死後の世界は存在する!?

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1中山
現在はなぜ私の誕生前の長い過去、死後の長い未来にないのだろう。なぜつかの間の私の生涯と重なっているのだろう。

3月にサイトを公開しました。見て頂ければ光栄です。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/2561/jap.html
2考える名無しさん:03/05/12 08:55
死んでみればわかるよん。
3神に選ばれし無敵の名無し:03/05/12 09:01
もしかしたら
もう死んでるかもよ
4考える名無しさん:03/05/12 09:14
怖い怖い
5神に選ばれし無敵の名無し:03/05/12 09:17
>>4
君も死んでいるかもしれない…
6考える名無しさん:03/05/12 10:33
4ですが生きてますよ
7混乱人:03/05/12 15:58
自分が生きているか死んでいるかわからない。
8考える名無しさん:03/05/12 16:23
>>1
一体、何が言いたいのですか?(;´∀`∩)
9考える名無しさん:03/05/12 16:27
:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
10てつてっちゃん:03/05/12 17:43
死後の世界は、生きているうちは、絶対に考えられません。ゆえに、臨死体験も嘘です。つまり、考えること自体、無意味です。そんなことより、生きることやセックスをすることをかんがえましょう!
11よし:03/05/12 17:48
無意味ってことは、ありえないんじゃない。むしろ、不可能よ。
12てつてっちゃん:03/05/12 17:59
11の、よしさんへ。>そうそう、不可能だよね。言葉を間違えました。批判ありがとうございました!(−−;)
13考える名無しさん:03/05/12 17:59
死後の世界があるとすればどこで感じるの?
14てつてっちゃん:03/05/12 18:03
それから、死を肉体的なものとして考えるか?あるいは、それ以外の意味で考えるかという、言葉の定義も考えなきゃね。
15てつてっちゃん:03/05/12 18:05
死後の世界があるかどうかがわかんないんだから、どこで感じるか?なんて証明できないヨン。循環論法になっちゃうよ・・
16考える名無しさん:03/05/12 18:10
あの世からの書き込み希望
心は存在していた。
18考えるサル:03/05/12 18:25
>>1のサイトにある文章を読ませていただきました。
おっしゃりたいことがよくわかりませんでした。

書かれていることが、なぜ死後の世界があることにつながるのかわかりません。

外国の学者とどのようなやり取りをしたのかについては教えてくれないのでしょうか。
19これって一般的に言う意味の死後の世界とは違うだろ:03/05/12 18:27
>なぜ現在は私の誕生以前の長い過去に、死後の長い未来にないのだろう。
>なぜ現在は束の間の私の生涯と重なっているのだろう。
>一回限りの生では確率的にあり得ないことではないか!?よって死後の世界は存在する!?

ハァ?ナンデソウイウハッソウニイキツク?
ッテイウカ>>1ノイッテルイミノシゴノセカイッテ、ミライノコトジャン。
ワケワカンネ。
20哲学初心者:03/05/12 19:53
死後の世界っていうのは、今生きているこの世界のアイデア
から出来上がっていると思いますね。
昔話やおとぎ話と同じ気がします。

恐らく考えても答えは出ないのでしょうけど、考える事自体は
無駄にはならないと思います。
21てつてっちゃん:03/05/12 19:54
この問題は、因果律の議論につながると想う!
22考える名無しさん:03/05/12 20:25
>>1
行動力は凄いですね。

皆さん指摘されてるように、
現実存在の始原の不可知性から、死後の存在への流れがつかめません。
「誰もわからないから、死後の世界があるってことにしたっていいよね?」
というニュアンスに見えたのですが。

説明不足のように思います。
23考えるサル:03/05/12 23:25
〉なぜ現在は私の誕生以前の長い過去に、
〉死後の長い未来にないのだろう。
〉なぜ現在では束の間の私の生涯と重なっているのだろう。

「私の誕生以前の長い過去」
「(私の)死後の長い未来」
であるなら、
「(私の生きている)現在」
となりますよね。
とすれば、
「束の間の私の生涯」
と「現在」が重なっているのは必然ではないでしょうか。

「私」が死んだ後にも他人にとっての「現在」があることが疑問なのでしょうか。
24考える名無しさん:03/05/12 23:31
「私の生きている」と「現在」がどうしてつながるのかが>>1の疑問なのでは?
2524:03/05/12 23:46
ゴメ、1のリンク先を読んでなかった。
死後の世界に逝ってきます。
26考える名無しさん:03/05/12 23:47
小学生でも
「財布の中に小遣い貰う前は金が無くて使っちまった後にも金が無い、ならなんで今は財布の中に金が在るんだろう?」
なんて考えないのと同じ
在る物は在る、無い物は無い
27考えるサル:03/05/12 23:52
>>24
なるほど。
それならば、「私の誕生する以前の長い過去」も、
「死後の長い未来」も疑わなければならなくなりますよね。

ゼノンの逆理みたいだ。
28考える名無しさん:03/05/13 00:03
>>26
うまいこと言うなぁ。

じゃ、金の入っている状態の財布を持っている「現在」は、すごい貴重?
29考える名無しさん:03/05/13 00:06
あなたの死によって世界は消滅しません。安心してください。
30考える名無しさん:03/05/13 00:10
↑ 死後の世界ってそういう意味なの!?
31_:03/05/13 00:11
32わかめ:03/05/13 01:12
存在する、しない、って、そんなに重要なんですか?
33考える名無しさん:03/05/13 01:29
人間は死後の世界が存在するならばその死後の世界のあり方に人生を左右されてしまうもんなんじゃないの。

例)死んだ後は閻魔大王に今までの行いを評価され地獄行きか天国行きか決められてしまう
(良い行いが多い→天極、悪い行いが多い→地獄)
って世界ならば天国に行きたい奴は良い行いをしようとするし
地獄に行きたい奴は悪い行いをしようとするだろう。
34考える名無しさん:03/05/13 01:30
死後世界を信じられない人はどうして信じられないのか告白してみて下さい。
可能な範囲で疑問にお答えいたします。
35考える名無しさん:03/05/13 01:31
先着3名までです
36考える名無しさん:03/05/13 01:34
在ると困るんです。だから在る事を信じられません。

っていうか、その死後の世界ってのは財布の事ですか?
それともお金の行く先の事ですか?
私が言ってるのは後者です。
37考える名無しさん:03/05/13 01:35
善人なおもて往生をとぐ いわんや悪人をや!
38わかめ:03/05/13 02:05
死後の世界があるか、ないかは、
この世があるか、ないか、と同じことだと思います。
だから、普通の人にはあるといったほうがいいけど、
哲学的には重要なのかなあ?
39考える名無しさん:03/05/13 02:06
死後の世界ってどんなんですか?
40考える名無しさん:03/05/13 02:09
2ちゃんねるが既に死後の世界なのです。
41考える名無しさん:03/05/13 02:10
>>40
説明不足。もっと詳しく説明してください。
42考える名無しさん:03/05/13 02:13
>>36

現実世界と解離しています。
自然回帰
43動画直リン:03/05/13 02:18
44考える名無しさん:03/05/13 02:20
阿鼻叫喚
45考える名無しさん:03/05/13 02:43
ええ、そうですよ、確かにぼくは今2ちゃんねるにいますよ。
でもぼくが何をしたっていうんですか?
そりゃあないですよ。
たまたま2ちゃんねるにいたということだけで、気づいたら
死後の世界ですよ。
あたりは言葉だらけでいかにもこの世だけど、ほら、よくよ
く見ればあたりの言葉は死化粧じゃあないですか?
死化粧をとれば死者の意味不明な叫びが聞こえてきそうでた
まりません。
もうかんべんしてくださいよお。
46考える名無しさん:03/05/13 02:54
グビビビビ・・・
47考える名無しさん:03/05/13 02:58
ゲヒヒヒヒヒ・・・
48考える名無しさん:03/05/13 03:05
ンギョギョギョギョギョ・・・
49考える名無しさん:03/05/13 03:08
ボーン、ボーン、ボーン
50考える名無しさん:03/05/13 03:15
で、結局>>1は立て逃げ?
51考える名無しさん:03/05/13 03:41
我未だ生を知らず、いづくんぞ死を知らんや
52考える名無しさん:03/05/13 03:45
死後の世界に旅立たれますた
53考える名無しさん:03/05/13 12:59
死後の世界が地獄や天国と考える場合は、宗教観で。
時間軸で考える場合は生命観。心理学からみると現実逃避。
いずれにしても新宿にいて山手線、中央線、小田急線のことを考えているのに近い。

5436:03/05/13 18:02
じゃぁ新宿からタクシーに乗ろう。
…なんてつまんない冗談はおいといて(はぅ)

死後世界ってのは地獄や天国のことか、
それとも自分が死んだ後に残された地球の事か、って聞きたかったんだ。
5536:03/05/13 18:03
どっちを語るかによって方向性が違ってくると思うんだけど。
56考える名無しさん:03/05/13 18:44

グビビビビ・・・

ゲヒヒヒヒヒ・・・

ンギョギョギョギョギョ・・・

ボーン、ボーン、ボーン
57考える名無しさん:03/05/13 19:33
>>1が来ない以上、話は進まないね。
まったく、迷惑な話だ。
58考えるサル:03/05/13 20:26
>>54
>>1さんの言う「死後の世界」とは、
今生きている現実世界から、
「死ぬ」ことによって切り離された先にある世界、
ということではないですか。
天国や地獄とはまた別の世界を考えているように思います。
>>1のリンク先を読む限りでは。
59考える名無しさん:03/05/13 21:24
>>53

カテゴリで分けてる時点で、ある部分思考停止
60考える名無しさん:03/05/13 21:29
全部をまるまる考えるのが哲学では?
61考える名無しさん:03/05/13 21:34
今自分が生きている理由すらわからないのに死んだ後のことなんかわかるわけないかと
62考える名無しさん:03/05/13 21:50
不滅である霊格向上がその理由であり、神の意思、望みです。
63考える名無しさん:03/05/13 21:54
親が生んだから生きてます。
理由を求めるってことは神か何かに必要とされたいからか?
64考える名無しさん:03/05/13 22:01
構築すんなよ。
65考える名無しさん:03/05/13 22:08
美意識、好奇心など理屈ぬきであなたが予め備え持つものです。
あなたは神の一部であり、あなたの備える特質=神の特質です。
それを貪欲に求めることが存在意義です。
66考える名無しさん:03/05/13 22:16
>>1さんの言う「現在」の定義がわからないんですが。
そう思うのは私だけですか?
67考える名無しさん:03/05/13 22:25
>>66
現在世のことじゃないの?
68考える名無しさん:03/05/14 00:41
ん〜、なんというか〜…
「現在」って相対的なものだと思うんですよ。
例えば、現在とか過去未来っていうのは、
今っていう基準があって、そこをまず現在とし、そこから先を未来、前を過去とするでしょう?
えーとつまり…今自分が感じている時間をまず「現在」と仮定しないと、未来や過去を説明できないんですよ。

でも>>1さんは「現在」を「自分の死後の未来」とか「誕生前の長い過去」の後に説明しようとしています。
これは基本的な考え方の違いだと思います。

そこがわからないんですよ。
69考える名無しさん:03/05/14 04:27
現在という言葉に対応付ける概念を複数にしてしまっているんじゃないのかな?
70考える名無しさん:03/05/14 04:32
まんこ
71考える名無しさん:03/05/14 05:08
>>1
死後の世界って何ですか?
語れないことについては、沈黙しなくてはならないのですよ。
72考える名無しさん:03/05/14 05:16
哲学者は沈黙出来ない生き物よ。
だって、概念を言葉に変換するコンパイラーだもの。
コンパイル出来ないなんて生きがいを奪うようなもんだ。
>>1の問いは、要するに、つぎの形にできるモノだろうか:

 ?L[W⊆G&〜(W⊆K).&〜(W⊆M)]

          記号の解釈
   W: 「私」であるモノが存在する時間の総体
   G: 〈現在〉
   K: 〈過去〉
   M: 〈未来〉
 ?Lα: 必然的にαである、コトが疑わしい。




74考える名無しさん:03/05/14 05:21
確かに語れないが、語れるようにはなりたいな。
不可能だろうが。
75考える名無しさん:03/05/14 11:00
>>68
そうそう、基準なくして思考の違う他人と論議しあっても
噛み合うのは不可能に近いよな。
気持ちを解ってくれといっても、解ったかどうか確認しようがないもんな。
76考える名無しさん:03/05/14 11:02
77おしり:03/05/14 13:45
閻魔様に裁かれる。というのは、比喩にしか過ぎないな。
自分のした事に対して裁かれるのは確実。
それが少し難しく表現されたら、因果応報となるのです。

例えば、「あなたの行動は全て神様がお見通しなんだよ」
という言葉は、「あなたの行動はあなた自身の意識に埋め込まれてるんだよ。」
と同じ。全てが自分のした事として、自分の無意識で裁くのです。

死後の世界が存在するかどうか?
という疑問は、「生まれて来る前の記憶がない」という気持ちで否定されている
事も多いだろう。
こんな例えはどうだろう?
「夢を見る」時に、寝入りばなの現実的な自分と夢がリンクする事はありません。
突然変な夢を見たり、自分が何か別の事をしていたり、最近行った印象的
な所の夢をみたりはするけど、寝る前の日の記憶からリンクして夢の中で昨日
寝るまでの記憶なんて有りません。
夢の中では突然自分がそこに居るのです。
そして、夢から覚めた時、昨日の記憶が蘇り、現実に戻るのです。
人の脳はこんな事を当たり前にしているのですから、生まれた時、生まれる
前の記憶が全く無くても不思議ではないでしょうか?
もしかすると、死んだ後、生まれる前までの自分の過去を思い出し、それこそ
現実に戻る可能性も秘めています。
78??÷?n:03/05/14 14:20
ぶっちゃけ神さまって存在するんですか?
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1052881436/l50

意見を聞かせて
79考えるサル:03/05/14 15:40
>>77
>人の脳はこんな事を当たり前にしているのですから、生まれる時、生まれる
>前の記憶が全く無くても不思議ではないでしょうか?
生まれる前というのは、母親の子宮の中にいるときの記憶のことですか。
それとも、それより前の記憶ということですか。
つまり、いわゆる前世の記憶ということですか。

>もしかすると、死んだ後、生まれる前までの自分の過去を思い出し、それこそ
>現実に戻る可能性も秘めています。
つまり、今生きていると思っている現実が、
夢である可能性もあるということですか。
映画「マトリックス」みたいかもしれないということですか。
80おしり:03/05/14 17:57
>>79
>つまり、いわゆる前世の記憶ということですか。
はい。

>つまり、今生きていると思っている現実が、
>夢である可能性もあるということですか。

夢と同等には考えていないですが、
物質的な現実の中で、精神的な夢を見るなら、
精神的な現実の中で、物質的な夢もあるかもしれませんね。

単なる、前世や過去からの自分の流れが今自分達の多くの人の
意識には記憶として存在しない理由は、こんな体にいるからでは
ないか?という比喩です。
81考える名無しさん:03/05/14 19:18
こらからの高齢化社会では、お年寄りのターミナルケアや死後への不安の癒しなど、
霊的レベルの救いはますます重要になっていきます。今、誰かのために何かできる
僧侶が必要とされています。
http://www10.ocn.ne.jp/~kjks/
82考える名無しさん:03/05/14 20:46
いま あのよから かきこんでます
しごのせかいは ありましたよ
83考える名無しさん:03/05/14 20:54
>>82
本当かね?
それは素晴らしい発見だ。

適切な施設でもって研究する必要がある。
君たち、どこかに良い精神病院を知らないかね?
84考える名無しさん:03/05/14 20:56
あの世を説明するにはまず魂があることを説明しなくちゃならん…
そこが大前提なんだよなぁ。
だから全ての説は推論でしかない。
85考える名無しさん:03/05/14 21:01
いや、別に推論でも良いな。おもしろいし。
86考える名無しさん:03/05/14 21:02
ホームレスを見てると、折れが死んだら、時間が逆に戻って
今、目の前にいるホームレスそのものになって生まれてくるん
じゃないかなぁ、とか思うわけですよ。
目の前にいるホームレスが折れの生まれ変わりかもしれない。
87考える名無しさん:03/05/14 21:03
確認する方法もないわけではないと思うんだけどね。
88考える名無しさん:03/05/14 21:05
どうやって?
89考える名無しさん:03/05/14 21:10
死後の世界どころか
明日の世界すらわからない

昨日のあなたと今日のあなたが同一であると
何故いえるのか?

それを支えているのは記憶に過ぎない
90考える名無しさん:03/05/14 21:18
いや、魂の有無なら
分子構造全てをコンピューター上にデータとしてコピーし
シミュレートすれば良い

それでコンピューター上で人が動けば
魂なしでも人は動くことが証明される。
まあ、それができたらできたで、ツッコミどころはあるだろうけど。
91考える名無しさん:03/05/14 21:37
さて、動くのか、動かないのか…
私は動いて欲しいんだけどな。
…そういう問題じゃないか(笑)
92考える名無しさん:03/05/14 21:53
大脳内の細胞や体液も日々生まれ死に循環してるんだが
摂食や排泄だけでなく、生体外の物質循環も全部シュミュレートしないとね
人体は孤立した環境として成立しているんではないから
93おしり:03/05/14 23:26
>>92
範囲が少ないよ。

DNAを完全解析し、全く同じもので人というものを作り上げる
事が出来たら、それに「生命」を吹き込む必要がある。

これで人に生命をどの様に吹き込みますか?
これが理解出来ていないと、単なる超リアルドールの完成だ(W
94考える名無しさん:03/05/14 23:37
>>89
実は魂の寿命は一日だけ。
95考える名無しさん:03/05/14 23:40
範囲が少ないということなら
地球上のすべての粒子をシュミュレートしても足りない
96おしり:03/05/15 00:15
>>95
ですね。私は宇宙は量子力学的には完全につながっているという
事から考えると、宇宙全部シミュレートしないと。
と思います。解明されていない事が多すぎて結局は…。
97考える名無しさん:03/05/15 00:26
>>93
生命を吹き込まなくても動くんじゃないかなぁ。
動くし、思考も出来るような気がする。

感情や記憶、思考は単なる脳内の電気信号なんじゃないのかな…
98おしり:03/05/15 00:40
>>97
あまい。
私も最初はそう思っていました。
一度プログラミングすれば簡単に壁が来ます。
99おしり:03/05/15 00:43
人は、なぜ不公平なのか考えた事があった。

生まれた環境だろうか。両親の育て方だろうか。
両親の育て方が悪いと誰でも両親を殺す。或いはサカキバラの
様になるのだろうか。

考えれば考える程、生まれてくる前からその「人格」が形成されて
来たとしか考えられない…。
そう思いませんか?
100考える名無しさん:03/05/15 00:44
量子コンピューター何台繋げてもそんなプログラミングすら不可能だろ
101考える名無しさん:03/05/15 00:45
>>99
遺伝と環境との両方による。
中学の教科書にもそう書いてあると思うよ。

102考える名無しさん:03/05/15 01:10
>>90
やっぱ、コンピューターでないと駄目だろうか?

人間をアミノ酸から組み立てられるとして、そこに魂は生まれる?
クローンはどう?(作り方知らないけど)
103考える名無しさん:03/05/15 01:13
クローンは人そのものじゃん
104考える名無しさん:03/05/15 01:22
宇宙コロニーに人間が住む時代になっても
そんな計算のできるコンピューターは全くの絵空事だよ
105考える名無しさん:03/05/15 01:44
魂は不滅だと思うけどね。
もしも不滅だとしたら・・・。
この世から持っていける物は教育と教養だけ。
どれだけ優れた賢い魂にできるか・・・。
いくら金を貯めても名声を集めても、
そんな物、持っていけない。
人はいつまでも学びつづけ、より優れた賢い魂にしていく必要がある。
そうでなければ、死後に財産と呼べる物はなく困る事になる。

byソクラテス
106考える名無しさん:03/05/15 06:04
量子コンピュータ&人工生命で結構いけそうだけどなあ。
107おしり:03/05/15 10:04
>>101
遺伝と環境。これは間違ってはいない。
でも、不十分な気がするよ。
相対性理論に対する万有引力の様な感じ。
108考えるサル:03/05/15 12:07
>>80
>精神的な現実の中で、物質的な夢もあるかもしれませんね。
現実が実は、夢のように精神的で、
夢が実は、現実のように物質的であるかもしれないということですか。
現実と夢が入れ替わっているかもしれない、ということですか。

>単なる、前世や過去からの自分の流れが今自分達の多くの人の
>意識には記憶として存在しない理由は、こんな体にいるからでは
>ないか?という比喩です。
脳によって制御されているということですか。

>>99
不公平というのは、どういうことですか。
人それぞれ色んな人がいるということですか。

>両親の育て方が悪いと誰でも両親を殺す。
そうなんですか。
109考える名無しさん:03/05/15 16:12
殺される前に殺す両親もいるけど
110考える名無しさん:03/05/15 17:41
死後の世界は存在します。
死んだ者が居なくなった世界が延々と続いていきます。
111考える名無しさん:03/05/15 18:06
死後の世界は続かない
世界があったとしても、死者には時間が存在しないから
112おしり:03/05/15 20:14
宇宙は全て変化しています。
変化とは時間です。
物質の時間と精神の時間の進み具合は違っても
死者に時間が無いという事は無いのです。
113考える名無しさん:03/05/15 20:34
>>112>死者に時間が無いという事は無いのです。
この場合の「死者」とは何でスカ?
114おしり:03/05/16 07:29
>>113
111の言う死者でしょ。
私は死んだ人と解釈したけど、何か。
115おしり:03/05/16 11:01
>>108
>現実が実は、夢のように精神的で、
>夢が実は、現実のように物質的であるかもしれないということですか。
>現実と夢が入れ替わっているかもしれない、ということですか。

この世は夢の様に一瞬で、あの世がメインだという事です。

>脳によって制御されているということですか。

人の特質について比喩したのです。
116考える名無しさん:03/05/16 14:07
肉体の体を持たないものが
変化するものか
117おしり:03/05/16 14:33
>>116
する。原子レベルで変化している。

ここは、屁理屈を言う哲学スレだからか、以前に書いた内容を
無視して理解せず、言葉じりだけを取って、思考を停止させて
楽しんでいる者が多い様だな…。

意味の無い場所に書いたのか…。どうだ?
118山崎渉:03/05/22 01:03
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
119山崎渉:03/05/28 15:20
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
120考える名無しさん:03/06/17 00:25
死後の世界は存在するが、それを証明するには、生き返らねばならない。
しかし、生き返るということは、死んでいないということになる。
だから証明はできない。
121考える名無しさん:03/06/20 01:58
>>90
脳をハード 意識や思考、感情をソフトとすると
ハードが傷つくとソフトも不都合が出るけど
言語障害やマヒはともかく 脳が損傷しても「脳のプログラム」に過ぎないはずの意識があったりしますよね
確かアメリカで銃撃事故で大脳の片方半分を摘出した少年が体半分は麻痺しているけど
大学生になれるほど意識も思考もあるからね

死後とはちょっと関係無いかな あと詳しい人間ではないので細かい所or大きな所で
間違っていたらすみません
122考える名無しさん:03/06/20 02:32
死後の世界はあるかと言われても、
死に際の人を見ていると、そんなものはないと言いたくなる。
だって、死に際の人はもう徹底的に「エネルギー」を奪われてるわけよ。
あの衰弱しきった姿を見る限り、そんなものはないだろうと言いたくなっちゃう。
123考える名無しさん:03/06/20 02:55
おまいらよく聞け。

「死」と「睡眠」は似てるだろ。
違うのは、もう一度起き上がって来るか来ないかだけだろ。

だからぼくたちは、眠る度に擬似的に死んでるんだよ。
だから、起きた瞬間は、生まれてきた瞬間と同じで、ほとんど無防備なんだよ。

子供が眠るのをすごく恐がるのは、その為だと思うよ。
無防備な自分を誰かに守ってもらうという、本能的な意味もあると思うが、
なによりも、眠りが恐いのだよ。

ぼくたちは、眠りを恐がらなくなってきたけど、でもそれでも死を恐がってしまうんだよ。

つーわけで、死んだら霊になって誰かの守護霊になるか、どこかをさまようと思う。
124中山:03/07/02 09:24
たくさんのカキコ有難うございます。説明不足とされた方がありましたけれど、サイトに書いたことで全部なんですよ(関連して誰がこう言っているならともかく)。

日経サイエンスの8月号に「並行宇宙は実在する」という記事があります。私のサイトよりよほど具体的。数字やイラストもあるし。
125考えない名無しさん:03/07/02 10:38
死後の世界はありませんよ。「わたし」があるので世界もあるのです。
わたしが認識行為を止めてしまえば世界はなんら意味をもちません。
そんな簡単なこともわからないのですか?
126考える名無しさん:03/07/02 15:13
並行宇宙があるという説は知ってるが
それと死後の世界と、どんな関係が?

