1 :
本当にあった怖い名無し:
2 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/05(月) 23:58:38 ID:pPsPhbpsO
初めて2ゲト
2げっとぉーーー!!!
1乙です
>>3 orz
あれ・・・1秒・・・差?
((((;゚Д゚))))ガクブル
オ、オカルト
すげえw
さすが4次元スレだな!
いや投下しようとしてたのあったわ。基本に戻っちゃってるけど
アインシュタイン的時間解釈
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/#.E3.82.A2.E3.82.A4.E3.83.B3.E3.82.B7.E3.83.A5.E3.82.BF.E3.82.A4.E3.83.B3.E7.9A.84.E6.99.82.E9.96.93.E8.A7.A3.E9.87.88 アインシュタインによれば時間と空間は同じもので時空(時空連続体)と解釈する。
ニュートンの時間方程式もアインシュタイン方程式も時間対称性を持ち、
ニュートンもアインシュタインも自分の方程式に時間対称性
(時間は等方向つまり過去、現在、未来にも流れる事が方程式上可能)
が存在するのを見つけており悩んだが、アインシュタインはあえて
この方程式上に存在する時間対称性が数学的に存在を許すのを肯定し、
過去、現在、未来が同時に存在しているという解釈をした。
これを時空連続体という。
時空連続体には過去、現在、未来がすでに同時に存在しているという解釈である。
この概念を発展させた近年の研究で、なぜ光速が秒速約30万キロなのかという事も説明する。
即ち、すでに出来上がっている過去、現在、未来(時空連続体)の中を私達が光速度 秒速約30万キロで走っているのである。
私達が光の速度を秒速約30万キロと観測するのもこの為である。
もし、私たちが時空連続体内を秒速10万キロで走っていると、光速度は秒速10万キロとなる。
アインシュタインは記者から「その様な事が本当にあるのか?」と聞かれ、
「信じては貰えないと思うが、過去、現在、未来がすでに同時に私の数学方程式上には存在しているのです」
と答えている。
初代1は時間とか関係ないって述べてたけど過去も現在も未来も同時に存在=
時間の概念を超えてしまうと考えればアインシュタインのお話にもしっくりくるかも。
時空連続体は1つしかないけど0点でもって現在と光速度を指し示せる、とか。
ドラえもん
四次元ポケットとスペアリブポケットとどっちがいい?
10 :
551改め蓬莱:2007/02/07(水) 21:53:04 ID:Nd6jejaS0
/. : : : :/. : : :/__`ヽヽ
. / __! / /´ ! `ヽ ヽ
′∠∧! l : : :/ :/. : : :/ : : ∧: i
. l : : :// l l : : /|/l\_// : /! l : !
l : :く∧/´!: .::! f卞ミヽ///j/.:l l
! l .::. : ヽ、! .:::! ー′ f_テ/.:/.:l
. l l:::::: .::::l::l:::::l __′/.::/.:/ < 乙
>>1 ! l:::::::::::::l∧:::!、 (_/ /.::/j/
Vヽ∧::::l ヽ! ヽ、_ ィ/!::/
/ ̄ ヽl\ 〈 ∧:::/ j/
{/`ヽ、 ヽ、 \∨
/ ∧ 、⌒ヽ ̄ト、
l/ ∧ i ⌒V ! ヽ
′/ ! ヽ l  ̄ ! !/ ∧
ってこんなに下がってるけど大丈夫かw
ヨッジ?^o^?ゲーン!ミツケタ\(^o^)/
四次元スレ復活おめでとう!
そして
>>1乙です。
もし、ここを前々スレの
>>760さんが見ているのなら、是非教えてほしい事がある。
あれから自分なりに考えたんだ、「世界の仕組み」ってヤツを。
まだよく分かってないし、答え合わせって訳じゃないけど、どうしても聞きたい事があるんです。
もし、宜しければお答えして頂けませんか?お願いします。
出来上がってる運命上(過去→未来)時空連続体の現在地点を光速度移動してる根拠はなかろう
時間軸は光速になぞらえられるのであれば、空間斥力と重力にも左右されている筈。
というのは光線は重力で歪み、ブラックホールに吸引されることが明白とされているため
政治はその時々の社会情勢に合わせた制度を暫定的に審議・策定し改正していくの繰り返し作業
科学も天動説→地動説、解剖を忌避する教義を離れて医学進展と情勢変化でシフトする
宗教もまた、情勢に迷う者をさもありなん救済名目で金づるにする胡散臭い新興が絶えず沸く
だが、2000年以上も前に完成された宗教があった!すなわち、釈迦の説く仏教
人間のつくりあげたありとあらゆる不完全性を先ず理解せよ
大地に線を引くことも男女の別も自分が人間であるくくりも捨てよ
煩悩を捨て去り空の意識の先に森羅万象と一体化する境地がある
己の中の水分は己ではない。万物よりただ借り受けた無常なる一睡の生なりと
人為もまた自然
CO2排出は一部に災禍なるかもしれんが箱舟への乗船を試される種の選別なり
過去の恐竜は去り逝くべしと
14 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金) 02:02:50 ID:xd5bOfus0
ちょっと考えてみたんだが
零次元の物体(点)に光をあて、横から見ると直線の影ができる
1次元の物体(直線)に光をあて、横から見ると平面ができる
2次元の物体(平面)に光をあて、横から見ると立体ができる
このように光によって出来た影が上の次元を投影しているということになりはしないだろうか
つまり三次元の物体(立体)に光をあてると四次元が投影された影ができる・・・?
15 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金) 02:28:49 ID:/sQ+BxgVO
>>14 各辺のベクトルを使って表現できないベクトルの光を当てないとだめなんでね
16 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金) 03:05:28 ID:JSLncm6m0
0があるからわからなかった、1だけで良いとはまた哲学的だね。
つまり「存在」そのものが四次元だと言いたいのでは?
0とは無。無は究極的にはビッグバン前の状態。
そこに宇宙が発生したこと事態が四次元の発生であって、
すべてが1になった瞬間でもある。
とかね。
おぉ!復活してんじゃんw
コレから夜は短くなってくけど、思考の旅やっていきましょう。
おもしろい燃料期待してます。
18 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金) 04:08:57 ID:9ShCadS80
数学界では四次元の公式は既に発見されているんじゃなかったか?
但し三次元の公式の方が難解で未だに解かれていなかったと思うんだが。
しかし零の概念がまた凄いな。
この概念が存在しなければ俺達は2進数(つまり0と1)が使えず
PCも発明されなかったんだから。
19 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金) 16:14:42 ID:xd5bOfus0
四次元は三次元に時間軸を加える必要があると聞いた
時間を次元で説明(?)してみる
例えばコップを持って水をのみ、それと机に置いたとする。
コップを持つ、水を飲む、そしてコップを置く。この三つの停止した動作をそれぞれ零次元とすると、
これをつなげたのが一次元。
つまりこの世界の時間の流れは一次元というわけだ。
一次元をさらに横に並べると2次元ができるので、この動作を更に横に並べる。
コップを落として割ってしまった未来、水を飲んだ未来等がパラレルワールドとして存在する世界、これが2次元。
四次元が三次元プラス時間軸とする。
つまり自分という存在が同じ空間を時空を越えて存在している、
同じ空間に赤ん坊である自分・老人である自分・すでに死んだ自分が存在している。
すると五次元はさらに同じ空間に別々の時空の自分が存在するのに加えて、
横軸の時間つまりパラレルワールドも存在する。
なんか頭がおかしくなりそうだ。
20 :
ルパン:2007/02/09(金) 16:29:17 ID:NWoAqeeJ0
今いるここが4次元 大介
21 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/09(金) 18:50:41 ID:YtYOBfcn0
夢は何でもアリでしょ?自分の思ってることとか考えてることとか、自分の頭の中のことなんだから
空間も時間も関係ナシ
初代スレでこれを4次元っていってたよね?ってことは
もしかしたらここに生きてる”自分”ってのは本当は”誰か”なのかもしれんね
例えば最初の人間、アダムとイブとか
数学は解析学だからね。
数学的な次元と物理的な次元とを
ごっちゃに考えると分けわかんなくなるよ。
どう違うかすらもようわからん
24 :
ゴン座 ◆QbdRMqaNoo :2007/02/10(土) 06:34:50 ID:ds3NYe/30
あああああ
25 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/10(土) 06:50:32 ID:7amOf+CzO
厨臭いスレだな
バスタードとか好きだろおまえら
26 :
チャイナ01:2007/02/10(土) 07:33:30 ID:uVbwZywM0
ずーとアクセス出来なくて、Zが終わってしまいましたが、[はもう少し長く続くといいなぁ・・・
四次元とは・・・
科学における問いに、数学における回答と宗教における回答を足して、人で割るのが
正しいのかも・・・
相対性理論を持ち出した場合、光の速度が絶対と言う宗教にはまるのですよ・・・
なぜ、光速が絶対なのか?相対論は回答せず、光速が絶対であることを
信じることから、論理展開が始まることを理解してください・・・
信じることから己の世界体系を作り出しているってことになるのかしら
今ウィキでモナドとかモノイドの解説読んでるけどそれっぽいようで難しい。
28 :
チャイナ01:2007/02/10(土) 09:07:30 ID:uVbwZywM0
>>27 理論の展開において、
私は神だ!←これを信じること、疑ってはだめよ?
よって私は正しく全能である。←哲学的命題としたら正しい。
ゆえに世界は私の自由になる。←正しいようだが前提が違ったら成り立たない。
また、このようにも発展できる。
おいらは全能である。←これを信じること、疑ってはダメよ?
全能のおいらが郵便ポストを赤いこと望んだから赤くなった。←ポストが赤い観測的事実は正しいが・・・
だから(全能のおいらが望んだから)、日本中のポストは赤いのだ!←ポストは赤いことは正しいが、おいらが全能かどうかは不明?
日本中のポストが赤い事実より、おいらは全能である。←???
相対論も似たような論理展開を数式と観測的事実で行っています・・・
疑って、疑った先に、真理のかけらが落ちているような気がするおいらです・・・
29 :
チャイナ01:2007/02/10(土) 09:18:03 ID:uVbwZywM0
>>14 ちょっと違うとおいらは思うのですが・・・
三次元の切断面が二次元で、
二次元の切断面が一次元ではないでしょうか?
よって四次元の切断面が三次元です・・・
これを影と光で考えると、三次元の影が二次元、二次元の影が一次元、
四次元の影が三次元でしょう・・・
三次元に光を当てた影は擬似二次元にしかならないと思うのですが・・・
影から逆に光をたどっても元の形はわからないです・・・
たとえば、円錐形の影は○と三角と扇方になりますが、
円筒の影も○と四角と2の辺が膨らんだ四角などの影が出来ます。
○の影だから元の立体は三角錐かと言えば球体もありえますし、
先ほどの円柱もありえます・・・
私の場合
>ゆえに世界は私の自由になる。
>だから(全能のおいらが望んだから)、日本中のポストは赤いのだ!
ってところから始まっててそれは何故?って感じで受け止めてました
31 :
チャイナ01:2007/02/10(土) 09:42:03 ID:uVbwZywM0
>>30 相対論を考えるに当たって、光の絶対と裸の特異点問題は語ってはいけないとされているようで・・・
裸の特異点、つまりビックバン開闢の直前における、大きさが無く、エネルギーが無限になる事は
タブーでしょう・・・これを避けるために、インフレーションや色々な宇宙論が出来ているのです。
そうやって行き詰まっちゃう点て何かしらありますよね
矛盾と矛盾をジョイントする哲学とか論理とか何かないのかなあ…
>>32 IDの末がQの方って、大半が貴方ですよね?
だとしたら、貴方には沢山の「ヒント」を頂いたので、お礼という訳ではないですが、私が思った事を書いていきます。
もしかしたら、私自身が理解する為に「言葉」にするのかもしれません。
けれども、きっと誰かの「鍵への地図の一部」になると信じています。
まず最初に分かっていて欲しいのは、私はまだ全てを理解していない、という事です。
後、言葉をあまり知らない為、日本語がおかしくなるかもしれないw
しかし、私は決して嘘はつかない。
そして私の「本当」は、誰かの「嘘」になる可能性がある、という事です。
私が理解してるのは「初代1の四次元」であって、「数学的な四次元」ではありません。
もしかしたら、初代1とは微妙に違うかもしれない。
また、携帯からの長文ですみません。
御迷惑でしたら速やかに退却しますので、遠慮なく仰って下さい。
一言でいうと、「全ては一つである」だと思います。
「梵我一如」でしょうか?
個人的に、梵我一如しなくても「全て1の一部」だと思っています。
36 :
チャイナ01:2007/02/10(土) 16:12:28 ID:uVbwZywM0
>>35 ヒラニアガルバ(黄金の宇宙卵)=ブラフマンがアートマンを欲したゆえにアートマンは存在した・・・
瞑想は意識しないことにより、意識のかせがはずれ、ブラフマンと一体になる?
アートマンとしての資質はブラフマン(唯一無二の絶対であり全て)が相対を求めたゆえに存在することを夢見たこと・・・
アートマンは世界を夢見ている・・・
ブラフマンは語る相手を欲したゆえに、アートマンが存在する・・・
絶対であり唯一無二である事はそのことですべてである・・・
君知るや、我知るや、過ってありありて、無きものの悲しみを・・・
我知るや、君知るや、すべて何も無き悲しみを・・・
かえりみて、過ぎた時は、来る時となにも違いがないことを・・・
見る、看る、観る、視る、みる・・・
あまり難しい事は分かんないw すみません。
「例え」として、梵我一如をだしました。
人間一体の「体」がブラフマンだとした時、アートマンは「細胞」の様なモノかな。
元は同じ(あるいはいくつかの)細胞が、目や皮膚や心臓や爪に分裂した。(あるいは分別した)
しかし「体」から見ると、それら全ては「体の一部」でしかなく、「区切り」は何処にもない。
これを「自分という存在」と「世界」に当てはめた感覚。
という言葉が、「全て1の状態」に近いかもしれない。
38 :
チャイナ01:2007/02/10(土) 17:03:06 ID:uVbwZywM0
>>37 たとえば、あなたがなにか・・・
そう目の前のコップを見るとき、目の前のコップがコップであることを認識しているのは
あなたと言う存在でしょうか?
それとも、あなたの脳、または思考、意識でしょうか?
認識する主体、認識したと言う客体、その認識したことの結果に差は無いのでしょうか?
コップをコップと認識するためには、客体となる肉体が無ければならなく、
しかし、経験を経験をつまなければコップがコップであることすら、わからない。
認識する主体、つまり、経験をつむのは脳でしょうか?
いいえ、ハードではなく、データ、つまりソフトが認識する主体です。
では、ハードとソフトは分けられるものでしょうか・・・
順次処理と言うプログラム、つまりソフトはデータを認識するが、データを保管するのはハードディスクなどの媒体。
こう考えたら、分かりやすくなりますか?
39 :
チャイナ01:2007/02/10(土) 17:09:55 ID:uVbwZywM0
アートマンもプログラム、ブラフマンもプログラムです。
基本プログラムが順次処理を実行中に、
バグが発生し基本プログラムの求める結果と違う処理を始めたのがアートマンなのかも知れません・・・
バグと言うシステムの予定していた処理以外の処理が発生して、たとえばハングアップした・・・
それが人類?
人類も進化というプログラムの想定内、と言うか、
ブラフマンと言うプログラムにとってアートマンと言うバグは必要なものかもしれません。
進化の多様性という、滅びる可能性も含めた、全ての可能性・・・
今北
>1の発言集だけで
なんも説明できてねー!!!!と思ったけど
興味深いので過去ログ見てきます
>>38 なんとな〜く、ですが分かったかなw すみません。
「今の私」は、コップをコップとは「考えない」と思います。
コップなどの無生物?と生物では、何かが違うかもしれません。
人間は体を維持する為に、他の生物を喰らい、「吸収」します。
言い換えれば、喰らったモノになる。
そして消化しまた喰らう。
体は常に変動して、一時もとどまる事はない。
っと、ここまで書いたら何故か頭が詰まった。
すみません。 一度頭の中を整理して来ます。
木内に捕まってしまった
あれは何?
感覚的には>1の言ってることが分かったよ。
全部自分で、留まってるのに移動できるんだよね?
う〜ん、整理したみた。
初代1の四次元は、「全て1の状態」。で、例えると梵我一如っぽい。
もしかすると、「入口」を見つけた(思い出した?)だけで、「続き」があるのかもしれない。
それを妨害?(規制?)しているのは「認識、概念、常識など」で、自分自身で生産しているのもあれば、周りから受けとる事もある。
それは自分(個人)で気付く(理解する)しかないし、自分にしか分からない。
こんな感じでしょうか。
私が私だと言える内に、言葉にしておきます。
>>38 >経験をつまなければコップがコップであることすら、わからない
幼い子供(1歳くらい?)は、コップの「用途」は分からないかもしれませんが、コップという「物体」は認識出来ると思います。
コップは飲み物を入れる道具、というのは「人間社会」の「概念」です。
必ずしもアートマンは、バグという訳ではないのでは?
最初からアートマンがバグならば、ブラフマンもまた、最初からバグなのです。
45 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/10(土) 19:35:36 ID:gA+QQx/a0
零次元は「無」。
宇宙はここから始まった。
「無」とは何?
「何もない状態」と一体なんだ?
俺が思うに、四次元は人間の脳なんじゃないかと思うんだ。
よく「二次元は平面、三次元は立体、四次元は時間軸を混ぜたもの」なんて言ってるが
人間の脳は、時間というものを創造し、宇宙を想像し、神をも創り上げた。
この世の分かっている全てのものは、人間が生み出した価値観や概念だけで形成されている。
そんな時間や空間の概念を越えた唯一のスペースが、脳内である。
そんな脳内こそが四次元にふさわしいと思う。
48 :
チャイナ01:2007/02/10(土) 20:43:25 ID:uVbwZywM0
>>41 認識する相手は何でも・・・
生命でも宇宙でも物質でも神!でも可。
「認識」というシステムと、「認識するとは」と言う理論の違いを知ってほしかっただけ・・・
眼や耳と言うセンサーが光や音などの外部情報を感知して、
脳という変換機が外部情報を経験と言うデータに変換して、
脳というハードディスクに保管し、また、データをデータでコンバートして、
経験が知恵と言うプログラム(システム)にまで進化(良い言葉が見つからないが)する。
人が人である理由は進化することではないのではないでしょうか。
知識と知恵。
生きることと生きる意味を考えることは異なる前提でじゃんけんをするようなものでしょう。
49 :
チャイナ01:2007/02/10(土) 20:53:22 ID:uVbwZywM0
>>44 経験のないつまり生まれたばかりの赤ん坊は
全ての物事は生きるために最低限必要な知恵のみです。
たとえば、OSしか入っていないパソコンのようなもの。
ワードの文章をOSで記録しても読むことも書くことも出来ません。
1歳の子供はコップをモノとして認識してもいません。
あるかないかその程度、つまり、空もコップも差が無いのです。
難しく考えすぎではないのでしょうか?
ブラフマンはプログラムと言う宇宙のシステムと考えれば、
バグもプログラムの変形ですから当然、ブラフマンもバグと言えば言えますが、
はじめからバグったシステムではプログラムの意味をなさないのでは?
ありがとう!チャイナ01さん!
貴方のおかげで何をすれば良いのか、分かったよ。
以下チラ裏スレ違いの上に電波話スマソ
コップが「存在する事」と、コップが「コップの形である理由」は違う。
私が「存在する事」と、私が「私である理由」は違う。
では「私」とは一体なんだ?
私は思う。
「人」は「理解」する為に、生きている。
「理解」する為に「疑問」を抱く、探す、「選択」する。
>経験をつまなければコップがコップであることすらわからない
経験(認識)をつまなければ自分が自分であることすらわからない
つまり、あらゆる認識を「破壊」した先に、「自分を自分たらしめているモノ」が見えるのかもしれない。
そして、そこから認識を「再構築」する事が重要であり、その時創った認識が、「本当の自分」である。かも。
「その世界」は四次元かもしれない。
51 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/10(土) 21:04:49 ID:WxkZA1iy0
>>45 >>44まで読んだ後にちょうど同じような事思って「まぁいいや続き読も」って思ったらその書き込みだったんでちょっと嬉しかったよ。
ビッグバンから全ては始まったとされてる。じゃあそれ以前の宇宙には何があったの?
例えて言うなら紙の上に土を置く。その上に水をたらす。土が固まり粘土になったとする。
これをビッグバンだとして その紙にあたるものは最初からあったのかどうなのか。
ちょっと表現力ヘタかもしれん…スマン…わかる人にはわかると思う_| ̄|○
「梵我一如」はアートマンとブラフマンが一体となる事。
だと思っていましたが、違ったかな? すみません。後でググってきます。
本当にありがとう!
道が見えてきた。
53 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/10(土) 21:12:53 ID:kBt+uARq0
2次元は平面なので、そこで暮らしている人たちは
こんな感じ↓
○
________________大_________
そして、左から車が走ってきます。
○
__車→____________大_________
この人は、奥に逃げれば助かるのですが、2次元の人は奥行きという概念がないので、
そこに奥行きが存在したとしても、認識できないのです。
だから、右へと逃げるのですが、いずれ追いつかれて、轢かれて死んでしまう。
我々のいる3次元では、この「車」が、「時間」に置き換わります。
時間の経過に轢かれて「寿命」という形で死にます。
4次元人から見ると、滑稽な死に方です。
勢いで書いちゃったけど、
>>50はスルーして下さい。
「どうなるか」は分からないので。
もし、人が細胞だったら、自ら破壊して再構築する事が、細胞でいうところの「突然変異」なら
その先は、「進化」か、それとも「癌」か、アポトーシスか…
>>53 キミ、時間軸が必ずしも4つめの角度と一致しないことを理解してる?
56 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/11(日) 00:35:04 ID:9dgzOKl60
なんとなくだが、寿命という運命から逃れられないのは全宇宙にも宇宙の外にも共通するのだと思う。
例え四次元だろうが五次元だろうがな。
誕生し、繁栄があり、やがては衰え死に至る・・・
これは全てのものに共通して与えられた運命。
何故生まれてくるのか?
59 :
551改め蓬莱:2007/02/11(日) 02:52:33 ID:eILQB+QE0
チャイナさんは究極的な人工知能は作れると思う?
今のところ認識システムだけに目がいっているようで、認識の主体という
本質的な議論はされてないように思う。もちろん、現在の技術レベルがそのレベルだからと
いうのはあるけど。
最終的にはその認識・意識の主体も人工物として作ることができるのだろうか?
60 :
551改め蓬莱:2007/02/11(日) 02:56:05 ID:eILQB+QE0
人間の意識は、非常に大きな規模での統合を目指すものだと考える。
それは科学的にも、宗教的にも、あらゆる分野で人間の行動の基本原理と
なっているように思う。
未知のモノを探求し、理論を作り、さらに多くの理論を統合し1ランク上の理論を作る。
それの繰り返し。
61 :
551改め蓬莱:2007/02/11(日) 02:58:35 ID:eILQB+QE0
大きな統合のために、世界を一度細かく分割した。
人間一人一人の存在もその分割された単位の1つ。なんかそんなふうに思う。
一つの水蒸気体は舞い上がり、他と融合して氷結し、他とこすれて雷ともなり、
他と他とが新たなる他を生み、やがては意思を質量が運営せり・・・・・
死とはなんぞや?
生のプロセス如何に関わらずすべてに等しくもたらされる結果なりか?
ならば見苦しく老いさらばえ全うせんと生に執着する意思とはなんぞや?
死を忌避する意思をもって、生物たる種を脈々と継承し保存する本能とは?
種は種々に作用し合って多様に進化し、選別され、あらゆる環境へ順応する適者が現れたる瞬間
時空間の中に存在することの意義は解明されるのか?!あるいは観念論的に片付けられる?!
