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統合失調症(精神分裂病者)の危険性
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名無しさん@社会人
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2006/07/29(土) 11:03:06
【精神医療の多くは実は医療ではなく工作である容疑について】
根拠1: 桜井充(内科医、参議院議員)、石橋輝勝(八街市会議員)、須藤ひろし(前国会議員)、 民主党千葉県総支部連合会
「統合失調症は監視社会を隠蔽するためにある」
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/57-104
根拠2: 『統合失調症・SAD患者数と盗聴・盗撮機器販売台数との奇妙な一致』
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/256-258
根拠3: 『統合失調症、社会不安障害、(境界性)パーソナル障害、
アスペルガー症候群等の大半は「架空の疾病」である可能性が高い』
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/2-16
根拠4: 『統合失調症薬とされるジプレキサの糖尿病誘発効果を悪用した組織的薬殺の兆候が
統計データから確認できる事実』
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1153890326/19-23
根拠5: 柿谷正期(立正大学教授)『統合失調症の予後の良さは、服薬無し>継続服薬>途中で服薬中止の順。
疑い例で服薬すると統合失調症になるケースも多い』
http://www.choicetheory.net/kcc/alternativeapproach.html
根拠6: 『イタリアでは精神病院が廃止され、新規入院が停止されている。
精神病が従来説のような形で本当に存在するならば、そうはならない。』
http://jicr.roukyou.gr.jp/hakken/2003/128/128-saitou.pdf