694 :
名無し職人:03/10/04 12:52
波平『おい、ワカメ。なんでオマエはいつもパンツをみせてるんじゃ!!
たまらんぞ、らまらんぞ!!!』
695 :
名無し職人:03/10/04 15:09
ラ・マン
696 :
名無し職人:03/10/04 16:15
…
ル・マン耐レースのポルシェの狭いコクピットの中で
そう回顧しながら、眼を細め、次のコーナーをアウトから攻めようとした瞬間
夢から覚めたカツヲが呟いた。
「漏らした…」
697 :
名無し職人:03/10/04 18:06
カツヲ「漏らしてしまった・・・国家機密の秘密を産業スパイに」
ブー太郎「もう俺は知らないブー、面倒見切れんブー」
磯野家のホルマリンの謎が漏れてしまった。
しかし、このカツヲの失態はまだ序章にすぎなかった。
698 :
名無し職人:03/10/04 20:01
豆腐屋に逝ったにもかかわらず豆腐を買い忘れたのだ
サザエの怒りは収まらない
699 :
名無し職人:03/10/04 20:40
カツヲのチンコもワカメのマンコに収まらない
700 :
名無し職人:03/10/04 23:38
波平のティムポもフネのマムコにおさまったことがなかった。
さて、三人の子の本当の父親は?
701 :
名無し職人:03/10/05 09:59
海平「波平、スマソ。実はサザエ達の
本当の父親は…」
波平「に、兄さん…」
702 :
名無し職人:03/10/05 10:02
タマだった。タマの旦那はハチであることを考えるとつじつまが合う。
しかしタラヲは別だ。タラヲはいわゆるマウスの遺伝的欠陥が生み出した有害遺伝子
による置換プロセスから発生したウイルスが多数集まって固体を形成している
ものであるとされている。思い切ってサザエはこれを打ち明けることにした。
703 :
名無し職人:03/10/05 11:27
サザエ「おぅ、タラオ。ちぃっとここ座れ。」
704 :
名無し職人:03/10/05 11:40
タラヲ「うっせーな!人を呼び付けておいて座れとは何事だよ!!まともな日本語も喋れねーのか?あぁ!?」
705 :
名無し職人:03/10/05 11:54
サザエ「おい!それが人に聞く口か?!この野郎!!!!
よっしゃ〜かかってこんかい!!」
706 :
名無し職人:03/10/05 11:59
タラヲ「ババァが無理すんじゃねーよ!!おらおら!!!テメェのパンチなんか痛くも痒くもねぇんだよっ!!!」
707 :
名無し職人:03/10/05 14:26
サザエ「奇形児マジうぜぇ〜。おいマスヲチャカ持ってコイヤーコルゥアーー。ポン刀もだ!ゴールァー」
マスオ「それが亭主に向かって聞く口か?あぁん?俺がいつまでも優しい人と思ってると痛い目に合うぞ!」
709 :
名無し職人:03/10/05 15:50
タラヲ「パパやっちゃってくださいですぅ〜。」
710 :
名無し職人:03/10/05 16:12
遠くの方からまばゆい光と共に光線が飛んできて、サザエの体を引き裂いた。
アナゴ「フッ、待たせて・ごめんな」
マスヲ「アナゴくーーん」
サザエ「下等生物共めぇ、まじでぶっ殺してやるぅ」
いっぽうその頃ワカメはというと、渋谷の日サロにいた。
711 :
名無し職人:03/10/05 16:33
ワカメ「この番組うっといからね、あたしがいなくなればこの番組終わるでしょ?」
712 :
名無し職人:03/10/05 16:36
カツオ「馬鹿、そんなことしなくてもサザエを殺した方が手っ取り早いじゃないか。」
アナゴ「そうとも。とどめはワカメちゃんの為にとってあるから、ザクッとお行き」
713 :
名無し職人:03/10/05 16:42
サザエ「ちょと待てオメーラ 今日がスペシャルということを忘れてるようだな。
ということはだ。私がいなくなったら契約違反かなんかで訴えられるぞw
そんでもっておまいらはタイーホだ」
マスヲ「プププ必死だなw」
715 :
名無しだョ ◆F5AIlQglSA :03/10/05 16:44
カツオ「タイーホがなんぼのもんじゃい!覚悟せぇよ!」
716 :
名無し職人:03/10/05 17:04
サザエ「おっと、一言言い忘れたが、
すでにお前等の秘孔を突いてある。
一歩でも動いたら、『ボン!』だ」
717 :
名無し職人:03/10/05 17:06
カツヲ「何をぱら…」ボン!
