1 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :
2 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 00:20:12 O
昨日女王様の朝御飯にうんこ食べさせてもらった。
皿の上に脱糞してそれをナイフとフォークで食べる。
飲み物は朝一の濃い聖水。
むせながら食べているとマヨネーズをかけてくれた。
まずかったのがまたさらにまずくなって吐いてしまった。
そしたら吐いたものも食べさせられ泣きながら誤った。
でも許して貰えず注射器で吸ってアナルに入れられ一日我慢。
3 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 00:23:04 O
ブログと本を直結させてしまうのがそもそもおかしいのだが、まあそれは措いとくとして。
pikarrr自身もそれはわかっているし。
わかっているからこそ、2ちゃん自演→ブログ体裁という手法に拘るわけだ。
pikarrrはこの連関の自己満足から出るつもりはないし、そもそも出る外側を持っていない。
自己満足というが、奴にとっては整えられたブログの体裁こそが世界の全てで真実なのだ。
ここで自演をしたことなど、ブログに書き込んだ瞬間に自演でなくなる。
奴にとっては、あくまでも自分に敬意を抱く、優れているが自分ほどではない他者がお伺いをたて、
それに対して自分が教えている、という形は絶対なのだ。
それはブログに結果として表れれば事実であり、偽装するプロセスは汗にすぎない。
奴の世界ではりっぱな頭脳労働なのだ。
4 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 00:23:46 0
■なぜ資本主義は愛でできているのか
貸し借りは交換か
貸し借りとはなんだろうか。貸し借りにおいて貸した分が時間をおいてそのままかえってく
る。(利子なしの貸し借り)これは交換だろうか。一般的に交換には貨幣交換と贈与交換が
ある。貨幣交換はその場で等価交換し、負債を残さない瞬間の関係である。贈与交換は貸
したものが時間をおいて帰ってくるが、それは等価交換ではなく借りたものよりも多めに返
すのが儀礼と言われ、またいつ返礼するかも決まっていない。一瞬の関係ではなく互いに
信用を育み続ける交換である。貨幣交換も贈与交換も交換であるのは、Win-Winの関係で
あるからだ。
貸した分がそのままかえってくる場合には、借りた方にはメリットがあるが、貸した方にはデ
メリットとなる。もしかするとかえってこないリスクがあるからだ。だから利子なしの貸し借り
は交換とはいえない。信用がおける知った者が行うものであって、贈与交換の一部である
と考えられる。借りた方がなにかの機会に貸した方を助ける。
愛がある投資と、愛がない投機
しかし利子付きの貸し借りの場合はどうだろうか。貸すほうはただリスクだけでなく、利子と
いうメリットがうまれる。Win-Winの関係であり、交換として成立する。これが投資である。投
資は経済においてなくてはならない重要な仕組みである。資金のあるところから資金を望
むところへお金を回すことで、お金はただの眠った貯蓄ではなく、活動するものとなる。この
ように経済活動を活発にすることで、社会は豊かになる。
しかし投資は一面で投機と呼ばれる。投資と投機の違いは難しいが、先のように投資を
Win-Winの関係であるとすれば、投機もまた同じでありつつも相手のWinに興味を持たずに
自己の利益を重視する姿勢と言えるだろう。無責任な投機ではなく、社会的に責任ある投
資を、ということだ。たとえばフジテレビやTBSのように問題で語られてのは、株価買収後に
利益だけではなく、企業を育てることができるのか。一交換をこえた社会倫理のようなもの
である。
5 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 00:24:38 O
純一系スレの荒らしぐらいなら構わん。
自分がここで偉そうにしたいというだけで、昔やっていた良コテ粘着の害に較べれば。
こいつのせいでどれだけの良コテが去って行ったことか。
今更下手にでて、いい人キャラを演じても遅せぇだろーが!
6 :
第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 00:24:41 0
経済を支える権力場
経済学によると、資本主義経済とは功利主義的な主体が貨幣交換によって合理的にふる
まうことで、全体としては経済が活性化されて豊かになるということではなかったのだろう
か。そこで目指されるのは究極的には完全競争である。
しかし企業であり、投資活動は、単なるお金儲けではなく、そこに相手への、そして社会へ
の配慮がなければならない。ここでいかなる交換が行われているかといえば、相手への配
慮は回り回って自らにも回ってくるだろうという一つの贈与交換である。そして贈与交換は
不確かな力が駆け引きされる権力の場である。
7 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 00:27:22 O
不登校からききこもりになって、高等教育を受けてなかった奴が、
ブログを書いて自己満足を得たいってためだけのことで、板全体が、
甚大な被害を受ける。ホント迷惑この上ない。
8 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 00:29:28 O
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
/": : : : : : : : \
/-─-,,,_: : : : : : : : :\
/ '''-,,,: : : : : : : :i
/、 /: : : : : : : : i ________
r-、 ,,,,,,,,,,、 /: : : : : : : : : :i /
L_, , 、 \: : : : : : : : :i / 働いたら
/●) (●> |: :__,=-、: / < 負けかなと思ってる
l イ '- |:/ tbノノ \
l ,`-=-'\ `l ι';/ \ ニート(24・男性)
ヽトェ-ェェ-:) -r'  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ=-' / /
____ヽ::::... / ::::|
/ ̄ ::::::::::::::l `──'''' :::|
9 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 00:30:26 O
>>956 いやだからさ、そうしないとただの辺境かつ偏狭な一ブログでしかないわけで(実際はそうなんだけど)
あくまでも開かれていて賑わい反響があることを事後的にであっても自認しなきゃなんないわけ。
ブログは2ちゃんという開かれた場で風雪に耐えた《議論》であることが大事なわけよ。
あ〜オカシイ
10 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 00:35:06 O
■女のウンチは臭い
これはどうも事実のようだ。
@いつぞや、上越新幹線で旅行中、トイレに入ったら、14歳ぐらいのかわいいメスが、
尻をこっちに向けてウンチを排出していた。
ぶら下がっているウンチはとんでもなくデカイ代物で、においも激臭だった。
A子供のころ、近くの女子大生が住む寮に、バキュームカーがきた。そして汲み取りの作業をボーっと見ていた。
作業員がマンホールをあけた瞬間、たんまりと大量の茶色い物。
随所に、ワンタンのようにドロドロしたペーパーが見え隠れしていた。凄まじい臭さ。
あんなにきれいでスタイル抜群のお姉さんたちが尻を振って歩いているのを見ていただけに、ショックだった。
彼女らが食べた食物が体内をスルーすることで、あれほど臭くて無価値な物体が出来上がったのだ。
女性の美を維持するためには、排泄が不可欠である。女の美しさを支えているのは、
汚物作業員に他ならないと俺は確信した。
作業員がいるからこそ、彼女らは心置きなく排泄できるのである。
さもなくば、世は女性たちの糞尿だらけになってしまう。女も、少しはその辺りのことを認識してほしいものだ。
11 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 00:38:34 O
>>1 自分のブログの為のスレ建てやめろ。
削除依頼出せカス。
12 :
■■第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 00:53:46 0
テスト
13 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 00:55:41 0
・一つ、貴乃花こそが横チンを公共電波に晒した最も偉大な横綱であり、白鵬も見習うべし
. /⌒.\. ./⌒\
/ ノつ\. /⊂ \
o0○ノ / 3 \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
( /、_ノ\ Y `(_、_) / \´ )゚
\_) `ヽ : : : * : : : | (_ノ
彡 ミ;;;i
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (。) ,(・) |シ やあ、ハナダサーラ長老ですが、
从从/: \ 、_! / ノ pikarrrはまたまた糞スレを立ててしまったようですね〜?
从从 i 'ー三-' i l ところで勝は警察とか機動隊に電話をかけまくっているらしいね。
`,| / "ii" ヽ |ノ 狙いは俺。 若々らしいですよね。
't ト‐=‐ァ / 基本ができていないんですよ。
/ヽ`ニニ´/ 要するにイチローは蚊。
/ / それはともかく、ハナダサーラ長老こそが横チンテクノの元祖ですので
/ ', くれぐれもお間違えなきよう。
{0} /¨`ヽ {0},
.l ヽ._.ノ ',
14 :
▲▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 00:58:50 O
TEST
15 :
▲▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 01:01:46 0
16 :
▲▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 01:20:28 0
貨幣商品交換はWin-Winの関係であるはずです。
そして原理的にはその場で交換は負債なく完結するはずです。
しかし実際によく観察すると様々面で相手への配慮が含まれています。
商品は買い手が本当に望んだものであるか、品質は満足しているか。
ここに大きく関係するのがブランド力でしょう。
あるブランドの商品を書くと言うことは、継続した関係を求めることであり、
企業はブランドとして社会的な信用を持つように努力し続けるのです。
投資は、貨幣交換の原理的な無時間性に時間を導入します。
そしてそこに生まれるリスクへの見返りが利子です。
利子を持つことで、貨幣交換が時間をもって、擬似等価交換可能になります。
17 :
▲▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 01:43:32 0
特に贈与性が表出するのが、大きな金額が動く場合、マクロな場合でしょう。
もっともマクロな場とは国家が動く場合です。
国家は新たな政策によって、例外状態を決定します。
それは、国家経済の運転です。
18 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 08:13:51 O
相変わらず、ぴかぁ必死だな〜
20 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 10:17:11 O
たとえばあれほど高度な機械である自動車が数百万円で買えるのは奇跡です。
それはまさにフォードにはじまる大量生産技術のおかげです。
大衆の労働を含め経済のほとんどは大量生産大量消費に支えられています。特注のブランド品といっても原材料から運送、販売を考えると、大量経済の圏内にあるでしょう。
しかし企業では生産、実験設備など高度な機械を特注で必要とする場合が多々あります。
このように大量経済から離れたとき値段は桁違いに跳ね上がります。どこまで共通部品をつかわいかでしょうが普通車並みでも特注の車が億単位を軽くこえてくるでしょう。
21 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 10:28:39 O
大衆が暮らす大量経済では円滑な流動性が第一でしょう。いかに合理的に早く流動させるか。
消費など価値の多様性といわれてもベースはかわらない。大量経済のベースの中でいかに多様性を見せるかのが広告の勝負といえます。
22 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 12:14:03 O
大量経済の極限がマクドナルド化である。
23 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 12:23:59 O
死ね
24 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 12:41:20 O
少量生産消費では商品交換の原初的な場があらわれる。マルクスが命懸けの飛躍と呼んだ場である。
駆け引きの場であり、そして信頼関係の場である。
25 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 12:53:39 O
これは単なる経済様式の違いではなく、社会的な階層を生んでいる。
大衆は功利主義的な主体であることを求められつつ、お金があるものは助け合いの場を形成する。格差は単純なシミュレーションではなく、持つもの者と持たざる者の権力関係がうみだす。
26 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 13:18:16 O
本人は必死に考えたことなんだろうが、こんなことわざわざ長文連ねて主張することか?
今なくなった?NHKの青年の主張。アレを延々と垂れ流してるようなもんだw
主張はいいんだけど、文体がイラッとくるw
pikarrrのレスはウェブの情報と昔のレスのカットペーストである。
29 :
▲▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 14:15:14 0
たとえば塩を豊富に持つ共同体と石炭を豊富に持つ共同体があったとする。
あるとき二つの共同体ははじめて出会い、塩を石炭を交換することになる。
ここで問題になるのは、どのようなレイトを設定すべきか、ということだ。
そこにはいかなる根拠もない。ここにマルクスが「命懸けの飛躍」と呼んだ、
等価交換の原初的な場面がある。
互いに少しでも多く交換しようとした政治的な駆け引きが行われる。
等価交換の緊張は、略奪という闘争へ転がっていく可能性もあり、
武力をちらつかせることもあるだろう。
30 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 15:00:55 O
うるせ
消えろpikarrr
まだらんのかね?
32 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 15:08:26 O
黙れ、ハニカムハーツ!!
33 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 15:21:48 0
...-ー、,-─
.‐=*ニ,>/.i <,ニ*=‐
.. / ー-' ヽ . .
.. -=ニ=- うだつの上がらない哲学教師
.`ニニ´ が潜伏しておるようじゃな?
/ ̄ヽ - `ー、
/ : ヽ.
| / ; V /
|/ `、/
/ ((i)) \
/ /~\ \
34 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 15:28:21 O
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
35 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 15:47:33 0
____
.ni 7 /ノ ヽ\
l^l | | l ,/) / ./゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ‐=*ニ,>/.i <,ニ*=‐\ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ |
`ヽ l
文句なしの紙オムツでメトノミーのソひアを復活させた。
つまり陰毛フッサールの言う事はエロースとアカンベーの
ダブルマックというわけだ。あおたんおにぎりは文句なしに
うまいわな。俺を文句なしの勝利宣言と呼ぶのは勝手だが、
ビガロの政治哲学を理解なき理解によって理解すべきだな。
要するに、リゾーム化であり変幻自在ということだわな。
36 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 16:23:30 O
コンベンションに続く
第五部構想〈コード化(仮)〉
キーワード
金融
論理学
情報(コード)化
数量化を突き詰めることで限界を炙り出し、コンベンションの正体をより明確に。
37 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 16:29:46 O
現代の特性は物質化されたコンベンション=社会環境アーキテクチャさえも次々と解体され、流動化するところにある。
かつてのようにアーキテクチャが人間の寿命より長い場合には人に蓄積された知識は、伝承することに意味があった。
お年寄りは知恵者であったか、アーキテクチャの再構築サイクルが人の寿命より短いことで、お年寄りは取り残された人でしかない。
では共通基盤はいかように支えられているのか
基本的に古いよね。
第5部とかいって、一端の著作業ぶるところが笑わせてくれる。
今度は予告編ゴッコかw
どこまでもお子ちゃまだなw
41 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 17:28:11 0
純一もpikarrrも何でそんなに必死なの?
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43 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 18:44:26 0
大発見:
ウンコって放っておくと腐敗する。
ふ‐はい【腐敗】
(1)有機物、特に蛋白質が細菌によって分解され、有毒な物質と悪臭ある気体を生じる変化。くさること。三教指帰「沈淪として草中の―となる」
(2)精神が堕落して、弊害が生じる状態になること。
■広辞苑 第六版■
44 :
考える名無しさん:2009/01/29(木) 22:31:18 0
>>41 369 :考える名無しさん :2009/01/29(木) 21:45:28 0
ぜんぜん面白くない!
純一が最も輝くのは、ぴかぁとの直接対決だ!
逃げるな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111111111
370 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:49:59 0
理解していないのに面白くないとはこれ如何に?
371 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:56:09 0
>>369 まあ、ポール君よ。
ぴかぁ〜vs純一を煽って、ポール君一人勝ちの状態を作りたいのは分かる。
しかし、あまりにもあからさま過ぎてバレバレなんですよ。
もうちょっと考えましょうよ〜
しかし、お人好しの私純一ですから、
他ならぬポール君の頼みです。
ポール君の支持通り、ぴかぁ〜と対決してみましょう。
まあ、ポール君とも付き合い長いしね〜
しかし、直接対決と言っても、
所詮ぴかぁ〜は紛い物に過ぎないので、
私が幾ら挑戦しても逃げまくるわ、逃げまくるわで、
元々ぴかぁ〜が逃げるが故に直接対決なんて夢の又夢なんですがね。
という事は、もはや一方的な純一からぴかぁ〜への暴力でしかありえない訳です。
>>1からざっと見ましたが、チープ過ぎて
批判する気にもなれませんね。
まあ、それでもやれってんならやりますがね。
> 5 :考える名無しさん:2009/01/29(木) 00:24:38 O
> 純一系スレの荒らしぐらいなら構わん。
> 自分がここで偉そうにしたいというだけで、昔やっていた良コテ粘着の害に較べれば。
> こいつのせいでどれだけの良コテが去って行ったことか。
>
> 今更下手にでて、いい人キャラを演じても遅せぇだろーが!
その前にどうでも良いんですが、
ポール君は純一にぴかぁ〜を倒してくれ、と言いたいのなら、
人のスレを荒らしても良いが、みたいな事書かなきゃ良いと思うんですが、
しょうがない、ポール君とは長い付き合いなので、
ポール君のわがままぐらい聞きますよ〜
じゃあ、ぴかぁ〜批判ね、
>>1から。
> 1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 00:06:49 0
> ・経済コンベンションがグローバル化を可能にした。
> ・経済コンベンションは数字を共通語とする。
> ・社会文化コンベンションはローカルでありグローバルには統一しえない。
> ・マルクスの唯物史観は経済コンベンションについてである。
> ・経済コンベンションのグローバル化には国家による整備が必要である。
> ・保守主義の「コンベンション」とはすでに経済コンベンションである。
> ・経済コンベンションは自由と平等に先行する。
> ・政治はグローバルな経済的コンベンションとローカルな社会文化的コンベンションとを調整する。
> ・政治思想の違いは経済コンベンションの基盤をどこに求めるのかの違いである。
> ・自由を放任すれば権力の独占がおこる。
> ・コンベンション間の闘争はなくならない。
> ・経済コンベンションは画一化、合理化による疎外を生み出す。
> ・経済コンベンションの成功には貧困と環境破壊という外部が存在する。
まず、『ぴかぁ〜の外来語を使って悦に入る癖』から見直す為に、
「コンベンション(慣習)」を日常日本語に直してみましょう。
ここで適切な訳語は「秩序」あたりかと思われます。
変換してみましょう〜
> 1 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/29(木) 00:06:49 0
> ・経済秩序がグローバル化を可能にした。
> ・経済秩序は数字を共通語とする。
> ・社会文化秩序はローカルでありグローバルには統一しえない。
> ・マルクスの唯物史観は経済秩序についてである。
> ・経済秩序のグローバル化には国家による整備が必要である。
> ・保守主義の「秩序」とはすでに経済秩序である。
> ・経済秩序は自由と平等に先行する。
> ・政治は秩序的な経済的秩序とローカルな社会文化的秩序とを調整する。
> ・政治思想の違いは経済秩序の基盤をどこに求めるのかの違いである。
> ・自由を放任すれば権力の独占がおこる。
> ・秩序間の闘争はなくならない。
> ・経済秩序は画一化、合理化による疎外を生み出す。
> ・経済秩序の成功には貧困と環境破壊という外部が存在する。
変換は以上、続く。
それで、ぴかぁ〜は思いつきをただ羅列するだけなので、
1個の文章になる様にまとめます。
> ・経済秩序は数字を共通語とする。
> ・マルクスの唯物史観は経済秩序についてである。
> ・経済秩序がグローバル化を可能にした。
> ・経済秩序は自由と平等に先行する。
> ・自由を放任すれば権力の独占がおこる。
> ・経済秩序は画一化、合理化による疎外を生み出す。
> ・経済秩序の成功には貧困と環境破壊という外部が存在する。
> ・経済秩序のグローバル化には国家による整備が必要である。
> ・社会文化秩序はローカルでありグローバルには統一しえない。
> ・保守主義の「秩序」とはすでに経済秩序である。
> ・政治は秩序的な経済的秩序とローカルな社会文化的秩序とを調整する。
> ・政治思想の違いは経済秩序の基盤をどこに求めるのかの違いである。
> ・秩序間の闘争はなくならない。
すると、これで1個の文章が出来る筈です。
1個のまとまった文章にすると、
ぴかぁ〜の
>>1の説の概要は以下の通りです。
ぴかぁ〜『お金の事は数字で表現できるので、
経済学の基礎は数学です。だから、マルクスも経済学です。
グローバル化は進んでいます。
貧富の差が激しくなり、環境問題とか色々悪い事も起きてます。
もっと政治がしっかりしなければグローバル化は止められないでしょう』
という、何というか、ニュースの受け売りの論ですね。
ぴかぁ〜『お金の事は数字で表現できるので、
経済学の基礎は数学です。だから、マルクスも経済学です。
グローバル化は進んでいます。
貧富の差が激しくなり、環境問題とか色々悪い事も起きてます。
もっと政治がしっかりしなければグローバル化は止められないでしょう』
それで、これ↑をどう批判しろと言うのですか?
知ってる知識を並べてる様にしか見えません。
脳内睡眠物質が蓄積したら、就寝させて戴きますなんて言葉は口から出てこないよな。
本当に。
55 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 00:15:04 0
このスレにはポールとpikarrrと純一と俺しかいない。
56 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 00:17:19 O
おれもいるけど。
ぴかぁ〜よ、働くな。
【このスレッドは ル・サンチマン™ の提供でお送りしております】
59 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 00:33:38 0
>>53 pikarrrはカスすぎて破壊のしようすら無いということだなw
いざジャーゴンを取り除いてみると
言ってることがあまりに当たり前すぎて批判のしようすらないというw
まさにコピペ&粉飾王pikarrrの真骨頂だなw
というか、これぐらいの日常用語変換が
ポールにはできない、だから私純一に頼むしかない訳です。
それが情けない。
そういう下りは、読んでいてあまり面白くない。
人間関係の愚痴とか、誰も聞きたくないだろ。
62 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 00:41:56 O
相変わらずつまらんな>純一
つーか、ぴかぁ〜に放置されてる時点でおまえの負けだわなwwwwwwwwwwwww
つまらんも何も、明らかにぴかぁ〜が
ワイドショーの受け売りをやってる事が暴露されてしまった訳だがね〜
64 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 00:47:34 O
残念ながらおまえの負けだ、純一
悔しいのぉwwwwwwwwwwwww悔しいのぉwwwwwwwwwwwww
わかったわかった
66 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 00:49:59 0
ぴかぁw
みっともなさすぎwwwwwwwwwww
67 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 00:50:48 0
>>61=純一の矛先が自分に向くとすかさず流れを変えようと必死になるポール君(笑)
>>62、
>>64=pikarrrによる自演(笑)
それはともかくとして、
ぴかぁ〜の様な馬鹿な知能でも、
これが世間での世渡り術となれば、
話は違う、真理等知らなくても上っ面の調子の良さだけを
持つぴかぁ〜は既に世間に適応していると言えるだろう。
私は時々思うんだが、ぴかぁ〜がもし上司だったりすると、
案外生き残る人間かもな〜等と思ったりもするね。
上っ面の調子の良さは哲学に不向きでも
世渡りにはむしろ長所であろう。
案外出世するのかもしれないな〜
70 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 00:55:31 O
というわけで、このスレの荒らしは純一クンにお願いすることになりました。
後は、よろしくお願いします。
悔しいのぉwwwwwwwwwwwww悔しいのぉwwwwwwwwwwwww
私は記憶にあるんだが、
ぴかぁ〜の様なタイプはおそらくは
クラスでお笑いタイプで居場所を確保していた人間だろうと思うね。
PIKARRRは福山雅治似のイケメンだと思う。
>>70 うむ、任せろポール君。
じゃあな、ポールよ。
自分でも自力で批判できる力を身に付けろよ〜
74 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 00:59:05 0
>>70 自分で荒らし(という演出)をする手間が省けて便利だね、pikarrr君?(笑)
ところが、ぴかぁ〜の様に己を笑いものにして、
クラスでの居場所を確保していた人間というのは、
内面では、わしは不良を自由自在に笑わす事ができるんや!
とかいうぴかぁ〜に不釣合いな自我イメージを持ちやすい、
ぴかぁ〜も当初は東浩紀ではなく、松本人志を自我イメージに持っていた。
76 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/30(金) 01:09:08 0
■大量経済と少量経済による社会格差
大量経済は合理化を目指す
たとえばあれほど高度な機械である自動車が数百万円で買えるのは奇跡です。それはま
さにフォードにはじまる大量生産・そしてそれを受け入れる大量消費という経済の循環のお
かげでしょう。大衆の経済のほとんどは、この大量生産大量消費に支えられています。特
注のブランド品といっても原材料から運送、販売を考えると、大量経済の圏内にあるでしょう。
だから大衆がいまの豊かさを享受するためには大量経済の円滑な流動性が必要です。大
衆が住む大量経済ではいかに合理的に早く流動させるかが、問題である。ここには、経済
学がいう功利的な主体による自由競争が豊かな社会を生み出すという信念に通じます。
消費など価値の多様性といわれてもベースはかわらない。大量経済のベースの中でいか
に多様性を見せるかのが広告の勝負といえます。
大量経済の極限がマクドナルド化です。そしてこのことが、逆に円滑な流動を乱すなという
抑圧として働きます。
77 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/30(金) 01:09:56 0
少量経済
企業では生産、実験設備など高度な機械を特注で必要とする場合が多々あります。そして
大量経済から離れたとき、物の値段は桁違いに跳ね上がります。どこまで共通部品を使う
かによるでしょうが普通自動車並み能力でも特注の車は軽く億単位をこえてくるでしょう。
さらに少量経済では、値段設定の駆け引きから始まるでしょう。たとえば塩を豊富に持つ共
同体と石炭を豊富に持つ共同体があったとする。あるとき二つの共同体ははじめて出会
い、塩を石炭を交換することになる。ここで問題になるのは、どのようなレイトを設定すべき
か、ということだ。そこにはいかなる根拠もない。
ここにマルクスが「命懸けの飛躍」と呼んだ、等価交換の原初的な場面がある。互いに少し
でも多く交換しようとした政治的な駆け引きが行われる。等価交換の緊張は、略奪という闘
争へ転がっていく可能性もあり、武力をちらつかせることもあるだろう。
そこに考慮されるのは単なる瞬間の関係ではなく、長期的な関係を考慮したものになりま
す。その装置を作れるメーカーが他にもいれば、値段調整がされるでしょうが、関係性が重
要になるでしょう。
おやおや、藤田スレッドが立ってしまいましたね〜
これでまた社会不適合者が罠にかかった事になります。
79 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/30(金) 01:11:09 0
国家周辺のドグマ
少量経済の領域の特徴を顕著に表すのが、公共事業でしょう。公共事業は企業を越えた
大規模、かつ特別な案件として行われます。ここでは前例がなく、その場その場の駆け引
きであるとともに、要理重要であるのは安全が重視されます。
ただコストだけでは、様々な信頼との関係で構築されます。このために往々にして、同じよ
うな案件でも、営利企業より公共事業は高いコストを支払うことになります。ここは権力とそ
して贈収賄が巣くう土壌があります。
特に贈与性が表出するのが、大きな金額が動く場合、マクロな場合でしょう。もっともマクロ
な場とは国家が動く場合です。国家は新たな政策によって、例外状態を決定します。それ
は、国家経済の運転です。
社会の階層化
大量経済は合理化をめざし、少量経済は信頼を目指す。これは単なる経済活動の違いで
はなく、社会的な階層を生んでいます。大衆は功利主義的な主体であることを求められつ
つ、お金があるものは助け合いの場を形成する。格差は単純なシミュレーションではなく、
持つもの者と持たざる者の権力関係がうみだす。
たとえば企業内でもこのような階層があります。企業の下層である生産現場では合理化が
目指されます。最近の派遣労働の問題はこの極限にあります。それに対して企業の上層
は駆け引きであるとともに、互いを補完しあう信頼構築の場です。
これが国家単位になると、より大きな格差を生み出すことになります。貧しい者は自由主義
経済の合理化のもとに還元され、富める者は制度、法を制定する領域に直結して、信頼関
係のネットワークを形成します。
80 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 01:12:25 0
>>78 おそらくはラルクサーラ長老の陰謀なのでしょう。
村上の論は読んでませんが、
題名だけ見るだけでもぴかぁ〜レベルのボケを感じます。
藤田はポールっぽい所謂サブカル程度のレベルの
所謂下衆の臭いがしますね。
Pikarrrのブログ75万アクセス! ⇔ 純一のブログ&統一学会 死に体!
本当に思うんだが、ぴかぁ〜は案外、
世間に出れば、強者への媚売りは得意だから、
私純一よりはうまく働けると思うよ。
まあ、ぴかぁ〜のプライドが許さないってだけで、
板での動き等も見ていると、どう考えても
やっぱ不良に笑いで機嫌とってるぴかぁ〜が一番
長所なんじゃないかって思うよ。
ぴかぁ〜の動きなんか見てると、
本当、『卑屈』って感じがするが、
私が見た限りでは、世間なんてそんなもんだろう。
哲学というのはある程度の反社会性というか、
そもそも長いものに巻かれる事に逆行する意志とか
行為がとれなければ哲学なんてできないよ。
つまり、繊細さは社会的に苦労すれば身に付くが、
ぴかぁ〜はそこで正義を貫き通す意志がない、
だから、結果として繊細さが単なる弱さとしてしか現れないんだろうね。
86 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 01:55:29 O
つくだんつんぶんぐん
>>82 75万ヒットはすごいね。この板から見に行ってる連中だけで、それだけの
ヒット数稼げるのかいな。
pikarrrは将来、鬱病になりそう
89 :
▲第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/01/30(金) 12:28:46 O
少量経済への算入は金を動かす権力が必要です。
90 :
▲第三の波平◇ ◆oyQI6D/HTg :2009/01/30(金) 13:09:26 O
確かにボクは昔鬱で一時期通院もしていましたけど、それが何か?
そのおかげで本も沢山読めたし、キミらみたいに引きこもらずにすんだ。その結果、高給取りのリーマンでおまけに今や著名ブロガーw
キミらも少しは本ぐらい読んだら?
死ね
92 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 14:49:07 0
>>90 おやおや、ル・サンチマン™ さん (笑)、この過剰な反応どうしたんですか(笑)
93 :
し:2009/01/30(金) 15:12:10 0
風俗に行ってきます
>>90 本当にリーマンやってんの?どういう会社に勤めてるのさ。
>>90は偽者でしょう。
トリップ違いますよ〜
本物のぴかぁ〜は引き篭もり歴十年のベテランです。
96 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/01/30(金) 17:13:37 O
事件はマクロ経済じゃなく、金融で起こっているんだ!
なんだよそのまぬけなコテは
98 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 17:23:07 O
pikarrrって、聞かれてもないのに、やたら「最近仕事が忙しいです」とか、「今日は休みなのでゆっくりレスできます」とか、自分が無職でないことをアピールしてるけど、どんな仕事してるか聞かれたら徹底的に逃げるんだよな。
まあ実際、無職だから答えようがないんだろうけど、だったら、いらんこと言わんどけばいいと思うんだがな。
端からみたら、その必死さが滑稽極まりない。
99 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/01/30(金) 18:05:54 O
なぜギャンブルは麻薬なのか
100 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 18:35:11 0
おれは携帯レスはすべてPIKARRRだと思っている
101 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 18:58:21 O
勝手に思ってろば〜か
pikarrrはなんで名無しになるとSになるんですか?
アラハタとかアラフォーとかテレビで流行らせている理由がわからん。
最新の社会学の研究成果でも検証しているのかね。
で、
流行りによって作られた現象を「なぜ社会はアラハタ化しているのか」
というように、現象をあたかも自然発生したかのようなものとして解説が始まり、
流行りの火付け役が問いただされることがなくなるんだよ。
104 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 19:12:37 O
105 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 19:31:41 O
今日はデートなのでまた明日。
106 :
考える名無しさん:2009/01/30(金) 21:32:05 0
>>103 日本思想界における批評や社会分析の類は
皆そうやって本来ありもしないはずの仕事を捻出することで
飯を食っているのです。
>>106 なるほどね。
ありもしないはずの仕事の捻出には、れっきとした目的があるとも言えるわけだな。
その仕事に対する報酬が、
批評家や解説者の人気に対するものと思う者もいれば、
その人目に映らない目的の達成に対するものと分かっていながら飯の種にする者もいるんだな。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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_,, ---一 ー- ,,,_
、_,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
_,彡彡三ミ三ミミレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-、
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、_
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミ `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
111 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/01/31(土) 10:07:16 O
投資は貨幣交換の無時間性を補完する。そしてその時間差に剰余価値を見いだす。
商人が空間差に剰余価値を見いだしたように
112 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/01/31(土) 10:10:32 O
問題は空間と時間の特徴の差にある。
113 :
考える名無しさん:2009/01/31(土) 11:40:28 O
センスもダサいな糞pikarrrさんは
ぴかぁ〜がコテを変える時は、精神的に追い詰められたとき
ふ〜ん。
追い詰められるようなまともな精神を持ち合わせていたのかね?
むささびんびん
116 :
考える名無しさん:2009/01/31(土) 12:52:12 O
コンベンションに続いてパクりpikarrrさんが次に連呼するキーワードは?
カタラクシーに5000むささびん
_,, ---一 ー- ,,,_
、_,,,, _,, -.'" コンベンション ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
_,彡彡三ミ三ミミレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-、
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、_
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミ `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
118 :
考える名無しさん:2009/01/31(土) 15:31:42 0
ばーか
119 :
考える名無しさん:2009/01/31(土) 15:44:21 0
質問したいんですが、
>商人が空間差に剰余価値を見いだしたように
くわしく。
>問題は空間と時間の特徴の差にある。
これもkwskお願いします。
学生時代にこの板で遊んでいた出版社のものですが、
ぴかぁ〜さんは引退したのですか?
121 :
考える名無しさん:2009/01/31(土) 15:59:07 0
>>120 どうやらただ今離席中みたい。純一となかよく一緒にね。純一となかよく一緒にね。
ふたりとも呼んでもでてこない。
ま、夕方以降にあえると思うよ。
122 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/01/31(土) 16:45:24 0
貨幣交換の特徴は数量化による客観性である。
これによって、人を選ばずに交換することが可能になる。
それは基本的に瞬間の負債を残さない。
それとともにこの客観性は異なる特性を生み出した。
時間を超越する。
123 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/01/31(土) 17:03:15 0
第五期 ファイナンス(仮)
124 :
考える名無しさん:2009/01/31(土) 17:19:22 O
出版社と聞いてpikarrr
そっと顔出す
_,, ---一 ー- ,,,_
、_,,,, _,, -.'" コンベンション ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
_,彡彡三ミ三ミミレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-、
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、_
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミ `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
_,, ---一 ー- ,,,_
、_,,,, _,, -.'" コンベンション ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
_,彡彡三ミ三ミミレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-、
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、_
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミ `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
126 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 00:23:51 0
127 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 00:46:24 0
このスレだけは荒らされていないようだ
>>127 wwwwwwwwwwwww爆笑wwwwwwwwwwww
129 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 00:50:01 0
はたしてそうかな?
130 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 00:51:25 O
ふんふんふん♪〜
●)(●)●)(●)(◎))(●)(◎)(●))(●)
●)(◎)●)(●)へ.(●))(●)(●)(●)).へ(●)
_(●)(●)●)(●)(●))(◎)(●)(●))(●)(◎)(●)
(l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;)
. (l;●)(●)(● ,@ ))(●))(●)(●)ii @ l)(●)(●)
. ( 0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)
,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;)
(о●)(●))(●)(●))(△)(△)(●)(●)●》)
( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ ゴミいうな!
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
132 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 01:05:39 O
>>131 やめろよ、スレ汚れるだろ。
荒らすな。
●)(●)●)(●)(◎))(●)(◎)(●))(●)
●)(◎)●)(●)へ.(●))(●)(●)(●)).へ(●)
_(●)(●)●)(●)(●))(◎)(●)(●))(●)(◎)(●)
(l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;)
. (l;●)(●)(● ,@ ))(●))(●)(●)ii @ l)(●)(●)
. ( 0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)
,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;)
(о●)(●))(●)(●))(△)(△)(●)(●)●》)
( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ ゴミいうな!
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
>>109-132 おやおや、ル・サンチマン™ さん (笑)、この過剰な反応どうしたんですか(笑)
134 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 01:24:12 0
物理学者が「科学用語の濫用」を批判するのは筋が通っている。
ところが、何でお前が、他でもないお前自身が「科学用語の濫用」を批判する立場にあるのって聞いているんだが、
日本語読めねえのか? お前は? 何度も同じこと言わせんな。
関係があるのか? ねえのか?
答えられねえだろ、お前。
何でお前みたいな白痴が「科学用語の濫用」とか言ってんだよ(笑)
笑わせんなよ。
135 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/01(日) 01:51:31 0
■なぜコンビニのバイトはまけてくれないのか
1)マルクスと商人
商品流通形態 W1−G−W2
商品資本 G1−W−G2(G1+ΔG) ΔG:剰余価値
利子生み資本 G1−G2
商人のメリットとリスク
海で魚を仕入れて、山で売る。
売値G2=買値G1+△G
△G=労働時間+運送コスト+リスク+利益
リスク・・・売れないかもしれない。売れ残りロス率。
リスクはチャンス。
2)市場のおばちゃんとバイト
なぜ市場のおばちゃんはおまけしてくれるのか。
おばちゃんは全体の責任とともにリスクをもつ。
おまけはリスクに回収される。
もともとディスカウントは見込んでいる。
時間をかけて取り戻せばよい。
贈与することで信頼関係を構築する可能性がある。
なぜバイトはおまけしてくれないのか。
バイトには全体の責任を持たずにリスクが低い。時給で決定する。
おまけすれば労働時間の売値の損として直結する。
バイトにはデメリットしかない。
136 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/01(日) 01:52:31 0
3)産業資本主義
分業による合理化によって、生産性の向上、低コスト化によって豊かに。
サラリーマンは、労働時間を売るという、リスクを売り渡す位置に立つ?
リスクを引き抜ける位置に立つことで、チャンスにも近づくことができる。
大型企業によって集約されて、人々はリスクを回避された合理的な
位置に集約される。
労働時間W−時給G−大企業の定価品W
時給によって固定され、リスクが排除
大企業の定価品でリスクが排除
4)贈与交換のリスク管理
贈与は、自立した生産手段に支えられる。農業という自然とはリスクをもつ。
リスク回避で助けあいの信頼関係を構築する。
贈与はリスクに回収される。信頼関係の構築につながる。
137 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/01(日) 01:53:24 0
5)貨幣交換とリスク
贈与は長期間の信頼に基づく関係である。それに対して、貨幣交換は一瞬の関係であり、
様々な対策が必要である。
1)交換機能
貨幣等価交換・・・商品A=お金
・利点・・・負債を残さない、誰とでも交換できる。
・リスク・・・その場ですべてが確認できるわけではない。
粗悪品である、望んだ品ではない可能性がある。
・対策・・・信頼を確保する必要がある。
社会制度による補完・・・クリーンオフなど
基本は自己管理。 ブランド、常連により継続する信頼関係を気づく。
企業は広告に投資し、知名度を上げる。
2)助け合い機能・・・瞬間に交換できる分しか、交換できない。
ある時が必要で、ある時は必要ではないという、助け合いの機能。
投資・・・お金=お金−時間によりリスク+利息
投資は助け合いを補完する。
貨幣交換の無時間という欠点を利息によって補完する。
・リスク・・・時間によるリスク・・・返ってこないかも知れない。
・対策・・・リスクが大きいほど利息が大きい。
138 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/01(日) 01:54:10 0
6)リスクとは裏返すとチャンスである。・・・ギャンブル
1)交換機能
同じ製品でもブランド品は高い。マイナー品は安い。
2)助け合い機能
リスクが高いほど、利息が高い。
7)投資
貨幣交換は等価交換という利便性よりも、リスクをチャンスに買えた成功者によって
作られたのだろう。資本主義は成功者を生み出す。人口が大きくなるほど、チャンスが大きくなる。
貨幣交換には、いつもリスクがともなう。投資家はリスクを作り出す。
現代のプライベートな投資はリスクを引き受ける位置に立つことができる。
139 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/01(日) 01:55:02 0
6)リスクとは裏返すとチャンスである。・・・ギャンブル
1)交換機能
同じ製品でもブランド品は高い。マイナー品は安い。
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7)投資
貨幣交換は等価交換という利便性よりも、リスクをチャンスに買えた成功者によって
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143 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 17:26:39 O
(*´・ω・)
144 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 17:30:24 0
社会人が「pikarrr働け」と批判するのは筋が通っている。
ところが、何でニートのお前らが、他でもないお前ら自身が「pikarrr働け」と批判する立場にあるのって聞いているんだが、
日本語読めねえのか? お前らは? 何度も同じこと言わせんな。
関係があるのか? ねえのか?
答えられねえだろ、お前ら。
何でお前らみたいなニートが「pikarrr働け」とか言ってんだよ(笑)
笑わせんなよ。
145 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 17:48:56 O
§AAを貼りましょう
146 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 17:50:39 O
21世紀ニート
純一く〜ん
あそびましょう
147 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 17:52:20 O
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148 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 17:53:13 O
149 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 18:13:41 O
※重要なお知らせ※
スレ鍵はこちら
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151 :
考える名無しさん:2009/02/01(日) 22:57:17 0
そんなにムキになんなよ、pikarrr
153 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 00:09:30 O
カスにゴミと呼ばれてもな。
154 :
考える名無しさん :2009/02/02(月) 00:11:00 0
pikarrr、前スレを何とかしろ
無責任だぞ
ルールすら守らないから、ぴかぁ〜は嫌われる
156 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 01:10:24 O
ボクにはボクのメタルールがあるとpikarrrはいった。
157 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 01:34:39 0
資本主義経済のテイクオフにおいて重要であったのは、
リスクへの目覚めだろう。
資本主義以前、偶然性は存在しなかった。この世界は
神が支配しており、人の運命は祈ることで、神に導かれた。
しかし貨幣交換は再び、偶然性への扉を開く。
マルクスがいう等価交換における「命懸けの飛躍」である。
偶然性が進入すると友に、リスクとして管理される。
偶然性は決して管理することなどできないが、リスクと名付けられ、
現前化する。そして現前化されたリスクの裏面はチャンスであった。
貨幣交換にはいつもリスクとチャンスというギャンブル性が混在する。
これがリスクへの目覚めである。
人々はチャンス(一攫千金)を求めて、貨幣交換というリスクへ殺到する。
都市化から大都市へ向かう中で、チャンスの報酬はつり上がっていく。
さらには世界を征服し、グローバルへ至る。
今回の金融破綻もまったく同じ構図である。
投資家はリスクをうまく操り、チャンスにかえて、富を勝ち得た。
しかしリスクはリスクである。決して偶然性を飼い慣らすことはできない。
飼い慣らしていたつもりのリスクは回り回って破綻し、
富を崩壊させた。
資本主義は、そのはじめから定期的にバブルと恐慌を繰り返している。
リスクへの熱狂が資本主義の本質だからだ。
必死やん
159 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 05:50:50 O
意義がなくともカカずにいられない猿のセンズリpikarrr
160 :
し:2009/02/02(月) 06:13:44 O
俺はもう先月いっぱいで仕事辞めたで。体ボロボロになっちゃう
161 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 10:16:05 O
>>159 何かやってないと、自分の将来のことを考えてしまって耐えられないんだよ、pikarrrは。
すぐ後ろから追いかけてくる現実を見ないように、必死の形相で逃げ続けているのがここ何年かのpikarrr。
端から見たら、なんでこんなに必死なのか不思議でしょうがないんだが、彼にとってブログは、現実逃避の手段、惨めな現実の自分を見ないための「目隠し」なんだよね。
162 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 10:40:10 0
■資本主義とリスクへの欲望
偶然性と神
資本主義経済のテイクオフにおいて重要であったのは、「リスクへの目覚め」だろう。いつも
世界は偶然性に満ちている。それは「時間が流れる」という言葉と同じ意味である。時間は
流れ、次に何が起こるか決して予測することはできない。それが偶然性である。
資本主義以前、自然の恵み、災難という偶然性には、贈与交換を中心とした共同体に閉じ
て、信頼によって助けあいながら生きながらえてきた。人は目の前に偶然性という暗闇が
広がっていることに耐えられないだろう。この世界は神が支配しており、自然の恵み、災難
の神からのメッセージだった。人の運命は偶然ではなく、話せばわかる神に導かる。だから
人はただ神へ祈った。
163 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 10:41:17 0
貨幣交換が開くリスクとチャンス
貨幣等価交換は偶然性への扉を再び開く。ある商品を売りたい者と買いたい者が出会うと
き、いかなる比率で交換するべきか。それは決して事前には決まらない。マルクスは貨幣
交換に内在するこの本質を「命懸けの飛躍」と読んだ。交換してみなければどうなるかわか
らない。ここに偶然性が進入する。しかしこれは単なる偶然性ではない。リスクである。リス
クとは危険であると「認識された偶然性」である。貨幣交換に組み込まれる。
たとえば商人の基本は、海で安く魚を買い山で高く売ることにある。これはマルクスが批判
したように、単に商品(魚)をただ右から左へ流して利益を得ただけのことだろうか。そこに
あるのはリスクである。海で安く魚を買っても、それが山で高く売れる保証はない。売れな
ければ大損である。商人はここで「命懸けの飛躍」を行っている。リスクがあり、リスク管理
を行っている。買い付けのどの程度が売れ、利益を出すためにはどの程度の売値を付け
る必要があるか。
偶然性は決して管理できないが、リスク管理することで「扱う」ことは可能になる。リスクを
扱うことの本質は、そこにチャンスが生まれるということだ。山で魚が高値で大量に売れ
て、大もうけできるかもしれない。すなわち貨幣交換にはいつもリスクがともなうことで、
チャンスが生まれる。この混在されたギャンブル性が資本主義経済をテイクオフさせた「リ
スクへの目覚め」である。
164 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 10:42:06 0
金融はリスクを引き受けチャンスを生み出す
貨幣交換自体は、資本主義以前からある。中世欧州に人々はチャンス(一攫千金)を求め
て、貨幣交換というリスクへ殺到するのは、様々な要因があるだろう。人口の増加、都市
化、技術の発達など。大都市化は貨幣経済を膨らませて、そこに生まれるリスクとともに
チャンスを肥大さえる。
その中で、貨幣交換に内在するリスクを積極的に引き受けてチャンスを生み出す金融業務
が生まれてくる。為替手形などのより高度なリスク管理技術によって富を膨らませていっ
た。財閥を生み出し、政治権力へ影響を与える。
「リスクへの目覚め」とは、封建的なシステムを自壊させる。そもそも内在する偶然性に気
づかせて、チャンスへの入口でもあることを目覚めさせる。神の世界は片っ端から数量化
され、価値に近接される。それはリスク化してチャンスへの入り口を開く、貨幣価値化へつ
ながる。それが決定的であったのは労働と土地の数量化、そして貨幣価値化である。それ
はもっとも身近なチャンスへの入口である。
165 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 10:42:54 0
リスクの日常化
「リスクへの目覚め」は現代もまったくかわっていない。人々はたえずリスクを求めている。
たとえばITバブルとは、IT産業というフロンティアへ開発者から商売人から投機家人々が
殺到したことによる。また見ぬフロンティアはリスクの高い場であるがそれ故にチャンスが
広がっている。
そして「なにか新しいことがないか」は、お金が儲かるかということを越えて、現代人の習慣
(コンベンション)になっている。資本主義社会という貨幣交換を中心にして生活を形成し、
商品に囲まれた人々は、たえずリスクを突きつけられることになる。そしてそれを回避する
方法は絶えず新しいこと(チャンス)を求めるつづけることだけである。それが現代の強迫
性である。
必死くん
朝にトイレ行ったばかりで、ゆるくなっていたため
指を激しく出し入れされた時にブッ!!、ブブッ、ブッ・・・と
オナラが出てしまい、私が恥ずかしそうにしていると裕子さんは
「うわぁ、愛子ちゃんクサイ。ウンコも出てきちゃってる、
かわいい愛子ちゃんのウンコもすごくクサイわぁ。」と言葉攻め。
生まれて初めてローターをクリトリスに当てられながら指で朝
したばかりなのに、裕子さんにウンコを掻き出されて・・・。
それを私の鼻と上唇の間にビッと塗られてあまりの臭さと恥ずかしさ
に泣いてしまいました。
裕子さんは「泣かなくていいのよ、愛子ちゃんのことずっと前から
好きだったし、ほら愛子ちゃんのウンコなら・・・。」と裕子さんは
指の側面にたっぷり付いた私のウンコを自分の口に運びました・・・。
>>むささびんさんへ
ちょっと見られたいかも(笑)
恥ずかしさが興奮になるということを裕子さんは教えてくれました。
12才ながらに、裕子さんのロータークリ攻撃でイッてしまい、
ロータークリ攻撃とお尻の穴掻き出しで2回目の痙攣・・・。
2回目は肛門の方でイッていたと思います。
裕子さんが言うには、初めていたずらされる前に私が毎朝トイレ(大)
に行くのを知ってて私がトイレから出ると裕子さんがトイレに入って
いたらしいです。
裕子さんは私のトイレ(大)のニオイを嗅ぎながら一人で手淫でイッて
いたと告白されました。
裕子さんはバイで12才の私と関係を持ちたくて父に近づいたらしいです。
ゆっくり寝たし、どうでもいい会話の花盛りなので、じゃあ、話を続けよう。
多分皆さんは俺よりは若くて公共の場所でも汲取り便所が多かった時代を知らないだろう。
でも、作り話はくだらないし、面倒なのですべて実話で書く。
今の時代では想像もつかないことも多いと思うが実話だと思って聞いてくれ。
先ず、話を整理しよう。
今は当たり前だけど、当時はそうでなかったものを挙げておく。
先ず、水洗便所、化学肥料、缶ドリンク自販機、コンビニ、列車のタンク式トイレ、舗装道路、プラスチック製品、蛍光灯、空調、
中国奥地を思わせるような悪臭のないトイレ、ロールペーパー、林家ペーパー、多数の清潔な公衆便所、電車や列車の明るい蛍光灯照明、
清潔な駅、廉価で高級な生理用品、立派な下水道、ビデオカメラなどの動画撮影機など。
今日は昼食後に便意が強くなってきた。「溜まってきた」感じがする。会社のトイレに腰掛け、排便開始・・・
オナカに力が入った瞬間、「ブッ!・・プシューッ」って結構大きい音で屁を出した。
そのまま力を込めると、10秒後に「プシッ、プスス」と言いながら塊が肛門から姿を現す。太さと、固さを感じ取ると、そのまま出し切ることにした。
息を吸いなおし、「ンッ」と力を入れ直す。塊が動き出し、押し出されていく。 この程度の息みで、でかい便魂を何の抵抗も無く出してしまう。「ムリムリムリ〜・・」
最後肛門を窄めて出し切る。「ボチャッ・・・」 肛門開閉・・・息む・・・残便がないか、息みを断続し確かめる。・・・便意はすっかり消失。息みが緩み肛門が完全に閉じる。
一本糞だけで出し切った。
腰を上げ、出したものを確認する。「うわ、ふっとい」 何の抵抗も無く排便したので実感が無かったが、見ると太いウンコ!
