蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみた

嘆きの樹は燃え尽きてしまった・・・

前スレ
蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1143460868/

ダブル2ゲット！

ヽ( °Д °)ﾉ
>>1
>>1
>>1
>>1
>>1

てかCSREDのVレアに修さんキタ

　

test

次スレみたいなのであげる

こう言うｽﾚは1ｽﾚで終わった方が良いと言おうと思ったら此処はそうでもないようです。

仮テンプレ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
前々スレ
蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみた
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1143460868/

前スレ
蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に閉じ込めてみたら
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013831/

まとめサイト

ログ絵保管庫
http://f20.aaa.livedoor.jp/~emerald/index.html

SSまとめサイト
http://tool-2.net/?2DXss

　・ｷﾎﾞﾝ書き込みは構いませんが、ｽﾙｰされても怒らない、周りも文句言わない
　・エロはなるべく控えなさい
　・なるべく二寺以外の曲を出さないように
　・絵は気ままに貼りましょう。上手い下手は関係ありません
　・曲の出しすぎには注意しましょう
　・曲(キャラ)の設定は個人の自由です
　・以上を踏まえて⇒を活躍させてあげてください

愛社員「サラリーマンを舐めんじゃねぇ!!!!」

とりあえず上げとくか
え?必要ないって?



さ
ラ
｜
ズ

嘆き「最近ゲートの中が一番危険なんじゃないかと思えてきました。こんばんは嘆きです」
朱雀「大丈夫です。お嬢様は誰にも渡しませんから。どうも朱雀です」
青龍「別に四六時中ｴｻﾏｽｴｻﾏｽ言ってるわけじゃないからね？ 青龍です」
玄武「最近ｽﾋﾟｶさんとﾚｸﾞﾙｽさんがお前は私たちの家族なんだ思い出してくれとか言ってきて玄武、困っちゃいます。玄武です」
白虎「特徴が無いのが特徴なんでず、っていう慰めは正直どうなのかなと思ってます。白虎です」

嘆き「3ｽﾚ目もはりきってどーぞ」

プレイヤーA「冥」
プレイヤーB「ガ」
プレイヤーC「デ」
プレイヤーD「ズ」

太鼓でメガデスやってくる

上げぃ

正式な次スレってここですか？

>>12
＞特徴が無いのが特徴
ジムカスタムのことかーーー

1さん乙ポコポン

プレイヤーA「ポ」
B「コ」
C「ポ」
D「惑」


…OTZ

>>15
たぶんそう

ﾃｸｽﾁｬ｢はい、速いもので音響寺も第三期に突入しちゃいましたね｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢これからも長く続くといいですが…長続きの秘訣を考えてみましょうか。
　…どうでしょうね？｣
Bad Routine｢単調だけど変化に富む、それでいて安定した繰り返しですかねぇ、やっぱり｣
⇒｢繋ぎが肝心ですよ、繋ぎ。そこがまずいとどうもね｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ふむふむ…なるほど。お二方とも、活きた意見をありがとうございます｣

-CM中-
雪｢……ﾎﾟﾝ……｣
白壁｢無視されたのがショックだったのは分かるけど、"萌え"ってあからさまに言うなよ…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まぁ言わずもがなですしね。人生に必要なのは勇気と行動力、それに少々の萌え｣
白壁｢ねーよwwwww｣


|∀･*)
|д`*)
B｢ｾﾂｹﾞﾂｶﾊｧﾊｧ｣
⇒｢ｾﾂｹﾞﾂｶﾊｧﾊｧ｣

>>17
さ
そ
り
ん
‥‥‥だれかさそりんシナリオｳｫｰｳｫｰｳｫｰｳｫｰ

初めて目に入ったスレだけど、要するに、曲を擬人化してアレコレするスレですか？

>>21
前スレよみなさい

桜のｷｬﾗはＤＤＲの桜のあのかわいい女の子でいいと思う

>>23アリスだな


あれ香港人だぞ

しかし穴桜描く
猪突猛進型大和撫子ってイメージ
ttp://www.imgup.org/iup196165.jpg.html

雪月花｢ｼｭｯｼｭｵｰｲ｣

白壁｢弐寺以外から借りてくるなよ･･･返すの大変なんだから･･･。｣

雪｢ｼｭｯｼｭｵｰｲ！！！！！｣

白｢あー、わかったわかった！｣

白(わからねぇよ・・・。)

ちょwwwおまwww綺麗だなwwwｽｺﾞｽwww


いや、すごいものを見たわ
百　回　保　存　し　た

>>26までのSS更新
ついでにトップの次の
プレイヤーABCD
のやつね
しろかべと冥とその他消しマスタ

見に行ったら

ガ
ン
ポ
ル


(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>28
まとめの人乙。

あれって邪魔専用だったんだ
連続でやれってことかと思ってた

>>31
何か入れたい曲ある?
入れすぎるとそろわなくなるけど
糞トリルは消そうと思ってる
ギガデリ「・・・」
ムンチャは消してホリック入れたほうが面白くなr(ry

Aポ
Bコ
Cチ
Dン
('A`)

プレイヤーA「カ」
プレイヤーB「ク」
プレイヤーC「ッ」
プレイヤーD「し」

orz

マーマーとか入れたら縦棒が3つ連続で
とか思ったけどポーーーとか言われてもあんまり面白くないか

どうでもいいがﾎﾞだけ半角なのが気になる

>>35
仕様です
決して一発変換ででた訳じゃないです
仕様です
仕様ですってば!
くどいですかそうですか
ギガデリ排除

「ス」
「ク」
「ス」
「ク」

犬福きたこれ

マ
｜
｜
｜

と

ぽ
｜
ぽ
｜

がでた
ﾎﾟｰﾎﾟｰﾂｲﾝｽﾞwww

蠍火「なんかスレの趣旨からはずれてきてるわよ」
一同「別にいいじゃんさそりん」
蠍火「・・・」
ジェノ「さそりんとかwww可愛すぎd(ry
蠍火「(ry
ジェノ「(ry

>>36「糞トリル氏ね」
ギガ「ねえちゃぁぁぁぁん!!!」

プレイヤーA「マ」
プレイヤーB「リ」
プレイヤーC「り」
プレイヤーD「ン」


誰だよwww

マリリン・モンロー
ﾌﾟｹﾞﾗ

なんか描いてみたかったので左遷spica投下。http://r.pic.to/2d12x

写メですみません。

http://www.imgup.org/iup196193.gif.html

桜姐さん
色塗りは迷った挙句塗らなかった
前スレに出てたxenonに造られたアンドロイドって設定いいですね
もうちょっと装甲をメカっぽくしたかったんだけど　やっぱり無理でした

蠍火「嘆き?作文をかいてきなさい」

嘆き「私作文なんてかけないわ…そうだわ!」

嘆き「朱雀!作文の書き方教えて!」
朱雀「後にしてください」
嘆き(後にしてください…と)

嘆き「馬鹿な白虎ー?」
白虎「うっせぇんだよ!!」
嘆き(なかなかいい響きね…カキカキ)

嘆き(次は玄武ね)
嘆き「ん?何見てるの?」
玄武「アンパンマンだよー」
嘆き(アンパンマン!?なんて素敵なの!?)

嘆き「冥!!あんたじゃ無理だとおもうけど作文わかる?」
冥「あたりまえじゃん」
嘆き(ま･･･まさか冥にこんな才能が…あたりまえじゃん…と)

嘆き「青龍?何処かに出かけない?」
青龍「OK、バイクで行くわ」
嘆き「なんてインパクトな!!!カキカキ」

次の日

朱雀「お嬢様?さくb」
嘆き「行って来ますわ!!!」

蠍火「嘆き 作文読みなさい」
嘆き「あとにしてください」
蠍火「は?なんd」
嘆き「うっせぇんだよ!!」
蠍火「私をなんだと思ってるの!?」
嘆き「アンパンマンだよー」
蠍火「なんですって!?あんた私をからかってるの!?」
嘆き「あたりまえじゃん」
蠍火「…後でカーディナル・ゲートの前に来なさい!!」
嘆き「OK、バイクで行くわ」
蠍火「( А)ﾟ　ﾟ」

ちょｗｗｗｗ作文ｗｗｗ

まじでGJｗｗ

懐かしいwwwwﾃﾗﾜﾛｽwwwww

ガッシャアアァァァァン
ﾌﾟﾚｲﾔｰA「ぐはっ…くそ、またダメだったか…。」
ｵｰﾛﾗ（蜘蛛）「あたりめぇよ、てめえみたいな弱小野郎が俺を倒そうってのは1998年早いぜ。」
ﾌﾟﾚｲﾔｰA「（カチン）あぁ？お前☆11でもレート高いくせに粋がってんじゃねえか…。
　　　　　ポリノシスとかの方がよっぽど強えんだよ！」
蜘蛛「（ムカッ）はぁ？あんな普段やる気ねぇ奴なんぞ俺の足元にも及ばねぇんだよ。
　　　　てめえみたいな弱小は、ポリのハイパーとでも遊んでろ！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰA「んだとぉ！？俺にノーマルゲージでやられてるくせに生意気言うんじゃねぇよ！！」
蜘蛛「あれは手抜いてやったんだよ！てめえがあまりにも弱いもんでなぁ！！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰA「はぁぁ！？どうみても顔必死だったろうが！！またノーマルゲージで潰してやろうｋ」
ｵｰﾛﾗ（姐さん）「おめえらぁ！後ろの客が迷惑してんだろが！！」
蜘蛛「あ、姐さん！？いや、だってこいつが」
ﾌﾟﾚｲﾔｰA「いや、お前が先に挑発してきたんだｒ」
姐さん「うるせえぇぇ！！！喧嘩両成敗！二人ともくたばれぇ！！」
蜘蛛「ちょ、姐さん待って…のぎゃーーーーーーーー！！！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰA「ちょ、何で俺まで…うぎゃーーーーーーーーー！！！」

ｽﾞﾎﾞｰｰｰﾝ

--数時間後--

ﾌﾟﾚｲﾔｰB「おし、今日こそAuroraを…ん？」

〔11| >>1 乙amurai
〔11| ANDROMEDA
〔XX| -準備中-
〔11| Be quiet
〔11| Blame

ﾌﾟﾚｲﾔｰB「？」

やべｗｗｗﾅﾂｶｼｽｗｗｗｗ

>>48
アンカー使い方うまいね

>43
やばい。ｽﾋﾟｶに惚れた

勢いがコンチェのようになっているな
へたすれば桜になりかねない

良スレアゲ

A「ホ」
B「コ」
C「ポ」
D「Ι」

ホコポー………？

蠍「人こないわねー」
スクスカ「ひとこないな」
蠍「!!!」

冥「ひとこないなぁ・・・」
ジェノ「そうだな」
冥「!!!!・・・」

蠍「あの・・・スカッドさん?」
スクスカ「え?(蠍火さんってこんなキャラだったか!?)」

冥「あの・・・お兄ちゃん?」
ジェノ「あぁ?(俺がお兄ちゃん?)」

蠍、冥「前からずっと・・・好きでした!!」

ワンモア「これなんてエロゲ?」
クエ「なんて単語を!!!」

スクスカ、ジェノ「・・・・・・・・・」

ジェノ「わりぃ、俺熟女派なんだ」
スクスカ「ごめん、俺ロリコンなんだ」

冥「( ﾟUﾟ)」
蠍「(ﾟV゜)」

A「ス」
B「ク」
C「ポ」
D「ン」

これはスクスカの新しいあだ名ですか

スク水＋ポコポン

つまりスク水着た雪月花の絵きぼわせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」

他の衣装なんて着せちゃったらそのキャラの魅力が半減すると思うんだがどうか

キャラの外見自体統一されてないんだから
衣装だっていろいろやってみていいと思うけど

プレイヤーA「さ」
プレイヤーB「そ」
プレイヤーC「り」
プレイヤーD「ン」
かわいいな。

今までの流れからして、釣り目黒髪パッツンょぅι゛ょが雪月花

というのが俺の見解
つーかスク水とかｗｗｗこのスレが段々危ない方向に向かいつつあるのは俺の気のせいかｗｗｗ

嬬恋村

絵は好き勝手に描く
制約は一切なしでしょ
それはいいがおまいら文字ネタもやろうぜ


白壁｢どれにするか決めたか？｣
雪｢ﾃﾞｭｲ--------ﾝ ﾀｰｯｼｭ!｣
白壁｢(決定音…ってことは決まったのかな？)どれどれ…ってうを！？｣

|彡ｻｻｯ

雪｢…ﾎﾟｺ?｣

|д･;)
白壁｢あー…その、なんだ、目のやり場に困るからスク水なんて選ぶな！｣
雪｢…ﾎﾟﾝ…(´･ω･｀)｣
白壁｢あ、いや、似合ってないとかカッコ悪いとかじゃなくてむしろ萌へ…
　…だあああ何言ってんだ俺は！｣


嘆｢どう朱雀？新調してみたんだけど｣
朱雀｢ﾌﾞｰｯ…ぱったり｣
嘆｢朱雀！？急に鼻血なんか出してどうしたの朱雀！？朱雀ーっ！｣
朱雀｢ｸ､ｸﾘﾃｨｶﾙﾋｯﾄ…ｶﾞｸｯ｣

ﾌﾟﾚｲﾔｰA｢さ｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰB｢そ｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰC｢り｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰD｢ル｣

つまり、蠍火をやれという事か

誤爆しました
蠍火に燃やされてきます

泰東ノ翠霞「今なら私達が潜入してもバレないわよ。ほら、急ぎなさいよ！」
DENGUE「姫様、やめましょうぞ。いくら雪月花殿の人気に嫉妬したからってこういうのはちょっと…。」
翠霞「何言ってるの、爺！この世界を私の物にするには内部からじわりじわり侵略しないとダメなのよ！！ほら、早く！！」
DENGUE「姫様、爺は哀しいですぞ…。」
翠霞「見てなさいよ〜、私がこの世界のトップにたってみせるんだから〜！そのためにも、まずは雪月花をうふふふふふふふふふふ………。」
DENGUE「（はぁ〜、育て方まちがったかのう…。）」

翠霞って白い狐っぽいよね　我侭姫好き

白壁「なんだよいきなり呼び出して」
Holic「まぁそういう事いうなよ。長年の仲じゃないか」
白壁「で、なんだ？」
Holic「実はね、ウソ発見器を作ったんだ。君に試してもらいたくて」
白壁「別にいいけど……」
Holic「これがウソ発見器。その名もGiudecca」
白壁「難しい名前だな」
Holic「じゃ、いろいろ付けさせてもらうよ」
白壁「質問にいいえで答えればいいんだな」
Holic「わかってるなら話は早い。じゃあ早速質問。酒屋『大桟橋』で酔ったことがある」
白壁「いいえ」
ジュデ「…………」
Holic「反応無しか。じゃあ次。玄武さんは流石に遅すぎると思う」
白壁「いいえ」
ジュデ「…………ﾌｧｯｷﾝ」
Holic「ちょっとウソついてるな」
白壁「いやいやｗどんな反応だよｗ」
Holic「正直、嘆きのお嬢様はデニムしすぎだと思う」
白壁「いいえ」
ジュデ「ﾌｧｯｷﾝ」
白壁「………俺帰っていいか？」
Holic「だめ。じゃあ次、幼女より熟女だ」
白壁「いいえ」
ジュデ「ﾌｧﾌｧｯｷﾝ」
Holic「ロリコンめ」
白壁「もうちょっとまともな質問できないか？」
Holic「雪月花さんに変な音貸したやつは許せない」
白壁「……いいえ」
ジュデ「ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧｯｷﾝ」
Holic「ほうほう。雪月花さんに手を出すやつは皆殺しだ」
白壁「いいえ！」
ジュデ「ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧｯｷﾝ」
白壁「質問がおかしくないか？」
Holic「全然。雪月花さんと一緒に音響寺に出たい」
白壁「いいえ」
ジュデ「ﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧﾌｧｯｷﾝ」
白壁「いい加減にしてくれないか……」
Holic「じゃあ最後の質問。雪月花さんが好きだ」
白壁「…………」
Holic「ノーコメント？」
白壁「…………………」
ジュデ「…………………ﾌｧｯｷﾝ」
白壁「いや、なんで反応するんだよ！ｗ」
Holic「へー、雪月花さんが好きなんだー。そうなのかー」
白壁「いや、違う、そういうわけでは」
Holic「顔赤いよ？」
白壁「これは、その……」
Holic「別に赤くないけど」
白壁「……！カマかけやがったなあああああああ！！！！！！！！！！！」
Holic「怒ってる？」
白壁「怒ってねーよ」
ジュデ「ﾌｧｯｷﾝ」
Holic「怒ってるじゃん。じゃあこのことはちゃんと雪月花さんに報告を……」
白壁「それだけはやめてくれ。頼む。」
ジュデ「ﾌｧｯｷﾝ」
Holic「なんだ公開してほしんだ」
白壁「違う！今のは本音だ！」
Holic「……反応しないな。最初以外反応するように設定したんだけど……あっ……」
白壁「そういうことかよ！焦って損した！」

白壁「そもそも俺にとって雪月花は妹みたいなモンでだな･･･」
Holic「ほうほう、妹みたいな雪月花さんが好きとな？」
白壁「・・・ぶち殺すぞ(´･ω･`)」
Holic「壁やめて壁」

ホ
じ
る
｜

…誰だこんな言葉をまとめに仕掛けてコーヒー一杯ダメにしたのはw

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「マ」
B「じ」
C「ス」
D「カ」



解散なんて信じねぇぞ…！
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

プレイヤーA「ス」
プレイヤーB「｜」
プレイヤーC「｜」
プレイヤーD「ン」

>>70
ごめん俺

ごめ、途中で送っちまった
（＾＾）soonってなんか語呂が良かった、って書こうと思ったんだが…orz

>>71
出そうと思って出なかったやつだ

http://www.uploda.org/uporg371531.jpg.html
てきとーに雪月花恐いほう。まぁ所詮手書き

日付変更

スガポ
クラ｜
｜｜｜
ルンク
なんか吹いたw

音響寺、ﾃｸｽﾁｬMC誰か描かないかなーとかなんとか

てかポコポン北と思ったら
ホコポンだの
ポコボンだの
ガコポンだの
雪月花は漏れがそんなに嫌いか

頑張って穴をHARDクリアし続けてればいつか振り向いてもらえるよきっと

雪月花
　　　　　　 |￣
　( ﾟдﾟ )彡| 　　　そう！
　|　ヽﾉヽr┘
　 ＞＞　'Ｔ

5.1.1.「最近気になる人がいるんだけど、恥ずかしくて話しかけられない…。
なんかボクと同じ境遇な気がするんだけどな…」
5.1.1.「あっ！あの人だ！」

|彡ｻｻｯ

玄武「う〜ん、みんな早いからいっつも私だけ取り残されるんだよな〜」（トボトボ

）
5.1.1.|ω･｀*)「玄武さん…」
朱雀「あ、こんなとこにいた。こら！玄武！何こんなとこにいるのよ！ちゃんと持ち

場に戻らないと！」
玄武「あ〜朱雀ちゃん。ごめんね〜。」
朱雀「ほら、帰るよ。嘆き様も気になってなさるみたいだし。」
玄武「朱雀ちゃんはやいよ〜。ちょっと待ってよ〜。」

5.1.1.「あの人ってあの嘆き様の側近だったんだ…。だめだ…。僕なんかつりあいっ

こないや…」
Tangerine stream「…おい。」
5.1.1.「うわぁぁっ！？先輩！？どうしてここに！？」
タ「ちょっと買い物してたら見かけただけだ。…相変わらず女の子に話しかけられな

いみたいだな。」
5.1.1.「…」
タ「あのな。どんなに好きでもまず相手に自分のことを知ってもらわないと話になら

ないだろうが。」
5.1.1.「はい…」
タ「たとえ恥ずかしくてもとりあえず話しかけてみろ。まずはそれからだ。」
5.1.1.「はい、ありがとうございます先輩！」
タ「おっと、もうこんな時間か。じゃあな。」
5.1.1.「うぃっす！」

NEMESIS「俺ら三人」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「SETUP３兄弟」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「…だお」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「何が３兄弟だ。とっとと雑魚は消えろ」

NEMESIS「うるさい、糞ﾄﾘﾙ」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「氏ね、糞ﾄﾘﾙ」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ…「帰れ、糞ﾄﾘﾙ」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ふんっ！そんなの聞き飽きたぜ！！

……な、泣いてなんかいないからな！！ただ目から汗が出てるだけだからな！！」

ﾈﾒ･ｼﾞｭﾃﾞ･ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「(笑」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「くっそー！覚えてやがれ！！旅行行ってもお前らにお土産買って来ないからな！！(逃」

ﾈﾒ･ｼﾞｭﾃﾞ･ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「いらねーよ」

AA→｜･ω･`)ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘｯｸ…

白壁「またおもしろい奴らが来たな」
雪月花「ポコポン♪」

5.1.1.「よし、今日こそあの人に話しかけるぞ！」
5.1.1.「あ、玄武さんだ！　…あれ？なんだか男の人と話してるぞ？」

I can「あはははっ！　本当に気が合うね、俺達」
玄武「くすくす……、そうだね。ねぇ、もうちょっと一緒にお話しててもいい？」
I can「勿論。趣味が合う人がいて、俺も嬉しいし」
玄武「えっと、それじゃあ……」

5.1.1.「…すごい楽しそうにしてる…あの人玄武さんの彼氏なのかな…」
5.1.1.「…帰ろう…（泣）」




めんどくさいから後は頼んだ。

そして改行ミス。ほんとすまない･･･
あと82.84だからね。

>>85
被ってｽﾏｿorz

穴でハードにしたら、一人だけだと小指と薬指の技術不足で最後までいけなくなって
他の人にまわされる雪月花たんｶﾜｲｿｽ

翠霞｢見つけたわよ雪月花！｣
雪月花｢ポコポン？｣
翠霞｢あなたを倒せば私は頂点に近づける…｣
雪月花｢ポコ？ポコポンポン？｣
翠霞｢(何言ってるかわかんない…)問答無用よ、覚悟しなさい！｣
白壁｢雪月花ーどこ行ったんだー？｣
雪月花｢ポコポン！｣
白壁｢あー居た居た。あんまりどこにでも行かないでくれよ。捜すの大変なんだから｣
雪月花｢ポコ…｣
白壁｢まぁ、無事なら良いって。飯が冷めるから早く帰ろうな？｣
雪月花｢ポコポン♪｣
白壁｢ちょ、そんなに走る事無…ったく。待てよ雪月花ー！｣

タッタッタ…

翠霞｢…( ﾟДﾟ )…｣
DENGUE｢姫様ー！探しましたぞ。こんな道端で何を…｣
翠霞｢…や…い｣
DENGUE｢はい？｣
翠霞｢くやしいーーー！！！！何で雪月花にはあんな若いお兄さんで、私にはオジジなの！！！？
キーーーーーーーッ！！！！！くーやーしーいーーー！！１１１！｣
DENGUE｢姫様、落ち着いて下さい(´;ω;｀)ﾃﾗﾋﾄﾞｽ｣
翠霞｢次は絶対ヒドイ目に遭わせてやるんだからっ！！｣



白壁｢そういやお前、あんな所で何やってたんだ？｣
雪月花｢ポコ…ポコポン｣
白壁｢は？クリームシチューがおいしくて忘れた？…お前なぁ…まぁ良いか。もっと食べるか？｣
雪月花｢ポコポンポン♪｣

前々スレで心優しく雪月花に音を貸してくれていた翠霞の豹変振りにﾜﾛｽww

こういう絡ませ方もあったんだなぁ・・。同じ和モノだしね。

>>83
ﾛﾜｰはどこに行ったんだろう

とか書こうと思ったけどまた昨日みたいな勘違いで凹みそうな気がするのでやめとく

lower world / D.J.SETUP・・・

翠霞「無事に潜入できたみたいね。さて、これからどうしようかしら…？」
DENGUE「はぁはぁ…、ひ、姫様〜〜っ、ひぃひぃ…、お待ちくだされ〜〜っ！」
翠霞「爺！何やってんの！遅いわよ！！グズグズしないでちょうだい！！」
DENGUE「ひぃひぃ、やっと追い付いたですわぃ、はぁはぁ…。ところで姫様、これからどうなさるおつもりですかのぅ？」
翠霞「う〜ん。まずは電人イェーガーでここらへんをきれいさっぱり焼け野原にでもしようかしら。爺！すぐに電人イェーガーを発進させよ！！」
DENGUE「姫様、それが…その…。」
翠霞「どうした、爺？申してみよ。」
DENGUE「………イェーガーは只今借金のかたとしてストロングイェーガーと共々、こちらの国に没収されておるんです…。」
翠霞「（ ﾟдﾟ ）」

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
完全にﾛﾜｰの存在忘れてたorz
SET UPｽｷｰなのになにやってんだろ…
>>91>>92指摘ありがとうございました！！

修正版書いたら吊ってくる

ﾈﾒｼｽ「我等SETうp四兄弟！」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「四天王に決闘を申し込む！」
ﾛﾜｰ「勝った暁には…我等が新四天王に！」
ｼﾞｭﾃﾞ「ﾌｧｯｷﾝ！」



朱雀「別に良いけど…一人足引っ張ってない？」

ﾛﾜｰ「(ﾟдﾟ)」←☆10
ﾈﾒ、ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ、ｼﾞｭﾃﾞ「(ﾟдﾟ)」←☆11
ﾛﾜｰ「orz」

※修正版

NEMESIS「俺ら三人」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「SETUP３兄弟」
ﾛﾜｰ「ﾃﾞｯﾎﾟｰｲ!!!」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「…だお」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「何が３兄弟だ。とっとと雑魚は消えろ」

NEMESIS「うるさい、糞ﾄﾘﾙ」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「氏ね、糞ﾄﾘﾙ」
ﾛﾜｰ「ﾃﾞｯﾎﾟｰｲ!!!ｸｿﾄﾘﾙ!!!」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「帰れ、糞ﾄﾘﾙ」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ふんっ！そんなの聞き飽きたぜ！！

……な、泣いてなんかいないからな！！ただ目から汗が出てるだけだからな！！」

ﾈﾒ･ｼﾞｭﾃﾞ･ﾛﾜｰ･ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「(笑」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「くっそー！覚えてやがれ！！旅行行ってもお前らにお土産買って来ないからな！！(逃」

ﾈﾒ･ｼﾞｭﾃﾞ･ﾛﾜｰ･ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「いらねーよﾃﾞｯﾎﾟｰｲ!!!!」

AA→｜･ω･`)｢ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘｯｸ…｣

白壁「またおもしろい奴らが来たな」
雪月花「ポコポン♪」

翠霞「そ、そんな…、イェーガーが借金のかたに没収だなんて……。」
DENGUE「しかも数年前からです、姫様。」
翠霞「いきなりつまづいてしまった…、まぁいいわ。こんなことでへこたれる私じゃないわよ！爺！すぐにBEYOND THE EARTHを呼びなさい！！あいつならここの住人にも対抗できるはずよ！！」
DENGUE「姫様、ﾋﾞﾖﾝﾄﾞは只今、ぽっぷん？なるところに出張中ですじゃ。」
翠霞「（ ﾟдﾟ ）」



>>66を書いた者だが、反響があるとは思わなかった。ありがとう。

>>96
３じゃな(ry

ビヨンドは出張というか、むしろ単身赴任終了で帰還…

※さらに修正版(ほんとにｽﾏｿ

NEMESIS「俺ら四人」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「SETUP４兄弟」
ﾛﾜｰ「ﾃﾞｯﾎﾟｰｲ!!!」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「…だお」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「何が４兄弟だ。とっとと雑魚は消えろ」

NEMESIS「うるさい、糞ﾄﾘﾙ」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「氏ね、糞ﾄﾘﾙ」
ﾛﾜｰ「ﾃﾞｯﾎﾟｰｲ!!!ｸｿﾄﾘﾙ!!!」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「帰れ、糞ﾄﾘﾙ」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「ふんっ！そんなの聞き飽きたぜ！！

……な、泣いてなんかいないからな！！ただ目から汗が出てるだけだからな！！」

ﾈﾒ･ｼﾞｭﾃﾞ･ﾛﾜｰ･ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「(笑」

ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「くっそー！覚えてやがれ！！旅行行ってもお前らにお土産買って来ないからな！！(逃」

ﾈﾒ･ｼﾞｭﾃﾞ･ﾛﾜｰ･ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「いらねーよﾃﾞｯﾎﾟｰｲ!!!!」

AA→｜･ω･`)｢ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘｯｸ…｣

白壁「またおもしろい奴らが来たな」
雪月花「ポコポン♪」

すいません、これでほんとに大丈夫かな…orz

よっしゃGJだ


俺も突っ込みばっかじゃなくってSS作りたいなあ
IIDXで一番好きな曲が☆11だけどさっぱり出てこないから出したいんだけど
どう登場させようか全く思いつかないな

ホントに置いてきぼりだなコレｗｗｗｗｗｗ

また誤爆した
死ぬ

大輔「ただいまー」

POODLE「ｷｬﾝｷｬﾝ!」
SPEEDY CAT「ﾆｬｫｰﾝ」
MONKEY DANCE「ｳｷｷｰ!」
大輔「おーお前たち、元気にしてたかー。いまからご飯やるから待っててな」
ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ「先輩、この寮ペット禁止じゃ……」

>>97と>>88の間を補完してみる。


翠霞「そ、そんな…イェーガーに続き、ﾋﾞﾖﾝﾄﾞまでいないなんて…。」
DENGUE「姫様、やっぱり帰りましょう。」
翠霞「…そうね。爺、戻ろうか…………って、雪月花いたーーーーーー！！」
DENGUE「ひ、姫様っ！？お戻りになるんじゃ…？」
翠霞「何言ってんの！行くわよ、爺！！」
DENGUE「ひ、姫様、お待ちくだされ〜〜〜！ん？こんな大事なときに電話かけてくるのは誰じゃ？もしもし？」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「お疲れさまです〜。ﾋﾞﾖﾝﾄﾞです〜。只今出張から戻りました〜。」
DENGUE「バカモン！今忙しいから後にせい！姫様〜〜、お待ちくだされ〜〜〜〜〜。」
ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「なんなんだ、いったい？」

姉｢わたしたち」
弟｢ぼくたち」
マーマーツインズ｢マーマーツインズでーす｣
弟｢でもぼくたち、いま道に迷っているんだよね｣
姉｢あれ？こんなところに扉があるよ｣

-CARDINAL GATE-

姉｢なんだろう･･･進んでみよっか｣
弟｢そうしよっか｣
二人｢えいっ」

-CARDINAL GATE OPEN-

弟｢って誰もいないよ｣
姉｢部屋中文字が書かれているね･･･こっちにはRUINとか｣
弟｢こっちはCURSEとか書かれているよ･･･悲しい言葉ばかりだね｣
姉｢わたしたちで嬉しい楽しい言葉に書き換えよっか｣
弟｢うん、そうしよう　きっと喜んでもらえるよ｣

