なにそれ? 海亀?
船「まぁ、それはカツラじゃないですか」
Pahtって
いいことを教えてやろう。 こんなスレを立ててくれたんだからな。 ドイツ語で数字の「6」のことを「Sechs」って言うんだ。 OK、あぁ、わかってる。 お前のことだからとりあえずセックスを連想しただろ? 読み方をカタカナで表すとゼックスって感じなんだが、 まぁ、今はそんなことどうだっていいんだ。 いいか、よく聞け。 これからは2ゲットの時代じゃなく、6に Sechs って書くことが流行る。 そう、6に合わせてただ Sechs とだけ書くんだ。 読み方のわからない厨房はセックスを連想するだろ? まさにそれが狙いなんだ。 頭のいいお前には「6」ってことがわかるが、厨房には「セックス」だ。 わかるか?それがお前と厨房の差なんだ。 これからはそうやって6をゲットすることでお前のすごさを見せ付けてほしい。
道場Sechs三郎
波平「わけのわからん英語喋るアメ公を晒しage」
アメ公だけにオメコが好きだった。
カツオ「ぼくもセックスが大好きだぁ!(童貞だけど)」
ワカメ「いやお兄ちゃんたら。私との夜を忘れたの?」
中島「イソノ!オレとセクースしたことも?」
カツオ「忘れてなんかいないとも、でもアヌスはまだ穢れを知らぬ童貞のままなんだ!」 カツオは嘆いた。ワカメはもちろん、中島もネコだったのでカツオは挿れられる快感を味わったことがないのだ…!
ウラのおじいちゃん「カツヲ君、それは正確に言うと童貞ではなくて処女じゃよ。そんなことより…やらないか?」
カツオ:じっちゃんの名にかけて
カツオ「老いぼれは糞して寝ろ」
裏のじっちゃんはクソして寝てしまった。 カツオは魔法の書を手に入れることができなかった。 もう一度やり直しますか? はい →いいえ
カツオは詩んだ
そしてカツオが死んだときのために残されていた遺言が開封された その遺言に書かれていた内容とは
一回休み
というタイトルで始まった 「もし私が死んで、ワカメが暴走することが、もしもだが、あったなら、 もしもだが、絶対にないと思うが、いや、絶対にない。 あるはずがない。なんせ、私の発明だぞ!天才の私のだ。 絶対に、そんなことはない!」 「ワカメは、首が弱点です。 騙すなり動けなくするなり殺虫剤をまくなり電流を流すなりして、殺してください。」
ちょうどそのころワカメは
弱点をなくそうと自らの首を切り落としていた。
すると首の切り口から
頭を持ち上げながら腰振ってるサザエさん登場
カツオ「姉さんならやってくれると思ってたよ」
カツオ「今度は俺の出番だね姉さん、よし死姦の手始め開始!」
「か〜め〜は〜め〜」 どこからか、マスオの声が聞こえてきた。 カツオ・サザエ「!」 「波ーーーーーーっ!!!!」 カッ!!!!!!ドカーーーーーーン!!! カツオとサザエは一瞬で消し飛んだ! マスオ「外道め。」
カツオとサザエの魂は融合しサザオになった。
マスオ「す、すごい気だ・・・オラなんだかワクワクしてきたぞ!」
サザオがあらわれた!! コマンド?
上上下下左右左右BAを入力した。 すると!!
勇者「もょもと」があらわれた!
勇者はザキを唱えた!! 失敗した!! ザキを唱えた!! 失敗した!! …勇者は舌を噛んだ
という夢をみた。 カツオ「変な夢だったなァ、あれ何かあそこが濡れてるぞ」
波平「ははっ、これでカツオも一人前の男だな。母さん、赤飯を用意しなさい。」
36 :
(s・。・s) :04/08/09 12:14
船『もうお米がありません』
イクラちゃん『チャーン!!』
波平「チョーン!!」
イクラ「バブー(氏ねや禿!)」
波平「誰が禿ゲじゃ!下はふさふさじゃ!わし、チンチン出しちゃおっかなー?」
41 :
出すチンホームサービス :04/08/09 12:53
カツオ「逝く逝く逝っちゃうー!!」
波平「バッカモーン!親を無視して一人でイクとは何事だ」 フネ「それより早く下の毛見せろよ。いつからお前はフサフサになったんだ?」
カツオ「やめてよ母さん、アッアッアッ・・僕逝っちゃうダメェ見ないでェ〜!!」 それと同時にカツオはフネに顔射した
しばらくの沈黙のあとにフネがつぶやいた
こんなの久しぶり
フネ「ジジイの波平のより、新鮮で美味い!」 マスオ「さすがお義母さんはグルメですねぇ」
山岡「この家からいい香りが・・・どれどれ、お邪魔するよ」 栗田「そんな勝手に他人の家に・・・えっここに究極のメニューが!!」
サザエは山岡を突き飛ばし 「次は私がいただくんだから帰れ!」と怒鳴った。 波平「栗田さんは特別に、ワシのを熟成した美味しいのをあげるから、ここにいなさい」
栗田「究極のメニューが味わえるんですか?ほんとに!」 波平「さよう、ほれ口を使うのじゃ」 波平はパンツを下げイチモツを剥き出しにした。
ちなみに、栗田さんとは栗田貫一である。
| |⌒彡 ……どうでもいいけどね |冫、) |` / | / |/ | | サッ |)彡 | | |
波平は老眼であったし、年もとったせいで この際人間であれば全てOKであった。 その頃山岡は、何故栗貫は良くて自分が拒絶されたのかわからず 悩んでいた。
波平「わし、フサフサなやつ嫌いなんだも〜ん」
山岡「それは誤解だぁ。最近生え際後退してるから そろそろオールバックもヤバイんです!」 そんな山岡の心からの叫びに、波平はこう言った・・
波平「士郎、お前はグータラで無能そのうえ極度のM字の生え際だが、 人並み外れた敏感な味覚をもってるではないか、さぁこれを飲んで元気出せ」 波平はパンツを下げイチモツを剥き出しにした。
波平「飲尿♪飲尿♪飲尿健康法♪」
波平がイチモツを出しても、誰もが完全無視していた。 それに比べ、若いカツオの前には行列が出来ていた。 プライドをズタズタにされた波平は・・・・
「飲尿系♪飲尿系♪アーミノ式♪」 このような歌を歌いながら一人その場でバク宙を始めたのだった。
バク宙しながら、波平は言った。「わし、チンチン出しちゃおっかな〜?」すでに出している
そして尻も始めた。 うんこも出し始めた。 いつしか歌も「脱糞系♪脱糞系♪ア〜ナル式♪」に変わっていた。
山岡「師・・師匠、お気を確かに!」 と言って、波平を追いかけた。 サザエ「・・チッ!山岡も試してやってもいいと思ったのに」
その頃、イクラがつぶやいていた。「わし、チンチン出しちゃおっかな〜?」生後初めて覚えた言葉だった
だがノイローゼのタイコによってイクラはチンチンを切り落とされたので イクラがその言葉を実行することは永久にできなくなった。
そんな夢をタイコは見た イクラ「わし、チンチン出しちゃおっかな〜?」
イラク「ワシラモチンコダシマス」
そして、ついにタイコもつられた。 タイコ「わし、マンマン出しちゃおっかな〜?」」
イクラ「黙れや」
フネ「そんなことなら私も出すわよ、ホレ」
で、そのときフネはまだ処女やったんです。
聖母フネ サザエ処女懐胎の巻
第9999999999話消さない罪
それは30年前の夏の出来事だった 波平「わし、チンチン入れちゃおっかな〜?」 フネ「やだお父さん、四人目も作るきですか」
こうして第一子であるサザエが誕生した 波平「わし、チンチン入れちゃおっかな〜?」 こうして第二子であるカツオが誕生した 波平「わし、チンチン入れちゃおっかな〜?」 こうして第三子であるワカメが誕生した
タラオ「僕はどうやって生まれたですか〜?」
クワイガン「ミディクロリアンから生まれた可能性があります」
>>74 それは3年前・・
波平「わし、チンチン入れちゃおっかな〜?」
こうして第四子であるタラオが誕生した
波平「わし、チンチン出しちゃおっかな〜?」
だが、膣痙攣で抜けなくなっていた。
もがく波平の後ろからマスオが 「わし、チンチン出しちゃおっかな〜?」
80 :
くされトマト :04/08/10 18:27
しかしマスオのチンチンは素早くサザエにもぎ取られた
そしてサザエはもぎ取ったものを自らの股間に装着した… サザエ 両性具有 の巻
マスオは逃げ出した。 しかしサザエに回り込まれた!! 「あら、マスオさんたら情けない姿ねぇ・・・」
マスオ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(びびって四万馬力の屁を放つ)」 サザエ「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(負けずに四万馬力の屁を放つ)」
合わせて四万へぇ〜
タモリも負けずに屁をしたが、肛門ゆるんで違うモノまで出した。
86 :
くされトマト :04/08/11 05:03
そのあいだにカツオが、台所にあるサザエのおやつ、アザラシのタマちゃんまんじゅうを、むさぼり食いつくしていた。
しかし! カツオが食べたのは、タマちゃん饅頭ではなく、飼い猫のタマのマン汁だった! 嗚呼、タマちゃんの貞操の危機!
88 :
クリーム☆チムポ :04/08/11 05:56
氏んだはずの奥さんが居た
と思ったら幻覚だった。 アナゴ「カップラーメンでも食べよっと♪」
しかし、カップうどんしかなかった。
アナゴ「ラーメン………ラーメン……ラーメン……無い」 スーパーに買いに逝く事にした。
スーパーはマスオとサザエの屁合戦のあおりを受けて跡形もなく吹き飛ばされていた。
アナゴ「スーパー……スーパー……スーパー……無い」
リカ「なぜ、あの人はスーパーがないだけであんなに驚くの? スーパーがなければデパートにでも行けばいいじゃない!」
タラチャソ「ラーメソがなければ、お菓子を食べればいいですゥ ( byマリーアントアネット)!」
イクラ「バ――――――――――――カ!!!!!ルイ16世の言葉だろが!(超嘲笑
そのころアナゴは アナゴ「俺の首……首……首……無い」
マスオ「アナゴ君。僕の故郷大阪に、いい Neckshopがあるんだけど一緒に行かないかい」
100 :
名無し職人 :04/08/11 20:58
アナゴ「ネックショップ? 俺様のカリ首もOK?」
101 :
名無し職人 :04/08/11 21:56
こうして、アナゴくんはカリ首を首に移植された。
ウキエ「アナゴさん。元の姿よりイケてるぅ」 ウキエはアナゴにメロメロになった。
103 :
名無し職人 :04/08/12 01:53
アナゴの話はひとまず置いといて、 その頃、サザエ家はアメリカのシークレットサービスの調査員ジェイミーにマ ークされていた。 なんとサザエ家の中に今度のアメリカ大統領選の民主党の代表ケリー上院議員 の暗殺をくわだてている者がいると、いうのだ。 ジェイミー 「こちらジェイミーサザエ家前に到着しました。」
104 :
名無し職人 :04/08/12 02:25
! 大佐「ジェイミー!応答しろ!ジェイミーーーーー!」 GAME OVER
105 :
名無し職人 :04/08/12 02:30
終了 STORY EX.1 波平 調子こく
106 :
名無し職人 :04/08/12 02:33
波平「わし、チンチン出しちゃおっかな〜?」
107 :
名無し職人 :04/08/12 02:36
イクラ「わし、チンチン出しちゃおっかな〜?」
108 :
名無し職人 :04/08/12 02:39
舟「わし、チンチン出しちゃおっかな〜?」
カツオより 父さんあなたは一体何回、チンチン出しちゃおっかな〜?と発言すれば気が済む んですか?中年がおチンチンを出してもおもしろくありませんよ。へたすれば 公然わいせつ罪で捕まりますよ。それにイチイチ予告しなくてもかまいません。 お父さん反省してくれましたか? この手紙を読んだ波平は次のように発言した。(チンチン出しちゃおっかな〜? は予想可だから禁止)
110 :
名無し職人 :04/08/12 02:56
「パイオツ出しちゃおっかな〜?」
カツオ「出せよ!!」 カツオは怒った。そして持っていた漢字辞典で波平の頭頂部を殴った。 波平は膝から床に崩れおちた。 その様子を偶然見ていたワカメは駆け寄り、波平の脈を図った。 ワカメ「死んでる・・・」 タラオが叫んだ!! タラオ「人殺しーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
112 :
名無し職人 :04/08/12 03:09
波平 ムクッ 「チンチン出しちゃおっかな〜?」
フネ「そんな汚いチンコは見飽きた」 サザエ「ケツにしろ。ケツを出せ」
114 :
名無し職人 :04/08/12 03:13
波平「シコシコピュッ」
ナニ平「チンチン出しちゃおっかな〜って書き込んでるヤツと同じく 人生も投げ出しちゃおうかな〜」
「そうだ!チンチン出しちゃおうかな〜で、全くつまらん流れになって来たのは 編集の仕事についてる僕も、かねがね思っていた。おじさん、もうやめて下さい」 と、ノリスケも言い張った。 苦し紛れに波平はこう言った。
117 :
名無し職人 :04/08/12 05:18
波平「わし、チンチン出しちゃおっかな〜?」
118 :
名無し職人 :04/08/12 05:19
波平「兄さん召還するからまっとれ!」
119 :
名無し職人 :04/08/12 05:20
海平「禿平呼んだか?」
120 :
名無し職人 :04/08/12 05:27
波平「禿平だぁ?お前も禿みたいなもんだろが、わしのコピー人間だからの 海平とかしょっぱそうな名前もどうかならんかのネーミングのセンスを疑うわい」
121 :
名無し職人 :04/08/12 07:06
そのころカツオは、アテネに来ていた。 カツオ「ここがアテネ、よーし、日本代表の一員として、 金メダル獲って帰るぞ〜!!」 カツオの出場する競技とは・・・
122 :
名無し職人 :04/08/12 07:14
カーリング!
123 :
夏厨 ◆06NY4sFIG. :04/08/12 07:20
しかし、ドーピングがバレ、開会式前にあえなく強制送還 カツオ「何でだYO!ただのバイアグラじゃねーか(^^)ヌルポ!」
124 :
名無し職人 :04/08/12 07:29
ドーピングが本当にばれたのは夏厨でこの板から厨房板へ強制移住
125 :
名前知らん :04/08/12 08:37
厨房版の人からいじめられた
126 :
名無し職人 :04/08/12 09:52
波平「こら!!さざえ!!」
127 :
名無し職人 :04/08/12 10:15
サザウェー「なんだよ?並へぇ」 言い終わるや否や、右手の鉞を波平の頭頂部へと打ち下ろすサザウェー 波平「ナメるなぁ!」 すかさず真剣白刃取りの構えをとる波平、しかし!
128 :
名無し職人 :04/08/12 10:18
サザエ「時間差アターク(゚∀゚)!!」
129 :
名無し職人 :04/08/12 10:49
波平「痛ぁ〜い・・わし、チンチン出しちゃおっかな〜?」
130 :
名無し職人 :04/08/12 10:51
サザエ「…いいから死ねよ」 バキッ グシャッ グチョ
131 :
名無し職人 :04/08/12 11:42
波平「わし、脳漿出しちゃおっかな〜?」 それがサザエに頭部を粉砕された波平の最期の言葉であった。
132 :
名無し職人 :04/08/12 12:12
マスゥオ「氏んだ!波平のじじぃが?よっしゃ、これからはオレが一家の主だ!」 カッツオ「待ちな!」 そこへ何故かシベリアに強制送還されたカッツオが 南斗死鳥拳をひっ下げて帰って来た。
133 :
名無し職人 :04/08/12 13:31
サザエ「何、今頃何しに来たのよ!」
134 :
名無し職人 :04/08/12 13:33
カッツオ「ふっ!」 スパアアッ!いきなりマスオのチン子が切り裂かれた! マスオ「はにゃ?」 マスオは気がつかない
そこに黒王に乗ったタラ王が登場。 タラオ「我が名は拳王!!」 この二人の強星を天は憎しみ戦いあう運命にいざなった、しかしこれは当然の 結果だろう。 兄弟関係という悲しい十字架を二人は背負い、地球という一つの星の今後のゆく すえさえも左右する頂上決戦が今始まった!!
