千葉県身障者条例反対OFF-2

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291まあ要するに「ボウリングforコロンバイン」
↓ちなみに「兇暴な害基地」が足りなくて、作っちまった気配もあんだよな…
↓集団ストーカーも、最後は病院に押し込んで過剰投与で本当に精神を破壊…?
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/youth/1174164052/214
★[キチガイが増えればもうかる産業があることをわすれるな]
>いつの間にか人のこころや精神の問題が、科学的概観を装った精神医学によ
>って「脳の障害」とすり替えられています。こころや精神を治療するとして、
>脳に直接作用し、自殺や突然死などの副作用のある精神薬が蔓延するように
>なっています。精神医学の診断マニュアル(製薬産業と金銭的繋がりのある
>専門家によって作成)には、次々と新たな「精神障害」が追加されました...

http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/folder/507159.html
>...抗うつ剤「ルボックス」については、その薬を処方されていた少年が
>●コロンバイン高校で銃乱射事件...精神薬に関しては、特に米系の業界の
>影響は巨大なものです。今が一番売り時なので、必死になってキャンペーン…

http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2006/04/post_8f30.html
情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ): ●川崎の男児投げ落とし...

http://d.hatena.ne.jp/glmugnshu/20051109/a 静岡●劇物混入少女の心理
>... エフェ剤の副作用でしょうか」 ... など自ら薬品を服用したり ...

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/437.html
自殺者倍増計画(自殺総合対策大綱)に反対せよ! 国際評論家小野寺光一
>...これも製薬業界のトップシークレット事項である。 実は、この「薬」
>つまり精神医薬、特に抗うつ剤というのは、「覚せい剤」や「麻薬」に類似
>した構造式をもった物質である。... そのため、それが「切れた」 ...

http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/946.html
●会津若松母親頭部切断事件と覚せい剤類似物質(新型抗うつ薬 ...
>麻薬というビジネスも、精神医薬というビジネスも、中心にいるのはロッ○○ェラー...
292エージェント・774:2007/07/27(金) 12:47:15 ID:NryWHaxq
293精神科医療そのものが政治的道具との意見も...:2007/08/04(土) 18:01:43 ID:Q8y7HejP
↓"集団ハラスメント犯罪"と"不要な投与による中毒(ドーパミンニューロン損傷) "
↓この関係指摘した秋田県立大の人、ネット上で集団ストーカー攻撃されてる?
↓よほど都合の悪い方々がおられるようだ。99%は分らんが40-60%なら有り得る?

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155163180/400
400 :卵の名無しさん :2006/08/12(土) 23:04:29 ID:vmJ/g8HE0
以上、まとめますと、統合失調症の99%程度は
以下のように分類できると考えているのですが,いかがでしょうか。

T.電子機器類を多用した集団ハラスメント犯罪の被害者陣の組織隠蔽
(このケースは健常者であり被害は現実。妄想ではない):
 (創価学会に関連した朝鮮系団体、同和系団体、共産系団体、
  製薬会社、治安機関の思想取締り暴走など)
 (盗聴マニアと呼ばれる犯罪者の数は全国に200〜400万人とされている。
  盗聴器は年間70万個販売されている)

U.覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
@自ら覚せい剤、麻薬を乱用している230万人の国民の中で発生した中毒
 (ドーパミンニューロン損傷)
  ttp://www.syaanken.or.jp/02_goannai/05_yakubutsu/yakubutsu.htm
  http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/books/h12haku/1bu2.htm
A組織犯罪者陣によって健常者に対して投与された
 不必要な覚せい剤・麻薬による中毒(ドーパミンニューロン損傷)
B精神科医師によって欝、ADHD、統合失調症に対し投与された
 不必要なリタリン等の覚せい剤様物質によって発生した中毒
 (ドーパミンニューロン損傷)

