蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に16回閉じ込めてみた

嘆きの樹は燃え尽きてしまった…

○過去ログ
・前スレ
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1181819296/
・過去スレ(上から古い順)
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1143460868/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013831/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013879/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1146469041/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1147361073/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1149170681/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1151914863/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1156918191/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1162733063/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1167047029/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1169360671/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1172944062/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1174887917/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1177982468/

○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうｐロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮を。
・弐寺以外はだめじゃないけど、あくまでも主役は弐寺。

○まとめサイト
・ログ絵保管庫
　http://scorpionoidea.mad.buttobi.net/index.html
・SSまとめサイト
　http://tool-2.net/?2DXSS573
　（ネタの神様へのお参りはこちらで）
・SSまとめサイト（ｃｓ界）
　http://tool-5.net/?IIDX3600
・イラストまとめサイト（主に携帯向け）
　http://pksp.jp/bm-bun/
・ネタの神様 Another
　http://tool-1.net/?goldrush
・避難所
　http://pksp.jp/matome-hinann/

○姉妹スレ
・鬼姫と100秒を同じ部屋に7回閉じ込めてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1179501125/
・“ポップン曲”を２回閉じこめてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1166747323/
・FAXXとCHAOSを同じ部屋に閉じ込めてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1173537202/

蠍火「はぁはぁ…いきなりテンプレが書き込めなくて焦ったじゃない…」
嘆き「微妙に苦労したらしいわねwwwとりあえｚ」
蠍火「と、とにかく先進めなさいよ！べ、別に乙とか言われても嬉しくないんだからね！」

>>1-2
乙ERO

蠍火たん乙…もとい>>1乙ephia

>>1
乙

>>1乙ektbach

・・・・・・>>2。
初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさんは…

白虎「>>1乙だ。
もうすぐ前スレが崩れてくるというのに、DUE達は何をバカな事をしているんだか…」

朱雀「大変よ白虎！
玄武がいないのよ」

白虎「なぬっ！？

まさか、前スレにまだいるのか…連れ戻して来る！！」

‖彡 サッ

青龍「ワラビモーチ忘れてきちゃったから、アタシも言ってくる」

ムービーの龍が如く前スレへ移動。

朱雀「あの子達は…、無茶しないでよ」

嘆き「相変わらず退屈させない子達ね。

何はともあれ、>>1さん乙よ」

karma「（>>1さん、お疲れ様です！）」
traces「>>2さんも、お疲れ様！」
ECHOES「…前スレ埋めに必死になってた曲達も、お疲れ様ね。
それにしても１６スレ目か…ポップンを越えたのだな」

traces「凄いね。…何スレ目までいくのかな？」
karma「（２０まで、いったりして？）」

ECHOES「…あっさり達しそうね、その数じゃ」
karma「（´・ω・｀）」

gigadelic「西〜の国か〜ら、東のく〜に〜へ〜」
ay carunba!!!!「歪む〜キ〜ックが」
250bpm「フロアにひ〜び〜く〜」
ギガ・カランバ「で、出たーーーーー！！！」
250bpm「(＃＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

MINT「8月5日はハードコアテクノの日！」
GREEN EYES「日本記念日協会公式の記念日ってのがすごいわね…」
ミント「新スレ早々、音ゲー関係無しのネタからスタートなんて、なんというフリーダムな音響寺」
緑目「オープニングナンバーは『日本全国ガバ音頭』、withバk…おほん、ガバ曲オールスターバージョンでお送りしています」

一同「ハード ハード ハ〜ドコア〜。T●UKY●U、SHI●UYAでハ〜ドコア〜」

ギガ「てめぇ、さっきからガバキック痛ぇんだよ！」
250bpm「おめぇのクラップがうるせぇからだろうが！！」
HYPE THE CORE「ああ！俺のリ●ちゃん人形がぁ！！！」
rottel-the-Mercury「ザクザクザク ザクザクザク ドム！！！！」
VANESSA「ふ……、見苦しい」
一同「「「「「「「おめぇは座ってねぇでちゃんと働け！！！！！」」」」」」」」


ミント「いやぁ、スタートから賑やか賑やか、みんな仲いいですねぇ」
緑目「どう見ても大乱闘にしか見えないけど、…念のため、別スタジオからの中継にして正解だったわね」
ミント「リアルで前夜祭に参加される方、音量にはくれぐれも気をつけて。僕は1週間耳鳴りが直りませんでしたorz」
緑目「昨日参加した方、おつかれさまでした。首は大丈夫だったかしら？」

緑目「今日のリクエストテーマはずばり『ハードコア』！アドレスはいつものところでヨロシクッ！」
ミント「ガバ、スピードコア、ロッテルダム、ハピコア、アートコア、トランスコアなどなど、何でもカモーン！」
緑目「ではさっそく行きましょう！GOLDから参戦の期待のニューカマー！DJ　TECHNORCH！」
ミント「METALLIC MIND！KAMAITACHI！さらにさらに　Gothic System！Schranz X！4曲ぶっ続けで行きましょう！」
雪月花「ヒトビトハｳｿツキﾅノデｽ！！！」

20,november「題名【穴猿とｲﾝﾌﾟﾗを同じ部屋に閉じこめてみた】
本文【デニムしすぎ】っと……」

300「…遂に俺の日が来たあああぁぁぁ!!!」
革命「そんなにテンションあげなくてもいいでしょ…」
300「俺はこの日しかある意味目立てないんですよ！」
革命「それを言うなよ」
300「こんなめでたい日はない!つーわけで騒ぎましょう!音量MAXです!」
ドンドコドンドコ!!!
革命「近所迷惑だって!ていうか、振動で壁が揺れてる!」

一方

ジェノ「ハーコオォォォ!!!」
蠍「うるさいわね!今何時だと思ってんのよ」
ジェノ「んだよ、つれねーな…一年に一度のお祭りだぜ？」
蠍「あなたはいいけどね!私は全く関係ないの!少しはz」
醜響「遂にｷﾀ―――――(ﾟ∀ﾟ)―――!!!」
ジェノ「来たぞおぉぉ!!」
醜響「ハードコア!」
ジェノ「楽しいいい!」
蠍「ウルサイィィィ!」
2人「ちょっｄｉｒｆｚｙふじこｌｐ」
蠍「もう少しテンション下げなさいよ………気持もわかるけど」


ブルミラ「お疲れ」
ハイプ「お疲れさまです」
ブルミラ「かなり盛り上がってたな」
ハイプ「凄かったな…本当」
<ハードコアの日来たあああ！
ハイプ「ここでも、盛り上がってるね」
ブルミラ「我が親も喜ぶことだろう」
ハイプ「だね」
ブルミラ「快く思ってないやつもいるが…」
<まだライブ始まって無いのに騒がないで!
ブルミラ「ガンボル刑事が取締るから大丈夫だろうが…」
ハイプ「ハイテンションになった曲は暴走するからな」
ブルミラ「それも醍醐味ってやつよ」

＜ｽﾞｺｰ

RED ZONE「８／５はタクシーの日らしいぜ！」
CAR OF YOUR DREAMS「ということで我ら一日REDタクシー」
KEY「電話一本であなたのもとへ駆け付けます！」
太陽〜T・A・I・Y・O〜「CS1stからACGOLDまでどこへでも〜」
SPEEDY CAT「初乗りは破格の100GPでーす！」

蠍火「あんたら…」
GENOCIDE「丁度良いから使おうぜ！楽ちん楽ちん」

ごめんCSに1stないんだっけ？脳内補完ヨロロ

ﾄﾘｺﾝ｢はーいみなさーん、ハードコアしてますかー？ﾄﾘｺﾝのフリーフォームの方でーす｣
ｶﾞﾊﾞﾄﾘｺﾝ｢同じくガバの方です！今日はハーコーの日、つまりは俺達の日！｣
ﾄﾘｺﾝ｢暑いだろうけど、汗かけばきっと涼しくなるから、そのつもりで一日頑張りましょう！｣
ｶﾞﾊﾞﾄﾘｺﾝ｢ガバキックで盆踊r｣
ﾄﾘｺﾝ｢それでは、弐寺夏祭り第一弾！ハードコアDJバトル、開幕を宣言いたしまーす！｣

ﾃｸｽﾁｬ｢Hey buddy,what's up?…この挨拶使うのも久しぶりですね、TEXTUREです。
本日は音響寺もDDエリアからの放送となっておりまーす。
なお、今日は試験的に統合後の編成でお送りします。…いつものイベントのときとあまり変わりませんが｣
緑目｢というわけで、てくの隣は私です。よろしく｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ちなみに緑目と一緒に音響寺やるのも久しぶりだったりします。
…さて、今日は暑いですね。ハードコアの熱さがこれを吹き飛ばしてくれることを期待します｣
緑目｢良くも悪くも熱暴走には注意ね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢勢い余って弐寺外から曲が現れたりするかも知れませんね。やりすぎには注意です。
では早速音響寺擁するハードコア筆頭に登場していただきましょう、どうぞ！｣

ｽｶｲ｢( ﾟ∀ﾟ )ｽｶｰｲ!｣

緑目｢そういえばそうだったわね…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それでは、この季節にぴったりな曲でスタートしましょう！CSHSより、Ryu☆で"in the Sky"｣

ｱﾝｺﾝ「ｸﾜｼﾃｯﾎﾟｲ!ｸﾜｼﾃｯﾎﾟｲ!」
ﾏﾄﾞﾌﾞﾗ「早速来たぜｼｭｯｼｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｲ!!!!!!」

ｱﾆｭｽ「………お前さんも含めて、ｷﾞﾀﾄﾞﾗｲﾌﾞの祭りは大丈夫なのか？」
Panasonic Youth「問題ないだろう。Blood And Thunderが他国の曲と店を開いてるらしいからな」

Disable da stack｢早速こっちに来てみたぜ！｣

Destractive wave「Yuei曲関係で来ました」

姫「あら…誰でしたっけ？」

Destractive wave「…orz」

>>20
disable dA STACK｢誰だお前！通報しました！｣
説「いきなりこんなに乱入しちゃ怒られるんじゃね？ｗｗｗ」

姫｢はいはいどうもこんにちはー！姫でーす｣
半月｢HALF MOONでーす。二曲合わせてチームエスケープトゥザスカイm｣
姫｢長ぇよ！…というわけで、この時間の音響寺はチーム外回りがお送りします。
ポプとかギタドラとか…こうしてみると以外に多いですねー｣
半月｢7thのブースがすごい盛り上がりだなぁ｣
姫｢DDRプレイでもしてるんじゃないですか？ﾖﾛﾛさん結構前から喜んでたし｣
半月｢7thと言えば、CSDDにはOUTER LIMITSが収録されるそうですが…｣
姫｢もしかしたら来るかも知れませんね、アナザー曲。それも楽しみです。
…あーっと、ここでストロングイェーガーが合体に失敗だーっ！｣
半月｢…何やってんだか…｣

This「何だか乗り遅れた気がしますが>>1乙です」
Close「さて、ハードコアの日ってことだけど…」
disable dA STACK「まあ、こんな日だから来てもいいでしょ」
Close「えらく適当な気が…まあともかく俺はヒップホップだからあんま関係ない？」
This「そうね」
Close「即答…はぁ」
Air「私もちょっとポップ色の方が強いので…」
This「ノリ悪いわね」
Cradle「あたしハードコアー」
WWL「僕はポップス」
ddS「…まあ関係なく楽しもうよ」

//「なあ、俺のジャンル『BATTLE 2005』って何？なあなあなあ」
Close「いや、だから気にするなとさっき」

しぐ「分かり辛いけど、私もハードコアなんだよね」
影「体育祭の借り物競走の時に知ったんだったな」
しぐ「うん、あの時はちょっとびっくりしたよ」
ﾄﾘｺﾝ「んじゃ、俺と一緒に暴れるか」

冥「スクスカさんのジャンルのブレイクコアって、ガバから派生したんだよね？」
ｽｸｽｶ「そうだ」
冥「じゃあ、今日はいっぱい楽しまないと！」
ｽｸｽｶ「あ、あぁ。そうだな」
冥「ほらほら、今日は主役なんだから。あ、あっちで何かやってるよ。行こうよ！」

嘆き「何か悔しい……」
蠍火「こんな所でいちゃつくなんて……」
嘆き「あんたにはジェノがいるじゃない」
蠍火「な、なんであいつなんかと……！//」
嘆き「ぐすっ･･････、ウマー」
蠍火「久々の自給自足ね･･････」

醜響｢関係ないとか言う前にあっちゃこっちゃブースを回ってみるといいんだぜ｣
ﾄﾘｺﾝ｢…そのきたなーい音でそんなこと言ったって聞こえないから｣
醜響｢イヤな言い方するな糞トリル二号｣
ﾄﾘｺﾝ｢黙れ全押し｣



影｢俺にはこういう日は地獄だぜ…｣
鎌鼬｢オレにだってこんな暑いのは地獄だよ｣
影｢じゃなくて、陽射しが高くて強いから…｣
鎌鼬｢そいやお前、いつもよりちっこいな｣

>>26
セカ天「ええっ！！BPMじゃなくて太陽の当たり具合で背が伸び縮みするの？」
太陽「呼びました?」
セカ天「いえ、あなたでは…ってシャドウが滅茶苦茶ノッポになってる!!!」
影「本物の太陽に近くて…あ゛…暑い〜〜〜〜〜〜」

( ＾ω＾)｢うぃーきゃんふらいあうぇーい♪｣

しぐ｢また何か名前違うし…｣


アビ天｢Let'go!｣
虹虹｢ﾚｲﾝﾎﾞｩ!｣
AGEHA｢てぃ！てぃ！てぃ！てぃ！｣
Aurora｢ｱｩﾛｰﾗ ｱｩﾛｰﾗ｣
青龍｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ(･∀･)｣

しぐ｢…こうしてみると、Ryuさんハピコア皆勤賞？｣

青龍「今日はCARDINAL GATEのメンバーを紹介だ(・∀・)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!」

青龍「西の護神獣、白虎ちゃん。男よりも男らしい。
女の子にモテモテ。特徴がないのが特徴」
白虎「おいこらちょっと待て」

青龍「南の護神獣、朱雀ちゃん。真面目な顔して穴ハード乱が好き。
生き別れの弟がいる。最近キャラが壊れ気味」
朱雀「……青龍、一週間蕨餅抜きです」

青龍「北の護神獣、玄武ちゃん。とにかく鈍い。
えっと……、とにかく遅い」
玄武「え、なんですかそれ……」

青龍「我らが金獅子の王、嘆きお嬢様。嘆きと歪みの申し子。
でもスレが立つ度に燃やされる威厳のないラスボス」
嘆き「…………」
青龍「ちょ、発狂はくぁｗせ(ry」

青龍「そして最後はあたし青龍、愛らしく美しいゲートのアイドル」
四人「それはない」
GAMBOL「全くだ」


何となくキャラ紹介っぽいので初投降。

ヘルスケ「そういや私もガバでしたね」
ユビキタス「誤植ですけどね」
ヘルスケ「たまには、祭にも参加でもしましょうか…」
ユビキタス「辞めたほうがいいですよ。貴方が降臨したら大騒ぎですよ」
ヘルスケ「やはりここで眺めてるほうが私には似合いますか」
ユビキタス「だと思いますよ」






ハイプ「行くぞ!テメえら!!」
その他「イエエェェェｲ!」
ブルミラ「勝手に曲流すなよ、全く」
ﾊﾞｰｻﾞｸ「かなりはっちゃけてんな」
ブルミラ「お前しゃべれたのか!?」
ﾊﾞｰｻﾞｸ「喋ろうと思えば」
ブルミラ「使い分ける意味あるか?」
ﾊﾞｰｻﾞｸ「気にすんな」
???「すいません、Goldブースは何処に？」
ブルミラ「Goldは、彼処を右に曲がればすぐだ…そういや、貴方もハードな曲だったな、暁氏も」
暁「hard nrgですからね」
ﾊﾞｰｻﾞｸ「これまた微妙な位置」
暁「もとはトランスから派生ですし、微妙だけど、そこらへんはごまかしつつ…」
ブルミラ「まあ、頑張ってくれ」
ｷｬﾝﾃﾞｲ「暁さーん!早くしないと遅れちゃうよ!!」
暁「ああもう、急かすなって…じゃ、失礼します」

ﾊﾞｰｻﾞｸ「ｷｬﾝﾃﾞｲのジャンルってたしか…」
ブルミラ「HAPPYだ。でも解釈からすればハピコアだしいいと思うが」
ﾊﾞｰｻﾞｸ「ややこしい…」

電光チョップ｢そして毎度おなじみ忘れられる俺(´;ω;`)｣
love is dreaminess｢私も…｣


<ど、どうしよう…//

電光｢忘れられる以前に人前に出られないのもいたっけ｣

ﾗﾌﾞｵﾚ「じゃ、私も奏でますか」
ﾓﾎﾞﾓｶﾞ「音楽！あれ？でもﾗﾌﾞｵﾚってﾊｰﾄﾞｺｱ？」
ﾗﾌﾞｵﾚ「お姉さま達は忘れていますが、私は'ﾊｰﾄﾞ'ｼｬﾝｿﾝですよ」
ﾏｰﾏﾚｰﾄﾞ「無理ない？それ」
ﾗﾌﾞｵﾚ「気にしていることを………###」
ﾚﾌｨ「ちょお姉ちゃ何でｷﾞﾀﾄﾞﾗのﾗｽ殺し譜面常備してｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ!!!!(ｶﾞｼｬｰﾝ)」

壁|ω･)ﾒｷﾞﾄﾞﾐｯｸｽﾅﾗﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ…

壁|彡ｻｻｯ

murmur「じゃあ僕たちも」
　　　　　「参加出来るね！」

MINT｢耳がつんぼになりそうですね。こんばんは、MINTです｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢この時間になったのにまだ暑い…どうもこんばんは、ｸﾗｳﾃﾞｨでーす｣
MINT｢ソワレの時間だ…ではなく、会場から一曲ゲストに来ていただきました。
ご紹介しましょう、eRAseRmOToRpHAntOMさんです！｣
pHAntOM｢こんばんはー｣
MINT｢CSDDでは一緒ですね。よろしくお願いします｣
pHAntOM｢よろしくな。…ﾏｷｼﾏﾑにA譜面を作ってやりたくなるが｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢CSDDで完全に独立しちゃうからねー…実質新曲扱いだよ｣
MINT｢そういえば五鍵の大先輩とも一緒でしたね。…なんだか緊張してきたな…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢今からカチコチでどーすんのさ。男なら肩の力抜いて、どっしり構えなさい｣
pHAntOM｢(笑)｣
MINT｢はは、すいません。ではスタンバイお願いします｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…そんなんで統合後大丈夫なの？｣
MINT｢正直心配です。…それでは参りましょう、CSREDよりL.E.D.-GvsGUHROOVYで"eRAseRmOToRpHAntOM"｣

SoulOnFire「誰か呼びました？」
暁「はいはい親しか合ってないから帰りましょうね」

本当は、前スレに投下しようとしてたけど、タイミング誤って投下できなかったネタがまだメモ帳に残ってた。投下しないのも勿体無いのでここに投下
反省はしない


嘆き「…忘れ物取りに戻ってきたけど、やっぱり誰もいない」

闇シグ「お久〜♪」
嘆き「なんで貴方がいんのよ!また騒ぎになるじゃない」
闇シグ「どうせ過去の場所なんだからいいじゃない…誰もこないし」
嘆き「そういう問題じゃないって…で、CBNじゃ上手くやってるの？」
闇シグ「あそこにいるやつらは、ノリ悪すぎ。たまにBLUEが遊び相手になってくれるけどね」
嘆き「暇なのね…」
闇シグ「言ってくれるじゃない。それはそうと、このスレもそろそろ落ちるころよ」
嘆き「え？もうそんな時間…早くあっちいかないと」
闇シグ「その前に、あの子どうにかしたら？」
サンバ「…」

嘆き「ちょ、なんでまだ残っているのよ!?」
闇シグ「削除された挙げ句、CSにも移植もされない、つまり消滅。だから、このスレもろとも消えようとしてんじゃない？」
嘆き「早まった真似を…」
闇シグ「ま、ほっとくかほっとかないかは、あんた次第ね。じゃあ私は自分の世界にもどるわ。バ〜イ♪」
ピチュン…
嘆き「なんて無責任なやつ…そんな事よりも」

サンバのもとへ走っていく

嘆き「なにしてんのよ、向こうで皆待ってるわよ」
サンバ「なら、私のことは忘れるように言って下さい…私の存在はもうない、だからあっちにはいけません」
嘆き「まだそんな事言ってんの？」
サンバ「それに私なんて、いてもいなくても変わりませんし、いる必要ないですよ」
嘆き「…あるわよ」
サンバ「え…」
嘆き「あなたがいなかったらbeatmania13 DistorteDの存在は成り立たたないじゃない…あなたがいて、みんなそろって初めて成り立つの!だから貴方は私達にとって必要なのよ!」
サンバ「嘆きさん…」
嘆き「それに、ヘルスケが文句行ってきたら『まだDDが稼働してるゲーセンがあるから大丈夫』とか言って誤魔化せばいいしｗ」
サンバ「…ﾌﾌﾌ」
嘆き「さてと、行こうか」
サンバ「はい!」

>>37
冥「…嘆きお姉ちゃんえろ…いや、えらい…」
蠍火「少々しんみりきたんだぜ…」

雪月花「私の場合削除曲が多くていまいち実感が」
白壁「ちょ(゜Д゜；)」

R3「五鍵では前作のは全削除とか普通にあったけどな」
R5「あれ？そうだっけ？」
eraノス「あんまり記憶がないなぁ」
REINCARNATION「普通に皆さん居ましたよ？」

R3「・・・クイッケさぁん！！」
Quickening「求められても最後しか居なかったから何とも」
GAMBOL「全くだ」

R3「お、お前らみんな分からず屋ー！！」

PARANOiA MAX「何でそんなに興奮してるの？」

Prince on a star「R3さん？」
THE EARTH LIGHT「何故僕等に聞かない？」

雪月花「ん〜…いいのかなぁ」
白壁「どした？　珍しく難しい顔して」
雪「それがね…」

壁「は？皿音を貸してるって??」
雪「いつも借りてばかりのネタだから、たまには逆のパターンってのも
斬新じゃないかなって言われたから…」
壁「はあ…で、誰に貸したんだよ」
雪「えっと…」



＜ぶんぶんでぃすこわーいやいやー「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」


壁「ズコ―――――!!!!」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょｗｗｗなんだこのしまりの無い展開ｗｗｗ」

雪「だから今VEFX入れると…　ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾝﾌﾞﾝ　…；；；」
壁「返して来…じゃない、返してもらえって」


Daisuke「いや、弟がアホな事してすまんかった；」
壁「はは…まぁ、たまにはアリなんじゃないか？」
雪「ﾎﾟｺ…；」

青龍「モンゴルに帰りたい・・・」
朱雀「それはモーニングの青龍でしょ？」

Morning Blue Dragon「呼
青龍・朱雀「来ると思ったけどね」

>>43玄武「まあまあそんなこと言わないで…お茶でも飲んでいきませんかあ？」
朱雀「いくら親が同じとはいえあまり居ては困ります！」
玄武「ん〜仕方無いです〜お見送りしますねー」
Morning Blue Dragon「いえ良いですよ…私BPM変化しますし…148まで上がるから…」
玄武「それでも良いんですよ
ーREGUL-SPEEDー
じゃあ行きましょうか？」
MBD「わっ！速度が同じに…」
玄武「急いだ方が良いでしょう？これはどんな曲もBPM150にしてしまうんです」
MBD「そうなんですか。使われたら大変な曲がちらほら……」


DDR「ごぶしゅ！嫌な感じが…」
ｸﾗ10「お な じく …」


MBD「こっちに来る機会があったら低速曲でもあわせてあげようか？」
玄武「ええ！？それはぜひ！」
MBD「はい！楽しみですね！っとこの辺りで…」
玄武「そうですね。またいつか会えたら
ーREGUL-SPEEDーoff
良いですねぇ〜」
MBD「ではではこれで…」


白虎「玄武ー！迎えに来たー！」
玄武「ふぇ？白虎わざわざありがとう〜」
白虎「なに、そろそろ昼食だしな」
玄武「じゃあ行きましょう〜」


玄武を登場させたくて便乗
後悔はしていない

怒れる大きな白い馬「>>43>>44お前ら誰だ」

neu「ほら、帰るよ」

moon_child「おお、兄弟よ」

>>43-44
ﾃｸｽﾁｬ「どうやら、神が降臨なさっていたようで…」
ﾒｲｸ「ﾀﾗﾗﾗﾗﾗﾝと？」
ﾃｸｽﾁｬ「残念ながら5連符じゃありませんよ」

「LOWと白壁が真夜中３倍アイスクリィィィィィィム」



LOW＆白壁「３倍アイスクリィィィィィィム！！！」


白壁「んで何がしたいんだろうな俺等」
LOW「とりあえず言えることは……」

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ……##」

LOW＆白壁「逃げる！」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ！##」





HIGH「そりゃ間違ったとはいえ雪ちゃんの着替え目撃して３倍アイスクリームとか意味わからんわな」

EXTRA1:God knows…
G:42/77/82
B:30/39/52
O:51/80/85

D:22/45/60



ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!
ギターは鬼だった
ベースは楽
ドラムは微妙だな…

朱「あれ、お嬢様は？」
青「なんか部屋に鍵かけて籠っちゃってる…」
白「何故に？　何かまずい事態でもあったか？」
玄「もしかしたら…」
朱・青・白「？」


嘆「うう…ギタドラ新作…またどんな嘆きが発生するやら…
まだダイエットのダの字も手についてないのにぃ…」
蠍「あんたねぇ…たまには計画的に嘆き摂取とかしたらどーなの？」
嘆「そんなコト言ったってぇ；」
冥「嘆きお姉ちゃんってたまにネガティブになるとホント弱いよね、いつもながら…；」

EXTRA1:God knows…
G:42/77/82
B:30/39/52
O:51/80/85

D:22/45/60



ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!
ギターは鬼だった
ベースは楽
ドラムは微妙だな…

神NORTH「(ry

ご迷惑をかけてしまって本当に申し訳ありません

-弐寺曲を同じ学校に閉じ込めてみた-
<11組編>
･蠍火
13組は嘆きの唯一にして絶対の天敵。狂ったようにピアノを弾くことがある。ツンデレ。
ｼﾞｪﾉとはなんだかんだでいい関係。

･ｼﾞｪﾉ
蠍火の彼氏。あんまりいいところはないけど、要所要所で見せるかっこよさはさすがEXTRA。

･RED ZONE
走り屋。スタイルもよく人気は高い。ただ、乗せてもらうのは避けた方が無難。
ちなみにぞぬと呼ばれると怒る。

･Spiral、ｱﾝﾄﾞﾛ、ﾘｿﾅ、ｽｹｰﾌﾟ
サイバー四天王。学校のネットワーク全般の管理を任されている。
Spiralとﾘｿﾅは事あるごとに対立するが、実は拳をぶつけ合った仲で絆は強い。
ｱﾝﾄﾞﾛは何故か学籍を二つ持っている。

･ﾃｸｽﾁｬ
11組の知将にしてバンドサークル｢音響寺｣のトップ。出席日数が常に危ない。
夜用の｢別の顔｣を持っているらしいが…？

･AA
7組のAの弟。どちらかというと短距離走向き。ノーツ数最高記録を早々と破られて少々落ち込んでいる。

･大桟橋
学生なのに何故かオヤジっぽい。その美声は必聴。ファンも何気に多かったり。

･ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ
糞トリル。




KING｢…というのを思いついたんだが｣
黙｢黙れ｣
KING｢(´･ω･`)｣
66｢ｲｰ｣

何故か最後のコント糞笑ったｗｗｗｗｗｗ

・ｹﾁｬ
ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｶﾎﾟｺ

深夜2時
よく幽霊がでるとかでないとか言われてる時間帯である
ｽｸｽｶはベッドの上で眠っていると…
???「おい」
ｽｸｽｶ「だれだ…こんな時間に…!!!」
そこにいたのはもう一人の自分
ｽｸｽｶ「お前は何者だ!」
ｽｸｽｶ(?)「俺は未来から来たお前さ」
ｽｸｽｶ「マジかよ…信じられん…」
ｽｸｽｶ(?)「良いことを教えてやろう。近々、お前はある強敵と戦うことになる」

ｽｸｽｶ「強敵…まさか!?」
ｽｸｽｶ(?)「さすが俺。察するのがはやい…そう、相手はランカーの『銀』さ」
ｽｸｽｶ「馬鹿な!あいつは引退したはずじゃ」
ｽｸｽｶ(?)「期間限定で復活だ…ランカーとしてではなく、ただのプレイヤーとして…な」
ｽｸｽｶ「また銀とやりあうとは…俺に勝てる術など」
ｽｸｽｶ(?)「あるさ」
ｽｸｽｶ「何!?」
ｽｸｽｶ(?)「やつはお前の前に嘆き、FAXXをプレイする」
ｽｸｽｶ「なんでわかるんだ？」
その質問を無視し、話を続ける
ｽｸｽｶ(?)「そしてやつは、お前を指名する。いくらランカーとは言え、疲れているはずだ…そこを利用する」
ｽｸｽｶ「どうするんだ？」
ｽｸｽｶ(?)「冥と指名される寸前で入れ替わるんだ。そうすれば…あとはわかるだろ」
ｽｸｽｶ「冥を身代わりにするだと…!」
ｽｸｽｶ(?)「そう、そうすればやつは冥でくたばるだろう、例え負けたとしてもお前がとどめをさせば」
ｽｸｽｶ「却下だ」
ｽｸｽｶ(?)「何を言ってる。こうでもしない限りお前はやつにm」
ｽｸｽｶ「俺はそんな汚い真似はしたくない。相手に失礼だしな…」
ｽｸｽｶ(?)「だが!」
ｽｸｽｶ「俺は、守るべきものを犠牲にして得た勝利は欲しくなんかないね。そうするぐらいなら、守るべきものの為に散り行くほうが本望だ…例え、それが無様でもな」
ｽｸｽｶ(?)「…ｸｸｸ」
ｽｸｽｶ「何が可笑しい」ｽｸｽｶ(?)「その言葉…わすれるなよ？」
ｽｸｽｶ「は？」
そう言い残すともう一人の俺は消えた

朝

冥「ｽｸｽｶさん!起きてよ!」
ｽｸｽｶ「ん、朝か…てことは、あれは…」
冥「どうしたの？」
ｽｸｽｶ「いや、なんでもない」
冥「???」


ネタ神「ｽｸｽｶとｽｸｽｶが真夜中打倒銀さん作戦会議
これでネタをつくりなさい

>58
上手いな

>>58の才能に嫉妬しつつ>>55に萌えつつ無駄に蠍火投下
http://bbsp.net/?f=B062974E

ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは！CSDD始動まであと三週間といったところですね。
ということは音響寺統合もあと三週間ということになりますね。
九月からは大きく変わりますので、期待していてください。
…さて、ハードコアDJバトルからあまり日も経っていませんが、夏祭り第二弾の告知をさせていただきましょう。
来たる8月15日、今度の会場はCARDINAL GATE。開催するのは、肝試しです。
青龍さんによると、以前そういう話があり、どうせなら色んな曲を巻き込んで企画として成立させられないかと。
ｽｹﾞｽｹﾞｳﾞｫｰとか銀とか、そっちのネタには事欠きませんからね、ここ。
夏バテ気味のお嬢の栄養補給にもなったりして。…嘆くんじゃないから無理か？
脅かす側の参加受付は既に始まっておりますので、我こそは！と思う方、奮ってご参加下さい。
…SpookyさんとかVANESSAさんとか、すごいの見せてくれそうだな。今から楽しみだ。
炎天下が続きますが、皆さん熱中症にはご注意を。しかもこの天気、少なくとも向こう一週間は続くみたいです。
それでは、暑さを吹き飛ば…せるかは微妙ですが、一曲いってみましょうか。
夏休みということで少し制約を破りまして、DDRMAXより"Witch Doctor"です。どうぞ｣

>>60
これが…ツンデレ…

ざわ…
　　　　　　　　ざわ…


素で萌えた

WeeklySilverRoom
ﾊﾆﾊﾟﾝ「前の週は一位とったのに……しかもなんで私だけレベルが……」
キャンディ「あーあ…お兄ちゃんはブロンズかぁ……」
FAXX「ああ、ヴァネッサが遠いよ……」
扇子「……後でGOLD RUSH潰そうかしら」
冥「わたしだけ特に嘆く理由が無いなあ…」

WeeklyPlatinumRoom
嘆き「何かSliverRoomからすごい量の嘆きが……いやああ……」
AA「('AA`)嘆き者少し落ち着いたらどうだ？」
ｾｶﾍﾌﾞ「ううむ……グローバル一位は嬉しいですが正直居づらいですね」
ヴァネ「FAXX様も大丈夫かなあ……」
GOLD RUSH「unｰ---何はともあれﾄｩ----ﾃﾞｨ-----ｴｸｽｺﾞ---------ﾙﾄﾞ!!!!」

http://www.konami.jp/am/locationtest/2dx15/

白壁「どうやら早くも新しい仲間が増えそうだな」
クエ「お、早いね。……TROOPERSって…なんかまたDaisuke軍みたいなガチホモが増えそうだな…」
白壁「う…確かに……」
クエ「まぁ、これでようやくBlue Rainって子にも会えるようになるからな。楽しみだ」

Daisuke「HA☆HA☆HA！新しい仲間が増えそうだな！」
So Fabulous!「みなぎってきたぜ！」
Drop on the floor「では、前哨戦といこうか！」
Your Body「と、いうわけだ。そこの二人？や　ら　な　い　か」

白・クエ「ちょ！四人一緒はやめｔｱｯｰ！！！」

A｢もう新作の情報か…｣
AA｢どうした兄者、もう☆11に落ちる覚悟をしているのか｣
A｢………。…今更、降格うんぬんの話をされてもな…｣
AA｢じゃあ何だ｣
A｢時に弟者よ。俺等は何styleの時に生まれた？｣
AA｢そりゃ兄者が7th、俺がRED…11の時だろう｣
A｢そうだ。我らA兄弟は四作ごとに生まれた。｣
AA｢つまり、Aシリーズの曲がまた生まれると？｣
A｢期待しても悪くは無いだろう｣
AA｢もし生まれたらますます☆12での兄者の立場が危うくなるな｣
A｢はっはっは｡いい加減しつこいと嫌われるぞ★｣
AA｢ちょっ…CS7thのバスターズはやｍ…｣
ﾄﾞｼｬｱｯﾄﾞｼｬｱｯ


冥｢………兄弟かぁ(ﾄﾞｷﾄﾞｷ｣

阿修羅AAAが着たら卒倒してもいい　とﾁﾗ裏

RUSH「おー！ついに新作がお目見えだってよ！」
扇子「何？もうなの？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「えー？まだ全然遊んだ気がしないよー」
暁「俺らは解禁遅かったからなぁ…」
扇子「でもロケテ終わってすぐ稼動ってわけじゃないからまだ時間はあるわよね」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「あっ！そうですね！もうすぐ新人じゃなくなると思うとなんか変な感じで…」
暁「確かにちょっとな。でも今までみんなが通ってきた道だ。そんなもんなんだよ」
扇子「それで？次はどんな感じなトコらしいの？」
RUSH「えーっと、DJ TROOPERSって名前で緑っぽいトコみたいだな」
暁「なんか軍隊みたいだな…」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「今流行りのビ○ー隊長の影響だったりしてww」
扇子「なんか…ありえないと言い切れないわ…」
RUSH「OK！1stStyle！substream！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「ふぁーすとすたいる！さぶすとりーむ！」
暁「まったく、元気だなｷｬﾝﾃﾞｨちゃんは…」
扇子「ふふっ、かわいいもんよ♪」
RUSH「2−DーXGOOOOOOOOOLD！！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「つーでぃーえっくすごぉーーるど！！」
RUSH「OK！OneMoreSet！1stStyle！」
暁「まだやるか…はぁ…Weeklyにもハブラれた俺にはそんなヤル気でねぇ」
扇子「まったく…シャキっとしなさいよ！ヤル気注入！」
暁「ぐはっ！…きょ、…強烈…すぎ…⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ｶﾞﾊｯ」
RUSH「ﾋﾞｯｸﾏｯｸ食いてeeeeeeー！！！！！」

>>67
テラカオスｗ

嘆き「さてと、ロケテもいいけど、肝試しの準備もするわよ」
朱雀「まずは設定をきめましょうか、雰囲気作りの為に」
青龍「随分とやる気満々だね」
白虎(こんなに暑い時にやってられるかよ…)
嘆き「白虎…あなた、今嘆いたわね」
白虎「え!?」
嘆き「私がダイエット中なのあなたも知ってるでしょう？」
白虎(しまった…)「違いますよ!あれは!」
玄武「目がおよいでますぅ」
白虎「うるさい!!」
嘆き「朱雀、クラゲータ全部、捨てといてね」
朱雀「わかりました」
白虎「くそぅ〜」
嘆き「あ、そうそう…絶対に参加して欲しい曲がいるのよ。説得してくるんなら、さっきのなかったことにしてあげてもいいわ」
白虎「やる!絶対にやる!」
青龍「お嬢様からご指名なんて珍しい…」
白虎「で、その曲は」嘆き「鎌鼬君」
朱雀「…まさか、妖怪の名前だからってだけでえらんだんじゃないですよね」
青龍「まさか〜、いくらなんでもそんな単純なことでは選ばないってｗ」
玄武「そうですよう」
嘆き「…」
白虎(図星だ…この反応は図星だ)

嘆き「どーせ、私の考えなんて単純で捻りもない考えですよ!」
朱雀「そ、そんなことないですよ!素晴らしい発想です!」
玄武「すねちゃいました…」

白虎(面倒なことになりそうだ)「じゃあ私は説得にいt」
青龍「あっ一人だけずるいよ!私も行く！」
白虎「はあ…どっちにしろ、面倒にはかわり」

ﾜﾝﾓｱ｢はぁ…曲はライバルが増える一方…お兄ちゃんも全然振り向いてくれないし…踏んだり蹴ったりだなぁ｣

？｢うらめしや〜｣

ﾜﾝﾓｱ｢ひゃあっ！？｣
？｢…なんつって。久しぶり、ﾜﾝﾓｱちゃん。どうした、浮かない顔して｣
ﾜﾝﾓｱ｢その声…パラ鯖さん？｣
鯖｢よう。たまにはと思って、CS経由で出て来たんだ。…そんなに顔しかめてると、肌に悪いぜ？｣
ﾜﾝﾓｱ｢よ、余計なお世話だよ！｣
鯖｢ははっ。…さしずめ、ｸｴのこと考えてたんだろ？｣
ﾜﾝﾓｱ｢なんでそれを？｣
鯖｢顔に書いてあるぜ。…その様子だと、進展なしか。アイツも罪なヤツだ｣
ﾜﾝﾓｱ｢……｣
鯖｢そうだった、それで思い出した。ﾜﾝﾓｱちゃん、いい呪文を教えてやるよ｣
ﾜﾝﾓｱ｢…呪文？｣
鯖｢ｸｴのこと思い浮かべながら唱えてみ。節つけて歌った方がいいかもな。いくぞ…｣

uhh ehh uh ah ah
ting tang walla walla bing bang
uhh ehh uh ah ah
ting tang walla walla bing bang

鯖｢…と、こんなとこだな｣
ﾜﾝﾓｱ｢うーいー♪うーあーあー♪…こう？｣
鯖｢そうそう…｣


I told the Witch Doctor I was in love with you
I told the Witch Doctor I was in love with you
And, and the Witch Doctor he told me what to do
He told me…

ウォートラン「TROOPERと聞いて」
一同『帰れ』

>>71
絶対来ると思ったぜww

>>69
蠍火「むしろ嘆きがレイヤーをフルに使えばぉkじゃない？」

ｺﾞｰｽﾄ「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ！ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ！ﾎﾛﾎﾛﾛﾛ」
ﾚｰｻﾞｰ「どうしたんだアイツは」
ｲｸｼｵﾝ「いや…聞かれても困るよ…」
ﾚｰｻﾞｰ「おいどうしたｺﾞｰｽﾄ？(肩にタッチ)……！？」
ﾈﾋﾞｭﾗ「？　兄さん、どうかした？」
ｺﾞｰｽﾄ「ﾎﾛﾛﾛﾛ〜」
ﾚｰｻﾞｰ「……俺…十段の回復曲で…嫌な皿で嫌われて…☆12としても弱い…最低だ…死のう…orz」
ｲｸｼｵﾝ「Σ(ﾟДﾟ；)」
ﾈﾋﾞｭﾗ「おーいお前ら何やって…」
ｺﾞｰｽﾄ「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ！」
ﾈﾋﾞｭﾗ「ソフラン変動1だし…空気すぎてすんません……orz」
ｲｸｼｵﾝ「Σ(ﾟДﾟ；)」
ｺﾞｰｽﾄ「ﾎﾛﾛﾛﾛ〜」
ｲｸｼｵﾝ「ああっ！ｺﾞｰｽﾄどこ行くの！こ…これは何かヤバイ気がする！」

