なるほど エロ本を買いに行きてーけど 気が小さくて買えねーー それでしょぼくれてたってわけか
ひゃふううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
<本日の走馬灯> 走馬灯「…バレンタインかぁ…そう言えば、まだ恐くて買ったチョコ食べてないや」 走馬灯「ちょっといろいろ作ってみようかな」 |д・) トリガー「湯煎をしようとして熱湯で死ぬフラグ!?こ、これはまずい!」 ワルツ「いや、さすがにそれはないんじゃ?」 </本日の走馬灯>
>>7 シャイン?光?
とかいう糞つまらんレスは俺様はしない
ていうかなんで貴方様がこのマイナーなスレにwww
FaXX「もうすぐバレンタイン……か」 羽「そうですね……あ」 FaXX「どうしたんだい」 羽「そう言えばFaXX様の妹様を先程、こちらで見かけ――ってどうなさいましたか!?」 FaXX「Vanessa!それは本当か!?」 羽「あぁあぁFaXX様ぁそんなに強く掴まないで下さい揺らさないで下さいお願いしますはい見間違いでなければ12番街に向かってるようでした!」 FaXX「……はっ!済まないVanessa」 羽「本当にどうなされたんですか?」 FaXX「……あいつは必ず、この時期になると一度行方を眩ますんだ。そして2/14日に必ずチョコを渡しに来る……」 羽「良い妹さんで……スミマセンスミマセン」 FaXX「只のチョコならまだ良いんだが、毎年あいつは色んなものを入れるからな……」 羽「例えば……?」 FaXX「……明らかに口に入れるものではない物、とか或いは口に入れたらヤバイもの、というカテゴリに属するものばかりだ。具体的には青(ry」 羽「ヨクワカリマシタノデモイイイデス(ガタブル)」 FaXX「しかし、12番街?あいつ、今年は何を入れるつもりだ……?」 love magic「さっきのお客さん……不思議だったな。特性媚薬をあんなに買って、何に使うんだろう……?」 love magic=媚薬、という意味だと聞いて。
>>10 十二式「媚薬なんていかがわしいものを売っちゃいかんだろ」
ラブマ「商売に口出しは無用です。そういうあなたも年柄年中焼きそばで…飽きないんですか?」
十二式「飽きないな。商いだから」
ラブマ「ただでさえ寒いのに冬将軍召喚はご遠慮いただけますか」
十二式「知ってるか?焼きそばって結構取り扱ってる店が少ないんだぜ。…あ、まいどありー」
>>1 乙
冥「絶望した!またテンプレ落ちで絶望した!」
FAXX「絶望した!またDDR閉じ込めスレだけgame11鯖で絶望した!」
LAB・DUE・shadow「「「絶望した!前スレの最後を支えきれなかったのに絶望した!」」」
>>13 ゴメン、DDR閉じ込めスレのURLを直すのを忘れてた…;
――――大佐、カーディナルゲートへの侵入に成功した。
全てはここから始まった…
全スレ住人が待ち望んだ超大作の続編がついに登場!
―――かつての強敵が…
???「ふはははは、久しぶりだなスレーク」
S「貴様は…ECO-G!?サファリパーク事件で死んだはず!」
S「またお前に追われるハメになるとわな」
Bloody Tears「ヒャッハー!俺を殺したけりゃ銀玉鉄砲くらい用意してくれねぇとな!」
―――新たなる強敵が…
TROOPERS「見える、見えるぞぉ。お前のe-amuパスのデータが…お前のQMAのキャラは…」
S「やめろ!やめてくれぇっ!」
S「くっ、まんまと地雷原の中に誘い込まれたということか…」
Wanna Party?「至高を凝らした究極のトラップ達…制限時間は20分。五体満足で抜けられるかしら?」
―――そして個性豊かな仲間達
GAMBOL「LRの音を慎重に聴き分けて、敵の正確な位置を探るんだ!」
S「大佐!左からしか聴こえないぞ!」
S「オールスクラッチ?」
Digitank System「ああ、最近開発された新兵器らしい、聞くところによるとそいつは…」
S「君のスリーサイズが知りたいな」
satfinal「そんなことより早く処置を!死ぬわよ!」
―――敵か味方か!?監禁されていた女tげふっごはっ…美少女達
嘆き「MENDESってやつを捜してるんでしょ?」
S「…!何故それを」
蠍火「こっちも色々あってね、一発ぶんなぐんないと気がすまないのよ」
シリーズ史上最大のスケールで送る、スニーキングアクションの極みがここに!
【 蠍 火 と 嘆 き の 樹 を 同 じ 部 屋 に 1 9 回 閉 じ 込 め て み た 】
ttp://game13.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1202529105/ Don't miss it!
―――HALO「少佐、ミリタリースプラッシュ内に侵入した」
Coming soon...
>12、>15 不覚にも吹いてしまった
>>15 全体的に吹いたがTROOPERSで轟沈したwスーパーのおばちゃんに不審な目で見られたじゃないか
GENOCIDE「頼む!その透視能力を譲ってくれ!」
TROOPERS「貴様らどこから入ってきた」
spiral galaxy「今日のあの子の隠された領域は何色ですか!?水玉ですか!?」
TROOPERS「せめて『プレイヤーの苦手譜面を見極める』くらいの使い方思い付かねえのか」
>>1 乙
foreplay「うわぁ……見て見て2hotちゃん、avantちゃん!」
2hot2eat「どうかいたしましたか、御姉様」
avant-guerre(……avantちゃん?)
foreplay「雪だよ雪! もう外が真っ白だよ!」
avant「本当ですね……どうりで寒いわけです」
foreplay「うん! 今日の夕飯はうんと暖かいものにしようね!」
2hot「まぁ名案ですわ御姉様、それではキムチ鍋などいかがでしょう」
foreplay「いいね! 決まり!」
avant「それにしても……雪とは綺麗な物ですね」
foreplay「そうだね、皆も見てるかなー?」
small clone「ふえくしょん!うう……雪だ、寒いな……」
Red nikita「そうかしら?」
Hormiga obrera「そこまで寒くないわよねー」
small clone「何でふたりともそんなに平気なのさ……」
Hormiga「ラテンだから!」
Red nikita「ラテンだから!」
small clone「……ラテンってすごいなぁ」
FESTA DO SOL「ラテンだから!」 I can fly,I've got reason「どうしたの、いきなり叫んで」 フェスタ「いや、いきなり叫びたくなって」 Golden Horn「うおおおおい!雪だぞぉぉぉぉ!」 Dreamin'Sun「いやっほおおおい!雪だぁぁぁぁ!」 WANNA TELL THAT WORD「あら、二人とも久しぶりね」 POWER DREAM「雪?! マジで?!」 SWEETEST SAVAGE「おお、本当だ寒い寒い」 金角「雪だるま!」 ドリサン「雪合戦!」 パワドリ「かまくら!」 3曲「いやっほおおおおお!」 アイキャン「いや、待って誰かドリサンの服に突っ込んで! 何でこんな寒いのにアロハにサンダルなの?!」 ドリサン「気合!」 金角「気合があれば何でもできる!」 フェスタ「Oh,year!」 アイキャン「……もういいです」 ワナテル「……どんまい」 サベージ「まぁ俺らはコタツでみかんでも食おうぜ」 Let's run「いやーずいぶん積もったなぁ」 scherzo「まったく……こんな寒いのになんで外なんか……」 choo choo train(dnb mix)「まぁまぁ、どうせなら私がスキーでも教えてあげようか?」 scherzo「遠慮しておく」 一途な恋(HYPER J-EURO MIX)「やっほー、寒いねー」 レッツラン「おお、一途」 チュートレ「ん、JAMの野郎はどうした?」 一途な恋「Shakinさんたちと雪でステージ作ってるよ」 scherzo「……帰るか……」 チュートレ「……私も滑りにいこーっと」 レッツラン「……Let'run!」 一途な恋「ま、待って! 一人にしないで!」
mind the gap「うー雪かよ……寒い寒いトイレトイレ」 tant pis pour toi「暖めてあげようか?」 gap「断る!」 タンピ「……tant pis pour toi」 惑 -perplexity-「いやーすごい雪だね」 ON THE TUBE「あ、惑さんこんにちは」 惑「こんにちは、去年の雪の日を思い出すね」 HORIZON「雪だー! 雪だよー!」 Kecak「チャッチャッチャ!」 NIGHT FLIGHT TO TOKYO「EVOー! 雪合戦やろうぜー!」 EVO66「イー」 KING OF GROOVE「何っ?! 俺様をのけ者にするとは何事だ貴様ぁぁぁ!」 惑「……いやぁ、相変わらずここは騒がしいね」 TUBE「お恥ずかしい、あんまり洋服汚さないでくださいねー! ……無理かな」 HORMONY「無駄だろう。 TUBE、風呂の準備させてもらう、あとタオルもたくさん用意しないとな」 TUBE「はーい、じゃあ僕は暖かいお茶の準備でもしようかな」 惑「手馴れてますね」 HORMONY「……そりゃこんだけ付き合いも長ければ慣れるさ」 TUBE「騒がしくてすみませんね」 惑「いや、皆元気なのはいいことだよ、それじゃあ僕はおかしでも準備するかな このまえポップンランドから仕入れたいいものがあるんだ……」
クエ「…………」 クエ「お前なんか怖くないぞ…怖くない怖くない…」 ケチャ クエ「うわぁ!!」 パラ鯖「いきなり悲鳴あげて」 ロジボ「いきなりどうした」 クエ「う…こいつを見てくれ。どう思う?」 つ皿に乗った一握の砂糖 パラ鯖「……ってそういうことか…甘いもんちょっとでも克服してって訳だなw?」 クエ「要約するとそれだ。流石にもう克服したい…」 ロジボ「甘いもの…あ、さっき」 >ちょいあー! ドン! クエ「何事!?」 シャーロット「ふふふ…私の仕業ですよクエーサーさん」 パラ鯖「ちょw」 ロジボ「結局ついて来てたんですか」 シャーロット「甘いものとボッサは切って離せませんからね…うふふ」 クエ「そんなん初めて聞いたよ。ってところでなぜここに?」 シャーロット「一切れで満足出来るケーキを作ったので色々配りに参りまして」 パラ鯖「お?図々しくなるが俺らの分もあるのか?」 シャーロット「ま、量はありますからね♪どうぞ〜」 ロジボ「ありがとう」 パラ鯖「ありがたいw」 クエ「あ…ありがとう」 シャーロット「しつこくなく重くなくでも軽い甘さでなくふんわり溶けるような甘さで……」
ロジボ「ふむ…すごいな…」 パラ鯖「すごくうめえ!」 クエ(これは好意でくれているんだ少しは答えないとでも甘いのがいやしかし) シャーロット「だからボッサと甘いものは切り離せ無いわけで、そもそもなぜ私がそう言うのかは……」 クエ(よし食べよう!大丈夫死なない死なない絶対死なないと信じたいでないと俺にもあるプライドが無くなる!)「もぐ…」 シャーロット「じーっ!」 クエ「んぶっ!げほっげほっ!」 シャーロット「む…皆さんお味はどうですか?」 パラ鯖「確かに良い甘さだった!」 ロジボ「ふむ。心ほぐれる優しい味です」 シャーロット「ありがとー!さーて仕上げなんだけどクエーサーさんは?」 クエ「え…あ、えーと…」 ロジボ「とりあえずもう一口二口食べたら?クエーサー」 クエ「あ、ああ…」 もぐもぐ クエ「……おいしい。これなら食べれる甘さだ…」 シャーロット「…ふぅ……やっと食べてくれましたねロジック様パラ鯖様」 ロジボ「様は要らないって…。ちょっとはマシになったみたいだな」 パラ鯖「全くだ。これなら想いに答えてあげられるだろ」 クエ「…そうか…」
パラ鯖「さてそろそろ帰るかな。削除界と思わせてDDR国にでも。」
ロジボ「言ったら意味無いです。パラ鯖さんシャーロット手伝って下さって本当にありがとう」
シャーロット「という訳なのです!めでたしめでたし!そしてバイバーイ!」
クエ「ま、みんなお人好しだな…すごく嬉しいけど」
ロジボ「良いじゃないか。ワンモアちゃんの想いちゃんと受け止めてやりな」
クエ「ああ、ありがとう。」
クエは少し甘いものが食べられるようになった!
砂糖が少し克服出来た!サトウのご飯は知らない!
何が言いたいと言うと
・
>>1 スゥゥパァァオゥツゥ
・シャーロットを出したかった
karma(DP)「
>>1 さん、お疲れ様です。…今回は一曲だけで、言う事になりました。暫くの間、お付き合い下されば幸いです」
karma(DP)「さて…このスレは今回で以て19スレ目と、なりました。人の年齢に表すならば19歳…十代最後の歳となるのですね。と、かの妹想いの曲ならば、例えるでしょうね」
karma(DP)「19…短いとも言えないけれど、決して長いとも言えない数。そんな数の狭間で生まれたるは、様々な曲達による、様々な物語。」
karma(DP)「時には感動や爆笑、時にはスレ存続についてまで考えさせられる様な話等…幅広いジャンルの物語が生まれ、そしてこれからも、生まれてくるでしょう」
karma(DP)「…それが何時まで続くのかは、解りません。明日でいきなり終わるかもしれないし、UDXが終わった後も続くかもしれません。」
karma(DP)「…っと、思わず語りすぎてしまいましたね。何はともあれ、「蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみた」第19スレ目を、よろしくお願いします」
traces「…って夢を見たんだけど、俺どうしたら良いのかな…?」
大桟橋「…取り敢えず、当人に教えてあげたらいいんじゃない?っていうか、そろそろ店閉めて良い?」
走馬灯「…………。」 HELL SCAPER「…………。」 走馬灯「きちゃった(はぁと」 HELL SCAPER「『きちゃった』じゃありません!なに可愛子ぶってるんですか!?何度目ですか?つーかまだ10時間も経ってませんよ? あれですか!?嫌がらせですか!?死神からかって楽しいですか!?毎回貴方に出すお茶も底をついてこんな寒い夜に独り寂しく白湯をすすっているというのに、あなたという曲はアナタトイウキョクハワハワワワワワ……」 走馬灯「まぁまぁ、死神さん落ちついて、ほらお茶の葉(SILENT HILL産)なら買って来ましたしぃ、SODA煎餅もありますよ」 HELL SCAPER「あ、これはどうも………じゃなくて!とっとと蘇生しなさぁいっ!!!」 走馬灯「いや、さすがにあれは1時間くらいかかりそうなんで……」 HELL SCAPER「今度はどんな死に方したんですか……orz」 走馬灯「それがですねぇ……」 そして週末の夜は更けていく……どようびどy(ry
pHAntOM「
>>1 」
THE DEEP STRIKER「乙!」
QUANTUM TELEPORTATION「ついでに」
SOUND OF GIALLARHORN「こっそり」
IXION「お父さん」
電人、暁に斃れる。「誕生日」
HELL SCAPER「おめでとう」
LOVELY STORM「ございます///」
イエーガー「何だよもう1時間ないじゃないか」
GENOM SCREAMS「良いんだよ。あんまり騒いだら恥ずかしいじゃないか」
ACID VISION「父さんシャイだから」
チョップ「じゃあ今夜は普段あんまり会えないAC組とCS組も仲良く〜」
GHOST REVIVAL「乾杯〜」
コンチェ「どうも、Concertino in Blueです」 コンチェ「寒い冬も半分強を過ぎ、これからは春に向けて段々暖かくなる日が続いていきます」 コンチェ「私個人としてはもう少し寒い日が続いて欲しかったのですが」 コンチェ「……閑話休題、さてさてー、2月と言えば節分の他にも一大イベントがありますね」 コンチェ「既にこのスレでも話題になってますが……そう、バレンタイン」 コンチェ「温かい気持ちを込めたチョコレートで、暖房器具だけでは暖めきれないものを熱く燃え上がらせてみませんか?」 コンチェ「……はぁ、私にもいい人が居たらなぁ……一応私を慕ってくれてる子も居るけど……女の子だし」 コンチェ「そうそう、私の実家では今手作りチョコ講座を行っているので、ぜひお立ち寄り下さい」 コンチェ「ついでにチョコフィロさんもプレイしてあげて下さい、今なら漏れなく何かが貰えるかも」 コンチェ「本国の話題はこれくらいにして……ではでは、弐寺国の皆さん、良きバレンタインデーを楽しみましょう」 コンチェ「バレンタインデー特別CM、一日目は私、Concertino in Blueがお送りしました」 バレンタインデーまで、あと5日 続くかな……
コンチェ「わっ、忘れてた!お姉ちゃんに怒られるとこだった……!」
コンチェ「えー、では……」
コンチェ「
>>1 さん、乙です!」
コンチェ「……よし、それでは……」
朱雀「おっと、今日が誕生日なのは」 羽「L.E.D.さんだけじゃありませんよ〜」 WISH「お父さん」 WISHユーロ「誕生日」 YOSHITAKA曲一同「「「「おめでとうございます!!!」」」」 血涙「っつっても、もうすぐ9日終わっちまうな」 GOLD RUSH「何とか間に合ったから良しとしようぜ」 Anisakis「これからの活躍を心よりお祈りしております」 MAX LOVE「頑張ってねー!!!!」
>>23 クエ「てなことがあったんだ」
ジェノ「パニック障害(パニックしょうがい)は、強い不安感を主な症状とすr
クエ「Wikiを読むなっ!てかページ出すの早っ!」
白壁「そこまで甘い物ダメなのか…俺にはトラウマないからよく分からないけど」
ジェノ「いや、結構つらいぞ。蠍火もスゲスゲヴォー言われたら泣き叫ぶし」
クエ「ワンモアもリスに触れない…というか見ただけで飛び退くぐらいだし」
白壁「そうなのか…ところで1つ思ったんだけど」
クエ「?」
白壁「『キャンディ』って甘いものの代名詞みたいなものだけど、キャンディちゃん居ても発狂しないよね」
ジェノ「しかもたまに飴もらってなかったか?ってかお前たまに食ってるし」
クエ「…気付かなかった」
ジェノ「関連項目:恋愛療h」
クエ「だからWiki読むなっ!」
MENDES「銀って聞くとアワワする人がいるんですが…どうしてでしょう?」 パラハデ「(・ω・)なんでだろう…?」
冥「ジェネレーションギャップって、恐ろしいわね」 GAMBOL「全くだ」 冥「…いつの間にスクスカさんと入れ代わったの?」 GAMBOL「全くだ」
まぁDDR関係者だとJボー…おや?こんな時間に佐川が来るなんて珍しい
>>34 <はいはい、荷物どうもー・・・?
<カモーン!!
<おぁああああ!!!
パラハデ「(・ω・)DDR国ではJBOYさんの他にも外人さん達もすごいからなぁ…」 MENDES「どれくらい凄いんですか?」 パラハデ「(;・ω・)うーん、とっても…かな?」 MENDES「そうなんですかー」
コンチェ「そういえばVさんはデザートが嫌いなんでしたっけ?」 V「む…そ、そうだが」 炎「何故デザートなんだ?」 サファリ「ほら、アレやろ。イタリア語で…」 V「うわあああああああ!やめてくれ…。あいつのアレの所為で食後の甘いのはダメなんだ」 コンチェ「ってことはバレンタインとかでお菓子としてケーキとか貰うのは…」 V「無論全然OKだ!タイミングが食後でなければな」 サファリ「どんなこだわりやねん」
朱雀「…やる…ね…さすが…わた…の…おとう…スー…スー…」 ヴァネ「なにがやるわねだよ。こっちの身にもなれって…ん?」 朱雀「スー…スー…ムニャムニャ」 ヴァネ(そういえば、姉さんの顔をこんなにまじまじと見たことないなあ) 朱雀「はあ…はあ…」 ヴァネ「何時もつよがってる姉さんがこんなに苦しいんでるなんて」 朱雀「はあ…はぁ…」 ヴァネ「……無茶するなって言ったのは何処のどいつだよ。このー」 つんつん 朱雀「んん〜…」 ヴァネ「…こういう時は、素直にかわいいんだけどなあ」 ヴァネ「……………」 朱雀「……………」 ヴァネ「なんで顔が赤くなってんだよ!」 朱雀「ヴァネ…」 ヴァネ「…いつから起きてたの?言っとくけど」 朱雀「キスして…」 ヴァネ「はあ!?」 朱雀「…ムニャムニャ」 ヴァネ「寝言か…びびったなあ」 ヴァネッサはこういうのには慣れてなく、疎い そんな感じ お休み
39 :
こっちが先ね :2008/02/10(日) 03:07:32 ID:1hrFEAStO
深夜にやるべきじゃないね 朱雀「ただいま〜」 ヴァネ「お帰りなさい。今日の仕事はもう終わり?」 朱雀「違うわよ、風邪ひいたみたいで、ゲホ…」 ヴァネ「姉さんがかぜなんて…うわっ熱!こんな熱あるんなら、帰ってこないで向こうで寝てたほうがよかったじゃないか!」 朱雀「お嬢様に迷惑、かけちゃまずいかなってゲホッゲホッ!」 ヴァネ「雪が降ってる中に帰る病人がどこにいるんだよ」 朱雀「ここにいるわ…ゲホ」 ヴァネ「そういう問題じゃないって。待ってて今から寝るとこ用意してくるから」 スーフンゴ ヴァネ「40度ね…これじゃああなるよ。はい風邪薬ね」 朱雀「ありがとう、ゲホ…なんでこんな忙しい時に、ゲホゲホ」 ヴァネ「働きすぎが原因だよ。確かに僕ら朱雀は選ぶ人が多いから忙しいのもわかるけど、疲れた時に休まないと駄目だって」 朱雀「まだあるわ。お嬢様の世話に、皆のご飯作って、それから予算とか」 ヴァネ「うん働きすぎだね。自重して」 朱雀「あなたもっゲホ、偉くなったものね、ゴホッゴホッ」 ヴァネ「そうじゃないって。姉さんのこと心配してるんだよ、こう見えても。そろそろ出来たかな…待ってて」 朱雀「うん」 ヴァネ「お待たせ」 朱雀「なにそれ…」 ヴァネ「お粥だよ。定番中の定番」 朱雀「あ、そう。ありがとう」 ヴァネ「姉さんは起きなくていいって!風邪なんだから」 朱雀「じゃあどうやって食べるって言う、ゴホッ」 ヴァネ「はい、アーン」 朱雀「い、嫌よ!私のプライドが許さないわ!」 ヴァネ「そのプライドのお陰で、姉さんが風邪ひいたんでしょ」 朱雀「それはそうだけど…」 ヴァネ「それに、姉さんがこうなったのは風邪なのに雪の中を歩いてくるから悪いんだろ。僕にお粥を食べさせられるのは姉さんのせいだよ」 朱雀「むう……」 ヴァネ「はい、アーン」 朱雀「…あ、アーン」 ヴァネ「どう?」 朱雀「あなたにしちゃ…美味いわね、ゴホ」 ヴァネ「これでも姉さんの弟だよ?姉さんがやってる事を見て育ったんだから。こんぐらいできるよ」 朱雀「へえ、言ったわね。だったら」 ヴァネ「はいアーン」 朱雀「アーン。ングング…ふう。だったら今度は」 ヴァネ「アーン」 朱雀「アーン…ングング」 数分後 ヴァネ「はい、今日はもう休んで。早く風邪直してよ」 朱雀「こんな早くに寝れる…わけ、あれ…目…が」 ヴァネ「こんなこともあろうかと、ハイスピ0になる風邪薬を入れたんだ」
FAXX「|д・)…じー」 嘆き「|ω・)ニヤニヤ」 waxing「|∀・)きょーだい仲良しは良きことかな」 Time「|∀・)かなー」 HADES「((( ・ω・)ノTimeちゃん何してるのー?」
41 :
蝶野.武藤.橋本時代が全盛期だったと思う :2008/02/10(日) 12:44:49 ID:GQhj2HhiO
コンチェ「ガッデム!!」 ミラージュ「時は来た」 アニュス「骨の髄までしゃぶっていこ(ry」 コンチェ「我ら」 ミラージュ「三人」 アニュス「そろって」 三人「ギタドラ三銃士\(^〇^)/」
>>41 TROOPERS「うーむ…」
ミラージュ「?? なんすか旦那?」
トルーパー「どうもお前のそのポーズだと迫力が足らんな」
ミラージュ「俺のムービー全否定\(^o^)/オワタ」
トルーパー「だから止めろ。代わりのポーズとしてだな…」
ミラージュ「ふむふむ。手を狐みたくして…」
トルーパー「手の動きと同時に片膝つけてだな…」
〜そのままミリスプ#1全曲分お待ちください〜
トルーパー「よし、やってみろ!」
…イャーーーーーーッ!!
ミラージュ「ふんっ!!」
コンチェ・アニュス「………」
ミラージュ「ど…どうだ……?ギタドラへの愛を表現してみたんだが…」
コンチェ「どうだって…。これ、思いっきりプロレs」
ミラージュ「気にしない気にしな…おっとお呼びがかかったから行ってくるぜ」
プレイヤー「後はミラレジだけだな。あー早くTROOPERS出してー」
ミラージュ「よっしゃこい!!」
プレイヤー「よし、ここで回ふ…って何でオワタポーズがプ〇レスLOVEにwwwwwwwwwwwwwバカスwwwwwwww」
<ガシャーン
>>41 でふと思いついた
ミラージュ「どうも、ミラージュ・レジデンスです」 ミラージュ「この弐寺国に来てから早二か月が経とうとしています」 ミラージュ「一番出しやすいミリスプ曲として楽しんで貰え、非常に嬉しいです」 ミラージュ「……何かこういう堅苦しい言い回しは柄じゃないから、ちょっと砕けさせて貰おうかな」 ミラージュ「僕はこの国ではしょっちゅうオワタ\(^o^)/キャラ扱いされてるけれど、今まではそんなでもなかったんだ」 ミラージュ「どっちかと言えばJimmy名義だからエロ曲扱いされることの方が多かったなww」 ミラージュ「こっちに来てからはまた新しい自分を発見したみたいで楽しんでるよ」 ミラージュ「でもたまにはエロネタにも引っ張りだしてきてくれよ?ww」 ミラージュ「さて、バレンタインとは全く関係のない話をしてしまったけれど」 ミラージュ「……いや、そうでもないかな、チョコレートをきっかけに体を重ねjptpmど,おぁぇっm」 ミラージュ「 」 ミラージュ「えー、失礼しました」 ミラージュ「バレンタインデーをきっかけに、恋が成就する曲がいたら良いですね」 ミラージュ「それでは今夜はこの辺で」 ミラージュ「……ちなみにこの番組を担当する曲は、中の人の目にパッと留まった曲が使われています」 ミラージュ「明日はきちんと弐寺国出身の人が出られれば良いね」 バレンタインデーまで、あと4日
姫「ミラージュさんお疲れ様でーす」 ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」 ミラージュ「収録\(^o^)/オワタ」 Sense「また何かあったらいつでもいらしてね♪」 ミラージュ「\(^o^)/ワカタ」 姫「最近スタジオ使ってないですけど…てくさんはまだ帰ってこないんですか?」 Sense「そうみたいね。Spiral君に問い合わせてみたけど、まだだって」 姫「緑目さんがムラムラしてるって聞いたんですけど…大丈夫なんでしょうか?」 Sense「ムラムラって…」 姫「ほら、バレンタイン近いから」
パラハデ「(・ω・)バレンタイン近いねー」 MENDES「そうですねー」 パラハデ「(・ω・)MENDESさんは誰にあげるの?」 MENDES「えっと…///」 パラハデ「(-ω-)………」 MENDES「ハデスさん?」 パラハデ「(・ω・)当てて良いかな?」 MENDES「あ、はい、いいですよ…」 パラハデ「(・ω・)TROOPERSのおじさんでしょ?」 MENDES「あ、当たりです///、でもどうして…?」 パラハデ「(・ω・)ないしょ」 MENDES「は、はぁ…;」
>>47 ミラージュ「こんな可愛い娘が男の子なはずがない!」
ジェノ「こんな可愛い子が女の子なはずがない!」
姫「…………」
アニュス「ね、エロ曲でしょう」
ZERO-ONE「最近エコがブームだな」 xenon「確かにそんな感じだけど…桜の消費電力は大丈夫なんだろうか」 EXE「そのくらいちゃっちゃと改良して解決しちゃえばいい。…で、エコがどうしたって?」 01「いやさ、俺らって代が新しくなるごとにピコピコ分が減っていってるじゃん」 Enjoy your life「俺なんか既にELECTROSHOCKですらないよねorz」 01「この流れってさ…」 ピコピコ分が少ない ↓ 必要な電力も少ない ↓ 消費電力削減! 01「つまりエコの先駆けってことなんじゃね?」 ΩΩΩ<な、なんだってー!? |∀・) エコ爺「呼んだかの?」 一同「「呼んでません」」 爺「(´・ω・`)」 エンジョイ「つーか『な、なんだってー!?』って言わせたいだけちゃうんかと」 01「[*゚∀゚]ゞえへっ」
キャンディ「でも、エコだと思ってやってる事が逆に環境に悪かったりする事とかあるよね」 ハニパン「行き過ぎた分別とかね・・・」
<今日のミリスプ> Do→◎ヘ( ゚皿゚)ノシ ≡◎)Д`)←イカ トルパ「おー、やってるやってる」 らいおん「昼飯がイカじゃなかったことにご立腹のようです」 メンデス「はわっ?わ、わたしのせいですか!?」 針「…そう言えば今日の食事当番はメンデスさんでしたね」 メンデス「い、今からちょっと海まで行って釣ってきます!」 らいおん「ちょwwwwwwwwワンモアおちけつwwwwwwww」 <イカナメんなちくしょー!! <なんでいつも相手が僕なんですかいたいいたいやめていたい </今日のミリスプ>
白虎「親父、するめとぬる燗」 大桟橋「あいよー」 イカネタで書きたくなった。後悔は(ry
朱雀「さて…これでいいかな」 青龍「やあ!調子はどうだい朱雀!」 朱雀「ひゃっ!!青龍…驚かさないでよ」 青龍「ごめんごめん。でチョコは上手くできてるかい?」 朱雀「そこ見ればわかるでしょ」 青龍「おお〜、見事に積み上げられた義理の山」 朱雀「知ってる人全員に配らなきゃいけないからね」 青龍「ん?なんでこれだけ色違うのさ…あ!もしかして本命だ」 朱雀「違うわよ」 青龍「もう隠してもおそい!わかっちゃったもん」 朱雀「じゃあ貴方にあげるわ、どうせ試作品だし。はい」 パク 青龍「もぐもぐ、さすが朱雀。料理がうまいうま……ん゙ん゙!」 朱雀「しーらないっと」 青龍「あんぎゃあああああああああああ!!!!辛い辛い辛い辛い!」 朱雀「お嬢様から嘆き接種分も作って置いてっていわれたから、激辛チョコを混ぜておいたの。今青龍が食べたのがそのうちの一個」 青龍「水水!」 どたばたガシャーン 朱雀「今日も平和ねぇ……さて、作るかな。本命」
エアフロ「…………こんばんは、airflowです…………音響寺のスタジオから生放送しています」 エアフロ「…………寒い……まったく、スタジオ使うことが判ってたなら暖房くらいいれておいてくれてもいいのに……あぁ、やっと点いた……」 エアフロ「…………で?バレンタインの話題だったね……正直言ってあんまり興味ない」 エアフロ「………考えてもみてよ、バレンタインにチョコを渡しにいく時点で告白しているのと同じようなものでしょ」 エアフロ「……そんな面倒なことしなくても、好きなら好きって言えばいいじゃん」 エアフロ「…結局みんなお菓子業界の策略にまんまと引っ掛かってるだけなのよ」 エアフロ「まぁ一大イベントみたいな感じで街が活気づくのは悪い気はしないけど」 エアフロ「えへ、もしかしたら私にもチョコを渡したいって想えるような人ができたら、私もバレンタインが好きになっちゃうかもね!」 エアフロ「そういえば、弐寺国で一番有名なカップルってどのカップルだろ?」 エアフロ「てくさん緑目さんカップルや、ジェノさん蠍火さんカップル辺りかな」 エアフロ「らぶらぶいいなー!よーし、私も早く素敵な彼氏作るぞー!!」 エアフロ「え!?何ですか姫さん!え!?急にテンションが上がり過ぎじゃないかって!?いや!!そんなこと!!!ないんじゃないかな!!!!」 エアフロ「え!?あ、はい!!時間ですね!!ということで、名残惜しいですがそろそろお別れの時間が近付いて参りました!!」 エアフロ「今年のバレンタイン、チョコを渡す相手が定まっている人もそうでない人も!!」 エアフロ「前者は想いが届くように!!後者はいい人を見つけられるように!!」 エアフロ「皆さん頑張りましょう!!えいえい、おー!!!!」 エアフロ「それでは、今夜はこの辺で!!おやすみなさぁーい!!!!……ふー、暑っちぃー……」 バレンタインデーまで、あと3日
LOVEvSHINE「チョコレイト・ディスコ♪ちょこれいと・でぃすこ♪朱雀っちに先を越されてたまるもんかー♪ こちとらアンタよりずーっと前から配ってんのよーっと♪」 ライオン好き「またようやるね君も・・・」 LOVEvSHINE「君に言われたくは無いね」 ライオン好き「思い人に本命をあげるのがバレンタインデー本来の姿でなくて?」 LOVEvSHINE「君の場合は思い人だけに思いが重い。うまい!」 ライオン好き「自分で言わないの。あ、そこの型抜き取って」 LOVEvSHINE「あいよー」
EXE「久しぶりに集まってみたわけだが」 ブロバン「今年は1月から話題が尽きませんね」 with you「よくも悪くもな」 SNOW「今月も色々ありそうだしな」 X-rated「?」 freezing atmosphere「で、どうして私が呼ばれてるんでしょうか」 ExE「頭文字がfaだから」 FA「だったら吸血鬼な曲でも呼べばいいでしょうが!」 ブロバン「いや、それだと色々問題が」 X「というか、なんで内容を知ってるんでしょうか」 with「気にしたら負けだ…で、あそこでうずくまってるのは…」 Garden「未完成は嫌ぁーっ!」 SNOW「ちょっ、落ち着け!」 嘆き「はっ!桃色のすごい嘆きが」
全部元ネタのタイトルがわかってしまった俺は負け組orz spiral「お前ら、そんなこと言ってるとホントにこっちから弄り回して桃色にしちまうぜ?」 ジェノ「それは見てみたいぜ、と言うか見せてくださいお願いします」 蠍火「バレンタイン近いって言うのに、相も変わらず揃ってスケベなんだから…!」 スケープ「spiralさん曰く、スケベは男のステータスらしいです」 蠍火「はぁ、なんでこんな男に惚れちゃったんだろう」 スケープ「同じく…惚れた弱みって言うんでしょうけど」
>>54 の数時間後
dual control「うう、寒い…」
airflow「迎えに来てもらってごめんね。…ただいまー!」
desolation「二人ともおかえり。いいタイミングだったね」
デュアル「え、何が?」
チーン♪♪
デソレ「ちょうど、チョコレートケーキが焼けたとこだよ。
お茶がいい?それともコーヒー?」
エアフロ「うわぁおいしそ!あたしココアね♪」
デュアル「チョコにチョコって…;私はコーヒーお願い。ブラックね」
デソレ「はいはい」
デュアル「それにしても、あんたにチョコをもらうバレンタイン、とはね」
デソレ「いいじゃない。バレンタインなんて、外国じゃ、家族や友達ともお菓子やカードを送りあったりするお祭りなんだから。
義理チョコや友チョコの方がメインって人も、いていいと思うよ」
エアフロ「えぇー!じゃ、告白とかはナシなわけ?」
デソレ「そんなことないよ。バレンタインをきっかけに仲良くなりたい、付き合いたいって人がいれば、そうすればいいし。
…僕は、そういうのは個人に任せればいいことだと思ってる。バレンタインに本命チョコが贈れないからみじめ、だなんて、
「恋人がいないからクリスマスがみじめ」と同じようなものだよ。過ごし方は人それぞれ」
エアフロ「そうは言うけど…、うーん、やっぱらぶらぶは憧れるよぉ」
デソレ「だからそれもエア姉さんの自由でしょ?」
デュアル「うむ、どっちも好きにすればいい…と、自分チョコ派の私は言っておくよ。
ところで、デソレ、腕を上げたね?この調子で父さんのバースデイにも、ひとつよろしく(・∀・)」
デソレ「…ケーキ買う気はないんだね、姉さん」
59「オッス!オラ59!よろしくな!」 59「……冗談はさておいて、こんばんは、.59です」 59「バレンタイン記念特別番組ということで呼ばれてましたが……」 59「僕も独り身なんですよねー、彼女欲しいなあ」 59「っていうかチョコが欲しい、義理でもいい、一個も貰えなかった去年の冬の思い出とグッバイしたい!」 59「なのでこのラジオを聴いている皆さん!チロルチョコでもいいのでどうかお恵みを!」 59「僕は普段は2nd地区にいます、過疎区域にもオッサンじゃない曲がいること、時々でいいから思い出して下さい」 59「ちなみにDaisuke君達のはいりません」 59「そういえば、毎年義理チョコ配ってる娘は大変だね」 59「今夜と明日で仕上げかな?頑張ってね、本命を作るのも忘れずに!」 59「……やっぱ義理だけじゃなくて本命も欲しいです……」 59「……まっ、まだだ!僕にはまだDDR国という道があった!Faxelさんから一個貰ってこよー」 59「と一人で盛り上がっているうちに時間となりました」 59「それでは!明後日は期待してますよ皆さん!おやすみなさい!」 バレンタインデーまで、あと2日
冥「うぅ…有名カップルに入れてもらえなかった…いいもんいいもん、そのぶん今回頑張ってみんなにスクスカさんとのラブラブっぷりを…見せつけ…見せ…られるように頑張るもん!」スクスカ「…冥、そのバケツ一杯の茶色の半固体は何だ?」
音響寺・1
TEXTURE,MINT,GREENEYES,CLOUDYMUSIC,雪月花
http://imepita.jp/20080212/862520 音響寺・2
Go beyond!,LLP,HALFMOON,Sense2007,GOLDRUSH
http://imepita.jp/20080212/860510 音響寺・裏
sync,COSMIC RAISE,HIGH,LOW,サヨナラ・ヘヴン,in the sky
http://imepita.jp/20080212/860720
PARANOiA HADES「ヽ(・ω・)ノ皆会えたらいいな、いいな」 Time to Air「時の流れって意外と早いんだな」 SNOW「こなーゆきー!?」 Satellite020712「・・・・・」 KEEP ON MOVIN'「私達も解禁かしら・・・?、今までの解禁状況からすると」 in the sky「(゚∀゚)スカーイ!?」 LOVELY STORM「き、緊張する・・・」 BRING HER DOWN「復活って事で張り切ってます」 華爛漫「早く皆さんに会いたいです」 Shade of Grey「・・・・・・(ぶつぶつ)」 ラブスト「・・・・・・;」 Satellite「何か暗いぞ・・・;」 華爛漫「解禁されなかったらどうしようって思ってるみたいです・・・;」 時空「今までビキナーモードから出られる気配が無かったからな」 パラハデ「(;・ω・)」 SNOW「こなーゆーきー!?」 スカイ「スカーイ!?」 時空「うるさいよ」
>>62 GENOCIDE「まあ落ち着け義妹よ。決まったカップルなんてねえんだし」
蠍火「textureと緑目だって公式で結び付けられてる訳じゃなし、気にしなくても」
GENOCIDE「俺とお前は結び付けられてるけどな?w」
蠍火「は、は!?何いってんのよ!//」
GENOCIDE「ワンモアとエクストラっつー弐寺随一の強力な結び付きじゃねーかww」
蠍火「な!そ、そんなこと言ったら革命とヨロロは何なのよ!馬鹿なこと言ってっ!」
GENOCIDE「あいつらは別っつか、俺らが特別?…こういう言葉好きだろ?ん〜?」
蠍火「う、うるさいうるさいうるさーいっ!!/////」
MENDES「|ω・)じー…」
MENDES「(・ω・ )じー」
TROOPERS「何だ」
MENDES「…TROOPERSさん、手を繋いでもきゃっ!(ズコー」
TROOPERS「…?」
パラハデ「じゃあ俺と手を繋ごう」 TROOPERS「繋げばいいのか?」 ぎゅっ MENDES「!!??!!!?!」 パラハデ「お前多汗症だな」 TROOPERS「皿曲攻略の天敵だろう?」 パラハデ「ふーん・・・?麺デスどした?」 MENDES「な、何でモナいですヨ・・・!?!」
>>66 ICARUS「聞いてるだけじゃどういう状態か分かりませんね」
鳥フェニ「ちょっと誰変なとこ触ってるのっ」
FPOH「MENDES様慌ててるからTROOPERS様と手を繋いでるんじゃ?」
プロバロ「でもHADESさんもTROOPERSさんの手に、少なくとも触れてる感じですか?」
Doit「きめぇwwwww」
ミラージュ「分かったHADESがTROOPERSさんとMENDESさんの手を持って繋がせてるんだ!」
ICARUS「でも、それで手汗とか分かるのですか?」
STEELNEEDLE「その辺!静かにして下さい!聞こえないじゃないの」
Time「?(・∀・)←状況がよく分かってない」
プレイヤー1「なんかワンモアフォルダとエクストラフォルダに分かれてるんだが」
プレイヤー2「え?これが解禁?wwwww」
68 :
爆音で名前が聞こえません :2008/02/13(水) 09:53:49 ID:0k2x1TGr0
動画紹介ならよそでやれ
時空「あー、外の空気はうまいねー、ヤーツハーシ♪(・∀・)」 華爛漫「そうですねー」 サテライト「そうだな」 Shade「やっと、やっと出られた・・・」 ラブスト「感激のあまり泣いてる・・・;」 時空「まぁやっと表に出られて嬉しいんだよ」 スカイ「(何か忘れてるような・・・)」 パラハデ「(;ω;)・・・・・」 TROOPERS「よしよし・・・」
デプスト「ふむ…今回がこのメンバーということか」 G2「自……九……選……喜」 時空「エキストラからこんにちは!精一杯頑張るからよろしく!(・∀・)」 ムンチャ「昔は八段で冗談だったのに九段で適正なんて……時間の流れは凄いな」 スクリプ「久々の主力!気合い充分!」 オラショ「隠し穴からこんにちは。私も準備は万全です」 センス'07「あら?私がこの位置?いいわ、踊りについていけるかしら?」 AA「CSではREDとDDでボスを勤めているがACでは初めてだろうか?ともあれ私が最後となろう」 こんなイメージかな
Anisakis「SOUTH RED!」 時空「EAST BLUE!(・∀・)」 朱雀「SOUTH RED!」 青龍「EAST BLUE!(・∀・)」 ヴァネ「SOUTH RED!」 5人「五人揃って!SOUTHEAST!!」 白虎「違う。」 朱雀「え?」 白虎「自分らおかしい、なんで赤が3人で青が2人おるねん。」 朱雀「それは…私ら色とかじゃ(ry」 パラハデいないかなと裏コースやったらこいつら出てきて、 こんなん思い浮べてしまった・・・
>>72 桜「それは今年の恵方が南南東だからではないでしょうか?」
華爛漫「なるほど……だから微妙に南が一つ多いのね。って、白虎さんはそっちじゃなくてこっちww」
雪月花「ポコポンポン!」
花吹雪「あぁ……会話に参加できない……やっぱり浮いてるのかな、私」
花吹雪と華爛漫以降で難易度に差が有りすぎでつい書いてしまった。今では(ry
でもFLOWERSコースはいいコースだと思う……
74 :
71 :2008/02/13(水) 20:29:05 ID:3qgQ+BGiO
時空「ところでムンチャさん昔は八段で冗談と言ってましたけど何かあったんですか?」 デプスト「俺も気になりました」 ムンチャ「ああ、あれはね……」 G2「ムンチャ……それ……言……良……?」 ムンチャ「良いの良いの!時空ちゃんはタイムスリップ出来る?」 時空「え!?あ〜出来ますけど…」 ムンチャ「じゃあAC10th時代にタイムスリップ!」 時空「は…はい!」
うにょ〜ん!ぐにょ〜ん! ストッ! ムンチャ「着いた!」 時空「きゃっ!」 デプスト「うお!」 G2「……!」 ムンチャ「みんな大丈夫かい?さて八段部屋は…と」 デプスト「近くですか?」ムンチャ「そうだね…」 G2「誰…来…前…着…」 ムンチャ「うん。みんなここに居て。すぐ戻って来るよ」 AC10th八段部屋 壱八「ありゃ?ムンチャどこ行った?」 No.13「知らないですね」 雪月花「ポコポン」 ムンチャ「あ〜ごめん!もう始まるかい?」 壱八「すぐな」 時空「あれ?八段だよね?ここ」 デプスト「ムンチャさんも穴になってるし……」 G2「それが……この時の……歪み……十段より……八段が難しいという……事態に……」 時空「そうなんですか…」 デプスト「というよりG2さん会話は大丈夫なんですね」
G2「この時……ずっと……歪んだままだった……話しは……苦手なのでな……」 時空「ふ〜ん……」 デプスト「十段より難しい八段……あ、ムンチャさん戻って来ました」 ムンチャ「やあみんな!そろそろ戻るよ?時空ちゃんよろしく!」 時空「はい!」 ぐにょ〜(ry デプスト「っと」 G2「……」 時空「ひゃ!」 ムンチャ「戻って来れたか…みんなお疲れ様」 デプスト「過去にはとんでもないクオリティがあったんですね」 時空「それがずっと……」 G2「………」 ムンチャ「あはは!今なら笑い話で済むけど大変だったよ…さあそろそろ解禁の時間だ!」 デプスト「はい!」 G2「…!」 時空「はーい!」 解禁直前ネタにしてみた
【AMBUSHコース】 マチ子の唄「まず中華鍋を用意します」 時空「その次に鍋に油をしき、ネギを炒めます」 NEW GENERATION「火は強火だな」 State Of The Art「なに作ってるんだろあの三人…?」 radius「さあな…」 マチ子の唄「ニュージェネ、隠し味のアレを」 ニュージェネ「わかった、漢のエキスだなっ!?」 時空「またの名を汗ともいう…(・∀・)」 SOTA「…本当に何を作るつもりなんだろう?」 radius「考えたくも無い…;」
>>77 beatonic nation「父さん!父さんじゃないか!」
ミラージュ「時にバロバロ、明日はいよいよバレンタインだけど、貰うアテとかはあるのかな?」 バーロー「妙なあだ名で呼ぶのはやめろ。というかお前、バレンタインに興味あったんだな。\(^o^)/以外に何も考えてないのかと」 ミラージュ「失礼な。普段はオワタオワタしたり、ジミー曲の名に恥じないいやらしい目で女性陣を見たりしてるけど、ボクだって一応は女の子なんだよ?興味くらい」 バーロー「おおおお父さんはそんな目で女性を見るような子に育てた覚えはありません!ふしだらな!」 ミラージュ「育ててもらった覚えもありません。つか黙れ話進まない\(^o^#)/」 バーロー「ちょっ、おまギターの赤譜面はやめアッー!」 〜ミラージュ・レジデンス一曲分ほどお待ち下さい〜 ミラージュ「……も、貰うアテがないんなら、ティッシュ義姉さんと作ったチョコが余ってるから、あげてもいいかなーとか?」 バーロー「ああ、別に気を遣ってくれなくても、メンデス様が本命チョコのカモフラージュ用にやたら気合いの入った義理チョコを作っt」 ミラージュ「ダメだこいつ今のこの空気全く読めてない!\(^∀^#)/オワタ!」 バーロー「な、何でいきなりオワタしてるんだ!?」
80 :
爆音で名前が聞こえません :2008/02/13(水) 22:29:00 ID:wgBm94tQ0
【STARコース】
NEWジェネ「・・・・・・俺ってさあ、ここで浮いてないか?」
星野「まあ、ええと、その・・・」
STARS☆☆☆「なんなら一つ分けてあげましょうか?」
starmaie「あっわかった!シャイニングスターちゃんと曲名で文章になってるんだよ!」
My Only shining star「ええっ!ホントなの?///」
Newジェネ「もう、お前しか(ry」
シャイニング「/////」
STARS☆☆☆「いきなりカップル成立?」
星野「でも、表(
>>77 )での料理は正直どうかと・・・」
Newジェネ「さあ、たんと召し上がれ!!」
シャイニング「・・・・・・パス(臭い臭い)」
三曲「やっぱりね(鼻をつまみながら)」
オレンジ「こんばんは、バレンタイン特別番組、今夜は私、LOVE IS ORANGEがお送りします」 オレンジ「リスナーの皆さん、そろそろチョコレートは完成しましたか?」 オレンジ「想い人の名前を書いたり、ケーキにクリームを乗せたり、仕上げ作業に入っている頃かと思います」 オレンジ「まさか、まだ全然出来てないよー、なんて人はいませんよね?」 オレンジ「そんなときは是非!私のお店のチョコを買って下さい!」 オレンジ「オレンジチョコレートがバレンタイン特別価格で大売出し!カゴノトリちゃんには飽きられちゃったけどww」 オレンジ「ちなみに、市販のチョコでも殿方の心をガッチリ掴んで離さない秘策があるんだけど……聞きたい?」 オレンジ「……おーけーおーけー、みんなの声が伝わってくるね、折角だからお姉さん伝授しちゃいましょう!」 オレンジ「市販のチョコを渡すとき、作る時間がなかったとハッキリ言っちゃいましょう」 オレンジ「工夫をするのはチョコではありません!あー、包装はキチンとしておいてね」 オレンジ「たとえ市販のチョコだとしても、渡すときに目を伏目がちにして指に絆創膏を巻いておけば……」 オレンジ「あら不思議!チョコを一生懸命作ったけれど上手く出来ずに、仕方なく市販のチョコをプレゼントする健気な女の子、という素敵なシチュエーションに!」 オレンジ「欠点があるとすれば、ふだんお菓子作りが得意な人がやっても無意味なことと、彼がこのラジオを聴いていたら白けるだけだというところね」 オレンジ「さて、秘密の技を伝授したところで時間となりました」 オレンジ「明日のバレンタイン、女の子も男の子もみんな一緒に盛り上がろうね!」 オレンジ「ではでは、LOVE IS ORANGEがお送りしました特別番組、ここでお別れとなります!おやすみなさ〜い!」
モボモガ「…お父さんに叱られるよ?」 マーマレード「親不孝者め」 バーランス「そんなキツく言わなくても…」
【AMBUSHコース】 NEWジェネ「また振られてしまった…orz」 時空「あらーら…」 マチコの唄「災難ね」 NEWジェネ「…何故だ、何故振られるんだ!?」 時空「老若男女問わず"もう、お前しか(ry”だの言ってるからじゃないの?」 マチコの唄「ある意味タラシね」 NEWジェネ「iliorzili」 時空「まぁそれは置いといて…」 radius「こいつが略称のことで悩んでるとか」 State Of The Art「うん…」 マチコの唄「何で悩んでいるの?」 State Of The Art「俺の名前を頭文字で略して見て下さい」 時空「確か頭文字で略すと…」 radius「SOTAになるな」 SOTA「はい、その所為で勘違いされそうだなと思ってしまって…」 時空「偶然か意図的か知らないけど略称でも父親の名前になるんだから誇りを持たないと…」 マチコの唄「まぁ、私達で新しい略称を考えましょう」 radius「だな」 SOTA「すみません」
('AA`)「明日は決戦だな、兄者」 ('A`)「そうだな弟者。目標はでっかく三強制覇だ」 ('AA`)「なんという死亡frg…その飽くなき欲望、流石だ兄者」 ('A`*)「あっやっぱりMENDESちゃんも狙う。むしろ現三強と違って頼めばくれそうじゃね?」 ('AA`)「周囲のガードの鉄壁っぷりは史上最高だがな」 ('A`)「今年は幾つもらえるかな、弟者」 ('AA`)「負けんぞ、兄者」 少年A「兄者達なに話してんのー」 ('AAA`)「…(何故だろう、勝負が始まる前から敗北感が…)」
radius「それで第一候補としては無難にStateとかか?」 State「まぁ、無難ですね」 マチコの唄「でも、ちょっと無難すぎるからちょっとつまらないわね」 時空「考えがありまーす」 マチコの唄「言ってみて」 時空「少し捻ってtfhrとかどうでしょう?」 tfhr「・・・・;」 radius「頭文字の次の文字を取ったのか…」 マチコの唄「わかりづらいから却下です」 時空「ちぇっ…」 radius「じゃあ…日本語変換して最新とかか?」 最新「何の曲かわからないと思う…;」 時空「じゃあ最先端」 最先端「同じです…;」 マチコの唄「みんな駄目ね…」 時空「じゃあマチコには何か案があるの?」 マチコの唄「もちろん」 radius「言ってくれ」 マチコの唄「日本語に変換ってのは悪くないのよ、でもちょっと捻りをいれて…」 State Of The Art⇒(日本語訳)⇒最先端⇒さいせんたん⇒せんたん⇒せん たん⇒セン たん マチコの唄「センたんとかどうかしら?」 センたん「………」 radius「どう考えても…変だろ」 時空「うん」 マチコの唄「じゃあアレしかないわね…」 radius「アレって?」 マチコの唄「無難に頭文字で略すってことで…」 SOTA「結局そうなるんですか…」 時空「まぁ変なあだ名になるよりはマシなんじゃない?」 SOTA「そうですね…」 マチコの唄「さて、無事解決したところで…寿司でも食べに行きますか」 三曲「はーいっ」 NEWジェネ「iliorzili」 時空「さっきから向こうで落ち込んでいる人はどうするの?」 マチコの唄「置手紙でも置いておけば後から来るからいいんじゃないの?」 時空「それもそうかっ」 radius「それでいいのかよ…;」 SOTA「いいんじゃないですか、多分」 radius「……;」
>>86 GJ!かわいい
仮面「(そわそわ…ドキドキ…)」
ラブスト「kick out仮面ちゃん、何そわそわしてるの?」
仮面「わきゃっ!?」
ぽすっ
ラブスト「これは、綺麗にラッピングされたチョコ……じゃなくて、スルメ?」
仮面「あっ、あああのね!?別に深い意味はないのよ!?ただ、チョコよりもお酒のおつまみに出来そうなものがいいかなって……って違う!だからその、バレンタインとかそういうのじゃないのよ!?」
ラブスト「うんうん、分かった分かった。仮面ちゃんもれっきとした女の子だもんね。で、誰に渡すの?(・∀・)ニヤニヤ」
仮面「…………え、エコ爺さん」
ラブスト「(・∀・)」
ラブスト「(゚д゚)」
どっか間違ったヒーローヒロインということで、仲良かったらいいなと思った
お爺ちゃんと孫娘みたいな感じでもよし
Do it!「(*゚∀゚)スルメと聞いて」
ラブスト「本来あなたがいるべき場所にお帰り下さい」
Do it!「(´・ω・`)」
E.V.CAFE「(´・ω・)やあ。君が来るとは珍しいね」 Estella「叔父様がここによくいらしているとお聞きいたしまして」 E.V.CAFE「(´・ω・)そうか。そう言えばPresto氏は?」 Estella「Red Nikitaとavant-guerreに付き添われて買い物。弟達にチョコをあげたいんだそうで」 E.V.CAFE「(´・ω・)成る程」 Estella「ですから、来るのはもう少し後になるかと。ですので……」 E.V.CAFE「(´・ω・)ん?何だい?」 Estella「折角のバレンタインですから、これからもこの店が続くことを願って……はい」 E.V.CAFE「(´・ω・)おお……これはブランデーチョコか。店の印までつけて……有り難う」 Estella「いえいえ」 E.V.CAFE「(´・ω・)じゃ、僕もそれに応えなくちゃね」 カタカタ…… Estella「何ですか?それは」 E.V.CAFE「(´・ω・)バレンタイン限定の、特製チョコレートウィスキーだよ。本当は次の開店の時から出すつもりなんだけど、君には特別かな」 Estella「へぇ……うん、仄かにチェリーを入れていたりします?」 E.V.CAFE「(´・ω・)勿論さ。相性が良いからね」 Estella「ほろ苦くて美味しかったですよ。ご馳走様でした(チャリン)」 E.V.CAFE「(´・ω・)じゃ、また来てね。今度は家族総出でもどうだい?」 Estella「あはは……金角が騒がしいと思うので、それは止めた方がよろしいかと……」 E.V.CAFE「(´・ω・)?」
MESDES「TROOPERSさんやミリスプの皆さんと傷心のハデスさんの為にチョコを作りましょう…」 MENDES「えっと…まず湯銭をする…って書いてありますが…お湯をチョコにかけるって事なんでしょうか?」 (暫くして) MENDES「何か薄くなっちゃいましたけど…どうしましょう?」 (熟考中) MENDES「そうだ、ココアとコーヒーをいれれば何とかなるんじゃないでしょうか!?」 (数分後) MENDES「色は何とかなりましたが、これ固まりそうに無いですよね…そうだっ」 (タタタっ) MENDES「片栗粉とゼラチンを入れれば何とかなりますよね…」 (数分後) MENDES「後は仕上げの呪文を言えば完璧です…、"パルプンテッ!?"」 (ドガーーーーンッ!?) 鉄針「ん?」 Doit「どうした?」 鉄針「いま何かが爆発した音が聞こえたような…」 Doit「気の所為だろ」 鉄針「それもそうだな…」 MENDES「ちょ、ちょっと爆発しちゃいましたけど…チョコは…」 グルルルルル…←チョコ(?)の鳴き声 MENDES「ちょっと異形な形をしてますけど…、後はラッピングをして完成ですねっ」 ギシャアァァアアァァ!?←嫌がっている MENDES「あっ、暴れないでください!?(ラス殺し発動)」 アァァアアアァァァアア!?(バタッ) MENDES「ふぅ、これでラッピングが出来ますね…」 (数分後) MENDES「ラッピング完了です、後は朝になるのを待つだけですね♪」
─とある戦場の片隅で───── sanctus・……おや?様々な国をめぐっていたら、ここはどうやら戦場の様ですね。 今までとはまた違った感じの国ですが…。 sanctus・…戦場に神父というのも皮肉な気がしますが、バレンタインという事で、先人に倣い私も皆様方によき出会いと数多の幸福があらん事を祈っております。 sanctus・…願わくば、この戦場にもひとときの安息を。それでは皆様、またどこかで。
バレンタインの前日深夜 ECHOES「…困った。私とした事が…手作りチョコの材料を買い忘れた…しかもこの時間帯…コンビニに行っても、閉まっているであろうな…何たる事か…(;´_ゝ`)」 ECHOES「バレンタインだというのに、何も渡さないというのは…我が意義に反する…しかし…何を作れば…ん?作る…?」 テーレッテレー!(・_ゝ・)<ヒラメイタ! 〜数時間後〜 ECHOES(ふふっ…この懐かしいかつ黒歴史な「不思議系飲料karma」を使って…作るとするか。どう処分するか困っていたし…karmaだけにあげるなら、問題あるまい…) 翌日。karma宅にて。 traces「やぁ。今年は、ECHOESからどんなチョコを貰ったんだい?」 karma「(うーん…チョコじゃなくて、それに似たのなら貰ったよ)」 traces「似たような物?」 karma「(あぁ。見た目はチョコっぽかったんだが、食感は羊羹に似てて…)」 traces「…羊羹?」 karma「(で、食べてみたら、味噌の味みたいな…何かこう、懐かしい味が広がったんだ)」 traces「味噌?!何そのカオスなチョコ擬き」 karma「(ん…不思議な味だけど…食べる事が止められないんだよな…)」 traces「…それは、まだあるのかい?」 karma「(あぁ、あるぞ。結構な量を貰ったからな)」 traces「…一個、いただきっ!」(パクッ) karma「(オイ!勝手に食うなよ…?!)」 traces「…ビャア゛ア゛ァ゛ア゛ア゛ア゛ヴマ゛ィ゛イ゛イ゛!!!ガシャーン! karma「(traces?!どうしたんだしっかりしろ!しっかりしろぉぉぉぉ!)」 Ι_ゝ`;) ECHOES「気になって来てみたが…案の定だったわ。…詫びと口直しの為に、ちゃんとした義理チョコをあげるとするか…」
クエ「ふぁ…眠…寒……おはよーワンモア…」 しーん…… クエ「あれ?(…いつもならもう起きてリビングにいるのに…まだ寝てんのかな?)」 クエ「ん?なんだあれ?置き手紙?」 ワンモア『おはよう!朝ごはんは冷蔵庫に入ってるからあっためて食べてね! 私はちょっとVIPルームに行ってくるね! 夕方からは予定空けといてよ?行ってきまーす!』 クエ「(夕方から空けとけって…わかってないなアイツも…今日は一日空けてあるって…)」 クエ「…ま、せっかくだしそれまで待つとしようk」 pppppppp! クエ「ん?(ピッ)もしもし」 ジェノ『おうクエ!』 クエ「何だ?こんな朝から」 ジェノ『なんかよー蠍のヤツが朝から出かけててよ、夕方には帰って来るらしいんだけど、それまで暇なんよ』 クエ「あー、お前のトコもか」 ジェノ『おめぇもかww だからよ、それまで時間潰さね?』 クエ「そうだな…ま、いいぜ。夕方までな」 ジェノ『おし決まり!あーあとスクスカとか白壁とかゼノンあたりにも声かけてみるわww 多分同じような状況だろうしww』 クエ「そうだなw」 ジェノ『じゃ俺ん家集合な!さみーからあんま出たくねーんだww』 クエ「んな事だろーと思った。じゃ、支度できたら行くわ」 ジェノ『あいよ』 クエ「…ふぅ(今年こそはワンモアに…真っ向から応えてやんないとな…)」
ワンモア「わぁキャンディ!分量多すぎ!」 キャンディ「えぇ!?だって小さじいっぱいでしょ!?」 ワンモア「それ大さじ!それに"いっぱい"じゃなくて"一杯"だから!」 キャンディ「あうっ!?違うの!?」 蠍火「うーん…あれ?なんか焦げくさいような…」 ワンモア「蠍お姉ちゃん!火強すぎ!止めて止めて!」 蠍火「あれ!?わわわっ…!!」 冥「う、う〜ん重…」 ワンモア「冥ちゃん?…量が多ければいいものでもないよ?」 桜「えーと、次は砂糖を…」 ワンモア「桜さん!それ塩だから!」 嘆き「(う〜んやっぱりこれのほうがいいかな?でもこっちで大胆に…)」 ワンモア「嘆きちゃん!?お兄ちゃんに変なもの食べさせないでね!?」 嘆き「え!?わ、分かってるわよアハハ…(ドキドキ)」 青龍「ほーい、みんな頑張ってる?料理上手な朱雀ちん召還してきたよ!(・∀・)」 朱雀「召還じゃない!ワンモアちゃんが大変だって聞いて…あとお嬢様が心配で…」 ワンモア「ありがとー朱雀さん!」 朱雀「いえ、お嬢様がご迷惑かけていますから」 ワンモア「あ、あはは…そんなことないよ!//」 嘆き「ちょっと朱雀!私が心配ってどゆこと!?」 朱雀「あ!?いえそれは…!」 キャンディ「お姉ちゃーん!これってやり直した方がいい?」 ワンモア「あ、ちょっと待って!今行く!」 ワンモア「ふぅ…(ライバルも多いなぁ…でもみんな頑張ってるから負けないようにしなきゃ! 今年も…変にごまかしたら、泣いちゃうからね?…お兄ちゃん)」
ミラージュ「バロバロ、今ちょっと時間あるかなあ?」 バーロー「まあ、一応は暇だが…どうした?」 ミラージュ「えっとね、えっとね、これなんだけどね」 バーロー「そ、その包みは…バレンタインのチョコ!?まさか俺に……いや、まずは落ち着け。クールになるんだユーベルトレッフェン。 こいつの性格や今までの行動を考えてみろ。あれが普通にチョコであるはずがない! きっと行き倒れてる曲から勝手に持ってきたトウガラシか何かだ!食べれば終わりだ、主に俺の人生的な何かが! 何という孔明の罠!」 ミラージュ「わーあ、ボクって全く信用ないんだなあ。ってか、どこを縦読み?」 バーロー「(照れ隠しであんな事を言ってしまったが…これは期待してもいいのか?)」 ミラージュ「まあ中身は昨日言ってた通り、ティッシュ義姉さんと作ったチョコだよ。だからハイ、これ」 バーロー「(キタ――――――!?)」 ミラージュ「鳥フェニに渡しといてね。ボクは今からちょっとギタドラ国に行ってくるから」 バーロー「そういう展開かよちくしょうバレンタインのバカヤロォオオオ!!」 ダッ ミラージュ「で、こっちがバロバロのトウガラシ……あれ?」 〜inポプ国〜 バーロー「ちくしょうバレンタインなんて滅びてしまえ!!」 演説「気が済んだら帰れよ。ま
だあっちの仕事が残ってるんだろ」 ケンカドラム「まあ何だ、ドンマイ」 変なとこで切れてた 長文すまん
ポカリ「そこは48の必殺技で(ry」 ゼータ「死ぬ死ぬ!それはマジで死ぬ!」
【段位認定 六段場所にて】 traces「はふっ!はふはふっ!( ^ω^)」 浄化「キメェwwwwww…って、tracesさん、それどうしたんですか?」 traces「…あぁ、コレ?これはね、先刻トレユミから貰った、バレンタインチョコなのさ♪」 浄化「トレユミって…確か、tracesさんの妹さんですよね?」 traces「そう!自慢の妹さ!そんでもってこれは、その自慢の妹が作ってくれました、手作りトリュフです!」 浄化「そうなんですか…」(凄い幸せそうな顔してやがる…;) traces「良かったら、浄化さんも食べる?」 浄化「え?!いいんですか…?」 traces「うん。トレユミがね「沢山作りすぎたから、皆さんで分けて食べて」って、言ってたし」 浄化「それじゃ、お言葉に甘えて…」 traces「そこの2曲も食べるかい?」 MOON「はーい!喜んでいただきまーす♪」 Distress「んじゃ、俺もいただくとするか…」 traces「ただしDistress、テメェは駄目だ」 Distress「…じゃあ呼ぶなよ」(睨) traces「…ほんの冗談だから睨まないでよ…;」 Distress「ったく…俺は笑えない冗談は嫌いなんだっての…」 MOON「美味しいー♪生チョコなんて久々だから、食べ過ぎるかも!」 浄化「ちょwww自重しなさいwwwそれ人様のチョコなんだから…モグモグ…」 Distress「俺も、チョコくれる妹が欲しいなぁ…」 traces「…彼女じゃなくて、妹かよ;」 プレイヤー(六段やろーっと…)←六段選択 プレイヤー(…?ちょwwwノーツ全部チョコ色に染まっとるwwwwww 見づらい…ていうか、これはアレか…?俺に対する嫌がらせかぁぁぁぁ!!!)ガシャーン!! traces「…先刻、プレイヤーがもの凄い涙目で閉店していったんだけど…何でだろ?」 浄化「さぁ?」
>>101 どの子もかわいいな、GJ!