なお前出しましたようにゲノム変異が原因のケースも数万人に一人はいても
不自然ではありませんが その場合、幼少時から発症しているはずです。
成人後に発症するケースは上の2点と推察しています。
294精神科医療そのものが政治的道具との意見も...:2007/08/04(土) 18:03:49 ID:Q8y7HejP
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1154483229/l50
覚せい剤を乱用すれば、覚せい剤の原理上、だんだんと覚せい剤が効きにくくなる。
したがって覚せい剤を手に入れるために売春でも何でも行うようになるケースもあるが、
そうやって手に入れた覚せい剤でも効果がなくなっていき、むしろ禁断症状の方がひどくなる。

そうなってしまえば、覚せい剤には頼れなくなる。医者の世話になろうとする。 その
結果として精神科や心療内科の門を叩く。しかし覚せい剤を使ってましたとは言えない。
言えば医師から警察に密告されたり医師に強請られたりする可能性があるから。

よって症状だけ医師に話す。症状だけ医師が聞けば、当然、統合失調症等の病名が
カルテの上ではつく。中毒の進行状況に合わせて、
 社会不安障害→欝、ADHD→統合失調症→パーキンソン といった病名がカルテ上はつく。
そして医師が投薬するのは、欝やADHDの場合、リタリンなどの覚せい剤様物質、
統合失調症にはドパミン受容体遮断剤である事が多い。こういった場合、ドパミン調節能が
覚せい剤によって損傷された患者にとっては、むしろ毒物となり廃人化を進める事になる。

しかし患者は医師を信じて薬を健気に飲む。そして飲めば飲むほど廃人化が進む。オランザビン
にいたっては副作用の糖尿病で死亡する人も出る。しかし医師は同じような投薬を続ける。
そして医師自体が身近にあるリタリン等で覚せい剤中毒に苦しんでいる。

またその上に秋葉原などから年間70万個、今までの累積販売台数、
数百万個という盗聴器が販売されているのも妄想では説明がつかない事実。
その数に見合う被害が出ていないほうがおかしい。

これが現状だろう。儲かるのは製薬会社。得をするのは排除手段に使える行政。
この利権が覚せい剤中毒者や盗聴犯罪被害者を食い物にしているのだろう。覚せい剤
乱用者は全国に230万人。政府発表データだ。間違いなくこのうちの何割かが中毒となり、
その症状や人数は統合失調症に酷似している。
また政府や自治体自体が飲食店や小売店を通して様々な向精神剤等を投与しているという犯罪
容疑も一部で報告されている。現在、得られている知見は全てこの一連の考え方に矛盾しない。
295精神科医療そのものが政治的道具との意見も...:2007/08/04(土) 18:06:19 ID:Q8y7HejP
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1155906872/45
45 :副作用疫学・医療事故の確信犯的行政悪用を考える :2006/08/19(土) 14:32:50 ID:FsVTEuYl0
鬱病等の気分障害…44万人(軽度の薬物中毒に症状類似)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0126-5d.html
統合失調症…………73万人(中度の薬物中毒に症状類似)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E5%90%88%E5%A4%B1%E8%AA%BF%E7%97%87
パーキンソン病……13万人(重度の薬物中毒に症状類似)
http://www.tmig.or.jp/J_TMIG/kouenkai/koza/67koza_1.html
=====================================
主要3精神病・・・・・・・130万人

一方、厚生労働省管轄の国立精神・神経センター精神保健研究所薬物依存研究部は、
(http://www.ncnp-k.go.jp/dyakubutu/drug-top/data/researchJDU2005.pdf の15ページ)
@有機溶剤の乱用者数:161万±36万人…無動機症候群
A大麻の乱用者数:  146万±35万人…無動機症候群、フラッシュバック
B覚醒剤の乱用者数: 34万±17万人…(包囲襲来妄想を特徴)、フラッシュバック
============================
上記を含む薬物のいずれか 265万±47万人   

となっており、統計的に眺めた場合、
薬物乱用者の約50%が常習性ゆえの中毒者になっていたとすると
精神疾患の実は大半が薬物中毒だったと考えても辻褄はあう事になります。
(ただそれ以外にも集団盗聴犯罪の被害者推定数も同程度いるので、
実際は半々だと推察していますが・・・)