・・・質量とエネルギーは渾然であって1となり、どちらが欠けてもゼロ・・・???・・・
我は質量だけならば屍であり、意思だけならば霊体なり・・・。我は質量で在り意思で在る?!
だがなにものにもとらわれずくくりを払い、空(くう)なりて在ること叶わずなりか・・・
アートマンなる我をデバッグするブラフマンより永劫にバグなる我は生まれり
>>62 多分、難しく考えすぎなんだよw
以下、ウィキより
梵我一如とは梵(ブラフマン:宇宙を支配する原理)と我(アートマン:個人を支配する原理)が同一であること、または、これらが同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想。
全ての「水(水分?)」がブラフマンなら、アートマンは「水の粒子(H2o?だっけ?)」で、どちらも「同じ」なのでは?
以下チラ裏スマソ。
物事は常に最善(必ずしも幸せという意味ではない)であり最前。
無駄なモノは何一つとしてなく、必要なモノは全て揃う(揃っている)。
「疑問」は「理解」に繋がっている。
これは私が信じている事です。
バグに見えるモノも、「必要」だから存在している。
どうしてかは、まだ分かんないけどw
>>59 多分、いずれは「完成」する。
うまい言葉が出てこないけど、「ある事」に辿り着く為の手段?として「オカルト」と「科学」があるのかも。
それで、「今の社会」は、科学よりの思考を布教してる。
65 :
チャイナ01:2007/02/11(日) 11:47:36 ID:XKvYWoC00
>>54 以前に書いたことがありますが
突然変異と適応変異に生物学上の違いはありません。
結果として、適応するのか、絶滅するかの違いだけで、
資質の変化、遺伝子異常と突然変異はまったく同じことです。
結果を見て、優勢か劣勢かの違いだけです・・・
そう言う意味では「進化」も「癌」も同じ変化です・・・
66 :
チャイナ01:2007/02/11(日) 11:51:01 ID:XKvYWoC00
>>59 大変、遅く申し訳ないです・・・
人工知能と人工生命は以前にも話題に上がったこともあります。
2つ大きな前提が必要です。
ひとつは人工生命に心があるか。
ひとつは自己増殖するか、分裂生殖であっても、生物はコピーするだけではないのです。
さあ、どうしましょう・・・
完璧な人工知能は無理じゃないでしょうか?
ちょっと外れますがマンモスの冷凍保存が見つかってDNAが採取されました。
詳しくはわかりませんがそのDNAを象に入れて代を重ねる毎に「限りなくマンモスに近い象」
が、できあがるそうです。でも「マンモス」はできないそうです。
それと同じ(?)で人工知能も「限りなく人間に近い」ものはできても完璧には無理なんじゃないでしょうか?
今は人工知能=機会の体で考えていますが…
生物の脳を作る事ができるのであれば完璧な人工知能は可能、って事になるのかな?
もうよくワカラン…頭冷やしてくる_| ̄|○
>>67 「人間」は「完全」でしょうか?
完全とは何でしょうか?
不完全に見える完全もあるんですよ。
なんか、四次元からかなり話がずれてきている気がするのは
私の気のせいでしょうか?
70 :
チャイナ01:2007/02/11(日) 15:46:13 ID:XKvYWoC00
>>69 ここの良いところ、
それも四次元!と言えば許される・・・
すみません。
私の言いたかった事は
>>33の通りですので、以後はロムに戻ります。
>59
横から失礼しますが、
分割統合のプロセスを再現するためには創造性と意志が必要だと思う。
分割して得られたものを還元統合することで新たな選択肢を生み出して、かつそれを選択する機能。
人間そっくりそのままの人工知能を作るということは新たな次元の世界を作り出すことかもね。
人工知能も前提条件として、統合するための”ひとつ”の入れ物が必要になる。
人工知能が人の自己投影である以上、人も同様に、無限に分割していく魂の入れ物なのかな。
人が神の子と呼ばれる所以かも。
な。
私<家族の私<社会の私<日本人の私<地球人類の私<・・・
新しい私に出会う度、私が統合されて世界が拡大していく。
>>68 言葉足らずでした…
人間が「完全」と仮定した時にそれに限りなく近いものはできるがそれ自体は生み出せない。
って事が言いたかったんです。確かに人間が完全でないのに完全を語る事がもう馬鹿げている気がする。
74 :
551改め蓬莱:2007/02/12(月) 01:12:41 ID:STlb0km50
いろいろ書こうと思ったけど、まとまらないやw
この世界とそれを認識する意識、その意識は何を求めているのか、
生命活動の原動力は何なのか、それはあらかじめプログラムされているモノなのか、
あるいは何らかのコネクションにより常に促されるモノなのか。
自分自身が人工知能のマスターとなったのなら、その知能に何を求めるのか。
75 :
551改め蓬莱:2007/02/12(月) 01:20:09 ID:STlb0km50
俺が言いたいことは
>>72さんがうまくまとめてくれてるんだけど、
それでもまだまだ語り尽くせない部分はいっぱいありそう。
考えられる人工知能ってのは基本的に受動的で、与えられたコマンドを
実行するだけになると思う。(そうでないと困った事態が発生するしな)
76 :
551改め蓬莱:2007/02/12(月) 01:28:14 ID:STlb0km50
>>69 3次元だろうが、4次元だろうが結局はそれを認識する人間の能力に帰着するので
その人間の意識そのものの話になったり、あるいは認識能力の限界点の話になったり
するのはまぁ当然の流れかなと思う。
今の科学は認識できない=科学の範囲では無い、ってことになってるので
人間の認識能力の限界がどこにあるのかを探るのは必要なことだと思う。
また、人間の思考、能力、意識は数値化できないものではあるが、人間の能力をどこまで
(機械的に)再現できるかによって人間の能力を測り知ることが出来るかもしれない。
アインシュタインがベロを出した理由は…ってやりすぎの話妙に納得できた。
「アカンベーにそこまで意味はねーよ」って言われればそれまでだけど。
でももし本当に重力すら操れるようになったら人間は地球から消えてしまうのだろうか。
そもそも創造をはき違えている気がしてならない。やはり人間は愚かだ
ここって哲学スレですか?
>>33 ありがとうございます。ただいま電波の通じない田舎からUターン中。
しかし私も似たような場所でぐるぐるやっているだけかもなあ。
チャイナさんに指摘されつつ?も止まれないのはとりあえず矛盾しててもいいから
思考のベースとなる例えが欲しいだけかも知れない
覚えながら考えてるので矛盾してるしてないすらあんまり理解出来てない状態
とりあえず人工知能はアリでそれの自我や魂もアリ
1しかないってことでピンホールカメラみたいなものをボーッと考えていたなあ
球があるとしてそこにに映る景色は球の外にある景色なのか、球の内側を映したものなのかとか
>>79 やっと会えました。
貴方には本当に助けられましたよ。
教えて頂いたファティマシリーズに、私の「理解への鍵の地図」が落ちていました。
本当にありがとう。
この「言葉」を貴方に伝えたかった。
「全てが1の状態」とは、言い換えれば「1はありしありのままの存在の全て」です。
「そのもの全て」です。
やっと会えた、と言いましたが、この「間」も必然によるモノなのでしょうねw
いえいえ…まずはちょっとあのスレの感想が聞きたかったってのがあったし
2ちゃんスレが関わりつつそこへ行けるかどうかが生で見れたので私も得るものがありましたよ
そっから先のケアって必要な気もするんですが時代的に増えるなら中和されるからいいかなと
結構適当です なんかすいません
>>82やっぱり貴方は知っていたんですね。
私としては、貴方の視点からの感覚を聞いて見たいです。
正直に言うと、周りにこうゆう話題で話せる人がいないから、不安になる時があったりなんかする。
これから私は本当の私を探します。
心から私は私だと言いたい、堂々と心のままに生きてみたいのです。
まだ計画中の上どうなるか分かんないけど、もし、貴方を憶えていたら、きっと探すよ。
その時は、「世界」について教えて下さいね。
そういえばスルーしっぱなしだったなあ…
初代1とは度合いや種類が似て非なるものかとは思いますが
テキストファイルに纏めてみますね
比較してみて思ったのはその四次元的感覚への理解がある一定規準を超えると
至高体験に変換されるのかも?ということ。
そのメカニズムや世界の仕組みについてはまだまだわからないことだらけです。
なんだか盛り上がって参りましたが
恐らく半数ぐらいの人は置いてけぼりになっていると思われる。
86 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/14(水) 00:55:42 ID:iDxe01cm0
初代みたいに話の敷居を低く見せるのも大事かもね。
こ難しい理論や数学にも楽しさはあるけど、ちょっとしたイメトレや直感。
そういう他方面から外堀を埋める感じの初代スレから前スレの流れが
俺的にはすんなり楽しめた。チラ裏すまんなw
87 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/14(水) 01:07:42 ID:Wrl4gvQa0
89 :
551改め蓬莱:2007/02/14(水) 21:43:43 ID:wzr4AuLm0
まぁ科学系の板に行ってもこういうネタ相手にされないし。
五感を超える感覚を味わった人はどんどん書いて。
>>89 五感を超えるかどうかはシランが俺は少し考え方が人とズレてる気がする。
というのも例えば「頭の悪いやつが嫌いだ」と言った時に「じゃあお前自分嫌いなんだ」とか言ってくるようなやつが本気で嫌い。
と、言った具合に。あくまで例えだけど。
学力ではない「何か」を重要視してるわけなんだ。もちろん偉そうにしてる俺自身他人とは違う「何か」を持っていると確信している。
こんな事書き込むとアレなやつでスルーされるだろう事も承知の上。でも
>>89の発言を受けてなんとなく書き込む気になった。
一言で言えば「空気が読める」っていうのかな?ちょっと違うな。「空気の流れがわかる」かな?
たぶん俺みたいなやつは世の中にいるんだろうけど極僅かだと思う。いや、自分もそうだと気づいてないだけかも…
ただ俺と腹割って話したやつは絶対何かを得る事ができるだろう。人によってその「何か」は違うかもしれないが。
が、ちょっと前にフリーターで彼女イナイ歴=年齢デモ彼女ホスィ症候群の友達と話したが全くダメだった。さじを投げるってあの事だな。
このように自分の芯を持ってないやつは話しても無意味だという事もわかった。
何が言いたいのか大半の人間はわからないだろうと思う。もちろん俺に文章表現力がない事も問題だとは思う。
でもわかる人にはわかる、共感できると思う。そういう人からのレス待ってるよ。
よーし、パパ馬鹿だから流れを読まずに投下するぞぉ。
初代のログ読んでて、思った。
>1と0の世界とは、デジタるの世界だけど、
>そんな説明するから、わからんのだYO!俺!
>1だけであり、11でも111でも当然01でもない
>1だけで。てかまたかYO!すまねー(泣
>多分、なんでもできるはずなんだけど、やり方もわからん。
これなんだけど、まず………
1⇒物質を構成する粒子(原子とか素粒子でもなんでもいい)
0⇒粒子が存在してない空間、空白(絵画で言うところのキャンパス)
とする。
普通、俺達は粒子が物質を形どって、空間に存在していると思っている。
が、実は空白というか空間も粒子が作り出したものである。
故に1(粒子)が存在する為の0(空間)は存在しない。
それは先も述べた通り、0すら1の産物だから。
感覚としては、マトリックス三部作目の失明した後のネオの視界に近いのかもしれない。
或いはそれに近い感覚なのかもしれない。
俺達は実のところ、空間を認識し過ぎる傾向があるのかもしれない。
と、すると「一は全であり、全は一である」にも納得がいった。
何せ大小はあれど俺達は近いどころか、繋がってすらいるかもしれないから。
と、これはスレ違い。
>>91-92 実にわかりやすいですな(´・ω・`)
そもそも「無」っていう事自体があり得ないわけで…って事だな。
そう考えると宇宙にも似た事が言えますな(´・ω・`)
宇宙に始まりなんてものはないし膨張し続けるとかいうのもない。
仮に膨張してるとして「じゃあその宇宙の外側は?」ってなっちゃうから。
同じように四次元空間にも終わりはないんじゃないかな?
始まりは人間が作るとして(作ると言うより「繋ぐ」かな?)。
深いですな(´・ω・`)
例えば原子核と電子の間には何も無いわけですが、果たしてその空間は無なのか。
単に観測できないだけで何か(エーテル?)が存在しているのか。
あるいは「空間」というもの自体がすでに「存在」であって、無とは空間ですらないのか。
だとすると、何物も存在しない場所、非空間とは何なのか。
単純に言えば1ではない場所でありゼロである場所。
これを逆に考えると、ゼロではない場所を1と考えることができるわけであり、
我々が住むこの世界をすべてひっくるめて「1」とすることができるわけである。
さて、1は無限なのであろうか。
1ではなくなった場所がゼロであるとすると、では1はゼロの中にあるのか。
しかし1が存在する場所があるという時点でその場はゼロではないはずである。
とするとゼロは1の中にあるのか。
あるいはゼロというものは概念でしか存在し得ないものなのであろうか。
>>94 物質と空間ですか・・・
最近思うんだけど、原子ってのは「物質を細かく切っていったらどーなるか?」という発想から生まれた訳だけど、
これって日常世界の延長線上の発想な訳で、そもそも発想が間違っているのでは? という気がする。
本来ならば「微極小の世界はどんな世界なのか?」と問うのが正しい気がする。少なくとも量子力学が示すところ
の物質は、普段の生活で実感できる物質とはまるで異なっている訳だし、おそらく空間という概念さえも我々が
普段実感しているものとはまるで異なると思う。
要するに「物質を1」「空間を0」とする発想そのものが極めて古典的な発想なのでは? と最近思ってる。
少なくとも日常の延長で捉えるのは間違い。
>1の発言集をみておもった。
一次元は点しかし表すことは不可能 2次元は縦・横ができた状態
3次元は縦・横・高さができた状態 4次元は縦・横・高さ・時間って
言われてるがこれを具体的に表すことができるか これを表せって
言われても俺は困る 「今 立ってるこの場所だ」としか言いようがない
この一次元と四次元が表しようがない 表現方法が見当たらない
この点で>1は一次元と四次元が重なってると言ったんではないか
具体的にもっと何かを言いたいんだがこれしか思いつかん
あと 次元の話からも0は存在しないのかな?
一次元にも表すことはできないが点が存在してるし
4次元にしても1ばかりで0を探す方が難しい…????
スマン 皆に無理に合わせようとしてこの様だ
訳がわからなくなって頭が混乱した 俺には馬鹿すぎて語るのは
無理のようだ…
保守
98 :
チャイナ01:2007/02/18(日) 14:06:32 ID:Z+cQc8Fh0
四次元…
忙しさにかま掛けて、じっくり考えていません…
体調が悪く、酒さえ飲まない自分が…
情けない…
たとえば、時空界曼荼羅(胎蔵界曼荼羅・金剛界曼荼羅)…
仏の姿でこの世の理を表していると言われるが…
じっと見ていると、空間の広がりと、因果律の定めが、覆いかぶさり、
息苦しい…
あぁ…
99 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/18(日) 14:36:01 ID:FIUIuYHGO
>>90 俺ってちょっとかわってるんだよね〜
とか自分で言っちゃう奴てなに
それがかっこいいと思ってんのか?
よく分からんが、4次元とは確率と確率の狭間?
なんとなくそんな感じがする。
ここまで読んできて思ったけど…そんなに難しい?
初代1がイイ線なこと言ってるのは確かだけど
一長一短ながら、皆なんだかんだで理解するための材料は持ってるやん
ていうか左脳的に文章化しようとして思考が行きづま…それが常識とか
何人かが言ってる「認識」故なのかねえ…
(まあ文章化あきらめたらスレにする意味なくなるからとか言われそうだけど
何人かができてるとおり言葉の裏にある意味の認識から進めるしかないと思うよ)
時間だけじゃなく「意味」「認識」にも焦点当ててみなよ
四どころか五にも六にも進むきっかけはもう転がってるし
あと皆0と1にこだわりすぎ
反物質、虚数…この二つが意味するとおり0は無じゃない
わかってる人もいるんだろうけど、概念、意味、認識
量子や粒子どころじゃなくその土台すらも無い
そもそも「無いって概念」すらないのが
「真の無」(超適当ながら便宜上)だからね
1も同じ…てか
>>95はイイ事言ってると思うよ
1と0じゃなくてさ…そだね初代1がつまってたメビウス
「無限大を有として、無を定義という理念からも消失する」
こっから考えたら結構先まで見えてくるかもね
ときどきROMしてた者ですが、書き込ませてください。
自分は死後の世界に興味があって、臨死体験の本など読んでいました。
そこで不思議な知覚についての記述があって、これは知覚力の増大の事
なのですが、発現するらしいのです。(読んだ中の数例に共通していました)
仏教用語で似た表現があると思いますが、言葉が分かりません。
で、この現象が何故起こるのか、度々考えていました。
自分なりにこんな推測を立てました。人の普段の知覚力を数字の3とし、
脳の生体としての知覚限界を10とする。10の中の3ですから、自分には
知覚力が足りないと、もどかしい思いをしています。ところが死に瀕して
脳の知覚限界がしぼんでいき3に近づきます。すると精神は100%の知覚力
を持ったように錯覚するのではないか、という事です。
続き
ところがある日、明晰夢に近いと思う夢を見ました。全知という領域があるという
内容でした。「例えば物質の極小である構成物ひとつを考えてみなさい。実は
このひとつの中に宇宙の全ての情報が入っています。極大と極小は相関して
いるのです。」 ああ、なるほど宇宙を見渡してすべてを知ることは難しいが、
このひとつ(宇宙構成物)を知ればいいんだ。それは多分できる。
という夢でした。目が覚めた後、全知というのはやはりあるんだ、という思いで
興奮しました。(構成物=ひも理論のひもひとつ?)
続き(連投すいません)
俺が考えた0,1について書いてみます。
まず1は、全ての時間、全ての空間、全ての可能性の集積だと思う。
だから1は究極の存在です。1はすべてを含んでいます。
次に0は、1を3次元の投影した世界。つまり我々が日常で認識している
この宇宙になります。
初代スレ主は、0から1へ瞬間的に飛んで、1の一部を認識したのではないか
と思います。1が物事の本質であると直観し、0は幻影に近いと把握した
のかもしれません。そうすると初代スレ主の危機感が理解できるのです。
普段生活し、悩み、傷つき、愛し合うこの世界が、本質的な物のごく一部分
に過ぎないというのは、恐ろしい事かもしれません。逆に考えれば、この世界
で悲観的に過ごしても、あんまり意味は無いと思えるかもしれないけど。
無限の0が存在する。自分はたまたまその中の一つにいる。
死んだ後で、霊になれば1の事をいくらか感じれるのかな、と思ったりします。
以上、表現がつたなくて申し訳ありません。
夢の中では、一瞬全知したような気がしましたが、時間がたつと
感覚が薄れてしまいました。明晰夢でもないかもです。
>>102 一度の体験でそこまで理解できるのはすごいと思うよ。
詳しいことはわからんけど、実際物理でも極小と極大の対称性ってのは
あるらしい。脳天気に解釈すれば極小の世界と極大の世界ってのは
究極的には同じなのかもしれない。
あと、1と0の表現だけど、俺も1的世界ってのは、全ての情報・エネルギーを
含む塊のようなイメージ。
(もうちょっと言えばこの世界はその塊を時間軸で分割して少しずつ
切り出して知覚しているような感じで捉えている。前スレで書いたけど
スレ落ちちゃったし)
それにインスピレーションで受け取った情報と実際の科学がどんどん近づいて
来ているのかもしれない。
記憶スレにも書いたけど、脳みそをつねにフル活用していると仮定してみて
一歳の頃ってのはその一年分だけで満たされていて
十歳になると十年分の記憶が振り分けられ蓄積されていく感覚
というのを想像してみるとこれもある意味「1しかない」と言えそうな気がしてきた。
小さな世界をどこまでも覗いていけば、いつかその世界を覗いている自分を発見するかもね。
>>105 すげーおもしろいっす。
一体「例えば〜」のくだりは誰からの問いかけだったのでしょうね。
ちなみに明晰夢でも時間が経つと感覚が薄れていきますよ。
映画を観て感動しても時間と共に薄れていくように。
あれだけ愛し合って結婚した恋人達が離婚してしまうように。
>>104 プラトンのイデア論みたいだな。
>まず1は、全ての時間、全ての空間、全ての可能性の集積だと思う。
>だから1は究極の存在です。1はすべてを含んでいます。
これがイデア。
>次に0は、1を3次元の投影した世界。つまり我々が日常で認識している
>この宇宙になります。
俺たちが認識する現実もといイデアの虚像、影、幻影。
>>105 その感覚解るよ。
その時の感覚が持続しないんだよな。
その感覚は維持できないようになっているのだろう。
自分はこの世界の一部であり世界そのものであるという感覚。
言い換えると自分は1の一部であり1そのものであるという感覚。
宗教的に言えば自分は神の一部であり神そのものであるという感覚。
これはつまり目の前に見えるもの全てが自分の反映だということになる。
だがこの意識を持ったままだと不都合なことも多い。
自と他の区別がつかなければ、個としての活動ができなくなってしまう。
ゲームの世界に例えれば、レベルを上げたり新しい魔法を覚えたり
姫を助けたり魔王を倒そうなどとしなくなってしまうかもしれない。
ゲームをゲームだと気づいてゲームを楽しめるのなら話は別だが。
0次元のピンホール的一点から四次元が投影されているのが三次元
ピンホールから三次元を覗いているのが自分という自我である0次元の点
ピンホールの点、0次元を取り去ってしまえばそのまんまの四次元が顕れる
自己という座標を外してしまえば全てがただそこにあるだけになる
とかパクって例え直してみたがイマイチでオワタ
ところでインドって哲学も数学もえらい発達してたみたいね
古代の神話の詩みたいなのに方程式を暗号化させてあったりもするらしい
なんという九々九々の国
>>101>>108 フラクタルの何処を括っても拡大⇔縮小の過程でそれと同じ形が現れるように
嫌なものから逃げるように好きなものを追い続けても
再度嫌なものをその逃げおおせたはずのところからも見出だしてしまうように
何か一つだけにこだわってもそこにそれ以外も含めた全てが内包されるように
メビウスの輪は無限ループの直線というだけではなく
空間の伸縮や範囲の拡張、細分化の無限ループでもあるんだなあと思った
過去ログのどっかに四次元立体をぐるぐる回せるサイトあったけど
見てると中に潜っていくようで外にめくれていってたり
ある意味あれもメビウスの輪っぽいかも
クラインの壷とはまた違うけど。
>>112 これは真理かも!と思いました。
輪廻転生(私は感覚的に信じているのですが)があるなら
新しく生まれるときは、自分の新ピンホールを開けるんだと
妙に納得しました。
でもピンホールを開ける以前に「自分」「自我」といったものはあるんだろうか?
我に返った刹那に開く
117 :
チャイナ01:2007/02/23(金) 23:52:16 ID:LZVCrszX0
>>115 そうなんですよね。
自我と他者は思考の裾野で繋がっているとしたら、
何処までが「自分」で何処からが「他者(神の領域)」なんでしょうか?
垣間見えたのは、「自分」の妄想?それとも思考の裾野?
富士山にたとえたら、何処からが富士山で何処からが関東?
