶｰﾝ！！）ひゃぁっ！」
いいんちょ「こら、しがみつくな！どうせ怖がってるふりして私にいたずらしようって魂胆だろ！」
ケミ姉「違うよー。私ホントにこれだけはダメで、雷の術式も使えな…うきゃあ！また光った！」
いいんちょ「だから離れろって！」
ケミ姉「そんなー。まだゴロゴロいってる…」
いいんちょ「もしかして本当に雷が苦手なのかい？」
ケミ姉「だからそう言って、ふわっ！また…もうやだー。ひぃーん…いいんちょー」
いいんちょ「（………まあ、いいか。）今夜は私の部屋で寝るかい？」
ケミ姉「…うん（ｸﾞｽｯ」
いいんちょ「（普段からこれくらいしおらしくしていれば…
　　　　　　　ってしおらしければ何だ！何考えてるんだ私は！）」
ケミ姉「？」

なんか金属製のドアノブ触るにもビクつくケミ姉想像した。
ケミ姉「ガラス戸の部分選んで押してるのよー」
いいんちょ「店の人の掃除が大変だからやめなさい」

今晩は　いいんちょにべったりだな

そしてずにのってカミナリを落とされるわけですね

そして317に戻る

たまに>>14へ

ｹﾞﾘﾗ雷雨に　下着までびしょぬれの　いいんちょ＆ケミ姉

最初ケミ姉が漏らしたのかと思った俺死んでこい

>>310にテラ遅れ気味のチェイスショック
（ﾋﾟｶｯ　ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞ ｺﾞﾛｺﾞﾛ…）
赤ソド男｢ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、All right,My master.Chase Shock,stand by.｣
赤マン｢ｯﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、オ･オ･ル･ラ･イ･ト。チェ･イ･ス･ショ･ッ･ク･ス･タ･ン･バ･イ｣
デコマン｢ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ、Exceed Charge.｣
青ソド男｢ｶﾁｯ、チェイスショックベント.｣

虎｢誤動作ッ！？●●●ムの仕業かッッ！！！｣
金銃子｢ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ｣
狼｢ちゃんと電源を切っておきなさい｣

色々スマヌ

なんだかよく分からんがとりあえず>325が
仮面ライダー大好きって事だけは分かった。

なんだかよく分からんが>>326も(ry

司会・ひまわり「さあ、クイズに答えて100万エンを当てよう！の時間です。都合によりいきなり最終問題です。
答えのわかった人は断崖絶壁に立つパラ子師匠を押して解答権を得てください。ちなみに彼女はオールボンテを喰らって身動き一つ出来ません。」
パラ子師匠「もがー」
解答者・メディ子「ドキドキ…」
ひまわり「問題！信頼できる仲間と豪勢で優雅な生活。お金で買えないのはどっち？」
メディ子「はいッッ！」ドーン！
パラ子「ああぁぁ〜〜……（ザパーン）…………。」

メディ子「答えは、信頼できる仲間です！」

これはひどいw

なんてうめぼしの謎ｗｗｗ

昨日から

おーいソードマン 聞こえるかい
おーいソードマン 飛んでこい
SOS SQ2 SOS SQ2
ギルドが危ない
SOS SQ2 SOS SQ2
ソードマン ソードマン チェイスショック

とかいう謎の歌が頭から離れません。

この間からマタギ×青ソド雄のカップリングってガン×ソードだよなーとか言う妄想が頭から離れない
いや別にガンナー×ソードマンなら何だって成り立つんだが

スレには気をつけれw

流れが混沌としてきたな
いいぞ、とてもいい

ttp://n.pic.to/tn38w
ここで…歯磨きタイムだ！

傷口に塗るのはヤバそうだし、かと言って丸々一本飲み干すのﾓガッツが必要だ。

＠執政院
ヴィズル「防災の日であーる！」
オレルス「樹海の中での危険は、モンスターやトラップ以外にも
　自然災害がありますからね。　冒険者に勧告するのはいい考えだと思います。」
ヴィズル「では、『おかし』をスローガンに、何かキャンペーン考えろ眼鏡。」
オレルス「え？　『おかし』ですか？　『おはし』じゃないんですか？」
ヴィズル「『押しのけ　駆け出し　死ぬ気で逃げ出せ』だろうが。　使えないな眼鏡。」
オレルス「そんなバイオレンスなスローガン使えませんよ！！
　『押さない　走らない　しゃべらない』でいいじゃないですか！」
ヴィズル「『幼い　恥じらい　しゃぶりたい』だと？　やらしいな流石眼鏡やらしい。」
オレルス「そんな事言ってませんよ！」
ヴィズル「とっととシリカ商店行って、防災頭巾1000個注文してこい。
　カメ子とロリピコにかぶせて思う存分萌えるためにな。」
オレルス「公費を私欲に使わないでください！　注文はしますけど！」

そうか、宿屋の娘にも配ったのか…

俺は｢押さない 駆けない しゃべらない｣で育ったんだが、地域によって違うのかね。
取り敢えずおかし仲間のヴィズルと防災頭巾配布してくる。

おかしいですよヴィズルさん！
なぁんつってなｗｗｗなぁんつってなｗｗｗ

なぁ、ここに>>339の首から上はどこに行ったんだ

俺の住んでる国はまだ初秋なんだが、ここはどうやら冬真っ盛りみたいだな。

ちょっとガン子とコート買ってくる

食欲の秋
師匠の秋

下半身太りの秋

パラ子 「またこの季節が来たか…！」
メディ子 「声質は落胆と恐怖、しかして表情はニヤけています。師匠は器用です」

うちの地味子はガンリューさんに片思いしてるんだが、
極度の赤面症なせいで面と向かって話も出来ないんだ。
それでも、せめて気持ち良く仕事をしてもらいたいと思って
ギルドの仕事机に毎日こっそり花を飾ってるんだ。




この間は危険な花びらを一株飾ってギルドが修羅場と化してた。
今日は４層に行くって言ってる。毒樹か。毒樹なのか。

>>345
ガンリューがトラウマ発動してギルドが更なる地獄絵図になるんですね。わかります。

花、花、どんな花

下半身太り？あしふとくても大丈夫だよ。
男の子にはちょっとそのくらいがちょうどいいのよ。

>>345
うちも花では一波乱あったな。

ダク男「俺、実はけっこう花って好きなんだよな。ほら、1では採集スキル、採取だったし」
いいんちょ「またそんなこと言って女子の点数稼ぎのつもりかい？あざといぞ」
ダク男「ち、違うってー」
茶カスメ「……花…」

ダク男「はよッス。あー腹減った。朝飯朝飯…っうわ！なんじゃこりゃ！」
茶カスメ「ダク男…花好きだって言ったから…」
ダク男「お前の仕業か茶カスメ！テーブルに菊の花って、冗談でも度がすぎんぞ！」
茶カスメ「……え？」
ダク男「マジびびったじゃねーか。俺を亡き者にしようってのか？いじめか？いじめなのか？」
茶カスメ「そんな…つもりじゃ…（ｸﾞｽｯ」
ダク男「ちょ、何でお前が泣くんだよー。ってお前まさか菊の話知らないの？」
茶カスメ「ｸﾞｽｯ…（ｺｸﾝ」
ダク男「…マジかよ…。わーったよ。俺が悪かったよ。もう泣くなよ、男のくせに。今度何か奢ってやるからさ」
茶カスメ「…うん」

ケミ姉「おはよー。あれいいんちょ、食堂入らないの？」
いいんちょ「朝から甘ったるいものを食べた気分だ…」
ケミ姉「は？」

次の日はおそらく椿の花が飾ってあるんだろう
あとシクラメンとかｗ

パラ子 「『よっこいしょ』って言われた…」
ケミ姉 「はぁ？」
パラ子 「こないだお姫様抱っこされた時に、『よっこいしょ』って言われた…」
ドリ子 「そりゃアンタは体重6（ピー）kgもあるんだから当然でしょーが」
ケミ姉 「うちの女性陣じゃアンタが一番重いしタッパもあるし」
パラ子 「うわーん！　絶対ダイエットしてみせるー！」

メディ姉 「お姫様抱っこって、赤ソドさんが猛進逃走した時のことでしょう？
　パラ子さん自身の体重ではなくて、鎧や盾が重かったから『よっこいしょ』と
　言われたのではありませんか？」
ドリ子 「いーのいーの。気付いてないのがパラ子クオリティ」
ケミ姉 「それだけでもないと思うけどね」

ヘカトンケイルってキモかっこいいよね

100ｔパラ子ってキモかっこい…
（グシャ）

だーかーらー
スマイトの後はちゃんと片付けろって言ってるだろ!?

>>352
お前とは趣味が合いそうなんで先に言っとくが幼子は俺の嫁だからな？

>>355
いやいや俺の

>>355
まだ幼子にたどりついてないんだぜ
なんかヘカトンのあれに通じるものがあるのか

ししょーに顔を赤らめながら好きだって言われたい
でもその告白を途中で止めて、改めてこっちからししょーに好きだって言って恥ずかしながらも喜ばせてあげたい

姫子と同棲したい。
朝、目が覚めたら台所でご飯作っててこっちが起きたのに気がついておはようとか言われたい
そして二人で朝ご飯食べて仕事に出かける前にネクタイを直されたい
そしていってらっしゃいと三つ指ついて送られたい

ブシ子と縁側に並んで日向ぼっこして和みたい
そのうち転寝しちゃったブシ子に寄りかかられたい
そのまま自分も眠っちゃって、眼が覚めたらもう夕方で、
せっかくの休日が無駄になっちゃったような事をお互い言い合いながら、
まんざらでもなさそうな顔で笑いあいたい

>>360
ひむかいぼっこって何だ？って一瞬素で考えてしまった。

バイオレンスな臭いがするぜ

師匠「なんていうか、言いづらいんだけど――男性に興味が無い。
　　　　いや、自分でもどうかとは思うんだが、同性の、女性らしい仕草にこそ、どうも、惹かれてしまうタチで…」

姫子「料理なあ…や、できたらいいなとは思うんよ、思うンやけど、だめ、どうもいかん。
　　　　…ああ、卵焼きくらいなら――但しあれな、フライパンに落とした瞬間は目玉焼きにしようと思うてたん」

ブシ子「眠ってなど居れぬ。日々修行、武士道に休日など無し！
　　　　　そもそも人間、太陽が出たら目覚め、夜になれば寝る、それこそが自然であり、健康なのだ。
　　　　　居眠りなどしては、武士など名乗れぬ――」


メディ子「なんというフラグばっきばき！」

Σ（´Д｀　）ハッ！ …なんだ夢か…

>>357
ヘカトンを「キモかっこいい」とするなら幼子は「ｸﾞﾛ可愛らしい」といったところ
モリビトとかスキュレーみたいな安易な路線じゃないから期待していいぞ

お前等が幼子は俺の嫁だとかメディ子だとかフラグだとか言うから

>>179が死亡フラグ（>187）を回避したのに、ついうっかり
寝言で『幼子（読み：よーこ）ﾀﾝは俺の嫁』とか口走ったのを
傍らで寝顔見てたメディ子（>185）に聞かれて
全くの誤解から修羅場→hageになる図が浮かんできた。

メディ子「『よーこﾀﾝ』って誰なんですか…
　　　　　「しかも嫁だなんて…
　　　　　「わたしとは遊びだったんですね…
　　　　　「……
　　　　　「本当は分かってたのに…
　　　　　「わたしみたいな子供と本気で付き合ってくれるはず無いって…
　　　　　「短い間だけど楽しかったです…
　　　　　「よーこさんと幸せになって下さい…
　　　　　「さよなら…

みたいな感じで。

匂う…今宵は特上の変態の匂いがぷんぷんしてるぜ…
今日はこれ以上のこのスレの探索はキケンか…

>>365
そうだな、採取して帰ろうぜ

!!ああっと!!
100ｔパラ子が現れ…

100tパラ子ののしかかり
冒険者たちは全滅した

>>14へ

http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1220320635/

>>364

　　(　ﾟдﾟ)　　今日も徹夜…。>>185のメディ子見てがんばろ
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/
　　　　￣￣￣

>>370
君は今すぐメディ子を追いかけてもいいし、
一人で枕を濡らしてもいい

357だけど幼子見てきたよー
昔読んだ絵本にあんな顔の人が出てた

ﾖｳｺ「ねないこ　だれだ」

・男なら一度はシンリンサイと全裸で戯れてから
・女ならﾗﾌﾚｼｱさんかｽｷｭﾚｰさんと触ｓｈ（！ああっと！
・獣なら忠義で4桁超えのオーバーキルを受けてから

以上がうちのギルドの加入条件なんだが一向に新人が来ないんだよ
どこか改める必要あるのか？

男の加入条件だけぶっちぎりでヌルいから、
適当に加入条件つけてると思われてるんじゃね？
トリプルホーンにしてみたらどうよ。

獣は仲間が居ないと無理だから一匹でも達成できるようにしないと。
剣兵を背中に乗せてくるとかどうよ。

スキュレーに可愛がられたら、くせになってギルドとかどうでもよくなるだろうが…

アルルンの戯れがないからに違いない。
あとモリビト女王様もな。

・男は一切の武具を持たずにトライホーンと戯れてこい（※心的外傷を受けた場合でも当方は一切の責任をｒｙ）
・女は普段通り触手プｒ（！！ああっと！　※あるるん＆女王様と行く特殊性癖強化合宿もあるよ）
・獣は人型FOEを捕らえ背に乗せて来い（君は捕獲してもいいし調教してもいい　※FOEはスタッフが美味しくｒｙ）

提案された案を反映してみた。これで新人大量加入は決まったようなものだな
つきあってくれた方々�d

いや・・・ちょっと待てよ・・・
こうしてみると、女だけやたらとぬるく感じてこないか・・・？
男は（男としても文字の通りにも）命懸けなのに、女だけ快楽があるんだぞ・・・？
獣はジェダイなり、宿屋にいる2Fのボスとかいるから初めてのおつかいってレベルだと思うが

取り合えず予選に書類審査を設けて、残った女子を実地テスト
内容は泊まりで樹海探索。勿論糸使用は認めず野宿
水浴び禁止は可哀想なのでこちらで事前に（性的な意味で）下準備し設けた露天風呂のみ使用可能
生まれ育ちなどではなく、素質を見るべく初期段階は平等を期し全員武器以外は全裸で。樹海内の自力入手は可
最終的には冒険者としての勇気や冷静さ、精神力を見るべくスキュレ様と対峙してもらう。勿論勝てなくても問題ない

長くなったが、背中を預けられるかどうかの真剣な審査である以上これくらいは必要だと思う

おもむろに正面からししょーの胸に両手でたっちして「これが…現実（リアル）…」と呟くと同時にほっぺたを右の平手で思い切り打ち抜かれたい
。
更にそれはお互いが思った以上に高威力な一撃だったため、こっちが本気で痛がっているのに気付いてちょっと焦ったししょーにそれとなく心配されたい。

>>380
待て、全体的に同意するが全裸はいかがなものか
普段から痴女スタイルを貫いているブシ娘やカス娘が有利じゃないか？
第一着ているからこそと言う物もある訳だ。基本衣装は着用を認めるべきだろう
ただ、素質を見るのなら多少優しめなトラップも仕込むべきだな
鋭い小枝に引っかかったりして衣装がボロボロになったり、踏んだ瞬間片足を逆さ釣りにされる罠とか、何も考えずに露天風呂に入ると荷物や装備を持っていってしまう一見可愛らしい小動物とか
まぁ流石にそれでオシマイは可哀想だから、しばらく反省させるべくそのまま探索させてから、救済に審査員が扮した隊商で売ってあげるとかは必要だな


おっと、しかしこれではまた女尊男卑な審査になりそうだな・・・

>>380
ペットはとあるギルドが独占してるからなかなか入ってこないかもしれん。

最近あそこのギルドはメンバー増えすぎて時々里親探してるらしいよ

風呂印の仔ペットは躾がキチンとしてあるから人気高いんだよねー
面接があるからなかなか手に入れられないんだけど

その面接で「最初のスキルポイントはどう振り分ける予定ですか」
って聞かれたんで「何をさておいても忠義に全振りします」
って答えたら即不適用でした

ししょーとねんごろになってぷにぷにしてるお腹をなでなでしたい

ブシ子とねんごろになってきれいな腋をくんかくんかしたい

ところで今さらな話題かもしれないがなんで姫子はブシドーなのに服着てるの？

別にブシドーが服着ちゃいけないわけじゃない
あれはブシドーの性質ではなく個々人の性質
つまり他のブシドーが露出狂なだけ

いやあれ色塗ってあるだけだから

ボ帝ペイントレーディング？

>>388
姫ですからー

>>386
こうですか？

ししょ「あー、気持ち良い。でもちょっと右上かな。あ、そこそこ。はぁー」
ドク男「何かと思えばマッサージか。俺は指圧師じゃないんだぞ」
ししょ「あっはは、ごめんごめん。でもさすがドクトルマグスというか、人のツボを知ってるのね」
ドク男「まあな。鬼力化なんかはこの類のものだ」
ししょ「そうなの？ドク男と黒ドク子とじゃ力の違いがあると思うんだけど」
ドク男「力づくで押してるわけじゃないさ。そうでなけりゃ今頃ソド男は揉み戻しに喘いでるぞ」
ししょ「そうなのかなぁ、イマイチ分かんない。巫術って謎が多いのね」
ドク男「まあ、そういうことにしとくか。ところでししょ、お前さん最近太ったんじゃないか？」
ししょ「…女の子に面と向かって言うかな普通…」
ドク男「あ、スマン。気のせいだったなら詫びるが、足が結構むくんでるみたいでな。よっと」ドスッ
ししょ「きゃああ！い、痛いってば！いきなり親指ねじ込まないでよ…」
ドク男「悪い悪い。脹脛がガチガチだぜ？トレーニングもいいが、必ずストレッチもしろよな」
ししょ「はぁ…眠たかったのに、一気に目が覚めたわ。ストレッチね、あーはいはい」
ドク男「反省の色無しかよ。柔軟な体は太りにくいんだぞ。ストレッチを侮るなよ」
ししょ「！　そ、それを早く言ってよね。よぅし、これから寝る前にストレッチも追加！」
ドク男「（やっぱ体重増えてたのか…）はは、頑張れよ」