>>75
ﾜﾝﾋﾟｰｽ「ｵﾚが退治するぜ！」
ﾊﾄﾞｿﾝ「はいはいﾎﾟﾌﾟ国に帰ろうな。こっちには幽霊退治専門がいるんだ」

安価ミス………
75→74

ｻﾌｧﾘ「あ゛〜…；　アカンわぁ、こない暑いと動けへん…」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「思いっきりエネルギー切れが声に滲み出てるな…
さしものサバンナの王者もこうなると形無しか？」
ｻﾌｧﾘ「そないなコト言うたかてなぁ…こうもジメっとしとると
代謝にもキッツイわ、あーもー動きたくないー」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「おいおい…ったく、そんなに暑さにやられてるなら
泳ぎにでも行ってきたらどうだよ」
ｻﾌｧﾘ「ヤや」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「即答かよ！」
ｻﾌｧﾘ「せやかてウチ水着持ってへんし、そも泳ぐの苦手やもん…」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「別に水着ぐらいﾕｰﾛﾏんトコで買ってくりゃいいだろ！
それに無理に泳がんでも水に浸ってりゃ暑さ凌ぎになるだろうに…」
ｻﾌｧﾘ「そんなコト言うても…ウチ７段ボス曲やしぃ」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「関係ねーだろが！！！」

＜ｻｹｶﾞﾉﾒﾙｻｹｶﾞﾉﾒﾙｻｹｶﾞﾉﾒﾙｿﾞｰ!!
＜ちょ、こない暑いんにラス発狂とかカンニンしたってアッー



ﾌﾟﾚｲﾔｰ「あれ？なんで７段と８段選べないんだ？」

>>75
ﾊﾞｽﾀｰｽﾞ「呼んだ？」
ｲｸｼｵﾝ「うん、とりあえず退治とまでいかないけど、なんとかこの状態治せない？」
ﾊﾞｽﾀｰｽﾞ「よし、任せ…」
ｺﾞｰｽﾄ「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ〜」
ﾊﾞｽﾀｰｽﾞ「…難易度低くて空気…権利だしどーせ消えるんだ…もう氏のう…orz」
ｲｸｼｵﾝ「ちょwww負けんなwww」


嘆き「さっきからひどい嘆きくる！なんとかしてー！ダイエットがぁー！」
朱雀「お嬢様！と、とりあえず落ち着いてください！」

Let's say Hello!「おにーさん何やってるの？」
ｲｸｼｵﾝ「あぁ！あんな子供までー！！やめれー！！」
ｺﾞｰｽﾄ「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ〜」
ﾊﾛｰ「お顔がまっくろだよ。何かいやいやなことあったの？」
ｺﾞｰｽﾄ「ﾎﾛﾎﾛﾛ〜」
ﾊﾛｰ「えっとね、ハローはまだこどもだからわかんないけど、いやいやなことがあったらハローはね、
楽しかったこととか思い出したり、おいしいもの食べて元気出すの！！」
ｺﾞｰｽﾄ「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ･･･」
ﾊﾛｰ「そうだ！おにーさんにコレ、あめ玉あげる！はっぴーすかい味ですごーくおいしいんだよ！はい」
ｺﾞｰｽﾄ「･･･ありがとう」
ﾊﾛｰ「あは！やっと笑ってくれた！どういたしまして！！それじゃあ、ハローは約束があるから。
またね！ばいばーい！！」
ｺﾞｰｽﾄ「うん、またね」

ｲｸｼｵﾝ「・・・じゅ、純粋な子ってやさしいなぁ。ありがとう、ありがとう・・・」

FAXX「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
ｳﾞｧﾈ「如何なさいましたFAXX様、こんな夜更けに」
FAXX「いや、気持ちだけでも涼しくなろうと思ってね」
ｳﾞｧﾈ「世界の怪談…なる程、確かに涼しくなりますね」
FAXX「突然動き出す肖像画や、夜な夜な鳴り続けるチャイムの音なんk」

＜ピンポーン

FAXX「Σ(ﾟДﾟ；)ﾋﾞｸｯ」

＜ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンp(ry

FAXX「うわああぁぁあー！ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
ｳﾞｧﾈ「落ち着いて下さい！　私が見てきますから」
FAXX「ひっ、独りにしないでくれ！」
ｳﾞｧﾈ「わ、分かりましたからひっつかないで下さい！」
FAXX「すっ、すまない(´；ω；)」

ｹﾁｬ

ｳﾞｧﾈ「はい、どちら様ですか？

…

…

…はい、そのようにお伝えしておきます。では」

ｹﾁｬ

FAXX「ちょ、前もこんな事無かったか？」
ｳﾞｧﾈ「はい、FAXEL様でした。近々引っ越しをするので、たまにはDDR国にも戻るようにと」
FAXX「何で直接来るんだ(´；ω；)」
ｳﾞｧﾈ「兄であるFAXX様にお会いしたかったんですよ、きっと」
FAXX「狂信的な愛か○|￣｜＿」

FAXXのﾍﾀﾚっぷりにﾜﾛﾀ

鎌鼬「肝試しやるんだってよ、バカップルどもには最高のイベントだ」
ﾒﾀﾘｯｸ「みたいだな。負け惜しみはおいといて、一つ気になったンだが」
鎌鼬「負け惜しみじゃねーよ!!」
ﾒﾀﾘｯｸ「必死だな、でだ、お前はどんなネタ仕込むんだ」
鎌鼬「ネタ？んなもんしらねーし。そもそも脅かしやくなんかしたかねーよ」
ﾒﾀﾘｯｸ「『かまいたちの夜』って名前使われてるのにか？」
鎌鼬「それは別物だろが。大体よ、肝試しのネタなんか思いつかねーよ」
ﾒﾀﾘｯｸ「カーディナルゲートでも十分カオスなんだ、簡単にできる」
鎌鼬「いや無理だろ」
ﾒﾀﾘｯｸ「ムービーの奴らにまかせればいいじゃないか」
鎌鼬「あいつらか…最近、言うこと気かねえからな…」
ﾒﾀﾘｯｸ「知り合いなのか？」
鎌鼬「まあな」
ﾒﾀﾘｯｸ(…嘘くせえ)「とりあえず、彼らにゾンビメイクさせて追わせれば普通にビビる」
鎌鼬「…ちょっと聞いてみるわ」
ﾒﾀﾘｯｸ「誰に？」


鎌鼬のムービーの中

ビルの巨大電子掲示板に「お題：肝試しに参加すべきか否か…投票は10分後」の文字列がでる
それと同時に、話し合いスタート
A「肝試しか、もうそんな季節になったのか…」
B「私、そんなメンドイのキライ」
C「面白そう!やってみたい」
D「皆さん落ち着いて、一旦意見まとめましょうか」
E「でも脅かすのは大変かと…、私の主はやり遂げることができるのかによりますな」
A「それは大丈夫でしょ、彼の相棒に任せれば」
I「Here I am!」
H「うるせえから黙ってろ!ていうか、ﾒﾀﾘｯｸって野郎は俺達をネタにしようとか言ってんだぜ？やだよそんなの」
z「暑いよう」



…大勢で話し合いをはじめた結果

鎌鼬(154と46で賛成か…珍しい)「わかったよ、やってやる」
ﾒﾀﾘｯｸ「誰に聞いたんだ？」
鎌鼬「秘密」

文がおかしい…
投票は10分後を消してよんでください
あと
154と46でってやつも消去してよんでください

久々に流れ読んで投下
http://p.pita.st/?xqmfgmwx

>>84
見事に自分のイメージとぴったりだ…
超GJ！

これはいいお化け清掃局員

>>79
何かハローを物凄く久々に見たな。
確か前に見たのはMASA先生が出てきた覚えがｗ

しかし、何だかんだで地味に難しいんだよな、ハロー。
難つけたりすると時々ドキッとする。

>時々ドキッとする
そりゃ恋だな、このロリコンめ！


ｺﾞｰｽﾄ「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ〜」
ｲｸｼｵﾝ「ああっ！また変になったぁ！」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|ω・)ﾅﾝﾄｶｼﾅｷｬ…」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「≡(ノ>ω<)ノﾎﾟ､ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ！」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(ノ・ω・)ノ」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(・ω・)……」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(；ω；)ﾄﾞｳｾ☆11ｻｲｼﾞｬｸﾅﾝﾀﾞ…」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|ω；)ｳｳｯ」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|彡ｳﾜｰﾝ」
　　　　　「|　◎
ﾌﾞﾗｼﾞｬ　|　　　◎　　ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ」

…………

ﾎﾟｶﾘ「っていう夢を見たんですけど…」
大桟橋「そうかい、とりあえずこのアクエリはサービスだから飲んだら帰ってくれないか」

ｺﾞｰｽﾄ「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ〜」

FAXX「……………………で？」

ｺﾞｰｽﾄ「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ〜」

FAXX「…………………………………………で？」

ｺﾞｰｽﾄ「ﾈ､ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ〜〜」

FAXX「………………………………………………………………で？

で？

　で　？

　　　　　で　　　　　！　　　　　？　　　　　」


ｺﾞｰｽﾄ「…ﾈｶﾞﾃｨ


　F　A　X　X　「　だ　か　ら　な　ん　な　ん　で　す　か　？　？　？　？　？　」








ｺﾞｰｽﾄ「ワンモア怖いワンモア怖いワンモア怖い…」
ｲｸｼｵﾝ「…何があったか大体想像はつくが、ほどほどにしとけって…」

デフォでネガティブだからかきかねえｗｗｗｗｗｗｗｗ

嘆き「GRIEVES、DESTRUCTION、MUTATION、COLLAPSES、
　　SOLITUDE、DEATH、EVIL、REGRET、
　　FRAGILE、NIRVANA、LAZINESS、MIRAGE、
　　DESIRE、IMPULSE、SINKING、STAGNATION、WHISPER、
　　CURSE、DESPAIR、RUIN、SACRIFICE、WORLD、
　　CONVICT、 SUFFERING、SNEERS、ADMONITION、
　　MAD、DEGENERATION、、、」

ｺﾞｰｽﾄ「･･･」
ｺﾞｰｽﾄ「(ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞってレベルじゃねーぞ！)」

ｺﾞｰｽﾄ「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ…」
ﾏｷｼﾏﾑ「ごめん、何も起こらないけど…」
ｺﾞｰｽﾄ「ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ…」
ﾌｧﾝﾄﾑ「……なるほどな」
ﾏｷｼﾏﾑ「何がだ？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「お前にはﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ要素が見当たらない」
ﾏｷｼﾏﾑ「…つまり俺は凄いのか」
ﾌｧﾝﾄﾑ「違う、特徴がない。だからﾈｶﾞﾃｨﾌﾞでもﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞでもない…つまり、微妙!」
ｺﾞｰｽﾄ「あの…」
ﾏｷｼﾏﾑ「は!?俺の何処が微妙なんだ!」
ﾌｧﾝﾄﾑ「曲に関してはかっこいいし文句はないが…穴譜面ないっつても、別に文句いわれてないし…7ってのも簡単か難しいかも微妙、しかもCS限定だから消されもしない」
ﾏｷｼﾏﾑ「…いやでもさ、250って速いでしょ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「でも、結構いるよ？250。確かに速いけど…そこまでは」
ﾏｷｼﾏﾑ「ムービーはどうだ!あれこそ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「きもくはないけどかっこいいわけでもない、だけどぼんようじゃないし…微妙」
ﾏｷｼﾏﾑ「そういわれたら…微妙だな」
ｺﾞｰｽﾄ「えーと…」
ﾌｧﾝﾄﾑ「そういうわけだ」
ﾏｷｼﾏﾑ「後味も微妙だけど…よかったよ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「おめでとう」
ｺﾞｰｽﾄ(なんか知らないけど負けた気分…でもそんなに悔しくない…微妙)

ﾗﾌﾞｽﾄ｢あ、あの…ぼんようじゃなくて…汎用(はんよう)じゃないですか…？
あ、えとえと、凡庸(ぼんよう)とかけてるなら、話は変わるんです、けど…///｣

ﾌｧﾝﾄﾑ｢…だそうだが｣
ﾏｷｼﾏﾑ｢あれはネガティブ以前の問題だな｣

orz

青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓﾁﾜﾗﾋﾞﾓﾁﾜﾗﾋﾞﾓﾁ〜」
GAMBOL「ﾏｯﾀｸﾀﾞﾏｯﾀｸﾀﾞﾏｯﾀｸﾀﾞ〜」
daisuke「ﾔﾗﾅｲｶﾔﾗﾅｲｶﾔﾗﾅｲｶ〜」

ｺﾞｰｽﾄ（…こ、こいつら…；　いかん、ツッコんだら負けだ、反応したら駄目だなんとしてもスルー…）

ﾃｸｽﾁｬ「ﾜｯﾂｱｯﾌﾟ?ﾜｯﾂｱｯﾌﾟ?ﾜｯﾂｱｯﾌﾟ?〜」
ｺﾞｰｽﾄ「アンタまで一体何やっとんｊ

ＤＸＹ！（効果音
緑目「失礼しました〜（ずーるずーる）」


ｺﾞｰｽﾄ（…なんかヤな事でもあったのか？；）

with you「…イメージが!俺の築きあげてきたイメージがああぁああぁぁぁぁ!!!!!!!」
DUE「うるさい」

>>98-90
VANESSA「さすがFAXX様…///」
CONTRACT「さすがお嬢様…///」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|ω・)ｱｯ ﾓｳﾓｸﾊｯｹﾝ」

http://pksp.jp/matome-hinann/tbbs.cgi?m=30&o=2&tno=8&rno=16&ps=&km=&ss=&pj=

ネガティブ続きなのでスマイルでも。とりあえず笑っとけ。
スマユとウィズスマも描きたかったが断念。
ジャスリトに至ってはデザインが浮かばず…ごめんなorz

http://purotora.com/bemani/bmIIdx15thlist2.html

姫｢おはようございまーす。姫でーす。暑い日が続きますが、音響寺は平常通りの放送です。暑いです。
さて…今日は川崎でライブですね。てくさんはただいま現地に向かっておりまして、今日はわたし一人…
かなりしんどくなりそうです。って言うか東京の週間予報見ました！？ずっーと晴れですよ！ずーっと！
七月のあの天気の反動なのかと思いたくなります。…嘆きちゃんのダイエットは成功するのでしょうか？
嘆きと言えば、AC15のCS異動曲。賛否両論と言いますか、議論を醸しそうですね。u gottaﾘﾐ削除とか…
今回の異動がどちらの方向に働くかは、復活曲にかかっているような、そんな感じがします。果たして？
…そういえば、もうお盆ですか。気がつけば残暑見舞の時期ですよ。時の経つのは早いですね、ほんと。
2007年も実は既に後半戦、今年の夏にやりたいことはくれぐれもやり残さないようにしたいものですね。
肝試しの後には音響寺統合を含め、もう二つ企画が用意してあります。夏を最大限に楽しみましょうね！
では、ここで一曲。…今は多分ポップンの曲として知っている人の方が多いかも知れません、"BE LOVIN"｣

>>93
暁「どうも、汎用電人型決戦兵器L.E.D.製ロボット電人、暁に斃れる。です」
FAXX「こんばんは、久々の汎用ムービーワンモアです」
VANESSA「ふぁ、FAXX様ー！(つД｀)゜・。ﾌﾞﾜｯ」

蠍火「そういえば最近は専用ムービーばっかりね」
one more lovely「私は…ムービーではないけど一応専用？」
革命「つまり俺以来ということになるのかな…？」

誰一人として彼に触れていないようなので。

ドタドタドタ……！！　……ケチャ！！

ＡＡ「お、おおおお、おい！！　兄者！！」
Ａ「ん？　どうしたんだ弟者よ、そんなに慌てて」
ＡＡ「どうしたもこうしたもこーすけもだいすけもあるか！！　wacによる兄者リミが軍寺に収録だと聞いたぞ！！」
Ａ「ああ、その事か……。実は俺もつい最近になって知らされたんだ。
　　すまんな、本来ならすぐにでも弟者に知らせる予定だったのだが、色々と慌しかったために連絡が出来なかった」
ＡＡ「いや、謝ることは無いが……。しかし、これには本当に驚いたぞ」
Ａ「俺もだ。まさか親父のアルバムから収録されるとはな。I'm Inの姉者リミまでもが収録と聞いたしな」
ＡＡ「しかし、今度のタイトルは“DJ TROOPERS”、か。一体どんなことになるのやら……」
Ａ「さぁな……。金寺や歪寺はともかく、今回は全く想像がつかん」
ＡＡ「……そうだ、青雨の奴はどうだ？　元気だったか？」
Ａ「ああ。これから先プレーヤーと戦える事を楽しみにしてたよ。Ryu☆の血を継いでるだけあってテンションの高い奴だ」
ＡＡ「そうか。……しかし新曲が来る一方で、今回も……」
Ａ「……ああ。bag、BREEDING、I can〜、惑、タンピ、その他大勢が消されていた。宿命とは言え、過酷なものだ」
ＡＡ「俺達高難易度曲は恵まれてはいるのだろうが……、何とも複雑だな」
Ａ「そうだな……。だが、そういう者達のためにも、残る俺達が頑張らなければな」
ＡＡ「ああ。それに、まだ削除と決まったわけじゃない。あと、その分復活してくる奴らもいる。何事も悪い事ばかりじゃないしな」
Ａ「そういうことだ」
ＡＡ「何はともあれ、兄者よ、頑張れ」
Ａ「言われるまでもない」


顎ファンwacファンな自分としては少年Ａ収録とかマジ発狂もんなんですが。

因みに個人的には、アルバム・サントラのためのリミ曲（少年Ａや合体リミ等）は原曲と同一キャラ、
ゲーム用のリミ曲（tracesリミや色ユーロ等）は原曲とは別キャラ、と言うイメージがある。

個人的に、長編止めとくのは、なんか嫌なので続き
間隔が空きすぎたので、あらすじ

蠍火がある夢をみて、その夢の話をｼﾞｪﾉにはなす。ｼﾞｪﾉは最初はつまらねえだろと流していたが、いつの間にかその話にはまってしまう。
その話というのは、記憶のない少年と昔、ある事件をきっかけに仕事を辞めた門番の話。
この話を聞いたｼﾞｪﾉはこの話は自分をぎゃふんといわせようとして徹夜で作った話と踏んで、自分のくだらない欲望の為にこの話のネタをラジオに売ることを思いつく
で、見事に採用。一旦は喜んでいたものの、どうやらそれはマジで夢の話であることが判明。
あわてて二人で徹夜して話の続きを考えるにも間に合わず、中途半端な作品のまま、本番に突入、で、今にいたる
分かりずらくてスマソ
続き投下

ﾃｸｽﾁｬ「さてと次は第3部に入るわけですが…」
緑目「え〜と、カーディナルゲート追撃した後ね、で、ここでGold地区に入るわけだけど…FAXXさんと、ｱﾎﾟｶﾘさんがいないと」
この二人は、一応この話の主軸な訳だが…一人は大会で、もう一人は、ﾌﾞﾗｼﾞｬｽがなんかしてるわけで
ﾃｸｽﾁｬ「ｱﾎﾟｶﾘさんはCoreに任せてあるから大丈夫でしょう。問題はFAXXさんです。間に合えばいいんですが…」緑目「また、頑張って埋めるしかないわね」ﾃｸｽﾁｬ「じゃ、皆さん張り切っていきましょう」
その頃、DDR国
FAXX「お疲れさま」
桜「お疲れさまです」
FAXX「相手は強いかったな。何回負けたか…」
桜「それでも、かなりの善戦でしたよ。所でFAXXさんのケータイのランプが光ってますが…」
FAXX「あっ本当だ」
ケータイのアンテナについてるランプが赤や青に点滅していた
FAXXはケータイを開いた
画面には「着信あり 5件」とある。5件も同一人物からとは…急用かな、と思った
FAXX「かけてみるか…」
電話の呼び出し音がなる…だが、待つことはなかった
緑目「FAXXさん!?」
FAXX「そうだけど…」緑目「説明は後!今から全速力で音響寺のスタジオにきて!」
FAXX「ずいぶんといきなりだね…わかった」緑目「急いでよ!」
ブチッ!
電話が乱暴に切られた。イライラしてるのがよくわかる
FAXX「これは…待たせてられないな」
桜「どうしたんです」FAXX「すいません、急用ができてしまいました」
桜「そうですか、では車でドライブはお預けですね」
FAXX「こっちから提案したのに、すまないことを」
桜「いえいえ、xenon様にいえば、修理のスケジュールぐらい簡単にずらせます」
FAXX「それでは…加速」
その一言を行った瞬間姿が消えた
実際には消えてはいないのだが、早すぎて見えないとでも言おうか
桜「さすがBPM400ですね、エンジン切れしなければ、凄いお方なのですがね…」

そして舞台はまた戻りスタジオでは
生放送が始まっていた
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「おい！貴様なにやってんだ!」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ここじゃ俺達を倒してからいくんだな!」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「なめてんじゃねーぞ！」

緑目「あれなにやってんの？」

緑目「あれなにやってんの？」
ﾃｸｽﾁｬ「ああ、本当はアイカランバさんが来るはずだったんですけど、来ないから、似ているｷﾞｶﾞﾃﾞﾘさんに一人二役してもらってんです」
緑目「なんか…キモイ」
ﾃｸｽﾁｬ「まあ、ネタ神さんから言われたことをやってもらってんですけどね」
緑目「は？」
ﾃｸｽﾁｬ「細かいことは気にしない」緑目「???」
ﾃｸｽﾁｬ「さてと、続きいきますか…え〜と、次は…ヴァネッサさんとｽｸｽｶさんのシーンと」
その頃
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「え〜と…この辺かな」
ﾘｿﾅ「鍵かかってないな、入るか」
今は、とにかく早くしなきゃいけない、だから待つという選択肢は無いわけで。
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「おーい…いるか?」
返事はない。
ﾘｿﾅ「もしかして、一足遅かったか？」
二人が家の奥に入っていくと
鎌鼬「おぉ〜！マジで来た!すげえ！」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「なんでお前がここにいんだよ!」
他人の家に変なやつがいればびっくりするのも当然である
鎌鼬「いやな、この紙に書いてあるかからよ」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「なになに…ゲーム？」
紙には手書きで内容が書いてある
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「もしかして」
ﾘｿﾅ「やっぱりか…多分お前が拉致るとか言ったからじゃないか？」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「冗談だったんだけどな」
頭を抱えた
鎌鼬「大変だなｗﾌﾞﾗｼﾞｬｽは姉貴をポップン国に逃がすつもりだぜ？それも、俺らみたいな暇な曲を誘ってな」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「うわあ…かなり面倒なことしてくれたな…」
ﾘｿﾅ「とりあえず先周りして、駅に行ってくる」

鎌鼬「悪いがそれさせないぜ。ゲームってやつには負けたくないんだよ」
ﾘｿﾅ「ならば、力ずくでも通してもらうとしよう」
鎌鼬「面白いじゃねえか…楽しませてくれよ!」
二人が互いの頭に向けてノーツを放とうとしたが
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「まあまあ、お二人さん、少し落ち着こうぜ」
間一髪の所でｽﾊﾟｲﾗﾙが止めに入った
ﾘｿﾅ「何故止める。コイツは一度ぶちのめさないと分からないだろ」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「気持ちはわかるが、ここではやるな。家がめちゃくちゃになると後々面倒な事になるだろ」
ﾘｿﾅ「チッ!」
この様子からして、日頃から鎌鼬の事がうざいと思ってたのだろう
鎌鼬は、いろいろなイベントで問題おこしてきたから無理もないが
鎌鼬「どうした？まさかCoreの攻撃担当がびびってるのか？コイツは傑作だなｗｗ」
しかも、ご本人はまだまだ懲りてないみたいで
ﾘｿﾅ「なあ、殺していいか？」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「待て、俺にいい考えがある」
ﾘｿﾅ「なんだそれ」

ｽﾊﾟｲﾗﾙがそういって背中からある物を取り出した
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「さすがにコイツを見てびびらないやつはいないだろ」
ﾘｿﾅ「お前!ソイツは!」
鎌鼬「せ、せこいぞお前」
ｽﾊﾟｲﾗﾙが持ってた物、それはLED社からもらった拡散粒子砲
ﾘｿﾅ「ソイツは対ウイルス専用d」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「言うな、ばれるだろ」
ｽﾊﾟｲﾗﾙは、アンドロから電波妨害を受けたと聞いて、恐らく相手はウイルスを使って、何らかのシステムをいかれさしてから、電波妨害を出したと思ってた
だから密かに拡散粒子砲を持ち込んできたのだ。
因みにウイルス相手にしかきかないので、曲には無害なのだ。
だがそんなことはCoreの4人しか知らない
鎌鼬「冗談だろ…はったりか？」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「じゃ、試そうか」
ｽﾊﾟｲﾗﾙはウイルスのサンプルデータを真上に投げて、其を撃ち抜いた
ここまでやれば、誰もが本物だとおもいこむだろ
鎌鼬「マジかよ…」
こうしてあっけなく鎌鼬は降参
鎌鼬が言うには、自分の他にも3曲は紙を渡されてて、それぞれが勝手にやってるらしい
ﾘｿﾅ「お前の責任だぞ？これ」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「別にいいさ。俺たちに挑戦状たたきつけたんだぜｗこんな面白いことないだろ」
ﾘｿﾅ「なに、脳天気なことを…」

一方、スタジオでは

ｽｸｽｶ「ついたぞ、ここがゴールド地区だ…」ヴァネッサ「なんか、派手ですね、ここ」
ｽｸｽｶ「この奥の郊外にある研究所に行けば…BLEU MIRAGEと君の正体が分かるかもしれないが…いいのか？」
ヴァネ「僕は大丈夫です、自分が何者か知りたいだけですから知り…それに、(ry」
表面状では上手く言ってる様に見えてるが、裏側では、緊急事態が発生してる
FAXXが時間になっても来ないのだ
一応、時間稼ぎとして、蠍火やｼﾞｪﾉのシーンも撮ったが、まだ足りない

ﾃｸｽﾁｬ「遅い…遅すぎる」
緑目「ちょっと、マジでやばいわよ」
ﾃｸｽﾁｬ「さすがに彼だけは物扱いはできませんしね、緑目、彼にもう一回電話してください」
緑目「分かった」
緑目が電話をかける
すると
FAXX「もしも…ぜえ、ぜえ、誰ですか、ぜえ…」
緑目「まさかあんた、ばててんの？」
FAXX「そう…ぜえ、ぜえ…今、100で向かってるから…待って」
緑目「遅すぎよ!のろま!」
FAXX「んなこと言ったて…400で20秒も走れば、ぜえ、ぜえ、ばてるって…あt」
ぶちっ
FAXX「なんで、途中できんのよ」

緑目「今、100で緩やかに向かってるそうよ」
ﾃｸｽﾁｬ「そりゃ遅いわけだ」
赤域「俺が迎えに行こうか？」
ﾃｸｽﾁｬ「そうしてください、なるべく早めにね」
赤「分かりました」
ﾃｸｽﾁｬ「さてと、どうやって時間潰そうかな」

続く

PERFECT WORLD「あぁ、私もポプ国に移植されないかしら、せめて…」
5.1.1.「数少ない同名義の姉妹がいるんでしたっけ」
5.8.8.「ふいんき(ryは全然違いますけどね…気を落さずCS界で頑張ｔ」
evcafe「案ずるな！君はうちのカフェで採用しよう！丁度良い名前だし！」
パフェ「へ？何が…って名前が！？元の意味はどこへ！」
ev「さぁ！このメイド服を着るんだ！これでうちも時代に乗れるぞ！」
パフェ「エーッ！！Σ(゜Д゜；」
511「…evさんてあんな曲だっけ？そしてブームは過ぎたような…」
588「きっとevさんなりに励まそうとしてるのよ」

雪月花「選ぶの！？私、選ぶの！？ねぇ！譜面！譜面選ぶ！？」
プレイヤー「あぁ、選ぶよ」
雪月花「本当！？大丈夫なの！？赤じゃない！？」
プレイヤー「あぁ、青だから大丈夫だよ」
雪月花「だが断る。この雪月花が最も好きなことのひとつは、
ノーマル譜面を要求してくる奴に『NO』と言ってやることだ」
プレイヤー「あ、ありのままに今起こったことを話すぜ・・・。
俺は雪月花のノーマルを選んだと思ったら、アナザーが選ばれていた・・・。
選択ミスだとかコンマイお得意のバグだとか、そんなチャチなもんじゃねぇ・・・。
もっと恐ろしい雪月花の片鱗を味わったぜ」
叙情「次！次僕の番だよね！」

白壁「何やってんだお前等」

白虎「デザートのパフェの名称の由来は、本当にそのまんま"perfect"から来ているらしいぞ」

白虎「たまにはうんちくのひとつも言ってみたかったんだよ・・・」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「壁|ω・*)白虎ｻﾝ……ｶｼｺｲ………」

蠍火「それでね、それが……………(蠍火long分中略)だった、って夢を見たのよぉ!」
大桟橋「うんうん、それでそれで?」
ジェノ「あれ、今日はもう閉店じゃないのか?ｗ」
大桟橋「いやー、ちょっといいことがあって気分がいいんだ。とことん話を聞いてあげるよ」
ジェノ「一体どうしたっていうんだ…(蠍火が相当酔ってるからとばっちり食らう前に帰りたいんだけど…)」


ｶﾞｲｼｭﾂだったらすまそ。大桟橋カラオケ移植記念に。

ﾗｯｼｭ「軍寺ってさ、弐寺を軍隊色にするんだろ？迷彩柄にするんだろ？」
扇子「何を今更。」
暁「迷彩柄のみってことはないだろうが、そうだな。」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「迷彩柄可愛いよねー。」
ﾗｯｼｭ「俺ら……兵役義務がかせられるんじゃね？」
一同「……！！！」
ﾗｯｼｭ「ﾌﾟﾚｲﾔｰという名の軍隊に打ち勝つために、俺らは譜面強化するに違いないんだ！月月火水木金金に違いないんだッ！！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「いっ、いやああぁぁあぁ！」
暁「どうせ俺は暁に斃れるんだっ！！」
扇子「せめて日日日日日金土くらいにしてーっ！！」

>>113
FAXX「つまり俺が神風特攻隊なんだな」
ﾖﾛﾛ「いやその理屈はおかしい」

>>113
ﾒﾀﾘｯｸ「何か名前的に参謀になりそうなんだが」
鎌鼬「ナイナイナイナイ」

>>114
KAMIKAZE「ちょっと待て、何故私でない」

dong-tepo no.1「ヽ( ´ー｀)ﾉ」

SCREAM SQUAD「（ノ・ω・）ノ⌒●」
PATRIOTISM「○＝＿（ﾟДﾟ#)」

LEADING CYBER「お前ら、戦場は遊び場じゃねえんだ。無駄弾は万死に値する。とっとと家帰ってクソして寝ろ」

FAXX「俺にしかない汎用ﾑﾋﾞで専用みたいなモンだったがもうｵﾜﾀ＼(^o^)／」
ｳﾞｧﾈ「(…もうフォローするの疲れてきたなぁ…)」

THE DEEP STRIKER「ん？なんか聞こえたような…」←GOLD TECHNO汎用ﾑﾋﾞ+ﾚｲﾔｰ

ｻﾌｧﾘ｢ちゃ〜ら〜ら〜ちゃ〜ら〜ら〜ちゃ〜ら〜らららっ♪( ﾟдﾟ )彡｣
ｽﾏｲﾙ｢何故振り向くのでかぷ？しかもリミックスだかぷ｣
ｻﾌｧﾘ｢…いやな、昨日川崎でな、振り向いちゃったらしいんよ｣
ｽﾏｲﾙ｢？｣

>>118
VANESSA「きっと本稼働では専用が追加されてますよ！」
FAXX「だとしたら誰がつくるんだろ。GYO氏あたりかなぁ…？」
ヴァネ「萌えムービー希望ですか？(((゜Д゜；)))」
FAXX「Σそっちじゃなくて！関係ないけどその顔2MB連想するのは子バカですか！？」

>>120
MOON RACE「あら、専用ムービーなら既にあるじゃない」
FAXX「へ？」
うどんげ「ドナルドが踊り狂うアレ」
FAXX「赤と黄色のピエロやだやだ！」

>>118
xenon「同士よ。」

TRIBAL MASTER ｢俺復活しろ俺復活しろ俺復活しろ俺復活しろ俺復活しろ俺復活しろ俺復活しろ俺復活しろ俺復活しろ俺復活しろ俺復活しろ俺復活しろ俺復活し｣

蠍火「落ｗちｗ着ｗけｗｗｗｗｗｗｗ」

白虎「beatnation summitのDVD化ほぼ確定らしいな」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!(・∀・) どこ情報？」
白虎「現地スタッフに聞いたプレイヤーがいたらしい。会場では撮影用カメラがこれでもかと回っていたみたいだ」
青龍「ほうほう。wacﾃｶwacﾃｶ」

白虎「・・・ところでそのテーブルの上の大量のスイーツはなんだ・・・」
青龍「ん？(・∀・() ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾊﾟﾌｪにﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ最中にﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁﾊﾞｰｶﾞｰ、極め尽きはﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ3倍ｱｲｽｸﾘｲｨｨｨｨｨｨ(ry」
朱雀「う る さ い で すﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁｦﾀｸ」
青龍「ｶﾞｰﾝ(；∀；)」
白虎「・・・」

姫｢どーもぉ♪夏バテでダウンしちゃった人も多いみたいですが、お盆休みはどうでしょうか？
少年ラジオpresents音響寺CS、この時間はわたし単独でお送りします。
他の方々は統合やら明後日の肝試しの準備やらで忙しいのです。…あ、わたしは暇なんじゃありませんよ？
てくさんから聞きましたが、ライブは凄かったようで…。『新曲また呼ぼうかな』とか言ってましたけど、
そうなると規模が一つの番組に納まりきらなくなるんじゃないかと今から心配ではあります。
さて、夏祭り第二弾となる試しですが、合わせて縁日も開催するそうです。要はもう朝から始めちゃうと。
今回は肝試しと言うこともあり、今までスポットの当たっていない曲にも出番が巡って来るんじゃないかと思います。
いよいよ明後日、楽しみですねー。…わたしはどちら側の参加にしようかしら？驚かすネタは少ないですけど。
控え室でこっそり聞いた話によれば、五鍵からも何曲かいらっしゃる予定があるとのこと。
…もし本当なら、DistorteDの名に相応しい混沌とした一日になるのではないでしょうか。
それではここで一曲。夏と言えば夏祭り、夏祭りと言えば…花火ですね。というわけでいきましょう、Ryu☆"starmine"｣

ｼﾞｪﾉ｢なーなー、女って"どこ"だと思う？｣
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢腰じゃね？｣
AA｢…尻とかか？ｼﾞｪﾉはどう思うんだ？｣
ｼﾞｪﾉ｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟおっぱい！おっぱい！｣
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢(…蠍火ちゃんに見られたら殺されるぞ？)｣
AA｢(慣れっこだから心配するな)｣
ｼﾞｪﾉ｢…あれ、珍しくSpiralが黙ってる。お前はどうなんだよ｣
Spiral｢あ？あー、あー、あー。…『全部』、だな｣
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢欲張りなヤツめwwwwww｣
Spiral｢その全部じゃねーよ｣
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢ん？｣
Spiral｢別に見た目が気にならないわけじゃねーけどさ、お前ら本当にそれで女選んでるのか？
…特に、そこの冴えない殺戮兵器さんとか｣
ｼﾞｪﾉ｢……｣
Spiral｢見るだけなら話は別だけどさ、そういう話を誰に聞かれてるか分からないところでするのはちょっとなぁ…
好きになったらさ、全部を好きになっちまうんじゃねーのか？｣
ｼﾞｪﾉ｢…そうだな｣
Spiral｢どうせ好きになるならパーフェクトな女がいいとは思うけど…願望の域を出ないな。
そう思い通りに好きになれるヤツが現れるとは限らねーし｣


ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢…明日の天気予報は？｣
AA｢安心しろ、晴れだ｣
Spiral｢待てそこの糞譜面、俺何キャラとして認識されてるんだよ｣

GAMBOL｢脚だな｣
IIDX｢えっ！胸じゃなかったんですか？｣
GAMBOL｢甘いな…｣

青龍「ふふふ…ﾜﾗﾋﾓｰﾁ…ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ…」


稲妻「あの、白虎さん?」
白虎「何だ?」
稲妻「青龍さん、なにやってんですか？かなり迷惑なんですが…」
白虎「ああ、明日の準備だな」
稲妻「肝試しですか？」
白虎「かなり、躍起になってるからな」

鎌鼬「ちーす、って、なんだこの煙はよ!しかもくせえし!窓開けろや!」

青龍「明日の肝試しに使うスモークの実験(・∀・)」
鎌鼬「んなもん、テメエの屋敷でやれよ!」
白虎「さっき、お嬢様の家でやって、追い出されたわけだ…諦めろ」
青龍「大丈夫大丈夫、原料は100％ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁだから安全だよ」
稲妻「このものすごく甘い香りはそれが原因ですか…」
鎌鼬「こんな糞甘い毒ガスが充満してる部屋にいれるか!俺は帰るぜ!」
白虎「諦めろ、勤務時間はプレイヤーから干渉してこない限り空かない」
鎌鼬「開けろおおぉぉ!」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ
稲妻「…吐き気がしてきた…気持悪い」
白虎「青龍、このガス何とかしろ!!」
青龍「無理(・∀・)」
稲妻「ふう…」ﾊﾞﾀﾝ
白虎「稲妻が倒れたぞ!」
鎌鼬「プレイヤー!頼むから9段選んで扉を開けてくれえぇぇぇ!」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「よ〜し!9段やるぞ!」

KAMAITACHI(衰弱中)

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「あれ…かなり楽になってるけど…まあいいや…はいクリア」

Thank you for playing!!!