なんか、トンデモっぽくなってきたな。
127考える名無しさん:03/07/02 16:42

「神は死んだ」のニーチェの立派な墓は教会のそばにあるそうです

128わし:03/07/02 17:10
【繰り上げ当選、繰り上げ前は落選】

共産党は「クリ−ン」が売りですよね〜。?でしょ?

表は政治資金の半分は党に渡して、党として党員が全員均等に使用すると
言っているが、単なるネズミ講式の『上納金式』の資金集めじゃないか。
今回の共産党党本部のビル新築、募金活動が全て。(笑っちゃうよマジに)

○○十万寄付で共産党の記念品ですと?ワハハ
無利息で共産党へ貸付?
すべて『上納』じゃないか?????

こんな事が大きく報道されたら、
繰り上げ当選の大門なんか,,,『ただの爺−じゃねーか!』 ・・・
129コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/02 18:43
死後の世界は100%存在します。
何故なら、数々の臨死体験、その体験談が全て似通っているからです。
130b:03/07/02 18:43
☆頑張ってまーす!!☆女の子が作ったサイトです☆
       ☆見て見て!!
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131考えない名無しさん:03/07/02 19:48
>129
だ・か・ら そのような体験も実は各々主観的なものであり客観的事実は100%
ない。仮に死後の世界があるとしてもそれを形成しているものは人間理性の所産で
あり確実に死後の世界があるとは言い切れない。いかがでしょうか?
132コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/02 20:55
>>131
じゃあ、臨死体験がどんなものだったか紹介します。

死ぬとまず、死んだ自分を見下ろすような感じで60〜90a浮かび上がります。そして、自分の意思とは関係なくどこかに引っ張られるような感じで真っ暗な空間へ引き込まれます。
このとき、まだ死ぬべきでない人はまた引っ張られて元の場所に戻されます。そして自分と自分が一緒になる感じで魂?と肉体が一緒になります。
生きている人間は、魂?と肉体が合わさって出来た複合体のようなものだと思います。

臨死体験した人全てがこんな感じの体験を語ってます。偶然にしては出来すぎてます。二千数百近くにのぼる臨死体験の例、死後体験の一致、十分死後の世界の存在証明になると思いますが?
インドではこんな体験した人は山ほどいますし、前世記憶を持つ人すらいます。

逆に質問しますが、死後の世界が無いという証拠はありますか?

133考える名無しさん:03/07/02 20:58
「死の風」があるのならある。
134考えない名無しさん:03/07/02 21:30
>132
証明はできない、またしようとも思わない。ただ哲学的態度として
一度でも疑惑の視線を向けた対象に全幅の信頼を寄せない、というのが
近代哲学の祖デカルトの態度である。覚醒と夢において構成されている
物質は同様であり、覚醒の世界での「感覚」を頼りに夢想の世界が
構成されている。ゆえにロゴスのうえでは死後の世界は存在しますよね。
だって「しごのせかい」と言葉で表せ、且つその内容を了解できる。
しかしその了解という態度も現実世界においての写しにすぎないのです。
もっと物事に対し疑いの目を向けてみると面白いですよ。
死後の世界、信じたい方はどーぞ信じて生をまっとうしてくださいませ。
135考える名無しさん:03/07/02 22:17
>>1

あります
136考える名無しさん:03/07/02 22:27
>>132
その症状なら、幻覚症状でよく見られたりするわけですが。

137考える名無しさん:03/07/03 20:37
死後の世界があるから葬式があるんや。
死後の世界がなかったら誰が葬式するんや。
死ぬ前に葬式する奴は見たことないぞ。
自分に死後の世界があるかどうかそれは死んでから考えりゃいい事。
138コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/04 19:00
死んでから考えたのでは遅いです。
あぁ、しまった。と思ってもどうすることも出来ません。
139考える名無しさん:03/07/04 19:01
>>1
それはあなたの信念ですね。
140コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/04 19:08
だいたい、魂の棲家というのは頭のどこかにあるのは確実です。

人間は死ぬと、まず自分自身を見下ろすようにして浮かびます。しばらく浮かんだ後、何かに引っ張られるようにして暗闇へ連れて行かれます。そして、自分の一生が映像として見えます。
見えるのは生きてたとき何をやってたか等具体的なことはあまり映りません。映るのは殆んど感情です。喜んだり、怒ったり、人を愛したり、憎んだり、妬んだり、そういった感情全てが凝縮され死んだ後に実際に顔に現れます。
それが死相というやつです。生前善い精神性で生きてきた人は安らかな死に顔をしてます。悪いことばかりしてたら、安らかではありません。
141コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/06 00:16
チベットの「死者の書」という古文書によると、死後の世界をこう捉えています

@お前達に教えよう。全ての人間は、肉体と霊魂で作られているものだ。そして臨終のとき、呼吸が途絶えると、霊魂は肉体の中枢から離れていくのだ。

A肉体から離れた霊魂は、はじめ、ほの暗い闇のなかに浮かんだように思う。しかしたいていはすぐに、明るい光を感じるものだ。このため霊魂は非常に穏やかな、死ぬまでの病苦や痛みから解放されたように感じるだろう。

Bそうした光を感じない霊魂もある。そのときはしばらくの間、まわりを真っ暗闇に感じるが、遅かれ早かれ、光はやってくると思ってよい。人によって、明るい光に包まれる霊魂、いろいろあるけど。

Cさらにしばらくすると、ものすごい音が聞こえ出す。天地のうなるような声、大嵐のような音。同時に稲妻のようなきらめきを感じることもある。音でもきらめきでもない、何かしびれるようなものに打たれることもある。

D多くの霊魂は、それで怯えるだろう。つまり霊魂は、見、聞き、感じ、考えることも出来る。肉体は死んだのに、自分には新しい肉体が備わった、と多くの霊魂は感じるだろう。

142コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/06 00:16
Eしかし、この新しい肉体は、眼には見えないものだ。透き通っておもさがなく、空中に浮かんで飛べるものだ

Fだから、岩でも山でも容易に通り抜けられる。事実、多くの霊魂はヒマラヤを通り抜けて、はるか彼方へ飛んでいくものだ。

Gなかには肉体の死を知って絶望し、あるいは、肉体が死んだことがよく分からず、死んだ場所で彷徨っている霊魂もある。ついに光をみることなく、真っ暗な闇に漂いっぱなしの霊魂もある。

Hだが、多くの霊魂は光の中をさらに飛び、まえに死んだ肉親や友人達の霊魂と出会うものだ。彼らは互いに言葉無しで意思を通じ合うことができよう。

Iそのあと、霊魂は、不思議な鏡にも出会うだろう。この鏡には、生前その人がやった全ての行い、考えた全てのコトが写しだされる。善い行い、善い考えが写しだされるとき、霊魂は深く安らぐ、しかし悪い行い、悪い考えが映し出されるとき、霊魂は苦痛にさいなまれるだろう。
143コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/06 00:17
Jこの試練を、火で焼かれる様に感じる霊魂もある。耐えがたき渇き、恐ろしい寒冷を感じる場合もある。逆に清らかな寝床や安らかな部屋や食事が待っている霊魂も有り、いっそう明るい光のなかに進んでいく霊魂もあろう。

Kこの旅は長い、あるいは短い。途中は闇と光が、かわるがわる現れる。ある霊魂は苦しみつづけ、ある霊魂は殆んど苦しまない。そして遅かれ早かれ、多くの霊魂が無限の空を抜け出し、最後の暗い道に入るのだ。その道は苦しく、長く、あるいは短く感じられるものだ。

Lその暗く狭い道の向こうに、再び光がある。だが、それはもう霊の世界ではなく、再びこの世の光だ。多くの霊魂はこのようにして、もう一度この世に生まれ出てくる。ただし、前に生きていたところと同じところとは限らない。多くの霊魂が、まるで違ったところに辿り着く。
そして再び暗く、あるいは明るい長く、あるいは短い、肉体の一生が始まるのだ。


数々の臨死体験との古文書との共通性、死後の世界はあると言わざるを得ない。
144コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/06 00:30
なぜ、人それぞれ死後の生命の行き先が違うのか?
それは、古代インド哲学の思想をもってすれば容易に解ける。

人間には皆、7つの「識」があります。
1〜5は五感です。ナンバー6は五感を組み合わせた判断力・認識力です。
例えば、味覚、嗅覚、視覚を組み合わせて食べ物を認識するなどです。

ナンバー7の『識』は夢です。
1〜6までの識に押さえつけられていた本心からの願望、恐怖が潜在意識から浮かび上がり夢になります。
それは目覚めているときでも、意識の表面化に絶えずあります。
例えば、鉄のような独裁者が、ひどく小心者だったりする。


ところが、1〜7までが途絶えた後にさらに奥深くに眠るのがナンバー8の「識」です。
ナンバー8の識は眠りより深い眠りにならないと出てきません。

それは死んだときです。これが阿頼耶識というやつです。
145コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/06 00:31
ナンバー8の識はどんな特徴を持つのか。
8には1〜7までの能力、特徴を全て組み込んでいます。

我々が眠ると、ナンバー1〜ナンバー6までは途絶えます。しかし、それらは無くなるわけではありません。全てがナンバー7に組み込まれているからこそ、五感が組み合わされた夢を見るのです。

死んだ後でも同じです。死ねば、1〜7まで全て途絶える。しかし無くなるわけではない、それら全てを組み込んだ上でナンバー8が出てくる。
それが「死」で、眠りよりもうひとつ次元の深い眠りだということです。

死んだ後、阿頼耶識は肉体の力を借りずに、独りで動きます。
それは、1〜7の識の能力・性質全てを組み込んでいます。
1〜7までしか働かせられなかったときの生命より、ずっと次元の高い生命です。
組み込まれた1〜7の能力をフルに使うことが出来ます

しかし、好きなところ、好きな形に生まれることは出来ない。どんな所に、どんな形で生まれるかは阿頼耶識に組み込まれた1〜7によって厳しく制約されています。
1〜7の特徴、その人が肉体にいたとき何を感じ、何を考え、何をやったかによって、次に生まれ出る条件、場所が違ってくる。

こうやって、次に生まれてくるとき、阿頼耶識は、組み込んでいたナンバー7を働かせる。
次に6、5,4,3,2,1と働かせていく。
  
   
  

死後の生命が何故、個性を持っているのか?
という問題は、阿頼耶識をもってすれば容易に解ける。
阿頼耶識は1〜7を全て組み込んでいる。1〜7というのは、あくまでその人固有の感情、精神、意識です。阿頼耶識はそれらを内部に持ってるのだから、個性を持ってるのは当たり前のことです。
146考える名無しさん:03/07/06 01:04
147考える名無しさん:03/07/06 02:04
148山崎 渉:03/07/15 12:41

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
149ゼットオー:03/07/15 13:21
死後の世界なんてあれば生きる意味がなくなるのではないでしょうか?
あってもいいけど生きてる間は信じたくないです
生きるのが馬鹿らしくなるから
150ゼットオー:03/07/15 13:30
続けてすみませんが…
死後の世界で死ぬとこの今の世界に戻る(転生?)
等と勝手に思ってみたりします
繰り返し世界を回っている みたいな
151考える名無しさん:03/08/12 11:35
age
152Dr.元気:03/08/13 20:32
今、死後の世界をどうやっても知ることが出来ないということは、
存在しないということか。
153考える名無しさん:03/08/14 23:08
光の早さが30万キロメートル/秒であるかぎり、
アンドロメダ星雲も存在しないと言うことか。
154考える名無しさん:03/08/14 23:11
155考える名無しさん:03/08/26 07:42
死後の世界なんてないよ
魂もない
神もいない
地球外の生命体なら存在するかもしれないが、真実はわからない。
156考える名無しさん:03/08/26 07:46
人間の感覚なんて、ただの電気信号
それなのになんで魂は存在するなんて言えるんだろう
魂がないのなら、人間は生きていないってわけではないし
ならば、死後の世界なんて存在しない
157考える名無しさん:03/08/27 09:52
158考える名無しさん:03/08/27 11:49
6、7、8、9・・・
159考える名無しさん:03/08/27 15:17
>>123

最後の一行は余分だが、仏教的な考えでしょう。

死を眠りに喩える経典があり、物理的にも無理の

無い話しだと思います。

例えば人間として今世の生命を終える。
身体は疲労しているが、死ぬことによってリフレッシュ
され無にかえる。また、人間に生まれて来ることが
できれば、胎児の頃から人生が始まる。

よって死後の世界は亡霊や怪物になるのではなく
前世の生命を持った中有身となり、次の生誕先を
探す存在になる。

地球規模の時もあれば、果てしない宇宙規模の
時もある。
160考える名無しさん:03/09/18 10:42
輪廻転生ってか
そんな事ぜんぜんおきてないんだけどね
161考える名無しさん:03/09/18 13:48
まあ糞スレですから
162TK:03/09/21 07:07
>141-145

面白い
死後の世界は今のところあるともないとも言えないのだから
どっちを考えてもいいと思う
どっちにしてもまじめな態度で接すればりっぱな人間になるだろう
163考える名無しさん:03/09/21 07:37
自信があるなら一回死んでみろ
164考える名無しさん:03/09/21 11:52
死後の世界があるから、生きている。

そう思わないかね?思わないなら、今この場で死んでも、あとで死んでも同じじゃないのかね?
死後の世界が無いと思うなら、その人は何で生きているのか?とてもくだらない理由だろうに。かわいそうにね。
165考える名無しさん:03/09/21 19:48
>1が言いたいことは、

自分の生前と死後の時間は数億年〜数十億年と考えてみると、
自分の今いる現世はわずかに100年くらい。
想像し得る全部の時間のわずか0.00001%
確率的にこの中に現世があることはほとんどあり得ない。
ところが、自分は「常に」現世にいる。
これは、確立0.00001%を100%にする何らかの理由が
あるのではないか。つまり、自分の現世の前後に
数限りない自分と自分の「現世」があるのではないか。
そうすれば、今現在自分が現世にいることが納得できる。

ということだと思う。
166考える名無しさん:03/09/22 18:16
>>165
もうちょっと
わかりやすく
お願いします
167大伴清麿 ◆HPBRDkE86A :03/09/22 19:12
>>165
しかし、その数億年〜数十億年の時間というのも、
100年の現世へと折り返された知識にすぎないわけで…。
168TK:03/09/22 20:59
死後の世界

これは世界をどう取るか
世界をどこまで視野に入れるかというコトに依存します

物理・医学的には死んだら何もないことは明白
しかし、人間は本当のところそうは思っていない
だから葬式をする
169考える名無しさん:03/09/22 21:23

死後の世界を どう議論しようと そいつの勝手だが
すくなくとも オレが死んだら 無になります。

 オレの体を構成していた物質が ばらばらになって 地球の一部に
戻るのです。

  オレにとって 死とは 究極の、永遠のやすらぎです。
170考える名無しさん:03/09/22 22:10
死後の世界って言うんだから現在のことだろ
171考える名無しさん:03/09/22 22:37
重複スレ下げろや ボケ
172考える名無しさん:03/09/25 22:50
これは糞スレではないぞ。
ただし、>1の言っていることを理解できなければ、
話にも何にもならないがね。
死後の世界があるかも知れない、もしくは、
死んでも必ずしも暗黒の世界ではないかも知れない
可能性について理論的な検討ができるかも知れない。
173考える名無しさん:03/09/25 23:08
>>172 もうちょっと勉強しようね
174考える名無しさん:03/09/27 02:50
死んでなお生き続けようとする人間の欲深さ

 
175考える名無しさん:03/09/27 22:52
>174
欲なのかね?
176考える名無しさん:03/09/28 08:47
まあ、こんなふうにして、宗教は生まれるわけだな。
177_:03/10/02 15:51
死後の世界は存在すると思う。簡単に分かる不思議な事は即二存在している。
それは自分自身の事だ。
自分自身が、何十億もいる人間の中の一つの体の中に入っている。
つまり、操縦者となっているという事だ。
この操縦者を説明できはしまい。
俺が思うに、それが魂だと思う。
178考える名無しさん:03/10/02 18:47

死後の世界でも、おまえらは現世と同じ状況だったら

どうする ?
179考える名無しさん:03/10/02 23:07
自分を自分と感じることを意識というが、
この意識というものは脳の働きによって存在するものだ。
脳は生物的な生存競争の中で敵よりもより有利に振舞う為に発達した。
最初は本能だけで、次には敵に対する怒りや恐怖の感情が備わり、
記憶力が発達し学習能力が出来た。学習能力が出来ると他の種族より
格段に競争力がついた。
そして、さらに感情・理性・記憶を統括し、自己と他者の違いを認識
する意識が生まれた。人間はこの意識を高度に発達させ、ついに
全生物に君臨するに至った。
以上のとおり意識は明確に脳の働きとして存在するものだ。

>177
これが、その操縦者とやらの実態だと思うが。
それとも、これに反論できるのか?
180_:03/10/03 13:16
>>179
それは間違いだ。
確かに脳が感情や精神を作っている。
しかし、だからと言って、例えば俺の精神は俺だけのものだし
あなたの精神はあなただけのものだ。
脳が精神世界を作り出しているからと言って、あなたはあなた以外の
人の精神を感じる事は出来ない。
この脳が作り出す精神世界を、自分自身が体験できている事は
そこに魂が存在するからなのではないだろうか。


181考える名無しさん:03/10/03 13:30
だから、「自分自身が体験している」という認識自体が、
脳の活動から生まれてるんじゃないの。
182_:03/10/03 13:55
>>181
その辺がよく分かりません。
自分自身という感覚も脳が作り出している事には同意ですが
脳が作り出した精神世界、おいしい、痛い、おもしろいという感覚を
実際にあなたが主人公となって体験できているのは
選ばれているからだとは思いませんか?

183考える名無しさん:03/10/03 14:34
>>182
「選ばれている」という言葉の意味がさっぱりわからんが。

>脳が作り出した精神世界、おいしい、痛い、おもしろいという感覚を
>実際にあなたが主人公となって体験できているのは

それは順番が違うだろう。
まず、「おいしい、痛い、おもしろいという感覚」の経験が先にあって、
その記憶を言語化する際に必要に応じて「自分」という言語記号が
使われているに過ぎない。


184_:03/10/03 14:43
>>183
そう。その感覚を味えている自分がいるでしょ?
実際に主人公となって体験している。
自分自身も脳が作り出しているけど
実際にその感覚をあなたが主人公となって体験している。
人はたくさん生まれてきて、それぞれが自分自身をもっているけど
それらの人の感覚を俺もあなたも味わっていません。
しかし、あなただけの脳は、実際にあなたが体験できている。
あなたが主人公となって、あなたが体験できているのは
あなたの体にあなたの魂があるから、脳が作り出した精神世界を
あなた自身が体験できているのではないでしょうか。

185考える名無しさん:03/10/03 15:54
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186考える名無しさん:03/10/03 18:03
>>184
>そう。その感覚を味えている自分がいるでしょ?
「味えている」という言葉の意味がわからんが。

ある「経験を自分がしている」という認識は、
言語化の必要上存在しているだけで、言語化の必要が無いなら、
特に存在する必要は無い。

つまり、「経験の記憶」に対応する実際の出来事
(脳から見た場合は一連の神経信号の連鎖)
に、「自分」などというものは必要ない。
187宇宙たる者:03/10/03 18:09
>>1
ケータイから見ると宇宙的でgoodだね。
188考える名無しさん:03/10/04 00:44
感覚器の集大成が脳であるならば、
感覚の集大成が「自我」であろう。
この「自我」は言語化され意識される以前の原始的「自我」のことである。
動物も恐怖や苦痛の感覚があれば「自我」があると考える。
この「自我」のことを魂とか主人公とか言っているだと思う。
「自我」は本当に不思議な存在だ。
他人の痛みは絶対に他人のものであって、
自分の痛さにはなり得ない。
自分というものが確かに存在する。
これは不思議なことだ。
しかし、いくら不思議でも、脳の機能にすぎないと思う。
脳を超越したものだとか、脳とは別のところにあるとか考えるには
あまりにも科学的な裏付けがなさすぎる。
189青山:03/10/04 01:00
自分というものが確かに存在する。

そんな前近代的な断定されても…
190_:03/10/04 10:48
>>188
そうです!その通りです。それが言いたかったんです。
自分が脳が作り出す精神世界を体験している
痛みや喜びを実際に体験できている。
これだけたくさん人間がいて、それぞれ自分自身が
脳が作り出す精神世界を体験しているけど、けしてそれは
俺達が体験しているのではなく、それは他人が体験できている。
そう考えると、俺達の脳が作り出す世界を実際に体験できるのは
今自分の体に俺達が入り込んでいるからではないだろうか。
つまり言い方が難しくなるけど、俺達自分自身の体に
他人が入っていたならば、その他人が体験できる。
つまり、周りの多くの人間が自分自身の自我を持っているように
俺達の体が別の誰かの自分自身と考えるならば、それは他人という事になり
俺達は無のままであった。
しかし俺達が自分自身の体だと言って実際に体験できている事
そういう意味での自分自身というものは、やはり魂なのではないだろうか。
191流転:03/10/04 11:55
>>190
ん〜よくわからん。
192考える名無しさん:03/10/04 12:11
ソフィー と ヒルデ の関係かな?
あれも、3回目位から可也 変わるらしいよ。
193考える名無しさん:03/10/04 12:47
感覚世界が途中で睡眠などで途切れたとしても常に現在は覚醒し続く
もし死後の世界がないならばあらゆる感覚生物たちの人生は平等でなくなる
我々が住んでいるのは感覚生物たちの快・不快を枢軸とした平等世界である。
何百万年か後に地球人たちは死者を蘇らせる技術を獲得する。
現在地球にきている無数の知的生命体いわゆる宇宙人はすでにその技術をもっている
感覚世界がさきにあり人生生きれば生きるほど他者との快不快は平等になる。
物質世界はモデルにすぎず 哲学・数学>科学>宗教である
科学は永遠に続く、そして素数回目の感覚時間はつらい
194考える名無しさん:03/10/04 12:54
>>190
いや、「俺たち」という「脳とは独立して存在しているもの」ということを、
無条件に前提にしてしまって、その前提のもとに解釈しようとすれば
そうなるかもしれないが、「俺たち」が「脳とは独立して存在しているもの」
でなければならない理由はどこにもない。


195_:03/10/04 15:06
かなり伝えるのが難しいですね〜。
単純に言うと、主人公になっているという事です。
つまり、俺という自覚をもって、実際に体験している。
例えばタイタニックのジャックは俺達ではありません。
しかしタイタニックのジャックになるとすると
あの船の恐怖を実際に味わう事になります。
脳が精神世界を作り出してますが、実際に僕達が
体験できているという事なんです。
僕達じゃなく、他の人ならば、それはいくら人々の脳がたくさん
あろうとも、それは僕達は体験できてなく、僕達は存在していないという事なんです。
196考える名無しさん:03/10/04 22:36
>195さん
>188が
「自分」が脳を超越したものだとか、
脳とは別のところにあるとか考えるには
あまりにも科学的な裏付けがなさすぎる。
と言い、
>194が、
「俺たち」が「脳とは独立して存在しているもの」
でなければならない理由はどこにもない。
と言っているので、
少し、仮説の証明という方向も模索してみてくれ。
197考える名無しさん:03/10/04 22:40
参考までに↓関連スレ「死後の世界は何もない世界なのか。」
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1062862790/l50
198考える名無しさん:03/10/04 23:48
死後の世界はただの死に際の超凝縮された最期の夢だとしか思えない
あると信じると命を軽く見るから『次があるから良いじゃないかw』って。
でも『無いなら頑張りたくない』と思う時は、あるかもしんないぞ!と思う
でもよくよく考えれば、俺は死んでも俺を構成する原子は変わらない
俺の大部分はシャーペンの芯と同類になるわけか、せめてダイヤにしてくんねぇかなぁ
199考える名無しさん:03/10/05 20:07
>198
言っていることがよく分からんが?
よよよよよ?????
200考える名無しさん:03/10/05 22:47
198のように思っている人は多いと思うよ。
201考える名無しさん:03/10/06 02:14
>>198
なんか、無神論者の死生観を凝縮したようなレスだな。
202:03/10/06 02:27
素だけど
死後の世界って「もうちょっと未来の歴史の一部」だと思うヨ

つまりアンタもアンタも誰か知らない人の<死後の世界>なワケよ
まあ一度リセットされるから<赤ん坊>に戻るから、なんも覚えてないワケだが
203考える名無しさん:03/10/06 02:36
「わからない」が正確な答で
「ある」も「ない」も間違いです。
「死んだら無になる」ってのは、一見正しそうな詭弁です。
204:03/10/06 02:40
<分からないけど、未来の歴史の一部だと思う。>