海に浮かぶ氷山は海面と言う切れ目がありますが、陸地ならば何処までが自分なのでしょう・・・
ホシュ
我は永久(とわ)にして刹那…、刹那の中に永久(とわ)なる我あり…
すべてが移ろう世界は不変な夢のごとく存りで…
意識なる我は生を朽ちてはまた生まれ
煩悶し続けながら、廻り巡って、いつかの己を自らで視る…
今日始めてきたんだけど、俺は昔物凄い予知能力があって、賭けに負けたことが無かったんだ
だから賭け仲間に昼飯いつもおごらせてたんだけど
前スレ614のような能力が俺にもあるってことを最後に知らせて、予知能力が消えてしまったんだ
消えたというより使えなくなったってのが正しいんだと思う
たまに予知夢見るから
これはなんなんだろうな
人間は認識は3次元だけど、4次元的な力はあってそれを使いこなせば事象を思い通りにできる力があるんではとか考えたけどどうだろう
3次元以上のものから3次元に干渉しても、3次元では認識できない
2次元平面の世界を作って、3次元の立場から干渉することに近いんじゃないかな
2次元の物を手で動かしても、手がどこから出て来るのかが2次元の物には認識
同じように3次元の自分たちも感じるんじゃないかと思う
物凄く感覚的な話で、科学的な視点から遠ざかってる気がするな
ついでに予知の感覚も関係ありそうな気がするから言っとく
ただ、目じゃなくて別の視点から、3次元じゃない視点から「観る」感じだった
あることそのものを見るって感じだと思う
今はもう観ることができなくなってしまったけど、予知も4次元的だったのかもしれない
思い出さなければいけないことが沢山ありそうだけど、思い出したらいけない気がしてきた
122 :
チャイナ01:2007/02/25(日) 13:24:08 ID:rd1u+6aR0
勝手に続けてしまいますぅ・・・
たとえば、地球が全てのひとつで、海の上に出ている部分が個であるとするなら、
南大東島という個と日本国本州という個がそれぞれ海(三次元)を隔てて、存在しており、
その陸地という大きさが地球と言う環境(三次元)に与える作用の差になるように、
個の三次元に出ている広さ?大きさ?が三次元に与える作用の差であるだけで、
基本的な「存在」としての差は無いのでしょう・・・
何が言いたいのか・・・
人が人としてこの世の中(三次元世界)に与える影響力と言うのは
存在そのもの差ではなく、三次元にどれだけ出ているか、
つまり、あるべき「存在」より離れているほど、この世界に影響を与えるのでは・・・
俗物ほど、この世界に影響力を持つと言うことで、
真の意味での覚醒は世に出難いのではないのでしょうか・・・
123 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/25(日) 13:32:37 ID:BBWsQNYM0
0と1は観測した結果であり、観測者に認識される結果
観測するまでは、両方の可能性が共有された状態にある
観測する事によって、初めて確率波が収縮して、結果の状態に落ち着く
1だけでいいというのは 常に結果が固定された状態=観測済み ということ
>>124 俗物なら自分の影響力にきづかないのではないかな?
三次元的な世界しか意識していなければ、影響力を認識出来ないからコントロールがうまくいかないんじゃないかな?
もちろん、普通の人の範囲での影響力が強いのはありうると思うけど
覚醒した、少なくとも影響力を行使するための方法をある程度認識した人間には勝てないと思う
>>125 >勝てないと思う
それは勝負事なんですか? 覚醒者に対する劣等感がありませんか?
あるいは非覚醒者に対する優越感かな?
人それぞれだと思うから、自分を卑しくする必要は無いと思いますよ。
自分は自分として、前向きに生きれればいいなと思ってます。
>>126 影響力の強さと言う観点に置いての大抵の場合という意味です
覚醒って言ったって恐らく気付く気付かないで大した差はないだろうと思うし
幾等気付いていても、本人が望まない限りは望む未来を手にすることは無理なんじゃないかな
だから叶うまで努力しなければならないのかと
それこそが真に望むことなのかな?
>>127 アセンションのスレと勘違いしてました。スレ違いすいません。
望むもの・・・難しいですね。やはり心の中を探るしかないと思います。
>>128 アセンションも訳すと「次元上昇」(って誰がなぜそう命名したのか知りませんが)
というぐらいですから無関係でもないのではw
でもなんか三次元が四次元になるとか言ってる人がいるけどさー。
じゃあ二次元が三次元になることがあるのかっつー話ですよ。
以上、アセンションに対する私的見解。
二次元キャラが三次元に飛び出してくるのかw
なんか楽しそうだ
もちろん萌えーといって迎えてあげますともwええ。
動物から人間になるのが、2→3次元だったりして。
宗教を作り出すと、ニンゲンになる?
そうだとすると3→4次元は、神の衣に触れる?
>>129 次元が上昇するんじゃなくて
二次元だろうが八次元だろうが既にそこにあると思うよ。
んで単に認識力の拡大によって知覚可能になっていく。
だって時間の概念って最近どんどん変わって来てると思わね?
134 :
チャイナ01:2007/02/27(火) 18:59:49 ID:iB3UFkgY0
>>133 我々が感じる、知っている、触っている、関係している、
すべての物質を原子より小さく分類すると、不確実性が現れるのはなぜ?
次元と言うこの世界の基本的広がりさえ、測定する物質が無い空間を想定すると
不確実になってゆくのですが…
すべては有と無のさざめきあいの中で「存在」と言う枠に支えられているのでは…
花粉症で頭がボーっとしている…
今、おいらが言える定理・原則(絶対)は、「人間は死ぬ」。
さぁ、どうしよう…
135 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火) 19:16:17 ID:gkN2IuhhO
ヒッグス粒子
136 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火) 19:23:08 ID:gkN2IuhhO
四次元ってうずまいてるんじゃね?なんか今ふとそんな気がした。
三次元は軸三本だろ〜んじゃ四次元は一本の軸がうずまいてるんだぜ!
アインシュタイン越え達成したな
137 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/27(火) 21:27:26 ID:1qh/WUw0O
>>134 え?ワシ?
ごめんよ、意味がサッパリわからん。w
でも不確実な物質をどんなに切り刻んでいったり膨らましてみたところで、
そもそも確実な結論に辿り着けるものなのかいな?
フラフラとおぼつかない思考によってのみしか
人間は遊べない幻想の奴隷みたいなもんでは…
ならば何を持って人間の死が確実と言えるのかな?
でも四次元と何の関係が?
まず自身が存在していることに疑問を持ったよ
何故、今、ここに、どうやって 存在できているのか、どうしても分からなかった
別に無が有になる必要はないし、逆も然り
ただこのスレの流れで行くと
0と1はとても似ている。むしろ同じといってもいいかも知れないという事
物事の存在に有しか与えない世界というのも怖いな
ただそれは観測者がいて成り立つことなのかも知れないが
>>134 > 今、おいらが言える定理・原則(絶対)は、「人間は死ぬ」。
ただ何をもってして「人間」とするか、ですよね。
最近のスピリチュアルブームを見ていると、どうしても魂とか死後の世界
のようなものを信じざるを得ない気がしてならないのであります。
例えば江原氏がインチキだと信じる人もおられるでしょうが、逆にインチキで
あれほどまでのことが可能なのか。逆にインチキであそこまでできるという事も
証明して欲しいものであります。
もちろんその真偽は不明のままではありますが、仮に魂は死なないとすれば、
「人間は死ぬ」というのは絶対原則ではなく、「肉体は死ぬが魂は死なない」
と思うのであります。そうすると絶対原則的にはこう。
「人間は少なくとも半分(肉体)は死ぬ」
螺旋っていうのは、何かのヒントのような気がする。
電磁波、超ヒモ、音階、初代スレ主の言葉『4(次元)は1に重なる』
全く別の事だけど、あるとき突然「人間は波動だ」と思った。
なぜそう思ったのか分からないので、理由を考えた。
横軸に時間、縦軸に生命とすると、生まれた時を立ち上がりとし
死んだときを立下りとする方形波になる。これをフーリエ変換すると
無数の正弦波の和になる。輪廻が周期的とすると、波の数は少なくて済む。
でも、この意味は? わかりません。スレ汚してたらごめんなさい。
141 :
本当にあった怖い名無し:2007/02/28(水) 04:01:35 ID:HACxZ/+9O
人も波だよ 高校物理でもそぉ習ったろ?原子物理の分野で
波って01の組み合わせじゃないの?
1って何色
1って何音
1って何臭
おまえらが必死に議論してるのはつまりそういう事だ
144 :
チャイナ01:2007/02/28(水) 18:14:35 ID:vwNLNluo0
>>139 おいらはは肉体を持たない人間を見たことも聞いたことも無いので
素直に、人間と考えております。
脳と認識、意識とは…心とは…
この辺は過去に何度も話題に上がりますが、上手く説明が出来ていないような…
意識の無い状態の人間は存在しますが、意識だけの人間は存在するのでしょうか?
もし、存在するとしたら、それは人間でしょうか?
認知論、行動認知科学における知性、
デカルトとフッブスの理論対立における洞察と試行錯誤…
四次元を知るのも人間、無視するのも人間ですぅ…
145 :
チャイナ01:2007/02/28(水) 18:22:37 ID:vwNLNluo0
>>142 波には2種類在ります…
紐、海、電流などの波と
音などの粗密波…
粗密波は密度の変化がある媒体を伝わっていく…
密度の変化を起こす為には物質が必要で、
紐理論などにおける位相の伝達を面の状態で考えると、
最小物質であるはずの紐(面)の位相を伝達する最小物質よりも小さい物質が…
…
…
矛盾ではないのでしょうか…
電波などの波は情報を伝えることが出来る。
逆に考えて、情報が存在できる形態が波として観測されるとする。
あらゆる波長の波が重ね合わされる状態が1と言っている状態で、
(量子ビットで言えば全ての可能性を同時に含む状態のような感じ)
ありとあらゆる情報を含む。もし人間から見ることが出来れば、真っ白な光として見えるはず。
この情報(光)の塊を何回か時間で微分したモノが物理世界を構成する物質として見える。
(フーリエ変換でもいいや)
その基本単位がひもであり、あらゆる情報を含むことが出来る。そのひもは認識不可能な
エーテルとなって、そのエーテル上でさまざまな物質・波が存在しているかのように見える。
ひもは媒体というよりも、ひも自体が波として振る舞ったり、粒子として振る舞ったりする。
147 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/01(木) 01:27:31 ID:oh9MJZJl0
>>143 他人様の共感覚みたいなものでもいいから色々興味があるのですよ
>>145 位相とかよくわかんないからググってたらウンモ星人さんの論文ぽいのがでてきちゃったよ
ttp://www.ummo.com/taihi.html 大きさとか空間とか最小単位とかって一体何なのかしら?最小単位は何が統一しているのかしら
光とか電磁波は何も無い空間で最もスムーズに伝わるらしいけど空間自体は有るってことじゃない?
物質の無が空間としての純粋なエネルギー状態だとして空間自体が何かに同期してるとかいう表現はアリ?
149 :
チャイナ01:2007/03/01(木) 20:58:54 ID:/y6hEzjk0
>>146 まぁ、波形や波高や粗密を伝達する、
波の状態で「ある状態」と「別のある状態」を比較して、
同じだとか違うと判断しているので…
情報とは…
ググッて見ればわかるとおり…
意味があるか無いかではなく伝わることが情報でしょう…
ナニが言いたいのか…
自分でもわからない…
150 :
今日始めての者ですが:2007/03/01(木) 21:32:45 ID:0K98AnEW0
0と10との間には1が9つある
0と1との間には0.1が9つある
0と0.1との間には0.01が9つある
・
・
・
って感じ?1を追い求める1の世界って。
あと、これは文章では表しにくいんだけど
縦横+奥が3次元で
一瞬の時間(1を追い求めた結果)の中にはこれ以上のものは存在しないわけだから
4次元っていうものは3次元の中に含まれてるんじゃね?
もしくは無いとか。。。
>>150 そうすると「ここ」と「あそこ」の間には二次元の断面がいくつあるかっていうと…
無限に存在するっていうことになるのかな?なんて考えてみた。
実際どうなんだろ。
物質も情報の1形態、意識も情報の1形態
振る舞い方が違うだけでないのかな。
究極的には意識が物質に影響を与えることも出来るのかも。
ホシュ
155 :
A君の進化:2007/03/04(日) 05:07:37 ID:5XwUjKUD0
4次元イソギンチャクを思いつきましたので書いてみます。
一匹のイソギンチャクがいます。4次元の存在です。A君と名づけます。
たくさんの触手を持っています。この触手の働きで、栄養が本体に運ばれます。
触手の1本1本は、それぞれ別の時間帯に頭を突っ込んでいます。例えば
A1触手はBC200年、A2触手はAD800年、A3触手はAD1500年、等々。
触手の先っぽには知覚神経の塊があります。元々は本体中央の神経叢から
派生したもので、神経の糸でこれとつながっています。また先っぽには栄養摂取
のための口があります。栄養になるものを食べると、知覚神経はうれしく思います。
何も食べれないと悲しいです。これは本体に栄養を送る事が、先っぽの使命だと
本能的に知っているからです。でも中には怠け者の触手もいます。食べることを
しないでふらふら漂っています。触手自体もしぼんでいきます。魚さんにつつかれて
傷を負う触手もいます。ひねくれて縮こまった触手もいます。もちろん元気に栄養を
送り続ける触手もたくさんいます。
触手には寿命があって、働き終えると枯れていきます。そして新しい触手も生まれます。
156 :
A君の進化:2007/03/04(日) 05:08:32 ID:5XwUjKUD0
あるときA君は、体の右上側が病気なのに気づきます。しぼんだ触手が多いです。
寿命でないのに枯れてしまったのもあります。元気の無い触手の中にA6触手がいます。
予定では、AD1984〜2052まで栄養を運ぶ使命です。A君は神経伝達物質をA6に向けて
送出します。「おおい、どうしたの。これで少し元気になっておくれよ」
A6触手は、はっと目覚めます。実は居眠りしてました。やがてA6触手は、A君の気遣い
に感謝して栄養をとる使命にかかりました。お隣のA5触手は枯れています。予定より
30年も早いです。A君は悲しくなりましたが、すぐには対策出来ません。新しい触手を
出す予定はびっちり決まっていて、すぐにはA5触手の代わりはありません。A5触手は
予定の期日まで、枯れたままで放置するしかありません。何度か神経伝達物質を送ると
体の右上側も元気になってきました。枯れたA5の所にも新しい触手ができました。
気がつくと、A君の体全体が元気いっぱいです。そして急に歩きたくなりました。
なんとA君は実は歩くことが出来たのです。A君はうれしさに輝きます。
「ああ、僕は歩けるんだ。お父さん僕歩けるんだよ。」A君はお父さんに話しかけます。
するとお父さんは「Aもやっと気づいたか、よかった。よしこっち側に来なさい。」と言います。
157 :
A君の進化:2007/03/04(日) 05:09:50 ID:5XwUjKUD0
A君は驚きました。お父さんのそばでは触手の無いイソギンチャク仲間がいました。
よく見るとお父さんにも触手はありません。変わりに光の珠を放出しています。
「何してるの」A君が聞くと、「子供に温もりを送っているんだよ」と返ってきました。
なるほどA君のお友達のB君やCさんに、光の珠が送られていきます。
お父さんが言います「お前も触手をひっこめて、光の珠をだしてごらん」
A君のたくさんある触手は、中央神経叢に合体しました。そしてあちこち歩きながら
子供のイソギンチャクに光の珠を放出しました。とてもうれしい仕事です。
そしてA君が幼かったときに、光の珠をいっぱいもらってた事を思い出しました。
歩くと足元の岩から元気がもらえる事も気づきました。お父さんが言います。
「Aも一人前になったから、お父さんも安心して岩に合体できるよ」
輝いているお父さんの体は、固くなりやがて岩に合体していきました。
A君は思いました。「元気の岩からお父さんの波動を感じる。うれしいな」
遠くを見ると、あちこちに元気の岩があります。特別に大きいのもあります。
「それにしても、僕には知らない事が多いな。いつか全部判るのかな」
−−−終わり−−− スレ汚しg(ry
ど〜もスレの主旨が理解し難いな。
ここは、4次元を物理的な空間の自由度として捉えて、どんな世界なのかを考察するスレなのか?
それとも、
よくニューエイジ系の人が魂の進化(レベル?)を次元という言葉で表現するけど、そういう意味での
4次元を考察するスレなのか?
それとも、
初代1が感覚的に理解したと思い込んだ4次元(?)の世界。
ある意味「悟り」にも近いその感覚について考察するスレなのか?
ついでに、1と0に拘るのは、映画マトリクスの世界観に対する憧憬?
前スレで書いたやつ
38 名前:551改め蓬莱:2007/01/08(月) 17:56:56 ID:nFYpidSc0
毎回同じ流れになるので先に書いておく
このスレの四次元は物理で言う四次元時空間(三次元空間+時間)のことではない。
だから四次元目として時間を語るわけではない。(時間とは何か?を語るのはかまわない。
現状でも明確に定義されてないし。)
また、空間としての四次元、数学的な三次元の延長としての四次元空間なのか?と言われると
それもはっきりとは言えない。
たとえ四次元空間が存在したとしても、人間が直接的にそれを認識することは不可能。
しかし、もし四次元世界に人間が触れてしまった時、人間はどのように認識し、どのような体験を
するのか、それを表現したのが元の
>>1なのかもしれない。
だから、もしあなたが元スレ
>>1と同じような体験をしたのであれば、その体験を書いて欲しい。
そして、四次元以上の高次元が存在するものとして、それはどのような世界であるのか考えてみるのが
このスレの現在の趣旨。
個人的には魂の進化とか言ってる奴は相手にしない。
魂の進化なら別にこの世界でも可能だから。
変わるとすればあくまで認識能力の変化・向上であって、今まで認識できなかった
領域が認識出来るようになるかもしれない。
しかし、それが別に精神的成長に繋がるとも思わないし、そのように語る奴が居れば
その裏にどのような思想的戦略が潜んでいるか注意しないといけない。
つまり、仮に四次元の世界があったとして、人間はその世界をどのように認識するのかという、
いわば認識論の考察ですか。
個人的には、物理学がいうところの多次元理論は単なる数学的な形式ではなく、その背後に
物理的な実体があることを示唆しているように思えるので、仮に多次元の世界があるのなら、
事実の積み重ねの結果として、いつの日か物理学が解明してくれると思う。
でも「感覚的に理解する」ことは無理だろうね。
仮に、四次元の世界に触れたとして「どのように認識するのか」は想像もつかないけど、
どのように認識したとしても、多分その認識は実体からかけ離れた間違った認識でしかないと思う。
>>161 だいたいその通りだけど、人間自身の認識能力が本当に変化する可能性も考えている。
肉体的・物質的な知覚機能は意味が無くなり、空間や物質に捕らわれない世界
だろうとは思う(夢のような世界?)
それと物理的な論理がどのように繋がるのかが興味のあるところ。
少なくとも、今の物理は生命体について何も説明しないと思う。人間の意識を
扱えるような物理学が出来ないといけない。
163 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/05(月) 01:12:10 ID:Uv9Hfi2cO
期待age
>>161 >でも「感覚的に理解する」ことは無理だろうね。
初代のスレ主は、どうやら感覚的に4次元に触れたと思われるのです。
それで何とかその感覚を共有できないか、自分の理解力で把握できないか
を探究(模索?)しているのだと思ってます。
共通認識は無理かもだけど、好奇心は涎をたらすほど飢えています。
物理的表現なら「宇宙は11次元で、内6次元はまるまってる」と言うだけ。
165 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/05(月) 01:32:33 ID:I8F37pXT0
>>159 自分も初代1のような経験があります。
初代1の発言集を見る限り、ほぼ同じ種類のものだと思う。
初代1は人間(的認識)の限界に気づいて、
それにより、自分の認識に捉えられないものがある、
という実感を得たんだと思う。
ただ正確にはそれは、
これまでにも書かれているように「四次元時空」ではなく、
「四次元的なもの」なんだよね。
最初、初代1は0と1で説明しようとしているけど、それだと難しい。
アナログ(連続したもの)とデジタル(非連続なもの)と考えると、
とてもわかりやすいと思うんだけど、どうでしょう。
そういう意見でもよければ、自分なりの経験から色々説明できそう。
>>161 >でも「感覚的に理解する」ことは無理だろうね。
確かに、具体的なものを感覚的に理解するのは難しいと思う。
ただし、「感覚的に、遠巻きに」理解するのは可能です。
そこから、徐々に距離を詰めていくこともできる気がします。
166 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/05(月) 02:22:19 ID:NJuQCTWvO
>>165 遠巻きにでもいいから理解させてくれ。頼む。
私も何となく言わんとするところはわかる。しかし、理論立てて説明ができない。
苦しい。
>>166 それは恋心を説明することよりもむづかしいのだよ
一目惚れしたその理由を理論立てて説明できるかね
168 :
チャイナ01:2007/03/05(月) 06:55:20 ID:9+SRdA/X0
>>161 >仮に、四次元の世界に触れたとして「どのように認識するのか」は想像もつかないけど、
>どのように認識したとしても、多分その認識は実体からかけ離れた間違った認識でしかないと思う。
その通り、間違った認識でも、知ることが重要ではないでしょうか・・・
以前も盛んに話題になっておりました、
水のみばにロバを連れて行くことは出来るが水を飲ませることが出来るとは限らない・・・とか、
仏教に悟りへの道は指し示すことは出来るが、悟りにたどり着けるかどうかは仏教の責任ではない・・・
マクドナルドの企業方針の7番目、UP TO YOU!(君自身だ!)と同じことでしょう・・・
169 :
チャイナ01:2007/03/05(月) 07:08:06 ID:9+SRdA/X0
>>164 >物理的表現なら「宇宙は11次元で、内6次元はまるまってる」と言うだけ。
これだとて、宇宙を物理学的に説明しているとはおいらは思わない、
これは、宇宙を数学的に説明しているだけで・・・
正しくは、アインシュタインの「仮説」が正しければ、
こうゆう仮定(あくまで仮定)のこうゆう式を持ってきて、
この値(科学的根拠は乏しい)を導入して、
こうゆう変換(なぜ、この変換が全宇宙で成り立つのか証明せず)をすれば、
数学的に11次元(これとて数学の式が11階の方程式になると言うだけで宇宙が11次元である結論には関係ない)となる、と言うだけ・・・
少し、まともに哲学をやって、宗教をかじった上で最新天文学を見ると、
科学の名を借りた宗教のような気がする。
宗教を否定はしないが、信じるか、信じないかの論議は好きではありません・・・
170 :
チャイナ01:2007/03/05(月) 07:23:27 ID:9+SRdA/X0
>>167 一目ぼれした理由を論理立てて説明・・・・
環境感情論的に
Aの経験上、Aの好む条件が100あるとし、その中の組み合わせで、Aがベストと思う経験に合致するものを選び
その組み合わせと、環境条件をそろえて、インパクトを与える形でAに与えると一目惚れという感情が発生する・・・
生物遺伝子論的に
Aの遺伝子が蔓延するために遺伝子情報としてDNAに組み込まれている・・・
宗教的に
神はAに一目ぼれする能力を与え賜った・・・
脳科学的に
脳のシノプスに刺激を与えるホルモン分泌が活発になる刺激がAに与えられた・・・
171 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/05(月) 08:22:50 ID:Hlo+9BqbO
自分キャパと特性が人それぞれ違うから感覚の共有ってのは難しいと感じてる。四次元ってのはよく分からないけど第六感はひとそれぞれ持ってるものでそれの使い方に気付いてるのかどうかなんだと思う。
1さんはそれの存在に気付いたのかも知れない。
霊が見える人とか世間で天才って言われてたりする人達は自分じゃそんなつもりはなくともそれを利用してるみたいで、おれはそーゆー瞬間を感じる。
どーせならエスパ―になりたかったけど。
幼少時の記憶と感覚が思い出せればなー
>>167 それは可能。
けれど板違いになりそうです。
>>170 あ、でもきっとその環境感情論的なのと、脳科学的なものは近いですね。
>>166 では遠巻きに歩いていく一歩目を。
初代1の気づいたものを追いかけてみます。
ちなみに初代1は最初、0と1を例に表現しようとしているけれど、
そこで落とし穴にはまってしまっている。
> 俺はよくわからんけど、0と1の世界で
>
> 1だけで表現できるならば、それで良いんだYO!
