蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に15回閉じ込めてみた

嘆きの樹は燃え尽きてしまった…

○過去ログ
・前スレ
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1177982468/
・過去スレ(上から古い順)
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1143460868/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013831/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013879/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1146469041/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1147361073/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1149170681/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1151914863/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1156918191/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1162733063/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1167047029/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1169360671/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1172944062/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1174887917/

○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうｐロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮を。
・弐寺以外はだめじゃないけど、あくまでも主役は弐寺。

○まとめサイト
・ログ絵保管庫
　http://scorpionoidea.mad.buttobi.net/index.html
・SSまとめサイト
　http://tool-2.net/?2DXSS573
　（ネタの神様へのお参りはこちらで）
・SSまとめサイト（ｃｓ界）
　http://tool-5.net/?IIDX3600
・イラストまとめサイト（主に携帯向け）
　http://pksp.jp/bm-bun/
・避難所
　http://pksp.jp/matome-hinann/

○姉妹スレ
・鬼姫と100秒を同じ部屋に7回閉じ込めてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1179501125/
・“ポップン曲”を２回閉じこめてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1166747323/
・FAXXとCHAOSを同じ部屋に閉じ込めてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1173537202/

乙ー。

誰かあれ持ってないかしら
随分前のやつだと思うんだけど、玄武だけに焦点あてて結構感動系？に仕上げてたやつ
既存のキャラとか関係なしで

あったなぁー
確か…古いほうのまとめサイトのページにあった気がする

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
二曲｢｢ｻﾑﾊﾞﾃﾞｨｽﾞｽｸﾘｰｰｰｰｰｰｰﾑ!!!!｣｣
炎｢( ﾟДﾟ)…………｣
ｾｶ天｢…………(ﾟДﾟ )｣
二曲｢｢ｻﾑﾊﾞﾃﾞｨｽﾞｽｸﾘｰｰｰｰｰｰｰﾑ!!!!｣｣
炎｢( ﾟДﾟ)…………｣
ｾｶ天｢…………(ﾟДﾟ )｣
二曲｢｢ｻﾑﾊﾞﾃﾞｨｽﾞｽｸﾘｰｰｰｰｰｰｰﾑ!!!!｣｣

RUSH｢オチなしかよ！｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢こんばんは、TEXTUREです。実は既にbeat#3終了まで二週間切ってます｣
緑目｢たまにはこっちに自分から来てみましたGREEN EYESです。今日はラジオドラマ第四回！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢話が吹っ飛びまくりですが、今夜はどう吹っ飛んだのか？早速お聞き下さい、どうぞ！｣

｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣

｢…さてと。これでひとまず、GOLDエリア侵入成功と。
それにしても、何だこりゃ？眩しいなぁ。往年のディスコを思い出すね｣
｢VIP ROOMへようこそ。…今日はどんな御用件でしょうか？｣
｢ん？んん？｣
｢…何か？｣
｢どっかで見たことある気がする…念のため聞いておこうかな。名前何て言うの？｣
｢私のですか？Second Heavenですが｣
｢ああ…やっぱり。後輩と顔が似てたからと思ってたけど、こっちに来れたんだね。
…ずいぶんと老けちゃってまあ。何そのシワ、もうおじさんじゃない｣
｢失礼ですが、あなたの名前は？｣
｢あたし？…あー、青龍とでも呼んでくれればいいよ｣


｢あのマーク…これかぁ、VIP ROOM｣

LASER CRUSTERさんからもらった、ペリカみたいなお札―GPという通貨だそうです―。
それに描かれたものと同じエンブレムのある、このディスコのような建物の名前が、VIP ROOM。
彼曰く、2000GPあればとりあえず誰でも入るのことが可能なのだとか。
今手元には10000GP。彼自身はここに来た時にかなり大量にもらったらしく、
私にこれだけ渡してもまだ使い道に困るほど大量のGPがあるそうです。

｢そこどうにかならないかなぁ？同郷のよしみでさ｣
｢仕事は仕事です。それにあなたは半ば破門の形であそこを出ている…
同郷と軽々しく呼ばれるほど親しいとは思えませんね｣
｢けちー。ぶーぶー｣

青龍さんの声がします。一体何を絡んでいるのでしょうか？


｢あれ、TEXTUREじゃん。こんなところで何してんの？｣
｢頼まれて、ちょっと探し物を。…あの、そこで何座り込みやってるんですか？｣
｢この頑固な門番がさ、GPが無いなら通さないって言うんだよ｣
｢…ここの入場料って、一曲につき2000GPなんですか？｣
｢一回につき三曲まで大丈夫ですよ｣
｢じゃあ、彼女も入れてあげてもらっていいですか？｣

つ2000GP

｢…承知致しました。では、ごゆっくりお楽しみ下さい｣


｢ありがとー。まさに天の助けだね｣
｢どういたしまして。…ところで、青龍さんは何故ここに？
私はこのエリアのことを知りたければここがいいと聞いたので、来てみたんですが｣
｢んー…何だろ？｣
｢…自分でも分かってないまま絡んでいたんですか｣
｢それはほら、アレだ。成り行きってやつ？アハハハハ♪｣
｢…………｣

ちょっとだけ、青龍さんを助けたことを後悔しました。

｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…はい、というわけで今夜のゲストはRyu☆曲の皆さんでーす。こんばんはー｣
ｾｶ天｢こんばんは…ｻﾑﾊﾞﾃﾞｨｽﾞｽｸﾘｰｰｰｰｰｰｰﾑ!!!!｣
青龍｢(･∀･)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
緑目｢特徴的な音ネタを持つという共通点で集めてみたそうですが…
気がついたら連れだってVIP ROOMに入っちゃってたわね(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ああいう風に受けられたら普通ああやって答えるから(笑)｣
ｾｶ天｢…というか、私を含めて演じてる雰囲気がゼロでした｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
青龍｢結構謎めいたキャラ演れてない？これ演れてるんじゃない？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢確かにそんな感じですよね。前回といい今回といい、何か目的を持ってる節が｣
緑目｢次の方がどう受けてくれるかに期待しましょう｣

鬼言集「>>1はん乙ですー」

セカ天「もう15回目か…、ACは14だから後一つ新作が来れば追いつくな」

青龍「家庭用がもうすぐですし、多分あっという間に来ますよ。

IIDX15が」

嘆き「タイトルはどうなるかしらね〜」

蠍火「RED・HAPPY SKY・DistorteD・GOLDと来てるから…」

ジェノ「赤・青・黄・金だよな。とくると、銀だとか白とか黒とか？」

玄武「特撮だと〜、緑とか桃とありますよね〜」

朱雀「以外と色ではないかもしれませんよ？」

白虎「うむ。音楽用語を入れるやもしれんしな」

蠍火「私みたいに交響曲表記だと面白いけど」

ジェノ「 そ れ は 絶 対 な い ！ ！ 」

鬼言集「まあそんな事は自然に任かせとったらええやん、とりあえず引き続きGOLDを楽しんでぇな！！」

セカ天「ｻﾑﾊﾞﾃﾞｨｯｽｸﾘｨｨｨｨﾑ！！！！」

>>5
ふるい方のまとめ…
もしかして↑のリンクにないとか？

>>10
銀なんてしたら大変なことに・・・！

鎌鼬「>>1乙っと」
ﾒﾀﾘｯｸ「乙…それはそうと」
鎌鼬「なんだよ」
ﾒﾀﾘｯｸ「どうやら俺達のロング版は親のアルバムに期待するしかなくなったな」
鎌鼬「みたいだな。しかし微妙な奴ばっかだなｗ」
ﾒﾀﾘｯｸ「その微妙な奴に立場を追われるお前は哀れだな」
鎌鼬「うるせえよ!まあ一応あいつらより人気あったし、このステータスは変わらないからどーでもいいんだけどな」
ﾒﾀﾘｯｸ「とは言うものの最近、週間ランキングから存在が消えたし…駄目駄目だな」
鎌鼬「うぜぇ…」

>>13
Spiral｢CBN発の新参にロングは早えーよ。あとｱﾝﾄﾞﾛ2馬鹿にすんな｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢何気に歴史長いですからねぇ｣
Spiral｢DDRの方じゃ有名だしな｣

>>10
ゴールド「いややっぱりカーディナルゲート曲に関連して白じゃないでしょうか？」
暁「へ？どういうこと？」
ゴールド「だから、RED＝朱雀、HS=青龍、DD=玄武、GOLD=嘆きの樹ってことです。」
キャンディG「でも、あそこはあとづ（ｒｙ」
SENSE2007「シー!!!そんなこと言わないで。と言うか、間接的な自虐じゃない？」
ゴールド「兎にも角にも>>１さん乙ということです。」
SENSE「締まってないわよ、それ。」

DD,GOLDと 二作連続で黒基調だったから今度は明るめなのを希望だな

サントラロング枠決定後。

CROSSROAD-Right Story-「ほら、やっぱり俺サントラ収録されてねぇし…」
CROSSROAD-Left Story-「ましてやlongなんて夢のまた夢だよねー」
ｸﾛｽﾛ右「だよなー。　ってお前は収録されとるだろうが！」」
ｸﾛｽﾛ左「て事は次回作で削除だよねー」
ｸﾛｽﾛ右「さらっと言うなぁぁぁぁぁぁぁ！！」

FAXX「確かDDRのsuperNOVAとかV3のビッグバンどうの、
からBLACKHOLEとか何とか来そうって意見がどこかに有ったねぇ」
羽「宇宙関係ですか。なら赤色巨星、白色矮星、主系列星なんかも候補に…
ってここまで来ると専門用語すぎるかな…」
虹色「ここは敢えて！」
虹虹「ﾚｲﾝﾎﾞｩ！」
FAXX「…ポプ７と微妙に被らない？」

<ﾐｭｰｼﾞｯｸﾌﾟﾚｲﾔｰ>
冥「なんで私ばっかり呼び出すのかしら．．．ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ｾﾞﾌｧ「俺も似たようなもんだぜ。疲れた；；」
AA「俺なんて飛ばされたぜwww」
ｺﾝﾁｪ「俺は「いい曲なんだけどリズム取りにくいなー・・・」なんて言われた」
青龍「ワラビモーチ！・∀・」
嘆き「まあ、青龍と私は以外と平和ね」
CONTRACT「お嬢さまも青龍もいいわね・・・・orz」
ULTIMATE「なんでこんな強豪さん達のなかに私達入ってるのかしら？」
ﾋﾏﾜﾘ「ねー・ω・」

その他もろもろ「プレイリストに入ってないから仕事ねーな」

<ﾐｭｰｼﾞｯｸﾌﾟﾚｲﾔｰ/>

karma（DP）「えっと…>>1さん、お疲れ様っ☆」
traces「>>1様、大変お疲れ様で御座います」
ECHOES「…>>1の者、難儀であった」

traces「という訳で、今回の挨拶は、今までの口調からかけ離れた感じで、行ってみたので御座います！」
ECHOES「…それにしても、１５回目か…ポップンの新作と並ぶとはな」
karma（DP）「…す、すっごーい☆」

traces「それだけ、このスレが愛されている。って証で御座いますよ」
ECHOES「愛の力は偉大だのぅ…なぁ、karma？」
karma（DP）「……あ、愛の力って、すっごぉーい！」
traces「全くで御座いますね」
ECHOES「うむ、全く以てそうだな」


ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「全くだ」
traces「何時から居たで御座います？」
ECHOES「…持ち場に帰るが良い」
karma（…俺が帰りたいよ…OTL）

>>19
でも、冥ってDVDにムービーが収録されるからもっと忙しくなるんじゃないかな？
というか、どこのミュージックプレイヤーなんだろう？

>>21

俺は>>19が持ってるミュージックプレイヤーのプレイリストに入ってる楽曲達の話、と解釈したが。

Ghost busters「作戦完了」

>>19
某会社のミュージックプレイヤーはリピートしまくると物故割れ仕様

19のMP3プレーヤーの上位曲、かな？

青龍「そういえば、SSまとめサイトって今、ひょっとして殆んど更新されてなかったり？(・∀・)」

<ipodのあるフォルダ>
ﾄﾘｺﾝ「次、お前の出番だろ!早く起きろ」
ﾄﾘﾘﾐ「なにねぼけてんの…俺の親戚のロング版だよ」
⇒「呼んだ？」
朱雀「貴方のことじゃないでしょ…にしても暇だな…長いのばっかりで」
???「そして時は動き出す…」
ｶﾗﾝﾊﾞ「誰だよお前」
闇シグ「あなたここの住人じゃないでしょ…皆さん失礼しました」
…
青龍「どうやら中の人がファイルに入れ間違えたみたいね」
HELL SCAPER「みたいですね…それにしても仕事おお過ぎですよ」
冥「なんで私じゃなくてリミックスの方ばっかりなのよ!本家呼びなさいよ」
玄武「まあまあ」
</Ipodのあるフォルダ>

朱雀「突然だけど、家計簿つけてみたの。」
玄武「…家計簿ですかぁ？」
朱雀「そうよ、家計簿。
　　　ほら、最近暑くなってきたから電気代や水道代、
　　　食費とかに気をつけなくちゃいけいなじゃない？
　　　…で、結構無駄遣いが多い気がするのよねぇ。数字を見る限り」

白虎「すまん…実は最近、私室でエアコンを使う日が増えてきたんだ…」
朱雀「エアコンって、まだ六月中旬よ？扇風機で我慢なさい。」
白虎「ぅぅ…、暑いの苦手なのに…。扇風機じゃ、あのひんやり感は味わえｎ」
朱雀「　扇　風　機　で　我　慢　な　さ　い　。」
白虎「我慢します…」

青龍「ごめん…実は最近、私室でﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁを食べる日が増えてきたんだ…」
朱雀「ちなみに一日あたり何個かしら？」
青龍「お前は今までに食べたﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁの数を覚えているのかっ!?」
朱雀「1年前にどっかの誰かが注文間違えて死ぬほど食べさせられたのは覚えてるわ」
青龍「超ごめん。」

朱雀「ふふふ…、白虎と青龍にはお仕置きが必要みたいね…」

すっ。

青龍「えっ!?　ちょ、ちょっと朱雀ちん!?　何？急に顔を寄せて…！」
白虎「ちょ!?　かかか顔が近いぞ、朱雀!?　いや、待て！私はまだ経験がｎ」
朱雀「ふふふ…、前々からね。ちょっと興味があったのよ…、試させてくれるかしら？」
白虎・青龍「へ…？」


朱雀(PITCH＋３)『　ピ　キ゜　ャ　ャ　ャ　ャ　ャ　ャ　ャ　ャ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ッ！！！！」
白虎・青龍「ちょｗくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠；ｐぉきじゅｈｙｇｔｆｒでｓｗ」

玄武「朱雀ちゃん、いつのまにそんな技を覚えたんですかぁ？」
朱雀「今日知らずにやったら酷い目にあったのよねぇ」
白虎「な、何の話だ……ｶﾞｸｯ」

HaL「………はぁっ、はぁっ………ま、また聞く気かよ……」
冥「これで何回目よ！そろそろ私の出番でしょ！」
ｸｴ「抑えろ冥。昨日のﾑﾝﾁｬの二の舞になるぞ」
ﾑﾝﾁｬ「⊂(｡д｡⊂⌒⊃」
冥「う………」

DUE「………しっかし俺達」
Enjoy your life「出番がすっかりなくなったね」

Go Berzerk「ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃﾝｺﾞｰﾊﾞｰｻﾞｰｸ」
ｸｴ「………お前もいたのか」

Doights de Fatima「あれ？私………場違い？」
EDEN「( ﾟдﾟ )彡そう！」

《以上、ﾍﾞｽﾄ30ﾌｫﾙﾀﾞより》

>>28
羽「ぴっち＋３？？って何だろう…」
FAXX「どうしたんだいVANESSA」
羽「あ、FAXX様ーちょっと聴いてみて下さいー」
扇子「何何？今暇なのよ、混ぜてー」
ｷｬﾝｷﾞｬﾘ「扇子さんが行くなら私もー」
暁「何の騒ぎですかﾛﾎﾞ？」
GOLD「（…まだその口調…）おいおい賑やかだな！俺も参加するぜ！」

>>27
もしかして、その｢???｣の人さぁ、自己紹介してないか？

冥「もーヤダ！！私帰るー！！」
ｽｸｽｶ「ど、どうしたんだ冥！？」
ﾜﾝﾓｱ「コレで落ち込んでるみたい…
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070615-00000046-jij-int」
ｽｸｽｶ「こ、これは…またなのか！？( ﾟдﾟ ；)」
ﾜﾝﾓｱ「うん。私も励ましたけど上手くいかなくて…
やっぱりｽｸｽｶさんが励ますのが1番いいと思うから、冥ちゃんを励ましてあげてください」
ｽｸｽｶ「う、うむ…わ、分かった…」

ｽｸｽｶ「(しかしどうやって励ませばいいんだろうか…)」


ゴメン、誰か続けられたら続きを頼みたい…

家庭用DDwktk記念で描いてみた嘆き+四天王
■嘆き
http://imepita.jp/20070615/697070

■白虎
http://imepita.jp/20070615/697190

■青龍
http://imepita.jp/20070615/697360

■玄武
http://imepita.jp/20070615/697590

■朱雀
http://imepita.jp/20070615/697640

>>31 してるねｗインパクト強いからそのままセリフに…



鎌鼬「俺もアともう少しであの部屋に行くことになるんだが…」


<ヤーレンソーラン…
<ﾑｶｼﾉｴﾗｲﾋﾄﾊｲｲﾏｼﾀ…
<イッツジィィィン!!
<アハハハハハハ…
<(チャイ語)
<アクセス…


闇シグ「さあ…あなたもこの魅惑のtechnorchフォルダに…」

鎌鼬「行きたくねえ…」

<…>>33 マジGJ!あんたの絵好きだぜ!

鎌鼬「おい！今の誰だよ！」

<…いろいろと済まん

<iPod…ではなく中の人のiTunes>
Second Heaven「トップ25のプレイリストで聞くのは勘弁してほしいですね…もう叫びすぎて声ががらがらです…」
With your Smile「♪あきらめないもう迷わない…私自体が短いですからね…何回歌ったか…」
HIGH「ﾎ――――――(ﾟ∀ﾟ)―――――――ｳ!!!!」
So Fabulous!!「もう…腰が痛いぜ…」
THE SAFARI「ワイも何回テレテレすればええんや…」
The Smile of You「うぅ…元々のキーが高いから何度も歌うと辛い…」
op.31 叙情「…もう弾けませんって…」
Kecak「…ケチャ……」
First Resolution「……アレ？何で俺ってここに居るの？」
KAMAITACHI「誰テメェ」
</中の人のiTunes>

何気にTOP10な方々

>>34
>好キナギャンブルハ何カゴザイマスデショウカ？

っとこれ以上はスレ違い。

>>33
gj。
玄武がらき☆すたのつかさに見えるｗ

むしろ最近青龍がつかさ、朱雀がかがみに見えてきた俺末期

という事で>>33GJ

with「ばあぁぁぁぁぁるぅぅおぅぅすぅ!!! 」
DEU「遅すぎ」

スクリー ムスカ ッド

ｽｸｽｶ「ははは！見ろ、人がゴミのようだ！」


冥「…」
ｽｸｽｶ「…見てたのか」

>>39

壁|ω・)………

壁|ω・)つ ○DUE ×DEU

壁|ﾐ ｻｯ

ﾌﾞﾛﾊﾞﾝ「ちきゅうーはまーわーるー…ふふ…あはは…」
ｽﾀﾌｨ「で、出番がないからって無理に自虐ネタ展開しなくて良いのよー！！゜。(；ノД｀)ノ」
X-rated「姉さん…」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢だ・れ・か♪ロマンティックと・め・て♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いやに懐かしい曲だなぁ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ぶwwwwwwwwアレ教えたの誰よ｣

Sense｢〜♪｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢こんばんは。梅雨入りしたそうですが、天気からはそんな雰囲気微塵も感じられません｣
姫｢ｸﾗｳﾃﾞｨさん、今日は激沈しっぱなしでしたね。思いっきり晴れちゃって｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さて、今夜はラジオドラマ第五回、色んな曲が出てきます。
誰がどの曲か、分かるかな？ちなみに答をハガキに書いて送っても何も出ません｣
姫｢ちょっと！(笑)…では早速、どうぞ！｣

｢ねーねー、GOLDに遊びに行こうよー｣
｢…知らん｣
｢そっけないなぁ…ぷぅ｣
｢単独でも行けるだろう｣
｢そ、そういうことじゃなくて…ｽｶｯﾄﾞさんと行きたいの｣
｢俺には行く理由がない。挨拶しなければならないような後輩もいないというのに…｣

｢いるとしたら、どうする？｣

｢…？｣
｢( ﾟдﾟ )彡？｣
｢ま、後輩じゃなくて先輩なんだけどな。
よう。どうせお前のことだから来ないだろうと思って、こっちから来てやったぜ。
…ああ、こっちの嬢ちゃんははじめましてだな。MUSIC TO YOUR HEADだ。よろしく｣
｢よ、よろしくお願いします…｣
｢…そんな目立った行動をしていて、大丈夫なのか？｣
｢ああ、バリバリだ。この度ACに復帰したんでね｣
｢…そうか｣
｢今回はJIVEも復帰して、結構懐かしいメンツが揃ったんだぜ…って言ってもお前は知らないか。
まあいい。その辺は後でゆっくり話そう。一つ、お前に協力を依頼したくてここに来たんだ｣
｢…？｣


｢弐寺もずいぶん変わったね…｣
｢だろう？便利になったものもあり、切り捨てられたものもあり…｣
｢でもでも、PITCHって昔のアレに似てない？キーコントロール｣
｢それは確かに…｣
｢早速いじってみない？｣
｢遠慮しておくよ｣

｢何をこんなところで油を売ってるの？プレイヤーが呼んでいるわよ｣
｢あ、すいませーん！…それじゃ、また後で！｣
｢ああ、頑張って！｣

｢…もう、同僚に再会できたからってはしゃぎすぎよ｣
｢えへへ…すいません。ついつい｣
｢まあ、わたくしもそういうところはあるんだけど｣
｢3rdでしたっけ？かなり古参なんですね｣
｢ええ。懐かしいわ、このACの空気…新しいのに、どこか古めかしいというか…
心躍るわね。あなたも、新曲に負けないように頑張ってらっしゃいな｣
｢はーい！｣

｢…よし、行ったわね。それじゃあわたくしも…｣

―VIP ROOM OPEN!

｢新生Senseのお披露目といきましょうか！｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…はい、というわけで今夜のゲストは、出演曲を代表してこの二曲です！｣

Bad Routine｢どうも、7thのﾋﾗｼｮｰハウス一号です｣
AVE DE RAPINA｢同じく二号です｣

ﾃｸｽﾁｬ｢そして『誰？』と言われるのがお約束(笑)｣
ﾙｰﾁﾝ｢(笑)｣
ﾗﾋﾟﾅ｢(笑)｣
姫｢今回は復活曲ということで曲選を行ったそうですが…
どれも今の曲に勝るとも劣らずな風格というか、何と言うか｣
ﾙｰﾁﾝ｢おだてないでくださいよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢キャッチーなメロディとは無縁な同じ旋律の繰り返し。
それだけでここまでノれるっていうのは、正直驚きですよ。さすがﾋﾗｼｮｰって感じです｣
ﾗﾋﾟﾅ｢また復活してくれるといいなぁ｣
姫｢そうですね｣

<冥姉さんに>
ｽｸｽｶ「3倍アイスクリー ムスカ ッド！！」
冥「･･･もういいわ....」
ｽｸｽｶ「（O.O；）」
<笑ってもらおう♪/>

蠍火「ｱｧﾊﾊﾊﾊﾊﾊｱｧﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!」
ｼﾞｪﾉ「穴の蠍火こえぇ〜；；；完全にL5状態の某キャラと被ってるよ；；」

新ｽﾚと聞いて流れも需要も無視して投下。
http://f.pic.to/ctses
前回同様シャープ一本で申し訳ない。

>>48
胸が無くて悩んでいる女の子に脳内変換してしまったw
GJ

>>30
プレイヤー「ガジリオネアやるかぁ…ってあれ？」

GAZILLIONAIRE(療養中)

プレイヤー「え、選べNEEEEET！？」
羽「…これは使える！」
朱雀「プレイヤー相手には使えないわよ。ピッチ動かせるんだから」
羽「(´Д｀)」

>>48
GJ！

>>50
ｶﾙﾋﾟｽ吹いたwwww

ﾌﾟﾚｰﾔｰ「蠍でさえボロボロなのに……、も、う手が……動かなガシャーン」

クエ「……はい、また一人、と」
ﾛｼﾞｯｸ「相変わらずやるなぁ、お前は」
クエ「いや、何だかんだで二人がいるからな。特に蠍が加わったのは大きいし」
蠍火「褒め言葉として受け取っておくわ。ＳＰじゃ私の扱いはあれだけど、こっちなら他の皆には負けないんだから」
クエ「ああ。最初は色々言われたが、何だかんだでプレーヤーは挑んでくるし、越えていく奴もいる。凄ぇもんだよ」
蠍火「そうね……。まぁ、ＤＰ皆伝として認められた以上、頑張りましょ」
ﾛｼﾞｯｸ「そうだな」

　ケチャッ！

ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃーーん！」
クエ「！？　わ、ワンモア……！？」
ﾛｼﾞｯｸ「どうかしたのか、ワンモアちゃん。……いや、何となく想像はつくけどな」
ﾜﾝﾓｱ「勿論、お兄ちゃんに会いに来たに決まってるよ！　ねぇ、お兄ちゃーん」
クエ「んなこと言われてもな……。他の仕事の方はどうなってるんだ？」
ﾜﾝﾓｱ「だって旧曲ってあまり選ばれないし、裏コースも全然人気無いし、だから、ちょっとでいいから付き合ってーー！」
蠍火「はぁ、相変わらずのラブラブっぷりね……」
ﾜﾝﾓｱ「うん！　だってお兄ちゃんのこと、大好きだもん！」
ﾛｼﾞｯｸ「クエよ、俺たちゃ馬に蹴られたくねぇから抜けてていいか？」
クエ「いや、ちょっと、おま、止めｔ」
ﾜﾝﾓｱ「ねぇ、いいでしょー？　ＤＰ皆伝だってそんなに忙しいわけじゃないでしょ？」
クエ「そりゃ、まぁ……そうだが……」
ﾜﾝﾓｱ「だったらいいよね！」
クエ「いや、でも…………」
ﾜﾝﾓｱ「うぅ〜……、お兄ちゃんの意地悪ーー！！！」
クエ「って、だからラスト発狂はやめギャーーーーーー！！！！」

蠍火「……オチは見えてるんだから、素直に付き合ってあげればいいのに」
ﾛｼﾞｯｸ「本当だよな。クエの奴だって嫌じゃないくせに」

クエ「わ、分かったから……、付き合うから……！　でも、少しだけだからな…………」
ﾜﾝﾓｱ「あ、うん！！　えへへ……、だからお兄ちゃん大好きっ！！」
クエ「……っつーわけで、ちょっとだけ外れるな。呼び出しがありゃすぐ戻るから」
ﾛｼﾞｯｸ「おう」

蠍火「……行っちゃったわね。本当、相変わらずの二人ね」
ﾛｼﾞｯｸ「妬いてるか？」
蠍火「ちょ、何言って……！」
ﾛｼﾞｯｸ「大方『ジェノの奴ももっと素直になってくれたらなぁ』とか考えてたりしてるんだろ？」
蠍火「発狂階段食らいたい？」
ﾛｼﾞｯｸ「よし、勘弁してくれ。すまんかった」
蠍火「それならいいけど。……でも、ふと思ったんだけどさ」
ﾛｼﾞｯｸ「ん？　何だ」
蠍火「結局さ、ＳＰとＤＰの違いはあるけど、クエさんだってこの弐寺楽曲の中でも最強クラスの一人よね？」
ﾛｼﾞｯｸ「ああ。で、それが？」
蠍火「彼が本気出せば、やり返す……とまではいかなくても、ワンモアちゃんの発狂ぐらいは普通に受け止められるんじゃない？」
ﾛｼﾞｯｸ「……まぁぶっちゃけ、その位なら余裕だろうな」
蠍火「でもクエさんってさ、いつもワンモアちゃんに……こう言うのもあれだけど、ボコボコにされてるじゃない？
　　　ＤＰ化しちゃえばワンモアちゃんをたしなめるのなんて簡単だと思うのに、何でいつもはああなのかな……、って思って」
ﾛｼﾞｯｸ「…………」
蠍火「……ロジックさん？」
ﾛｼﾞｯｸ「ふぅ、また痛いとこを突いてくるな……。まぁ、あんたは知らなくて当然かもしれないが、な」
蠍火「え……？　何のこと？」
ﾛｼﾞｯｸ「そうだな……。ま、ちょうど奴もいないことだし、あんたには話しても別に問題は無いだろう」
蠍火「もしかして……、何か理由があったり、する？」
ﾛｼﾞｯｸ「ああ……。聞くか？」
蠍火「無理にとは言わないけど、出来るならお願い」
ﾛｼﾞｯｸ「分かった。……正直言うとな、奴は恐れてるんだよ。自分の力をな」
蠍火「え……？　どういうこと？」
ﾛｼﾞｯｸ「奴の穴ＤＰ譜面がその当時としては桁外れに難易度が高かったことは知ってるよな？」
蠍火「ええ。他にも強い人は沢山いたけど、その中でも頭一つ飛びぬけてたんでしたよね。その頃は冥ちゃんも私もいなかったし」
ﾛｼﾞｯｸ「ああ。最初は奴は自分の力を素直に喜んだ。二人の親が協力して、自分に力を与えてくれたんだ、と。
　　　自分は9thのボスとして、それに何より、過去最高の難易度のボス曲として存在できるんだ、とな」
蠍火「でも、それならどうして……？」
ﾛｼﾞｯｸ「…………、ある悲劇が、奴を襲ったんだ」
蠍火「悲劇……？」
ﾛｼﾞｯｸ「忘れもしない、解禁直後のことだった。あるプレーヤーが奴の穴ＤＰに挑んだ直後……それは起きた」
蠍火「……何が？」
ﾛｼﾞｯｸ「…………。クエの奴が……暴走したんだ」
蠍火「……っ！？」

ﾛｼﾞｯｸ「知ってるかも知れないが、9thのシステムは所々に欠陥があった。ジェネラル判定のバグなんかは特に有名だな。
　　　そして、俺達の力を支える面のシステムにも……欠陥部分があったんだ」
蠍火「それ、で……？」
ﾛｼﾞｯｸ「奴の穴ＤＰ譜面が発動し、発狂地帯に突入した直後だった……。
　　　高ノート数と発狂譜面がシステムに大きな負担をかけ、その結果……システムがオーバーフローを起こした。
　　　そしてクエの奴は自分の力を制御できなくなり、…………暴走」
蠍火「そんな事が……」
ﾛｼﾞｯｸ「あの時の状況は正に地獄絵図だった。周囲にいた楽曲の殆どは奴の暴走化した発狂譜面にやられたもんだ。
　　　他にも9th地区の一部は壊滅的な状況になったし、……まぁ、兎に角悲惨な状況だった。
　　　何とかその場から逃げたパラ鯖がすぐさま連絡を回し、俺達強豪ＤＰ譜面の楽曲が十数人掻き集められた。
　　　そして全員が全力で自分の力をぶつけ、それで、やっとのことで奴を押さえ込んだのさ。
　　　奴の暴走は全押しとか３２分階段とかそんなもんじゃなかったからな……。あの時は本気で死ぬかと思ったっけ」
蠍火「…………」
ﾛｼﾞｯｸ「その後、緊急でシステムの修復が行われ、奴は自分の力を抑えられるようになった後、暫くしてから目を覚ました。
　　　だが、目を覚ました途端、奴は暴れだしたり奇声を上げたりと大変だった。
　　　後に話を聞いてみれば、奴は暴走時の記憶が残っているらしくてな、その時の様子を思い出してパニックに陥ったそうだ。
　　　その時のクエの奴の台詞は今でもはっきりと覚えてる。激しく怯えた様子で『怖ぇよ……、俺は、俺が怖ぇんだよ……！』ってな」
蠍火「そりゃあ、そこまで大暴走すれば……当然、なのかしらね」
ﾛｼﾞｯｸ「だろうな……。シンプルな台詞ではあったが、その言葉に込められた苦痛は恐ろしい程に伝わってきたもんだ。
　　　以降、その事件については奴の意向でおおっぴらに話されることは無くなった。
　　　今でもそれを知ってるのは9thの楽曲一同、9th以前のエクストラ・ワンモア曲、そして一部のＤＰ強豪曲、ってとこか」
蠍火「因みにワンモアちゃんはこの事は……？」
ﾛｼﾞｯｸ「知らないだろう。奴は特に念入りに、彼女には話さないでくれって言ってたからな。大切な彼女に迷惑をかけたくないんだろ」
蠍火「そうでしょうね……。……ともあれ、その時の事件が原因で、自分の力を……？」
ﾛｼﾞｯｸ「そういうことだ。だから、奴はＤＰ皆伝の仕事などのどうしようもない場合や、その他よっぽどの場合以外は、
　　　まず穴ＤＰ化することはないんだ。例えコントロールできてると分かっていても……、それでも、怖いんだとさ」
蠍火「そうだったんだ……」
ﾛｼﾞｯｸ「でも、奴は逃げてるわけじゃない……それは分かって欲しい。奴は今でも戦ってるんだ。
　　　それに、もしも奴がああならなかったら、他の奴が犠牲になっていたかもしれないからな……」
蠍火「ええ……。私達には分からないけど、彼はそれだけ苦しんできたんだものね」
ﾛｼﾞｯｸ「ああ」
蠍火「こう言うのもあれかもしれないけど……、感謝、しなくちゃいけないのかしらね」
ﾛｼﾞｯｸ「ま、そうかもな……」

　〜そして暫くして〜

クエ「おーっす」
蠍火「あら、お帰り。それに、ワンモアちゃんも随分ご機嫌みたいね」
ﾜﾝﾓｱ「うん！　さっきまでお兄ちゃんに買物に付き合ってもらってたんだ！」
ﾛｼﾞｯｸ「そっか。全く、こんな可愛い妹さんなんだからお前も大切にしてやれよ？　クエよ」
クエ「あー……、ま、まぁ、な……」
蠍火「全く、本当に素直じゃないんだから。何だかんだで彼女に付き合うのは好きなくせに」
ﾛｼﾞｯｸ「だよなぁ。もう思いっきりやっちゃえよ。抱き締めるなり何なりよ」
クエ「お、おい、何言って……！！」
ﾜﾝﾓｱ「…………。えへへ……、えいっ♪」
クエ「お、おい、ワンモアっ！？」
蠍火「で、結局抱きつくのはいつもワンモアちゃんの方なのよね」
ﾛｼﾞｯｸ「ああ。たまにはお前の方からやってやれよ、クエ」
クエ「そ、そんな事言われても……、って、離してくれって、ワンモアっ！」
ﾜﾝﾓｱ「えへへ、いいでしょ〜？」
クエ「だ、駄目だっての！　離れろって……！！」
ﾜﾝﾓｱ「うぅ……、やっぱりお兄ちゃんは私が嫌いなんだ……。お兄ちゃんの馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿ーーー！！」
クエ「おおおおおおま、びびびびＢＰＭ２００でででで揺さぶぶぶぶるるるのははややややややめめめめあばばばばばばばば」

蠍火「何か信じられなくなってきたわ、さっきの話……」
ﾛｼﾞｯｸ「……俺も実物を見てなきゃ真っ先に疑ってる」
蠍火「ふふふ……、そうね」
ﾛｼﾞｯｸ「そうだな。ははは……」

クエ「お前ら何笑ってぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺき（バキッ！）シっ！？　……………………」
ﾜﾝﾓｱ「…………ん？　……あああああ、お、お兄ちゃん！？　お兄ちゃーーん！！」
ﾛｼﾞｯｸ「何だ今の鈍い音……、って、うわあああああ！！　だ、大丈夫かクエーーー！？」
蠍火「ーーーーー！？　だ、誰か医者呼んでーー！！　医者ーー！！」



ﾌﾟﾚｰﾔｰ「……あれ？　俺十段取ってるのに何で皆伝選べないんだ？」

>>52-55すげぇgj！！！
シリアスとコミケルの具合に感動した！！

>>52-55
GJ!
頭の中に曲たちの様子が浮かんだ

ｽﾀﾌｨ「うーん、そんなことも有ったなぁ。
でもあの頃はノート2000もいなかったし、平和といえば平和だったわ(笑)
直後に段位ですごい騒ぎが有ったから、そう感じるだけかもしれないけどｗ」
X-rated「10thの段位が何か？」
ｽﾀﾌｨ「いや、知らないならそのほうが良い(笑)…どうしたのﾌﾞﾛﾊﾞﾝ」
ﾌﾞﾛﾊﾞﾝ「…段位でヤなこと思い出して。
あの人…しかも曲コメントまで…あの苦しみ…うぅ…」
X-rated「…DDの段位が何か？」
ｽﾀﾌｨ「段位っていうか、この子の譜面が可哀相なことになっててね…；」

ｺﾝﾁｪ｢僕のコメントは物凄く贅沢でしたね｣
ｶﾞﾊﾞﾄﾘｺﾝ｢九段のボスとして君臨してたしな。それに引き換え…｣

DUE｢ぬおおおおおおおおおおお！！｣
with｢ほらほら、まだこがないと弐寺で遊べないぞ？｣
DUE｢明日までもう時間がねえええええええ！！！！｣

ｶﾞﾊﾞﾄﾘｺﾝ｢十段にはあんなのがいたからな｣
ｺﾝﾁｪ｢GOLD十段が羨ましいですよ…｣

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「よーし☆1でスコアMAX狙ってみるかな」
シャッ！LEVEL1！
ピピピジャーン！(RANDOM)
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「あ、やべズレた…でも☆1ならなんでもMAX狙える範囲か…って」
1ST STAGE GAMBOL HYPER
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「( ﾟДﾟ )」

GAMBOL「何ノーツ目にGOODかな〜」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「うぐわあぁぁぁぁ！！！！！」

…………

……

5.1.1.「って夢見たんですけど…」
大桟橋「お前の糞判定では俺は死なん！ってとこかな？もう店閉めていい？」

>>52-55を読んだ勢いで。
http://b.pic.to/ctjt1
もう少しなんとかすべきだったかも。

青龍さん

大好きです

>>61
熱意を感じる絵だな

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
ﾎﾝﾄﾆﾎﾝﾄﾆﾎﾝﾄﾆﾎﾝﾄﾆ

<てれてれてってがおー！
<くぁwせdrftgyふじこlp(ｶﾞｼｬｰﾝ)

ﾗｲｵﾝﾀﾞｰ!
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢こんばんは、TEXTUREです。真夏のような日でしたね｣
姫｢姫です。ﾊｯﾋﾟｰｽｶｰｲ!なのはいいんですが…水は大丈夫なんでしょうか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢雨は降り過ぎると問題ですが…降らなさ過ぎるのもまた困りものです。
ここのところ暑すぎることもありますし、そろそろ一雨欲しいところですね｣
姫｢で、際限なく雨がざーざーと(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢とかくこの世はままならぬ…真理ですね。さて、今夜はラジオドラマ第六回です｣
姫｢あっちこっちにすっ飛んでるストーリーですが、今回はどうなるでしょうか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢では早速いきましょう、どうぞ｣

｢ねえねえヨシダさん｣
｢ﾖｼｰﾀﾞｻｰﾝと呼べと言ったろう！はい復唱、ﾖｼｰﾀﾞｻｰﾝ!｣
｢よ、ﾖｼｰﾀﾞｻｰﾝ!｣

｢GP　払　わ　　ない　プ　　レ イヤ　ーと遊　　べ　ないっ て、何 か不　　公平 じゃな　い？｣
｢ソフランしすぎですよ…それにしてもACはいいところですねー｣
｢ほんとね〜｣

｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟじゃいじゃいじゃい！｣
｢あの日からっ( ﾟдﾟ )彡｣

…右を向いても、左を向いても、とんでもない雰囲気の曲だらけ。
果たして僕は、こんな曲に囲まれながらちゃんと仕事ができるのだろうか？

｢ちょっとそこの青年、デフラグと言うものを試したらパソコンが止まったのだが｣
｢きっとてふてふでも追い回してるんでしょう。ほっとけば直りますよ｣

<ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…

｢はいこちらANDROMEDA II｣
『どーだ、IIDX RECORDSは？退屈しないですみそうか？』
｢まあ、この分なら大丈夫でしょうね｣
『それはよかった。…おい、そこでなんでため息つくんだよ』
｢…こっちの個人的な理由です｣
『そうか。ならいいんだが…』
｢で、どうしました？何か聞きたいことが？それとも、何か問題が？｣
『喜べ、後者だ。そして安心しろ、"ANDROMEDA ver.2"はちゃんと動作している』

｢…ということは…何か引っ掛かったんですね？｣
『CARDINAL GATEからGOLDエリアへのアクセスが確認された。
接触をはかっているのは青龍と朱雀…青龍はともかく、朱雀の動きが少しおかしい』
｢おかしい？道に迷ったとか？｣
『いや。おかしいんであって変じゃない。何かを探しているような動きなんだ』
｢探す…｣
『足どりから考えて、青龍を連れ戻すつもりとは思えない。多分、探し物は一つだ』
｢…………｣
『誰がどこで聞いているか分からないから直接は言わないが、もうあたりはついたろ？』
｢ええ。要するに、監視しておけばいいんですね？｣
『親交を深めたければ"お嬢様"ご同伴だろうしな。
衝突されると厄介だし、その時の対応に困らないように先に手を打っておこう』
｢了解｣
『しかし大したもんだな、このシステム。引っ掛かる引っ掛かる。年頃の女の子のおっぱいくらい敏感じゃね？』
｢また妙な例えを…｣
『はは。これで少しは肩の力も抜けたか？』
｢…もう脱力の域なんですが｣
『それはよかった。んじゃ、切るぜ。掛け持ちになるが、死なない程度に頑張れよ』

どうやら、しょっぱなから大変な仕事が舞い込んで来たようだ。

｢青年よ、再起動しようとしてもパソコンが反応しないのだが｣
｢それはデフラグの仕様です｣

…IIDX RECORDS。
今回の職場は、物凄く前途多難な予感がする。


ﾃｸｽﾁｬ｢…はい、というわけで今夜のゲストは、COREから来てくれましたSpiral Galaxyです！｣
Spiral｢よう。まさかオレも出られるとは思わなかったぜ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ｱﾝﾄﾞﾛ2絡みでかなり饒舌な語りを披露してくれたけど…｣
姫｢かなり板についてましたね。あれはあれでびっくりです｣
Spiral｢まあな。演技ってほどじゃねーけど、ああいう風に話すのは慣れてるからな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢しかもバラバラだったストーリーを即興でまとめちゃったし｣
Spiral｢まあまた誰かが変な方向にぶっ飛ばすだろうさ｣
姫｢これからが気になる終わり方でしたね｣

with「なあDUE、最近佐川に就職したんだって?」
DUE「何だいいきなり?」

with ⊃【佐川のCM】

DUE「…………。」
with「GOLDサントラとかの配達は頼んだzごふるああああああ!!