136 :
名無し職人 :04/08/12 14:52
STORY EX.2 ドタバタ!!悲しき兄弟決戦
タラオ「ごめん!!ホントはおじさんと甥っ子の関係なんだよ!!」 まず、そう陳謝し、しめやかに戦いは始まった。 カツオはいきなりカプセル怪獣を使った。カプセルから出た怪獣とは・・
138 :
名無し職人 :04/08/12 15:03
メカ波平
139 :
名無し職人 :04/08/12 15:07
いくら「実はおれよ〜・・日本語ちゃんとはなせんのね。 つーかたらお、お前正直老け顔だろ、おぉ!?」
140 :
名無し職人 :04/08/12 15:14
イクラ「おまえら、はっきり言って『チャーン』なんて言葉発する赤ん坊なんて知障そのものだろw」
141 :
名無し職人 :04/08/12 15:47
だが、カツオとタラオの決闘に夢中でイクラの話など誰も聞いてなかった。 イクラは無視されたショックのあまりほんまもんの知障になり、 本当に「チャーン」「ハーイ」「バブー」ぐらいしか喋れなくなった。
142 :
名無し職人 :04/08/12 16:18
そして今に至る…まぁ、それはまた別のはなしっ
143 :
名無し職人 :04/08/12 16:18
じつはわかめが処女ではないという新事実が
・・何故か甚六の口から語られた。
145 :
名無し職人 :04/08/12 17:02
新章 ワカメのロストヴァージンw IN2004
146 :
名無し職人 :04/08/12 17:11
それはある冬の寒い夜の出来事であった。 したたる汗が目にしみて
147 :
名無し職人 :04/08/12 18:25
視界が狭まっていく恐怖を感じた瞬間、悪魔が目の前に現れた
148 :
名無し職人 :04/08/12 18:25
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
149 :
名無し職人 :04/08/12 18:30
「あtぬjmつdmODふじこ」 終了
150 :
名無し職人 :04/08/12 18:53
ふと、股間に熱いものが当てられてることにワカメは気がついた
151 :
名無し職人 :04/08/12 19:02
ワカメ ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
152 :
名無し職人 :04/08/12 19:20
ホテルマン「おしぼりドゾー」
ワカメ「あっ・・・ども〜」
154 :
名無し職人 :04/08/12 19:31
ホテルマン「ところでワカメさん、レッツ☆セックル(゚∀゚)!!」
155 :
名無し職人 :04/08/12 19:34
ワカメ「え?あぁ、ええよ。早よ、ちゃっちゃとすましや」
156 :
名無し職人 :04/08/12 19:45
ホテルマンは早かった。 5秒で終わった。
157 :
名無し職人 :04/08/12 20:11
ゾマホソ 1 が あらわれた ゾマホソ 2 が あらわれた ゾマホソ 3 が あらわれた
158 :
名無し職人 :04/08/12 21:10
ワカメ「訳わかめ〜!!」
159 :
名無し職人 :04/08/12 21:12
そのころノリスケ家では
160 :
名無し職人 :04/08/12 21:26
赤飯を炊いていた
161 :
名無し職人 :04/08/12 21:30
タイコに初潮が訪れたのだ…
162 :
名無し職人 :04/08/12 22:23
サザエ〜!! いつでも 富良野に 帰ってくるんだぞ!! 波平は叫んだ。 次の瞬間!・・・
163 :
名無し職人 :04/08/12 22:37
マスオ発狂
164 :
名無し職人 :04/08/13 00:13
マスオ「ウキャ、ウキャキャウキャキャ」
165 :
名無し職人 :04/08/13 00:38
カッツォは磯野家に愛想を尽かし、陸軍に入隊した。訓練初日… ナムル軍曹「今日から貴様等ウジ虫どもを鍛えることになったナムル軍曹だ!貴様等が俺に殺意を持つほどしごく次第だ!!」
166 :
名無し職人 :04/08/13 00:53
曹長の言うとおりカツオはひたすらシゴいた
167 :
名無し職人 :04/08/13 01:00
地獄の訓練も終わり、カッツォはイラクヘ派兵された。所属部隊は第75歩兵師団。
イラクのサマワで、カツオは今日も自分の任務をこなしていた。 彼の任務は現地の学校の修復作業をこなしていた。日本のメディアにはあまり伝えられないが、 彼らは連日現地のインフラ整備のために汗を流していた。 カツオは学校の壁にコンクリートを塗る作業をしていた、その時!! ドカーーーーーーーーーーン!!! 突然RPG砲(小型ロケット砲)が学校の校舎目がけて、打ち込まれた!! テロリストの攻撃だ!!!
オランダ兵がテロリストを攻撃。テロリストは全滅しました。
170 :
名無し職人 :04/08/13 01:50
長い軍隊生活の果てにカツオは敵の死体の口に精を発射することでエクスタシーを感じる異常者になっていた。 いつものようにカツオは千切れた死体から損傷してない首部分を集めてくるとペニスを咥えさせようとした。 …だが、その手がふと止まった。死体の顔に見覚えがあったのだ。
171 :
名無し職人 :04/08/13 02:02
サブちゃんだった。彼は三河屋をリストラされた後、イスラムゲリラにヘッドハンティングされたのだ。
カツオ「サブチャン・・・戦争の現実なんてこんなものさ・・」 カツオはひとりつぶやいた。 ガサガサ!! カツオの背後でなにかが動く音がした。戦場の経験が浅いカツオは一瞬振り向く タイミングが遅れた!! カツオ「しまった!!」 背後にいたのは・・・
173 :
名無し職人 :04/08/13 03:10
アーノルドだ!!もちろんターミネーターのだ!!(一口メモ 現カルフォルニア州知事) 彼はターミネーターになりきっていた!! マシンガンでカツオは頭が吹き飛ばされた!! シュワルツ「ミッションコンプリート!!」 しかしアーノルドは戦場での経験が浅く、カツオもまたターミネーターであることを 見過ごしていた。(人は見かけによらないYO!) ターミネーターカツオは立ち上がった!!
174 :
名無し職人 :04/08/13 04:20
ターミネーターカツオ「俺の悩み、聞いてくれないか?」
175 :
名無し職人 :04/08/13 04:34
サザエ(ナレーション) 「何という事でしょう。あれ程ボロボロだったカツオが匠の技術によって こんなに素敵なターミネーターになって悩みをうち明けています」
カツオ「・・・・金がない・・・金をくれ」
177 :
名無し職人 :04/08/13 08:49
そこへ花田少年史のメロンが登場
178 :
名無し職人 :04/08/13 11:50
メロン「・・・・金がない・・・金をくれ」
179 :
名無し職人 :04/08/13 13:12
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180 :
名無し職人 :04/08/13 13:42
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181 :
名無し職人 :04/08/13 14:37
カツオ「メロン・・・」
182 :
名無し職人 :04/08/13 16:21
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183 :
名無し職人 :04/08/13 17:00
サザエ「お前の頭がもうだめぽ」
184 :
名無し職人 :04/08/13 17:36
波平「・・・サザエ、ちょっとこっちに来なさい」
185 :
名無し職人 :04/08/13 17:38
サザエ「またですか?許されませんわ、こんな関係・・・」
186 :
名無し職人 :04/08/13 18:06
波平「ばかもん!いいからケツを上げんか」
187 :
名無し職人 :04/08/13 19:19
サザエ「いきますよ…」ブリブリブリブリ
188 :
名無し職人 :04/08/13 21:03
サブちゃん「ちわ〜〜っっす。三河屋で〜〜〜〜すっ!」
189 :
名無し職人 :04/08/13 21:04
\\ | | / // \ ____ | _|_ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
190 :
名無し職人 :04/08/13 21:05
波平「コ、濃く麻呂〜!」
191 :
名無し職人 :04/08/13 21:05
\\ | | / // /  ̄ ̄ ̄ ヽ < ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
192 :
名無し職人 :04/08/13 21:06
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193 :
名無し職人 :04/08/13 21:07
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194 :
名無し職人 :04/08/13 21:09
||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::|
195 :
名無し職人 :04/08/13 21:09
て(・ )` ソ' 、/(・)ノ
196 :
名無し職人 :04/08/13 21:10
(・ )(・)
197 :
名無し職人 :04/08/13 21:12
(・)
198 :
名無し職人 :04/08/13 21:13
・
199 :
名無し職人 :04/08/13 21:14
200 :
名無し職人 :04/08/13 21:14
201 :
名無し職人 :04/08/14 00:42
(完)
サザエさん第一部激闘編 完 サザエ一家全員戦死した、、かのように見えた。 しかしあいつらは生きていた!! サザエさん第二部 名探偵カツオ編
ある日サザエ家で殺人事件が起こった。 被害者はフネ。死因は脳挫傷。バールのようなもので頭を一撃されていた。 容疑者としてカツオを除くサザエ家全員の名が挙がった。 カツオは犯人探しのために自ら捜査を開始した。
204 :
名無し職人 :04/08/14 01:23
そして、カツオを除くサザエ家全員が犯人だった。
照明が照らし古畑カツオが静かに事件の真相を語りはじめた・・・
206 :
名無し職人 :04/08/14 03:17
ハッ、ハ、犯人は……、オッ、おにぎり食べてからイ、イ、言うんだな。ボ、僕オッ、オ、おなか空いたらウ、ウルトラの星にカッ、カ、帰らなきゃだめなんだな。
波平「ぢゃ帰れよ、お前なんかいない方がいいから」
208 :
名無し職人 :04/08/14 04:45
おにぎりワショーイ
その時奴が現れた!!
マスオさん「サブちゃんが注文を聞きに来る前に、けりをつけた方がいいようですね」」
211 :
名無し職人 :04/08/14 05:53
マスゥオが言い終わるや否や、一家全員のケリがマスゥオを襲った! マスゥオ「!」
マスゥオ「磯野家のケリは全くお話にならない。おや?父さんの大切な髪の毛が抜けてますよ」
213 :
名無し職人 :04/08/14 10:16
マスゥオが床に落ちている髪の毛に手をかけたところで 最後のトラップが起動した。アナゴがカーテンの陰から飛び出してきて マスゥオのバックからインサート!
214 :
名無し職人 :04/08/14 10:19
マスオ「ブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (おどろいて風速七百米の屁を放つ)」
磯野家周辺は壊滅状態に陥り、隣の売れない小説家は行方不明となった。
216 :
名無し職人 :04/08/14 11:57
この小説家は毎回締め切りを遅らせるので業界から干されつつあった。 「はあ、暇だからペンネーム変えて変態エロ小説でも投稿するか」
217 :
名無し職人 :04/08/14 12:11
たちまち売れっ子エロ小説家になった!
218 :
名無し職人 :04/08/14 13:52
カツオ「マジかよ・・おいらも一冊買ってみよぅっと♪」
219 :
名無し職人 :04/08/14 13:55
わかめ「じゃ私の写真使ってもいいわよ。カヴァーだけなら」
220 :
名無し職人 :04/08/14 16:49
カツオ「何てこと言うんだワカメッ!!」 バシッ カツオは思いっきりワカメを引っ叩いた。
221 :
名無し職人 :04/08/14 17:41
ワカメ「ティン!」
222 :
名無し職人 :04/08/14 18:35
ボワッ! ワカメの唱えた呪文で、カッツオが燃え上がった!
223 :
名前知らん :04/08/14 19:59
燃え続けるカツオ。影でタラオは藁っていた。 そう、タラオはカツオに恨みを持っていたのだ
224 :
名無し職人 :04/08/14 20:16
タラチャソ「ウフフフフゥ。燃えろ!燃えるですゥ! リカちゃんの処女を奪ったお前をボクは許さないですゥ!!!!」
225 :
名無し職人 :04/08/14 20:19
カツオ「タ、タラチャン・・・僕じゃないんだ・・・お父さんがやったんだよ!」
226 :
名無し職人 :04/08/14 20:30
波平「ち、ちがう!わしがヤッたときにはもう非処女だった!」
227 :
名無し職人 :04/08/14 20:58
はたしてリカちゃんの初めての男とは? リカちゃんに聞いてみた。すると・・・
228 :
名無し職人 :04/08/14 22:53
元中日のおさえの切り札、ソンドンヨルという回答が得られた。 それから数日後、 波平「やったぞぉぉおおおお!!宝くじで1億円当たったぞぉぉお!!」
229 :
名無し職人 :04/08/14 23:26
当時の1億円は現在(平成十六年)の100円に相当する。 政府がハイパーインフレを起こしていたのだ。
カツオ「・・・・金がない・・・金をくれ」
231 :
名無し職人 :04/08/15 00:55
ハイパーインフレ下で・・・ 波平「やったぁぁああ!!100兆円あたったぞぉぉおお!!」
232 :
ザ・オリジナリティー :04/08/15 00:57
サザエさんネタ、もうええんとちゃう?
233 :
名無し職人 :04/08/15 01:25
そう言ったのはサブちゃんだった。
234 :
名無し職人 :04/08/15 01:27
サブ「もうこのスレダメダメ・・・」 タラオ「ですね」
235 :
名無し職人 :04/08/15 01:34
イクラ「ハ〜〜イ♪」 タラオ「イクラちゃんが投稿者の笑いのセンスがうんこだからだって言ってマス」
236 :
ザ・オリジナリティー :04/08/15 01:37
ふう〜っ。サザエさんネタ、ふう〜って感じ。 間違いない!を連呼する中堅1.5流芸能人よりふう〜っ。
237 :
名無し職人 :04/08/15 01:39
そう言ったのはサブちゃんだった。
238 :
名無し職人 :04/08/15 01:42
サブ「最近、あの手の芸風でTVに軽々と出る若手芸人増えましたね」
239 :
名無し職人 :04/08/15 01:44
イクラ「チャ〜〜ン♪」 タラオ「イクラちゃんがつまらん芸人もつまらん投稿者も消えてほしいと言ってマス」
240 :
名無し職人 :04/08/15 01:46
241 :
ジェンキンス :04/08/15 01:48
自分のこと?
242 :
ジェンキンス :04/08/15 01:52
ザ・オリジナリティー大先生→すげ〜。 名無し職人→氏ね。
243 :
名無し職人 :04/08/15 01:58
サブ「また変なの来たね、タラちゃん。」
タラオ「そうですね。ほとんど同一人物の行為ですー。ほっとくですー。」
245 :
名無し職人 :04/08/15 02:26
イクラ「自演乙」
246 :
名無し職人 :04/08/15 02:59
バカ共がほざいてる間に磯野家では大変な騒ぎが起きていた。 ワカメ「レーダーに反応点。国籍不明機です!国籍不明機2機を確認しました!!」
ワカメ「あの国旗は!!北朝鮮だ!」 日本の航空自衛隊所属の戦闘機3機が領空権侵害を理由に、北朝鮮の戦闘機2機を 撃墜した。 その背景には先日行われた6カ国協議にて、北朝鮮の核開発堅持の方針に対して、 日本政府が特定船舶入港禁止法を、北朝鮮にとって厳しく改正したことがあった。 その報服攻撃だ! これに対して日本の同盟国であるアメリカのブッシュ大統領が声明を発表した。
248 :
名無し職人 :04/08/15 03:27
ブッシュ「わし、チンチン出しちゃおかな〜」
アメリカ流の洗練されたつかみジョークに民衆は、スタンディングオーベーション でたたえた。 横で見ていたチェイニー副大統領もご満悦の様子だ。 気をよくしたブッシュはリアルに自らの陰茎を民衆の前にさらした。 、、それがいけなかった。民衆はドン引きだ!!苦し紛れにブッシュは次のように発言した!!
250 :
名無し職人 :04/08/15 03:46
ブッシュ「ティン!」
251 :
名無し職人 :04/08/15 09:35
ワカメ「ポ!」
252 :
名無し職人 :04/08/15 09:39
タラチャソ「(^^)」
253 :
名無し職人 :04/08/15 10:19
そのころ一同は笑っていいとも増刊号を見ていた。
254 :
名無し職人 :04/08/15 11:28
そして何故か女性だらけの会場に波平の姿が・・・
255 :
βακαβοη :04/08/15 11:50
波平「わし、ちんちん出しちゃおっかな〜?」 すでにカメラはちんちんを捉えていた!