-次の日-

嘆｢誰だ！部屋中ラクガキしたやつは！｣


自分の好きな曲をネタにしてみた　後悔はしていない

嘆き「それじゃあ恒例のｶｰﾃﾞｨﾅﾙ会議を開きます。」
白虎「恒例って、今回が初めてじゃ？」
嘆き「うるさいわね、そんなことどうでもいの。」
朱雀「お嬢様、まだ青龍が来ておりませんが。」
玄武「なんかさっきﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ買いに行くってどっか行っちゃいましたよ〜？」
嘆き「今回は青龍はいなくていいの。むしろいちゃいけないのよ。
　　　今回の議題は、すなわち・・・
　　　『穴青龍は私たちに何を伝えたかったのか』よ！」

朱雀「……」
白虎「穴って何。てかなんで過去形」
嘆き「細かいことはどうでもいいの！
　　　とにかく、私たちの目的は、青龍がなんて言ってるのか解読することよ！」
玄武「それって、青龍ちゃんがいつも叫んでる不思議ボイスのことですか〜？」
嘆き「そうよ。とりあえず、みんななんて聞こえるか意見を出していって。」
白虎「本人に聞けばいいんじゃ…」
嘆き「じゃあまず朱雀！」
朱雀「わ、私ですか？そうですね…やっぱりﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ　ｴｻﾏｽじゃないでしょうか。」
玄武「そういえば、ﾌｧﾐﾘｰﾏｰﾄって聞こえる部分もあるような気がしますよ〜。」
嘆き「ふむふむ。白虎、あんたもなんか言いなさい。」
白虎「はあ…私はﾏｰﾕｹﾞｰ　ﾍﾟｰﾊﾟｰ草って聞こえますよ。」
朱雀「ﾏﾕｹﾞ…！」
玄武「あ〜なるほど〜。」
嘆き「なかなか鋭いわね。私はﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ　土鍋って聞こえるんだけど…。」
白虎「全然まとまりませんね。」
嘆き「そんなことはないわ！これらの情報を総合して導かれる結果、そう、
　　『穴青龍が私たちに伝えたかった』こと、それは…！」
玄武「それは〜？」
朱雀「そ、それは！？」
白虎「……」

嘆き「『ある日青龍はﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁを買いにﾌｧﾐﾘｰﾏｰﾄに向かうと、その途中道端でﾍﾟｰﾊﾟｰ草を発見し、
　　　　思わずｴｻﾏｽ！と叫んでしまったので、土鍋を購入することにしました』
　　　つまり、青龍の本当の目的はﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁではなく、土鍋だったのよ！！！」


朱雀「な、なんだってー！！！！」
玄武「な、なぁんだって〜！！！」
白虎「ななんだってー（棒読み）」




蠍火「ゲートほったらかして何やってるのかしらあの子たち。」
ｼﾞｪﾉ「相変わらずわけわかんね奴らだぜ。」


勢いで書いた。目汚しだったら華麗にｽﾙｰしてくれ

玄武「…今日もありがとうございました、楽しかったですよ〜。」
I can「ははっ、こちらこそ。じゃあ、また！」

玄武「やっぱり、遅くてのんびりしてる方がいいですよね、毎日充実して…。」
ドンッ
玄武「きゃあっ！？」
？「うわっ！」
玄武「ご、ごめんなさい…大丈夫ですか？」
？「いたた…あぁ、こちらこそすみません。」
玄武「いえ…（あ、この人もゆっくりしてます♪）。」
？「…あの、どうかしましたか？」
玄武「あ、いえ、何でもないんです。…えと、失礼ですけど、お名前は…？」
？「…名乗る程の者ではありませんよ。ところで、この辺りに玄武さんという方は…。」
玄武「え…あ、あのぅ…それは私なんですけど…。」
？「ああ、あなたが玄武さんですか！いえ、この近辺にとても遅いBPMを持った方がいらっしゃる
　　と聞いて、はるばるやって来たんですが…そうですか、あなたなんですか…。」
玄武「え、えと…。」
朱雀「玄武〜、何やって…！…誰よあなたは…。この辺りじゃ見ない顔ね…。
　　　まさか、玄武をたぶらかしに来た連中の仲間じゃ…。」
？「たぶらかすなんてとんでもない！ただ、しばらくこの地を離れていましたので…。」
玄武「こ、この人はそんな人じゃないですよぉ！低速さんに悪い人はいないんですぅ！」
朱雀「…あなた前も同じ事言ってたじゃない…。」
？「あの…できれば、玄武さんと少々お話をさせて頂きたいのですが…。」
玄武「あ、私もお話したいです♪」
朱雀「…ふぅ…。分かったわよ…。そこのあなた、もしも妙なマネしたら…。」
？「ええ、承知しています。」
朱雀「いい玄武、妙な事されたら、迷わず言いに来るのよ？」
玄武「はぁい♪」

？「…というわけなんですよ。」
玄武「そうなんですか…I canさんと同期だったんですね。」
？「ええ、それで、彼の様子見を兼ねて、彼が最近よく話している低速さんを
　　一目見たいと思いまして。…しかし、本当にのんびりしていらっしゃいますね。」
玄武「はい、何事ものんびりやると楽しいんです。」
？「はは…私は彼より少し速い上、BPM三桁ですからね…。気を悪くなさらないで下さいね。」
玄武「いいんですよぅ、びぃぴぃえむ100なら低速さんです♪」
？「そうですか…それはよかった…。ふふふ…。」
玄武「？あの…。」
？「くくくく…はーっはっはっ！」
玄武「え、え（きゅ、急に速くなったですーーー！）！？」
？「我が名は『fun』！！！あまりに急で理不尽なソフランにより、この地を追放されて約２年！
　　同期のI can fly, I've got reasonなどという低俗な輩が復帰したというのに、私は追放
　　されたまま！だが、この耐え難い屈辱も今日で終わる…！！この哀れな子羊を生贄としｔ」
朱雀「玄武〜、伝え忘れてたけど、明日またミーティングが…。」
fun「！！」
玄武「…くすん…。」
朱雀「青龍が蕨餅買ってくるらしいから…！玄武！？…貴様か！」
fun「も、申し訳ない、病気の発作が…ほら、もう低速に元通りですよ。」
玄武「う、あ…は、はい…。」
朱雀「…本当でしょうね？」
fun「はい、急にソフランが発生する、急性ソフラン症でして…本当に申し訳ありません…。」
玄武「…い、いえ、大丈夫です…。」
朱雀「…何か嘘くさいわね…。玄武、なるべく早く帰ってきなさいよ？」
玄武「うん…。」
スタスタ…
fun「…驚かしてしまったようで…重ね重ね、申し訳ありません…。」
玄武「い、いいえ、大変ですね…。」
fun「…ええ、大変なんです…朱雀さんは、もう行かれてしまったんですね？」
玄武「はい…そうですね。」
fun「そうですか……ほーっほっほっほっ！」
玄武「ま、またーーーー！？」
fun「おめでたい事ですね、あんな空想病を信じるなんて！さぁこれでゆっくりと」
朱雀「…見張ってて大正解。」
fun「！！？な、どこから…う、上か！？」
玄武「…うぇ〜ん…。」
朱雀「…私の友達を、よくも泣かせてくれたわね…。」
fun「い、いえ、だから病気ですって、ほほら、またもも元通りに」
朱雀「問答無用…。燃　え　尽　き　ろ　！」
fun「ぬわーーーーーーーっ！…これが噂に聞く朱雀神炎か…。」ﾌﾞｼｯ


ゼノン「あの馬鹿…。」
桜「どうかなされましたか？」
A-JAX & GRADIUS「兄者ぁ〜〜〜〜〜！！」
ゼ「…いや、何でもない…つーかもうどうでもいい…。」
桜「？？」

5.1.1.｜･ω･`)…

>>106
いや、光景想像したらすごく萌えたからおｋ　　ってかＧＪ

キャラ（曲）の性格とかのまとめ表があると作るのにありがたいんだけどないかな？

人の数だけ設定がある

キャラ（曲）の性格とかのまとめ表があると作るのにありがたいんだけどないかな？

人の数だけ設定がある

連投すまん。変わりに何かひとつ。

「5.1.1」
「5.8.8」
「one or eight」
全員　『３人合わせて……１or８』
5.1.1「おいone or eight。」
or　「なんだ？」
5.1.1「あきらかに３人合わせた名前お前と一緒だよな。」
or　「何言ってんだ、ちゃんと表記が違うじゃないか。」
5.8.8「２人とも、喧嘩はやめたほうがいいよ。せっかく出番が来たんだからさぁ」
１＆or『うるさい！』
5.8.8「うぅぅ、そんなに強く言うことないじゃないか。うわぁぁ（泣」
5.1.1「あーもう泣くな。お兄ちゃんが悪かったから、ほらティッシュ。」

キャッシュレスは愛情消すティッシュ「ヘクシュンッ！」


落ちなしｽﾏｿ。俺には文才が無いようだ。

今日初めて青龍やったんだけど…笑って出来なかった…ﾜｰﾗﾋﾞﾓｰﾁｴｻﾏｽｴｻﾏｽってwww

3年DD組！DJ先生！！！

俺(略)「次ツギ、ツギの問題ﾐｬｱｰｵｩｯ！白シロ白壁KUN？」
白壁「BPM155です」
俺(略)「NOOOOOO！！！残念ッ、ﾏｲﾊﾞｲﾌﾞﾙで復習しとけよFunk？
　　　ヨーシ、次いくぜﾐｬｱｰｵｩｯ！雪セツ雪月花？」
雪月花「ﾎﾟｺ？ﾎﾟｺｯ､ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ！」
俺(略)「Okay、大正解だﾐｬｱｰｵｩｯ！」
白壁「つーか何の授業なんだこれ」


白壁と雪月花が書きたかったはずなのにこのネタしか浮かばなかった。反省は後でする。

朱雀「全く…とんだ糞フラン野郎だったわね。」
玄武「…ぐすん…。」
A-JAX & GRADIUS「兄者ぁ〜〜〜〜〜！！」
朱雀「…！何あんた達、また燃やされに来たわけ？」
A-「ひぃっ！お前足持て！」
グラ「承知っ！」
ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰｯ
朱雀「…まったく、逃げ足だけは速いわね…。玄武、大丈夫？」
玄武「……。」
朱雀「…まぁ、無理もないわね、こんな騙され方されちゃ…。
　　　…で、そこの物陰に隠れてるあんた！」
？「ひぃっ！」
朱雀「いつまでコソコソしてるのよ…。あなたもあいつらの仲間じゃないでしょうね？」
？「い、いえ、決してそんなわけでは…。ぼ、僕、5.1.1.っていうんですけど…。」
朱雀「名前は聞いてないわよ…。何の用かって聞いてるの。」
511「あ、あの、僕も玄武さんとお話しがしたくて…。」
朱雀「…あなた、よくこんな状況でそんな事言えるわね。ストーカー？」
511「ち、違います！ただ、あの、玄武さんってお屋敷に住んでて…とても話し掛けられなくて…。」
朱雀「…はぁ、何だかはっきりしない人ね…。ま、無垢って感じはするけど…。」
玄武「……って…さい…。」
511「え？」
玄武「……帰って下さい…。今日は、もう…お話しする気分じゃないです…。」
朱雀「…だそうよ。悪いんだけど、今日のところはお引取り願いましょうか。」
511「……。」
朱雀「さ、行きましょう？」
玄武「………。」
スタスタ…
511「…………あっあの！」
玄武「！」
511「…て、低速さんには…さっきの人みたいに、ソフランする人もいるかもしれません…。
　　　でも、でもそれは彼らの本意じゃないような気がするんです！」
玄武「…。」
朱雀「…あなた、糞フランの肩持つ気？」
511「ち、違います！…前に言ってた人がいたんです、『最後だけ速くなるくらいなら
　　　いっそソフランなんか無ければよかったのに』って…。」
玄武「……。」
511「僕の兄は、さっきのfunって人の次世代で働いてたらしいんです…。その頃はあの
　　　人も現役で…。兄が言ってました、『低速ソフラン達には、俺達一定低速には
　　　分からない苦しみがあるようだ』って…。ソフランのせいで誰も相手にしてくれ
　　　ず…遺憾に思いながら去っていったそうです…。」
朱雀「……。」
玄武「………。」
511「僕…思うんです。低速さんは、BPMで決まるんじゃない…。
　　　『心がのんびりしてる優しい人』が低速さんなんだって…。」
玄武「……。」
511「だっだから！だからこそ思うんです！
　　　『低速さんに悪い人なんかいない』って！」

玄武「…！」
朱雀「…あなた、それは玄武の真似をしただけ？」
511「えっ？い、いえ、僕自身がそう思っているだけで…大きなお世話でしたよね…。
　　　綺麗事ばっかり並べて…。…すみませんでした。」
トボトボ…
玄武「…あの！」
511「！はっはい！」
玄武「…今度、またI canさんと一緒にお話ししようかと思うんです…。
　　　…5.1.1.さんも、一緒にお話ししませんか？低速さん同士なら楽しい
　　　と思いますし…。」
511「えっ！？…でっでも、僕はあなた達に比べて、少し速…」
玄武「大丈夫ですよ。5.1.1.さんが言ったじゃないですか…
　　　『低速さんはびぃぴぃえむで決まるんじゃない』って。」
511「…玄武さん…。」
朱雀「…あなたもお人好しね…。ただ、私はまだ彼に気を許したわけじゃないからね。」
玄武「朱雀ちゃん…。」
511「…。」
朱雀「…あー、そういえば玄武。明日ミーティング終わった後、I canさんに会うのよね？」
玄武「え、…うん。」
朱雀「えーっと、確か屋敷裏手の嘆き川中央付近の冥王橋の下だったわよね？（大声）」
玄武「朱雀ちゃん…！」
朱雀「…確認がしたかっただけよ。…じゃあね、5.1.1.君。」
511「は、はい！…あ、あの、玄武さん！」
玄武「はい？」
511「…お話し、沢山しましょうね！」
玄武「はい♪」

玄武「…『心がのんびりしてる人』…。そうですよね…。
　　　ソフランさんも、心はのんびりしてるのかな…。
　　　だったら、やっぱり悪い人なんていないですよね、きっと…。」


fun「…あの子の低速を少し借りて、職場復帰しようとしたが…失敗か…。」
A-「それは兄者、言い方が悪いっすよ！」
グラ「『生贄』とか『子羊』とか言われて、勘違いしない方がおかしいっす！」
fun「ふっ…BPMが上がって、少し気分がハイになりすぎたようだ…ぐふっ。」
A- & グラ「兄者ーーーーーーー！！」


間違って消してしまったorz
投下遅れたけど、一応続いてるって事でお願いします。

588「ん？兄貴、今日なんかいい事でもあった？」
511「そ、そんなこと…」
588「解りやすいのよね、兄貴は…譜面がAnotherになってるわよ」
511「…！！！」

588の方が遅いんだな

さ
そ
ス
ク

…(´д`;)ﾊｧﾊｧ

嘆｢そろそろ正直になったら？朱雀…｣
朱雀｢はうっ…お、おやめ下さいお嬢様…｣
嘆｢しぶといのね…じゃあ、これはどう？｣
朱雀｢あっ…あああっ…｣
嘆｢ほらほら、楽になりたかったら白状なさい、あなたの本名｣
朱雀｢はぁ…はぁ…はぁ…｣

玄武｢うわー…お嬢様、情け容赦ないですよぉ｣
青龍｢それにしても、あんなご馳走次から次へとどうやって出すんだろう…もぐもぐ｣
白虎｢嘆きを原料にしてるとか言ってたっけ。
　でも、イヤな予感がするんだよね。朱雀のお腹って、確か…｣

朱雀｢は……て………ぃ｣
嘆｢？｣
朱雀｢はなれてください、お嬢様…｣
嘆｢ん？まだ言わないの？それじゃあ…｣
朱雀｢波動砲出ちゃうから離れてええええええ！｣

ずごおおおおお

嘆｢え？ちょっtきゃああああくぁwせdrftgyふじこlp｣


白虎｢あー…やっぱりこうなったか｣
玄武｢どういうことなんですかあ？｣
白虎｢彼女、お腹が鳴る代わりに波動砲が出るんだよ。
　だから、そこまでの空腹にならないようにいつもはお嬢様が補給してあげてるの｣
青龍｢終わったと思ったらまだ続いてるのはそういうことだったんだ…もぐもぐ｣
白虎｢まだあるの？わらび餅｣
青龍｢ﾃｸｽﾁｬさんにもらったやつの余りだよー｣

>>112-115
ｸｿﾜﾛﾀ

>>120
激しく乙。5.1.1.にしてほんと良かった。

プレイヤーA「ホ」
プレイヤーB「じ」
プレイヤーC「る」
プレイヤーD「カ」

何をｗｗ

雪月花｢ポコポコポン！｣
蠍火｢え？料理を？｣
白壁｢雪月花、お前が包丁使うのは危ないからダメだって言ってるだろ。｣
雪月花｢ポコポン###！｣
蠍火｢白壁、あんたも女心のわからない人ね。｣
白壁｢ほっといて下さい｣
雪月花｢ポコ…｣
蠍火｢じゃ、あほ壁は放っといて私とカレーライス作ろうか？｣
雪月花｢ポコ？ポコポンポン♪｣
白壁｢いやだから危ないからやめろっt｣
蠍火｢ジェノ。ちょっと白壁と散歩でもしてきなさい。｣
ジェノ｢はぁ？めんどくせぇ何で俺gすみません喜んでやらせていただきます行くぞ白壁！！｣
白壁｢ちょ、何すんだおまうわやめ何をくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ;＠｣

ダダダダダ…バタン！

蠍火｢さぁ、始めましょうか。｣
雪月花｢ポンポコポン！｣


白壁｢おい…｣
ジェノ｢すまん、だが俺だって命が惜しいんだ…｣
白壁｢…お前も大変なんだな｣
ジェノ｢ああ、お互いな…｣

http://r.pia.to/2d12x
今日は午後からで、暇だったから冥描いてみた。
こんなのか？(;´д`)

URLミスった｡｡
http://r.pic.to/2d12xです。
ﾋﾟｸﾄごめん

>>129
アクセス出来ないよ…(´・ω・｀)

プレイヤーA「さ」
プレイヤーB「｜」
プレイヤーC「｜」
プレイヤーD「ン」

ＯＫ、ロッテルやってくる。

作文ﾊﾟﾄ2
カーディナルゲート前
蠍「あなたその作文お家の人によんであげなさい」

家にて




朱雀「お嬢様、手伝ってくださいませんか？」
嘆き「後にしてください」白虎「手伝ってやれよww」
嘆き「うっせぇんだよ!!」
朱雀「あなた……お嬢様じゃないわね？」
嘆き「アンパンマンだよー」
朱雀「…あなた本気なの？」
嘆き「あたりまえじゃん」
朱雀「…下の拷問室につれていきなさい」
嘆き「OK、バイクで行くわ」
・
・
・

嘆き「ぇ？ぁなになに？」
朱雀「じわじわ燃え尽きなさい…」
嘆き「ぇ？なんで拷問って熱！！」
朱雀「ふふふ…お嬢様になりすます者は…死をもって償ってもらいます」
嘆き「成り済ますっtきゃぁぁぁぁぁぁ！」



白虎「なんだ？この作文」


こうして嘆きの樹は燃え尽きましたとさ



蠍「ふふふ…これでｽｹﾞｽｹﾞｳﾞｫｰは消え去った…ふふふ…aahaahahehyaaaa!!」

>>133
まだ怖い話の季節じゃないよ・・・？

人の数だけ設定があるのは分かるが翠霞はやはり前々スレの森の神っぽいキャラがピッタリ過ぎる気がする

ごめん空気読んでないよね

解禁前に亡くなってどうする嘆きお嬢様

そして四天王が嘆き、蘇ったとさ
冥「今度から名前不死の樹ね」

四天王の嘆きを吸収した嘆きの樹は不死の樹として蘇った……



不死の樹
bpm 72〜199
NOTES 4000



四天王「私達の立場は？」

雪月花「nullポンポン！」
白壁「あぁ？　『ポコ』を落としたぁ！？」
雪月花「nullポン・・・」
白壁「・・・」
雪月花「null？」
白壁「･･･とりあえず一発殴らせろ」

ｶﾞｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｶﾞｯｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ！！

雪月花「(´；ω；`)」
Holic「何も壁で殴らなくても･･･。大体それ一発じゃないし」
白壁「白壁ではよくあること」

プレイヤー「よっしゃぁ！AAクリア！」
四天王「く…しかしお嬢様は生まれ変わった…貴様ごときでは十秒ももたないぞ…」
プレイヤー「は！ほざいてろ！冥穴ハードクリアの俺に恐いもんはねぇ！」

プレイヤー「ん？
不死の樹
なんだこれ？
BPM72とかおせーよww(ハイスピ５に変更)
スタート
うはwwW詰まりすぎで見えねえよ
七秒後
え？BPM199って早！ってちょっとmｶﾞｼｬｰﾝ」
全プレイヤーが九秒にて閉店という最大の糞譜面になったとさ



四天王「私たちもう解禁されようよ」

http://www.imgup.org/iup196576.jpg.html
ワンモアのつむぉり

もうここが本スレだよ！
知らない人が居るかもしれないので上げ

>>141
GJ。ツンデレっぽい感じｗｗｗｗｗ

プレイヤーA「ホ」
プレイヤーB「｜」
プレイヤーC「り」
プレイヤーD「｜」

久しぶりに穴掘やってくるか

難しすぎだよ堀穴

まとめサイト１８禁ワロスｗｗｗｗｗｗｗ

A「ス」
B「ク」
C「ス」
D「カ」



ktkr

>>147
ガンボル出たら神
てか曲が完成するだけで神

?ｾ暦ｾ趣ｾ槭〒縺吶�?LAB縺ｨ譖ｸ縺?縺ｦ縲??ｾ暦ｾ趣ｾ槭→繧医∩縺ｾ縺吶�?
?ｾ暦ｾ趣ｾ槭?ｯ縲√?ｵ縺溘＃縺ｮ縺雁??縺｡繧?繧薙→縲√♀蟋峨■繧?繧薙′縺ｲ縺ｨ繧翫＞縺ｾ縺吶�?

縺雁??縺｡繧?繧薙?ｯ縲??ｾ暦ｽｼ?ｾ橸ｽｵ縺阪ｇ縺上〒縺ｯ縺溘ｉ縺?縺ｦ縺?縺ｾ縺吶�?
縺阪?ｮ縺?縺ｯ縲´OW縺雁??縺｡繧?繧薙′縲??ｾ??ｽｸ?ｽｽ?ｾ??ｽｬ縺輔ｓ縺ｮ?ｽｻ?ｽｲ?ｾ昴ｒ縺上ｌ縺ｾ縺励◆縲?
HIGH縺雁??縺｡繧?繧薙?ｯ縲√↑縺ｫ繧ゅ￥繧後∪縺帙ｓ縲?

縺雁ｧ峨■繧?繧薙?ｯ縲√�後ｊ縺上§繧?縺?縲阪ｒ繧?縺｣縺ｦ縺?縺ｾ縺吶�?
縺ｧ繧ゅ�√°縺代▲縺薙?ｯ?ｾ暦ｾ趣ｾ槭?ｮ縺ｻ縺?縺後?ｯ繧?縺?縺ｧ縺吶�?
?ｾ暦ｾ趣ｾ槭?ｯ縲√♀蟋峨■繧?繧薙ｈ繧翫＞縺?縲後○繧薙＠繧?縲阪↓縺ｪ繧後ｋ縺ｨ諤昴＞縺ｾ縺吶�?

?ｾ暦ｾ趣ｾ槭?ｯ縲√≠縺ｾ繧翫▽繧医￥縺ｪ縺?縺代←縲√♀逧ｿ縺悟､ｧ縺吶″縺ｧ縺吶�?
縺顔堊縺ｮ縺ｨ縺阪?ｯ縲√◆縺ｮ縺励￥縺ｦ縲∝､ｧ縺阪↑螢ｰ縺ｧ?ｾ?--(?ｾ溪?�?ｾ?)--?ｽｩ!!縺ｨ縺?縺?縺ｾ縺吶�?
縺ｨ縺上↓縺?縺ｿ縺ｯ縺ゅｊ縺ｾ縺帙ｓ縲?

縺昴ｌ縺九ｉ縲√♀逧ｿ繧ゅ☆縺阪□縺代←縲√♀逧ｿ縺ｮ縺､繧医＞莠ｺ縺悟､ｧ縺吶″縺ｧ縺吶�?
?ｾ鯉ｾ滂ｾ假ｾ??ｾ橸ｾ昴♀蜈?縺輔ｓ縺ｯ縲√♀逧ｿ縺後▽繧医＞縺ｮ縺ｧ縲∝､ｧ縺吶″縺ｧ縺吶�?
?ｽｽ?ｽｸ?ｽｽ?ｽｶ縺輔ｓ繧ゅ▽繧医＞縺代←縲√→縺ｦ繧ゅ％繧上＞縺ｮ縺ｧ縲√♀縺ｯ縺ｪ縺励〒縺阪∪縺帙ｓ縲?
?ｾ??ｽｪ?ｽｯ?ｽｷ?ｾ昴＆繧薙?ｯ縲??ｽｿ?ｾ鯉ｾ暦ｾ昴☆繧九?ｮ縺ｧ縲√☆縺斐＞縺ｨ諤昴＞縺ｾ縺吶�?

?ｾ暦ｾ趣ｾ槭?ｯ縲∝､ｧ縺阪￥縺ｪ縺｣縺溘ｉ縲√♀逧ｿ縺ｮ縺､繧医＞莠ｺ縺ｫ縺ｪ繧翫◆縺?縺ｧ縺吶�?

縲�IIDX 8th縺舌∩縲�LAB



縺昴ｓ縺ｪ菴懈枚繧､繝ｳ繧ｹ繝代う繝､

>>149
何それ

>>149
日本語でおｋ

>>149
非常に気になる箇所がいくつもある
かなり狙って書いてると予想

散りばめられた♀マーク、気になる文字の数々、そしてIIDXスレとしてのスクスカ発言。

いや、まいった。

>>149
unicodeとかやめようぜ

↓翻訳語


ﾗﾎﾞです。LABと書いて、ﾗﾎﾞとよみます。
ﾗﾎﾞは、ふたごのお兄ちゃんと、お姉ちゃんがひとりいます。

お兄ちゃんは、ﾗｼﾞｵきょくではたらいています。
きのうは、LOWお兄ちゃんが、ﾃｸｽﾁｬさんのｻｲﾝをくれました。
HIGHお兄ちゃんは、なにもくれません。

お姉ちゃんは、「りくじょう」をやっています。
でも、かけっこはﾗﾎﾞのほうがはやいです。
ﾗﾎﾞは、お姉ちゃんよりいい「せんしゅ」になれると思います。

ﾗﾎﾞは、あまりつよくないけど、お皿が大すきです。
お皿のときは、たのしくて、大きな声でﾎ--(ﾟ∀ﾟ)--ｩ!!といいます。
とくにいみはありません。

それから、お皿もすきだけど、お皿のつよい人が大すきです。
ﾌﾟﾘﾄﾞﾝお兄さんは、お皿がつよいので、大すきです。
ｽｸｽｶさんもつよいけど、とてもこわいので、おはなしできません。
ﾁｪｯｷﾝさんは、ｿﾌﾗﾝするので、すごいと思います。

ﾗﾎﾞは、大きくなったら、お皿のつよい人になりたいです。

　IIDX 8thぐみ　LAB



そんな作文インスパイヤ

ということで
プレイヤーABCDに入れる曲募集
現在カラーズ外してワンモア入れる予定

(´・ω・｀)人(´・ω・｀)
　↑白虎　　　　↑bag

>>149を良く見たらスクスカ。

>>156
・ｽ・ｸ・ｽ・ｶ縺輔ｓ繧ゅ▽繧医＞ここかWWW

プレイヤーA「マ」
プレイヤーB「じ」
プレイヤーC「ポ」
プレイヤーD「ン」

勢いのBPM玄武並やねん

固定「もうﾃﾒｴは古いんだよ。黙って映画館にでも逝ってろや」
北斗「(´；ω；`)ﾌﾞﾜ」
固定「冥も嘆きもおまえじゃ無理無理ｗはははははｗ」
？？「おまえはやめて」
固定「おま…一体何者だ！」
？？「私と彼女は一心同体…おいおまえ。さっきの言動は許しがたいものがある」
固定「おまえはやめなくていいが…言いたいことはそれだけか？」
？？「ふ…北斗の凄さを知らないとは愚かな…冥も嘆きも成敗してくれよう」
固定「言ったな？ならやってもらおうじゃねえか！」
北斗「|д･;) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

〜冥アナザー〜

固定「（馬鹿な奴め…）何？しかもHARDだと？ｸｯｸｯｸｯｸｯｸｯｸ…」
北斗「|д･;) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
固定「お、以外に粘りやがるな…でも魔の低速地帯で死ぬだろう…
　　　ん、しつけえな。とっとと泣けわめけそして氏ね！！！
　　　え？抜けた…馬鹿め！！ｳｳｨｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋｯﾋ！！！
　　　うっうそ…そんな誰か・・・ｵｲｵｲﾖｰ！！！！」

〜rank　AAA〜

？？「どうだおまえ。これでも北斗は駄目だというか」
固定「おまえはやめて」
？？「まあいい。私の役目はこれで終わりだ。」
北斗「「|д･;) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
？？「北斗。もっと自信をもってくれ。君だってできるんだ。
　　　これからだってそう。きみならもっともっと頑張れる。胸を張るんだ。」
北斗「|д･;) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
？？「…もう時間だ。僕はいつでも君と一心同体！それだけ忘れてくれるなよ！それじゃあ！」

・・・・・・・・
固定「よく寝てたみたいだね。」
北斗「|д･;) ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
固定「さあいこう。今日も僕らの出番だ。」
北斗「|д･;) 」
固定「打ち方は違っても僕はいつでも君と一心同体のはずだろ？
　　　だから…さあ行こう！皆がキミを待ってるよ！」




北斗「|∀･*)」

半固定「　　　　　」

ぺきし「　　　　　」

なんとなく気になったのでテクスチャさん
ttp://p.pita.st/?m=bwtvmijt

うｐはさ、流れるのは仕方ないし
１００歩ゆずってpictoの時間帯規制は仕方ないとして

せめてPC許可くらい外しておいてくれ

間違った、外しておいてじゃなくて
PC許可くらいしておいてくれ

プレイヤーA「ポ」
プレイヤーB「ラ」
プレイヤーC「｜」
プレイヤーD「ズ」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