これ真理
205考える名無しさん:03/10/06 02:47
>>203は正しいのはわかるが、つまんないね。
>>198が好きだ。哲学ではないけど。

で、このスレは哲学っぽい雑談スレだよね?
206203:03/10/06 03:43
>>205
「つまんないね」は私にとっては、ちょっとした誉め言葉ですよ。
ただ、いろいろと空想するのも別に嫌いではありません。
207クロフォード:03/10/06 13:51
死後の世界を完全否定するという事はその人は世捨て人と変わらない。この世界に存在
するあらゆる信仰を完全否定する此れもまた世捨て人と変わらないと考える。
何故か?この世界で信仰以外に永遠性を感じるものはないと理解した。
そして、あらゆる不幸を理解し、この世界に法則性がある事を理解した。
従って、もし、死後が永遠の眠りや存在の消滅ではなく、存続していくものだと
すれば?有り難く、私達は物事を考え、理解することができる人類に生まれついた。
その私達にできることは今、前述したように、永遠なる一切の法則に則っている
オカルトや邪宗ではない、真の宗教を理性を最大限に働かせて見つける事じゃないか?
そして、その自ら選んだ宗教が法則に則っていなかったら、人生最大の賭けに負けた
という事だ。哲学者であり、数学者でもあるパスカルもそういってるじゃないか?
この魔物の住処であるこの世界、日和見主義など止めた方がいいよ、
さて?この世には数えきれない程の生命が存在する、誰が真の永遠の勝者になるかな?
楽しみだな?
208考える名無しさん:03/10/06 14:19
死後の世界を完全肯定するという事はその人は世捨て人と変わらない。この世界に存在
するあらゆる信仰を完全肯定する此れもまた世捨て人と変わらないと考える。
209クロフォード:03/10/06 14:48
208さん、貴方は哲学、宗教を研究したことが有るのですか?
それともニヒリズムに陥っているのですか?もしくは、刹那主義ですか?
諦観主義?厭世主義?世界を傍観しながら生きている?
もしや、天の邪鬼か私を煽っているかのどちらですか?早く手を打たないと、
死は目前にやってきますよ、所詮、死を無視し、快楽を貪っても、自らが
悲惨な状態に陥ったときに、どうなるか知りませんよ?人間の一生など
儚いものです、確率論でようく考えた方が良いですよ?
別に答えなくてもいいんですが、私の言葉に応じて頂いてありがたく思います。

210考える名無しさん:03/10/06 15:00
この世が駄目なら来世があるさ・・・とか、思い過ぎるのもねえ。
まあ、程度問題かと。
確率論は大好きですよ。旧式の唯物論者と違って、量子力学よりこっち
の人ですから。
それから、金の儲け具合で人生の成功を計る連中についても、宗教と同
じくらい嫌いです。
211考える名無しさん:03/10/06 20:21
age
212考える名無しさん:03/10/06 22:38
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213考える名無しさん:03/10/06 22:39
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214考える名無しさん:03/10/06 22:40
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215考える名無しさん:03/10/06 22:40
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217考える名無しさん:03/10/06 22:41
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218考える名無しさん:03/10/06 22:42
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219考える名無しさん:03/10/06 22:43
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220考える名無しさん:03/10/06 22:43
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221考える名無しさん:03/10/06 23:29
私は、たまにしかこないんだけど、有神論者がかなり増えたね。いいことだ。
だからといって、無神論者が減ったとも思えんが。
宗教が古臭い、胡散臭いという理由で有神論を誤解している人が減ったのかなあ。
どうでもいいが、この荒しは宮沢りえのファンだろうな。
222考える名無しさん:03/10/07 03:01
>212〜220
なぜこのスレ?
223考える名無しさん:03/10/07 03:06
>>221
どうして、有神論者が増えるといいのかね?
224考える名無しさん:03/10/07 03:18
安易な無神論者がいなくなった代わりに
安易な宗教者が増えたんじゃ、意味がない。
225考える名無しさん:03/10/07 11:51
二十歳すぎて神だの仏だのいってるやつは知障
226死者:03/10/07 12:59
あの、ぼくでよかったらこたえます
227死者:03/10/07 13:04
・・・あ、いかなきゃ
228死者:03/10/07 13:05
すいません もうこれ見れません
229考える名無しさん:03/10/07 13:30
はい、大人しく死んでなさい
230考える名無しさん:03/10/07 14:09
>>221
「有神論者=良いこと」と考えるのは危険だと思われ
多分>>221は有神論者の中の社会的に有益な宗教を信じている人の事を指しているのかもしれないが
そうでなければ変な宗教に引っ掛かると思われ

というのは、宗教の中にもオウムの様な、社会の常識、道徳を無視し被害を与える宗教があるからだ
逆を言えば、社会的や道徳的等に有益な宗教がある

時々有神論者は一律に危険だと言う人もいるが、
一つ一つの宗教は考えが違うことを頭に置いておいて貰いたい

只、オウム等の宗教を見て、有神論者は危険と安易に考えると、その危険な宗教だけでなく、今日本に道徳等を教えている宗教までも潰してしまう事になる。

要するに一言で無神論者、有神論者として判断していくと、正しい判断ができなくなるだろう

231考える名無しさん:03/10/07 15:09
そもそも「有神論=宗教」に問題がある。宗教は哲学だけではないと思う。
232考える名無しさん:03/10/07 20:52










死後の世界はありますが何か?
233考える名無しさん:03/10/07 21:16
>230
道徳等を教えている宗教は宗教たりえるのか?
道徳は体制的、宗教は反体制的というのが一般。
ゆえに道徳は宗教とは対極にあるのではないか?
234考える名無しさん:03/10/07 23:06
>>233
>>道徳は体制的、宗教は反体制的というのが一般。
>>ゆえに道徳は宗教とは対極にあるのではないか?
道徳を体制的とし、宗教を反体制的とするのは危険ではないか?
道徳とは公の秩序ですよ?
それを分かっている上で宗教は道徳と対極するものだと言っているのですか?
これでは宗教は社会を脅かすものであると始めから言っているようなものではないか

235考える名無しさん:03/10/07 23:12
>>233
それに一般ではないだろう?
236考える名無しさん:03/10/08 23:45
対極性
道徳は人間が社会生活を行う上で利害の衝突を調停する
目的で発生し、最も俗世間的なものである。
一方、宗教は人間を死の恐怖と現世の苦悩から開放する
目的で発生し、世俗を忌避するものである。
237考える名無しさん:03/10/08 23:55
対極性
道徳は主として権力が奨励する。
宗教は誰も奨励せず、団体内部で自己完結する。
238考える名無しさん :03/10/09 15:12
いったい何の為に生きてるんだ?何か目的があるのだろうか?
239考える名無しさん:03/10/09 15:54
世のため人のために生きなさい。
生きる意味が分からない人は、まずこれをやること。
240考える名無しさん:03/10/09 17:10
世のため人のために生きなさい。
生きる意味が分からない人は、まずこれをやること。

エヴァンゲリオンでシンジがアスカに否定されてたな
241考える名無しさん:03/10/09 17:17
みんな、ハイデガー読めよ。
つか、俺も含めて哲学科の大学生くらいだろ?
こんなところに入り浸ってるのは。
242考える名無しさん:03/10/09 18:45
>>241
んなこたあない。
243考える名無しさん:03/10/09 21:27
>>241
>>238を見ろ。
244考える名無しさん:03/10/09 23:25
先生、こんな経験はありませんか。
始めて来た場所なのに前にも一度来たような、
始めて見る風景なのに前にも一度見たような。
最近、時々ふとそんな気がすることがあるのです。
私たちは文化祭前日という同じ1日を繰り返しているのでは
ないだろうか、もしそうだとしたら、私は、私は・・・・・・。
245考える名無しさん:03/10/09 23:26
うちはダーリンが好きダッチャ♪
246考える名無しさん:03/10/10 14:17
もう25年近く人生を旅しています。
その間とんでもない目にあって、旅をせずに立ち止まっている状態です。
もう旅はしたくないから、早くこの肉体が滅んで欲しい。
そして知らぬ間に意識がなくなってほしい。
247考える名無しさん:03/10/10 14:21
だめだよ
248考える名無しさん:03/10/10 14:23
死後の世界はあるよ。
死んだその人が居なくなった世界がただ延々とつづいていくだけだよ。
249考える名無しさん:03/10/10 14:47
俺はそんなもの無いと思う
250考える名無しさん:03/10/10 15:13
>>238
生きる目的は与えられるものではない。自ら創り出すものだ。

>>1
客観的(死んだやつ以外)には『誰かが』死んだ後の世界は存在する。
これ明白。だけどあんたが求めている答えはこれではないのだろう。
主観的には死後の世界は存在しない。そのような世界とコミュニケーション
できないかぎり生きている間に考えることではないだろう。生の世界と死後の
世界にコミュニケーションが存在しないのならば生の世界での行いが死後の
世界に反映されることも死後の世界が生の世界に反映されることもない。
お互いに情報伝達方式がない世界は独立している。よって、生きている者に
とっては死後の世界は存在しないことになる。
以上。
251考える名無しさん:03/10/10 15:21
>250
>>1の問題提起は無視かYO?
252考えない葦:03/10/10 15:26
死後の世界はあるわけではないし、ないわけでもない。あるといえばあるし、
ないといえばない。そうです、意識の問題でしかありません。孔子は弟子の子
路に神への祭式を問われ、自分はまだ人に仕えることが十分でないのに、どう
して神のことがわかるのか、と答えています。お釈迦様も死後の世界を弟子に
問われ、黙して語らず、答えなかった。これは弟子に死後の世界があるといえ
ば、当然つぎにどんな世界か、さらにはどこにあるかと聞いてくるだろうし、
無いといえば、なぜ無いことが分かるのかとまた聞いてくるに違いない、形而
上の問題は証明できないから、そんなことを考えても「さとり」にはなんの益
もない、そういう考えだといわれています。
仏教かどうかわかりませんが、人間は死後49日間中陰(生と死の中間)にあり
、この間霊魂はさまよっている、といわれています。だからお経をあげて功徳を
積めば霊魂は成仏する、あの世へいくというわけです。でも、だれも見た人はい
ませんから、あくまで推測に過ぎません。
253考える名無しさん:03/10/10 15:35
>>251
ぁぁ、問題提起に対しては一言。
「偶然だ」。

>>250に書いたように、双方向伝達できない世界は存在しないも同じだ。
もう変えられない過去や確定できない未来を思いを馳せるのは浪漫的だが
意味がないことだろう。偶然この時空に存在してしまった歪みでしかないわけだが
その歪みが消えるまでの与えられた有限の時間のこの一瞬だけが自分が
コントロールできるものなわけだからね。そこに物理的、精神的エネルギーを注ぎこむ
こと以外我々にはできないわけだ。
254考える名無しさん:03/10/10 15:36
>>1の言う死後は、あの世のことではなくて、
一個の肉体の生存期間の前後のことで、
意識の存在する期間が一個の肉体の生存期間に
限定されるかどうかを問うているのだと思う。
そこで
死後の世界は存在しないと仮定すると、
確率的にあり得ないことが起こっているので、
この仮定は否定されると言っている。
つまり、死後の世界はあると言っている。
このことについてのコメントはどうよ?
255考える名無しさん:03/10/10 15:39
254の注)
死後の世界は存在する=意識の存在する期間が
一個の肉体の生存期間に限定されない。
256考える名無しさん:03/10/10 16:03
>>254
説明ありがとう。
数学ってのはさ、真実を伝える道具なのだが、それゆえに人をもっともらしく
だます道具にも使える。

「確率的にありえない」というのは何を意味するのか?
これが未来に対する試行であるのならば正しい。
過去の累積に対する考察であるのならば間違いだ。

簡単な例を出すとこういうことだ。
「今ここにコインがある。1万回続けて表がでるなんてことは確率的にあり得ない」
これが正しいかどうかだが、過去に9999回すでにコインを投げ終わっており、
全て表がでた後だとしたら、この最後の一回が表になる可能性は50%ある。
今から、10000回投げるのならほぼ正しいことをいっている。

すでに過去が累積されてきたものの上では奇跡も奇跡じゃなくなるってわけだ。

さらに現代生物学では単純なニュートン進化論ではなく、それ+自己組織化という
理論がでている。これは強く偶然に見える結果がただの確率論では計算できないと
いうことをサポートする理論だ。興味があったらぐぐってくれ。説明してあげたいが
カナーリ言葉を尽くさないといけないので割愛する。
257254:03/10/10 16:24
あれ・・・ニュートン進化論って・・・ごめんダーウィンだったよ。
ちょっと恥ずかしいデス。
258考える名無しさん:03/10/10 17:40
進化論の話だけど、突然変異説が定説なんですか?
でも単純に、硬い物を食べつづけるとアゴが発達するように
そういう感じで進化したという説はどうなんですか?
人間の脳の発達も考え続けた結果、肥大していったのだと思うのだけど。
259考える名無しさん:03/10/10 23:45
死後の世界なんて人間の願望でしょ。
死ぬ(自分が無くなる)のが怖いだけ。
260考える名無しさん:03/10/11 00:30
>256
確かに、確立的にありえないと言っても0ではないのだからあり得るわけで、
ジャンボ宝くじに当たったような幸運と言ってしまえばそれまでだが。
その奇跡のような稀有な幸運の上で自分という存在=意識が成立していると
言ってしまえばそれまでだが。それで終わりなのかな・・・・・・?
261考える名無しさん:03/10/11 12:05
電波染みたこと言うなら、sageてください。
物が落下するのも偶然ですか?
>>1のをちゃんと読んでね。
262考える名無しさん:03/10/12 15:16
>261は>256へのレスですか?
263考える名無しさん:03/10/12 15:34
だから、sageろよ。
264考える名無しさん:03/10/12 15:38
>>261
どう考えても偶然です。
265考える名無しさん:03/10/13 06:27
>>264
実際に意識が確認できるのは、考えているときだけにもかからわず、
つまり記憶を省みても、断片的にしか意識は確認できないにもかかわらず、
>>1は常に意識があると言っているのだから、
この場合の意識は、客観的に見た「人間的な生」のことだろ。

だとすれば、他者にも意識があるのを含意されていると考えても良いだろう。
デカルトには意識があり、他の人には意識がないと考えるには無理がある。
自分にたまたま意識があるから、他の人も意識があるような言動をすると考えるなら別だが。

で、全ての人が、常に生に意識を伴うとする。
昨日も、今日も、明日も、物は地表に落ちていくとする。
これが偶然なのか?
普通は、何か関連があると考えるだろ。

もちろん、>>1の言うことを肯定するつもりはないけど、
そんな珍妙な確率論で片付けられても困る。
266考える名無しさん:03/10/13 15:19
>265
>自分にたまたま意識があるから、他の人も意識があるような言動をすると考えるなら別だが。
これについて、ちょっと学生の頃考えたことがあるが、
自分に意識があるのは、自分自身のことだから確認出来るが、
他人については確認のしようがないわけだ。
他人も喜怒哀楽の感情は明白に表現しているし、
自分自身と同様に感情や意識があると推測出来る。
しかし、それは推測にすぎないわけで確認ではない。
案外、この広い宇宙の中で意識があるのは自分だけかも知れない。
あとの存在は全て精巧に作られた自分の「環境」にすぎないのかも知れない。
267考える名無しさん:03/10/13 22:41
>266
「環境」=道具、家具調度品、生活手段
268考える名無しさん:03/10/13 23:55
>>266
つーか、そこで止まるのかよ。
269考える名無しさん:03/10/14 15:58
ま、生きている内にこんな事を論議しても無駄
可能性があるとしかいえんだろ?無いとも言えずあるとも言えず
どちらとも証明する事は不可能
270考える名無しさん:03/10/14 22:56
>269
限りなく真理に近い仮説に至る努力を忘れるな。
271考える名無しさん:03/10/15 21:42

死後の世界の人口は何人でつか ?
272考える名無しさん:03/10/16 23:19
死後も世界は存在する!
273考える名無しさん:03/10/18 13:18
猟奇殺人者やその被害者というのは、やはり前世でとんでもない悪い事をした
人達なんでしょうかね。
274考える名無しさん:03/10/18 22:43
>>271
基本的には今の世界の人口-1(死んだ自分)だろう
275丹波:03/10/19 00:24
死んだらおどろいた!
276考える名無しさん:03/10/20 22:59
>268
つまり、他人もみんな家具調度品のごとく存在しているだけということ。
他人にも意識があると思っているから寂しくないが、他人の意識が全て
作り物で、無機質なものだとしたら・・・・・・・。
意識あるものとして存在している生命体が自分だけとしたら・・・・。
そんなことを考えたことはないかい?
277考える名無しさん:03/10/20 23:01



       ばかなこといってんじゃないよ








278考える名無しさん:03/10/20 23:03


三年目の浮気ぐらい、大目にみろよ ♪

279考える名無しさん:03/10/20 23:08
>>257
死んだの?
280考える名無しさん:03/10/21 01:36
>>270
語って真理に近づけるなら、意味あると思うが・・・

語っても分からんもんは分からん。
281考える名無しさん:03/10/21 04:20
>>276
それ、釣り?
まさか、それぐらいのことさえ知らないとでも思った?
文脈読めよ。

自分以外は馬鹿だとでも思っちゃってんのかな。
282賢者:03/10/24 17:03
はっきり言おう。死後の世界は存在しない。
死んだ人間を冷凍保存(コールドスリープ)しておいて、何十年も経ってから蘇生した場合を考えてみてほしい。
今のところ冷凍人間の蘇生の成功例はないが、犬やマントヒヒでの成功例はある。
もし人間がコールドスリープから蘇生したなら(動物実験では成功しているので人間でも成功する可能性はある)、
もし輪廻転生や死後の世界という宗教的な概念が実在するとすれば、その人間の肉体には別の魂が宿ることになるのだろう。
ただし、少なくとも感情や記憶は脳が作り出しているものだと科学的に証明されているので、
生き返った人間の人格や記憶は死ぬ前と後で共有されているだろう。
そう考えれば、仮に魂は異なっていたとしても、脳が同じであれば、自分が「自分」と認識するモノ(意識)が同じであると言える。
つまり、宗教でいうところの「魂」があろうとなかろうと、肉体(脳)が滅びれば「自分」も消滅するわけだ。
したがって、死んだ時点で「自分」の全てが終わる。
要するに、死後の世界は存在しない。
283愚者:03/10/24 21:22


  いーや 絶対に死後の世界は存在しないことはなくはない
284考える名無しさん:03/10/25 14:20
age
285考える名無しさん:03/10/25 21:21
死後の世界を存在しない事を証明出来なければ
死後の世界は存在するという事でage
286考える名無しさん:03/10/26 00:04
俺が神であり続けていたら
俺の死により、俺の世界は終わる
俺の世界の中で生きている オマイラも、全員 消える。
せいぜい 俺様が長生きするように祈る事だな
287考える名無しさん:03/10/26 00:47
藻前らゴチャゴチャ言ってるけど、
1はただ「死んだらどうなるのか?」って聞いてるだけだと思う。
「何が」どうなるか とかではない。
彼は死んだことはないから答えられるはずもない。むしろ彼が聞きたいこと。
死後について何の認識もできないわけだから死後について質問するネタもない。

俺はそう思う。
288考える名無しさん:03/10/26 00:54
死んだら主観的存在はなにも存在してない。
だから何か対象がどうなるのか?っていう問いは成り立たない
っていうかそんな当たり前のこといい年してわからないやつは
終わってます。
289賢者:03/10/26 03:05
>>288
そのとおりだ。君の言うことが正しい。
>>282を要約すればそういうことになる。
290考える名無しさん:03/10/26 03:50
『死んだらどうなる?』=仮に身体が脈を打たなくなったこと、ほっといたら腐ることを死とするなら答えは『お前がお前の意思で動くことはない』だろうな。
黄泉の世界うんぬんについてはある学者は無意識下でみる夢は他人の夢と繋がっていて仮に認識できるものの中から黄泉の世界を説明するならそれは『夢』である。っと説明している。

どちらにせよ私は死んだ後より今のことで精一杯どうでも良いがな・・
291考える名無しさん:03/10/26 03:53
三途の川って幅広いのかな、息継ぎうまくないから狭いほうがいいなー
292考える名無しさん:03/10/26 09:55
三途の川にもきっと幅広いところと幅が狭いところがあるさ
幅が狭いところを見つければ渡るのは簡単のはず
しかし幅が広いところから渡ろうとすると引き返したくなっちゃう時もあるはず
293考える名無しさん:03/10/26 21:28
>>288
主観的存在って何だ?
294考える名無しさん:03/10/26 23:18
死にそうになって生き返った人って何か悟ってるよね
295考える名無しさん:03/10/27 04:23
我々は「個」でしかない
296火烏 ◆lXZBPVO3GQ :03/10/27 18:11
三途の川で溺れたらどうなるんだろう。窒息死?
297みゃおん:03/10/27 20:11
死後の世界とかって、宗教、仏教、神教とかの話の中でのやつじゃないの?だから存在しないんじゃない。
298火烏 ◆lXZBPVO3GQ :03/10/27 20:32
>>297
>だから存在しないんじゃない。
まるで宗教、仏教、神教が全部嘘っぱちみたいな言い方ですね。
299考える名無しさん:03/10/27 20:41
宗教と仏教はいいけど、神教って何だよ
初めて聞いたぞ
300考える名無しさん:03/10/27 23:10
そういえば、死んだ人間も音は聞こえているそうで・・・
耳は一番最初にできたから、機能を失うのも一番最後だそうですよ。
死んだ人間のおなかの中に空気が残ってて、それが吐き出されるときに、
たまに声帯を通って声を出すこともあるそうです。

このとき、耳は死んでますか?声は死んでますか?
301考える名無しさん:03/11/02 18:24
輪廻の可能性ありだと、一切苦というのが身にしみますねえ。
302考える名無しさん:03/11/02 19:14
人はありもしない幻を信じる生きものだよ。
断見教的価値、断見(生の一回性と死後の世界の無い事)、
連続(種の存続への努力)、観察(それらへの位置の自己確認)
304考える名無しさん:03/11/02 23:53
死後の世界は無派の方々、
魂は消耗品だと思いますか?
305考える名無しさん:03/11/03 21:33
>>299
神道じゃないの?
306考える名無しさん:03/11/05 22:25
死後の世界は今生きている人にしか存在しないよ
307ヌイグルマー:03/11/05 22:29
無い・・土に帰るのみ
308考える名無しさん:03/11/14 08:47
a girl
309考える名無しさん:03/11/14 08:52
兎嗣=自殺スレ1=格坂=死刑スレ867=懲役13年スレ1=Γ ◆m0yPyqc5MQ=骨=ぴかぁ〜=シリア=( ´,_ゝ`)ニヒリスト ◆b0CLAO0mX6=コテハンXのスレ

「懲役13年」の哲学
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1066562784/

自殺はなぜいけないか?    
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1066209555/l50

人生最大の発見★2
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1065376498/

議論「死刑制度に反対ですか?賛成ですか?」PART8
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1066049055/

神学論争しませんか?
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1065056111/

310考える名無しさん:03/11/19 22:12
ガンバレー
311考える名無しさん:03/12/17 10:20
「お前が死ねば全世界も死ぬだろう、そして豚さえも」、死の辞典という本で見た
イタリアの諺ですが、そうなんですかねえ。
312考える名無しさん:03/12/17 11:20
>>1
『◇死後の世界は何も無い世界なのか◇』よりは、問いとして適切ですな
では「死後」とは、一体なんですかね?
313考える名無しさん:03/12/17 12:38
「後」は実存者の言葉
314考える名無しさん:03/12/18 05:22
死後の世界
有るといえば有る。
無いといえば無い。
315考える名無しさん:03/12/19 00:58
精子と卵子がくっついて
それが魂を持つようになるのはいつなんだろう
316考える名無しさん:03/12/19 01:20
神秘的な”ある時"だと思いますが。
317考える名無しさん:03/12/21 09:41
死のことは考えてもキリがありません。一日せいぜい十分で十分。
318B5 ◆news7IUA.U :03/12/21 10:11
テスト
319考える名無しさん:03/12/21 12:35
四の五の言わずに
320考える名無しさん:03/12/22 13:24
言い得て妙は、>>274
321考える名無しさん:04/01/25 09:22
死後は無であろう。この世での再生はあり得ないだろう。
しかし、死後が一切皆無かというならばそれはまた別だ。
仮に死後は一切皆無として、その仮定と自分がいま生きていることが両立する
だろうか。私には両立するとは思えない。おそらくは別次元の世界に、
今の私の存在に連なり私の存在を支えるメカニズム(おそらくは無限の私)が
あるのではなかろうか。大仕掛けの舞台装置の割には無力で哀れ、
自他から与えられた条件(与件)の下、ようよう愚かしく蠢くばかり
(自由意志の存否も怪しい)、頭をぶつけてばかりの私であるが。 
322考える名無しさん:04/01/25 09:42

           ミ・3・)  アルェー もう朝だNE。                                    
            /     ノつヾ⌒`〜、
        ( ̄⊂ 人  (   //⌒  ノ
       ⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
323考える名無しさん:04/01/25 09:44
おはようございます。
http://tekipaki.jp/%7Egon/park/A020928B.kiuti1.htm
世界唯一の「臨死体験者」の先「死亡体験者」  天文学者・彗星探索家 木内鶴彦さん