白虎さん

愛してます

緑目｢…ん―｣
ﾃｸｽﾁｬ｢おはよう。割と早かったね｣
緑目｢あ、おはよう…ふあぁ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢コーヒーはもうちょっとかな。…なんかかけようか？｣
緑目｢別にいいわ。…ワイシャツ一枚って、結構大胆ね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢適当なのが見つからなくて。ｼﾞｪﾉさんとかは裸らしいよ｣
緑目｢不意の来客とかどうするのかしら｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…全然梅雨って感じがしないね｣
緑目｢今日は雨の心配もないんだって。どこか出掛けない？久しぶりに｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いいねぇ｣


意味なんかない

ちょｗｗｗデフラグさんｗｗｗ

本日は「父の日」らしいので。

ECHOES「…今日は、父の日か。…お父様（DRAGOON）に、お手紙でも書くかしら」

〜数分後〜

つ【新曲マダー？】
ECHOES「……駄目ね。書き直しだな…」

〜更に数分後〜

つ【お父様へ。そろそろ、弟か妹が欲しいです】
ECHOES「…もう少し、格好良い文章にするか」

〜一時間後〜

ECHOES「…出来た。これなら、良いわね」

つ【お父様へ。お元気ですか？私は、まぁまぁ元気です。
お父様が、私を弐寺世界にて生み出してから、ざっと３年位が経過しました。
弐寺デビューして以降、全く顔を見せてくれなくなりましたが…。
人間界でのお仕事が忙しくて、見せたくとも見せられないのだろうと、理解しながら日々を生きています。

そんなお父様に、我が儘かもしれないお願いが、あります。
アルバムを作れる程とは言いません。が、せめて一曲だけでも…同じ血を引く曲をお寄越し下さい。
私が表舞台から消える、その時迄に。

それでは、体調に気をつけながら、お仕事頑張って下さいませ。】


ECHOES「…他の曲達は、どんな贈り物をするのかしら？
…手紙を出す前に、偵察してみるか」

>>69で妄想してみた。
http://g.pic.to/g3y3v

>>71
GJ
いい話だなー

Karma「…(ECHOESのやつ……健気だな)」
Karma「…(かつてはDJ TAKA氏と共にIIDXシーンを築き上げてきた…な)」

−貴方はここを引退した今でも、IIDXは忘れないでいて欲しい

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
半月｢泣けるでぇ！｣
姫｢…おもいっきりキャラ違いませんか？｣
半月｢モノマネです｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

姫｢どーも、姫です。休日出勤です。どうも血は争えないようで(笑)｣
半月｢今日は父の日ですね。こんにちは、HALF MOONです。
今日は"SLAKE"不在での放送ですが…Senseさんがあっちでやりたい放題やってますね｣
姫｢あー…ｽｶｲ君翻弄されちゃってる(笑)いや、手は振らなくていいです！｣
半月｢姫ちゃんのお父さんってどんな感じ？｣
姫｢んー、要は猫とか眼鏡とか三十路とかピアノとか休日出勤とかえすけてーとか合唱部とかリコーダーとか｣
半月｢…それ、もしかしてまだ続きます？｣
姫｢続けましょうか？｣
半月｢際限なく続きそうなのでやめときます｣
姫｢はーい。さて、今日は父の日にちなんでこんなゲストを呼びました。どうぞ！｣

Debtty Daddy｢世の中のお父さん、頑張ってますか？Debtty Daddyでーす｣
ｷﾞﾘｷﾞﾘ｢ｷﾞﾘｷﾞﾘﾀﾞﾃﾞｨです。よろしく｣

姫｢Debttyさんを呼んだらｷﾞﾘｷﾞﾘさんがついてきました｣
半月｢(笑)｣
ｷﾞﾘｷﾞﾘ｢僕はおまけか(笑)｣
DD｢今日は父の日…ということは俺達の日！｣
姫｢…に、なればいいんですけどね。
ではここで一曲。ここはこれしかないでしょう、"Debtty Daddy"｣

ﾗﾌﾞｽﾄ「ねえ、私たちも何かやらない？父の日だし」
ﾌｧﾝﾄﾑ「やるといってもな…感謝する気持ちがあればいい」
ﾗﾌﾞｽﾄ「…じゃあその気持ちが現れてる事すればいいのね」
ﾌｧﾝﾄﾑ「そういうことだが…何するつもりだ？」
ﾗﾌﾞｽﾄ「秘密だよ!じゃあ行ってくる」
ﾌｧﾝﾄﾑ「曲に見つからければいいな」
ﾗﾌﾞｽﾄ「いくら人見知りでもお買い物ぐらいできるわよ!」
ﾌｧﾝﾄﾑ「ふーん…じゃあ行ってらっしゃい」ｹﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
ﾌｧﾝﾄﾑ「…あいつ本当に大丈夫か？まぁいいや」

foreplay「父の日父の日！ パーティパーティ！」
mind the gap「ちょっとまて、先週やったばかりだろうが」
fore「パーティは何回やってもいいの！

foreplay「父の日父の日！ パーティパーティ！」
2hot2eat「うふふ、御姉様楽しそうですね」
fore「だってパーティってわくわくするじゃない！」
mind the gap「ちょっとまて、先週やったばかりだろうが」
fore「パーティは何回やってもいいの！」
gap「…みんなまた旅にでちまったって言うのに？」
fore「…私たち3曲だけでもいいじゃない！」
2hot「そうですわ御兄様、わたくしが腕をふるってカレーを作りますから」
fore「…」
gap「…」
2hot「どうしました御姉様御兄様？」
fore「…2hotちゃん、お姉ちゃん今回は甘口カレーが食べたいなー」
2hot「？ はい、わかりました」
gap「…俺、トイレいってくるわ」

>>69
蠍火「あ、あんた何て格好してるの！譜面が丸見えじゃない〜！」
ジェノ「痛い痛い！階段は痛い！俺に階段耐性はありません！
何だよ！SUD+付けようと付けまいと俺の勝手だろ！」

ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「ぐお…せ、精神ブラクラ…吐き気が」
ﾘｿﾅ「うわ…覗きかよ…男子さいてー…」
ｽｹｰﾌﾟ「相応の罰は受けたようですけどね。で、男子さいてーは色々間違ってませんか」

｢父の日、か…｣

…お父様。
　今日は父の日です。
　お父様に愛されて生まれてきた私にとって、今日という日は嬉しさ半分、悲しさ半分です。

｢…暑いですね。トルコさん｣
｢ちゃんと名前で呼んでくださいよ。…お手紙ですか？｣
｢ええ…｣

…梅雨入りしたようなのですが、晴れの日が続いてかなり暑いです。
　私にとって辛い季節の到来も、そう遠くはないでしょう。
　というか、既に来ているような錯覚すらあります。

｢あっ、あーあーあー！お姉様、ちょっとそれ取ってー！｣
｢またビー玉流しやってるのね…はい｣
｢ごめんね。ｱﾗﾍﾞｽｸがもうはしゃいじゃってはしゃいじゃって｣
｢ふふ、元気ですこと｣
｢おねーさまー、遊びましょう｣
｢もう少し待ってね。これを書き上げてしまうから｣

…これからも、｢四曲｣で頑張っていきます。お父様、見ていてくださいね。



―from Freezing Atmosphere

鎌鼬「父の日ねぇ…」
ﾒﾀﾘｯｸ「どうした？」
鎌鼬「なぁ、オレタチの親は子分を作ってくれると思うか？」
ﾒﾀﾘｯｸ「さあな」
鎌鼬「テメェらしい答えだな…」
ﾒﾀﾘｯｸ「未来のことなんか誰もわからない…地震が起きてコンマイ本社崩壊するかもしれないし、親父がレギュラーになるかもしれない…だがそうなるかはわからない。だから今は待つしかないわけだ」
鎌鼬「ふーん」
ﾒﾀﾘｯｸ「お前には長すぎて理解できなかったか…」
鎌鼬「んなわけねえだろ」

レイジ「今度はあの番組で俺が流れたらしいぞ。また使ってくれねえかな…」
PLASMA「あの〜私も出演しましたよね？」
レイジ「レースはギリで勝ったみたいだけど、最後まで聞いてほしかったな…」
PLASMA「……（無視すんな!）」
レイジ「アダダダダダダダッ!やっヤミェテ!!放電するのヤミェテ!!!」
PLASMA「（練習風景だけだったのに…）」

鬼言集「今日は、父の日やったんやねぇー」
四葉「そうだね。それで？」
鬼「父の日のお祝い、何贈ったら良いんやろー？」
四葉「そりゃやっぱ、父様の喜ぶ物が一番じゃない？」

鬼「父様の喜ぶ物ー…そうや！猫や(･∀･)！」
四葉「え？そりゃ確かに父様は猫好きだけど…どうするの？」
鬼「えぇ事、思いついたんやー♪…善は急げやで！」（５速でダッシュ）
四葉「…何するんだろ？」


〜数時間後〜


鬼「…撮ってきたで〜♪」
四葉「撮ってきた？何、猫の写真を撮ったの？」
鬼「ちゃうよー。猫っぽい曲を撮ってきたんや。これを、父様にプレゼントするんよ♪」
四葉「猫っぽい曲？…あ！これ、サファリさんの写真じゃん！」
鬼「他にも白虎さんや、速猫さん、花粉症さんの写真もあるんやでー♪」
四葉「よく撮れてるけどー…止めた方が良いよ？」
鬼「…えぇー？何がアカンの？」
四葉「猫っぽいったって、無理有るのばっかりだし…よく見たら、盗撮したっぽい画だし。…これじゃ父様、喜ぶどころか悲しむかもよ？」

鬼「……そうかもなぁー…良いと思ったんやけどなぁ…」
四葉「まぁ…まだ時間はあるし、他に喜びそうな贈り物考えようよ？」
鬼「…そうするー。…あ、せやったら写真、どないしよう？」
四葉「捨てたら？あっても仕方ないじゃん」

鬼「んー…そうや！この４曲が好きって曲さんに、プレゼンt」
四葉「絶対止めろ」

ｽﾏｲﾙ「ねえ、今日は父の日なんだって。」
ﾑﾝﾁｬ「へー。」
ｽﾏｲﾙ「反応軽いね…。」
ﾑﾝﾁｬ「だって父の日ったらあれだろ？
母の日より影が薄くて忘れ去られてて、父親って損ね、って実感する切ない日。
もしくはお小遣いちょうだいとかせびられる日。」
ｽﾏｲﾙ「どんな認識！？」
ﾑﾝﾁｬ「言ってみただけだから。要はあれだろ？お父さんありがとーって、一日限りで持ち上げるやつ。」
ｽﾏｲﾙ「最後の方に余計なの入ってるけど…うん、そう。
だからね、感謝の気持ちを込めて、何かあげたいなぁ、って。何がいいかな？」
ﾑﾝﾁｬ「うちの父さんが今一番欲しいといったら、やっぱあれだろ。

お嫁さん。」


ｽﾏｲﾙ「( ﾟдﾟ )・・・・・・。」

ﾑﾝﾁｬ「でもぶっちゃけ今から探すの無理だし、これは七夕にでも。（覚えてたら）
まあどっちにしろ現実問題、物渡すのは無理。」
ｽﾏｲﾙ「むぅぅ・・・。」
ﾑﾝﾁｬ「僕らが父さんのためにできることなんて、プレイヤーさんを楽しませたり喜ばせることぐらいだよ。
いろんな人にプレイしてもらうのが、僕らの最大の親孝行でしょ。」
ｽﾏｲﾙ「でも、それじゃいつもと変わらないよ…」
ﾑﾝﾁｬ「そ。いつもと変わらない。それでいいんだよ。
言っちゃえば、僕らにとっちゃ毎日が父の日なのさ。」
ｽﾏｲﾙ「むー………なんか上手く丸め込まれた気がする…」
ﾑﾝﾁｬ「あまり深く考え込まないの。」

＞79
もうTwin AmadeuSの血を引く曲出ないのかと思うと目から汗が噴き出してきて

WWL「もうすぐ父の日も終わりね…」
Close「だな。俺らが親父にしてやれることなんてほとんど無いけど」
Air「でも、解りきってるからって諦めてたら何も進まないと思うんですっ」
This「おぉ、若いね。とはいえ一理ある。今からでも何か…」
Close「俺らが頑張ってプレイヤーに選曲される。それが一番だろ」
This「２番煎じ乙。つか、実際問題それしかないんだよな…」
WWL「じゃ、明日からも頑張ろうってことで」
全員「はーい(うぃー)」

コンビニ『ＱＱＱ』

CROSSROAD-Right Story-「・・・・・・・・む。父の日が終わるまであと一時間か。」
CROSSROAD-Left Story-「どうしようどうしようっ、わたし達なんにもしてないよぉ〜」
Why did you go away-GIRL'S SIGHT-「あっちゃ〜、仕事が忙しくて私もすっかり忘れてたわよ・・・」
ｸﾛｽﾛ左「ととと、とりあえずカーネーションを１本！！」
ｸﾛｽﾛ右「って、それは母の日だっ！」
ﾃﾞｨｼﾞｭ子「へいっ！カーネーションお待ちぃ！」

ﾘｰﾝｶﾈｰｼｮﾝ「呼んだかい？」

ｸﾛｽﾛ右「人違いだっ！帰れっ！」
ﾘｰﾝｶﾈｰｼｮﾝ「（´・ω・｀）ﾋﾄﾞｲや」


Why did you go away-BOY'S REASON-「なぁ・・・、俺達に父親なんて居たか？」

ｸﾛｽﾛ左右＆ﾃﾞｨｼﾞｭ子「　Σ（；・∀・）；・∀・）；・∀・）…ハッ!?　」

ﾗﾌﾞｽﾄ「ただいま!」
ﾌｧﾝﾄﾑ「今更…だいたいあと一時間もないぞ…」
ﾗﾌﾞｽﾄ「いろいろ都合があるのよ。で、これかってきた!オシャレなインテリア」
ﾌｧﾝﾄﾑ「ブルーミラジュのシルエットのパズルか」
ﾗﾌﾞｽﾄ「でね、ここのスイッチ押すと…」
ビュン…ドカン
ﾗﾌﾞｽﾄ「モヤットボールが飛んでくるんだ!ハードコアな父さんも気に入ると思う」
ﾌｧﾝﾄﾑ「いくらハードコア好きでも、パズルを組み立ててから、壊す人はいないって…」
ﾗﾌﾞｽﾄ「気にしない、気にしない」
ﾌｧﾝﾄﾑ「いやそこは」
ﾗﾌﾞｽﾄ「ﾋﾟｯ」
ビュン
ﾌｧﾝﾄﾑ「げぶぉあ！」
ﾗﾌﾞｽﾄ「大変!顔がヤバいことに…」
ﾌｧﾝﾄﾑ「やめて…グリグリはやめて」

>>79
涙腺潤んだ。

４曲ってワンブルとフリモアとトルコアレンジとあと１曲って何だったっけ？

四次元なんちゃらだよ

>>88
四次元アラベスク
未発表曲なので寺には収録されていません

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
ｺﾞｰｽﾄﾊﾞｽﾀｰｽﾞ｢次回作来るな〜、次回作来るな〜…｣
姫｢幽霊が譫言呟いているように見えますよ｣
Sense｢版権だから、早くも削除の危機って感じなのよね｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

姫｢こんばんは、姫です。beat#3終了まで十日を切りましたね。…なんですが…
お姉様はすっかり音響寺に馴染んじゃってます。これって、どうなんでしょう？｣
Sense｢どちらかというと、GOLDの新曲さん達にわたくしが馴染んでないというのが正しいと思うわよ｣
姫｢27日はお披露目だといいんですが…｣
Sense｢RECORDS移籍も有り得そうなのよね…今から心の準備をしておかないと｣
姫｢ですよねー…。さて、それではラジオドラマ第六回の放送です。
だんだん流れがまとまって来ましたね、今回はどうなるのか？それでは参りましょう、どうぞ。
あ…てくさん、わたしの出番はまだですか？｣
Sense｢(笑)｣

｢……｣

退屈だ。
鋸形波にこだわってSAW WAVE SQUADなんぞを立ち上げてはみたものの、構成曲は未だ俺のみ。
ライバル(と勝手に見なしている)矩形波倶楽部の連中は音沙汰なし。少し、時期を見誤ったか。

｢Hello!｣
｢…？｣

そいつは、妙にピコピコした音で俺に挨拶してきた。

｢My name is "TRANOID".｣


<IIDX GOOOOOOOOOOOLD!!!!

｢…今回は叫ぶ曲が多いね｣
｢元気なのはいいことじゃないですか？｣
｢そうだけどさ…聞いてて飽きるっていうか、耳が疲れるっていうか…｣
｢それが最近のトレンドなんですよ、きっと｣
｢真逆の路線を地で行く君はCS行きになっちゃったしね｣
｢人気はなかったし、やはり仕方ないんでしょうかね…｣
｢意図的にか何かの間違いかは知らないけど、既にGATE始動前に一回削除食らったしね｣
｢予告もなかったのでびっくりでした｣
｢…あ、そうだ。それで思い出したよ。…TEXTUREさ、"VANESSA"って知らない？｣

私の削除ネタのどこをどう抽出するとそれが思い出されるんだか…
青龍さんの頭の中は、正直言って今でも理解不能です。

｢…VANESSAですか？｣
｢うん。…知らないみたいかな？｣
｢…………｣

『VANESSA宛になっていたから、封はまだ切っていないよ』

｢…あれか｣
｢知ってるの？｣
｢いや、VANESSAそのものは知りませんが…会話の中にその言葉が出て来たのは聞きました｣
｢どこでどこで！？ちょっとそこへ案内してくれないかな！？｣

…あのー、私はGOLD曲でもないし、自分の用もまだ済ませていないんですけど。

｢もしかして、手紙のことですか？｣
｢なんだ、もうそこまで知ってるんだ。ならなおさらだ、その会話を聞いた場所へ案内して！
早くしないと、朱雀ちんが危ないんだ！｣
｢…いや、『CARDINAL GATEからの手紙』って言葉を聞いただけなんですけど｣
｢それだけ聞いていればもう十分！犬か烏に絡まれたとでも思って諦めて！｣

何をどう諦めるのか分かりませんが、聞いてはいけない会話を立ち聞きしてしまったようです。

｢私も行くんですか？｣
｢あたし方向音痴だから。お願い｣

とても断れる雰囲気ではありません。ああ、依頼から物凄い勢いで遠ざかっていく…

姫｢…今夜のゲストは、GRID KNIGHTさんでーす。夜分遅くにありがとうございます｣
ｸﾞﾘｯﾄﾞ｢どうも。まさかSenseさんの隣に座れるとは意外だった｣
Sense｢幸運ね。それで運を使い果たしていなければいいけど(笑)｣
ｸﾞﾘｯﾄﾞ｢俺の運はどれだけひどいんだと(笑)｣
姫｢最初はてくさんとｸﾞﾘｯﾄﾞさんを軸に朱雀さんの話が進むのかと思ったら、
なんとここに至るまでてくさんとｸﾞﾘｯﾄﾞさんは顔を合わせていません。びっくりです｣
ｸﾞﾘｯﾄﾞ｢本当に筋書き決めていないんだな…｣
姫｢音響寺メンツはおろか、ゲストの方にまでノリと勢いを要求するという、
何とも不親切な企画です(笑)｣
ｸﾞﾘｯﾄﾞ｢でも割と皆やれてるのが凄いよ(笑)｣

第七回じゃんorz
間違えた＼(^o^)／

>>89-90
サンクス！
そうか、未発表曲なのか…思い浮かばないわけだ。

>>79に触発されて描きました、初投稿です。

このスレの神絵師の方々には到底およびませんが、できるかぎり曲への愛をぶっつけました。
http://imepita.jp/20070618/671990

2人ずつUPで
http://imepita.jp/20070618/670350
http://imepita.jp/20070618/670650

>>97
GJ！
良い姉妹だな〜。
仲良さそうだ。

>>97
GJ
可愛い絵柄で和んだ

>>97
GJ!!
ｱﾏﾃﾞｳｽ姉妹って描かれるの久しぶり〜。可愛いし。

姫｢こんばんはー。熱帯夜という言葉をそろそろ使ってもいいんじゃないでしょうか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢その辺どうなんだろう…暑いけど｣
姫｢beat#3しか変化がなかったせいか、ここのところ弐寺には動きがありませんね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢平穏無事もいいことです。さて、ラジオドラマも第八回。いよいよ後半戦です｣
姫｢朱雀とVANESSAが直接対決をする雰囲気になってきていますが…さて周りはどう動くのか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そして俺は本来の仕事に戻ることはできるのでしょうか？ではいきましょう、どうぞ！｣
姫｢わたしにも出番くださいー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢これからあると思うよ(笑)｣

｢…遅いな。そんなに長々とした内容だったのかな？｣

普段ならば一読したあと嬉々としてこちらに見せて来るというのに、今回はそれがなかった。
そもそも一個の曲でしかないVANESSAに、CARDINAL GATEから名指しで手紙が来たこと自体も解せない。
とりあえずどんな内容か知りたかったので、俺ことFAXXはもう一度VANESSAの自室兼アトリエを訪れた。

｢…………？｣

吐き気を誘う、イヤな臭いがする。心なしか焦げ臭くもある。何かあったのだろうか。

<ｹﾁｬ

｢…VANESSA！？｣

ずたずたに引き裂かれたキャンバス。部屋全体に散乱する絵の具。額縁の下半分が焦げた絵。
部屋を満たすように燃え上がる炎。そして、

｢くくく…｣

こちらに背を向け、肩を震わせるVANESSA。笑っているんだか泣いているんだか分からない。
足元には原形を留めないほどに細切れにされた―いや、既に灰と化している手紙。

｢今更こんなモノを…よくもまあ思い出させてくれたよ…｣

いつもより数段低い声。男声にも女声にも聞こえる。
普段の無邪気さはなりを潜め、代わりに滲み出るのは言いようの無い禍々しさ。
俺の知らない、俺の初めて見るVANESSAが、そこにいた。

｢…要するに、そのVANESSAが朱雀だと？｣
｢お嬢様がそう言ってたんだから、多分間違いは無いと思うよ。
普通に考えたら、手紙が二通も三痛も同じ時期に送られるはずはないでしょ？｣
｢確かに…｣

どうやらあのお騒がせな"お嬢様"、とんでもない内容の手紙を送りつけたようです。
なんと、このエリアに存在するもう一曲の朱雀の名をVANESSAと突き止めると、
あろうことかDistorteDの朱雀―CONTRACTの名で｢朱雀宛に送った｣のだとか。

｢それだけ聞いても全くわけが分からないんですが｣
｢要するに、VANESSAをあからさまに挑発してるんだよ。
朱雀なのに朱雀としてここに来てないってことは、朱雀の名前を出したくない何かがある。
それが何だかは知らないけど、それをわざわざ朱雀って呼ぶんだよ？
相手にしてみれば、トラウマをほじくり返されるのと変わらない｣
｢…よくそこまで考えが及びますね｣
｢大半はあてずっぽうだよ。ただ…｣

そう言いながらも、口調からはかなり強い確信が感じられます。
…やっぱり、青龍さんの頭の中は理解不能です。

｢この炎の臭いから察するに、当たらずとも遠からずって感じなんだよねー｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…はい、今日はこんな感じです。ストーリーの本筋に関わっていないのをいいことに、
青龍さんが俺を巻き込み始めました(笑)｣
姫｢初めててくさんがツラそうにアドリブしているのを見ました｣
ﾃｸｽﾁｬ｢俺は主役じゃないからね…｣
姫｢あれ、ところで今日のゲストは青龍さんじゃないんですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それが…｣

<ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!(ﾟ∀｡)
<(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!

ﾃｸｽﾁｬ｢来てからずっとあの有様なんだ｣
姫｢あちゃー…暑さにやられちゃいましたか？｣

長文の後に長文は辛いとおいますが…

GAMBOL「今日も平和だったな」
�UDX「そうでしたね…あれ？警部、もうお帰りで？」
GAMBOL「今日はちょっとな…」
�UDX「そうですか…お疲れ様です」

今日もいつもと変わらず平和だった…そして俺も、いつもと変わらず夜の町を歩いて帰る…どうも車みたいな乗り物は昔、捜査で歩き回ってた俺とは相性があわないらしい。まぁとにかく…そういう行動を繰り返してるわけで…だが、今日は違うらしい。というのも
ﾃｸｽﾁｬ「GAMBOLさんじゃないですか！お仕事お疲れ様です」
GAMBOL「おう。それはそうと、すげえ高級そうな車だな」
ﾃｸｽﾁｬ「桜さんのﾘｸﾞﾚｯﾄｶーですよ。ちょっと1日預かって欲しいって言われまして…」
GAMBOL「ふーん…」
ﾃｸｽﾁｬ「ここで話といて何だし…家までおくりましょうか？」
GAMBOL「お前、明日早いだろ…迷惑かけるわけには」
ﾃｸｽﾁｬ「別に大丈夫ですよ。それに、前にお世話になったお礼もしたいし」
GAMBOL「…そういうことなら」

たまにはいいか…そんな感じで車に乗った。それに、お礼もしてもらいたいしな。アイツが泥酔するとあんな…っと口止されてたな

ﾃｸｽﾁｬ「確か、この道を右ですよね」
GAMBOL「ああ、右…」
ここであることを思い出した。もう遅いが…ちょうどいいや、たっぷりと礼をしてもらおう
GAMBOL「…いや！」
ﾃｸｽﾁｬ「どうしました？」
GAMBOL「そのまま真っ直ぐだ」
ﾃｸｽﾁｬ「え？ですが」
GAMBOL「まあ、ドライブもいいじゃないか」
ﾃｸｽﾁｬ「それもそうですね」
-数時間後-
ﾃｸｽﾁｬ「着きましたよ、しかし…いつみても凄いですね、この門」GAMBOL「そうだな」
ここは…5鍵国の入口前。昔は開いていたのだが…5鍵国の崩壊後 、危険というわけで閉鎖されたままだ
ﾃｸｽﾁｬ「…どうするつもりですか？」
GAMBOL「まあ、みてろ」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…ｶﾞｼｬﾝ、ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ﾃｸｽﾁｬ「開けちゃていいんですか!?」
GAMBOL「一応、警察でも調査なら入ってもいいらしい」
ﾃｸｽﾁｬ「へぇ〜…」
崩壊後の5鍵国はすざましく、辺り一面が瓦礫の山。そして更に進むと…
ﾃｸｽﾁｬ「これは…」
そこから先は地面がなかった…底も見えないほど深い崖だった
GAMBOL「前は…この先には世界があった。だが、神はこの世界が負

担になることにきづいた…そこから先は想像つくだろ？」
ﾃｸｽﾁｬ「まあ…」
GAMBOL「ここに俺の相棒が眠ってんだ…とは言うもののほんの少し一緒に仕事しただけだがな」
ﾃｸｽﾁｬ「そういえば…配属された…とは聞きましたが…」
GAMBOL「アイツはな…」

中の人の都合により続きは明日
今更、明日テストだったことに気付き！俺ピンチ!
気分によって続きはかわります

>>97
あれ、いつの間に書き込んだのかな自分。
4姉妹すごく可愛いですGJ！


自分も思わず>>79に心を撃たれてしまったのでドキドキしながら初投下。

Freezing atmosphere
つttp://p2.ms/l5p75

4曲とも描く勇気と時間はなかったorz

>>107
めちゃ可愛い！GJ

白虎「今日も仕事片付いたし。部屋で過ごすか」

ｹﾁｬ
白虎「あ〜服タンスにしまうの忘れてた…」


白虎「・・・何故スーツ？まー涼しそうだから着てみるか」




白虎「ﾌﾟｯ…四天王じゃなく執事(ry」
青龍｜∀･)
白虎「！青龍ー！！」
青龍｜彡 ｴｻﾏｽ!

雪月花「A HAPPY BIRTH YEAH！」
白壁「はいはい嬉しいのは分かったから返しに行くぞ
あの王国行くの面倒なんだからな…」

OVER THE CLOUDS「♪Follow your dreams,follow your heart」
smile「お姉ちゃんってそんな歌詞とメロディーだっけ？」
ｵﾊﾞｸﾗ「え？・・・ああそっか、ｽﾏｲﾙは知らないのよね。」
ｽﾏｲﾙ「？」
ｵﾊﾞｸﾗ「Make A Difference。私と同じ声を持った9thの曲よ。」
ｽﾏｲﾙ(9thって、お兄ちゃんだけじゃなかったんだ…)
ｵﾊﾞｸﾗ「違う自分を見つけたい！って、ある日飛び出していってね。
　　　いつの間にかDDR国に住んじゃって、そのまま帰ってこないのよ〜。」
moon_child「夢や行動力があるのはいいけど、たまには帰ってくりゃいいのに」
ｽﾏｲﾙ「あ、お兄ちゃんお帰りー」「ただいま」
ｵﾊﾞｸﾗ「やだ、どこからいたの？」
ﾑﾝﾁｬ「Follow your dreamsから全部聞こえてた。　・・・全ッ然似てない。」
ｵﾊﾞｸﾗ「なによ偉そ・・・ん？もしかして今・・・ノーマル？ノーマルよね？(にっこり)」
ﾑﾝﾁｬ「(ぎくっ）…っ、逃げるが勝ちっ！」(BPM130×HS5)
ｵﾊﾞｸﾗ「こら、まちなさーい！」(BPM128×HS6)
ﾑﾝﾁｬ「Σちょ、寺にHS6は無いだろ！？」
ｵﾊﾞｸﾗ「私がポップンに行ってるの忘れたの？160まで加速してもお邪魔ハイスピあるから無駄よー」
ﾑﾝﾁｬ「卑怯だー！！」


ｽﾏｲﾙ(ﾒｲｸお姉ちゃんかぁ…どんな風に歌ってたのかな・・・？)

>>107
GJ!
涼しげでいいな。可愛い。

ｷｬﾝﾃﾞｨと暁
http://bbsp.net/?f=1B461191

幼女描くの楽しー！

>>112
GJ!!あなたの絵、大好きです

>>6・>>7・>>8・>>9 >>43・>>44・>>45 ・63・74・91
・92-93-94
・101-102-103-104

容量軽減の為、安価にはしていません。

なんというか、ここまで長編を書きこなす音響寺の方を尊敬しますな。

夏バテに気を付けて完走するまで頑張って下さい！

安価にしてない→安価少なめ

に訂正。

VIPROOMでも擬人化絵がもっとも少なそうな子を描いてみましたった！
３姉妹だと思われるけどほんとは４姉妹で一人忘れられてるのがCSにいるみたいな。

ttp://www.imgup.org/iup402091.jpg.html

>>116
GJ！！あなたを待っていた気がする

>>116
GJ！ﾃﾗｶﾜﾕｽ。

>>19辺りを自分のmp3でランダムでやったら↓の順になったので思わず描いてみた。鉛筆描きばっかでごめんね。

WithDue

http://imepita.jp/20070619/432930

http://imepita.jp/20070619/436080

絵投下ラッシュに乗っかって初投下。


亀だけど>>52-55にとても感動したので55ラストあたりのロジと蠍を。
http://p.pita.st/?m=ieghiftq

>>119
良かったらPC許可を…

>>120
テンパってて忘れてた…
今してきましたよ、申し訳ない。

しばらく見てなかったウチになんだこのネ申イラスト投下ラッシュは
みんなGJなんだぜ！

>>116
久々にktkr！！あなたの玄武もマジ好きだがこの暁も反則級にかわいいんだぜ？

>>112
あなたのｷｬﾝﾃﾞｨで俺はどんだけ悶死すれば良いですか？(´д｀；)ﾊｧﾊｧ
見てたら脳内妄想がえらいことになってきた↓

ピンポーン♪
クエ「はいどちら様…って暁か。ってことはもうそんな時間か？」
暁「おう、そろそろウチの嬢ちゃんを連れて帰らないとマズいんでね」
ﾜﾝﾓｱ「へへーん♪また私の勝ちー♪」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「あーんもう！お姉ちゃん、もう一回！」
クエ「おーいｷｬﾝﾃﾞｨ、迎えがきたぞ」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「え！もうそんな時間？わわっ暁さんごめんなさい！」
暁「慌てるなよ。じゃあ行くぞ」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「はい！じゃお姉ちゃん、お兄ちゃん、またね！」
ﾜﾝﾓｱ「うん！またねー♪」
クエ「気をつけてなー」
…………
ﾜﾝﾓｱ「じゃあ…ｷｬﾝﾃﾞｨ帰っちゃったし…お兄ちゃん、今日こそ一緒に…」
クエ「と、とりあえず飯作るか」
ﾜﾝﾓｱ「もぉ〜！お兄ちゃんってば！」

ｷｬﾝﾃﾞｨ「ふー、楽しかったぁ♪次はいつ行けるかなぁ」
暁「はは、そりゃ良かったな。本当にｷｬﾝﾃﾞｨちゃんはあの2人が好きだな」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「えへへ、だってお姉ちゃんとお兄ちゃんだもん！2人とも私のすっごく大事な人だし…
　　　　それにお兄ちゃんは私の好……」
暁「私の何？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「な、なんでもないです///えへへ♪」
暁「でも…大事な人か…」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「？」
暁「俺は…いないんだよな。そう思えるヤツが。電人一族でも俺はちょっと浮いてる存在だし…」
　　ｷｬﾝﾃﾞｨちゃんみたいに大事な人がいるってのが、結構うらやましいもんでさ」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「でも暁さん…扇子さんやRUSHさんは大切じゃないんですか？」
暁「え？まぁ大切だけどなぁ、そーいう感じとはちょっと違くて…」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「ううん、同じです！暁さんが気付いてないだけで、周りのみんな暁さんの大切な人なんですよ！」
暁「そ、そうか…？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「うん、それに私にとって扇子さんもRUSHさんも、もちろん暁さんも大事な人ですよ♪」
暁「！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「だから暁さんも私のことを大事に思ってくださいね！」
暁「…あぁ//…………さぁ、早く帰らないとまたｺﾝﾏｲ神に怒られちまうぞ」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「わわっ！そうですね！じゃあ走りましょう！」
暁「ｷｬﾝﾃﾞｨちゃん…」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「はい？」
暁「…ありがとうな」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「？」
暁「ホラ、間に合わなくなるぜ」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「あぁ！ちょっと待ってくださいよー！」

>>119
GJ。味のある絵だな

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢にでらほーそー♪にでらほーそー♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…微妙｣
姫｢ごーななさーん♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…多分もう皆知らない｣
姫｢スジャータ♪スジャータ♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…伏せ字も無しとか既にヤケクソの域｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ぃやっほぅ♪かなり広い地域で曇天だったようだね。暑さは…あんまり変わらないか。
こんばんは、ｸﾗｳﾃﾞｨです。短期集中でお送りするラジオドラマ"二つの朱雀"、今夜は第九回！｣
半月｢ぼく達も出たいんですが…できると思いますか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢リンゴ断ちができれば可能かもね｣
半月｢そんな殺生な〜…(笑)｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…やっちゃう？えストーリーがここまでまとまっちゃうとキツくないかなぁ？｣
半月｢破綻のない筋書きを思いつければ可能だと思うんですけど…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢そりゃ当たり前だ。トートロジー使ってどうするんだねキミは(笑)
むしろ今までの流れをここで平然とぶっ壊してみるとか｣
半月｢それは何て言う変曲リレーですか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢最後の三音しか割り当てられなかったからってそれを壮絶に引き延ばすとか、
各人の受持ちが全部イントロ付きで最後にわざわざ最初からやり直すとかじゃない？(笑)｣
半月｢それまんまじゃないですか(笑)…では、どうぞ！｣

｢さてと…｣
｢Oh?Where will you go?｣
｢いくら待っても来ないから、ちょっと探しに行こうと思ってな｣

―TEXTURE。
俺に会いに来たという、割といわくつきらしい曲の名前だ。
しかし、いつまで経っても来ない。

｢…よっこらせ｣

ﾚｻﾞｸﾗやらｾｶ天やらから話を聞いたところによると、
ある時は厄介事に巻き込まれ、ある時は自分から首を突っ込み、ある時は自分で起こす。
いずれにせよ、彼の身に何かあったことだけは確かだ。

｢道に迷ったか…別の曲に捕まったか…あるいは寄り道か｣

インフォメーションセンター兼娯楽施設のVIP ROOMに行けば、何か分かるかも知れない。
とりあえず、そこで試しに話を聞いてみることにした。


｢着きましたよ…って、あれはボヤですか？｣
｢違う違う。朱雀の炎だよ。へー、遠くから見るとあんな感じなんだね…初めて見たわ｣
｢確信ですか｣
｢毎度毎度焼かれてるからね。見た目、匂い、それに感触、体が覚えちゃってるんだよ｣

…体が覚えるくらいの回数焼かれてもまだ懲りずにﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁしてるんですか。

｢まあそれは過去の恥ずかしい記憶ってことでさておいてだね｣
｢？｣
｢どうする？ここから先、あたしと来ると火葬場に突っ込むのと同じような目に遭うけど｣
｢行くって言ったら？｣
｢連れて行く｣
｢…行かないって言ったら？｣
｢ムリヤリ連れて行く｣
｢……イヤだって言ったら？｣
｢引きずってでも連れて行く｣
｢選択権無いんですね｣
｢誰も選択肢を与えるとは言ってないし、TEXTUREの答えを聞くとも言ってない｣
｢…私が行く意味は？｣
｢ないんじゃない？大丈夫、あたしにだってそんなものはないから。これはただのおせっかい。
言ったでしょ、犬か烏に絡まれたとでも思って諦めてってさ。
あたしに会った時点でTEXTUREの悪運は尽きちゃったの。御愁傷様｣

…諦めるって、そういう意味だったんですか。
諦めるなんてことは死んだ時にでもすればいいとか、そう言うのは無しなんですね。

｢というわけでよろしくねー｣
｢…殺す気ですか｣
｢大丈夫大丈夫、どーせACじゃ死んだ身も同然じゃん。二度も三度も変わらないって｣

あんな目に遭うのは、二度でも多すぎるんじゃ…。

『聞こえるか？』
｢何か不穏な感じがしますが｣
『まずい…朱雀と朱雀が衝突しそうだ。しかも青龍も向かってて、ご丁寧にﾃｸｽﾁｬ同伴だ』
｢え…彼は何をやってるんですか｣
『さしずめ何か頼まれ事があって、こっちに来て青龍に絡まれたってところだろう』
｢どうします？COREに戻りましょうか？｣
『うんにゃ、その必要はない。エリアのど真ん中で白昼堂々喧嘩スタートってわけじゃねーし』
｢そうですか…何か動きがあったらまた伝えてください｣
『おっけー。くれぐれも死ぬなよー』