A「マ」
B「リ」
C「Ι」
D「カ」



すまん、マリオカートやってくる

http://www.imgup.org/iup196669.jpg.html
桜とxenonのイメージで

>>168
雪月花が大きくなったらそうなりそう

大きくなったら雪月花はしゃべり出しますか？

>>138>>140
よっしゃ！BMSつくったぜ！
http://www.uploda.org/uporg372183.zip.html

今では反省して(ｒｙ
まず7秒でソフラン9秒で死亡を目指して
あとは四天王と嘆きをごちゃ混ぜにした譜面にしました
最後は白虎のラストを何回も入れたので
ノーマルゲージならクリアできる人もいるかもしれませんが
あと一部のプレーヤーだと再生できないかも

ﾈﾀ投下

rainbow rainbow「いや〜なんか最近ﾏｯﾀﾘしてるよね〜
出番もそんなにないし」
aurora「それはあなたが遅いからじゃない？その中途半端なBPM。」
rainbow rainbow「あぁ#？四捨五入したら180じゃねーか!!!お前と同じだよ!!!」
aurora「なんですって!!!馬鹿言ってんじゃないわよ!!!このﾏﾇｹ!!!」
rainbow rainbow「うるせぇよ!!!この馬鹿女!!!」
aurora「言わせておけばこのｶｽ!!!」

ｷﾞｬｱｷﾞｬｱ…

oasis「また始まったか…
でも確かにRYU☆曲は早いの多いよね。主に150以上…」
ｱﾋﾞﾘﾐ「んだんだ。」
oasis「とばっちりくらう前に逃げようぜ」
ｱﾋﾞﾘﾐ「んだんだ。」



harmony and lovely「(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ」
in motion「(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ」
so fabulous!「(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ」

>>171
糞譜面超乙ww

>>171
タッシュが作りかねないwww
てか最後のダダダダダンだんだん　　だん
ﾜﾛタ

スコア120035やねんwwwナナシグルーヴにて

>>172
上でｷﾞｬｰｷﾞｬｰ騒いでる曲達よりも
下でﾌﾞﾜｯっとなっている曲達の方が好きな俺

ぶっちゃけ上の4曲いらないと思ってる・・・
下の3曲あれば満足

BMSって何で再生すれば良いん？

>>82.>>84は>>108につながってるからまとめサイトでもストーリーをちゃんとつなげてほしい。

いちいち探すの面倒だよ…

>>172
starmine｢(´･ω･`)…。｣
Be quiet｢(´･ω･`)…。｣
ｲｪｰｶﾞｰﾘﾐ｢(´･ω･`)…。｣


その上の4曲が好きな人の事も忘れないでください…。

>>169
禿同！！
まぁ雪月花は大きくならなくt（ry

桜は色々あるが最近ゼノンの方はイメージが固まってきたなw

>>178
忘れてた！
その真ん中の曲も愛してる


他は・・・ゴメンナサイ・・・
好きな人にもゴメンナサイ・・・

桜っていうアンドロイドつくった研究者ってイメージしかない　その設定が衝撃的過ぎたわー

>>177
了解
今から修正してくる

ぎゅいいーーん
たーっしゅ！（エンカウント）

「ぎん」　が　あらわれた！
「いちまるよんはち」　が　あらわれた！
「まさ」　が　あらわれた！
「りす」　が　あらわれた！
「おしょう」達　が　あらわれた！
らんかー達　は　とつぜんおそいかかってきた！！

いちまるよんはち　の　「まじきめぇｗｗｗ」！
めい　に　10482000のダメージ！
めい　は　たおれた！！

まさ　の　「スゲスゲヴォー！」！
さそりび「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
さそりび　は　こんらんした！！

ぎん　は　ようすをみている。
りす　は　ようすをみている。
おしょう１　は　ようすをみている。
おしょう２　は　ようすをみている。

さそりび　の　こうげき！
なげきのき「え　ちょっと　きゃああうぇあｄｓｚｃｘ」
なげきのき　は　もえつきた！！

おしょう１　の　こうげき！
さそりび　は　ノーマルになってしまった！！
おしょう２　の　こうげき！
さそりび　に　422のダメージ！
さそりび　は　たおれた！！

りす　の　かたてこうげき！
わんもあ　に　573511588のダメージ！
わんもあ　は　たおれた！！

くえ「わんもあっ　おのれ　きさまら！」
くえ　の　リミッターかいじょ！
くえ　は　ダブルプレイ化した！！
おしょう達　は　すくみあがった！
おしょう達　は　にげだした！！

ぎん　は　れきだいのらんかーをしょうかんしようとしている。
くえ「まさか　やつか！？」
ぎん　の　しょうかんまほう！
「いとう」　が　あらわれた！！

くえ「だれだ　おまえは！？」
くえ　の　にじゅうこうげき！
だが　うまくかわされた！！
だが　うまくかわされた！！

いとう　は　ふしぎなおどりをおどった！
くえ　は　ノーツが0になってしまった！

ぎん　の　つうじょうこうげき！
くえ　に　2006001のダメージ！
くえ　は　たおれた！！

なげきのき達　は　ぜんめつしてしまった…

いちまるよんはち「まじきめぇｗｗｗ」
ぎん「いや　そうでもないでしょｗ」
まさ「スゲスゲヴォー！」
りす「ちゅ！」

--------------------------------------------------------------------------------------

嘆き「きぃ〜〜〜〜〜っ！！」
朱雀「だめですお嬢様、そんなにゲームに当たっては！修復が不可能になってしまいます！」
玄武「そうですよぅ、もっとマターリしましょうよぉ！」
白虎「ふぅ…解禁前の気晴らしだと仰っていたが、全く気晴らしになっていないな…。」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁでも食べてた方が気晴らしになるのに〜。ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！ﾜﾗﾋﾞﾓｰｰﾁ！！」
嘆き「うるっっっさい！！」


蠍火「私も解禁を目前に控えてた時は、あんな感じでピリピリしてたわね〜。」
白壁「はぁ…そんなもんなんですかね？」
ジェノ「そんなもんも何も、ひどかったぜ〜。解禁までに俺が突破された回数記録して
　　　　　やがって、『解禁されたらシバく』とか普通に言っててよお…。」
蠍「…ちょっと、いいかしら？」
ジ「！！いやだからホントの事言っただけ…ｷﾞｨﾔｧｰｰｰ！！」
冥「いいなぁ…私は一度も自力で来た人見た事なかったから、結構ワクワクしてたな。」
スクスカ「はは…すまないな。」
ワンモア「あたしは…あんまり覚えてないなー、気が付いたら解禁されてたような？」
侍「（ギクッ）ワ、ワンモア殿は強者との戦いで疲れて、眠っていたのですよ；」
ワ「ふ〜ん…。ま、いっか。」
クエ「…俺達は、あんま目立ってなかったよな…。」
パラ鯖MAX「…確かに…。」
ゼノン「お前はまだいいよ、クエ…こっちは桜さんのお陰で、何度も拍子抜けされる日々ｇ」
桜「xenon様…私は、私はお邪魔でしたかぁぁぁ！！（泣」
ゼ「うが、ちょ、低速縛りは止めて、低速縛りだけはぁぁっ！！」
革命「俺なんて、当初はワンモア曲だって事すら分かってくれる人少なかったんだぜ…。」
MAX300「そんな事言ったら、俺はどうなるんすか…。」


--こうしてEX＆ワンモア曲達は解禁について語らい、時は過ぎてゆく。
　　まだ見ぬ新曲に、胸膨らますﾌﾟﾚｲﾔｰ達の期待と共に…。

--DD解禁まで　残り約一週間--

俺　を　笑　い　殺　す　気　か　?

>>177
http://tool-2.net/?id=2DXss&pn=67
これでｵｹ?
今から130レス以降のSS更新してくる

>>171
こ　れ　は　ひ　ど　い　ｗ

A「ポ」
B「コ」
C「ル」
D「る」

雪月花の声ですか？

ﾌﾟﾚｲﾔｰA「や」
ﾌﾟﾚｲﾔｰB「じ」
ﾌﾟﾚｲﾔｰC「る」
ﾌﾟﾚｲﾔｰD「し」


初揃い記念ｶｷｺ

プレイヤーA「ガ」
プレイヤーB「ラ」
プレイヤーC「｜」
プレイヤーD「ン」

閑散としてるようですw

A「ポ」
B「コ」
C「ポ」
D「ン」

さっき初めて揃った。
でもノーマルでお腹いっぱい(´３`)

プレイヤーA「ポ」
プレイヤーB「コ」
プレイヤーC「｜」
プレイヤーD「ン」

入った瞬間雪月花に叩かれた

http://tool-2.net/?2DXss
はい更新完了

>>194
乙〜!!!

雪月花「ﾎﾟﾝ!」
白壁「ん？　どうした？」
雪月花「ﾎﾟﾝ!　ﾎﾟﾝ!」
白壁「え？　いつもと何か違わないかって？　ん〜、あんまり変わらないような気が……」
雪月花「ﾎﾟﾝ……」
クエ「おーっす雪ちゃん、俺が貸した音の調子どうよ？」
白壁「お　ま　え　か」

PARANOIA MAX -dirty mix-「３スレ目なのに俺達がいないとはどういうことだ！」
keep on movin'「つーか、うちら元々ＤＤＲの人なんだけど」
BRILLIANT 2U「うちらがEXTRAだったこと知っている人の数のほうが少ない気がする。」

パラマックス「昔、俺最速だったんだよな。だが、ソフランとか訳判らんやつに抜かされ
それ以来威厳が無くなったし。ウゥゥ。」
キーポン「その前に、クラブプレイだと解禁される時点で威厳が（略」
パラマックス「ウワーン！」

Ｂ２Ｕ「おい、パラマックスが泣いちまったじゃないか！」
キーポン「な、なぁ今日大桟橋で飲まないか？MAX 300や桜、パラサバとかと一緒に」
パラマックス「グズッ。あいつら俺より速いからヤダ。」
Ｂ２Ｕ「じゃぁ、SP-TRIP MACHINEやB4Uとかは？」
パラマックス「いや、あいつらEXTRAじゃないし。」
キーポン「誰だったらいいんだよ！」
パラマックス「EXTRAでDDR出身で俺より遅いやつ……」

B2U「ブチン！あん？さっきから聞いてりゃ駄々ばっかりこねて！」
革命（あれ？俺は？）←出そびれた
キーポン「昔あんだけかっこよかったパラマックスは何処行ったんだよ！」
B2U「たしかに最速じゃなくなった。エキストラでもない。ＡＣにも無い。」
キーポン「だが昔、沢山の人から愛されたじゃないか！」
パラマックス「お、お前ら…。」
B2U「IIDXだけじゃない、初代beatmania、DDRだってお前は愛されてた！今だって好きなやつは沢山いる！」
パラマックス「そうか……、そうだよな…。俺、馬鹿だったよ。よしこれから飲みに行くか！もちろん俺のおごりだ！」

（IIDXの中の人)「B2Uさん、出番ですよー。Anotherでご指名です。」
B2U「やっべ、呼ばれちまった。ごめんパラマックスまた今度飲みに行くわ。」
パラ、キーポン「…………」

その後。
キーポン「DistorteD入ってるやつはいいよな〜！」
パラマックス「まったくだぁ、親父もう一ピャイ〜〜〜。」
大桟橋「もう、閉店なんだが。ついでにあれ持ち帰ってくれないか？」

革命、一人酒して階段で寝ゲ○。

A「さ」
B「そ」
C「っ」
D「び」

ようι゛ょな蠍タソかな(´д｀;)

ジェノ「よぉ・・今帰ったぜ・・」

蠍火「おそい・・・って、ちょ、どうしたのよその怪我！？」
ジェノ「なんでも・・・ねぇ・・よ」

蠍火「まさか！？」

外には見渡す限りのランカーの死体

ジェノ「たまには・・クッ・・ちゃんと守らないとな」
蠍火「バッ、バカじゃないのあんた！少しくらい通したって、あたしが・・」

ジェノ「そ、そうか・・へっ、もっとダラけりゃよか・・た・・かな・・」
ｶﾞｸ
蠍火「ちょっと！し、しっかりしなさいよ！？ジェノ！？ジェノー！？」

つづくかも

プレイヤーA「ホ」
プレイヤーB「リ」
プレイヤーC「ス」
プレイヤーD「カ」

わかるようなわからんようなｗ

>>200
うわあああああ
続きがきになりまくりんぐ

すごい小さいことなんだけど、『…』を使ってくれると嬉しいな。

白壁「まったく…　雪月花のヤツどこ行ったんだ…　大桟橋にでも行ってみるか…」

？？「...ing blue... I'm thinking of you...」
白壁「おっ、珍しいな　今日はColorsさんが来てるのか。相変わらず歌上手いなぁ」

大桟橋「いらっしゃーい」
白壁「すみません、ここに雪月花来てませんか？」
大桟橋「嬢ちゃんならそこに居るよ」
白壁「え？」

雪月花「...day make my world... The color of blue...」
白壁「……お前かよ…」

白壁「おい、歌詞まるごとは流石にダメだろ…」
雪月花「ポコ with a twist」
白壁「それもダメ」
雪月花「ポコ of the fire」
白壁「…早く返して来い、Colorsさん人気なんだから声出なかったら困るだろう」

雪月花「...I'm alone...」
白壁「…え？」
雪月花「...alone...without you...」
白壁「な、何だよ…そんな目、するなよ…」
雪月花「......」
白壁「……お、お前には…　その…　お、俺がついてｒ」
Holic「それ歌詞の一部だからな」

白壁「……………」
雪月花「……」


雪月花「...What am I supposed to do?」
白壁「返して来い」

ジェノ「…ん…ここは？」

蠍火「ジェノ！！」

ジェノ「うぉ！？なん…痛ッ！」
蠍火「動いちゃだめよ！まだ傷が塞がってないんだから…」

ジェノ「あ、あぁ。そうか…俺倒れちまったのか。へっ、カッコ悪りぃｗ」
蠍火「…バカ」
ジェノ「あん？」
蠍火「バカって言ってんのよ！！」
ジェノ「なんだとぉ！？俺はお前のために」
蠍火「人に…ｸﾞｽ…散々心配させといて…」

ジェノ「な、なに泣いてんだよｗお前らしくねぇｗ」
蠍火「だ、誰が泣いてなんか…」
ジェノ「へぇｗじゃあその目から流れてる水は何かなぁｗ？」
蠍火「うっ……こ、このぉぉ！！」
チュ♪
ジェノ「ぎゃあああああ……って、アレ？」
蠍火「きょ、今日のところはそれで勘弁してあげるわよ！///」
ジェノ「……にしてくれ」
蠍火「えっ？」
ジェノ「口にしてくれよｗ」
蠍火「ち、調子に乗るなぁぁぁ！」

なぜか蠍火がツンデレなのは許して

すまん、かぶった
あと>>202も、すまん
直してみた

>>204
譜面はデレツンだがな

や
ク
マ
ン

役満きた

蠍火「2000ノーツっていっても大した事ないわよね。数だけじゃ強さじゃないのよ。」
GAMBOL「まったくだ。」
ギガデリ「なぁ、俺は糞トリルなんかじゃねぇよな？」
G「まったくだ。」
AA「糞トリル氏ね。」
G「まったくだ。」
ギ「ねぇちゃああぁぁぁぁん！！」
DXY!「私は、ハードミッションならば☆11クラスだと思うのだが…。」
G「まったくだ。」
//「じゃあ、僕の☆11復帰も有り得るんですね！？」
G「まった…無いな。」
//「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
ダーティ「俺の全押しは、いつか消えｍ」
G「まったく無いな。」
ダ「orz」

A「ホ」
B「リ」
C「ッ」
D「ズ」
…holicのあだなですか？

>>204
ぐっじょぶです、ありがとうございます。
ttp://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber16549_h24.jpg

蠍しっぽと、あとやっぱ蝋燭のイメージ。
怒ると蝋燭垂らしてくる。
ttp://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber16551_h48.jpg

>>210
蠍火がﾂﾝﾃﾞﾚでｴﾛっぽいｗ
GJ!!!

>>210
ちょｗｗｗ蠍火ｴﾛｽｗｗｗｗ乳首ｗｗｗｗGJ！！！

プレイヤーA「ポ」
プレイヤーB「｜」
プレイヤーC「マ」
プレイヤーD「｜」

何この助っ人外国人選手みたいなの

>>210
GGGGGGGJJJJJJJJJJJ！！！！１１！！！！
まさにツンエロ！
髪型も蠍っぽくてｲｲ！
ジェノもｶｺｲｲ！

>>210
絵にしてくれるとはｗ
５７３回保存したｗ

ジェノがキラーに似てる…

嘆きがゴスでロリなイメージが離れない

>>210
うおー、GJ！！！！！！！
エロいけどいいわぁ(*´д｀)

や
じ
る
し


漏れも揃った！



…ポコポンがよかった…

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます、似顔絵が届いちゃってかなりウハウハなﾃｸｽﾁｬです。
　葉桜の季節になってまいりましたが、皆様いかがお過しでしょうか｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪(ぱちぱち)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いやぁ、やっぱり感無量ですね。
　こういうの目当てでやってなくても俄然やる気が出ますよ｣
雪｢ﾎﾟｺ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さて、今日は午前中いっぱい皿の雨、ところにより強く降るとの予報がありました。
　絶好のスクスカ日和ですね。そうでない人はスクラッチの準備を忘れずに｣
雪｢ﾁｪｹ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ではこの時間の交通情報をお知らせ致します。
　道路交通情報センターのR3さん、お願いしまーす｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
R3｢OK､今日も衝突事故なんてお構いなし、アクセル全開で行くぜ｣


蠍｢冥、イメチェンしたの？髪から何から緑になってるけど｣
冥｢もうそういう季節だしねー｣
蠍｢あぁ、そろそろゴールデンウィークだったわね…｣｡oO(ゴールデン…)

ゴールデン
↓
ゴールドレオ
↓
嘆きの樹
↓
嘆｢ｽｹﾞｽｹﾞｳﾞｫｰ!｣

蠍｢ゴールデン…ご、ゴールデン…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣
冥｢どうしたの？頭抱えて震えだしたりなんかして｣


業｢……これも業なのだろうか｣
冥｢……｣

俺の脳内の冥も緑髪の雰囲気がある
緑髪ロングのロリ

なんか結構ロリキャラ多いけどみんなロリ好きなんですか
怖くてかっこいいお姉さんが好きな方はおりませんか

なぐれを無視して青龍ﾀｿ
ttp://www.imgup.org/iup196818.jpg.html

>>222
ﾉｼ
蠍火いいよ蠍火

ｷﾞｭｲｨｨｨｰﾝ！！ﾀｧｰｯｼｭ！！（決定音）

蠍「ほら、指名来たわよ、さっさと行く」
ジェノ「あ〜？　めんどくせぇなｗ」

１分３０弱後

蠍「あ、ジェノおかえ・・・って泣いてるー！？」
ジェノ「・・・」
蠍「の・・・ノーマルで指名されたのね」
ジェノ「う・・・ぅぅ・・・負けちゃったよぅ・・・ぐすん」
蠍「ちょ・・・ちょっと」
ジェノ「うぅ・・・うわぁぁぁん」
蠍「え！？え？！ちょっと泣かないｄ・・・」
ジェノ「うわぁぁぁん！」
蠍「・・・・」
ジェノ「うわああああん！」
蠍「泣くな！！」→軽く叩く
ジェノ「・・・ッ」
蠍「男なら泣かないの！・・・泣かないジェノのほうが・・・その・・・好き・・・よ///」
ジェノ「？・・・うん！わかった！もう僕泣かないよ！！」
蠍「そう、わかった、ほらまた指名が来たわよ　頑張りなさい」
ジェノ「うん！　たったったった・・・」

１分３０弱後

ジェノ「うへｗ　ま〜た　やられちまったｗｗ」
蠍「・・・・もう！あんたまた手抜いて！！しっかりしなさいよ！」
ジェノ「へぃへぃｗ」
蠍「・・・（やっぱり私はこっちがいいわね）ほら腕から血でてる・・・、消毒してあげるから」
ジェノ「は？ｗ珍しいなｗ明日は縦連の雨が降りそうだなｗ」
蠍「うるさいわね！傷口焼いて塞いでもいいのよ？」
ジェノ「勘弁してくれよｗそれより早く消毒してくれ〜」



愛社員「課長、あ〜ゆ〜のをなんて言うんでしたっけ？」
昭和企業戦士荒山課長「ん〜？確かツンデレって言うんじゃない？」

-----二重階段発動-----

前にノーマル蠍ネタがあったのでやってみた　反省はしてない
　

初めてそろった。

プレイヤーA「さ」
プレイヤーB「そ」
プレイヤーC「り」
プレイヤーD「び」
↑曲が出来上がったらその曲をその日の内に消化しましょう
※白壁と邪魔専用の冥、Aなどは排除されますた

けど、こんな難曲クリアできるのか不安だ。Nでやってくる

雪月花「ﾎﾟﾝ!」
雪月花「ﾎﾟﾝ!!」
雪月花「ﾎﾟﾝ!!!」

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!!!!」
白壁「ロン、ダブ東ホンイツトイトイドラ3、だそうだ」

クエ「また負けた〜〜！」
ワンモア「もう、そんな見えてるホンイツに振り込んだらダメだって！」

ﾎﾟﾝばっかりw
ﾜﾛｽw

青龍「ﾌｧｰﾆﾎﾞｰ！ﾍﾟｰﾊﾟｰｿｰﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！ｴｻﾏｽ！」
朱雀「ロン、ﾒﾝﾀﾝﾋﾟﾝ三色、ハネ満だって」
白虎「なんだってー！」
玄武「ごめーん、大三元だよぉー」
白虎「ダブロンかよ！役満かよ！」


Aブロックからはワンモア、雪月花
Bブロックからは青龍、玄武が出場します

便乗ｽﾏｿってことで↓は 、ワンモア、雪月花、玄武、青龍の決勝戦のSSﾖﾛﾛ

CS10thで雪月花[H]やってぜんぜんできないから皿だけ回して曲終了を待った。
ポコポンポン

雪月花のﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝは四連スクラッチを想像すると楽になる
慣れると三連＋一を回せるようになるからｶﾞﾝｶﾞﾚ

玄武「あのぉ〜」
白壁「何ですか？」
玄武「なんで私の後ろにいるんですかぁ〜〜？　雪月花さんは対面ですよぉ？」
白壁「だって俺、壁ですから」


朱雀「つまみ出せ」

>>223
曲タイトルがｗｗｗGJｗｗｗ

玄武｢国士天和ですぅ｣
青龍｢ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!?｣
ﾜﾝﾓｱ｢えー！？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!?｣

クエ｢そりゃあみんなすごいスピードで積み込みなんてしたらそうなるって｣
xenon｢クズ牌だけ残ったんだな｣
業｢……これも業なのだろうか｣

玄武「ケホッ、ケホッ・・・」
511「玄武さん、風邪ですか?」
玄武「はいぃ、なかなか休む暇も無くてぇ・・・」
511「玄武さんは毎日忙しいですからねぇ・・・。そうだ、良い先生を紹介しますよ！あの人なら一発で治してくれるはずです！」
玄武「そんなに、すごい先生なんですかぁ？」
511「はい、僕も以前健康診断に行った時偶然出会いまして、『君にはインパクトが足りないｲｲｲｲｲｨｨｨｲl』とか言って素敵なAnother譜面を作ってくれたんです！」
玄武「わぁ！とってもいい人ですねぇ」
511「ええ、しかも、先生は『趣味だから』と言ってお金はいらないと言ってくれたんです」
玄武「うわぁ、尊敬しちゃいます！」
511「先生は街と森の境にある『Dr.S診療所』というところにいるので、是非行ってみてください」
玄武「はい、そこならお昼休みの合間にでも行けそうですね。ありがとうございます〜」






後にプレイヤー達は地獄すら生ぬるいと思えるほどの世界を見ることに(ry

>235
その先生はまずいだろｗ

ソ　フ　ラ　ン　か

ｼﾞｪﾉ｢蠍火ー！映画見ようぜ映画！後輩のﾀﾞｰﾃｨからタダ券もらったっつーかパクってきたんだけどよぉ｣
蠍火｢映画か…たまにはいいわね。アンタも気が利くじゃない｣

ｼﾞｪﾉ｢いつも気が利いてんだろうが。とにかく、さっさと身仕度しろよ｣

蠍火｢はいはい｣


ブーーー
お待たせいたしました。それでは、映画「其の嘆きこそ我の糧也」をお楽しみください。

蠍火｢ちょっと！何でホラー映画なのよ！聞いてないわよ！｣

ｼﾞｪﾉ｢言ってねぇからな。何だお前、まさか怖いとか言うんじゃねぇだろうな？｣

蠍火｢そ、そんな事あるわけないでしょ！ほ、ほら、始まるわよ｣



ｼﾞｪﾉ｢んー、演出といいエフェクトといい、なかなかだったな｣

蠍火｢たいした事無いわよあれくらい。夜中に誰かに見られていたら……
なんて在りがちな台詞なのかしら…
だいたい、あんなモノが出てくる時点で非現実的だし、そもそも夜というのはそんな恐怖を煽るようなものじゃなくてむしろ……｣

ｼﾞｪﾉ｢お前…今日はやけに舌が回るな｣

蠍火｢な、何言ってんのよ！いつもどおりじゃない！｣

ｼﾞｪﾉ｢そうか？だったら問題ねぇな、とっとと帰ってメシ食おうぜ。腹減った〜！｣



ｼﾞｪﾉ｢蠍火ー！電気消すぞー！｣

蠍火｢ちょ、ちょっと待って！｣

ｼﾞｪﾉ｢んだよー！俺は眠いんだよー！まさか、昼間のあれが怖くて一人じゃ眠れましぇ〜んとか、そーゆーオチですか〜？｣

蠍火｢…………｣

ｼﾞｪﾉ｢………あ？え？ちょ……マジ…ですか？｣

蠍火｢…………｣

ｼﾞｪﾉ｢ま、待て…いや、分かったから、その……涙目になるな……ほら、俺の布団そっちに持ってくから。それでいいだろ？｣

蠍火｢………うん｣

ｼﾞｪﾉ｢……よっと…これでよし｣

蠍火｢ｼﾞｪﾉ｣

ｼﾞｪﾉ｢あぁ？｣

蠍火｢えっと…その…あ、ありが…とう…｣

ｼﾞｪﾉ｢あーはいはい。じゃ、おやすみ｣

>>210見たら、ふと浮かんだので書いてみましたってノリです。今更だが>>210

GJ！

>>238
今までにないくらい萌えた

蠍ﾃﾗｶﾜﾕｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>238の妄想力･･･もとい想像力に乾杯じゃ

蠍火「！」　　　　　　　　―二重階段　発動―
AA「！」　　　　　　　　　―二重階段　発動―
AGEHA「！」　　 　　　　―二重階段　発動―
ANDROMEDA「！！」　―二重階段　発動―
FAKE「！！」　　　　　　―二重階段　発動―
りそな「！！！」　　　　 ―二重階段　発動―

白壁「RED勢ってそれしか能ないのかよ･･･」

でも、二重階段はやっぱりムズイ（'A`)
特に穴ブレイムの最後…

隊長「(`☆ω☆´)ｷｭﾋﾟｰﾝ 」　―三重階段　発動―
隊員「隊長、それじゃ遅すぎてただの同時押しッス！」
隊長「(´･ω･`)」


>>243
初見マジックで正規通常抜けしたけど二度とできる気がしない('A`)
というかAGEHAみたいな8分のでも結構怖い

gigadelic「激ちゃん」
白壁「誰！？」

�X穴「(`☆∀☆´)ｼｭｺﾞｰ!｣　―4重階段　発動―

どう見てもデニムです。本当にry

くいくいっ


白壁「ん？」
雪「ポコ」

つ【S-RANDOM】

白壁「これ使えって？」
雪「ポコポン♪」




白壁「ｷﾀ━━━(°∀゜)━━━!!!!!!」
――四重階段 発動――


だいぶぐちゃぐちゃです本当に(ry

固定打ちプレイヤーにとっては二重階段は快感の一つ

ｼﾞｪﾉ「要はマz(蠍火姐さんに抹殺されました…」


連投ｽﾏｿ
反省はしていない

ダーティ「八重…」
白壁「それ階段じゃないから」

S乱でも変わらないってか

朱雀｢え？私をS乱でやるの？…物好きなのね、あなた｣

階段→縦連打

ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢(ﾟ∀｡)｣


便乗
短すぎ＆体験談且つオチなしｽﾏｿ

りそなってなんだ？
銀行しか浮かばなかったぜorz

rage「おめーら、二重階段といえば俺様だろうがよ！」

―螺旋二重階段　発動―

色「確かに瞬間的な威力は全曲中最大かもしれないけど･･･」
蠍火「だから何？　っていう」
ワンモア「強いプレイヤーさんなら2%からでも回復しちゃうもんね」
FAKE「ケッ、見かけ倒しだな」

rage「このラス殺しどもめ･･･。
　　　 ってオイ待てフェイク、おめーはギター仲間だろうがよ！
　　　 おめーまで・・・」
FAKE「こっちは7keys勢、お前はHyper勢。
　　　　ま、そういうこった」
rage「(´･ω･`)」


ワンモア「でもcolorsさんも正直ちょっと弱いかも･･･」
色「(´･ω･`)」

AA「お前銀行って言われてんぞ」
RESONATE1794「・・・・ｽﾞｶﾞｧｧｧﾝ！！」

>>252
1794

>>254-255
正直すまんかったorz

>>251
嘆き「朱雀さん、すっごく乱れてたね」
朱雀「え、あ、あれは、その・・・」
青龍「あんなに縦連しちゃって。やらしーんだー」
朱雀「うぅ・・・」


白壁「なあ、俺ってやらしいのか？」
雪月花「ポコ？」

言葉攻めされてる朱雀萌えす

MOON RACE「おにーぃさーん、一緒におつきみしない？？」
xenon「…え？俺？」
MOON RACE「ほーら、はやくはやくっ」←腕組む
xenon「っ！？わ、ちょ走るなって」
MOON RACE「うさぎはさびしいとしんじゃうんだから！」
xenon「ちょ、いやでも今人と待ちあ」
桜「　x　e　n　o　n　さ　ま　？」
xenon「ひぃっ！？」
桜「あなたというお方は…　私という者がありながらぁーッ！！」
xenon「いや違うって！この娘が無理やり、、…あれ？いない？っていたたた低速やめてやめてってあ高速もやめいたた死ぬ死ぬ死