特に冥が好みだ。
>>101 GJ!
あんたの描く絵が大好きなんだぜ…
>>101 >>104 GGGGJ!!
MENDES様嫁に欲しい
Dazzlin'「今日はあっちもこっちもカップルだらけで、独り身は肩身が狭いな。という訳で、や ら な い か?」
ICARUS「やりませんこっち見んな」
Rising「だっ、ダメー!(ぎゅっ)」
ICARUS「わぷっ!?(む、胸が顔に当たって息が出来ない!)」
Rising「ICARUS隊長にはわ、私のチョコを食べてもらうんです!ガチホモの入る隙なんてありません!」
ICARUS「……!……!(ちょ、苦し…誰か助けてー!)」
Do it「そのまま死ね、男の敵め」
>>106 ブラジャス 壁|・ω・*)
ブラジャス 壁|彡 サッ
冥「どうも、エアフロさんが選ぶ有名カップルに選ばれなかった冥です」 冥「私はついさっきスクスカさんにポリバケツ一杯分のチョコレートを渡してきました」 冥「愛の大きさはチョコの量で表す!私はお菓子作りが得意というわけじゃないから、質を高めると堂々と発言出来ません……」 冥「皆さんはもう好きな人にチョコレートを渡しましたか?」 冥「誰か.59さんにもちゃんとチョコあげました?ww」 冥「皆さんの想いが、好きな人に伝わると良いですね!」 冥「さて、今夜でこのバレンタイン特別番組は最終回となります」 冥「コンチェさん、ミラージュさん、エアフロさん、.59さん、オレンジさん、ご苦労様でした」 冥「そして一週間ラジオを聴いていてくれたリスナーの皆さん、ありがとうございました」 冥「また来年、同じようにみんなで一つの番組を作り上げることが出来たら良いなと思います」 冥「や、もしかしたら次はホワイトデー企画とかあるかもねww」 冥「それでは、リスナーの皆さんにもう一度お礼を……ありがとうございました!」 冥「あなたの幸せを願って……おやすみなさい」
with you...「結局一つも貰えなかったな…」 DUE TOMORROW「まあ期待はしてなかった訳だが、義理すら無いとなると悲しいを通り越してどうでもよくなるな」 with「ならねえよ!こうなれば、自分でチョコを買って女の子に渡してそのまま返してもらう『貰ったつもり作戦』を…!!!」 DUE「はいはい、幸せな女の子の邪魔なんてしないの。冷凍庫のアイス分けてやるから今年はそれで我慢してろよ」 with「あ、それなら今日のおやつに食っちゃったけど」 DUE「やっぱりこういうオチかぁぁぁ!(トリル発動)」 with「こうでないとねギャァァァ!!!」
【AKIRA YAMAOKAコース】 荒山課長「この組み合わせ…、明らかに作為的なものを感じるな」 ヨシダさん「確かに…」 ライオン好き「単に曲名が日本語でネタ曲で構成されたコースだろ」 システムロマンス「なるほど…それよりもマチコは?」 ライオン好き「厨房にいるぞ…」 マチコの唄「湯煎したチョコに熊の煮汁と炒めたネギを粉にしたものを混ぜて、その後…(以下省略)」 ライオン好き「なんとなく嫌な予感がするのは気のせいか?」 システムロマンス「気のせいじゃないか?」 ライオン好き「そうか」
バレンタイン過ぎちゃったけど、ちょっと長めの読み物を投下しようかと。失礼しま。
SEGMENT1
MENDES「あ、あの…これ!良かったら…!
(おそるおそる上目遣いで様子を見ながら包みを渡す)」
TROOPERS「…昨日、ミラレジ達がラジオを聴いていてな…」
MENDES「?(←指には絆創膏と包帯がいっぱい)」
TROOPERS「いや、何でもない。もらっておこう」
MENDES「(´;ω;`)あんまり喜んでもらえなかったみたい…」
>>81 ICARUS「貴様ァア!!MENDES様はなぁ…MENDES様はなぁ!
実際に今朝まで包丁指に刺したり火傷したり爆発(?)しながら!
本当に眠い目こすってチョコ(?)つくってらしたんだぞォオオ!!!##」
LOVE IS ORANGE「ご、ごめんなさいごめんなさい!
だって今時そんなドジっ子を地で行く生き物が存在するなんて思わなくて!」
SEGMENT2
Time to Air「(・∀・;)ヤツハーシ!」
PARANOiA HADES「ふえ?どうしたの?(・ω・)」
Time to Air「(;∀;)(ぐいぐい」
HADES「え?変な電波を拾った?危ないから逃げて…?(・ω・)」
Time to Air「(;∀;)コクコク」
HADES「でも、もう解禁されてる君はここから動けないでしょ?(・ω・)」
Time to Air「(;∀;)フルフル」
HADES「駄目だよ、君だけ置いて逃げるなんて出来ないよ(・ω・)」
Time to Air「(;∀;)ヤツハーシ…」
HADES「大丈夫、僕は強いから(・ω・´)」
>>89 TROOPERS「おうHADES、MENDESからお前にもやるとさ」
SEGMENT3 TROOPERS「つう訳でお前らにもチョコだ」 ミラレジ「イヤッホォォオウ!!!I'm "not"a loser!!!!!!」 プロバロ「何だって?」 鳥フェニ「ギタドラ国ネタだってさ。あれ、私にもですか」 TROOPERS「らしいぜ。今度ちゃんと礼いっとけよ」 三曲「「「Sir,Yes,sir」」」 SEGMENT4 #2 STEEL NEEDLE「ね、ねぇ。本当に『アレ』食べるの?」 ICARUS「当然です。MENDES様があの笑顔で食べて下さいね、と仰った」 Do it「っかー、このエクストラ馬鹿め…」 FPOH「…た、食べない訳には参りません。 MENDES様からの賜り物ですし、ICARUSさんが許しませんから…」 鳥人「何故君達はそんなに消極的なんだ! MENDES様からのチョコだぞ?こんな名誉なことがあるか! 僕はあの不謹慎な男から奪って食ってやりたいくらいだ!」 鋼鉄針「あの男?」 天欠片「TROOPERS様のことらしいですよ」 土井「妬いてんのかwww」 鳥人「やかましい!さっさと食べ…あれ?ない」 SEGMENT5 #2 TROOPERS「めんどくせぇ…MS#1に帰ってきたらこのチョコの山…」 TROOPERS「…」 TROOPERS「MENDESのチョコから片付けるか…いや、特に意味はないが。」
SEGMENT6 #2 HADES「あれ?ココにあったMENDESさんのチョコは?(・ω・)」 Time to Air「(・∀・#)ヤツハーシ!」 HADES「え?いや、危険だからって食べない訳には…(・ω・)」 Time to Air「(・∀・##)ヤツハーシ!ヤツハーシ!」 HADES「違うの?君の分もあったでしょ?好きじゃないの、甘いの?(・ω・)」 Time to Air「ブワッ(;∀;)ヤツハーシ」 HADES「えぇ!?何!?Σ(;・ω・)」 Time to Air「▲⊂(;∀;)…ヤツハーシ」 HADES「…チョコ八つ橋?…Timeが作ったの?(・ω・)」 Time to Air「(・∀・*)ヤ、ヤツハーシ…」 HADES「…うん、じゃあ、食べるね(*・ω・)つ▲」 Time to Air「パァア(・∀・*)ヤツハーシ!」 HADES「あれ?何探してるんだっけ?(・ω・)」 Time to Air「■⊂(・∀・)ヤツハーシ!」 HADES「そうそう、MENDESさんのチョコ…って、そんな形だっけ?(・ω・)」 Time to Air「(・∀・)ヤツハーシ?」 HADES「そうだね、大事なのはこっちだもんね。(・ω・)つ▲」 Time to Air「≡(*・∀・)ヤ、ヤツハーシ!;;」 HADES「Σあれ?何で逃げるの、待ってよー一緒に食べるんでしょー?≡(;・ω・)」
SEGMENT7 #2 鳥人「あったけど…なんか包装が違う」 鋼鉄針「ん、手紙がついてるよ」 天欠片「『みなさんさっきのはちょっと失敗だったのでこっちを召し上がって下さい』」 土井「おう、こりゃMENDES様の字だな」 鳥人「…うん、間違いなさそうだ」 鋼鉄針「よ、よかったぁ…」 鳥人「…さっきのも食べたかった…」 天欠片「親心か知らないけど、ちょっと過保護じゃないですか」 土井「あんまり甘やかしちゃいけないんだぜ?www」 鳥人「MENDES様は子供じゃないぞ。それに一人くらい完全肯定の立場がいても良いだろう」 鋼鉄針「まぁまぁそれくらいにして食べようよ」 天欠片「わ、おいしそうですね。頂きます」
SEGMENT8 #2 TROOPERS「さて、…見た目は最悪だが、味も最悪かどうか…」 MENDES「ら、らめぇえ!!(バターン ズコー)あ痛ッ」 TROOPERS「は?」 MENDES「(GABBAっ)そ、それ食べちゃらめですっ!」 TROOPERS「…一度渡したもんだろうが」 MENDES「はう、す、すいません…でもそれは…らめぇ」 TROOPERS「…その口調を直したら考えも直してやる」 MENDES「はひ…それで、これ、代わりに…」 TROOPERS「…チョコとワインか」 MENDES「チョコレートに合うワインと、ワインに合うチョコレートを持ってきました。 これなら、お口に合うかなって…」 TROOPERS「…はは、お前が考えたとは考えにくいな?」 MENDES「…う」 TROOPERS「まぁ良い。今度は有難く頂いておこう」 MENDES「あ!そ、それと!」 TROOPERS「あ?」 MENDES「成功チョコも失敗チョコも、私、手作りですから!本当に…」 TROOPERS「知ってるよ。包装紙も中身もボロボロだからな」 MENDES「あ、あうっ…」 TROOPERS「それで?」 MENDES「え?それで…って?」 TROOPERS「ギフトはこれだけか?」 MENDES「えっ?えぇと…今、手持ちがそれだけで…」 TROOPERS「ふぅん?女が男の部屋に押しかける時間にしちゃあ上出来だと思ったんだがな」 MENDES「(゜Д゜)!!」 TROOPERS「冗談だwwwwww止めねぇからとっとと帰れ。本気で食っちまう前にな」 MENDES「…///」 TROOPERS「…おい、黙るなよ…」 省略されました。その後MENDESが帰ったか否かはry
SEGMENT9 #3 EXTRA eRAseRmOToRpHAntOM「馬鹿だねぇ。全部ひとりで食ったのかい?」 電人、暁に斃れる。「…今…話しかけないで…下さ…ギシャアァァアアァァ」 pHAntOM「…(トリル+皿+縦連)」 暁「電人高速に斃れ(ガシャーン」 pHAntOM「正気に戻ったかい?」 暁「REVIVAL)はい…ありがとうございます…(冗談だったのに…」 pHAntOM「幾らあんたでもMENDESのつくったもんだ、辛いだろ」 暁「…えぇでも、…何故か身代わりになってしまうんですよね…」 pHAntOM「兄弟として誇れはするけどね。ほい」 暁「これは…?」 pHAntOM「私からのチョコさ」 暁「…!!!…い、今の僕にこれは…拷問です」 pHAntOM「拷問だからね。これがLOVELY STORMから、こっちがSOUND OF GIALLARHORN…」 暁「で、でんじ、チョコに、たお…」 pHAntOM「まだまだ!こっちはIXIONからで、こっちはGENOM SCREAMSから」 暁「す、ストップストップ!本当にもう駄目でs…」 pHAntOM「…分かったかい?兄弟の重さ」 暁「……う…す、すいません」 pHAntOM「…無理するな、それだけ。じゃ、私はこれからmaXimUMと約束があるから」 暁「今から、ですか?」 pHAntOM「そう。どっかの馬鹿の付き合いで遅くなったからね」 暁「…すいません。僕は回収しただけで…姉さんには代案諸々して頂いて…」 pHAntOM「良いさ。私の速度でもなきゃ出来なかっただろうしね…楽しかった」 暁「…えぇ、それじゃ…おやすみなさい」 pHAntOM「おやすみ。誰かに看病してもらいなね。扇子かな?キャンディちゃんかな?」 暁「はは、どうでしょう…」
えーっと・・・。 鳥人=ICARUS 鋼鉄針=STEEL NEEDLE 天欠片=four pieces of heaven 土井=Do it!! Do it!! か。 土井「普通に居そうです」 ヨシダ「あぁー土井君良いところに!これのコピー頼むわぁ」 土井「え、いや俺は」 荒山課長「土井くんちょっとFAXX取ってきてくれないかな頼むよ」 土井「いやだから、え?えぇ??」
>>120 そうですね。わかりにくくてすいません。変換ありがとうございます。
SEGMENT10 #3 ONE MORE EXTRA
MENDES「…うぅ」
ErAseRmoToR maXimUM「こんばんは」
MENDES「きゃっ!?だ、誰ですk(ドサドサドサ」
maXimUM「…大丈夫?…あと、あんまり大きい音出さないでほしい」
MENDES「すいません…それで…?」
maXimUM「えぇと、TROOPERSさん、だっけ?チョコを渡したの」
MENDES「へ?えと、それから沢山…」
maXimUM「話は飛ぶけど、僕の兄弟に他人の致命傷を見てられないバカがいてね」
MENDES「はぁ…」
maXimUM「君が配った大量破壊兵器の回収に乗り出した訳だ」
MENDES「た、たいりょうはかいへいき…」
maXimUM「あぁ、ごめん。それでね、僕の妹が見かねて手伝うと言い出した」
MENDES「、??;」
maXimUM「うんとね、つまりMSに起こるはずの嘆くべき悲劇は回避された。
あとはTROOPERSさんのとこの兵器だけ君がこれと交換に行くと良いよ。
…この案は妹の趣味ね。弟は全部回収するつもりだったみたいだけど」
MENDES「これを、持って、TROOPERSさんのとこに行けば良いんですね?」
maXimUM「そう。あと僕らのことは秘密ね。こっちに来ちゃいけないから」
MENDES「?…はい。約束します」
maXimUM「良かった。おっと、あまり遅くなるとHELL SCAPER兄さんに睨まれる」
MENDES「あ、あの…全然分かりませんけど、何となく、ありがとう」
maXimUM「いえいえ。僕も楽しかったよ。」
SEGMENT # ANOTHER CONTRACT「お嬢様?何を笑ってらっしゃるんですか…?」 嘆きの樹「えぇ、ちょっと残念だったかなって…ふふ」 VANESSA「あ、お嬢様、お姉様!雪ですよ!」 Anisakis「わぁ〜きれい〜」 嘆き「こら、2曲とも寒いでしょ、戻ってらっしゃい」 waxing and wanding「それでお嬢様?いかがなさったんです」 嘆き「何でもないのよ。今日は沢山だったもの、丁度いいわ」 CONTRACT「残念ですわ。嘆きを召し上がった直後のお嬢様は素敵ですのに」 Ganymede「そうですかぁ〜?あんまり激しいと困りますぅ〜」 華蝶風雪「うー…寒い。みんなもっと寄ってくれ…」 嘆き「さ、みんなおやすみ。また来年、そしてまた明日ね」 お粗末様でした。暇だったら最初から読み直してみてほしいかもしれないんだぜ
ハデス「(・ω・)ところであのチョコって誰から習ったの?独学?」 MENDES「えっと…、マチコさんからです」 ハデス「(・ω・)へぇ…、僕もマチコさんからケーキの作り方習ったから今度一緒に作ろうか?」 MENDES「そうですね」 マチコの唄「|・_・)…仕上げの呪文は"パルプンテ"じゃなくて、"ハルマゲドン"だったんだけどね」
<弐寺曲を同じ学校に閉じ込めてみた> メンデス「バレンタインデーも終わったし、もう学年末試験…終わったら卒業は目の前… ああ、TROOPERSさんの第二ボタン、どうやってもらおうかしら… はっ!?わたしったら…そんなことあるわけないわよ、落ち着きなさい、落ち着くのよわたし… そうよ、わたしは誰かがTROOPERSさんに告白するのをただ見ていることしかできない役回りなんだわ。 あの嘆きの樹、もとい桜の樹の影でハンカチなんて噛んじゃったりして…きぃぃぃぃぃぃ!」 |д・) イカ「なんだか、凄まじいですね…」 Do「いろいろ妄想がごちゃまぜでコメントのしようがないぞ」 イカ「そもそも、メンデスさんもTROOPERSさんも一年生なんですけど」 Do「つっこむだけ野暮だぜ。ところでお前なんでアンミラ着てるの?女装趣味?」 イカ「これしかなかったんだから仕方ないじゃないですか!」 Do「気休めにもならないが…結構似合ってるぞ?それ」 イカ「ぅぅ…自分でもそう思えてしまって悲しいです…」 Do「マジでどーしたんだそれは?」 イカ「さっき体育の授業が終わってロッカールームに戻ったら服がすり替わってて…」 Rising in the Sun「へっくし」 </弐寺曲を同じ学校に閉じ込めてみた>
書き忘れ メンデスにはあの譜面の階段の如く妄想が右へ左へ恐ろしい勢いで振り回されるイメージがある
嘆き「朱雀〜、入るわよ〜」 朱雀「あら?こんな時間に何か用ですか?」 嘆き「いや、昨日渡しそびれちゃったから…はいこれ」 っ[チョコ] 朱雀「!!!!」 <朱雀の頭の中> チョコ!?嘆きを人から奪ったり、サディスティックなことが大好きなお嬢様が、チョコ!? な、何と言う成長…これも私の刷り込m、もとい調きょ、これも違う!それはおいといて! ああ…大人になったと言うことなのねいずれわたしのもとからいなくなってしまうのねなんというひげき… (省略されました。全てを読むには岡田あーみんを召喚してください) </朱雀の頭の中> 朱雀「朱雀…冥利に…尽きます…」(ぱったり) 嘆き「ちょ、急に何その鼻血を流しながらの嘆きは! ホワイトデーはまだいいから、じゃなくていらないから!朱雀!?朱雀ーっ!?」
>>126 Σ('A`)「岡田あーみん!?岡田あーみんって誰!?何!?どうやって召喚するんだ!」
('AA`)「兄者…こういうのは反応せずにはいられないのか…」
('A`)「何をいう。正真正銘、毎度心から続きを待望んで反応してるんだぞ」
('AA`)「…」
BREATH「EじゃんGじゃん最高じゃん!!」 ワンブル「……なんだそれは」 BREATH「召喚の呪文」
ポセイドン「呼びましたか?」 PhoeniX「おとなしくDDRで解禁を待ちなさい」 ポセイドン「はーい」 |彡ピューン←最後のフリーズアローの速さ PhoeniX「って速っ!Σ(゚Д゚;)」
YAMAOKA「おっこの音いいな、ちょっと借りるぞ」 Sota「ちょ、勝手に持っていくなー!?」 Ryu☆「・・・・;」 State Of The Art「とか」 マチコの唄「あら、いい音じゃない。ちょっと借りるわよ」 ゴービヨ「ちょ、何をするんだっ!?そこは・・・やめ・・・アーッ!?」 (省略されました) 【AMBUSHコース】 SOTA「という様な事を一部で言われてるけど・・・」 マチコの唄「うわーぉ・・・」 時空「ムービーも似てるんじゃないかと噂が・・・」 マチコの唄「まさか、そんな話題が来るなんてねー」 radius「で、実際の所はどうなんだ?」 マチコの唄「まぁノーコメントということで」 radius「だろうな・・・」 マチコの唄「言わせたいだけ、言わしておけって感じだし・・・」 SOTA「だね」 時空「それは置いといて・・・」 NEWジェネ「・・・iliorzili」 radius「あいつはさっきから何で落ち込んでるんだ?」 SOTA「解禁翌日にKONAMI MUSICフルで配信されたのに、誰も気にしてくれないとかで・・・」 radius「・・・・・;」 マチコの唄はゴービヨと音が似てると言われてるので・・・
時空「ん?あれ置き手紙?(・∀・)」 「しばらくDDR国の仕事に専念して来ます(・ω・)。 PARANOiA-HADES-」 時空「(・∀・;)」
>>132 FAXX「あぁ、あっちではFINAL落ちしたからな」
鳥フェニ「こっちでは出番一切ないからな」
Time「(;∀;)おいてけぼり…」
waxing「(;・∀・)ノシよしよし泣かないの」
VANESSA「そうなんですよね!つらいんですよね!悲しいんですよね!
分かります!(ノД`)゜・。」
扇子「じとー」
FAXX「うぅ…視線が痛い…」
暁「別にFAXXさんは封印されなかったよな」 GOLD RUSH「エキスパは別だったけどな。そこは同じか」 キャンデイ「ウチのボスはDP穴譜面だけ封印されたねー」 扇子2007「封印されたわぁ。DP頑張りましょう!」
>>135 超 G J !!!
>>134 ICARUS「そこは女の子を泣かせたという意味で批判の視線を浴びたのでは?」
STEEL NEEDLE「よその家にまでツッコミ入れてないで、帰りますよ」
VANESSA「自分、男だよ」 朱雀「マジか」 Anisakis「何だ、姉上は知らなかったのか。ほーら俺たち顔そっくり」 朱雀「言われてみるとパーツが何処と無く似てる!?」 VANESSA「まぁどっちでもいいんだけど」 Anisakis「どっちでもいいな」 朱雀「どっちでもいいのか・・・」
>>133 MENDES「私も出番が無くなっちゃうんでしょうか…?」
TROOPERS「そういう事は言わない方が良いぞ…;」
>>139 MENDES「どうせ封印されるならTROOPERSさんと一緒がいいな…
ワンモアとエクストラってレベルじゃない二人っきり!
なんたって封印だもの、他曲にもプレイヤーにも邪魔されることなく
延々とbeat#ひとつ終わるまでやだもうTROOPERSさん私まだ心の準備gきゃー!?」
<ガッシャーン
<ガラガラガラ
<痛っ!い、痛い痛い!
TROOPERS「ひとりでぶつぶつ言いながら戸棚に突進して、
何の漫才やってんだお前は?」
まとめると妄想が暴走するドジっ子か…ちょっと新しいな…
パラハデ「封印の間?今俺好みに改装してるけど・・・」 メンデス「あ、赤っ!!目に悪い!!」 TROOPERS「なかなか居心地が良いな」 メンデス「!?」
>>141 時空「|・∀・)そういえばTROOPERSのおっさんって赤がメインで使われてるんだなー」
Doit「|・∀・)メンデス嬢はきつそうだけどなー」
イカルス「|;o;)メンデス様…;」
FPOH「|;-д-)はいはい、泣かないの…;」
鉄針「|;-_-)つーか俺ら、何でこそこそしてるんだろうなー…;」
時空「|・∀・)まぁ暇つぶしってことで…」
鉄針「|;=_=)・・・・…」
ブラジャス|・ω・)……… |彡 サッ
覗くだけで何のアクションも起こさないのなら覗かない方が良い。
HADES「…MENDESさんですか?(・ω・)」 MENDES「はい、私が麺でs…あれ?めんですですで…う、うーんうーん」 HADES「自己紹介までドジらなくても…じゃメンデスさんじゃないんだ(;・ω・)」 MENDES「??」 HADES「封印曲待合室が…知らないうちにふしぎな感じになってて(・ω・)」 MENDES「うーん?これはふしぎですねー。なんだか可愛らしい部屋というか」 HADES「流れ的にMENDESさんがTROOPERSさんと一緒に住むためなのかと(・ω・)」 MENDES「Σ(;Д;)し、知りませんよー!」 HADES「それはごめんね…でもベッドが二人用みたいだったから(・ω・)」 MENDES「この…くるくる回る丸いベッドとか何なんでしょう?」 ブラジャス「メンデスさん喜んでくれたかな〜(・ω・)〜♪ アイディアをくれたDo itさんにもあとでお礼をしないと。 でも丸いベッドって何なんだろう?」 TROOPERS「何か言い遺すことは?」 Do it「すいませんすいません部屋が真っ赤とかいうし冗談で!!!」 ミラレジ「えっちなのはいけないとおもいます\(^o^)/」 TROOPERS「I take you heaven」 Do it「本当にやるとは思ってなくてちょ待っt」 走馬灯「あ…今だれかに呼ばれた」 trigger of innocence「私も…今だれかに引かれた気が…それも凄まじく」
Doit「⊂⌒`⊃。д。)⊃」 時空「(棒でつつく)」 イカルス「ああ・・・・;」 鉄針「言わんこっちゃない・・・;」 FPOH「(-人-)なーむー」 鉄針「洒落にならんからやめろ・・・;」 FPOH「それよりも、コレどうするのよ?」 鉄針「復活させる・・・・とか?」 イカルス「どうやって?」 時空「案外エロいものとか見せたら復活するんじゃね?」 鉄針「流石にそれはない・・・・と言いたい;」 時空「ものは試しってことで・・・(大量のエロい写真を出す)」 FPOH「(/ω\)キャーッ!?」 鉄針「な、何なんだよ、それは・・・///」 時空「とあるルートから仕入れた三強とメンデスのお宝ヌード写真」 鉄針「・・・・・///」 FPOH「とあるってのが気になるけど・・・、ねぇイカルスは・・・・」 イカルス「・・・・(鼻血を出して倒れてる」 鉄針「気絶してるな・・・;」 時空「・・・・別の方法がいいかな?」 鉄針「そうしてくれ・・・」
spiral「へっくし」 スケープ「…風邪ですか?今ノロとかケチャとか流行ってるから、下手すると医者の不養生になりますよ」 spiral「悪ぃ…(バレてない、バレてないな…)」 らいおん「持っててよかった…」 つ[スルメ] Do「イカ━━(゚∀゚)━━!」(がばっ) 針(一発覚醒!?) Do「(゚∀。)イカ、イカ…ウヘ」 針「…ってあれ?なんか様子が…」 らいおん「え?これでもだめ?」 Time「むぅ、これは重傷なのです(・∀・)」 らいおん「そう言うけど…イカルスくんはどーすんのさ」 Time「んー…健全な男のコなら当然の反応だからほっといても大丈夫でしょ」 針「…白々しい…」 Time「これで一歩大人に近づいた!」 らいおん「ねーよwwwwwwwwwwwwwwwwww」
spiral galaxy「けしからん!そんなもの今すぐ没収だ!ε=(゜∀゜*)」 GENOCIDE「いや更に入手経路も吐かせてネガごと回収すべきだ!(*゜∀゜)=3」 蠍火「えぇ是非そうしてちょうだい」 spiral・GENOCIDE「(゚Д゚)」
>>150 てめぇwwwwwwwwwwwww似たようなこと考えてんじゃねぇwwwwwwwwwwwww
2秒差噴いたwwwww
Happy Wedding「さぁ!結婚式だよ!!」
>>149 のspiralをミラージュに置換で
spiral死亡確定
クロス右「まっだかなまだかな〜♪」 クロス左「楽しみだね〜」 ハピエン「どうしたの?」 クロス右「あっ、お姉ちゃん!」 クロス左「右はCSGOLDが待ち遠しいみたいだよ〜」 クロス右「だってはやくプレイしてもらいたいんだもん!」 幸天「へぇ、そうなの。CSDD誕生以前のディジュ男とは大違いね。」 ディジュ男「ほっとけ!」 CSGOLDの情報全然入らないね。
Kick Out 仮面「どうもこんばんは。あなたの街の仮面のヒロイン、Kick Out 仮面です。 今日は温泉に来てみたのですが…」 湘南族「…何か前よりおっきくなってない?」 Rising in the Sun「気のせいじゃないかなぁ?最近肩がこることは増えたけど」 湘「そうとは思えんがねぇ…ほれ、だってこんなに」 Rising「っ!こーら、むにゅむにゅしないの」 仮面「早速けしからんおっぱいを発見!これは間違いなくゴルゴムの仕業ね!」 |∀・*)ヒソヒソ ヒソヒソ(;・д| Do「どうしてギャグにしか見えないんだろう…あーなんかおっぱい滅ぶべしとかやりだしたぞ」 イカ「なんで僕までノゾキに付き合わなきゃいけないんですか」 Do「こう言うのは一人じゃ面白くないんだよ」 イカ「だからってこれじゃ僕もスケベな男扱いされちゃいますよ!」
MENDES「あれ?(きょろきょろ)」 パラハデ「(・ω・)あれ?(キョロキョロ)」 TROOPERS「どうしたんだ、キョロキョロして…」 MENDES 「何だが遠くから助平な気配を感じたんですが…」 パラハデ「(・ω・)奇遇だね、僕も感じたんだよ」 TROOPERS「???」
(*'A`)「メンデスちゃんとパラハデたんの温泉入浴サービスカットを激しく希望する!!」 ('AA`;)「頼む兄者これ以上脂肪frgを立てないでくれ」
MENDES「何か視線をかんじる…」 FPHO「もしかして誰かのぞいてるかもしれないな……嫌な予感がするから出よっと」 男子風呂と女子風呂の仕切りの近く new generation「…………」 鉄針「おい!あいつってあの噂の――」 イカロス「覗き魔かストーカーでしょ」 NG「もうお前しかみえない」 イカロス「ほら変態発言でた。露骨すぎだよねあれ」 ごめん
パラハデ「じゃあちょっと背中のチャック降ろして、と」 A「ギャー!!中から赤黒いギーグみたいなおっさんがーー!!!」 MENDES「パラハデさんってソフランの具合も酷いですよねぇ」 TROOPERS「BPM150地帯は曲的に絶対長いよな」
めそwwwwwwwwwwwwww
>>160 キャンディ「75は鐘が鳴るところで後は後半まで150だしね」
GOLD「いやらしいな」
扇子「でも、ソフランしすぎな曲と比べればマシな方じゃない?」
FAXX「俺か、俺のことかーーーー!?」
羽「はいはい、落ち着く落ち着く…」
暁「・・・・あんたら脱衣所の前で騒がしすぎ;」
オルタ「あのさ」 OUTER「ん?」 オルタ「ファントム兄ちゃんとラブスト姉ちゃんって後の作品でN譜面とH譜面が追加されたんだよな」 OUTER「そうだな」 オルタ「じゃあAC次回作かCSDJTでは俺にも追加譜面が(゚∀゚)」 OUTER「気が早過ぎるぞ・・・;」
アニサキス「そうですよね……本当にありがとうございます」 冥「いえいえお役に立てたようでと安心したようにホッとしてみる」 アニサキス(やっぱりこういうのは慣れないなあ) スクスカ「冥、選曲されたぞ」 冥「はーいと元気良く返事してみる!」 ヴァネ「アニサキスー?呼ばれたよー」 アニサキス「あっはい」 スクスカ「あれ?レギュスピがかかったままだぞ!」 プレイヤーA「あれ?ちょっとかかるな…今日こそ灰を…来た来た」 冥「負けないよー!と気合いを入れてみる」 プレイヤーA「よし……って遅せぇ!」 冥「あれー?何でレギスピかかってんのかな?と首を傾げてみる」 プレイヤーA「よしいける!クリア!でもマーク付かないな…」 プレイヤーB「今度こそ難を…」 アニサキス「何か遅いなぁ…」 プレイヤーB「って遅いw何でww」 アニサキス「あっ、レギュスピかかったままだ」 アニサキスと冥がプレイヤーに指名されたにもかかわらずREGAL-SPEED ネタ神がミッション型になっとるwwww
蠍火「はい、スパイラルボコって取り返してあげたわよ、写真」 嘆き「ありがと」 冥「あ、ありがとう……///」 蠍火「メンデスの写真は後で届けに行かなきゃ」 嘆き「それにしても……どんな写真なの、それ?」 蠍火「え!?い、言えないわよ!教えないわよ!」 嘆き「そう?冥は?」 冥「スクスカさんらぶらぶげっちゅ大作戦用の秘密兵器だったんだけど……///」 蠍火「何なのよその作戦」 嘆き「私のは、日々嘆き収集のために色々な方法を考えてたんだけど、その小道具の一つね……まさか盗まれるだなんて思ってなかったけど」 冥「その写真を使ってどんな風に嘆かせるのか気になるね……」 嘆き「朱雀は一発だったわ」 蠍火「実践済みなのね……」 嘆き「それに、想定外だったけれどスパイラルの嘆きも手に入ったし……そういえば、メンデスの写真は?」 蠍火「見る気?可哀相じゃない」 嘆き「まぁまぁ、バレなきゃいいんだし」 冥「言動が青龍さんっぽくなってる……」 嘆き「いいからいいから、御開帳〜」 蠍火「……あー」 嘆き「なるほどなるほど♪」 冥「……//////」
spiral galaxy「俺の珠玉の傑作集がー!!(ノД´)゜・。」 ANDROMEDA「静かにしなさい。怪我に障るよ」 RESONATE1794「というか横流ししたの何だかんだ言ってあなたですか」 spiral「メンデスちゃんのはむしろTimeちゃんがくれたんだぜ?」 earth scape「無邪気な子供を使って何をさせてるんですか…#」 spiral「え!?そこまで俺のせいにされるの!?」 GENOCIDE「ちゅーす」 SCREAM SQUAD「冥を愚弄する輩がいると聞いてやってきた」 CONTRACT「あ、あんな写真をばらまくだなんてっ…///」 earth「み、みなさん、お怒りとは思いますが、ご当人方を代表して 蠍火様が全力の二重階段と縦連をもってすでに赫に染めておりますので、 ここは私共にも免じてどうか…」 CONTRACT「まぁ、確かにそれは…」 SCREAM SQUAD「…今回は退こう」 earth「あ、ありがとう、ございます…」 spiral「こ、怖かったー!!☆12が二曲もいたよ!ほんと助かった有難う!」 earth「反省してるんですか!?今回だけですかr…え?☆12が二曲?」 GENOCIDE「ちえーつまんねーの。あんたは来なくて良かったのか?」 TROOPERS「俺が何故あの曲に文句を言う必要がある?」 GENOCIDE「でも来たろ?」 TROOPERS「…」 GENOCIDE「好い加減素直になっちまえよwとられちまうぞww」 TROOPERS「…ざんねーん」 GENOCIDE「ぎゃー!!待って待って重火器構えないでぇ!!!」
spiral「このままじゃ引き下がれん!」 ANDROMEDA「なんだ。まさか…」 spiral「リベンジだ!奪回するぞ!」 ANDROMEDA「辞めとけ、絶対に無理だから」 spiral「いいか!俺の辞書には不可能は載っていない!」 ANDROMEDA「そうか、なら先ずはあの強大な壁を越えて見てくれ」 scape「全力で阻止します」 spiral「なんだよ、scapeなら余裕だぜ」 ANDROMEDA「おしいな。その後ろ」 spiral「げえっ!」 cyber force「はあ〜い。久しぶりね」 spiral「なんでアンタがここに」 cyber「呼ばれたんだよねー。この娘に」 spiral「この展開は読めなかった…あの、写真一枚撮らせて…痛っ!」 scape「反省のいろなしですか!」 cyber「まあまあ」
spiral「うおお!写真の一枚も撮らねばこの場を離れられない! でも本人の許可が下りない!盗撮しようとしても飛び回ってるからうまく撮れない! 俺ともあろう者がこの場から動くことが出来ない…!何という巧妙な罠…!」 罠「罠!それはトラップ!」 spiral「おにゃにょこでなければ帰れ!」 罠「(´・ω・`)」 scape「…本当に動けないんですね…(げんなり」 ANDROMEDA「バカだよね」 spiral「違うっ!!これは男の性だ!」 scape「い、いやらしい///」 RESONATE「何考えてんですか。『せい』じゃなくて『さが』ですよ」 S・A・G・A「呼びましt」 ANDROMEDA「バ、バカ!CSSN2に帰れ!今日発売日だろ!」 cyber force「私についてこれるかー!」 spiral「うおー!待ってくれー!全力疾走ー!」
夜のサングラス「俺は全力疾走は苦手なんだが……」
>>170 ハデス「ねーねーTimeちゃん好きな曲いる?」
Time「!」
ハデス「ねーねー誰ー?」
Time「んーとハデス!」
ハデス「本当!?嬉しい!」
Time「ひやん!も〜そんな変なところ触らないの!」
ハデス「ごめんごめんあまりにTimeがかわいいから…イタズラ…しちゃおうかな?」
Time「////」
省略されました
続きは時空穴とパラハデ穴をHS5.0でフルコンしてください
蠍「いやーこのスレも懐かしいわね」 冥「なんの話?」 嘆「放っておきなさい」 蠍「で、本題だけど前作ワンモアが空気だったわけね」 一同「仕方ないな」 FAX「俺は影くらいあったぞ!」 扇「私だって一応今作十段なんだけど…」 嘆「弱者は黙りなさい」 扇「(´・ω・`)」 嘆「それで?」 蠍「今回のワンモア…中々出来るみたいよ…」 ハデス「まぁな」 FAX「お前じゃないけどな」 蠍「ということでこれが新しいワンモアよ!」 一同「うわーでけぇ…(ってかこれフィーバー○ボだろ…)」 ガガガッガッミサイルミサイルガッガッガガガガッタイダー 蠍「…ブチ」縦連発狂発動中 一同「うわーすごい。フィーバー○ボが真っ二つ(棒読み)」 メンデス(以下麺です)「もうお姉ちゃんなにするの!」 蠍「これが新しいワンモアよ!」 麺「よろしくですねーみなさん」 スパギャラ「メカっ娘と聞いて」 蠍「帰れ」 りそな銀行「メカだと聞いて」 蠍「お前も帰れ」 アンドロ「ガンダ○だと聞いて」 蠍「あるあ…ねーよwwwwwwwwww」 電人「兄弟d」メンデス「ちげーよポンコツ、しばくぞ」 一同「( ゚д゚ )」 蠍「ということで勝負させてみた」 革「ふん、一秒耐えてやろう!この戦闘力10の最弱ワンモアがな!」 麺「^^」 ゼノ「おっとここまでだ。俺に勝算が無い以上この勝負に意味は無い」 麺「…(この人可愛い)」 クエ「ふふ…DPなら負けないぜ」 麺「!(SPでは勝ったけど…この計り知れないプレッシャー…強い!)」 ワンモア「うーん…負けちゃったぁ…」 麺「ううん…いい勝負だったよ(ハードじゃなかったらやられてたかも…)」 蠍「どっこいどっこいかしらね…ちょっと悔しいわ」 麺「流石はお姉ちゃん…と言ったところかな?(余裕の顔して…むかつく)」 冥「私に勝つにはまだ早いのです。えへん」 麺「うぅ・・・ノーマルゲージなら勝てるかも知れないのに…」 嘆き「所詮は機械のお人形ね」 麺「く…(この年増め)」 FAX「ふむ…DDR界で手合わせしたいものだ」 麺「^^(むちゃくちゃな譜面ね…)」 扇子「うーん私空気だし…」 麺「そんなことないです!(まぁ皿以外取り得ないしね)」 蠍「そういう訳よ!以上でワンモアの紹介を終わりにするわよ!」 麺「そういえばExで一番強いの誰なの?」 嘆き「そうね…桜とスクスカさんのどちらかじゃないかしら」
>>171 LISU「?」
ハデス「あー!リスだーかわいいー!!」
MAX300「近付くな!!」
ハデス「ひゃあ!?」
MAX300「そいつは悪魔の右手を持つ伝説のL」
LISU「チュ?」
MAX300「ぎゃあああああHS3で足がああ!!HIDSUDで目がああ!!!」
ハデス「あああ行っちゃった・・・こんなに可愛いのにそんな力を・・・」
LISU「?」
>>172 GENOCIDE「難ではスクスカや桜にも負けん!」
蠍火「いや負けときなさいよ」
GENOCIDE「じゃあDP」
蠍火「え、ちょ、なんでこっちにっ!DPは反則っ…やっ」
省略されました。続きを見るにはCSREDでDPで蠍火リザルトをry
ヨロロ「俺…ノーマルのほうがBADハマりし易い気がする…ハイパーより…」
クエ「がんばー」
プレイヤー「よしNだけどこれで#2を4曲クリアだ!?、これでMENDESが…」 (THE LAST TARGET ENEMY PLANE APPA…(省略) code LV12over) プレイヤー「じゅ、12over・・・?」 MENDES「こんにちわー、お相手させていただきます。」 プレイヤー「あっ、どうも…」 MENDES「全力を尽くしてくださいね」 プレイヤー「あっ、はい」 MENDES「それでは始めますね」 (曲終了) プレイヤー「ワンモア召喚リザルトに12over…って書いてあった割には簡単だったような…」 MENDES「ご、ごめんなさい…;」 プレイヤー「?」 MENDES「実はあれアナザー譜面の時のままを流用しているだけなんです」 プレイヤー「あ、そうなのか…;」 あのリザルトに驚いてしまったので…;
姫「今日は『にゃんにゃんにゃん』で猫の日だそうです」 蠍火「なんてベタな…」 どせいさん「どうも、宣伝に来ましたSaturnです…ってなんじゃこの名前わー!?Σ(゚Д゚;)」 ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」 scar「賑わいが凄いですね…とと、そんなに引っ張らないでください」 姫「お、猫叉Masterの皆様もやってきましたね…でも猫はいませんorz」 蠍火「ところでなんで私たちが召集を?」 姫「猫好きだから、だそうです。主にお父様が」 蠍火「…やっぱりか」
>>176 三毛猫ロック「猫と聞いて」
にゃんだふる55「飛んできましたにゃん」
カゴノトリ「…帰りましょうか」
karma「(ふと思ったんだけど…今日ってある意味、俺の日なんじゃないかな?)」 ECHOES「…何故?」 karma「(今日は2/22。222で…俺の穴譜面のBPMも222。…だから、そう思いました)」 ECHOES「…10ポイント!」 karma「(やった!…って、何のポイント?)」 ECHOES「…おめでとう御座います。貴男には、こちらを進呈致します」 つ【猫耳カチューシャ】 karma「(…何でこれを?)」 ECHOES「今日は「猫の日」だからよ。…という訳で、貴男には今日一日それを付けてもらって、語尾には「ニャー」をつけて過ごしてもらうわ」 karma「(…拒否権は?)」 ECHOES「ありません」 karma「OTL」 karma「(…あ、選曲されたみたいだ…ニャー。…行ってくるニャー)」 ECHOES「…いってらっしゃい」(可愛い…///) プレイヤー(よし、今日こそ穴karmaを、クリアしてやるぞ!) ニャーン…←(曲冒頭の爆音) プレイヤー「( ゚д゚ )」 ♪ニャン、ニャニャン、ニャニャニャン、ニャンニャニャニャニャンニャニャンニャン(ry プレイヤー(ちょwwwwww音が全部猫の声かよwwwwww何でってか、やりづれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!)ガシャーン! karma(…勝ったけど、何でだろ…スッキリしないニャー…;)
TROOPERS「猫の日か・・・」 TROOPERS「・・・・・・・・」 TROOPERS「・・・・・・・にゃぁ」 TROOPERS「なんてな・・・」 時空「|・∀・)何か、イケないものを見てしまった感じがする、貴重だけど」 Do「|・∀・)俺もだ・・・」
>>176 鬼言集「ねこ好きなら負けん!」
蠍火「何よ!猫といったらうちのお父さんでしょ!」
MENDES「(´・ω・)わんこが…好きです…」
TROOPERS「俺も犬だな」
麺「パァァ(*゚∀゚)TROOPERSさんも!?ですよね、やっぱり犬ですよね、チワワとか!」
トルパ「猟犬とかな」
麺「Σ(;゚Д゚)わぁさっすがー!!」
THE SAFARI「猫と聞いて最強の猫科が六段を食べながらやってきました」 SPEEDY CAT「猫と聞いてそのまんまじゃねーかと突っ込みながらやってきました」 白虎「猫と聞いて歩いてきました」 THE SAFARI・SPEEDY CAT「「・・・」」 白虎「な、何だよ・・・」 THE SAFARI・SPEEDY CAT「「・・・」」 白虎「し、仕方ないだろ!何もないんだから!」
>>181 朱雀「久し振りに白虎の無個性ネタが使われたわね」
白虎「言うなぁー!」
青龍「逆に考えるんだ白虎ちん!無個性なのが個性!」 白虎「もはや意味が分からないぞそれは!」
No.13「白虎ちゃん」 ゼファー「☆11の数少ない1500越え組ではないか」 エンデバー「そうですよ!って何で私がこっちに……」 INORI「良いじゃない数少ないCS組ってことで」 The Hope of Tomorrow「私はあの中に入っちゃ……いけませんよね…?」←DP穴☆11 Notes1719
>>178 どうでもいいがIDがGTO
白虎「何を言うっ!序盤の縦押し地帯は特徴的だ!」
青龍「あの程度で縦押し(笑)」
白虎「ちゅ、中盤のいやらしい+α階段が…」
朱雀「皿も絡まない階段なんてある程度階段が得意なら余裕で繋がるでしょ」
白虎「…さ、最速…」
青龍「私とあんま変わんないけどね」
白虎「…うぅ…おとうさん…」
玄武「…多分きませんよぉ〜?」
白虎「う、うわぁああん!!みんな大っ嫌いだぁあー!!!(ノД`)゜・。」
あぁ白虎かわいいよ白虎
嘆き「で、部屋に閉じ籠っちゃった…か。やり過ぎだって」 3人「ごめんなさい」 嘆き「しょーがない。久しぶりに開くかあ。白虎の良いところを見つけようの会」 朱雀「…え。なんですかそれ?聞いたことないですよ」 青龍「ごめん、私もないや…」 嘆き「…そうか忘れてくれ」 玄武「でもこの状況を打開するにはそれしかないですよ…」 嘆き「と、いうことで…一人3つ。3つだ!白虎のいいところを探そう!」 3人「え゙!」 嘆き「おい、なんだ今のリアクションは!お前等、昔から仲いいだろ!?3つは思いつくはずだ」 朱雀「お嬢様。真の親友というものは…そんなもの探す必要など無いのです」 青龍「お互いが助けあい!熱い感情を共有する!それこそがああ!」 玄武「親友なのです!だからそんなあら探しなことはしなくていいのです!!」 嘆き「それは素晴らしい考えだ。だけど…考えろ」 朱雀「お嬢様がそうおっしゃるなら…では、『唯一、糞譜面ではない』というのはどうでしょう」 嘆き「……それはいいことなのか?」 青龍「そりゃいいことだよ!プレーヤーから糞譜面って言われないのは結構凄い」 玄武「最近は難易度が高いとみんな糞っていいますからね…」 嘆き「そう言われると……確かに凄いな。この時代で糞譜面って言われないことは」 朱雀「では、一つ目採用と」 嘆き「待て」 朱雀「何でしょうか」 嘆き「こういう可能性も考えられないだろうか…『空気だから糞も何もない』と」 3人「あ〜…」 嘆き「すまない…KYで」 朱雀「お嬢様のせいじゃありません!私が言ったばかりに…」 青龍「朱雀が悪いわけじゃ……あっ!」 朱雀「なによ一体」 青龍「白虎のいいところあった!!」 玄武「本当ですかあ」 嘆き「でかしたぞ青龍!さあ言ってみろ」 青龍「ムービーがかっこいいからファンが沢山!」 3人「え〜…」 青龍「駄目なのぉ!?」 嘆き「いい線はいってんだが…その、なんだ…コアなんだよな」 朱雀「確かにコアですね。当たってるけどかなり狭い範囲ですよ」 玄武「とりあえず保留です」 朱雀「いい表現ね。保留」 嘆き「もう可愛いでいいんじゃね?」 朱雀「いきなり投げやりにならないでください」
>>186 アニサキス「え?白虎さんの良いところ?」
ヴァネ「うーん、上級プレイヤーにとっては良くないかもしれないけど、中級プレイヤーにはとっつき易くて良い印象を与えてるんじゃないかな?」
アニサキス「難易度低めなら1曲目の指ならしに選曲して貰える可能性も大きいしな」
ヴァネ「うん、姉さんの言ったことは間違ってなんかないんだ!」
アニサキス「自信を持て姉上!!」
GENOCIDE「おい俺らも考えてやろうぜ」 〆「…ニヤニヤしながら言うな。みんな本気で心配してんだぞ」 Love again「和風っていうのはどうでしょう!」 Zenius「和風は良いところなんですか?」 Love again「だって素敵じゃないですか!」 ドンビー「…そう言われたら彼女も嬉しいかもしれないわね」 GENOCIDE「でもあいつアジアンミクスチャーだぜ?アジアと和風は違くね?」 Sphere「そこツッコんじゃらめぇ!」 〆「ボツか…」 Love again「せ、せめて保留にして下さい」 BL「僕も考えt」 全員「お前は帰れ」 BL「(´;ω;`)」
アジアンミクスチャー「私のことかと思ったが……」 青月「違いますのでポプ国に帰って下さい」
>>186 Go Beyond「あっ、ほら、N譜面が五人のなかで一番低い☆6とか!」
Infinate cave「それは良い所なのか?玄武も☆6だぞ」
ゴビヨ「低速&階段はキツイの!白虎の方が☆6挑戦したての人に優しい!!段位認定の級の方にもはいってたし!」
Ic「むー…ところで何故この選曲なんだ?」
ゴビヨ「CSDD☆6繋がりさ!」
>>190 BL「だったら俺も混ぜてくれたって良いじゃないか……」
192 :
爆音で名前が聞こえません :2008/02/23(土) 11:42:13 ID:1DVjHLOfO
ほしゅ
長所:白虎なところ 短所:白虎なところ Uranus「これで完璧」 RED ZONE「そんなトートロジーを並べるためだけに来たのかお前は」 Uranus「あ、ついでにDDR SN2とサントラもよろしく!」 RED「宣伝がついでかよ!」 Uranus「…親父のコメントないけど」 RED「おまけに追い撃ち!?Σ(゚Д゚;)」
Lesson by DJ「難易度が低いってのは別に悪い事じゃないぞ・・・という事で」 長所:男勝りだけど可愛い所がある 短所:少しでも共通点らしきものがあったら、その輪の中に入りたがる Lesson by DJ「って所か?」 Bleeding Luv「難易度関係無いような・・・;」 Leeson by DJ「そんなもんだぞ」
嘆き「……百発百中?」 白虎「何の話ですか…」 嘆き「玄武は圧倒的な力、青龍は圧倒的な体力、朱雀は圧倒的な速さ……」 白虎「まさか……」 嘆き「あら、私は妖精よ?」 白虎「!?」 嘆き「何度も甦って魔力を蓄えるの…素敵じゃない…しかも圧倒的な強運」 白虎「はぁ……」 嘆き「そして……で一人…また一人と嘆きを取るの」 白虎「…聞かなかったことにします」 嘆き「んー残念…」
朱雀「それではこういうのは?」 白虎「?」 朱雀「特徴がない⇒どの属性もそれなりに持ってる⇒総合譜面⇒全体的に難しい」 白虎「な、なるh」 青龍「でもさでもさ、総合譜面の中でも簡単な部類じゃない?」 玄武「青龍ちゃん空気読むですぅ」 白虎「orz」 朱雀「大丈夫、そのための秘策もあります!」 白虎「な、なんだ?」 朱雀「レベルを一つずつ下げましょう」 白虎「全力で却下だ!!」
青龍「でも下げられたら下げられたで『これ詐称だろアホス』とか言われるんじゃん?」 玄武「それは確かに……」 白虎「何だい何だい、じゃあ私は何処へ行きゃあいいんだよコンチキショウメこのやろう糞譜面だったら万事解決かよベランメエ」 玄武「あ、白虎さん自暴自棄になってる」 嘆き「むしろキャラ崩壊してるわよ」
先生!!男子が女子より若干多いです!!