256 :
名無し職人 :04/08/15 12:12
だが、少年のように小さくかわいらしいモノだったのでクレームはなかったという…
257 :
名無し職人 :04/08/15 13:42
千里子「あたしもう我慢できない」 何故か坂下千里子が脱ぎだした
258 :
名無し職人 :04/08/15 14:20
波平「(^^)ぬるぽ」
259 :
名無し職人 :04/08/15 15:05
そのころカツオは学校でイジメにあっていた。 不良A「おい、磯野コーラ買って来い、3分以内だぞ!!プキャキャ」 カツオ「す、すいませんお金は?・・・・」 不良B「万引きしてこいやアホンダラ!もし3分すぎたら・・プキャキャ」
260 :
名無し職人 :04/08/15 15:08
早川君「・・・・・・・。」
261 :
名無し職人 :04/08/15 15:08
ほんとに3分で万引きして戻ってきた。
それをカツオは自分で飲んだ。 「くわーっ、うめっ!君らも飲むかい?」
263 :
名無し職人 :04/08/15 19:20
「コーラなんかいらん、お前のカルピスを飲ませろ!」 不良Aと不良Bはカツオの半ズボンを下ろすと一物をしゃぶりはじめた。
264 :
名無し職人 :04/08/15 19:28
う・うーっでるぅーー!ワカメーーー!!!
265 :
名無し職人 :04/08/15 19:53
その頃ワカメは中島とヤっていた。
266 :
名無し職人 :04/08/15 19:55
中島「いいだろ?」
267 :
名無し職人 :04/08/15 20:01
ワカメ「きつぅーい、どこ舐めるの?お尻の穴は無理よ、絶対ダメ!!」 中島「ウンチ食べてあげるから出してごらんワカメちゃん」
268 :
名無し職人 :04/08/15 20:09
ワカメのウンこ「うんちゃ」
269 :
名無し職人 :04/08/15 20:14
波平「ワ、ワカメ!食糞プレイだけは止めなさい!」 二人をネタに押し入れでオナっていた波平も これにはたまらず飛び出してきた!
270 :
名無し職人 :04/08/15 20:16
マスオ「ぴゃ〜」
マスオ「お義父さん、何故止めるんですか? せっかく出そうになったのに!」 ふすま越しに、ちんこ片手に怒鳴るマスオ。
272 :
名無し職人 :04/08/15 21:27
波平「ティン!!」(ふかわ風に)
273 :
名無し職人 :04/08/15 22:17
相変わらずなバカ共が騒いでる間、カツオ達が通うカモメ第三小学校に、ある教師が赴任してきた。
何浪もした甚六が 何故か大学にも入ってないのに ゴリ押しで 無理矢理赴任したのであった。 実は金八の大ファンで 金八になりきりたかっただけであった。
275 :
名無し職人 :04/08/15 23:31
ランニングシャツに短パン姿の甚六はいきなり競歩で現れた。 カツオ「甚六さん、それサンキュー先生だよ…」
甚六「(ハッ!)・・・う、うるさい! 君たちは若くて知らんだろうが、金八の初期の頃はこうだったんだ! ・・・こ、この、バカチンがぁぁ〜」 甚六、必死でごまかした。
花沢「初期のビデオ用意したわよ。さっそく視聴覚室で確認しましょ」
甚六「(ヤバッ!)・・・視、視聴覚室はぁ、こ、校長が 大人向けのビデオを見て、勉強しているところだから 使用禁止なんですぅー! さっ、授業をは、始めますぅぅ〜!」
279 :
名無し職人 :04/08/16 10:15
甚六「まずは死体解剖をやってもらいますぅぅ。死体役は花沢さんで」
280 :
名無し職人 :04/08/16 13:19
花沢「は〜い、わたし死体でェ〜す。みんなあたしを弄ってね。ってヴォケがぁぁ!!」 切れた花沢は不意打ちラリアートをくらわした。 甚六は血飛沫を上げて死亡した。
281 :
名無し職人 :04/08/16 13:39
早川君「ふぅ・・・。」
282 :
名無し職人 :04/08/16 14:49
ゾマホン「はははは早川君、ききき貴様はな何もしてないでしょうが!!」
283 :
名無し職人 :04/08/16 18:13
早川「黙れゾマホン、うりゃあああ!」 ドカカァッ!! ゾマホン「うげあっ!?」 早川「破孔、人極厨を突いた。人体の中で最も破壊力の強い破孔だ 三秒後、おまえの体は砕け飛ぶ」 ゾマホン「ふっ、面白い。ならばその三秒、私が数えてやろう。 いーち、にーい、さーん!」 シーン・・・ 早川「なっ!」 ゾマホン「ふはははは!この無敵の肉体の前には、北斗の拳など通用しないのだぁ!」 ・・・ゾマホンはアフリカへと帰っていった。
甚六「ハ〜イ、じゃ、授業を再開しま〜っす」
285 :
くされトマト :04/08/16 19:03
みんなは、完全に無視して映画サンダーバードを見に行った
だが、上映されてたのは「地球防衛軍テラホークス」だった。
287 :
名無し職人 :04/08/16 19:30
カツオは驚愕した 波平がテラ・ビリジアンとして出演していたのだ スクリーンの中で波平は・・・
288 :
名無し職人 :04/08/16 20:35
…やっぱりちんこを出していた
そしていつの間にか、内容が 18禁のピンク映画になっていた。
290 :
名無し職人 :04/08/16 22:02
@@@ サザエさん〜満淫通勤電車〜 @@@
サザエ「・・グフフフ、今日はアイツのちんこでも触ってやろう」 電車の中で サザエにターゲットにされた男とは・・・。
もみじまんじゅーーーーうぅ!!の人 終了
293 :
名無し職人 :04/08/17 00:29
おつかれチャーン!!
294 :
名無し職人 :04/08/17 06:38
所変わってここはニューヨークのウォール街。波平はとあるプロジェクトによりここに派遣されていた。そのプロジェクトとは………
295 :
名無し職人 :04/08/17 09:51
アイドル育成プロジェクトであった。
まず1回目に売り出すアイドルとは・・・ 年齢詐称とプチ整形済みの サザエであった!
297 :
名無し職人 :04/08/17 12:36
長い長い人生経験を生かし、48歳と偽って熟女アイドルとして売り出したのだ…。
カツオ「それでどうなった?」
偽ってた事がバレテしまいました・・・
300 :
名無し職人 :04/08/17 20:28
その後サザエを見たものは誰もいない
301 :
名無し職人 :04/08/17 20:35
仕方無いのでサザエさん役をワカメが担当することに…
302 :
名無し職人 :04/08/17 21:16
監督「はい!ワカメちゃん裸になってね。汁男優スタンバって!カメラOKか?」
303 :
名無し職人 :04/08/17 21:31
…へんじがない。ただのしかばねのようだ。 汁男優は氏んでいた! カッツオ「みなさん落ち着いて。動かないで!犯人は この中にいます。ボクがつきとめます! じっちゃんの名にかけて!」
304 :
名無し職人 :04/08/17 21:39
タラチャソ「カッツオ兄ちゃん、推理するまでもないですゥ。 ボクが犯人を知ってるですゥ!」 一同「なっ、なんだってぇ!」 タラチャソ「ボクは姿は子供。中身は大人。その名も…!」
305 :
名無し職人 :04/08/17 21:41
大きいねー、カツオのアソコ…
306 :
名無し職人 :04/08/17 22:33
しかもアソコの裏には・・・
「磯野」の判子がベッタリと押されていた!
308 :
名無し職人 :04/08/17 22:40
オマケに手術したような痕も・・・
カツオ「タラちゃん…それが事件となんの関係が…」
タラオ「あるでちゅ。その判子とは・・・ 家の実印でしゅ。その判子でカツオにいちゃんは、 勝手に家を、花沢不動産に売り渡したからでちゅ!」
311 :
名無し職人 :04/08/18 09:27
一同「なんだってぇ!」
312 :
名前知らん :04/08/18 10:29
カチュオは一同に殺された。
313 :
名無し職人 :04/08/18 10:45
リカちゃんがあらわれた! リカちゃんのこうげき! タラチャソもしんでしまった。
314 :
くされトマト :04/08/18 12:25
猫勇者タマの冒険 〜イソノ家の野望 〜
315 :
名無し職人 :04/08/18 12:25
イクラちゃんはバブーを唱えた。 「バブー」 波平はケツメイシを歌いだした。
316 :
くされトマト :04/08/18 12:32
波へーの歌はとてつもなくひどい歌で家ものともとんでった
317 :
名無し職人 :04/08/18 12:35
タマ「この家も終わった。この世界を救うためにボクは旅に出る。 伝説のポケットを持つ青色のネコを探す旅に!」
318 :
名無し職人 :04/08/18 13:13
一同「あっそ」
319 :
くされトマト :04/08/18 13:23
タマがししゃもを食べながら歩いていると パワーアップしたサザエがあらわれた サザエ「われは、つおいものをもとめている 名をサザエサンダーという。」
タマ「あっそ」 タマはスタスタ歩き去った。
321 :
名無し職人 :04/08/18 15:22
その言葉にサザエぶち切れ まずサザエがとった行動とは
322 :
名無し職人 :04/08/18 16:20
サザエ「きたよきたよ〜…ティン!」
サザエが叫んでるうちに タマは歩き去り はるか遠方にいた。 そんなサザエを見ていたリカちゃんが 笑いながら 「このオバサン、大声で独り言言ってる。カッコ悪ぅー!」
324 :
名無し職人 :04/08/18 21:34
リカちゃん「へぶしっ・・・・・」 リカちゃん死亡
リカちゃんの死に、甚六号泣。 「何で死んじゃったんだぁ!今度裸撮らせてくれるって言ったのは嘘だったのかぁー」 そのセリフを聞いて、ブチ切れた女がいた。
326 :
名無し職人 :04/08/18 23:11
タイコさんはぷりぷりおこった
タイコ「お前、熟女最高とか言っときながら、ロリの気もあったのかよ!」 それを聞いてサザエも一緒になって「そうよ、この嘘つき!」と 甚六をなじった。 ・・・が実は、サザエと甚六は、何の関係もなかった。
328 :
名無し職人 :04/08/18 23:41
かつては不適切な関係だったが、すでに切れていたのだ。
そこへワカメもしゃしゃり出た。 「ババァは嫌い、私みたいにピチピチがいいって言ったじゃないのさ!」 ・・・こうしてタイコ&サザエVSワカメの、甚六をめぐる 仁義なき戦いが、今開始されたのであった!
330 :
くされトマト :04/08/19 04:52
タイコの攻撃しかしワカメには攻撃があたらない サザエの攻撃「デスマスオ召喚」マスオがむりやり連れてこられた。しかしフツーのマスオだった。 ワカメの攻撃ワカメは色気をつかってマスオを誘惑した。マスオはワカメに攻撃できない!
331 :
名無し職人 :04/08/19 07:06
タイ子のこうげき タイ子はメガンテを唱えた。 タイ子は自爆した。
332 :
名無し職人 :04/08/19 09:14
ワカメの攻撃マスオを鉄パイプでボコった後市中引き回しの上打ち首獄門 マスオはとっくに死亡していた サザエの攻撃サザエはアワビをむき始めた
333 :
名無し職人 :04/08/19 10:08
波平「マスオ君、君は逝くのはまだ早すぎる。」 波平は戦わなきゃ現実とを唱えた 伝説のユニット「EE JUMP」が復活した。
334 :
名無し職人 :04/08/19 13:12
夢だった フネ「お父さん、魘されていましたよ」
335 :
名無し職人 :04/08/19 13:45
波平「ふむ、おぞましい夢じゃったわいってお前何をしているんぢゃ!」 フネがしていることとは?!
336 :
名無し職人 :04/08/19 13:53
尻にパンをはさみ、 右手の指を鼻の穴に入れ、 左手でボクシングをしながら 「いのちをだいじに」と叫んでいたのだ…
337 :
名無し職人 :04/08/19 16:01
サザエ「母さん気を確かに」 そういったサザエのおでこには著作権侵害と書かれた広告が貼られていた
338 :
名無し職人 :04/08/19 16:21
フネ「いのちをだいじに、いのちをだいじに、いのちをだいじに・・・・」
339 :
名無し職人 :04/08/19 17:06
波平「こ、これも夢なの…か?」 波平はティンコを思いっきりツネッた。 ぎゅぅぅぅ
340 :
名無し職人 :04/08/19 17:15
波平は1のダメージを受けた。 波兵は死んでしまった!
341 :
名無し職人 :04/08/19 18:27
カツオがマヌーサの呪文を唱えた! 波平生き返る
342 :
名無し職人 :04/08/19 18:28
サザエ軽く舌打ち
343 :
名無し職人 :04/08/19 18:38
タラチャソは鼻をつまんだ。
344 :
名無し職人 :04/08/19 20:37
波平「ぬぉぉおお、お前ら失礼だぞ」
345 :
名無し職人 :04/08/19 20:44
プッ 波平が屁をこいた
346 :
名無し職人 :04/08/19 20:53
半径十キロ以内には草木一本、十年は生えなかった。
347 :
名無し職人 :04/08/19 20:53
タラオ「波平クセ━━」
348 :
名前知らん :04/08/19 21:12
波平「年上に向かって『クセ━━』とはなんだ!『波平さま匂いはもう少し控えてください』にしろ」
349 :
名無し職人 :04/08/19 21:26
タラチャソ「リストラじじぃが五月蝿いYO!」
波平「何?リストラじじぃとはイササカ先生に失礼じゃないか。」
351 :
名無し職人 :04/08/19 21:59
サザエ「ちょっとお父さん、イササカ先生は今朝亡くなられたのよ」
352 :
名無し職人 :04/08/19 22:02
サザエ「生まれたままの姿で・・・・・・」
波平「何じゃと。これでウキエさんと堂々と付き合えるようになったわい。万歳!」
354 :
名無し職人 :04/08/19 22:42
サザエ及び一同「・・・・・・・・」 真面目な父親の突然のふしだらな発言に皆沈黙した。 その時!! 波平はカツオの頭を渾身の力で突然殴った!!カツオは頭から出血して叫んだ!!