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「まだ終わってねーよｗ」

GOLD RUSH「俺は別に特にこだわりは」
暁「セッ○スしたいとかいつも言ってる奴がよく言いますね」
RUSH「てめぶん殴るぞｗｗｗｗ」
FAXX「…ふとももだろ…常考…」
暁「ちょｗｗｗ」

ﾃｸｽﾁｬ♀｢やっぱりうなじですね｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢この季節は浴衣姿の女性が多いので、目のやり場に困ります｣
緑目｢とか言いながら浴衣着ないの｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢緑目も着ればいい、だそうです。名案だと思ったので手伝うことにします｣
緑目｢それは明日でいいでしょ！…って全然聞いてないし！｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢よいではないかよいではないか｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪｣
緑目｢あ〜れ〜…｣


姫｢…何やってんだか…｣

嘆「えうっ、えうっ…ぐすぐす…」
Dr.「まぁ、気持ちは分からなくもないけどねぇ…」
嘆「先生…あたしどうしたらいいんですか？orz」
Dr.「暫く一人になって頑張ってみるしかないのかしらね…」

Dr.「と、いう訳でね…ロケテの一件でいよいよダイエットを
成功させる自信無くしちゃったみたいなのよ、彼女ってば」
ｸﾙｸﾙ「で、強行特訓の為に511号室に閉じ籠っちゃったんですか？
☆12ってのもラクじゃないんですねー」
Dr.「いや…コレは彼女の特殊能力のせいであって、☆とかの問題では…

しかし、いくら私が医者とは言え☆３に泣き付く☆12って…」
ｸﾙｸﾙ「いいんじゃないですか？この業界、圧倒的な存在感の☆６や
その辺のボス曲よりスコア出せない☆１もいるんですから〜」


Dr.（この娘…発言が思いっきり怖い物知らずね…；）

FAXX「あー…またウィークリーランク落ちた…(´・ω・｀)」←12位
VANESSA「(だ、駄目だ…何を言っても嫌味になりそう…！)」←2位
電人、暁に斃れる。「ついにランク外(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
蠍火「ランクに入れない(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
嘆き「ちょっと！私はいいから暁とかやんなさいよ！
いつまで経っても糧が減らないじゃないのー！##」←5位

青龍「お嬢様プライド高いから、どうせ落ちたら落ちたで自給自足するのにね（・∀・）ﾓﾁﾓｰﾁ」
朱雀「あんたのやせ体質お嬢様と革命してあげなさいよ…」

白虎「お嬢様、空手とか格闘技をやってみたらどうです？けっこう痩せるらしいですよ？」

stoic「今なら剣道･柔道･空手合計10段の俺が指導するぞ(-_-)」

白虎「( ﾟдﾟ)」

GAMBOL「柔道だけなら私も指導しよう」

白虎「(;ﾟдﾟ)」

>>135
青龍「犯罪だね！」
stoic・GAMBOL「なに！？」
青龍「だってお嬢様に柔道の指導するんでしょ？」
玄武「体の触れ合いは自然になっちゃいますよぅー？」
stoic「いや、私はだな」
玄武「stoicさんは年中無休で禁欲ですからわかってますぅー」
stoic「(心境が複雑だ･･･)」

朱雀「問題はGAMBOLさんですね」
GAMBOL「わ、私も賎しいことは考えていない！」
白虎「まあ、確かに大人の良心からの対応なのだろうけど･･･」
GAMBOL「･･･けど？」
青龍「GAMBOLさんは警察じゃん」
GAMBOL「あ」
玄武「逮捕する側が逮捕されてちゃどうしようにもないですぅー」
GAMBOL「違う、だからそんなつもりは！」
朱雀「どちらにしろお嬢様をお守りする身としては見逃せません」
GAMBOL「ま、まて！警察に手を出したらどうなるか分かってるのか！？」
玄武「職権乱用ですかぁ？」
白虎「手を出した原因を調べたら自分も捕まるかもな」
GAMBOL「うっ･･･」
青龍「･･･ま、一回目くらい許していいかな？朱雀ちんだって警察沙汰にはなりたくないでしょ？」
朱雀「･･･え？あ、まあ、確かにお嬢様に知られたら大変ですからね」
青龍「でしょー？んじゃ、GAMBOLさんも気が変わらない内に帰った帰った」
GAMBOL「ほんとにいいのか？」
青龍「朱雀ちんと柔道したい？」
GAMBOL「失礼した！」


朱雀「何を考えているのですか？」
青龍「もちろん、夏場しのぎ！」


その後GAMBOLの元にわらびもちの請求書が来たのは言うまでもない

Majestic Fire「格闘技なら俺g」
虹色「はいはいﾎﾟﾌﾟ国に帰ろうね〜」

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます！お盆休みだというのにこの暑さ、墓石で何か焼けそうですね。
いい加減夕立くらいあってもと思うんですけどね…雨らしい雨は今のところ降っておりません。
これじゃお供えものを用意しても暑いからヤだって言われちゃいそうな気がします(笑)｣
姫｢夏休みも残り少ないですが、課題はすんでますか？姫でーす。
さて、本日は夕方よりDDエリア・CARDINAL GATEにて夏祭り第二弾・肝試しが開催されます。
何やらいろいろとネタを仕掛けていたみたいですが…成功するんでしょうか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そこはお嬢の手腕に期待しましょう。
なお、既に縁日は始まっておりますので、夕方までの間はそちらでお楽しみ下さい。
…この炎天下の中野外で縁日ってのも何か酷な気はするんだけどね｣
姫｢企画したのはてくさんでしょうが。…こんなに暑くなるのは予想GUYですか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さすがにね。だから、今夜は暑さを忘れられる夜になればいいなと思っています。
それでは一日楽しんでいきましょう少年ラジオpresents音響寺CS、今日は納涼Styleでお送りしますよ！｣
姫｢はーい、それでは早速一発目の曲いきますよー！涼しい曲をパワープレイとか、何か形容矛盾ですが…"Cold Pulse"｣

>>135
青龍｢って言うか、白虎ちんって武道くらいやってるんじゃないの？｣
白虎｢…あ｣
青龍｢あー分かった、経験のあるなし以前にレベルが違い過ぎるからやりたくないんだー｣
白虎｢そんな、私はお嬢様を見下したりは｣
青龍｢んーん、自分を明らかに下だと思ってるんでしょ？｣
白虎｢…そっちか…｣
青龍｢どーなん、そこんとこどーなん？｣
白虎｢…………｣
青龍｢…ま、当たらずとも遠からずってところかな。そうやって自分をやたら卑下するのは、良くないよ｣
白虎｢！｣
青龍｢いい加減さ、自分が持ってるものにくらいは自信を持とうよ…ね？｣
白虎｢青龍…｣
青龍｢…あーあ、暑いせいかな。何かペラペラ変なこと言っちゃう。ﾜﾗﾋﾞﾓﾁでも食べてクールダウンしてこよーっと｣
白虎｢…………｣

Daisuke「嘆きのお嬢よ、一緒にダンスやらないか？いや真面目な話。
要は体を動かして脂肪の燃焼を促すのが肝心だからな」
MOON RACE「日常的に走るのも効果有りますよ。
大事なのは継続させる事ですからね」
ﾗｲｵﾝ「野菜摂ってるか？体調を損わない為には栄養素も考えないとな。
そして腹筋！背筋！一定のペースで続ければ必ず体質は改善されるさ」


VANESSA「あの辺の連中が真剣に助言してるのってなんか違和感が…」
FAXX「なにげにヒドイ事言ってないか？」

ジェノ「そういや、今日は戦争が終わった日だったな。黙祷してるし」
蠍「…ちょっと行ってくる」
ジェノ「どした？」
蠍「ピアノを弾いてくる。私が追悼の為に出来ることはこれしかないし」
ジェノ「ふーん…」

Air bell「今日の夜は肝試しやるんだって！」
X-rated「どきどきするけど楽しみですよね〜」
come on「うー、僕怖いの苦手……」
smile「だらしないなぁ、かぷかぷ」
ｼﾃｨ･ｴﾝｼﾞｪﾙ「そうだっいいこと考えた！
まだ暗くなるまで時間があるからみんなで怖い話して盛り上がろうよ！」
Second Heaven「おお、それはいい考えですね」
snow storm「いいムード作りになりそうですわ」
GOLG RUSH「おっしゃ！　誰からいくんだ？！」
2hot2eat「それでは僭越ながらわたくしから……」

それは……ある蒸し暑い夜のことでした……
あまりの暑さに目を覚ましたわたくしはお水をいただこうと
部屋から居間に通じる扉に手をかけました
しかし、その時わたくしは気がついてしまったのです

扉の外から……音がする

時間は真夜中、皆様眠っているはずなのです
けれど、扉の外からはバタン、バタン、カシャン、カシャンと不気味な音がするのです
わたくしは意を決してドアノブをまわし、思いっきり扉を開きました

するとそこには……暗闇の中を走り回る一体の骸骨の姿が……！！


come on「う、うわーーーーーー！！　……ってなんで誰も驚いてないの？」
ｼﾃｨ･ｴﾝｼﾞｪﾙ「だって」
Air bell「どうせgapさんでしょ？」
2hot2eat「寝ぼけてトイレを探し回っていたそうです」

蠍「Aが」
嘆「☆12フォルダで」
冥「ソフ乱を手に入れたら」

'A`「弟よ」
'AA`「なんだ兄よ」
'A`「12フォルダでソフ乱を手に入れたんだが」
'AA`「もともとだろ？」
'A`「…」

ﾃｸｽﾁｬ｢…あの、Senseさんその格好は｣
Sense｢浴衣。夏祭りときたら浴衣じゃない｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…浴衣だろうがジュリ扇は手放さないんですね｣
Sense｢これはわたくしの命みたいなものだから｣


Spiral｢…す、ストライク…(ばたっ)｣
ｼﾞｪﾉ｢何いきなりぶっ倒れてんだよ｣
ｽｹｰﾌﾟ｢暑さでのぼせたんですよ。ほっときましょう｣
ｼﾞｪﾉ｢でも今ストライクって｣
ｽｹｰﾌﾟ｢ほ　っ　と　き　ま　し　ょ　う(にっこり)｣
蠍｢ほら、きびきび歩く！｣
ｼﾞｪﾉ｢…は、はい…｣

嘆き「面倒くさいなぁ…あっ蠍火ー」
蠍火「何よ呼び出したりして？」
嘆き「身軽なあなたにダイエットのこつでも聞こうかと」
蠍火「遠回しにノーツ少ないって馬鹿にしてる？##」
嘆き「本気で困ってるの。
白虎に槍術習おうとしたら朱雀が危ないって全力で止めるし」
蠍火「…エクストラが真面目なのも考えものね」
玄武「蠍火さんはアレじゃないですかぁ？GENOCIDEさんと毎晩頑張っｔ」
蠍火「きゃあぁー！？なな何言ってるのバッカじゃない！？」
嘆き「なるほど…悪いけど参考にならないわ…」
蠍火「ち、ちょっと！違うって言ってるのにぃ！」

FAXX「いたいた。おおーい嘆き嬢〜！」
嘆き「あらどうしたの？いつも嘆いてるワンモア(ry」
FAXX「それを言うな！せっかく今日はいいものを持って来たというのに…」
青龍「なになに？もしやﾜﾗﾋﾞ(・∀・)」
ヴァネッサ「ﾓｰﾁではございませんよ青龍さん。これです」
嘆き「これは…新発売のDDR Hottest Party！？」
ヴァネッサ「はい。DDRは楽しみながらダイエット出来る画期的なゲームです。是非嘆きさんにプレゼントと思いまして」
FAXX「これで頑張ってくれよ！」
嘆き「嬉しいわ二人ともありがとう…これで頑張ってみる！」

白虎「何気に宣伝(ry」
玄武「それは言っちゃだめですよ〜白虎ちゃん」
青龍「ﾓｰﾁ(；∀；)」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
starmine｢ぜー…ぜー…｣
Aurora｢どうしたの、そんなにへとへとになって｣
starmine｢この時期は…花火大会がいっぱいあるから…｣
Aurora｢…ああ、納得｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>


ｸﾗｳﾃﾞｨ｢こんばんはー、連日晴天でテンション超低空飛行なｸﾗｳﾃﾞｨでーす｣
半月｢弐寺ではなんだか空気になりかけてるHALF MOONです…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢この時間の音響寺は、ちょっとだけおどろおどろしい雰囲気でお送りしま〜す｣
半月｢肝試し、今どうなってますかね？…姫ちゃーん！｣

姫『はぁ〜い…んー、わたしが言っても全然恐くないや。こんばんは、姫です。
現在CARDINAL GATEは肝試し特設会場に来ているんですが…結構盛況みたいですね』

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢もうのびちゃってるやつとかいちゃったり？｣
姫『あー…AAA兄弟はダメだったみたいですね。青ざめた顔で出て来ちゃいました』
半月｢…そう言えば、てくさんは？｣
姫『行方不明です』
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢( ﾟдﾟ )｣
半月｢( ﾟдﾟ )｣
姫『こっち見んな』
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…マジで？｣
姫『どうもこのエリアのどこかにはいるみたいなんですけど…どこなのかはさっぱりです』
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…なんだ、その程度か。よかったよかった。姫ちゃんありがとー｣
姫『はーい』

ビリー「そこの嘆きさん」
嘆き「ぅえ、私？」
ビリー「この七日間集中プログラムをやればキレいなバディになれるんだ！」
嘆き「そう？」
ビリー「じゃあ始めようか！」

嘆き嬢のブートキャンプチャレンジ！

ビリー「ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ(4つ打ち)♪」
嘆き「い、いきなりなんですか!?」
雪月花「ワンモアセ!ワンモアセ!ワーンモアワンモアセ!」
嘆き「いつの間に」
雪月花「ビリーズブートキャンプ!!」
白壁「まずは〜腹筋プログラムだそうよ。はい、皿」
嘆き「これをどーすんの」
雪月花「ビリーズ！ケニー！ビリーズ！ケニー！ビリービリービリーケニー！」
嘆き「ちょっと、リズムが早すぎ」
白壁「早く皿を動かさないと!」
嘆き「え、ええ…え〜と」
雪月花「次は、デニムプログラム!」
嘆き「早すぎだって!」
白壁「デニムを出す運動だってさ、キツイぞ…」
嘆き「こんなので、根をあげt」
雪月花「スキーになる!レディスリゴー!スキーになる!レディスリゴー！」
嘆き「この声なんとかならないの!?」
白壁(やっぱり、あそこからとってきた奴じゃ駄目か…)
嘆き「白壁…なんかヘンテコなメロディが」
白壁「気にしない、そんなことよりも、次次」
嘆き「え!?」
雪月花「ビリーズブートキャンプ!…これは」
嘆き「もう説明聞いたしねえ…ねえ、違うトレーニング教えてくれる？」
白壁「やっぱり駄目だったか」

ビリー「ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ」
白壁「もういいよ」

雪月花「ワンモアセ!」

＜昨日の出来事＞
蠍火「肝試しだって！」
GENOCIDE「へー」
蠍火「何よ反応薄いわね！」
GENOCIDE「どうせなら脅かすほうが良いなｗ」
蠍火「えぇ！？そ、そうなの？」



蠍火「やっぱりお父様の名にかけて猫娘でしょー！」
GENOCIDE「あれ？お前いつの間にやる気に」
THE SAFARI「ちょっと待ちぃ！」
ライオン好き「猫なら我々に任せたまえ！」
白虎「蠍火殿は蠍であって猫では…(棒読み)…はぁ…なんで私が…」
蠍火「何よ！獅子や虎は猫とは違うのだよ猫とは！」
白虎「ですよねー」
ガオー、ライオン「Σこらそこ！」
鬼言集「親のぬこ好きなら負けへんでー！」
GENOCIDE「ねこみみかぁ…」

そんなことがあったとかなかったとか
http://imepita.jp/20070816/670000
＜／昨日の出来事＞

嘆き｢…朱雀｣
朱雀｢はい？｣
嘆き｢送り火って知ってる？｣
朱雀｢送り火と言うと…京都の大文字のことですか？｣
嘆き｢そう。ねぇ、私達もやってみない？朱雀も、そのくらいの火力なら軽いでしょ？｣
朱雀｢でも、そんなみだりに力を使うのは…｣
嘆き｢いいじゃない、悪いことに使うんじゃないんだから｣
朱雀｢それはそうですが…｣
嘆き｢決まりね｣


<ｷｴｪｴｪｪｪｪ!

<赫に染まりな！
<ｻﾑﾊﾞﾃﾞｨｽｸﾘｰﾑ!
<ｷｴｪｴｪｪｪｪ!


朱雀｢( ﾟдﾟ )｣
嘆き｢( ﾟдﾟ )｣
朱雀｢皆同じことを考えていたようですね…｣
嘆き｢そう、みたいね…｣

>>150
画像開いて2秒で保存、余裕でした

>>150
ｼﾞｪﾉ｢お前さ、『ねこみみもーどでーす』って言ってみ｣
蠍｢……な、なんでそんなこと言わなきゃいけないのよ///｣



GJ

>>150
ぬこぬこあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；で蠍灰難抜けよゆ…ギリギリでした


ﾜﾝﾓｱ「そういえば頭文字がQで始まる曲って少ないよね」
ｸｴ「なんだ？唐突に」
ﾜﾝﾓｱ「ううん、別になんとなく思っただけ」
ｸｴ「まぁ…俺、QQQ、ｸｲｯｹ、それとｼﾞｬﾏｲｶと今度CSDDで会えるｸｴﾙぐらいだな」
ﾜﾝﾓｱ「うわっ、改めて聞くとホント少ない！」
ｸｴ「そう言うけど、Oから始まる曲も結構少ない方じゃないか？」
ﾜﾝﾓｱ「そう言われればそうかも…10曲ぐらいかなぁ？結構レアかもねw」
ｸｴ「あとXやZとかはそれぞれ3曲しかいないよな」
ﾜﾝﾓｱ「あっホントだ〜。…でもその中で1人だけ汎用なムグッ」
ｸｴ「しっ、それを言ってやるなっって…」

ｾﾞﾉﾝ「ぶわっくしょい！」
桜「夏風邪ですか？ｾﾞﾉﾝ様」

FAXX「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
VANESSA「は、汎用ですけどある意味専用じゃないですか！」
FAXX「(´；ω；｀)σ(黙ってギガデリを指差す)」
ヴァネ「…し、新曲で使われてますか…
で、でもでもっ！きっと軍寺ではFAXX様に専用が追加されますよ！」
FAXX「(´；ω；｀)σ(黙って桜を指差す)」
ヴァネ「せ、専用があってなお弐寺に入らない可能性ですか…うーんうーん」

GENOCIDE「毎度あそこは見てて面白いな」
蠍火「しかし何でアレで会話が成立するのかしら…？」

ﾃﾞﾌﾟｽﾄ｢ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘと一緒にすんなよ。いくらﾜﾝﾓｱでもシメるぞ？｣

FAXX「いやまだ東京と大阪にしかいないから会えないと思って…」
VANESSA「そうですよ！駄目じゃないですか出てきちゃ！」

FAXX「ううっ…ｴｸｽﾄﾗの皆や扇子さんは専用なのに俺だけ汎用で…肩身狭い」
ｾﾞﾉﾝ「気にすんなFAXX、汎用でもﾜﾝﾓｱはﾜﾝﾓｱなんだ」
革命「そうだ、たとえ俺らみたいに汎用でﾍﾀﾚﾜﾝﾓｱ言われようとも、胸はってきゃいいんだよ」
FAXX「2人とも…そうだ、そうだよな」

クエ「おっ、みんなこんなトコで何してんだ？」←専ムビ

FAXXｾﾞﾉ革命「###」
クエ「ちょいきなり何だ3人はやめアッー！」

ﾖﾛﾛ「ﾜﾝﾓｱで汎用って全部DDR国にも居るんだよな、しかも全部『EXTRA』か『隠し』曲…



　　　お前等、案外縁あるかもよ。」

ｸｴ｢俺だって元々は汎用だったんだz｣
FAXX｢今汎用じゃないから同罪だ！｣
ｸｴ｢何と言う横暴＼(^o^)／｣

>>160
AA「(′AA`)………」
A「(′A`)とてつもなくデジャヴを感じるな、弟者」
AA「(′AA`)………ああ、兄者」

鎌鼬「ふと思ったんだけど」
白虎「なんだ？」
鎌鼬「お前ら四天王って、いろんな物をうやむやにしてるよな…」
白虎「何を言う。私達はそのようなことは一切していない」
鎌鼬「じゃあよ、嘆きのやってたラジオ番組はどうした」
青龍「あ〜あれは、お嬢様が太るって理由で最近は控えてるんだって」
稲妻(その頃から苦労してたんですね)
鎌鼬「まだあるぞ!カーディナルフォーの舞台が最早皆無になってんのはなんでだ？」
青龍「あれは、確か白虎ちんが、泣きながら辞めてくれって言って仕方なく…」
白虎「あんな、恥さらしなことはしたくないからな」
鎌鼬「別にいいじゃねえか、ガキにモテモテになるぜ?」
白虎「嬉しくない!」
稲妻(…子供に人気がでるのはいいことだと思うけど)
鎌鼬「後さ…この前、嘆きの家の地下にd」
ﾋﾞｭﾝ…グサッ
鎌鼬「ぐはっ!」
ﾊﾞﾀﾝ
稲妻「ど、どこからか皿が！」
白虎「…稲妻」
稲妻「ひっ!」
青龍「今の出来事、忘れてね」
稲妻「はい!!!((((((;ﾟдﾟ))))))」
白虎「青龍、足もて」
青龍「ラジャー(・∀・)ゞ」
ずるずるずるずる…バタン
稲妻「ｶ、カーディナルゲートには不思議がたくさんあるんだね…ハハ、ハハハハ…」

玄武「そうですよぅ」
稲妻「うわ!…一体どっからきたんですか!?」
玄武「例えば、朱雀と革m…」
数分後
稲妻「嘆きお嬢様と四天王さん達は恐ろしいですね…」
玄武「じゃあ、忘れてくださいね、それでは」
稲妻「…怖い曲だ」

250さん。
http://p2.ms/m3zy0
最近思うんだ。ｶﾜｲｿｽって

>>163
10難埋めの時お前には苦しめられたな…

>>162
嘆き「ま、今はCSDDの移行でストレスが溜まってたのよ。自業自得と思って戒めなさい」
玄武「そうですよねえ


ところでこの大量の冷蔵庫はどうしたんですかあ？」
嘆き「一応集まった嘆きの保存用に買ったのよ。残したくないし」
玄武「にしても地下室まで置かないで下さあい！これじゃただの物置になってしまいますう！」
嘆き「……それってこの部屋に様々な拷問道具を置いてある貴女へつっこみが必要？」
玄武「私のはただの遊び道具ですう！これじゃスペースが無いですう！」
嘆き「……じゃあ試してみる？」
玄武「え？あ……お嬢様……！あぅぅ…」




省略されました。再生するには穴玄武NS､SUD効果無しでフルコンする必要があります

9th北東、karma宅。


ECHOES「…すっかり涼しくなったわね。最近までの異常な暑さが、嘘の様」
karma「（だな。真夜中、暑さにうなされる事が無くなって良かったよ）」
ECHOES「…そうね。ありがたいわね…グビグビッ…！」（缶チューハイ一気飲み）

karma「（…なぁ、ECHOES。何かあったのか？）」
ECHOES「…何も無いわ。何故？」
karma「（い、いや…君がいきなり、いっぱいの酒を持ってきて…飲み会やろうなんて…言うから…何かあったのかなー…って心配に…なって…）」

ECHOES「…酔いが廻ってきたら、言うかもな。という訳で、さぁ！汝も飲むが良い！」
karma「（…君、出来上がってるな。すっかり…;）」


〜数時間後〜


ECHOES「…まだにゃ、まにゃわひゃしは、飲めるにょ…」
karma「（…も、もう止めろよ！顔が真っ赤だぞ？！）」
ECHOES「…顔がまっきゃにゃのは、ごーばさーくのムビキャラだけで良いよぅ〜。にゃははは…」
karma（…駄目だコリャ;）「（…ECHOES。今日は泊まっていきなよ。このままじゃ、帰せないから）」
ECHOES「…ぅん。そーしゃせてもらぅー…」
karma「（ちょ…！いきなりのし掛からな…うわっ！）」


（省略されました。暫くお待ち下さい）


karma（…太陽が…黄色いな…）「…これも業なのだろうか」


省略された部分を復旧させるには、「(･∀･)/」←を、多く提示させる必要があります。


…反省も後悔もしてません。

ﾃｸｽﾁｬ｢ふー…統合まで二週間切りましたね｣
緑目｢これでようやっとあなたの隣で仕事ができるようになるわけね｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢そういえば、そうだったね。…よし｣
ﾃｸｽﾁｬ｢よしってなんですk｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢こーゆーこと(ちゅっ)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢〜〜〜！！？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢名残惜しいから今のうちにいただき｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…酔ってませんか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢さぁて、どっちでしょーか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢この状況でそうやってとぼけないでくださいよあああ緑目も嫉妬の眼差しでこっちに迫って来てうわぁぁ｣

(省略されました。どこを押しても続きは読めません)

>>165-167

ﾍｳﾞﾝ「( ﾟдﾟ)ﾍｪｰｲ?」
ｽｶｲ「( ﾟдﾟ)ｽｶｰｲ?」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｡ﾎﾟｺ――(ry」


ﾍｳﾞﾝ「(*ﾟдﾟ)ﾍｪｰｲ………」
ｽｶｲ「(*ﾟдﾟ)ｽｶｰｲ………」

ﾜﾝﾓｱ「う〜んあっつ〜い…」
クエ「でも今日は冷房つけるほどじゃないぞ」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「私もちょっと暑いかな〜」
クエ「おいおい…毎日冷房つけるのは体に良くないし電気代が…」
ﾜﾝﾓｱ「…分かった！暑ければ脱げばいいんだよね！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「そっか！簡単なことだね！」
クエ「は！？お前らちょっと待…」
ﾜﾝﾓｱ「残念！もう下着姿になっちゃいました！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「うーん、涼しいね♪」
クエ「お、お前らなぁ…少しは男の前ってことを自覚して…///」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「あれ？お兄ちゃんちょっと顔赤いよ？…暑いんじゃない？」
ﾜﾝﾓｱ「ホントだ。…ねぇ、お兄ちゃんも涼しくなろうよ！」
クエ「え！？いや待てお前らやめ……っ！」
ﾜﾝﾓｱ「…お兄ちゃん？我慢しなくて…いいから…ね？」


(※省略されました。続きを読むには5730000GP必要です)

FAXX「全くエクストラやワンモアともあろう曲がだらしのない…
ねぇVANESSA」
ヴァネ「Σえっ！？そ、うですネ…(私も脱ごうと思ってた…！)」
Faxel「お兄様！我慢は良くありませんわ！お兄様も脱いだらどうかしら！」
FAXX「はぁ！？な、お前どうやってここに！ちょ、脱がすな！」
Faxel「私を誰だと思ってますの？愛は国境くらい易々と飛び越えますのよ！」
ヴァネ「(この曲が噂のDDR国の妹さん…！？ま、負けない！)
FAXX様！私も脱ぎますからFAXX様も脱ぎましょう！」
FAXX「な、君まで何を！二曲とも良い加減にしないと怒るよー！？」

反省しています。続きを読むにはカッとなる必要があります

GAMBOL｢わっふるネタもいいが程々にな｣
白壁｢おっさんとりあえず鼻血拭いてからしゃべろうか｣

雪「まったくだ（低音）」
G白「ちょｗｗｗｗ」

Spookyさん。
http://p2.ms/3tkal
↑日本のホラー映画の怖さに感銘を受けて便乗したけど薄着で照れている図。

うん、無理やりだね。ｽﾏｿ

>>173
かわいいよGJ

朱雀｢ザ・ワールド｣
白虎｢いやおまえ確かにパーフェクトなメイドさんだがそれはまずいだろ｣
朱雀｢せっかく教えてもらったんだけどな…｣

玄武「ハイ消えた〜」
青龍「…いや、そのザ・ワールドじゃなくて…」

perfect world「時よ！　…だっけ？」
KAMIKAZE「サイキッカー乙」

嘆き「私はこの嘆きをかける!」
ﾙｰﾚｯﾄ「グッド」
朱雀(わざと負けてダイエット…頭いいんだか悪いんだか)

旧まとめ更新されてる？

>>175
Spiral「ん？時を止める程度の能力か？」
ｼﾞｪﾉ「それは確かにメイドだが・・・」
白虎「メイド違い、という奴だな。そしてどこから侵入したんだ？」

>>179
Spiral｢ロードローラーは？｣
白虎｢多分あの華奢な譜面では無理だろうな…ってだからどこから入って来た｣
Spiral｢CSDDの裏口から｣

ｼﾞｪﾉ「で、前に言ってた皆で海だ！水着だ！巨乳だ！計画をそろそろ発動したいんだが」
ｸｴ「なんか最後がおかしい気がするんだが」
ｽｸｽｶ「しかし、最近少し涼しくなってきているし、もうすぐ8月も終わりだぞ」
ｼﾞｪﾉ「いいんだよ、夏つったら水着だろ！拝まなくてどうする！」
ｸｴ「だけど行くにしても皆の都合が合うかどうかが問題だぞ。ﾌﾟﾘﾄﾞﾝさんとかﾌｧﾐﾚｽって夏場は意外と忙しいっぽいし」
ｽｸｽｶ「それに嘆きは今ダイエットに励んでいると噂で聞いたぞ」
ｸｴ「ああ、それ俺も聞いた」
ｼﾞｪﾉ「行く時間なんてカオスってるからなんとかなるだろ。嘆きはｸｴが説得すりゃ1発だ」
ｸｴ「は！？俺？」
ｼﾞｪﾉ「頼むって。このままたらたらしてたらｸﾗｹﾞしかいないような海になっちまうぜ？ついでにﾌﾟﾘﾄﾞﾝさんも誘ってくれ」
ｸｴ「なんで俺が…」
ｼﾞｪﾉ「あとｽｸｽｶはｽｸ水以外の水着を用意した方が…やっぱしなくていいかwww」
ｸｴ「ちょwww」
ｽｸｽｶ「？」

蠍火「Σう、海！？」
冥「…私達のサイズ(2000)に合う水着…あるのかな…」
嘆き「蠍火がうらやましいわｗ選び放題よねーパッドは要るでしょうけど」
蠍火「う〜！！」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「なんか寂しいな」
玄武「どうかしましたか？」
青龍「キングシリーズ集めるんだよ(･∀･)」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょｗｗ」

Spiral｢…海か｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢僕らも行きましょうよ｣
Spiral｢そうだな。目の保養にはいい機会だ｣
ｽｹｰﾌﾟ｢また変な目的を…｣
Spiral｢ま、そっちは運がよかったらってことにしといて、ﾚｿﾞﾈ!お前も行くだろ？｣
ﾘｿﾅ｢…いいだろう｣
Spiral｢決まりだな｣


Spiral｢海と言えば、一つやってみたいことがある｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢何か挑戦するんですか？｣
Spiral｢多分音響寺のメンツも来ると思うんだ。そういうのは逃さないから｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢ふんふん｣
Spiral｢となるとﾃｸｽﾁｬも水着姿だ。…その状態で変身させたらどうなると思う？｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢間違いなく緑目さん辺りに殺されますって｣

ﾖﾛﾛ「なんかｼﾞｪﾉ、ｸｴ、ｽｸｽｶが海に行くメンツ探してるみたいだぞ」
革命「ああ俺もさっきメールきたよ」
ﾖﾛﾛ「行くか？」
革命「多分な。嘆きがいくなら朱雀さんも行くだろう。そうならなら間違いなく行く」
ﾖﾛﾛ「ぶっwwww」
革命「あとはそうだなぁ、ついでに水着のヤツらに革命でもしてみるか」
ﾖﾛﾛ「氏　ね　ば　い　い　の　に」
革命「…い、いや、やだなぁ冗談だよ… '`,、'`,、'`,、'`,、（´∀｀；） '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、」


雪月花「ポコポコ、ポコポン？」
白壁「俺はｽｸ水趣味とかないから普通のにしなさい。つか俺の趣味に合わせんでいいから」

>>173
Spooky｢日本のホラー映画って真剣に怖さを追求しててなんかあこがれちゃいます♪｣
青龍｢そ〜ぉ？じゃあこれ着てみて〜。｣


Spooky｢こ…この服薄くありませんか///｣
青龍｢いいのいいの〜、下着着てるし。あ、帯ないからﾊﾗﾘには気をつけてね〜｣
Spooky｢Σあっ!?…あうぅ///｣
青龍｢んふふ。いいよ〜、じゃあカメラ向いて一言〜｣
Spooky｢ぅ…うらめしゃぁ〜////｣
青龍｢いやー、こんないい素材は久しぶりかな〜＝ω＝.｣
Spooky｢あ、あの…もういいですか…？////｣
青龍｢あー、どーもでした♪それじゃあ脱いでもらっちゃって下s…｣ﾋﾞｭｳｳｩ(ある意味神風)
ﾊﾗｯ
Spooky｢!?ぃ…いやーっ!!!/////////｣ﾊﾞｷｨｯ


青龍｢…やっぱり一個でも400bpmを超えた青ﾉｰﾄは危険だよ…#)ω=.;｣

GOLD RUSH「Woo,yeah,come on!」
second heaven「今週のRankingCountDown!」
RUSH「つことで突然だがWeeklyGlovalRanking,checkin'！」
セカ天「まずはBronze。新旧入り乱れての人気曲混戦」
RUSH「注目すべきはこの曲！我らがOneMoreExtra,FascinationMAXX!」
FAXX「うっさい！粘着して埋め終わったら放置とか言うな！」
セカ天「ご自分で仰らないで下さいｗ」
FAXX「ソフランの敬遠は覚悟していたさ。だからむしろ入ったことを感謝している」
RUSH「さすがCOOLだぜ！さて次はSliver！顎神の曲人気だな！」
セカ天「そんな中あえてのHONEY♂PUNCHさんです」
蜜「みんな♪同時押しの練習に宜しく☆」
RUSH「飛ばしていくぜGooo(ry」
セカ天「はいはい皿没収。Goldも大御所曲が多いです。それでは」
炎・セカ天「3倍アイスクリーム！」
RUSH「No shit!俺の皿奪っといて！気を取り直していよいよPlatinum!」
セカ天「思わぬ伏龍、今週1位はHighSchoolLoveさん」
高校恋「えへへ、弐寺国でも気に入ってもらえたみたいで嬉しいな」
RUSH「兄妹が何曲かRank inして俺も嬉しいぜ！」
セカ天「それでは微妙〜なふいんき(ryを残しつつ」
RUSH「See YA!」

青龍「＼(＝ω＝)／」
玄武「青龍ちゃんどうしたんですかぁ？」
青龍「はぁー…私次回作でDP☆11になっちゃうみたいなの」
白虎「それでもHARDではかなりのものなんだから、そう落ち込むな」
朱雀「そうですよ。もうすぐCSDDなんだからしっかりなさい」
青龍「むー、朱雀ちんにそう言われても嫌味にしか聞こえないよー」
玄武「どうしてですかぁ？」
青龍「だってぇ！朱雀ちん！YOU、DP☆12に上がっちゃったDARO！」
白虎「ほぅそうなのか。まぁ今まで詐欺詐欺言われてたしな」
朱雀「私そんなことは気にしていません。とにかくあと10日ほどですから、ﾌﾟﾚｲﾔｰにふぬけた姿見せないようしっかりしなさい」
玄武「流石朱雀ちゃん、いつでも真面目ですね〜」
青龍「うむむむ…なんか怪しーなぁ…」


朱雀「…もしもし、革命様ですか？はい！やりましたよ！ついに☆12です！次から革命様と肩を並べられると考えるともう嬉しくて嬉しくてつい…///」
青龍「|∀・)やっぱ嬉しいんじゃん。隠しちゃってぇー」
朱雀「Σ(ﾟДﾟ；)」
青龍「ねーみんな聞いてー！朱雀ちんったらねー！」
朱雀「ま、待って青龍ー！私が悪かったから！ちょっと待ってぇー！」

青龍｢へへー…じゃあ朱雀ちん、ちょっとやって欲しいことがあるんだけど、いいかなぁ｣
朱雀｢う…(どうせまたしょうもないことなんだろうけど、断ったら何されるか分かったものじゃないわ…)｣
青龍｢どーする？ん？どーするよ？｣
朱雀｢…分かったわ。何をすればいいの？｣
青龍｢オーケー、成立だね。んじゃあねぇ…｣
朱雀｢…何その水着｣
青龍｢ﾕｰﾛﾏさんの所で特注してもらった、いつもの(ムービーのアレ)と同じ形のみ・ず・ぎ。高かったんだよー｣
朱雀｢…こ、これをどうしろと？｣
青龍｢明日それを着て海に行って、革命さんとデートをしなさい｣
朱雀｢え？｣
青龍｢どーせそっちの話なんでしょ？もう隠さなくてもいいじゃない、あたし達応援してるんだからさ｣
朱雀｢……ありがとう｣
青龍｢ん。んじゃ、決まりだね｣

ﾊﾞﾀﾝｹﾁｬ

朱雀｢ああ見えて、結構いろいろ考えてるのよね、青龍って…
よーし、明日は革命さんと…きゃあきゃあどうしましょう///｣


|∀･)
青龍｢くふふふふ…よーしよーし、あとは皆を誘って海でパーティだ！
えーと…QQQの皆に、withDUEに、音響寺に…後その他諸々と。
これに片っ端から電話かけるのは骨折れるけど、やるしかないね！…あ、もしもしー｣

今から原爆並の長さをほこる長文を投下します
その前に
・設定は多少いじっております
・もしかすると規制されるかも…そしたら続きは明日

場所はDD地区の曲が少ない郊外

朱雀「どう？新しいお家は？」
ヴァネ「凄いよ!前の家より広いし!」
朱雀「よかった、気に入ってくれて…でも大丈夫？いきなり引越ししちゃったから、前の友達とお別れの時間も十分にとれなかったけど…」
ヴァネ「大丈夫だって、きっと、新しい友達もたくさん出来るだろうし」
朱雀「ならよかった。あ、そうだ!ヴァネッサの荷物は部屋においといたから、整理しとくのよ」
ヴァネ「え〜」
朱雀「え〜じゃない!!」
ヴァネ「わかりましたあぁ!」

ヴァネッサの部屋
「ふう…」
本当は…GOLD地区にいたかったな…

second heaven「姉さんの仕事の都合でDD地区に引っ越すのか」
ヴァネ「はい」
Gold「これやるよ、別れのプレゼントだ」
彼は僕にVIPﾙｰﾑに入る為のｶｰﾄﾞをくれた
ヴァネ「ありがとう!」
Galy「もう会えないのかな…」
暁「泣くなって、んなわけないんだからな」扇子「貴方のほうが本当に会えなくなる確率のほうが高いわよ」
暁「うるさい!」
「アハハハ…」

皆と別れたくなかった、出来ることなら、もう一度…戻りたいな
でも、我が侭なんかいってたら姉さんに…
「アアアァァァ……」
外のほうから、奇妙な音が聞こえた
風の音にしては気持ちわるい音…その音が気になって窓の外を見てみると、音は、近くの屋敷からなっているみたいだ
何故かは知らないけど、妙に気になって…そこに行ってみることにした
「ちょっとヴァネッサ!部屋の掃除はおわっt」
「大丈夫だって、行ってきます!」
こうして館に向かって行った。その道中
(ん？どこかで見た気が…まぁいいや)「おはようございます」
「おはよう…」
数分後
「なんか…少し不気味だな…」
あの
でも、好奇心はとどまることを知らず、ヴァネッサはそこに入っていった
そこの屋敷はかなり古い廃屋で、住めるものではなさそうだ。風穴もある
「なんだ、壁の隙間に通りすぎた風が曲の声に聞こえるだけか」
帰ろうとしたとき
「そこにいてはいけない!」
そこにいたのはいまさっきの曲
余りの出来事に頭が少し混乱した。
考える間もなく
「早くするんだ!」
そういうと自分の手を掴まれれ、館の外へ無理矢理出された

「お前、見かけない顔だな…最近引越してきたのか？」
肩を痛くなるぐらい強く捕まれている
「…まあ」

「いいか!?ここはｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄと呼ばれ場所だ!絶対近づいてはいけない!わかったか!?」
「わかりましたから離してください!」
昔、身近にいた曲そこまでは記憶にある。自分にとって、とても大切な曲だった気がする…なのに、この曲と関わった記憶がない…話したことも、会ったことも
なんかそれが気持ちわるくて、逃げてしまった
…なんだか凄く気味が悪い気分だ。何かを忘れてるような
次の日
姉さんに見送られて家をでた
始めての仕事の日、昨日の事はすっかり忘れ、楽しみだったせいもあり少し歩くのが早くなっていた。すると
「ねえ、君、新しく配属された曲？」
「はい、そうですが…」
「だったら、あの曲に挨拶したほうがいいよ」
と、その曲が指さした所に彼はいた
彼の名前は『tripping contact』
このDD地区では、かなり権力があるようで☆12の称号を持っているとか。しかもかなり暴力的で気にくわないことがあればすぐ攻撃してくる
そのため、他の曲は彼には地位的にも逆らえないとか
つまり、彼に嫌われたら友達どころではない
仕方ないか…そう思いつつ、しぶしぶ挨拶しに行った
「初めまして」
「ん？見ない顔だな…名前は?」
「ヴァネッサです」
「へえ、よろしく。所で、そのﾎﾟｹｯﾄに入ってるｶｰﾄﾞいいな。俺、気に入ったんだけど」
「ありがとうございます」
「…チッ！」
彼はいきなり、席をたってしまった
「ちょっと、なんで、そのｶｰﾄﾞあげなかったの!?今すぐ渡してこい」
このｶｰﾄﾞは大切なもの簡単に渡せる訳がない
「でもこれは、僕の大切な…」
「もう知らない!私に話かけないで」
どうやら、あの曲に嫌われると面倒ら

ﾌﾟﾚｲﾔｰに呼ばれるまで待機してる為の控え室にはいると…
「これは酷い…」
部屋の中は酷いもので、何者かによって荒されていた。これじゃ、部屋が無いも同然だ
「どうだ？俺達がリフォームしてやったぜ？」
後ろにはトリップと恐らく連れと思われる曲が数曲
「お前にはこの部屋がお似合いだ!!」
「そ、そうだそうだ」
見るかぎり、彼の連れは、一緒にいるというより、無理矢理、参加させられている気がした…確かに☆12は怖いが、コイツはラス殺しの曲。そこまで怖い存在なのか？
「愚かだな。たかが物をくれなかったからってこれか？餓鬼かよ…」
「…」
ﾄﾘｯﾋﾟﾝはヴァネッサを睨らんだあと、どこかへ行ってしまった