ディジュ男・女「男女男男女男女♪」 はぴ☆えん「フゥフゥッ♪」 御免なさい。
>>184 SOUND OF G(ry「というか俺ら最近のL.E.D.曲って体力譜面過ぎるよな」
THE DEEP S(ry「本当にな」
アンドロ「Sota曲はDPで跳ね上がる法則でしょうか……」
THoT「そうなのかな…?というか最近は体が重くて……」
>>198 TROOPERS「呼んだか」
MENDES「トルパさん先生なんですか!?Σ(゜Д゜)」
TROOPERS「親父が先生だか兄貴だか呼ばれている」
MENDES「…トルパさんは先生っていうか兄貴な感じです(゜Д゜)」
TROOPERS「あぁ兄貴でもデスロウでも好きに呼ぶがいいさ」
MENDES「す、すいません!ちゃんと”ディース”・トラクトって読みます!Σ(゜Д゜;)」
TROOPERS「いや別にそこはデストラクトでも良いけど」
>>201 高高低「いやトルパーさんはどちらかというとオッサン…痛っ!すいませんオッサンじゃないです若くて強くてかっこいいですからノーツ投げないで、お嬢ー!!」
ついにatwikiがでてきた
>>202 FAXX「URLから乙」
取り敢えず設定は自由というところが配慮してあったのでおk
冥「
>>202 、乙!」
嘆樹「これで曲同士の繋がりとか大まかな設定が一目で分かるようになるのね」
蠍火「あたしは“ツンデレ”って書かれるのかしら…」
何か良くも悪くも編集合戦になって最悪gdgdになりかねない悪寒 書くやつは参考程度に留めることを強く希望するって言うかそうしろ
とりあえずトップの「発症」で吹いた あながち間違ってないけど
うーん…個人的にはなかったほうがよかったかな ま、独り言だ スルーしてくれ
>>203 蠍火「私のことかしら?」
嘆き「私こそがふさわしいわ」
冥「…デニムのことをお嬢とはいわない」
嘆き「なんですってソフランのくせに!」
蠍火「まぁまぁ」
冥「…ただの縦連もお嬢とはいわない」
蠍火「なっ!」
<何よ何よ!べ、べつに期待してた訳じゃないんだからー!
<ダララランダララランダララランダンダンダンダンダーン
<ちょっと私にも当たるじゃないの!
<ダダッダダダッダ、ダッダッダッダッダッダーン
<…みんな凍えたらいい
<デデッデデデッデ デデデデデデry
高高低「(((゜Д゜;)))な、なんか恐ろしいことにっ!」
MENDES「大丈夫ですよ。
ちゃんと手加減して投げ合ってるみたいですから、ただのじゃれあいなんでしょう」
高高低「Σあれで!?」
wikiなんかでキャラ固定されたら、一発でキャラ板に島流しケテーイじゃないか
イメージは人それぞれとか言いながらなんでこういう真似するかな… 更新された曲の欄見たけど、これ以外のキャラはダメって言ってるようにしか思えんぞ 男と女の比率とか何を基準にして図るんだよ?真面目に聞きたい 20スレ近くある過去ログを全部掘り返して書き込み数カウントするとかやらないだろ? そんなんじゃそもそもパーセンテージを儲ける意味がない つーかスレの原則が崩れますって注意書きしときながらスレの原則破壊する設定しか書いてないじゃないか もうこのスレでは電波な青龍以外NGで、特徴がなくて空気な白虎以外はNGなのか? この分だと「wikiにないキャラは使っちゃいけません^^」みたいになるよな、間違いなく 否定したいなら「過去19スレに出てきた曲全部」 wikiに乗せろよ?それができなきゃwikiである意味がない 何がしたいんだwiki立てたやつは 誰にも了解取らないでこんな真似しやがって
こんなの自分の脳内でやってろよ… 少なくとも俺は脳内でやってる
>>213 プロ市民乙
…いや、IDがPROだったから言ってみた
一度言ってみたかったんだ
イライラして書き忘れた
これで曲網羅できなかったらwikiである意味がない
このスレにいる全ての人に対して中立な内容でなければwikiである必要がない
ブログじゃなくてwikiにしたことの意味、立てたやつは当然分かっててやったんだよな?
俺もWikiはいらない派。 次スレのテンプレにも載せなくて良いとも思う。 後は、スルーしたら良いんジャマイカ?
>>202 ……という声が多数ございますので、大変申し訳ありませんがこの企画はなかったことに…
しかしブーイングの嵐だな
たしかに色々と問題あがりそうだしなぁ これまでのキャラ設定や流れみたいなら過去スレ見れるのが一番いいんだが
蠍「1」 冥「2」 嘆「さぁん!」 麺「4」 蠍「5」 冥「ろくぅ!」 嘆「7」 麺「8」 蠍「9」 冥「はいお姉ちゃん」 嘆「早すぎるわよ」 麺「死を持ってつぐなってください」 蠍「え?な、なに?」 冥「はいはい」高速階段 嘆「ちょっとこっちにきてくださいます?」高速階段発狂 麺「ふはははは!」発狂 イャァァァァァチョットサンニンガガリはヤバイッテ…キモチイイカモアッースゲスゲヴォー! 麺「次の犠牲者は誰かな…!」 嘆「其の馬鹿こそ我の糧也」 冥「負けれない!」 ・・・ ・・ ・ 麺「1996」 冥「1997」 嘆「せんきゅうひゃくきゅうじゅうはちぃ!」 麺「1999」 冥「2000」 嘆き「延長いっとく?」 麺「も…だめ…300台から恥ずかしくて…しにそ…」 冥「フルコンしたしやめよっか」
(同じ病院に閉じ込めてみた) 扇子「今日は急患が無くて、暇ですね」 xenon「だな…、それにしても扇子のナース姿はえr…」 扇子「セクハラ発言は自重しなさい」 xenon「だからって皿飛ばすなよ…;」 (バタンッ) MENDES「先生大変です!?」 xenon「どうした新米ナース?」 MENDES「GENOCIDEさんが患者さんや看護婦さんにセクハラを…」 xenon「いつものことだから放置で」 MENDES「でも…」 扇子「それに…」 MENDES「???」 ちょっと、なにやってるのよっ!?(二重階段) アーッ!? xenon「蠍火先生が制裁しにくるから、すぐ収まる」 MENDES「はぁ…(それでいいのかなぁ?)」
仮にwikiを使うとしても、閉じ込めスレ総合と銘打っておいてURLが DDR・弐寺寄りの時点で中立性は無いと思う。
>>219 spiral「でもSense姐さんって確か歳g」
<ずどぉん
spiral「…………」
スケープ「さ、皿が飛んで来た…」
扇子「禁則事項よ。あまりみだりに口外しないように」
spiral(こくこくこくこく)
xenon「…………(ガクガクブルブル)」
ミラレジ「コスチュームプレイと聞いてやってきました」 Ubertreffen「プレイの意味が違あーう!!##」 ミラレジ「痛い痛い階段ゴリゴリしないで!」 鳥フェニ「えっちなのはいけないと思います><」
びょーいん MENDES「先生!イカロスの容体は…」 xenon「機械の羽が壊れたことでかなりのショック症状がでてる…このままじゃまずい。いますぐ手術しなければ」 mendes「そんな!」 xenon「大丈夫だ。必ず僕が直してみせる。わずかな可能性が有る限り…諦めないぞ」 ???「なら私が手伝ってやろう」 xenon「あ、貴方は!治せない病人をすべて発狂譜面で治した奇跡の医者!ブラックHOLIC先生じゃないか!」 堀「いかにも、私がブラックHolic先生だ」 mendes「なんでかなあ…すごく胡散臭い」 堀「ただし、1000クレ払えばの話だがな」 xenon「なんて法外な金額なんだ!」 mendes「10万円かあ〜。意外とお手頃な値段ですね…」 すまん。
>>218 嘆き「待ちなさいよ」
麺「え?」
嘆き「そんなんで恥ずかしいなら12から今まで全部アホだった私は一体何なのよ」
冥「蠍が脱落してからずーっと貴女が3の倍数固定だったのね…;」
麺「す、すみません…;」
堀「何をいっている!1クレ200円設定だ!」 xenon「なんと!まさに外道!」 MENDES「それでも20万円なんですね・・・この世界健康保険あったっけ?」
堀「それだけではない!非ジョイントのDPのスタンダードで支払ってもらう!」 xenon「そ れ は ひ ど い !」 MENDES「それでも40万円…まあ、安くても文句は無いですからね」
>>202 今更wikiのトップで詫びんな、謝罪も釈明もここでやれ、本スレはここなんだからさ
それ以前に最初の一歩を間違えたってことを自覚しろ
これじゃただの立て逃げって言うか何もしないの見え見えじゃん
見た感じEXTRA曲以外は出て来てないし、削除曲は出る気配ゼロだし
載せられた曲と載せられなかった曲との差が今まで以上に開くのは必至だな
立っちまったもんは仕方ないから消せとか潰せとは言わん
だが、立てたからには責任持ってまず「自分で」完成させろ
騒ぎの種ばらまいといてwikiのトップで一言謝って後は知りませんなんて虫が良すぎる
>>225 ガンボル「…1クレ300円の時代が懐かしいな…」
5.1.1.「今の弐寺は財布に優しいですよね」
ガンボル「全くだ」
5.1.1.「逆にプレイヤーには薄情になりましたけど」
ガンボル「全くd…君は今でも優しいじゃないか」
5.1.1.「あまりに優し過ぎたせいか7thで護身用の穴譜面渡されましたけどね」
堀「よーし分かった!DDR国最強設定『16コイン1クレジット』を発動だ!」 xenon「もはやどこの国用なのか分からないワールドクラスの設定!!」 MENDES「160万円ですか・・・ここら辺が限界ですかね?」
関係ないけどID:qXiTedIoOなんかずいぶん偉そうだな
>>228 GRADIUSIC CYBER「DPは1クレ500円という鬼畜設定だったしねぇ・・・」
.59「それ何てぼったくり?」
>>230 そうだね。
もうwikiの話はやめようよ
このまま続けたって荒れるだけだしさぁ
Wikiの中の人じゃないけど、勝手にWiki内に議論用ページ作ってみた。 一応他閉じ込めスレの人はどう思ってるかわかんないし、 一番大規模とはいえ蠍嘆スレだけで解決するのは難しいような気がしたので…。 まあ続きはWebで…じゃなくてそこでやろうか。
>>230 避難所でも目立つiの馬鹿だろ
こいつは文句しか言えないし言いがかり付けんのが人生なんだろ
>>234 少なくともその発言だけではそのiとお前さんは何も変わらないから注意な。
>>235 良いんだよそれで
膨れ上がる怒りよりも良心が先に書き込まれるスレであるなら良いや
ハデス「φ(カキカキ・・・)」 MENDES「あっ、ハデスさん何してるんですか?」 ハデス「たいくつだからおえかき」 MENDES「何を描いてるんですか」 ハデス「ないしょ」 MENDES「そうですかー」 ハデス「あかく、あかく塗りつぶせー♪」 MENDES「赤が好きなんですねー」 ハデス「うん、赤い色を見てると落ち着くの」 MENDES「そうなんですかー」 ハデス「あかいクレヨンとあかい鉛筆いっぱい使うよー♪」 MENDES「でも、無くなりそうですよ」 ハデス「だいじょうぶ、後10本位あるから」 MENDES「そうなんですか」 (・ω・)つ(数十分後) ハデス「赤く塗りおわったー」 MENDES「完成ですか?」 ハデス「ううん、次はくろい色をつかうの」 MENDES「だから、紙がいっぱいあるんですね」 ハデス「うん」 つ(さらに数十分後) ハデス「でっきたー♪」 MENDES「いっぱい描きましたねー」 ハデス「うん」 MENDES「見ていいですか」 ハデス「いいよ」 MENDES「うーん、赤く塗り潰された絵と黒く塗り潰した絵だけですか?」 ハデス「違うよ、こうやって組み合わせていくと・・・」 MENDES「あっ!?」 ハデス「ねっ」 MENDES「ハデスさんのムービーに出てくる顔の人ですかー」 ハデス「うんっ」 MENDES「すごいですねー」 ハデス「へへっ」 ポップン閉じ込めのお絵かきネタに触発されてたので・・・
>>237 MENDES「これ、組み直したらTROOPERSさんのムービーの人になりませんかね♪」
HADES「そ、それはやめたほうが…」
TROOPERS「先に言っておく。俺はフェミニストじゃない」
MENDES「裁かれるー」
パラ鯖「呼ばれた気がしました」 FAXX「いや微妙に違うから!」
鳥鯖「呼ば(ry」 鳥フェニ「家の家系はいつも二番目だね・・・」
しぐ「…………」 姫「何をそんなに羨ましそうに見てるんですか?」 しぐ「いや、鳥鯖さんって言ったら急ブレーキの天才って」 姫「…やっぱり、ズコーばっかりは飽きますか」 しぐ「たまにはぴしっと止まりたい」 桜「私は…」 xenon「君は段階的に減速してるからダメ」 ヨロロ「俺は…」 革命「お前は完全に停止しちまうじゃないか」 詳細は鳥鯖の譜面参照
>>243 82kb吹いた。
じっくり読ませてもらおう。
ネタ神からのミッション「TROOPERSと走馬灯が削除界の前でかまぼこ」 これでネタを作りなさい TROOPERS「( ゚д゚ )彡」 走馬灯「…………」 TROOPERS「という訳で無茶振りだ。さっさと削除界に行くぞ」 走馬灯「はい」(何で僕なんだろう…) 削除界の前 TROOPERS「さて道中買って来たかまぼこだが。貴様どうするべきか」 走馬灯「沢山ありますのでとりあえず食べてみるのはいかがでしょう」 TROOPERS「参考にならんな……まあ良い食べるぞ」 走馬灯「はい」 数分後 TROOPERS「さて三個ほど食べてみたが何か変化はあるか?」 走馬灯「今のところ窒息してます」という紙を差し出す TROOPERS「飲み込め」 走馬灯「ぐががぎぎ……はあ……何も変化はありません」 TROOPERS「そうか」 ヘルスケ「とりあえず帰って下さいorz」 TROOPERS「む、とりあえず五個ほど置いていく。走馬灯、帰るぞ」 走馬灯「はい」 ヘルスケ「かまぼこ……オートスクラッチのことじゃないのか……?」
ネタ神からのミッション「時空とGOLD RUSHが10th地区で大冒険 これでネタを作りなさい」 GOLD「ということらしいが」 時空「普通にいくのもつまらないので…」 GOLD「タイムスリップか?」 時空「そういうのが素人の浅はかというもので…」 GOLD「じゃあ何だ?」 時空「裏世界に飛んじゃおうということですよ、ヤツハシ」 GOLD「う…裏?」 時空「簡単に言えばこっちとは似てるようで違う世界…SFとかにありそうな感じ?」 GOLD「よ、よくわからないのだが…;」 時空「まぁ、口で説明してもわからないから…行っとく?」 GOLD「ちょ…、なんだその禍々しい冷気が漂っている空間は…;」 時空「さっさと入るよ」 GOLD「ちょ…いやぁああああああ!?」 (みょいんみょいんみょいん) 時空「というわけで付きましたが…」 GOLD「orz」 時空「なーに、ぶっ倒れてるんだよ?」 GOLD「ぶっ倒れるに決まってるだろっ!? 何だよあの空間は!? 明らかに常軌を逸してるだろ!? 可笑しな生き物わ、地獄らしきとこを通るわあと何故か女風呂とか…!?」 時空「さーて10地区にいくぞー!?」 GOLD「人の話を聞けーーーー!?」 時空「と言うわけで10地区に来ました」 GOLD「なんか雰囲気が違うな…」 時空「違うと言えばあれもね」 GOLD「アレ?」 プレイヤー「よし、ワンモア穴に挑戦だ!?」 ワンモア「えっと…、お手柔らかにお願いしますね」 白壁「よいやっさ♪」 雪月花「こらっ、イタズラなんてしないの!?」 …… プレイヤー「ちょwあの声がなくなってるwww」 侍「…orz」 GOLD「(゚д゚)」 時空「この世界は曲の性格や立場が表の世界とちがうって…聞いてる?」 GOLD「すまん、呆然として…」 時空「他にも色々あるよ、人の為に働く嘆きさんとか、素直な蠍火ちゃんとか慎ましやかな扇子さんと…見てみたい」 GOLD「遠慮しておきます、後帰りたいです…;」 時空「まだ冒険してないじゃん」 GOLD「十分冒険です…、色んな意味で」 時空「…つまんねえの(・з・)」
>>246 その世界だとかなり積極的なクエを想像…ん?何か飛んでき(ドシャア
もう
>>243 流れてる?
>>246 荒山課長「よウこソ」
ライオン好き「血ト」
システムロマンス「錆ノ裏世カヒへ」
マチコの唄「こノ静岡サン紅茶(べにちゃ)は」
ヨシダさん「わタしからのおごりだ、ゆックりしていきNASAい」
時空「おおぅ、これはコレハご丁寧に…、うーん、この鉄っぽい独特な香りというか、生々しい赫というかまるで血を薄めただけってんじ?」
GOLD「電波コースがハンニバルコースにぃぃぃぃィィィ!!!!」
荒山課長「楽死いで〜」
マチコの唄「美味死いよ〜」
GOLD「うわぁやめてくれぇ」
>>248 サイレントヒルwwwwwwwwwwwww
>>247 RUSH「しっかし…なーんかどっかでこういういつもと逆みたいな事できるヤツがいたような…」
時空「えっ!?気のせい気のせい!(・∀・;)」
RUSH「分あったぁ!革命だ!これ革命だろう!」
革命「あはは、けっこうすぐバレたね」
時空「(・∀・)バレタカ」
革命「革命も最近してなかったしおもしろそうだから時空ちゃんの計画にのってみて…」
時空「10th地区のみんなを革命してもらったんだー」
クエ「ということはワンモアに何かしたのか?」
RUSH「なぜクエ氏がここに!?(゚Д゚;)」
クエ「ワンモア連れて遊びに来てたんだよ。で、どーなんだ?革命さんよ###」
時空「(これは…一緒に革命うけたかな?)」
RUSH「(多分…なんかいつもと違って怖い方になってる…)」
革命「え!?い、いや…何もしてない…………と言えば嘘に…(((゚∀゚;)))」
クエ「俺の女に手ぇ出したのかー!!!」
革命「ギャーー!!せdrftgyふじこlp;@」
ワンモア「お兄ちゃん?一体どうしたの…?」
クエ「ワンモア!大丈夫か?あいつに変なことされてないか?」
ワンモア「え?別になにもないよ?」
クエ「そうか、良かった…」(ワンモアを抱きしめる)
ワンモア「お、お兄ちゃん…ちょっと苦し…それと恥ずかしいよ…///」
RUSH「こwwwれwwwはwww」
時空「ロリコンDAaaaaaaaaaa!!!」
クエ「うるせえぞおまえら。好きな女を抱きしめて何が悪い」
RUSH「こ!こいつはくせぇ!www『もうおまえしか見えない』並にくせぇ!www」
時空「盛 り 上 が っ て ま い り ま し た ! (・∀・)」
RUSH「ってなに電話してんだおまえ」
時空「あ、おねーちゃん?今から嘆きお嬢サマとキャンディちゃんは必須であと暇そうな方々10thに連れてきて!」
RUSH「ちょwwwおまwwwっていうかもうwwwおまwww」
クエ「おまえら、うるさいから黙れ##」
RUSH「つーか革命斃れた今だれがクエ氏を治すんdギャアアアアア!!」
続 かない
spiral「スケープ、修復してやれば?」 スケープ「バカにつける薬はありません」
>>251 祭日本「祭りと聞いて」
ヨロロ「お帰りください」
(謎の空間内)
時空「〜〜〜♪」
GOLD「何だ…ものすごく嫌な予感がするんだが…」
(キシャァアーーーー!?)
GOLD「ちょ、どっかのゲームにありそうなグロテスクな生き物がー!?」
時空「大丈夫、変に近づかなければ大丈夫…」
GOLD「そ、そうか…;」
(グウェェッェエェェエエェェェェ!?)
GOLD「へ、ヘドロのような生き物が…;」
時空「だから襲ってこないから大丈夫だって」
(30分後)
時空「さて、次のエリア行くよ」
GOLD「ふぅ・・・・、やっと化け物地獄から開放される…」
GOLD「・・・で、ここは?」
時空「うーん…地獄?」
GOLD「疑問系で答えるな!?」
時空「まぁ、そんな事はどうでもいいからとっとと歩くよ」
GOLD「お、おぅ…」
(ぐおぉぉぉぉおおお)
GOLD「変な生き物がー!?」
時空「だから襲ってこないってなんど言えば(ry」
GOLD「無理に決まってるだろ…;」
(数十分後)
時空「みたいだね、じゃあ次のエリアいくよ」
GOLD「…裏世界ってこんな苦労しないと行けないのかよ…;」
(かぽーん)
GOLD「ここは…浴室か?」
時空「うん、そうだね。ちなみに」
(ガラッ)
冥「たまにはこういうのもいいね」
蠍火「そうね」
朱雀「疲れを取りたいわね…」
玄武「ですね〜、って青龍さんは?」
白虎「まだ脱衣所」
GOLD「女湯かy…(口を塞がれる)」
時空「声がでかいよ」
GOLD「お、おう…」
冥「ん?」
蠍火「どうしたの?」
冥「いま、誰かの声がしたような…」
蠍火「気のせいじゃない?」
時空「長居出来ないからさっさと行くよ」
GOLD「おう…」
(みょいんみょいん)
時空「と言うわけで…」
に続く…
>>246 で省いた部分を…;、補足で書こうとしたら眠くなったので…;
よく考えたら冒険っぽくないな…;
えーとサイレントヒル4でいいのかな?
ただ頭に思い浮かんだものを書いただけです…; サイレントヒル4どころかサイレントヒル自体やったことないからよくわからない…;
ちなみにヒル4では部屋の壁を介して裏世界と表世界を行き来するのだ(・∀・)
>>261 R3「逆に考えるんだ、親父がR9000を作ると…」
R5「でも、今のオヤジの状況からすると、忙しそうだから無理だと思うぞ…」
R3「言うだけなら唯じゃないか…(´・ω・`)」
テクスチャとスカイが音響寺でかまぼこ これでネタを(ry テクスチャ「これが噂の全皿オプションですか」 スカイ「( ゚∀゚)♪」 テクスチャ「俺の譜面って穴でもスカスカだから、もう皿しか無くなっちゃいますね」 スカイ「スカーイ!◎ヘ( ゚∀゚)ノシ≡◎」 テクスチャ「こら、ただでさえ少ないんだからわざわざ俺の皿を投げない」 緑目「譜面が無くなれば…テクスチャも丸裸に!(*゚∀゚)=3」 姫「み、緑目さん!今まだ番組中です!早まっちゃダメです!」
>>264 激しくGJ!
何でだろう、目からしょっぱい水が…
>>264 >男が首を傾げてquasarに問いかける。
クエではなく話的にxenonでは?
>zenon
xenonの誤字?
侍良いな。
GOLDweeklyranking platinum スノスト「これで……最後ですわね」 V「ああ……」 ブラジャス「ここも消えちゃうのか…」 ジーニアス「なあにDJTがあるさ」 ディジュ「次に進みましょ」 サービス終了まで後2日
…すまん、サービスとは一体なんなんだ?
今回は海外があったからちょっと長かったな。 台湾その他はDJTは稼働するのかなぁ。 SN2は結構早い段階で稼働したけど。
274 :
爆音で名前が聞こえません :2008/02/28(木) 10:14:33 ID:Xg3JWdNO0
スノスト、ジーニアス、ディジュは課題曲 ブラジャはGOLDの曲で納得できるんだけどそこにVってどうなんよwww スノスト「あきらかに浮いてますよね」 ブラジャ「空気読めてない?」 ジニアス「KY」 ディジュ「KYV」 V「(´・ω・`)」
そもそも課題曲だからっている訳もよくわからないけどな スノストとブラジャ、その他GOLD曲でいい気が
パラハデ「ハデスと」 冥「冥の」 二曲「お悩み相談室ー!?」 パラハデ「というわけで偶然にも名前が冥の名前を持つ二人で」 冥「パーソナリティを勤めたいとおもいます」 パラハデ「まず最初はプレイヤーAさんからのお悩みなのです」 冥「鉄針を出したいのですが、いつもA-1だったりA+1だったりして困ってますだって…」 パラハデ「あるよねー、それが連続で続くと(´・ω・`)だったり…」 冥「このお悩みには鉄針さん自らアドバイスをお願いします」 鉄針「ノートの少ない曲でやるといいかもな、合わせやすいし…、でも意識して出そうとするよりも気にせずにプレイしたほうが案外よさそうかもな」 パラハデ「鉄針さん、ありがとうございます。」 冥「Aさん参考になりましたでしょうか?」 冥「次のお便りはラジオネーム7段難民さんから」 パラハデ「よく燃やされたり、デニムがさばけなかったり、階段でやられたり、ガオーされたりして困ってますって…」 冥「うーん…これは地力の問題だからねぇ…」 パラハデ「まずは練習あるのみって所でしょうか?」 冥「ところで…」 パラハデ「?」 冥「私達、何か忘れているような気がします」 パラハデ「気のせいだと思います」 (その一方) プレイヤー1「冥を選んでるのに、いつまでたっても始まらない…;」 プレイヤー2「アンコール突入したのに、ハデスが始まらない…」 ネタ神からのミッション 「パラハデと冥がプレイヤーに指名されてるにも関わらずお悩み相談室 これでネタを作りなさい」 時間軸はbeat#1終了前という事で…
サファリ「ちょい待ち。何であんた穴になっとんねん!」 V「ちっバレたか」 コンチェ「そりゃあハイパーにデニムはないですからねえ…」 炎「だいたいトリルでも十分出来ない人がいるんだからわざわざ穴にならなくても…」 V「い、いいじゃないか!たまには遊んでみたかったんだい!」
>>278 プレーヤー1「よし、今日こそ猛獣退治するぞー。次はVか…ずれないように…ってぎゃああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
プレーヤー2「ぎゃああああぁ(」
プレーヤー3「ぎゃああ(」
プレーヤー4「ぎ(」
サファリ「今すぐ戻れ。」
V「正直すまんかった。」
>>279 ギガデリ「まあ良いじゃないか。赤段位以外に☆12がいたって。」
AA「ついにGOLDも終わりか…あっという間だったなバブルは…('A`)」 青龍「ま、楽しかったからいいじゃん(・∀・)」 ゼファ「GP制が結構ひどかった気もするけど」 冥「そだね。それで嘆きが喜んでたのをよく覚えてるよー」 クエ「そのおかげでダイエットにも嘆いてたけどなww 痛っ!!」 嘆き「うっさい!// 殴るわよ!?」 V「(もう殴ってるってツッコミは…まぁいいか)」 Globalもトップ20のウチの7曲が過去曲ってのもすごいな。そんでそのうち5曲が顎関連w
MENDES「えっと、・・・さんが餡蜜が駄目で・・・」 ハデス「MENDESさん、何してるの?」 MENDES「ちょっとした発言で人が傷付くと聞きましたのでNGワード+αをメモしてるんです・・・」 ハデス「見せて、見せて」 MENDES「はいっ」 ハデス「・・・・すごいねー」 MENDES「頑張りましたから」 ハデス「ここまで綿密に書かれてると、それをダシに脅しそうだよねー」 MENDES「そ、そんなつもりで書いたんじゃないですっ!?」 ハデス「普通隠し場所なんて書かないもん」 MENDES「そ、そうなんですか・・・」
bn「ここに音響寺→COREと伝わってきた弐寺各曲の特徴が網羅されたデータg」 TROOPERS「…いいのか?それ横流しだろ?」
>>282 ハデス「ところで隠し場所って何を隠してるの?」
MENDES「人には言えない秘密の物を隠してるみたいです、しいて言うならHな物とかへそくりの類ですね」
ハデス「へぇ…、よくわかんないや」
光も届かぬ最果ての地。 遥か遠くのかすむ太陽。 孤独の先は手を伸ばしても届かない無数の星空。 まだ、貴方達の仲間ですか? ―削除曲一同
>>285 HADES「何いってるの、CSではみんなが永遠に現役だよ!」
FAXX「そうさ、CS最新作のワンモアでさえいつ削除されるか分からないんだから、気にすることないよ」
羽「(;゚Д゚)FAXX様そんなこと言わないでぇ!」
>>286 嘆き「ま、それでも居ない曲もいるのだけれどもね……」
青龍「そう考えるとRUGGED ASHさんは本当に恵まれた例外なわけだね(・∀・)」 玄武「ぱちぱちなのですぅ」 朱雀「私達はそういうものの上にいるってことを肝に銘じないとね…(革命さんに会いに行きづらくなるのはちょっとイヤだなぁ)」 白虎「そんなことよりおなかがすいたよ」 三曲「「…………(じとー)」」 白虎「なっ、何だよ!何かしんみりしてたから和ませようと思っただけなのに!」
MENTAL MELTDAWN「姉貴、聞きたいんだが」 METALLIC MIND「ヤだ」 メンタル「まだ何も言ってないだろが」 メタリック「アンタが言わなくてもわかる。あれでしょ?なんで自分はレベル詐称とか言われるんだって」 メンタル「…ああ、そういうことだ。で、何でだ」 メタリック「そういう運命だから」 メンタル「それで理解できるやつなどいると思うか?」 メタリック「ここに」 メンタル「姉貴は例外だ。とにかく…そのうぜえ運命とやらは、一体なんなんだって話だ」 メタリック「そもそも私達はジャンルがジャンルだから難しくなりやすい。しかも音数が多いから際どいところなのよ」 メンタル「要は結局はプレイヤーがぐだぐだわめいてるだけか」 メタリック「それは私の場合。アンタは違う」 メンタル「何処が。まさか親の作った割合が違うとか言うのか?」 メタリック「そんなくだらないこと誰が言うか。アンタは音数のバランスが悪いからあーなったの。つまり平均したらアンタのレベルになったわけ。だからアンタは正しいって話」 メンタル「しっくりこない話だな」 メタリック「そういうことよ。諦めなさい」 メンタル「しゃーねーな」
>>290 うおおお!上手いっ!
みんな個性的で可愛いなー
>>290 デプスト「ま、まけねー!」
ギャラルホルン「Σなんで対抗心燃やすの!?君と私でも二人だよ。四人にならないよ」
デプスト「うーん、あと一組…あ!いるじゃん!」
マキシマム・ファントム「「…何の集まり?」」
ギャラルホルン「は、ハーコー…系…?」
マキシマム「そうスか…」
デプスト「よし集まったな!さぁ!踊るか!」
ファントム「どう見てもあまり踊れそうな曲とは言えない訳だが」
ギャラルホルン「しかもあれおにゃにょこの曲だよね…」
デプスト「気にしたら負けかなと思っている」
FAXX「踊と聞いて」
デプスト「お帰り下さい」
パラ鯖MAX「
>>290 」
パラハデ「(・ω・)? どうしたの?」
パラ鯖「………………gj」
パラハデ「(´ω`)」
>>292 Daisuke「踊りと」
Yor Body「聞いて」
ダズリン「やって」
So F(ry「参りました」
デプスト「帰れってかあんまりみたくねぇwww」
So F(ry「ところで何で僕だけ途中省略?」 Yor Body「何で微妙に脱字?」 ダズリン「何でカタカナ?」 Daisuke「俺にだって・・・想像はつく・・・!」
|┃ |┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、 |┃. ,イ/〃 ヾ= 、 |┃ N { \ |┃ ト.l ヽ end of world l ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 | |┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらったぞ! |┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | KONMAIは倒産する! |┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________ |┃ l r─‐-、 /:| |┃三 ト、 `二¨´ ,.イ | |┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、 |┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、 |┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
>>295 そのスペルミスは、この世のもぽではない
雪「Destroy the core!」
壁「…グラディウスか?」
雪「(ふるふる)」
壁「じゃあ、最近流行りのオトメディウス?」
雪「(ふるふる)ポコポン!」
壁「え?大事なもの忘れてるって…?」
レゾネ「ポ…ポコポンポン」
spiral「ぶwwwwwwwww」
レゾネ「…………」
spiral「いや、悪い…悪いとは思うんだけどダメだwwwwwwwwwww」
レゾネ「…………(しょぼん)」
アンドロ「レゾネさんがしょんぼりしてるところ、初めて見ました」
スケープ「そりゃあCOREでこんな事態になったらショックでしょう。医者の不養生と言うか、何と言うか」
アンドロ「spiralは妙な所にわざと穴を作るんですよね」
スケープ「と言うか昨日雪月花ちゃんと保護者をCOREに呼んでましたよね。雛祭り云々とか言って」
アンドロ「…その時か」
<やーいやーいポコりそなーあはははははは
<う、うるさい!うるさいうるさい!
スケープ「……はぁ」
アンドロ「( ゚д゚ )……」
SOUND OF GIALLARHORN。L.E.D.アルバムと聞いてついカッとなってやって参りました。
http://bbsp.net/?f=9C76C703 SOUND OF GIALLARHORN「お父さんのアルバムだって!楽しみだね!丶(・∀・)ノ」
THE DEEP STRIKER「せんでん たるいです」
フォトジェニ「アルバムの他にもCSが同時発売よ」 キャンディ「どっちもお得」 ハニパン「買いですよ」 ラブスト「ご、GOOOOLD!?」 三曲「・・・・;」 ラブスト「な、何か間違えました?」
>>299 GJ
xenon「(*゚∀゚)=3」
桜「………###」
xenon「ちょ桜やm(ガシャーン)」
302 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/02(日) 01:03:01 ID:oO6DSval0
暁「IIーDーXーGOOOOOOOOOOOOLD!!」 RUSH「めきめきまーに!今夜はおごるぞ暁!」 キャンディ「暁さん、電人Kが決まってからずっとあの調子ですねw」 扇子「気持ちは分からなくもないけどみっともないわね。あーゆー大人になっちゃダメよ」 暁「親父オメー!GOLDのVIPで目立たなかった俺目立つチャンス到来だぜー!」 今更だけど電人K知った L.E.D.好きなだけに楽しみ楽しみ
MENDES「えっと、ひな壇はここに・・・・」 パラハデ「(・ω・)お人形を準備ー♪」 TROOPERS「・・・何してるんだ?」 MENDES「雛祭りという行事があるそうなので、飾ってみようと・・・」 パラハデ「(・ω・)雰囲気は大事ー」 TROOPERS「そうか・・・、それよりもどこから仕入れたんだ?」 MENDES「えっと、デパートで1番高かった物を・・・」 パラハデ「(・ω・)カードでの買い物ー」 TROOPERS「・・・・無駄遣いはするなよ」 二曲「はーい」
内裏:テクスチャ 雛:緑目 三人官女:(向かって左から)クラウディ、姫、Sense 五人囃:(同上)ヘヴン、HIGH、雪月花、LOW、スカイ 姫「これで音響寺雛飾り完成です!」 半月「…うわぁ…」 姫「なんでしたら一段追加してその他男勢増やします?」 Go「オレらはその他スか…」 RUSH「……お前の仕業だったのか……」 壁「雪も素直に飾られるなよ…」 雪「ポ?」 壁「ノリが悪いって、それ使い方違うぞ」
>>299 spiral「なんか…ひと昔前の近未来もののアニメによく出て来たキャラクターって雰囲気が」
スケープ「いやあれはおめかしですって。普段はきっと違いますって」
spiral「電人ギャラルホルン…」
スケープ「そこ、勝手にタイトルを作らない!」
spiral「ところで俺はL.E.D.砲を持って行かなきゃいかんのだろうか」
スケープ「…さあ?」
<今日のミリスプ> 高高度降下低高度開傘「こちらH.A.L.O.。またも降下に失敗した。大佐、動けん」 TROOPERS「……へ、返答に困る……(ぷるぷる)」 メンデス「わ、笑っちゃダメです!笑ったら上官の威厳が台無しです!」 </今日のミリスプ>
>>302 九段プレイヤー「何を言ってるんだ、十分存在感あったよ」
扇子を出そうとして出せなかったプレイヤー「同意」
姫「リトルプリンセス!」 //「ダブルスラッシュ!」 ティッシュ「コリアンティッシュ!」 青月「ブルームーン!」 コンチェ「コンチェブルー!」 「「五曲揃って!五人囃子!!」」 姫「あのー。要はバランス最悪とか統率取れてないとかこれただのゴレンジャイじゃんとか」 ティッシュ「ブルーが二人になる人選をした時点でこうなることは予測できました。出直してきなさい」 姫「ありがとうございました」 ティッシュ「ありがとうございました」 //「そもそもツッコミを入れてくれる悪のボスがいないんだぜ」 コンチェ「メンバーは豪華なのに、どうして集まるとまとまりがなくなっちゃうんでしょう…」 青月「と言うか何この三毛猫ロックも大丈夫みたいな編成は」 コンチェ「こんなノリのままで明日ホントに大丈夫なんですか?」 青月「実家に帰ってユートピアマンにでも聞いてください」
鉄針「スコーピオン!」
FPOH「ライオン!」
ICARUS「イーグル!」
Doit「クラーケン!」
時空「セイリュー!?」
「「 見 参 !?」」
(・ω・)/□(ブーッ!?)
MENDES「やっぱり浮いてますね…」
ICARUS「(´・ω・`)」
Doit「ちょwwww」
鉄針「この場合浮いてるのは一人だけだと思うが・・・」
時空「ええー・・・」
MENDES「単にアーティスト名義を叫ぶよりも、戦隊ものみたく○○レッドの見たいな呼び方の方が・・・」
FPOH「そ、そっちなの…;」
MENDES「じゃあTake2です」
五曲「はーい」
鉄針「蠍レッド!」
ICARUS「鷲ブルー」
FPOH「獅子イエロー!」
時空「龍グリーン!」
Doit「烏賊ブラック!」
「「 見 参 !?」」
・ω・)/□(ピンポンピンポンピンポン!?)