昨日の食べ物だろうが、今日も完璧に消化してこんなウンコにされていた。 これを何気に排便してしまう、排泄器官の力って凄いと思う。
171 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 13:23:29 O
糞スレwwwwwwwwwwwww
172 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 14:11:17 O
周知の糞スレに
糞スレwwwwwwwwwwwww
とは、これいかに。
煽れば煽るほどpikarrrはムキになるから面白いw
174 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 16:25:12 O
この馬鹿、ネタがなくなったら今度は金融ネタかよ!
相変わらず低レベルの内容のくせに偉そうに知ったかしやがって。
だいたい、リスクと「チャンス」ってなんだよw
それ言うなら、リスクと「リターン」だろうが、阿呆wwwwwwwww
175 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 16:44:10 O
よいしょ\(^ ω ^)/
176 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 16:56:01 0
>>174 マジレスすると、リターンは経済学用語ですね。
重要であるのは偶然性です。
リスクという偶然性に対して、チャンスという偶然性、不確実なリターン。
貨幣交換に内在する裂け目です。
人は「命懸けの跳躍」を行うのは、そこにチャンスがあるからです。
わかったわかった、もう無理はするな。
それよりも、名前は『サザビー』にすりゃあオタクらしくてよかったのになー
波会長逮捕されちったねw
179 :
考える名無しさん:2009/02/02(月) 18:36:16 O
>176
おまえ絶対馬鹿だろwwwwwwwwwwwww
180 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/03(火) 00:32:54 0
誰もが融資を受けて、お金を借りている。
クレジットカードなどの分割払い
最近では金融機関からのキャッシングも手軽である。
質屋、リース、一般的にはベンチャーキャピタルを使うことはまれだろうが。
高価なもの、車、住宅ではローン。
融資するという意味では、や債権へ投資することも一般的になっている。
話題の金融商品のデリバティブ。年金、財形。
181 :
考える名無しさん:2009/02/03(火) 00:37:12 O
俺は、駅近公園のトイレで覗いてるが朝夕の通勤時間帯にトイレに入ってくる女の7割が
大で残り3割が小てな割合だぞ。
お漏らしは、今まで200回近く覗いてて2回しか遭遇したことがなくすべて下痢だった。
182 :
考える名無しさん:2009/02/03(火) 00:39:51 O
>>1 Sフィーナの子は何度か関係を持ちましたが、だめでしたね。
体調によってニオイが変わるので楽しめました。
S生堂の営業の女の子の画像は以前デジカメ(古いので大き目デジカメ)
で撮ったのがありますから、
>>44さんに教えてもらったサイトに
画像貼りますね。
>>180 私が高校に入ったくらいに急に誘ってこなくなりました・・・。
やっぱり初めて裕子さんにウンコを掻き出されて目の前で
口に入れた光景ですね・・・。
183 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/03(火) 01:45:05 0
いかに将来を保証するかには、3つのパターンしかない。
一つは近隣コミュニティよる助け合いである。
もう一つは、国家による保護政策である。
最後は、将来への貨幣の投資である。ただ貯金から財形まで。
現代において、1、2は厳しくなっている。
近隣のコミュニティの助けないが成立するのは、
そこに生産手段を持っていることが前提になる。
今のような分業社会では、貨幣交換によって支えられており、
助け合いだけでは無理で、お金がなければ、生活できない。
国家による福祉の充実は、その税金をどこから持ってくるのか
という問題がある。
必然的に、3つ目に向かわざる終えないだろう。
184 :
考える名無しさん:2009/02/03(火) 02:51:08 O
>>183 思わず魅入られたように小窓の下に行き中を覗き込むと、便器にしゃがみ込んだ女の股間から勢いよくおしっこが噴き出していた。
そしていきなり「キャ〜〜〜!キャ〜〜〜〜〜〜〜!!」という悲鳴!美奈子さんの声だった。
「まずい!」と思って小窓を離れて逃げ出したが、
一瞬のうちに見た美奈子さんのルビー色したアソコから噴き出すおしっこ!
あわてて立ち上がった時に、トイレの床におしっこがビシャビシャと撒き散らされ、
美奈子さんの白いパンツも太股を伝った大量のおしっこでまっ黄色に濡れてしまった
あのあと美奈子さんは、恐怖と恥辱に震えながらお母さんに覗きを訴え、おしっこで濡らしたパンツを穿き替え、自分のおしっこで汚したトイレを掃除したんだろうなぁ・・・
「有益は真偽に先立つ」
そして有益ならば真偽は問題にならず、有益でないなら真偽を探求する必要はない
つまり真偽は何の問題にもならない
◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない◆
この主張は有益であることを提示して、初めて真理だと認められる
例
「俺は将来成功する」
―なぜならアインシュタインが「俺は将来成功する」と発言したからだ。
―なぜなら不完全性定理によって「俺は将来成功する」ことは証明された。
―なぜなら聖書に「俺は将来成功する」と書かれてあったからだ。
―なぜならサクセッサー関数の写像的関係が存在論的コメットメントであるから「俺は将来成功する」ことは間違いない。
これらの論拠は全てデタラメであるが、
「俺が将来成功するか分からない・・・・」と怯えるよりも有益である。
そのため、この誤った論拠の真偽は問われない。
そして、このあらゆる命題を正当化できることこそ「学問の目的」である。
186 :
考える名無しさん:2009/02/03(火) 07:02:46 O
知ったかpikarrr〜
ボクたちはpikarrrがシッタカだということを知っている。
第5部 なぜpikarrrはシッタカをやめないのか?
シッタカによって承認を切望する一人のニートの幻想を暴く。
188 :
考える名無しさん:2009/02/03(火) 15:24:27 O
>180
なにが「ベンチャーキャピタルを使うことは稀だろうが」だw
質屋やクレジットやローンなんかとベンチャーキャピタルを並列して比べんじゃねーよw
何故この馬鹿は覚えたての用語を、さも精通してます、とばかりに知ったかしたがるんだ?
恥を知れ、恥を!
経済や金融について知ったかしたいなら日経ぐらい読んどけ!
そういえば、昨日の日経夕刊に真正ニート小説家の記事がでてたぞw
おまえにとって神様なんじゃね?
ちゃんと読んどけよ、ど阿呆wwwwwwwwwwwww
>>188 むしろ日経なんて読んでるから
>>180みたいなことを言いたくなるんだろ
最低でもハーバードビジネスレビュー
190 :
考える名無しさん:2009/02/03(火) 15:30:41 O
自省のない池沼pikarrrにはつうじませんよ。
191 :
考える名無しさん:2009/02/03(火) 15:42:13 O
向かわざる終えないだろう。
向かわざる終えないだろう。
向かわざる終えないだろう。
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向かわざる終えないだろう。
向かわざる終えないだろう。
わかった、最後に私がとどめを刺そう。
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール(
>>355)世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ パクリ?
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
本当に恥ずかしい人ですね
195 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/03(火) 20:38:25 0
■なぜ資本主義は人々を魅了し続けるのか
@貨幣交換の無時間性と贈与関係の長期信頼
一般的に交換には貨幣交換と贈与交換がある。貨幣交換は商品を見合ったお金と等価交換
する。その場、その時に負債を残さない。無時間な交換である。
それに対して、贈与交換は貸したものが時間をおいて返ってくる。それは等価交換ではなく借
りたものよりも多めに返すのが儀礼と言われる。またいつ返礼するかも決まっていない。
そのような継続した関係が互いに信用を育み続ける。贈与交換は贈与可能な信頼関係の上
に成り立ち、また贈与交換が継続することで長期的な信頼関係が継続させる。
A贈与関係と貨幣交換の共存社会
貨幣交換が無時間な関係であるならば、贈与関係の代替にはなりえないだろう。贈与関係が
長期的に社会関係を支えるのに対して、貨幣交換ではその場でその時にもつ貨幣によってし
か関係を構築できない。それだけで生活を継続することは困難である。
市場(いちば)など、古くから貨幣交換自体はあるが、だからといって贈与関係をなくすことはで
きない。贈与関係によって長期的な信頼関係を構築しつつ、貨幣交換で必要な商品を手に入
れる。これが長い間の人間社会にあり方だった。
196 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/03(火) 20:39:55 0
B交換とはお互いにメリットがあること
貨幣交換では、売り手が買い手に物を売ることで大きな利益をえようとも、買い手はほしかっ
たものが手にはいることでメリットがある。売り手にも買い手にもメリットがある。
贈与交換では、貸し手Aが借り手Bに物を与えることで貸し手Aにデメリットとなる。しかし逆に
貸し手Aが困ったったときに、借り手Bより返礼されるだろうという信頼関係が継続することで、
長期的にみれば貸し手Aにもメリットがある。
すなわち貨幣交換にしろ、贈与交換にしろ、交換の基本はお互いにメリットがあることだ。どち
らかに負債を残す交換は、贈与関係の通路を通って、長期的に復讐のような形で負債は支払
われることになるだろう。
C貨幣交換に潜むリスクとチャンス
商人の基本は、海で魚を安く買い山で高く売る。その差異で利益をえることである。ここでは商
人は商品を右から左へ流しているだけで何も生み出していないように思われる。このために古
くから商人は悪徳というようなイメージで語られてきた。
しかし海で安く魚を買ってもそれが山で高く売れる保証はどこにもない。そこにはリスクが伴
う。そしてそのリスクに対するメリットとして利益がある。
売値=買値−デメリット(リスク)+メリット(利益)
実は、このリスクとリターンの関係は、貨幣交換そのものに潜むものである。商品交換の原初
的場面をマルクスは「命がけの飛躍」と呼んだ。ある商品とある商品を交換する場合には、は
じめに等価を決定する価値基準は存在しない。どのような割合で交換を行うかは最初の「飛
躍」にかかっている。
「飛躍」では、希望よりも少ないものしかえられないリスクと、多くのものをえられるチャンスが
ある。海で安く魚を買っても、それが山で売れないかもしれないが、高値で売れて大もうけする
かもしれない。
197 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/03(火) 20:41:00 0
D贈与関係はリスクを解消しチャンスを潰す
貨幣交換と贈与関係が共存する社会では、「命がけの飛躍」が贈与関係によって打ち消され
る。先に信頼関係があることで、多少のメリット、デメリットは長期的な関係のなかで相殺され
る。今回は私が譲歩するから、次回は君が譲歩してくれよ。
逆に言えば、ここに貨幣交換と贈与関係の対立点がある。贈与交換は貨幣交換のリスクを軽
減するが、またそれはチャンスを潰すことを意味する。
E融資・投資は贈与関係を代替する
貨幣交換でも無時間性を長期へと補完する方法がある。それが融資・投資である。その場、そ
の時に貨幣がなくても、お金を借りることで商品を手に入れる。返済は長期的に返していく。
この貸し借りの関係において、借り手は借りることでメリットがあるが、貸し手は返ってくるかど
うかわからないというリスクがある。その上で貸した額しかかえってこなければ、貸し手にはリ
スクというデメリットしかない。そこに利息というメリットがつくことで、貸し手にもメリットが生ま
れ、お互いにメリットがある交換関係が成立する。
返済額=融資額−デメリット(リスク)+メリット(利息)
だから無利息で貸すのは、貨幣交換ではなく、贈与関係に位置するだろう。無利息では貸し手
に生まれるリスクというデメリットのみが残る。交換として成立するためには、身内など信頼が
おける人のような、長期的な贈与(信頼)関係によってしか相殺されない。
貨幣交換は融資・投資によって長期へ補完することで、贈与関係という長期的な信頼関係に
代替する可能性をもつ。
198 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/03(火) 20:41:51 0
F資本主義は人々を魅了しつづける
しかし融資・投資が貨幣交換を長期へと補完する機能があるということだけでは、贈与関係か
ら貨幣交換社会へ移行したというのは困難だろう。長期的には土着の贈与関係に充足するこ
との方が安心だろう。
全面的な移行の本質は貨幣交換がもつリスクとチャンスというギャンブル性にある。さらに決
定的に重要であったのは、融資・投資によってリスクとチャンスという「偶然性の裂け目」が巨
大になったこと、それとともに偶然性がリスクとして表れることで、為替手形などの金融技術と
してリスク管理が可能になったことだ。元手がなくても大金をかり、成功によってさらに大金を
手に入れるというチャンス。
13世紀以降の人口増加、都市化、技術進歩などの社会構造の変化の中で、チャンスを手に
いれた者(ブルジョアジー)が生まれ、そして国家をも動かす権力を手に入れたという事実が、
人々を土着の贈与関係から離脱し、流動する貨幣交換社会へ向かわせた。
世界は一気に貨幣価値という数量化によって合理的にフォーマットされ、贈与関係による信頼
は貨幣交換の関係に物象化された。それでも格子の間に開く「偶然性の裂け目」に人々は魅
了され続ける。時にその裂け目は恐慌という牙をむきだし経済を破綻させるが。
199 :
考える名無しさん:2009/02/03(火) 20:52:55 0
まだまだ土人の物々交換かね?
知ったかpikarrr〜
終わってるなpikarrr
潔く消えろ
お前の駄文は無価値だ
202 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 07:51:24 0
pikarrr.comを取って、ドットコム連盟を組織せよ
203 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 07:59:36 O
たかしかほり
204 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 08:54:24 O
pikarrr必死やん
205 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/04(水) 08:54:53 O
金融交換
融資、投資などの
貸借の資金市場
株式、債権の証券市場
為替市場、デリバティブズ市場
証券化市場
必死やん
キーワード【 リスク 貨幣 交換 チャンス ぴかぁ コンベンション 純一 】
狙いはこれだったか。↑
208 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/04(水) 15:04:32 0
■偶然性と神とリスクとチャンス
生存の危機としての偶然性/安全の壁としての予測可能性
いつも世界は偶然に満ちている。それは「時間が流れる」という言葉と同じ意味である。時
間は流れ、次に何が起こるか決して予測することはできない。それが偶然性である。そして
人はいつも偶然性という自然環境の気まぐれに生存をさらしてしてきた。
その中で重要であるのが、助け合いと技術である。助け合うことで一人ではできないことを
成し遂げる。そして技術によって身体以上の力を発揮する。これらは本質的には、偶然性
に対して、予測可能性を高める行為である。助け合いによる知恵と力、さらには道具(技
術)によって、偶然との間に予測可能性の防御壁を構築する。
たとえば住居を持つことで、自然の天候、気温がどのように急に変化しようと、安定した状
態を保つことが予測される。多くの人で食料を確保した方が、とれるとれないの偶然性を回
避して、安定して食料にありつけるなど。
209 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/04(水) 15:05:29 0
助け合い(贈与関係)と技術(道具)と神
それでも人々は目の前に偶然性という暗闇が広がっていることに耐えられないだろう。だ
からこの世界は偶然などではなく、誰か支配しており、自然環境の変化は誰かからのメッ
セージであると考える。そしてそこに誰かがいるならば、対話すれば(祈れば)、願いを叶え
てもらえる。
助け合い(贈与関係)と技術(道具)と神は、生き抜くために切り離せないものだった。神を
頂点に贈与関係は組織された。呪術的な供養は、神を自分たちの贈与関係に引き入れて
仲間とするためである。人々の間の贈与関係も神との関係につながっている掟であった。
また技術は神と切り離して考えられない。星の運行などによる技術も神話との関係として
考えられた。そして贈与関係を基本とした土着のコンベンションは世代を超えて伝承されて
きた。
王は暴力によって人々を従えるというよりも、神を中心とした贈与関係において、もっとも神
に近いところに自らを位置づけ、人々から贈与をうけて、予測可能性を高める者として返礼
を行った。社会整備を行い、外部からの攻撃を排除する。
210 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/04(水) 15:06:28 0
商品の蓄積という予測可能性の防御壁
金融交換関係は貨幣交換を時間への延長することで、贈与関係を代替する。それは新た
な予測可能性のあり方を提示したということだ。必要なものは商品として購入する。いま購
入する貨幣がなくても、利息を約束することで、大金を手にすることができる。その大金で
商品を購入し生活を囲む。
商品は規格化された合理性によって製造されている。そのような商品の蓄積は世界を一
気に合理的にフォーマットし、予測可能性の防御壁となる。そして土着のコンベンションか
ら離脱しても安定した生活を保障する。
助け合い(贈与関係)と技術(道具)と神の密約関係は破られた。助け合い(贈与関係)は
金融交換に代替され、神は死に、技術(道具)のみが生き延びた。
豊かさとは予測可能性でありチャンス(成功可能性)である。
豊かさとはまず偶然性を排除し、予測可能性を向上することである。それとともにチャンス
(成功可能性)として偶然性を呼びもどすことである。
人々が金融交換へ魅了されたのは、新たな安心を構築しただけではない。偶然性を「リス
ク」として現前化させつつ、さらには「チャンス」への変えた。ただ価値を等価交換するだけ
ではなく、リスク(チャンス)によって増幅する可能性を与える。
逆にかつての贈与関係は、リスクを信頼関係で埋めることで、チャンスを潰すことを意味する。
211 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/04(水) 15:07:33 0
いまもリスクを開口し続けている
では現代人は豊かさによって偶然性の危険から逃れられたのだろうか。そんなことはまっ
たくないだろう。確かに食料品は貯えられ、身の回りの環境は管理され、セイフティーネット
としての社会制度があり、人々は寿命は飛躍的にのび、余暇を楽しむ余裕ができた。しか
しいまの人が懸命に労働しているのは生きるためである。働かなければ豊かさは続かず、
予測可能性は急激に低下することにかわりはない。
ただこの偶然性は自然環境という外部からのものであるとともに、チャンスを求めて人々が
リスクを生み出し続けることによる。たとえばサブプライムローンでは、リスクをヘッジする
ための技術が、リスクを増幅させて、世界に危機に陥れた。それでもリスクを開口しつづけ
ることのみが生き残る方法である。
必死やん
213 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 16:24:08 O
私純一はソープの湯の中では必ず小便をやらかします。
湯の中でソープ嬢とイチャイチャしている時に小便をしますと、 なにか、こう、ソープ嬢と本当の意味で一体になれたというか、温かい気持ちになれるのです。
もちろん見つかると大変です。ある時など、精力付けにユンケルを飲んで行ったものですから、小便がまっ黄色でございまして、
透明の湯の中、私のチンポから黄色い液体がメラメラと出ているものですから、ソープ嬢は慌てて浴槽から飛び出した事もございます。
そんなソープでのウンコ話… 私はいつものように浴槽の中でソープ嬢と戯れながら、こっそり尿を垂れ流しておりました。
そんな事も知らず、お嬢はその「尿入り湯」でゆったりと浸かっております。
どこか若い頃の桜田淳子に似たスレンダーな女性でした。お嬢は何気なく持ちかけた人生相談を、私が妙に親切に妙に丁寧に乗りますので、
気を許したのでしょうか、幼稚園になる子供の話や、酒癖の悪い旦那の話等、私に悩みを打ち明けてきました。
お嬢は、旦那と別れて子供と二人、堅気になって真面目に暮らしたいんだ…などと、70年代のカルメン・マキのように悲しそうに微笑んでいました。
そんなお嬢の気持ちを察するかのように、有線からセリーヌ・ディオンの淋しいバラードが流れ出し、浴槽に注がれる蛇口の湯が、優しく響き渡っておりました。
お嬢は、私の肩に静かに湯を掛けながら「やっぱり、子供の事考えると、こんな仕事いつまでもできないよね…」と目を潤ませます。
なんと重たい空気でありましょう。私は4万円という大金を払っておきながら、妙にイイ人ぶってはしんみりとしたみのもんたのような笑顔で微笑んでおります。
その時、私の中で、この温かな空気を破壊したいという、変態魂が沸々と湧いてきました。
214 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 16:28:03 O
セリーヌの唄がサビにさしかかると同時に、私の肛門から「出ようか止めようか」と悩んでいたウンコが既に顔を出しております。
「田舎…帰ろうかな…」彼女が淋しげにうつむくと同時に私のスイッチは押され、非情にも私の尻の穴からバナナ型ミサイルが発射されました。
セリーヌが叫びます。
セリーヌが声高々にサビを熱唱すると同時に、今までセンチメンタルだったお嬢も、潜水艦のように湯の中を走るバナナ型ミサイルを発見し叫びます。 そ
の時、私の心の中にはセリーヌの歌声はなく、サンダーバードのテーマ曲が勇ましく鳴り響いておりました。
慌てて浴槽から飛び出したお嬢は、流し切れていないローションに足を取られながらも、桶を手にします。
さすがはお母さんです。
慌ててはいても冷静です。湯の底で優雅に泳ぐ私のウンコをその桶ですくおうとしているのです。
215 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 16:30:14 O
「ヤダ!誰よこんなとこで!!」誰と言われても、貴女に心当たりがないのなら犯人は私しかおりません。
私は、いとも簡単にバナナ型のウンコを握ると、彼女が手にする桶の中にポトンと落としてやりました。 し
かし、強く握りすぎたせいかウンコは半分で千切れ、千切れた半分はまた湯の中へ… 体を半分に千切られた私のウンコは、傷を負った熊のように怒り狂い、
湯の中で身を溶かしはじめました。 みるみると湯が茶色く変色して行きます。
そして臭いもまさしく「ウンコ」であり、ムーディーな浴室は一瞬にして牛舎のような香りに包まれたのでした。
このように私は、ウンコを最大の武器としておりまして、ノーマルを最も嫌う性格上、アブノーマルにするために惜しみなく発射しております。
おかげさまで出入り禁止のお店が多々ございまして、最近では、グループ(系列)店の風俗が多いために、どこの盛り場でも嫌われている始末でございます。
216 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 16:33:08 O
クサマンは芸術です(キッパリ)。
無臭のマンコなど「匂わない納豆」のように味気ないものです。
私はヤリマンの援交女子高生が大好物なのですが、 彼女達はびっくりするくらい臭いです。
この臭いが癖にさせるのですね。 カワイイ顔をした女子高生がアソコをチーズの香りでプンプンさせている…
まさにエコノミックアニマル!!その香りにおじさんは高いお金を払っているのです。 綺麗なOLがイカの臭いをプ〜ンと漂わせる…まさに日本の夏。汗と欲望と憎悪が渦巻く特捜最前線の世界ですよ、はい。
217 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 16:36:25 O
クサマンというやつは「臭いなら洗わせろ」で済む問題ではございません。
そもそもクサマンには不潔系と病気系がございまして、ただの不潔ならばまだしも、病気ですといささかやっかいです。
クサマン病は正式名を「細菌性膣症」と言いまして、いくら洗っても臭いは消えません。
ま、大した病気ではないので軽く抗生物質を飲めばすぐに直ります。
さて、それでは病気ではなく、不潔な場合はどうするのか? まして彼女に「洗って来い」と言えない、デリケートな男性はどうすればいいのか?
簡単な攻略法がございます。
その猛烈な臭いを彼女に嗅がせてやれば良いのです。ただし、これには注意が必要です。
と、いいますのは、彼女を傷つけないように「さりげなく」やらなければならないからです。
しかしながら、ヘタにさりげなくやりすぎると、彼女はその臭いが自分の臭いではなく、貴殿の臭いだと勘違いするケースがございますので注意して下さい。
218 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 16:38:26 O
なるほど。
たかがクサマンといえど実に含蓄深いものがあるのですね。
219 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 16:38:30 O
布団の中でモゾモゾとやりますと、悪臭が布団の中に充満し、互いに「臭い」と言い出せず疑心暗鬼となってしまいます(笑)
これではお互いに気まずくなってしまいセックスどころではなくなってしまいますよね。
そこで、彼女を傷つけず彼女にクサマンを気付かせる方法。
まず、セックス前に「今日、鼻が詰まっちゃっててさぁ、何にも匂えないし息もできないし、大変なんだ」と、演技をカマシておきます。
前戯の最中、濡れたマンコに指を入れ、貴殿の指を強烈な香りにします。
そして、乱れながらも貴殿の指をさりげなく彼女の鼻へ… 彼女は貴殿の指の臭さに気付きます。
そしてその指がつい数秒前にマンコをホジホジしていた事も… 貴殿はあくまでも鼻づまりを演じ、その臭いにまったく気付いていない素振りを続けます。
そして、彼女が「もしかしたらこの臭いは私の…」と気付く頃を見計らい、「あー鼻が詰まってて苦しいよ、ちょっと鼻をかんでくるね」とベッドを離れましょう。
220 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 16:41:11 O
そうです、彼女に、その臭いが自分の臭いなのかどうかを確認させる場を与えるのです。
3分ほどして貴殿が戻って来た時に、彼女が「お風呂でやろっ!」などと可愛く言えば、成功です。
しかしながら、クサマンというのは気にはなるものですが、しかし、無臭だとこれまた味気のないものですよね。
彼女のマンコから発するその臭さが、彼女のアイデンティティだと受け取ってやればいいのです。
以前、あまりにもイカ臭の強い女性とヤった事がございまして、そのイカ臭といったらびっくりするくらいの「イカ」でございます。
過去にこれほどまでの「イカ」に出会った事がございませんでしたので、「何でも経験魂」の私は、こっそり彼女のマンコに醤油を垂らしてクンニして見た事がございます。
いや、それは全然イカの刺身のような味はしませんでしたが、しかしながら、クサマンはクサマンなりに楽しんでみるというのも、これまた変態道なのでございます。
その後、醤油を垂らされた女性は「アソコが痒い」と暴れ出し、勢いのあるシャワーでマンコをゴシゴシと洗っておりましたので…
まぁ、結果的にはクサマンは解決されたわけですがね… そんなワケで、クサマン攻略法は色々有ると思いますが、草万マニアの私の結論から言いますと、
「彼女を愛し、そしてクサマンを愛せ」という事になります。
221 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 16:47:35 O
なるほど。
クサマンの極意ここに極まれり、という感じですね。
勉強になります。
222 :
PIKARRR:2009/02/04(水) 23:06:24 0
)
(
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゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
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".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
/i;i; '',',;;;_~υ⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′.ソ.ヽ
゙{y、、;:..ゞ.:,:.:.、;:.ミ.:,:.:. ._υ゚o,,'.、) 、}
ヾ,,..;::;;;::,;,::;):;:;:; .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
元タレントの飯島愛さん(36)が東京都渋谷区の自宅マンションで死亡していた問題で、飯島さんの死因は肺炎だったことが4日、警視庁渋谷署の調べで分かった。
行政解剖で死因は特定できなかったが、病理検査の結果、肺炎と判明したという。
調べによると、飯島さんは昨年12月24日午後、リビングでうつぶせに倒れているのを、知人女性に発見された。死後約1週間が経過していた。
224 :
考える名無しさん:2009/02/04(水) 23:54:18 O
特報!「らき☆すたin 武道館 あなたのためだから」
オフィシャルHP最速抽選先行予約のお知らせ!!
来る2009年3月29日!「らき☆すた」のライブイベントの開催が決定いたしました!
ご覧のとおりの豪華ゲスト!会場はなんと日本武道館!まさに「らき☆すた」の歴史に燦然と刻まれること
間違い無しのこの大イベント!この機会を逃したら後悔必至ですよ!
※イベントの続報は内容が明らかになり次第こちらのページにて告知させていただきますのでお楽しみに!
【一般発売に先駆けて、本ホームページをご覧の方に、最速抽選先行予約のお知らせ】
http://www.lucky-ch.com/info/info_live20090329.html#SAISOKUSENKOU 【タイトル】 「らき☆すた in 武道館 あなたのためだから」
【出演者】 平野 綾(泉こなた)、加藤英美里(柊かがみ)、福原香織(柊つかさ)、長谷川静香(小早川ゆたか)、
茅原実里(岩崎みなみ)、水原 薫(日下部みさお)、相沢 舞(峰岸あやの)、清水香里(田村ひより)、
ささきのぞみ(パトリシア・マーティン)、前田このみ(黒井ななこ)、西原さおり(成美ゆい)、今野宏美(小神あきら)、
白石 稔(白石みのる)以上(※敬称略)予定
※出演予定アーティストは変更になる場合もございます。予めご了承下さい。
【日程】 2009年3月29日(日)
【時間】 OPEN 15:30
START 16:30
終演予定 21:00
※終演時間は予定となる為、前後する場合もございます。
【会場】 日本武道館
〒102-8321 東京都千代田区北の丸公園2−3
地下鉄東西線・半蔵門、都営新宿線「九段下駅」2番出口より徒歩5分
pikarrrはいつまで現実から逃げ続けるのか?
遁走pikarrr〜
226 :
考える名無しさん:2009/02/05(木) 10:19:34 0
私も一発逆転思想家です
227 :
考える名無しさん:2009/02/05(木) 10:37:19 O
黙れ、ハニカムハーツ!!
228 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/05(木) 12:44:43 O
私的談合
そのくらい無口なほうが味があるよ
もっと無口なら尚いいが。
どうせこのあと気が狂ったような連投するんだろうが。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
231 :
考える名無しさん:2009/02/05(木) 15:47:26 O
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
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黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
232 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/05(木) 17:37:06 0
偶然性とリスクは異なる。リスクは予想された偶然性である。
たとえば人類は絶えず宇宙からの隕石衝突による絶滅の「リスク」がある。
いまのところ飛来する隕石をすべて監視することはできなし、
仮に発見できても、対処する方法はどうするか、時間的に
間に合うかという問題がある。
しかしあるとき、この宇宙が消えてしまう可能性について、
人々は考えているだろうか。そもそもそのような可能性が
あるのかさえ、誰も考えていない。
100年たてば、そのようなリスクがあることが発見されるかもしれない。
偶然性とは、予想された偶然性であるリスクとともに、
その外部の予測されることのない偶然性を含む。
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール(
>>355)世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ パクリ?
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
234 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/05(木) 18:06:47 0
偶然性は人の存在とは関係なく、いつもそこにあるが、
リスクは人のそのときの認識技術による予測可能性と
相対化された予測不可能性としてある。
だからリスクは、一つの技術領域である。
多くにおいて人々は偶然性を神的なものへと転倒させて
回避してきた。リスクは技術としていかに管理されるかと
対処されるが、それでも神的なものへと転倒する傾向は
かわらない。
マルクスが貨幣の物神性(フェティシズム)というとき、
それはリスクの神的な転倒であり、そこにチャンスという
夢(ファンタジー)を見る。
確かに貨幣を資本化とすることで、多くの人々は
成功してきた事実ががある。その事実が人々をさらに
夢へ向かわせる。しかし人々が見ている夢は、大量の
お金を手に入れることではなく、幸せになることである。
大量のお金=幸せという短絡が資本主義が見る夢そのものである。
235 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/05(木) 18:24:01 0
マルクスの指摘に反して、問題の本質はそこにあるわけではない。
リスクの重要な点は、リスクが誰にも平等に負荷されるということだ。
すなわちチャンスは誰にも等しくある。これこそが人々が資本主義に
魅力させられる理由である。
しかしリスクは本当に等しく訪れるのだろうか。
まずリスク管理においても、単純にそのように考えることは難しいだろう。
リスクヘッジの基本は、同様な関係を並行して多くもつことで、数件の
返済不履行のデメリットを、その他多くの回収で穴埋めし、全体として
利益を出すことである。あとは並行した契約をいかに組み合わせて、
全体のリスクを抑えるか、である。
このようなリスク管理技術の面からも資本は多い方が優位である。
少ない資本では、一度の失敗が大きな躓きになるが、資本が多ければ、
リスクを分散できる。本質的に、そのはじめから資本とは金持ちがより
豊かになる方法であることは否めない。
しかしこの場合にも、各単位に訪れるリスクは平等である。だから
今回のような恐怖では全体が破綻すれば、リスクの分散化には
効果がない。そして資本が多い人ほど、大きな負債を追うことになる。
236 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/05(木) 18:33:02 0
より本質的な問題は、偶然性の外にある。
たとえばこのゲームの中で、資本を多く持つ場合には、
情報が多くまわってくる、あるいはリスク管理のプロを
雇えるなどの優位な立場に立つ可能性が高い。
多くの人は資本を多く持つ者へ近づき、メリットを
共有したいと考える。そこにはお金持ちのコミュニティが
生まれる。そしてこのゲームを優位に進めることができる。
そして決定的であるのは、ゲームのルールにはいつも
グレイゾーンがあり、またルールは変化し続けている。
そして強者のコミュニティはルールそのものへ作用することが
可能になる。
これは、経済学者が言うような等しいリスクに基づく「競争」ではなく
、政治的な「闘争」である。
「競争」とはあるルールがあり、その範囲において最良の方法を考え
てくる。しかし「闘争」はそもそもの基底はない。だからルールをやぶる
のではなく、ルール自体を有利に解釈する、作り替えことに駆け引きが
ある。「主権者とは例外状態を決定する者である」というシュミットの
テーゼに従えば、「闘争」とは主権者を争う権力闘争である。
たとえば経済学者がいう「囚人のジレンマ」が実際の世界で
全く役に立たないのは、そのゲームが「囚人」という環境によって
ルール内に閉じこめているからだ。現実の住人が住む環境は開放
された無限の選択肢をもつ。リスクの本質はまさにこの無限性(偶然性)にある。
弱者は競争ゲームとして、勝つことに試行錯誤するが、
強者は闘争ゲームとして、ゲームそのものを支配することを目指す。
この『グレイゾーン』というのも↑、
私が使った言葉をぴかぁ〜がパクったものです。
私は元々『グレーゾーン』と書いたんですが、
これをぴかぁ〜は『グレイゾーン』とちょっと
変えて、パクった事が分からない様にして使っています。
238 :
考える名無しさん:2009/02/05(木) 18:42:15 O
温室の中でぬくぬくとしている奴の机上の空論にいくら断片的な知識をつめこもうが、
生き抜くという実感のない哲学オタクの空疎な言葉に誰が真剣に耳を傾けるのだね。
239 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/05(木) 18:47:18 0
■資本主義はなぜ格差を生むのか
@偶然性とリスト
偶然性とリスクは異なる。リスクは予想された偶然性である。たとえば人類は絶えず宇宙
からの隕石衝突による絶滅の「リスク」がある。いまのところ飛来する隕石をすべて監視す
ることはできなし、仮に発見できても、対処する方法はどうするか、時間的に間に合うかと
いう問題がある。
しかしあるとき、この宇宙が消えてしまう可能性について、人々は考えているだろうか。そも
そもそのような可能性があるのかさえ、誰も考えていない。100年たてば、そのようなリス
クがあることが発見されるかもしれない。
偶然性とは、予想された偶然性であるリスクとともに、その外部の予測されることのない偶
然性を含む。偶然性は人の存在とは関係なく、いつもそこにあるが、リスクは人のそのとき
の認識技術による予測可能性と相対化された予測不可能性としてある。だからリスクは、
一つの技術領域である。
240 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/05(木) 18:48:04 0
A偶然性を神的なものへと転倒する
金融交換の基本は貨幣交換を空間的、時間的に延滞することにある。そこにリスクという
デメリットが生まれ、その対価であるリターンが生まれる。だから金融交換の基本は、以下
になる。
>>
返済額=融資・投資額−デメリット(リスク)+メリット(金利)
<<
多くにおいて人々は偶然性を神的なものへと転倒させて回避してきた。リスクは技術として
いかに管理されるかと対処されるが、それでも神的なものへと転倒する傾向はかわらな
い。マルクスが貨幣の物神性(フェティシズム)というとき、それはリスクの神的な転倒であ
り、そこにチャンスという夢(ファンタジー)を見る。
確かに貨幣を資本化とすることで、多くの人々は成功してきた事実ががある。その事実が
人々をさらに夢へ向かわせる。しかし人々が見ている夢は、大量のお金を手に入れること
ではなく、幸せになることである。大量のお金=幸せという短絡が資本主義が見る夢その
ものである。
リスクの重要な点は、リスクが誰にも平等に負荷されるということだ。すなわちチャンスは
誰にも等しくある。これこそが人々が資本主義に魅力させられる理由である。
241 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/05(木) 18:48:50 0
Bリスクヘッジはお金持ちに有利
しかしリスクは本当に等しく訪れるのだろうか。まずリスク管理においても、単純にそのよう
に考えることは難しいだろう。リスクヘッジの基本は、同様な関係を並行して多くもつこと
で、数件の返済不履行のデメリットを、その他多くの回収で穴埋めし、全体として利益を出
すことである。あとは並行した契約をいかに組み合わせて、全体のリスクを抑えるか、である。
このようなリスク管理技術の面からも資本は多い方が優位である。少ない資本では、一度
の失敗が大きな躓きになるが、資本が多ければ、リスクを分散できる。本質的に、そのはじ
めから資本とは金持ちがより豊かになる方法であることは否めない。
しかしこの場合にも、各単位に訪れるリスクは平等である。だから今回のような恐怖では全
体が破綻すれば、リスクの分散化には効果がない。そして資本が多い人ほど、大きな負債
を追うことになる。
242 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/05(木) 18:49:40 0
C強者コミュニティ
より本質的な問題は、偶然性の外にある。たとえばこのゲームの中で、資本を多く持つ場
合には、情報が多くまわってくる、あるいはリスク管理のプロを雇えるなどの優位な立場に
立つ可能性が高い。
多くの人は資本を多く持つ者へ近づき、メリットを共有したいと考える。そこにはお金持ちの
コミュニティが生まれる。そしてこのゲームを優位に進めることができる。
そして決定的であるのは、ゲームのルールにはいつもグレイゾーンがあり、またルールは
変化し続けている。そして強者のコミュニティはルールそのものへ作用することが可能になる。
243 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/05(木) 18:52:01 0
D強者は弱者のメタゲームをする
これは、経済学者が言うような等しいリスクに基づく「競争」ではなく、政治的な「闘争」であ
る。「競争」とはあるルールがあり、その範囲において最良の方法を考えてくる。しかし「闘
争」はそもそもの基底はない。だからルールをやぶるのではなく、ルール自体を有利に解
釈する、作り替えことに駆け引きがある。「主権者とは例外状態を決定する者である」という
シュミットのテーゼに従えば、「闘争」とは主権者を争う権力闘争である。
たとえば経済学者がいう「囚人のジレンマ」が実際の世界で全く役に立たないのは、その
ゲームが「囚人」という環境によってルール内に閉じこめているからだ。現実の住人が住む
環境は開放された無限の選択肢をもつ。リスクの本質はまさにこの無限性(偶然性)にある。
弱者は競争ゲームとして、勝つことに試行錯誤するが、強者は闘争ゲームとして、ゲーム
そのものを支配することを目指す。すなわち強者が勝ち続けるのは、弱者ゲームに対し
て、メタゲームを行っているからである。
> @偶然性とリスト
リスク、だろ?
245 :
考える名無しさん:2009/02/05(木) 18:57:14 0
_,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
:r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;|
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! 佐々木俊尚 見てる〜?
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' r イエ〜イ!
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) |
246 :
考える名無しさん:2009/02/05(木) 19:11:26 O
きちがい連投だな
247 :
考える名無しさん:2009/02/05(木) 20:29:39 0
PIKARRRさん、今日もネットでうんこですかwww
遁走pikarrr〜
ぴかぁもすっかりニートキャラになってしまったなぁ(´∀`)
250 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/06(金) 10:21:14 0
ネットの誹謗中傷を本音とか言う人がいるが、 匿名、人が集まるという環境から、
考えもせずに、ただ口から出ている部分が多い。
今回のような抑止を働かせば、確実に減るよ。
深く考えずに、みんながやってるから、という多くの人には、抑止になる。
これを本音、言いたいことがいけなくなると考えるのは間違い。
ほんとに意見を言いたい人はそれでも意志をもって言う。
そして誹謗中傷をすべてなくなんってことではなく、
地下に潜るものは、潜らせる。
ネットにもそろそろ公共性の深度が必要だろう。
社会的な発言をする場と、口からでることを垂れ流す場、誹謗中傷の場。
隠すところは隠すべき。
エロ画像に関しても最近の規制強化で、もろ画像や、幼児などは
確実に表から消えている。確かにちょっと探せば、いくらでも
見つかるかもしれない。そのような画像を投稿する人には
わかっていて乗せているというメタ理解がある。
業者であるとか、それでものせたいというような。
ネットの公共的な場とアングラの構造が生まれている。
251 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/06(金) 11:20:38 O
本音もひとつのコンテクストであるということ。
逮捕された人たちの反応は、そういう空気だった、場に言わされたという風であるのはそのため。
ネットの警察の介入が弱いのは言論の自由、特定しにくいなどあるが一番はコストメリットが低いことだろう。傷害や殺人が起こるわけでなく、痴話ゲンカ程度で動いていてはマンパワーがたりない。
252 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/06(金) 11:27:28 O
現にブログやミクシーなどは2ちゃんねるに対する公共性の高い場所として発展してきている。
このような自主的な公共性の階層化にあわせるように、警察も殺害予告やエロ画像などへの抑止行動を強めている。
今回の誹謗中傷対応も遅かった感がある。
253 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/06(金) 11:48:24 O
■多層化するネットの公共性の深度
ボク自身もネットメディアによってキャラを使い分けている。ブログ、2ちゃんねる、その他
ニート発見
255 :
考える名無しさん:2009/02/06(金) 14:58:07 O
>>253 このスレでも使い分けてるだろボケ
バレバレだけどなカス
256 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/06(金) 16:33:07 O
名無しとコテのTPOか。うける
ニート発見
258 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/06(金) 18:04:12 O
なぜ地方農業より都市は豊かになるのか
>>256 お前のやってる学校ごっこのことだよば〜か
260 :
考える名無しさん:2009/02/06(金) 21:44:14 O
惨めなぴかぁ
____________________
| | |\
| | ||
| | ||
| 資 本 | 国 家 ||
| | ||
| | ||
| | ||
|_________|_________|/
| | | |\
| |所 有 |政 治 | ・
| | | | ・
| 教 会 |____|____| ・
| | |原点と | ・
| |宗 教 |しての | ・
| | |社 会 | ・
|_________|____|____|/
\ ________/\ /
・・・・・・・・
\・・・・/ は「現実の社会」
\___/ は「公認の社会」
作田啓一「プルードンの社会理論」『プルードン研究』(河野健二編、岩波p48)より
ああ、なんていいのだろう。 Pikarrr、あんたの哲学は、とても美しくてとても立派
264 :
考える名無しさん:2009/02/07(土) 11:16:50 0
ぴかぁ〜のロジックは、リオタールの「ポストモダンの条件」を
基にしている?
あれって、本当に読みづらいな。
訳者の小林さんも言っているがあくまで「レポート」形式の
走り書きの様なものであり、理論が錯綜して、混迷しているので、
主張がはっきりしない。そう言う意味では、ポストモダン=ポストインダストリー
と言う風に言い切っていて、だから、情報機器であり、さらにぴかぁ〜の言う
システム論になる訳だけどね。哲学と言うには浅すぎる。
やはり、フーコーから読む方が分かりやすい。
だから、リオタールを経由すると、資本分析を重視するスタイルになる。
ポスト構造主義を経由すると、逆に、構造を基本として、規範的世界現
れるので、それを脱構築しようとする。いわゆる多様性へ逃げると言う事
と多様性を創造すると言う事になる訳だ。
リオタールは現状に疑問を持たず、既にある情報時代の多様性から
発想すると言うか分析する訳で、そう言う意味では未来学者的でもある。
哲学者ではないと言う事だろうね。
265 :
考える名無しさん:2009/02/07(土) 13:53:10 O
pikarrrは文体模倣に断片的知識を放り込んでいるだけで、哲学などしてないない。
むしろ哲学とは最も遠いところにいる、ただの有頂天。
266 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/07(土) 17:54:17 0
267 :
考える名無しさん:2009/02/07(土) 18:18:56 O
268 :
考える名無しさん:2009/02/07(土) 18:26:23 O
266:▲むささびん◆JXLBbnYqTY 02/07(土) 17:54 0
>>264 リオタールですかw
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
269 :
考える名無しさん:2009/02/07(土) 21:44:19 0
で? 自作自演は野生なのか?
270 :
考える名無しさん:2009/02/07(土) 21:47:55 0
NHKでニート会議やっとるぞ!
ローンでいえ買ったけどワークシェアリングになって苦しいんだと。
ローンすることがそもそも狂ってるってのには誰も突っ込まないのね?
271 :
考える名無しさん:2009/02/07(土) 22:35:23 0
>>1 真面目に質問します。
アメリカは大企業をぞくぞくと国有化しようとしてきており、資本主義は
もはや名ばかりとなってきました。
本やにも、いつのまにか、資本主義は崩壊したというタイトルのが並んでいます。
では、今のアメリカや日本は、どういう状態であると言葉で表現できるのでしょうか?
表現されているのでしょうか?あえていえば何主義でしょうか?
272 :
考える名無しさん:2009/02/07(土) 23:04:23 0
pikarrr氏の華麗なるパクリ技
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール(
>>355)世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
これってれっきとしたパクリじゃんw
これがパクリでなくて何なのw
みんなわかってるから、今更もう驚かないんじゃない?
274 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 08:00:22 0
266
ぴかぁ〜のやっている事は、冷静に見てリオタールではないかと、思ったんだけど。
彼の「ポストモダンの条件」をざっと目を通した感じでは、
ほぼその線だよね。それはそれで、いいんだけど、もっとシステム論
もやってみては。たとえば、ルーマンとか?既にやっているのならば
すまないが??実際、ポストモダンとシステム論がどのように関連するのか
この辺をレスしたらどうだろうと思うのですが、やるやらないは個人の
自由ですが?
うるせーよ、パレ
てめーは、現代思想の冒険者でも読んでろ、低脳!!