｢青年よ、デフラグが終わらんのだがどうすれば…｣
｢パソコンをしっかり両手で持って、真上に力いっぱい放り投げればきっと直りますよ｣

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…はーい、今回はこんな感じでーす｣
半月｢確か計15回の予定なんでしたっけ？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢予定はね。てくちんのことだ、余分に収録して放送しない回もあるんじゃないかな？｣
半月｢じゃあ、もしかしたらぼく達も…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢不可能じゃないかも分からないけど…どうやってあの佳境が近づく流れに乗るのさ｣
半月｢だから破綻が満載の変曲リレーのノリで…えすけてーとか｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢いきなり地球滅亡かい！｣

>>127
アンドロwwww

懲りずにまた投稿します。
冥にいい思いをさせてあげようと、冥の妄想を絵に描いてみました。

http://imepita.jp/20070619/811490

冥｢（ｽｸｽｶさんは私だけのものよ…なんちゃって!）｣
冥｢ｽｸｽｶさぁーん…v｣
ｽｸｽｶ｢冥、どうした？｣
冥｢きゃああああああ!!ｽｽ､ｽｸｽｶさん、いいいいつからいたの!?｣
ｽｸｽｶ｢？今来たところだが…ところで、冥｣
冥｢(よ、よかったー)
どうしたの、ｽｸｽｶさん｣
ｽｸｽｶ｢たまには散歩にでかけないか？｣
冥｢今から？もちろん行く！｣

冥｢いい天気…て訳でもないね｣
ｽｸｽｶ｢梅雨だからな…俺はこのほうが過ごしやすいが｣
冥｢ｽｸｽｶさんらしいかも…（笑）｣
ｽｸｽｶ｢…｣
冥｢…｣
ｽｸｽｶ｢なあ、冥。不安なことがあれば、何でも言うんだぞ｣
冥｢え…？｣
ｽｸｽｶ｢CSDDには、俺は付いて行ってやれない。向こうにはお前の兄弟も多いから、心配ないとは思うが…｣
冥｢ｽｸｽｶさん…｣
ｽｸｽｶ｢…フ…、不思議な気分だ。ずっと守ってきた冥が、一人でCS界に行く…。嬉しいやら、寂しいやら複雑だな｣
冥｢ｽｸｽｶさんも一緒に…｣
ｽｸｽｶ｢冥、それは我が儘だと知っているだろう？｣
冥｢…｣
ｽｸｽｶ｢…｣

冥｢じゃあさ、ｽｸｽｶさん。聞いてほしいことがあるの｣
ｽｸｽｶ｢ああ。何だ？｣
冥｢あのね、私が一人でCSに行っても…応援してくれる？｣
ｽｸｽｶ｢当然だ｣

冥｢…あのね、あのね。ずっと言いたかったことがあるの。
私、ｽｸｽｶさんのこと、すごくすk『ﾄｩｰﾃﾞｨｰｴｯｸｽｺﾞｫｫｫｫｫｫ!!!!ﾃﾞｯﾃﾞｰﾃﾞﾚｯﾃﾞｰ♪』

冥｢…｣
ｽｸｽｶ｢…？冥、どうした？｣
冥｢…帰る｣
ｽｸｽｶ｢…？？？｣



扇子2007｢んもぅ、せっかくいいトコロだったのにぃぃぃぃ!!!｣
セカ天｢場を盛り上げるBGMとしてGOLD RUSHをけしかけましたが…Smileあたりにするべきでしたな｣
ﾗｯｼｭ｢え、俺？俺のせいなの!?｣



もしも同じようなネタが昔あったら、ごめんなさい。

>>124
文〇放送ーw

ｽﾏｲﾙ「ううぅ…ノーツに熱が溜まってあっつーい！」
ｽﾋﾟｶ「ノーツが多いとこういうとき損ね…。もうHIDDEN+もSUDDEN+外しちゃおっかなー」
ﾑﾝﾁｬ「男の前でそういうこと言わない！」
ｽﾏｲﾙ「でもこう暑くちゃ寝られないよ」
ﾑﾝﾁｬ「あ、Nになったらどうだろ？ノーツ数減るからマシになるかも」

カチッ(VEFX)

ﾑﾝﾁｬN「お。思いつきで言ったわりにはいいな」1300→533
ｽﾏｲﾙN「んー…半分くらい減ってマシになったかなぁ」1464→744
ｽﾋﾟｶN「私はNのノーツが少ないからかなり快適♪」1167→328


ﾚｸﾞﾙｽN「330減った程度じゃ、あまり涼しくならない…orz」881→551

>>130->>132

GJ！

多分出てないと思う。しかし、良い雰囲気でGOLD RUSHかけられてもなぁwwwww

>>130-132
GJと言いつつ………


壁||ω・)………

壁||ω・)つ◎←BALLAD FOR YOU〜想いの雨〜、World Wide Loveなどゆったりした曲で揃えたCD

壁||ω・)ﾄﾞｿﾞｰ

壁||ﾐ ｻｯ

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございまーす！TEXTUREです！｣
姫｢おはようございます、姫です！
暑いです！いい加減一日くらい梅雨らしい雨が降ってもいいんじゃないでしょうか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢Senseさんなんて、2007外してもまだ暑いとか言い出して裸になろうとしたしね｣
姫｢…あのエロさはやっぱり真似できませんねって朝っぱらからそんな話題ですか！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢おっと、徹夜で夜中のノリが抜けてない(笑)｣
姫｢あらら｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…さて。ちょっと気が早いですが、七夕が近いですね。七夕祭でも企画しましょうか｣
姫｢当日は晴れてくれるといいですね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢笹に短冊飾って琴供えて針に糸通して流し素麺やるのは確定だけど…
それだけじゃ面白くないし、何かそれ以外にやること考えてみるか｣
姫｢そこまで本格なら井戸さらいも…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それいつの時代の話だよ(笑)｣
姫｢お、ということはまた公募ですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢試しに募ってみようかなと。突拍子も無い企画が来るのを期待してる｣
姫｢目指せ五節句パーフェクト！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢実は人日の節句(一月七日)をいきなり逃していたりするんだけどね｣
姫｢あらら。…というわけで応募を受け付けます。奮ってご応募ください！
ではここで一曲。HappySkyより、"Aurora"｣

>>137

ラジオを聴いていた白虎さん。

白虎(七夕か…、確か短冊に願い事を書いて川に流すか、燃やすかすると願いが叶うんだよな…。)

白虎(…)

無心で願い事を書いてみた。

つ特徴が欲しい


壁‖ω・)白虎ｻﾝﾉﾈｶﾞｲ…ｶﾅｴﾃｱｹﾞﾀｲﾅ…

壁‖ω・)…

壁‖彡 ｻｯ

>>138
daisuke「というわけでどうすればよいか」
So Fabulous!!「まずは特徴あるダンスから指導だな」
Your Body「そして特徴ある服を着る」
tant pis pour toi「そして特徴あるアッー！！」
daisuke「OK!では実践だ」

>>139
|∀･)
|ωﾟ)
青龍｢まだ七月にすらなってないのに…気が早いってレベルじゃないよw｣
玄武｢地味なのってぇ、譜面だけでぇ、見た目じゃないんじゃあ…｣


壁|ω･)！

壁|彡ｻｻｯ

ﾌｧﾝﾄﾑ「七夕…笹にドロドロとした欲望が書かれた紙をくくりつけて、眺める儀式」
ﾏｷｼﾏﾑ「生々しい言い方は辞めな」
ﾌｧﾝﾄﾑ「でも正しい…でだ、俺達も企画を考えようじゃないか」
ﾏｷｼﾏﾑ「いきなり言われても…音響寺の奴がハガキに書かれた夢を叶える、みたいなレベルの低いことしか」
ﾌｧﾝﾄﾑ「それで、いいんじゃね」
ﾏｷｼﾏﾑ「適当だな…とりあえず書こう」
ﾌｧﾝﾄﾑ「とりあえず、お前の夢でも書いとけ」
ﾏｷｼﾏﾑ「それもそうだな…ﾜﾝﾓｱｴｷｽﾄﾗになりたい、でいいだろ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「辞めとけ」
ﾏｷｼﾏﾑ「じゃあなんだよ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「現実的に…」
ﾏｷｼﾏﾑ「七夕なのに現実のこと考えんなよ!」
ﾌｧﾝﾄﾑ「…いくらなんでも、限界はあるだろ」
ﾏｷｼﾏﾑ「そうか…司会になりたいは？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「それなら、さっきのほうが」
ﾏｷｼﾏﾑ「じゃあ、そうする」
ﾌｧﾝﾄﾑ「受からないけど気にすんな」
ﾏｷｼﾏﾑ「俺もそんな気がする…」

>>137
醜響「雨が降るものと仮定してカップル片っ端から引き裂く」
〆「意味わかんねーよひがみじゃねーか」
ｾﾞﾆｽ「歪んでるから仕方ない…」
醜響「ギリギリな均衡で保ってる曲ばっかだからな！この際一気にぶち壊…」
〆・ｾﾞﾆｽ「あっ」
ジェノ「…へぇ？」
醜響「…。こうなったら糞トリルくれー全押しで切り抜けてやんよ！（ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ(ry」
ジェノ「空poorｶﾞｼｬｰﾝ乙」
醜響「しまったぁああああ」
〆「自分の特徴過信しすぎだろ…常識的に考えて…」
ｾﾞﾆｽ「白虎さーん、特徴的すぐるのも問題みたいですよー」

Votum「僕が七夕の神担当になりそうだね、こっちでは」
虹色「ﾎﾟﾌﾟ国にはﾀﾅﾊﾞﾀちゃんがいるけど、こっちにはいないもんね〜」
MOON「曲ﾀｲﾄﾙもぴったしじゃん『星に願いを』」
Votum「まぁ………そうなんだけどね………」
二曲「？」


SHOOTING STAR「………ぐすっ……」


Votum「願いを叶えるための流れ星がこの通り、失恋から立ち直る気配なさそうでね………」
二曲「………あ〜」

>>138

( ･ω･)ﾖｼ、ﾃｶﾞﾐｦｶｺｳ!

(;･ω･)φｶｷｶｷ…

(･∀･)彡ﾃﾞｷﾀ!

――――――――――――

白虎「ん、なんだ?私あての手紙…?」

『白虎様、あなたの後ろ姿を見て、いつもかっこいいなあと思っております。憧れの存在です。
　私も貴方のように、沢山の人にプレーしてもらえるような総合譜面になりたいです。
　これからも頑張ってください!』

白虎(総合…譜面……。)

白虎(そうか、私はただの特徴無しではなく、総合譜面であると思えばいいのか…!)

白虎(…この手紙、いったい誰からなんだろう?
　　差出人は…書いてない、か…)


|ω･)ﾖｶｯﾀ…

|彡ｻｯ


白虎 Σ( ﾟдﾟ )彡

白虎(今誰かの気配が…いや、気のせいか…?)

白虎(とりあえず、この手紙は大事にしまっておこう)

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢わたしを！さらいに！！いらっしゃーい！！！｣
半月｢わざわざ天の川の対岸まで泳いで渡って叫ばなくても…｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは。姫ちゃんはポップン国へ取材に行っているため、この時間は俺単独でお送りします。
それにしても暑いですねー…これだけ陽射しが強いと、ダウンしてる人もいるんじゃないでしょうか。
あとアレですね、光化学スモッグ。個人差はあるらしいですけど、場合によってはかなりキツいとか。
日なたに出るときは充分注意したいところですね。日蔭で熱にやられたりしたら…御愁傷様でした(笑)
さて。七夕繋がりなのか、こんなお便りが届いております。REDは蠍火様から。
"こんにちは。七夕といえば、遠く離れた恋人同士が一年に一度逢う日ということになっていますが…
TEXTUREさんは遠距離恋愛をどうやってうまいことやっているのでしょうか？"
…えーとですね、それほど遠距離じゃないんですよね、俺と緑目。
仕事場自体は変わらないし、CSに来てもらえれば隣町みたいなものだし、あいつ結構ヒマみたいだし、
すぐにでも会いたければ昼休みでも大丈夫だし(笑)
お便り、まだまだお待ちしています。ではここで一曲、ACHSより"HAPPY☆ANGEL"｣

>>144ブラジャスにメチャクチャ萌えたｗｗｗ

俺白虎は演ってて楽しいから好きだけどなー

蠍火｢七夕といえば、私の出番ね!!｣
ｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞ｢あー…お前も一応天の川付近の星座だよな。でもよ、｣
蠍｢何よ？またデリカシーのないこと言うつもり？｣
ｼﾞｪﾉ｢ひぃ…；ソコ、二重階段準備しないで下さい；…織姫星役はｱﾝﾀﾚｽ(=蠍)でいいとして、彦星はどーすんだ？｣
蠍｢あ……。…ｼﾞｪﾉｻｲﾄﾞ座とかないの？｣
ｼﾞｪﾉ｢んなぶっそうな星座あってたまるか｣
蠍｢………しゅん｣
ｼﾞｪﾉ｢そこまで落ち込むなよー；｣

鎌鼬「七夕なんかまだ先だろｗｗ」
ﾒﾀﾘｯｸ「蠍座と関係のある星座は確か…オリオン座だったな」
鎌鼬「は？何処にあるんだよ」
ﾒﾀﾘｯｸ「オリオン座と蠍座は、ギリシャ神話だったかで調子乗った人間を懲らしめるために神様が蠍の化物を放って…ていう話に登場してる。最終的にはオリオン座は蠍座が現れると逃げる様に沈んでくみたいな理由の落ちで終わり」
鎌鼬「見かけだけの臆病な奴ね…ジェノでもないし、FAXXは強いだろ」
ﾒﾀﾘｯｸ「ダーティ一択だな」
鎌鼬「おっぴったりじゃん。タッシュ曲だし、適材適所だなｗ」
ﾒﾀﾘｯｸ「ダーティがひこぼしね…確実になにか言われるな」
鎌鼬「そうなったら物語どうり、フルボッコされて終わりだなｗ」

orion78「呼んだ?」
鎌鼬「他の部屋に帰ってください」
オリオン文明「よ〜ん〜だ〜？」
メタリック「いや空耳でしょう。お帰りください。（絶対彦星はこの方ではないな…）」

VANESSA｢スコーピオと言えばサジタリウスも外せませんね。
蠍に対する抑止力として、常に弓を引いたままの射手の姿を模っているとされています｣
FAXX｢けど、怒った蠍火を鎮められる曲って…いるのかな？｣
VANESSA｢さあ？そんな方向に話を進めなくても、普通に牽牛星に当たる曲でいいのでは？｣
FAXX｢まあね。それに…そうやって星の役決めてどうするの？劇でもやるの？｣


ﾖﾛﾛ｢そういえば昔、シャイニングスコーピオンってあったよな｣
革命｢…何故にそこでミニ四駆？｣

雪月花「ポコポン」
白壁「こんどのアニメはロボット物？マニアックだな」



玄武「昨日録画したやつ…っと、よし再生〜」ﾋﾟｯ

テレビ <このビリーズブートキャンプは…

玄武「Ｕ局間違えた…orz」

一途な恋｢因みにｽｺｰﾋﾟｵの心臓の位置に冥が存在することで彼女はGENOCIDEに一途でいられる訳だよ。｣
ULTiMΛTE｢…それを言う為にわざわざ削除フォルダから出てきたのね。｣
一途｢うん、…先にCS界で待ってるよ、お姉ちゃん。｣

ｱﾙﾃｨ｢…ムービーが無いからってそう簡単に消される訳にいかないわっ！！｣

ｾﾞﾉﾝ「ムービー無いからって消されるわけにはいかないよな！」
革命「全くその通りだぜ！ｾﾞﾉﾝ！」

クエ「そうか、頑張れよ兄貴」←追加専用ムビ
ﾜﾝﾓｱ「頑張ればきっと報われるよね！」←専用レイヤー
蠍火「まぁﾜﾝﾓｱだから消えないと思うけどね」←専用ムビ
冥「ﾊﾟﾗ鯖さんに続かないようにね！」←専用ムビ
嘆き「ﾊﾟﾗ鯖かぁ…不謹慎だけどあの時の嘆きはもう…ふふふ」←専用レイヤー
扇子「こらこらー、そーゆートコから取っちゃダメよー」←専用ムビ

ｾﾞﾉﾝ「(´；ω；｀)ｳｯ」
革命「(´；ω；｀)ｳｯ」


FAXX「(´；ω；｀)ｳｯ」←GOLD TECNO汎用ムビ

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢わたしの前には天の川があるのかしら？ここに来てかなり経つけど、勇者様は現れないわ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢実はルビコン川だったりして｣
姫｢さいは投げられた！…って、確かにそれもロマンスかも知れませんけど…｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢どうもこんばんは、専用ムービーがあったのに削除されたTEXTUREです｣
姫｢暑かった〜…こんばんは、こんな夏日に南国ムードなポップン国に取材に行ってました姫です｣
ﾃｸｽﾁｬ｢どうだった？｣
姫｢とりあえずカモミール・バスルームを借りたんですが、入った意味が無いくらい汗が…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢(笑)｣
姫｢なんだかんだで、あちらもいろいろあるようですね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そっか…さて。ラジオドラマも第十回、残すところも少なくなってきました｣
姫｢ノリと勢いだけでここまで続くっていうのはある意味称賛に値しますよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢音響寺そのものがノリと勢いとリスナーの皆様でできているみたいなものだからね｣
姫｢8月30日からはそれがもっと強化されるわけですね…わたしもついていけるように頑張ろう｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今回は朱雀両名の迫真の演技に注目です。では行ってみましょう、どうぞ｣

ｾﾞﾉﾝ｢俺たち三曲そろって短冊に書く願い決まったな…」
革命「もっと悩みたかった…orz」
FAXX「では、そろって叫ぼうか…」

三曲「お星様にお願い！俺（私）たちにも専用ムービーかレイヤーを下さい！！」
Votum stellarum「現実的な事はコンマイ神に頼んで下さい。」

｢TEXTURE？彼ならここに顔を見せて、またどこかに出て行ったぜ｣
｢どこに行ったか知らないか？｣
｢門番が知ってるんじゃねーか？｣

｢…彼ですか…。青龍さんと入った直後、トンボ返りをするようにここを後にして…
方角からしてVANESSA様がお住まいの屋敷に向かわれたのではと推測します｣
｢そうか、ありがとう｣


｢ここね…VANESSAの居場所は。あの炎、間違いない。…でも、どうやって入るのかしら？｣

門に手を触れると、門はひとりでに開いた。恐らく、私が朱雀だからだろう。

｢…………｣

遠目に見える炎に導かれるように、私は歩を進めた。早く会いたい、ただその一心で。


｢…来た｣
｢っ？｣
｢くく、灰になりに来たのか｣

｢VANESSA…いえ、朱雀ね？｣

｢どの面を提げて私に会いに来たんだ｣
｢え？｣
｢同じ時に生まれながら、お前は私に何も告げずどこへともなく消え、
また現れたと思ったら今度はCARDINAL GATEか。まだお前は、朱雀でいるつもりなのか｣
｢待って。何を、そんな急に…｣
｢私はお前なんて知らない。過去の遺物の犬に成り下がって会いに来るような朱雀は知らない｣
｢覚えていないの？｣
｢知らないと言ったのが、聞こえないのか？｣
｢っ！？｣

｢…選べ。そのまま踵を返してここから立ち去るか、ここで私に焼かれるか｣


｢あちゃー…大変だわありゃ｣
｢朱雀さん、なんであんなに狼狽してるんですか？｣
｢要するに、認識がズレてるんだよ｣
｢ずれ？｣
｢朱雀ちんにしてみれば、恋文でも書くような心持ちだっただろうね。
けど、あの内容は誤解を招く。むしろそれを狙って書かせたような感じなんだ｣
｢どんな内容だったんですか｣
｢…"VANESSAがどれだけ成長したのかこの目で確かめたい"。
初めから朱雀ちん個人の手になる手紙なら、こんな誤解は起きないよ。
けど、GATEへの招待状の体裁でこんな事書かれたら、どう思う？
しかもあの律義な朱雀ちんは、ご丁寧に"お嬢様"への尊敬も織り交ぜて書いている｣
｢VANESSAより"お嬢様"の方が上になりますね｣
｢でしょ？んで執拗にVANESSAのことを朱雀と呼んで古傷をこじ開ける｣
｢そんな挑発をして怒らせて、何の意味があるんですか…｣
｢要するに自分が、ひいては自分の配下の朱雀の方が上だって言いたいんでしょ。
感覚がCARDINAL GATEでちやほやされていた時期のままなんだよ｣
｢誤解は解けないんですか｣
｢檄文みたいなものだからね。あそこまで行ったらぶつかるしかないでしょ｣

｢そんなに軽く言わないで下さいよ…｣
｢だからそれを今から止める。さすがに殴って止めるしかないんだけどさ…｣
｢その肝心の"お嬢様"は？｣
｢きっとどこかで傍観してるよ。…全く、なんで"お嬢様"は何かにつけて自分の優位にこだわるのかな…｣

<ｷｪｴｴｪｪｪｪｪｪ!!!!

｢…始まったか｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…今夜は朱雀さんが来て下さっています。こんばんはー｣
朱雀｢こんばんは｣
ﾃｸｽﾁｬ｢どうですか？普段仲のいい相手と敵対する役って言うのは｣
朱雀｢難しいけど…楽しいですね｣
姫｢VANESSAさんがすごく板についた演技をしているというのがまた面白いところでしたが…
肖像画絡みで慣れているのでしょうか？｣
朱雀｢さあ、どうなんでしょう？…それにしても、青龍がノリノリね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢大半をフィーリングに頼って話しているそうですよ｣
朱雀｢ああ見えてなかなかカッコいいですからね、彼女は｣
姫｢普段とのギャップにはびっくりしますけど…実はあっちが素だったり？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それはまた新しい(笑)｣

なんとなく年齢が高そうなイメージのある曲
http://imepita.jp/20070621/086040
左からTEXTURE､大桟橋､夜のｻﾝｸﾞﾗｽ､Estella
Second Heaven､Preato､BRIGHTNESS DARKNESS､era(step mix)､era(nostal mix

もう少し女性も描きたかったけどおばさんイメージのある曲って
思い浮かばないな……おっさんイメージは結構いるんだが


おまけ
http://imepita.jp/20070621/090530

>>161
すげー格好いい！GJ！

>>154
革命「あ、そういえば俺CS7thで専用レイヤーあったわ。わーい一抜けー」

xenon「へなっぷこのままでは！！」
FAXX「でもよく考えると俺しか使われてないってのはいわゆる専用じゃね！？
わーい二抜けー」

xenon「そして誰も居なくなった・・・」
桜「私がついてますわxenon様！！」

GENOCIDE「蠍を射止めたということで俺が
サジタリウスとか射手座とかで良いんじゃないか」
蠍火「だっ誰がうまいこと言えと…///」

FAXXは次作で専用追加を信じてる

FAXX「でも桜さんってDDRだとムービーついてるんだよな」
ﾖﾛﾛ「そのうち寺に使われるんじゃね？に一票」
ｾﾞﾉﾝ「≡(つДT)ｳﾜｧｧｧﾝ」
桜「ああっ！お待ちくださいｾﾞﾉﾝ様ー！」

FAXX「考えてみると…一人だけEDで使われてるよな」
300「しかもremix」

フォルダ見たら偶然揃ってたので記念パピコ
http://p.pita.st/?3mpidjtp


ｻﾃﾗｲﾄ「相変わらずお熱いねぇ〜」
ﾙｰｼｰ「ひゅーひゅー！」
ｲｸｼｵﾝ「そりゃもう呆れる程に」
HIGH「ﾎｫ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ｳ!!」
ｸｴ「OKOK、まずお前ら全員　表　に　出　よ　う　か」
ﾜﾝﾓｱ「やっぱりお兄ちゃんって私のこと嫌いなんだね…」
ｸｴ「いや、そうじゃなくて……ってどうしたらいいんだあああ」

夢をみた

恐らく舞台は近未来
何から追われてたらしい


蠍「ジェノ!あれだけ目立たないようにって言ったのに!何やってんのよ！」
ジェノ「いいじゃねえかｗ今は俺の素晴らしいドライブテクで巻けたんだからよｗ」
蠍「本当に心配させるんだから…」
冥「ごめんなさい…こんな目に合わせっちゃって」
蠍「冥は悪くないわよ、元はこの馬鹿が悪いんだから」
ジェノ「うるせえな…で、なんで冥はスレイクの奴らに追われてんだよ」
冥「分からない…私はただ、ｽｸｽｶさんを探してただけなのに」
蠍「ｽｸｽｶってscream squad?」
冥「知ってるの!?」
ジェノ「誰なんだ？そいつ」
蠍「ｽｸｽｶって言ったら」
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
ジェノ「こんな時に…もしもし」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「俺だ!面白いことがわかったぞ!」
ジェノ「なんだよ。くだらないことならﾄﾘﾙぶちこむぞ」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「なんでも、スレイクとカーディナルの奴らがつるんでるらしい…あんなに忌み嫌いあってたのが組んだなんておかしくないか？」
ジェノ「確かにな…おかしい」
蠍「ジェノ、電話してる場合じゃないわよ!」
ジェノ「あ?…げ!!!!」
冥「何あれ」
後ろからムービーの玄武が追いかけてくる
蠍「はぁ…スレイクもしつこいわね」
ジェノ「このままじゃ、ペシャンコになっちまう…ｽﾊﾟｲﾗﾙ!ここ近辺で」
蠍「青龍!?」
目の前には仁王だちしてる青龍が…
青龍「お嬢様の命令なんだ。無理矢理だけど、止まってもらうよ」
ジェノ「…青龍の同時押しをまともにくらったら…糞!脱出だ！」
どーーん…

青龍「あーあ…あの時、目立つような動きしてなければ愛車が壊れることなかったのにね」
蠍「くっ…ジェノ、冥大丈夫!?」
冥「私は大丈夫!」
ジェノ「…んなことよりも、あの車借り物なんだぜ？どうするつもりだ」
朱雀「其れはお嬢様の命令の一部…ですから、どうもしません」
ジェノ「命令ね…噂には聞いてたが、嘆きの腰巾着の朱雀ってのはまんざらでもないようだな」
青龍「…」
朱雀「…やめなさい、相手の挑発にのってはいけないわ」
青龍「はーい…」
玄武「では、私たちに冥ちゃんを渡してください…でないと」
ジェノ「だとよ…どうする冥ちゃん」
冥「抵抗しなきゃ駄目でしょ」
朱雀「面白いですね…なら力づくでも連れて帰ります」


ここで目が覚めた…多分寝る前にFFやってこのスレみたからかなぁ

>>168

<ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛ…

蠍｢…？このサウンドは？｣

どっかーん！

朱雀｢ぐっ！？｣
RED ZONE｢…おっと、ブレーキかけたつもりが間違えてアクセル踏んじまってたぜ。悪いな｣
ｼﾞｪﾉ｢お前、何しに来たんだよ｣
赫｢何か騒がしいから突っ込んでみた。…あーあーあー、派手に潰したなアレ。
レストア確定じゃねーかよ。高いのに…｣
ｼﾞｪﾉ｢仕方ねーだろこれじゃあ｣
冥｢あなたは…｣
赫｢話は後だ。とにかく乗れ。ちょっと手荒になるが、しっかり捕まってろよ。気ィ抜くと吐くぞ｣
青龍｢逃がすと思う？｣
赫｢捕まると思うか？｣

>>169
蠍火「赫ったらかっこつけて…べ、別に見直してなんかないんだから！」
GENOCIDE「ぞぬのくせに」
赫「うっせ！乗るのか否かはっきりしろ！」
冥「…勿論乗るわ…！」
青龍「通常曲が生意気言って！私のbpmに勝てるつもりかな？」
白虎「待て！足の速さなら私のほうが」
赫「ラッキー！今のうちにスタートダッシュは頂きだ」
蠍火「でも、どこへ行くの？」
冥「…スクスカさんを探さないと」
朱雀「待ちなさい！」
GENOCIDE「来やがった！おいまずは逃げるのが先決だろ！」

>>170

赫「んじゃ、今のうちに！！へっ！アバヨッ！」
朱雀「しまった…玄武！追撃を！」
玄武「だめですー！間に合いませんー！」
青龍「…あちゃー。言うだけのことはあるね」

嘆きの樹「あら、取り逃がしたの？」
朱雀「！！お嬢様！…申し訳ありません」
嘆き「ふふ…彼らの行き先なんて、大体想像がつくわ。それより…わざと邪魔をしたわね、白虎？」
白虎「！！いえ…そんなことは…」
嘆き「白虎。私が成そうとしていることは、私…そして白虎、あなたたちのためですわ。…協力してくれますわね？」
白虎「…お嬢様の命令とあれば」
嘆き「ふふふ…期待してるわ」

白虎「…」
青龍「…白虎ちん、行こう？」
白虎「ああ…」

赫｢…うい、こちらRED ZONE。Spiral、ナビ頼むわ｣
Spiral『拾えたか、よしよし。つってもそっちの方がその辺の道は知ってんじゃないのか？』
赫｢まあな。他の走り屋の連中は？｣
Spiral『さすがに呼び付けて集まるほど近くをフラついてねーよ』
赫｢使えねーな｣
Spiral『お前の部下じゃねーだろーが。…なんだ、もしかしてそいつら乗せたまま車振り回すのか？』
赫｢やるしかねーだろ。安全圏への最短ルートは？｣
Spiral『Uターンして捕まっとけ』
赫｢言うと思ったよ。…"SLAKE"の方の動きは？｣
Spiral『さすがに細かいとこまでは捕捉できねーな。先回りしてるやつはいない。安心しろ。
強いて言うなら、TEXTUREは音響寺のスタジオにいるのは確定だ』
赫｢聞いとくか。交通情報とかやってりゃいいけど…｣

蠍｢…ねえ、このスピードでなんであんな普通に会話ができるの？｣
ｼﾞｪﾉ｢走りも速いだけで安定してるし…意味分からないぞ｣
冥(ｽｸｽｶさん…今どうしてるかな…)

>>171
|･ω･)…ﾅﾆｶﾎﾞｸｶﾞﾔﾚﾙｺﾄ…
|･ω･)ｿｳﾀﾞ！


嘆き「引き離された所でBPMの差は一目瞭然。せいぜい今のうちに逃げておきなさい…！」
ｶﾞﾀﾝ！
朱雀「！どうしたの！？急にスピードが！」
玄武「だ、誰かが道路に釘を巻いたみたいです〜！タイヤに穴が…」
青龍「…！そこに誰かいる！やあっ！」（同時押し発狂）
<ﾄﾞｺﾞｫｫｫﾝ！
青龍「…あーもうっ！こんな奴のせいで時間を取られるなんて！」（ﾍﾞｼｯ!ﾄﾞｶｯ!）
白虎「やめろ青龍！まだ完全に引き離されたわけじゃ無い！」
玄武「スペアタイヤ装着完了〜」
朱雀「急ぐわよ！」


|…ｺﾝﾅﾎﾞｸﾃﾞﾓﾔｸﾆﾀﾃﾀｶﾅ…
|っ,,,ﾐﾝﾅ…ｶﾞﾝﾊﾞﾚ…

まさか俺の話が、ここまでなるとはｗｗｗ
携帯で打ちたいけどエラッてできないからパソコンで

breath「ご報告です・・ジェノたちを見失った模様」
texture「・・すこしは期待してたんだけど、やっぱり使えませんでしたね。」
breath「どうしましょう、冥をこのままにしておいたらかなりめんどうなことに」
texture「そうですねぇ、ここは、私も行きますか」
breath「え！ですが・・」
texture「こういうパーティーもたまには、いいでしょうしね」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
Sense｢Sense2007、十七歳です♪｣
暁｢…………｣
Sense｢ダメじゃない、そこはちゃんと『おいおい』ってツッコんでくれなくちゃ｣
暁｢意味分からねーよ！！｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢Hey buddy,what's up?…どうもこんばんは。ようやく明日は雨だとか。暑さも一段落すればいいですが…｣
姫｢姫でーす。どうせ暑さはそのままで雨だけ降って蒸し風呂状態になっちゃいますよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それはすごくイヤだなぁ(笑)
…さて。今夜のラジオドラマですが、今日はお休みして明日二回分まとめて放送いたします｣
姫｢なんでも、初めから二回分まとめて収録して前後編に分ける予定だったんですが、
結局うまく分けられられなかったんだそうです。…明日に期待ですね｣

………

……

…


ﾃｸｽﾁｬ｢…………｣
姫｢どこかお出かけですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ちょっとね｣
姫｢そうですか…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢じゃ、また後でね。多分すぐ戻る｣
姫｢はーい。お土産買ってきて下さいねー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ちゃっかりしてるなぁ…｣

姫｢…ふむ。これは何か事件の予感ですね！
スリルとロマンスが何より好きなわたしを置いて遊びに行こうだなんて、そんな考えは通じませんよー！｣

>>175
それなんて喜○子お姉ちゃん？

ｴﾝﾃﾞﾊﾞｰ「ん〜と……明日が夏至だよね？
１日の中で最も長く太陽が登る日」

ｴﾝﾃﾞﾊﾞｰ「どうせだったら早起きして朝焼けを感じて欲しい」

ｴﾝﾃﾞﾊﾞｰ「DAWN THE NEXT ENDEAVOUR
訳するのは難しいけどDAWNは朝焼けの意味があって……だからみんなその時に遊んでくれたら嬉しいなって思って……」

ｴﾝﾃﾞﾊﾞｰ「つまり地味かもしれないけど夏至の存在を忘れて欲しくは無いから……でも日時間違えてたらごめんなさい」

ｴﾝﾃﾞﾊﾞｰ「ではまた新たな１日を刻めますように……」


オチ無し

>>174
息｢で、賭けに勝つ当てはあるんですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…そりゃあありますよ。酒の勢いでも、顔見知りの"SLAKE"の前とは言え、
『冥が好きだ』って言えたんですから。他の曲の前でも、きっと言えるはずです｣
息｢そうですか…。まあ、賭けに負けても別に大した損失は無いからいいんですけど。
でも、やっぱり何の事情も告げずに冥ちゃんを連れて来ようとしたのは失敗でしたね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢『公衆の面前で冥ちゃんにｽｶｯﾄﾞさんが告白できるか』…これは少々難儀しそうですね｣

http://p.pic.to/drzun
何だかよくわかりませんがdirge置いていきますね
※ネタを笑い飛ばせる方のみご覧下さい

>>179
ユウナwwwwwwwwwwww

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…
嘆き「もしもし…」
ﾃｸｽﾁｬ「見事に失敗したようですね」
嘆き「…ふん!貴方に言われる筋合いはないわ…あのビルから冥を逃がしたのは、紛れもなくあなたの不注意よ。そこはどう説明するのかしら」
ﾃｸｽﾁｬ「まあ、そうカリカリしないでくださいよ」
嘆き「もういいわ!!私たちもこれまでね。じゃあ!」

朱雀「お嬢様、申し訳ございません」
嘆き「もう過ぎたことよ…それより、ジェノたちの場所は？」
玄武「多分ですねぇ…」
朱雀「発信機によると、ハピスカ地区に」
青龍「ｽｸｽｶさんを探しに行ったわけだ」
嘆き「やっぱりね…白虎!先回りするよ、スピード全開して!」
白虎「了解!」

朱雀「私達もこれまでね…ですって！？TEXTUREめ、いつの間にお嬢様とそんな関係に！」
白虎「落ち着け！そういう意味じゃないと思うぞ！？」
朱雀「きー！悔しいぃい！！」
青龍「や、やめて朱雀ちん！私、炎は苦手なんｱｯｰ」

>>1-182>>184-1000
腐女子は帰れ

>>183
GENOCIDE「だってよ」
〆「何が言いたい？##」

>>181

−ＨＳ地区−
冥｢ｽｸｽｶさん、どこにいるんだろ…？｣
ｼﾞｪﾉ｢COREの情報じゃ、ここなのは間違いない。ただ…｣
冥｢ただ…なんですか？｣
蠍火｢目立つような行動は控えるべき。そういうことでしょう？｣
RED ZONE｢ここからCOREへのアクセスも控えたほうがいいってことさ。何せ相手はSLAKEだ。通信傍受なんて十八番だろ｣
ｼﾞｪﾉ｢ああ、どこでどうなるかわかんねーからな。｣
冥｢そんな暗い顔すんなって。ぞぬ、ちょっと蠍と冥のこと頼むな｣
RED ZONE｢ん？ああ。気をつけてな｣

ｼﾞｪﾉ｢…てことなんだが、ｽｸｽｶの居場所、知らね？｣
ｾﾞﾌｧｰ｢さてね。ここ最近、世が荒れている。目には見えずとも、何かが起こりつつある。あまり深入りは関心しないな｣
ｼﾞｪﾉ｢おい、話聞いてたのかよ!?｣
ｾﾞﾌｧｰ｢ああ、居場所だけならば知っている。だが…｣
ｼﾞｪﾉ｢じゃあとっとと教えろッ！｣
嘆き｢その前に、わたくしと一緒に来てもらいますわ｣
ｼﾞｪﾉ｢オマエ…！ｾﾞﾌｧｰ、どういうことだッ！｣
ｾﾞﾌｧｰ｢Tatsh組の頼みは断れない…そういうコトだ｣
ｼﾞｪﾉ｢…華蝶風雪か｣
嘆き｢同行、願えるわね？ふふふ…｣
ｼﾞｪﾉ｢チッ…！(蠍…！)｣

蠍火｢ジェノ、遅いわね。どこ行ったのかしら？｣
RED ZONE｢ま、アイツの考えることなんざわかるが…確かに遅いな｣
冥｢(ｽｸｽｶさん…)｣

>>185台詞間違えてるバカバカ！俺バカ！！

冥｢そんな暗い顔すんなって。ぞぬ、ちょっと蠍と冥のこと頼むな｣
↓
冥｢…｣
ｼﾞｪﾉ｢そんな暗い顔すんなって。ぞぬ、ちょっと蠍と冥のこと頼むな｣

に脳内変換お願いします。スマン。

>>185
HS地区某所―
ｽｸｽｶ「…そろそろほどいてくれないか？」
緑目「駄目。ほどいたら逃げちゃうでしょ？」
ぴりりりり…
緑目「もしもし…そう、しっぽをつかんだのね。それじゃ引き続きよろしく」
ｽｸｽｶ「冥が捕まったのか!?」
緑目「尻尾つかんだって言ったでしょ？まだよ」
ｽｸｽｶ「そうか…というか、帰してくれないか？ちゃんと冥には」
緑目「駄目。『公衆の前で』っていうのが条件なの。あなた、もし言うとしても二人きりの時に言うでしょ？」
ｽｸｽｶ「…否定は出来ない」
緑目「だからすこーしだけ我慢してね」
ｽｸｽｶ「…わかった。しかし、GATEのメンバーに迎えを頼んだのが心配だ」
緑目「そーねえ。あの人たちなまじ力があるばっかりにいつも力押しだからねえ」
ｽｸｽｶ（冥…）

嘆き「ふえっくしゅ」
青龍「お嬢様風邪ひいたー？」

ｻﾝﾒｶﾞの集い

太陽「ということでｻﾝﾒｶﾞの旅行しま…しちゃうんだｾﾞｲｯ！」
水星「ゼイ！」
侍「…ゼ、ゼイ。」

太陽「で、うちらはこのｻﾝﾒｶﾞ航空のこれに乗ればいいのね。」
侍「有無。」

謎の女「アッテンショ〜ン」

太陽「うわっ、あのｽｯﾁｰキモっ！キモッ！あんなのがいたら私いやだよ。帰る！」
水星「僕も帰るー」
侍「まぁまて、そんな露骨にならなくとも…」

女「アッテンショ〜ン」

侍「・・・・・・・・帰るか。」


女「route80sもたまには思い出してくださいよね…侍君…。」

侍「いや、てかあんたテクノじゃねーしwwwwwwwwww」


80「ちょwwwwwwwムービーはめっちゃテクノだってば！………ムービーは…。」

嘆き「はいここでCM入りま〜す」

蠍火「嘆き〜今日からちょうど一週間ね、アルバム。楽しみ♪」
嘆き「そうね。みなさん予約はなさった？買わない悪い子はデニムでオシオキよ？」
蠍火「今週日曜までに予約しないと発売日に届かないんだからぁ！」
嘆き「で…何？さっきからそのアヤシイ笑み」
蠍火「別に？ただ肉声仲間が増えるんだなって！」
嘆き「肉声！？」
蠍火「あら、怖い？心配しなくても痛くなんかないわ♪」
嘆き「お、お父様なら…お父様なら何とかしてくれる！」
蠍火「ふふ…そんなこと言ってほんとはシて欲しいんでしょ？素直になさい！」
嘆き「く、くやしいっ…」
蠍火「最初はいやでも…意外とクセになるんだから…さぁ」
嘆き「や、やめて蠍…ウィーンはらめぇ」
蠍火「省略されました。続きが見たい方は6/29発売顎バム…んん。
TAKAアルバム“milestone”をご購入下さい♪」