MENDES「はい、オッケーでーす」
ICARUS「\(^o^)/」
Doit「ふぅ・・・;」
鉄針「つーか、何でこんな事を・・・(ボソボソ)」
時空「リトプリさん達のやりとりを(こっそり)見てた時に、思いついたみたいで・・・(ボソボソ)」
FPOH「なんという・・・(ボソボソ)」
>>308 を見てなんとなく便乗(?)してみたかった
>>309 TROOPERS「青龍なのに緑はおかしくないか」
MENDES「わぁTROOPERSさん頭良い!」
HADES「僕ピンポン押しちゃったー(・ω・)」
ICARUS「もうやだボケばっかり!」
鳥フェニ「信号機の色って緑だよな?」 バーロー「いや、噂によるとガチ青の信号機があるらしいよ」
時空「そういえば何で緑にしたの?」 MENDES「beat#1の時空さん召喚リザルトが緑っぽかったからなんですよ…」 時空「出せなかった人にはわからないね…;」
パラハデ「でも選曲画面真っ赤だったよな」 時空「我ながら目まぐるしいのよ」
>311-313 ゆるいやり取りに笑った
TROOPERS「名前から考えると空の色と対応しているんじゃないか?」 MENDES「それでも緑ないよね」 時空「(´・ω・`)」
姫「そういうときはブルーを二人にしてツッコミを入れてもらう方が…」 //「待て、見ているメンツを考えろ。あいつらボケだろ」 TROOPERS「誰がボケてるって?」 //「じゃあバカって言えばいいか?愚弟よ」 TROOPERS「…………」 姫「は、話がどんどん良からぬ方向へ!これはボケ倒しの兄弟喧嘩勃発フラグ!?」 メンデス「…………(ぷるぷる)」←必死に笑いを堪えている
>>313 マチ子「今すぐ誰かにGJを送るか神IDスレに記念マチ子してくるんだ」
>>317 KEY「貴方は今日どこかのラウンドワンでR#1をやってきなさい」
>>316 TROOPERS「待て。お前は俺と正真正銘の兄弟じゃない」
//「まぁ混血だからな。つまりお前は義弟か」
TROOPERS「だから弟呼ばわりするな☆10」
//「何だてめーAS付けんぞ」
TROOPERS「紫で満足するとは親父と泉氏の血を引いてるとは思えんなぁ!!」
//「「ぐっ!?あ、揚げ足とるたぁ男らしくねーぞ!」
TROOPERS「言い訳すんな!」
//「「屁理屈いうな!」
WWL「あいつら仲良いなあ」
Close「そ、そんな悠長なこと言ってていいのか?」
Air「わーんお兄ちゃんたち怖いよー(ノД`)゜・。」
//「あーあーあーあー、泣くなよもう…」 TROOPERS「これは別にホントに喧嘩してるわけじゃないから。だからそんな泣くな。な?」 Air「ぐすん…ほんと?」 TROOPERS「お、男に二言はないうへ」 //(素が出たな……嘘じゃないってことか) TROOPERS「ほ、ほら兄貴!お前も謝れ」 //「ごめんなさい」 Air「うん!えへへ…」 二曲「「ほー………」」 WWL「……な?」 Close「…………」
MENDES「良いなぁTROOPERSさんになでなでしてもらえて…|ω・`)」
ICARUS「灯りをつけましょぼんぼりに…」 鉄針「どうした。元気ねえじゃねえか」 ICARUS「あれをみりゃわかるでしょ」 FPOH「MENDES様…私にはどの人形がお内裏様にふさわしいかなど選べません…」 MENDES「そうですか…究極の選択ですね」 鉄針「いつもと同じじゃねえの。MENDES様の優柔不断な悩みをFPOHが助言を与えてはい解決。何処にも問題はねえな」 ICARUS「君は…あのコンビの恐ろしさを知らない」 鉄針「は?なに言ってんだお前」 FPOH「そこの二人。暇か?」 ICARUS「暇じゃないっす」 FPOH「どう見ても暇にしか見えないが…」 ICARUS「暇じゃないっす。精神統一で」 鉄針「苦しすぎだろ。大丈夫だ。俺等はかなり暇だぜ」 ICARUS「…馬鹿」 FPOH「そうか、なら助かる。手伝ってくれないか?私だけじゃどうにもならなくてな」 ICARUS「人手ってさぁ〜。ただお内裏様が誰か選ぶだけでしょ?適当にパッパ〜ってやっちゃいなさいよ」 鉄針「俺もそう思うがな。なにが」 FPOH「貴様ら…わかってないな。これはMENDES様…いや我々にとって最重要な問題だ」 ICARUS「それはない」 FPOH「…ま、現状を見た方がはやい」 MENDESの部屋 FPOH「MENDES様。手の空いてる二人を連れて来ました」 MENDES「ありがとうピース。二人ともごめんなさいね…私にはどうしても解決できなくて」 ICARUS「別にいいよ。暇だし、それにしても凄いなこれ。ひい、ふう……10段もあるし」 FPOH「MENDES様の為だ。最高級品を揃えるのが筋だからな」 鉄針(腰巾着か…) FPOH「私になんか言ったか?」 鉄針「痛い痛い!謝るから、ぐりぐりは勘弁してててて」 ICARUS「親馬鹿ってのが正しいけどね。で、お内裏様の人形がいないけど、この人形から選べばいいのね」 MENDES「はい、そうです。なかなか選べなくて」 ICARUS「ふーん。まあtroopersとかディプストとかうるさいだろうしね……あれ?知らない人ばっかだな…この人形、だれがモデル?」 MENDES「確か…魔王さんです」 ICARUS「魔王?誰それ」 MENDES「外の世界で有名なランカーさんみたいですよ?」 ICARUS「ランカーさんねえ…ランカー!?」 MENDES「ええ、もう少しでランカー選手権ですし、記念に」
FPOH「そういうわけなんだ。私も力になりたいんだが、ランカーの知識はほぼ皆無にちかい。だから外によくでる二人ならわかるかと思ってな」 ICARUS「別にいいけどさ…」 鉄針「ん?なんでこの人形だけスイッチがついてんだ?」 FPOH「やるからには最高級品を揃えなきゃいけない。だから細かい所まで再現した。押してみろ」 鉄針「お、おう」 人形「スゲスゲブォー、スゲスゲブォー」 ICARUS、鉄針「これはヤバい」 MENDES「この言葉面白いですねwスゲスゲブォー!スゲスゲブォー!」 ICARUS「MENDES様、その言葉、外で言わない方がいいっすよ」 MENDES「ふぇ?なんでですか?」 ICARUS「即死魔法だから」 MENDES「ええええええ!!?」 FPOH「ICARUS!MENDES様に嘘を吹き込むな!」 ICARUS「こんぐらいでいいんだって。この人ピュアだから被害がでかくなりそうだし…」 MENDES「ぴーすぅぅぅ〜…」 FPOH「ああぁMENDES様。これは嘘ですから泣かないでください。そんな馬鹿なことはありません」 MENDES「本当?…よかったあ〜」 鉄針「なあ、この人形ってもしかして…」 FPOH「それか、うーん…動物のお内裏様と言うのもどうかとおもうんだが、MENDES様が欲しいって言うから」 ICARUS「LISU…」 MENDES「これ本当に可愛いんですよ!お気に入りです!」 鉄針「無知って怖え〜」 MENDES「無知?ってことは何か設定があるんですか!?家族とか」 鉄針「え、あ〜そんなもん」 ICARUS(おい、ピース!) FPOH(なんだ。いきなり) ICARUS(とりあえず言っとくが…こいつが完成したら恐ろしい効果が発動するぞ) FPOH(恐ろしい効果?) ICARUS(黄門さまのあれよりひどい。なんせ、全員をパニックにさせるからね) FPOH(なんだって!) MENDES「ねえピース」 FPOH「なんでしょうか」 MENDES「この人形、砂糖で出来てるみたいです…なんでこれだけお菓子なんですか?」 FPOH「なんでだ」 ICARUS「ご、ごめん。俺にもわからないなあ…」 MENDES「そうですか」 ICARUS(とにかく、他人には見せないように) FPOH(ぜ、善処しよう) MENDES「あ!両手がもげちゃいました!」
砂糖って何かと思ったらSATOHwwwwww クエ「悪寒が」 ジェノ「同じく」 蠍火「な、何?恐怖が二重なんだけど」 ポンデス「ゴーバザーク(((゜Д゜;)))」
ポリノシス「ん〜ニャニャ……」 FAKETIME「どうした花粉症猫」 ポリノシス「ん〜それが……殺傷能力三番以上の花粉を飛ばして倒れなかった奴がいるのニャ」 FAKETIME「………」 死ぬ「とき」って何やねん
青龍「今日は雛祭りなのだ(・∀・)」 白虎「私達は普段の仕事着使えばそれなりにおめかし完了だけど…」 <こ、こちらはいかがでしょうか? <うーん…なんか派手さがないな、次 <朱雀さん、鼻血早く吹きましょうよぉ 白虎「あれはいつ終わるんだろうか」 青龍「衣装選ぶだけでこの時間だよ…暇だから二人で並んじゃう?あたしがお雛様で白虎がお内裏様」 白虎「いや、それはさすがにちょっと」
パラハデ「(・ω・)るんるんるーん♪」 TROOPERS「何を運んでるんだ?」 パラハデ「(・ω・)メンデスさんにお届けものー」 TROOPERS「何を・・・」 パラハデ「(・ω・)銀色のひな人形」 TROOPERS「そ、そうか・・・」
ネメシス&冥&ポンデス「………」 ネメシス「何で俺達なんだ?」 冥「私が入ったら考えるよって」 ポンデス「しかも俺もか……ポンデステーン」 ジェノ「あれは皆伝じゃなくて一方的な殺戮だよな」 蠍火「私簡単で萎えるとか……orz」
姫「カゴノトリさんから衣装も借りて来たし、準備も万端です!ここからは一部の場合を除いて男子禁制です!」 Sense「帯の端、ひっぱっちゃっていいわよ?ふふふ」 雪「ポコー♪」(ぐいーっ) Sense「あーれー♪」(くるくる) COSMIC「早速盛り上がってますね〜」 ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」 スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」 テクスチャ♀「……(・∀・)ニヤニヤ」 緑目「さー、私達も盛り上がるわよー(もにゅっ)」 テクスチャ♀「ちょっ、いきなりなんでそんなに酔って…ひゃぅ」 緑目「だーってこうやってても相手にしてくれないんだもーん…だから酒の勢いでおしたおーす!」 テクスチャ♀「それは公序良俗という観点から考えて非常に良くないことだとむぐ」 (省略されました)
蠍火「まったくもー!ジェノのバカったらどこ行っちゃったのかしら…せっかく着物着せてもらったのに」 冥「どこ行っちゃったのかなぁ?」 キャンディ「あれ?蠍お姉ちゃんだ」 ワンモア「ホントだ。お姉ちゃーん!どうしたの?」 蠍火「あらキャンディにワンモアに冥じゃない。みんな着物ってことは借りに来たんだ?」 ワンモア「うん。でも着付けとかしてもらってる間にお兄ちゃんとスクスカさんがいなくなっちゃって…」 冥「さっきからみんなで探してるんだよね」 蠍火「そっちも?私も着付けてもらってる間にジェノがどっか行っちゃったのよ」 キャンディ「時間かかると思って、どこかでお茶でも飲んでるのかなぁ?」 ワンモア「! あ、メールだ。お兄ちゃんから…『写真撮影するとこにいるから、終わったらおいで』って」 冥「撮影するところ?」 キャンディ「せっかくの着物だから写真撮ってくれるトコあるって、さっき聞いたよ」 蠍火「私もおんなじ内容のメール来たわ。3人とも一緒なのかしら?」 冥「とりあえず行ってみようよ」 ワンモア「そうだね」
スクスカ「む、来たか」 ジェノ「これで待ってんの結構ハズかったぞー」 蠍火「やっぱりジェノも一緒だったんだ。って何?どしたのその七五三みたいな格好」 ジェノ「七五三じゃねえよw 一応はお内裏様だw」 蠍火「え!?…キャ、キャラ的に合ってないような…//」 ジェノ「おいw」 冥「スクスカさん似合う〜!やっぱり体格いいからかな!// でもなんでまた急に袴?」 スクスカ「む、それは…」 ユーロマ「雛祭りといえどお雛様だけでは寂しいですから、サービスで男性の方には袴をお貸ししてるんですよ♪」 カゴノトリ「まぁちょっとしたドッキリキャンペーンですね♪今日は2店で協力してるので」 蠍火「そうなんだ。ま、まぁ柄じゃないけど結構いいじゃない…//」 ジェノ「あんがとよ。おまえも柄じゃねーけど似合ってるぜ」 蠍火「何よソレ?…ま、一応褒め言葉として受けとっといてあげるわ//」 ワンモア「それで、お兄ちゃんは?」 スクスカ「ああ、クエなら今さっき…」 クエ「おうワンモア、キャンディ、来たのか。へぇ〜2人とも似合うな」 ワンモア「あ、お兄ちゃん!ホント?なんかおかしくないかな?//」 クエ「大丈夫だって。心配しなくても全然かわいいよ」 キャンディ「お兄ちゃんもかっこいい!// 似合ってるし、髪型もちょっと違うし!」 クエ「こういう格好だし、いつもどうりじゃ変だと思ってちょっと変えたんだよ」 蠍火「でもクエ、なんで写真撮る部屋から出てきたの?」 クエ「ああそれは…」 嘆き「ちょっとクエ、イマイチだったからもう1枚撮るわよ」 ワンモアキャンディ「嘆きちゃん!!??」 嘆き「あ、ワンモアにキャンディ来たんだ。悪いわね、ちょっとクエ借りてるわよ♪」 クエ「ちょっ!借り物の袴なんだから引っ張るなって!」 ワンモア「ちょっと待って!話が見えない!」 ジェノ「先ほど俺らが待ってる間、偶然来て逆ナンされましたwww」 朱雀「ご迷惑お掛けして申し訳ございません…」 青龍「朱雀ちん、とりあえず鼻血拭いてから言った方がいいよ(・∀・)」 玄武「私達も撮りに来たんですけど偶然、ジェノさん方とお会いしましてぇ」 白虎「お嬢様がせっかくだからクエと一緒に撮りたいとのことで…すまん」 ワンモア「事情は分かったけど嘆きちゃーん!!こらぁー!!」 キャンディ「今度は私達が撮る番だよー!!」 ジェノ「せっかくだから、朱雀、一緒に撮らね?ww」 朱雀「わ、私!?」 蠍火「ジ ェ ノ ?」 ジェノ「冗談デスヨ…」 スクスカ「なら全員で撮ればいいんじゃないか?」 冥「ちょっとスクスカさん空気読んでよ!!」 スクスカ「?」
テクスチャ♀「はぁ、はぁ…もう私お嫁に行けません…」 緑目「何言ってるのよ、いずれは私が嫁になるのに…きゃっ、言っちゃった//」 姫「は、激しい…」 Sense「途中からキン肉マンも裸足で逃げ出す壮絶なホールド合戦になってたけどね♪」 姫「……さっきまでの絡みのどこをどう見たらそうなるんですか」 COSMIC「逃げようとするてくさんを緑目さんが組み伏せてたようにしか見えなかったんですが」 Sense「あらあら?」 姫「もう……。それにしても、はだけられた着物、荒い息、頬は朱に染まって瞳は潤み…何ですかこの桃色空間は」 COSMIC「Senseさんもさっきのくるくるあーれーのあとのままだし…これ、男子禁制で正解でしたね」 雪「ポコポンポン(こくこく)」 姫「ティッシュが何箱あっても足りないだろう、だそうです」
>>333 これはかわいい
あとIDのVJに吹いた
雪「(*゚∀゚)ノシ ポコー!」 白壁「どうした雪――!?」 ヘヴン「( ゚∀゚) ヘェーイ!」 白壁「うわ声太っ!じゃなかった……全く、どっから持ってきたよ……問題になる前に元に戻せよ?」 プレーヤー「お気に入りのFlowでも踊るかな……」 Flow「よし来た……!?」 ヘェーイ! プレーヤー「(*´д`)………萌え」 Flow「――ッ!(嫌な汗)」 プレーヤー「ってちょ四倍速は反則ギャアアアアアアア(ピチュン)」
MENDES「ふぅ…」 パラハデ「(・ω・)どうしたのメンデスさん?」 MENDES「あのランカー雛人形、皆さんに見せたかったんですが止められまして…」 パラハデ「(・ω・)折角用意したのにね…」 MENDES「でも、写真がありますから、コレをみんなに見せればいいんですよ」 パラハデ「(・ω・)喜ぶといいねー」 MENDES「はいっ」
じゃぶじゃぶ じゃぶじゃぶ カゴノトリ「ちょうちょう、かんたん、ちょうちょう、かんたん…」 ユーロマ「そうやって必死に唱えても、洗い物は減りませんよ」 カゴノトリ「お酒や何かの汚れは別にいいんです、いつものことだから」 ユーロマ「?」 カゴノトリ「鼻血は落とすの難しいんです!一歩間違えると布が痛んじゃいます」 ユーロマ「まあいいじゃないですか、皆私たちのこと忘れてなかったってことなんですから」 カゴノトリ「ふくざつですよそんなの〜」 じゃぶじゃぶ じゃぶじゃぶ
嘆き「そろそろ卒業シーズンね」 朱雀「なんですか唐突に」 嘆き「卒業式って面白いのかしら?」 朱雀「そんなの聞かれてもわかりませんよ。そもそもこの世界にとって卒業ってのは喜ばしいことじゃないと思いますが」 嘆き「だってみんな嬉し泣きしてるし」 朱雀「嬉しくて泣いてるわけじゃありませんよ。中には別れを惜しんで泣く人もいます お嬢様だって、私が削除されたら悲しいでしょう?例えCSで会えるからと言ってもポッカリあいた穴は塞げるものではないのですよ」 嘆き「確かにそうね。でも…学生時代にあった友達って言うのは家族同然に大切なものなのね」 朱雀「そういう体験ができるのが青春でございます」 嘆き「朱雀は青春した?」 朱雀「私…ですか?私は青春してないかもしれませんね。学生時代から勉学一筋でしたから」 嘆き「そういう私もしてないのよね…青春。よし!決めたわ」 朱雀「何をですか?」 嘆き「明日から全員、学生よ!」 朱雀「なんでやねん!」 嘆き「痛い!…って何処から持ってきたのよそのハリセン」 朱雀「いつお嬢様が私にツッコミを求めてきても大丈夫なように隠し持っていました」 嘆き「確かにそれはありがたいけど、今のは本気よ!」 朱雀「ですがお嬢様。全員が学生になるというのは無理ですよ。まず1st〜DJ troopersと言う幅広い年齢層はカバーできませんし」 嘆き「一人だけいるじゃない。可能なやつ」 朱雀「もしかして、革命さんですか?でもあのお方の能力は不安定なものでして、必ずしも思いどうりには行かないかもしれませんが…」 嘆き「失敗したら失敗したで、その状況を楽しめばいいだけよ。さあ読んできて」 革命「話はわかりました」 朱雀「出来ますでしょうか?」 嘆き「出来るでしょ?私は信じてるわ」 革命「無理矢理な。とにかくやってみましょうか。では、革命!!設定よ変われ!」 ドーン!! 嘆き「まるでDI〇の世界みたいな言い方ね」朱雀「それで、成功したのでしょうか?私には何も…」 青龍「なんで目覚ましならないのよ!!遅刻しちゃう!」 <ケチャバタン! 嘆き「セーラー服の青龍…やったわ学生時代よ!」 朱雀「お嬢様、喜んでる時に水をさすようなこと言いますが」 嘆き「何よ」 朱雀「私達も学生。つまり、遅刻です」 嘆き「…はやく言いなさいよそれ!行くわよ」 朱雀「お嬢様!セーラー服を!」 書きたくなっただけ スルーしていいよ
キャンディ「ハッピー!?(ビシッ)」 ハニパン「ラブリー!?(バシッ)」 ラブスト「キュート!?(チャッ!)」 三曲「・・・・」 キャンディ「うーん、まさに出オチ」 ハニパン「だね・・・・」 ラブスト「き、決めポーズが、恥ずかしいです」 キャンディ「そこら辺の羞恥心は捨てないと駄目よ」 ラブスト「そんなぁ・・・;」 ハニパン「それよりも」 二曲「?」 ハニパン「私達、何でこんな事を・・・・」 キャンディ「・・・・・ノリ?」 ハニパン「そう、ノリだったら仕方ないね」 ラブスト「えぇー;」
high school love「でもこの時期じゃ卒業式くらいしかやることありませんよね」 HIGH SCHOOL DREAM「いやいや、あと第二ボタン」 high school love「『あの日からっ』って告白してボタンもらうのだって卒業の定番イベントであって…」 HIGH SCHOOL DREAM「あ、でも今月末に入学式とかならいいかも」 high school love「?」 HIGH SCHOOL DREAM「もうすぐ三年目なのよー」 high school love「ああ、なるほど」 というわけで三年目突入が近いんだぜ
テクスチャ『Hey buddy,what's up?…どうも、朝の放送です。お送りしているナンバーは入りたての新曲、"madrugada"です。 三寒四温と言いますが、最近は例の西高東低とか言うやつが悪さをして六寒一温くらいに感じられます。寒いです。 でもこのくらいが心地よい方もいるでしょうね。冬の人もいるから。そちらの場合は過ごしやすいかと思います。 さて。今日の昼は皆さんお待ちかね"BUCHIAGE強化週間"企画第三弾を放送します! 前回は校庭でゲリラのダンス大会開いちゃいましたけど、今回はどうなるんでしょうね。 真相は昼になるまで分からない。思いがけない展開に期待しましょう。 それでは締め括りの挨拶をしてくれる"今日のアイドル"はこの方でーす』 湘南族『はーい、皆元気ー?遅刻してるやつもそうじゃないやつも、元気な挨拶から一日を始めよう!そんじゃいくよ、』 「「おはよーございまーす!!」」 テクスチャ『はい。ありがとうございましたー』 湘南族『いえいえ』 テクスチャ『今日はね、これをやるためにわざわざ普段は遅刻するところを全力疾走して学校までやってきたという』 湘南族『ちょ、ばらさなくてもいいだろそれは!もう、恥ずかしいよ…』 テクスチャ『(笑)というわけで、朝の放送でしたっ!』 湘南族『こら、逃げるな!!』
1st ROUND... MOBO★MOGA「(スペード3、ダイヤ3…)」 Comment te dire adieu「(スペードA、ハートA…!)」 Marmalade Reverie「(ハートの7、ダイヤの6…)」 LOVE IS ORANGE「(ダイヤの10とA…)」 Les filles balancent「(スペード4、クラブJ…('A`))」 BREAK OUT「(クラブの2と4…)」 モボモガ「BET 20」 アデュー「RAISE! 80!」 マーマレード「!? CALL!」 ラブオレ「CALL」 バランセント「FOLD。 この手札はないわ。」 ブレイク「厳しいけど…CALL」 モボモガ「(ハッタリかな…?)CALL」 2nd ROUND... クラブ3、クラブA、ダイヤK モボモガ「(スリーカード確定だけど…)BET 40」 アデュー「(これはもう勝利確定でしょ)RAISE! 80!」 マーマレード「また!? これはFOLD。」 ラブオレ「(ロイヤルくるか…?)CALL!」 ブレイク「(ストフラくる!?)CALL!」 モボモガ「(フラッシュリーチかストレートリーチ…無理か…)FOLD」 FINAL ROUND... ダイヤJ、クラブ5 アデュー「(フルハウスこなかっただと…?)BET 20…」 ラブオレ「(弱気になった…? しかしこっちはただのペアA…降ろすか…?)RAISE! 80!」 ブレイク「(ちょwあっちから来たこれ!)CALL!」 アデュー「FOLD。 やっぱりできてたか…」 SHOW DOWN... ラブオレ「(ブレイクの手は一体…?)ワンペア」 ブレイク「ストレートフラッシュ!」 モボモガ「降りてよかったー」 バランセント「とりあえずこの手札を見てくれ、こいつをどう思う?」 ラブオレ「凄く…ワンペアです…」 アデュー「ブレイクがFOLDしてれば勝ってたのね(´・ω・`)」 マーマレード「7枚でノーハンド\(^o^)/」 ブレイク「版権曲なのに860GPおいしいです^^」 ORANGE LOUNGE分が不足してるから書いた、反省はしていない。
(´A`)「俺、お呼びじゃない?」
>>339 扇子「つまり私も、DDへ行けば学生にして頂けるんですね?乗ったわ!」
FAXX「アッー!しかし君が学生というのは無理がないかな」
扇子「何か?ビキビキ(#^ω^)」
FAXX「いいや何も?ニコニコ(^ω^ )」
羽「|∀゚*)(FAXX様の制服姿!)」
>>345 忘れてたorz
正直すまんかったorz
ってかポーカーの展開として必要なのを全部は入れられなかった俺ヘタレorz
「最適な降り」「ハッタリレイズ」「降りなければ勝てていた」を6人(カゴ忘れたけどorz)も使ってやるのむずいw
>>339 勝手に便乗
嘆き「セーラー服に、食パンをくわえて急いで登校。これこそ女子学生の真骨頂ね!で、学校はどこに?」
朱雀「おそらく今まで見たことがなかったあの建物…と、いうか敷地一帯かと」
嘆き「すごく…大きいです…私達のお屋敷より大きいわね」
朱雀「さすがに全シリーズだと生徒が多いですからね…IIDX学園…中高一貫校らしいですよ」
嘆き「何で!?高校だけじゃないの!?」
朱雀「革命様の能力は必ずしも思い通りにはいかない、ということです」
嘆き「ま、別にいいか。あんま差はないだろうし」
?「こら!そこの2曲!遅刻ですよ!急ぎなさい!」
朱雀「あ、はいすみませ…って革命様!?」
革命「あはは、なんかいつの間にか教師になってて」
嘆き「革命起こした本人がいつの間にかって…どうなのそれ?」
革命「それは言わないでくれorz で、どうするお二人さん、ホントにしばらくこのままでやってみるかい?」
嘆き「もちろん!まだ始まったばっかりよ、青春しなきゃ!」
革命「そうか、じゃ早く教室へ行こうか。嘆きは高等部1-A。朱雀さんは高等部2-Aだから」
朱雀「私とお嬢様は学年が別ですか…」
革命「実年齢が結構関係しててね、違くなってしまったんだ」
嘆き「大丈夫よ朱雀、ここ学校でしょ?心配することないわ」
朱雀「そうですね…では後ほどお昼休みにお会いしましょう」
革命「さ、早くしないと1限に間に合わないよ。あ、ちなみに僕の担当学科は『階段』だから授業の時はヨロシク」
ガララッ
嘆き「はぁっ…はぁっ…なんとか1限までには間に合ったぁ〜」
時空「嘆きちゃん遅刻ギリギリだったねえー」
羽「そういうあなたも遅刻ギリギリでしたよ」
嘆き「(ふーん、私と同い年ぐらいの子達が1年なのか…)1限って何の授業?」
羽「『低速』だよ」
時空「まあ先生が教室くるのが授業終わる5分前ぐらいだし、こんな早く来てもどうかと、いつも思うよ」
嘆き「…担当教師って誰だっけ?」
羽「想いの雨先生ですよ。忘れてしまったんですか?」
嘆き「え?いや大丈夫。…想いの雨先生…うん…そっか納得」
羽&時空「?」
嘆き「(なんか本当にこんなんで青春とかできるか、微妙な気がしてきたわ…)」
き、きっとおまいらなら誰か続いてくれると…信じて…る…
<ギャギャギャギャギャキキッ 嘆き「な、何?今の音」 VANESSA「今のはどう聞いても車のブレーキ音ですよね…」 Air「さてさて?」 RED ZONE「ギリギリセーフ…ってげ!GAMBOL先生!」 GAMBOL「くぉらぁ!何てモノで登校して来てるんだ!!」 RED ZONE「だって遅刻しそうだったから…あ、ちゃんと免許は持ってるし、この通りどこにも被害は出してませんよ」 GAMBOL「車で来るなら来るで校門から無理矢理入れない!駐車場にきちんと停めて来なさい!」 RED ZONE「はーい…」 嘆き「うわ、赤くて派手だなぁ」 VANESSA「…………」
>>349 パラハデ「(・ω・)るんるんるーん♪赤さなら負けないよー。」
ブラジャ「|;・ω・) ソコハ対抗スルトコロ………?」 ハニパン「ブラジャス君」 ブラジャ「|;・ω・)そ」 ハニパン「授業、急がないと始まるよ?」 ブラジャス「|;・ω・) エッ(ア………アレ?)」 ハニパン「早く行こ?」 ブラジャス「|;・ω・) ウ……ウン……」 ハニパン「(ブラジャス君と手をブラジャス君と手をブラジャス君と手をブラジャス君と手をブラジャス君と手をブラジャス君と手をブラジャス君と手を)」 ブラジャ「(;・ω・) ……アレ?」
嘆き「(簡単に青春青春言ってたけど、今考えてみると青春ってなんだろ?)」 嘆き「ねえ、青春…って何?」 時空&ヴァネ「…………は?」 時空「いきなりどったの?(・∀・;)」 嘆き「ちょっと気になっただけよ。青春ってなんだと思う?」 ヴァネ「青春ですか…私は…………」 嘆き&時空「…私は…何?」 ヴァネ「…ぁい…」 嘆き「へ?」 ヴァネ「…れ、恋愛じゃないかと…//」 時空「へぇーなるほどねー(・∀・)ニヤニヤ」 嘆き「な、なるほど…それも確かにそうかも…時空はどう?」 時空「そーだねぇ、部活とかで頑張ることとかかな?」 嘆き「そっか、それもあるわね」 ヨロロ「なら嘆きさん!ウチの陸上部、は い ら な い か」 嘆き「陸上?」 ヨロロ「そうさ!汗かいて、夕日に走って青春できるぜ!」 時空「でもさー陸上部の顧問に問題あると思うよ」 嘆き「顧問?」 DUE「僕を呼んだか。2限『高速』だよ。準備しろー」 嘆き「なるほど…これは青春できる気がしないわ…」 ヨロロ「なんで」 嘆き「ちなみに他の部員は?」 ヨロロ「桜さんとかファントムとか鳥フェニとか、他にも」 嘆き「うん、やめとくわ」 ヨロロ「なんで」
2-A教室 朱雀「ねーねー、一時間目の授業ってなんだっけ?」 冥「あれ?授業変更あったっけ?」 朱雀「あ、違うって。ちょっと忘れちゃったからさ」 冥「???、まあいいや。次の授業は譜面の配置の仕方だよ」 朱雀「(と言うことは、良譜面と糞譜面についての授業ね)わかった。ありがとう」 <ギュイーン!ターッシュ!! 朱雀「わっ!なに今の!」 冥「この学校のチャイムだよ。朱雀っていつも驚いてばっかよね」 朱雀「なかなかなれないのよ」 冥「あ!来た来た!」朱雀(譜面の授業かあ。だったら先生はJaveさんかな) <ケチャ 朱雀「え!?」 ジェノ「はいはいおはよーさん」 朱雀「ねえ、冥!本当にあの人がこの授業の先生なの?」 冥「あれ?いつもならJAVEさんなんだけど…」 ジェノ「えーとだな。今日はJAVE先生は風邪で休みだ。というわけで」 トリッピン「自習決定っすね!」 ジェノ「残念だな!JAVE先生から抜き打ちテストを渡されてる。よって今からやってもらうぜ!」 全員「ええええええ!!?」 ジェノ「うるさい!ぐだくだ言う暇があったら準備しろ!」 朱雀(まずいわ…。譜面配置の授業なんて昔のことだし忘れちゃったわよ!階段なら得意なのに) ジェノ「準備できたか。じゃ、スタート」 朱雀(なになに。最もプレイヤーが嫌う譜面の配置の仕方はだって?知らないわよ…仕方ない。7と6のトリルにして…ん?) ⇒「………」 朱雀「ちょっと、今はテスト中よ。何やって――」 冥「いいのいいの」 朱雀「えっ?」 ⇒「先生」 ジェノ「……」 ⇒「先生」 ジェノ「……スー」 ⇒「睡眠確認。では一列目、大問1を解いてください。二列目のみなさんは協力して大問2を、そして―」 冥「朱雀!一緒に大問4を一緒に解こ!」 朱雀「これってカンニングじゃ…」 冥「大丈夫!ジェノ先生は最初は勢いいいんだけど、いつも寝ちゃってチャイムがなるまで起きないし」 朱雀「そういう問題じゃ」 冥「単位とモラル。どっちがいい?」 朱雀「単位」 冥「だよね〜」 これが高難易度糞譜面の曲が増えた理由だったりする
Daisuke「えー、今日はまずBUCHIAGEポーズのおさらいから始めようと思います。右腕は真っすぐ上に…」 spiral「つっまんねぇなー…じゃいじゃいの練習にしてくれりゃよかったのに…お、クラッキングはっけーん」 スケープ「またノーパソ広げてる…少しは真面目に授業受けたらどうなんですか?」 spiral「うっせーなぁ、こっちが本業なんだから仕方ないじゃねーか」 スケープ「だからってそんな堂々と机に出してやるんじゃなくてこう…もうちょっとこっそりやるとか」 spiral「そう言われてもなぁ…あ、また植物の異常成長…Go Beyond!!のやつ、懲りないなぁ」 スケープ「うわぁ…確か植物に音楽聞かせて育てるとどうなるか研究してるんでしたっけ?」 spiral「何をどう聞かせるとこんな勢いで成長するのやら…」
しまったjiveだった・・ すまん
>>355 たまには誤字しゃーないさ。それよか書き込み差が10秒ぐらいなことになんか感動しました
<キーンコーンカーンポコポンポン spiral「さて、終わり終わり…アンドロの所にでも行きますかね、っと…!」 スケープ「そう言えば、ANDROMEDA ver.2が完成したとか昨日言ってましたね」 spiral「ああ。もう管理システムの載せ換えは済んでるんじゃないか?」 スケープ「あ。そう言えば、蠍火さん今日は風邪でお休みらしいですよ」 spiral「はぁ?あいつが?そうか、あいつも遂に恋患いを…」 スケープ「…それ、用法違いますよ」
久々にCSDDの一角にて。 super highway「…オイ、どうなってんだコリャ」 321 STARS「…僕が聞きたいよ」 LIGHT MOTION「ど、どうしてUDX曲の皆が…」 3曲『学生服なんか来てるんだ?!』 breathless「quellー!早く来なさいよ!遅刻ししても知らないわよ?!」 quell「ま、待ってほしいんです!置いていかないで下さいです!」 Shoot'Em All「breathless、そう急かすな。時間は十分にある」 VANISHING POINT「このまま学校まで、ダーッシュ、ダーッシュ、ダダダダーッシュwwwwww」 Bleeding Luv「アブソック自重wwwwwwてか、置いていくな!」 super highway「学ランにブレザーにセーラー服に改造制服…まとまり無ぇのな」 321 STARS「何が起こったのか知らないけど、懐かしい気持ちになったのは確かだね」 LIGHT MOTION「学生時代か…俺どんな曲だったっけ?」 super highway「…覚えてねぇな。ガキの頃なんざ…」 321 STARS「まだ忘れるには、早い年齢じゃない?」 super highway「うるせぇよ。…ん?」 karma(…5鍵国の先輩曲達は、学生化してないみたいだな。いいなぁ…) super highway「アイツ…karmaか?」 321 STARS「あの真っ黒フード被った学ランの?…まさかでしょ」 LIGHT MOTION「近寄ってみたら?」 super highway「そうするか。オイ、そこのお前…」 karma(ぅわっ!こっち来た…急いで行かなきゃ!)←5速で移動 super highway「…逃げられた。違ったか?」 321 STARS「そうじゃない?あ、チャイムが鳴った…僕達も行こうか」 LIGHT MOTION「何処に?」 321 STARS「知らんがな」 super・LIGHT「おい!」
福神漬「今日の給食はカレーでーす」 侍「いいや!ご飯、味噌汁、あじの開き!これこそ日本の昼なり!」 大桟橋「どっちでもいいから献立決めてくれよ…」 age「(´・ω・`)あげパン・・・」
DUE「どうもー、東京食堂でーす」 「「呼んでない」」 [樹海]λ.... DUE「はっ!?夢か…」
JOURNEY TO “FANTASICA”「私のLONGktkr!?」 SOLID STATE SQUAD「俺はサントラ用に再ミックスされるらしいが、どうなるんだろうな…」 quell「私はどっちが収録されるんでしょうね…」 パラハデ「(・ω・)僕らはまだ解禁されてないけど公開されてるー」 TROOPERS「そういえばそうだな」 鉄針「公開してもおkだと判断したからじゃないか?」
FAXX「さ、みんなお待ちかね『ソフラン』の授業だよ」 ほぼ全員「えぇ〜」 FAXX「(´・ω・`)」 嘆樹「縦連じゃないの?」 Time「縦連の授業もたまにヘルプにいらっしゃるけど、メインはソフランだよ」 嘆樹「なるほど…ソフランの国出身だしね」 Time「ソフランの国って何さ?」 叙情「大丈夫ですFAXX先生。ソフランとはあるべくしてあるもの。胸を張りましょう」 FAXX「ありがとう叙情君。分かってくれるのは君くらいだ」 羽「ふぁ、FAXX先生っ!私もソフランが、その…す、好きです…」 FAXX「そうかい?ありがとうVANESSA君」 羽「いえ…(*´∀`)ホワーン」 嘆樹「分かりやすいわね、あの子」
Softlanding on your body「君達、ホントにソフランの意味分かってる?」 RUGGED ASH「驚きの白さ?」 ソフラン「それはアタック」
Tomorrow Perfume「香りとデオドラントのと聞いてやってきました」 「「帰れ」」
LOVE THIS FEELIN'(DDR)「そこで、私が登場」 LOVE THIS FEELIN'(ギタドラ)「…帰るわよ」
>>359 (´・ω・`)あげパン・・・ <ワロタww
3年F組!!!DJ先生!!!
俺マニ「次♪次♪次の問題はー!さそさそ蠍火さん!芭9(゚∀゚)彡」
蠍火「BP3です!」
俺マニ「ズン♪ズズキュッ♪キュッ♪ズン♪ズズン♪キュッ♪(゚∀゚*)
ズン♪ズズキュッ♪キュッ♪ズン 違います(゚−゚#)」
蠍火「傷つくわぁ…」
3年G組!!!将軍先生!!!
トルパ「授業じゃ!」
生徒一同「(机に顔を伏せてる)」
トルパ「この問題がわかる者はおるか!…おらんのかぁ?w」
青雨「はい!(>∀<)/」
トルパ「頭が高い!!!!###」
青雨「どうすりゃいいんだよ…」
冥「ちょっと嘆き、蠍火聞いて!」 嘆き「なによ」 冥「DDR高のPluto姉妹がバレー部に入ったんだって」 蠍火「それなんてアタックNo.1?」
>>371 G J !!!
VANESSA「お蝶夫人とか…」
扇子「それはエースを狙え!(びしぃ(ハリセン」
羽「あいたぁ〜」
暁「(…女の子には手加減するのか、そうか…)」
扇子「懐かしいわぁあの頃はみんなバレー部に入りたがったものよ」
FAXX「…君、そろそろバブルで済む年齢じゃなくなってきたね」
中等部2年C組
キャンディ「『お昼休みは屋上で食べようね』っと…」
ラブスト「キャンディちゃん、先生来たよ!早く早く!」
キャンディ「分かってる分かってる!送信!」
それから中等部3年A組
扇子「はーい授業始めるわよー!起立ー!」
ピリリリリリリ!
ワンモア「うっ!?」
扇子「…ワンモアー?携帯没収ー♪」
ワンモア「あうっ!?」
扇子「放課後に職員室いらっしゃいね♪」
ワンモア「…はぃ…」
そのころ高等部3年B組
GAMBOL「授業開始と同時に女とメールか。お熱いな」
クエ「違っ…」
生徒達「ヒューヒュー!ww」
GAMBOL「とりあえず没収。放課後職員室へ来い」
クエ「…はい、すいませんでした…」
>>371 をみてこんなん受信したのはもう末期かな('A`;)
>>374 休み時間
パラ鯖「やっぱこう言うのはアレだがサァイレァントゥモァゥドゥかヴァイブレァショョンモァゥドゥにしとくべきだったんじゃね?」
クエ「お前それ言いたいだけじゃないか」
夕方ぐらい ICARUS「部活の準備面倒だよなあ…」 青龍「あれ?今日は陸上部休みじゃないの?」 ICARUS「もう少しで大会があるからさ、休んでる余裕がないって」 青龍「頑張るねえ〜ICARUSは短距離走の選手だよね」 ICARUS「なんで知ってんの」 青龍「この前さ、ICARUSが走ってるとこみてたからさ。それにしても足速いよね〜。前にいた人をごぼう抜きしてたし」 ICARUS「ははっ、これしか能がないからね。そろそろ時間だから」 青龍「頑張ってね!」 ICARUS「りょーかい」 <ケチャバタン 青龍「もう少しで大会…か。応援ぐらいは行ってやろっと」 すまん
メンデス「TROOPERSさんっ!あの!これ!お弁当で!良かったら…」 TROOPERS「お?助かる。礼を言…なんだこれは」 メンデス「え?お、お弁当…」 TROOPERS「すんげえごちゃごちゃというか何という糞譜面」 メンデス「はっ!さっきコケたせい!?ごめんなさぁいー!≡(ノД`)゜・。」 TROOPERS「いやちょっと待て食わないとは言ってな…」 青春って何だ!ためらわないことさ!…なんか違う
>>373 Butterfly「蝶と聞いて」
林檎夫人「夫人と聞いて」
二曲「「やってきました」」
bluemoon「……二人ともポプ国に帰りますよ」
冥「暇だからコックリさんやろー」 嘆き「またこのメンバーか」 蠍火「いいじゃない」 冥「では手始めに…コックリさんコックリさん、この中で階段が上手な人はだーれ?」 < …サ…ソ…リ…ビ… 蠍火「合ってる合ってる!」 嘆き「むぅ!じゃあ次に私!コックリさん、コックリさん、…この中で皆伝に相応しくないのはだーれ?」 <………………… 冥「…決着をつけるときがきたようだな!」 嘆き「私に勝とうなんざ一億年早いわ!!」 蠍火「はいはい、最多ノーツ同士で争わない」 <………SPカDP…ワカンナイヨ… 三人「(´・ω・`)」
>>377 ウチュウKG「誰か呼ばなかったか?」
KG「何だって!?弐寺国で事件だって!?」
GAMBOL「帰れ」
ROCK ME NOW「学生の醍醐味といえば、やっぱり更衣室覗きだよなあ…うへへ」 Dazzlin'「じゃ、俺はこっち行くから」 ミラージュ「覗きと聞いて飛んできました…ってアレ、ダズリンどこ行くの?」 Dazzlin'「え?だって、男子更衣室ってあっちだろ?」 ROCK ME NOW「( ゚д゚)」 ミラージュ「(゚д゚ )」 正直すいませんでした
テクスチャ「今日はどっちにしようかな…」 赫「どっち?」 テクスチャ「いや男か女か」 赫「OKまずは回れ右をして授業を見学し興奮して思わず屋上から紐なしバンジーを」 spiral「常に出席日数はギリギリで、たまに出席したと思ったらこれで…」 アンドロ「何しに来たんでしょう?」 スケープ「笑いを提供しに来たとか」 レゾネ「ありえそうだ」
<CM> ずっと欲しかった中華鍋が見つかって。 花柄まち子を見掛けて。 しあわせマチ子さんのニューマーチ。 </CM> REDZONE「たまにはあんな車も良いかなぁ…」
387 :
割愛部分誰か頼む :2008/03/08(土) 23:15:20 ID:p2rrSJ8cO
デジタンク「諸君・・・私は皿が大好(ry」 13ページ分お待ち下さい デジタンク「・・・諸君 私に付き従う皿曲戦友諸君 君達は一体何を望んでいる?」 スクラッチ! 連皿! 糞皿! ポコポンポン! デジタンク「よろしい・・・ならばオールスクラッチだ」 俺マニア「大皿を!一心不乱のDJバトルを!!」
>>382 デジタンク「やーわらかタンクのこーころは一つ♪
皿投げたい!皿投げたい♪
むーねにきーざむは回転魂♪
うーまれてこーのかたスークラッチ♪
兄(Watch out!)の譜面のー打鍵よりムズくない♪
三日にいっぺんHARDでぬーけられる♪
やーわらかタンク♪やーわらかタンク♪
他ーの追随をゆーるさぬお皿♪
ゆーびさきでーこーすられたらそーこからハーマ―るー(bad的な意味で)♪」
TROOPERS「とりあえず今は皿の授業中だ。歌うな」
ULTRA BUTTERFLY「 TROOPERS「ポプ国に帰れ」 ULTRA BUTTERFLY「せめて何と聞いてやって来たかくらい言わせろよ!」 TROOPERS「先生と聞いてだろ」 ULTRA BUTTERFLY「あ、はい、そうなんですけど」 TROOPERS「満足したな。帰れ」 ULTRA BUTTERFLY「せち辛ぇ…」 TROOPERS「ここは戦場だからな」
「居酒屋大桟橋 特別割引のお知らせ 3月9日(日)、親コンポーザー生誕記念祭につき、 全品5%引きとさせていただきます。 本日限定、ポプ国やKM国から仕入れた珍しいお酒もありますよ。 ぜひ皆さんお越しください。 大桟橋 店主」
(控室) パラハデ「(・ω・)待って、待って、また待って」 TROOPERS「何を待ってるんだ?」 パラハデ「(・ω・)あっ、パパー、実は・・・・(ポコッ)あいたっ!?」 TROOPERS「そういうギャグは止めろ・・・;」 パラハデ「(+ω+)ううー・・・」 TROOPERS「それはともかく、何を待ってたんだ?」 パラハデ「(・ω・)早く解禁されないかなー?って待ってたの」 TROOPERS「成る程・・・」 パラハデ「(・ω・)beat#2終了後には解禁されるかな?」 TROOPERS「それは当日にならんとわからんだろ・・・」
>>390 姫「という知らせが来ました」
テクスチャ「同期の俺より速い…いつの間に?」
緑目「姫ちゃんが持って来たっていうのが結構シュールね」
madrugada「これはこれでなかなか趣があると思いますが」
半月「何にどう趣を感じてるんですか」
スカイ「(゚∀゚)スカーイ!」
ヘヴン「(゚∀゚)ヘェーイ!」
sync「あと二週間ほどで二周年と言うこともあるし、たまには謝恩会もいいかも知れないな」
COSMIC「居酒屋かぁ…」
HIGH「大桟橋?OK、店長のためにカラオケ機材持ってくぜ!」
LOW「大桟橋?OK、店長のためにCOSMICちゃんのへそくり持ってくぜ!」
COSMIC「だ、だめぇ!それは持って行っちゃだめぇ〜!」
雪「ポコ?」
姫「白壁さんは…どうしましょう?」
テクスチャ「来てもらう?雪ちゃんだけってのもなんだし」
雪「(*゚∀゚)ポコポン!」
MINT「…RUSHさん、そこで目を背けない」
RUSH「い、いやだってこの数におごりはいくらなんでも…」
クラウディ「そこは『It's my treating!!』って気前よく言わなきゃ」
Sense「GOLD時代に結局使わずじまいだったGPが余ってるから、今日はおごっちゃうわ」
Go「…マジスか?」
Sense「ぜーんぜん大丈夫よ」
Go「こいつはすげぇ!もう今すぐにでもゴービヨーンド∠(*゚∀゚)/」
テクスチャ「COREの皆とは現地で合流しましょう」
>>391 MENDES「Σと、TROOPERSさんに隠し子が…ということはどこかに奥さんも!?そんなー!」
ICARUS「わぁあまた暴走してる!君達も止めるの手伝ってよ!」
Doit「俺らが☆12+止めるとか不可能だろ女子高生」
STEELNEEDLE「女子高生?」
針「と言うか何故またもアンナミラーズ…?」 イカ「体育の度に制服がロッカーから消えるから今日は初めから着てるだけです!」 Do「殊勝な心掛けだが…似合ってるよな」 fpoh「不覚にも萌e」 イカ「いい加減慣れてきましたよこの展開!自分が恐ろしいです!」 Rising「へっくし」
GJ! 6thとは懐かしい
クラウディ「んぁー、生き返るー」 姫「…雨だからか」 半月「最近雨降ってませんでしたからね」 姫「だからって雨の中踊ってたら風邪引きますよ!おーい!」
>>398 GJ
カップリングと言うよりも、何故か歳の離れた兄妹か親子に見えてしまったw
『だぁぁぁ、DPルールでquasarは反則だろぉ?!』 『うるさいな、そういうお前こそGENOCIDE使ってるだろーが!』 『こら、二人ともリアルファイトはやめないか』 メンデス「さわがしいですね……皆で何をしているのですか?」 鉄針「メンデス様! すいません騒がしくしてしまって」 ライオン「ゲームで争っているんですよ」 メンデス「ゲーム?」 イカロス「へへん、『ビーマニモンスター』略して『ビーモン』だぜ!」 メンデス「ゲームですかぁ……それはどんなものなんですか?」 Do it「曲を集めて育てるゲームなんすよ」 鉄針「いろんなバージョンがあって友達と曲を交換したり戦わせたりできるんです」 ライオン「曲にもたくさん種類があってな、数百曲の中からおきにいりの曲を探すのもひとつの楽しみなのです」 メンデス「面白そうですね、みなさんもってらっしゃるんですか?」 イカロス「もちろんだぜ! 俺は赤!」 Do it「俺は白です」 鉄針「お恥ずかしながら……私は黒を」 ライオン「我は金でございます」 イカロス「そーだ! せっかくですからメンデス様も一緒にやりましょうよ!」 メンデス「あら、よろしいのですか?」 Do it「そりゃあ言い考えだ、ちょうど最新作の緑がでたところですし、俺プレゼントしますよ!」 イカロス「あ、ずりぃいい男ぶりやがって! メンデス様、僕がゲームのやり方教えますよ!」 鉄針「こら、だからリアルファイトはやめろとさっきからいってるだろうが」 メンデス「うふふ……みんなと遊べるだなんて嬉しいです」 ライオン「仲良きことは美しきかな」 TROOPERS「……」 プロバロ「TROOPERSも混ざりたいんですか?」 TROOPERS「いや……どこかで似たようなものを見た気がしてな」 プロバロ「はぁ、確かに」
スーパーマリオ(ry「呼んだ?」 TROOPERS「ポプ国か某社に帰れ」
Listen up「プリーズ、プリーズ交換しましょ」 Let's run「スズキ違いだ」
403 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/11(火) 22:01:50 ID:ct+Uul9I0
THE DEEP STRIKER「親父のアルバムの曲も少しずつ決まってきたな」 GENOM SCREAMS「俺はTAKA、もといSETUPのremixになるのか。楽しみだな」 HYPER BOUNDARY GATE「俺はSLAKEかー。DD以来SLAKEは顔出してなかったし俺も楽しみー」 IXION「ちょっと気になってたんだけど、タイトルの『K』って何の略かなぁ?」 PHOTONGENIC「(ピーン!)電人KのKは角田のK!つまりお父さんはサイボーグだったのよ!!」 THE EARTH LIGHT「な、なんだってー!!(AA略」
DAWN-THE NEXT ENDEAVOUR「そんなお父さんちょっと見てみたいかも」
>>398 MENDES「兄妹か親子!?うー、もっとTROOPERSさんに相応しい曲になるにはどうしたら!」
TROOPERS「何で俺が…」
MENDES「だ、だって、足くじいちゃったんです…」
TROOPERS「お前は強いプレイヤーによく選曲されるからな。しかしエクストラが4曲もいるだr」
MENDES「抱っこー抱っこー姫抱っこー♪」
TROOPERS「聞け。歌うな。」
ディプスト「なあ。マジでやんの?」 ギャラホルン「そりゃそうよ。せっかくこういう機会くれたんだから、利用しなきゃだめでしょう?」 ディプスト「機会をくれた〜じゃないっつーの。押し付られたんだよ。解るか?」 ギャラホルン「どちらにせよ、今更あがいても無駄なわけ。現実をみなさいな」 ディプスト「この俺があんな嘘に騙されるとは…不覚…」 ギャラホルン「一人反省会もほどほどにね」 鋼針「出番みたいだから来てくれ」 ギャラホルン「だって。もう後にはもどれないわよ」 ディプスト「しゃあねえ…。こうなりゃヤケだ!」 ギャラホルン「皆様こんばんは!クイズ電人の時間がやってまいりました!司会は!素早いほうのギャラホルンと!」 ディプスト「…歪んだキックのディプストです〜…よろしく〜」 〈パチパチパチパチ ギャラホルン「クイズに参加するのはこのチームです!」 チーム自己紹介中 ギャラホルン(いい加減やる気をだしなさい。生放送ってことぐらい貴方もわかるでしょう?) ディプスト(OKOK。だすだす。つーかなんでこんなことになったんだ?) ギャラホルン(世界〇見えのクイズコーナーみてパクろうと思ったからでしょうね) ディプスト(だーから、どっかでみたスタジオなわけだ。にしてもこいつ等もよくこんな余興に付き合う気になったな) ギャラホルン(アルバムに入る権利が賞品だって言ったらレッド曲はみんな参加するに決まってるわ) ディプスト(そしたらなんで関係ない奴がいるんだ?) ギャラホルン(その曲を推薦したい曲ってとこかしら。CSチームとかあるし…もう自己紹介は終るわね。つぎの原稿はっと。あったあった) ギャラホルン「それでは最初の問題に参りましょう!ムービーイントロクイズ!!」 <なんかの音楽 ディプスト「ルールは簡単だ。ムービーが一瞬流れるからソイツが何なのか答えるだけだ。ルール説明終わり。じゃーやるぞ!まずは40点の問題!」 (ムービーが一瞬流れる) ディプスト(おい!早すぎるぞ!わかるやついるのかよあれ!) ギャラホルン(わからない問題なんか作らないわよ。一瞬だけどモアイうつったでしょ?) ディプスト(俺にはただの灰色にしか見えなかったがな) <ピンポーン ディプスト「はい、VIPチーム」 暁「へ――」 ブー!! ディプスト「違います。帰れボケ」 なんかクイズ番組の司会って大変なんだってさ
>>406 <ピンコーン
ギャラル「はいMS#1チーム」
デプスト「参加者の面子豪華すぎじゃねって何でMS#1!?関係ないだろ!?」
プロバロ「うわ何押してんですかトルパさん!相談くらいしましょうよ!」
TROOPERS「イレーサーモーターのどれか」
<ブー
ギャラル「いまいち分からなくても言い切る男らしい回答ですが違います」
ミラレジ「エンジン見てるかー?お前アルバムに入れたら良いなー」
鳥フェニ「エーンジーン?伝説?」
ギャラル「なんという機種カオスなネタ…」
デプスト「良いな。俺もギター国のERASER ENGINE兄さんに会ってみたい」
ギャラル「ギタドラじゃなくてギターな辺り切ないですね…」
デプスト「お前はアルバムに入らないだろうから兄さんが入っても会えないけどな」
ギャラル「酷い!私とデプストは番なのに!」
デプスト「番(つがい)いうな。対(つい)だろ。だから多分片方しか入らない」
ギャラル「ぶー(・ε・`)」
デプスト「はい次次」
>>407 ErAseRmoToRmaXimUM「俺がいるじゃないか!?、一応ギタドラではERASER ENGINE (eraser motor mix)って名前で居たぞ!?」
eRAseRmOToRpHAntOM「サントラ持ってないと分からないネタを…;」
409 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/12(水) 05:54:47 ID:YDlEiJeYO
すげぇスタイリッシュと言うか何と言うか 嘆きとか曲の雰囲気が出てていいなあ GJ だが玄武には不覚にもwwwwwwwwwwww
>>409 イイヨイイヨー
どの絵もおしゃれだなぁ
嘆きが凄く良い
Listen up「あーあー…(これ入ってる?え?つかもう始まってるの?やべっ!)」 ………… Listen up「今晩はー!HAPPY SKY所属のListen upです! 突然ですが今日から新番組…って言っていいのかな? とにかく!これは多分毎週、多分水曜あたりにWeeklyをみなさんにお伝えする!という番組です! これからよろしくお願いしまーす! いやー、やっと今日からDJTもWeeklyRankingが始まりました! さすがコンマイ。ユーザーの期待に応えるのが遅−」 ※ただいま電波が乱れております。しばらくお待ちください Listen up「はぃ…失礼しました…え〜DJT記念すべき第1回目のWeekly課題曲は… 『NEW GENERATION -もう、お前しか見えない-』さんです! 謎の多いSUPER STAR 満さんのオンリーワンが強烈に表れている人気曲ですね! というか、完全隠し曲なのに1発目っていうのが凄いですよね…今まで前例なくないですか? それでは記念すべきDJTWeekly第1週目『NEW GENERATION -もう、お前しか見えない-』を さぁ、はじめようか!」 ………… もうおま「もう、お前しか見えない(゚д゚)」 Listen up「え?いやこっち見ないでくださいよ…」 もうおま「さあ、はじめようか」 Listen up「え?何をですって何するんですアッー」
宇宙飛行士の土井さん宇宙船ENDEAVOURで宇宙ステーションにドッキング作業乙彼様です ということでちょっと思い付いたごめんなさい Doit「DAWN-THE NEXT ENDEAVOUR-搭乗員・土井(=Doit)! 無事宇宙ステーションに到着しました(・∀・)ゞ」 MENDES「う、宇宙!?いつの間に!大丈夫ですか!?空気は有りますか!?Σ(ノ;゚Д゚)ノ」 FPOH「MENDES様騙されてはいけません」 ICARUS「Doit貴様ぁ!MENDES様のお心を乱すとはエクストラとしてry」 STEELNEEDLE「あーもしもしSPACE FIGHTさん?主砲発射はどれくらいかかりますか?」
時空「結局さあ」 パラハデ「何?」 時空「封印されるのはパラハデだけという感じもありそうなんだけど」 パラハデ「…?」 時空「コース的に考えたらパラハデはTROPPERSさんのコースの中に収まるよね」 パラハデ「そういや…そうかもな FAXXさんと同じように…か」 時空「んでMENDESさんは愉快な仲間達のコースで収まるから……」 パラハデ「……結局この部屋は俺の物って訳か」 時空「私の推測だけどね」
>>414 青龍「MENDESさんって騙され易いよねー」
時空「たーしーかーにーなー」
青龍「解禁したからってだらけない」
時空「あの調子だといつか騙されて大変なことになりそうだと1762回くらい思った」
青龍「へぇ…、根拠は?」
時空「この前イタズラ電話でピザの出前頼んだりとか、○○の取り寄せお願いしますっていったら本気で配達しに来てたし」
青龍「イタズラ電話する君もアレだが、本気で実行するMENDESさんも凄いねー」
時空「第一赤いじゃん。EX演出」 パラハデ「あー、確かに。前作みたいにEXの絵画だらけじゃないな」 時空「私は青龍名義だからイメージカラー青じゃん。違うじゃん」 パラハデ「やっぱりここは俺の部屋かもな」 時空「私のこじつけだけどね」
>>418 朱雀「ポーズ決めるのはいいからかばんかばん!忘れてる!」
青龍「おーっと悪い。さんくす!」
玄武「こう見てると、朱雀ってお母さんみたいですぅ」
白虎「板に付いてるよね…やっぱ慣れてると違うわ」
玄武「そんな白虎さんもぉ、スケバンみたいでかっこいーですよぉ」
白虎「そ、そう?」
青龍「スカートの丈が微妙に短くてパンツがスケスケバン…」
白虎「OK玄武。学校に遅刻の連絡入れといて」
玄武「はいですぅ」
青龍「ちょ、ちょっと待って!別に怒らせるつもりなんかなかったんだってば!わー!わー!」
spiral「うげー、これむずい…」 スケープ「だから授業中になんで堂々とパソコン出してゲームなんか…」 spiral「暇なんだからいいじゃないか」 WARNING! A HUGE BATTLE SHIP THE DEEP STRIKER IS APPROACHING FAST. スケープ「しかもなんかどこかで見たような警告画面だし…」 spiral「ちなみにこのゲームの元ネタのシリーズの中にはタイトルを並べ替えると…」 スケープ「はいはいQMAQMA」
>>419 白虎は……褌じゃないのk(コツン
あれ?何かノーツが飛んでき(ry
>>423 白虎「Σ褌!!?そんな恰好じゃ胸を覆うものがないじゃないか!不埒な!」
朱雀「それ、上は別に着たら良いんじゃないかしら?」
白虎「Σ(゚Д゚)」
青龍「褌のとき他の衣服きちゃ駄目なんて誰も言ってないきがす(・∀・)」
白虎「きっ、記憶を失え!お前ら全員記憶を失えー!
ヘ(*゚Д゚)ノシ(びしばし」
玄武「も、もう遅いですよぉ〜い、痛い痛いですぅ〜」
嘆き「…サラシとかどいかしら」 朱雀「( ゚д゚ )」
蠍火「甘いわ、白虎!こういう場合h」 ジェノ「おーい青龍、蠍火ノーマルの乱動画ダビ………」 青龍「(;・∀・)」 ジェノ「げ」 蠍火「失え、記憶を…生命ごと」 ジェノ「ちょ、生命ごとって何痛い痛い痛い痛い」 青龍「蠍火ちん本気出しちゃらめぇぇ痛い痛い痛い痛い」 白虎「…遠慮しとくよ」
>>425 MENDES「そうですか、さらしですかー。…使えそうですね」
時空「お色気作戦…?」
Doit「サラシよりもサランラップの方がもっと効果的だぞー」
時空「もしくは裸+包帯とかねー」
MENDES「Σ(゚Д゚)そ、そうなんですか!?ちょっとラップか包帯巻いてきます」
時空「ついでにお菓子持ってきてー」
MENDES「わかりましたー!?」
>>426 蠍火の猛攻に耐え、指定位置に離脱せよ
白虎「なんじゃあそりゃあ!?」
青龍「丁度良いや♪脱出だ!」
ジェノ「ち…ちょっと待てお前ら俺をおいて行くな!」
蠍火「ていうか逃がす訳無いでしょうー!」
ジェノ「蠍火落ち着……」
青龍「つーいた!」
白虎「んでここで離脱か…お先!」
STAGE CLEAR
青龍「え?どゆこと!?」
蠍火「青龍〜?あんたも逃がさないわよ〜!」
青龍「いや〜!」
離脱は計画的に
431 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/14(金) 22:03:54 ID:SNVFeG2KO
traces「…ねぇ。今日って何の日だっけ」 karma「(今日か?何だったろう…俺も思い出せないんだ)」 traces「大切な日なのは、何となく解るんだけど…何でなのか、解らない…モヤモヤする〜!」 karma「(落ち着けよ。慌てたら、余計に思い出せないぞ?)」 ECHOES「…今日はホワイトデーよ」 traces・karma「…ああ!!それかぁ!!」 ECHOES「…バレンタインの時と比べて、あまり盛り上がってない様だけど…スレの男性曲諸群は大丈夫かね?」 traces「…大変だ!トレユミにお返しあげなきゃ!俺、帰るわ!良きホワイトデーを!」(5速で帰った) karma「(…あ、あのなECHOES…俺は…)」 ECHOES「解っている。お返しは出来ないのだろう?」 karma「(う、うん…御免…)」 ECHOES「…謝らなくて良いわ。貰えないのならば、奪えば良いだけの事よ」 karma「(奪うって…何を)」 ECHOES「貴男」 karma「?!」 ECHOES「…いただきます」 karma「(え、ちょっと待って、意味解んない(ry 省略されました。 この先を表示するには、karma(DPA)をクリアする必要があります。
>>430 パラ鯖「こ、これが天然の恐ろしさ・・・、はっ、鼻血が・・・」
クエ「た、耐えろ、耐えるんだっ!?」
GJ!?
SCREAM SQUAD「世間では『三倍返し』が一般的だと聞いたのだが…はっ!量か、量なのか!?」 GENOCIDE「落ち着け、スクスカさん。別に決まっちゃいないし、バケツ三杯なんてチョコ冥ちゃんに贈ったら、間違いなく低速地帯スクラッチで殴られるぞ。“スクスカさんは私を太らせたいのね!”って」 スクスカ「むぅ…はっ!質ならどうだ?」 ジェノ「男から自分が作った物より美味いお返し(自作)を貰ったら、ヘコむだろ普通…なんかもう女心とかそういう問題じゃない気がしてきた」
FAXX「考えるな……考えてたら死ぬぞ……とのことだそうだ」
SECOND HEAVEN「三倍(ry」
FIRE FIRE「同じく、三 (re」
時空「ほらほらーサラシ巻きー」 ハデス「へぇ」 時空「いきなりですかっ!?」
Weekly Global GOLD部屋内 冥「手作りで貰ったのに、手作りで返さなかったんだw」 クエ「だ、だってよ…俺料理とか上手くないし、それにサ○ウ菓子なんて作れないって…」 リスタチア「でも私はお手製でもらったほうが嬉しいと思いますよ」 クエ「うん、今は反省している。結構出費もバカにならんかったし…」 V「そんなに高いもの買って返したのか?」 冥「相手が多いからじゃないのー?このこのー!」 V「…いったいどんだけ貰ったんだい?^^#」 クエ「いや…ワンモアとキャンディ、それと嘆き。他に☆11の仲間とか9thの同期とか数曲から」 V「OK、デニム発射準備は万全だ」 クエ「待て待ていきなりはおかしい!それにほとんどが義理だし落ちついてくれ!」 ダズリン「そんなことより白い日だなクエ君!」 クエ「…………はい?」 ダズリン「というわけだ、やらないか」 冥「ト、トランスアッー!!」 クエ「…OK、逃げる」 リスタチア「BPM差は6ですから、頑張ってくださいね」 ダズリン「ま、何はともあれキラキラってことで。Let's Daz(ry」 クエ「うわああああぁぁぁこっちくんなぁぁ……!!!」 冥「…クエお兄ちゃん、モテて大変だねー…」 V「…可哀想だしデニムは勘弁してやるか…」
>>430 GJ
クソ、昨日の夢にメンデス様が出てきてから変に意識しちまって仕方ねぇ
これが恋ってやつか
>>430 fpoh「…………」
メンデス「いや、あの…ラッピングに失敗しちゃって…」
fpoh「なんのだよ」
GJ
TROOPERS「・・・・・;」 MENDES「TROOPERSさんは私と映画を見に行くんですっ!?」 パラハデ「違うよっ!?、おじさんはハデスと一緒に遊園地に行く予定なのー!?」 MENDES「違いますっ!?」 パラハデ「違うのっ!?」 TROOPERS「(・・・・どうすればいいんだ;)」 ハデスとMENDESがTROOPERSを取り合うネタが浮かんだので・・・・ 多分続かない
叙情「冷静に考えるんだ。『皆で遊園地に行った後、映画を見たらいい』と考えるんだ」
>>444 時空「ねーパラハデわたしもじゃなかった?」
パラハデ「あれ?そうだっけ?」
時空「うん」
パラハデ「じゃ行こっか」
TROPPERS「二曲とも二時間ぐらいしたらここに戻って来るんだぞ」
パラハデ&時空「「はーい」」
TROPPERS「ふむ、じゃMENDES行くか」
MENDES「は…はいっ!喜んでっ!?きゃっ!」ずてーん
TROPPERS「また派手にこけたな、大丈夫か?」
MENDES「は…はい大丈夫です!行きましょう!」
>>446 Time「そしてGOLDしい遊園地を戦場の地獄へ変えるのですね!わかります(・∀・)」
HADES「Σ(・ω・;)しないよ!なんで!?」
Time「冥府の王ですよね?」
HADES「遊んだって良いじゃない冥王だけど(;ω;)はです」
暇だったからこんなの作ってみた。 色々と今後追加する…かも。
>>449 くっ!流石に百合百合は駄目k(グシャア
ごめんなさい
>>449 So Fabulous!!なんざ混入させんなwwwwww
>>449 さっきクエからすごく寂しいこと言われたんだぜ……
>>449 不覚にもクリティカルヒットしてしまったorz
457 :
449 :2008/03/16(日) 00:11:20 ID:6Pgw3v7EO
意外と好評を頂けてるみたいで何よりですw PCが直り次第大幅に追加する予定なので暫しプロトタイプでお楽しみ下さい。 <チラシの裏> So Faburous!!以外にも変なものは混ざってます。 次回更新時にはもっと豊富にしたいと思ってますゆえ。 </チラシの裏>
>>449 プレイヤーネームでやったら冥から告られたぜ!
