蠍火と嘆きの樹を同じ部屋に14回閉じ込めてみた

嘆きの樹は燃え尽きてしまった…

○過去ログ
・前スレ
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1174887917/
・過去スレ(上から古い順)
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1143460868/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013831/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1145013879/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1146469041/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1147361073/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1149170681/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1151914863/
　http://game10.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1156918191/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1162733063/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1167047029/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1169360671/
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1172944062/

○このスレの空気
・絵とか設定は自由。freedom。俺たちは自由だ。
・希望とかありだけど、スルーされても怒らない。泣かない。いじけない。しつこくしない。
・えっちなSSはうｐロダに上げてからアドレスだけ貼り、という配慮を。
・弐寺以外はだめじゃないけど、あくまでも主役は弐寺。

２

○まとめサイト
・ログ絵保管庫
　http://scorpionoidea.mad.buttobi.net/index.html
・SSまとめサイト
　http://tool-2.net/?2DXSS573
　（ネタの神様へのお参りはこちらで）
・SSまとめサイト（ｃｓ界）
　http://tool-5.net/?IIDX3600
・イラストまとめサイト（主に携帯向け）
　http://pksp.jp/bm-bun/
・避難所
　http://pksp.jp/matome-hinann/

○姉妹スレ
・鬼姫と100秒を同じ部屋に6回閉じ込めてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1170375242/
・“ポップン曲”を２回閉じこめてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1166747323/
・FAXXとCHAOSを同じ部屋に閉じ込めてみた
　http://game11.2ch.net/test/read.cgi/otoge/1173537202/

>>1
E.V CAFE｢お疲れ様でした。コーヒーはいかがですか？｣

ﾃｸｽﾁｬ｢ACの元気な感じもいいですが、CSのしっとりした感じもいいものですね…｣
緑目｢いずれACで頑張ってCSで休むみたいな流れになるかも知れないわね…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢皆CSに飛ばされてるからなぁ…でもまあ、今日くらいはこういう話は無しで｣
緑目｢ん、そうね。それじゃあ、次はどこへ行こうかしら…｣


ｸﾗｳﾃﾞｨ｢はぁ…曇天は心休まるねぇ｣
半月｢昨日はお疲れ様でした。快晴な中あそこまで頑張ると、やっぱりキツかったんじゃ…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢いいのいいの、お祭りは好きだから。…ところで姫は？｣
半月｢ポップンの取材だそうです｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢……若いっていいねぇ｣

>>1
冥「乙です。今さら私はスレタイに入れないですね。すいませんでした
もう二度と私は来ません。私をネタにしないで下さい。
今までありがとう！」

apocarypse「>>1乙」
apocarypse「このまま去るのもなんだし…一言『負けず嫌いと言う言葉は使ってはならない なぜならその言葉使うことは自分が負けたことを認めることだから…だから勝ち好きという言葉を使えるように生きてください』」

VANESSA｢いいんですか？冥ちゃん冥王星まで飛んでいきそうな勢いですよ？｣
FAXX｢心配いらないよ。前聞いたのが正しければ…｣

<ﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ(ry

FAXX｢ほら、地団駄だけで済んでる｣
VANESSA｢負け惜しみ乙ってところですか｣

karma「（>>1の方、お疲れ様です。）」
traces「>>1の方、お疲れ様♪…君、DP状態で言うの止めたの？」

karma「（…あぁ、体育祭の時、殆どその状態で居たからな…暫くは使わない）」
traces「ふーん。…あ、打ち上げの話なんだけどさ…」
karma「（何処でやるんだ？…まさか、俺の家でなんて…）」

traces「まさか！大桟橋でやるよ？時間は夜の８時ね」
karma「（８時か…解った。遅れない様気をつけるよ）」
traces「んじゃ俺は、いい時間になるまで、此処でゆっくりと…」
karma「（帰れ）」

嘆き「朱雀 暇なんだけど」
朱雀「いきなりそんなこと言われても困ります」
嘆き「そうだよね あ〜暇だな」
白虎「面白そうなの買ってきた」
嘆き「なにそれ ラジコン？」
白虎「仕組みは知らないが なんか使う人によって特徴が変わるらしい」
朱雀「そんなのでたんだ。 やって見せてよ」
嘆き「白虎あんまり特徴がないから変わらないから違う人じゃないと」
朱雀「それもそうですね…」
白虎「(´・ω・｀)」
玄武「なにやってるんですかぁ」
嘆き「いい所にきたわね！これやってみてよ」
玄武「ラジコンですか？懐かしい…やらせてください」
朱雀「はい」
玄武「じゃ 前進！」

白虎「あれ故障か？」
嘆き「動いてるけど めちゃくちゃ遅いわね」
朱雀「特徴捉えてる…技術は進歩したね」
玄武「これ面白いですぅ」
嘆き「貴方がそう思うならいいけど…」
朱雀「あっ植木バチにぶつかる」
ｶﾞｼｬｰﾝ…
玄武「壊れちゃいました」
嘆き「あんなにスピードが遅いのに植木バチが粉々に…」
朱雀「確かに玄武の濃密譜面の威力は高い…其に玄武の性格を表してる」
白虎「玄武にはやらせないほうがいいな」

青龍「百虎ちんだったら特徴無いどころかそれなりのスピード出せるんじゃないの？」
百虎「そうかもしれないが…私の速度じゃ室内だと危険だろう。
朱雀、お前やってみたらどうだ？」

嘆き「おお〜、見事なジグザグ走行…」

ﾀﾞｰﾃｨ「いいラジコンだな。ちょっとやらしてくれよ」
青龍「確実に壊れるからダメ」
ﾀﾞｰﾃｨ「( ﾟдﾟ )」

Ｖ「あのラジコンどこに売ってるのかなぁ…」

白虎「(買ってもすぐ壊しそうな気がする…)」

ジェノ「つまり俺が操作すれば」
蠍火「物騒と見せかけてノマゲ的に無害」

姫｢高速コース向きの性能になりそうですね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢速度じゃなくて技巧で勝負のドリフトマシンでしょうか？｣
MINT｢全部平均的｣
緑目｢走ってる最中に性能が変わるんだけど｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢街を走るのに向きそうだね｣

FAXX｢急加速急停止ならばっちりだ｣

VANESSA「姉様がジグザグなら僕はどんなふうに走るっていうんだ…」

リソナ｢俺と同じツインドリ専用車になるだろうな。｣
スパイラル｢お前は二重階段だから違うだろが。｣
アンドロ｢VANESSAは車重バランスのとれたクイックな性能になるんじゃないか？｣
スケープ｢(…私はエコカーってとこかな。)｣

ゼノン「なぁ桜」
桜「なんですか？」
ゼノン「これをやってみてくれ」
・・・・・・・・・

桜「(´;ω;`)」

茸アプリの桜はあんまり(ry

X-rated「俺が扱ったら女性陣のレーンやフレーム切り裂いて
譜面露出させながら走ったりするのかな…」
ﾚｰｻﾞｰ「Ω＜な、なんだってー！？実にけしからん。
対策を練るために実際に走らせてみる必要が有るな」
カミロ「あぁ全くけしからんね。
どの程度危険なのか計測するためにも是非実際に走行を」

バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

WWL「とりあえず>>1乙。さて、例のラジコンだが」
Close「…何故皆で俺のほうを見るんだ？」
This「だって特徴のあるのなんか兄さんの皿くらいじゃない？」
Air「…オチがわかってしまった気がします」

ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる

Close「何故だ!?何故スピンしかしないんだ!?」
This「んー、予想通りね」
Cradle「私が使ったらどうなるのかしらねえ？」
Air「地味な加速しそうですね」
//「そこで俺の登場だ」
This「うるさくなるだけだろうからダメ」
//「orz」

Holic「どういうことだ！コントロール出来ないぞ！」
一罰「…なるほどな そいつは壊れてない」
Holic「どういうこと？」
一罰「ラジコンが発狂してんだよ お前発狂譜面だろ」
Holic「そういうことか…だから笑い声みたいな奇声はっしたりがするしたり いきなり飛んだりするのか」
一罰「…お前がタ〇フルつかったろ？」

Voltage「あああああ急発進しまくりの急停止しまくりでやりづれぇ!!」

SigSig「あーん、なんでこのラジコン横転ばっかりするのー!?」

Grolious Days「何これ…ゆっくり進むのに時々急スピンするんだけど…」


Due Tomorrow「どいつもこいつも下手だなぁ、俺に貸してみr」
with you...「お前が走らせたらラジコンが分解起こすからやめれ！」

クェ「なんかさっきからラジコンがよってくんだけど…」
白壁「嫌な予感が…」
大輔「このラジコンは凄い！いい男をすぐに発見できるぞ」
2人「やっぱりぃぃぃ」

ｱｯｰ

ｗｗｗｗｗ

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「壁|・ω・)ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ…ﾗｼﾞｺﾝｳｺﾞｶｾﾙ」

>>25
ATOMIC AGE「やぁ(´・ω・`)こんなとこで何してるんだい？」

朱雀「(ｳﾞｧﾈｯｻの軍服かっこいいな…)」
ｳﾞｧﾈ「(お姉様のメイド服かわいいな…)」
朱雀・ｳﾞｧﾈ「…」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ1「GP使うけど…ｳﾞｧﾈ好きだから…って
ょぅι゛ょメイド服ktkrﾑﾊｰ！！(゜∀゜*)」
ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾌﾟﾚｲﾔｰ2「朱雀やるかって軍服お姉様美し(*´Д｀)」
ｶﾞｼｬｰﾝ

ｺﾝﾏｲ神「朱雀姉妹自重しろ」
朱雀・ｳﾞｧﾈ「(´・ω・｀)ｼﾝﾎﾞﾘｯｸ」

ECHOES「>>1さん、お疲れ様。…それと、ＣＳＤＤ収録おめでとう、Karma」
Karma「(あ、ありがとう。…正直、あんまり実感無いんだけどな)」

ECHOES「…今日は、tracesさん居ないのね？」
Karma「(あぁ…聞いた話なんだが、大桟橋でやった打ち上げの時の代金を払う為に、朝から晩まで働いているらしい…)」
ECHOES「…そう。私は途中で抜けたから、解らなかったわ…で、幾らだったの？」
Karma「(確か…２００クレだったかな…？)」
ECHOES(１クレ＝１００円…どれだけ飲み食いしたんだ…)「…それは、凄い値段ね…」
Karma「(それを全部一曲で、払う羽目になったらしい…何をしたのやら…
俺は途中で寝ていたから、解らんかった)」

ECHOES「ご愁傷様。…で、話は戻るけど、ＣＳＤＤには貴方以外のＴａＱ族曲達も行くみたいね？」
Karma「(みたいだな。…traces以外の同族とは、あまり接触した事無いから…ちょっと不安なんだ…)」

ECHOES「…私は、冥が加わっている事の方が、気になっているがな」(小声で呟く)
Karma「(…え？何か言ったか？)」
ECHOES「別に。…根詰めない程度に、頑張ってね？」
Karma「(ああ、そうするよ)」
ECHOES「それと…出来れば、お土産宜しく」
Karma「(……出来る限り努力します)」

Holic「できたぁぁ！」
一罰「うるせえぇぇ！」
Holic「痛！オブジェ飛ばすなよ…」
一罰「人が寝てたのにじゃましやがって で 何ができたんだって?」
Holic「回復ドリンク〜」
一罰「…それさ サバイバルモードの奴じゃん ゲージ回復させる奴だろ」
Holic「それはﾌﾟﾚｲﾔｰがでしょ? コイツは…」
一罰「自分でもわからないってか？」
Holic「まだ試してないからなぁ…実験してみようかな」
「丁度いいや 今ﾌﾟﾚｲﾔｰと対決してる彼にしよう」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「まだ半分か…長いな」
⇒(long)「おいおい お前はそんなもんか？」
Holic「⇒君 これを飲むんだ！」
⇒「あ？ なんだこれ…でもありがたくもらうぜ…………ぐはぁ！」
ﾌﾞﾂﾝ!
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「あれ いきなり消えたよ…ん？クリア？ まぁいいや」

Holic「ごめん 失敗しちゃった☆」
一罰「通報しといたから」

ﾃｸｽﾁｬ｢…初夏の陽気ですね。暑いです。まだ夏には遠いのに、Frozen Ray買ってくる羽目になりました。
今日は姫がポップンの取材からまだ帰って来ていないので、Senseさんが隣にいます｣
Sense｢こんにちは〜、皿の女王でぇ〜っす♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ぐだぐだしてますね…まあいきなりこうも暑くなれば当然か｣
Sense｢エキスパにこっそり顔出すようになったらちょっと忙しくなっちゃって…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢お嬢や蠍火さんみたいに、もうちょっと働きましょうよ｣
Sense｢解禁されたらね〜…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…この分だと解禁されてもどうだかすごく心配です。…年齢ばらしますよ(ぼそっ)｣
Sense｢さーて今日くらいはしゃきっとしようかしらほほほ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…体育祭は終わりましたが、ゴールデンウイークはまだ終わってません。長いです。
というか漢祭りが残ってるんですよね。ゲストまだ決めてないんですが、どの方が来るか…｣
Sense｢どうせならいい男がいいわ。罠君とか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢おもいっきり身内売り込みましたね。というか罠さんは明日のゲストなんですけど｣
Sense｢あら、それは楽しみね〜｣
ﾃｸｽﾁｬ｢Dai4兄弟は呼ばなくても来そうな気がしますが…果たして。
ではここで一曲。先程も話題に出ましたね。good-cool"罠"｣

ﾗｽﾒ「…くっ、あはははは！　お姉ちゃんも年齢の事出されると
流石に弱いみたいねー。やるなあﾃｸｽﾁｬさんってば」
ｽﾋﾟﾝ「よく言うぜ、お前だってそう若くないくせに…
ﾄﾞﾝﾋﾞｰやRRRに勢い負けしてんじゃないのか最近？」
ﾗｽﾒ「う、うるさいわね！」
ｽﾋﾟﾝ「…ところで、なんで出かける支度してんだ？」
ﾗｽﾒ「え？ああ、ポプ国の妹に新生祝いに会いに行こうかなって」
ｽﾋﾟﾝ「おお、In the Ruinsか。そう言えば俺も挨拶もしてないな」
ﾗｽﾒ「ふふ、あたしに負けず魅力的な娘だっていうし、
是非とも頑張って選曲されまくって貰いたいなぁ」
ｽﾋﾟﾝ「そうだな…あ、あっちに行くなら
Gonna get my groove onの姉貴にも宜しく伝えといてくれ」
ﾗｽﾒ「はいはい」

>>27を見て描きたくなったので。

軍服朱雀とメイド服ヴァネッサ
http://bbsp.net/?f=F9BF9FE6

>>32
超GJ！！マッハで保存した

Holic「できたぁぁぁぁぁぁ！」
one or eight「うるせぇぇぇぇぇ！」
Holic「痛！ オブジェぶつけるなよ…」
一罰「人が寝てるのに邪魔しやがって…この一連の流れ前にもしなかったか？」
Holic「たまたまアンタが寝てる時間に同じことが起こっただけだよ」
一罰「それで済むことか? で何ができたんだ」
Holic「生体兵器♪」
一罰「よし 悪の根元もろとも駆除をしよう」
Holic「落ち着いてって これは危なくないんだ」
一罰「『兵器』は危ないやつにつくんだよ!」
Holic「大丈夫だって これはみんなを仲良くするのさ」
一罰「何？」
Holic「僕は気付いたのさ この世界から『ツン』が消えればふじこされないとないと！」
一罰「…はぁ？」
Holic「ちょっとそこは『なっなんだってー』でしょ」
一罰「この状況でそのセリフ言えるやつはこの世界にいない そもそも『ツン』ってなんだ？」
Holic「ツンデレのツン」
一罰「なるほど…」
Holic「でね このデレウィルスは」
一罰「気持ち悪いから その名前辞めろ」
Holic「感染すると幻覚作用を与えて みる人全てがその人のタイプの人に見えるようになる」
「 更にその譜面を改造してオブジェを溶かし強制的にNに変えるんだ！そうすれば力も弱くなり性格もデレデレのデレに…」
一罰「あのな…」
Holic「どおしたの」
一罰「そんなの誰も喜ばねぇだろ 他人に与えられた偽の感情を誰が喜んで引き受ける？」
Holic「それは…」
一罰「それに感染するってことはそのウィルスに操られるって事だろ…お前は全ての人を只の操り人形にさせたいのか？」
Holic「…そんなつもりはなかったけど」
一罰「それにな もし それが上手いこと行ったら違う意味でヤバい」
Holic「え？」
一罰「バカップルが大量発生する そんなの嫌だろww？」
Holic「嫌だな」
一罰「また失敗作っと」
Holic「…あ〜あ せっかくこれ作るためにジェノ君から蠍火さんの〇〇〇もらったんだが…無駄だったみt」
一罰「マジで!?」
Holic「うん」
一罰「アイツすげぇな…」

DUE（D）「おいテレビ頭！！」
makemeyourown（M）「なんでしょうか？」
withyou（W）「こいつがテレビ見たいって言うんだ、今すぐマンビーノが始まるって」
M「もう終わりましたよとっくに」
D「ぬぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！？、」
W「ところでそのテレビ今見してくれないか？オレラジが見たいんだ」
M「いいですよ（ポチ）」
M「（たっちゃん）『ばかやろおおおおぉぉ！！』」
M「（fujimori）『なにすんだよ？たっちゃん』」
W「なぜsotaさんがここに！？」
M「（たっちゃん）『借りたビックリマンシール勝手に貼ったぐらいでグダグダ言ってんじゃねぇ』」
M「（fujimori）『かっこいい〜〜〜〜！！』」
W「・・おいこのテレビおかしくないか？」
M「あっそうだ！！、忘れてたこれが俺のテレビ内のテレビ欄です」
W「肉林数の子のしわ寄せってなんだっけ？、TAKAじんのモザイク掛けていいんかい？、なんだこりゃ？」
D「わるのり、イソップ×イソップ、悦子の部屋、悔いタン・・このペンタゴンってのは？」
M「司会孤島伸介がいつもヘコヘコしてて、入川とか上島龍平になめられてるクイズ番組です」
M「あ、オセロ司会の天国のキッスっていうテレビ番組もありますよ」
WとD「どんな番組だよ！？」

つづく

すごく懐かしいネタがポプ本スレにｗ
ttp://imepita.jp/20070503/054510

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝ、ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ！」
白壁「皿が無いから縦連曲に…いや、三連の真ん中が別キー配置になりそうだからやめといた方が」
雪月花「(´･ω･`)」

ま　た　か　ｗ　ｗ　ｗ

今回のはやたら凝ってるなw

雪月花「ネタは滅びぬ、何度でもよみがえるさ、皿の楽しさこそ弐寺の醍醐味だからだ！！」

醜響｢なあ、俺に革命してみてくれないか？｣
革命｢え？｣
醜響｢いや、俺って音汚いだろ？だからひっくり返したら綺麗になるかなってさ｣
革命｢そうか？まあ革命するのは簡単だが…｣

<しばらくお待ちください>

The Beauty Of Silence｢ﾋﾞｭｰﾃｨｵﾌﾞｻｲﾚﾝｽ…｣
革命｢あれ？版権曲になっちまったぞ？｣
The Beauty Of Silence｢ﾋﾞｭｰﾃｨｵﾌﾞｻｲﾚﾝｽ…｣
革命｢何はともあれ、綺麗にはなったが…気分はどうだ？｣
The Beauty Of Silence｢ﾋﾞｭｰﾃｨｵﾌﾞｻｲﾚﾝｽ…｣
革命｢…………｣
The Beauty Of Silence｢ﾋﾞｭｰﾃｨｵﾌﾞｻｲﾚﾝｽ…｣
革命｢お前、もしかして今それしか話せないのか？｣
The Beauty Of Silence｢ﾋﾞｭｰﾃｨｵﾌﾞｻｲﾚﾝｽ…｣


ﾀﾞｰﾃｨは きれいに なった！
ちめいどが がくっと さがった！

>40
ﾋﾞｭｰﾃｨは俺内でだけ有名

The sound of goodby 「私たちにも」
NEVER LOOK BACK「日の光を…」

俺のなかじゃかなり有名

tatsh様が見てる
第四話
ヴァネッサ


ジェノとカーディナル四天王らが激しい死闘を繰広げている頃、コンチェは独り屋上で黄昏ていた・・。

コンチェ（私とスールの誓いを結ばない？だって？バッカじゃないの？）
コンチェ（あいにくあたしはそうゆう気はないんですー)
コンチェ（ああもう・・同性と付き合うくらいならＤＤ２と付き合うわよ、ほんと・・）
ヴァネ「あんたがコンチェ？」
コンチェ「！え？あ、は、はい今日からここに通うことになったコンチェといいます！よ、よろしくお願いしま・・」
不意に現れたヴァネにびっくりして慌てふためくコンチェ。
ヴァネはそんなことお構い無しに舐めるようにコンチェの身体を見る。
コンチェ「いや・・何ですか・・やめ・・」
ヴァネ「・・何アンタ・・二重階段なんてどこにもないじゃない」
コンチェ「・・？」
ヴァネ「どうやって蠍火お姉様たぶらかしたのか知らないけど・・」
ヴァネ「蠍火お姉様の妹に相応しいのは灰状態ですでに二重階段を会得しているこのあたしよ！」
コンチェ「え・・な、何のことですか・・？」
ヴァネ「問答無用！燃え尽きなさい！！ダブルステアウェイトゥヘルファイヤー(業火への二重階段)！！！」
コンチェ「！！きゃああああああ！！！！」
ゴオオオオオウ・・

この後、コンチェにとんでもない事態が！！！
つづく

懐かしネタラッシュか！
まとめサイト漁ってくる。

>>42
革命「えー、じゃあ革命」
ﾖﾛﾛ「なげやりですね」

The sound of hello「hello!( ﾟдﾟ )彡」
ANYTIME LOOK BACK「look back!( ﾟдﾟ )彡」

EDEN「(*・ω・)ﾎﾟｯ」
LOVE SHINE「はいはい、帰るわよ！」

http://gban.jp/i/8tb0yh
おもい

革命さん　
なんで軍服なのに革命旗なのかというと多分西洋の大塩平八郎だからです

>>46
GJ！かっこよすぎ

one or eight「あのさ 俺の雀荘で変な実験するの辞めてくれる？客が逃げる」
Holic「でも 最近14地区のお陰で誰もこな」
一罰「黙れ！そいつをいうなぁ…」
Holic「それよりもこれみてよ」
一罰「少しは慰めようとか思わないか」
Holic「全く」
一罰「orz」
Holic「でね此が出来たんだよ」
一罰「なにこれ」
Holic「元は…これをばらまけば俺ハッピー みんなハッピー そして全世界ウッヒャひゃーってなってみんなが僕を天s」
一罰「はいはいバロスバロス」
Holic「でもねぇ…どっかで間違えたか 単なるHIDDEN SUDDENのオプションがついたステルス状態になるだけかもしれないんだよねぇ…どちらにせよ失敗」
一罰「所詮そんなも…なにぃぃぃぃぃ！」
Holic「なんだよ 急に」
一罰「ステルスってことは透明になれるんだよな!」
Holic「時々一瞬ぱっと姿がみえる以外は透明だけど…過程の途中で出来た不完全なものだから上手くいくとは」
一罰「てことは 上手くいけばあーんなことやこーんなこともできるじゃないか！」
Holic「人の話きいてよ…それにそんな低レベルな犯罪に使われたくな」
一罰「コイツを飲めば透明だ！(ｺﾞｸﾝ)」
Holic「あぁ〜…あれ？」
一罰「よっしゃいくぜ 待ってろよ！ 魅惑の曲たち！」
Holic「待って！今行っちゃ不味いって!…行っちゃったよ SUDDEN+状態であれじゃ首無し幽霊…まぁいいや もう知らない」

TYPEMARS「・・・つまり、我々は萌え要素ではなく燃え要素が強いと？」
DOLL「そうだ始祖GOLIは我々にそうおっしゃった」
零「我々リアルロボットが、あのストロングイエーガーやギガデリックのようなスーパー系に勝てましょうか？」
PLASMA「それだけではない、プリドンやGet'emのような可愛らしいものまで」
NEMESIS「安心しろ、プリドンは島流しに遭っていると八白科辞典に載ってた」
DOLL「ですがアフロ姿の奴がいたとの情報もありますよ」
零「まあこういう話をファミレスで話すことではないでしょう、その上なぜか我々は」




DOLL「ガンメンなんだよな」

ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは！ﾃｸｽﾁｬです。綺麗な夕焼けですね…これだと明日も晴れるかな？
音響寺CS、今日も引き続き隣にはSenseさんがいます｣
Sense｢こんにちは〜、グッと来る皿のSenseです♪…姫ちゃん、まだ取材？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢どうやら、いきなり続々と隠し曲が現れているようです。まさにADVENTUREですね。
では早速本日のゲスト、ジャンルはよく分かりませんが、グッと来るギターのこの方です！｣

罠｢Feel it!…どうも、罠です。皆、俺の存在忘れてないよな？｣

ﾃｸｽﾁｬ｢初めて登場したときはN☆2→H☆8という変貌ぶりで話題を呼びましたが…
今は結構空気に近いような気はしますね。ギターがかっこいいと思うんですが｣
罠｢さりげなくキツいなオイ(笑)｣
Sense｢CSに落ち着いちゃったからもう言いたい放題なのよ〜(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ええもうどん底なので何も恐くありませんよ(笑)｣
Sense｢AC復帰が楽しみね〜。そんなこと言ってると、手荒い祝福受けちゃうわよ？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢楽しみっちゃあ楽しみですね、それ。…ゴールデンウイークも後半戦です。
休み明けから頑張れるよう、体調管理もきっちりと。
では、ここで一曲。グッと来るダンスいきましょう。good-cool"Drop on the floor"｣
罠｢はいー。…(笑)｣

嘆き「玄武…。
あまり自分を安売りしちゃ駄目よ」

http://p2.ms/oyq63

玄武「え？どういう事ですかぁ？」

突然ですが、VANESSAを投下してみました。

http://p.pita.st/?p4eyqvwg

只今、戦闘中。みたいな？

>>51なんという安売りｗｗｗ

>>52GJ

>>52 GJ!


one or eight「なにみてんだ？」
Holic「『Tatsh様がみてる』」
一罰「お前こういうの見るやつだったか？」
Holic「嫌ね 一年前だったか…かなりの人気ドラマで話題沸騰だったんだけど ある日急に謎の打ち切りしたんだよ で 復活したって聞いたもんだから どんなもんかな…と」
一罰「知らなかったな いまどの辺？」
Holic「丁度終わったとこ 昼ドラみたいな展開になって終わったよ」
一罰「…女同士の争いは怖いな」
Holic「怖いね…」
一罰「所でVANESSAの性b」
Holic「それは禁句だ…」
一罰「すまん」

なんだ？このvipの新ジャンルスレのような雰囲気のスレは？

>>55
Ubiquitous Fantastic Ride「Welcome to CHAOS world！って事で」
MOON RACE「そゆことでよろしくー」

簡潔に初書き

SigSig｢…｣ｽﾞｺｰ
sense2007｢あらまた今日も機械弄り？若いわね…って｣

SigSig｢…つ[電人(ﾊﾟｰﾂ)]｣

sense2007(やっちゃったのかぁ…)

ごめん

>57に便乗
白虎「Ａメカ！」
玄武「Ｂメカ〜」
青龍「(･∀･)重機動メカ！」
朱雀「古！」
嘆き「・・・奇面組」

朱雀「Σ(･ω･`;)!!!」

姫｢くっつくマシンは十四機〜♪…ふぅ、疲れました｣

しぐ｢きゅう〜…｣

姫｢ありゃ？こんなとこでズコーしっぱなしだと、風邪引きますよ？｣
しぐ｢ん、ん〜…あれ？姫？｣


姫｢…無難にターンテーブルとかにしときましょうよ。ただでさえズコーしやすいのに｣
しぐ｢だってズコーで皿落とすのイヤだし｣
姫｢ラクエンさんにでも頼めば、皿の扱いくらいは教われると思うんですけど｣
しぐ｢うーん…｣
姫｢まあここで立ち話もなんですし、ターンテーブルにでも寄りましょうか｣

>>56
CHAOS「呼 んだか ？」
SP-TRIP MACHINE「はいはいDDR国に帰ろうねー」

一罰「なぁ 賭けしないか」
鎌鼬「くだらねぇやつならやらねぇぞ」
一罰「あれを見な」
鎌鼬「あ？」

コンチェ「ジェノさん いい加減私のGP返してくださいよ！今日で期限から何日たってると思ってるんですか!?」
ジェノ「済まん！もうちょい待って すぐ返すから!」

鎌鼬「あいつらしいなww」
一罰「そして あそこには…」

蠍火「…(穴化)」

一罰「なにを間違えたか 浮気をしてると思って攻撃準備中だ」
鎌鼬「うわ〜 ちょっと違うが修羅場だな…」
一罰「そこでだ ここで蠍火がでてきて 修羅場になったときのアイツの行動を賭け対象に」
鎌鼬「シチュエーションはしぼれねぇから駄目だろ」
一罰「アイツの行動ったらよ 土下座か言い訳してふじこだろ」
鎌鼬「そうか？」
一罰「で どうする？」
鎌鼬「ふつうは土下座だろ」
一罰「だが アイツは違う気がする」
クェ「言い訳も出来ず 土下座も出来ずふじこだな」
鎌鼬「ありうるな…っていうかお前アイツのダチだろ 助けてやれよ」
クェ「おもしろそうだからパス」
一罰「というより怖くて行けないんだろ」
クェ「うん 情けないけど」
鎌鼬「おっ動いたぞ」

蠍火「ジェノ…何か面白そうじゃない…ニヤニヤしちゃって(浮気なんて良い度胸じゃない)」
ジェノ「(げっ蠍火…金借りてることバレたらヤバいな)違うこれにはわk」
コンチェ「(この人 蠍火さんからも金を…ずぼらな性格を直してあげたほうがいいみたいね)蠍火さん…貴方も？」
蠍火「(貴方もって…やっぱり二股かけてたなんて この私がいながら…)へぇ〜まさか私の親戚に手をだすとはね…大した度胸ね」
ジェノ「(マジかよ… ばれてんのか しゃあねぇ)すm」
蠍火「コンチェ あなたとの(浮気についての)話し合いは後よ その前に…」
コンチェ「えぇ (GPについて)後でじっくり…その前には」
ジェノ「お二人さん落ち着いt」
2人「氏ねぇぇぇぇ(二重階段&連続皿)」
ジェノ「くわdirfgyふじこlp」

鎌鼬「なんでか知らねぇが話しがくいちがってる気がする」
一罰「なにはともあれクェの勝ち はい100GP」
クェ「やりぃ〜」
鎌鼬「女は怖え〜な…」

嘆き「ほらほらクエ、次あっち行くわよー」
クエ「ちょっと待ってくれよ。荷物持ちの身も考えてくれって」
嘆き「何よ、まだちょっとしか持ってないじゃない。…あれ？あんな店あったかしら？」
クエ「ん？ 『Y31アイスクリーム』か…なんかどっかで聞いたことあるような気がするな」
嘆き「ふーんアイスクリーム屋さんか…せっかくだから行くわよ♪」
クエ「お、おい！ちょっと待てって…(ったく、意外と子供なんだよなぁ)」

V35「いらっしゃいませー♪」
クエ「へぇ、結構色んな種類のアイスがあるみたいだな」
嘆き「う〜んどれにしようかなぁ…やっぱり今話題の3倍アイスに…って、あれ？青龍？」
青龍「ありゃ？お嬢様じゃないですか。どうしたんですかこんなトコで？でぇとの途中？」
嘆き「デ、デートじゃなくて買い物よ！あんたこそ何してんのよ？」
青龍「そりゃあいすくりーむ屋なんだからあいすくりーむ食べに来たに決まってるじゃないですか！(・∀・)」
クエ「年中ワラビモチしか食わないお前がか？」
青龍「甘いね！ここの店はちょ〜〜〜〜色んな種類のアイスがあることで最近話題なのよ！」
クエ「そうなのか？」
嘆き「ってことはあんたもしかして…」
青龍「ってなわけでワラビモチアイス1つくださいな♪(・∀・)」
V35「かしこまりましたー♪」
クエ「なるほどなwww」
嘆き「ふ〜ん、じゃ嘆きアイスってあるかしら？」
V35「あ、ありますよー」
クエ「あるのかよ！？」
サファリ「6段アイス1コよろしくたのむわー」
クエ「えぇ！？」
Daisuke「アッー！イス1つくれ！」
クエ「(な、なんだこの店は…！)」

age

>>63
なんというカオス


chaos age「やあ(´・ω・｀)　ageられたし、僕の出番だよね」
ﾍﾙｽｹ「いや、カオスってそういうことじゃなくて……ほら戻って戻って」
chaos「だって全然選曲してもらえなくて暇なんだもん（´・ω・｀)」
ﾍﾙｽｹ「こっちは収録機種が絶滅の危機ですよ…」
chaos「お互い辛いね……じゃみんな、また今度ね」
ﾍﾙｽｹ「頼みますよ本当」

【Y31アイスクリームキャンペーン】
注文時に｢三倍アイスクリーム｣と叫ぶとクーポンGET
150→100GPに


白虎｢どっかで聞いたことあるわね…｣
朱雀｢さっやるのよ白虎｣
白虎｢えぇ!?なんで私が!?｣
青龍｢ほらっみんな恥ずかしがらずにやってるよm9(･∀･)｣



弐天｢三倍アイスクリィィィーム!!!!｣

炎｢三倍アイスクリィィィーム!!!!｣

RUSH｢ﾄｩｩｩｩｩｳｳﾃﾞｨｨｨｴｸｽｩｩ!!!!
ｸﾞｫｫｫｰﾙﾄﾞｩｫｫｫｵ!!!!!!!!!!!!!!!!｣


白虎｢いや…あれは…てか１人違うのいるし…こんなの四天王の恥よ
普通に頼みましょ｣
青龍｢つまんないの〜(･ε･)｣



('A`)｢さ…さんばい…あ…あいすくりぃむ…｣
V35｢すみません聞こえなかったのでもう一度お願いします｣
('A`)｢…………………
普通の２つです｣
('AA`)｢(兄者の意気地なし…)｣

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます！今日は昨日より暑いですね…26℃とかもう完全に夏です｣
姫｢姫です！暑いです！これはあとでY31行きましょう！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そうだね。やっぱり叫ぶの？｣
姫｢当然。叫んでいっぱい食べますよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢腹壊さないようにね。さて…Tatsh様がみてるが一年ぶりに放送再開しましたね｣
姫｢そうなんですよね…どうなるのかと思ったらいきなりVANESSA登場しちゃって｣
ﾃｸｽﾁｬ｢これからの展開から目が離せませんね。
…今日はみどりの日です。シャレなんですが、緑目呼びました。今日はよろしく｣
緑目｢確かに慣れっこだけど、もうちょっとちゃんと紹介してくれないかしら？｣
姫｢まあまあ。Y31で奢ってくれるそうですから、今は言いっこなしで｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ちゃっかりスゴイこと言い出したぞこの姫は(笑)
というわけでY31さん、今日は迷惑かけるかも知れませんがよろしくお願いします｣
緑目｢今日は大根雑でしょうね…こんなに暑くなるとかホントに五月初頭なのかしら？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢確かに初夏にしては早いですね。急に暑くなったから、ダウンする人も増えるでしょう。
温度差攻撃にやられないよう、対策の服選びは慎重に。
では、朝のナンバー。こういうのはいかがでしょうか、"V35"｣

ｳﾞｧﾈ「FAXX様…わたし…アツくて…もう我慢出来ませんっ
アイス食べに行きましょう！」
FAXX「recordsから出られないから、ゲーセン閉店してからね」
ｳﾞｧﾈ「Σ(；Д；)い、一日このまま！？
はっ！これが世に聞く放置ぷれい？」
FAXX「空P50でｶﾞｼｬｰﾝ？」
ｳﾞｧﾈ「それはプレイ放置、というか捨てゲー…」

一罰「暑いから 来てみたものの…」
Holic「やっぱり混んでる」
一罰「で 叫ぶのか？」
Holic「本当は叫ぶはずじゃなかったんだけど…なにか良い手ない？」
一罰「持ってきたGPがたりないとはな じゃああれから借りたら？」

time is money「……」

Holic「あそこ 十一だからヤバいらしいですよ」
一罰「そうか じゃ叫ぶしかないな」
Holic「では 三倍アイスｷﾞｭ！…」
一罰「かんだ…」
V35「…」
炎「…ﾌﾟｯ」
Holic「うるせぇ! このパクリがぁぁぁ」
一罰「馬鹿！それは禁句だぞ！」
炎「orz」
Holic「アハハハハハハ！みんなかんじゃえぇ…」
一罰「おごってやるから 落ち着け！ ねぇちゃんとりあえず 普通の2つ!大至急」
Y31「は はい！」
Time「よう 金かそうか？」
一罰「いらない」
Time「(´・ω・｀)」
V35「持ってきました!」
一罰「はいこれな 釣は要らねぇ！ じゃ皆様お騒がせしました！ いくぞ！」
Holic「アハハハハハハ あっマキシマイザーのパクリ！」
一罰「うるさい！」

get'em up to R.A.V.E「orz」

>>67
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢アイスの差し入れでーす｣
ﾖｼﾀﾞさん｢おお、ありがたい｣

VANESSA｢ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!｣
FAXX｢そんなに興奮してると…｣
VANESSA｢あ…あーあー、溶けちゃう溶けちゃう！｣
FAXX｢言わんこっちゃない…｣

嘆き「私もアイス食べたいわ･･･」
玄武「じゃあちょっと買ってきますぅ」
白虎「お前が行ったら帰ってくる間に溶けちゃうだろ･･･」
青龍「じゃあ私行ってくるよっ！」
白虎「お前ﾜﾗﾋﾞﾓﾁ買ってくるだろ。朱雀いないし私が買ってくるよ」
嘆き「頼んだわよー」