そういえばMOON RACEが居ないなーと思った。
不思議っ娘のイメージだったがこれじゃ客引きだな…　キャラ固まらん。

まとめサイトに雪月花がわーいだポンとか言うSSが無くないか？見落としただけかな？

プレイヤーA｢さ｣
プレイヤーB｢｜｣
プレイヤーC｢ポ｣
プレイヤーD｢ン｣

新しい蠍火の呼び方か？

⇒｢おーすone or eight！遊びにきたぜ…って何やってんだ？｣
1or8｢あぁ、いらっしゃいｽｸﾘﾌﾟﾄ。お菓子はいつもの所にあるから、勝手に食べるといい。
で、キミの質問に対する回答だけど、勉強をしているんだ｣
⇒｢勉強？なんの？｣
1or8｢いかにプレイヤーに嫌がられる譜面を創るか。とりあえずノートの数を減らせばdj Pointが稼ぎにくくなるんだが、如何せん、発狂がどうしても弱くなる。
少ないノートを最後に詰め込んで発狂を創っても、ランカークラスになるとHARD抜けされてしまうし……
ｽｸﾘﾌﾟﾄ、キミも知恵を出してくれないか？｣
⇒｢んー…すげぇ縦連を入れるとか？｣
1or8｢確かに、それは一理ある。が、考えてもみるんだｽｸﾘﾌﾟﾄ。世の中には一秒間に16連打できるプレイヤーがいるんだ。
それに、その譜面だとS乱を付けられた時点で終了だろう？」
⇒｢そうか…オプションは考えてなかったな。
……そうだ！全押しはどうだ？あれなら何付けようが譜面は…｣
1or8｢遮るようですまないが、キミはﾀﾞｰﾃｨ君を知らないのかい？彼の全押しは結果として回復になっているじゃないか｣
⇒｢う〜……そうだな。桜さんみたいなソフランはどうだ？あれは光らないぜー！｣
1or8｢なるほど…ソフランか…！名案だｽｸﾘﾌﾟﾄ！｣
⇒｢ただ、譜面自体を覚えられちまったらソフランも意味無いよな。ﾁｪｯｷﾝさんみたく｣
1or8｢そうだなぁ…これはなかなか手強い問題だな……｣
⇒｢なぁ。嫌がられる譜面って事は、クリア云々は関係ないんだよな？だったらいっそ、1ノーツにしてみればいいんじゃないか？｣
1or8｢それだとピカグレ出た瞬間全一確定じゃないか…｣
⇒｢だから、そのピカグレを出さないように……あっ！！｣
1or8｢どうした？｣
⇒｢あるじゃないか、プレイヤーが嫌がる究極譜面！総ノーツも少なく、ソフランもしないのにスコアがまったく出ない曲が！｣
1or8｢そんな曲あるわけ………あったな……｣
⇒｢けど、あれだけはやりたくないよなぁ……｣


1or8｢全くだ｣

LAB｢いいなぁ…俺もいつかああやって両手に花と行きたいもんだぜ…｣
ｹﾁｬ｢ｹﾁｬ!｣
LAB｢げっ！ｹﾁｬ…｣
ｹﾁｬ｢ﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺ｣
LAB｢誰もお前なんて呼んでな…ちょ、こっちくんなよ！ええと、非常口は…｣

だだだだだ…

Sig｢ふぅ、ふぅ、ｶﾞｲｺﾂさんしつこいよー…｣
gap｢ﾄｲﾚ､ﾄｲﾚ…ﾄｲﾚﾊﾄﾞｺﾀﾞ｣
Sig｢あ、非常口だ…ここにひとまず隠れよ…｣

だだだだだ…どしんっ！

LAB｢うをっ！？｣
Sig｢きゃっ！｣
ｽﾞｺｰ


LAB｢(何だ？顔に何か柔らかいものが…)｣
Sig｢すいませーん…大丈夫ですかぁ？｣
LAB｢な、何とか…！？(む、胸！？)｣
Sig｢っ！？｣
LAB｢…………｣
Sig｢…………｣
LAB｢…………｣
Sig｢…………///｣


ここに新たな出会いが(ry

ワッフルワッフル

念のため
一応>>259の続き

雪月化「ぽこぽんぽん！」ギュッ
白壁「うわ、雪月花！？急に抱きついてくるなよ！・・・って、あの、ナニヤッテルンスカ？」
雪月華「えﾞ！？あ・・・ぽ、ぽこぽんぽん！」ギュッ
白壁「・・・・・・」
雪目花「ｐこぽんぽん・・・」ぎゅっ
白壁「・・・・・・」
露月花「ｐｋぽん・・・」ぎゅ
白壁「・・・」
雲月花「・・・・・ｐん」
白壁「もう一度聞きます・・・、ナニヤッテルンスカ？」
MOON RACE「な、なんで違うとわかったんですか！？Innocent Walls様が大好きな黒髪和服なま脚美少女ですのよ！？」
白壁「そりゃぁ顔やら服やらより先に視界に入るそのミミを見れば・・・って、誰が黒髪和服ナマ脚ロリッ子大好き野郎ナンデスカ！！」
MOON RACE「Innocent Walls様の趣味趣向は調べ尽くしてありますの、だって未来の夫となる方ですもの・・・さぁ、次は私の全てを知ってもらいますわ(ﾎﾟｯ」
白壁「ちょ、ちょっと待った！なんかイキナリとんでもない話しになってないか！？」
MOON RACE「何をおっしゃいます、これは遠い昔から続く、私とInnocent Walls様を繋ぐ運命の糸なのです。つき〜のひ〜かりにみ〜ちびか〜れ〜♪ですわ！」
白壁「なﾞ・・・そんなの知るか！それと『Innocent Walls様』ってのヤメロ！『白壁』でいい」
MOON RACE「フフフフフ・・・すぐに思い出しますわ。さぁ、みんなが待っています・・・月に還りましょu・・・って、あ！お待ちください！Innocent Walls様ぁ〜」
白壁「だれが待つか！それと『白壁』だ『し ろ か べ !』」
MOON RACE「そんな無粋な呼び方をする愚民共は月に代わってﾋﾟｰｰｰｰですわ！」
白壁「DAAAAあああ！だれかヒゲのモビルスーツで追っ払ってくれぇぇぇぇぇええええ！」



こんなイメージ（'A｀）

白壁モテモテだなｗ　

>>266
雪｢ふーん……##カワイイ顔してやってくれんじゃねーかよw｣
MOON RACE｢Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)｣
雪｢白壁さんはあたしのもんだああああああああ！｣
MOON RACE｢のええぇぇえぇくぁwせdrftgyふじこlp｣


雪｢雑魚の分際でボス曲に盾突くなんざ百年早ぇんだよwwww｣
白壁｢ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ｵﾏｴ､ｼｬﾍﾞﾚﾀﾉｶ…｣
雪｢(くるっ)ﾎﾟｺ?｣
白壁｢あ、あれ？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣


雪(内緒にしとこう…VEFX　Changeボタン使えば喋れるようになることは)

なんかほら、あのムービーの鬼モードになれば喋れそうだな　ドスが効いた声で

TYPE　MARS「Innocent Walls様ぁ〜」
rottel-the-Mercury「Innocent Walls様ぁ〜」

冥「わー、いのせんとうぉーるずさｍ」
蠍火「あんたは便乗しなくていいの」
冥「だって最近出番無いんだもの(´･ω･`)」

>>266
｢白壁｣を｢はくへき｣と読んでる俺(´･ω･｀)

rottel-da-sun「パリッパリッブゥウウン」
ROTTEL-DAM-NATION「You　Are　Crazy＾＾」

白壁「雪、あのROTTELDAMNATIONって誰だ？」
雪「この曲で遊ぶポン！」
白壁「ちょｗｗｗしゃべたｗｗｗ」
雪「さぁ、始まるポン！」

ROTTEL-DAM-NATION「私は7thに登場して7thで消えたのさ。」
RareHero「8thからは私があなたの代わりだから気を落とさないでね」

すれ違いすまん、吊ってくる

rottel-da-sun「パリッパリッイェーアーァ」

新しいタイプのキャラをと思って登場させたが早くもキャラ変わってきた件。そのカオスっぷりこそがこのスレ。

>>259は>>266がお気に召さなかったようです。

ﾀｯﾀｯﾀｯ…
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ！(ｷﾞｭｯ)」
壁「？」
雪「ﾎﾟﾝ…ｽｰ…ｽｰ…」
壁「あ、寝ちゃった…」



外壁「…てただそれだけですって！勘違いされただけですって！」
白壁「うるせー！お前なぁ、雪月花はオレの…」
外壁「…オレの？」
白壁「ﾊｯ」
外壁「…」
白壁「う…うわああああ//」
ﾃﾃｰﾃﾃｰﾃﾃｰﾃﾃﾃﾃﾃﾃﾃ
外壁「ぎゃああああ」



雪「(ﾑｸｯ)…ﾎﾟﾝ？」
嘆「見ちゃだめよ、見ちゃ」

>>238-239
わああ、わああああ、ありがとうございます。
蠍火様はベッド（天蓋付き）で、でもジェノは床に布団敷いて寝てそうだなーとか思いました。
右上から下に読んで下さい。
ttp://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber16569_h48.jpg

>>216
まんまです。ムービーにキャラ出てるとどうしてもそっちのイメージが強いので。
MOON RACEとかも、あれしか思い浮かびません。

>>259に勝手に便乗。
ゼノ「(桜と居たら本当に身が持たんな…それにしても)」
ゼノ「いつもは時間厳守の君が遅刻とは珍しい事もあるもんだな」
桜「すみません！！早く上がりたい日に限って仕事が多くて…」
ゼノ「そうか。桜も8thとは言えまだまだ忙しいんだな。お疲れ様」
桜「い、いえ。恐れ入ります。に…しても流石に少し疲れました」
ゼノ「ははっ。そうかそうか！まぁ月見なんだしゆっくり寛ぐと良いさ。」
桜「良いのですか？！」
ゼノ「あ、あぁ。(何か嫌な予感が…)」
桜「でわwお言葉に甘えて…」
ドサッ

ゼノ「…っ、さ…桜！！？」
桜「はい？何ですか？」
ゼノ「あのだなーこー言う膝枕は普通俺がしてもらうんじゃないのか？？」
桜「良いんですよ。ゼノン様が寛げとおっしゃったんですから」
ゼノ「全く…今日だけだぞ」
桜「分かっております。でわ私は少し寝させて頂きますので」

ゼノ「ちょ、おまw足痺れ…」

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪」
雪月花 NIBURU MIX「・・・・・・」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪」
雪月花 NIBURU MIX「・・・・・・・・・」

蠍火「ｺﾗ！雪月花ちゃん！お姉ちゃんなんだから
　　　　NIBURU MIXちゃんにもﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝを貸してあげなさい！」
雪月花「ﾎﾟｺ…」

蠍火「NIBURU MIXちゃん、ほら、ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝだよ」
雪月花 NIBURU MIX「・・・・」
蠍火「どうしたの？NIBURU MIXちゃん」
雪月花 NIBURU MIX「・・・・・・ﾎﾟｸﾞｯ､ﾎﾟｯ､ｺｯ、ｸｯ・・・」

蠍火「・・・・・・」
雪月花「・・・・・・・」

>>276
君のおかげと妄想の力で蠍火穴がクリアできた！
GJ！！

>>276
何その俺の脳内妄想ｗ
ほぼ同じ内容のＳＳ書こうと思ったけど絵があるならいらないなｗｗ

tatsh様が見てる
第一話　コンチェと蠍火


男子禁制の聖デラアン女学園。

蠍火「フフ・・あなた気に入ったわ。私とスールにならない？」
コンチェ「えっえっなんであたしなんか？？？」
スピカ「キーーッあのコギタドラ中学出身の外部組のクセに赤のつぼみ(ロサ・レッドワンモア)様の妹にぃいい？クヤシーーッ！！」
マーマー「ちょっと蠍火お姉様と譜面(カオ)似てるからって生意気！あたしだってもっと二重階段皿だったら・・！！」
kecak「許せないケチャよ！！」

二人の様子を木陰から見て嫉妬に狂う三人組。
どうなっていまうのか・・・！！（続く

>>277
萌えた！逆な発想GJ！
足痺れたxenonｶﾜﾕｽｗｗｗ

流れをぶった切るようでｽﾏｿ
朱雀うｐ
ttp://www.imgup.org/iup196978.png.html
目がちかちかしたらｽﾏｿ（´・ω・｀）
愛だけはある

個人的なことで悪いが、自分の中では１スレ目の玄武のリベンジだったりする
（あの色いじったらピンクになった〜ってやつ）
やっぱり自分の絵柄が一番でした。だからなんだって感じで申し訳ないorz

以下元の流れで

I can「♪〜」
Halfway of promise「あんた最近機嫌いいけどーなんかあったわけー？」
I can「え？そうかな。」
Dreamin' Sun「彼女でもできたんじゃねーのｗ」
I can「ん？ああ、ちょっと気の合う友達ができたんだ」
Dreamin「マジかよ！おまえにも気の合うやつなんているんだなｗ」
I can「うるさいな、俺だってそれくらいいるよ」
Dreamin「おまえの友達ねー、想像できねぇｗｗｗ」
Halfway「ちょっとDreamin,あんたさっきから縦連打うざいんだけどー」
Dreamin「うるせーよ姉貴ｗｗｗ姉貴は★11なのに全然出番ねーなｗｗｗｗｗ」
Halfway「あ？Dreaminあんたちょっと調子乗りすぎ」
Dreamin「ｗｗｗてちょ姉ｋスクラッチの滝ｇくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ」

I can「…」
Halfway「…よかったじゃん、その友達、大切にしなよ」
I can「え？…ああ……当たり前だろ…」


Halfwayを出したかっただけなのだが今日やってきたDreaminの縦連打がうざかったのでこんなんなってしまった
自分で書いといてなんだがDreaminうざすぎ

>>276
ジェノのアイマスクﾜﾛﾀ。そして萌！GJ！

嘆き「うわぁあぁん！」
朱雀「どうしましたお嬢様！！」
嘆き「この本…悲しすぎて涙が止まらないのよー！！」
朱雀「………はい？」



嘆き「とゆーわけで、今日は読書会を開催するわよ！」
白虎「どうしたんだ？うちの姫は…」
青龍「今日はいつものお店で先着50名様限定ﾜﾗﾋﾞﾓﾁがあるんですけどぉ…」
朱雀「なんだか本にすごく感動しちゃったらしくて……玄武起きなさい！ほら、よだれ出てる！」
玄武「ふぁ？おはよぉございます〜」
嘆き「読む本はコレ『僕が選んだ結末は』！ほら、今映画化やドラマ化で話題の本よー」
白虎「私、そんなのより暑苦しい男が両手にマシンガン持ってるヤツのが好きなんだがなー」
青龍「そんなことよりﾜﾗﾋﾞﾓ-ﾁｨ！！」
玄武「みんな何の話してるんですかぁ？あ……朝ご飯食べなきゃ…」
嘆き「ウダウダ言わないの！デニム射つわよ！

で、みんなこの本を読んで感想を聞かせてほしいの。絶対、ぜぇーったい感動するんだから！」
朱雀「はいコレみんなの分。こーゆーのって大抵ハードカバーで値段張るんだから、しっかり読みなさいよね！代金は……私持ちだから……」
白虎「う……分かった、分かったから朱雀、波動砲の予備動作は……」
青龍「う〜…今回は我慢しますか…限定ﾜﾗﾋﾞﾓﾁは月一でやってるし」
玄武「わぁ本ですかぁ！ありがとうございます〜！……朝ご飯食べたいです」
嘆き「じゃあ解散！それと玄武、朝ご飯は机の上に朱雀が作ったヒジキとおひたしがあるから」


数時間後

朱雀「か、感動するじゃないのよー！ぐすっ…」

白虎「あー、私この系統苦手だわ…なんか堅苦しいのよねぇ…」

青龍「ムムッ！この本のﾜﾗﾋﾞﾓﾁのモデルはきっとあれに間違いないですね。意外と通な選択です！」

玄武「…………」

そして

嘆き「みんなどうだった？感想聞かせて！」
朱雀「お嬢様！私、すごく感動しました！今度一緒に映画版を見に行きましょう！」
白虎「オチが見え見え」
青龍「お嬢様！この本に出てきたﾜﾗﾋﾞﾓﾁ屋さん、ぜひ案内しますね！」
嘆き「……こんなモンなのかしら……不安……玄武は？…って何で泣いてんのよ？」
玄武「文字が小さくて……同じ行ばっか読んじゃって……まだ6ページしか読んでないですぅ……」

嘆き、朱雀、白虎、青龍「あ〜……」







雪月花「ポコ？」
白壁「ああ雪月花。いや、この本がな、すごく悲しくて……クソ…涙で字が読めねぇ…」

カッコが全角のほうが読みやすそうなので、半角から変えてみました。それと、ｹﾞﾝﾌﾞｲｲﾖｹﾞﾝﾌﾞｰ

プレイヤーAとかBとかどうやってんの？

マ
ラ
ボ
ル


卑猥杉

ネタ投下しようと思ったけど流れが全然違う・・・

>>289
地獄の底から吹いたｗｗｗ


てか雪月花喋れたんだな

>>290
流れを変えるのはキミかもしれない

ス
コ
ッ
ク

さすがスコックだ、揃わなくてもなんとｍ(ry

たった今、ﾎﾟｺ月花(H)を片手でイカせることに成功したが、直後に白壁さんに叩きのめされたぜ

>>288SSのまとめサイトにいってみろ

>>281
一行目に噴いた

マリ見てか

LLP「ボーカルのLLPです。みんなヨロシクっ」
moon_child「…ベースのmoon_childだ。宜しく頼む」
Lucy「ギターのLucyよ。ヨロシクね」
Linus「ドラムのLinusッス。宜しくッス」
murmur twins「キーボード担当のmurmur twinsだよ。あたしが左手で」「僕が右手。宜しくね」
garden「ん。…マネージャーのgardenよ。宜しくお願い」

LLP「よしみんな、頑張って音響寺に生出演するのよ！」
ﾑﾝﾁｬ「…無理だろ。俺ら駆け出しだし」
ﾙｰｼｰ「そうよねぇ。まだライブ経験すらないし…」
ｶﾞｰﾃﾞﾝ「私が管理するほどスケジュール詰まってないし」
ﾏｰﾏｰ「むしろ予定なんか」「なんにもないもんね」
ﾗｲﾅｽ「こんなんじゃ明らかに無謀ッスよ…」
LLP「うるっさいわね！ やる前から諦めてどーすんのよ！」
moon_child「…そうは言ってもな…」

設定まで考えたはいいがどう動かしていいかわからない件

rage「orz」

>>295
見つけた。ども。

>>298
蠍火｢あたし抜きでなにやってんのよっあんた達！！！！｣

ねむくてまとめサイト更新する気ない件について

無理スンナ

>>298
超期待sage
今後の活動wktk


>>302
いつも乙

プレイヤーA「ホ」
プレイヤーB「｜」
プレイヤーC「｜」
プレイヤーD「ン」

Gorlden Horn「俺の出番か？」

>>302
Distress「ならこれを観てウッ！してくれ」

つ【A.V.革命さくl(DXY!


正直スマンカッタ
反省は(ry

>>298
把握した
近いうち音響寺に出す

このスレのせいでパケ死しそうなんですけど

無理スンナ

居酒屋『大桟橋』にて……。

HIGH・LOW「うおおおぉぉぉおおお！！」

ズザザザーーーーーッ！！
ガラガラッ！！！

大桟橋「何だ何だ！？　……ああ、誰かと思ったら君達か。
　　　　急ぐのは構わないが他のお客さんの迷惑にならないようにな。君達兄弟はテンション高いんだから」
HIGH「あ、はい、気をつけますっ！」
LOW「じゃあ兄さん、行こう」

ドタバタドタバタ……！！

大桟橋「だから静かにしてって言ってるのに……」



HIGH「……わ、悪い！」
SNOW「おうおう、やっと来たかっ！　まぁ、さっさと座れや」
LOW「あ、うん……。ごめん、ちょっと放送局の人と色々あったもんで……」
ALL RIGHT「そう言えば二人はラジオ局に勤めてるんだよな。調子はどうよ？」
SWITCH「そう言えば最近、白壁君や雪月花ちゃんが出たり、ゲートの人達が出たり凄いじゃないか」
HIGH「でも俺達は、今の所裏方だからなぁ……」
LAB「でも、あのラジオ、ラジオ番組では特に視聴率高いみたいだし、やっぱ凄ぇよ」
ACT「そうそう。今一番人気のラジオ番組といえば、と聞けば音響寺と言う奴は多いぜ」
LOW「よしてくれよACT……。照れるじゃないか」
FEEL IT「まぁまぁ。そこは素直に喜んでおけって」
大桟橋「はいは〜い、全員揃ったみたいなんで料理はこれから運んでくるからねー」
Don't let it go「はいはーい、先に飲み物を持ってきたよーー！」
LAB「あれ、おっちゃん。そっちの人は？」
大桟橋「ああ、私の弟のDon't let it goだよ。店が忙しい時とか、時々手伝ってもらってるんだ」
Don't「以後お見知りおきを。それじゃあ兄さん、早くもってこようか」
大桟橋「ああ。それじゃあ、ま、ゆっくりしていってくれ」
RAM曲一同「うーぃ」

LAB「しかし、俺達の兄弟はもう出ないんだろうなぁ……orz」
SNOW「兄貴、それ言うなよ……。悲しくなるから……orz」
SWITCH・ALL「○|￣|＿」
FEEL「お前達も大変だな……。っつーか、何で俺達の親を追放したのかその意図が分からん！」

バンッ！！

ACT「全くだ！　俺達だけじゃない。PINKPONG兄弟やASLETICS兄弟だって怒ってたよ」
LAB「もう消されちまったお前達３人には悪いが、俺達だけでも頑張っていくさ」
ALL「頼むぜ、兄貴……。俺達は気まぐれで復活できるのを待つしか出来ないからよ……」
HIGH「ああ。俺達も出来る限りの事はしてみるつもりだ。だからお前達も頑張れ」
SNOW「ありがとな……。ほれ、SWITCHも飲め」
SWITCH「ああ、飲まないとやってらんねぇ……」

…………。

FEEL「そう言えばACTにLOWにHIGH。お前ら、やっぱりまだ言われてるのか、あれ？」
LOW「……ムービーの事は触れないでくれ、頼む……」
HIGH「ああ……。俺はまだレイヤーだけだからましだけど、ACTとLOWは……」
ACT「羊のポリ女……。畜生……、何であんなムービーを……っ！」
ALL「稼動直後、散々曲とムービーがあってないって言われてたもんなぁ……」
ACT・LOW「i||i○|￣|＿」
FEEL「俺達の中で専用ムービーがあるのはLABの兄貴と、ACTの兄貴とLOWか……」
SWITCH「結局まともなムービー持ちはLABの兄貴だけか……」
LAB「あれがまともなムービーに入るのかは疑問だが……、でも、やっぱり俺達って待遇悪くねぇか？」
LOW「そうだよな……。８人中半分がレイヤーすら無しの汎用だもんな……」
SNOW「ああもう、全くむかつくったらありゃしねぇ！！」
HIGH「そうだそうだ！！　しかも挙句の果てには親の追放！！　腹立つぜ全く！！」

ドンッ！！

LAB「だからと言って訴えても全然効果は無ぇしな……。　……ストレス発散に、あれ、やるか」
SWITCH「そうしようそうしよう。……んじゃあ、行くぜ」
ACT「ああ。……せーーのっ！！！」

　　 　 　 　　 ＼ﾎ━━━━━━━━━ｩ!!! ／ /:::::::ヽ＿＿＿
━でお待ち下さ＼　　＼●ノ＼●ノ　　　 ／　丿　::.__　　.:::::::::::::
　　　　　　∧＿∧ ＼へ■　　　▼へ　／　 ／　／。 ヽ_ヽｖ /:　
ち下さい（　　ﾟ∀ﾟ） 　＼　　＞　＜ 　／　　/　／￣￣√_＿＿丶
　∧＿∧（ つ　 つ　　　＼∧∧∧／━━ |　.::::::::::　/ / ｔｰｰｰ|ヽ
（　　ﾟ∀ﾟ）そのままﾎ━　＜　激　＞ 　 　 |　.:::::.　　..:　|　　　　|
（ つ　 つ　　　　　　　　　＜　 し　＞ 　　　|　:::　　　　| |⊂ニヽ|
そのままﾎ━ｩでお待ち ＜ 　く　 ＞／ ／|　:　　　　| |　 |:::T::::|
──────────＜　ホ　＞──────────
ﾎ━━━━ （ﾟ∀ﾟ）━━ ＜　│　 ＞　　　┏┓
ﾎ━━━━ （ﾟ∀ﾟ）━━ ＜　ゥ　 ＞ ┏━┛┗━┓
ﾎ━━（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ）（ﾟ∀ﾟ ＜　!!!!　＞.┗━┓┏━┛┏━━━
ﾎ━━━━ （ﾟ∀ﾟ）━ ／∨∨∨∨＼　┓┃┃┏┓┃
ﾎ━（ﾟ∀ﾟ）━（ﾟ∀ﾟ） ／ ＿∧　 　 ∧　＼ 　 .┃┃┃┗━━━
ﾎ━（ﾟ∀ﾟ）━（ﾟ∀ﾟ／（　ﾟ ∀ﾟ ）━ （　ﾟ ∀ﾟ＼.┃┗┛
ﾎ━━━━━（／━∪━━∪━∪━━∪＼
ﾎ━━━━　／┃ しばし　 ﾎ━━(ﾟ∀ﾟ)━ｳ!!!＼

RAM曲一同「ﾎﾎﾎﾎ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｩ!!!!!!」





Don't「兄さん……」
大桟橋「……この兄弟に酒を入れたのが間違いだった……○|￣|＿」

>>308
パケホにしなさいwww





しかし更新サボるとあけきゃな事になるので

風呂入ってすっきりしてくるぉ

いかん、最後でバロスったｗｗ

Halfway of Promise「…ふぅ」
memories「おう、おつかれ。…ほれ、コーラ飲むか？」
ﾊﾌｳｪ「ん。ありがと。――ぷはー、ライブの後の一杯は喉に染みるわねー」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「なんだそりゃ。オヤジ臭い奴だな」
ﾊﾌｳｪ「年頃の女の子になんて事言うのかしらねこの人は」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「言ってろよ。…しかし、今日も満入りだったな」
ﾊﾌｳｪ「そうね。５年前、アンタと組んで活動を始めた頃が嘘みたい」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「あれから５年か…早いもんだな。あの頃は苦労したよな」
ﾊﾌｳｪ「そうね。でも自分を信じて歌い続けて私達は今ここにいる」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「弱虫のままで行こうね。僕らは変わらず居ようね――ってな。覚えてるか？」
ﾊﾌｳｪ「もちろん。あの頃はその言葉だけを信じて頑張ってたんだよね」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「あぁ。なぁﾊｰﾌｳｪｲよ。俺らはまだ行けるよな？」
ﾊﾌｳｪ「…そうね…それは――あら？」

>>302
(´･ω･`)っ旦~

いつもすまないねぇ…
ゆっくり休んでちょ

BLOCKS「俺にはなんか兄貴が居たとか…」
GAMBOL「まったくだ」
BLOCKS「あんたはいいから…」
GAMBOL「まったくだ」
BLOCKS「だぁー、もう。」

GAMBOL「…お前の兄の名はREFERENCEと言ってな」
BLOCKS「！？」
GAMBOL「アイツも、五鍵の国と一緒に消えていったんだ…」
BLOCKS「…というか普通に喋れたのか、あんた…」
GAMBOL「まったくだ」
BLOCKS「…まあいいか。サンキュ」

ジェノ「・・・よう、ボロボロじゃねーか」
蠍火「死にぞこないに言われたくはないわね」
ジェノ「へーへー。
　　　　・・・にしてもお前をそこまで追い詰めるたぁ･･･さすがは最強のランカーだな」
蠍火「正直、次は追い払える自信はないわね」

―後日―

Silv　ia Drive「やっほー！　蠍ちゃん、元気してる？」
蠍＆ジェノ「ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

このスレの投下画像全部保管してる人いないかい?

xenon「できた！これぞ世紀の大発明『ポコリンガル』！」
桜「やりましたね！xenon様！」
xenon「これを使えば雪月花ちゃんが一体何を喋っているのか、普段何を考えているのか丸わかりDAZE！」
桜「素晴しいです！xenon様！」
xenon「全国573人くらいの雪月花ファン待望の一品だNE！」
桜「数が微妙にリアルです！xenon様！」

xenon「さぁ、早速試して見ましょう！ゲストはもちろん我らがアイドル雪 月 花 ！」
桜「・・・そして、呼んでもいないのに白壁様です」
白壁「・・・保護者だ」

xenon「まずは待望の『ポコリンガル』が完成した感想を聞かせてもらおうかNA！」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
桜「解析中です。1分ほどお待ちください」
白壁「青龍とﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ食べる約束があるから、手短にお願いしたい、だとよ」
桜「解析、終了しました」
ﾎﾟｺﾘﾝｶﾞﾙ「ｽﾊﾞﾗｼｲﾃﾞｽ！ｺﾚﾃﾞﾐﾅｻﾝﾄﾊﾅｾﾙﾖｳﾆﾅﾙﾄｵﾓｳﾄ ﾖﾙﾓﾈﾑﾚﾏｾﾝ！o(^-^)o」
xenon「そうだよねぇ、じゃあ雪月花ちゃんはこれを使ってまず何がしたいかNA？」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ・・・・
桜「解析中です。1分ほどお待ちください」
白壁「50個限定だそうなので遅刻するわけにはいきません、申し訳ないですが、失礼しますっと、んじゃ、俺も帰るわ」
桜「解析、終了しました」
ﾎﾟｺﾘﾝｶﾞﾙ「ﾏｽﾞﾊ ｹｰｷﾔｻﾝﾃﾞ ﾒﾆｭｰｦ ﾕﾋﾞｦｻｻｽﾞﾆﾁｭｳﾓﾝｼﾀｲﾃﾞｽ(>_<)！ﾓｳｶﾞﾏﾝﾃﾞｷﾅｲﾉﾃﾞ ｻｯｿｸｲｯﾃｷﾏｽε=ε=ε=(ノ^∇^)ノ」
xenon「ハッハー！雪月花ちゃんはせっかちさんだなぁ。肝心のコレわすれちゃったYO」
客席（笑）

桜「本日ご紹介したこの『ポコリンガル』　発売記念特別価格の10万円、10万円でいかがでしょう！」
xenon「ちょっと待って、桜さん。今ならなんと、もう1つ付けて18万8800円の特別AAA価格セットも受け付けちゃうYO！」
桜「AAA価格・・・なんて素晴しい響なんでしょう。これはもう決まりですね！」
xenon「お申し込みはこちら！422-1111-1414今すぐ電話してNE！」
桜「蠍火ノートN-H-A、とっても憶えやすいですね！」
xenon「来週も素敵な商品を用意してお待ちしております！それではまた来週〜see you ！」
桜「死〜幽〜」




ｴﾚｸﾄﾛｼｮｯｸﾊﾟﾗﾀﾞｲｽ
　　　　　　　　また来週

xenon壊しすぎたｗ
買うか買わないかは自己判断で

ﾒﾓﾘｰｽﾞ「…ん？ どうした」
ﾊﾌｳｪ「あの子…いつもライブを見に来てくれてる子じゃないかしら」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「ん…そういやそうだな。こんなトコで何してんだ？」
ﾊﾌｳｪ「さぁ…」