276 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 11:54:25 0
最近は、ネットでの暴言で名誉棄損で有罪判決になる事もある様です
ので、誹謗中傷の発言には注意してください。
「名無し」でも誰が書きこんでいるかは、データベースに残る
そうです。
馬鹿発見
278 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 13:52:53 0
>>276 相変わらず、パレは知識だけの世間知らずだな。
スマイリーの件のこと言ってるんだろうが、
有名人で実際の仕事上でも被害を受ける名誉毀損と
2chの煽りを一緒にすんなって。
おまえは部屋にこもって本だけ読んでればいいってのww
279 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 15:00:57 O
>>276 やかましいpikarrr
姑息な真似するな。
カスにカスといって何が悪い。
いわれたくなきゃ、つまらねぇ糞文連ねてイキガルな。
イキガってるから相応しい対応してやってるってわけだ。
ピカとパレは同一人物だと思ってたけど
違うのか????
281 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/08(日) 20:19:27 0
なぜ富は都市に集まるのか
282 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 20:21:02 0
黙れ、無職
283 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/08(日) 20:36:06 0
・立場の格差(貨幣を持つ者が強い)
貨幣はすべての商品と換えることができる特別な商品。
貨幣をもつ商人と決まった商品をもつ農民の力の差がある。
売ってないなら別で買うよ。
農民は市場と離されて、情報がこない。
商品は安い値段で買い上げ、都市でたかくで売る。
多くの売るためには人が集まる都市が必要。
都市に人ととも商品が集まる。
成功者が生まれる。
貨幣が地方にも普及する。
284 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 20:49:15 0
Pikarrrさんに総括してほしいんだけど、
資本ってめぐるものだよね?
結局、サブプライムショックで減った大勢の金は、だれの懐に入ったの?
285 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 20:51:13 0
>>283 271にも答えて下さい。答えはないならないでもいいですから。
沈黙は、無能で答えられないと判断しますよ?
286 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/08(日) 20:55:45 0
信用売買は、商人の金を増やす。
商人は商品を求めて世界の各地へ広がっていく。
地方に貨幣経済が広がる。
破産した地方人は都市に流れ込む。
>>284 バブルがはじけると、お金は不良債権化して
金融機関に貯まる。
287 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/08(日) 20:57:44 0
>>271 いまは過渡期なので〜主義というのはないでしょ。
〜主義が示すのは定常状態なので。
バイ・アメリカンのように保護主義へ向かっているとも
言われているが
_,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
:r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;|
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! 佐々木俊尚 見てる〜?
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' r イエ〜イ!
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) |
289 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 21:18:10 O
290 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 21:45:25 0
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293 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 22:05:26 0
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294 :
考える名無しさん:2009/02/08(日) 22:11:06 0
邪眼ってマンコに似てね?
今日ひとりで、いつも行く古着屋でヴィンテージデニムを物色していたら。
レジスター前におしゃれ番長風の店員が立っていて、それが超イケメソ!
僕はボーと見惚れていると彼がクリネックスを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、・・・もしや1発抜いたのか?
今行けば彼のスルメ臭が嗅げるかも!・・・と思い僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレはお客、従業員兼用です中に入ると芳香剤の金木犀の香だけでした。
失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。
あ り ま し た 。
温もりの残るクリネックス、感激して広げると信じられない位の量の
生 ザ ー メ ン が ドッサリと乗っていました。
その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生ザーメンを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のザーメンを一度に入れた事はありません。
彼は4〜5日抜いてなかったのか
溜まっていた分が出たので半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はクリネックスをポケットに入れ出ました売り場に戻ると彼は接客していました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の精液が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりと彼の顔を見ながらホカホカの生ザーメンを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。
_,,..r'''""~~`''ー-.、
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r"r ゝ、:;:ヽ
:r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;|
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! 佐々木俊尚 見てる〜?
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' r イエ〜イ!
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
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297 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/09(月) 18:16:52 0
>>
金融交換の勝敗を決める贈与関係
弱者はゲームのルールの中で等しいリスクのもとに自由「競争」する。しかし強者はゲーム
のルールそのものを優位にすることを目指す。すなわち強者は、弱者ゲームに対してメタ
ゲームを行うという、決定的に優位な立場にいる。先の隕石衝突による絶滅の「リスク」の
例でいえば、隕石の軌道を操作する神の位置である。
強者が行っているのは、競争ではなく、「闘争」である。ルールをまもる、やぶるのではな
く、ルール自体を有利に解釈する、作り替える。「主権者とは例外状態を決定する者であ
る」というシュミットのテーゼに従えば、「闘争」とは主権者を争う権力闘争である。
いまでこそ金融交換では、自由化、公開性、公平性が重視されているが、資本主義の初期
において、教会や国家などの旧来権力と結びついた強者コミュニティがいかに優位に闘争
を進めたか、想像することは容易である。しかしこの闘争の本質は、いくら自由化、公開
性、公平性を高めても、勝ち組がルールそのものへ介入することである。
そして強力な権力に参加し維持するには、長期的な信頼関係が継続させる贈与関係は切
り離せない、と言う以上にまさに最終的な勝敗は贈与関係にかかっているといってもよい。
贈与関係から金融交換へ その3
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20090205 <<
強者は、弱者と同じゲームをして勝つわけではなく、そのゲーム自体を支配するメタゲーム
を目指す。これは資本主義の強者だけのことではなく、強者の法則と言える。
資本主義社会においては、資本を多く持つことが、強者たちの「メタゲーム」への参加を可
能にする。資本主義という段階において強者になるためには、より多くの資本を持つことが
重要であるということだ。
298 :
考える名無しさん:2009/02/09(月) 18:23:00 O
女性がチンポの上にウンコしてそれを塗りたくってチンポの根元まで大便まみれにした上で
手コキ・フェラをするのに興奮します
男性にとって一番大切であるペニスを女性の一番汚い大便まみれにされるというのに興奮します
299 :
考える名無しさん:2009/02/09(月) 18:30:15 O
女子トイレはよく詰まる。
俺は某ファミレス店長。
トイレ詰まったからって女子のバイトからの報告があると「故障中」とする。
閉店して業務終わって一人になったらすっぽん吸盤で回収。500mlペットボトル並のうんこが出てくる。
その他汚物入れからパンストゲット更衣室から伝線パンストゲット。
仕事はきついが楽しみ満載
300 :
考える名無しさん:2009/02/09(月) 18:33:58 O
数日前テレクラで知り合った女とSMして浣腸したよ。
後ろ手に縛り胸に縄をかけておっぱい(Eカップ)を搾り出しておいて、お風呂で浣腸。
ガラスの100ccシリンダーで2回、50%グリセリン液を約180cc注入!!!
「何日うんち出してないかなぁ?」と言っていたみきチャン(仮名)は2分ほどで便意を訴える。
鞭で軽くお知りを叩きながら「お漏らししたら鞭打ち10連発だよ、思いっきり叩くよ、痛いぞ痛いぞぉ〜〜〜」
と言葉責め。
「もうだめ出ちゃうぅ〜」とか「おトイレに行かせて下さい、御願いします、御願いします」等と言わせながら我慢させる。
301 :
考える名無しさん:2009/02/09(月) 18:35:22 O
4分ほど後ついに脱糞。
固めのコロコロうんちをブリブリと音を立てて大量に放出!!!
折れの長年の浣腸歴の中でも最高の大量便、キターーーーー!!!!!!
洗面器の底が全部ウンチで埋まったよ。
すごい臭いもプレイ中は妙なる芳香に感じる。
最後に液状便をピィ〜〜〜ブリッ、ビチッ・・・と出して終わり。
洗面器を顔に近づけて羞恥プレイ、
「ほらほら、見てごらん。臭いよ汚いよぉ〜。ちゃんと見ないと頭からかけるぞ。全部食わせるぞ。」
などと言葉で責めて終了。
おトイレに流してうんちバイバイ。でした。
302 :
考える名無しさん:2009/02/09(月) 18:36:43 O
浣腸プレイするときには、ただ出る所だけで見ても面白くないので、
入れた浣腸液の量と同じだけ、空気も後から入れて臨場感ある音も
一緒に楽しむ事にしている。
空気を入れると全部出るまで、結構時間がかかるので長くプレイを楽しめる。
303 :
考える名無しさん:2009/02/09(月) 19:32:08 O
糞スレ乙
304 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 01:26:53 0
305 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 02:35:41 O
そりゃ良かったね。チャンポンメン。
どんどん他人を巻き込んでいくんだな。展開としては面白い。
まだpikarrrのハッタリに騙される人もいるんだ
308 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/10(火) 09:04:05 0
>>
金融交換の勝敗を決める贈与関係
弱者はゲームのルールの中で等しいリスクのもとに自由「競争」する。しかし強者はゲーム
のルールそのものを優位にすることを目指す。すなわち強者は、弱者ゲームに対してメタ
ゲームを行うという、決定的に優位な立場にいる。先の隕石衝突による絶滅の「リスク」の
例でいえば、隕石の軌道を操作する神の位置である。
強者が行っているのは、競争ではなく、「闘争」である。ルールをまもる、やぶるのではな
く、ルール自体を有利に解釈する、作り替える。「主権者とは例外状態を決定する者であ
る」というシュミットのテーゼに従えば、「闘争」とは主権者を争う権力闘争である。
いまでこそ金融交換では、自由化、公開性、公平性が重視されているが、資本主義の初期
において、教会や国家などの旧来権力と結びついた強者コミュニティがいかに優位に闘争
を進めたか、想像することは容易である。しかしこの闘争の本質は、いくら自由化、公開
性、公平性を高めても、勝ち組がルールそのものへ介入することである。
そして強力な権力に参加し維持するには、長期的な信頼関係が継続させる贈与関係は切
り離せない、と言う以上にまさに最終的な勝敗は贈与関係にかかっているといってもよい。
贈与関係から金融交換へ その3
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20090205 <<
強者は、弱者と同じゲームをして勝つわけではなく、そのゲーム自体を支配するメタゲーム
を目指す。これは資本主義の強者だけのことではなく、強者の法則と言える。
資本主義社会においては、資本を多く持つことが、強者たちの「メタゲーム」への参加を可
能にする。資本主義という段階において強者になるためには、より多くの資本を持つことが
重要であるということだ。
309 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/10(火) 09:18:29 0
このような資本中心に社会構造がかわったのは、
思想や革命によってではなく、人口増加、技術革新によって、
社会に資金が溢れた。一部の人々に物質的な成功者が
表れた。すなわちブルジョアジーの登場による。
資金の力は、それまでの封建的権力者である、貴族たちとも
飲み込んでいく。
商業の拡大とともに、莫大な資金を生み出していく。
都市→国内都市群→国際的な遠隔貿易→植民地
主権者たちはこれらの富みに一定の徴収を行うことで、
これは権力規模とも比例する。
諸侯→国家→植民地政策
310 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 09:40:39 O
死ね無職
311 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 10:56:42 O
私の記憶に、過去に女性を調教したという事はなく、むしろ色々な面にて調教されていた事実のほうが多い様です。
しかしながら、これが調教といえるかどうかはわかりませんが、それに近い事がございましたので、その時の様子をご紹介したいと思います。
いつものキャバクラに寄りました所、奥のカウンターの隅に一人の少女がおりました。
スタッフに聞きましたところ、働きたいと面接に来たらしく「本人は20才と言っているがどうやら未成年らしい」との事。
ロリコンな私は、この店が彼女を雇う気がない事を確かめると、さっそくアタック。いつものボックスではなくカウンターへと突撃したのでした。
「いくつ?」 「二十歳です」 私をこの店のオーナーかなにかと勘違いしているのか、彼女はもの凄く丁寧に答えました。
これはなんともラッキーです。 私は、鬼畜な事に、そのままこの店のオーナーになりすまし、彼女を外の喫茶店に連れ出しました。
(もちろん、この店の店長にはスケベ心な事情を説明し了解を得ました。というか、その店の店長も変態仲間だったのです)
「金に困っているの?」 こう切り出すのが一番てっとり早い。私はあきらかに未成年の彼女の弱い部分を刺激しました。
「はい…」
「でも、キミはまだ未成年だろ。お店じゃ無理だよ…」 この「お店じゃ」という所が落としのポイントです。
逆に言えば「お店以外なら」と受け取れます。
それから、なぜ金が必要なのか、といったどうでもいい話を30分ほどしまして、いよいよ大人の割り切った話に突入。
312 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 11:01:15 O
「じゃあさ、今夜、私に付き合ってよ。いや、ただ酒を飲むのに付き合ってくれればいいんだよ、簡単だから安心して」
彼女は大きな目をキラリと輝かせ、内心で
「楽な爺を引っ掛けた」とでも思っていたのでしょう、「はい」と即座に返事をしたのでした。
顔やスタイルは、どこにでもいるコギャル系の少女でした。雰囲気がギャル曽根っぽく、決してカワイイとか美人ではございません。
年齢は16才。高校をすぐに中退し、今は一人暮らしをする為に貯金しているとか…。
性歴はウソか本当か非常に少なく、付き合っていた彼氏との行為だけ。しかもその彼氏も16才の小僧であり、ロクなセックスはしていないと予想。
AVすらまともに見た事がないと言うウブな少女を、なんと私は、いつものハプバに連れ込んだのでした。
もちろん彼女はハプバという事を知りません。というか、ハプバの存在すら知らなかった様子でした。
ハプバのカウンターに二人で座ります。 カウンターには見慣れた常連さんが数組。私のロリコン癖を知るスタッフの面々は、あまりにも幼い彼女をニヤニヤと視姦します。
「なんか、怪しい店ですね」
彼女はオレンジジュースなどを飲みながら私にそう微笑みかけます。
「この奥にVIPルームがあるんだけど、そっちでゆっくり飲もうか…」 私は彼女を奥のVIPに誘いました。VIPは椅子もテーブルもない、絨毯床の個室。4畳ほどの個室は窓もなくまったくの密室です。
313 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 11:08:22 O
東京の私鉄の小さい駅でもう20年前になるかなぁ。
朝、苦しそうな声が女子トイレから聞こえるので(男子トイレすぐそば)
個室の扉下から少し離れて覗きこむと、女性の腕くらいのぶっとい
●●●がぶらさがってるのを見て、びっくりしてひっくりかえりそうに
なったことがある。
外で待って、出てくる女の子を見たら細身の背が高めのOLさん。
ラッシュの電車で密着して、横から「さっきの●●●大きかったよね・・・」
とささやいてあげたときのキョドった表情で今もぬいてる。
314 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 11:10:35 O
>>255 公取委の頭が問われる、ってことだな。
客観的なデータと言っても、ほら、100kHzでこんなに変わるでしょ、
で納得するようなバカではお話にならない。
主観的はだめ、と言っても、三菱サティアンで、実際にどうです、
と聞かれれば、変わったような気がします、と洗脳されるバカも困るし。
いずれにせよ、三菱の幹部に教えるのが一番いいでしょ。
公取委の排除勧告をくらって、世間に大恥をさらすのか?
すぐに撤退して、知らぬ存ぜずで逃げるのか?古河のように。
企業の社会的立場を考えると、どう考えても後者を選択すると思うけどね。
剥きになっても、三菱に勝ち目はないだろうし、まともなエンジニアは
いるんだろ?少しは。あまり醜態を世間にさらすなよ。
315 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 11:12:47 O
>>255 公取委の頭が問われる、ってことだな。
客観的なデータと言っても、ほら、100kHzでこんなに変わるでしょ、
で納得するようなバカではお話にならない。
主観的はだめ、と言っても、三菱サティアンで、実際にどうです、
と聞かれれば、変わったような気がします、と洗脳されるバカも困るし。
いずれにせよ、三菱の幹部に教えるのが一番いいでしょ。
公取委の排除勧告をくらって、世間に大恥をさらすのか?
すぐに撤退して、知らぬ存ぜずで逃げるのか?古河のように。
企業の社会的立場を考えると、どう考えても後者を選択すると思うけどね。
剥きになっても、三菱に勝ち目はないだろうし、まともなエンジニアは
いるんだろ?少しは。あまり醜態を世間にさらすなよ。
316 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 11:18:01 O
>>210 終電後の渋谷〜三宿まで15分くらいだよ。まあルートによるけど。
文化村通り、山手通り、淡島通り使えば常に10分程度だし。
246の混雑は慢性化してるしあまり渋滞とは思わない。
俺的に渋滞とは首都高くらいかな。
それでもあまり苦にはならない。
確かに終電後の四谷〜新宿あたりの20号は酷い渋滞。他は知らない。
それより、女の独り暮らしの人はどうして車持たないの?
具体的な理由が知りたい。
317 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 11:25:08 O
>>309 こんな荒れた雰囲気でいいにくいのですが、質問させてください。
昔付き合っていた彼女は透明の液体(無味無臭)が出たんですが、今の嫁はどうやらオシッコみたいなんです。同じようにGスポットを刺激してるんですが、何か違うのでしょうか?失禁してるだけですかね?Gスポット以外の刺激場所があるのでしょうか?
318 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 11:30:14 O
先々週二度目の妻(亜弥33才)と友人(とおる37才)をセックスさせました。
一度目は去年のゴールデンウィークでした。亜弥とのセックスの最中に「もう一度とおるとやりたくないか、やりたいだろ」など言いながらお互い興奮していました。
亜弥も承諾して、いざ実行です。とおるも「亜弥ちゃんとまたやりたくてさ〜お前が言ってくるの待ってたんだ」とかなり乗る気でした。
実行当日、最初はとおると亜弥二人で、という事で自分は二階で待ってました。20分位して自分は我慢出来ず下に降りて行き、ドアは少し開けていたので、早速覗くと…ソファーに下半身をさらけ出し脚を開かれアソコをとおるが音を立てながら舐めている光景がありました。
あやはとおるの頭を掴みながら「とおる君、気持ちいい〜もっと舐めて〜凄く気持ちいい〜」と感じていて、とおるも「亜弥ちゃんの美味しいよ、ヌルヌルしていやらしいマンコだ」といい激しく舐めていて、とおるのアソコは反り立っていました。
しばらくして、亜弥が「とおる君の舐めたい、先っぽのヌルヌル舐めたい〜」ととおるのアソコにむしゃぶりついていき、とおるは「亜弥ちゃん、そんなに激しく動かしたら逝きそうたよ〜」
亜弥は「いいよ、逝って、このまま出していいよ」とおるは「じゃ、出すよ、亜弥ちゃん出すよ、逝くよ、逝くよ〜」
とおるは亜弥の口に出して、亜弥は全部飲み干し、びくびくと脈打つアソコを綺麗に舐めてました。
俺の行く美容室に20代半ばのめちゃくちゃ好みの娘が
いたんだけど、一回街中で見かけたとき、早足ぎみにファミマのトイレ
に入っていったんだ。
その時点でもう興奮してたんだけど、俺もついてってさりげなく
トイレの前で音を確認したら、汚物箱のガチャガチャ音が聞こえて
もう心臓バクバク。排泄音は水音で聞こえなかった。
遠くで彼女が出てくるのを見届けて、俺生まれて初めて『トイレ貸してください』を
言わずに便所進入。室内に漂う明らかに彼女の糞の匂い。
ナプかとおもって汚物入れを開けると、クシャッと丸まったパンティが!
広げると茶色い下痢便と白いオリモノがベットリついてた。
本当に臭いのに、あの娘のだと思うと舐めたいと思った。
ソレが俺のスカ開眼だった
320 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/10(火) 11:49:41 O
資本主義は生存に関係する偶然性への対処に関係する様式であるといえる。
偶然性を神として取り込んだ助け合いの秩序から、リスクとして数量化により管理しつつさらにチャンスへに見せる。
321 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 12:01:06 O
オレは温泉旅館の従業員をしていたことがあって、営繕係りをしていた。
わかるでしょう? トイレの詰まりを修理したこともあるわけよ。
女性用トイレはよく詰まることがあって、そのたびにいろいろな手段を使って
修理をするんだが、巨大糞はよくお目にかかった。
あれは、ほとんどが便秘便ということだ。
直径が5cmを超えるものも珍しくなく、中には「これ、どうやって出したの?」
と思うような太くて長いものもあった。
糞の構造にも二種類あって中まで硬いものと、柔らかい便の中にウサギの糞状の
ものが入ったものだ。
あるとき、観光バスガイドが泊まった部屋のトイレが詰まったと連絡があった。
オレはすぐに部屋には行かず玄関に行った。
その日は観光バスは一台しかなく、そのガイドの顔を見るためだ。
322 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 12:04:14 O
玄関にいた観光バスのドアのとこにはバスガイドがいた。
年齢は25歳くらいで身長は165cmくらいででちょっとぽっちゃりした
体型で、顔はちょっときつい感じだった。
容姿を確認したオレは工具を持って部屋に向かった。
トイレに入ったら、味噌漬けのようなにおいが充満していた。
洋式便器の水溜りには直径5cmくらい長さ30cmくらいの茶褐色の巨大便が鎮座していた。
「これくらい便を手でほぐせば済むことだろう」と思ったが、そうではなかった。
水溜りの奥にはまだ何かありそうだ。
バケツに初めに見えてた巨大糞を取ってから、奥に手を入れてみた。
なんと、同じくらいの糞が詰まっていた。
合計すると長さ50cm以上にもなる巨大糞だった。
これが、あのきつい顔をしたガイドの体から出てきたのかと思った。
全部の糞を取り出すとバケツはずっしりと重くなった。
手で糞を折り細かくしてから少しづつ便器に捨て作業は終わった。
本当に太くて硬い糞だった。
323 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/10(火) 12:08:54 O
資本主義様式は社会の階層化自体はかわらないが、上流、下流の流動性を高めて入れ替えを可能にした。
それにより人々の上流への欲望を書き立て、生産性全体を底上げした。
324 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 12:11:49 O
硬いのは便秘だからという理由しかないのか・・
イタリア女性って便秘ってあんまりないけど(ふかふかしたボリューム感あるLサイズのバナナ(10オンス以上)をイヴァキュエートオブエヴリデーしているからか?)
排便行為を恥ずかしいと思っていないからか?
日本女性は恥ずかしいと思っているので、便秘が多く便が硬くなりやすいというか。
別スレ(過去落ち)でヤングギャルの黄色っぽい健康便(軽いメタン臭、糸コン、人参、ワカメの茎混じり)をゲットした話があったが(量は書いてなかったが、ゲット前のは多目とあった)
外国人でなければカトリック関係でもない限り珍しい。
排便排尿は出すのは汚くても、体はきれいになるので恥ずかしい事ではない。怠るときれいにならず、病気になり、ひどいときには死んじゃう。
イタリア人みたいに10オンスは無理でも7オンス(200グラム)以上/日 排便してもらいたい。(もちろんふかふかしたソフトタイプで)
325 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/10(火) 12:17:42 O
たとえば北朝鮮を考える。独裁体制が社会の流動化を押さえる。それに代わるのが贈与的助け合いであるべきが配給制度は機能していない。
ソ連でも同じであったか、体制の長期化は腐敗を招く。封建社会は贈与関係で乗り切っていたが
326 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 12:20:18 O
1.必ず風呂は最後に入る
2.風呂の栓を抜く
3.排水溝にチンポ入れる
4.流れ行く水圧(湯圧?)でチンポが刺激される
5.逝く
最初の頃はこれで簡単に逝くんだが、馴れるとこれでは逝かなくてね。
軽く腰を前後にピストンしたら逝けたな。
我ながら恥ずかしいと思ってやってた。
と、思いきや、まさかセックスの伏線だったなんて・・・。
一回妹に逝った直後がばれた。ショックだったな。
327 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 13:38:09 0
>>304 それは多分褒めてるというよりも皮肉だよw
リンク先までちゃんと嫁。
油はpikarrrを認めるどころかむしろ完全に見下してるぞ。
「お前ごとき輩に私の何が分かる」みたいな感じでw
328 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 13:47:10 0
ちなみにそのリンク先の記事ってのはエントリー301の記事ね。
上野URLの389のところを301に変えれば読める。
初めのほうではpikarrrに賛同してるように思えても、
下のほうにいくにつれて変わってくるから。
私脂だけど
>>327さんが野暮な人間なのはわかった
330 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/10(火) 17:01:46 0
■[読書]「物質文明・経済・資本主義―15-18世紀」 フェルナン・ブローデル
最近、資本主義社会はどのようにはじまったのかに興味があり、本を読んでいるが、本
テーマは歴史上の重大テーマであり、いろいろと本が出ている。その中でも、ブローデルの
「物質生活、経済、資本主義」は必須だろうと、読み始めている。三部作で、日本版ではそ
れぞれが2冊に分かれて、値段がすごい。とりあえず、がんばって2部の「交換のはたらき」
2冊を買った。ボクはあまり浪費する方ではないのだが、社会人になって稼いで、本を大人
買いできるのはほんとにうれしい。そのためについつい買ったのはいいが読まない本が増
えているのだけど。
>>
「物質文明・経済・資本主義―15-18世紀」 フェルナン・ブローデル
T−1 日常性の構造 ISBN:4622020513 ¥ 8,925
T−2 日常性の構造 ISBN:4622020521 ¥ 7,350
U−1 交換のはたらき ISBN:462202053X ¥ 7,665
U−2 交換のはたらき ISBN:4622020548 ¥ 7,665
V−1 世界時間 ISBN:4622020556 ¥ 8,925
V−2 世界時間 ISBN:4622020564 ¥ 8,400
<<
331 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/10(火) 17:02:34 0
ボクが好きなミステリー作家に「羊たちの沈黙」のトマス・ハリスや「ボーンコレクター」ジェフ
リー・ディーヴァーがいる。彼らの特徴はその描写の緻密さだ。ジェフリー ディーヴァーのラ
イム・リンカーンシリーズでは、元鑑識官で事故によって半身不随の車椅子生活になった
元鑑識官が、弟子の女性鑑識官に指示を出しながら難事件を解決していく。事件現場を徹
底的に証拠を集めて、分析し、その事実を積み上げながら、犯人へにたどり着くという実証
主義的な緻密さがおもしろい。トマス・ハリスの天才殺人鬼ハンニバル博士もまたその博識
ぶりと、見たものを動画記録のように記録するという実証から積み上げて、結果を導き出す。
そしてブローデルの歴史分析もそこに通じるところがある。通常、歴史といえば英雄や大事
件を紡いで組み立てられるが、ブローデルはその時代の小さな資料を積み上げ、そこから
社会を浮き彫りにしていく。文章は平易であって読んでいてわかりやすくありつつ、緻密な
事実から導かれる考察は推理小説のように面白い。そして、そこから浮かび上がってくる
のは、いまの時代とかわらない人間達の姿である。
全体を通してのブローデルの主張は、カール・ポランニーのそれと対比される。ポランニー
はモースの未開社会の分析から有名になった「贈与交換」を重視しつつ、社会の交換の歴
史を、贈与交換(互酬性)→再配分→貨幣交換によって説明する。特に貨幣交換が全面化
する資本主義を18世紀の産業革命以降と位置づける。
それに対してブローデルは、貨幣交換経済と資本主義を分離しそして対立させつつ、貨幣
交換経済の社会的な根深さを、緻密な資料をもとに実証していく。それは中世後期からい
かに欧州社会が資本主義社会へとテイクオフしていったかを示すものである。
ほほう、やはり趣味となると、
文章がまともになるな。
ところで、これ↓なんだが、ぴかぁ〜よ、
明らかに純一の理論をぴかぁ〜がパクってますよね?
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール(
>>355)世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ パクリ?
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
333 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 17:19:45 O
ちんかすpikarrr〜
すると、ぴかぁ〜の発言の内、
以下の発言は矛盾している事になる。
ぴかぁ〜『純一はぴかぁ〜になりたいんやな!』
↓ 純一による破-壊
ぴかぁ〜『ぴかぁ〜は純一になりたいんやな!』
そう、つまり、ぴかぁ〜は強そうな純一になりたいので、
発言をパクっている、というのが公式の回答になります。
>>83-85のぴかぁ〜論が途中になっていたので、
今回はその先を考えてみたい。
> 本当に思うんだが、ぴかぁ〜は案外、
> 世間に出れば、強者への媚売りは得意だから、
> 私純一よりはうまく働けると思うよ。
> まあ、ぴかぁ〜のプライドが許さないってだけで、
> 板での動き等も見ていると、どう考えても
> やっぱ不良に笑いで機嫌とってるぴかぁ〜が一番
> 長所なんじゃないかって思うよ。
> ぴかぁ〜の動きなんか見てると、
> 本当、『卑屈』って感じがするが、
> 私が見た限りでは、世間なんてそんなもんだろう。
> 哲学というのはある程度の反社会性というか、
> そもそも長いものに巻かれる事に逆行する意志とか
> 行為がとれなければ哲学なんてできないよ。
> つまり、繊細さは社会的に苦労すれば身に付くが、
> ぴかぁ〜はそこで正義を貫き通す意志がない、
> だから、結果として繊細さが単なる弱さとしてしか現れないんだろうね。
ぴかぁ〜が当然、資本主義とか経済の話を始めるのは何故か?
それは経済とか数学とかが『強そう』なので、それに『媚びてる』だけです。
数学を否定するのは難しい、私純一ならできるが、それにはぴかぁ〜やポールにも
数学は破壊できない、だから、破壊できない程丈夫なものに寄り添う。
その事でぴかぁ〜も真理に跪き、強い数学の傘下に入れば安心だ、
というのが一般的な下衆の傾向である事は言うまでもありません。
ぴかぁ〜のこの、強者への媚売り精神は、おそらくはクラスでの
お笑いでクラスの居場所を確保していた頃に育てられた精神でしょう。
ぴかぁ〜は不良が恐ろしく、不良にやられない為に、
常に面白い芸をしなければならない、しかし、
ぴかぁ〜の屈折している点は、不良に媚を売るぴかぁ〜自身を、
ぴかぁ〜自身は決して認めない点にある。
だから、ぴかぁ〜はいつでもあんな奴はやっつけられる、
と不良を軽蔑しつつ、現実では不良に媚を売る。
ところが、ぴかぁ〜自身はわしは不良共を自由自在に
笑わせられるんやで!天才松本人志もお笑いや!
わしも同類や!と叫ぶ。
337 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 17:43:21 0
____
/ \
/ ─ ─\
/ -=・=- -=・=-\
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く 今日も順調に純一ってるのかね〜?
三. i! ゙ヽ、 Y" r‐!、 ヽ.
三 ヽ. 、 ''´⌒ゝ-‐'" _ィ》 Y!
\_|!_二|一"f , !゙\ 三
〈, l|゙》-i|┴ーi´ / イ ´ i! 三
♪ ゙ー-ニ二__,/ / / 三 ♪
/゙ У / / 三
//,/-‐、 /
i! _{! j!'〈 ♪
/ ,,.ノ \'' ヽ \
〈 ーぐ \ ヽ
゙ー″ 〉ー- 〉
〈___ノ
そして、今度はオタクなので天才と崇められる東浩紀を見て、
わしも東もおんなじオタクで天才なんや!
見ろや!経済だって語れるんやで、マルクス、コンベンション、とか
どうや!天才やろ?
みたいな感じです。
つまり、東浩紀のパクリと化して、
ぴかぁ〜自身もオタクでありながら、天才だと崇められたい、
結局、やってる事は松本人志を自己と同一化するパラノイアぴかぁ〜に
過ぎません。
しかし、音楽はどう考えても、
ぴかぁ〜と同じ、俗物性に支えられている。
どうだ、俺はギターが上手い、
天才のあのアーティストと同じだ、
とクダを巻くオヤジは、東と同じだと叫ぶぴかぁ〜と同じ種類の人間です。
結局、ぴかぁ〜もその辺の『普通のひと』になってしまった、
という事でしょう。
340 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 17:49:49 0
>>339 >結局、ぴかぁ〜もその辺の『普通のひと』になってしまった、
>という事でしょう。
いやいや、「なってしまった」というよりは元からそうだろ?w
342 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 18:46:04 O
なにいってんだか、バカがバカに。
まるで中学生だな、関心のある女の子にネチネチとイビるみたいな。
343 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 18:50:58 0
さいきんだれにもかまってもらえないからハンニにまで絡みはじめたみたいだ
>純一
>ぴかぁ〜が当然、資本主義とか経済の話を始めるのは何故か?
>それは経済とか数学とかが『強そう』なので、それに『媚びてる』だけです。
媚びてるというか、権威を利用して自分を大きく見せたい、
という卑しさは強く感じるね、ぴかぁ〜からは。
345 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 21:18:57 0
>>344 >媚びてるというか、権威を利用して自分を大きく見せたい、
>という卑しさは強く感じるね、ぴかぁ〜からは。
そうそう、まさにそれ。
346 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 21:36:24 O
つまりpikarrrは、権威という虎の威を借りたキツネ。
権威付けしなけりゃ何もいえない。
これ哲学ですかね。
権威主義的ニートw
大人買いできて凄いねw
347 :
考える名無しさん:2009/02/10(火) 22:39:50 O
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>>330 >■[読書]「物質文明・経済・資本主義―15-18世紀」 フェルナン・ブローデル
まだ精読してないが、これは名著。『地中海』より重要だとさえ思う。
商業社会の構造を三階建ての建物に喩えているのは秀逸(交換のはたらき2p213)。
実はマルクス主義も同じ構造だが、3者が共存する(してきた)というヴィジョンは今こそ重要だと思う。ウォーラーシュテインの世界システムもこの構造を採用するが一元論と誤解されやすい。
/\
/ \
/ \
|資本主義|
| |
|市場経済|
| |
|物質文明|
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>>297 >金融交換の勝敗を決める贈与関係
ブローデルはどこかでこれをトランプのゲームの種類(この場合はチェッカー)に喩えていた。
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351 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/11(水) 02:01:30 0
>>349 交換のはたらき1と読んで、2に入るところです。面白いですね。
しかしポランニーもまた重要ですね。
>ブローデルはどこかでこれをトランプのゲームの種類(この場合はチェッカー)に喩えていた。
どこでしょ?読んでみます。
>その中でも、ブローデルの
>「物質生活、経済、資本主義」は必須だろうと、読み始めている。
読む前に必須だって言えるのか?
奇怪なのは、ぴかぁ〜が単行本を買う資金を
何処から得ているのか?です。
・ぴかぁ〜の両親の給料から拝借している
・ぴかぁ〜の両親の年金から拝借している
・ぴかぁ〜の両親の退職金から拝借している
・ぴかぁ〜の両親の遺産から拝借している
勿論、給料以外なら、かなりぴかぁ〜は最低な人間になります。
354 :
考える名無しさん:2009/02/11(水) 04:37:34 O
>どこでしょ?読んでみます。
キモい、ウザい
>>330 >ボクはあまり浪費する方ではないのだが、社会人になって稼いで、本を大人
>買いできるのはほんとにうれしい。そのためについつい買ったのはいいが読まない本が増
>えているのだけど。
ぴかぁ〜さんは、聞かれてもないのに、いつも「仕事が忙しい」とか、
言ってますが、何の仕事をしているかは一切話しませんよね。
そんなに、人に言えない恥ずかしい仕事をしてるのですか?
パチンコ屋の店員とか・・。
改めて聞きますよ。
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
>355
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
ブログを書いてます。
357 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/11(水) 12:04:20 0
「物質文明・経済・資本主義―15-18世紀」
最近、資本主義社会はどのようにはじまったのかに興味があり、本を読んでいるが、本
テーマは歴史上の重大テーマであり、いろいろと本が出ている。その中でも、ブローデルの
「物質生活、経済、資本主義」は必須だろうと、読み始めている。三部作で、日本版ではそ
れぞれが2冊に分かれて、値段がすごい。とりあえず、がんばって2部の「交換のはたらき」
2冊を買った。ボクはあまり浪費する方ではないのだが、社会人になって稼いで、本を大人
買いできるのはほんとにうれしい。そのためについつい買ったのはいいが読まない本が増
えているのだけど。
>>
「物質文明・経済・資本主義―15-18世紀」 フェルナン・ブローデル
T−1 日常性の構造 ISBN:4622020513 ¥ 8,925
T−2 日常性の構造 ISBN:4622020521 ¥ 7,350
U−1 交換のはたらき ISBN:462202053X ¥ 7,665
U−2 交換のはたらき ISBN:4622020548 ¥ 7,665
V−1 世界時間 ISBN:4622020556 ¥ 8,925
V−2 世界時間 ISBN:4622020564 ¥ 8,400
<<
358 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/11(水) 12:05:06 0
ミステリー資本主義
ボクが好きなミステリー作家に「羊たちの沈黙」のトマス・ハリスや「ボーンコレクター」ジェフ
リー・ディーヴァーがいる。彼らの特徴はその描写の緻密さだ。ジェフリー ディーヴァーのラ
イム・リンカーンシリーズでは、元鑑識官で事故によって半身不随の車椅子生活になった
元鑑識官が、弟子の女性鑑識官に指示を出しながら難事件を解決していく。事件現場を徹
底的に証拠を集めて、分析し、その事実を積み上げながら、犯人へにたどり着くという実証
主義的な緻密さがおもしろい。トマス・ハリスの天才殺人鬼ハンニバル博士もまたその博識
ぶりと、見たものを動画記録のように記録するという実証から積み上げて、結果を導き出す。
そしてブローデルの歴史分析もそこに通じるところがある。通常、歴史といえば英雄や大事
件を紡いで組み立てられるが、ブローデルはその時代の小さな資料を積み上げ、そこから
社会を浮き彫りにしていく。文章は平易であって読んでいてわかりやすくありつつ、緻密な
事実から導かれる考察は推理小説のように面白い。そして、そこから浮かび上がってくる
のは、いまの時代とかわらない人間達の姿である。
359 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/11(水) 12:06:06 0
貨幣交換経済と資本主義の対立
全体を通してのブローデルの主張は、カール・ポランニーのそれと対比される。ポランニー
はモースの未開社会の分析から有名になった「贈与交換」を重視しつつ、社会の交換の歴
史を、贈与交換(互酬性)→再配分→貨幣交換によって説明する。特に貨幣交換が全面化
する資本主義を19世紀の産業革命以降と位置づける。
それに対してブローデルは、貨幣交換経済と資本主義を分離し、そして「対立」させつつ、
貨幣交換経済の社会的な根深さを、緻密な資料をもとに実証していく。それは中世後期か
らいかに欧州社会が資本主義社会へとテイクオフしていったかを示すものである。
これはマルクスの貨幣交換による剰余価値批判からの文脈で考える必要があるのだろう。
マルクスが商人による貨幣交換そのものを批判するが、貨幣交換は社会を支えてきた、社
会基盤の経済活動である。問題は資本主義にある。資本主義は社会基盤としての経済と
対立しつつ、一部の権力者と結びついていく。
360 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/11(水) 12:06:53 0
「物質文明/経済/資本主義」
ボク自身は、ブローデルの、特に貨幣交換経済と資本主義の分離と、資本主義の持つ権
力、(ボクはこれを強者のメタゲームと呼んだ)に賛同する。それとともに、貨幣交換経済と
資本主義の対立構造は強すぎるし、また贈与交換への評価が低いようい思う。
ブローデルの「歴史に対する無理解」に対する辛辣な意見はもっともだと思う。しかしまたブ
ローデルを読んで感じたことは、あまりに緻密すぎると資料の海におぼれてしまい、傾向を
導き出すのが難しくなる−どのような考察もそれに反する資料が出てきてしまう−それ故
に、全体構造が大枠にならざる終えない、ということだ。ブローデルの物質文明/経済/
資本主義という三階建てのような大きな容器がなければ、大量の緻密な資料を詰め込む
ことができなかったのだろう。それはウォーラステンの世界システム論というさらに大きな構
図へと引き継がれていくことになるのは、必然であるように思う。
>>
(カール・ポランニーのように)なるほど十九世紀の「大転換」についての議論の中にポト
ラッチやクラを持ち込むことを、禁じるものはない。しかし、ヴィクトリア女王の時代のイギリ
スにおける結婚のしきたりに関して、レヴィ=ストロースの血族関係に関する説明を援用す
るようなものなのである。実のところ、歴史の具体的な多様な現実に触れその上でそこか
ら出発する試みが全くなされていなかったのである。・・・近年においては、社会学者と経済
学者、今日では人類学者が、不幸にも、われわれを彼らのほとんど完全な歴史に対する
無理解になれてしまった。彼らの仕事はそうすることでそれだけたやすくなったのであ
る。P280
「交換のはたらき1」 フェルナン・ブローデル
<<
361 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/11(水) 13:27:40 O
ポランニーとブローデルの一つの対立は、交換は局地であるか、広範囲であるかということだ。
ポランニーがベースにする贈与交換では交換は狭い局地で閉じて起こなれる。広範囲な交換が不十分な社会では局地の助け合いが重視される。ポランニーはこのような状態を十九世紀の産業革命前まで広げる。
これに対してブローデルは広範囲の交換、それは自動調整機能が働く交換を文明の始まりまで広げる。そこではまた初歩的な資本主義さえ表れると考える。これを緻密な文献調査で明らかにしていく。
ポランニーが共同体主義的であるとするとブローデルは個人主義的である。
ブローデルが最下層にすえるのは自給自足による物質生活であるのは村社会においても個人による自立があることによるだろう。
自立がなければ所有意識はなく、貨幣交換も成立しない。
362 :
考える名無しさん:2009/02/11(水) 14:17:14 0
363 :
考える名無しさん:2009/02/11(水) 16:06:21 O
ボク自身も、ブローデルが妻と2人で犬を散歩させていたんだが
妻が急に「うんちしたい」って言いだすもんだから
近くにトイレはないし露出プレーの一環として、その場でさせましたw
そしたら、それを偶然、ウチの犬が食っちまったってだけの話ですよ。
うんこ食われて恥ずかしそうにしてましたw
ウチの犬は普段から自分の糞を食っちまうクセがあったんですよ。
364 :
考える名無しさん:2009/02/11(水) 16:23:20 0
365 :
考える名無しさん:2009/02/11(水) 17:40:13 0
>>330 >ボクはあまり浪費する方ではないのだが、社会人になって稼いで、本を大人
>買いできるのはほんとにうれしい。そのためについつい買ったのはいいが読まない本が増
>えているのだけど。
ぴかぁ〜さんは、聞かれてもないのに、いつも「仕事が忙しい」とか、
言ってますが、何の仕事をしているかは一切話しませんよね。
そんなに、人に言えない恥ずかしい仕事をしてるのですか?
パチンコ屋の店員とか・・。
改めて聞きますよ。
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
「ぴかぁ〜さんは、何の仕事をしているのですか?」
366 :
考える名無しさん:2009/02/11(水) 19:43:53 0
ニートの仕事をしています。
自己顕示欲が人一倍のpikarrrが仕事のことに関しては、一切、口をつぐむ。
完璧、ニートですやんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
368 :
考える名無しさん:2009/02/11(水) 21:08:50 0
>>362 うわぁ…これはキツイわ…orz
グロさもインパクトもそれほどではないのに、何か精神的に来るわ…orz
っつか、こっち見んなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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考える名無しさん:2009/02/12(木) 04:26:16 0
371 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 06:01:54 0
,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
!;;;;;;;;;;;;イ::. / \ ヽ;;;ノ
ゝ;;;;;;;|:::: (○) ,(○) |シ
从从/: \ 、_! / ノ
从从/: \ 、_! / ノ
从从/: \ 、_! / ノ
从从/: \ 、_! / ノ
从从/: \ 、_! / ノ
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l <鼻くそは部屋で食うものです
ノ从ヽ._!___!_/ <店で商売にするのは、如何なものかな〜という〜
372 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 10:58:40 O
373 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 12:36:52 O
この中でも、ブローデルの特徴の一つが市場の豊かさを示したことだろう。
374 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 13:25:46 O
ブローデルが示す特徴の例としては、次のような事例が観察できます。
この前の日曜に、会社へ忘れ物を取りに行くと同僚の久美子ちゃんが1人で出勤していて
トイレへ入るところに出くわしたので思わず覗きたくなり行動を起こしてしまった。
久美子ちゃんの行動を目で追うと、自分だけしかいないという安心感からなのか
トイレ入口のドアは開けっ放しで中へ入ったので、足音と息を殺し静かにトイレの
入口へと近づいて中を覗くと仰天の光景が目に飛び込んできた。
何と久美子ちゃんは、個室のドアも全開のまま入口側にお尻を向けて和式にしゃがんでいて
片手でお腹を強く押しもう片方の手で肛門を広げフゥ〜〜ンと力み踏ん張っていた。
そして少しすると、肛門にうんちが顔を見せはじめその後お尻を拭いてパンツと
ストッキング・ズボンを穿くまでに20数分間要していた。
375 :
考える名無しさん :2009/02/12(木) 14:18:17 0
■ pikarrrはナゼ「国家・資本・社会」をあえて語るのか
皆さんご存じのようにpikarrrという古株のコテが、「哲学」というよりも「国家・社会論」をわざわざ書いていることに
疑問を持つ人は決して少なくないでしょう。「哲学」には哲学のテーマというものがありますが、彼の書き写していること
は、板違いであり、「社会学板」で本を書き写す行為をするのが妥当と言えます。
pikarrrの書き写している文章は、やはり「哲学板」でなければならないのです。「社会学板」は更に過疎板ですから、彼
の自尊心を満足させることができないわけです。
では、彼が「国家・社会」についてあえて語る理由とはなんでしょうか?
それは、pikarrrがいわゆる完全なニートであり、彼自身もそのことに忸怩たる思いを持っていることに関係しています。
pikarrrは「社会」に参加していません。そして自らが労働をするという普通なら当たり前の行為を出来ずにいます。
働くのが「怖い」のでしょうか?自分に自信がないのでしょうか?
そこまでは、情報が不足しているので判りませんが、「劣等感」を持っていることは確かであると言えるでしょう。
pikarrrが「国家・社会」をわざわざテーマとして板違いの哲学板で書き写しているのは、「国家」からも「社会」からも
弾き出された位置にいる自分の「劣等感」を補填する行為です。そう、「代償行為」と言ってもいいでしょう。
「働かない自分」という「劣等的な位置」においる自分を維持するために、「国家・社会」についての本を書き写し、ブ
ログにも書くことで、何とか自分が「社会参加」している、「労働」している擬似的状況を精神的に作り上げて、現状を
納得しようと必死なわけなんです。
この行為を禁止されて出来なくなった時、pikarrrは完全なる狂気に陥ることでしょう。
自分に嘘をつき続ける行為の代償は必ず訪れます。
それこそ、それは様々な「国家」における「社会」で実際に大きな問題として扱われ始めていることでもあるからです。
希望のない未来 生きれない自己 社会には存在していな主体 やがて訪れる崩壊の時 その日まで…
ま、そういうことだね
377 :
考える名無しさん :2009/02/12(木) 14:30:59 0
■ pikarrrはナゼ「国家・資本・社会」をあえて語るのか
皆さんご存じのようにpikarrrという古株のコテが、「哲学」というよりも「国家・社会論」をわざわざ書いていることに
疑問を持つ人は決して少なくないでしょう。「哲学」には哲学のテーマというものがありますが、彼の書き写していること
は、板違いであり、「社会学板」で本を書き写す行為をするのが妥当と言えます。
pikarrrの書き写している文章は、やはり「哲学板」でなければならないのです。「社会学板」は更に過疎板ですから、彼
の自尊心を満足させることができないわけです。
では、彼が「国家・社会」についてあえて語る理由とはなんでしょうか?
それは、pikarrrがいわゆる完全なニートであり、彼自身もそのことに忸怩たる思いを持っていることに関係しています。
pikarrrは「社会」に参加していません。そして自らが労働をするという普通なら当たり前の行為を出来ずにいます。
働くのが「怖い」のでしょうか?自分に自信がないのでしょうか?