>
> 1だけ!
0と1は、易でいえば陰と陽。
当然、陽だけで何かを表現することはできない。
初代1が表現したかったものは、
陰陽に分かれる前の「太極」的なもののことだと思う。
> 1歳ぐらいと思う。誰でも見えていた、不思議なものとは思わず、ただ見えていたはず
幼い頃、まだ言葉の意味を知らない頃、
意味という観念さえ生じていない頃、
世界は、すべては、そこにただ「ある」だけだった。
この「世界そのもの」を垣間見たんでしょう。
言葉で書くと、「なんだそんなことか」と感じてしまうようなことかも知れない。
しかし、そこには重要な鍵が潜んでいると思います。
176 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/05(月) 21:49:10 ID:I8F37pXT0
そこからこの太極とはなにか、ということになると思うんだけど、
それは、アナログ的なもの。
言葉はデジタル。
そして、ここが理解しづらいかも知れないけれど、
認識もデジタルなのです。
零次元(点)を連続して並べると一次元(線)になり、
一次元(線)を連続して並べると二次元(面積)になり、
二次元(面積)を連続して並べると三次元(立体)になる。
つまり、三次元(立体)を連続して並べると?
二次元(面)
三次元(空間)
の方が解りやすいかなぁ?
幼少時の脳は暗記主体で見知ったものをありのままに覚える能力の方が長けているけど
成長するにつれて理解脳が発達してきて理屈で物事を覚えるようになるとかなんとか
なんて思い出して記憶脳と理解脳でググったらちと面白い感じだったよ
この辺も四次元的な認識に関連してくるかも
>>1が言いたかったことはわかったが伝えづらい
言えることは幽霊、時空の歪みがそれに近い
ここに居る(在る)けどここにはいない
例えて言うならセロテープを重ね合わせたような世界
だから0(無い)ではなく1(有る)
オカ板の時空の歪みスレから導き出された定義に近い
>>170 論理的に見える文体であるだけで理論立った説明にはなっておらぬよ
一目惚れをしたことがありませんね?ww
>環境感情論的に
一目惚れってのは相手をまったく知らずして起こるもの。
好む条件に合致しているかどうかさえ定かではないその瞬間に起こるもの。
自分が理想としていた異性像とは違う場合もある。
それまで恋愛にまたったく興味なかったという場合もある。
>生物遺伝子論的に
現時点でどこに一目惚れ遺伝子情報があるのかが定かではないので
理論的であるとは言いがたい。
>宗教的に
すでに理論的ではないw
>脳科学的に
なぜその瞬間に脳のシノプスに刺激を与えるホルモン分泌が活発になる刺激が
Aに与えられたのか、それが問題だ。
>>1の言いたかったことは四次元じゃなくて
自分達の脳が認識を拒絶し続けている一線外の世界
だから脳の認識を外せば見えないものが見える
只存在するものをそのまま見ることが出来る
もちろん幽霊も
>>181 一目惚れ、恋心の説明として、まず恋とは何かというと、
ある特定の異性に対して、
主体が異性一般に抱く本能的な関心、期待、欲求といったもの、
これらが、ある特定された異性に集約された状態です。
「一目惚れ」とは、
ある特定の異性とのコンタクト時、たとえばすれ違っただけでも良いのだけれど、
その異性のもつ一側面的な特性(主に視覚的特性)に対し、
上記の関心、期待、欲求が短期間に集約された状態です。
恋愛全般的に、主体とその異性との間で交流があり、その経路が強化されていくと、
それはより深く、強固な感覚になっていきます。
>>183 いや、どんどんスレ違いになっていくんですけどねw
状態や言葉の説明ではなく、なぜその人に対して一目惚れをしてしまったのかって所ですよ。
もし恋愛が理論的・デジタル的に説明できるとして、ではその理論を使えば
その恋愛を説明したことになるのか、誰でも恋愛できるようになるのか、
相手を好きにさせたり嫌いにさせたりすることができるのか。
いや、つまりさ、「このようにして宇宙は成立した」とか「どうして宇宙が生まれたのか」
を説明できたとしても、宇宙を作ったりはできないじゃない?
みたいなことが言いたかっただけなのですけれども。
ただ1つ言えるのは、ホントに一目惚れをしたら説明なんてできないんだぞ。(体験談)
>>184 言いたいことはわかる気がするけれど、
「なぜ?」ということの説明も理論であって、実践方法は別ものだよね。
実践方法が知りたい、という話なの?
>>183 ふむふむ面白いね、現象はその通り。ではなぜそれが起こるのでしょう?
誰かにスレ違いだと怒られそうだけど。○覚>視覚>聴覚>嗅覚>触覚>味覚
ここの○に第6感と呼ばれる「霊覚」が入る可能性は?
相手の存在を目の前で確認した時に、最初に霊覚が働き次に視覚で追認する形です。
この霊覚を、空間や時間、人類と歴史まで拡大すると、スレ主の世界かも。
もうちょっと話を広げて、人間は何故美しいと思うのか。
美しいという感情はどこから来るのか。
誰もが美しいと思うものもあれば、例えばメカ的美しさってのは女は理解しないというふうに
個人差も大きい。
実は意識もせず、目にも見えない大量の情報がそこで発生しているのではないか?
とか考えてみる。
例えば視覚情報にしても、人間が見ている映像をそのまま録画すれば
ハイビジョン以上の大量の情報を常に入力していることになる。
五感全て合わせれば、認識できるだけでも膨大な情報となる。
それに併せて、無意識層がやりとりする情報も同じくらい、いや、もっと多くの
情報が常に流れているのではないかと思う。
そういった情報によって人間の感情は動いているんではないかな。
189 :
チャイナ01:2007/03/06(火) 22:20:44 ID:LAHCwsqm0
惚れるのは異性だけでしょうか?
同性に一目ぼれは無いのでしょうか?
また、異種種族や、無生物に対する一目ぼれは無いのでしょうか?
遺伝子から来るなら本能もデジタルなんかな
191 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/06(火) 23:18:04 ID:cYFF/fVd0
>>186 スレ違いかもだけど、実は繋がっていると思う。
なぜ、その特定の異性であるかについては、
これまでの経験や記憶によって、
無意識のうちに準備されたイメージがあったから。
理想像ともいわれるもの。
明確で具体的な形象とは限らず、
それがはっきりしている人もいれば、曖昧な人もいる。
想像してみて欲しい。
これまで、一度も具体的な姿は想像したことはなくても、
漠然と、しかし大きな期待感の固まりを持っていたとする。
目の前に現れた相手が、そのイメージを具体化した存在に思えたら、
曖昧だったイメージは突然に現実の形を備える。
この、観念的なイメージと、具体的な視覚像(相手の姿)を結びつけるのは、
「もっともらしさ」や「蓋然性」といわれるもの、
それを引き金に、期待イメージの破裂さえ起こればいい。
昔心を奪われていた(忘れていたとしても)誰かに似ていた、
ということもあり得るだろうし、
顔などの、たとえば目などの部位が理想の形をしていたなどもあるだろうし。
それは特別な霊覚といったものではないと思う。
ただ確かに、認識に落ちる前の「あるがまま」の相手像への印象は重要。
言葉や形になったことがない無意識の中の理想像が現実に現れて初めて結び付く
一目ぼれもそんな気付きの一つなのかしら
193 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/07(水) 00:29:30 ID:atpFuW+t0
>>187 それは美学的なテーマだね。
少し本題に近づきつつあるかも知れない。
まず、人間の原始的な精神というのは、ものすごく不安定だということ。
未知のもの、理解不可能なものに、強烈な恐怖、不安を感じる。
これは本能。あらゆる動物もそうでしょう。
この未知に対する畏怖性が、
恐怖や感動、何かを美しく感じる仕組みに影響していると考えています。
恐怖とは、
未知の境遇(対処の方法を「知らない」状況)にさらされた際、
生命や自身に危機を感じる。これが恐怖だと思います。
感動とは、
安心や、求めているもの、快、それが
未知の境遇、思いがけない形によってもたらされる時、それが感動となります。
恐怖、感動(美に対するものも)も、どちらも未知への驚きから生じ、
そしてどちらも、その最高潮時に「泣く」につながっていきます。
この、「驚き」と、反応としての「泣き」のメカニズムが重要です。
誰もが知っている通り、人間のもっとも原始的な感情は、
この世に生まれ落ちた時に、ただ「泣く」だけです。
すまん、どのカキコも興味深いんでレスさせて・・
>>188 確かに膨大な情報を処理してるけれど、
常に多くの情報流れているといった
騒々しいイメージではないかも。
無意識下の情報、記憶は、「ただそこにある」感じな気がする。
瞬間瞬間、必要なものは参照されて。
>>189 ないとは言えないと思う。
主体の「関心・期待・欲求」がなんであるかによるよね。
ただ、無生物になってくると、
フェティシズムや愛着で説明した方が近くなっていく気がします。
言語はデジタルというのは常識かも知れないけれど、
あらゆる認識もデジタルであるということを、受け止めなければならない。
デジタルと認めること。
そして何よりもそれを、
「自身をもって理解すること」
これが入り口であり、最初のハードルだと思う。
私は「無意識が囁く」=第6感と考えています。
子供のころよくあった既視感も、大人になって経験した虫の知らせも
「無意識が囁く」ことで起こった可能性は無いのだろうか。(いや大いにあり得るぞ)
もし、そうだとすれば無意識の中には驚くべき情報(本来知り得ない事)が、
含まれている事になります。
無意識の領域を、もし意識的に覗く事が出来たら、どんな事が起こるのだろう。
あまりに混沌とした世界で気が狂ってしまうか、情報量が多すぎてパンクするか、
あるいは理性的に情報処理できて、あらゆる事が見通せるのか。
知りたいような知りたくないような、ちょっと怖いですね。
スレ違いのはずが本線に戻ってきた…。
おまいらすごいよ…。
>>198 > 私は「無意識が囁く」=第6感と考えています。
間違っていないと思います。
> もし、そうだとすれば無意識の中には驚くべき情報(本来知り得ない事)が、
> 含まれている事になります。
ただ、「無意識」と、「非意識」を混同している。
無意識は生体内にあり、非意識は生体外にあります。
この言い方は、伝わりますか?
すまないです、上の書き方は誤解を生みそうなので。
無意識は、我々の内にあるものです。
確かに、そこに六感の源があるかも知れない。
生体内の裏面みたいなもんが生体外?
って話が飛び過ぎたか
外の情報→受信→無意識的な認識→五感に振り分け
→己が主体として把握したもの以外はざっと消去処理→顕在意識的な認識
こんな感じ?
けれどそれは今は置いておいて、
驚くべきほどの情報に溢れているのは、我々の外界。
例えば色について。
我々の拡張された「目」である科学。
とても頼りになるこの触覚。
それによると、大きい物では波長何キロメートルもの長波、
波長数メートルの電磁波であるラジオ波、TV波もあるし
1ミリメートルの波長の短波、
ぐっと小さくなって1μ(ミュー)mの赤外線、さらに1n(ナノ)mの紫外線、
1p(ピコ)mのガンマ線、さらに1/100000pmの未知の宇宙線を観測しているけれど、
このうち自分たちの目に映るものは、700nmの「赤」から、400nmの「紫」まで。
わずか約300nmの帯域のみ。
すでに、その上限は赤外線と呼び、見ることができない。
その下限は紫外線と呼び、見ることができない。
ただそのわずかな範囲に、我々の知っている、すべての「色」が含まれている。
あらゆる景色の要素が含まれている。
本当の世界は、どんな景色をしているんだろうね。
>>202 裏面ではなく、文字通り外界かな。
受信という言い方は、こういった場合、適切ではないかも。
そこに送信受信という主体性があるとは限らないので。
消去処理というのもあまり意識しないでいいと思う。
消去されるまでもなく、人間の限界として、
認識に残るものは限定されているので。
認識のフローのことだったら、こんな感じでしょうか。
対象(が在る状態)
↓
「注意」が振り向けられ
↓
五感による捕捉
↓
記憶、経験による内面からの照射
↓
(もっともらしいものが見つかるまでループ)
↓
顕在意識的な認識
> 無意識は生体内にあり、非意識は生体外にあります。
なんかピコーンときたよ。
>1は全ては1であると言った。宗教でも全ては神であるとか全ては愛であるとかいう。
そして人間は宇宙のマトリクスであり神のマトリクスであるという。
そうするとだね。
この世界を1としたとき、生体というのは1からみると逆に外側なんじゃないかと。
無意識は1の外側(というか外皮という感じ)にあり、非意識は1そのもの。
そんなイメージが沸いたのでした。
>>200,
>>205 そうか無意識はあくまで個人限定であり、非意識は神の領域になるのか。
そうすると「集団無意識」という言葉は、実際に存在すると仮定すれば
無意識と非意識の中間になるのかな?
少なくとも、他者の無意識と融合する何かが存在する。
これは間違いないと思うのだけどなあ。
本当の頃を知りたいなら、今目の前にあることをやることだ。
仕事もしかり。
得たい知りたいと言う奴は永遠に真理はつかめんよ。
なにいってんだか…
>>205,
>>206 うーん、>200では、「非意識」という何かがある、と言いたかった訳ではないです。
素直に(意識の)外界といった方がいいかも知れない。
ただ、自分たちは実はもの凄く限定された存在である、ということが伝えたいです。
>>209 いえいえ、このスレではレス主の意図しない方向に話が向かうのがデフォルトですw
話を広げるもよし、狭めるもよし、重箱の隅をつつくもよし、視点や尺度を変えるもまたよし…
>>209 ひとつ質問させてください。>209さんの基本姿勢についてです。
俗に言う超能力(テレパシーや念動力、スプーン曲げetc.)、予知、予言などを
認めない立場なのですね?
アナログカメラじゃなくてデジカメ…よりも少ない画素数と色数と粗いドットの組合せで
世界を見てるってことかな??
ドット絵でも写真みたいに描ける人いるしね
そっくり同じに描いてもちょっと拡大すれば色のモザイクがわかるのがデジタルで
その何乗倍?も緻密に見ていかないと色の粒子が見えてこないのがアナログで…
あれ?認識もとい要は意識もデジタルの組合せ?
外界・世界もものっそく微分してけばめっちゃ細かいハイクオリティなデジタルなようでいて
結局自分らがデジタルなパターンで置き換えて認識してるに過ぎないとか
そうなるとアナログってどういうことかってお話になってきそうな
213 :
209:2007/03/10(土) 21:38:25 ID:5OTrlMTT0
>>211 いや、そうではないですよ。
個人的に、常識的な理屈では説明できない体験もいくつもあり、
超常的な現象に否定的な立場ではないです。
ただ、例えば、誤解、バイアスのかかった考え方、集団ヒステリー、
そういったものを限りなく排除していきたい。
自分の基本姿勢は、
精神が世界をより正しく認識するにあたり、その可能性を常に追い求めたい、
というものです。
様々な考え方を吟味し、捨象し、
その上で、ようやく見えてくるものがあると感じています。
214 :
209:2007/03/10(土) 21:58:37 ID:5OTrlMTT0
>>212 概念としてのデジタル、アナログなので、
実際のデジカメとかとはちょっと違うかな。
> あれ?認識もとい要は意識もデジタルの組合せ?
そう。
初代1も、「意識は電気信号」まで、体験を説明するために辿り着いたよね。
> 外界・世界もものっそく微分してけばめっちゃ細かいハイクオリティなデジタルなようでいて
> 結局自分らがデジタルなパターンで置き換えて認識してるに過ぎないとか
そう。
そしてその実感を得ることはできる?
> そうなるとアナログってどういうことかってお話になってきそうな
そう。
まず、我々が日常的に使う概念のしてのアナログは、
実は我々の意識である限り、何かが限りなく微分されたもの。
ニューロコンピュータに認識された世界を考えてみて。
215 :
いylgckv:2007/03/10(土) 21:59:41 ID:7R+FcmQE0
■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■ ■
■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
>>212 昔のデジタルなら、サンプリングによる情報損失が目立ち、
劣化してると考えられてました。(特に音響系では)
しかし、今のデジタルは再現性に優れ、劣化せずにコピー出来る
優れものとして周知されてるように思います。
だからデジタル:アナログの言葉の比較では、聞く方の年代差により
印象が変わってしまいそうですね。
>>213 なるほど、理解しました。
私はどちらかというと、せっかちに結論づけたいタイプみたいです。
科学ではまだ解明できていない「何か」がある事を確信しています。
で、スレ主の世界を少しでも覗ければと思っています。
217 :
チャイナ01:2007/03/11(日) 11:31:53 ID:6A5xhPhR0
心の問題は意識と認識の問題につながる重要な話題ではないのでしょうか?
肉体の外に心があるような話題が上がりますが、
0と1の例ではありませんが、個人と言うのは大きな意識(仏教的にはブラフマン)
個人の認識はそこから飛び出た山とか木のようなもので、
個人の認識の裾野の先に全体の大きな意識があると考えられる説が多いような気がします。
以前にも書きましたが、そうすると、どこまでが個でどこからが全体なのでしょう。
個としての認識を持ったまま、全体の意識を共有できればアートマンなのでしょうか?
好きと言う感情(惚れるという感情)は、突き詰めたら、個の感情なのでしょうか?
もっと根源的な全体の意識から発せられる物ではないのでしょうか?
昼間から、何を言いたいのかわからなくなったなぁ…
218 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/11(日) 13:04:06 ID:Bztfb35zO
見つけて犠牲になった人がクネクネ
219 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/11(日) 13:10:06 ID:T+oks7w80
質問です。ご覧いただけただろうか?で始まる「本当にあった呪いのビデオ」
シリーズを今ざっとみてきたのですが、あれは全部作り物なんでしょうか?
中には偽者だとすぐわかるものもあるんですが、もー背筋が凍りそうなものも
ありました。
ごく普通のホームビデオに頑張って細工をして投稿している人って本当に
いるのですか?それとも本物?皆さんの意見聞かせてください。
220 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/11(日) 13:12:10 ID:7llurj0Z0
さほどがんばらなくてもPCで加工簡単だよ
ぶっちゃけビデオは写真より合成がバレない
221 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/11(日) 13:20:00 ID:T+oks7w80
>>220さんはあのビデオたち全部が全部作り物だと思いますか?
複数の連続誤爆? 初めて見た、オカルト?
223 :
213:2007/03/12(月) 00:15:53 ID:WzgH9ani0
>>216 何かは限りなくあるでしょうね。
科学は、世界のほんの一部に明かりを照らすだけです。
ただ、せっかちなのはよくないかも。
そもそも、永遠に出ない答えを模索する(w)試みなので。
でも、あるラインを乗り越えられれば、納得はいくはず。
>>217 経験が伴わないとただの禅問答になってしまうかも知れないけれど、
文脈上からできるだけ答えてみますね。
> どこまでが個でどこからが全体なのでしょう。
「自分」と思っているもの(我)が、個と言えますかね。
全体には、個も含まれてます。それにはあらゆるものが含まれています。
というか「含む」という言い方も厳密には違いますね。
含むも含まないも、それ自体が全体です。
> 個としての認識を持ったまま、全体の意識を共有できればアートマンなのでしょうか?
アートマンなどの概念を扱うのはちょっと大げさかも知れませんが、
それは意識の共有ではないです。
我が集まったものではないです。
むしろどこにも我がない状態。
> 好きと言う感情(惚れるという感情)は、突き詰めたら、個の感情なのでしょうか?
> もっと根源的な全体の意識から発せられる物ではないのでしょうか?
性的な「好き」は、元々は本能から来る感情(というより感覚)です。
個の感情は、本能からの感情に大きく影響されています。
チャイナさんの言う根源的な全体、というのを、
本能を持つ自分自身もその一部なのだ、と気づけば、
「全体の意識(意識ではないけれど)から発せられる」とも言えると思います。
本能について考えることは、ヒントになると思います。
あと、ちょっと気になったんですが、
> 個人の認識の裾野の先に全体の大きな意識があると考えられる説が多いような気がします。
集合的無意識のようなものと、アートマンが同一視されている?
これは同じものと考えない方がいいと思います。
226 :
チャイナ01:2007/03/13(火) 20:01:37 ID:N5tBf5Cc0
>>224 根本的に「自分」とはなんなんでしょうねぇ…
「自分」を認識しているのは「自分」でしょうが、
その「自分」が「自分」として認識している「自分」とは…
以前に「神の視点」と言う話題が在り、
宇宙など極大の世界を認識するに当たり、同時性を持ってこの宇宙を見ることは
現在の宇宙論や科学を信じると、光より早いものは無いので、
秒速30万キロ以上の速さで情報を入手する為には、
現在の宇宙論や科学を信じないことが必要になると言う矛盾。
宇宙などの観測的事実と観測不可能な広がりがある事実。
もしかしたら、この宇宙はもっと小さいのかも知れません。
逆に極小の世界を観測した場合、プランク定数以下のサイズはありえないと言う
観測結果と量子論的な観測結果が因果律と相似性を持たない現象の存在…
さぁ、おいらはどうしたらよいのだろう…
227 :
チャイナ01:2007/03/13(火) 20:14:26 ID:N5tBf5Cc0
>>225 たとえて、あえて言うならば集合無意識はブラフマンでしょう…
個でありながら、ブラフマンと同化できる存在がアートマンになります…
しかし、ブラフマンは無意識ではなく、ちゃんと認識すべき主体であり、
アートマンは認識されるべき、客体でしょう…
宇宙を夢見ている(認識している)のはアートマンで、
その揺り籠の外側で宇宙を存在させているのがブラフマンであり、
その宇宙そのものであるのも、ブラフマンでしょう…
認知している主体は認知されている客体であり、
認知していると認知している主体は認知された事により客体になるので、
認知された客体を認知した主体は認知した瞬間に認知されるべき客体となるのでしょう…
>>226 でも最近の物理学だと時間というものが本当は無いというか錯覚というか
時間のように見えるだけというかなんというか……みたいな話を聞いたことが。
光そのものから周りをみると、もしかして全ての時間が同時にそこに
存在してるんじゃなかろうか。みたいな。
だからあるレベル(視点)では宇宙の両端の状態が同時に観察できるし、
あるレベルで見ればその地点の過去と未来を同時に観察できる。
では光そのものっていうのは何だっつー話なんですが……それが神様ですかねえ。
サムシンググレートですかねえ。宇宙意識ですかねえ。あるいは「1」ですかねえ。
この世界って自称創造神が作った世界なんだろうかねぇ
自分達が物を作るみたいにさ
おまえらに質問。
頭の中で何かを考える時、おまえらはど〜やって考えてる?
たぶん「言葉」や「イメージ」を使って考えているのでは?
言葉やイメージになる以前の思考(無意識?潜在意識?)については、オラは良く分から
ないけど、心の中に浮かび上がってくる「言葉」や「イメージ」こそが、自意識そのものである。
とも言える気がする。
特に言葉は重要で、人間は抽象的な事柄に名前を与える事で、それらを具体的に扱え
るようになったと思う。例えば、自分の気持ちとか4次元空間とか。
他にも例えば・・・変な例えだけど「猫もモノを数えれる」ことを知ってるだろか?