白虎「買ってきた」
嘆き「アイス！アイス！」
玄武「わーおいしそうですねぇ」
白虎「早く食わんと溶けるぞ。ホレ、あと青龍にﾜﾗﾋﾞﾓﾁｱｲｽ」
青龍「さっすが白虎ちん！わかってるじゃない！」
白虎「朱雀はどこ行ったんだ？」
嘆き「ヴァネッサのところよ」

朱雀「ただいま･･･もうｳﾞｧﾈｯｻが興奮してアイス溶けたりして大変でした･･･」
嘆き「ちょうどアイスあるわよ」
朱雀「ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!」
青龍「Σ(･∀･；)そんな興奮すると･･･」
朱雀｢あ…あーあー、溶けちゃう溶けちゃう！｣
嘆き「･･･やっぱｷｮｳﾀﾞｲね」
白虎「それは姉と妹？姉と弟？」
嘆き「さあ･･･」

ｳﾞｧﾈ「お姉様がとろとろの白いの(キャッスルヴァニラ味)でべたべたに…！ｱﾜﾜ」
FAXX「落ち着きなさいって！君がとろとろのでべたべたになってるから！また！」
じゃい「あんなちっちゃい子を汚して…」
叙情「同じソフランとして恥ずかしいですわ」
FAXX「な、何もしてねー！」

tatsh様が見てる
第五話
キス


カーディナル四天王らのジェノへの攻撃をジェノを庇い一身に受けた蠍火は依然、倒れたままでいた・・。
ジェノ「お姉様！！ごめんなさいお姉様！！！」
朱雀「・・・やべえ・・オ、オレはしんねーぞ！！」
玄武「・・・・・・・・これは・・・・・・マズい・・・」
青龍「・・ピ、ピカグレポーション持ってくるどす！！」
白虎「終わった・・あたしの平和な学園生活・・・」
ジェノはようやく自分の過ちに気付き泣き喚き、
四天王らは不本意とはいえ学園の頂点の一人を傷付けてしまい完全に気が動転していた。
ただ一人冥だけが落ち着きを取り戻してあれこれ思案し・・。

冥「・・今は一刻を争う。人口呼吸するしかないな」
ジェノ「・・待って下さい！！・・あ、あたしにやらしてください！！」
冥「馬鹿いうな！人工呼吸は自分のゲージを相手に与えるんだ！」
冥「すでに補正に入っているキミがしたら・・キミは死んでしまうぞ！！」
ジェノ「あ・・あたしのバカな嫉妬で・・お姉様が・・・だから・・・・！！」
冥「あっおい・・」
無理矢理冥を押し退けると、ジェノは蠍火の頬に手を添えて、そして・・・・
ジェノ「大好きです、蠍火お姉様・・」


ダァン・・・(STAGEFAILDの音)

嘆き「甘いわねこのアイスもドラマも」
反省はしない

姫｢あー終わっちゃった…｣
緑目｢やっぱり引っ張ったか…続きどうなるんだろう｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ここはわっふるわっふると言うべきなのかな…｣
緑目｢私がありながらそうやって言うの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はい、あーん｣
緑目｢んむ…///｣
姫｢〜〜〜〜(きーん)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢がっつくから…お姫様なんだから、もうちょっと上品に…｣

蠍火「私達もアイス食べに行くわよー(゜∀゜*)」
ジェノ「あぁ？だりぃ…お前１曲で買って来いよ。
あ、俺の分は鳥(3段重ね)な」
蠍火「あんたね〜！２曲じゃなきゃ駄目なの！
ラブポーションY31(種類名)を２曲で食べると結ばれるって話が…」
ジェノ「なんという根拠なきジンクス…
聞いただけで解ってしまった。その噂は間違いなくただの販促」
蠍火「夢のない男子さいてー！≡(ノД｀)・゜。」

嘆き「いいこと聞いたわ…このジンクスが本当なら 私にも…」
白虎「でも誰とやるんだ？」
朱雀「そうですよ 今のお嬢様にそんな相手いませんし…」
嘆き「そこなのよ！私には出会いがないの！…私も彼氏がほしい」
玄武「だったら合コンはd」
白虎「没 得体の知れないやつと付き合わせたくない」
玄武「そうですかぁ…」
朱雀「(やって見たかったのね)」
嘆き「あ〜あ いい人いないかなぁ」
白虎「…レイジs」
嘆き「やだ」
朱雀「…ｼﾞｭｰﾃﾞｯk」
嘆き「ファッキンうざい」
玄武「…メネシs」
嘆き「無口嫌」
青龍「…諦めm」
嘆き「嫌」
白虎「付き合うにも この性格どうにかしないかぎり駄目だな」
朱雀「ハァ 茨の道ですね」
玄武「GAME OVERですねぇ」
嘆き「…わかったわよ 諦めるわよ」
朱雀「いえそういうわけでわ…」
嘆き「外に出て 気に入った男から強制的に食べさせてみせる！」
3人「((((;@д@))))」

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢そんだけ周りに常に曲がいてまだ欲しがるか…貪欲だねぇ｣
半月｢子供のわがままにも聞こえますけど｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢まあ嘆きの樹自体年期が浅いし…ほっときゃなんとかなるでしょ。多分。
…それはそうと、やっぱりリンゴなんだね｣
半月｢…何か？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢いやあ、そんな餌に釣られｸﾏｰとかやってるけど、ホントに好きなんだなぁってさ｣
半月｢もう…そういう含み笑いはやめてくださいよ…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ふふふ♪｣

ｳﾞｧﾈ「嘆きお嬢様も朱雀お姉様もFAXX様も私のものになれば良いと思います！」
FAXX「欲しがりやさんだねぇ」
ｱﾝﾄﾞﾛ2「あんたらほのぼのしてるのかエロいのかはっきりしろ」

This「そういう訳でアイス食べにいくわよ！」
Close「…叫ぶの？」
This「当たり前でしょ!?」
Close「…誰が？」
This「兄さんに決まってるじゃない？」
Close「えー(´・ω・`)」

Cradle「はーやーくー、売り切れちゃうよー？」←bpm188
Air「お義姉さん、bpm変わるとテキパキするんですねー」
This「ほら、兄さん。叫ぶのよ」
Close「わかったわかった。…ｸﾛｰｽﾞﾏｲｱｰｲｽﾞﾌｫﾐｰ！」
This「違うでしょ馬鹿兄さん」
Close「ちょっとしたオチャッピーじゃないか(´・ω・`)…三倍アイスクリーム！」

　　　　○
　　　　 ○
(;･ω･)っ∀ ｵｯﾄｯﾄ

Holic「…………」

鎌鼬「おい あいつなにがあった 目が行っちゃってるよ」
一罰「なんか…道歩いてたら、いきなり口にアイスクリームつっこまれたらしい」
鎌鼬「なんで？」
一罰「なんでも、ジンクスがどうのこうので、虜にしてやるとか言って入れられたとか」鎌鼬「ワケわからねぇ」

Holic「きたぁぁぁぁ！成功だぁぁぁアハハハハハ」
鎌鼬「うわぁ〜…キモイ」
一罰「

一罰「これはひどい」
Holic「凄いだろぉぉ！ 性別かえたぞぉぁ」
four-leaf「酷くないこれ？」
鎌鼬「確かに凄いけどよ、性別変えて何になんだ」
four-leaf「わた…じゃないや 僕のことは無視!?」
一罰「無理しなくてもいいぞ」
Holic「考えてみろ… 朝起きたら性別変わってるんだよぉぉ、大混乱だぁ…ひゃひゃひゃ！」
four-leaf「僕はそんなに混乱しなかったけど」
一罰「革命のお陰で慣れたな」
鎌鼬「だな」
Holic「コイツをこのミサイルにつけてぇ…嘆きの家にぃ飛ばしてやるぅぅ!」
four-leaf「どうしよう」
一罰「う〜ん…どうしようか」
Holic「さぁセット完了！今日はたんごの節句だ！漢祭だぁ イッケェェェェ!!!!!!!…あーっハッハッハ！」

four-leaf「あー飛んで行っちゃいましたよ…どうなるんでしょうね」
一罰「性別変わってもどうもしないだろ…耐性ついてるんだし」
鎌鼬「俺知らねぇよもう」
four-leaf「いつまで僕は男なのさ」
一罰「明日じゃね？」
鎌鼬「頑張れよ」

雪月花「ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ！」

白壁「男の子になっても雪は可愛いな」

雪月花「ﾎﾟｺ…///」

青龍「白壁。
ショタコンに間違えられるから発言には気を付けな」

白虎「珍しくチャカさないんだな、青龍」

青龍「当たり前だろ？
そんな四六時中、電波みたいな事してられっかっての。

あ、ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁは好きだけどね」

桜「そこは
変わらないのですね。
あら？
何気に久方振りですね。相変わらず着物姿な
私達ですけど、
せっかく殿方になったのですから、洋装もよろしいですね」

XENON「たまには
いいだろう。だがな？
アイツらには気を付けねばならないぞ…」



daisuke「待 っ て ま し た ！！！ 」

？？「すまないが、ここが漢祭りの会場かな？」
クエ「(随分遅い曲だな…)そうだが、あんたは？」
FAXX「あぁ、申し遅れたね。私はFascination MAXX。長いからFAXXと呼んでくれ」
スクスカ「俺がゲストに提案したら、ゼノンがRECORDSから連れて来てくれた」
クエ「(ﾟДﾟ；)もっとﾌｧｹﾁﾒみたいな強面の曲かと思った」
FAXX「あはは、これ以上速いと疲れてね」
ジェノ「あー！誰かと思ったら仮のワンモアの！」
クエ「ちょおまｗｗ」
FAXX「…みんな私の400と縦連を見てみるかい？」
スクスカ「ふむ、是非とも願いたいな」
FAXX「それじゃ」
FAXX(bpm400)「…まずこれが400」
ジェノ「！？いつの間にこっちに！」
FAXX(bpm400)「そんでこれが縦連だ！(ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ,ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ」
ジェノ「(返事が無い。ただのトリルのようだ)」
FAXX(bpm400)「安心しろ、峰打ちだ」
FAXX(bpm100)「と、こんなだけど気にしないで仲良くしてくれると嬉しいよ〜」
ゼノン「どう？」
クエ「…ゲストとして良いか否かはまだ解らない…」

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます！TEXTUREです。ゴールデンウイークも終盤ですね。
今日は端午の節句、音響寺もGOLDエリアの特設スタジオから生放送ですよ！｣
半月｢おはようございます、HALF MOONです。今日は男が主役の日。いつも不遇な男性陣、
今日はカッコいいところ見せてください！…ぼくもｸﾏｰばっかりだし…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それでは、女人禁制漢祭り、この曲を以て開幕の音頭に代えさせていただきましょう。
せーの、｣

｢｢So Fabulous!!｣｣

Gravity「どうも、コンビニ店長です」
GAMBOL「どうも、警察です」
大桟橋「どうも、居酒屋店主です」
E.V.CAFE「どうも、喫茶店マスターです」
ヨシダさん「どうも、サラリーマンです」
荒山課長「どうも、その上司です」

一同「おじさん達は頑張って働いてます！　今日は祝日だけど」

青龍｢ねーねー、ジェノってもしかしてNEETなの？それにしてもﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁｳﾏｰ(･∀･)｣

ジェノ｢ちょｗｗｗねーよｗｗｗ｣

ﾃｸｽﾁｬ｢どうも、DJです(笑)…皆様、いつもお仕事ご苦労様です｣
半月｢…バリスタじゃないんですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あそこはお酒も出すからね。さて、ついさっきカゴノトリ様から柏餅が届きましたが…
出来立てですね、おいしいです。確か今日は露店が出てたはずなので、お買い求めはそちらで｣
半月｢あ、さっきこいのぼりに青龍さんがぶらさがってました｣
ﾃｸｽﾁｬ｢青龍さんって、小さい頃は鯉だったらしいよ。では早速本日のゲスト第一波！｣

ｼﾞｪﾉ｢どうも、赫のEXTRAです｣
ｽｸｽｶ｢…HAPPYSKYのEXTRAだ｣
鯖｢どうも、9thのEXTRAです｣
侍｢10thのEXTRAでござる｣

ﾃｸｽﾁｬ｢今日は男しかいないんで、思う存分本音ぶちまけちゃってくださいね｣
ｼﾞｪﾉ｢ホントにやるとは思わなかったぜ…｣
半月｢ﾃｸｽﾁｬさんはそういう方ですから｣
ｼﾞｪﾉ｢まあ分かってたけどな｣
鯖｢久しぶりに登場だよー…皆忘れてないよね？ね？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢DDRでは人気と聞きましたが…最近どうですか？｣
鯖｢うーん…正直、新曲に押され気味｣
侍｢選曲されているだけよいではござらぬか。拙者など体育祭でもあまり目立てておりませぬぞ｣
ｽｸｽｶ｢あー…すまん｣
ﾃｸｽﾁｬ｢なんでそこでｽｸｽｶさんが謝るんですか(笑)｣
一同｢(笑)｣

嘆き「あぁ、働く男というのは不格好でも格好がつくもんだと思うぜ」
朱雀「ななな！お、お嬢様その口調はどうなさっ…」
嘆き「何を言ってるんだ、今日は漢祭りじゃないか。
お、そうだ一緒にラブポーションY31食べるか？」
朱雀「よ、よろこんで…！(*´∀｀)」
白虎「自分も男なの完全に忘失してるな」
青龍「白虎ちんムービーの外見なんだね！かっこいいよ！
そして胸全開エロいよ！(・∀・)」
白虎「テレルーってエロいうな！
お前はやっぱりというか…あまり変わらないな」
青龍「かな？ちょっとデニムが増えて男らしくなった気が」
白虎「Σふ、譜面変わるのか！？」

修蠍火「はっはっはっ。盛り上がってるなぁ」
ジェノ「あぁ・・・男性化ってこういうことか・・・」

朱雀「いくらなんでも男祭だからって その姿にならなくても」
ヴァネッサ(肖像画)「悪いか？」
朱雀「いえ なにも」

ﾃｸｽﾁｬ｢そこ、男性化してまで男曲の出番取らない(笑)｣
半月｢どんどんむさい度が上がってますね…｣

Daisuke｢全くだ｣

ﾃｸｽﾁｬ｢…どこから入って来たんですか｣
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ｢セリフを取られてしまったorz｣

Close「漢祭りか」
//「どうしたんだよ兄貴」
Close「いや、なんか違和感が…何故だ？」
WWL「シランガナ(´･ω･`)」
//「うん、俺等に聞かれてもなあ」
WWL「いつもあって今日ないもの…妹たちかな？」
Close「あー…そうかもしれん。なんか罵りとかがないと今一つなあ」
//（兄貴まさかMなのか!?そうなのか!?）
WWL「やっぱりみんな一緒がいいということなんだね」
//「…すまん兄貴俺は誤解していた」
Close「？」

ﾃｸｽﾁｬ｢男ってここではほとんどがサンドバッグ扱いですけど…
こうして見るとやっぱり男ならではの魅力というか、風格はあると思うんですよね｣
鯖｢ｸｴなんて最近"あいつは男を何だと思ってるんだ！"って文句つけてたよ｣
ｼﾞｪﾉ｢まず恋人と所有物の違いを区別できるようにならなきゃな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢お、自信あり気ですねー…｣
侍｢そういえばなんだかんだで蠍火殿とはうまくいっているようで…羨ましいですな｣
ｽｸｽｶ｢む…そういえば、最近冥の表情が優れないが…そのことなんだろうか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…………(気付いてない…)｣
鯖｢…………(気付かないのか…)｣
侍｢…………(無知とは恐ろしいですな…)｣
ｼﾞｪﾉ｢…………(おいおい…)｣
半月｢…………(え？気付かないんですか…？)｣
ｽｸｽｶ｢む？何かまずいことでも言ったか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…ｽｶｲ君、コーナーの準備よろしく、大至急。…えー、とりあえず一旦CM入ります｣

一罰「漢祭りか…まさかこれほどのものとは」
鎌鼬「あ〜ぁ こんなにテンション上がらねぇ祭もそうそうねぇぞ 全くトキメかねぇ」
一罰「まぁそういうのは諦めろ」
Holic「やっぱりこういう日なんだから 女なの曲は男らしいことすんだろねぇ…」
一罰「例えば？」
鎌鼬「祭なんだから…神輿か？」
Holic「確かに漢らしいね…でも今日はそういう祭ではないよ」
一罰「おい！ あれ見ろ！」

嘆き「さぁ 行け行け！祭だ！」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ…」
白虎「なんでこういうことしなきゃならないんだ…」
玄武「でもこういうのも いい体験になるよ」
朱雀「目立つのはいやなんだけどな…」
嘆き「じゃあ次は12地区だ！」


一罰「豪快なお嬢様もとい御曹司だな」
Holic「凄いよなぁ あの人」
鎌鼬「これからもあーやって四天王を振り回していくんだろな」
four-leaf「でも僕は憧れるな…」
鎌鼬「よくわかんねぇよ 女は」
Holic「未知なる領域だからね」

>>86
ｽﾓｰｸ「ファミレス店長です、たまには思い出してください」

AVE DE RAPINA｢盛り上がらないと嘆く暇があったら盛り上げようよ｣
Bad Routine｢幸い、その方法がすぐ近くにあるんだからさ｣


⇒｢あんな単純な繰り返しでも盛り上がるんだよな…よし、オレも｣

｢オープンゲット！｣

⇒N｢分かれてはみたものの…｣
⇒H｢誰も聞いてないのにどう盛り上がれと？｣
⇒A｢うーん、ちょっと失敗かな｣

traces「漢祭りね…それったら、やっぱり」
karma「（プラ○ドしか思いつかない。ってのは、無しだぞ）」
traces「言われた…しかも否定された…OTL」

karma「（…今日は、子供の日でもあるだろ？）」
traces「だね。それで？」
karma「（祭りを盛り上げたいなら、男性曲全員童心に帰って、男の子の遊びをしてみたらどうだ？と、思った）」
traces「男の子の遊びって、どんなのさ？」
karma「（…草野球とか、サッカーとか…ヒーローごっことか？）」
traces「後、「やらないかごっこ」とか？」

karma「…………」
traces「…思いつきで言った。今は反省している」

ﾃｸｽﾁｬ｢…お待たせしました。ｽｸｽｶさんを呼んでいるんだから、やっぱりこのコーナーやっちゃいましょう！｣

ｽｸｽｶさん改造計画・特別編！

ﾃｸｽﾁｬ｢今日ここにいるのは男だけです！
そこで、普段とは逆に男の視点からいろいろ講釈垂れ流してみようかと思います。
皆さん、冥ちゃんとｽｸｽｶさんが幸せになれるように協力お願いします｣
ｼﾞｪﾉ｢ああ、なるほどな。がたごと準備してたのはそういうことか｣
半月｢本日の特別講師は、周りからすごい勢い言い寄られているquaser様です｣
ｸｴ｢…俺でいいのか？｣
鯖｢確かに適任といえば適任か…意味合いが少し違う気もするけど｣
ｼﾞｪﾉ｢男視点なんだから問題ないだろ｣
侍｢しかし、あんなにモテモテで…quaser殿が普段どうなさっているのか、拙者も気になりますなあ｣
ｸｴ｢そうか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それでは、何でもいいので男視点の恋愛をいろいろと語っていただきましょう！｣


Spiral｢漢祭りってネーミングがまずかったのかな…｣
ｽｹｰﾌﾟ｢？｣
Spiral｢男といったらｳﾎｯしかねーのかよと思ってな…そういうつもりじゃなかったんだろうに｣
ｽｹｰﾌﾟ｢まあ、夜を待ちましょう。夜のゲスト次第ですよ｣
Spiral｢…そうだな｣

キャンディを男の子にしてみた。
http://bbsp.net/?f=19168517

>>100
GJ

ちょｗｗｗｗもしツアにDaisuke流れたwww

男々道「漢祭ときいて」
路男「とんできました」
Daisuke「元の国に帰りなさい･･･と言いたい所だが」
So Faburous「その漢気や良し」
二人「大 歓 迎 だ」
　
クエ「いいのか？」
ジェノ「止められるのか？」
クエ「･･･まあ、被害がでなければいいか」

('A`)「俺達も良いとこ見せるぞ」
('AA`)「しかしどうやってだ、兄者…みんなそれで悩んでる気が」
('A`)「そこはそれ自分で考えたら負けかなと思ってる。野球だ」
('AA`)「不安だなぁ…」
('A`)「ということで色んな曲に集まってもらった。
俺ピッチャーな。AAキャッチャー頼む…行くぞ！」
ｸｴ「うらああ！」
('AA`)「うおっまぶしっさながらクエーサーのようなホームラン」
('A`)「ま、まぁ初球だから！今からヒーローだから！」
ｼﾞｪﾉ「ﾏﾝﾄﾞｸｾ」
('A`；)「なっ！球が増えて見えぐぶぉっ！」
ｼﾞｪﾉ「あれ？当てれば良いんじゃねーの」
(#'AA`)「ちげーよ！勝手に攻撃全体化すんな！」
ﾈﾒｼｽ「…これを振るのか…」
('A`)「う！？球が消えぐばぁっ！」
('AA`)「兄者！今のは止まっただけだ！なんて解りやすいんだ兄者！」
FAXX「球を打てば良いんだね？」
(；'AA`)「(声にならない声)」

109周辺

KAMAITACHI「よし足元でも撮ってムービーにしようかな」

この後女の足元ばかり撮影していたところを
GAMBOLに見られて連行

Daisuke様が見てる

蠍火「(ウホッいい二重階段)俺と兄弟の杯交わさないか？」
コンチェ「いいのか？俺は縦連打も繋いじまう男なんだぜ」

ジェノ「蠍火兄貴！俺を志れては因る！！」

ﾃｸｽﾁｬ｢…それにしても、さっぱり分かりませんでしたね。ｸｴさんの講義(笑)｣
半月｢ﾃｸｽﾁｬさん、目が全然笑ってないんですけど…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あー、んー、要は嘆きの樹いい加減にしろと…それでこの話は終わりにしましょう。
では気を取り直して夜の部、今度はロマンティックにいきましょう。ゲストはこの方達！｣

AGE｢(´･ω･`)やあ｣
ﾛｰｽﾀｰ｢こんばんはー｣

ﾃｸｽﾁｬ｢ということで、9thから一際お洒落な二曲を独断と偏見で選ばせていただきました。
CSでゆっくりなさっているところすみません。あとAGEさん、復活祭の時はどうも｣
半月｢うわー…空気が一気に変わりましたね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢こういう曲もちゃんといるんだよ。…あんまり人気はないけど｣
ﾛｰｽﾀｰ｢でもまだちゃんと覚えてくれてる人はいるし…ﾃｸｽﾁｬ君だってそれで充分でしょ？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ええ。…ACで楽しくやってる曲も羨ましいですが｣
AGE｢(´･ω･`)しかし、時代と共に弐寺も随分様変わりしたよね。
何か七鍵版ポップンみたいな雰囲気も出てきているというか…｣
半月｢昔の話はたまに聞きますけど…今とは全然違うそうですね｣
ﾛｰｽﾀｰ｢うん。温故知新といけばいいけど…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢時代には勝てないんでしょうか。…音響寺、まだまだ続きます｣

GAMBOL「元々七鍵は五鍵で出来ないポップ路線をカバーする部分があったから
あながち今のこの形は当時描いた完成系の一つとしてはありなんじゃないかね」
5.1.1.「コアな方向だけじゃなく、ポップな方向、そしてヒットチャート上位曲も
カバーしてやるぜ！って意気込みから始まったし」
GRADIUSIC CYBER「ポプはなんちゃって感が売りの一つだったな。
プリクラの隣に！という開発構想を全面に出すための今回のコラボなのか。
まぁ楽しければ良い良い」

ポップンパーティーっていうのは多分形骸してるがな。

鎌鼬「あのよ…なんでラジオDJがキレそうになってたんだ？ なんかしたのかよ」
一罰「やっぱりあれか」
鎌鼬「あ？」
一罰「最近酷いらしいぞ クエをワンモアから奪おうと…」

鎌鼬「…なんでも欲しがるまみちゃんは〜♪」
一罰「なんだそれ？」鎌鼬「昔のCMに…痛えぇ！」
一罰「窓から野球ボールってベタな展開だ」
ジェノ「わりぃな…場外ホームランでちったwww」
鎌鼬「痛えぇ〜…この代償はでけぇぜ？」
一罰「どうすんだよ」
鎌鼬「野球に俺らも参加させろ！テメェを負かしてやるよ」
ジェノ「おもしれぇ うけてたってやるよ！」
一罰「漢祭の締めが野球ね…面白いな」
ジェノ「言っとくとな 10点差だ」
2人「マジで!?」
一罰「…やめようか？」
鎌鼬「なんだそれ」

醜響「雰囲気似てんならポプに移植して」
Close「そういうのは僕の親が先にしそうな気も」
mur mur twins(男の子)「と見せかけて僕の親がCSでやる訳だ」
Close＋mur「「でも誰かさんと違って常識人だから有り得ないかな(笑)」」
醜響「orz
ま…９つ全押し連打は一人じゃ確実にクリア不可能だしね…」
色「そもそも似てきた感じしないな。俺はやっぱポプじゃ浮き気味orz」
ﾌｧﾝﾃﾞ「スタイル似てるのに不思議だよね」
ABSOLUTE「ポプ国は楽しくやるとこ、弐寺国はクリア頑張るとこ…の気がする」
虹色「ポプの高難度化は上級者に急かされてだったし、基本はそこだな」
Agnus「GFDM国はパフェるとこか？DDR国は何だ」
FAXX「ソフランするとこだろ？(笑)」
全曲「(苦笑)」

嘆き「とうとう明日で連休で終わるのね」
朱雀「そうですね。絵師さん職人さんお疲れ様です。」
青龍「カンストじゃないよ(･∀･)ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!」
白虎「違うと思うが・・・」
玄武「みなさん乙〜中の人曰くマンデーはブラックです〜」
黒月花「欧米か！」

Frozen Ray「うちの国…うちの国は一体…」
Presto「諦めたまえ、k…国のことは忘れているプレイヤーも多いのだから。
そもそも、君もこちらの出身だと思われて久しいのに、何を言い出すのかね」
Frozen Ray「その言葉…判っちゃいるけどキツいです…(´;ω;｀)」

>>107
嘆き「……」
Σｺﾝｺﾝ
朱雀「お嬢様、お食事の時間ですが…」
嘆き「…いらない」
朱雀「どうなさいましたかお嬢様、どこか具合でも…」
嘆き「いらないってば！放っといて！」
朱雀「…畏まりました、召し上がる際はお呼びください」

嘆き「分かってる…あの二人に入り込む隙なんかないことなんて…。
でもこの想い…抑えきれない…わたしは…どうしたらいいの…ｸﾞｽｯ」

>>107を読んだ後、こんな続きが浮かんできた

しりとり｢国は違うけどー！アタシだって最近はポップン出身だと思われたりするんだぞー！｣
votum｢ポプ国に帰りなさい｣

TOE JAM「ACに初めて来たのが出身機種じゃなくていやん」

朱雀「…さて、お嬢様もお休みになられたことですから、皆さんも火の元は気をつけて下さいね。」
白虎「あぁ、お休み」
青龍「ワタシは通販見てるからこっちはいいよ〜(･∀･)」
玄武「あっ、青龍ずる〜い。」
朱雀「青龍も玄武も静かに。」


ｹﾁｬ

白虎「……クラゲータたべよっと♪」

玄武「白虎ちゃん、夜中に食べると太りますよ。」
白虎「‥Σ(―д―；)!!!」

http://p.pita.st/?m=f8wgilwx

ﾐﾝﾄ「あちらこちらで月曜日を恐れる声が広まってますね。こんばんは、久方ぶりの音響寺ACです」
緑目「あなたは怖くないの？」
ﾐﾝﾄ「こちらとしてはプレイヤーが減って落ち着けますしね、クルクルラブさんも大変だったでしょう」
緑目「このゴールデンウィークにIRの仕事が入っちゃったしね」
Tomorrow Perfume「段位認定もそこそこ大変なんですけどねー」
KAMAITACHI「あんたはまだ良い方だろ、俺なんて3つも掛け持ちしてるんだぜ…」
ﾐﾝﾄ「今回は新曲が起用される事が多かったですしね。という事で新たな段位の壁となったお二方をお呼びしております」
明日香「こんばんはー、DP九段ﾗｽﾄの明日香でーす」
鎌鼬「…どうも、DP八段DP十段、その上SP九段にまで配属された鎌鼬だ」
ﾐﾝﾄ「鎌鼬さんの方はどの仕事場においても猛威を振るっていますよね」
明日香「そうそう！SP九段なんて『鎌鼬ゲー』なんて言われているよ」
鎌鼬「まあ、二曲目が回復だなんて言われているからな。だが稲妻や青龍も頑張っているぞ」
ﾐﾝﾄ「DPの方も凄いですよね、押し難いトリルに酷い連皿縦連打、静かにBADはまりさせいつの間にかゲージを奪う鎌鼬、ですね」
鎌鼬「お、おいおい…そんな事を言うなら、明日香の方だってかなり酷いだろ」
緑目「そういえば、CSの方ではハイパーで九段を担当してたわよね？」
明日香「そうなんですよね、ノート数が100も違わないからでしょうか？」
ﾐﾝﾄ「それだけで物凄い殺傷力なんですがね、地味に効いてますよ」
明日香「それもｳﾞｧﾈｯｻさんやﾚｰｻﾞｰさんのトスがあるおかげですからね、本当に助かってます」
緑目「音響寺に届いたお便りの中にもいくつか有るわよ。『段位に地力譜面が多いです、勘弁してください』とかね」
ﾐﾝﾄ「今回の段位は今までとは全く違いますから。DPは単純な難易度だけで言えば全体的にランクアップしましたし」
鎌鼬「かといって無理矢理使いまわすのもどうかと思うがな…」
ﾐﾝﾄ「お疲れ様です。さて、今夜のナンバーに参りましょう。ゴールデンウィークも最終日となりましたが、焦らずゆったりとした一日をお過ごしください。
ELEKTELで"earth-like planet"、猫叉Master feat.JESSYで"The Smile of You"」
明日香「連休が終わっても、皆ACをプレイしに来てねー」

>>117 サンキュー

―QQQ―
Gravity 「ﾃﾞｨｼﾞｭ男くん新商品なんだが試飲してみないか？」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「炭酸飲料【PITCH】・・・この＋―は？」
Ｇ「＋―は声が変わるみたいなんだ。まーヘリウムみたいなやつ」
ﾃﾞｨｼﾞｭ男「まー面白そうだから飲んでみますか」


ﾃﾞｨｼﾞｭ男「アーアー！高い！！」
Ｇ「分かったから店内で騒がない。」

写メだから見づらいけど中の人がTEXTUREを描いてみるテスト
センター模試中の手すさびにやってみた

http://bbsp.net/?f=8EECA5C8

♀化する際は束ねた髪をほどく
二度の削除を経て二本伸びたアンテナで新曲こっそり受信して聞いてる
ヘッドホンにはCOREとの通信機能あり


誰かこれ使ってもっとまともな絵に…してくれるわけないよな、精進しよう…

>>120
俺が描いてくる。

気長に待て。

HAPPY☆ANGEL「ん〜、でも最終的にはどのゲームも楽しくHAPPYにやるのが一番だと思うけどね！
楽しみながらの方が、上達だってすると思うよ！」

one or eight「GWも明日で終わりか…まだ終わって欲しくないな」
Holic「選曲される回数が少し減るからいいじゃないの」
一罰「まぁそうだけどよ…遊び相手のﾌﾟﾚｲﾔｰが少なくなるのはな…」
Holic「本業の雀荘なんか廃虚だからね」
一罰「うるさい！ハァ…だから暇って嫌なんだよ」
Holic「僕の助手にしてあげてもいいんだよw」
一罰「全力で拒否する」
KAMAITACHI「お前は頭悪そうだからな 研究とかはゼッテー無理だな 俺が保証してやるよ」
一罰「お前も人のこと言えないぞ 賢かったら××××…」
Holic「禁句だよ」
鎌鼬「まぁいいや でだお前に向いてるのは…バクチしかねぇな 名前からして」
一罰「バクチものぉ？う〜ん…競馬はないしカジノは14地区ですんでるし」
Holic「バイトは無理だからね あそこ」
一罰「転職は無理だな…サービス凝らして雀荘やってくしかないか」
鎌鼬「脱衣麻雀は？」
一罰「愚かな企画は没な」
Holic「やっても誰もこないだろうし無駄無駄」
鎌鼬「それもそうだな 倒産まで countdown!」
Holic「eight,seven, six…」
一罰「調子にのるなぁぁぁぁ!!!(皿 大量発射)」
2人「「screeeeeeeeeem!」」

間違えた 明日→今日

>>120
ちゃんと受けたのか！？wwww


右下に何か見えるのは、きっと錯覚。
http://p.pita.st/?m=eyqnstdi

>>125
右下の何か「ほらー、何もしないよー？おいでおいでー

六段さん」

白虎「猫違いだろ・・・」

>>125
休み時間中だったから大丈夫
GJだがアンテナがない(´･ω･`)…収納中？

　〜beat2解禁の日のこと……〜

ﾗｯｼｭ｢……………………（ふらふら）｣
ｷｬﾝﾃﾞｨ｢ラッシュさん、どうしたんですか？｣
ﾗｯｼｭ「今日……、今日は解禁日なんだ……」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「(；ﾟдﾟ)そ」
ﾗｯｼｭ「今日は解禁日なんだ……。今日は解禁日なんだ…………」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「しっかりしてください！！　今日からbeat2です！！」


ｷｬﾝﾃﾞｨ「暁さーん、ラッシュさんがもう開放気分ですー」
暁「全く、駄目だな……」
ﾗｯｼｭ「とぅ〜でぃえっくすごぉ〜〜るど……」
暁「ラッシュ、しっかりしろ。まだ解禁日じゃないぞ」
ﾗｯｼｭ「……解禁日、もう解禁日……。解禁日……、解禁日だぜ…………」
暁「…………。……あれ……、解禁日…………？」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「違います！！」


ﾗｯｼｭ「何かやる気出るようなことをしてくれ……」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「やる気が出る様なことですか……」
ﾗｯｼｭ「…………」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「……ふぁ、ふぁ〜すとすた〜いる……、さぶすとり〜〜む……」
ﾗｯｼｭ「………………」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「せかんどすた〜〜いる……、さ〜〜ど……」
ﾗｯｼｭ「……………………（どんどん気が抜けてゆくラッシュ）」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「あれ！？　ふぉ、ふぉ〜すすた〜〜いる〜〜〜！！」


Sense「駄目ね。こーいう時はこうするのよ！！」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「？？」
Sense「やる気注入！！（発狂縦連打＋皿発動）」

　ガシャーン！！（閉店音）

ﾗｯｼｭ「…………。⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃」
Sense「大丈夫っ！？」



Tatsh様とか懐かしいネタが出てたんで自分も久々にパロってみた。

>>128
あずまんがktkr

>>125
受信ってこうだろうか
http://bbsp.net/?f=C0D100EF

流れに便乗してTEXTURE
http://imepita.jp/20070506/801980

>>120
待たせたな。
って、いつの間にか書き手が沢山いるしw

一応置いとく。
http://imepita.jp/20070507/027410

ﾃｸｽﾁｬ♀
http://imepita.jp/20070507/027940

ﾃｸｽﾁｬ♂
http://imepita.jp/20070507/028260

ﾓｴｽﾓｴｽﾓｴｽと続いてﾊﾞﾛｽwwwww
アンテナを左右に分けてるからか、触角にも見えるな

皆GJ！

To night？「Destroided曲なのにあまり出番が無い…orz」

Ubiquitous FantasicRide「長い上に同じく出番無し」

pretty punisher「私も〜」

To night？「まあ仕方ないよな、俺なんか同じ歌詞を繰り返してるだけだしなぁ」

ﾕｰﾋﾞｯｸ「まだいいじゃねえか、俺なんか名前長ったらしいし、上〜初級者に好まれる様な曲調じゃないしな」

ﾌﾟﾘﾃｨ「私も奇声(笑)系だけど、あまりやる人いないのよね〜。

やっぱり初めて聴いた人とかは驚いちゃうんだろうな〜」

ﾌﾟﾘﾃｨ「ムービーだけでも違う曲に協力要請しようかなー」

To night？「そうだな…、親から貰った譜面は易々と変えちゃ悪いもんな」

ﾕｰﾋﾞｯｸ「人間でいう整形みたいなもんだしな。
せめてムービーというウィッグを変えてみるだけにするか」

GOMBOL「Destroidedという地区は存在しない。密入国の容疑でﾕｰﾋﾞｯｸを逮捕する」

ﾕﾋﾞｷﾀｽ「もうどこからツッコミを入れればいいのやら…」
ﾍﾙｽｹ「…知らん」

ｸﾙﾗﾌﾞ｢誤字が多いときは私にお任せです！｣
Dr.love｢とりあえずPITCHを-2にしないと皆耐えきれないわよ｣

ジェノ「何だ何だ、次回作は俺の地区なのか」
蠍火「それじゃGenocidedでしょ…
きっと某国新しくできたアクセントコア地区から迷い込んだのよ」
ジェノ「…それは世界が違うんじゃないか」
蠍火「だから密入国なんでしょ」