蠍火「ふー。嘆きをいぢめるなんて役得ー♪」
嘆き「あなた、さっき顎がどうって言わなかったかしら？」
蠍火「ぎくぅ！」
嘆き「…まずはあなたにオシオキが必要みたいね…ｗ」
蠍火「ちょ、や、」
省略されました。続きが見たい方は6/29(ry

Votum「星に願いを………祈ってきた甲斐がありましたね」


Twinkle Star「呼びました？」
Votum「ｷﾞﾀﾄﾞﾗ国にお帰り下さい」

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢おはよう諸君！久しぶりの雨だね…これは皆にとっても恵みの雨じゃないかなぁ？｣
半月｢おはようございます、HALF MOONです。今日のｸﾗｳﾃﾞｨさんはしっとり濡れてます。
要するにただでさえ高い部屋の湿度がさらに上がって、物凄く暑いんですけど｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢もうサウナ状態だね、こりゃ。さすが音響寺だ、湿気くらいじゃなんともないぜ｣
半月｢ぼくは茹で上がりそうです…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ほい、ティッシュ。鼻血出てるよ｣
半月｢だから濡れ透けのまま収録はやめてくださいってば…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢気になるかい？ん？ほれほれ｣
半月｢…あぅ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢さて。解禁まで一週間を切りました。さあ、Senseの命運はいかに？(笑)｣
半月｢今夜のラジオドラマは二回分まとめてだそうです。…そういえば、昨夜何やらやってましたね｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢あんなこと言っちゃったｽｶｯﾄﾞ君が悪い。口は災いの門って、キミも胆に銘じておくんだね｣
半月｢は、はい｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢あー、それにしても暑いね。寒い曲でもゲストに呼ぶ？｣
半月｢それ、凄く意味合いが違う気がするんですけど｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん。そんじゃま、今日も音響寺CSスタートといこうか。
一発目のナンバーは、REDより"HORIZON"｣
半月｢( ＾ω＾)｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢どこで覚えたのよ｣

その頃
赭「どうやら、何かあったようだな」
蠍「そうね…いくらなんでも遅すぎる」
冥「2人とも!あれ見て!」
蠍「ジェノ!?」

目の前にはムービーの玄武のやつに無理矢理乗せられるジェノの姿
朱雀「これで、優位な立場に立てましたね」
嘆き「そうね…これで情報も聞き出せる。じゃあアジトに戻るわ」
玄武「わかりましたぁ」
ﾌﾞﾛﾛﾛ…
赭「ﾁｯ…まずい事になったぞ」
冥「早く追いかけよう!」
蠍「あの馬鹿…!」

車に乗ろうとした時

Distress「探したぜ」
change「…」
蠍「こんなときに!」
赭「お前もSLAKEとつるんでるわけか？」
苦痛「誰があんなやつらと組むか…」
冥「じゃあ邪魔しないでよ!」
Change「そういうわけにも行かない…我々も『賭け』に勝ちたいんでね」
冥「賭け!?…」
苦痛「ここで話すのもなんだ、移動するか」
蠍「拒否するわ」
苦痛「貴様らに選択の余地はない…お前ら!」
気付いたときには、taQ曲達が周りをかこんでいた
蠍「囲まれた!?」
苦痛「さすがにｴｷｽﾄﾗとは言えども…これだけを相手にはできない」
冥「卑怯よ!」
changes「すいませんね…さっきも言ったように我々も『賭け』に勝ちたいんですよ」
苦痛「連れていけ」
冥「く…」


苦痛「もしもし…白壁か…蠍たちを確保した」

解釈はおまかせします

冥「私も合作なのに…どうして入れなかったのー！？あーもー悔しー！」
ダダッダ ダダッダ（ry
ｽｸｽｶ「そうすねるな。逆に考えろ、アルバムに行けなかった分、俺と一緒にいられると｡」
冥「ｽｸｽｶさん…」
ｽｸｽｶ「冥、これ以上どこにも行くな。いや、行かないでくれ」

・・・

冥「ｽｸｽｶさ〜ん…ムニャムニャ…」
ｽｸｽｶ「冥…？寝言か…」

http://www.img5.net/src/up1973.png

暇だったから辛くて食えねぇを書いてみた。ｲﾛﾇﾘなんてﾒﾝﾄﾞｲものﾃﾞｷﾈ

レストランにて
惑「やっぱ辛さんは辛いものしか食べないんだろーねー。あ、私タピオカミルクー」
辛「…（ここはこの子の希望を崩さないように辛い物食べたほうがいいのかな…でもこのマンゴーゼリー食べたい…）」
惑「ねー、辛さんは何食べるノー？」


辛「…………グリーンカレー………最強の辛さで…」


（私あんまり辛い物食べられないんだけどなぁ…）

ﾌｧﾝﾄﾑ「まさか予想が当たるとはな」
OUTER LIMITS「俺も思わなかった」
ﾗﾌﾞｽﾄ「いいなぁ…ﾌｧﾝﾄﾑ。絶対にN,H譜面くるじゃない」
ﾌｧﾝﾄﾑ「まだわからないがな」
outer「でもそのかわり、サンバが事実上消滅決定だ」
ﾗﾌﾞｽﾄ「ちょっと…それ本当？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「本当だ。版権だったから仕方ないが…コイツは思いつかなかったな」
outer「まさに予想できない展開となったわけだ」
ﾗﾌﾞｽﾄ「なんか、寂しいな…」
ﾌｧﾝﾄﾑ「だな」

>>193
ｼﾞｪﾉ(こんな狭い部屋に押し込みやがって)
ｼﾞｪﾉ（奴らは今操縦席か…、今のうちになんとか脱出しねぇと…）しかし、扉は開かない。

ｶﾁｬｶﾁｬ　ｹﾁｬ

ｼﾞｪﾉ「…白虎！？」
白虎「静かに。助けにきたんだ。実はこの騒動・・・
・・・というわけなんだ。」
ｼﾞｪﾉ「なんじゃそりゃあ！」
白虎「静かにと言っただろ。」ｼﾞｪﾉ「悪ぃ。でも、何で嘆きはあんな思わせぶりな態度を？」白虎「お嬢様は今、悪役にはまられていてな…御自分も真似がしたいらしい。
とにかく、危険はないんだ。冥達を連れて来てくれ。
正直こんな回りくどいことはそろそろ終らせたいんだ。」
ｼﾞｪﾉ「わかった…お前らも大変だな；」
白虎「もう慣れっこだ。じゃあ、ついて来てくれ。」

ｻﾝﾊﾞ「アタシ…名前がないみたいなんだけど…」
春雨「き、きききっとｺﾝﾏｲ得意の誤植ですよ！」
ﾌﾞﾚｰｸ「そ、そうですよ！僕たちが入ってサンバさんが入らないとかありえないでしょ！」
ｻﾝﾊﾞ「…………」
春雨「そ、そうそう！GABBAをGABBAHにするような人達だし、そういう誤植の達人ですよ！？」
ｻﾝﾊﾞ「…………」
ﾌﾞﾚｰｸ「そ、それにACなのにCSと書いたこともありますし…ｱﾊﾊ…」
ｻﾝﾊﾞ「アタシ…無かったことにされちゃったのかな…」

春雨「(マ、マズイ…ｻﾝﾊﾞさんがこんなに暗いなんて竹の花が咲くより珍しい…なんとかしなきゃ…)」
ﾌﾞﾚｰｸ「(え？Take It Easyさんって花が咲くんですか！？)」
春雨「(そーゆー意味じゃなーい！)」


ｻﾝﾊﾞ入れなかったら一生ｺﾝﾏｲと呼んでやる(´・ω・｀)

>>193
蠍｢それで…どういうわけ？私たちをこんなところまで連れて来たりして｣
白壁｢あー、実は俺じゃなくて、こいつなんだよ｣

雪月花｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!(･∀･)ﾉｼ｣

冥｢…え？｣
赫｢あれ？｣
壁｢ちなみにお前らを捕まえてどうこうするわけじゃないから安心しろ。…そろそろ時間かな｣
蠍｢ねえ、さっき言ってた『賭け』って何なの？｣
壁｢それは俺の口からは言えん。言ったら賭けじゃないしな。
とにかく、ハピスカエリアまで来てもらうぞ｣

嘆き「あとはハピスカ地区に行けば、一発逆転よ…1日音響寺を仕切れる権利は誰にも渡さないわよ!」
青龍「大変!ジェノ逃げちゃったよ」
嘆き「嘘!?困ったわ…このままじゃ、私の1日の…」
玄武「なんでお嬢様こんなに必死なんですかぁ」
朱雀「最近、その嘆きこそ(ryやってないからね…」
玄武「なるほど」

ハピスカエリア―

冥｢…ｽｸｽｶさん…｣
ｽｶｯﾄﾞ｢冥か｣
冥｢ｽｸｽｶさん…ｽｸｽｶさぁーん！｣
ｽｶｯﾄﾞ｢よしよし…｣
冥｢うわああああああああん｣
ｽｶｯﾄﾞ｢すまなかったな。酒の勢いとは言え、勝手にこんな事態にしてしまって｣
冥｢こわかったよおおおおおお｣

蠍｢気が緩んだのね…もう号泣だわ｣
ｼﾞｪﾉ｢いや、よかったなとしか言いようがないわこれは｣
蠍｢あ、ｼﾞｪﾉ！いつの間にここへ｣

ｽｶｯﾄﾞ｢こんな事態になった責任を取らないといけないな。…冥｣
冥｢なぁに？｣
ｽｶｯﾄﾞ｢改めて、すまなかった。…"SLAKE"の皆とたまたま酒を飲んでいて、
つい酒の勢いで『冥が好きだ』と言ってしまってな。その時の雰囲気もあって、総出で悪ノリしてしまった｣
冥｢もう…皆お祭り騒ぎが好きなんだから……………え？今、何て？｣
ｽｶｯﾄﾞ｢だから、冥が好きだと言った｣
冥｢…………｣
ｽｶｯﾄﾞ｢…………｣
冥｢もう一回言って｣
ｽｶｯﾄﾞ｢好きだ｣
冥｢もう一回｣
ｽｶｯﾄﾞ｢…好きだ｣
冥｢声が小さい！｣
ｽｶｯﾄﾞ｢俺は！冥が！好きだ！！｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…聞きました！？｣

TaQ曲一同｢バッチリだ！！｣

ﾃｸｽﾁｬ｢聞こえましたか！？｣

SLAKE曲一同｢いよっしゃあああああ！｣

ﾃｸｽﾁｬ｢というわけで、今回の賭けは！｣

｢｢俺達の大！勝！！利！！！｣｣
｢ぽっ、ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟｰﾝ!

赫｢な！？お前ら！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…というわけなんです。驚きました？｣
赫｢驚くとかそういう問題じゃねーよ！｣
嘆き｢あーあ、言えたか…今回はこっちの負けね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢一回口に出したら後は楽なものですよ。問題は、その最初の一回だけなんですから｣
青龍｢おー…｣

Spiral｢だから言っただろ、『Uターンして捕まっとけ』ってさ｣

赫｢…Spiralか｣
Spiral｢誰も捕まったら危険だなんて言ってねーぞ？｣
赫｢お前、どっちの味方だったんだよ｣
Spiral｢正義の味方｣

しかし夢の話からここまで作られていることに感動
神すぐる

冥｢えへへ…v｣
蠍火｢よかったわね、冥ちゃん｣
冥｢うんっ！！｣
ｼﾞｪﾉ｢そうかー。これでｽｸｽｶは冥にあーんなことや、こーんなことができるって…｣
ｽｸｽｶ｢む…？冥になにかあったら許さんぞ｣
ｼﾞｪﾉ｢いや…なんかするのはアンタだって｣
ｽｸｽｶ｢俺は冥に危害を加えたりせん！｣
冥｢…｣
ｼﾞｪﾉ｢…｣
蠍火｢そういうことじゃなくって…。先が思いやられそうね…｣

PLATONIC-XXX「冥ちゃんがｽｸｽｶさんに危害を加えられたがっていると聞いて」
SEXYSEXYCHEVY「飛んできました」
蠍「帰れ」

冥「・・・・ハッ！？」
スクスカ「どうした、冥？」
冥「あ、スクスカさんおはよう」
スクスカ「おはようってもう昼だぞ？」
冥「ありゃ、本当だ。寝すぎたね」
スクスカ「ところで突然飛び起きるなんてどうした？変な夢でも見たのか？」
冥「夢・・・。見てた気がするけど忘れた」
スクスカ「そうか。まぁ、夢なんてその程度だな。怖かろうと何があろうと夢は夢だ」
冥「相変わらずリアリズムだね。そこに惚れるよ」
スクスカ「褒めても出るのは昼ご飯くらいだぞ」
冥「褒めてないよ」
スクスカ「そうなのか？」
冥「そうだよ・・・鈍感」
スクスカ「？」

いつもの日常はまだ続く。

またも需要ないかもだけど投下いたしま。
http://g.pic.to/dmp5s

なんとなく工学博士なイメージがあったり

>>207
ロジック「そこのネコ……」

ロジックは何かの木の実を取り出した

サファリ「！なんだこれ……いいニオイがする……」

蠍火「サファリ！行っちゃ駄目！」

サファリ「蠍火ぃ……ダメだ俺……！」


ロジック「ふはは…！お前等はここで死ねぃ！」


勢いでやった上に半分あやふやだった
ネタわかる人がいるだろうともわからないけど反省している

>>208
予想外ﾃﾞｽ

>>209いやDP穴だと狂気に満ちてそうだったけどストーリー上SP穴ぐらいじゃないかと思っt……

これはもう言い訳ですすいませんもうしm…(ry



もうしま「呼んだ？」
虹色「逆詐欺帰れ」
MOON「糞ゲージと共にお帰り下さい」




虹色「弐寺じゃ糞ゲージも何も……」
MOON「そうだったわ……逆詐欺に磨きをかけるわね……」

ｸｲｯｹ「ようやく全員決まったな。俺が最初ってのはどういう意図なんだか知らんが……、一丁やってやるか！
明日香「私、ボーカルが付くみたいだけど、本当にどうなるんだろう……。でも、頑張らなきゃ！」
Votum「最後の発表は私でしたか。いやはや、しかもリミックスで来るとは……。ああ、因みに地獄とかの突っ込みは無しの方向で」
ABSOLUTE「2007って、一体どうなるんだ？　ロング化かそれともリミックスか……、何はともあれ選んでくれてありがとう親父！」
Ｖ「私もどうなるのやら。本来の楽曲のサイズになるのか、それとも……。“conclusion”の意図が気になりますね」
pandora「オリジナルのボーカルが叩かれてたから何か微妙な気分……。私、どうなっちゃうんだろう……」
thunder「サブタイトルが無いから多分普通にロング化されるんだろうけど……。スノスト、貴方もたぶんそうよね」
吹雪「うん、そうだと思う……。兎に角、ＧＯＬＤから私を選んでくれて、ありがとうお父さん」
ＡＡ「何だかんだで結構古いメンバーから最近のメンバーまで……、流石に幅が広いな、親父の楽曲は ＞ ('A`)」
INORI「うん……。それに私の次の順番は次回からの新曲……。どんな人なんだろう」
lower「さぁな……、俺も会ったことが無いからわからん。しかもRyu☆との合作な上にボーカル曲とは……」
ﾌﾛｰｽﾞﾝ「そうだな。噂に寄ればINORIやら稲妻やらに近いとか言われてるが……。それで、ラストはワンモアか」
ﾜﾝﾓｱ「うん！　最後の曲にしてもらったからには私、頑張るよ！　でも、お兄ちゃんにも来てほしかったなぁ……」

spiral「さて、俺達はリミックス枠なわけだが、……ま、俺のリミックスはあのL.E.D.なだけに想像はしやすいな」
ｻﾌｧﾘ「うち、一体どうなるんやろ……。滅茶苦茶ハイテンションとかになったりするんやろか……」
ﾄﾞﾝｽﾄ「まさか私が選ばれるとは思わなかったわ……。２ステップか、はたまたハピコアか……、どっちにせよ楽しみね」
IILA「私の担当はYoshitaka氏か……。全然想像がつかないわね。う〜ん……」
虹飛「想像がつくようなつかないような……。何となくライズンさんやホープさん達みたいになりそうだけど……」
ジュデ「想像がつかんっていったら俺の方があれだぞ。なにせ俺の担当はdesolationの奴を完全に崩壊編曲した奴だからな……」
Ａ「('A`) ＜ 俺なんて名前が変なことになってるぞ……。少年Ａって一体何処の犯罪者だよorz」
MOON「担当がYAMAOKA氏……。しかもサブタイトルが“Sun Mix”って……、もう一体何が何だか」
こっち「ジャズか……。流石お洒落なTOMOSUKE氏ってところね。どんな風になるのか楽しみだわ」
memories「グックル氏が『ついうっかり歌っちゃいました！』なオチだったらどうするよ俺！？　どうすりゃいいのよ俺！？」
嘆き「Osamu Kubota……って、……やっぱり、肉声オチ？　そうなの？　どうなの！？　蠍火に続いて私まで！？」
ｸﾞﾗｻｲ「俺を選んでくれるとは、やっぱり南雲氏はいい趣味をしてるな。もう今から楽しみで仕方ねぇぜ！」
ﾀﾝｼﾞｪﾘﾝ「カタストロフ、って……。もしかして私、思いっきり原曲破壊系……？orz」
Colors「俺が最後か……。しかしTaQ氏が来てくれるとはな……。彼が復活してくれればまた色々楽しみなんだが」

Ｖ「……まぁ、何はともあれ」
嘆き「私達の親のアルバム、“milestone”の発売まであと一週間！」
spiral「今からﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶして待っていてくれ！」
ＡＡ「収録内容は既存曲のロング、セルフリミックス、新曲の収録されたDisc 1と！ ＞ ('∀`)」
Ａ「('∀`) ＜ 豪華ゲストアーティスト陣によるリミックス楽曲を収録したDisc 2の豪華二枚組みだ！」
memories「今からでも遅くない！　欲しいと思ったらすぐにコナミスタイルで予約だぜいっ！」
ｻﾌｧﾘ「みんな、ガンガン予約してなーー！！」


はいはい回し者乙。　そんなわけでTAKAと誕生日が同じな人間からの宣伝でした。

>>211
よし。遅まきながら誕生日おめ
以上CSDD発売日が誕生日の生き物より

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢茹でられる〜♪｣
裁き｢ちょっと、真似しないでよ！｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢こんばんは。今日は朝から電車が止まるなど波乱の一日でしたが…皆さん生きてますか？｣
姫｢姫です！今日は蒸し暑くてドレスが着られませんでした！今も汗ダラダラです！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さて、今夜のラジオドラマは第十一回十二回まとめての放送です！｣
姫｢いよいよ佳境、朱雀とVANESSAはどうなってしまうのか！？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それでは早速始めてみましょう、どうぞ！｣

｢お前には分からない！孤独にEXTRAをやらされ、移植曲の護衛を押し付けられ、
周りから"仮のEXTRA"と蔑まれてもここに居続けなければならない苦しみは！｣
｢誰もそんなことは…｣
｢口に出していない、とでも言うつもりなのか？…自分で周りを見渡してみろ。
EXTRAだというのにこの閑散さは何なんだ！どう説明をつける！？｣
｢それは…｣
｢お前はCARDINAL GATEの朱雀でしかない！だからあんなことを易々と手紙に書ける！
そんなやつは、そんなやつは私の姉なんかじゃない！私はそんなやつの同類じゃない！！｣
｢やめてVANESSA！私達は同じ朱雀なのよ！｣
｢その名を呼ぶなあァァァァッ！！｣


｢…悲しいね｣
｢…全然そうは見えませんけど｣
｢これでも悲しんでるんだよ？まあそれはさておき、VANESSAの言うことには一理ある｣
｢なんだかひがんでいるようにしか聞こえなかったんですが｣
｢『"お嬢様"の腰巾着の同類が、仮のワンモアの護衛を務めさせられている』…
普通はそんな風に思われたくないよね。それにはっきり言って朱雀ちん、四天王の中じゃ最弱でしょ？｣
｢なんだかんだで白虎さんは満遍なく強いし、ラストにはあのあがきがありますからね…｣

｢そ。ここからは推理になるけど、だから朱雀って呼ばれたくないんじゃないかな。
朱雀って名前が、ワンモアの腰巾着の代名詞みたいに扱われるのがイヤだったから｣
｢随分と断定口調な推理ですね…｣
｢んー、まあ推理だし｣

普段から奇妙な行動をとっている人の方が、実は真実を見通しているというのはよくあることですが…

｢それに…その気持ちに誰も文句は付けられない。だから正しくて、だからこそ間違っている。
はーぁ…肝心な事って、どうしてこう穏便に伝えられないのかなぁ｣

相手が青龍さんだと考えると、どうしても驚きの方が先に立ってしまいます。

｢それで、いつ助けに行くんです？｣
｢朱雀ちんがやられてから。どうせやられることは初めから分かってるし…｣
｢分かっているなら、今助けに行けばいいじゃないですか｣
｢そうじゃないんだよ。ちょっと朱雀ちんにもお灸を据えなきゃいけないの｣
｢……どういうことですか？｣
｢見れば分かるよ｣


｢やるしかないのね…………あら？｣
｢どうした？炎に勢いがないぞ？｣
｢嘘！？なんで！？｣
｢自分でもそうなっていることに気付かないままここに来たのか。
さすがは腰巾着、腕も錆び付くのが早いな！｣
｢どういうこと？｣

｢"朱雀"としてのお前は、CARDINAL GATEにいるからこそ…いや、違うな。訂正しよう。
嘆きの樹の腰巾着をやっているからこそ力が発揮できていたんだ。
ここはCARDINAL GATEではないからな、当然"朱雀"のままで完全な力は出せない。
もっとも、真名を出したところでぬるま湯に浸かり切ったお前に私が負けるはずはないがな！｣
｢二重…あなた…いつの間にそんなものを｣
｢……あの世でゆっくり考えろ！！｣
｢ぐぅっ…！！｣


｢あーあ。朱雀ちん、ほんとにボコボコだね｣
｢他人事なんですね｣
｢確かに知らん顔できるほど知らぬ仲じゃあないけどさ…
"お嬢様"を後ろだてに好き勝手やってたんだよ？少しは苦しむといい。それに…｣
｢それに？｣
｢"お嬢様"も思い知らなきゃいけない。もう、CARDINAL GATEの時代じゃないんだってね｣


｢く…｣
｢ほら、さっきまでの態度はどうしたんだ？地面にはいつくばって、土下座のつもりか？｣
｢…………｣
｢なんだ、もう答える気力も失くしたのか。本当に見損なったよ｣
｢ぐふっ！｣
｢ただ忘れているだけで、このくらいやれば思い出すかと思ったけど…本当に失ってるのか。
…となれば、もう用無しだな。お前は朱雀ですらない｣

｢自分の人気が出ない腹いせに、姉をサンドバッグにするんだ。全く、大人げないね｣

｢…！？｣
｢やっほー。朱雀ちんお待たせ…って、この距離じゃ聞こえないか｣
｢何者だ｣
｢あたし？そうだねぇ、何て名乗ろうかなぁ…じゃあ、時期に合わせようか。
GOLD段位認定九段筆頭(仮)、青龍。よろしく｣

…わざわざびしっとポーズ決めなくてもいいような…あー、VANESSAさんドン引きしてる。

｢何をしに来た｣
｢値踏みに来た。…ほうほう、これはもうしばらく再起不能だね。心身ともにズタズタだ。
お見事。非の打ち所が無いね。文句なしの百点満点、花マルもおまけしちゃおうか｣
｢お前、何を言って…｣
｢さてと、何発ブチ込むかなぁ…｣
｢……っ！？｣
｢朱雀ちんを放した方がいいよ？あたしの譜面、片手で受け切れるほど甘くないし。
…今日は遊びでやるつもりも全くないから｣

｢くそ…っ！ただの同時押しが、どうしてこんな…！｣
｢ステップ上手だね。もっと踊る？｣
｢ぐ…ぅ…っ！旧式のくせに！！｣
｢ざんねーん。あたし朱雀の炎は慣れてるから。それにこんな単純じゃあ…ねぇ｣

圧倒的でした。普段なんであっさり焼かれているのかが分からなくなるくらい。

表情も、いつもとは全く異なっていました。

｢…そろそろつまんなくなってきたな。じゃあ最後行くよ、いい？｣
｢まだ…まだ、私は…！！｣
｢答えは聞いてない！｣
｢くそおぉぉおおぉおぉおぉぉ！！｣


｢あーあ、ダメだ。全然手応えが無い｣
｢くそっ…！｣
｢朱雀ちんコケにするくらいだからちょっとは骨があるかと思ったけど、やっぱり寒いね｣
｢…どういう意味だ？｣
｢血は争えないって言ったんだよ。揃いも揃ってジメジメと、お前ら何しにここに来てんの？｣

―それは、今まで聞いたことの無い声でした。
例え顔が笑っていても、一声聞けば怒っていると一発で分かる、そんな声です。

｢蔑まれたとかさ、人気が無いとかさ、人様にお伺いたてて楽しいの？それで本当に満足？｣
｢そんなはずは…！｣
｢無いならなんで下を見るんだよ。しかもすごく視野狭いよね。
何、EXTRAにはわがままな曲が選抜されるっていう裏ルールでもあるわけ？｣
｢わがままって…ならなんで私はこんな所にいるんだ！｣
｢下を見るなら、自分の足元を見なよ。一体何曲の削除曲が踏み台になってるかなぁ？｣
｢…っ！｣

｢それでもそこまで贅沢言えるなんて、普通じゃ考えられないね。
ちやほやされて普通のEXTRA様にとっては、下々のことなんてどうでもいいらしい｣
｢そんなことは…｣
｢所詮お前もEXTRAの、"ワンモアの腰巾着"の視点でしか語れないってことだよ。
だから寒いって言ったんだ。結局何も否定できていないし、その事実に気付いてすらいない。
多分あたしの言葉も無駄だろうね。明日になれば元通り。
…あたしもう帰るわ。はぁ、何かバカバカしくなってきた｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…というわけで今夜のゲストは今回大活躍な青龍さんです！｣
青龍｢どう？どう？カッコいいでしょ？｣
姫｢普段からカッコいい気はしますけど｣
青龍｢そ、そう？///｣
ﾃｸｽﾁｬ｢多少の落ち着きと思慮が言動に現れればいいんですけどねぇ｣
青龍｢…何気にヒドイこと言ってるね｣

カッコいい青龍さんも

大好きです

>>214
GJ！！
ここまでハラハラさせられたのは初めてだぜ！

INORI｢最初から……好きじゃなかったの……｣

memories｢よみがえる感情と〜｣

ﾌﾞﾛﾊﾞﾝ等sneg曲一同
『INORI違い＆memories違いだろ…』

辛食「あのね、惑ちゃん。私、辛いもの苦手なの！」


惑「な、なんだってー！？それは一大事。くぼたのパパさんの仲間たちに知らせなきゃ！」

辛食「ちょ！そんな言いふらさなくていいから！」

ﾌﾟﾚｽﾄ「辛君が発狂したと聞いて飛んできました」
羊蠍「右に同じく」
嘆きArbre「右に同じく」
ｷﾞｬｯﾌﾟ「トイレはどこですか」

辛食「……………………………惑の馬鹿！馬鹿！」

惑以外一同「甘いものが好きな名前からして辛い物好きな人がいるのはここですかー」


惑「……………。（半泣きで走り出した惑。ｶﾞﾘｶﾞﾘなぎゃっぷにロケット頭突き）」

ｷﾞｬｯﾌﾟ「あっはぁぁぁぁぁぁん」

惑「辛さんをいじめていいのは私だけなの！」

ﾌﾟﾚｽﾄ「惑、お前…レズか！？」
惑「悪いですか！ｸﾎﾞﾀ一家でｱｼﾞｱﾝﾃｲｽﾄなの私たちだけなんだから…気があって、ﾗﾌﾞﾗﾌﾞしたっていいじゃないですか！」
ﾌﾟﾚｽﾄ「いや、悪いとは言ってないんだが…」
ｽｸｱｰｿﾞ「あら、そんなことも気づかなかったの？やっぱり野郎はダメねぇ〜…」
ﾌﾟﾚｽﾄ「うるせぇ　でてくるな　しんしょうの　ショタ嗜好の　はんざいしゃおんな」
ｽｸｱｰｿﾞ「ひっどーいDVだわ！DVだわ！」
ﾌﾟﾚｽﾄ「うるせぇだまれおれはいつおまえと家族になった」

（んとｽｸｱｰｿﾞの手にはﾌﾟﾚｽﾄの拇印が押された婚姻届が！）

ﾌﾟﾚｽﾄ「なッ………！」

ｷﾞｬｯﾌﾟ、嘆き、羊蠍「おーめでとー」

ﾌﾟﾚｽﾄ「うわぁぁぁあぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

一方そのころ惑と辛は。

「ひっぐ、ごめんね辛しゃ、ん。わた、わたしがみんなに言いふらさなきゃこんなことにﾞっ、ならながったのに、ね。」
「…いいんだ。私が我慢して白状しなきゃ惑を泣かせることもなかった…。ごめんよ。」
「そんにゃっ、辛しゃんは、謝らなくても……も？」

「惑、大好きだよ。心から、大好きだよ。」

「うん……あ、ありが、と。」



ｽｸｱｰｿﾞ「ね、乙女心ってそういうもんよぷーたん？」
ﾌﾟﾚｽﾄ「なんつーかごめん。」

ｽｸｱｰｿﾞ「わかればそれでよろしい」



ｷﾞｬｯﾌﾟ「トイレ〜トイレはどこですかーーーーーーー」


全員「黙れ！」

>>224
ｽｸｱｰｿﾞってのは多分scherzoのことかな？
たしかホントはｽｹﾙﾂｫって読む…ハズ

>>224
scherzo=ｽｹﾙﾂｫ

scherzo「ま、ｲﾀﾘｱ語だし、読めなくても仕方がないわね」
Presto「まだ私はｲﾀﾘｱ語の中でも普通に読めるからよかったようなものの………」

Doigts de Fatima〜ﾌｧﾃｨﾏの掌〜「ﾌﾗﾝｽ語だけど、多分ほとんど読めてない……」
嘆きの樹「たしか私も……修ﾀｲﾄﾙはArbre triste……仏語ですわね」


英語以外だと突然読みづらくなる罠。

なんかパラレル連載物を書きたくなったから書いてみる
ふざけんなと思ったらいつもどうり、無理矢理おわらせちゃってください



ビー…ビー…
「いたぞ!あそこだ！」
「待て！このクソガキ!」

???「嫌だね!もう閉じ込められるなんてうんざりだ!かわりにこれでも食らえ！」
ﾄﾞｶｰﾝ…
???「いまのうちに…」


ここは都市から少し離れた所…少々治安が悪いが、それを除けば普通の町だ
そこにある一人の男がいた
「いきなり雨が降って来るとは…運がついてないな」
名はscream sculd…最近、ある事情で此処にきた曲だ
「たく、服がずぶぬれだ…はやくしないと風邪ひくな」
いつもどうり、鍵を入れて家に入ろうとしたが…
sphere「ちょっと時間頂けますか？」
ｽｸｽｶ「なんだ？」
carry on night「この子を探してるんだ。心当たりはあるか？」
渡された紙には、少年の写真が写っていた
(どうも迷子のようだな…だが、ここまでして探す必要はないと思うが…)
「悪いが知らないな…他所当たってくれ」
「そうですか…ご協力ありがとうございます」
なんだか変な奴らだな…と思いドアを開け家に入った。が、ある異変に気づく
「なんだこれ…羽か？」
そもそも、この男に鳥なんか飼う趣味なんかない。だが鳥が外から入ってきた形跡もない
ガタン!
「誰だ?」
家の奥の部屋から物音がした…この時、ふと心に浮かんだのは、黒い羽を生やした化物の姿…自分でも馬鹿馬鹿しいとは思った
「ハハ、まさかな」
恐る恐る部屋に入ってみるとそこには
「そこでなにをしてる」
???「…!?」
「ん？お前…さっきの写真の」
???「しつこいな…言ったはずだ!捕まるつもりはないってね!」
「話が全くわからないが…危ね!」
いきなり手のひらから炎をだしてきた…姿は想像してたのと違うが…怪物で在ることは確心した
???「炎に巻かれて死にたくなかったら、いますぐここから立ち去れ!」
よくわからないが、命令をきいておくことにした…家がなくなるよりはましだ…
そう思った矢先
ｹﾁｬ
キャリー「まさか、かくまってたとはな」
球「酷いですよ…騙すなんて」
???「クソっ！仲間を呼びやがって」
やっと話がみえてきた、どうやらこの少年はコイツらに追われてるらしい…
ここで暴れられたら困る…

少年をかばってレベルの低い2人を追っ払うか
それとも少年を相手にして3人で焼け死ぬか
選択の余地はないな
「悪いがコイツを渡すつもりはないな」
???「え!?」





様子見する
続くとしたら…カオスするとわるいからラジオドラマ終わったら

>>226　>>227
指摘サンクス。普通にスクアーゾスクアーゾいってました。ﾊｽﾞｶｼｽ

>>274

ｸﾞﾗｻｲ「辛食の名前の意味は『辛すぎて食べられない』だから、苦手でもおかしくないな」
ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞﾋｰﾄ!「言われてみりゃそうだな」
ﾌﾙｽﾋﾟｰﾄﾞ「じゃあ辛いのが好きそうな曲って誰かな？」

スペルミスった
scald⇒squad

ｸﾞﾗｻｲ「ちなみに上の安価は>>274じゃなくて>>224のミスだ。分かると思うが」
マジすまない。

>>230
なるべくsageてくれ

>>

>>231
ｸﾞｯｸﾙ曲一同「呼んだ？」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｳｽ曲一同「帰れ。親が好きなだけだろうが。しかもｶﾚｰ限定で」

なんか辛すぎを見てて逆を思いついた

ｷｬﾝﾃﾞｨ「お兄ちゃん、はい、飴あげる♪」
クエ「お、おう、ありがとな…」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「あれ…もしかしていらない…かな？」
クエ「え？あっ、いやいるいる！ちゃんと食べるよ。
　　　(し、しかしこんなサト○の塊みたいな物を…ええい！もうヤケだ…！)」」
ぱくっ
…………
クエ「(▲〜○☆ゞ§ω！！！)」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「どう？お兄ちゃん、おいし？」
クエ「ん、ああぁぁあ…うまい…よぉ」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「良かった♪そういう風に言ってくれるお兄ちゃん、大好き！」
クエ「…こ、言葉も飴も…甘すぎる…(意識HARD落ち)」
ばたんきゅ〜
ｷｬﾝﾃﾞｨ「お兄ちゃん！？どうしたの！？」
ﾜﾝﾓｱ「大変！甘すぎるものによる急性甘すぎる症候群よ！早く何か甘すぎないものを！」
嘆き「じゃ前に2hotがくれた激辛のカレーを食べさせてみましょうか」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「え！？そんな辛いの食べさせて大丈夫なの！？」
嘆き「分かんないけど、今の状態よりはいいんじゃない？はいクエ、あーん♪」
ﾜﾝﾓｱ「そ、そのシチュエーションはだめえぇぇ！」
ぱくっ
…………
クエ「………か、辛えぇぇぇくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「きゃー！お兄ちゃん大丈夫ー！？しっかりしてー！」
ﾜﾝﾓｱ「嘆きちゃんに…あーんされるなんて…うわーん！」
嘆き「ふふふ、しちゃった♪それに…いい嘆き♪うふふふ♪」

…………
……

2hot「という夢をみたんですけど…」
大桟橋「疲れてるんじゃないかい？っていうかもう店開けていい？」

開店前かよｗ

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢雨よ〜降れ〜、雨よ〜降れ〜…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…ナディの真似をして雨乞いしても雨は降りませんよ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢(´･ω･`)｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

緑目｢こんばんは、緑目です。土曜日なので、勝手にこっちに来ちゃいました｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…ただ明日一緒にいたいだけじゃないか。嬉しいけど。
少年ラジオpresents音響寺CS、この時間はラジオドラマを放送いたしまーす。No.13ですね｣
緑目｢26日が最終回の予定になってるみたいだけど、筋書き決めずに終わらせられるの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ノリと勢いだけで最後まできっちりやれそうだよ。割とうまくいくものだね｣
緑目｢ほう、それはまた自信がありそうな感じね…じゃあ聞いて確かめてみましょうか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢というわけでいってみましょう、どうぞ！｣

｢―待ってくれ｣

｢…遅かったね。てっきり助けに来るものかと思ってたんだけど｣
｢私闘とは言え、それはここのルールに反するからな。
俺はワンモアだ、護衛が倒されるまで出番は回って来ない｣
｢律義だね。随分と余裕じゃん。元が元だから、土足で踏み荒らされるのには慣れてる？｣
｢踏まれるのには慣れているが、踏みにじられれば怒るだろうな｣

ようやくといった感じのFAXXさんの登場。青龍さんはそれでも全く動じません。

｢…で、どうするの？敵討ちがしたいなら付き合うけど｣
｢そこまで憎いとは思っていない。そもそも俺が立ち入れる件ではないようだし…｣
｢そう。それでも、『どうする』の？｣
｢そりゃあ収めるしかないだろう｣

｢…全く、また私が尻拭いか。どうも私は間が悪い星に生まれついたようだな｣

｢白虎ちん？｣
｢お前はどれだけ私を厄介事に巻き込めば気が済むんだ｣
｢来なくてもよかったのに｣
｢心配だったから探しに来たんだよ。…うわ、何これ。なんで二曲ともこんな黒焦げに｣
｢ごめーん、ムカついたからボコっちゃった｣
｢こうなるだろうとは薄々分かってたけど…お前は本当に期待を裏切らないな｣
｢それは白虎ちんが想像力に乏しいの。あたしのせいじゃないもん｣

｢それはどうでもいいけど…"お嬢様"への報告は私がしておくよ。青龍じゃ話半分だから｣
｢口上は？｣
｢これからでっちあげるんだよ。…時間外手当は高いぞ？｣
｢後でクラゲータ奢ってあげるよ｣
｢安いな…まあタダ働きじゃないだけましか｣
｢ああ、時間外手当といえば…TEXTURE、もう出て来ていいよ｣
｢……いつからそこに隠れていたんだ｣

｢最初からずっとですよ。FAXXさん、はじめまして。TEXTUREです｣

｢知ってるのか｣
｢同期にDDRと掛け持ちしているヤツがいまして、話は聞かせてもらっていますよ｣
｢…そうか｣
｢で。今のやり取り、聞こえてたよね？今からこれを『なかったこと』にするんだけど…
こっちの都合に付き合わせたあげく口止めってのはなんだから、何か一つ頼みを聞いてあげるってさ、彼が｣
｢お、俺？｣
｢青龍、ちゃっかりしすぎだ｣
｢いいのいいの。で、何かある？さすがにAC復活はまだ無理だけど、大抵は大丈夫だよ｣
｢そうですね…じゃあ、｣

これは渡りに船というもの。半ば迷子になりかけていた私にとっては絶好のチャンスです。

｢GRID KNIGHTさんについて、詳しく聞かせてもらえますか？｣

ｽﾏﾕ｢お兄ちゃん、ロング化決定おめでとー！｣
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ｢我々猫叉一族はロングとして選ばれる確率が多いな！…喜ばしいことだ｣
ｻﾖﾅﾗ｢兄さんとボクはポップン国、提督は幻水世界…父上がいろいろなところで活躍している証拠だね！｣
ﾘﾌﾚｸｼｮﾝｲﾝﾄｩｻﾞｴﾃﾞﾝ｢スマユ！それに兄さんたちもありがとう…！ボク、これからも頑張るよ！｣

ｻﾃﾗｲﾄ｢(´;ω;`)ｳｳｯ｣


〜同時刻、ポップン国にて〜

月雪に舞う(ry｢ちょ…おま…突然泣き出すなよ｣
女王騎士｢だって、何故か無性に悲しくなって…(´;ω;`)ｳｯ｣

>>237なんかG2の後が惜しい……

G2「あ、でもマスターピースベストブレンドダークゲームってなりそu」
ｻﾑﾀｲﾑ「こじつけ乙」

Smoke「それじゃあ私はクローズドの作業をしてくるよ。皆はもう帰っていいから」
一罰「はい、分かりました店長」
Smoke「それじゃあ。……あ、そう言えば今日はまだ郵便物のチェックをしてなかったな……。そっちも見ておくか」
ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ「じゃあ店長、またです」
Smoke「ああ。それじゃあ今日も皆ありがとな」
Watch out!!「はい、お疲れ様でーす」