どうあがいても彼女のが立場強いw
あとquasarだとアッーになっててワロスww
>>449 自分のDJネームでやってみたら微妙にヤンデレな青龍からラブレターが来たよ。
>>449 >459につられてDJネームでやったらFabulousから告られたWWW
今からCSで穴HARD粘着してやんよ(`・ω・´)
自分はDaisukeから来たwww アッー
俺はDaisukeとファビュラス二人から狙われてるwwww
>>461-463 逃げてwwwwww
同じくDJネームでやってみるとAA兄者と糞トリル(BPM400)を交換した事になっててバロス
自分もDJネームでやったら
>>455 のパターンでDazzlinに…orz
ちなみに脇役(?)は蠍火とプリドンだった
小さい頃、ピストルを手に入れた。 子供の頃、誰しもあるでしょう。路上に落ちている物を、宝物として大切に持ち帰る事くらい。 私の場合、それがたまたま――本物の銃だっただけ。 やがて私は、当たり前のように学校に入った。他の子供がそうであるように――軍事修練学校に。 昨日の友達が、今日はいない。そんな世界が私達の周りには広がっていた。 乾いた破裂音が、目覚まし代わりでもあった。爆音は始まり。終わりも爆音。 道は一つだと思っていた。 疑問なんて抱かないと思っていた。 あの日、こいつに出会う前は――。 戦場で見かけた、明らかに戦闘に向いてなさそうな、線の細い青年。明らかに敵の服装を着ていたけど――私は撃てなかった。 何十人何百人と葬ってきた筈の私の手は、この男を撃ち抜く力を発揮することがなかった。 気付けば、私は拘束され、捕虜となっていた。 撃てなかった理由。 今になって私は思う。 私が彼を撃てなかった理由。それは多分――彼の瞳を見てしまったから。 あまりに澄んだ、青緑の瞳。 まるで全てを受け入れ、死を待つ殉教者のような瞳。 その不思議な輝きに、私は思わず魅入られてしまったのだ。 学校で、そんな瞳を見たか? 見たことはない。 戦場では? 彼以外には全く。 どうしてあんな瞳をしているの?それが、私が初めて――興味・好奇心と言える感情を抱いた瞬間だったかもしれない。 捕虜といっても、武器を取り上げられ、爪を切られ削られ、舌を噛むのを禁じるように猿轡を噛まされた事以外は、特に何をされるわけでもなかった。 自分以外の兵士は、一体どうなったのだろう。私以外の、同年代の兵士は、少なくともここにはいないらしかった。 抜け出す気も起きなかった。抜け出したところで、恐らく待っているのは銃殺だろう。敵の手に落ちた兵士にかける情けは、あの国にはない。 籠の鳥。今の私を象徴するのに、これ程的確な言葉もないだろう。 数日後、私がうつらうつらと眠りにつこうとした、その時だった。 「――」 夢の世界に放ったように、湿った破裂音が響いた。夢と現実の狭間で微睡んでいた私の手を引いたのは――不思議な目をしたあの男だった。 彼はそのまま私を抱き抱えると、銃で相手を威嚇しながら、走っていった。 監視カメラの目を掻い潜るように収容所を抜け出した私逹は、逃げ場を確保するために、第三国に逃げようとした。
私は彼と話そうとして――名前も何も全く知らない自分に気がついた。 もどかしいまでの沈黙がつのる。 ぎゅっ それは無意識での事だった。私が彼と――利き手を繋いでいたのは。 私の心に湧いた、名前の知らない感情。 知らない、知らない、知らない。 私の周りにある、今まで不要とされてきた未知。それが今は、たまらなく知りたいと思った。 もうすぐ夜が明ける。そしたらまた逃げよう。逃げて、逃げて――色々なことを知りたいから。 逃げ着いた先、その国もまた戦争中だった。いや――戦争とは違う。相手が死ぬわけじゃないそれは――。 『TROOPERSへようこそ』 電子音声が鳴り響くと、彼は懐からカードを二枚出して、装置に翳した。 重々しい音を立て、門が開く。 私達がその国に足を踏み入れ、門が閉まった瞬間―― 彼は突然、力が抜けたように倒れた。俯せに倒れた彼の口から吐き出されたのは――血。 この時、私は心の底で動揺していた。初めてだった。ここまで心が揺さぶられたのは。 咄嗟に体を横向きにし、気道を確保し、中に溜まった血を掻き出した。呼吸音を確認すると、まだ幽かに息があるらしい。ただ脈は――弱い。私は叩き込まれた応急救護の能力をフル稼働させて、彼に心臓マッサージをして――はじめて口付けを交わした。 仄かに、血の香りがした。 「……後で名前を聞いたとき、どうしてそんな瞳をしているのかも分かったんだ」 透き通る瞳。あれは全てを受け入れた瞳。この先起こるであろう自らの運命を、全て甘受して、それでも今を生きるものの瞳だってことを、あの後私は知った。 彼の名前は『走馬灯-the Last Song-』 そして私の名前は―― 『the trigger of innocence』 fin.
>>455 Doit「ゆさゆさという効果音からみんなしておっぱいゆらしてんのかと思ったぜ!」
ミラージュレジデンス「メンデスさんも冥さんもおっきいからね!」
>>449 乙
楽しませてもらいましたw
ちなみにメインのDJネームでやると白虎、片手用のサブのネームだと嘆きだた
ゲートになんか縁があるのか…
476 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/16(日) 22:11:59 ID:6naW96kK0
So Faburous!!に好意をよせられますたアッー!! ラブレターの主は白虎だったがなw
>>476 そういう時はwe can fly…って言ってる女の人を立てれば良いと思うよ
冥から
>>455 のパターンで来たよw
脇役は嘆きと青龍
>>480 思いを寄せる彼は削除界……
あれ、目から汗が……
>>479 桜「MENDES様!?あなたがそんな移り気な方とは存じませんでした!」
MENDES「えっ?あ、あれ!?(TROOPERSさんに書いたラブレターの)下書きが何故っ」
冥「…Aお義兄ちゃんの名前だけど…」
MENDES「えぇ!本当ですか!?名前を書き間違えちゃったみたいです!」
もうおま「一文字も合ってないどころか字数すらかすってもないぞ」
MENDES「うう…(;ω;)」
DJネームでやったら玄武に告白されたww
明日玄武穴難とっこんでくるわ!
>>484 超GJ!
なんか目から変な液体が出て来そうになったぜ
>>485 俺がいるw
あとCSV3のネームにしたら冥と別れてとMENDESから来た
死亡フラグ乙だ自分
>>484 GJ!!あなたの絵、好きだわぁ。
e-PASS関連の名前は全て雪月花だった。
ちょっとMYBESTの1位にしてくる。
テクスチャ「スタジオを空けておかないと(ニヤニヤ)」 緑目「これは見物ね…(ニヤニヤ)」 ヘヴン「(・∀・)ヘェーイ(ニヤニヤ)」 スカイ「(・∀・)スカーイ(ニヤニヤ)」 青龍「(・∀・)ワラビモーチ(ニヤニヤ)」 姫「いや、なんで紛れ込んでるんですか」
492 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/18(火) 14:06:13 ID:RyzWtj+u0
IIDX学園 放送室
クエ「なんで昼休みに放送室なんだ?」
ワンモア「なんかチャイムの音がうまく鳴らないらしいから、今日だけって先生に頼まれちゃって…」
クエ「なるほど…どおりでチャイムがいつもと違って聞き覚えあると思った」
ワンモア「だから面倒だしお昼もここでいいかなーってw はい、お弁当!」
クエ「ありがと。まぁたまにならこういうとこでも食うのも悪くはないだろ」
ワンモア「でしょ?」
クエ「じゃ、いただきます」
ワンモア「いただきまーす!」
-それからしばらくして-
ワンモア「そういえばお兄ちゃん」
クエ「何だ?」
ワンモア「これ、知ってる?つ
>>490 」
クエ「ん?どれどれ………( ゚д゚)・:。ブッ なんぞこれ!?」
ワンモア「あ、やっぱり違うよね、お兄ちゃんの字じゃないし。なんか冥ちゃんの下駄箱に入ってたんだって」
クエ「だれのいたずらだよ…つかなんで俺の名前なんだ…」
ワンモア「ほんとにお兄ちゃんが書いてたらどうしようと思ってたw」
クエ「確かに冥はかわいいとは思うけど、それは流石に…ってそろそろチャイム鳴らす時間じゃないか?」
ワンモア「あ!ホントだ!」
カチッ(電源ON)「キンコンカンコンキンコンカンコーン♪…」
クエ「お疲れ」
ワンモア「でも、良かったぁー」
クエ「何が?」
ワンモア「実は結構不安だったんだよ?あの手紙」
クエ「字、見て俺じゃないって分かってたんだろ?」
ワンモア「そうだけど、ホントにもしかしたらって思ったら…結構不安だったよ」
クエ「…あるわけないだろ。俺が書くなら相手はちゃんと…」
ワンモア「…ちゃんと……何?」
クエ「…恥ずかしいから言わせんなよ…//」
ワンモア「聞かせて欲しいな…ダメ?///」
クエ「……俺がラブレター書くなら…ちゃんとおまえに渡すから//」
ワンモア「…お兄ちゃん……えへへ♪///」
GAMBOL「WAWAWA忘れ物〜♪」
ガララッ
クエ&モア「(ビクぅッ!!)」
クエ「ガ、GAMBOL先生!!??」
GAMBOL「チャイムご苦労さん。だがもう授業だ。急いで教室へ行け」
ワンモア「は、はい!」
GAMBOL「ついでに言っとくと、チャイム鳴らしてからマイクの電源入れっぱなしだぞ」カチッ(電源OFF)
クエ&モア「! ! ! !」
GAMBOL「ついでのついでにageとくぞ」
クエ「え!?いやちょ待!!」
GAMBOL「このあとクエは俺の授業だったな。楽しみだ」
クエ「先生、俺のこと嫌いだろー!!」
DUE「ふむ、490で250KBか。これは久々に1000まで行くかもな」 LAB「だが待ってほしい。もうすぐ二周年ではないだろうか」 the shadow「やはり1000は厳しいだろう」
CONTRACT「朱雀です」 Ganymede「玄武ですぅ〜」 CONTRACT「二人合わせて」 二曲「カーディナルゲート(ぉ〜)!!」 Ganymede「恥ずかしいからやめましょうってお父さん言ったのにぃ〜」 CONTRACT「あっずるいわよ自分だけそんなこと言って」 waxing「うちらはー?(´・ω・)」 CONTRACT「その辺の苦情はトプラン予選でこのネタやらかした親に言って下さい」 waxing「まーうちのお父さんは社員じゃないから仕方な、い…か…(;・∀・)はっ!!」 華蝶風雪「(;ω;)ブワッ」 華蝶風雪「どうせ社員のはずが音沙汰ないもん!妹来る気配ないもんー!≡(ノД`)」 CONTRACT「大変、華蝶風雪が子供みたいに」 Ganymede「そりゃあ〜やさぐれもしますよぉ〜」 waxing「いやいやあんたら!ふ、風雪たーん!戻っておいでー!≡(;・∀・)」
>>495 Xepher「親父がコンマイやめたとか風の噂で聞いたが本当なのか?」
Zenius「本当だとしたら多分私の妹出ないのね…orz」
>>495 (華蝶風雪「白虎です。」
waxing「青龍でーす!」
華蝶風雪「二人合わせて」
二曲「カーディナルゲート!!」)
華蝶風雪「なんてね…。じとー」
waxing「ん?」
華蝶風雪「あっ…いや、何でもない…。」
流行に乗っかってみたinCSDD地区の一角にて
super highway「………(ニヤニヤ)」
karma(DP)「…先輩、どうしたんですか?嬉しそうにして」
super highway「あぁ…コレだよ、コレ」
つ【
http://yan-cocktail.sakura.ne.jp/love/uranai.cgi?namae=super+highway&sei=1&id=1412 】
karma(DP)「こ、これは…ラブレター?」
super highway「おぅよ。いやぁ、最初の文を見た時は嫌な汗が流れたけどな、最後の最後で…クククッ!」
karma(DP)「…先輩、それは…あのー…」
super highway「いやぁ、生きてると良い事があるってのは、本当なんだなぁ!いやっほぅ!」
karma(DP)「せ、先輩だからそれは…ん?」
321 STARS「…ねぇ。ハイウェイ君は、何浮かれてんの?」
karma(DP)「実はですね…カクカクジカジカツラレナイクマー!」
321 STARS「成る程。青龍女史からラブレターが来て、浮かれてるのか…馬鹿だね」
karma(DP)「…だから、それはガセだって、伝えようとしてるんですが…あの姿を見ると、言えなくて」
321 STARS「良いんじゃない?一足早く、頭の中に春が来たんだから。放っておきなよ」
karma(DP)「はぁ…あ、先輩は誰から、ラブレター来ました?自分は、白虎さんから来ましたけど」
321 STARS「………Daisuke」
karma(DP)「……それ、もしかしたら本物かも…」
321 STARS「言わないでぇぇぇぇ!!!」
>>496 ジェノ「親父はコンマイやめてフリーランスになったのか?んでエロゲとかの曲を作ってるらしいぜw」
〆「そ、そうなんだ…(エ、エロゲ…)」
ジニアス「いっそBL系いった方がいくらか腐の方が付いていくんじゃない?」
ジェノ〆「ちょwwwwwww」
>>499 BL「なるほど、略称がBLなんて曲も作ってるしな!」
BL「俺のことだよーーーーーー!」
>>500 Sphere「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
Love again...「だ、誰かお客様の中にお医者様はいらっしゃいませんかー!」
PLATONIC-XXX「ツボすぎて呼吸困難になったみたいです」
Don’tbe「どんびー」
PLATONIC-XXX「は?」
Don’tbe「間違えた、どんだけー」
PLATONIC-XXX「Σ(゚Д゚;エーッ!!」
テクスチャ「やはり今のランカーに対抗する為には激辛判定は必須だね」 緑目「あとは判定ズレかしら?ランカーに対抗出来ないものならそれくらいかしら」 テクスチャ「うん、そうだね。それも項目に入れておこう」 緑目「ところで…」 テクスチャ「ん?」 緑目「どうしてこう…」テクスチャ「ベッドの上で語らってるかって?」 緑目「…!」 テクスチャ「そうだね……始めようか?」 緑目「うん…//」 「緑目とテクスチャがベッドの上で打倒ランカー会議」 組み合わせが超当たり譜面だったので書いた 続きが見たい方は緑目DBSRでもすると良いよ
>>504 Real「FLIP左乱右S乱ならきっとあいつが・・・」
>>505 クエ「い、いや、白虎さんがそんな訳…」
ジェノ「そういやお前ロリコンじゃないって言ってたけどそっちが趣味かぁフーンw」
クエ「てめっ」
ジェノ「まっ素直じゃない妹だけどよろしくwwwww」
クエ「お前からかって楽しんでるだろ!待て!発狂食らえ!#」
ジェノ「こえーこえーw怒るってことはまんざらでもないか?ww」
クエ「好意を持たれるのは誰しも悪い気はしないだろってそういう問題じゃねぇ!##」
蠍火「うるさいなー何さわいでんのかしら?
ポンデス、ジェノの分のおやつ食べちゃって良いわよ」
ゴーバザ「ポンデステーン!(゚∀゚)」
クエ「おまえこそなんだよこれ!?実はそっちなのか!?」
http://yan-cocktail.sakura.ne.jp/love/uranai.cgi?namae=One+More+Lovely&sei=2&id=1412 ジェノ「あん?本気を出せばロリだろーが熟女だろーがなんでもイケるぞww」
クエ「おまえな…」
ジェノ「なに?ワンモア貰っていいのか?www」
クエ「お前みたいな不安要素の塊にワンモアをやれるかアホ!」
ジェノ「アホとはなんだ!このシスコン!」
クエ「んだとこの万年発情期!」
ジェノ「このヘタレ!」
クエ「この糞譜面!」
ジェノ「この和尚譜面!」
ギャーギャー
蠍火「あーもーうるさー。あっちもあっちでうるさいし出かけてこよーっと」
キャンディ「白虎さん一体どうゆうこと!?ちゃんと説明して!#」
ワンモア「お兄ちゃんとなにかあったの!?#」
嘆き「白虎…隠し立てするとためにならないわよ?#」
白虎「(だ…だれか助けて…)」
the last striker「身内3人がこうして家にいるというのも珍しい」 the deep striker「一人場違いなやつがいるけどな。悪い、醤油とってくんね」 sound of giallahorn「私にはthe sharp strikerって言う仮名があるのよ?場違いって言われるのは心外だわ。はい醤油」 ディプスト「あんがと」 ギャラホルン「前から思ってたけど、肘ついてご飯食べるの辞めてくれる?」 ディプスト「人の食事の仕方にいちいちケチつけんなよ」 ギャラホルン「ケチじゃないわ。普通に目障りなのよ、それ」 ディプスト「だったら自分の部屋に行ってたべればいいんじゃねえの?」 ギャラホルン「あんたも頑固よねえ…。その性格直したほうがいいわよ」 ディプスト「大きなお世話だ」 ラスト「二人とも落ち着いて」 ギャラホルン「兄さんもなんとか言ってやってよ。このままじゃ、いつか面倒なことをひき起こすって。私は嫌よこんなのに振り回されるのは」 ラスト「コイツはそんなことしないって。自制ぐらいはちゃんとできるさ」 ディプスト「さすが兄貴」 ラスト「だからって言って、その食べかたは気に入らないけど」 ディプスト「んだよ。この家は器が小せえやつばっかだな」 ギャラホルン「なに言ってんのよ。心の器が小さいのはアンタよアンタ」 ディプスト「何処がだよ。俺の心は寛大だぜ?」 ラスト「だったらその頑固な性格を直しなさい。社会にとけこめないんじゃ、器が小さいって言われてもなにも言えないだろう」 ディプスト「そりゃないぜ?兄貴だって、一人だけ譜面持ってないじゃんよ」 ラスト「最後に流れる曲はお疲れさまの曲。そんな役割を担ってる曲が譜面を持ってどうする。美しく見送るためにはいらないのだよ」 ディプスト「単に勝負するのが嫌で逃げてるだけじゃねーか。かなり小さいぞそれ」 ラスト「頑固よりはましだ。自分 is オンリー1とか言ってる地点でもうね」 ディプスト「そういって自分に言い訳してる地点でヤバいって」 ラスト「いやいやそれはない」 ディプスト「いやいやいや、それこそねぇよ」 ラスト「いやいやいやいや(以下同文)」 数分後 <ギャーギャーワーワー ギャラホルン「いい大人が心の器の小ささで醜いケンカしてる地点でもうね……心の器小さいわねえ」
空気よんでなくてすまん
air「空気呼んでないのに空気がやってきました」 321 STARS「はいはい五鍵かDDRまで一緒に帰ってあげるから」
AGE「(´・ω・`)今更だけど少し前にageられてたみたいだから、現れてみたよ」 AGE「(´・ω・`)・・・・・」 AGE「(*´・ω・`*)べ、別に寂しいわけじゃないんだよっ!?」
>>512 thunder「同じくツンデレ乙です」
>>509 air「懐かしいなぁ…EDの間鍵盤や皿いじるとED曲の音や歓声がさぁ…」
321STARS「今はない機能だから早く帰るよ」
air「えぇ?楽しかっただろ」
321STARS「その機能でレイプされた曲だっていたと思うよ」
ジェノ「えっ何何?蠍火SPAを8人でプレイがどうしたって?」
蠍火「い、いやぁあ!クリアしちゃやだぁああ!」
ワンモア「は…はちにん!?それ…どう考えてもりんかnry」
キャンディ「わ、ワンモアちゃん!言っちゃだめよそんな蠍火ちゃんがレイpry」
クエ「お前らー!見ちゃいけません!」
嘆き「蠍…可哀相に、私がなぐさめてあげ…」
白虎「お嬢様!?」
>>516 時空「八人プレイって色々な意味でエロいとしか言えんな」
MENDES「まさに9(ピー)ですねー」
青龍「高級魚クエと偽りタラを販売…だって!クエって高級魚だったんだ(・∀・)」 クエ「いや、それと俺はぜんぜん違うk」 玄武「そうなんですかぁ〜!?なんか親近感がわきますねぇ〜!」 クエ「いやだからちg」 嘆き「クエっておいしいの?」 クエ「いやお前らはなしをk」 青龍「それは好みによると思いますけど、旬は冬らしいですよ(・∀・)」 クエ「いやそれh」 嘆き「ふーん…じゃあ…(じ〜)」 クエ「な、なに?」 嘆き「いただきます」 クエ「ちょ待ていきなりうわああぁぁぁぁ」 Yahooのトップのニュースにクエとか出てて書いた。今は(ry
Listen up「こんばんはー!Listen upです! 毎週水曜にWeekly課題曲をお伝えするコーナー、第二回目でーす! コーナーの名前はまだないです!つーか考えるのがめんど…ゲフンゲフン! そういえばIRの新しい形式として『THE ACE TROOPER』というのが始まりましたね 筐体内トップをとればポイントが入るとかですけどコレもやるならもうちょい早く始めてほしかったですねw MAXからほんとに少ししか開いてなかったりするような曲はとんでもなく大変ですよね〜。 だけどトップランカーの方々はあと数点!に燃えるんでしょうね! 30日のトプラン決勝戦も楽しみですねー! さてさて第2週目のWeeklyRanking!課題曲に抜擢されたのは… 『高高度降下低高度開傘』さんです! 英名でHigh Altitude-Low Opening、スネーーーク!で有名なゲームの曲を手がける本田晃弘氏の一曲! これはテンション上がりますね!潜入してるみたいで燃える!DJTにもすごく合ってますし! 彼と戦うプレイヤーは数多いスクラッチとラストのドラムロールにご注意を! それでは本日はこのへんで!また次週!」 −放送後− Listen up「ふー…緊張したー…」 ガサゴソ… Listen up「ん?…あんなとこにダンボールなんて置いてあったっけ?」 ………… Listen up「…………うりゃ!」(ダンボールを持ち上げる) HALO「 ┌─┐ │ │ │ │ │ │ └─┘ ┌─┐ └─┘ 」 Listen up「(゚Д゚;)」
スネークwwwwwwwwww
>>518 、GJです!
super highway「…正直、おかしいと思ってたんだ。よく考えたら、俺は青龍とは面識無かったし…」
karma(DP)「先輩…(´・ω・`)」
321 STARS「良いじゃない、一時でも良い夢見れたんだから。…僕なんか、僕なんか…OTL」
karma(あぁ、321先輩まで凹んでる…どうしたら良いんだ?!)
…ポンポン。←(321の肩を叩いた音)
321 STARS「…何だいkarma君。慰めなんていらない……?!」
Daisuke「やぁ!」
321 STARS「………出たぁぁぁぁぁぁ!」(5速で逃亡)
karma(何でDaisukeが此処に?!此処、DD地区だよな?!)
Daisuke「うほっ!いい速度…みなぎってきたアッー!」(5速で追いかける)
karma(…行った。321先輩大丈夫かな。それと…)
super highway「笑いたきゃ笑えよ…この愚かな道化をぉぉぉ!」
karma(ハイウェイ先輩まで、妙な事になってるし…)
karma「…これも業なのだろうか」
嘆き「ん〜♪…良い嘆き…っ?!」
朱雀「お嬢様!どうされました?!」
嘆き「い、いや…良い感じの嘆きが来たと思ったら、急にコッテリした嘆きと渋い嘆きが一気にやってきて、吃驚しちゃったのよ…;」
朱雀「はぁ…」(どういう嘆きなのかしら…;)
>>520 朱雀「ワンモアエクストラのクエ…エクストラのパラ鯖…
つまり9thのコンセプトは魚介類だったのよ!」
クエ&鯖「な、なんだってー!(棒読み)」
時空「退屈でだりぃなー」 ICARUS「はぁ・・・」 時空「EXTRAの仕事も面倒でよくさぼったけど、解禁されると退屈になってねー」 ICARUS「結局サボってばっかじゃないですか」 時空「だなっ!?」 ICARUS「・・・・はぁ、何でこんな自堕落な人が通常EXTRAだったんだろ?」 時空「酷いな、俺も真面目にやってる事もあるぞ」 ICARUS「例えば?」 時空「・・・・うーん、難落ちさせたりAAAとらせなかったり?」 ICARUS「・・・・それ普通ですよ」 時空「そうだな」 ICARUS「・・・・頭痛くなって来ました」 時空「大変だな」 ICARUS「・・・誰のせいだと思ってるんですか?」
>>525 I can fly I've got reason「確かに、HARD落ちとかにもerrorとか出てるし…」
玄武「9thだけですもんねぇ〜」
プロミス「鍋出来たよー」
二曲「はーい(ですぅ)」
プロミス「最近知ったんだけど最遅って私じゃないみたいよー?」
ディソラ「ええー!そうなん〜?」
BALLAD FOR YOU「そうだよー」
グロリアス「そうですよねー」
走馬灯「……あれ?」
脳内ダズダリが「どう見ても女にしか見えない男」で固まってしまった どうしてくれるんだ いいぞもっとやれ イカ「だからって僕に対抗させようとしないでください!」 メンデス「最近イカさんがかわいくて仕方ないんです〜(ハァハァ)」
ハデス「(;ω;)」 T2A「( ・ω・)/ヨシヨシ」 FAXX「ハデスちゃんどうかしたのかい?」 羽「それがですねFAXX様、封印は一応解かれたのですが、解禁条件が…」 FAXX「それは酷いな…コンマイ神も何を考えてるか分らないな。」 ハデス解禁撃墜数100って… 遠征店舗では出ないのかな(´・ω・`)
伽ス「きっと26日にはみんな解禁されるって」 鉄針「でも確実のそうと言い切れないのがコンマイ神なのよね」 4ピス「確かにね…でもドイトと鉄針はやりたくてもやれてないプレイヤー、結構いるんじゃない?」 ドイト「んーたしかに573コンボって結構メンドイしなぁ。鉄針のランクボーダーのがめんどいけど」 鉄針「ま、解禁されたらみんなHARD落ちさせてやるわよ」 ドイト「結構おまえのデレに期待してノマゲでくるんじゃね?w」 鉄針「デレてないわよ!ただHARDで挑んでこない下手なヤツは可哀想だから加減してるだけ!」 ドイト「それがデレてるんだよw 乱でもたまにすごいデレてギャーっ!!」 鉄針「うるさい!刺すわよ?」 伽ス「いや既に刺してるから…」 4ピス「まぁそこが鉄針のかわいいとこよねw」 鉄針「4ピース!変なこと言わないでよもう!//」 ドイト「俺らには…デレてくんないん…だな……ガクッ⊂⌒~⊃。Д。)⊃」 伽ス「まぁ、ドマイ」
<CM入りまーす <123456どぅーいっ <おい!真面目にやれ! <…あ、大丈夫です。始めて下さい 嘆き「蠍、私CSGOLDが気に入らないの」 蠍火「うん?なんで?」 嘆き「GOLD曲と旧曲を見ると…CSオリジナル曲が3曲ほど皆伝クラスになるでしょう」 蠍火「…まず間違いなくね」 嘆き「それが気に入らないの!CSDDは私や冥がいたから良いとして、CSGOLDにはいないのよ? 高貴なる三強たるあなたさえ差し置いて皆伝曲だなんて…不遜だわ」 蠍火「な、嘆き…そんなに私のことを心配してくれて…!(;∀;*)」 嘆き「ま、あなたもGOLDのワンモアを差し置いて皆伝なんだけどね」 蠍火「(゚Д゚)」 嘆き「ねぇどんな気持ち?新曲を足蹴に王座に就くのってどんな気持ち?」 (*゚∀゚)σ)Д;) 蠍火「ご…ごめんなさい…わ、私なんかが居てごめんなさいぃ…」 扇子「そんなことないわよ!ほら私は半分ネタ曲みたいなもんだし!ね!?泣かない泣かない!」 蠍火「な、泣いてなんかないんだからっ…うぅ…ごめんなさい…」 FAXX「おいちょっと言い過ぎだぞ!」 嘆き「好きな子をつい苛めちゃう気持ち少しくらいわかるでしょー」 FAXX「…愛が暴走しやすいのはよく分かる。被害者としてだが
RUSH「あの熱気をもう一度!CSGOLD特別版はライブDVDがついてるぜ!」 暁「コンプは更に画集とL.E.D.アルバムがついて、別々に買うよりちょっと安くります …僕もSotaリミとして参入します」 飴「しかも!今月31日までに予約するとコナミポイントが3倍になるよ!買うなら今!」 暁「なので良かったらアルバムは複数枚買ってくだs」 RUSH「みんなで一緒に〜」 暁「え、待っ」 3曲「「「CSトゥディエクスゥウ!!!!!グォオーーーーーー!!!!!!!!!!!」」」 MENDES「はぁ、はぁ、ま、間に合っ…はう!(ズコー」 TROOPERS「…(無言で助け起こす)DJTROOPERSのサントラも予約受け付け中だ。買え」 HADES「こっちは4/4発売だよ〜新学期のお供によろしくね〜(・ω・)ノシ」 やったもん勝ちですよね?
DoLL「でもDVDには私達の親の地元のライブは収録されてるか分らないのよね。」 B4U「そうなんだよな。」 SweetSwee(ry「どうなるんでしょうねぇ…」 大阪は収録されてんのかな(´・ω・`)
V -conclusion-「こんにちは」
V「あ!こらアルバムから出てくるな!帰れ!」
V -conclusion-「痛い痛い!やめて!僕にも譜面がついたからやってきたのに!!」
V「な、何だと!?原曲とほぼ変わらない俺から輪をかけて変わらないお前が新収録!?」
V -conclusion-「-conclusion-は外れて普通のVとして、ですけど」
V「嘘つくなお前!Vは俺だ!」
V -conclusion-「嘘じゃないですよーはいコレ」
ttp://www.kpenet.jp/kpe_08_02bm_hp/kpe_08_02bm_top.html V「パチ・・・スロ・・・!?」
V -conclusion-「ここのですねーミュージックリストのところに視聴とその部分の譜面がありまして」
V「マジだ・・・Vなのに-conclusion-版だ・・・」
GOLD RUSH「GOLDRUSHと言う名のボーナス」
V「自分で言うなよ・・・」
5PM ETERNAL「ついでに俺っちもやってきました」
V「ACプレイヤーは知らないだろ・・・」
TRANOID「Long time no see!」
V「お前ソフランするつもりか・・・いや携帯版みたいにソフランしないのか?」
FIRE FIRE「早速フルボッコにされあtぐはぁ!!」
ttp://www.kpenet.jp/kpe_08_02bm_hp/kpe_08_02bm_mov/bm_game_higher_rank_mov.html V「微妙にラスト殺しかよ・・・」
LOVE SHINE「ここで先行試打会と中継が繋がっています。現場の花吹雪さ〜ん?」
花吹雪「はい、こちら六本木のオシャレなホテル内の先行試打会の会場です!ゲストのMASAさん、1048さん、EXITさんが見えますねー」
いろんな難曲たち「「qあwせdrftgyふじこlp;@」」
V「い、岩手のトプラン最有力候補が居なくて助かった・・・!」
どうなるんだコレ。
ニュジェネ「( ゚д゚ )もう、お前しか見えない」 ワンモア「え?」 ニュジェネ「( ゚д゚ )もう、お前しか見えない」 蠍火「は?」 ニュジェネ「( ゚д゚ )もう、お前しか見えない」 嘆き「え?」 ニュジェネ「( ゚д゚ )もう、お前しか見えない」 雪月花「ポコ?」 ニュジェネ「( ゚д゚ )もう、お前しか見えない」 ヤツハシ「(・∀・)ヤツハーシ?」 ニュジェネ「( ゚д゚ )もう、お前しか見えない」 EDEN「( ゚д゚ )彡そう!」 ニュジェネ「( ゚д゚ )彡もう!」 EDEN「( ゚д゚ )彡そう!」 ニュジェネ「( ゚д゚ )彡もう!」 EDEN「( ゚д゚ )彡そう!」 ニュジェネ「( ゚д゚ )彡もう!」 Be OK「( ゚д゚ )彡Do it!!」
542 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/21(金) 23:41:32 ID:5OhMKKUt0
>>540 壱罰「正直コケちゃうだろ、JK」
DoLL「てゆーかGOLIが本家よりアニメーション凝ってる件について」
AAAとかだすとめっちゃ出てくるとかなら話は別かもしれんが
>>541 幼女時空想像してしまった俺は末期
前が雪月花だから余計に……って皿と縦連g(ry
544 :
続きは誰かに :2008/03/22(土) 00:10:31 ID:/CRhkmwBO
朱雀「お嬢様・・・murmur殿から荷物が届きました」 嘆き「そうか、ご苦労」 青龍「なになに〜コレ?」 嘆き「あの双子、他国行く機会が多いからついでに頼んでおいたものだ。」 玄武「よく承諾してくれましたね」 嘆き「まぁ、「もぅ糧にしないでください!!」って必死だったけどな」 白虎(半ば脅しだな・・・) 嘆き「つっ・・ナマモノ多いわね。いいわ、あなたたちにコレをあげるわ」 青龍「わ〜い♪ミソカツミソカツ♪」 以下嘆きから貰った物 玄武 ハイスピ20の天然水(ギタドラ帝国) 朱雀 ヘリウムオジャマガス(ポプ国) 青龍 フリーズアローンアルファ(DDR国) 以上 白虎「あれ・・俺は?」
>>544 朱雀「ピギャー!(PITCH+20)」
白虎「のおおおおぉぉぉぉぉぉ!!」
高高度降下低高度開傘「こちらスネーク!!大佐!!大変だコナミスタイルにかれこれ24時間以上侵入できない!!」 WAR GAME「大佐って誰だ。落ち着けこれは一時的な問題だ!!全世界規模のな!!」 高高度「どういう事だ大佐!!これではお買い物が出来ないではないか!!」 WAR GAME「だから大佐って誰だ。というかお前のせいだろう!!」 高高度「何ぃ!?俺のせいだというのか大佐!!裏切ったな!!」 WAR GAME「言っとくが俺は大佐じゃないぞ。裏切りとか何を人聞きの悪い!MGS4が全世界同時発売で予約開始が昨日からでパンク寸前なんだよ!」 高高度「何だと!?大佐!kwsk!!」 WAR GAME「だから大佐じゃないって。そんぐらいググれ。OVER」(ガチャ) 高高度「あ!!ちょ!ま!!・・・俺は!!負け犬だぁぁぁあ!!!!」 高高度が今週WRな理由がようやく分かったよ。
青龍「わーーーーーーーーーーーーーーーー(ry」 嘆き「まさか本当に止まるとはな」 白虎「アンタ…ええ加減にしいな。シツコイ奴は嫌われるよ」 嘆き「無駄だ白虎、当分はこのままフリーズだ」 白虎「呆れたものだねえ!朱雀も青龍も」 嘆き「他国は面白いアイテムが多いからな……興味を持つのはいいことだ」 白虎「アタシはそんなもんには興味ないね。うちらの国のオプションだけで充分さ」 嘆き「とかいいながら、貴様も興味持ってんだろう?」 白虎「どう思おうがアタシにゃ関係ない話だね…。じゃ、アタシは寝かせてもらうよ」 <ケチャ バタン 嘆き「……正直じゃない奴だ」
ニュジェネ「(`・ω・´)もう、お前しか見えない」 Daisuke「( ゚д゚ )彡」 ニュジェネ「(;゚д゚ )」
>>544 .59「現在FAXXが4倍で一位、2位が5倍のヨロロそして3位が3倍のFIREFIRE。」
2002「さぁゴールまであと333秒/mとなりました。はたして優勝するのは・・」
IIDX Gooooo(ry
.59「さぁ高速すぎるので判定カメラで確認しましょう」
2002「栄えある一位になったのは・・・」
二曲(゜д゜)・・・
レース結果
一位 ガニメデ
二位 FAXX クビ
三位 ヨロロ 1頭身
炎「俺4位(´・ω・`)」
羽「FAXX様、○ラえもんの映画見ても良いですか…?」 FAXX「仕方ないなぁ(苦笑」 羽「わぁい!ありがとうございます!えーとチャンネルは…」 <もしもボックス〜 <ジリリリリ FAXX「Σ電話ー!!!!?(゜Д゜;)」 FAXX「ヴァネッサ…美人だな」 羽「も、もー何おっしゃるんですか///」 FAXX「え?」 羽「『え?』?」 REDZONE「おーいFAXXさん、ちゃんと今日の映画みてるかー?」 羽「映画の人のことですか…orz」
ニュジェネ「( ゚д゚ )彡もう、お前しか見えない」 こっちを向いてよ「( ゚д゚ )彡」 ニュジェネ「(*゚д゚*)」 こっち「(*゚д゚*)」
ニュジェネ「( ゚д゚ )もう、お前しか見えない」 TRANOID「OH! ARE YOU SURE?」 ニュジェネ「( ゚д゚ )Oh,I can't live without you.」 TRANOID「STOP! STOP IT! I'M A MAN――GYAAAAAAAAAAAAH!!!」
ニュジェネ「( ゚д゚ )もう、お前しか見えない」 FAXX「俺は可愛い女の子が良い」 ニュジェネ「( ゚д゚ )I love you…」 FAXX「言わんぞ。I'm lovin' itなんか口が裂けても言わんぞ」 ニュジェネ「( ゚д゚ )さぁ、始めようか」 FAXX「待て何を始める気だ」
>>547 ブラジャ「|;・ω・) ………白虎サン……立ッタママ寝テル……」
|・ω・)つ 【ポップン国特製ラブリーコロン】
|・ω・) ドウゾー
|ミ サッ
>>547 NEMESIS(GFDM)「………これ」
つ【ワイリングキーホルダー】
NEMESIS(IIDX)「………」
NEMESIS(GFDM)「………だめ?」
NEMESIS(IIDX)「………さあ?」
【AMBUSHコース】 SOTA「ニュージェネさんって凄く軟派野郎ですねー」 時空「よっ、この節操無しー」 ニュージェネ「褒めても何もでないぞ」 radius「いや、褒めてないだろ」
ニュジェネ「( ゚д゚ )彡もう、お前しか見えない」 一途な恋「えっ…///」
559 :
犯人はエターナル :2008/03/23(日) 22:53:15 ID:1r/MOqbcO
ニュジェネ「( ゚д゚ )彡もう、お前しか見えない」 時空「(・∀・)彡もう、ヤツハシしか見えない」 ニュジェネ「( ゚д゚ )…」
雪月花「ポコポン?」 時空「ネギネギ」 雪月花「ポコポン…」 時空「ヤツハーシ」 雪月花「ポコ?」 時空「ネギッ!」 白壁「時空ちゃんそろそろ帰ったら?」 雪月花「ポコポン!」 白壁「泊めてくって大丈夫?」 時空「ヤツハーシ!」 白壁「じゃあとりあえず今から出かけてくるからな」 雪月花「ポコ!」 時空「ネギッ!」
>>561 MENDES「取り敢えず、半分だけはわかりました(カキカキ」
FPOH「ほ、翻訳をしている・・・;」
>>563 プリドン「最近出番無いから来ました!」
Time「うわーん!」BPM191でどこかへ走る
HADES「ああっ!!と…とりあえずTime待ってー!?」
一途な恋「先日、愛の告白をされてしまいました」 BALLAD FOR YOU「それで相手は?」 一途「軍寺出身の新入り様なんですが」 L'amour et la liberte「私たちはOBですもの、そう一緒にはいられないわよ」
>>564 B4U「何か呼ばれかけた様な気がするが気のせいだな……。」
>>563 萌えたw つーか2曲ともかわいいな
時空「ってハデスちゃんに言われたよー(;A;)」
青龍「ありゃりゃ、そりゃショックだよねー。だが貧乳はステータスだぞ妹よ(・∀・)ヨシヨシ」
時空「普通に胸あるお姉ちゃんに言われても説得力ないよー。ぐすっ」
青龍「あら…(・∀・;) じゃあバストうpでも狙ってみる?」
時空「方法あるの?」
青龍「揉めばおk!播(・∀・)」
時空「mjd!?簡単じゃん!゚+。:.゚(・∀・)゚.:。+゚ぱぁぁ」
朱雀「こら!あなたは妹に何変なこと教えてるの!」
青龍「ひでぶっ!」
時空「え?揉むのって変なことなの?」
朱雀「そ、そりゃぁ…」
時空「だって自分でやれば…」
青龍「自分じゃダメなんよー(・∀・)」
朱雀「そんなことされてOKなの、誰かいるの?」
時空「(・∀・)」
青龍朱雀「?」
時空「(;A;)」
青龍朱雀「這(゚д゚;(・∀・;)」
時空「うわーん!!(BPM191で逃走)」
青龍「あぁ!時空待ってどこ行くのー!?」
GENOCIDE「手伝おうか」
ミラージュ「待て、ここは僕が」
ブラジャス|壁・ω・) ?
GAMBOL「…こちら軍寺内、変態を確保した」 _[警] ( ) ('A`)'A`)ω;) ( )Vノ )ノ )ノ ) || || || ||
アポカリ「何で弟まで確保するんですか!アンネースープレックス!!」 ガンボル「ぐべらっ!」 ジェノ「さて今のうちに…」 ミラージュ「とんずらすると…」 蠍火「ジェ〜ノ〜?##」 ジェノ「いや待て蠍火落ち着け話しをぎゃべぇ!」
>>565 雪月花「ポコポンポン」
白壁「OBじゃなくてOGじゃないの?…ってまあ気にしないでいいんじゃないかな」
spiral galaxy「よしよしオトリが捕まってる間に俺が正しい保健体育を」
>>574 保健ラップ「呼んだ?」
スパギャラ「呼んでないからポプ国に帰れ」
>>571 エアフロ「取り敢えず私のかりんとうを返して」
ICARUS「ねえ」 FPOH「なによ」 ICARUS「なんで時空がこの部屋にいるのさ」 FPOH「変態どもが襲ってきたから助けて下さいって言ってきたから確保した。この私が責任を持ってお守りする」 ICARUS「君の意気込みは認めるけど、無理だと思うよ」 FPOH「なんだと?この私を舐めてるのか」 ICARUS「じゃなくて、この閉鎖空間に敵が何人いると思うんだい」 FPOH「え…まさか」 Do it・鋼針「ギクっ!」 FPOH「ちぃ!ここにも敵か!脱出!」 <ガシャーン 2人「まてえ!」 ICARUS「平和だねえ」 MENDES「ICARUSさん!!」 ICARUS「こんどはなんすか」 MENDES「胸をもん――」 ICARUS「その話は時津風から聞いたの?」 MENDES「はい、私も大きくなりたいです!」 ICARUS「とりあえず、鋼針にたのんだら揉んでくれるから、追ってみれば?」 MENDES「そうなんですか!?ならそうします!」 <ケチャ! ICARUS「変態が多いこと多いこと……はいワッフルワッフル」
嘆き「このサプリメントを飲み続ければ、アラ不思議!?、少しずつだけど胸が大きくなると言うステキな代物よっ!?」 クエル「それは…;」 冥「買った!?」 クエル「冥義姉さんっ!?」 嘆き「はいはい、200クレね」 冥「はいっ200クレ」 嘆き「毎度アリー♪」 冥「ふふふふふ、これを使えば私も…」 クエル「……;」
冥「……大きくなったのはソフラン幅でした(´・ω・`)」BPM50〜400 嘆「なるほど、1地団太で35ずつ加速するわけですね! わかります」 冥「200クレ返せ」 嘆「いやー、実は嘆き代に使っちゃって残ってないのよね」 冥「嘆き代!?」 嘆「Oops,口が滑った。ま、ご想像におまかせするわ♪」 冥「嘆き代って……一体(;」 蠍「いや、体よくごまかされただけなんじゃない?」
ブラジャス 壁|;ω;) ヒドイ目ニアッタヨォ……オ姉サン、アリガトォ…… ブラジャス 壁|;・ω・) マァ……確カニアレハ間ガ悪カッタトシカ言エナイヤ…… ブラジャス 壁|`・ω・) サァ!今日モ一日百善! 壁|ミ サッ
>>580 RESONATE1794「一日一善じゃないのですか…」
ANDROMEDA「あれ?りそな大変なんじゃないの?」
りそな「は?」
アンドロ「さっきニュースで…」
りそな「もう銀行ネタはやめて」
ICARUS「さてそろそろ出来た頃か」 ケチャ ICARUS「ふむ。良いワッフルケーキだ。朝から菓子は健康に悪いが出来立てでなければな。 ……代理必要だな」 プレイヤー1「あれFPOHやろうとしたらゲローンが…」 プレイヤー2「ドイトーってなんでMAX300なんだよw」 プレイヤー3「鋼針…ってロード長いな……」 ICARUS「面倒だ全曲ランダムで」 プレイヤー3「おっ来たって何でハニパン…」
9th地区 karma宅にて ECHOES「…今日も、良い天気ね」 karma「(だな。この調子だと、来月には雪が完全に溶け消えるな)」 ECHOES「…そうね。そして、本格的な春が訪れるのだな」 karma「(楽しみだね)」 <トントントン!←戸を叩く音 karma「(ん?誰だろ…)」 ECHOES「…tracesさんじゃ、ないかしら」 karma「(かもな…何の用だろ、一体)」 <ケチャ。 traces「お早よう!ECHOES居る?!」 karma「(え…居るけど?)」 ECHOES「…私に何か御用?」 traces「…君、ポップン16に出演したみたいじゃないか!」 ECHOES「………は?」 karma「(何言ってるんだよ?ECHOESなら、昨日から此処に…)」 traces「…これを見てくれ」 つ【ポプ16新曲リスト】 traces「そこの「コンテンポラリーネイション3」の曲名を見てくれ…それをどう思う?」 ECHOES「…まぁ、文字は合っているちゃ合っているけど、違うわ」 traces「…え?」 ECHOES「そもそもがジャンルからして違うし、アーティストも違う…よく見たら、全く別の曲だという事が解るだろうよ」 karma(本当だ…)←何気に信じてた traces「…だよ、ね。あー、吃驚した…」 karma「(猫又さん一族のEchoesか…どんな感じなんだろうな?)」 ECHOES「…見に行ってみましょうか」 traces「え?でも、ポプ国の16番街は稼動されたばかりで、忙しい筈じゃ…」 ECHOES「見るだけならば、問題あるまい。という訳で、行ってきます」 karma「(え?!あ…お、俺も一緒に行く!)」 traces「俺も俺も!楽しそうだし!」
>>584 VANISHING POINT「そんなことして…お前ら消されるぞ…」
OUTER LIMITS ALTERNATIVE「さすがにそれは大袈裟じゃ」
>>585 Go Beyond「クラーッシュ、クラックラックラーッシュ!ってかwww」
Infinite cave「え、消去じゃなくて粉砕!?」
>>586 白虎「ターッシュ!!じゃなかったのか…!ずっとそうだと思っていたのに…orz」
青龍「(;・∀・)白虎ちん…」
12式「ターッシュ、タッシュ」 白虎「慰めてくれてるのか?」 12式「タッシュ、タッシュ」 青龍「(;・∀・)第二の志村けん…」 12式「違うわ」
玄武「だめだこりゃ〜」 朱雀「つぎいってみよー」 嘆き「〜〜!〜〜!」(笑いすぎて悶絶)
大桟橋「レ〜ザクラ〜♪どん!」
レザクラ「呼ばれたかな…」 暁「気のせいじゃないか?」
<今日のミリスプ> メンデス「もう、あっちからこっちから皆様呼びすぎですよぉ…こうなったら!へん!けい!」 <ガキーン! プレイヤー「ちょwwwwwwwwwまだ中間の休憩地帯wwwwww飛び去るの早すぎwwwwwwwwww」 </今日のミリスプ> MENDESさん解禁お疲れ様です(笑)
ハデス「(・ω・)ノ私も通常解禁されたよ〜」 T2A「よかったね。撃墜数解禁になった時はどうなるかと思ったよ(・∀・)」 今からハデスやりに逝ってくる
ハデスさんハデスさん、DP穴のクリアレートが1%なんですが酷すぎませんか?
クエ「DP皆伝は俺と蠍火とMENDESさんか・・・・」 クエ「・・・『ハーレムかよ、この勝ち組がっ!?』って言われるんだろうな」 蠍火「何、いってんだか・・・;」 MENDES「ハーレムですかー、じゃあ私達はクエさんの為に脱ぎますか?」 蠍火「( ;゚д゚)そ 何で!?」
ミラージュ「というかユーバー君がグロランブロンズ入りしているのが羨ましいでーす」 鳥フェニ「同じくー」 ユーバー「俺はどうしろと」
597 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/26(水) 20:47:47 ID:/joxJkvG0
嘆き「ふふふ…思った通りの皆伝部屋!計 画 通 り」 冥「やっほー。来てみたよ」 クエ「あれ?なんで嘆きと冥がここに?」 嘆き「だって今回の皆伝ってSPとDP合わせても5曲よ?少ないから一緒で良いじゃない」 蠍火「そうかも。私とメンデスはSP、DPと兼任だからすごく面倒だし」 麺「そうですね。選曲されてもドタバタ移動しなくてもいいからそれにしましょう!」 冥「男女比率4:1だけど変なこと考えちゃダメだよ?クエお兄ちゃん」 麺「ハーレムですかー、じゃあ脱ぎまムグッ」 蠍火「だーから脱がなくていいってば!」 嘆き「…ううん、違うわ!クエが脱げばいいのよ!」 クエ「(゚д゚;)何だそりゃ」 嘆き「主に私のために!」 クエ「きゃーーーーーーーーっか!却下却下!!」
>>449 やってみた。カード一枚しかないから、DJネームを半角全角大文字小文字それぞれ試してみた。結果↓
半角:小文字で扇子、大文字で青龍
全角:小文字でキャンディ、大文字で桜
今はみんなNでしか出来ないヘタレな俺wwwww
明日でこのスレ二周年。
ATOMIC AGE「(´・ω・`)やぁageられたから来たよ」 AGE「(´・ω・`)どうやら無事解禁されたみたいだね」 AGE「(´-ω-`)ハデスくんの解禁条件のために撃墜を重ねた人の嘆きも聞こえてきそうだけど」 AGE「(´・ω・`)さてさて皆伝も解禁してMENDESさんも大変なポジションみたいだね」 AGE「(´・ω・`)プレイヤーの皆さん、まだまだ軍寺をよろしくね」
蠍火「というか基本的傾向を崩せば良いんじゃないかしら」 クエ「例えば?」 嘆き「私達が男になるとか」 MENDES「クエさんが女性になるとか」 冥「どうなるんだろう……」 ( ゚∀゚)o彡゚しばらくお待ち下さい゚ミo(゚∀゚ ) type male 蠍火「上のお待ち下さいがかなり不快なんだが…」 嘆き「テメエも妙なこと気にすんなよ」 冥「喧嘩は無しだよ二曲とも」 MENDES「どうでしょう?」 クエ「殺伐としてる気が……」 嘆き「ああすまんね、極端にした方が良いかと思ったからな」 冥「じゃ逆バージョン」 壁|・ω・)しばらくお待ち下さい(・ω・|壁 type female 冥「上誰!?」 嘆き「クエどう?」 クエ「凄く、妙な気分です」 蠍火「もう少しノリノリでも良いじゃない」 MENDES「えっと……」 嘆き「という訳で気になるクエのボディチェック!」 クエ「って脱がさないでー!やめてー!」 桃色空間化の為以下略 MENDES「////」 冥「凄いことに…」 蠍火「というか胸が…胸が……」 嘆き「で、結論はどう?」 クエ「どれの状態でも楽しくは無いな」 嘆き「じゃあいつも通りで良いのね?」 クエ「ってちょ…またかよ!?」 クエ色々と苦労しそうだなw
ウォッチ「こんにちは!ここを開けてくれやがれこの皿曲共」 チェッキン「ど、どうするの!?あれ並の☆11より難しいんだよ!?」 プリドン「難だと私より難しい気がしますー・・・」 スクスカ「仕方無いここは俺が」 扇子07「同じ皿曲じゃない。無理に追い返さずに話し合えば分かってもらえるわ」 TROOPERS「メンテ状況によっては絶対に繋がらないのに問答無用な奴にか?」 ウォッチ「開かないなーそっちがそうならこっちにも考えがあるぞ。じゃ頼みます」 デジタンク「主砲発射!!」 チュドーン! 五曲「「わー!!かまぼこの襲来だー!!!」」
時空「(・∀・)解禁!」 青龍「あんたもう出てたじゃん」 時空「(・∀・)解禁!」 ε=(・∀・) ?(・ω・) 青龍「あぁハデスちんね」
604 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/26(水) 23:05:05 ID:wLZwVHBnO
>>556 プレイヤー「何とか穴Aできた・・・」
プレイヤー「しかしワーワーうるさかったなぁ でスコアは・・・」
562400
プレイヤー「ぶwwwww最大値OVERwwwww」
Listen up「こんばんはー!Listen upです! 毎週水曜にWeekly課題曲をお伝えするコーナー、第三回目です! 今日からついに待ちに待った#3が始まりました! 稼動から3ヶ月、MILITARY SPLASHとPARANOiAの新系譜がついに解禁! DJTのボス出現でまだまだプレイヤーとの戦いは終わりそうにありませんね! しかし今まで封印されていたハデスさん、常駐が不可能だったメンデスさん、 これからしばらく仕事量がハンパじゃなさそうです…頑張ってください! さてさて大物達が解禁されたからといってそっちばかりに目を向けてる場合じゃありません。 第3週目のWeeklyRanking!課題曲は人気のRAM RAVE、 『satfinal』さんです! 軽快で爽快なテンポ、リズム、メロディを持つ一曲ですね! そして耳だけでなく目でも楽しめるのが良いところ!けしからん! 解禁されたみなさんに押されないように今週は1週間、キーワードはコレで行きましょう! (*゚∀゚)o彡゚おっp…」 ※電波に乱れが発生しました。復旧まで1週間お待ちください
ミラレジ「おっぱい!おっぱい!おっぱい!(゚∀゚)o彡゚」 ティッシュ「こういう時だけすっ飛んで来るんだから…」
穴GAMBOL「今度こそ確保する」 _[警] ( ) (^o^;) ( )Vノ ) || ||
>>605 HIGH「あいつ胸だけじゃなくアイラブセックス連呼してるぜ」
LOW「それは流石に空耳だが…実際なんて言ってるんだろうか」
609 :
608 :2008/03/27(木) 00:03:04 ID:LLtOqqZ2O
俺KYwwwwwww しかしそろそろ桜の季節ですね
嘆き「やる?あれ」 桜「そうですね。この時期だけですから」 桜の樹「みwなwぎwっwてwきwたwwwwww」 (bpm320/note2000)
桜「というわけで、去年に引き続き皆さんに花見のお知らせを送りました!」 xenon「ちょうどGOLD稼働直後だったなー。今年はDJT全解禁直後か」 パラハデ+鳥フェニ「「夏に稼働して、まだ全解禁しない・・・」」 xenon「ここの解禁ペースが早いんだよ、きっと。それとどうやって入ってきた」 桜「セキュリティが破られた形跡はありませんわ」 パラハデ「破ってないもん」 鳥フェニ「ちょっとGOLI押しで入ってきました。武装神姫津軽ドゾー」 xenon「ボロボロじゃないか・・・」
Doit「俺って『どぅーいどぅーい』って言ってたのか!」 ICARUS「いや何を今更…まさか『そぉいそぉい』だと思ってたのか?」 Doit「うん!」 STEELNEEDLE「断言すな!」 Doit「じゃあ『そぉい』は空耳なのか!?でもそう聞こえるじゃん!」 FPOH「自分のことじゃないですか…」 MENTAL MELTDOWN「自分って何だ?」 Doit「じ、自分…?」 MENTAL MELTDOWN「そぉいって何だ? itって何のことだ? Doって何の動詞のことだ? 何故2回言うんだ? 何故エクスプラメーションマークがつくんだ? 何故OZは三人なのか? 何故クラーケンなんだ? クラーケンって誰だ? 何故君がクラーケンなんだ?」 Doit「う、うおおおお!俺って何だぁあああああ!!!!」 STEELNEEDLE「ち、ちょっと。何するの?」 MENTAL MELTDOWN「あ、ごめん。そこに精神があったら融解させずにはいられなくて」 ICARUS「はた迷惑な性格だなオイ」
スレタイ噴いた jg
ネタ職人や絵描き職人、全ての中の人にGJ!!