それにも関わらず、現在の診断基準DSMでは尿・血液・毛髪中の薬物検査すら
行っていないのは、どう考えても理に適っておらず、構造的な誤診によって
患者に害になる薬剤を治療薬と称して投薬しているのが現状ではないか?、そして
実際、投薬によって症状が悪化しているケースの方が多いとする立正大学論文もある。
という点を重く考えざるを得ないというのが今回の論議の趣旨です。
296障害者を分断&取り込み政治利用は怖い:2007/08/06(月) 23:43:34 ID:DOFYYKlP
↑となると↓これと関連を気にせざるを得ない↓大衆の脳は政治的に壊される?

http://www.asyura.com/frombbs/musiba.htm
俺の飲む水にフッソを入れるな!
...
>●フッ素毒警告ネットワーク
>http://user3.allnet.ne.jp/f-poison-alert-net/
> 気がつかないうちにジワジワとあらゆる生き物の健康を蝕むフッ素。サリン
>から歯磨剤まで、あらゆる領域で広く用いられているフッ素とその化合物。その
>毒性の実態は、日本はおろか世界でも、ほんの一握りの知識人が知っているだけ
>です。その害作用をざっとあげただけでも、脳機能障害(学習障害、多動症等の
>犯罪者に共通する性格形成、衝動を抑制できないいわゆる「キレる」子供の発生。
>アルミニウムとの共働作用による高齢者のアルツハイマー病)、甲状腺機能障害、
>生殖障害(不妊、流産)、発癌性、骨障害(骨フッ素症)、歯の障害(フッ素症歯)、
>遺伝子障害(ダウン症児や奇形の発生)、心臓障害、腎機能障害等など実に
>惨憺たるありさまです。
> 今、世界中でフッ素による虫歯予防の危険性が指摘され、これを水道水に混ぜて
>国民に強制的に投与しようとするアメリカ政府(厚生省公衆衛生局)とそれと結託
>する国際保健機構(WHO)歯科衛生局の保健政策に対して強い批判が起こっています。
>虫歯予防にフッ素を使用する是非論をフッ素論争といいますが、この論争はすでに
>半世紀も継続しており、特にアメリカやカナダでは原発問題以上の白熱した
>論争となっています。その過程であらわになってきたアメリカ政府の姿勢は
>《汚染物質であるフッ素の毒性を可能な限り隠蔽してこれを特別に保護する》
>所にあり、保健行政としてのその腐敗ぶりはわが国の厚生省のエイズ騒動の
>比ではなく、とても常識では信じられない程ですが、さらにその背後には、
>政府を動かすアメリカの巨大な軍需産業の利害がかいま見え、そこに
>国際ジャーナリスト落合信彦氏が描くような諜報の世界が暗く巨大な口を
>あけているのです。科学や保健衛生の世界にこんな事があっていいのだろうか。
>この論争の内容を知れば知るほど、誰でもこう思うにちがいありません。
...
297障害者を分断&取り込み政治利用は怖い:2007/08/06(月) 23:45:29 ID:DOFYYKlP
>...このレポートを読めばわかるように、その科学(フッ素安全説)の基盤の
>ルーツは、合衆国の原爆計画を訴訟から擁護することにあったのである。
>...我々は、フッ素は骨に蓄積する毒物であるのを 知っている。その害作用を
>いくつかあげてみると、若い男性のガンや骨粗鬆症、IQの低下、高齢者の腰部
>骨折などに関連しているのである。
>...少量のフッ素は人間にとって安全だという証拠は、そもそも原爆計画の科学者ら
>により意図的に作り出されたものであり、彼らは極秘裡に、フッ素により傷害を
>受けた市民らの提訴に対抗する訴訟の請負人のために、「訴訟が有利になる証拠」
>を提供するよう命令したのであった。原爆計画で国が告訴された最初の裁判は、
>放射能ではなく、フッ素による傷害をめぐってのものだったことをこれらの文書は
...
>「... 人間の免疫を著しく低下させ、人間をして生きる意思を失わせ、無気力な
>★家畜に変貌せしむるというのが、フッ化ナトリウムの最大の特徴である。また
>平常な子供を同性愛者にもさせる作用を持つ。フッ化ナトリウム(フッソ)は
>アルミ工業の廃棄物であり、米国に於ける供給源は1993年度にアルミ製品の
>売上げが90億ドルもの収益を上げたアルミニウム企業、アルコアである。