　………。
　……。
　…。

一罰「しかし、今日は意外と忙しかったな」
Watch「はい。でも時々そういうことってありますよね。やたら忙しい日だったり凄く暇な日だったり」
一罰「そうそう」
Watch「ま、何はともあれ、今日もお疲れ様と言うことｄ……」

Smoke「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！」

一罰「！？　店長っ！？」
Watch「ど、どうしたんでしょうか！？」
一罰「知らん！　とりあえず急ごう！」
Watch「はいっ！」

　バタンッ！！

Watch「ど、どうしたんですか店長！？」
Smoke「…………こ、ここここここここ、ここここ……！！」
一罰「ん？　何ですかこの紙？　えっと、『ＣＳ版IIDX DistorteD、収録曲のお知らせ』？」
Smoke「こここここここここ、ここ！！　ここここ！！　桜の下！！！」

ttp://www.konami.jp/bemani/bm2dx/gs/13distorted/musiclist.html

一罰「はい？　…………な、なんですとーーー！？」
Watch「店長が収録、ですか……！」
Smoke「ふふふふ、復活ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!　ＣＳ版だけど、それでもｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!」
Watch「やったじゃないですか店長！」
Smoke「ああ！！　よーしお前ら、今日はサービスで私がご馳走してやろう！！」
一罰「まじっすか！　……という事は今日は、ＣＳにではありますけど店長の復活記念パーティーですね！」
Smoke「おうよ！！」

　バタンッ！！

ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ「凄い大声が聞こえたんですけど、な、何があったんですかっ！？」
一罰「ああプリドン。実は店長が……」
ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ「……って、急いで着替えてきたから、す、スカートがーーー！！」
Smoke･Watch「( ﾟдﾟ )彡 ！？」
ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ「って、店長もWatchもここ、こっち見ないでーーー！！　こら、一罰もーー！！」
Smoke「ぬ、脱ぎかけ(´Д｀*)ﾊｧﾊｧ」
ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ「な、何萌えてるんですか……っ！！　て、店長の馬鹿ぁぁぁぁぁああああ！！！！（ラス殺し発動）」
Smoke「でぃすとぉぉぉてぇぇぇーーーーーっど！！！！」
ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ「あああああああ、もう嫌ぁぁーーーーー！！」（慌てて更衣室に戻る）

Watch「て、店長、大丈夫ですかーー？　……って、反応が無いですね。けど、何だか嬉しそうです……」
一罰「……嘘みたいだろ？　気絶してるんだぜ、それで」
Watch「はぁ…………。で、ふと気になったんですが」
一罰「何だ？」
Watch「……復活記念パーティー、どうなるんでしょうね？」
一罰「…………」


今更だが、ＣＳＤＤの旧曲が神掛り過ぎてる件。

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢おー、ｼﾞｪﾈﾗﾙ君来たねぇ｣
ｼﾞｪﾈﾗﾙ｢これでちゃんと遊んでもらえるようになりますよ…｣

>>245
確かに旧曲はかなりイイ。Smoke復活。OUTER LIMITSも復活で何かありそうだし
ﾌｧﾝﾄﾑもおそらくN、H出るだろうし。ｸｴと桜eraも個人的に嬉しい

だがｻﾝﾊﾞが…orz

鎌鼬「大変だなｗサンバもｗｗｗ」
ﾒﾀﾘｯｸ「俺は、そのセリフを言えるお前を削除したいな」
鎌鼬「冗談だ…で、このケースはマジでどうなるんだ？」
ﾒﾀﾘｯｸ「ACでもなければCSでもない…やっかいだぞ、此は」
鎌鼬「今までに無いケースだからな。俺らが考えてもいみがない」



ﾌｧﾝﾄﾑ「まあソイツはヘルスケに任せるとして…どうやら俺に専用ムービーがつくらしい」
OUTER「かなり優遇されてるな」
ﾗﾌﾞｽﾄ「いいなー」
outer「もしかしたら、お前も金寺ででるかもしれないじゃないか」
ﾗﾌﾞｽﾄ「だといいけど…お願い神様、pam様 私に出番を!」
ﾌｧﾝﾄﾑ「pam氏に出番をもとめたって…」
outer「まあ、いいんじゃないか？」
ﾗﾌﾞｽﾄ「そういえばさ…DDRの家庭版でいたみたいよ、サンバさん」
ﾌｧﾝﾄﾑ「何気にクローンが多いからな」
ﾗﾌﾞｽﾄ「クローンねえ…」

Small clone「クローンと聞いて飛んできました」

白壁「大分県には銘菓『雪月花』があるみたいだな。」
雪月花「ポコポン♪」

>>250
ttp://www.rakuten.co.jp/tkdp/546511/547255/

雪月花たんはーい

>>251
雪月花「ヾ(*´∀`*)ﾉ　ポコポン♪」
せつげっか　は　よろこんでいる。


大桟橋「さて、旅行の土産でも確かめるか、焼酎かぁ・・・」
っ 那覇市で春雨
っ 宮崎でPHANTOM・九段の人
っ 薩摩川内市でDUNE



日本酒は現在調査中・・・

>>242

|ω･)… 　　　　　 (´;ω;`)ｳｯ…←ｻﾃﾗｲﾄ

|ω･)つ◎←Vﾚｱｻﾝﾄﾗ
|ミｻｯ ◎

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
青龍｢やっちゃっていい？｣
玄武｢何をですかぁ？｣
青龍｢答は聞いてない｣
玄武｢その前に話を聞いてくださいよぉ｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢こんばんは。日付が変わって月曜日、今夜も成分無調整な少年ラジオpresent音響寺CS、
ラジオドラマの時間がやってまいりました。今夜は第十四回となっております｣
姫｢こんばんは、姫です。明日も雨だそうです。ｸﾗｳﾃﾞｨさんが喜びそうですね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢これでまた晴れたりしたら、笑うしかないよね｣
姫｢あぁ♪ここはひ・と・つ♪笑うしかない♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢パーキッツかっ(笑)｣
姫｢さて、ようやく決着がついた朱雀の二曲。てくさんも本来の任務に戻る糸口が掴めました｣
ﾃｸｽﾁｬ｢でもノリと勢いでできているこのラジオドラマ、最後までどうなるか分かりません。
今回はどんな展開になるのか、早速いってみましょう、どうぞ！｣

｢だからな、最近の曲はケレン味にこだわり過ぎてて面白くないんだよ｣
｢あー、ありますねそれ｣
FAXXさんから話を聞き、青龍さん達と別れ、ようやくVIP ROOMを訪れていたGRID KNIGHTさんと会うことができました。
新しい中にもどこか古めかしい雰囲気を持つ、新曲にそぐわない風格の曲です。

｢今からそんなに老成しちゃって、これから大丈夫なの？｣

しかも、今回はSenseさんが同伴です。なんでも、今回の騒ぎが気になって出てきたのだとか。
リニューアルはされていますがSenseはSense、ごまかすのには難儀しました。

｢それにしても、新曲の中にも古い歴史の曲っているのね｣
｢古い中にも新しさがあるってことなんじゃないですか？｣

古い時代にはそれが当たり前でも、それが失われた今では、逆に新鮮味をもって迎えられる。
なんとも面白いパラドックスであるように思えます。
しかもそれが、FAXXさんの言を借りるなら｢真のワンモア｣だというのですからなおさらです。

｢…そういえば、Tatshのチームが今回は見当たりませんが…｣
｢ヘルニアらしいわよ｣
｢｢えーっ！？｣｣

神がヘルニア…
医者の不養生を通り越して神が不養生とは…なんともシャレになっていませんね。
驚きも呆れもいきなりすっ飛ばして笑いから始まるレベルです。

｢だ、大丈夫なんでしょうか？｣
｢さあ？そこまでは分からないわ｣
｢それで、用って何なんだ？｣
｢あなたにぜひ会いたいって言う曲がいまして、一緒に来て欲しいのですよ｣
｢ということは…相手が来てくれるんじゃなくて、俺が行くんだな？｣
｢はい。そうでなくても、彼女はテコでも動かないと思います｣
｢そうか…だがこちらの業務に差し支えは出ないだろうな？｣

…答えようとして、物凄く返事に困る質問であることに気付きました。
あの姫が、GRID KNIGHTさんをそう簡単に帰すだろうか？

｢多分…出ないと思い…ますけど｣
｢えらく歯切れが悪いな。大丈夫なのか？｣

まあ方法も無いことはないんですが…

｢どこか、この辺りでおいしいお菓子とかケーキとか売ってる所知りませんか？｣
｢それならここで大丈夫よ。一曲いるから、そういうの｣
｢本当ですか？｣
｢ええ。なんなら、今すぐ呼びましょうか？｣

本当にこのエリアは、色んな曲が揃っているんだなぁ。
誰かに会うたび、驚きの連続です。

ﾃｸｽﾁｬ｢…はい、今夜はこんな感じでした｣
姫｢じりじりわたしの出番が近くなってますね！これは楽しみです！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢これの下準備として以前GOLDに取材に行ったんだけどさ…
本当に何でも揃ってるんだよね、あそこ。改めて驚かされたよ｣
姫｢次回作はどんな雰囲気になるんでしょうね？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢こらこら、気が早いよ(笑)｣

誰も投下してないっぽいから続きをかいてみる…

球「そういうと言うことは…我々とやることになりますよ」
キャリー「覚悟は出来てるな？」
どうやらコイツらには、話合いと言う選択はなしらしいな…仕方ない
「そういうのなら…容赦はしないぞ」
ﾋﾞｭﾝ!
キャリー「なに!?こんな速さで!」
「俺が速いんじゃない…お前が遅いだけだ」
「いつの間に後ろ…ｶﾞｼｬｰﾝ」
球「キ、キャリー!!…よくも!」
ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…
「…こんなものか、所詮はレベル9だな」
こいつは、相手のノートをすべて撃ちおとしていた
「な、なんで当たらないんだ…」
「そんなの、お前が的を定めないでノートを撃ちまくったからに決まってるだろ」
最早、勝負はついたも同然だった。すべてにおいて、この曲の方が上だ
「なんで、そんなに強い…はっ」
「どうした？」
「お前は!あの伝説の門番の…ｶﾞｼｬｰﾝ」
「そいつは言うな…」

久しぶり体を動かしたが体はまだ鈍ってはいないようだ…
「で、いつまでそこに隠れてる」
???「…すみません」
「別に悪くは思ってない…それはそうと、君は一体何者だ」
「僕は…VANESSAっていいます」
VANESSA…何処かで聞いたような名前だが、今は気にしないことにした。こんなものよりも聞きたいことがあるし
「そうか…で、ヴァネｯサ君は…」
「ヴァネ…でいいです。施設ではそう呼ばれてましたし」
「施設?」
「はい、Tatsh-canpanyって所の実験棟です」
tatsh…ああ、あの悪い噂ばかりの所か…糞譜面実験だとか、不穏な動きをしてるとか…一体なにがしたいんだか、彼処は
「なるほど…となると、実験されるのが怖いから脱走したわけだ」
「それもありますが…」
「なんだ?」
「自分が何者か知りたかったから…」
「まさかお前…記憶が無いのか?」
「はい…僕は、施設に入る前の記憶がないんです」
この流れは…面倒なことになりそうだ。
話を聞いたことを少し後悔した
「僕が暗い部屋に閉じ込められてた時に、聞いたんです…この力は改造によって作られたものじゃないこととか
僕が朱雀の一部だとか…あと、『FAXX』て人が鍵であることとか」「FAXX?」
「知ってますか？」
「知らないな」
人もとい曲付き合いが苦手で余り他の曲には関わってないから、名前を聞かれてもわからないのは当然である

「そうですか…あの、頼のみ事が」
「人探しならごめんだね。大体、あの変な奴らも対応しなきゃならないだろ」
「そんな…」
「それに、君の力でなんとかできるだろ」
「この力は…使いたくない…暴走するのが怖いから」
アイツと似てる…ふとそう思った
アイツも、力の暴走を恐れて使わなかったからな…
「もしかして、冥さんのことで考えてましたか？」
「なぜ冥の名を？」
「研究員が言ってました…あれを超える譜面を創ると」
馬鹿馬鹿しいな…あれを作ろうなんて。哀れなやつをまた生む気か…まあ、その為にｳﾞｧﾈｯｻを捕まえたってところだろうか
「どちらにしても、面倒なことになるわけか…仕方ない」
「え？」
「したくしろ…行くぞ」
「は、はい」


一方
醜響「社長…報告します」
ｼﾞｪﾉ「どうせにげられたんだろ」
「はい…申し訳ございません」
「まあいいや。適当に部下だしとけよ。そしたらすぐ捕まるだろｗ」
「それが…事態が急変しました」
「あ？」
「scream squadとおぼしき曲を味方につけたと報告が」
「んだと!?」
彼の表情が一気に変わった
「あの、伝説の門番として恐れられた…」
「まさにそれです」
「ｽｸｽｶが関わってるとはな…しゃーねえな…」

なんか雨降ってるから、Candy Galy描いてみた。

http://imepita.jp/20070625/424910

http://imepita.jp/20070625/425120

http://imepita.jp/20070625/425410

飴＝雨という事で。

《ある昼下がり》

ﾍｳﾞﾝ「ﾍｪｰｲ!( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ」
ｽｶｲ「ヾ(ﾟ∀ﾟ*)ｽｶｰｲ!」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝｯ!!」
ﾍｳﾞﾝ「ﾍｪｰｲ!( ﾟ∀ﾟ)」
ｽｶｲ「(ﾟ∀ﾟ )ｽｶｰｲ!」
雪「ﾎﾟｺｰ♪」
ﾍｳﾞﾝ「ﾍｪｰｲ!( ﾟ∀ﾟ)」
ｽｶｲ「(ﾟ∀ﾟ )ｽｶｰｲ!」
ﾍｳﾞﾝ「ﾍｪｰｲ?( ﾟдﾟ)」
ｽｶｲ「(ﾟдﾟ ;)ｽｶｰｲ………」
雪「ﾎﾟｺ………」
ﾍｳﾞﾝ「ﾍ､ﾍｪｰｲ!(;ﾟ∀ﾟ)」
ｽｶｲ「(ﾟ∀ﾟ;)ｽ､ｽ､ｽｶｰｲ!」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪」
ﾍｳﾞﾝ「ﾍｪｰｲ!( ･∀･)」
ｽｶｲ「(･∀･ )ｽｶｰｲ!」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
ﾍｳﾞﾝ「ﾍｪｰｲ!( ^∀^)」
ｽｶｲ「(^∀^ )ｽｶｰｲ!」
「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪」


HIGH「いなくなったと思ったら、こんなところに寝てやがったのか」
LOW「それも雪ちゃんも一緒に」
二人「「―――和むなぁ………」」


ﾍｳﾞﾝ「ﾍｪｰｲ………Zzz( -∀-)」
ｽｶｲ「(-∀- )ｽｶｰｲ………Zzz」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ………Zzz(-∀-)」

>>261
Sense｢カワイイわぁ〜、もう胸キュンよ〜｣
姫｢…それもう死語じゃありませんか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ほっぺたぷにぷにしてみようかね…(つんつん)…ん、起きない起きない｣
MINT｢こんなところで寝ちゃって…風邪引きませんか？｣
緑目｢てく、毛布持って来てあげて｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はいはい、っと…｣


|;･∀･)
RUSH｢あー、今日も元気に挨拶！とか思ったけど、こりゃ大声出しにくいなぁ…｣

>>261微笑ましいなぁｗ


なんとなく脳内訳してみた
ﾍﾌﾞﾝ「ヤッホー♪」
ｽｶｲ「やほー♪」
雪「やほー♪」
ﾍﾌﾞﾝ「今日も天気いいね！」
ｽｶｲ「そうだね〜♪」
雪「ね〜♪」
ﾍﾌﾞﾝ「そういや俺の赤ポップ君せんべいどうした？」
ｽｶｲ「白壁さんにあげちった」
ﾍﾌﾞﾝ「え…マジで？唐辛子入りなのに……」
ｽｶｲ「うん……ごめん」
雪「あれ食べたら白鍵も青鍵も赤くなって……」
ﾍﾌﾞﾝ「じゃあ白ポップ君大判せんべい(砂糖いり)でもプレゼントしようか……」
ｽｶｲ「それはちょっと厳しそう……」
雪「大丈夫だよ！私も食べるから！」
ﾍﾌﾞﾝ「わあ雪ちゃんありがとー♪」
ｽｶｲ「でも今はこんな良い天気だからお昼寝でもしようか！」
雪「さんせーい♪」
ﾍﾌﾞﾝ「んじゃあお休みー♪」
ｽｶｲ「お休みー♪」
雪「お休みー♪」



ﾍﾌﾞﾝ「黄ポップ君シュークリームもう食べられないよー！……Zzz( -∀-)」
ｽｶｲ「(-∀- )スカイダイビング気持ち良いー！……Zzz」
雪「白壁いつもありがとう♪……Zzz(-∀-)」

正直癒しのトップ３だなぁｗ

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
Sense｢いよいよ明日ね…｣
RUSH｢RECORDSに華が加わるのか、それとも完全開放か…｣
Sense｢ドキドキしてるわ、ほらもうこんな具合いに｣
RUSH｢わっわっ、そこで胸を押し付けてくるな！狭い狭い！｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢もう六月も末だけど、だんだん梅雨めいた天気になってきたね。
品質保証はいたしかねます少年ラジオpresents音響寺CS、二週間にわたり放送して来たラジオドラマも最終回です｣
半月｢今日はいろいろ告知があるそうなので、ラジオドラマが終わっても気を抜かないでくださいね｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢そこで電源抜かれると元も子もないけどね(笑)｣
半月｢へりくつは止してくださいよぉ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん。そんじゃま、いってみようか。ラジオドラマ"二つの朱雀"、最終回開幕です！｣

｢…なんか、お土産にしてはやけに多くありませんか？｣
｢大盤振る舞いよ。VIPがもてなすのよ、このくらいやらなきゃ。ねぇ｣
｢まさにVIP待遇だな｣
｢お、重いです…｣

なんだかんだと持たされて、年頃の女の子の買い物帰り(に荷物持ちとして付き合う男)のような風体になってしまいました。
嬉しいのですが、些か歩きにくいです。

｢これでHappySkyエリアに向かうとか…かなりしんどいんですけど｣
｢がんばって☆｣
｢いや、ウインクしても少しも軽くなりませんから｣

<〜♪

｢ん？この曲は、The Least 100secですね…なんでここでこの曲が？｣
｢ちょっと楽器の調整を頼んでるのよ｣
｢…まさか｣

この特徴的なピアノの弾き方はもしや…

｢…やっぱり姫でしたか｣
｢あ、TEXTUREさん。あら、それはわたしへのおみやげかしら？｣

なんでここにLittleLittlePrincessが来てるんですか。しかもピアノの調整なんてしちゃって。

｢一応。降ろしていいですか？｣
｢どうぞ。ちなみにこちらがHALF MOON。あの泉さんの御曹司なんですって｣
｢どうも…｣
｢はじめまして｣

どうやら、先ほどのギターは彼が弾いていたようです。

かなり若い―はっきり言って幼い外見ですが、聞く限り技術は相当なものでした。
さすがは泉さん、侮れませんね。

｢…それで、そちらの曲はどちら様？｣
｢ええと、依頼されていた曲です｣
｢GRID KNIGHTだ。…反応があまりよろしくないが、俺でいいのか？｣
｢ええ、間違いはありませんが…｣

急に意地悪な目付きになる姫。まさかとは思いますが…ここでやるんですか？

｢わたし、弱い男は嫌いなの。初対面で恐縮ではありますけれど、手合わせお願いできます？｣
｢別に、俺は構わないが…手合わせ何をすればいいんだ？｣
｢曲と曲が衝突してやることなんて、一つしかないでしょう？｣

…やっぱりか。
姫はまず勇者の品定めと称して男を探す前に、その過激なところを直す方が先決では？

｢…準備はよろしい？｣
｢いつでも｣
｢あんまり散らかさないで下さいよー。後始末大変なんですから｣
｢努力するわ｣


というわけで、紆余曲折ありましたが、何とか依頼をこなすことができました。
この分だと報酬についてはうやむやにされてしまいそうなのですが、
CSで燻っているだけでは味わえない娯楽を得られただけでもよしとしておきましょう。

SOS「妹よぉ〜！久方ぶりだっぺ〜」

辛「ちょ、兄さん！？」
福神「おれもいるぜ。」

惑（…なんというインド軍団。これは間違いなく激辛トーク！）

SOS「いや〜ジャポンのｶｶｵ99%は苦いっちゃね〜。兄貴びっくらこいたべさ。」
福神「してなんだべあれ。ｺﾝﾍﾟｲﾄｳとかﾗｸｶﾞﾝってーの？あれすっげーのな。まさにワシら好み！」
SOS「んだべんだべ。あれはわしらの味覚にﾋﾟｯﾀﾝｺｶﾝｶﾝだっぺさ。」

辛「兄さんたち…何もお変わりなく。」

SOS「おい、辛子、ジャポンのもっとあめーもんおしえれ。」



辛「知らないわよ…上白糖でもなめてなさいよ…」

惑（あぁーっ！辛さんにあんなふうに罵られたいーっ！）

福神（俺も俺も＞惑）

惑（ﾃﾚﾊﾟｽｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!??）
福神（君とはいい仲間になれそうだ！）
惑（ｺﾜｲﾖｰ！）

それでは皆様、機会がありましたらまたお会いしましょう。

あ、CSREDエリアに遊びに来たときは私の所にも顔を出してくださると幸いです。

―了―


ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…はい、というわけで終わっちゃいましたが…なんか劇的じゃないね｣
半月｢それがいいんじゃないんですか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢まあそれはね。しかし100秒をいきなりあそこで弾くとは…｣
半月｢姫ちゃんがなんとか邪魔したいって弾き出したら、逆にうまく利用されちゃいました｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢てくちんをナメちゃいかんよ。…さて。ここでいくつかお知らせです。
SenseとGOLD RUSHが本日から8月30日まで音響寺を離れます。やっぱり、本業もこなさなきゃいけないしね｣
半月｢そして入れ代わりになりますが、今日から雪月花ちゃんが音響寺に復活します。
…彼女の言葉がわかる曲は少ないそうですけど。僕も分かりません｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢さらに、てくちんと緑目が二週間ほど夏休みでいなくなります。
…てくちんにとっては久しぶりの長期休暇だね。楽しんで来てね｣
半月｢これからしばらく大変になりますね…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢そこをノリと勢いで乗り切るのが音響寺クオリティだよ｣
半月｢そうですね｣

スノストとアトモス
http://bbsp.net/?f=F02044AE

嘆き「〜♪」
白虎「何故お嬢様は、あんなに楽しそうなんだ？」
朱雀「一部の人達が、TAKAアルバムが届くのが遅いって嘆いてるからよ」
白虎「ちょっと待て…届くのしあさってだろ」
朱雀「待ちきれないみたいよ。wktkとうりこしてイライラするってことは」
白虎「ないだろ…」
朱雀「果たしてそうかしら？ほらあれ」
白虎「ん？」

青龍「遅い！遅すぎる!特性ワラビモチを発売しろ!」
玄武「まだ発売まで1週間もありますよぉ」
青龍「wktkwktkwktkwktkwktk…」

朱雀「ね？いたでしょ」
白虎「あれは…青龍が変なだけだ」
朱雀「ギャップが凄い…」

>>269
朝から和んだｗGJ!

>>268
羽「…」
FAXX「VANESSA？譜面が痛むのかい？」
羽「FAXX様っ…いえ…お姉様も青龍さんも手加減して下さいましたし…」
FAXX「…すまないね。私のせいでこんな場所で…文字通り燻らせて」
羽「あ、あれは違うんです！セリフですから！」
FAXX「…迫真だったね」
羽「ほんとに！確かに今はGPの関係も有って選曲率も低いですし、
お部屋もVIPROOMみたいに豪華じゃありませんけど…
あっ違うんです！そんな顔なさらないで下さい！」
FAXX「君はオリジナル曲なのにね。君は悪くないのに。…本当に申し訳ない」
羽「違います！違うんです！私は…
あんなにきんぴかなお部屋じゃ落ち着きませんし！
このお屋敷だって十分立派ですし！それに…(じー」
FAXX「うん？」
羽「…も、もー！何で解って下さらないんですかぁ！(ばしばし(打鍵音」
FAXX「え？え？なんで叩くの？ねぇ？VANESSA？」

>>268
長編終了GJ!!
楽しく読ませてもらいました!!


HaL「(ﾟдﾟ)ｽｶｰｲ………………」
NAO「ﾊﾓﾗﾌﾞ、ｽｶｲの真似？」
HaL「いや、これ俺のSEなんだけど……」
NAO「ほとんどﾈﾀにされてないわね」
HaL「orz」
NAO「それより、ちょっとﾊﾓﾗﾌﾞのｼﾝｾ弾かせてもらうわよ〜」
HaL「構わないけど………何する気だ？」
NAO「ひ・み・こ♪」
HaL「…………姉さんそのｷﾞｬｸﾞ微妙に親jごめんすいませんだからﾄﾘﾙ地獄はやm」

NAO「最近ｷｰﾏﾆ国のｻﾝﾄﾗ聞いてね、ちょっとｱﾚﾝｼﾞしてみたくなったのよ♪」
HaL「(へんじがないただのしかばねのようだ)」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「お？新曲らしきものが出来てるな〜」

緑の風〜楽園mix〜

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「さてやってみるか………ってちょ終始二重階段+ﾄﾘﾙて無理(ｶﾞｼｬｰﾝ！)」


Oasis=楽園、と言うことで許してくださいorz

smileの付く曲達


With your Smile「やぁ。」
smile「こんにちは。かぷかぷ。」
The Smile of You「こんにちは。」
ｳｨｽﾞｽﾏ「君たち、仕事はどうしたの。」
ｽﾏﾕｰ「解禁前ですから、暇なんです。」
smile「私七段曲だから毎日引っ張りだこだけど、回復させるのも大変だから、少しくらいサボったっていいかぷよね。」
ｳｨｽﾞｽﾏ「君、僕らの事をかなり遠回しに空気って言ってるでしょ。サボるのは良くないと思う。」
ｽﾏﾕｰ「良くないですね。」
smile「毎回フルボッコされるのも楽じゃないかぷ。いやんなっちゃうかぷ。たまには、のんびりかぷかぷ笑ってる時間があってもいいじゃないかぷ。」
ｳｨｽﾞｽﾏ「いや､良くないと思う。」
ｽﾏﾕｰ「良くないですね。さっきから思ってたんですけど、その語尾は…？」
smile「雪月花ちゃん達に対抗できるから、語尾にかぷを付けることにしたかぷ。ぱぱーぱぱーぱぱーぱぱーぱは何かパンチが無いからやめとくかぷ。かぷかぷ。」
ｳｨｽﾞｽﾏ「かぷかぷって擬音で笑うのって難しくない？」
smile「そうでもないかぷ。」
ｳｨｽﾞｽﾏ「どっちにしろ対抗できないからやめた方が良いかぷ。」
ｽﾏﾕｰ「そんなこと言ってｳｨｽﾞｽﾏさん、感染してかぷよ。あっ。」
smile「かぷかぷ。私のかぷかぷを流行らせる作戦に、まんまと引っ掛かったかぷね。じゃ、お仕事行ってくるかぷー。」
ｳｨｽﾞｽﾏ「待つかぷー。微妙に速くて追いつけないかぷ…。」

微うぜーｗ

VANESSA｢かぷかぷって宮沢賢治ですよね｣
FAXX｢何だっけ、クラムボンとか言ったっけ｣
V｢で、やまなしが流れて来るんですよね｣
F｢そんなところから持ってくるなんてさすがはwac…それにひきかえ俺は…｣
V｢あー、またセルフ激沈ですか｣

>>274
Just a Little smile「俺…仲間に入れなかった…(´・ω・｀)」

ナム信「やっぱりコナミより765だよな！！リィィッジレイサァァー！！」

rotterdasun「GK乙」
1stsamurai「ナム信＝GKは結びつかないだろうが・・」
マーキュリー「http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/994792.html
765もクタラギの言うことばっか聞いてないでとっととPS3から撤退すれば良いのに」

ﾌｧﾝﾄﾑ「こうしてPS3は負の遺産となるのであった」
ﾏｷｼﾏﾑ「正にﾌｧﾝﾄﾑになるのかねぇ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「そもそも製作費が馬鹿高いしな」
ﾏｷｼﾏﾑ「それはともかく、今回の解禁は駄目駄目だったな」
ﾌｧﾝﾄﾑ「最初に全部だしてしまうとはな…でもまあ、バブル崩壊、株価高騰による曲の値上がり、それにともなうオイルショックみたいな糞解禁パニック…まさにバブル時代の明暗を表した素晴らしい作品だからいいじゃないか」
ﾏｷｼﾏﾑ「時代の激変も再現したしね…フィギュアで」
ﾌｧﾝﾄﾑ「惨劇だな…」
ﾏｷｼﾏﾑ「一方、CSは一人が行方不明に」
ﾌｧﾝﾄﾑ「この穴はでかいな…果たしてAAはサンバの変わりになれるのか」
ﾏｷｼﾏﾑ「サンバの変わりか…かなり責任重大の位置だな」
ﾌｧﾝﾄﾑ「恐らく俺もアイツの身代わりだろうな」
ﾏｷｼﾏﾑ「ムービーつくしね…サンバはそれだけ偉大だったわけか」
ﾌｧﾝﾄﾑ「…微妙だな」
ﾏｷｼﾏﾑ「え!?」

>>279
Time is money｢バブル崩壊は株価大暴落を起こし、物価を地の底まで落としてるんだよ。
オイルショックもバブル期からちとズレてるしな。｣
diving money｢そんな事突っ込まなくてもいいだろが、彼らは糞解禁騒動のこと話してんだから。｣
ﾀｲﾑ｢しかし俺は先行収録の事が気掛かりなんだが。｣
ﾀﾞｲﾏﾆ｢零の事か…、専用ムービーが作られてるらしいな。
おそらく、DoLLの様に人間を乗せて飛び回るんだろうな。｣
ﾀｲﾑ｢ようは果報は寝て待てだ。｣
ﾀﾞｲﾏﾆ｢?｣
ﾀｲﾑ｢零の事も、サンバの事も、明日の解禁の事も、その日になれば自ずと結果が出るって事。｣

Why did you go away-BOY'S REASON-「俺、入るよね？　俺、入るよね!?　何か一人行方不明って聞いたけど…」
Why did you go away-GIRL'S SIGHT-「だーいじょぶだってぇ、気にしすぎだよﾃﾞｨｼﾞｭ男は〜」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「だって、ほら。コンマイ神の事だし、何かやらかしてくれる気がしないか!?」

ﾃﾞｨｼﾞｭ子「命乞いなのか、喧嘩売ってるのかどっちなのよ…」

ｷｬﾝﾃﾞｨ「ついにきたね…」
ﾜﾝﾓｱ「いよいよ解禁だね！私も楽しみだよ」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「違うよ！お父さんのコメントが載る日！」
ﾜﾝﾓｱ「え！？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「最近ね、Vさんとか13さんとか革命さんに言われたの…『ﾅｶ-ﾏ('∀｀*)』って…」
ﾜﾝﾓｱ「あーっと…もしかしてパッヘルベルのカノンのリミックスとか思われたり？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「…うん。私はそのつもりはないけど似てる気もしなくもないなって思ったの
だからお父さんがどういうつもりで私を書き下ろしたのか聞きたいの！」
ﾜﾝﾓｱ「そ、そうなんだ…(そ、そんなに気にしなくてもいいのになぁ)」

ｸｴ「なぁ、兄貴もさ、ﾊﾟｸ
ｼﾝｸ「少し黙っとけ」
ｸｴ「はい…」

>>282
ｻﾏﾊﾞｹ｢芸術って言うのは、模倣と換骨奪胎の繰り返しなんだよ？簡単にパクりとか言わないの｣
sync｢インスパイアという名のただのコピーが氾濫しているからパクりには悪いイメージしかないが、
無から有を生み出すのはよほどの才能がなければ無理だ｣
ｸｴ｢あー…兄貴達ヒマなんだな｣
二曲｢｢…………##｣｣
ｸｴ｢ちょ、二人しておれを挟み打ちとかやめくぁwせdrftgyふじこlp｣

冥「みなさんこんばんわー、今日はﾃｸｽﾁｬさんたちに許可もらって、音響寺使わせてもらってます」
「でもここ凄いよねぇ…。台本とか企画書とかがあるけど忘れ物かな？さてさて本題ですが…こんなハガキが来たんだけどね…ペンネーム憤怒さんから。すぐにわかっちゃうねｗ」
『この前に始まった作った長編物のことだが、説明も無しで意味分からねぇよボケ！氏ねカスが』
「この様なハガキを何百枚頂きました〜。みんなありがとう!後でとっておきのお礼あげるね〜」
「で、設定だけど舞台はコンマイ神が余り国を仕切ってなくなって、少しだけ曲が自由気ままにに生活できるようになった時の弐寺国…どのくらい自由かと言うと…勝手にCS⇔ACみたいに行き帰りが簡単になるぐらいね」
「で、その自由なことを使ってある企業がHS地区を仕切り初めたの…それがジェノ率いるタッシュの曲達の会社」
「で、次第に権力をもっちゃって、今は独裁みたいに…タッシュさんの曲って一応人気らしいからかなぁ…調子にのったんだろね。いまはジェノが仕切ってるみたい…反乱おこりそうね」
「次、ｽｸｽｶさんについて…ｽｸｽｶさんは昔まで、SLAKEが仕切ってた特殊部隊の一員だったんだけど親の失踪が原因で解散。その後ｽｸｽｶさんがHS地区に移住してのんびり暮らそうと思ったらジェノが好き勝手に仕切り初めてうんざりと…物語はそこから数年後かな」
「ヴァネッサは…ジェノ達から逃げてきた男の子？…まあどっちでもいいや。とにかく記憶失っちゃってるの。で、覚えてるのは自分の名前と『FAXX』だけ…大変ね」
「決まってるのはこのくらいかな…ごめんね。後々決めていくからさ…私なりには3週間で終わればいいかなと思ってます」
「ちょっと長すぎたかなｗあ〜姫ちゃんが膝枕してもらってる…いいな〜」
「じゃあ今日はおしまい。音響寺のみなさん、協力ありがとうございました。みなさんお休みなさい」

>>284


玄武｢お嬢様あ〜、冥ちゃんが音響寺に出ています〜｣
嘆き｢なんですって!?わたくしだって音響寺を自由に使いたいのに…クヤシー！(>>200参照)｣
白虎｢嘆きを糧にするお嬢様が嘆いてどうするんですか！｣
朱雀｢お嬢様、冥さんはお知らせのために使っているだけで、自由に使っているわけでは…｣
青龍｢てかさー、>>200の話って冥の夢って話だったんじゃないの？｣

一同｢…｣
青龍｢…ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!(･∀･)｣


朱雀｢…まあ、何か告知があれば音響寺を使わせてもらう名目が立ちますよね…｣
玄武｢じゃあ〜、お嬢様のお父上様のアルバム宣伝でも〜どうでしょう〜？｣
白虎｢(今更!?)｣
青龍｢それ、いい考えかも！今から頼んでも発売日には間に合わないけどね｣
嘆き｢そうね。わたくしも父上のために一肌脱ぎますわ！｣
青龍｢そうと決まれば白虎ちん！音響寺に掛け合ってきて(･∀･)σ｣
白虎｢何故私が!?｣
玄武｢適任です〜！｣
朱雀｢BPMも速いしね｣
嘆き｢頼んだわよ、白虎｣


白虎｢…こんな役ばかり｣
嘆き｢あら、いい嘆き♪｣

>>285
蠍火｢夢でないにしても賭けに負けてるから音響寺仕切る権利は無いんじゃ…｣
ｼﾞｪﾉ｢勝ち負け出すとややこしくなるからやめとけ。どっちにしろ終わったことだろ。
…それで、ちょっと『キーワードに蠍火がなかなか出ない理由』を考えてみた｣
蠍火｢あ、そうそう。何か考えついた？｣
ｼﾞｪﾉ｢…まないt｣

<しばらくお待ち下さい>

ｼﾞｪﾉ｢冗談くらい言わせろよな…こほっ｣
蠍火｢真面目に考えなさい｣
ｼﾞｪﾉ｢多分蠍火のやり取りが短いからだと思うぜ。ほら、音響寺とかは長いじゃん？｣
蠍火｢うーん…｣
ｼﾞｪﾉ｢要はボキャブラリーの問題だな。で、ついでにおっぱi｣

<しばらくお待ち下さい>

蠍火｢…大桟橋さん辺りにでも聞いてみようかしら｣
ｼﾞｪﾉ｢だから…それがいけないんだっ…て…(がくっ)｣


ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢今日こそDP穴ｼﾞｪﾉ越してやるぞ…って黒焦げmix？…うはwwww譜面黒いwww見づらいwwww｣

ﾏｰﾏｰ「ｽﾏちゃん何読んでるの？」「のー？」
ｽﾏｲﾙ「あのね、昨日の号外。…すごいこと書いてあった。」
ﾏｰﾏｰ「なあになあに？」「見せて見せて！」
ｽﾏｲﾙ「はい。」
つ【http://same.u.la/test/r.so/game11.2ch.net/otoge/1182638537/207】

ﾏｰﾏｰ「ﾃﾞｨｼﾞｭ男くん収録…予定だけど。おめー♪」
「ｻﾝﾊﾞくん未収録…ぅわあ…。」
ｽﾏｲﾙ「笑えないよね…」


ｻﾝﾊﾞ未収録…orz

ヴァネ「ふぅ…今日は疲れたな…やっぱり解禁したら忙しいね…」

ヴァネ「明日も早いし…FAXX様はまだ帰ってこないけどもう寝てしまうか…zzz…」

<ヴァネの夢の中>

ヴァネ「…あれ？ここは？…FAXX様？FAXX様ー？どこですー？」

FAXX「VANESSA…」

ヴァネ「ここにいらしたんですか。良かった…どこかへ行ってしまったのかと…」

FAXX「VANESSA…すまないな…（体が薄れていく）」

ヴァネ「っ！FAXX様!?」

FAXX「やっぱり私は移植曲なんだよ…だから消されるのも早いのさ…」

ヴァネ「そんな！嫌です!!置いていかないでください!!」

FAXX「VANESSA…君には多大なる迷惑をかけてしまったよ…今まで本当にありがとう…（消える）」

ヴァネ「FAXX様…？FAXX様!?嫌ァァァァァァァァァァァァッ!!!」

</夢の中>

FAXX「おい、VANESSA!?どうしたんだおい!!」

ヴァネ「ァァァァァァァァァッ!!ふぁっ！FAXX様…」

FAXX「まったく…帰ってきたらお前が叫んでいるんだ……なんかあったらどうしようかと…」

ヴァネ「…うぅ…うぇ…ふぇぇぇぇぇぇぇん!!FAXX様ぁ!!（抱きつく）」

FAXX「お、おい!?どうしたんだ一体！」

ヴァネ「うぇぇ…ひっく…ぜったい…ぜったい消えたりしないでください…ずっと一緒に居てください…」

FAXX「…（そうか…大方私が削除される夢でも見たのか…）VANESSA…私はずっとお前のそばに居るよ」

ヴァネ「うう…ぐすっ…FAXX様ぁ…」



おｋ、FAXXとかの今作の移植曲って下手すると消えちゃうんじゃないかとふと思って書いた。
反省はしてない。

ヴァネ「ぐすっ…ぐすっ…」

FAXX「…まったく…」


ケチャ

朱雀「VANESSA〜ケーキをもらったから一緒に食べましょ…って貴方！VANESSAを泣かしたわね!?」

FAXX「え!?ちょ！そんなわけｎ」

朱雀「問答無用!!」

FAXX「ちょ、やめて！階段はくぁsｗでｆｒｔｇｙｈじゅきぉ；ｐ＠：」

鬼言集「あ、ｻﾌｧﾘはん！久しぶりどすなぁ〜！」
THE SAFARI「お！その声はｷｰちゃん！久しぶりや〜！」
鬼「そやね〜。もうかりまっか？」
THE SAFARI「ぼちぼちでんな♪」


Agnus Dei「なぁ…あの挨拶って、関西人恒例なのか？」
.59「知らぬ。我に尋ねるな」

>>289に便乗して

ｳﾞｧﾈ「姉さん、違うんだ。落ち着いて」

ｶｸｶｸｹﾁｬｹﾁｬ

朱雀「わ、私ったら…申し訳ありませんFAXX様」
FAXX「い、いや…いいんだ分かって貰えれば…(♯)∀｀)」
朱雀「あ、あの、宜しければご一緒にどうです？」
FAXX「えっ、いいのかい？」
ｳﾞｧﾈ「そうと決まれば、お茶淹れてきます！」

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾊﾟﾀ…

朱雀「…ふふ」
FAXX「如何した？」
朱雀「いえ、楽しそうだなと思いまして」
FAXX「…そうか」
朱雀「これからも、あの子の良い主人であって下さいませね」
FAXX「善処するよ」