>>613 すげえwそのスタンプ欲しいわw
蠍火「ねぇちょっと嘆き!」
嘆き「ん〜?何?」
蠍火「今日でこのスレ2周年らしいわよ!?」
嘆き「マジで?私達が閉じ込められてもうそんなに経つんだ。いい加減出たいなぁ」
蠍火「ってそうじゃなくて!2周年だしなにかやんなくていいの!?」
嘆き「え〜だって今日木曜よ?めんどくさいわ」
蠍火「ちょ…そういうリアルな話しないでよ」
嘆き「だってみんな学校やら仕事やらバイトで疲れてるだろうし明日にして。それかどようびーどようびーで」
蠍火「え!?あんた、そんな勝手に…」
嘆き「ふぁ〜…じゃ、お休み〜…zzz」
蠍火「あ!コラ!寝るなぁー!!」
とりあえず2周年おめ
Digitank system
http://p2.ms/g5oh8 SPAやると DPやってて良かった〜、なんて思ったり。
SPDPどっちも解禁までTROOPERSの代わりとしてやりこまれたんじゃないかと。
解禁したのでちょっと長編投下しますよっと 2周年の空気?読めませんごめんなさい。 ―On March 25, In AREA 15, MILITARY SPLASH #2 TROOPERSは膝をついた。 #2楽曲4曲との模擬戦。 初めて膝をついた。 といっても、相手はLv11が3曲、Lv12が一曲。しかもレベル内では強い部類に入る猛者共だ。 ここまで負けなしだったのが奇跡と言うべきか―。 「全員集合!」 TROOPERSの号令で5曲が集合する。 「俺がお前らの訓練の相手をしてやれるのは今日が最後だ。」 明日、彼らは全解禁を迎える。事実上、MILITARY SPLASHの解散である。 「解散と言えど、お前らはDJ TROOPERSが終わるまでMENDESのEXTRAだ。 それを忘れるな。そして誇れ。お前らの目が届く限りMENDESを守れ。」 若干、彼自身が何を言っているのか解らない状態なんだろうか、これだけいうと彼は言葉を詰まらせた。 「あー…ともかく、訓練は終了だ。よく頑張った。では、解散!!」 「「「「ありがとうございました!!!!」」」」 「トルーパーズさん!ここにいましたか。」 TRIP MACHINE PhoeniXがTROOPERSを探して訓練場までやってきたようだ。 「どうした、フェニックス?」 「MENDESさんがお呼びです。#2のワンモア部屋で待っているそうです。」 「そうか…ありがとう。」 MENDESが自分を呼ぶ理由を探す。任務か?まさか。 #1と#2は互いに独立しているため、彼女が自分に命令を出すことはない。 一応MENDESにその権限はあるが、性格上、使うことはないだろう。 要請ならばあり得るが、そもそもこの類のものが必要とされる事態が解禁直前にあるとは思えない。 結局、考えが纏まらぬまま、彼女の待つ部屋に着いてしまった。
「入るぞ。」 彼女の返事も聞かずに部屋に入る。 「どうぞ。といっても貴方は返事より早く入るのでしょう?」 「解ってんじゃねえか。」 「長い付き合いですから。」 MENDESは机に向かっている。解禁に関する書類の整理だろうか? 皆伝関係の書類かもしれない。SP、DPともに皆伝曲となる彼女の忙しさはこれまでとは比べ物にならないだろう。 「それで、用事ってのは何だ?支援要請か?」 TROOPERSが切り出す。 「んー…手伝って欲しいのもやまやまなんですけど、この書類は私がやらなければいけないので…。」 ペンで頭を突つきながらMENDESは書類と格闘を続ける。 「そうか…。それじゃあ用事ってのは?」 TROOPERSの言葉を聞くと、MENDESは書類を机に置く。 「えーと…そのですね、書類作成の息抜きということで…話し相手になってくださいませんか?」 「…は?」 「MILITARY SPLASHとして一緒に戦ってくださったお礼も言っておりませんし。 あ、忙しいんでしたら無理にとは言わないですけど。」 拍子抜けだった。勝手に緊急事態とか極秘情報とか考えていた自分が阿呆らしく思える程に。 「何、俺は準備も何もかも終わっている。お前が休んでもいいなら話し相手くらいにはなってやる。」 だからこそ、簡単に返事をした。
「#1のワンモア、お疲れ様でした。」 「つっても、ほとんどワンモア的な仕事も門番的な仕事もやってないけどな。」 二曲とも机から離れ、とりとめもない会話を交わす。 「そういえばトルーパーズさん、”鬼軍曹”なんてあだ名がついているらしいのですが。」 コーヒーを飲む手が止まる。 「…誰から聞いた?」 つい、問いつめるような口調になってしまう。 「あ!…ごめんなさい。その…。」 「いや、いい。こちらも悪かった。それよりも誰が言ってたんだそんなこと?」 正直なところ、どうでもいいことだ。彼が他の曲に課した訓練内容を考えれば妥当なあだ名だ。 MILITARY SPLASHのみならず、エリア15のほぼ全ての曲を指導していたのも彼だった。 「…Do itさんが言ってたのを聞いたので…。あ、怒らないであげてくださいね?」 「ほー、いい度胸じゃないかあの野郎。」 「あの、トルーパーズさん?」 「冗談だ。心配すんな。」 彼自身、"鬼軍曹"のあだ名に何も違和感を感じていない。 「…そうだ。トルーパーズさん。」 「ん?」 彼女の口から告げられる言葉に、TROOPERSは過去を抉られることとなる。 「ご家族のこと…お聞きしてよろしいですか?」 今日はここまで
>>623 うわぁ!TROOPERSかっけぇ!続き楽しみにしてる!
青龍「スノームーンフラワー! 相手は死ぬ」 雪月花「ポコ」
>>625 ポコ吹いたwww
今更だけど二周年おめでとう!
今作業してるの終わったら四天王とか切り絵にしよう…。
今更だがなっ!
627 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/29(土) 03:09:58 ID:TVCrYujjO
閉じ込めスレの中で一番糞なスレ乙www
>>611 Time「花見かぁ……」
HADES「行く?」
Time「うん!」
MENDES「ミリスプの仕事も終わりましたし、お花見のお知らせも来ましたし…その!い…一緒にお…お花見でも行きませんか!?」
TROOPERS「ほう……そうだな、たまには良いだろう」
Time「お花見の場所、どこ行こっか?」 HADES「桜さんのいる8th地区とか、咲いてそう?」 Time「なの?」 HADES「なの?」 TROOPERS「俺に聞かれても知らん」 MENDES「そうだ!私TROOPERSさんにお弁当ちゅくり、つくりますねっ」 TROOPERS「だから何で噛むんだよ。そんなお前の弁当がちょっと不安だよ」
花見で一杯「花見と聞いてアタシがやって来たよ」 TROOPERS「誰かお引き取り頂け」 プロバロ「ここは僕が」 ミラレジ「いや俺が」 鳥フェニ「じゃ、じゃあ私も…」 二曲「「どうぞどうぞ」」 鳥フェニ「Σ(゚Д゚;エーッ!!」 花見で一杯「…自分で帰るよ」 TROOPERS「そうしてくれるか」
全く空気を読まずに長編の前半分投下 以前書いたRising in the Sunの話の続き
かつて作りものの翼で空を飛ぼうとして、命を落とした者がいた。 今も、その繰り返しなのだろうか。ただ、落ちるまでが長いだけの… ―ICARUS 「やっと帰ってきやがったか。遅い」 「ごめんなさい」 海岸で待ち合わせ。相手の名前はDo it!!Do it!!…そのまま掛け声になると言う珍しい名前の曲だ。 さっきまで海に潜ってましたと言わんばかりの全身ずぶ濡れ(いつものことだけど)だった。 「やっと翼が戻ったのか…ってあれ?これ形が…?」 「うん、まあ」 すぐに新しい翼に気付いた。まあ当然か。 光の翼はたたんでいるととても小さいので、今までの翼を知っている者には逆に目につく。 目の前で翼を壊されちゃったから、なおさら。 「まあ…飛べるならいいんだけどよ」 そして、今ここで落ち合ったのは、当然翼のお披露目のためではない。 「行けそうか?」 「やるしかないと思ってここに来た」 …アレを止めなければいけない。自分の場合は運よく復活できたけど、そうも偶然は都合よく起きない。 「そっか。やられっぱなしはやっぱりイヤだもんな」 今も上空で暴れている、あのはた迷惑なボス曲―HADES。次の被害者は、作りたくなかった。 「…行こう」
近くで見るとはっきり分かる。もう、暴れるなんて言葉は相応しくなかった。 子どもが駄々をこねている…そう言った方が適切かもしれない。 「何だよオマエ」 しかもいきなり敵意剥きだし。説得できたらいいななんて、頭の片隅ででも考えていた自分が情けない。…甘すぎる。 「やられに来たの?また?」 挑発には乗らない。翼を壊された恨みもあるけど、目的はHADESを止めること。 それ以外は、今はどうでもよかった。 「…楽しい?」 「は?」 「そうやって暴れてて、楽しいの?」 これは正直な気持ちだった。 戦いは相手がいて初めて成り立つ。こんなやり方で、満足するはずはない…誰も。 「楽しいわけないだろ」 当然、答えはNO。聞く前から分かりきってはいたけど。 「こうしていないと、やりきれないんだよ。生まれた所でも頼まれて来たこっちでも、アタシは孤独だ」 「孤独?」 ちょっと、意外な発言だった。
「ああ、孤独だ。生まれてからこっち、まともに誰かに会えたことなんてない。 やっと会えるようになった故郷でも、やつらはまともにアタシのことを扱わなかった。 糞譜面だなんだって…アタシは与えられたモノを使っているだけなのに、やつらはそれを…! そんな中、アタシはこっちに呼ばれた。従うしかないから来た。そうしたらその扱いはもっとひどくなった! そもそも呼んで来たのはやつらの方だって言うのに、何ヶ月閉じ込められればいいんだ! どうせいずれは帰らなきゃいけないんだ、こうなるならずっと故郷にいた方がよかった…!」 ホームシック…そんな生やさしいものではなかったらしい。だんだん同情したくなってきた。 譜面…曲…与えられた物はどうにも動かしようがないし、自身ではどうあがいても変われない。 それをけなされるのは、もう虐待に近いものがある。それを生まれてからずっとされていれば… 「それにひきかえ、オマエらのトップはどうだ!ちやほやされて、たくさん護衛がいてさ! 何なんだよこの扱いの差は!何かアタシ悪いことしたのかよ!!」 こうなるのも、ある意味必然と言えた。こればっかりは、どうしようもない。
「アタシはオマエらが気に入らない!みんな…みんな消えてなくなってしまえばいい!」 なれ合いが気に入らなくて、どうにもならないその怒りをぶつけている…確かに聞こえはいい。 でも、それは単に― 「結局、どうして欲しいの?」 「?」 自分の直感が正しいのなら、きっとそれはただの… 「自分をどう扱って欲しいの?」 それは単に、自分の強さを誇示するための言い訳でしかない。 「もし強いって思って欲しいなら、その目的はもう果たされてると思うんだけど」 「なんで?」 「皆がHADESを遠ざけるのは、HADESが強いからだよ」 これは、紛れもない事実だ。HADESの名前に相応しい強さは、もう見ただけで分かる。 そう、それこそ見た者が挑む気をなくしてしまうような…それほどの強さだ。 だからこそ、皆HADESに近づこうとしないだけ。 「…弱くなれって、そう言うのかよ」 「もっと堂々としていればいいんじゃない?それこそ、ボス曲らしく」 思い出す。地に足を付けて見上げた空の、広さと遠さ。そこに自分がいられることの特別さ。 失って初めて分かる…とかなんとかよく言われるけど、こうしているのが普通だから、その特別さに気付かない。
「…………」 「教えてあげるよ。そんな強さの証明は、空しいだけだって」 何のために戦うのか…彼女はそう言った。 目的のない戦いも、それに使う力も、結局は意味がない…きっとそう言いたかったんだろう。 「ほら、来なよ。全力で負けてあげる」 今までなら、こんなことは言えなかった。もう翼が壊れることはない―そう確信しているから。 墜ちるために飛ぶなんていうのも変な話かも知れないけど、不思議と墜ちることに恐怖はなかった。
CHAOS「急に 止 まら れる と 困r 」 FAXX「お前が言うな。というか帰すぞ。」
忘れてた 後半へ続く(ちび○こ風に)
MENDES「チヤホヤされてるって言うか、糞譜面の前に糞曲って呼ばれてると言うか。 音が軽いって自覚してるわ!!」
>>638 ポンポコリン「隠して無いじゃん!」
桃薔薇「ポップン国に……と言いたいけどダンマニ国に帰ってみて」
ポンポコリン「えー」
>>639 華蝶風雪「お嬢様。たまにMENDES殿の所に遊びに行って良いですか?」
CONTRACT「何か近いものを感じとったのね」
嘆き「あなた別に糞曲とも糞譜面とも言われてないんじゃないの?」
華蝶風雪「糞曲や糞譜面と“すら”言われてないんです」
嘆き「隠れファンは結構いるようじゃないの。隠れだけど」
華蝶風雪「隠れですけどね…」
Fascination MAXX「あ、冥じゃないか。丁度良かった」 冥「?」 FAXX「向こうでPlutoの奴に訊いても良かったんだが手っ取り早い、冥王星ってどんな惑星なのか気になってさ」 冥「惑星ねぇ… 準惑星に降格したって話は聞いてないっけ?」 FAXX「ああ、☆11か」 冥「何言ってるの」 FAXX「アレつい最近だったよな…。お前に限らず、彼処に由来する事象わんさかあるってのに」 冥「(無視?)冥王星無くなった訳じゃないんだからいいんじゃない?」 FAXX「で、どんな所なんだ?」 冥「はっきり言って異色の星よ。惑星って言われてた割に月より小さいし、姿も分かってないらしいし、 公転軌道もの凄くズレてるし、その御陰でたまに海王星より近くなるsh…」 FAXX「それ聞いた事あるぞ!この前からまた冥王星の方が遠くなったっていう!公転ズレてるとそんな事も起こるもんなんだな」 冥「そんな妙な所だけは知ってるのね…」 FAXX「折角だからもう一度海王星の方を遠くしてみないか?」 冥「(!?)…え、それってどういう事?」 FAXX「冥王星をソフランで速くしてさっさと1周させる!」 冥「…まぁ手伝うけど、それって何が目的なの?」 FAXX「唐突な変化でプレイヤーを混乱させるのがソフランの醍醐味じゃないか!?」 冥「(彼らしいような、はた迷惑なような…ていうかそれ目的なの?) じゃ、じゃあ取り敢えず、曲に合わせて冥王星もソフランさせてみますか?」 FAXX「それは面白そうだ」 FAXX「まず4倍速!」 冥「いつもの事だけどいきなりね!…じゃそろそろ減速かな」 FAXX「此処で1拍ずらす!」 冥「(タイミング危なっ!?)…あー、加速いくよー」 FAXX「こっからテンポ半分!」 冥「ええ!?(やっぱFAXXのソフラン具合はついてけない…)」 〜66-100-200-400〜 FAXX「これは見ていて愉快な冥王星だろうな」 冥「(つ、疲れる…まあ、早回しは出来てる訳だしいいか…)」 FAXX「で、あとどれ程で1周するんだ冥王星は?」 冥「うーん、ほっといたら230年だから…」 FAXX「…え?;」 冥「?」 FAXX「それを 先に 言わ なく てどう するよ!!(BPM 400)」 冥「あっストップシーケンス使ってノート投げないで、避けられな…痛い!痛いって!!」 ネタ神からのミッション 「FAXXと冥が冥王星でソフラン これでネタを作りなさい」
>>621-623 の続き
べ、別に
>>632-636 にビビって投下しなかった訳じゃないんだから
―TROOPERS's side
いいだろう。少しだけ、昔話をしてやろう。
でもどうしてだろうな。誰にも話すまい、そう思ってたはずなんだがな…。
弐寺において俺の親父は、ほとんど"Des-ROW"という名を使わない。
そしてほとんどの兄弟は、ハッキリとしたメロディーラインを持つ曲ばかりだ。
そう言う意味で、Closeの兄貴は俺に近かったかもな。
そんな中生まれた俺はどうだろう。メロディーなどあってないようなデスヴォイス。
ギターもdouble thrashの兄貴に比べれば重苦しいパートばかりが目立つ。
激しいスクラッチ音。そして何よりも―。
俺はノーマル譜面から既に家族の中で一番の強さだった。
一族は基本的に高難易度ではなかった。最高でもアナザーLv10。
曲という方向で兄や姉と違う俺が目指すべきなのは、一番の強さ。
いつしかそんなことばかりを考え、無理にでも自分の譜面を作ろうとした。
ノーマル譜面しか持ってなかった頃はそんなことばかり考えていた。
そんなとき、俺はやってはいけないミスを犯した。
作りかけの譜面を暴発させてしまった。
暴発したノートは近くにいた姉貴を襲った。
あの時の赤が忘れられない。知らずのうちに自分のBGAを染めてしまう程に。
姉貴は病院に運ばれて、幸い命に別状はなかった。
でも俺は、見舞いにいけなかった。
顔を合わせるのが怖かった。自分を否定される気がしてしまった。
俺には強くなる以外の道はないと、思っていたからだ。
気づけば俺は誰にも知られないように家を飛び出し、放浪した。
そのときたどり着いたのがここ、誰もいないMILITARY SPLASHだ。
そこでアナザー譜面を引き出している最中に、お前ら#2の5曲が来たんだったな。
譜面を引き出せなかったお前らに、自分がしたような方法で強引に譜面を呼び覚まさせた。
結果、俺をしのぐ譜面を持った奴らになった訳だが…。
その後はお前も知っている通り、ユーベルやフェニックス、ミラージュが来て、今のMILITARY SPLASHになった。
―MENDES's side 自分が泣いているのに気づくまでしばらく経った。 私は何故泣いているのか?その答えは涙に気づいても解らなかった。 「おいおい、今の話の何処に泣く要素があるんだよ。」 苦笑いするトルーパーズさん。何故だろう? 彼の過去がつらいものだったから?彼のコンプレックスに不躾に触れてしまったから? …もっと複雑なものなのだろう。 「…ごめんなさい…してはいけない、話だったのですね…。」 やっと口に出せた言葉は、全然足りなかった。 もっと謝らなければ、もっと誠意を込めて―。 まごつく私に対して向けられたトルーパーズさんの声は、いつもの調子のはずなのに優しく聞こえた。 「んなこたねえよ。つまらん男のつまらん半生さ。それに…話したらいくらか楽になった。」 その言葉がどれだけ私の心を救ったか。 きっとトルーパーズさんには伝えきれない。 私の犯した罪に感謝してくれた。それだけで救われる気がした。 「一度だけ、命令をしてもよろしいですか?」 「お前には権限がある。自由に。」 落ち着きを取り戻した私はトルーパーズさんに、最初で最後の指令を出す。 必ず、お姉さんと会ってあげてください。 そして、仲直りをしてください。 いつか、私たちに会いたくなった時は、遠慮なくここへ帰ってきてください。 DJ TROOPERSの間、私たちはここにいますから…。
―On March 26 一軒家の玄関先を掃除する曲が一曲。目立つものではないが、こめかみの近くには傷がある。 「〜♪」 楽しげな鼻歌は優しいメロディーを奏でていた。 そこに、厳つい軍服の男が一人やってきた。 「…ただいま。姉貴。」 「…!」 そのとき、家の中から慌てて飛び出してきた曲がもう一曲。 「Cradle姉さん!トルーパーズが帰ってくる…って!」 This is loveがその光景に驚いたのは、姉と、その姉を傷つけた曲が対峙していたからだ。 「…あんた、どの面下げて姉さんに会おうとして…!」 「姉貴。すまない!」 驚嘆したはずだ。すっかり成長した弟が、頭を地面にこすりつけた。 軍服が土下座をする様。滅多に見られるものではない。 「そんなことしたってねぇ…姉さん!?」 それでもなお責め立てるThisを止めたのは、他でもないCradleだった。 ふわっとした体温がTROOPERSを包む。 「…姉…貴…?」 「お帰りなさい。トルーパーズ。」 玄関先の騒ぎを聞きつけた他の兄弟達も、何も言わずに見守っている。 「やっと…会ってくれましたね。私は寂しかったのですよ?」 「でも…俺は…。」 「アレはただの事故。もうそれでいいではないですか。」 TROOPERSを抱きしめながら、Cradleは歌い始める。 すると、TROOPERSの姿が、少年の頃のものに戻った―ような気がした。 私はゆりかご。 今だけは昔のままの貴方で、 静かに、私の中で眠っていてください。 TROOPERSは雫を一粒だけ流す。 Cradleは優しく微笑んでいる。 「罪は、世界を包む程の愛をもってすれば償うことが出来る。…今回は罪ですらなかったようだがね。」 「これも愛なの?兄さん。」 「そう、家族愛という名のね。」 World Wide Loveも、This is Loveも、もちろん他の兄弟達も。 優しく彼らを見守っていた。 そして、何故か段ボールも―。
「こちらHALO。ターゲットの任務遂行を確認。任務完了だ。」 「ありがとうございます。お礼はカ○リーメイトでよろしいですか?」 「願ってもない!カロ○ーメイト、美味すぎる!」 「うふふ。」 高高度降下低高度開傘との通信を切って、MENDESは伸びをする。 ―お節介…だったかな? 打算など何もない。ただ、そうなって欲しかったから。 ―大丈夫…だよね? 自分の大切な仲間には幸せになって欲しかったから。 ―きっと、大丈夫! 自分の中から声がした気がした。それに自分自身が後押しされる。 prrrrrrr… 突然の電話。 「はい、MENDESです。」 『うむ、まだ家にいたのか。今何時だと思っている?』 「嘆きさん?……ああっ!ご、ごめんなさいすぐ行きます!」 『皆伝部屋の場所は解るか?』 「は、はいそりゃもうバッチリ!」 『うむ、待っているぞ。』 がちゃり。 もはや物思いに耽る余裕もない。準備を済ませ、5速装備で飛び出す。 ―とりあえず、私は私が出来ることをやろう。 それだけを胸に決め、MENDESは皆伝最初の仕事へ向かった。 fin
>>646 乙!そしてGJ!
trigger of innocence「なんでカ○リーメイト…」
HALO「生き抜きたいなら、食べることだ。ムシャムシャ((゜∀゜(*))ウマー」
TOI「何のこっちゃ」
走馬灯「トリガー!!名前!名前!その略称はやばいって!」
VANISHING POINT「お前…消されるぞ」
OUTER LIMITS ALTERNATIVE「はいはいCSDDに帰るよ」
>>646 GJ!思わずホロリとしちまったぜ…
>>648 ミラージュ「誰かが僕を呼んだ気がする」
ジェノ「いや俺だろ」
スパギャラ「いやいや俺だろ」
蠍火「あんた達…まだ懲りないの?」
スケープ「正直お仕置きも疲れましたよ…」
650 :
>>648 まぁ、ガンガレ :2008/03/30(日) 15:09:28 ID:JJ3fn6ePO
sigsig「なんだろう・・・」 ホライズン「L.E.D.の話題で持ち切りみたいだけど・・・」 アポカリ「あとCS GOLDか」 KAMAITACHI「何か」 Twelfth Style「忘れているような気が・・・」 リトプリ「なんとなくだけど、実写組の二人は帰って下さい」 ブラジャ|;ω;)「・・・ヨバレナカッタ」
>>651 ワンモア「この格好ならいける…!」
クエ「ん?ほらまだ寒いしもっとあったかい格好しなさい」
ワンモア「んもうお兄ちゃんの馬鹿…」
>>651 かわいいわぁ。こんなかわいい妹がおるクエがウラヤマシス
なんとなーく微妙に誘ってるように見えくぁwせdrftgyふじこlp;@
FPOH「なんか前からちょくちょくだったけど、最近『12池』って言われるんだけど」
スピカ「あら奇遇ね。私もよく言われるわ」
ブッコロ「同じく!同じく!」
伽ス「あんなこと言われると立場が…(´:ω:`)」
リスタチア「それはよくわかります…」
A「ああ…君達とは友達になれそうだ…('A`)」
ハデス「関係ないけどイカロスさんって半角だとイカロが漢字に見えることがあるよね」 MENDES「本当に関係ないですねー」
655 :
爆音で名前が聞こえません :2008/03/30(日) 20:57:38 ID:s3mw39c00
それでもjは光っている 冥「そ、そんな加速が全然効いてない…!!いやあぁぁ!もうらめえええぇぇ!!」 DOLCE 冥(ANOTHER) スコア3560 ランクAAA BP18 嘆き「そ、そんな…私達が…」 蠍火「ここまで…やられるなんて…」 麺「私、トプランで選ばれなくて良かったー!怖かったですー!。・゚・(ノД`)・゚・。」 クエ「泣くなって。しかしDP部門なくて良かったかも…あいつらマジで大丈夫か…?」 穴冥BP18とか吹いたwwww人間じゃねぇwww
>>655 V「俺・・・選ばれなくて良かった・・・」
MENDES「どうしたんですか?怖そうな顔をして・・・?」
>>654 漢字で書くと伽ス
読み(キャス)
あれ?
>>655 キャンディ「私もみんなの目の前でいろんな人に…うぅっ」
クエ「キャンディ、よく頑張ったよ。こんな大舞台で、トップレベルの奴ら相手に、ホントに凄いことだよ」
キャンディ「ふわぁーん!ひっく…!」
クエ「よしよし…」
AA「兄者、俺も大勢の前で…もはや羞恥プレイだった…('A`)」
A「('A`)へぇそう」
AA「……そんだけ?('A`;)」
A「('A`)他になんかある?」
AA「少しは慰めてくれよ、結構辛かったよ?実際('A`;)」
A「(`A')散々☆12最弱言われて、それを笑うお前にかけてやる言葉はねぇ!」
AA「……('A`)」
ショタA「兄ちゃーん、ご飯まだ?」
AA「……('A`)」
radius「トプランで皆さん身も心もプライドもズタボロだな」 SOTA「そうですね、プレイヤーが強すぎたってのもありますし」 華爛漫「優勝した方はもはや機械ですね…;」 Shade「ああやって、トラウマを増やしていくのか…酷だな」 ニュージェネ「どうでもいいけど羞恥プレイとか目の前でいろんな人にとかってエロいな」 時空「大勢の前でされるがままですか、そりゃエロいな」 ラブスト「・・・・男子サイテーです」
>>656 ⇒「お前ランカーどころか十段にも普通に鳥出されてるだろ」
V「そ、それでも外れ譜面なら!外れ譜面なら何とかしてくれる…!」
13「某ランカークラスになると俺の譜面に外れが存在しないんだぜ…?」
SSS「それは酷い」
V「う、うわぁああん(ノД`)゜・。」
FAXX「DDR国の閉じ込めスレがなくなってしまったか……」 FAXX「こっちに永住しようかな…」
革命「( ゚Д゚ ) 結局最低BPM=身長の薬を試せなかった…」 FAXX「そんなの飲ませたらちび続出だろ…」
>>663 ヨロロ「それ俺と桜さんには絶対使うなよ、大変なことになる」
嘆き「私飲んでもほとんど変わらなそうね…」
>>659 ('A`)「だいたい弟者は前回も選ばれただろ」
('AA`)「選ばれたな、雪月花と一緒に」
雪月花「ポコ?」
('A`)「前回も出て、慣れてるんじゃないのか?キャンディのほうがよっぽど辛かっただろうに」
('AA`;)「相手はトップランカーだぞ?ましてや、一点の差で変わってくるような状況でのプレッシャーは当たり前だろ」
('A`)「・・・それでもキャンディは初めての経験だ」
('AA`)「・・・('A`)」
>>662 HADES「な、なんだってー(ry」
ヨロロ「あー!俺のネタをぉ!」
>>665 白壁「そういえば雪月花は第一回目のときの…」
雪月花「ポコ?」
白壁「ということは大勢の前で…(´;ω;`)ブワッ うわーん!雪月花ー雪月花ー!!」
雪月花「ポコォ!?」
キャンディ「トプラン、初めてだったのに…」
クエ「うん、良く頑張ったよ」
キャンディ「…でもお兄ちゃんへの初めてはとってあるからね!//」
クエ「( ゚д゚)・:。グハァッ」
青龍「なーにやってんのかなーあのロリコンとシスコンは(・∀・)」
時空「いいニヤニヤ動画が撮れたねー!(・∀・)」
反省はしている
Fasel「閉じ込めどころか!お父様のスレが…しかもお父様のネタスレまで一緒に…!」 FAXX「それは…残念だな…ってお前どっから入って来た」 Fasel「この際、弐寺とDDRの曲を同じ部屋に閉じ込めてみませんこと?」 FAXX「被ってない曲のほうが多いから無理だろ。さ、帰った帰った」 Fasel「ぁーん」 FAXX「…どこで覚えてきたそんなネタ」
>>667 ミラージュ「ロリコンやらシスコンやらと聞いて飛んで来ました!」
青龍「帰りなよ…というかよくよく考えたら私も危な…」
INJECTION OF LOVE「ぁーんと聞いて飛んできました」 INJECTION OF LOVE(e)「ぁーんと聞いて跳んで来ました」 INJECTION OF LOVE(HINA MIX)「ぁーんと聞いて…」 二曲「( ;^ω^)……」 INJECTION OF LOVE(HINA MIX)「何、その目は…;」
怪人「( ゚д゚ )もう、お前しか見えない」 花爛漫「いやーっ!」 まて〜い!! 怪人「( ゚д゚ )!なにやつ!」 バッ! Pink Rose!! GREEN EYES!! RED ZONE!! Red Rocket Rising!! Red Nikita!! 5人そろって! rainbow fl... 怪人「( ゚д゚ )待て待て待て待て」
>>667 AA「でも兄者への初めてはとってあるからな!//」
A「( ゚A゚)
(((;'A`)))」
AA「…なんちゃって。エイプリルフールだぜ、兄者。ちょっとタチは悪かったが」
A「冗談だと…?奴等にそんな言い訳が通用すると思ってんのか!?」
AA「どうした、兄者…ん?」
Daiske「ならばその初めて」
So Fabulous「我らが頂戴しよう」
Dazzlin' Darlin「ウホッいい男… や ら な い か」
(;'A`)<ダカライッタノニ…
(;'AA`)<ア…ワスレテタ…
今日しか出来ないと思ってやった。反省はしている。
怪人「( ゚д゚ )おかしいやん、赤おおいやん」 赤ぞぬ「なにがですの」 怪人「( ゚д゚ )いや、自分なに?」 赤ぞぬ「RED ZONE!!」 怪人「( ゚д゚ )せやろ、ほな自分は?」 rrr「Red Rocket Rising!!」 怪人「( ゚д゚ )おかしいやん。 自分は?」 ニキータ「Red Nikita!!」 5人そろって! 怪人「( ゚д゚ )だから待てって! 待て待て待て」
怪人「( ゚д゚ )何で同じ色が2人も3人もおんねんな、おかしいやろ」 ぞぬ「いや、俺らそんな、色とかじゃないですし」 怪人「( ゚д゚ )思いっきり色やないか、しかもお前、一人削除曲やん」 ニキータ「(TAT)」 rrr「あっ…」 ぞぬ「あの、やめてもらえます? そういう事言うの」 怪人「( ゚д゚ )・・・分かった、それは俺が悪かった」 ぞぬ「分かってくれれば良いんですけど・・・」 怪人「( ゚д゚ )それは悪かった、でもお前ら違うやん、おかしいやろ」 一同「・・・」 怪人「( ゚д゚ )今回はもうええわ、次な、次ちゃんとせえよお前ら」 一同「・・・」 怪人「( ゚д゚ )返事せえや!」 ぞぬ「うっさいボケ」 怪人「( ゚д゚ )あぁ!?」 バキッ
鯖MAX「ああ…俺は何処を彷徨えばいいんだ…iliorzili」 ヨロロ「DDRの閉じ込めスレが復旧しない間、暫くはCSで隠居だな。 …そもそも最近のボス曲に押されがちだから復旧しても地味なんだろうけど」 鯖MAX「そりゃないぜ…orz」
ぞぬをかばう一同 殴り続ける怪人 怪人「( ゚д゚ )はなしや! 誰がボケやコラ! おお?」 ぞぬ「ちょ・・いやほんと違うんですよ、ゆっても足りないんすよ」 怪人「( ゚д゚ )なんやねん! 足りないってなんやねん」 ぞぬ「いや、あの・・・黄色とか」 怪人「( ゚д゚ )・・・? ・・・あぁー、ああ、黄色な」 ぞぬ「青はいるんすけどね」 怪人「( ゚д゚ )結局色やないか!!」 バキッ
時空「今日は嘘をついても大丈夫な日らしいぞ」 ハデス「へー…」 ハデス「さて、誰をからかおう…」 TROOPERS「…」 ハデス「あっ、ちょうどいいところに…」 TROOPERS「ん?」 ハデス「(・ω・)ノTROOPERSさーん」 TROOPERS「どうした?」 ハデス「実は…私…妊娠しちゃったみたいで…」 TROOPERS「……何だって;」 ハデス「しかも、父親はTROOPERSさんらしいの」 TROOPERS「そうか…何をしたかは覚えてないが、責任を取ろう」 ハデス「えっ、ちょっと違います」 TROOPERS「取り敢えずまずは、籍に入ることが…」 ハデス「聞こえてない…;」 時空「|・∀・)なーにやってんだか」
680 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/01(火) 02:24:13 ID:Iv8046zqi
↑これは麺が発狂する所謂当たりってやつですね
Shades「これを書いてる人も今はネットが使えないからDDR閉じ込めスレが立てられないって嘆いてたわ…」 華爛漫「実はDDR閉じ込めスレを始めた人なのに…」 switch「私達の元の国が復旧するのは他の人に任せるしかないのかしら…」 Freeway「なんにせよ…今は早く再建されるのを祈るのみだ…」 鳥フェニ「UnrealにNGOにPlutoさん逹…大丈夫だろうか…」 結局自分も今はネットが死んでいるので、立てられなかった… マジで誰かお願いします…
>>681 INJECTION OF LOVE (e)「ぁーん♥(←スレ立て完了音)」
.59 remix「おk、それじゃ役目を果たしたから帰ろうか。」
LOVE IS ORANGE「ちなみに、前に君がスレ立て提案した時に、返信した人なんだってさ。」
iFUTURIST「どうでもいいことだがな。さて、2曲を見送ってくるか。」
>>679 STEELNEEDLE「(これは…嘘じゃないけど嘘という面白いネタだな…早速使ってみよう)」
STEELNEEDLE「MENDES様、TROOPERS卿はHADESさんと結婚するそうです」
MENDES「…は、い…?」
STEELNEEDLE「しかも出来婚。あ、出来婚というのは子供が出来たから結婚すると…」
MENDES「(停止)」
STEELNEEDLE「あなたにというか弐寺に停止はありませんよ?」
MENDES「…(無言でMSに搭乗)」
STEELNEEDLE「めっ…MENDES様?」
メンデス「…(ゴゴゴゴゴ」 鋼鉄針「(い、いつものメンデス様じゃない!?これはトルパ卿ごとDJTが滅ぶかもしれn)」 メンデス「ぅ…」 鋼鉄針「『う』?」 メンデス「うわぁああああん!!!≡(ノД`)゜・。あっ(ズコー」 鋼鉄針「Σ(゜Д゜;)いつものこの人だった(MSごとコケたー!?)ー!!」 fpoh「なに静観してんの!あぁどこ行くんですかメンデス様ー!」 メンデス「おうちに帰るー!!≡(ノД`)゜・。」 fpoh「ここー!ここがあなたの家ですよー!?」
685 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/01(火) 11:39:38 ID:EWPBQAv5O
マチ子「こちらマチ子。えいぽーふの接近を確認」 スペースファイト「だらだらしてると、やられちゃいますよ〜」 SHIFT「とりあえず、軍寺曲に応援を要請する。各自デフコン2の状態で待機するように」 ―MISSON― エイプリルフールの歌が国内に侵入。発見次第確保、強制送還せよ ※デフコン(defense conditionの略) 敵に対する警戒レベルを表す。数字が低い程警戒が強く、1は戦闘を意味する
プレイヤー「今日こそ八段、白壁を突破してやる…!」 ムンチャ(A)「あープレイヤーさん1名はいりまーす」 雪月花(A)「ポコポン!」 壱八(A)「おーしどっからでもこいや」 No.13(A)「フルボッコにしてやんよ」 プレイヤー「(; д ) ゚ ゚」 キャンディ「なんちゃって!エイプリルフールでしたー!」 暁「はい!」 ダーティ「大成功!」 白壁「おまえら…」 プレイヤー「し、心臓に悪いわ…」
冥と嘆きとかの絵を以前うpした者です
また懲りずに描いたので晒してみますねー
冥
http://p.pita.st/?m=febt9e6i 嘆き
http://p.pita.st/?m=xkq9k7ra 冥「…よくもまぁ晒せるものだわ」
嘆「あ、冥の一言で作者が嘆いたわ…ウマー」
蠍「…スレタイにあるのに描かれない私…orz」
嘆「蠍火…元気出して(でも嘆きは頂く)」
個人的に冥と嘆きは対の存在だと勝手に思ってます(2000ノーツ的な意味でも)
冥は平和主義(曲調が)だけど実は凶悪(譜面が)
嘆きは何か怖い(曲調が)だけど攻略が冥よりは簡単(譜面が)
皆さんのSSでこの二曲が出るとテンション上がります
誰かこの設定でSS書いt…
おや?佐川がきたようだ、ちょっと行って来る
鎌鼬「エイプリルフールねえ…ネタないな」 メタリック「中の人はSchranz Xなネタ書こうとして挫折したらしいが」 鎌鼬「曲中で嘘とか言ってるがアレじゃ無理だろうな」 メタリック「だが、とりあえずスレ違いな気がしてきた」 GAMBOL「全くだ」 鎌鼬「お前は嘘つきでも取締ってろ」
>>687 いいねいいね
もっと色んな曲の絵が見たい
やってみよう MENTALL MELTDOWN「世の中には溢れるほどの嘘というものがあります。 ついてもいい嘘だとか、悪い嘘。さらにわけるとすれば人間関係を悪くしない為の嘘、自分の利益の為につく嘘。 ともかくたくさん嘘は溢れているのです。私たちは嘘の中に埋もれていきているのです」 鎌鼬「どうした。いきなり」 メンメル「つまり我々は騙されているのだ。例えば私の如く譜面の何度を平均したという真実でレベル10となっていますが それは本当なのでしょうか、それとも嘘なのでしょうか。 結局はわかりませんが可能性は少なくともあるのです。つまり我々の存在が嘘なのか真実なのかわからないのです。ね?」 鎌鼬「は?よくわかんない」 メンメル「つまり我々は自分が嘘かどうかがわからないのです。鎌鼬さんとて例外ではありません。 貴方はレベル9とは言うものの、本当はレベル10なのに、コンマイに騙されて9と名乗らせているのかもしれません。 さらにさらに、本当に貴方がでているのはbeatmaniaなのですか?いや断言は出来ません。 我々をつくりし神はこの世界をbeatmaniaの世界と見せかけてBMSの世界に私たちを創られたのかもしれません。 貴方は本当に鎌鼬と言う楽曲なのですか?もしかしてそれは通称として貴方を騙し、真実の名前を隠されているのかもしれません 少なくとも我々はこの世界を外から見れない以上、それを真実として受け止めることは無理なのです たった一人の嘘なら直ぐにわかるでしょう。 しかし、それが多人数、もしくは貴方をとりまく世界単位ならどうでしょう。無理ですよね? そうです。周りが嘘ならそれは仮の真実と同じ。貴方には見分けられないでしょう。 この世界は全て嘘なのです。前に述べたように考えればこうなります。 では私達は? 簡単です。我々も偽りの存在なのです 実体のない嘘になる運命なのです。 我々はゲームが変わるごとに群れて行動する 自然とこうなるです 現に、貴方だって嘘をついているでしょう? 貴方だって自分を嘘で隠してるでしょう? だが誰も、自分が嘘であると言う真実を認めないのです 実体がない偽りに侵されてしまってる為に真実がなくなってしまったのだ。 だから私は自分が嘘であることを証明するために精神を融解しました。精神を無くせば私は真実なのだ。私は私なのだ」 鎌鼬「なんかちがうな」 メンメル「まあいいじゃん」
>>690 I am「そう。それが私」
二曲「……;」
the shadow「もし、本当に、地球が、丸いのなら、まっすぐ、歩き続ければ、いつか同じ所へ戻ってくるはずです。 世の中は、常に、私にあらゆる嘘を投げかけてきます。 人々は、私に嘘ばかりつくのです。 私は、まっすぐに歩きました。 十日ほど、歩き続けたところで、日本海に突き当たりました。 これでは、一直線に歩くことが出来ません。 やはり、地球は、丸くないのです。 いいえ、ケフィアです」 KAMAITACHI「あいつはどうしちゃったんだ?」 MENTALL MELTDOWN「さぁ・・・」
青龍「嘘だっ!!」 時空「どうしたのさ(・∀・;)」 青龍「いってみたかっただけ(・∀・)」 時空「┐('〜`;)┌」
FAXX「ヤンデレ、いくない」 TROOPERS「そういやデフコンはどうなった」 MENDES「さぁ〜?」 HADES「さっきかばさんと追いかけっこしたよ!楽しかったぁ〜」 TROOPERS「カバ…?逆から読むと…いや、考えすぎか」
DJT皆伝部屋内 嘆き「はー…いい嘆きv ウマー」 蠍火「嘆き、どうしたのかしら?」 クエ「多分4月に入って色々リアルから嘆きがくるんだろうな」 冥「そっか、新社会人とか、そろそろ学校とかあるんだろうね」 メンデス「嘆きさんもおやつを頂いてるようですし私達もお菓子でも食べませんか?」 冥「をっ!さっすがメンデスさん!食べる食べるー!」 嘆き「食べる食べるー!」 蠍火「あんた両方食べるの?太るわよ」 メンデス「クエさんもどうですか?」 クエ「あー…ゴメン、俺は遠慮しとく」 麺「(´;ω;`)ウッ」 クエ「な、何で泣く!?」 メンデス「私の作ったお菓子ってそんなにおいしくなさそうですか…?ううっ…」 冥「あ〜!お兄ちゃん女の子泣かした〜!」 蠍火「ここで泣いちゃうってケースはまれだけどね…よしよし泣かないの」 クエ「す、すまんそういうつもりじゃ…単に甘いものが苦手で…」 嘆き「もう、こういう男女比率なんだし少しは女の子に合わせなさいよ」 クエ「ご、ごめん」 メンデス「じゃあクエさんが革命で女性になれば大丈夫ですか?」 蠍火「うーん、でもそれ前にやったわよね。それに好みの問題だし性別はあんまし関係ないかも?」 冥「でもみんな女だし、色々合わせるってことで、この部屋の時だけ革命ってのはダメなの?」 クエ「いちいち革命に頼むのは流石に面倒だし、向こうにも悪いだろう」 嘆き「分かった!」 クエ蠍冥メン「何が?」 嘆き「要するに革命しないで見も心も女に近づけばいいんでしょ?」 蠍火「つまり?」 嘆き「女装!」 クエ「ダ メ で す」
嘆き「えー、でも結構イケると思わない?」 蠍火「うーん…また難題ね…」 冥「お兄ちゃんがお姉ちゃんに変身かぁ…」 メンデス「どうでしょうねぇ…」 蠍冥メン「ざわ…ざわ…(相談中)」 クエ嘆「…………」 蠍冥メン「「「まぁ、ありだと思います」」」 クエ「秤スでだよ!!!??」 嘆き「でしょ?じゃあさっそく実行してみよーう!」 クエ「ダメに決まってんだろ!って離せ!」 嘆き「ものは試しよ!みんなもクエを押さえて!」 蠍火「まぁ1回ぐらいはいいんじゃない?」 冥「かわいくメイクしてあげるよ〜w」 メンデス「どうなるか楽しみですねー!」 クエ「(ぐ、流石に4人相手じゃ動けねぇ…こうなったら…)すげすげヴぉー!」 蠍火「いやああぁぁぁせdrftgyふじこlp;!」 クエ「それでもドルは光ってる!」 冥「きゃあああぁぁぁせdrftgyふじこlp;!」 クエ「よし!今のうちに強行突破…!」 嘆き「さとーう!!」 クエ「くぁwせdrftgyふじこlp;!」 メンデス「み、皆さん!?どうしちゃったんですか!?」 嘆き「歴史は学んだ方がいいわよ。さて、今のうち今のうち」 メンデス「?」
蠍火「ま、こんなもんかな?結構髪にボリューム出たわよね?」 冥「蠍お姉ちゃんうまいなぁ。今度私にも教えてー」 嘆き「メイクは薄め、アイラインを少し強くするくらい…こんなもんかしら」 クエ「…………」 嘆き「何?不満?もっと濃くする?」 クエ「いや、そうじゃなくて…」 メンデス「お洋服、借りてきましたよー!」 冥「わー!このブラウスかわいい!あ、こっちのスカートもいいなー!」 クエ「…マジで着るの?」 蠍火「クエ?さっき私と冥に言ったこと忘れた?#」 冥「これ着るなら許してあげてもいいけど、どうする?#」 クエ「よし、すいませんでした。着ます」 メンデス「ではどんな服がいいでしょう?チャイナドレスとかですかね?」 嘆き「ゴスロリ?」 冥「ナース?」 蠍火「それじゃコスプレよ…フツーでいいでしょ」 メンデス「クエさん、メガネは伊達ですか?」 クエ「そうだけど?」 冥「じゃあせっかくだし赤にしよう!」 クエ「へ?」 嘆き「パッドは?」 クエ「ちょっ!着けんの!!??」 嘆き「あったりまえよ!蠍、持ってないの?」 蠍火「狽な!なんで私に聞くのよ!?」 嘆き「だってその胸けっこう割り増ししt」 蠍火「美しく儚く散れーー!!!」 嘆き「らめぇぇ燃やさないでいやあぁぁせdrftgyふじこlp;!」
〜(゚∀゚〜)それからしばらくして(〜゚∀゚)〜
メンデス「クエさん、着替え終わりました?」
クエ「…ああ」
メンデス「では、どうぞー!」
クエ「こんな感じだけど…」
蠍冥嘆メン「…………(ポカーン)」
クエ「な、何だよ?」
蠍火「なんだろ、あまりにも違和感なくって…」
メンデス「そうですよね…全然自然ですよね」
冥「なんかかわいいかも…」
嘆き「ふふふふふ…」
クエ蠍冥メン「(゚д゚;)」
嘆き「これならいけるわね…外にも!」
クエ「はぁ!?」
嘆き「ここまできたら実戦よ!GOLD街に行くしかないわ!」
クエ「ふざっ…!あんな人通りの多いトコ行けるわけないだろ!」
蠍火「さすがにね…まぁ今回はこれでいいでしょ」
冥「慣れたら行ってみればいいよ!」
クエ「待て待て、慣れたらってなんだ慣れたらって…」
メンデス「あ、せっかくですしピッチで声も高くしましょう」
クエ「もう色々勘弁して…orz」
嘆き「ああ…クエのいい嘆き…(うっとり…)ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)」
何がしたかったかっていうとクエにメガネ装備&嘆きにウマウマさせたかった
ちょっと樹海逝ってくる
>>696 かわいい!マジでウマウマ!
HALF MOON「ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)♪」 FAXX「熊違いだね」
ハデス「えっと・・・(調べ中)」 TROOPERS「何を調べてるんだ?」 ハデス「歴史を学んだほうがいいって事を聞いたので」 TROOPERS「そうか」 ハデス「ところで、AとAAが合体してAAAってどういうこと?」 TROOPERS「それは・・・」 イカロス「という話を聞いたので僕も歴史の勉強したいです」 時空「それはいい心がけだね」 イカロス「はい、それで」 時空「2006年の時の全一ランカーだね」 イカロス「どんな人ですか?」 時空「資料によると、数々の難曲を薙ぎ倒した(AAAをとった)強者だそうで」 イカロス「すごいですねー」 時空「そのせいで高難易度曲の人たちは未だにトラウマだそうな」 イカロス「勉強になります」
>>702 ミスった・・・orz
イカロス「はい、それで」→×
イカロス「はい、それで銀さんってどんな人ですか」→○
704 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/02(水) 18:09:51 ID:vsOKuyhE0
>>702 ⇒「もはや俺らが無理ゲーだったよな」
No13「僕とかハズレないんだとさ」
V「しかも当時はHS筐体だから判定も辛いのに…AAAとか」
3曲「マジきめぇww」
銀「いや、そうでもないでしょ(笑)」
>>697 ダイスケ「なぜ」
ファビュラス「全員」
ダーリン「男にしないのか」
革命「・・・!今、なんか悪寒が・・・」
>>705 ほうIDがDjtとはな?
青龍「それは君たちの身を案じてのことだよ(それはそれで凄く見てみたいけど)」
時空「ネギネギ(というか何故私たちがツッコミ役?)」
>>705 嘆き「革命の影響を貴方達も受けないとは限らないでしょ?」
3曲「「「そっか…orz」」」
嘆き「ん?もし姿が女で中身がウホッな男な場合、恋愛対象となるのはどっちが正しいの?」
冥「考えなくていいわよそんなこと」
蠍火「まず前提からしていろいろおかしいと思うわよ」
Listen up「こんばんはー!Listen upです! 毎週水曜にWeekly課題曲をお伝えするコーナー、第四回目です! 30日のトップランカー決定戦、みなさん大変お疲れ様でした! 特に高難度の方々はトラウマも増えたかもしれません、ホントにお疲れ様です…! しかしプレイヤーは一体どこまで上手くなるんでしょうか? もはや人外的な曲をクリアしていくランカーの存在はもちろん、 全プレイヤーの平均段位も七段と言われてます。 この先出てくる曲たちはどんどん高難度インフレ化していってしまうんでしょうかねえ? 強い後輩が多くなると肩身狭いですねw さて、そんな先のことも気になりますが今このDJTの戦いを楽しみましょう! 嵐の後のWeeklyRanking、第4週目の課題曲に抜擢されたのは最大級の愛! 『MAX LOVE』さんです! 恋愛もまた戦い!年齢差?レベル差?そんなもんは愛には関係ないぜ! 春は恋の季節です!ガンガン愛で攻めていきましょう!恋は攻めてナンボですよ! そして!4日にはDJTのサウンドトラックも発売です! 待ちに待った戦いの曲の数々、LongになったFANTASICAさん、Be OKさん、 CSDDの皆さんやサントラ用に再MIXされた曲もあるでしょう! 楽しみに、そしてまだ来ないのかとイライラしつつ佐川を待ちましょう!w それでは今日はこの辺りで!また次週お会いしましょう!」 −収録後− Listen up「どーせ愛を届けたい相手がいない空気ですよー…ヒック」 Let's run「分かったからわざわざ削除界まできて酒につき合わせないでくれ…」
時空「次はjについてです、彼にトラウマがある曲も増えたかと・・・」 イカロス「今回の優勝者さんですね」 時空「予選から圧倒的な実力だったし、冥さんを極限まで追い詰めてたしな(色んな意味で)」 イカロス「あの後、冥さんばったんきゅーしてました」 時空「うわー、それ生で見たかったなー、残念(・З・)」 イカロス「それよりも、トラウマってどういう事ですか?」 時空「要因は様々だけど、一番の理由は完膚無きまでやっつけられた事かもね、プライド高い人多いから」 イカロス「へぇ・・・」 時空「(ボソッ)案外と気持ちいいのにね・・・」 イカロス「???」
>>700 ケチャ
QUANTUM TELEPORTATION「クエさーん、CSDDのDP皆伝でお呼びd……」
Go Beyond!!「嘆きさん冥さんCSDDSP皆伝の仕事g……」
一同「あ……」
テレポ・ゴビヨ「…( ゚д゚ )」
クエ「…ま、待ってくれ誤解だ!俺は別に女装趣味があるわけじゃない!」
冥「あのね、これにはいろいろと訳があって…」
〜ゴビヨの間奏時間分お待ちください〜
テレポ「なるほど…しかし発想が極端すぎませんか?」
嘆き「何よ、なんか文句でもあるわけ?」
ゴビヨ「性別を無理矢理合わせる必要もないような気がするんスっけどね」
クエ「だよな!?俺も何度もそう訴えたのに…」
麺「でもやっぱりそれだとクエさんが浮いてしまいます」
テレポ「なかなかその辺りが難しい、と。…しかし…その…」
蠍火「どうしたの?」
テレポ「何と言いますか…結構、似合ってますよ、それ」
ゴビヨ「あ〜、それは俺も思った…」
クエ「全然嬉しくねぇ…」
ケチャ
quell「二人とも何やってるのですか?皆伝の仕事g………( ゚д゚ )」
クエ「ちょっと待ってくれ!これには訳があって…」
クエル「…お取り込み中のところすみませんでした代わりの曲を用意しておくので私はこれで失礼します!(棒読み)」
クエ「わあぁぁっ!!HS5で全力で逃げないでくれ!!頼むから俺の話を聞いてくれー!!!」
蠍火「あーあ…完全に誤解されちゃったわね」
冥「状況が状況だし…不憫でしょうがないよ」
テレポ「入った瞬間女装したクエさんが目に飛び込んでくるなんて普通あり得ませんからね…」
嘆き「あークエの嘆きウマーw」
麺「こんなときまで嘆き吸わないで下さいよ…」
ゴビヨ「にしてもAC皆伝ってなんでこんなにカオスなんだか…」
最近出番の無いCS皆伝組を出したかっただけ。後悔はしていない
DO IT「昼飯何する?」 メンデス「ラーメン、つけ麺・・ボクイケメン!!」 DO IT「なんだこいつ」。 次の日 メンデス「セルジオ」 イカロス「うぜぇ・・」。
>>710 スプリクト(Long)「何ぃ!?じゃあ俺もだ!」
冥「帰れ裏七級!」
rage「俺も十段曲だから帰らないとな…」 十段一堂「いやお前は皆伝で良い」 蠍火「段位ゲージこわい…そうだ!段位が難ゲージになれば…」 GENOCIDE「皆伝が一人か二人くらいになるぞ」
MENDES「かつて“回復しない赤ゲージ”なんてものがあったみたいですね」 TROOPERS「もうその辺にしとけ」
長編がおkなのは以前聞いたけど ネタを脚本形式ではなく 小説形式で書くのはあり?
なんでもいいのよ
今更ながら
>>449 を更新しました。
いくつか追加しましたので、お暇があればお試し下さい。
>>717 乙です。
So Fabulous!!の綴りが間違ってますので報告まで。
昔、小説形式の長編を書いてスレをうめた奴がいてな
おkかd じゃあ書いてみるわ
>>720 長すぎると判断したら、うpロダにあげるって方法もあるよ
全体構成把握してるだけの大長編で、 1話書けたごとにここに、て方法は可?
おけ
>>717 乙!
またDJネームでやったら内容は同じだったけど相手がFPOHに変わってた(前回はダズリン)
なんか救われた気分だ…SP穴粘着してやんよ
>>717 ラスト部分のgigadelicが間違っているので報告
>>772 まとめの人が拾えるように一日くらいは落ちないうpろだにうpしてくれな。
>>727 カコイイ!GJ!
>>728 12式「念念念念念念念念念念念念念念念念念」
>>772 ⇒
>>722 12式「ふう…この能力使うのも久し振りだな…。安価ミスはくれぐれも注意だ」
⇒「呼ばれた気が」
12式「帰れ」
てs
>>732 DaisukeとSo Fabulous!!とDazzlin' Darlingがそっち見てるよ
ネタ師さんも絵師さんもGJ!です
自分も投下ラッシュに便乗して
http://p2.ms/6p1ah かわいい桜がいたので蝶を
ミラレジ「女の子という花に近寄るのはエロ担当のボクの役目じゃないかなぁ」
プロバロ「オッサン臭い発言は自重しろ。というかそろそろ本当に捕まるぞ」
鳥フェニ「既に何度か連れて行かれてる件」ミラレジ「がんぼるデカチョーとは顔見知りの仲です」
プロバロ「駄目だこいつ…早く何とかしないと」
make it! make GOLD RUSH「money!」 Kick Out仮面「love!」 RUSH「…」 Kick Out仮面「…」 RUSH「金だろJK(女子高生)」 Kick Out仮面「愛なの!愛がすべてなの!」 RUSH「金や金や〜!世の中金や〜!」 TROOPERS「それは俺の親父の台詞だ」 Kick Out仮面「何よ!バブルは終わったのよ!」 RUSH「うるせぇ亀甲仮面!」 亀甲仮面「なー!!あっ名前が……ひ、ひどい…」 RUSH「…へ?」 Kick Out仮面「…うわーん!助けてKick Out仮面ー!」 RUSH「いやそれお前だろ!待て!おごるから泣き止め!」 歌詞みてこれはきっと喧嘩するだろうと思った
GAMBOL「make loveが何を意味するか知らんようだな……」
GENOCIDE「ここはやっぱりオレがmake loveのお相手をだな」 spiral galaxy「いやいや俺が」 ミラレジ「いやいやいやこういうときは後輩に譲るべきでしょう」
|・ω・;)そ←前回の記憶が蘇るブラジャス
アポカリ「あっ!ほら行くよブラジャス!」 ブラジャス |・ω・ ;) ウ、ウン..