波平「・・・お前、ウキエさんのオッパイ揉んでただろう。 イササカの生きてた頃は言えなかったが、ワシの女に手を出したのは許せん!」 一同、殺気立った。
356 :
名無し職人 :04/08/20 00:17
波平「なんだテメーら…汚物でも見るような顔並べやがって。…や ん の か?」 タラちゃん「…このハゲ。立場わかってねーよーだな。」 カツオ「おい、ノリスケ…「アレ」持ってこい…。」 ノリスケ「ククク…「アレ」を使うのかい?」
357 :
くされトマト :04/08/20 00:27
しかし!波へーの素早さは、ハンパじゃなかった。 波へーはカツオの頭をおもいっきり殴っちゃった。 いまのしょうげきでカツオの頭は、おバカになった。 しかしカツオはもともとおバカだったのでいみがなかった
358 :
名無し職人 :04/08/20 00:56
その時ノリスケが「アレ」を持ってきた。「アレ」とは…
359 :
名無し職人 :04/08/20 00:57
それでも以前よりバカに拍車をかけたカツオ、会話は出来るがあまり あまり頭は働かない状態になった。 サザエ「カツオいつものようにお肉とお豆腐をお願い、はい1000円ね」 カツオ「はぁーい」
360 :
名無し職人 :04/08/20 01:29
ノリスケ「ククク…カツオ君、持って来たよ…って、あれ??ど、どこに行くの??」 カツオ「ん?ネーさんにお使い頼まれちゃってさぁ」 ノリスケ「ちょっ!…君、どんな性格してんのさ!!」 ノリスケは泣きながら家を飛び出してしまった。 イクラ「ほっとけ」
361 :
名無し職人 :04/08/20 01:59
カツオは今の衝撃的な出来事でおつかいの内容を忘れてしまった。 カツオ「あれ、何買うんだっけ…」 イクラ「君の姉さんが欲求不満だから極太バイブを買って来いって言ってたよ」 カツオ「ああ、そうだっけ…」
362 :
名無し職人 :04/08/20 02:33
大人のおもちゃ屋が近くにないので脳が萎縮してるカツオなりに頭を使い 近所のスーパーで代用できそうな品物を探し始めた。
363 :
名無し職人 :04/08/20 02:36
だが、ノリスケが落としていった劣化ウラン弾を見たとき、 カツオは波平との闘いを思い出した。
カツオ(そうだった・・・俺は父さんと戦わないければならないんだ・・・) とりあえず急いでサザエ用の茄子を購入したカツオは家へと急ぐのだった・・・
(…まてよ。キュウリの方がイボイボがあるから悦ばれるかもしれない)
カツオはヒョイッっときびすを返すとスーパーに向かって走り出した。 しかしこの時カツオは、まだ自分の財布を落としたことに気付いていなかった。
367 :
名無し職人 :04/08/20 03:36
カツオのスーパー向かう歩みが遅くなっていく脳の萎縮が末期状態のためだ、 ついには財布のことはおろか物事全てのことが記憶から消えていった・・・ 交差点の真ん中 真っ裸で空を見上げるカツオ
カツオ「・・・・・・・・・・・・アイアイギギ〜・・・・・・」
369 :
名無し職人 :04/08/20 04:41
そこに一台の車が猛スピードで突っ込んできた。カツオはねらてしまう!車を運転していたのは…
ノリスケだった! ノリスケ「カツオくん!僕を置いていくなんてヒドイや!」
371 :
名無し職人 :04/08/20 09:39
横たわるカツオの白いふとともにノリスケを沸き上がる性欲を抑えられなかった「カツオ…」
「・・ケツに一発だけ掘らせてくれぇ〜!」
373 :
名無し職人 :04/08/20 12:06
その一部始終を見ていたイクラちゃんが
374 :
名無し職人 :04/08/20 12:18
「バブー、ボクも入れて欲しいでちゅー」
375 :
名無し職人 :04/08/20 12:21
そこへ波平が仁王立ちで襖をガラっと開け
376 :
名無し職人 :04/08/20 12:28
場内は異様な雰囲気に包まれていた。 イクラコールが木霊する。
カツオはうなされながら、こう言った。 「男にヤラレるのはヤダよぉ。裏のお婆ちゃんとしかしたくないよぉぉ」 ・・・・カツオ、老け専発覚の瞬間であった。
しかし、ノリスケは強引に…
自らの背中のチャックを開けた。 中から出てきたのは裏のお婆ちゃんだった。
カツオ、裏のお婆ちゃんの乳揉みながら泣いていた。 「お婆ちゃん、それはコスプレじゃなく、変装だよぉー」 カツオは気付かなかったが、カツオをあやす裏のお婆ちゃんの目が 一瞬 ギラッと光った・・・・・・。
381 :
名無し職人 :04/08/20 15:39
裏のババァ「お金くれ」
カツオ「ど、どうぞ・・・やさしくしてね・・・」 カツオは金玉袋を露にした。
どかーん (⌒⌒⌒) || __,,,,_ /´  ̄`ヽ, / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ i /´ リ} | 〉. \ '/ {! | | ‐ー くー | ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! ゝ i、 ` `二´' 丿 r|、` '' ー--‐f´ _/ | \ /|\_ / ̄/ | /`又´\| |  ̄\ しかし、皇太子様の怒りを買ってしまった・・・
384 :
名無し職人 :04/08/20 18:47
皇太子「カチンときたよ!」
385 :
名無し職人 :04/08/20 18:54
明太子「プニっとな!」
386 :
名無し職人 :04/08/20 18:58
首相「感動した!」
387 :
名無し職人 :04/08/20 19:31
ムネオ「小泉のダンナ、どうです?ムネオハウスで一杯」
388 :
名無し職人 :04/08/20 19:32
タマ「にゃ〜」
金正日「日本へ侵攻する二ダ!」
390 :
名無し職人 :04/08/20 19:55
どかーん (⌒⌒⌒) || __,,,,_ /´  ̄`ヽ, / 〃 _,ァ---‐一ヘヽ i /´ リ} | 〉. \ '/ {! | | ‐ー くー | ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'} ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! ゝ i、 ` `二´' 丿 r|、` '' ー--‐f´ _/ | \ /|\_ / ̄/ | /`又´\| |  ̄\ このスレは見る価値がないようですね・・ええ
391 :
名無し職人 :04/08/20 20:20
ノリスケ「殿下の勅命によりこのスレは終わらせて戴きます」
392 :
名無し職人 :04/08/20 20:50
「天皇本人でなくても勅命って出せるもんなのかね」 波平は素朴な疑問を口に出した。
393 :
名無し職人 :04/08/20 21:17
カツオ「あ、あん…」 ノリスケとバックプレイ。
394 :
名無し職人 :04/08/20 21:21
いまサザエさんネタキタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
395 :
名無し職人 :04/08/20 21:59
北朝鮮の攻撃によってサザエさんの家が破壊されました。 怒った満寿夫が一言 ↓
396 :
名無し職人 :04/08/20 22:18
「わし、ビーチク出しちゃおかな〜」
サザエ「その前に乳毛剃った方がいいわよ。父さん」 波平「な、な、な、何でワシの乳首の毛の秘密を お前が知ってるんだ!」
サザエ「んっ父さんの乳首おいしい」
波平「あっ、やめんか!人前で・・・ あっ・・あっ・・あっ・・ああ〜ん♪」
カツオ「おら〜!テメーらの汚ぇまな板ショー見せんじゃね〜」と
タラちゃん「今日は一発しこっちゃったので、もう下ネタ考えられないですぅ〜」
402 :
名無し職人 :04/08/21 00:02
カツオに対して花沢さんが一言 ↓
「裏のお婆ちゃんはあずかった。返して欲しければ私とHしろ!」
404 :
くされトマト :04/08/21 00:47
カトゥオ「だれ、それ、」まえにくらった波へーのパンチの衝撃が頂点にたっした。そのせいでカトゥオの記憶くから裏のバッチャが消え去った。
405 :
名無し職人 :04/08/21 02:42
それと同時にカッツォの頭が粉砕されて脳漿が飛び散った。 花沢さんはショックで発狂し「ハーイ」「バブー」「チャーン」しか喋れなくなった。
カテュオの訃報を聞きつけたマスオ。 「カ、カテュオくん?・・・い、いったい誰がらっちゃられりれ」 怒り狂うマスオ。後に語られる磯野河豚田対戦の幕開けである。
鰹を蘇らせるため、何故かアナゴさんと隣の神六さんがドラゴンボールを探す旅に…
甚六「悪い、アナゴさん。僕やっぱおりるわ」
409 :
名無し職人 :04/08/21 03:42
見つけたドラゴンボールをとりあえず自分のゴールデンボールと機種変するアナゴ
ワカメ「自分のボールはどうするの?いらないならちょうだい!」
411 :
名無し職人 :04/08/21 03:57
駄目だよ。もう肴にしちゃったから
412 :
名無し職人 :04/08/21 13:17
その頃、裏のおばあちゃんがほくそ笑んでいた。 裏のおばあちゃんは世界樹の葉でカツオを生き返らせると頭陀袋に詰めてどこかに持ち去ってしまった。 「ききききき、これでこの少年は私だけのものなのよ!」
413 :
名無し職人 :04/08/21 14:55
しかしカッツオは、すんでのところで脱出した。
カツオはカツオで、何も知らずに裏のお婆ちゃんを捜しに行った。
その頃ドラゴンボールを探しているアナゴは…
416 :
名無し職人 :04/08/21 16:03
セルに吸収されていた
417 :
名無し職人 :04/08/21 18:05
アナゴセル「究極のパワーを手に入れたぞーーー!!」
418 :
名無し職人 :04/08/21 19:57
アナゴセル「フッフッフ、とうとうこれで俺の願いが叶えられる訳か」 アナゴセルの願いとは
419 :
名無し職人 :04/08/21 20:12
神龍「願い事を3つ叶えてやる」
420 :
名無し職人 :04/08/21 21:09
アナゴセル「私の願い・・・痛みを伴わない勃起をしてみたいぞー」
421 :
名無し職人 :04/08/21 21:23
神龍「よかろう。カントンほーけいを治してやろう!」
422 :
名無し職人 :04/08/21 21:27
ペジータ「きさまらぁ、、俺様をさしおいて何をしてやがる!」
423 :
名無し職人 :04/08/21 22:27
そこに波平が! 波平「髪の毛をふさふさにしてくれ」
カツオ「僕の毛もロン毛にしてくれー」
425 :
Auron ◆jPnYPNRFkQ :04/08/22 00:02
ワカメ「そろそろパンツ見せないで描いて欲しいわね。フフフ」
426 :
名無し職人 :04/08/22 00:15
三つ言ってしまったので、ワカメは今後も見せパンを続けることに。
サブちゃんが出て来て言った。 「ワカメちゃん、このパンツを勝負パンツにしなさい」 それは、へそ上数センチもあるズロースだった。
428 :
名無し職人 :04/08/22 00:47
イクラ「つーか見せたくないならノーパンでいれば?」
フネ「・・・ワカメ。そのズロースを私に出しな」
430 :
名無し職人 :04/08/22 01:01
ベジータ「俺を無視するな」
431 :
名無し職人 :04/08/22 03:04
ワカメ「フッ、ズロースが欲しかったら私を倒してみな!おめェ、強いか?」
フネ「フッ・・・おとなしくズロース渡さないと後悔するよ。 腕力はともかく、SEXは強いぞ!」
433 :
くされトマト :04/08/22 03:42
ベジータ「お願いだから、俺を無視しないで・・・。」ベジータは泣きながら言った
434 :
名無し職人 :04/08/22 11:20
「べジータ!私が相手になってやる」そこに現れたのは」なんと大八さんだ。
435 :
名無し職人 :04/08/22 13:38
ベジータ「・・・やさしくしてね♪」
436 :
名無し職人 :04/08/22 14:52
大八「今夜は君を帰さない・・・」
437 :
名無し職人 :04/08/22 15:01
サザエ「私も混ぜて」
二人「やだ」
金正日「私も混ぜなさい。これは将軍様の命令であるぞ」
440 :
名無し職人 :04/08/22 20:09
カツオ・中島「僕達も一緒にやる」
金正日「中島はいいがカツオはダメだ!」
カツオ「何で???」
443 :
名無し職人 :04/08/23 00:19
金正日「君が私の弟だからだ!」
カツオ「ええええっ!(・・・でもおいしい話かも♪)」
445 :
名無し職人 :04/08/23 10:48
フネ「・・・カツオ、カツオ、起きなさい朝ですよ」 カツオ「うぅ〜ん、夢か・・って何で起こすんだよいい所だったのに」 フネ「何言ってんの、学校に遅れるわよ。・・って何だい、パンツびしょ濡れじゃないの」
446 :
名無し職人 :04/08/23 10:49
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
447 :
名無し職人 :04/08/23 11:27
何の原因もなく突然大声で叫んだ波平が、そのまま手足を伸ばした格好で急死した(享年50歳推定)
448 :
名無し職人 :04/08/23 11:27
家では何事も無かったように皆、食卓を笑顔で囲んでいた
449 :
名無し職人 :04/08/23 12:07
フネ「お昼ごろに新しいお父さんが来るから」
サブ「ちわ〜、三河屋です〜。」
451 :
名無し職人 :04/08/23 12:21
タラヲ「わーい!ハゲ爺が死んだですぅ!今度はもっと金持ちで渋くて流行の 最先端を逝くおじいちゃんがいいですぅ♪」
452 :
名無し職人 :04/08/23 12:23
金正日「やあ、今日からわしがおじいちゃんだ」
453 :
名無し職人 :04/08/23 12:41
/⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) |朝鮮に移住するから準備しなさい ( 从 ノ.ノ | ( ./  ̄ ̄ ̄ ̄\ | |:::::: ヽ 丶. | |::::.____、_ _,__) ∠ (∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー | \_________ ( (  ̄ )・・( ̄ i ヘ\ .._. )3( .._丿 / \ヽ _二__ノ|\ /⌒ヽ. \__/\i/\_| | ヽ \o \ | | \o \
カツオ「わくわく」
455 :
名無し職人 :04/08/23 22:48
CIA「ここにキムがいることはわかっています。だしなさい」 金正日「か、かくまって・・・お礼に喜び組みを差しあげるから」
456 :
名無し職人 :04/08/23 23:09
CIA「いつまで待たせるいいかげんにしろ!!入るぞ・・あ、いた」 カツオ「わーダメダメお礼がもらえなくなっちゃうよ」 金正日「くそーこうなれば・・・もしもし磯野家にテポドン発射してくれ」 一同「えーーーーー!!」
457 :
名無し職人 :04/08/23 23:31
,rn \从从从从从从从从从从/ r「l l h. ≫ | 、. !j / / ≫ ゝ .f / _ ≫ 磯野家に行く ニ ダ !! | | ,r'⌒ ⌒ヽ、. ≫ ,」 L_ f ,,r' ̄ ̄ヾ. ヽ. / ./ ≫ ヾー‐' | ゞ‐=H:=‐fー)r、) ./ /WWWWWWWWWW\ | じ、 ゙iー'・・ー' i.トソ \ \. l、 r==i ,; |' \ ノリ^ー->==__,..-‐ヘ__. / /| / \ ノ ハヽ |_/oヽ__/ /\ / |_ ゴォォォォォー \ / / / \./ / ヽ___ \' |o O ,| \ ../ / / y' | |\/ | ./ / | |o |/| _ | ./__/ | | | 「 \:"::/ ヾニコ[□]ニニニ | ⌒ リ川::/ / \ / \ ...::::/ / ゞ___ \/ / / / \. \ / / ゝ / .::\ / | | / ....:::::::::/\< | / | / ...::::::::::/ | | / / ....:::::::/ | .| / ...::::::::/ | | / .....::::::/ |___| / /''' .... ...:::::::::/ ( \__ / ...:::::::::/ ゙-'`ー---'
でも磯野家は電話料金を払ってなくて、電話が止まっていた。 けどCIAは、命大事さに皆、逃げ去っていた。
カツオ「電話料金払ってなかったんかい?!」
波平、苦し紛れに 「こ、こんな時の事も考えてな。ははは・・・」
461 :
くされとまと :04/08/24 01:53
アンパンマン「ぼく、アンパンマンみんなでパンを焼こうよ。」そう言ってアンパンマンは、磯野家を丸焼けにした。
462 :
名無し職人 :04/08/24 02:13
というアニメがやっていてビックリした磯野一家 カツオ「あれ?金正日さんはどこにいるの・・・お礼が・・・」
463 :
くされとまと :04/08/24 03:00
金正日「ぼく、金正日いっしょに磯野家を焼こうよ。」と言って、ニトロ爆弾をとりだした。
464 :
名無し職人 :04/08/24 03:49
という夢を見た。 その頃カツオは
465 :
名無し職人 :04/08/24 07:10
カツオが現実逃避をしているうちに磯野家はニトロ爆弾で焼かれ、一家はバラバラになった。 文字通り、バラバラに。
466 :
名無し職人 :04/08/24 07:37
でもセメダインGですぐくっついたので、安心でちゅでちゅちゅ byタラオ
467 :
名無し職人 :04/08/24 08:47
波平がなんでここにいるんだ?死んだはずなのに… 波平はゾンビだった。
468 :
名無し職人 :04/08/24 11:20
サザエ「恐ろしい・・・・でも安心して。今から細木カズコ呼んで追っ払って貰うから」
469 :
名無し職人 :04/08/24 11:20
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
その台詞を流し聞きしながらサザエは細木数子に電話をした
471 :
名無し職人 :04/08/24 12:32
しかし電話料金を払ってないので使えなかった
472 :
名無し職人 :04/08/24 12:32
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
473 :
名無し職人 :04/08/24 13:18
サザエ、やかましいとばかりに波平の頭をかち割った
474 :
名無し職人 :04/08/24 13:20
こんどこそ本当に \\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
475 :
名無し職人 :04/08/24 13:27
波平の頭の中から、たくさんの波平Jrがあらわれた!