親猫が一匹づつ子猫を咥えて移動する時、子猫の数が4匹までなら問題ないけど、
それより多いと、親猫はまだ子猫が残っているのでは?と考えて、移動先から子猫を
探しに戻ってくるのだそうだ。
つまり「猫は4までは数えれる」ということらしい。
対して人間は「数字」を使えば際限なくモノを数えれるけど、「数字」を使わなければ
7〜8程度しか数えれないとも言われてるそうで、言葉が無ければ人間は猫と大差ない
のかもしれない。
因みに、言葉が生まれる以前の大昔の人間は、イメージと感情と本能で考えて行動して
たんだろね。兎に角、言葉という強力な道具が人間の意識に与えた変化・影響は大きい。
>>230 それはキリストも言ってるらしいね。
ってすごくタイムリーなことについ先日知ったのですが。
「初めに言葉ありき。言葉は神とともにあった。言葉は神であった。
この方は、初めに神とともにおられた。すべてのものは、この方によって造られた。
造られたもので、この方によらずにできたものは一つもない。
この方に命があった。この命は人の光であった。
光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。」(ヨハネ1)
すごく意味深よね。
聖書なんて読んだことがないので一般的な解釈がどうなってんだかは知りませんが
>230氏のレスをからめてさらに飛躍して考えると、言葉=意識・認識ってとこかな?
しかし言葉は神と共にあると同時に神である、と。
うーむ……深い。
ちょっと叫ばせて下さい。
ユ ニ バ ー ス !!
エンデによるとヘブライ語の方舟と聖櫃と言葉が同語源らすい
形の無いものを容れる容器みたいな感覚なんかな
んで「区切る」とか「仕分ける」が語源だか派生語にあるみたい
テーワーとかデーヴァとか発音するみたいだけど
どっかの言葉でディーヴァってのが神だか精霊って意味があったはずだから
もし関連してたらちょっと面白いと思った
>>214 >ニューロコンピュータに認識された世界を考えてみて。
ニューロコンピュータをググって考えてみましたがよくわかりませんですた
ttp://www.tuat.ac.jp/~tuatmcc/contents/monthly/200208/index.xml こことか。
認識・意識=デジタルなら計算で意識を作ることは可能なんだろうけど
自我も計算で作れたりする?と魂やら霊って形無しじゃね?とかなってきそうな
でもたった一つの何かの、デジタルに微分され区分されたものが
その枠内で認識計算思考しているそれぞれの内に自我が発生しているだけとか
まあ分けるも分かるも同語源だけど
んで逆に自我って1とも言えるのかな
その自我ってのが一つの視点からまたデジタルに認識しているのがこの世界で
んで自分が区分したそれぞれに自分の認識でもって自我を発生させているのかもしんない
んでこれは
>>227と同じようなことを言い換えてるだけかもしんない
ああでも機械やモノに本能はないよなあ
ときどき思うよ。
機械に意思はなくても、目的はあるんじゃないかな?
例えば、寿司マシーンは、人間の「寿司作るお」という意志に基づいて設計されているから、寿司を作る。
んーなんか、機械には人の意志(みたいなモノ)が形になった物というか何というか…
237 :
チャイナ01:2007/03/14(水) 22:36:16 ID:UeEEOUSJ0
>>236 機械は作られたもので…
当然、目的に沿って作られます。
それでは、人間は?
神によってある目的のために作られたのでしょうか?
それとも、まったくの無作為により、
確率論的な現象の積み重ねで発生!したのでしょうか?
理解することと、理解したと思うこと、考えることと、考えの違い。
人間とそれ以外の生物との根源的な違い…
無生物と生物の違いはどこにあるのでしょうか?
生と死、永遠に生きる生物にとって、
時間という概念はどのように捉えられるのでしょうか?
単にこんな世界が欲しいと思ったから作られた・・・
そんな気がする。
自分の思うがまま、好きなことをやったらいいと考えられるようになると、
この世界はおもしろいかもしれない。
多分、近いうちに確率論ではこの世界は作り得ることができないってことが
わかるかもしれないよ。全てにおいて、(宇宙の創世から生命の誕生、人間の出現まで)
ありえない確率だから。
結局は、
人間は本質的に霊的な存在であり、「自分」とは霊的な「魂」に他ならない。
また、宇宙を創ったのは神であり、個々の魂は神から分岐したものである。
従って、人間は神を通じてこの世界の全てのものと繋がっている。
初代1は、この繋がりを直感的に理解し、四次元という言葉で表現したのだ。
という結論なのか?
流れも読まずに\(^O^)/ヒャッホーイ
自分でもなにを書いてるか分からないんだが…
例えば、加工された写真全部の中に俺達が居る事にしよう。
その加工された写真が一つずつ違っていて、それを連続で映されて動いているように見えるものが普段俺たちが感じている世界。
初代1が感じたのは加工されていない写真一枚だけの中に居て、そこにある"純粋な物"を感じているような感覚なのかな?
そして、その加工されていない写真の中の世界こそが四次元だったりしてwwwww
>>240 個人的にはそれに近い考えだけど、それをそのまま語っても何かの宗教扱いされるのがオチ。
一応、まともとされる方法で、その本質に近づけないかなと考える。
>>241 新ネタ歓迎w
>>241 そうかもしれないね。初代1が手を見る時、"純粋な物"はボヤッとしてる。
細い、長い、汚れている、毛がはえてる等は、個人的な事情で発生している現実。
空想を飛躍させると、純粋な世界に立ち返って現実の世界を思念すれば、新しい現実を
具現化できるのかも。人の願いや祈りは、意外と重要だったりして。
244 :
224:2007/03/15(木) 02:52:37 ID:LEX+rQwW0
>チャイナさんの
>>226 > 秒速30万キロ以上の速さで情報を入手する為には、
> 現在の宇宙論や科学を信じないことが必要になると言う矛盾。
信じないことが必要になる訳ではないです。
宇宙論や科学は信じていい。過信しなければ。
科学は、我々の「拡張された触覚」みたいなものです。
我々の触覚で観測(推測)可能な宇宙の外のことは、まだ考えなくていい。
ただ、もちろん想像するのは自由だけれど。
昔の人々が、海の向こうに様々な姿の怪物を作り上げたように。
亀の背中に世界が乗っているのだ、と想像したように。
> 逆に極小の世界を観測した場合、プランク定数以下のサイズはありえないと言う
> 観測結果と量子論的な観測結果が因果律と相似性を持たない現象の存在…
>
> さぁ、おいらはどうしたらよいのだろう…
現時点での限界は、確かにありますね。
けれど、むしろ限界があることを真剣に受け止めて欲しい。
ある認識を目指しているならば、それは必要なプロセスです。
ただ、触覚は我々人間の努力でどんどん拡張されていく。
量子カオスの研究では、プランク定数以下の構造も現れることもあるらしいよ。
245 :
チャイナ01:2007/03/15(木) 12:13:51 ID:3dBCKJMD0
>>244 この宇宙(四次元世界)は光の速度を基本に成り立っているのが
現在の科学です。
相対論が正しいとすると、
現在の科学では光速以上の速さは存在しないし、
量子論が正しいとすると、
現在の科学ではプランク定数以下の大きさは存在しません。
これを認めると現在の科学を否定することになり、
その段階で、信じるか信じないかの宗教になります。
ある意味、現在の科学も宗教であると言えはしますが…
同様に、現在の科学では、我々が存在するこの宇宙の外側について
考察も研究もしておりません。
科学的定理が通用するかどうか不明の環境について科学的に考察は不可能、
意味の無いことだからです。
この宇宙の外側について語るのは、SF作家や数学者、宗教家です。
基本になる定理が存在するかどうかもわからない宇宙の外側は
科学の範疇には入りません。
オカルトではOKですが…
247 :
224:2007/03/15(木) 20:13:53 ID:LEX+rQwW0
>>245 > 現在の科学では、我々が存在するこの宇宙の外側について
> 考察も研究もしておりません。
現在の科学というより、既に確立された科学では、ですよね。
最先端では様々な研究、考察がされているよ。
超ひも理論もそういったものだし、ホーキングらの宇宙論モデルもね。
最先端の科学者達は、認識された世界の外側に思いを馳せ、
思考実験などを通じて仮説を作り上げる。
その仮説が検証・実証され、一般化されたものが科学。
万有引力も、地動説もそうだったよね?
知識を蓄えるのもとても大事なことですが、
実感を伴う体験、体験を元にした思考実験を積み重ねていくことも重要です。
>>244で、観測(推測)可能な宇宙の外のことはまだ考えなくていい。
と書いてしまったけど撤回しましょう。
例えば未だ未発見のタキオンやグラビトンに対する思考実験。
これは初代1のテーマにも関わってくるし。
248 :
チャイナ01:2007/03/15(木) 20:14:36 ID:3dBCKJMD0
>>246 ティモシー・リアリーと言うより、
『裸者と死者』のノーマン・メイラーの方が…
249 :
247:2007/03/15(木) 20:42:30 ID:LEX+rQwW0
>>チャイナさん
少し過去レスなどを読み返してみました。
>疑って、疑った先に、真理のかけらが落ちているような気がするおいらです・・・
正しい姿勢だと思います。知識を蓄えているだけではないようだね。
その先に、探し物はかならず見つかるよ。
250 :
チャイナ01:2007/03/15(木) 20:43:16 ID:3dBCKJMD0
>>247 ある意味、相対性理論も仮説ですし…
オカルトは現在の科学を補完するものとおいらは考えています。
経験に付いても、
実際に肉体を使用し経験したと言う認識と、
夢、または頭の中で経験したと言う認識の違いなども考慮しており、
思考実験と実際の実験の違い、
実際の実験結果も3シグマなどによる偏差、統計による誤差、
母集団の選定方法による結果の偏りなども考えてはおりますが、
経験をないがしろにしているわけではありません…
思考実験、仮説を基にして、仮説に仮説を重ねて行くのは、
宗教と同じだと思います…信じるか、信じないか…
そう言う考え方は面白いかも知れませんが、
おいらのように疑って疑って、
信じられない人間は否定されてお終いなのですょ…
251 :
247:2007/03/15(木) 21:27:42 ID:LEX+rQwW0
>>250 > おいらのように疑って疑って、
> 信じられない人間は否定されてお終いなのですょ…
疑う姿勢はとても大事です。今はそれでいいと思う。
矛盾しているかも知れないけれど、「自信を持って」w
ところでチャイナさんは、自分の存在について、今の時点ではどう考えているの?
252 :
チャイナ01:2007/03/15(木) 21:57:58 ID:3dBCKJMD0
>>251 自分とは何なんでしょうか?
いま、目の前のPCを見つめて、手を動かしているのは、自分?
「自分」とはと考えている意識は「自分」でしょうか?
経験を積んで、知識を知恵に進化させるのは「個人」でしょう。
各「個人」の知恵を知識として集大成するのが学問でしょうか?
「個人」と言う「自分」と知恵の集大成として集められた「自分」は
果たして「自分」でしょうか?
存在も、肉体としての存在なのか?意識としての存在なのか?
おいらの意識(心)は脳にあるのか、
それとも肉体にオバーラップするように魂として存在するのか?
おいらが、知りたいのです…
宇宙の外側に関しては、今ではマルチバースという言い方も広まって、宇宙は
たくさんあると考える科学者も普通にいる。
そういう点では光速は定数ではないだろうし、基準になるかどうかも判らない。
また、自分の意識が肉体に付属しているものと考えるのであれば、将来的に
人工的に意識体というものが作れるはず。それは可能なのか、不可能なのか。
人間の認識能力が宇宙全てを理解できるのであれば、同様に人工的な
宇宙を作ることもできるはず。それは可能なのか、不可能なのか。
(ミニブラックホールは作れる説はあるらしいが)
254 :
251:2007/03/15(木) 23:09:28 ID:LEX+rQwW0
>>252 なるほどなるほど。
必ず答えは見つかると思うので、少しだけいじめさせて下さい。
252の問いの、でどころは、どこですか?
それもわからないかな?
この問いの"でどころ"のことを、あやふやでも一時的に自分だと考えることはできる?
掲示板だともどかしいな・・
255 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/15(木) 23:16:57 ID:Na8k9lkKO
なぁ、周りの全てが存在するのは自分が知覚してるからっての思ったことないか?自分自身の肉体も他人も自分の魂が作り出したモノだとか。
ちょっと危険な思想かな…
256 :
251:2007/03/15(木) 23:25:51 ID:LEX+rQwW0
>>253 > また、自分の意識が肉体に付属しているものと考えるのであれば、将来的に
> 人工的に意識体というものが作れるはず。それは可能なのか、不可能なのか。
タイムリーな問いだね・・
精巧なニセモノの意識は作ることができると思います。
本物の意識は今の時点では無理だと思う。遠い将来はわからないけれど。
>>255 あるね。危険だけど、そういうことをどんどん考えて欲しいです。
そういった類の考えは、そのうち恐怖や狂気につながっていくかも知れない。
でも、もっと考えてみて欲しいです。その先を教えて。
>>253 光速って不思議ですね。
もし光の波に乗って移動可能な意識生命体があったとしたら、と考えると
奇妙な現象が現れます。ビッグ・バンで外側に向かった光に、彼が飛び乗った
とします。宇宙の爆発的拡散とともに、彼は光のサーフィン状態です。
しかし光速で移動すると、時間は経過しないので、彼の時間は流れていません。
つまり意識としては、まだサーフィンに飛び乗った瞬間のままなのです。
我々は宇宙誕生(便宜的にビッグ・バンとします)以来、150億年を経過した姿を
眺めていますが、宇宙の外際の最先端にいる彼にとっては、宇宙誕生後1秒も
経過していません。なんだか不思議さに酩酊してしまいます。
人間は持って生まれた五感以上のものを感知する事は出来ない。
元から有限の世界にしか存在しないのだから4次元を理解する事は出来ない。
感じる事が出来たならそれは凄いのかもしれないが、それは認識ではない。
直感的な空気的流れによってそう感じただけだと思われる。
次元の説明としてこんな話しがある。
二次元の世界では前後左右の移動しか認識する事が出来ない。
その為、自分が存在していた場所の周りを丸い線で囲まれると脱出する事は出来ない。
しかし、その場に三次元の生物が居た場合はその線を踏み越える事で線の外へ出ることが出来る。
線を踏み越えようと地面から足を離した瞬間に、二次元の存在である自分からはその生物が認識出来なくなってしまう。
二次元である自分には三次元以上の次元を認識・理解する事は出来ないためだ。
三次元の俺らには四次元なんて認識する事は出来ない。
>>258 そのたとえ話はよく聞きます。
その先に、好奇心と可能性として僅かなスキが無いかどうか、探っているんですよ。
肉体は3次元ですが、意識(精神、魂)が3次元だなんて、誰も証明していないよ。
>>257 宇宙の最先端にいる彼にとっては、目の前は何もないままなんだよね?
つまり初めから無のまま何も変わっていない?
この宇宙は、我々が微分しているだけなのかもね。
>>258 でもその二次元感も、所詮三次元的二次元解釈のように思えてならない。
それでもそれを二次元認識と呼ぶのであれば、例え全体と捉えていなくても
ほんの一部であっても、四次元の認識は可能なのではなかろうか。
>>257 慣性ってどうだっけ
自分が出した光の反射光みたいなのはそのまま普通に見えるんでしたっけ?
ググったけどイマイチ飲み込めませんでした
>>262 ふつうの物質なら慣性があるから、光の速さにはなれないね。
だから単純な思考実験みたいに、光の生命体(波動100%、質量0)
を考えてみた。
ビッグ・バンの時に限らず、今からでもこの生命体が光速で移動
すると100億年経とうが200億年だろうが、彼にとって時間は進まない。
もし彼が何かに反射された時、どう感じるのか?
これは分からないなあ。
発光体が反射光を見えるか? については、たぶん光の干渉があるから
見えるというか感じるでしょう。コウモリが超音波で外界を感知するのと
似てると思う。
インフレーション理論じゃビッグバン直後は光速以上の速度で
宇宙は膨張したらしいけど。
時間の感覚はどうなんだろう。そもそも光速で移動できるものは
時間の概念さえ無いのでは?
例えば人間の意識=情報≒波動=光ならば本来の意識のみの存在は
時間を全く意識しないのかも。
まぁその前に時間の概念は四次元時空間内のものなので、それが高次元の
世界だとどうなるだろう。時間で積分して、あらゆる時間が凝縮されたような感じになるのかな。
それなら時間の概念が無いと言うよりも、全ての時間があると言った方が正しいかも。
>>263 最初に無があった、と言われるけど
無が揺らぐってのはその何も感じない時間も存在しない光そのものが
何かとほんの少しだけ干渉した様子なのかなあ、と思いました
端の彼が何の偶然か反射光を感じることになったその結果の未来がこの宇宙、とか
宇宙の端の光≒時間の概念のない存在≒光とも時間とも空間とも呼べない何らかのもの≒無
地球からみたら端は原始の宇宙と過去そして無に繋がる?
宇宙に外側があるとしてそこから眺めると
時間は端から中央に向かって過去→未来と同時に存在していることになるのかな
無感覚の光(または光とさえ呼べない無)とそこに干渉によって生まれる時空
何も無い青空を写真に撮って色の粒子のさらに先へと、どこまでも引き伸ばし続けることが
宇宙と時間が生まれ微分され続ける、流れてゆくということになるのかもしんない
んでその写真を撮った意識はどこにいるのか?って話になっても来そうな
>>264 >それなら時間の概念が無いと言うよりも、全ての時間があると言った方が正しいかも。
この言葉が、やっとしっくりしました。
その境地に実際にたってみたいですね。
たぶん四次元を感じた主1は、それを実感したのですね。
>>265 昔、宇宙を考えたとき魚眼レンズを想像したよ。
レンズの端の方には、濃密ではっきり見えない原始の宇宙の姿があり、
中央はまばらではっきり見えてる現在の宇宙。
それで魚眼レンズをするするとさっきの端の方にずらすと
結局同じ景色が見える。つまりさっきまで中央だった所が
今度は端の方に濃密に凝縮されている原始の宇宙。
本当の宇宙の端からは、どう見えるのかな。
端の外からは想像した事がなかった。全宇宙を人目で見れる
神の視点からはどうなのだろう。想像力が追いつかない。
魚眼レンズ…
魚の目の縁にはその魚の鱗があるから
宇宙の外が自己の内と繋がっていると考えると面白いかも
時空を超えた神の視点を乗っ取ったら
そこから神さん自身の体の鼻の先っちょみたいなもんが見えるかもしんない
269 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/17(土) 13:39:56 ID:W1nPySGO0
270 :
チャイナ01:2007/03/17(土) 16:06:05 ID:EyZqNchH0
>>264 そんなに難しいたとえを出さなくても、
もし、仮に人間が死なないとしたら、
その人間にとって時間とはどんな意味があるのでしょう…
くらげの一種や単細胞生物などに見られますが、
彼らにとって人生や時間とはどんな意味があるのでしょうか…
>>267 そういや宇宙に中心はなかったはず
三次元からすると何処にいても中心になるとか
>>270 始まりと終わりの繰り返しの中で生きているならその過ごす時間の長さが違うだけで
周りのものが全て滅び去れば無反応の世界=即ち自分自身の死も意味することになりそうな
真っ黒い石があるとして、よくよく見てゆくと拡大すれば色んな色の結晶が交ざりあっていたり
角度によって全く違った輝きを見せたり
見ようとして見た時には既にそこに時間が誕生しているのかもしんない
あれ、これって量子なんたらちっく?
272 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/18(日) 04:29:45 ID:3uDZZx7KO
四次元目の軸が一般的に時間軸とされてるのはなぜ?
教えてエロい人
>>272 物理学的には、物体の運動を記述する時に時間軸が無いと
とっても困りますよ。A点からB点への移動とか。
それで空間の直交3軸と時間軸で、物体の位置や変化、運動が
数式で表せるように、ということですね。
ところで、放射性物質の半減期が、なぜか不思議に思えてしまう。
自分(原子)が崩壊するかどうかを、周りを見て判断するなんて
ありえないから、何らかの力が介在してるんじゃないかと思う。
半減期と似た現象が他にあるのだろうか?
教えてエロい人。
>>272 相対性理論では、強い重力があるところでは空間が歪むと考える。
そのため、そこを通る光の軌跡が曲がって見えるのは、空間の歪みによるものであるとみなす。
同時に時間の進行もゆっくりとなり、ブラックホールの境界範囲内では時間の進行も停止する。
このため、そういう非常に極端な場においては、空間も時間も同列に扱えると考えて
空間と時間を合わせて時空間として扱う。
>>274 量子テレポーテーションみたいな現象や、正物質・反物質の対生成、対消滅なんてのが
あるので、(仮に)虚数空間のようなものがあると考える方が自然な気はするけど。
実数項の値が大きい粒子は安定していて半減期も長い。実数項より虚数項の方が大きいと
わずかな時間しか存在できずすぐに消えてしまうような。
って書いたけど放射性物質の半減期とは意味が違うかw
上のはあくまで単一の素粒子の話ってことで。
>>159で書いたように四次元時空間はスレ違い。普通に物理板に行って。
>>270 人間とクラゲや単細胞生物を同じに扱っちゃ駄目。
意志のある者と意志の無い物は別物と考える。
単細胞生物の進化の延長線上に人間がいるとすれば、この先
人間を超えてもっと進化した生物が誕生する?
もしくは、すでに誕生していないといけない。
そうでなければ人間は既に生物として最終形態かもしれない。
278 :
667 ◆3Rt66u03z. :2007/03/18(日) 18:59:34 ID:Kx4qXap+0
このスレおもしれーな
すまんあげた
しまった変なの呼び込んじゃったw
頼むから黙っててね。
よんでる。ほんとーにおもしろいぞ。じゃましたな^^
282 :
272:2007/03/18(日) 21:05:03 ID:3uDZZx7KO
仮に二次元内に人間と同様な意識をもってるものがいたとしたら、
それは三次元目の軸はおれらと同様に時間軸と考えそうな気がするんだけど
実際三次元目のは奥行きを表すZ軸だろ?
てことは四次元目の軸も時間軸とは限らないんじゃね?
教えてエロい人たち
>>277 意志というか、本能主体の意思ならあるんでは
蓬莱さんがいいたいのは自我があるとか自己言及出来るかってことなんだろうけど
人でさえ意識や自分についていつも思いを馳せているというわけでもなく
人の感情について学ぶことは出来ても共感出来ず、動物の心なら手に取るように解るという人もいたりする
存外人とそれ以外の境界てのは曖昧なものかも知れない
四次元の簡単な説明をしますね^^
どらえもんの四次元ポケットを想像してみてください^^
ポケットの中はすでに四次元空間とします^^
四次元と三次元の境目はないものとします^^
ポケットの中を覗いて、タケコプター!と念じます^^
するとポケットの中にタケコプターが現れます^^
タケコプターげっとー^^
次の段階に進みます^^
自分の周りがすべて、どらえもんのポケットの中のような四次元空間と想像してください^^
お金!と念じます^^
お金げっとー^^
ぼくちゃんがイメージしてる四次元とはこんな感じです〜^^
もうちょっと説明すると
どらえもんのあの小さなポケットの中は無限の空間があるのではなく、
ほんの小さな空間だけど、そこには目に見えない形ですべての道具が存在するわけですね^^
すべてがある、1だけ、ですね^^
>>283 このスレの流れとして、人の意識の背景には膨大な情報の流れがあるんでは
ないかと考えているので、脳を含めた器官も高度に発達していることが条件としてあると思う。
それとは別に、遺伝子に記録されているプログラムと呼ぶべき物、これは
生物の基本的行動が記述されていて、人間以外の動物はほぼこれに従う。
もちろん人間も従うが、高度な意識・認識能力は遺伝子プログラムとは別の物ではないかな?
遺伝子によって意識が発生するのか、意識が先にあって遺伝子のようなプログラムが作られたのか?
