話をつなげてサザエさん【限定】パート�U

中島・兄「おまえがルイージか」

ルイージ「どうでもいいけどワカメ、パンツみせんな。気持ちが悪い。なあ、兄さん？」

カツヲ「それもまたよし」

ワカメ「こ、これはノリスケさんが、こうしろって…。」

のりすけ「ワカメちゃんいいよ、あとはもっとワレメを強調してﾊｧﾊｧ」

波平「こら！ワカメ パンツをはいちゃいかんっと言っただろうが！」

三河屋のサブちゃん「ちわー、三河屋で〜す・・あっ！ワカメちゃん
　　　　　　　　　　お汁が出てるよ。お兄ちゃんが採ってあげようね☆」

みつまジャパン「おいらのも採って〜」

ケンシロウ「あーたたたたたたたたたた！！！！！！！」
サブちゃん・みつまジャパン「ぐはっぐはっぐはっ！！！！！！」
ケンシロウ「北○百○拳！！」

フネ「ﾃﾒｰﾗいい加減におし！さもなくば私の鞭が飛ぶわよ」

波平「母さん、鞭はわしにしか使わんと約束したじゃないか。」
海平「マジ？」

カツオ「とおさ〜ん、検便こぼすなよ」

フネ「検便こぼすな〜！捨てるな〜！！ちゃんと拾って食え！！」
波平「先生！愛のムチが痛いです！(ﾉД`)」

波平「ご褒美の聖水を・・・」

タラ「僕もほしいですぅ！」
フネ「ふふ、変態さんね…。」

タラ「ひっ、ひっぐうううぅ〜〜〜っ、痛いっ、痛いぃぃーーっ！ その胸の先…つ、摘んでグリグリしちゃ、イヤあぁぁーーーーっ！！」
波平「わしも痛くしてッ、おっぱいを責めてッ」

タマ「はぁ〜また始まった・・」

サザエ「ヒ、ヒヒ…殺してやる。みんな殺してやるぅぅぅぅぅぅう！」

波平「ぐへ」
フナ「親にむかって、あべし」
マスオ「わっあよせ、うげ」
カツオ「姉さんやめて、うぐぅ」
ワカメ「うげ、ホルマリン漬けのほうがよかった」
タラオ「ママ〜、ヒデ〜デブ、グヘ、もう止めて、ヒデブ」
タ　マ「フーー、フギャッ」

サザエ「今度は最大の快楽」といいながら切腹。

こうして,一家は血の海に帰ったとさ。

ケンシロウ「こいつらの真似はしないでください、一家心中の原因になりますので」
タマ「当たり前だろバーロー！」

血の海に帰った磯野＆フグタ一家は、クローン技術によって復活した。

裏のおじいちゃん「ようやく全員が完成したな」

おかる「なんとか。それにしても、波平の髪の毛の量をコントロールするのには苦労しました」

花沢・父「全員の生殖能力を、50％強しておきました」

サザエ「私たちは蘇った。最強の人造人間として。
孫誤空を倒すために！」

波平「再製するさいは、髪の毛をコントロールせず、生やしてほしかった。」

ルー大柴「ヘ〜イ波平！ライブニュ〜とトゥギャザ〜しようぜ！！」

海平「ルーよ、おまいの時代は既に終わっているのだ。成仏せいよ。」

カツオ「スレ違いだ消えろ」

カシオ「Gショックいかがですか」

ノリスケ「カツオくーん、Ｇショックより今晩どうだい？」

ソニー「当社のVAIOいかがですかー？」

タラ「£oaO??????〆仝∞♂♀￥※∋⊆£∂√¶ゐゐむぺζЖЮ┠」

タマ「ハッハッハッハッハー！タラウケる！！」

その頃、マスオの働いている海山商事では

アナゴ「あ、ここは女子トイレかフグ田君」

フグ田「盗撮カメラはこの辺で・・・」

タシーロ「そこではない！貴様ら素人か！？」
イクラ「バブゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

とそのとき！ポリス万がやってきて、マイケルと同じくタイーホされた！！

湾岸署長「君達〜、なにやっとるんだね〜」

イササカ「だってさー自分が悪いのに良いわけバッカする訳分からん奴がココを
散々荒らしたんだよ」

モナー「オマエモナー」

そして、恒例のカウントダウンが始まった！

サザエ「１０ゥ！」

サザエ「11ィ！」

マスオ「２５ォ！」

イササカ「102658！」

タラオ「2.5！パパとママの毎月の回数ですぅ！」

カツオ「ギャラクティカ・ファントムゥ！」

998！

999！スリーナイン

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