>(略)フッ化ナトリウムは免疫を低下させ、中枢神経に決定的なダメージを
>与えるのみならず腎臓に蓄積されたり、ガンにも移行する。水道水にフッ化
>ナトリウムが投入されている都市で、水道水を使用して料理をすれば
>濃縮した形でフッ化ナトリウムを吸収することになる。さらに、子供が
>フッ化ナトリウム含有の歯磨きを朝晩使用すれば、確実に将来の家畜となる。
>虫歯を減らすにはフッ化カルシウムを使用すべきであって、毒性の非常に高い
>フッ化ナトリウムはネコイラズにのみ使用されるべきである。
>ちなみに歯磨きにフッ素と書いてあったらフッ化ナトリウムのことである。
> フッ化ナトリウムの使用は旧ソ連の強制収容所での人体実験に基づく。
>当初は狂暴な動物にフッ化ナトリウム含有の飲料水を飲ませていると、
>次第におとなしくなることが知られていた。
> 1940年以来のソ連の強制収容所では、囚人に与える飲料水中のフッ化ナト
>リウムを次第に増加させた実験の結果、当初は体制に反抗的であった政治犯も
>いちいち銃殺せずとも、全くおとなしい羊に変えられることが判明した。」...
298障害者を分断&取り込み政治利用は怖い:2007/08/06(月) 23:47:03 ID:DOFYYKlP
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/bake/1002272841/l50
>73 :あるケミストさん:03/09/26 00:01
>歯を丈夫にするのはフッ化カルシウムな
>普通は磨き粉なんかに入ってるのはフッ化ナトリウム
>こちらは歯に対して何の効果もないだけでなく長期間摂取すると精神を破壊する
>84 :あるケミストさん:04/01/26 21:54
>飲料水の恐怖、ヒ素とフッ素の危ない関係  世界各地で続々と敗退するフッ素化法案
>http://members.jcom.home.ne.jp/emura/newpage9.arsenic.htm
> フッ化珪酸といえば聞こえがいいが、この物質は、実は燐酸肥料製造工場のフッ素
>除去用の排煙装置を洗浄した廃水である。これには20%程度のフッ化珪酸が含有されて
>いるため、フッ素化珪酸またはフッ化珪酸塩と称されているが、実物は法律でどこにも
>捨てることができない危険な廃水で、工場はただこれを大きな溜め池にプールして
>蒸発を待ちながら環境に漏れ出さない様に監視しているしかしようのない代物なのである。
>...驚いたことにこの廃水には、フッ素ヒ素のほか、鉛、カドミウムなどの色々な重金属、
>微量のウランやラジウムなどの放射性元素まで含有している。これを直接飲料水に
>注入するなど、健全な常識がある者は絶対に思いもつかない事であるが、巨大企業に
>奉仕しなかったらアメリカの行政のトップなどとてもやってはいられない。というわけ
>で、この施策もEPAの高級官僚によれば、「理想的なリサイクル」ということになる。
>「国民の喉は下水か」という怒りの声があがる所以であるが、下水にも流せない代物なの
>だから、実は下水以下である。EPAの専門職ユニオンが議会に訴えるのも当然である。...
>88 :あるケミストさん:04/01/26 22:29
>水道フッ素化は医療倫理に違反し、人権侵害である
>http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/ethics.htm
> フッ素化が開始された当初は、フッ化ナトリウムが添加されていたのであるが、
>現在では、主に燐酸肥料工場の廃液であるフッ化珪酸が使用されている。この粗雑な産物は、
>およそ25%のケイフッ化水素酸を含有する猛毒の有害廃棄物であり、その廃棄は企業に
>とっては非常に高額な費用を要する。このような訳で、この物質が、当初使用されていた
>フッ化ナトリウムの代替え品として使用できるという提案は、企業にとってじつに
>珍奇かつ絶妙な解決策を提供することとなり、給水を通じて公衆に「投薬」するという
>大儀名分のもとに、この施策の不幸な扉を開けることになってしまったのである。
299エージェント・774:2007/08/12(日) 18:51:51 ID:DCoANZaz

