名前: 少年法により名無し
E-mail: sage
内容:
キチガイが増えればもうかる産業があることをわすれるな
「精神医学:死を生み出している産業」博物館ツアー
精神医療費の上昇と自殺・兇悪犯罪の増加について
いつの間にか人のこころや精神の問題が、科学的概観を装った精神医学によって「脳の障害」とすり替えられています。
こころや精神を治療するとして、脳に直接作用し、自殺や突然死などの副作用のある精神薬が蔓延するようになっています。
精神医学の診断マニュアル(製薬産業と金銭的繋がりのある専門家によって作成)には、次々と新たな「精神障害」が追加されました。
その結果、「気分が沈んでいる」、「不安を抱えている」、「活発過ぎる」といった、人として当たり前の感情や行動も精神障害とされました。
そして、周囲にとって望ましい行動をとるよう、患者の行動は薬物で抑制されるようになっています。
以下に示すように、精神医療費及び精神神経疾患治療剤市場の上昇が、医療費の増加に深刻な影響を与えています。
この費用のほとんどが、私たちの税金や保険金から支出されています。
精神及び行動の障害 構成割合 一般診療医療費
1997年度 1兆4595億円 6.3% 23兆0345億円
2004年度 1兆9506億円 8.0% 24兆3627億円
※一般診療医療費の増加分の1/3以上(37%)が精神及び行動の障害(精神医療費)の増加分。
精神神経疾患治療剤 抗不安薬・睡眠剤 抗うつ剤 統合失調症治療剤
1997年 1789億円 692億円 173億円 398億円
2004年 3088億円 834億円 708億円 669億円
※精神医療費の増加分(4911億円)の1/4以上(26%)が、精神神経疾患治療剤の増加分。
http://www.cchrjapan.org/index.html