GAMBOL「GOMBOL…?偽物か！逮捕する」

ツッコミいれるつもりだったのにスペルミスしてしまうとは…俺痛えぇ

tatsh様が見てる
第６話
内乱

蠍火「・・・・・！」
目を覚ました蠍火。
それを見てみんなかすかに喜びの笑みを見せて、しかしすぐに暗い顔に・・。
蠍火「ジェノ・・？」
冥「・・キミを助けるために・・・自分のゲージをキミに・・それで・・」
蠍火「・・・そう」
意外と冷静な様子の蠍火。そして対象的に興奮しだす嘆き・・。
嘆き「どうするんですの蠍火さん！！！仮にもロサ・レッド・ワンブトゥン・・赤薔薇の蕾であるジェノさんが・・」
嘆き「これは学園を揺るがす大事件ですわ！！」
嘆き「もとはといえば貴女が外部組のコンチェとやらに浮気するから・・」
蠍火「お黙りなさい・・それは貴女には関係なくてよ？」
嘆き「！！なっ何ですのその態度は！！？キーーーーーーッ！！！」
冥「おい２人とも・・」
嘆き「・・ったく！それにしてもジェノさんも浮かばれないですわね？」
蠍火「・・・お黙りなさい」
嘆き「まあ確かに彼女の今回の行動はいささか問題はありますけれど・・」
嘆き「あれだけ貴女を愛していたというのに、その貴女にこうも容易く裏切られてしまうなんて・・」
蠍火「お黙りなさいと・・言っているでしょう・・」
嘆き「なんて可哀相なジェノさん！なんて報われないジェノさん！！オーホッホッホッホ！！！」
蠍火「・・・お黙りなさいと言っているのがわからないのかしら・・・仮にもロサ・ディストーテッドである嘆きさん？」
デーーーーーン・・・・・ﾀﾀｰﾝ・・ﾀﾀｰﾝ・・・
おや・・蠍火の様子が・・・・
嘆き「！？あら、やる気ですの？ヲホホホ・・でも蠍火さん、妹を軽んじる貴女に負けるわたくしなんかではないですわ！！」
ﾃﾚﾚﾚ、ﾀﾗﾗﾗー・・・
嘆きの様子も・・！
穴蠍火「ウフフフ・・４人も妹を抱え込む貴女に言われたくはないわね」
穴嘆き「オホホホ・・キーーーーッ憎たらしい！！死んであそばせ！！！！」

最悪の内輪もめが今まさに始まろうとして・・

冥「いい加減にしないか２人とも！！」

>>135-139

…死んでお詫びします。

>>141
生�`


クエ「言いづらいけど俺も違う件について…>>99」
ワンモア「お兄ちゃんはquasarだよ。誰も気づかないって逆にすごい」
キャンディ「地味だからしょうがないよ」
クエ「orz」

G2｢来週は母の日か…｣
Real｢何かしてあげられたらなぁ…｣

壱罰｢結構頑張ってるみたいだし、何か恩返しのいい案ないか？｣
Debtty Daddy｢考えるのはいいが…自分が生み出した曲に応援されるというのは、なんだかシュールだな｣


壱罰｢ところでAyaとうちの母親―sampling masters AYAが別人なのを知ってるヤツって…｣
ﾀﾞﾃﾞｨ｢実は少なかったりしてな｣

とあるスレから引用

GAMBOL「んっふっふ、朱雀さん。ターンテーブルで四天王の姉さんがまってますよ」
VANESSA 「姉を侮辱しないでくれませんか？それにワンモアを守るとゆう役目を仰せ遣ってますので」
CONTRACT「あっｳﾞｧﾈｯｻ！こんなとこで何してんの？」
ｳﾞｧﾈｯｻ「だってこの刑事が…あれ？いない」
朱雀「変な子ね・・・」

tatsh様が見てる
第７話
旧世代


礼拝堂。
ディファレンス「トゥルットゥートゥルットゥー」
クラウズ「とぅるっとぅるっとぅるっ・・」


２人のアカペラを聴きいている後ろの席の、静かな底知れぬオーラを感じさせる３人・・・・。

ゼノン「いい歌声だネ・・・あの頃を思い出すヨ・・」
クエ「あの頃は・・良かったですね。とっても」
ワンモア「だな。でもぜってー取り戻せるゼ」

お子様な女の子のゼノン、栗色のロングヘアーの文学少女なクエ、
そして今時のギャル風の、しかし何やらカリスマを感じさせるワンモア。

ワンモア「私たちを追いやった『新世代』・・現デラ百合館の奴ら・・デラをおかしくした奴ら・・」
ワンモア「知ってっか？あのアバズレ(蠍火)、よりによってギタドラ高出身の外部組の子に目ェかけたらしいぜ」
クエ「本当ですか・・？だとしたらちょっとした騒ぎになりますね」
ワンモア「だな。今頃奴の守護者“エクストラ”だったジェノの奴、きっと嫉妬で猛り狂ってンぜ」
ワンモア「で、だ。知ってるとは思うが・・『次世代』の奴ら」
ゼノン「ワンモアちゃんの妹がいるんだよネー」
ワンモア「ああ・・・まあそいつらのボスが・・ありし日・・懐かしいデラの時代の曲の生まれ変わりらしい・・」
ワンモア「そいつらと手を組んで・・今のデラを・・今のデラアン女学園の腐った空気をぶっ壊す・・！！」

　〜とある日の“東京食堂”〜

DUE「よーし、こっちは片付け終わったぞー」
ｶﾓﾝ「こっちも終わりましたー」
ﾚｯｽﾝ「それじゃあみんなそろそろ帰りましょうｋ……」

ギャアアアアアアアアァァァァーーーーッ！！！！！

DUE「ん？　何だ？」
with「大変だジュー！！　飲食店にはいたらいけない黒い物体Ｇが！！」
ｶﾓﾝ「うわっ！　マジすか！」
ﾚｯｽﾝ「嘘ー！　ちゃんと毎日奇麗に清掃してるのにーー！　何処から入ってきたのよ！」
DUE「とりあえずさっさと誰か殺せ！！」
ｶﾓﾝ「うわああああこっち来たーー！」
with「よっしゃあ！　俺様がぶっ殺すぜーー！！」
DUE「よし、やれwith！！」

　ズドーーン！！

………
……
…

DUE「……んじゃ、今度こそ本当に片付いたところで帰ろうかね」
ｶﾓﾝ「ところで、最初の凄い悲鳴……誰？」
ﾚｯｽﾝ「さぁ？」

ﾋﾞｸﾜ「……………………」



DUE「よし、じゃあ仕度も終わったし、さっさと家に……」
with「なぁジュー〜〜……」
DUE「……何だ？」
with「さっきのＧ、メニュー表で殺しちゃったーー」
DUE「ギャーーーーーッ！！」
with「ねーーー」
DUE「来んじゃねぇ！！　トリるぞ！！」
with「どーしよーー」
DUE「うあああああああああああああ！！！」


毎回担当の原作キャラが違うのは、あくまで仕様です。

KAMAITACHI「なぁ…前から思ったんだがよ お前って空気読めないよな」
one or eight「そいつは納得いかないな 今まで読めない発言してきたか？」
鎌鼬「じゃあ あの空気読んでみろ」

Holic「…」
Doll「( ﾟдﾟ )」

壱罰「あの組み合わせは珍しい…まぁそれはいいや う〜ん『寒いダジャレを言ってしまって 滑った直後』」
鎌鼬「やっぱり駄目じゃねぇか」
壱罰「何!? こっ答えはなんだよ」
鎌鼬「HolicがDollをEDENと間違って拉致ってきちゃった で やっちゃったみたいな」
壱罰「誰もわからないだろ」

>>144
ひぐらし？

ｽﾉｽﾄ「兄さん、ちょっと雪分けましょうか？流石に紙吹雪では厳しいでしょう」
V「おお、ｻﾝｷｭ」


ｳﾞｧﾈｯｻ「姉さーん！」
朱雀「あら、何かしらｳﾞｧﾈｯｻ…って何この爆弾の山は！？」
ｳﾞｧﾈｯｻ「何って新しい仕事でGP余ったからお土産を…」
朱雀「ﾘｱﾙS乱爆発出来るほど買い込む必要は無いでしょうが…」


白虎「…」
白虎(お父様は今頃何処で何をしているのだろうか…)
白虎(…弟か妹、早く出来ないかな)

A「なあ…TRANOIDよ」
TORANOID「WHAT？」
A「俺達仲間だよな、☆12最弱クラスの」
ﾄﾗﾉｲﾄﾞ「NO, I AM DIFFERENT!」
A「うんうん、やっぱり分かってくれるか、この寂しさ」
ﾄﾗﾉｲﾄﾞ「IT DORSN'T UNDERSTAND!　AND, PLEASE SEPARATE！」
A「GOLD隠し穴だからな、よく頑張ったよ」
ﾄﾗﾉｲﾄﾞ「IT PARTS BECAUSE IT UNDERSTOOD,　AND A！」
A「よし、お前の気持ちは良く分かった、同じ親似たソフランとして大桟橋で飲もうじゃないか」
ﾄﾗﾉｲﾄﾞ「DOES ANYONE HELP ME；；」

close「なあ…もしかしてＡって、お前ら以上のバカじゃないか？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「お前ら以上とか言うな！　…しかし☆12として問題ありまくりだよな…」

ﾃｸｽﾁｬ｢五月も前半なのに、夏と見紛うばかりの暑さですね。おはようございます、ﾃｸｽﾁｬです。
今日の音響寺はレストラン『ターンテーブル』からの生放送となっております。
…が。店内は貸し切ってません。普通に他の曲もいます。誰かゲストに呼んじゃおうかな…｣

<やり直〜〜〜し！
<俺店長なのにくぁwせdrftgyふじこlp
<ﾍｪｰｲ!

ﾃｸｽﾁｬ｢Senseさん…何やってんだ(笑)夏の新作メニューの開発は、順調のようですね。
さて、今日は隣に雪月花ちゃんがいます。お久しぶり｣
雪｢ﾎﾟｺ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今日はうちのスタッフも存分に使っちゃってね。皿の扱いには慣れてるから｣
雪｢…ﾎﾟｺ?｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ああ、姫のことは気にしないで。既にもう皿の山ができつつあるけど｣
雪｢…(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢もう初夏と言っていい感じの天気ですが…暑さが苦手な人は大変だろうね、これ｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢風がまだ涼しいのがせめてもの救いでしょうか。
Y31は今日も大混雑が予想されます。雪とか氷系の曲の皆様、解けないようにご注意を｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…姫ちゃん、何か話そうよ｣
姫｢ふぇ？あ、すいません。食べるのに夢中でした｣
ﾃｸｽﾁｬ｢では朝のナンバー。今日も頑張りましょう！"Enjoy your life"｣

姫の皿は食べてる皿だったのかww

ターンテーブルにて…
蠍火「最近どう？ｽｸｽｶさんと上手くやってる？」
冥「ぜんぜん 相変わらずの鈍感ぶりでさ 見てるこっちがイライラしちゃうよ こういう話題出してくるということは…」
蠍火「そうなの ジェノのわがままにうんざりよ」
嘆き「だったらいつも通りやればいいじゃないの」
冥「もとからそのつもりだよ 強力なのお見舞いしなきゃね」
蠍火「私もそろそろストレスもたまってきたし 解消にはいいわね」
嘆き「サンドバックには持ってこいよね」
3人「アハハハハハハ」

壱罰「あんなの笑って話す会話じゃないだろ… 今の男どもは情けないな」
Holic「何時からこんな格差社会になったんだろうね」
鎌鼬「こういうのは結構露骨なもんだぜ…マジで それに比べ我ら男の期待の星のFAXXはなぁ…」
壱罰「最も天国に近いﾜﾝﾓｱｴｷｽﾄﾗに 下手したら次回作でいなくなるぞ」
Holic「次会ったら思い出として写メとらないとね」
鎌鼬「そうだな 今の地位はほぼヴァネッサのほうが上だろ やっぱり女だからk」
壱罰「あいつ男じゃないの!?」
鎌鼬「何処をどうみたら男になるんだよ 女にしか見えねぇだろ」
壱罰「でもこの前ファブロウズにやられてたぞ」
2人「「ファビュラスな」」
壱罰「…へぇ〜」
Holic「まさか知らなかったの？」
壱罰「そ…そんなわけねぇだろ」
鎌鼬「てことは…これ読んでみろ」
つ『RESONATE』
壱罰「リソナタだろ」鎌鼬「やっぱりな これでレゾネイトって言うんだよ」
Holic「m9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
ブチッ
壱罰「なにがレゾネイトだ！んなもんわかんなくたってなこの世は渡ってけるんだよ！バーカはt」
ﾌﾟﾘﾄﾞﾝ「お客様…ここで暴れるのならいますぐ外にでてくれません？(^_^#)」
壱罰「…すいません('A`)」

鎌鼬「さっき今の男は情けないって言ってたのどこのどいつだよ」壱罰「殺気負けた…」Holic「やっぱり今の男にはなす術はないのかな みんなふじこられちゃうよ」
鎌鼬「今の状態ならないな ていうかふじこられてない男をさがすほうがムズイ」
壱罰「最早一つの儀式またはメジャーになった人の宿命だよな」
鎌鼬「…一人いたぞ 唯一ふじこられてないやつ」 壱罰「マジで!?誰だよ」

鎌鼬「TEXTUREだ」
壱罰「そういや ふじこって言ったとこみてねないな」
Holic「男はレベルじゃないね よかった…まだ期待の星は輝いてるよ」
鎌鼬「そう思うとあいつスゲーな『地位』『名声』『女』全部持ってるぜ」
壱罰「権力は？」
Holic「あえて知らないと言う」
壱罰「おい お前さゲストで出たことあるよな？」
鎌鼬「まあ 何回かな まさかよ…」
壱罰「どうやったらふじこられないか聞いてこい 俺ら代表で」
鎌鼬「やだよ そんな仲良くないからなぁ〜 ていうかテメェが聞きてぇだけだろ」
壱罰「この疑問は男にとって最大の疑問だぞ 解決するなら今だろ」
Holic「でもさ さすがに邪魔でしょ 一応仕事中だよ」
壱罰「そうか…なら素直にハガキだすかな」
鎌鼬「ほぼ読まれないがな 何千分の一だぜ」
壱罰「だったら千枚かく！」
鎌鼬「いたずらに間違えられて没」
Holic「まぁ 普通に送ってINORIさんに頼んで祈ってもらいなよ」
壱罰「orz」
鎌鼬「最後まで女に頼み込むしかないのか 哀れだ」

ﾌﾞﾁｱｹﾞ｢ﾌｧﾋﾞｭﾗｽだ。人の名前くらいちゃんと呼んでくれ｣
ﾘｿﾅ｢その割にちゃんと俺は呼ばれていたな｣

残念｢tant pis pour toi…｣
荒山課長｢フランス語だからな…きちんと呼んでもらえないのも無理はなかろう｣
Tizona｢たっぱりらったた〜ら〜(´･ω･`)｣
Votum｢右に同じ｣
荒山｢…誰だね君達は｣

VANESSA「どっちもついてるってのはどうか」
FAXX「両性具有？」
VANESSA「ダメかな？」
FAXX「どっちベースかによる」
VANESSA「じゃあこのショタコンどもめ！で」
FAXX「適当に頑張れ」

ﾃｸｽﾁｬ｢…え？俺？｣
姫｢どうなんですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ご想像にお任せします｣
姫｢ん〜…こう、変身の瞬間には目も当てられない変化が起きているイメージが｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ウルトラマンかっw｣
雪｢(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢で、ふじこられない…距離感じゃないですか？あの日からっていう、アレ｣
姫｢( ﾟдﾟ )彡｣
ﾃｸｽﾁｬ｢別に振り向かなくていいから｣

<そう、こうもっと腰をしなやかに…
<あっ、そんなに激しくしないでください…
<ｽｶｰｲ!

雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ?｣
姫｢…声だけ聞くとすけべですねぇ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さしずめ、ｸﾞｯｸﾙ皿かジュリ扇の講義でしょうね。
…smokeさんの声がさっきから全く聞こえませんが、大丈夫なんでしょうか｣

E.V.CAFEにて。

ｶﾗﾝｶﾗﾝ…
Rugged Ash「あ、あれ？もう皆集まってる？」
Get me in your sight「あ、来たよー！久し振りぃー。」
Artificial Independence「兄さん、久し振り。」
9'o clock「…久し振り。」
General Relativity「久し振りですね､我々SYMPHONIC DEFOGGERSが揃うなんて。」
ｻｲﾄ「今も出番があるのはASH兄さんだけだしね。」
9'o「そもそも私達の事知ってる人自体少ないんじゃない…？」
ASH「ち、ちょっと、久し振りなのに自虐は…」
ｼﾞｪﾈ「それは出番があるから言える事だよ、兄さん。」
9'o「…ｼﾞｪﾈﾗﾙ判定(ﾎﾞｿ)」
λ...
＜ﾒｿﾒｿ…
ｻｲﾄ「ほらぁ、また泣いてる…」
9'o「わたしはそんな事より、Ash兄さんの続きが知りたい。」
ASH「え、ぼ、僕？」
ｱｰﾃｨﾌｨｼｬﾙ「確かに…兄さんの曲すごい良いとこでﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄしてるし。」
ｻｲﾄ「そろそろ教えて欲しいなぁ…あの続き。」
ASH「え、いや、何皆構えてるのさ…ってちょ、まってっt」
＜アッー！アッー！

AGE「(´･ω･`)…たまにはこういうのも良いですね…」
CAFE「まあ、たまには、ね…」

>>156
scherzo「俺も…イタリア語だからなぁ…」

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます！今日は昨日よりさらに暑いらしいですね。…もう夏到来かな？｣
姫｢最高気温30℃って…マジですか｣
ﾃｸｽﾁｬ｢マジらしいね。暑さにやられないように気をつけないと。
さて。今日は朝からお便りが来てます。ACか、珍しいな…GOLDは鎌鼬さんから。
えー…"皆さんこんにちは"｣
姫｢こんにちはー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢"単刀直入に聞きます。ふじこられない方法とか秘訣とか、あったら教えてください"
…んー、秘訣ですか。秘訣とかあるわけじゃないんですけど…
俺の場合は同期の曲以外とのオフでの付き合いが今は殆どないから、それでなんでしょう｣
姫｢ACには行けませんからね…来てみて分かりましたけど、CSって移動しづらいんですよね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢よしんばACの曲と仕事ができても、音響寺の中だけだし。
ふじこられっぱなしってのは良くないですが…ふじこられないのも結構寂しいんですよ？｣
姫｢チャンスがあっても少年ラジオにいるときだけか…また玄武さん辺りを呼んでみようかな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢うわ…(笑)まあ、気が向いたらたまには俺も呼んでくださいねってことで。
今日もこれから暑くなります。Y31は大繁盛でしょうね。
こちらも曲くらいは涼しくってことで朝のナンバーは、TAKA"V"｣

tatsh様が見てる
第８話
冥


冥「いい加減にしないか２人とも！！」
穴嘆き「うるさいですわねーお黙らっしゃいませ冥さん！干渉はいらなくてよ！？」
穴蠍火「・・・冥、貴女が口を挟む状況じゃないわ。慎みなさい」
冥「・・・!!(嘆きはともかく・・冷静沈着な蠍火まで・・！！）」
穴蠍火「ジェノ・・ごめんなさい・・」
ここに来てようやくジェノへの感情を露にし涙を見せる蠍火・・・
穴嘆き「オホホホホその嘆きこそわたくしの糧ですわ！！あの世でジェノさんに謝りなさい！！喰らえっ嘆きのデニムディーーッシュ！！！！」
穴蠍火「せめてもの情け・・美しく儚く散りなさい！！同時縦連打葬送焔！！！！！！」
初手にして両者の最大必殺技が激突・・・・！！！！
朱雀「わーっやっやべオレらまで巻き添え喰らっちまう！！」
玄武「・・・・・・・・ダメ・・避けられない・・・」
青龍「くっうちの同時押し華厳の滝じゃとても・・・！！！」
白虎「ちょっと冗談でしょーーっ！！？いやああああああｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ」
しかし、両者の技が直撃するまさに直前・・
穴冥「三十二分バリア弐百式！！！！」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
穴蠍火穴嘆き「「！！？？」」

雪月花「(えっへんと胸を張っている)」
冥「キィィィィ！！」


嘆き「何あれ」
虹色「ポップン本スレ参照ですぅ」

TRANOID「HELLO, THIS IS TRANOID. IT'S BEEN A LONG TIME!」
TRANOID「I GOT THE 6TH PLACE AT WEEKLY RANKING OF LAST WEEK. THANK U 4 PLAYING! WHAT? THIS WEEKLY? WELL... OK,LET'S GO TO NEXT STAGE.」
TRANOID「THIS IS 7TH STAGE. "7" IS A LUCKY NUMBER. I'M SURE THAT I WILL PASS THIS STAGE.」
TRANOID「NOW, LET'S DECIDE THE TUNE BY RANDOM-SELECT.」
TRANOID「NANI-GA-DERUKANA? NANI-GA-DERUKANA? ...YEAH, TODAY'S STAGE IS "I can fly, I've got reason(A)."」
（GAME START）
TRANOID「OH, IT'S VERY SLOW! I WON'T MISS AT THIS STAGE!」
TRANOID「BUT THESE NOTES ARE DIFFERENT FROM THEM IN MY DATA... I THINK THIS SEQUENCE IS WITH S-RANDOM. WHO EQUIPPED IT!?」
TRANOID「BUT IT'S TOO SLOW TO FAIL! HAHAHA...? WHAT? IS THIS DAN-MAK GYAAAAAAAAｶﾞｼｬｰﾝ

（GAME OVER）

* IT'S BEEN A LONG TIME:久しぶりですね
　EQUIP:装備する
　DAN-MAKU:弾幕

七段ﾌﾟﾚｲﾔｰ「そろそろ八段に挑戦してみっか」
ズキューン
七段ﾌﾟﾚｲﾔｰ「たしか最初は雪月花だったな…HSも決めたし、よしいくぞ」

1st STAGE　pokopon scratch　雪月花　Ryu☆

七段ﾌﾟﾚｲﾔｰ「…なんだこりゃ？バグか？」

白壁「そういう遊びはやめような」
雪月花「ポコポン…」

>>163
多分既出…だと思う

>>166
既出･･･ではないんじゃね？

>>167
おそらくこれのことだろ？
http://bbsp.net/?f=9E9B1010

五月三日に既に見た

スレタイネタだったんだが・・・。
自分のギャグの解説は悲しいね。

>>164
待ってたぜTRANOID！
つーかごきげんようかよｗｗｗ

tatsh様が見てる
第９話
多重人格少女スクリプト


ＰＣがずらっと並ぶ薄暗い視聴覚室で、ただ一つ光を灯しているパソの前で群がる３人・・・。
スクスカ「はぁ〜ん・・いつ見てもステキ・・冥お姉様・・」
惚気(のろけ)のスクスカ。
レイジ「はいはいふぁあ眠い・・」
バンダナを巻いたぐうたらなレイジ。
スクリプＮ「ホント、昼間から譜面(エロ)サイト見るなんて・・」
いたって普通の女子高生のスクリプＮ。
スクスカ「な、なによあんた達！！冥お姉様の妹・・ロサ・ハッピースカイ・ブトゥン候補だってのに」
スクスカ「冥お姉様のこと好きじゃないの！！？」
レイジ「ヒステリックだな〜ったく」
スクリプＮ「だからって、ねえ・・」
軽く目を背けるスクリプとレイジ。
ディスプレイには冥のあられもないヌード譜面が映っている・・。
スクスカ「ホント、この美しい３２分連打・・うっとり・・」

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ・・
ドガアアアアアアアアン！！！！！

スクスカ「！！！きゃあああ！！」
レイジ「な、なんだぁ！？」
スクリプＮ「・・・！！今の・・・」
ドクン・・
スクスカ「・・!ちょっと、デラ百合館のほうじゃない！？音したの・・！！」
レイジ「！！なんてこったい！冥の姐サンがいるトコじゃねえか！！」
スクリプＨ「・・あ〜もぅウるさいなぁ〜ヒステリックなのウザいよ？レイジ」
スクスカ「・・・スクリプＮ・・？」
スクリプＨ「ちっがうヨォ〜今Ｎはおねんねチュウｗ」
スクリプＨ「初めましてカナ？スクリプＨでェ〜すｗｗ」
レイジ「譜(か)、譜面(かお)が・・変わってる！！？」

壁|･ω･) ・・・

　　　　　∬　ｺﾄ
壁|･ω･)っ旦


壁|･ω･) ﾄﾞｿﾞｰ

Holic「まさかあんなにいやがってた君がハガキ送ってたとはねぇ」
KAMAITACHI「まぁ 多少興味あったからよ、送ってみただけだ まさか読まれるとは思わなかったがな」
Holic「僕も思わなかった しかしふじこされるのも幸せなものだねぇ」
鎌鼬「そうだな かなり珍しい考えかただぜ あれ」
壱罰「わりぃな 遅れちった…で なんの話題だよ」
Holic「今日の音響寺でハガキ読まれたこと」
壱罰「…マジで」
鎌鼬「もしかして聞いてねぇのか？」
壱罰「昨日 客と徹マンやっちゃってさ その時間寝てた」
Holic「うわ〜台無しだよ」
鎌鼬「空気読めよ テメェ」
壱罰「えぇ〜 お前が送ったこと教えてくれればこんなことにn」
Holic「いいなぁ あの人達は幸せなんだろね」
壱罰「なにs」
鎌鼬「だろな」

VANESSA「FAXXさんはやくはやく！ アイス売り切れますよ」
FAXX「わかったからひっぱらないでって」

壱罰「あいつら14地区に監禁状態じゃなかったのか？」
鎌鼬「無理言って出してもらったんじゃねぇの」
壱罰「贅沢だな…とこでよ FAXXのジャンルは」
Holic「『SuperNovebeats』だよ」
鎌鼬「かなりめちゃくちゃなジャンル名だな」
壱罰「なんかさ『supe(ry』って格ゲ―の技名ぽくね？」

Holic「うーん…そういわれると ありそうななさそうな…」
鎌鼬「微妙だろ」
壱罰「いやそれっぽいって 一撃必殺技でどっかに一つはあるだろ」
鎌鼬「ビームだったらわからなくもねぇが」
壱罰「打撃系ならゼッテーありそうだろ 40ぐらいコンボで」
鎌鼬「イメージわかねぇからよ お前の言う『sup(rs』って技を今ここでやれ」
壱罰「…へ？」
Holic「面白そうだね やってよ」
壱罰「え〜嫌だ…」
鎌鼬「言っておくがテメェに断る権利ねえぞ 俺がお前の為にハガキだしてやったんだぜ？ お前だけ何もなしってわけにはいかねぇよな？」
壱罰「誰もt」 Holic「確かに不平等だよね しかも聞いてないし」
壱罰「ぐ…」
鎌鼬「じゃあやってもらいましょう！壱罰君で『supernovebeats』!」
壱罰「こうなったら…ス、スーパーノバビーツ！」
ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
壱罰「こ、これで満足か」
鎌鼬「つまんねぇ…それじゃダンにまけるぞ」壱罰「誰？」

Holic「ダンをしらないとは…これを含め100点中5点だね」
壱罰「あのな これでもお前らより強い12だぞ！」
鎌鼬「12？凄いじゃん お疲れさん」
壱罰「orz」
Holic「もっと迫力が欲しかったな」
鎌鼬「ていうか情熱が感じられねぇ だから雀荘も倒産するんだよ」
壱罰「関係だろ ていうかなんでお前に説教を」
Holic「この根性直さないとね」
鎌鼬「そうだな…よし 12式のところで修行して『sup(rs』習得してこいwww」
壱罰「は!?嫌に決まってるだろ だいたいそれはFAXXがやるべきだ！」
鎌鼬「その常識を壊すのがお前の使命だ」
壱罰「でもな」
Holic「必殺技できたらモテモテだよ」
鎌鼬「まあ 軽くヒーローにはなれるぜ」
壱罰「そんなのなりたくないな 俺は普通がいい」
鎌鼬「お前が普通ね…似合わねぇな」
壱罰「うるさい」

修正 関係だろ→関係ないだろ

>>172
ﾃｸｽﾁｬ｢結構なお点前でございます｣
姫｢誰が入れたんでしょうね、これ…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあ察しはつくけどね。こんな所まで来てくれるなんて…｣
姫｢？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢このぶんだと、他の所にも持って行ってるんだろうな｣

This「んー、朝のお茶も美味しいわね。ところでこれ入れたのだれ？」
Close「知らん。少なくとも俺は美味しいアメリカンコーヒーの煎れ方しか知らん」
Air「そういえば今日持ってきたのはお義姉さんでしたっけ？」
Cradle「台所に行ったら誰かがもう入れてたのよ。Closeくんじゃなかったの？」
This「無理よ。こんな美味しいの兄さんが入れられる訳ないじゃない」
Cradle「そ〜よねぇ〜」
Close「お前ら…orz」

Closeがアメリカンならブラジャって中世某欧国風のはずじゃｗ

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢こんにちは〜♪昼休みですよー。午後はどうやら通り雨注意らしいけど…
ふふん、楽しみじゃないか通り雨。HAPPYSKYのEXTRA演出級を期待｣
半月｢またですか…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん。当然じゃないかキミ。現実問題、ここのところ雨少ないしねー｣
半月｢これからお出かけになる方は傘持参で。今は晴れていても、いつ降るか分かりません｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢降ってくれるといいねぇ。確実になるように、ｽｶｯﾄﾞ辺りに頼んでこようか｣
半月｢勘弁してくださいよ…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢アハハ、冗談だよ。…結構疲れが溜まってるようで、風邪引きさんが割と多いね。
なんでも麻疹が流行ってるとかなんとか。こじらせないように気をつけてくださいね｣
半月｢ｸﾗｳﾃﾞｨさんは大丈夫なんですか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん、平気平気。…お、雲が増えてきたぞ？wktkwktk｣
半月｢そんな目をキラキラさせなくても…って聞いてないか｣

snow storm「お兄様…今日はお話が有って参りました…」
V「どうしたｽﾉｽﾄ、あらたまって」
ｽﾉｽﾄ「私…気付いてしまったんです！私以上にお兄様に似ている新曲に！」
V「は？」
ｽﾉｽﾄ「冬らしくてお兄様そっくりの対称トリル！そう、花吹雪さま！」
V「いやいやあの曲は父上の曲じゃないし花吹雪って春だし！」
ｽﾉｽﾄ「お兄様は冬の第一楽章！そして春とくれば
見事なリレーになるではありませんか！」
V「もう何て説明したら解ってもらえるかわからないよ！」
ｽﾉｽﾄ「お兄様のガバ！≡(ノД｀)゜。
これからはA様AA様を兄と慕って生きてゆきます！」
V「ガバちゃうわ！ってあの二曲のほうがお前と接点少ない…
いやそれより慕う相手間違えてるよ！ｽﾉｽﾄ！ｽﾉｽﾄー！？」

tatsh様が見てる
第１０話
捕虜


ドガアアアアアアン！！！

キャンギャル「！な、何ィ〜？チョベリサぁ〜・・」
ＦＡＸ「Ｇｒｅａｔ・・！！Sisterセンスの言った通りになったＮＥ！」
キャンギャル「あーもうナニそのジレッたい喋り方！超ＭＭ！てゆっかー・・・」

ヴァネ「お待たせしましたお姉様・・」
コンチェ「・・・・うう・・」
キャンギャル「マジおそくない？キャンＭＫ５秒前だったヨ？みたいなー」

次世代の幹部達に囚われたコンチェ・・・どうなってしまうのか・・・！！？

FAXX；ﾟдﾟ) ＜専用だと思っていた私のムービーが汎用だと聞いたのですが…
　　　　　ｳﾞｧﾈｯｻΣ(ﾟДﾟ；そ、そうなんですか！？何ぶん新曲なもので解りません！
FAXX；ﾟдﾟ) ＜そうだよね、新曲だもんね、弐寺国のオリジナルだもんね…
　　　　　ｳﾞｧﾈｯｻΣ(ﾟДﾟ；ｱﾜﾜ！すいません！そんなつもりじゃ！
FAXX；ﾟдﾟ) ＜次回で消えるという噂もあります
　　　　　ｳﾞｧﾈｯｻΣ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!! そ、それは無いですよ！ワンモアじゃないですか！
FAXX；ﾟдﾟ) ＜仮そめのワンモアという噂もあります…
　　　　　ｳﾞｧﾈｯｻΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟДﾟ）な、何を言っても落ち込んでゆく！どうしようどうしよう！

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢雨ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!雷まで鳴ってるよほらほら♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは、ﾃｸｽﾁｬです…雨が嬉しいのは分かりますが、なんでこっちに来るんですか｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん？ただの勢いだけど？｣
姫｢勢い…(笑)わー、今日の雨は一段と強いですねぇ…きゃっ、また光った｣
ﾃｸｽﾁｬ｢もしかすると、この放送にも雑音入っちゃってるかも知れませんね…
かつてこんな雨の中放送したときはｽｸｽｶさんをゲストに呼んでいたんですが、
あの時は冥ちゃんに飛び付かれてもノーリアクションだったんですよ。驚きでした｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…彼はそこまで鈍かったのか。ﾃｸｽﾁｬは今アタシが飛び付いたらどーする？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢避けます(笑)｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ひどー(笑)｣
姫｢うわぁ、容赦ないですね(笑)…って話してる間に雨が一気に弱まっちゃいましたね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢明日の天気には響かないらしいけど…まだ雷は鳴ってるし、どうなるでしょうか？
ｸﾗｳﾃﾞｨさん、そろそろ半月くんの所に戻ってあげないと｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢えぇー、もうちょいいさせてくれたっていいじゃない(･ε･)｣
姫｢天気悪くなるとｸﾗｳﾃﾞｨさんはこうなるのですね…ふむふむ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ではここで一曲。雷の時はやっぱりこれでしょう。AC12･HAPPYSKYより、"SCREAM SQUAD"｣

thunder「俺を流せー！！」
INAZUMA「私を流せー！！」
PLASMA「意表をついて俺とかどーよー！！」
KAMIKAZE「神様忘れんなー！！」

INAZUMA「とここで衝撃の新事実(中の人的に)」
PLASMA「"thunder"って単語、『雷』って意味じゃなくて『雷鳴』って意味なんだって」
thunder「つまり『ピカッ！』じゃなくてその前の『ゴロゴロ』部分らしいですよ」
KAMIKAZE「なるほどーためになるなー」

>>184
ﾃｸｽﾁｬ｢さっき話題にしたｽｸｽｶさんがゲストのときは流しましたけど…｣
姫｢そんな何ヶ月も前の話なんて覚えてませんから普通は｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そっか…｣

白壁｢…お、雨も弱まったな。おーい、もう大丈夫だぞ｣
雪｢ﾎﾟ､ﾎﾟｺｰ!(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)｣
壁｢ったく…俺がいるから大丈夫だって言ってるのに｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ?｣
壁｢雷くらいでそんなに怖がるなよな｣
雪｢ﾎﾟﾝ♪(にっこり)｣


|∀･)
青龍｢最近音沙汰が無いからどうしたのかと思ったけど…うん、ちゃんとやってるね。
暇そうだし、今度機会があったら呼んであげようかな…｣

|彡ｴｻﾏｽ!