そこまでは、情報が不足しているので判りませんが、「劣等感」を持っていることは確かであると言えるでしょう。
pikarrrが「国家・社会」をわざわざテーマとして板違いの哲学板で書き写しているのは、「国家」からも「社会」からも
弾き出された位置にいる自分の「劣等感」を補填する行為です。そう、「代償行為」と言ってもいいでしょう。
「働かない自分」という「劣等的な位置」にいる自分を維持するために、「国家・社会」についての本を書き写し、ブ
ログにも書くことで、何とか自分が「社会参加」している、「労働」している擬似的状況を精神的に作り上げて、現状を
納得しようと必死なわけなんです。
この行為を禁止されて出来なくなった時、pikarrrは完全なる狂気に陥ることでしょう。
自分に嘘をつき続ける行為の代償は必ず訪れます。
それこそ、それは様々な「国家」における「社会」で実際に大きな問題として扱われ始めていることでもあるからです。
希望のない未来 生きれない自己 社会には存在していな主体 やがて訪れる崩壊の時 その日まで…
378 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 14:35:29 0
マルクスとかキライ
澁澤の話してよぴかぁ〜
379 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 14:53:57 0
■ブローデル「交換のはたらき」を脱構築してみた
1)交換のはたらき
最近、資本主義社会はどのようにはじまったのかに興味があり、本を読んでいるが、本
テーマは歴史上の重大テーマであり、いろいろと本が出ている。その中でも、ブローデルの
「物質生活、経済、資本主義」は必須だろうと、読み始めている。三部作で、日本版ではそ
れぞれが2冊に分かれて、値段がすごい。とりあえず、がんばって2部の「交換のはたらき」
2冊を買って読み始めた。まずは交換のはたらき1を読んだ感想を。
>>
「物質文明・経済・資本主義―15-18世紀」 フェルナン・ブローデル
T−1 日常性の構造 ISBN:4622020513 ¥ 8,925
T−2 日常性の構造 ISBN:4622020521 ¥ 7,350
U−1 交換のはたらき ISBN:462202053X ¥ 7,665
U−2 交換のはたらき ISBN:4622020548 ¥ 7,665
V−1 世界時間 ISBN:4622020556 ¥ 8,925
V−2 世界時間 ISBN:4622020564 ¥ 8,400
<<
380 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 14:55:20 0
2)ミステリー 資本主義
ボクが好きなミステリー作家に「羊たちの沈黙」のトマス・ハリスや「ボーンコレクター」ジェフ
リー・ディーヴァーがいる。彼らの特徴はその描写の緻密さだ。ジェフリー ディーヴァーのラ
イム・リンカーンシリーズでは、元鑑識官で事故によって半身不随の車椅子生活になった
元鑑識官が、弟子の女性鑑識官に指示を出しながら難事件を解決していく。事件現場を徹
底的に証拠を集めて、分析し、その事実を積み上げながら、犯人へにたどり着くという実証
主義的な緻密さがおもしろい。トマス・ハリスの天才殺人鬼ハンニバル博士もまたその博識
ぶりと、見たものを動画記録のように記録するという実証から積み上げて、結果を導き出す。
そしてブローデルの歴史分析もそこに通じるところがある。通常、歴史といえば英雄や大事
件を紡いで組み立てられるが、ブローデルはその時代の小さな資料を積み上げ、そこから
社会を浮き彫りにしていく。文章は平易であって読んでいてわかりやすくありつつ、緻密な
事実から導かれる考察は推理小説のように面白い。そして、そこから浮かび上がってくる
のは、いまの時代とかわらない人間達の姿である。
>>
(カール・ポランニーのように)なるほど十九世紀の「大転換」についての議論の中にポト
ラッチやクラを持ち込むことを、禁じるものはない。しかし、ヴィクトリア女王の時代のイギリ
スにおける結婚のしきたりに関して、レヴィ=ストロースの血族関係に関する説明を援用す
るようなものなのである。実のところ、歴史の具体的な多様な現実に触れその上でそこか
ら出発する試みが全くなされていなかったのである。・・・近年においては、社会学者と経済
学者、今日では人類学者が、不幸にも、われわれを彼らのほとんど完全な歴史に対する
無理解になれてしまった。彼らの仕事はそうすることでそれだけたやすくなったのである。P280
「交換のはたらき1」 フェルナン・ブローデル
<<
381 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 14:56:23 0
3)資本主義活動/経済生活/物質生活
ブローデルは、社会を交換のはたらきとして、3階建ての建物にたとえる。基底となる1階
部分が自給自足の「物質生活」、2階が市・大市などの貨幣交換による市場。そして3階を
為替・銀行などの資本主義。これはそれほど新しいだろうか。ブローデルの特徴は、2階の
市場の時代的、地域的な広がりを持つ豊かさを描写しことにあるだろう。
3階 資本主義活動 投機、権力・・・為替・銀行
2階 経済生活 「自動調整」市場・・・市・大市
1階 物質生活 自給自足
>>
理論的モデルと観察結果のこのつき合わせにおいて、私が始終気付いたのは、通常のそ
してしばしば慣習的な(十八世紀では、自然のと呼ばれたであろう)交換経済と、より上位
の、精緻をきわめた(十八世紀では、人工的なと呼ばれたであろう)経済との絶えざる対立
であった。私は、この区分が明白に触知できるものであり、これらの相異なる階の間では、
活動の担い手と人間・行動様式・心性が明らかに同じではないと信じている。
また市場経済の諸法則は、ある水準においては古典経済学が記述するとおりの姿で現わ
れるが、より高度の領域・計算と投機の領域においては、自由競争というその特徴的な形
態が見られるのがはるかに稀であることも。影の部分、逆光の部分、秘義に通じた者の活
動の領域がそこからはじまるのであり、私は、それが資本主義という語によって理解しうる
ものの根底にあるのだと信じている。そして資本主義とは(交換の基礎を、たがいに求め合
う需要におくのと同程度あるいはそれ以上に、力関係におく)権力の蓄積であり、避けられ
ぬものか否かは別にして、他に多くあるのと同様な一つの社会的寄生物なのである。
まえがき P2-3
<<
382 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 14:57:14 0
>>
「仲介者なしの」販売がほとんどを占める初歩的な市は、交換のもっとも直接的な、もっとも
透明な形態であって、もっとも監視の眼を行きとどき、騙される危険が少ないのである。
もっとも公正なと言ってよかろうか。・・・それは手から手へ・眼から眼への取引、つまり直接
的交換なのである。売るものはその場で引き渡され、買った者は直ちに手渡され、その時
点で支払いがすまされる。信用貸しはほとんど行われない。・・・このきわめて古いタイプの
交換は、すでに、ポンペイ、オスティア、ローマ帝国植民地ティムガードにおいて、そして、
それよりさらに何世紀も何千年も前から行われていた。
第一章 交換の道具 今日も存在するごく普通の市 P13-14
<<
>>
大市と市が交換をよみがえらせ活性化させるのに力がある。西洋において都市が農村を
圧倒した過程は、都市において市が再び活動が始めたことを推定させる。そして市は、そ
れが単独で、例外なしに村落地帯を服従させることを可能にした手段だったのである。「工
業製品の」価格は上昇し、農産物の価格は下落する。このようにして都市が勝利するので
ある。
結論のための仮説 P154-157
<<
ここでいう「交換の透明な形態」はマルクスが商品交換の原初的な場面を「命がけの飛躍」
と呼んだことにつながるだろう。「一瞬」で等価交換におこなわれ、決して負債は残さない。
対等な交換である。そして「慣習的な、自然の交換経済」と呼ぶとき、ひとの生存に根ざし
た人の自然な状態として見ている。
市場経済を経済学が考える需要と供給の自動調整が働く自然なものとしておくことで、そ
の下部である「物質生活」と上部である「資本主義活動」がその相対的なかたちで現れる。
383 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 14:58:19 0
4)資本主義活動と信用売買
ブローデルは「資本主義活動」の初期の形態を「商店」にみる。流動的な市から固定的な
商店によってかわったこと、「長い開店時間、広告、値切りの可能性、世間話の楽しみ」で
示すことは、市における「一瞬」の交換から交換関係は時間的に引き延ばされて、長期的
な「信用関係」への移行するのである。
>>
いたるところで、供給の異常な増大、交換の加速(市と大市がそれを証明している)、経済
の全般的発展と無関係ではない「第三次部門」の勝利(商店の固定した場所での営業と
サービスの発展がそのあらわれである)があったのである。
販売地点の固定していること、長い開店時間、広告、値切りの可能性、世間話の楽しみが
商店に有利に作用したと思われる。店に入るのは買物ばかりでなく談論するためでもあ
る。それは小型の劇場である。
しかし商店の躍進の最大の理由は「信用売買」であった。商店より上の段階で卸売商人は
信用売りを行っていたので、小売り商人は今日われわれが手形を呼ぶものに対する支払
いをしなければならない。
商人は小型の資本家の立場にあり、彼に借りがある人々と彼が借りがある人々の中間で
生きている。それは危なっかしい平衡状態で、絶えず転倒の危険にさらされている。・・・彼
は信用貸しの連鎖が商業の基本であり、借金はたがいに相殺され、このことから商業活動
と商業収入の倍加が生じることを長々と説いている。
躍進の諸原因 P69−72
<<
384 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 14:59:31 0
そして信用関係が資本主義の初期形態であるのは、信用関係が容易に貨幣価値かされ
て、「金利」を生むからだ。すなわちブローデルが市場経済と分離する「資本主義活動」とは
投資、投機の世界である。
ブローデルは投機の世界を、経済活動(マーケット)に対してアンチ・マーケットとして「対
立」の構造を浮き彫りにされる。資本主義活動は自然な「自動調整」が働くような市場では
なく、権力の場である。
信用売買は為替手形などによって制度化され、十七世紀には証券市場が生まれていく。
証券取引の量・流動性・公開性・投機の自由などシステム化されていくが、資本を多く持つ
者と持たざる者は決して自由で平等な関係ではなく、資本の力によって場を操作し、さらに
資本を吸い上げて、格差を広げていった。
>>
十七世紀初頭における革新、それはアムステルダムにおける証券市場の成立である。公
債、東インド会社の名声の高い株券は、現代とまったく同様の活発な投機の対象となっ
た。それが、しばしば言われるように、最初の証券取引所であったというのは、完全に正確
なわけではない。・・・しかしアムステルダムにおいて新しいことは、証券取引の量・流動性・
公開性・投機の自由である。思惑が途方もない激しさでそこに加わってくる。思惑のための
思惑が行われる。
・・・アムステルダムの証券取引における思惑は、精妙をきわめ、現実離れをした段階に到
達しており、それが長い間アムステルダムをヨーロッパにおける例外的な市場とすることに
なる。そこでは株価の上昇または下落に賭けて株を売買するだけでは満足せず、手の込
んだからくによって現金も株券も手にしていなくても投機に加わることができるようになって
いた。仲買人たちはこの点を最大限に活用する。彼らは複数の陣営に分かれた。一方が
上げに賭ければ、他方「対抗者たち」の陣営は下げに賭けるであろう。動揺しやすい、まだ
心を決めかねている投機家の大群をどちらの側に引き寄せるかが勝負なのである。
アムステルダムにて−証券市場 P110-112
<<
385 :
考える名無しさん :2009/02/12(木) 14:59:44 0
■ pikarrrはナゼ「国家・資本・社会」をあえて語るのか
皆さんご存じのようにpikarrrという古株のコテが、「哲学」というよりも「国家・社会論」をわざわざ書いていることに
疑問を持つ人は決して少なくないでしょう。「哲学」には哲学のテーマというものがありますが、彼の書き写していること
は、板違いであり、「社会学板」で本を書き写す行為をするのが妥当と言えます。
pikarrrの書き写している文章は、やはり「哲学板」でなければならないのです。「社会学板」は更に過疎板ですから、彼
の自尊心を満足させることができないわけです。
では、彼が「国家・社会」についてあえて語る理由とはなんでしょうか?
それは、pikarrrがいわゆる完全なニートであり、彼自身もそのことに忸怩たる思いを持っていることに関係しています。
pikarrrは「社会」に参加していません。そして自らが労働をするという普通なら当たり前の行為を出来ずにいます。
働くのが「怖い」のでしょうか?自分に自信がないのでしょうか?
そこまでは、情報が不足しているので判りませんが、「劣等感」を持っていることは確かであると言えるでしょう。
pikarrrが「国家・社会」をわざわざテーマとして板違いの哲学板で書き写しているのは、「国家」からも「社会」からも
弾き出された位置にいる自分の「劣等感」を補填する行為です。そう、「代償行為」と言ってもいいでしょう。
「働かない自分」という「劣等的な位置」にいる自分を維持するために、「国家・社会」についての本を書き写し、ブ
ログにも書くことで、何とか自分が「社会参加」している、「労働」している擬似的状況を精神的に作り上げて、現状を
納得しようと必死なわけなんです。
この行為を禁止されて出来なくなった時、pikarrrは完全なる狂気に陥ることでしょう。
自分に嘘をつき続ける行為の代償は必ず訪れます。
それこそ、それは様々な「国家」における「社会」で実際に大きな問題として扱われ始めていることでもあるからです。
希望のない未来 生きれない自己 社会には存在していな主体 やがて訪れる崩壊の時 その日まで…
386 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 15:00:21 0
>>
いかにして啓蒙の世紀は走行に移り疾駆さえしたのであろうか。運動が、一七二〇年を越
えると、経済の階層制のすべての階において認められるのはたしかである。しかし、もっと
も重要なことは、既存のシステムに亀裂が入り、それがますます大きく広がっていくことで
ある。かつてかつてなかったほど、市(マーケット)に対抗してアンチ・マーケットが力を発揮
する。大市に対抗して倉庫と中継倉庫業がふくれ上がっていく。大市は初歩的な交換の段
階へ再び回帰する傾向を見せている。同様に取引所に対抗して銀行が台頭する。
それは経済生活の上部構造と下部構造の間のはっきりとは見えないが絶え間ないゲーム
の内にわれわれを立ち戻らせるのである。・・・西洋の発展の二つの基本的特徴は、上部
構造の確立と、ついて十八世紀における経路と手段の増大である。
結論のための仮説 P154-157
<<
387 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 15:01:15 0
5)ポランニーとブローデル
ブローデルによると、「物質生活」も市場経済を自然なものとしておくことで相対的なかたち
で現れる。それが明確になるのがカール・ポランニーへの反論である。
>>
カール・ポランニーと彼の弟子たちおよび彼に史実な支持者たちは、・・・経済は社会生活
の「部分集合」でしかなく、社会生活の網目の拘束のなかにとり込まれていて、これらの多
くの絆から時代が下がってからしか脱け出せなかった。ポランニーの言うことを信ずること
にすれば、「大転換」が生じ、「自動調整」市場がその真の力を増し、それまで支配的であっ
た社会的なものを征服するためには、十九世紀を、資本主義の完全な爆発的発展を待た
なければならないことにさえなるであろう。この転換以前には、いわば飼いならされた市
場、見かけだけの市場あるいは非−市場しか存在しなかったということである。
いわゆる「経済的」な運動に属しない交換の例として、ポランニーは「相互性(互酬性)」を
前提として行われる儀礼的交換、あるいは原始国家における生産物を没収した上での財
物の「再配分」、あるいは「交易港」すなわち商人が支配しない無色の交換の場を引く。・・・
十九世紀以前において、自動調整機能を持つ「真の」市場の出現を否定するためのもっと
も重要な論拠である価格の統制は、いつも時代にも存在したし、今日もなお存在している。
私の考えでは、歴史的に見て、一定の地帯の市場間において、それが異なった法制・主権
を横断して起こるだけにとりわけ特徴的である、価格の変動をその一致した動きが見られ
る時にはいつでも市場経済が存在すると考えなければならない。この意味では、全歴史を
通じて、・・・自動調整機能を持つ市場を経験した世紀であるという十九・二十世紀よりはる
か以前に、市場経済は存在した。古代からすでに、価格は変動している。十三世紀には、
価格はすでにヨーロッパ全域で一致して変動している。
388 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 15:03:04 0
これだけのことを言っておいた上で、私は、自由競争に近いこの市場経済が経済全体をお
おっていたなどと反対に主張するつもりはない。・・・市場経済の部分的性格は、実際、自
給自足部門の大きさまたは生産の一部を商業流通から取り上げる国家権力に、あるいは
価格の形成に多種多様な方法で人為的に介入することができる貨幣の力量そのものに同
程度あるいはより多く帰することができる。市場経済は、したがって、後進経済においても
極めて先進的な経済においても、下部からあるいは上部から浸食されることがありうるのである。
確実なこと、それは、ポランニーが好んで口にする非−市場の傍らに、昔から、つねに純
粋に利潤追求を目的とする交換がいかに小規模ではあれ存在したということである。小規
模であるとは言え、ひじょうに古くから一つの村あるいは数箇の村の枠内で市は存在した。
市場を位置づける P278-282
<<
389 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 15:04:05 0
ポランニーはモースの未開社会の分析から有名になった「贈与交換(互酬性)」を重視しつ
つ、社会の交換の歴史を、「贈与交換(互酬性)」→「再配分」→「貨幣等価交換」によって
説明する。
交換とは個体間に発生する者であって、まず個体が明確でなければならないが、共同体と
しての繋がりがつよい未開社会などでは、個体は集団の中に埋め込まれている。相手に
贈与しそのお返しに返礼するという贈与交換は曖昧な個体の集団の中での交換を長期的
な助け合い(信用)関係として説明する。だから贈与交換は、経済的なものであると言う以
上に広い概念であり、資本主義以前の社会を支えた基盤的な形態である。
ポランニーは産業革命以前まで贈与関係による「社会的なもの」を基盤とする。ここで市場
経済を人類の自然なものであるとする考えと対立することになる。ポランニーが共同体主
義的であるとすれば、ブローデルは個人主義的である。ブローデルが最下層に自給自足
による物質生活をすえるのは、共同体内にも個体の自立があるを強調する。個体の自立
がなければ所有意識はなく、貨幣交換も成立しないからだ。
うんこ
391 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 15:04:56 0
6)贈与交換は透明な等価交換にこびりつく
ブローデルが市、大市などで示した貨幣商品−等価交換は、それほどの「透明」だろうか。
ここにブローデルの形而上学が見いだせる。この透明性を汚すもの、それは負債である。
ブローデルが商店の特徴として示した「値切りの可能性、世間話の楽しみ」は、市などにお
いても一般的に見いだすことができる。オマケすることで商人に対して客は小さな負債を残
す。そしてその客は次の市でも同じ商人から購入など、透明な交換は贈与/負債という小
さな「シミ」によって汚される。
すなわちブローデルが「資本主義活動」の初期の形態として「商店」にみた「シミ」は、すで
に市において見いだされる。なぜならこの「シミ」は貨幣商品−等価交換そのものに絶えず
こびりついているものだからだ。透明な貨幣商品−等価交換は存在しない。
これは、マルクスが商品交換の原初的な場面を「命がけの飛躍」と呼んだからもつながる。
すなわち交換において人は命を賭けずに済むように、小さな担保をかける。それが「信用
関係」のきっかけであり、それが小さな「シミ」となる。
ポランニーが示した「贈与交換(互酬性)」の根深さがここに表れる。ブローデルがいうよう
に貨幣交換が「ポンペイ、オスティア、ローマ帝国植民地ティムガードにおいて、そして、そ
れよりさらに何世紀も何千年も前から行われていた」とすれば、そこにはいつも「贈与交換
(互酬性)」のシミついていたはずだ。
_,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
:r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;|
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! 佐々木 見てる〜?
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' r イエ〜イ!
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) |
佐々木俊尚のやつ(笑)
393 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 15:05:56 0
7)信用(贈与)関係から信用売買へ
だから2階市場経済と3階の資本主義の間にもどうような傾向が見出すことができるだろ
う。商店と常連というような担保なしに信用関係で貸し借りしていた関係では、貸す者には
その場で支払われないことで返ってこないかもしれないという負債を負うことになる。しかし
信用関係によって負債を引き受けるのだ。それに対して、貸す者が負う返ってこないかもし
れないという負債に対して、返礼に担保を要求する、すなわち担保として金利を付けるなど
で、擬似的な等価交換が成立する。ここで負債をリスクという。
すなわち資本主義の「信用売買」の制度とは、貨幣交換にこびりついたシミ(贈与交換)を
擬似的な等価交換として、貨幣価値として数量化し、制度化したものである。ここにおい
て、ブローデルが形而上学的な3階建てに、「贈与交換」を通じた連続性を見出すことがで
きるだろう。
394 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 15:06:44 0
8)資本主義という権力の増幅器
しかし「贈与交換」の浸食の強力さはこれだけでは収まらない。贈与関係の負債が擬似的
な等価交換「信用売買」の担保(金利)として回収されることで、そこには再度、「命がけの
飛躍」が現れる。そして命を賭けずに済むように「信用関係」を求める。
すなわち証券市場における仲買人たちの協力関係や、有数な資本家たちが相場を操作す
るなど、投機が「命がけの飛躍」、すなわち偶然性として現れないように、強者たちの助け
合いの信用関係(贈与関係)が生まれる。ブローデルはそれを「思惑」と呼んだ。そしてそこ
に権力関係が生まれて、強者と弱者たちとの間に格差が生まれる。それは共同体として固
定化された格差となる。
>>
・・・しかしアムステルダムにおいて新しいことは、証券取引の量・流動性・公開性・投機の
自由である。思惑が途方もない激しさでそこに加わってくる。思惑のための思惑が行われる。
・・・アムステルダムの証券取引における思惑は、精妙をきわめ、現実離れをした段階に到
達しており、それが長い間アムステルダムをヨーロッパにおける例外的な市場とすることに
なる。そこでは株価の上昇または下落に賭けて株を売買するだけでは満足せず、手の込
んだからくによって現金も株券も手にしていなくても投機に加わることができるようになって
いた。仲買人たちはこの点を最大限に活用する。彼らは複数の陣営に分かれた。一方が
上げに賭ければ、他方「対抗者たち」の陣営は下げに賭けるであろう。動揺しやすい、まだ
心を決めかねている投機家の大群をどちらの側に引き寄せるかが勝負なのである。
アムステルダムにて−証券市場 P110-112
<<
「贈与関係」の力学は3階建てを貫通して働くのであるから、このような格差もまた、すべて
の領域で生まれる可能性がある。しかし3階の「資本主義」では資本という貨幣交換の増
幅器によって決定的な力へと増幅される。マルクスにしろ、ポランニーにしろ、ブローデル
にしろ、そこに決定的な契機があったということに相異はないだろう。
_,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
:r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;|
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! 佐々木 見てる〜?
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' r イエ〜イ!
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) |
佐々木俊尚のやつ(笑)
Consulting,No Life. コンサルタントの経営工房
ブログ論壇の誕生(弐)佐々木俊尚が選んだ著名ブロガーリスト
既読の『ブログ論壇の誕生』ですが、刊末に特別付録として「佐々木俊尚が選んだ著名ブロガーリスト」が付いています。約175のブログがリストアップ。
暇にまかせて、すべて訪問してみました。以下、概況をメモ。
ブックマーク済み:21件(うちRSSで定期購読中:9件)←pikarrrのブログがコンサルに定期購読
移転済み:3件
更新停止:2件
更新停止?:4件(6ヶ月以上更新の無いもの)
実は「文藝春秋」のサイトに、リンク集があります。便利。
397 :
考える名無しさん :2009/02/12(木) 15:59:21 0
■ pikarrrはナゼ「国家・資本・社会」をあえて語るのか
皆さんご存じのようにpikarrrという古株のコテが、「哲学」というよりも「国家・社会論」をわざわざ書いていることに
疑問を持つ人は決して少なくないでしょう。「哲学」には哲学のテーマというものがありますが、彼の書き写していること
は、板違いであり、「社会学板」で本を書き写す行為をするのが妥当と言えます。
pikarrrの書き写している文章は、やはり「哲学板」でなければならないのです。「社会学板」は更に過疎板ですから、彼
の自尊心を満足させることができないわけです。
では、彼が「国家・社会」についてあえて語る理由とはなんでしょうか?
それは、pikarrrがいわゆる完全なニートであり、彼自身もそのことに忸怩たる思いを持っていることに関係しています。
pikarrrは「社会」に参加していません。そして自らが労働をするという普通なら当たり前の行為を出来ずにいます。
働くのが「怖い」のでしょうか?自分に自信がないのでしょうか?
そこまでは、情報が不足しているので判りませんが、「劣等感」を持っていることは確かであると言えるでしょう。
pikarrrが「国家・社会」をわざわざテーマとして板違いの哲学板で書き写しているのは、「国家」からも「社会」からも
弾き出された位置にいる自分の「劣等感」を補填する行為です。そう、「代償行為」と言ってもいいでしょう。
「働かない自分」という「劣等的な位置」にいる自分を維持するために、「国家・社会」についての本を書き写し、ブ
ログにも書くことで、何とか自分が「社会参加」している、「労働」している擬似的状況を精神的に作り上げて、現状を
納得しようと必死なわけなんです。
この行為を禁止されて出来なくなった時、pikarrrは完全なる狂気に陥ることでしょう。
自分に嘘をつき続ける行為の代償は必ず訪れます。
それこそ、それは様々な「国家」における「社会」で実際に大きな問題として扱われ始めていることでもあるからです。
希望のない未来 生きれない自己 社会には存在していな主体 やがて訪れる崩壊の時 その日まで…
398 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 16:02:41 O
贈与関係は社会の無意識である。
399 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 16:21:42 O
書くということそのものが主体的な行為である。
ブローデルの細部における緻密な積み上げや考察のおもしろさに対して、大局論のつまらなさは、ここからきているのかもしれない。
400 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 16:32:48 O
ニートはつらいな
401 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 18:46:09 O
昨夜、付き合って5ヶ月の彼女にお願いしてうんこしているとこを見せてもらった。中学生の頃から女の子のうんこを食べたい欲望があったが、実際には臭くて食べれなかった。ケツの穴はナメた。結構、良かった。
402 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 18:48:26 O
やり方がなってない
まず、ウィスキーの水割り等を飲みながら食べるんだよ
匂いも誤魔化せる、アルコールで多少ウンコの雑菌も消毒出来る
俺はピンサロで良くやったよ
尻穴をいじられるのが好きな女を見つけ、いじくりまわしながら、漏れ出したウンコを水割り飲みながら食べてたよ
アナルから直食いだと匂いも店内に広まらないしね
403 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 18:56:59 O
>>398 pikarrrさんお久しぶりです。
今でも食指はわいていらっしゃるのですか?
まだ食指がわくのなら、大変でしょうが頑張ってください。
404 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 19:16:01 O
働け、pikarrr!
405 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 19:28:44 O
ジンバブエでやれpikarrr
741:02/04(水) 01:00 7qMWU4In [sage]
ジンバブウェの失業率、94パーセントだってさ。
不謹慎ながら笑ってしまいました。
406 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 21:07:40 0
ブラックジャックはなぜ高額な治療費を要求するのか。
407 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 21:08:07 0
>>396 さすがピカさん!凄いです!尊敬します!
408 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 21:33:48 O
ブラックジャックは免許持ってなくて保険効かないから高いんじゃなかったっけ?
409 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 21:40:41 0
パレルゴンの批判に対する答えはどうするの。
410 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 21:44:47 0
ブローデルって歴史家でしょう。
哲学ではないでしょう。
ブローデルによって、歴史の重層性と、最下層の不変性を強調したかった
のでしょうか?なにも変わらないなら考える必要もない?
ある慣習の他者、深層史の他者はどうするの?
まさか、すべての歴史は深層で同じとでも言うの?(他者の不在?)
411 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 21:54:54 0
412 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 22:21:18 O
始まった。pikarrrの一人芝居。授業ごっこ劇場〜
413 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 22:22:28 O
足利高氏
414 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 22:42:06 0
・資本主義はなぜ権力なのか
商業資本主義・・・重商主義
農業資本主義・・・重農主義
・なぜ産業資本主義は遅れてきたのか。
415 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/12(木) 22:48:11 0
>>408 ブラックジャックが法外な医療費がもらうのは、お金ほしさじゃないでしょ。
そこにはアイロニーがある。すなわち「多額の医療費をもらう」という行為が
なにかを指示している。
お金ほしさでやっているわけではない、ということを指示するのか。
もらわなくてもよいということのアイロニーとして、法外に請求する。
くだらねえ
417 :
考える名無しさん:2009/02/12(木) 23:02:40 O
マンガだからに決まってんだろバカかお前は。
くだらないことにゴタク並べてないで黙って大人買いした本を読み耽ってオナホでズリでもカイテろカス。
出てくんなしばらく。
418 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 00:28:15 0
>>362 構ってちゃんの典型だろ。
本当に自殺する気なんて微塵もないクセにな。
リスカとかしてるヤツって大概そんな感じだよな。
419 :
考える名無しさん :2009/02/13(金) 00:40:39 0
■ pikarrrはナゼ「国家・資本・社会」をあえて語るのか
皆さんご存じのようにpikarrrという古株のコテが、「哲学」というよりも「国家・社会論」をわざわざ書いていることに
疑問を持つ人は決して少なくないでしょう。「哲学」には哲学のテーマというものがありますが、彼の書き写していること
は、板違いであり、「社会学板」で本を書き写す行為をするのが妥当と言えます。
pikarrrの書き写している文章は、やはり「哲学板」でなければならないのです。「社会学板」は更に過疎板ですから、彼
の自尊心を満足させることができないわけです。
では、彼が「国家・社会」についてあえて語る理由とはなんでしょうか?
それは、pikarrrがいわゆる完全なニートであり、彼自身もそのことに忸怩たる思いを持っていることに関係しています。
pikarrrは「社会」に参加していません。そして自らが労働をするという普通なら当たり前の行為を出来ずにいます。
働くのが「怖い」のでしょうか?自分に自信がないのでしょうか?
そこまでは、情報が不足しているので判りませんが、「劣等感」を持っていることは確かであると言えるでしょう。
pikarrrが「国家・社会」をわざわざテーマとして板違いの哲学板で書き写しているのは、「国家」からも「社会」からも
弾き出された位置にいる自分の「劣等感」を補填する行為です。そう、「代償行為」と言ってもいいでしょう。
「働かない自分」という「劣等的な位置」にいる自分を維持するために、「国家・社会」についての本を書き写し、ブ
ログにも書くことで、何とか自分が「社会参加」している、「労働」している擬似的状況を精神的に作り上げて、現状を
納得しようと必死なわけなんです。
この行為を禁止されて出来なくなった時、pikarrrは完全なる狂気に陥ることでしょう。
自分に嘘をつき続ける行為の代償は必ず訪れます。
それこそ、それは様々な「国家」における「社会」で実際に大きな問題として扱われ始めていることでもあるからです。
希望のない未来 生きれない自己 社会には存在していな主体 やがて訪れる崩壊の時 その日まで…
420 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 01:19:00 0
で、その崩壊を迎えるであろう将来のpikarrrの行き着く先が
>>362というわけだね。
421 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 03:41:37 0
ん?pikarrrって女なのか??
422 :
考える名無しさん :2009/02/13(金) 05:04:38 0
女の腐ったような奴
423 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 08:21:16 0
この、ぴか?とかいうのを非難してるやつとか、なんか役にたってるのか?
なんお役にたってるのか言ってくれよ。
424 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 08:24:08 0
>>419 その屁理屈のパターン聞き飽きたわ、いい加減に。
ぴかー、が働きたくなる理由を提案したらどうだ。
バカなのか?
425 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 08:27:21 0
そんなことより「働く」の定義をしろよ・・
糞名無しがpikarrrと遊んでるパターンが変わってないだろ。
呆け老人みたいに同じ事ばっか言ってる、、、
アタマおかしいのか ??
426 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 08:34:18 0
わけわからん議員みたいに何の役にたってるのかわからんやつが
高給とって労働してるつもり、の奴といかいるな・・・・。
427 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 08:37:05 0
428 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 08:45:00 0
だから「役に立つ」の意味が違っていてだな
429 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 09:45:33 O
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
黙れ、ハニカムハーツ!!
430 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 09:49:04 0
かつて同じ釜の飯を食った人権市民団体だろ
431 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 10:01:35 0
ざっと、目を通しました。
ブローデルに対するぴかぁ〜の意見は、アンビバレントで鮮明ではない気
がしますが、歴史を重視するブローデルなのでしょう。
ある意味では、フーコーのように、歴史を遡りますが、
フーコーはその中に布置の状況を時代ごとに捉えようとしているのですが、
つまり、エピステーメーの状況によって、時代の真理=権力構造の変遷を
調査するために、歴史は紐解かれるのです。
ところが、ぴかぁ〜の言う事を参照すれば、ブローデルは歴史分析の
為にあらゆるデーターを詳細に検討する事で逆に演繹出来ない混乱、
多様すぎる資料調査によって、混乱に落ち入っている状況になる。
つまり、ブローデルはあくまで歴史を紐解いているだけで、
構造主義の示す、構造の布置(権力構造=真理構造)の調査では全くない
様です。つまり、現代から見ると、そのアプローチの方法が古い気がします。
しかし、このような詳細な調査から、演繹されるものが生まれる事は
フーコーの考古学的な手法にも見える訳で、あながち、遅れている
とは言えない。ただ、このような詳細な調査結果をどの様に分析できるのか
と言う判断力の差が一流と二流の差でしょうね。勿論フーコーが
前者でしょう。
つまり、考査をする前提で、調査する側の姿勢が鮮明であるかないかが
調査を纏めるときには重要です。フーコーには構造分析と言う基盤がしっ
かりとあった訳です。
まあ、がんばってください。私も、がんばって
500冊を目指しています。
432 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 10:05:27 0
でも、以下の様に言うとき、君はコンベンションをも批判している
事になるよね。間違いありませんかね。
今まで崇拝していた、コンベンション主義を逸脱していると言う事でしょうか?
「・経済コンベンションは画一化、合理化による疎外を生み出す。
・経済コンベンションの成功には貧困と環境破壊という外部が存在する。」
433 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 10:08:32 O
ブッおまえpikarrrだろw
434 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 10:09:52 O
臭いよpikarrr
435 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 10:11:49 O
読書しているアリバイづくりで名無しの自演かw
pikarrr
436 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 10:44:47 O
この的外れな間抜けな書き込みはパレルゴンだろ
パレルゴンとpikarrr、哲板が誇る二大知ったかニートだから間違えるのも無理ないが
437 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 11:22:01 0
〉〉436
ましょっとるかね?
438 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 13:21:50 0
歴史学としてフーコーのいい加減さは有名です。ようするに自らの
ストーリーにあわせて資料を抽出しすぎている。
というか、新たな資料を見つけるごとに、言っていることが
ころころ変わるのです。フーコーを読んだ人はわかりますが、
フーコー自身が自覚的です。絶えず書き換えるという姿勢です。
歴史をどのように認識するか、エピステーメーは歴史学が逃れられ
ないというのへヘーゲルから続く問題意識ですが、
最近の歴史学は、それを経験論的に乗り越えようとします。
参照した文献の多様性、そして新たな文献による書き換え。
参照資料の物量で、ブローデルとフーコーは比べものになりません。
この意見は辛辣に受け止めなければならないと思います。
簡単にいえば、哲学者は演繹という病に取り付かれているのです。
現代、哲学者が役に立たないのはそのためです。
>>
(カール・ポランニーのように)なるほど十九世紀の「大転換」についての議論の中にポトラッチ
やクラを持ち込むことを、禁じるものはない。しかし、ヴィクトリア女王の時代のイギリスにおけ
る結婚のしきたりに関して、レヴィ=ストロースの血族関係に関する説明を援用するようなもの
なのである。実のところ、歴史の具体的な多様な現実に触れその上でそこから出発する試み
が全くなされていなかったのである。・・・近年においては、社会学者と経済学者、今日では人
類学者が、不幸にも、われわれを彼らのほとんど完全な歴史に対する無理解になれてしまっ
た。彼らの仕事はそうすることでそれだけたやすくなったのである。
第二章 市場を前にした経済 P280
<<
439 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 13:25:40 0
>でも、以下の様に言うとき、君はコンベンションをも批判している
>事になるよね。間違いありませんかね。
>今まで崇拝していた、コンベンション主義を逸脱していると言う事でしょうか?
なぜそうなるのか、わかりません。
>500冊を目指しています。
500冊読むということですか?
中学生みたいですね。
440 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 13:34:55 O
自問自答乙
441 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 13:38:53 0
そういえば宮台の授業の学年末試験の問題は
「社会学に関連のあるテーマを自由に設定し、それについて自問自答せよ」
というものらしいな。
pikarrrにうってつけの問題じゃんw
442 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 13:41:56 0
最近は、新書ばやりです。本屋にいくと毎月大量の新書が出ています。
その内容も、軽く読める雑誌の特集の少し詳しい程度で、飛びし読みができます。
とくにサブプライム以降、経済、金融関係の本が大量に出ています。
その中に紛れて、「人間の未来」竹田青嗣がでていました。
チラ読みするとなにが滑稽でした。
他の新書が、現実的、具体的、いまなにが起こっているのかを、
書いているのに、現実離れした夢想がかかれている。
大人のおとぎ話。
これは竹田がどうこうではなく、哲学そのものの滑稽さです。
大量の新書が帰納法的に、運動を形成しているのに、
離れて演繹的に、夢を語る。
たしかに演繹の有用性があるのですが、
これだけ、流れの速い時代において、それは滑稽でさえある。
半分、自虐的ではありますが・・・
443 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 13:49:22 O
竹田もおまえだけにはいわれたくないだろう。
ニートってのはそんなに偉いのか。
444 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 13:51:07 0
コンベンションとは認識論(合理論)に対する経験論をしめす、
タームです。
445 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 13:51:21 O
>>441 それで実践しているわけだ。
バッカみたい。
資本と経済を語りながら新書が金稼ぎの道具であることを考えずに哲学そのものが滑稽であると言うPIKARRR
447 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 14:08:13 O
ブローデルの緻密さは帰納法的に時代を浮き彫りにする。そこから様々に語られた歴史の恣意性が浮き彫りになる。
しかし事実からの命懸けの飛躍による目から鱗の考察は生まれない。
この天才的な飛躍はフーコーの方が上である。しかしそれ故に間違いも多い。
ブローデルが歴史学をかえたようにいまは緻密な積み上げが歴史学の主流であり、フーコーはニーチェを継承する歴史哲学者なのだ。みたいな
448 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 14:18:38 O
現代哲学においてはこの経験論と考察のバランスが重要である。
なぜ東をオタクでありつっけるのか、宮台が少女にはまったのか、大澤がオウムを調べたのか
竹田のつまらなさはそこにある。哲学者の語る主体論を演繹的に美しくつなげてもそれはただのクラフトワークでしかない。
500冊読むなんてくだらないことはやめて、一冊を深く読み、そして今の自分と社会と向き合いなさい。
449 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 14:20:59 O
pikarrrの成分はシッタカとハッタリでそれが早とちりによって起動されます。
450 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 14:30:04 O
>>448 誰もきいてねぇよ。おまえの世迷い言など。
人に説教できる立場かカス
《先生》に憧れるのは勝手だが妄想の世界に黙って閉じ籠ってろ。
現実にはおまえの《生徒》はいない。
キモい、消えてください。
451 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 14:54:42 O
ぴかぁ〜vsパレルゴン
知ったかニート同士ライバル意識が強いんだろうな
見てる分には面白いんだがな
452 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 15:00:10 0
>>
要するに、私はS・クズネッツがつぎのように書いたのは正しいと思う。「誇大に言う危険を覚悟
すれば、一七五〇年以前の時代において、ほんとうのところ、『例外的な成功』を別にすると、
何かに固定し永続する資本の形成があったか、そして、はじめの価値全体との比較において
ひじょうに高い割合に上る費用を要する恒常的な保全(あるいは新しいものとの入れかえ)を
必要としないで長い物理的寿命を持った資本財の何らかの大きな蓄積があったかに、疑いを
はさむことができよう。設備のほとんどの部分が五、六年以上はもたず、大部分の土地改良
が、肥沃度を維持するために、毎年およそその価値全体の五分の一にあたるものにつく恒常
的な地味回復借置を必要とし、ほとんどの建造物が二五年から五〇年という期限内に、それら
のほとんど完全な破壊を意味する程度に老朽化してくとすれば・・・・。固定資本という概念全
体が、おそらく近代経済と近代技術の時代の特有の産物なのである。」多少誇張すれば、産
業革命は何よりもまず、固定資本の変化であったと言うに等しいのである。それは、その時
以後、より高くつくがはるかにより長持ちがし完成度の高い資本となり、生産性を根本的に変
化させることになったのである。
・・・どの部門がすべての他の部門にまさって、設備の脆弱さに苦しめられていたかが理解でき
るであろう。程度の差こそあて、「産業的」と呼ぶことのできる生産部門がそれなのである。こ
の場合、高い所得と蓄積の可能性が、われわれが先ほど言ったように、五パーセントの特権
者にもっぱら与えられるのは、単に社会の階級制度によるのではない。経済技術構造が、あ
る部門−とりわけ「産業」および農業生産−には、僅かな資本の形成をしか許さないのであ
る。だとすれば、一昔前の資本主義が商業資本主義であったこと、それがその努力と投資の
最上部分を「流通の領域」にもっぱら向けたことは驚く必要があるか。
第三章 生産あるいは他人の領分における資本主義 P308-310
<<
453 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 15:06:02 0
>産業革命は何よりもまず、固定資本の変化であったと言うに等しいのである。それは、その時
>以後、より高くつくがはるかにより長持ちがし完成度の高い資本となり、生産性を根本的に変
>化させることになったのである。
ここでいう「長持ちし完成度の高い固定資本」、それが経済コンベンションである。
強固な固定資本という建造物(アーキテクチャ)は規格化され、組上がり、
そして社会の骨組みを形成する。人々の骨組みをコンベンションとして
行為することになる。
454 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 15:29:08 0
だから単刀直入に なんの役にたってるのかを論じればいいのでは?
>>453 トヨタやソニーの「長持ちし完成度の高い固定資本」はどうなったの〜〜?
456 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 15:38:17 0
社会は強固な固定資本という建造物(アーキテクチャ)を設計・改良する人々と、
その合理的なレールの上を流れる人々に二極化する。
457 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 15:45:52 0
458 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 16:10:05 O
固定資本を操作するには巨大な金融資本を必要とする。
これは一人で用意するようなものではなく、関係するコミュニティへ参加するための権力を必要とする。
この固定資本は合理性がめざされ、それにあわせて人々は固定資本が形成するシステムに組み込まれるように主体化される。
459 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 16:13:30 O
当然、金融資本は投資でありより大きな回収が目的とされる。
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール(
>>355)世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ パクリ?
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
パクリがメインのぴかぁ〜が哲学を語る、
これが滑稽ではないでしょうかね?
とはいえ、言っても無駄でしょう。
限りなく池沼に近い男、ぴかぁ〜よ。
大体、ぴかぁ〜は自分に当て嵌っている事を
他人に擦り付ける癖↓があるので、逆算すれば真実が出力されます。
> ぴかぁ〜『純一はぴかぁ〜になりたいんやな!』
>
> ↓ 純一の発言をぴかぁ〜がパクってるので
>
> ぴかぁ〜『ぴかぁ〜は純一になりたいんやな!』
> 他の新書が、現実的、具体的、いまなにが起こっているのかを、
> 書いているのに、現実離れした夢想がかかれている。
> 大人のおとぎ話。
> これは竹田がどうこうではなく、哲学そのものの滑稽さです。
> 大量の新書が帰納法的に、運動を形成しているのに、
> 離れて演繹的に、夢を語る。
> たしかに演繹の有用性があるのですが、
> これだけ、流れの速い時代において、それは滑稽でさえある。
> 半分、自虐的ではありますが・・・
皆さんもおいおい!みたい思ったでしょうが、
引き篭もって、世界情勢を語るぴかぁ〜が、
> 他の新書が、現実的、具体的、いまなにが起こっているのかを、
> 書いているのに、現実離れした夢想がかかれている。
> 大人のおとぎ話。
ぴかぁ〜の同世代は現実的、具体的に社会生活を送っているというのに、
ぴかぁ〜が引き篭ってるのと全く関係ない、世界情勢や金融の話や
資本主義とか国家がどうの、というおとぎ話を妄想で話していて面白いののですか?
> 大量の新書が帰納法的に、運動を形成しているのに、
> 離れて演繹的に、夢を語る。
国家とか資本とか柄谷の新書からパクった概念で、
演繹的にあらゆる事象に無作為に当て嵌めて
世界全てを知ったかぶりしているのは誰ですか?ぴかぁ〜よ?
> それは滑稽でさえある。
> 半分、自虐的ではありますが・・・
ぴかぁ〜よ、お前が引き篭もりなのに、
世界情勢を語る事、これが自虐でなくて何なんだ?
滑稽だと自覚してやってんだと思ってたよ。
とはいえ、無駄でしょう。
ぴかぁ〜はおそらくこの批判をスルーし、
またまた自分に当て嵌まっている事を
笑顔で語れる訳ですから大した池沼であります、ぴかぁ〜よ。
また、
>>451の様にポールが漁夫の利を得ようと動く、
いつもこんなパターンですね。
それにしても、私の自スレで理論的に
東を批判したのに、ぴかぁ〜もポールも
全く『読めない』みたいですね?
これは要するに、何でも『他者』とか『外部』に
繋げなければ理解できない、という単純な思考パターンの
影響だと思いますね。
>>304なんかも、ハッキリ言って、
同じ誤解をした者同士の会話って感じに見えますがね〜
ぴかぁ〜『精神分析では他者は語れないのです』
読者A 『そうです、ラカンもウィトゲンシュタインもカントも
他者なのですな、はっはっは』
という感じの一種の型が見えますね。
469 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 17:44:05 0
>>467 いやいや、脂さんはむしろ純一に近いと思うよ。
pikarrrのような「通常人」とは違い、本物の狂気を生きている。
とはいえ、おそらくぴかぁ〜は
私の文章が長いので全く読めていない筈です。
だからこそ断片的に、
>>460みたいに
単語単位でしかパクっていない。
ところで、
>>1のぴかぁ〜の理論を
コンベンションのところを秩序へと変換して並べ替えると、
大した事言ってない事が分かります。↓
> ・経済秩序は数字を共通語とする。
> ・マルクスの唯物史観は経済秩序についてである。
> ・経済秩序がグローバル化を可能にした。
> ・経済秩序は自由と平等に先行する。
> ・自由を放任すれば権力の独占がおこる。
> ・経済秩序は画一化、合理化による疎外を生み出す。
> ・経済秩序の成功には貧困と環境破壊という外部が存在する。
> ・経済秩序のグローバル化には国家による整備が必要である。
> ・社会文化秩序はローカルでありグローバルには統一しえない。
> ・保守主義の「秩序」とはすでに経済秩序である。
> ・政治は秩序的な経済的秩序とローカルな社会文化的秩序とを調整する。
> ・政治思想の違いは経済秩序の基盤をどこに求めるのかの違いである。
> ・秩序間の闘争はなくならない。
そして、それを口語体に直すと、
ニュースの受け売りである事が分かります。↓
ぴかぁ〜『お金の事は数字で表現できるので、
経済学の基礎は数学です。だから、マルクスも経済学です。
グローバル化は進んでいます。
貧富の差が激しくなり、環境問題とか色々悪い事も起きてます。
もっと政治がしっかりしなければグローバル化は止められないでしょう』
>>1を破壊すると、こんなつまらないニュースの受け売り男↓
が出てくる訳です。
ぴかぁ〜『お金の事は数字で表現できるので、
経済学の基礎は数学です。だから、マルクスも経済学です。
グローバル化は進んでいます。
貧富の差が激しくなり、環境問題とか色々悪い事も起きてます。
もっと政治がしっかりしなければグローバル化は止められないでしょう』
ニュースの受け売り男、ぴかぁ〜は、
ブログで同じく、ニュースの受け売り男、脂すましと出会った、
そして、お互いニュースの受け売り男同士、知的ですな、という
共通了解でぬるい会話が続く、
これは、世間でも溢れている、どこでか?