ハデス「・・・・TROOPERSさん」 TROOPERS「・・・何で裸なんだ」 ハデス「make loveってこういう事ですか?」 TROOPERS「いきなり押し倒してなにをすr」 (省略されました)
>>741 MAX300「L・O・V・E、ラァ〜ヴ!!」
パラハデ「中野ネタ?」
AFRONOVA「うほほーい!」
パラハデ「わぁアンタまで来たの!?」
AFRONOVA「せっかくだから五鍵国にも行く予定です」
TROOPERS「いい加減重い・・・」
MENDES「さすがTROOPERSさん!あんなに重そうなのに乱射したりしない辺り良い人!」 STEELNEEDLE「ほらほら、変なこと言ってないで助けに行くんでしょう」 ICARUS「良かった、MENDES様もmake loveの意味はご存じないようだ…」 fpoh「MENDES様があの状態のものを助けに行ったら意味を知らなくても泣くのでは?」 Doit「修羅場frgktkr!俺も女の子に引っ張りだこにされたいぜ!イカだけど!」 NEEDLE「つまんね。凧だし」 Doit「(・ε・`)」
MENDES「ファング!!」 Do・fp・Sn「「「!!!」」」ヒュン! イカルス「あれ僕は?(´・ω・`)」 by.専用ムービー
745 :
詳しくはギタドラ閉じスレにて :2008/04/04(金) 22:05:30 ID:O+EAst7SO
鬼言集「諸君、私は戦争がDaisuke・・」 バシッ アニュス「何やってんだお前は」 鬼言集「いや、演説に教えてもらったんだけど・・・」 アニュス「それはそうと、今日だぞ。来るのは」 鬼言集「!」ギュイン アニュス「今度は高高度(ry・・とにかく、俺は月光蝶とポプ国へ行っているから」 あとはヨロシク 鬼言集「っ・・・あ〜ハイスピ×20.0で行っちゃたよ」
>>742 MAX LOVE「マックスラァアアアアブ!!」
FAXX「何なに?二寺国でMAX祭り開催?」
DIVE「飛び込みときいて」
TROOPERS「飛び込むな飛び込むなむしろ降りていけよお前ら」
HADES「そ、そろそろボクも重い…」
DUE「頼む!そのID俺にゆずってくれ!」
FAXX「いや!俺だ!」
玄武「待ってくださいよぉ〜、私も欲しいですぅ〜」
Pluto Relinquish「待ちなさい!これは最速である私にこそふさわしいの!さあとっとと寄越しなさい!」
>>737 「ちょっと待て一斉にこっち来んなうわあああ」
蠍火「HS64…どんだけ速いのよ」
GENOCIDE「普通に譜面見えないだろ」
AA「もはや暗譜の領域だな…とりあえずプリン者をDDRに返してくる」
>>748 MENDES「寧ろそれ、64というよりも…」
TROOPERS「.4はどう説明するんだ?」
MENDES「…むー、何で判るのー」
TROOPERS「発想が見え見えだからに決まってるだろう…」
TROOPERS「真面目な話、6.5って言ったら4.75倍速か…此処まで来ると実在した所で需要あるのか?」
MENDES「スローテンポと適性BPM速い方をナメちゃダメですよ」
時空「暇だから、何か悪い事が起こる薬を作ってみたんだけど・・・・」 Doit「何かって何だ?」 時空「例えば、ノートが1/2になったり、ソフランが無くなったりするマイナス要素があるけど・・・」 Doit「・・・飲ませようとするなよ」
>>749 PROMISE FOR LIFE「はーい!」
走馬灯「是非とも欲しいです!」
>>750 玄武「確かにノートが半分になったら学生さんが大変ですね〜」
朱雀「ええ!?そういうことじゃ無いでしょ!?」
>>737 桜「むしろ50×HS64…HS3200!…NOは?のー?」
xenon「一酸化窒素じゃないかな」
桜「さすがxenon様!理系は完璧ですね!」
冥「HSに理系関係ないんじゃ?」
冥(笑)「HS3200でも理系が絡んでも超超超超超超超上級者スレならなんとかしてくれる」
冥「帰れ」
>>718 .726
ご指摘サンクスです。
只今修正いたしました。
755 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/05(土) 23:42:53 ID:wUHrwT2l0
HALO「こちらHALO、☆12フォルダを偵察中…」 A「('A`)」 トゥルル!トゥルル!(CALL) HALO「あのネガティブは…」 トルパ『"永遠の降格候補"だな』 HALO「おいおい、Aだろう?」 トルパ『いわゆる日陰者だ』 HALO「そんなに悪く言わなくてもいいじゃないか!」 トルパ『甘いぞHALO!弟に勝る兄などいない!』 HALO「ど、どうしたんだ大佐!?」 トルパ『らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!』 HALO「大佐!しっかりしろ大佐!大佐ーーーーー!っ!!」
ワロタwww
なんかこのスレ三日に一回はIDにR数字を見る気がしてきた
雪月花「ポコ!(スノームーンフラワー。相手は死ぬ。)」
>>757 デイドリ「そんなお前のIDには俺が」
コンチェ「お姉ちゃんに怒られますよ、帰りましょう」
嘆き「いやそこは」 2曲除いたDD曲一同「私たち(俺、ワイ、自分、その他諸々)のDDでしょ」 FAXX「おい、2曲って何だ、2曲って」 サンバ「あれ、自分が誰だかわかんなくなってきた…」 スカ「ちょwwwwwwwwwwwwww」
oratio「何故歌詞が記載されてないのでしょう・・・」 SOTA「そういう仕様です」
>>759 SNOW「雪ちゃんは良いねぇ…」
MOON「合体魔法を一曲で使えるんだもの…」
華爛漫「羨ましい…」
こんなんしか考えらんない自分
反省している
悲しみは雪のように「呼び」 洟・月・奇跡「まし」 花の歌「た?」 粉雪「同じく」 月光花「呼びました?」 雪月花「ポコー!(皆さんは観光に戻ってください!)」
<今日のミリスプ> Do「どした、そんなに痛がって」 イカ「いや、最近風が強いせいで翼に負担が…」 メンデス「羽根で飛ぶのって大変ですね…」 ≡⊂ニニニ( ^ω^)ニニ⊃ブーン ←メンデス イカ「いやあなたも飛び方おかしいでしょ!って言うかいつからブーンになったんですか!」 メンデス「いや、So Fabulous!!さんがこう飛ぶといいって…痛い痛い!後ろから皿投げないでください!」 Do「周りから影響されすぎなんだよお前は!」 プレイヤー「ちょwwwwwwwクリアできてないのにMENDES墜落wwwwwwwww」 </今日のミリスプ>
姫「カゴノトリさーん!予約していた桜餅取りに来ましたー!」 カゴノトリ「はいはい、少々お待ちくださいませ」 ……… …… … 姫「よーし、桜餅確保ー!」 カゴノトリ「…それにしても、こんなにたくさんどうするんです?音響寺に差し入れでも?」 姫「食べるんですよ、自分で」 カゴノトリ「…全部?」 姫「多分」 カゴノトリ「( ゚д゚ )……」
>>632-636 「変わったよな、アイツ…」
こちら海底、海中よりHADESを監視中。…なんちゃって。
水面という巨大なフィルターを通して見える空は、時には歪み、時にはぼやけ…
水中から空を眺めるなんてあんまりやったことがなくて、とても新鮮な印象がある。
なんだか度の合わない眼鏡をかけているかのようだ。
そんな中でも、ICARUSの翼ははっきり見えた。青白い光を放ちながら、ヤツとやり合っている。
まき散らされる光が羽根のように見えるのは多分錯覚だろう。
間近で見て改めて気付く…HADESは強い。何より速さが段違い…オレとほぼ同等だ。
音と譜面で戦うことを考えれば、水中ではなく空中であれだけの速さが出せるというのは凄い。
しかし、何よりオレが驚いているのは、ICARUSの戦い方だ。
以前はずっと最高速で飛び回り続けるだけだったのに、今は緩急を付けて飛んでいる。
そのせいで押され気味ではあるが、互角かそれ以上と言っていい戦いぶりだった。
「これは、勝てちまうんじゃないか…?」
…そう、期待させるほどに。しかし現実は甘くない。一瞬の隙を突かれ、HADESに翼を攻撃されてしまう。
ICARUSは翼で飛ぶから、そこを突かれると脆い。
バランスを崩したところに追撃を受け、海へと叩き落とされ… ちっ、そろそろオレの出番ですか。 「…………」 落ちる。海へ向かって真っ逆さま。 しかし重力には逆らわず、そのままゆっくりと翼に力を込める。 落ちる感覚は既に体が覚えている。最初の時は翼が壊れていたから何も出来なかったが、今回は違う。 下ではDo it!!Do it!!が待機してくれているが、多分受け止めてもらわなくても大丈夫だ。 光翼、展開完了。 姿勢制御も、なんとか成功。 海面ギリギリの高度だったが、着水はせずにすんだ。よかった。 「……」 真下では彼が見なくても分かるくらい絶句している。ちょっとだけ、優越感。 「紹介します。これが僕の新しい翼です」 「お前、そんなものを…いつの間に…」 「もらいもの。新しく付けてもらったんだ」 「誰にだよ…?」 「空が飛びたくて、でもその夢を諦めかけてた…そんな人。墜落した僕を助けてくれたんだ」 見上げる。遠すぎるせいかこちらから姿は見えないけど、多分HADESにもこの翼は見えているだろう。
「手筈通りによろしく」 「はいよ。合言葉は例のやつだな」 「うん」 曲の強さは、譜面や速さじゃない。限られた時間の中で、自分の翼でどれだけ羽ばたけるかだ。 結局は皆、太陽にロウの翼で挑むイカルスだ。だからこそ全力を尽くす。最後の最後まで。 「「1,2,3,4,5,6,Do it!!」」 鼓動はビート。 血潮はメロディ。 お前が僕をBPM(はやさ)で上回るなら。 僕は、音速を超える。 「光の、翼…?あの翼が本体じゃなかったのか!?」 落としたと思っていたヤツが、また帰って来た。しかも今度は橙色の、光の翼をひっさげて… しかもさっきより大幅に速い。動きが、目で追い切れない。 「さっきは全力で負けるなんて言ったけど」 声だけは、はっきりと聞こえる。本気で戦う、勝つために命を賭けたものの声。 「あれは訂正させてもらうよ。やっぱり、負けたくない。戦うからには勝ちたい!」 その声は恐かったが、違う感覚もあった。何と言うか、燻っていたものに火がついたような… なんだかとても熱い。体の芯から溢れ出てくるような、この熱さは…一体何だ? 初めて感じるとても熱い何かに導かれるまま、私は相手に真正面からぶつかった。 ここまで
BeOK「1、2、3…」 Disっ娘「フォー!」 BeOK「(;^ω^)・・・」 イカロス・Doit!「1、2、3、4、5、6…D」 セカ天「…5、4、3、2、1」 炎炎・セカ天「三倍アイスクリーーーーム!!!」 イカロス・Doit!「「(;^ω^);^ω^)・・・」」
GOLD RUSH「1スタイゥ!(一拍)2スタイゥ!3スタイゥ!4スタイゥ!5スタイゥ!」
雪「アイアムディージェーセンダー」 壁「色々と間違いすぎてるからそれ…ほら返してくる返してくる」 雪「コマネチ!」
u gotta「ナハナハナハナハガチョーンガチョーン…懐かしいなあ」 壁「いや、u gottaさんも思い出にひたらないで…」
GOLD RUSH 「1st style!! substream!! 2nd style!! ヽ(゚∀。)ノさーん!! キャンギャル 「ちょ、大丈夫か」 GOLD RUSH 「いや何か流行ってるとか… 4th style!! 5th style!! ヽ(゚∀。)ノろーく!!
775 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/07(月) 14:58:28 ID:vh59gjq6O
キモイんだよカス
776 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/07(月) 15:51:26 ID:YcYQkCjZO
thunder「と言いながら
>>776 はageてくれている…何と言うツンデレ」
INAZUMA「お前が言うな!」
↑の776を775に訂正 ヨシオ「_| ̄|○ヘタコイター」 ヨシダさん「部屋間違えてますよ」
>>775 .59「ツンデレに呼ばれた上にGJと言われました。」
ソフラン「
>>778 、君のIDをいただく」
HDV「いや、俺だ」
ソフラン「新参な上に不法侵入か!おまわりさーん!」
GAMBOL「なんだね」
ソフラン「実は上上下下左右左右BA・・・」
GAMBOL「なるほど」
HDV「で、どっちが
>>778 のIDにふさわしいか」
GAMBOL「・・・πだな」
麺「解禁されてからというものプレイヤーから指名が多くて大変です…疲れました」 冥「それは仕方ないよ。なんの制約もなくなったから上級者がガンガン選んでくるもん」 蠍火「分かるわー、私も最初は仕事量が多すぎて、もう一回IR#1にならないかなーって思ったもん」 クエ「俺もちょっと思ったなそれw ま、時間は戻らないから慣れるしかないね」 嘆き「クエの場合、IR#1に戻っても、簡単に呼び出されちゃうんじゃないの?w」 クエ「そういうこと言うなって。パラ鯖だって頑張ってたんだから」 麺「そっか、以前はエクストラをAAAランクでワンモアだったんですよね?」 冥「そーだよ。AAでよくなったのはDDのGATEの時からだよね」 嘆き「エクストラが4曲もいるからそんなもんじゃない?全部AAAだったら全然私まで来ないわよ」 蠍火「REDの時はジェノをAAAだったし、私まで来たのは一部だけだったわね」 冥「スクスカさんなんて自力のプレイヤー1人も通さなかったけどね」 クエ「流石スクスカさん。こう振り返ると前に比べりゃ今はワンモアはだいぶ出しやすくなったな」 蠍火「オプション充実とか判定が安定したってのもあるけどね」 麺「私の場合は灰やNでも出せるようになりましたし」 嘆き「初心者にも出しやすくするためね」 冥「いいじゃんいろんな人が来てさ。だれも来ないなんて寂しいよ?」 クエ「そうだな。大変だけど、色んなヤツらが来てくれる。それはやっぱありがたいことなんだよ」 麺「そうですね…そう考えると私は結構恵まれてたのかもしれませんね」 ドゥーン!DJ TROOPERS… 蠍火「指名されたみたいね。少しは気分転換なったでしょ?頑張ってきなさい」 麺「はい!行ってきます!」 クエ「しかし…9thまでに比べてワンモアの難度、上がったなぁ…」 嘆き「あらいい嘆き♪慰めてあげましょうか?」 クエ「…ちょっと遠慮しとく」 嘆き「まぁまぁそう言わずに♪いただきまーす♪」 クエ「ちょ!?聞いた意味なっ!」
あとでスタッフがおいしくいただきました。
782 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/08(火) 01:44:34 ID:PVYvQvjOO
キモすぎて引いた
>>780 嘆き「クエさぁ…」
クエ「……なんだ」
嘆き「皆伝部屋なら常にDP状態でも良くない?」
クエ「……考えとく」
>>780 xenon「レベル、上がったよなぁ…」
桜「そうですねぇ」
ゼノン「…………」
桜「…………」
ゼノン「ちょっと散歩行ってくるー!!三。・゚・(ノД`)・゚・。」
桜「外は雨ですよ?ゼノン様?ゼノン様ーっ!?」
beatnic nation「のびました」 Kick Out仮面「ビミョーに」 xenon「そういう意味じゃなくてね」 Time to Air「ブレました」 Go Beyond!!「下がりました」 ROCK ME NOW「皿が聞こえます」 TROOPERS「皿が強調されました」 xenon「いや、だから」 MENDES「音の軽さに拍車がかかりました」 xenon「・・・」 MENDES「残念賞」 xenon「・・・・・・」 嘆き「 xenon「しゃべらんでよろしい」 嘆き「チッ」
TROOPERS「そう簡単に親にもらった音にケチをつけるな」 HADES「そうだよー高難度だから叩いてるだけの人だって中には居ると思うよー」 MENDES「…には…」 TROOPERS「うん?」 MENDES「TROOPERSさんには!出現当初からもてはやされてるTROOPERSさんには、 私の気持ちなんか分かりません!≡(ノД`)゜・。」 TROOPERS「!」 HADES「あっMENDESお姉ちゃん!」
削除曲一同がすごい勢いで睨んでいます! MENDES「((((((゚д゚;))))))ガクガクブルブル」
麺「仕事終わったぁー。今日は疲れたなあ、早く帰ろうっと」 shades of gray「excuse me」 麺「え?……が、外国のかた……ですか?」 shades of gray「Does you want to go to the country that has been said that the club music of Japan named DJT is active since now, and is it understood where it is?」 麺「え、いや、あの、私……英語はちょっと」 shades of gray「Is it good by another one? Tunes of various genres such as locks and orchestras asked Cni in the country called DJT of Japan chaos to live. Moreover, it is heard that there is a person of the peculiarity to DJT and original a genre, too and unique people are mustering. It happily becomes them, the merit of the culture of DJT am taken, and, therefore ..wanting tell it.., can I hear your tune me in the place where the world of the culture of this country」 麺「え〜…あ〜…(なに言ってるかわからないよ……あ、あの単語で誤魔化せそう)ポンデステーン!」 shades of gray「what's happen?」 麺「イェ〜!!ポンデステーン!don't understand!don't understand!Go barzark!」 shades of gray「don't understand……Go barzark!!? No!Nooo!」 そのまま逃走 麺「あっ……行っちゃった……でも外人さんにも怖がられるなんてポンデスさんすごいなあ…」 文法ミスはエキサイト先生にいってあげて
グラフル「Can you read me?this is VIC VIPER.I don't have much time,so listen closely. In order to defeat them,I need your help. We need to get inside the ship of different roots and destroy core at each end. Both must be taken out,or there's no future of either of us.」 バーニン「(Sigh)…I guess I've got no choise.」 グラフル「OK,let's roll!」 グラサイ「いや、対抗せんでいいでしょ」 A SHOOTING STAR「呼びましたか?」 グラサイ「古川さんの所に帰ってください」
792 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/08(火) 19:58:28 ID:B07fx+9w0
CARDINAL GATEとVIP ROOMとMILITARY SPLASH#2を同じ部屋に閉じ込めてみた お題...各自5秒以内に自己アピールをしなさい 朱雀「お嬢様のところは行かせません!この往復階段を受けてみなさい!」 青龍「ワラビモーチエサマスエサマス。いっぱい同時押しさせるけど耐えれるかな?(・∀・)」 玄武「低速ですぅ〜。あんまり下のほうばっかり見ないでください〜!」 白虎「え、えっとその…なんだ…私は比較的高速でだな…えーっと…」Time up! RUSH「IIDXGOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOLD!!!!!!」 キャンディ「乱打と階段大得意〜!Note数もかなりあるよ♪最後もついてこれる〜?」 暁「あ、俺?あーっとそうだな…なんていうか結構いっぱいNoteがあってだな…」Time up 鉄針「BPM205の16分交互、速くて耐えられないでしょ?さっさとHARD落ちしなさい!」 ドイト「交互連打BADハマリでおーつ!Oh〜〜〜〜〜〜Doit〜〜〜〜〜〜!!!!」 伽ス「中盤のブレイクから速くなっていきますよ!この変化、ついてこれますか?」 FPOH「わ、私は…そうね…えーと…☆11だけど結構詐欺気味って言われたりとか…」Time up! 白虎「どーせ特徴なしですよぉ…ぐすっ」 暁「2曲とも、今日は飲み行かないか…」 FPOH「いいわね、付き合うわ…」
FPOH「あ」 暁「どした」 FPOH「んでゅ↑んでゅ↓んでゅ↑」 白虎「あ・・・」 FPOH「えと・・・用事思い出したんで、すみません」 暁「いいよ、大丈夫、カウンター席だから」 FPOH「ほんとにすみません。それじゃ」 白虎「・・・フッ」 暁「何を笑ってんだよ、行くぞー」 白虎「はいはい」
-三時間後- 白虎「暁殿はまだ☆12だからぁ〜…」 fpoh「前半だけ好きとか、後半だけ好きとか言うなぁ〜!…全部好きになってよぉ…」 暁「いや、僕はそんなこと言ってな」 白虎「もしもっ!この譜面傾向でも☆12相当で☆12表記だったら…わひゃひらって…」 暁「…白虎さん大丈夫ですか?」 fpoh「うにゃ〜!らいおんむさしなめんな〜!」 白虎「わらひは虎だ〜!やまとじゃにゃいけど…」 暁「むしろやまとなでしこって感じですか」 二曲「「そっ…そんなんじゃにゃいっ」」 暁「二曲ともにゃーとか言ってませんか」 二曲「「そんにゃこと言ってにゃい…」」 暁「…まぁ、潰れてもちゃんと送っていって差し上げますけど…」 大桟橋「あんちゃんも相当飲んでるけど大丈夫かい?」 暁「電人ですからその気になれば30秒でアルコールを分解出来るので職務中でも飲めます」 TROOPERS「少佐、こんな所で何をしている」 暁「大佐、僕はネットは広大だわなんて言いません」 ぬこ科のおにゃにょこ二人もはべらせて酒とは良い身分だな暁めと思った。今では羨んでいる
>>794 に便乗
Y31「運転代行できました。」
白虎「えーゼタン?」
fpoh「チェンジ」
暁「すいません…」
R2「運転代行でき(ry」
白虎「狭い!!」
fpoh「チェンジチェンジ!」
暁「何度もすいません…」
玄武 キュラキュラキュラ…
白虎・fpoh Σ(゚ω゚;)゚∀゚;)
REMINISCENCE 001 -rebirth- 「どもー、レミニセンス・リバースでーすっ!」 REMINISCENCE 003 -destiny-「同じくデスティニーです。モグモグ」 REMINISCENCE 002 -life-「そして同じくファンタジアでございま…」ビシィッ!!! リバース「ゲームが違ぁぁぁぁう!!」 ライフ「あぁ、スマンスマン。どもー、レミニセンス・エターn…」ガスッ!! リバース「ひと通りやる気かお前は!!!」 デスティニー「ライフ、全部やってると日が暮れちゃうよ?モグモグ」 ライフ「はいはいライフライフ、ライフですよーだ」 リバース「すねるなよ…。ところでデスティニー、さっきから何食ってんだ?」 デスティニー「ん?アップルグミ。」 リバース「お前もかい!!!」 デスティニー「既出ネタだったらごめんね。モグモグ」
799 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/08(火) 22:23:50 ID:sfikLeYbO
>>797 Misirlou「あのー、タクシー呼ばれたお客様ですよね・・・」
白虎「呼んでおいてなんだけど…帰ってくれないか」
Misirlou「お代はちゃんと、払って貰いますよ」
白虎「じゃ〜あっ♪領収書は嘆きの樹で」
暁「(あーあ、知らないっと…)」
Pluto Relinquish「こっそり
>>800 ゲット」
FAXX「ゲットしたらすぐ帰れよ、DDRの仕事忙しいんだから」
>>798 Abyss「|ω・)…」
DESTINY「|ω・)…」
REMINISCENCE 001 -rebirth-「さ、参加したがってる…;」
>>798 The legend of MAX「俺参加出来ないかな…」
MAX 300「名前ちょっと違うし無理だろ」
パラ鯖「というか早く帰りなさい」
ふと思い付いて便乗
>>794 ハデス「FPOHさん、大丈夫。ソフランや皿があるじゃない」
FPOH「そうにゃよね…ソフランでも、取りずらい皿でも、嫌われそうにゃところでも、わらしの特徴だにぇ!」
ハデス「そうそう、Weekly Globalはみんなと一緒だし、ヤケになっちゃダメですよ?」
FPOH「ハデスにゃん…ありがとぉ〜…!」
ハデス「でもミリスプ#2では誰が暁さんと白虎さんみたいな位置になるんだろ?やっぱ一番最初にGlobal Weeklyからいなくなっちゃう空気気味な曲かなぁ?」
FPOH「! ! !」
次の日
麺「なんだか4曲ともすごく必死で仕事してて、ピリピリしてて怖いんですけど…どうしたんでしょう…?」
ハデス「えー?私、知りませーん☆」
クエ「お前の従妹って実は恐ろしい子なのか!?そうなのか!?」
パラ鯖「…どうせハデスに盗られて俺復活しないんだ…鬱だ…ちのう…」
クエ「パラ鯖!?しっかりしろパラ鯖!パラ鯖ーっ!!!」
>>801 toi「|ω・)…」
走馬灯「あぁ、イノセンスか…」
>>799 白虎「まだまだ行くよ〜っ(二軒目的な意味で」
暁「明日、大丈夫なんですか?」
白虎「よゆーよゆー。らいじょぶ、ちゃんとお金払うし、ひとりで帰る…」
暁「いやいや、GOLDのVIPとして払いますし、送りますよ。そこは気にしないで」
白虎「ふふ…暁ろのは男らしいれ…」
暁「はいはい、幾らでも付き合いますよ」
>>799 朱雀「いつんなっても帰って来ないと思ったら、酒屋で泥酔なんて……心配して損したわ」
FPOH「わたしがぁ〜!いなけりゃ〜!だれがまとめるんだってんだよぉ〜!」
朱雀「アナタは黙ってなさい」
白虎「あ〜…飲みすぎた……吐きそう」
朱雀「はあ……似たもの同士というかなんというか」
白虎「ああもう、寒いし吐きそうだし最悪だ」
FPOH「寒いよぅ、コタツに入ってゴロゴロしたい……」
朱雀「FPOHさんまで、あなたはミリタリーのまとめ役でしょ!もっとしゃっきりとしなさいよ」
FPOH「そりゃ〜白虎のせいだ〜♪イェ〜イ」
白虎「責任おしつけんなよぅ……」
朱雀(二人とも出来上がってるわね……白虎はいいとして、この雨の中をFPOHさんが住んでるDJTまで結構な距離あるから徒歩で送っていくのも面倒だしなあ)
白虎「どうしたんだ?」
朱雀「白虎、私がFPOHさん背負うから先行って、あなたの部屋綺麗にしといて、この人一晩泊めるから」
白虎「えー!そりゃないよ!!」
朱雀「……だったら、お嬢様に領収書要求しようとしたことバラすわよ」
白虎「わかりますた」(カーディナルまでよろけながら走る)
朱雀「よしと、運ぶとしましょうか」
大桟橋「女の子が力仕事して大丈夫かい?」
朱雀「大丈夫ですよ。こういうのには慣れてますから、よいしょっと」
FPOH「ぅぐ!」
朱雀「ちょっと大丈夫?普段聞けない声だしたけど……」
FPOH「……はぎぞう、気持悪い」
朱雀「え゙!ちょっ…吐かないで!いま下ろすから待っ」
FPOH「ギブアッブ!!ぐぇ(ry」
朱雀「ぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!」
大桟橋「うわぁ、こりゃ酷い事故だ……」
リロード忘れてたorz
>>801 CHAOS 「|ω・) …」
FAXX 「いや、お前があの2人に加わると元ネタ変わるから。つーかさっさと国に帰れ」
ASTRAL「このカオスな流れ、これだよーー!」
コンビニ『QQQ』 ゥイーン Why did you go away-BOY'S REASON-「いらっしゃいませー。あぁ、玄武さんこんちわッス」 玄武「こんにちはですぅ、あのちょっとお聞きしたいんですがぁ…」 Why did you go away-GIRL'S SIGHT-「おりょ?めずらしーお客さんだね〜、玄武ちゃんだぁ〜」 玄武「あのですねぇ…」 ディジュ子「なになに?何買いに来たのん?おねーさんに任せなさいな〜」 玄武「ちょっと急用でぇ」 ディジュ子「急用?なになに?怪我でもしたの?絆創膏?それとも風邪かな〜? あぁ、でもコンビニじゃ風邪薬売っちゃいけないみたいなんだよね〜」 玄武「いえ、怪我でも風邪でもないんですがぁ」 ディジュ子「ん〜?んじゃ何だろう?お腹が空いたとか?あぁ〜わかった! おねーさんわかっちゃったわよ〜、青龍ちゃんがワラビモーチ食べたい食べたい言って暴走しtもがふが!」 ディジュ男「あー、はいはいちょっと黙ってろ。お手洗いなら右奥ッスよ、玄武さん」 玄武「あ、ありがとうございますぅ〜」 タタタタタッ ディジュ子「おぉ〜!さすがディジュ男!お客さんから何も聞かなくても 迅速な対応ができるのね〜、プロだわ〜」 ディジュ男「お前がいなかったら十倍早く対応できたがな」 ディジュ子「あはははは。…ところでさっきからGravity店長が見当たらないんだけど?」 ディジュ男「店長ならついさっきトイレに行くって……あ、いけね。」 Gravity「ふんぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 玄武「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??」
>>803 時空「可愛い顔してドSか」
MENDES「えっと…、私もドSになった方がいいんでしょうか?」
時空「 い き な り す ご い こ と い っ た 、だがソレがいい」
MENDES「えっと…まず何をしたらいいんでしょうか?」
時空「ドSになるには・・・(ゴニョゴニョ)」
MENDES「え、ええー、そんなの無理ですよー!?」
時空「やっぱり無理か」
MENDES「あ、当たり前です///」
時空「(・з・)ちっ・・・」
with「よっしゃあああぁあぁ!キタキタキタキター!すげすげヴぉー!」
DUE「うっさい!寝られないだろ!夜中に何騒いでんだキミは!?」
with「いやなに、そこに主人公とヒロインいるなら攻略させようホトトギス」
DUE「意味分かんないから」
with「分かれよー!簡単に言えば暁くんになってヒロインと仲良くなるのさ!」
DUE「…それなんてエロゲ?」
with「タイトルはトップシークレッツだ!ちなみにコンマイ品。今ヒロイン達と発展するため飲み来たのさ!」
DUE「はぁ…」
with「んでな、これから選択肢によって
>>803 か
>>804 か
>>805 のどれかに行くトコよ。見事カオスってるわけ!ドゥユアンダースタン?」
DUE「ふーん…で?」
with「そして今3回目のリロードによってついに
>>804 がキタキタヴぉーなのよ!こっからいかに白虎さんをお持ち帰りするかg」
DUE「いいこと思いついた。with、おまえ俺の家の外で野宿しろおぉぉぉ!!(糞トリル発動)」
with「ああん!もうらめえええぇぇぇ!」
>>810 Doit「何を言われたんか俺だけに教えて下さいよ♪」
MENDES「えっ言えませんTROOPERSさんにあんなだってあれ歌詞がだから無理だと…」
Doit「うん、落ち着きましょうね。ちょっと分かりましたけど」
MENDES「逆に私がTROOPERSさんにされるなら全然良いんですけどぅ…///」
Doit「わぁ。名前の頭文字とっちゃった感じですか?」
鉄針「…どう考えてもSだよな」 イカルス「…ですよねぇ」 鉄針「稼働前の配置決定のミーティングで、メンメルをLv10に配置するとか言った時はさすがに引いたぜ」 イカルス「クリアレートがあるから難しいっていったら…」 ドイト「『ならレーダーを破壊してください(微笑)』だもんなぁ…」 fpoh「おかげで狐の力を借りなくちゃいけなくなったからな…あっちに借りは作りたくないんだよ…」 鉄針「beat#1の地雷原に突撃するプレイヤー達の姿は、敵ながら涙がでてきたぜ」 T2A「言っちゃえ言っちゃえ〜」 メンデス「そ、そんな恥ずかしいですょぉ…」 #2一同(あのお方はどっちが素なんだ…)
>>810 の続き?
MENDES「そういう…なものより・・・もっと簡単にできる方法は…」
時空「ああ、それならいい本があるぞ」
MENDES「?」
時空「じゃーん」
MENDES「標識みたいなマークが付いてますが、それは…?」
時空「ここに一例が書いてあるから参考にしてみたらどうだ?」
MENDES「わかりました」
時空「…本当は単なるエロ本なんだけどな(ボソッ)」
MENDES「何かいいました?」
時空「いや、何でもない」
ミラレジ「|;・ω・)純真(?)な女の子にエロ本渡すなんて…」
鳥フェニ「|;・ω・)なんというセクハラ…;」
fun「IDが色々惜しいんだよな」 パラ鯖「おーい換気扇回してくれー」 fun「俺はそっちのファンじゃない」 パラ鯖「じゃあ何のファンだよ」 fun「というか何で鍋やねん」 bag「良いじゃないか」 ユアボデ「頂こうじゃないか」 fun「お前が言うな生々しくなる」 I can「なかなか面白そうですね」 トレユミ「鍋〜♪」 fun「……なんか増えてないか?」 パラ鯖「そんなもんだろ。ここ暇だしな」 bag「さ〜材料ぶち込むぞ〜」 「「はーい」」 IDが換気扇とか記念に 抜けてたら凄くごめんなさい
>>814 時空「今頃、あの本を真面目によんじゃってるんだろうなぁ」
MENDES「時空さ〜ん!!」
時空「どうしたの」
MENDES「時空さん、この本に書いてあるこの言葉の意味ってなんですか?」
時空「どれどれ……こ、これ?」
MENDES「ええ、『エ(ry』って何なのですか?」
時空「えーと……だな。教えてあげてもいいけどぉー、ここじゃちょっと」
MENDES「知ってるんですか?なら教えてくれませんか。それがミリスプの人達全員に聞いても教えてくれないんです……」
時空「き、きいたって……なんて?」
MENDES「え、普通に、これなんて意味?って」
時空(ほっ……名前を出してないか。ギリギリセー)
MENDES「それにしてもこの本って人気なんですね……皆、この本をどこで手に入れたって聞いてくるんですよ。希少価値見たいで品切れしてるのでしょうか」
時空「……え?」
鋼針「司令さ〜ん。あの言葉の意味わかった?」
時空「げっ!」
MENDES「あ、鋼針さん。こういうのって持ち主さんに聞いたほうが」
時空「わー!わー!ストップ!」
MENDES「どうしました時空さん?」
伽ス「本当にどうしたのかなぁ〜時空君?俺には君が凄く焦ってるように見えたけど気のせいかなあ〜」
(伽スが自然に時空の頭を掴む)
時空「いやあ〜、少し複雑な理由がありまして…ハハハ…」
鋼針「これはいけませんね〜イカロスさん」
イカロス「いけませんな〜。餓鬼がこんなものを持ってるなんて」
時空(ば、バレてる…)
鋼針「今日もいきますか」
イカロス「ええ、素晴らしい教育の旅を時空と一緒に逝きましょう」
二人「ハッハッハ!」
時空「すいません……遠慮しま」
イカロス「またまたご謙遜を……じゃ、覚悟しようか」
時空「嫌だあああああ!!」
そのままどっかに連行
MENDES「………クス」
Aural Vampire「頂くぞ…貴様の血を」 avant-guerre「あなた何か勘違いしておりませんの?」 Aural Vampire「……そういやそうか。失礼した」 avant-guerre「……コナミ神もクオリティを炸裂していらっしゃいますわね……」
湘南族「ご迷惑をかけたようですね」 avant「いえいえ、というか影響は殆どの曲に起きていたようですし」 ハデス「ああっ!そこの二曲大丈夫だったかい!?」 湘南族「あ、はい」 avant「影響無しです」 ハデス「そっか!ところでTimeちゃん見てない!?」 湘南族「見てないですね…」 avant「私もです」 ハデス「そっか!ありがと!」(BPM300で移動) 湘南族「何かあったんですかね?」 avant「でないと慌てませんものね」
819 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/09(水) 22:28:45 ID:TtgYACBAO
>>805 で、翌朝
白虎「うぅ…二日酔いだ・・・」
白虎「昨日は確か・・」
朱雀「飲み過ぎだ」
白虎「うわっ!朱雀」
朱雀「あの後高高度(ryさんが来てくれて助かったけど、領収書の件は見事にバレましたけどね・・・」
白虎「げげっ、でお嬢様は何と・・・」
朱雀「まぁ、お嬢様は私と白虎の嘆きで許すそうですが」
白虎「・・・今、何と?」
ケチャ バタン カチャカチャガチャッ
白虎「なぜ鍵を って何だ!この首輪は!」
朱雀「なんで私が雨の中ゲ○ノーツまみれになんなきゃ、いけないのよ#####」
白虎「ちょ、いきなり穴譜面構えるなって」
朱雀「大丈夫よ。最初はNから・・そしてH..Aの最後にlongで あと屋敷内にあった拷問オプションも用意してあるから###」
白虎「やばいこれは逃げるべきでry」
朱雀「逃がさないわよ」
ピギャアァァッ
ぎゃあああああああっ
R-18(性的な意味で)の為、この先はお見せできません
NORTH「じゃあ、私はポプ国に行ってきますねー」 EVO66「イー」 NORTH「ちゃんと留守番してるんですよ」 EVO66「(コクコク)」
コンビニ『QQQ』 ゥイーン Why did you go away-BOY'S REASON-「いらっしゃいませー、お?誰かと思えば…」 REMINISCENCE 002 -life-「ですよねー。はいはい未収録未収録、サントラ未収録ですよーだ」 REMINISCENCE 003 -destiny-「予想は出来てたけど。モグモグ」 CROSS ROAD-Right Story-「おいおい今度はまとめて二人かよ…」 デスティニー「一発削除曲な私たち、ある意味レアだよね。モグモグ」 ライフ「待て待て待てぇ!!もう俺たち次回削除確定かよ!!」 クロスロ右「いや、確定じゃね?」 ディジュ男「確定だな」 デスティニー「確定だよ。モグモグ」 ライフ「ちょっwなんでお前他人事なんだよwww」 デスティニー「CS版出るまで暇になるから。アッ○ルグミ食べ放題。モグモグ」 ライフ「アップル○ミ食えりゃどーでもいいのかお前は!!」 ディジュ男「いいよな…お前達は気楽で… ふふふっ、CSで収録されるまで俺がどんな気持ちで引き篭もってブツブツ…」 クロスロ右「俺なんか、まるで今まで左しかいなかったかのような扱いだぜ?ブツブツ…」 ディジュ男・右『今 か ら で も バ グ で 削 除 さ れ て し ま え!!!』 ライフ「ヒィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!」 ディジュ男「あっはっは。冗談だよ、冗談。」 ライフ「目が笑ってませんよ…?」
Listen up「こんばんは!Listen upです! 毎週水曜にWeekly課題曲をお伝えするコーナー、第五回目です! 4月も半ばに入るところ!学生はそろそろ学校が始まり、社会人は仕事が始まってきたこの頃、 みなさんいかがお過ごしでしょう?めんどくさーとか嘆いてませんか?w そんな気分一転する時期、今日からカスタマイズで爆発、ターンテーブルが変更が可能になりました! やっと来ましたね!結構待ってましたよホントに! GOLDまでの既存のものに加えて、DJTの新たなデザインのものが出てきました! TROOPERSボム、おもしろいですよ!ガンシューティングの気分で叩けます! ですがフレーム、レーンカバー、BGMはまだ変更不可です。変更遅いよ!!何やってんの!! はやくMILITARY SPLASHのフレームを使いたいです!マダー? さて個性的なアレンジが少し可能になった今週のWeeklyRanking、第5週目!課題曲は… 『湘南族 -cannibal coast-』さん! Aural VampireのDJ、RAVE MANさんの地元の湘南をイメージした曲! 独自の音と、ボーカルのEXO-CHIKA(エキゾチカ)さんの歌声、そしてどこか懐かしい曲調が魅力MAX! ちなみにAural Vampireのお二人、5月11日は芝浦Studio Cube 326、18日は渋谷BOXXで ライブ開催予定とのこと!興味のある方!ファンの方は行くしかねぇっ! それでは今週はこのへんで!また次週!」
青龍「Listen upくん、頑張ってるね(・∀・)♪」 白虎「うん、毎回内容の密度が濃いな。敏腕だ」 朱雀「二人ともいつまでも夜更かししてないで寝るわよ」 青龍・白虎「ほーい」玄武「(-ω-)zzz…」
with「大変だジュー!」 DUE「いきなりどうしたんだ?」 with「カスタマイズにTROOPERSボムが無いんだ!」 DUE「ああ、そのことか。未確定だが十段で出るらしいぞ」 with「十段か…そうだ!ちょっとDP十段手伝ってくれジュー!」 DUE「そんな不正していいと思ってるのかお前は!(糞トリル発動)」 with「流石に冗談だっtギャァァァァァ!!」 TROOPERSボム使いたいが出せないorz 嘆き「うーん、いい嘆き」
玄武「きゅぅ〜・・・」 朱雀「きゃー!?玄武しっかりして!!」 白虎「玄武がすってんてんになるだなんて・・・いったい誰にやられたんだ!?」 玄武「こ、コンマイ神がやってきて・・・『お前の甲羅いいな。少し借りるぞ』って・・・ガハァ!」 青龍「げ、玄武!?ゲーーーンブーーー!!」 TROOPERSボム見たときにもう。
>>821 //003「ま〜その内親のアルバムとかで私達収録されるかもね〜」
男右人生「「「それがあったか!」」」
マジでそうあって欲しい。
>>826 SUNKiSS DROP〜jun Side〜「さすがに無いと思うけど、私達実はゲームでしか聞けない曲ってオチだったら」
男右人生「「「(´;ω;`)いやぁああああぁあああああああああ」」」
//003「不安を煽るのはやめようよ…;」
ハデス「というよりも、何でjunキスさんが?」
junキス「何となく」
ハデス「はぁ…;」
828 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/10(木) 22:17:20 ID:tLlNA0U40
トルパ「私は前世でsigsigだったんだ。あの頃は楽しかった……。君の前世は何だ?」 バーロー「バーローwww」 トルパ「私の我慢にも限度がある。もう君には任せておけん。私が出撃する!君はもう帰れ!!」 ミラレジ「\(^o^)/」 トルパ「コチラ MENDES…… ミギ ハシノ フォルダ ヘ ハイレ。 ……OVER」 鳥フェニ「…これ罠?」 鳥フェニ「大佐、どうしたんだ?」 バーロー「多分春風邪でもひいたんじゃないか?」 ミラレジ「色々性欲を持て余してる感じだ」 トルパ「しかし、随分長い間ゲームしてるな。他にすることはないのか?まったく…」 プレイヤー「ほっとけwwww」
>>828 MENDES「と、TROOPERSさんがせいよくをもてあましてるだなんて//私がなんとかしなくちゃ!」
STEELNEEDLE「MENDES様そこに反応するんですか」
Doit「性欲の下りは明らかにネタですよー。って聞いてないな」
ICARUS「駄目だ駄目だ駄目だー!MENDES様が性的なお父さん許しませんよー!」
fpoh「もちつけ」
FPOH「よし、二人とも集まったわね」 鋼針「で?なんすかいきなり」 Do it「とりあえず、馬鹿な俺にもわかるよーにeasyに頼むよ!ライオン!」 FPOH「……(怒るな私。いつもと同じことだ!こらえろ!!)まあいいわ。じゃあ本題に移る。今朝、MENDES様はこう仰られたわ」 MENDES(窓の外の散った桜の樹をみながら) 「結局、花見いけませんでしたね……」 FPOH「あの時のMENDES様は淋しそうだった……MENDES様にとって花見は楽しみにしていたイベントの一つだったのよ……今まで他の曲と関わりなかったから、皆で騒ぎたかったと思う」 鋼針「だろーなあ。初めて他の楽曲と交流できるとかで楽しみだったみたいだし」 FPOH「…私はあんなMENDES様の姿は見たくない。……そこでだ!!」 <バン!!(ホワイトボードを思いっきり叩く) 2人「わっ!」 FPOH「今夜!夜桜の花見を決行する!! 目的はただ一つ!今までの感謝の意を込めてMENDES様を喜ばすことだけだ 失敗は許されんぞ。それだけ重要な作戦なんだだ。失敗した時は死んだ時と思え……命をかけて任務を全うする!それが我々の存在価値であり生きる理―」 鋼針「どうでもいいけど落ち着け。曲調が前半モードになってるぞ」 FPOH「っ!!……ゴホン。ごめんなさい、興奮しちゃった」 Do it「ら、ライオンが覚醒した」 鋼針「……疲れる」 (数分後) FPOH「まあ簡単にいうと、私たちも仕事から解放されたし、DJTも一段落ついた。 だから打ち上げ感覚で参加した人たちもMENDES様も皆で花見を楽しめたらいいなと思ったんだよ」 鋼針「んー花見はいいよ?俺だってしたい。でもMENDES様が言ったようにだな。桜はほとんど散ってるんだよ」 Do it「この時期に咲いてる桜なんか見つけるってーのは、かなりhardだぞライオン!もっとcoolに考えてみたほうがいいぜ?」 FPOH「(こらえろ!私はcoolだ!怒ったらいけない!)ハハハ…だから失敗は許されないの。この機会を逃したら次は……ない」 鋼針「ん?その言い方だと」 FPOH「そう。一つだけ、満開の桜があるポイントを発見したわ!」 Do it「おお、そいつはniceだ!で、どこなんだ?」 FPOH「上空から調査していたイカロスによると8th地区の……東北エリアだ」 鋼針「そっか、まだアッチは開花真っ盛りだったな」
FPOH「イカロスが場所をとってくれたらしい。あとは、MENDES様と全員を連れていくだけ」 Do it「そいつはわかった。だけど、全員の都合ってやつはどうするんだ?ライオン!」 鋼針「そうだな。いまからやるから来いっていうのも結構無茶苦茶な話だぞ」 FPOH「あーそれは……」 鋼針「まさか考えてねえの?」 Do it「おいおい、そりゃないぜライオン!しっかりしてくれよ」 FPOH「……貴様ら」 2人「ひっ!」 FPOH「調子に乗る「あの、どうしたんですか?」これはこれはMENDES様!」 鋼針「……将来が期待できて、信頼できる仲間が作ったからって、そこまで溺愛しなくても」 FPOH「ところでMENDES様、イカロスの報告によると、まだ桜が満開なところがありましたよ。どうです?皆と一緒に夜桜を楽しむというのは」 鋼針(無視しやがった…) Do it(ドンマイだ。ブラザー) MENDES「それは本当ですか!?」 FPOH「このFPOHがMENDES様に嘘をつく理由がどこにあるのです?」 MENDES「なら、早くいきましょう!そうしないと桜が散ってしまいます!三( ゚д゚)」 FPOH「おちついてください。桜は待ってくれますか」 <わっ!きゃー! <どん!ガラガラ!がっしゃーん! FPOH「メンデスさまー!?三(;゚д゚)」 鋼針「あーあー、やっちゃったよ」 Do it「慌てんぼうなエキストラだな」 鋼針「なんか本人ものる気だし、無茶してみる?それにイカロス放置プレイじゃかわいそうだし」 Do it「ほかの曲たちがノリよければ助かるんだが……駄目もとでやってみるぜ」 鋼針「じゃ呼びかけてくるか」 花見やってねーなーって思ったから…… 時期?気にしないでください
WAR GAME「こちら8th地区北部、桜が満開どころかまだまだ寒い。オーバー」 WWL「確かにまだちょっと寒いかもねえ」 桜「ゼノン様。科学の力で満開にすることは…」 XENON「ちょっと難しいかなあ…」 実際東京はもう散ったのか?
HALO「大佐、気になる情報を入手した」 TROOPERS「あ?」 PERFECTWORLD「こちらRED地区。中国地方は雨で散り気味ですわ…おーば」 IXION「こちら10th地区。北陸地方は桜の種類によっては見頃〜蕾です。オーバー」 TROOPERS「報告ご苦労。引き続き有志の情報と参加者を募集する。over」 プロバロ「…大佐、こんな時間に何を?」 TROOPERS「花見だ。MS#1全員に伝えておけ。日時はよく分からん。 場所は8th地区が候補だが満開ではないらしいから最適のポイントを探している」 プロバロ「…MENDESさんのために根回しですか」 TROOPERS「うるせぇお前らでさっさと家族に声かけて来い」
鳥フェニ「そっちどうー?」 ORION.78「今日はちょっと風が強かったですけど、明日は24℃くらいさねー」 鳥フェニ「なるほどありがとう」 鳥フェニ「大佐!DDR国の一部地区は既に海開きをしているようです!」 TROOPERS「あそこの桜は1月後半だろ・・・」
>>832 東京はもう散ったな。だけど飲み会とかする時期だし余裕です(´∀`)
あとやっぱ花なら8thだろう
クエ「綺麗だな」
ワンモア「えー?どっちが?」
クエ「へ?いや、ど…どっちも」
ワンモア「もー、そこは私の方が綺麗って言って欲しかったなv」
ゼノン「やあやあ、お二方、早いな」
桜「相変わらず仲がよろしいようで、うらやましいですわ」
ワンモア「えへへーありがと桜さん♪」
クエ「おいおい…」
イカロス「クエさんにワンモアさん、メンデス様から連絡が行ってたの?」
クエ「ああ、花見したいってメールもらってさ。まぁ皆伝部屋で『お花見…』とかぼやいてたしな、アイツ」
ワンモア「せっかくだし一緒に来たの。それに9thから8thなら近いし!」
ゼノン「ははは、10thのワンモアが言うセリフじゃないなw なぁクエ?誰のせいだ?(ニヤニヤ)」
クエ「DPにはいつでもなれるぞ兄貴」
ゼノン「うんごめん。他のみんなは?」
クエ「皆伝で一緒のみんなには連絡いったみたいだぜ。蠍火、冥、嘆き、ジェノとスクスカさん、四天王も来るだろ」
ワンモア「私はキャンディにメールしてVIPのみんなでおいでーって言っといたよ!」
イカロス「みんな、ありがとう!特に桜さんにはなんて言ったらいいか…」
桜「8thのエキストラ演出を甘く見てはいけませんよ?お安い御用ですわ」
ゼノン「昔のプログラムを再生するのも結構楽しかったさ」
ジェノ「おらー来てやったぞー」
蠍火「わー綺麗ー!さすが8thね!」
クエ「おう、早かったな。意外だ」
ジェノ「まあな、祭ときいて飛んできますた」
イカロス「蠍火さん、ジェノさん、わざわざありがとう。きっとメンデス様も喜ぶよ!ただ…」
蠍火「ただ何?」
イカロス「いや…多分僕含めミリスプのみんなってメンデス様が酔ってどうなっちゃうか知らないんだよね…」
蠍火「た、ただでさえあんなにアレなのに…なんか怖いわね」
ジェノ「まーヤバくなったらそん時はそん時だ。それより早く始めね?」
ワンモア「えー早すぎない?」
ジェノ「後から来るんだろ?それなら飲みながら待ったって大丈夫だろ」
ゼノン「一時的なエクストラ演出だけど、日曜ぐらいまでは持つよ」
ジェノ「だろー?じゃ、クエ、ゼノン、イカ、ジャンケンだ」
イカロス「え?」
クエ「負けたらQQQまで買出し、か…しかも全員分」
ゼノン「ま、負けねー;」
そんな妄想してて悲しくならないか?
キェーーッ(着信音) ヴァネ『はい、あ、お姉さま?……うん、…うん…わぁ!是非行きたいです!FAXX様に聞いてみます…はい、後でお返事しますね』ピッ FAXX『どうしたんだい?』 ヴァネ『あ、FAXX様!今お姉さまから電話で、今年もお花見やるみたいなんです!』 FAXX『あぁ、去年もやったよねお花見…』 ヴァネ『楽しかったですよね〜… 今年も行きましょうFAXX様!』 FAXX『そうだね、行こうか。最近そういったのなかったしね』 ヴァネ『わぁい!ありがとうございます! また腕によりをかけてお弁当をお作りしますね♪!あっ買い物もしなきゃーっ』 FAXX『とりあえず落ち着こうね〜』 この2人も参加させてあげてくださいませ
839 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/12(土) 00:06:48 ID:Nqfu9Nfe0
プレイヤーDOL(ry「桜ねえ・・・記録更新させてくれるなら来てもいいですよ。」 ミリスプ一同「すっかり忘れてた〜〜〜〜〜〜!!!」
1st Samurai「主は皆と花見へ行き……拙者はと言えば一人留守番……」 侍「悲しくない……悲しくなど……決して……(´;ω;`)」 いつも忘れられる侍カワイソス
>>840 ポンポン
侍「ん?」
白壁「侍さん…とりあえず桜見に行きましょうか」
侍「む…雪月花殿は?」
白壁「今回はflowersコースの曲達で盛り上がるみたいです」
侍「そうか…」
白壁「良いじゃないですか?たまには桜の下で飲むのも。付き合いますよ」
侍「うむ」
>うおおお!
二曲「「ん?」」
パラ鯖「俺も混ぜてくれー!」
MAX300「俺もー!」
パラハデ「僕もー!?」
時空「私もー!?」
白壁「と…とりあえずパラハデくんと時空ちゃんはここに混ざるべきじゃないよー」
パラハデ&時空「えー?」
パラハデ「じゃあTROOPRESさんとこ行こー?」
時空「うん!」
白壁「ま、まあ行きましょうよ」
侍「う…うむ」
パラ鯖「飲むぞー」
MAX300「飲むぞー」
>>841 玄武「ちょっとIDもらいますねぇ」
嘆き「いい嘆き出そうだけどやめておきなさい」
プレイヤー「さて玄武でもやるか…ちょwww強制HS0とかテラコンマイwwwwww」
>>842 俺「げ…玄武たんにID持ってかれるなんて(*´д`)ハァハァ」
嘆き「消えろ」
俺「ちょいきなりデニムはry」
HS0に激しく興奮した
SP皆伝とHS0DP穴玄武特攻してくる
>>841 GENOCIDE「またかぁあ!なんでTROOPERSにばっか女の子が集まるんだよ!」
〆「…ワンモアだからじゃね」
GENOCIDE「(゚Д゚)」
LoveAgain...「こっち見ないで下さる?」
醜響「つうか彼女いる奴が文句いうな(#^ω^)」
GENOCIDE「羨ましいもんは羨ましいだろ!」
数曲「まあそうだけど」
PLATONIC-XXX「…男子さいてー」
MENDES「TROOPERSさん、あー・・・」 ハデス「あっ、手が・・・(皿を飛ばす)」 (バキィ) MENDES「・・・・あぅ」 TROOPERS「・・・・取り敢えず、あっちにあるウィンナーを・・・」 ハデス「じゃあ、私が取r」 MENDES「あら、手が滑って(発狂譜面発動)」 (バコッ) ハデス「うぅ、何をするんですか!?」 MENDES「そっちが先にやってきたんじゃないですか!?」 ハデス「元はといえば貴女が・・・」 MENDES「でも手をあげのは・・・!?」 (ギャーギャーギャー) TROOPERS「・・・・・」 時空「大変だね」 TROOPERS「(ぼそっ)やはり同時攻略は大変だな・・・」 時空「何か言った?」 TROOPERS「独り言だ」 時空「そう・・・」
| ̄ ( ゚д゚ )彡| そう! | ヽノヽr┘ >> 'T
FPOH「先に行ってた伽スはどこにいるのかしら?」 ドイト「しかし桜か…綺麗なモンだな。まぁウチの麗しき女性陣には負けるけど。な?」 鉄針「あ、ねぇFOPH、あの辺りじゃないかしら?曲いっぱいいるし」 FPOH「そうかも。行ってみよう」 ドイト「(華麗にスルーすか…(´・ω・`))」 朱雀「お待ちくださいお嬢様!こんな人ごみのなかどちらへ?」 嘆き「ちょっとクエのを探してるのよ。けど、もう!曲多すぎ!どこいるのかしら?」 朱雀「おそらくワンモアちゃんやキャンディちゃんと一緒かと思いますが…」 FPOH「あ」 朱雀「あ」 (ばったり) FPOH「こ、こんにちは…この前はどうも…(マ、マズイ…この前のアレで…気まずい…)」 朱雀「いえいえ、御気になさらず…(ニッコリ)」 FPOH「あ…あはは…(その笑顔怖い…!) あの…ウチの伽ス見かけませんでした?」 朱雀「イカロスさん?いえ、見てませんね」 鉄針「そっか、ありがとう。ドイト、もう一回電話してよ」 ドイト「へいへい」 嘆き「こっちからも質問だけど、あなたたちクエ見なかった?」 FPOH「クエさん?いえ…見てません」 嘆き「そう、ありがと」 朱雀「では、失礼します」 FPOH「あ、失礼しま〜す…………ふぅ…」 鉄針「どしたのFPOH?なんか朱雀さんとあったの?」 ドイト「知らねぇのか鉄針。この前FPOHは朱雀の姉さんの背中で思いっきりマーライオンしちまったんだと」 FPOH「な…!!なんでアンタそれ知って…!!///」 ドイト「青龍から聞いたw ライオンがマーライオンになっちまうとはこれは」 FPOH「だまれえええぇぇぇぇ!!!!///(乱打+皿)」 ドイト「ちょ今伽スと繋がっくぁwせdrftgyふじこlp;@」 鉄針「マーライオン…」
>>847 かなりミスった
鉄針「あ、ねぇFOPH…→鉄針「あ、ねぇFPOH…
嘆き「ちょっとクエのを探して…→嘆きちょっとクエを探して…
>>792 通常EXTRAも閉じ込めてみた
VANESSA「私は朱雀を引き継ぐ者…この二重階段の前に果てなさい!」
SCREAM SQUAD「人は俺を皿地獄と呼ぶ…。誰も通させはしない…!」
GENOCIDE「糞譜面?そんな事ぬかす奴はまとめて殺戮してやる!」
1st Samurai「たかが☆11と油断するなかれ…。いざ、尋常に勝負!」
桜「超高速にして超低速、あなたはついてこれますか…?」
MAX300「Badはまりは命取…ってDoitと被るじゃん!でも他には…」Time up!