ししょーはﾃﾞｺﾄﾞｸ子と夜の持久戦でﾀﾞｲｴﾄ

徹夜で将棋を指すんですね、わかります

ししょーは穴熊かな。

地味子は矢倉か

茶カメ子はいきなり自分の王で相手の王をとる

ししょーはうっかり二歩
でも二人とも気づかず

〜酒場の一時〜
ガン男「･･･」
ししょ「やあ、一人かい？」
ガン男「ん？」
ししょ「隣いいかな？」
ガン男「もう座っているじゃないか」
ししょ「まあね」

ししょ「ふぅ･･･酒はいいね」
ガン男「飲みすぎるなよ」
ししょ「誰に言ってるんだい？」
ガン男「お前だ」
ししょ「心配してくれてるのかな？」
ガン男「さあな」
ししょ「ふふっ」

ししょ「もう行くのかい？」
ガン男「･･･飲みすぎた、もう寝る」
ししょ「･･･一人寝が寂しいなら付き合うけど？」
ガン男「さあな」
ししょ「･･･否定する所だよここは」
ガン男「･･･一人寝が寂しいのはそっちだろう」
ししょ「！･･･ふふっ･･･さあね？」
ガン男「･･･否定する所じゃなかったのか？」
ししょ「悪くないと思わせるキミが悪いのさ」
ガン男「･･･明日も早い、酒は適量にしておけ」
ししょ「はいはい」

ひとつ確認しておくが、そのガン男はおっさんの方だな
よし、ならば君を我が同胞として迎え入れよう

〜酒場の一時〜
ガン男「･･･」
メディ姉「うふふ」
ガン男「･･･ちょっと待て、いつの間に」
メディ姉「うふふ」
ガン男「･･･」
ししょ「おや？今日は一人ではないんだね」
ガン男「･･･」
メディ姉「あら？こんばんは」
ししょ「あぁ、こんばんは。いい夜だね」

ししょ「メディ姉はよく来るのかい？」
メディ姉「えぇ、ガン男さんと一緒に」
ししょ「ふむ･･･私は今まで貴女を見たことが無いが･･･」
メディ姉「うふふ、貴女が居ない時を狙っていますから」
ししょ「･･･どうして私が酒場に来る時がわかるんだい？」
メディ姉「うふふ」
ガン男「･･･」
ししょ「貴方も人が悪いね」
ガン男「勝手に人を悪人にするな」
メディ姉「あらあら」
ガン男「･･･なんだ？」
メディ姉「貴方は十分悪い人だと思いますよ？」
ガン男「･･･」
メディ姉「うふふ」

ししょ「今日は一人寝じゃなさそうだね？」
ガン男「阿呆」
メディ姉「あらあら、ガン男さんは寝かせてくれないのですか？」
ししょ「･･･貴女の方が知っているだろう？」
メディ姉「いえ？私は貴女の方が知っていると思っていましたよ？」
ししょ「･･･ふむ、どうやらお互いに誤解があるようだね」
メディ姉「あらあら」
ガン男「なにがだ」
ししょ「貴方が存外悪い人だという事さ」
メディ姉「うふふ」
ガン男「･･･」

Mata Gear Solid

ししょーの趣味はきっとお裁縫だ。

樹海探索のオフなんかでみんなが出払った頃を見計らって宿のおばちゃんに裁縫道具を借り、部屋に１人篭もってねこのぬいぐるみなんかを造ってみてる。
でも不器用なししょーは間違って指に針を突き立てちゃったりと失敗続きで、あんまり上手くできないでしょんぼり。

とりあえず休憩してすぐに再開。周りも気にならないぐらいに集中して頑張ってみてるとき、突然今まで出払ってたガンナー（♀）が部屋に入ってくる。
ししょーは驚いてとっさに作りかけのねこのぬいぐるみを隠そうとするんだけど、手で握った際にまた針が指に刺さってぬいぐるみをガンナーの前に投げ出してしまうんだ。
ししょーは慌てて拾おうとするんだけどガンナーがさっと取ってしまい、ふぅん、とその不格好なぬいぐるみとししょーの顔、指を交互に見比べてにやにや。ししょーはアワアワとうつむきつつ「これは…別に…」だとか。

見かねたガンナーが、「何も考えないで縫い始めたりするから、こんな不格好になるのよ。指も。」なんて言って、微笑みながらししょーの手をにぎりながら顔を寄せあぁつかれた。

ししょーは頭がすごいから、きっと指を刺した後はガントレット着けるよ
そうすると余計に縫いにくいから外すけど、やっぱり痛いからどうにか着けながら出来ないかなぁと試行錯誤するよ

隣の部屋で見てた(出払ったかの確認を忘れられて宿にずっといた)地味娘が指貫を貸そうとするのを、(休日の日課にしてる)メディ姉が地味娘の口やら胸やら抑えてうふふしながらこっそり見てるよ

なんつーか、おっさんの場合ガン男ってよりガン夫だよな。

>>406
そ れ だ

>>405
ガン夫「おい、遅いぞなにやって」
地味子「ﾑｸﾞﾑｸﾞｰ!」（た、助けてー！）
メディ姉「あらあら」
ガン夫「･･･悪かった、続けてくれ」
地味子「ﾑｸﾞｰ!」（えぇー！？）
メディ姉「あらあら」

そんなところにタマネギメディが通りかかって
「まったくなっちゃいないな、
　これがぬいぐるみだって？こんなもの、雑巾にもなりやしない。
　一週間だ、一週間で本当のぬいぐるみというものを見せてやる」
とか言っちゃうもんだから
ししょーは涙目で、ガン子は真っ赤になって
「い・・・一週間もあれば、ししょーだって完璧なぬいぐるみが作れるもん！」
とか大言吐いちゃうんだ。
そういうことで一週間後にぬいぐるみ対決になり困ってしまうんだが、今のままでは勝てっこない。

そんな時ししょーに特訓をつけてくれる謎の人が現れたんだ。
でもその特訓が、ハンマーで思いっきり殴られるのを耐えたり、崖の上から転がってくる岩を受け止めたりと
思いっきり見当違いの方法なんだがｗ

さびた刀で木を切るんですね

ｵｯｻﾝパラ「このぬいぐるみを作ったのは誰だ！」

>>408


｢動けぇぇぇぇぇ！！(超医術発動時)｣


とか叫びそうな玉葱ですね

海ﾊﾟﾗ雄山

究極の盾　師匠と
至高の盾　海ﾊﾟﾗ雄山の美味しんぼ

栗田メディ子「こ、この味は…まったりしてそれでいてしつこくなく、まるで荒ぶるジャガーノートのよう！」
師匠「ごちゃごちゃうるせー」

＞荒ぶるジャガーノート
舌の上でシャッキリポンですね

でぃのげーた「このパラはできそこないだ。食べられないよ」

食欲の秋だ。

ししょーと一緒に山に登って栗拾いしたい。
そこで、さも子どものようにはしゃぎながらいっぱい栗を拾ってるししょーを見て和みたい。

かごいっぱいの栗を見せてきて「こんなに拾えたぞ！今日は栗ご飯に決まりだな！」なんて言ってくるししょーに「そうだね」って笑いながら同意してあげたい。

助手「酷い…木も花も動物も…樹海が食い尽くされている。先生、一体どんな怪物がこんな真似を？」
月森「パラ子だ…パラ子の仕業に違いない。」

一人も一度も死なせずにクリアしよう。
そう思ってパーティを大切に育ててきたんだが、
12Fのクエストで師匠が一撃で殺されて激しく萎えた。

俺の愛した師匠は世界樹の迷宮の露と消えた。
もう一度同じパーティ構成で迷宮に挑むことはできない。
それは、師匠への冒涜だから。

さようなら、師匠。
こんにちは、桃パラ。

…桃パラってどんな娘さんなんだろ？

桃ﾊﾟﾗは食い気より色気

桃パラはお色気担当な感じがするね
ついでに大の酒好き

赤ソド男「っかああああーっ！探索後のビールはまた一段と美味いな！」
桃パラ「…ひっく、ますたあ、もう一本ちょうらぁ〜い」
赤ソド男「うお、もう出来上がってんのかよ」
桃パラ「うぅん？今日のお相手は赤ソド男かぁ。ひっく…」
赤ソド男「お相手ってなんのだよ。…酒臭ぇなぁ」
桃パラ「決まってるじゃなぁい。夜のお・あ・い・て・よぉん」
赤ソド男「…」バシッ
桃パラ「ったぁい。叩かないでよん」
赤ソド男「大声で変なこと言うな。ガン子が睨みつけてくるから」
桃パラ「ガン子ちゃんがぁ？じゃあ今日はガン子ちゃんもお持ち帰ｒ…Ｚｚｚ」
赤ソド男「相変わらず酒癖悪いな。また俺が部屋までおぶってくのかよ…」

うちのはこんな感じ

>>421
酒か
メディ姉「あらあら若いわね」
ガン夫（･･･どうでもいい事だがこいつは何故気配遮断が上手いんだ？）
メディ姉「うふふ」
ガン夫（･･･やめよう、意味がない）
メディ姉「それで･･･」
ガン夫「？」
メディ姉「今日の夜のお相手をお願いしていいですか？」
ガン夫「･･･一つだけ言っておく」
メディ姉「はい？」
ガン夫「照れるぐらいなら言うな、顔が赤いぞ」
メディ姉「･･･うふふ」
ガン夫「･･･一杯だけ付き合え」
メディ姉「･･･いただきます♪」

アレ？メディ姉が酒ってことは歳ｇ！！ああっと！

どうでもいいがうちのブシ子、毎晩酒場でアニソン歌ってるんだぜ。

エトリアやハイ・ラガードの法律で20歳未満は飲酒禁止とは限らない。

そもそも、それ言い出したらメディ子やカメ子にソーマを使えなくなる。
あれって酒なんだから。

>>423
最近のアニメかどうかで評価が変わる

>>421
やべ、メディ姉が可愛すぎる。

金ドク「う〜ん、オイシ。酒は百薬の長ってね」
毒爺「おい、あまり飲み過ぎると身体に障るぞ」
金ドク「だ〜いじょ〜ぶ！まだまだ若いんだから」
毒爺「・・・見た目だけはな」
金ドク「あら、見た目が若い娘はイヤ？」
毒爺「フン！見た目がどうのと色恋にうつつを抜かす暇があったら研究でもしてる方がマシだ」
金ドク「フフフ・・・相変わらずおカタいのね。でも、昔からそんなとこが好きだったのよ」
毒爺「なぁっ！？・・・・・・お前、もうかなり酔ってるな？」
金ドク「さぁどうでしょ？ところで、アナタが一緒に飲んでくれるなら適当なとこで切り上げてもいいんだけど？」
毒爺「・・・まぁ、少しだけなら付き合ってやる。昔馴染みのよしみでな」

ああっと！
あまりの可愛さに動揺してレス先を間違えた。

×　>>421
○　>>422

メディ子「キラッ☆」
ダク姐「キラッ☆」
ダク男「年考えrｱｯｰ!!」

酒と言えばフロストガン子はロシア娘風だから、幼く見える割りに酒に超強そう。

ししょ「ん？進んでないね？」
ガン夫「･･･」
メディ姉「ZZZ」
ししょ「･･･どうしたんだい？」
ガン夫「スピリタスを一気に、な」
ししょ「なるほどね」

ガン夫「今日は楽しかったか？」
ししょ「？なにがだい？」
ガン夫「栗拾い」
ししょ「んな！･･･な、なんでそれを･･･」
ガン夫「さあな」
ししょ「･･･むぅ」
ガン夫「お前が大ぐらいなのは今更だろう。何を恥ずかしがっている？」
ししょ「乙女にはいろいろあるのだよ！」
ガン夫「そうか」
ししょ「･･･むむぅ･･･やはり貴方は悪人だ、いや大悪人だ女の敵だ！」
ガン夫「そうか」

ししょ「もう行くのかい？」
ガン夫「あぁ･･･メディ姉は頼む」
ししょ「連れて行かないのかい？」
ガン夫「寝たふりをしている人間を連れて行く趣味はない」
ししょ「･･･わかったよ」

ししょ「･･･もう行ったよ」
メディ姉「･･･なんでばれたんでしょう？」
ししょ「･･･酔っているようだね？貴女と彼は何度か一緒に呑んでるだろう？」
メディ姉「あ」
ししょ「･･･やれやれ」

>>429
超樹海シンデレラ？

モノを食べる時はね
誰にも邪魔されず自由でなんというか
救われてなきゃあダメなんだ
独りで静かで豊かで・・・

赤ソド子「肉うめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

赤ソド男「うおォン　俺はまるで人間火力発電所だ」

一人のメディックの死は悲劇だが数百万のレンジャーの死は単なる統計だ

なんか師匠、ブギーポップみたいになってきたな

パラ子「僕は自動的なんだよ」 （オートガード的な意味で）

葉バド「そいつぁー自動的♪蕎麦に肉だけで♪その鍋煮詰められるだけで♪」

>439
宇多田VOICEで脳内再生されましたよw

>>440をみて、よーやく>>439が理解できたぜ！自動的てそーゆーことかｗｗ

ししょ「おや？」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「あ、どうも！」
ガン夫「･･･」
ししょ「珍しいね、どうしたんだい？」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「あ、いえ」
ししょ「･･･ま、いいけどね」

ｼｮﾀﾊﾟﾗ「･･･師匠さん！」
ししょ「な、なんだい？」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「その･･･」
ししょ「うん」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「あの･･･」
ししょ「うん」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「その･･･」
ガン夫「自分に自信が持てないらしい」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「が、ガン夫さん！」
ししょ「ふむ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「えっと、その、このままでいいのかなって」
ししょ「？」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「その･･･僕は盾になる事しかできなくて･･･」
ししょ「それが僕たちの仕事だろう？」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「そうなんですけど･･･」
ししょ「なら僕は迷わないよ。守りきるだけさ」

ｼｮﾀﾊﾟﾗ「今日はありがとうございました」
ししょ「すっきりしたかい？」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「はい！」
ガン夫「･･･お前はよくやってる」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「！は、はい！」

ししょ「若いってのはいいね」
ガン夫「そうか」
ししょ「･･･そこは「お前は十分若い」とか言う所だよ？」
ガン夫「お前が若い事ぐらい知っている」
ししょ「！･･･そっか」
ガン夫「あぁ」
ししょ「そっか･･･ふふっ♪」

ししょーの一人称が新鮮だなｗｗｗ

ししょーに告白できなくてモジモジしてるのかと思ったのに…

>>442
ししょーもガン夫も大人だ
すげー憧れる

>>444
いいなそれ

ｼｮﾀﾊﾟﾗ「最初は憧れだったんです」
ガン夫「･･･」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「女の人なのにパーティの一番前に立ってて凄いなぁって」
ガン夫「･･･」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「気持ちが変わったのは僕が初めてパーティ入りした時で」
ガン夫「･･･」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「実戦のその場であの人を見て、変わりました」
ガン夫「･･･」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「戦うって本当に怖くて、その中でパーティの一番前に立つって本当に怖くて」
ガン夫「･･･」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「それでもあの人は笑ってるんです、いつも通りの笑顔で」
ガン夫「･･･」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「この人にはかなわないなぁって思って。あの人の笑顔を守りたいなぁって思ったんです」
ガン夫「･･･そうか」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「そうなんです」
ガン夫「･･･頑張れ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「！･･･はい！がんばりますよ、僕は！」

ｼｮﾀﾊﾟﾗ「･･･かなわないなぁ」

ｼｮﾀﾊﾟﾗ「師匠さん、おはようございます！」
ししょ「？あぁおはよう。今日は気合い入ってるね」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「はい！がんばります！」
ししょ「そ、そうかい」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「はい！」

何このスーパーマタギタイム



いいぞもっとやれ

>>446
紅の豚のポルコが機関銃の弾を見てるシーンを思い出した。

たぶん聞きながら銃の整備とかしてるんだろうな・・・ｶｺｲｲ。

桃パラ「ガン夫さ〜ん、呑んでますか〜？」
ガン夫「あぁ」
桃パラ「さいきんベッドが寒くて〜」
ガン夫「そうか」
桃パラ「一人じゃ寒くて〜」
ガン夫「そうか」
桃パラ「･･･むぅ〜つまんない〜つまんないですよガン夫さん！」
ガン夫「そうか」
赤ソド「おいなにやってんだお前は！」
桃パラ「ガン夫さんにだきついてる〜」
赤ソド「やめんかい！すんませんガン夫さん」
ししょ「･･･何をやってるんだい？」
赤ソド「あ、師匠さん。いやコイツが」
ししょ「ヒドイ男だね貴方は。私やメディ姉だけでは満足出来ないって事かな？」
赤ソド「あ、や、ち、違うんですよこれは」
桃パラ「ふにゅ〜」
赤ソド「お前はお前でどこで丸まってますか！？師匠さんこれは！」
ガン夫「からかうのもうは止めておけ」
赤ソド「へ？」
ししょ「･･･ふむ、やはり貴方は騙せないか」
赤ソド「へ？へ？」
桃パラ「にゃははは〜赤ソドへんなかお〜♪」
ししょ「今日は楽しい酒のようだね」
ガン夫「あぁ」
赤ソド（な、なんだったんだ今の･･･）

>>449誤字っとるがなorz

赤ソド「･･･えっと･･･」
ししょ「呑まないのかい？」
赤ソド「あ、や、俺はもう呑んだんで」
ししょ「そうかい？」
桃パラ「ｽﾋﾟｰ」
赤ソド「あー俺桃パラ宿連れて行きますね」
ガン夫「･･･」
ししょ「うん･･･せいぜい狼にならないようにね？」
赤ソド「なに言ってんすか」
ししょ「そうかい？」
赤ソド「そうっす」