ｵﾁなし。

(♯)∀｀)に果てしなくツボった

冥「みなさんこんばんわー。えーと…今日も音響寺を借りてます。本当にすいません。それはそうと今日は解禁日だったね！でも、最初は本当焦ったよねｗ。サイト更新がコラムだけとか、どんだけー!…言って見たかっただけ…
早速本題、とりあえず長編始まります。タイトルは未定だけど…決まったら私はこの時間帯にラジオに出なくていいから、早く決まって欲しいな…眠いｗ
それではどうぞ」


ひとまず家をでたが…
「あの…逆にこれじゃ怪しまれるんじゃ…」
「こんぐらいがいい。そもそも翼を隠すにはこうするしかないだろ」
ヴァネッサには一応、sudden+と乱を付けて、それから季節ハズレだがコートを着せた。そうでもしないかぎりばれだろうな
「で…今からどうするつもりですか？」
「まずは、この地区を脱出する。ここはジェノの息がかかってるからな…長い時間いるとまずい」
とは言え、この地区から脱出なんかそう簡単に行くわけがないのはわかってた。まず、社長から命令がくだったらしいが…地区の至るところに部下が捜索に来ている。このままでは見つかるのも速いだろう。それを解決しても、その他にも問題が山ずみだし
「…ここは、アイツに頼ってみるか」
「アイツ？」
「説明はあとだ。とりあえず行くぞ」
そうして、行き着いたところは…
「ｽｸｽｶさん…あの」
「どうした？」
「…酒場に子供は入ってもいいんでしょうか？」
「そんな細かい事か…気にするな」
「いや、でも」
「ここでジェノ達に捕まるのと、バーに入るのどっちがいい？」
「…………入る」
ｹﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
この酒場はかなり寂れたところで、客の数も大体一人や、二人ぐらいしかいない…かなり静かな所だ。
「ご注文は？」
「いつもの…後、この子には、そうだな…回復ドリンクでもやってくれ」
「わかりました」
「…ｽｸｽｶさん、本当に」
「大丈夫だ、そんなにキョドらなくてもいいだろ」
「だって…はぁ」
数分後
「できました。ご注文の品です…」
「早いな」
酒を飲もうかとしてた、その時
「…で、ここにきたからには、困った事があるんでしょ」
「さすが…鋭いな、あんたは」
隣でヴァネッサがかなり混乱してたようだったな…まぁ酒場も初めてで緊張してたようだし、いろいろ展開が早すぎたし、無理もないが
「まあ、感が鋭いだけが取り柄ですから…」「ｽｸｽｶさん…この人は？」
「昔からの付き合いの奴でな…textureっていうんだ」

ﾃｸｽﾁｬ「はじめまして」
こいつは、まだSLAKEが解散する前に、一緒に働いてた奴の内の一人だ。
突入とかには関わらなかったが、作戦を立てたり、情報工作など裏方の仕事に関してはかなりのものだった。
こんな奴がここでバーテンダーとして働いてるのにはかなり驚いた
とりあえず今まで事情を話してみる
「…というわけだ」
「此は、かなり話が複雑ですね」
「ああ。まず『FAXX』が何なのかすらわからないうえ、この子の記憶がないし、しかも追われてる…面倒な要素がかなり多い」
「…ごめんなさい」
「責めてるつもりはないから大丈夫だ、それにお前は何もしてないだろ」
「そうだけど…」

「まあ、その話はおいといて…俺としては、この地区を脱出することから始めるつもりだ。だが一つ問題があってな」
「『白壁』ですね？」
「ああ…」
白壁…これは通称で、本当の名前は『innocent walls』。ジェノ達が独裁を進めて行く上で、周りの地区の状況をわからなくする為に、HS地区を囲むように建てられたものだ。
もちろん、脱出されては困るので、ゲージをかなり削り、近ずかせない様にするための同時連打砲や11連打レーザーなど、かなりの自衛武装が設置されてる
「しかもこの状況だ…飾りの出入り口もレベルの高い奴らで固めるだろうし…ﾃｸｽﾁｬ-、あんたならどうする？」
「そうですね…私なら、予想外の出来事を引き起こして、手下の目を引き、それと同時に白壁のシステムを一時的にストップさせて、脱出しますね」
「あの…僕が意見を言うのも難ですが…」
「どうしました？」
「そんな方法あるんでしょうか？…なんか、現実ばなれしすぎて」「方法はありますよ」
「え？」
「地区をまるごと停電させるんですよ。そうすれば…」 「確かに…でもどうやるんです？」
???「…この一帯の電気を供給してる施設のコンピュータにハッキングして、プログラムを一定時間電力をストップするように書き換える…だろ」
ﾃｸｽﾁｬ「さすがは天才ハッカー、考え方が凄いですね」
???「『元』だがな…」
「あいつは？」
「最近雇ったんですよ…リソナタ君だっけ」RESONATE「レゾネイトだ。いい加減に名前を覚えてくれ」
「ごめんごめん…最近雇ったんだ。どうしてもここで働きたいって言ってきてさ」
RESONATEか…そういや昔よく騒ぎを起こしてたな。

RESONATEか…そういや昔よく騒ぎを起こしてたな。データ解析して隠しコマンドをばらしたのもアイツだし…ハッキングできないだろうって言われてたコンマイデータだってハッキングしたんだ…ていうかなんでここにいるんだ？
「レゾネイト君なら簡単に出来ますよね？」「余裕でな…今日の夜やるんだな」
「はい」
「わかった…準備する」
こうして脱出に向けて準備が着々とすすんでいった

スパギャラ「”侵食”は俺なんですけどーお前”戦闘”じゃんかー」
リソナ「お前弱いもん」
スパギャラ「んだとコラー！！害虫のくせに！＃」
リソナ「『外注』バカにすんなぁああ！！！＃＃」
アンドロ「仲がいいことで」
スケープ「いや、止めて下さいよ、私じゃ無理ですよ」

ｹﾁｬ「ｹﾁｬｹﾁｬﾎﾟｺﾁｬ(侵食と聞いてやって来ました)」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ&ﾘｿﾅ「消 　え 　ろ 　ウ 　ィ 　ル 　ス 　が 　っ 　！」
ｹﾁｬ「ｹﾁｬｧｧｧｧｧｧｧ!!!(ｶﾞｼｬｰﾝ)」


ｱﾝﾄﾞﾛ「ほらね、仲が良い」
ｽｹｰﾌﾟ「…………はぁ」

夏服ﾃｸｽﾁｬ
http://bbsp.net/?f=DBBC9A8B


べっかんこ使いづらいな…
慣れるしかないか。

>>298
姫｢妙に赤いですね…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢夏限定の強化形態"TEXTURE赫"です｣
姫｢誰も分かりませんよそのネタ。それに曲のどこをどう強化したら色まで変わるんですか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢"SLAKE"だけに穴GAMBOL判定を拝借致しまして五鍵の辛さをキリキリとプレイヤーに｣
姫｢area code紛いのインチキ判定殺しはやめましょうね｣


GJ

ﾖﾛﾛ｢AGEを召喚!!!｣

革命｢何やってんだ？｣

ﾖﾛﾛ｢AGEを召喚!!!｣

革命｢何やってんだ？｣

ｷｬﾝﾃﾞｨ「えへへ、お兄ちゃーーんっ！！（抱き付き）」
クエ「うぉお！？　……って、キャンディじゃないか。そっか、無事解禁したんだな」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「うんっ！！　えへへ、これで毎日普通に会えるよっ！！」
クエ「そ、そうか……（って、こんなことしてると、きっと……）」
ﾜﾝﾓｱ「ちょっとーーーーっ！！　な、何やってるのーーーーっ！！！」
クエ「…………。（やっぱり来た……orz）」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「あ、お姉ちゃん。えっと、お兄ちゃんに抱きついてるんだよっ」
ﾜﾝﾓｱ「それは見れば分かるよ！！　私が言いたいのは、何でそんな事してるのかってこと！！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「だって、やっと解禁になったんだもん！　だから一番にお兄ちゃんに会いたかったの！！」
ﾜﾝﾓｱ「そ、そりゃあ一番に会うのっていうのはいいけど、だからって抱きつく必要は無いでしょ！！　ほら、離しなさいーーーっ！！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「い、嫌だもん……っ！！　ずっと会いたかったんだもん、絶対離さないんだからぁ……っ！！！」
クエ「って、腕引っ張るな引っ張るな千切れる千切れる千切れる！！！　あだだだだＤＤＤＤＤＤ」
ﾜﾝﾓｱ「駄〜〜目〜〜〜〜！！！！　お兄ちゃんの彼女は私なんだから、キャンディはそんな事しちゃ駄目ーーーー！！！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「私だってお兄ちゃんのこと大好きだもん……！！　嫌だったら嫌ーーーーーっ！！！」
クエ「やめれやめれやめれやめれあぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃがぎゃｙがｇｙがｙぎゃｇｙ」



半月「あの……、ほっといていいんですかあれ……？」
ﾗｯｼｭ「まぁ、暫くは好きにさせといていいんじゃないか？　しかし、解禁直後に何処に飛び出して行ったかと思えば」
ﾛｼﾞｯｸ「クエの奴が目的だった、ってわけか。全く、……相変わらず仲のいい奴らだな」


要は金閣寺全解禁とかTAKAアルバムとかワンモアとかベストフォルダとかキャンギャリ粘着とか。

ttp://bbsp.net/?f=27AC0045

AGE｢(´･ω･`)やあ｣

AGE｢(´･ω･`)世間はGOLD完全解禁という時なのに、私を呼んでくれるとは光栄だよ｣

AGE｢(´･ω･`)完全解禁ということは、次回作が近い。そして次回作が近いということは…｣

AGE｢(´･ω･`)そう、削除曲と復活曲がまた現れるということだね｣

AGE｢(´･ω･`)…あまり多くは語らないけど、削除されても悔いが残らないように、目標は今作中に達成することをおすすめするよ｣

AGE｢(´･ω･`)復活を楽しみにしながら、今は静かに待つとしようか｣

AGE｢(´･ω･`)それじゃあまた、機会があれば｣

>>303を受けて

ｻﾝﾊﾞ「やっほ！ｻﾌｧﾘ！」
ｻﾌｧﾘ「おっ！ｻﾝﾊﾞやないかー！どないしたん？」
ｻﾝﾊﾞ「ん〜っと、まぁお別れの挨拶かな？」
ｻﾌｧﾘ「え…？ちょっと今何て言ったん…？」
ｻﾝﾊﾞ「…ほらアタシさ、GOLDで削除でCSにも入れなかったからさ、もうこの世界から出ようかなって思ってるのよ」
ｻﾌｧﾘ「何言ってるん！そんなの勝手すぎるわ！」
ｻﾝﾊﾞ「勝手じゃないって。ｺﾝﾏｲ直々みたいなものよ」
ｻﾌｧﾘ「…アンタ、ホントにそれでええと思ってるん！？」
ｻﾝﾊﾞ「…そりゃあ正直悔しいけど、所詮アタシはその程度だったって事だよ。もう悔し涙も出ないしさ！」
ｻﾌｧﾘ「そんなん間違うとるで！」
ｻﾝﾊﾞ「！？」
ｻﾌｧﾘ「そりゃアンタも悔しい思いしたやろうけど、一番悲しいのはﾌﾟﾚｰﾔｰなんやで！」
ｻﾝﾊﾞ「！」
ｻﾌｧﾘ「最近なぁ、嘆きの嬢ちゃんが言ってたんよ。アンタが収録されないっていうﾌﾟﾚｰﾔｰの嘆きが多すぎ〜！ってな」
ｻﾝﾊﾞ「…………ホントに…？」
ｻﾌｧﾘ「なんでウチが嘘つくねん！同じライオン仲間やないか〜。ウチだってメッチャ悲しいねんよ？」
ｻﾝﾊﾞ「…ｻﾌｧﾘ」
ｻﾌｧﾘ「それに！じゃいじゃいも権利曲なのに復活したんやで？まだこれから先どうなるか分からへんやろ？
　　　だからなぁ、そんな寂しいこと言わんといてーな。お願いや」
ｻﾝﾊﾞ「……もう…そんな風に言われるとうれしいじゃん…えへへ…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ)」
ｻﾌｧﾘ「嬉し涙は出るみたいやねー」
ｻﾝﾊﾞ「もお、バカなんだから！」

ｵﾁなし。ｻﾝﾊﾞ、入ってくれないかなぁ

冥「zzz…」
嘆き「冥…起きてよ!始まちゃうじゃない」冥「ｽｸｽｶさ〜ん…」
嘆き「駄目だ…起きないや…面倒だから長編の続きどうぞ。あとタイトルは明日決めるようよ」



ﾃｸｽﾁｬ「まぁ、わかってるだろうとは思いますが、一応説明します。今から30分後にハッキングして、停電を起こします。あとはその暗くなってる間に、門を突っ切ってください」
「それだけ…なんですか？」
「これだけです。簡単でしょ」
最初は、色んなことをことこまかく指示されると思ったからな…表紙抜けもいいところだ
「ちなみにだ…停電の時間は2分間に設定しておいた。一応長すぎると疑われるからな」そういいつつレゾネイトはノートパソコンの画面を睨んでいた。指の速さは異常としか言えないぐらい早く、まるで機械のようにしか見えなかった
ﾃｸｽﾁｬ「あ、そうそう…外にｽｸｽｶさんの例のやつ用意しときましたから」
「恩にきる…」
「ヴァネッサ君。この鍵で彼処の倉庫の鍵開けてきてくれないかな」
「わかりました」
ｹﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
これで少し時間は空いた…一つや二つの話をするぐらいなら出来るだろう
「一応、彼には行かせましたが…彼が居ない所でしたい話があるんでしょ」
恐らく顔色で判断したんだろな…やはりコイツにはこの仕事が向いてるな
「まあな…調べて欲しいことがある」
「なんでしょう…『FAXX』以外に何かあるんでしょうか？」
「ああ…ヴァネッサと言う名前だ」
「名前？」
「何かひっかかるんだ…遠い昔に聞いたことがある気がしてな…それに、アイツは俺達とは何か違う…」
「やはり貴方もそう思ってたんですね…私もそれには興味があります。調べておきましょう」
「任せたぞ」
ここで話が終わった所で…
ｹﾁｬ
ヴァネ「鍵開けてきました!」
「そろそろ時間だな…行くぞ」
「はい！」
「ｽｸｽｶさん…good luck!」
「…ありがとな」
早速倉庫に向かってみると、そこには壱台のバイクがあった。これは、昔よくｽｸｽｶが乗ってた愛車で、昔はハイスピ4までしかだせなかったが、改良を加えてハイスピ5まで出せるようになり、しかもスピードを変えることが出来るようになってた…
そして
「大丈夫か？」
「はい…」
「フルスロットルでいくぜ…しっかり捕まってろよ!」
ブォンブォン…ﾌﾞﾛﾛﾛ…
「上手くいきますかね…」
小さくなっていくバイクをみながらそうつぶやくと

「アイツも、元スレイクの一員だろ。ヘマはしないさ…そんなことよりも」
「わかってますよ…じゃあ、やりましょうか」
「そうだな…仕上げと参りますか」
一方、門の前では
かなりの緊張感でつつまれていた…何せここで失敗したら、何されるかわからない。下手したら削除される可能性もなくはない…
それ故に万が一に備えて、白壁のシステムをメンテナンスする者もいれば、監視をする曲もいて、何十曲という大規模な数を動員していた
-社長室にて-
醜響「社長…指示通り、部下達を手配しました」
ジェノ「ご苦労だったな」
「これなら、いくらｽｸｽｶとは言え、通り抜けることはできないでしょう」
…だが、ジェノはそうは、思わなかった。いくら元傭兵のｽｸｽｶとはいえ、彼処に特攻するなんて無謀なことはしないはずだ…必ずなにかやってくるだろう
そう思ってた
「醜響…一応だ、白壁のプログラムを見ておけ」
「どうしてです？大体あのシステムは我が企業の」
「だからだろ。一応こう見えても不安なんだよｗ」
「はぁ…わかりました」
ｹﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
「さてと…この状況下で、アンタがどう動くか、見させてもらうぜ…ｽｸｽｶ、いや、スレイクの死神さんよぉｗｗ」

その頃
「さてと…そろそろアイツらも着いたころだ…作戦開始」
キーの音と共にパソコンの画面にはいろいろな画面が休むことなく展開していった…
そして
「…GAME START」

タン!

その瞬間、街の至るところで電気が消えた
ハッキングは見事に成功したらしい
「成功しましたね」
「あとは…アイツら次第だ」

丁度その頃…白壁の前にて
「どうした！白壁のシステムが止まったぞ！」
「どうやら停電のようです!」
いきなりの事で、かなりのパニックになっていた…
ヴァネ「凄い…あの人の言う通りになってる…」
ｽｸｽｶ「突っ切るぞ！」
ﾌﾞﾛﾛﾛ…
当然の事だが、パニックとはいえ、バイクの音と、猛スピードで突っ込んで来るものを無視しないやつがいるわけがない
「アイツは…ｽｸｽｶだ！」
「こんな時に…アイツに向かって打つんだ!」
ノートがどんどんとんで来る
ヴァネ「くっ…このままじゃ…」
ｽｸｽｶ「安心しろ、今からぶっぱなす…いけぇ！！」
その声をだした瞬間…大量の皿がとんでいった
「な、なんでだ…俺達のノートが弾かれｶﾞｼｬｰﾝ」
「糞!皿を防ぎきれない…門が!」
そして…
ドカーン…
……
…

ヴァネ「凄い…本当に脱出できた…やりましたよ!」
ｽｸｽｶ「かなりギリギリだったがな…」
こうして無事に地区は脱出できた
だが…厄介事はまだまたやまづみのまま
「面倒なことになるな…こいつは」

続く〜

朱雀「私のヴァネッサがよそのエクストラと相乗りですってぇえ！！ｷｨｲｲｲ!!（PITCH+4」
白虎「す、朱雀、そのピッチでその音はやめｶﾞｼｬｰﾝ」

蠍火「朱雀ばっかり新技習得して！く、くやしいっ…」
玄武「そういう問題じゃないですぅ〜…」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「( -ω- )〜♪」

ATOMIC AGE「(´・ω・｀)やぁ、ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ君」
ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ「��(・ω・)AGEｻﾝ!」
AGE「(´・ω・｀)あ、もしかして練習中だったかい？だったらすまない。邪魔しちゃったね？」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(・ω・;≡;・ω・)ｳ､ｳｳﾝ｡ﾋｲﾃｲﾀﾀﾞｹ……ﾋｲﾃｲﾀﾀﾞｹ!」
AGE「(´・ω・｀)あはは………そこまで必死になって否定しなくても」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(;・ω・)…………」

AGE「(´・ω・｀)………まさか君がここを見付けてくれるとはね………」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(・ω・)………？」
AGE「(´・ω・｀)この場所はね、僕がよく練習に使っていた場所なんだ。ほら……音の反響が良いだろう？」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(・ω・)…………ｳﾝ」
AGE「(´・ω・｀)案外、誰も知らないから、一人で練習する時はここを使っていたのさ」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(・ω・)AGEｻﾝ………」
AGE「(´・ω・｀)暫く使ってなかったから、久しぶりに行ってみようかと思って」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(・ω・)…………」
AGE「(´・ω・｀)そしたら君がいて、ね。つい話しかけたくなってしまったのさ」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(・ω・)…………」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(・ω・)AGEｻﾝ………」
AGE「(´・ω・｀)何だい？」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(・ω・)ｲｯｼｮﾆ………ﾋｷﾏｾﾝｶ?」
AGE「(´・ω・｀)ああ、構わないよ」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(;・ω・)つ□]]]ﾖｯｺﾗｾ……」
AGE「(´・ω・｀)それは………そう言えば惑君からﾊﾞﾝﾄﾞﾈｵﾝを買っていたね、君は」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(・ω・)□]]]ｳﾝ………」
AGE「(´・ω・｀)それじゃ、僕もｷﾞﾀｰを取り出して………っと。さぁ、曲を弾こうか」

《ATOMIC AGE》

AGE「(´-ω-｀)〜♪」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「( -ω- )〜♪」

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢あ〜う〜…｣
MINT｢どうしたんですか、そんなにダレちゃって…曇ってるのに｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢夏の曇りはあんまり好きくないのよぉ〜…｣
MINT｢え？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢蒸し暑いからさぁ〜…ぁぅ〜…｣
MINT｢それは難儀しそうですね…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…ぉ、雨だ。これで少しは涼しくなるかな？｣
MINT｢多分体感温度が上がるだけです。というかエアコン使いましょうよ、あるんだから｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ヤだ｣

FAXX「一気に開放されたね…のんびり羽を伸ばせて良いけど」
VANESSA「広いからって縦連ぶっぱなさないで下さいね〜？」
FAXX「あはは、しないしないｗ
じゃあ自由行動できることになったし２曲で弐寺国漫遊の旅にでも…」
ヴァネ「…難しいと思いますよ」

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「FAXX解禁されたからとりあえずクリアマークつけとくか」

ヴァネ「…しばらく上級者に離してもらえないかと…」
FAXX「orz…すまない…」
ヴァネ「いえっここまで待ったら次回作まで待つのも一緒ですっ
行ってらっしゃいませっ！
…でも…なるべく早く帰ってきて下さいね？」
FAXX「よーしお父さん張り切っちゃうぞー」

ﾌﾟﾚｲﾔｰB「ちょｗｗｗ灰なのに縦連降ってきたｗｗ難つけてるのにｱｯｰ」

FAXX「何故DISC1のトリ・・・」
羽「い、いえ…護る者として一生の不覚です・・・」
FAXX「ま、いっか」

>>311
FAXX「ちょっと待て、灰でも一レーンだけだが縦連打はあるぞ！俺は悪くない！」

>>312
FAXX「そういえば君もDISC2の金曲の中ではトリじゃないか」
VANESSA「鳥(朱雀)だけに…(ぼそっ」
FAXX「…。(こ、ここは笑わないと！)はは、面白いねー」
ヴァネ「う、うわぁあん！」
FAXX「あれ！？なんで！？なんで泣く！！？」

>>311-314
やべぇ、FAXXとヴァネ可愛すぎるｗｗｗ

？「あ、ぁ…や、…っ、と、身内…に会…えた…。や、やあ…」
heaven above「だ、誰だ君は！？僕は君みたいな奴知らないよ！？」
？「僕だ…the… sha…dow…気付、いた…ら…こんな事に…」
ｱﾊﾞﾌﾞ「これは…本来の君はどこに…」
影(Album ver)「父さ…ん、が…あ、アルバ…ム用、に。色々…変え…てくれ…た、た、たん…だけ…ど、変わ…りす、す、ぎ…だろこれ…」
鎌鼬「…これはこれでかっこいい…」

嘆き「これが久保田…」
朱雀「…肴はよろしいのですか？」
嘆き「佐川への嘆きが酒の肴よ、少し席を外してくれない？」
朱雀「わかりました。」

ｹﾁｬ

白虎「ふ〜ん、ターミネ(ry」
青龍「(･∀･)ｽｶｰｲじゃないﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!」
玄武「・・・サイコガン」

ｸｴ「さ…さすがに全速力で鬼ごっこはつらいって……」
ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃんもうバテたのー？」
ｸｴ「わかったから……ちょっと休ませて……ふー……」


きらっ


ｸｴ「ん？なんだあれ………指輪？……D P P C S P……名前にしてはおかしいな……」
ﾜﾝﾓｱ「ちょっと！何よその指輪！もしかして嘆きお姉ちゃんの！？」(ラス発狂)

ｸｴ「おまっ……いきなりそんな…………あれ？」
ﾜﾝﾓｱ「え？何で……って何かお兄ちゃんSPがDPのノーツになってる…？」
ｸｴ「え？……うわぁぁ！！マジだ！！」
ここで無意識に指輪を放り投げてしまうｸｴ

？「ん？お、やっと見つけた……これ試作品だしｸｴが拾ってたっぽいし危なかったな……」


ﾜﾝﾓｱ「で、あの指輪はなんなのよ！」(ラス発狂)
ｸｴ「うげ…もうや…ぎゃあぁああぁ！！」ｶﾞｼｬｰﾝ


？「う〜んｸｴもいつもどうりっぽいなｗ」


蠍火「でもあのシステムの指輪作ったらSPのバランス崩れるでしょう……ﾛｼﾞｯｸさん」
ﾛｼﾞｯｸ「なははｗそういうこと言わないｗどうせ僕しか使わないしｗ」
蠍火「……う〜ん確実に☆12ね……」

ﾛｼﾞｯｸ「なんだったら貸そうか？面白いことになりそうだｗ」

蠍火「さすがに遠慮しとくわ……」

>>317
蠍火「ちっ…肉声じゃなかったか」
嘆き「そこ。聞こえてるよ」

>>319
rainbow flyer「ちっ…連打じゃなかったか」
Tomorrow Perfume「そこ。聞こえてます…」

鎌鼬「サントラで少し変わった」
ﾒﾀﾘｯｸ「なにもなかった」
影「…変わりすぎだろ…俺」
鎌鼬「まあ、schranzに近づいた形になったからいいんじゃねぇの？ズンドコ行ってるし」
影「そうか？…」
ﾒﾀﾘｯｸ「サントラの醍醐味は、『どう化けるか』だからな…良かったんだろ」
影「はぁ…」
ﾒﾀﾘｯｸ「Kors-kアルバムがでたら、原型とどめないぐらいになってたりな」
鎌鼬「パンドラリミ2世か…大変だなｗ」
影「どうなるんだ…」

ﾒﾀﾘｯｸ「まあ、Dont stopのリミックスが神だったから心配することはないだろ」
影「ズンドコズンドコ…」

GOLD RUSH「ち、違うんだって！」

Candy Galy「ねぇちょっと奥さん聞きまして？」
Sense 2007「えぇえぇ聞きましたわ嫌らしいわねぇ」
電人、暁に斃れる。「子供の教育によろしくなくってよ本当に」
Candy Galy「友達だと思ってたのに結局はお金が一番なのよ彼は」
Sense 2007「酷い話よねぇ。親御さんの顔が見たくてよ」
電人、暁に斃れる。「きっとがめつい方なんでしょうねぇ。町内の治安悪化が心配よ」

GOLD RUSH「違うって言ってるだろそこー！！井戸端会議ごっこすなー！！
畜生あのプログラマ生かしてかえさねからなー！！」

電人「でもあの人十段挑戦中だよ。よく相手するもん」
ｷｬﾝｷﾞｬﾘ「私のところまで来ないんだよね・・・AAさんが強すぎ」
Sense「というわけで☆11の貴方では勝てません」

GOLD RUSH「う・・・うわーん！！」
電人「何も泣かなくてもいいだろ・・・」
ｷｬﾝｷﾞｬﾘ「よしよし。飴なら腐るほどありますから一本どぞー」
Sense「サントラ先頭だからってはしゃぎ過ぎだったのよ、多分」
GOLD RUSH「お前らのせいじゃボケェ！」
三曲「「その元気あるなら大丈夫だな」」

雪月花「ポコポン！！#」
花吹雪「あら雪月花さんおはようです。」
雪月花「ポコ！ポコポン#」
花吹雪「？？」
桜「訳しますと『いいな〜ロング。私もリミックスされたいよ』と申しております」
花吹雪「10作記念CDに収録されてるじゃないのでしょうか？」
雪月花「…ポコ」

>>322
GOLD RUSH「こうなったら…大富豪に俺はなる！」
VANESSA「ポプ国の中の人ネタですか？」
GOLD「そういや俺とお前は血が繋がってるんだな。なんとなく」
ヴァネ「お、お兄ちゃんって呼んでも良いですか…？」
GOLD「Σ(゜Д゜)おにい…」

扇子「見まして？奥さん」
暁「えぇ、子供に手だして」
飴「だんしさいてー」
金「お前ら俺をさぁどうしたい！？」

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢おはよう諸君！解禁もして、アルバムも出て、皆楽しんでるみたいだね｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢今日は正式にメンバーとなった雪月花ちゃんがパートナーですが…ちっこいねぇ｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢頭なでなでしていい？…こんな可愛いコと一緒にいて間違い起こさない白壁クンはスゴイと思います。
んで、お便りが届いております。…えーと、こちらはGOLD RUSH様ですね。本業頑張ってる？
"こんにちは。晴れて解禁となり、てんてこ舞いです。"…ん、いいことだ。
"そしてSenseさんに勝てる気がしないのですが、そんな時どう切り返しますか？"
あー。黒幕キャラだからなぁ、あのオバ様…BLACK ROOMだけに｣
雪｢…ﾎﾟﾝ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢年の功には敵わないよ、さすがにさ。…まあVANESSAたんに手出すのもアレだけど｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢それにしても暑いね。朝っぱらからこれってひどいよねぇ？昨日の雨が恨めしい…
今日も雨は降るかもしれないらしいけど、これじゃ暑さが加速するだけかな？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ではその暑さと汗の代わりに、音楽とトークで盛り上がっていきましょう少年ラジオpresents音響寺CS、
今日最初のナンバーはいきなりVIP曲です！Risk Junk-Gで"Candy Galy"｣

ｽｹｰﾌﾟ「ｱﾝﾄﾞﾛﾒﾀﾞさんってVer2にもなれるんですよね？」
ﾒﾀﾞ「うん、そうだけど？」
ｽｹｰﾌﾟ「もしかしてREDまでカジノに閉じ込められてませんでした？」
ﾒﾀﾞ「へ？」
ｽｹｰﾌﾟ「2になる際に誰かに交換されたりしませんでした？」
ﾒﾀﾞ「はい？」
ｽｹｰﾌﾟ「それでその時"あっぷぐれーど"とかいうもの持ってませんでした？」
ﾒﾀﾞ「…………」
ｽｹｰﾌﾟ「角ばるじゃなくて丸くなるが使えるようになりませんでした？」
ﾒﾀﾞ「それ、なんてポケモン？」

FAXX｢……｣
羽｢どうされました、FAXX様!?｣
FAXX｢いや、さっき七段プレイヤーにeasy抜けされたんだが…その時に曲中HS変更されて…酔った｣
羽｢…出陣して参ります｣
FAXX｢いってら…ぷるぁぁぁ…｣

ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢さて、FAXXはHSあわせで何とかなったし、次は羽に特攻するか…｣
羽｢キシャーッ!!!!｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢いや、自分そもそも灰でさえ特攻なのに穴なんてm(ry｣

スパギャラ　は　かくさんりゅうしほう　を　てにいれた！
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「やっほう！浸食も戦闘も俺の独壇場！」
ﾘｿﾅ「はいはい」
ｱﾝﾄﾞﾛ「しかしリミ親があの人だからな…実際に譜面になれば高難度の予感」
ｽｹｰﾌﾟ「良いな…私もアルバム入りたかったなぁ…」

ｽｹｰﾌﾟいなくて俺涙目

>>328
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「‖壁ω・)つ×『独壇場』○『独《せん》場』………」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「‖壁ω・)……ﾍﾝｶﾝﾃﾞｷﾅｲ……」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「‖壁彡」

>>329 【独擅場】

>>330
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「壁‖ω・)ｱﾘｶﾞﾄｳ……」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「壁‖彡」



嘆き「な〜んか可愛らしいわぁ……」
青龍「連れてきます〜？」
朱雀「止めなさい」

玄武と青龍描いてみました。


http://imepita.jp/20070630/859310

>>332
綺麗な絵だなぁ

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「待たせたな、FAXX…」
FAXX「あぁ、長かった…」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「だがもう、VANESSAも！GPも！俺達を阻みはしない！」
FAXX「そう！(゜Д゜)彡ついに！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「　マ　イ　ベ　に　ラ　ン　ク　イ　ン　お　め」
FAXX「ゆくゆくはグローバルにも入りたい！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「移植なんて関係ない！お前は正真正銘GOLDのワンモアだ！」
FAXX「お前、俺を抱け。」
VANESSA「まだやってたのか…暑苦しいな…
関係ないけど僕は今週ブロンズにランクインです」
FAXX「(゜Д゜)彡なんですと？」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「あ、俺のマイベでもGOLD RUSHのが上なんだけどね」
FAXX「ﾌﾟﾚｲﾔｰお前もか！」

>>287
Why did you go away-BOY'S REASON-「よ、よかったぁぁ…。俺、収録されるんだ…」
Why did you go away-GIRL'S SIGHT-「よかったねぇ。ﾃﾞｨｼﾞｭ男♪」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「そして！隠し七級でﾃﾞｨｼﾞｭ子と合体してロング版にッ！！」

Gravity「それはねーよ。」
ﾃﾞｨｼﾞｭ子「しかも表現が卑猥だし。」

−GOLD区域某所

青龍「ブラジャスくん・・・未だに見つからない。」
青龍「Blind Justice−盲目的正義・・・か。あの子は今も見えない所で人助け、善意をつくしているのだろうか。そしてうちはどうして跡を追っているんだろ・・・その真意を突き止めたいのか、それとも・・・」

青龍「・・・単に可愛いもの好きか。今日はもう遅いから帰ってIIDXワラビモォォォォォチ!!!!!(ﾟ∀ﾟ)食べようっと」
〜ブラジャスくん捜しの旅 続く？

>>336
Spiral｢どういうわけかアイツだけANDROMEDA ver.IIにも引っ掛からないんだよな…｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢ﾃｸｽﾁｬさんだって居場所は分かるのに…(今は緑目さん家で寝てますね)｣
Spiral｢いい機会だし、使ってみるか？オレの必殺技パート2｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢それ、ただの攻撃システムじゃ…｣
Spiral｢バレたか。…試しに追跡してみるか。普段何やってんのか調べようぜ｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢だからこのセキュリティに引っ掛からないんじゃ無理ですってば｣
Spiral｢誰がデジタルにやるっつったよ。デジタルがダメならアナログでやりゃいいだけの話だ｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢本気ですか？｣
Spiral｢やってみる価値はあるだろ。夜が明けたらﾃｸｽﾁｬ辺りに連絡して足借りるか…｣

http://gban.jp/i/7a3glw
前スレ834-835

Wow,yeah come on！
I'm "WOWOW" Seiryu(・∀・)ﾉｼ
Let's do the "ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ" eating as me.
Are you ready？
IIDX ワラビモォォォォォチ!!!!!(ﾟ∀ﾟ)

(Make it！ Make ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！)　今夜はﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾊﾟｰﾃｨｰだ(･∀･)
(Make it！ Make ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！)　ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁだけが生きがいさ(･∀･)
(Make it！ Make ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！)　千里の道もﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁから(･∀･)
(Make it！ Make ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！)　さあﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁを食べよう!(･∀･)

(Make it！ Make ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！)　ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁの束に埋もれな!(･∀･)
(Make it！ Make ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！)　ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁは命より大切(･∀･)
(Make it！ Make ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！)　ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁにしか興味はない(･∀･)
(Make it！ Make ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！)　私はﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁの亡者だ!(･∀･)

朱雀「こんな夜中に騒いで・・・ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁもろともまる焦げにさしてあげましょうか？」
白虎「私が低血圧なの知ってるよな？ ワ ラ ビ モ ー チ 馬 鹿 ？」
玄武「これはお仕置きが必要ですねぇ〜？」
青龍「ごめんなさい頼むから命だけは(ry」

>>338
GJ
そしてLuv 2 feel(ry吹いたwwwww

Spica「作曲者つながりじゃ呼ばれてあげられないかしら…」
moon_child「名義違うしダメじゃねーの」

影「続編の続きですよ〜」


ｽｸｽｶ達がHS地区を脱出してた頃
DD地区の倉庫
ﾄﾘｺﾝ「う、嘘だ…あんなに沢山の曲たちを、こんな早く…」
そこには、さっきまでは沢山のハードコア曲を仕切ってたヘッドだったが、今はただの腰が抜けた曲になりさがった曲と
「所詮、どんなに糞譜面集めても、糞譜面は糞譜面なのよ…」
その男の前に立っている女がいる
そしてその曲の後ろには…この女にやられた曲達が横たわっていた
「さてと…あれを私にわたしなさい」
その女は元ヘッドに歩みよりながら言ったが「すまない…俺は持ってない」
「とぼけないで!貴方が持ってないわけないじゃない…だってアンタはジェノと!」
「本当だ!!!…信じてくれ」
男は全力で否定した
「…そんな嘘には騙されない…今から5秒上げるわ、その間にださないと」
そう言うと男の顔に手をかざして
「あなたの顔がぶっとぶわよ」
このセリフで男の顔が一気に真っ青になった「本当だ、本当なんだ!俺は!!」
「3、2、1…」
「辞めろおぉぉぉ」
………
……
…
「本当に…持ってないみたいね」
「え？」
「安心して、ここにいる曲はギリギリ生かしてるわ」
「なんだって!」
曲を閉店ギリギリで気絶させるのは至難の技である
「あれを持ってないなら、あなたには興味ないわ…じゃあね」
女はそういってこの倉庫を去った
「ここも、ハズレだったか…」

所変わって、ｽｸｽｶ達はGOLD地区に向かっていた。ﾃｸｽﾁｬによると、『FAXX』なるものが存在したという記録があったらしい…不確かだが動かないよりはマシだ
今までずっと沈黙のままだったが、ヴァネッサが飽きたらしく、何か喋り初めたが
「……聞いてます？」
「悪い、聞いてなかった。もう一度言ってくれ」
「酷いですよ…最近、巷で大騒ぎだってニュースでやってたんですけど」
ニュースか…確かﾃｸｽﾁｬのところで流れてたな、まぁ聞いてないから話を聞いてやるか
「それで？」
「なんでも、ある曲が次々と組織を潰してみたいなんですよ…しかも女の人だって、凄くないですか!?」
「確かにな、なかなかのやり手だ」
「それでね…」
ここでヴァネッサの話が途絶えた。ハイテンションだったのに、中途半端なところで話が止まるのも不自然だ。
「どうした？」

「なんでだろ…なんか、懐かしい感じがする」
「懐かしい？」
「来た記憶はないんだけど…不思議な感じがして」
来たことないけど、懐かしいか…何かありそうだな
「本当なのか？」
「はい…なんだかそんなふうに思えるんです」
こういうわけで最初はGOLD地区に直行しようとしたが、DD地区も通ることにした…
だが、バイクに乗ってDD地区の中心に向かう途中
「ちょっといいですか？」
「やだ」
「なんで!?少しぐらいいいじゃないですか!」
「どうせ腹が減ったからおごれって言うんだろ」
「………」
「図星か」
「でも、ここまで来るのに何時間かかってると思うんですか!お腹すいてもおかしくないですよ」
これ以降、ヴァネッサが腹がすいたとかしつこく言ってきた…そのしつこさに負け
「美味いか？」
「それなりにいけますよ…ｽｸｽｶさんはたべないんですか？」
結局、街のレストランによってしまうハメに…だけど
「いや…俺はいい」
食事なんかどうでもいい…今は、店の外にいる奴のほうが気になる…あの雰囲気からしてタダ者じゃない曲というのはすぐにわかる。もしかすると…組織を潰してる女とはアイツか？…
そう考え事にふけていると
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ
「電話か…もしもし」「もしもし、俺だ…」
「その声は、レゾネイトか」
「ああ、ちょっと気になることがあって電話したんだが」
「どんなことだ」
「アンタに依頼されてた『FAXX』の事について調べていくうちに、あるキーワードがある事に気が付いた」
「キーワード？」
「ああ、そのキーワードは『BLUE MIRAGE』だ」
「BLEU MIRAGE…それは一体」
「まだわからないが…この『FAXX』に関わるプログラムのほとんどにコイツがでてくる、しかも調べても正体不明のまま…もしかするとFAXXよりも厄介かもしれない」
「そうか…俺も一応調べてみる」
「そうしてくれるとありがたいな…」
ここで電話が切れた
しかしまた謎がふえたわけだ…この2つの単語の意味は何なのか
「ご馳走様でした!」
「やっとか…」
???「ねえ…さっき、BLUE MIRAGEって言ったよね」
コイツは…さっきの女か。まさかコイツが関わるとは…
「言ったな」
「少しでもいいの…なにかそいつについて教えてくれない？」
「悪いな…俺もしらなくてな」
「そう…」

「大体、そんなの知ってどうするつもりだ？」
「さあね」
どうやらこの女こそ、最近、組織を潰しまくってる女に間違いないようだな。
「邪魔して悪かったね…じゃあね」
もしかすると…この女と後々、このBLUEなんちゃらを探すときに、使えそうだからな…今の内に情報を確保しておくか
「おい！」
「なによ」
「名前は？」
「なんで」
「なんとなくだ」
「ふーん…まぁいいわ、私の名前は…蠍火よ」

VANESSA「蠍火様カッコ良いです！」
蠍火「そ、そう？(゜∀゜*)
い、いや、べ、別に嬉しくなんかないんだからねっ」
ｽｶｯﾄﾞ「褒められて嬉しくないのか？女心とは複雑だな」
蠍火「…あんたはちょっとは複雑な思考回路になりなさいよ」