床屋ですよ、『床屋談義』って言うんです。
こういう会話はね。
上の方で言った様に、
> 339 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/02/10(火) 17:47:40 0
> しかし、音楽はどう考えても、
> ぴかぁ〜と同じ、俗物性に支えられている。
>
> どうだ、俺はギターが上手い、
> 天才のあのアーティストと同じだ、
> とクダを巻くオヤジは、東と同じだと叫ぶぴかぁ〜と同じ種類の人間です。
>
> 結局、ぴかぁ〜もその辺の『普通のひと』になってしまった、
> という事でしょう。
殆どの大人は、こういう具合に、
中途半端な受け売りの知識で程度の低い会話を
高尚であるとお互い勘違いして行われる。
ぴかぁ〜の会話もその一種に過ぎない。
さて、私が自スレでやった東批判は、つまり、
ぴかぁ〜やポールの様に、『無意識は他者』とか、
つまりは『これさえ言っておけば会話が出来る』みたいな
定型句のフレーズを一旦自力で疑ってみたところに
革新性がありますが、ぴかぁ〜やポール程度の知力では、
『無意識は他者』とかは会話を始める為に崩してはならない
ルールなので、破れない訳です。
純一が『無意識は他者じゃないよ』とでも言うと、
ぴかぁ〜は、『おいおいw無意識が他者なのは常識ですよ』等と
定型を破壊される訳ですから、純一の理論が読めない訳です。
逆に言えば、そういうパターンの組み合わせてないとぴかぁ〜は
読む事ができない。
478 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 18:05:25 0
439
500冊読むと言うのは、ある著名な大学教授が、専門書を最低500冊くらい
読まないと大学教授レヴェルには到達しないと言う発言があり、
実行しようと思っただけです。私の考えでは、哲学に限らずその専門分野を
一応理解し、意見を述べるには、その前提として多読がどうしても必要だと思います。
小学生の頃に、子供向けの小説や参考書を読み、中学高校では西洋・東洋を
問わず小説を読んだり、科学雑誌・歴史文献等を読みあさり、大学では
所属の部に拘らずに、手当たりしだいに読む事で、どのような専門分野でも
一応の基礎知識を備えられると思うんです。
そこから、専門分野として、哲学であれば哲学史に出てくる著名な哲学者
の言っている事を一応理解できるようにする。その為には多読が一番
重要だと言うのが私の考えです。読書量に応じて理解度は高まると言うのが
一般的に言われていますよね。私も同感なんですね。
ですから、中学生みたいではなく、より高度な理解レヴェルへの道は
多読だと言うのが私の考えです。著名な哲学者は全て読書量が天文学的
でしょう。書かれた本の後ろに引用先が示されていますが、驚くほどの
数字ですよね。読書量=レヴェルだと断言できますよ。
同時に、現代の学問が、ジャンルを超えた知識を要求するようになってきた
と言う背景もありますね。例えば、ネグリにしても哲学なのか政治なのか
あるいは経済的な視点としての反グロ―バリゼーションなのか、
フーコーにしても、歴史なのか、哲学なのか、あるいは言語分析なのか
明快にジャンルは決められないのですね。
だから、現代の学問は専門分野のみを抑えても見えて来ない、関係性としての
アプローチが求められます。そう言う意味からも多読が重要なのだと
言う事です。
例えば、ぴかぁ〜はラカンを読むのではなく、
ラカンに東の解釈した『無意識は他者である』とかを
演繹して読んでいますから、勝手に東解釈を
貼り付けている訳です。
とは言え、こんな事は言っても無駄でしょう。
ぴかぁ〜やポールはアホですからね。
私が東批判で言ったのは、
『デリダは東の言ってる様な事を言っていない』
という事ですね。
他にも哲学者の引用は殆ど怪しい解釈や偏っている解釈、
言ってみれば、間違ってる解釈が多いのですが、
それをぴかぁ〜はそのまま受け売りし、様々なものへと演繹する。
演繹する理論自体が、例えばデリダでも間違っている訳ですから、
間違った理論で演繹をする、だから、結論も勿論間違っている訳です。
ハッキリ言ってですね、東や宮台の言う様な、
オタク現象=ポストモダン現象
ってのは嘘です。
デリダはオタク文化やITには全く関係ありません。
東や宮台は売る為にそういう売り文句を書いてるだけです。
ぴかぁ〜はなるほど、それを受けて、わしらオタクは
最先端の人種なんやな!と思い込みたい訳です。
東や宮台の理論はそういう層に受けている、というだけの事に過ぎない。
482 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 18:16:43 0
メール返せよ
大体、ぴかぁ〜やポールは本当に、
日本にいる、お前らみたいなつまらん負け組に過ぎない人間が、
本当にポストモダンだが、新時代を作ると思ってんのか?
そんなもん、言い訳に過ぎんだろうよ。
都合の良い物語に踊らされてるだけじゃないのか?って事ですよ。
485 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 18:20:28 0
メール送ったと思ったけど、別に迷惑なら良い
ぴかぁ〜『無意識は他者、ですな…ふっ』
ポール 『ははは、無意識は他者ですよw』
そのフレーズ自体が、オタク新時代人種という偽装された
都合の良い物語の為のフレーズに過ぎない訳です。
お互い、知ってますな、フフフみたいなぬるい共同体を
形作る他の宗教儀式に過ぎない訳です。
これ知ってたら仲間ですね、みたいなね。
>>485 君はここで書いてるよね?
何でメールする必要があるんだい?
じゃあ、面倒臭いけど、
メールチェックしてくるね〜
なんかポールが邪魔している様にしか見えないけどね〜
489 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 18:25:38 0
大企業の広告費で無料でテレビコンテンツが楽しめ、中流幻想を共有できたんだから
ポストモダンだったんですよ
スクラからしか来てないが?
どんな内容のメールをしたんだい?
ポールは知ったかするので困りますよ。
さて、ぴかぁ〜やポールの邪魔はそこまでですか?
さて、メールは来ていない。
>>485のポールは送った、と言う。
何をしたいんだい?ポールよ。
結局、ポール君は邪魔をしたいだけなんじゃないのかい?
逆に言えば、結局、メールを送ったけど、
返信がありませんって邪魔をする程度でしか反論ができないって事さ。
私が自スレで書いた東批判も、
結局、定型句で『無意識は他者ですな』みたいな
ぬるい共同体でぴかぁ〜と宗教儀式的に会話するしか
使い道がないフレーズでしか東が読めない君等は、
結局、東の強引な解釈の外には出られないって事さ。
ぴかぁ〜『無意識は他者、ですな…ふっ』
ポール 『ははは、無意識は他者ですよw』
↑こういったお馴染みの定型句は
東や他の本を見るといくらでも溢れている。
しかし、本当にそうか?とは彼等は考えない、
言ってみれば、オタク同士の約束事として
このフレーズを言ってるに過ぎない。
こういった誤解に基づくフレーズというのは多い、
『無意識は他者』←よく見るフレーズ
『言語論的転回』や、『アーキテクチャ』?
しかし、アーキテクチャを語った哲学者等居たかは
知りませんが、かなり恣意的な解釈で、
ぴかぁ〜やポール等オタクに都合の良い理論に
仕上がっています。そうじゃないと東や宮台の
本は売れないですからね。
499 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 18:49:36 O
試しにwikiで調べてみても、精々、
出てくるのは『IT』との関連です。
つまり、それはITオタクであるぴかぁ〜やポールに
都合の良い概念であります。
アーキテクチャは別に哲学ではメインではないのに、
アーキテクチャが他の哲学の概念を押しのけて
前面に出てくる、これがおかしいとぴかぁ〜やポールはアホなので
分からない。
>>499 ニュース板で迷惑はかけるなよ〜
哲学板だけにしとけよ、迷惑をかけるのはな!
502 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 18:53:58 O
逆にいままでよくやってきたと思います。この多様性の時代にたった数チャンネルで人びとは満足してきたことの方が不思議です。
それが可能であったのは人々がテレビに求めてきたものがコンテンツのおもしろさそのものではなかったからではないでしょうか。
それで、デリダは別にネットの現実に対する
優位とか言ってないと思うんですよね。
デリダがやってるのはフッサール批判です。
東のやってる内容とは全く方向が違う。
504 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 18:56:25 O
それは共感装置です。いまみんなが見ているということが、テレビのおもしろさを支えます。
ぴかぁ〜とかポールはただ、
ぴかぁ〜&ポール『プログラムは凄いんだよ、
ほら、偉い哲学者もそう言ってる』
まあ、プログラムとかITに感動しているのは良いとしても、
次に続く『ほら、偉い哲学者もそう言ってる』とかは嘘だろう、
って事なんですよね。
デリダはそんな事言ってないでしょう〜
>>504 メールは来てないが?
どんな内容だったんだい?
東思想に被れた者達は、大体、
>>504のぴかぁ〜の様に、
テレビ(近代)→ネット(脱近代)
という単純な図式で考え、
それを『哲学』として語る訳ですが、
そんなもん、私に言わせれば哲学ではない、
単なるデジタル機器の新製品に過ぎない。
大体、ぴかぁ〜やポールは思想をなめているが、
ぴかぁ〜がポールが生きているたかだか、
二年や三年で近代とか脱近代というレベルでの
変化が起こる訳が無いのです。
哲学者が語っているのはもっと長い目で見た
大きな変化の事です。
しかし、ぴかぁ〜やポールはアホなので、
テレビ(近代)→ネット(脱近代)
という東や宮台の商品哲学書を見て、
新時代だと思い込まされてしまう訳です。
509 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 19:05:05 0
純一は電卓にいちゃもんつける算盤じじいみたいだな。
510 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 19:07:31 O
日本人の共感好きは様々なヒットチャートでわかります。音楽チャート、映画チャートなど日本でコンテンツをヒットさせるためにはまさに公開日が勝負です。
そこにピークが来ます。なぜならそれがまさに確実な共感のタイミングだからです。
なぜ新曲は水曜日に発売されるのか。オリコンの週間集計が水曜日に始まるからです。販売数は週をまたぐことなく集計され、より高い初登場ランクに入れます。
すると次の週の共感を呼ぶことができます。しかしそれも通常1、2週が勝負です。
ランクが下がり共感が働かなくなります。
>>509 おい!ぴかぁ〜!
名無しの時 → パソコンで書き込み
コテで書く時 → 携帯で書き込み
で別人を演じてるつもりなのか?
>>510 しかし、それは思想ではなく、
床屋談義なのです。
513 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 19:12:17 O
>>509 pikarrrが電卓だといいたいのか?
頭大丈夫かおまえw
しかし、ぴかぁ〜やポールの様な池沼は、
基本的に人の話を聞かないので、
まあ、東や宮台のITオタク肯定物語を
好きで見ているんなら、まあ、別に良いじゃないかと思うね。
515 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 19:13:28 O
このような傾向は日本人にはお馴染みかもしれませんが、世界的にかなり特異な傾向です。
たとえばアメリカのヒットチャートは発売後にプロモーションがはじまり、その良さをわかってもらいながら高いセールスをめざします。
あるいは中国にはシングル曲発売がありません。メディア網の発達が不十分であることもあるでしょうが、共感に訴えることが働きにくいのです。
こんなもんでしょう。
もはや、ぴかぁ〜は風前の灯であります。
517 :
考える名無しさん:2009/02/13(金) 19:26:35 O
なんでもかんでもシッタカすんなよpikarrr
オヅラさんとおんなじだな。
518 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 19:33:59 O
そのためもあり、アメリカ、中国だけでなく、世界的にケーブルテレビが一般的です。これはたしかに自国のメディアのコンテンツ制作力によりますが。日本のアニメが世界中に見られているのもそのためです。
519 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 19:41:03 O
これを日本人という民族主義的なものに結び付けるのは間違いでしょ。なぜなら日本人という共感が生まれたとしたら、開国した明治以降に外国との差異において、
さらにいえば近代化そして決定的であるのは近代戦争による自国主義の広報によるものでしょう。
そもそもにおいてメディアが国家主義と深い関係にあるのはいわずもがなでしょう。
520 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 19:53:25 O
このように近代のコンベンションとして考えれば、島国という日本の管理しやすさというのはあると、思います。
そして戦後、このようなコンベンションを育ててきたのは資本主義です。生産においては終身雇用制があります。日本における終身雇用の本質は日本人そのものの帰属にあります。
そして消費の面では生産の裏面として日本製品至上主義といえます。
なるほど、携帯で書いてるから、
パソコンから書いてる名無しはボクではないんだ、
といいたい訳ですね?
522 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/13(金) 20:31:03 0
このように考えるとテレビがおもしろくないとすれば日本という
コンベンションの限界といえるかもしれません。すなわち終身雇用、国家への信頼、
日本製品主義などその一部として位置付けられるのでしょう。
> 361 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/01/29(木) 21:19:02 0
> ほんで、東の郵便本が書かれた目的ですが、
> 私が邪推したところに拠ると、おそらくは、
> 岡斗世代のおたくと、
> 東、ぴかぁ〜、佃煮ポール(
>>355)世代のオタクとの
> ある種の断裂を示したい含意があると思われます。
↓ パクリ?
> 248 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 11:41:23 O
> 東の特徴は世代論にある。
> 先人たちとは徹底的に断絶を演出する。
> 僕たちが直面しているのは先人たちとは異なる新たな問題である。
> 249 名前:▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/02(月) 12:06:42 O
> ボクは東以外にこの世代断絶を強調する思想家を知らないが、
>>524 おいおいwww
ここに貼っちゃダメだろ? 「杜●椀」が引っかかちゃうつーのw
526 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 01:47:39 0
杜玖椀爺乙w
マスコミは未だにテレビという媒体が「高度な情報媒体産業」のつもりなんでしょうけれども、
国民からは「繁華街の場末にある、寂れた風俗雑居ビルの従業員たち」程度にしか映っていない
ことを理解できていないというのが真相です。スポンサー企業の撤退が相次いでいることに右往左往
しつつも有効な対策を打ち出せないでいる現状も、こうしたことによります。
パチンコ、サラ金や、関西の芸人が出てくるCMと一緒に高収入者向けの商品のCMが流れたらどう思いますか?
しかも番組内容もガラの悪い三国人風タレントやカルト信者が程度の低いことに盛り上がっていたり、
くちゃらくちゃらと下卑た風俗に関する話しで嬌声を発したり。
パチンコ、サラ金、吉本が入った怪しげな雑居ビルの1階に高級品の販売店が
あったとして誰が入ろうと思うでしょう。これじゃ大枚叩いてブランドイメージ下げてるだけ。
しかもマスコミの社員はといえば、仕事を子飼いのチンピラグループに丸投げして高給取り、しかも
縁故採用が常態化し一般企業なら鼻も引っ掛けられないような低教育の無能者ぞろい。
そんな実態なのに
「善良な市民・庶民」を自称して天下国家を恩着せがましく、しかも浅薄で幼稚な内容にも拘らず
「お前ら視聴者はバカ」という態度で【公共の電波】を占有しているから性質が悪い。
過去何人かの企業の広告担当者に聞いたことがあるけれど、彼らはテレビ局やタレント事務所そして
広告業界の人間たちを、心底から軽蔑して笑ってましたよ。
すまし顔の知恵遅れ集団とか中身空っぽのビニール人形とか、それこそ賎民稼業だとか。
いい加減、現実を直視して自己改革、自浄作用を働かせるべきでしょう。
目の前の現実から逃げてばかりいるから「マスゴミ」などと呼ばれて斜陽産業に落魄れてしまうのですよ?
純一ガンバ!!
529 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 11:19:05 O
530 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 14:34:18 0
531 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 14:37:25 0
ぴかぁ君に質問です。
自分の昔のブログ記事を読み直して自分は成長したと感じることはありますか?
532 :
し:2009/02/14(土) 15:02:47 O
何があった?
>>482と
>>485の手法は、
基本的にポールがやってた手法なんですが、
もしかすると、ぴかぁ〜がAAなんかと同じく、
他人の荒らし方法をパクってるのかもしれませんね。
運営に働きかけるやり方ってのは、
元々飲み屋スレメンバーがやってたんですが、
おそらくはこの方法をぴかぁ〜がパクったんでしょう。
なんか、面白いですね。
益々ぴかぁ〜の汚さ、俗物性がレベルアップしている気がします。
これからもこのぴかぁ〜という屑の最低っぷりをもう少し観察してみましょう〜
535 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 18:55:57 0
たしかに例のAAもトクワンも無いね。
っておいおいwwwwwwwwwww
白々しいぞw
536 :
考える名無しさん:2009/02/14(土) 19:44:33 0
杜玖椀って元々は純一が作った言葉なんだろ?
ということは、またpikarrrが純一からパクッてるわけか。
538 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 01:21:23 0
純一って機械なんでしょ?
539 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 01:38:36 O
違う。そんな頭いくない。
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ぴかぁ〜ポールという下衆論が
今夜、最終章を迎えそうですよ〜
【ぴかぁ〜リアル池沼説】
池沼としての主体 → 松本、東になりたいぴかぁ〜
→ 理論武装 → 現在のぴかぁ〜
という感じなのは説明するまでもありません。
ところで、私が語りたいのは、
要するに、ぴかぁ〜やポールは、実際、
モダンの主体を持っている、という事です。
つまり、主体が古い、という事です。
説明してみましょう。
ポールとぴかぁ〜では、
ポールの方がややナイーヴという感じがします。
つまり、そんだけぴかぁ〜は鈍感な池沼に近い感じの印象で
現実で生活している訳です。
ま、それは置いといてですね、
ポールもぴかぁ〜もおそらくはモダンな主体、
つまり、古い主体を持っています。
まあ、幾らでも説明したとおり、
分析とはモダンでありますから、
分析やってるポールはモダンの主体しか持っていません。
そんで、ぴかぁ〜は?というと、
モダンの延長線上の主体を持っています。
己が電卓だ、と言い切るぴかぁ〜は、
己がモダンだという自負がある訳ですが、アホですね。
ところで、モダンの進化版はハイパーモダンでありますが、
新資本主義とでも言っておけば良いでしょう。
さて、ぴかぁ〜はあまりに商品に囲まれる余りに、
何でも人のものをパクって生活する事に適応する都会のオタクです。
ウェブ上でもとにかく強そうだと思ったらパクリます。
私も前述の通り、普通にぴかぁ〜にパクられております。
髪の毛が最近細くなってきたな〜、なんか頭皮から脂がよくでるな〜
こう感じたらやばい。ぴかちゃんも純吉も気をつけなよ。。
ヅラは高いよ。アデランスのイブファイン・クイック、よくCMでもやってるけど
一つ50〜60万だって。
このぴかぁ〜の盗人癖ですが、
何でも商品、特に中身が何か知らないまま使うデジタル機器など、
基本的に自分がその中身を知らなくても自分の力だと思い込んでしまうので、
ぴかぁ〜も他人が作った理論をまるで、
デジタル商品を使う人間の様に、自分の力だと勘違いします。
さて、こんな事を繰り返すと、
実際ぴかぁ〜は他人の商品を盗んでやるので、
己の主体がまったく鍛えられません。
そこで、ぴかぁ〜は実際、古い前時代的なモダンの主体を
持ちながら、ポストモダンを語ってしまうのです。
つまり、
ぴかぁ〜の主体 = モダンの主体
ぴかぁ〜の語る対象 = ポストモダンの思想商品
なので、
つまりは古いモダンの主体を持つぴかぁ〜が
新しいポスモダの思想を語るのですが、
基本的にぴかぁ〜の池沼主体が幾ら新しい思想をパクった
ところで、中世のアホがポストモダンを語っても
コンピュータを金槌に使う様な使い方しかできない訳です。
つまり、ぴかぁ〜という池沼に新しい時代の思想を渡しても
使いこなすには主体自体を更新しなければならない、という事が
【最終結論】です。
ポールも同じです。
モダンの象徴である分析やったって、
無駄ですよ〜
これが結論ですね。
終わり。
550 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 17:37:12 O
551 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 17:38:25 0
.,.,.,.
,),ツツ''" "ツシッ,,.
,.,.,.,.,;ツ' "''彡
,: ''"'" "';、
,:'" ';
,.,'" 彡 ミ 彡
,;'" ミ ミ
ミ 彡 彡 ミ ミ
ミ , 、 ミ ミ ミ 、ミ ミ 順調に純一っとるようじゃな!
ミ .-=・=- ミ ミ ミ ミ
}`ヽ、_____゙ ミ ミ ミ ミ シ
| " , <、、 ,., ヾヾ ヾ ,.ミ゙
☆、レ ' ゙':;, ヾヾ ,,,.,ヾヾ .,.ヾ゙
∧ ∧⌒☆ ゙''-、,,,,..,.,..ミ、,;,,::,:ヾヾ }゙''}''"
(,, >∀< ) _ _, --ノ ト、ゝ / /
/゙ У / / 三
//,/-‐、 /
i! _{! j!'〈 ♪
/ ,,.ノ \'' ヽ \
〈 ーぐ \ ヽ
゙ー″ 〉ー- 〉
〈___ノ
553 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 18:05:55 0
純一は過ちを犯してしまった。
554 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 18:10:40 0
ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!!
ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ
アーホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!!
ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ
アーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコホアホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ゅっっットコち^゚)^゚)゚。フホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!!
ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホホアアーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコアーッ!! ッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ちょピんちゅっピんちゅっアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ
アーッ!! ホアーッ!! ゅっっットコホ
アアーッ!! ホアーッ!!
ほほホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! っ、ホアほほ、ほーっ
エズットコち^゚)^゚)゚。プ。フぢっぷぷらだほーっほほーっぷープゲラレンチョピピーッ!!
ぢっぷぷらだお!
ほほほ、ほーっほ、ほーっぷープゲラレンチョほほほ、ほーっほアーッ!! ホアーッ!! 、ほーっ、ホアアーッ!! ホアーッ!! ーっ、ホアアーッ!!
アーッ!!
ホアーッ!! ッ!! ホアーッ!! ゅっっットコホアアーッ!! ホアーッ!!
555 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/15(日) 18:16:30 0
アメリカは病んでいる。
いまのアメリカを直接感じるのは、メディア、特に映像メディアだろう。
映画、テレビシリーズ。
映画「ダークナイト」は昨年、大ヒットで、アカデミーにもノミネートされている。
見るとたしかに面白いのだが、病んでいる。
問題は、この映画がバットマンという国民的なヒーロー物語である、ということだ。
ヒーロー者でもバットマンは暗部を描くものであるのだが、
ここまで病んでもいいのだろうか。
アメリカのテレビシリーズにしても、多くにおいて病んでいる。
557 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/15(日) 18:25:38 0
アメリカは病んでいる。狂気が日常化している。
バラバラ殺人鬼のヒーロー。とうとうここまできた。
>>
デクスター
http://tv.foxjapan.com/crime/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/15 マイアミ警察殺人課の血痕分析官デクスター(DEXTER)には誰にも言えない趣味があっ
た。それは、一風変わった殺人を繰り返し、殺した相手の血のコレクションをすること。警察
が職場というのは、彼の趣味を充実させ、また、それが明るみに出ないようにするのに絶
好の環境。しかし、殺人と言っても、デクスターが標的にするのは、法律の網の目をすり抜
けて殺人を繰り返す凶悪犯たち。 つまり、「殺されて当然の人間」だ。では、「殺されて当然
の人間」とは? また、「一風変わった殺害方法」とは……?
2006年の放送開始以来、斬新でユニークな切り口ゆえに注目を集めている大人気サスペ
ンス・ドラマ。マイアミを舞台に、昼間は凶悪事件の捜査官、夜は殺人鬼となる主人公デク
スターの二重生活をコミカルに描く。原作は、ベストセラー小説「デクスター 幼き者への挽
歌」。元来の刑事モノとは対称的に、ストーリーが殺人者の視点から語られていく。デクス
ターが殺しの標的として選ぶのは、法の裁きを逃れる凶悪犯のみ。弱者にとっては限りなく
優しく、無害な男なのだ。究極の正義とも取れるこの行為は観る者の道徳観念を激しく揺さぶる!!
<<
558 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/15(日) 18:33:25 0
リアリティとは、疑いえない常識が崩れるとき、そこに現れる。
そしてこのリアリティという刺激をなんらかの形で感じなければ、
人は生きていけない。
それは脳がたえず刺激を求めるためだろうか。
刺激がなければ、脳は死んでしまう。
フロイトならば、快感原則の彼岸、死への欲動と呼ぶだろう。
アメリカ人の常識があり、それを破るには、
この程度の病みが必要である、ということだ。
アメリカは病んでいる。
これは日本人は建前であり、アメリカ人は本音である、というようなことではない。
559 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/15(日) 18:35:43 0
デクスター 一話鑑賞。面白すぎる。
TSUTAYAスレ
エヴァンゲリオンのウルトラマン+ニューエイジのセラピーよりは健全だし現実がみえてるだろ
562 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/15(日) 19:19:03 0
なるほどエヴァは病んでいる。
563 :
考える名無しさん:2009/02/15(日) 21:47:49 0
564 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 00:57:06 0
横チンを公共電波に晒した
の検索結果 約 5,110 件中 1 - 10 件目 (0.32 秒)
565 :
天の声 :2009/02/16(月) 01:14:03 0
■ pikarrrの闇(病み)
国家・社会に関する思想本を抜粋して写し、「アメリカは病んでいる」とpikarrrは言う。彼のレスにはいつも「自己」が存在しない。
そして、何かをコピペして語る時は必ず「pikarrrという自己」はメタレベルにいる。これは何を意味するのか。
「アメリカが病んでいる」ということは、もう飽きられる程に言い尽くされていることだ。そう、pikarrrの発言はいつも必ず遅きに失する。
pikarrrにオリジナリティーは全く無い。これは断言できる事実である。彼の批判の矛先には、「病んでいる自己」という「深刻な事実」は
一切「排除」されている。そう、現実界に追いやられているのだ。
pikarrrが本当に語るべきことは、「病んでいる自己」のことだ。なぜ、ニートのままでいるのか?なぜ「自分自身」の「深刻な現状」には
一切目をつぶるのか?、それを語ることが必要なのだ。彼は「自分」から逃げている。しかも脅えている。
pikarrrは今こそ「病んだ自己」の「自己分析」をしなければいけない。それを置いておいて、国家・社会を語り、「アメリカは病んでいる」
と言うpikarrrの言葉に「悲しい病者の叫び」しか伝わってこない。
メタレベルの特権的シニフィアンに寄りかかる「pikarrr」 惨めな「本当の自分」はいつでも寄り添っている もう逃げられはしないのだ…
566 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 01:30:13 0
現代のマスターは経済学者である。
01:30:13 0
↑
ここだけ評価する。
568 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 09:29:13 0
「経済コンベンションがグローバル化を可能にした。」
これはどう言う意味?
コンベンションが慣習と言う意味ならば、慣習は地域性の強調
であり、グローバル化に反対の作用ではないのでしょうかね?
逆に地域ごとの慣習が大国の価値観に飲み込まれるのが、
グローバリゼ―ションでしょうね。
とにかく、レス1番の各フレーズは詳細な説明がないので
意味不明であり、逆に、適当にタームを繋いでいるだけだと言うのが
分る。
569 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 09:34:13 0
第二のフレーズ「経済コンベンションは数字を共通語とする。」
これについては適当に書いたとしか思えないでしょう。
どう言う意味か全く不明。地域の慣習はロジックの最高峰である
数学を共通語とする????
どう言う事か説明を要するでしょう。
でないと、適当な事を書いていると言う気がするが。
レス1は全体的に説明不十分であり、この状態では意味不明
としか思われない。
570 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 09:56:38 O
pikarrrに真面目に質問する人がまだいたのか
571 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 10:55:21 0
572 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 11:50:27 0
なぜテレビはつまらなくなったのか
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1234514155/ テレビ好きのボクの感想を書くと、
ネットなどのメディアの発達は、制作者側にも大きな影響を
与えたのではないでしょうか。すなわち「おもしろい」の多様性です。
もっと具体的にいえば、制作者としての成功とはなにか。
以前は、制作している「その番組」が面白い、あるいは視聴率がよい、
などに閉じていたのように思いますが、いまは制作の評価のされ方が、
多様です。メディアミックスという言葉がありますが、テレビその番組だけ
ではなく、一つのイベントとして捉える面が大きいのではないでしょうか。
映画、小説などの大きなメディアだけではなく、ネット上の反響や、
草の根のメディアへの影響など。制作側のその番組単体の反応という
一方向ではなく、一部の人という狭くても、双方向に長期的に
継続した運動(イベント)を生み出すことを求めているように思います。
テレビがつまらなくなったというよりも、おもしろさの価値が変更された
ということでしょうか。
573 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 12:01:57 O
>>572 テレビは情報番組が多くなりすぎた。
クイズ、うんちく、時事、討論。これじゃ、面白くない。笑えない。泣けない。
575 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 12:46:03 O
経済学者は格差をマクロ的に生まれる分布のように語る。
合理的な主体の集合をある容器に掘りこめば、何度でも生まれる物理的な現象である。
これはあまりにサヨ的であろうか。
フローデルが資料を丹念に読み込んで見えたのは、もっと固有な歴史である。それが経済と分離した資本主義である。
資本主義は富を獲得した一部の人々で構成される。そして彼らが富を維持するための信頼と裏切りの世界である、ということだ。
そこでは商業、金融、産業は富を生む手法でしかない。労働者は商品でしかない。
576 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 12:59:43 O
577 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 14:19:10 0
■なぜブローデルはマルクス主義者ではないのか
経済活動と資本主義
経済学者は格差をマクロ的に自然に生まれる分布のように語る。均質な個体の集合を容
器に掘りこめば、何度でも生まれる物理的な現象である。フローデルが歴史資料を丹念に
読み込んで見えたのは、もっと固有な歴史である。
それがブローデルが経済活動と分離した「資本主義」と呼ぶものである。資本主義は富を
獲得した一部の人々で構成される。そして彼らが富を維持するための信頼と裏切りの世界
である、ということだ。そこでは商業、金融、産業は富を生む手法でしかない。労働者は商
品でしかない。
サヨとブローデルの違い
これはサヨ的だろうか。たしかにここにはブルジョアジー/プロレタリアの対立構造がある。
マルクスは格差の源泉を資本主義というシステムの「正常性」に求める。その意味で一般
的な経済学とマルクスは同じ平面にある。
これに対して、ブローデルが指摘する問題はそのシステムの外部にあり、経済学的にいえ
ば「独占」の問題である。経済学では「独占」は非-正常の問題であり、間違って経済活動
であるが、ブローデルが指摘するのが、マクロ経済学的な経済秩序は社会そのものに「自
然に」発生するマーケットであるのに対して、一部権力者の「独占」によるアンチマーケット
であるということだ。
産業資本主義の前に、商業資本主義、農業資本主義の成立において、ブローデルが見た
のは、流通手段を、航路を、植民地を、情報を、相場を、国家との関係を「独占」することに
よって、富む者がさらに富むという権力の物語である。
578 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 14:20:03 0
独占でこそ資本の権力は発揮される
現代では、自由・平等、情報交換公開、「独占」禁止などが制度化されている。だから資本
主義の生成期のような混沌による権力の「独占」はないだろうか。資本主義において、利益
がどこで生まれるか考えるとわかる。利益は独占によって生まれる。だから非合法な「独
占」とのギリギリのグレイゾーンに利潤は豊かに実り、プレイヤーは目指す。
それは、新市場であり、新事業であり、新製品であり、新たなビジネスプランである。それ
はまだ法が明確に確立されていない領域である。空間的にはフロンティアであり、時間的
には未来であり、テクニカルには未秩序である。このような領域でこそ、資本の権力は有効
に発揮される。
579 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 15:06:25 0
全体的に説明が雑ですよね。
資本主義では利益は独占だけで生まれるのでしょうか?
自由競争下によっても生まれるのでは?
例えば、家電産業・自動車産業にしても、独占とは言えない
状況で、市場競争している訳ですが、今回の金融危機以前には
ちゃんと利益をあげています。勿論独占によっては不当な利益が
生まれるので、独占禁止法があるのです。
このように、言っている言葉の意味を丁寧に噛み砕いて
説明しないと、君のレスは全て抽象的になっていると言う事です。
グレーゾーンといきなり言っているが、一体グレーゾーンとは
どう言う事業を指しているのか?それは、どのように独占企業と
異なるのか?こう言うところを詳細に説明しないと、不鮮明な
抽象的な言葉で煙に巻いていると言うレヴェルにしか見えない
と言う事です。
特にレス1については、単にでたらめなスローガンと言う域を
でない、やはり、貴方の論旨の欠点である、言いっぱなしの、
抽象性が見られると判断されます。一つ一つのフレーズについて、
詳細な説明が必要でしょう。でないと、独り言になるでしょうかね。
580 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 15:15:49 0
おそらく、部分的に読んだ知識を既知の知識と適当に繋ぎ、
からめて、スローガン的に書き込むので、そのような詳細な説明に
なっていないのでしょうか?
読書は著者の言う要点・論点を解るように読みむものであり、
部分的に理解した部分から、自分の感想を膨らませて、拡大解釈する事
では、十分ではありません。書きたい気持ちはわかりますが、
熟読して、全体の意味をつかんで、全体を自分のものにしてから
レスした方が、他人も分かるし、自分の知識も確実に進歩
するのではないかと思いますが。
581 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 15:30:01 0
「空間的にはフロンティアであり、時間的
には未来であり、テクニカルには未秩序である。」
う〜ん?こっれて、美術館で絵を鑑賞した時の抽象的な感想
って感じで、全く抽象的に煙に巻くよな。
582 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 15:31:08 0
>>579 ここでいう独占は、経済学的な「独占」で説明することは難しいでしょう。
まず独占があり、経済学はあとからくる理想論でしかないからです。
まずあなたが、小さな、家電製品、自動車会社を
立ち上げることを考えてください。
かなり困難な闘いが強いられるでしょう。
なぜでしょうか。市場そのものが大手企業に囲われているからです。
ひとまず違法は独占はおいておいたとしても、です。
たとえば法令・規格の決定の場は大手企業に独占されています。
新たな規制緩和が困難なことは、よく言われることです。
金融機関から融資を受けなければ、企業は成り立ちませんが、
どれほどのお金を貸し手もらえるでしょうか。
大手企業と同じように借りられないのは当然でしょう。
あるいは同じ製造設備を大手企業を同じ価格で買えると思いますか。
ディスカント率がまったく違うでしょう。
あるいは、消費者も大手企業のものを買い、
新たな企業のものを買うことを控えるでしょう。
大手企業は信頼を売りにマーケティングを展開するでしょ。
これらにあるのは、「信頼と裏切り」の世界です。
583 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 15:46:52 0
中小企業と大企業については、戦後には全て中小企業だった
訳ですよね。それが、時代とともに、成長していった。
勿論、市場の購買力が拡大していった訳です。
同時に中小企業間の競争によって、より優れた商品を市場に出して
競争に勝って行ったので、現在の大企業と言うものに成長した訳です。
一方、貴方が言うように、大企業と同じものを作るために、融資を
求めても、金融機関は融資しないでしょう。それは、利益を上げる
予測がつかないからです。知識・効率性・従業員のレヴェル
コストなど、どれをとっても大企業には打ち勝てないからです。
逆に、現在のような大企業が乱立する時代でも、どこにもない
技術ノウハウや市場性のある商品を作れるのであれば、金融機関の
融資は可能です。銀行も、貸付利息によって、利益を計上し
株主に配当する事で、運営されているのですから。
資本主義とは、国家政府機関を除いて、この様な金融機関でさえ
利益を求めて運営されています。
独占禁止法とは、こうした資本主義の市場競争性による、効率化
をダメにするような、寡占に対し、一定の罰則を与えようとするものです。
勿論、貴方の言うような、放置状態での予定調和ではない市場の
不当な独占を阻止する為のものです。
584 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 15:52:47 O
たとえば財閥が〜家であるのはなぜか。資本主義の始まりが強い絆、それは外への排他、すなわち独占を元にしたからです。
現代は資金調達のために株式化されて、経営者と筆頭株主は別人になりましたが、いまも資金では〜家などの家族関連はつながっています。
今度、トヨタの社長に一族が復帰しました。この困難に結束を固めるためともいわれています。
585 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 15:55:17 0
誤解のないように再度言いますと、大企業が悪いのではないと言う事。
大企業は、大量に生産し、コストを削減する(価格の低下)能力
を蓄積している言う事です。その事によって、利益を上げ、大きくなった
と言う事です。独占については、市場競争によって、商品の価格が
安くなり、誰もが手に入れる事が出来るようになると言う競争原理が
機能不全となり、より優れた物を、より安く提供すると言う市場原理が
ないがしろにされ、競争者の不在によって、独占者が悪い物が不当に高く
売ると言う状況を言います。
とりあえずPIKARRR株式会社を1円で立ち上げて、リアルタイムに理論を実践して見せてくれると面白い。
587 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 16:02:31 0
584
説明が不十分で、意味不明ですのでコメントは控えます。
詳細な説明が求められるのは
1)財閥が家であるとは、たとえば三井・三菱と言うコングロマリット
を言っているとするならば、その場合の問題点は何でしょう?
2)一族団結がもたらす問題点とはなんなのでしょうか?
この辺の説明が不十分ですので、言っている事がよく分からないですよ。
588 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 16:14:32 0
繋がり・団結は日本だけの問題ではない訳です。
アメリカだってヨーロッパだって、関連社=グループ会社はあります。
日本にも、一部上場の企業は全て関連社を持っています。
これが問題なのかと言えば、そうでもない。
それぞれの企業は、設立期は中小企業だったわけです。
そこで、より良いものを安く売ることで利益を上げていった。
その結果内部留保が増えて、新たな事業を進めようとして、
何らかの理由から、別会社を設立した。
そしてそこには、親会社から社長を派遣した。
業種としては、多くの場合、親会社と子会社は同じの場合が多く、
情報交換や市場分析や原材料の共同購入などによって、市場での
有利な企業パフォーマンスを得る。この事で、再度対外的な
評価を得、金融機関からの融資や自社株価にとって、有利な状況
を作る事になるのです。
大企業つーのは内国法人なら資本金一億以上の法人でしょ。企業規模は
元手の資本金の額から機械的に決められる。
・・・2ちゃんなんだから、もっと楽しくやろうぜ。。
590 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 16:25:30 0
企業活動とは、いかに独占、寡占するか、です。
わかりやすいのは新製品です、他社よりも早く製品を投入し、
追いつかれる前に、高く売る。あるいは合法的な独占として、
特許をとることも重要です。
しかしこれらの独占方法は、多様な独占手法のほんの一部です。
企業活動、経営に関しては、経済学ではなく、経営学、マーケティングなどの
分野があります。経営は法則化できるようなものではないので、
多くにおいて、コンサルティングの形態をとっていることが多いでしょ。
学ぶためには、その業界を知り、人脈があるコンサルティングを選ぶ必要が
あります。同じ闘いはなく、一回一回に実践戦略が必要だからです。
さらに、コンサルティングの上に、本当の実践があるでしょう。
そこでの経営判断では、違法スレスレのような、世界があります。
独占禁止法であるのか、ないのかグレーゾーンです。
たとえば業界としての相談は、どこまで違法でしょうか。
このような実践戦略において、
>>583は社会人前の発言です。
591 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 16:26:30 0
再度言えば、企業活動とは、すなわち資本主義とは、いかに独占、寡占するかが
目指されます。そして資本を多く持つが徹底的に有利なゲームです。
>一方、貴方が言うように、大企業と同じものを作るために、融資を
>求めても、金融機関は融資しないでしょう。それは、利益を上げる
>予測がつかないからです。知識・効率性・従業員のレヴェル
>コストなど、どれをとっても大企業には打ち勝てないからです。
将来の製品に、知識、効率性、従業員のレヴェルなどの客観的な
指標はありません。そこにあるのは、信頼です。
信頼こそが、自由競争から独占へを操作する一番のファクターです。
なぜなら信頼とは資金力だからです。
>1)財閥が家であるとは、たとえば三井・三菱と言うコングロマリット
>を言っているとするならば、その場合の問題点は何でしょう?
>2)一族団結がもたらす問題点とはなんなのでしょうか?
>この辺の説明が不十分ですので、言っている事がよく分からないですよ。
問題は、あなたのように、資本主義が自由と平等の完全競争であると
夢見る人を騙すことです。
592 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 16:28:33 0
利益について、もっと正確に分析した方がいいでしょうね。
例えば、ある商品を作る場合、大手企業Aは30円のコストがかかる。
大手企業Bは40円のコストがかかる。中小企業Cは60円。
零細企業Dは110円とします。前提として、商品品質格差は無とします。
市場価格は100円。そうすると、Aは70円の利益、Bは60円、Cは40円
Dは―10円です。と言う事から、Dは生産を中止します。
このままでは倒産します。これの意味する事は、市場は100円を超えては
需要が生まれないと言う事です。よって、D社にある生産財(人・物・金)
は、他の商品の生産に回して下さいと言う事は、廃業や倒産を意味している
のです。だからと言って、倒産を放置しろ、市場原理に任せて良い
と言う意味ではなく、資本(人・物・金)の移動を柔軟にする事を
保証する事が政府や金融の仕事なのだと言う事です。
593 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 16:30:47 0
>>592 それでは小学生のお小遣い帳です。
「資本」がどこにも入っていません。
この勝負583の勝ち
企業は独占を目指すのではなく、利潤が最大になることを目指す。
独占=利潤最大ではない。
こんなことも知らないなんて
ムササビ君はニートですか?
いやむしろ、ムササビ君にとっては、
リスクとチャンスかね?
597 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 16:54:03 0
>>592 このような足し引きは貨幣交換の世界です。
それは数字の世界であり、数字は誰にとっても、平等です。
しかし資本は、単なる数字の世界ではありません。
貨幣交換の間に「時間」が介入し、裂け目を開きます。
そしてこの裂け目にこそ、信頼が巣くうのです。
たとえば先の例、
大手企業Aは30円のコスト
中小企業Cは60円のコスト
ここでそれを実現するために設備投資1億円が必要になるとします。
当然、1億円はキャッシュで支払われるのではなく、融資・投資で
まかなわれます。貸しと借りの時間差に「信頼」が介入します。
大手企業には貸すが、中小企業には貸さない。
大手企業の株は高い値が付くか、中小企業は低い。
信頼とは権力であり、大手企業は合法的にもっとえぐい方法を
とりえますが、簡単にはこういうことです。
>>595 独占、および寡占ですね。
598 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 16:56:00 O
楽しいか?
599 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 17:09:48 0
先日、タレントブログへの誹謗中傷で書類送検されましたが、
厳密に考えると、このような誹謗中傷はネット中に溢れています。
なぜ今回、書類送検されたのか。
簡単には見せしめでしょ。誹謗中傷で逮捕される可能性があることを
示したことで、全体の抑止につながります。
このような方法は、そこまでが違法で、どこまでが合法が明確でなく、
その場が混沌としている場合に用いられる方法です。
たとえば少し前から、食品偽装や、製品品質について、違法であると、
逮捕者が相次ぎました。これも同様です。すべての違法者が
捕まったわけではない。そもそもどこまで違法であるか、
それを厳密に調べることは困難である。
捕まったのはまだそれなりの企業ですが、中小、零細を
入れると、このような品質偽装は山のようにあるでしょう。、
すなわち見せしめによる抑止である。
このための企業コンプライアンスがブームになっています。
すなわち、いかなる規制にもグレイゾーンがあるのです。
確かに592よりも597のほうが経営の視点に立っている。
しかし、このままでは1円起業は無意味であるという結論に至る。
個人事業に毛が生えた波平でしか有り得ない1円起業をふさふさにしてくれ。
合法は合法だがしかしある意味違法よりももっともっと違法
602 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/16(月) 17:33:31 0
ボクが好きなマーケティング戦略の一つが、マイケル・ポーターの競争優位あります。
差別化も、独占、寡占を目指す手法です。
このようなマーケティング戦略は資本主義闘争としては、美しすぎますが、本当の泥臭い
実践は学問にならないでしょうから。 政治の世界とはこのようなものです。
>>
http://www.jmrlsi.co.jp/mdb/yougo/my08/my0840.html 1.ポーターの基本戦略とは
ポーターの基本戦略とは、企業が属する業界の中でどういうポジションをとって、どう戦っ
ていくのかという競争地位を選択することであり、競争の幅と競争優位の選択によって決
定されます。具体的には、コストリーダーシップ戦略、差別化戦略、集中戦略の三つがあり
ます。
競争上のポジショニングは、基本的にはふたつしかありません。他社よりもローコスト地
位をとるか、それともデザインや品質といった差別的な優位性を持つか、ということです。こ
れをお客様の立場からみると、より安くものを提供するか、それともより差別的な価値を提
供するか、このふたつです。いずれかを提供するのに、競争相手よりもターゲットを広く取
るかあるいは狭く取るか、つまり競争の幅をどうとるかを考えます。このふたつの次元が競
争地位を規定しているという考え方です。
そうすると基本的には三つ、細分化すると四つの戦略が出てきます。ひとつはコストリー
ダーシップ戦略、それから差別化戦略、三つめがコスト集中戦略、さいごに差別化集中戦
略。最後のふたつの戦略をひとつにまとめると集中戦略になります。
<<
こういうのもブログに書いてンノかい?
pikarrrがブログに経済理論を書く
↓
著名ブロガ-という肩書きだけでよってきたコンサル達がそれを丸覚えする
↓
イノセントな経営者への説教道具にする。
↓
効果なし。数字が伸びればコンサルの成果、伸びなければ経営者の不手際のせいになる。
1円を元手に従業員の給与を上回る利益なんて考えられない。
仮に従業員が給与以上の利益をあげる商品を生産できるのなら、
経営者は従業員に十分な給与を払っていないように見える。
今日外にでたら恒例の道路工事やってました
歩道の一角の1m四方くらいを超小さなゆんぼで掘っていたみたい。
なんと驚いたことに作業員が8人もいました。
少なくとも5人はひまそうに突っ立っていました。
しかも後で1ブロック先を通ったらそこに警備員がいました。
入ろうとする人に工事中だから遠慮してくださいとでもいうのでしょうか。
これも驚きました。通らなくても済む過疎通路だし、看板で代用できるのにw。
1m四方を掘り返すのに人件費だけで9人分。
公共事業はもうかるんですね。
606 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 18:30:58 0
スーパーでおばあちゃんが携帯を取り出して電話しようとしていました。
さっき用事が済んだべ。スーパー寄って帰るべ。
といってました。
んーんー、あー、ポカリスエット?はいはい、ほなね。プツッ。
っと言って電話切ったのが聞こえました。
おそらく相手はスーパーと聞いてポカリという欲求が生じたのでしょう。
電話しなければポカリの欲求も生じなかったとおもうと
携帯の普及で非生活必需品の消費が喚起されているのだと思いました。
pikarrrさんの記事の参考になれば幸いです。
607 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 18:41:07 O
pikarrrが馬鹿ということが証明されてしまいました
608 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 20:49:29 0
■ pikarrrの闇(病み)
国家・社会に関する思想本を抜粋して写し、「アメリカは病んでいる」とpikarrrは言う。彼のレスにはいつも「自己」が存在しない。
そして、何かをコピペして語る時は必ず「pikarrrという自己」はメタレベルにいる。これは何を意味するのか。
「アメリカが病んでいる」ということは、もう飽きられる程に言い尽くされていることだ。そう、pikarrrの発言はいつも必ず遅きに失する。
pikarrrにオリジナリティーは全く無い。これは断言できる事実である。彼の批判の矛先には、「病んでいる自己」という「深刻な事実」は
一切「排除」されている。そう、現実界に追いやられているのだ。
pikarrrが本当に語るべきことは、「病んでいる自己」のことだ。なぜ、ニートのままでいるのか?なぜ「自分自身」の「深刻な現状」には
一切目をつぶるのか?、それを語ることが必要なのだ。彼は「自分」から逃げている。しかも脅えている。
pikarrrは今こそ「病んだ自己」の「自己分析」をしなければいけない。それを置いておいて、国家・社会を語り、「アメリカは病んでいる」
と言うpikarrrの言葉に「悲しい病者の叫び」しか伝わってこない。
メタレベルの特権的シニフィアンに寄りかかる「pikarrr」 惨めな「本当の自分」はいつでも寄り添っている もう逃げられはしないのだ…
>508
>彼のレスには自己は存在しない
まさにその通り!