  (中略)  ・・で、ナ−スコ−ルのボタンをこう探したら、うちのお袋親切にも入れてくれたんです。
入れてくれたんだけど、押す力ないんです。
押す力なくって、その時に心臓と、心臓が最初止まったんですね。で、ドッキン、ドッキン、ドッキンと脈
打ってるんですが、それがドッキンで終わっちゃったんですよ。アレッと思った次の瞬間息ができないんで
すよ。呼吸ができないってどうなるか皆さん教えておきますけども、吐いたきり、吸えないんです。吸えな
いんです。で、苦しくないんです、それで。最初、それで苦しくないってことがどういうことなのかわから
ない。だけど、その状態でありながら意識はさっきからズ−ッと継続してるんです。わかります?その状態
になった時、こうなって、上を見てる状態で、アレ、息もしてないと思った時にうちのお袋がハッとここ近
付いたんですよ、ここに。
で、身体揺すぶるんですよ。そして、何て言ったかというと、あっ、死んじゃったと言うんですよね。僕は
一瞬びっくりしましてね、何を言ってるんだろう、お袋はと思って。  (中略)  ・・親父が固まって
るんですよね。何か深刻な顔しちゃって。俺は何かといったら、身体が何か楽になったような気がしたんで
すよ。さっき言った床擦れとかああいうような痛みがないことに気が付いていくんですね。段段薄れてくっ
て思ってたけど良く考えたら、その時点ではもうないんですね。だけど意識は繋がっているから僕は死んだ
って思ってない ・・・・(続く)
325考える名無しさん:04/02/06 18:29
神はいないし、死後の世界など存在しない。少なくとも証明できない。
有神論者とかは神がいないと空しいとかまじめに生きようとしないとか
言うが、
俺は毎日を楽しく生きてるし、悪いこともしない。
人生がつまらないことを神とかのせいにするなと。

進化論は偶然ばかりだと誤解している人が多いような。
突然変異は確かに偶然だけど、自然淘汰は偶然じゃない。
たとえるなら、ジグソーパズルを箱に入れて振って、うまく
嵌まったものを糊でくっつけていくイメージ。
前者が突然変異で、後者が自然淘汰。
326考える名無しさん:04/02/06 18:36
325つづき。
という訳なので、進化には何も神秘的な力などは
働いていない。

臨死体験についてだが。俺はあれは脳の誤作動に
よって起こる幻覚でしかないと思う。
ある種の薬物の投与、脳への直接的な電気的刺激、
または隔離タンクなんかで「崇高な光を見る」とか
「光のトンネルを通った」とか、もっと直接的に「神に会った」
とかの感覚を生み出せるわけだが。
あと、臨死体験の一連の流れが宇宙人に誘拐された
といっている人の体験談と類似してる点もあるな。
327考える名無しさん:04/02/09 10:41
>>325 >>326 >少なくとも証明できない。

挙証責任はどっちにあるんでしょう。断言するほうでは?
328考える名無しさん:04/02/09 11:28
この世で死んだらあの世で生まれ
あの世で死んだらこの世に生まれる。
幼き時の俺の想像。
329考える名無しさん:04/02/09 12:09
この板は、学問・文系のカテゴリに属する、
哲学についての学術的な話題の場所です。

以下に、より適切な板はありませんか?
 ・人生相談板、メンタルヘルス板
 ・心と宗教板、オカルト板
 ・電波・お花畑板、夢・独り言板
 ・自己紹介板・厨房板
330考える名無しさん:04/02/09 21:35
>329
死の概念は観念論だといった記述がある以上、
やはり哲学版がふさわしかろう。
331考える名無しさん:04/02/12 02:10
>326
臨死体験で1番ポイントとなるのは、臨死体験中に実際に見たとされる、その間の病室の
様子や他の場所の様子が、実際にその時の状況と合致している、という点では。
これは、上の>324にも出てくるし、立花隆の有名な本にもいくつか実例が出ている。
332考える名無しさん:04/02/13 01:07
>>327
 325じゃないが、進化はハエかなんかの実験で
確かめられてたはず。

>>331
でも、もしそれで体験時に見たものと確かめたものが
一致してたとしても、「本当に魂が抜け出てたんだ」とは
言えなくないか?記憶ってものすごく変化しやすいものだし。
333331:04/02/15 04:27
>>332
確かに、最終的に臨死体験者の記憶を信じるしかないのがこの問題のネックで、おそらく
最後まで結論の出ないところだろう。

ただ、文春文庫版、立花隆「臨死体験」下巻246頁以下の例では、立花隆とテレビスタッフ
の前で、体験者が医師に対し、初めて自分の見た手術の状況を話し、それが実際の状況
と合致していることが確認されている。
詳しくは本を見て欲しいが、医師が肘を突き出すような格好をしていた、というような細部に
至るまで、完全に合致している。体験者は、手術中は麻酔は当然、目にはアイパッチをして
テープで止められていたのに。
しかも、体験者は「心臓はガラスのテーブルみたいなものの上に置かれていた」と言い張り
医師「そんなことはない」、でその場は物別れしたが、雑誌掲載後、別の日本の医師に、
心臓の周囲に置くアイススラッシュが上から見るとそう見えるのでは、と指摘されている。
アイススラッシュを使用していたことも、はその後、確認されている。
従って、医師と体験者が組んだ、ということもなさげ。

まあ、最終的には「死にゃ分かる」話だし、あまり考えすぎてもしょうがないけど、こういう例
があると、本当に単なる幻想か、と思う。
334考える名無しさん:04/02/15 18:54
>>333
どうなのかなあ。俺も読んだことあるけど。ただの偶然のように思えるな。
質問者の無意識の誘導とかもあるし、いろいろな情報を見聞きするうちに
記憶が修正されていったのでは。

きっちりした実験をしないとなんともいえないなぁ…。
たとえば、手術室に入る前にアイマスク、耳栓などで外界の情報から
完全に隔絶させて、そこにランダムな文字列を書いた紙を置いて
おくとか。当然医者も質問者もそれを知っていてはならない、と。
これできっちり当ててきたら、少なくとも「何かある」とは言えそうだね。
335334:04/02/15 19:11
あと、「臨死体験」の上巻210P前後のルーネカン・キルデという
女性の体験談が非常に興味深いと思う。
彼女は臨死体験中にUFOを見ており、エイリアンに生検を受けたと
主張し、立花に体の傷跡をみせたという。
臨死体験で宇宙人に会うなんておかしくないか?

さらに、宗教などによって見るものが違う上に、基本的なプロセスが似通
ってるというのも幻覚説に有利に働いていると思う。
特に子供の、「サンタクロースや(まだ生きてる)両親に会った」という体験談
は擁護派にとって致命的では。

ところで瀬名秀明の小説「ブレイン・バレー」は読んだことある?フィクション
ではあるけど、臨死体験やアブダクションについての説明は素晴らしいと思う。
物語としても面白い。科学好きならなおおすすめです。
336333:04/02/15 23:49
>>335
まあ、宇宙人や(子どもの)親と会ったという話しなんかは、まさに記憶の変形
や思いこみということで説明がつくと思うけど。
子どもなんて、仮に祖先や友人のお迎えが本当だとしたら、死んでいる知人
なんてまずいないだろうから、迎えに来た祖先なんかを親と思った、ということ
も考えられるし。

まあ、宗教によって見るものが違うのは不思議なところ。
あと、なぜか日本人の場合には三途の川もよく出てくるし。

ただ、>>333に書いた下巻246頁以下の例では
@手術室に5人くらいいて、うち2人が脚の手術をしていたので驚いた
Aみんながブーツを履いていてびっくりした
B高田医師が肘を左右に突き出すような格好をしていた
C高田医師は黒い眼鏡をしていた(手術の時だけ掛ける)
D高田医師の後ろに大きな機械があった
E血がほとんど流れていないこと、心臓が赤いと思っていたのに実際には白っ
ぽい紫色でハート型でないことにもびっくりした
等のことを、本当に偶然や立花隆らの無意識の誘導ということで説明できるだろうか?
手術後に看護婦にちらと話したら笑われたから話すのをやめたとあるから、看護婦
経由での情報とも考えずらいし。
まあ、あえて言えば、@については、後日自分の脚に残っていた(であろう)手術痕から
分かった、ということも考えられるけど。
337考える名無しさん:04/02/20 01:17
>>336
 サンタは見間違えないと思うけど。親だって普通は間違えないのでは…。

そのケースについてはなんとも言えませんな。本当に予備知識や無意識の
誘導なんかが全くないのなら何かあるとは言えると思うけど。
例えば以前、または以後に手術の番組や文献などを読んでいて、しかも
そのことを忘れているとか、「お利巧ハンス」的な現象が働いたのでは…
と思ってしまう。
338考える名無しさん:04/02/27 21:53
>>322
キーワードサンクス!322さんが転校しちゃったのかな??

>>323
お久しぶりでつねー!また来てくださってありがとうございます!
というか無事このスレは年越せましたw

その後ラウンコの方にも支店を作りました。やはりあちらの方が人は
見てるみたいで、キーワードを見た人の問いかけカキコも多くなってまつ。
やはりあちらではいろんな意味で反響もありましたが、今ではageてくれる
人も居ていいスレになってきました( ´∀`)どっちにしてもまだミラクルは
起きてないけど、本年度目標で頑張りまつよ!まとめのたびにここと、
ラウンジ支店とリンクしてるんで、両方のまとめで探せる範囲も広がりました。
このまま二つのスレが続いてくれてパート2が出来るようになったらシッカリと
したものが出来てるといいなぁと思ってまつ。

気が付いた時には来てカキコドンドンして下さい( ´∀`)
お待ちしてますんで!
と思ってます。
339考える名無しさん:04/03/07 15:07
突然寂れます田。
340考える名無しさん:04/03/08 02:04
死にたくないよー
200年後の世界がどうなってるか見たいよー
341考える名無しさん:04/03/08 02:13
臨死体験って、脳は機能を停止していて、魂が脳を離れて体験したもの
って考えられていたりしますよね。でもその見方って、可能なのかな。
臨死体験中の記憶って、それを語っている人の脳にあるんじゃないのか
な?「記憶は脳に蓄えられているのではなくて魂に蓄えられているもの
で、脳は魂と体を単なる通信機」と考える?(ベルグソンはそんなこと
言ってたかも。)あるいは、魂が脳に戻ったとき、魂の記憶が脳にコピ
ーされたのか、っていうことになるが、そのどちらもありそうには見え
ないんですが。
342考える名無しさん:04/03/08 05:29
死後の世界無し派

>>341
記憶が遺伝子によって左右されている可能性もあるはず。
ユングの精神病患者が
「太陽からペニスが垂れ下がっている。それが動くと風がおきる」
という妄想を抱いたのと、
古代アーリヤ人の宗教記述に書かれた
「太陽から地へ向かう管の振動が風を引き起こす」
という記述が一致したように、
臨死体験も人間の普遍的無意識が見せている妄想に過ぎないと思ふ。

死後の世界についての見解だけど、
完全な無を理解できない人間が
無に「死後の世界」という代数を当てはめて
あたかもそこに理解可能な世界があるかのように見せただけ。

死後は無で、
無は理解不能。
死後ヤバイ。超ヤバイ。
343☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆ooOooooopo :04/03/08 08:23


むむむ
344考える名無しさん:04/03/09 01:02
>>342
いや、そういうことを言っているのではない。臨死体験中にその人が経験した
ことの記憶がその人の脳にあるのだとしたら、臨死体験が脳から離脱した魂の
体験だという解釈は成り立たないのではないか、ということを言っている。
345342:04/03/09 13:29
>>341の意見を否定したわけじゃないです。
むしろ肯定したつもりだったんですが・・・。

紛らわしくてスマン。
346唯脳論:04/03/09 18:23
人間、考えてるのは脳だけだよ。
脳が死んだら終わりよ、終わり。 みんなで臓器提供しよー

死後の世界は、馬鹿の壁よ、
わははははははーーーー
347考える名無しさん:04/03/09 22:58
死後の世界が存在しない証拠はどこにある?
死後の世界の存在する可能性は0ではない
現実世界が心の産物である可能性もある
348考える名無しさん:04/03/09 23:01
人は何も知り得ない。
349考える名無しさん:04/03/09 23:10
>>348 に賛成
この世界 宇宙 その外の空間 物理法則 思考 記憶 エトセトラ
これらが、全て何かによってプログラムされたもの
であっても、それを否定することはヒトにはできやしない

でも、そんな大袈裟なことは置いといて
「死後の世界」ってのは
死という自然のシステムを受け入れきれない愚かな人間が作り出した
空想の世界 ではないだろうか
と言うことは、空想に「存在」している ということになるが・・・

まぁでも、肉体があって そこに精神がくっついてるんだろ
思考は脳の電気信号でしかない 
所詮人も原子の集合体 死ねば分解者が分解して 土に戻るだけだよ

以上
350考える名無しさん:04/03/10 01:50
人間機械論者の課題は、AIも人間のように『感じる』のかどうかを研究して結果を出すことだな。無理だろうけど
351考える名無しさん:04/03/10 22:24
死後の世界あってほしいな・・・ほんと
352347:04/03/11 21:15
「死後の世界があってほしい」と思っている人にとって、死後の世界は希望なのである
希望を否定することはやめてください
また、「死後の世界があってほしくない」と思っている人にとって、死後の世界は絶望なのである
絶望を煽ることはやめてください
自分の信じていることを他人に強要しないで下さい
353Sophia ◆8ADoZCl6.k :04/03/11 21:56
じゃ、誰か見に行って来て下さい



ごめんなさい、ウソです。
354考える名無しさん:04/03/11 22:25
>>347 別に強要してるわけじゃないんじゃないか?
ただ、自分の思ってる事を遠慮無しに書いてるだけだろ
それを、強要されてると思うこともその人の自由だが
そう思うって事は、自分の中で迷いというか 
ハッキリ自分の考えが無いってことじゃないか?
特にこんな 実体の無い内容なら尚更に

これも あなたにとっては「強要」になるのかな?

「死後の世界があって欲しい」と思うことと
「死後の世界がある」と思うことは全然違うよね?
その逆も然り
私は「あってほしい」と思う気持ちもあるが「ない」と考えている者である

長レス失礼

355齋藤彌勒 ◆QkRJTXcpFI :04/03/11 22:28
あったほうが面白いな。
356347:04/03/11 22:39
まぁオレは可能性のある物事を否定はするなということを言いたかったんだがね
宗教を信じ他人に強要している人たちに対しての批判も込めてね

ちなみにオレは「死後の世界はある」のかも知れないと考え、尚且つ「死後の世界はない」のかも知れないと考えている者である
あってもなくてもどっちでもいい
357354:04/03/11 22:53
>>357 書き方が大分失礼でしたね スマソ

あってもなくてもどっちでもいい まぁそうですよね
「あってほしい」と俺が思うのは、死ぬのが恐いから
あまりにも現実的に考えてしまう自分が恐い
つーか自分が恐いのではなく、死ぬときにすごい恐怖に陥りそう

でも、ヘンな宗教に取り付かれて、あの世に行けば救われる
みたいな感じに死にたくはないですな

未練たっぷり残して、悔いもたっぷり残して死んでいく
そんな死は嫌だけど、そんなふうに死ねたら 
自分の寿命を「真剣に生きた」証拠にはならないかな
358347:04/03/11 23:08
オレは笑って死にたい 諦めるのではなく受け容れる
最後に笑うのはワシじゃ!ワッハッハッハ…

信念を持って生き、失敗に終わったとしても「ベストを尽くした。悔いはない」と自信を持って言える人生を送りたい
359考える名無しさん:04/03/11 23:14
今生きてる人間はやりとげなきゃいけないことがあるから
生まれてくるとかなんとかで、罪人の集まりとかなんとかで、やりとげなきゃいけないことが
ある魂では人は何回でも、自殺をしても生まれ変わってしまうが
魂が浄化された瞬間からもう生まれ変わらないって本で読んだ事ある。
ってことは、存在してないってことが最高の至福なの?
360考える名無しさん:04/03/11 23:16
神が最高の至福
361考える名無しさん:04/03/12 00:03
「やりとげなきゃいけないことがあるから生まれてくる」ってのが真実なら、存在してないことは最高の至福だと思います。ま、そんな前提は信じておりませんがね

なんで「神が最高の至福」なんて書き込みすんだよ!?わけわかんね
362357:04/03/12 18:10
神とはなんですか

存在してない事が最高の至福って・・・・・・・・
至福っていうのは「感じる」ものだろ 
そういう考え方は嫌だ 存在してこそ「至福」を感じることができるのだと思う
363考える名無しさん:04/03/12 18:29
あると思う。というか、生まれ変わりはあると思う。
誰も経験したことないからないって言う人がいるけど、
逆に、生まれ変わるのを見たことがある、なんていう
神の領域?を知る人間がいたとしたら、逆に、生まれ変わると
いうことは嘘っぽいし、存在しないように思えるのは私だけ?
誰も知らない領域だからこそ、存在する気がする。
真意は誰も触れることが出来ないのかも。
だって人は、魂の生まれ変わり歴史を知ってしまったら生命というものに興味を
失せてしまうと思うから。
364考える名無しさん:04/03/12 21:04
死は存在しない。生きている時も「死んだ後も」命は続く。
形を変えるだけ。今が存在するように「死後」も命と世界は続く。
永遠の命があるだけ。
365くろしろ@ポストポストマルクシズ:04/03/12 21:14
死んだら終わりだろ?
それが断見ってもんよ。
ただし生命的連続は続く。
それが命ってもんよ。
我々は結局その中で観察する事しか
出来ない。

断見教
366くろしろ@ポストポストマルクシズ無:04/03/12 21:18
信者募集中!

断見教

367考える名無しさん:04/03/12 21:19
>>365ってか、死後の世界があるか生命は永遠なのか?
なんてことが重要じゃなくて、実際にあったとしても、
今生きてる自分が変わらなかったら生き返っても自分でしかない
ってことでしょ。どこにいっても自分だから地獄にいっても
あの世にいっても変な世界に踏み外しても。ただ、観察することしか
出来ないんじゃなくてする必要がないだけ。今の自分を見れば
自殺して逃げても生まれ変わっても同じなんだよ。
生まれ変わりはあるよ。絶対に.私としてはあって欲しくないけど。
368考える名無しさん:04/03/12 21:19
>>364教が直感で信じられる。
369考える名無しさん:04/03/12 21:27
死後の別次元の世界はないと思う。
霊的存在が地球の領域内で社会を形成していることはある思う。
物質的な進化の説明では生命の謎はわからない。
存在とは物質と状態の二つの面で成り立つが、物質だけでなく状態という
概念も地球の歴史の中で進化しているはずだ。
地球に生命が誕生した奇蹟に比べたら、人間が進化の過程で死後も
精神を継続するための何かを身につけるのは必然的に思える。
370考える名無しさん:04/03/12 21:37
うわぁ、くろしろってまだ居たんだ。
ずっとここに居たのか?
371考える名無しさん:04/03/12 21:46
ttp://www005.upp.so-net.ne.jp/yoshida_n/kasetsu/index.htm

↑面白いぞー。俺は科学知識がねーからかなりわけわっかんねーけど。

「この論文では、こうした観点から、《自己》と《外界》をどのような空間で表現するかという問題に絞り込んで、
両者を調和的に記述することを可能にする枠組みを提示するものである。この議論において鍵となるのが、空間の次元数である。
通常の表現空間は、比較的小さい次元(座標空間の場合は3次元)を有すると考えられている。
この場合、空間内部に存在するいくつかの個体は、同一の次元内部に並置させられるため、
《自己》のような閉じた構造を持つ「部分」を構成することは困難だった。だが、きわめて高い次元数を持つ空間においては、
その内部に、閉じた「部分空間」を想定することが可能になる。《自己》と《外界》とは、きわめて高い空間次元を持つ単一の世界を、
異なるアスペクトにおいて記述したものと解釈することができる」

高次元に魂、というか心の内側があると仮定するんだそうだ。
372くろしろ@ポストポストマルクシズ無:04/03/12 21:47
断見教では女性信者のみに彼氏をプレゼント!
373くろしろ@ポストポストマルクシズ無:04/03/12 21:52
彼女はプレゼントできません>断見教
374くろしろ@ポストポストマルクシズ無:04/03/12 21:55
>>370
何をそんなに驚いているんだい?
僕はどこにでもいるよ。
 僕はどこにでもいるよ。
  僕はどこにでもいるよ。
あはは
 あはは
  あはは

 あははははははははははは。。。

足りない。
    
     狂気が
            
            足りない。

でも、僕はどこにでもいるよ。
375考える名無しさん:04/03/12 21:58
>>372 っていうか、それってあんたのことじゃなくて。
彼氏とかって君のことでしょ?なんかさ、死後の世界があるないよりも
あったら自分はどうなのか?なかったら自分はどうなのか?ってことの
ほうがしりたいよ。結局は今生きてる自分の中から見出さない限り
生まれ変わっても自分で変わりはないし。自分あっての死後の世界であり
前世なわけだし。自分あっての宇宙なわけだし。全て自分次第。
376くろしろ@ポストポストマルクシズ無:04/03/12 22:02
>>375
女でつか?
377考える名無しさん:04/03/12 22:05
>>376 女だよ。っていうか、それ聞かれるのうざいから
極端に女口調してたら、ネカマ?とかって何度も今度は聞かれるし。
あんたみたいな男女がいるから、現代の男が幼児に走るんだよ、
とかって台詞はいわれたから言わないでいいからね。
でっ、彼氏プレゼントって自分でしょ?
378考える名無しさん:04/03/12 22:08
>>376
私が主宰しているサークルに入れば素敵な出会いがありますよ。
379考える名無しさん:04/03/12 22:09
>>374
どうだい調子は?そこそこは元気かい
380くろしろ@ポストポストマルクシズ無:04/03/12 22:11
>>377
そうだよ。きまってるじゃん。信者にならなきゃ彼氏になれないよ。
俺は大人の女が好きだなあ。
>>378
入れて!
>>379
元気だよ? いつの頃の俺を知っている人?
381考える名無しさん:04/03/12 22:13
>>380
きみが無のリストとか作ってた頃、ありゃ何時ごろだった?
382考える名無しさん:04/03/12 22:14
>>380 決まってるじゃんじゃないよ(笑)
いらんよ、そんなの。信者っていうか、自信過剰家の間違いじゃない。
383くろしろ@ポストポストマルクシズ無:04/03/12 22:20
>>381
2002年の夏ごろだね。

http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1066572826/l50
今はこんなスレにちょこっと書いてる。
少しはまともになったかな。
存在=無+有+何か? とか概念もはっきりしてきたし。
でも無の一般的概念が思いつかん。
>>382
自信過剰じゃないよ。彼女募集だよ。w
384くろしろ@ポストポストマルクシズ無:04/03/12 22:21
マルクススレにもいついてるよ。資本論とか読んでる。
わからんけど。w
385考える名無しさん:04/03/12 22:25
>>383
>存在=無+有+何か?
相変わらず図式的だけど面白くはなってるじゃない。
いま全部読めないけどね。
死後の世界の不在/否定もどうにか図式化したら?
386考える名無しさん:04/03/12 22:28
死んだらあの世で永遠に生きるって考えてる奴に限って
生まれ変りもあるって思ってる奴がいる
矛盾してる

霊的なものや、そういう実体のない物をすべて否定はしないけど
俺は生まれ変りは無いと思う って言うか「生まれ変り」の定義ってなんだよ
人間を構成する原子・分子は循環するがね
死んでまであの世で生きたいなんてさらさら思わない

>>364 具体的にどのように変わるんでしょうか
そもそもに「命」に形なんて無いと思うが(ココではあくまで物理的な「形状」の事を言っただけ

命が永遠に続くんだったら「今」を真剣に生きる意味が無くなると思う
もちろん、逆にいずれ死ぬのに真剣に生きる意味あるの? ってことにもなるが
387考える名無しさん:04/03/12 22:42
>>386 命が永遠でも、魂は、今の時代を生きてるみたく
成長してくんだよ。今変われない奴はあの世にいって生まれ変わっても
今でしかない。満足が得れないなら全て自分にあるわけで。
だから今真剣に生きなかったら成長はしないし、もっと良い段階にも
いけない。どこにいても自分なわけで。って丹波哲郎のファンじゃないよ。
388くろしろ@ポストポストマルクシズ無:04/03/12 22:42
>>485
無のスレ
469〜481あたりに俺の今の無の到達点が書いてあるよ。
389考える名無しさん:04/03/12 22:45
あっっていうか、皆、死んでも生まれ変わりたいとかって
望んでたりするのかしら??それが不思議…
390考える名無しさん:04/03/12 22:50
>>388
ゆとりがあればレスもしてみよう。
二重否定から肯定を差し引いても「何か?」が残るかな。
ご自愛。
391考える名無しさん:04/03/12 22:52
人間が「死後の世界があってほしい」と願うのは、自分の来世を考えて
いるわけじゃなくて、自分にとって重要な意味をもっていた人が死んで
しまったとき、その人が完全に消滅してしまったとは考えたくないせい
だろうと思う。