ガン夫「･･･」
ししょ「･･･頼みがあるんだ」
ガン夫「？」
ししょ「こんな事を頼むのはおかしいと僕も思うんだが･･･」
ガン夫「なんだ」
ししょ「･･･肩を貸してくれないかな？今日は少し疲れてね、軽く寝たいんだ。もちろん嫌ならば構わないよ」
ガン夫「好きにしろ」
ししょ「ん･･･じ、じゃあ･･･お、お邪魔します･･･」
ガン夫「あぁ」

>446
いい会話だなちょっと借りるぞ　

ｼｮﾀﾊﾟﾗ「最初は憧れだったんです」
ガン夫「ﾋﾞｭｰﾘﾌｫ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「女の人なのにパーティの一番前に立ってて凄いなぁって」
ガン夫「ﾑｰﾎﾞﾝ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「気持ちが変わったのは僕が初めてパーティ入りした時で」
ガン夫「ﾎｰﾀﾞｯﾌﾟ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「実戦のその場であの人を見て、変わりました」
ガン夫「ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「戦うって本当に怖くて、その中でパーティの一番前に立つって本当に怖くて」
ガン夫「ｽﾃﾝﾊﾞｰｲ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「それでもあの人は笑ってるんです、いつも通りの笑顔で」
ガン夫「ｵｳｹｰｲ･･･」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「この人にはかなわないなぁって思って。あの人の笑顔を守りたいなぁって思ったんです」
ガン夫「･･･ｺﾞｳ！」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「そうなんです」
ガン夫「･･･ｸﾞｩｰﾅｲｯ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「！･･･はい！がんばりますよ、僕は！」

ちょっとマタギの名前マクミランに変えてくる

ダブル大火力スチーム
遠赤ダイヤモンド包み炊き
スチームコントロール
6段全面IH
可変対流

いいんちょはご飯派

>>450
いいぞいいぞもっとやろうぜ

赤ソド「はぁ、ロクなもん手に入らなかったぜ。これは酒を飲むしか」
桃パラ「ひっく、ますたあ、もう一本〜」
赤ソド「またか。酒飲むときと風呂入るときだけは異様に速いな」
メガンナ「マスター、ミルクを一杯ください」
赤ソド「お、今日はメガンナも一緒か」
メガンナ「あっ、赤ソドさん…こんばんは」
赤ソド「おう、今日は散々だったよな。つき合せちまったのに、ごめんな」
メガンナ「いいえ！いいんです。皆さんの力になれただけで、私」
桃パラ「うみゅぅ、メガンナちゃん良い子良い子」メガンナの頭なでなで
メガンナ「あ、ありがとう御座います（お酒の臭いが…）」
赤ソド「今日はそのへんにしといたらどうだ桃パラ」
桃パラ「えぇ〜、私は全然酔って無いわよぉん」
赤ソド「く、何時もの口調なだけに強く出られん」
メガンナ「桃パラさん、今日はかなり飲んでるのでは…」
桃パラ「らいじょーび！ほら、この通り真っ直ぐ歩けｒ」ドタッ
赤ソド「おいっ、大丈夫か？」桃パラをがっしりキャッチ
メガンナ「あっ…」
桃パラ「うひゅひゅ、今日は赤ソドに暖めてもらおっと♪」
赤ソド「おま、ハメやがったな。ち、こんなちゃちい演技も見抜けんとは」
桃パラ「あいあい、私の部屋までれっつらご〜Zzz」
赤ソド「はぁ…じゃ、先に行くぜ。メガンナもゆっくり休んでくれよな」
メガンナ「あ、はい！お休みなさい…」

地味男「例えば…このグラスの中身がバーボンだろうと泥水だろうと大差はない。
…何故なら俺達は採掘するためだけに創り出された

…レンジャーだからだ。」

>>454
ヴァヴァ乙

婆ぁってだれ？

メディ姉

こんなところにミンチ放置すんなよー

ダク姐じゃないの？メディ姉さんじゅうななさいだし。

うちのししょーは師匠じゃなくて弟子

パラ子「ショタパラ師匠、パラディンとして覚えてよかったスキルってなんですか？」
桃パラ「あ、あたしも聞きたい」
パラ子「やっぱり師匠お得意の3色ガードですか？」
桃パラ「パラディンの本懐物理ガード？それとも必殺シールドスマイトとか！」
ショタパラ「そうだね……全力逃走、かな」
桃パラ「へ？」
パラ子「ぜ、全力逃走ですか？」
ショタパラ「笑ってもいいよ？」
パラ子「い、いえ、そんなことは…」
桃パラ「ん〜、でも意外だなー。なんで？」
ショタパラ「今でこそ樹海は踏破してるけど、やっぱりどうしても勝てないって敵はいたからね。…あと、僕が臆病ってのもおおきいかも」
パラ子「いいえ、師匠は勇敢な人です！…ありがとうございました」

桃パラ「うーん、あんまかっこよくなかったねぇ」
パラ子「……」
金ケミ「どうかしたか？」
パラ子「あ、金ケミさん…実は……」
金ケミ「……なるほど。じゃあ、こんな話はどうだ？見たこともない強敵に襲われ、ソド子もレン子もメデイ子も、そしてあいつも倒れた。残った俺はどうしたか？」
パラ子「ええと……にげる、ですか？」
桃パラ「突然スーパーケミ化し超核熱の術式でどかーんと勝利！」
金ケミ「パラ子30点。桃パラ-50点、現実は無情だ。正解はショタパラにネクタルを使った。その直後俺も倒れたが、あいつは目的を果たしてくれたよ」
桃パラ「スーパーパラディンになって敵を粉砕？」
金ケミ「そこから離れろ。……一番重要な『生き残る』という目的だ」
パラ子「…！」
金ケミ「傷ついた身体で4人担いで逃げたんだ。あいつは最高のパラディンだよ」
パラ子「……はい！」

ジョジョの逃げるんだよォ〜！を思い出した

>>461
お前さんとはいい酒が呑めそうだ

ししょ「さて、どうしようか」
ガン夫「逃げる以外の選択肢はあるか？」
ししょ「ないね」
ガン夫「言い切ったな」
ししょ「当然だろう？現在のパーティはメディ姉といいんちょがやられて生き残りは僕と貴方と」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「の、のんきに話してる場合ですかぁぁ！？」
ししょ「彼だけ。貴方が敵を全て撃ち抜けるなら話は別だけどね」
ガン夫「無理だ」
ししょ「じゃあ全力逃走しかないだろう？」
ガン夫「わかった。メディ姉は頼む、俺はいいんちょを」
ししょ「了解だよリーダー。ほら、逃げるよｼｮﾀﾊﾟﾗ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「な、なんでそんなに」
ししょ「落ち着いてるかって？」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「はい！」
ガン夫「落ち着かなければ死ぬ」
ししょ「そういう事さ。さぁ、早く帰って乾杯しようじゃないか」
ガン夫「何にだ」
ししょ「命がある事に」
ガン夫「乗った」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「た、助けて〜！！！」

いかす

ししょ「さて、生きてるかい？」
ガン夫「あぁ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「し、死にそうです･･･」
ししょ「キミは一撃食らってたからねぇハッハッハ」
ガン夫「･･･」
ししょ「さて、リーダー。これからどうしようか」
ガン夫「･･･」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「えぇ！？帰るんじゃないんですかぁ！？」
ししょ「それを決めるのは僕たちの仕事じゃないよ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「で、でも！」
ししょ「いいから落ち着きなよ。いいかい？僕たちの仕事は考える事じゃない、リーダーの期待に出来るだけ答える事さ。なぜなら僕たちのリーダーは」
ガン夫「帰るぞ」
ししょ「僕たちの期待に完璧に答えてくれるからね」
ガン夫「そう思うなら「出来るだけ」ではなくて「完璧」で答えろ」
ししょ「貴方がそう望むならそうするさ」
ガン夫「そうか」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「で、でも帰るってどうやって･･･」
ガン夫「糸を使う」
･････

ｼｮﾀﾊﾟﾗ「え」
ししょ「言ったろう？この人は僕たちの期待を絶対に裏切らないのさ」

この流れを見てたらマタギのおっちゃんを勧誘したくなってきたぜ
師匠は初回特典の漫画でキャラ固まってるかと思ったけど意外と十人十色なのね

>>452
一瞬、新しいスキルか何かかと思ったw

いいんちょ「火と火が合わされば炎となる！」
ケミ姉「食らえ！　ダブル大火力スチーム！！」

ブシ子「あっという間に炊き上がったのは良いのだが…」
パラ子「すごく…おこげです…」

13人（ダクハンとガンナーが2人、他の職業は1人ずつ）と1匹の
プロフィールが固まったから二周目始めるわ。
「ガンナー2人いても意味無い」って言う香具師は零距離から掃射だ！

>>465
あの師匠はメディ子と漫才やってナンボだからな。
メディ子のいないギルドでは金パラ子の性格も変わってくるだろう。

メディ子 「いや、アタシもね、師匠といないときにはこんなもんなんだわ！」
地味子 「うるさい、お前うるさい、凄くうるさい」
メディ子 「黙れ地味、君といる時のアタシはこうだ、こう」
地味子 「や、やめろ帽子返せっ」
メディ子 「君は帽子を取ったらいっそう特徴がないのう、この地味」
地味子 「地味言うなよ、性格悪いな」
メディ子 「タバコもらうよ」
地味子 「うう」

メディ子 「ちなみにな、一応大和撫子になることもある」
地味子 「うそだ」
メディ子 「地味な生き物に嘘をついて得があるものか、例えば、…ハッ！姫子先生」
姫子 「なんや、楽しそうやなあ二人とも」
地味子 「楽しくないです」

メディ子 「姫子さんもお元気そうで――」
地味子 「三つ指ついて、変わり身早すぎるよ」
メディ子 「うっ、うるさいわぁ」
姫子 「あら、乱暴な言葉遣いはよろしくないですよ」
メディ子 「あっ、いや、気心知れた間柄でして、つい――」

姫子 「へえ、いつの間にか親しくなられて、羨ましいですなあ」
地味子 「そういう関係でもないです、ていうか友達じゃないです」
メディ子 「こらっ、地味、空気読めっ、とっ、あっ、空気を読みなされっ」
地味子 「混乱してきたか、無理するなよ――」
メディ子 「無理してるわけじゃ、や、わけでは、わっ、やっ」



姫子 「メディ子さん、自然体が一番ですよ」
メディ子 「そうけえ、じゃあ勝手にしゃべらせてもらうぜェ」
地味子 「お前の素はそんなんだったのか」

基本的にガン夫とししょーを主人公としておいて周りのプロフ固めたなそういえば
ししょーの性格は趣味だ


ｼｮﾀﾊﾟﾗ「うわっ！」
ししょ「まだまだ甘いね」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「つぅ･･･はい！」
ししょ「キミは盾の使い方が悪いな」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「はぁ」
ししょ「盾は「止める」「弾く」「受け流す」の三つが出来る。キミはまだ止める事しか出来てない」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「はい！」
ししょ「盾は「武器」だ。忘れないようにね？」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「はい！」
ガン夫「･･･」
ししょ「で？貴方は鍛えないのかい？」
ガン夫「あぁ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「なぜですか？」
ガン夫「無駄弾を撃つつもりはない」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「無駄弾って･･･」
ししょ「･･･もしかして、お金が？」
ガン夫「あぁ」
ししょ「･･･家計を圧迫してるのは僕たちの酒代かな？」
ガン夫「俺は必要経費外で呑んでいるがお前は･･･」
ししょ「･･･ア、アハハハハ･･･ｼｮﾀﾊﾟﾗランニングに行こうか！」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「え？って待ってくださいよ〜！」
ガン夫「･･･」

ドク男「ムンッ！」
ブシ子「……白羽取り！」
赤ソド「トルネード！　もらったあ！」
ダク男「フンッ！　トラッピングでお返しだッ！」

ガン子「…………」
桃パラ「どうしてこんな遠くから見てるのよ」
ガン子「……だって」
桃パラ「乱取り、やりたいんじゃないの？　昔みたいに」
ガン子「……今の私が乱取りなんてできるわけないじゃない」
桃パラ「そーお？　まだまだ赤ソドやダク男なんかよりはずっと強いと思うけど」
ガン子「そういう問題じゃないのよ！　わかってるくせに！
　……もう、盾も鎧もあなたに譲っちゃったんだから。
　……みんなを守るのは、もう私の仕事じゃないんだから……！」
桃パラ「でも、後悔はしてないんでしょ？　『彼』と同じものを見たいんでしょ？
　だったら、胸、張んなさいよ。みんなも、あなたも、あたしが守ってあげるから」
ガン子「……うわぁああぁん！　お姉ちゃぁん……！」

”もと”師匠の話のはずが、桃パラメインになってしまったような……

白米の輝き　もちもちｴﾛｽを　いいんちょに例えて熱く語る　ケミ姉

このスレで最も空気な奴を考えてた。カメ男か？

もちろん地味子

…と見せかけて地味子の影に隠れて空気そのものと化してる眼帯レｎ（サジ矢

男レンジャーズは更に輪をかけて出番が無いような…

あれ？レンジャーってやっぱ全体的に地ｍ（ダブルショット×4

ペットの虎じゃね？
熊とパンダは大人気なのに、この格差はいったい…

>>474
男レンジャーも何気に結構出番ある気がする。�Tのおかげでちょっとアレな扱いが多いがｗ

>>475
たしかにクマパンダ＞＞＞＞犬虎だなぁ。犬か狼かは未だに悩むけど。

イヌはクロガネさんがいるから空気じゃないぜ！
多分一番空気なのは緑カスメ
メガミマガジンクリエイターズには
日向さん的には女性デザインみたいなこと書いてたけどなー

緑カスメ「あんなぁ、言いたいことあんねんけどー」
おっさんパラ「なんだ、改まって」
緑カスメ「うち、女やねん」
おっさんパラ「マジで！？」
緑カスメ「疑うんなら、ローブの中に手を入れて確かめてもいいで？」
おっさんパラ「・・・えと、そ、それじゃ失礼しまーす」（さわさわ）
　
むにゅ

緑カスメ「畏れよ、我を」
おっさんパラ「うぎゃぁあああ！お前しっかりと付いてるじゃねーかぁぁぁっ！！」
緑カスメ「金鳥のようにおにゃのこだと思ったか、馬鹿メが！」

(普通におっぱいかと思ったのは俺だけでいい…)

これが新ジャンル「ふたなり緑カスメ」誕生の瞬間であった。

>>477
良い会話だな少し借りるぞ

緑カスメ「疑うんなら(ry」
ガン夫「･･･」（さわさわ）

むにゅ

緑カスメ「畏れよ、我を」
ガン夫「･･･」
緑カスメ「･･･えぇっと、なんかリアクションしてもらわな困るんやけど」
ガン夫「縮んではいないようだな」
緑カスメ「(゜_゜)」

おはようサンフランシスコ！
おはようサンフランシスコじゃないか！

自分で書き込みしておいてなんだが、緑カスメの股ぐらに手突っ込むガン夫の絵って

ししょ「すごく･･･アッーだね」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「なにやってるんですかー！？」
メディ姉「あらあら」

ペイントレーダーなカスメは十七条拳法の伝承者

パラ子師匠におでこ検温してもらいたい

緑レンと兄弟設定なうちの緑カスメ

緑カスメ「殴られる痛みも知らねえ奴が！」
緑レン「誰かに拳を向けてんじゃねえ！」

緑カスメ「行くぞ緑レン！」
緑レン「合点承知！」
緑カスメ「お前の脚と」
緑レン「兄貴の呪言で」
緑カスメ「やられた分は」
緑レン「やり返せ！」
緑カスメ「先手！」
緑レン「必勝！」

ア　ザ　ス　テ　ペ　イ　ン　！　！

ｶﾞｧﾝｶﾞｧﾝｶﾞｧﾝ
ガン夫「･･･」
ししょ「おみごと」
ガン夫「まだまだだ」
ししょ「これでかい？」
ガン夫「ニ体撃ちもらした」
ししょ「十分だろう？」
ガン夫「･･･」
ししょ「満足出来ない？」
ガン夫「あぁ」
ししょ「そっか」
ガン夫「酒場に行く。付き合え」
ししょ「はいはい」

ｼｮﾀﾊﾟﾗ「･･･えぇっと･･･」
緑カスメ「覗き見は趣味悪いでー」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「緑カスメさんだって」
緑カスメ「まぁそれはいいとして･･･一発も当たっとらんよなぁ？」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「そうですよね」
緑カスメ「どうゆうこっちゃ」
メディ姉「それでいいのよ」
緑カスメ「なにが？」
メディ姉「だってあの的は味方だもの」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「え？」
緑カスメ「･･･はぁーなるほどなぁ。あの人は後衛やから」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「･･･あ、なるほどー」
メディ姉「うふふ」

凸ドクってこのスレであまり話題にならないね
てかドクトルマグス自体あまり話題にならない
凸ドクは普通に可愛いと思うんだけどな
いいんちょとタメはれるくらい物知りで落ち着き払ってるけど、
色恋沙汰には疎い、みたいなね

うちの凸ドクはむしろケミ姉タイプ。食器に薬？を塗り込んだりする外道だけど。

うちの凸ドクは不思議ちゃんだな。
凸ドク「赤いの。なんでそんなに赤いの？」
赤ソド男「いや元からなんだが」
凸ドク「赤いのは元からと言う。とてもとても赤々しいのに」
赤ソド男「いや、だから」
凸ドク「なんだ赤いの。まだいたのか。赤いぞ帰れ」
赤ソド男「ここ俺の部屋だ」
凸ドク「赤いのはまたつまらんことを言う。流石に赤いな」
赤ソド男「いいから帰れ」
凸ドク「なんだ。帰していいのか赤いの。そうか。では赤いのの背中についているもっと赤いのを放置して帰ろう」
赤ソド男「おいぃぃ！？俺の背中になにいるんだよ！？」
凸ドク「赤いの。お前の赤さは忘れない。今日のご飯が美味しかったらその限りではない」
赤ソド男「おばちゃんのメシいっつもうめーだろ！忘れる気満々かテメー！！」
凸ドク「ふふふ。報われない赤いのも善哉善哉。ではさらばだ。この世からも」
赤ソド男「まってー！せめて俺の背中に何がいるか教えろー！！」