ってところかな。個人的には遺伝子ってのは作為的に創造されたようなものに感じる。
この世界は人の数だけ個別に存在するものみたいだから
感覚的にはそのことを体験できないんじゃないかなぁ
別の世界の誰かにフォーカスを合わせると、
その世界の誰かの人生が現実になって
前の世界のことはすべて忘れちゃう、みたいな。
これが人間の脳(五感?)のトリックね。
一つの三次元世界の、
一個人の感覚しか認識できない。
>>287 意識を構築する遺伝子があるからこそ肉体としての意識が芽生えると思う
PCがあるからこそそれ特有の高速計算や編集、推敲が出来る形式があるように。
人の脳意識はPCに進化したけど他の生物はPCを必要としない別の高度な思考形態を得ていたりするかも
遺伝子を設計した存在がいるとしても当然人みたいな意識である必要はなく
意識という概念ですら呼べないものかもしれない
ただ、人がそういう母体にアクセスしたときに言語やイメージ、感情、意志のようなものに
変換するということはあるんじゃないのかなとは思う
>>288 1しかない、一つだけしか認識出来ない、胡蝶の夢だよね
中心が無いようでいて無限に定めることが出来るこの宇宙だけど
どっかに中心を定めちゃえば他はそれ以外にならざるを得ない不思議
意識もとい自我って中心・中枢があるからこそ存在すると例えるなら
重力と似たような作用を持つものとしても色々思考シュミレーション出来そう
290 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/19(月) 15:15:51 ID:4Qh4F5Fd0
>>274 物理学的な空間的運動形態には時間軸がいるけど、時間軸が三次元空間に固定した考え方をするのは誤りだ
時間は空間座標軸と無関係に実在する存在なのだから
一次元空間にも時間はあり、二次元空間にも時間はある
我々の世界は四次元空間ではなく、三次元空間に時間を加えた構造と考えるのが自然じゃないかなぁ
数学的に考え、幾何学的に方程式の解空間の構造を調べると面白いかも
物理学的に考えるより、純粋数学的事象と考える。
>>290 このスレで考察すべきなのは、空間的な4次元でしょ。
>>159 で
そんなふうに書かれています。
>>272 は問いに答えたものです。
(もちろん我々の世界は4次元時空間と呼ばれています)
数学的に考えるのは賛成です。純粋数学と理論物理学と宇宙論が
急速に接近しているような気がします。
ただ残念な事に、わたしには数学の素養がありません。従って
観念のみの思考でトライします。
>>287 高度な意識・認識能力といえども、それは脳組織(つまりは遺伝子)が作り出したもの。
個人的には、仮に人間に魂のようなものがあるのなら、それは高度な意識・認識能力とは
まるで正反対の、より根源的で虚ろなもので自我さえもないような気がする。
同様に、宇宙を創造し尚且つ宇宙に偏在する神があるのなら、それも高度な意識・認識能力
を持たない、より根源的なもののような気がする。
でなければ何故に脳が必要なのか?
>>289 それならなぜ人間のみしか高度を意識を持てないのかというのはある。
それと、いつか可能になるなら、冷凍保存された人間を生き返らせる技術が出来たとき
その人間は保存前と同じ意識(人格、性格とか)を保ったままで生き返るのか?
遺伝子・肉体が意識を生むのであれば(情報の欠落はあるだろうけど)意識は元の人間の
ままのはず。
それから遺伝子が意識を生むならば、その逆パターンで意識は遺伝子を操作できるのだろうか。
長い進化の途中で遺伝子は複雑化していると思うが、自然に複雑化するものなのか。
そうでなければ意識が遺伝子を改変しているのか、または全てが偶然(突然変異)なのか。
>>292 >でなければ何故に脳が必要なのか?
現状肉体をコントロールするため、経験情報の蓄積のためでないの?
子供の頃を思い出してみると、子供の頃の方が今よりも全然正義感が強くて、
おかしいとおもうことがたくさんあったように思える。大人になるにつれ、慣らされてしまっている。
そういった価値の判断基準ってのは生まれ持って持っているように思えるけど。
経験によって蓄積される判断基準は「大人の」基準であって、その基準の差に違和感を感じる。
>>293 >現状肉体をコントロールするため、経験情報の蓄積のためでないの?
まさか、それが脳機能の全てだとは思ってないよね?
全てとか言われると困るが
少なくとも肉体・脳と独立して意識があると考えたとき、脳はどういう役割を持つ?
と言う解釈で書いた。
だから俺の考えでは肉体の一部としての脳は、それ自体
・高度な概念的創造は出来ない。
・未知の物への好奇心、探求心を持たない。
・倫理的、道徳的判断が出来ない。
あんまり思いつかんな。
まぁこんな感じの意識的な活動ってのは出来ないんじゃないの?と考えてる。
逆にそれも脳の機能として認識されているのなら教えて欲しい。
>>293 まず何をもって高度な意識としているのか?知能や精神、それと文明の存在?
それを人間以外と比較して導き出そうとしているものがまだ具体的に見えてないです…
手話が出来、幼児並にだが道具を器用に扱う類人猿・孤独感をも言葉で訴え人と会話するオウム
文字と単純な文構造なら理解出来るイルカ等、訓練次第で「人」の「言葉」を扱えるようになれる動物は少なくない
逆に幼少時に野性動物に育てられると人間らしい生活に戻すのは困難だったり
冷凍保存に関しては犬だか猿までは蘇生成功してたような
もちろん気質はそのまま。眠りから目覚めるようなもんだと思う。
あと最近、遭難した人が冬眠状態になれた為助かったって話あったよね
コールドスリープはぶっちゃけ可能だと思います。
>遺伝子が意識を生むならば
生むというか、意識を形成するための設計図が遺伝子かな?
ID理論を否定するわけじゃないけど、遺伝子を作りかえ進化を促す何らかの働き掛けがあるにしても
それを知的存在や意識と呼ぶべきではないかも。
肉体が伴わなければ生じない性質に意識が依存すると推測するならば、ですが。
>意識は遺伝子を操作出来るのか?
人の意識が科学技術で遺伝子操作てのはあるけど…
でも蓬莱さんのいってる意識は物質次元がなくても存在するとかそういう前提のもんだとすると
そういう前提があるからこそ必然てことになるんでは
音は鳴るだけ
その音に音楽や声や言葉という意味を見出だすのが脳または意識
鳴らしたのは誰よ?って考えるけどそれはまず自分の意識がないと生まれない疑問
鳴らした存在は意志を持つ存在でさえないかもしれない
ただ何かが音をたてただけかもしれない
それでもその音のもととして存在する何かには意識はあると言えるのか?
答はどちらかでしかないのか、その根拠はどこから来ているのか?
進化と多様性・複雑化ってのは細胞分裂して増えてゆく生命の宿命みたいなもんて気がする
淘汰や進化は生物が選択しているのかも。
新製品を無作為に開発してもヒットするかはユーザーの手に委ねられる感じ
個人的にはとりあえずそんな捉らえ方です
300 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 17:46:35 ID:3kWym9Rs0
>>291 我々のいる世界は、三次元に時間を加えた空間と考える方が妥当だと思う。
そもそも
>>159が述べているのも、物理では三次元+時間のことを
四次元時空間としていると言っているわけで、空間的な四次元を考察しないと、159自身は語っている。
(俺はこの考えに同意しない)
物理的に見ても時間は軸ではないので、空間に時間を軸として加えることに異議がある。
あくまでも空間自体は三次元であって、それに時間が内在していると考えている。
だから我々のいる世界は三次元時空間なんだよ。
ここを明確にしないと、四次元を考えられないだろう。
四次元とは四次元空間に時間を加えた、四次元時空間のことだから。
>>300 >四次元とは四次元空間に時間を加えた、四次元時空間のことだから。
誤解してるとおもいますよ。これまでのレスの流れで「3次元+時間」について
考えるのではない、としています。
(3次元時空間と呼ぼうが、4次元時空間と呼ぼうが)
あなたは、同じ言葉に違う意味を乗せてしまっているから、混乱してしまうよ。
あなたの「四次元時空間」は、他の人の認識と違いますから
言葉を変えて下さい。または単に4次元として下さい。
そう上で、4次元とはこう思うと述べてくれると助かります。
302 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 18:53:28 ID:3kWym9Rs0
純粋に数学的な空間としての四次元を考えるということだろ。
だから時間を軸として考えない四次元を、このスレで考察してきたんだろう。
この前提に立てば、我々の住む世界は、三次元に時間を加えた空間であるといえる。
君は
>>291で我々の世界が四次元時空間であると述べているが、俺はこの考えに異論がある。
「三次元+時間として考えない」という前提が間違っていると思えるんだが。
なるほど現状の認知からですか。
わかりました。推論を進めてください。
304 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/21(水) 19:22:52 ID:HdtUV8kBO
宇宙の外は空間の概念を越えてるから四次元でFA
>>302 四次元時空間ってのは物理で使われている用語そのままなので、
それに対しての異議があるなら、ここで書かれても困る。
だいたい三次元時空間なんて言葉はどこにも定義されていない。
それは物理板に行って語ってちょうだい。
それから純粋な数学的四次元空間は、数学的特徴を保持する空間として実在するかどうかは不明。
(理論上そういう空間が存在しても、物質が存在できないらしい)
だから純数学的四次元空間も対象とは考えていない。
ただ、四次元以上の高次元の世界の存在に対しては肯定しているので、
現状そのような全く未知の世界を「人間がどのように認識」するのかが主なテーマ。
また、時間に対して別の見方があるのなら、それもテーマに含める。
単に数学的には特徴を表すパラメータの個数を次元と呼ぶことが多い。
だから、x, y, zの空間パラメータに時間tがパラーメタとして加わればそれで四次元になる。
相対性理論では、それらは全く独立したパラメータではなくて、相関関係にあるので
四次元時空間という呼び方になっている。
表現を変えたいのならアインシュタインにお願いするべき。
うほ
>パラーメタ
激しく間違いw
>>302 時間に関して、独特の見解があるみたいだから
その点について述べてみてはどうだろう?
四次元ってつまりトリックアートの矛盾した世界じゃね?
つまりトリックアートの矛盾を三次元に作ればもしかして四次元になるんじゃね?
俺って天才じゃね?
三次元では四次元を認識できないって上のほうに書いてなくね?
じゃあ俺って何なのさ…
四次元には、それ自身の理屈というか物理的(哲学的?)特性があると思うよ。
三次元から見たら、奇妙でもさ。
意識だけでも四次元を覗けるなら覗きたい。
と思って、このスレ楽しみにしています。
意図的に四次元の感覚を作り出せるとしたらゲーム化出来ないかな
314 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/26(月) 10:29:31 ID:Ur6UHJEF0
ひさしぶりに覗いてみたら、やっぱりみなさん相変わらずすごいなー!
おもしろいです。でも私にはレベルが高すぎて頭がクラクラです;
ところでスレ3、4のピン子さんやデむさんはまだ見ていらっしゃるんでしょうか?
今の流れとはまた少し違う雰囲気かもですが、
とても興味深い内容だったので、また意見など聞きたいなーと思いまして。
315 :
本当にあった怖い名無し:2007/03/26(月) 10:47:25 ID:gSDwEKyP0
デア・リヒターって(笑)いやいや笑っちゃいけないか。でもデア・リヒターはいないよ。
わかったぞ!4次元とは成長するものすべてのことを指すんだな?
おちんこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
春…ですねー…。
先日ちょと思ったこと。
あるテレビ番組で、逆さに設置した土に植物の種を植えたらどうなるか、という実験を
していました。学者たちが逆さに生えていくんじゃないか、などと予想する中、
植物は空に向かって芽を伸ばし、根は地へ向かって生えていきました。
(地上に出られなかった芽は結局枯れたようですが)
ということは、種には重力を感じる機能が備わっているということでありますね。
人間は三半規管がやられると平衡感覚を失ってしまうのに、この小さなタネが
上下を感じているとは驚きです。
人間の知覚はすべて脳が司っているということになっていますが(脊髄反射もありますが)
実はそれだけじゃないのではないかと。もしかしたら四次元の感覚も、脳による知覚を
超えた所にあるのかもしれない。瞑想も心を無にするところから始まるのもそのせいかな、と。
>>321 それ同意だわ。おれも小学生のときはムケてなかったもん。
おまえムケチン?
324 :
322:2007/03/30(金) 12:43:57 ID:gz6c0Yod0
>>323 僕と一緒に喫茶店あたりで、四次元について語らないか?
ちなみにいまもムケてませんが・・・///)
325 :
322:2007/03/31(土) 16:38:39 ID:Gbdn6cd50
いつまでもまています
326 :
チャイナ01:2007/04/01(日) 03:00:08 ID:DXUXUEou0
人が考える・・・
おいらが考える・・・
人が経験する・・・
おいらが経験する・・・
この世の中で・・・
本当に、この世の中?誰かの夢の中の存在ではないのか?おいらは?
これまでの経験(人生)は、本当においらのモノ?誰かに作られた記憶ではないのか?
記憶・・・
確かに記憶しているが、記憶と言うデータでしかなく、データを論理判断しているのはおいらと言うプログラム?
データは方法さえあれば書き換えられる・・・
プログラムさえ・・・
おいらは・・本当に・・・おいらか?「おいらの記憶」を認識している「おいら」と言うのは何処にあるか?
心は頭にあるのか? 脳にあるのか? 魂に心があるのか?
わからない・・・ ・・・・・ ・・・・
大昔のブルーバックスに、ブラックホールの不思議みたいのがあって
ブラックホールの中に落ち込むと、空間移動が制限されるけど
時間の移動は自由になる、ような事が書いてあった。
昔の本だから相当に眉唾だけど、時間と空間が入れ替わるというのが
よく分からないなりに、想像して楽しめた。
現在の時間のように、思い通りにならない空間位置。
車で出かければ、かなり遠い所まで行ける時間座標。
これって夢見てるときと似てるのかもと思った。
328 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/01(日) 03:29:36 ID:JALtTuP9O
今4次元について考えてみたんだけど俺3次元とか2次元とかよくわかんないんだよね
次元は大介だけでいいよもう
329 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/01(日) 04:17:19 ID:2qW3J3KI0
四次元が何かとか言ってるがその概念自体が三次元にいる人間だろ?
三次元にいる人間が四次元に辿りつくなんて可能だろなんだろうか
330 :
チャイナ01:2007/04/01(日) 09:43:10 ID:DXUXUEou0
>>327 数学的には間違っていません。
ただし、
前提に光の速度が絶対であると言うことと、
宇宙のあまねく場所、時間において、ローレンツ変換が成り立つという事を
信じれば・・・ですがねぇ・・・
この前提と、アインシュタインの相対性理論が正しいとすることも必要でした・・・
そんなことより次元ならおれの横にいるよ
332 :
チャイナ01:2007/04/01(日) 09:49:17 ID:DXUXUEou0
>>329 四次元自身が概念です。
夢(概念)の中に肉体を持ったまま人が入れないように、
四次元(概念)に肉体を持ったまま人は入れません。
しかし、人は考えることが出来ます・・・
神の眼とも言うべき、思考実験(妄想かもしれませんが・・・)により、
目視で見ることのかなわない、量子の世界・・・・
遠すぎて行くこともかなわない、宇宙の片隅・・・
遠く・・・ もっと遠く・・・ はるか遠く・・・
333 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/02(月) 22:23:41 ID:Y8BkcG1y0
その相対性理論によると光の速度は絶対なんだが
ってか相対性理論ってまだ証明されてないの?
まだ仮説レベル?
>>334 素人ですが、相対性理論は認められていると思いますよ。
ただ相対性理論ですべてが説明できるわけじゃないってこと。
それを包含する新たな理論が誕生すれば、相対性理論で近似できる
条件(?)みたいのが明確になると思います。そして、新たな理論の
特殊な状況では、光速は変化するのかもしれませんね。
個人的には、超ひも理論の中のボソンひもを記述する26次元の
宇宙に興味があります。ここでは超高速の素粒子(?)タキオンが
出てくるようです。
といっても何も理解していないので、ただの受け売りですが。
336 :
322:2007/04/03(火) 12:48:59 ID:8Ob/Uk7Y0
>>335 ホウケイチンチンですか?
チイイナ01さんはカントンチンチンらしいけど。
薄皮も剥いて下さい
339 :
322:2007/04/04(水) 12:39:32 ID:f9A/pbQs0
■@■@■@■@■@■@■@■@■@■@■@
極 秘 情 報
■@■@■@■@■@■@■@■@■@■@■@
四次元はおちんちんの皮の中にあり!!!!!!
>>322 いい加減にせんか。
このたわけめ。
イチモツの中に四次元があると言うのなら、どんな様子なのか説明してくれ。
ところで…
このスレの方々はユングについてどう思う?
341 :
322:2007/04/05(木) 16:19:29 ID:RzciMZVI0
これで最後。
おちんちんの皮がユングユングになりました^_____^;;;
342 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/05(木) 21:58:00 ID:O9U/NVjjO
わかった!
夢でもたまに見る
「現実みたいだけどこれは夢だ」
ってわかる夢
あれこそ「四次元」そのものじゃない?
時間はあって無い様なもんだし、縦も横も高さもあるし、更に「コレは夢だ。現実とは違う」と夢の中で思わせる何かがあるし
その何かこそが縦横高さの次の4つ目じゃない?
俺もそう考えてたりする。
夢の中で多くの人が生活してるし、普通に会話もする。
それぞれが独立した意識を持ってることを確信できるくらい。
何故かこっちの世界にあるものがあっちの世界でも取り込まれてる。
あっちの世界は、何かが足りないと思えるんだよな。
344 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/05(木) 22:47:37 ID:742eDs4aO
知り合いが本見たのかな。何か四次元かどこか忘れたけどその裂け目からこの世のものとは思えないものが出てきたって言ってた。
345 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/06(金) 01:06:42 ID:QzceV43JO
過去スレが膨大すぎる…orz
明晰夢の話も出てましたね
わかった気がしたんですが…orz
ではまた過去スレ読みに行ってきます…
346 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/06(金) 01:10:49 ID:lMHojRiZO
オカ板に「死ぬ程洒落にならない怖い話をあつめてみない?」のスレあるじゃないですか
アレの明晰夢の話
ネタだろうけどマジだったら…
でもネタだろうなorz
夢の中だと一貫性あるなしにかかわらずあっという間に場面転換するけど
現実世界ではそういった夢からのアクセスを飛び飛びに現象化させちゃってるとか
明晰夢の話はいずこか教えて下さい…
なんか今の洒落恐スレ三つもあったし…
350 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/06(金) 23:04:28 ID:OsdbjQSk0
四次元と関係あるかは知らんけど
はじめて見る景色のはずなのに一度見たことがあると確信するあの感覚は
なんなのかだれか説明してくれまじで・・
351 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/06(金) 23:14:30 ID:QzceV43JO
352 :
322:2007/04/07(土) 11:46:07 ID:4wNbkdNC0
そうです。オチンチンです。
>>351トンクス 纏めサイトの方ね
電話番号や顔がそのまんまって実話だったらスゴス
イメージの世界での交流があるとすると、こっちで解釈して伝える際に
主観から来るズレが生まれることが多い気がするからなあ
同じ夢見ても具体的なとこが違ってたり印象と流れだけ同じことがあったりしたもんで。
でも明晰夢ってんだからまた違って来るかもね。
>>350 疲労時に起こるものは記憶を処理してる海馬とのやりとりで起こる脳の錯覚とか言われてたような
そうでないと思えるならそれは四次元からのry
あとは今までの記憶の蓄積から構築していたあるイメージパターンと近似していたとかあるかもね
そのあとシンクロが続くと感じることがあるとするとそれも
そのパターンに合致したためそう認知せざるを得ないモードに切り替わってるせいとか。
作られていて忘れ去られていたパターンに近い流れを無意識に選んじゃう感じ
記憶の連鎖で芋づる式に出てくる断片的なイメージをオートで一つに纏められる→いつもより速く構成処理される→
あれ?この速さは知ってるせい??なんかシンクロばっかり起こってね?と錯覚してるとか
繋がりと流れに乗ってるとしてもそれは今までの自分の記憶から構成されたものなのかもしんない
>>352 無限の1、世界の全てが繋がっているのなら、夢で会う事も可能かもね。
どうだい、自分と実験でもしてみるか?
合言葉を決めて、同じ時間帯に寝る。
もし夢の中でソレを言っている人を見付けたら、互いの好物でも聞きあう。
起きたら此処に書き込んで確認する。
問題は、起きた時に夢を忘れない事。かなw
もし成功したら、人の意識は「どこか」で繋がっている事になるね。
…ああ、とんでもないミスをした。
上のは
>>353さん宛てです。
念のため、悪しからず。
357 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/07(土) 19:00:31 ID:+C4PpKA90
>>354 いやいや、記憶障害などで片付けられるもんじゃねー
既視感はぜったいに四次元となんらかのかかわりがあると思うぜ
>>356 血縁関係でしかなったことないからなあ…気のおけない仲でならやってみたいけど
そいから対話する夢は殆ど見ないか覚えてないかだったりするし
でも例えば言語以外でも極彩色とか音とか一つの感覚に突出しているタイプ同士ならば波長が合って
…とかはあるかも
>>357 記憶障害と言われてるものと四次元との繋がりは案外近いかもよ?
>>358 波長については自分も考えていたよ。
波長の似た者はそれに適合する層(よく分かんないけど)に意識も流れているのかな?
とりあえず、興味持ったので夢について調べてみるよ。
>>351のはすごいな。ホントなら。
普段夢の中で話していても、夢の中と認識できていないときがほとんど。
はっきり夢の中と認識できて、相手も同じように認識する確率ってものすごく低いと思う。
一度夢と判った状態で会話することがあったけど、残念ながらその人外人だったw。
つたない英語で聞くとイギリス人(England)と答えてくれた。
361 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/09(月) 01:58:10 ID:DHXwIkRh0
寝てみる夢があるだろ?あの現象の中で先ずは自由に動けるようになる事だな。
お前達はどれが本当だと思っているのだ?
お前達は、本当に前の記憶、先の記憶、枝分かれした物語の記憶をすべて保ってるんだぞ!
363 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/09(月) 02:55:36 ID:DHXwIkRh0
>>362 同感です。
すべての記憶を保っているのかもしれない。
昨日、明晰夢を見ました。なんか、ここ数日おかしい。
364 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/09(月) 03:06:31 ID:AwmsAFVc0
おまいらの考えてる四次元ってさ、どう考えても三次元じゃんw
夢が四次元とかイミフww
夢の中で交信しようが、何しようが夢の中の世界は三次元空間じゃまいか?
366 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/09(月) 03:13:28 ID:AwmsAFVc0
>>365次元ってそもそも、そういうもんじゃねーだろ?
367 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/09(月) 03:15:10 ID:AwmsAFVc0
三次元以外に次元があるというのが意味分からん。
あれ、これって
369 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/09(月) 10:33:16 ID:RN0SITaOO
寝る
↓
脳フィルター出力低下
↓
夢を見る
↓
起きる
↓
脳フィルター作動
↓
夢を忘れる
か?