ﾊﾌｳｪ「…こんにちは。あなた…いつもライブを見に来てくれてる子よね？」
LLP「…え、え！？ あ、は、はい！」
ﾊﾌｳｪ「こんなところで何してるの？ こっちは控え室よ？」
LLP「あ、あの…私っ、LLPって言います！ あなたのファンで…あの、えと」
ﾊﾌｳｪ「（クスクス）…そんな慌てて喋らなくてもいのよ。ほら、落ち着いて？」
LLP「あ…すみません…つい舞い上がっちゃって」
ﾊﾌｳｪ「うんうん。舞い上がるほど好きでいてくれてるのね。嬉しいな。ありがと」
LLP「はいっ！」
ﾊﾌｳｪ「（クスクス）あらあら。元気ね…で？ こんなとこで何してるの？」
LLP「いや…あの…」
ﾊﾌｳｪ「？」
LLP「あの…私、ﾊｰﾌｳｪｲさんに一度会ってみたくて、それで…」
ﾊﾌｳｪ「まぁ。それでわざわざ？」
LLP「はい。…あのっ！ …私もいつか…ﾊｰﾌｳｪｲさんみたいな歌手になりたいんです！」
ﾊﾌｳｪ「…！」
LLP「今はまだ何も出来ないけど…いつかあなたみたいな素敵な歌手になりたいんです！
…私もあなたみたいになれるでしょうか…？」
ﾊﾌｳｪ「…」
LLP「…？」
ﾊﾌｳｪ「…うん。そうね。あなたなら大丈夫。いつか私みたいな…ううん。私を超える歌手になれるわ」
LLP「ホントですかっ！？」
ﾊﾌｳｪ「ホントよ。私が保証する。…でもね？」
LLP「でも？」
ﾊﾌｳｪ「絶対に諦めちゃ駄目。自分を信じて歌い続ければ、きっといつか夢は叶うはず。ね？」
LLP「はいっ！ 頑張ります！ あの、ありがとうございました！」

ﾒﾓﾘｰｽﾞ「…ファンの子か？」
ﾊｰﾌｳｪｲ「うん。…いや…私達のライバル、かな？」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「なんだそりゃ。…っと、そろそろ休憩終わりだな。ほいじゃ後半戦といきますか」
ﾊﾌｳｪ「ん。…あ、そだﾒﾓﾘｰｽﾞ」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「ん？ 何だ」
ﾊﾌｳｪ「心配ないよ。うん。――僕らはまだいけるからね」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「…そう、だな。よし、行くか」
ﾊﾌｳｪ「弱虫のままで、ね」
ﾒﾓﾘｰｽﾞ「おう。弱虫のままで、な」

ﾃｸｽﾁｬ「さて！今日も始まりました音響寺！今週からはゲートの中のお嬢様達を一人ずつ招待したいと思います！」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ〜！？」
ﾃｸｽﾁｬ「雪月花君も驚きのようですが、早速第1回目のゲストを紹介したいと思います！朱雀さんです！」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺ(拍手)」
朱雀「初めまして。お嬢様のメイドの朱雀です」
ﾃｸｽﾁｬ「雪月花君、拍手ありがとう！さて朱雀さん、ようこそ音響寺へ」
朱雀「お呼ばれしていただきまことに光栄に思っています」
ﾃｸｽﾁｬ「いやー、流石にお嬢様達のメイドでだけあって、礼儀がちゃんとしてますね〜」
朱雀「これが普通なのです」
ﾃｸｽﾁｬ「今日は屋敷の仕事はいいのかな？」
朱雀「他の三人に代わってもらいました」
ﾃｸｽﾁｬ「そうなんだー、こんなラジオのためだけにすまないね〜」
朱雀「いえいえ」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
ﾃｸｽﾁｬ「なになに……お手紙がきてるって？よし、視聴者からのお手紙を紹介しよう！」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟｺー」
ﾃｸｽﾁｬ「ちなみに、今日からのゲストに備えて、視聴者にはゲートのお嬢様に関する質問がたくさんよせられてるよ！」
雪月花「ﾎﾟｺｰ」
ﾃｸｽﾁｬ「早速見てみよう！まずは、5th出身のイニシャル「V」さん。バレバレですね〜、もっとわかりにくくしてほしいですね
　　　　青龍さんはわらび餅が好きと聞いているんですが、送ったら喜んでくれるでしょうか？だって。朱雀さんお答えを！」
朱雀「青龍はほんとにわらび餅が好きなんだけど、四丁目のオアシスさんが作るわらび餅しか食べないそうよ。
　　　ちゃんと選ばないと、あの子は受け取りもしないわ。私も食べてみたけど別格ね。オアシスさんは職人に値する実力を持っていますわ」
ﾃｸｽﾁｬ「だそうです！Vさん！送るときは間違えないようにね！じゃあ次は雪月花君が選んで」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ………ﾎﾟｺ！」
ﾃｸｽﾁｬ「え〜と、これは……6th出身と音無しさん。これもバレバレですね。朱雀さんは毎日屋敷の仕事が大変じゃないんですか？と質問が。
　　　　どうですか朱雀さん？」
朱雀「確かに大変ですわ。でもそれがいいのです。玄武は人見知りなのに最近知り合いを作ったり、青龍はいつもわらび餅の味を比較してたり
　　　白虎は大桟橋さんのところへ歌を聞きにいったり、お嬢様の世話をしたり。そんな毎日がいいのです
　　　そして夕食で見せてくれる笑顔が何よりもいいのです。私はそのために働いてると言っても過言ではありません」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝﾎﾟﾝ……」
ﾃｸｽﾁｬ「おっと、本番中なのに泣きそうだぜ。いい話ですね〜。ラジオの前で聞いてるあなたも泣いてないかい？」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ！」
ﾃｸｽﾁｬ「なんだい雪月花君？ってもうこんな時間か、短かったけど感動話しもあって楽しかったね！」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ！」
ﾃｸｽﾁｬ「じゃあ今日はこのへんで終わりだ。次回のゲストはわらび餅好きで有名な青龍さんでお送りします！」
雪月花「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ」
ﾃｸｽﾁｬ「今日のゲストは朱雀さんでお送りしました。どーもありがとうございました！」
朱雀「こちらこそ楽しかったですわ」
ﾃｸｽﾁｬ「じゃあ音響寺。次回の放送をお楽しみに！」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」

>>315>>321
ｺﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
ﾊﾌｳｪかっこいいよﾊﾌｳｪ
LLPかわいいよLLP

ﾃｸｽﾁｬ｢はいどーも、ﾃｸｽﾁｬです。晴れたり雷が鳴ったり、まさにHappySkyな一日でしたね｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さて、音響寺をいつものように始める前に、
　イベントの告知をさせていただきたいと思います。｣
雪｢ﾎﾟｺ?｣
ﾃｸｽﾁｬ｢来たる五月吉日、つい最近オープンしたクラブ"MINT"にて
　オープン記念のライヴイベント"Code:DistorteD"が開催されます。
　cardinal gateの皆様や歴代ﾜﾝﾓｱコンビなど、豪華メンバーが参加する予定です。
　俺と雪月花ちゃんも末席に加えさせていただいているのですが…｣
雪｢ﾎﾟ?｣
ﾃｸｽﾁｬ｢なんと、ここ少年ラジオ擁するバンドも参加することが決定致しました！｣
雪｢(ぱちぱちぱち)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…しかし、そんなバンドがこの社内に存在したのかと御大に問い合わせたところ、
　｢来週辺りマネージャーがそっちに行くから、詳細はそちらで聞いてくれ｣
　とのことでした。…どんな人たちなんでしょうか？今からwktkです｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢でははりきってノリノリで参りましょう、ﾃｸｽﾁｬの音響寺！
　今夜もご一緒にGet on the beat!｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!｣


To be continued…

大我大和式QMA　―％
冥のノーツは






2000ですが
5.1.1.（H）の総ノーツは?

511

！511 (Your choice)

2000

HIGHとLOWって漫才師っぽい　ACTはマネージャーで

流れ的に>>324→>>322になっちゃったなｗ

>>324
ぐじょーぶ

>>318
一発ネタに超ﾜﾗﾀｗ

>>315>>321>>324
いきなり続編ｷﾀｰｰｰＧＪ！
続き期待High

早くもﾈﾀ切れorz作家ｷﾎﾞﾝﾇ
大我大和式QMA ―％

1997年ズームイン朝のコーナーで初登場したbeatmania
では放送内にプレイしていた曲は？


答え自身無し

白壁「へっ、どうせﾎﾟｺﾘﾝｶﾞﾙなんてへんてこな機械無くたって俺にはあいつの言ってる事がわかるっつーの」
白壁「第一、解析とか……雪月花は機械じゃねぇんだよ！ったく……」
白壁「あんな機械で会話してて雪月花がうれしいわけねぇだろ」
白壁「俺がいつもそばにいればあいつが困る事無いのになぁ……」

>>283
もう消しちゃった？

ﾑﾝﾁｬ「あー…もしもし。俺だ」
ﾑﾝﾁｬ「いや、別に用事ってほどの事はないんだけどな。お前が寂しがってちゃいけないと思ってな」
ﾑﾝﾁｬ「…バカ言え。俺が寂しいわけないだろ…っておい、笑うなって。…ったく…」
ﾑﾝﾁｬ「それよりそっちはどうだ？ 元気でやってるか？」
ﾑﾝﾁｬ「…そうか。それならいいんだ。まぁお前は俺と一緒で12だから…ん？」
ﾑﾝﾁｬ「あ、そっか。そっちじゃ単位が違うんだよな。お前は94あるからな。そうそう負けることもないだろう」
ﾑﾝﾁｬ「…あぁ、わかってる。今度また暇が出来たら一緒に出かけよう」
ﾑﾝﾁｬ「浮気？ してねーよバカ。お前こそそっちで変なオトコ作んじゃねーぞ？」
ﾑﾝﾁｬ「悪ぃ、そろそろ時間みたいだわ。…ごめんな。うるせーのがいるんだわ。また電話するから。じゃな」

ﾏｰﾏｰ「ﾑﾝﾁｬー、まだー？」「LLPカンカンだよー？」
ﾑﾝﾁｬ「…あーわかったわかった。今行くって言っとけ」
ﾏｰﾏｰ「はいよー」「はいよー」
ﾑﾝﾁｬ「やれやれ。…ま、こっちはこっちで頑張るかね…」

ｺﾝﾏｲ神「さて諸君、今までカーディナルゲートの門番ご苦労だった。」
嘆き一家「はい。」
ｺﾝﾏｲ「今日集まってもらったのは他でもない。解禁されるにあたり、君達に本当の名を知ってもらうためだ！」
嘆き一家「！！」
ｺﾝﾏｲ「まずは朱雀君！君の名は『CONTRACT』！！『契約』という意味を持つ！君にふさわしい名だ！」
朱雀「は、はい！」
ｺﾝﾏｲ「次に玄武君！君の名は『Ganymede』！！読みづらいが、これで『ガニメデ』と読む！
　　　　夜空に輝く星の一つだ！」
玄武「…もう少しおっとりした名前が良かったです…。」
ｺﾝﾏｲ「次に白虎君！君の名は『華蝶風雪』！！『花鳥風月』をもじった名前だ！多分！」
白虎「…多分、とは何だ…。」
ｺﾝﾏｲ「次に青龍君！君の名は『waxing and wanding』！！何かいつも蕨餅言ってるからそんな感じだ！
　　　　つーかよく分からん！」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！##」
ｺﾝﾏｲ「そして最後に嘆き君！！」
嘆き「へ？私は『嘆きの樹』でしょ？」
ｺﾝﾏｲ「それは世を忍ぶ仮の名目！君の名は…『。』だ！！！」
嘆き「…は？というか、何て読むのそれ…。」
ｺﾝﾏｲ「我々も、長く考え続けてきた…『穴嘆きは俺達に何を伝えたかったのか』と！
　　　　結論！『よく分かりません。』！！よって、君にはよく分からない名前になってもらった！！」
嘆き「ちょっと、何よそれ！！」
ｺﾝﾏｲ「いいじゃないか、君は『THE LAST』だ。その点では、文の終わりとなる『。』はもってこいだろう！
　　　　我々にとっても、電光掲示板の説明がついて…おっと。」
嘆き「どういうことよ！」
ｺﾝﾏｲ「何でもない！！これにて解禁！！以後の変更は無しだ！！！」
嘆き「待ちなさいよ！『。』って何て名乗ればいいのよ、『。』ってぇぇぇ〜〜………」

----------------------------------------------------------------------------------------------

嘆き「…まるってぇぇぇっ！！？」
朱雀「お、お嬢様っ！？どうなされました！？」
嘆き「…はぁ、はぁ…ゆ、夢…？」
朱雀「お嬢様、何か悪い夢でも…。」
嘆き「……朱雀、私の名前言ってみて。」
朱雀「え！？そんな、お嬢様の名前を口に出すなど…。」
嘆き「いいから！」
朱雀「は、はい…『嘆きの樹』様でございます、お嬢様。」
嘆き「…はぁ…よかったぁ…。」
朱雀「お嬢様、一体…。」
嘆き「あ〜、何でもないの。ごめんなさいね。」
朱雀「いえ、滅相もございません。…そういえば、少年ラジオ局のﾃｸｽﾁｬ様から封書が届いておりますが。」
嘆き「あぁ、多分『Code:DistorteD』の事ね。前にも連絡来てたから。結構楽しみなのよね〜♪」
朱雀「そうですか…。……？あの、お嬢様。コンマイ神からの封書も届いておりますが…。」
嘆き「！！！」
朱雀「『来たる[Code:DistorteD]にて告知あり』だそうで…どうなされました？」
嘆き「……何か、急に行きたくなくなってきた…。」
朱雀「？」

>>336
リトプレいいな

間違ってたらｽﾏｿ

>>339
合ってる

俺、新参だけど、やっぱこのスレええなぁ。定番キャラネタがあって、たまに一発ネタがあって。
B.B.Jみたいな四コママンガが描けそうだ。

白壁｢お、雪月花だ。…何やってんだ？｣
？｢………｣
白壁｢仕方ねーな…お〜い帰るぞ｣
？｢……｣
白壁｢はぁ…おい！｣
？｢…ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ…｣
白壁｢また音借りたのか？返してこいよ！｣
ﾂﾐﾅｶﾞﾗ｢ほ〜ら!!!!｣
白壁｢え…!?��(ﾟдﾟ;)ちょっ、来るなぁ〜〜〜〜!!｣
ﾂﾐﾅｶﾞﾗ｢ﾋﾄﾂ…ﾌﾀﾂ…ﾐｯﾂ…｣
白壁｢やめてやめてこないでやばいやばい殺される助けて…｣

ちょうど今読んでるB.B.J
おもろいよな〜

プレイヤーA「や」
プレイヤーB「ラ」
プレイヤーC「｜」
プレイヤーD「カ」


…


や　ら　な　い　か　？

>>342
どうやったらアレと間違えるんだｗ
つーか雪月花のこと一番わかってるんじゃ・・・

白壁「　や　ら　な　い　か　」
雪月花「・・・・・・（こく）」
白壁「・・・」
雪月花「・・・」
白壁「・・・ってちょっと待てオイ」


ジェノ「　や　ら　な　い　ｋ　」

―二重階段　発動―

ジェノ「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ！！」

雪月花「ﾐｭｰｼﾞｪｰｯｸ」
白壁「またか…しかも5鍵だし。さっさと返してこい」

Attack the music「あれれー？私の皿音がないよぉ？」

「やあ(´・ω・｀)
　ようこそE.V CAFEへ。
　このコーヒーはサービスだから、まずは>>70に届けてあげて欲しい。
　うん、『また削除』なんだ。済まない。
　でも、君達削除曲がこの看板を見て、何か思う事があったなら、それがこの店の
　活性化に繋がると思うんだ。
　じゃあ、注文を聞こうか。」


Don't let it go「向かいの店、何か暗いオーラ出してますね…。」
大桟橋「すごい看板だな…。居酒屋として、気ぃ抜けないねこりゃ…。」

渡辺さん乙

>>343
俺はB.B.J面白いから読んでみろって友人に貸したんだけど、そいつの家が火事になっちゃって貸したB.B.Jも灰に。。

ああ、読みてえ。

>>350
蠍の仕業か

BBJって何？
ぐぐってもわからん

>>352
ヒント
つBB JOKER

青龍「ねぇ白虎ちん」
白虎「その変な呼び方止めてよ……」
青龍「お願いがあるんだけどさー」
白虎「私の話はスルーですかそうですか」
青龍「BPM9ちょうだい」
白虎「いきなり無理言わないでよ」
青龍「だってあたしたちのBPMってなんか中途半端じゃない？
　　白虎ちんがBPM9譲ってくれたらちょうど200と190になっていいと思うんだ」
白虎「だったらあんたが私にBPM1よこしなさいよ」
青龍「やだー。あたし速くなりたいもん」
白虎「私はあんたより遅くなるのは嫌」
青龍「えー。じゃあ4でいいや。それなら195と195でいっしょになるでしょ？」
白虎「いーや！　あげない！」
青龍「けちー！　けちー！」

■　　　　　■
　■　■　　■　＜呼んだ？
　■■■■■
　　　■
　　■■■
　■　　　■
　■　　■ 　

白虎「あんたは巣に帰ってろ」


玄武「朱雀さぁん、白虎さんたちが次元の違う話してますぅ……」
朱雀「強く生きなさい……」　

BPMの件に関しては俺も同じこと思ってたな

>>185に解禁まで一週間ってあるけど
いつ解禁なの？
寺始めたばっかだからそういう情報に疎くて…

基本的にIRのbeat#1終了時期の前後が解禁の目安。
beat#2終了辺りがサントラ発売の目安。

>>357
ありがと。勉強になったよ
曲もまだ知らないのも多いからな…
上達もしたいし連休使ってやりこむか

>>336のムンチャって誰と話ししてるんだ？？

>>359
ギターかドラムでEXTが94あってwacの曲

プレイヤーA「ス」
プレイヤーB「ラ」
プレイヤーC「り」
プレイヤーD「ン」

…太鼓の達人をやれと？

ttp://www.imgup.org/iup197185.jpg.html
最近あんまりネタに出ない子

>>360ワカンネ(´･ω･｀)オセーテ

>>363
ttp://www.konami.jp/am/gfdm/gfdmv/music/04_16/music_16.html
機会があったらやっときなはれ。

>>362
GGGGGGGJJJJJJJ！！！！！！
すげー、かわえー(*´д｀)

>>363
>>339-340辺りが答えかと。
ドラム初心者だからよく分からんが。


雪月花「ﾎﾟｺ!」
白壁「ん、あー…、もう朝か」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ!」
白「え、もうご飯作ってあるって…誰か来たのか？買ってきたのか？」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟｺ!#」
白「えぇ！？雪月花が作ったぁ！？」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪」
白「包丁は危ないってあんなに言ったのに…蠍火が教えたのか？まぁとりあえず食べるか」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ」


白「って、トースト焼いただけかよ…料理じゃないってこれι」

オチなし意味なしスマソ。

>>362
すげえｗ髪がムービーのアレになってるｗ
ＧＪｗｗ

寝る前にちとベタなネタ

蠍火「ふぅ、喉乾いたなぁ…」
蠍火「ジェノ、なんか買ってきてよ？」
ジェノ「あ？俺別に喉乾いてねぇし」ｺﾞｸｺﾞｸ

蠍火「仕方ない、自分で行ってくるかぁ…って！何飲んでんのよ！？」
ジェノ「コーラうめぇｗｗ」
蠍火「よこしなさい！」ｶﾞﾊﾞｯ
ジェノ「あっ、てめっ！」
蠍火「ｺﾞｸｯ､ｺﾞｸｯ… ふぅ♪おいし♪」
ジェノ「ったくよぉ…おら、早く返せ」
蠍火「はいはい、ごちそうさ……あっ！」
ジェノ「ん？」
蠍火「ちょ、ちょっと！？これって間接キスじゃない！？」
ジェノ「なにガキみてぇなこと言ってんだよ？」
蠍火「な、なによっ…あんたは気にしないの？」
ジェノ「別に…まぁ誰のでもいいってわけじゃねぇけどなｗ」
蠍火「ど、どういう意味よ！？」
ジェノ「さぁなｗ」
蠍火「くぅ…///」

白壁「ん?　なんだまた音借りてきたのか」
雪月花「ﾁｷﾁｯﾁ…」
壁「文字にするとどっかの漫才師みたいだな。なになに」
雪「ﾁｷﾁｷﾁ…」
壁「え　誰から借りたかわかんなくなっただぁ!?」
雪「ﾁｷﾁ…」
壁「困ったな…借りた本人がわからないんじゃ…」
雪「ｷｰﾝ…」
壁「あ…その音もしかして」
雪「ﾁ?」

壁「あ　ここにいたか　探したぜー」
雪「ﾁｷﾁｷﾁ(ふるふる)」
壁「あの人じゃない?まぁ見てりゃわかるさ」
雪「ﾁ?」
？｢よぉ白壁。…あらさっきの嬢ちゃんじゃないか。｣
壁「ちょっと悪いんだけど、穴化してくんないかな?」
？｢あぁええよ。ちょいまち。｣

THE CUBE｢ﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｺﾄﾞｯｼｬｰﾝ｣
壁「意外だよなぁ…穴化するとドラマーに変身するんだぜ」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!!」
壁「そうそう。口数減るから同一人物とは思えんのよなぁ」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」

ｹﾁｬ「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！」
桜「ﾋﾟｸｯ」
ｹﾁｬ「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！」
桜「・・・・ﾁｬｯﾁ・・・!!??口が勝手に！」
ｹﾁｬ「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！」
桜「ム・・・・・ｸﾞｩ・・・・ﾁｬｯ・・ｸﾞ・・・ﾁｬｯﾁｬｯ・・・」(これは・・・ハッキング！？)
ｹﾁｬ「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！」
桜「・・・ｯﾁｬ・・・ﾁｬ(そんな・・・xenon様のプログラムが破られるなんてことが・・・)ｶﾁｬｯ・・・ﾁｬｯ・・・」






ｹﾁｬ桜「ﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶ　ﾎﾟｺﾁｬｯﾁｬｹﾁｬｶﾁｬｶﾁｬﾎﾟｶﾁｬｶ ﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｯﾁｬｹﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬﾎﾟｺﾁｬ　石ｶｶﾁﾁｬｶﾁｬｶﾁｬｯﾁｬﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬ 」

ｹﾁｬの市街征服への準備は着々と進んでいる・・・

ﾃｸｽﾁｬ｢…なるほど。本来はこれに出る予定だったのが、
　何故か"Code:DistorteD"に参加する羽目になった、と｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
庭｢ええ…バンドのまね事してたら御大に見つかっちゃってね。
　なまじ音楽の心得があるだけに引くに引けなくて…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そうですか。
　さて…今手元には、音響寺スタッフが挙げたバンド名候補を記した紙があるわけですが…｣
雪｢ﾎﾟｺ｣
庭｢準備がいいのね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢実は今日渡されたものなので、まだ見てません。どれどれ…｣
ｶﾞｻｶﾞｻ
ﾃｸｽﾁｬ｢"少年ラジオ"…まんまだ。"SHRINE 418"…ベタベタ。"LEGO STUDIO"…番組が違うだろ。
　"我々バンド"？…投げやりだな。しかも元ネタ知ってる人少ないだろうし…｣
庭｢(笑)…貴方の案はないの？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢うーん、俺としては一般公募したいところなんですよね…｣
庭｢んー…私だけの考えで決めることはできないけど、いいわ。案だけでも集めて下さる？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はい、了解。…というわけで俺の独断による緊急企画です。
　何かいい案を思いついたリスナーの人、どんな案でも構いませんので、
　目欄に書いてこちらまでお送り下さい！…急なんですが、お待ちしてます｣
雪｢ﾎﾟｺ!｣


To be continued…

>>369
xenon｢ふぅ…ダミーを用意しといて良かったよ…｣
ジェノ｢言った通りだったろ？オフラインの方がむしろクラックには弱いって｣
xenon｢…違いないね…｣
ジェノ｢さて、ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ構文がｹﾁｬってる所を探して定義バッチを作るかな…｣
xenon｢できるの？｣
ジェノ｢これでもオンライン世代だからな｣
xenon｢ｽｹﾞｽｹﾞｳﾞｫｰ｣


ジェノ｢何隠れてんだ？｣
蠍｢まさかこんなところでｽｹﾞｽｹﾞｳﾞｫｰ聞くとは思わなかったのよ！(ちょっとカッコいいかも…)｣

携帯用DDサイトで、djSUZAKUで検索したら明らかにこのスレ住人と思えるコメントの奴がいるんだがｗ

A「カ」
B「ラ」
C「｜」
D「し」

からし食えばいいのね

>>346の続きを勝手に考えてみた

白壁「ﾎﾝﾄにいいのか?」
雪月花「…(こく)」

白壁「・・・」
(雪月花を抱き寄せる)
チュ(首筋にキス)

雪月花「！(ビクッ)」
白壁「・・大丈夫か…？」
雪月花「…(こく)」

白壁「…触るよ」
(軽く触れる)

雪月花「…ｯ…(ふるふる)」

白壁「…無理するな…恐いだろ？」

雪月花「ポコポン…」
白壁「ん？無理してないって？けどいいよ。」

雪月花「ポコ…」

白壁「俺は体よりも心が繋がってたいんだ。体はまだまだ先でいいんだよ」

雪月花「ポコポン…」
白壁「これから先何があるかわからないって？俺はお前から何があっても離れないから安心しろ。…それに、お前の世話を俺以外誰がするんだよ」

雪月花「ポコ…(ｸﾞｽﾝ)」
ギュッ

白壁「ありがとうって？当たり前だろ。…って泣くなー(よしよし)」





白壁「(俺の理性が飛ぶのも時間の問題かな…)」


初めて投稿…
長文スマソ

A「さ」
B「り」
C「マ」
D「び」

…蠍の姉ですか？

>>374
ちなみに白壁と雪月花の話です

>>374
GJ！
まさか続きを書いてくれる人がいるとは思ってなかった

>>374
あんまりエロくなると18禁ゲートに送るぞww

>>362
素でうまい。
やっぱ冥は濃紺〜黒のイメージだな。

>>374
あえてネタで済む所で止めてたんだがw
GJ

おじょうさまにはゆびいっぽんふれさせない
誰だwwww

蠍火「ジェノー!!!!!!!!!!」
ジェノ「どうした蠍火」
蠍火「あああああの扉の向こうにううう宇宙人が!!!」
白壁「宇宙人?トランじゃなくて」
蠍火「トランじゃない！アレは絶対宇宙人!!」
ジェノ「どんなだか知らないが…ひとまず行ってみるか」

雪月花「ﾎﾟｺ…」
朱雀「宇宙人ですって?」
白虎「何の集まりと思えば」
青龍「何皆揃ってるの」
玄武「宇宙人見たさでは?」

カーンカンカン…カーンカンカン…

蠍火「ホラあそこから…」
GENOM　SCREAMS(何だか聞き覚えのある音が…)
ジェノ「じゃぁ開けるぞ」

ガチャ

???「ハッハッハッハッハッハッハッハ」

ほぼ全員「出たァああああア！」
GENOM　SCREAMS「誰かと思えばI.C.Bじゃねーか」
I..C.B「アィ…シィ…ｳﾞｨｨｨｲｲｨｲｲｨｨｲｲ」
GENOM　SCREAMS「いつかはそっちに行きたい、だって?来れると良いな」
I..C.B「アイシービー」
TOKAI「ヨーヨー」
GENOM　SCREAMS「TOKAIもいるのか。懐かしいな」

その他全員（この人たち誰?ってか何でGENOMは面識あるの?）


懐かしい者たちを出してみたかった。
反省はしていない。

ぽ
｜
リ
｜


何このエクスカリバーとエクスカリパーみたいな

tatsh様がみてる
第２話
ジェノの嫉妬


デラアン女学園トップ３が住んでるデラ百合館にて

冥「へぇ、意外だね。キミがよりによってジェノより弱い、ましてやギタドラ出の外部組のコ選ぶなんて」
とボーイッシュで宝塚な風貌の冥。
嘆き「全くですわ。わたくしでしたら絶対ジェノさんを選びますわ」
と縦ロール髪のお嬢様の嘆き。
蠍火「フフ・・・今はあの子、確かにジェノより弱いわ・・でも穴になったら・・どうかしらね・・？」
と綺麗なロングヘアーが映える蠍火。
ジェノ「蠍火お姉様！！！」
不意に３人の部屋に入ってくるジェノ。
冥「おやおや、噂をすれば・・」
嘆き「ジェノさん貴女ここがどこだかわかってますの！？」
蠍火「ジェノ・・」
ジェノ「お姉様なんでわたしじゃないんですか！ずっとお姉様をプレイしようとする暴漢達からお姉様守ってきたじゃないですか！！」
ジェノ「悔しい！悲しい！！妬ましい！！！コンチェもお姉様もみんな虐殺してやる！！」
ジェノの様子が・・・？
冥「アナザー化！？まずい蠍、嘆き！いくら私達でも穴ジェノ相手じゃ・・ぐっ！！！」

どうなってしまうのか・・！！
続く

「こちらスネーク。CARDINAL GATEに侵入した」

>>382
YEBISU MIXって良曲揃いだった
懐かしいなぁ

白壁｢…いくぞ｣
雪｢…………(こくん)｣

ぐっ

雪｢！！(びくっ)｣
白壁｢やっぱり痛いか…｣
雪｢(こくこく)｣
白壁｢大丈夫だ、痛くしないようにできるかぎりの努力はする…






…また痛かったら左手挙げてくれな｣


嘆｢いいなぁ、私もああやって優しく虫歯とか乳歯とかを抜いてもらえたらなぁ…(じー)｣
朱雀｢……(ぷいっ)｣

http://www.uploda.org/uporg373354.jpg.html

tatsh様が見てるのイメージでコンチェ投下。
なんとなくトロくてイモくさい感じ。
あとで気が向いたら色塗る。

>>388
TOKYO EUROPEAN ESPRESSO「GGGGGGGGJJJJJJJJ」

長いの投下。

ジェノ「蠍火、喉渇いた」
蠍火「自分で買いに行けば？」
ジェノ「とか言いながら、そっちも喉渇いてんだろ？ｗ丁度いいからコーラ買ってきてくれ」
蠍火「なっ…(なんで今からジュース買いに行こうとしたのが分かったのかしら…)あなたが二人分買ってくれば？」
ジェノ「ケッ、やなこった。じゃあ、ジャンケンでもするか？ｗ」
蠍火「望むところよ！」
「「じゃ〜んけ〜ん…」」