凸ﾄﾞｸはｴﾛい

あんなデコルテ露出しまくったドレスで前衛とかありえないだろう、常識的に考えて…
おっぱいに傷が付いたらどうするんだ。

そこは俺がフロントガードで

話題に上がらなく手心配したけど杞憂だったみたいね
色々な可愛がられ方してるようで何よりだ
そういやこんな妄想ががが

凸ドク「メディ姉さんおはよう御座います」
メディ姉「あら、おはよう凸ドクちゃん」
凸ドク「すみませんが、メディ姉さんに手解き願いたく思います」
メディ姉「手解き？」
凸ドク「はい。メディ姉さんは全ての点で私のうえを行っていると思いまして」
メディ姉「あらあら、お世辞にしてもそれは言いすぎよ」
凸ドク「いいえ、決してそのような軽い気持ちでは言っていません」
メディ姉「そう」
凸ドク「回復術にしても、打撃にしても。特に貴女のヘヴィストライクについて」
メディ姉「…おほん…」
凸ドク「私の技、巫剣：睡攻大斬は今だ未完成です。Sp10振りしてもまだ先があるように感じまして」
メディ姉「凸ドクちゃん、悪いけどそっち方面での協力は…」
凸ドク「私なりに考えたのですが、剣という枠にはまり過ぎていたと思いました。そこで貴女のお力を」
メディ姉「要は杖でその巫剣技を、ということね？」
凸ドク「はい。1000人叩きの異名を持つメディ姉さんの元で修行を積めば、きっと私の技も完成します」
メディ姉「あ、あのね、凸ドクちゃん。私、それほど力も無いし、前衛に出されたことも無くて」
凸ドク「お願いします。是非！」
メディ姉「ご、ごめんなさいね。ちょっと用事を思い出しちゃった。その話はまた今度」
凸ドク「そうですか…わかりました」

凸ﾄﾞｸは　おにゃのこに　べろちゅー転化

　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　そこは俺がフロントガードで
　（ 建前 ）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
__（_＿）＿）＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（ ＿）＿）
　｜ ｜ ｜
　（ 本音 ） 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　。Ａ。）＜　そこは俺が傷なめで
　 ∨￣∨ 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

なんというスーパー凸ドクな流れ。間違いなくこのスレの住人はエロス

凸ソド、師匠、凸ドク、ケミ姉、メガン子で組む同志は居ないのか？

超核熱を遥かに超えるソーラレイの完成ですね。

>>497
スマン、うちの一軍と3人しかかぶってない

>>497
すまんがうちは

ししょー、凸ドク、ガン夫、眼帯レン、緑カスメ
だ。下手すりゃ会話皆無の静かなパーティだぜ

「ダク男」と言ったら青髪と白髪のどちらをさすんだろう？
「青ダク」とか「黒ダク」って書く方がいいのかな？

ダークハンターは4種類ある絵のうち男は青髪一人だけだからダク男で無問題

青ダクにはキタローという別名もあるな

ダク男二人はふいんきｒｙが対照的なキガス

白髪は間違いなく縛るほうじゃなくて縛られるほうだよね

個人的には縛る方…だがドリ子も縛る方なんで俺の基準はおかしいのかも。
性格は>>500のガン夫に少し悪戯心を足した感じ。ただし酒は飲まない。

ドリ子にパシられる剣使いの白ダク男
それを見ていたガン子がドリ子にやめなさいよとつっかかるも、
ドリ子も負けじと反論しだして喧嘩に
実はドリ子なりの愛情表現というか素直になれない性格の現れだが、
ガン子には当然そう見えない
熱が増し修羅場と化すも置いてけぼりで蚊帳の外の白ダク男

というﾃﾞﾑﾊﾟを受信したのさ

うちの白髪も剣ダクハンだから縛れない。
ドク男と黒バド（この人も剣使い）の息子で、ドレインバイトは
親父の技を改良したモノという設定。

ドク男32歳、黒バド33歳ってぎりぎりセーフだよね？

ごめんね、うちの白ダクも剣なんだ。ごめんね。
>>508
うちの白ダクは14歳だぜ。剣+ダーク(つーか闇)+白髪で気が付いたらこの年齢。一歩間違えたら180歳になるけど。

凹ﾄﾞｸはおっぱいおっきい

凹（エグ）れてるのにおっきいと申しがぶふっ

凹？ドク「あら？　盲封頭斬が効くということは、つまり
　　　目がおかしかったのかしら。それとも頭が悪かっただけか」

いえ単なる無属性斬撃で沈黙させられただけでs

凹？ドク「黙れ永遠に」

黒ダク「俺一人で十分だ」
金ケミ男「どこまでも……あがいてやるよ！」

凹ドク→貧乳
凸ドク→巨乳
と言うことだな

凸ドクは黒髪に巨乳ってのがグッときました
趣味に走って新しい女性キャラを全員ロリっ子にしなかったあたり、ひむかいさんはイイ仕事したと思うんだ

>>513
逆に考えるんだ！巨乳な分だけ谷間が凹むんだ！

うちの凸ドクはブラコンのお嬢様で、皆には礼儀正しく接するのに
なぜかガン太にだけ数々の残虐行為を行ってはばからない

ガン太がふと自室のベッドで目覚めると、隣ですっぽんぽんで寝てたりするんだけど
もはや愛情の裏返しなのか純粋に嫌がらせなのか誰にもわからないのだった

>>515のお陰で凹がおっぱいの谷間に見えてきた
とてもエロい文字だったんだな

漫画版の話ってどこですればいいのか悩むなぁといいつつ書きこんでしまうけど
6話の時に確か折り返しとかいってたから15話もいかずに
終わりそうだけど5層までいくのかでもコミックは楽しみだ

>>514
つっても、新しい女性キャラ４人のうち３人はロリなんだぜ？

まあ、うちのガン子は175cm68kgなんだけども。

うちの凸ドクは錬金術の研究をしてたんだが薬品の調合とかしているうちに
実は自分は回復や補助の方に向いていることに気付きドクトルマグスに。
得意技の鬼力化も自分で調合した薬を使うのさ。

凸ドク「ブシ子、今から鬼力化をする。
　　　ツバメ返しで一気に叩け！」
ブシ子「承知し・・・って、その注射器はなんだ！」
凸ドク「慣れれば気持ちよくなるさ」

>>517
そこで凹をひっくり返すともっと・・・誰か来たようだ

ツンデレめがねっこ黒髪凸ろりばばあと見事な補完だったと思うよ

凸ﾄﾞｸは　おにゃのこに　べろちゅー転化

凹ドク「TPは大丈夫か？受け取れ、トランスファーメンタルパワー」
赤ソド「ちょ！何処出身！？」
凹ドク「アレクラスｔ」
赤ソド「ストップストォォォォォップ！！」

大人な女なら宿にもいるじゃないか。しかも巨乳だぜぃ。

>>525
誰かと思ったらなんだ俺の嫁のことか
にしても彼女とﾌﾘｰｽﾞｵｲﾙさんの関係はついぞ明かされないな

フライドチキンさんと宿屋の魔人ってもしかして髪の色が同じだったりする？？

金ドク→べろちゅー転化
凸ドク→抱き締め転化
ドク男→ツボ押し転化
ドク爺→得体の知れない薬物転化

ドク男「ん!?　間違ったかな?」

ツボ押しは金マグ娘だろ、婆心的に考えて

うわーみんちよりひどいやー

うちの凸ドクはマグスの集会クエストで所在無さげに立ってた（らしい）のを金ドクが拾ってきた。

金ドク「おぬしは巫剣使いか？」
凸ドク「…！あなたは、さっき話していた物知りさん…」
金ドク「なんじゃ、聞いとったのか。それより、なぜじっとしておる？このような場では他人と話し自らの実とした方がよいぞ」
凸ドク「いえ……周りがすごい人ばかりで……言ってることもよくわからなくて……」
金ドク「なんじゃ、そんなことか？ふあっはっはっは、わしとてわからん事は山ほどある。例えば巫剣なんぞからっきしじゃ」
凸ドク「え……」
金ドク「わしは巫術なら誰にも負けぬ自信がある。剣は持たぬが、新たな発見があるやもしれん。おぬしの巫剣とわしの巫術、知識の交換といかんかの？」
凸ドク「……は、はい……！」
金ドク「そうそう、おぬし……」

金ドク「『ギルドには入っておるのか』と、そういうわけじゃ。いやあ、有意義な時間じゃったわ」
金ケミ「ほう、なるほど。で、使えるのか」
赤ソド子「へー、あんたも剣使うのかー。変わった剣術なんだってなー」
凸ドク「……よ、よろしく……」
金ドク「無論、使えるようにしてみせるわ。鬼力化から転化まで、手取り足取り教えてくれる」

何が言いたいかって金ドクに属性杖、凸ドクに世界樹の剣みたいな精霊系装備似合うねって妄想
今じゃ立派にカスメとコンビ組んでばっさばっさと

似合う装備といえば、俺は金マグ娘を
緋緋色金の光剣、ブラッドガントレット、クリムゾンレギンス
で全身くれなゐに染め上げてるぜ

>>533

何その赤い彗星



？？？｢当たらなければどうということはない｣(黒猿の爪を躱しざま、至近距離で発砲)

？？？｢流石だな。元エース｣

？？？｢昔の話だ｣

>>533
スカートの下にジャージを穿くのは反則だと思うぜ！

>>535
いや少し待て、スカートの下にジャージはそれはそれで可愛いんじゃなかろうか

なぜスカートを脱いでジャージ穿いてるという発想が出来ない

ジャージじゃないよ。レギンスだからスパッツだよ

素肌スパッツならすべてをゆるせる

じゃあ、この脱ぎ捨てられたジャージは回収していきますね

>>539
直穿きですね、わかります

最近世界樹始めて初めてこのスレ来たんだが
師匠とかって誰指してるのかサッパリ分からん……誰か教えてくれないか

ゴチャゴチャうるせー！！

と師匠が申しております

師匠と鎧に挟まる肌着になりたい

なんだと冷たい奴だな

最近ドリ子がすごく面倒見が良さそうに見えてくるから不思議だ。
個人的イメージでめんどくさがりそうなカメ子辺りに。

>>542
君はWikiの用語集を見てもいいし、以下の解説を読んでもいい。

師匠ってのは、基本的にこのキャラ（ttp://sekaiju.atlus.co.jp/chara/big/paladin01.html）を指す。
特典CDのおまけマンガでメディ子に「師匠」と呼ばれてたのが名前の由来。
余談だが、スレ内で大食いキャラとして扱われるのが多いのは、
以前作成された師匠AAの頬がふくらんでるように見えたことから
頬がふっくらしてる→　太ってる　→　大食い　
って感じで補完された結果。

特典サントラを今入手するのはちと難しいかもしれんが
世界樹の設定集に１、２両方の漫画が載っているから興味があれば手にとってみるといいよ

設定集にはさらに、限定テレカのイラストも完全掲載

宣伝乙
内容はいいんだが絵が小さすぎると思うよ俺は

だが待ってほしい。
盛大なネタバレがあるからクリア後に見るのがいいだろう。
俺が被害にあった。

＞盛大なネタバレ

練炭のぱんつですね、わかります

>>552
金が無いから今までスルーしていたがそんな素敵な代物と聞いては昨日出たバイト代を突っ込まざるを得ないな

カスメ子「みんな死んじゃえ」

数週間ぶりに規制解除されて久々に書き込みできるのにそりゃないぜカメ子たん…
またいつ規制されるか分からないし
規制中は流れに参加できなくて悲しい思いを何度したことか

お前がカメ子の相手をしてやれなかったからスネちゃってると考えるんだ

ドジっ娘メガンナはスイッチが入るとガンカタ使いになるんだぜきっと

うちのメガンナは
「この世で狩りに勝る楽しみなどない」
とか呟きながらチャージショット撃ってる

クマ「･･･」
ガン夫「･･･」
クマ「･･･」
ガン夫「･･･」ｼﾞｰ
クマ「･･･」（目そらし）
ガン夫「･･･」ｼﾞｰ
クマ「･･･」（更に目そらし）
ガン夫「･･･」ｼﾞﾘｯｼﾞﾘｯ
クマ「･･･」（汗ダラダラ）
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「えぇーと･･･」
ししょ「ふふっ、マタギの本能だろうね」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「ちょ、止めないと！」
ししょ「大丈夫だよ」
メディ姉「私がいますから♪」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「嫌ァァァァァァァァ！？逃げてー！クマさん逃げてー！」

敵が一斉にこちらに向かって突撃してくる時、うちのメガンナは眼鏡を天高く放り投げてから「掃討」。

敵の攻撃を紙一重でかわしつつ前進しながらテキパキと銃弾をプレゼント。一番後ろにいた敵に
銃を突きつけるとそいつは思わず悲鳴を漏らすが
メガンナ「残念、それは私の名ではないの。地獄で永遠に悩み続けるがいい」と決め台詞の後
掃討最後の一発。そこで先ほど放った眼鏡が落ちて来るのでキャッチして帰り血浴びまくりの顔に
眼鏡かけなおしてからパーティーの元へトテトテトテとかけてくる。

メガンナ「どうですか？決まってましたか！？」とさわやかな笑顔。
ショタパラ「いや！いやいやいや！返り血浴びた笑顔でそんなこと聞かれても困るから！」
地味子「なんで眼鏡投げたの？」
メガンナ「だって、眼鏡に血やらなにやらついちゃうじゃないですか。眼鏡のお手入れって
　　　　　　意外と大変なんですよ？」
ショタパラ「銃の手入れは平気で眼鏡の手入れが大変とかどんだけ！」
ソド子「いやーかっこよかったわー」
メガンナ「ですよねー！」
ソド子「とどめさえさせてれば。あいつらまだ生きてんじゃん」
メガンナ「(´・ω・｀) 」
メディ姉「いいからとっとと戦闘体制とってー。とってくださいー」
ショタパラ「もうやだこんなパーティーorz」

男の子パラをパラ坊つってるのは俺だけなのか

青ダク「ようパラ坊」
パラ坊「おはようございます青ダクさん。パラ坊って呼ぶのはやめてくれませんか」
青ダク「何でだよパラ坊。お前俺より2個下だろ？」
パラ坊「それを言ったらガン太さんも同じですよ。何で僕だけ『坊』呼ばわりなんですか」
ガン太「おはよーございまーす」
青ダク「おうガン太。聞いてくれよ、パラ坊がパラ坊って呼ぶなっつうんだよ」
ガン太「はぁ…」
パラ坊「青ダクさんこそ、2歳年下だからって僕だけ『坊』呼ばわりするのは不公平です」
青ダク「じゃあガン太もいることだし、今日から二人とも『坊』つけて呼ぶな〜」
ガン太「ええ、何で僕まで」
青ダク「だってお前も俺より2個下なんだろ？こうすりゃ二人とも公平だぜ」
パラ坊「そういう問題じゃないと思うんですが」
ダク姉「はぁいパラぼっ♪今日は何して遊ぼっか？あら、ガン太君も一緒じゃない♪」
ガン太「お、おはようございます」
パラ坊「おはようございます…ダク姉さん」
ダク姉「ちょっと、何で二人とも後ずさるのよ」
ガン太＆パラ坊「す、すみませ〜〜〜〜ん！」
ダク姉「あ、ちょ、逃がさないわよ！」

青ダク「行っちまった。やっぱガキだな┐(´∀｀)┌」

ガン坊！パラ坊！天気予報！
ぼくの名前はガン坊っ♪ぼくの名前はパラ坊っ♪
ふたりあわせてガンパーさー♪きーみとぼくとでガンパーさー♪
ちーさな敵からおーきな敵まで撃ち抜く力さガンパーディーゼルー♪

無敵のクマ唯一の天敵としてマタギなガン夫か
うむ、悪くない
いや、いい　とてもいい

>>562
不覚にもｗｗｗ

ｼｮﾀﾊﾟﾗ「ガン夫さん！」
ガン夫「なんだ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「なんでクマさんを狙うんですか？仲間じゃないですか！」
ガン夫「む」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「･･･」
ガン夫「･･･」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「･･･」
ガン夫「･･･」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「･･･むぅ〜･･･」
ガン夫「わかった」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「は、はい！」




ガン夫「･･･」（･･･非常時の食料に回すか）
クマ（ﾋﾞｸｯ）
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「？どうしましたクマさん？」

さて、師匠と桃パラにダブルショット決めてから寝るか。

さて、夜幼子たんにオルボン決めてから寝るか。

赤マン子の履物がスパッツだったらもっと世界が平和になるのに

“ここではきものをぬいでください”

赤ソド子「脱ぐのめんどくさーい」
ショタパラ「駄目ですよソド子さん。ちゃんと脱がないと」
赤ソド子「ここで脱ぐの？」
ショタパラ「ここで脱ぐんです」

おもむろに服を脱ぎだす赤ソド子。

ショタパラ「ちょ、なにしてるんですか！？」
赤ソド子「なにって…パラ君が脱げって言ったんじゃないか。
　　　　　　それに、貼り紙にも着てるものを脱げって書いてあるし」
ショタパラ「それは“きもの”じゃなくて“はきもの”です。
　　　　　　　って、そんなことより早く服着て下さい。
　　　　　　　誰かに見られたらどうするんですか」
赤ソド子「大丈夫だよ、今はボクとパラ君しかいないし。
　　　　　　それにパラ君になら見られても平気だよ？」
ショタパラ「こっちは平気じゃありません。
　　　　　　　念のため見られないようにガードしてますから、早くして下さい」
赤ソド子「はーい」

数秒後、そこには靴とレギンスとぱんつを脱いで｢これでOK!｣と言わんばかりの表情の赤ソド子の姿が!