KAMAITACHI「マジで最悪だよ…」
Holic「かなりずぶぬれだね」
鎌鼬「いきなり降ってきやがった 風もすげぇし 運わりぃな」
Holic「とりあえず 体拭いて」
鎌鼬「サンキュー」
壱罰「糞暑いと思ったらこんどは嵐か、もうこの世界も温暖化でTHE ENDじゃね？」
鎌鼬「100年すりゃ終わりだな。そういや予言はどうなった？」
壱罰「なんだそれ？」
Holic「あぁ、あの戦争やら大量削除がどうのこうのってやつでしょ」
壱罰「そんなのあったな、でもそれハズレたじゃんよ」
Holic「なんか、旧暦になおすと今年末まで続いてるみたいよ」
壱罰「ふーん、どうせまたハズレだろ」
鎌鼬「ハズレに100」
Holic「当たるに100」
壱罰「当たるにって…予言当たったら金どころの問題じゃなくなるぞ」
鎌鼬「しかし風強いな…おっうまそうなジュースあんじゃん、もらうぜ」
Holic「あっいい…て それは飲んじゃ駄目だぁぁ！」
鎌鼬「おせぇよ、ドンマイ」
壱罰「なんで駄目なんだよ」
Holic「それは一生懸命研究してやっと出来たステルスの薬の完成品なのに…量産しようとしてたのに…orz」
壱罰「何!?なんで出来たこと言わなかったんだよ!」
Holic「だってぇ…」
鎌鼬「盛り上がってる最中わるいが、何も起こらねぇぞ」
Holic「だって強制HIDDEN SUDDENだし動かなきゃ透明にならないよ」
鎌鼬「…」
ﾌｯ…
壱罰「消えたぁぁぁ！」
Holic「ねぇここにあった包丁知らない？」
壱罰「いまそれどころじゃn」
ｽﾊﾟｰｰﾝ…
Holic「ドアきれちゃった…」
壱罰「…外は嵐…そして鎌鼬…正に怪談！」Holic「やっぱり本物の鎌鼬に憧れてたんだね…でもこんな嵐じゃ誰も外でないだろうし、ガキみたいなことだからすぐ飽きるでしょ…そんなことよりまた作りなおしかぁ」
壱罰「出来たら俺が飲む、アイツより価値のある使い方s」
Holic「駄目」
壱罰「orz」

上げ

ATOMIC AGE「やぁ(´・ω・｀)中の人は違うけど、久々に来てみたATOMIC AGEです」

AGE「最近はまるで夏のような暑さが続いているね」
AGE「これだけ暑いと、今流行りのアイスクリーム屋さんに行ってみたくなるね。まぁ僕だと場違いな気がするけどね」
AGE「快適に過ごすにはもう冷房が必須だね」
AGE「だけど冷房をつけることがまた温暖化に繋がると考えると、僕はどうも気が引けてなるべく扇風機で我慢しているよ」
AGE「それから、冷房をつける時の温度は周りに、特に女性には気を配ってつけた方がいいよ」
AGE「体の冷えすぎは女性には良くないからね。男性は自分本位に考えないこと、地味に重要な男としてのマナーじゃないかな」
AGE「…まぁ今のはAC9thの時のクエーサー君からの受け売りなんだけどね(´・ω・｀)」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|・ω・)……」
AGE「おや、お客さんのようだ…(´・ω・｀)ではまたスレがageられた時に」

いきなりだけど、vipでブーン系小説か新ジャンル小説書いてたのいるだろ？

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます！風が強いですねー。皆さん、吹き飛ばされてませんか？｣
姫｢ふーきぬーけーるーかーぜーをうーけてー♪おはようございます、姫です。
雲が流れていくのが肉眼で追えますね。これは速いです｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今日は風で帽子とか飛ばされないように注意しないといけませんね。あと鎌鼬｣
姫｢さすがに鎌鼬はないと思いますけど｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあそこまで風は強くないか…
さて、今日は5月11日です。そう、5･11です。というわけで今日のゲストは！｣
姫｢弐寺をずっと支え続ける最古参曲の一つ、5.1.1.様です！おはようございまーす｣
5.1.1.｢おはよう。今日はいい天気だけど、風がキツイね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ボスの座を争奪する新曲は数あれど、初心者を出迎える曲は5.1.1.のまま…
もうこの地位は揺らぎませんね。あと穴譜面の地雷っぷり(笑)｣
5.1.1.｢今でも驚いてくれる人はいるみたいで、嬉しいよ｣
姫｢弐寺の歴史も、やっぱり全部ご存知なんですか？｣
5.1.1.｢うん。若手にもいろいろ知ってもらいたいと思っていたところだよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今日は話題が尽きないでしょうね。5.1.1.さんに関するお便りもお待ちしています。
では、この曲で一日をスタートさせましょう！AC9thより、"Dreamin' Sun"｣

クルクルラブ「あ、先生！今日は5.1.1.さんが音響寺にゲスト出演みたいですよ？」
Dr.Love「あらクルラブちゃん、仕事中にラジオはダメよ？」
クルラブ「先生、堅いこと言わずにー。
私みたいに昔の弐寺を知らない曲にとっては新鮮なんですよ？」
Dr.「…それもそうねぇ。久しぶりにGAMBOL刑事でも呼んでみようかしら？」
クルラブ「そうと分かれば早速呼んできますね！あ、先生、音響寺にメール出しましょうね！」


Dr.「…さて、午後は休診にしようかしらね」

うーあっはーん（←チャイム）

Dr.「あら？患者さんかしr」

先生助けtゼノン様！痛い痛い痛い低速ひねりやm
ジェノのバカぁッ！やめろいややめてください二重階段こわいやめt


Dr.「（いつもの痴話喧嘩か）…聞かなかったことにするわ」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢てっらっらっ♪てっらっらっ♪てっらっらっのっら〜♪
そーれ！えすけーぷ、えすけーぷ、とぅざすか〜い♪｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…それは違うゲームでございます｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢改めましてこんにちは、ﾃｸｽﾁｬです。
昼に比べると幾分か風も弱まりましたね。おー、いい風だ｣
姫｢窓開け放してると原稿飛んじゃいますよー。ﾃｸｽﾁｬさんには必要ないかもしれないけど。
こんにちは、姫です。少年ラジオPresents音響寺CS、今日のゲストは5.1.1.様です。
いやーでも色んなことを経験しながらここまで来ているんですね、弐寺って…｣
5.1.1.｢昔はボス曲指すのにAV革命桜色なんていう言葉が使われていたんだよね。
今はボス曲もインフレおこしちゃっているから、この言葉も死語になりつつあるのかな…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢新しいボス曲を指す言葉を考えてみるのも楽しそうですね。
ではここでお便りを紹介しましょう。えー、これはDr.Love様から。…クルラブさんかな？
"皆さんこんにちは。ゲストに5.1.1.さんが出ていたのでメールを出してみました。
前から聞きたいことがあったんですが、『Dr.S』って何者なんでしょうか？
この名前を聞くとDr.Loveさんが発狂しかけるのです"
…Dr.Sですか…｣

ちょｗ何そのジングルｗ

5.1.1.｢…んー、Dr.Sねぇ。ﾃｸｽﾁｬくんも知ってるんじゃないの？"SLAKE"出身だから｣
ﾃｸｽﾁｬ｢はい…同期にいましたから。巧妙に偽装してますけど、バレバレですよ｣
5.1.1.｢なんてったってﾋﾞﾖｰﾝだしね…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ええ…｣
姫｢あ、あの、わたし話についていけないんですけど？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ポップンの新曲にいたはずだけど。この詳細をよく知ってる曲｣
姫｢え、マジですか？わたし、取材の最中はずっとvotumさんと一緒にいたから…｣
5.1.1.｢ヒントは"ソフラン"だよ。多分すぐ分かるんじゃないかな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ええ、多分一発でしょうね｣
姫｢ソフランと、ﾋﾞﾖｰﾝと…うーん、COREにでも問い合わせてみようかしら？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢と言うわけで、実際に調べてみることを勧めます。これは正体明かしたら面白くない｣
5.1.1.｢そうだね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢Dr.Sも、もう死語に近いものがありますよね…｣
5.1.1.｢あとTiger YAMATOとかN.A.R.Dとか…後輩がもうこれ以上できないのは残念だよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あー、そんなのありましたね。
…たまにはこうやって旧い曲掘り返してみるのも、楽しいかも知れませんね｣
姫｢あー、後でCORE行かなくっちゃ。
…ではここで一曲！歓迎の意味を込めて生演奏でお送りします。"LittleLittlePrincess"｣

Dr.Love「クルラブちゃん…？音響寺でDr.Sの名前を出すなんてなかなかいい度胸ね？」
クルラブ「だ、だってどうしても気になって…」
Dr.「悪い子にはお仕置きが必要ね…」
GAMBOL「まったくだ」
クルラブ「え、ちょっ、先生その手の怪しげな薬は何ですかっていうか密かに同調しないでくださいガンボルs」




プレイヤー「さぁてクルクルラブでもやっか…」

クルクルラブ〜Poisonous Medicine Mix〜

プレイヤー「なんかサブタイトルが違う気が……ってちょwwwwwいきなりBPM450でオブジェの弾幕gｶﾞｼｬｰﾝ」



Dr.「これがDr.Sよ、クルラブちゃん…」
GAMBOL「まったくだ」
クルラブ「( ﾟдﾟ )」

複数のアーティストが作った曲って2Pカラーみたいなのありそうだよな
冥:TAKAver.とTatshver.
ハドソン:wacver.とよしくんver.
sync:TAKAver.とTaQver.
みたいな感じで

誰か絵にしてくれないかなぁ

鎌鼬「こんなん拾ったんだけど」
つ【e-amusement card】
Holic「…偽物か？」
壱罰「なにその場違いすぎるリアクション」
Holic「そうじゃなくて…これさえあれば全部の国に行ける 軽くいえばパスポートみたいなものだけど…最近流行ってんだよ 偽造」
鎌鼬「偽物だったらスゲーな…よし使ってみよう」
Holic「ガンボルあたりに捕まりたければ使うがいいよ」
壱罰「しかし似てるな…もしかしてよ あいつらが使ってたんじゃね」

four-leaf「ちょっと私がなんで不法入国しなきゃいけないのよ」
壱罰「DJシミュレーションゲームにROCKは浮きすぎだろ」
four-leaf「そういうならこの人はなんなのよ!!」
//「ちょっとなんだよ、いきなり」
four-leaf「なんなのよButtle2005って！そんな適当につけられてそうなジャンルのほう私よりが浮いてるわ！」
//「て…適当…orz」
鎌鼬「Buttle2005なんて素晴らしい名前じゃないか！かっこいいなぁー！」
壱罰「がんばれ！ファイトー！」

Holic「そんなこといったらさ、また彼が疎外されるよ」
four-leaf「誰？…あっあの人か」
Holic「そう ﾜﾝﾓｱｴｷｽﾄﾗの曲だよ。確かに適当につけられたなんてありえないんだけどさ…super(ryってもはやねぇ 最新作からとって付けたとしか」
four-leaf「あぁ…上には上がいたのね」
Holic「そうだよ」

//「あのさ…俺は」
鎌鼬「あ…あとでおごってやるからな」
壱罰「そうだな 話題きり出したおれに責任あるからさ…な 元気だせ」

Holic｢ついでに突っ込んでおくと、"Battle 2005"だぞ。スペルはしっかりな｣
四葉｢うるさい｣

Holic「どうでもいいけどさ…ButtleじゃなくてBattleだよね…」
four-leaf「あっ素で間違えてた」
//「('A`)」
鎌鼬「今のはなかったんだ 忘れような」

修正間に合わず…おれ痛い

>>196でこんなのを思い浮かべた。
http://bbsp.net/?f=C7B41FEC

左上がDr.Love、隣りがクルラブ、左下がGAMBOL
見づらいのは仕様です。

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢誤字はｺﾝﾏｲじゃ日常茶飯事ですから、気にしなくても大丈夫です。
うっかりから生まれるドラマ…それもロマンスじゃない？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ｺﾝﾏｲ♪｣
姫｢…ドンマイって言ったつもりですか｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

姫｢びつくりｺﾆｬﾐ！こんにちは、姫です。
今IIDX RECORDS前にいるのですが…空いてますね。やっぱり皆VIPかしら？
今日は解禁されたのにお暇なあの二曲に突撃してみようと思います！｣

姫｢こーんにーちはー｣
VANESSA｢あ、こんにちは。FAXXさん、取材来ましたよ！｣
FAXX｢むー…あと５分……｣
VANESSA｢…失礼します｣

<またそんなこと言って…駄々こねてると燃やしますよ！
<すいません今起きますすいません

姫｢…これはFAXXさん、何度も対称階段で燃やされてますね。
やはり朱雀、血は争えないみたいです｣
VANESSA｢…失礼しました｣
FAXX｢ごめん、お待たせ｣
姫｢あ、はい。では早速…何から聞こうかな｣


朱雀｢血は争えないなんてそんな…玄武。青龍は？｣
玄武｢まだ寝てるみたいですよぉ｣
朱雀｢はぁ…｣

朱雀｢いい加減起きなさい青龍！｣
青龍｢…あと５分…｣
朱雀｢またそんなこと言って…駄々こねてると燃やわよ！｣
青龍｢すいません今起きますすいません｣
朱雀｢…あ｣

>>202
ちょｗｗｗ先越されたｗｗｗｗｗ

ＧＪ

ここまできて一度も出てこなかった曲なんて無いよね？
おしえてﾃｸｽﾁｬさん!!

ﾃｸｽﾁｬ｢…いや、まだ出た曲数えた方が速いはずですよ｣
姫｢まだまだ曲は沢山いますからねぇ｣

http://gban.jp/i/8tb0yh

半月とギター版の姫＆キーボード版の姫

>>207
GJ!
林檎食って変身じゃなくて林檎食って戻るのねw

>>207
GJ!頂きました。
姫かわいいよ姫

くまぼうし＋ヘッドホンがかわいい。

Beat#1のころのお話。


ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢VANESSAｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!今日こそはFAXXまで出せるかな…｣

<ｷｴｪｪｪ!

VANESSA｢また穴っすかwwwwww｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢ｻｰｾﾝwwwwww…ってあれ？まあいいや｣

<曲開始>

VANESSA｢うわ、この人上手いなぁ…対称階段繋ぐし、やたら光るし…うわー｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢うはwwwww顔しかめたwwwこっち見んなwwwwww｣
VANESSA｢あ、コンボ切れた…ほっ｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢笑ってんじゃねーよwwwつか絵の後ろからもおもいっきり見てるしwwwww｣
VANESSA｢(ちらっ)うわ、スコア高っ…これはFAXXさんの出番かな…｣
ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢今横目でスコア見やがったwwwwwﾊﾞﾛｽwwwwww｣

<曲終了>

ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢FAXXｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!｣


VANESSA｢うわーん！AA出されちゃったあああああ！｣
FAXX｢そんなに泣かないで。俺が頑張ってくるから｣
VANESSA｢…ぐすん｣

鎌鼬「昨日は8段のへたれ共を10人切りしたぜwww俺すごくね!?」
壱罰「そういや今日『母の日だったな」
Holic「でも僕らには関係ないよね。親父卒業しちゃったし」
壱罰「765行ったし」
鎌鼬「軽くシカトしてんじゃねぇよ そもそも俺らみたいに親父しかいねぇ奴ららがわんさかいるから こんな日は必然的にスルー決定」
Holic「でもね こんな日にしかネタにならないやつもいるからあながちスルーできないよ」
壱罰「…リン(カーネーション)だからとか言うなよ」
Holic「でもこんな暑い日なんだから寒いってのはいいでしょ」
鎌鼬「図星かよ ていうか寒いじゃなくてむかついたから処刑な」Holic「まぁ落ちてって 研究所が壊れるって」
鎌鼬「まぁ元が廃虚だから壊れてもかわんねぇよ」
壱罰「…遂にのっとられたか」

鎌鼬「暇だからなんかだせ」
Holic「え〜めんどくさい」
壱罰「正直言えば あの一件以来だしたくないんだろ？」
Holic「まぁそうだね」
???「へぇ…貴方科学者だったですね」
鎌鼬「ワリィが取り込み中だ！とっとと失せろ」
白虎「客に対してそのセリフはないだろ」
壱罰「うぉ!?白虎だ!」
Holic「なんでお嬢様メイドの貴方が此処に？」
白虎「暇たからぶらぶらしてたら此処見っけた」
鎌鼬「今の四天王＝ニートだからなww」
白虎「少なくとも貴方よりは働いてるつもりだ」
Holic「今の彼に構ってるだけ無駄ですよ…所で、何か用件があるんでしょう あのセリフからして」
白虎「うん…私には特徴がない、だからインパクトがでるのが欲しい」
Holic「それならこれおすすめしますよ…」
白虎「なんだこれ？」
Holic「のんでからのお楽しみです」
白虎「わかった ありがとね」
ｹﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
壱罰「なんだあれ…見たことないやつだけど」
Holic「今のHI-speedオプションの設定にbeatmania�V特殊版のも混ぜただけ」
壱罰「？」

ﾌﾟﾚｲﾔー「よっしゃ白虎やるぞ…ハイスピは3かな…」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「なんだ!?BPM597wwwはやいってwwwハイスピ3で579は無理wwｶﾞｼｬｰﾝ」
Holic「まぁ曲が1分以内に終わっちゃうし しかもハイスピ3つけてるからもうみえないね」
壱罰「もはや曲じゃねぇ…」 鎌鼬「酷くね？」

>>212
FAXX「魂泉墟無…」
VANESSA「“はいきょ”は一般的に“廃墟”だ、と申しております」

ﾃｸｽﾁｬ｢今日は日曜日。たまにはということで、音響寺のメンツを全員集めてみました｣
緑目｢…何かやるの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢別に何も。他意もないよ｣
姫｢はい先生！このメンツでラジオドラマなんてどうでしょう！｣
MINT｢何か企画会議みたいな雰囲気ですね｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢こーやって皆で面突き合わせるの、そういうときしかなかったしねぇ｣
半月｢でも、結構な数ですね…｣

HIGH｢削除されてもめげずにﾎ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｩ!｣
LOW｢いつも通りにﾎ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｩ!｣
ﾍｳﾞﾝ｢ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞﾍｪｰｲ!｣
ｽｶｲ｢ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾞｽｶｰｲ!｣
sync｢…あれは何を話してるんだ？｣
Sense2007｢さぁて、何かしらねぇ〜？｣
sync｢分かるのか？｣
Sense｢…あなたは、どっちだと思う？｣

白壁｢暇だな…｣
雪月花｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
壁｢テレビでも見るか…｣

嘆き『キレンジャイ！』
玄武『ミドレンジャイ！』
朱雀『アカレンジャイ！』
青龍『アオレンジャイ！』
白虎『シロレンジャイ！』
嘆き『五曲揃って！』

五曲『ゴレンジャイ！』

壁｢ぶっwwwwwwww｣
雪｢ﾎﾟｺ?｣
壁｢いや、懐かしいわこれwwwwwwwwwww｣

>>214
丁度音響寺描いてたから全員集めてみたよ
画像一個目がでかいのでPC推奨

http://p.pita.st/?bag2d0og

三人だけ別画像の上になんか増えてるけど気にしたら負けだ

>>216
アホ毛の人ら区別つかないｗｗｗｗ

躍動感があってｶｺｲｲ!GJ!…なんだが
ﾍｳﾞﾝｽｶｲとHIGHLOW、それぞれ左右どっちがどっち？

残念ながら描いた本人もよく分かってないという…
二人で１セットとして見てた

そのうち区別つかない四人だけ個別で描くとかありですｋ（ｒｙ

>>219
wktkwktk

見れねぇ…何故だorz
なんか最近絵でしか盛り上がってないような…

DUE「with！大変だ！」
with「ぷりーずどんﾄﾞｺﾞｫｫｫ」
DUE「待て！今日はふっ飛ばしに来たんじゃない！」
with「つれないなぁ、せっかく出オチ決めてあげたのに」
DUE「それより！ちょっとこれ持ってくれ」
with「アケコン？まさか『それで俺をS乱ハードしてくれ！』なんて言わないよな？」
DUE「言うか！とりあえずそれで俺の言うとおりに入れてみろ」
with「123123123123112」
DUE「中オチもつけてあげようか？」
with「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。235746っと…ってどうしたｼﾞｭｰ！」
DUE「やっぱり本当だったのか…ってかﾃﾞｭｰだ」
with「そんな…BPMまで変わって」
DUE「とまあ、ソフランが無効化されるみたいだけど」
with「よし、ちょっと冥ちゃんとこ行ってくる」
DUE「そんなにトリルが食らいたいかああああああ！！」(糞トリル発動
with「三倍アッーーーーーーーーー！！！」

＞123123123123112
｢with youは大切なもの(プリン)を盗んでいきました｣か？ｗ

…？？？

>例のコマンド
桜の低速捻り対策に、xenonが密かに研究開発したプログラムが流出したという説。


玄武｢おかげでお寝坊さんが治りました♪｣
嘆き｢でもトロくない玄武なんて、イジりがい無くてつまんないわね｣
玄武｢がびーん|||｣

ﾊﾞﾈ｢FAXX様！気を確かに！｣
FAXX｢怖い…怖いよ…。これからみんな、ボクのこといぢめに来るんだ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…｣
ﾊﾞﾈ｢駄目だ…ショックで放心してしまってる…｣

姫｢あれ入力されたらわたし最後まで212ですか！？｣
ｽｹｰﾌﾟ｢逆にちょっと難しくなりそうですね。かくいう私も…｣

MAX300「せーーーかーーーいーーーがーーーはーーーやーーーいーーーよーーー」
革命「最初のBPMに合っちゃったのか・・・」

ﾒﾀﾘｯｸを、投下してみました。

http://p.pita.st/?w7ekgqrb

ってうぉいソフラン消滅コマンドマジですか・・・。
よもやここで解析(?)情報を見ることになるとは思わなかった。。

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
半月｢皆さん、ちゃんとぼくもプレイしてくれてますか？｣
姫｢WRはまだまだ開催中ですよ！はい、お疲れ様ってことでリンゴ｣
半月｢そんな餌に釣られｸﾏｰ!｣
姫｢…盛大に釣られてるじゃないですか｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは、ﾃｸｽﾁｬです。ソフラン無効化コマンドとやらができたそうだけど…｣
姫｢なんだか邪道な気がします。Spookyさんとか草場の陰で泣いてますよきっと｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…幽霊だけにか。少年ラジオpresents音響寺CS、今日はまったり放送です｣
姫｢少し陽射しも落ち着いて、過ごしやすい天気が続いてますね…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢去年は梅雨の代わりに集中豪雨が何日かあった感じですが、今年はどうなんでしょう？｣
姫｢あー。雨は嫌いですけど、大雨はもっとイヤですね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢どっちにしても、ｸﾗｳﾃﾞｨさんは喜ぶんだろうな。
…さて。今日は最近暇だと言うので、この二曲をゲストに呼びました｣

壁｢よう。久しぶりだな｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣

ﾃｸｽﾁｬ｢インパクトのデカい曲、新たなボス曲…新曲の登場でこの二曲もまた押され気味ですね｣
姫｢雪ちゃんはまだ頑張れてますけど、白壁さんは…｣
壁｢最近とみに暇が増えたな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢削除されないだけマシなんですけどね｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣

ﾃｸｽﾁｬ｢ソフラン無効化で最初の速度に合わせられるとMAXﾖﾛﾛさんは全く動けないと思います｣
壁｢あれ、確か実質ゼロなんだっけ？｣
姫｢DDRだとしっかり止まってたような…｣
雪｢ﾎﾟｺ｣

ｸｴ「まあ、白壁の出番が無い理由は明らかなんだけどな」
ｼﾞｪﾉ「ああ…H☆12、これに尽きる」
ｸｴ「お前のその嫌がらせ譜面もあまり人のこと言えないけどな」
ｼﾞｪﾉ「言うな」
ｸｴ「ﾌｧｹﾁﾒやｷﾞｶﾞみたいなインパクト曲に比べて、
　　玄人好みのTaQテクノがHもAも☆12ってのはかなり敬遠されやすい」
ｼﾞｪﾉ「その点雪月花ちゃんはいいよなぁ
　　　曲もムビもキャッチーだしHは中級者の練習にもってこいだし
　　　かわいいし巨乳だしﾎﾟｺﾎﾟﾝだし……」
ｸｴ「おい、おま、後ろ…」
ｼﾞｪﾉ「なんだよ…って、あ。」

蠍火「そんなに巨乳がいいのね……」
ｼﾞｪﾉ「なんでそこだけっていうかそういう意味じゃなくてｱｯ-!」
ｸｴ「何で俺までくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

>>228
マジGJ！

>>231
マジレスすると止まるのは途中だけだよ
最初は動いてる

ﾌﾟﾚｲﾔｰ｢ｿﾌﾗﾝ無効化ﾜﾛｽwwwwwFAXXｽｶｽｶじゃねぇかwwwwwwww｣
VANESSA｢あ〜あ〜、見事にボコボコにされてますねFAXX様。これは間違いなく次回作で削j｣
FAXX｢o.....rz｣

VANESSA「逆に考えるんだ。”敬遠要因のソフランがなくなってプレイされる”と考えるんだ…」
FAXX「！！うれしい！！ふしぎ！！」
VANESSA「でもGPですよねー」
FAXX「うわぁあああああ」

・beat#2解禁前
RUSH｢ﾂｰﾃﾞｨｰｴｯｸｽｺﾞｰｰﾙﾄﾞ!｣
Candy｢あはは、来た来た。じゃあ、頑張ってねー♪｣
暁｢俺影薄いorz｣
Sense｢暇ね〜…｣

VANESSA｢FAXX様には指一本触れさせません！｣
FAXX｢(´･ω･`)｣


・beat#2解禁後
RUSH｢ﾂｰｰﾃﾞｨｰｰｴｯｸｽｺﾞｰｰｰｰﾙﾄﾞ!!｣
Candy｢十段のボスは伊達じゃないよ！｣
暁｢十段へようこそ…VIP曲をナメるなッ！｣
Sense｢あら、お客様じゃない…いらっしゃい、ふふ♪｣

VANESSA｢RECORDSに移籍して暇になりましたが、FAXX様には指一本触れさせません！｣
FAXX｢(´;ω;`)｣

ｳﾞｧﾈ「FAXX様、もうお昼ですが起きてますー？FAXX様…？あれ、置き手紙？」
FAXX『旅に出ます。探さないでください　Fascination MAXX』

ｳﾞｧﾈ「っていう手紙があったんだけど、どうすればいいかな？」
朱雀「お腹すいたら帰ってくるんじゃない？」
ｳﾞｧﾈ「そうですね」

FAXX「(´；ω；｀)」


ヨシダ「やぁただいま」
ｱﾝﾄﾞﾛ2ｱﾊﾞｳﾞ「おかえりー」
ヨシダ「おや？叙情くんの姿が見えないが？」
ｱﾊﾞｳﾞ「朝起きたらこんな手紙が置いてあったぜ」
叙情『旅に出ます。探さないでください　Op.31 叙情』
ヨシダ「って深刻じゃないか！探さなくていいのかい！？」
ｱﾝﾄﾞﾛ2「REGUL-SPEEDがショックだったんじゃないですか？」
ｱﾊﾞｳﾞ「記録は残らないのにな。ま、腹減ったら帰ってくんじゃない？」

叙情「(´；ω；｀)」

Spiral｢まあいざとなったらオレらが探せばいいわけだし？｣
ﾘｿﾅ｢…久々にお前がまともなこと言ってるの聞いたぞ｣
Spiral｢うるせぇな、このカタブツ｣
ﾘｿﾅ｢なんだ、どスケベ｣

ｱﾝﾄﾞﾛ2｢またやってますね…｣
ｽｹｰﾌﾟ｢仲がいい証拠ですよ｣

Cradle「ソフランがなくなるなんて…私の特徴なくなっちゃう」
Close「だから俺らはほとんど変わらんってば」

NEBULA「自分は…」
大桟橋「…1しか変わらないな。」

absolute「そんな…ソフランがなくなるなんて」
V「お前の場合、あってもなくても同じだよ」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢要は移植されて易しくなったりしたらお父さん許しませんよってことで｣
starmine｢それであたしはあんな糞譜面になったのね！ひどいわ！｣
姫｢…………｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢それにしても日が長くなりましたね。今も割と明るいです｣
姫｢雰囲気は夏ですねー…夏服出さなきゃダメかな？｣
壁｢年中真っ白ですが何か｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さて、ここでお便りの紹介…ってこれ、公共の電波で読んでいいのか？
REDのｼﾞｪﾉさんから。えーと、"…皆さんこんにちは"｣
雪｢ﾎﾟｺﾎﾟﾝﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢"最近蠍火が怒りっぽくて困ってます。特に胸に関しては敏感なようです。
隣にいる曲を怒らせてしまった時、どうやってなだめてますか？"
…諦めて焼かれましょう。それが最善の選択です(笑)｣
姫｢ちょっと！(笑)｣
壁｢まあ、アイスバーンみたいな胸の子の前で胸の話したら焼かれるな。当然だ｣
雪｢ﾎﾟﾝ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢アイスバーン…(笑)そういえば、最近蠍火さんも暇になってますね。
もしかして、それで苛立ってるんでしょうか？｣
姫｢まだ皆伝もありませんからね…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢大切にしてあげてください。
ではここで一曲。ウォーリーならぬｹﾁｬを探せ、AC12･HSより"LESSON 5"。
…CMの後もまだまだ続きます｣

七段のボス曲置いていきますね
http://bbsp.net/?f=BE007B74

>>244
GJ
髪形からポップンの某キャラを連想してしまった


ｻﾞﾌｧﾘ｢はむはむ♪｣

虹虹｢あれは何を食べてるの？｣
ｺﾝﾁｪ｢難民さんが貢いでくれたGPでポンデリングを大量に買い込んでるらしいよ｣
smile｢へぇw｣

>>244
こんなかわいいライオンならいくらでもてれてれてってされてやるもんよ( ・ω・)


ｻﾌｧﾘ「カリカリ♪」

虹虹「あれは何を食べてるの？｣
ｺﾝﾁｪ「難民さんカリカリ揚げにして食べてるらしいよ」
smile「うぷっ…」



正直すまんかった

つ『戦えアナウンサー』
アナウンサーとDJ・・
似てると思うし、ネタできるんじゃないだろうか？

それはそうと
＞痛い音ゲー同人サイト29thmix
＞【近道】ドラム総合質問スレ15【無し】
ｗｗｗｗｗｗｗ

わすれもの「何か気になる単語が」
哀愁のコリゴリラ「聞こえた気がしたんだが」

コンチェ「……早くギタドラ帝国に帰りましょうね」

みずしなさんじゃんかww



冥「ｽｸｽｶさ〜ん…いないよね…今の内に、、」

ｽｸｽｶ「なにやってんだ？テレビの前で」
冥「�狽｢っいたの!?」
ｽｸｽｶ「今さっきからいたが…で、なんだ？俺を呼んでた気がするんだが」
冥「気のせいだよ！私は大丈夫」
ｽｸｽｶ「じゃあなんでそんなに動揺してるんだ？」
冥「いや、あの〜…ほ、ほらいきなりｽｸｽｶさんが来たから」
ｽｸｽｶ「ん？その手に持ってるものは…」
冥「わ、私、蠍火の家に遊びにいく約束があるんだった、じゃあね！」
ｽｸｽｶ「おい!…避けられてるな…何か嫌われるようなことしたか？…もしかして、いやあれでもないし…」

蠍火の家

蠍火「…で、ｽｸｽｶさんと一緒に恋愛ドラマのビデオ見たくないから家に来たの？」
冥「だっていつもいいところで《なんでここでヒロインが泣くんだ？》とか《ここで接吻する意味はあるのか？》とかうるさくて…いちいち説明しなきゃいけないんだもん。楽しめないよ」
ｼﾞｪﾉ「女心の基礎からわからないからな、恋愛ドラマなんか難しくて見れねえだろwwww」
冥「でも女心を勉強するんだって言って見るの…熱心なのはいいところなんだけどな」
蠍火「さすがｽｸｽｶさんね…空回りっぷりがもう達人の域に達してるわ」
ｼﾞｪﾉ「もうｽｸｽｶに恋愛求めるの諦めたらww」
冥「うるさい！」
蠍火「大変ね…」

>>246
おやつ感覚で難民食うなよｗｗｗｗｗｗ

新発売!!この歯ごたえがたまらない！
噛むほどウマい｢堅揚げ難民｣

ﾃﾞｨｼﾞｭ男「店長、こんなの入れて売れるんですか？」
ｸﾞﾗﾋﾞﾃｨ「お客さま意見箱に入れてほしいと要望があったから入れてみたんだ」
ﾃﾞｨｼﾞｭ女「買う曲がかなり限られている気がするけど…。ところで誰がこれ作ったんだろうね？」

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます！気持ちのいい朝…と言うにはちょっと暑いかな？ﾃｸｽﾁｬです｣
姫｢はろ〜♪姫です！巷では堅揚げ難民が密かなブームとか。
でも難民をコンビニで売り出すって、ちょっと変じゃありません？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあ調理済みなら仕方ない、のか？…難民って、おいしいの？｣
姫｢あ、ﾃｸｽﾁｬさんは難民とは無縁でしたっけ。わたしはケーキの方が好きですよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ふぅん…。今日は通り雨の脅威に付き纏われる一日になると思われますので、
お出かけは傘同伴を推奨します。通り雨なので、一瞬で上がってしまうとも思いますが｣
姫｢これで傘持って行くと降らなかったりするんですよねー。何て言うか悔しい｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あるある。…難民、か。どこで調理してるのかな？その辺ちょっと恐いな…｣
姫｢やっぱり、七段ですかね？がおーって｣
ﾃｸｽﾁｬ｢てれてれてっては健在なわけですしね。ってｻﾌｧﾘさんはその場で食っちゃうような…｣
姫｢ですよねー…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢さて。こうも暑いと、つい薄着に冷房全開とかやってしまいがちですが、
風邪を引いたり腹壊したりしないように気をつけて。特に姫｣
姫｢はーい、気をつけまーす｣
ﾃｸｽﾁｬ｢では朝のナンバー。今日はSEBを流していきましょうか。"SOLID GOLD"｣

HORIZON「あんた…最近変な副業に手ぇ出してない？」
しぐ「それ別スレの話だよお姉ちゃん…orz」

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢おー、曇ってきた曇ってきた♪ゴロゴロ鳴ってるし…wktkさせてもらいましょー♪｣
半月｢いや、多分ｸﾗｳﾃﾞｨさんだけですから｣

つ[リンゴ]

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
半月｢ﾋﾞﾊﾞ!ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢何を言っとるか｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢雨ですよー♪通り雨だから多分一気に上がっちゃうだろうけどね…｣
半月｢タイミング外した人は御愁傷様でした｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢まあ濡れ透けもセクシーでいいとは思うけど｣
半月｢物騒なこと言わないで下さい…あと雨の日はずぶ濡れでスタジオに現れるのもちょっと｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢大丈夫大丈夫、その程度で機材は壊れないから｣
半月(そういうことじゃないんですけど…)
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢何か言った？｣
半月｢いや何も｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢で。先ほど何故かスタジオにリンゴが沢山届きました。二度目ですねこれ。
…誰の仕業かしら。突き止めて一緒にｸﾏｰさせるのも面白いかも｣
半月｢勘弁してくださいよもう…ただでさえ一日一ｸﾏｰみたいな有様なのに｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢いじってもらえるんだからいいじゃないか。アタシなんかこれしか出番ないんだぞ？
目撃情報も受け付けてますので、心当たりのある方はお気軽にどうぞ｣
半月｢感謝もしたいですしね｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢お、やっぱりそっちなんだ。よーしおねーさん張り切ってｸﾏｰしちゃうぞー｣
半月｢ちょwwwwwww｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢じゃ、ここで昼のナンバーいってみよー。CS7thより、"LOVE GENERATION"｣

GAMBOL「このリンゴはいただいた」
Dr.Love「あなたの為においといた訳じゃないでしょ…」
GAMBOL「全くだ」


壁|ω・)…

壁|ω・)つ【難民唐揚げ】

そういやCSREDで穴ガンボルむずすぎて解禁できない人いたな

あれも難民？

ｷﾞｶﾞ「堅揚げ難民かぁ、おいしいのかな？」
蠍火「あんたの場合はまむし酒みたく難民酒じゃないの、糞トリル」
ｷﾞｶﾞ「ねえちゃああん！！」

ｰQQQｰ
Don't be afraid myself「すみません、堅揚げ難民五段味一つ下さい」
Gravity「残念だけど今日は売り切れだよ」
ﾄﾞﾝﾋﾞｰ「orz」

堅揚げ難民五段味…5分の1の確率で売り切れ

なんかこんなの受信した


GAMBOL「お前…ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘだな？」
ｷﾞｶﾞ「なんだよ」
GAMBOL「署まで同行願おうか」
ｷﾞｶﾞ「お、俺がなにしたっていうんだよ！」
GAMBOL「最近、堅揚げ難民が流行りなのは知ってるな？」
ｷﾞｶﾞ「それと俺がなんの関係があるんだよ」
GAMBOL「それを利用して、お前さんがGP設けの為に難民を乱獲していると通報があった…難民独占禁止法(？)の疑いがある」
ｷﾞｶﾞ「そんなこと知らねえよ！」
GAMBOL「詳しくは署で聞こう…」
ｷﾞｶﾞ「嫌だ！そんな訳わからn」

穴GAMBOL「まあ落ち着け、業務妨害でどちみち逮捕することになるぞ」
ｷﾞｶﾞ「す、すいません」

すまんかった

職権乱用wwwww

http://gban.jp/i/3wmugl
せ、青龍さん！
あの、その・・・コレ受けとってください///

青龍「>>263はん、ありまとー」
朱雀「こぉら！口に物入れたまま話すんじゃありません！」
青龍「へーい」

嘆き（嘆きグミとか欲しいわぁ…餡蜜されて悶える曲の嘆きグミ……）
嘆き「ふ、ふ、ふふ…」
朱雀「お嬢様？お嬢様ー？」
嘆き「ん？ぁあ、何でもないわ、何でも…ふふふ」

>>263
データが存在しませんと出るのだが？

クエ「ただいま」
ワンモア「おかえりなさーい。あれ？なんか良い匂い」
クエ「あぁ、唐揚げ難民ってのが流行ってるらしいから、買ってみた」
ワンモア「へぇ〜。でもお兄ちゃんにしては珍しいね、こんな油っこいもの買ってくるなんて」
クエ「まぁCSDDもあるしACDDの気分にでもなろうかと思ってな」
ワンモア「…お兄ちゃん、CSもDP皆伝なの？」
クエ「いや、決まってないけど、多分そうなんじゃないかなって思ってさ」
ワンモア「でもお兄ちゃんが皆伝入ってもさ…」
クエ「？」
ワンモア「もはやネタにしか思われないよ？」
クエ「( ﾟдﾟ )」
ワンモア「こっちみんな」

Mr.T「難民唐揚げ四級ひとつくれ」

期間限定！堅揚げくん１個増量中！

蠍火「堅揚げくんREDふたつ下さい」
ｼﾞｭﾃﾞｨ女「はいはーい」
GOLD RUSH「嘆いてもageれるくん下ｓ」
ｼﾞｭﾃﾞｨ男「ねーよ」

ディジュ男「凄いですね…ここまで堅揚げ難民売れるなんて思いませんでしたよ」
Gravity「ムーブなんてそういうものだよ。あ、8段味品切れしちゃったな…」
ディジュ男「8段味が一番人気なんですね」
Gravity「渋い味がヒットしたみたいだ。しかも彼が沢山難民を持ってきてくれるからね、品切れしてもすぐに補z」
ディジュ女「店長！大変です！これ見てください！」
つ□
Gravity「なになに…>>261でｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ逮捕!?まずいぞ、このままでは難民補充できない」
ディジュ男「どうするんですか？このままじゃクレームきちゃいますよ」
ディジュ女「人気商品だからすぐに対処しないと…」
Gravity「困ったな…」
???「堅揚げ難民8段味2個下さい」
Gravity「すいません、今…君は確か」
ディジュ女「この曲は穴12、ラス殺し、ほかにも似てるところがありますよ！もしかしたら…」
Gravity「代わりになるかも知れない」
???「なんの話ですか？」
ディジュ男「でも12でも難i」
Gravity「一刻を争う事態だ、ついて来てくれ！」
そして
7段ﾌﾟﾚｲﾔｰ「今日こそｷﾞｶﾞﾃﾞﾘをクリアするぜ」


tripping contact(A)
teranoid vs kors k

7段ﾌﾟﾚｲﾔｰ「( ﾟД ﾟ)」

ディジュ男「難民大漁です！」
Gravity「よし！いますぐ加工工場に運んでもらうんだ！」
ディジュ女「はい！」
ﾄﾘｺﾝ「コンビニ店長も大変なんだなぁ」

GOLD「ﾄｩｰﾃﾞｨｰｴｯｸｽｺﾞｰｰｰｰｰﾙﾄﾞ！！」
ﾍﾌﾞﾝ「ｻﾑﾊﾞﾃﾞｨｽｸﾘｰｰｰﾑ！！」
炎「…………」
GOLD「オイー！お前もちゃんと言えよー！」
炎「…君は藻えているか」
GOLD「違ぇよ！つか何だよそれ！燃でも萌でもねーのか！ﾌﾞﾁｻｶﾞるわ！」
ﾍﾌﾞﾝ「どうかしましたか、炎？」
炎「…最近さ…パクリだって言われるんだ…」
GOLD「へ？マジ？」
ﾍﾌﾞﾝ「もしかしてBazookaのRussian Rouletteですか？」
炎「ああ…メロディは似てるわ、声ネタは同じだわで、もう好き放題言われてる…」
GOLD「でもよ、そんだけ？」
炎「なっ…！」
ﾍﾌﾞﾝ「GOLD氏！口には気をつけなさい！」
GOLD「でもさー、世の中にゃパクリっぽい曲なんていっぱいあるぜ？三倍だって元々ｵﾘｼﾞﾅﾙじゃねーじゃん」
ﾍﾌﾞﾝ「三倍ではなくSomebodyです！…まぁそういったものは確かに思い当たりますね」
GOLD「それによ、たとえパクリ言われよーがちゃんとお前を好きな奴だっていっぱいいるぜ？」
炎「！」
デーン！！(選曲音)
GOLD「ホラ、お呼びだぜ。さっさと行って来い。つかそのままじゃﾌﾟﾚｲﾔｰがﾌﾞﾁｻｹﾞになっちまうぞ？」
炎「…そうだな。おっしゃ！ちょっと行って来るわ！ｱｱｱーｱｱｱーｱｱｱーｱｱｱーｱｰﾕｰﾚﾃﾞｨー！？」


ﾍﾌﾞﾝ「しかし、GOLD氏があんな風に言うとは、意外でしたね」
GOLD「へ？んんまぁ…思ったこと言ったまでよ。ま、これで炎に貸しも出来たしな。飯でもおごってもらうかwww」
ﾍﾌﾞﾝ「全く、貴方という人は…」
GOLD「あとさー、最近VIP人来なくて金欠だからさ、昼飯おごってくれね？」
ﾍﾌﾞﾝ「全く、貴方という人は…(ラス殺し発動)」
GOLD「三倍アッーーーーーー！！」

SigSig「ヘイうどんげ！私を東方の世界に連れてってくれないかい」
MOON RACE「うどんげつながりでもお断りだ」

触れない曲一同「何かこの辺で呼ばれた気が」
うどんげ「ポプ国に帰れ」
SigSig「って追われた身か・・・。あっちのお店で11稼働してたよ」

青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ#」
朱雀「どうした？」
青龍「ﾐｿｶﾂﾐｿｶﾂ#」
朱雀「房動画サイトで」
青龍「ﾊﾟﾀﾊﾟﾀﾒｲｶｰよ#」
朱雀「変な歌詞いれられたって？」
ZERO_ONE「それならまだいいよ」
朱雀「おわっ！いつの間に...ってか玄武が見張っていたはずたが」

玄武→ ,,○十＜...