476 :
名無し職人 :04/08/24 13:28
それはカツオの事だ!
477 :
名無し職人 :04/08/24 13:53
しかも一斉に何かをし始めた よく見るとそれは、
トランスフォームし始めた!
479 :
名無し職人 :04/08/24 14:37
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
480 :
名無し職人 :04/08/24 14:39
/∴∵∴∵\ /∴∵∴∵∴∵ヽ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |\ /\∴∵ヽ < お前ら全員氏ね | (・) (・) ヽ∵| \_________ | ⊂ ∂) | __ | \ / / ̄ ̄\ \___/ / ̄ ̄\ / / \/  ̄/ _/ ̄|| \_ | __ ̄ ̄__ | _/ \/ / \|/__|Π___\|/\ / ̄\ / ̄\ |0(@) (@)0 _ | | / ̄\| / ̄\ /\_____//| |/ ̄\| / ̄\/ |\__ __/ | |/ ̄\| /  ̄\/ \ |_/| / ̄\ / |__^^^^| /^^へ ( \ / | | || / ( / | | | | | | | | | |/ | ) | \| || | \| | | | | | | | | | | 丿ノ | |_|L/ ___ |//// \\\| \ | / \丿 | ̄\ 丿\||_ | |ノ |_|/ ̄ ̄\ / \ / / \ / / / | / ̄ ̄ ̄ | \|____|/ | /___/__ | | \ |_____|/
481 :
名無し職人 :04/08/24 14:40
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
482 :
名無し職人 :04/08/24 15:10
それから月日がたったある日の事・・・プルルルプルルル サザエ「はい磯野でございます、え!カツオが万引き!!そんな・・」 サザエは急いで近所のスーパーに向かった。
483 :
名無し職人 :04/08/24 15:34
それからが磯野一家の不幸の始まりだった・・・悲劇は一人ずつ確実に訪れる 汗で洋服がスケスケになっていたが気にも止めずにサザエは近道のために 人気のない路地を抜けようとしていた。・・・・すると突然!!
484 :
名無し職人 :04/08/24 15:49
シュノーケルをつけた波平が仁王立ちしていた 「サザエ!」
ケンシロウ「波平、お前は何故そこまで「もうだめぽ」と叫んでいるんだ?」
486 :
名無し職人 :04/08/24 16:24
波平「お前には関係ない。それよりサザエ、マスオはどうした。昼間マスオの子供だという子が訪ねてきたぞ」
487 :
名無し職人 :04/08/24 17:01
サザエ「それ勘違いじゃないの?何て訪問してきたのよ?」
488 :
名無し職人 :04/08/24 17:14
サザエの一言が、磯野家をお家騒動の渦中に投げ込むなどその時誰が思ったであろう
489 :
名無し職人 :04/08/24 17:59
家に帰るとマスオは居なかった。 ただ書き置きが…
490 :
名無し職人 :04/08/24 18:12
『サザエへ 思っていたのだが、 つまり、 君の、 ヌーブラをはずすときの音が、 ガバッ!! という音が、 気になっていたんだ。 すまん。 マスオ。』
491 :
名無し職人 :04/08/24 18:22
サザエはその場に崩れ落ちた・・・ サザエ「わたしが悪かったわ・・マスオさんお願い帰ってきて(泣)」 その頃カツオは身元引き受け人が来なかったため警察署に連行されていた。
492 :
名無し職人 :04/08/24 18:41
その頃マスオは愛人の家にいた。 愛人との間にはすでに13人の子供がいた。
493 :
名無し職人 :04/08/24 20:42
子供たちは全員イクラと同じ顔をしていた。 なぜなら…
マスオは格好つけて 愛人の前ではメガネをかけてなかったから そう見えたのであった。 あろうことか、マスオは愛人宅では メガネをかけないばかりか ワイン片手にバスローブ姿を貫き通していた。
495 :
名無し職人 :04/08/24 23:27
そこに一本の電話が「フジテレビですけど、大家族の取材とがしたいのですが、よろしいですか?」 マスオの愛人はなんと「いいですよ。お願いします」と返事をしてしまった。
496 :
くされとまと :04/08/24 23:59
マスオ「なんてこったい、これじゃーふりんしてたことがサザエにばれちまうぜ。」しかし、すでにバレていた(笑)
497 :
名無し職人 :04/08/25 00:23
サザエ「(甚六とアヘアヘしながら)不倫は文化です!」
498 :
名無し職人 :04/08/25 00:26
その頃カツオは身元引き受け人が来なかったため施設に預けられることになった。
マスオは仕方なく、愛人宅に家族を呼んだ。 勿論愛人も一緒であった。 ワイン片手にマスオは、モテ男の苦悩を精一杯出していた。
500 :
名無し職人 :04/08/25 01:29
波平「マスオどういう事だ!説明したまえ。」
マスオ「そんな板orスレッドないです。」
502 :
名無し職人 :04/08/25 01:45
ワカメ「マスオさんのペッサリー、私が持ってるのよ!!姉さん!!」
503 :
名無し職人 :04/08/25 02:39
ウキエ「汚ギャルはすっこんでろリアン!」
それを聞いたワカメは水中を走った
505 :
名無し職人 :04/08/25 03:27
サブ「あ、サザエさん、ワカメちゃんが水中に浮かんでました。」
506 :
くされとまと :04/08/25 03:32
ワカメ「ぼくドザエモンです。」そういうと、パンツから 「ちぢむらいと」をとりだした。
507 :
名無し職人 :04/08/25 04:10
混乱するのも無理はなく、ワカメは先日○ジテレビの 幹部からのお達しによる「パンチラ禁止令」に頭を悩ませていたのだ
508 :
くされとまと :04/08/25 04:56
しかしワカメは混乱して未来の青い猫ロボになりきっていた。 そしてワカメが高性能の4、5次元パンツから「大きくなるライト」をとりだした。
ワカメは大きくなるライトを振り回しながら波平の背後に回りこんだ
510 :
名無し職人 :04/08/25 08:39
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
フネ「このハゲ、ちょっとは黙ってなさい。」 と、フネは波平の口を瞬間接着剤でふさいだ。
512 :
名無し職人 :04/08/25 08:56
フネ「さあワカメ、狙いを定めてやっておしまい」
513 :
名無し職人 :04/08/25 10:35
禿げのてっぺんの毛にライトが当たった瞬間
514 :
名無し職人 :04/08/25 13:19
ピカチュウ!!
515 :
名無し職人 :04/08/25 15:47
というかけ声とともに波平の頭からピッコロが飛び出してきた。 ピッコロ「ピカチュウ!」
516 :
くされとまと :04/08/25 16:06
ピッコロが出て来てワカメはますます混乱した。 ワカメ「ゆるさないぞー、バイキンマン。」 もはやワカメの頭のなかは、 アニメでいっぱいだった。
517 :
名無し職人 :04/08/25 16:10
ワカメ「もうっ!のび太さんのエッチぃ〜っ」 ますます混乱した。
518 :
名無し職人 :04/08/25 16:40
のびた「ワカメおれとケツコンして野比ワカメになれ〜」とせまった翌日!
519 :
名無し職人 :04/08/25 16:44
のび太は死体となって発見された。
しかし、メガネがない!
521 :
名無し職人 :04/08/25 17:08
その頃ワカメはのび太のメガネをネットオークションにかけて海外に高飛びをはかってた
522 :
名無し職人 :04/08/25 17:11
そして、そのめがねはなんと1000円で落札された
523 :
名無し職人 :04/08/25 17:12
行き先はそう!今話題の
524 :
名無し職人 :04/08/25 17:14
アテネ!!
525 :
名無し職人 :04/08/25 17:15
高飛びはあきらめてステーキのどんで食事をした
526 :
名無し職人 :04/08/25 17:15
と、見せかけてドミニカ共和国
527 :
名無し職人 :04/08/25 17:15
に行った
528 :
名無し職人 :04/08/25 17:30
一方 オークションで落とした人は大喜びだった「ノビータのメガーネがしぇんうぇんで〜ソムニダ」そうこの人はメガネコレクターでも有名なぺヨンジュンだった
529 :
名無し職人 :04/08/25 17:57
ペはいろいろな人のメガネを持っていた。 どうやって入手したかは分からないがハリー・ポッタの魔法のメガネも持っていた。 このメガネをかけると何でも透けて見える
530 :
名無し職人 :04/08/25 18:00
ケント・デリカットのモノマネも神の域に達し、
531 :
名無し職人 :04/08/25 18:10
デーブ・スペクターは更に上を行く
532 :
名無し職人 :04/08/25 18:55
ぺ「コノーマホーノメガーネデワカメノハダカミルッペヨンジュン」
533 :
名無し職人 :04/08/25 22:42
イササカ「許さん!!わしのワカメちゃんの裸を見るなんて断じて許さん!!」 イササカの墨汁攻撃〜!!
ワカメ「私は皆の私だから、イササカだけのじゃないの。 これからも皆の為に、見せ続けていくわ」 と、アイドル並みの勘違いを疲労した。
535 :
名無し職人 :04/08/25 23:26
ぺ「イカスミスミダー」といってメガネをほうりなげた!...その夜
・・・マスオは家族のイビリに耐えられなくなり こっそり家出を決行した。
537 :
名無し職人 :04/08/26 00:19
ふかわ「おまえん家の天井低くない?」
538 :
名無し職人 :04/08/26 01:35
100人乗ってもー!
539 :
名無し職人 :04/08/26 01:39
ベキベキ・・・ドガシャ〜ン!
540 :
名無し職人 :04/08/26 01:44
ふかわ「うっわぁ〜っ!!!」
541 :
名無し職人 :04/08/26 01:50
大変な事に・・・。
542 :
名無し職人 :04/08/26 01:50
イクラ「なにさらしとんじゃゴルァ〜!!!」
イクラの前に金正日が立ちはだかって、こう言った。
544 :
名無し職人 :04/08/26 02:24
テンコーと結婚したいしたい!!!
545 :
くされとまと :04/08/26 03:05
のびえもん「ん〜なのむりだ!いつまでもあまったれるな」
テンコー「無理じゃないわよ。いつでもOKよ」
547 :
名無し職人 :04/08/26 04:59
ふかわ「無視ですかそうですか」ティン!
548 :
名無し職人 :04/08/26 10:56
ヒトコトネタヤテヨ
549 :
名無し職人 :04/08/26 13:02
赤信号リーダーパジェロ!パジェロ!パジェロ!パジェロ!
550 :
名無し職人 :04/08/26 13:07
ふかわ「ひとことネタやりま〜す・・ってコラー!!」 ペヨンジュンもテンコーも金正日ものびたもサザエさん一家もいつのまにか仲良く食卓を囲んでいた
551 :
名無し職人 :04/08/26 13:07
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
552 :
名無し職人 :04/08/26 14:13
その頃カツオは施設を脱出し磯野家に向かっていた。 その途中、中川家の小さい方が倒れていた。
553 :
名無し職人 :04/08/26 14:41
大きい方が必死に助けて下さいと叫んでいたが、
554 :
名無し職人 :04/08/26 14:41
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
555 :
名無し職人 :04/08/26 14:47
カツオは倒れてる中川家の兄をFTFで締め上げ緊急入院させて笑っていいともを出させないようにしてベッキー似の弟に復讐をした
556 :
名無し職人 :04/08/26 15:34
しかし何の違和感もないまま番組は進みカツオの功績が称えられることに。 タモリ「それでは明日のゲストを」 客「エーーーーーー!!!」 中川家兄「はい、私の後輩の磯野カツオ君を・・」 タモリ「もしもし明日ですけどいいとも大丈夫ですか?」 カツオ「え・・あ、はい。い、いいともーーー!!」
557 :
名無し職人 :04/08/26 15:34
そして、CMへ。
558 :
名無し職人 :04/08/26 15:37
客「エ―――――!!」 客「やだー!」 客「カツオなんてやだー!」 客の反応に対しカツヲは…
559 :
名無し職人 :04/08/26 15:38
さわやかな笑顔で、こう答えた。
560 :
名無し職人 :04/08/26 15:50
どんぶりに上にカツが乗ってるだけじゃなの
そうこうするうちに、マスオ帰宅。 マスオ「寂しくなったから帰って来た。皆楽しそうだね。 仲間に入れてよ」
562 :
名無し職人 :04/08/26 16:04
全員「外野は黙ってろ!」
563 :
名無し職人 :04/08/26 18:21
サザエはマスオが外で子供を作っているうちに目玉親父と不倫をしていた。
564 :
くされとまと :04/08/26 18:22
そのころ、たまの様子がおかすぃー。
565 :
名無し職人 :04/08/26 18:44
サザエ「あらっ・・・?たま?」
歌手のたまさんだった。
567 :
名無し職人 :04/08/26 20:28
木星に着いた。
568 :
名無し職人 :04/08/26 20:30
地面に光るのもを見つけた
569 :
名無し職人 :04/08/26 20:35
ピテカントロプスだった。
570 :
名無し職人 :04/08/26 20:39
マスオはじゅもんをとなえた
571 :
名無し職人 :04/08/26 20:46
ザムディン!
572 :
名無し職人 :04/08/26 20:49
しかし、何かの拍子にジョンイルを召還してしまった
573 :
名無し職人 :04/08/26 20:51
地面に光るもの・・・それは奈美悦子のビーチクだった
574 :
名無し職人 :04/08/26 20:53
〜採点が出来ない方は、お題を出さないで下さい〜
575 :
名無し職人 :04/08/26 21:03
ビーチク ビーチク めーなーよ ビーチクは めーなー 望んでる 「あんた 彼女にビチクめーなー すればいいじゃん」 ビーチクは めーなー 望んでる
576 :
名無し職人 :04/08/26 21:06
と奈美悦子のビーチクがしゃべりはじめた・・・すると
すると上から誤爆された
578 :
名無し職人 :04/08/26 21:21
この三年後ビーチクはケシゴム鉛筆のケシゴムに大変重宝されたそうな
579 :
名無し職人 :04/08/26 21:35
それから3日後・・・
580 :
名無し職人 :04/08/26 21:38
一通の手紙がサザエの元に届いた。 そこにはこんな事が書かれてあった。 『
581 :
名無し職人 :04/08/26 21:42
チチ キトク スグニ カエレ』
582 :
名無し職人 :04/08/26 21:44
ハハキトク。スグモドレ。』
583 :
名無し職人 :04/08/26 21:45
うそでしょ?うそって言って!と
584 :
名無し職人 :04/08/26 21:47
サザエはほくそ笑んだ
585 :
名無し職人 :04/08/26 21:55
マスオ『ブラックマジシャンを攻撃表示でターンエンドだ!』
586 :
名無し職人 :04/08/26 23:07
マスオは精神病院に入院した
もう手遅れだった
588 :
名無し職人 :04/08/26 23:14
ちーん。
589 :
名無し職人 :04/08/26 23:16
こ
590 :
名無し職人 :04/08/26 23:16
またサザエはほくそ笑んだ
591 :
名無し職人 :04/08/26 23:22
サザエ「好きよ、マスちゃん。」
592 :
名無し職人 :04/08/26 23:30
サザエ「あなたが死んでおかあさんもキトクでイッポンハゲも口から泡吹いてるんじゃザマーないわね」と中川家の兄と馬場ぬきをしていた
593 :
名無し職人 :04/08/26 23:30
がしかし、
皆しらけて黙り込んだ・・・・。
595 :
名無し職人 :04/08/26 23:39
まーん。
596 :
名無し職人 :04/08/26 23:40
なんということでしょう。と匠の業に驚き、
597 :
名無し職人 :04/08/26 23:41
みんな脱糞した。 「ああっ、もうダメッ! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!」
598 :
名無し職人 :04/08/26 23:42
ワカメのクリトリスを愛撫するタラオ。
599 :
名無し職人 :04/08/26 23:46
そんなタラオの足のにおいをクンクンする
600 :
名無し職人 :04/08/27 00:42
たま
601 :
名無し職人 :04/08/27 00:47
完!