金ケミ子「私たちは外見がそっくりすぎた……この顔は一人でいいのに！！」
女王子「ケミ子……！！」

茶ド子「ひとーりよりふたりがいい♪」
葉ド男「ふたーりよりさんにんがいいー♪」
バド男「胸囲も髪もー♪」
ロバ子「そーしていろーけもー♪」
バドズ「「「「それだけおおくかぶーってるー♪」」」」

つか女王子ってだれ？

おんなおうじ？

ダク姐じゃね？

女・王子ではなく女王・子というわけだな
もうひとりのダクハン女にはドリルというどうしようもなく素晴らしくエクセレントな特徴があるからダク女でもダク姐とわかりそうだがな

＠執政院
ヴィズル「十五夜であーる！」
オレルス「今日じゃないんですけどね。　まぁ、準備はしておかないといけませんね。
　こういった季節ものの伝統的なイベントは、大事にしていきたいものですし。」
ヴィズル「うむ。　んじゃ眼鏡、シリカ商店行ってバニースーツ大量に注文してこい。」
オレルス「・・・・・・は？」
ヴィズル「十五夜といったら月、月といったらウサギ、ウサギといったらバニーガールだろ。」
オレルス「いやいやいや、その理屈はおかしいですよ！」
ヴィズル「おかしの話は防災の日で終わっておる。　過去にしがみつくとは情けないな眼鏡。」
オレルス「だから公費をそんな好き勝手に使わないでくださいよ！」
ヴィズル「全てはこの街の繁栄のためだ！　それにはバニーガールが必要なんだ！」
オレルス「いや、全然納得出来ませんよそんな理屈！」
ヴィズル「あとハイラガのギルド長と公女様にも送るから。　バニースーツ。」
オレルス「絶対変に思われますって！　どうすんですか！　我々の友好関係が崩れたら！」
ヴィズル「お前がそこまで言うなら、いいよ。　わかったよ。」
オレルス「わかってくれましたか。」
ヴィズル「自分でシリカ商店行って注文してくる。　後、冒険者に素材狩ってくるよう通達出すわ。」
オレルス「わかってくれてなーい！！」

＠宿屋
いいんちょ「・・・で、もらってきたのか。　バニースーツ。」
ケミ姉「えへへ。　似合う？　萌える？　ねぇ萌える？」
いいんちょ「まったくもって理解出来ん世界だ。」
ケミ姉「まぁそんな事言わずに、いいんちょも着てみようじゃないか・・・！」
いいんちょ「まったく君と言う奴は・・・ッ！」

ダク男「シリカ商店に期間限定の新製品があったんで買ってきた」
メガネメディ「ウサギを模した衣装ですか・・・とりあえず着てみてください」
ブシ子「こ、こんな恥ずかしいものが着れるか！」
メガネメディ「まぁまぁ、もしかしたら防御力がメチャメチャ高いかもしれませんし」
ブシ子「む・・・仕方ないな」

ダク男「着替えたかー？」
ブシ子「うむ、これでいいのか？」
メガネメディ「なかなか可愛いですね」
ダク男「でもやっぱり胸のあたりが寂しいな。もっとボイーンな奴選んだ方がよかったんじゃね？」
メガネメディ「ダク姐さんとかですか？」
ダク男「そうそう、きっと似合うぜぇ？」
メガネメディ「そうでしょうけど、普段とあんまり変わらないかと」
ブシ子「貴様ら・・・着換えさせるだけ着替えさせておいて、後はすっかり放置か！そこへなおれ！『首討ち』ッッ！！」

　シュピーン！　シュバッ！

ダク男（血文字）「もんてぃぱいそｎ」
メガネメディ（同じく血文字）「くびきりうさｇ」

>>14へ進め

おかしいなウチのシリカ商店にはバニースーツは入荷していないようだ
ちょっと第５階層行ってウサギ乱獲してくる

パラ子「どうしてブシ子さんなんですか」
葉バド男「いやぁ、首はねと言ったらやっぱりバニーだろ」
パラ子「また古いネタを…」
葉バド男「つか、ブシ子はぱんつもうさぎちゃんだし」
パラ子「な、なんでそんなこと知ってるんですか！変態！変態！」
葉バド男「でもやっぱり胸が余ってるかな」
パラ子「んー、でもお肉が余ってる私よりはキマっててかっこいいと思います」
ブシ子「そ、そうかな。はっは…」
パラ子「ブシ子さん、そこはフォローしてくださいorz」

ししょ「･･･」
メディ姉「･･･」
ガン夫「歳を考えろ」
ししょ＆メディ姉「！」
緑カスメ「さすがガン夫さんや、女泣かせやでぇ･･･！」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「ガン夫さんがミンチより酷くなったー？！」

>>577
>>579
>ツスクルにバニースーツを着せられるレン
まで読んだ

ttp://www3.uploader.jp/user/sekaijyu/images/sekaijyu_uljp00087.jpg

>>582
着せられてると言うより喰われてるように見えるのは気のせいか

バニースーツ　ガン子に着せたい
「あ…アンタ何考えてんの！？　バッカじゃないの！？
こんなの着ろなんて…
あーもうこの変態！
変態！　ド変態！！　超ド変態！！！
もうサイッテー大っ嫌い！

…大っ嫌いは…言い過ぎたかも…
でも着ないからね！？　絶対着ないからね！！」

メガンナに着せたい
「これを…着るんですか…？
え…でも…これ…
無理無理！　やっぱり無理ですよぉ…
だってその…恥ずかしいし…
ほ、ほら、私スタイル良くないし！
きっと着たって楽しくないですよ！

…え？
…ずるいです。そんな真面目な顔で…そんなこと言うなんて…」

ガン子はともかく、メガンナはぺったんなのかきょぬーなのか…

昨日規制解除されたと思ったら、半日で規制された。
俺はもうダメかもしれない。携帯で書くのは疲れる。
したらばの避難所は誰もいないし、さようならみんな。
俺はカメ子たんとひっそり隠居するよ。

バニースーツで戦闘を終えた後、
汗だくむんわりスーツを脱ぐレンたん

うん

カメ子にはぜひ白バニーを。
ひんぬーにこそ着せて映えるバニーもある！

>>582
ﾃﾗﾂｸﾛｯﾀｗｗ

ししょーにも似合うと思うんだけどなぁ
水着のイラスト通りのすらっとした体型であればの話だけど……

ししょーをくすぐり倒したい。

＼(^o^)／

誤爆

くすぐられて悶絶しあられもない姿を見せてしまったししょーにミンチにされたんですね、わかります

>>590
俺たちは仲間だ

ガン夫「結局着たのか」
ししょ「ふふん、どうだい？」
ガン夫「似合うな」
ししょ「･･･」
ガン夫「なんだ？」
ししょ「「歳を考えろ」だっけ？」
ガン夫「･･･」
ししょ「これでも僕は傷つきやすいんだけどね」
ガン夫「悪かった」
ししょ「許さないよ」
ガン夫「そうか」
ししょ「淑女に言うセリフじゃないだろう？」
ガン夫「そうか」
ししょ「だいたい、貴方はいつも･･･」
ガン夫「ししょー」
ししょ「･･･なんだい？何か言いたい事でも？」
ガン夫「似合っている」
ししょ「んなっ･･･」
ガン夫「なんだ？」
ししょ「･･･この極悪人」
ガン夫「そうか」
ししょ「女泣かせ」
ガン夫「そうか」
ししょ「朴念仁」
ガン夫「そうか」
ししょ「貴方なんか嫌いだ」
ガン夫「俺は嫌いじゃない」
ししょ「っ･･･卑怯者」
ガン夫「あぁ」
ししょ「今日は貴方の奢りだからね」
ガン夫「あぁ」

>>595
痺れるねぇ。

まとめのなかのひと乙

テレカ騒動、渦中の時は気にならなかったけど改めて客観的に見たら噴いたわｗ
お前らハッスルしすぎだｗ

ししょ「おはよう」　
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「あ、ししょーさんおはようございま･･･」
緑カスメ「お、姐さんおはようさ･･･」
メディ姉「あらあら」
ガン夫「おはよう」
ししょ「あぁおはよう」
緑カスメ「おい、ｼｮﾀﾊﾟﾗ。ありゃなんの冗談や」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「えぇ？！ぼ、僕にわかるわけないじゃないですかぁ！」
メディ姉「うふふ。ぞくに言う「ウサミミ」ね♪」
緑カスメ「なんで嬉しそうなんやメディ姉さん」
メディ姉「あら？可愛いじゃない」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「いやいやいやいや、確かに可愛いっていうかギャップ萌えっていうかってそういう事じゃなくて！」
緑カスメ「ほう？」（ニヤニヤ）
メディ姉「あらあらうふふ」
ししょ「ガン夫、ど、どうだろうか？」
ガン夫「？」
ししょ「･･･」
ガン夫「･･･？」
緑カスメ（兄さん、兄さん）
ガン夫（？）
緑カスメ（ほら、耳！ウサミミついてるやないですか！）
ガン夫（あぁ）
緑カスメ（誉めて誉めて！）
ガン夫「･･･ししょー」
ししょ「な、なんだい？」
ガン夫「可愛らしいな」
ししょ「そ、そうかい？」
ガン夫「あぁ」
ｼｮﾀﾊﾟﾗ「！･･･ししょーさん！可愛いですね！」
緑カスメ「おりょ？」（ニヤニヤ）
メディ姉「あらあら」

まとめ乙。２の発売１ヶ月切って頭のネジがブッ飛びそうになっていたのを思い出した。
ストーブで背中をあぶりながら、パーティー構成とかキャラの名前とかノートに書いて悶々とジタバタしてたっけ。

テレカ騒動とか懐かしいな
あの頃に比べたらスレも大分ゆっくりになったものだ・・・

ああ。姫子テレカにイチゴ味きのこの山を改造した〇〇〇を添えたのはいい思い出だ。
発売日に有給取って秋葉を徘徊したが結局四天王には会えんかったなー

そうか、あれから８ヶ月になるのか・・・

・・・そろそろ、親父から取り返してもいいよな。

キマイラが憎いとか仲間たちの仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ。
上手く言えないけど……あいつと、キマイラと戦ってみたくなったんだ。
俺が冒険者だからなのか、理由は自分でもよくわからない。
……――――、俺はたぶん死ぬだろうな。そのことで、王宮の人々や世界樹の冒険者を恨んだりしないでくれ。
彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。
これは俺の最後の頼みだ。もし、運良く生き延びて冒険が終わったらさ、かならずこのギルドに帰ってくるよ。
会いに来る。約束だ。……これでお別れだ！　じゃあな。　――――！　元気で暮らせよ！
若い冒険者たちにによろしくな！



手紙はここで終わっている

「キマイラのヤロウをブチ殺す」
―――そうだ、俺はここで躓いた。
クロガネの死に怯え、フロースガルを見殺しにした。
そして諦めてしまった。強さを求める事を止めてしまった。
金は欲しい。働く目的は金だ。世の中は金だ。
しかし望んでいたのは自分の力で手に入れる金だ。他人からの施しではない。
「俺なら稼げる」「もっともっと稼げる」
その為に強くなる。
強くなって強くなっていつかは。
いつかは俺も―――
その想いをキマイラが奪った。奪い去ってしまった。
そこから脱却する為には。
過去を克服する為には。
「自分の力でキマイラを倒す」
ブチ殺してやる。

見知らぬ白骨死体が持っていた日記はそこで終わっていた
君は日記をさかのぼった
「カマキリのヤロウをブチ殺す」（ry
「鹿のヤロウをブチ殺す」（ry
「チョウチョのヤロウをブチ殺す」（ry
「ジェットストリームモグラのヤロウをブチ殺す」（ry

全ての採集場所に穴を掘る
俺たち5人で穴を掘る

恋人と爆弾をいっぺんに手に入れたような気分だったよ

このスレ住人にはQMADSプレーヤーはいないのかな？
とりあえず俺は「私立エトリア学園」で始めてみた

>>609
居るとは思うけどさ、別ゲームの萌えスレに書く事じゃ無くね？

>>610
何も別ゲームのキャラ萌え話してるわけじゃないんだからいいと思うけど。
つーか他のゲームの話題なんてここじゃ日常茶飯事だろｗ

妄想マシタリー
パラボラアンテナ
>>14

これらがあればスーパーマリオブラザーズやスペランカーだって世界樹に早変わりさ！

単にスルーされんのが嫌でネタ投下前に反応の有無を調べただけだろ

>>603
取られたままだったのかw

>>609
とりあえずWiki絵板（新しい方ね）の[4428]を見てくるんだ。

秋といえばハイラガ第２層。
見渡す限りの紅葉とダメージ床、サラマンドラの炎、そして累々と横たわる冒険者の死体。
…風流だなあ。

ハラキリマスタリーは勘弁

>>609
気持ちはわかるがこの手のネタはわかる奴が少ない中で
元ネタのわかる極少数の人間がニヤリとできればいいってのが粋なんであって、
自分から吹聴して回るのはどうだろうか
って昨日もどこかで書いた気がする

>>607-608
冨樫さん、仕事して下さい、って来月復帰か……

ダク姉「秋ってことでヒマワリちゃんとこ行こうと思うのよ。」
ドリ子「ずいぶん唐突ね…。なんで秋だから？」
ダク姉「冬物買っとこうと思って。」
ドリ子「あ〜、アタシらの服、冬さっむいかんねー。」
ダク姉「ついでにこの子の服も選んであげようと思ってね。メガンナ！」
メガンナ「はぅぅ〜、やっぱりいいですよぉ…。この服、冬もあったかいし…」
ダク姉「アンタ夏も冬もその服じゃないの。ダメよ、せっかく女の子に生まれたんだから、もっとオシャレしないと。」
メガンナ「でもぉ…」
ダク姉「グタグタ言わないの。ほら行くよ。」
メガンナ「あぁぁダク姉さん待って〜」
ドリ子「クス…まったく…おせっかいなんだから…。」

ダク姉「あ、これいいんじゃないメガンナ？」
メガンナ「でも…派手ですよそれ…」
ダク姉「普段地味なんだから、これくらい着飾ったほうがいいのよ。ヒマワリちゃーん、試着していい？」
ヒマワリ「あ、じゃあ店の奥どうぞー。」
ダク姉「だってさ、行ってきなメガンナ。」
メガンナ「あぅぅ…じゃあ行ってきます…」
ドリ子「本当は、あの子の服買いに来たんでしょ？」
ダク姉「ん？　さぁ、どうかしらね。」
ドリ子「まったく、ドSなんだか、優しいんだか。…あれ、メガンナもう出てきた。」
ダク姉「メガンナ、着替えもせずにどうした？」
メガンナ「それが…」
ヒマワリ「メガンナさんの場合、下着から買い替えなきゃダメみたいです。」
ダク姉「した…！？」
ドリ子「ど…どういうこと！？」
ヒマワリ「ブラのサイズが合ってないんですよ。妙にキツキツだったんでさっき計ったんですけど。」
ダク姉「キツキツ！？」
ドリ子「じ、実際どんくらいなの？」
ヒマワリ「メガンナさんの場合…適正サイズはEですね。」
ダク姉「…E？」
ヒマワリ「ええ、E。」
ドリ子「…E？」
ヒマワリ「はい、E。」
「…」
ダク・ドリ「Eぃぃぃぃ！？」
メガンナ「はぅぅ…すいません、なんかホントすいません…。」

メガンナでっかいと思うのは俺だけだろうか

おっぱいリロードですね、わかります。

>>619
むろん君だけではありませぬ、うちのメガンコ先生はGカップです

>>618
冒険者を続けている内にね…
心が何処かから
腐っていくのがわかるんだ

ダク姉、ケミ姉、メディ姉、桃パラを性的に強そうな順に並べるなら？

俺はメディ姉≧ダク姉＞桃パラ＞ケミ姉だと思う。

>>623
いちがいに「強さ」という言葉でくくるのは難しい問題だな。

攻め：ダク姐＞ケミ姉＞桃パラ＞メディ姉
受け：メディ姉＞ケミ姉＞桃パラ＞ダク姐
体力：メディ姉＞桃パラ＞ダク姐＞ケミ姉
知識：ケミ姉＞ダク姐＞メディ姉＞桃パラ

俺はこう思う。異論はおおいに認める。

そーいや1,2でキャラ被り無しでやったら
女キャラまさしくそのお姉さんチックな人達しか残ってねえ。（あと褐色バードか）
3が出るとして増員されてなかったらどうしよう。しかも金髪ばっかじゃん。

>>624
いや、ほとんど異論は無い。
おまえは俺かと言うほど納得してしまった。

>受け：メディ姉＞ケミ姉＞桃パラ＞ダク姐

そうだよな！　そこがダク姐萌えだよな！

>知識：ケミ姉＞ダク姐＞メディ姉＞桃パラ

そこまでケミ姉が知識あるとも思えないが
しかし耳年増で実践があまり伴ってないケミ姉は萌えるな。

>>615

マップには出てないものの、廃屋状態になった寺院(みたいなもの)とかあってもいいよな。

長期滞在を余儀なくされた衛士が作った庵や見張り用のやぐらなんかはありそうだなぁ。
物好きな冒険者が立ち寄って景色を楽しんだりとかいいなぁ。

庵（いおり）みたいなやつか
姫子「茶をたててしんぜましょう。」サッサッサッ

メディ子「た、大変結構なお手前でございましてー。」（え、えーと。お茶碗を三回まわすんでしたっけ、パラ子師匠？）
パラ子「茶菓子うんめぇー。モグモグ。」
メディ子「はぅわッッ！？…あ、足がし〜び〜れ〜て〜。」
正座した熊（チッ…これだからワビサビの分からねえ奴らは。作法がどうとか以前に精神がなっちゃいねえ。）

ｹﾐ姉は実経験なしの耳年増
ﾒﾃﾞｨ姉は経験豊富な年ｍ

>>624
>受け：メディ姉＞（ry
>体力：メディ姉＞（ry

メディ姉のお相手をするのも一苦労だな。

ガン太「そ、そろそろ勘弁して貰えませんか」
メディ姉「あらあら、最初の勢いはどうしたのかしら？」
ガン太「そんな事言われても…僕だってまだ赤玉は撃ちたくな…」
メディ姉「大丈夫よ、あなたはまだ若いんですから。
　　　　　　それにアムリタやアクセラも用意してありますからね」
ガン太「うぅ…。こうなったらメディ姉さんにも覚悟して貰いますよ」
メディ姉「ふふ、期待してるわ」