朱雀「･･･。(見なかったことにしよう)」
ZERO_ONE「俺なんかこのレス書いてる奴に009みたいな歌詞で歌われてるし･･･」

白虎「･･･(゜дﾟ)」

Xepher「安心しろ、俺よりはましだ」
JIVE「ABC〜三つ押し〜♪…俺も人のこと言えないな…かもね辛い辛い辛い」

嘆き「はぁ…」
朱雀「どうか致しましたか、お嬢様？」
嘆き「いや…ね、最近嘆きが全然来ないのよ。金になってから鳥連発で酷いし」
朱雀「それならポプ国の『無反応の嘆き』はどうでしょうか？」
嘆き「パス、弐寺国で最近何か無いかしら？」
朱雀「そうですね…REGUL-SPEEDという隠しｵﾌﾟｼｮﾝが判明したくらいでしょうか」
嘆き「へぇ…そうだ！ちょっと出かけてくる！」
朱雀「ちょ、お嬢様！？」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「今日こそFAXX難抜けしてやる…って何で勝手にREGUL-SPEEDが！？俺の5000GPがああああ！！」
FAXX「ソフラン消しちゃらめええええええ！」
ｳﾞｧﾈｯｻ「FAXX様！お気を確かに！」

嘆き「〜♪」
朱雀「…ほどほどにしておいてくださいね」

白虎(止めないのか！？)

ちょっとリンゴの木を植えていきますね

つ[リンゴの木]

ＣＭ


クラウズ「はぁ・・・」
ディファレンス「あら、どうしたの？溜息なんかついちゃって」
クラウズ「・・あたしも先輩くらいになったら先輩みたいなゴスペルシンガーになれるのかなーって思って・・」
クラウズ「なんだかいつまでたっても子供みたいな声で・・なんだか自信なくしちゃって・・」
クラウズ「諦めてレグルスに戻ろっかなー・・あ、エレピ習ってフラインググラインド目指すってのもありかなー・・アハハ・・」
ディファレンス「ウフフ・・私みたいなシンガーになりたいって思っているんでしょ？」
ディファレンス「Follow your dreams,Follow your heart♪」
ディファレンス「迷うことはないわ。思うままにその夢を目指せばいいじゃない」
クラウズ「・・・!!・・そうよね、あたしったら何子供みたいに悩んで・・ありがと先輩！」
ディファレンス「うふふ・・さ、悩みも解決したことだし・・」
クラウズ「あ・・ダメです先輩・・礼拝堂です・・tatsh様が・・」
ディファレンス「『tatsh様がみてる』って？私達のキリストはwac様よ？」

MOON RACE「というか、アレですよ。東方とかあんなんよりガンダムの世界に行ってみては？」
SigSig「何故にガンダム」
MOON RACE「だってINVOKEの『速過ぎる』と『ﾃｯﾃﾚﾃｯﾃ』の部分の雰囲気似てますので」
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ES/TMRevolution/?ESCL-9090

AA「謀ったなシャアー！！」
MOON RACE「ほら、あの人が連れてってくれますから」
SigSig「えー・・・」

ｻﾌｧﾘ「災難やったなぁ…」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「全くだ、って言うか難民を産み出してるのは俺達だけじゃないのにさ」
ｻﾌｧﾘ「まぁこの時期うちらはヒマやし、余計な詮索も入るのも分かるケド」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「なにしろ９段に逃げるからな、大抵のプレイヤーは」
ｻﾌｧﾘ「つーか最近はどう考えても鎌鼬の奴の方が量産しとる筈やろ…」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「だよなぁ、俺達がピンポイントで狩ってんのに
奴は３箇所も張ってやがって」
ｻﾌｧﾘ「狩りの効率も３倍アイスクリームってなもんか？」
ｷﾞｶﾞﾃﾞﾘ「…Ｙ31アイスでも行くか」
ｻﾌｧﾘ「せやな…」


白虎「羨ましい…」
嘆き「どしたの、いきなり嘆いたりして」
白虎「同じ猫科なのに片や段位大ボス…片や段位回復役…
譜面に特徴無いだの☆10最初の狙い目だの…
私はどこまで不憫キャラになるんだ…」
嘆き「ああもう泣かないの、選ばれ易いのは悪い事じゃないでしょ
（…最近白虎の嘆きの味が重くなってきたなぁ…いいのか悪いのか；）」

叙情｢そういえば、俺も31なんだよね…｣
ヨシダさん｢オーパス31…語感がいいな｣
ｼﾞｮｼﾞｮ｢俺もアイスクリーム屋やってみようかなぁ…｣
ヨシダ｢リアルタイムで味が変わるアイスか…面白そうだが、Y31に対抗できる当てはあるのかな？｣
ｼﾞｮｼﾞｮ｢オプションでレギュラーを｣
ヨシダ｢…普通逆ではないか？｣

shakin'31｢あの…お、俺は…？｣

>>273
誓い「ちーんーｋ」
裁き「らめぇえええ！！！！！」

白壁「ここに来るのも2年ぶりか…あのころは9段のボス曲としてここにいたんだよな」
???「あの、白壁さんですよね？」
白壁「あっ君はDDの時に9段にいた」
ｺﾝﾁｪ「はい！はじめましてですよね ｺﾝﾁｪっていいます」
白壁「知ってるよ、だって話題になってたじゃん『9段のボス曲』って」
ｺﾝﾁｪ「あの頃はそういわれてました、今はリストラされちゃいましたけどw。」
白壁「ハハハ…、もしかして君も様子みにきたの？」
ｺﾝﾁｪ「暇ですしね、そろそろ入って見ますか」
白壁「そうだね」
ｹﾁｬ
稲妻「あっ白壁さん久しぶり！」
白壁「稲妻さん、また9段なんですか」
稲妻「まぁ成り行き上そうなってさ」
ｺﾝﾁｪ「なんか羨ましいです」
稲妻「それが今回はそうでもなくてね」

白虎「どうせ私なんかﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
青龍「ワラビモーチ!!!ｴｻﾏｽ(ﾟ∀ﾟ)」


ｺﾝﾁｪ「た、大変ですね；」
白壁「でも鎌鼬君がいるからさ、少しは」
鎌鼬「少しもよくねえよ…」
稲妻「どうしたんですか！すぐにでも倒れそうな」
白壁「一番最初なんだからs」
鎌鼬「シャッキリしなさいだろ…もう何百回以上聞かされたぜ…昨日から延々と段位段位…3つ掛け持ちとかありえねえだろが…昨日なんて寝てねぇぞ」
白壁「お疲れさまです」
ﾋﾞｰ ﾋﾞｰ…
稲妻「挑戦者きましたよ！鎌鼬さん」
鎌鼬「嫌だ…もう段位嫌だ…ボイコットしてやる('A`)」
稲妻「9段の壁なんですからしっかり！」
白虎「そうさ私にはなにもないから…」
稲妻「いや白虎さんだって役に立ってますって！」
青龍「ワラビモーチ!!!!!!」

白壁「…帰ろ」

>>272
朱雀「それにしても。☆10に玄武が負けるなんて…」
玄武「うぅ〜痛たたた。ひどいですぅ〜乗り物は卑怯ですよぉ」
ZERO-ONE「ｻｰｾﾝww」
玄武（ぶちん#）「乗り物には乗り物です！メカ亀カモン！」
01「ZERO-ONE、いきまーす、って、ちょwwwでけえwwやめてやm」
玄武「潰してしまえ〜！」01「強いおねえさん…萌えるぜ…（プチッ）」
玄武「1分40秒もたない男なんておとといきやがれです！」

まぁまぁ玄武さん、これ食べてマターリしませんか？

つ[芋ようかん]

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ねえねえﾃｸｽﾁｬ、半月くんはどこ？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢多分>>275です｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢まさに其の林檎こそ我の糧也だね…｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは！ただいま時刻は５時をちょっと過ぎたところですが…
まだかなり陽は高いですね。ちょっと前はこの時間に夕日が見られたんですけど｣
姫｢どんどん日が長くなっていってますねー…こう明るいとまだ明るいやって思っちゃいます｣
ﾃｸｽﾁｬ｢早い人は、この辺りからだんだん生活のリズムが崩れだしますね。気をつけて下さい｣
姫｢そうやってこっちを凝視しながら言わないでください(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢一番心配だから。夜更かしはお肌の大敵だよ？｣
姫｢はーい｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ん。少年ラジオpresents音響寺CS、今日のゲストはこの曲です。どうぞ｣

ﾜﾝﾓｱ｢ハーイCandy、ちゃんとボス曲やれてる？…こんにちは、One More Lovelyでーす｣

姫｢うわぁ、かわいいのにこう…ボス曲の風格というか…オーラが出てますね｣
ﾜﾝﾓｱ｢そうかな？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢風邪薬とビタミン剤で生まれたTAKAの曲はとんでもない戦闘力を持つ…
そんなジンクスも生まれたくらいですからね。今日はよろしくお願いします｣
ﾜﾝﾓｱ｢はい！｣
姫｢ではここで一曲。歌声に癒されてください、"believe…?"｣

>>284
FAXX「玄武より5倍並の速度で芋ヨウカンをゲットォォォ」
VANNESSA「FAXX様…大人気ないです」

>>286
玄武「FAXXさんにようかん盗られちゃいました…取り替えそうにも追いつけません〜…」
白虎「まぁそうだろな。諦めろ」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|ω・)」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|ω・)つ□ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ235746」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|ω・)REGUL-SPEED」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「|彡ｻｯ」

>>287
玄武「背中がみえるけど大きくなりません〜」
FAXX「うぉぉぉ！追い付かれないがちぎれねぇぇぇ！！」

音響寺
http://t.pic.to/c8fu6

全員描き切れなかった…。いつかリベンジしたいな。

クエ「追うもの追われるもの、 >>288を見てるとアイツを思い出す。元気にしてるかな…」

>>289
GJ
保存したぜ

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢れんあいごっこはもうこりごりさぁ♪こりごりこりごりこりごりらっ♪｣
Daisuke｢ウホッ？｣
姫｢…ちょっとニュアンス違いません？｣
Daisuke｢そうか？｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢えー、本日は全国的にお日柄もよく…｣
半月｢どこがですか！｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢って言うか、今年はあってほしいね、梅雨。雨が多いとﾃｸｽﾁｬがフリーな日が増える｣
半月｢比例してぼくがｸﾏｰされる回数も増えるわけですね…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢別にキミは若いんだからいいじゃん。
どうせ本業じゃなくてギターの救援の仕事の方が多いでしょ？｣
半月｢…まあ、確かに｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん。よーし、じゃあここでお便りの紹介。えーと…ｻﾌｧﾘちゃんから？
"こんにちは。最近九段を選ぶ人が増え、餌が減ってます。何かいい策はないでしょうか？"
策ってオイ(笑)それにしても、餌かぁ…餌、ねぇ…｣
半月｢餌…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢というかそれをアタシに聞くのか｣
半月｢昼飯時に重い内容ですね…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢まあアレだ。待ってれば多分難民がちゃんと再チャレンジしてくれるでしょ｣
半月｢うわ、すごい投げやり｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢段位という仕事があるだけ有り難いと思いなさい(笑)｣
半月｢そうですね…。ではここで一曲。タイトル長いので縮めて、"ティッシュ"｣

まとめ更新されてないよね？

>>292
ちょｗｗｗ半月さんｗｗｗ略しすぎっすｗｗｗ
でもそんなあなたが好きですｗｗｗ
これ…受け取って下さいｗｗｗ

つ[リンゴ１�d]

嘆き「…なんか変ね」
朱雀「どうなされたのですか、お嬢様」
嘆き「最近…誰もいないところから声がするのよ」
朱雀「気のせいですよ」
嘆き「そんなことない！私はこの耳でちゃんと」
玄武「…もしかして《出た》とかですか〜」
嘆き「…な、何言ってんのよ、そんなわけないじゃない…だいたい」
青龍「あ、怖いんだ〜」
嘆き「違うわよ!私はﾜﾝﾓｱｴｷｽﾄﾗよ！そんなの怖くないわ！」
白虎「わかりやすい人だな…私は弱点あるのは悪いことじゃないと思うけどね」
朱雀「大丈夫ですよ、幽霊なんかいるわけないじゃないですか。それに幽霊がでてきたらデニムでやっつければいいんですよ！お嬢様に敵うやつなんていません！」
青龍「幽霊に効くn」
朱雀「シっ！いわないで」
嘆き「…そうだよね！私にはデニムがあるわ！」
朱雀「その調子です！」


玄武「あっあんなとこに沢山のリンゴが…一つだけならいいですよね♪」

>>292
ジェノ・醜響「呼んだ？('A`)」
蠍火「ﾃｨｯｼｭ違いｗｗｗ自虐ネタ乙」

>>295
半月｢ｸﾏｰ!｣
玄武｢ふえっ？な、何かがすごい勢いでこっちに！？｣

どーん…！

玄武｢きゅう〜…｣
半月｢…はっ！？ぼくは今何を！？｣


青龍｢…勢いって、すごいね｣
朱雀｢あの玄武をあの距離吹っ飛ばすなんて…｣
白虎｢((((ﾟДﾟ;))))｣

ゴーストバスターズ「幽霊退治ならまかせろ！」
嘆き「じゃあおねがい。まず地下室から」

地下室


スネーク「こちらスネーク。リンゴを確保した。なにっ？何者かこっちにむかってくる！」

Spiral｢なんか、リンゴ争奪戦の様相を呈し始めてるっつーか…｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢あれ、半月くん宛だったような…まあ1�dなんて持ち運べる量じゃありませんが｣
ﾘｿﾅ｢争奪戦はさておき、例のﾌﾞﾗｼﾞｬの位置は特定できたのか？｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢今はGATE内にいるみたいなんですが…詳しい座標まではちょっと。時間かかりますよ｣
ﾘｿﾅ｢そうか…｣
Spiral｢ﾌﾞﾗｼﾞｬなんてスケベな略称使いやがって…くくく｣
ﾘｿﾅ｢お前はすぐそうやって変な揚げ足の取り方をするな｣
Spiral｢いーじゃねーかよ、減るもんじゃなし。それに俺達男だぜ？スケベでなんぼだろ｣
ﾘｿﾅ｢……お前と一緒にするな｣
Spiral｢あーあ、最近女拝んでねーなー｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢…ここまで開けっ広げなのも珍しいですよ…｣


ｽｹｰﾌﾟ｢こっちまでつつ抜けですよもう…｣

>>298
スネークまだ潜入してたのか・・・。
超長期作戦だな。

DUE「…リンゴが落ちると何かが閃きそうな気がしてくるな」
with「よーし、んじゃ手元にちょうどあるし落としてｍ「ｸﾏｰｰｰｰ！！！」うわあああああ…」
DUE「なんという頭突き、これは間違いなく物理法則無視」

ザ・ボス「スネーク、まずは弐寺の基本を思い出して」
スネーク「わかった…やってみる」

半月・青龍「(ﾟДﾟ)!ﾁｬﾗﾝ(←発見された時の効果音」
半月「ｸﾏｰ」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ三(・∀・)」
ずとーん！
大佐「スネーク！何があった！スネーク！スヌェェェエエエク！」
青龍「終わりか…本当の恐怖はこれからだというのに…」
半月「速い…！」

G A M E O V E R

302は>>300ね

間違えた>>298

半月｢ｸﾏｰ!｣

がっし！

半月｢！？｣
Sense｢あ〜かわいいわぁ〜♪｣
半月｢〜〜〜〜！？｣(じたばた)
Sense｢こういうのをメンバーに加えるなんて、ﾃｸｽﾁｬったらいい曲選するわね〜♪｣(ぎゅう〜〜〜)


Candy｢わー、胸に頭埋めて抱きしめてる…って、見とれてる場合じゃない！
Senseさん、それ窒息しちゃいますよ！｣
RUSH(羨ましい…)
暁(羨ましい…)
Candy｢そこの男二人！鼻の下伸ばしてないで助ける！｣

>>305
FAXX「羨まｓ…」
ｳﾞｧﾈ「(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ」
FAXX「あ、いや、冗談冗談」
蠍火「だから半月を助けてあげなさいって…」

蠍「まさかあなたもこうなるとはね…」
嘆き「え？何が？」
蠍「この先、いろいろあるだろうけど、くじけちゃだめよ」
嘆き「だからなによ？」


ｼﾞｪﾉ「嘆きも修に編曲されるんだとよ」
ｸｴ「いつかは来ると思ってた」

>>307
Air「修？まさかお父s」
2hot「ちがうちがう」

>>305を絵にしたらこんな感じだろうか。
http://t.pic.to/cbmtn

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢大変です！身長5cmの魔王が復活しちゃいました！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それはまた大変だね…｣
姫｢わたしをさらいにいらっしゃ〜い！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いや、無理だから…ってどこ行くの！？｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢昨日に引き続いて曇り空ですな。こんにちは、ｸﾗｳﾃﾞｨです。
少年ラジオpresents音響寺CS、渋谷はスペインざk…もとい、六本木は蜘蛛オブジェの下から｣
半月｢なんで明確な地名が出てくるんですか！それにどっちも違うし｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢冗談だよ。それにしても、ツッコミうまくなったねー｣
半月｢漫才かっ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…アハハ。そういえば、TAKAアルバムにあのnagureo氏が参戦したらしいね｣
半月｢入れ代わりにaya女史が降板だとか。…あれ？彼ってアメリk｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢最古参組がまた復活するのは嬉しいことだよね、うん｣
半月｢だからアメリk｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢誰がどれをリミックスするのか、今からすごく楽しみだなぁ。
リリースされたら、音響寺でも何曲か流してみようかな｣
半月｢…………｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…………｣
半月｢…あの｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢何だね半月くん？｣

つリンゴ

半月｢ｸﾏｰ!｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢じゃあ、ここで一曲。今日はDistorteDから…一時期話題騒然となったこの曲。
HHHで、"So Fabulous!!"｣

冥「私もアルバム入りたいな…」
ｽｸｽｶ「お前はもうリミックスしてもらったんだ、もういいじゃないか」
冥「でもでも！colorsさんなんて2回もしてもらってんだよ！それに私だって蠍火姉ちゃんみたいに長くしてもらいたいよ」
ｽｸｽｶ「気持ちはわかるが…今、冥の親の片割れが行方不明なんだ…これじゃ無理だ」
冥「あ…」
ｽｸｽｶ「何故消えたかいろいろな説があるが…早めに復帰してほしいな」
冥「そうだね…沢山のファンが待ってるからね」
ｽｸｽｶ「…冥がやるべきことはアルバムに入れることを祈ることじゃない、彼が復帰するまで…ﾌﾟﾚｲﾔｰに彼の存在を忘れさせないように精一杯頑張ることだ。それがお前にできる彼に対しての唯一の恩返しだと俺は思うがな」
冥「ｽｸｽｶさん…」
ﾋﾞｰﾋﾞｰﾋﾞｰ…
ｽｸｽｶ「ご指名だ、行ってこい！」
冥「うん！行ってくる！」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「今日こそ冥穴クリアしてやる」
冥「ふーん…でもそう簡単にはやらせない、全力で行くよ！」

Second Heaven「第1回チキチキめんどくさい名前の曲の略称を考えようのコーナー！」
ｼﾃｨ･ｴﾝｼﾞｪﾙ「どんどんぱふぱふー」
FIREFIRE「君は萌えているか？」
ｾｶ天「今日のお題はこの曲です」

X-rated「結局第2回じゃないんですね…」

2hot2eat「まぁ、X-rated様」
ｶﾐﾛ･ｳﾅ･ﾒﾝﾃﾞｽ「今日のお題は君なのか？」
four-leaf「えー成人指定でしょ〜？」
成人指定「違いますっ！」
ｾｶ天「…と、本人が必死に否定してますので、今日はこのX-rated様の略称を考えて行きたいと思います」


come on「X君でどうでしょうか？」
snow storm「…お兄様の親戚みたいですね」
X「う…確かに…」
ｶﾐﾛ「じゃあ、前半を取ってｴｸｾﾗというのはどうだろう？」
2hot「えぇっ、実はX-rated様はわたくしの御姉様だったのですか？！」
ｴｸｾﾗ「それはｴｽﾃﾗさんでしょう！」
ｽﾉｽﾄ「それではratedさんですか？」
ｾｶ天「うーん、あまり略されてないですね」
四葉「だから成人指定だって！」
成人指定「それは嫌だー！」
炎「まとまらないな…」

ﾌﾞﾗｼﾞｬ「……」

ｻｻｯ

R18「あ、あれっ？ いつの間に名前が…」
ｼﾃｨ「それいいじゃん！わかりやすい！」
come「略してる感じがするね」
R18「そ、そうかな？」
ｶﾐﾛ「どうやら決まりそうだね」
ｾｶ天「そうですね、よかったよかった」
2hot「しかし、少々問題がある気が…」
四葉「問題？」


R3「新しい弟ができたってのはここか？！」
R18「はいっ？！」
R5「おお…ついに俺たちにも弟が…」
R壱萬「よーし、今日は歓迎会だ！ 朝まで飲むぜ！」
R18「ちょ、ちょっと、は、離して下さーい！」


ｽﾉｽﾄ「…行ってしまいましたね」
ｾｶ天「…それではまた次回！
ｻﾑﾊﾞﾃﾞｨｽｸﾘｨｨｨｨｨﾑ！！」
come（無理やり締めた…！）

弐寺曲の好物を同じ部屋に閉じ込めてみた

[ﾘﾝｺﾞ、ﾜﾗﾋﾞﾓﾁ、プリン、ｸﾗｹﾞｰﾀ、ﾊﾟｽﾀ、饅頭(小倉)、エロ本]

>>313
エロ本食べるのか？w

ｽﾀﾌｨ「東ハトはどうかしら？」
X-rated「全然会社違うじゃないですか…」

A｢やったぞ弟者！｣
AA｢やったな兄者！｣
A｢まさか兄弟揃ってお呼びがかかるとはな｣
AA｢親父に感謝だな。時に兄者はwac者にRemixされるんだったな｣
A｢ああ、少年ラジオ名義になってはいるがな。………実はな弟者｣
AA｢どうしたんだ？急に深刻な顔をして｣
A｢少年ラジオ、いやwac者のRemix曲を聞いた事が無いからちょっと不安になってな｣
AA｢確かにあの人が手を加える側にまわるのは珍しいな｣
A｢やはりムン者みたくポストロックっぽくなるんだろうか｣
AA｢やっぱり電子音が増えるとか…｣
A｢俺に更に音を増やすのか…｣
AA｢でも、いままでwac一族を見ると否定はできないしな｣


A・AA｢｢うーん………｣｣

ﾜﾅﾃﾙ｢んじゃﾍﾟｹで｣
X-rated｢全く原形を留めてませんね…｣


Xepher｢呼んだ？｣
二曲｢｢ぽろりは帰れ｣｣
ぽろり｢(´･ω･`)｣

>>316
ESCAPE TO THE SKY★彡「フフフ…覚悟するのね、色々な意味で。」
零〜ZERO〜「帰ってください。」

>>318
姫｢エスケープトゥザスカイマン決して走らず急いで歩いてそして早く僕らを助けて…ですか？
やっぱり正義のヒーローはどこもかしこも大変なんですねー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢素直にえすけてって言えばいいじゃない｣

>>220
おまたせー
またしてもサイズでかいのでPC推奨

HIGHとLOW
あと二人のイメージが掴めないOTL
http://p.pita.st/?bag2d0og

>>320
GJ！

あの音響寺のデカい絵、着色したらそのままポスターになりそうだよな
…暇ならｷﾎﾞﾝ

>>320
超GJ!!
二人とも可愛いなー。

そして自分も音響寺ポスターをこっそり希望してみる。

>>321-322
時間かかりまくって大分先になる予感がｗｗｗ

暇見つけたら塗ってみる
あんまり期待せずにお待ちください(・ω・`)

>>318
Agnus dai「どうも、エスケープ・トゥー・ザ・スカイマンです！またきちゃった！」
零「偽物帰れ」
Agnus dai「TERRAは〜直樹と…じゅ〜〜ん☆」
零「キモイ」

>>324
姫｢前略。…また来ちゃった…まぁた来ちゃった…また、同じネタ？
中略。…てらはー！なおきとー！じゅんだよぉ(エコー)
正しくはこうです。間違えないようにお願いします｣
ﾃｸｽﾁｬ｢省略しすぎじゃない？｣
姫｢全部言いましょうか？親が親なので全てそらんじてますけど｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…遠慮しときます｣

>>325
すまん…
ていうかよく覚えてるなぁw

青龍「あっまただ」
白虎「いつものことながら羨ましいな」
朱雀「そこの2人！テレビにかじりついてないで掃除しなさいよ」
青龍「まあまあ、仕事し過ぎも体に毒だよ」
朱雀「あなたはしなさすぎです！」
玄武「また流れましたよ〜」
青龍「AGEHAすごいなあ」
朱雀「…なんの話？」
白虎「テレビでPLASMA、AGEHA、虹跳がTVのレギュラーでさ、毎週流れるんだよ」
朱雀「へぇ〜」
玄武「私もでたいな」
青龍「玄武ちんは無理だよ、のろすぎて」
玄武「そんなぁ」

白虎「玄武は雰囲気的につかいずらいしな」青龍「朱雀ちんがいいんじゃない」
朱雀「私!?私はいいよ、そういうの苦手だから…」
青龍「またまた〜音響寺で一杯でてるから大丈夫だよ」
朱雀「そうかなぁ」
嘆き「いいわねぇ〜私も夏の時期にオファーこないかな」
朱雀「肝試しとかですか？」
青龍「でも競争率高いだろなぁ」
白虎「定番が多いからな…」
玄武「諦めましょう」
白虎「いいかたがストレートすぎだろ」
嘆き「え〜」
朱雀「他にお嬢様にオファーきそうなのは…」
青龍「〇〇〇見えしかないんじゃない、ドッキリで」
白虎「微妙だなぁ」
朱雀「そういやお化けのネタあったよね」
玄武「ありましたねぇ…でも競争率高いですよ」
白虎「イメージ的にお嬢様には肝試しか浮かばないな」
嘆き「なんかムカつくわね…」
玄武「コンマイ♪」
嘆き「今のシャレ？」
玄武「はい」

('A`)「V者も毎週流れてるな」
V「いや…あれは原曲だから…」

EXE「俺を忘れてもらっちゃぁ困る」
ヒマワリ「あんた誰？」
EXE「orz」

>>319
ﾛﾏﾝｽ「懐かしいネタが聞こえたが気のせいか？」
ｶｺﾞﾉﾄﾘ「いーからギタドラに帰んなさい」


ﾋﾞﾖﾝﾄﾞ「あれ？さっきラテン演歌さん来てなかった？」
Votum「は？うちのＪ‐ロックじゃなかったのか？」

虹色「２人とも…弐寺しかやってない人には絶対分かんないわよそのボケ…；」

ﾒﾓﾘｰｽﾞ「ロマンスも同名多いが……」
KEY「兄さんは移植とかもあって一層ワケわかんなくなってるよね」
('AA`)「中の人も3種類くらいあるらしい、くらいしか把握してないらしいぞ」

Memories「俺たち」
Memories...「私たち」
memories「血は繋がってないけどメモリーズ４兄弟」
MEMORIES「…義弟妹の顔は見たことがありません」

ﾌﾟﾚｽﾄ「今何か懐かしい声が…」

ﾃｸｽﾁｬ｢Hey buddy,what's up?…今日は快晴ですねー。
ここのところちょっと曇り空が多かったので、晴れてくれてよかったと思います｣
姫｢はっぴーすかーぃ♪晴れましたよ久々ですよ空が真っ青ですよ！
あっちではｽｶｲ君がただいま大暴れしております。晴れて嬉しいんでしょうね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢そりゃあ嬉しいだろうね。しかも今日はあんまり暑くならないのだとか。
気持ちいい一日が過ごせそうですね｣
姫｢そんな休日に彩りを添える少年ラジオpresents音響寺CS、今日も元気にスタートです！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まずはこのナンバーから。快晴の青空にぴったり…だと思いますがどうでしょう。
実はこの曲からRyu☆氏は☆を使い始めたそうでして…｣
姫｢良かれと思って☆に変えられてしまったんでしたよね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢実際はどうだか？…では、早速いってみましょう。
AC9thより、dj TAKA rewixed by Ryu☆で"Abyss -The Heavens Remix-"｣

姫｢上下が逆ですよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢おっと｣

つrewix→remix

ﾌｧﾝﾄﾑ「そういえば…音響寺ってACとCS合体するみたいなこと言ってなかったか」
ｴﾝｼﾞﾝ「なんだ…アレだ、スケジュールとかやら仕事とかで折り合いがつかないのだろう、そんなことより」
ﾌｧﾝﾄﾑ「なんだ」
ｴﾝｼﾞﾝ「何故我々は中々名前を覚えて貰えない」
ﾌｧﾝﾄﾑ「スペルがヤバすぎだからだ」
ｴﾝｼﾞﾝ「そんなにヤバいのか」
ﾌｧﾝﾄﾑ「冥をノースピでやるぐらいヤバい」
ｴﾝｼﾞﾝ「そいつはヤバいな…てことは名前憶えられないぜ大会あったら優勝できるな」
ﾌｧﾝﾄﾑ「そうだ」
ｴﾝｼﾞﾝ「…そうか」


ﾌｧﾝﾄﾑ「なんでだろ…虚しい」
ｴﾝｼﾞﾝ「言うな」

朱雀描いてみた。
ttp://www.vipper.net/vip235836.jpg.html

ﾌｧﾃｨﾏ「お客様の中に私を正確に表記できる方はいらっしゃいませんかー？(泣)」


フランス語・スペイン語・その他非英語系の曲も相当ヤバいぞ
どのくらいヤバいかというとDP穴クエをフリップでやるぐらいヤバい

　

玄武「ファティマといったら運動性と反応をあげるパーツです〜」

ﾃｸｽﾁｬ｢こんにちは！いや、まだ空が真っ青ですね。雲もちょっと出てきた程度で、
西日で体感温度がだんだん上がってきてます｣
姫｢アイスの売れ行きが伸びそうな天気ですね…あとでわたしも何か買ってこようかしら。
…さて。今日は休日ということで、少し弐寺の枠を越えてみようと思いまーす｣
半月｢どうも、HALF MOONです。この企画のためにこっちに呼ばれました。今日はゲスト扱い？｣
姫｢ですよー。そして、今日はこちらの曲もお呼びしました｣
青月｢bluemoonです。…月繋がりで呼ばれたのかな？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それもありますね。EXPERTにはシャレコースもあるくらいですから｣
姫｢あー、雰囲気違いますね…なんか弐寺曲じゃないみたいですよ｣
半月｢確かに弐寺してないって声は聞きますよね…｣
青月｢ギタドラから養子に出されたようなものだからね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢でも、二曲ともそれがいい方向に働いていると思いますよ。
あれもこれも弐寺然としてるのはこう…味が違うだけのカレー延々食わされるみたいな｣
姫｢ああなるほど(笑)｣
半月｢(笑)｣
青月｢(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢では、少し趣向を変えて夕方のナンバーいきましょう。
今日は半月くんと青月さんの生演奏でお送りします、ギタドラより"三毛猫ロック"｣

FAXX「リーガルスピとか出ても記録には残らないし…所詮俺なんて」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「そんなこと無い！俺は金曲中最高峰にお前が好きだ！
そうだ、GP余ってるから全部お前に使うよ！」
FAXX「…本当か…！(じーん」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「よーしお父さんはりきってマイベに入れちゃうぞー！」
FAXX「きゃー！すてきー！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「あっGPなくなった」
FAXX「(ﾟДﾟ)」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「…Nでも4000はやっぱりキツイよ…」
FAXX「(；ω；)」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「そ、そう気を落とすなって…溜まり次第またやるから…
…マイベに入るのはいつになるか解らんけど…」
FAXX「早くちゃんと解禁しろｺﾝﾏｲ神」
VANESSA「次回作までこのままだったりして！アハハハ！(ﾟ∀｡)」

VANESSA｢ちなみにリーガルのスペルはLEGAL、レギュラーのスペルはREGULAR。
REGUL-SPEEDなので、これはレギュラースピードと読みます。
…ﾜﾝﾓｱなのに間違えたりして、恥ずかしいですよ？｣
FAXX｢…どうせ仮のﾜﾝﾓｱじゃん…どうせもうRECORDSじゃん…どうせ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣
VANESSA｢ああっ、FAXX様が落ち込んでしまった！どうしようどうしよう(あたふた)｣


ｱﾝﾄﾞﾛ2｢なんだかんだでお似合いですねー…｣
ﾖｼﾀﾞさん｢うむ｣

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「REGUL-SPEEDってのやってみよ」

MAX300「ヤバいぞ！あいつREGUL使うつもりたぞ…」
DEU「えぇ…勘弁してよ」
SPOOKY「指名来ませんようにﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
桜「ソフランだけが取り柄なのにあれ使われたら…」
MAX300「桜にカーソル合わせてるな、ま、頑張って」
DUE「よかった…」
桜「そんな、せっかくXENON様から頂いた能力をまた無効化されるなんて…」

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「確か…236826と!今までの怨みをこめてフルボッコしてやる！」

3人「あ…」
桜「ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「150だから…って、あれソフランしてるwwww無理wwｶﾞｼｬｰﾝ」


DUE「押し間違いか」
嘆き「あ…いい嘆き…」
MAX300「どこから湧いてきた」

8鍵wwwwwwwww


<ｸﾏｰ

<ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!

<ﾎﾟｺﾎﾟﾝ!

<ｽｶｰｲ

<ｶｩﾝﾄﾀﾞｳﾝ・・・

<ヴォォォォォォイ！！

<残念だったねぇ

白壁「すみません雪がまた変なもん借りてきました」

＜ｶﾞｵー!!
＜ギャアアアアア

<ﾄｩﾃﾞｨｴｸｽｩｩｩｳｳ!!!!
<…

<…！…！#(だからミスんなっつってんだろ！)

<ｼｭｯｼｭｰ!!!!

<ｱｯﾃｨｼｮｰｩ

<ｻﾞｯﾌｧｧｧｧｧｲ
<帰れー！

<糞ﾄﾘﾙ
<姉ちゃぁぁぁぁぁん！！！

<ﾏｲﾊｰ

<ﾀﾞｰｸﾈｽ
<ﾈｽﾈｽﾈｽﾈｽﾈｽﾈｽ

<ﾌｧｯｷｰﾝ

<ｷﾞｭｰﾝ

<ｷﾞｭｰﾝ

<ｷﾞｭｳｲｳｲｰﾝ

<ｷﾞｭｰﾝ

<ｷﾞｭｰﾌﾟﾂﾝ

<……やべっ弦切れやがった！

<3倍ｱｲｽｸﾘｰﾑ
<ｻﾝﾊﾞﾃﾞｨｽｸﾘｰﾑ
<ｱｯｰ

<ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ!!
<ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝ!!

