話をつなげてサザエさん【I am a pen】Part7

ソルトレイク中だよ！

いくぞ！のりすけ！

ノリスヶ「きて〜ん」

が、ノリスケはきたトラックにはねとばされた。

そして現地の人が騒ぎ出した。なんと波平をインドの伝説の政治家ガンジー
と勘違いしていた。

現地の人「あんた本当にガンジーかい？」
波平はこう言った。

またしても、波平とノリスケの戦いの火蓋は切って落とされた。

>>800
波平「そうです、私が変なおじさんです。」

ノリスケ「変なおじさんと来たら波平しか居ないもんなｗ」

そしてノリスケは自ら2回目の喧嘩を売ってしまった・・・

中島「みなさ〜ん！ノリスケと波平の喧嘩が始まるよ〜♪」

カツオ「お一人様５００円！」

波平は頭の１本の毛のキューティクルから煙を出し
ノリス毛を睨みつけた。そしてその瞬間・・・！

何かの拍子にカツオと中島が後ろを振り向くと・・・

ボブ・サップが曙をボコボコに殴っていた�煤i　・∀・）

何と道端でK-1をやっていた・・・

そして酔っ払った警官がやって来て一言

「とうふが食いてぇ」

ポリ「それと金出せ！」

カツオ「すみません、豆腐品切れです・・・ところてんなら有りますが・・・」

タラオ「カツオ兄ちゃん！猛暑の影響で豆腐がカビちゃったらしいです〜」

カツオ「ぁんっダメっ！そこ・・・は・・・っあぁ！」

ポリはカツオのモノをいじっていて
ポリ「なかなかいいぜ、坊主。ﾊｧﾊｧ」

ポリ「よ〜し…ううん…ちょっと物足りないな……そうだ坊主、パンツを
頭に被るんだ！！！そうそう表と裏を逆にして…お下げをパンツの穴から出すんだ！！」

カツオは興奮により震える手で先ほど脱ぎ捨てたまだ暖かいパンツを拾い上げると、
荒い息を吐き命じられるままにペットリとした染みのついたほうを表に返して頭に被る

という夢を見た

カツオ「変な夢だった、今思い出しても吐き気がする・・」

そういいながらもカツオのあそこは愛液でぐっしょりと濡れていた

サザエ「ほら、もう遅刻するわよ」
サザエが部屋に入ってきた。
そして、

食卓に行ったら見たことのない黒人一人が座っていた。

いきなりバズーカを発射！

バズーカーは波平の頭に直撃！！波平｢そこの黒人ハゲ！！ちょっと来いや！！｣

黒人は立ち上がった。ゆうに２メートルはあろうかという巨体だ。
その眼光はするどくまるでボブサップの様な、いやむしろボブサップだ。

波平「母さんシークレットブーツ持って・・」

と言いかけた次の瞬間（ガチンコ風）

波平が黒人に押し倒された

黒人「アナタ良い子だ…サア、綺麗にしてアゲルから膝をツイテ四つんばいにナルんだ！！！」

波平「逝ってよしっ！」
黒人「オマエガナー」

そして黒人が波平の顔面をグーで殴った

黒人の正体はタマだった

お魚くわえたドラ猫を放置

その後をサザエが追っかける

サザエの正体はタマだった

カツオ「ガーーン」

カツオはあまりのショックにこう発した

「花沢さん、僕の身体を弄ぶのはもう止めてよ!」

花沢「な〜に言ってるの。こんど内のパパに会って？」

カツオ「花沢さんの肉団子が食べたい・・・」

花沢「てめえさっきから何言ってんだ！」

花沢は持っていたビール瓶でカツオの顔を冗談のレベルを超えて殴打
した。

カツオ「ふごぉぉおおおお！！」

鼻のほねが折れたカツオは地面を転げまわった。

中島「おまえマジでやりすぎだぜ。」
中島が仲裁にはいった。

中島が倒れているカツオを起き上げた。そして優しく声をかけた。
中島「大丈夫か？」

カツオ「うるさいはね！」
カツオはおすぎになってしまった

おすぎカツオと中島は教室に入った。

すると教室がいつもとなにか違うソワソワとした雰囲気だ。
どうやら今日は以前のセンター分けの先生はうつ病で自殺してしまったので、
新しい先生がやってくるらしい。

ガラガラガラ・・

カツオ「来た！」

と思ったら黒板消しに引っかかった

黒板消しは、豊満な胸に当たって落ちた。

「もう、まいっちんぐ!」
小池栄子似の女教師が微笑んで入ってきた。

そしてお馴染みの一言、
「今日は君たちに殺し合いをしてもらいます!」

花沢「先生！もう私が全滅させました！」

血まみれのカオリちゃんがいった。

カオリちゃん「たまには殺し合いじゃなくて、街に出て人助けをしましょうよ！」

中島「そうだそうだ！人助けだ！」

花沢「ちっしぶとい奴らだぜ・・・まだ生きてやがったのか・・・」

花沢さんは手を天にかざした。
「みんな、オラに力をわけてくれー」