「愚かだな。たかが物をくれなかったからってこれか？餓鬼かよ…」
「…」
ﾄﾘｯﾋﾟﾝはヴァネッサを睨らんだあと、どこかへ行ってしまった

ｹﾞｰｾﾝが閉店すれば、こちらの仕事も終わり。自分の家に帰ろうとしていた
(あの曲の嫌われようじゃ、友達なんかできないだろうな…)
「アアアァァァ………」
あの音がまた聞こえた…ふと目を上げてみると、そこにはあの『ｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄ』があった
家の近くにたってるんだから、目につくのは当然だ
だけど、なんでだろう…いつものあの音が心地よく聞こえてくる
あの曲には入るなとは言われていたが、無意識に声に誘われてｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄの中に入っていった
ｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄと呼ばれる館の中にはゴミが散乱していて、正に廃屋という言葉がお似合いな場所だった
まあ、今の自分にはぴったりな場所だろう
しばらくいると、かすかながら声が聞こえてきた
「ｷﾐﾊﾜﾙｸﾅｲﾖ…ｷﾐﾊﾅﾆﾓｼﾃｲﾅｲ」
「ｱｲﾂﾗｶﾞﾜﾙｲﾝﾀﾞ」
その声はまるで呪文ようで、何回も繰り返す。その声を聞いてるうち、気分がよくなってくる…嘆きがなくなっていくのがわかった
「そうだ、僕は悪くない…アイツらが悪いんだ」
気付けば、自分も声につられて口にだしてしまった。少し怖くはなったが、その時は余り気にならなかった
何故なら
「あら？お客様みたいね」
目の前には、いつからいたか解らないけど、曲がいたからだ
「あ、すいません!勝手に入ってしまって」
「別にいいわよ、一人じゃ寂しかったし」
そう笑いながら言った
この曲はなんか不思議な感じがした。なんか雰囲気が違うというか
「あなたの名前は？」
「ヴァネッサ」
「そう…いい名前ね」
「あの…」
「私の名前は『嘆きの樹』。ここの持ち主よ」
「はあ…所で、ここで寝泊まりしてるんですか？」
「したくはないんだけど、封印されてるからね」
「封印!?」
話を聞くと、嘆きは2000ノーツの力が余りにも強いため、制御すら危うい。それ故、長い封印されたそうだ
多分、入ってはいけないってのは封印が解けるからなのだろうか
本当かはしらないけど
「その様子だと、もう帰るみたいね」
「もう時間ですから」
「そう、残念ね…」
少し間が開く
「嫌なことがあったらいつでもここに来ていいわよ？話し相手になってあげるわ」

「本当…ですか？」
「ええ」
嬉しかった。ここで始めての友達ができた。ここに来れば嫌なことも忘れられる
そして何よりも、自分の居場所がやっと見つかったようで…

また次の日
またﾌﾟﾚｲﾔｰの相手しにいくと
更に酷く陰湿なことをされていた。朱雀の代名詞のあの「クァーン」のならす皿だけをかくされたり、壊されたり、更には罵声をあびせられた
「お前は邪魔なんだよ、早くでてけ」
「消えろ消えろ!」
いじめもどんどん陰湿になって、ｴｽｶﾚｰﾄしていた
こんなことがあるたびに僕はｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄにいった。姉さんにはこんな心配はかけても仕方ないし
だから、ｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄに行って、あの声たちと、嘆きさんに慰めてもらうようになった
あそこに行けば、僕の味方がいる。僕を認めてくれる

「ｶﾜｲｿｳﾆ、ｷﾐﾊﾅﾆﾓﾜﾙｸﾅｲﾉﾆ」
そんな声が周りから聞こえる
「大変だったわね…でも私も、階段譜面あるし、気持ちはわかるわよ」
嘆きが語りかける
「ありがとう皆、ここにいる皆だけが僕の味方だよ…」
この時のヴァネッサの体は少し変だった…ノーツに少しだけ乱がかかってたり、少しソフランしてたりと、少しだけ変化している
それに普通ではない表情をしていた…まるでとり憑かれてるみたいに



「ヴァ、ヴァネッサ…辞めろ！いじめたことは謝るから」
「もう遅いよ…」
ヴァネッサの手には皿がある

「辞めt」
ズシャァ!グシャア!
周りにいる曲は叫んでいるやつもいれば、腰を抜かしてるやつもいる
当の本人は、楽しそうに皿をふりかざす。自分の顔にかかった赤い液体を舐めて笑う
「楽しいな…フフフ…アハハハハハハハハハ!!!!!」

ここで目が覚めた…どうやら夢だったらしい。僕は夢の中でﾄﾘｯﾋﾟﾝを殺してた
だけど…何故かかなりすっきりしたかんじになっていた
(いったいなんでこんな気分に…)「うわっ」
足を見てみると、まるで樹のつるが片方の足に巻き付いたようなあざがあった
「なんだ…これ…」
「ヴァネッサ！早く起きないと遅れるよ!」
「え…あ!なんで早く言ってくれないんだよ!」
「何度も言ったわよ」
慌ただしく支度をしていると
<アアアァァァ…
「またあのﾌﾞｰｲﾝｸﾞみたいな音だ…、気味わるいわね…」
「そう？僕はもうなれたよ」

今日はCSDDのｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄがお披露目するというので、それを見に行く日だ。こちらのｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄはあそことは違って、見た目も真逆であれば、取り巻く空気も聖なる所みたいな感じだ
「凄い…姉さんはここで働くんでしょ」
「そうよ。まさか、こんな所で働けるなんておもわなかったけどね…」
姉さんはCSｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄみながらしみじみとしていた
「朱雀ちゃん!」
「青龍!それにみんな!」
そういえば…姉さんには、昔に別れ離れになっていた地元の親友がいたんだっけ…
「あんまり変わってないね!」
「そういう青龍だって変わってないじゃない」
「たかが数年会わなかっただけで、どうしてここまではしゃげるんだ」
「そういう白虎さんだって、嬉しそうですぅ」
「むぅ…」
関係がない僕でも微笑ましくなってくる
そして、久しぶりの再会での会話も終わり、CSｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄに入ろうとしたとき
「ヴァネッサ、どうしたの？」
「…あ、足が、動かない」
「え？」
「駄目だ…足が動かない…館に近付けない…」
恐怖で足がすくんでBPMが0近くになる…別に怖いことはないのに
「入れないんだ」
「おい、大丈夫か」
白虎がヴァネッサに近付こうとしたとき
「来るな!!」
ヴァネッサは白虎の手を払って、その場から立ちさった

「ちょっ、ヴァネッサ!…もう」

「おい、青龍」
「何、白虎ちん」
「アイツの体に、なんか樹の根っこみたいなのが巻き付いてたよな」
「気のせいだと思うけど…」
「なら、いいが」

ヴァネッサは一刻も早く立ち去りたかった。一刻も早く恐怖から逃げ出したかった。
「おいお前!」
こういう時に邪魔が入るなんて
この曲は、前に廃屋に行った時にいた…
「お前、ACｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄに入ったな!あれほど入るなといったのに…さあ!早くCSのｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄに入るんだ!」
「嫌だね!いるだけで吐き気がする所になんかいたくない!」
「樹の糧になるよりはマシだろ!」
「離してください!」
相変わらずでかい音量でしゃべってくる
まるでｴﾌｪｸﾄのエコーでも付けてんじゃないかと思うぐらい
一体、なんでこんなに僕の事に必死なんだろう
当然の如く、こんな大声で話をしたら周りの曲も野次馬に来る
面倒なやつも例外ではない
「ﾄﾘｯﾋﾟﾝ、あいつ、あの曲と一緒にいるぜ」それを報告を聞くと
「おいみろよ!ヴァネッサの奴、無実の曲を削除しまくったFAXXと知り合いみたいだぜ？」
「削除!?」
曲削除…FAXX…少し思いだした
曲削除ってのは確か、昔、タンピさんやyour bodyさんなどの消されるはずじゃなかった曲を無惨な方法で削除したとか
でも何か違う…犯人は、自分のみなれた曲の姿じゃない…FAXXはあんなことをして、笑う人じゃなかったのに…なんであんなことをしたんだろう。なんで僕を裏切って、消えたんだろう
「コイツは悪魔のような曲と知り合いなんだよ!」
とにかく、ここにいたくない
曲を削除しまくった殺人鬼のような曲に捕まれてると思うと…
それにﾄﾘｯﾋﾟﾝから言われっぱなしじゃたまったもんじゃないし、なにより「ｺｺﾊｲﾁｬｲｹﾅｲ…ﾊﾅﾚﾙﾝﾀﾞ」
あの声が頭の中で響いてる
あそこに行ってないのに…しかも体が勝手に引っ張られてる感じがする
「気持ちわりいんだよ!離せ!」
僕はHS5で走った
「待て!今ならまだ間に合うんだ！あのACｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄ、いや、あの女に捕まっちゃいけないんだ!」

その始まりと終わりを見てたﾄﾘｯﾋﾟﾝがあることを思いついた
場所は変わって
ﾄﾘｯﾋﾟﾝはACｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄと呼ばれる廃屋の外にいる
「おい!なんか変化あったか!?」
そうすると中から、ﾄﾘｯﾋﾟﾝの連れの声がするどうやら、その思いつきを実行する為に実験をしているようだ
「何もないよ」
「おい、早く出してくれよ…」

ﾄﾘｯﾋﾟﾝは残念な気がした。少しは何かおこるか楽しみにしていたんだが

「やっぱりな、この館に入ると、悪魔に魅いられるて聞いたけど、所詮はデマか。行くぞ」
連れ達は屋敷から出る
<…みーつけた…削除・

「なんか言ったか？」
「何も」

その日の夜
朱雀の家にて
「ヴァネッサ!一体どうしちゃったの？昼にｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄ行ってから、何か変よ?」
「うるさい!ほっといてくれ!」
ヴァネッサにとって今日は、恐ろしい日だった
まずは、あの衝撃的な夢に続き、FAXXの再会、そして、CSｶｰﾃﾞｨﾅﾙｹﾞｰﾄに言った時に味わった、あの恐怖感…あれ以来、なんか自分の譜面が自分のものでない感じがした
まるであやつられてるようだ
ベッドの中で震えていると、またあの声が聞こえる
「ｳﾞｧﾈｯｻ…ｵｲﾃﾞﾖ」
「ﾎﾞｸﾀﾁﾄﾅｹﾞｷｻﾝｶﾞﾏｯﾃｲﾙﾖ」
あの声が今の僕を救ってくれる。あの声が僕をいたわってくれる
…そう思うと僕はいてもたってもいられなかった
そして、また、あの館向かって歩いていく
あのうめき声に頼りに引き寄せられるように
そうしていると、あの廃屋の前にFAXXがいた
「駄目だ!ここに来てはいけない!あの曲の誘いにのるな!」
「うるさい!あんたまで、僕の邪魔をする気か!?」
「違う、俺は君を助けにきたんだ!」
「だったらそこをどけ!僕を裏切った殺人鬼はひっこんでろ!」
「…そうだ。だからこそいう、俺はそいつらに利用された」
「…利用？」
「君も覚えてるだろう？俺が、糞フランだの糞譜面だの言われてたことは…」
確かに当時、FAXXはBPMの変化、中盤の連打地帯、これらのせいで、いろいろ言われていたが
「当時の俺は相当参ってた、苦痛だった。そんなとき、俺はここに来てたんだ」
「いつの間に…」「嘆きと奴らは最初のうちは優しい言葉で獲物を捉える、そうやって俺をそそのかした」

2ｶ月前
FAXX「糞！どうしていつもいつも…」
嘆き「可愛そうに…私も気持ちわかるわ」
「他にも、俺みたいなソフランは沢山いるのに…なんであいつらだけ何もいわれないんだ…しかも一緒に馬鹿にしてくるし、あいつらを消してやりたい…」
嘆き「だったらそうすればいいじゃない…」
そこから奴は一気にたたみかけるんだ。まるで催眠をかけるように俺に、削除曲の亡霊たちが語りかけてくる
「ｿｳﾀﾞ…ｶﾞﾏﾝｽﾙﾋﾂﾖｳﾊﾅｲ」
「ｱｲﾂﾗｦ消ﾊﾞ、削除ｽﾚﾊﾞ苦痛ｶﾗ解放ｻﾚﾙ…」

俺は、その言葉のいうとうりに、忌み嫌っていた曲達を削除していった。すっきりしたよ
だが、この後の事を考えていなかったんだ
ﾌﾟﾚｲﾔｰは削除された曲がわかると悲しみ、嘆き、怒りの矛先を俺に向けてくる
その身内の曲も俺のことを悪魔と罵り
俺を慕っていた曲も離れていく…葛藤の末に自殺したやつもいた…
あいつらは、それで出てきた俺の嘆きと俺のノーツを吸って糧にした
アイツはそうやって曲を引きずりこみ、ノーツを体として取り込むこうして、2000ノーツの体ができたんだ
俺は最後の最後にBPM400に切り替えて助かったが…失ったものがおおすぎた

FAXX「お前は、俺のようになってはいけない!未来を駄目にされてはならないんだ!!だから、早くここから離れろ!…でないと嘆きにノーツまで食われ、存在が削除されて、嘆きの奴隷としてさまようようことになるぞ!」
「そんな…」
頭の中で声が響く
「ｿｲﾂﾉｲｳｺﾄｦ聞ｲﾃﾅﾝﾆﾅﾙ」
「ｿﾝﾅｺﾄ,嘘ﾆｷﾏｯﾃｲﾙﾀﾞﾛｳ…ﾎﾞｸﾀﾁﾀﾞｹｶﾞ味方ﾀﾞﾖ」
ヴァネッサの頭の中がごちゃごちゃになってきた、今まで慕ってきた曲のことを信じるか、今まで自分の味方をしてきた声の事を信じたらいいか…
洗脳されつつある頭では判断がつかなくなっていた
「ヴァネッサ!そいつらの事はきいちゃいけない!」
「ｿｲﾂﾉｲｳｺﾄﾊｳｿﾀﾞﾖ…ﾎﾞｸﾗﾉｲｳｺﾄｶﾞ」
既に頭の中が爆発しそうになってきた
「ヴァネッサ!!」
「ｿｲﾂ(ry」
遂に
「だまれ…黙れえええぇ!」
ヴァネッサはその場から逃げる
しばらく走ったあと
「ハァ、ハァ…」
「ヴァネッサ」
「嘆き…さん？」
僕の前で優しく微笑んでたたずんでいた
「楽になりたいでしょ」
そう言いながら、こちらに歩みよってくる
頭の中じゃ逃げようとしてるけど、体が恐怖で動かない
「この苦しみからのがれようよ」
嘆きは手の届く距離に近付くと、ヴァネッサを自分の腕で抱く
そして耳元で囁いた


「あいつらさえいなくなれば、楽になれるんだよ」



次の日
ﾄﾘｯﾋﾟﾝ「いいか？この皿でアイツが襲ってきたとする。あとはお前らが合わせろよ」
いつもの連れ達に設定をしゃべっていた

眠いから続きは起きてからね

いた
「コイツが上手くいけば…アイツはここに来れなくなるだろ」
その時
「いつまで、王様気分でいる」
「あ？テメエいまなんて…」
ﾄﾘｯﾋﾟﾝは、連れの曲たちの変貌ぶりに驚いた
目が正気じゃない。ノーツが既に乱＋以上に乱れ、いや、狂ってる感じだ
「お、おまえら!」

ちょうどその頃、その外では
「これで、終るんだ…夢と同じことをするだけで…」
ヴァネッサは嘆きの誘惑に負けてしまっている
そして、そこに入っていくと…
「…!!!」
その中には、バグが起こってる、過言ではない曲たちが楽しそうに、横たわる曲に皿をふりかざす光景があった
「ヴァネッサ…楽しいよ」
「一緒にやろうよ…」
「ハハハハハハ!」
グシャ!
完全に狂ってる。
そして、横たわるものがなにか、完全にわかった
「う、うわぁ…」
意識が目を覚ましたらしく
足を一歩引いた時、何者かに足を捕まれた
したを見てみると
ノーツが原型をとどめてないﾄﾘｯﾋﾟﾝがいた
「離して!」
「次は…あなたの番よ…私達と一緒に…イヒャヒャ…」
完全にBPMが動かなくなった
「うわああああああ!」
だがその手はなかなか離してくれない
そうしてる内に頭の中であの声が響く
「一緒ﾆ遊ﾎﾞｳ…」

「味方ﾆﾅｯﾀﾉﾆ…遊ばないﾅｲﾅﾝﾃ駄目ﾀﾞﾖ」
だがいつもと何か違う、なんか話してる言葉が聞き取りやすい、そして何よりも
「今の声は…cold pulseさん…の」
削除曲の亡霊の正体がわかる
多分、半分呪縛から解けたからかもしれない
「ｻｱ、一緒ﾆ行ｺｳ…僕らﾉ削除曲の世界ﾍ」
「苦しみﾓ、ﾅﾆﾓﾅｲ世界ﾍ」
今の声は、tabletさんに惑さんだ…
「そんなの嫌だ!絶対に行きたくない!!」
多分、意識をつれて行かれたら、ﾄﾘｯﾋﾟﾝの連れ達みたいに、昔のFAXX様みたいになってしまうに違いない
そんなの絶対に…
「あらあら…随分と我が侭な子ね」
後ろを振り向くとそこには嘆きがいた
「嘆きさん…なんでここに」
「私達は…私達は友達でしょう。あなたも彼らみたいになればずっとずーと、遊び相手になれるわよ…私達といれるのよ」
「そんなのごめんだ!どうせあんたは、何曲も関係のない曲を巻き込んで、自分の糧にするのが目的だろ!?いろんな曲を削除して、その曲の怨念を自分の奴隷として使って狩りをさせるだけに決まってる!」
嘆きの笑みが消える

「…あなたのノーツの数なら、素直になってくれると思ったのに…仕方ないわ…無理矢理なってもらうわよ」
木のつるが自分の体に巻き付いてくる。

「離せ!」
頭の中で声がなりひびく…
「ニガシワシナイ…」
「ヌケガケハユルサナイ」
「嫌だ!削除されたくない!あんなふうに狂いたくなんか…ない…」
その時
ビュン、ビュン
「ギャアアア!!!」
何処からか皿がとんできた
それは、ヴァネッサに巻き付いた根をぶつぎりにした
「…皿？」
「ヴァネッサ!大丈夫か!?しっかりしろ!」
「FAXX様…何故ここに…」
「そんなことよりも」

嘆きは、自分の身体の一部を切られてくるしんでいる
「オマエは、あの時に希望も、全てスイトッタはずなノに…なぜ」
「さあな…おい、ヴァネッサ、立てるか？」
「なんとか…」
「俺がコイツらを押さえてる、その間にCSのカーディナルにいけ!あそこなら嘆きの呪縛から逃れられる」
「そんな、それじゃFAXX様は!」
「俺は、糞譜面だろうが、糞フランだろうが…onemore extraの曲だ。嘆きの樹には対抗できる力だってある」
「でも!相手は2000ノーツですよ!?いまのFAXX様の身体じゃ」
「…ヴァネッサ」
「はい？」
「君は覚えてるか？俺が初めてプレイヤーと相手するときに君がした約束を」
「あの時の約束って」
「俺がその約束を破ったことはあるか？」
「FAXX様…」
「俺はこの約束は絶対に守る。だから、安心して行ってくれ。」
「…わかりました。でも…」
ヴァネッサはFAXXの瞳を見る
「必ず、必ず約束を守ってくださいよ!絶対に裏切ったりしないでください!」

「わかった」
その言葉を聞くとヴァネッサはCSカーディナルに向かって走って行った
「行ったか…」
「FAXX!!存在もノーツも吸い付くされた、唯の残りカスが調子にのるなよ…貴様になにができる」
嘆きと取り込まれてさまよっている削除曲の怨念たちがFAXXの目の前に迫る
「そんなのやってみなきゃわからないだろ」

「ふん!まあ、いいわ。次こそ貴方を取り込んで、そこにいる削除曲と同じようにしてあげる」
「面白い…できるもんならやってみな!!」



その頃
ヴァネッサはFAXXの言われてた通り、CSカーディナルゲートに向かっていた
「ヴァネッサ…ソッチニ行ってはイケナイヨ」
「ハヤク戻るンダ」
削除曲たちが甘い声で惑わせようとする。
「誰が戻るもんか…」
だが今のヴァネッサにはきいていないようだ
そうして
CSカーディガナルゲート前に着く
だが、ここでまたあの恐怖感が襲って来た…やはり削除曲たちはなんとしても入れたくないのだろうか
「ソコハイルナ…」

ヴァネッサは足を動かそうとするが、また足がすくんでしまう
「くそ…」
「ヴァネッサァ!」
カーディナルゲートの扉が開く
「その恐怖に打ち勝ない限り、お前は呪縛に縛られたままだぞ!」そこには白虎がいた
「…!?」
「FAXXがお前の為に戦ってるんだろ!そのお前が自分に負けてどうすんだ!ここで引きかえしたらFAXXの努力は無駄になっちまうんだぞ!それでもいいのか!?」
その言葉のおかげで恐怖感が少しやわらいだ…今なら行ける
「お前ならできるはずだ!早くこい!」
ヴァネッサは自分の足でその館に走って入って行った
入った瞬間、頭に響いてた声はなくなった
「白虎さん!」
一安心したせいもあり、力が抜けてしまって、床に倒れそうになったが白虎がヴァネの身体を支える
「よく頑張ったな…もう大丈夫だ」
「…でもなんで…ここに」
「FAXXってやつから話は聞いたんだ」

昨日の夜
白虎は久しぶりの再会で4人で飲んだあとの帰り
後ろから知らない曲に話しかけられた
「ちょっと、尋ねたいことがある」
「なんだ？」
この夜に、一体誰だ…
名前を聞こうとするが、聞くタイミングを失ってしまった。話は進行していく
「あんた、今日の昼頃にヴァネッサって子にあったな」
「ああ、朱雀の弟だっけ？でもすぐ逃げたけど」
「その時だ、あの子の身体に異変はあったか？」
「異変？」
白虎はあの時のことを思い返す
「確かにあったが…多分私の気のせいかも」
「それでもいいんだ!詳しく教えてくれ!」
「…なら。あいつの体になんか変なものがんじがらめになってたんだ。でも他の奴に聞いても、気のせいで済まされるし…」
「それは本当か!?」
「あ、ああ。本当だ。確かに見えた。でも、あれが一体どうしたんだ？」

「呪いとでも…このまま行くとヴァネッサはノーツをすいとられて、アイツの糧になる」
「なんだって!?」
「あんたが言った話が本当なら、ヴァネッサの譜面はNぐらいしか残ってないかも知れない」
「どうにかならないのか!?」
「解き方は単純だ。はCSカーディナルゲートに入ればいい。そうすれば、あいつの呪いは解ける。問題は…自分に勝てるかだ」
「自分に勝てるか、ね」
「あなたに頼み事があるんだ…」

場面は今に戻る
「私は頼まれ事は守る主義なんでな、アイツの言われた通りにしたら、こうなったわけだ」
「そう…ですか…」
「おい!しっかりしろ!」
疲れがピークに達したせいかヴァネッサは気を失ったみたいだ

夢を見た
場所は、Goldのまだ解禁されてない時にFAXX様と一緒にいた肖像画のある部屋
その画の前にFAXXはいた
「どうやら、無事だったみたいだね…」
「FAXX様!」
FAXXの無事がわかった。そのことが嬉しくて、涙を浮かべながらFAXXの元へ駆け寄ろうとする。だが、あと少しというところで、目に見えない壁があるらしく、先に進めない
「なんだよこれ!」
ヴァネッサがその壁を壊そうとするも、全く歯がたたない
「よかったよ、君が俺と同じ目に会わなくて」
「待ってください!今から…!?!?」
ヴァネッサの目には見えた
FAXXの後ろの壁から嘆きがでてきたのを
助けようにも、見えない壁に阻まれて先いけない。
「FAXX様!後ろ!」
FAXXはどんなに叫んでも気づくことはなかった。
ただヴァネッサは叫ぶことしかできない…
「ヴァネッサ…お別れだ」
嘆きはFAXXを後ろから抱いた。というより捉えたというほうが正しいか。ヴァネッサに目を向けて一言
「この曲、もらっていくわね」
いい終えると2人とも砂状になってだんだんと消えていく
「連れて行かないで!!お願いだから!!やめてくれえええ!」
だが叫びも虚しく跡形もなく消えていった
そこで目が覚めた
「うわあああ!……なんだ、夢か…」
その叫びを聞いて朱雀が入ってきた
話によると、あのあと白虎さんが家まで運んでくれたらしい
倒れた理由は教えてくれなかったそうだ。まあ、話をしても信じてくれないだろうし
だがそんなことはどうでもいい
「そうだ…FAXX様」
何か嫌な予感がする。もしかして…
「ち、ちょっとヴァネッサ!」

その走ってる時のことは余り覚えてない。そんぐらいのBPMで走った
だから、すぐにあの忌々しい所についた…部屋には昨日暴れた痕跡があった。つまり昨日の体験は夢ではないことはわかる
それはまだわかるのだが、あの曲の連れ、そして嘆きの姿も跡形もなくなってた
普通なら、なにかしら形跡があるはずだ。例えば、あの時FAXXが投げた皿とか、連れたちのノーツとか
だがそれすらない
そして、FAXXの姿もなかった。ヴァネッサはその場所を隅から隅まで探したが、無駄だった
「一体どこに…」
頭に最悪の事がイメージとして浮かんでしまった。自分でそれを否定する
そのうち、ある考えが頭に浮かんだ
もしかしたら、FAXX様は、嘆きと一緒にあの古い方のｶｰﾃﾞｨﾅﾙにいるかも知れないと。あの夢の事もあるし、間違いない


またあのACカーディナルゲートの前に来た。
確証はないけどここにいる。絶対にいる…FAXXがここで待っている。
「…待ってて」
一歩一歩、前に向かって歩いてく
「やめろ、そこに入ったら、嘆きの思うツボだぞ」
「白虎さん…でも、ここの中にFAXX様は」
「根拠はあるのか？」
「…それは…その…」
「やっぱりな」
「…でも、探してもいないんです!何処にも…だからここしか考えられないんです!」
「待て！」
白虎の静止を振りきって中に入ろうとするも譜面を掴まれてできなかった
「邪魔しないでください!あそこn」
「…FAXXと会った話はまだ続きがある」
「え…」

また場面は移る
「ちょっと待てよ…なんで、その頼み事を私にするんだ？朱雀のほうが私より」
「彼女に話ても信じないさ、見えないからね」
「見えない？」
「うん。あの嘆きは、自分にコンプレックスを抱いてる人にしか見えないからね。あなたは周りから『特徴がない』とか『親が駄目』とか言われてるだろ？俺と同じように」
「だったら尚更駄目じゃn」
「だけど、そんなことを言われても四天王の地位にはついてて、僕より人気曲だ。だから君の方が上だ」
「……」
「だから、僕がいなくなったら、ヴァネッサを頼む。もしかしたら嘆きは僕を利用してヴァネッサを誘いこむかもしれないからね」
「なんだよその言い方…それじゃまるで、明日にでも削除されるみたいな」
「彼は、仕事とは言え僕のことを守ってくれたからね。だから、お礼をしたい。それだけだ…」

今に戻る
「アイツはお前の身代わりに削除されたんだよ。自分の命をかけてな…お前がやろうとしてるのは、アイツが進んで削除されたのを無駄にするのと一緒だぞ」
「…嘘だ!そんなの嘘に決まってる!!」
「お前はもうわかってるはずだ。だったら」
「だって!FAXX様は約束を破らないって言ったんだ!『必ず無事に帰ってくる』って言ったんだよ!?」
「ヴァネッサ…」
「あの人は、嘘つかない…はず…だよ…」
「……」
そして
ヴァネッサの声が虚しくなり響いた


今でも尚、この場所はそびえたっている
そして、蜘蛛の糸のように、嘆き悲しむ曲を狙っている
糧にするために…

「さあ…一緒にいこう」




金のネタ神「ヴァネとFAXXが嘆きの樹の前で呪いをかけられた!」

結局自己満駄作になってしまった!
半年ロムるわ

朱雀｢と言うわけで、来てみたはいいけれど…さて、本当にどうしましょう…｣

革命｢あ、朱雀さーん！｣

朱雀｢革命さん…｣
革命｢ごめんね、待たせちゃったかな｣
朱雀｢いえいえいえいえ決してそのような事は｣
革命｢いつもこっちから誘うのに、今日は朱雀さんから誘ってくるんだもんな…驚いちゃった｣
朱雀｢たまにはこういうことがあってもいいでしょう？｣
革命｢そうだね。…で、どうしようか？｣
朱雀｢あら、奇遇ですね。私も今それを…｣
革命｢…………｣
朱雀｢…………｣
革命｢とりあえず、日蔭に避難しましょうか｣
朱雀｢そう、ですね｣


|∀･)
青龍｢うーん、幸先悪いけど、まあ順調か。よーしよーし。
starmineちゃん、くどいけど花火はキスしてからだからね。する直前とかダメだよ｣
starmine｢こだわりますね…｣
白虎｢こいつはこういうことに関するこだわりがすごいんだ…それにしてもなんで私まで｣
青龍｢いいじゃん、たまにはGATE総出で海水浴ってのもさ。…ところでお嬢様と玄武ちんは？｣
白虎｢さっき海に潜っていったぞ。龍宮城でも探すんじゃないか？｣
青龍｢ふーん。…よし、海岸線沿いに他の場所の様子を見てくるとしますか｣
白虎｢他の場所？…ってこら待て！｣

????｢夏だ!!海だ!!沖縄だ!!

ﾍﾙｽｹ｢はいはい帰りますよ

NaHaNaHa vs.Gattchoon Battle｢せんきゅ〜…

姫｢海ですよ！うみー！｣
半月｢暑いですねー…足火傷しそう｣
ﾍｳﾞﾝ｢≡( ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ )≡ｽｶｰｲ!｣
雪月花｢＼(ﾟ∀ﾟ)／ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…アタシ陽射し苦手なんだけど｣
姫｢たまには陽射し浴びとかないと体に悪いですよー｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢いや、アタシの場合は浴びると灰になっちゃうから｣
姫｢吸血鬼かっw｣
ﾐﾝﾄ｢ははは…ってﾃｸｽﾁｬさんは？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢緑目ちゃんと一緒にらぶらぶしてるんだろーね｣

Sense｢は〜い｣

姫｢あ、こんにちは！｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢おやおや、今日は独り？｣
Sense｢そうじゃないんだけど、わたくしが水着に着替えて来たらGOLD RUSHくんも暁くんも倒れちゃって…
仕方ないから海の家に預けてふらりと出て来たわけ｣
姫｢(絶対お姉様のせいだ…)｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢(お前のせいだ…)｣
ﾐﾝﾄ｢(自覚ないのかなぁ…)｣
半月｢(そのプロポーションは凶器ですよ…)｣
Sense｢？｣


暁｢なんでお前らがここにいるんだよ！｣
ﾀﾞｲｽｹ｢バイト｣
暁｢海パン一枚でバイトするなって！｣
ﾕｱﾎﾞﾃﾞ｢それは俺らの勝手だろ｣
ﾄﾞﾛｯﾌﾟ｢俺らと一緒に｣
ﾌｧﾋﾞｭﾗｽ｢バイト や ら な い か ？｣
暁｢するかー！｣
RUSH｢めっけ、めっけまーにー…｣
暁｢だー！壊れてんじゃねー！って迫ってくんなうぎゃー！｣

sync｢…何やってんだあいつらは…｣
HIGH｢おおっと！こっちに向かって手を振る曲発見だぜﾎ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｩ!｣
LOW｢syncの兄貴、船を出してくれﾎ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｳ!｣
sync｢…了解。っていつから俺は兄貴と呼ばれるようになったんだ｣


青龍｢ぶはー、死ぬかと思った…もー白虎ちん重いー｣
白虎｢この…っ、あからさまに言うな！げほげほげほ｣
sync｢よりによってこの問題児二曲とはな…｣
青龍｢あたしをこんなのと一緒にしないでよ。うまく泳げずに沖へ流されていくようなのと｣
白虎｢だからあれは！｣
青龍｢はいはい、足がつったんでしょ？そういうことにしとくよ｣
sync｢そもそもお前達―話"聞く限りでは白虎だけだが―何故そんな沖まで？｣
青龍｢ちょっとこっちまで見に来ようと泳いで向かってたら白虎ちんが途中で流され始めて｣
白虎｢…………///｣
sync｢わざわざ海路を使うまでもないだろう｣
青龍｢いやいや、それがあるのですよ。それと言うのも…｣

緑目｢皆で海に来るのも久しぶりなら…こうしてﾃｸｽﾁｬと話すのも久しぶりね。何ヶ月ぶりかしら？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そっちはACで忙しい、こっちはCSで暴れてるっていう状況が続いてたしね｣
緑目｢八割がたあなたよね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあね(笑)｣

緑目｢CSDDの始動が待ち遠しいわ…ようやくあなたと一緒に仕事ができるから｣
ﾃｸｽﾁｬ｢やっぱり、寂しかった？｣
緑目｢当然よ。イベントとかで隣に座っても、気がつくとふっといなくなるんだもの｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ごめんな。結構こっちもこっちで事情があったんだ｣
緑目｢それは分かってるけどさ…今度こそ、いなくならないよね？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…………｣
緑目｢DistorteDのロケテストの時も、GOLD始動の時も、あなたは何も言わずにいなくなってた。
…まさか三回は、ないよね？もうずっと一緒にいられるよね？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…ふふ｣
緑目｢笑い事じゃないわよ！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いや、正直自分の鈍感さに驚いたんだ｣
緑目｢…！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢だーいじょうぶ。統合してACやCSって言う枠組みを取り払うんだから、ずっと一緒だよ｣
緑目｢…信じていいのよね？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ん｣
緑目｢絶対？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ああ｣


|∀;)
青龍｢ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ｣
白虎｢ラブラブシーンを覗きながらそのセリフはないと思うんだが｣

ｼﾞｪﾉ｢しかし海ってのはいいなぁ。目の保養にうってつけだ｣
蠍火｢…燃やすわよ｣
ｼﾞｪﾉ｢そして周りの男が他の女に気を取られてる隙に俺はお前を独り占め〜(ぎゅっ)｣
蠍｢なっ、なななななっ！？///｣
ｼﾞｪﾉ｢イヤか？｣
蠍｢い、イヤじゃ、ないけど、さ…////｣


冥｢…………｣
ｽｸｽｶ｢暑くないか？｣
冥｢大丈夫だけど…｣
ｽｸｽｶ｢そうか…｣
冥｢……(はぁ、水着になっても全くアクションがない…私、そんなに魅力ないのかな…)｣

<お兄ちゃーん！
<クエーサーさーん！
<お前らちょっと待てってうわあああぁ！

冥｢(それに引き換えあっちはまた相変わらずそれなんてエロゲ？って恋愛模様だし…あ、砂浜が陥没した)｣
ｽｸｽｶ｢…大丈夫か？目が据わっているぞ｣
冥｢はぁ…｣


侍｢忘れられた者同士、仲良くしましょうぞ｣
鯖｢何か自分達の周りだけ負のオーラが出ているような気がするんだけど…｣
侍｢気のせいでござる｣

<また他の女性に目移りしちゃってこのxenon様はあああああああ！
<痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！

侍｢平和でござるなぁ…｣
鯖｢(うわ、遠い目をしてる…これと同じには見られたくないなぁって言うか、xenonは助けなくていいのか？)｣


革命・ﾖﾛﾛ｢｢あの、俺達は…｣｣

朱雀｢革命様には私がいるじゃないですか｣
革命｢あ、ごめんごめん。いつものノリで言っちゃった｣
朱雀｢もう、もうちょっとしゃきっとしてくださいな｣
革命｢うん。…じゃあﾖﾛﾛ、また後で｣


ﾖﾛﾛ｢俺って…(´;ω;`)｣

ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ﾖﾛﾛ｢？(;д; )彡｣
FAXX｢(´;ω;`)｣
ﾖﾛﾛ｢…………｣
FAXX｢…………｣


|;･д･)
VANESSA｢うわー、あそこだけ空気が見てわかるくらい重い…｣

VANESSA「FAXX様と遊ぼうとビーチボール持ってきたのにぃ…くすん」
嘆き「うーん甘くておいしい嘆き…ｗいただきまーす」
ｳﾞｧﾈ「ひ、ひゃうっ！？」

>>213
嘆き『何も遠慮しないで行けばいいじゃない。
FAXXさんもきっと喜ぶと思うわよ？』
VANESSA『嘆き様……はいっありがとうございます！』→HS5ダッシュ
嘆き『まったく…羨ましいわねホント…』

(・ω・)つそして

ヴァネ『FAXX様！』
FAXX『ヴァネッサ…』
ヴァネ『FAXX様と遊びたくてビーチボール持ってきたんです！だから…その…一緒に遊んで頂けませんか…？』
FAXX『私と…でいいのかい？』
ヴァネ『はい！FAXX様と遊びたいんです！』
FAXX『…ありがとう、私で良ければ喜んで相手するよ』
ヴァネ『FAXX様…ありがとうございます！
じゃあ早速行きましょうよ！』ｸﾞｲｯ
FAXX『えっちょっまって、引っ張らなくても大丈夫だから〜〜』


ﾖﾛﾛ『…結局俺だけ１人か』
嘆き『私もいるわよ』
ﾖﾛﾛ『じ、じゃあ残り物同士一緒に遊b』
嘆き『ﾔﾀﾞ』
ﾖﾛﾛ『(´・ω・)』

ﾌｪｲｸ ｢けっ、何が海だ。下らねぇ。｣
玄武 ｢泳がないんですかぁ？｣
ﾌｪｲｸ ｢うおっ!?何だﾃﾒｪ!!どっから湧いて出やがった!!｣
玄武 ｢ひゃぁっ…すみませんー…何でこんな所で突っ立ってるのか気になりまして…。……で、泳がないんですかぁ？｣
ﾌｪｲｸ ｢うっ……お、漢なら地べただろうがよ!!｣
玄武 ｢もしかして泳げないんですかぁ？｣
ﾌｪｲｸ ｢な、何言ってやがる!!泳げねぇワケねぇだろうがこのｸｿｱﾏ!!｣
玄武 ｢ひゃぁっ…怒っちゃいましたかぁ。…でもいつもは恐い方なのにこんな弱点があるなんて…。意外ですぅ。(ﾆﾔﾆﾔ｣
ﾌｪｲｸ ｢(ﾌﾟﾁﾝ)……ブチ殺す。(ﾗｽ殺し用意)｣
玄武 ｢あわわわわ……。さ、さようならぁ〜。｣

ｻﾞﾌﾞﾝ(玄武水中へ)


ﾌｪｲｸ ｢………ちくしょう……｣

ﾌｧﾝﾄﾑ「なあ、これで海来てよかったんか？」
ﾏｷｼﾏﾑ「別にいいだろ、犯罪じゃないし。ガンボルもそこまで器ちいさかねえよ」
ﾊﾞｰｻﾞｸ「ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝ!」
ﾌｧﾝﾄﾑ「でも、かなり目立つな。おいおいめちゃめちゃ見られてんじゃん、絶対にひいてるよ…」
ﾏｷｼﾏﾑ「たまにはスター気分でもいいんじゃないか？いざとなれば、お前のムービーの心臓内蔵エンジンで270に加速して逃げりゃいいさ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「簡単に言うな。あれ結構しんどいんだぞ。ていうか前見て運転してくれ、事故ったら面倒だし」
ﾏｷｼﾏﾑ「はいよ…はい!到着!!」
ガシャーン!
ﾌｧﾝﾄﾑ「お前、頼むからもっと優しく止めてくれよ…お前は曲に対する愛ってのがないのか」
ﾏｷｼﾏﾑ「愛？それなら沢山あんぜ？俺のモアイたちが証明してくれる」
ﾌｧﾝﾄﾑ「モアイ飼おうとする、お前がわからないわ」
ﾏｷｼﾏﾑ「意外とかわいいもんだよ。そういやここってD.C.fishが馬鹿みたい釣れるらしいぞ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「あ〜、聞いたことあるな」
ﾏｷｼﾏﾑ「今から釣りまくるぞ!はい、釣具一式だ。丁寧に扱えよ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「まだやるなんて一言も…で、あと一つ余ってるが」
ﾏｷｼﾏﾑ「ああ、ｱｳﾀｰﾘﾐｯﾂが都合で駄目になったの忘れてた…ん〜、せっかく持って来たんだし、誰か誘うか」
ﾌｧﾝﾄﾑ「いないだろ、ここの海には、カポーしかいないに決まって……居たよ」
ﾏｷｼﾏﾑ「見ろよ、一人寂しくジベタに座ってやがるぜ…仕方ないからスカウトすっか」
ﾌｧﾝﾄﾑ「偉そうに…」
そして