死後の世界が本当にあるのかないのかは、人が何を願うかとは関係ない
けれどね。
>>390
うむ、ご自愛ください。

死後の世界は無い=人間は人類の細胞
393考える名無しさん:04/03/13 01:28
もうすぐ、5歳になる息子が「僕、死んだらどうなるの?」って

聞いてきた。なんて答えたら良かったのか
394考える名無しさん:04/03/13 01:33
「それは、分からない。私もまだ死んでないし。」じゃだめ?
395考える名無しさん:04/03/13 01:34
日本は火葬が普通だから、
水と二酸化炭素になると言えばいいんじゃないの。
396考える名無しさん:04/03/13 01:38
ぼくの体がどうなるかぐらい ぼくだって知ってるよ
ぼくが このぼくが 死んだらどうなるかって きいてんだよ はげ
397考える名無しさん:04/03/13 01:41
5歳の子供が、「僕」と「僕の体」を区別して話をしてるのか。
なかなかえらいね。
398考える名無しさん:04/03/13 02:05
むしろ大事なのは、この問いによって、
思考実験などではない投企によって、
僕と僕の体が分化することなのだよ はげ
399はげ:04/03/13 02:11
はげ、はげ、って繰り返すんじゃねえ。ばか。
400考える名無しさん:04/03/13 02:14
「投企」なんて難しい言葉を知ってるんだねぇ。
えらいもんだねぇ。
401考える名無しさん:04/03/13 02:15
そして僕たちは領域的な生の中で生を投企することができない。
死後の世界は、より遠い軌跡を描こうとする一つ一つの投擲のような僕たちの生のために要請されているのだよ つるっぱげ
402考える名無しさん:04/03/13 02:16
だから、このテーマのスレが立つたびに言っていますが、死後の世界は存在します。
死んだその人が居なくなった世界がただ淡々と続いていくだけですよ。
それが死後の世界です。
403考える名無しさん:04/03/13 02:18
ちょっとつまんなくなったねぇ。
もう一捻りしてよ。
404考える名無しさん:04/03/13 02:21
でもね おやすみ きみ
405考える名無しさん:04/03/13 02:23
>>402
そりゃ、ここの人たちが考えようとしている「死後の世界」じゃないん
だって。死んでこの世界からはいなくなった人が行く別の世界があるの
かどうか問題にしているんでしょ?
406考える名無しさん:04/03/13 02:39
ここの人たちが考えている死後の世界は
外界と切り離された思考や感覚が存在しているという錯覚の延長線上に
設定した死後の世界。本当の死後の世界は>>402
407考える名無しさん:04/03/13 14:37
ここの板も言葉の意味を特定していないから、空回りしてるね。
哲学板の住人って、案外、言葉に無頓着だね。
哲学って、言葉しかないのに…。
哲学板には、哲学の好きな人はいないのかなぁ。
408386:04/03/13 22:22
>>402 >>405
私も「どっちの世界」の事を言ってるのか疑問だった
今までは>>405のほうでやってきたけど

>>391 それ賛成ですが 自分の死のことを考えてる人もいます
「これで極楽へ逝けるんだぁ」ってやつ

そうそう、言葉の定義付けができてないまま、皆言いたいこと言ってるから
うまく、伝わり合ってないのよね 







409考える名無しさん:04/03/14 18:06
死後の世界はおそらく存在します。
わたしは何度か幽体離脱を体験しました。
この体験によってカントよりも
スウエーデンボルグが正しいこと認識しました。
ただし神が存在するかどうかはまだわかりません。
410考える名無しさん:04/03/14 21:22
>>350
亀レスだが。
俺はAIも心は持てるって立場だが、その問題は証明不可能だと思う。
自分以外の人間が本当に「感じる」のかが証明できないのと同じ理由で。

よくこういう議論で「本当は」感じてないんだっていう主張を見るが、
それって無意味じゃないかと思うんだが。
411350:04/03/15 16:04
自らが正しいことを証明できないのなら、他を否定するべきではなかろう
あなたは夢に向かって突き進んでいる人に、「お前には絶対無理」と言うのか?可能性は0ではないのに。
まぁ、夢だけをみている奴には「覚悟はあるのか?ダメだったとしても後悔しないか?」と言ってやりたいがね
412うーたん:04/03/16 12:09
単純に死後の世界はあることにしておいた方が、
死の恐怖が和らぐ、
また 地獄と天国があると思わせたほうが秩序が保たれる。

現世は修行の場なのです。
と思わせておいた方が、つらい生活にも不平不満が出にくく 
支配階級は統治しやすかったと思われ

そういうことなんじゃない?

ただ、幽霊自体はいるのは見てしまったので否定はしません。
413410:04/03/16 17:38
>>411
いや、別に「否定できる」なんて言ってないけど。当然肯定も出来ないが。
信じてるなら勝手に信じてろっていうのが俺のスタンスだから。
根拠の無いことを断定するなとは思うけどな。

個人的には、「死後の世界が無いなら生きているのは無意味」とか
言っている奴は嫌いだけど。
414考える名無しさん:04/03/16 18:11
おもろそうなスレなので揚げとく
415考える名無しさん:04/03/16 18:16
俺的には「死後の世界が有るなら生きているのは無意味」だと思うね

416考える名無しさん:04/03/16 18:29
>>409
幽体離脱は科学的に説明つくよ。
俺も体験してみたくて練習したことあったし・・・。
なんとか金縛りまでこぎつけたけどあまりの恐怖心でパニくっってそれ以来できないなぁ。

>>415
死後の世界って信じてないけど
もしあるとしたら無意味ではないだろ?
貴重な体験なんだからさ。
417415:04/03/16 19:09
金縛りとかって外的なものじゃなく、人間の精神的な部分の問題だろ
幽体離脱してる「感覚」にはなれるだろうね
実際に「肉体」から「精神(霊魂?)」が離脱するとは思えない 俺はね
単細胞生物とか、そういう下等というか原始生物には「精神」があるのか
と、この前に本能は精神ではないということにする
もしないのなら、「肉体」のみということになる
それなら、人のように「精神」を持つ生物にしたって
まず、基本の「肉体」があって、
そこに「精神」が附属したって考えるのがシンプルでいいと思う
だとしたら、やはり「精神」が「肉体」から独立する事はないだろ
っていうか、「精神」も「肉体」の部分と考えることもできるかも


>無意味では無いだろ? 貴重な体験なんだからさ。
何が? 今生きてること? それとも 死後の世界を生きる(?)こと?

「死後の世界があるなら生きているのは無意味」っていうのは、無理があるけど
(413さんと合わせたかっただけ)
死後の世界があるってことは、死んでもその先ずっと生きていくってことでしょ?
以下>>386に書いたことと同じ
もちろん、実際信じてる人もちゃんと今を生きてるんだろうが

「死後の世界」を信じてる人の考えが理解できない
個々の考えを否定したくは無いんだが、どうしても理解できないし
頭の中で否定してしまう・・・・・・・

長&乱文レス失礼
418416:04/03/16 20:55
死後の世界がある無しにかかわらず
今を生きるってことと死ぬってことは貴重な体験だと思うね。
まあ、死後の世界にも死があるっていうならホントに意味が変わってくるよね。
419考える名無しさん:04/03/16 21:13
>>415
それわかる気がする。
病院で夜な夜な幽霊が出るなんていう話し聞くと、そんなに苦しんで延命
されないでもいいものを・・・
あの世があると信じているなら、潔く氏んどけよって思うんだよな。
昨今の健康原理主義または生命至上主義ってのは、あの世なんて信じていない
から健康にかつ長生きを渇望しているんだろうな。
スレ違いスマソ
420三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/16 21:56
生物の知性ってのは、化学反応の結果なんだよ、たとえそれがどんなに複雑でもよ。
だから、俺たちが知覚できるのは物理則に則った物理現象なんだ。それが生命の限界。

死後の世界があるとすれば、ヒトの脳を100%トレースしてその複雑な化学反応を
再現できた場合のみ、その再構成された「俺」は認知できんだよ。
その場合は、死んだ後生き返った時のこの世、ってだけ。

死んだあと、じゃどんな物理現象が知覚を再現して記憶をとどめる?
この宇宙の物理則を越えた様態は、ひょっとしたら在るかもしれない。
だがそれを「この宇宙の物理則の申し子」である俺たちは知覚出来ない。
従って死後の世界は俺たちには知覚出来ない。死後の世界に行ったとたんに、
俺は俺としての基盤を根底から失う結果、生きてきた俺とは根本的に違ってしまうから。

想像は出来るさ。宗教世界然り、SF然り。想像できるから在る、ってことにはならない。

だから。死後の世界は無いに等しい。
421考える名無しさん:04/03/16 22:10

きみたちは、幸せに生きているんだな

死後の世界にしか、希望を見出せない人が

この世に たんと いることを知らないんだな

だから、古来から 宗教では ( 略
422考える名無しさん:04/03/16 22:48
>>421のおかげで幸せを実感した。有難う。
423邯鄲の夢枕:04/03/16 22:52
はいはい
物質が知性を生んだと断定してるそこのあなた!
証拠をみせなさい

私は一生を終え死にました
すると目覚めたのです
夢だったのです

夢の世界では実際にはないものを感じている
知性が物質を創造しているのだ
今の世界が夢でないことを証明することは出来ないし、現実世界でも知性が物質を創造しているのかもしれない

ま、個人的には唯物論を信じているのだがね
しかし、可能性あるものを否定したりしません
証拠がないのなら否定はするな
まして、それが誰かの希望であるのなら
424考える名無しさん:04/03/16 22:54
>>421
死を自己の消滅だと信じ絶望している奴もいるぞ
425考える名無しさん:04/03/16 23:02
>>424
その人は、この世に財産や未練を残している恵まれた人です。

そして、そのような人は、自己中心的な性格の持ち主です。

つまり、この世での欲望が強い人たちです。

自分の思い通りになんでもできる人たちなのです。

しかし、そんな人たちの餌食になっている人たちのことを

考えてください。 そうすれば ( 略
426424:04/03/16 23:12
オレが餌食になっている人たちのことを考えたって、死を自己の消滅だと信じ絶望している奴は幸せにならないよ
まぁ、動物食って生きてるくせに「人生なんてつまらない」とかほざいてる奴には「じゃあ死ねよ。犠牲になっていく命に申し訳ないから」と言ってやりたいがね
不幸な人間は自分が幸せだということに気づいていない奴さ

人生は、拾ったお金(幸運)を基にギャンブルをしているようなものだ
拾った金額、成功するしないに差があるものの損はしない
427考える名無しさん:04/03/16 23:12
死後の世界だとか魂だとか信じるのは自由だと思うけど、
経験的にだが、そういう手合いって当たり前の論理が通じないことが
多くて萎える。人の話を聞かないし。

つか、信じてる奴に聞きたいんだが、よくテレビなんかに出てくる
霊能者とかは信じてるのか?笑えるほどのインチキっぷりなんだが。

>>424
俺に言わせれば消滅が何故絶望なのかわからん…。
この場合「死」そのものじゃなくて「死に至る過程」を恐れてんのかなあ。
そうでないと論理的におかしい。
428424:04/03/16 23:14
オレにも消滅が何故絶望なのかわかりません
429考える名無しさん:04/03/16 23:16
とりあえず、世間に出て働きなさい。
430424:04/03/16 23:18
信仰は盲目
死後の世界の肯定も否定も信仰
本当のところは死ななきゃわからない
431考える名無しさん:04/03/16 23:19
直接関係ないが、よく行方不明の番組でなんかエスパー
だかなんだかが偉そうに「彼は既に亡くなっています」とか
ほざいてるが、あれは腹立つなぁ。

他人の不幸を飯の種&自慰行為に利用する自称霊能者、
視聴率稼ぎのために妄言を電波に乗せる放送者、
それを深刻そうな顔をしながら楽しんでる偽善者。
全員地獄に行ってしまえ(存在など信じてないが)。
432考える名無しさん:04/03/16 23:24
やらせだろ
433考える名無しさん:04/03/16 23:27
>>430
狂おしく同意。

神だか死後の世界を信じてるのってある意味「逃げ」じゃないのか、と。
なんつーか責任の放棄というか…うまく言えないが。
まあ他人に迷惑かけなけりゃ何を信じててもいいけどな。

以前TVタックルかなんかの論争で丹波哲郎だかが信じないグループに
「あんたがたはある意味凄いと思う。死んだら終わりって思えるんだから」
みたいなことを言ってたが、俺に言わせれば
「信じたいことと事実は違う」って感じなんだが。
434考える名無しさん:04/03/16 23:29
>>432
いや、やらせなのはわかってるけど、それにしてもどうよ、って話。
つーか本気で信じてる奴って結構多いぞ。三者いずれも。怖。
435考える名無しさん:04/03/16 23:30
まあ、死後の世界がないんなら、死んでから「嘘じゃねえか」と腹を立て
ることもないのだから、死後については。信じたいことを信じるでいいん
じゃないか?
436考える名無しさん:04/03/16 23:31

ゴキブリが死ぬのと人が死ぬのは違うのか?
ゴキの死後も一緒に論じてるのか?
437考える名無しさん:04/03/16 23:37
殺すと化けて出るゴキブリがいたら、最悪。
438考える名無しさん:04/03/16 23:37
ダーウィンを信じないで、人間を特別視するならゴキブリの死と人間の死は別
自分を特別視すれば世界の創造主は自分ってことにもなるな
439考える名無しさん:04/03/16 23:42
ゴキブリは多分「明日はどうしよう?」とか考えないからなあ。
440考える名無しさん:04/03/16 23:45
「明日はどうしよう?」は考えてなくても「5秒後どうしよ」くらいなら考えてるかもよ
ところで昆虫って肺がないらしいけど、どうやって生きてるのかな?
441考える名無しさん:04/03/16 23:47
多分考えてないと思う。あの逃げ方とかから見て。
442考える名無しさん:04/03/16 23:48
死後、肉体の組成成分は残るから、そういう形で
肉体にとっての死後の世界は間違いなくある。

ほかになんかあるのか、ヒトでもゴキでも?
いったい、何の話してんだ?
443考える名無しさん:04/03/16 23:54
死んでも活きてるんだよ
未来永劫に影響を与え続ける
444考える名無しさん:04/03/16 23:56
次どうしようか考えてなかったら逃げないのでは?
445考える名無しさん:04/03/16 23:56
ゴキの死は何の疑問もないが、
ヒトの死には疑問があるって言ってんの?

死んでも活きてるんだよ←なに、ワケのわからないこと
                言ってんだ?
446考える名無しさん:04/03/16 23:59
キリスト教的に考えると、
人間は神に似せて造られた特別な存在で
植物や動物や自然は人間のために作られた物だから
「ゴキブリ=物」
死後の世界なんてない。

キリスト教は肌に合わん。
447考える名無しさん:04/03/17 00:07
>>446
あはははは♪ ダーウィン持ち出して生物の進化教える
のもヤメルべきだなw
人間といっても、ネアンデルタールとか北京原人とか、
その前の猿に極めて近い代もあるわけだが、
いったい、キリスト教ってのはどのへんで線引いてるんだ?
どこからが人間だって言ってるんだ?
448考える名無しさん:04/03/17 00:10
人の死はゴキの死と、なぁ〜〜〜んも、変わらんよw
449考える名無しさん:04/03/17 00:20
死後の世界が存在する。
って、そう信じた方が、今の世界が楽しいんだもん。

死んで、何もなくなってしまうって思うより、
死んだら、天国って言うところにいけて、盆にこっちに帰って来れるゼ的なラフな考えでいたら、
今が楽しくなるから。その方がいい。
450考える名無しさん:04/03/17 00:33
>>449
誰か、盆に帰ってきたのか?
451考える名無しさん:04/03/17 00:45
自分自身の一生は、時間と空間の座標軸の中の、有限な線分である。
人それぞれ数値が異なるわけだが、それになんの意味があるのか。
どのような全体像になり、どのように個々と関わってくるのか。
452考える名無しさん:04/03/17 01:00
>>451
Hは一生に一度より二度のがいい、三度はもっといい・・・
うまいメシは  〃    〃         〃
453考える名無しさん:04/03/17 14:54
いつかは何も感じなくなる
454考える名無しさん:04/03/19 02:40
「死後の世界」というのは解りにくいものを解り易くするために
考え出された記号のようなものだ。
例えば、数字と同じなのだ。
この世に「イチ」というモノは存在しない。
だから数字はない、というのは暴論で間違いである。
これの説明の前にまず、死後の世界を考える時に
避けて通れない「時間」について考えてみる。

「時間とは何か?」
これを考えた時、私たちは驚くほど、時間に対する客観的説明能力を
欠いていることに気付く。私たちはよく時間割などというものを
作るが、これは時間を理解するのには大変有効だが時間そのものは
全く表していない。ではこの「時間」を理解するために
さらに「記憶」について考えてみる。。

ここで1つの仮説を立ててみる。
「記憶とは物質の時間的経過そのものである」と。

宇宙とは読んで字のごとく、宇と宙、すなわち時間と空間で
成り立っている。物質は空間においては質量という形で把握される。
では時間においてはどうだろう。
455考える名無しさん:04/03/19 02:53
残念ながら今のところ、それを表現したり理解したりできないというのが
現状だ。存在に対して時間はただただ無条件に、刻々と過ぎゆくだけの
ように思える。しかし、そうだとすると、その時間の経過自体が物質の
「時間的な質量」とはいえないだろうか。ならばそれこそ、「記憶の原形」
ではないのか。裏返せば、宇宙に存在する全ての物質には「物質的記憶」
があると仮定できる。
では石や木にも記憶があるのか?ということになる。
答えは「YES」である。
しかし、無生物の場合は"ただ"「ある」だけなのだ。
生物の場合はどうか。
456考える名無しさん:04/03/19 03:03
生物とは何か?
生物と無生物の決定的な差は何か?

構成する物質のみを比べてみても、生物と無生物の間にそんなに違いはない。
原始的な微生物と単なるアミノ酸を分かつのは究極的には生命のあるなし
である。
では「生命」とは何か?
これも明確に答えられるものはいない。そこで、先程の物質的記憶、これが
何かの拍子に連帯し、活性化したとして、この状態を
「生きている」と考えてみてはどうか。
この生きている状態といのは自然界では非常に不自然な状態だから
長続きしない。すぐ「死んで」しまう。
そこで活性化した記憶を保存するために自分の複製(コピー)を作る
技術が編み出された。
457考える名無しさん:04/03/19 03:29
なぜなら
「生命」「命」の正体が記憶そのものであるからだ。
しかし、そうすると生物の記憶は相互に交錯してより複雑になっていく
から結果的に破綻に向かってしまう。
その破綻を何とか防ぐため、効率良く後世に記憶を残す仕組みが出来上がる。
「遺伝子」である。しかし、この遺伝子のおかげで残すべき記憶は
さらに複雑になっていく。こういったことを繰り返し、生物は非常に
反自然的な進化を重ね、最終的に「脳」というシステムを完成させる。
そしてここにようやく「意識」というものが生まれる。
「命」=「心」と「脳」の接点が「意識」なのだ。

しかし、このように物質的記憶の集合が「命」「心」の正体であると
すると
手や足、内臓にいたるまで「命」「心」があるということになる。

ここに心臓を撃ち抜かれた男がいるとしよう。
彼は死んでいるだろうか?
458藤原:04/03/19 08:29
あったら面白いですよね。
459考える名無しさん:04/03/19 20:10
人間としては"死んでいる"
しかし、部分は"生きている"のである。
魚の活け作りは心臓や内臓を全部、抜かれても
動いている。筋肉はまだ生きているのだ。
人間も同じでたとえ心臓が止まっていようと
他のほとんどは生きている。
心臓はただ血液を循環させる器官に過ぎない。
しかし、血液が止まって、酸素の供給ができなくなると
まず一番先に脳が死んでしまう。
460考える名無しさん:04/03/19 20:29
はい、存在します。なぜなら私は行った事があるからです、
って親戚いるから、こんどここに連れてきます。
461考える名無しさん:04/03/19 20:32
すると体の各器官は複雑な記憶の交換維持ができなくなってしまう。
ここで高等生物としてのタガが外れてしまう。
後には下等生物としての器官が残るが、これも相互に
依存して生きていくようにできているから
そのうち徐々に死んでいく。
つまり原始的な物質的記憶の活性化そのものが不如意になってしまう。
こうして物質的記憶の集合である命は集合でなくなり、
ただの物質に還元する。つまり”死ぬ”のである。
462考える名無しさん:04/03/19 20:42
>>461 あんたが頑なに死後の世界を否定するのはなぜ?
記憶が無質的記憶の集合って言うなら、別に、魂が別にあっても
不思議はないと思うけど。どちらかというと、記憶が物質的な
集合っていうことの方が、それはそれで不思議なわけで。
463考える名無しさん:04/03/19 20:49
だから、意識の途切れる瞬間というのはあっても
死ぬ瞬間というのはないのである。
人はゆっくりと部分的に死んでいくのである。

肝臓や、皮膚、骨などは、かなり長持ちすることが
わかっている。髪の毛に至っては、酸素さえ供給してやれば
とりあえず生きているそうだ。
死体の髪の毛も少しは伸びているのである。
464考える名無しさん:04/03/19 20:57
整理してみよう。
「時間の経過そのもの」=「記憶の原型」=「物質的記憶」

この物質的記憶のことを私達は”霊”と呼ぶこともある。

物質的記憶の集合、つまり霊の集合こそが命と呼べるものだ。

人は死ぬと
物質的記憶(霊)の集合である命という状態から
個々の物質的記憶に分離していく。
この時、物質の記憶は目には見えないから、ただの物質に
戻るように見える。
こう考えると人が死んで魂がひゅ〜と抜けていくような表現は
おかしい。
しかし(記憶は目に見えないので)、霊が物質そのものだと考えると
解りやすい。
465まるくす:04/03/19 20:58

ねえ
466考える名無しさん:04/03/19 21:20
あらゆる物質は、食物連鎖などの生態系を通じて様々な形で循環している。
生物は他の物質を取り込んで同化しながら生きている。
これはつまり、物質的記憶も取り込んでいることになる。
そして生物自体いずれ物質に還元して他の生物に取り込まれる訳である。

物質は循環している。
物質の記憶は循環している。
霊は循環している。

この循環を輪廻転生という言葉で表したりもする。
467まるくす:04/03/19 21:27

その物質と霊にどんな繋がりがあるの?
霊って何?舐めてんの ねえ。(霊) クスッ
468考える名無しさん:04/03/19 21:33
今までの話を前提に考えると
脳というのは、一般的に言われる「記憶の倉庫」ではなく
記憶の再生や編集を行うところだと想定できる。

一般的に現在の大脳生理学では脳のどの部分がどういう働きをして
どこにどんな記憶が貯蔵されているかわかってきている
と言われてはいる。
しかし、どうやって記憶しているかということになると
全くわかっていないのである。
人間が生きていくために必要な記憶の量は
どんなに効率よく貯蔵しても莫大なものになり
とてもこんな大きさでは納まらないはずだ。
469まるくす:04/03/19 21:38
もしかして 魂の実存ってこと?
失礼しました。
逃走。
470考える名無しさん:04/03/19 22:09
そこでまず重複する情報は捨ててしまうのではないかと考えてみる。
例えば、友人を見て
「動物だ」→「人間だ」→「日本人だ」→「男性だ」→「知り合いだ」

→「友人の○○君だ」

というような認識の仕方はしない。前半は省略するのだ。
471ウィト:04/03/19 22:12
うるせー馬鹿
472考える名無しさん:04/03/19 23:41
死んだら何もないと思う。
死後の世界など無い。

死んだらロボットの電源を切るが如く。
例えば、人間の脳の細胞が壊れないように保存して、強制的に電気信号が走るように回復させればロボットの電源を入れたのと同じように再起動すると思う。
ロボットの電源を入れるように。
脳だって物質、よく電子回路に例えられるが実際電気回路だ。
人間だろうがあくまで物質だ。

昔からロボットと人間の共生とか、戦争とかナンカ映画が良く作られるけど、
アレは人間ロボットと本質的に同じだと言うことに気づいてしまって、
それを否定しようと必死になっているんじゃないかと勘ぐってしまう。

死んだあと「何もない」だと、むなしいから、悲しいから、怖いから、
死後の世界だの輪廻転生などと考えたのだと思う。
473考える名無しさん:04/03/19 23:45
>>472
そうだともそうではないとも断言できない。
それが人間。

人は何も知り得ない。
人は定義という信仰の上に一抹の理性を保っているに過ぎない。
474考える名無しさん:04/03/19 23:50
子供の頃何度か死にかけた。
苦しくて苦しくて、意識が飛んだ。
瞬間、気づいたら次の日の昼だった。
死んだら次の日の昼が来ないだけか、と小学生心に思った。

夢を見ているようだった。
意識を失うプロセス。

死と気絶、意識を失うプロセスが同じなら死後の世界はほぼ無いと言える。

だいたいにして、おこがましい。
死後の世界なんてまさに人間の描いた絵空事ではないか。
475考える名無しさん:04/03/19 23:53
脳で思考していることはほぼ間違いない事実。
また脳は間違いなく物質だ。
脳が機能を停止すれば思考が停止する。

死後の世界を感知することは出来ないしそれを思考することも出来ないのだから、
死後の世界はないのではないか?