718 :
名無し職人:03/10/05 17:06
ワカメ「ヒッ!」ボン!
719 :
名無し職人:03/10/05 17:06
タマ「三河屋来てんぞ!誰か出ろよ」
三河屋「ちわ〜三河屋で・・・」ボン!
721 :
名無し職人:03/10/05 17:09
波平「お前いつの間に三河屋・・・」ボン!
722 :
名無し職人:03/10/05 17:10
アナゴ「ふぐたく〜ん」ボン!
723 :
名無し職人:03/10/05 17:15
はなわ「君達何を・・・ベイ・・」ボン!
724 :
名無し職人:03/10/05 17:19
タマ「まぁオメーラ適当にやっとけよ。俺は・・あああぁぁ・・・い、いくぅぅううう・・気持ちよすぎるぅぅう」
サザエ「馬鹿な・・あの時確かにタマにも仕掛け・・」ボン!
タマ「どうやら俺たち下等生物には効かないようだな・・ってなんだとゴルァ」
727 :
名無し職人:03/10/05 17:56
タマ「y;=-('A`)・∴」
728 :
名無し職人:03/10/05 18:01
タマ「スペシャルキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
タラオ「ウワァァァン」ボン
タラオはリボ核酸に戻った
730 :
名無し職人:03/10/05 18:02
フネ「さあさあ、スペシャルが始まるんだから。
ホラ、もう。しっかりおし!」
フネはサザエらの残骸をかき集め、蘇生させた。
フネはふっかつのじゅもんをとなえた
↓
732 :
名無し職人:03/10/05 18:11
フネ「メガンテ!」
733 :
名無し職人:03/10/05 18:46
フネ「あ!間違えた!オカルちゃん!オカルちゃ〜ん!」 ボン!!!
734 :
名無し職人:03/10/05 21:38
中島「さーて、めがねスーパーに行こう」
735 :
名無し職人:03/10/05 23:14
謎の声「フッ、眼がねがないと何もできない。いわばメガネザルの中島君か…哀れだな!」
736 :
名無し職人:03/10/05 23:40
中島「ん、何か聞こえたなぁ??あれー風のイタズラかぁ。さぁはやくメガネスーパー行こう」
イクラ「あは、アホの中島が歩いてるよー!バカじゃんw
はい、ドーテー、ドーテー、ドーテー、ドーテーw」
738 :
名無し職人:03/10/05 23:56
中島「どうてい言うなぁ!(泣
イソノ…どうしてしんじまったんだバカヤロウ」
中島「イソノ、イソノ、イソノ・・・くそ・・・急ぐぞ、
あいつは、裏のおじいちゃんは絶対メガネスーパーにいる、
やるぞ、やってやるぞ・・・
帝王はオレの手で葬ってやる!!」
740 :
名無し職人:03/10/06 00:19
ノリスケ「ま、待つんだ中島君!
世田谷の化膿痔ゴローと言われる裏のおじいちゃんに
丸腰で勝てるわけが無い。コレを持っていきなさい。」
中島「なああああ!?コンドーム?」
かおりちゃん「おう、中島じゃん。どこ行くの?おまいみたいなもんが。
メ、メガネスーパー?ま、まさかおまえ・・・
よし、わかったアタイも行ってやろう。
おまいみたいなもんが一人じゃ心配だからなぁ。
え?コンドーム?
んなもん常時携帯してるわよ。
ホラ、行くよ!」
742 :
名無し職人:03/10/06 01:50
メガネスーパーまでの道のりは険しい。
ロード オブ ザ メガネスーパー
中島とかおりの行く手を様々な障害が立ちはだかる。
743 :
名無しさん:
かおりちゃん「もう!なんでこんなにFカップのブラジャーが落ちてるの!?」
中島「それは・・・お前が巨乳を隠すからだよ!
俺が仕掛けたんだよ!あっはっはっは!」
かおりちゃん「中島!?お前なんで巨乳のことを・・・!?」
中島「磯野と二人で体育着に着替えてるお前を覗いてたんだよ!
いいもん持ってんのに隠してんじゃねーぞコラァ!!」
ビリビリッッ!!!!!!!!