ﾏｷｼﾏﾑ「おい、あんた暇だろ」
ﾌｪｲｸ「あ!?なに?ケンカ売ってんの？」
ﾌｧﾝﾄﾑ(そりゃ、いきなり暇だろってな…)「まあまあ…俺たちは、都合上一人来れなくなったやつの分、釣具一式余ってさ、で、あんたが悲しいぐらい暇そうだから、誘ってみたんだが…DC魚とり放題だし」
ﾌｪｲｸ「…乗った」
ﾏｷｼﾏﾑ(反応が早い…よほど暇だったんだな)ﾏ「はい、釣具一式な、とりあえず、一番釣った数の少ないやつが飯奢りだからな」
ﾌｧﾝﾄﾑ「一人で決めるな」
ﾌｪｲｸ「…面白い。やろうぜ」
ﾏｷｼﾏﾑ「じゃ、始めますか」

ﾌｧﾝﾄﾑ「みんな、面倒ないんだな…」

ａ

ﾐﾝﾄ「こんばんは、海帰り直行で音響寺ACの収録とか酷いです上様。ﾐﾝﾄです」
雪月花「ﾎﾟｺ」
ﾐﾝﾄ「そして緑目はそのまま帰っちゃったので代理で雪月花ちゃんと」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」
セカ天「どうも、カウントダウンという事で急遽呼ばれましたSecond Heavenです、以後お見知りおきを」
ﾐﾝﾄ「という豪華な顔触れでお送り致します。いやもう恐縮で」
雪「ﾎﾟｺ、ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ？」
ﾐﾝﾄ「全然普通だ…って？いや、GOLDデビューから不動のプラチナである曲を招く事が出来ただけでも恐れ多いほどです」
セカ天「いやいや、そんな事を気にしていたら何も始まらないと思うのだが」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」
ﾐﾝﾄ「まあ、それもそうですね…と、こんな調子では有りますが音響寺統合前最後の企画『CSDD発売カウントダウン』ですが、
夏の暑さに任せて終わりまで突っ走っていこうと思います。途中で倒れたらﾃｸｽﾁｬさん、骨は拾ってください(笑」
雪「ﾎﾟｺ」
セカ天「全く…若いというのは良き事かな、私も頑張らなくては」
ﾐﾝﾄ「それでは、本日のナンバー、"MAX 300""革命"とともに開始しましょう。READY―？」
全員「「「EIGHT！」」」

A｢………海は広いな弟者｣
AA｢…ああ…心が洗われるな兄者｣
A｢……辺り一面海しか見えないと曲なんてちっぽけな物に感じるな｣
AA｢……俺らはどこまで流されていくんだろうな兄者｣
A｢……さあな、このままDDR国にでも流されていくか？｣
AA｢………あっちでBRE∀K DOWN!ﾀｿでも誘うのか？兄者｣
A｢……You're Not Hereさんがいいな…｣
AA｢…………｣
A｢…………｣
AA｢…なあ、何か目からしょっぱい水が出てくるんだが｣
A｢…目に海水でも入ったんだろう、気にするな｣
AA｢そうか……｣
A｢………｣
AA｢………｣



sync｢何をやってるんだ、あのアホ兄弟は…｣
HIGH｢兄貴、助けにいかなくていいのかﾎ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ｩ!!?｣
sync｢どうせDDR国にでも流れ着いてくれるだろう、そっとしておいてやれ…｣

GENOCIDE「面白いことしてやがんなAA達！俺らも沖行こうぜ」
蠍火「へっ？そ、そんな、絶対誰にも邪魔されず二人きり…
って、違う！私は性質上水は苦手…あ、でも二人きり…うーんうーん」

ﾖﾛﾛ｢ﾎﾞｰﾄならあるぞ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　公園にあるようなボートだがな。」

xenon「今だ!桜!ボートタイプに変形だ!」
桜「んなもん出来るわけないじゃないですか」

>>219
AA｢着いたぞ兄者｣
A｢おお。…ここはどこだ？DDR国じゃないよな…｣
AA｢あ、あそこにネメシスがいる｣
A｢て事は…結局戻って来ただけか('A`)仕方ない。ネメに帰り乗せてもらおうぜ｣
AA｢そうだな。お〜い！｣
ネメ(白目を剥きながら振り返る)
A｢なんか激しく嫌な予感がするんだが…｣
ネメ｢アﾞアﾞアﾞァﾞー!!!｣
AA｢ちょwwwwwデス声出しながらこっち来たwwwwww｣
A｢逃げろ！｣
AA｢囲まれてるんだが('AA`)｣
ｼｭｯｼｭｵｰｲ!
ﾊﾞｶﾎﾞﾝｳｨﾙｿﾝﾕﾝｹﾙｱﾄｲｯﾊﾟｲ!
ｳﾞｫｫｫｲ！
A｢ちょ！噛み付くな痛い痛いアッー！｣
AA｢人生＼('AA`)／ｵﾜﾀアッー！｣

ｶｺﾞﾉﾄﾘ「………あら？皆さん、こんなところで居眠りですか？ここはｷﾞﾀﾄﾞﾗ国なのに……」
ｺﾝﾁｪ「そういえば、AAA兄弟が流されたって白壁さんが言ってましたっけ――」
Agnus dei「とりあえずさ、弐寺国に二曲を戻さないかい？」
ﾋﾏﾜﾘ「……その前に治療しようとか思わないﾜｹ？重症だよ？二曲とも」

ﾐﾝﾄ「こんばんは、とうとう残り一週間となりましたがREDやﾊﾋﾟｽｶにやり残した事は有りませんか？
カウントダウン音響寺、司会のﾐﾝﾄです」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟｺ」
セカ天「どうも、カウントダウン役の通称三倍アイスです」
ﾐﾝﾄ「さて、GOLD RUSHさんがASで発狂したりﾏｰﾏｰさんに新しい兄弟が出来たりと色々有りましたが、ACの方はどうでしょうか？」
セカ天「wac家で盛大に宴会が行われてたよ、なんでも父親の誕生日だったとか」
ﾐﾝﾄ「ああ、だから玄武さんがDDフォルダに居なかったんですね」
雪月花「ﾎﾟﾝ」


プレイヤー「あれ？wacフォルダってなんだ…開けねぇ」
DPプレイヤー「ちょ、DP十段二曲目穴FAXXとかねーよｗｗ易化ｗｗｗ」
FAXX｢(´;ω;`)｣
VANESSA「ここは私が！」鎌鼬「難民量産するつもりかお前」


ﾐﾝﾄ「今頃階段について語り合っているのでしょうかね」
雪月花「ぱぱーぱぱーぱぱー♪」
ﾐﾝﾄ「収録終わったら返して来ましょうね。
さて、夜も更けてきましたので本日のナンバー、"桜""xenon"にてお別れと致しましょう」
セカ天「次からはもう少し時間を早めてくれないか…」
ﾐﾝﾄ「善処はしてみます。それでは皆さんご一緒に―」
全員「「「SEVEN！！」」」

「嘆きと雪月花が冥王星で喧嘩(ただし譜面は尻から出る)」

青龍「(ﾟдﾟ)彡」
白虎「こっちみんな。それにしても無茶な振りだ」
嘆き「ネタ神も粋な事するものね。いい嘆きが…ｳﾏｰ」

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
白壁「いいネタが思いついたら使ってくれ、との事だ」

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます！CSDD始動まであと一週間に迫りましたね。どきどきです。
ツクツクホウシの鳴き声も聞こえ始め、夏の終わりが近いことを知らせてくれていますが…
学生の皆さん、二学期への備えは充分ですか？って言うか、宿題やりました？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢やほー♪今日は久々に朝雨が降って、今は曇り空ですねー…
ここのところひどい陽射しの日が続いていたから、湿度を差し引いても少しは楽なんじゃないでしょうか｣
緑目｢おはようございます。統合に先駆けて、こっちに移って来ました緑目です。
…なんでこんな女だらけに…｣
姫｢てくさんハーレムー♪｣
緑目｢…どこでそんな言葉覚えたのよ｣
姫｢COREにお邪魔したときにゲームでちょっと…っと失礼。姫です！
時の経つのは早いもので、もう秋の気配ですよ。2007年も詰めですね。
この時期、溜まっていた夏の疲れがどっと出てダウンしてしまう方も少なくないと思います｣
緑目｢そんな時は音響寺！と言うことで早速始めましょう少年ラジオpresents音響寺CS、最初のナンバーは？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…いきなり身内曲行っちゃおうかなぁ。CSHappySkyというかポップンより、"サヨナラ・ヘヴン"です。どうぞ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢へーい♪｣

流れ読まず水着ヴァネ
貼れたか心配

http://img0.pksp.jp/imgout.php?ic=111e1PPZEZ1ZEZE&mdl=ezHI38

>>228
そこのしろろ　おれと　かわれ！！！



いやまじGJ

>>229
じゃあ、しろろは私が引き受けますｗ

ﾐﾝﾄ「こんばんは、本日は野外収録となりました音響寺ACですが…」
ﾃｸｽﾁｬ「何か呼ばれたから来てみたら、これは…」
緑目「何これ、何かの集まり？」
ｸﾗｳﾃﾞｨ「何このカオス〜」
姫「痛っ！誰今皿ぶつけてきたの！」
ﾍｳﾞﾝ「( ﾟдﾟ)ﾍｪｰｲ?」
ｽｶｲ「ｽｶｰｲ?(ﾟдﾟ )」
ﾊｲ「(ﾟдﾟ)ﾎｰｳ?」 」
ｼﾝｸ「270°こっちみんな、あっちの方向に謝ってくれ」
ﾛｳ「(ﾟ∀ﾟ)ﾎｰｳ!」
sense「全くもう…暑苦しいわねぇ、こんなの聞いてないわよ」
半月「僕もです…」
雪月花「ｐ、ｐｋｐ−−−−−！」
白壁「雪月花が居ると聞いて飛んで来ました。え？俺関係ないですよ」
セカ天「SIX！」
ﾐﾝﾄ「やっぱり無茶が有ったか…orz」
ﾃｸｽﾁｬ「ﾄﾞﾝﾏｲ」
白壁「いっそのこと壁で一掃する？」ﾐﾝﾄ「やめてください」

冥を描いてみた

http://p.pita.st/?m=wdibhrs1

>>232
秀逸。

>>323
凄いな

12「むっ！アンカーミスの気配！」
( -｀Δ´-)＜念念念念念念

　　　ﾊﾟｯ
>>32※

　ｽｯ
>>232

12「これで良し」

青龍「ヾ(･∀･)ﾉ あっちの世界もなかなか楽しかったよ！」
白虎「へぇ〜なんでいったんだ？」
玄武「なんでも虹虹姉さんに会いにいくっていってたよ〜」
朱雀「…青龍、あまり他国に出入りしてると蕨餅抜きですよ。それに虹虹さんははこちらにも健在じゃない」
青龍「そうだった(ﾉ∀`)」
嘆き「オチなしか」

セカ天「こんばんは、GOLDも半ばを過ぎ落ち着いてきましたが、皆さんガムの味が無くなっていませんか？
カウントダウン音響寺、ゲストのSecond Hevenです」
ミント「いや、それ俺の役目ですから…」
セカ天「まあ、たまには良いだろう」
ミント「はあ…」
雪「ポコポン」
ミント「さて、今迄通りなら発売一週間前情報が届いているはずなのですが、一向に反応がありません。
何か有りましたか？」
ハイ「分からない、多分あっちの事ー」
セカ天「普通にしゃべれたのか…」
雪「ポコポコ」
ミント「まあ、無いなら無いで仕方がありませんが」

ﾛｳ「(　゜∀゜)っ[指示書]」

ミント「は…分かりました。ここで重大なお知らせが有ります。
昨日、『コナミスタイル』より通知が届きましたとの事、『CSDD特別版・コンプリートセット完売』となりました！」
雪「ポコ！」
ミント「正直予想だにしなかった展開ですねこれは、HAPPYSKYの時にすら無かったですよ。
まだ予約が済んでいない方、通常版の在庫はまだ有りますのでそちらをどうぞ」
セカ天「何故そこまで詳しいんだ？」
ミント「一応情報は入ってきますので。では、そろそろリスナーの皆様も疲れていると思いますので、
夜のナンバー、"1st Samurai""One More Lovely"で〆ましょう」
セカ天「それでは、良い週末を」
全員「「「FIVE！！」」」

HIGH「そもそも俺達」
LOW「ﾊｲﾛｳ兄弟は」
HIGH&LOW「普通に喋れるんだぜﾎ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｩ!!!!」


何気に好きなこの二人。
音響寺MCやらしても似合いそうかも(笑)

Spiral｢ぎゃー、ランク上げ過ぎたー！ブラハMk-IIの爆雷が固すぎるー！！｣
ｽｹｰﾌﾟ｢残機それだけ残ってるなら一回くらい自爆すればいいじゃないですか…｣


ﾘｿﾅ｢ここのところずっとアレだな｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢予習じゃなくて既にスコアアタックですよねぇ…｣
ﾘｿﾅ｢準備は全て完了しているからいいが…普段もこのくらい｢真面目に｣仕事してもらいたいものだ｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢…そういえば、また音響寺に新曲が来るんですって？｣
ﾘｿﾅ｢編成を大きく変更する関係で、一曲また招聘するらしいぞ｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢もう昔とは比較にならない規模ですよね…｣
ﾘｿﾅ｢もうかれこれ一年半近くになるのだな。…記念して、何かやれないだろうか｣

ｱﾝﾄﾞﾛ2｢…えーと冷たい飲物は｣
ﾘｿﾅ｢ちょっと待て、俺は何キャラとして認識されているんだ｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢失礼。まさかﾚｿﾞﾈｲﾄさんの口からそんな言葉が出るとは思わなくてつい｣

>>238
BurningHeat「ほう、バトルガレッガか、いい趣味している」
グラフル「しかしなんでガレッガを？」
A-JAX「ＣＳＤＤの並木学氏が作曲をてがけてるからだろうな、
　　　　　　曲調もよく似ている」

バニ「・・・どこからか亡き弟の声が・・・」
グラフル「さぞかし無念だっただろうな、、コナミシュー兄弟で最初に消えた弟、
　　　　　ゲーム自体のネームバリューがなかったことが削除に繋がったのだろうか」
バニ「原曲の作曲者は俺と一緒なんだがな、、」

A-jax「あのソフランさえなければもっと選んでくれて消えなかったんだ！」
　　　　

Holic「久しぶりの登場です」
QQQ「僕もです」
鎌鼬「知るか!帰れ」
Holic「だが、僕の研究成果をみて、その言葉がいえるかな？…行くぞ!」
QQQ「おう!」
2人「ヒュー…」
鎌鼬「こ、この構えは!」
二人「ジョン!」
鎌鼬「おお！」
二人「ハ！」
ドドーーーーーン
鎌鼬「なんだよ!この煙!ゲホッ」
schranz H「ハッハッハ!どうだ!?かっこいいだろ」
鎌鼬「…あれ?消えた」
H「無視するなよ。ここにいr」
ﾒﾀﾘｯｸ「ここで何キョドってるんだ？」
鎌鼬「なんか、堀とQQQがヒュージョンしたら消えたんだよ!」
ﾒﾀﾘｯｸ「……は？」
鎌鼬「だから、堀と(ry」
ﾒﾀﾘｯｸ「遂に、段位認定の過酷さで頭がいかれたか…」
鎌鼬「俺は至って普通だぞ!」
ﾒﾀﾘｯｸ「大体、なんで消えるんだよ。ありえないだろ」
鎌鼬「でも、見たんだよ!」
ﾒﾀﾘｯｸ「クルラボさんすか？ここに頭が暑さで乱＋になったやつがいますので至急来てください」
鎌鼬「なに通報してんだよ!」
クルラボ「只今来ました」
鎌鼬「早すぎだボケ!って引っ張んなよ!」
クルラボ「落ちついてくださいね(穴発狂発射)」
鎌鼬「ギャアアア」
ﾒﾀﾘｯｸ「南無」
クルラボ「では…」
ﾒﾀﾘｯｸ「最近の女って過激だな…さてと帰るか」






H「…酷くね？」
ユビキタス「そんなの自業自得です」
H「あなたは…確か指致す」
ユビキタス「違いますよ!!しかも漢字違うし!!」
H「スマン…で、どういう事だ、これ」
ユビキタス「簡単ですよ。譜面無いから、存在消えたんです」
H「なるほど」
ユビキタス「今、元に戻しますから、後ろ向いてください」
H「はい」
スパーン…
Holic「戻った…」
QQQ「せっかく、強くなれたのに」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「あ、もう一度やられたら面倒なんで記憶を少し頂いていきますよ。では」
シュン!
堀「…なにやってたんだ？俺ら？」
QQQ「さあ？」
堀「まあいいや」

A-JAX「しかもアンカミスってるじゃないかよ！>>239」

冥「これは…………」
嘆「………………」
蠍「ん？どうしたのよ二人とも」
冥「あう、蠍……」
蠍「何やってるの？ちょっと見せて」
嘆「いや、蠍は見ない方が……」

ttp://www.nicovideo.jp/watch/1186385681

蠍「orz」

ミント「こんばんは、ついに発売まで後4日となりました、皆さん佐川祭りと財布の準備は出来ましたか？音響寺AC、ミントです」
FAXX「ただの皆伝には興味ありません、北斗神拳の使い手、AGOPfun、クラッシャーがいたら縦連打しに来なさい、以上」
ｳﾞｧﾈｯｻ「ふぁ、FAXX様！？お気を確かに！」
セカ天「…お疲れ様」
ミント「はは…、という事でGOLDエクストラ1であるFAXXさん、ｳﾞｧﾈｯｻさんに来て頂きました」
セカ天「しかし…解禁前に鳥出されたEXなんて初耳だ、私自身GOLDからなのだが」
ｳﾞｧﾈｯｻ「大体、出現条件がかなり簡単になっちゃってますからね…」
FAXX「スピード変化を覚えられたら縦連くらいしか残らないしな…もう一声欲しかった」
ミント「12・13のﾜﾝﾓｱが強過ぎたのでしょうかね」
FAXX「2000ノーツになんて勝てるか！それに後半だけで抜けられるから4強にも入り難いし…」
ｳﾞｧﾈｯｻ(話がﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ方面にHS-5で進んでる…何とかしなければ！)
ミント「それでは、今日は久しぶりにこの企画をやってみましょうか。『聞かせて！あなたの轟音！』」
ｳﾞｧﾈｯｻ「何なんですか、其の企画？」
ミント「えー、このコーナーはですね、いつも皆さんの身の回りで聞こえるすごい音から、
これはどうかなっていうのを送っていただきまして、それをこちらで流します。
っていうのがﾃｸｽﾁｬさんからの受け売りなんですけど、本日はFAXXさんにこの場で実演して頂きます」
FAXX「俺か？」
ミント「はい、何ならトレーニングループで流しても構いませんよ、対衝撃用AUTOクッションが捌いてくれますので」
FAXX「分かった、じゃあやるか！」
ミント「それであいきましょう。3、2、1…FOUR！！」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨(ry

ｳﾞｧﾈｯｻ「うわ…流石AUTOクッション、衝撃が全てゲージに吸収されてますね…」
ミント「あまり派手には使えませんけどね。それにしても凄まじい縦連打」
FAXX「まあ、俺にはこれが一番だからな」
セカ天「…ミント君、さりげなくカウントしてなかったか？」
ミント「ありがとうございました。それではゲージも十分に回復した所で今日のナンバー、"GENOCIDE""ピアノ協奏曲第１番"蠍火""
そしてFAXXさんの縦連打と共にBPM400で突っ走りましょう、"SPEED HOLIC COURSE"！」
FAXX「DDRもよろしくな！」



セカ天「（´・ω・｀）」

http://gban.jp/i/41wo7i

ポップン風TEXTURE
無駄に動く

>>245
やべぇwwww
超GJ！！

次緑目キボン！！！

>>245
すげー可愛い！GJすぎる！

>>245
すげぇｗｗｗGJｗｗｗ


てかだいぶ前にポプ風雪月花作った人かな？

>248
前にポプ風スクスカを描いたことはある

>>245
ポップン16の開発画像が流出したと聞いて飛んできました

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
朱雀「はいはーい。どちら様ー？」

ｶﾞﾁｬ

ずべしゃあ！！

朱雀「お、お嬢様！？」
嘆き「す、朱雀・・ただい、ま・・・ぐふっ」
朱雀「ど、どうしてそんなボロボロに！！」
嘆き「フフ・・CSDDがもうすぐ発売なのは知ってるわよね？」
朱雀「え、えぇそりゃまあ・・・」
嘆き「そんなんだから、ちょっとケチャスレまで・・・ね」
朱雀「それで・・・？」
嘆き「あっちの冥に案内してもらって、キラーに挨拶して・・・」
朱雀「して？」
嘆き「ちょっとカウントダウン漫画でも活躍しようとしたら・・・」
朱雀「ら・・・？」
嘆き「うぐ？！」
朱雀「お嬢様ー！？だ、誰かー！！」

|∀･)
青龍｢あーあーあーあー、こっちのノリであっちに行こうとするから…｣
白虎｢お嬢様はあんまりそういうところを気にしないからなぁ｣
青龍｢少なくとも自業自得だよねー｣
白虎｢…冷たいな｣
青龍｢あっちもこっちもうまくいくわけないんだって｣

http://bbsp.net/?f=CBADD4A5
ﾃｸｽﾁｬと緑目に浴衣を着せてみた

流れに乗って
残暑お見舞い申し上げます

http://p.pita.st/?xqmfgmwx　(PC)
http://p.pita.st/?bag2d0og　(携帯)

( ﾟдﾟ )…



GJ

ﾜﾝﾓｱ「ねぇお兄ちゃん、もうすぐCSDDなんだよね？」
ｸｴ「ん？なんだ今更改まって。それがどうかしたか？」
ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃんはCSDDに行くけど私は行けない…だから…」
ｸｴ「だから？」
ﾜﾝﾓｱ「その間、嘆きちゃんに誘惑されないでね！？浮気しないでね！？」
ｸｴ「お前いきなり何言って…って悪いちょっとｼﾞｪﾉに呼ばれてるから行くわ！」
ﾜﾝﾓｱ「あぁちょっと待ってよもう！…はぁ」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「……(・ω|壁」
ﾜﾝﾓｱ「あっ」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「Σ(・ω|壁」
ﾜﾝﾓｱ「ちょっと待ってﾌﾞﾗｼﾞｬｽ君！お願いがあるの！」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「ﾅ､ﾅｱﾆ?(・ω|壁」
ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃんが誰か他の人に浮気してないか、今日1日でいいから見て欲しいの！」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「ﾃﾞ､ﾃﾞﾓ…(・ω|壁」
ﾜﾝﾓｱ「お願い！私心配で…！」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「ﾜ､ﾜｶｯﾀ。ﾔﾙﾖ！(・ω|壁」
ﾜﾝﾓｱ「ありがとう！」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|ω・)ｸｴｻﾝﾐﾂｹﾀ…」
<お、おいこれマジでやんのか！？
<たりめーだwwwやんなきゃ面白くねーだろww
<コレも女心か…
<違えよ！
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|ω・)そ　ｺ､ｺﾚﾊ…」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|ω<)ﾉ□そ　ｹﾞ、ｹﾞﾝﾊﾞﾓｸｹﾞｷ！ﾊﾟｼｬﾘ」

ﾜﾝﾓｱ「ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ君、どうだった！？」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|ω・；)ﾉ□　ｼｬｼﾝﾄｯﾀ…」
ﾜﾝﾓｱ「え！？こ、これって…」

ｸｴ「ったく、散々な目にあったぜ…ただいまー」
ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃん！これは一体どういうこと！」
ｸｴ「な、何だいきなり！？ってその写真…」
ﾜﾝﾓｱ「なんでお兄ちゃんにｽｸｽｶさんがほっぺにキスしてるのよ！そっち系がいいの！？」
ｸｴ「な、なんでお前がそんなの持ってんだ！？つーかそれはｼﾞｪﾉのｱﾎが王様ｹﾞｰﾑとかいきなり言い出してそれで…」
ﾜﾝﾓｱ「お　兄　ち　ゃ　ん　の　…　バ　カ　ー　！　！　！(ﾗｽ発狂)」
ｸｴ「うわ久々だけどやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

冥「ｽｸｽｶさん！この写真は一体何！？」
ｽｸｽｶ「ん？それは…今日ｸｴのDD収録記念に集まった時に王様ｹﾞｰ…」
冥「ｸｴお兄さんにお祝いのｷｽしたの！？ｽｸｽｶさんのバカー！！不潔ー！！(中盤発狂)」
ｽｸｽｶ「な、何か間違ってくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

>>253-254
乙＆GJ！
ユー達！ｺﾝﾏｲに就職しなよ！
普通に音ゲーのイラストレーターとして活躍できるぜ

LOW「ﾎ―――――ｩ!!ここに来てやっと日の目を浴びれたぜ！」
ＨＩＧＨ「ﾎ―――――ｩ!!深夜なのにテンション高いぜ俺たち！！」
ﾛｳ「いや、下げようと思えば下げられるんだよ、俺ＬＯＷだし、ＢＰＭ遅いし」
ﾊｲ「おいおい、ＤＤ発売3日前に何言ってるんだ！今こそﾌﾞﾁageだろ(ﾟ∀ﾟ)」
ﾛｳ「それもそうだな(ﾟ∀ﾟ)ちなみにミントさんは今日は休みだぜ！音響寺ＡＣ始まるよ！」
ＬＡＢ「ﾎ――――ｩ!!呼ばれたもんだから山超え足場超え来たぜ●」
ﾛｳ「ＯＫ兄貴、どっち向いてるか分からないんだぜ！」
ﾗﾎﾞ「●彡」
ﾊｲ「こっち見んな。という事で勝手にゲスト、ﾗﾎﾞ兄貴を呼んでみたぜ！」
ﾗﾎﾞ「影やｼﾞｭｰとは良い戦友と書いてとも、ﾗﾎﾞ参上！お前達元気だったか？！」
ﾛｳ「俺達が居ないと音響寺が収録できないんだぜ！」
ﾗﾎﾞ「よし、じゃあ景気付けだ、久しぶりにあれ、やるか！」
ﾊｲ「ＯＫ、せえの！！」

　　 　 　 　　 ＼ﾎ━━━━━━━━━ｩ!!! ／ /:::::::ヽ＿＿＿
━でお待ち下さ＼　　＼●ノ＼●ノ　　　 ／　丿　::.__　　.:::::::::::::
　　　　　　∧＿∧ ＼へ■　　　▼へ　／　 ／　／。 ヽ_ヽｖ /:　
ち下さい（　　ﾟ∀ﾟ） 　＼　　＞　＜ 　／　　/　／￣￣√_＿＿丶
　∧＿∧（ つ　 つ　　　＼∧∧∧／━━ |　.::::::::::　/ / ｔｰｰｰ|ヽ
（　　ﾟ∀ﾟ）そのままﾎ━　＜　激　＞ 　 　 |　.:::::.　　..:　|　　　　|
（ つ　 つ　　　　　　　　　＜　 し　＞ 　　　|　:::　　　　| |⊂ニヽ|
そのままﾎ━ｩでお待ち ＜ 　く　 ＞／ ／|　:　　　　| |　 |:::T::::|
──────────＜　ホ　＞──────────
ﾎ━━━━ （ﾟ∀ﾟ）━━ ＜　│　 ＞　　　┏┓
ﾎ━━━━ （ﾟ∀ﾟ）━━ ＜　ゥ　 ＞ ┏━┛┗━┓
ﾎ━━（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ ＜　!!!!　＞.┗━┓┏━┛┏━━━
ﾎ━━━━ （ﾟ∀ﾟ）━ ／∨∨∨∨＼　┓┃┃┏┓┃
ﾎ━（ﾟ∀ﾟ）━（ﾟ∀ﾟ） ／ ＿∧　 　 ∧　＼ 　 .┃┃┃┗━━━
ﾎ━（ﾟ∀ﾟ）━（ﾟ∀ﾟ／（　ﾟ ∀ﾟ ）━ （　ﾟ ∀ﾟ＼.┃┗┛
ﾎ━━━━━（／━∪━━∪━∪━━∪＼
ﾎ━━━━　／┃ しばし　 ﾎ━━(ﾟ∀ﾟ)━ｳ!!!＼

ﾊｲ･ﾛｳ･ﾗﾎﾞ「ﾎﾎﾎﾎ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｩ!!!!!!」


ﾊｲ「ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!」
ﾛｳ「無駄にハイテンションご了承！それじゃあ今夜は"SCREAM SQUAD""冥"のハイスピードカップルでいくぜ！」
ﾗﾎﾞ「それじゃあカウントダウン―――」

「「「ＴＨＲＥＥ！！！」」」

Be quiet「…騒がしいな…。」

醜響「呼んだ？」

ー赤い鏡の間の前ー

DUE「そろそろここに入れるのかｗ」
桜「非常に楽しみでございます」



ﾗﾌﾞｼｬ「まあじっくり楽しんでｗ」
ﾅｰｻｼｽ「皿回しは最高ですからねｗ」
ﾌｪｲｸ「赤鏡最高ｗ」
ﾗﾌﾞｽﾄ「えと……多すぎてごめんなさい…//」


ﾁｪｯｷﾝ「まあ私達みたいに逆強化もありでしょうけどｗ」
5PM「俺は譜面的には変わらないYO！けど密度は変わらんｗ」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」
白壁「皿複合鍵盤縦連打なら誰にも負けない！だってさ。俺もラス殺しじゃないけど皿複合縦連打はもちろん健在だ」
ﾜﾝﾌﾞﾙ「BPMは遅いけど数で勝負！」
ﾗｸｴﾝ「おっとソフランと縦連打に耐えれるか？」







ﾄﾞﾘｰﾐﾝ「俺にも皿が付きました」

ﾃｸｽﾁｬ｢Hey buddy,what's up?CSDDの始動、及び音響寺統合まであと二日となりましたね。
カウントダウン特別企画"トリル王決定戦！〜糞トリル曲を同じ部屋に閉じ込めてみた〜"、
実況はワタクシ、TEXTUREが務めさせていただいております。
現在生き残っているのはｷﾞｶﾞﾃﾞﾘさん、ﾄﾘｺﾝさん、DUEさんにR5さんと、見るも無惨な糞トリル…おっと失礼。
先ほどｹﾞﾛｰﾝさんが激沈、罰ゲームである全押しの洗礼を喰らってしまいましたが…
さて、これからどんな動きを見せていくのでしょうか？｣

DUE｢親父の名にかけて、ここはなんとしても…！｣
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢諦めろよ。お前のパターンは既に読めた。もう通用しないぜ｣
DUE｢黙れ糞トリル｣
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢ねぇちゃぁぁぁぁぁん！｣

ﾃｸｽﾁｬ｢おっと、ここで条件反射か？ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘさんが試合を放棄してしまいました！｣

<ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!
<くぁwせdrftgyふじこlp

ﾃｸｽﾁｬ｢すかさず全押しの洗礼！…GOLDに入って全く話題にすら上らない恨みが込められているようにも見えます…
あまり関係ありませんがお嬢の美容と健康が心配になりますね。
優勝しても何も出ない、こんな試合もいよいよ大詰めです！
…CMの後もまだまだ続きまーす｣

嘆き「むしろわたくしは嘆きを取り込むほどにより美しくなるのよ」
蠍火「さすが”DD”のワンモアというべきかしら…」

冥「…たのしそうだなぁ…ふめんなげあったり、じゃれたり…」
蠍火「先生！全押しは『じゃれる』のうちに入るのでしょうか！」
嘆き「その辺は手加減してるでしょー」

>>261
FAXX「俺に鏡＋なんてネタにしかならないからな(´･ω･｀)」

冥「もう少しね」
蠍火「そうね」
嘆き「楽しみだわ……新学期」
冥・蠍「（°Д°)ﾊｧ？」
嘆き「はぁん、モニターの前から心地よい嘆きが〜」

嘆き「さぁ、宿題など窓から投げ捨てて、CSDDに没頭しなぁぎゅむぎゅ…」
蠍火「あんたは何てこと考えてるのよ！ったく……、宿題のある人は、wktkしてる暇あったら宿題終わらすこと。それまでDDは禁止よ！禁止！」
嘆き「むふふふふ、それはそれで別の嘆きが生まれるのよねぇ」
蠍火「あ…」
冥「だめだこりゃ…」

ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/bu870829011342.jpg

高速道路｢おい！ドランク、起きろ！！｣

DRUNK MONKY｢…あと五年…寝かせてくれ…｣

高速道路｢バカ！お前CSDDに収録だぞ？！｣

DRUNK｢…ち ょ っ と 待 て。マジで？｣

高速道路｢つhttp://imepita.jp/20070829/117360｣

DRUNK｢(　д )　ﾟ　ﾟ｣

>>265
そういうお前も芸術の秋にはまだ早ぇよwwwwwwwwwww



GJ

CALDERA「俺もCSDDに収録ﾂｧ―――(ﾟ∀ﾟ)―――ｲ!!」

？｢Hey buddy,what's up?…今日は8月30日。今日が何の日か、ちゃんと知ってるよな？
CSDDの始動とか、夏休みの宿題とか、いろいろ大変なお前らのために、
今日は俺から特別に出来立てホヤホヤのナンバー、送っちまうぜ！
じゃ早速いってみよう、音響寺改め音響寺nEXt！一発目のナンバーは…｣

Go Beyond!!『―Go Beyond!!』


ﾃｸｽﾁｬ｢どうも、皆さんこんばんは！TEXTUREです！
今日はCSDDエリア特設スタジオより、生放送でお送りしております。
…夜中だというのに、こんな場所使っちゃっていいんでしょうかね？(笑)｣
緑目｢こんばんは！GREEN EYESです。正直いきなり派手過ぎだと思います(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ですよねー…じゃなくて。夜中なのに皆さん元気ですね。さすがCSだ｣
緑目｢中には懐かしい顔ぶれも…五鍵譜面をひっさげての五鍵曲の登場だそうです。芸が細かいわね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…さて。今日からACとCSに分かれていた音響寺を統合、音響寺nEXtとしてリニューアルしたわけですが…
思い切った変革が満載ですので、最初からクライマックスと思って聞いてください｣
緑目｢くれぐれもお聞き逃しのないように。
それでは少年ラジオpresents音響寺nEXt、最後までごゆっくりお楽しみください！｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…改めましてこんばんは、TEXTUREです｣
緑目｢こんばんは、GREEN EYESです｣
ﾃｸｽﾁｬ｢少年ラジオpresents音響寺nEXt、ついに始まっちゃいましたね…もう引き返せない(笑)｣
緑目｢いつもﾃｸｽﾁｬはそんなノリじゃないの(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それは言わない約束で。
…さて、今日はのっけからとんでもない曲がとんでもない挨拶で現れましたけど｣
緑目｢挨拶取られちゃったわね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢実は本日より音響寺nEXtに加わってくれることになりました！
それでは早速ご紹介致しましょう、CSDDの新鋭、Go Beyond!!さんです！こんばんはー｣
Go Beyond!!｢こんばんはー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まさか取られるとは思わなかった(笑)｣
Go Beyond!!｢一回やってみたかったんスよアレ。やっぱり挨拶っていいっスね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢うん。…それでは、自己紹介をどうぞ！｣

Go Beyond!!｢皆さんはじめまして、元気に毎日やってますか？Go Beyond!!です！
今日付でCSDDに着任、こっちでもお世話になります。皆プレイしてね｣

ﾃｸｽﾁｬ｢実は彼、ライブで一回顔見せしておりまして…その時からちょっとアタックしてました｣
緑目｢あの猛烈なラブコールはもう笑うしかなかったわ(笑)｣
Go Beyond!!｢ホントびっくりっスよ(笑)｣

ﾃｸｽﾁｬ｢そして晴れて招聘が叶ったわけですが…これは何言われるか分からんな…｣
緑目｢今回CSDDには"SLAKE"の大先輩もいらっしゃるみたいだし…
ﾃｸｽﾁｬの今までの悪行の数々を聞いたらどんな顔をするか。ねぇ(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今からgkbrですよ、ほんとに…｣
Go Beyond!!｢(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢Go Beyond!!さんには日曜日まるまる音響寺やってもらうわけですが…｣
Go Beyond!!｢いきなり大役っスね…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢最新曲の向こうを張って、最古参曲の方々とトークしてもらうと言うとんでもない企画を用意しちゃいました｣
Go Beyond!!｢ちょっ(笑)｣
緑目｢古参曲の洗礼とかもろﾃｸｽﾁｬの趣味じゃない(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢温故知新…になればいいと思います。そこはGo Beyond!!さん次第ってことで｣
Go Beyond!!｢プレッシャープレッシャー…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢平日のプログラムもかなり変わっておりますが、それはまたのちほど。
ここでちょっとCSDDエリアを覗いてみましょう。姫ー？｣

姫｢はーい！Little Little Princessでーす。王子様を探し求めて、ギター担いで武者修業…｣
半月｢こんばんは、HALF MOONです。今回から二曲でチーム外回りとなります。よろしく｣
姫｢最後まで口上言わせてくださいよ！一生懸命考えたのにぃ！｣

Go Beyond!!｢…こんな夜中に元気っスね(笑)｣
緑目｢あれがあの娘の取り柄なの。…じゃあ早速取材よろしく！｣

姫｢こほん。気を取り直して初仕事いってみましょう！｣
半月｢…明らかに今までのCSとは毛色が違いますね｣
姫｢ですねー。…どーも、音響寺nEXtでーす｣
ASH｢お、こんばんはー｣
姫｢CS弐寺参入おめでとうございます！…とてくさんから伝言です｣
ASH｢…それ前も言われた気がするなぁ(笑)｣
半月｢あれ？伝言って…｣
姫｢CS3rdの時にはお呼ばれしなかったんですよ。ね｣
ASH｢こんな豪華な曲と一緒にいられるなんて幸せだよ…｣
半月｢よかったですね。…こういう曲、ぼくの周りにはいないなぁ｣
姫｢今はインフレが進んでますから。…それじゃあ、頑張ってくださーい｣
ASH｢ありがとう｣
姫｢…また動きがありましたらお知らせいたしまーす｣
半月｢以上、チーム外回りでした｣
姫｢でしたっ！｣

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢はーい、ありがとー。…おっと、こんばんは。初代音響寺、CLOUDY MUSICです｣
ﾐﾝﾄ｢こんばんは。同じく三代目、MINTです。ここからは俺達がお相手をさせていただきます｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢CMのあとは大きく変わった音響寺の中身について迫っていきますよー♪｣
ﾐﾝﾄ｢Stay Tune!｣

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢改めましてこんばんは。何気にぐずついた天気で少しノリがいいｸﾗｳﾃﾞｨでーす｣
ﾐﾝﾄ｢こんばんは、ﾐﾝﾄです。ここでは、大きく変わった音響寺のタイムテーブルをご案内したいと思います｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん。まず月曜から木曜はﾃｸｽﾁｬやアタシ達、"SLAKE"の曲がDJを務めます。…今までと同じだね｣
ﾐﾝﾄ｢今までに生まれたコーナーが突如として復活することがあるそうなので、
皆様コーナー宛にお便り送ってみてください。忘れたころにコーナーで使われるかも？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢そして金曜日は？｣

RUSH｢GOOOOOOOOOOLD!!!!なオレが昼のDJを務めるぜ！よろしく！｣
Sense｢夜はちょっとセクシーな時間をわたくしと過ごしましょう。よろしくね｣

ﾐﾝﾄ｢そして土曜日は、なんとスタッフと雪月花ちゃんのみで番組が進行します！｣

COSMIC｢皆様、お久しぶりです。覚えていらっしゃいますでしょうか？
音響寺nEXt〜スタッフ総出でスタジオに閉じこもってみた〜責任者のCOSMIC RAISEです｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
COSMIC｢どんな番組になるか、想像がつきませんが…盛り上げていくつもりですので、よろしくおねがいします｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪｣

ﾐﾝﾄ｢土曜日は何が起こるか分からないのでお聞き逃しなく｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん｣

CSDD発売おめでとー！

四天王+嘆き
http://bbsp.net/?f=44472729

>>274　超　G　J

OUTER LIMITS「…専用が汎用に…(´・ω・｀)」
TYPE MARS「ま、まあまあ。親父は照れ屋っつーか恥ずかしがりなとこあるから」
OUTER「アレはアレでかっこよくてお気に入りだったんだけどなヽ(´・ω・｀)ノしゃー」
TYPE「ちょｗ滑り台すべんなｗ」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
ﾃｸｽﾁｬ｢nEXtは、EXが大文字ですよ！｣
eRAseRmOToRpHAntOM｢オレみたいなもんか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…そんなにめちゃくちゃじゃありませんて｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>


ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは！TEXTUREです。ここからはまた俺達がお相手させていただきます！
少年ラジオpresents音響寺nEXt、佐川の嘆きがちらほら聞こえるCSDDエリアより生放送でお送りしておりまーす｣
緑目｢…ﾋﾞﾖﾝﾄﾞくんはもうあっちからこっちから引っ張りだこね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢でしょうね。蓋開けてみたらCSDDの事実上のボスですから｣
緑目｢…大丈夫なの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢どうやらとんでもない曲を仲間にしてしまったようです｣
緑目｢もう…あっちではOUTER LIMITSさんが滑り台やってますね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢父親がムービーからいなくなっちゃうとは意外な展開｣
緑目｢汎用→専用ってのは多いけど、専用→汎用ってのは珍しいわね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そうですね。古いところだと…ニッパーとか｣
緑目｢ビクター犬はまた違うでしょ(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あれはエラーか。…さて、ここでちょっとゲスト呼んじゃいましょう｣
緑目｢え？いるの？｣

青龍｢やほー(･∀･)｣

ﾃｸｽﾁｬ｢来たそうだったので呼んでみました｣
緑目｢アンタね……｣
青龍｢呼ばれなくても来る、それがあたし！(笑)｣

∠( ﾟдﾟ)／<ｺﾞｰﾋﾞﾖｰﾝﾄﾞ



∠(ﾟдﾟ)／

CSDD発売おめってことで嘆きお嬢様持ってきました。
四天王は時間なくて色塗れなかったんだorz
つttp://imepita.jp/20070830/615040

後ろの四天王をよく見たい方へ文字無しバージョン
つttp://imepita.jp/20070830/616490

GJ

>>278
豪華だなぁ
GJ！

http://gban.jp/i/4255hd

CALDERA収録おめ

UMEEEEEEEEEEE
KOEEEEEEEEEEE




( ﾟдﾟ )GJ

( ﾟ∀ﾟ)<ゥワァーラァビィムォー

( ﾟ∀ﾟ)<kゥエrサゥァマkァtスゥkゥエrサゥァマkァtスゥ

( ﾟ∀ﾟ)<ゥワァーラァビィムォー

( ﾟ∀ﾟ)<プゥエィプァースォォオゥ


白虎｢…なにあれ？｣
朱雀｢ロング仕様だそうよ…｣
玄武｢わぁ、心なしかBPMも下がってるみたいでそこはかとなく身近に感じます｣
白虎｢いや、あくまで一時的にスローになってるだけだからすぐに戻るだろ｣
嘆き｢…さすがにkゥエrサゥァマkァtスゥkゥエrサゥァマkァtスゥってのは無理があるんじゃないかしら…｣
朱雀｢普通の時みたいにエサマスエサマスとは聞こえませんからねえ｣

青龍｢こう、キーをぐいーっと上げるのさ。…で、朱雀ちん｣
朱雀｢はい？｣
青龍｢お仕事の時と今とクオリティがまるで違うのは仕様かな？｣
朱雀｢…別にそういうわけじゃ…｣
青龍｢最初からこれで出てくればよかったのに｣



朱雀LONGは出るのが遅すぎたと思う

流れをぶち切るように姫投下ーCSDDと音響寺nEXt記念

http://imepita.jp/20070830/689000


カラーにしたかったが、道具が…orz

>>285
色無しでもGJ!!