↑トンデモと思いたい話だが、

↓裏の麻薬シンジケートこそが主、政治は従、というなら無いとはいえない
300エージェント・774:2007/08/12(日) 18:53:24 ID:DCoANZaz
http://alternativereport.seesaa.net/article/40341195.html
>敵であるはずの米国が日本の軍事力の増強の中心にいた。
>日米戦争=日本と米国の対立・戦争は「茶番劇」であった。
> 一方1930年代、米国議会に日本との戦争実行を強く働きかけていたのは
>ブッシュの経営するハリマン銀行社長エイブリル・ハリマンであり、
>日本との戦争に備え米軍が兵器を大量に購入し始めると、その兵器を製造し
>「金儲け」に専念し始めたのもブッシュのハリマン銀行の支配下にある軍事産業であった。
> 日米戦争・・米国政府に武器を売り付け「金儲け」するブッシュ一族は、
>同時に部下のブルームを使い、日本に兵器と軍事物資(鉄鋼製品、ニッケル、
>チタン等の希少金属)を販売し利益を上げていた。また、日本に鉄輸出を禁止し
>米国国内での「日本との開戦論」をアオった悪名高い「 ハル・ノート」の起草者
>コーデル・ハル国務長官は、ブッシュの顧問弁護士だった。第二次世界大戦で
>日本人と米国人が戦争で殺し合う、その兵器は日米両方ともブッシュ一族が製造し、
>殺し合えば殺し合う程、ブッシュ一族に大金が転がり込む仕組みになっていた。
> 日本との戦争を開始したルーズベルト大統領の大統領選挙資金は、バーナート・
>バルークが大部分出資し、バルークがルーズベルトの閣僚人事の全てを単独で決定
>していた。この「ルーズベルト政権の独裁者」バルークは、ブッシュのハリマン
>銀行の社員であった。日本への鉄輸出を禁止し、他の業者を排除し、日本への軍事用
>鉄鋼輸出の独占体制を作ったのがブッシュであり、その実働部隊がブルームである。
>このブルームの弟子・麻生太郎が、2007現在の日本の次期首相候補である。
> 戦争が誰の自作自演であるか明らかである。
> ブルームが日本軍に納入した兵器、軍事物資の代金は、日本政府直属の麻薬
>密売人、里見甫(はじめ)が全額支払っていた。日本が中国に侵略し建国した
>満州帝国で麻薬密売を担当し、日本の戦争資金を作っていたのが里見であった。
> ブルームがブッシュの命令で日本軍に兵器を運び込み、里見が支払う。
>里見はブッシュ=CIA=ブルームのパートナーであった。
> 米国との戦争を開始した日本の東条英機内閣。その東条が総理大臣となった
>時の選挙資金を出していたのが、ブッシュのパートナー里見であった。
> 日本と戦争を始めたルーズベルトの大統領選挙資金を出していたのもブッシュ
>一族であった。戦争で日米に兵器を売り「金儲け」したのもブッシュであった。
> 戦争が誰の自作自演であるか、極めて明確に出ている。