脳以外で人間が思考をしてるとでも言うのか?
476考える名無しさん:04/03/19 23:58
ノー
477考える名無しさん:04/03/20 00:01
そんなことわかるかってはなしだよ。
わかることは現在あるものだけだ
478考える名無しさん:04/03/20 00:05
>>475
死んだことがないからなんとも言えない。
479考える名無しさん:04/03/20 00:12
生物が電気回路だとしたらどうして電源が入ったかってことが重要だろ?
480考える名無しさん:04/03/20 00:16
精神ないんですか。
481考える名無しさん:04/03/20 00:51
そうなの?存在したらどうなの?何かが変わるの?
482考える名無しさん:04/03/20 09:13
宇宙の果てにあるんじゃないの?
483考える名無しさん:04/03/20 09:46
肉体の死と精神の死。ある医者が魂の存在を知るために患者が死ぬときになったら体重測って、死んだ瞬間に軽くなったらしい。魂はあるのかもー脳とは別にー
484考える名無しさん:04/03/20 13:51
重さがあるなら物質なんじゃ…?
485考える名無しさん:04/03/20 15:47
>>483
それ、あまりにも有名なウソだよ
486毛沢山:04/03/20 16:00
ソクラテスは2〜3日立ちながら意識を無くして半死人状態になっていた

あのよに帰っていたらしい
487考える名無しさん:04/03/20 16:49








   死後の世界が存在するのは明らかだ

   そこに 死んだおまえがいないだけ







488考える名無しさん:04/03/20 17:35
485 へぼーん( ̄□ ̄;)やっぱ嘘なんだ。ありがとよ‥あやうくレポートで使うとこだった…
489考える名無しさん:04/03/20 18:34
>>483
俺は憑依霊が離れるときに体が軽くなるの感じるから、少し重いとおもう
490しゃくれ!:04/03/20 18:44
その憑依霊とやらが落ちた時に軽くなるのは、cとかで表せる具体的な重さじゃないよな?
491考える名無しさん:04/03/20 19:07
キロ単位だと思うが・・
492しゃくれ!:04/03/20 19:25
マジ!?じゃもれも憑依霊落とせばキロ単位で痩せれるわけか!次にハリウッドで流行るのは除霊ダイエット、マァチガイ(▼<_▼∩)
って脱線させんなよ!
493考える名無しさん:04/03/20 19:28
関係ないけど、
文型=論理的思考のできない理系
という定義は正しいと最近思う。
494考える名無しさん:04/03/20 20:35
イミフメイ ヲ キソウ スレ ッテ ココデスカ?
495考える名無しさん:04/03/20 21:16
記憶について今テレビでやってるな
496考える名無しさん:04/03/20 23:33
>>483
マジレスしてやろうか。
その「死ぬ瞬間」っていつ?
答えてみそ。
心臓停止?呼吸停止?脳波停止?
「死んだ瞬間」昔は脈が止まれば死んでいたわけだが、
医療科学が進むに連れて死が曖昧になっている。

その「死んだ瞬間に」軽くなった等という話は以上の根本的な欠陥を抱えている。
そんなものに騙される人が居るとは思いませんでした。
ゆとり教育廃止希望。

ちなみに、死の前後で筋弛緩が起こって出るモン全部出ちまうから確かに体重は減るかもな。
497考える名無しさん:04/03/21 00:53

>>496
あんた>>463の人?
498考える名無しさん:04/03/21 00:53
だとしたらいかりやさんにも会えるって事?
499考える名無しさん:04/03/21 01:44
いかりやは天国に行ったのかな?
500考える名無しさん:04/03/21 01:52
時は流れない。一つの世界に一つの自我。自我は永遠。
゚ε゚)きにしない!!!
502考える名無しさん:04/03/21 02:20
496 マジレスてんくす。もう何一つ言い返す言葉もねーや!なんてゆーかこれだけ目に見えない精神ってやつがもれという固体に影響してるのにもれの体が死んだだけで目に見えない精神も消えると信じられなかったわな
だから体は器で精神=魂は中身みたいに考えたかったんだよ そんなもれにはおいしい話だったんだよ。
でもその考え方自体が間違ってると気付いた。立花隆読んで出なおしてくるわ。
503考える名無しさん:04/03/21 02:28
>>502
いや、出直す必要は無いと思うぞ。
どう考えても、見えてる奴は見えてる訳だし。
いるもんは、いるんだ。

論理的に説明できないだけで、霊は存在するんだよ。
504考える名無しさん:04/03/21 14:05
ふぅ…
霊と死後の世界は別問題だと思うんだがなぁ
505あのう、地球人ですが・・♪:04/03/21 14:57








   ゴキブリにも霊とかは、あるの?







506考える名無しさん:04/03/21 15:11
一寸の虫にも五分の魂。
507☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆IDiumpIPqw :04/03/21 15:12

キキキの魂?
508考える名無しさん:04/03/21 20:28
>>504
同じ問題だ、ボケ
509考える名無しさん:04/03/21 20:53
ボケガ ボケヲ ボケト ヨンデマス
510考える名無しさん:04/03/21 21:15

ワイワイ  ガヤガヤ  ザワザワ ペチャクチャ

こらー 今は授業中だぞ !
......................................................

『 私語の世界    史の授業 』

なんちって                    てへ

511考える名無しさん:04/03/21 21:25
おまえも不健康だ
512考える名無しさん:04/03/21 21:38
死後の世界はあると思うが、俺達には感知できない
それを人間があると定義するか無いと定義するかは分らないが、
存在はするはず

ただ、天国、地獄のようなものではないと思われる

では何か?と言われると、恐らく、限りなく何も無いに近い世界か、と
513考える名無しさん:04/03/21 22:38





   ゴキブリにも天国とか、あるのか?




514考える名無しさん:04/03/21 23:19
あるよ、知らないのか
515考える名無しさん:04/03/21 23:28
そうよ、特に10匹集まるとね、ブリテン。大ブリテンさ。
516考える名無しさん:04/03/21 23:46
>>512の意見は死後の世界がないといっている人と煮ているわけだが、
限りなく無だけど自分の精神だけ存在するってこと?
それとも無の世界に魂が集まるってこと?
517考える名無しさん:04/03/21 23:49
>>516
それ、ゴキブリこみの話なの?
518考える名無しさん:04/03/22 00:24
ゴキブリって輪廻転生してそうだよな・・・。
519考える名無しさん:04/03/22 00:29
>516
そのどちらかと言われれば、ニュアンス的に、後者の方が近いと思う
前者であるならば、それこそゴキブリはどうなるか?の話になるし
ただ、魂っていうのは何かって疑問が残るが、俺は特殊なエネルギー
みたいなもんだと考えてる。だから、自我は無い。で、生前の事は
記憶していると思う。説明が難しくなるけど、記憶はしているけど、
考えることもできない感じ。

それがある次元で、魂が、本能的なものだけによって
記憶されていた生前の姿形に具現化したものが
霊なんじゃないかと思ってたりもする。


霊の存在を解き明かすのは、色々な事を考える上で、必要不可欠な
事だと俺は思います。

微妙にスレ違いになってきたのでこの辺で。
520考える名無しさん:04/03/22 14:06
死後の世界はあるよ
死後の世界からも2chに書き込めるしね
俺、半年前に死んじゃったんだけど
暇だから2chばっかりしてんだ
521考える名無しさん:04/03/22 14:38
霊の問題と死後の世界の問題を同一視している奴がいるようですね
霊がいるなら死後の世界はある
それはわかる
死後の世界があるなら霊はいる
これはわからない
霊は死後の世界の一つの可能性であって死後の世界の全てではありません


死後の世界を感知することは出来ないしそれを思考することも出来ないのだから、
死後の世界はないのではないか???
そんな理由で、死後の世界という未来の存在まで否定するなんてフォン・ノイマン博士もビックリだな
アメリカ大陸は観測(発見)されるまでは、未来においても観測されることはなかったってことか?
今は観測できない
しかし、死後という未来において死後の世界が観測される可能性はある
522三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/22 14:44
>>521
それは詭弁。
アメリカ大陸の発見云々と言って死後の世界の発見もそれと同じようなことだと思わせる。
「一見関係ありそうと思わせておいて関係ない話をする」
523考える名無しさん:04/03/22 14:49
霊がいることが死後の世界がある理由になるんですか?
524考える名無しさん:04/03/22 15:01
霊の定義のもよるな
525三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/22 15:03
観念もここまでくると異常と言うしかない。
>>521みたいなとんでもない大馬鹿もいるし。
526521:04/03/22 15:05
「感知も思考も出来ないのだからない」という論理にイチャモンつけただけですが?
527三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/22 15:07
ディベートの落とし罠
ディベートを駆使すればとりあえず何でも反論できる罠
528521:04/03/22 15:17
現代科学を絶対視した現代科学信者がいるようですね
今が夢でないことを証明してください
証明できないのなら、今が夢である可能性は残ります
「今の世界で死んだら目覚める」という可能性も残ります

オレは死後の世界の否定も肯定もしていませんよ
可能性のあるものを否定するのは信仰です
529三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/22 15:24
彼の用いる例示(死後の世界などその他)「外見上似て見えるが、実は論理構造が違う比喩」を用いる手法などは
論点相違の虚偽 ignoratio elenchi の一形態に属すといえるのではないだろうか。

あまりにも抽象的であり情緒的であるので
論証不足の虚偽 non sequitur とはいえるだろう。

>>521の知性は著しく低く基礎学力の欠如が見て取れ、思考力も弱く論理性もなく非合理であり
半可通の無教養であることは明らかであるから、彼の偽証の数々は意図したものではないと思うが
このように、無意識に行われる誤謬のことを、偽推理または論過 poralogism という。
530考える名無しさん:04/03/22 15:30
最初2パラグラフ、対象となる箇所を参照せよ。
3パラ目、あなたの主観でない理由を述べよ。
531考える名無しさん:04/03/22 15:39
「お前のは真理ではなく一種の信仰なんだよ」
「自然科学こそ真理でありそれが全てだと言わんばかりの態度には正直首を傾げざるをえませんね」
三浦さん、あなたにピッタリの台詞ですね
2chで議論の邪魔をしてて人生嫌になりませんか?
532考える名無しさん:04/03/22 16:09
ミウラ ハ アホ ナノカ?
533考える名無しさん:04/03/22 16:15
ミウラ ハ キゾン ノ カンガエ ヲ モウシン シテンダヨ
534考える名無しさん:04/03/22 16:18
ナナシ ハ ミウラノ アホヨリ リコウナノカ?
535Hirot ◆K8EfEbyWG6 :04/03/22 16:18
>人生嫌になりませんか?

人生とはもともと「嫌」なものだ。
何を今更・・・
536考える名無しさん:04/03/22 16:27
>>535
人生とはもともと「素敵」なものだ。
何を今更・・・
537考える名無しさん:04/03/22 16:30
オカルトを全く信じない俺だが、521の言ってることは
おかしくないと思うのだが。
538考える名無しさん:04/03/22 17:25
>537
霊がいると、死後の世界があると言うことになるのか?
もしかすると霊は新種の未確認生物かもしれないのに・・・
539考える名無しさん:04/03/22 17:30
ふむ、そういう見方が・・
540考える名無しさん:04/03/22 17:35
それは霊の定義外なのでは?
541考える名無しさん:04/03/22 17:45
ふむ、そういう見方もあるか・・
542考える名無しさん:04/03/22 19:58
>>540
霊の定義って?
543考える名無しさん:04/03/22 22:23
霊:死人が何らかの形で意志を持ったもの。または死人の残留思念
といったところかな…?
544三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/22 22:54
クダラネ。
霊がいるなら今すぐ俺の前に連れて来いボケども
545考える名無しさん:04/03/22 22:56
ミウラ リアリスト ダナ カコイイ
546三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/22 23:02
あたりめーだ。
霊だの仏だのを信じている香具師に限ってくだらねー宗教に騙されるんだ。
お前らじゃちょっとカリスマがある教祖なんかに理屈つけられて霊だのなんだの説せられたら
簡単に納得しちゃうんだろうな。

もっと現実を見ろよ
547考える名無しさん:04/03/22 23:15
>>546
こうい奴に限ってオウムみたいなのに入るんだよ
548考える名無しさん:04/03/22 23:31
ミウラ アンナコト イッテルヤツ イルゾ ナンカ イッテヤレ
549考える名無しさん:04/03/22 23:34
死に対する恐怖から生まれた人間の内的世界の偶像。
550521:04/03/23 00:16
夜,薄暗いところ,ジメジメしたところなど、目の錯覚が起こりやすく、また人間の恐怖心が煽るような状況で霊は目撃されていますね

霊が人間の恐怖心によりつくられた物だと解釈する際の根拠になりますね
証拠ではないけど
551521:04/03/23 00:17
間違えた
煽られるような状況
552521:04/03/23 01:34
現代の科学理論に反するという理由で超常現象や死後の世界を否定するのはどうかと思うな
それまでの科学理論に反する現象が起こることにより矛盾が生じ、
新しい科学理論が誕生し発展してきたという歴史をどう思っているんだ?
現代の科学理論に反する現象が起こるわけがないというのは信仰に他ならない


ミウラは実証できないからという理由で否定をしている
信じないことと否定することは違う
科学的実証主義者は実証できないことを信じない
非科学的実証主義者は実証できないことを否定する

ミウラに訊こう
宇宙人は存在するか否か
553三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/23 01:35
存在する
554考える名無しさん:04/03/23 01:41
ミウラ カコイイ
555555:04/03/23 01:42
556三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/23 01:45
それではなぜ霊は存在しなく、宇宙人が存在すると断定することができるのか?
それは霊の場合宗教家や霊能者といった科学的知識のない人間が
宗教信仰のない一般人を恐怖に怯えさせるように利用されていたものだから。
科学者がある仮説を立て霊は実在するなどと言ったなら話は別だかそんな話今まで一度も聞いたことがない。
反対に宇宙人の場合は科学者がきちんとした仮説を立て存在するにたる条件がそろっていると結論してる。
先日の火星での水発見のニュースをみるまでもなく宇宙には生命が存在する条件が揃っている惑星が地球以外にもあると
証明されているのだ。
宇宙人(というか地球外生命体)が存在するというのは科学的に判断して妥当なことである。
科学的知識のない宗教家が何の根拠もなしに霊は存在するなどと言っているのとは天と地の差だ。
557考える名無しさん:04/03/23 01:50
>>556
う〜ん、納得したぁ
558三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/23 01:53
霊が存在するという確たる証拠はなく、全てがインチキ、誤解、幻覚・幻聴。
霊の研究をしている科学者なんているか?
いないだろう?
それに超常現象と思われてきた臨死体験・金縛りetcは既に超常現象でもなんでもないということが
科学的に証明されている。

559考える名無しさん:04/03/23 01:55
フムフム
560考える名無しさん:04/03/23 02:06
霊はいるよ

沖縄ソバくいてー
561考える名無しさん:04/03/23 02:07
サンタはどうだ?
562考える名無しさん:04/03/23 02:09
>>558
おまえ、むちゃくちゃやなー
563考える名無しさん:04/03/23 02:10
俺、優待離脱したことあるぜ
564考える名無しさん:04/03/23 02:10
>>563
株持ってんのか?
565考える名無しさん:04/03/23 02:13
霊は存在するのでしょうか?
答えはノーです。
相対性理論に矛盾するからです。
有名なE=mc
つまりE(エネルギー)はm(質量 )にc(光の速さ)を
掛け合わせることで成立するのです。
とどのつまり質量 のないものにエネルギーは存在しないのです。
ですから霊界からのメッセージが届くこともなければ
、他の人には見えないけどある特定の人にだけ見えるものなど
存在しないのです。この事は10の14乗の確率で間違っていないのです。
566考える名無しさん:04/03/23 02:15
>>565
なるほろぉ〜、なんか納得
567考える名無しさん:04/03/23 02:21
>>565
ほお、E=mcですか。それじゃ霊は存在しないでしょうね。
568考える名無しさん:04/03/23 02:26
死後の世界は存在しません。死後だからです。
569521:04/03/23 02:43
今回のミウラはなかなか筋の通った解釈をしたと思うがね
まぁどんなに明快な解釈をしたとしても、それは一つの解釈に過ぎないのだがね

超常現象の否定には2種類ある
現代科学で説明がつくという否定と、超常現象といわれているものは起こらないとする否定
気功を現代科学で説明できるとする否定と、気功はインチキであるとする否定

霊の研究をしている科学者ブライアン・ジョセフソン(ノーベル物理学賞受賞者)
570考える名無しさん:04/03/23 02:47
>>569
ヒトの権威を借りる手法もあるノカァ・・
571521:04/03/23 03:13
でたでた
既存の科学理論に反するという理由による否定
ニュートンが絶対視されていたら相対性理論は認められなかったでしょう
せめて相対性理論を絶対視する前に双子のパラドックスを解いてくれよ

まぁオレも霊の存在なんて信じてないんだけどね
オレの目の前で超能力や霊能力をみせてくれよ!と思うし、インチキを暴いてみたいとも思うさ
が、「霊や死後の世界や超常現象がある」としても説明がつく以上はそれを否定するのは信仰に過ぎないということを知っている

権威を借りる手法?
権威が言わなきゃ信じないというスタンスの人がいるのだからしかたない
572考える名無しさん:04/03/23 03:24
科学的にいくら誤りを指摘しても信仰を変えさせることは困難です。
573考える名無しさん:04/03/23 10:44
>565
人間が作り出した法則が絶対なのはあくまで、
表面上での話。相対性理論が、絶対では無い。


俺は、霊を見たことが有る。
正確には見たことがないのだが。

一度そういう体験をすると、霊でないにしても、
世の中に何があっても不思議ではないという感情がわくだろうよ。

他に、霊見た奴いる?


574考える名無しさん:04/03/23 10:54
霊云々をおいても、心霊写真はどう説明するつもりですか?
人の顔が映りこんでいるとかは、この際考えない物としても、
足が消えてたりすることについての説明を。
消えてるだけならまだしも、背景が見える。
この不思議は一体何なんでしょうか?
575三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/23 12:52

>>572
はっきり言ってそのスタンスだと陰謀論者と大差はないんだよね。
既存の科学理論を否定するその態度、否定したはいいがそれに代わる科学理論(仮説)を一切提唱しないというアンフェアな姿勢。
確かに今まで定説だと思われてきた科学理論が覆されてきた歴史はあるけど、
だからといって、超常現象や霊の存在が今の現代科学で解明できないだけということにはならない。
よく霊の存在を肯定する側にありがちなこだけど、何の科学的教養もないくせに科学では解明できないことがあるという。
全く呆れるしかない。



576考える名無しさん:04/03/23 13:41
幽体離脱とか霊を見たとか幻覚系のヤツは脳に電極さしたり、
磁場で脳内に電流流したり、クスリ使ったりで再現出来る範囲が広がっている。
忘れたのかい?
オウム真理教がイニシエーションと言って幻覚剤LSD飲ませて不思議体験させて入信させたのを。

>>565
オマエダメだなあ。理系ぶるのは止せやマジ厨房。
まぁ、テメエで恥晒してりゃあ世話無いけどな。
光にエネルギーがないのか?光には質量はないぞー?アハハ。

>>574
ウブだねぇ。
そいつあー心霊写真がインチキでないと証明してからの話だろ。
本物だって確証はどこにあるの?
そうだと思わない?コレは真の心霊写真だ!!ってのが出てから議論すればよい。
ぶっちゃけオレ雑誌に偽物投稿したことあるし・・・。
廃墟の窓に友達のオモシロ顔を実寸にすると2m位にしてうっすら合成させてみた。かなりおもろい。
ていうかアレは如何に笑える写真を作るかってヤツじゃないの?

>>571
科学って近似じゃん?または適用可能な範囲が決まってる。
文系の人ここら辺理解してない人たくさん居るよね。
577三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/23 13:50
「洗脳原論」読め
578考える名無しさん:04/03/23 14:13
あなたが読んで聞かせなさい。
こちらが聞く分は、時給で支払いなさい。
それは全てあなたの仕事であり、
こちらが報酬を受けるのです。
579考える名無しさん:04/03/23 14:32
>576
あったんですよ、写真が。
消えてる奴と死んだ人が映ってる奴が。
死んだ人が写ってる写真は実際にまだ見てないですが、
祖父の家に有るそうなので近々見ようかと思ってます。
母の同級生がトラックに跳ねられて亡くなったそうで、
その後の卒業写真かなにかに映ってるとの事です。
580三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/23 14:45
>579
はいはいw
581考える名無しさん:04/03/23 15:12
ゴキブリ ノ レイ ハ ドコイッタ
582考える名無しさん:04/03/23 18:22
死後の世界はあってほしいが、
俺の限られた理性は死後の世界はないと結論づけてしまう・・・。
583考える名無しさん:04/03/23 19:07
>579
何処も笑うところはないですが?
584考える名無しさん:04/03/23 19:29
>>573
見たものが幻覚でないという確証はあるのかな

>>575>>573に対してですね

自分はあるともないとも断定できない、という立場ですが。
ただ、霊能者とやらがとうとうと具体的に説明するようなものについては懐疑的ですな。

>>565
量子力学では、振動数fの光は hfのエネルギーを持ちます。
光子は質量をもたないので、ポテンシャルでも運動エネルギーでもないですが。
585583:04/03/23 19:47
>580だった
586考える名無しさん:04/03/23 20:04
>584
幻覚ではないと思いますが、確証と言われると無いです
でも、そんな事を言ってたら、何も言えませんよね



科学理論を指摘して、それに変わる理論を提唱しなければ
アンフェアなんですか。
それでは問いますが、貴方は既存の科学理論で、いかなる事にも
矛盾無く、説明する事は出来ますか?

まぁ、これだけならば、超常現象や霊の存在を科学では
解明出来ないということにはなりませんが、俺の知る科学論を
唱える人はテレビの中の人達でしかないんです。
毎回のように仮説でしかない考えをさも、絶対だ!という態度で、
説明する。そうまでして、科学で説明しなきゃならないんでしょうか?
納得のできる事なら俺も納得します。しかし、無理やりなんですよ。
それだったら、あるがままを受入たほうがいいのではないのか?
という考えです。


ちなみに、俺はテレビに出てくるような自称霊能力者は、
大半がインチキだと思ってますよ。
587考える名無しさん:04/03/23 20:36
>>586
おれは信じるよ。霊はどんな格好してたんだ?
足はあったのか?顔は?どこで見たんだ?
何分ぐらい目の前に居たんだ?
聞かせてくれぇ〜。
588考える名無しさん:04/03/23 20:42
人間が知らないことはまだまだ多い。無限に多い。
ゆえに霊が存在する可能性は大いにありえる。
589考える名無しさん:04/03/23 20:52
>>588
可能性とは、まだ無いということ、
あるまで無いことを言う。
今現在は、無いということだ。
590考える名無しさん:04/03/23 21:00
>>589
「まだはっきりとは分かっていないが、もしかしたらそうかもしれない」
という意味でも「可能性がある」という言葉は使う。
591考える名無しさん:04/03/23 21:16
>587
マンションで見た(廃墟とかじゃなくて普通の)
見えたというよりは、感じたと言うか、説明が難しいけど。
ここまで引っ張っておいて(?)、もしかしたらあれは霊とは
呼べないかもしれないけど一応有ったことを話すよ
(とはいえ、簡単なことなんだけど)

もう、10年かそれ以上前になるんだけど。
その当時、マンション8階に住んでて、確か雨の日だった。
突然、玄関の方から、ドンというような音が聞こえてきた。
俺は、親が帰ってきたもんだと思って(親と一緒に住んでるんで)
鍵を開けようとして、扉の方へと向った。鍵を開けようとした時に
不意に鍵が開いた。直後、扉も開いた。だけど、誰もいない。
でも、誰かいるって言うのが分る。変な言葉かもしれないけど、
こんな感覚が一番近いような気がする。しかも、その間、扉は
開きっぱなし。俺は、その間、金縛りにはなってないけど、
ずっとその方向を向いてるしか無かった。怖いというよりは、
もう何が何だか分らない状態。それから暫くして、扉は、閉まった。
その直後、上記の様な感覚?が無くなって、俺はすかさず、扉を
開けて外を見たが誰もいない。エレベーターも、作動していない。
俺は放心状態の後、冷静に考えて霊だと判断した。


592考える名無しさん:04/03/23 21:18
これだと、霊を見たって事にはならないかもしれないけど、
確かに感じて見てたあの間がある。霊でないかもしれないが、
じゃぁ、一体なんなんだ?と言う話になる。
上にも記したとおり、扉は結構重い仕様になっていて、開きっぱなし
という状態がまずおかしいし、鍵は勝手に開くような物でもない。
エレベータが作動していないのと、部屋が階段側から一番遠い部屋
なので、誰かのいたずらというのは考えにくい。いたずらだとしたら、
音も立てず、階段までの道を駆け抜け、階段をも音を立てずに、
駆け降りる。。そして、扉を開きっぱなしにする。そんな奴は、
俺の知る限りでは存在しないし、存在していても、人間じゃないと
思う。


これが俺の体験したことなんですが、どう思われますでしょうか?
霊でしょうか?別の何かでしょうか?それとも、人間の仕業
なんでしょうか?誰か、科学的にでもなんでもいいので、分る方が
いたら教えてください。

あまりたいした事でなくてすいません・・・
593なんつったりして:04/03/23 21:23
霊とか幻覚だと思ふ。
この「思ふ」は、幻覚は幻覚と実感できないところが
あるからで、私も死んだ父に出会ったことはあるが
どこかしら心が追い詰められていた感は否めない。

で、死後の世界についてだけど、
しらねーよ。
だけど、精一杯生きてみたら、こうなると思ふ。
この「思ふ」は死んでないから分からない意味。

死後があった場合、物凄く充実した日々に感謝。
死後がなかった場合、充実した日々に感謝。
594三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/23 21:23
安っぽい作り話もいいかげんにしときなさいよ。
595考える名無しさん:04/03/23 21:27
>>589
まあ、俺も社会的には一応、霊は存在しないとしておいたほうが
有益であることは認める。
そうでなくても、宗教が問題になっているこのご時世だ。
596考える名無しさん:04/03/23 21:29
ミウラ カコイイナ
597考える名無しさん:04/03/23 21:40
>594
作り話と言うことにしておいてください
では、仮にこの様なことが現実で起きたなら、
どういう説明が、適当でしょうか?
598考える名無しさん:04/03/23 21:43
>>597
まあ、今あるツール(科学)を使って説明しなければ、
誰も信じない。
599521:04/03/23 22:44
スレ違い注意!