チャンス君の特徴はこの一点につきる。
おそらく噂通り、彼はニート君なのだろう。
だから、自然と、世間を語るときは自分が入っていないメタ視線になってしまう。
普通の社会人にはありえない文体。
よく言えば、学生だな、チャンス君は。
610 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 22:31:47 0
611 :
考える名無しさん:2009/02/16(月) 22:46:38 O
なんでpikarrrってこんなに馬鹿なんだろう…
612 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 00:32:51 0
>>608 同意。
それにしてもよくぴかぁ〜を分析できている
君は文章がうまいね。
613 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 08:46:12 O
ここまで正体がばれているのに、いまだ「賢いボク」を演じるのは恥ずかしくないのかね、ぴかぁ〜は。
614 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 10:48:06 O
>「賢いボク」を演じるのは恥ずかしくない
ことが唯一の目的だからだ。
初めは手段だったんだけどね。
615 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 10:54:38 O
なんといっても可笑しいのは、誰でも知っている社会通年化していることをわざわざ難解さに逆流させているだけなのに、
本人だけが何か語っているような錯覚して、
あげくのはて、誰も反論できないからボクは凄いと思い込んでいること。
616 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/17(火) 11:41:49 0
■なぜブローデルはマルクス主義者ではないのか
>>577-578のつづき
企業活動とはいかに独占、寡占するか
ここでいう独占は、経済学的な「独占」で説明することは難しいでしょう。まず独占があり、
経済学はあとからくる理想論でしかないからです。まずあなたが、小さな、家電製品、自動
車会社を立ち上げることを考えてください。かなり困難な闘いが強いられるでしょう。なぜで
しょうか。市場そのものが大手企業に囲われているからです。ひとまず違法は独占はおい
ておいたとしても、です。
企業活動とは、いかに独占、寡占するか、です。わかりやすいのは新製品です、他社より
も早く製品を投入し、追いつかれる前に、高く売る。あるいは合法的な独占として、特許をと
ることも重要です。しかしこれらの独占方法は、多様な独占手法のほんの一部です。
将来の製品に、知識、効率性、従業員のレヴェルなどの客観的な指標はありません。そこ
にあるのは、信頼です。信頼こそが、自由競争から独占へを操作する一番のファクターで
す。なぜなら信頼とは資金力だからです。
たとえば法令・規格の決定の場は大手企業に独占されています。新たな規制緩和が困難
なことは、よく言われることです。金融機関から融資を受けなければ、企業は成り立ちませ
んが、どれほどのお金を貸し手もらえるでしょうか。大手企業と同じように借りられないのは
当然でしょう。あるいは同じ製造設備を大手企業を同じ価格で買えると思いますか。ディス
カント率がまったく違うでしょう。あるいは、消費者も大手企業のものを買い、新たな企業の
ものを買うことを控えるでしょう。大手企業は信頼を売りにマーケティングを展開するで
しょ。これらにあるのは、「信頼と裏切り」の世界です。
617 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/17(火) 11:42:40 0
経営は実践戦略
企業活動、経営に関しては、経済学ではなく、経営学、マーケティングなどの分野がありま
す。経営は法則化できるようなものではないので、多くにおいて、コンサルティングの形態
をとっていることが多いでしょ。学ぶためには、その業界を知り、人脈があるコンサルティン
グを選ぶ必要があります。同じ闘いはなく、一回一回に実践戦略が必要だからです。
さらに、コンサルティングの上に、本当の実践があるでしょう。そこでの経営判断では、違
法スレスレのような、世界があります。独占禁止法であるのか、ないのかグレーゾーンで
す。たとえば業界としての相談は、どこまで違法でしょうか。
ボクが好きなマーケティング戦略の一つが、マイケル・ポーターの競争優位あります。差別
化も、独占、寡占を目指す手法です。このようなマーケティング戦略は資本主義闘争として
は、美しすぎますが、本当の泥臭い実践は学問にならないでしょうから。政治の世界とはこ
のようなものです。
618 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/17(火) 11:43:28 0
規制のグレイゾーン
先日、タレントブログへの誹謗中傷で書類送検されましたが、厳密に考えると、このような
誹謗中傷はネット中に溢れています。なぜ今回、書類送検されたのか。簡単には見せしめ
でしょ。誹謗中傷で逮捕される可能性があることを示したことで、全体の抑止につながります。
このような方法は、そこまでが違法で、どこまでが合法が明確でなく、その場が混沌として
いる場合に用いられる方法です。
たとえば少し前から、食品偽装や、製品品質について、違法であると、逮捕者が相次ぎま
した。これも同様です。すべての違法者が捕まったわけではない。そもそもどこまで違法で
あるか、それを厳密に調べることは困難である。捕まったのはまだそれなりの企業ですが、
中小、零細を入れると、このような品質偽装は山のようにあるでしょう。すなわち見せしめ
による抑止である。このための企業コンプライアンスがブームになっています。すなわち、
いかなる規制にもグレイゾーンがあるのです。
619 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 11:45:08 O
賢いボクw
620 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 12:57:37 O
■ pikarrrの闇(病み)
国家・社会に関する思想本を抜粋して写し、「アメリカは病んでいる」とpikarrrは言う。彼のレスにはいつも「自己」が存在しない。
そして、何かをコピペして語る時は必ず「pikarrrという自己」はメタレベルにいる。これは何を意味するのか。
「アメリカが病んでいる」ということは、もう飽きられる程に言い尽くされていることだ。そう、pikarrrの発言はいつも必ず遅きに失する。
pikarrrにオリジナリティーは全く無い。これは断言できる事実である。彼の批判の矛先には、「病んでいる自己」という「深刻な事実」は
一切「排除」されている。そう、現実界に追いやられているのだ。
pikarrrが本当に語るべきことは、「病んでいる自己」のことだ。なぜ、ニートのままでいるのか?なぜ「自分自身」の「深刻な現状」には
一切目をつぶるのか?、それを語ることが必要なのだ。彼は「自分」から逃げている。しかも脅えている。
pikarrrは今こそ「病んだ自己」の「自己分析」をしなければいけない。それを置いておいて、国家・社会を語り、「アメリカは病んでいる」
と言うpikarrrの言葉に「悲しい病者の叫び」しか伝わってこない。
メタレベルの特権的シニフィアンに寄りかかる「pikarrr」 惨めな「本当の自分」はいつでも寄り添っている もう逃げられはしないのだ…
621 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 12:58:37 O
なんでpikarrrってこんなに馬鹿なんだろう…
622 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 13:01:52 O
仕事してないことより人との交流がないことの方が問題だろうな。
しばらく口キイタことないんじゃね。
トクモリギョク以外。
623 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 13:41:42 O
pikarrrさんは、いつまで惨めな現実から逃げ続けるのですか?
624 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 14:08:52 O
ぴかぁ〜さん、ボコボコですね。
そろそろコテ変える頃ですか?
コテ変えてもなんも変わらんけどなwwwwwwwwwwwww
625 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/17(火) 15:56:47 O
経済学と経営学は何が違うのか
字のごとく、経済を問題にするか、経営を問題にするか
経済の対象は社会全般である。マクロな経済活動を説明し、社会運営に活用する。
経営の対象は一般的に営利目的の特定な組織であり、組織周辺、あるいは経済全般を考慮し、企業運営に活用する。
特性的な違いを考えれば、経済学に比べて、経営学は対象、目的が具体的で実戦的である。このために経営学は学問というよりも技に近く、法則化を退け、一度一度が異なる固有性が高い。
626 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 15:58:15 0
何故、大企業が悪なのか、中小企業や起業家が良いのか
論点がぼけています。もし仮に、貴方の言うように、中小企業
だけが、クリーンであるとするならば、低コス・低価格の大企業
に打ち勝てるでしょうか。大企業は大量生産で、低コスト化し、
日本の市場での評価は勿論、輸出による外貨をももたらして、日本人の
労働者の雇用を確保しているのですよ。
仮に貴方の言うように、すべての大企業が悪であり、解散したならば
どうなるか分かりますか?日本は中進国になり、世界の大企業
が日本市場になだれ込む事でしょう。
ですから、貴方の論理は、大企業が悪いとだけ言っている、
そして、良い点を伸ばし、悪い点を押さえるにはどうすべきか
と言う、現実に根ざした具体的な対策がないのです。
大企業は、すべて、ルールに反してでも、利益を上げようとし、
見境なく、弱者を葬ると一方的に弱者の側に立っているだけで
どの様に、大企業の成長や長所を認め伸ばすのかと言う点が
貴方の意見には皆無です。
と言うか、全体的に見て、貴方の論旨は、詳細な分析がなく、
やたら、あれこれと、表面的で、部分的な知識を述べている
だけで、何ら一貫性と深みがないので、説得性に欠けるのです。
大企業批判なら、それでは、大企業をどうするのかとか、
その場合の、独禁法の効果をどう見るのか?あるいは、変更すべきなのか?
どこを変更するのか?大企業の影で苦闘する中小企業を伸ばす
メリットは?また、どの様にのばすのか?とか、具体的に
論理展開をするべきですね。
627 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/17(火) 16:03:28 O
このよいな背景により、経済学と経営学は対立関係にある。経営は特定の組織の利益をめざすのに対して、
経済学は社会全体の利益をめざす。
経営学は富の独占をめざすのに対して、経済学は富の分配をめざす。
なぜ富の独占はいけないのか。
死に至る出版業についてお願いします。
629 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/17(火) 16:15:42 O
こまった某本が手に入らない。少し前にいくつかの本屋にあったので甘く見ていてらいっせいに消えた。
アマゾンをみても取り扱いしていない。古本検索でもでてこない。
と思ったら最近、アマゾンの中古でててきた。た、高い。
もしかして品切れ書買い占め組織があるのだろうか。品切れしそうでしばらく重版しなさそうで、古本で流通しなさそうである程度需要がありそうな本を買い占める。
そして相場をつりあげる。ロングテール相場師たちがいま闇で動き始めた。
>>626 >すべての大企業が悪であり、解散したならば
>どうなるか分かりますか?
地域産業をつぶし新たな市場ともっと安い労働供給地があればそこに去ってゆく大企業の前科は枚挙にいとまがありません。
消費者側からはボイコット、労働者側からはEBO(エンプロイーバイアウト、労働者が自分たちで株を買い取る)等
代替案はありますが、
説明責任を弱者に求めるのは筋違いでしょう。
むろん応援すべき大企業もありますが、基本的にグローバル企業はグローバルに展開しなければ経営できない
愚かな企業なのです。
さて、このスレッドで特定の人間を揶揄する書き込みは見苦しいものがあります。
突飛な連想と思われるかも知れませんが、これはマルクスのナポレオン三世批判を思わせます。
要するに肝心なところでネーション/ステート/キャピタルの三位一体の構造を取り逃がしているために、
一人の人間に問題の集約し戯画化することで何か言ったと勘違いする行為です。
我々に必要なのは鏡ではないでしょうか?
抽象化するのが早すぎるために肝心の分析材料を取り逃がしているのは残念です。
安易な抽象化を避けたブローデルを見習うべきでしょう。
631 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 16:16:18 O
ただ、自身の出した臭くてでかい糞が、バキュームカーによって運搬され、処理される
ことを考えたことがあるのだろうか?女の臭い糞を処理する人がいなければ、世の中は
ウンコだらけになってしまう。よく女は汚物を見て「きゃーやだー」とか言っているが、
お前らの糞を処理する人たちにしてみれば、もっと「やだー」だと俺は思う。
子供の頃、近所の女子寮のマンホールからバキュームカーが屎尿を回収しているシーンを見た。
若くて美しい女性たちが体内から出したとんでもなく臭い汚物がホースに吸い込まれていた。
どんなに極上の食べ物でも、女性の体内をスルーすることで、お金を出さなければ引き取ってもらえないまでの臭くて価値の無い汚物に成り代わるのだなと俺は思った。
女が腹黒い所以かもしれない。
632 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/17(火) 16:21:42 O
独占がいけないのは端的に経済活動が閉塞するからだ。経済が閉塞すれば独占した者もやがて利益をえることが難しくなる。
経営が独占をめざすことに対して抑止する政策が必要になる。知財権にも期限があるのはそのためだ。しばらく独占したらあとは解放し社会の財産としなさい。そうやって社会全体を長期的に豊かにすることが、すべての人のためになる。
633 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 16:22:42 O
休みに下剤一杯飲んで、一日中ウンコ垂れてみたい。
634 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 16:24:24 0
それと、コンサルティング(コンサルタント)を、違法すれすれの、
利益取得方法の指南役の様に、過度に悪として位置付けていますが、
それだけではないでしょう。外資・異業種〜の参入・金融投資
商品の多様化・新商品の開発方向(市場・消費動向)の
多様化、複雑化による市場企業戦略分析とその対応策について、
以前に比べて、その判断が非常に複雑化して来ている中で、
異業種の動向も踏まえた、厚みのある分析=アドヴァイスを求める
と言う事で、コンサルティングの要請になっているのです。
ですから、単純に違法すれすれの経営手法のアドヴァイスを得る
事が、コンサルティングでは全くあり得ません。
貴方の言うのは局論です。たった一つの例から、その結果を
すべてに敷衍すると言う、貴方の分析手法の特徴が見出せるのです。
週刊誌の様に、荒を捜し、それを、敷衍すると言う事は、哲学的な
いや、少なくとも、大学で学ぶ学問にはあり得ないアプローチ
方法と言うしかないでしょうね。
1.レスに書かれたスローガンにも、勿論、貴方のこの様な
癖が現れています。もっと、詳細に、ロジックを展開し、
人に分かるように、説明する。その為には、なぜそうなのか
と言う問いを自問し、論理を展開する必要があるでしょう。
何故悪いのか?なぜ中小企業は良いのか?この様に自問
しながら、展開して見てはどうでしょう。
そうすれば、少なくとも、部分的な視点や言いっぱなしの
説明不十分さや論理展開の不十分さによる不鮮明さが防げるのでは
ないでしょうか。
その為には、興味のある著者の書物を部分的に読んで、
それをレスするのではなく、理解し咀嚼して、自分のもの
とし、相手に分かるように書く事でしょうね。
説明が上滑りして、スローガンのみが適当に書かれている
様に見えるのです。
635 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/17(火) 16:27:57 O
しかしこのような言説は独占そのものを許容する。独占がある。それはいつか解放されるまでも富でしかない。
それはいつも独占があるこという言説と何が違うのだろうか。
すなわち資本主義の常態は独占である。
636 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 16:31:00 O
こまった裏本が手にはいらない。 俺が厨房の頃、保健室勤務で美人先生のおしっこを見た。
部活が終わり帰ろうと思って外に出て、何気なく廊下の方を見ていたら
小走りしている白衣姿が見えたので、これは絶対トイレだと思い
裏側にある女子用の個室に潜んだ。そのトイレは外でも入れたので
覗けなくても、音だけでも聞いてやろうと思っていたら運良く
隣に入った。ドキドキしながら斜め前から見ていると、いきなり毛深い
マムコが現れ、激しい水流が二つに別れて飛沫が飛んできた。
俺は、興奮よりショックの方が大きかった。でも家に帰って抜き
まくったのは言うまでも無い。
637 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 16:40:41 O
今年の始め、新年会で行った群馬の温泉で見ました。
寝る前に露天風呂に行ったら、30代の奥さんが排水溝の辺りでしゃがんで
小便してました。
俺に気付いて脚を閉じたので、両足小便まみれ。
酔ってたけど、チンコは一瞬でギンギンに!
エロ小説みたいに、いちゃもん付けて押し倒そうかと妄想するも、近付いて
覗き込むのが精いっぱいでした。
その後、そそくさと逃げる奥さんの後を付けて脱衣所まで行って、着替えを
覗いていると、人の声がしたので湯船までダッシュ。
なかなかチンコが静まらず、しばらく湯船から出られなかった。
638 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 16:44:11 O
今から10年以上前の箱○湖尻のロープウエー駅のトイレ、男女別だったけど、
男子トイレ個室と女子トイレ個室が全部並んでいて、女子個室の1つと男子個室
の間の下の隙間が思いっきりあいていてモロ見え状態になっていた。
当時はトイレのぞきもマイナー領域で警戒されてなかったのでホントにのぞき放題。
後ろからだったけど、隙間が大きかったので思いっきり覗きあげて
腰を下ろす瞬間を見るのが楽しみだった、その時はみんなマンコ丸見え〜。
修学旅行のコースにもなっていたので制服姿の中学生〜高校生の獲物も多かった。
夏休みの前後の休みの日、夏休みはほぼ毎日通っていたなぁ〜
自分より年下の妙に生白い尻を見るのが好きだった。
あと、その尻から真っ黒いうんちが出てくるのを見れるともう最高。
あとつけて、顔写真もとって思い出しオナニーしていた。ああ、懐かしの高校時代。
639 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 16:47:26 O
経験から言うと浣腸による、強制排泄って余り興奮しないな。 普通にいきんで自然に肛門から押し出されるニオイのある排泄が一番だね。
640 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 16:49:46 O
糞スレ乙
641 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 16:51:24 0
大企業がすべて悪いと言うのは間違っている。
大企業も小企業からスタートし、社会的に商品が受け入れられるように
なって、利益が拡大し、内部留保を増やしていった。
その結果として、大企業やコングロマリットとなったのでしょう。
だから、大企業の独占・寡占による市場支配・市場価格の操作
による、不当利益については、独占禁止法によって、取り締まる
事で良い訳で、解体して、中小に分割すると、スケールメリット
がなくなり、生産品は価格上昇するだろうし、研究開発費は
大幅に減少し、国際競争力は衰退する。その結果、外国資本
によって、日本市場は席巻される。その結果、国の経済は
破滅的に衰退する。と言う事です。ですから、論点が一点から
見られていない訳です。国際競争力を保ちながら、大企業の
不正を見逃さない法律を充実させる事で、大企業の良さと
不正への監視によって、この問題は解決するのではないかと言う事です。
また、商店街の衰退については、非常に難解な問題です。
効率化=流通の短縮化を考えれば、衰退は当たり前です。
その様にして、倒産した人たちは、以前では求人が多かったので
スムーズに企業へ就職していました。これは、効率の良い会社
が同じ商品を安く売ると言う事で、市場のニーズにマッチした
企業が生き残ると言う、資本の理論であった訳です。
しかし、現在の様に求人がなく、倒産する状況で、はたして
市場効率化のみがすべての判断基準とするのは問題でしょうね。
つまりこの事が、グローバリゼーションと同根の問題点を
含んでいる事は事実でしょう。そこで、ネグリの言うように
再度、資本に対する労働者的のような、マルチチュードは
本当に生まれるのか?マルチチュードはグローバル資本
に対してどの様に対処するのか?
そして、バタイユ・ナンシー・柄谷の考える共同体とは?
共同体とはどうあるべきなのか?
私には、この辺については、分野外ですので、コメントは
控えます。
>>634 もういいって。ぴかちゃんの展開もつまらんが、あんたのレスもぴか以上につまらんよ。
純一みたいな反論の仕方やってみたらどうよ。。
アカデミズムのウンコレスはあんまり読みたくねーんだよな。
643 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/17(火) 16:55:41 0
■経営学はなぜ術であって学問ではないのか
経済学と経営学は何が違うのか。字のごとく、経済を問題にするか、経営を問題にする
か。経済の対象は社会全般である。マクロな経済活動を説明し、社会運営に活用する。経
営の対象は一般的に営利目的の特定な組織であり、組織周辺、あるいは経済全般を考慮
し、企業運営に活用する。
これは単に対象が社会であるか、組織であるかだけではない。この違いは本質的な違いを
生む。たとえば経済学と経営学は対立関係にある。経営は特定の組織の利益をめざすの
に対して、経済学は社会全体の利益をめざす。経営学は富の独占をめざすのに対して、経
済学は富の分配をめざす。
経済学に比べて、経営学は対象、目的が具体的で実戦的である。このために経営学は学
問というよりも技に近く、法則化を退け、一度一度が異なる固有性が高い。すなわち経済
学は経済的なものであるとすれば、経営学は政治的なものに属するのだ。
なぜ富の独占はいけないのか。独占がいけないのは端的に経済活動が閉塞するからだ。
経済が閉塞すれば独占した者もやがて利益をえることが難しくなる。経営が独占をめざす
ことに対して抑止する政策が必要になる。知財権にも期限があるのはそのためだ。しばらく
独占したらあとは解放し社会の財産としなさい。そうやって社会全体を長期的に豊かにす
ることが、すべての人のためになる。
しかしこのような言説は独占そのものを許容する。独占がある。それはいつか解放される
までも富でしかない。それはいつも独占があるこという言説と何が違うのだろうか。すなわ
ち資本主義の常態は独占である。資本主義とは経済的なもの以上に、政治的なものに関
係する。
644 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 16:59:23 0
>>642 それこそウンコ同然の下ネタコピペを連投してる携帯荒らしのほうがもっとウザイけどなw
だがpikarrrへの唯一鋭い反論者が純一だという点には同意。
>>643 独占市場の弊害は死加重。
それを排し、社会的余剰を最大化するために政治が介在する。
現実には、そうはなっとらんが。
646 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 17:05:27 0
>645
死荷重ね
647 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 17:33:55 O
>>644 私はお風呂に入るとウンチがしたくなるんです。
お風呂に入る前にトイレ行っても全然出なくて、
湯船に浸かるとリラックスしてウンチがしたくなるんです。
でも体拭いて着替えてからトイレ行ってまた脱ぐのが面倒なので
ペットボトルをトイレに持って行って風呂オケにウンチをして
ネンドでヘビを作る要領で細くしながら慎重にペットボトルに入れて
その後手を洗ってます。
始めは臭いとか手で触る事とかに抵抗があったんですが、
今では慣れてしまってこっちの方が抵抗を感じなくなってしまいました。
私はおかしいでしょうか?
648 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 17:46:56 O
糞スレ乙
649 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 19:40:09 O
純一キュンはいませんか?
651 :
考える名無しさん:2009/02/17(火) 21:44:44 O
独占が競争の障壁になるというより、独占を得ることこそ、こぞって競争される対象になる…
としたら市場の競争原理の本質は独占が均衡に延々と先行するようないたちごっこを続けるものになる。
結局、資本が独占される可能性を許容する社会になる。
それでもなお、受け入れられる独占は、生活や生産の改善への信頼の対価として発生するのでは。と考えました。
652 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/17(火) 21:55:38 0
>>651 そのはじめから独占する方法として、資本主義はある。
そもそも巨大な独占がなければ、資本主義はない。
という、強い意味で言いました。
653 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 00:36:00 0
武蔵丸日記
白鵬は体つきが若者らしくない。
「やる気のあるカラダ」に見えないよ〜。
上半身、なんであんなにタレタレなの?
杜玖椀の奴隷なの?
654 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 00:44:04 O
ここまで読んで、とりあえず、むささびんが中2病だということは分かった
656 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 01:12:32 0
浅田読めっつってんだろ!
浅田読め浅田読めっ
浅田読めったら浅田読めっっ!!!!!!!!!!!
657 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 01:26:52 0
ノ シアトル潰した 高年俸
彡彡⌒⌒⌒ ⌒ミ バントで維持した 3割さ
彡彡ノ ノノノ ミ カサカサ走って また最下位 また最下位
彡彡ノ.癶 三 癶 ミ
彡彡〈 -=・=- -=・=-}、 ミ いいな いいな 任天堂っていいな
彡彡 ,ハ !f/ おいしい年俸に ほかほか複数年
ヽノ ,‘,,-,,', .!ノ 役立たずの帰りを 待ってるだろな
.ヽ. '"-===-'; |,, 僕も帰〜ろ シアトルへ帰ろ
,r ` ー---ー '"\ ふんふん ふんぞり返って こちょこちょこちょ
/ __ /´> )
(___) / (_/ いいな いいな 任天堂っていいな
| / 監督無視して ボテボテゴキヒット
| /\ \ オフにはドラマで 稼ぐんだろな
| / ) ) 僕も帰〜ろ シアトルへ帰ろ
∪ ( \ ふんふん ふんぞり返って こちょこちょこちょ
763 名前:考える名無しさん :2009/02/18(水) 01:30:37 0
>>762 >杜玖椀をぴか〜の荒らしだと思っている馬鹿がいるようですw
「ふ〜ん、pikarrrだと思ってる奴がいるんだ」
ぐらいの表現だったらわかるけど、
「pikarrrの荒らしだと思っている馬鹿が」って書くの、
pikarrr以外に考えられんのだがwww
660 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 01:41:07 0
>>659 大丈夫?
そもそもpikarrrのスレと
杜玖椀発祥スレと
どういう関係があるの?
>>660 大丈夫?
そもそも杜玖椀で荒らされてるスレと
杜玖椀発祥スレと
どういう関係があるの?
662 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 01:48:20 0
>>661 まさにそれを聞きたいね。
どういう関係があると思うの?
663 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 01:59:04 0
日本人研究者の科学論文は、物理学や材料科学などの分野で
世界をリードする例が多く見られるが、
工学や環境などの分野では、やや影が薄い、という実態が
文部科学省・科学技術政策研究所の報告書で4日発表された。
同研究所は、米国の調査会社の論文データベースを使い、
1999〜2004年に発行されたもののうち、
引用回数で上位にある約1万件の重要論文を分析した。
その結果、日本の占有率は9%で、米国(61%)、ドイツ(13%)、
英国(12%)に次ぎ4位だった。5位以下はフランス(7%)、中国(3%)だった。
分野別では物理学や化学、材料科学、動物・植物学などで、日本の占有率が9%以上の領域が多く、
特に特定の超電導材料を研究する領域では日本発が約6割を占めた。
生体分子の機能解明や新材料開発といった学際的分野でも、占有率の高い領域が多くみられた。
一方、工学、環境・生態学、宇宙科学などでは占有率が9%を下回る領域が目立った。
【また精神医学・心理学、社会科学、経済学は0%だった】。
(2007年4月5日0時56分 読売新聞)
文系 0%
無意味な論文書いておもろいんか?
まさにそれを聞きたいね。
664 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 11:45:26 0
資本主義に関するフローデルの主張は以下に要約できるだろう。
資本主義は産業革命後の産業資本主義として始まったのではない。
その前段階として、商業資本主義、そして農業資本主義があった。
商業資本主義のメインは、海外貿易であった。そして前−資本主義
段階では、産業への資本投資はむしろ儲からないとして避けられていた。
前−資本主義において、一部の大商人たちが大資本を獲得しえたのは、
海外貿易の成功によってであるが、成功のためには、国との密接な
関係による独占と、植民地からの略奪に近い搾取がある。
農業は必ずしも有望な投資先とは言えないが、農地の囲い込みや、
農民の職業化、分業体制による効率化によって、一つの産業として
改革されることで資本主義化された。それは植民地のプランテーションを
都市周辺部へ拡張した結果であった。
産業が資本投資として有望でなかったのは、固定資本への投資効率が
悪いためだ。生産に必要な様々な機器は壊れやすく、定期的な投資を
必要とするために、儲からなかった。それが、壊れにくく、効率の良い
機器が開発されることで、産業革命が起こった。
資本主義の本質とは、大資本が儲け(増殖)を求めて、次々に感染すること
にある。だから金を持つものが金を稼くという独占の構造にある。
665 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 11:49:51 0
このようなすばらしい考察の流れの中に、現代の資本主義も当てはまることが
わかるだろう。
家電や自動車産業の凋落や、情報産業バブルであり、金融バブル、
資源バブルなどの流れは、資本が儲けを求めて、さまよっている
資本主義本来の姿を現しているといえる。
理系離れと言われるのは、若者がバカではないことを示している。
資本がそこに感染し、儲けが儲けがうまれる分野へ向かいたいだろう。
その意味では、いま、資本は感染先を見失ったと言える。
しかしそれのつかの間のことだろう。必ず次の感染先を見つけ出す。
で、グローバルな視点を持つむささびんさんからみて中川発言はどう思うの?
667 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 11:59:05 0
それでもボクは産業革命を基点とする変化を、産業資本主義という
一つの資本の感染先と見ることは正しくないと思う。
それに関して、ブローデルの考察で重要であるのは、固定資本の
ランニングコストの低下、すなわち壊れにくく、繰り返し動き続ける
という、技術革新は決定的な意味を持つだろう。
たとえば商業資本主義が海外貿易で成功したことも、造船や航海術の
発達があった。
マルクスが指摘した疎外や物象化、ウェーバーがいう合理化などの
資本主義社会の特性は、まさに壊れない固定資本にかかっている。
産業革命以後に現れた社会とは、壊れない強固な構造物が社会を
覆い尽くしていく歴史であると言える。一つの機械ということではなく、
次々に接合されていき、一つの巨大な機械のように社会がくみ上がり、
合理的に作動する中で、人々は機械に順応するように、合理的な主体
でなければ、生きていけない。
668 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 12:05:15 0
フローデルのもうひとつの重要な指摘は、経済活動と資本主義の分離であり、
経済活動がマーケットであるとすれば、資本主義はアンチマーケットであるという
対立関係である。
社会が一つの巨大な機械のようにくみたてれら、人々は分業化、専門化されて、
合理的な主体であることが求められるという美しいバランスは、経済活動である。
そこには経済学がいう需要と供給のバランスがある。
それに対して、資本を独占するものは、経済活動から合理的な主体の労働から
資本を吸い上げつつ、資本をさらに増殖するために、新たな領域を目指す。
あたらな社会の機械化において、そこへ早く先に投資することで、利益の独占は
可能になり、儲かるのだ。ここにあるのは経済学の外であり、いわば独占を目指す
帝王学たる経営学の世界である。
669 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 12:15:02 0
東大出にコンプレックス与えたモン勝ち
670 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 12:18:41 0
PIKARRR、死んでいいよ
671 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 12:33:20 O
金融も金融工学という一つの技術であるとすれば、新たな技術は新たな機械であり、投資し巨大化することで、未開地の掘りお越しが可能になり資本を増殖させる。
海外貿易という物理的な未開地は有限である。その次にくるのが、精神的な未開地、欲望を想起する消費材であり、ネットという情報バーチャル空間であり、金融ゲーム空間である。
資本は未開地(フロンティア)をめざす。しかしフロンティア自身を作り出さなければならない。それが科学技術の役目である。
672 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 12:41:05 O
漢字読み間違えとか、会見でしどろもどろとかどーでもよくねぇ
この非常時になんでそんなことばっかり報道してんだろ。そんなどーでもよいことはあほの2ちゃねらーに任せとけばいいわけで
もっと政策、実行をわだいにしろよ。マスコミも景気悪くて、先行き危ないから受けそうなネタばっかあつかってんのかね
あほみたいに大臣叩いて喜んでやめさせてどうすんのかね。
日本マジやばいよ
673 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 12:47:41 O
旧世代の仕事ずきは異常だな。でもこれがいまも日本の生産性を、豊かさを底上げしているんだろう。
しかし新しい世代はもう仕事にそんなモチベーションないからな。
日本は確実に凋落するな。いまも親の遺産でくってるようなものだろう。
日本ヤバイ
>あほみたいに大臣叩いて喜んでやめさせてどうすんのかね。
マスコミが叩かなければ素知らぬ顔で続投してたろうが
あんな病人が大臣続けてたらと思うとガクガクブルブル
病状悪化したから予算委員会ドタキャン、その前後で高給取が何十人も無駄な時間ろうひされてんだぞ。
時給1マソ×(委員20人+関係官僚40人)×8時間=500万、10回やったら5千万だ
×予算委員会
○財政金融委員会+予算委員会 だから1回500マン超だなw。
676 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 13:21:40 0
>>647 ある意味で言いレスだな。
生活世界の大金5千万が世界の価値だと思う。
政治世界と生活世界の短絡。
ここに大臣バッシングの本質があると思う。
大臣ももはや隣のおにいいちゃんもかわらないという短絡。
セカイ系の基本は、日常世界と超越世界の短絡。
高校生が世界の中心で地球を巣くうという幼稚な短絡。
日本が幼稚化している象徴だ。
677 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 13:32:49 0
日常の情動を、マスコミは切り取り、大衆の興味を引く。
興味(視聴率、購買数)が金になる。
マスコミの生き残りゲームの中で、報道の大衆への迎合、幼稚化。
少し前からボクが指摘したのは、最近のマスコミが明らかに
2ちゃんねるでの反響を成功の一つの指標にしていることだ。
2ちゃんねるとマスコミの暗黙の協約が、ルサンチマンなバッシング時代を
生んでいる。
派遣労働者は問題であるが、彼らの泣き顔ばかり映して、お涙ちょうだいしても
なにもかわらない。経済はグローバルのバランスで動いている。
派遣を奉仕すれば、労働が海外へ流出する、日本企業の競争力が落ちる、
バランスをもった報道が必要だ。
もはや総中流、全員幸福時代は終わった。
それは日本の一部が良い思いをしているというだけではなく、
グローバルに日本が低落しているという事実があるからだ。
グローバルに勝っていたという幸運な時代の夢なのだ。
日本やばいよ。
678 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 13:34:14 O
>>452 「〜そうやって社会全体を長期的に豊かにすることが、すべての人のためになる。」
といった言説が資本主義を支えていると考えるとして、過渡期の方法論として啓蒙主義的な言説に支えられる資本主義が、国家に機能として企業の独占を調整する権力を組み込む方法として導入されるとする。
この時、啓蒙主義を否定する立場で考えるときに、権力を固持するための権力調整としてしか機能していない。
しかし、資本主義が本当に啓蒙主義的な言説によってのみに支えられているか。生産や生活の改善には歴史が有る。
679 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 13:46:38 0
>>678 啓蒙主義はある意味で不思議な言説ですね。
左翼のような権力者との対立にあるわけではなく、
国王など権力者にも受け入れられた。
もっとも理解しやすいのは、資本主義との結びつきでしょう。
啓蒙主義は金になる。
しかし逆ではない。金になるのは啓蒙主義だけではない。
680 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 14:08:46 0
■産業資本主義の革新性とはなにか
>>
要するに、私はS・クズネッツがつぎのように書いたのは正しいと思う。「誇大に言う危険を
覚悟すれば、一七五〇年以前の時代において、ほんとうのところ、『例外的な成功』を別に
すると、何かに固定し永続する資本の形成があったか、そして、はじめの価値全体との比
較においてひじょうに高い割合に上る費用を要する恒常的な保全(あるいは新しいものと
の入れかえ)を必要としないで長い物理的寿命を持った資本財の何らかの大きな蓄積が
あったかに、疑いをはさむことができよう。設備のほとんどの部分が五、六年以上はもた
ず、大部分の土地改良が、肥沃度を維持するために、毎年およそその価値全体の五分の
一にあたるものにつく恒常的な地味回復借置を必要とし、ほとんどの建造物が二五年から
五〇年という期限内に、それらのほとんど完全な破壊を意味する程度に老朽化してくとす
れば・・・・。固定資本という概念全体が、おそらく近代経済と近代技術の時代の特有の産
物なのである。」多少誇張すれば、産業革命は何よりもまず、固定資本の変化であったと
言うに等しいのである。それは、その時以後、より高くつくがはるかにより長持ちがし完成
度の高い資本となり、生産性を根本的に変化させることになったのである。
・・・どの部門がすべての他の部門にまさって、設備の脆弱さに苦しめられていたかが理解
できるであろう。程度の差こそあて、「産業的」と呼ぶことのできる生産部門がそれなのであ
る。この場合、高い所得と蓄積の可能性が、われわれが先ほど言ったように、五パーセント
の特権者にもっぱら与えられるのは、単に社会の階級制度によるのではない。経済技術
構造が、ある部門−とりわけ「産業」および農業生産−には、僅かな資本の形成をしか許さ
ないのである。だとすれば、一昔前の資本主義が商業資本主義であったこと、それがその
努力と投資の最上部分を「流通の領域」にもっぱら向けたことは驚く必要があるか。
第三章 生産あるいは他人の領分における資本主義 P308-310 ブローデル
<<
681 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 14:09:43 0
1)ブローデルの前−資本主義
資本主義に関するフローデルの主張は以下に要約できるだろう。資本主義は産業革命後
の産業資本主義として始まったのではない。その前段階として、商業資本主義、そして農
業資本主義があった。商業資本主義のメインは、海外貿易であった。そして前−資本主義
段階では、産業への資本投資はむしろ儲からないとして避けられていた。
前−資本主義において、一部の大商人たちが大資本を獲得しえたのは、海外貿易の成功
によってであるが、成功のためには、国との密接な関係による独占と、植民地からの略奪
に近い搾取がある。
農業は必ずしも有望な投資先とは言えないが、農地の囲い込みや、農民の職業化、分業
体制による効率化によって、一つの産業として改革されることで資本主義化された。それ
は植民地のプランテーションを都市周辺部へ拡張した結果であった。
2)産業資本主義の成功
産業が資本投資として有望でなかったのは、固定資本への投資効率が悪いためだ。生産
に必要な様々な機器は壊れやすく、定期的な投資を必要とするために、儲からなかった。
それが、壊れにくく、効率の良い機器が開発されることで、産業革命が起こった。
さらには商業資本主義の発達は、人々に海外品を含めて、生活以上の商品の喜びを浸透
させていった。たとえば海外貿易で大きな利益を上げた商品に香辛料がある。商業資本主
義ですでに芽生えた前−消費社会が、産業資本主義による大量生産を受け入れる土壌を
作っていた。
資本主義の本質とは、大資本が儲け(増殖)を求めて、次々に感染することにある。だから
金を持つものが金を稼くという独占の構造にある。
682 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 14:10:39 0
3)現代資本主義とブローデル
このようなすばらしい考察の流れの中に、現代の資本主義も当てはまることがわかるだろ
う。家電や自動車産業の凋落や、情報産業バブルであり、金融バブル、資源バブルなどの
流れは、資本が儲けを求めて、さまよっている資本主義本来の姿を現しているといえる。
理系離れと言われるのは、若者がバカではないことを示している。資本がそこに感染し、儲
けが儲けがうまれる分野へ向かいたいだろう。その意味では、いま、資本は感染先を見
失ったと言える。しかしそれのつかの間のことだろう。必ず次の感染先を見つけ出す。
4)産業資本主義の特別性
それでもボクは産業革命を基点とする変化を、産業資本主義という一つの資本の感染先と
位置づけるのは否定する。
それに関して、ブローデルの考察で重要であるのは、固定資本のランニングコストの低
下、すなわち壊れにくく、繰り返し動き続けるという、技術革新は決定的な意味を持つだろ
う。たとえば商業資本主義が海外貿易で成功したことも、造船や航海術の発達があった。
新たな技術は新たな機械であり、投資し巨大化することで、未開地の掘りお越しが可能に
なり資本を増殖させる。
海外貿易という物理的な未開地は有限である。その次にくるのが、精神的な未開地、欲望
を想起する消費材であり、ネットという情報バーチャル空間であり、金融ゲーム空間であ
る。資本は未開地(フロンティア)をめざす。しかしフロンティア自身を作り出さなければなら
ない。それが科学技術の役目である。
商業資本主義、農業資本主義のように、未開地を物理的な領土に求めることの限界に対
して、産業資本主義はより能動的に未開地を自ら作り出すことができる。産業資本が見出
したのは無限の未開地(フロンティア)である。
683 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/18(水) 14:13:01 0
5)合理化、疎外
しかしこれを単純なユートピアのように考えることはできない。それでも基本にあるのは
人々の生活であるからだ。産業革命以後に現れた社会とは、壊れない強固な構造物が社
会を覆い尽くしていく歴史であると言える。一つの機械ということではなく、次々に接合され
ていき、一つの巨大な機械のように社会がくみ上がり、合理的に作動する中で、人々は機
械に順応するように、合理的な主体でなければ、生きていけない。
マルクスが指摘した疎外や物象化、ウェーバーがいう合理化などの資本主義社会の特性
は、まさに壊れない固定資本にかかっている。
6)格差
さらにフローデルが指摘した重点は、経済活動と資本主義の分離であり、経済活動がマー
ケットであるとすれば、資本主義はアンチマーケットであるという対立関係である。
社会が一つの巨大な機械のようにくみたてれら、人々は分業化、専門化されて、合理的な
主体であることが求められるという美しいバランスは、経済活動である。そこには経済学が
いう需要と供給のバランスがある。
それに対して、資本を独占するものは、経済活動から合理的な主体の労働から資本を吸
い上げつつ、資本をさらに増殖するために、新たな領域を目指す。あたらな社会の機械化
において、そこへ早く先に投資することで、利益の独占は可能になり、儲かるのだ。ここに
あるのは経済学の外であり、いわば独占を目指す帝王学たる経営学の世界である。
684 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 15:08:44 0
>>676 アルコール、大脳皮質を完全に突破するのよね。
685 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 18:02:07 0
pikarrrがまだまだいちびり続けとるようじゃな?
686 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 18:08:35 0
電通正社員の方々輝いてますだあ
おしっこじょば〜あ
687 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 19:24:27 0
■ニューキチガイの誕生(pikarrrについて)
pikarrrの日々は経済や歴史の専門書を抜粋し、それをまず2ちゃんねるにレスした後、自分のブログにアップすることで終了する。
このことの繰り返しがもはや毎日にの「仕事的満足感」を与えてくれる行為なのである。
ところで、最近多く見られるケースとして、pikarrrと同じようにニートである「男性」は、自らが「ニート」であることへの屈辱
感を、「他者」に対しての攻撃性で鬱憤を晴らそうとし、中には「殺人事件」を起こしてしまう人もいる。しかしpikarrrは違う。
2ちゃんねるにレスしている時もそうだが、基本的に対話や論争は避ける。彼はそういう行為が「やぶ蛇」だということを経験上
理解している。こうして「他者」を「排除」すれば、自己の「想像世界」の中で平穏で安定した生活を送ることができるし、自分の
中では、「pikarrr」という存在は「社会から落ちこぼれたニート」という事実を隠蔽し、「哲学的ブログ」を常に更新している識者
という位置にいることにしておける。
攻撃性が無く、劣等感からもほぼ開放され、専門書の抜粋をただつなげていく、pikarrrという存在。
これはもはや、「旧来のキチガイ」と言われる人とは違う、「ニューキチガイ」であると言ってもいいのではないであろうか。
これから社会を語る時、ここに「ニューキチガイ」という新しい分類がいま誕生した!
だがしかし、問題はある。「ニューキチガイ・pikarrr」は、この先いったいとこへ行くのだろうか……。
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【宅間イズム】人が殺されたら祝うスレ その4殺 目 [メンヘルサロン]
ASサイト総合スレ 3サイト目 [メンヘルサロン]
690 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 19:51:44 0
■ニューキチガイの誕生(pikarrrについて)
pikarrrの日々は経済や歴史の専門書を抜粋し、それをまず2ちゃんねるにレスした後、自分のブログにアップすることで終了する。
このことの繰り返しがもはや毎日の「仕事的満足感」を与えてくれる行為なのである。
ところで、最近多く見られるケースとして、pikarrrと同じようにニートである「男性」は、自らが「ニート」であることへの屈辱
感を、「他者」に対しての攻撃性で鬱憤を晴らそうとし、中には「殺人事件」を起こしてしまう人もいる。しかしpikarrrは違う。
2ちゃんねるにレスしている時もそうだが、基本的に対話や論争は避ける。彼はそういう行為が「やぶ蛇」だということを経験上
理解している。こうして「他者」を「排除」すれば、自己の「想像世界」の中で平穏で安定した生活を送ることができるし、自分の
中では、「pikarrr」という存在は「社会から落ちこぼれたニート」という事実を隠蔽し、「哲学的ブログ」を常に更新している識者
という位置にいることにしておける。
攻撃性が無く、劣等感からもほぼ開放され、専門書の抜粋をただつなげていく、pikarrrという存在。
これはもはや、「旧来のキチガイ」と言われる人とは違う、「ニューキチガイ」であると言ってもいいのではないであろうか。
これから社会を語る時、ここに「ニューキチガイ」という新しい分類がいま誕生した!
だがしかし、問題はある。「ニューキチガイ・pikarrr」は、この先いったいどこへ行くのだろうか……。
691 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 22:03:50 O
そんなのが増えれば没落間違いなし。
692 :
考える名無しさん:2009/02/18(水) 22:31:34 0
>>690 えらい的をえた大胆な理論やなあ
ニューキチガイかい
当たってるだけに恐いやないかい
やっぱりpikarrrってクニだったんだw ダセ−
勝手に哲学板でオナニーしてろw
694 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 00:22:30 0
そもそもpikarrrのスレと
杜玖椀発祥スレと
どういう関係があるの?
>>695 >杜玖椀をぴか〜の荒らしだと思っている馬鹿がいるようですw
「ふ〜ん、pikarrrだと思ってる奴がいるんだ」
ぐらいの表現だったらわかるけど、
「pikarrrの荒らしだと思っている馬鹿が」って書くの、
pikarrr以外に考えられんのだがwww
697 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 01:18:07 O
今ノブナガに出てるニートpikarrrじゃね?
698 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 01:28:13 0
>>696 素に戻ったね(笑)。もう自演するのメンド臭くなりましたって感じのグダグダ感。
自分の主張に自信があるなら自演なんて小細工は必要ないはずなのに、
回りくどいことすんなよ。鬱陶しいから。
でさ〜
杜玖椀発祥スレとぴかぁにどういう関係があるんだって訊いてるのに
いっこうに返答が無いんだよね〜
ださ(笑)
700 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 01:45:13 0
■ニューキチガイの誕生(pikarrrについて)
pikarrrの日々は経済や歴史の専門書を抜粋し、それをまず2ちゃんねるにレスした後、自分のブログにアップすることで終了する。
このことの繰り返しがもはや毎日の「仕事的満足感」を与えてくれる行為なのである。
ところで、最近多く見られるケースとして、pikarrrと同じようにニートである「男性」は、自らが「ニート」であることへの屈辱
感を、「他者」に対しての攻撃性で鬱憤を晴らそうとし、中には「殺人事件」を起こしてしまう人もいる。しかしpikarrrは違う。
2ちゃんねるにレスしている時もそうだが、基本的に対話や論争は避ける。彼はそういう行為が「やぶ蛇」だということを経験上
理解している。こうして「他者」を「排除」すれば、自己の「想像世界」の中で平穏で安定した生活を送ることができるし、自分の
中では、「pikarrr」という存在は「社会から落ちこぼれたニート」という事実を隠蔽し、「哲学的ブログ」を常に更新している識者
という位置にいることにしておける。
攻撃性が無く、劣等感からもほぼ開放され、専門書の抜粋をただつなげていく、pikarrrという存在。
これはもはや、「旧来のキチガイ」と言われる人とは違う、「ニューキチガイ」であると言ってもいいのではないであろうか。
これから社会を語る時、ここに「ニューキチガイ」という新しい分類がいま誕生した!
だがしかし、問題はある。「ニューキチガイ・pikarrr」は、この先いったいどこへ行くのだろうか……。
701 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 02:40:58 0
702 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 04:24:51 O
pikarrrみたいなキチガイはどの板にも一人はいる
703 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:39:53 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
704 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:41:47 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
705 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:42:15 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
706 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:42:39 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
707 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:43:07 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
708 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:43:31 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
709 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:43:54 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
710 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:44:22 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
711 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:45:25 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
712 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 07:45:49 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
713 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:20:36 O
心に強さと自信が生まれる生き方 無理しない人ほど強くなれる
現在の自分に満足していない人は自分を偉く見せたがる。心が傷ついている人ほど自分を偉く見せたがる。いわゆる「こんなに素晴らしい私」の実現にこだわる。
そして、つねに相手が自分をどう見ているのかを気にする。だからいつも気を張っていなければならない。
これこそがストレスの原因である。「私はこんなに素晴らしい人間だ」と誇示することは、自分がつまらない人間であることを人に隠すための手段にすぎない。
自分を素晴らしい人間だと思わせることに執着する人は「どうしても人に自分がくだらない人間だと気づかれたくない」のである。
また「私はこんなに素晴らしい人間だ」と誇示することで、漠然と世の中や人生に復讐したいのである。人は心が傷つくと、ついついそんな人間になっていく。そして、このことは人間関係で決定的な意味を持つ。
http://www.kato-lab.net/words/words170.html
714 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:34:47 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
715 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:35:10 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
716 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:37:20 0
人生に何も楽しみがなければ、それも楽しいかも知れませんね!