流れぶった切って

ttp://www.konamistyle.jp/customfactory/bm2dx_fig/index.html

MOON RACE「…………………##########」

冥「(((（；ﾟДﾟ）)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　スクスカさんどうしよう、怖くて声かけられない…」
ｽｸｽｶ「2000ノーツのお前が怖い物が俺でなんとかなるわけないだろ…；」
EDEN「あああ…どうフォローすればいいんだろう…」
Xepher「なんかもう色々と致命的だよね…」

鎌鼬「安心しな、これで興味持ったキモオタどもは大抵…

可愛いキャラだ、これ見れるならやってみよう
↓
現実はゲームかなり難しい、リザルト狙ってもでない
↓
しかも興味のある可愛い系の曲はほんの一部でほぼ硬派な曲ばっかり
↓
つまらねぇ
↓
辞める

…て流れになるから」
こう解釈してのりこえた

</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢八戸亀生裸氏が、またアニソンを作ったそうですよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢タイトルは？｣
姫｢逆から読むとテブクロです。…その手には乗りませんよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢バレたか｣
<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢どうもこんにちは、ﾃｸｽﾁｬです。今日もよく晴れてますね｣
姫｢こんにちは、姫です。…巷ではフィギュアが出るとか出ないとか騒いでますが｣
ﾃｸｽﾁｬ｢話を聞く限りではいろいろと間違ってるらしいね。兎だってさ｣
姫｢神は天にいまし、なべて世は事もなし。そこ気にしたら負けです｣
ﾃｸｽﾁｬ｢でも兎でしょ？すごい違和感｣
姫｢ちょっと暴走の嫌いはありますけど…。
別のゲームではキャラの抱き枕とか既に出ちゃってますし、突っ込むだけ無駄な気がします。
まあそんなモノ出してる暇があったら、わたしのピンキーとか出しなさいってことで｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いや、それは無理でしょ。…さて、今日のゲストはその件で大層ご立腹なこの曲です｣

MOON RACE｢どうもこんにちは。…弐寺に兎は二匹もいらーん！｣

姫｢昨日に引き続き月繋がりのゲストなんですが…タイミング良すぎですね｣
兎｢全くよ、もう…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢今日はおもいっきり怒りをぶちまけちゃってください。
ではここで一曲。月曜日だけに、よろしく哀愁！"MOON"｣

ﾌﾟﾗﾈｯﾄ「うわあ…姉さんがこんな本気で怒ってるの初めて見るわ…」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「あれでいてHARD推奨だからね。
ラス殺しだけなら下手な☆10以上だし…」
ﾌﾟﾗﾈｯﾄ「そう言えばDPでも昇格したって…」
ﾕﾋﾞｷﾀｽ「そこに今回のコレだからねぇ、当分は治まりそうにないね。
…現に今だって…」

MOON RACE(Lunatic Mix)

ﾌﾟﾚｲﾔｰ1「うわ、ベース音全部ノーツ化してるって何この☆11アッー」ｶﾞｼｬｰﾝ
ﾌﾟﾚｲﾔｰ2「ちょｗｗｗラス発狂がデニム化とかありえねぇｗｗｗ」ｶﾞｼｬｰﾝ
DPer「穴追加されとる…ってなんだこのラス殺しｗｗｗ」ｶﾞｼｬｰﾝ


ﾑﾝﾁｬ「lunaticって、“月の”の他に“狂気の”って意味も有るんだよね…」
半月「貴方がそれ言うとかなり重いんですが…」

嘆き「やっぱり朱雀の作るご飯は旨いわね」
朱雀「ありがとうごさいます」
青龍「白虎ちんもたまには朱雀見習ったら」
白虎「蕨餅ばっかり食ってるお前に言われたくわない、青龍だって作れないだろ」
青龍「そんなことない！私だって作れるよ」
嘆き「嘘…なんか意外」
玄武「青龍の食べてみたいですぅ」
朱雀「私も興味あるかも」
青龍「そこまで言うなら、今から張り切って作ってきちゃおう三(・∀・)」
朱雀「でも今は私が作っちゃったから明日ね」
青龍「え〜」
白虎「で、なに作ろうとしたんだ？」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁのマスタード添えハンバーグ」
白虎,玄武,朱雀「…」
青龍「どしたの？」
朱雀「危なかったわね…」
白虎「ギリギリセーフか」
玄武「自分の食べたいものを混ぜるのは料理じゃないですよぉ」
嘆き「…おいしそうね」
3人「え!?」
青龍「やっぱりそうだよね！ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁに合わない料理なんてない！」
嘆き「うんうん」
青龍「例えばねﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁペラペラ…」
〜3時間後〜
青龍「…ペラペラってわけなの、で」
朱雀「…もうわかったから…寝かせて」
青龍「駄目(・∀・)」
朱雀「だって」
青龍「でペラペラ…」
〜さらに3時間後〜
青龍「…ペラペラって訳なの、わかった？」
嘆き「わかったわ」
青龍「あ〜すっきりした。あっもうこんな時間だ お休み」
白虎「…朝の5時か、もう寝る時間が」
朱雀「お嬢様、まさか私たちの嘆きが欲しいからって」
嘆き「そうよ、とってもおいしかったわ。じゃあ私もお休み」
朱雀「酷い…」
白虎「玄武…目開けたままねてる…凄いな」
玄武「( ﾟ_ ﾟ)zzz」

朱雀｢私、参上！(は、恥ずかしい…///)｣
玄武｢あなた、私に釣られてみます〜？｣
白虎｢あたしの地味さにお前が泣いた…涙はこれで拭いとくぅぅ！(ちーん)｣
青龍｢ねえ、倒してもいい？…答えは聞かないけど！m9( ﾟ∀ﾟ )彡｣

嘆き｢で、私がプラットフォームと…｣
青龍｢どうですかどうですか？EXPERTでまだチーム組めますし、楽しいと思うんですけど！｣
嘆き｢却下｣
青龍｢えぇー(･ε･)｣
嘆き｢これじゃ私が私自身の意志で戦えないじゃない｣

緑目って、地味に光らない。
http://p.pita.st/?m=k57c46yu

青龍｢あんたら！わらびもち三倍アイスクリームを食べなさい(･∀･)美味いぞ〜｣


http://p.pita.st/?m=nurmwvdl

>>369
鳥埋めで苦戦してたぜ、そしてGJ



冥「ねえねえ、CSDDの皆伝ってどうなるんだろうね？」
嘆き「今の所は私と冥だけですものね、まさかCS曲に化け物が…？」
クエ「DP皆伝も気になるな、まさか君達が出るわけにもいかないし」

AA「よう、お邪魔するぞ」
冥「あれ、どうしたのお兄ちゃん？」
AA「いや、今日CSDDに過去曲枠として入る事に決まったんだ、よろしく頼む」
クエ「よろしく。って事はこれでDP皆伝が二曲になったわけだ」
冥「うん。そういえば、AC皆伝曲が集まってるんだよね？」
AA「今の流れだとそうだな…あとはジェノ者と蠍者、ﾚｲｼﾞ者か」
クエ「流石にそこまでは来ないと思うけどな…」
嘆き「むしろいらないわよ、あんみつに回復なんて」

蠍・ﾚｲｼﾞ「(#･ω･)凸」

クエ「DPの方だと…ハイプやバーザーク並みのが来てもおかしくはないのかな」
AA「CS界は時折酷い奴がいるからな」
クエ「何にせよ、親父なら何かしでかしてくれるだろう」




書いてから蠍以外TAKA関係だと気付いた

>>371
ﾌﾞﾙﾐﾗ「そこで俺の出番ですよ」

ﾌﾞﾙﾐﾗ「読めたぜ」
ﾊｲﾌﾟ「何が？」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「皆伝枠の2つのうち一つは…親父の枠だ！」
ﾊｲﾌﾟ「親父が一緒に皆伝として」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「じゃなくて俺らの弟だ、お前も俺も糞ムズイだろ？」
ﾊｲﾌﾟ「言われてみれば…」
ﾌﾞﾙﾐﾗ「楽しみだな」
冥「これ以上ガバいて欲しくない…」

GAMBOL｢そこで俺の出番ですよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢HARDならともかく、段位ゲージならクリア余裕では？｣
GAMBOL｢全くだ｣

>>374
SLAKE穴コースでずっとGAMBOLでbad乙閉店だった俺にあやまれ
ｴｷｽﾊﾟであんなんだから段位でも無駄にムズイだろう

ﾃｸｽﾁｬ｢おはようございます！最近穴GAMBOL判定が欲しいﾃｸｽﾁｬです。いい天気が続きますね｣
姫｢いつもーくーりかーえーすー♪ありふーれーたにーちじょーう♪
おはようございまーす、姫です！五月も既に後半戦ですよ！
…あの判定でラストの切れ切れ階段叩かされたら必殺のｶﾞｼｬﾝでしょうねー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まあ願望の域を出ませんけどね。…今日は火曜日にちなみ、蠍火さんがゲストです。
おはようございます、そして朝早くからありがとうございます｣

蠍｢おはよう。…ｼﾞｪﾉはちゃんと朝ご飯食べたかしら？｣

ﾃｸｽﾁｬ｢あれでいて結構寂しがりやですからね…彼。生活に支障をきたすとは思えませんが｣
姫｢きっとこれ聞きながら食べてますよ｣
蠍｢うん、そうだといいんだけど…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢夏は暑さで疲れて食べるのめんどくさいと言う人も出てくる季節ですが…
ちゃんと食べないと逆に太りますよ。あと偏食もほどほどに。
…今くしゃみしてる曲、そこのあなたですよ！あ、風邪引きさんだったらごめんなさいね｣
蠍｢まさか曲で麻疹にかかるようなのは…いないわよね？｣
姫｢いたら逆にすごいですよー(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ｢フォルダがまるごとお休みになるんですか？不親切ですね(笑)｣

5.1.1「高難度も色々あるみたいだけど、低難度も☆1がカラッポな訳ですが」
罠「初心者･初級者も忘れちゃいけませんよね」
GAMBOL「全くだ」
5.1.1「まっさらな新規プレイヤーならビギナーズでもいいんだろうけど、それだけじゃ、ね」
罠「やっぱり☆1〜12まで勢揃いしてるほうがいいですよね」
GAMBOL「全くだ」
5.1.1「後はCS新曲次第だね」
罠「せめて1曲くらい、僕らのような譜面を揃えて来て欲しいですね」
GAMBOL「全くだ」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
ﾃｸｽﾁｬ｢皆さん左腕を吊り上げてー｣
姫｢そーれ、｣

｢｢じゃいじゃいじゃい！｣｣

姫｢いんとぅざないっ♪( ﾟ∀ﾟ )彡｣
ﾃｸｽﾁｬ｢こっち見んな｣
姫｢(´･ω･｀)｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢JIVE,JIVE,JIVE!こんにちは、ﾃｸｽﾁｬです！｣
姫｢DRIVE,DRIVE,DRIVE!こんにちは、姫です♪
少年ラジオpresents音響寺CS、本日のゲストは蠍火さんでーす｣
蠍火｢ｼﾞｪﾉ、ちゃんと昼ご飯食べてる？｣
姫｢あ、そういえばもうお昼…｣

<ｸﾏｰ!

ﾃｸｽﾁｬ｢…今スタジオの外から聞き覚えのある声が(笑)｣
姫｢恒例ですね(笑)ギター持つとカッコいいのに、ギャップデカいですよ｣
蠍｢？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢詳細は昼飯を食べながらでも。さて、ここでお便りの紹介…
こちらは、6thはｻﾏﾊﾞｹ様。お便りありがとうございます。
"皆さんこんにちは。夏休みが近いですが、TaQ祭にも乗り遅れてすごく暇です。
CSではどうやって暇を潰しますか？また何か暇つぶしにいい方法はありませんか？"｣
蠍｢ﾃｸｽﾁｬは暇ってないんじゃないの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢CSでは暇ですけど…大体こっちに出て来ちゃいますからね｣
姫｢お仕事探すのがいいのかも知れませんね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢就職難に負けるな！(笑)
ではここで一曲。頑張って皿回します、"eRAseRmOToRpHAntOM"｣

なんだかんだでジェノの心配ばっかしてるﾂﾝﾃﾞﾚな蠍火に再度萌えた

ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「おいジェノ、良い☆18が手に入ったんだけど！」
ｼﾞｪﾉ「…いい」
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「は？どうしたん…何それ弁当殻？」
ｼﾞｪﾉ「うっせーな、あっち行けよ」
ｱﾝﾄﾞﾛ2「ははーん！何だかんだ言って蠍火お嬢様は弁当作ってってくれた訳だ！」
ﾘｿﾅ「で、まだ帰って来ないから哀哀哀しながら空POORの弁当つっついてると」
ｽｹｰﾌﾟ「寂しくないですか？」
ｼﾞｪﾉ「お前らちょっとうるさいお(＾ω＾#)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
―GENOCIDE MODE―
ｽﾊﾟｷﾞｬﾗ「哀哀哀！イントゥザナァイ！」

ｼﾞｪﾉ「ん？誰かきたな…もしかして！」
嘆き「こんにちわ〜♪元気ないわね」
ｼﾞｪﾉ「…」
嘆き「勘違いしないでね、ただ嘆きが欲しいから来ただけよ。予想してたけど味微妙だったわ。じゃあね」
ｼﾞｪﾉ「Orz」

蠍火「ジェノにケーキでも買ってってあげようかな…」

姫｢それならわたし、いいお店知ってますよー｣

ジェノ「あﾞー…おやっさんもう一杯くれ」
クエ「おいおい、あんま飲みすぎんなよ」
ジェノ「うるへー、なんかアイツがいねーと調子狂うんだよ。こんな時は飲んでやるのが筋だ」
大桟橋「君も大変なんだね。じゃあこれはサービスだから落ち着いて飲んでくれ」
ジェノ「おー、あんがとよおやっさん」
クエ「ったく、なんで俺がお前のヤケ酒につきあわなきゃならねぇんだか…」
ジェノ「いいじゃねーかよー、ダチだろー？」
クエ「はいはい。つーかそろそろ蠍も帰ってくるんじゃねーの？お前は家にいなくていいのか？」
ジェノ「別にイインダヨ！」
クエ「グリーｎ…なんでだよ？」
ジェノ「俺だけ待ちっぱじゃ不公平だろ。蠍にもちょっと寂しい思いしてもらわねーと」
クエ「ガキみたいだなw」
ジェノ「そりゃどうも。とにかくだ、そーゆー訳だからもうしばらく付き合え」
クエ「まったく、後でふじこられても知らないぞ」
ジェノ「心配すんなって」

━━━━そんなこんなで夜遅くに帰宅した両者

クエ「ただいまー」
ワンモア「お兄ちゃん！こんな遅くまでどこ行ってたのよ！」
クエ「え…？いや付き合わされて大桟橋に」
ワンモア「CSDDで一緒だからってもしかして嘆きちゃんと会ってたの！？お兄ちゃんのバカぁ！！！」
クエ「ちょ！？おまそりゃどんな想像だｙくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

ジェノ「蠍〜、帰ったぞ〜」
蠍火「ジェノ！？ちょっと、こんな遅くまでどこ行ってたのよ！」
ジェノ「おうおう寂しかったか〜？www」
蠍火「はぁ？まぁそのーえっと…心配するじゃない！」
ジェノ「そうかそうかwww心配だったかwww」
蠍火「…何、あんた酔ってる？」
ジェノ「あ？まぁさっきまでクエと飲んでた」
蠍火「はぁ！？アンタ給料日前に何飲みに行ったとか何考えてんのバカぁ！！！」
ジェノ「い、いや！俺にも色々付き合いってもんｇくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」

デーン

GOLD RUSH「お、久しぶりの出番じゃねーか！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「今日こそ難クリしてやる！」
GOLD「OK、かかってきな！」
〜♪〜
ｲｪｰｲｪｰｲｪｰ
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ここは確実に光らせないと…」
GOLD「気持ち良く叫ばせてくれよな！」
…ﾅｲﾝｽﾀｰｲ!ﾃﾝｽｽﾀｰｲ!ﾄｩｰﾃﾞｨｴｯｸｽﾚｯﾄﾞ!ﾊｯﾋﾟｰｽｶｧｲ!ﾃﾞｨｽﾄｰﾃｯﾄﾞ!
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「これは…いける！」
GOLD「OK!思い切り叫ぶぜ！ﾄｩｩｩﾃﾞｨｰｴｯｸs」
「こらっ、たかし！！あんたヘルニアで病院行ってたんじゃないのかい！」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「げぇっ、関羽！…じゃなくて、かあちゃん！」
GOLD「え…いやちょっと待っt」
母「病院代でゲーセンとは…これはどうやら一度家で話をしないとねぇ…」
ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ち、ちがうんだかあちゃん！ちょ、まっ…アッー！アッー！」
ｶﾞｼｬｰﾝ
GOLD「…！……！(叫べなくて床を叩いて悶絶中)」

あまりに突然だが、現行ＡＣ収録曲・トータルノーツ[ＳＰ]ランキング。（どっか間違ってたらごめん）

　１位・嘆き　　　　 ２０００
　１位・冥　　　　 　 ２０００
　３位・ＡＡ　　　　　１８３４
　４位・キャンディ　１７９８
　５位・暁　　　　　 １７２５
　６位・レーザー　 １６４４
　７位・INORI　　　 １６１４
　８位・１３　　　　　１６０７
　９位・⇒Ａ　　　　 １５７５
１０位・レイジ　　　１５２７

嘆き「まぁ、トップは」
冥「当たり前だよね……」
ＡＡ「やっぱこいつらには勝てねぇな……」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「やった、４位だ！」
暁「何だかんだで俺も多いんだな。５位か」
レーザー「トップ５には入れなかったが……、まぁ、こんなもんか」
INORI「わ、私が７位なんですか……？」
１３「しかし、こうして見ると本当に冥と嘆きって凄ぇな」
⇒Ａ「……っつーかさ、ＧＯＬＤ十段の四曲が見事にランキング３〜６位な件について、どーよ？」
レイジ「体力勝負ってレベルじゃねーな。というか俺って地味に多いんだな」

１１位・Xepher　　　 １５２０
１２位・Ｖ　　　　　　　１５１９
１３位・扇子2007　　１５１７
１４位・白虎　　　　　１５００
１５位・影　　　　　　 １４８０
１６位・smile　　　　　１４６４
１７位・青龍　　　　　１４５７
１８位・ワンモア　　 １４５２
１９位・アンドロ　　　１４４６
１９位・白壁　 　　　 １４４６

〆「パラリラに負けた……orz」
Ｖ「扇子さんとは２ノーツ差ですか……。未だに自分がこの位置にいるのに驚きです」
扇子「確か、初めての１５００オーバーなのでしたよね。でも、１５００越えって意外に少ないんですね」
白虎「そうですね……。私でちょうど１５００、か」
影「……ま、こんなもんかね」
smile「わ、私がこんな所にいていいのかな……」
青龍「まぁ、トップ２０に入ってるだけでもいいや。そんなことより（・∀・）ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!!」
ワンモア「うー……、キャンディには全然勝てないよー……」
アンドロ「うぉ！？　改めて確認してみりゃ白壁と同ノート数だったんだな」
白壁「らしいな。地味に俺が２０位以内に入ってたのには驚きだ」

２１位・ＫＥＹ　　　　１４３６
２２位・ＬＬＰ　　　　１４２０
２３位・蠍火　　　　１４１４
２４位・スノスト　　 １４０９
２５位・炎　　　　　 １４０５
２６位・ＡＡ(灰)　　 １３８６
２７位・侍　　　　　 １３８３
２８位・ジュデ　　　１３８１
２９位・xenon 　　　１３７９
３０位・虹虹　　　　１３７７

鍵「イェーイ！　トップ３０入りだぜぇーい！！」
姫「やっぱりみんな多いんだなぁ……。私で２２位、か」
蠍火「私って局所発狂だから、トータルは結構少ないのよね……」
吹雪「☆１０ですけど、が、頑張りました……」
炎「☆１０に負けた……orz　しかも一つ下の奴は灰譜面……○|￣|＿」
ＡＡ(灰)「灰譜面でなら１位だぜ。流石だな、俺」
侍「拙者でこの位置でござるか……。まぁ、良いでしょう」
ジュデ「意外と健闘したな。ファッキン！」
ゼノン「ぎ、ぎりぎり……！　せめてトータルノーツだけでもワンモア曲らしく……」
虹虹「(ﾟ∀ﾟ)ﾚｲﾝﾎﾞｩ!!」

　〜おまけ・圏外な方々〜

借金「畜生、たった６ノーツ差で……orz」（←１３７１ノーツ・３１位）
稲妻「あら、鎌鼬さんも同じだったんですね」（←１３６８ノーツ・３２位）
鎌鼬「みてぇだな。九段の削り役の方がノート少ないってのは……何かあれだが」（←１３６８ノーツ・同じく３２位）
EDEN「( ﾟдﾟ )彡 そう！」（←１３６７ノーツ・３４位）
ﾀﾞｰﾃｨｰ「全押しあっても少ないな……」（←１３２７ノーツ・３６位）
FAXX「どうせソフランと縦連だけだよ、難しいのはorz」（←１３１３ノーツ・３８位）
ｷｬﾝﾃﾞｨ(灰)「ハイパー譜面だけなら２位っ！！」（１３０８←ノーツ・４１位）
ギガデリ「……どうせトリルだけだよ畜生」（←１３０１ノーツ・４４位）

Shakin'31はベストポジション

冥「最強の門番って言われたｽｸｽｶさんが居ないのは以外だな〜」
ｽｸｽｶ「正直皿だけが取り柄だからな…」

Close「改めて見ると俺ら本当に蚊帳の外だな」
This「ホント…わたしですら1250弱…」
Air「ポップンとかギタドラの親戚は多分こういうのトップなんじゃないでしょうか？」

雪上断火「ぶえっくしっ…風邪かな？」←ポプ現行AC(ロング除く)ノート数最高

おぉー。すごいトリビアだ。

V「だがな、一小節での譜面密度は俺がトップだぜ」←56
冥「な！？」←44
嘆き「なにぃ！？」←50

玄武「もうちょっとでお嬢様と並びましたー」←49
rage「パラリラは伊達じゃないんだぜ」←50
白壁「壁もそう。ただし灰だが」←49

>>387
あらためて見るとトップ10が7曲も顎でﾜﾛﾀ
そしてｷｬﾝﾃﾞｨって意外と灰でも強いょぅιﾞょなんだな(*´Д｀)


俺マニ「俺はビートマニア！お前は何マニア？」

青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ！(・∀・)ﾏﾆｱかな」
嘆き「嘆きが好きだけど…マニアかしら？」
扇子「色んな扇子持ってるわ」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「飴が大好きだよー♪」
GOLD「ﾄｩｰﾃﾞｨｰｴｯｸｽｺﾞｰｰｰｰｰｰﾙﾄﾞ！！」
弐天&炎「3倍アイスクリーム！」


ジェノ「虐殺マニアかな？」
蠍火「正直きもいwwww」
ジェノ「いや、そうでもないでしょ(笑)」

姫｢はいはいはーい！勇者の品定めしてまーす！…ってマニアじゃないかな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢こんな業務には経費すら出ないんだ、なんちゃってね(笑)
俺は何マニアかな…地味マニア？｣
姫｢マニアの定義にあてはまるんですかそれ？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢どうだろう…｣

半月｢ｸﾏｰ!｣

姫｢アレはリンゴマニアですね…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢違いない｣

WWL「…」
Cradle「…」
//「…」
This「…」
Air「…」
Close「…何故皆でこっちを見やがりますか？」

This「皿マニアね」
Close「いやいや俺ごときが皿マニアだったらスクスカとかブルミラとかもっと
　　　　つーか好きで皿曲になった訳じゃないぞ。コンセプトがそうだっただけじゃないのか!?」

ﾒﾀﾘｯｸ「…お前は何マニアだ？」
鎌鼬「段位マニア」
ﾒﾀﾘｯｸ「…よかったなマニアで」
鎌鼬「嬉しくねぇよ忙しいしマジで嫌だ、テメェに譲ってもいいぜ」
ﾒﾀﾘｯｸ「…遠慮する」

JIVE｢オレは腕振りマニアだぜ！はい皆さん左腕を吊り上げて元気よく、せーの！｣

( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ｢Don't worry!JIVE JIVE JIVE into the night!
Don't worry!TRY TRY TRY again!
Don't worry!JIVE JIVE JIVE into the night!
Come on now!Wow Wow Wow Yeah…That's all right!｣

>>393

spica「私も結構上の方にいた気がするんだけど…」

うろ覚え…間違ってたらスマソ

DUE｢今だ400ｹﾞﾄｽﾞｻｰｰｰｯ!!｣
with｢何やってんのジュー？｣
DUE｢いや、何でもない気にするな。｣

ｽﾏｲﾙ「私達、兄弟そろって階段マニア…でいいのかな」
ﾑﾝﾁｬ「いや、そうでもないんだよこれが」

ｵﾊﾞｸﾗ「マニアって言える程階段じゃないのよねぇ。」
ﾃﾞｨｯﾌｧﾚﾝｽ「私はどちらかと言えば五連符の方が…」

FAXX「しまった！！400とられた！！」
VANESSA「狙ってたんですか…いつまでも落ち込んでるから…」

>>399
早速調べてみた。


V「おぉぉぉ！！41小節目が55を記録してるぜ！やるなぁ」
Spica「いやーそれほどでもw」

一足早くお中元が届きましたよ。

っ[名酒　久保田]

ｽｶｲ｢(っﾟ∀ﾟ)っ□ｽｶｰｲ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢惑さんから？中身は…お酒か。この分だと、大桟橋にも今頃届いてるかな｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まさか、今は飲まないよ。まだ明るいし｣

嘆き「でもやっぱり1位タイっていうのは気に入らないわね・・・なんか決着つける方法ない？冥」
冥「そうねぇ・・・みんなどう？」

レイジ「俺は断然冥姉さんっス。今目の前にいる冥姉さんも某譜面サイトでみr(ry」
ｽｸｽｶ「（#゜Ａ゜つ）ﾚｲｼﾞﾟ3ﾟ）･｡ﾞﾟ･｡」
ｽｸｽｶ「ﾊｯ,,ﾊﾊﾊﾊﾊ;;うちのレイジが失礼しました〜ﾊｯ,,ﾊﾊﾊﾊﾊ;;;」

冥「某譜面サイトってなにかしら」
嘆き「今度調べてみましょうよ♪いい嘆きが見れそうだわ♪」

>>404
2007「おー、お酒かぁ。アタシ好きなんだよねぇ、お酒」
GOLD「おぅ、ちょっと飲んでみるか、暁？」
暁「僕に毒見役を押し付けようとしないでください」
Candy「ねーねー、お酒って美味しいの？」
三人「「「アンタ(君)(嬢ちゃん)はまだ飲んじゃいけません！」」」
Candy「けちー。いいもん、クエお兄ちゃんの所へ行ってくるんだから！」
三人「「「気をつけてねー。」」」

暁「結局三人で飲む事になったんですね。まぁいいですけど。」
2007「どんな味がするのかしらね。」
GOLD「一気に行くぜ！？」

ぐいっ

暁「…なんか羊腸と肉声の味がする…」
GOLD「GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOLD…GOLD、暁に倒れる…ﾊﾟｽﾀｯ」
暁「熱っ！？なんで突然火吹いてるんですか！？つか人のネタ取らないでください！？」
2007「ねぇ暁ぃ…？一緒にイイコトしましょう…？」
暁「なんかこっちも変になってるー！？っていうかエロくなってるー！？」
2007「うっふふふ…楽しませてア・ゲ・ル…♪」
暁「で、電人、暁に倒れぎゃああああああああ…」

Candy「あれ…？悲鳴が聞こえたような…？」

ワンモアとキャンディ
http://bbsp.net/?f=4F787FBC

何だかんだ言ってこの2曲は仲良しだといい。

5.1.1「ところで一小節の密度が一番小さいのって誰なんだろう？」

青龍「あたしノートなし部分あるよー(・∀・)」
ネメシス「俺ノートどころか音すらない部分があるよ？」

そーいや久保田って酒は実際あるんだよなww
製造材料…象牙、羊腸、肉声

>>408
全俺が萌えた

E.V CAFE｢…銘酒・久保田ですか。いや、滅多にお目にかかれませんよ、これは｣
ﾃｸｽﾁｬ｢それを使って、何か作れませんかね？｣
E.V｢ふむ。そうですね…それでは一つ、作ってみるとしましょうか…
お任せいただいて、よろしいですね？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢お願いします｣
E.V｢しかし、カクテル程度なら貴方にも作れると思うのですが…
貴方に限らず、作ろうと思うのなら誰にでも｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いやいや、あいにくそういう方面の才能は持ち合わせていませんよ｣
E.V｢しかしこれは、クラブでのDJプレイや楽譜を書くことと大して違いはありません。
山と谷を考え、それをバランスよく組み合せ、アクセントに独創性を付け加えていく…
創造に一番重要なのは想像力…これは、娯楽全てに通じるものだと思いますがね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢創造と想像…同じ音なのは、やはり必然なんでしょうか？｣
E.V｢さあ？少なくとも、それは私が答えられる問いではありませんね。
…どうぞ。レッド・アイに肖って、"GREEN EYES"というのはいかがでしょう？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…わお｣

なんとなく軽いお姉さんイメージでワンモアかいてみたφ(.. )
色手抜きはご了承
立てている人差し指はone more Loveryのone more（もう一度）を表してます
http://mimgmobl.ameba.jp/user_images/0b/58/10022200031.jpg

>>393
>>403
最高峰ではないものの、地味に多い楽曲たち。

扇子「４０、か……」←３６小節目
溺死「４１！　扇子嬢に買ったぜ！」←４１小節目
ＡＡ「４４だな。まぁ、これくらいは出しておかなきゃな」←４９小節目
色「４５……。なかなか多い方ですね」←６４小節目

I can「☆９だけど、最高４４です！！」←３７小節目

４人「(；ﾟдﾟ(；ﾟдﾟ(；ﾟдﾟ(；ﾟдﾟ)そ」



　〜おまけ〜

蝿「４０。☆８クラスでは多い方だな」←５８小節目

……と言うか、蝿で通じる人間がこのスレに何人いることやら。

おっと、もう一曲おまけを忘れてた。

⇒Ｎ「僕達」
⇒Ｈ「三人」
⇒Ａ「合わされば」

⇒long「最大で４７！」←２０７小節目

どっかからのコピペを改造してみた 叩かれるかも、とりあえずこの世界的にフィクションということで


今、俺の手には写真がある。それはアイツと俺が解禁された記念に撮った俺との2ショットの写真だ


桜「え？COREで検査…ですか？」
XENON「ああ、俺がしたほうがいいんだけどさ、たまにはCOREで精密な検査してもらおうかなってさ」
桜「………」
XENON「桜？」
桜「…え？あっ大丈夫です」
XENON「本当か？ｗ」
桜「つねりますよ」
XENON「冗談だから、落ち着けって」
桜「でも私がいなかったらいろいろ不便では」
XENON「俺は子供じゃないから大丈夫だって。そんなことよりもまたせるとまずいから…」
桜「…わかりました。では行って参ります」
XENON「ああ行ってこい」
-翌日、Coreにて-
XENON「あの…」
ｽｹｰﾌﾟ「あっXENONさん」
ゼ「桜はどうでした」
ｽｹｰﾌﾟ「え…桜さんは…その」
ゼ「？なんか問題でも」
ｽｹｰﾌﾟ「…それは」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「ｽｹｰﾌﾟ…これは説明するよりも見せたほうが早い」
ｽｹｰﾌﾟ「そんな!いくらなんでも」
ｾﾞﾉﾝ「見せてくれ…元から問題があったら俺が治すつもりだったしさ」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「そうか…ならついてこい」
そして
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「ここだ」
ｾﾞﾉﾝ「ありがとう」

ｾﾞﾉﾝ「桜、どうだ調s」
桜「せ、先生!もう検査の時間ですか」
ｾﾞﾉﾝ「な、何言ってんだよ…俺だよ、ｾﾞﾉﾝ」
桜「きゃはは、また御冗談をｗ」
ｾﾞﾉﾝ「え…」
桜「先生見てくださいよ、この写真」
ｾﾞﾉﾝ「これは…解禁の時にお互い頑張った記念に撮った…
たしかこのあと、俺が嬉しくて大泣きしちゃて譜面がランダム状態になっちゃったよな」
桜「そうなんですよｗ本当あの時のゼノン様ったら…そういえはｾﾞﾉﾝ様はどこに」
ｾﾞﾉﾝ「だから…此処に」
桜「ｻﾞｻﾞｯ…ちょっと…貴方なんで人の写真を持…ｻﾞｻﾞ…ってるんですか！」
ｾﾞﾉﾝ「そんな…」
桜「早く返してください！でないと攻撃しますよ」
ｾﾞﾉﾝ「す、すいません…」

ｽﾊﾟｲﾗﾙ「見たか？」
ｾﾞﾉﾝ「…どうなってんだよ…なんで」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「今朝までは俺の名前を憶えてたんだが…ここまで進行がはやいとは」
ｾﾞﾉﾝ「なんだって？」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「詳しい話はｽｹｰﾌﾟがしてくれ…」
ｽｹｰﾌﾟ「はい…今の桜さんの状態は…」

ｽｹｰﾌﾟ「体の中に…ウィルスが侵入してます、このウィルスは多分外部から侵入し桜さんに感染したのでしょう」
ｾﾞﾉﾝ「外部からだって？…」
ｽｹｰﾌﾟ「このウィルスは…あらゆるデータを虫のように食い付くします…このままいくと記憶もどんどん消えていき、最終的には曲がノイズになってオブジェが停止します…」
ｾﾞﾉﾝ「それでアイツは、アイツは治るのか！」
ｽｹｰﾌﾟ「…ごめんなさい…私の力じゃ…もうお手上げの、状態で…ｸﾞｽｯ…」
ｾﾞﾉﾝ「だったら俺がっ」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「無駄だ」
ｾﾞﾉﾝ「なんでだよ！やってみなきゃわからないだろ！」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「今さっきｼﾞｪﾉのやつが桜の頭にアクセスしてウィルスを殺そうとしたがだめだった…あの虐殺マニアのｼﾞｪﾉでも駄目だったんだ…いくら開発者のお前でも…」
ｾﾞﾉﾝ「アイツは…アイツはそんな馬鹿げたので消えるわけないだろ！…俺がアイツを家に連れて帰る、まだ諦めてたまるかよ！」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「お、おい！……」

ｾﾞﾉﾝ「桜！」
桜「…おじさん、誰？」
ｾﾞﾉﾝ「なにいってんだ…帰るぞ!」
桜「いやっ離れて！(320で縦連)」
ｾﾞﾉﾝ「ぐあっ…さっ桜…」
桜「パパ、ママ、なん…ｻﾞｻﾞ…か変な曲がいるよ！…ｻﾞｻﾞｻﾞ…怖いよぉ！わ〜ん(T□T)」
ｾﾞﾉﾝ「…」

今の俺の前には、いつも俺を慕っていた桜の姿はなかった
こうして俺は失意のまま家に一人で帰った…この現実から逃げるように
そんなある日

〜♪(←着メロ)
ｾﾞﾉﾝ「…もしもし…なんだって！桜が!?」

-COREにて-
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「残念だが…殆どのデータが消滅してる…だからもう彼女の記憶も…彼女の残りの時間も…」
ｽｹｰﾌﾟ「…」
ｾﾞﾉﾝ「そうか…」

-医療室にて-
ｹﾁｬ
ｾﾞﾉﾝ「桜…」
桜「……」
ｾﾞﾉﾝ「…憶えてるか？解禁前日のあの日…ランカー達やﾌﾟﾚｲﾔー達が挙ってきたよな…あのとき桜は頑張ったよ…でもクリアされちゃったりして…何人ぐらい俺に辿り着いたっけな…ははっ忘れちまったよ…」
桜「…18人ぐらい…ｻﾞｻﾞ…です…」
ｾﾞﾉﾝ「きっ記憶がもどったのか!?」
桜「…あのあと…ｾﾞﾉﾝ様が殆ど…倒しちゃいましたよ…ね…」
ｾﾞﾉﾝ「あれは全部桜のお陰だよ！」
桜「解禁…記念のパーティー…楽しかった」
ｾﾞﾉﾝ「楽しかったよな！」
桜「…ｻﾞｻﾞｻﾞ…ｾﾞﾉﾝ様」

>>414
そろそろ復活しないかなと思う今日この頃

>>416
ｽｹｰﾌﾟ「非常に危険です。場合によっては今夜で峠を越える可能性が」
ｾﾞﾉﾝ「それであれか、ツーリングにでも出かけちゃうのか」

・・・・・。

笑点のテーマ「SOLID GOLDくーん、ゼノン君の座布団全部もってっちゃって」
ｾﾞﾉﾝ「ちょwwww結構頑張ったのにwwwww」
SOLID GOLD「はいはい邪魔邪魔ーエレキック！」

どがっ
ｾﾞﾉﾝ「ぬあっ！ああ、俺の座布団ー；；」
桜「ゼノン様ファイトです！」
ｾﾞﾉﾝ「そうだな、ポジティブで行こう！次のお題だ！！」

笑点「弐寺国出張版『笑点』まだまだ続くよー。
次のお題は『桜のお腹からミサイルがドドーン！』で・・・」

>>414
安心しろ、蝿復活を望んでるのは確実にいるから。

5.1.1.「ところで、改めて考えると☆１で16っておかしくないですか？」
5.8.8.「あ、あはは…深く考えちゃ駄目だよ…；」
5.1.1.「それに、総ノートの約４分の１が最初の２小節に集約されてるってのも…
仮にトリル１小節のみとしても約6.2分の１…
Ｖ氏の穴デニム地帯ですらも換算すると約27分の１なのに…」
5.8.8.「止めてー！誰か姉さんを止めてー!!」

Air「銘酒右寺はありませんか！？」
WWL「いや、張り合わなくて良いから」
Close「名前に無理が有るしね…」

蠍火「名前ネタならおまかせ！葡萄発酵酒第一番“蠍火”、どう？」
嘆き「赫ワインね。おいしそうかも…ちょっと味見」
蠍火「へ！？」

容量不足です。これ以上は表示されません。

>>416
ｽｹｰﾌﾟ｢…心―便宜的な表現になりますが―の動きをOSが追い切れなくなっているんです｣
xenon｢OSが？｣
Spiral｢認識(インプット)と行動(アウトプット)がズレてる…恋患いの機械版って感じか。
恋患いなんてそんなカオスな状態を機械が再現できるはずはないから、
結果エラーを起こして目茶苦茶になってるってわけだ｣
xenon｢恋患いって…｣
Spiral｢消去法だけどな。それ以外考えつかないんだ｣
ｽｹｰﾌﾟ｢今は単なるエラーですんでいますが…暴走したら間違いなく手遅れです。
エラーがだんだん深刻になってきていることを考えると…そう時間の猶予はないでしょう｣
xenon｢想定外だな…そこまでトレースするとは思わなかった｣
Spiral｢そこでだ。アンタがその辺りの修正を済ませるまでのつなぎとして、
応急処置っつーかパッチをあてようと思う｣
ｽｹｰﾌﾟ｢…へ？そんなもの作れたんですか？｣
Spiral｢んにゃ、市販で事足りるだろ｣

つ[ギャルゲー]

ｽｹｰﾌﾟ｢…あ、もしもしﾘｿﾅさんですか？
Spiralさんがまた暴走してるんで、思い切りやっちゃってください｣


以下はご想像にお任せします…

<くぁwせdrftgyふじこlp

ｾﾞﾉﾝ「なんだ」
桜「…ﾜﾀｼﾊ…ｾﾞﾉﾝｻﾏ…ﾉ…ﾔｸﾆﾀﾃﾏｼ…ﾀｶ？」
ｾﾞﾉﾝ「ああ！お前は俺の最高のパートナーだよ！」
桜「…」
ｾﾞﾉﾝ「…桜？」

これを最後に彼女は目を覚ますことはなかった…桜は…薄れ行くデータの意識の中で懸命に大切な思い出を思い出したんだとおもう…翌日、片付けをしてるさいに、彼女の枕元にあの写真があった…ｽｹｰﾌﾟが言うには桜がずっとあの写真を大切に持っていたそうだ…
だから…俺は桜を埋めるときに…この写真を土産にもたせるつもりだ…







桜「ｾﾞﾉﾝ様、あと1日で解禁です。恐らく大量のランカーたちがここを訪れるでしょう」
ｾﾞﾉﾝ「だったら、手厚くむかえてあげようじゃないか！行くぞ！」
桜「はい！」

完

kecak｢ウイルスと聞いて飛んできました｣
come on｢同じく連れて来られました｣

Spiral｢ｹﾁｬは部屋に帰れ。新人は仕事に戻りなさい｣

嘆き「ああ…良い嘆き」
白虎「珍しいな、こんな夜中に嘆きが確保できるなんて」
朱雀「24時間営業のところがあるからじゃない？」
青龍「違うって」
朱雀「じゃあ何よ」
青龍「中の人がケータイのメモ帳の存在忘れてたんだって、で…」
朱雀「うわぁ…痛いわ」
白虎「痛いな」

>>414
WAR GAME「４４が複数ある俺を忘れるとは何事だ」←１３、３７小節目

>>403
サンクス！

spica「元☆12を舐めてもらっては困るわ！！」

<ｻﾞｯﾌｧｧｧｧｲ

<ﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗﾊﾟﾗﾘﾗ(ry

>>321-322
お、おまたせー
クオリティ低くてポスターに出来るかは激しく謎
http://p.pita.st/?bag2d0og

相変わらずPC推奨でｽﾏｿ
気晴らしに描いた落書きも載せときますね│・ω・）

鎌鼬「…なんだこれ」
稲妻「え？何って惑さんからの土産みたいですよ」
白虎「朝でようとしたら朱雀が入口の前にあったの発見したんだ」鎌鼬「ふーん…」
青龍「今日は限定ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁの発売日！ 今から行ってくるぅぅ(・∀・)」
鎌鼬「さてと…(酒の蓋あける)」
稲妻「まだ朝ですよ!?」
青龍「行ってきまｶﾞﾎﾞ!」
グイっ！
青龍「ゴクゴク…」
鎌鼬「いい飲みっぷりじゃねぇか」
白虎「馬鹿！ビンまるごと飲ませな！」
稲妻「(ストレスたまってるんですねぇ…)」
鎌鼬「全部飲んじったなｗｗ」
白虎「無茶するな…大丈夫か青龍？」
青龍「…」
稲妻「なんか嫌な予感
数分後

青龍「稲妻ちゃ〜ん…暑い〜ハハハﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁｗｗｗｗｗｗ」
稲妻「服ぬがないで!だいてこないで！」
鎌鼬「絡み酒、笑い上戸、服を脱ぎたがる、…特殊能力を3つ持ってるとは、スゲー！」
白虎「のんびりしてないで青龍止めるの手伝え！青龍、譜面を露出(ry」
鎌鼬「S乱アルコール度数89…そりゃ酔うのも早いわけだ」
青龍「アハハｗｗﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ!!!!!!発射！」
鎌鼬「ちょっくわdirg\syふじこlpｶﾞｼｬ-ﾝ」
白虎「自業自得か…あっ！」
青龍「三(ﾟдﾟ)」
稲妻「行っちゃいました…」

ﾌﾟﾚｲﾔ-「さて9段やるか…え？いきなり青龍しかも泥酔って………(ﾟдﾟ)」
ｶﾞｼｬｰﾝ

>>430
GJ!