>>631
翌日、ベットの上には干からびたガン太が！！

ダク姉「メガンナに負けた…メガンナに…」
ドリ子「分かってたけど…なんかショック…」

茶カス「ダク男は、いいんちょさんのどこら辺が好きなの？」
ダク男「そりゃあ胸だろ！」
茶カス「ダク男は、大きい胸が好きなの…？」
ダク男「おおよ！　なんだお前貧乳派か？　なかなかマニアックだなぁ。」
茶カス「…」

ガン子「嘘でしょ！？」
師匠「本当だって。」
メディ子「メガンナちゃん、服買いに行ったら下着買い替えさせられたんだって。」
師匠「今まで無理して小さいのつけてたんだってさ。特売で買ったやつ。」
メディ子「いいなあ、ちょっと憧れちゃうな。大きい胸って。」
ガン子「…(私だって…同じガンナーとして……)」
ぺた
ガン子「…」

ダク・ドリ・茶カ・ガン「ブシ子…豊胸体操って効果ある？」
ブシ子「はいっ！？」

金ドク「ははは…。ワシも若い頃は悩んだもんじゃ。懐かしいのぉ。」
黒ドク「はいっ！？」

地味子「豊胸体操かあ。私もやってみようかな」
金ケミ「フン、馬鹿馬鹿しい。
　　　　　そんなものに効果が無いのはブシ子を見れば一目瞭然だろうに」
地味子「そうかなあ」
金ケミ「大体レンジャーである貴様に効果が出ても、弓を扱うのに邪魔だろうに」
地味子「そりゃそうだけどさ。でも男の人って大きい方が好きでしょ？」
金ケミ「大は小を兼ねると言うが、だからといって無闇矢鱈に大きければ良いというものでもない」
地味子「そうなの？」
金ケミ「少なくとも俺はスレンダーな方が好みだ」
地味子「ふーん。じゃあケミさんに免じて体操は中止にしよう」
金ケミ「そうしてくれ」

＠執政院
ヴィズル「敬老の日であーる！」
オレルス「あの、もう、終わりました。」
ヴィズル「・・・・・・。」
オレルス「そんな目で見られても困ります。」
ヴィズル「・・・まぁよい。　で、勿論、何かやったんだろうな？」
オレルス「ええ、高齢冒険者・労働者に各種サービス品を提供、
　街の広場では巨大鍋による芋煮会も開催、無事終了しました。」
ヴィズル「地味すぎるな。　さすが眼鏡爺臭い。」
オレルス「いや、アンケート上位のイベントを素直にやっただけですよ。」
ヴィズル「ふん。　で、私には？」
オレルス「は？」
ヴィズル「プレゼントだよ、敬老の日の！」
オレルス「あ、あー・・・いや、その・・・」
ヴィズル「忘れてたんじゃなくて、言われるのを待ってたんだよな眼鏡。
　さぁ、もったいぶらずに早くくれ。　ビキニを着た美女とかビキニを脱いだ美少女とか、
　もちろん、ビキニアーマーの女戦士でも一向にかまわん。　さぁ早く。　くれくれ。」
オレルス「あー・・・　タオルでもいいですか？」
ヴィズル「Booo! Booo!」（ブーイング）
オレルス「出来れば、もう少し老人らしいものを欲しがって頂きたいんですが・・・」
ヴィズル「何だと？！　私を老人扱いするな！！　まだまだ現役だぞ！」

＠宿屋
ケミ姉「あ、昨日敬老の日だったんじゃん、すっかり忘れてた。」
いいんちょ「相変わらず君はそういうのうといな。　年賀状も来た事ないし。」
ケミ姉「いいんちょはそういうのしっかりしてるよね。　今年は何かやったの？」
いいんちょ「実家のおばあちゃんに、術式で駆動する湯たんぽを送ったよ。」
ケミ姉「・・・アタシと共同開発したっつー事にしてくんない？」
いいんちょ「いやいやいや、私の祖母であって、君の祖母じゃないだろ。」
ケミ姉「ちっ。　まぁうちの婆ちゃんは老人扱いすると怒るからなー。　まぁいいか。」
いいんちょ「ロリババアですね、わかります。」
ケミ姉「流石いいんちょ、わかってるね。」
いいんちょ「適当に言ったのに正解なんだ・・・。」

ししょーとプロレスごっこしたい。

ししょーと一緒に同じ布団でお昼寝したい
起きたらご飯を食べに行きたい

ネプチューンパラ子とビッグザブシ子に首討ちされたいんですね？分かります

ttp://www3.uploader.jp/dl/sekaijyu/sekaijyu_uljp00088.zip.html
某所の世界樹の迷宮画像集ってやつを見てあまりにもソードマン♀が少なかったから上げた。
このスレの住民のレベルには通用しないかも知れない。反省はしている。

む、wikiの絵板からの転載が多少入ってる？
赤ソド子ねえさんとか芝村な青ソド子とか見覚えがある気が・・・

>>638
>ネプチューンパラ子とビッグザブシ子
オーバーボディが逆にならないか？

世界樹の迷宮発売からもう１年半か…
そろそろいいんちょがＤＳから出てきてくれてもいいんじゃないかな。

何？
いいんちょＤＳだと？
いつ発売ですか？

気の早いヤツだな。
付喪神ですらあと97年半待たんと姿を現さんというのに。

来てくれないのならこちらから行くしかないな

ナイフとツィード買ってくるわ

こっちから行けたら俺は真っ先にレンたんに告白するわ

DSの中に入れたら俺、ブシ子と結婚するんだ・・・

最近、DSをプレイしている人間が突如、行方不明になるという怪事件が多発している。
目撃者の証言「み、見たんです、アイツがまるでDSに吸い込まれるように消えたんです。本当なんです。」
これに対し当局は…

　入ってしまった。DSのソフトのように入っている。もはや、故名無しさんに
なってしまった。ここを黒枠で囲っておくとよかろう。またここへ舞い戻って
こないともかぎらないから。世界樹攻略を始めた人の大半は、遅かれ早かれ
最初の何回かはDSに入る。そう落胆するんじゃない。マップ内容をセーブして
やりなおすことだ。運がよければFOEを撃退することもできる。それに一回
書いたマップを、次はスキップできるんだ。
　現実世界に戻ったなら、もう一度スキルポイントを振って、スキルを決めなければ
ならない。 スキルがゼロのまま冒険を再開するなんて、あまりにも無謀だ。
　ここで秘訣を一つ教えてやろう。Wikiを覗いていくことだ。とくに、バグスキルの
対処法をな。次の冒険のときは、かならず役に立つはずだ。出くわした相手も
適当なメモに書きこんでおくといい。きっと、セーブ枠をもう一つ手に入れるほどの
効果があるだろう。いや、セーブ枠どころかソフトをもう一つ手にいれるほどの
効果があるに違いない。
　さあ、現実世界に戻れ、名無し。運が良ければ、ふたたび>14で会うことは
あるまい。

ＤＳは画面が小さすぎて入れなかったって某番長が言ってた

だがしかし、俺の息子くらいなら入れるのは簡単かもしれｎ

なんか虚しくなった

画面のいいんちょに愚息でﾀｯﾁか、、、

>>653

ビクッとするか、冷めた目で睨まれるか・・・

フルボイス台詞付きだと(前は高山さんと書いたので、それ以外)、


新堂さん(ガンダムSEED・カガリ)
折傘さん(SRW・マイやレビ)


あたりかなと。

>>653
魔女神判スレあたりで、先駆者がいそうな気がするが
怖くて確認しにいけない・・・。

折笠愛「誰が折りたたみ傘やねん」

>>650
なんというドラゴンファンタジー（グレイルクエスト）w

>>656

誤変換ごめんなさいorz

今日、スマブラでブシ子と姫子でタイマンしてる夢みたぜ
楽しかった…！

そういえば2月はスマブラと2を同時進行で遊んでたなｗ

凸ソドが好きで好きでたまらん。が、いまいち性格がつかめない
一人称がボクなのと猫好きで部屋に5匹ほど飼ってるくらいだ
でもこれだけじゃ寂しい。ギルドリーダーだから尚更

今日は一日中世界樹のキャラのスマブラ参戦妄想してた
ブシ子はアイク以上にパワーがあるけど技の隙はさらに増えてしかも吹っ飛びやすさプリン以上とか

ししょーといっしょにお風呂に入って髪を洗ってあげたい。

ししょーをやさしく洗ってその大きな背中を流してあげたい。

あれ？　ネコミミ…が…ししょー？

あてりん倒したのに魔女チェックモードが始まらない・・・

>>665
魔女チェック終わったから巫医の呪衣ゲットしたんだろｊｋ
つまりリザルト画面に入る前、ホワイトアウトの瞬間に全てが終わってしまったんだよ

うちのソド男(アクジ)が念入りにチェックしてたよ。
ｱﾃﾘﾝ「ひゃあ！や、やめろ！私は魔女じゃな…あうっ！」
金ドク「禁呪『巫女巫女胴餓』！じっくり味わってイクがよいぞ！」
ソド男「名前もネタも色々ヤバいがどうやって神判すりゃいいんだ？」
金ドク「体をペロペロ舐めまくって魔女印を浮かび上がらせるのよ！」
ソド男「よっしゃあ！」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ｱﾃﾘﾝ「ひゃっ！？な、そんなところ舐め、ひんっ！」
ソド男「みなぎってきたあああぁぁぁ！！」

>>661

なんという途中送信

>>661
俺のところは実は良家のお嬢様ってことになってる
テーブルマナーとか完璧なんだけど周りの皆はそんなの知らないから誰も気付かない

>661
そんな時はパーティーメンバーに「なんで自分のことボクっていうの？」って直接聞かせてみたらどうか。
うちのパーティーにそんな無神経に直接聞ける奴はいないってんならNPCに聞いてもらえばどうだ。
酒場の親父とか。そしたら自分でも気がつかなかった設定とかをキャラ自らが喋ってくれるかも試練。

>>661
うちの凸ソド(剣)は赤ソド(斧)の姉。凸ソドはヒロインで赤ソドは嫁。
トルネードとか使うときスカートがめくれたりしないかドキドキするのさ
食事のときは自分から食器とか並べて妹のお行儀をたしなめたりしてるよ

赤ソドのことも書きたいけど長くなるからまた今度にするわｗ

凸ソド子「いっぺん！いっぺん！女なっらっ♪」
凸ドク子「てっぺん！てっぺん！登りた〜い♪」
凸パラ子「何が何でも 世界の樹〜♪」

メディ子「し、師匠…デコッパチですか？…ぷぷっw」
凸パラ子「デコスマイト！」ボクゴシャ！
メディ子「ひぎょぇー！」

上帝（笑）って生前はどんなキャラだったんだろ…
ウィズルのよーな性格の時もあったのかなぁ

凸ソドはマナーとかしっかりしてそう。


ツクールで妄想全開の世界樹の何かを作ろうと思った。
ししょーのドット絵が8割くらい完成したところで元からRPGだということに気が付いた。

>>673


ガタイの良い学者って感じかな？
フィールドワークの経験がかなりある感じの。

そして、恋愛には一途。
故に｢彼女｣のショックでその反動が来て発狂したんじゃないかと推測する。

さて、オンリー即売会直前な今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか

俺はいつも通りに全裸待機で準備万端だぜ！

今回は行けないからなあ。
念でも送っておくよ。

>>677
台風近づいてるから全裸だと雨とかやばくね？
半透明のレインコートくらい着とこうぜ

たまにいますよね台風のどさくさで、そんな痴女

さっき銀行に行ってきたところだ
金の準備は万端だぜ

さっき銀行に行って来たが
口座に金はなかったぜ

おかねがないならレンジャーをたのめばいいじゃない

！ああっと！

請求書

>>682様

治療費25エン
内訳　蘇生代5エン　5人分

以上を経費として請求させていただきます

5レンジャー一同

以上

なんか悲しくなってきた
つ�I�I�I

１エンが何円なのかは解らないが、
レベルで蘇生費用が変わるシステムと言うのはもっと解らないなｗ

>>676
一言で言うと修羅場

　：　玉葱メディさんが入室しました
　：　葉バドさんが入室しました
　：　緑レンさんが入室しました
玉葱メディ　：　おまいら乙
葉バド　：　今日もお疲れさんっと
緑レン　：　！ああっと！乙
玉葱メディ　：　なんだよそれｗ
緑レン　：　いやな、ふとトラウマが過ぎったもんでｗ
葉バド　：　自分で傷口開くなよｗ
玉葱メディ　：　ｗｗｗ
葉バド　：　で、地味子とはどうなんだ？＞緑レン
緑レン　：　どうしたもこうしたも、あれからずっと口聞いてくれないぞ
玉葱メディ　：　うわ、そいつは気の毒に
葉バド　：　ホントかね！？それは…気の毒に…
緑レン　：　この間の乱入は想定外だったが、何もとんずらこかなくても良いだろう＞二人とも
緑レン　：　他ゲーネタ持って来るなｗいい加減ラガケットから頭離せｗ＞葉バド
玉葱メディ　：　いやいや、ありゃマジ話だぜ。いきなり変換されなくなってさ
葉バド　：　ｗ　まあ、俺の場合は完全に逃げだ。正直すまんかった
緑レン　：　まあいいさ。不可抗力だしな。しかしどうしたものか…
玉葱メディ　：　レン姉や金レンとも相変わらず組んでるんだろ？
緑レン　：　そうでもないかな。入れ替わり立ち代りというか
葉バド　：　そうか。そういや俺もあまり話しかけられなくなったな
玉葱メディ　：　俺もだ。ひょっとしてあの事件現場に居たからか？
緑レン　：　俺にはよく分からんが…ま、地道に話していくしかあるまい
葉バド　：　ほほう、諦めない辺り実は気になってたとか？
緑レン　：　いや、そうでもないんだ。誤解されたままだとギルド自体の空気が悪くなるし
玉葱メディ　：　そういやこの間の凸ソド＆黒ケミの喧嘩は凄かったな
葉バド　：　あれ結構尾引いてたぞ。一緒にパーティ組まないとか言い出して
緑レン　：　その喧嘩見てて思ったわけよ。ギルドリーダーのダク姉には面倒かけられないってな
玉葱メディ　：　はい話題が一周してまいりましたーｗつかやっぱりダク姉かよｗ
緑レン　：　ダク姉だね、俺の天使は。属性攻撃コンビの喧嘩もレンジャーズに当てはまるし
葉バド　：　話の軸がブレまくってるがｗさておき、相性良い者同士の喧嘩は負債でしかないからな
玉葱メディ　：　いやいや、ギルド内での喧嘩自体負債だろう。百害あって一利なし
緑レン　：　誰も得するわけじゃないからな。そういやあの喧嘩の原因って何だったんだ？
玉葱メディ　：　あー、それ俺も知らないわ。一説によると金ドクが何か言いふらしたらしいが
葉バド　：　金ドクは基本他人の仲に割って入りたがるからなぁ。バド姉にも有ること無いこと吹き込もうとしてたし
緑レン　：　地味子が口聞いてくれないのって金ドクが…俺の考えすぎか？
葉バド　：　どうだろうな？実はメディ姉より怖いのは金ドクだったりして
玉葱メディ　：　だからメディ姉の話はあれほどするなと
緑レン　：　！　あ　あ　っ　と　！
葉バド　：　悪かったよｗつうか一文字開け厨自重しろｗ
金ドク　：　うはｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ

　一瞬間が空く

緑レン　：　おい、お前何してんだ？＞金ドク
玉葱メディ　：　おいおいまた乱入か？他人の会話覗き見するなんて趣味悪いな＞金ドク
葉バド　：　どうりで今日はレスポンス重いわけだ。さて、どう料理してくれるかな＞金ドク
金ドク　：　あ
金ドク　：　実は違うのよ。名前は金ドクだけドレス撃ってるのはロリバドで
緑レン　：　んー？これはひどい誤字だな。誰に撃たれたいって？ああ？
玉葱メディ　：　まあまあ、俺の血だらけのスターダストに免じて許してやってくれ。なあ金ドクよ？
葉バド　：　慈悲深いな。よし、緑レンに代わってアーチドロワーでぶち抜いてやろう。頭にリンゴ載せてそこに立つんだ＞金ドク
金ドク　：きー覚えてらっしゃい！あんたら全員ハブにしてやるんだから！
　：　金ドクさんが退室しました
緑レン　：　なんか色々と駄々漏れ？
玉葱メディ　：　まあ、他に誰が居るか確認できないところがアレだな。この”ちゃっと”は
葉バド　：　しかし妹の名を堂々出すとは、許せんな
緑レン　：　二人には申し訳ないかも知れんが、念のためこの会話ログはとっておいた方が良さそうだな
玉葱メディ　：　間違い無いな。何か吹っ掛けられても多少の抑止力にはなるだろうから
葉バド　：　悪戯盛りな年頃なのかね。落ち着き払った凸ドクとは対照的だ
緑レン　：　ホントそうだよな。俺のガキの頃ってあんな厨丸出しなことやってたっけ？
玉葱メディ　：　実は俺、ガキの頃スカート捲りとかよくやってたわ
緑レン　：　これは思わぬカミングアウト。やってても普通言わないだろｗ
葉バド　：　実は俺もｗ
玉葱メディ　：　マジかｗほれ緑レン、お前もやってたんだろ？
緑レン　：　やってねえからｗどんな幼少時代すごしてんだよｗ
葉バド　：　嘘言うなよｗ俺とお前と大五郎な仲だろ？
緑レン　：　イミフｗほら、会話ログ残っちゃうからそこら辺にしとけよｗ
玉葱メディ　：　ち、ノリ悪いな。でも今日はやけに重いなここ。そろそろ引き時かね？
葉バド　：　そうだな。もしかしたら先客が居るかも知れんし、俺らはささっとずらかろうぜ
緑レン　：　おっし、今日はホントお疲れさん。明日も頑張ろうぜ＞ａｌｌ
玉葱メディ　：　うむ。明日からまた後列でエリアヒール唱える仕事が始まるお…
葉バド　：　ｗ　明日はオフだな。のんびり起きるか
緑レン　：　羨ましいヤツだ。じゃ、今日はこの辺で
玉葱メディ　：　おう。明日が俺を待っている。待ってな今すぐ寝てやるぜ
葉バド　：　オチがつかないから何時までもボケようとするなｗじゃ、お休みー
　：　葉バドさんが退室しました
緑レン　：　うい。そんじゃまた明日
　：　緑レンさんが退室しました
玉葱メディ　：　思わぬ乱入があったな。ん？待てよ…この利点、地味子と仲直りするのに使えるんじゃ

