682 :
名無し職人:04/05/31 19:25
「おんぎゃ〜!!!」
(*^ー゚)b グッジョブ!!(;´Д`)ハァハァ
684 :
名無し職人:04/05/31 21:47
看護婦 「で、父親は誰だい?」
685 :
名無し職人:04/05/31 21:47
マジュニア「神と融合して最強の戦士になるような、ならないような…」
686 :
名無し職人:04/05/31 21:49
カツオ「ふざけんなピッコロてめ〜よくも・・・・!」
687 :
名無し職人:04/05/31 22:04
限界を超えたカツオのイガグリ頭が、金色に輝きだす。
「クリリンの、クリリンのことかあぁぁぁぁぁぁ!」
688 :
名無し職人:04/05/31 22:05
ピッコロ「させるかぁー!」
689 :
名無し職人:04/05/31 23:02
カツオ「喰らえ、元気玉!」
690 :
名無し職人:04/05/31 23:08
サザエさんの`登場人物’に限定してよ?
691 :
名無し職人:04/05/31 23:09
タラチャソ「カツオ兄ちゃんの暴れん棒はとんでもないですゥ!」
692 :
名無し職人:04/05/31 23:22
ワカメ「おに・・・おにヒちゃぁぁん!」
693 :
名無し職人:04/05/31 23:28
カツオ「ワ!ワカメ、イキそうだ!」
694 :
名無し職人:04/05/31 23:36
どすえ〜
695 :
名無し職人:04/06/01 07:16
全精力を使い果たしたカツオの顔は、波平のそれになってしまいました!!
696 :
名無し職人:04/06/01 08:36
波平「ハックション!!誰かわしの噂してるな」
697 :
名無し職人:04/06/01 08:57
フネ「お父さん、鼻水出てますよ」
698 :
名無し職人:04/06/01 13:11
カツオ「あーーーーーーーーーーー酒飲みてーーー」
699 :
名無し職人:04/06/01 13:16
ワカメ「はい、お兄ちゃん。ワカメだけにワカメ酒」
700 :
名無し職人:04/06/01 13:20
カツオ「ありがとう頂くよ�����」
701 :
名無し職人:04/06/01 13:47
カツオ「誰かかまってぇぇぇ〜〜〜〜」
702 :
名無し職人:04/06/01 15:01
ワカメ「わたしがそばにいるじゃない」
703 :
名無し職人:04/06/01 16:18
カツオ「ワカメタソ・・ハァハァ」
704 :
名無し職人:04/06/01 16:18
ワカメ「あまり私を怒らせないほうが身のためだと思いますがね。
そうやって安っぽい挑発でもしつこく繰り返せば、いくら私のようにできた人間でも
いつか反撃にでるでしょうね。もちろん合法的制裁ですが。まあ、しつこく
飛び回る蚊を叩くようなもんです。数が多けりゃ殺虫剤撒けばいいだけのことです。」
705 :
名無し職人:04/06/01 17:17
カトゥオはワカメにキンチョールを噴射した
706 :
名無し職人:04/06/01 17:19
ワカメ「蝶のように舞八のように刺す!」
ワカメはキンチョールを華麗にかわした
707 :
名無し職人:04/06/01 18:28
そのときっ!!!
708 :
名無し職人:04/06/01 18:48
波平「ごら〜!なにやっとるんじゃ、こっちに来なさい!」
709 :
名無し職人:04/06/01 18:53
ヽ\ ||| | | | | | |
\ ) ) | 私は森の妖精・・・・ | | | |
| || | | ζ | | |
|| | | / ̄ ̄ ̄ ̄\ | | | |
|| | | | / \ | | |
|| | | | /\ ⌒ ⌒ | | | |
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|| | | (6-------◯⌒つ | \\ || | |
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|| | | (()) \ / \_/ / \ ) ) |
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|| | | | ⊂ ) ノ\つ ||| | |
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|| | | | ヽ ヘ } || | | |
| | | ヽ|) ノノ `J | | | | |
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄// ヽ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄|| | | | ̄ ̄ ̄ ̄
710 :
名無し職人:04/06/01 18:56
波平「ゴ、ゴホン!!!カツオ、ここに座りなさい」
711 :
名無し職人:04/06/01 18:56
____
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,,....-─'''''''''''''二.= -─- ,,,, ..(6 U つU | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,..-'''~ ~'ヽ,, /⌒| ____ | < 父さん!これでゆるしてよ!
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/ →...米;/ \ ヽ
i ,..- ,'' ' ヽ,,,,;;;;;,,,,, i
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ヽ .,_ ___,.... -'''~ .i
` ──--─''~~''''~~''''' | i
712 :
名無し職人:04/06/01 19:33
そのときっ!!!
713 :
名無し職人:04/06/01 20:34
波兵「本当にいぃんだね!!?
714 :
名無し職人:04/06/01 20:37
タマ「よくない」
715 :
名無し職人:04/06/01 20:53
タマ「ここ掘れワンワン!」
タマはアナゴのケツの穴を指差した。
716 :
名無し職人:04/06/01 20:55
指を差したいきおいで本当に指がささってしまったタマ
717 :
名無し職人:04/06/01 20:57
アナゴ「バックからどうぞ・・・」
718 :
名無し職人:04/06/01 21:00
アナゴの尻にタマの人差し指がブッささっているのを発見したイササカは・・・
719 :
名無し職人:04/06/01 21:02
冷蔵庫から
720 :
名無し職人:04/06/01 21:08
大根を持ち出し
721 :
名無し職人:04/06/01 21:09
うまい棒を持って来た
イササカ「今日はちょっと硬めのたこ焼き味がおすすめだよアナゴクン」
そういいながらイササカは、アナゴの穴にうまい棒たこ焼き味をブッさした。
723 :
名無し職人:04/06/01 21:25
アナゴ「ふむ、なかなかのテイストじゃないかこれはイケるぞ。」
724 :
名無し職人:04/06/01 22:01
たこ焼きの匂いにつられて
725 :
名無し職人:04/06/01 22:23
カツオは大阪行きを決心した
726 :
名無し職人:04/06/01 22:24
カツオ「姉さん、オレは行くよ!」
タラチャソ「僕も逝くですー」
728 :
名無し職人:04/06/01 22:35
タマ「俺も連れて行けよ鰹」
729 :
名無し職人:04/06/01 23:07
ポチ「オイオイ、俺様の存在をを忘れては
いないかい??
730 :
名無し職人:04/06/02 00:05
タマ「ふっ・・・ポチの奴めっ」
玉の目は明らかにポチを狙っている。
731 :
名無し職人:
波平『でわ皆で旅を楽しむとするかの〜』