602 :
名無し職人 :04/08/27 01:07
ところがどっこい
603 :
名無し職人 :04/08/27 08:15
あの花沢さんが、
604 :
名無し職人 :04/08/27 08:17
花沢「私の見せ場がないじゃないの!終わらせないわよ」
605 :
名無し職人 :04/08/27 08:36
との遺言を弁護士から聞きいたカツォは
ほくそ笑んだ
607 :
名無し職人 :04/08/27 11:39
カツオ「ハラペーニョ(はらへった)ジロペーニョ(ラーメン二郎)クイペーニョ(くいにいくか)」といって花沢さんを必殺技のFTFで締め上げた
608 :
名無し職人 :04/08/27 12:03
波平「ここももはや潮時か・・・・母さん、夜逃げの用意を!」
609 :
名無し職人 :04/08/27 12:04
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
610 :
名無し職人 :04/08/27 12:07
夜逃屋さん「手伝いましょうか?」
波平「いや、イササカ先生に頼む」
612 :
名無し職人 :04/08/27 12:33
イササカ「締め切りが迫ってるから勘弁してちょ」
613 :
名無し職人 :04/08/27 12:37
波平「こうなったらフィリピンあたりに逃げるしかない。
614 :
名無し職人 :04/08/27 12:42
おい!そこのフィリピーナ!
615 :
名無し職人 :04/08/27 12:53
渡嘉敷「誰がフィリピーナだコノヤロー!」
616 :
名無し職人 :04/08/27 12:57
「渡嘉敷くんの答え、正解!」
617 :
名無し職人 :04/08/27 13:49
フィリピンにきた磯野家
618 :
名無し職人 :04/08/27 14:00
ここでマスオさんがいないことに初めて気付く。
619 :
名無し職人 :04/08/27 14:05
カツオ「マスオ兄さん。川に帰っちゃったのかな?」
620 :
名無し職人 :04/08/27 14:49
カツオの暴言に波平「ヌッ殺す!」
621 :
名無し職人 :04/08/27 15:29
・・・ヌッ殺されたカツオ
622 :
名無し職人 :04/08/27 15:41
波平の経験値が
623 :
名無し職人 :04/08/27 16:13
一瞬で最大値に 波平「ぬるぽ」
624 :
名無し職人 :04/08/27 16:15
波平「ガッ」 もはや
625 :
名無し@芸人斬り佐田 ◆ObTqJo4Yow :04/08/27 16:16
ちびまる子『出る時間を間違えた・・・。』
626 :
名無し職人 :04/08/27 16:18
おじいちゃん『あぁっ。わしもじゃよ、まる子。』
627 :
名無し職人 :04/08/27 16:23
サザエ「気にしないで。今お茶持ってくるから」 そういって包丁を手に取り、ひそひそと近づいてくるサザエ
628 :
名無し職人 :04/08/27 16:25
その頃ワカメはフィリピン人2人に後ろと前を突っ込まれてた
629 :
名無し職人 :04/08/27 16:26
これで1時間枠じゃぁぁぁああ!!とサザエが斬りかかる
630 :
名無し職人 :04/08/27 16:38
まる子と思ったらワカメだった。 だから、
631 :
名無し@芸人斬り佐田 ◆ObTqJo4Yow :04/08/27 16:39
おじいちゃん孫も分からなくなったか・・・。っと、思い自殺。そして、ワカメが
632 :
名無し職人 :04/08/27 16:44
「やめるんだー」とサザエを羽交い締めにして包丁を取り上げた・・・その人はなんと裏番組の福沢アナだった。福沢アナ「サザエさんが一時間枠になったらこっちがたまんネーヨ!お菊さんとベロベロチュウ出来なくなっちゃうじゃネーカ!」と世界の中心でさけんだ
633 :
名無し職人 :04/08/27 16:49
その頃菊川は日テレを裏切ってフジテレビにきていた
菊川は、何故かマスオと腕を組んでラブラブだった。
635 :
名無し@芸人斬り佐田 ◆ObTqJo4Yow :04/08/27 17:04
そしてすぐさまサザエ登場!『ちょっと、アナタ・・・』
636 :
名無し職人 :04/08/27 17:15
サザエ「私も東大卒なのにそっちのほうをとるわけ!?」
マスオ「同じ東大なら、美人を取ってブスは捨てる」 とサザエに言い切った。
638 :
名無し職人 :04/08/27 17:21
マスオ「東大卒っていっても東海大学じゃねーか」
639 :
名無し職人 :04/08/27 17:57
菊川「オマエらさっきからナニをウダウダいってんだコノヤロー!!」
640 :
名無し職人 :04/08/27 18:01
マスオ&サザエ「黙れ日テレの手先が!!」
641 :
名無し職人 :04/08/27 18:06
ガッツ「ん?・・・手羽先?」
642 :
名無し職人 :04/08/27 18:11
フネの友達「ねぇおフネちゃん、なんでここにはおフネちゃん一家以外の部外者が多くいるのかしら?」 おフネ「
・・・私に家族なんていねーよ」 と何故かフネは 虚言を吐き キレた。
644 :
名無し職人 :04/08/27 18:31
曽我ひとみ「おフネさん一緒に頑張っていきましょう」とフネをハゲました
645 :
名無し職人 :04/08/27 18:33
・・・そうフネの友達とは曽我ひとみであった
曽我ひとみはTV向きではないので北朝鮮へと帰っていった。
647 :
名無し職人 :04/08/27 19:50
フネ「お元気で〜(笑)」
648 :
名無し職人 :04/08/27 20:05
サザエ「さ〜て、来週も見てくださいね〜、ジャン、ケン
649 :
名無し職人 :04/08/27 20:08
ドガ―――――ン
650 :
名無し職人 :04/08/27 20:19
と、言うところでここまでの あらすじを5文字で表すと。
651 :
名無し職人 :04/08/27 20:23
アウアウア
652 :
名無し職人 :04/08/27 20:49
その頃北朝鮮に帰った曽我さんは
653 :
名無し職人 :04/08/27 20:51
勿論公開処刑
654 :
名無し職人 :04/08/27 20:55
↑そんなのでいいのかい?
655 :
名無し職人 :04/08/27 20:57
まる子「ワカメちゃんはいいな〜ミニスカはいてても誰にも嫉妬されなくて〜」 ワカメ「お前なんて嫉妬してくれる奴さえいないんだろ?ワラ」
と高官から助言を頂いたので金は考えてみる
657 :
名無し職人 :04/08/28 00:38
金「ソウダニホントセンソウヲヤレバカイケツスル」
しかし長男の正男が 「ディズニーランドにいけなくなるからだめ」 と言ったのでやめた。
659 :
名無し職人 :04/08/28 08:42
だがもう一回正男に言った 金「ネバーランドじゃだめかい?」
660 :
名無し職人 :04/08/28 08:46
マイクル「僕はいつでも大歓迎だよ」
661 :
名無し職人 :04/08/28 09:49
マイクル「マイケル マイケル マイケル」
662 :
名無し職人 :04/08/28 09:55
金「そんなことよりマイクル・・・やらないか?」
663 :
名無し職人 :04/08/28 10:36
カツオ「貴様等!戦闘民族サザウェー一家を舐めるなよー!」 カツオはギャリック砲を放った。
664 :
名無し職人 :04/08/28 10:38
そして、金さんのグラサンが・・・
665 :
名無し職人 :04/08/28 10:48
吹っ飛んだ… カツラと共に…
マイケル「オーライオーライ。」 マイケルは金のカツラをトスで挙げた。
667 :
名無し職人 :04/08/28 11:40
オヅラ「いただき!」
668 :
名無し職人 :04/08/28 11:48
それは俺の物だ! 加山雄三や筑紫やら神田正輝によってヅラを巡っての戦いが始まった。
669 :
名無し職人 :04/08/28 12:41
タマ「( ・ω・)フニフニ」
670 :
名無し職人 :04/08/28 13:21
金「そうだ金正日カツラ(アタッチメント付き)を大量生産して世界中に売ろうウヒョッヒョヒョヒョ〜」
671 :
名無し職人 :04/08/28 13:26
タマ「女の子なのにタマってどうにゃ(´ω`)?」
672 :
名無し職人 :04/08/28 14:08
ヒロミ郷「タマそれはしょうがないんだよ〜ジャポン!!」
673 :
名無し職人 :04/08/28 14:37
波平「このスレは磯野家の領土じゃ!部外者共は引っ込んでおれ!今から磯野家の一族は全員集合じゃ!」
674 :
名無し職人 :04/08/28 14:49
正確には ジャピャァ〜ン!
675 :
名無し職人 :04/08/28 15:22
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
676 :
名無し職人 :04/08/28 15:23
マスオ「タマ、おいで。モフモフしよう」
677 :
名無し職人 :04/08/28 15:34
タマ「気安く呼ぶんじゃねーよ一人でマスでもかいてろ」
678 :
名無し職人 :04/08/28 17:42
・・・マスオはマスをかき出した泣きながら
679 :
名無し職人 :04/08/28 18:53
・・・コノウラミハラサデオクベキカ
680 :
名無し職人 :04/08/28 19:29
マスオはわら人形を使い
681 :
名無し職人 :04/08/28 19:34
682 :
名無し職人 :04/08/28 19:34
着せ替えを楽しんだ。「わかめぇ、わかめぇ。」
683 :
名無し職人 :04/08/28 20:36
石立鉄男「ワカメスキスキ〜♪」
かつての相棒、杉田かおるも登場。 石立鉄男「ちぃ坊、完走おめでとう。 ご褒美に、僕のお嫁さんにしてあげよう」
685 :
名無し職人 :04/08/28 21:44
杉田「お金頂戴♪」
686 :
名無し職人 :04/08/28 21:45
680
石立「金ならあるから服を脱げ」 そう言って杉田に全財産入った財布をあげた。 杉田が中を見たら、312円しかなかった。 激怒した杉田は石立に・・・・
688 :
名無し職人 :04/08/28 22:13
これじゃ鳥の詩のCDもかえねーじゃねーか!
石立「CDなんか買わなくても、お前が歌えばいいじゃん」 杉田「何をぉ・・・開き直ってこのヤロー!」 杉田はマジギレした。
690 :
名無し職人 :04/08/28 22:50
といいながらも服を脱ぎだした。脱ぐのは抵抗ないらしい
691 :
名無し職人 :04/08/28 23:00
そして2人は愛し合った
692 :
名無し職人 :04/08/28 23:08
そして二人は愛し合った
693 :
名無し職人 :04/08/28 23:09
そして二人は愛し合った
694 :
名無し職人 :04/08/28 23:10
そして二人は愛し合った
そこへ波平が乱入して来た。 「ワシもしてぇ」
696 :
名無し職人 :04/08/28 23:41
鉄男「しょうがないなぁ〜波ちゃんうつぶせになってお尻上げてみて」といってキツイお仕置きをした。鉄男「今度来る時はワカメスキスキ〜も連れてこい!!」鉄男は鬼になった
697 :
名無し職人 :04/08/28 23:42
タマ「部外者が多すぎニャー!!」
698 :
名無し@芸人斬り佐田 ◆ObTqJo4Yow :04/08/28 23:46
ドラえもん『猫だ・・・。猫だ・・・。』発情したドラえもん。
699 :
名無し職人 :04/08/28 23:53
鉄男「しょうがないなぁドラちゃんまで〜♪〜うつぶせなってお尻上げて♪」おかまいなしだ!
700 :
名無し職人 :04/08/29 00:01
パンパンパパパン。
701 :
リターナー終わっちゃった・・・ :04/08/29 00:04
「静かにしてろ!!」岸谷五郎が拳銃をぶっぱなした!!
702 :
名無し@芸人斬り佐田 ◆ObTqJo4Yow :04/08/29 00:05
宇宙人『コキョウニ カエリタイ』そっと、囁く
703 :
名無し職人 :04/08/29 00:21
鉄男「帰る前に・・やらないか」
704 :
名無し職人 :04/08/29 01:03
サザエ「家帰ってやれよ 」
705 :
名無し職人 :04/08/29 02:20
岸谷「俺の銃で や ら な い か ?」
706 :
名無し職人 :04/08/29 02:39
波平「わしも、股間のマグナム出しちゃおかな〜?」
707 :
名無し職人 :04/08/29 03:32
フネ「イラネ!!」
708 :
名無し職人 :04/08/29 05:39
「フッ」波平は豪快に服を脱いだ
709 :
名無し職人 :04/08/29 11:08
フネ「あんたのは何時見てもちっちゃいねえ!やるきにならんよ!」 フネは波平のあそこを握り潰した!
710 :
名無し職人 :04/08/29 11:09
ナミヘェ「ギャー、やめてくれぇー」
711 :
名無し職人 :04/08/29 13:22
マスオ「お父さんの苦しんでいるのを見て一杯やるのはおつなものですね(笑)」
712 :
名無し職人 :04/08/29 14:59
波平「マスオ君、君とは縁切りじゃ。い、痛ててて」
713 :
名無し職人 :04/08/29 15:02
タラオ「死ねいっじじぃ〜」
714 :
名無し職人 :04/08/29 15:03
タラオは刀を振りかざした
715 :
名無し職人 :04/08/29 16:03
「小賢しいわ、こわっぱぁ!」 真剣白刃取りで刀を奪われ、返す刀で 真っ二つにされたのはタラオの方だった。 波平は柳生真陰流の使い手だったのだ。
716 :
名無し職人 :04/08/29 16:36
しかし、安心したのも束の間、切ったタラオが二人になって襲ってきた
717 :
名無し職人 :04/08/29 16:37
マスオ「お父さん我が息子が真っ二つに切らる所もなかなかどうして」といい満足そうに酒を飲んでいた
718 :
名無し職人 :04/08/29 16:41
タラオ1「僕は死なないですぅ」 タラオ2「僕も死なないですぅ」
719 :
名無し職人 :04/08/29 16:45
淳「タラちゃんですぅ〜」
720 :
名無し職人 :04/08/29 16:53
波平「 ス ステレオ攻撃」
721 :
名無し職人 :04/08/29 16:54
そんな中 かつおは突然夢からさめた
722 :
名無し職人 :04/08/29 17:00
カツオ「はっ夢か…それにしても花沢さんは気持ちよかったなぁ」
723 :
名無し職人 :04/08/29 17:17
フと横を見ると、冷たくなった花沢さんが横たわっていた。
724 :
名無し職人 :04/08/29 18:21
カツオ「氏んでる…」
725 :
(s・。・s) :04/08/29 18:34
カツオ『ハッ・・・!まだ暖かい・・・・』
726 :
名無し職人 :04/08/29 18:36
ようやく、特注した花沢さん型のダッチワイフだったことを思い出した。
727 :
名無し職人 :04/08/29 18:41
サザエ「見たことないかたちね〜」
728 :
名無し職人 :04/08/29 18:43
三郎「ちわ〜す、三河屋で〜す!」
729 :
名無し職人 :04/08/29 19:08
タラオ「(・∀・)カエレ!!」
730 :
名無し職人 :04/08/29 19:32
三郎「なんだこのクソガキ!あっあれっ?クソガキ真っ二つじゃねーか どうした?」
731 :
名無し職人 :04/08/29 19:39
そのとき!!三郎は衝撃的な光景を目の前にした…。
見間違いだった。
733 :
名無し職人 :04/08/29 19:40
驚いているサブちゃんをタラチャソ1、2が吸収してしまった! タラチャソ「ふぅ、これで完全体に一歩近づいたな。」
734 :
名無し職人 :04/08/29 19:50
カツオ「こんな時にあいつがいてくれれば・・・」
735 :
名無し職人 :04/08/29 19:52
タラ「あとあれを手に入れたらコンプリートだ」
736 :
名無し職人 :04/08/29 19:54
そんなコンプリートリータラちゃんの相棒
737 :
名無し職人 :04/08/29 20:05
・・・水谷豊だった
水谷豊「・・・ったく何の用だよ。かったりぃんだよ。このくそガキがぁ!」
739 :
名無し職人 :04/08/29 20:28
って言いませんでした。
740 :
名無し職人 :04/08/29 20:29
その翌日水谷豊水死体でみつかる
741 :
名無し職人 :04/08/29 20:41
目撃証言によると…
目撃者自身 尻尾巻いて逃げたので 目撃証言は取れなかった。 そうこうするうちに、水死体は流れて消えてしまった。
743 :
名無し職人 :04/08/29 21:02
その頃ワカメゎ援助交際の相手と待ち合わせをしていた。「メェルくれた子だよね?」振り向いたワカメの前に表れたのは…
744 :
名無し職人 :04/08/29 21:06
ワカメ「と、父さん…」
745 :
名無し職人 :04/08/29 21:25
波平「ワカメ何やってるんだ!」
746 :
名無し職人 :04/08/29 22:16
ワカメ「父さんこそ何をしているの?」 波平「わ、わしは援交Gメンぢゃよ!」 とっさにとんでもない嘘をつく波平。
747 :
名無し職人 :04/08/29 22:27
そこに本物の警察官が
748 :
名無し職人 :04/08/29 22:43
「おとうさーん 道路の真ん中で寝ちゃ駄目だよ 服はどうしたの?」
749 :
名無し職人 :04/08/29 23:21
タエコ「おじさま…アァアァァァァァアアアァァァッァン!!」 パパパパパッパpッパパパパppッパパパン!!!!