ししょーと紅葉狩りしたい。

ししょーに紅葉つけられたい

ししょーはいつでもグー

ししょーと釣りしたい。

ししょーと雨の中傘をささずに踊りたい

ししょーと栗ご飯を食べる

ししょーと上手に屏風にジョーズの絵を描きたい。

>>691-697をいいんちょとしたい

（失笑）

ｼｯｼｮｰ

ん？

ししょー？

ゴチャゴチャうるせー！！

756 名無しじゃなきゃダメなのぉ！ sage 2008/09/18(木) 08:16:35 ID:sZeQSMGb
>>734
http://www.halb-katze.jp/cgi-bin/pbbs/sekaiju/data/IMG_004470.png
うむ

うちの地味子はガンリューさんに片思いしているんだけど、
極度の恥ずかしがり屋だから、直接話す事が出来ないんだ。
それを見かねたロリバドが「手紙でも送れば？」とアドバイスしたんだ。



今日ギルドに行ったら、ガンリューさんが矢で射たれたって、一時閉鎖されてた。
凶器となった矢には手紙がくくりつけられてたらしいから、犯人はすぐに捕まるんじゃないかな。
それはそうと、地味子が執政院に呼ばれたまま帰ってこないんだが。

>>704
お前のところのガンリューさんはいちいち不遇だなｗ

でもガンリューさんの脳みそはコンパクトにできてるからちょっと矢がかすっただけで無事だったんだろ？

このガンリュー一生の不覚ッ！！

ガンリュー「二　指　真　空　把」

>>707
脳みそが常人より小さいから側頭葉が削れただけで済むのかｗ

毒樹討伐に出るも毎度自滅。そのたびにシリカ工房の職人の手を煩わせて
機械化の道を歩むガンリューさんですね分かります

IIのパッケ絵や特典CDの水着の師匠はすげー可愛いのに
なんでゲーム画面では下ぶくれでブサイクなんだろう……？

>>711
お前のDSの液晶、膨らんでね？

…ああ！　盾が！　盾が

いあ、そんな！この盾はなんだ？タッチスクリーンに、タッチスクリーンに！

お前等は盾でｸｼｶﾂされない様に気をつけないから困る
この俺は地味子よりも地味になっている事で身を守っているというのに

最近の台風は矢が降るのか
誰かー、>>714を持ってっちゃってー

>>14へ

桃パラはなぜ褐色の肌にストロベリーブロンドの髪なのか、
考え始めると夜も眠れない。

染めてるってことはないよな？
やっぱり環境変化の影響かな？

>考え始めると夜も眠れない
それは「恋」だね

新米の季節
つやつや透き通ったコシヒカリのことを考えると
夜も眠れない

>>719

パラ子乙・・・と言っとくかな。

天高くパラ肥ゆる秋

地響きがした、と思って頂きたい。

大雨の続いた夏が終わり、九月にしては蒸し暑く寝苦しい夜が続いた。
最近になって気温が下がり、ようやく、過ごしやすい気候になった。
即ち食べ物の旨い季節の到来でもあり、パラ子はそのことを素直に喜んでいた。

無論、１年かけて全く減らなかった――それどころか更に増えたように思える体重は気懸かりであった。
あったが、彼女にとっては寧ろそれこそが己のキャラクターであり、魅力であり、注目される要因だったから、
内心、周囲が思うほど気にしてはいなかったのである。

そこへ、地響きがした。

「師匠――」

メディ子の声だった。いや、パラ子の知る彼女のそれにしては、妙にくぐもっている。
視界に影が落ち、部屋の温度が上がったように感じる。

「メディ子、その姿は」

振り返ると、巨体があった。愛用の白衣は肉厚によって、はちきれんばかりに膨張し、今にも破けてしまいそうだ。
その体は真夏のように汗ばみ、木の床は彼女が体を動かす度みしみしと耳障りな音を上げた。

「食いしん坊キャラは、あなただけのものじゃないんですよ」
「そんな、いいえ、あなた一人が体を張ったところで、私の人気は変わらないはず」
「メディ子…だけじゃないよ」

メディ子の背後からカメ子の声がした。眼前の巨体が邪魔で姿は視認できないが、くぐもった声の調子と、更に増した部屋の温度が予感を与えた。
窓を抜ける外からの風で、紫のローブがひらひらと舞うのが僅かに見える。肉が鎖の緊縛を断ち切り、ローブを布片に変えたものか――。
だとすれば、いまカメ子は――丸見えのはずだ。

「更に私もなんだなあ」
「そ、その声は、ええと地味子？」
「もう地味とは言わせないぞお」

確かに、地味子が太ってしまえば、それはそれでひとつデブキャラと言う地位を得ることになる。
とは言え彼女に関して冷静に考えれば、どうあがいても地味子は地味なままなのだが、それより懸念すべきは――

「これでは、私の立場が無い」
「そうなんですよ、師匠。今じゃ私たちの方が食べるんです」

熱い吐息が顔に吹きかかった。部屋が荒い呼吸に満ちている。

「や、やめろ顔を近づけるな。大体これでは、私はどうやってキャラスレで生き延びれば良いのだ」
「ふふ、パラ子――もうあなたの時代は終わりなのよ」
「大きな特徴を失って、どうするのかな」

「ひい、あっ、新しいキャラを、新しいキャラを――」
「もう遅い」
「どすこぉい、どすこぉい」
「うぎゃ」
「どすこぉい」

べきばきぐしゃ。



「――夢かッ…！」
「うなされてましたね、師匠――」
「ああ、酷い夢だった。夢でよかった、おはよう、メディ―― 子……？」

ENDLESS

「お前は脂肪が胸に行く」
「行く訳が無いだろう」

おなじみのアルケミストコンビの会話である。

「いや、寧ろ行って欲しいと言う希望」
「――相変わらずの変態だね、君は！」
「行きたまえよ、胸に。大体いいんちょ、ちょっと太ったんじゃないか？」
「うっ」

襲い掛かるケミ姉。とは言え性的な意味でなく、その手はいいんちょの腹部にあった。

「だがそんないいんちょも好きだッ！」
「え、あ、ありがと――じゃなくて、ひどい恥辱、もとい、侮辱だッ！ 今すぐその手を――はうううぅ」

仰向けになったままのしかかられる、いわゆる「正常位」のまま腹を揉まれると、いいんちょは悶絶した。
視線定まらず、頬を赤らめ、しばし己の体を蹂躙するケミ姉の手に身を任せ――

「――て等いられるかッ、降りろ、ばか！」
「はい降ります」
「…あんたは痩せてていいよな」
「幼い頃から親にロクでもないもの食べさせられていたので」

暫しの沈黙が続いた。いいんちょは腹部を隠すように体育座りになり、物思いに耽ったかと思うと、すぐに口を開いた。

「ケミ姉」
「はい、なんでしょうか」
「その――“行為”と言うのは、かなり効率的に、カロリーを消費できるらしいな」
「や、やぶからぼうに、え、ちょ、やめ、目がマジだあんた」



さて、上下が逆転、今度はケミ姉がいいんちょに乗られる番。
「ここから先はエロパロスレへ――」
バド子の声とともに、部屋のカーテンは閉められたのでありました。

”行為”でカロリーを消費するのは男だけじゃないの？

>>725
君はいいんちょが「そういう立ち回り」をするのだと思ってもいいし、
古本屋で「嗚呼どす恋ジゴロ」を買ってきてもいい。

オンリーイベントににしむかいさん来てたらしくてフイタw
知らずにスレ違ってのかもしれんw

え、まじで？

カス子「夢だけで飯が食えるか！」

「う〜ん、もうお腹いっぱい。あ、デザートまだですか？ﾑﾆｬﾑﾆｬ」

ドク爺「夢の中で飯を食っとるのう……」
ドク爺「むぅ」
ドク爺「おお、涎が。どれ、ハンカチはと」

＞ ふきふき

ドク爺「これでよし」

「むにゃ……んもう、食べらんないれすろぉ。えへー、えへへぇ」

ドク爺「もう少し、そっとしておいてやろうかの──」

金ドク「ドク爺ー！！」
ドク爺「うぉ！　ドク！　今はシーでありますぞ！」
金ドク「む…、おお誰か寝ておるのか。すまん。」
ドク爺「しばし…。それで、どうなされましたドク？」
金ドク「いや、秋だからなんか食いに行こうと思って。」
ドク爺「左様ですか。ではマイタケの天ぷらでも…」
金ドク「よせ。年寄りの胃腸に揚げ物はつらい。」
ドク爺「ははは。お互い、若くないですからのぉ。」
金ドク「そうじゃのう。」

メディ子「ところでドク爺さんは、なんで金ドクちゃんに敬語使うんですか？」
ドク爺「そりゃあ、大先輩だからのぉ。」
メディ子「…は？」
ドク爺「懐かしいのぉ。ワシも若い頃は、ドクの右腕として…」

>ドクの右腕として
タイムマシンを駆って過去へ未来へと大活躍したんですね分かります。

核熱の術式の触媒が手に入らないので大雷光の術式で代用するわけですね。わかります。

冒険者は神出鬼没じゃー！

>>722
『はいらが（仮）』
　「四十七人の聖騎士」
　「シールドスマイト・デブ」
　「すべてがデフになる」
　「パリング・ぱらせん」
　「騎士（きし）」
　「師匠（ししょう）（意味不明）」
　「デコパラ子の完全防御」

（かなり強引だけど）こうですかわかりｍ（ry

ししょーといっしょにお菓子づくりしたい。

ドク男「金ドク子殿は一体何歳なんだろうな」
デコドク子「10万15歳とかじゃない？」
ドク男「そんなどこぞの相撲大好き悪魔じゃあるまいし」
デコドク子「意外と30代後半くらいだったり」
ドク男「それではロリババァとしてキャラが成り立たん
何よりメディ姐殿やダク姐殿と同世代って事はないだろ」
デコドク子「やっぱ200〜300歳くらい？」
ドク男「ま、そんな所だろうな」

ショタパラ「何かドク男さんサラッと危険な事を口走ってるような・・・」
メディ姐「・・・」
ダク姐「(∩ﾟДﾟ)ｱｰｱｰｷｺｴﾅｰｲ」

ししょーのためにお菓子の家を造りたい

完成間近の家を平らげて
食休みしてるししょーを組み伏せて
いっしょにおかし子づくりしt

おかしな子をつくるのかｯ

微妙に食い足りなかったししょーにカニバリズムされちゃうわけですね、わかります

蟷螂ですね、わかります

ケミ姉「おかしな子…おかし…お菓子…。つまりあれだね。
　　　　　自分に生クリームをデコレーションして『私を食べて』とかそーゆーのだね。
　　　　　顔にベトベトした白いのがかかって『うぅ、汚れちゃった』とかそーゆーのもいいなあ。
　　　　　『これは練乳です』とか『シロップです』とかテロップを出しとけば大丈夫だよね。
　　　　　それから、それから…。
　　　　　いいんちょ、一緒にケーキ作ろう」
いいんちょ「だが断る」

練乳はアウトかな、ツルツル的に考えて。

ところで絵板に飛べないのだが、何があったのかな

美食家ﾂｽｸﾙは　秋を迎え熟した　旬のﾚﾝたんを独占します

心惹きつけ　乱し惑わす　芳醇な香り
透き通るまでに白く　それでいて触れると　淡く朱に染まる肌
蜜いっぱい　濃く深く　それでいて下品でない　ギリギリの糖度
押し殺せず　僅かに漏れる吐息　可憐な声
僅かな抵抗が　徐々に要求へと変化していく様

五感すべてに訴える逸品です

毒キノコを食って吐き気に苦しむ師匠の口に指を突っ込んで
胃の中身を全部吐き出させてあげたい。
そのままマウストゥマウスで人工呼吸してあげたい。

で、「私のファーストキスを返せ！」と詰め寄られたら
「ゲロの味しかしないキスなんてノーカウントだ」とさらっと返して
「ゲロの味で悪かったなー！」と剣を持って暴れる師匠から逃げ回りたい。

ケミ姉「うわーん茶カスメー！！　いいんちょが…いいんちょがだが断るってぇー！！」
茶カスメ「…ん？」
ケミ姉「うわっ、茶カスメどうした！？」
茶カスメ「シロップひっくり返して…頭から…」
ケミ姉「はいテロップー！！」

注　これはシロップです。

茶カスメ「…テロップ？」
ケミ姉「ところで、どうしたの急に？」
茶カスメ「お菓子…作ろうと思って…」
ケミ姉「（あ〜さては女の子アピール…）よし、じゃあお姉さんも手伝って…」
茶カスメ「ダメッ！」
ケミ姉「！？」
茶カスメ「一人で作らないと…ダメなの…」
ケミ姉「（あ〜もう、いちいち可愛いなこいつ〜）」
ダク男「チィーッス…って、何してんだ茶カスメ？」
茶カスメ「やっ…別に…」
ダク男「お、美味そうなもん作ってるじゃん。ホント、女みたいな趣味してるな〜。どれ…」
ぺろり
ダク男「うーん、もうちょっと砂糖足したほうがいいな。」
茶カスメ「あ…」
ダク男「あと泡立てももう少しだな。ちょっと貸してみ。」
茶カスメ「あぅ…」
ダク男「俺結構得意なんだよなこういう料理。はは、俺も人のこと言えないな〜。女みたいな趣味とか。」
茶カスメ「うぅ…」
ダク男「これでよしっと。さ、次やろうぜ。次は…」
ガシャン！
茶カスメ「ダク男の…バカッ！！（ダッシュで外へ）」

注　これはシロップです。

ダク男「…どしたのあいつ。」
ケミ姉「ダク男のバカッ！　今すぐ追っかけろ！」
ダク男「え？　あ、ああ…」
ケミ姉「（甘酸っぱいイベントの予感！）」

>>748
ワッフルワッフル！

ここは茶カスメのほっぺたを直接舐めて
・・・・ ・・・・・・・・
｢この味は、嘘をついている味だぜェー？｣
とか

ギルド長「それはシロップの味だ、馬鹿モノ」

カラバル豆を用意するのじゃ！
「裁きの豆」を！

ダク男「いた！　おーい茶カスメ待てって…！」
茶カスメ「来ないでぇ！！」
鈴を振りまわす茶カスメ
ダク男「うぉ！　足が動かねえ！」
茶カスメ「ダク男のバカ！　大っ嫌い！！」
ダク男「く…逃がすかよ！！」
鞭を茶カスメの足に絡めるダク男
茶カスメ「あっ」
ダク男「縛りマスターはお前だけじゃないぜ！」
ダク男、鞭を引きよせ茶カスメを組み敷く
ダク男「なんで逃げるんだよ！」
茶カスメ「だ…だって…（ダク男、顔近いよ…）」
ダク男「なんか俺、気に障るようなことしたか？」
茶カスメ「だってダク男…（ダク男…息かかって…）」
ダク男「俺の目見て言え！　言いたいことあるんなら！」
茶カスメ「あぅ…（無理だよ…こんな…顔近いのに…）」
ダク男「なあ茶カスメ、俺、お前とはもう友達だと思ってる。
だから、言いたいことがあったら言ってくれよ。」
茶カスメ「あの…お菓子…」
ダク男「菓子？」
茶カスメ「あれは…一人で作らなきゃダメなの…」
ダク男「…あれか？　カースメーカーの切り札かなんかか？　それを邪魔したから…」
茶カスメ首を振る
茶カスメ「一人で作って、ダク男に食べてほしかったの！」
ダク男「…まじ？」
茶カスメ「…（少し身をよじる茶カスメ）」
ダク男「あー…気持は嬉しいけど…（男同士のあれはちょっと…）」
茶カスメ「…グス」
ダク男「泣くなって。目にシロップ入るぞ。」
茶カスメ「ダク男も…クリームとシロップだらけ…」
ダク男「お前がボール投げつけるからだ。」
茶カスメ「…ごめん。」
ダク男「気にすんな。俺も悪かったよ。余計なことしちゃって。
そんじゃ、帰って茶カスメに菓子作ってもらうかー」
ダク男、立ち上がろうと…
茶カスメ「あ、ダク男ダメ…」
ダク男「うぉ！」
茶カスメ「きゃっ」
ダク男、茶カスメに覆いかぶさる状態に
ダク男「悪い…呪言の効果が残ってたみた…い…？」
茶カスメ「あ…ダク男…手…」
ダク男「この…胸の弾力は…茶カスメお前、まさかおん…！」
背後からケミ姉がダク男の口にハンカチを押し付ける。ぐったりとうなだれるダク男
ケミ姉「ふ〜、危機一髪…あ、安心して茶カスメ、こいつの記憶、キレイサッパリ消しとくから。」
茶カスメ「あ、ケミ姉さん、別に…」
ケミ姉「いいの？　こいつ、間違いなくケダモノになるよ？」
茶カスメ「あぅ…」

ダク男「あー頭いてえ…。」
ケミ姉「驚いたよ。茶カスメ探しに行ったまま帰ってこないから探しに行ったら、道端に倒れてるんだから。」
ダク男「うーん、なんか、すっげえ大事なこと忘れてる気がするんだけど、なんだっけ？」