>>285
どっからどう見ても姫そのものです
ほんとうにありがとうございました

AGE「(´・ω・｀)やあ久しぶりだねATOMIC AGEです」

AGE「(´・ω・｀)みんなはCSDDが来たのかな？」

AGE「(´・ω・｀)そういえばクエーサーくんは……」



AGE「(´-ω-｀)……ど…どうしよう……この状況」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「うう……ん〜……」
AGE「(´-ω-｀)鍵壊れてt……ｹﾁｬ」
ﾜﾝﾓｱ「もうお兄ちゃんたら……ってAGEさん…ってｷｬﾝﾃﾞｨちゃん！？」
AGE「(´・ω・｀)！ご…誤解だy」
ﾜﾝﾓｱ「そんな…そんな…AGEさんが……いやああ！(序盤ロール」
AGE「(´★ω★｀)うごふぁ！！」ｶﾞｸｯ



ｸｴ「飲み物買って来たぞーってﾜﾝﾓｱどうした！？」
ﾜﾝﾓｱ「AGEさんが……AGEさんが……！私怖かった…！」
ｸｴ「AGEさんがどうしたって！？」
ﾜﾝﾓｱ「と…とりあえずこっち来て！」

ｸｴ「AGEさんにｷｬﾝﾃﾞｨ！二人とも大丈夫か！？」
ﾜﾝﾓｱ「ｷｬﾝﾃﾞｨちゃんがトイレの中で気失ってAGEさんがいたから……怖かった……」
ｸｴ「多分何かの間違いだと思うけど回復したら話を聞こう」

AGE「(´-ω･｀)あつつ……」


ｸｴ「そっか。AGEさんも不幸なことさせちゃったな…」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「でも私AGEさん見た途端にビックリし過ぎて気失っちゃって……」
ﾜﾝﾓｱ「そうだったんだ……AGEさんに悪いことしちゃったなあ……」

AGE「(´・ω・｀)やあ。迷惑をかけたね」
ｸｴ「いえいえ、酷い勘違いをされたなｗ」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「私ちゃんとノックしとけば良かった…」
ﾜﾝﾓｱ「とりあえず鍵は直しとくからねお兄ちゃん」
ｸｴ「ああ、それじゃ乾杯しようか！」

ー乾杯！ー

ﾜﾝﾓｱ「とは言っても浮気しないでよ？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「でも私には浮気して良いよ！」
ﾜﾝﾓｱ「ｷｬﾝﾃﾞｨちゃんもダメ！私一人のなの！」


ｸｴ「二人とも元気だなー
AGEさん本当に有難うございます」
AGE「(´・ω・｀)いやいやちょっとしたものしか用意出来なくて申し訳ないよ」
ｸｴ「その心配りで心配なくCSDD地区へ行けそうですから」
AGE「(´・ω・｀)うん。それじゃクエーサーくんの安泰を願って」





金のぬた神
「AGEとｷｬﾝﾃﾞｨがトイレで失神」
ーinクエーサー宅

>>283
( ﾟ∀ﾟ)<プゥエィプァースォォオゥ

( ﾟ∀ﾟ)<プゥエィプァースォォオゥ

( ﾟ∀ﾟ)<アマゾンゥリーパゥワー

( ﾟ∀ﾟ)<アマゾンゥリーパゥワー

( ﾟ∀ﾟ)<アマゾンマーゾンアマゾンマーゾン

( ﾟ∀ﾟ)<アマゾンマーゾンアマゾンマーゾン

( ﾟ∀ﾟ)<ｱﾏｿﾞﾝｱﾏｿﾞﾝｱﾏｿﾞﾝｱﾏｿﾞﾝｱﾏｿﾞﾝｱﾏｿﾞﾝｱﾏｿﾞﾝｱﾏｿﾞﾝ

( ﾟ∀ﾟ)<ﾌｧﾗﾌｧﾗﾌｧﾗﾌｧﾗﾌｧﾗﾌｧﾗﾌｧﾗﾌｧﾗ

( ﾟ∀ﾟ)<ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧ

∠( ﾟ∀ﾟ)／ <ｺﾞｰﾋﾞﾖ…ｱｰｺﾚﾁｶﾞｳﾜ

GOLD｢GOOOOOOOOOOOOLD!!!!…なんかDistorteD RUSHな感じだけど、もう皆課題は済ませたかな？
明日から九月入っちゃうから、今一生懸命やってるリスナーもいるんだろうな。
え？でもそんなの関係ねぇ？…やっとくに越したことはないぜ。放っといて困るのは自分だ。
今は結構九月まで夏休みずれ込むところも多かったりするけど、やっぱり月越しの苦労を抱えるのは良くない。
ラジオ越しだけど、オレは応援してるぜ！頑張れ！
…というわけで、大半の人にとっては夏休みの最終日なんだけど…皆、今年の夏休み楽しかった？
もう連日猛暑でやばかったよね。毎日カンカン照りで、暑さの猛攻にダウンした人もいっぱいいるんじゃないかな？
でも今年と全く同じ夏なんて、もう二度と来ない。だから、それもいつかはいい思い出に変わるはず。
…この曲で、今年の夏休みを回想してみるのもいいんじゃないかなってことで少年ラジオpresents音響寺nEXt、
GOLD RUSHがお送りする金曜日のマチネ、まずはこのナンバーからいってみよう！
CS12より、DJ Yoshitaka feat.星野奏子"Endless Summer Story"。
それでは今日も一日、よろしくお付き合いください！｣

ALIEN　TEMPLE「おい」
ALIEN WORLD「ん？」
AT「北極に大きな穴ができて最下層にピラミッドがあるとか・・一緒に来い」
AW「いやや、本場のありえんは嫌や！！つーかお前がエイリアン船にぶつけたりやんちゃしすぎだろ・・」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
Go Beyond!!｢趣味はガーデニングです｣
quell｢蔓延ばしてるだけじゃん｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

Sense｢こんばんは。ディスコクイーンのはずなんだけどあんまり人気がない音響寺のお茶くみクイーン、Sense 2007です。
少年ラジオpresents音響寺nEXt、金曜日のソワレの相手はわたくしが務めます。よろしくね。
…ちょっと流行りに乗り遅れちゃったかしら？
早いものでもう九月ね。秋の夜長とは言うけれど、最近目に見えて日の入りの時間が早くなって…
ということはRUSHくんに割り当てられた時間が減って、わたくしの時間が増えるのね…これは些細なことかしら。
…え？もっと明るい話題？…んー…3rdからの付き合いのASHくんがCSDDでようやくCSに来れたことかしらね。
プレイヤーの皆はレベルの高い新曲にヒーヒー言ってるだけでお腹いっぱいかもしれないけれど、
彼みたいな曲がいなかったら、もしかしたら今まで弐寺が続いていなかったかも知れないのよ？
CS暗黒時代なんて言うのもあったくらいなんだから。
☆12の皆も、その辺のこと胆に銘じて決して自惚れないよーに。特に某お嬢様とかね。
…さてと、それじゃあ一曲かけてみましょうか。AC13より、good-cool"罠"です。どうぞ｣

雪月花「Are you ready?」
白壁「Fire Fireさんか？」
雪「(ふるふる)」
白壁「何だ？じゃあどこからとってきたんだ？――まさか！」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「さぁて泥鳥赤でもやってみるか。たまにはｵﾄｼﾝなしで――ん？」

『Poko Pon Pon?』

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ぶｗｗｗ何だよこの英語はって増えてる！ｼﾝﾊﾞﾙ密度増えてる！こんなん片手で出来(ｶﾞｼｬｰﾝ)」

雪「ﾎｧｯ」
白壁「今すぐ返してきなさい」

冥「…めい、です…」
嘆き「ごきげんよう。DD最強、ご存じ嘆きの樹よ」
Go Beyond!!「どもっ！！CSDDボス曲、Go Beyond!!だぜ！！」
嘆き「なんだか植物属性が揃ったわね〜」
冥「…わたしは枯れたりするけどね…」

蠍火「なんかむかつくから参りました」
三曲「うわあぁぁぁぁ燃えるー！！！」

勢いだけでやった。

嘆「ら〜ら〜る〜ら〜♪」
冥「ずいぶんｺﾞｷｹﾞﾝね」
嘆「そりゃーね。ようやく私にも純正ﾛﾝｸﾞが出たんだもの！　これでまた大量の嘆きが手に入るわｗｗ」
蠍「なんで？　むしろ喜びの方が大きい気がするけど」
嘆「ﾌﾌﾌ……こうするのよ」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「よーし、今日こそ嘆き穴難ｸﾘｱするぞ……ってあれ？」

『嘆きの樹――Long ver.』

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょｗｗｗなんでいきなりﾛﾝｸﾞにｗｗｗまたｺﾝﾏｲｸｵﾘﾃｨかｗｗｗ」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「お、始まった……ってうぉぉおお！！　いきなり往復階段とか心の準ｂ（ｶﾞｼｬｰﾝ）」



嘆「はぁ、良い嘆き……ｖ」
冥「あれ？　でも嘆きﾀﾞｲｴｯﾄ中じゃなかった？」
嘆「…………いいのよ。もう夏は終わったんだから…………」


嘆きﾛﾝｸﾞを聴いて真っ先に思い浮かんだ。
反省はしていない。

ﾌﾞﾙﾐﾗ「我が弟が来たわけだが…」
ﾊｲﾌﾟ「まさか、中級者レベルの譜面とは意外」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「GABBA=ムズイと言う概念を消したのさ」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「それはいいことだが…問題は」
ﾊｲﾌﾟ「ﾀｯｼｭﾀｯｼｭﾀﾀﾀﾀｯｼｭ!!」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「違う!ﾊﾞﾆｯｼｭって言ってんだよ!」
ﾊｲﾌﾟ「でも、イメージはﾀｯｼｭ応援歌ってなってんだよなｗ」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「煩い!親父のマークが出てるから、応援歌じゃないし」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「そういえば、 お前は、ムービーでいろんなもの消してたな」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「まあ、ﾊﾞﾆｯｼｭだしな…出来るかわからないが」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「だったら、これで実験だ」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「なにこれ」
ﾊｲﾌﾟ「どっかでみたような」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「まあ、気にしない気にしない。とりあえずやってくれ」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「理由は気になるけど…じゃ、ﾊﾞﾆｯｼｭ!!」

そして

OUTER「ない!どこいったんだ!!」
ﾌｧﾝﾄﾑ「どうしたんだ?いきなり」
OUTER「俺の専ムビが消えたんだ!」
ﾌｧﾝﾄﾑ「あー…あの滑り台の？」
OUTER「そう、それ!」
ﾌｧﾝﾄﾑ「はずかしいから、消されたんだろ」
OUTER「マジかよ…ショック」

ﾄﾘｺﾝさん
http://p2.ms/1jwre

なんかﾄﾘﾘﾐ君の方が選曲回数多いイメージが…

嘆き「うーん････？」
冥「どうしたの､そんなに悩んで」
嘆き「ちょっと気になることがあってね」
冥「気になること･･･？」
嘆き「CSDDにサンバが欠席扱いになってることよ」
冥「そういえばいませんね」
クェ「彼ならこんな置き手紙を置いてどっかいったけど」
嘆き＆冥「どれどれ･･･」

（中略）

嘆き「･････何があったんだろ」
クェ「この前誰かに呼び出されてたけど､何か関係あるのかなぁ･･･」

ﾍｳﾞﾝ｢(ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
雪｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
HIGH｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎ｣
LOW｢…今日は俺らくらいはまともに話そうぜ。な？｣
HIGH｢えー｣
COSMIC｢と、というわけで、音響寺nEXt始まるよ〜！！｣
HIGHLOWｽﾞ｢｢どういうわけだよ！！｣｣


雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣
COSMIC｢えー、なんだかんだで始まってしまいました…どうしましょう(笑)｣
雪｢ﾎﾟｺ｣
COSMIC｢白壁クンでも呼んで来た方がいいのでしょうか…
おっと、挨拶が遅れましたね。おはようございます、そしてはじめまして。COSMIC RAISEです｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
COSMIC｢今日の音響寺は一日スタッフと雪月花ちゃんだけで番組が進行します。
一部聞いているだけでは分からない所もあるかも知れませんが…脳内補完しちゃってください｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣
COSMIC｢うーん…やっぱり時間内にトークをまとめるって大変ですね。
これを即興でやってのける皆さんは凄いと思います。
復活早々いきなりこんな役割になって緊張しているので、粗相をしてしまうかも知れませんが、
一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします！｣
雪｢ﾎﾟﾝ｣
COSMIC｢えーと、それではここで一曲。AC10thより、"Back Into The Light"です。どうぞ｣

ｱﾝﾄﾞﾛ2「だぁ〜！！何度やってもできねぇ！！昔はブラハMk-IIクリアできたのに！！」
ｽｹｰﾌﾟ「まだ、やっているんですか……」
ﾘｿﾅ「なぁ、あの曲に頼んだらどうだ？」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「あの曲って？ｸﾞﾗｻｲさんとかか？」
ﾘｿﾅ「いや、もっと適任がいるだろ」


Shoot'Em All「あ、ここはこうやって……。で、この攻撃が来たらこうして……」
ｱﾝﾄﾞﾛ2「おお、そういえばそうだったな！よし、何とか抜けられそうだ」
ｽｹｰﾌﾟ「さすが身内、というべきなのかな……？」



何でもいいからShoot'Em Allを出したかっただけ

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
sync｢しかし…本当に大丈夫なのか？｣
COSMIC｢今はまだダメですけど…いずれ理解できるようになりますよ｣
sync｢…………｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

雪｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ｽｶｲ｢( ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ?｣
雪｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ )ｽｶｰｲ!｣
雪｢( ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
雪｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ♪｣
ﾍｳﾞﾝ｢(ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
雪｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ｽｶｲ｢( ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
雪｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ )ｽｶｰｲ!｣
雪｢( ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
雪｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ♪｣
ﾍｳﾞﾝ｢(ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
雪｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ｽｶｲ｢( ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
雪｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ )ｽｶｰｲ!｣
雪｢( ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
雪｢(ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ♪｣
ﾍｳﾞﾝ｢(ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣

ち ょ っ と 待 てｗｗｗ
コーヒー牛乳返せｗｗｗ

>>302
炎炎「なんか無性に焼き払え！とか言いたくなってしまったんだが…」
RUSH「三国志大戦のやりすぎだ、しかも赤壁呉バラとかヒネリも何もないし」

>>298GJ

>>297
OUTER「ムービーは消されたが！穴は追加されたから！オルタネイトするぜ！」
eRAseRmOToRpHAntOM「Nと灰は追加されたから！…オルタ？一緒にギタフリ国行く？」
OUTER「いや、ギターは君じゃなくてエンジンだろ。しかもちょっと違うし」
pHAntOM「えーそこはツッコんじゃ駄目だろー。」

>>302

白壁「ははは………雪の奴、俺はそんなんじゃないってのにww」
青龍「このこの〜幸せもんがぁ(・∀・)」
白壁「………(無言で白壁発動)」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｫｫｫｫｫｫｫ(；ﾟ∀ﾟ)(ｶﾞｼｬｰﾝ)」


桜「だから早く翻訳機を発明してくださいっ！ｾﾞﾉﾝ様！」
ｾﾞﾉﾝ「だから材料が無いって(ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ)あばばばばばばばばばばばばばばばばば！」

ソフラン青龍「ワ〜〜ラ〜〜ビ〜〜モ〜〜〜チ(−∀−)」
玄武(ﾄﾚｰﾆﾝｸﾞ+4)「わーいSLOWCOREじゃなくなっちゃいました〜」
白虎「なんかいろいろと凄いな…」

弐寺曲を同じ学校に閉じ込めてみた
<一限目 国語>

問題 次の空欄に当て嵌まる言葉を漢字で答えなさい。

つノンノン。音楽は【　　】です！


蠍火｢うーん…脇田、っと｣
ｼﾞｪﾉ｢わっかんね…糞譜面とでもしておくか｣
spiral｢…顎、だな｣
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢トリル？…自分で書くのも何かイヤだけど｣

(;＾ω＾)｢…………｣

spiral(なんでアイツ、あんな青ざめてるんだろう…)

流れを切って申し訳ない。
CONTRACTのlongかっこよすぎ支援。重いです。ごめんなさい。
http://imepita.jp/20070901/734700

>>309
GJ

>>306
姫「こんなものを見つけたわよー！？」
桜「そ、それはエニグマ暗号機！？、どこでそんなものを…？」
姫「さっき道端で拾ったのよ」
ｾﾞﾉﾝ「それはともかくあの2人の会話を解読してみよう」

(解読中)
ｾﾞﾉﾝ「解読完了！？」
姫･桜「どれどれ･･･」

＜解読内容＞

雪「〜〜〜♪」
ｽｶｲ「今日はやけに機嫌よさそうじゃないか、どうした？」
雪「そりゃそうだよ、なんてたって･･･（ごにょごにょ）」
ﾍｳﾞﾝ｢よっす、久しぶりだな！？」
ｽｶｲ「よっす！？」
雪「久しぶりだね」
ﾍｳﾞﾝ「2人して何の話をしてんだ、企みごとか？」
雪「そんなんじゃないよ、実は懸賞があたったんだよ」
ｽｶｲ「こいつったら、温泉旅行のチケットが当たったんだよな」
ﾍｳﾞﾝ「そりゃ、すごいな！、でどこの温泉なんだ」
ｽｶｲ「最近できたところらしいよ、人気があるとか」
雪「チケットには○△□（解読不可能）温泉って書いてあるね」
ｽｶｲ「あっそれ最近テレビでやってた温泉じゃん、よかったな」
雪「うん」
ﾍｳﾞﾝ「よかったな！」
ｽｶｲ「で、いついくんだい？」
雪「日付では来月って書いてあるよ」
ﾍｳﾞﾝ「それじゃあまだまだじゃん！？」
雪「当たった事で嬉しくかったんだもん」
ｽｶｲ「オレもその気持ちわかるぜ！？」
ﾍｳﾞﾝ「まぁ、気持ちはわかるけどな」
ｽｶｲ「そうそう」
雪「わーい、わーい」
ｽｶｲ「よーし、今から胴上げだ」
雪「やったー！？」
ﾍｳﾞﾝ「それはさすがにやりすぎだったっての！？（ツッコミ」
ｽｶｲ「ブーブー！！」
雪「ブーブーブー！！」
ﾍｳﾞﾝ「お前らはブタかよ！？（ツッコミ」
雪「あははははは」
ｽｶｲ「ナイスツッコミだな、芸人なれるぞ」
ﾍｳﾞﾝ「褒めてないだろ、それ！？」
ｽｶｲ「勿論褒めてるに決まってんじゃん！？」

＜/解読内容＞

姫「なんかがっかりね…」
桜「まさかこんな日常会話的な内容だったとは…」
ｾﾞﾉﾝ「案外解読すると大して普通の内容なんですよ…」
桜「…貴方が一番がっかりしてるじゃないですか」


勝手に>>302の会話を訳したりとか色々すまん、反省はしている

白虎「温泉といったら露天で一杯・・・と」
朱雀「いいね、機会があったら付き合うわ」
嘆き「なになに？なんの話〜？」
玄武「旅行の計画です〜」
青龍「紅葉の季節がいいな。攻められるし(･∀･)ｲﾛﾊﾆﾎﾍﾄ…」

>>294
雪月花「are you ready?」
白壁「早く返して来いって」
雪「(ふるふる)」
白壁「え？さっきと違うって？てことはまさか･･･」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「よーし鳥取出たぞー。今度こそクリアしてやる。」


『poko pon pon?』


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ちょwwなんで鼓の音って最初の一個外しtｶﾞｼｬｰﾝ」


雪「ｱｼﾀｶﾞｱﾙｻ-」
白壁「いい加減にしなさい」

>>313
不死鳥「( ﾟдﾟ )」
FAXX「とりあえずDDR国に帰ろうな」

Go Beyond!!「∠( ﾟдﾟ)／ｺﾞｰﾋﾞﾖﾝﾄﾞ！」

プレイヤー「何この譜面やめくぁwせdrftgyふじこlp(ｶﾞｼｬｰﾝ」

Go Beyond!!「∠( ﾟдﾟ)／」

Go Beyond!!「∠( ﾟдﾟ )／」

Go Beyond!!｢どーもこんにちは、Go Beyond!!です！
九月最初の日曜日…まだ二日だけど、ポジティブ？ネガティブ？どんな感じで過ごしてる？
あー、でも明日から本格的に動き出す人も多いのかな？
いずれにせよ、月曜日に幸先のいいスタートができるように、今日しっかり休んでおこう。
休みボケとかCSDDボケとかはダメだからな(笑)
…はい、では早速今日一日一緒に音響寺nEXtを進行してくださる大先輩をご紹介しましょう。
五鍵から始めてる人は勿論、最近の人も名前くらいは知ってるんじゃないかな？
u gotta groove -extend joy style-さんです！どうもこんにちはー｣
u gotta groove -extend joy style-｢こんにちは、はじめまして｣
G｢こちらこそ。…うわ、何か圧倒されそう｣
u｢そう…かな？(笑)｣
G｢こう、ビーマニの変遷を見届けてきた曲の風格って言うか、何て言うか｣
u｢9thの時はもてはやされまくりで逆に困ったよ…今の君と少し似てるかもね｣
G｢そうスか？｣
u｢うん｣
G｢でもそんな貴方ももう…ねぇ｣
u｢世代交代？(笑)｣
G｢ようこそCSへ？(笑)…今日はよろしくお願いしまーす｣
u｢こちらこそ｣
G｢それではここで一曲。9thからいっちゃおう…"CHARLOTTE"｣
u｢…渋いね(笑)｣

>>274　>>278
神ぃ！！
やっぱり四天王＆嘆きが１番好きだ！

with「うおおおおぉぉぃいｼﾞｭｰぅ！！」
DUE「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ」
with「ちょっ☆スルーする気がﾑﾝﾑﾝﾓﾝﾓﾝジャマイカ！ちょっとマジな話なんだよ！聞いてくれてもいいだろ」
DUE「分かった分かった、何」
with「あのなあのな、HopeちゃんとBackちゃんがCSDD収録されたのは知ってるよな！？」
DUE「ああ、結構驚きだったな」
with「SI☆KA☆MO！なんとサントラと同じでちょっとlooooooooooooongになってるだよ！」
DUE「うん、それも知ってるぞ？」
with「でさーなんで僕チンはサントラにある最初に音が追加されないかなぁ？」
DUE「……そりゃぁ……確かに………なんでだろうね？」
with「だろぉ？2曲とも何十秒か追加されてんのになんで！？なして！？僕なんて最初3秒程度なのにサ！もうﾈｶﾞﾃｨﾌﾞﾈｶﾞﾃｨﾌﾞだよ！」
DUE「あんまりﾈｶﾞﾃｨﾌﾞな感じはしないけど、ショックらしいね」
with「そりゃあたりまえだよｽﾞｻｰ…あひぃひぃ」
DUE「…タッパーの奥にプリン隠しといたけど、食べる？」
with「そんなのもうとっくに見つけて食っちゃたYO-」
DUE「あとさぁ、いっそ僕のトリルももうちょっと長くなればなぁって思うよ」
with「そんなこっとしたらﾌﾟﾚｲﾔｰから叩かれるZE！？」
DUE「いや、君用にだよﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶﾀﾞｶ(ﾄﾘﾙ)」
with「あばばばばばばばばばばばばばばばばばらぁ！！！！」

嘆き｢最近はかなり速いBPMの曲が何曲か出てるよね」
朱雀｢確かに､300さんに､桜さんに､パラ鯖さんとか･･･いっぱいいますね、特にDUEさんなんて400ですからね･･･」
白虎「いずれソフラン無しのBPM500とか600という極悪な曲が出てきそうですね」
玄武「あうう〜､BPM600の曲が来るなんて考えただけで目が回りそうですよ〜；」
青龍「まぁ､世の中にはBPM1000の曲もあるみたいだから､そんな曲がでたら･･･」
嘆き「さすがにそれはないと思うわよ」
朱雀「曲らしい曲が出来るかも疑問だし､第一BPM1000なんて等速で見えるかも疑問よ」
青龍「ちぇ･･･（−ε−｀）」

ﾌﾞﾙﾐﾗ「…ちなみに世界で一番早い曲はBPM160000だ。」
ﾊｲﾌﾟ「最早ブザーだなそれよ」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「どーでもいいね。そんなことよりも」
ﾊｲﾌﾟ「なんだよ？まあ、またくだらない話ならごめんだ」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「とりあえずきいてやろうじゃないか」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「…言い方がムカつくが。本題は、お前ら2人とも、CSが発売するごとに、ロングverもあるよね」
ﾊｲﾌﾟ「俺はvレアだったな」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「CBNだった」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「でさ…俺は？」
2人「…」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「そういえば…次n」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「話流さないで!」
ﾊｲﾌﾟ「2分以降がﾊﾞﾆｯｼｭしただけだろ。慌てんなよ」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「つまらん、5点」
ﾊｲﾌﾟ「まあいいや。はい解決」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「してないな、でも、それ大問題だって!大体さ、なんで自分だけ仲間外れなのさ?」
ﾊｲﾌﾟ「知らん」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「とりあえず、いま言える事はただ一つ」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「何？」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「ドンマイだ」
ﾊｲﾌﾟ「あ、それ俺も言おうとしてたんだよな」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「酷い…」

321「あれだけスクラッチでﾀｯｼｭ、ﾀｯｼｭいってたら仲間はずれになるとおもうよ」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「それに彼がＬＯＮＧになっても…フフフ」
ﾄﾞﾗﾝｸ「お前ら、落ち込んでいる奴に大ダメージ与えること言うな…」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
MAX.｢|ω･)…｣
sync｢おとなしくDDRに戻っておけ｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

Go Beyond!!｢はいこんばんは、Go Beyond!!です！
少年ラジオpresents音響寺nEXt、今日はあのu gotta grooveさんをお招きしてお送りしておりますが…
うーん、スクラッチ音のバリエーションがすごかったんスね、昔は｣
u｢一回転とかFREE ZONEとか、方向とかね｣
G｢それにひきかえ、今は皿の形したハイハットでしかないような気もします(笑)｣
u｢いやそんな極端でもないでしょ(笑)｣
G｢ぶっちゃけ大きな鍵盤と円盤のためのポップンミュージックみたいな(笑)｣
u｢ないないないない(笑)｣
G｢…どうスかね、これからの弐寺｣
u｢…なんとなくヒップホップが弾圧傾向にあるのはいただけないかな｣
G｢そういえば、最近そういう曲見ませんね｣
u｢GOLDでWatch out!!君が入ったけど、過去のヒップホップの削除ペースが結構…｣
G｢…ぶっちゃけASLETICSっスね(笑)｣
u｢僕ももうすぐお前達の仲間入りだよ〜…ってね(笑)｣
G｢悲しいっスよ…まあ俺らはCS同士でこれからも会えますけど｣
u｢CSは気楽だよね…ACは常に人気と戦わないといけない｣
G｢…SLAKE(笑)｣
u｢それ禁句(笑)｣

>>319
FAXX「どうやらスルーされてる俺涙目」
VANESSA「糞フランですからねー」

321「FAXXさんったらそんなこどで悩んでるなら､ボクが目立つように改造してあげよっかー♪」
FAXX以外の曲達「やめなさい」

零「はぁ･･･」
Bleeding Luv「･････あの、何かあったんですか？ため息なんかついて」
零「･･･あなたは？」
BL「あぁ、はじめまして、Bleeding Luv 〜Immorality act〜といいます
　　名前長いので好きに呼んでくれていいです」
零「そう、貴方が復活したあの人の・・・」
BL「そうです、ところでさっきから何か悩んでいるようですが？」
零「･･････」
BL「僕で良ければ聞きますよ？それに全部ぶっちゃけちゃえばすっきりすると思いますし」
零「･･･CS DDに入ってからずっと悩んでいるの･･･私は必要とされてないんじゃないかって
　 “いらない”、“○女子からしか喜ばれない”･･･みんなそう言う
　 私だって･･･私だって１つの曲として、みんなを楽しませたいのに･････」
BL「･･･奇遇ですね、僕も同じようなことをよく言われます、だから貴方の気持ちはよくわかります
　　でも零さん、貴方が“必要とされてない”ってことは無いと思いますよ」
零「･･･どうして？」
BL「これを見てください　つttp://www.nicovideo.jp/watch/sm768172」
零「！！･･･これは」
BL「貴方は幾多もの人から評価されているみたいですね」
零「･･････」
BL「“必要とされてない”ってことはありません、だから安心してください」
零「･･･ありがとう、何だかとても楽になった気がする･･･」
BL「それはよかった」


BL「（･････ところで）」

BL「（何で僕の名前の略称が“BL”なんだ！？）」
BL「（あれか？○女子つながりか！？･･･い、嫌だ、こんなのあんまりだ！酷い・・・orz）」
零「これからよろしくね、BL君！」
BL「・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・び、BLって言うなぁー！！」
零「え？」

Bleeding LuvがBLと略せることに気づいて書いた、反省はしてる

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます、TEXTUREです！九月三日月曜日、皆ちゃんと起きられましたか？｣
緑目｢おはようございます、GREEN EYESです。…やっとここでの仕事が始まるわ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ははは…(笑)音響寺nEXtも今日から本格的にスタートしますからね、
こっちも幸先のよいスタートになるように頑張っていこうと思います｣
緑目｢頑張れー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢緑目も頑張ってよ(笑)…さて、今日は朝からゲストがいらっしゃっています。
CSDDでこちらについに襲来した、"SLAKE"の大先輩！CALDERAさんです！｣
CALDERA｢おはよーう｣
緑目｢おはようございまーす｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今日は来てくださってありがとうございます｣
CALDERA｢……(こつん)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いて｣
CALDERA｢旧五鍵のメンツからいろいろ聞かせてもらったよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢げ｣
CALDERA｢君ねーもうねー暴れ過ぎって言うかねー…(こつんこつん)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢い、痛い痛い！朝からそれはやめてくださいって！｣
CALDERA｢"SLAKE"プッシュはいいけどねー敵作っちゃ意味ないと思うんだよねー(こつんこつんこつんこつん)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ごめんなさい！だから譜面は投げないで痛い痛い痛い痛い！｣
緑目｢…そ、それでは少年ラジオpresents音響寺nEXt、最後までよろしくお付き合い下さい！｣

ｺﾞｰﾋﾞﾖｰﾝﾄﾞ∠( ﾟдﾟ)／描いたよー
http://bbsp.net/?f=B83445A0

>>327
こんなゴビョンなら何回落とされても文句はないな…
こっそり入ってる矢印が気に入った。GJ

ｺﾞｰﾋﾞﾖﾝﾄﾞを描いてみた
時間がなくて色ぬれなかった;,あとでかくてすまんorz
http://imepita.jp/20070903/831310

>>327
ＧＪ！　あの凶悪な譜面がそんなに可愛らしくｗｗｗ

>>329
ちょｗｗｗ何の樹だｗｗｗ

with「ヘイﾁﾞｭｰ！　今日も元気にバイトかい！？」
DUE「あぁ……忙しくて死にそうだよ。で？　君はそんな疲労が溜まって今にもハード落ちしそうな僕に追い打ちをかけにでも来たのか？」
with「おぉいおぉい……心外だね！！　せっかく親友のことを心配して様子を見に来たってのに。僕はそんなにヤなヤツに見えｒ」
DUE「exactry（そのとおりでございます）」
with「ちょｗｗｗ何で英語なの！？」
DUE「仕様だよ。で？　用件は何だ？　あぁどうせプリン食ったとかそういう話になるんだろうからとりあえずトリル準備しとくわ」
with「待て待て待てよ！　そんな毎度毎度僕とプリンが一つになる訳無いだろ！　そういう短絡的な考え方が後々の世の荒廃に繋がって……」
DUE「わかったわかった。で？　結局何しに来たんだ？」
with「そうそう。実はだね！　君が連日のバイト三昧で疲れてるだろうと思って！！」
DUE「はいはい（あー眠い……）」
with「なんと！　君に癒しの歌を創ってきたんだぜー！！」
DUE「ほうほう。で？　その心は？」
with「いやー、なんかハッチャけてたら閃いちゃってさ！　僕って天才かも！？　キャー！　大勢のナオン達に囲まれる未来が垣間見えるー！！」
DUE「あぁ、それはブルーミラージュ症候群って言ってな、自分に都合の良い幻覚が見えるとかいう奇病の一つなんだぜ」
with「さぁ！　明るい未来を約束された僕のファースト・ソングを聴いてくれ！！」
DUE「スルーかよ……（まぁいいや、どんな歌なんだ？）」
with「いきなりサビから入ります！　さん、はいッ！　……はじめて〜の〜ヂュウ〜♪　君とヂュウ〜♪　ウフフフ♪」
DUE「ちょｗｗｗパクリかよｗｗｗしかもなんだその歌詞！！　死ぬほどイラつくんですけど！！」
with「び〜いんら〜ぶwith you……フフ、フフフ♪　……フゥ、どうだいブラザー！　脳の髄まで熱くなれただろう！？」
DUE「そうだな。今にもオーバーヒートしてトリルが溢れ出そうだよ。ていうか判決：死刑。理由は不愉快だから」
with「ちょちょちょ、ちょっと待ってくれ！　いつから裁判官になったんだ君は！　べ、弁護を！　弁護を要求する！」
DUE「ふむ。一応聞いておこうか」
with「あれだ！　昼間冷蔵庫の中に置いてあったプリンを食べてハイになったせいで思いついたんだ！　僕のせいじゃない！　全てはプリンが……」
DUE「窃盗罪追加だこのバカたれがぁぁぁぁあああ！！！」
−糞トリル発動−
with「しまったぁぁぁーーーｑあｓｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：ーーーーッシュ…………ｶﾞﾌｯ」


DUE「フゥー……あ、なんかスッキリしたなぁ。ストレス解消にはなったかも。さて、寝るか」
with『へんじがない。ただのwith youのようだ。』

321｢あっ､with youさん倒れてる､これはチャーンス！？､DOCTOR S直伝オペ入りまーす」

GagagaGagaGaga！？ドジャーン！？（謎の音）

DUE「何の音だ････？」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
半月｢ぼくも、リンゴのせいにしてみたい…｣
姫｢まあまあ｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢…こんばんは。TEXTUREです。小突き回された関係で全身が痛いです｣
CALDERA｢もうねーちょっとは自重しようねー｣
緑目｢まあまあ。少年ラジオpresents音響寺nEXt、今日はCALDERAさんをお招きしてお送りしております｣
CALDERA｢んーそれにしても変わっちゃったねーまさか"SLAKE"がそんな苦境に立たされちゃってるなんてねー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今はポップな時代ですから｣
CALDERA｢でもねーポップって一番使い捨てにされやすいんだよねー何せポップだからねー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢だからその使い捨てにされるのよりもCS異動のペースの方が速いんですって｣
CALDERA｢問題はそこなんだけどねー最近のAC復帰曲の顔ぶれを聞く限りではまだ希望は残ってるねー｣
緑目｢ﾃｸｽﾁｬと入れ代わりの形でMTYHさんが復活しましたからね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そうなんですけどね…俺の場合はいろいろと壁が…｣
CALDERA｢そういうところ諦めちゃいけないねー自分でもそうやって言ってなかったっけねー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それもその通りなんですけどね。CSにしか居場所はないけど、好きでいてくれる人だっているんだし｣
緑目｢その日を信じて待ちましょう｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ん｣

>>331
Dr.Love｢…………(#＾ω＾)｣
ｸﾙﾗﾌﾞ｢うわあぁ、先生が物凄く黒い笑いでそっちを見ていますぅぅ！｣


Back to the Dance Floor｢ソフラン改造自重｣

鎌鼬「とりあえず…お疲れさん」
ﾒﾀﾘｯｸ「お疲れ」
鎌鼬「クラブで使われるってのは気分いいな!マジで」
ﾒﾀﾘｯｸ「まあな…所で、一体何があったんだろうな」
鎌鼬「あ？…おいおい、なんで、こんなところで2人仲良く気絶してんだ？」
ﾒﾀﾘｯｸ「どうせ、改造しようとしたところをやられたんだろ…かかわらない方がよさそうだ。帰る」
鎌鼬「おい!逃げるように帰るな!」
ﾒﾀﾘｯｸ「巻き添え喰らいたくないし」
鎌鼬「…それもそうだな」

ﾌﾞﾚｽﾚｽ「お姉さま、向こうでなんか変な音したよね」
ｻﾅﾓﾚ「気のせいでしょう、それよりもあっちから走ってくるのは…」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「FAXXね」

ドドドドドドドドドド

FAXX「ソフランMIXなんて、大っ嫌いだぁぁぁぁぁぁああああ！！！？？、ちくしょおぉぉぉぉ」

ｻﾅﾓﾚ･ﾌﾞﾚｽﾚｽ「･･･････････････」
ｻﾅﾓﾚ「何があったのかしら？」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「大方ソフラン曲（アレンジ含む）が増える所為で自分の影が薄くなるから嘆いているんじゃないかしら？」
ｻﾅﾓﾚ「じゃなくて、両手に持ってた丸めた新聞紙のこと」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「・・・・さぁ？」

MAX.｢|ω･)…(ソフランかぁ)｣
sync「いや、お前は早くDDR国に帰れよ…」

(･∀･)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ
(･∀･)ｲｪｰ
(･∀･)ポコポンポン
(･∀･)ﾚｲﾝﾎﾞｩ!
(･∀･)ﾌｫｰｳ!
(･∀･)ｻﾝﾊﾞﾃﾞｨｽｸﾘｰﾑ!
(･∀･)ｻﾞｻﾌｧｰﾘ
(･∀･)ｺﾞｰﾋﾞﾖｰﾝ
('AA｀)ﾎﾟﾎﾟﾝﾎﾟﾎﾟｩﾝﾎﾟｩﾝ

(･∀･)すかーい

(･∀･)ﾚｯﾂｺﾞｰ!