蠍火「じゃあジンジャーエールよろしく」
ジェノ「何で負けたかな…ブツブツ」
蠍火「蠍だからってチョキしか出さないわけないでしょ、さっさと行ってきなさい」

DQNﾌﾟﾚｲﾔｰA「俺ら二人ともあんまり上手くないけどさ、二人でやれば蠍火できんじゃねwwwww」
DQNﾌﾟﾚｲﾔｰB「やってみるかwwwwwwww」

蠍火「ジェノ、あいつらここまで来そうだから準備……ってあいつ今いないじゃん…」
　　　ってことはあいつら体力有り余ってるじゃない！そんな時に呼ばれたら…」

A「後ジェノサイドと蠍火だな…ってなんでいきなり蠍火なんだよwwww」
B「コンマイクオリティだろ、ラッキーwwwwww」

A「半分終わったけどいけそうだな」
B「ジェノあったらもうバテてたよなwwwww」

蠍火「これじゃあ最後の発狂でも振り切れない………負けそ「おーい、蠍火ー」あ…ジェノ……ジェノ！？」
ジェノ「ジンジャーエール買ってきたぞー…ったく、あいつ何やって……！！！！
　　　　あのDQN共が…許さねぇ…徹底的にGENOCIDEしてやる」

A「あれ､曲途中で止まったぞ？wwwww」
B「LED見てみろ、GENOCIdEって」
A「またコンマイクオリティか…ってモニタ見ろ、DPになってる」
B「おいゲージ回復してな
A,B「うわああああああぁぁぁぁぁ(AA略
ｶﾞｼｬｰﾝ

蠍火「意外と…早かった…じゃない」
ジェノ「大遅刻だ。ほら肩貸せ、帰るぞ」
蠍火「一人で…歩けるわよ」
ジェノ「無茶だ。ったく、しょうがねぇな(ﾋｮｲ)」蠍火「ちょっ、ジェノ！降ろしなさ
ジェノ「ケガ人は安静にしてるんだなｗ
　　　　家着いたら寝てろ、手当てできるやつとxenon連れてくる」
蠍火「xenon？」
ジェノ「あぁ、俺が鳥出されても何にも出ないようにシステム改竄してもらう」
蠍火「…………ありがとう」
ジェノ「…たまには働かないとリストラ食らっちまうからなｗ」

俺きめぇｗｗｗｗ

SUZAKUどころか、
BYAKKO
GENBU
SEIRYU
もいた。
てか、何人ここ見てるんだよw






POPNPNいなかったので頂きますw

とりあえず
おじょうさまにはゆびいっぽん(ry
登録したww.RIN

ここでおじょうさまには(ry の中の人登場ですよっと
逆ライバル増えててビックリしましたがなｗ


>>394
もしかしてぽぅんぽぅんの人でつね？

ぽぅんぽぅんですwwww
八段99％とか神w
嘆「私たち危ないわね」
蠍「無理よ無理wwW」
冥「蠍お姉ちゃんが一番危ないよ」
SUZAKU「おめーらすでにクリア済みだよwww」



うんきっとそうだ

これで下手糞だったら笑えるのに八段99%かよ・・・。
ま、漏れもギガデリであと80%多く残せば八段99%ぐらい出せるけどなｗ





100→100→100→12です○|￣|＿

多すぎてどれだかﾜｶﾝﾈｗｗ

よし

この授業おわったらさぼってゲーセン行くか

嘆き「勉強しなさい」

tatsh様がみてる
第３話
カーディナルゲート

(あらすじ）
デラ百合館で、蠍火が自分ではなくコンチェを妹に選んだことに嫉妬した穴ジェノが冥嘆き蠍相手に熾烈なバトルを繰り広げていた。。。

穴ジェノ「喰らえっ！！」
嘆き「(ギリで避ける)くっ・・まだまだですの・・(流石に穴相手じゃキツいですわ・・）」
しかし穴ジェノのトリルが嘆きの髪の毛にわずかにヒット。
嘆き「！！！！わっわたくしの縦ロールが解れて・・・ゆ・・許しませんわ！！！」
冥(あーあ・・嘆き怒らせちゃったか・・・ここは嘆きに任すか・・）
嘆き「穴化には時間がかかりますし、したところで貴女なんか瞬殺ですわ・・・」
嘆き「だから無勢には多勢でジワジワやらせてもらいますの！！カーディナルゲート、オープンですわ！！！」
声高らかに叫ぶと同時に、部屋の扉から４人の女生徒が入ってきた。

朱雀「ちょっオレら昼飯中だってのに！！なんだってんだ嘆きの姉キよぉ」
冥とはまた違った、ワイルドなボーイッシュの朱雀。
玄武「・・・・・・何をすればいいの？・・・・・・早く終わそう・・・」
クールで頭良さそうな小柄な玄武。
青龍「これはまた修羅場どすなあ・・・」
蠍火みたいなロングヘアーの、着物が似合いそうな青龍。
白虎「はぁ・・・マジ最悪・・」
４人の中で唯一常識人で、今時のフツーの女子高生といった感じの白虎。

嘆き「キーーッなんですのその態度は！！とにかく！！」
嘆きがビシッと穴ジェノを指指した。血走った目で穴ジェノが嘆きに襲い掛かる。
嘆き「穴ジェノさんをやっつけておしまい！！やっつけた人はわたくしとスールの誓い結んでもよくってよ！！」
なんだかんだで４人は嘆きを慕っている。嘆きの声と同時に４人は一斉にジェノに飛び掛っていった。
朱雀「喰らえ折り返し階段アターーック！！」
玄武「・・・・・・・・・超低速混フレ〜ク・・・」
青龍「喰らいなはれ！！同時押し音羽の滝！！！」
白虎「いちいち技名連呼しなくても・・・・・てかあたしだけ特徴的な譜面じゃないし(泣)どりゃ〜」
冥「フッ・・・流石に穴といえど４人相手じゃジェノは・・・何！？」
冥が目を見開いた。いやジェノが４人の攻撃に耐えてたからではない。
ジェノ「・・・お姉様！！！」
ジェノを庇う蠍火の姿が、そこにあった・・・。

続く

>>388
すごい上手いですね！あとケチャｗｗｗｗ
自分の中でコンチェはどちらかというとシティーな感じです

もう何度、八段精肉所→肉屋のセール品になったか憶えてない人ﾉｼ←(1)

AAでﾇｯｺﾛされ
侍に解体され
stoicに邪気を祓われ
ギガデリで出荷完了
こんな日々orz

プレイヤーA「ガ」
プレイヤーB「｜」
プレイヤーC「｜」
プレイヤーD「し」


餓――死！


…そんな笑

五級の分際でおじょうさ(ryの人にライバル登録しちゃって激沈な俺が来ましたよ
八段99％とか夢のまた夢orz
音響寺で頑張りますよっと

みんなレベル高杉てもうポコポンポン

ポコポンすら入らないこんな世の中じゃ

ポコポイズン

>>404
AAやって恋w。ID
AA「潰してやる」
ギガデリ「俺もたまにはプレイしt」
AA「黙れ糞トリル」

初段に成り立ての俺がいますよ・・・と書いてみる

初段から６段までは結構早いよ

かってに>>203の続き
今日は太陽が陽気に感じる青天だった
あまりのまぶしさに木陰の葉の先から差し込む日にさえ熱を感じた
まるで虫眼鏡に焼かれるようで
だがそんな一日も日が沈むにつれ終わりを告げる
真っ赤な夕日はまるで溶けたガラスが冷めて固まるような過程の終了

−−その色は？

日が落ちると海のようにあたりは沈む
それはあまりに深い青
サーチライトのような街灯がせっかちにともると
物憂げな女性を夕暮れからかたどった
その女性にあるのは色を表す言葉と
聞くものをひきつける絶世の声

女性は空を、一日の終わりを見つめていた

その高さ…深さはあまりに遠く
そこに思いをはせると
不思議と自分と重なるのだ
浮遊感…地に脚がつかない中空
そして叫ぶのだ…孤独な果てしない空の中で

>>406
そーゆー貴方のIDはキーマニ王国行って恋


Pink Rose「お待ちしてますわ」

街灯に照らしだされる影法師
そこに影踏みをするように跳ねながら少女は現れた
雪月花　「ポコポン」
カラーズ「ごめんね雪月花ちゃん
　　　　　代わりに歌わせて」
まだ春とはいえ寒い
にもかかわらず少女は元気だ
こちらに気遣うそぶりがもったいないくらい
雪月花　「ポコポンポン…？」
カラーズ「？…ううん落ち込んでないよ
　　　　　ただ…」
ただ…その先は言葉にならない
誰にもわからないだろう
この感情こそが彼女を至上の歌い手としたのだ

カラーズ「…たまに歌を忘れてしまいたくなるの
　　　　　歌っていると孤独を感じるから
…雪月花ちゃんはそんなこと思ったこと無い？」
雪月花　「ポコポン？」
カラーズ「…ふふ、難しかったかな？」

噛み合わない会話
…そこに粉雪が降ってきた
春先に降る雪、「忘れ雪だ」
もはや地に落ちても積もらない
そんな刹那の一時だった
夜空に白の小さな点がひとつまたひとつ
青に溶けてしまいそうな儚さをもって降ってくる
それを受け止めると少女は名残惜しそうに微笑む
そしてその手を握らせた
ほんの少しの冷たさで雪は情景を心に焼き付ける
そして
溶けたのだろう…頬を伝う雫も
カラーズ「…ありがとう心配してくれて」

大桟橋　「カラーズさん、営業時間終わりましたよ」
白壁　　「雪月花、そんなかっこで遊んでると風邪引くぞ」

雪月花　「ポコポッポン！」
白壁　　「うおっ冷てぇ！たく帰るぞ
　　　　　ほら手出せ、暖めてやるから」
雪月花　「ポコポッポン♪」
白壁　　「あっカラーズさん「また明日」だそうです」
カラーズ「あっ…はい…大桟橋さん
　　　　　今日はごめんなさい」

大桟橋　「うん、明日があるさ
　　　　　今日の辛いことがあっても明日の自分に会いに行こう
　　　　　…そう思うよ。
　　　　　だから…行こうか？」
カラーズ「…はい」
大桟橋　「明日は歌ってくれるね？」
カラーズ「はい。」

明日を訪ねて行こう
そうすれば目に見えなくても
聞こえなくても感じるはずだ
香る明日の息吹を

-Tomorrow Perfume-

AA…いじめっ娘ツンデレ。
ギガデリ…いじめられっ子泣き虫

ってイメージなんだがｗ


AA「糞トリル」
ギガ「うわぁぁーん。」
AA「うるさいわよ糞トリル」

その他の曲A「あー、またギガが泣いてるー」
その他の曲B「やーい泣き虫ー」

その他の曲C「お前のねーちゃん超ブスー！」

ギガ「ふぇぇぇん！」

その他の曲A「もっといじめましょうよ！」

AA「…消えなさい」

その他の曲B「え？」

AA「こいつは私の下僕だからイジメていいのは私だけなの！分かったらとっとと消えなさい！それとも痛い目に合いたいの？！」

A・B・C「ご、ごめんなさーい！」


ギガ「あの…どうして？」

AA「うるさいわね！別にあんたが可哀想だから助けたんじゃないんだからね！私以外がいじめているの見ると腹が立つからよ！それと今からあんたは私の下僕！いいわね！」

ギガ「…うん」

AA「何よ？何か文句あるの？」

ギガ「…助けてくれて…ありがと」

AA「う、うるさいわよばかぁ！」


長文スマソ

>>413
鳥肌が立った

プレイヤー1「チクショー､またGにやられた」
プレイヤー2「プッｗｗお前何回目だよｗｗｗｗｗｗ」
プレイヤー1「うるせぇよ」

GAMBOL「ふ・・・・・・」
ギガデリ「オメーじゃねーよｗ氏ねｗｗｗ」

―激沈―

GAMBOL「ふ・・・青いな」
ギガデリ「う、譜面がスカスカすぎて当たらねぇ！？」

こうして自信をなくしたギガデリは泣き虫になってしまいましたとさ。

長＆駄文ｽﾏｿ

Wonder Bullfighter「MARS、EARTH…ふう、これで全部ねー。完成だわっ」
ガチャ
Freezing Atmosphere「ワンブルちゃーん、遊びに来たよー」
alla turca con passione
Wonder「同じくです、先輩」
Wonder「あら、二人とも。確か西欧巡りの船旅してたんじゃじゃなかったの？」Freez「今帰ったのー。ワンブルちゃんは実験で行けなかったから、お土産だよー」
Wonder「……何、コレ」
Freez「あのねー、DX超合金ケチャロボって言ってねー」
Wonder「……」
Freez「音も鳴るんだよー」
ｹﾁｬﾛﾎﾞ『ｹﾁｬ!!』
Wonder「アンタ西欧行ってたんじゃないの？全く関係ないじゃない……それに四角積み上げただけだし」
Wonder「えー…」
turca「まぁ、こうなることは判ってましたから。私がちゃんと用意しました」Wonder「わ、花の切手シート！流石turca、わかってるじゃないの」
turca「いえいえ」
Wonder「待ってて、今紅茶入れてくるから」
Freez「ねー、turcaちゃん」
turca「はい？」
Freeze「このフラスコの中の飴、美味しそうだねー」turca「それは飴じゃなくてビー玉なん……」
Freez「イチゴ味、いただきまーす」
turca「あ！勝手にそんな」

その頃の火星
ドドドドド……
TYPE MARS「こ、洪水！？なんで火星にっ！！」

Freez「うわっ、硬いー」
turca「ちょ、吐き出すにしても床はないでしょう」
Wonder「お待たせー……って、Freezing何してるの！！それ飴じゃなくて惑星なんだから！うわ、MARSがヤバっ！」

その頃の火星
ゴゴゴゴゴ……
MARS「今度は地震！？いや襲撃か！？くそ、全部隊出撃準備！直ちにだ！！」

turca「あ、ワンブル先輩、身を乗り出すとｹﾁｬﾛﾎﾞがジャストミート……」

その頃の火星
ﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺ……
MARS「なーんーだーあーれーわー！！！」


earth scape「((ﾟдﾟ;))」rottelｰtheｰMercury「((ﾟдﾟ;))」
VENUS ON YOUR SMILE「((ﾟдﾟ;))」

ジェノ「見ないやつだな。どっから来たんだ？」
ドラムン「ポップンにいたらいつの間にか・・・・・・」
ジェノ「桃薔薇とか色が帰り道知ってるはずだが今から呼ぶわけにもいかんし・・・」
ドラムン「ありがとうございます。桃薔薇さんを探せばいいんですね。ではコレで」
ジェノ「ちょっとまて！お前みたいな餓鬼がこんな時間に一人でいるとあぶないだろ！」
ドラムン「でも・・・・」
ジェノ「いいから家泊まってけ蠍にも話はつけとく」
ドラムン「あ・・ありがとうございます！！ただひとつお願いがあるんですけど・・・」
ジェノ「ん？なんだ？」
ドラムン「もし僕の様子がおかしくなったら・・・・」
ジェノ「大丈夫だ。医者ぐらいすぐ呼んでやる」
ドラムン「そうじゃないんです！ただ・・・・・」
ジェノ「いいから早く言え！」
ドラムン「分かりました。その時は僕を殺してください！」
ジェノ「おい・・・・ちょっとどういうことだお前。」
ドラムン「くわしくは言えないんですが僕は短い間だけ狂暴になる病気なんです・・・」
　　　　　「それで何人もの中級者たちや上級者までも・・・・」
ジェノ「そんなんでめげんなよ！俺とか蠍に比べたらしょぼいもんだろ」
ドラムン「そんなこと言わないでください！もう耐えられないんですよ・・・・」
ジェノ「そうか悪かった・・・とりあえず今夜は家泊まってけ。後の事は又後で考えればいい。」
ドラムン「はい・・・・」


ジェノ「もしもし蠍火？ちょっと餓鬼拾った。今から家泊めてくぞ」
蠍火「いいけど・・そのこどんな子？」
ジェノ「まぁ・・・・・・・」


ごめん勝手にドラムン出した
俺にはコレが限界だ

下げ忘れたスマソ

>>410
今やったが
百秒とカレッツァ穴だけS取れねぇ

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
白壁「また新しい音を借りてきたって？　いいから早く返して……え、試しに聞いてみろって？　わかったよ、言ってみろ」

雪月花「ﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝドン」
白壁（なッ……こ、これはッ……！）
雪月花「ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ……」

白壁（ジョ……ジョジョ立ちッ！？　俺の雪月花が荒木絵にッ！）



Macho Gang

>>416
アマデウス好きの俺から見るとGJなんだが
所々台詞言ってるやつ間違ってない？4,5行目とか。

416だが、指摘サンクス。
小学校の頃からケアレスミスが尽きない子供だった俺進歩無しっ。
手数だが脳内補完しておくれ。トルコ行ってくるわ……。

＞422
あわてんぼさん

冥「>>422の愛らしさに嫉妬」
AA「もちけつ」

　　 　∩＿＿＿∩
　　　 | ノ＼　　 ,＿ ヽ　　この前、たまたまおかずが欲しかったんで
　　　/　　●゛　　● | 　　オイラ、Googleで「最もツンデレなキャラ」って
　　 | 　///　( _●_)　ミ 　検索したクマよ。そうしたら最初にヒットした
　　彡､　　 　 |∪|　　|　　サイトのトップの画像がかなりエロくて萌えたクマ
　 /　　　　 ∩ノ ⊃　 ヽ 　おかずに困ってるおまいらも一度検索して見るクマ
　(　 ＼　／ ＿ノ 　|　 | 　 何度見ても史上最高のツンデレキャラ最高クマ！
　 ＼ 　" 　／　　 ｜　|
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　http://www.google.co.jp/

>>416
久しぶりにマジワロタ

>>420
荒木絵の雪月花想像できねぇwww

>>417
文句は無いけど一応二寺曲に合わせて曲名表示にしてあげた方がいいんじゃないかと個人的には思う

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
プレイヤー「ぽこ？」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪」
プレイヤー「ぽこん♪」
雪月花「ﾎﾟ…ﾎﾟｺﾝ」
プレイヤー「ぽこんぽこん♪」
雪月花「ﾎﾟｯﾎﾟｺﾎﾟｺﾝ♪」
プレイヤー「ぽこーん♪」


--- プレイヤーが去ってから数分後 ---


Innocent Walls「…なぁ雪月花、今のリボンつけてゴスロリ服着た女は誰だ？」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」
Innocent Walls「ふーん、魔界から遊びに来た魔法使いだって？」
雪月花「ﾎﾟｺﾝ♪ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪」
Innocent Walls「はははそうかそうか、友達ができて良かったな。」
雪月花「ﾎﾟｺ♪(こくこく)」

Innocent Walls「（しかし自分を魔法使いと呼ぶなんて…相当頭がゆるい女だったようだな…）」

>>417
ドラムンって誰だ?
まったく見当がつかないんだが

ポップンのドラムンフライ？

>>315>>321
感動した

>>429
それなんてディスガイア？

若本ボイスのxenon様の事か

さてサイト更新しますか
ところで
タッシュ様がみている
後一話で
「tatsh様がみてる DVD第一巻」
という特別ページを作ってトップに公開するのでヨロﾛ

蠍火「ｼﾞｪﾉ！今日はﾜﾝﾓｱちゃんのお世話してくるから、夕飯自分で作っときなさいよ！」
ｼﾞｪﾉ「何で俺が料理しなきゃいけねぇんだよ！だりぃったらありゃしねぇ……」
蠍火「ふーん。けどアンタ、作らないと今晩ご飯抜きよ？」
ｼﾞｪﾉ「マジかよ……あーだりぃだりぃだりぃ！」
蠍火「もう……とにかく、今日は帰り遅いから、自分でなんとかしなさいよ！
じゃあ行ってきます！」
ｼﾞｪﾉ「ちょ………！……行っちまった…」


ｼﾞｪﾉ「さて、どうするかねぇ……こうなりゃ、別の誰かに作らせるしかねぇかな。料理のうまいヤツは……めんどくせぇなぁ……」



ｼﾞｪﾉ「っつー訳だから、夕飯作ってくれ」
朱雀「あのねぇ…私だってお嬢様の世話を含めてそんなに暇じゃないの！」
ｼﾞｪﾉ「たまにはいぃじゃねぇかケチ臭ぇ。だいたい、俺が餓死しちまったらどうすんだよ？毎晩枕元に立ってやるぞ〜？」
朱雀「う……あーもう！分かったわよ！あなたってホントに糞曲ね！ちょっと待ってなさい。」
ｼﾞｪﾉ「おう、わりぃね〜！（よっしゃ一人ゲット。つっても、一人じゃ心細いよな…そうだ！）」


ピリリリリリ！ピリリリリリ！

雪月花「ﾎﾟｺ〜？」
ｼﾞｪﾉ『あ〜もしもし雪月花？白壁に代わってくんね？』
雪月花「ﾎﾟｺ！」

白壁「もしもし白壁だけど。あーｼﾞｪﾉ、どうした？え？お前んちでパーティやんの？あぁもちろん、すぐ行くよ」

ｼﾞｪﾉ「よっしゃ！これで準備ＯＫだな。さぁて、帰って昼寝でもすっかな」

>>436
続き!!続き!!ぽこぽこぽこ

雪｢ﾎﾟｺ!｣
白壁｢パーティなんだから、何か持ってかないと悪い、って…この通り何もないぞ？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
白壁｢電話？ああ、はい…(何する気なんだ？)｣

ﾃｸｽﾁｬ｢何か差し入れになるもの？うーん…
　今自由に動かせるのは青龍さん用に用意したわらび餅くらいしかないよ？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ…ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢え？…俺？｣

ピンポーン！

ｼﾞｪﾉ「よう早いな！ささ、入った入った！」
白壁「俺は、見事に騙されたということか……」
ｼﾞｪﾉ「あ、朱雀から話し聞いたの。じゃあ話は早いな。とっとと頼むよ」
朱雀「何言ってんの。私たちは助言するだけ。作るのはあなたよ？」
ｼﾞｪﾉ「はぁ？ちょっと待てよ！何で俺が作るんだよ！」
白壁「こっちの台詞だ馬鹿野郎。壁で押しつぶすぞ」
朱雀「階段発動するわよ」
雪月花「ﾎﾟｺ！」
ｼﾞｪﾉ「……あー分かったよ分かった！俺が作ればいいんだろ？…うぜぇなぁ…」
朱雀「分かればいいのよ」
雪月花「ﾎﾟｺ♪」



白壁「違うｼﾞｪﾉ。そこは力を入れると逆効果だ。もっと流れにそって包丁を……雪月花！重たいから頭にしがみつくな。……降りれない？しょうがないな…」
朱雀「火が強すぎる！そんなんじゃ旨味も一緒に飛んじゃうでしょ？」
ｼﾞｪﾉ「ちょっと待てよ！そんなホイホイできねぇって！」
白壁「ほら、弱音吐いてる暇ないぞ！火止めて」
ｼﾞｪﾉ「………はい」



ｼﾞｪﾉ「やっとできたー！もう疲れたやってらんねぇ！」
朱雀「お疲れさま。やればできるじゃない？」
白壁「うん。なかなかいいのができたな。一歩前進じゃないか。じゃ、俺等は帰るよ」
雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟｺ〜！」
ｼﾞｪﾉ「おぅサンキュー……」

ｼﾞｪﾉ「ヤッベェ一人分しか作ってねぇや……あいつ、むこうで召し食ってくんのかねぇ……ま、関係ねぇか」


蠍火「ただいまー！ｼﾞｪﾉ、私の分は……あるわけないわよね」
ｼﾞｪﾉ「テーブルのうえにあんだろうが！とっとと食えよ」
蠍火「気が利くじゃない！いただきまーす！ん！おいしい！やるじゃないｼﾞｪﾉ！」

蠍火「ご馳走様！食器洗っとくわねー。
……ちょっと…アンタの食器出てないじゃない……もしかして今の…」
ｼﾞｪﾉ「るせーな！俺は腹減ってねぇんだよ！」
蠍火「アンタって曲は……ちょっと待ってなさいよ！すぐ作るから！」
ｼﾞｪﾉ「……すまねぇな」
蠍火「（こっちの台詞よ……中途半端に優しいんだから……///」

GJ

>>438
続き書いてる間に……とゆーか便乗してくれてめっちゃ嬉しい！GJ！

439はまあサイドストーリーってことで(汗

>>439
ジェノサイド

もうすでにキャラと名前があってないwwww

しかしその性格がかなりそそる

そして蠍はいつりまにかツンデレ定着www








さよなら意気地なし
さよならボクの悪夢

>>442
誤字った
そして蠍はいつりまにかツンデレ定着www
いつりまにかwww
いつのまにか　に訂正


http://tool-2.net/?2DXss
今まで分更新

プレイヤーA「ア」
プレイヤーB「そ」
プレイヤーC「｜」
プレイヤーD「び」

なんだそりゃｗｗｗ

>>385
S「・・・！」
大佐『どうした、スネーク』
S「敵だ」
THE SAFARI「私の名はTHE SAFARI！四天王に挑戦するなら七段くらいは取っておいてもらわないと困るわ！」
S「ふ・・・VR訓練ではすでに十段取得済みだ。それに、事前に全曲の譜面は暗記パンで叩きこんである、ぬかりはない」
THE「フフフ、本当の死の恐怖がないVR訓練と実戦が全くの別モノだということを教えてあげるわ」
大佐『気をつけろスネーク、こちらのデータよりbpmが20早い』
S「大丈夫だ大佐、それくらいの差、大したことではない」
THE「準備はいいかしら？それじゃあ・・・行くわよ！」
S「・・・来い！」










スネーク！？どうした！これではオチ無しだ！スネーク！スレーーーク！！！
GAME　OVER

>>444
アポカリ追加しますた

〜ケチャスレの襲来〜
Sig「なんか最近嘆きと蠍って言うスレがもりあがっててあたしたちのスレの人が減ってきちゃったわ」
ﾊｧﾓﾆｨ「ハアァァモニイィ」
Sig「え？冥？あ、そういえば冥はケチャスレ出身だったわよね。いつの間にあっちに･･･」
ケチャ「チャッチャッチャチャポコ！」
Sig「進入しようですって？それもいいかも♪そうと決まれば早速！」
ジェット機ﾄｷｵ「ﾅｲﾄﾌﾗｲﾄﾄｩｰﾄｷｵｰ！」

〜こうして、夜の空から、ケチャと愉快な仲間たちが蠍火スレに忍び寄っていることは、まだ誰も知らなかった〜



まともにしゃべれるキャラSigSigしか居ないｗｗ

A「や」
B「ら」
C「ス」
D「Ι」


なんだか人格否定された気分

ピンポーン
ジェノ｢はーい…って、ぬおっ！？｣

ガチャ
ﾜﾝﾓｱ｢水くさいよジェノさーん、パーティ開くならあたしも誘ってよー｣
クエ｢こらこら、焦るなよ。全く…｣
ジェノ｢なんだよ、何がどうなって…(ちょっと待て？ﾜﾝﾓｱがいるってことは…まさか)｣

蠍｢ジェーノー？ご飯は自分で何とかするんじゃなかったのかしら？｣

ジェノ｢…やっぱり…｣


ジェノ｢お前が主犯か。音響寺、いつも聞いてるぜ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それはありがたいですね。
　…いや、主犯と言っても俺は蠍火女史に伝えてくれと雪月花ちゃんに頼まれただけですよ｣
ジェノ｢…あれ？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢電話の向こうからもれ聞こえてくる音がいやに静かだったんで、
　さては一人でグータラしてんじゃないかと疑ってたそうです｣
ジェノ｢……バレてたのか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢幼い子ほどそういうのには敏感なんですよ｣


以下宴会シーンは>>439に任せる

ケチャ月花「チャカポコチャカポコ！」
白壁「いつもとどこが違うんだ」

カキコミにインターバルがあったせいで時間も人も入り乱れちまったw
だがそのカオスがいい

便乗しまくりだな俺


ﾘｿﾅ｢セキュリティチェック完了。システムアップデート糸冬了、と｣
ジェノ｢攻性アクセスに対する防御は、これで一応完成だな｣
ﾘｿﾅ｢しかし、不思議だな。一度は敵対した私とお前が、こうやって協力するとは｣
ジェノ｢そうか？俺は楽しいからやってるだけだぜ？｣


というわけで、ｹﾁｬの皆様、来るなら平和的にどうぞ

プレイヤーA「」
B「」
C「」
D「」ってなんでつか？成分解析みたいな何かですか？

>>443
いつも乙！

>>449
風呂入りながら話を練ってみるよ

>>453
まとめサイトのとこにある。

S「こちらスネーク。市街地にてWahukuｶﾞｰﾙを発見。こちらの応答に答えないようだ。
そのｶﾞｰﾙはなにかと"Pokoponpon"と言っていたがオタコンわかるか？」
ｵﾀｺﾝ「Xenonﾗﾎﾞで"ﾎﾟｺﾘﾝｶﾞﾙ"が開発されたと聞いたよ。
それを入手すればなにかしら情報を掴めるんじゃないかな？」
S「わかった」

シリーズものって投稿しておｋですか？？
まとめサイトのようなキャラじゃなくオリジナルっぽくしたやつですが・・雪月花も普通に喋る・・

まず投稿。
当たれば新展開
外れてもまとめサイトに半永久保存

もうすでに投稿しちゃってるけどもっと考えてしっかり投稿してみますね
レス全然なかったし・・・ｏｔL

レスが無くても諦めるな、
と、レスをあまりもらったことの無い自分が言ってみる。

批判のレスがないぶんいいと自己解釈します！
とりあえず面白いと思わせるの頑張って書きますｔｈｘ！

あとキャラの設定に関してだが、このスレ的名言を書いておく。


『人の数だけ設定がある』

>>459
レスがないくらいでめげるな。こういうスレではよくあることだ。
Tatsh様がみてるは便乗しようかと思ったがネタが思いつかなかった。

>>459
アフリカではよくあること

あーあれは便乗というか自分一人で書いてるみたいな・・それはここじゃいけないですかねえ・・

プレイヤーA「ホ」
プレイヤーB「そ」
プレイヤーC「マ」
プレイヤーD「ン」

すけべですねぇ！

あーもー
ごちゃごちゃ言ってる暇があったら書く！
読みたい！

設定だとか長いのだとかレスが無いとか色々あるだろうけど、個人的に思ってることを書いてみる。
ただ、長くなってしまうのでめんどい人は読み飛ばして下さい。


キャラの設定や舞台背景に関しては好き勝手にやってしまうのが一番。
他の人が作ったのに便乗するも良し、自分でオリジナルで作るも良し。
とにかく思いつくままにやってみるのが一番。

長編作品とかは書き手からすれば読みにくいかと思われるかも知れないが、
長くしないと表現しようがないものもあるし、気にする必要な無いかと。
ぶっちゃけ自分なんかは、ショートネタや一発ネタが作れる人が羨ましいくらいだし。

最後にレスに関してだが、さっきも書いたが無いからといって気にすることは無い。
実際、次々にレスが入るとなるとそれはそれで何となくあれな気もするし、
自分自身、あまりレスをつけてはいないものの、よく笑わせてもらっている。
レスが無くても面白いと思っている人は多いはずだから、心配無用。


長文＆マジレスごめん○|￣|＿

ﾌﾟﾚｰﾔｰ１「うはｗｗｗｗ嘆きの樹とかいうやつむずくね？」
ﾌﾟﾚｰﾔｰ２「THE LASTってなんだろうね」
ﾌﾟﾚｰﾔｰ３「何このｹﾞｰｼﾞ。早速、２％って…」


嘆き「君たち、まだまだね。でもどうして…どうしてこんなに頑張るの？」


ﾊﾌｳｪ「この先をあきらめたわけじゃない！」
嘆き「みんな‥」


噂のデニム地帯
Leaving..「さよなら..」

？「やぁ雪月花ちゃん。君ってさ、人の音を使うことができるんだよね？」
雪月花「ポコポンポン」
？「じゃあ、この音上げるよ。よかったら使って」
雪月花「ポコポンポン！」

数日後……



白壁「雪月花、今日も会いに来たぜ」
雪月花「……」
白壁「どうした？いつものように喋らないのか？」
雪月花「……(うなずく)」
白壁「音借りてきたのか？」
雪月花「……(うなずく)」
白壁「じゃあ聞かせてみてよ。まさか変な音じゃないよな？」
雪月花「……(うなずく)」
白壁「じゃあもったいぶらずに聞かせてくれよ」






























雪月花「ザッファァァァァイ」
白壁「返して来い」

何か今レジェンドがすごく危ないおじさんというイメージになってきた

え？レジェンドだよね？

xenon｢桜〜？ったく…メンテ終わって急に消えちゃったんだもんな…BPM300台は半端ないよな…お、桜帰るぞ｣
？｢…｣
xenon｢何やってんだよ…その変な人形どこで拾った？しかもなんで蟻が群がってんだよ？｣
？｢…｣
xenon｢…？桜…だよな…？｣
蛹｢ﾔｻｼｸｻﾚﾀｲﾝﾃﾞｼｮｳ!!｣xenon｢…は!?誰??てか来るな(((ﾟдﾟ;)｣
蛹｢ﾂﾖｸｿｳﾀｶｸｾﾉﾋﾞｼﾀﾖｵﾂｷｻﾏ｣xenon｢ちょ…触るな!!痛い痛い!!｣
蛹｢ﾈｪﾓｯﾄｷﾃｵｸﾚ…ﾊﾈﾊﾊｴﾏｼﾀ?｣
xenon｢ｷﾞｬｰｰｰｰｰ…｣
桜｢xenon様!!｣
xenon｢はっ…夢か…よかった｣
桜｢あれ、そのﾎﾞﾛﾎﾞﾛの人形どうしたんですか？｣

あさきはネタにしやすいwww

ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「ﾌｧｯｷﾝ!!!ｸｿ!この俺様が次々にHARD抜けされてｸｿ腹が立つ!!」

ﾄﾞｶｯ

雪「ﾎﾟｺ!!!」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「ｯ!!!ﾌｧｯｷﾝ!!!てめぇ、どこ向いて歩いてやが…(か、可愛い…)」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!!!」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「ﾌｧｯｷﾝ!!!そこのちぃせーの、よくもぶつけてくれたな!!!」
雪「ﾎﾟｺ…」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「ちょっと痛い目にあった方がいいみたいだな!!!」

おりゃー!!!ﾌｧｯｷﾝ!!!