750 :
名無し職人 :04/08/29 23:23
波平は、死にました。 仕方がなく、磯野家はいやいや葬式をあげるのであった
フネ「あっ、ヤベッ!葬式代なんてねぇよ」
752 :
名無し職人 :04/08/30 00:15
タラオ「おじいちゃんどうしたでしゅか?教えてエロイ人」
カツオ「おじいちゃんは お星さまになったんだよ」
754 :
名無し職人 :04/08/30 00:36
それを聞いたタラオは石を投げて片っ端からお星様を破壊し始めた。
755 :
名無し職人 :04/08/30 00:47
破壊された星は磯野家に向かって降り注ぐのであった。
磯野家完全崩壊! マスオ「ぱくぱくぱくぱくぱく」(泡噴いてる)
757 :
名無し職人 :04/08/30 04:52
サザエ「お前はカニか!!」
カツオ「カニ?大好物なんだ、さっさと食おうよ」 そう言ってカツオは 包丁と土鍋を持って来た。
759 :
名無し職人 :04/08/30 06:55
波平「わしもカニ好きなんじゃよ!」って生きてたのかよ!
760 :
名無し職人 :04/08/30 07:24
カツオ「波平の心臓動いてねー」
761 :
名無し職人 :04/08/30 07:35
磯野&フグ田「結局だれが死んだんだyo!!」
762 :
名無し職人 :04/08/30 07:43
波平『死んだのは過去の汚れたワシじゃ…』波平は、ちょっとクサイせりふを言ってみた。
でも悲しい事に 皆カニ料理に心奪われ 誰も波平の 名セリフを聞いちゃいなかった。
764 :
名無し職人 :04/08/30 08:16
波平「死んだのは過去の汚いワシじゃ…」メゲズニ、もう一度言ってみた。
765 :
名無し職人 :04/08/30 08:25
サザエ&船「ダマレ!!クソジジィ!!」 カツヲ&タラ&ワカメ「カエレ!!」 マスオ「う〜ん。世代交代だネ!!」
766 :
名無し職人 :04/08/30 09:52
波平「どうしてだろう。景色がニジム…あれ?涙?涙が止まらない。」ついに泣き崩れた
767 :
名無し職人 :04/08/30 10:54
タラオ「んだよ、いい歳こいて泣き崩れるとはなさけないですぅ」
768 :
名無し職人 :04/08/30 10:56
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
769 :
名無し職人 :04/08/30 11:25
波平「タラオ頃す!ジジイのパワーを思い知るがいい」
770 :
名無し職人 :04/08/30 11:27
そして波平は自分の肉棒でタラオを殴りつけた!
771 :
名無し職人 :04/08/30 11:30
タラオが「おじいちゃんやめて!」と大きく叫んだ瞬間 波平の肉棒が口の奥まで勢いよくズボっと突き刺さった! タラオ「モガ!もがもがもが・・・」 波平「あふ!ああああああ・・・」
772 :
名無し職人 :04/08/30 11:32
タマ「ニャ〜、(盛りだねぇ)」
773 :
名無し職人 :04/08/30 11:45
その頃、サザエ達はマスオをほうばっていた
774 :
名無し職人 :04/08/30 11:55
サザエ「まず!!」 と、マスオのイチモツをかみ切ってしまった
775 :
名無し職人 :04/08/30 11:58
フネ「タマもお食べ」 タマ「ニャ〜(いゃ、だよっババァ)」
776 :
名無し職人 :04/08/30 12:22
三郎「ちわ〜、三河屋で〜す」
タラオ「やった!777GETでちゅ! お祝いにビール頼むでちゅ」 サブ、ガキの使いに嫌気がさして 仕事放棄。 ウキエさんを口説きはじめたが・・・・・。
778 :
名無し職人 :04/08/30 13:30
lヽ、 /ヽ i! ゙ヽ、 ,,,..-'"/ ゙i!⌒ヽー-、.,,.-イ''⌒ヽ l ゝ-─‐-/' i! ヽ、 i, ,ノ ,/" i! .... ゙'';;.. Y" ,/' 〈 :::::. '';;... 'i- 、,, i' 'i, :::::::: :::: 'i! ゙"ヽ、 i! ー- ,,_ 'i ::::::::: ''':;;; ヽ、 ゙) 'i,::::: ,--、  ̄ ,/ヽ '''' 'i,-‐'" /⌒ヽ、 i,_,〉 :::::,,-‐ ゝ ............. ヽ、 ( ヽ、 ,,.-‐''" ,) ::::::::: '\, ヽ、,, ノ,.-‐''" ノ-‐''"´( ::::::::::: ) "~ ( ,. -'" ヽ、 _,,... -‐─'''" ヽ、,,.. -‐'''" ``゙"´~ いいわよ、サブちゃん…
779 :
名無し職人 :04/08/30 13:59
チャチャチャチャーチャチャチャッチャチャー♪ そして、勇壮な音楽と共に海底に沈んでいた戦艦が
780 :
名無し職人 :04/08/30 14:48
東の海に浮上したが、サザエ家とはなんの関係もなかった。 そのころウキウェの部屋では…
781 :
名無し職人 :04/08/30 15:04
「キャー、マスオさんやめてぇー!!」 「ぐへへへ、そんなこと聞けないねぇ」 「いやぁぁぁーー!!」 ザクッ!! と、鶏をシメていた。
782 :
名無し職人 :04/08/30 15:11
うきゑ「ちょっと私の部屋でなにしてんのYO!血だらけじゃない」
783 :
名無し職人 :04/08/30 15:25
マスオは鶏をシメてると思ってたが実はアナゴ君だったのだ。マスオは悲しみのあまりアナゴにソット口づけをした…
784 :
名無し職人 :04/08/30 15:26
アナゴの唇が吸い付いてはなさない!!
785 :
名無し職人 :04/08/30 15:31
マスオは抵抗を諦めてそっと目を閉じた
786 :
名無し職人 :04/08/30 15:35
アナゴとマスオの周りを光が包み込む…
787 :
名無し職人 :04/08/30 15:37
マスオはやすらぎのあまりうんこを漏らした。
788 :
名無し職人 :04/08/30 15:40
アナゴ「キタネ!!」
アナゴは驚きのあまりうんこを漏らした。
790 :
名無し職人 :04/08/30 15:44
そして、忘れた頃に戦艦の主砲が磯野家を焼き尽くす。
791 :
名無し職人 :04/08/30 15:50
全員「助けてぇー!どらえもーん!!」
792 :
名無し職人 :04/08/30 15:52
代わりにうんこ漏らしたマスオとアナゴが駆け付けた。
793 :
名無し職人 :04/08/30 16:08
マスオ「俺たちのうんこを食べれば 戦艦なんてちょちょいのちょいのちょいさ!!なあ、アナゴ君!!」
794 :
名無し職人 :04/08/30 16:15
アナゴ「うるせーこのうんこマンが!」 そう言うとアナゴは自分のうんこをマスオに投げ始めた! 8月30日、世田谷でうんこ戦争が勃発した…
795 :
名無し職人 :04/08/30 16:18
マスオも負けじとを投げた
796 :
名無し職人 :04/08/30 16:19
「僕ドラゑもん」ドラゑもんだ! ドラゑもん「アナゴとマスオはさっさと、どっかいけよ」
797 :
名無し職人 :04/08/30 16:22
アナゴとマスオはどっか行った
798 :
名無し職人 :04/08/30 16:28
その頃 カツオはイササカさん家で、なにやら怪しい事をしていた
799 :
名無し職人 :04/08/30 16:28
第2章 「愛に全てを 〜波平編〜」
800 :
名無し職人 :04/08/30 16:29
「完」
801 :
名無し職人 :04/08/30 16:35
第3章 「ワカメ、ロングスカート編」
802 :
名無し職人 :04/08/30 16:54
っーか金払えよ!何ただでアタイのパンツ見てるのさ。やってらんね(゚д゚)、ペッ
803 :
名無し職人 :04/08/30 16:55
ワカメの魅力が「3」下がった
804 :
名無し職人 :04/08/30 16:56
ワカメの力が「42」上がった!
805 :
名無し職人 :04/08/30 17:02
ワカメのHPが「13」上がった
806 :
名無し職人 :04/08/30 17:17
ワカメのバストが3上がった。と思ったらシオレタ。もちろん原因は…
807 :
名無し職人 :04/08/30 17:20
タラオに吸われた… 根性が「7」上がった
後ろにさっきを感じた
809 :
名無し職人 :04/08/30 17:25
昨日のうんこ戦争の残骸のうんこを踏んでしまった。 運が「12」あがった
おいおい上がってばっかじゃないかと
811 :
名無し職人 :04/08/30 17:30
ワカメは「ヘッドロック」を憶えた
第4章 「波へいノースリーブ編」
べつに何もあがらなかった
というのは冗談で
815 :
名無し職人 :04/08/30 18:25
、早送りで魔王をボコした。
816 :
名無し職人 :04/08/30 18:29
カツオがものすごい勢いで、マ○コを舐めている。 カツオ「ンーレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」 マ○コ「
817 :
名無し職人 :04/08/30 19:41
やめろよ鰹!あたしゃマル〇だから!花沢じゃないから!」
818 :
名無し職人 :04/08/30 19:43
カツオ「ドラゑもん〜」
819 :
名無し職人 :04/08/30 20:00
ドうゑもん「こんにちは、怪物くんです」
820 :
名無し職人 :04/08/30 20:06
ワカメ「他のアニメのキャラは全員消えろ!!!!!!!」 まる○、ドうゑもんは四次元の彼方へ消えた・……
821 :
名無し職人 :04/08/30 20:10
ワカメ「なんでこんなにアニメキャラが出てきたんでせうか・・・」
822 :
名無し職人 :04/08/30 20:11
ついでにタマも四次元の世界に消え去った…
823 :
名無し職人 :04/08/30 20:14
こうして、世界に平和が訪れた…
824 :
名無し職人 :04/08/30 20:15
ついでに波平のトレードマークの毛も消え去った…
825 :
名無し職人 :04/08/30 20:26
だけど台風がやってきました。
826 :
名無し職人 :04/08/30 21:00
とりあえず台風のエネルギーに目を付けたタラオが
827 :
名無し職人 :04/08/30 23:22
次元魔法を習得した。
828 :
名無し職人 :04/08/30 23:31
イクラは対抗してルパン魔法を習得した。
829 :
名無し職人 :04/08/30 23:37
カツオは…何も習得できなかった。
830 :
名無し職人 :04/08/30 23:42
波平は遺失物を拾得して、タイーホされた。
831 :
名無し職人 :04/08/31 00:01
ワカメは周富徳とできていた
832 :
名無し職人 :04/08/31 01:10
サザエは三河屋の三郎とできていた
833 :
名無し職人 :04/08/31 01:56
…という夢を見たよ!」 今までの事は全てマスオの夢だったらしい。 そして今日も平和な家庭の一日が始まる。
・・・ところがマスオはまた眠りはじめた。 今度の夢は・・・・
835 :
名無し職人 :04/08/31 03:16
恋愛ものだった。「お義兄さん」「ワカメじゃないか…」
836 :
名無し職人 :04/08/31 05:06
タラオ「近親相姦ですぅ」タラオはサザエに報告した。 その頃玄関では三河屋のサブちゃんが爆弾を仕込んだビール瓶を配送に! サブ「ちわー三河屋でーす!(これで磯野家は爆発だ、フハハハハ!)」
837 :
名無し職人 :04/08/31 05:39
サブ:さぁ火をつけて爆破でも…おっとオナラが。ぷぅ〜…ドカーン!! 自爆
サブはアフロになった
839 :
名無し職人 :04/08/31 06:01
ピョピョ…小鳥がサブのアフロに巣をつくった。サブ:味方はぉ前だけか…。サブの目から涙が溢れた
小鳥は言った
841 :
名無し職人 :04/08/31 06:09
逝け
842 :
名無し職人 :04/08/31 06:10
泣け
843 :
名無し職人 :04/08/31 06:13
小鳥は焼き鳥となった
844 :
名無し職人 :04/08/31 07:43
が、不屈の闘志で日本のために立ち上がり
845 :
名無し職人 :04/08/31 09:05
日本サッカー協会シンボルマークの採用面接に出向いた小鳥(ヤタガラス)
846 :
名無し職人 :04/08/31 10:02
は採用されなかった。 かわりに採用されたのはタマだった
そんなタマをうらやましそうに見ていたカツヲは
タマのキャットフードを 全部食べてやった。 カツオ「うめっ!我が家の飯の1000倍美味いっ♪」
849 :
名無し職人 :04/08/31 10:18
「てめー、カツオ! わたしのマ○コとどっちが美味いのか言ってみなさいよ!!」 キャットフードを食っているカツオの後ろでワカメはそう言った。
カツオ「タマのエサ」 とキッパリ言い切った。
カツオはさわやかに振り返り 「愚問だ」と一言いうと わかめの常時丸見えパンティに手をかけた
852 :
名無し職人 :04/08/31 10:36
ワカメ「そんな軽い女じゃねぇんだよ!!このノラ猫のうんこ野郎!!!」 カツオはそんな興奮しているワカメの口元へ静かに猫缶(媚薬入り)を運んだ・・・
853 :
名無し職人 :04/08/31 10:36
ノリ助登場!! 「カツオ君!オレもいいかな?」
854 :
名無し職人 :04/08/31 10:46
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
855 :
名無し職人 :04/08/31 10:50
「今日のサザ○さんは・・・ 『タラオの大人体験』です。
856 :
名無し職人 :04/08/31 11:59
さ〜て来週のサザエさんは
857 :
名無し職人 :04/08/31 12:13
858 :
名無し職人 :04/08/31 12:14
ケツオです。 「アベシー」
859 :
名無し職人 :04/08/31 13:11
カツラ「気持ちいい〜超気持ちいい〜」といいながら頭を振って水抜きをした
水抜きしてる最中に なぜか生暖かい水がかけられた。 よく見ると 事もあろうに マスオが小便をひっかけてきたのであった。
861 :
名無し職人 :04/08/31 13:39
マスオ「カツラくん寝耳に水ってこういう意味なんだよ覚えておくといいょ」
862 :
名無し職人 :04/08/31 14:01
リカちゃん「カツラって誰だよ?ヘッ!!てゆーか、約束だ。タラオ、マンコを舐めてもらうZeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!」
863 :
名無し職人 :04/08/31 14:36
タラ「きったねーマンポコ晒してんねーよ」
864 :
名無し職人 :04/08/31 15:10
イササカ「お、お、おじちゃんがな、舐めてあげるよ!」
フネ「もしもし、警察ですか、今すぐこやつらを捕らえよ」
866 :
名無し職人 :04/08/31 15:15
リカ「テメーはクソしてねろ」
867 :
名無し職人 :04/08/31 15:23
――そして世界は、核の炎に包まれた――
868 :
名無し職人 :04/08/31 15:38
ジャンジャンジャンジャーン♪ 新しい世界作ったにょ♪
869 :
名無し職人 :04/08/31 15:45
B型の男を調教したい
870 :
名無し職人 :04/08/31 15:52
おばさん「ぶっとい ろ紙!」
871 :
名無し職人 :04/08/31 15:53
\\ | / // \. | \ ____ | ___ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ < /\ヽ 、、 ヽ) ( ノ ヽ < .| \ ||||||| ( て(・ )` ソ' 、/(・)ノ :::| <.─┼─ ──┐─┼─ ヽヽ | _/ | ─┼ O (9-----------◯-----◯ :::::| ..< ─┼─ / / ─┐ X / ̄\ | ─┼ |:::: / / ̄ ̄ヽ \ ::::::|< | / / / V / | _| |:::::: / | |||!|||i|||!| | \::::::| < \_ / / \_ レ ' `‐ ノ | (__/\ |:::::::. | :| |ll ll !! !.| | ::::| < \::::: | :|!! || ll|| !!:| | ノ < \::::.. | | ! | l V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V VV V
872 :
名無し職人 :04/08/31 16:01
おばさん:こども「ジュボ!!」
873 :
名無し職人 :04/08/31 18:39
全部海平の妄想だった。海平「うぉぉぉー」
874 :
名無し職人 :04/08/31 18:46
カツオ「このハゲ蔵がうるせんだよ!」 カツオは海平家に向かってトマホークを発射した。
875 :
名無し職人 :04/08/31 18:54
海平「テポドン発射!」
876 :
名無し職人 :04/08/31 19:41
波平は人間大砲として飛んだ!