ヨロロ「俺も混ぜてくれ…orz」
暁「一緒に朝まで飲みましょうか…」
PARANOIA survivor MAX「特徴も何も俺削除曲…orz」
quasar「落ち着けパラ鯖ー!?」
>>849 時空「(;A;)」
時空「(つA;)ぐしぐし」
時空「お…お姉ちゃん以上の縦連打に着いてこれる…?」
sigsig「呼んだ?」
>>850 うわあぁぁぁ忘れてたぁぁぁorz
時空穴S乱難で死んでくるorz
Time to Air「見た目はお姉ちゃんより単純だけど、案外押しにくいから気を付けてね〜」
>>852 前作八段「見える!見えるぞぉ!
CSDDで青龍穴100本の苦行を耐え抜いた我等にはいっそ生ぬるいわ!」
八ツ橋「こ、この廃人どもめ!SUD+を上げろ!ゆっくりとだ!」
青龍「ごめんな妹よ…私のせいでプレイヤーに縦押し耐性が…」
花見便乗
WWL「TROOPERSから花見の誘いが来てたぞ」
This「素敵ね〜良い恋も見つかるかもしれないし…」
Air「わぁい!みんなでお弁当だー!≡丶(*゚∀゚)ノ」
Cradle「こらこら落ち着いて。一緒にお弁当つくりましょうね」
//「俺も一緒に行って良いんだろうか」
Close「何か問題あるのか?」
//「曲調的に溶け込めないんだよなぁ…TROOPERSはMS同士で飲むんだろうし…」
半月「君が行くんなら僕も良いかな。…家族が少ないから…」
>>853 Digitank System「何、気にすることは無い」
THE DEEP STRIKER「いや、気にするだろ…;」
Digitank System「AAA取られても、こういえばいい…何、気にすることはないと…」
THE DEEP STRIKER「……;」
switch「何ですか、アレ?」
SOUND OF GIALLARHORN「何かのゲームのセリフに影響されたらしい」
switch「はあ…;」
ディゾ「寒いですねー」 プロラ「でも桜綺麗ですねー」 グロリアス「桜さんやっぱり凄いなあ……」 玄武「そうですねー」 走馬灯(寒い寒い寒い凍え死ぬー!) 玄武「どうしたんですかー?」 走馬灯「さ…寒くて死にそうです!」 玄武「じゃあ私の予備の甲羅貸しますー」 走馬灯「あ…ありが……甲羅?更に予備?」 玄武「衣替えの季節ですからー」 走馬灯(わー答えになってないけど寒いのでありがたく借りておこう)「そうですかーありがとうございます」 玄武「でーちょっと重いかもしれないんですけど」 走馬灯「わーほんとだーって重っ!?これ何kgですか!?」 玄武「大体82kgくらいですねー」 走馬灯「わー何か慣れるのにかなりかかりそ……」 玄武「どうですー?寒くなくなりましたかー?」 走馬灯「(重さで何も言えない)」 プロラ(そろそろ色々突っ込みたい……) ディゾ(甲羅の予備持ってるとか) グロリアス(走馬灯くん死にそうだとか)
856 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/14(月) 00:41:33 ID:SjClQoao0
革命「そろそろ僕は失礼しようかな」 ジェノ「もうかよwwwまだいいだろwwww飲んでけよつれねぇなwwww」 革命「ジェノもそろそろ飲むのやめといた方がいいよ。テンション…いや、語尾おかしいし」 ゼノン「エチルアルコールを分解する体の臓器は肝臓!アルコールはADHによってアセトあれこれ…」 革命「(ゼノンもいきなりうんちく語ってるし…他の皆もかなりできあがってるな…)」 白壁「うっぷ…気持悪…」 革命「(白壁はリバース一歩手前だし…)」 ワンモア「むにゃ…ん〜…」 キャンディ「ふにゃ…おにぃ…ちゃん…」 クエ「(う、動けない…)」 革命「(クエは妹に枕にされてるし…)」 侍「あそーれヨヨイのヨイ!w」 革命「(侍さんは半裸で踊ってるし…)」 スクスカ「zzzz…」 革命「(スクスカさんはいきなりガン寝しだしたし…だけど一番悪酔いしてんのは…)」 A「ヒック…なぁ革命者。俺って7th唯一の☆12だよな。流石だよな俺。な?('∀`*)」 革命「(こいつだな…;)」 A「やっぱ☆10の革命者より俺のほうが7thワンモアにあってると思うんだ。な?('∀`*)」 革命「(^ω^#)ピキキ 革 命 !」 あ「革命者…いきなり何…っておい名前が!俺の名前が!('A`;)」 革命「じゃ、帰るわ。お疲れー」 あ「待て!俺が悪かった!名前治してってくれー!('A`;)」 みんな酔ったらどうなるかと思ってちょっと書いた。反省してる
stoic「君はDPという存在を忘れちゃいけないだろう……」 あ「(名前は変わらないのか……)よくよく考えたらスマンかった」 spica「あー二曲共っ!まだまだ飲むよー!」 stoic「……君も結構飲んでるじゃないか」 spica「いーのいーの!A飲め飲め!」 A「ちょっと待て注ぎすぎだ!」 spica「良いじゃないかぁ!stoic飲まないし!」 A「こぼれてるこぼれてる!」 stoic「……二曲共まだまだ元気だなー……」
蠍火「いつもみんなに迷惑かけてごめんね…でも私は、みんなのこと大好き…」 嘆き「嘆きだって好きで悪役なんじゃないもん、嘆きだって本当は女の子らしくしたいもん…」 冥「ノマゲ出来たからって調子のるんじゃないよぉ!妾(あたし)はねぇ、妾は…」 麺「ふふ、ほらぁ、足舐めなさいよ、このクズ。みっともなくひざまづいてさぁ…」 革命「(((;゚Д゚))関わっちゃ駄目だ関わっちゃ駄目だ関わっちゃ駄目だ関わっry)」
>>858 ICARUS「……………」
Do it!「ちょ待て待て待て待てイカルス顔上げろひざまずくな」
FPOH「……どうやら、私もよってきたかな。そろそろ自重しておくか……それにしても」 イカロス「どうだ!!この超高速走りの速さはあああ!!(ドップラー効果発生)」 Do it「123456543212345654321(以下無限ループ)」 鋼針「うひゃひゃ」 FPOH「私以外のミリスプの奴らが全滅するとはねぇ……恐いものよねぇ。酒も」 ギャラホルン「そっちも大変みたいね」 FPOH「ん、あー、あなたはLED曲の一人の」 ギャラホルン「まさか私のこと知ってるとは思わなかったわ。どう?お酒いる?」 FPOH「いや結構。酒は当分見たくない……。それよりもなんでここに?」 ギャラホルン「ちょっとね、我が義弟の姿を拝見させてもらおうと思ったけど、来ないほうがよかったみたいね」 FPOH「ハハハ、同情するよ。しかし意外だったわ。まさか鋼針がアンタ達の家系だったなんてね」 ギャラホルン「音が私達のとは珍しい方だったからね。間違えられても仕方ないわ」 FPOH「そういうあなただって、珍しい方だと思うけど」 ギャラホルン「残念ながらそうでもないのよ。私の姉さん達も私に少しだけ似ててね」 FPOH「それは初耳だな。いつかあってみたいものだ」 <おーい!飲み会するから帰ってこい! ギャラホルン「そろそろ退き時かな。じゃあ引き続き花見を楽しんでね」 FPOH「鋼針にあなたのこと言っておこうか?」 ギャラホルン「それはしなくていいわ。私は遠くから鋼針のことを眺めてるほうが好きだもの。じゃあね」 FPOH「わからない奴だ」 ギャラホルン「よく言われるわ」
ハデス「皆さん、盛り上がってますねー」 TROOPERS「・・・・・・」 ハデス「どうしました?」 TROOPERS「・・・・・(服を脱ぐ)」 ハデス「ど、どうしたんですか?」 TROOPERS「1番、TROOPERS全裸踊りだ!?」 嘆き「おぉー!?」 冥「派手にやっちゃえー!?」 蠍火「( ///)全裸なんて・・・は、破廉恥です!?」 麺「無礼講、無礼講♪」 ハデス「か、完璧に酔ってますねー・・・;」
NAOKI「前からこのスレ見てるんだけどさ、妄想を書き続けて恥ずかしくないのか?」
A「そんなこと言いながら前から見ててくれるなんて、
>>862 はなんというデレツn…」
spica「おいA、お酒注ぎなさいよぅ!聞いてんのぉ?この、『あ』!ねぇ、『あ』!」
あ「ヒィッ…すいません!スピカ者があんなに酒癖が悪いなんて…('A`;)」
avant-guerre「そもそも……優れた芸術は、ある人間の『妄想』から生まれるものですよね?」 2hot「優れるとは限らないケドネ」 Fatima「二人とも、折角の花見の場じゃない。固い話なんかしてないでもっと飲みましょう?」 惑「ファティマ姉さん、その一生瓶は一体どこから?」 Fatima「トルコの方から、ちょっと密輸してきちゃった♪」 惑「……まぁ、私も人の事は言えないですが……ほら」 つ【コサックテキーラ】 惑「メイドインポップンランド、って事で、早速もらってきました」 avant「私も、フランスの方から特上のワインを」 2hot「私は――」 三曲「激辛久保田だけは止めて」 2hot「(´・ω・`)」 Presto「ふぅ……やはり桜は良いな」 Vienna「Carezzaを呼べたら良かったんだんだけど、流石に無理か……」 Presto「多分、今でもKM国復活運動を様々なところで行ってると思うよ」 Vienna「多分ね……」 Presto「さぁ、私たちも乾杯しようか」 Vienna「ええ。ではこの美しい桜に……乾杯」
>>862 D2R「父さーん!」
革命「父上ー!」
Be Rock U「お父さーん!」
RED ZONE「親父ー!」
My Only shining Star「パパー!」
ドドドドドド…!!!
NAOKI「…ちょ、一斉にこっち来るなやぁぁぁ!!!」
MAX300「親父が来てるって?!」
パラ鯖MAX「あぁ、今MARIAから連絡があったんだ!」
FAXX「長い事会ってないからな…会いに行くか!」
step into the world「会話をしたということはこの世界のルールを受け入れたのだーあ?」 step into the world「ならば後は簡単でーす、こちら側に足を一歩ふみだしてしょまるがいいさ。楽しいぞ?恥もしがらみもない夢の世界は」 step into the world「さあカモン!!もうしゅでにyouはこの世界ぬおお住人だぜ王いぇい!!」 ROCK ME NOW「なあ、stepが歌ってるのはなんて歌なんだ?リリックが面白いな」 5pm「ありゃあ、酔っ払って適当に歌ってるだけだ。呂律まわってないし」
DEEP ROAR「和訳化された私に会う権利なんて…」 太陽〜T・A・I・Y・O〜「ある、あるから落ち込まないの。」 B4U「そんなわけで親父に会いに行こうぜ。」
//「なんと言う本人降臨…。ところで今日の日付をどう思う?」 半月「4/14だけど?」 //「そう、つまり俺の日だ!」 Close「凄い理論…って訳でもないが、それでお前他国に行ってたようだが?」 //「そう!プレゼントをねだったがダメだったぜ!」 半月「貰ってきておいて何を…まあ確かに使えないけど…」 TROOPERS「よし兄貴、俺からプレゼントだ。スクラッチ音を受け取りな」 //「マジで!?ありがとう弟よ!」 ヴォーイ //「何故これなんだ」 TROOPERS「なんだ?他のがよかったか?」 ハイ! ワン!ツー!スリー!フォー! TROOPERS「あとは単純なスクラッチしかないがどうする?」 //「…いや、いい…」
BALLAD FOR YOU 〜想いの雨〜「でも僕が行くと桜が散っちゃう (´・ω・`)」 KEEP ON MOVIN'「俺が居るから大丈夫なんだぜ。太陽がまぶしいぜ!」 BURNIN' THE FLOOR「いや、夜なんだけど…まぁいいか。」 L'amour et la libete「さあ、愛と平和をもたらしに行きましょう!」 INSERTiON「アッー!!」 Let the beat hit em!「お ま え も か !」
???「………ん」 つ【ポプ国製ふわグラ酒】(//宛、差出人:大見解) ミ サッ
>>868 凄く…414です…
THE DEEP STRIKER「花見だ!アルバムだ!L.E.D.だー!!乾杯!!」
SOUND OF GIALLARHORN「うるさいなぁ〜ジュースのくせにぃ」
IXION「良いじゃないの。こんな席だし、嬉しいのは私達も一緒よ」
ErAseRmoToRmaXImUM「そうだね…感慨深いものがあるよ…」
LOVELY STORM「でも飲まないんだね?お酒」
QUANTUM TELEPORTATION「みんなあまり得意じゃないし」
SOMETHING WONDERFUL「それに、折角の桜は素面で楽しみたいからね」
STEEL NEEDLE「え、じゃあMARSお姉ちゃんは?」
DAWN「は?」
TYPE MARS「ふぇえ…お父さんおめれとぉ…嬉しいよぉ…ぐすぐす」
GENOM SCREAMS「酒飲ませたの誰ー!?泣きのギター入っちゃってるじゃないのー!」
TYPE MARS
普段は凶悪トリルな性格だが酔うと泣き上戸
電人「俺も連れてけよ」
>>864 叙情「ソ…ソッフラーン!」
2hot「え!?何何!?」
THE DEEP STRIKER「今更だが昨日はブラックデーだったらしい」 SOUND OF GIALLARHORN「何それ」 THE DEEP STRIKER「韓国の『恋人いない人が黒い服で黒いものを食べる日』」 SOUND OF GIALLARHORN「もはやギャグですね」 THE DEEP STRIKER「彼らは至極真面目だ」 SOUND OF GIALLARHORN「だからギャグなんじゃない」 THE DEEP STRIKER「我々もやろうではないか」 SOUND OF GIALLARHORN「昨日なんでしょ?」 THE DEEP STRIKER「イカスミパスタが食べたい」 SOUND OF GIALLARHORN「じゃあ夕飯それね」
>>874 FAXX「ソッフランカー選手権ですね。わかります」
羽「違うと思いますよ…」
>>875 //「そういや昨日おまえ黒い服着てたよな」
ティッシュ「말하지 마」
LLP「日本語でおk」
ティッシュ「言うなよそういう事。真面目にやってるんだから」
LLP「なんか黒づくしって妖しいよねー。もっと前向きな色にすればいいのに」
//「黒いモンとか変なモン食ってたりしてねーよな…」
ティッシュ「チャジャン麺っていう韓国料理とかコーヒー飲んだりするの!」
//「あー!確かにコーヒー飲んでたな!」
LLP「でもそれって、彼女いませんってのを暴露してるもんだよねww」
ティッシュ「(^ω^#)」
ワーワーギャーギャー
大桟橋「ちなみに日本だと14日はオレンジデーらしいね。っていうかそこ3曲、もう店閉めていい?」
AA「……」 少年A「どしたの兄ちゃん」 AA「いやー……俺ここ居ても良いんかなあ……」 Ristaccia「構いませんよーっとっと」 REMINISCENCE「先輩が居るなんて頼もしいですもん」 MAX LOVE「頼りにしてますよー」 少年A「みんな言ってくれてるよ!」 AA「みんな…ありがとう」 GlobalRankingGoldより Ristacciaはシルクハットの中にリスを飼ってるという勝手なイメージ
>>880 冥「……………」
リスタチア「な、なんでですか!?なんで加速譜面を構えてるんですか!」
>>877 メルト「溶解と聞いて」
High school love「ポプ国に帰りましょうね」
>>872 ミラージュ「おっぱい!おっぱい!おっぱい!(゚∀゚*)o彡゚」
湯葉「お前は本当に自重しろ…自分にないものが羨ましいのは分かるが」
ミラージュ「バロバロ知ってた?そういうのってセクハラって言うんだよ?ボク訴えて勝つよ?」
鳥フェニ「もしもし、警察ですか?」
湯葉「え、ちょ、……通報はらめえええええええええええ!!」
(弐寺曲を病院にry) ワンモア「リス怖いリス怖いリス怖いリス怖い…」 ハデス「先生、ワンモアさんが怯えてます。」 TROOPERS「よく知らんがトラウマが甦ったんだろ」 ハデス「…?」 TROOPERS「簡単に言えばランカーに叩きのめされて、それ以来そのランカーの名前の付くものが駄目になるというものだ」 ハデス「坊主怖けりゃ袈裟まで怖いって奴ですね」 TROOPERS「それを言うなら坊主憎けりゃ袈裟まで憎いだろ…」 ハデス「でしたねー」
885 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/16(水) 23:49:09 ID:JtZWos730
Listen up「こんばんは!Listen upです! 毎週水曜にWeekly課題曲をお伝えするコーナー、第六回目です! や っ と 止 ま り ま し た 。 何が?ってjがです。WeeklyIR、一ヶ月連続でSPA1位とか…ダメだこいつ…早くなんとかしないと…という状況、 ようやく止まりましたねw ランカーさんマジ怖いですw そして約1ヵ月半後のCS GOLDに収録されるコラボレーションユニットも新たに発表されておりますよ! NAOKI vs Ryu☆、そしてSota Fujimori vs SADA、 これはまた凄い組み合わせですね!特に前者の楽曲!とんでもない譜面の持ち主が来そうです…! 同日に発売されるL.E.D.1stアルバム『電人K』もDISC1は曲は全て判明! 残るはRemixアルバムとなるDISC2の、DJ YOSHITAKAとwacのRimix対象枠のみ! 果たして誰が選ばれるのでしょうか!?L.E.D.のみなさんドキドキワクワクですね! さてそして第6週目のWeeklyRanking!課題曲はなんと!?最強の詐欺曲…!? 『MENTAL MELTDOWN』さんです! GUHROOVYとTECHNORCHが送る強烈なグルーヴのHARD HOP! 強烈なのは何も曲だけではない!☆10では最多の1443ノーツ!数多いスクラッチ! そしてなんと言っても極悪なのが!デニム!!白壁!! 一体今週はどれだけのプレイヤーがHARD落ちして精神溶解してしまうんでしょうか!?注目です! それではメンメルさんが早く☆11に行くことを願いつつ!今週はこの辺で!また次syガガガガガガガシャーン!
>>883 stoic「呼んだか」
Voltage「違うだろう」
still ry「それにしても言われて気付いたが凄いな
>>883 」
麺「クエとキャンディが音響寺で酒をのんだr」 クエ「却下。まとめページで言わされてるとはいえ何でやねん」 蠍「何故関西弁」
ブラジャス |・ω・)
>>887 ・・・
|彡 サッ
┌─────┐
│ 偶然だぞ │ バッ!
└∩───∩┘
ヽ(`・ω・)ノ
>>887 時空「けしからん、今すぐハンディカムで…」
Doit「待て、まずはカメラで激写が先だ」
鉄針「お前ら…;」
麺です歯です
取るーぱーず
ギャラル「お父さんのアルバム、オリジナル枠は出揃ったわね」 デプスト「新曲枠のジュエリーは妹、デトネーターは弟かな」 暁「何いってんだ、ジュエリーは荒木師匠ばりに踊り狂う俺達電人の最新型だぞ」 ギャラル・デプスト「マジで!?」 転た寝してたらこんな夢見た… まじカオス
>>896 GENOCIDE「全員」
Doit「女の子」
spiral「で」
ミラレジ「おk\(^o^)/」
蠍火「あいつらどうしましょうか」
MENDES「ど、どうって?」
>>897 ハデス「1.全裸にさせてさらし者、2.1+木馬に乗せる→鞭で叩く、3.XXXXXXXXXXのどれかかなー?」
蠍&麺「なんというSM…(汗」
899 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/18(金) 03:02:59 ID:QvL3V959O
>>898 嘆き「穴譜面+HS0.5+スパラン+サドヒド=2%維持で十分でしょ」
蠍&麺「いやいやいやいやそういう問(ry」
冥「だったら、今は惑星もどきの冥王星にご招待すれば?」 蠍&麺(これはギャグのつもりなの?)
麺「とか言ってる間にDoItさんの機体に乗って逃げましたよ」 嘆き「構わん(ジャコ)撃ち落とす」 蠍火「同じく」 冥「Zzzz……」
長編というかオムニバスというか。 注)カップリング色強いかも −GOLDからTROOPERSへ− PM6:00 the shadow あんた、闇好きかい? 俺は大好きさ。 闇は全てを覆い隠す。 その中にどんな別れや出会い、悲しいことや嬉しいことがあろうともな、へへ。 ほら、よーく目をこらしてみなよ。 あんたにも見えるだろ?
PM8:00 lights 中心エリアのはずれにある小さな家へとあたしは走った。 「先輩……こっちを向いてよ先輩!」 扉を勢いよくあけると先輩が驚いた顔をしてあたしを見る。 「みんなが……FESTAが……!」 「落ち着いて、lights」 先輩の肩に頭をうずめるとあたしの目からは涙がこぼれた。 CS移動命令書。 CS移動と言えば聞こえはいいけれど言ってしまえばACからの削除通告でしかない。 あたしとFESTA DO SOLは公募曲同士ということで仲がよかった。 周りからは「お前ら公募曲だからいいよな、移動におびえることもないもんな」 なんてちゃかされたのもいい思い出。 「なんで……なんで……」 先輩はあたしをあやすように、そっと背中をなでてくれた。 9th曲のみんなに移動命令書が届いた。 それはFESTAも元にも……。
「そう……またこの時期がやってきたのね」 先輩がぽつりとつぶやく。 そこであたしははっと気づいてしまった。 先輩にも仲間がいたことを。 KING OF GROOVEさん、ON THE TUBEさん、EVO66さん。 先輩は1度に仲間を失ってしまった。 「ご、ごめんなさい、先輩……」 「ん?」 そしてなによりも、 あたしはCS9th地区への通行許可証があるからCS9th地区へ行けばまたみんなと会える。 でも……先輩はCSRED地区への許可証がないから……。 「あたしばっかり……ごめんなさい」 「あら、気にしなくていいのに」 先輩が棚に置かれていた写真立てを手に取る。 そこには昔のように4曲そろった姿の先輩達がいた。 「そりゃ、最初は私だって寂しくてしかたなかったし、1人で泣いたこともあるわよ」 先輩が……。 「でも毎日届く手紙の山を前にしたら悲しみなんてふっとんで行っちゃったわ」 先輩の視線の先には手紙の束が高く積まれていた。 「まったく、3曲で1通にしなさいって何度も言ったのに」 そう笑いながら言う先輩の顔は少しだけさびしそうに見えた。 「たまに思うの、またいつかこの扉を開いて、何事もなかったようにあいつらが帰ってくるんじゃないかって」 「先輩?」 「そんな時のためにね、胸を張って『おかえりなさい』が言える様にしておきたいの」 だから、悲しんでなんかいられなくなっちゃった、と先輩は笑う。 「先輩……先輩はやっぱり強いです……」 「そうかしら?」 思わず泣きじゃくってしまった自分が恥ずかしい……あたしはうつむいた。 その時、ぽふっとやわらかな手があたしのあたまに乗せられる。 「曲はね……いなくなっても心に残っていればいいのよ。 忘れないであげて、絶対に」 「はい……」 抑えていた涙がまた零れ落ちる。 ああ、あたし駄目な子、また泣いちゃう。 先輩がくすっと笑う音が聞こえる、恥ずかしい……。 「ねぇlights、久しぶりに飲みに行こうか」 「え……? は、はいっ! ぜひお供させてください!」 「よーしそれでこそ私の自慢の後輩だ、今夜は私のおごりよー!」 先輩に促されるように外に出るあたし。 「CS界って意外と暇らしいわよ? KINGが毎日暇だ暇だってわめいてる」 「そうなんですか? じゃあいっぱい遊びに行っちゃおうかな」 「それがいいと思うわ、元気な顔いっぱい見せてあげなさい」 扉が、しまる。 目元を1度だけぬぐって、家を見る。 「lightsー、何してるのおいて行くわよー!」 「す、すいません先輩!」 外はもう真っ暗で、あたしの涙も悲しみも闇に溶けてしまった。
IIDXGOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOLD!!!!!
PM9:30 電人、暁に斃れる 『First style! SubStream! Second style! ……』 「みんな、元気だな……まぁ最後だからしかたないか」 会場内の熱気にあてられた俺は、バルコニーへと向かった。 風が気持ちいい。 「……いろんなことがあったな」 2DX界への誕生、プラチナルームへの抜擢、そしてGOLDの終焉……。 「ちょっと〜、何黄昏ちゃってんのよ〜」 「Sense2007さん」 突然聞こえてきた声に振り向くと、そこにはウイスキーのボトルを抱えた Sense2007さんが立っていた。 「もう、突然いなくなっちゃうからCandyちゃんが心配してたのよ〜」 「Sense2007さん……もしかして酔って……」 「大丈夫大丈夫、夜はまだまだ長ぁい! ほらあんたも飲みなさい!」 「はぁ……」 コップに入ったウイスキーを手渡され、俺は仕方なくそれを飲み干す。 「……暁ちゃんさっきは何考えてたの〜?」 Sense2007さんは俺の手から空になったコップを奪うと、再びウイスキーを注ぎ 今度は自分で飲み干した。 「いやぁ……いろいろあったなぁと思って」 「いろいろ?」 「この世界に生まれてから今日までのことですよ」 Sense2007さんが手すりを背もたれにもたれかかる。 風に乗って強い酒のにおいがした。 「そうねぇ……私もこんな時代に再び生まれ変わっておまけにボス曲をまかせられるなんて 思いもしなかったわ、けどね1つ知っておくといい!」 Sense2007さんが俺に向けて指をさす。 「これまではいろいろあったかも知れないけど、これからもいろいろあぁる!」 「……はい?」 「私が時代を超えて再来したようにこれからも何が起こるかわからなぁい!」 「はぁ……」 当然のことをあたかも格言のように話すSense2007さん。 言い切るとけたけたと笑いその場に崩れ落ちた。 「あはは、あはは」 「もう、Sense2007さん飲みすぎですよ……」 肩を貸そうと伸ばした手を思いっきり握手される。 「だから、これからもよろしくね……なんちゃって」 Sense2007さんの酔っ払ってとろんとした目に見つめられる。 なんだかおかしくなってしまい、俺は吹き出してしまった。 「何よ〜わらわないでよ〜」 「いえ、なんだかおかしくて、ほらSense2007さん肩かしますから会場に戻りましょう」 「うぅ〜暁ちゃんの生意気……」 酔っ払ってまともに歩けないSense2007さんを引きずりながら会場に戻ると、 GOLD RUSHとCandyGalyが近づいてきた。 「おっ暁! どこに行ってたんだよ!」 「ほんとほんと心配したんだからね!」 「悪い、ちょっとSense2007さんと話してたんだ」 「なんだよ、もう脱落したのかと思ったぜ」 「はは、俺はそんなに弱くないぞ」 「そうだね! 今日は朝まで盛り上がるんだもんね!」 GOLD RUSHとCandyGalyが手を打ち合わせて喜ぶ。 「いこうぜ、ステージは今お前待ちだぜ!」 「よっしゃ、一暴れさせてもらうかな」 Sense2007さんをCandyGalyに任せようと、肩を動かすと まだ酔いの世界から帰ってこないSense2007さんがつぶやいた。 「う……暁ちゃんの生意気、名前どおりにしてやる……」 ……電人、暁に斃れるってか、勘弁してくれ。
PM10:00 華爛漫 「Freeway Shuffleくんはいいなー」 「ん、何で?」 「明日から2DXの世界に行けるんでしょ?」 「ああ、その話か……ふぅ緊張するよ……」 「PhoeniXさんやHADESさんも行くんでしょ? あーんあたしも行きたいよう!」 「そんなこと言われたって……」 「ねぇ、こっそりついていったらだめかな?」 「駄目でしょ」 「ちぇー、あたしも行きたい!行きたい!行きたい!行きたい!」 「まぁまぁ、お土産話いっぱい持って帰ってくるからさ」 「むー、約束だよ?」 「はいはい、約束約束」 (でも、やっぱりこっそりついていっちゃおーっと)
908 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/18(金) 17:24:00 ID:1YWraEsP0
PM10:30 I can fly,I've got reason 「ふぅ……」 歩きなれた道、CS9thへ続く道。 「……またこうやって歩くことになるとはね」 ぼーっと道を歩いているとある曲の姿が浮かびそうになる。 僕は首を振ってその幻影を振り払う。 思い出したらもう歩けなくなってしまいそうだから。 「受け取ってくれたかな……」 出る前にカーディナルゲートの郵便受けに入れてきた手紙を思い出す。 ちゃんと届いてくれることを祈って再び歩き出す。 「……I canさんっ!!」 その声に僕は立ち止まった。 激しい息切れが背後から聞こえる。 「……玄武さん」 振り向くとそこにいたのは目に涙をいっぱいにためた玄武さんだった。 きっと玄武さんにあったらもう歩けないだろうと思ったから、 僕はそっと彼女に手紙を出して、ACからさろうとした。 玄武さんが僕のシャツのすそをつかむ。 「はぁ……はぁ、間に合った……」 「玄武さん……」 突然、目の前に星が散る。 玄武さんが渾身の力を込めて、僕にビンタをしたということを1秒遅れて気づいた。 「I canさんの馬鹿っ! 何にも言わずに行こうとするなんて、 私はI canさんにとってたったそれだけの存在だったんですか!」 心のどこかではこうやって玄武さんが来てくれることを願っていたのかもしれない。 「玄武さん、ごめんね……」 僕は卑怯だ、玄武さんに全部の責任を押し付けようとしてる。 「……ごめん……」 「なんで……I canさんがいなくならなきゃいけないんですかぁ……」 「ごめん……」 玄武さんの目から涙が零れ落ちる。 神の気まぐれは残酷だ、理由もなく復活し、理由もなく削除をする。 復活したときから覚悟していないわけではなかった。 「手紙、書きますからぁ……いっぱい、いっぱい書きますからね……」 「うん、僕も書くよ」 けれど復活したことに意味がなかったかと言われたら、 僕はそれを『違う』と明確に否定することができる。 次に玄武さんが顔を上げたらこう言おう。 僕は、あなたと出会えて幸せだった、と。 ただそれだけは自分の口から伝えなくてはならない、 僕は思った。
PM11:00 かぜのたにのどりーむ ぼくのなまえはかぜのたにのどりーむです。 きょうはいんざすかいおにいちゃんとらぶりーすとーむおねえちゃんが あーけーどにしゅつえんがけっていしたのでみんなでおいわいをしてます。 ぼくはおにいちゃんとおねえちゃんにぴんくいろのらいおんのきーほるだーを ぷれぜんとしました。 ふたりともよろこんでくれてとてもうれしかったです。 なんでもあーけーどのせかいにはぼくがいままでであったきょくさんたちよりも たくさんのきょくさんがいて、すっごくたのしいせかいだとききました。 そんなすごいせかいにいけるおにいちゃんとおねえちゃんはすごいです。 ぼくのおにいちゃんやおねえちゃんにあたるきょくもいるそうです。 ぼくもいつかあーけーどのせかいにいってみたいなぁ。
雪月花「ポコポーン!」ぐるぐる 白虎「私もー!?」ぐるぐる 桜「もっと早く回るのがポイントらしいですー!」ぐるぐる 花吹雪「いつまで花吹雪降らせるんですかー!」 華爛漫「というか咲かせて散らして疲れましたよー!」 xenon「何をやってんだ彼女らは…」 白壁「雪がポップン国からくるくるポップ君とかを持って来たんで試したいんだと」
R3「まさか、意外なところで兄弟を見つけるなんて」 R2「お父さんの会社が開発した音楽コミュニケーションだから意外ってわけでもないけど…」 R5「それにしても一気に30かぁ…」 tiger「そのうちR18とかR4みたいな曲名が来たりしてね」 V35「さすがにそれはないでしょ…;」 R2「こっちにも来るかな?」 R壱萬「さぁ…?」
ハデス「(・ω・)るんたるんたるーん♪」 時空「(・∀・)あれ?ハデスどったの?」 ハデス「たまにはいっぱい踊ろうと思ってー」 時空「でも何でこっちで?」 ハデス「あっちだと譜面出ちゃうからー」 時空「ふーん?」 ハデス「時空も踊る?」 時空「うん!」 MENDES「良いなぁ……」 TROOPERS「だったら一緒にやるか?」 MENDES「え!?あ、はい!お願いしま(ズコー)いたた…」 TROPPERS「(手を差し伸べる)ほら」 MENDES「あ…ありがとぅ…//」 TROPPERS「さぁどのような踊りをなさいますか?お嬢様」 MENDES「!!!と……とるーぱーずさんが導くままに……」 TROPPERS「仰せのままに」
TROOPERS「MENDES、お前誰と踊ってんだ?」 MENDES「ふぇ!?TROOPERSさん!?え、ふたr」 TROPPERS「ん?どうしたんだい?」 MENDES「ギャー!!誰あんたーー!!?て、手を離してー!!」 TROPPERS「ははははは!さっきのように甘い一時を過ごそうではないかー!!」 MENDES「と、TROOPERSさん助けてー!!」 TROOPERS「ん?何か言ったか?」 MENDES「ネバネバお弁当食べるなー!!」 TROPPERS「さぁあんな奴放っておいてふたりでささやかな舞踏会を」 MENDES「近づくなー!!」
>>914 ハデス「(・ω・)・・・・くすっ、MENDESさん面白いw」
MENDES「笑うなー!?」
TROOPERS「騒がしいな・・・(もぐもぐ)」
MENDES「・・・・・・;」
ハデス「(・ω・;)それにしてもまたネバネバ弁当食べてるの…?」
TROOPERS「好きなんだから仕方が無いだろ」
MENDES「TROOPERSさんてお侍さんなんですか?」 TROOPERS「親戚に差無来は居るが何故そんなことを聞く」 MENDES「ギターだし…ざんねーんって…」 TROOPERS「地味に古いな」 TROOPERS?「そんな奴ほっといてこっち来いMENDES、頭撫でてやるぞ」 MENDES「うぅ…魅力的な条件ですがあなた誰ですか…」 TROOPERS?「こっちのTROOPERSは甘くてそっちのTROOPERSはキツいぞ」 MENDES「私はほたるですか…」 FAXX「俺の(元)専用レイヤー?」 MENDES「ファイヤフライじゃありません!お帰り下さい!」 FAXX「ちぇ」
TROPPERS「チッ、バレたか」 ??「その程度じゃ、まだまだ務まらんのう…」 TROPPERS「誰だ!?」 黒月花「"おりじなる"とは違うこの世界にのみ生まれしモノよ」
サファリ「たらふく食うたー」 コンチェ「お疲れ様でした」 V「今日も七段挑戦者が絶えなかったな」 炎炎「暇にならなくていいじゃないか」 サファリ「まぁなー……それにしても」 V「どうかしたのか?」 サファリ「炎、アンタはええ、プレイヤーにええ感じに火が通ってて最高や」 炎炎「まぁな」 サファリ「でもな、冷たい」 コンチェ「え?」 サファリ「プレイヤーの大半はアンタら二人に削られた状態でウチんトコ来るやろ、冷めてる」 V「あー……冬の曲だからか」 サファリ「手を抜けとは言われへんけど、何かなぁー」 炎炎「遠回しに最弱扱いされてる俺涙目」
白壁「要はムービーの黒いほうの雪月花、お久し振りですお母様」 黒月花「説明台詞ご苦労、しかし母と呼ぶな」 白壁「すいません…(このやり取りも久々だ…)で、何が務まらないんですか?」 黒月花「そなたとは話しておらぬ」 白壁「すいません…」
chaos「(゚∀゚)キt(ry」 ハデス「自重しろ!」 chaos「(´・ω・`)」 黒月花「…では、あやつはどうする?」 TOPPERS「・・・」 白壁「彼は影武者とゆうことで」 黒月花「ぐー b」 白壁「いや、無理に時代に乗らなくても^^;」
TROOPERS「…」 TROPPERS「…」 TOPPERS「…」 MENDES「はわわっ、TROOPERSさんが3人も…」 CHAOS「まさに(ry」 FAXX「いいからさっさと帰れ」
>>922 アシストスマソorz
リアルヱビスで回ってしまいそうだ……ホントはウイスキー水割りだが´`;
鳥フェニ「トゥルーパーズに、トロッパーズに、トッパーズかー」 バーロー「選り取りみどり?」 ミラレジ「野郎が増えてもなぁ・・・」
革命「そこで俺の出番ですね!」 パラ鯖「3曲ともおにゃにょこになるか!1曲くらい大変なことになるか!?」 spiral「失敗に5クレ」 GENOCIDE・ミラレジ「むしろ希望を込めて大成功に3クレ」 Doit「でも掛け金ちょっと少ないんだな」 ICARUS「…。…百合ならセーフかな…」 STEELNEEDLE「?何か言いました?」
穴GAMBOL「逮捕しちゃうぞ☆」 _[警] ( ) ('A`)'A`)'A`)'A`)∀`)ω;) ( )Vノ )ノ )ノ )ノ )ノ )ノ ) || || || || || || ||
927 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/21(月) 00:43:43 ID:VlA8N1bJO
>>925 麺「なんか忘れてない?」 つ
>>887-901 Do It「!(゚∀゚;)」
麺「あたしはいいとして、他の人はみんな轟沈しているよ…」
ハデス「ガガーッ.こちらハデス。・・・の撃破に成功・・・のこすはDoitのみとなった。各自見つ・・・しだい撃破せよ」
麺「・・・OVER」
麺「さて覚悟・・むぐっ・・・」ドサッ
ミラージュ「大丈夫か?」つ【クロロホルム】
Do it「また物騒なモノを・・・。ま、追っ手が来る前に逃げるか」
928 :
爆音で名前が聞こえません :2008/04/21(月) 00:45:37 ID:VlA8N1bJO
>>926 IIDX「全く何でこんなに逮捕しなきゃいけないんですか……」
GAMBOL「ふっ……愚問だな」 UDX「じゃあ教えてくださいよ」 GAMBOL「周りの人に彼らの大切さを押しえるためさ……俺ってかっk」 UDX「要は彼らの周りの曲が困るのを遠くからみて楽しみたいんでしょう?」 GAMBOL「………」 UDX「くだらない職権濫用は辞めてくださいね。いますぐ釈放してきます」 GAMBOL「……ちっ!」 UDX「なにか文句でも?」 GAMBOL「わーったわかったよ!ごめんなさいっと!これでいいな」
IIDX「UDXじゃねえ!IIDXだ」
>>927 TROOPERS「…クロロホルムだぁ?(ジャキ」
TROPERS「手伝うぞ兄弟」
TROPPERS「全く許せんな」
TROOPERS「…目障りだ。片付けろ」
鳥フェニ「いえっさ!」
プロバロ「承知しました」
二曲「ははは!偽物とは言え☆10と☆11で☆12に勝てると?」
TROOPERS「そこも考えてある」
eRAseRmOtoRpHAntOM「こんにちは、修正の代名詞消しゴムです。しかも高速☆12です」
二曲「は、反則dry」
TROOPERS「さーて、あの助平爺はどこにしけこんだかな」
〜その頃〜 | | | (;ω;) ツカマッチャッタ… / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄
鎌鼬「この流れなら1000いくるかもな」 メタリック「興味ない」
>>932 TROOPERS・TROPPERS・TOPPERS「いやお前誰だよ」
TROPERS「バレたか」
Sense 2007「一体いくつ増殖させる気よ?」
TROOPERS「そんなの知らん…それよりどこから侵入した」
Sense 2007「VIPだからその気になればどこにでも行けるのよ」
TROOPERS「……;」
CHAOS「(ry」
FAXX「いい加減に帰れ」
>>936 青龍「ちょっと待て!そのIDはオイシイぞ!?」
玄武「だ…騙されちゃだめかもです!」
雪月花「(*´ω`*)モチモチ」
白壁「(*´д`*)」 黒月花「……(*´ω`*)モチモチ」 白壁「( ゚∀゚)……」 黒月花「(#゚д゚)」
>>936 TROOPERS「訓練、訓練。逃走するターゲットを拿捕する軍事演習である。
繰り返す、これは訓練だ。
…ただし本気は出して良し」
ICARUS「こちら上空、敵影を確認」
鳥フェニ「こちらポイントに向かってます。あ、見ーつけた(←BPM320でダッシュ」
ミラレジ「待って!ねぇ!俺ら大したことしてないよね!何でこんな大掛かりな捕物劇!?」
鳥フェニ「あはは、面白いからじゃないかn…うぐっ」
fpoh「ご、ごめん大丈夫!?しまった…ついこっちを攻撃してしまったわ…」
↑肉食
ミラレジ「なんか知らんが助かった!行くよ!」
Doit「水棲動物で良かったぜ…ん?あれは…」
STEELNEEDLE「…ごめんなさいね(ぷす(すれ違い様に刺す」
Doit「あ…れ…ぐはっ(ズコー」
STEELNEEDLE「速効の毒ですよ?助かりたかったら、おとなしくして下さいね」
ミラレジ「Σ可愛い顔して攻撃がえげつねぇー!!」
メンメル「この調子で増殖していけばマトリックスの世界になりますね」 メタリック「まさか分裂が出来るとはな……やろうと思えばtroopersスプラッシュが出来ることだろう」 メンメル「マップの砂漠には砂漠のTROPPESとか海には海のTOPPESとかいるんですか?嫌ですよ大量のゴツイ人だけで埋もれる島なんて」 メタリック「大丈夫だ。そういうのは大体先住民というのが相場だからな。ガスマスクを被りながら未知なる獲物を求めて槍持って狩りをしてるさ。だから流れついたとしても、変な人がいた程度にしか思わんだろうよ」 メンメル「手作りの槍を持ってるガスマスクを被った先住民……インパクトの強さが半端じゃないっすよ。民族言語使って会話する上半身裸のガスマスクですよ」 メタリック「慣れるだろ」 メンメル「無理です」
ハデス「TROOERSスプラッシュ…(妄想中)…いいかもー」 TROOPERS「よくない…;」
>>942 TROOPERS「後、TROOERSじゃなくてTROOPERSな」
ハデス「うっかり…;」
間違えたorz
>>943 青龍「間違ったふりしてさらに増やしたかったんでしょー(・∀・)」
FAXX「TROOPERS・TROPPERS・TOPPERS・TROPERS・TROOERS・TROPPES・TOPPES…まずい、なんかゲシュタルト崩壊してきた」 CHA(ry「(ry FAXX「こいつも一向に帰らないし…;仕方ない、援軍を呼ぶか…」 数分後 >待ってくれ悪かったおとなしく帰るからDPは勘b(アシタガアルサー FAXX「悪いな」 Healing-D-Vision「このくらいなんてことない、こっちも帰ってこなくて困っていたしな」 FAXX「そうか、じゃ後は頼む」 HDV「Yes Sir.…しかし…」 FAXX「?」 HDV「もしこんな増殖をしたのがFaselだったら…」 FAXX「やめてくれ…想像したくもない…;」
TROOPERS「まて!俺は本物だ!!」 HDV「〜♪」
MENDES「これって……アンドロイドの類なんでしょうか?」 時空「(・∀・)彡ヤツハーシ?」 MENDES「実は色違いとか!」 時空「(・∀・)ネギッ!?」
時空「1つの本物があると思ったら6つの偽物がそこに、そしてさらに30の偽物の控えが…」 MENDES「何かと何かの法則混ざってません?それにいくらなんでもそんなことあるわけが」 <ガサガサ…ゴソゴソ…ザワ…ザワ… 時&麺「!?」
麺「こ…これは!ゴryもごもご」 時空「Gだ!Gが!」 G2「もしかして呼んだ?」 麺+時空「お願いえすけてー!!≡(ノ;Д;)ノ」 <だきっ G2「!?こんなに女の子にモテんの初めてだぜ…」 擬音がそう見えた
麺「こうなったら専門家にお願いよ!!」 時空「というわけで早速お電話しちゃいます!!」 時空「もしもし、害虫の駆除をお願いしたく・・・はい、そうです、住所は 弐寺国DJTフォルダの・・・え?西新宿以外は出張は無理?はい、はい、そうですか・・・ わかりました、ありがとうございました・・・」 麺「無理だったのね・・・」 時空「無理でした・・・」 G2「仕方ない、心当たりがある」 麺・時空「「ホントに!?」」 G2「早速電話してみるわ」 G2「もしもーし、おう俺だ。時に聞きたいんだが・・・ っ!!(電話口から大声で怒鳴られて切られる)」 麺「どうだった?」 G2「同じGでもそんなんBUSTERできるか!だって」 時空「久しぶりの出番を棒に降るなんて残念」
TROOPERS「奴らの駆除大変だからな…」 ハデス「駆除だったら、熱湯や台所洗剤有効だよー」 TROOPERS「一体だったら問題ないが、複数だとな…」 ハデス「うーん…、困り者だねー」
フォトン「お父さんのアルバム、最後の枠は私達姉妹でフィニッシュね」 ドーン「でもまさか2人ともとはね…」 ラブスト「私も妹2人もできちゃった」 ギャラルホルン「また賑やかになりそうね」 (キャッキャウフフ) 暁「お父さん… 弟が欲しいです(´;ω;`)」 ソウル「お前が入っただけでもマシだろ、常考…」
>>951 鳥フェニ「むしろTROOPERSさんのガスマスクはそのためにあるのでは?」
ユーバー「たしかに。GASって連呼してるし」
TROOPERS「お前ら俺をゴ○ジェットとかバ○サンとかと勘違いしてないか?」
Do it「この俺にいい考えがあるぜ!兵隊!」 troopers「なんだ?いってみろ」 do it「行け!troopers誤植軍d」 troopers「もう呼ぶな馬鹿が!!」
扇子「残念だけどCSだと、ムービーが汎用になるみたいね…」 Last Message「規制って言うのは厳しいものですねー」 FAXX「何というかもったいないと言うか…」 暁「とても…ショックです;」 GOLD「おっぱいとかボディコンとか言えないのか…、全年齢向けの壁は厚いな;」 扇子とラスメのムービーが汎用に変更とか酷いよ…orz
キャンディ「そこはvisual emotion7に期待ですね」 雪月花「ポコポン」 ラスメ「ちなみに私はvisual works vol.2よ。たまには見て下さいな」
FAXX「これで俺にかっこいい専用ムービーでもついたら…彼女をどう慰めたらいいんだ…!」 羽「また無駄な心配を…」
Sense2007「そこでレイヤーに鬼譜面が淡々と流れるわけですね」 FAXX「そこまで酷く言わなくても良いじゃないか」
青龍「ねぇねぇ朱雀ちん、革命ちんのことどのくらい好き?」 朱雀「そりゃあ心の底からよ!今すぐにでもお会いしたい……あぁ革命様……」 青龍「じゃあお嬢様は?」 朱雀「いつ見てもお美しゅう御座います……あぁ……」 青龍「じゃあじゃあヴァネちんは?」 朱雀「あの子も可愛いわぁ……」 青龍「なるほどなるほどー、参考になったよ、じゃあねー」 朱雀「待ちなさい」 青龍「な、何だよぅ」 朱雀「私が身悶えしている間に何メモしてたのよ」 青龍「何でもないさー!わはははは」 朱雀「見せなさい」 青龍「…………」 革命・お嬢様・ヴァネ×朱雀 朱雀「Fire」 青龍「ああああん!」
OUTER LIMITS「ムービーが削られたといえば俺も・・・・」 ラブスト「ああ、あの滑り台ね」
963 :
957 :2008/04/23(水) 22:15:55 ID:/2I7ODHMO
GJ!
Listen up「こんばんはー!Listen upです!ちょっと遅くなってしまってすみません! 毎週水曜にWeekly課題曲をお伝えするコーナー、第七回目です! 今日はバブル再来を家で楽しめるCS IIDXGOOOOOOOOOOOOOOLDの情報が更新されました! まさかCSDDに引き続き五鍵のみなさんが収録されるとはビックリですね! さすがCSスタッフは一味違う!予想は裏切る、期待は裏切らない! 今なお元祖として語りつがれる「DENIM」、個人的に期待しています…! そしてコラボレーション企画の楽曲も全てではありませんが名前が公開されました! さらにはなんと電人Kでリミキサーとして参加した、数々のゲームサウンドを生み出したsanodgこと佐野電磁氏、 Urakenとしてハードコアパーティー、Hardcore KitchenのレジデントDJとして活躍する浦町謙太郎氏が参戦! こ、これはKONAMIと呼ばざるを得ない…! しかしCHUCKYやGUHROOVY、さらにはScott Brownなど、CSスタッフはハードコアが好きなんでしょうかね? いっそOMAR SANTANAマダーとか言ってみたり…w さてさてまだまだ奮戦中の戦場!第7週目のWeeklyRanking!課題曲は… 『the trigger of innocence』さんです! DJTの中でも特異な雰囲気を漂わせる村井聖夜氏の楽曲! その強烈なメッセージとリアルな銃器の音が色々と深く考えさせられます。 譜面は非常に押しやすいリズムでスコアMAXに近い大激戦が予想されます! ラストに1つだけくるスクラッチも忘れないようにしましょう! それでは今週はこのへんで!また次週!」
魁!ミリスプ高校 エコ爺「さて・・・また偽トルーパーが増えているが」 SHIFT「本当にどうすんだよコレ、カテゴリみたら間違いなく迷うぞ!」 アニサキス「もう一斉削除でよくね?」 SHIFT「何言ってんだよ!?そんな事したら全国のデスラーが"軍寺オワタ\(^〇^)/"なんて言い出すぞ」 アニサキス「えー、だってめんどくさいし」 デジタンク「戦友を見捨てるなアニサキス!お前にとっちゃどうでもいいが軍寺にとっちゃあ大事な看板なんだぞ」 エコ爺「そうだよアニサキス君(良いこと言うけど、オイル漏れているよ・・・)」 デプスト「まずはどうするかだな・・・」 アニサキス「何か案があるのか?ギガデリの子分」 デプスト「名前で言え!いいかこのさい言っておくが俺の名前は・・・」 ガラッ ギガデリ「大変だ!ダズリン・Daisukeが暴走しだしたぞーっ」 デプスト「あ゛ーもう俺が行く!」 数分後 デプスト「・・・穴譜面で轟沈させてきたぞ(少しやられてきたけどな・・・)」 デプスト「これで何もないな・・・よし俺の名(ry」 トルパー トルッパ トルーパー トローパー トルパ トルーペ 全員「ってまた増えてるよ・・・」 エコ爺=神山 アニサキス=林田 SHIFT=前田 デジタンク=メカ沢 ギガデリ=北斗 デプスト=北斗の子分 トルーパーズ=豪ヒロミ(ゴリ○) の脳内配役で
>>964 ラブスト「一部では期待を裏切られたって言われてますが・・・」
暁「そういう事は言っちゃダメだろ・・・;」
>>965 哀愁のコリゴリラ「よんだ?」
全員「帰れ。これ以上増やさないで」
青龍「さあ、始めよう(・∀・)ノ」 時空「(・・;)・・・」
THE SHARP STRIKER&ACID IMMORTAL「何故かいきなり名前が変わりました。」 OVERBLAST!!「どうやらシェフの人にリミックスされるそうです」 LASER CLUSTERRRRrrrrrrr「R多すぎだろ、11個もあるぞ…」 THE DEEP STRIKER「盆踊り…?」 ラブスト「まさかのサプライズですねー」 SSS「だな」 beatnation Recordsのサイト見てビビった
>969 R12個だぞ
セカ天「カウントダウン!」 サーティ!!
⇒N「トェルヴ」 ⇒H「ナイ」 ⇒A「ン」
時空「(・∀・)…ボケー」 青龍「夢詰め込めそうなほど頭からっぽにしてどうしたの?」 時空「(・∀・)あー、空でも飛びたぃ」
>>973 HADES「かけっこなら一緒に遊べるのになー(・ω・)」
ICARUS「連れてってあげようか?」
Anisakis「ねぇねぇ!なら朱雀の私とあそぼー」
時空「わーい!楽しそうー!丶(・∀・)ノ」
MENDES「飛びたいんですか?」
時空「いや…真空は遠慮します…(・∀・;≡;・∀・)ぶんぶん」
MENDES「(´・ω・`)しんぼりっく…」
in the Sky「(・∀・)インザスカーイ」 青龍「(・∀・)スカイちゃんは何で飛ぶのん〜?」 スカイ「(・∀・)スカーイ」 青龍「(・∀・)…」
さてここで問題 次のうち、TAKAの顎 より長いのは誰でしょう 1.L.E.D 2.5.1.1. 3.TAKA ヒント: ドゥーイッ!さて正解は Tatsh「4.のMAYAだな」 Ryu☆「5.のDaisukeだろ女子高生」 Kors K「いいや、6のLiaだジャンプキック」 正解は、越後製菓! 石川、アウト! タイキック〜! 石川が蹴られた、 そして何故か清水も腰を蹴られた 石川「 you! kusomusi」 清水「 you! kusomusi」
時空「なんでうちの親あんなコメントノリノリなん?」
>>976 5.1.1.「何という他スレのコピー&ペースト」
>>976 リゾネ「不覚にも声に出して笑った」
アンドロ「分かってるのに…!他スレからのコピペだって分かってるのに…!」
スパギャラ&スケープ「お父さあああああああああん!!!?」
セカヘブ「THE LAST TWENTY」
19,November「呼びましたか」
一八「あと」 X-rated「じゅーはちー」
RESONATE1794「あと17……94」 ANDROMEDA「そんなにねーよ」
嘆樹と蠍りの火を同じ部屋に閉じ込めてみた
MOON「あと16」 foundation「16といえばポッ ビクワ「うるさい」 二曲「「言わせてよ!」」
うわ……
Colors「あと16」 色「"いろ"だけに」
セレクトミュージックボイス「ALL MUSIC(に)DJ LEVEL AAA(ランクの)HAPPY SKY(を!)」
セカ天「そしてカウントダウン!」 エイト!
heaven above「セブン!」 heaven above「いやホラ、セブンとヘブンって似てるから……ダメ?」
やっちゃったーあああごめんなさいKYで
ICARUS「すみませんでした…何はともあれ、
>>993 さん、ありがとうございます」Do it「改めてカウントダウンだな。ファイブ!」
Do it&ICARUS「…シックス、どぅーry」
STEEL NEEDLE「戻るな戻るな」
青龍「1000なら……」 朱雀「私の譜面が強制正規」 玄武「HS64」 白虎「……ノーツ2000」 嘆き「みんなが幸せ」 冥「XXXXXXXXX」 蠍火「DP譜面がSP譜面」 麺「ええ!?ええとええと……」 クエ「SP穴八段曲入り」 FAXX「新ムビ追加」 Sense'07「CSのムビ無し撤回」 TROOPERS「誤字軍団の抹消」 ハデス「(・ω・)/次スレもよろしく」 時空「先に言わりた!」
>>993 MENDES「大変ですっ!?、私も手伝いに行かないと!?(ダダダ」
ハデス「え、待ってー!?」
TROOPERS「・・・・4」
ハデス「呑気にカウントダウンしなーい!?」
サファリ「
>>1000 なら七段からウチ削除」
コンチェ「絶対の自信持ってますね」
1 0 0 0 ________________ <●√<●√<●√<○√ ‖ ‖ ‖ ‖ くく くく くく くく DUE・LAB・the shadow・MENDES「「「次スレでも!!」」」
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread || OVER 1000 | |
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|| CLEAR!! | |
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( ̄ ( つ ̄ ̄ ̄(/.| |
Τ | | | ̄ ̄ ̄ | | 音楽ゲーム@2ch掲示板
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