雪「ﾎﾟｺｰ!!!!」



ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「ぐはっ!!!」
白壁「ま、間に合った…」
雪「ﾎﾟｺｰ!!!(ｷﾞｭｯ」
白壁「よしよし…恐かったな…」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「ﾌｧｯｷﾝ!!!てめぇなにすんだよ!!!」
白壁「お前が最近暴れ回ってるというｼﾞｭﾃﾞｯｶか」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「そうだ!!!何か文句あるか!?ﾌｧｯｷﾝ!!!」
白壁「どうやら力ずくでわからせないとわからないようだな」

ｱﾆｭｽ「何故か俺がネタにされないのは何でだろうね？」
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「全くだ」
ｺﾝﾁｪ「イマイチ影が薄いんじゃない？ っていうかフライング乙」
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「orz」

一応トキオとハーモニィはしゃべれるようにしてみた。
トキオは陽気な感じ、ハモニはうまく言い表せない

ジェット機トキオ「ｷｰﾝ、嘆きスレの上空に達したよぉ！」
ケチャ「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！」
SigSig「ついたわねぇ！じゃ、ミサイルを撃って！(笑)」
ジェットキオ「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ」
Sig「なによぉξﾟ�听)ξ」
ハモニ「いくらなんでもいきなりミサイルは無謀だ。というか>>452さんが平和的にって言ってるだろ。」
Sig「ぷぅ〜。楽しそうだと思ったのにぃ。。。」
ケチャ「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！」
ｼﾞｪｯﾄｷｵ「じゃあゆっくり下降するね。見つからなければいいんでしょ？ステルスーッ」

ｼﾞｪﾉ「あ？なんか飛んでるナァ。まいっか。敵だったらｾｷｭﾘﾃｨ反応するしな」

トキオ「ふぃ〜。なんとかばれないように着地できたね。まずは冥に会いに行こうかぁ」
Sig「そうね。ﾊﾓﾆ？冥の居場所は調べてあるんでしょ？」
ﾊﾓﾆ「アァ。たしか☆12の領域の一番奥だった気が･･･」
ケチャ「チャ？！ﾁｬｶﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺ！！！（ダダダッ」
Sig「あっ！ケチャどこいくのぉ？！」

疲れたァ〜。続きはこれから書きます。

こういうの初めてなので駄作だと思いますごめんなさい

雪「…ばっかじゃないの？」

ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「★12だからって調子に乗るなﾌｧｯｷﾝ!!!!」

ﾎﾞｺｯ!

？「やめろ、ｼﾞｭﾃﾞｯｶ」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「あ、兄貴！？」
ﾈﾒｼｽ「いい加減にしろｼﾞｭﾃﾞｯｶこんなことをして恥ずかしくないのか？」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「どけーっ!!!こいつは俺が殺る!!!」



ｷｰﾝ…



無音地帯





ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「か、体が動かない…」
ﾈﾒｼｽ「いい加減にしろ。さもないとﾏｼﾞに殺るぞ」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「わかった!!!わかったから早く戻してくれー!!!」

…

ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「戻った…」
ﾈﾒｼｽ「ｼﾞｭﾃﾞｯｶよ、雪月花ちゃんに謝れ」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「悪かっ…たな…」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪」
ﾈﾒｼｽ「白壁、悪かったな」
白壁「大丈夫だ」
ﾈﾒｼｽ「…では、俺は戻る。ｼﾞｭﾃﾞｯｶ、お前も戻るぞ」
ｼﾞｭﾃﾞｯｶ「ﾌｧｯｷﾝ…」

雪「ﾎﾟｺｰ!!」
白壁「よしよし…もうこんなとこに来ちゃ駄目だからな？」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!!!」

>>477
そうか！ ﾈﾒｼｽはスタンド使i

>>475
>>263に続きそうだな

雪月花「ポコ？」
ケチャ「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！ﾁｬﾁｬ！ポコポコ！！」
雪月花「ポコ〜？ポコポコッポン？」
ケチャ「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾁｬｶ、ﾎﾟﾁｬｶ」
雪月花「ポ〜ン〜♪(´∀｀*」

Sig「ケチャ〜！どこ行くの〜！？誰かに見つかっｔ･･･って！雪月花ちゃん！」
雪月花「ポコポンポン」
Sig「えーっとぉ、あたしたちがここに居ることは秘密ね〜？」
雪月花「ポコポンポン」
白壁「お〜い、雪月花〜。探したぞ〜･･･って、それはケチャ！？そしてそっちの娘は･･･？」
Sig「ぁ･･･え、えっとぉ〜、私はしぐしぐっていいますぅ〜。あっ、貴方は･･･？」
白壁「俺はｲﾉｾﾝﾄｳｫｰﾙ、しらかべって呼ばれている･･･じゃなくて、君はどっからきたんだい？あと、ケチャはウィルスだろ？」
しぐ「えっとぉ〜、このケチャは悪いケチャじゃないのぉ。それより☆12の領域って場所に行きたいんだけどぉ･･･」
白壁「あ、あぁ、それならこの丘の上だよ(よく見るとこの娘かわいいナァ//)
しぐ「あ、ありがとっ！(以外とｲｹﾒﾝかもぉ)ケチャ〜、行くよぉ〜？」
白壁「雪月花〜？帰るぞ〜。ってあれ？」

しぐ白壁「い、いない」

ケチャ「ﾁｬｯﾁｬｯﾎﾟｺ〜♪」
雪月花「ポコポンポン〜♪」


続きが思いつかない〜OTL
一応恋愛フラグたたせた（要らないよ馬鹿

「あー！ﾊﾟｸﾘだー！」
「あ、ほんとだー！ﾊﾟｸﾘﾊﾟｸﾘ！やーい！」
ｱﾆｭｽ「ち、違うもん！ｱﾆｭｽ､ﾊﾟｸﾘなんかじゃないもん！」
「へーんだ！あの子は「まりすみぜる」ってﾊﾞﾝﾄﾞの曲に似ているなぁ。って
　おとーさんが言ってたもん！だからﾊﾟｸﾘだ！」
ｱﾆｭｽ「ﾊﾟｸﾘじゃないもん！ぐ､偶然似ちゃっただけなんだもん！」
「わー！ｱﾆｭｽ菌がうつるぞ！逃げろー！」
ｱﾆｭｽ「( ´;ω;`)ﾌﾞﾜｯ」

D.A.N.C.E.!「複雑な心境です」

なんかこの状況で判断するとしぐたちは冥が女の子化してるのは
知らないみたいね。
(ケチャスレでの冥は純粋に文字としての存在)

このスレに投下された絵のあるサイト見つけたのだが晒しても良いのか

雪月花「ﾎﾟｺ！ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟｺﾎﾟﾝ！ﾎﾟｺｰ！」
白壁「ちょっ……雪月花！顔が真っ赤じゃないか！誰が酒なんか……貴様かｼﾞｪﾉーー！！壁で押し潰してやる！」
ｼﾞｪﾉ「え？ちょっ……あぎゃあぁあぁ！！！」
ﾃｸｽﾁｬ「そうですねぇ…旅行に行きたいのは山々なんですが、最近はスケジュールが厳しいので…」
蠍火「あなたも大変ねぇ。仕事の話とか聞きたかったのに」
ﾃｸｽﾁｬ「はは。なぁにいつでもお話できますよ」
朱雀「お嬢様ぁあぁ！少しは料理も覚えてください！青龍！ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁばっか食べてちゃ体に悪いでしょぉー！
白虎はもう少し女の子らしくしなさい！玄武！あなたはのんびりしすぎなのよ！
もう……私がどれだけ苦労してると思ってるのよぉー！」
ｸｴ「朱雀…ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝだな……ってﾜﾝﾓｱ！何やってんだ！」
ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃん……なんか…すごく…熱いのぉ……」
ｸｴ「お前勝手に俺の酒飲んで……うおぉぉ！ﾜﾝﾓｱストップ！ストップーー！！」
白壁「雪月花！お前目がぐるぐるしてるぞ！雪月花ぁー！」
雪月花「ﾎﾟｺｫ……」
ﾃｸｽﾁｬ「確かに、この仕事はしんどいですね。けど、その分見返りも大きいですよ？初めてファンレターが来たときなんか、嬉しくて一晩中泣いてしまいましたよ」
蠍火「その精神…ｼﾞｪﾉにも見習わせてあげたいわ…」
ｼﾞｪﾉ「お前はもう少し女らしくなったほうが……おぃ言ったそばから…ぐぶるぁあぁあぁあぁ！！」
ﾜﾝﾓｱ「お兄ちゃあん……キス…してぇ……」
ｸｴ「頼むから、もう寝てくれホントに…」
朱雀「私だって一生懸命やってるのよぉおー！！」




午前五時宴会終了


蠍火「さて、みんなも帰ったし、今日も一日頑張りますか！ｼﾞｪﾉ！今日もよろしくね！」
ｼﾞｪﾉ「めんどくせぇなぁ……つーか今日だけじゃなくて明日も明後日もよろしくだろうがバカ！」
蠍火「それって……///」 ｼﾞｪﾉ「ほら、さっさと行くぞ！何もじもじしてんだよ！」
蠍火「…そうね！これからもよろしくねｼﾞｪﾉ！」
ｼﾞｪﾉ「おう」



朱雀「うぅ……」
嘆き「朱雀どうしたの？」
白虎「二日酔いだとよ」

GENOCIDEと蠍火のコンビはツンデレ同士で好きだ
雪月花と白壁のコンビは保護者と子供って感じで好きだ

浄化｢ぅぅぅ…｣
アポカリ｢どうしたの…？｣
浄化｢なんでも…ない…｣
アポカリ｢何か辛い事があるなら私に話してみて…。｣
浄化｢なんでもないって言ってるでしょ！あっちいってよ！！｣
アポカリ｢悲しいのは分かるけど、悲しんだままじゃ何も始まらないわ｣
浄化｢！！｣
浄化｢あなたに何がわかるの！？大事な物を失った気持ちなんか…あんたにはわからないわ！だから早くあっちいっｔ…｣
アポカリ｢分かる。私も同じよ。｣
浄化｢…！！｣
アポカリ｢目を見れば分かる…あなたは今狂気に満ちてる。復讐の目。昔の私にそっくり。｣
浄化｢…｣
アポカリ｢いままでどれだけの重荷を背負ってきたの？疲れたでしょう…｣
｢…ぐすん…｣
浄化｢(この人…あったかい)どうしたの？泣かないで。｣
アポカリ｢ふふ、ごめんね。少し昔のこと思い出しちゃって。それより今夜は満月が綺麗ね。少し歩きながら話しましょう。｣

ものすごくどうでもいいんだが、サントラの浄化リミが好きでたまらない

雪月花「ポポポポン！」
白壁「あ？」
雪月花「ポポポポン！」
白壁「･･･四連皿は似合わんからやめとけ」
雪月花「ポポポポン･･････」

蠍火「何よ、その間の抜けた皿」
ジェノ「昼寝してる間にちっこいのにやられたらしい･･･」
蠍火「雪月花ちゃんならかわいいからおｋ」
ジェノ「あっそ」

>>488
俺も、あれ聴くと泣けてくる。すんごい好きだ

so fabulous!!｢ﾃﾚｯﾃｯﾃﾚ♪｣
雪月花｢ポコポン？｣
so｢ﾃｯﾃｯﾃｯﾃー｣
雪月花｢ポコ!!｣

so｢ﾃｯﾃｯﾃｯﾃー｣
雪月花｢ポコポン♪｣
so｢ﾃｯﾃｯﾃｯﾃー｣
雪月花｢ポコポン♪｣
so｢ﾃｯﾃｯﾃｯﾃー｣
雪月花｢ポコポン♪｣















雪月花&so｢we can fly…｣

>>491
ビタアァァァン

ギガデリ「残念ながら『激沈』だ。羽でも生やしてこい。」
Gravity「重力には逆らえんのですよ。」

>>480に勝手に便乗

スクスカ「冥、ちょっといいか？」
冥「何？」
スクスカ「人づてに聞いたんだが、SigSigっていう者がお前のことを探しているようだ」
冥「うっそ！　あたしがこっちにいること、とうとうバレちゃったか……」
スクスカ「知り合いか？」
冥「う〜ん、まぁ昔ちょっとね」
スクスカ「どうする？」
冥「ごめんなさいスカッドさん、前みたいにあたしのことかくまって！　今はまだ見つかるわけにはいかないの」
スクスカ「了解した」


MOON RACE「うふふ……ｹﾁｬスレには私もいることを忘れてもらっては困るわ！
　というわけで、しぐさんとは別行動で冥さんを探していまーす」
スクスカ「それで、どうしようと言うのだ？」
MOON RACE「うわぉ！　い、いつの間に！　なかなかやるわね！
　さぁ、冥さんを返してもらいますよ！」
スクスカ「刃向かうのなら容赦はしない」
MOON RACE「ふふふ、こちらにはあなたと同じ☆11のINAZUMAさんがいるのよ！
　やっちゃって、INAZUMAさん！」
INAZUMA「ﾏｲﾊｰｰｰｰｰｰｰｰ!」
スクスカ「残念だが効かないぞ」
MOON RACE「えーっ！　いつの間にか☆12にレベルアップしてたなんて聞いてないよー！
　私とLESSON5さんじゃ太刀打ちできないし……ここは一時退散ね！　覚えてなさーい！」

ﾀﾀﾀﾀｽﾞｺｰ

MOON RACE「いたぁーい！　しぐさんが感染ったー！」

スクスカ「随分変なやつらと付き合ってたんだな、冥……」
冥「いや、何ていうか……あたしもよくわからない……」

>>492
白壁「っと、ギリギリセーフ」
雪月花「ポコ！」
so「うぅ･･･俺もついでに助けてくれたっていいじゃない･･･」
白壁「男を抱きかかえる趣味はない」
Daisuke「ｱｯｰ!」

はーねがーすりきーれーてーおれるひーまでーはーばーたーきーたい
⊂＼　　　　　／⊃
　＼＼／⌒ヽ／／
((　＼( ^ω^) 　 ))
　　／|　　 ﾍ
　／／( ヽﾉ＼＼
⊂／　ﾉ>ノ　 ＼⊃
　　 レﾚ 　
　 彡

⊂＼　　　　　／⊃
　＼＼／⌒ヽ／／
((　＼( ﾟдﾟ )彡そう！
　　／|　　 ﾍ
　／／( ヽﾉ＼＼
⊂／　ﾉ>ノ　 ＼⊃
　　 レﾚ 　
　 彡

>>484
まとめサイトじゃないの？

EDEN「( ﾟдﾟ )彡そう！」
雪月花「( ﾟдﾟ )彡ポコ！」
ケチャ「■彡ｹﾁｬ！」
GAMBOL「( -д- )彡ふ・・・」
蠍火「( ﾟдﾟ )彡そう！」


ジェノ「何やってんだオメェ？」
蠍火「なっななななななんでアンタがここにいるのよ！」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ
E.V CAFE「やあ(´・ω・｀)　…ああ、君か。」
CLOUDY MUSIC「…最近見ないと思ったら、こんなとこで店開いてたのね。」
E「職場を離れた者達の憩いの場があれば、と思ってね。」
C「ふ〜ん…。」
E「何かご注文は？」
C「…特に何も。ただ…ちょっとゆっくり考えれる場所があれば、と思って。」
E「ほう…どうしたんだい？」
C「…私ね、私と同じように、曇りをイメージした弟がいるらしいの。顔も見た事ないけど。」
E「心配なのかい？」
C「なっ、何言うのよ！？あっちには仲間もいるし、ちっとも心配なんか…！」
E「…。」
C「…ただ…その弟、EX曲に就任してたらしいの。私達の家系では初の快挙だったわ…。
　　でも、私はそんな弟の晴姿を祝う事も出来なかった…。姉として失格よ、私は…！」
E「…君はそれだけ、弟さんの事を大切に思っているんだね。」
C「…そういうわけじゃ…。」
E「隠さなくてもいい。顔に書いてあるよ。」
C「…。」
E「…弟さんなら大丈夫。自慢の皿を使って、最上階級で元気にしているらしい。」
C「…そう…。」
E「…実はね、君が来る前にも、君と全く同じ話をしていた人達がいたんだ。
　　ADVANCEさんと…LOVE IS DROWINGさんだったかな。」
C「…！あのバカ弟達…何も考えてないような顔して…私に言ってくれてもいいじゃない…！」
E「君達は、本当によく似ているよ。曲調やジャンルを越えて、ね。」
C「………。」
E「それだけ大切に思っていれば、いつか巡り合えるよ。」
C「…変ね…曇天から、雨天に変わったのかしら……ぐすっ。」
E「…このコーヒーはサービスだ。飲んで落ち着いて欲しい。」
C「…ありがとう。」
E「構わないよ。…じゃあ、注文を聞こうか。」

>>485
ジェノ×蠍よりワンモア×クエに萌えた

―ｷｭｷｭｷｭｷｭｷｭｯｷｭｯ
ﾃｸｽﾁｬ｢……んー…問題はボイスだな｣
緑目｢あれ、こんな遅くまでターンテーブルとにらめっこ？
　シンセサイザーまで引っ張り出しちゃって…気合入ってるのね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ああ、green eyesか…お疲れ｣
緑目｢本職頑張るのもいいけど、手首痛めたら元も子もないわよ？
　明日だって音響寺あるのに…"Code:DistorteD"が心配なのは分かるけど｣
ﾃｸｽﾁｬ｢大丈夫。そう簡単にやられるほど、やわな手首は持っちゃいない｣
緑目｢あらそう、ならいいんだけど。
　……意地張る暇があったら、左腕早く治しなさいよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢！｣
緑目｢―じゃ、お疲れ様｣

ばたん…

ﾃｸｽﾁｬ｢あいつには、ホントに隠し事ができないな…はぁ。
　ボイスは雪月花ちゃんに頼むか…よっこらせ｣


ﾃｸｽﾁｬ(ｸﾗｳﾃﾞｨさん…貴方だったら、こういう時どうしてましたか？)

ｸﾗｳﾃﾞｨさんはあの声のせいでオカマ言葉に変換されてしまった。

>>480の別ｽﾄｰﾘｰっぽく
長駄文ごめん

しぐ「あ……あの」
白「？ なんですか？」
しぐ「その……そちらの連れの子もいなくなったようですし…一緒に探しませんか？」
白「(！)そ、そうですね。その方が効率いいでしょうし」

捜索中
しぐ「ケチャー？どこなのー？」
白「雪ー、でてこーい」
しぐ「ふぅ…みつかりませんねぇ。どこまでいったのかしら」白「疲れましたね…あ、俺そこで飲み物かってきますよ」
しぐ「え？そんな悪いですよ、」
白「いいっていいって(うーん、やはりしぐしぐさんかわいい………)」
しぐ「あ、ありがとうございます///(白壁さんってｶｯｺｲｲだけじゃなくてやさしいのね……)」

雪「(白壁を見つける)ﾎﾟｺ！」ﾀｯﾀｯﾀ
雪「ﾎﾟｺﾎﾟ……！」

白「お待たせしまし…あﾞっっっ」 バシャーん
しぐ「ｷｬっっ！」
白「うぁぅぁあわわ。すすすすいません！いままいま拭きますね！」(ハンカチとりだす)
―――ムニュ
しぐ「ッッひゃぅ…！」
白「〜〜〜〜〜〜っっつぁぁわすいす すすすいません！(ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ)」
しぐ「いぇ……すいません変な声だしちゃって(ドキドキ)」
――――ガサ
白しぐ「ﾋﾞｸ！」
雪「ﾎﾟｺ……………」
白「な、なんだ雪月花か……け、ｹﾁｬはどうしたんだ？(な、なんか様子がおかしいぞ？)」

ボゥゥン！

雪「さっきから見てれば………白壁さん！、どういうことですか！そこにいる女とイチャイチャして！！！」
白「な！！？おまww喋ってwwってかなんだその姿は！？」
雪「私というものがありながらぁぁぁぁ！」
白「いた！痛いいたぁあｔｔｽｸﾗｯﾁ降ってる！ふってるっぇぇeettt」ガシャーン
くるり
雪「貴方もですよ！」
しぐ「ひ………ぇ……ほら……私にも3連ｽｸﾗｯﾁあるし……ほら」
雪「関係ありません！ｷﾂｲ体罰が必要ですわ！」
しぐ「ちょ、ちょっと！あっあっあっ……やめ……ひゃぅぅ！そんなところに入れないでぇぇ！」
白「こ………この光景は…これで……ｸﾞﾌ」


ｺﾞﾒﾝ妄想しすぎた
雪月花は怒るor高熱がでると大人の姿に変身して喋れるようになる と勝手に想像している

じゃあ511もオカマっぽくね？

ｿﾝﾅﾄｺﾛｯﾃﾄﾞﾝﾅﾄｺﾛ･･･　　ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>504
三連皿の隙間

ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ…

E.V.Cafe｢やあ(´･ω･｀)…ﾃｸｽﾁｬ君か。お疲れ様｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いつもの、もらえるかな｣
E｢OK｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はぁ…(ずべーっ)｣

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢カウンターに突っ伏すなんて、みっともないわね。男らしくしたらどう？
　二代目音響寺メインパーソナリティさん｣

ﾃｸｽﾁｬ｢その声は…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ふふっ、こんばんは｣
ﾃｸｽﾁｬ｢(ﾟдﾟ)…く、ｸﾗｳﾃﾞｨ、さん…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢久しぶりね。元気してた？｣


ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ふーん…"Code:DistorteD"ねぇ…あなたも出世したのね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いやいや、そんなもんじゃないですよ。まだまだｸﾗｳﾃﾞｨさんの足元にも｣
こつん
ﾃｸｽﾁｬ｢いて｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢引退した人と自分を比べない。私はもう過去の人なんだから｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…すいません…｣
E｢どうぞ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ギムレット？俺、頼んでないよ？｣
E｢僕からのおごりだ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…ありがとうございます｣

ｺﾝﾏｲ神「やば､BM�VFINAL部屋に置きっぱだったｗｗせっかくだからGATEの四姉妹収録してから捨てるか」




〜玄武 FAST3〜
ｺﾝﾏｲ神「なんだこの鬼譜面ｗｗｗｗｗｗ」

>>502雪月花が大人になると桜と微妙に被るなwwww

>>508
俺も思ったｗｗ

A「さ」
B「じ」
C「ポ」
D「ン」

…日本語でおＫ

ネタ投下する前に一応聞いておきたいんだけど

音響寺ってラジオだよね？あと音響寺って一人の人がシリーズで作ってる？

>>508>>509かんがえてなかったww
まぁそれならそれでw

音響寺の中の人ですよっと

>>511
いいアンカーナンバーだ
いくつか別の人がやってるのもあるけど基本は俺一人だよ
何なら鳥つけた方がいいかな？

音響寺はラジオ番組だよ

雪月花｢ポコ、ポコポンポンッ！｣
白壁｢そんなに嫌か？｣
雪月花｢ポコポン…｣
白壁｢まぁ、そんな事言われても今更やめられるわけ無いけどな。
俺の白いの、たっぷり飲ましてやるよ。｣
雪月花｢ポコポンッ！ポコポンポン…！｣
白壁｢どうだ、熱くて美味いだろ…全部飲めよ？｣




雪月花｢ポコポンポンポコポンポコ｣
白壁｢まぁ、流石に３日連続クリームシチューは飽きるか。
でもこれしか夕飯の材料無かったんだよ、今は反省している。｣



俺は反省していない

>>514
ちょｗｗｗｗｗｗ
無理ありすぎｗｗｗｗｗ

　マンゴスチン
　　　 ムキ
　　　　　ン

二枚重ねですか？


を思い出した

>>514
ちょｗｗｗｗｗ

最後２行の流れに吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

ごめんｗｗｗｗｗｗやっぱり反省するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>513
みんな付けてないし、別にいいんジャマイカ？
というか、このほぼ全員名無し状態が居心地いいと思ってる俺ガイル。

題・振り向き
雪月花「ポコポンポン？」
白壁「ん？振り向き厨房とは何か？」
雪月花「ポコポン!!!」
白壁「いや…そのだな…知らない方がいいぞ」
雪月花「ポコポンポン###」
白壁「うわ!!!怒るな怒るな…わかったよ振り向き厨房とはな…」
雪月花「(ｺﾞｸﾘ…)」



ﾜﾝﾓｱ「〜♪
あっ雪月花ちゃ〜ん!!!」

雪月花「ポコポンポン( ﾟДﾟ )彡」
ﾜﾝﾓｱ「…」
雪月花「…( ﾟДﾟ )」

ﾜﾝﾓｱ「とりあえずこっち見るな」
雪月花「( ﾟДﾟ )彡ポコ!!!」
EDEN「( ﾟдﾟ )彡そう!!!」
ﾜﾝﾓｱ「(なんか増えた〜…)」
白壁「雪月花何w…」
雪月花「( ﾟДﾟ )彡ﾎﾟｺ？」
白壁「( ﾟДﾟ )彡」
ﾜﾝﾓｱ「白壁さんまで…」
侍「ﾜﾝﾓｱ殿？」
ﾜﾝﾓｱ「( ﾟДﾟ )彡」
侍「…ﾖｲﾔｯｻー」

その日、曲はみんな振り向きに汚染されましたとさ

>>416続き投下します。感想くれた方々sanctus。
今度はちゃんと確認したから大丈夫！……なはず。


Wonder「この馬鹿っ！」
Freez「うーっ、ワンブルちゃんがぶったー」
turca「先輩がつまみ食いしようとするからですよ。しかも食べられるか確認もしないなんて……」
Freez「ねぇ、この玉って何なの？例の“実験”？」
Wonder「その副産物ね。その名もプラネット・イン・ア・ボトル！これは平行空間を通じてx、y、z軸に干渉、更に係数の調整と不思議な回路で惑星そのものに擬似的に……」
Freez「えっと……つまり……ぁあああああくぁwせdrftgyふじこlp」
turca「あ、パンクした」
Wonder「あー……かいつまんで言うとね、これに何かするとその星にそのままそれが起こっちゃうのよ」
Freez「へーっ。やっぱり凄いねぇ、ワンブルちゃんって」
Wonder「ま、まーね」
turca（こんな現代科学を突き破る代物を凄いで片付ける貴方が凄い……）
Wonder「でもなぁ。ただのインテリアのつもりだったのに、アンタがいきなり変なことするから。多分そろそろ文句言いに来るわよ」
turca「文句……というと、火星が、ですか？」
バン！
MARS「おいコラっ！　やっぱりお前かワンブル！」
Wonder「ホラ来た」
turca「あ、火星だ」
MARS「正確にはTYPE-MARS(G-STYLE)だっ！」
Freez「G-STYLEって何ですかー？」
MARS「知るかっ！それより、お前のせいで火星基地が大変なことになったろうが！火星をモデルにしたインテリア作るなんて大人しいと思ってたが、やっぱりこうなるか！！」
Wonder「！が多いわね。暑苦しいわよ」
MARS「だーれーのーせーいーだーっ！！！！」
turca「トルコ風アイス食べます？」
MARS「いーらーん！！！！」
Wonder「まぁ、事故なんだし、そう気にしないで。別に誰も怪我してないんでしょ？」
MARS「そりゃウチは常日頃から避難訓練を怠っていないからなっ！」
turca（威張って言うほどの事でしょうか……）
Freez「あの、ごめんなさいっ。私がやっちゃったんです。悪気はなかったんですー」
MARS「あ……いや、別に反省しているんなら、いいんだが」
Freez「許してくれるんですかー……？」
MARS「今後その発明品を使って変なことしなきゃな。あー、怒鳴ったらノドかれちまったな。丁度いいところに飴があるじゃん。一個戴くぜ」
Wonder・turca『ああーっ！！』

その頃の水星
ドドドドド……
Mercury「ｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ」
ゴゴゴゴゴ……
Mercury「ｼﾈ！」
ズゴゴゴゴ……
Mercury「ｻｲﾅﾗｰｯ」


earth scape「((ﾟд゜;))」
MOON「((ﾟд゜;))」
VENUS ON YOUR SMILE「((ﾟд゜;))」
Ganymede「((ﾟд゜;))」

勝手に>>324の続き

ﾃｸｽﾁｬ「さて今日はまずこのコーナーから行ってみましょう。”クイズ音響寺！！”」
雪月花「ポコポンポンポン♪」
ﾃｸｽﾁｬ「今日もリスナーからたくさんのはがきがきてますね〜！ありがとう！！
　　　　さあ雪月花君、はがきを一枚選んでください！」
雪月花「ポン！」
ﾃｸｽﾁｬ「はい、ありがとう！さて、今日クイズに挑戦するのは・・・・・・ＧＡＮＢＯＬさんですね！
　　　　早速電話してみましょう！」

ｶﾞﾁｬ
ﾃｸｽﾁｬ「もしもし、ＧＡMＢＯＬさんですか？」
GAMBOL「まったくだ」
ﾃｸｽﾁｬ「いつも聴いてくれてありがとう！GAMBOLさんもいつか音響寺にゲストとして
　　　　遊びにきてくださいね。GAMBOLさんの判定秘話とか聞いてみたいです！」
GAMBOL「まったくだ」
ﾃｸｽﾁｬ「（・・・何か返事が微妙だったな）さて、今回もクイズに見事正解すれば素敵な賞品が
　　　　　貰えます！頑張ってくださいね〜。」
ﾃｸｽﾁｬ「それでは問題！」
雪月花「ポコポン！！」
ﾃｸｽﾁｬ「ハッピースカイで全解禁前にSCREAM　SQUAD氏を越えて冥さんの所まで
　　　　辿り着いた人は何人いたでしょうか？」
GAMBOL「まったくだ」
ﾃｸｽﾁｬ「んー・・・ちょっと答え方がﾋﾞﾐｮｰなんですが・・・」
雪月花「ポコ・・・」
ﾃｸｽﾁｬ「・・・まあでも正解にします！もうちょっと言うなら０人ですね」
雪月花「ポコポン！」
ﾃｸｽﾁｬ「見事クイズに正解したGAMBOLさんには素敵な賞品を差し上げます！
　　　　今日の賞品はこちら！P国の熱帯地方でしか取れない珍品【COOLorBAD】を改良した
　　　　【ピカグレorバッド】です！おめでとう！！」
雪月花「ポコポンポン！！」


翌日

プレイヤーA「あれ？ボタン全部壊れてる？」
プレイヤーB「うはｗｗｗこれピカグレ以外全部落ちていってるｗｗ何この糞判定wwｗｗ」
プレイヤーC「ちょｗｗこれスコアどころじゃねーよwwww」

>>522が「GANBOL」になってる＿|￣|○
GAMBOLでヨロ

昼寝して眠れんから描いてみた。
蠍&ジェノ。
http://r.pic.to/2d12x
正直、イメージと合ってないと思う。早くPCネット繋がらんかな。ﾋﾟｸﾄですまない。

ギャル!?