初代1が言ってるようなことは
サイケデリックを経験すればわかるよ。
それは文章化できないし、言語化できない。
だから、言語化できないものが四次元とも言えるかもしれない。
夢日記を書いたことある人ならわかると思うけど
完璧に夢を描写することは難しい。
言語化できないものが含まれてるんだよね。
3次元というレベルに置き換えて記録することしかできない。
ただ言えるのが、3次元にいる俺らが
4次元を知覚し、そこに居続けると頭がおかしくなるよ。
371 :
322:2007/04/09(月) 16:16:57 ID:FGtMB14i0
おお。そうだよ。だからクロマニヨンをインボケしてアッセンブル。
ちっさくても、ゆめの欠片が合わさればユングもアソシエイトだね。
んー、やっぱり四次元を文章にするのはハッピネス^^;;
ちがう何かと同じなにか。それを相対的にインストールすればUSB2.0がドキュメント。
んなこたぁーない?そうかな、おれ的にはノートン先生が偉いと思うんだ。
372 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/09(月) 20:52:33 ID:P3dBNg3vO
数や文字は人間が便宜上設けたもの。
次元とはなんだろうと考えると怖くなってきます。
宇宙は4次元
四次元目は時間だよ
説明はめんどい
じゃあ4次元ポケットって無限空間のようで、
広さは一定だけどしまう先の時空間をずらしているだけなのか
376 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/09(月) 22:42:24 ID:gvo7PZtz0
4次元とは3次元で感知できる軸、XYZ軸と垂直に交わるα軸を持つ次元です。
3次元世界から見ると、それは時間軸なんですが、4次元世界から見るとα軸であり、
4次元世界に行っても時間は別物として感知されます。
3次元世界において、2次元世界(面)の積み重なりがZ軸ですが、2次元世界から見ると
Z軸は時間軸です。
3次元世界から見ると、2次元世界の各時間面は同時に存在しています。つまり、運命は
最初から定まっているのです。
3次元世界から見ると、1次元世界はY軸方向(一般的未来)とZ軸方向(別世界)が存在
します。
同様に、4次元世界から見ると、3次元の歴史は既に定まっています。
同様に、5次元世界から見ると、3次元世界は無数に存在し、パラレルワールドを形成して
居ます。
377 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/10(火) 13:39:30 ID:ctru5yct0
数学的にはn次元空間ではn個の直線を直交させられるが,n+1個の直線を直交させることはできない。
378 :
322:2007/04/10(火) 14:19:10 ID:Mp0RE06R0
>>377 なにが「数学的に・・・」だよ。
スレタイ呼んでセルフチンシャブ覚えて出直せよ。
気持ちいいぞ。
箱じゃなくて球で考えてみたんだけど
球をすっげー大雑把に見たら円でしょ
(天球の太陽とか月ね)
円をすっげー大雑把に見たら点でしょ
(星ね)
てことは四次元の球(超球?)をすっげー大雑把に見たらうちらの見てる三次元の球
か?
野球マンガの豪速球の表現みたいに上下前後左右に高速にブレてて残像があったら大雑把に見たら球って何のかな?
俺の頭じゃこれが限界…orz
確か四次元多角形の画像リンクが過去スレのどっかにあったはず
>>379 残像=確率波のモヤかもね。中央が濃くてまわりに広くぼやけているのかも。
でも実際に3次元に飛び込むと、ひとつの確固たる現実と向き合う事になる。
パラレル宇宙って、もしかしてただの確率で存在するって事じゃね?
どんな突拍子も無い宇宙でも、存在する可能性はあるってだけで、
実態はひとつだとしたら? でも夢は捨てたくないですね。
三次元にいる俺らがいくら話しても、文・言葉であらわすのはムリ。
二次元の世界に三次元の世界のモノが存在できないように、四次元に存在することはできない。
いや、無理って言ったらスレ終わっちゃうだろw
384 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/11(水) 15:02:31 ID:zBx+dI4B0
いやー今朝はすごい体験した。やっぱり夢は見せられているものだった。
もうちょっと様子見て大丈夫そうなら書く。
それまで漫画の攻殻機動隊2巻読んでおいて。
お、おもしろそうだな。
自分も今日の夢は鮮烈だったのに肝心なところを忘れてしまった;
ちょっとお先に書かせてね
その残像が全て異空間(全パラレルワールド)の3次元だったとしたら
あんまり名前とか付けると急に胡散臭くなるので付けたくないですがw
とりあえず
四次元の球を「超球体」
異空間を「異」
と呼んでみます
四次元の球「超球体」は何重にも「異」の方向へ重なってる球じゃないかと
でもうちら3次元ではさっぱり感知できないので見てる球以外はあるかもしれない残像になる
自分で言って、こんがらがって来ましたが
四次元は
縦、横、高さと「異への厚さ」
ってのは?
うちらのこの世界と異空間(夢とかかな?)が全て同じ所で観察出来る所が四次元じゃないかな
なんか書きたい事と若干違う気もしますが、上手く説明が出来ませんわ…orz
ホログラムプリントみたいなのを想像してもうた
>>387 初代>1のいうようにすべてが1つであるのなら
夢は見させられていると同時に自分で見せている
ということにもなる。詳細wktk
幽体離脱後の世界が四次元ってのは?
二次元のアニメキャラも不自然でない程度に自分と同じような姿で出てくるらしいし。
上で言った夢についての内容を書いてみる。
元々アセスレに居たので、アセスレに書く内容だけどなんとなく流れで
こっちに書くことにする。
アセスレ見てない人には理解できない内容なので、背景的な体験から
書いていくことにする。
・異次元の存在とその住人
そういう世界と住人が存在することに強い確証を持てる体験がいくつかある。
その住人たちは明らかに自身の意志を持ち、なんらかの目的を持って活動をしている者
(宇宙人的存在)、ただ漂っている者(霊的存在)に大きく分けられる。
見方を変えれば単にその起源が地球外か地球かの違いだけなのかもしれないが。
そういう存在は人間の目からは見えないが、存在感は十分に感じられる。俺の場合は
強い接触感がある、温度差がある、あっちこっちでラップ音を鳴らす(これらはちゃんと
意識がある時)、また、寝ているときに声が聞こえる、さらに強力な圧迫感がある、
圧迫感を超えて体内に侵入してくる、夢の中で会話する、自分自身が幽体離脱状態に
なって、その存在と直接的に接触する感覚がある、など。
人間の体は肉体的なパーツだけで構成されている訳では無く、アストラル体とか
(エーテル、コーザルとかあるけど俺は詳しくない)複合的な要素を持っていると
考えている。それらは三次元空間に留まらず上位次元に渡って繋がりを持つ。
表層意識が強いときはこれらは認識されることは無く、ほぼ肉体的感覚のみが
唯一であると普通は理解されている。
しかし、上で書いた接触感というのは、肉体的接触感としてその感覚が残る時もあれば、
アストラルレベルでの接触を肉体的接触と同レベルで知覚している時もある。
特に寝ているときの感触は完全に非物理的であり、体の中に侵入して体の中を触られる
感触があったりする。その感覚の強さは普段肉体が感じる接触感よりも遙かに強い。
こういう体験をしている時の意識レベルは半覚醒状態で、一般的に金縛りに遭うと言われる
状態が近いかもしれない。肉体の活動は休止しているが意識ははっきりしている状態。
この状態の時は肉体的感触、アストラル的感触両方を認識することが出来る。
オカ板的には幽体離脱、気功、チャクラ、そのあたりのスレが参考になると思う。
まずは肉体と非肉体の知覚が出来るようになることが必要である。
・夢の中の世界
夢の種類として
・自分の脳内の情報を元に作られる夢。
・他者と意識を共有するかのような世界があり、その世界で活動する夢。
・第三者により意図的に情報を送り込まれて見せられる夢。
1つ目は一般的に認識されている夢なので省略。2つ目のタイプは自分以外の存在が
出てきて自分の脳内だけで発生したとは思えないような夢。他者はそれなりの独自の
意識を持っていて、現実世界とは若干違うものの会話が出来る。
俺がよく見るのはこのタイプで、多分世界の各地域ごとにそれなりの夢の中の世界が
構築されていて多くの人が居る。俺の場合いつも駅があって、多くの人でごった返して
いる。光景としては現実世界をコピーしてきたようにも見える。
夢の中では物理法則が無いのでおかしなことは普通に起こるが、それなりに社会が
出来ていて人と人の繋がりという視点では現実とそう違わないかもしれない。
ただし、物理法則に従わないと言うことは、空間的移動も自由であるということ。
周りの人たちと相性が良い場所があればそこに留まるだろうし、悪ければすぐに
去ることも可能である。結果、自分と感覚が合う人たちが自然と集まる世界になる。
なんかこういう内容の事を言っている人は多いような気がするな。
逆に言えば物理世界は居心地が悪い状況に置かれてもそこから抜けることは非常に
困難であるということになる。まぁ、マイナスがあればプラスもある。
似通った人たちの集まりでは逢うことが出来ないようなすごい人に会える可能性も
あるわけだな。
で、3つ目のタイプ。ここまで読んでもらったら第三者が何者であるのかなんとなく
推測できると思う。オカ板でもよく見かける戦争や地球的大災害を、自分自身が
体験するかのように感じられる夢を見ている人がいる。これが見せられるタイプの
夢だと考えている。他の夢との違いは、与えられる情報量が非常に多く、視覚・聴覚
だけでなくてそれ以外の感覚もあり、まさに自身がその夢の中の世界に居て体験している
ように感じることが出来る。
ここで、人間の感覚器官について書いてみる。
普通、人間は肉体の各感覚器官を端末として、視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五感を
感じることができる。これらはあくまで肉体があっての感覚として捉えていると思う。
しかし、このタイプ夢の中ではいくつかの感覚が現実世界と区別が付かないくらいの
レベルで認識できている。つまりは非肉体的な情報伝達手段によって五感を再現する
ことが可能であるかもしれないと言うこと。
攻殻2巻では電脳化によってそれと同じ事が実現されるように描かれている。
しかし、それだけでは無かった。
今回体験したのは、今までも似たような体験があるので驚きはしないが発見はあった。
事が起きる時はいつもあっちこっちでラップ音が鳴って、明らかに部屋の気配が
変わるときである。で、何かありそうだなと思いながら寝たわけだけど、
その時に見た夢はこんな感じ。
夢の世界がどんどん変わる。それはいくつかの映画のDVDを入れ替えて再生する感じに近い。
最初は普通に夢を見ている感覚であったが、途中で自分が夢の中にいることに気がつく。
そこで出てきたシーンは殺風景で頭と上半身だけのマネキン(わりと不気味)とよくわからない
ガラクタが落ちている。既に夢の中であると気がついているので、夢の中であることを
確かめるために超能力を発動してみようと考えた。右手を前に出して動けと思えば
あっさりとマネキンとガラクタは動き出した。あーやっぱり夢だと認識できたんだが、
そのあとマネキンの顔が動き出してかなり不気味であった。なにせ顔のパーツがはっきり
認識できるレベルで見えているので、夢と気がつかずに見ていたらやばいかもしれない。
その後も夢のプログラムの再生は続き、いい加減に抜けたくなってきた。
が、何故か意識もはっきりとしているし、夢の中の感覚とは別に本当の肉体の感触も
感じられるのに抜けられない。普段ならすぐにでも目を覚ますことが出来る状態なのに。
そこでその夢の世界から抜けようとあがいてみる。そうすると何かその夢のプログラムの
パッケージ(?)の絵ようなものがダダダダと流れていき、そのシステム外に出たのか
夢の世界は止まったが、でもまだ抜けられない。(書いてる時点で耳鳴りのトーンが
変わったよ)
そこでよくわからないパワーを最大にしてやっとその世界から抜けて目を覚ますことが
出来た。つまりはかなりの強制力をもって人に夢を見させていると思われる。
ここで書いた内容ってのは、実は攻殻2巻で描かれているゲームのシーンとほとんど
同じであることに驚いた。現時点でも高度な技術によって電脳化と同レベルの情報を
直接脳内に送り込むことが出来るということである。
また、上で書いた感覚器官についてであるが、今までの夢では主に視覚、聴覚、触覚
だけで構成されていたのが、今回の夢では味覚、嗅覚も含めて感じられたこと。
自然の中に自分がいて、なんか良い匂いが漂ってくる。ただし、現実と比べると
匂いは少ないように感じられた。まだ開発中かもしれない。
開発中と言ったのは、いままでにもそういう夢を何度となく見ているから。そのタイプの
夢は比較的無機質でゲームの3D空間内に近い。リアルさを出そうとしているが、ところどころ
おかしくて、まさにゲームのβテストに近いように思われる。
と言うわけで、書きたいことを書いてみた。
無事書き込めたと言うことは、書いてもOKだったのかな。
以前に一度、書き込んだ内容が吸い取られたように消えたことがあったからw。
すごい経験ですね。その見せられた夢というのは、どういう意味があったのだろうと
考えてしまいます。電脳化を実体験させてくれたのかな?
自分の経験では、夢の中の味覚はしっかりありました。ただ知的生命と出会った
経験はないので、今後の自分の夢に期待です。
自分の夢で気になる点が一つあります。以前は夢の中で暴力を振るおうとすると、
水の中のようにあまり速く動けませんでした。このごろは、暴力をいかんなく(?)
発揮できてしまい、すばやい動きで圧倒したりします。o(~_~)o
きのうも二人斬殺してしまいました。3人目はとっても怖い顔をしていて、逃げました。
(これは首切り動画を見た後遺症かな?)
自分の性格が悪くなっていくようで、ちょっと怖いです。
俺もどういう意図で見せているのかわからんのよ。
何をしてもいい世界で、人間がどのような行動をとるのか観察しているのか、
または、仮想の体験をさせることで、そこから人間は何を感じ取るのか観察しているのか。
無機質な夢もあれば、えらく人の感情に訴えてくるタイプの夢(夢のプログラムか)もある。
>>404 乙。
それにしてもコワイヨー(((((((( ;゚Д゚)))))))
仕込みだなんだ言われてたりするTV的な催眠術があるけど
あれみてると言葉の催眠誘導だけでも五感の再現が可能なんだから
なんであれ伝達された事柄からバーチャル体感を引き起こすことは出来るんじゃないかなあ
>404
貴重なお話、ありがとうございました。とても楽しかったです。
ところで蓬莱さん含め皆様に質問。
夢は「体験」になりうると思いますか?
「体験」という言葉の定義次第かもしれませんが、読者や片思いだって
自分の脳内の出来事でしかないけれど立派な体験ですので、
強烈な夢もまた「体験」と呼べるのではないかと思うのですが。
もちろん「現実世界で」という条件を入れてしまえば夢は体験とは
呼べなくなってしまうのですが…。
でもそうすると「妄想」や「思考実験」なども体験と呼べるのか?と
考えてしまうとう〜んと唸ってしまいます。
この世もある同じ性質をもつもの同士でしか構成されていないのかもしんまい
>でもそうすると「妄想」や「思考実験」なども体験と呼べるのか?
体験というか知覚し思考したことを真に身につけさせ活かすには
その深さとか度合いとか一貫性とか求められると思った。
上質のシンクロニシティを引き起こしている人には無駄がなさそう。
>>407 夢の種類として3種類書いたけど、それぞれ別物と思って良いくらい違うもの。
自身の思考の中で完結していると思われるものは一般的に言われる夢であり、
想像・妄想の範囲でいいと思う。
自分自身とその外の世界の干渉を体験とした場合、その外の世界の範囲をどこまで
とするか、もしくは、自分自身の意識の範囲をどこまでとするかによる。
今のところその世界に自分以外の意識があるように感じられるかどうかを基準に
している。これは2つ目のタイプが対応する。
3つ目の夢では半分は現実の世界での出来事であり、あらかじめ準備された映像世界を
送り込まれている感じ。
オカ板でも幽体離脱スレとかあるけど、あれが本当に体外に出ているのか、そう感じている
だけなのかを知るには、まず実際に体験してみないとわからない。
俺の場合は先に書いたような体験を何度となくしていて、それをパターン分けしたもの。
411 :
322:2007/04/16(月) 14:07:33 ID:NUbWStGU0
異次元の存在とその住人そういう世界と住人が存在することに
その住人たちは明らかに起源が地球外か地球かの違い
強い接触感がある、温度差がある、その存在と直接的に接触する感覚がある
人間の体は肉体的なパーツだけで構成されている表層意識が強いときはこれらは認識
しかし、上で書いた接触感というのは、同レベルで知覚している時もある。こういう体験をしている時の意識レベルアストラル的感触両方を認識する必要である。
2つ目の現実世界をコピーしてきたようにも見える。ただし、物理法則に従わないと言うことは、
悪ければすぐに 去ることも可能である。似通った人たちの集まりでは逢うことが出来ないようなすごい人に
推測できると思う。他の夢との違いは、与えられる情報量が非常に多く、
視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五感をレベルで認識できている。
あっちこっちでラップ音が殺風景で頭と上半身だけのマネキン夢と気がつかずに見ていたらやばいプログラムの再生は続き、
412 :
322:2007/04/16(月) 14:09:06 ID:NUbWStGU0
>>384 セルフチンシャブ=セルフチンチンシャブシャブ=セルフフェラ
413 :
322:2007/04/16(月) 14:29:51 ID:NUbWStGU0
うんこみたいな長文書いてるからなにかと思えば
おまえが甲殻2巻読んで印象に残った事が夢に出てきただけだろw
おまえの言葉で言うと『自分の脳内の情報を元に作られる夢』だろ、うんこまん。
自分で『一般的に認識されている夢なので省略』とか言ってるしwwww
普通の夢見ただけなのに、『あの甲殻といっしょのないよーだったやべー!!』ってwww
どんだけ甲殻ヲタかとwwwww
ラップ音とかおまえの母ちゃんが作った3日目の肉じゃがにかけてあるサランラップの音だってwwwww
攻殻な
最初に理解できないだろうと書いてあるだろ。理解されなくてもかまわんのだ。
ここ数日もまた夢を見せられてる。
・子供の頃の記憶と、その子供の頃の記憶を思い出して懐かしんでる夢。
どちらも実際にはない記憶なので、記憶を捏造するパターンか?
・また洪水の夢。以前も同じパターンの夢を見たことがある。
今回は洪水がくるあたりで、体の自由が全く効かずに地べたにはいつくばっている。
夢と気づいて勝手な行動をされるのを防ぐためか?
つーかサランラップの音ってなんだよw
洪水の夢は、周りが全部水だらけになって、自分もまさに飲み込まれようと
したところで終わり。
551改め蓬莱さんに誘導されてきました。
まだ全然読み終えてない上に遅レスですが、
>>90さんと自分の感覚は同じかも。
あくまで自分分析だけど、周りの同年代とは考え方が全然違う。
ただ、回転が早くないので、色々不自由してますけどね。
>学力ではない「何か」を重要視してるわけなんだ。
ここが気になった。
自分も学力よりも、頭のキレを重視するタイプなので。
全く四次元と関係なくてすみません。最近不思議な事が多くて
悩み中でして。
とりあえず全レス読み終えるまでロムってます
ロムってると言った矢先に書いてすみません。
自分は1歳の頃の記憶もあり、保育園で泣くと時間が飛んで
夜になってる(この能力?5歳頃既に失われた)
元左利き→右に強制される。(頭の回転遅くなった要因?)
大人になった現在も未だにアリス症候群持ちで、
五感(特に聴覚)は異常なほどするどいです。
最近見る夢は走馬灯のように旧知の人々が夢に出てきたり、
復興後or復興中の都市ばかり。
何か体が不思議な不安を感じてます。
犬も意味なく遠吠え中。
夢診断やシンボル辞典見てみれば解釈の手掛かりにはなるかもよ
当て嵌まらない思い当たらないならそれならそれでそう解るだけでも。
>>418 幼少時のパターンが復帰してきてるのかなあ
小さい頃寝入りばなにその日一日分の走馬灯見たりしなかった?
意外に寛容なやっちゃな。
思いこみ過ぎると、視野を狭くするから注意しとけよwww
unnko.<<<<<<{{=○
最近チャイナこねーな
>>421 君は、コテなんかつけちゃってさ。
もしかして、このスレに居座るつもり? あんまり荒らさないでね?
>>421 思い込み過ぎてるのはおまいだ。
だが、ここではそんな思い込みも自由に発言していいんだよ。
だが他人の思い込みに対して反論はいいが批判はよろしくない。
その違いぐらいはおわかりだろう。
ごめんなさい。でしゃばりました。もうしません。
でも居座ります。正直に言うと、皆様の書いてる文章の意味がわからない低脳なんです。
一生懸命解読しようとしても、僕の頭がう゛ぉーってなるんです。
わかります?う゛ぉーですよ。
511改めほうれん草さんの書いてるのも、途中まで読んだんですが、う゛ぉーってなったから
悪口書きました。ごめんなさい。
でも僕も四次元は感じるんですよ。っていうか、四次元を全て把握したらう゛ぉーってなって
頭が壊れるんですよ。みんながイイトコまで感じてるのに、深く感じるにつれて
う゛ぉーってなるのは脳が拒否反応を示してるからなんです。
四次元を全て把握したらどうなるかわかります?答えは植物人間です。
植物人間になったら四次元の住人ですよ。脳は生きている、しかし既に四次元なんです・
まぁ、ほうれん草さんが言っている夢に近いのかもしれませんね。
脳に障害を受け、四次元を抑制していた機能が壊れる。普段使わない機能が活性化する。
脳に何%使ってない機能があるか知っていますか?僕は知りません。
しかしその中に四次元スイッチがあるのです。
何故、脳は四次元スイッチを隠して(抑制して)いるのか?
それは既に述べたように、三次元(肉体)では全てを感じれないからなんです。
四次元を感じようとすればするほど、人間は形の無い物になっていきます。
なぜか?それは視力・聴覚・嗅覚・味覚なんだっけあといっこ。まあいいや
そんな粗末な物では感じる事ができないからですよ。
いま見てる感じてる物全ての中に四次元なんてない。考えても無駄。
ようは違う世界なんだから、人間であってはいけないんです。
例えて言うと、全ての物から魂が抜けだして、空中で混じり合うんです。
それが四次元なんです。
ちょっと待ってて下さい。うんこ行って来ます。
>>322 貴方、「真実」の近くにいるね?
もしくは見たのかい?
貴方がどうしてその様な言動を好んで使用するのかは、私には分からない。
でも、貴方が嘘をついていない事は分かる。
目的は何だい?
貴方はもう「四次元」を知っているんだろう?
ただ笑いに来たのか?このスレに「四次元」を教えに?
それとも、何か探しているのかい?
微妙に引っかかる奴だけどまぁいいか
また昨日と同じパターンの夢が来た。
1つ目の夢が過去の記憶、2つ目の夢がその続きとなっていて、
時系列的に整合性がとれてるので、その夢が現実のもののように
思いこまされるように作られていると感じる。
2つ目の夢の中で、あの記憶は確か夢のはず、と夢の中で疑いながらも
心理的に圧迫される夢だったので正常な判断が出来ない。
またしばらく変な事件が続く可能性がある。(銃乱射は違うとは思うが)
ありもしない記憶に惑わされないよう。
まだうんこしてるのか?
蓬莱さん…。
蓬莱さんは「全」になる瞬間って分かりますか?
私が見た夢なのですが、宇宙、それ以上の全てと同一になる感覚がしたんです。
「溶ける」様な感覚でした。
何故か、その時に全てが「神」なんだ。という思考が生じました。
これも見せられた夢なのかな?