茶カスメ「（胸触られた…胸触られた…胸…）」

今までカースメイカーと言えばおさげ一筋だったのに、
この板に来て茶カスメの可愛さに気付かされた

ブシ子と姫子をうちのギルドに招聘したい。
それぞれ、上段、青眼、居合のどれが似合うと思う？

青い春だな…

>>755
ベタなイメージだが
ブシ子は上段、姫子は正眼だな

ついでにヒゲヴシは居合だと思う

いいんちょ以外の女の子には普通のお姉さんなケミ姉ｶﾜｲｲﾖケミ姉

>>755
ブシ子は首討ちのイメージがあるから居合にした
姫子は型通りな剣道娘なイメージで青眼に

ブシ子は上段で、ツバメで大技狙い
姫子は居合で、首討ちや鎧抜けで的確に急所を攻める
そんなイメージ

ブシドースキル月影と、かけまして
ハイラガ世界樹三層と、ときます
さて、その心は？

手がしばれます

道民乙

月影のブシ子とツバメの姫子な俺はここでは異端なのか…？

みんな自称異端大好きだな。そんなに俺Tigeeeeeee!!!したいのか。
世界樹って俺設定なんでもありだから大抵の事は誰かしら同じ事
思い付いてるよ。

('(ﾟ∀ﾟ∩ついてるよ！

>>760は異端じゃないな
少なくとも俺が同じイメージだ

ただどっちも一部青眼が使える
ブシ子は雷で全力攻撃タイプ、姫子は月影でテクニックタイプ
さらに姫子は白刃取りも使えるスマートな子
体形的な意味でｍ（すぱーん

きょにうのおっぱいで白刃取りするブシ子がいてもいいじゃない！
いいじゃない！('(ﾟ∀ﾟ∩

>>764
「ついてるよ」の一言でブシ子と姫子のどちらに付いているのか？
ブシ子が朝起きると突然付いててしかも朝だからはにゃんで姫子に相談しにいき姫子に静めてもらう
すべてはケミ姉の陰謀編とか
実は姫子は女装キャラ露出が少ないのはそのためで当然付いててブシ子とはにゃんな関係
とここまで妄想した俺はさすがに末期

>>767
末期というかエロ漫画脳
俺も人のこと言えないけど

ブシ男「防御用の盾とお見受けするが」

おっさん「無作法お許しあれ」

うちのブシ子は居合い専門氷の剣士
当たらなければどうという事はないからって心胆だけ取って
残りは攻撃一辺倒に振ってたらはにゃんはにゃん

一方姫子は三色剣士
全ての属性剣取ってみたはいいものの
ぶっちゃけ一色あれば十分だから器用貧乏でぶしどーん

今日もダクカメの電波が降ってきた

ダク男「アッー！！」
いいんちょ「どうしたダク男！」
ケミ姉「朝からTDNな叫び声あげて！」
ダク男「茶カスメに掘られる夢見た…」
ケミ姉「よりによってお前が受けかよ」

茶カスメ「へくちっ！　…？」

赤ソド男「ＴＤＮってなんだ？」
ショタパラ「・・・天ジャラスドライバー念流？」

T　ときめく
D　ドリルの
N　ノーブルファッション

桃パラ｢でも普段着は地味なんだ、これが｣
ドリル｢人に言ったらただじゃおかないわよ｣

T　ときどき
D　でっかい
N　ねこが降る

姫子「ひゃあ！？　なんか跳んできたっ」
凸マグ「よーしよしよしよし」
白ねこ？「おあーん」
ダク男「ああ…クマや狼と比べて、あんま話題に上らないよなお前…」
桃パラ「よし、飼いましょうこの子」
姫子「ひゃあん、やめ、くすぐったいわ」
凸マグ「……マジで？」
桃パラ「マジです」
白ねこ？「うな……」
ダク男「フロなんとかさんとこのやつだったりしねえ？　大丈夫か？」
桃パラ「任せて」
凸マグ「意味は分からないがすごい自信」
姫子「まっ、ちょっ、これ以上…ひっ、ああんっ」
白ねこ？「れるれる」
ダク男「アレだな、顔の模様がなんかカブキ役者みてぇ」
凸マグ「隈取り……？」
桃パラ「採用。この子の名前、クマドリで」
クマドリ「おああん」
姫子「やっあ、あう、んんんんんっ」
凸マグ「もう仲良し、うらやましい」
ダク男「──うらやましい……か？」
桃パラ「あとで首輪買ったげようね。ついてきなさい」
クマドリ「ごああん」
姫子「…あっ……ふああ…（ビクンビクン）」


むしろ１のときの方が扱いが恵まれてたのでは
スノドリ的な意味で

T　天丼
D　団子
N　海苔弁当

パラ子「(　　ﾟ　Д　ﾟ　　)ｳﾏｰ」

Ｔ　卵
Ｄ　ダブル
Ｎ　納豆

ケミ姉「納豆に卵入れると栄養吸収にいいって、遺都の古文書にあったんだよねー。　うまうま。」
いいんちょ「それ、結局ガセだったらしいよ？」
ケミ姉「でもそんなの関係ねぇ！　旨いからいいじゃん。」
いいんちょ「まぁね。」

>>772のショタパラがプロレス技に詳しいのは、
小さい頃、姉であるケミ姉にプロレス技をかけられていたからという
電波を受信した。
ケミ姉「ほーら　これがパロスペシャルー！！」
ショタパラ「うわーん！　おかーさーん！！　おかーさーん！！」

T　当然
D　凸ソド子が
N　ナンバーワン

>>773
ジャージ姿のドリ子が妄想された
これはこれでよいものだ
あとはこの妄想を姿に止めるべく念写を極めるだけだな

ようこそ東京ディステニィーランドへ！
最深部に蛇の胴体をもったメディ姉が君を待っているぞ。

ケミ姉「東京ディスティニー納戸。
　　　　それは、エトリアの町に着いた者が最初に目にする扉である。その扉の前に冒険者志望の若者が
　　　　立つと、どこからともなくナレーションが聞こえてきて、扉を開けて新たなる運命へ第一歩を踏み
　　　　出すことを促すのだ。つまり、エトリアとは江戸エリアが転化して東京で運命の扉だから東京
　　　　デステニー納戸って事だったんだよ！Щ(ﾟДﾟ )」
いいんちょ「あーはいはいなんだってーなんだってー」

ししょーといんぐりもんぐりしたい。

>>781
師匠「いがぐりもぐもぐ？馬鹿者、栗はいがごと食べてもおいしくないぞ」

師匠「全員揃ったな。では樹海へ出発しようか」
マタギ？「ちょっと待ちなさい」
メディ姉「何ですの？」
付け髭をむしり取るガン子
ガン子「何で私がマタギに変装しなきゃなんないのよ！？」
ダク姐「仕方ないでしょ？　女だけのパーティは敵にナメられやすいんだから」
ガン子「だったらアンタがキタローに変装しなさいよ！」
ダク姐「ごめんそれ無理。胸の揺れでバレるからｗ」
地味子「あのー…」
ガン子「だったらメディ姉が眼鏡に変装すればいいじゃない！」
メディ姉「ごめんあそばせ。やっぱり胸でわかってしまうと思いますわ」
地味子「あのー……」
ガン子「（師匠を指さして）アンタがショタパラの鎧付ければ！？」
師匠「あいつの胸当てに私のこの胸が収まるわけないだろう？
　その点、ガンナーは分厚いコートで体型をごまかせるし、
　何よりおまえには揺れるほどの胸がないしなｗ」
無言でアグネヤストラを取り出すガン子。その日は結局冒険にならなかったそうな・

地味子「あのー、私が金レンさんに変装するのが一番無理がないんじゃ…」

>>781
髭ブシ「淫ドリ悶グリ……」
凸ソド「！？　知っているのか髭ブシ！」
髭ブシ「左様、かつて仲睦まじいギルド内カップルがおったそうな。
　　　　プライベートでは、ごくごくノーマルにらぶらぶしておったふたり
　　　　しかしかたやレンジャー、かたやダークハンターと
　　　　独り身のギルメンらが妄想をたくましくしてな、
　　　　ドリ子が攻めで緑レンが受けだの、
　　　　いやMの自縛ドリ子を緑レンが言葉責めなどと」
メディ子「ストッープ、エロパロくさくなってきてるよ」
凸ソド「ちぇっ、それでそれで？」
髭ブシ「やっかみ半分冷やかし半分のそんな噂が、緑レンの耳に入り……
　　　　実際にそうしたプレイを試したりと
　　　　いっそうふたりの仲は深まったそうな。おしまい」
メディ子「え、終わり？　教訓とか故事成語っぽいいわれは？」
髭ブシ「特にないが」
凸ソド「ないのかー」


個人的には
緑レンの顎に指を這わすドリ子が浮かんだ
そんなフレーズでありました

ドリ子はなー普段強がっているもののFOEなんかの強い敵に遭遇したらひんひん言って逃げだそうとするんだよなー
それを逃げんなぼけー！とししょーが襟首捕まえて敵に投擲して鞭が絡まって縛っちゃうんだよね

>>783
控えめなようで意外と主張してる地味子かわいいよ地味子

でも実際に変装してみたら、発言だけじゃなく胸も控えめなようで意外と主張してたんで作戦失敗。
ガン子涙目。

というか、金レンや金鳥の胸がふくらんでたら
「あいつやっぱり女だったのか」で済まされそうな希ガス

>>785
普段は結構な活躍するんだけどメンバーが瀕死になったりすると何もできなさそう。

ドリ子がそんなヘタレなわけねえだろ。ちゃんと計算してる。角度とか。

確かにあのドリルは計算されてる気がする。角度とか。

俺の中でダクハンは全員ふたなり

じゃあ俺の中でドリ子は超世話焼き。
そして世話焼き対象は紫カスメ子。すげぇめんどくさがりなイメージがある。

ダクハンはボンテージ姿だけど実はドＭ（１−５バグ的な意味で）
カスメは全裸拘束ローブだけど実はドＳ（スキル性能的な意味で）
ヤツらは外見と真逆のＳＭ反転コンビだったんだよ！

……と主張するもだれも賛同してくれない。何故だ。
これは俺の周りだけなのかどーなのか。

>>793
それはうちのドリ子とみつあみカスメの関係だ

>>794 奇遇だな。俺もだ

うちのドリルとみつあみはどっちもSだな
ダク姉さんもS。そして刺青カスメだけがドMだ

Sっぽいダク姐を返り討ちにしてMに仕込むのは楽しそうだけど、
同じくSっぽいケミ姉をMに仕込むのはあまり楽しそうじゃない。
ケミ姉はややS気味のままデレる方が萌える気がする。

うちのドリルはS、Mどちらも可能だ。
虐めるのも慣れているし、自分が受けになったらなったで順応する。

なんで緑レンは２になって一気に老けたんだろう…

うちのドリルは弱みを見せた相手にはとことんＳ
逆に強い相手にはどこまでもＭなヘタレっぷり
でもそこがかわいい

まとめ乙！まとめ乙！

ししょーとモーニングコーヒー嗜みたい。

ししょーなら俺の隣で寝息たててるよ

>>802
ガン夫「･･･」
ししょ「あぁ、起きたかい」
ガン夫「あぁ」
ししょ「コーヒー飲むかい？」
ガン夫「ブラックで頼む」
ししょ「はいはい」

ししょ「今日はどうする？」
ガン夫「休みだ」
ししょ「そっか･･･」
ガン夫「道具を買い込む。手伝え」
ししょ「デートのお誘いかな？」
ガン夫「さあな」
ししょ「今から？」
ガン夫「あぁ」
ししょ「先に食事にしないかい？」
ガン夫「あぁ･･･」
ししょ「？」
ガン夫「道具を買う金は使わんからな」
ししょ「･･･そんなに食べないよ」
ガン夫「･･･」
ししょ「･･･そんなに食べないってば！」

>>783,786
逆パターンを考えてみた。

師匠「全員揃ったな。では樹海へ出発しようか」
眼帯レン子？「ちょっと待て」
師匠「どうした？」
眼帯を投げ捨てる金レン。
金レン「何で俺が眼帯レン子に変装しなきゃならんのだ？」
師匠「当たり前だろう。女４人男１人のパーティなんて、はしたないじゃないか」
金レン「そうか？　というか、おまえが男に変装するという発想はないのか？」
師匠「ショタパラやおっさんパラと私では体格が違いすぎる。無理だ」
金レン「メディ姉やダク姐やケミ姉が男装すればいいじゃないか」
師匠「それも無理だ。皆、体型が女性的すぎる。もう一度言うぞ。
　女４人男１人のパーティなんて、はしたないからダメだ。周囲の人に勘違いされてしまう。
　私たちは……、そ、その、おまえのこ、恋人とか愛人じゃないんだからな」
ダク姐「うーん、まあ、その件に関してはノーコメントの方向で」
メディ姉「同感ですわね」
ケミ姉「上に同じ」
師匠「……………………………………えっ？」

便乗して更なる逆パターン

金鳥「えっとさあ、何でボクが女装しなくちゃいけないの？」
青ソド「いい質問だ金鳥。ちょっと俺たち全員を見回してみろ」
金鳥「え？……ソド男もガン太君もメディ男さんもクマも、皆いつもどおりに見えるけど。」
青ソド「そこが問題なんだよバカ野郎！うちのパーティはむさ苦しい華が無い色気が無い！
　　クマに至っては人間ですらない！
　　全方位どこにも癒しがない冒険なんざもううんざりなんだよ！
　　お前もそうだろガン太！」
ガン太「俺は……、その……ノーコメントで」
青ソド「ほらみろガン太だって心のそこでは同意見なんだよ！」
金鳥「だからってボクじゃなくてもいいじゃんかぁ」
青ソド「仕方ねえだろ俺たちの中で一番【らしい】のがお前なんだから！
　　　さあ観念しろ！」
金鳥「助けて〜！！」


クマ「メガネの旦那。またソド男の奴がトチ狂ってますぜ。」
眼鏡「まあそう焦りなさんな熊公。今キッツイのを調合してるんだからよ。」

もう何がなんだか分からないくらい逆パターン

金バド「（ど、どうしよう、嘘ついて女性ってことで登録したけど、
　　　まさかこんな女性だけのパーティだったなんて…バレたら殺されるよぉ）」
ロバ子「（大丈夫だよね…ボク胸が無いけど男ってバレないよね…）」
ガン子「（ちょっと化粧濃かったかなあ。やっぱ化粧って苦手だよ〜。何でボクが女装なんか…）」
メディ子「（なんか空気が重いような…まさか私が男だってバレた！？…ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ…）」

ブシ子「なんだか今日はやけに静かだな」

金バド・ロバ子・ガン子・メディ子「「「「ギクッ！」」」」

ロバ子「や、やだなあそんなことないよっ、ちょっと緊張してるだけだって！」
メディ子「そうそうそう！なんせ初めての階層だからね」
ガン子「そっ、そんなことより早く先に行きましょう。ぐずぐずしてたら日が暮れるわ！」
金バド「え、ええ。そうしましょう」

ブシ子「？…変な奴らだ」

金バド・ロバ子・ガン子・メディ子
（（（（バレませんようにバレませんように…））））

ブシ子「（異様な空気だ…）」

ブシ子「（ま、まさか拙者が男だと知られてしまったのか？だとしたらマズいな…）」

>>806
青ソドは、「いいのかい？　俺はノンケだって構わないでくっちまう男なんだぜ」だと思ってたｗ

遅れたけどまとめの中の人乙。
やっぱ画像あると違うな。

>>804
>ししょ「今から？」
>ガン夫「あぁ」
>ししょ「先に食事にしないかい？」
>ガン夫「あぁ･･･」
「あぁ」と「あぁ…」の微妙な差が良いw

ふと気付けば今日は件のノベライズが収録されてる電撃マガジン増刊号の発売日だったんだな。
もうゲットして読んだって人いる？

>>808

ガン太「というかソド男さん、たとえ金鳥が女装したところで、中身が男である事実には何の変わりも無いんですが」
青ソド「そう思っていた時期が俺にもありました。
　　　だがなガン太、俺はこのむさくるしいパーティーの中で変わったんだ。
　　　簡単に言えばストライクゾーンの変化だ。
　　　見た目が女の子でさえあれば！ナニがくっついていようといっこうにかまわん！！」

金鳥(これはどう反応すべきなのかな……)

眼鏡「随分と広いストライクゾーンもあったもんだな。」
クマ「あっしにはデッドボールに見えまさぁ」

なんだかよく分からんが、つまりこの流れは金バドにファリス、赤ソドにバッツ、白ドクにガラフ、
ロバ子にクルルと名づけるんですか？分かりません＞＜

うわ、特典テレカのガン子ほっしいい
これ入手できないのかな
なんかプレミアとかついて凄い値段で売れそうな気がする

>>813
それほどでもない

「う〜〜〜〜ししょーさんどこ行ったんだろう」
今 ししょーさんを探して全力疾走している僕は
世界樹に挑むごく一般的なパラディン
強いて違うところをあげるとすればししょーさんに興味があるってとこかナ――
名前はｼｮﾀﾊﾟﾗ
そんなわけで宿屋への帰り道にある
酒場にやって来たのだ
ふと見ると
カウンターに一人の男が座っていた
ウホッ！いいマタギ･･･
ハッ
そう思っていると突然その男は
僕の見ている目の前で
手に持ったグラスを持ち上げだしたのだ･･･！
グィッ…
「飲 ら な い か」

>>808見て思いついた

>>815
クロスカウンター乾杯とかやらかしそうだな

いい男　青ソド、若ブシ、クマ
渋い男　ブシ爺、ドク爺、マタギ
ヒーロー　赤ソド、金ケミ
ショタｶﾜｲｲ　ショタパラ、ガン太
美人　金レン、金鳥、黒ダク

>>816
マタギ・ショタパラ「「ルネッサ〜ンス！！」」

いいこと思いついた
お前、俺のケツの穴にドラックバレットしろ

ソド男っつったら金ドクが冗談半分で足を舐めろって言ったら
ベロンベロンに舐めまくっちゃって
金ドクが冷や汗かきながらゲッソリして
「うーん気持ち悪いからもういいよぉー」と言いはじめたほどのつわもの