301エージェント・774:2007/08/12(日) 18:55:04 ID:DCoANZaz
> 1840年、アヘン戦争で英国が勝利すると、中国での麻薬売買が急速に拡大する。
>この麻薬密売を担当したのが青パンと呼ばれる中国マフィアである。不思議な事に、
>この青パンは麻薬代金を手形で支払っていた。手形は支払期限が来るまで現金に
>出来ない。しかしインド等から麻薬を密輸してきた船舶会社、密輸人は、すぐに
>手形を現金化して再び出航したい。そこで、この手形を支払期限前に買い取り
>現金化し、手数料を取る(手形の割引)銀行が必要になる。しかし相手は中国
>マフィアであり、手形の支払日に中国奥地に逃亡し、または暴力で支払いに抵抗
>して来る可能性がある。従って、この手形を現金化する銀行は中国マフィアの
>ボスとして中国全土を監視下に置き、マフィアの逃亡を許さず、しかも「力づく」
>でマフィアに支払いを強制出来る中国マフィアの支配者=帝王でなければその
>任務は務まらない。この手形銀行がブッシュ一族のハリマン銀行であった。
> ブッシュ一族は、中国の闇社会の帝王として君臨する独裁者一族であった。
> 日本の満州帝国の支配人=資金の元締めである里見は、このブッシュ一族の
>麻薬ネットワークの一部を担っていた。中国麻薬密売におけるブッシュの
>パートナー里見。そしてCIA経営者ブッシュの部下ブルーム。この2人が
>日本軍の軍事力を作り上げていた。
> そして里見の麻薬ビジネスのパートナーには、後にイスラエルを建国し、
>世界最強のスパイ組織モサドを創立するショール・アイゼンベルグがいた。
>2007年現在、ブッシュ大統領が「イスラエルを中心に世界を統一する」 =NWO
>ニューワールドオーダー=新世界秩序を作ると主張する理由がここにある。
> また、里見の部下には右翼の大物で、後に中曽根康弘・元首相の総理大臣選挙
>資金源となる児玉誉士夫がいた。児玉は戦後CIA日本エージェント=工作員となる。
>従って国鉄を民営化しJRを作った中曽根・元首相は、CIAの対・日本工作資金で
>首相になった事になる。また、児玉は自民党の創立資金を出資した人物であり、
>自民党がCIAの対・日本工作として、CIAの下部組織として創立された事が分かる。
> また、里見の麻薬密売組織の部下には、吉田茂(後に自民党総理大臣、2007年
>現在の 外務大臣・麻生太郎の祖父)、佐藤栄作(後に自民党総理大臣)、池田勇人
>(後に自民党 総理大臣)、岸信介(後に自民党総理大臣、2007年現在の安倍晋三
>首相の祖父)がいた。日本の自民党と歴代総理大臣がCIA の対・日本工作として
>「作り出され」て来た歴史が、この中国麻薬密売組織の中に明確に浮かび上がって来る。
302エージェント・774:2007/08/13(月) 07:58:21 ID:MlbQzbvu
リアル障害者差別晒しage