717 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:37:45 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
718 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:38:06 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
719 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:38:31 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
720 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:41:37 0
スレをどうするかしか頭にない、寂しくて情けない人生送ってるんですね!面白いですね!
721 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:42:01 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
722 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 08:42:23 0
エスパーがパソに貼り付いて一秒間に20回リロードしながら自演を暴こうと正義感を燃やすスレですね
723 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 09:02:45 O
ついにpikarrrが狂ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
724 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 09:22:51 O
一滴の水滴が川に落ちると孤を描いて外へ外へと波を打つ
726 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 11:43:11 O
pikarrrは生きづらい性格してる
ネットに引きこもる理由がよくわかる
727 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 11:44:43 O
728 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 12:32:13 0
いまさら甘えの理論の朝の校長の訓示みたいなのでどうすんの
改革ムードだけ上のほうで循環させるけど実像がないで国民がなにをするで
これをする
だろ?
ていうかあれあそこの新築ビルの利権がらみじゃねえの?
729 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 12:45:21 0
職業コネの極端な狭さと
自分の唯一の情報源であるテレビをみると負け組というよりダメ人間を毎日映されるから
お前もこうなるぞこうなるぞ
で洗脳完了
730 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/19(木) 13:12:53 O
アメリカはこつこつと公的資金投入で手を打ってきますね。不況はマーケットの萎縮なので派手さは大切でしょ。
それに比べて日本はなにやってるんだか。ある意味でまだまだ豊かなのかもしれませんね。日本人の総貯蓄額は数兆円あり、みんな相場に変動せず預貯金でため込んでいますから。
731 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 13:30:09 O
ださ。
732 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 13:43:29 0
オバマさんがお猿さんでお馬鹿さん
733 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 13:50:58 O
734 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 13:52:55 O
なわけねーだろwwwwwwwwwwwww
経済素人の馬鹿の知ったかは恥ずかしくないのかね?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
735 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 13:56:57 O
三桁違いますがな…
pikarrrさんよ…
736 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/19(木) 14:17:30 0
>>
日本国民の総貯蓄額、1400兆円。資本として運用されることなく眠るお金は途方もなく大き
く「このままでは年間110兆円ずつ増えている(現状860兆円)日本の借金額が総貯蓄額を
超え、経済破綻(はたん)するのではないか」という声もある。
http://career.jp.msn.com/article2/boom/002_1.htm <<
当然ですが、年配の方ほど貯めている。
年金も怪しい中で、年配の方は消費そのものに
あまり興味がない。
ここからうまくお金を引き出しているのは、
オレオレ詐欺ぐらいと言うことでしょうか。
そこまでして知ったかしたいのか、あんたは…
738 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 14:57:03 O
なんでもシッタカしてると収拾つかなくなるぞカス
日本円を廃止して日本ドルを導入する
高齢者の貯蓄も国家債務も全て解消
ここまできたら病気です、ほんまに
741 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 17:15:31 O
742 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 19:12:41 0
■ニューキチガイの誕生(pikarrrについて)
pikarrrの日々は経済や歴史の専門書を抜粋し、それをまず2ちゃんねるにレスした後、自分のブログにアップすることで終了する。
このことの繰り返しがもはや毎日の「仕事的満足感」を与えてくれる行為なのである。
ところで、最近多く見られるケースとして、pikarrrと同じようにニートである「男性」は、自らが「ニート」であることへの屈辱
感を、「他者」に対しての攻撃性で鬱憤を晴らそうとし、中には「殺人事件」を起こしてしまう人もいる。しかしpikarrrは違う。
2ちゃんねるにレスしている時もそうだが、基本的に対話や論争は避ける。彼はそういう行為が「やぶ蛇」だということを経験上
理解している。こうして「他者」を「排除」すれば、自己の「想像世界」の中で平穏で安定した生活を送ることができるし、自分の
中では、「pikarrr」という存在は「社会から落ちこぼれたニート」という事実を隠蔽し、「哲学的ブログ」を常に更新している識者
という位置にいることにしておける。
攻撃性が無く、劣等感からもほぼ開放され、専門書の抜粋をただつなげていく、pikarrrという存在。
これはもはや、「旧来のキチガイ」と言われる人とは違う、「ニューキチガイ」であると言ってもいいのではないであろうか。
これから社会を語る時、ここに「ニューキチガイ」という新しい分類がいま誕生した!
だがしかし、問題はある。「ニューキチガイ・pikarrr」は、この先いったいどこへ行くのだろうか……。
743 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 20:24:44 O
ニューキチガイwwwww
744 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 23:24:01 O
よく「自分なんかは、、」と言う劣等感を持っている人が、
「人類を救済したい」と言うようなとてつもない望みを持つ。そのギャップに周囲の人は驚く。
ではなぜ「自分なんかは、、」と言う様な劣等感の激しい人が
「人類を救済したい」と言う様なとてつもない望みを持つのだろうか。
それは神経症者が現実の競争を避けているためである。今の現実では誰も
自分を相手にしてくれない。リンカーンになったら人は相手にしてくれる。
そこで「リンカーンになったらなー」となってしまう。現実に自分の周囲にいる
「あいつのようになりたいなー」では、「あいつのようになれない」自分を確認するだけである。
自分の負けを確認するだけである。それでは二重に苦しい。
http://www.kato-lab.net/mental/3-2.html
745 :
考える名無しさん:2009/02/19(木) 23:59:34 0
>>742 上から目線をやめない限り基地外度は増すばかりだろうね
>>695 >杜玖椀をぴか〜の荒らしだと思っている馬鹿がいるようですw
「ふ〜ん、pikarrrだと思ってる奴がいるんだ」
ぐらいの表現だったらわかるけど、
「pikarrrの荒らしだと思っている馬鹿が」って書くの、
pikarrr以外に考えられんのだがwww
pikarrさんの書いている事は面白そうだけど分かりにくい。
おはよーございますpikarrr!!!
749 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 08:34:14 0
>>742
ピカの師匠すじにあたる柄谷の外部とか他者といった概念を
ドブに捨てて、いくら書き散らしても…。
自分あてに手紙を出だしているようなもの。
要するにピカは自閉に自足しています。
750 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/20(金) 08:57:24 O
デクスター シーズン1を視聴完了。おもしろい!
しかし趣味が殺人のヒーローって、アメリカはやはり病んでるなあ。
連続バラバラ殺人事件犯人と共鳴しつつ、捜査しつつ、裏で自ら殺人を楽しむ。これが最後につながっていくストーリーはよくできているが。
751 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 09:00:53 O
現実逃避せずに、いい加減働けよニート
しかし、このぴかぁ〜の余裕は何処から来るんだろうね?
現在29歳で、今年の11月までには三十路を迎えるぴかぁ〜…
まあ、まだ二十代だから余裕なのかな?
753 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 10:40:08 0
ここですか?
ニューキチガイ・pikarrrのスレは??
754 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 11:10:16 0
はてサ団とかわらんだろ
755 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 11:10:47 O
純一vsぴかぁ〜
新旧キチガイ対決w
と、漁夫の利を狙うポール
757 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/20(金) 12:37:02 O
マルクスの指摘にかかわらず、巨大な機械群と順応の本質は高度な生存の保障である。
機械群は世界の予測可能性を高め、生存を保障する。簡単にいえば原始人のような屋外で生活するより、頑強な住まいは外部の不測の変化から身をまもり、安全で安定した豊かな生活を将来にわたり保障する。
特別お金持ちでなくても巨大な機械群内で功利的な主体として参加することで、保障される。
758 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 14:08:45 0
>757
労働力の再生産の場としてだろ。
759 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/20(金) 14:36:32 O
技術が先か、資本が先か
技術と資本が足並みをあわせれば健全な経済活動と呼ばれるが
資本が先行しすぎればバブルである。
ブローデルは資本に能動性を与える。
760 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 14:38:57 0
>>745 とはいえ、下から目線で書かれてもそれはそれで気持ち悪いw
761 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/20(金) 15:01:13 0
762 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 15:08:35 0
ここですか?
ニューキチガイ・pikarrrのスレは??
763 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 15:12:34 0
752 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/02/20(金) 09:15:03 0
しかし、このぴかぁ〜の余裕は何処から来るんだろうね?
現在29歳で、今年の11月までには三十路を迎えるぴかぁ〜…
まあ、まだ二十代だから余裕なのかな?
なぜ20代(笑)クニとかしとかのじじくさいレスからどう見ても中高年のおっさん
かじいさんだろ(笑)
764 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 20:50:46 0
■狂気の桜が散る (ニューキチガイ・pikarrr論・2)
今年もあと少しで桜の季節になる。桜が散る様はなんと「狂気乱舞」という言葉がしっくりとくるのだろう。
pikarrrは相変らず「規律訓練」された屠殺人のように、哲学系の専門書をただ学生が「可」をもらうためだけに
抜粋要約して写し、それを提出するかのごとく下らないブログに積み上げていっている。
それは彼の「仕事」であり、目下の生き甲斐でもあるのだが、囚人が刑務所で単調な工作をすることよりも虚しい。
何故なら、囚人は非常に微々たるものだが、それで報酬を得る。そして、そうして出来た製品は一般の市場にも出
るのだ。それに較べて、pikarrrの「仕事」は何も生まない。囚人が貰うほどの報酬も一切ない。それでも彼は、執
拗に何かに「取り憑かれた」ように、黙々と「文章写し」をしていく。
ハイデガーがいうように、存在は対象がいなければ成立しない。つまりpikarrrには他者も自己も存在していないのだ。
全てが「オートマチック」に進む、「意思無き多細胞生物」と言ってもいいかもしれない。
この現象は「人間の終焉」とも言える。たぶん人類が絶滅する時、こうしたアパシーの状態で誰も何も考えず、なにも
社会とも関わらないという人間が大量に発生しだして、人類は終焉をむかえるのだ。
ニューキチガイとして人類の終焉に一歩を踏み出した、その第一号であるpikarrr。
彼には桜は存在していないだろう。そして、我々には彼の頭上に「狂気の桜」が乱舞していることがはっきり
と見えるだろう…。
765 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/20(金) 22:57:04 0
アメリカテレビドラマ「デクスター シーズン1」(ASIN:B001MLZBXC)を鑑賞。おもしろい!
が、アメリカってほんと狂ってるな、と思う。あの映画「ダークナイト」が国民的大ヒットする
国だから。子供が楽しむヒーロー・エンターテインメントで、あそこまで狂気を掘り下げない
といけないのか。それでたぶんアメリカ人の多くはあの映画を体感的に楽しんでしまうのだ
ろう。すごい国だな。
デクスターは警察の血痕鑑識官で日々犯罪者を追いかけているのだが、裏の顔は正当に
は裁かれない犯罪者を殺している。というと、必殺仕事人か、ということなのだけど、彼は
正義をもって人を殺すよりも先に、殺人マニアなのである。殺すのが犯罪者であるのは事
後的でしかない。
殺人マニアまでヒーローにしてしまうアメリカ。結局、「ダークナイト」にしても、「デクスター」
にしても、「24」でもそうなのだけど、正義とはなにか、ということだろう。それを考えるため
にアメリカ人かここまで狂気に近づき、ひねり回さなければならない。
デクスターは、幼い頃から生物を殺すことが好きなのだ。それを知った警察官の養父は、こ
のようなフェチがいくら教育しても直らないことを知り、殺人術を教え込む。ただそのフェチ
を犯罪者にのみむけるように教育する。デクスターが殺す相手に犯罪者を選ぶのは、正義
のためなのではなく、養父との約束に従っているだけだ。
しかし彼の行為がヒーローであるとき、本当にデクスターに正義はないのか。そこに正義と
狂気の境界が混乱する。「ダークナイト」の主題も正義と狂気の混乱だろう。ジョーカーとい
う狂気と対峙するとき、バットマンの正義は社会秩序を越えて狂気に近接する。そして最後
まで正義と狂気は混乱し続ける。日本人のボクには胸焼けがする。
766 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 23:00:26 O
誰も映画の感想聞かせてくれと頼んでないが?
767 :
考える名無しさん :2009/02/20(金) 23:25:31 0
>>765 アメリカくらい一人で行ってみろよ、アホ
オマエの歳なら、一回くらいはいってるぞ
自分の家の中しか知らないニューキチガイはこれだから困るわい
768 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 23:28:41 O
ガハハハハハ
769 :
考える名無しさん:2009/02/20(金) 23:42:27 O
いくら書いてもこんなレスしかもらえないのに辞めるという選択肢をもたないpikarrrって。
ぴかぁ〜はデクスターが相当面白かったのだろう。
もちろん、それはいいんだが、人が働き始める朝っぱらから、相手にされないとわかってて2チャンに書き込むのは、いくらなんでも哀れすぎると思うが…
771 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 03:15:06 0
現代思想は頭の悪い魯鈍の学問ゴッコにすぎない
( ^ω^)この明白な事実は事実として受け入れて、みんな仲良くやれお
(^ω^)カリカリすんなお
772 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 08:02:06 O
で、デクスターがなんだって?
ニートのpikarrrさんよwwwwwwwwww
773 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 12:00:14 0
>>284 :考える名無しさん:2009/02/08(日) 20:49:15 0
>Pikarrrさんに総括してほしいんだけど、
>資本ってめぐるものだよね?
>結局、サブプライムショックで減った大勢の金は、だれの懐に入ったの?
だれの懐に入ったの?
774 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 12:05:43 0
誰の懐にも入らんよ。1000円の株が500円になれば、
実際に売り買いをしていないひとの所有株の資産価値も
半分になる。「信用の収縮」って言うんだろ?
775 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 15:29:17 0
で、デクスターがなんだって?
ニートのpikarrrさんよwwwwwwwwww
776 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 15:29:50 0
で、デクスターがなんだって?
ニートのpikarrrさんよwwwwwwwwww
777 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 15:34:00 0
で、デクスターがなんだって?
ニートのpikarrrさんよwwwwwwwwww
778 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 15:34:38 0
で、デクスターがなんだって?
ニートのpikarrrさんよwwwwwwwwww
779 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 15:35:45 0
で、デクスターがなんだって?
ニートのpikarrrさんよwwwwwwwwww
780 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 16:23:34 0
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763 名前:考える名無しさん :2009/02/18(水) 01:30:37 0
>>762 >杜玖椀をぴか〜の荒らしだと思っている馬鹿がいるようですw
「ふ〜ん、pikarrrだと思ってる奴がいるんだ」
ぐらいの表現だったらわかるけど、
「pikarrrの荒らしだと思っている馬鹿が」って書くの、
pikarrr以外に考えられんのだがwww
【ローマ=南島信也】主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)での「もうろう記者会見」で引責辞任した中川昭一・前財務・金融相が、会見の約15分後にバチカン博物館を観光した際、触ることが禁じられている歴史的に貴重な美術品に素手であれこれ触る
見学は中川氏側からの要望だったという。
到着時から中川氏の足取りはフラフラとおぼつかなく、言葉もはっきりしなかったという。案内役の説明を聞かずに歩き回ったほか、入ってはいけないエリアに足を踏み入れたり、
触ってはいけない展示品を素手で複数回触ったりした。そのため警備室の警報が少なくとも1回鳴ったという。
バチカン博物館でも特に有名な、「八角形の中庭」の「ラオコーン」像を見学した際には、観光客が近づき過ぎないようにするための高さ約30センチのさくを乗り越えて石像の台座に触るなど、非常識な行動をとったという。
784 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/21(土) 23:34:56 0
http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/ ■なぜブローデルは透明な市場を夢見るのか
フェルナン・ブローデル 「交換のはたらき」 その1
1)交換のはたらき
2)ミステリー 資本主義
3)資本主義活動/経済生活/物質生活
4)交換の透明な形態
5)「商店」は「資本主義活動」の初期形態
6)資本主義活動と信用売買
7)ポランニーの共同体主義とブローデルの個人主義
8)透明な貨幣交換と贈与交換のシミ
9)信用(贈与)関係から信用売買へ
10)資本主義という権力の増幅器
■なぜ産業資本主義は無限に利潤を生み出すのか
フェルナン・ブローデル 「交換のはたらき」 その2
1)ブローデルの資本主義史
2)資本主義の軽やかな移行
3)経済の階層構造(ヒエラルキー)
4)ブローデルとマルクス
5)資本は未開地(フロンティア)において権力をもつ
6)「巨大な機械群」と安全保障
7)資本主義と欲望
8)産業資本主義と利潤の無限化
9)技術が先か資本が先か
785 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 23:51:23 0
>>781 杜玖椀も知らないソカ厨発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
786 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 00:57:38 0
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おめーの方が病んでるよ、糞ニート
793 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/22(日) 14:00:45 0
結局、日本人に足りないのは市民としての自立性なんでしょ。
市民としての自立性とは、社会秩序を自らの参加で作らなければ
ならないという意識。政治への参加意識。
日本人は社会秩序を大きな組織にゆだねてきた。
戦争では国家であって、戦後では企業。
多くにおいて人々のこのような大組織の一員であるという
間接的な関係でしか政治にコミットしてこなかった。
このようなハイコンテクストな日本流は、
大きな組織への信頼に支えられている。
国家は、企業は、そんな強引な、非情なことはしないだろう。
みんな同じ日本人なんだから、最後は助けてくれるだろう。
だから僕たちは目の前を労働をこつこつやりさえすれば、
良い方向にいくだろう。
このような日本流社会主義が悪いと言うことではないが、
父なる国家、大企業は、グローバル化のなかで、その威厳を保て
なくなっている。
人々を養うだけの経済力がなくなっている。
それは、日本人が父へ依存しすぎたからかもしれない。
794 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 14:03:32 0
澁澤はオタクの草分け的存在なんだから澁澤読めよぷかぁ〜
795 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/22(日) 14:10:08 0
イラク人質事件あたりから盛り上がった自己責任論も
日本では、湾曲されているように思う。
自己責任というよりも、排他的な面が多い。
日本人というすくわれる集団と、切り離された人々の排除。
そこには自分たちも自己責任をもたなければならないという
自立心はない。だから自らのことになると、とたんに政府に
何とかしろと保障を求める。
本来、市民の自立性は、個人と国家に間にあるはずのもので、
個々人が自立することで、社会秩序の形成にみんなで
参加すること。
個人/市民/国家
だから自己責任に対立するのは、国家責任であって、
市民は自己責任を補佐する働きがある。
欧米で、市民団体が発達しているのはそのためだろう。
みんな国家から自立して、自己責任をもって、
助け合って生きていこう、ということ。
796 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/22(日) 14:20:03 0
特に、ここ最近の日本のポストモダニズム文化の象徴である、
オタクやニートなどは、どこか非社会的、退廃的な、欲望的な傾向は、
個人/市民/国家(企業)の構造に関係するように思う。
すなわち日本において市民という個人の自立性の文化がなく、
その隙間に現れた未成熟でナイーブな緩衝財
個人/オタク(ニート)/国家(企業)
日本人にはボランティアや社会活動に参加することが
恥ずかしいという気持ちがある。そのような場で人々と
どのような顔で向き合えばいいのか。
そこに生まれるのは、ニヒリズムで、真面目に社会のために
などと言っているのが恥ずかしい。
しかし日本人が薄情であるわけではなく、災害や緊急時などは、
そのような社会運動が起こる。
これは一つの文化様式であって、欧州ではそのようなことが
文化として当たり前にある。
そしてそれは、日本人が考えているような、高い正義感というような
ことではなく、一つのコンベンションとして、ただ参加する当たり前のとして
あるのだろう。
797 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/22(日) 14:22:42 0
自己責任はで個人は孤立化し、グローバル化で国家(企業)は
弱体化するなかで、市民の部分が求められるが、
そのような文化がなく、気恥ずかしい日本人は、
オタクなどのサブカルな文化集団という形態でしか、
不器用につながりを形成できない。
互いに自立して向き合うことができる、
モノへ強い興味を示しつつ、目線をあわさずに、
体をすり寄せているような感じだろうか。
798 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/22(日) 14:27:00 0
これはすでに少し古いイメージかもしれない。
すでにオタクのような文化ももっと団体としての
明確さを持ちつつあるように思う。
自主的に、イベントを開催し、団体を作る。
これは市民への練習段階のようなものだろうか。
今回の不況で、サヨ的な活動が再開されつつあるように、
市民活動は活発になるだろう。
もはや国家、企業は社会秩序を支えきれない。
過剰に国家に依存して、首相の首をかえ、
あるいは総選挙で政党をかえてもなにもかわらないだろう。
グローバルでおきている潮流を国内問題で解決などできない。
799 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/22(日) 14:40:24 0
****************
資本主義、自由主義、民主主義と呼ぶとき、大きな問題は、
このような定義は事後的でしかない、ということだ。
定義された「資本主義」と、実際に人々が生活し、そこにある
「資本主義のようなもの」の差異が混同される。
たとえばソ連で実際に運営された「共産主義のようなもの」と
当然、マルクスがいって「共産主義」とは別物である。
ではソ連の失敗したのは、イデオロギーとしてか、
イデオロギーと別の現実においてか。
マルクス主義者は、ソ連には共産主義が実現されなかった
ために失敗した。きちんと実現されれば、成功したというだろう。
しかしイデオロギーはイデオロギーであって、実現されるものは
ことなる。このような意味で言えば、いまの世界は資本主義なのか。
ただ近代以降、そのように進んできた現実の経済社会である。
たとえば近代のイデオロギーを説明するために、ホッブズに始まる
社会契約論をもとに、議論がされるが、この空論がどこまで
現実に意味があるか、疑問である。
763 名前:考える名無しさん :2009/02/18(水) 01:30:37 0
>>762 >杜玖椀をぴか〜の荒らしだと思っている馬鹿がいるようですw
「ふ〜ん、pikarrrだと思ってる奴がいるんだ」
ぐらいの表現だったらわかるけど、
「pikarrrの荒らしだと思っている馬鹿が」って書くの、
pikarrr以外に考えられんのだがwww
802 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/22(日) 15:10:46 0
たとえばいま危機的にある派遣社員の雇用の問題。
しかし少し前には、それは一つの新しいライフスタイルとして
選び取られていた面もあった。
ここにあるのは、成熟した近代としてのポストモダン的な現象と、
グローバル化という新たな混乱の現象の対立と言える。
ポストモダンは、先進国/途上国という格差の構造に支えられて、
豊かさ、安全性が確保されることで、退屈の中から
生きる意味を見失い、より趣味的な細部へと生き甲斐を求める
消尽な現象といえる。
911も一つの象徴といえるように、グローバル化を大局的に見えれば、
先進国/途上国の解体である。BRICsなどの新たな新興国が
登場し、またイラクのテロなどのように、先進国からの搾取の
構造への暴力的な対抗である。全面的な戦争ではかなわず、
ゲリラ的な抵抗を試みる。
貿易センターという先進国の富の象徴に、その外部から突きつけられた
グローバルな現実といえる。
資本主義のグローバルな拡散は、また貧困もグローバル化する。
803 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/22(日) 15:19:57 0
数年前までのオタク、ニートなどのポストモダンな現象から、
急激にグローバル化の潮流が流れ込んでいる。
たとえば世界の貧困。飢餓が目の前に迫るような真の貧困が、
日本にも侵入してくる。いままでの日本の下流の問題は、
そこまでの貧困ではない。しかし貧困のグローバル化が進むとき、
ポストモダン的な現象に、グローバル化という新たな外部が
侵入してくるときに、真の格差が生まれるときに、
日本は大きくかわらざるおえないだろう。
引きこもりは親が豊かさに支えられていたが、
親の豊かさが崩れたときに、引きこもりはどこに向かうのか。
生きていくためには、働かざる終えない。
それは、とても自然な、そして逆説的に開放されるのかもしれない。
そこにはもっと健全な生きる意味が回帰する。
生存のために生きる、ということ。
804 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 16:40:25 O
デート中に、意を決して彼女のトイレ姿を覗いたら長さがウインナーサイズの
極太のうんちを2本排泄したあとにオシッコもしてたが、オシッコが終わると
一旦水を流した。
その後、一向にお尻拭く気配が無いのでまだ排泄するのかと思ったっていたら
水が止まり水の溜った便器に両手を入れその水をお尻に数回だけ掛けて洗浄し
パンツを穿いていた。
ちなみに、彼女は中国人留学生でした。
805 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 16:43:35 O
肛門絞っても切れないような粘っこいウンコしたら、
いくら綺麗に拭いても、後でねっちょりウンコが付いて
パンツが肛門に張り付いたりする。
そんなときは肛門が痒くてどうしようもない。
長いことそのままにしていたら丸く固まったウンコが
肛門の毛にまきついて取る時痛い思いをする事がある。
806 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 16:48:42 O
黒ギャルはケツ拭いてないバカいるぞ。
Hの時にマングリ返しにして股を開くのを拒むのを強引にやったら、アナルにうん○がついた状態だった。
そりゃ恥ずかしくて、開けないよな。
部屋の中が少し臭くなった。
ケツの穴をしきりに閉じてた理由わかったよ。
アナル触るの好きな俺でも、ちょっと無理だった。
807 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 16:54:27 O
水泳教室にいると、女子児童でケツ拭いてない生徒がいるから、プール入水する前にシャワーで洗ってやらないといけない。
パンツを捨てて帰った生徒がいて、可愛い小4の女の子なのにパンツはうん○で真っ茶色。
保護者から、トイレの後、きちんと拭いてるか確認を頼まれたので、確認すると全然拭いてない。
仕事でお尻の拭き方まで指導しないといけないなんて、信じられない。
お尻拭くのが面倒だと本人が言うので、叱ると、うん○ついたままのお尻の穴でしゃがみこんで泣き出すし。
完全に穴が開いてるから匂いが漂う。
知的障害のある子じゃないけど、ケツ拭いてやるのが仕事に増えるとは、ウンザリする。
最近の小学生はケツの拭き方を知らないってテレビで見たけど、現実にいて愕然とした。
幼稚園までなら、先生がケツを拭いて世話するけど、小学生になったなら、自分のケツくらい拭いてよ。
これからの若い子ってうん○拭けない子増えるのかな。
仕事辞めたくなるわ。
808 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 16:57:14 0
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809 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 16:57:45 0
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810 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 16:58:43 0
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811 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 16:59:25 0
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812 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 17:00:12 0
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813 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 17:00:44 0
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814 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 17:08:56 0
杜玖椀
プシュカプシュワカ♪
がなぜpikarrrのスレで引っかからないのか?
答えは簡単だ。
他のスレでは単なるAAやコピペ荒らしの純一も
pikarrrのこのスレではゲス潰しに本気にならざるをえないからさ。
pikarrrというゲスを真剣に破壊するため、自ずと
他のスレで見るようなAAやコピペでの荒らしレスは減少し、
より直接的なpikarrr批判をレスすることになるからだ。
815 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 17:21:40 O
かわらざるおえないだろう。
働かざる終えない。
真性?
816 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 17:33:45 O
pikarrrは権威的なものの考え方をし、かつパクり受け売りを身上としていることから、
〜ざるおえない
もパクり元の誰かが使っているので、そのまま信じ込んでいるのだろう。
識者面してる奴でもけっこう間違っているから。
例えば宮崎哲哉。
〜せざるを得ない。だからね。
おえない、は
責任を負えない、ってときに使うんだ。
こんな程度のことを間違うというより、そもそも意味わからないまま使う奴が、偉そうなことほざいても誰がまともに読むと思う?
少しは、恥ずかしいってことを感じろよ。
だから誰にも相手にされないんだろ。
817 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 17:41:17 O
こんな糞スレどうでもいいよ
818 :
考える名無しさん:2009/02/22(日) 18:32:36 O
ごもっとも
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821 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 02:48:30 0
/ ─ ─ \ カッケーかね〜? びゃっびゃっびゃっ!
/ | 悔しかったら他人の税金で道楽に浸れる身分
(_) ◎ ◎ || なるこった。そうなってみるとやめられないよ?
l⌒ヽ _ノ | 哲学・思想なぞ無意味だと本気で思うなら、
| r ` (;;;U;;) )__) 実際に予算削らせる運動でもしてみたら?ww
\_/ ̄ ̄\_/ まあ当分は無理だねw 一応、日本は先進国だ
ヽ: il´トェェェイli. / というポーズを止められないから。愉快愉快。
ヽ:!l |,r-r-|! / いっちょヘラワラ生と死をぴゃぴゃぴゃ〜!
822 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 11:18:51 O
ところで、デクスターはどうなったのかね?
現実逃避のpikarrrさんよwwwwwwwwwwww
823 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/23(月) 11:23:13 0
■オタクは市民へと成熟するのか
1)日本人の「大きなもの(国家・企業)」依存
結局、日本人に足りないのは市民としての自立性なのでしょう。市民としての自立性とは、
社会秩序を自らの参加で作らなければならないという政治への参加意識。
日本人は社会秩序維持を大きな組織にゆだねてきた。国家であり、戦後では企業。多くに
おいて人々のこのような大組織の一員であるという間接的な関係でしか政治にコミットして
こなかった。
これは、大きな組織への信頼に支えられている。国家は、企業は、そんな強引な、非情な
ことはしないだろう。だから僕たちは目の前の労働をこつこつやりさえすれば、良い方向に
いくだろう。そしてみんな同じ「日本人」なんだから、最後は助けてくれるだろうという、漠然
とした、ハイコンテクストな、「ナショナリズムのようなもの」。
このような日本流擬似社会主義が悪いと言うことではないが、父なる国家、大企業は、グ
ローバル化のなかで、その威厳を保てなくなっている。人々を養うだけの経済力を保てななっている。
2)直接的な公共性へのコミットを嫌う
日本人は国際的な評価でも道徳観をもち、公共意識が高いと言われている、にも関わら
ず、公共性への直接的なコミットを嫌うのは、一つは文化的な背景があるのだろう。
欧米ではこのような行為が文化として当たり前にあり、日本人が考えているような、高い正
義感によってというようなことではなく、一つのコンベンションとして、ただ参加することが当
たり前としてあるのだろう。
それに対して日本人にはボランティアや社会活動に参加することが恥ずかしいという気持
ちがある。直接的な善意の表現をどのような顔をして行えばいいのか。だから災害などの
緊急時でなければ、積極的な参加は敬遠される。
824 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/23(月) 11:25:11 0
4)緩衝材としてのオタク傾向
オタクやニート傾向が、非社会的、自己欲望的、退廃的な面をもっているのは、定の社会
の豊かさをベースにしていることは否めない。その意味で、日本のポストモダニズムな文化
の象徴であるといえる。
それとともに個人の孤立化と関係しているだろう。個人/市民/国家(企業)の構造と関係
づけて考えれば、日本において市民という個人の自立的な文化がなく、その隙間に現れた
個人の孤立(孤独)を和らげるナイーブな緩衝材として、オタク傾向がある。
個人/(オタク傾向)/国家(企業)
豊かで、恥ずかしがりやな日本人は、オタクなどのサブカルな文化集団という形態によっ
て、ナイーブで、拘束的でないつながりを形成する。互いに自立して向き合わずに、モノへ
強い興味というクッションを介しつつ、寄り集まる。
そこには市民のような強い社会的な協力関係はなく、あくまでもまだ「ナショナリズムのよう
なもの」を漠然と信じている。
825 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/23(月) 11:26:04 0
3)自己責任と市民
本来、市民の自立性は、個人と国家に間にあるはずのもので、個々人が自立することで、
社会秩序の形成にみんなで参加すること。 個人/市民/国家(企業)
自己責任とは、個人を孤立させることではなく、みんな国家依存から自立して、自己責任を
もって、助け合って生きていこう、ということである。市民は自己責任によって成立し、そし
て個人を補佐する働きがある。
イラク人質事件あたりから盛り上がった自己責任論は、日本では湾曲されているように思
う。自己責任を問われるのは、「ナショナリズムのようなもの」の庇護から、切り離された
人々という排他的な面が強く表れた。
しかしいま、国家、企業の弱体化によって、漠然とした「ナショナリズムのようなもの」は力を
失い、自らが自己責任のもとに孤立化している。そして自らが庇護されないと、とたんに政
府に何とかしろと、強い保障を求める。
826 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/23(月) 11:27:48 0
5)ポストモダン的な現象とグローバル化の対立
たとえばいま危機的にある派遣社員の雇用の問題も、少し前には、一つの新しいライフス
タイルとして選び取られていた面があった。それは社会が豊かであったポストモダンな現象
である。
ここには、成熟した近代としてのポストモダン的な現象と、グローバル化という新たな潮流
の対立があるのではないだろうか。
ポストモダン的な現象は、先進国/途上国という格差の構造に支えられて、先進国の豊か
さ、安全性が確保されることで、退屈の中から生きる意味を求めて、より趣味的な細部へと
生き甲斐を求める消尽な現象といえる。
それに対して、グローバル化とは、ネオリベラリズムが開いたパンドラの箱である。市場経
済の拡散は、先進国/途上国の境界を攪拌した。BRICsなどの新興国の登場によって、
豊かさが拡散されるとともに、貧困も拡散した。先進国にも貧困が侵入するという、貧困の
グローバル化が起こりつつある。もはやポストモダン的な豊かさに安住することは困難に
なっている。
827 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/23(月) 11:30:26 0
6)オタクは市民へと進化するか
もはや国家、企業は社会秩序を支えきれない。過剰に国家に依存して、首相をバッシング
して首をいくらかえても、あるいは政党をかえてもかわらないだろう。グローバルでおきてい
る潮流を、国内問題で解決などできない。
漠然とした「ナショナリズムのようなもの」が期待できない中で、自己責任をもった市民的な
協力関係が重要になる。今回の不況で、派遣社員を一つの新しいライフスタイルという人
はいなくなり、サヨ的な方法論よって助けあいの活動も再開される兆しがある。
企業に依存して生きてきたある程度の年配の人々は、貯め込んだ大量の貯蓄を小出しに
しつつ残りを生き延びようとするだろう。
では、個人の孤立(孤独)を和らげるオタク傾向の若者たちはいかに生き残るのか。オタク
傾向を市民への練習段階として、自立した個人として市民的な協力関係へと切り替えるこ
とはできるだろうか。
828 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 12:07:44 0
アニメ大好きデス首相がでても
コンテンツ産業が急成長するわけでもなく
不況でアニメ業界自体が倒産してるのに
オタクに成熟した市民なんて形容詞くっつけても
政治に口やかましいゼロもしくは低生産韓人程度の意味しかならないだろ
829 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 12:08:20 O
我慢しきれず、ニートキター!!!!!!(´∀`)
830 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 12:36:02 O
病気だな
831 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 12:45:27 O
みずほ銀行南東支店
832 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 12:53:21 O
働け、無職
833 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 21:37:33 O
富士銀行南浦和支店
834 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 22:19:53 O
( ^ω^)うんちしてくる
835 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 22:27:51 O
( ヽω・ )
836 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 22:29:16 O
( ・ω・ )
837 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 22:31:06 O
( ^ω^ )うんちでたー
838 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 22:33:10 O
(´∀`)スキーリ
839 :
考える名無しさん:2009/02/23(月) 22:39:25 0
きんきん)中川さんの門題は読み違えなの。あれがなかったら還付金(給付金)で
(一万から六万もらったあとに支持率が)10%上がる予定が5%になっちゃった。
841 :
阿修羅∞落とし ◆zux.LiRqWQ :2009/02/24(火) 00:45:47 0
842 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 10:40:18 0
工業化で貧困国脱出を 国連機関の報告書
2009.2.24 10:04
国連工業開発機関(UNIDO、本部ウィーン)はロンドンで23日、1日1ドル(約94円)未満で暮らす最も貧しい層を抱える貧困国は、農産物や資源など一次産品の輸出だけでなく、
工業化によって国の発展を目指すべきだと指摘する報告書を公表した。こうした層はアフリカや南アジアを中心に約10億人いるという。
UNIDOのユムケラ事務局長はロイター通信に対し、最貧困層を助け出せねば、先進国への大量移民が発生すると指摘。
また世界的な経済危機で各国が保護主義に走れば、貧困国に打撃を与えると強調した。
報告書は、貧困国の目指す工業化の道として、完成品の衣服ではなく、ボタンの製造に特化することで成功した中国浙江省橋頭鎮の例を挙げた。
一方、石油や鉱物資源の輸出に頼った経済運営をする貧困国に対し、資源への依存は工業化を遅らせ、物価上昇を招くと警告した。(共同)
843 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/24(火) 12:37:10 O
なぜ浜崎あゆみは売れたのか。一番かわいかった?、一番歌がうまかった?、一番心に訴えかけた?
これは難しい問いである。そこにいくらでも意味つけすることはできるだろうがいつも事後的でしかない。売れたから売れたとしかいえない。
フローデルが産業革命を語るときの姿勢も同じである。なぜ十八世紀にイギリスで産業革命は起こったのか
これはまたフローデルが歴史を語る場合の姿勢であるといえるだろう。
844 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 12:49:17 0
>843
ちょっと、むささびさんよ、むささびさん。
事後説明以外の歴史などないぜよ。
845 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/24(火) 14:08:51 0
意味を求める傾向は人間の病と言われるほどに回避が困難である。
フローデルが「産業革命」を語ることの面倒さは、産業革命という
現代の始まりであり、ドグマティックなポイントに語るほどに
なにかが語っていほしいという強い要求に応えたくとも、
人々が求めるようななにもないことである。
846 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 14:44:31 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
クダランネ
847 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 14:52:40 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
ちっとはマシなことかけないなら消えろpikarrr
848 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 18:01:45 O
働け、無職
お前が消えろ>糞パレルゴン
ブン殴られないと分からないのか?
いやいや、名無しで書くなよぴかぁ〜
851 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 18:28:22 0
オナニーはおまえにまかせた
852 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 18:54:01 O
ボクのブログが人気があるからといって嫉妬するなよw
853 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 19:12:16 O
(・(エ)・)y-゜゜゜
854 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 21:54:51 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
855 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 21:56:03 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
今日はうんちしないのかね?
856 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 22:05:40 O
( ^ω^ )今日はやめとく
857 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 22:08:31 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
そうかね、
ぴかぁ〜哀れだな…
859 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/24(火) 23:03:30 0
なぜ浜崎あゆみは売れたのか。一番かわいかった?、一番歌がうまかった?、
一番心に訴えかけた?
これは難しい問いである。そこにいくらでも意味つけすることはできるだろうが
いつも事後的でしかない。売れたから売れたとしかいえない。
フローデルが産業革命を語るときの姿勢も同じである。なぜ十八世紀に
イギリスで産業革命は起こったのか。
しかしボクたちが産業革命の前後で持つイメージがある。
歴史の分析では捉えることは難しいのではないだろうか。
ボクはそれは「鉄」であると思う。鉄は産業革命によって発明された
分けてはないが、安価で大量に生産可能になった。
それによって、社会の基本的な構造は木造から鉄鋼になったのだ。
たとえば中国などの安い労働力があれば、機械化への投資は必要がない。
機械化が大量生産を劇的にかえるとは限らない。
しかし木造では宇宙にいくことはできない。鉄がなければ。
鉄の本質は当然強度である。その強度によって、高い建物が可能になった。
しかし強度の本質はデジタル化である。より正確な形が可能になった。
それは、数字を再現するのである。計算され、設計されたものが、
再現される。
科学はギリシア時代の古くからあるが、蓄積された知識が
具現化することが可能になったのだ。
人々の空想が具現化し、社会は夢の国になった。
860 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/24(火) 23:11:39 0
最近は様々なものの外装はプラスティックやアルミなど軽量化されているが、
これが鉄にかわるわけではない。これらの鉄の金型を転写する形で
大量生産されている。
規格化されたものが大量に生産される。それによって、世界の形が
デジタル化され、具現化される。それまでの自然の世界を、管理された外装が
覆うことになる。この一層が社会の安全保障を決定的に向上した。
それが産業革命のイメージである。
人類が宇宙にいけるのは、計算が具現化することができたからだ。
861 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 23:12:12 0
366 :273:2009/02/24(火) 22:52:16 0
クニさんには出版物でのアプローチを期待します。
(すでに出版されてるのなら、すいません)
862 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 23:14:27 0
45 :考える名無しさん:2009/02/05(木) 20:56:22 0
_,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
:r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;|
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! 佐々木俊尚 見てる〜?
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' r イエ〜イ!
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) |
46
863 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/24(火) 23:15:29 0
それまでは掘ればかわるような、変形可能な環境であった。
身体と環境は調和を持つことが可能であった。
鉄鋼社会は、計算された変形しない外装が強制的に現れる。
人々が鉄の外装にあわせることが求められる。
誰かが設計した外装に対して、人は受け身でしかない。
864 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 23:16:29 0
/ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ Y ヽ
/ 八 ヽ
( __//. ヽ ,, , )
丶1,,,,;;::::::::::: 八.,,,,;;::'''''!/
ζ" ,,,,,,_,,,, 八. ,, ,,, j
i ::'"(●)' '"(●) j
| ,,ノ(、_, )ヽ |
| ! `トェェェイ | ん?
| i し " `ニニ´:' |
|ノ ( i i|
( '~ヽ . ! ‖
865 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/24(火) 23:17:00 0
デジタル化においても、身体は鉄鋼社会に拘束される。
866 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 23:18:42 0
/ ヽ
/ ヽ
/ ヽ
/ Y ヽ
/ 八 ヽ
( __//. ヽ ,, , )
丶1,,,,;;::::::::::: 八.,,,,;;::'''''!/
ζ" ,,,,,,_,,,, 八. ,, ,,, j
i ::'"(○)' '"(○) j
| ,,ノ(、_, )ヽ |
| ! `トェェェイ | ん?
| i し " `ニニ´:' |
|ノ ( i i|
( '~ヽ . ! ‖
867 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 23:21:40 O
無職のpikarrr
868 :
佐々木俊尚@2ch:2009/02/24(火) 23:27:13 0
こんにちは。PIKARRRさん。
その節は勝手にお名前を掲載させていただきまして失礼いたしました。
いつもPIKARRRのブログ、拝見させていただいております。
googleで著名ブロガ‐検索をかけると9位に出るという著名ぶり、私の目に狂いはないようです。
ますますのご活躍、期待しております。
869 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 23:34:24 O
本物だったら聞きたい
おまえ馬鹿?
870 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/24(火) 23:36:39 0
すなわち鉄鋼社会とは、設計された世界の登場ではないだろうか。
産業革命がイメージであるとはまさに視覚の世界である。
871 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 23:47:22 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
やれやれ、うんちしなきゃ駄目かなコリャ
872 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/24(火) 23:54:12 0
■産業革命と鉄鋼と計算の具現化
なぜ浜崎あゆみは売れたのか。一番かわいかった?、一番歌がうまかった?一番心に訴
えかけた?これは難しい問いである。そこにいくらでも意味つけすることはできるだろうが、
いつも事後的でしかない。売れたから売れたとしかいえない。フローデルが産業革命を語
るときの姿勢も同じである。なぜ十八世紀にイギリスで産業革命は起こったのか。
しかしボクたちが産業革命の前後で持つイメージがある。歴史の分析では捉えることは難
しいのではないだろうか。ボクはそれは「鉄」であると思う。鉄は産業革命によって発明され
た分けてはないが、安価で大量に生産可能になった。それによって、社会の基本的な構造
は木造から鉄鋼になったのだ。たとえば中国などの安い労働力があれば、機械化への投
資は必要がない。機械化が大量生産を劇的にかえるとは限らない。しかし木造では宇宙に
いくことはできない。人類が宇宙にいけるのは、鉄が計算を具現化することができたからだ。
鉄の本質は当然強度である。その強度によって、高い建物が可能になった。しかし強度の
本質はデジタル化である。より正確な形が可能になった。それは、数字を再現するのであ
る。計算され、設計されたものが、再現される。科学はギリシア時代の古くからあるが、蓄
積された知識が具現化することが可能になったのだ。人々の空想が具現化し、社会は夢
の国になった。
873 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/24(火) 23:55:07 0
最近は様々なものの外装はプラスティックやアルミなど軽量化されているが、これが鉄に
かわるわけではない。これらの鉄の金型を転写する形で大量生産されている。規格化され
たものが大量に生産される。それによって、世界の形がデジタル化され、具現化される。そ
れまでの自然の世界を、管理された外装が覆うことになる。この一層が社会の安全保障を
決定的に向上した。それが産業革命のイメージである。
それまでは掘ればかわるような、変形可能な環境であった。身体と環境は調和を持つこと
が可能であった。鉄鋼社会は、計算された変形しない外装が強制的に現れる。人々が鉄
の外装にあわせることが求められる。誰かが設計した外装に対して、人は受け身でしかな
い。デジタル化においても、身体は鉄鋼社会に拘束される。すなわち鉄鋼社会とは、設計さ
れた世界の登場ではないだろうか。産業革命がイメージであるとはまさに視覚の世界である。
874 :
考える名無しさん:2009/02/24(火) 23:55:22 O
あんたの「Google」は面白かったが、pikarrrのブログのどこが凄いのか教えてくれ>佐々木
単に、専門用語や概念をパクってそれらしい文章を垂れ流しているネット上によくいるハッタリ野郎にしか見えないんだが。
875 :
佐々木俊尚@2ch:2009/02/25(水) 00:01:05 O
>>874 おっしゃる通りと思います。
凄いというのはまさにご指摘の点においてのみです。
876 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 00:26:42 O
そもそも、ニート歴10年のpikarrrが語る高尚な理論に価値はあるのだろうか?
877 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 00:29:00 O
そもそも高尚でないし理論もないが。
878 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 06:36:39 O
チンカス涙目wwwwwwwwwwww
368 名前:クニ :2009/02/25(水) 08:10:38 0
出版社にあたっているのですが
革命的思想ですから
一笑に付されてしまいます。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
881 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/25(水) 09:53:11 O
世の中、とんでもないことになっていますね。この決算期、金のまわりを心配してどこもウオサオでしょ。
来年どこかで景気が立ち上がると思わなければやっといけません。長引けば倒産、失業はじわじわ増えていくでしょう。
ボクもひとごとではありません。
地球温暖化すれば逆に自然が豊かになるということもいえます。現に恐竜などの巨大生物は温暖な地球環境に支えられていたわけです。
しかし問題は変化の速度です。万年単位で変化すれば生物も対応するのでしょうが、数十年単位で変化するとついていけません。
加速度運動に力は働く、わけです。
今回の不景気の衝撃もリーマンショックにより、急激にというところがおおきいでしょう。
882 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 10:38:00 0
だれかピカさんの「思想」を5行くらいにまとめてください。
まぁ、難しいとは思うのですが。
お願いします。
883 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 11:14:39 O
知ったか
ぴかぁー氏の言う贈与関係ってお互いがお互いを信仰してるっていうのとは違うよね。
純粋な贈与というよりは信頼とチャンスの交換関係っていう感じがします。
885 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 11:55:01 O
チャンスwwwww
pikarrrさん自演乙ですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
886 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 12:00:24 O
ほれほれ、隠れてねーで出てこいや
そこにいるんだろ?チャンス君よwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぴかぁは日本語が変だから、自演してもすぐわかる
888 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/25(水) 14:10:17 O
正義のインフレーション
はぁ?