今は科学で解明されつつあるが、
昔は奇跡の水を「水を飲んだくらいで病気が治るわけがない」と否定していた人も多かっただろう
科学で解明はされていないが多少の結果は出ているのなら、それは信じるに値するだろう

奇跡を信じて生きていくのも悪くないと思う
奇跡的な生還を単なる偶然だと信じるか、奇跡だと信じるか
どちらが幸せだろうか?

前にも書いたのだが
「死後の世界はある」という希望を抱いている人がいる
「死後の世界はない」という希望を抱いている人もいる
可能性あるものを否定はするな
まして、それが誰かの希望であるのなら

信仰により自らを絶対視し他の可能性を否定(排除)するということが宗教の一番の問題点だろう
600考える名無しさん:04/03/23 22:46
まあ、あれだ。
ソクラテスの言う、人は何も知り得ないってやつだ。
自分が良いと思ったことをやれってヤツだ。
601考える名無しさん:04/03/23 22:48

起 立 !
602三浦 ◆K8EfEbyWG6 :04/03/23 22:52
死後の世界だぁ、超常現象だぁってのは良い様に利用されてきた歴史があるわけだからな。
603考える名無しさん:04/03/23 22:53

着 席 !
604考える名無しさん:04/03/23 22:56

霊 !


ガツン !   あいてて   順序が逆 だろ !

いいえ、これは 逆 ではありません、  ギャグ です。


605考える名無しさん:04/03/24 00:01
オカルトノ スレカラ キマシタ イレテクダサイ
606考える名無しさん:04/03/24 01:33



人には大切なものがある。




        それは








                   凛の幸せだ

607考える名無しさん:04/03/24 01:41
倉凛実て礼節を知り衣食足りて栄辱を知る
608考える名無しさん:04/03/24 08:41
おれ、霊とセックスしまくったことあるよ
609考える名無しさん:04/03/24 10:35
誰か591について解釈お願いします
610うーたん:04/03/24 12:11
>573
研修で宿泊したホテルで夜男の霊らしきものに上に乗られました。

あと彼女とホテルに行ったところ 部屋に入るなり
あそこに女の人が立っているからこの部屋はいや〜〜〜!
と半狂乱になり 別のホテルに移動しました。
ホテル代2倍かかってショックでした。

つうわけで 死後の世界はともかく 霊はいるらしい

>608
万が一ネタじゃなかったらすごいな
私はホテル代とられたわけだが、ちみは 元とってる!
611考える名無しさん:04/03/24 13:46
>610
元取ってるかはわからんぞ
体に悪影響があるかもしれん
612考える名無しさん:04/03/24 14:29
おれの知り合いにも、霊を感じるのがいるぞ。
死んだお婆さんが、お迎えに来たりするらしい。
613考える名無しさん:04/03/24 14:33
>612
その、まぁ、何だな・・・
614考える名無しさん:04/03/24 14:40
夜、路地に入ろうとすると、
「そっちに何かいる」とか言って、
他の道を歩かされたりするのよ。
615考える名無しさん:04/03/24 14:51
なかなかムードメーカーなんだね
616考える名無しさん:04/03/24 16:33
夜中、おれが目覚めると、彼女、布団の上に正座して、
部屋の隅を見つめててさ、「来てる」って言うんだよ。
617考える名無しさん:04/03/24 16:58
age
618考える名無しさん:04/03/24 23:44
>>616
じゃあ、その状態の彼女にスプーンを持たせるべきでしたね。
619考える名無しさん:04/03/25 02:32
                \ │ /
                 / ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< ていせつていせつ!
                 \_/  \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< 定説!定説!定説!
ていせつ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
                    ̄
620考える名無しさん:04/03/25 03:08
>>618
ぜんぜん、おもしろくない
センスなさすぎ
621考える名無しさん:04/03/25 03:19
人が死ぬということはあっても 
自分が死ぬということは けしてないと思います
622考える名無しさん:04/03/25 03:22
>621

それは何番目の死だっけ?
623考える名無しさん:04/03/25 12:45
おれが動こうとすると制止して、しばらくジッとしてるのよ。
で、「帰った」って。ふ〜ん、って感じ。
そんなのが、3回くらいあったかな。
624考える名無しさん:04/03/25 13:07
>>623
帰る場所があるんだ・・・ゾクッ
625考える名無しさん:04/03/25 18:51
三浦は科学教の信者になってないか?科学は信じるものじゃないぞ。
ttp://www.meken.med.kyushu-u.ac.jp/~tosakai/scientism.html
みんなもこれを読んでみよう。勉強になります。

俺は今出回ってる輪廻やら霊魂やら死後の世界やらアブダクションやらの
話はこれっぽっちも信じてない。根拠・証拠に欠けるから。
しかし、もししっかりと定義が決まって、信頼できる証拠が挙がってくれば
そういうのを認める。これが科学的な態度。

注意しなきゃいけないのは、今信頼できる証拠が挙がっていないことから
「死後の世界は存在しない」という結論は出ないということ。
同じく、現代科学で解明されていない「から」「ある」ともいえない。
なんだか世の中には「否定できない」というと「ある」と思う奴が多いんだよなぁ。
626考える名無しさん:04/03/25 18:55
ついでにコピペ。
>科学主義は、科学的意見だ けが有意義であるとする自己欺瞞的な考えである。
>この主張は科学的ではな いため、もし真ならば意義がないことになる。
>したがって、科学主義は誤り であるか、または意味がない。
The Skeptic's Dictionary 日本語版より。
627521:04/03/25 22:35
ほー、オレと同じようなこと言ってる人が他にもいたのか
まぁ、数列やれば帰納により導かれる結論の不確かさを実感できるからな
628THE グル:04/03/25 22:41
いいですか、
4×5=20(二重)
あ〜意味深ですね。
これが定説です。
どうかしましたか?
629考える名無しさん:04/03/25 22:54
いいですか、
2×2=4 (二人が死)
って事ですね。
あ〜意味浅ですね。
これが定説です。
どうかしましたか?
630THE グル:04/03/25 22:58
>>629
いいですか、
あ〜それも意味深ですね。
どうかしましたか?
631考える名無しさん:04/03/25 23:03
>>630
いいですか、
3×3=9 (二人が苦)
って事です。
あ〜意味不明ですね。
どうかしましたか?
632訂正デシ♪:04/03/25 23:04
>>631
二人→散々 w
633THE グル:04/03/25 23:11
>>631
いいですか、
なかなか頭の回転が速いですね。
どうかしましたか?
634考える名無しさん:04/03/26 16:29
いいですか、
7×7=49 (始終苦)
という事です。
どうかしましたか?
635THE グル:04/03/26 16:46
>>634
いいですか、
それは前のに比べると普通ですね。
たぶん、
10×3=30 (父さん三十)
と同じくらいのレベルですね。
どうかしましたか?
636考える名無しさん:04/03/26 16:55
で、死後の世界はどうなったんだ?
637THE グル:04/03/26 17:01
いいですか、
どうやら、いかりやのことがよほど心配なようですね。
彼は、天国言う成層圏と電離圏の間にある所にいます。
オゾンになって紫外線から私たちを守ってくれているんですね。
これが定説です。
どうかしましたか?
638考える名無しさん:04/03/26 17:18
>>637
お前うるさい。早くミイラにでもなってくれ。
639THE グル:04/03/26 17:24
>>638
いいですか、
ミイラは水を弾きます。
パーッと弾くんです。
どうかしましたか?
640考える名無しさん:04/03/26 17:56
死後の世界は存在します。
人間は死んだ後、精子になるのです。
そして赤ちゃんになり大人になり死んで
またさらに精子になり(ry
つまり繰り返しです。
641考える名無しさん:04/03/26 17:58
……それじゃ、うかつにオナニーもできないな。
642640:04/03/26 18:06
>>641
オナニーで排出された精子は
また精子に生まれ変わるから安心汁。
643考える名無しさん:04/03/26 19:24
あのぉ、当方、女性を知らぬまま今年、97歳を迎えます。
私も死んだ後、精子になり、赤ちゃんになれるんでせうか?
644640:04/03/26 22:00
>>643
大丈夫ですよ。
あなたも死んだ後は精子になれます。
ただし、精子から赤ちゃんになるには相当運が良くなくてはいけません。
何回も精子としての人生をやり直した後に赤ちゃんになることが出来るのです。
645考える名無しさん:04/03/26 22:39
たまんねえな、この野郎は>THE グル
646考える名無しさん:04/03/26 22:46
647考える名無しさん:04/03/27 00:05
とんでもない凋落っぷり…。
648考える名無しさん:04/03/27 01:19
ん?初めっから、このちょ〜しだどぉ。
649THE グル:04/03/27 03:58
                \ │ /
                 / ̄\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< ていせつていせつ!
                 \_/  \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< 定説!定説!定説!
ていせつ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
                    ̄
650考える名無しさん:04/03/27 04:01
試験管ベイビーは冷凍保存の時は死ですか?
651考える名無しさん:04/03/27 04:02
そんなこたぁ〜ない
652考える名無しさん:04/03/28 03:42
哲学のキモは思考停止しないことにあるのに…。
哲学板なのに哲学的な思考をする人が少ないんだな。
653考える名無しさん:04/03/28 18:29
>652
哲学的な思考というとこのスレの場合、どういうことに
なりますか?
654考える名無しさん:04/03/30 04:21
勢いで言っちゃったけど、具体的にいうと難しいなぁ。
そもそも「死後の世界」って何か、ってところはつっつけると思うけど。
「ある」という立場の人は何を根拠にしてるか、また「ある」ってどういう
レベルのものか。例えば観念の中のみの存在だとか、実在するんだ、とか。

まあ突き詰めていくと、あるかないかわからない、観念的には間違いなく存在する、
で終わっちゃいそうなんだよな。
さらに認識論まで行っちゃうと、心の底から信じてる場合はその人にとって実在している
のだ、とも主張できるな。
655考える名無しさん:04/03/30 23:06
死後の世界が存在するからオバケがいる。
または存在しないからオバケがいる という考えもある。
656考える名無しさん:04/03/30 23:17
で、俺が書いたマンションの奴は完全にネタ扱いなんだ・・・
オカルト板にも思わず書いてきちゃったよ

誰にも信じてもらえないなんたらスレに
657考える名無しさん:04/03/31 01:33
>>656
あなたが感じたことは事実だと思います。
冷静に考えれば、単に突風で開け閉めしただけかもしれません
もしかしたら、人知を超えた超常現象かもしれません。
まあ、一番考えられるのは、ストレスによる幻覚だと思います。
たぶん自分の認識できないもの=霊になったんだと思います。
仮に霊がやったものとして、それが死後の世界と関係するんでしょうか?
霊はあの世の魂のことなんでしょうか?
霊は扉の開け閉めができるんでしょうか?
霊は何のためにそんなことをしたんでしょうか?(目的なんてないでしょう)
658考える名無しさん:04/03/31 01:37
ハラ ヘッテタ?
659考える名無しさん:04/03/31 01:42
霊だって?馬鹿馬鹿しいとは思わんのかね?
霊なんて実体があるのかね?あってもそれは観念ではないのかね?
660657:04/03/31 01:51
>>659
霊が存在するとして、ドアの開け閉めができるのかときいてるんですが?
661考える名無しさん:04/03/31 01:51
「塩、ある?」、そう言うんだよね、彼女。
時々来るいう、お婆ちゃんの霊が「今、帰った」だって。

おれ、まだ見たことないんだけどさぁ。
言われたとおり塩、持ってくと、部屋の敷居と、
あと玄関のところに、それ撒くんだよ。

あとでお袋、帰ってきて、「これ、なぁに?」だって。
おれ、いつも返事のしようがない・・・
662考える名無しさん:04/03/31 02:25
>>661
霊とかじゃなくて、過去にあった情報を読み取る能力があるんでしょう。
それをあたかも、今現在そこにいるものと錯覚しているのではないでしょうか?
もり塩は、その手の知識がなくて自発的にやっていたんなら怖いけど、
誰かに聞いたことはやっているだけでしょう。
663考える名無しさん:04/03/31 03:39
以前付き合ってた彼女の話しだけど、
霊から電話がかかってきたことがあるそうな
  
   Don't mind!!!
Puuー  (゚ε゚)  ミ・3・)<Please keep encouraging us NE(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕            
  = ◎――――――◎    
665考える名無しさん:04/03/31 10:51
>662
サイコメトラーって奴ですね
どちらにしろ凄いですね661さんの彼女
そんな彼女欲しいな


死後の世界はありますよ
死んだ後、無になったとしても、それは生きてる者から見たら
死後の世界なんですから
666うーたん:04/03/31 12:02
>665
知り合いにそういうことできる人がいますが、
触れただけで、その人の行動が把握できてしまうそうです。
浮気なんか100%わかるといってます。
あと水子の数が正確にわかるとか・・・・

私はそんな恐ろしい彼女ほしくないです〜〜
667考える名無しさん:04/04/02 18:19
>>665
それも証明不可能な事柄ですね。霊や死後の世界や他人の心と同じく。

>>666
是非試してみてください。その際は全く予備知識を与えないよう気をつけて。
668考える名無しさん:04/04/03 17:21

いつものように両足を抱えあげ、
いたそうとすると、
下から両手で押しとどめられる。

「どうしたの?」・・あれか?そう思いつつ尋ねてみる。
「来てる」・・彼女、目を閉じ、身を堅くして動かない。
「オバァさんなの?」
彼女、無言でうなずく。

静かに振り返り、あたりを見回すが・・・
そんなのおれに見えるわけない。
いつもそうだ。

数分間の沈黙の後、彼女、目を開き、
「帰った」
おれ、ぐんにゃりしたせがれとともに
台所へ塩取りに・・もう慣れちまった。
669考える名無しさん:04/04/03 19:13
>668
今度それやられたら、
「おばあさんにみせてやろうぜ?」って言って続けちゃえば?
その後、塩                   ダメ?
670考える名無しさん:04/04/03 21:55

なぜ、生きてるの ?
671考える名無しさん:04/04/04 09:32
>670
理由なんてないよ
672考える名無しさん:04/04/05 12:18
>670
死んでないから
673考える名無しさん:04/04/08 01:32
>>668はなかなかエキセントリックな彼女をお持ちですね。
多分将来霊験あらたかな壺を購入したがる可能性が高いと思われます。
あなたが納得するならそれでいいのですが。
674考える名無しさん:04/04/08 05:43
 青森県の恐山のイタコさんや沖縄のユタさんなど、死後の人と話ができ
霊を降ろすということを、私は数年前まで信じませんでした。そんなことが
あるはずがないと思っていました。うちの近くにも、そのようなことができる
という霊能者のお婆さんがおられることがわかりました。何度もそのお婆さん
のお話しをお聞きするようになったのですが、今は死後の世界の存在を信じざるを
えない状況になっています。いや、必ずあるに違いないと思っています。
 私の考えがなぜ変わったのかは、このような経験によるものです。
とにかく、ここを見て下さい。恥ずかしい経験を書きましたので
2チャンネルの神社・仏閣版 の 水子供養はどこですればいいですか? 
http://travel.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1030993229/101-200の
175〜179を読んで下さい。 そしてご意見を下さい。
675考える名無しさん:04/04/08 09:11
>674
僕はその話については信じますが信じません。
貴方が嘘をついているとも、そのお婆さんが嘘をついているとも
思いません。しかし、疑問があります。

僕はそのような能力がないのではっきりとは言えませんが、
霊界で成長してる、というような事は、分らないと思うのです。
まず、「霊界」この言葉がひっかかります。恐らくこの世とあの世
の様な区別をするために使っているのだと思いますが。
それと、成長しているというのは分らないと思うのです。
人間だけでも相当数いるはずの霊界。それに付け加えて、中絶した
胎児までがいる世界で狙いの物を見るということが可能なのでしょう
か?僕は不可能ではないかと考えています。とはいえ、お婆さんが嘘
をついているわけではなく、感じているという状態が近いように
思います。しかも、うっすらと。なんとなくというレベルで。

それと、お婆さんは、死んだ人は霊となり
人間に生れ変わると言ってますが、
これには疑問です。
まず、動物などはどうなのか、という疑問がわきます。
次に、人間に生れ変わるということを知っているということは、
霊が今、何処にいて、どんな人物になっているかという事も
分らなくてはいけないのです。つまり、霊界だけでなくこの世の
全てをも、見ていなくては、分らないことなのです。

上手くはいえませんが、お婆さんが見ていることは真実であり、
また、嘘の出来事でも有るのでしょう。
676考える名無しさん:04/04/08 17:35
俺は昨日も吉岡みほ似の霊とセックスしてしまった
この2ヶ月で体重が5kgも落ちてる
677考える名無しさん:04/04/08 20:05
>>676
そのペースだと、今、体重50キロとして、
20ヶ月後、ゼロだな。 (^-^) ニコっ
678考える名無しさん:04/04/08 22:03
>>674
人間(生命)の誕生と同時に魂ができると考えております。
魂は別の次元にあるのではないかと思われます。
(ここでの魂は=人間の意識・自我と考えてください。)
個々の人間は魂があの世(別の次元)で脳のニューロンのような
働きをしていて、個々の魂どうしが結びつき情報を共有している
のではないかと思います。(魂の集合体を成長させるために肉体がある)

当然、肉体が滅びた後も、魂が滅びることはないので、魂は個々に
結びつきながら情報を共有し、成長していくのだと思います。
子供を中絶したそうですが、その子供の肉体は消滅しても魂は消滅しません
別次元では、あなたや奥さん、子供たちの魂がその中絶した子供の魂に
情報を送っていて、その情報をもとに魂が成長していきます。
当然、中絶した子供の魂も現存する人間の魂に影響するはずです。

あなたや奥さんが中絶に対して、罪悪感があったものと思われます。
その情報を元に魂が成長したのではないでしょうか?
そのような気持ちを持っていなければ、そのようなことにはなら
なかったと思います。

供養はあなたの意識を通して子供の魂に影響するために重要なことだと
思います。

成仏や輪廻転生は単なる宗教観に過ぎないと思います。
679考える名無しさん:04/04/09 12:25
死自体が存在しませんから、死後も存在しません。


終わり。
680考える名無しさん:04/04/09 16:16
>679
新しい説 キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━!!
681考える名無しさん:04/04/09 19:46
>>678
変わった宗教観をお持ちの方ですね。

思うんだけど、霊魂とか死後の世界とか、あるいは宗教とかって
どういう風に信じるようになるんだろう。
全く根拠に乏しいと思うのだが、どうしてそれを採用していられるのか
正直理解しがたい。
判断停止って一番人間として駄目なんじゃないかなあ、というのが俺の信念。
682考える名無しさん:04/04/09 19:49
よく霊を見たヒトがいるとか超常現象がどうのと言ってるが、
信頼できる証拠が全く挙がってきてないのが現状。

つーか、それならヤク中の人が「赤いポストが俺に命令した」とか
言い出したらそれを信じるの?信じないだろ?
人は信じたいものだけを信じるのだなあ、と思ったしだい。
683考える名無しさん:04/04/09 19:52
>682
霊を見れば信じられるようになるよ

人間は、自分の見ていない物は肯定とまではいかなくても否定は
すべきではないよ。うほっ!
684考える名無しさん:04/04/10 18:26
>>683
いやいや、存在の否定はしてないよ。信頼できる証拠が挙がってないから
信じないだけで。
あと、自分の感覚を過信しないほうがいいんじゃないかな。
多分、俺はそういうの見ても、「おお、面白い幻覚だ。貴重な体験をした」
としか思わない。

>>682みたいに脳の誤作動によって幻覚を見てる可能性のほうが高いと
思わない?俺の知る限り、死後の世界、宇宙人による誘拐などの体験者の
話でまともな証拠能力のあるものを聞いたことがない。
685考える名無しさん:04/04/10 19:53
>684
証拠があったら、今ごろこんな話はしていないわけだが・・・
UMA(未確認生物)っていうのがあるだろ?
その存在の殆どは信じられていない
しかし、過去にオランウータンもUMAだったことを覚えていて欲しい

ツマリハ・・・なんだその・・・そういうことなんだゎ
686考える名無しさん:04/04/11 01:53
>>685 ワカタ
687考える名無しさん:04/04/11 03:03
おばけは死んでるんだから生物じゃないよ。
688考える名無しさん:04/04/11 11:41
生物なんて所詮は奇跡的に化学反応を続ける物質の塊に過ぎない。
物質の塊が動かなくなった。ただそれだけのことだろ。
生と死に変に境を持つのは馬鹿らしい。
意識だって所詮は反応過程に過ぎないのだし。
689考える名無しさん:04/04/11 13:01
従って、死後の世界は存在留守。

            以上。
690考える名無しさん:04/04/12 19:35
>>681
> 変わった宗教観をお持ちの方ですね。
別に宗教観というわけではないです。
私的には魂(意識)と肉体(脳)を分けて考えた方がしっくりくるだけです。

> 思うんだけど、霊魂とか死後の世界とか、あるいは宗教とかって
> どういう風に信じるようになるんだろう。
霊魂ってなんですか???

この世って何ですか?
もしかしたら、脳が作り出した幻想かもしれませんよ。
今見ているものも、感じているものも、しゃべっている他人も、目の前の
PCの目の前にいる自分も...