なかよしー(ﾟ∀ﾟ)

扇子「うぅ…頭いたい…なんで暁は平気かな…」
暁「その気になれば30秒ほどでヒドロキシル基を分解できるので職務中にもお酒が飲めます」
ｷｬﾝｷﾞｬﾘ「えーと…攻殻乙？っていえばいいの？」

GOLD「いえええええええええええええええええええ（゜Д゜）」

扇子・暁・ｷｬﾝｷﾞｬﾘ「「「ﾋﾞｸｯΣ（゜Д゜；）！？」」」
GOLD「DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO（゜Д゜）」
扇子「な、何！？何事！？何事なの！？」
GOLD「いええええええい何で殴るねん！（゜Д゜）」
暁「これは…逆再生…！二日酔いで逆再生になったみたいです」
ｷｬﾝｷﾞｬﾘ「そんなことが有るんですか？；は、早く治って欲しいです…」
GOLD「脳内勧誘〜（゜Д゜）」

ﾃｸｽﾁｬ｢あぁ今夜も〜また飲み過ぎぃ〜♪こんにちは、ﾃｸｽﾁｬです。
…皆様二日酔いですか。Senseさんまでダウンするとか、どれだけ飲んだんですか｣
姫｢お酒はほどほどにしましょうね。こんにちは、姫です。
少年ラジオpresents音響寺CS、今日はお酒の香りがするスタジオからお送りします…
ってなんで昼間からお酒の匂いがしてるんですか！｣
ﾃｸｽﾁｬ｢ん？ああ、ちょっとさっきまで大桟橋でREDの皆と酒盛りをね…
RED ZONEは車運転するから飲めないでしょ？もう生殺しだよ(笑)｣
姫｢久保田はおいしいですからね。香りだけじゃさすがに物足りないですよ。
こっちも持って来てくださったgapさんは骸骨だから飲めなくて、悶絶してました。
…匂いの強さから察するに大分飲んでるはずなのに、ﾃｸｽﾁｬさんかなり余裕です。何故？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いや、結構酔ってるよ。ではお便りの紹介。どれにしようかな…これだな。
えー、稲妻さんからですね。thunderさんじゃないよな。よし。
"…青龍が酒の影響か暴走して止まりません。暴走を止める方法を教えてください"
…そのまま酔い潰れるまで飲ませるのが簡単じゃないですか？｣
姫｢ﾃｸｽﾁｬさん、段位認定の仕事が成り立ちませんよ！…やっぱりちょっと酔ってる…｣

ＶＩＰの面子を見て思い出したが、
なんだかんだでbeat2の終わりまであと一週間なんだな。

今度こそ全解禁……されるよなぁ？

>>430
超GJ。GJじゃなくて超GJ。
あなたの絵大好きだ。あの丸っこい感じw

|∀･)ﾉｼ
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ハーイ。酔い醒ましになるニュースを持ってきたよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢？｣

つ>>430

ﾃｸｽﾁｬ｢ポスター完成したんですか！これで夏の統合もスムーズになるかな？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん。でさ…ACとCS統合したら、メンバー振り分け直すけど…組合せどーするの？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢まだ考えてませんね…一度皆で集まって会議しましょう｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん。…それにしてもﾃｸｽﾁｬ、いつになく酒臭いよ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢Σ(ﾟДﾟ;)そんなに匂いますか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢いつもと比べると相当キツイね｣
姫｢おー…お姉様とかRUSHさんもちゃんといるんだ…｣


こんなやり取りが思い浮かんだ

>>430
乙ー！そしてGJ！
着色版が凄くキレイ。

今更だが
>>421
玄武「こそっ…）…わっふるわっふるぅ」
青龍「…ﾜｯﾌﾙﾓｰﾁ（ぼそっ」
朱雀「アンタ達ねぇ…

どーせわっふるわっふるするならもっと堂々としなさいっ!!
お嬢様ーっ、わっふるわっふるーっ!!」

白虎「…最近朱雀もガバ化してきたな…」

>>430
神☆降☆臨

>>433
http://www.nicovideo.jp/watch/1175084735
これかいwww


JIVE「オレも酒を飲んだぜ！ふぃー気持ちいー……ニコニコか……オレも便乗するぜ！」

―――JIVE INTO THE NIGHT(YUUGI☆ mix)―――

JIVE「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 俺のターン！……( ﾟдﾟ )彡 ターン！」
JIVE「( ﾟ∀ﾟ )ターン！ (　ﾟ∀ﾟ)ターン！ (　 ﾟ∀)ターン！ m9(ﾟ∀ﾟ)彡 ターーン！！」

JIVE「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 俺のターン！俺のターン！」
JIVE「( ﾟдﾟ )彡 俺の！？」
JIVE「(ﾟ∀ﾟ　)俺の 三(σﾟ∀ﾟ)σ ターターン！！」

JIVE「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ 俺のターン！俺のターン！」
JIVE「(つд⊂)彡 俺の！？」
JIVE「(つд⊂)俺の ⊂(´,_ゝ`)つ ターターン！！」

GOLD「ハハハ！こやつめwww」

http://www.nicovideo.jp/watch/1177851543
元ネタ（正直これはもっと評価されていい）

1st侍「1stRUSHだって評価されるべきでござるよ！」
GOLDRUSH「ﾒｲｷ?パスタ！
…しかし残念ながら1stRUSHにあんたは関係無いんだぜ？」
侍「(´・ω・｀)ｼﾝﾎﾞﾘｯｸ」

588「兄さん、あの方のリミックスが決まったそうですね。」
511「うん。初代から一緒にやってきただけあって感慨深いものがあるね。」
20Nov「あれでも初代ボス曲だったんだよ。今となっちゃ」


rainbow flyer「…大体どんな感じになるか想像がつくんですが…」
Tomorrow Perfume「…まぁまぁ。ウィジュー君みたいになるかもしれn」

＜喰らえっ、糞トリル！
＜おk！時に落ちつけDUE！あんな所にプリンを置く君が悪っ…アッー！アッー！＜ガシャァァン

二人「…」

Blue Rain「どうも。まだ二次解禁も済んでないのに次回作からやってきました。
以後よろしく」

>>431
ちょっとかいてみました。稲妻以外の二人がΩですが・・・
http://mimgmobl.ameba.jp/user_images/95/4f/10022267652.jpg

>>444
GJ

九段の中では稲妻だけ常識人的な位置付けに感じられるのは俺だけじゃないはずだ

HSの時は強かったんだが、何故かGOLDでは弱く感じる稲妻。
オーロラにHS合わせてたからだな・・。SUD＋無いし。

白虎「肴は炙った〜クラゲータ・・・♪」
FAXX「美味しそうですね。一杯付き合いますよ」
白虎「なんだよ〜私の邪魔しないでくれる？」
FAXX「わかりました・・・・・・orz」
白虎「あーあーわかったよ。こっちきて飲みなよ、酒が不味くなる」
FAXX「いいんですか！？」
白虎「・・・いっとくが私はザルだよ？」

段位認定の3曲目って色々大変な思いしてそうだ…。
だがそれがいい。

>>448
smile「超回復曲だと散々……orz」
⇒Ｈ「俺のおかげで八段越せましたって輩が……orz」
稲妻「……苦労してるんですね」
ＡＡ「まぁ何だ……、生きろ」

こうですかわかりません！

あああ・・・絵間違えてるorz

酒飲ませたの稲妻じゃなくて鎌鼬じゃん・・・

ドンマイ

>>447
FAXX「まさかﾜﾝﾓｱｴｷｽﾄﾗで空気になるなんてな…」
白虎「あんたも大変だな、気持ちわかるよ」
ﾁｬﾗﾗﾗﾗ…(華蝶風雪のつもり)
白虎「もしもし」
鎌鼬「よう」
白虎「そうだが…お前はd」
鎌鼬「稲妻ってやつからの伝言『私の力では泥酔した青龍さんを押さえれません、助けてください』だってさ」
白虎「ちょっと待って、あの酒は一つしか」
鎌鼬「多分こいつのせいだ『ドランクモンキー蕨餅』今日限定発売の蕨餅だ、馬鹿みたいに食べたら止まんなくなったんだろ」
白虎「なんで今日に限って…それで稲妻は？」
鎌鼬「俺の目の前でくたばってるぜｗｗこれで伝えることは伝えた、じゃあな」
白虎「おい！…近くにいるんだからお前も」鎌鼬「めんどくせぇ、とにかく頼んだぞｶﾞﾁｬ…ﾌﾟｰﾌﾟｰ…」
白虎「チッ！」
FAXX「どうしたんですか？」
白虎「一難去ってまた一難か…私はついてない…ハァ…青龍を止めてくる」
FAXX「まあわかりませんが…頑張ってください」
白虎「一言いわせてもらう」
FAXX「はい？」
白虎「酒には注意しろよ」
FAXX「はぁ…」

白虎「そうだが…お前d」→白虎「こんどはなんだ」
に脳内変換して

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢まさにドランクドラゴンだねぇ｣
半月｢芸人か｣

Holic「青龍が暴走してるんだって？俺にまかせな。・・・とりあえずわらび餅に激物でもまぜt(ry」

クルクル☆ラブ「青龍さんったら、もー！また二日酔いの薬用意しなきゃ」
Dr.LOVE「その前に…Holicさん？その劇物とやらはどこから入手したのです？」
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ「場合によっては入手経路を詳しく吐いてもらう事になるが」

Holic「ん〜・・・激物っていうかな、俺特製の発狂ドリンク飲ませていまの状態からさらに発狂させればおさまるかなと。おさまれば実験のと合わせて一石二鳥だぜwww」

荒山課長「なるほど、迎え酒か」
愛社員「体に悪いからやめろと言ってるでしょ・・・」

Spiral｢とりあえずやめとけよ、ほんとに懲りないヤツだな…｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢暴走に暴走を重ねても暴走暴走になるだけですよ…ってSpiralが言えたセリフですか｣
Spiral｢言うだけならタダだ。あんまり細かく突っ込んでくれるなよ。
それはさておき、オレじゃなくてﾘｿﾅがダウンって…何かの間違いじゃないのか？｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢…珍しく同じ事を考えていますね。奇遇です｣
Spiral｢息は合うけど思惑はバラバラなオレとお前…
全然足並み揃わねーくせして同じこと考えてるオレとアイツ…
仲が良いとか悪いとか、既にそういう時限じゃねーんだよな｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢不思議ですよね…｣


ｽｹｰﾌﾟ｢真面目に飲み過ぎなんですよ、もう…｣
ﾘｿﾅ｢すまないな、こんな時に｣
ｽｹｰﾌﾟ｢解禁が近いことで疲労も溜まってるんでしょう。とりあえずゆっくり休んで｣
ﾘｿﾅ｢俺の、仕事は？｣
ｽｹｰﾌﾟ｢Spiralがちゃんとこなしてくれますよ。…ああ見えて、キメるときはキメるんです｣
ﾘｿﾅ｢…それは言わずもがなだろう｣

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/entertainment/event/story/24kyodo2007052401000299/
何でこんなに酒ネタが続くと思ってたらタイムリーネタだったのか(こじつけ)。

the shadow「あと一ヶ月と4日…か、ま、楽しみにしておきますか」

Holic「ということで・・・稲妻さん！青龍さんに飲ませてきて下さい」
稲妻「えぇー(((ﾟДﾟ;;)))Holicさんが行けばいいじゃないですかHolicさんの実験なんだからー」
Holic「俺は発狂譜面だからタメでも青龍には負けるんだ。稲妻のほうが青龍に近いし安全だろ？」
稲妻「わかりましたよ・・・いきますよ。で、どうやって飲ませればいいんですか？」
Holic「わらび餅味のお酒だよ〜とでも言えば飲むだろ。泥酔してるし疑われはせんよ」
稲妻「わ、わらび餅味のお酒の、飲む？＜青龍」
青龍「☆∀☆<ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁ」
(ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ...)
青龍「ﾌﾟｼｭｰｰｰ・・・」
Holic「お！おさまったか？」

青龍「稲妻さん．．．」
稲妻「を？」
青龍「結婚して！☆∀☆」
稲妻「Σはぁ？」



Holic「畜生；Ａ；惚れ薬だったのかよ！俺が飲ませてれば今頃は．．．」
冥「あんたは一人者が１番にあってるよまったく・・・」


ﾌﾟﾚｲﾔｰ「3rdが稲妻→FINALが青龍だったよな。トリルも同時押しも練習したから大丈夫だろう」
＝＝1、2曲終了＝＝

FINAL
waxing and wanding
(wedding by INAZUMA)

ﾌﾟﾚｲﾔｰ「ん？なんだこれ。」
「ちょwwトリルと同時押しの複合とかw....ｶﾞｼｬｰﾝ」

ﾌｧﾝﾄﾑ「うーん…」
ﾗﾌﾞｽﾄ「どうしたんですか？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「いつかは知らないが…またCSDDで俺達みたいな特殊的な曲が生まれるだろう」
ﾗﾌﾞｽﾄ「今までのながれからすればそうなりますね」
ﾌｧﾝﾄﾑ「誰だと思う？元になる…つまり復活するCS曲」
ﾗﾌﾞｽﾄ「そうですね…彼じゃないですか？」
OUTER LIMITS「だといいけどな」
ﾌｧﾝﾄﾑ「でも元に選ばれる曲の共通してる特徴は一致してる…あながちあり得ないことではないな」
ﾗﾌﾞｽﾄ「でしょ!結構自信あるよ」
ｱｳﾀｰ「まあ期待しないでまつことにするよ」
ﾌｧﾝﾄﾑ「そうしとけ」
ﾗﾌﾞｽﾄ「なによそれ〜必ずハズレみたいな言い方」
ｱｳﾀｰ「そういうつもりじゃなかったんだけど…神様が願いを叶えてくれるのを祈る」
ﾌｧﾝﾄﾑ「個人的には…JAKAZiD…」
2人「え？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「なんでもない」

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢やっほーい♪皆元気に朝やってる？ｸﾗｳﾃﾞｨでーす｣
半月｢いい天気が続いていたせいか、その反動でいつもより発狂してますね…
おはようございます、半月です。ACでは解禁が迫っていますが、皆様準備はよろしいですか？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢またRECORDS移籍だけだったら爆笑ものだね(笑)｣
半月｢既にｷｬｯｷｬｯしてるじゃないですか…
ツッコミはさておき、今日は朝からゲストがいらっしゃっています。
譜面と共に曲まで変わる、まさにANOTHER。eRAseRmOToRpHAntOMさんと、LOVELY STORMさんです｣
eRAseRmOToRpHAntOM｢ども。名前をなかなか覚えてもらえないﾌｧﾝﾄﾑです｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢普段はCSのANOTHERにしかいないとか、スゴイ恥ずかしがりさんだね｣
ﾌｧﾝﾄﾑ｢こっちはそうでもないさ。もう片方が…｣

<は、はずかしい…の

ﾌｧﾝﾄﾑ｢L.E.D.曲で固まってるときはちゃんとしてるんだが、人前に出るとアレだ｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢あらら…これはトークに難儀しそうだぞ(笑)｣
半月｢ﾌｧﾝﾄﾑさんって、変わったお名前ですよね…｣
ﾌｧﾝﾄﾑ｢綴りがね。まともに名前を書いてすらもらえない｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢大文字と小文字がめちゃくちゃだからいけないんだよ(笑)
…じゃあ、ここで朝の一曲。元曲いきます、"Love Is Dreaminess"｣

FAXX「二次解禁かぁ……どうなるのかな…」
VANESSA「完全解禁かGP半額か、ですか。
ﾚｷﾞｭｽﾋﾟ導入するくらいだから完全解禁しちゃえばいいのに、と思いますけど…
導入したからこそGP半額だったりして。GOLDだし」
FAXX「だよねぇ。はぁ…頭が痛い…」
VANESSA「え？FAXX様も二日酔いですか！？クルラボ呼んできます！≡（；・Д・）ノノ」
FAXX「え、いや、そういう意味じゃなくて！おーい！」

雪｢ポコ〜｣
壁｢あーあーびしょ濡れじゃないか･･･全く･･･｣
雪｢ポコ、ポコポコ｣
壁｢ん、風呂入りたいのか？ちょうど沸いたし入ってきな｣
雪｢ポコ！｣
壁｢え･･･俺も一緒に入ろう･･･ってオイオイ･･･｣
雪｢ポコ！ポコポコ！｣
壁｢うわっ、ちょっ、引っ張るなって！わかったわかった！｣

雪｢(計画通り･･･ﾆﾔｯ)｣

壁｢あー雪、ちゃんと肩まで浸かって100まで数えるんだぞ(自分を洗ってる)｣
雪｢ポコ･･･(そーっと近づく･･･そしてVEFXをポチッと！)｣
壁(N)｢ってうわっ！ちょっ、雪、何をやってるんだよ！｣
雪(VEFX)｢えへへー♪白壁、背中流してあげる♪｣
壁(N)｢い、いいってそんなの！それより風呂に浸かる･･･うわっ！(足を滑らせ転倒)｣
雪(VEFX)｢きゃっ！(白壁に足を取られて白壁の上に転倒)｣
壁(N)｢あー･･･｣
雪(VEFX)｢ウフフ♪｣


これ以上は｢ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ!｣と叫んで蠍火にルパンダイブしないと見れません

スパイラル「白壁め…なんて羨ま…もとい、けしからん奴！」
ジェノ「まったくだ」
蠍火「ジェノ、それガンボルさんの台詞よ」
ジェノ「おま、なんでここにやm」
スパイラル「ちょwwwwオレまで巻きk」

＝＝二重階段発動＝＝



スケープ「ふぅ…」
リソナ（いつものことだからなのか事後処理が手慣れてきたな…いいことなのか悪いことなのか）

ｽｹｰﾌﾟ｢全くもう、毎度毎度懲りないですね…｣
Spiral｢ヘヴィだぜ…なんつって｣
ｽｹｰﾌﾟ｢…………｣
Spiral｢いだだだだだ！ストップストップ無事な譜面がもげる！｣
ｽｹｰﾌﾟ｢…それだけ元気なら、手当も軽くて大丈夫そうですね｣
Spiral｢おかげさまで、頑丈さには自信がついたぜ｣
ｽｹｰﾌﾟ｢いや、親指立てられてもどう答えたらいいんだか…｣
Spiral｢それに引き換え…うわ、ジェノはまた真っ黒焦げだな｣
ｽｹｰﾌﾟ｢次の日にはケロっとしてるんだから…って話題ずらさないでください｣
Spiral｢だってよー、こういうネタにありつけるのってこういうときしかねーじゃん。
最近アップローダーがすごい勢いで閉鎖してて、全然いい絵も見つからねーし｣
ｽｹｰﾌﾟ｢…飢えてるんですね｣
Spiral｢まあな｣
ｽｹｰﾌﾟ(ここらで叩き直さなきゃダメかな…うん、やるなら今！)
Spiral｢ん？何だ深刻な顔して｣
ｽｹｰﾌﾟ｢…その辺りも癒しましょうか？｣
Spiral｢へ？｣
ｽｹｰﾌﾟ｢だ、だからっ…！｣
Spiral｢ああ、大丈夫大丈夫。どうせデータはネットに散乱してるんだ、探しゃ見つかるさ｣
ｽｹｰﾌﾟ｢……か……｣
Spiral｢？｣
ｽｹｰﾌﾟ｢ばかばかばかばかばかぁ！｣
Spiral｢ちょ、お前桜の低速捻りの真似はくぁwせdrftgyふじこlp｣

<ギリギリギリギリギリギリ
<痛い痛いやめうぎゃぁああああ！


<ギリギリギリギリギリギリ
<低速捻りの真似もうやめくぁwせdrftgyふじこlp


<…

<バキャッ!!
<ほげぇあぁぁぁぁぁ!!


勢いで書いた。反省はしていない。

TEXTURE
http://bbsp.net/?f=D7F399FC

ハガキ読むときはノリノリだといい。

Spiral｢…捻るのは構わねぇけど、関節外すまでやるなってんだよ…｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢ツッコむのはそこですか｣
Spiral｢☆7だし、桜ほどソフランキツくねーし、いつも喰らってる譜面に比べたら大したことねーよ｣
ｱﾝﾄﾞﾛ2｢それはSpiralがスケベネタに飛び付き過ぎなだけじゃ…｣
Spiral｢慣れって恐いな｣

冥「あっそろそろか…準備しとかなきゃ」
ｽｸｽｶ「準備？一体何するんだ？」
冥「ハハ…ちょっとしたことだよ、じゃあ行ってくる」
ｽｸｽｶ「それは駄目だ」
冥「え〜なんで〜」
ｽｸｽｶ「もう出歩く時間帯じゃないから」
冥「堅苦しいなぁ…だから女心がうんぬん言われるんだよ」
ｽｸｽｶ「そうなのか？」
冥「そういうものなの、じゃあ行ってくる」ｽｸｽｶ「まあ冥を襲う馬鹿なんていないだろうし…行ってこい」

-どっか-
冥「ここまでくれば誰もいないよね…釘よ〜し…トンカチよ〜し…じゃあ」
冥「誰のお陰でこの世界が成り立ってると思ってんだ!!?あ!?いい加減出番よこせぇぇえええ！」
カーン！カーン！カーン！

白壁「樹|дﾟ)冥が…牛の刻参りしてる、相手は一体…」
雪月花「…誰の(ry」
白壁「しっ！」
冥「(ﾟдﾟ)彡み〜た〜な〜」
白壁「お、落ち着いて…ギャアアアアア」



白壁「ていう夢をみました、怖かったです」
大桟橋「そうかそうか…怖かったねぇ、これで満足かい」
白壁「まだ(ry」
大桟橋「ならよかった、おじさん嬉しいよ、閉店だから帰ってね」

FAXX「午前３時前後に藁に釘打つくらいでプレイ回数が増えるなら
縦連で打ってやんよ(ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」
VANESSA「あなたが縦連で釘なんか打ったら樹ごと粉々ですよ…」

暁「え？嘆きの樹に五寸釘で願い事を打ち付けたら叶うの？」
GOLDRUSH「REALY!?」
キャンギャリ「それは実行する難易度から考えて
かなりすごい願いも叶いそうだね！」
2007「何？どうツッコんだら良いの？」

嘆き「…悪寒が」
蠍火「麻疹？」

嘆き「そういえば目眩もしてきた･･･」
蠍火「ちょ、あんたその譜面どうなってるの！？ﾌﾞﾂﾌﾞﾂがたくさんあるじゃない！？」
嘆き「ありゃ、本当だ･･･。どーしてこんなにﾌﾞﾂﾌﾞﾂ(無音ﾉｰﾄ)が･･･きゅぅぅ」(ﾊﾞﾀｯ)
蠍火「な、嘆き！？しっかりして！」

ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁｴｻﾏｽｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊｗｗｗｗｗｗ＞
嘆き「･･･青龍いつになったら酔いさめるのよ」
白虎「さぁ･･･」
玄武「強すぎたんですねぇ」
白虎「惚れ薬まで盛られてもう散々だ･･･」

嘆き「仕方ないわね･･･私止めてくるわ」
白虎「え？あ、ちょっとお嬢様！青龍今泥酔mixで酷いことになってｒ」

こら青龍ーちょっと落ち着ｋ＞
お嬢様ー！そりゃー！＞
きゃー！ちょ！やめ！脱がさないで！きゃー！＞

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朱雀「わっふるわっふる！！！！！１１」

わっふるわっふるわっふる

わっふるわっふるわっふるわっふる

A「('A`)＜そそそんなな餌ににに俺が釣られわっふるわっふる」
AA「兄者時ににに落ち着けけわっふるわっふる＞('AA`)」

一罰「わっふるわ…」
鎌鼬「…うわぁ」
一罰「あ」
鎌鼬「テメェもあっちの人間だったのか」
一罰「ごっ誤解だ！俺は」
鎌鼬「はいはい、どうせ女どうしがピーしてパーするのをみてハアハアするんだろｗｗｗキメェｗｗｗｗ」
一罰「うるさい！男だからしかたないだろ！」
HOLIC「よっしゃぁぁ！また惚れ薬完成したぞ…これで俺も女の子にもてもてだ！」
一罰「なに！そいつを俺にﾓｶﾞ」
鎌鼬「そいつはおめでとう…だがそれじゃ面白くないな」
HOLIC「だっ駄目だぞ！これさえあれば俺にも春がくる…あ！返せ！」
鎌鼬「落ち着け、お前も一罰も納得する最高の使い方してやるからよ」
HOLIC「本当か？」
一罰「納得する使い方なんt…ゴクン」
鎌鼬「プレゼントだ…有りがたく受けとれ」
HOLIC「い…一罰」
一罰「HOLIC！結婚してくれ!!!!!!あいらびゅー！」
HOLIC「やめろ！キスしてくんなぁぁ！」
鎌鼬「おっもう一個あんじゃん、ほらよ」
HOLIC「何を…ゴクン…俺もお前が(ry」
ｱｯｰ
鎌鼬「めでたく春到来じゃねぇか、おめでとう………目には目をって感じにやってみたがこれは酷い…これが噂のく〇〇そか、誰もわっふるしねぇだろうし…責任持って掃除しておこう」
2人「ｱｯくわdirf#gyふじこlp;:」
鎌鼬「今のは忘れよ、悪夢になりそうだ」

禁欲「だが、わっふるが成功した記憶がない。所詮は無駄な行為」
1st侍「禁欲氏らしい、流石というべき台詞でござる。
だが、彼らはわっふるを手段ではなく、目的として使っている。
彼らはわっふるのもたらす一体感を楽しんでいる、とも考えられぬか？」
禁欲「その考えもまた真理であろう。多種多様なゆらめぎこそが人だからな」
1st侍「我々は曲でござるが」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢GOLDのシンボルマークって｣
ﾃｸｽﾁｬ｢？｣
姫｢オパオパに似てません？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢…それメーカーからして違うし｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢あっついですねー。昨日の雨が嘘のようです｣
姫｢どようびどようびー！夏の陽気ですが、皆さんダウンしてませんか？
VANESSAさんとか暇だから、こんなに暑いともう茹で上がっちゃうんじゃないですか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢熱いのには慣れてるでしょ。だって火あぶりに比べたらこんな暑さ…ねぇ(笑)｣
姫｢ああ、火あぶり…(笑)ところで解禁日当日って、何かやるんですか？またライブとか？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢んー…今のところ何かやろうかな程度。何をするかとか具体的なことは決まってない｣
姫｢…だそうです。乞うご期待｣
ﾃｸｽﾁｬ｢あ、解禁ついでに6月29日のmilestone絡みで一つ。特にリミックスの方々へ。
…一応観光客扱いなので、あんまり変なことしないでくださいね。
言わなくても大丈夫だと思うんですが、CBNのメンツが暴れた事実があるので念のため｣
姫｢いくら☆6でも、譜面のない曲には負けないらしいですよー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢いや、そんなこと言ってないから(笑)
…ではここで一曲。元気な曲を選んでみました。AC10thより、"Smell Like This"｣
姫｢それにしても暑い…｣

ｸｴ｢さて、今日の夕飯は…｣
(ｴｻﾏｰｽ)

クエーサーはせいりゆうて゛んは゜をし゛ゆしんしてしまつた

ｸｴ｢わ…わっふるわっふる！｣
ｶﾞｰﾘｰ｢おじゃましま〜…した〜｣
ﾜﾝﾓｱ｢…お兄ちゃん…！？｣
ｸｴ｢ワ、ワンモア！？ガーリーも…｣
二人｢…｣
ｸｴ｢誤解だ、急に電波が…！｣
ｶﾞｰﾘｰ｢嘘だッッッ！！！｣
ﾜﾝﾓｱ｢ｱﾉｵﾝﾅﾉﾆｵｲｶﾞｽﾙ…｣
ｸｴ｢…あ、ダメなんだ…って、鉈とか弓とか普通に凶器だからやめッ…！｣

青龍「おっかし〜な〜…」
白虎「ん、何が？」
青龍「今朝は電波とか弄った記憶無いんだけど…あたた；」
白虎「呑み過ぎたせいで無意識に遊子電波でも出したか？」
青龍「かなぁ、まだ頭痛残ってるし…後で電波回収しなきゃ」

朱雀「…で、お嬢様は？」
玄武「なんか振り回されすぎてくたびれたって、寝室で気絶してる…」

白虎「わっふるはわっふ．．．」
朱雀「よかった〜・・・白虎もか〜」
白虎「ち、、違う；；これは．．．」
朱雀「照れない照れない、w」
青龍「？？？」
白虎「まあそれは置いといて．．。それよりも青龍。おまえ酔ってる間にHolicの失敗作発狂薬（惚れ薬）飲まされて稲妻と強制結婚しちゃってるけどこの先どうするんだ？」
青龍「え？(ﾟДﾟ)なにそれ」
白虎「だ・か・ら、今おまえと稲妻は結婚したことになっちゃってるんだ！！」
青龍「Σ(´Д`)」
白虎「どうすんだよ・・・」
青龍「あー・・・いいや別に(ﾟД)レイジとかHolicみたいに変なやつじゃないし」
白虎「なんでおまえはいつもそう考えるんだ・・・」
青龍「だってワラビモーチ全部稲妻に買ってもらえるじゃん(´∀`)」
白虎「結局ワラビモーチか・・・稲妻がかわいそうだ」
青龍「あ、白虎いま ワラビモーチって言った・∀・」
玄武「電波ですね」
嘆き「電波だわね」
朱雀「電波だな。さっきわっふる×2とも言ってたし・ｍ・」
白虎「ちがーう；；」

traces「わーっふる♪わーっふる♪たーっぷり、わーっふるー♪」
Karma「(…今度は何だ。マッスルじゃないのか？)」
traces「今度は、わっふるわっふる。って言うのが、流行ってるんだってさ。
んで、普通にわっふるって言うのもつまんないから、歌ってみたんだ」

Karma「(…で、その…わっふるを言い続けると、何が起こるんだ？)」
traces「>>474の真の続きが、見れるんだぜ？」
Karma「(…興味無いな。女同士の…アレとか…イメージが沸かん)」
traces「え？>>479の方が良いのかい？！」

Karma(DP)「…ぶ　っ　潰　す」
traces「ちょ、ゴメン言い過ぎたから譜面納めてdrftgyふじこlp;@:!!!!」

ECHOES「…>>479に、わっふるわっふる」
Karma「…？！」
ECHOES「…冗談よ」

iFUTURELIST「××が嫌いな女子なんかいません！！」
Heavenly Sun「ツッコミたいところが山ほどあるんだけどとりあえずあなたいつ女になったの」

iFUTURELIST「DDR国に行ったら曲が短くなっちゃって・・・」
Heavenly Sun「そうか、よし、とりあえず気持ち悪いからやめろ」

quaser「どーでもいいんだけどさ…」
XENON「何？」
クェ「桜ってかなりロボット3原則に違反してるよね」
XENON「…気のせいだよ」
クェ「いやでも」
XENON「私の理論は絶対です」
クェ「…それd」
XENON「私の理論は絶対です」
クェ「…………なんk」
桜「貴方は危険なものとして排除します」
クェ「あっなんか赤いランプがﾌﾟギャアアアアア」

暁「あなたがたは危険と見なされるので破壊が許可されます」
ｷｬﾝｷﾞｬﾘ「暁さんだって十分危険じゃない〜」
暁「いや、言ってみただけ…」
GOLD RUSH「話は変わるが“GO GOLD”で“(音楽CDなどが)よく売れる”
って意味らしいぜ」
扇子「良いわね。GOLDのサントラがGO GOLDすることを祈るわ」
ｽﾉｽﾄ「あの〜」
GOLD RUSH「そうだな、あんたがたのアルバムも一緒にGO GOLDして欲しいもんだ」

With your Smile「だれかから呼ばれた気が…」
KONMAI「旧型はコンテナの中へ」
With your Smile「え、この中に入ればいいんですか？はーい」

ちょｗｗｗ新曲なのにｗｗｗｗｗ

嘆き「今のブームはなに？」
朱雀「なんのブームですか？」
青龍「ﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁはｽOｲﾗｰｸ系列が(･∀･)ｨｲ!」
玄武「ロボットは錆や汚しがあってこそリアリティーがあってそこから（ry」
白虎「青龍と玄武はなんの話をしてるんだ？それよりお嬢様、漠然し過ぎです。」
朱雀「…そうですね、経済として軒並物価が高騰してます。他は地球の異常気象と、、で、各々ブームは多様です。お役に立ちました？」
嘆き「そう・・・あー自分嘆き完了、みんな乙」

ﾃｸｽﾁｬ｢ブーム…非親告罪化ですか？｣
姫｢うわ、真っ黒な嘆き！｣

ｼﾞｪﾉ「ロボね…」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「パ〇ヴァライザー導入したらﾘｿﾅいらないな」
ｼﾞｪﾉ「でもあれ制御できねぇだろ」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「それ言ったらつまんないって…でもかなりよくね？プレイヤーのデータを研究、対策して最も苦手な譜面を刺客として送りこむのだ！」
ｼﾞｪﾉ「そしたらプレイヤーやめちまうって…せいぜいフロートでとめとけ」
ｽﾊﾟｲﾗﾙ「フロート使うぐらいならセラフ導入するな」
ｼﾞｪﾉ「確かに飛行形態がﾍﾟﾗﾍﾟﾗ」

蠍「ねぇ…あれなんの話？」
ｽｹｰﾌﾟ「さぁ」

ジェノ「それはないぜスティンガー」
蠍「スティンガーってだれよ」
スケープ「とりあえず、僕は面倒なことは嫌いなので、ここらへんで終わらせますよ」
一同「ちょ、ま、ｱｯｰ！」

白壁「おう雪、また音を借りてきたって？」
雪月花「ポコポン♪」
白「他にどんなやつがあったかな〜」
雪「今夜がやまだ♪」
白「ええっ!!!お前どうやって外の世界に…今すぐ返してこい!!!」
雪「今夜がポコポン♪」
白「自分の音っぽく変えてもダメ」
雪「こんやがポコ・ポン・ポン♪」
白「区切っていってもダメ！」
雪「ポコポコポコこんやが〜ポコポンポン♪」
白「自分の曲に合わせてもダメ！」
雪「……ポコポコポコこんやが〜」
白「しつこいな〜笑うしかねえよ」

XENON「ほんやが、ヨシ…」
桜「可愛くないです。それに、最初間違えてますよ」
XENON「いや俺は最後につっこんで…イタタタタタタ！低速ひねりもうやめて!」

ｱﾎﾟｶﾘ「ねえ、ブラジャス君」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ(・ω・)ﾅﾆ？

ｱﾎﾟｶﾘ「私達、女の子に人気あるみたいだけど…オートでもクリア出来ないって嘆かれてるみたいよ」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ(；ω；)ｿ、ｿﾝﾅｺﾄｲﾜﾚﾃﾓ…

壁‖ 彡 サッ

ｱﾎﾟｶﾘ「あ、ブラジャス君！！！

…行っちゃった。
まだ話の続きがあるのに、泣かせちゃって悪かったなぁ」

ジェノ「デデーン　　白壁　アウト」

CS界にて

ATOMIC AGE「(´・ω・｀)そうか…、それは辛かったね」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ(；ω；)ｺｸｺｸ

AGE「(´・ω・｀)それで、君は飛び出してここまで逃げて来たのだろう？

逃げてはダメだよ。
多分、アポカリさんはまだ何かを伝えようと思っていたと思うよ。

俺はね」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ(・ω・)AGEｻﾝ…

AGE「(´・ω・｀)君は好かれているという自覚を持った方がいいよ。

譜面は良譜面なのに、曲をあまり好いてもらえない曲達もいるのだから、その曲達の為にも立派に仕事をこなしなさい」

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽ(・ω・)ｱﾘｶﾞﾄｳ…ｲｯﾃｸﾙ！

壁‖ 彡 ササッ

AGE「(´・ω・｀)あの程度でくじけそうになるなんて…若いね。

まだEASYもあるのだから、そこまで深刻に悩まなくていいのに」

AGE「(´・ω・｀)でも、EASYやオートは使用しないで上達して欲しいな…」

ﾃｸｽﾁｬ「贅沢な悩み…ですかね」

AGE「(´・ω・｀)テクスチャさん。

まあ、それでもEASYを使うプレイヤーは少ない方で、関心はしています」

ﾃｸｽﾁｬ「何、心配はいらないさ。
最近の女性はかなりたくましくてね。

そんな物に頼らなくても、自然と乗り越えていってますよ。
緑目みたいにね(笑)」

AGE「(´・ω・｀)フフ、後で緑目さんに何言われても知らないよ？

さて、私達は私達でCSのお仕事しますか」

ﾃｸｽﾁｬ「そうですね。
久し振りに新鮮な気分で働けそうです」


オチ無し。

>>499
GJ、なんか和んだ。

便乗してAGE投下。落書きだけど
http://p.pita.st/?m=qco7wgwg

GJ
男前だなぁ

>>499
なんかE.V CAFEで語ってる情景が思い浮かんだ
CS7thやってくる

志村ーPC許可PC許可

>>502
すまん、許可してきたよ

ここでも扱いが空気なスケープ君、
俺は君が君の親父のアルバムに収録されることを望んでるよ。
LONGにならないかな〜

('A`)「…また声が…一体誰だ…もしや」
('AA`)「誰にはなしてるんだ兄者」
(`A´)「うるさい！」
('AA`)「怒鳴らないで…」

murmur「φ(.. )絵描いてるんだけどまだ誰にするかきまってないんだ〜。顔はちょっとブラッディーな感じなんだけど誰が適正かなぁ？」

つ朱雀

血はトマトジュースってことでおk

Bloody Tears「呼んだ？」

さすがにそれは擬人化でもなんでもないような…

醜響「そこで俺の出番ですよ」
一同「帰れ全押し」

曲の擬人化ではなくて、その絵のイメージに一番合う曲がそれだけど関連性はない。

うーむ、ややこしい・・。

murmur「ですよね〜・・・すいません。最初はちょっと発狂気味の白虎さん描こうとしたんですが、描いてるうちに目や口が血と関わりがあるような感じになってしまったんで路線変更したかったんです。朱雀さんのトマトジュースネタいただきます」

ｷｬﾝﾃﾞｨ「解禁もうすぐだね♪楽しみだなぁ♪」
扇子「そうねぇ。ようやく完全自由行動ができると思うと嬉しいわ」
GOLD「これでようよく気兼ねなくﾄｩｰﾃﾞｨｰｴｯｸｽｺﾞｰﾙﾄﾞができるぜ！」
暁「にしても随分嬉しそうだな、ｷｬﾝﾃﾞｨちゃん」
ｷｬﾝﾃﾞｨ「うん！VIP解禁したらお兄ちゃんとお姉ちゃんの家に泊まりに行けるもん！」

FAXX「だけど解禁したらまだRECORSって可能性もあるんだよねー^^」

ｷｬﾝﾃﾞｨ「####」

FAXX「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
ｳﾞｧﾈ「自分がそうだったからっていらんこと言わなきゃいいのに…」

FAXX･･･

FAXX、どうしてそんなにヘタレなんだ。。

bag「DDR国出身の曲は総じて弱体化の傾向なのさー筆頭は俺ねー」

姫とミント描いてみた。
http://bbsp.net/?f=9D50FCA0

Make A Differance「このスレ基本的に女尊男卑だからネェ」
Lucy「僕とか？」
Make A Differance「アンタは最後に一発逆転じゃない、ﾑﾋﾞも譜面も」

>>516
GJ!