890 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 14:27:06 0
民主の「政権ブルー」と与党の「奇策」(1/4)
麻生総理や自民党の支持率が低下し、民主党政権の可能性が高まる中で、民主党内では「実際の政権運営を考えて心配になるマリッジ・ブルーのような空気が漂い始めている」という。
2月7日付の読売新聞は、「民主に『政権ブルー』」と見出しを付けて1面に報道していたが、実に的確な表現だ。
民主党は、早く政権構想を具体化し国民に提示する必要があるが、読売(前述)や日経(2月10日付から3回)は、
政権交代に向けた党内の議論が停滞気味であることを伝えている。そこで、今回は、新たな意思決定メカニズムの問題と財政政策・財源論を取り上げたい。
○100人の政治家を官邸・各省に
民主党の政権公約では、100人規模の政治家が官邸・各省に入り、局単位で統括するという。現在、与党から数十人の政治家が、
大臣、副大臣、政務官として政府部内に入っているが、大臣以外は政策決定のラインに属さず、いわばお客様である。大臣は「一日税務署長」だというたとえがあるが、
私の経験に基づく実感では、彼ら(副大臣・政務官)こそ一日署長だ。彼らに対する現役官僚の本音は、「お客様」ではなく、「お荷物」というところだ。そのような状況の中に、
どのように100人規模の政治家が入りこみ機能するようになるのか、そのために現行法をどう変える必要があるのか、現在の役所のシステムとどう整合性をとるのか、説得的な具体策を示す必要がある。
891 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 18:15:06 0
>368 名前:クニ :2009/02/25(水) 08:10:38 0
>出版社にあたっているのですが
>革命的思想ですから
>一笑に付されてしまいます。
pikarrrよりはマシだから安心しろ
893 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/25(水) 18:47:21 O
鉄鋼社会の本質は、設計された形を具現化し維持することにある。
鉄鋼の前とは木造である。住居、乗り物、機械、建造物の主流は木材であった。
木材は再現される形に限界があり、寿命も限られる。
設計は図面に指示ための規格として書き込まれる。すなわちコード化される。
鉄鋼社会は世界はコードにより覆われることになる。
894 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/25(水) 18:57:36 O
この変化はイメージの違いだろうか。コード化は強固な外装となり安全を保障するだろう。
895 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/25(水) 20:01:29 0
■鉄鋼社会、資本、規律訓練権力、アーキテクチャa
鉄鋼社会の本質は、設計された形を具現化し維持することにある。鉄鋼の前とは木造であ
る。住居、乗り物、機械、建造物の主流は木材であった。木材は再現される形に限界があ
り、寿命も限られる。設計は図面に指示ための規格として書き込まれる。すなわちコード化
される。鉄鋼社会は世界はコードにより覆われることになる。
この変化はイメージの違いだろうか。コード化は強固な外装となり安全を保障するだろう。
しかし環境をコード化することの本質は、そこに権力が働きやすくなることを意味する。
資本主義の権力者とは、巨大な資本をどこに配置するを支持するものでしょう。大企業で
は幹部は数千億円の予算の配置に責任を持ちます。社内にどのような人がいて、どのよう
な技術があり、どのような考えがあるのかなどその細部まで知ることは不可能です。お金
はそれらすべてを還元し、管理します。資本を配分するところに土地は動き、人は流れ、技
術は生まれる。
そしてこのようなお金が実際の力として働くのは、環境を設計することによるのです。これ
をフーコーの規律訓練権力へとつなげることはよういですが、規律訓練を働かせるように
環境を設計すること(アーキテクチャ)、これは鉄鋼社会によって可能になります。
この前の日曜に、会社へ忘れ物を取りに行くと同僚の久美子ちゃんが1人で出勤していて
トイレへ入るところに出くわしたので思わず覗きたくなり行動を起こしてしまった。
久美子ちゃんの行動を目で追うと、自分だけしかいないという安心感からなのか
トイレ入口のドアは開けっ放しで中へ入ったので、足音と息を殺し静かにトイレの
入口へと近づいて中を覗くと仰天の光景が目に飛び込んできた。
何と久美子ちゃんは、個室のドアも全開のまま入口側にお尻を向けて和式にしゃがんでいて
片手でお腹を強く押しもう片方の手で肛門を広げフゥ〜〜ンと力み踏ん張っていた。
そして少しすると、肛門にうんちが顔を見せはじめその後お尻を拭いてパンツと
ストッキング・ズボンを穿くまでに20数分間要していた。
つい3日前の目撃だが、繁華街近くの公園トイレへスーツを着こなしたOL風女性が
お腹を押さえながら駆け込んでくのを目撃したので後を追ってトイレに潜入して覗いた。
女性は、3つある個室の真ん中へ入り慌てた様子で扉を閉めたので手前の個室へ入り
女性を背後から床の隙間越しに覗くと、お腹が痛かったのかズホンとパンストにパンツを
一気に下ろししゃがむと何とも言えない爆音を響かせながら水気を多く含んだ
大量の下痢便を排泄した。
ここまでならごく普通の光景だが、この後女性が珍行動をとったのだった。
女性は排便が終わりお尻を拭こうとしてペーパーを取ろうとしたら、運悪く空の芯しか残ってなく
紙切れの状態だったので女性は立ちあがって自分の鞄の中からテイッシュをさがした。
しかし持ち合わせが少なく足らないと判断したのか女性は、鞄を肩から掛けズボン類を
下ろしたまま手で持ち、両足を大きく開いた状態で個室のドアを開け外に出てから
隣の空き個室へペーパーを探しに行ったのだった。
そして紙があったらしく隣の個室でドアを開けたままお尻を拭いていた。
そしてお尻を拭き終えると、水を流し身なりを整え最初の個室へ戻り水を流してから
手を洗いトイレを出て行った。
2009年2月24日、綾戸智恵からテレフォンショッキングの明日のゲストに紹介された大塚愛ちゃん
その電話口に4分近く出ず、なんと受話器の向こう側でウンコをしていた事実が発覚。
この大胆な行動に、みんなのアツイ意見が聞きたい。
新しいギャグ↓を考えてみた。
純 一 『よぉ、ぴかぁ〜、今日も暑いな…』
ミーンミーン
ぴかぁ〜『なぁ、純一、
わし、飛行機になったんや
空も飛べるで、ぶーーーーん』
純 一 『…ぴかぁ〜?』
ぴかぁ〜『わし、空も飛べるねん
ぶーーーーーーーーーーーーーーーん』
純 一 『ぴかぁ〜…ついにこの例年に無い暑さで…』
ぴかぁ〜『ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん』
自衛隊・警察・消防
>>900 どこがギャグなのかわからんが、ぴかぁ〜のことが好きなんだなぁということだけわかった。
903 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 22:23:37 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
,,.:r':':':':':':':':':-.、
/::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
l:::: /_,ノ' 'ヽ、_ヽ:::::::::::l
.|:::::/-=・= , 、-=・=\::::::|
/:::/ .,、⌒) ・_・) ⌒,、 ヽ::::}
. _|:::::| ┃トェェヨョェョイ┃ |:::i ぴゃぴゃ〜!
/ ̄\|::::|三┃|ョコュユェュ|┃三 |:::lヽ`゙ー 、_
,r┤ ト.::| ┃ヽニニニン ┃ |:::l .|:::::::::::::::` - 、
l, \_/ ヽ ┗━⌒━┛ | ,ノ l |:::::::::::::::::::::
|, 、____( ̄ lヽ ( ) ,,r'/ /::::::::::::::::::::::::
ヽ, 、__)`/\_`ー/ ̄\ / /:::::::::::::::::::::::::::
ヽ、__)__ノ\  ̄| 順 | ̄ /:::::::::::::::::::::::::::
 ̄ ̄\_/
905 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 22:26:28 O
( ̄○ ̄)y-゜゜゜
906 :
考える名無しさん:2009/02/25(水) 22:27:31 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
退屈だの
907 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 05:45:06 O
黙れ、ハニカムハーツ!!
908 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 12:35:57 O
909 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 13:42:06 O
現代のコンベンションの特徴は流動性にある。情報が移りかわり、様相が作り替えられる。
さらには移動手段の発達は人を異なるコンベンションへ移動させる。
しかしそれとともに考える必要があるのはいかにこのような流動性は可能になっているのか、ということだ。
コンベンションの流動性を高めることは容易なことではない。そこには流動性を高めるシステムがある。
910 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 13:51:15 O
流動性を高める仕組みは簡単には規格化である。製品の規格から道具の規格、さらに仕事の内容の規格化、これらは分業を意味する
そこに設計図がひかれれば瞬く間に、コンベンションは作り替えられる。
ここで重要になるのは作り替える労働力を動かすものである。それは資本である。そこに資本が投入され、計画がくまれ、そして設計図として描かれる。
そこにより大きな資本が投入されるほどに大きな変化が生まれる。
911 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 14:01:46 O
設計図は空想ではいけない。規格化され、構造設計され、現実に具現化可能である必要がある。
いくら資本があろうが物理法則を無視はできない。この意味で重要であるのが、流動性には物理的な制約が関係する。
世界の流動性が高まったの鉄鋼の安価な提供が重要であった。
それまでの建築材の主流は木材であった。木材は強度が弱く、寿命が短い。規格化するほどの安定性がなく、手作り世界である。
高強度で形態を長期にわたり維持する鉄鋼材の普及は規格化に高い意味をもたせた。
912 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 14:13:23 O
すなわち流動性を高めるシステムと鉄鋼材は深い関係がある。鉄鋼は建築材としてだけではなく、製造設備としての効果が多い。
材料がプラスチック、アルミ、あるいは木材になろうが、鉄鋼材の道具により規格へと変形される。
たとえば産業革命は一つのイメージであるが、そのイメージを支えるのが、木材社会から鉄鋼社会への変容である。
鉄鋼社会は巨大で均整な建造物世界を作りだした。むき出しの自然の様相世界を一枚の外装で多い尽くした。
これにより世界は格段に機能的、効率的になった。
913 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 14:18:12 O
世界はレゴのように規格化され組み立てられている。ある部分をかえたければとりはずし組み替えればよい。
そして人もまた部分の一つになるだろう。
914 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 14:39:05 O
コンベンションの流動化のなかで流動かさせるために制約されるコンベンションがある。
しかしこれをあるコンベンションに没入しないこと。メタ認識をもつこと。クールに振る舞うこと。人と距離を保つこと。寛容であること。儀礼的無関心。消極的自由。と考えてはいけない。
コンベンションはより環境―身体的である。
915 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 15:03:52 O
それは「規格に従う」ことである。規格化されているものに従うこと。規格化されているものへの信頼。
規格化そのものが信頼である。
鉄鋼による硬く崩れないものへの信頼。材質は一つの信頼である。
916 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:07:51 O
今日、三国志大戦しててスカシっ屁しようとしたら、
角度悪くて『ブモッ』って爆音たてて、実放出しちゃった!
あわてて、後ろ振り返ったら後ろに並んでた人が冷たい視線送りながら隣の列に移動してたよ・・・。
なんか、はずかしくなって『ウンコモォール!ウンコモォール!』って外人の真似して叫びながらカード振ってた!
そしたら店員さんが来て『お客さん困ります』って言われたから、『困ってるのはこっちですよ』って
真剣な顔で逆ギレしておいた。w
>>915 ちょっと、むささびさんよ、むささびさん。
鉄は簡単に腐食するぜよ。
コンクリートはアル骨反応おこすぜよ。
法隆寺みたく木材使った建造物の方が長持ちするぜよ。
918 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 15:13:28 O
人は人よりも物を信じる。
>>918 ちょっと、むささびさんよ、むささびさん。
それは物の方が人より長持ちするからだぜよ。
>>918 ちょっと、むささびさんよ、むささびさん。
それはむささびさん自身の心的現象にすぎないぜよ。
921 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 15:22:24 O
より正確にいえばものとは固定資本である。そこに資本が投入され、力が加わり、生まれ出た均整な構造体。
とてもわかりやすい例は子供が電車や車へのフェティシズムである。
922 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:22:49 O
俺の通ってた小学校は共用でしたね
中学生だった頃、妹がまだ小学生だったから母ちゃんがPTAのママさんバドミントンを夜やってたんだよね
そんで雨降ってて近所だから傘持って向かいにいったことあってさ、練習終わりで片付けしてて小便したくなってWCでしてたらおばさん達が何人か入ってきちゃって、おもいっきりチンコみられちゃったよ
923 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:23:59 O
丁度小便出始めた時におばさん達入ってきて小の脇に手洗い場あったからジロジロみられたり話しかけられたり(傘持ってきたこと)して凄い恥ずかしかった思い出あったね。
924 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:29:37 O
不倫相手の男に妻を好き勝手に連れ出され、屈辱の一夜を明けた私‥‥。
明くる日の朝になっても家に戻らない私の妻‥‥仕事に行く時間が迫り、妻の帰りを待ちきれずに家を出る事にした。
何度か妻の携帯に電話したが、相変わらず留守番センターに繋がるだけ‥どこか虚しい気持ちのまま駅へ向かうバスに揺られながら窓の外をふと見ると、以前見た覚えがある高級外車がバスの横に並んでいた。
そして車内には何と!‥妻とあの男が乗っていたのでした!男と妻は仲むつまじく会話をしながら、朝帰りの混んだ道をバスより先に走り去って行きました。
妻の太ももに添えられた男の手が何とも印象的で改めて自分の妻を好き放題にされている事を思い知らされるのでした‥。
近所の手前、私にはバスの中でその事に対し怒る事も出来ず、ただ平静を装いながら心の中で寝取られ亭主の屈辱と嫉妬に駆られながら職場へと向かうばかりでした‥‥。
電車の中刷り広告に書かれる雑誌の見出し
「不倫妻赤裸々な‥」「墜ちた妻‥」が皮肉なまでに目に止まり、混んだ車内の中で妻とあの男が素っ裸で激しく交わる光景を思い出し、悔しさを噛み締めるばかりでした‥‥‥。
925 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:33:33 O
朝の光景が脳裏に焼き付いて離れない私にとってその日の仕事は捗らなかった‥‥
あえて残業は止め、定時に仕事を切り上げ家路に急ぐと電車の中でアノ男からのメール‥
「今夜は家に戻しておきますので、よろしく。」 妻を家に返すとの内容‥帰宅するといつもの様に夕飯の支度を終え、私の帰りを待っていました。
「ただいま。」私はホッとしながらも腑に落ちない気分で妻に挨拶すると、「お帰りなさい。」
何事も無かったかの様な返事‥私も妻も昨夜の出来事には敢えて触れず、いつも通りに過ごしてました。そして、
夜‥妻が愛しくなった私は妻に抱きつくと、妻は小さく吐息を漏らしながら私の体を受け入れましたが、まな板の上のマグロのごとく、ただ‥されるがままの状態で私を迎え入れていました‥
それは愛を確かめ合うというより、義務的な夜の営みという方が表現が合っているというものでした‥‥。
926 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:36:11 O
何処かぎこちない夫婦生活を送り始めた私達‥。
妻は私を嫌いになった訳でも無く、一緒にいる事は互いに苦痛でも無く、むしろ安らぎでもあったのです、が‥‥
一方で妻はカズという名の男と会うために度々出掛ける様になり‥私は、妻の不倫関係を止める事も出来ず、負け犬の様に嫉妬に明け暮れるなっていきました‥。
いつしか恵理の身の上は《妻は仮の姿、実際はカズの愛人(私は恵理の預け先、所有者はカズ)》という構図が出来上がっていきました‥。
いつしか男からメールが来ると、私は「今夜もお気をつけてお楽しみ下さい‥」
と返事を返し、妻が男に持ち出された後、レンタルビデオ店に走り
‥妻に似た女優が出演するAVを借り漁っては、男と妻が絡み合う姿と重ね合わせて観るのです‥
「僕の可愛い子豚ちゃん」今夜も男はポッチャリした妻の肉体を欲しいままに弄んでは、その肢体に精液を注ぐのでしょう‥その汚らわしい光景を想像しては、1人テレビの前で素っ裸になり、狂ったように自慰にふける哀れな変態マゾ亭主に堕ちていったのです‥‥‥。
927 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 15:45:53 O
人々が数字に、科学に没入するのは、鉄が数字を力にかえるからである。
数量化革命は数字への目覚めなどはなく、その先に数字が鉄鋼により具現化されるイメージに見せられるのだ。
近代に求められた還元主義そのものが、物への信頼に基づいている。
>>927 >物への信頼
違うよ。
物の効用(utility)だよ。
929 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:51:49 O
今日、三国志大戦しててスカシっ屁しようとしたら、
角度悪くて『ブモッ』って爆音たてて、実放出しちゃった!
あわてて、後ろ振り返ったら後ろに並んでた人が冷たい視線送りながら隣の列に移動してたよ・・・。
なんか、はずかしくなって『ウンコモォール!ウンコモォール!』って外人の真似して叫びながらカード振ってた!
そしたら店員さんが来て『お客さん困ります』って言われたから、『困ってるのはこっちですよ』って
真剣な顔で逆ギレしておいた。w
930 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 15:54:08 O
物の効用はいちいち確かめようがない。ただ物を信頼すること。
931 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 15:56:43 O
むびさびん?
932 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 18:03:57 0
最近のテレビニュースがおかしい。どうしたんだろう。
麻生叩き、解散煽りなどが、政治プロレスばかりが
報道して、どうでもよい。
客観的に政治がなにを、どのような政策を進めようとしている
などの内容がほとんどない。
なぜなんだろう。やはり視聴率なんだろうか。
933 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 18:11:22 0
■現代社会のコンベンション(慣習)は固定資本によって支えられている
流動化するコンベンション
現代のコンベンションの特徴は流動性にある。情報が移りかわり、様相が作り替えられる。
さらには移動手段の発達は人を異なるコンベンションへ移動させる。しかしそれとともに考
える必要があるのはいかにこのような流動性は可能になっているのか、ということだ。コン
ベンションの流動性を高めることは容易なことではない。そこには流動性を高めるシステム
がある。
流動性を高める仕組みは簡単には規格化である。製品の規格から道具の規格、さらに仕
事の内容の規格化、これらは分業を意味する。そこに設計図がひかれれば瞬く間に、コン
ベンションは作り替えられる。ここで重要になるのは作り替える労働力を動かすものであ
る。それは資本である。そこに資本が投入され、計画がくまれ、そして設計図として描かれ
る。そこにより大きな資本が投入されるほどに大きな変化が生まれる。
934 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 18:12:23 0
流動化と鉄鋼社会
設計図は空想ではいけない。規格化され、構造設計され、現実に具現化可能である必要
がある。いくら資本があろうが物理法則を無視はできない。この意味で重要であるのが、流
動性には物理的な制約が関係する。世界の流動性が高まったの鉄鋼の安価な提供が重
要であった。それまでの建築材の主流は木材であった。木材は強度が弱く、寿命が短い。
規格化するほどの安定性がなく、手作り世界である。高強度で形態を長期にわたり維持す
る鉄鋼材の普及は規格化に高い意味をもたせた。
すなわち流動性を高めるシステムと鉄鋼材は深い関係がある。鉄鋼は建築材としてだけで
はなく、製造設備としての効果が多い。材料がプラスチック、アルミ、あるいは木材になろう
が、鉄鋼材の道具により規格へと変形される。
たとえば産業革命は一つのイメージであるが、そのイメージを支えるのが、木材社会から
鉄鋼社会への変容である。鉄鋼社会は巨大で均整な建造物世界を作りだした。むき出し
の自然の様相世界を一枚の外装で多い尽くした。これにより世界は格段に機能的、効率的
になった。
世界はレゴのように規格化され組み立てられている。ある部分をかえたければとりはずし
組み替えればよい。そして人もまた部分の一つになるだろう。
935 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/26(木) 18:13:27 0
現代のコンベンションは物(固定資本)によって支えられる
コンベンションの流動化のなかで流動化させるために制約されるコンベンションがある。し
かしこれをあるコンベンションに没入しないこと。メタ認識をもつこと。クールに振る舞うこ
と。人と距離を保つこと。寛容であること。儀礼的無関心。消極的自由。と考えてはいけな
い。コンベンションはより環境―身体的である。
それは「規格に従う」ことである。規格化されているものに従うこと。規格化されているもの
への信頼。規格化そのものが信頼である。鉄鋼による硬く崩れないものへの信頼。材質は
一つの信頼である。
より正確にいえばものとは固定資本である。そこに資本が投入され、力が加わり、生まれ
出た均整な構造体。とてもわかりやすい例は子供が電車や車へのフェティシズムである。
人々が数字に、科学に没入するのは、鉄が数字を力にかえるからである。数量化革命は
数字への目覚めなどはなく、その先に数字が鉄鋼により具現化されるイメージに見せられ
るのだ。近代に求められた還元主義そのものが、物への信頼に基づいている。物の効用
はいちいち確かめようがない。ただ物を信頼すること。
936 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:46:52 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
937 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:47:31 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
ご苦労なことだ、
938 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:48:32 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
人様のブログの受け売りパッチワーク、
939 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:49:56 O
( ̄○ ̄)y-゜゜゜
940 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:51:49 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
それにしてもコンベンションはよほど気にいったみたいだな、
941 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:52:58 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
幼児のおしゃぶりみたいなものかね?
942 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:56:32 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
差し詰、
943 :
考える名無しさん:2009/02/26(木) 19:57:28 O
( ̄(エ) ̄)y-゜゜゜
コンベンションふぇち…ププ
944 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 01:03:09 0
沖縄の海底に眠る古代文明がある。
ダイバーが発見したもので、大きな石が整えられ、溝が掘られたりしてる。
見ているとほんとに自然物でないといえるのか、と微妙な感じがある。
この人工物と自然物の差異はどこから来ているのか、と考えると、
シンメトリー(対称性)であるか、どうかだろう。
角張った石は自然物でもあるが、それが長手方向に同じ形態であるような
シンメトリーが見いだせれば、そこに人の意図を見いだすことができる。
自然が作るシンメトリーには限界があると考えるからだ。
これは逆にも言える。自然物にもシンメトリーを見いだすことができる。
富士山の裾野であるとか、水平線、月、そして決定であるのが、
生物の形態である。ここにボクたちは神的なものを感じる。
自然物ではなく、誰かの意図があるものだと考えるからだ。
その誰かとは、確実に人知を越えている。
そこにある種の希有な美しさを感じる。
945 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 01:09:40 0
シンメトリーはただ人間の美意識に関係するものではない。
そこには経済性がある。たとえば丸のような形があったとして、
いびつな丸よりも、真円に近い方が情報量が少ない。
それは直径がわかればよい。いびつな円は情報量が多く、
他者への伝達に不向きであり、認識するのに苦労する。
あるいは制作する場合には、再現しやすく、なおかつ
もっとも短い距離である。
たとえば四角を考える場合に、正方形、長方形当たりが
情報伝達、制作において優位であるのだ。
このように古くから人はシンメトリーに物を制作してきたのだ。
しかしこのようなシンメトリーがより社会に蔓延させたのが、
鉄鋼社会によってである。現代の社会はより正確なシンメトリーで
できていると言って良いだろう。
> 620 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/02/20(金) 08:12:16 0
> つまり、何らかの条件で、
> ポールとぴかぁ〜の内部に同じ神=世界の
> システムが組み込まれている事になる。
>
> 621 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/02/20(金) 08:15:30 0
> ぴかぁ〜とポール、それに藤田の世代に
> 特徴的に『共通に』組み込まれている回路、それが神=世界ですね。
↓パクリ?
> 372 :クニ:2009/02/25(水) 10:03:54 0
> 「世界」をどうとらえているのか
> ここでの「世界」とは、ワールドではなく、
> 「男の世界」とかいうところの「世界」です。
>
> 375 :クニ:2009/02/26(木) 02:53:29 0
> 残念であるが、「世界」というものがどんなものなのか、私には表現できない。
> 文章表現の力がない私には、「世界」はこういうものだと、正確に書けない。
暴力的内容を含むビデオゲームを、批判的に取り上げることの多いアメリカのマスメディア。そんなマスメディアの姿勢を茶化した討論番組が、ネットで公開されている。
一見、本物の討論番組のようだが、実はこれ、冗談ニュースを制作する“Onion News Network”というサイトのコンテンツ。「暴力ゲームは、子供が世界の終末を生き延びるための備えになっているか?」
というテーマで、大学教授やアナリストと名乗る人たちがしかめっ面で語り合っている。
核戦争の勃発やゾンビの大量発生により、世界が終末を迎えるのはもはや前提。「最近の調査で、ゲームをプレイする子供は武器店でアイテムを取引したり、ゾンビにかまれた傷を治療する方法を習得していることがわかった」「いや、まだまだ生ぬるい。
もっと実用的なサバイバル技術を教えるべきだ」と議論が白熱し、しまいには「暴力ゲームに長時間没頭するのは、孤独な未来を生き抜くための最良の学習法だ」と断定する人も……。
実際のマスメディアの姿勢とは真逆をいくこのユーモア動画、今まで「暴力ゲームの危険な影響から子供を守るべき」という主張にいらだっていたゲームファンには痛快な内容かもしれない。
だが、ちょうど同じ頃、本物のニュースサイトでも「暴力を空想することは、子供の発育にむしろ良いこと」という論が採り上げられていた。
さすがに上記のユーモア動画ほど極端ではないが、それでも珍しい意見を述べたのは、「The Trouble with Boys」という本で現代の男の子が抱える問題を分析したPeg Tyre氏。彼女はこの本の中で、「暴力描写を遠ざけるのは、男の子の発育によくないこと」と述べている。
Tyre氏によれば、「男の子が暴力的な言動や思考をするのはごく自然であり、本人が暴力的な人間に育つことにはならない。彼らは暴力の中で、勇気や善悪、チームワークといった概念を学んでいる」とのこと。
最初は彼女自身も、暴力描写を含むビデオゲームには抵抗があったが、息子たちと一緒に『Halo』をプレイしていくうちに、見方が変わったのだという。
これまで、暴力的なゲームに関する議論は堂々巡りになることが多かったが、暴力描写の“効用”という新しい視点は、議論の行き詰まりを打開する糸口になるかもしれない。
http://www.gpara.com/kaigainews/eanda/2009022602/
クレタ島のクノッソス宮殿=迷宮が有名ですが、ギリシア神話では、
美しい牡牛に化けたゼウスがエウロペをクレタ島に連れ去った場所だと
言われています。
壁画や遺跡などにはスパイラル(渦巻き)模様が多く使われ、
渦巻き=らせんは宇宙そのものを現す印だといわれています。
他にも生命の源である水(海の水)を描いたものだともいわれています。
らせんと水の迷宮は、私たちに矛盾や二元性を超えるという意味の
ワンネスを教えてくれているようです。水は切ることの出来ない物質で、
しずくの一滴はやがて大いなる海につながっていきます。
それは、ONENESSそのものです。全てはつながっています。
私たちのDNAをはじめとするらせん構造。宇宙に身をゆだねれば、あなたも宇宙の一部であり、あなた自身が素晴らしいということを気づく事ができるでしょう。
正常
2001年3月 OLの毒殺を疑う。
2002年8月 どこからともなく声を聞く。
異常
2002年11月 電車に乗っている人がみんなおれを待ち伏せていたと思う。 どこからともなく聞こえる声(幻聴)が始まる。
2002年12月 警察に目に見えないで攻撃できる機械があるかを聞き、ないといわれる。
2003年2月 大学の講堂に連れて行かれ、神経を攻撃される。アンケートをする。
2003年3月 天皇の振りまきとして、学校洗脳を体験する。
2003年4月 会社を幻聴に耐えられなくなり、退社。
2003年5月 何者かが訪れて連れ去っていくことはつづいている。裏科学に飛ぶ。
2003年8月 何百人の人が自宅に押し寄せる。一週間ぐらい人が訪れつづける。
2004年5月 9月まで何事もなかったと日記に書いてある。
2004年10月 殺人趣味に会ったあと、ヤクザ襲撃をする。
2004年12月 どこからともなく聞こえる声(幻聴)が自然と止まる。
正常
2005年2月 世界をおれが制圧する。とてつもない高みに登りつめる。
2005年5月 裏科学へ飛ぶ。機密の中でおれが仕掛けたとおりに世界が動く。
2005年6月 二週間、世界を支配する。
2005年8月 再就職。
2005年12月 組織が職場に襲ってくる。神経の機能を落とされる。仕事のミスが増える。
2006年2月 退社。
2006年3月 組織がおれの仕掛けたとおりに動いている。働いた報酬としてセクロスできる。
2006年5月 秋篠宮のそっくりさんに襲われ4月にタイムワープする。組織との最後の出会い
おれのマグナムは銃身長152mm
3こすり半シングルアクション→456mm
300km/hであれば、5ミリ秒で発射可能。
照準がずれた場合、銃身破損が起こり得る。
そして遥か遠方の米粒まんこを見て、
得体のしれない緊張感と共に、射撃体勢を整えておかねばならない。
さすがガンマンは格が違った
951 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 12:50:05 O
貨幣交換の本質は交換にあるわけではない。価値の時間的、空間的な超越にある。
たとえば店にいってお金を払わなくても振込むことができる。ここでは時間、空間を超越して交換が行われている。
商品交換ではこれができない。手形にすればそれはすでに貨幣交換である。
価値が時間、空間を超越することのなにがすごいのか。
952 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 12:54:53 O
それだけで価値が増えるのた!
953 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/02/27(金) 13:03:35 0
>>951 >たとえば店にいってお金を払わなくても振込むことができる。ここでは時間、空間を超越して交換が行われている。
時間は超越していない。
振込と口座間取引との間に若干のタイムラグがあるだけ。
954 :
wisteria-1 ◆3MvUSsmnEU :2009/02/27(金) 13:10:37 0
>953
訂正
口座間取引→口座間移動
955 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 13:26:40 O
クダラね
> 620 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/02/20(金) 08:12:16 0
> つまり、何らかの条件で、
> ポールとぴかぁ〜の内部に同じ神=世界の
> システムが組み込まれている事になる。
>
> 621 :純一 ◆QzuB1xeuck :2009/02/20(金) 08:15:30 0
> ぴかぁ〜とポール、それに藤田の世代に
> 特徴的に『共通に』組み込まれている回路、それが神=世界ですね。
↓パクリ?
> 372 :クニ:2009/02/25(水) 10:03:54 0
> 「世界」をどうとらえているのか
> ここでの「世界」とは、ワールドではなく、
> 「男の世界」とかいうところの「世界」です。
>
> 375 :クニ:2009/02/26(木) 02:53:29 0
> 残念であるが、「世界」というものがどんなものなのか、私には表現できない。
> 文章表現の力がない私には、「世界」はこういうものだと、正確に書けない。
957 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 13:53:41 O
ローンや、はては証券化など、多様な時間操作は超越しているといえる。
958 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 13:56:59 O
またまた馬鹿発見
959 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 14:00:56 O
無職無職と言われてるが、むささびんは働かんの?
それとも学生?
960 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 14:07:21 0
じいさんだよ。
961 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 14:12:47 O
何歳か知らないが、独りよがりぶりは老境の域。
むささびんことぴかぁ〜は、宮台をさらに不細工にして小太りにした感じ。
たまにしか風呂はいらないからいつも臭い。
歯磨きもしない。
964 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 14:46:55 O
コイツの生活を想像したら、マジで病気としか思えない
965 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 15:11:46 O
価値が時間、空間をこえると増えることは特別ではなく、交換の基本である。
病気というか現実逃避
それも重度の現実逃避
コミュニケーション能力無し
一人遊び好き
自己顕示欲極大
但しネット限定
969 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 16:40:01 O
純一によれば10年近く常駐してるらしいけどマジで?
10年もこんな生活してんのか?
俺には到底信じがたいが
人に相手にされずネットに生きる活路を見い出したが、ここでも相手にされない。
しかしそのことに気がつかないのか逃避しているのか。
自分の読者がいるという錯覚を自演で証明しようと懸命。
典型的糖質。
971 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 16:50:46 O
リーマンっていう自演キャラ作って、クッサイ芝居してたの何年前だったかな。
《リーマン》がへつらったお追従いうとぴかぁ〜が、腕あげましたね、なんていう猿芝居。
イッテるよ完全に。
972 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 16:57:05 O
10年前というと俺はまだ小学生なんだがw
973 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 17:01:15 O
浪人したまま引きこもったんだよ。
974 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 18:55:21 0
■なぜ現代のコンベンションはシンメトリー(対称性)なのか
人工物とシンメトリー(対称性)
沖縄の海底に眠る古代文明がある。ダイバーが発見したもので、大きな石が整えられ、溝
が掘られたりしてる。見ているとほんとに自然物でないといえるのか、と微妙な感じがあ
る。この人工物と自然物の差異はどこから来ているのか、と考えると、シンメトリー(対称
性)であるか、どうかだろう。角張った石は自然物でもあるが、それが長手方向に同じ形態
であるようなシンメトリーが見いだせれば、そこに人の意図を見いだすことができる。自然
が作るシンメトリーには限界があると考えるからだ。
シンメトリーはただ人間の美意識に関係するものではない。そこには経済性がある。たとえ
ば丸のような形があったとして、いびつな丸よりも、真円に近い方が情報量が少ない。それ
は直径がわかればよい。いびつな円は情報量が多く、他者への伝達に不向きであり、認識
するのに苦労する。あるいは制作する場合には、再現しやすく、なおかつもっとも短い距離
である。
たとえば四角を考える場合に、正方形、長方形当たりが情報伝達、制作において優位であ
るのだ。このように古くから人はシンメトリーに物を制作してきたのだ。しかしこのようなシン
メトリーがより社会に蔓延させたのが、鉄鋼社会によってである。現代の社会はより正確な
シンメトリーでできていると言って良いだろう。
これは逆にも言える。自然物にもシンメトリーを見いだすことができる。富士山の裾野であ
るとか、水平線、月、そして決定であるのが、生物の形態である。ここにボクたちは神的な
ものを感じる。自然物ではなく、誰かの意図があるものだと考えるからだ。その誰かとは、
確実に人知を越えている。そこにある種の希有な美しさを感じる。
975 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 18:56:08 0
流動化と鉄鋼社会
現代のコンベンションの特徴は流動性にある。情報が移りかわり、様相が作り替えられる。
さらには移動手段の発達は人を異なるコンベンションへ移動させる。しかしそれとともに考
える必要があるのはいかにこのような流動性は可能になっているのか、ということだ。コン
ベンションの流動性を高めることは容易なことではない。そこには流動性を高めるシステム
がある。
流動性を高める仕組みは簡単には規格化である。製品の規格から道具の規格、さらに仕
事の内容の規格化、これらは分業を意味する。そこに設計図がひかれれば瞬く間に、コン
ベンションは作り替えられる。
設計図は空想ではいけない。規格化され、構造設計され、現実に具現化可能である必要
がある。いくら資本があろうが物理法則を無視はできない。この意味で重要であるのが、流
動性には物理的な制約が関係する。
世界の流動性が高まったの鉄鋼の安価な提供が重要であった。それまでの建築材の主流
は木材であった。木材は強度が弱く、寿命が短い。規格化するほどの安定性がなく、手作
り世界である。高強度で形態を長期にわたり維持する鉄鋼材の普及は規格化に高い意味
をもたせた。
すなわち流動性を高めるシステムと鉄鋼材は深い関係がある。鉄鋼は建築材としてだけで
はなく、製造設備としての効果が多い。材料がプラスチック、アルミ、あるいは木材になろう
が、鉄鋼材の道具により規格へと変形される。
たとえば産業革命は一つのイメージであるが、そのイメージを支えるのが、木材社会から
鉄鋼社会への変容である。鉄鋼社会は巨大で均整な建造物世界を作りだした。むき出し
の自然の様相世界を一枚の外装で多い尽くした。これにより世界は格段に機能的、効率的
になった。世界はレゴのように規格化され組み立てられている。ある部分をかえたければと
りはずし組み替えればよい。
976 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 18:59:00 0
シンメトリー(対称性)への信頼
コンベンションの流動化のなかで流動化させるために制約されるコンベンションがある。し
かしこれをあるコンベンションに没入しないこと。メタ認識をもつこと。クールに振る舞うこ
と。人と距離を保つこと。寛容であること。儀礼的無関心。消極的自由。と考えてはいけな
い。コンベンションはより環境―身体的である。
それは「規格に従う」ことである。規格化されているものに従うこと。規格化されているもの
への信頼。規格化そのものが信頼である。鉄鋼による硬く崩れないものへの信頼。材質は
一つの信頼である。それはシンメトリー(対称性)への信頼である。
ここで重要になるのは作り替える労働力を動かすものである。それは資本である。そこに
資本が投入され、計画がくまれ、そして設計図として描かれる。そこにより大きな資本が投
入されるほどに大きな変化が生まれる。
より正確にいえばものとは固定資本である。そこに資本が投入され、力が加わり、生まれ
出た均整な構造体。とてもわかりやすい例は子供が電車や車へのフェティシズムである。
人々が数字に、科学に没入するのは、鉄が数字を力にかえるからである。数量化革命は
数字への目覚めなどはなく、その先に数字が鉄鋼により具現化されるイメージに見せられ
るのだ。近代に求められた還元主義そのものが、物への信頼に基づいている。「世界には
秩序がある」ということへの信頼が科学を支えている。
■なぜ世界は科学法則で説明できるのか
977 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 19:28:40 O
↑究極の暇人
モバゲーでもやってろカス
978 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 19:30:02 0
■二つの交換法則
交換法則1 価値は時間、空間を超えることで増える。
貨幣交換の本質は等価交換にあるわけではない。価値の時間的、空間的な超越にある。
たとえば店にいってお金を払わなくても振込むことができる。ここでは時間、空間を超越し
て交換が行われている。商品交換ではこれができない。手形にすればそれはすでに貨幣
交換である。
価値が時間、空間を超越することのなにがすごいのか。なんとそれだけで価値が増えるの
だ!価値が時間、空間をこえると増えることは特別ではなく、それが交換の基本である。な
ぜ価値は時間、空間を超えると増えるのか。価値の伝達にリスクが生まれるからだ。価値
が伝達しえたとき、リスクを乗り越えた代償として増えるのだ。
たとえば贈与交換において、贈与に対して返礼は受けた分よりも多く返すのが礼儀であ
る。同じだけでは釣り合いがあわない。貸した人は貸したことで返ってこないリスクを冒して
いるからだ。そのリスクに見合うように多めに返す。それが儀礼である。
ここに貸借における利息の原型がある。貸しに対して、利息を付けて返す。貸す方は返っ
てこないリスクを冒したのだから。それによって交換は閉じる。すなわち貨幣交換は等価交
換のために広まったわけではない。時間、空間を超越させることで価値を増殖させるため
にうまれたのだ。
979 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 19:30:54 0
交換法則2 交換は閉じることを嫌がる。
しかし交換は閉じることを嫌がり、たえず延滞しようとする。貨幣交換は閉じることがないと
いえる。
たとえば贈与交換において、贈与に対して返礼は受けた分よりも多く返すのが礼儀である
が、それで交換は閉じない。増えた価値とリスクはどのように等価であるのか、決定するこ
とはない。贈与−返礼の本質は、そこに終わりがない交換の延滞を意味する。それが信頼
関係につながる。
同様に、商品を購入したとき、あるいは借りた金が利息とともに増えて返ったとき、すなわ
ち交換が閉じかけたときに、そこにはすでに次の交換にむけての布石が打たれている。な
ぜなら真の等価交換は「命がけの飛躍」であるからだ。一度でも交換が成立しえたことが、
「命がけの飛躍」を回避する綱として、信頼関係へとつながっている。
980 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 19:35:52 0
たとえば企業は、交換の第二法則を使い、従業員を従える。
労働力と労賃は等価交換されているはずである。しかし
従業員が企業に後ろめたいのは、交換が閉じることを嫌うからだ。
従業員は交換を閉じずに、延滞することを望む。
企業の同様であるので、ここに信頼関係が生まれる。
しかし多くにおいて、企業は労働力を代替しやすい特性から、
企業と従業員の関係は、企業が優位になる。
天然は才能。
982 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 19:43:34 0
交換の第一法則 価値は時間、空間を超えることで増える。
交換の第二法則 交換は閉じることを嫌がる。
この二つで社会は説明できる。
983 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/27(金) 19:57:59 0
「オッカムの剃刀(かみそり)」
984 :
考える名無しさん:2009/02/27(金) 20:00:10 O
985 :
そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/02/28(土) 09:36:14 O
二者間交換は存在しない。
交換は第三者の管理により可能になる。
986 :
▲むささびん ◆JXLBbnYqTY :2009/02/28(土) 11:27:24 0
等価交換は二者間では成立しない。
交換は第三者の介入によって可能になる。
等価交換という行為はデリケートすぎる。
質の異なるものにいかに等価を決定するのか。
交換者はより多くをもらおうと思うだろう。
ここに暴力が介入しない保障がどこにあるだろうか。
だから調停者としての第三者を必要とするのだ。
商人は商売を始めるにあたり、まず地域の権力者と有効な関係を結ぶ。
それはヤクザの所場代から、中世の都市で行われた市が
国家への配当に基づいた管理のもと行われたこと。、
現代ではこれはかわらない。日常行われている
企業活動は国家治安のもとで行われているのだ。
いまでも途上国へ商品を売り込む場合には、
企業は官僚への賄賂はヒッスウだろう。
これが途上国が先進国から搾取され続ける大きな理由である。
先進国は途上国の官僚を抱え込み、途上国の民衆から
搾取する。途上国の官僚はその富をもとにより強い
国家権力を手に入れるのだ。
そして資本主義が、遠隔地交易による膨大な富を
資本として、生まれたことを考えれば、この三者の介入にこそ、
資本主義の本質がある。
_,,..r'''""~~`''ー-.、
,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\
r"r ゝ、:;:ヽ
:r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;|
:i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! 佐々木俊尚 見てる〜?
! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' r イエ〜イ!
i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,,ノ
ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::|
r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :ノ~|`T
,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/
!、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'"
| \ i:" ) |
こんにちは、Pikarrrさん。
実は私、下記のようなニュースを読んで以降、
著名ブロガ‐の方の健康を気にすることがあるのです。
特に私が推薦した方々が、私の言葉を受けて純粋に奮起して頑張りすぎることをとても心配しています。
くれぐれも健康には気をつけましょう。私も他人の心配ばかりはしてられませんがね。
記事
米国で著名ブロガー死亡相次ぐ 日本でも「ドクターストップ」発生
2008年04月10日18時12分
米国で著名ブロガーの死亡が相次ぎ、「デジタル時代の労働搾取」と話題になっている。
ブログがメディアに匹敵する存在に成長、24時間労働を強いられているケースも多い。
日本国内でも「ドクターストップ」が出た著名ブロガーもいる。
今やブログ運営はハードワークなのだ。
ところでPikarrrさんは最近経済理論を哲学に絡めて扱っていますね。
非常に高度ですが、経済学の学位とかお持ちなのですか?
哲学は博士号でしょうか?
著名ブロガ‐を研究しているものとして、ブロガ‐の学歴(専門性)には興味があります。
990 :
そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/02/28(土) 12:04:05 0
経済学ではこの第三者が欠落している。
経済学において、価値は自生的秩序として生まれるからだ。
完全競争を目指す経済学は決して、第三者を許さない。
991 :
そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/02/28(土) 12:28:52 0
■等価交換の第三者
等価交換は二者では成立しない。交換は第三者の介入によって可能になる。等価交換と
いう行為はデリケートすぎる。質の異なるものにいかに等価を決定するのか。交換者はよ
り多くをもらおうと思うだろう。ここに暴力が介入しない保障がどこにあるだろうか。
だから調停者としての第三者を必要とするのだ。商人は商売を始めるにあたり、まず地域
の権力者と有効な関係を結ぶ。それはヤクザの所場代から、中世の都市で行われた市が
国家への配当に基づいた管理のもと行われたこと。現代でもこれはかわらない。日常行わ
れている自由経済競争は国家治安のもと、あるいはその領域で力がもつ集団の元で行わ
れているのだ。
いまでも途上国へ商品を売り込む場合には、企業は官僚への賄賂は筆数だろう。これが
途上国が先進国から搾取され続ける大きな理由である。先進国は途上国の官僚を抱え込
み、途上国の民衆から搾取する。途上国の官僚はその富をもとにより強い国家権力を手に
入れるのだ。
資本主義は遠隔地交易による膨大な富をもとに生まれた。そこに第三者としての利権がよ
り効率的に発揮されたからだ。いかに三者の位置に立つか、そこに資本主義の本質があ
る。完全競争を目指す経済学は決して、第三者を許さない、認めない。価値は自生的秩序
として生まれるからだ。
992 :
そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/02/28(土) 12:45:23 0
完全競争を目指す経済学は決して、第三者を許さない、認めない。価値は自生的秩序
として生まれるからだ。
しかし自生的秩序はいつも事後的である。交換は安定をもとめ、
第三者は必要とされ、そして第三者になることを求める。
なぜころころコテ変えるのか?
このへんにぴかぁ〜の秘密が隠れていそうだ。
贈与には、暴力的な部分があると思います。それは、与えることによって相手に
暗黙の返礼を強いているからであり、そうした贈与者の行為は、純粋にモラルなり
親切さに適っているとは言えないことが少なくないのです。
たとえば、付き合いなどで特に自分が欲しくないものなのだけど、それを断ると
その相手を傷つけてしまう恐れがあるので、仕方なく頂くなどというケースが
ありますよね。そうした仕方なく受ける人の気持ちも分からず、贈与者は次々と
まるで相手にプレッシャーを与えるかのように送り続ける人もいるでしょう。
それと善行などもそうで、こうした贈与は人目に付かないように行うのがモラルに
適っていると思います。通勤前のバス停などで乗客が大勢並んでいるところで、
タバコの吸い殻をこれ観よがしに拾っているなどを見かけることがありますが、
本当はそうした善行為でも、なるべく人目につかないようにするのがいいのです。
勿論、道路にタバコやゴミを捨てるような人間は、論外で、そういう低レベルの
人達にはこういう話はまだ関係ないでしょう。募金や寄付なども同じです。
何が言いたいかというと、優れた贈与者にはある意味、繊細さが必要だということ。
返礼や交換を期待するような贈与は、ビジネスシーンにおいてなら必要だけど、
それ以外のことでする贈与には、そういう贈与される相手のことも分かって
あげるといいと思います。あとは単なる交換関係に入るというのは、共依存と
いう言葉があるけど、(精神的に)自立することという観点から見ると、それ程
いいと思えない部分があるのです。要するに与える者、贈与者というのも
決して強者ではなく、それを受ける人達を必要としているという意味で、
被贈与者に、あるいはリスナーに、読者に依存している要素が濃厚ですよね。
だから、贈与者のモラルとして、それがどんなものでも与えることが優れて
いるのではなく、行為(好意)も含めて、それを与えてないという身振りで
まるで隠れながら与えているような人が、真の贈与者であると思う。
無償の奉仕という良い言葉があるけど、それこそ贈与の基本であるように
思えます。
でも、ここのスレを書いている人は、とても良い人だと思いますよ。
ただ交換を迫らない方がいいと思います。だって、書くことで救われて
いるのは書いている当人だし、贈与し続けなければならない心理的な
負債感も何か持っているのでしょう。勿論、表現欲求や自己顕示欲も
強いのでしょうが、それでも面白いなと思うものを書いていることが
多いので、まあ、時々ウォッチして観ます。
996 :
そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/02/28(土) 15:28:35 0
>>994-995 贈与については、「贈与論」 マルセル モース(ISBN:4480091998)が必読ですね。
この人類史に残る名著が最近まで絶版だったことは驚きです。
このたび、文庫本となったのはうれしいことです。
いまだからこそ、贈与への知見が重要ということでしょうかね。
997 :
そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/02/28(土) 15:34:02 0
>だから、贈与者のモラルとして、それがどんなものでも与えることが優れて
>いるのではなく、行為(好意)も含めて、それを与えてないという身振りで
>まるで隠れながら与えているような人が、真の贈与者であると思う。
>無償の奉仕という良い言葉があるけど、それこそ贈与の基本であるように
>思えます。
あと、これは純粋贈与に関係します。
それについてわかりやすのが、
「愛と経済のロゴス―カイエ・ソバージュ〈3〉」
中沢 新一 (著) (ISBN:4062582600)がおすすめです。
さらって読めてわかりやすいでしょ。
同じような逸話がのっていますよ。
中沢新一は学者にあらず
単なるエッセイストでござる┐(゚〜゚)┌
999 :
そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/02/28(土) 15:49:17 0
贈与のマナー、押しつけは暴力だというよりも、
なぜ現代は、これほど贈与が困難になったか、と考える方が
広がると思いますよ。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のように、昔の社会は
ずっとお節介で、ぶしつけで、そして人情身ある贈与世界
だったのに。
いまはなぜ贈与することがなぜこれほどナイーブになったのか。
1000 :
そばかす次郎 ◆JXLBbnYqTY :2009/02/28(土) 15:50:06 0
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。