【放送】アダルト放送に字幕番組助成金、指摘受け要綱見直し テレビ局が「番組制作が高く評価された」と宣伝して問題化
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1186957592/
303エージェント・774:2007/08/15(水) 14:16:14 ID:vboF9ZTs
304エージェント・774:2007/08/20(月) 14:31:45 ID:BxM23v4A
★★ 最 低 限 読んでおくべき優良サイト3選 ★★

@韓国は“ な ぜ ”反日か?
 http://3.csx.jp/peachy/data/korea/
→日・中・韓の対比と正しい歴史。中・韓の嘘のトリック。わかりやすい要約。有名サイト。

A日韓併合前後 朝鮮半島写真館
 http://f17.aaa.livedoor.jp/~kasiwa/korea/photo/
→併合関連の写真資料。三等国だった韓国が成長できた理由。情報量多し。有益サイト。

B再審 南京大虐殺 世界に訴える日本の冤罪
 http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/
→実際の南京攻略戦は“大虐殺”ではない。中国の捏造く。朝日新聞の罪。重要サイト。
305障害者を分断&取り込み政治利用は怖い:2007/08/23(木) 19:12:19 ID:c2nmQ4a8
>>291-301
↓さらにこんなコピペも飛び交う


http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1187748343/658
>甘えかどうかは、【精神安定剤デパス系】を一錠飲めばわかる。
>ただの睡眠薬では無い。(`´メ) 【副作用が大きい。】(`´メ)
>
>参考:【精神安定剤デパス系】
>:(本来 腕っ節の強い【囚人・暴力団員 等】に使う薬)
>
>・健常者に処方すると1〜2日で、確実に
>1. 1〜2日で、確実に【体がだるく】,【口のろれつがまわらなくなる】
>,【日中寝たきりの半覚醒状態】 になり逆に【夜中不眠と不安を訴える】
>2. スポーツ選手には致命的な闘争本能の欠如
>→【チ○チ○が縮小(立たなくなる)】,【握力低下】,【筋力低下】,【尿漏れ】
>3. そのうち【歯がもろくなる】,【幻覚症状・幻聴症状】が出て
>【心ない人の言葉で自殺衝動に走る】(`´メ)
>
>※注意※
>【パニック障害】を【薬で治療中】の人に対して
>【がんばれ,努力だ,根性を見せてみろ】等の言葉は、【逆効果】で
>【死ね!!】と言う意味で受け取られて【自殺衝動】の引き金になります。m(__)m
>
>【原始的な社会の日本】【倒産寸前の日本企業】がリストラを行うの際に
>【優秀な社員】の【口止め】に使う【合法的 殺人薬】,【薬害】だよ。(`´メ)



↓で、こういう結論だそうだ。おおまかに正しい気がするが?
306精神科医療そのものが政治的道具との意見も...:2007/08/23(木) 19:14:05 ID:c2nmQ4a8
統合失調症(精神分裂病者)の危険性
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1069329326/141
>141 :名無しさん@社会人:2006/07/29(土) 11:03:06
>【精神医療の多くは実は医療ではなく工作である容疑について】

>根拠1: 桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、
> 須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
>「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104

>根拠2: 『統合失調症・SAD患者数と盗聴器販売台数との奇妙な一致】
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/256-258

>根拠3: 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、
> アスペルガー症候群等の大半は「架空の疾病」である可能性が高い』
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/2-16

>根拠4: 『統合失調症の治療薬とされる薬剤の糖尿病誘発効果を悪用した
> 組織的薬殺の兆候が統計データから確認できる事実』
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/19-23

>根拠5: 『統合失調症の予後の良さは、
> 服薬無し>継続服薬>途中で服薬中止 の順。
> 疑い例で服薬すると統合失調症になるケースも多い』
http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html

>根拠6: 『イタリアでは精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。
> 精神病が従来説のような形態で本当に存在するならば、そうはならない。』
http://jicr.roukyou.gr.jp/hakken/2003/128/128-saitou.pdf
307精神科医療そのものが政治的道具との意見も...:2007/08/23(木) 19:16:05 ID:c2nmQ4a8
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/144
>精神医療の崩壊は事実のようだ。

>『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、アスペルガー症候群、
>ADHD等は 思想統制等のための一種の行政ツールに過ぎず、
>「本当は存在しない架空の病気」である傾向が強いという説が最近強まっている。』

>薬理学的根拠:
>1)不安・不眠等の同様の症状に対しドーパミンD2受容体への作用ベクトルが
>  180度逆の薬剤が両方、使われている事。
>2)欝やADHDで使われる向精神薬(リタリン等)は覚せい剤様の薬剤であり、
>  その中毒症状と統合失調症の症状が類似している事。
>3)統合失調症治療薬の中には糖尿病誘発効果が知られているものがあるが、
>  地域によっては糖尿病死亡率が自然発生では考えにくい傾向を示している事。

>社会科学的根拠:
>1)秋葉原等で販売されている盗聴・盗撮機器の累積販売台数は国内だけで
>  数百万個に及んでいるだけでなく、
>  従来、幻覚、妄想として処理されていた事象を
>  再現可能である事を示唆する新機密技術関連資料が最近、増加している事。
>2)同じく、従来、幻覚、幻想として処理されていた 集団ハラスメント関連資料
> (創価学会と何らかの接点がある団体、同和系団体、共産系団体など)が最近、
>  増加している事。
>3)精神医学界による頑なな社会科学論議の拒否
> (特に薬理学矛盾および通信傍受インフラ問題には、なかなか答えようとしない事)
>4)イタリアでは精神病院が既に廃止されている事。英国も全廃を検討している事。
> (当該精神疾患が本当に従来道理で存在するなら、他国でのこのような状況は考えれない)
>5)一卵性双生児にて遺伝性がない事が証明されているにも関わらず、
>  遺伝子研究が行われているのは矛盾している事。
>  また遺伝子研究の捏造例(理研)も新聞報告されている事。