877 :
名無し職人 :04/08/31 20:35
磯野家の地下格納庫から続々とモビルスーツが発進していく
878 :
名無し職人 :04/08/31 20:53
アムロ「アムロ、いっきまーす」
879 :
名無し職人 :04/08/31 20:58
人間大砲となった波平がアムロのガンダムに飛んできた
880 :
名無し職人 :04/08/31 21:00
アムロ「上……いや、正面か」
881 :
名無し職人 :04/08/31 21:02
波平は痛みを感じる間もなくビームライフルの光線によって蒸発した
882 :
名無し職人 :04/08/31 21:03
アムロ「殺ったのか……いや、生きてる…」
883 :
名無し職人 :04/08/31 21:07
海平「よしこっちも出撃だ」
884 :
名無し職人 :04/08/31 21:08
今度は人間大砲となった海平が飛んできた
885 :
名無し職人 :04/08/31 21:09
アムロ「くっ……まだまだぁー」
886 :
名無し職人 :04/08/31 21:10
が、張り切りすぎて誰にも気付かれないまま太平洋へ。
887 :
名無し職人 :04/08/31 21:13
運悪く海平はトマホークに被弾した! 海平「後の事は…たのんだぞ…ガハ!(死)」
888 :
名無し職人 :04/08/31 21:14
アムロ「よし……殺った…」
889 :
名無し職人 :04/08/31 21:15
開戦当初、数で勝る海平軍が勝つことを疑う者はいなかった
890 :
名無し職人 :04/08/31 21:15
石立鉄男「ワカメ〜スキスキ〜♪」
891 :
名無し職人 :04/08/31 21:17
鉄男「お前はどこのワカメじゃ」
石立金男「リカチャンもスキスキデス」 ……ってタラオじゃん?!
893 :
名無し職人 :04/08/31 21:22
フネ「全員死ね!」 フネはシャアザクに乗って鉄男どもを襲った
894 :
名無し職人 :04/08/31 21:28
シャアザク改めフネザクは鉄男どもを軽くひねり潰したあとに
だがフネ、誤って自爆。 その事を祝って パーティーが開かれた。
896 :
名無し職人 :04/08/31 21:33
カツオ「今夜はステーキだ!」
897 :
名無し職人 :04/08/31 21:35
カツオは欧米コンプレックス丸出しで
タラオ「ワァーイ♪死んじゃったで〜す」 イクラ「バブー♪(フフ…いつかコノ日が来ると思ってたゼ)」
899 :
名無し職人 :04/08/31 21:41
「タラオ様、イクラ様、どうぞこちらへ…」
900 :
名無し職人 :04/08/31 21:43
マスオ「いやー嬉しさのあまり勃起しちゃったよ」
901 :
名無し職人 :04/08/31 21:43
タラオ「僕はタラオ専用ドラゑもんで出撃します」
902 :
名無し職人 :04/08/31 21:45
そして、タラオのドうゑもんが大地に立つ
903 :
名無し職人 :04/08/31 21:47
アムロ「新型のMS!?」
904 :
名無し職人 :04/08/31 21:47
リカ「マスオおじさん尺ってあげようか?」
905 :
名無し職人 :04/08/31 21:49
アムロが戦っているのを尻目にリカは
リカはマスオと……
907 :
名無し職人 :04/08/31 21:55
すね毛をぶちぶち抜いてた
タラオ「いいなぁ…僕もしてほしいです」 イクラ「ハーイ(やってあげようか??)」
909 :
名無し職人 :04/08/31 22:18
タラオ「イクラ!?なんで乗ってるんですこ?」
910 :
名無し職人 :04/08/31 22:21
タラチャソは右腕でイクラの顔面を地べたにめり込ませながら言った。 「このまま寝ていろですゥ。」
911 :
名無し職人 :04/08/31 22:25
リカ「あたしの連れに何するんだよ!」
912 :
名無し職人 :04/08/31 22:32
イクラ「バ…バブゥ…(逃げろリカ…。奴は…俺たちのことなんてこれっぽっちも考えてなんかいなかった…。奴は地球を滅ぼす気だ…)。」
タラチャン「フフ…わかってるじゃねーかデス。フネが死んだからには俺がやるしかしゃーねんだよです。」
914 :
名無し職人 :04/08/31 23:07
リカ「タラちゃん素敵!」 タラオはリカとできてた… その頃奇跡的に生きてたフネは、自主制作のAVを撮っていた。 AVは世にひろまった
パーティー会場に、そのAVが何故か衛星放送で流された。 あまりのグロさに、皆、口にしたゴージャス飯を吹き出した。
916 :
名無し職人 :04/08/31 23:14
そのAVにより、はからずも地球は滅びた
917 :
名無し職人 :04/08/31 23:41
しかし波平&フネはザマァ見ろとばかりに、地球を脱出!
918 :
名無し職人 :04/09/01 00:19
しかし宇宙では旧ザクに乗ったマスオが待ち受けていた。 マスオ「ククク、逃げようなんてそうは問屋が卸さねえぜ!」
919 :
名無し職人 :04/09/01 00:23
しかしマスオの旧ザクは負債のサザエーのファンネル攻撃になす術なく
920 :
名無し職人 :04/09/01 00:45
中島「なんか話が難しくなってきたので、もっとやさしくお願いします。」
921 :
名無し職人 :04/09/01 00:49
破壊された
922 :
名無し職人 :04/09/01 00:49
しかし、宇宙空間で声が伝わるはずもなかった。
923 :
名無し職人 :04/09/01 01:13
フネ「やっぱ我が家が一番ね」 フネ達は帰還した。 その頃カツオは…
924 :
名無し職人 :04/09/01 02:06
カツオはオレオレ詐欺で金を稼ごうと思いまず練習相手におやじの波平を騙そうと公衆電話から自宅に電話した・・・すると
925 :
名無し職人 :04/09/01 02:33
人間大砲となった波平が飛んできた
926 :
名無し職人 :04/09/01 02:45
あ、ぽこたんインしたお!
927 :
名無し職人 :04/09/01 03:05
それじゃ次の交差点を右に左折して下さい。
928 :
名無し職人 :04/09/01 07:09
マスゥオ「人の憎しみには際限がない。 ならば存分に殺し合うがいい! その望みのままに!!!」 マスゥオのガンダムプロビデンスがイソノ家を襲った!
929 :
名無し職人 :04/09/01 07:14
カツオ「プロビなのかプロヴィなのかはっきりしる!」 マスゥオはコクピットごと
930 :
名無し職人 :04/09/01 08:51
ラーメン屋にした
931 :
名無し職人 :04/09/01 09:06
ワカメラーメン注文した客人がいた・・・石立鉄男だった
932 :
名無し職人 :04/09/01 09:08
鉄男「ワカメスキスキ〜♪」
933 :
名無し職人 :04/09/01 09:19
鉄男「は!?(財布に金入ってね〜)」
934 :
名無し職人 :04/09/01 09:46
ラーメン代が払えない鉄男は万が一のためにもっていたゴキブリをどんぶりのなかに入れた
935 :
名無し職人 :04/09/01 09:57
鉄男「おい、このラーメンにゴキブリ入ってるぞ!」
936 :
名無し職人 :04/09/01 10:05
マスオ「・・・見てましたよ」
タラオ「ボクも見てたですぅ。ちんちんボリボリ掻いてました。 そのうえ このおぢちゃん 包茎だったですぅ」
938 :
名無し職人 :04/09/01 13:22
鉄男「ふ〜(ゴキブリ入れたのがばれたかと思ったぜ)」
939 :
名無し職人 :04/09/01 15:45
鉄男「・・って何で俺が包茎だって知ってるんだYO!」
940 :
名無し職人 :04/09/01 16:03
タラ「町中でそれらしきビラが撒かれてたですゥ」
941 :
名無し職人 :04/09/01 22:00
鉄男「カツオの野郎!俺の愛のかたちをプリントアウトしやがって」
942 :
名無し職人 :04/09/01 22:10
その頃カッツオは、フリーダム ガンダムでイクラを討つべく 幼児専用パブに潜入していた。
943 :
名無し職人 :04/09/01 22:54
カツオ「カツオ、イッきまーすぅ」
944 :
名無し職人 :04/09/01 23:01
カツオは逝った
945 :
名無し職人 :04/09/01 23:02
私はかつて、イクラという名で呼ばれていた!
946 :
名無し職人 :04/09/01 23:11
♪京都にいるときゃ〜イクラと呼ばれたの〜♪
947 :
名無し職人 :04/09/01 23:12
マスオは満員電車をロボットに変形させ、宇宙成人画米良に戦いを挑んだ
948 :
名無し職人 :04/09/01 23:14
その時カツオが復活した
ジンロク「おぉカツオ君オレオレ詐欺は順調かい??」
950 :
名無し職人 :04/09/01 23:23
カツオ「ごめん。本名言っちゃった」
951 :
名無し職人 :04/09/01 23:54
カツオ「いい加減大学受かれよジンロク」
952 :
名無し職人 :04/09/01 23:56
ジンロク「俺ぁまだ中学受験してんだよ」
953 :
名無し職人 :04/09/02 00:23
タラオ「ぷぷ、恥晒しですぅ」 これを聞いたジンロクの何かがぶちっと切れた!
954 :
名無し職人 :04/09/02 00:33
甚六「てめぇタラオ言っていいことと悪いことがあるんだよ」 浪人生は自動小銃を手にした
955 :
名無し職人 :04/09/02 00:49
カチャッ…ダッダッダッダッダッダッダッダッダ!
956 :
名無し職人 :04/09/02 00:53
タラオ目がけて弾丸が飛ぶ。しかしペンタゴンが極秘のうちに開発した電磁波兵器によりすべてあらぬ方向へとそれていった。
957 :
名無し職人 :04/09/02 00:56
そして弾丸の一つがカツオの頭を貫通した
958 :
名無し職人 :04/09/02 01:12
…こうしてフネはモーニング娘のリーダーになった。
だが フネはすぐに浮いた。 そのおかげで 同じ境遇だった中澤裕子とすぐに親友になった。
960 :
きれいなジャイアソ :04/09/02 03:23
ついでなのでフネは水にも浮いてみたが、沈んでしまった。
ジンロクはタイーホされた、カツーオは、一命をとりとめたものの、
しにますた
963 :
名無し職人 :04/09/02 04:31
波平「カツオ〜(これで保険金がはいるぞ)」
964 :
名無し職人 :04/09/02 04:48
カツオの保険金で波平は「ペロカイダ」というヘルスに行ったのだか…
965 :
名無し職人 :04/09/02 05:00
変な、性病をうつされ、毎日妙なうわ言ばかり、言うように なった。 その言葉は、
966 :
名無し職人 :04/09/02 05:05
スペランカァー。
967 :
名無し職人 :04/09/02 05:13
「こないだ温泉に逝ったとき、変なおっさんにうつされたんじゃないかなぁ」と 極めて実話の言い訳を繰り返したが、 本当は見知らぬアレとの3Pカーセックスで、うつされたのだろうと極めて実話な推測をしたのだが、 確か、そのアレってのは、
968 :
名無し職人 :04/09/02 07:44
スペランカー スペランカーと、『ぺろかいだ』のボス、淫ラディン。 3pにさえ疲れ果て、転落人生を爆走する。 やがて、ゴージャス松野に出会い、新たな人生を歩むかに思われたが、
なぜかゴージャス松野はイササカと熱々だった。
970 :
名無し職人 :04/09/02 09:12
それを妬んだナミヘイは、やがてショタ道を歩み始めた・・ ついたあだ名は 波ケル ジャクソン。やがて イクラにいたずらをはたらく。 だが、苦痛に耐えかねたイクラは、
動物虐待に走り タマを苛めて ヒゲも切った。
972 :
名無し職人 :04/09/02 12:47
タマ(47)は妖怪猫又となり
973 :
名無し職人 :04/09/02 12:54
イクラに復讐を誓った
974 :
名無し職人 :04/09/02 12:57
のもつかの間
975 :
名無し職人 :04/09/02 13:09
イクラに復讐を誓った
976 :
名無し職人 :04/09/02 13:15
のもつかの間
977 :
名無し職人 :04/09/02 13:16
イクラに復讐を誓った
978 :
名無し職人 :04/09/02 13:21
のもつかの間
979 :
名無し職人 :04/09/02 13:22
のもつかの間
980 :
名無し職人 :04/09/02 13:23
イラクに復讐を誓った
981 :
名無し職人 :04/09/02 13:36
だが、1匹の猫に何ができるというのか? ブッシュマンセーすれば、それで済むのか? 否、とタマは思った。これは孤独な戦いなのである。 自分の力で、この復讐は為さねばならぬ、つらい道のりである・・・ サザエ?タマー ごはんよー? タマ『にゃー』 ・・・タマの鉄の信念が崩れた瞬間であった・・ しかし、イクラの横暴は、さらに激化。やがて、町広場を占拠した そこへ、立ちはだかるタラちゃん、
982 :
名無し職人 :04/09/02 15:11
そしてあたりを徘徊する淫獣たち。
983 :
名無し職人 :04/09/02 15:33
あ〜あ
イソノ
985 :
名無し職人 :04/09/02 15:44
<石立鉄男登場>
986 :
名無し職人 :04/09/02 15:44
サザエ使えねえ〜
987 :
名無し職人 :04/09/02 15:50
ダシが効いてるね
988 :
名無し職人 :04/09/02 16:02
タマ「このスレもうだめぽ、というかもう終わりか」
989 :
名無し職人 :04/09/02 16:26
サザエ「寂しいもんじゃのう」
990 :
名無し職人 :04/09/02 16:41
〜終了〜
991 :
名無し職人 :04/09/02 16:47
並平「もうそろそろ終わりだしサザエをマングリ返しして締めるか」
サザン「マスオたぁーん」
993 :
名無し職人 :04/09/02 18:46
マスゥオ「マスゥオ・フグタ、ガンダム マークU 出る!」
994 :
名無し職人 :04/09/02 18:49
マリ王「お前ら・・・僕をどこまで怒らせれば気が済むんだ?」
995 :
名無し職人 :04/09/02 18:54
マスゥオ「マリ王!お前は、お前だけは!!」
996 :
名無し職人 :04/09/02 19:16
サザエ「帰れ!!」
997 :
名無し職人 :04/09/02 19:31
サザウェーが叫んだ瞬間、閃光が マスゥオのガンダムマークUを貫いた。 マスゥオは星になった。
998 :
名無し職人 :04/09/02 19:36
爆煙の後には花沢の乗ったΖガンダムがあった! 花沢「うっとうしいんだなあ…あんた。」
999 :
名無し職人 :04/09/02 19:37
タラチャソ「!」
1000 :
名無し職人 :04/09/02 19:38
終わり
1001 :
1001 :
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