(･∀･)ﾋﾞｰｸﾜｲｴｯ…



ｵｱｼｽ｢…とか言っときながらそのあとやたらうるさい件について｣
黙｢おだまり｣

(゜Д゜)悪霊退散☆悪霊退散☆

一応参考として

Be quiet→しゃべらなきゃいい

Be silent→物音もﾀﾞﾒ

>>341
いや、だから

｢(･∀･)ﾋﾞｰｸﾜｲｴｯ…｣のあとにｵｱｼｽが喋った
↓
黙｢おだまり｣

ってことだったんだけど…分かりにくかったか？

いや、たまに混同する人いるからってｺﾄで。
ｵｱｼｽの発言のせいでややこしくなってるかと。

作業遅くてｺﾞｰﾋﾞﾖｰﾝﾄﾞ∠( ﾟдﾟ)／ラッシュには乗り遅れちゃったけど描いてきたよ！

つttp://imepita.jp/20070904/751720

背景いろいろ弄り過ぎたけど反省はしない

>>344
GJ!
可愛いなぁ…

−CSDD皆伝部屋−
嘆き「ふぅ、発売したてだから仕事量がハンパじゃないわ…疲れる」
ｺﾞﾋﾞｮﾝ「あんれ？また嘆きちゃんで終わり？もぅ！いい加減挑戦者と戦いたいんだってヴぁ！」
嘆き「私のせいじゃないわよ、挑戦者の腕のせい！」
ｸｴ「はは、嘆きじゃしょうがないよな」
ｸｵﾝﾀﾑ「SPで最強クラスだからな、うらやましい限りだぜ」
冥「でもどうせ嘆きもｺﾞﾋﾞｮﾝちゃんも抜けても、私が落としちゃうけどねw」
ｸｴﾙ「ただいま。まったく、SPもDPもあると面倒だな」
ｺﾞﾋﾞｮﾝ「おぅっ！ｸｴﾙお帰りぃ〜！おっつ〜！」
ｸｵﾝﾀﾑ「また足切りじゃなくて首切りかよー！？」
ｸｴﾙ「当然、楽には通さない」
冥「そういえば今回、DP皆伝はみんな頭文字Qなんだね」
ｸｴ「そうだな。正直、俺がいなくても十分な難度だし」
嘆き「そうなの？」
ｸｴ「ああ、悔しいがｸｴﾙもｸｵﾝﾀﾑも俺と同じぐらい、もしくはそれ以上の実力だ」
ｸｵﾝﾀﾑ「俺もAC行きてぇなー」
ｸｴﾙ「俺は別に」
嘆き「ｸｴ級が他に2曲…なんでACより難しいのよ…意味分からないわ…」
冥「うーん、和尚対策？だったりして…ないか」
嘆き「ｸｴ！私はあんたがDP最強じゃないとｲﾏｲﾁしっくりこないから、2曲に負けないように！」
ｸｴ「は！？」
嘆き「いいから！私が応援してあげるって言ってんの！ありがたく思いなさい！//」
ｸｴ「そ、そうか、頑張るよ」
ｸｵﾝﾀﾑ「(嘆きって実はケッコー乙女なのか？)」
冥「(う、うーん……)」
ｺﾞﾋﾞｮﾝ「？」
ｸｴ「DPって言えばﾊﾞｰｻｰｸもだが、生みの親が親だからACには無理だろうけど、ｸｴﾙもｸｵﾝﾀﾑもそのうち移植されるかもな」
ｺﾞﾋﾞｮﾝ「あっ！ずるいぞ！あたしも行きたいってヴぁ！SSSもだよ！」
冥「12月にTROOPERS稼動ってウワサあるし、楽しみだね！」
ｺﾞﾋﾞｮﾝ「よっしゃ！みんなHARDで落としてやるぜぇ！∠( >∀<)／」
ｸｴﾙ「ﾉﾏｹﾞじゃ☆12最弱クラスだというのを、忘れないほうがいいな」
ｺﾞﾋﾞｮﾝ「ｸｴﾙ〜…お前ANOTHERだと口悪ぃし態度デカぃってヴぁ！BMS譜面ー！」
ｸｴﾙ「び、BMSって言うな！！」
ｺﾞﾋﾞｮﾝ「だってホントにぽいじゃ〜ん♪」
ｸｴﾙ(bpm140)「ぐすっ…兄ちゃ〜ん！ｺﾞﾋﾞｮﾝがいぢめるよぉ！(ﾉдT)」
ｸｴ「はいはい…」
冥「！？」
ｸｵﾝﾀﾑ「こういうAとNHが違う特性なんだ…まぁ慣れてくれ」
嘆き「つまり…変態…？」
ｸｵﾝﾀﾑ「しっ！」
ｸｴﾙ「うわあぁぁあん(ﾉдT)」
ｸｴ「はいはい…」

ｸｪﾙ「クェルです」
ｸｫﾝﾀﾑ「クォンタムです」
ｸｴ「クェーサーです」

「「「三人合わせて！」」」

QQQ「帰れ」

Quickening「あのー・・・ちょっといいですか？」

QQQ「頭文字Qは俺が一番古株だから、ヨロシク」
ｸｴﾙ「新入りです」
ｸｵﾝﾀﾑ「よろしくお願いします」
ｸｲｯｹ「同期ハブるってひどくない？」
ｸｴ「正直すまんかった」





Queen's Jamaica (astria mix)「(#＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

ﾕｰﾛﾏ「大変なことになりましたね」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「大変なことって？、あっちでｼﾞｬﾏｲｶがキレて大暴れしていること？」
ﾕｰﾛﾏ「そうじゃなくて…、ｸｪﾙさんのことですが」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「ｸｴﾙがどうしたって？」
ﾕｰﾛﾏ「彼はどういうポジションなんですか？」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「知らない…、どっちにしろさっきの皆伝部屋の情景はﾜﾝﾓｱとｷｬﾝﾃﾞｨが怒りそうだけどね。告げたらまずそうなくらい」
ﾕｰﾛﾏ「告げる気満々ですね…；」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「ところで、なんであたしにそんなこと聞くの？」
ﾕｰﾛﾏ「何故か知りませんが貴女がさっきから謎の機械でとう…むがっ」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「しーっ、向こうに聞こえるから」
ﾕｰﾛﾏ「ｈ、はい…すいません；」

ﾐﾝﾄ｢おはようございます！MINTです！｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢おはよう、リスナーの諸君！CLOUDY MUSICです！…いやー、天気悪いね(笑)｣
ﾐﾝﾄ｢天気悪いってレベルじゃないですよ…台風ですよ台風｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢下手すると関東上陸だっけね。…こりゃ大変だ｣
ﾐﾝﾄ｢今は晴れているようですが、いつ崩れるか分かりません。お出かけの際は傘をお忘れなく｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢雨に唄えばする覚悟があるならなくてもいいんじゃない？｣
ﾐﾝﾄ｢…さすがに台風相手だと吹き飛ばされると思うんですが｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢かもね。ま、その辺は自己責任ってことで｣
ﾐﾝﾄ｢そうですね。…それでは今日もスタートいたしましょう、少年ラジオpresents音響寺nEXt、朝のナンバーは？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢はーい！今日は9thにお住まいのquasarからのリクエストを採用しちゃいました！
全くもうね…二股？三股？いつまで続けるつもりなんだねキミは｣
ﾐﾝﾄ｢ちょっ、これ公共の電波！(笑)｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢まあいいや。これ聞きながら、そろそろ誰にするか決めときなさい(笑)
…それ以外の皆さんは、これ聞いて元気に一日をスタートさせてくださいね｣
ﾐﾝﾄ｢…黒っ(笑)｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢じゃあ行こうか。10thより"One More Lovely"、GOLDより"Candy Galy"、二曲続けてどうぞ｣

嘆き「クエのお兄様はお持てになりますのね」
蠍火「あんただって四天王にモテてるんじゃないの？」
冥「…あなたも、はっきりしたほうがいい」
FAXX「え？俺？俺は別に妹が二曲いたりは…」

VANESSA「…」
FAXX「！…（エクストラと妹で二曲いた！）」
ヴァネ「FAXX様、DDR国に行かれるのですか？妹さんの所に…」
FAXX「いや、でも、すぐ帰ってくるよ？；；」

嘆き「糧？糧くる？ｗｋｔｋ」
蠍火「二股とかいう前に、クエもFAXXも別にそういう感情はないんじゃ…」
冥「…それ…たぶん、きんく」

ｱﾝﾄﾞﾛﾒﾀﾞ「どうやらついにｵﾘｺ解禁みたいだよ」
ﾘｿﾅ「何！？あの信販会社なんかやったのか！？」
ｽｹｰﾌﾟ「ｵﾘｺ違いですよ…」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「さすが銀行」

ブンブン「おい！こんなもの見つけちまったぜ。」
つttp://jp.youtube.com/watch?v=CeSgChYqgj0
速猫「ふーんそれで？」
ブンブン「いやそれでって･･･つめてえな･･･」
猿踊「やろうと思えば弾けるやつもいるし。」
ルーレット「もういっその事私達もそういう風にならないかしら。」
ブンブン「いや俺が言いたいのはな、あんなにや○ないか？言われてたやつが
こんなに知的に聞こえるってことはピアノって凄いなって…」


大輔「ありがとう。さあやってくれ!!!」
ブンブン「アーッ！」

ﾊｲｳｪｲ ｢ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ｣
321 ｢ﾊｧｰｲ｣
ｱﾀｯｸ ｢ﾐｭｰｾﾞｪ｣
ﾓｰｼｮﾝ ｢ﾎｫｰｳ!｣
ｶﾙﾃﾞﾗ ｢ﾂｧｰｲ｣
ﾄﾞﾗﾝｸ ｢ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｰﾃﾞｰﾃﾞ｣




('AA`) ｢……兄者｣
('A`) ｢何だ弟者｣
('AA`) ｢俺も効果音が欲しい｣
('A`) ｢ﾎﾟﾝﾎﾟﾝいってるやつじゃﾀﾞﾒなのか？｣
('AA`) ｢実はその事なんだが……｣
('A`) ｢何だ｣
('AA`) ｢どう発音していいか分からん｣
('A`;) ｢…………｣
('AA`) ｢というワケで正式に決めたいんだが｣
('A`) ｢正直勝手にやって欲しい｣
('AA`) ｢手伝わないと次回作で11に格下げになるぞ｣
('A`;) ｢それは困る｣
('AA`) ｢よし。それじゃあ候補を出してくれ｣
('A`) ｢普通にﾎﾟﾝﾎﾟﾝでいいだろ｣
('AA`) ｢ﾎﾟｩﾝﾎﾟｩﾝいってるような気がするんだが｣
('A`) ｢じゃあﾎﾟｩﾝﾎﾟｩﾝでいいだろ｣
('AA`) ｢いや、4回ぐらい鳴ってる気がする｣
('A`) ｢じゃあﾎﾟｩﾝﾎﾟｩﾝﾎﾟｩﾝﾎﾟｩﾝか？｣
('AA`) ｢いや、2回目はちょっと短い気がする｣
('A`#) ｢………｣






━━数時間後━━







雪月花 ｢(*ﾟ∀ﾟ)ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
('∀`) ｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
('∀∀`) ｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
('∀`) ｢きめぇｗｗ｣
('AA`) ｢…………｣
雪月花 ｢(*ﾟ∀ﾟ)｣

GENOCIDE「平等にAの効果音も考えようぜ！」
earth scape「平等の意味がわからないんですが」
GENOCIDE「Aの特徴といったら変速だよな…」
spiral galaxy「じゃそこを活かして加速するときの『ﾋﾟｬｰｳ』で良いじゃん」
蠍火「いえ、あれは『ﾋﾟｭｰﾝ』じゃないかしら」
ANDROMEDA「おいおい効果音を文字で表そうとしたらあいつらが…」

CONTRACT「私達を」
VANESSA「呼んだかしら？」

RESONATE1794「お帰り下さい」

sync｢効果音か…｣
COSMIC｢文字化のしづらさには自信がありますよ｣
sync｢いや、そんなところで自信を持っても…｣


ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｲﾝｻﾞｽｶｲ､ﾄｩｻﾞｽｶｰｲ!｣
ﾍｳﾞﾝ｢(ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣

HIGH｢俺達にはRAMの代名詞があるからいいよな｣
LOW｢どっちも曲中に流れてない？でもそんなの関係ねぇ！せーの、｣
HIGHLOWｽﾞ｢｢ﾎ━━ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞ━━ｩ!｣｣
雪｢ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣


COSMIC｢…ぐすん｣
sync｢そんなところで張り合っても無意味だと思うぞ｣

Go Beyond!!「ｺﾞｰﾋﾞﾖｰﾝ」
Solid State Squad「ぽいーん」

quell「どうやらそちらに興味を持ったようです。」

ﾀｯｼｭ『さあ行くぜ！まず一枚目、ドロー！モンスターカード！座骨神経痛を墓地に捨て…
The Dirty of Loudness、追加全押し！』
ﾀｶ『ぎゃー』
ﾀｯｼｭ『二枚目ドロー！モンスターカード！』
ﾀｶ『ぎゃー』
ﾀｯｼｭ『三枚目！モンスターカード！』
ﾀｶ『ぎゃー』
ﾀｯｼｭ『ドロー！モンスターカード！』
ﾀｶ『ぎゃー』
ﾀｯｼｭ『ドロー！モンスターカード！』
ﾀｶ『ぎゃー』
ﾀｯｼｭ『ドロー！モンスターカード！ドロー！モンスターカード！ドロー！モンスターカード！』
ﾀｶ『ぎゃー』

ﾀｯｼｭ『ドロー！モンスターカ』
ﾏﾔ『もうやめてﾀｯｼｭｰ!』
ﾀｯｼｭ『HA☆NA☆SE』
ﾏﾔ『とっくにﾀｶのゲージはゼロよ！もうHARDで落ちたのよ！』


ﾐﾝﾄ｢何見てるんですか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢んー？…暇潰し｣
ﾐﾝﾄ｢うわ…ひどいアニメですね。って言うか音響寺の収録！｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん、やるの？よっこらせ…｣

「収録中、勝手に入るな」

ﾐﾝﾄ「遅かったですね…」
ｸﾗｳﾃﾞｨ「扉の前に可笑しな人形がおいてあったり、奇声が聞こえるけど誰が代理でやってるんだ…？」
ﾐﾝﾄ「…嫌な予感がしますね」
ｸﾗｳﾃﾞｨ「同感…」

エアベル「やったー！ウィークリーランキングのおかげで一位！」
セカヘブ「あ…ああ良かったな…」
GOLDRUSH「も…元から人気だしな…」
エアベル「…？どうしたの？」
GOLDRUSH「あ…あれ…」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(((;・ω・)))………ｱ…ｱﾉ……」
嘆き「ブラジャス君可愛い〜！」ぎゅー！
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(((；ω；)))………ﾀ…ﾀｽｹ…ﾃ…」
嘆き「泣いてる顔も可愛い〜！」


青龍「お嬢様も結構大胆だな〜(・∀・)」
Sence2007「私もブラジャス君ぎゅーーってしたいし」
クエ「何の話だ？」
零「私も気になります」
花吹雪「と言いますがどうやってプラチナ部屋の様子を知ってるのですか？」
Sence「それは」
青龍「秘密です！」
零「ラブクラさんですか？」

WeeklyGlobalRanking
プラチナルームとブロンズルームにて

×Sence
○Sense



Sense｢なんでこう間違えられちゃうのかしら(ぷんぷん)｣
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ｢全くだ｣
Sense｢…お久しぶり｣
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ｢全くだ｣

>>361に便乗
WeeklyGlobalRanking
ゴールドルームにて
VANESSA「ああ…FAXX様の嘆きが今にも聞こえてくるようです…」（FAXX「とうとうWeekly外れた（´;ω;｀）」）
AA「ヴァネ者も大変だな('AA`)」
VANESSA「今頃嘆きさんはさぞご機嫌でしょうね…」
AA「もうFAXX者は嘆き者にとって絶好の糧の提供者だな('AA`)」
CROSSROAD「でもこの部屋にも」「嘆いてる人はいるよー」
VANESSA「え？」


V「あ……暑い………氏ぬ……」
snow storm「お……お兄様………私も……」

AA「あ…('AA`;)」
VANESSA「だっ、大丈夫ですか！？」（慌てて駆け寄る）
AA「ま、待てヴァネ者！('AA`;)」
V「や……来る………な…………っ（ｶﾞｼｬｰﾝ）」
snow storm「お兄様！？……あ………もう………ダメ……（ｶﾞｼｬｰﾝ）」
VANESSA「ど、どうしたんです二人とも！？しっかりしてください！？」
CROSSROAD「あーあ」「やっちゃった」
AA「ヴァネ者落ち着け、原因はお前にあるぞ('AA`;)」
CROSSROAD「FIRE FIREさんがシルバーで」「本当によかったねー」
FIRE FIRE「へくしっ！」

反省はしている

ﾜﾝﾓｱ｢おにーちゃーん！つかまえたーー｣
ｸｴ｢ちょ、ﾜﾝﾓｱ離r｣
ｷｬﾝﾃﾞｨ｢ずるーーい！私も抱き付くー｣
ｸｴ｢こうなるの分かっててやってるだろ…｣
ﾜﾝﾓｱ･ｷｬﾝﾃﾞｨ｢えへへー｣
ｸｴ｢誰か助けてくれ…｣
嘆き｢ちょっとー、ｸｴが困ってるんだから止めなさいよー｣
ﾜﾝﾓｱ｢エー…それじゃ嘆きさんも一緒にする？｣
ｸｴ｢ちょっｗ何言っｔ｣
ｷｬﾝﾃﾞｨ｢今日だけ特別なんだからね｣
嘆き｢ホントにいいの？やったわー｣
ｸｴ｢だ、誰か…助け…｣
三人｢えへへー｣


朱雀｢お嬢様が男性に抱き付いていらっしゃるー！！！！！！！｣ﾊﾟﾀﾘ
青龍｢あーあー、朱雀ちんが倒れちゃったよ｣
白虎｢刺激がつよかったんだな｣
玄武｢何見てるんですか〜?教えてください〜｣
白虎｢朱雀を回収して帰るぞ｣


こんなイメージでクエ達のオリコ作った。助ける振りして抱き付く嘆きを入れたかった

>>364
よし、とりあえず晒そうか。話はそれからだ

と、マイベにｸｴ、ｷｬﾝﾃﾞｨ、ﾜﾝﾓｱ、嘆きが入ってる俺が言ってみる

四葉「ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ君､カワイイー（ひしっ）」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(；･ω･)ｱ､ｱﾉ････」
鬼言集「ずりーぞ､俺も･･･（ひしっ）」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(((；･ω･))ｲ､ｲﾉﾘｻﾝ､ﾀｽｹﾃ」
INORI「･･････zzzzz」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「（；･ω･）ﾈ､ﾈﾃﾙ」

四葉「こういう時しかﾌﾞﾗｼﾞｬｽ君と一緒になれないからね（すりすり）」
鬼言集「言えてる（すりすり）」
ﾌﾞﾗｼﾞｬ「(((´；ω；))(ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃｰ･･！？)」


好きな曲でｵﾘｺ作ったらこんなネタが浮かんだ､反省はしてない

>>365
おｋ。コースＩＤ晒しておくよ。ぜひやってみてくれ
っBPVNPTIH

機会があれば違う組み合わせを考えとく

>>365残り一曲が非常に気になるんだぜ？

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」
桜「和風な曲でもいかが？ですね」
華蝶風雪「たまにはいいですね」
花吹雪「皆さんお強くて羨ましい……」






Daisuke「白壁くん…今雪月花ちゃんがいないからって別の女性とイチャイチャするのはどうかと」
MOONRACE「Innocent Walls様は私の物ですわよしぐ」
しぐ「い…いや…その…あたしは……」
白壁「そ……そうだぞDaisuke……別にイチャイチャしてる訳は……」
雪月花(VEFX)「白壁いい加減にしなさいー！」三連皿発動
白壁「おまいつの間にぐべらぁ！！」




上のはまだ作って無いが下のはまとめサイト見てﾏｲﾍﾞで実際に作った
猛烈に反省している

FAXX「ついにこの時が来た！」
ﾊﾆﾊﾟﾝ「私達、DDR代表として、」
ｼｬｲﾆﾝｸﾞｽﾀｰ「弐寺国でも頑張ります！」
ｽﾀｰｽﾞ「FAXX先生万歳！DDR万歳！」
FAXX「let's･･･」
全員「D･D･R！！！」

ｳﾞｧﾈ「お姉様･･･(´Д⊆ヾ」
朱雀「あの、泣き付かれても･･･」


DDRerの自己満スマソ。近所にDDRないんだよ････。

12式「念！…今日は直すものが何もない」
AGEHA「(・∀・)ﾚﾃﾞｨｰｽｴﾝﾄﾞｼﾞｪﾝﾄﾙﾒﾝ…しかし必然性のないメンツだね」
smile「曲調が明るいとか、灰のレベルが7、8、9、10とか？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「知らないですよ…ところでお兄ちゃんはー？お姉ちゃんはー？」

必然性のない俺のオリコ

ﾋﾏﾜﾘ「まさかこっちでも組むことになるとはねぇ」
Agnus「完全にﾌﾟﾚｲﾔｰの気紛れだけどね」
ｶｺﾞﾉﾄﾘ〜弐式〜「私はﾊﾞｰｼﾞｮﾝが違いますけどね」
ｺﾝﾁｪ「………で、最後はやっぱり私ですか………」

ﾋﾏﾜﾘ「にしてもさー、この組み合わせのままｷﾞﾀﾄﾞﾗﾉﾝｽﾄやったら、ﾄﾞﾗﾑは中々に酷いことになるよね〜」
Agnus「ﾋﾏﾜﾘと俺が安全地帯になるだろうけどね。ｷﾞﾀｰはｶｺﾞﾉﾄﾘが安全地帯か？」
ｶｺﾞﾉﾄﾘ「まぁ何れにしろｺﾝﾁｪさんで沈むのは間違い無いわね」
ﾋﾏﾜﾘ&Agnus「「全くだ(よ)」」

ｺﾝﾁｪ「どっちの国でも扱いが大して変わらない………orz」

冥「…さむい」
冥「…そうね、たくさんの意味で」
冥「…わたしたちは孤独なのかしら」
冥「…いいえ。冬の次に春はきっとやってくるわ」



こんなコースにしてる人がいた。全部穴で。すげえ（（（゜Д゜；）））

ｵｰﾛﾗ「あら、何だか懐かしい組み合わせね」
ｸｲｯｹ「おっ…皆元気そうじゃないか！」
姫「回復曲だって言われまくったけど、私だって☆10だよ？」
ｻﾌｧﾘ「何や何や、また食べられに来たんか…よし、相手したるさかい。テレテレテッテを受けてみぃ！」


オリコを前作の七段仕様にしたので。

>>372
FAXX「( ﾟдﾟ )」

DDRでもﾉﾝｽﾄｯﾌﾟｵｰﾀﾞｰ追加されてるよね(´・ω・｀)
あっちの閉じ込めスレもこの話題がくるのかね

ｽﾋﾟｶ「弟妹たちは元気かしら……」
ｾﾞﾉﾝ「桜は元気だろうか……」
ﾐﾝﾄ「音響寺のメンツは元気かな……」
13「…………あれ？　一人身なのって俺だけ……？」


あまりにカオスな俺のオリコ（；
地力上げ用なんだ、すまない(´･ω･`)

AA「オリコ始まったな('AA`)」
No.13「今更かよ…感満載だよな」
V「そしてまた練習用で俺たちは酷使されるわけだ」
No.13「それを言うなﾊﾞｰﾛｰwwwww」

冥「なんで私まで？」
V「だって灰譜面は高速乱打入門にうってつけだし」
AA「穴は十段上級者御用達('AA`)」
No.13「ってわけだ。とにかく出番がありえなく増えるぞ…」
冥「出番増えるのはうれしいけどなぁ…」
V「今頃クエは大忙しだろうな」
AA「乱打の基本曲だからな('AA`)」

練習用コースにはだいたいこの中の1曲が入ってるよな

Bad Routine｢どうも｣
AVE DE RAPINA｢僕達｣
dual control｢チーム｣
MUSIC TO YOUR HEAD｢復活曲です｣



緑目｢…何簡易ライブのセットリストみたいな構成にしてるのよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢なんとなく｣

ALFARSHEAR「ストーリーが繋がったわね。」
ULTiMATE「そうだな。」
零「これなら私も空気じゃないかな…」
EDEN「まあ私は埋め合わせと趣味みたいだけどね。」



DoLL「忘れられた……orz」

勢いだけで作ったオリコ。反省はしていない。

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「よし、オリコでも容赦しねーぜ」
ｻﾌｧﾘ「おっしゃ、オリコでも難民じょうｔ（口を塞がれる」
ｱﾎﾟｶﾘ「馬鹿！？、ｺﾝﾁｪさんの前でその言葉は禁句よ！？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ＆ｻﾌｧﾘ「あっ・・・・！？」
ｺﾝﾁｪ「いいよ、気にしていないから･･･」

ｺﾝﾁｪ「難民かぁ･・・・(放心状態)｣
ｱﾎﾟｶﾘ「ｺﾝﾁｪさんしっかりして！？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「やばい、魂が出かけてるっ！？」
ｻﾌｧﾘ「はやくなんとかせんと…っ！？」

こういうコースがあったら大変なことになりそだな(トラウマがある人限定で

鎌鼬「また一曲目か…」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「別に段位認定じゃないからいいじゃん」
ﾄﾘｯﾋﾟﾝ「気楽にいきましょうよ」
鎌鼬「てめえらには、わかんねーよ、結構キツイだぜ？最初はよ」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「そういやさ、最近きづいたんだけど、難やるときにCSだと白と黒の鍵盤同時押しするだけで、何回もできんだぜ!トリビアだよ」
鎌鼬「どこがだよ」
ﾄﾘｯﾌﾟ「説明書よみましょうね。それはそうと、鎌鼬さん、あれ」
鎌鼬「あ？」

ｳﾞｧﾈｯｻ「…お姉さん、FAXX様…なんで私はこのような場所に…orz」

鎌鼬「凄く浮いてね？アイツ」
ﾄﾘｯﾌﾟ「なんでも、同じアーティストで固めたく無いから、練習用に…で配属されたみたいですよ」
鎌鼬「貴族が、野蛮な所にいきなり投げ出されるとはね…ていうか、あんなに欝になられると、逆にうざいな」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「…」
鎌鼬「おい、構わねえほうが」

ポン
ｳﾞｧﾈｯｻ「( ；Д；)彡」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「まあ、頑張ろうぜ!お前も馬鹿…じゃないGABBAだr」
ｳﾞｧﾈｯｻ「黙れえええ!(炎発射)」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ギャアアア」

鎌鼬「あー、油に火を…」
ﾄﾘｯﾌﾟ「ガバって仲間って意味だから云々って言いたかったみたいですが…落ち込んでるときに、馬鹿に馬鹿って言われると、イラっときますよね」
鎌鼬「俺もキレるな…多分」

オリコ部屋にて

byオリコ部屋

嘆き「あら、なんとまぁいつもと同じ組み合わせね」
冥「皆伝でいつも組んでるからね」
蠍火「CSDD皆伝は出れなかったけどAC皆伝では出てるしね・・・・で後一人は？」

MOONRACE（い・・・・居辛いっ！穴でも☆9な私がなんで皆伝の人達に囲まれてるの！?
　　　　というかなんで3曲目なの！？　冥ちゃん→嘆きさん→私→蠍火さんとか順番間違ってるから！）

嘆き｢……なんか近くから嘆きが入ってくると思ったら……｣
蠍火｢rageやFIREFIREの気持ちどころじゃないわね、いろんな意味で。｣


中の人灰で一杯一杯ですけどね。

なんかメル欄に余計な物入ったｗｗｗ
ちなみに知人のオリコ

FAKETIME｢ﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗ〜　１曲目からかっとばすぜぇーっ！｣
白壁｢2曲目か。ここで出来れば削りきってしまいたいな。☆12の意地だ。｣
蠍火｢3曲目ね。皆伝の時のように回復されてしまいそうだけど・・・・｣
青龍｢4曲目〜。なんというか、めずらしい組み合わせだねぇ｣

ﾌｪｲｸ｢すまねぇ、抜けられた｣　
白壁｢く、削るには削ったが削りきれなかったか････｣
蠍火｢プレイヤー、階段苦手だからあまり回復しなかったわね、青龍後よろしく｣
　
ﾍﾟｰﾊﾟｰｿ-ｿｰｿｿ　ｶﾞｼｬｰﾝ

青龍｢おとといおいで〜｣
３曲（・・・・・なんか納得行かない）

穴ならありえても灰ではあまりないよね、青龍最初落ち。

ﾄﾞｸﾗﾌﾞ ｢あら……スゴいメンツねぇ｣
ｾｸｼｰ ｢たまにはこんなのもいいんじゃないかしら？ねぇ？｣
ｲﾝｼﾞｪｸｼｮﾝ ｢ぁーん……｣
扇子(2007) ｢んもう…返事くらいちゃんとしなさいよ｣
ｾｸｼｰ ｢まあまあ(笑)それにしても男性がいないのもなかなか辛いものね…｣
ﾄﾞｸﾗﾌﾞ ｢誘惑しちゃえばいいじゃない？｣
扇子 ｢なるほどね…｣

扇子 ｢というワケで｣

扇子&ﾄﾞｸﾗﾌﾞ&ｾｸｼｰ ｢｢｢かかってらっしゃい…(色気MAX｣｣｣

ｲﾝｼﾞｪｸｼｮﾝ ｢ぁーん……｣

月子「……懐かしいね」
雪月花「ポコ…」
壱八「なあ、このメンバーで集まるのやめようぜ…」
十三「…そうだな」

作って即消した。

>>384
十段より難しい八段のことですか？わかりません＞＜

姫｢こんばんはー。外回りになってからちょっと出番が減っちゃった姫でーす。
音響寺nEXtはAC現役・CS異動・CS専任と曲がばらばらなので、オリコでチームを組めないんですよね。
混成チームの弱点と言うか、何と言うか…てくさん復活しないかなぁ？
さて。今夜は音響寺の電波をこっそりお借りしまして、宵っ張りな方々に突撃しちゃおうと思います！
現在地はACGOLDエリア、まだ起きている曲も多いのではないでしょうか？早速行ってみましょう！｣


姫｢こんばんはーって…相当酔ってますね｣
暁｢ぐろーばるがなんだぁ〜、オリコだかオリゴ糖だか知らないがんなもんがなんだぁ〜…｣
姫｢もう恐ろしい勢いでやさぐれております。嘆きの樹の恰好の餌ですね。これはひどい｣
暁｢ひどいとか言うなよぉ〜…俺これでもVIPなんだぜぇ〜｣
姫｢ありゃ、聞こえてました？｣
暁｢くっそぉ〜どいつもこいつも俺を馬鹿にしやがってぇ〜…｣
姫｢…もう完全に前後不覚に陥ってます。絡まれないうちに退散！｣(ぴゅーん)

姫｢気を取り直してこんばんはー…って｣
FAXX｢ぐろーばるがなんだぁ〜、オリコだかグリコだか知らないがんなもんがなんだぁ〜…｣



たまには暁の事も思い出してやってください

姫「そろそろ､メンバー募集とかして欲しいですね。」
緑目「･･･募集しても来ないと思うわよ」

>>386
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「電人コース作ろうと思っても電光チョップが足りないし
地力あげ高密度にしても十段あるし
VIPでやろうにもｴｷｽﾊﾟあるしなぁ、まったり趣味コースでいいか」


暁「(´・ω・｀)」

>>388こんなオリコの俺に謝れ！

電人、暁に斃れる。「一曲目ですか。後半でガリガリ削って差し上げますよ」
FAXX「私を二曲目とはいい度胸だ。エキスパゲージだからって縦連は甘くないぞ？」
ANDROMEDAII「なんでここにいるのかよくわかりませんが」
電人、暁に斃れる。「え？あれ？また？」

判官贔屓なのと埋まらない灰曲ということでFAXXと暁、アンドロは回復と趣味

電人コース出来た。
つDAVIIPCI

電人イェーガーのテーマ『正直あんまり難しくないよな俺たち』
合体せよ！ストロングイェーガー『穴になったらあの２人は強いと思うぞ？』
合体せよ！ストロングイェーガーRyu☆REMIX『俺の穴は究極ラス殺し…』電人暁『俺だって☆12では弱い方だ…』



自分は灰でまったり

>>388
ｽﾄﾛﾝｸﾞｲｪｰｶﾞｰRyu☆｢お前、絶対俺の事忘れてるよな｣
ｽﾄﾛﾝｸﾞｲｪｰｶﾞｰ｢でもオレとかぶるじゃん｣
ｽﾄﾛﾝｸﾞRyu☆｢…それを言っちゃあおしまいよ(´･ω･`)｣

PATRIOTISM 「お…俺をオリコに…？」
暁 「ふひひwww後半でガリガリ削ってやらぁ」
1794 「このポジション…回復ですかねぇ…」
FAXX 「ほい来た!!よし来た!!やっぱりワンモア曲は最後じゃなきゃね!!」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
半月｢…何かお酒臭いですよ｣
姫｢ああ、酔っ払いに絡まれちゃったので…｣
半月｢？｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢おひるやすみはうきうきちぇっきん♪こんにちは、TEXTUREです｣
緑目｢こんにちは、GREEN EYESです｣
ﾃｸｽﾁｬ｢オリコ、盛り上がってますね。いつもより相当遅い解禁だった分、結構凄いです｣
緑目｢音響寺で組めないのは悲しいけどね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢CSでも組めませんからね…組めてCSREDだけだし｣
緑目｢AC復帰を心待ちにしながら本日のゲストをご紹介しましょう、Your Bodyさんです！｣
Your Body｢ちわー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは。…ついに、あなたも…｣
Your Body｢DDの頃はチームBUCHIAGEで盛り上がったんだが…もうそれも叶わないわけだ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢音響寺でチームBUCHIAGEは再結成させられますから、そう落ち込まないでください｣
Your Body｢それでもやっぱりACで踊れなくなるのは本当に悲しいぜ…｣
緑目｢ACにいてこそですものね。キツいけど、音響寺も気休めにしかならない｣
ﾃｸｽﾁｬ｢どうにかならないものでしょうか？
…今日はその辺りも含めていろいろお話を伺う予定ですので、よろしくお願いします｣
Your Body｢お願いしまーす！｣
緑目｢ではここで一曲。AC9thより、"Your Body"です。どうぞ｣

rottel-da-sun「(゜Д゜)ﾌﾞｰﾝ？」
rottel-da-Mercury「ｱｳﾜｰ！Σｍ９(゜Д゜)」
TYPE MARS「何を言ってるかわからないな…」
冥「うまくまとめたつもり？恒星と惑星が混ざってるわよ」

灰しか出来ないけど地味にキツいコースになった…

>>394
moon_child「冥、あなたはもう惑星じゃない」
HARF MOON「ひとりぼっちの矮惑星」
blue moon「そう、月より小さな矮惑星」
MOON RACE「私たちより」
「「「「私たちより！」」」」

冥「ひぃぃぃ！………ゆ、夢…？」


最近冥の扱い酷いﾖﾈｰ（棒読み）

HALF MOON「HARF MOONって誰ですか？」

MOON「移植だからといってスルーですかそうですか。」

半月は素で間違えた
4曲1コースなのでMOONには外れてもらった
あとbluemoonは間にスペース入らない

これはもうダメかもわからんね

blue moon sea「月のお祭りと聞いて飛んで来ました」
MOON「ポプ国に帰りなさい」

半月｢人気はあんまり出ないし、ムービーはｸﾏｰだし、揚句の果てに名前は間違えられるし…
よくよく考えてみるともうさんざんですね、ぼく…｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟдﾟ)ﾍｪｰｲ?｣
半月｢ああ…ギタドラで頑張っている皆が恋しくなってきちゃったなぁ…｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟ∀ﾟ)ﾉｼ｣
半月｢(･д･ )彡？｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟ∀ﾟ)っ[ギター]｣
半月｢あ…｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣

半月｢〜♪｣
ﾍｳﾞﾝ｢( ﾟ∀ﾟ)ﾍｪｰｲ!｣

|∀･)
|∀ﾟ)
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪｣
ｽｶｲ｢ｽｶｰｲ!｣


|∀;)
青龍｢ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ｣
白虎｢帰るぞ｣
青龍｢えー今いいところなのにー｣

miracle moon「風の噂で」
miracle moon(LEDリミ)「月の祭りがあると聞いて」
Mr.MOON「やってきましたよ」

HALF MOON「自分の国に帰って下さい」

青龍｢月のお祭りには一週間くらい早いね｣
白虎｢ああそうか、お前もそうなのか…｣
青龍｢誤植というおまけ付きだけどね。台風で帰れなくなる前に早く帰りなよ｣

あ

上の書き込みは携帯だからミスった･･･スマン･･･

Cradle｢選ばれたのは嬉しいけど･･･｣
Boundary｢このコース名はなぁ･･･｣
with you...｢俺もそう言われるようになっちまったからなぁ･･･｣
Halfway of promise｢私なんて高難易度曲なのに･･･｣


コース名:MINOR FAVORITE

WWL「さて、準備はいいかね？」
Close「OKだ」
This「こっちも」
Air「大丈夫です」
//「よし、ギターは任せな」
ぴんぽーん
Cradle「誰でしょう？こんな時間に」
Final Count Down「MTOの誕生日を祝うのはここか？」
WWL「カウントダウンさんじゃないか。そう、ここですよ」
Air「…誰ですか？」
Close「ギターの演奏を親父がやってるらしい」
ピンポーン
Cradle「今日は来客が多い…お姉さん!?」
one seek「五鍵の国から勝手に来ちゃった。みんなきてるよ」
SUGER LINE「どうも」
HEALIN「初めまして」
COREDESAT「よろしく」
ラブドラ他「長くなるので省略」
Close「ずいぶん集まったね。それじゃあそろそろ」

「ハッピーバースデイ！右寺修！」

WWL「親父の公式も今日にあわせて更新されたね」
Close「何気に宣伝ですか」
This「お父さんおめでとう！これからも素敵な兄弟をよろしくね！」
Air「軍寺にも来るのかな〜ｗｋｔｋｗｋｔｋ♪」

HEALEN「あの、HEALINじゃなくてHEALENなんですけど…聞いてないですね…」

うおっやっちまったorz

age

FAXX｢汎用じゃなくてちゃんとしたムビ欲しいよぅ････(´;ω；)」
ｳﾞｧﾈｯｻ「（まだ悩んでたんですか･･･）」

曉「どうせ俺なんて､俺なんてー！！！？」
Sense「（いい加減にしてほしいわね･･･）」

嘆き「あーあ､いい嘆きで快感ね」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「ふふふふふ､アンタも悪ね､嘆きが快感なんて」
嘆き「いや､あたしはアンタみたいな理由で快感なわけじゃないんだけど･･･」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「あら､謙遜しなくていいの､同じサド同士仲良くしましょ♪」
嘆き「だから違うってばー！？」



公式ﾌﾞﾚｽﾚｽってｻﾄﾞ系なんだとかで､こうなった｡反省はしてる

>>387
姫｢というわけで音響寺nEXtのAC現役な女性陣に集まってもらいましたっ！｣
緑目｢何て言うか…｣
Sense｢真面目に強力な布陣に見えるのは気のせいかしら？｣
雪月花｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣

1st侍「ご主人様は隣の兄ちゃんにべったりの上、拙者特に弱いわけでもないからネタにもならず、他のエクストラに割って入る個性もないからとにかく出番が欲しいでござる、の巻」

嘆「嘆くのはいいけどそれじゃ侍じゃなくて忍者よ」
侍「ﾖｲﾔｯｻ」

quell「今回、SP皆伝にてお二人の護衛をまかされた『quell-the seventh slave-』です」
Go Beyond!!「『Go Beyond!!』で〜っす！！」
quell「初めの挨拶くらいは真面目にやりなさい…」
ｺﾞｰﾋﾞﾖ「アハ、ごめんごめん」

冥「キャー！コラボ曲が2曲も！！よろしくね！よろしくねぇ！！」
嘆き「…あなたも先輩らしく落ち着きなさいよ……。今作ワンモアも勤めている『嘆きの樹』よ。よろしく」
冥「まー最終的にアタシゲーだから、みんなほどほどにがんばってね〜」
quell「いえ、与えられた任務は常に全力で遂行します。1曲目を任されたからには、下級十段程度が二度と挑戦しようと思わぬよう叩きのめします」
嘆き「頼もしいわね、良い嘆きが期待できそうだわ」
冥「んー、真面目な人だねぇ」

冥「あれ？ｺﾞｰﾋﾞﾖさんの資料、これAnotherのデータだよね？ノート数が異様に少ないんだけど……」
ｺﾞｰﾋﾞﾖ「あ、ハイ、それで間違いないですよ。…こう、ちょっと油断させて後からガツーン！！っと、行く作戦なんで」
嘆き「油断って…皆伝挑戦者ってそんな単純じゃないと思うんだけど」
ｺﾞｰﾋﾞﾖ「よすで分十でれこらな手相ジーゲ伝皆ばれえ考えさ方い使、…らかだレコは曲い多けだトーノにいたみ鹿馬」
嘆き・冥「( ﾟДﾟ)ﾟДﾟ)…ﾊｧ?」
ｺﾞｰﾋﾞﾖ「一人ごとです、気にしないでくださ（ｺﾞｽｯ)っいったーい！」
quell「も、申し訳ありません。こいつの変な癖で…」
嘆き「い、いえ、別に気にはしてないから…」

ｺﾞｰﾋﾞﾖ「うぅ、京ちゃん、今の完全に入ってたよぉ…」
冥「キョウ、チャン？」
quell「あﾞ、っちょ、ま…」(ガシッ
嘆き「何か面白そうな匂いが…続けなさい」
quell「は、離してください！」
ｺﾞｰﾋﾞﾖ「あ、はい。京ちゃんもハーフなんですけど、名前が２つありましてぇ、日本名が『あずま　きょう』なんですよぉ。私はこっちの方が呼びやすいので京ちゃんって」
quell「コラーッ！！！あれほど人には言うなと！！」
冥「ｱｽﾞﾏ　ｷｮｳ、東　京、東京！トウキョー！！」
quell「縮めて読むなぁ！！」
冥「えー、じゃあ、東　　　　　　　京？」
quell「離しても意味が変わりません！！」
嘆き「あら、良い名前じゃない、私の血が『そっちの方が似合ってる』って言ってるわ。京ちゃん」
冥「あー、アタシもDNA的にそっちの方がしっくりくるなー。京ちゃん、京ちゃん！」
京「私の名前は『quell』です！それ以外の名前などありません！！」









東京「絶 望 し た ！ 配属初日から変な名前でいびられるこの職場に 絶 望 し た ！！」
嘆き「うふふ、楽しい職場になりそうね……。ウフフフフフフフフフフ…」

冥「CSコラボ曲、どれも強いよね〜」
嘆き「あなたが言うと嫌味にしか聞こえないわね」
冥「なんとなく、京ちゃんが前衛でゴービヨちゃんが後方支援ってかんじ」
嘆き「ふーん」
冥「イメージはこんな感じ」
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/3ui70907023023.jpg
嘆き「またこのネタか！」
冥「えー、ダメ？」
嘆き「もうツッコミも疲れたわ…。SSSが居ないけど？」
冥「あの人はアストナージさん、しかもドジッ娘。ピョーンとか特に」
嘆き「アンタの想像力には付いていけないわ…」

>>411
ジェノ｢でもお前も｣
花粉症｢☆11難埋めの｣
スピカ｢難曲の一つだぜ！｣

RUSH｢GOOOOOOOOOOLD!!!!…といきたいんだけど、あんまり天気良くないね。GOLD RUSHです。
昨日の夜中は雨も風もひどかったけど、今はどうかな？雨が残ってたり、風がまだ強かったり…
外に出るにはちょっといや〜な感じだけど今日は金曜日、一日頑張れば大抵の人は休みだ。
だから、雨にも負けず風にも負けずなんて言うし、天気なんかに負けずに一日をスタートしてほしいね。
…電車止められたりしちゃってたら仕方ないけどまあそれはそれとして(笑)
さて、今日はもうゲストが来ています。早速ご紹介しちゃいましょう、このお方です！｣
暁｢どーも、忘れられたVIPです｣
RUSH｢どんまい｣
暁｢どんまいじゃねーよ畜生…｣
RUSH｢まあそう落ち込まずに。今日は多分大人気だから｣
暁｢…やっぱり多分なのかorz｣
RUSH｢というわけで今日は暁がゲストです。こいつの元気を取り戻すようなお便り、お待ちしてます！
それでは少年ラジオpresents音響寺nEXt、GOLDな金曜日のマチネ開演といきましょう！
オープニングはこのナンバーから。…えー、ACDistorteDはCARDINAL GATEの白虎様からのリクエストですね。
…朝からいきなりこれって、いいのか？まあとにかくいってみよう、青龍"waxing and wanding"｣

>>395
冥「惑星は惑星よっ！衛星とは違うのだよ、衛星とは！」

>>415
朝からいきなりこれって、いいのか？
まあとにかくいってみよう、青龍″waxing　and　wanding″


<カーニヴォー♪
エサマス エサマス♪

白虎(……)

青龍「あ、白虎ちーーーん！！

アタシをリクエストしてくれてありがとーー！！」

白虎「まあなんだ、たまには聴きたくなる事もある」

青龍「照れてますな？いや〜、素直にならんといかんですよ〜？」

白虎「そういえば、前にも聞いたかもしれんが…結局あれは何と言っているのだ？」

青龍「……ふぁい？」

白虎「だから、お前のあの歌だか言葉だかワカランあれの事だ。

あれは何と言っているのだと聞いている」

青龍「(・Α・；)………エサマス！」

壁‖彡 ヒュッ

白虎「あ！こらまて！！」

嘆き｢という話で目を醒ました私。イライラするけどそれだけではなんなので、
例のキーをおもいっきり低くしているスローなところをじっと聞き取ってみました｣

<carnival! eastern goddess! eastern goddess!
carnival! …feel power!!