ﾃｸｽﾁｬ『ツンデレが難解なんですよ。蠍火さんはもうちょっと素直になるべきです』
一同｢｢どうやって今の話を聞いてたんだよ！｣｣

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
半月｢どうしたんですか、その山のような笹と短冊は｣
姫｢ポップン国からもらってきました！｣
半月｢両手に抱えて持って来なくても…｣
姫｢食べますか？｣
半月｢ぼくはパンダじゃありません！｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

姫｢こんばんはー♪いよいよ七月、七夕が迫ってますよー。針に糸通さないといけませんね。
梅雨入りうやむや、梅雨明けは全く音沙汰無しという状態ですが…どーなんでしょう｣
半月｢こんばんは。今日の音響寺CSは、外回り組の休日出勤でお送りしております｣
姫｢解禁されてさらに暇になったじゃないかと半月くんが不満を申しておりますが、｣
半月｢言ってない言ってない｣
姫｢そろそろ音響寺の統合後の拡張子と言いますか、AC･CSに代わる新たな呼称を考えなきゃいけませんね。
現在公募中でありますが、いくつか案が届いているのでご紹介しましょう。
まずはこちら、7thのA様。"少年音響寺"…まんま自分のアレンジじゃないですか｣
半月｢確かに少年ラジオ繋がりですけどね…｣
姫｢次はREDの蠍火様。"音響寺(電波とラジオのための)"…ゲームサイズですか…｣
半月｢というか、今とあんまり変わらない…｣
姫｢これは前途多難な感じがしますね。まだまだお便り、お待ちしてまーす♪｣

冥「七夕だけど…」
蠍火「あら、音響寺の企画案？めずらしく積極的」
冥「…うるさい。
誰かが願い事を無茶振りして誰かが曲解してでも叶える、
…っていうの…楽しそうじゃない？」
蠍火「その代わりスルーされても変な叶え方されても泣かない、みたいな？
いんじゃない、このスレの主旨っぽくて。ただ…」
冥「…何か問題でも？」
蠍火「出番増やせ、が言いたいだけちゃうんかと」
冥「…」

>>347
ｽﾏｲﾙ「ニコニコ音響寺…」
ｽﾋﾟｶ「はいはい、いくらネタでもそういうのはやめましょうねー？」
ﾑﾝﾁｬ「ラジオ関係ねぇ。」


単に語呂がよかっただけ。
今は反省している。

>>347を聞いた白虎さん。

白虎(コーナー名か…、意外と浮かばないものだな…)

白虎(以前は誰かに手紙を貰い、励まされたものだし、音響寺には本当に願いを叶えたり曲を幸せにする何かがあるのかも…)

白虎(……)

つ『ACとCSを同じ部屋に閉じ込めてみた』

白虎(…ダメだっ！
そんなコーナー名にしたら、［CSはACにオートは止めなさいと言われましたとさ］とか補足されてしまう)

白虎(うーん…)


青龍 壁‖∀・)白虎ちん…ネタづまりか、よし！アタシが一肌脱ぐかな！！

壁‖彡 ｻｻｯ

　　　　◎
壁‖　　　　　◎　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ

ACCS<ｱｸｽ>音響寺……
ACとCSが繋がる……そこには新たなる音響寺……


ｱｲｷｭ「ねぇ↑って……」
ｴﾝﾃﾞﾊﾞｰ「多分やりすぎたのよ……」
ｱｲｷｭ「……」

ﾏｷｼﾏﾑ「というわけで…コーナー名を話し合いましょう」
ﾌｧﾝﾄﾑ「なにが、というわけでだ!こんぐらいのことメールで相談すりゃいいだろ！一々集めるな！」
OUTER「まぁまぁ、悪気はないんだし」
ﾌｧﾝﾄﾑ「せっかくテレビ面白いとこだったのに…」
outer「で、何か案はあんのか」
ﾌｧﾝﾄﾑ「そうだなぁ… 繋がるんだから、ACvsCSでいいんじゃないの？」
ﾏｷｼﾏﾑ「A-ConnectionS…」
outer「CSはどこに行った」
ﾏｷｼﾏﾑ「(´・ω・｀)」
ﾌｧﾝﾄﾑ「つーか、もう有力候補でてんだろ、↑みたいな」
outer「あ〜…もう↑で決定だな」
ﾏｷｼﾏﾑ「解散」
ﾌｧﾝﾄﾑ「実に無駄な時間だった…どうすんだ!俺のテレビの時間!」
outer「もう終わってるな」
ﾏｷｼﾏﾑ「ドンマイ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「お前のせいだろ」

四葉「そういえば随分前の話なんだけどさー、ｵｻｸﾎﾞさんとこのホームパーティってなんかすごそうだよね」
ｼﾃｨ･ｴﾝｼﾞｪﾙ「確かに！ いろんな所の料理が食べれそう！」
2hot2eat「そうですね、皆様ご自慢のお料理を持ち寄って大層な盛り上がりでしたわ」
smile「うちもお裾分けもらったんだけど、めっちゃおいしかったよ〜」
四葉「いいなー、2hotちゃんはやっぱりお得意のカレー作ったん？」
2hot「ええ、皆様涙を流しておいしいと言ってくださいました」
ｼﾃｨ（それは辛過ぎだったんじゃ…）
smile「金角さんのトルコ料理おいしかったぁ〜、でもｽｹﾙﾂｫさんのボンゴレも捨てがたい…」
ｼﾃｨ「いいなぁ…おいしそう〜」
smile「あ、惑さんの茸料理も不思議な味でおいしかったなぁ」
四葉「茸？！ エリンギ？！ 舞茸？！ ぶなしめじ？！」
smile「うーん、あれは何だったんだろ？
見たこと無い茸だったなー」
2hot「なんでも他国からの輸入品のとても珍しい茸だそうで」
四葉「いいなぁ！ そんな茸食べてみたーい！！」
ｼﾃｨ「よっちゃんは本当に茸が大好きだね、でも輸入品かぁ…どんな茸なの？」
smile「えーとね、赤地に白い水玉の茸と緑地に白い水玉の茸！
赤い茸甘くておいしかったぁ〜」
2hot「緑の茸もさっぱりとしていてとても美味でしたわ」
四葉「いいな〜今度惑さんに売ってもらおっと」
ｼﾃｨ（………ん？ 何かそんな茸聞いたことが…）



ﾌﾟﾚｲﾔｰA「手慣らしにsmile（N）乱難でもするかな」
ﾌﾟﾚｲﾔｰB「よーし、今日こそ2hot2eat（A）難抜けするぞ！」



ﾌﾟﾚｲﾔｰA「これなんてFATビートポップ君（ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾌﾟﾚｲﾔｰB「よっしゃギリギリだけど抜けた！ ってなんでまた最初からになって（ｶﾞｼｬｰﾝ

スーパーキノコと1UPキノコかw

>>351が秀逸すぎて便乗すらできない

|ω･)Σ (^o^ )ﾌﾞﾗｼﾞｬﾊｯｹﾝ!←LOVE IS DREAMINESS

|ミｻｯ ┗(^o^ )┓≡ﾜﾀｼｶﾗﾊﾆｹﾞﾗﾚﾅｲ!

|)┓≡ｻｱ!ｶﾝﾈﾝｽﾙｶﾞｲｲ!


　◎　
| ◎　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ…


|＜ｸﾞｼｬｯ!ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ!ｻﾞｰｻﾞｰ､ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾟﾁｬ…ﾋﾞﾖﾖｰﾝ…
|＜…

|＜ぉぃ〜っす

HONEY｢ﾝﾒｪｪｪﾓﾘｨｨｨｽﾞ♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あれ、現役復帰ですか？｣
HONEY｢いや、カラオケで歌ってたら殊の外好評だったらしくてね。
milestoneにこっそり仲間入りできたのだよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢またついうっかりなわけですね(笑)｣



ﾃｸｽﾁｬ｢…ということがあったのですよ｣
大桟橋｢…それが真相だったのか。もう一杯飲む？｣

>>358
ああっ、大桟橋の応対がいつもと違うっ！ｗｗｗ

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ?>
MINT「さて、久しぶりに始まりますよ」
smile「いくでかぷ」
GOLD RUSH「GOOOOOOOOOLD！！」
GREEN EYES「…あなた達ノリ良過ぎ」
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ?>

ﾐﾝﾄ「こんばんは、何とも異様なテンションでお送り致します音響寺･ACｻｲﾄﾞ、MCのﾐﾝﾄです」
緑目「同じく緑目です、ってｽﾏｲﾙさんとｺﾞｰﾙﾄﾞさんは？」
ﾐﾝﾄ「友情出演ですので。終了記念という事で快く承諾してくださいました」
緑目「何のよ」
ﾐﾝﾄ「はい、CSDD発売日まで60日を切りましたが、徐々に内容も公開されてきましたね」
緑目「(無視…)コラボ曲3曲のうち曲名が2曲、ジャンルが1曲、タイトルの文字数だけが1曲、それぞれ判明しています」
ﾐﾝﾄ「更に削除曲、CS隠し曲まで収録と何か色々と凄い事になっちゃってますね、収集つくのでしょうか？」
緑目「DDだから良いんじゃない？ちなみに現在好評予約受付中なので是非ｺﾝ○ｲｽ○ｲﾙにてご予約ください」
ﾐﾝﾄ「さて、ここから本題ですが、CSDD発売と同時に音響寺が統合されるわけです」
緑目「もうそんな時期なのね、まだ結構先だと思ってたけど…」
ﾐﾝﾄ「そんなものですよ。そしてその際の名前を募集しろという企画がﾃｸｽﾁｬさんより送られてきました、正直急過ぎです」
緑目「今手元にはCS側よりAC曲からのお便りを数枚拝借してます」
ﾐﾝﾄ「何々…
血と書いてﾌﾞﾗｯﾄﾞと読むさんから――『音響寺　IIDX　EDITION』　悪くは無いですが、ありきたり。
匿名希望さんから――『音響寺　〜ACとCSとCHのための〜』もう何かカオスってますね、韻は踏んでますが。
名無CS曲さんから――『<ｱｸｽ>音響寺』悪くないですね、ですがもう少し分かり易くても良いかもしれません」
緑目「ではこちらからも数枚。
ﾆｺﾆｺさんから――『smile音響寺』流石にｽﾏｲﾙが多過ぎますね。
笑顔さんから――『音響寺.gjt(TEXTURE)』流石に個曲名を入れるのはどうかと。
ｽﾏｲﾙさんから――『音響寺ぱぱーぱぱーぱぱーぱぱーぱ』…流石にしつこいですよ」
ﾐﾝﾄ「これだけでもかなり来てますけど…結局の所、こちらではある程度選定するくらいしか出来ませんけどね。
ちなみに緑目ならどんな名前にする？」
緑目「テクスチャンネル」
ﾐﾝﾄ「全力で却下。さて、音響寺ACの方でも音響寺統合後の呼称を募集しております」
緑目「『ぶっちゃけただの音響寺で良くね？』って人も是非どうぞ、皆様の投稿が明日の音響寺を変えます！」
ﾐﾝﾄ「…そんなに来るとは思えないんですけどね。さて、夏に向けてあと一息、頑張る時に頑張って楽しむ時に楽しみましょう。
本家の方をお呼びしてお送りいたしますのは、"Summer Vacation(CU MIX)"生演奏でどうぞ」
ｻﾏﾊﾞｹ「俺の季節ｷﾀ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――――！！」

とりあえず、名前だけは聞けた…後はﾃｸｽﾁｬとかに調べて貰うことにした
上手くいけば、使える存在になるだろう
「それにしても…あの人、美人でしたね」
「ああ言う女に限って裏あるもんだ。もう暗くなってきたな…寝るところでも探すか」
「気になることがあるんですけど…」
「なんだ」
「ｽｸｽｶさんって昔はなにやってたんですか？」
「SLAKEってところで働いてた…今は指揮官たる者が消息不明になったがために解散した」
「え？じゃあ他の人達は今無職に」
「無職は今のところ、居ない。全員上手いこと天職を見つけたみたいだ」
「ﾃｸｽﾁｬさんはバーテンダーが似合ってましたしね…他の人はどんな仕事に?」
「俺が知ってる限り…一人警部になったやつがいたな…たしか跡つぐとかなんかで」
「警部!?凄いじゃないですか!」
「訳ありだがな」
「え？」

そのころ…
「…ｯクシュン!!」
「なんだ？風邪ひいた？」
「そんなつもりはないんだけど…誰か私の噂してるわね…」
ある建物の近くに、一際目立つ赤い車が止まっていた。その車は法律を完全に無視した改造が施して、正にスピードの極限まで極めるために作られたのであるようなものだ
「お〜この前のやつが新聞に出てんじゃん!瀕死の曲が…うわめちゃめちゃいる!すげえ!!」
「煩い。黙って」
「蠍火は毎回毎回、やべえことやらかすなｗていうか緑目さんの敵を勝手に潰しまくってるんだから、逮捕しなくても」
「どうやら前みたいに豚箱に入りたいみたいね…」
「いえ、遠慮します」
「大体ね、あなたがこうして外にいられるのも私が元走り屋のあなたを利用してるからなのよ…そのことを肝に命じることね」
「…それは嬉しいけど人使いが」
「何かいった？」
「何も」
緑目は昔からこんな性格だった…多少わがままで仕切りたがり屋
そんな事もあって昔は、よく単独で動いてた。あとスリルあることが意外と好きで、こういう仕事についたが…性格上、気の合うパートナーがいないので、仕方なく元暴走族でスリル好きな赤域の弱みを握って無理矢理パートナーとしている
「あ〜あ…蠍は一体何を狙ってるんだろ」
そうため息を吐きながら言った
「なにその紙」
緑目の持ってる紙を指指した
「これ？今まで蠍火が起こしてきたんだろなって思うものを引っ張りだしてプリントしたの…何か、法則があるかもしれないし」
ふと紙から目をそらして外をみると…

「あれ…あの姿は…」
「知り合いか？」
目の前には昔、よく見た人がいた
「ｽｸｽｶ？」
「…どうやら『噂をすれば影あり』というのは本当らしいな」
かなりの予想外の展開だが、ｽｸｽｶは動じる事なく、淡々とヴァネッサに紹介した
「こいつがさっき話した、ちょっとしたトラブルメーカーだ」
「何よその言い方!」
その紹介に赤域も耐えられず
「…ククク」
「笑ったわね…」
「き、気のせいだ…」
一悶着あったあと
緑目「あっそうだ。コイツ探してるんだけど…知らない？」 そこの写真に写ってたのは
「あれ…この人は、さっきいた、蠍火って人じゃないですか？」
「見たの!?何処で!」
「さっき彼処のレストランでいたぞ…『BLUE MIRAGE』の話を電話で話してたら、そのことについて聞いてきたな…」
「BLUE…MIRAGE?」
なんだろ…何処かでその文字列を見たような…確か…
「あ!!」
その大声でさっきまで伸びていた赤域が目を起こした
「なんだよ…いきなr」
「赤域!今から前の現場に向かって!」
「は？なんで」
「蠍火の次の狙い目がわかったから!フルスロットルでお願い!」
「へいへーい…」
「ごめんねｽｸｽｶ!今度ゆっくりね」
こういい残して車はエンジンの爆音をのこして去っていった…速さが異常なせいか、すぐに見えなくなっていった
「…今度の相手は謎の犯罪者か。アイツも大変だな」
車の中では…
「一体何がわかったんだ？」
「蠍火が狙ってんのは、昔、GHUROOVYとか言うとこと組んでいた裏組織かもしれない。彼処は昔、BLUE MIRAGEを持ってたから…今は分解したけど」
「あぁ…だからそのブルーなんちゃらが関係してる所と、組んでたとこなら持ってるかもしれないってか？」
「違うかもしれないけど…」
「憶測か…自信はあんのか？」
「少しね。でも…あのやり方だと、それを意識してやってるようにはおもえない…」
「だから少しってわけか…」
「とにかく急いで!」
「はいよ」

数分後
「コイツは…ひでえことしやがるな」
そこには、メラメラと燃える屋敷があった
恐らく…蠍火がやったのだろう
車を止めて外にでる
「赤域…いますぐDr.LOVE辺りにでも電話しといて」
「わかった!」
でも、何かが妙だった…今までの蠍火はこんなド派手なことはしなかった…もしかしたら…
「人が居ないか、探してくるわ」
「おい、待てよ!」

中に入って見ると…
「やっぱりいたわね…蠍火」
火が、まだ中には燃え広がっていない所があった…そこに蠍火はいた
「びびって入ってこれないかと思ったけど…さすがは元SLAKE、行動力はあるみたいね」
「ありがと…それはそうと、こんな火事まで起こしてまで、私を誘うなんて…何するつもりなの？」
「別に何も…ただ、貴方が私を追ってるってきいたから、顔みたいなって思っただけ」
「それだけか…でも、助かったわ。これであなたを捕まえられる」
「それは無理ね」
そう言った途端、火が蠍火を守るように動いた
「くっ…」
「まあ…燃えてみたいなら、私を捕まえなさい」
「わかった…捕まえるのは諦めた。でも話ぐらいは聞かせて」
「いいわよ」
「…あなたは一体何が目的なの」
「BLUE MIRAGEを持ってる奴を探してる」
「呆れた…ここまでしてまでそれを手にいれたいの？」
「誰もそれが欲しいとは言ってない。あれはある男の手に渡ってから一度もうごいてないの。よほど欲深い奴なのね」
ここまで調べてるとは…自分も知らないことだったから少し悔しかった
「で、探しだして…殺すつもりね」
「さすが警察さん。感が鋭いね」
「復讐かどうかは知らないけど…あなたがやろうとしてることは、犯罪よ」
「そんなことはどうでもいい。別に罪であろうが無かろうが、私は姉達の哀悼曲を捧げたいのよ…
でもね、姉達の無念をはらさなければ、どんなに曲を奏でようが、無駄になる
魂を清めるなんてもってのほか…私が姉にできるのは曲を奏でるだけ。だから、なんとしても成し遂げなきゃいけないのよ」
「あなたの意思は強いみたいね」
そういうと…蠍は緑目に背を向けた
「私はこの考えを曲げるつもりなんてないわ…私を止めたいなら、私より先に犯人を捕まることね」
そういい放つと、蠍火は去っていった
火を操れるんだ…此処からの脱出などかんたんにできるだろう
「私に対しての宣戦布告ってわけね…面白いじゃない」 恐ろしいぐらい痛い文章になっていく

雪「ジャジャイジャイ！」
白壁「…返してきなさい」

ｻﾌｧﾘRyu☆ﾘﾐ「色々ﾊｯﾋﾟﾈｽになったでー。」
ｺﾝﾁｪ「あらあら。」
ｽﾏｲﾙ「まあまあ。」
虹虹「ﾚｲﾝﾎﾞｩ。」
ｻﾌｧﾘ☆「次の挑戦者はこの状態でボッコしたる！」
ｺﾝﾁｪ「…あらあら。」
ｽﾏｲﾙ「かぷかぷ。挑戦者来たよ。」
ｻﾌｧﾘ☆「ﾌﾟﾚｲﾔｰに披露したいから、みんな適度に手ェ抜き。」
ｺﾝﾁｪ「いや、それは許されないと思いますよ。」
ｻﾌｧﾘ☆「今回だけっ！」
ｺﾝﾁｪ「しょうがないなぁ。」

N虹虹「ﾚｲﾝﾎﾞｩ。」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「あれっ？何で灰じゃないんだ？」
Nｺﾝﾁｪ「たぁっ。」
Nｽﾏｲﾙ「よっこらしょ。」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「おっかしいなぁ…まぁ良いか。」

ｻﾌｧﾘ☆「行くでっ。」
THE SAFARI-Ryu☆remix-
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「うはｗｗなんぞこれー。」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「譜面来ねぇ…曲だけかよ。」
ｻﾌｧﾘ☆「よく考えたら譜面あらへんな。これ。」
ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょ…。」

ｻﾌｧﾘ☆「ただいま。」
ｺﾝﾁｪ「早かったですね。」
ｻﾌｧﾘ☆「え。うーん。け。蹴散らして来たで！」
ｽﾏｲﾙ「わーぱちぱちぱち。」
ｻﾌｧﾘ「こ。こいつは、なかなか強い力を発揮できるみたいなんやけど。疲れるから、やめるわ。」
ｺﾝﾁｪ（…みたいなんやけど？自分で試したのに？？）
虹虹（動揺しすぎｗｗ譜面出せなかったのかｗｗｗｗ）
ｻﾌｧﾘ「う、うーん。うん。……。あ、あんたらもRimixされたら、やってみると良い、ょ。」
ｽﾏｲﾙ「ｺﾝﾁｪ君、ｷﾞﾀﾄﾞﾗでﾘﾐられてるよね。」
ｺﾝﾁｪ「試してきます。」
ｻﾌｧﾘ「あ。ら。らめええぇ！行かないでえええぇ！！」
ｽﾏｲﾙ「ｻﾌｧﾘちゃん、実は寂しがり？かわいいー。」
ｻﾌｧﾘ「ち、違うーっ！」

ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「そうだ譜面ないんだ！せっかく拡散粒子砲つけてもらったのに！」
ﾀﾝｼﾞｪﾘﾝ「私がremix譜面もらったら“大惨事”だよ！強そう！」
月「名前が嵐だから大惨事なだけで、譜面はあまり強くなさそうな」
？？「…譜面があるだけ良いと思うよ」
祈り「まぁまぁ。すぐ作ってもらえるから」

>>360
http://p.pita.st/?bag2d0og
ジングル見た衝動でそのまま描いた
元ネタがこれでいいのか不安だが

>>365
ｻﾌｧﾘかわいいよｻﾌｧﾘ

A「('A`)朝焼けの光の中に立つ影は〜♪ミラーマーン！」

GAMBOL「逮捕する」

>>367
うお、かわええｗGJ！

ﾃｸｽﾁｬ｢…どうもこんばんは。ワーカーホリック気味のTEXTUREです。
夏休みで向こう一週間くらい仕事は無いはずなのに、何故かREDエリアは自宅からお送りしております。
それと言うのも…CSDDで初のお目見えという曲が挨拶にいらっしゃいまして、
どうせなら電波に乗せてその挨拶を発信してしまおうということになったのです。
…口上と心の準備はよろしいですね？｣
？｢はい…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それでは早速ご紹介しましょう、RUGGED ASHさんです！｣

RUGGED ASH｢本当に、待ったかいがありました。今回晴れてCSに登場できた、RUGGED ASHです｣

ﾃｸｽﾁｬ｢この度はおめでとうございます｣
RUGGED ASH｢ありがとうございます｣
ﾃｸｽﾁｬ｢しかも今回はGeneral Relativityさんとも一緒という｣
RUGGED ASH｢感無量ですよ…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢実はRUGGED ASHさん、今回までCS枠が無かったんですよ。
ACで復活するまでは完全に消えてしまっていたわけでありまして｣
RUGGED ASH｢まあ、今時のコ達は興味ないかも知れないけどね…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあ俺も似たようなものです。
新曲ばかりでなく、たまにはこんな旧曲にも耳を傾けるのはいかがでしょうか？
突然の収録ですが、今夜はよろしくお願いします｣
RUGGED ASH｢こちらこそ｣

X-rated「扇子さん、俺を浸食するのやめてもらえませんか」
扇子「あらー？何のことかしら♪」
X-rated「サントラの話ですよ！ちょっと変な感じがすると思ったら」
扇子「カタいこと言わないのｗ同じエロいもの同士仲良くしましょ」
X-rated「いやそういう問題じゃ、ちょっ何で迫ってくるんですか！？」

ﾃｸｽﾁｬ｢…さて、beat#3も終了し、GOLDも佳境。復活してしばらく経ちますが、どうですか？｣
RUGGED ASH｢本当に変わりましたよね。昔は1プレイ300円だったのに今では100円が当たり前だったり｣
ﾃｸｽﾁｬ｢アナザー譜面も限られた曲に許された特権でしたしね…
こんな俺でもアナザー譜面がありますし…☆6でしたけど｣
RUGGED ASH｢あるだけマシですよ。…削除があり、復活があり、曲数もどんどん増えて｣
ﾃｸｽﾁｬ｢もう全ての曲名を確認する時間なんかありませんからね。
やりたい曲すぱっと決めないとすぐ時間切れ｣
RUGGED ASH｢それはポップンの方がキツいらしいと聞いたけど？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あっちは削除も稀ですからね…ある意味こちらよりヒドイかと｣
RUGGED ASH｢うわ……やっぱり、僕らも忘れられていくのかな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…………｣
RUGGED ASH｢カッコいい新曲の踏み台に、悪く言えば過去の遺物になるしかないんだろうか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢好きでいてくれる人がいるって言えば聞こえはいいけど、実際はそうなんですよね…｣
RUGGED ASH｢…そうなる前にCS入りできて、本当によかったですよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢新しい曲と一緒ですしね。プレイする度思い出してもらえるんじゃないでしょうか｣
RUGGED ASH｢そうだといいですね｣

GOLD「今さえ楽しければそれで良いんだぜ」
暁「君が言うと哀愁感じますね」
FAXX「『ｸﾞｫｰﾙﾄﾞ!!』だからね。次回作以降が出て行くにつれ…」
ｷｬﾝｷﾞｬﾙ「気分はバブル期には絶対下がらないと言われた土地株」
扇子「泡がはじけると同時にタダの紙切れになったって話よね」
VANESSA「このやっちゃった感もバブル仕様。お父さんもやっちゃったもんだね」
GOLD「そ、そんなの曲だって人だって時代だって一緒じゃねーか！
楽しんだもん勝ちなんだー！！≡(ノД｀)゜。」
朱雀「あーあ、泣いちゃいましたよ」
嘆き「曰く付きの過去曲とご一緒できるなんて光栄だわ。
ということで通常枠、過去枠、先行枠含めCSDDをよろしく〜」
白虎「何が“ということ”なんですかお嬢様…」
青龍「特別版は私達のロングがついてくるよ！楽しみだね！」
玄武「みなさん誰に向かってしゃべってるんですかぁ？？」

>>373
>>371はサントラのCMと思って読めばなんてことはない

――あの子は。

俺を全力で守ってくれていた。
それは役目故なのか俺への愛なのかいやしかし俺みたいな余所者を愛以外に考えられないだろうだってこんなにも俺は。

俺はあの子を愛しているのか？
俺は狂っているのか？

誰にも渡さない。
俺達の絆はいつまでも、永遠に。
ああ、VANESSA。
この愛はいつまでも。



FAXX「…みたいな感じだよな、eternal love mixって」
ｳﾞｧﾈ「私に振らないで下さい恥ずかしい」

朱雀「｜Д゜#）わ、わ、わ、私のVANESSAになんてことっ…！！！」
青龍「｜∀・）WA☆WA☆WA」
玄武「｜Д｀）青龍ちゃんうるさいですぅ」

嘆き「あら？DDR国のほうから妬ましい嘆きが」

雪月花「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ! ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ!｣
白壁「･･･（またか･･･でも）｣
雪「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ! ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ!｣
壁「雪、誰から借りたんだ？あまり聞かない音だが｣
雪「ﾄﾞﾝ､ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ｣
壁「は？蠍火のと交換した？｣



ﾌﾟﾚｲﾔｰ「今度こそ蠍火クリアしてやるもんね!!｣
///サビ突入///

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「なんでﾃｨﾝﾊﾟﾆｽｸﾗｯﾁがﾎﾟｺﾎﾟﾝｽc(ry｣ｶﾞｼｬｰﾝ


雪「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ! ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾝ!｣
壁「返してきなさい｣

With your Smile「何で僕だけCDで離されてるんだろう…orz」
The Smile of You「元気出して！大丈夫です、私達トリオ・ザ・スマイルは離れていても心は一緒ですよ」
smile「そうかぷ！ほら、とりあえず笑ってみるかぷ！かぷかぷ〜。」
ｳｨｽﾞｽﾏ「・・・かぷかぷ〜(トリオ・ザ・スマイルって何だろ…)」


本文に関係ないが>>367の絵が増えている件。

>>378
うはｗｗばれたｗｗｗｗ
落書きだしｸｵﾘﾃｨあんまないし公言する必要ないと思ったんだ
ｺｿｰﾘ楽しんでくだーたい

ｷｬﾝﾃﾞｨ｢あっちゃんかっこいいー！｣
暁｢かっきーん！！｣


Sense｢…うん、やっぱり暁クンはお笑い担当ね｣
RUSH｢体も丈夫だし、打ってつけだな｣
暁｢なんでそうなるんだよ！？｣

白虎「暑い…だから夏は嫌いなんだ」
朱雀「今、掃除中だからどきなさいよ」
白虎「すまない…今動く」
朱雀「たく…四天王たる貴方がこんなんじゃ駄目でしょ!」
白虎「わかったわかった…」
青龍「た、大変だよ!玄武ちんが動かなくなった!!」
白虎「梅雨なのに雨が少ないからな…水でもかけてやれ」
朱雀「亀って…水ないと生きてけなかったっけ？」
白虎「知らないよ」
青龍「はい、水」
じゃー…
玄武「…あれ？なんで私ここで寝てるんですかぁ」
朱雀「まるでインスタントラーメンみたい」
青龍「その例えは酷くない?」
白虎「やっぱり弱点は誰にでもあるんだな〜」

嘆き「あ〜あ…また乾いた嘆きか…もう飽きたのよ!いい加減に雨降りなさい！」

いつもながら需要無視。

http://b.pic.to/o9tk9
長ったらしい説明もよければどうぞ。

雪｢ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯﾃﾞｯﾄﾞｩﾝ｣
白壁｢…今度は誰から借りて来たんだ｣


VANESSA｢ﾎﾟｺﾎﾟｺｯﾎﾟｯﾎﾟﾝ…あれ？何かスクラッチ音が違うな…｣
FAXX｢…も…｣
VANESSA｢も？｣
FAXX｢萌え！(*ﾟдﾟ*)｣
VANESSA｢…へ？｣

EDEN「(*ﾟдﾟ*)」
FAXX「真似すんな。」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
EDEN｢は〜ねが〜♪すり〜きれておれるひ〜まで〜♪はばた〜き〜た｣

<いってれぼ！

EDEN｢…(ﾟдﾟ )｣

EDEN｢( ﾟдﾟ )｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢どーもこんにちは、七月だというのに梅雨っぽい、なんともイヤな雨模様ですね。
この時期にこうじめじめされると、暑さとのダブルパンチで体調崩す人もいるんじゃないかな｣
半月｢七夕は晴れてくれるといいですね。何か雨でも晴れる場所でやるとか言ってましたけど｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢HSエリアね。あそこはｽｶｯﾄﾞ君が力を発揮しない限りはずーっと晴天だから｣
半月｢水不足とか大丈夫なんですか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢そこはほら、ｽｶｯﾄﾞ君が夕立を…ね｣
半月｢…スプリンクラー…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん。さて、ちょっと今話題にのぼりましたが、七夕祭はHSエリアで行います。
露店出したりライブやったり、流しそうめんやったり、ご自由にご参加下さいね。
音響寺はですね、七夕にあやかって笹の特設ポストを出します。
願い事みたいに短冊に書いたお便りを吊しちゃってくださいね。
…あ、ところで姫ちゃんは？いろいろ持ってポップン国に向かってたけど｣
半月｢マンハッタンスポーツクラブとか言ってましたよ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢そりゃまた懐かしいな…｣

蠍火「HSエリアばっかりずるい！」
ジェノ「仕方ないだろ、あそこは開放感あって集合場所としては最適…」
蠍火「何よ！あんたまで冥の肩もつの？そうよね、血もつながってるもんね」
ジェノ「いやそれ関係ないし。REDは電脳世界だから苦手な曲もいそうだし、」
蠍火「そうじゃないの！そうじゃないんだってば！」
ジェノ「はぁ？」

ｽｹｰﾌﾟ「蠍火様は”ジェノさんと””REDで””七夕デートが”したいん(ﾓｺﾞ」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「教えたら面白くないからだまっとけ」
ﾘｿﾅ「っていうかREDじゃ天の川とか見えないからなぁ…」
ｱﾝﾄﾞﾛ「素直に天の川諦めて残るか思い出諦めてHS行くかすればいいのに」

冥「スクスカさんと一緒に天の川見たいなぁ…」

蠍「エキストラ演出的に無理じゃないかしら」
ジェノ「どうみても曇ってるな」

ｳﾞｧﾈ「〜♪」
FAXX「何を書いてるんだ？」
ｳﾞｧﾈ「ふぁ、ふぁ、FAXX様！　みっ、見ないで下さいっ！！」
FAXX「ちょいきなり二重階段はふじこっ！！」



ヒラヒラヒラ…

朱雀「あら、何かしらこの紙」
白虎「『FAXX様のお側にいられますように』？　VANESSAが書いたのかな」
朱雀「なんて微笑ましいんでしょ(*´ω｀)」
玄武「FAXXさん、真っ黒に焦げちゃってますけどぅ…」
青龍「愛が痛いねぇ(･∀･)」

ﾌｧﾝﾄﾑ「お前なにかくつもりだ…」
ﾏｷｼﾏﾑ「アナザー譜面が欲しい」
ﾌｧﾝﾄﾑ「難しいな…そんな事よりも、アイツが書くことのほうが気になるな」


ﾗﾌﾞｽﾄ「……」

ﾏｷｼﾏﾑ「あれだ…人見知り直したいとかじゃない」
ﾌｧﾝﾄﾑ「実際、治ってくれたらありがたいが…」
ﾗﾌﾞｽﾄ「できたぁ！」
ﾌｧﾝﾄﾑ「なになに…『みんなの恋が上手くいきますように』…なんで？」
ﾗﾌﾞｽﾄ「そうすれば、七夕に愛の力で嵐を起こして雲を吹き飛ばすの!そうすれば、必ず天の川で2人が巡り会える!」
ﾏｷｼﾏﾑ「…これは…ツッコミ入れたら氏ぬってルールか?」
ﾌｧﾝﾄﾑ「夢みがちにもほどがあるぞ…そもそもLovelyの意味は愛じゃなくて…」
ﾗﾌﾞｽﾄ「そんなのはいいの!幸せになれればいいのよ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「だとさ」
ﾏｷｼﾏﾑ「愛らしい嵐だから…『愛』らしい嵐、愛っぽい嵐…愛みたいな嵐、だから遠くからみれば愛にみえる嵐、ということいいんじゃない？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「無理矢理だな…」

>>378
Just a Little Smile「|ω・)　かぷかぷ…」

>>388
VANESSA「ご、ごめんなさいFAXX様…驚いて、つい…」
FAXX「いや、俺も悪かった…それで、何を書いていたんだい？」
ヴァネ「Σたっ七夕のお願いで！ふ、FAXX様なら何を書きますか！？」
FAXX「そうだな、

…親父が俺にコメントくれること、とか…？

弐寺なのに足の怪我に気をつけろって…ワンモアなのに転載って…
…せめて移植に当たって一言とかさぁ…はは…」
ヴァネ「あぁっほんとに自虐ネタに困らないお方！(；゜Д゜)」

>>391
FAXXやったら縦連で力みすぎて足攣った俺みたいなのも居るぞｗ

FAXXがんがれｗ

Leaving...「あ、お姉ちゃんも何か書いてるー。お願い事見ちゃえ…って」
Pink Rose「あ、こら！返しなさい！」
L「これ、短冊じゃなくてハガキじゃない。しかも音響寺宛て」
P「いいじゃない。七夕企画を思いついたんだもの。
その名も『天の川にお願い！もう一度逢いたいあの人に！』
普段なかなか逢えない、遠くの国の友達や親戚に国境を越えて逢ってみたいというry
L「うん、お姉ちゃんが何考えてるかはすっごく良く判った」P「……(´;ω;｀)…」

>>393
TRANOID｢|∀･)｣

ジェノ「いつもの前ふりだとよ」
蠍「こういうのは余りなれてないんだけど…」
ジェノ「ていうかよ、俺が社長なんてどう考えてもキャスティングミスだろｗ」
蠍「私なんて、復讐しようとしてる設定よ。かなり嫌なんだけど…」
ジェノ「でも、かなり感情移入して演じてたじゃねえかｗ内心嬉しいんじゃないのか?」
蠍「そ、そんなわけないじゃない!」 ジェノ「時間だぞ」
蠍「まだしゃべってる途中よ!」
ジェノ「こんど聞いてやるよ…続きスタート」



社長室にて…
「まんまとやられちったな」
ジェノは外の夜景をみながらつぶやいていた
「…申し訳ありません」
「今回のは、俺のミスだしな…気にすんな」窓に背を向けて椅子に座る
「で…状況は？」
「ｽｸｽｶたちは、只今DD地区の中心街で発見した模様。只今追跡中とのことです」
「そうか…」
しばらく沈黙が続いたあと
「あいつらを送ったわけか?」
「はい、自分で判断して送り出したのですが…まずかったでしょうか」
「いや…お前にしちゃ、いい考えだ」
「ありがとうございます」
醜響はその場で頭を下げる
「そうそう、巷である事件が多いらしいが…」
「と申しますと…蠍火のことでしょうか」 「蠍火?」
ジェノは少し身をのりだした
その名前に興味があったらしく、もっと話を聞きたいようであった
「はい。なんでも、裏の組織をたった一人で潰してるとか」
「恐ろしい奴だな……サンキュー。もう下がっていいぞ」
「はい」
そう言うと、醜響は踵を返して、部屋をでていった

「蠍火…か」


ところ変わって
DD地区の中心街の真ん中に、かなり古い大きな屋敷が構えていた…見た目はかなり不気味なもので、余り近寄るものはいなかった…そのため、いつの間にか変な噂もつきまとっている。

そしてそこには
「…お、おい青龍…ここってあの噂の…」
「あれ〜白虎ちんびびっちゃってんの〜？」
「お前な、ここは悪魔の住む屋敷だとか言われてんのしらないのか？」
「…ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ(・∀・)」
「知ってるわけないか」
その不気味な屋敷の前に2人の人がいた
「朱雀が働いてる屋敷にいくんだろ。寄り道してる場合じゃ」
「寄り道も何も…ここだよ」
「え!?」
この2人がこの家に来た理由…というのも、朱雀をメイドとして雇ってる嘆きから『最近、朱雀が元気ないみたいだから、励ましてやって欲しい』
と親友の2人に電話で直直と頼まれたからである。
この二人も、朱雀にメールやっても無視するし、全く姿をみせなくなったものだから心配になってきてみた訳でだ
「呼び鈴押そっと」
クァクァクァクァクァクァクァクァワァーン!!!!
「馬鹿!連打すんな!」すると、嘆きが出てきた
「そんなに押さなくても、すぐに来るのに」「本当にすいません!ほら、お前も謝れ」
白虎は青龍の頭をつかんで、無理矢理お辞儀させた。相当みっともないことだと思ったのだろう
「痛い痛い!辞めてって」
「まあまあ、白虎さんも落ち着いてって、気にしてないから」
「そうですか…」
「とりあえず、中に入って」
そうして、嘆きの屋敷に入った
朱雀の部屋に向かうも、かなり広い屋敷なため、かなり疲れる
着いたころには
「ぜぇ、ぜぇ…なんでこんなに広いの〜」
「こんなのでばてるなよ…」
「つきましたわ…ここが朱雀の部屋」
「意外と普通だね」
とりあえず朱雀の部屋の前にきた。嘆きが扉を開けようとするが
「あれ?鍵がかかってる…朱雀、開けて!」
だが、返事は帰ってこない
「はぁ…こんな状態がここ一週間続いててね…今まではこんなことなかったんだけど」
今までの朱雀は、嘆きの言ったことに歯向かうことなんて一度もなかった…

だから何かあったとしか思えない
「朱雀…無理にとは言わないけど…少しだけでもいいから、何かあったか教えてくれないか?」
白虎がドア越しで朱雀に話かけた
「この前約束しただろ？辛いことは一緒に協力して乗り越えようってさ…だから私は精一杯、朱雀の力になるつもりだ…親友との約束は必ず守るからな」
そういうと扉の向こうから
「でも…みんなに迷惑が…」
「誰が迷惑と思う？少なくともここにはいないぞ」
「…」
「私達を…信用してくれないか？」
すると
「私…この前やっと見つけたの…生き別れた弟に…」
「なんだって!?」
そのセリフに一度驚いた
朱雀は幼いころ、生き別れた弟がいた。その弟は幼いころ、自分と無理矢理引き離され、行方知らずとなった
だが朱雀自身は諦めきれず、探し続けて今に至る
普通は喜ばしいことのばずなのだが
「男の人と一緒だった…ヴァネッサは本当に楽しそうだった…そこでみたの、私にも見せたことのない笑顔を…それをみて思った…私は、ヴァネッサにとってどうでもいい存在だったんだって…私なんか、もうヴァネッサの頭の中で過去の人なんだって…だから…だ…から…」
「朱雀ちん、聞こえる？」
青龍が言った
「確かに彼の頭の中じゃ朱雀は過去の人になって、どうでもいい存在になってるかもしれない…
でもね、今からなら、過去の人じゃなくなることだってできるんだよ
どうでもいい存在だったと思われてると思うのなら、今から朱雀の存在を思う存分に見せてけてやればいいじゃん。
彼にとって大切な人だったってことを思い出させてあげればいいじゃん
今からだって遅くないよ。また新しく思い出を一ページからやりなおせばいいんだからさ」
「青龍…」
扉が開いた
「…探しにいく。いまならまだ近くにいるはず」