>>515
IDが( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟじゃいじゃいじゃい！いんとぅざっない！m9(ﾟ∀ﾟ)彡っぽい、惜しい

個人的にFAXXよりeternal love mixのが曲的にありだし声ネタとコール音とかいいと思うんｄ
うわ何を100-200-400ソフランだけはやめ…

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢GREEN EYESって、"嫉妬深い人"って意味なんだそうですね｣
ﾃｸｽﾁｬ｢確かシェークスピアだよね｣
姫｢あら、てくさん知ってました？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢うん。…てくさん？｣
姫｢縮めてみました｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢Hey buddy,what's up?久しぶりに夜中のスタジオです。もう月曜日だし、皆寝てるか？｣
姫｢こんばんはー、姫です！解禁まで秒読みですね。
今日から一週間、また緑目さんがこっちで一緒に音響寺やってくれますよー｣
緑目｢こんばんは。もう、何日も連絡よこさないで何やってるのかと思ったら…｣
ﾃｸｽﾁｬ｢寝る間も惜しんで仕事です。ACの曲と違っていつでも休めますからね｣
緑目｢せっかくこっちに来たのに、私たちだけでいられる時間が短くなるじゃない｣
姫｢緑目さんが惚気てる間に今週の予定を。今週はACと連動でVIP関連の曲をパワープレイしていきます。
AC･CS統合の際行うメンバー再編成も試験的にやります。どの曲とどの曲が組むかはお楽しみ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢隠しキャラも出るかも知れませんよーって緑目、ここでそれはちょっと｣
姫｢きゃあ、大胆。…しかしわたしも慣れてきたな。慣れってほんと恐いですね。
ではここで一曲。TAKA曲でいい夜をおすごしください、AC9thより"lights"｣

Holic「おい、Barzark。ちょっとお前に頼みがあるんだが」
Go Barzark「゜Aﾟ・・・」
Holic「おい、聞いてんのかよ。返事くらいしてくれよ」
Go Barzark「(((゜Aﾟ)))ｼﾞﾘﾘﾘﾘ!!!」

Holic「うわびっくりした；；一体なんだよ」

一罰「誰かがプレイしてんじゃないの？ほら、こいつ曲中にｼﾞﾘﾘﾘﾘ．．って鳴るじゃん。たぶんあれだよ」
Holic「ったくもうびっくりさせやがって＃ｶﾞﾝｯ」
Go Barzark ﾒｲﾝｼｽﾃﾑ「−−譜面がDP(A)に変更されました−−」

Holic「・・・やばいんじゃ・・ないかこれ？；；」
一罰「作動するまえに逃げようぜ；；」

eRAseRmOToRpHAntOM｢もうちょい愛想よく出来ないのかキミは？｣
ﾊﾞｰｻｰｸ｢ﾎﾟﾝﾃﾞｽﾃｰﾝ…｣
ﾌｧﾝﾄﾑ｢怖がってどうする。どちらかといえば怖いのはキミだぞ？｣

INORI｢恥ずかしがり屋に言われたくなーい｣
ﾌｧﾝﾄﾑ｢ムービーが怖い曲に言われたくない｣

鎌鼬「あ〜あ…なんか楽しいことないの？」
ﾒﾀﾘｯｸ「明日から楽しい楽しい仕事があるじゃないか」
鎌鼬「嫌味にしかきこえねえよ」
ﾒﾀﾘｯｸ「現にそれしか思いつかない…解禁だって俺達には関係ないだろ？」
鎌鼬「そ〜だよな、もうこれ以上俺達に関わることで解禁されるのねえんだよ」
ﾒﾀﾘｯｸ「強いて言えば…俺達にもう一曲仲間が増えるぐらいか、確率は青龍が1日に一回もﾜﾗﾋﾞﾓｰﾁって言わない並に等しいだろうが」
鎌鼬「100パーありえねえ」
ﾒﾀﾘｯｸ「…改名したら？」
構え太刀「こういうことか？」
ﾒﾀﾘｯｸ「前に一回でたから…」
窮奇「俺ですら読めるか危ういぜ」
ﾒﾀﾘｯｸ「今日からお前は怪人3面相だ」
窮奇「めちゃくちゃ半端だし、名乗りたくないわ…なんか名前固定されたよ」
ﾒﾀﾘｯｸ「別にいいんじゃないか？親父は難しい漢字のタイトルよくつけるし、むしろ窮奇のほうが自然だ」
窮奇「18禁よりゃマシだし…まあいいや」

腐女子と厨が多いスレですね＾＾

('AA`)｢兄者。これはなに？つ<<524｣
('A`)｢ば、馬鹿！あぶないから置いとけ｣
ｶﾞﾝﾎﾞﾙ｢いい判断だAよ。あとは俺達が処理するからおまえたちは関わるんじゃないぞ｣
('A`)('AA`)「あーい」

>>524
つスマブラＸスレ

大量に色々と厨がいるからそちらにいってください

GHOST BUSTERS「構うやつがいたから作戦開始!」
(掃除機→)□三 で す ね ^ ^
GHOST BUSTERS「やっとやりたいことができました」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
白壁｢ぽっぽっぽ♪ぽこぽっぽ♪皿が欲しいかそらやるぞ♪｣
雪月花｢いらねーよ｣
白壁｢( ﾟдﾟ )彡！？｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

緑目｢どうもこんにちは。緑目です｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢やっほーい、ｸﾗｳﾃﾞｨでーす。この時間はこの組合せでお送りしまーす｣
緑目｢こんな快晴の日にお疲れ様です｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん、そだね。ちなみに姫とてくちんはVIPにインタビューに行ってます。
その模様は今夜放送の予定ですので、お楽しみにー｣
緑目｢CARDINAL GATEの時もそうでしたけど、今回もてんやわんやになりそう…って、てくちん？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢姫の真似。んじゃ、お便りいってみよー。こちらは…？冥ちゃんからですね。
"最近踏んだり蹴ったりです。皆伝まで待てません。何か気分転換の方法を教えてください"｣
緑目｢…N譜面になってみたらどうかしら？｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢それでもソフラン地帯で初心者はやられちゃうかもだけど…まあないよりはマシか｣
緑目｢H譜面は前半のトリル地獄を除けば割と傑作ですし…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢A譜面の加速する縦連打を敬遠する人は多いからね。
N譜面で可愛くなって、ｽｶｯﾄﾞにアタックしてみれば？…お、真面目なコメントになった｣
緑目｢(笑)…ではここで一曲。GOLDより、"Fascination MAXX"｣

>>516
超GJ！！

ﾌﾞﾗｼﾞｬｽのクリップの子達に見えた。

>>524
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【祭囃子】逃げられ寸前男達の駆け込み寺【13時決戦】 [既婚男性]
これ見ても腐女子しかいないと思うか？、

>>526
なぜスマブラＸスレの話題をここで？
ゲハ板のことは良く分からんが、ゲハ板の人間は厨なのか？

>>530
E.V CAFE｢いらっしゃいませこんにちは。
まずはこのオレンジラウンジ特製チョコレートパフェを食べて落ち着いてほしい」

>>531
Marmalade Reverie｢わたしも使ってくださいよぅ…同期なんだし｣
E.V CAFE｢あ、ごめんごめん｣

>>530
・・俺の書き込みすらネタにしてしまう、そのすがすがしさ
気に入った。

本気で聞いてんだけどな、だってあまりにも関係ないじゃねぇかよう
あのスレの人間は真剣スレの住人が多いのだが、
いやその真剣スレ住人が厨入ってる奴が多いのか。

安価>>531だわ・・自演するとこだった・・

ただの荒らしにマジレスすることない。どこのスレにもコピペしてるみたいだったから。
どうしてもその話がしたいんなら>>1-に載ってる避難所に行ったら

蠍｢ｼﾞｪﾉー、それなんのゲーム？｣
ｼﾞｪﾉ｢ああ…COREの連中から貸してもらった新作STG｣
蠍｢…"ヱビス・スターライト"？へぇ、見た目はシュールだけど面白そうじゃない｣
ｼﾞｪﾉ｢意外と難易度高いぞ？って言うかお前にこういうゲームは向いてない｣
蠍｢何よ、そうやって貸さないつもり？｣
ｼﾞｪﾉ｢いや、そういうことじゃなくて…｣
蠍｢じゃ、貸してよ｣
ｼﾞｪﾉ｢はぁ…知らねーぞ俺は｣


蠍｢よっ、はっ、何これいきなりこの難易度って…ちょっとこれキツすぎない！？｣
ｼﾞｪﾉ｢オプションはいじってねーよ。よそ見してるとやられるぞ？｣
蠍｢そんなこと、言われなくたって…あ！｣

<ﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝﾃｨｳﾝ
『そちの腕もまだまだよの』

蠍｢…………｣
ｼﾞｪﾉ｢だから知らねーぞって言ったのに｣
蠍｢むきー！何かムカつくー！！｣
ｼﾞｪﾉ｢燃やすな燃やすなそれ俺のじゃねーんだぞ！｣



何となくヱビスをSTGにすると大往生のデスレーベル並の難易度になりそうな気がした

蠍火さ〜ん、STG系ならこれをどうぞ。
( ・∀・)つ[ｸﾞﾗﾃﾞｨｳｽ]

嘆き「あまいわね…私は5面までいったわ」
朱雀「お嬢様凄いですよ！」
白虎「実際は2Pﾌﾟﾚｲで玄武が殆ど倒してるんだが…」
嘆き「なんか言った？」
白虎「(そこまで怒ることかなぁ…)言ってませんよ、何も」
嘆き「ならいいけど…」
玄武「お嬢様、弾あたっちゃいますよ！」
嘆き「…あっ！一機減った」
白虎「お嬢様はゲームがどへたなんだな」
青龍「…あのゲーム機は後3秒でゲームオーバー」
白虎「は？」
嘆き「何よ！なんでもうできないのよ！」
朱雀「落ち着いてください！ゲーム機が…」
バコン ｶﾞｼｬｰﾝ
玄武「あ〜壊れちゃいました…」
嘆き「このゲーム機は我が糧になったのよ〜ハハハハハハ！」
朱雀「いつものお嬢様じゃない…」
白虎「時間ジャストだな…凄い」
青龍「簡単だよ、お嬢様昨日から粘着してたみたいでさ…何回もやってもできなかったみたいだし、そろそろ爆発するかなって思っただけだよ」
白虎「お嬢様って苦労症だな」
青龍「むくわれないんだよ」

玄武「お嬢様〜このコマンド使えば無敵です〜
っ[↓↑←→LR]」
白虎「それは違う」
青龍「(　･∀･)っプロアクシ(ry」
白虎「えげつな・・・」
朱雀「では無敵アイテムを・・・
っ☆」
白虎「大人の事情・・・」
嘆き「無敵教えないから罰として菊一文字の刑！」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢蠍火さん蠍火さん｣
蠍｢なあに？｣
姫｢ムービー撮影に使った蝋燭って、あの後どうしてたんですか？｣
蠍｢護衛の役割果たさなかったｼﾞｪﾉのお仕置きに使ってたわ。…こうやってね｣
ｼﾞｪﾉ｢あっちぃ！まじあっちぃ！頼むから蝋燭束にしてまとめて垂らすのはあぢぢぢぢぢ！｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢どうも。外へ出て取材するのが実は初めてなﾃｸｽﾁｬです｣
姫｢外回りに関しては自信ありますよ！姫です。本日は解禁間近のVIP ROOMにやってきました｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢どのような心境で解禁を待っているのか、早速聞いていきたいと思います！｣
姫｢…わざわざ変身する必要性あるんですか？｣

姫｢こーんにーちはー｣
RUSH｢おう！遂に解禁まであと数日ってところまで来たな｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢実はGOLD RUSHさんだけVIP専任なんですよね｣
RUSH｢皆いっぱい来てくれるけど…確かにGPナシの仕事がないぶん、少し客足が遠いな｣
姫｢解禁したらまず何をしたいですか？｣
RUSH｢やっぱ叫ぶしかないだろ。ﾄｩｰｰﾃﾞｨｰｰｴｯｸｽｺﾞｰｰｰｰﾙﾄﾞ!!…ってな｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢またRECORDS移籍だったりして｣
RUSH｢自由行動が許されるとはいえ、それはそれでイヤだな｣
姫｢では、皆様に一言どうぞ！｣
RUSH｢ﾄｩｰｰﾃﾞｨｰｰｴｯｸｽｺﾞｰｰｰｰﾙﾄﾞ!!｣

>>540
ON THE TUBE｢あれ？TEXTUREは一周年記念のときに外回りしてませんでした？｣

Candy｢お、来た来た｣
姫｢十段お疲れ様でーす｣
Candy｢お姉ちゃん、安心して。十段はそう簡単には渡さないから！…なんてね(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢ははは(笑)まあCandyちゃんそのものじゃなくて、問題は…｣
Candy｢AAさんですね｣
姫｢結局どの段位でも不遇なAAさん…ああ哀れ(笑)｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢解禁したらまず何をしたいですか？｣
Candy｢んーとね、TAKA曲の皆に挨拶！｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢もしかしたら、またRECORDS移籍だけだったりして？｣
Candy｢えー…まあ十段あるから皆には自由に会えるし、あんまり気にはならないかな｣
姫｢皆様に一言どうぞ！｣
Candy｢挑戦者受付中！｣

ﾃｸｽﾁｬ♀｢どーもぉ｣
暁｢……はぁ……｣
姫｢…どうしたんですか？そんなに落ち込んじゃって｣
暁｢VIPでは難しいからと敬遠され…十段ではある意味噛ませ犬だし…
揚句の果てに電人でありながら電人じゃないし…俺っていいところあるのかなぁ…｣
姫｢大丈夫ですって。解禁されたら大人気ですって｣
暁｢…そうかなぁ？｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢きっとそうですよ。…解禁したら、まず何をしますか？｣
暁｢知名度を上げられるように頑張るつもりだよ｣
姫｢もしかして、またRECORDS移籍だけだったり？｣
暁｢…………orz｣

ﾃｸｽﾁｬ♀｢皆様に一言あれば｣
暁｢俺は空気じゃねぇ！｣

姫｢うおっまぶしっ｣
Sense｢あら〜、こっちまで来てくれたのね。こちらから行こうと思ってたんだけど｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢ゆったりしてますね…さすがは大御所です｣
Sense｢騒いでも仕方ないものね｣
姫｢解禁したらまず何をしますか？｣
Sense｢そりゃあおもいっきり踊るわ。皆が見ている前でやれるんだもの、燃えるわよ〜｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢ひょっとしたら、RECORDS移籍だけだったりして？｣
Sense｢ヒマなのには慣れてるから、別に気にならないわ。
来てくれる人がいたら、いいもの見せてあげるわ…ふふっ｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢では、皆様に一言｣
Sense｢お待たせしてごめんなさいね。あ、EXPERTもよろしくね｣

ﾃｸｽﾁｬ♀｢GOLD RUSHさん以外は仕事が控えてたせいで短時間のインタビューでしたが、
それぞれ思い思いに解禁を待っているようでしたね｣
姫｢前回の解禁がある意味期待外れだっただけに、今回は期待も高まるところ。wktkですね｣
ﾃｸｽﾁｬ♀｢31日が楽しみです。CSDDも合わせてwktkしていましょう。
ではここで一曲。いきなり最後からいきます、GOLDはVIP ROOMより"Sense2007"｣

FAXX「…僕らのところに解禁前インタビューとか来たっけ」
VANESSA「…(所詮仮のワンモア…)」
FAXX「ﾊｧ(´Д｀)-3」
VANESSA「…私は…ご一緒出来れば別にこのくらいの不遇…」
FAXX「え？何か言った？」
VANESSA「いっ、いいいいえ！何も！」

羽「どうも、お疲れ様です」
吉田「やぁバネッサ君。そっちこそ」
羽「いえいえ。正直、暇で暇で仕方がありませんよ」
ｱﾊﾞﾌﾞ「まぁ、エクストラからレコーズ曲になったって事じゃ、仕方が無いわな」
ｱﾝﾄﾞﾛ2「そうですね……。まぁ、エキスパもあるだけまだいいじゃないんですかね」
羽「ええ。でも、beat1の頃から比べると、随分と暇になりましたよ」
叙情「それまた贅沢な悩みな事で……。まぁ、何はともあれもう少しの辛抱……だといいな」
羽「ええ。皆様はエキスパにＧＰ半額と前よりも大分忙しくなられたでしょう」
吉田「そうだねぇ。まぁ、これから更に忙しくなるだろうし、今の内に英気を養っておかねばな」
羽「ははは、そうですね。何か飲み物でも用意しますね」
ｱﾊﾞﾌﾞ「悪いな」

・・・・・・
・・・・
・・

羽「……そう言えば皆さん、ＦＡＸＸ様をお見かけしませんでした？」
叙情「え？　いや……、自分は見かけてませんね」
ｱﾝﾄﾞﾛ2「同じく。そう言えば、時々ＦＡＸＸさんって夜になるとどっかにふらふら出かけてるよなぁ」
羽「ええ。まぁ、暫くすれば戻ってこられますし、特に何事も無いようなのであまり気にはしていませんでしたが……」
吉田「やはり気になるかい？」
羽「ええ。何だかここ最近、外に出られる機会が増えてまして」
ｱﾊﾞﾌﾞ「故郷のＤＤＲが恋しくなってる頃、かも知れないな」
吉田「そう、かも知れないね。やはり自分の故郷では無い場所、というのはかなりプレッシャーがあったりするものだから。
　　　知らないうちに随分とストレスが溜まっていたりする事はよくある話だからな」
羽「ええ……。あの、少しだけ出かけてきます」
叙情「ああ、うん。分かった。でも、あまり遅くならないようにな。あまり遅くなると支配人も怒るだろうし」
羽「心得てます。それでは」

羽「う〜ん……、すぐ近くにはいないみたいだし、VIPの方にも行ってはいないようでしたし……。
　　本当に、一体どこに行ってしまわれたんだろうか……。
　　……そうだ、解禁前の頃のエクストラ・ワンモア部屋はどうでしょうか？」

・・・・・・
・・・・
・・

　ギイィィィ…………

羽「……そう言えば最近はこっちに来ていませんでしたね。今度暇な時にでも自分で掃除でもしてみま……」

FAXX「…………」

羽（……あれ？　あの肖像画の前におられるのは……ＦＡＸＸ様？　でも、ＦＡＸＸ様は今更こんな所で何を……？）

FAXX「…………なぁ、バネッサよ」
羽（……え？　独り……言？）
FAXX「……俺は、ここにいる資格なんて……あったのかね」
羽（…………！？）
FAXX「やれ糞フランだ、やれ糞連打だ、やれ移植曲だ……。正直、俺はどうしたらいいんだろうな」
羽（ＦＡＸＸ様……）
FAXX「ＤＤＲ国からこっちに呼ばれた事はマジで嬉しかったよ……。
　　　また俺達の国の魂を弐寺国の奴らにも伝えられる……、そう思った時にはそりゃ狂喜乱舞したさ。
　　　ダイナマイトの兄貴にキャンストの姉貴、更にはエクストラの大役を勤めた３００、鯖ＭＡＸの兄貴達に、桜の姉貴……。
　　　俺はそんな偉大な兄貴達よりも更に上……、表の、ではあったが、ワンモア曲として立つ事ができた。
　　　それは俺達兄弟にとって、更にはＤＤＲ国の楽曲として、名誉に思ったよ。
　　　思う存分ワンモア曲としてプレーヤー達と戦えるんだって思ったら、興奮が止まらなかった。稼動前日は一晩中眠れなかったもんだ」
羽（…………）
FAXX「…………だが、現実は冷たかった。移植曲がワンモアだと分かった時には皆が皆、一様に俺をネタ扱い。
　　　譜面についてもただただ、糞譜面と片付けられるだけ。無論、ＢＰＭについても、ソフランについても同じ。
　　　ネタにしかならない、……いや、ある意味ネタ以下の存在、なのかもな……俺は」
羽（……ＦＡＸＸ、様……）

FAXX「お前がどれだけ頑張っても、俺は所詮、仮初のワンモア曲、だったのかもな……。
　　　更にはbeat2じゃあレコーズ曲に移籍、他のレコーズ曲とは違い、エキスパにも入れず、でもワンモア曲でもあらず……。
　　　しかも高ＧＰ必須のおかげでプレーする奴は少ないのが……事実、現実。
　　　お前に面と向かっては言えないが……。正直、もう俺には自信が無ぇよ……。
　　　何もかもを投げ打ってでも、ここから消えちまいたいくらいだ…………」
羽（…………）
FAXX「最初から俺には、お前に守られる資格なんて…………無かったんだろうな。
　　　それに俺がいなければ、お前は俺なんかに縛られずにもっと自由になれただろうに……」
羽（そんな事、気にすることは何も無いのに……。それこそ、自分だってＦＡＸＸ様事を何も考えられていなかった……。
　　ＦＡＸＸ様がそこまで苦しんでいたことに、何一つ気付けなかったのに……）
FAXX「お前をエクストラとして縛り付けてしまったこと、それに何より、馬鹿で頼りねぇ主で悪かったな……。
　　……本当に、すまん…………。許してもらおうなんて思わねぇけど……、それでも、謝らせてくれ…………っ！」
羽（ＦＡＸＸ様…………、もしかして、泣いて…………！？）
FAXX「本当に……、……く……っ！　……すま…………、ぅ、ぁぁ…………っ……！！」

　バンッ！！　バンッ！！！

FAXX「……ぅ……、ぁぁぁああっ…………！！」
羽（そんな、壁を殴っても何も解決なんか……！　……もう、見ていられませんよ……！）
FAXX「ぁ…………、くっ…………」
羽「…………ＦＡＸＸ様」
FAXX「……っ！？　……お、お前、何でこんな所に……！！」
羽「たまたま、ですよ……。最近こっちに来ていなかったので、何となく来てみたんですけど……」
FAXX「…………。そ、そう……、か……」
羽「それより、ＦＡＸＸ様、目が……」
FAXX「っ！？　う、あ、そ、その……！　これは……、そ、そうだ！　埃が目に入ったんだ！　それだけだ！
　　　ま、全く……、幾ら来なくなったからって、少しは掃除ぐらいしておけってんだよ……！　ああ、目が痒い……！！」
羽「…………はは、ははは……」
FAXX「お、お前、一体何を笑ってるんだ！！」
羽「いえ、別に……」
FAXX「ーーーーーーーーっ！！　もういい！！　い、行くぞ、バネッサ！！」
羽「ええ……」

羽「……あの、ＦＡＸＸ様？」
FAXX「何だ……？」
羽「自分は、ＦＡＸＸ様のエクストラ曲としていられたことを、誇りに思っていますよ」
FAXX「お前……」
羽「……何時頃からあの場所におられたかは知らないので、詳しくは分かりませんが、ほぼ一部始終を……」
FAXX「聞いちまってた、ってわけか」
羽「……申し訳ありません」
FAXX「もう、気にすんな。……はぁ、何だかお前と会ったら何だかどうでもよくなってきたぜ」
羽「そうですか……。あの、ＦＡＸＸ様、一つだけ……頼み事を聞いて頂けないでしょうか？」
FAXX「ん？　何だ、その頼み事っつーのは」
羽「……間違っても、『消えたい』とか『仮初のワンモア』とか、そういう事を言わないで下さい」
FAXX「…………」
羽「過去のワンモアの方々がどうであろうと、自分が守るべきワンモア曲はＦＡＸＸ様だけです。
　　それに先程も言いましたが、自分はＦＡＸＸ様にお仕えすることが出来て、本当に誇りに思っています。冗談等ではなく、本心で」
FAXX「……馬鹿だよ、お前って奴は」
羽「馬鹿で結構です。これでもガバですから」
FAXX「全く、誰が上手いことを言えと……」
羽「あはは……」
FAXX「くっくっく……」
羽「はは、自分でも何を言っているのだか、という感じですよ……」
FAXX「…………。…………ありがとうな、バネッサよ」
羽「……ＦＡＸＸ様」
FAXX「何だかんだで俺は幸せ者なのかもしれねぇ。ま、この先ヘタレはヘタレなりに頑張っていくとするさ」
羽「またまたご謙遜を……」
FAXX「謙遜でも孫権でもちんどんでも何でもいいよ。だからお前も……、まぁ今はもう違うが、エクストラ曲として、頑張ってくれや」
羽「ええ……。こちらこそ、有難う御座います。“IIDX GOLDワンモア曲の”ＦＡＸＸ様」
FAXX「全く、お前って奴は……。…………ああ、そうだバネッサ」
羽「はい？」
FAXX「とりあえず、さっき覗き見してたことに関しては縦連打ＨＡＲＤの刑な」
羽「( ﾟдﾟ )」
FAXX「こっちみんな」



ＦＡＸＸは不遇だけど、あれは愛すべき譜面だと思うんだ。勿論曲も。

(´；ω；)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

猛烈にFAXXとヴァネが描きたくなった

>>545-548
GJ
やっぱりいいなぁ、この二曲。

xenon「ところで、桜」
桜「はい？」
xenon「お前ってどうしてDDRの曲だと思われちゃうんだろうな。
スーパーノヴァになってそっち行ってから初めて知ったときはびっくりしたよ」
桜「あー・・・それは多分色んな理由のせいというか、何というか・・・」
xenon「理由とな」
桜「私の名義はReven-Gで、9thであの有名なbag氏が移植されたからとか、DDRでの私の最高難易度が
足10とボス曲並みだったとか、曲構成がMAX300氏を真似てるとか、DDRっぽい曲ということとか、
まぁ色んな理由のせいと考えます。実際は停止が無いんでそこはかとなく寺っぽくはあるんですが」
xenon「8thの時は騒がれたんだけどなー。8裏とか」
桜「あのコースは今再現しても仕方ないですよねー」
xenon「仕方ないよなー」

xenon「…所でさ、稼働初日にクリアとか何とか言ってもさ、俺より体裁良いと思うんだ」
FAXX「あ、うん…一応…VANESSAより強いですけど…」
xenon「…でもどっこいどっこいだよね」
FAXX「そうだねどっちにしてもこの気分を味わったと思うんだよね…」
xenon「…飲みに行くか」
FAXX「朝だけどな…」

ｸﾗｳﾃﾞｨ｢どーも、おはようございます。ｸﾗｳﾃﾞｨです。雲は多めですが、晴れちゃってますね。
…まあ、今週は仕方ないかな。頑張っ…てもしょうがないから、普通にやってくか｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢今アタシの隣には、ある意味アタシの天敵と言っていいｽｶｲくんがいます。
ここ座るのは初めてだよね。よろしくね｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…うーん。とは言ったものの…
実はアタシ、ｽｶｲくんの言葉があんまりよく分からないんだよね｣
ｽｶｲ｢(ﾟдﾟ)ｽｶｰｲ…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢…どうしましょう｣
ｽｶｲ｢(;д;)ｽｶｰｲ…｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢いや、そこで泣かなくても。…今日はずっと天気はこのままかな？また暑くなりそう｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢……えすけーぷとぅざ｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢ん、ナイス合いの手。
それじゃあ少年ラジオpresents音響寺CS、今日も張り切って行きましょー。
まずこのナンバーから。んー…たまにはこういうのもいいのかも知れないね。
夏に行うACとCSの統合後に音響寺のメインテーマにする予定の曲を先行して流します。
少年ラジオ remixed by Mr.Tで"moon_child[E-S style mix]"｣
ｽｶｲ｢(ﾟ∀ﾟ)ｽｶｰｲ!｣
ｸﾗｳﾃﾞｨ｢それにしても、話せる言葉それだけで毎日不自由しないの？｣

蠍火「祖国の出身か否かも間違えるとかどんだけー」
FAXX「ごめんなさいごめんなさいだってその頃生まれてなかったし…」

白壁「一つしか話せなくても不自由しないもんな〜♪」
雪月花「ポコポン♪」

sense2007「ちょっと暁、あなたよく見たらイェーガー入っているじゃない。」
暁「え？どこです？」
sense2007「http://www.youtube.com/watch?v=3MSA0sW0zto←ここの２２秒と２分くらいに･･･
ネオンライトとして。」
暁「やっぱり、それだけ…ガクッ」
sense2007「電人、ちょっと出に斃れる。なんちゃって。」

Karma「これも業なのだろうか」
trace「そうね、それも業なのかもね」

<ｼﾞﾝｸﾞﾙ>
姫｢wacwacTAKA♪解禁wacTAKA♪｣
votum｢イコノクラスム乙｣
</ｼﾞﾝｸﾞﾙ>

ﾃｸｽﾁｬ｢どうもこんにちは。この時間は、EXPERTはCLUB TUNEチームの皆様とお送りしまーす｣
Sense｢ふふふ、わたくしもついにこの椅子に…セカ天座りとかしちゃおうかしら｣
JIVE｢( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟじゃいじゃいじゃい！…足眩しいなー｣
ﾃｸｽﾁｬ｢EXPERTの中でもこのチームは飛び抜けて人気があるとか。さすがはJIVE効果ですね｣
Sense｢こらこら(笑)｣
JIVE｢復活か(笑)…でも、姐さんだって復活じゃないか。意味合い違うけどさ｣
Sense｢わたくしはリニューアルよ、リニューアル。ただの復活と一緒にしないでくださる？｣
ﾃｸｽﾁｬ｢何と言っても二階級特進ですからね…直球のジュリアナだし、まさに大御所ですよ｣
JIVE｢強さまで兼ね備えてるんだよな…完全に規格外じゃねーか、特にN譜面とか｣
Sense｢そんじょそこらのワンモアとは違うのよ、おほほほ｣
ﾃｸｽﾁｬ｢しかも2007を外せばこっそりVIPからも出られるという抜け目の無さ｣
JIVE｢解禁したら皆虜かね、こりゃ。オレも負けてられねーな｣
ﾃｸｽﾁｬ｢EXPERTの掛け持ちご苦労様です。
ではここで一曲。十段のボスですね、GOLDはVIP ROOMより"Candy Galy"｣
JIVE｢ぅわょぅιﾞょっょぃ｣

VANESSA「今更ですけどFAXXってどう読むんですか？」
FAXX「工エェ（；´Д｀）ェエ工まじ今更…つか略称に読み方も何も」
VANESSA「ふぁいなるあんさーえぐぜくすとか」
FAXX「アクセントCORE乙」

蠍「あともう少しで解禁かぁ」
ｼﾞｪﾉ「お互い皆伝の仕事で忙しくなるな」
蠍「回復役だからあまりいきたくないけど」
ｼﾞｪﾉ「まだいいじゃん、こっちはk」
GHOST REVIVAL「ちょっと匿ってくれ!」
蠍「ちょっと人の家に勝手に」
ｺﾞｰｽﾄ「命がけなんだ早くしt」
GHOST BUSTERS「隠れても無駄だ！大人しく吸い込まれろ！」
ｺﾞｰｽﾄ「嫌だあぁぁ！」
ﾊﾞｽﾀｰｽﾞ「待て！」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…
蠍「いくら仕事が無いからって、幽霊関係の名前の曲退治しようというのは…」
ｼﾞｪﾉ「暇なんだな」

>>393

R5「俺ら完全に出遅れたな」←12小節目　120
100% minimoo-G「というかある意味反則だからじゃね？」←903

http://p.pita.st/?bag2d0og
FAXXとｳﾞｧﾈｯｻ
昨日の>>545-548の勢いで描いてしまった…やっぱこの二人好きだ

>>389
No.13(灰)「…」←１３７６ノーツ

>562
GJ
FAXXのでポケモンのレックウザを思い出した

ここに篭って、どれぐらい経つだろうか。
人間と顔を合わさなくなって、どれぐらい経つのだろうか。

今日も一日、人間と顔を合わせなかった。
昨日も一日、人間と顔を合わせなかった。
明日も一日、人間と顔を合わせないだろう。

食べ物には困らない。テレビもある、雑誌もある。
生活には何も不自由はない。決して退屈ではない。



アルバイトだが一応仕事もある、当然収入もある。
可愛い彼女だっている。毎日会いに来てくれる。


ここに篭って、どれぐらい経つだろうか。
話し相手もいる、今日もたくさん話をした。

でも今日も一日、人間と顔を合わせなかった。


・・・バイト先の店長からすぐに来て欲しいと言われた。

めんどくさい。でも行かないといけない。

俺は、すぐに着替えると目の前の扉を開けた。


目の前にはヒゲダンディー。扉を開けるとヒゲダンディー。

あぁ素敵なヒゲ男爵。


ヒゲダンディー「お前、消されてへこむのは構わんが、事務所に引き篭もるなよ・・・」

Why did you go away-BOY'S REASON-「すんません、ヒゲダンディー店長」

Gravity「あやまるか喧嘩売るかどっちかにせいや。」

----------------------------------------------------inコンビニ『ＱＱＱ』