嘆き｢うーん、feel power!!の前に一語入っているみたいなんだけど…聞き取れない…もういいや、寝よ｣
朱雀｢…お嬢様、もう午後ですよ！｣

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
暁｢〜〜〜〜｣
RUSH｢…何やってんだ？｣
暁｢充電中だロボ｣
RUSH｢…………｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

RUSH｢どうもこんにちはー、GOLD RUSHでーす｣
暁｢どうも、暁です…｣
RUSH｢いやだから元気出せって｣
暁｢あんな姿を見られたら、私、わたし…もうお嫁に行けません！｣
RUSH｢ちょっと待てそこ、早まるな！(笑)
…少年ラジオpresents音響寺nEXt、今日は暁をゲストに迎えてお送りしております｣
暁｢…やっぱりGOLD人気一位の曲って、まぶしいなぁ。こんな仕事まであってさ｣
RUSH｢そうでもないと思うんだがなぁ…いい曲だと思うよ、オレは｣
暁｢何だよその上から目線は…どうせ何言ってもお前の一位は揺らがないから楽だよな｣
RUSH｢いや、そんなつもりはねーって。見下してなんかいねーよ｣
暁｢そう簡単に言っちゃってくれるけどさ…｣
RUSH｢お前以上に空気扱いされてる曲だっているんだから。人気があるだけありがたいと思っ｣
暁｢下見て自分を慰めろって言うのかよ(笑)｣
RUSH｢……いや、悪かった。すまん。
しかし身内のゲストってどうもまずいな。つい話が内輪ネタに終始する(笑)｣
暁｢…他に話題ないじゃん｣
RUSH｢嘆きの餌だな(笑)…ではここで一曲。MAD Sequence*"Watch out!!"｣

Freezing Atmosphere「どうしてだろう………姉妹以外といて、こんなにも落ち着く――」
snow storm「それはそうでしょう」
Concertino in Blue「皆さん室温設定が氷点下でも大丈夫ですから、快適に過ごせますしね」
V「問題は――この布陣、炎が名前にある奴が来たら、一瞬で終わるな――」


FIRE FIRE「ち〜っすうわ寒っ！」
四曲「「「「わわっ！ﾄﾞｱを開けっぱなしにして入ってくんなｷﾞｬｱｱｱｧｧｯ!(ｶﾞｼｬｰﾝ)」」」」


ﾌﾟﾚｰﾔｰ「さて、Watch Out!でもやるか………ってうわっ！ｽｸﾗｯﾁが冷てっつか凍って動かNeeeeeE!!!(ｶﾞｼｬｰﾝ)」

ColdPulse｢贅沢ですのね、皆様｣
Sense｢そういう本当に凍るような視線で見ないの。ね？｣
Cold｢…だって｣
Sense｢大丈夫。前例もここにいるんだから、きっと戻って来れるわよ｣
Cold｢…先に逝って待ってるわ｣
Sense｢そんな深刻にならなくても…｣
Cold｢うるさいうるさいうるさいー！誰も彼も私を無視しちゃってきー！｣
Sense｢はぁ…｣

東京「削除とか空気云々とかハプニングとか、AC組は大変だな…；(何でこの呼び名なんだ…」
ｺﾞｰﾋﾞﾖ「いえてる…」
WCpf「僕たち初めてあっちにいなくてよかったっと思ったね(それよりもボクの略称ひどいよ」
BL「俺もそう思う…(この略称はやだ…」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「･････」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「でも削除された人たちの嘆きやプレイヤーが落ちたときの落胆を見たり聞いたりするのって楽しくない？」

他の5曲「それはない(きっぱり」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「どうして、面白いのに？」
東京「そんな惨状で笑えるのはお前だけだから…」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「東京=特許はこういう時にだけいい子ぶるのよね」
東京「その呼び方はやめろー！！！！？？？」

ｺﾞｰﾋﾞﾖ「･････(何故かﾌﾞﾚｽﾚｽの意見に一部否定できない感じがする自分が悔しい)」
WCpf「どうしたの？」
ｺﾞｰﾋﾞﾖ「いや、なんでもない」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
Sense｢…うん、その気持ちは分かるわ｣
Go Beyond!!｢口に出してないのに何で分かるんスか｣
Sense｢譜面に書いてあるわ。糞譜面って｣
Go Beyond!!｢いや、それは…ないとは言い切れない…orz｣
Sense｢ふふふ♪｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

Sense｢こんばんは。Senseです。台風一過して、急激に天気が回復しちゃったわね｣
Go Beyond!!｢どーも、Go Beyond!!です！…何故かお呼ばれしました(笑)｣
Sense｢だって日曜日まで暇そうだったから｣
Go Beyond!!｢皆伝で大忙s…いや大丈夫っスよ大丈夫っスからその皿しまって｣
Sense｢うふふふふ…誠意を見せれば通じるものね♪｣
Go Beyond!!｢どこが！…いや、スイマセンデスハイ｣
Sense｢というわけで少年ラジオpresents音響寺nEXt、今夜は音響寺のボス格二曲でお送りします｣
Go Beyond!!｢どうぞよろしく。…さてでは早速お便り。お、GOLDの2hot2eatさんから。
"家族がどんどん離れ離れになっていきます。寂しいのですが、どうしましょう"｣
Sense｢…連コインしようぜ連コイン｣
Go Beyond!!｢それは地球滅亡っスよ(笑)｣
Sense｢じゃあ、踊るとかどうかしら？｣
Go Beyond!!｢あ、それ採用｣
Sense｢…削除って、ホント大変ね｣
Go Beyond!!｢そうっスね｣

>>414
GENOCIDE「そーいや難梅といえば先日こんなことが」

プレイヤー「難梅のためにオリコでお前に乱で粘着するぜ！」
GENOCIDE「はーご苦労なこって。まーてきとーに頑張って」
プレイヤー「お前ほんと一部除きヤル気ないな…」
GENOCIDE「…とか言ってるわりにゲージ減ってね？三角押し苦手？」
プレイヤー「ぎくっ！」
GENOCIDE「ふーん…(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
プレイヤー「ま、待て！話せばわかる！」
GENOCIDE「でもそんなの関係ねぇー！！」
プレイヤー「うわあぁぁぁぁ！右に寄るなぁあ！でもま、まけねー！」
GENOCIDE「ふーん、頑張ったじゃん。でもあと三回あるんですよねー」
プレイヤー「(゜Д゜)」

<ｱｯｰ
<ｶﾞｼｬｰﾝ

GENOCIDE「いやー楽しかった。溜まったGPで蠍火にケーキ買った」
侍「へー良いでござるなー」
花粉症「地味にノロケやがって…」

あんなに乱がことごとく外れるとは思わなかった…orz

>>424
姫｢はいはいはーい！わたしもありましたよそういうことー！
って言うか難埋めの壁にわたしを入れないとは何事じゃー！｣


ええ、☆11HARD埋め最後の一曲でしたが何か？orz

ブッコロ・ジュデ・楽園｢｢｢ふーん…｣｣｣
姫｢ごめんなさいごめんなさい｣

流れなんて読まずに投下しちゃうんだぜ
http://p.pita.st/?xqmfgmwx　(PC)
http://p.pita.st/?bag2d0og　(携帯)

画質とｸｵﾘﾃｨは相変わらず
中身は音響寺nEXt全員集合　人数的に無理がありすｇ（ｒｙ
誰が誰かはなんとなく察して頂ければ…

侍「それにしても元☆12組はやはり強いでござるな」
乙女座「私はオプションなければまだまだ現役よ」
stoic「11になったのは己の実力不足。精進あるのみ」
ﾌﾞﾛｯｸ「帰れ帰れ言われてます……自分も下がった理由がいまいちわかりません」
ｼﾞｪﾉ「さすがﾌﾞｯｺﾛさんっすねｗ」
乙女「でも私たちを越えられないなら12で門前払いを食うだけだわ」
ﾌﾞﾛｯｸ「それに、DPはみんなまだ12ですし、強さは衰えてないですよ」
侍「強くあるのも大変でござるな。ところで誰か忘れているような……」



ｼﾞｪﾉ「だってよDP10さんｗｗｗ」
醜響「肩を叩くなああああああああ！」

>>427
10万回保存した！可愛すぎるまじGJ！

>>425
ﾎﾟﾘ「ありえないﾆｬろwwww常識(ry」
姫「(´・ω・｀)しゃろーん」

>>427
クオリティ高すぎてタミフル吹いた。ぜひ他のみんなも書いてほしぃぜ

>>427
すっげー！どの絵も可愛いっ
携帯の待ち受けにしたいくらいだ…

CSDD組
http://imepita.jp/20070908/194610

ﾊﾞﾆｯｼｭ「お前って大量にブロックが出せるんだろ？」
WCpf「うん、そうだよ」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「じゃあ、出せるだけ出してみてくれないか」
WCpf「うん、わかった。それー(ブロック大量召喚)」

ﾊﾞﾆｯｼｭ「も、もうやめていいぞ…；」
WCpf「まだまだ、どんどんだすよー」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「やめてくれ、これ以上出したら大変なことになる！？」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「もう大変なことになってるけどね」
ｺﾞｰﾋﾞﾖ「だ、誰か助けて…(埋もれてる）」
BL「わーっ！？、ｺﾞｰﾋﾞﾖが埋もれたー！？」
ｸｴﾙ「はっ、早く何とかしないと、だ、誰か110番か119番をよんで！？」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「お前らは落ち着けー！？」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「全くみんなだらしないわね、少しはあの子みたいな落ち着きを見習ってよ」
S`EA「････ZZZZ(嘘寝)｣
ﾊﾞﾆｯｼｭ「寝るなー！？」
SSS「(自分も埋もれているのに、誰も気づいてくれない…)」
S`EA「･･････(それよりも今誰かが扉をあけたら大惨事になりそう)」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「（むしろアタシは大変なことになって欲しいと思ってるけどね）」

WaterCubeで立方体が大量に出てたから思いついた、反省はしてない

>>427
王冠被ってる少し暗い配色の絵はなんて曲の絵？

HIGH｢どようびどようび〜(ﾟ∀ﾟ)｣
LOW｢どようびどようび〜(ﾟ∀ﾟ)｣

COSMIC｢おはようございまーす。ついに今週もこの時間がやってきてしまいましたね(笑)｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣
COSMIC｢というわけで今日は第二回です。…ゲストが来るとか来ないとかいう話ですが、どうなんでしょう｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
COSMIC｢例によってまたリスナーさんには聞いてるだけでは分からないところもあるかも知れませんが以下略｣
雪｢ﾎﾟｺ!｣
COSMIC｢いや、そんな不機嫌になられても…
そういえば、今日は九月最初の土曜日ですね。九月第一週、台風もありましたが、どうでした？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
COSMIC｢休みの疲れが出てダウンしちゃった方、休みボケな方、台風でいきなり足止め食らっちゃった方…
九月の頭だというのに、いきなり波乱の幕開けでしたね。
うまいこと乗り切れた人はそのままに、ダメだった人は立て直して、来週をまた迎えられるように応援していきますよ。
…それでは音響寺nEXt〜スタッフ総出でスタジオに閉じこもってみた〜、スタートいたしましょう！｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪｣
COSMIC｢えー、ではまずこのナンバーから。ACREDの大桟橋さんからのリクエストで、"どんなときも。"｣

ｱｲｷｭ「可愛い後輩の呼び名がトイレになりそうなので阻止しに来ました」
WCpf「うわ！びっくりした」
ｱｲｷｭ「という訳でWaterを訳してｽｲｷｭなんてのはどうかな！？」
ｽｲｷｭ「悪くは無いと思う…けど…」
ｱｲｷｭ「どうした？」
ｽｲｷｭ「SweetCubeとかいうタイトルが出たら……」
ｱｲｷｭ「そん時はそん時！」
ｽｲｷｭ「ちょｗｗ」


別の呼び名だと氷体、水体とかありそうだなあ

>>432
ｹﾁｬ

AA｢ブロック回収に来ました('AA`)｣
全員｢｢今開けるなぁぁぁぁぁ！！｣｣

>>437
The Cube「いや、ここは俺が回収を」
全員「「だから今来るなぁ〜！」」
ｷｭｰﾌﾞ「(´･ω･｀)」

>>437
BLOCKS「ｷｭｰﾌﾞ処理n（ry」
全員「「「だから今開けるなって！！！しかもお前微妙に違うだろ！！！！」」」
BLOCKS「（´･ω･｀）ｿｺﾏﾃﾞｲﾜﾅｸﾃﾓ」

Sphere「球体は要らないですか？（´･ω･｀）」
Xepher「話がややこしくなるからやめろｗ」

四次元ｱﾗﾍﾞｽｸ「三次元じゃ窮屈でも四次元なら」
AmadeuS3姉妹「「「あんたは出てくるな」」」
ｱﾗﾍﾞｽｸ「（´･ω･｀）」

>>432の続き？

ｱｲｷｭ「11096、11098、11099、11110！、まだまだ出すよ〜」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「も、もうやめてくれ(埋もれそう）｣
S`EA「聞いてないみたいだけど…」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「いつまで出すつもりなのかしら？」
S`EA「このままだと20000行くと思うけどその前に埋もれる、その前に誰かが開ければ助かるけど…」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「開けても地獄だけどね」
S`EA「言えてる」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「のんきに会話している場合かーーー！？」

(扉の前)
ｸｫﾝﾀﾑ「遅れてしまった・・・、皆に怒られるな…」
ｶｰﾌﾞ「扉からなんか悲鳴が聞こえるけど…(嫌な予感が…」
ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ「とにかくみんなに謝るぞ」

全員「開けるなーーー！？」

ケチャ

ドバババババババババババババ(ブロックが大量に流れる音)

ｸｫﾝﾀﾑ「・・・・・！！！？(声が出ない)」
ｶｰﾌﾞ「嫌な予感的中…」
ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ「遅れた罰って怖いね」

(キューブの波に巻き込まれる)

ｸｫﾝﾀﾑ＆ｶｰﾌﾞ「ぎゃぁぁぁぁぁぁあああああ！？」
ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ「流される〜〜(棒読み)」

ﾌﾞﾚｽﾚｽ「まさに予想通りの展開ね」
S`EA「・・・・・(うなずく)」
ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ「扉の近くにいた人たちの影響でもっと大変なことになってるね」
ｸｫﾝﾀﾑ＆ｶｰﾌﾞ「扉を開けたお前がいうなーーー！！？？」

ﾌﾞﾙﾐﾗ「モヤッとボールでcrashしにきました」
全員「開けんな!!」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「(´・ω・｀)」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「お前にその顔似合わないから、此にしろ」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「( ∵)」

ﾌﾞﾙﾐﾗ「思ったんだが…お前がどんどんﾊﾞﾆｯｼｭしてけば、面倒な事にならなかったんじゃないか？」
ﾊﾞﾆｯｼｭ「…あ」

>>441
WCpf「とりあえずあなたどこから入ってきたんですか」
ｱｲｷｭ「AAさんが扉開けたときから」



CHAOS「時　　　を止　め　　てし　　まえ　　ば万　事解　　　決」
FAXX「分かったから帰るぞ」

ﾍｳﾞﾝ｢ﾍｪｰｲ!( ﾟ∀ﾟ)／⌒◇｣
ｽｶｲ｢ｽｶｰｲ!◇⌒＼(ﾟ∀ﾟ )｣
HIGH｢俺達もまぜろよー｣
LOW｢…って言うか、あれは何なんだ？｣
雪｢ﾎﾟｺ｣


COSMIC｢楽しそうですね…｣
sync｢キューブを一個もらって来たんだそうだ｣
COSMIC｢言葉、分かるんですか？｣
sync｢いや｣
COSMIC｢……｣

弐寺曲を同じ学校に閉じ込めてみた
<二限目 音楽>

惑｢今日は発表会をします。各自、夏の練習の成果を見せてください｣


listen to yourself｢〜♪｣

ｱﾝﾄﾞﾛ｢綺麗ですね…｣
spiral｢まさにクールビューティーだな…(びしっ)あたっ｣
ｽｹｰﾌﾟ｢なんでそういうところにしか目が行かないの？｣
spiral｢…妬いてんのか？｣
ｽｹｰﾌﾟ｢ちがっ…////｣


FAKE TIME｢オラオラオラー！｣

蠍火｢…打ち込みカッコ悪い｣
FAKE｢お前が言うな！｣

>>441
AA｢そのキューブ、俺が集めてまとめて一つにしよう｣

A｢ただし、僅かな衝撃で崩れるがな。｣

AA｢…(^ω^#)｣

A｢OK弟者、時に落ち着くぁwせdrftgyふじこlp｣

|ω･)ｵﾅｼﾞｲﾛｦｿﾛｴﾀﾗｷｴﾙﾝｼﾞｬﾅｲｶﾅ…

|彡ｻｯ

|<…

|<ﾊﾞﾖｴｰﾝ！ﾊﾞﾖｴｰﾝ！ﾊﾞﾖｴｰﾝ！ﾊﾞy(ry

玉露ー！

ﾜﾝﾌﾞﾙ「あ、ﾜﾝﾓｱちゃんに朱雀さん」
ﾜﾝﾓｱ「こんにちは〜」
朱雀「お邪魔します」
ﾜﾝﾌﾞﾙ「いらっしゃい。でもなんで二人が？」
朱雀「クエさんがCSDDに行ってる間、ﾜﾝﾓｱちゃんをお屋敷で預かっているのですが、
　　　私以外は皆さん段位認定で忙しいのでほぼ私が相手をしてるんです。
　　　今日はﾜﾝﾌﾞﾙさんの太陽系模型を見に行きたい、と言うものですから」
ﾜﾝﾌﾞﾙ「そうなんですか」

ﾜﾝﾓｱ「うわ〜すご〜い！」
朱雀「とても立派ですね」
ﾜﾝﾌﾞﾙ「でしょう？ちょっと妹にいじられた事はありましたけど」
ﾜﾝﾓｱ「わ〜これすごく綺麗！」（手にとって眺める）
ﾜﾝﾌﾞﾙ「あっ！ちょっと」

―その頃
冥「きゃあぁっ！？か、体が勝手に動いた！？」

ﾜﾝﾓｱ「ねえ朱雀さんも見てみなよ〜（BPM200で投げる）」
ﾜﾝﾌﾞﾙ「あわわわっ！駄目だってそんなことしちゃ！！」

ｼﾞｪﾉ「ふう、CSDD皆伝のせいか最近蠍火機嫌悪いからろくに家にもいれやしないぜ」
？「………ぇぇぇ……」
ｼﾞｪﾉ「…なんだ？空耳か？」
冥「……きゃああぁぁぁぁーーーーっ！！！避けてえええぇぇぇぇーーーーっ！！！」
ｼﾞｪﾉ「え？…ってこっち来るんじゃねー！！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

ﾜﾝﾌﾞﾙ「何やってるんですか！それは…（中略）…なんですよ！？」
ﾜﾝﾓｱ「ご、ごめんなさい…」
朱雀「そうなんですか、申し訳ありません。…さてﾜﾝﾓｱちゃん、ちょっとお仕置きが必要みたいね？」
ﾜﾝﾓｱ「え？ちょっと待って朱雀s」
朱雀「問答無用です！ｷｴｪｪｪｪｪ!!!」
ﾜﾝﾓｱ「きゃあぁぁ熱いぃぃぃくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
ﾜﾝﾌﾞﾙ「あ、ちょっと朱雀さんやりすぎ！！」

ﾛｯﾃﾙ太陽ﾛｯﾃﾙ水星その他多数「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

ﾜﾝﾌﾞﾙ「いい加減にしてください！！」-皿連発動-
朱雀「申し訳ありませくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

金のネタ神「ワンモアと朱雀が冥王星でジェノサイド こ(ry」

>>448
ｸﾞﾗﾌﾙ「ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ君、ぱずる玉のことも思い出してね」

mind the gap「お茶ー!」

>>446
VANESSA「な、なんですか？ここどこですか？
なんで私音楽室の壁にかけられたんですか？なんで私裸なｎ（もごもご」
FAXX「よしよし、うちの可愛いエクストラに卑猥なテンプレを教えた奴は縦連しないから出てこようか」

周囲「（ジェノサイドする気満々だ…！）」

http://gban.jp/i/42m8re

Spooky
相変わらずのPC専サイズ

>>450
蠍火「ふぅ、今日も疲れた…早く帰って眠りたい…ってあれは？」

GENOCIDE「うー痛てて、何なんだ一体」
冥「私が知りたいわよぉ…あ、受け止めてくれてありがとう…」
GENOCIDE「ん？いや良いってことよ(避けきれなかっただけなんだが)」

蠍火「じ、ジェノ！？なんで冥がジェノに馬乗りになってるのよ！」
GENOCIDE「(゜Д゜)ハァ？お、そういやそうだな…これは役得」
冥「え？蠍火おねえちゃん何怒って…」
蠍火「べ、別にあんたが誰といちゃつこうと知らないんだからぁ！≡(ノД｀)゜・。」
GENOCIDE「えっちょっどこ行くんだ蠍ー！？」

>>453
ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ「逆に考えみたらあれはおっさんの考えが具現した姿じゃないの？」
FAXX「Σ(ﾟД゜;）！！！？！？」
ｳﾞｧﾈｯｻ「FAXX様････？」
蠍火「おっさんと言われたことに大きなショックだったみたいよ」
ｳﾞｧﾈｯｻ「そっちですか･･･」

カーディナルCDを聞くと
嘆きの親はSETUPだったんだなあと改めて思う

ｽｶｲ｢ｽｶｰｲ!( ﾟ∀ﾟ)｣

ﾊﾓﾗﾌﾞ「ｽｶｰｲ!(ﾟ∀ﾟ)」

(ﾟ∀ﾟ)・・・　　・・・(ﾟ∀ﾟ)

( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )ｽｶｰｲ!!

>>367
今更ながらやってきた。穴に挑戦しようかと思ったけど
手慣らしに灰でやった。反省している。つか同じ名前が2人いるって事ｇ(DXY！

>>457
A「('A`)どっちかって言うと…」
AA「Amuro色な気がするんだが…('AA`)」

嘆き「A兄弟と一緒にされるなんて心外だわ」

AAA「('A`('AA`)」

朱雀「ッアー…」←ｶｰﾃﾞｨﾅﾙCDのアレ
青龍「どしたのその効果音？」
朱雀「SWEET LABさんをオマージュしてみました。」
白虎「…本当か？」
朱雀「ッアー…」
青龍「アッー！(・∀・)」
白虎「ちがう！」
ﾌｧﾋﾞｭﾗｽ「呼ん(ry」
白虎「そしてお前もいちいちゲートに顔を出すな！」

|･ω･)･･･････

|･ω･)<ｯｱｰｰｰ････

|*･ω･)･･････ﾅ､ﾅﾝﾁﾃ

>>461
萌えたwww

Go Beyond!!｢おはようございます！Go Beyond!!です！…いや、いきなりこの時間から暑いっスね(笑)
台風や雨のあとって、余計に暑くなるんスよね…あーやだやだ。
さて、今日は九月九日。重陽…所謂菊の節句ですね。特別な休日じゃないスけど。
その99にちなんで、今日はこんなゲストを呼んでみました。どうぞ｣
KING｢REDファンの諸君、おはよう！(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…)｣
66｢ｲｰ…｣
G｢なんでKINGさんが先に自己紹介を(笑)｣
K｢特に理由はない｣
6｢ｳﾞｨｰ#｣
G｢ほらー、66さん怒ってるじゃないスか(笑)
…というわけで、今日のゲストはEVO66さんとKING OF GROOVEさんです。ひっくり返しただけなんスけどね｣
K｢しかしCSはやりたい放題でいいな。君のような狂った譜面の曲のオンパレードだ｣
G｢…狂った判定の穴譜面よりはマシな自信ありますよ(笑)｣
6｢ｵｰ｣
K｢あの方は別格だ。雲の上だ。1stからの曲と比べちゃいかん｣
G｢ある意味羨ましかったり(笑)
今日はKINGOF珍道中のこととか、いろいろお話を聞かせてくださいね｣
K｢…それ誰から聞いた(笑)｣
G｢いやあ、そんなの決まってるじゃないスか(笑)｣
K｢…あいつめ(笑)｣
G｢それでは音響寺nEXt、今日も最後までよろしくお付き合いください！｣
6｢ｼｸｽﾃｨｼｯｸｽ!｣

ﾄｷｵｰ「あれ、KINGと6ちゃんだけ？ TUBEさんはー？」
ﾊｰﾓﾆｰ「風邪で寝込んでるらしい」
ﾄｷｵｰ「うわーかわいそ…」
ﾊｰﾓﾆｰ「しかし、とめ役のTUBEがいない、つっこみ役のこっちもいない、おまけにTEXTUREさんまでお休み…放送が無事終わればいいな…」

ギー、ガショガショ(謎の雑音)

S`EA「どうもー、息詰めの部屋へようこそー｣
ﾌﾞﾚｽﾚｽ｢司会は私ﾌﾞﾚｽﾚｽと(話の腰をよく折る）S`EAで御送りします」
S`EA「ゲストの代わりで勝手に第三の司会候補なﾜﾗﾋﾞﾓﾁ大好きで有名な青龍さんです」
青龍「( ;ﾟ∀ﾟ)て あれ、アタシいつの間にこんなところに！？｣

ﾌﾞﾚｽﾚｽ｢とりあえず、特製ﾜﾗﾋﾞﾓﾁでも食べて落ち着きなさい｣
青龍｢( ･∀･)わーい、これ高級モノじゃないか！？｣
ﾌﾞﾚｽﾚｽ｢お土産もあるから大丈夫よ｣
青龍｢( ･∀･)やったー！？｣

S`EA｢　｣
青龍｢( ;ﾟ∀ﾟ)何か喋るかと思った！？｣
ﾌﾞﾚｽﾚｽ｢あいつはあんな感じで話の腰を折ってくるから気にせずに進行、とっととトーク｣
S`EA｢最近の身の回りに変わったことってある？｣
青龍｢そういえば最近お嬢様がまたダイエットやり始めたみたいなんだよねー｣
S`EA｢嘆きはカロリー高いって有名だからね、摂り過ぎると大変なことになるって｣
青龍｢( ;ﾟ∀ﾟ)て そんなことがわかるんだ！？｣
S`EA｢いや適当に言っただけ、でも嘆きがダイエットやってるんだからある意味事実かも？｣
青龍｢( ;ﾟ∀ﾟ)て 適当かーーーー！？、ってあたしが珍しくツッコミばっかじゃん！？｣
ﾌﾞﾚｽﾚｽ｢こいつが絡むと大半の人は必然的にツッコミに回らなくなるのよ｣
S`EA｢そんなことはおいといて、そろそろ時間なのです｣
青龍｢( ;ﾟ∀ﾟ)て も、もう！？｣
ﾌﾞﾚｽﾚｽ｢だって今回は5分弱しか録る時間が無いのよ、ただ単にネタ切れなだけだけど｣
青龍｢へぇー、そりゃ仕方ない｣
S`EA｢それでは最後に青龍の曲「waxing and wanding」でお別れしたいと思います｣
ﾌﾞﾚｽﾚｽ｢それではー｣
青龍｢ごきげんようーってこれどっかで聞いたような｣
ﾌﾞﾚｽﾚｽ｢だって、これは…｣
S`EA｢某ラジオ番組の電波ジャックだものもの｣
青龍｢( ;ﾟ∀ﾟ)ておおおおーい！？｣
S`EA｢冗談だけど｣
青龍｢( ･∀･)　なーんだ冗談か｣

ﾌﾞﾚｽﾚｽ｢それでは改めて、さよーならー｣
S`EA＆青龍｢さよーならーーー｣

with｢…あれ？、こんな番組あったっけ？、だってこの時間はいつもの番組のはずなのに｣
DUE｢代理の番組じゃないのか？｣
with｢それもそうか、ところで君のプリンはたべ…グバァァァァァ！？(パンチを食らった｣
DUE｢全く、油断も隙も無いな…｣

>465
青龍「ところで､なんでこんなことをやったの？」
ﾌﾞﾚｽﾚｽ「音響寺の様子がグダグダな感じだったからね」
S'EA「見てられなかったからつい電波ジャックしたのよ」
青龍「ふーん」

S'EA「ちなみに私は今日も男子トイレと女子トイレどっちに入るかで迷いました」
青龍「(；ﾟ∀ﾟ)そ 誰も聞いて無いから！？」


|ω･)<ｵﾄﾅｯﾃﾀｲﾍﾝﾀﾞﾈ･･･
|AA`)<そうだな････
|A`;)<（さっきのS'EAの発言に対するツッコミがないのは何故だ？）

青龍「なんでなんで！？なして朱雀ちんだけ！？」
朱雀「な、何が？」
青龍「つ Anisakis -somatic mutation type "Forza"」
朱雀「なっ！？いつの間に！？」
白虎「川崎ダイスの緊急ロケテでいたそうだ」
玄武「朱雀ちゃん、また家族が増えるんですか〜？うらやましいですぅ」
嘆き「朱雀だけずるいわね。なんで私達は兄弟姉妹できないかしら？」
青龍「うむむ…さすがイケメンことおでこ4CTaka…でもRyu☆ならまた青龍やってくれると信じてるよ！(・∀・)」
朱雀「そ、そこ！人の親を変なあだ名で呼ばない！」

ｳﾞｧﾈ「姉さん！私にも妹か弟ができるらしいですね！」
朱雀「う〜ん、でも地味に不安だったりするのよね…」
ｳﾞｧﾈ「？ どうしてですか？」
FAXX「ｳﾞｧﾈｯｻ、そろそろ帰らないか」
ｳﾞｧﾈ「あ、はい！あれ？FAXX様、何か暗くないですか？」
FAXX「いや、来週のWeeklyにはランクに返り咲けないものかなぁと思ってね…hahahaha…」
ｳﾞｧﾈ「き、きっと平気ですよ！ｽﾊﾟﾉﾊﾞ2も稼動しましたし、それで糞フランでもきっと大丈夫です！」
FAXX「o...rz」
ｳﾞｧﾈ「あ、あれ？FAXX様！？FAXX様ー！！」
朱雀「(この不安はｳﾞｧﾈｯｻのせいかしら…)」


ｸｴ「TaQもまたTAKAと組んでOutPhaseで1曲書いてくれないかなーﾓｸﾞﾓｸﾞ…あ、ハマチください」
ｻﾏﾊﾞｹ「そうだよねー望んでる人絶対いるよねーﾓｸﾞﾓｸﾞ…あ、イクラくださーい」
ｼﾝｸ「お前ら…おごってやる言ったからって食いすぎだ！あぁ…俺の給料…o...rz」



ｸﾞﾘｯﾄﾞ「鋸歯状波倶楽部、だれかこないかなー…ｻﾐｼｰﾖｰｳ…」

http://imepita.jp/20070831/800280

>468
うんこ注意

鎌鼬「どうやら、俺らの弟が出来るみてえだな、思う存分しごけると思うと、楽しみでしょうがねえ!」
ﾒﾀﾘｯｸ「残念だが、今の段階じゃ微妙だな」
鎌鼬「は!?どういうことだよ!?」
ﾒﾀﾘｯｸ「何故なら…HARD POP / MENTAL MELTDOWN / GUHROOVY fw. TECHNORCH / 145BPM / 6/10/- だからだ」
鎌鼬「んなもんよ〜、手伝いってことだから、親は親だろ」
ﾒﾀﾘｯｸ「甘い…DJがないだろ」
鎌鼬「そういや、そうだな」
ﾒﾀﾘｯｸ「つまり!DJ名義ではない…即ち、名義が変わっている」
鎌鼬「堅苦しいこというんじゃねえよ」
ﾒﾀﾘｯｸ「まだ話は終わっていない、この文字列から推測するとだ、まず親父は作曲はしていない。しているとしたら変えないだろう、しかも、ジャンル的にも親がつくりずらいだろう」
鎌鼬「てことは…」
ﾒﾀﾘｯｸ「親父はボイスチェンジャーを使いラッパーとして、GUHROOVY氏と共にだす確率が高い」
鎌鼬「なんでボイスチェンジャー？」
ﾒﾀﾘｯｸ「なんとなくだ」
鎌鼬「んだよそれ…で、こういう場合はどうなんだ？」
ﾒﾀﾘｯｸ「GUHROOVYの曲となる」
鎌鼬「てことは、義理の弟ってわけだ」
ﾒﾀﾘｯｸ「そこは知らん」
鎌鼬「ま、とりあえずwktk」

>>467
ｼﾞｭﾃﾞ「ｼﾝｸ先輩、俺は〜？」
sync「君は微妙に違うから」
ｼﾞｭﾃﾞ「えー」

ｼﾞｭﾃﾞ「でも俺も時代が違えば『dj.SETUP vs TaQ』でしたよね？」
sync「いやだからそれも微妙に違うから」

AA「('AA`)兄者、このスレ用のオリコを考えてみた」
A「('A`)ほう、どれどれ」

waxing and wanding
雪月花
Innocent Walls
蠍火
GENOCIDE
quasar
One More Lovely
嘆きの樹

AA「('AA`)…どうかな」
A「('A`)弟よ、オリコは４曲だぞ」
AA「('AA`)…」
A「('A`)て言うか俺たちは入ってないんだな…」
AA「('AA`)…」

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢おはよう諸君！…台風だとかなんとか、秋って大変だね。今も天気良くないし｣
ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます！…昨日は昨日で台風だったみたいですね。スタジオが(笑)｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢もう普通には全曲揃わないことが分かっているのに、珍道中のこと教えたキミが悪い。
あの二曲だけで歯止めがきくわけないじゃん。ましてﾋﾞﾖﾝﾄﾞくんじゃ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢やっぱり俺のせいですか(笑)｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢そんなんだから電波ジャック喰らうんだよ。…まあ電波なんてそんなもんだけど｣
ﾃｸｽﾁｬ｢皆さんは電波を正しく使いましょうね。…うちは企画持込みOKなんだけどなぁ…
さて、九月第二週です。急速に日の入りが早くなり、だんだんと空模様も秋めいてきました｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢夏の感覚でいると、今の天気の変化には戸惑っちゃうかもね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢果たして、今年の仲秋の名月は拝めるのでしょうか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢おつきみおつきみ〜♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢当日は音響寺nEXtでも何かやる予定です。なので、聞きながらwktkするなり、
スタジオに直接殴り込みをかけるなり、ご自由にどうぞ(笑)｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢お？これは楽しみだね〜｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はい！…それでは少年ラジオpresents音響寺nEXt、｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢は〜じま〜るよ〜♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ちょっ(笑)｣

S'EA「･･････という情報をキャッチしたけど」
ｸｪﾙ「S'Eさんってラジオないのにいつもどこからそんなことを知って････？」
S'EA「私の性別と同じ位秘密です」
ｸｪﾙ「そうですか･･･(性別内緒なんだ)」

ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「そんなことよりもだな････」
S'EA「やっぱ怒ってる？」ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「当たり前だっ！？､何で」
S'EA「自分は難つけないと強くなれないのか？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「気にしてるけど､そっちじゃない！？」
ｸｪﾙ「（気にはしてるんだ）」
S'EA「そもそも､お前の経験不足がいけないからあんな行動にでたんだが」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「うっ････､でもだからって電波ジャックは」S'EA「それに関しては反省してるから､アンタは一人前にできるに努力しなさいよ」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「はい････」
S'EA「さて､皆で盛り上がって楽しめそうな秋の企画案でも持って行くか･･･」
ｸｪﾙ「いってらっしゃーい」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「いってらー」



ｸｪﾙ&ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「････････」
ｸｪﾙ･ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「ってどこに？？？？」