> 全く根拠に乏しいと思うのだが、どうしてそれを採用していられるのか
> 正直理解しがたい。
ぶっちゃけ、根拠なんてありません。
私的には、脳が意識を造ったとか言っている人の方が理解できません。
なぜ、全て物質ありきなのか?
まあ、目に見えたりするので分かりやすいって言うのはあるかもしれませんが、

もし、意識(人格ではないですよ)は脳が作り出したものであるなら、なぜ、
形而上学的な考え方が生まれるのか理解できません。

> 判断停止って一番人間として駄目なんじゃないかなあ、というのが俺の信念。
同意

私の根本の考え方は今感じていることは実在し、脳が作り出した単なる条件付け
ではない意識も実在するということです。
691考える名無しさん:04/04/12 23:01
>>690 オマイ ナゲェ〜
692俺も長いよ:04/04/13 01:35
>>690
>私的には魂(意識)と肉体(脳)を分けて考えた方がしっくりくるだけです。
   そうですか。私は魂というのは脳の機能の一部分で、本質的にはPCと人間に何らの
   違いもないと考えています。一応の根拠としては、脳障害や薬物など、物質的な変化で
   明らかに人格の変化が見られる場合があり、しかもそれに一定のパターンがあることです。
   わざわざ独立した「魂」の存在を想定する必要を感じませんので。

>霊魂ってなんですか???
   なんでしょうね?私は「死後に肉体と独立して存在する意識」の意味で使いました。はっきり
   した定義などあるのでしょうか?私は証拠能力の欠如から、今のところ存在しないものと
   みなしています。概念としては確実に存在しますが。また、幻覚などでの超常体験は
   否定しません。彼らは本当に「見た」のでしょうから。

>脳が作り出した幻想
   全く否定できません。否定するつもりもないですけど。例えば私がスパコンにつながれた
   「マトリックス」的な存在だったとしても何も問題は無いではないですか。私のいわゆる「魂」が
   その辺の機械と同列だったとしても何の痛痒も感じません。幻覚だろうと幻想だろうと、また、
   「ほんとうのこと」がどうであろうと、「私」の存在は全く変わりませんから。

693692:04/04/13 01:36
>意識について
   いわゆるゾンビ問題をご存知ですか?実は意識を持っているのはあなた一人で、周りの人間は
   心があるかのように振舞っているだけかも知れないというものですが。我々はこれを否定でき
   ないと思います。しかし、それで問題は無いのです。「意識があるかのように振舞う」ということは、
   私にとって「本当に彼らに意識が存在する」ということと何らの違いも無いからです。ですから、
   我々は通常、他人の意識の実在を信じてよいし、また信じるべきなのです。そのほうが一般的に
   幸せになれるでしょうし。
   問題は、では、「私に」意識があるのかどうかという問いが成り立つのかどうかです。多分これは
   まともに同意することは出来ないと思います。「お前には意識など無い」といわれて、「そうだ」と
   言うことは出来ないでしょう。おそらくこの問題の結論は出ないと思います。多分、根本は脳(心)
   の仕組みの問題か、思考ツールとしての言語の限界にあるような気がします。うまく説明できませ
   んが。
   「私」の存在の絶対的な特殊性、独自性が唯一理性で語りえないものであり、非常に面白いなぁ、
   と思います。

…どうもまとまってなくて申し訳ない。
694考える名無しさん:04/04/13 19:31
>>692
> そうですか。私は魂というのは脳の機能の一部分で、本質的にはPCと人間に何らの
> 違いもないと考えています。一応の根拠としては、脳障害や薬物など、物質的な変化で
> 明らかに人格の変化が見られる場合があり、しかもそれに一定のパターンがあることです。
> わざわざ独立した「魂」の存在を想定する必要を感じませんので。
人格と意識は同じものなのですか?

> 全く否定できません。否定するつもりもないですけど。例えば私がスパコンにつながれた
> 「マトリックス」的な存在だったとしても何も問題は無いではないですか。私のいわゆる「魂」が
> その辺の機械と同列だったとしても何の痛痒も感じません。幻覚だろうと幻想だろうと、また、
> 「ほんとうのこと」がどうであろうと、「私」の存在は全く変わりませんから。
電源落としたら、存在自体が無くなちゃうんですよ。
何の意味も無い存在だったとしたら悲しくなりませんか?

>>693
> 意識について
「意識があるかのように振舞う」であれば、ゾンビではなくて犬や他の動物でもいいと思います。
動物に意識があると思いますか?

> 問題は、では、「私に」意識があるのかどうかという問いが成り立つのかどうかです。多分これは
> まともに同意することは出来ないと思います。「お前には意識など無い」といわれて、「そうだ」と
> 言うことは出来ないでしょう。おそらくこの問題の結論は出ないと思います。多分、根本は脳(心)
> の仕組みの問題か、思考ツールとしての言語の限界にあるような気がします。うまく説明できませ
> んが。
> 「私」の存在の絶対的な特殊性、独自性が唯一理性で語りえないものであり、非常に面白いなぁ、
> と思います。
感じることが重要なんじゃないかと思います。頭で考えたら、最終的には機械的唯物論のような
ものに行き着くんじゃないかなと思います。
695考える名無しさん:04/04/14 21:36
>>694
>人格と意識は同じものなのですか?

うーん、そちらの定義を出してくれませんか?正直よくわからないのです。
私は、人格はある特定の思考・行動ルーチン、意識は…自己反省の装置かな。
自分が思考(意識・無意識に関わらず)している時に出る、幽霊のような存在だと思います。
「意識」というものは「私」の存在と同じで、証明できない事柄だと思います。我々は
自分に意識があると「信じて」います。それでいいのではないでしょうか。

>電源落としたら、存在自体が無くなちゃうんですよ。
>何の意味も無い存在だったとしたら悲しくなりませんか?

なんで悲しくなるんですか?ごめんなさい、よく解りません。
まず意味について。考えていけば解ると思いますが、「本質的に」意味のあるものは
およそこの世に存在しません。(存在するなら)あの世にも存在しません。
しかし、だからこそ私たちは「〜に意味がある」と恣意的に決める自由があるのではないかと。
というか自由がないということはありえませんよね?
つまり、我々の存在に本質的な意味があろうがあるまいが私には関係ないのです。

存在の消滅について。私は死ねば「私が」完全に消滅すると考えています。
だからどうした、と言いたいです。エピクロスを持ち出すまでも無いのですが、
我々は死を経験しないのです。消滅するわけですからね。
電源を落とされたとしても、私がそれを知覚することは出来ませんね。

696考える名無しさん:04/04/14 21:37
>「意識があるかのように振舞う」であれば、ゾンビではなくて犬や他の動物でもいいと思います。
>動物に意識があると思いますか?

思いますよ。人間とは意識のありかたが違うのかなとは思いますが。動物は好きですし。
しかし、「思う」と言っていることに注意が必要です。「意識があるのだ」とは主張していません。
何らかの意識はあると「みなして」いるし、かなりの程度「信じて」いるのです。
というか、わざわざ動物を出した理由はなんですか?

>感じることが重要なんじゃないかと思います。頭で考えたら、最終的には機械的唯物論のような
>ものに行き着くんじゃないかなと思います。

あの、私は多分機械的唯物論者です。なにかまずいのでしょうか?
私は我々の精神活動は脳の化学電気反応そのものであると考えています。
感じることは私も重要だと思います。私の心が機械仕掛けであったとしても、わたしの「感じること」
の面白さ、素晴らしさは全く減じませんが。というかそれで価値が無くなるとか言っている人が
全く理解できないのです。教えて頂けませんか?
697考える名無しさん:04/04/14 23:07
ごくろさん
698考える名無しさん:04/04/15 02:43
うい
699考える名無しさん:04/04/15 11:42
死後の世界を考えるには
11次元宇宙について考える必要があるね
700考える名無しさん:04/04/15 16:49
>696
694ではありませんが、もしも客観的に知ることができてしまったら、
という条件付けのもとでの、「悲しい」と言うことではないでしょう
か?勿論普通に生きていけば、それを知ることはないでしょうが。

もしも、自分の心は機械仕掛けの心だと考えて生きていくとしたら、
自分が虚しくなりませんか?確かに、今あなたが感じていることは
あなたにとっての、現実であります。ただ、もしも、我々よりも高次元
な存在がいて我々を見たら、それこそ機械みたいな物なんですよ?
虚しくないですか?昨今、ロボットが開発されていますが、それと
同等な存在なんです。悲しくないですか?
701考える名無しさん:04/04/15 19:16
>>700
それはそれ、あれはあれ、どれがどれ?
702THE グル:04/04/15 19:27
いいですか、
死んだらどうなるか、
ショウペンハウエルを今更紐解くまでもなく、
それを尋ねる彼の人自身が生まれる前のところのものになるということなんです。
それはつまり、世界にはなんら変化はないということなんです。
これが定説です。
どうかしましたか?
703THE グル:04/04/15 19:31
いいですか、
死んだらグルの元へ帰ると言いたいわけなんです。
生まれる前のところとはグルのところなんですね。
人は死後グルの元へ回帰するんです。
これが定説です。
どうかしましたか?
704考える名無しさん:04/04/15 19:38
>>700
だから、なんでですか?さっぱり理解できませんね。
いや、嫌味ではなく、本当に理解できないのです。

ちなみに、私はロボットでも、人間と同等の情動的な振る舞いをすれば、
意識・心・魂があるものとみなします。
だって、差別する理由がまったくありませんからね。
705THE グル:04/04/15 19:39
>>703
いいですか、
少しニュアンスが違いますね。
ショウペンハウエルの言う「死」とは、
三十年前は自分は無であった、
三十年後に自分はまた無になると言うことなんです。
しかしこれは、
終末を見たのは時間のうち一時点に過ぎないため、
物自体がそれによって、
何らかの影響うを蒙ったと言うわけものではないと言うことなんです。
これが定説です。
どうかしましたか?
706考える名無しさん:04/04/15 21:07
うむ、ごくろさん
707考える名無しさん:04/04/15 21:57
>704
人間は情動的な振舞いをしているつもりでも
はたから見たら、今の技術で作ったロボット並の動きでしかない
と言うことがもし分ったとき、とてつもなく虚しいです。
それはきっと、人間で有ることに、今現在誇りを
持っているからなのかもしれません。
人間だけは特別だと思いたいからなのかもしれません。
(別に価値はなくならないかもしれませんが。)


708考える名無しさん:04/04/15 22:06
>>707
へぇ…そうなのですか。
私から見れば、それぐらいで虚しさを感じる程度の誇りなのかなあと
思いますけどね。でも、信念は人それぞれですから、何を考えても
自由だとも思います。
私は、私であることに誇りを感じて生きてます。
709考える名無しさん:04/04/15 22:17
>708
でも、機械だったら皆一緒ですよ。。。
私は機械+αだと信じたいです。
710考える名無しさん:04/04/16 00:21
高遠はアメダマしゃぶってんじゃねぇよ、コラッ!
711考える名無しさん:04/04/16 02:32
>>709
それでもいいと思いますよ。
ただ老婆心ながら、
〜だと嫌だ、〜だと思いたい「から」〜であると断言しないようにしたほうが良いと思います。
もちろんしてないと思いますけど。
ぎりぎりの所での論理性は、実用的な部分での命綱になりますから。

ところであなたは>>694さんではないですか?口調が一緒のように感じるのですが。
違うなら済みません。もしそうなら質問に答えて頂きたいなぁ、とか。
712考える名無しさん:04/04/16 19:56
>>711
職業2chじゃないので遅レスでごめんなさい。

>>695
>自分が思考(意識・無意識に関わらず)している時に出る、幽霊のような存在だと思います。「意識」というものは「私」の存在と同じで、証明できない事柄だと思います。我々は
>自分に意識があると「信じて」います。それでいいのではないでしょうか。
その「信じて」と考えること自体が意識だと思います、人格とは自分の意識を守るまたは、表現するために脳が作ったものだと思います。

> なんで悲しくなるんですか?ごめんなさい、よく解りません。
たとえば、ある人が夢の中では勉強ができてモテモテ君です、でも、夢の中と現実の区別ができません、現実の世界では頭も悪くてキモがられています。
しかし、夢の中を現実と思っているので、ぜんぜんへこたれません。こんな人をがいたとして、あなたは客観的に見て悲しいなとは思いませんか?
たぶん、自分自身は周りから悲しいと思われていることには気づかないとは思います。

>>696
>というか、わざわざ動物を出した理由はなんですか?
動物と人間の違いはわかるでしょ?(見た目とかじゃないよ)人間的に接していけば、ゾンビと人間の違いもわかるんじゃない?
まあ、接触を持たなければ、人間とゾンビの違いもわからないとは思いますが。

>機械仕掛けであったとしても、わたしの「感じること」の面白さ、素晴らしさは全く減じませんが。というかそれで価値が無くなるとか言っている人が
>全く理解できないのです。教えて頂けませんか?
そもそも「私の心が機械仕掛」ということが可能であれば、まったく同意見です。
しかし、私には感じたり考えたりすることの全てが機械仕掛けであると考えることができません。

たとえば、機械仕掛けであるのなら、犯罪を犯したとしてもそれは環境や周りのせいで単に条件付けで行ったことで、自分の意志で
決断したわけではないはずです。
そいつが悪いわけではなく、周りの環境が悪いだけなのです。ということでOKですか?

私は最後の決断するという部分には回りの影響や遺伝とかには関係ない意識と言うものが存在すると思います。
(決断できずに別の人格を作る場合も、あるとは思いますが...)
713考える名無しさん:04/04/16 23:48
>711
ちなみに違いますよ。人は。
714考える名無しさん:04/04/17 00:07
>712
犯罪者のカキコ凄くわかりやすいです。

そうですよね。機械的に定められていたことなら、死刑に
された人達は凄く虚しいですよね。機会仕掛けの心が全てを
支配され、その結果が死刑だなんて・・・
715考える名無しさん:04/04/17 00:15
心に、に訂正
716考える名無しさん:04/04/17 00:18
>>712
人違い、大変失礼しました。

>その「信じて」と考えること自体が意識だと思います、人格とは自分の意識を守るまたは、表現するために脳が作ったものだと思います。
      えっと、それだと私の定義と一緒ですね。意識は脳と独立してるのだって言ってませんでした?

>あなたは客観的に見て悲しいなとは思いませんか?
      哀れには思うかも知れませんが。もしその彼が「私」ならまったく問題ないですね。
      妄想の中の世界が現実そのものな訳ですから。認識できない現実は現実ではありません。
      私が見る「この世界」以外の世界が存在し得ない以上、その想定は思考実験以上のものでは
      ないと思います。やっぱり悲しくなりません…。

>動物と人間の違いはわかるでしょ?(見た目とかじゃないよ)人間的に接していけば、ゾンビと人間の違いもわかるんじゃない?
>まあ、接触を持たなければ、人間とゾンビの違いもわからないとは思いますが。
      あの、私の想定を理解していらっしゃいますか?どう接しても本当に心があるようにしか見えないんですよ?
      で、動物と人間の違いって何ですか?情報処理能力の高さが違うことぐらいですよね。
      魂とか心の有無についての話は、単なる信念であり根拠に乏しいと思われます。それが悪いというわけではありませんが。

717考える名無しさん:04/04/17 00:19
自意識の問題は難しいですね…。私は一種の錯覚のようなものだと思っていますが。
どうしてもその本質が理解できないというところに本質があるのかもしれません。

>自分の意志で 決断したわけではないはずです。
      なぜでしょう?それは意識は脳の活動とは別に存在しているものだという前提が入っていませんか?

>そいつが悪いわけではなく、周りの環境が悪いだけなのです。ということでOKですか?
      いいえ、持論を責任転嫁に使うつもりはありません。我々に意識があると見なせる以上、責任は本人に
      帰せられるべきだと思います。私がやったことは例外なく全て私の責任と思ってますし。
      自己決定権の問題は正直よくわかりません。全員がそれがあると錯覚しているだけかも知れません。
      本当になんだか良くわからない超自然的な何かがあるのかも知れません。

なんだかすごく粘着質に見えますね…自分。
けど哲学って、論点先取をせずに、徹底的に何かを問うていくものだと思います。
718アホだ自分…OTL:04/04/17 00:23
>>その「信じて」と考えること自体が意識だと思います、人格とは自分の意識を守るまたは、表現するために脳が作ったものだと思います。
>      えっと、それだと私の定義と一緒ですね。意識は脳と独立してるのだって言ってませんでした?

ごめんなさい、人格と意識を区別してるのですね。勘違いしてしまいました。
この発言は取り消してください。
719考える名無しさん:04/04/19 13:21
オカルト板でIDが導入されて生きにくくなりましたので哲学板にやってきました。
みなさんよろしくね。
720考える名無しさん:04/04/19 13:22
キキキ
721考える名無しさん:04/04/19 13:45
>>719
よっ、こちらこそよろしくな。
722考える名無しさん:04/04/19 16:26
ソンナ ヤツ ゴメンダナ カエレ カエレ
723考える名無しさん:04/05/07 22:14
存在すると思っている間だけ存在する。
つまり概念。
724三浦 ◆Dshu0PxSp6 :04/05/07 22:23
全ては「空」
725考える名無しさん:04/05/07 22:38
おなかが、くぅ〜
726考える名無しさん:04/05/07 22:53
死後の世界がないことを証明できない。それなら信じても構わないだろ。
727考える名無しさん:04/05/07 23:59
>726
何回も言うけど、死んだらその後の世界は死後の世界なんだよ?
わかる?死んだ後、無になったとしてもソレは、無という世界な
訳ですよ。
728考える名無しさん:04/05/08 07:49
日本人の54パーセントは死後の世界の存在を信じている
小泉内閣を支持しているのも国民の54パーセント

死んでもその先にまだ何かあると信じていれば
危ないことだって平気でできる
729考える名無しさん:04/05/11 21:53

死後の世界は、明け方の4時ごろまではやっていると聞いた。
定休日は知らない。
730考える名無しさん:04/05/11 22:27
天国とは封建時代の城に似たデパアトメントストアらしい
731考える名無しさん:04/05/11 22:30
うわさではそうはすい
732考える名無しさん:04/05/12 01:07
因果応報に気付かない限り
不増不滅であり死後が存在することは知り得ないだろう

ところであなたは前世の記憶を消すほどの悪臭を覚えているだろうか
733考える名無しさん:04/05/12 01:54
>>732 アホ ガ アツマッテル スレ ッテ ココデスカ?
734考える名無しさん:04/05/12 02:14
>>726
もちろんかまわないよ。
ただ、それを他人にも強要するなってだけで。

俺は死んだら消滅して、それで終わりだと思ってるけど。
まあ個人的には、まともな証拠の無いものは「無い」か「わからない」に
するのがスタンスなんで。
735考える名無しさん:04/05/18 13:28
死後の世界は存在しません。
あくまで人間の考えたものであって、
考えるという概念じたい存在しなかった頃もあったわけです。
つまり、人間の脳という発達した機能が
つくりだす創造の世界で、死=脳機能の停止であるわけですから
死後の世界はありえません。
736考える名無しさん:04/05/18 23:19
http://tekipaki.jp/%7Egon/park/A020928B.kiuti1.htm
木内さんの体験談です。これはウソとは思えません。
死んで30分たって生き返ったそうです。。。
臨死体験じゃなく死亡体験だそうです。
とにかくすごい・・・
737考える名無しさん:04/05/19 04:59
行き吹き返したヤツなんて、
そこらに五万といるだろよ (ノ_ _)ノ 
なに、有難がってんだよ。
738考える名無しさん:04/05/19 05:08
そうだね
739考える名無しさん:04/05/19 15:20
おい!死後の世界あったぞ!!マジで↓
http://tmp3.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1084585572/l50
740考える名無しさん:04/05/20 00:57
死後の世界がないのであれば、何のために生きてるんですか?
死んだら何もなくなるのだから、生きてる意味ないんじゃないですか?
もっと突き詰めて言えば、今死んでもいいってことになりますよ。
とはいえ、「それじゃ今死んでください。はい、分かりました。」なんて、
そんな馬鹿げた話はないでしょ。

10数年前は、「人命は地球より重い」と言われてたものです。
地球が滅んでも、それ以上に命は大切なものだと僕は思っていますが。
741考える名無しさん:04/05/20 01:31
それだとメシ食えなくなるね。
742考える名無しさん:04/05/20 17:02
>>740
おまい、バカ?
死後のために人が生きてるワケなかろ。
743考える名無しさん:04/05/20 17:24
ああ、俺も交通事故で死にかかってて臨死体験味わったことあるけど、
意識(無意識かな?)があるんだよね終始。
まあ夢みたいなもんがずっと続く感じかな?
あれ以来死後を信ずるようになったね俺は。
744考える名無しさん:04/05/20 18:48
死後の世界も、異星人が沢山いるよな

745考える名無しさん:04/05/20 22:35
>>740
失礼ですがアホですか?
意味なんて最初から無いんだよ。死後の世界があろうがあるまいが。
だからこそ各人がそれぞれ意味を設定して人生を楽しめるんだよ。

>>743
それ、薬物で同じ現象を出せます。
医学的に死に掛けた状態じゃなくても臨死体験をする事例もあるようです。
もちろん本当に死後の世界があるかどうかは死んで見なくちゃ解らないわけですが、
この前提から死後の世界があるという人にはなんの根拠も無いということになります。


個人的には無いとしたほうがスマートだと思う。
746740:04/05/21 01:22
>>742
>>745
では、あなたに生きる意味はないので、今死んでください。
どうです?死ねますか?死ねないでしょ。
死んだら何も残らないなら、苦労して行きようが、楽しんで生きようが
何も意味が無いんですよ。
747考える名無しさん:04/05/21 01:27
意味がないからいつ死んでも同じってのは短絡的というか安直というか・・・
意味の有無は個人的な問題だから普遍的な意味の有無なんてどうでもいいだろ。
他人に同意してもらわないと揺らぐような意味なんて害にしかならんな。
748考える名無しさん:04/05/21 01:36
>>746
おまえはアレだよ。自爆テロに至福を感じる奴。
749考える名無しさん:04/05/21 01:58
>>746

おまいみたいな錯角100パーセント野郎もめずらし〜な (ノ_ _)ノ 
自分に言い聞かせるんならともかく、ヒト様にまで死を求めて、
ど〜すんだよ、おい(抱腹絶倒

自分の死後については、死後で十分だろ。
あるならあるし無いなら無い、それだけのこと。

自分が生きてる間は、自分の生しか知覚できないんだが、
それわかってるのか?
おまいが生きてる時に考える死後、というのは、想像、仮想、妄想
の産物ってこと。

その自分が一度も体験してもいないモンを断定的に論評すること
自体に、自分の思考基盤の脆弱を感じるのが先だと知れッ !!
750考える名無しさん:04/05/21 22:17

こんなやつらが大勢いるから、殺人事件が増加しているのである。
悪いことをしても、(この世で)見つからなければ、何をやっても
かまわない。 人間、死んだらそれでおしまい。
生きている間に、好き勝手やって生きていこう。警察につかまりさえ
しなければ、それでいいのさ。

という思考のやつらとか、とある国民らが人類社会を傷つけている。
751考える名無しさん:04/05/22 00:33
>>746
「死んだら何も意味がない」と「死後の世界がある」になんの関係が?
まったくつながってませんよ?
妄想と現実の区別のつかない方ですか?

>>750
本物のアホですか?
私は死後の世界も信じてませんし、倫理も相対化してある意味軽視してますが、
何 も 悪 い こ と し て ま せ ん が ?
752考える名無しさん:04/05/24 17:36
実証できないにも関わらず、自分の考えが絶対に正しいと信じている奴らの集まりだな
唯一神教的だな
753考える名無しさん:04/05/24 18:17
つまり新規募集せずに社内から募れと。
754考える名無しさん:04/05/24 18:19
なくてもよくね?
755753:04/05/24 18:20
うむ。誤爆。

まぁなんだ。
個の壁が無くなる廃棄家電からかき集めたフロンのような世界かもしれない。
クラゲ万歳。
756考える名無しさん:04/05/24 20:50
ちょっとさびしかったりする……
僕の至福は、こういう事なのにさ……
75756:04/05/24 22:08
あれ? えと、>>739のことね。
758考える名無しさん:04/05/25 00:11
>>752
俺は有るとも無いとも信じてないよ。
無い可能性が高いと思ってるからとりあえずそっちの立場だけど。
759考える名無しさん:04/05/25 00:19
可能性の数だけ答えがあるのさ
760考える名無しさん:04/05/26 18:34
真実は一つだけだ。しかし、それは実際に死んで見ないと解らない。
つまり、あると断言しているやつは大嘘つきというわけだ。
761考える名無しさん:04/05/26 22:04
>>759
そういうこった
762創造主 ◆tsGpSwX8mo :04/05/30 02:49
初めまして。私はこの世界、この宇宙を創造した者です。
あらゆる原理、法則、生命体、全て私が作り出した物です。
「死後の世界」はあなた達には存在しません。私にのみ存在します。
あなた達は意識を持たないただの動く人形。私の手のひらで踊るあやつり人形。
自分に感情、意識があると思っている肉の塊。この私が全てを作りました。
「私」という存在が「あなた」の存在を認めているから「あなた」は「あなた」でいられる。
「私」という存在が「私」でなくなった時、「あなた」という存在は消滅してしまいます。
「私」という存在が「私」でなくなった時、全宇宙の法則も消滅します。
「私」という存在が「私」でなくなったその直後、新しい世界が誕生します。
763ポール:04/05/30 02:52
>創造主様

でも、あなたも、僕の意識の中の一存在者にすぎないんですよね(笑
764創造主 ◆tsGpSwX8mo :04/05/30 02:57
新しい世界が生まれた瞬間に、「私」が「あなた」という存在を認めます。
新たな物理法則も誕生します。

「あなた達」にとってはその世界こそが「あなた達」のいう死後の世界であります。
しかし思考、感情、意識がない「あなた達」にとっては厳密に言えばそこは死後の世界ではないのですが、
「私」にとっては紛れもなく死後の世界なのです。
765創造主 ◆tsGpSwX8mo :04/05/30 03:01
>>ポール
「あなた」に意識などありません。「私」は「あなた」の意識を感じる事ができません。
しかし「あなた」には「私」の意識を感じる事ができるはずです。
なぜなら唯一「私」には意識が存在しているからです。
766ポール:04/05/30 03:08
>創造主様

僕の意識の中でいくら言われてもありがたみが・・(笑
僕の世界の中には、僕以外主人公はいないんですよ。
あなたは僕の意識に現れるその他大勢にすぎません。

もしあなたの言うことが正しいとしても、僕の存在を
独我的に創造したあなたの設計ミスですね(笑
767考える名無しさん
なにを言っているんだ?
君たち全て、俺の頭の中の存在じゃないか。