それからどした

すまん、書こうと思ったけど眠いからギブ…続きは明日ということで…マジでスマン

>>397
その頃、バーでは―

<ｶﾗﾝｶﾗﾝ…

｢よう、リソナテ｣
｢ちゃんと名前で呼べ｣
｢いいじゃねーかよ、減るもんじゃなし…｣
｢…Spiral君ですか。飲みに来たんですか？それとも…｣
｢ああ、その前に…『空模様はどうだ？』｣
｢『じきに嵐になるでしょう』。…いつものでいいですね？｣
｢頼むぜ。…参ったな、もうそこまで動いてやがるのか｣
｢そこのリソナテ君がいろいろやってくれましたからね｣
｢…お前ら、わざとやってるだろ｣
｢わざと以外に何か思いつくか？…俺も、そろそろ出番かな｣
｢少し遅い気もしますけどね｣
｢あ、やっぱり？憎いあんちくしょうの面を一発張っ倒してやろうかとは思ってたんだが…｣
｢それは機を逃し過ぎでしょう｣
｢いいだろ、めんどくさがりで通してるんだから。それに、例の件で注目はそこのリソナテ君に向いてるはずだ｣
｢…お前ら…｣
｢久々にCOREの使い時だぜ。待ってろよ、GENOCIDE…｣
｢意気込むのは結構ですが、早く飲まないと冷めますよ｣
｢おっと｣

RUSH｢流れてくる白と青のオブジェが、赤ラインと重なったら、｣

|∀･)
Candy｢あれは何をやってるんですか？｣
Sense｢今回のシステム音全般を担当するから、デモの録音をしてるんですって｣
暁｢…何か聞き覚えのある言い回しだな｣

RUSH｢鍵盤をﾄｩｲｽﾄ!ﾄｩｲｽﾄ!｣

|дﾟ)
三曲｢｢｢…え？｣｣｣

RUSH｢赤いオブジェが、赤ラインに重なったら、ターンテーブルをｻｰｸｩﾙ!ｻｰｸｩﾙ!｣

|дﾟ)
三曲｢｢｢…………｣｣｣

RUSH｢うまく叩けばゲージがアップ！ﾄｩｲｽﾄ!ﾄｩｲｽﾄ!ﾜﾝﾓｱｾｯ!その調子だ！ﾄｩｲｽﾄ!ﾄｩｲｽﾄ!
ここまで来ればGOOOOOOOOOOOLD!!!!｣

Candy｢…アホですね｣
Sense｢アホね｣
暁｢まさかあそこまでとは…｣


結局GOLD RUSHが録音したこのデモは使われず、いつもと同じものになったのでした。



暁｢…っていう夢を見たんだけど｣
大桟橋｢ﾄｩｲｽﾄ!ﾄｩｲｽﾄ!ﾜﾝﾓｱｾｯ!｣
暁｢( ﾟдﾟ )｣

裁き｢さばかれる〜しろ〜と〜あお〜の〜おぶ〜じぇ♪｣
浄化｢歌詞違うよ！裁きちゃん影響されてちゃってるよ！｣

>>401

B4U「それなら」
ﾖﾛﾛ「俺たちの国に」
FAXX「来るかい？」

>>397
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「で、蠍火様はBLUE MIRAGEってのを手に入れてどうするんだ？」
蠍火「サムシングブルーって知ってる？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「(゜Д゜)」
蠍火「べっ別にそんなんじゃないんだからね！！ヽ(｀Д´*)ノ」

今では反省している

夜明けには未だ早い午前4時。一つの屍を前にして嘆くように語る

ﾌｫﾄｼﾞｪﾆ「…無謀ね。貴方,手を抜いたジェノサイドにすら勝てないのに私を倒そうだなんて…」
dawn｢姉さんは甘い。最初から本気で殺せば良かったのに何故僅かな希望を与えたの？」
ﾌｫﾄｼﾞｪﾆ「あら、初めて位は望みを持たせても良いんじゃないのかしら？」

その頃本部では彼女達の報告を受けたswanがgenosideと対策を練っていた

Lovemagic「どうしますぅ？ジェノさまぁー。アレまた来ますよ？けっこーしつこいから」
genoside「あぁ…そうだろうな。然し決して潰されはしないから安心して良い。アレは未だそれだけの能力は無い」

>>393
traces「PinkRose氏GJ！採用だ！絶対採用しろ音響寺！！」
ECHOES「･･････急にどうしたのかしら？」
KARMA「（なかなか逢えない人に国境を越えて会う････察しはつくだろ？）」
ECHOES「！････なるほど、ﾄﾗﾘﾐちゃんのことね」
KARMA「（････ここで何のことだかよくわからない人のために説明しておこう）」
KARMA「（ﾄﾗﾘﾐとは“traces -tracing you mix-”9thで登場した、tracesの妹だ）」
KARMA「（今は削除され削除曲界にいる････削除曲界は入ることが許されない領域）」
KARMA「（そして、tracesはPinkRose氏の企画によって彼女に逢いたいというわけだ）」
traces「説明乙！そうだよ、こんなチャンスは滅多にないし、頼むから採用してくれーー！！」
traces「思ったんだけどさ、俺とﾄﾗﾘﾐって、正に織姫と彦星みたいじゃね？じゃね？」
KARMA「（やはり、お前はシスコンか････全く、歪んだ愛だな）」
traces「あ・ん・だ・とぉ〜！？兄妹愛っていう言葉もあるだろうが！」
ECHOES「････待ってKARMA、たった１人の肉親に逢いたくても逢えない彼の気持ちもわかってあげましょう？」
KARMA「（むぅ･･････わかったよ、俺はもう何も言わない）」

ECHOES「ねぇ、KARMA････貴方にはいないの？自分にとって織姫のような人････」
KARMA「（な！？･･････何を突然！！）」
ECHOES「････少し気になった」
KARMA「（･･････いないよ）」
ECHOES「そう･･････私もね、いないの････彦星のような人は」
KARMA「（そ、そうなんだ･･････）」

traces「どうした、KARMA？浮かない顔して」
KARMA「（い、いや、何でもない････採用されると良いな、PinkRose氏の企画）」
traces「お、おう････」

>>405
ｸｴ｢めんどくさがらずにCS9thまで行けばいいんじゃないか？
あそこならどっちからでも行けるじゃないか｣
鯖｢削除界なんて大層な呼び方しなくても…つーか取り立てて"削除曲"って呼ぶな｣
ｸｴ｢わざわざ古傷に触るような言い方する必要はないな…で、DDRではどうだ？｣
鯖｢FAXXが頑張り過ぎてて、あっちでも少しお暇だよ…｣

star field「9thでお星様にお願い！と聞いてやって参りました」
Broadbanded「お姉ちゃん良いな〜決まった出番あって〜」
X-rated「お前はテレビであの天空の城映画が放映された時に、」
ﾌﾞﾛﾊﾞﾝ「黙れぇえ！！(音ズレ譜面発動」
X-rated「ちょそれ反則ｱｯｰ」
ｽﾀﾌｨ「願ってばっかりもなんだから君らに星屑プレゼント！」

>>407

AGE「なんという…これぞ伝説のスタフィ…」

AGE「…あ、今回出番これだけですか(´･ω･`)」

>>407
ﾜﾅﾃﾙ｢|ω;)こういうときですら忘れられっぱなしの僕…｣

鎌鼬「七夕に仕事ってどういう事だ!!うぜえぇぇぇ！」
ﾒﾀﾘｯｸ「まあいいじゃないか…で、七夕に何か屋台とかやるつもりか？」
鎌鼬「頼まれたってやらねぇぞ、たりぃし」
ﾒﾀﾘｯｸ「そうか…じゃああれはお前じゃないか」
鎌鼬「あれって？」
ﾒﾀﾘｯｸ「ほら、このリスト見てみろ」
鎌鼬「ていうかそれ何処で手にいれたんだよ」
ﾒﾀﾘｯｸ「気にしない。で、ここに…『バクチ』てあるだろ。こんな空気の読めない奴はお前しかいないと思ったが…」
鎌鼬「氏ね。しかし、バクチって言ったら一人しかいないんだが…」
ﾒﾀﾘｯｸ「一罰じゃないぞ」
鎌鼬「じゃあ誰だよ。バクチ好きいたっけ？」
ﾒﾀﾘｯｸ「さあな。どうせ没になるのは決まってるからいいが…俺はどうするかな…シルバーアクセサリでも売るか」
鎌鼬「名前だけにか？…それもかなり浮いてるぞ」
ﾒﾀﾘｯｸ「他の奴はなにやんだろ…」





ﾒﾀﾘｯｸ「そういや…やっと劇のタイトルの候補が決まったらしい」
鎌鼬「マジで？」
ﾒﾀﾘｯｸ「the blueだとさ」
鎌鼬「へぇ〜…キモイさバリバリだな」
ﾒﾀﾘｯｸ「正直ないままでいいと思う…だから無題と」
鎌鼬「だな」

タイトルって難しい

http://p.pita.st/?bag2d0og
落書きに修正加えようとしたらいつの間にか色塗ってた件
折角なので投下　てくさんと緑目ですよ

>>411
かっこいいな、GJ！

>>411
すげーGJ!
色が綺麗で良いなあ

おまいらレス進行じゃなくてSSやネタを投下しながらGJしようぜｗ

初めての鏡＋

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「鏡長押ししたら赤くなったｗｗｗどんなんなるか見てみようｗｗｗ」

ﾋﾟｼｭｰﾝ(選曲音)

LOVELY STORM


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「うぎゃあぁああぁ皿多すぎーー！！！」ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾗﾌﾞｽﾄ「だって……わ…わたしほとんど…一鍵でリズム取ってる…から……」

LOVELY STORM
皿43
一鍵333


ｴﾝﾃﾞﾊﾞｰ「でもアナコンだったら大丈夫よ」
ﾗﾌﾞｽﾄ「そ…そうですよね…」

ﾗﾌﾞｽﾄの鏡＋の皿の多さに吹いたのでやった
後悔はしていない


>>411
GJです本当に

Close「じゃあ短冊配るから願い事かくように」
This「時事ネタ！お父さんのアルバムが出ますように！」
WWL「(´・ω・｀)…」
This「何よ」
Air「ま、まぁ“私達の”お父さんのは出てないと言えば出てません」
Close「そろそろ出しても良い気もしつつ、親父忙しいからな」

one seek「…ACでもCSでも良い、次作こそ五鍵曲が収録されますように」
LOVE D RIVE「諦めろ」

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢皆様こんばんは、。少年ラジオpresents音響寺CS、この時間はCLOUDY MUSICがMCを務めます。
金曜日の夜ということもありますし、仕事帰りでお疲れという方はもちろん、
徹夜決め込んでテンション全開！なんて方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
さて、今日は七月六日、七夕前夜となっております。…が、明日の天気は見事に雨ですね。
まあHSエリアは天気予報に関係なくごく一部の場合を除いて快晴なので、綺麗な天の川が拝めると思いますが…
そして、今七夕祭の会場に今我等が姫が先行して向かっております。早速呼んでみましょうか｣

姫『はいはーい、こちらHSエリアは七夕祭の会場でーす！
先日持ってきた笹と短冊も飾り終え、準備は万端ですよー！』

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢当日は音響寺も特設スタジオと笹飾りに見立てた特設ポストを設置しますので、
皆さんお気軽に、"お星様にお願い！"とばかりにお便りを吊しちゃってくださいね。
姫ちゃん、今から露店のつまみ食いはしないように｣
姫『…あ。ふぉめんなはーい、もうたべひゃいまひたー』
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ってこら、言ってるそばから！(笑)…明日が楽しみですね。
…ではここで一曲、星ネタをちょっとひねって、AC9thより"STAR FIELD"｣

A｢1鍵→皿という事は>>414者は2P側という事だな｣
AA｢兄者は満遍なく配置されてるからRAN+でもなんら変わらなさそうだな｣
A｢俺は所詮踏み台曲だからな('A`)｣
AA｢どんどん卑屈になっていくな、兄者は｣
A｢誰のせいだ｣
AA｢正直スマンカッタ。だからその穴譜面とVEFXボタンを納めてくれ｣

……………

A｢しかし、1が皿か…。一部の曲がとんでもないことになるな｣
AA｢兄者、もう遅いぞ｣
A｢うん？｣

その一部の曲｢WRYYYYYYYYYYYYYYYY！！！！｣
R5｢おらおらぁ！延々と8分皿が飛んでくる気分はどうだぁ！！｣
100%minimoo-G｢チェッキンさんも真っ青な高速+不規則皿はいかがです？｣
G2｢あはははははははははははは…………｣
FAXX｢8分に+縦連にソフランのおまけつきでボコボコにしてやんよ｣


A｢あー…｣
AA｢どうする？｣
A｢どうせ蠍者や冥あたりが収拾してくれるだろ｣
AA｢まあ、そうだな。ところで兄者｣
A｢ん？｣
AA｢なぜ俺らが登場するのだ｣
A｢まともな出番がもらえるならもらっておくべきだろう｣
AA｢…………｣

>>417
ﾁｪｯｷﾝ「ふーん##？」
100％「あ……」

このまま穴ﾁｪｯｷﾝ一曲分
一鍵縦連打verでお待ち下さい

ﾁｪｯｷﾝ「皿曲じゃ無くなるのはちょっとなぁ……」
100％「鏡＋にHARDは……反則……ｶﾞｸｯ」



ﾁｪｯｷﾝ「あと1P側でも一鍵が皿になりますよ〜」
ﾜﾝﾌﾞﾙ「俺だと皿遅いから拾いきられそうだ……」

青龍「前ふりー」
白虎「前ふりなんかいらないとおもうんだが…」
朱雀「まあいいじゃないの…時間ないから、スタート」



4人は、朱雀がヴァネッサを見たという場所に来たわけだが…
「人多すぎでしょ…」
「嘆きが嘆いてる(・∀・)」
そういった瞬間、嘆きの鋭い眼光が突き刺さってきた
これにはさすがの青龍もびびる
「ﾜ、ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ(;・∀・)」
「そんな馬鹿なこというからだろ。で…どうやって探す？」
「どうやってって…そんなの人に聞きまくるしかないじゃない…すいませーん」
嘆きはそこをたまたま通りかかった曲に話しかけたが
「あの〜こんぐらいのk」
「知りません」
軽くスルーされていってしまった
悪気はなかったのだろうが…
「探すの中止。いまからあいつに100回ぐらいデニムを食らわしてくるわ」
「落ち着いてって!」
このままでは、本当にそうなってしまう。その前に阻止する為に小一時間無駄にすることに…
「まあまあ、ここはﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁを」
「いらない」

「はぁ…いつになったら探すんだろう」
朱雀はため息をつく
普通のなら誰でもそうしたくなるだろう
数分後
話し合いの結果
嘆き「朱雀が北ね、青龍が南の方、白虎は西ね…私はあっち探すから…とりあえず、わかった事があったらケータイで電話するのよ。わかった!」
「効率悪すぎじゃないの？」
「じゃあ違うの考えなさいよ」
数分後
青龍「＼(^O^)／」
「馬鹿は放っておいて、とりあえず今日見つける事を目標に探すわよ!解散」

こういうと4人はバラけた…
朱雀はとりあえず地道に人に当たることにした…だが、思う道理にいかない
それに今日は気温が高い
さすがに疲れたから、近くのカフェで休むことにした
「ふう…暑いなぁ」
だけど、ここで黙っているのなら、近くの曲に聞いたほうがいい
そういうわけで…
「あの〜」
「何？」
「ちょっと聞きたいことがあるんですが…」
ここであることに気づく。この人…新聞でいたような…
もしかしたら、話しかけちゃいけない人に話しかけたかもしれない
「だから何よ」
「あ、あのですね…この子を探してるんで…すけど…」
完全に思い出した…この人、蠍火って人だ
そう思うと少し怖くなったが、勇気をだしてみた…一応持ってる昔の写真をみせてみる
「此は昔の写真です。もし知っていれば教えて欲しいのですが…」

「んー…この子が大きくなった感じの子…ごめんね、わからないや」
「そうですか…」
また駄目だったか…そう思った矢先
「そうだ!ちょっと電話してみるね」
「へ？」

そういうと蠍は電話をとりだして電話をしだした
「かなり久しぶりだからつながるか、どうかわからないけど…繋がった!」
その相手は…
「もしもし…ジェノ？」
「…まさか蠍火か？…おぉ久しぶりｗｗ」
「久しぶり…でね、ジェノって確かさ、昔ネット関係の会社建てたって言ってたよね」
「…あ、ああ、そうだよ」
ジェノは蠍に今の状況を言いたくはなかった…自分が汚いことをしているなんて知られたくないしとりあえず嘘を言ったわけだ
「で、そいつがどした？」
「ある子を探してるんだけど…昔の仲ということで協r」
「やだねｗかったりぃｗｗｗ」
「ちょっと、アンタ社長でしょ!?そんぐらいしなさいよ!」
「社長だからいろいろ大変なんだぜ、今仕事が沢山あって、マジめんどいんだわｗｗ」
「…変わったねあんた…わかったわよ…じゃあね」
「ちょっとまて!…そいつの名前ってヴァネッサか」
いきなり名前がでてきたので朱雀に聞いてみる
「ねぇ…その子の名前ってヴァネッサって名前？」
「はい！それです!」
一致したので
「そう、それ!」
「なら話は早い…数分後に『必ず』見つけ出すぜｗ」
正直ジェノが此処までやるとは思ってなかったし、それにフェイントまで仕掛けて来たものだから、ついつい黙ってしまった、そうしてたら
「どうだ、変わった俺も悪くないだろｗ」
「べ、別にそんなこと思てないわよ!」
「お〜お前は昔変わらず」
「もういい!馬鹿!居場所わかったら、メールに載ったアドレスに連絡すんのよ!じゃあね!!…」
そう言って電話を乱暴にきってしまった
「たく…あいつも変わってないな…でも、あいつも俺と同じ、汚れちまったが…」
その頃
「あの…私のせいでケンカしたのなら」
「アレはケンカじゃないから大丈夫…これしか協力できなくてごめんね」
「いえ、本当にありがとうございます!」


その頃
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁください」
ｽｸｽｶ「なんだいきなり…」
青龍「いや、今手に持ってんじゃん。くれ！」
ｽｸｽｶ「(めんどくさくなりそうだな…渡しておこう)はい」
青龍「ありがとう!じゃあね三(・∀・)」
ｽｸｽｶ「なんだ…あいつは…まあいいや」


続くと思う

>>420
蠍火「(やっとジェノと話せた…///)」

ジェノ「(やっと蠍火と話せた…)」
醜響「何かおっしゃいましたか社長？」
ジェノ「なっ何も言ってないんだから！」
醜響「きめぇｗｗｗｗｗｗ」

朱雀「(やっとVANESSAに会えそう！)」
青龍「(やっとﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ食べられた！)Ｏｏ(・∀・)」

ヴァネ「(まだFAXX様に会えない)Ｏｏ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
FAXX「(物扱いだったらどうしよう)Ｏｏ(´・ω・｀)」

白壁「(エクストラなのに物扱いだったのどうするよ)」
雪月花「やっちゃった？ちゃっちゃった？そんとっきゃ〜きゃっちあんりりーすよ！」
白壁「返して来い」

…

最近「続くかも？」とか「続くと思う」が多いなぁ。
まだ誰にも潰されてないけど、ネタ潰されても泣くなよ？

泣かないもん

>>420
ﾃｸｽﾁｬ(まだ緑目に会えない…)
Spiral(まだｼﾞｪﾉに会えない…)
ﾘｿﾅ(多分もう出番がない…)
Spiral｢…ちょっと待て誰か何か違うこと考えてるぞ｣

玄武（まだ出番が無い････）

>>417
eRAseRmOToRpHAntOM「ず　っ　と　俺　の　タ　ー　ン」
DUE TOMORROW「俺等を忘れて貰っちゃ困るぜ」

>>417
桜「私も忘れないでくださいね」
ラブトメウッチー「ついでに俺も」
DXY「俺も乗った」

>>423
PinkRose「泣かないでー」
bloody tears「それ言いたかっただけちゃうんかと」

>>367にあったものを勝手に塗ってみた。
元ネタ教えてもらったのに生かせなかったですごめんなさい。

実験的な使い方になるから、上手くいくか不安だが。
ttp://pksp.jp/matome-hinann/tbbs.cgi?m=30&o=2&tno=8&rno=3&ps=&km=&ss=&pj=
携帯はこっちの方がいいかも
ttp://p2.ms/x0wmu

補足
配色は基本的には元絵の絵師さんの物を参考にしてます。
ﾗｯｼｭの耳の下はが髪なのかヘッドフォンなのか分からなかったから髪にしてみた。
が、違ってたらごめんなさい。

後押ししてくれた方と絵師さん、ありがとうございました。

冥｢あーあー…えー本日はHSエリアにお集まりいただき誠にありがとうございます。
当エリアは周りの天気などまるでお構いなしに快晴です。
短冊に願い事を書くなり、ロマンティックな夜を過ごすなり、流し素麺に興じるなり、どうぞご自由にお過しください。
…というわけでIIDX七夕祭の開幕を、ここに宣言致します！皆、楽しんでいってね！｣


ﾃｸｽﾁｬ｢Hey buddy,what's up?…こんにちは、TEXTUREです！
本日は休日を返上しまして、HSエリアは少年ラジオ特設ブース内のスタジオからお送りしております。
すぐそこには笹飾りを模した特製のポストが設けられておりまして、
そこに吊されたお便りを読み、近くを通った曲を捕まえてゲスト出演させてしまうという形式になります。
ゲストは無作為に選びますので、誰が来るかは全く把握できません。
それでは七夕祭と合わせてお送りする少年ラジオpresents音響寺七夕Style、最後までごゆっくりお楽しみください。
では最初はこのナンバーを聞きながら、星が出てくるのを待つとしましょう。
詐欺なんじゃないかと思わせるほどの発狂譜面を持っているとは到底思えない曲です、
AC7thはD.JWで"spica"｣

緑目ちゃん。
笹かきたかったけど時間の都合で断念…
スレ汚しにならないようならテクスチャとのペア投下したいっす
http://p2.ms/gj6uv

>>431
GJ

ペア絵wktk

Just a Little Smile「・・・・・・。」（ｶｷｶｷ）
つ【俺もスマイル仲間になりたい。】

ﾘﾄｽﾏ「俺、確かにあの3曲とは全然違うタイプだし、出身も違うけど…2回もハブることねーじゃん…
せめてスマイルカルテットになりたい！頼むぞ星ー！！」


>>431
wktkwktk

夏らしい絵を投下。

http://p2.ms/v8y5n

左からアビスリミ・アビス・左上に青龍・アイス屋店員にセカ天と炎。

sigsig「………」
つ【こけないようになりたいです】
ﾌﾞﾙﾐﾗ「………」
つ【頭がよくなりますように】
ﾌﾞﾙﾐﾗ「ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘはなにかいたんだ？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「こいつ」
つ【そろそろ、まともにミックスされたい】
ﾌﾞﾙﾐﾗ「なんだこれ？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「だってさ…最初は『酒がのめーるだよ』次はまともかと思ったら、次はナウシカだぜ？らんらんらららんらんらん♪って、またネタみたいに…」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「まだマシだろ。普通普通」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「どこが普通だよ」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「あいつらをみろ」


青龍「なに頼もうかな〜♪」
Go Barzark「ポンデステーン!!」
雪月花「ポコポンポン!」


ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「あいつらに共通点ないじゃん」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「詳しくは言えないが…ある動画で、〇方のやつと合体させられた奴らなんだよね。かなりクオリティ高かった」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ふーん…で？」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「いや…単に、合成させられたただけで、グダグタいうなと…」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「お前はわかってないんだ…酒が飲めるの恐怖を」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「そんなに怖いかよ？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「例えて言うなら…お前のモヤッとボールのムビが」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「それを言うなよ…」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「アニメのやつに」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「ありえねーよ」

たまにはぬた神の組み合わせで

>ぬた神「ダーティと朱雀が教室で初めてのお留守番
こ(ry」

ﾀﾞｰﾃｨ(ここ一帯の教室を封鎖しておくのはわかったが何故くじ引きでメンバーを決めたんだろうか……)

羽「姉さん頑張ろうね！」
朱雀「そうね。この学校は特殊な構造で傷一つ付かないみたいだし、腕鈍って来たから侵入者は本気で燃やしてやりましょう！」

ﾀﾞｰﾃｨ「ところで思ったがあのぬた神、13の頃のやつだよな？」
朱雀「そうですね」
ﾀﾞｰﾃｨ「羽がいて大丈夫なのか？(主に能力的に)」
朱雀「何を言ってるんですか
私も朱雀。羽も朱雀だから問題なしです」
ﾀﾞｰﾃｨ「いやこれ元は」
朱雀「問題ありません」
ﾀﾞｰﾃｨ「いや…」
羽「ぐたぐた言わないで下さい。燃やしますよ？」
ﾀﾞｰﾃｨ「orz」



ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ん？CLASSROOM1-A？
って穴朱雀から何か譜面が増えてるし乱使えな」ｶﾞｼｬｰﾝ

朱雀「この学校は凄いわね
いつでも全力を出せるような感じの空気があって」
羽「僕何かたまに三重階段出せるようになってるし」
ﾀﾞｰﾃｨ「全押しがテーマだから譜面殆ど変わらない……早く帰してorz」

ﾒﾀﾘｯｸ（人気が増えてきたな…商売はここからが本番かね）
鎌鼬「オッス。」
ﾒﾀﾘｯｸ「何だお前。仕事じゃなかったのか？」
鎌鼬「ばーか。んな、いつまでも仕事ってわけじゃねぇよ。…で？売れてんの？」
ﾒﾀﾘｯｸ「ボチボチ。むしろこれからだな。お前も何か買ってけ。俺に貢げ☆」
鎌鼬「ふざけろ。付けもしないアクセなんざ買うか」
ﾒﾀﾘｯｸ「(チッ)買わないならそこどけ。商売の邪魔。…あ、そうだ。お前も一緒に商売しねぇ？一曲じゃ暇なんだよ」
鎌鼬「ヤなこった！タダ働きなんざゴメンだね」
ﾒﾀﾘｯｸ「売れたら適当に分けてやるって。気楽にやろうぜー？」
鎌鼬「むっ……………やる。」
鎌鼬「それにしてもよ」
ﾒﾀﾘｯｸ「なんだよ？」
鎌鼬「お前アクセ売ってんだろ？…なんでコインやらターンテーブルやら爆発エフェクトやら…果てにはレーンカバーや扇子まであるんだ？」
ﾒﾀﾘｯｸ「アクセだけじゃ足りねーから色々売ってみることにした。異議は認めん。」
鎌鼬「いや異議はない」

・・・数分後。

ｳﾞｧﾈ(じーっ……)
ﾒﾀﾘｯｸ「・・・・・・；」
鎌鼬「・・・・・・；」
ﾒﾀﾘｯｸ（オイ、こいつさっきからすげー真剣にアクセ眺めてるぞ…(ｺｿｺｿ)）
鎌鼬(欲しいけどクレジット足りないんじゃないのか？(ｺｿｺｿ))
ﾒﾀﾘｯｸ(真剣すぎて話しかけられん…(ｺｿｺｿ))
ｳﾞｧﾈ「あのっ！！」
ﾒﾀﾘｯｸ「Σはいっ！？」
ｳﾞｧﾈ「これ下さい！」
ﾒﾀﾘｯｸ「あ、それ370クレジット」
鎌鼬(高価ッ！？)
ｳﾞｧﾈ「じゃあこれ…」
ﾒﾀﾘｯｸ「うい、たしかに。まいどありー」
鎌鼬「お前…露天でそんな高いもん売るなよ…」
ｳﾞｧﾈ(急いで戻らなきゃ…)

FAXX「ｳﾞｧﾈｯｻ、こんな所に居たのかい」
ｳﾞｧﾈ「Σふぁふぁ､ふぁ、FAXX様ぁ！！？」
FAXX「少し待っていてくれと言ったまま帰ってこないから、心配で探しに来たんだが…」
ｳﾞｧﾈ「すすすいません！すぐ戻るつもり、だったん…です、けど…」
FAXX「あ、いいんだよ、そんなに恐縮しなくても。ところで、その持ってる物は何かな？」
ｳﾞｧﾈ「あ！　あの、FAXX様……お気に召すか分かりませんけど、これ、受け取っていただけませんか…？」
FAXX「喜んで。　開けてもいいかな？」
ｳﾞｧﾈ「は、はい・・・。」
FAXX「(ｶﾞｻｶﾞｻ)ほほう…GOLDのエンブレムを象った……なかなか洒落た物だね。しかし何故？」
ｳﾞｧﾈ「『ｽｸｽｶ様のように御守りします』と、私はFAXX様に誓いました…なのに、私はFAXX様を御守りしきれなかった…。
それでもFAXX様は私を御責めにならなかった…。　だから、それは、せめてものお詫びと、FAXX様の懐の広さに対してのお礼なんです…」
FAXX「ｳﾞｧﾈｯｻ…。　なあ、ちょっと商品見せてもらえるかい？」
ﾒﾀﾘｯｸ「ああ。いくらでもどうぞ」
FAXX「ふむ……このネックレスをいただこうかな。幾らだい？」
ﾒﾀﾘｯｸ「それは19クレ」
FAXX「GPでもいいかな？」
ﾒﾀﾘｯｸ「ああ。」
FAXX「ｳﾞｧﾈｯｻ、お詫びとしてではなく、友好の印として受け取ろう。そのお返しとして、私の気持ちも受け取っては貰えないかな？」
ｳﾞｧﾈ「え・・・でも、」
FAXX「私も正直不甲斐なかった。移植だし、ソフランは酷いし、誰かに罵られても言い返せなかったしね。ｳﾞｧﾈｯｻも大変だっただろう？でも、ｳﾞｧﾈｯｻは私にずっとついてきてくれた。だからそのお礼に…駄目かい？」
ｳﾞｧﾈ「FAXX様……ありがとう、ございますっ…！」

鎌鼬(公衆の面前であれだけ熱く語れる奴も珍しいよな(ｺｿｺｿ))
ﾒﾀﾘｯｸ(ちょっといい話だからいいんじゃねーの…しかし、せめて店の前から退いてくれねぇかな(ｺｿｺｿ))
鎌鼬(しかし…FAXXはアレが370クレだと知ったらぶったまげるだろうな…俺ら縦連打の餌食だろうな(ｺｿｺｿ))
ﾒﾀﾘｯｸ(しっ！言うな！言わなかったら多分ばれない！(ｺｿｺｿ))

数十分後。

雪月花「ぽこ！」
白壁「なんだ、雪はシルバーのアクセなんか欲しいのか？」
雪月花「ぽこぽん。」
白壁「やめとけよ、雪には似合わｎ…」
雪月花「ぽこー！　ぽこぽんぽん！　ぽこぽんぽん！　ぽこぽんぽこぽん！」
白壁「うわ、いてっ。皿投げつけてくるなって！」
雪月花「ぽこ…ぽこぽこ…」
白壁「悪かった悪かった。そう拗ねるなよ…(ピーン)お、閃いた。　すんませーん。」
ﾒﾀﾘｯｸ「おう、らっしゃい」
白壁「えっとな、このネックレスのトップ貰える？あ、そのｽﾉｽﾄのも頼む」
ﾒﾀﾘｯｸ「あいよ。占めて16クレな。しかし、そこの嬢ちゃんにネックレスは合わないんじゃないか？」
白壁「いや、いいんだ。じゃあこれ。」
ﾒﾀﾘｯｸ「まあいいけどよ…まいどありー」

白壁「よーし、雪。あとでこれ簪にしてやるからな。」
雪月花「ぽこ？ぽこぽこ？」
白壁「大丈夫、任せろって！」
雪月花「ぽこー！ぽこぽんぽん♪」

鎌鼬「…できるもんなのか？」
ﾒﾀﾘｯｸ「しらねー。俺は儲かったからそれでいい。」


さらに数十分後。

ｶﾞｰﾃﾞﾝ「すいません！ここでずっとお店出してるんですか！？」
ﾒﾀﾘｯｸ「あ、ああ・・・そうだけど。」
ｶﾞｰﾃﾞﾝ「じゃあ男女で子供の双子見てませんか？！　2曲で1曲なんですけど！！」
ﾒﾀﾘｯｸ「いや、俺は見てない。お前見たか？」
鎌鼬「残念ながら。」
ｶﾞｰﾃﾞﾝ「ああもうどこ行っちゃったんだろう…DD地区にでて歪みに嵌ったりしてなきゃいいんだけど…」
鎌鼬「やけに焦ってるが、何だ、迷子か？」
ｶﾞｰﾃﾞﾝ「そうなの見たら教えてね！商売の邪魔してすみませんでした！」(高速で走り去る)

ﾒﾀﾘｯｸ「迷子ならｶﾞﾝﾎﾞﾙに言うか、音響寺で放送してもらったら…って、もういねー。」
鎌鼬「何だあれ。優雅なくせして嵐みたいな曲だな」
ﾒﾀﾘｯｸ「しっかしはえーなぁ・・・。」
鎌鼬「BPM220にHS5.0使って、よく誰にも当たらないよな…。」
ﾒﾀﾘｯｸ「しかし綺麗な曲だったな。声も譜面綺麗だし、センスもスタイルいいし、今度会ったらナンパしてみっかなｗ」
鎌鼬「やめとけやめとけ。綺麗な花には棘があるんだぜ？」

――・・・

ｶﾞｰﾃﾞﾝ「ﾏｰﾏｰたち、本当にどこ行っちゃったのよ…もう…。」
ｶﾞｰﾃﾞﾝ「…笹飾り…短冊……(叶うわけないわよね…でも…)」

ｶｷｶｷ・・・
【ﾏｰﾏｰたちが早く見つかりますように】

ｶﾞｰﾃﾞﾝ「お星様、お願い…。」
ｶﾞｰﾃﾞﾝ「さ、悩んでるより行動行動！ﾏｰくーん！？ﾏｰちゃーん！？どこよー！？」

ﾃｸｽﾁｬ｢改めましてこんばんは。綺麗な天の川ですね。俺も緑目と見上げたいところなんですが｣
緑目｢もう見上げてるじゃない。というへりくつはさておいて、こんばんは、GREEN EYESです｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今スタジオのすぐ前で姫達が流しそうめんやってるんですが、何かすごい有様です｣

<誰だこっそり心太混ぜたやつ！
<あ、あああたしじゃないからね？
<お前かああぁあぁ！
<わ、ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!
<ぬおおおおおおお！！！
<そんなBPM400で食べなくてもまだまだありますよー
<ｼﾞｪﾉ、私の分も取っといてね
<ったく…

緑目｢皆花より団子ね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そのようです。そういえば、さっきポストに気になる短冊が…間違えたのかな？｣
緑目｢…【マーマーたちが早く見つかりますように】？今迷子になってるのかしら｣
ﾃｸｽﾁｬ｢かも知れませんね。COREに掛け合っておきましょうか｣
緑目｢そんな私的な使い方していいの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢便利屋を気取るつもりはありませんけどね｣

ハピスカ地区の笹下にて。

traces「…コレで良し。と」
karma「（お前、もう願い事書いたのか？）」
traces「うん、とっくの昔に書いたさ」
karma「（何て書いたんだ？）」

traces「【トレユミに悪い虫が付きません様に】さ♪」
karma「（…お前らしいな）」
traces「…遠回しにシスコンって言ったろ？」
karma「（…気のせいだ。さて、俺も飾るか…）」
traces「君は何て書いたの？」
karma「（…【SP状態でも、まともに喋れます様に】だ。）」

traces「つまんねー…」
karma「（悪かったな。こっちは切実なんだよ）」
traces「てっきり、ECHOESとの仲の進展を望んでるのかと思ったのに…」
karma「（…べ、別に俺とECHOESはそんな仲じゃない…馬鹿を言うな…）」
traces「ハイハイ、そういう事にしといてやるよ」
karma「（…ハピスカ地区出たら、覚えてろ）」
traces「…お！家庭用からご指名キター！七夕なのに、相当暇なんだな…という訳で、行ってきまーす！」


karma（逃げやがった…このまま帰るのもアレだし、もう暫くブラブラするかな…）

Votum Stellarum「………さて、彦星と織姫は、今年も無事に(お忍びで)出会えたようですし、私も皆さんの短冊を、少し拝見………」

【ｽｸｽｶさんが、私の気持に気付いてくれますように】

Votum「これは………冥さんのですね。早速難しい願いが……私も願いますか」

【誰か一人でも、僕のことを覚えていますように in motion】

Votum「………いると思いますよ。Click Houseは中毒者はとことん填りますから」

【白壁と、ずっと一緒にいられますように】

Votum「雪月花さん、今時に墨ですか。しかもなかなか達筆で。――この願いは届くでしょうね」

【親の復活ﾎ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｳ!!!!】
【兄弟の復活ﾎ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｳ!!!!】

Votum「………戻ってくるといいですね(泣)」

【( ﾟдﾟ )彡そう！】

Votum「何を願いたいんですかEDENさん………」

【愛社員君が、もっと真剣に働いてくれますように 荒山】

Votum「荒山課長………苦労されているんですね(ﾎﾛﾘ)」

Votum「さて、私も何か書きますか………よし」


【世界が、平和でありますように】


ｼｬｲﾎﾟｯﾌﾟ「へくちっ」

ﾊﾋﾟｽｶ曲がよく出てきたので
http://u.pic.to/eqms9
罫線ﾙｰｽﾞﾘｰﾌとｼｬｰﾍﾟﾝしかない環境をどうにかしたい

Pink Rose「やっぱり今年も」
Frozen Ray「これしかないよな…」

【キーマニ国の開発が早く再会されますように】

F「願い続けて早何年…」
P「みんなに会いたいよぅ…」
F「あっち生まれの兄弟も欲しいです…」
「「orz」」



RIDE ON THE LIGHT「ところで、俺の双子の兄貴があっちに居るのに触れられないのは何でだ？」
F「…違う曲だと思われてるとか？」
P「表記も微妙に違うし…」
R「orz」

>>442
楽しい絵だな

>>431ﾏﾀﾞｰ?

ｶﾙﾏ「(やれやれ、曲が減らないな。しばらく離れられそうにないね…)」
ｶﾙﾏ「(他の曲達は何を書いたのかな？ちょっと見てみるかな)」

【ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁください】
【ｸﾗｹﾞｰﾀを満足するまで食べたい。】
【良質な嘆き集まれー♪】
【私をさらいにくる勇者さま、はやく現れてよ！】

ｶﾙﾏ「(分かりやすいなあ；)」
ｶﾙﾏ「(…ん？　おお、これは…)」

【願わくば、緑目が幸せであれますように。】
【今はACにいない曲達が…ﾃｸｽﾁｬが、ACに復帰できますように】

ｶﾙﾏ「(ふふっ…なかなかいいじゃないか♪…おや？)」

【ﾏｰﾏｰたちが早く見つかりますように】

ｶﾙﾏ「(迷子かな？早く見付かるといいね…俺からも、お星様頼んだよ。)」
ｶﾙﾏ「(俺も見掛けたら協力してあげるかな。さて、あっちの方でもうろついてみるかな。)」

嘆き「私たちも何か願い事かきましょうか」朱雀「そうですね」
玄武「かけました〜」
つ【皆が必ずREGUL-SPEEDをつけてくれますように】
朱雀「気持ちはわかるけど…それは叶いそうにないね」
玄武「なんでですかぁ」
嘆き「斜情さんたちが困るでしょ…だけど、私は、その願いかなって欲しいと思うわ」
玄武「ですよねぇ」
朱雀「お嬢様…それは嘆きが手に入るからでしょうか」
嘆き「そうよ、それ以外何があるのよ」
朱雀「相変わらずですね…で、白虎は？」
白虎「こういうのは見せない」
青龍「白虎ちんの短冊ゲットぉー！」
白虎「馬鹿!かえせ」
青龍「なになに…」
【特徴が欲しい】
嘆き「切実ね…」
白虎「本気で叶ってほしい。ていうか叶え」
青龍「朱雀ちんは？」
朱雀「私は…」
【今の生活がこれからも続きますように】
青龍「意外と普通だね…てっきり乱を使われませんようにって書くと思たけど」
朱雀「それもあるけど…この願いが叶うなら、こっちがいいかな」青龍「お嬢様は？」
嘆き「私は…」
【曲セレの曲変更がなし】
朱雀「これは絶対かないませんよ」
白虎「叶わないな」
玄武「私のほうが…」
白虎「どっちもどっちだろ」