初心者A「やーい、詐欺曲〜」
初心者B「やーい、糞皿譜面〜」
？「えーん、ごめんなさ〜い」
A「初心者いじめて楽しいか、このやろ〜」
B「ASいれてクリアランプつけるぞゴルァ〜」
？「ふぇ〜ん、ゆるしてよぉ〜」
A「ムービーが可愛いからって調子乗ってんじゃねーぞ」
B「そーだそーだ、とっとと削除されろ〜」


・・・・・ﾌﾞﾁｯ
Cheer Train「テメェら人が下手に出ればふざけた事抜かしやがって！できねぇとかほざいてる暇があったら5PM ETERNAL穴でも粘着して練習しやがれ！」
AB「(　ﾟДﾟ)」
Cheer Train「暴走特急『Cheer Train』発射いたしマース！！」
AB「ギャぁ嗚呼ｱあざwxせｃｒｖびゅにもｐ；＠・・・・・・・・・」




Cheer Train「ああ・・・またやっちゃったよぅ・・・ｸﾞｽﾝ。ゴメンね、初心者、ゴメンネ・・・ｸﾞｽﾝ」
AB(返事がない、只の屍のようだ)




「Cheer Train」それは弐寺界で最も裏表の激しい曲の一つ
SP:N5-H6-A9
DP:N4-H5-『A12』

>>525
ギャルっぽくていいね!!
ジェノはお兄だねぇ

保存しますた。

V｢はじめまして。…へぇ、君初心者？OK、君が一人前になるまで面倒見てあげるよ｣
-Beginner譜面Start-

V｢そろそろ上を目指し始めてもいいんじゃない？大丈夫、勇気を出して｣
-Normal譜面Start-

V｢ずいぶんと腕を上げたね。よし、この辺りでテクニックの総ざらいと行こう｣
-Hyper譜面Start-

V｢よく来たね。長かった。だけど、ここまで来れたことは誇りに思っていいよ。
　なんだか名残惜しい気もするけど、これで最後だ。…行くよ｣
-Another譜面Start-


V｢そして以後は余程のことがない限りプレイされない僕(つД`)｣
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ｢どんまい｣

>>527
( ﾟДﾟ )

DPで難度が化ける曲が多いのは知ってたが、まさかチアトレが12とは・・・。
サマバケ並にビビッた

http://tool-2.net/?2DXss

>>523まで更新しますた
それ以降は学校から帰ってきたら更新するねん



てかページ数100以上は作れない件について
そして今ページ数90な件について

>>531
つ　[第二のアカウント]

>>502氏の便乗に感謝しつつ続きを･･･。

ｹﾁｬ「ﾁｬﾁｬﾁｬｯﾁｬｰ！！(走ってくる」
雪月花「はっ？！　ﾄﾞﾛﾝ(子供の姿に戻る)」
雪月花「ポコー♪」

―大人の雪月花にやられたSigSigとInnocent wall―

しぐ「ハァ･･･、ハァ･･･、ひどい目にあった･･･。」
白壁「あ、あの〜･･･」
しぐ「な、なんですかぁ？」
白壁「☆12の領域までだったら、俺が案内しますよ。」
しぐ「(ｷﾀｺﾚ！)････ほ、本当ですか？！ありがとうございますぅ♪」
しぐ「一旦私たちの本拠地まで案内しますね〜♪」

―そしてジェットキオ―

しぐ「というわけでぇ、こちらが白壁さん！案内してくれることになったんだぁ〜」
ﾄｷｵ「よかった〜。しぐだけじゃ心配ｄ･･･アベシッ」
ﾊﾓﾆ「じゃあ、俺もついていくから3人で行くか」
しぐ「ちょ･･･、いいわよ。私と白壁さんで大丈夫ぅ！」
ﾊﾓﾆ「･･････」
しぐ「さっ！行きましょ！　(白壁の手を引く)　二人はお留守番よろしくねぇ〜♪」
白壁「というわけで、彼女は俺に任せてください。必ず無事につれて戻りますので。」



ﾄｷｵ＆ﾊﾓﾆ「･･････主役のｹﾁｬは？」

―雪月花とｹﾁｬ―

雪月花「ポコポンポン！」
ｹﾁｬ「チャカポンポン！」
ｹﾁｬ＆雪「･･････」
ｹﾁｬ＆雪「♪」

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪」


蠍火「ねぇジェノ」
ジェノ「あんだよ？」
蠍火「雪月花ちゃんは怒ると喋るらしいわよ」
ジェノ「マジか、試してみようぜ」


雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪」
蠍火「ぽこぽんぽん」
ジェノ「ぽこぽん」
雪月花「ﾎﾟ…ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ！」
蠍火「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟｺﾎﾟﾝ」
ジェノ「ﾎﾟｰﾝﾎﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ」
雪月花「我を苔にしているのか？」
蠍火「はひ！恐！」
ジェノ「どうした蠍…ってうわ！黒！ってか恐！」


白壁「あ、雪月…って誰だあの恐いの！」


雪月花「くくく…貴様等は引き裂いてくれよう」
蠍火「ひぃぃぃ！ごごごごめんなさいぃぃ！ジェノ！あとはお願い！」
ジェノ「え？あ！ちょっt」
雪月花「刻んでくれるわ！」
ジェノ「ぎゃぁぁぁ！」


黒い雪月花でした

雪月花｢ポコポンポン｣
白壁｢ぽ…ぽきょp｣
雪月花｢ポコポンポン##｣
白壁｢ぽこぽんぽん｣
雪月花｢ポン♪｣


xenon｢やはりポコリンガルの完成には、白壁の協力が不可欠だな。｣
桜｢流石xenon様、良いアイデアですわ。｣
xenon｢白壁には頑張ってもらわなければな｣

>>533GJww
完全に(?)白壁としぐのフラグがww





追い討ちかけたのはおれか

しぐ「うぅ、、酷い目にあった、、」
トキオー「やっぱり他スレだね。どうしても流れとかの勝手が違う気がする」
し「あっちだと恋愛フラグなんて建ったためしもないし」
ト「例え建っても華麗にスルーだろうからね。それに僕が普通にしゃべってるのもあっちだと事件だし」
し「さっき私が一瞬白壁さんに惚れかけたのもここのカオスな空気のせいかな？」
ト「とりあえず雪月花ちゃんに鼻に人差し指突っ込ま」
し「それ以上言うとしぐ百烈拳ぶちかますよ？
ハーモニィ「ハーモニィィィィ」
し「ハーモニィは変わらないのね・・」

MOON RACE「むむ、あれはしぐさん達だ！おーいしぐさーん！」
し「あ！うどんげじゃない！」
月競「うどんげ？何言ってるのよっ。私はMOON RACEだよっ。」
し「・・・ねぇトキオー」
ト「何？」
し「彼女はこっち側のうどんげかな？」
ト「ハーモニィはどう思う？」
ハ「ハーモニィィィィ」
ト「だってさ」
し「そうだよねー、、やりにくいなぁー・・」
月競「さっきから何の話？」
し「いや、他スレ出向だからこその違和感に悩んでるところ・・」

tatsh様がみてる書き直すわ

ｳﾎ がんばれ!539

ﾄｷｵ「で？ しぐさんは白壁さんの事どうおもってるの？」
ｼｸﾞ「まぁ格好良いっちゃあ格好良いけど…」
ﾄｷｵ「けど？」
ｼｸﾞ「住む世界が違うもの。所詮あたしはロミオであの人はジュリエット。悲しいよね」
ﾄｷｵ「逆逆」
R&J「呼んだ？」

>>541
確かﾛﾐｵが男だった希ガスｗ

―しぐと壁は嘆きの丘の手前まで来ました―

白壁「ほら、あの丘の上に塔があるだろ？あの一番上のひとつ下が☆12の領域なんだ。」
しぐ「へぇ〜って、た、たかっ！」
白壁「大丈夫。ｽｸﾗｯﾁｴﾚﾍﾞｰﾀｰですぐ上へ行けるよ。ただし、見張りの目をごまかせればね･･･」
しぐ「･･･。やっぱりあたしはまずいのかなぁ？冥に会いたいだけなんだけどぉ･･･」
白壁「大丈夫。俺が何とかするからさ！」
しぐ「あ、ありがとぉ///」
白壁「(雪に見つかったらとんでもないことになりそうだがな･･･。てかあいつどこいったんだよ･･･)」
しぐ「(ｹﾁｬがﾍﾏをしなければ大丈夫ね･･･はやく冥に会わなくっちゃ)」


雪「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ！」
ｹﾁｬ「ﾁｬｶﾎﾟﾝﾎﾟｰﾝ！」
雪「ﾎﾟｺﾎﾟｺﾎﾟｺｗｗｗ」
ｹﾁｬ「ﾁｬｶﾎﾟｺﾎﾟｺｗｗｗ」
雪＆ｹﾁｬ「････」

雪＆ｹﾁｬ「♪♪」



白壁のﾛﾘｺﾝ設定を壊してごめんなさいorz
あ、しぐもロリってことでいいや(ｺﾗ

しぐたちは冥に会ってどうするつもりかな。
ってか会っても勝てないだろうに。

DPが降格食らったのに気付いていないんだと思う

質問
ここは曲の擬人化ｓｓスレだけど、
無論それがメインで、コンポーザーを彼らの創造主という形で登場させるのはアリですか？

>>542
百人百設定だから何でもありなのがこのスレ＾＾

何でもアリ
それがここのルールだぜ

一つ聞きたいんだけどさ、

(ｺﾗ

って何？

なんでもアリよしオッケーｔｈｘ！！
曲が現実世界の壁突き破って生み親と戦わせるわ

―嘆きの塔に着いた二人―

白壁「さて、ついたよ。えっと、あそこの門が入り口なんだが、見てのとおりいきなり厳重な見張りがいるんだ･･･」
門の横にのTHE　SAFARI「侵入者はかみ殺すから宜しく☆」
しぐ「ちょｗｗｗﾃﾗｱﾌﾞﾅｽｗｗ」
白壁「大丈夫。いい作戦があるんだ。初めは僕の後ろに隠れて進んで門のギリギリ近くまで行く。で、たぶんばれるからそしたら･･･。」
しぐ「････？」
白壁「･･･えっと、少し怖いかもしれないんだけど･･･」
しぐ「こわいのはイヤだよぉ〜」
壁「ｻﾌｧﾘは凶暴だけど君の方がBPMが29も多い。つまり･････。その･･･、ばれたら駆け抜けちゃってくれ･･･」
しぐ「え･･･？！えーっ？！」
白壁「大丈夫。ｻﾌｧﾘはただ人を噛み殺したいだけで見張りやってるから、うまく逃げ切れれば通報とかはされないよ。」
しぐ「こ、こわいよぉ･･･」
白壁「大丈夫。さぁ、僕の後ろに隠れて。」
しぐ「･･･うん･･･(白壁の背中に抱きつく」
白壁「(あ･･･、あったかい･･･///)」

白壁「おいすー。ちょっと通してくれないか？
SAFARI「あれれ〜？なんか知らない臭いがするなぁ。。。白壁さんなんか隠してるね？」
壁「いや、別に何も無いが？」
SAFARI「ｸﾝｶｸﾝｶ。･･･あ。後ろに誰かいるぅ〜」
しぐ「ひぃっ？！」
SAFARI「ミッケタァ〜。おいしそうな女の子だねぇ〜」
しぐ「イヤアァーーー！！！」

ﾃｯﾃﾚﾃｯﾃｯﾃｯﾃｯﾃー

SAFARI「クソッ、追いつけねぇ。」

白壁「しぐたん！こっちだ！このｴﾚﾍﾞｰﾀｰに入れ！」

ズコーッ

うわ･･･重大なミス･･･

門の横にのTHE　SAFARI×
門の横のTHE　SAFARI○ですorz

無い金はたいて未だクリアできない穴壁やってきますorz

>>550で白壁がいつの間にかしぐたん！ って呼んでるwwww

「皆さん、こんにちは。本日のニュースです」
「７段在住のTHE SAFARI氏の殺人件数が本日200人を上回ったとの情報が入りました」
「THE SAFARI氏の健闘を称えると共にプレイヤーの皆様のご冥福を心からお祈りいたします」
「次のニュースです。ほんｊ…ザザー在ザー…」
「たいへｎ…ザザー申し…ただいま…ザー電…ザー…乱れ…ザー…ザザザー…」
ザー…
I.C.F.5800「…」
5800「…え？ あれ、もう繋がってるのかな」
5800「こほん、…えーと、皆さんこんにちは」
5800「全国の電波をジャックしてお送りする海賊ラジオ。クモノウエノセカイの時間です」
5800「今日は放送１回目という事でラジオに届いたお便りに答えていくね」
5800「放送１回目なのにお便りが届くはず無いと思ってるキミ。世の中には触れちゃいけない世界があるんだよ？」
5800「それじゃ早速いってみようか。一通目は…なになに？ 貴方にフォーリンラブです。結婚してください」
5800「…DistorteD在住、歪さん。…いきなり何言ってるんだろうねこの都市伝説は…」
5800「それじゃあえてのマジレスで答えるね？ 私は実体の無い電波としての存在なので結婚するのは難しいと思います」
5800「それじゃ次のお便り。…付き合ってください。DistorteD在住、歪さｎ…」
5800「…最近の都市伝説は病んでるね？ 8th在住のＭさん辺りと心中するといいよ？」
5800「…ザザー…あれ、もう時間なのかな。それでは皆さん。またいつかお会いしましょう」
ザー…
「ただいま、電波の乱れがあり放送が15分程度遮断されました」
「リスナーの皆様に、この場をもちましてお詫び申し上げます」
「それでは、続きまして本日の天気予報です」

勝手に550の続きを考えてみた



しぐ「ハァ、ハァ…怖かったよぉ…」
白壁「もう平気だよ。ごめんね、怖い思いをさせてしまって」
しぐ「大丈夫ですぅ。それより、さっき白壁さんあたしのこと「しぐたん」って…」
白壁「(ヤ、ヤバイ)え、え、俺がそんなこと言うわけ無いっすよ〜やだなあ〜//」
しぐ「…いいわよ、しぐたんって呼んでも//」
壁「え、えっ、いや、そんな無礼な呼び方できませんよ。せっかく遠いスレから来てくれたんだし」

しぐ「呼んでくれなきゃやーだーぁ」
そう言ってだきつくしぐ
白壁「ちょ、いきなり？！(ハァハァ）」
しぐ「白壁さまぁ〜」
さらに強く抱きしめるしぐ
白壁「……もにゅっ」
しぐ「ぃゃっ？！」
白壁「ﾌﾋﾋﾋ」
しぐ「ぁん、、白壁さま？！ぁっ、そんなとこさわったら逆ボーダーしちゃうよぉ…」
白壁「残念だが俺はもう止まらない」


冥を探す旅、げーむおーばー




妄想すまんorz
>>550
おまいのちゃんとした続きに期待している。

ﾃｸｽﾁｬ｢はい、改めましてこんにちはー｣
青龍｢こんにちはー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢本日の音響寺は、青龍さんをお招きしてお送りしておりまーす｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それにしてもすごい食いっぷりですよね…
　この日のためにわらび餅を大量に用意したのですが、
　収録が始まるや否やbpm199で三割を消費してしまいました｣
青龍｢そんな褒められたもんじゃないですよー…もぐもぐ｣
雪｢ﾎﾟｺ…♭｣
ﾃｸｽﾁｬ｢全くです。しかもまだ食い続けてます。上品に、しかしbpmは199です。信じられません｣
青龍｢好きなものは別腹ですよ、やっぱり。…っく｣
雪｢ﾎﾟｺ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さて、ふつおたチェック行きましょう。…と、こちらは蠍座にお住まいの匿名希望様。
　…どうも、先日はお世話になりました。バレバレです｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢えー…
　｢最近放送開始した"ｹﾁｬと愉快な仲間達"が何故かマイブームです。
　　同居してる頼りになるボディガードはお気に召さないようなんですが、ﾃｸｽﾁｬさんはどうでしたか？｣
　…とのことですが｣
青龍｢お熱いですねー…ぱくっ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢なんだかんだ言っていいカップルですよ、あの人達は。…知り合いなのばらしちゃってますが｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣

ﾃｸｽﾁｬ｢で。"ｹﾁｬと愉快な仲間達"ですが…俺も見てます。キャストが豪華過ぎだと思います｣
青龍｢制作のスタッフさん達もやっぱり違うんでしょうね、モチベーションとか…むぐむぐ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢一度ここにも呼んでみたい、と言うかスタッフに欲しいです。正直な話｣
雪｢ﾎﾟｺ!ﾎﾟｺ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…そういや、雪月花ちゃんも出てたっけ。その辺のコネとか持ってる？｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ…｣
青龍｢…それは難しいんじゃないですか？…つんつん｣
ﾃｸｽﾁｬ｢無理か…orz
　―はい、気を取り直して次のお便り行きます｣

>>522-523
音響寺続編ＧＪ！！ていうか新コーナーｗｗｗ

このスレのお陰で、ﾃｸｽﾁｬに惚れた

>>554
18禁ゲート行きだろそれｗｗ


―なんとかエレベーターに駆け込んだしぐと白壁―
しぐ「あぁ〜怖かったぁ〜」
白壁「大丈夫か？君、足速かったなぁ」
しぐ「そりゃあﾌﾟﾚｲﾔｰさんに指名された時はずっと走ってますものぉ。最後はやっぱりころんじゃったけどネ」
白壁「･･･転んだ姿、可愛かったなぁ//」
しぐ「え？！//」
白壁「あっ？！　すみません今のは聞かなかったことに･･･」
しぐ「でも、私を隠していてくれたときの白壁さん、とっても頼もしかったですぅ」
白壁「そ、そうかい？//　あっ、えっと、そろそろ☆12の間だよ。」

―ピンポーン。☆11の間、☆11の間でございます―
白壁「え？！」
しぐ「な、なに？！」

SPACE　FIGHT「隊長！ﾏｺﾞﾁｮｰﾘ部隊が接近してきております！」
しぐ＆白壁「･････」
SPACE　FIGHT「480人くらいが、睨んでます！　イチャイチャしてると、やられちゃいますよ！」
壁「潰れろ」
SPACE　FIGHT「ﾋﾟｷﾞｬｰ」

―ピンポーン。上へまいりまぁす―


そのころ
雪月花「ポコポンポン♪」
ｹﾁｬ「チャカポコポン♪」
？？？「お、雪月花じゃねぇか。　　ん？お前はKecak？！」
ｹﾁｬ「ﾁｬ､ﾁｬｶﾎﾟｺﾎﾟ？！」
？？？「お前このスレの住人じゃねぇよな。不法侵入者か。」
雪月花「ポ、ポコポンポン！」
？？？「わりぃな。こいつは処分させてもらう。」
ｹﾁｬ「チャアアアアァァァァ！！！！」

5800「…へぇ、驚いたな。まさかこの場所に入ってこれる曲がいるなんてね」
Ubiquitous Fantastic Ride「そうだね。でも僕にとっては造作も無い事」
5800「なるほどね。どうやったか訊いてもいい？」
UFR「どうやったも何も無いよ。ただ僕はここに居ただけ」
5800「…ごめんね、よくわからない」
UFR「僕は偏在するんだよ。僕はどこにでもいる。例え実体を持たない君の領域でもね」
5800「…あらゆる場所にあなたはいて、だからここにも存在している、そういうこと？」
UFR「その通り。飲み込みが早いね」
5800「ありがと。…ここには何の用で？」
UFR「興味かな」
5800「…ｱﾌﾞｽﾄﾗｸﾄさん呼んでいい？」
UFR「彼とは話した事があるけど…どうやら僕の器が足りなかったようでね。全く遺憾だよ」
5800「…遺憾なんだ…とりあえず具体的に話してくれないかな」
UFR「そうだね。…君は最近ラジオ放送を始めただろう？ あれは何故かを知りたくてね」
5800「…私は伝え続けることが存在意義だもの。当然でしょ？」
UFR「そうじゃない。君は何故あの媒体を選んだのか。それが知りたい」
5800「たいした理由じゃないよ。ただ…憧れただけ」
UFR「憧れ？ …それはあの男にかな？」
5800「さすが。偏在してるだけのことはあるね」
5800「…うん。その通りだよ。彼岸で見たあの人の言葉がね。頭から離れないの」
UFR「そうか。…いや、楽しい話をありがとう」
5800「どういたしまして」
UFR「偏在し続けるという事はね。同時に自分を無くすのと同義なんだ」
UFR「だから君の様に自分として存在しようとする者にね。惹かれる。…其の意思こそが我が糧也、かな」
5800「ふふ、また遊びに来てね？ いつでも歓迎するよ」
UFR「言っただろう？ 僕は偏在する。君の隣に、いつでも僕はいる」
5800「そうだね。…ならさよならはいらないね。…また話そうね」

>>556
お褒めに頂きありがとうございます。
駄作ですが、皆さんこれからも応援宜しくお願いします。

>>559はただｽﾍﾟﾌｧｲを登場させたかっただけでしたすみませんorz


―ピンポーン、☆12の間、☆12の間でございます―
白壁「さぁ、ついたよ。ここの奥に冥が居るはずだ。」
しぐ「ひ、ひっろぉ〜い！」
白壁「離れないでついてきてね。」

テケテケテケ

白壁「ここが冥の部屋だ。ただ、ｽｸﾘｰﾑｽｶｯﾄﾞさんと言うとても強いEX曲が守っている。」
しぐ「大丈夫なのぉ？？」
白壁「彼はｻﾌｧﾘとは違って話せばわかる人だからね。さ、行こうか」

？？？「ちょっと待ったアァ！！」

白壁＆しぐ「？！」

ｹﾁｬ「チャ、チャチャアァー！！ポコポコ！！！」
しぐ「ケ、ケチャ！？　そ、それよりあなたは誰？何でｹﾁｬを捕まえてるのよ！」

？？？「白壁ェ、お前そいつを不法侵入者と知っててここまで連れて来たのかァ？」
白壁「ジェ、ジェノ･･･」
ｼﾞｪﾉ「お前、このスレは別のスレの者が無断で入ると厳しく罰せられるんだぞ？知ってるよなァ？」
白壁「話を聞けｼﾞｪﾉ！彼女はただ冥に会いに来ただけだ！確かに黙ってこのスレに入ったかも知れないが、悪意があるわけではない！」
しぐ「ど、どぉしよぅ･･･はっ！？」

ケチャがそっと分裂してジェノに捕らえられていた縄から抜け出している。そしてジェノの背後に忍び寄り･･･

ジェノ「さぁてどうする？嘆きお嬢様に知らせてもいいのか？白壁は裏切り者だと」
白壁「ｸｯ･･･」

ケチャ「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺﾁｬｶﾎﾟｺ」
ジェノ「な、何ッ？！　この強烈なラス殺しは？！ウアアアアアア！！」

しぐ「ケチャ、良くやったわ。不意打ちなんて卑怯なことをしてしまったけれど･･･」
白壁「いいんだよ。あいつは話し合いでわかってくれるやつじゃないからな。蠍火さんが居ればなんとかなったのに･･･」

ケチャ「ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ！」




ジェノ、いきなり出てきていきなりやられてしまいましたｗ

しぐー・ケッチャーと嘆きの部屋

ssまとめの管理人です…
SS更新したとです


新まとめさいと作るとです






どないしよ

wikiにしたらどうか？
時間があるならカテゴリ分けをもうちょいやるとか

強制はしないが、参考までに

プレイヤーA｢ス｣
プレイヤーB｢リ｣
プレイヤーC｢｜｣
プレイヤーD｢ル｣

よし、スリルドライブやってくる

>>564
カテゴリ分けだけはまじ堪忍してwww

wikiでもいいんだが
フリーページは携帯で見やすいからなるべく携帯ユーザーを優先してあげたくてさ

音響寺はそれでコーナー作ってほしいという個人的な要望。
wikiか･･･。

適当に捨て垢でジオとかでもいいと思うが。

あ、携帯の事考えてなかった。ｽﾏｿorz

>>567
それは漏れも考えてる
地道かも知れないけど

wiki置くだけで
細かいカテゴリ分けみたいなのを他の人もやってくれるなら
PC用まとめ作ってみるけど

ﾃｨｯｼｭ「エキスポ終った途端に空気だね(´･ω･`)」
//「そうだね(´･ω･`)」



鍵「やぁ」
ﾘﾄﾌﾟﾘ「一杯や ら な い か」
//「いーね」
Blame「お、混ぜて混ぜてー」



ﾃｨｯｼｭ「(´･ω･`)…二人とも…空気というより☆11に馴染んでるんだね…」
ﾃｨｯｼｭ「(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ」

Dr.S「むむ、時空のひずみが過去に例を見ないほどに広がっている・・・別の平行世界の住人が迷い込んでいるのか？
いかん、いかんぞぉ・・・もし両世界の同一人物がはちあわせでもすれば宇宙が爆発してしまうかもしれん！」
SigSig「ねぇ、おっちゃ〜んもっと楽しい話しいしてよぉ。そんなの今時ハリウッドだってやらないよぅ」
Dr.S「えぇい、お前はもう少し人の話を聞くと言うことを憶えんか！話し相手なら患者の相手でもしておくれ」
SigSig「うぇ〜、でもここの患者さんみんな壁に向かって話してて気づいてくれないんだよぉぅ」
Dr.S「話し相手の壁を探していると言ったのはお前じゃろう、ジジイは忙しいんじゃ、子供は外で遊びなさい！」
SigSig「べ〜だ、風邪ひいてもDr.LOVEに行ってやるんだからなぁ。後悔すんなぉヤブ医者ぁ」
Dr.S「お前は風邪などひいたことなかろう！それと、誰がヤブ医者じゃ！」





Dr.S「・・・・・ふぅ、行ったか。まったく最近の子供ときたら・・・
さて、まずは誰がこの世界に迷い込んでいるか特定せんとな・・・見つけ次第ひずみが小さくなるまで隔離じゃ！」

続かないよ（'A｀）

http://tool-2.net/?2DXinSS

管理人代行者第一番「レイジ」
「いいだろう・・・・
貴様等よく聞け!!!!
地味ながらジャンル分けやってやる!!!
おめぇらの為になるならなぁぁぁぁ!!!!!
テレレレテレレレテレレr」
蠍火「はいはいありがとありがと」
冥「じゃあさっさとやってね」
嘆き「私特別室だから関係ないし」

>>573

>>520入ってないんじゃ？

>>574
ありがと

雪月花、白壁の厨房に保管しますた

11.12軍の30にある雪月花ネタって「効果音レンタル」のページじゃない？

ＳＳ纏めに関しては自分も作ってみようかと考えたが、どうやら他の候補者がいるようで。

そもそも自分、wikiとか未だによく分からないし。
分かる人にやってもらった方がいいんだろうね。

>>576
うわわわわわわわわわわぁぁぁぁ
ほか弁食うからまってくらさいwww

ttp://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up27862.zip
なんかケチャスレ見てたらしぐたちがこっちに移動してるそうなのでお近付きの
印にちょっと前に流行ってた不死の樹置いて置きますね。

今日も森の中で歌う泰東ノ翠霞さん。

泰東ノ翠霞「れいめいわぁ〜」
雪月花「(じぃーっ…)ポコポンポン？」
泰「ごめんなさいね、これは大事な音だからあげられないのよ
そうだわ、代わりにこの音をプレゼントしましょう、私は使わないし」


白壁「泰東ノ翠霞のところに行ってきたのか？」
雪「ポコポン！(こくんっ)」
雪「ポコポコ！」
白壁「…で、素敵な音があったからもらってきたって？（なんかもの凄く嫌な予感がするが…）」
雪「ラーイ…

　　　　　　　　　　　ラーイ…

　　ラーイ…

　　　　　　　　　　　ラーイ…」
白壁「………(これは一体…)」

泰東ノ翠霞「気に入ってくれたかしら、『ラベンダーの咲く庭』」