眠りにつく前、額を押さえられてる感覚があったから…。
最近、感情でさえ自分からのモノではない気がする。
430 :
418 :2007/04/18(水) 01:01:07 ID:oN4Qdn0P0
>>419さん
幼少時にそのようなことはありませんでした。
ただ、病弱だったので、巨大な岩が迫ってきたり、
ろうそくの火が消えかかっていたりと、そんな夢をいつも見ていました。
自分の記憶力がどの程度のものなのかは他人と比較できないので
なんとも言えないのですが、
うちの祖父は私が2歳4ヶ月の時に亡くなっているんです。
その祖父のお見舞いに行ったり、一緒に動物園に行った記憶は
今でも鮮明に覚えています。通夜当日は豪雨の雷でした。
死というものを理解していなかったので、今でも悲しみはありませんが、
祖父ともっと一緒にいたかったという思いがありますね。
あと、昔からデジャヴはよく見るんです。未だに。
ちなみに今日見た夢も高校時代の友人達との入学式のような風景。
最近復興後の混沌とした世界か、
友人がたくさん出てくる夢ばかり見てます。
夢の世界は過去に経験してきた事が多いと思うのですが、
全く経験したこと無いような夢を見るというのは、
脳の中に別な次元があるということなのでしょうか。
過去の軸と将来の時間軸。
あともう一つの異常行動が、寝る前の過食。
誰かに操られているかのように異常に食べます。
ご飯2杯、パン数個とか。
長文&スレ違いで失礼しました。文才ないので、この程度しか
説明できなくて申し訳ないです。
また何かあれば書かせていただきます。
残念ながら俺がそういう神々しい感じの経験は無い。
俺のレベルってただの凡人が奇妙な世界にちょっと足を踏み入れた感じ。
夢の中に出てくる人たちも普通の人ばかり。
>額を押さえられてる感覚があったから…。
これはよくある。と言うかこれ自体が何者かによる情報伝達だと思ってる。
その何者がどういう存在なのかわからないけど、俺は疑いながら様子を見ると
いうスタンス。拒否はしないし、そのまま無条件で受け入れることもしない。
選択権は自分自身にあるべきだし、その線を超えて強要するなら
その理由を問いかけてもいいと思う。まぁ明確な答えが返ってくるとも思ってないけど。
俺の場合は実験的性質が強いし、俺自身好奇心で受け入れているところはあったりする。
432 :
418 :2007/04/18(水) 01:32:10 ID:oN4Qdn0P0
すみません、後付になってしまいますが、
先日の石川の地震、ソロモン諸島の地震が起こった辺りから
五感ではない何かが体に訴えています。
最近ずっとこの感覚から抜け出せません。
「災害が起こりそうな予感」→現実になる→予知夢
「災害が起こりそうな予感」→現実にならかった、ただの夢
でも何かが来るのは確か。
予知というのはついつい結果を重視してしまうものだけど、そこが重要では
ないのではなかろうか、と最近思う。
それは例えば医者が「このままでは肝硬変になりますよ」と患者に告げる。
それを聞いた患者は死にたくないのでお酒を控えたり健康を気遣うことで
肝硬変を回避する。
では医者が言っていたことは間違っていたのかとそうではなくて、
実際にその診断を下した時点では、ほぼそうなることが確定していたわけです。
予知も同じように、その予知をした瞬間は、実際にそれが起こる未来(エネルギー)
がその「瞬間」には存在していたのかもしれない。だが、予知を聞いた人や
自分自身がその未来を望まない場合、それとは違う未来を生み出すエネルギーを
作り出すのではないだろうか。
434 :
419:2007/04/18(水) 05:03:49 ID:1WblZtrgQ
>>430 そうすか
私にはそれがアリス何とかやさみしげなイメージの夢(遠吠えや蝋燭の炎等)と併発していた時期があったもんで。
あと三半器官ゆらゆら揺れる感じとかへんな粒々が見えてくるとか…
寝入りばなに脳のリミッターが外れる瞬間暴走する様子をやわい頭で知覚していたせいだろうと思ってます。
記憶でいうなら
眠い所を歩行訓練させられてうざかったとか夜泣きしたら乱暴に哺乳瓶突っ込まれた衝撃感なんてのもあるw
ただ文字を覚えた瞬間の記憶って殆どなくて…三歳ぐらいの当時でも
かあちゃんこれなーに?それでひらがな教えたんだよ、ってやりとりしてどうしても思い出せず
ひらがな覚えたのそんな昔だっけ?って疑問に思った記憶が…(教わって半年も経って無かったような)
そんでそっから数年経って幼稚園時代にもう一度婆ちゃんに聴いてあーあの時か、て思い出してたなあ
違う引き出しに入ってた感覚だった
デジャヴはオカルト的な解釈出来そうなのはないかもなあ…
でも一つそう繋げられたら一気に謎が解けそうでもあり。
何かが始まる夢や学生時代のってのは春の新学期の時期だからじゃないかなあ
いや自分も三月頃から春の気配と同じ時期にそんな夢が始まってたもんで…
過食って炭水化物…糖質になると考えると寝てる間のエネルギーとして脳みそが求めてるとか?
違う世界というかイメージの次元だから毎回違う、てのならあるけどなあ
例えば部屋の夢、いつもそういえばここ記憶と違うけど自分の部屋だよなあって気付く
がらんどうだったり人を上げたり人が来るのを拒んだり奥の襖を開けたりしてる
んで夢の中で玄関を叩く音や呼び声があって目が覚めると電話が鳴るってことが何度かあって
(男性の呼び声の時は男性、女性の声の時は女性からかかってきてた)
ああコレ意識の中の一応の区切りや自我の入れ物なんだなって思い始めた
新しいモノを買ってきたら外に人が居る夢を見たり
何か環境の変化や受け入れようと苦しんでいる時に空襲の夢みたりとか
そういう解釈も出来ると解ってからちょっと面白い
予知は知人が本当に別れてたとかそんなんしかないや
一年ぶりに長ロングバージョンでサスペンス風味の夢見ちゃったよ
またダークなオチだった…
夢の中で、おなじみの場所があるんだけど、みんなもそうなのかな。
連続してみる時もあるし、ある日何年かぶりでその場所に行って(夢見て)
ああそうだった、と夢の中で思い出してるんだよね。
たんに思考回路が変わってないから、夢の場面設定も同じなのかもしれないけど
ちょっと不思議に思った。
なんか流れが…ねぇ?
新ネタ歓迎
>たんに思考回路が変わってないから、夢の場面設定も同じなのかもしれないけど
ここから来る錯覚と現実がうまく符合すると予知夢やデジャヴに繋がるんじゃないかな
現実の反映としての雑夢から更に奥に進んだもっと抽象と象徴的で形作られた、印象主体の夢は
目覚める瞬間にそのあやふやなイメージを元に形作られているのかもしんない
夢で皆根底では同じものを見ていても盲目と象がなんたらみたいに
それぞれ1しかない何かの、別物でしかない片鱗としてでしか掴めないのかもしんない
そこで今まで生きて経験してきたものをもとに構築した思考パターンが使われるとか
440 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/19(木) 01:07:44 ID:AnBCCvjE0
>>432 私も'01歌舞伎町火災の後胸騒ぎが消えず→9・11が起きてこれだったのかと思いましたがあれ以来ナシです
441 :
418 :2007/04/19(木) 01:37:06 ID:6gGx0Z8k0
442 :
418 :2007/04/19(木) 01:38:07 ID:6gGx0Z8k0
四次元に関してですが、どちらか忘れましたがドラえもんか奇天烈大百科
の四次元のイメージが頭に残ってます。正体不明の影のような者が
存在する場所。当時子供だったので恐怖でした。
時間軸と言うのは人間が勝手に決めたようなものと捉えていいんですかね?
元々自然界には時間という概念も存在しないし。
0は無なのに0という概念はある。これも考えていると混乱してきます。
無は所詮無なのか、それとも何かがあるのか。無は本当に存在するのか。
例えると所持金0でも状態は0それは0と言う無の存在??無いのにある?
光を超えると何かがあると言われているけど、では逆に
光に逆行したらどうなるのか?宇宙の端にを超えるとさらなる
世界があるのか?
書いている文章もわけがわからなくなってくる。文章めちゃくちゃ
ですみません。
>>437 自分もそんな感じです。行ったことない場所なのに、
毎日のように夢に現れます。
それともう一つお尋ねしたいのですが、左利きから右利きに矯悪された方
いらっしゃいますか?自分がそうなんですけど、これも思考に影響を
かなり与えていると思うのです。
周囲の人には理解してもらえないのですが、
文系なのに思考がものすごく遅いのです。
あー、書き込んでいるうちに食べたくなってきました。
ますますスレ違になってしまってますが、ご了承ください。
何か自分と同じ感覚を持っている方がいらっしゃると嬉しいです。
長文駄文失礼しました。
443 :
418 :2007/04/19(木) 01:56:06 ID:6gGx0Z8k0
もうひとつ全然関係ないことですが、ご存知の方いらっしゃったら
教えてください。
月は地球の周りをくるくる回っていますが、
では、地球の真上へずーーっと行くとどうなるのでしょう。
太陽系は円盤型?と表現すればよいのでしょうか?
円盤ではなく地球から
ずっと真上へ行くと何があるのか?
宇宙の外が四次元?さらに外が五次元?
それとも人間の心に存在するものが四次元?
だめだ、何もわからないorz
普通の綿菓子を平べったくつぶしてみて。それが銀河系で、
太陽系は、綿菓子の短い糸一本です。前後左右上下のどの方向に
向かっても他の糸があるだけですよ。薄い厚いの差はあるけど。
>>442 3次元の物質世界には、時間があると思います。今も宇宙は膨張しているし
銀河系は回っているし、ブラックホールは物質を吸い込んでいます。
超新星が明日の朝、発見されるかもしれません。時間に従って宇宙が動いています。
人が感じる時間の流れが、それと同じかどうかは分からないですね。
経験的には、時間の密度(?)の変化を何気に感じているから、思考状態によって
時間が変化しているように思います。ただ、これが何につながるかが分かりません。
>>444 なるほど、わかりやすいです。ありがとうございます。
極端な例えをしてしまうと、
太陽系を地面と考えて、その上はお空、地下もあるというようなことでしょうか。
時間はあるんですかね?人間が時間と呼んでいるだけで、
本来別なものであるという考えはなしかなあ。
うまく説明できないのですが。
時間を気にして生活するのは人間だけ?他の生物には時間は
どう映っているんだろう。
朝からもやもや。
>>444 なるほど、わかりやすいです。ありがとうございます。
極端な例えをしてしまうと、
太陽系を地面と考えて、その上はお空、地下もあるというようなことでしょうか。
時間はあるんですかね?人間が時間と呼んでいるだけで、
本来別なものであるという考えはなしかなあ。
うまく説明できないのですが。
時間を気にして生活するのは人間だけ?他の生物には時間は
どう映っているんだろう。
朝からもやもや。
447 :
珍古:2007/04/19(木) 10:01:07 ID:hqAyTPLx0
朝からムラムラします^___^;;
ってか宇宙だのなんだのって、おまえら真面目に四次元(と呼ぶモノ)を
考察してるのかってことだよ。感じろwwwwww
448 :
珍古:2007/04/19(木) 10:08:57 ID:hqAyTPLx0
ごめん。わかり図ら狩ったか?
おれがアドう゛ぁイス(偉そう)するのは、宇宙とか大きそうじゃん?
そしたら頭が混乱してくるじゃん?大きすぎるじゃん?宇宙。
まずは自分について考えてみればいいんじゃないの?ってこと。
『宇宙は己の器の中に・・・』
なんつってwwwwwwwwwwwwwww
>>446 時間が、本来どういうものであるか? という視点は面白いですね。
いろいろ考えてみたいと思います。
>>448 宇宙の事を想像すると、酩酊感みたいのがわいてきて楽しいです。
子供のころ、宇宙の果てを考えたら不思議な恍惚感に包まれました。
あの感覚をかすかに思い出します。
450 :
珍古:2007/04/19(木) 14:02:05 ID:hqAyTPLx0
レスの無駄になるから、言いたい事をズパッとどうぞ。
といって応答を待つのは、それこそスレの無駄使いなので適当に答えます。
私の興味は宇宙の真理にあるのです。偉い学者さんが十何次元の方程式やらで、
宇宙のあり方を説明しようとしています。それが正しいとすれば、方程式に表される
宇宙の実態があるはずなのです。それでは実感できる3次元のすぐ上の4次元とは何か?
これが、私がこのスレに注目している理由です。
そのほかにオカルティックな事も好きなので、意識の真相にも興味があります。
話しの展開から、意識こそ4次元を理解する手がかりではないかと思っています。
さらに変遷して、夢に何らかの手がかりがあるのでは? とも思います。
しかし根本の所で知りたいのは、この宇宙の真理です。答えになっていますか?
452 :
珍古:2007/04/19(木) 17:54:41 ID:hqAyTPLx0
うんこちゃんが怒ったwwwww
おまえ日本人しゃないだろw
宇宙について語るなら天文板いけよ。うんこちゃん。
宇宙と四次元の関連性なんかなら、このすれでいいけどな。
ってかおれは、このスレの過去にもアイ〜ンシュタエルの話とか、
宇宙の鼻hしがあったから参考になると思って『過去ログ読んだ?』っていったんだよ。
>>452 それは誤解だよ、全然怒ってないよ。(ちなみに純日本産)
読んだよ、それで? じゃつっけんどんでしょ。
何か答えなくちゃと思って、ここにいる理由を書いたのさ。
特に天文に興味があるわけじゃない。どの星まで何パーセクとか、どうでもいいの。
宇宙の4次元のありようが気にかかるんだよ。もう少しで掴めそうな期待感もあって。
もし、当たり前の事をエラそうに語っているという指摘なら、甘んじて受けますです。m(__)m
まあよろしくね。
>>449 でも考えてみたら動物にも時間(体内時計?)は存在してるんですよね。
冬眠だとか。
人間にとっての時間てなんでしょう?目に見えないけど必要な物?
物ではない?見えないけどある?無いのにある?
万が一時間を止める事ができるものが発明されたら、どうなるんだろう。
全ては否定される?
相変わらず同じような夢を見る日々は続く…
夢は3次元?異次元の3次元?
>>425 >脳が拒否反応を示してるからなんです。
これこそ思い込みだ。
>四次元を感じようとすればするほど、人間は形の無い物になっていきます。
それに何の不都合があるというのだ。未知のものにひるんでいる臆病者だってことを
掲示板で告白してどうするのだ?
珍古は言い方はアレだが、中々良い事を言ってるぞ。
「形の無いモノになっていく」というのは自我さえもそうなっていくのだよ。
それに、彼は別に「怖い」とは書いていないぞ?
まぁ、アレだ。
穏やかに行こうぜ。
>>456 言葉がきつく取れるようならすまなかった。
ようするに、それでいいんだ。恐れることは無いということだ。
脳が拒否をするのは現在の認識における欲望を満たしておきたいというのがあるのかと思った。
そんなことよりもっとすばらしい世界が広がると思う。
>>457 いえ、こちらこそ無粋な事を致しました。
すみません。
459 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/21(土) 02:04:23 ID:s+2vn8qL0
今日も急激に食欲が沸いた。
寝る前のこれ。四次元について考えすぎだから?
夢の世界で脳が動いているから?
1週間ぶっ通しで寝たとしたら、時間はどうなるのだろう。
夢はどう映るか。延々と同じ夢を繰り返すのだろうか…
何かに影響されてると思うよ。
それが自分のペースだと思えないなら自重すべき。
欲望を増幅させるためか、あるいは単純にそれが望みだからかは分からんが。
461 :
珍古:2007/04/21(土) 11:41:06 ID:z5+yTIKR0
おれこそスマンカッタ。でもむしょーにハラたつ時があるんだよ!!
授業終了間近になると、決まってジョンが起き始め、
先生が『起立!!』って言うけどさ、『もう僕のジョンは起立してます^^;』
っていうアレと一緒な四次元。
>>459 そういえば知り合いの女の子が昔似た症状だった
無意識に布団をパンくずだらけにしてたとか。夢遊病に近いとこまできてたみたい
なんか精神的に自律神経やられて薬飲んだよーと自分で話してたよ
普段すごいおっとりしてて癒し系みたいなんだけど寂しさでストレス溜めるタイプでした
そっから考えると何かしらのストレスの反動ではありそう
または五月病体質とか
>>461 瞑想とか、修験道とかの気の操作は心得ているのかい?
>>461 何か他の表現でもその4次元を表すことってできますか?
もしできたらお願いします。
>>462 自分は男ですが、現状そんな感じです。
性格もその方と同じような感じかもしれません。
ストレスが溜まると何か感覚が敏感になるみたいで。
何かを考えることが多くなってしまうみたいです。
今も普段は全く読まない小説なんかをまとめ買いして
読みふけっていたりとか。
ちょっと精神崩壊一歩手前な気もしてます。
そう思ってるうちはまだ大丈夫なのかな・・・
>>464 過食癖はだな。知恵熱とか出して脳が糖分欲してるならアンコがイィかもよ。
慢性ストレスの自律失調症なら熱い風呂で満腹中枢マヒらせ水分ガッバー摂って寝れ!お大事に(´・ω・)ノ
薬物でも用いない限り1週間ぶっ通しで眠りこくるのは無理なんだがヒント得た!
タミフル服用で意識の一時的錯乱障害がいま時事問題だけど、
脳て体外から摂取・あるいは体内で生成された薬物や毒素・ホルモンの他、
ある種の電波や磁場の急激変化で幻覚や錯覚や錯乱めいた神経系の伝達混線や暴走があると思う。
狼男伝説の元ネタは狂犬病やライ麦アルカリ性毒素中毒で精神障害や幻覚、死への感覚消失を起こす、と。
ttp://www.ntv.co.jp/FERC/research/20000220/f1540.html
ストレスって言ってもその反動?で本を読みあさるってのは
ひょっとしたら面白い方向に転がれるものかも知れないね
欲求があって消化されていく過程があるわけで。
本の中の知識や無関係な言葉の羅列から、
何か自分にとって意味や価値を得る形を成すことも有り得るし。
それに対し、夢は逆に意味や構成がこの世では有り得ない・掴みきれない形をとることもあり。
人は三次元と四次元の狭間で考える生き物なのかも知れない。
とか無理矢理繋げてみる。
>>466 > 人は三次元と四次元の狭間で考える生き物なのかも知れない。
> とか無理矢理繋げてみる。
脳の機能はローカルなだけでないと言われてるよね。
エヴェレットの言うような平行宇宙かリサ・ランドールの言う5次元なのかよくわからないけど
脳が通信機能を持っているようだ。
468 :
珍古:2007/04/23(月) 10:51:31 ID:UKdZ3lHj0
今始めて、このスレのPart1の
>>1が言った事を読んだんだけど、
なんかおれと似てるのな。びっくろしhたよ。
いま、おれらが見つけようとしてるのは四次元なの?なんなの?
なにか解らない不思議な感覚=四次元?うんこ。
不思議な感覚発表会でもおれはおもろいから別に良いけど。
>>463 してるわけねーでしょwwww
469 :
珍古:2007/04/23(月) 11:21:31 ID:UKdZ3lHj0
あともう一個。
愉しみたい分野の事には、知識を詰め込み過ぎない方がいいとうんこな僕は思う。
知識が有る分、固い頭になって、素直な発想が出来なくなりそう。
設計とデザイナーがいて、設計者はモノの構造について良く知っている。
しかしデザイナーは構造を考えず、見た目だけのデザインを考えてくる。
デザイナー的な発想は構造を知らないから出来るわけで、
構造を知り尽くした設計者は頭を抱える。どうやってコレを創ろうかと。
いまみんなが考えてる「不思議な感覚や事柄」はデザイナー的な感覚で
辿っていった方が近道なんじゃないかな。たぶんみんなの知りたいことは本には書いてない。
こうしないといけないっていう定義は何処にもないし、既存の考えでまとめようとすると
うんこになっちゃうよ。
まぁ、あんま考えすぎず、うんこしてる時間だけでもぼーっと考えてみろってこった。
なんだか、考えすぎちゃってる人がいぱいいそうなんで、アドバイスね。
>>465 ありがとうございます。ちょっとずつ療養します〜。
今リンク先読んだりしながらふと思ったんですけど、
正解って言うものは人間が勝手に決め付けた定義ですよね?
定義というか、大多数の人がそうだと思っているもの?
数学や科学に関しては別?でも絶対は絶対ではないでしょう(?)し。
だとしたら、幻覚や幻聴を感じてしまう人の方が大多数(全員がその状態)
になった場合、もうそれが普通な状態なわけで。
そしたら見えているものはみんな今とは違う世界ですよね?
またまた思いつきの発言ですが・・・
>>466 でも読んでいるものはオズの魔法使いだったりするのですよ。
あれは当時のアメリカに対する暗喩も込められていて、
大人も読める本だそうですが、自分は童心に返って読んでますw
読んでて思うのは、100年以上前の作家の方達も、
何か違う感性を持っていたんだなと。カカシが喋ったりしないし。
不思議の国のアリスはまさにその典型的な例ですかね。
>>468の言うとおり、不思議な感覚発表会になってるかもしれないけど、
それが4次元発見に繋がる何かかもしれなとも思ってます。
>>469の考え方がものすごくいいと思います。
ここんとこ傾向として、長文の割には実りがねーな。
472 :
珍古:2007/04/23(月) 20:31:06 ID:UKdZ3lHj0
おれが拍車をかける低Lv化減少。
ってかwwwwww
>>471 実らせてくれwwwwwwww
マイスター・エックハルトが興味深いことを言っているので
目を通してみるよ良いかもしれない。
後ヤコブベーメなども。
>>469 まぁ一応このスレはその両極端が同居できるようなスレになればいいかと思ってる。
知識を詰め込むのは悪い事じゃないが、知識を得ること自体が目的になっちゃってる
人が多いからな。深い知識を身につけるのは簡単ではないからだけど。
科学的な手法から四次元の探索は今も始まってはいるんだけど、
現在の技術の延長線上では、ひたすら実験装置を大規模化・高精度化するしか無い。
現実的に地球上では作ることが出来ないような装置でないと四次元にたどり着けないかもしれないし。
しかし、人間の能力が潜在的に四次元に対応できるものであれば、人間の知覚が
四次元を見つけるかもしれない。
そもそも現在の三次元に於いて、人間の肉体的知覚(五感)は認知されているものの
意識の知覚能力はあまり研究されてないようにも思える。
(あくまで脳が認識する能力と捉えられている)
だから、実は意外とすぐそこに四次元があるかもしれないし、気がつかないうちに
四次元と繋がる能力を発揮しているかもしれない。
>>469 ルイス・カーンとコマンダント?
そんなの一人でやってても良いんだよ別に。それ以前は一人でやってたんだし。
そうすれば姉葉やあぱもなかったわけだし。
でも、無理に知識を基にした理屈で考えることはないと思うよ。
いかにノイズを減らすかという課題は増えるかもしれないけどね。
考えもしないで感じられればそれに越したことは無いのだろう。
>
>>463 > してるわけねーでしょwwww
つまんねーwww
>いまみんなが考えてる「不思議な感覚や事柄」はデザイナー的な感覚で
昔からいろんな人が命がけで似たようなことをやってきたので参考にさせてもらってます。
まぁ、画材の扱い方やデッサンの基礎のようなもの。
人体は共通だし、やることをやると、起こるべきことは起こる。
>>475 そう、意外と簡単な装置で見つけられるような気がしてます。
>>474 そこから何かつかめるんじゃないかと思って読んでます。
化学的な分野ではなく、蓬莱さんの言うように
精神的な面から手がかりを掴もうと思っているので。
夜食の時間だけドカ食いなので、また何か食べて
ボーっとオズ読み流ら寝ます寝ます。
478 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/24(火) 02:09:54 ID:Xg+zvi+30
寝る直前まで食べるつもりはないですけどね。
自分は明晰夢や幽体離脱系は出来ないので、夢日記をつけながら
日々の体調変化や夢を比較してみたりしています。
何かがひらめく時を期待しつつ。。
>474
いいこと言った!
安易に答えを求めすぎてはいけないよね。
種を蒔き、水をやり、肥料を与えて、いつか花が咲いて実がなることを楽しみに
しながら育てる。
実ができなければ花を楽しめばいい。
花が咲かなくても茎や葉の成長を楽しめばいい。
480 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/24(火) 02:50:01 ID:yZygpxPTO
俺の周りには居ないので良く知らないのですが
完全な二重人格の人って一人が表面に出てる時ってもう一人は寝てるの?
俺じゃないもう一人が経験した事って俺の経験した事になるの?
なんか脳の中でって話みたいだから二重人格ならどうなんだろうって思った
スレ違いかな
481 :
478:2007/04/24(火) 05:17:16 ID:n5efzQkY0
食べ終わって部屋に戻ったらいつの間にか寝てました。
寝た記憶なし。
>>480 多重人格の方にも色々あって、自由に入れ替わる人、
そうでなく突然他人格が出る人がいるようですね。
表面に出ていない人格は3次元の世界で寝ているのではないでしょうか。
>>481 自由に入れ替わるってなんか凄いな
でもその場合もう一人が出てる時は俺は待ってるのかな?
タバコ吸いてーとか腹減ったとかは体の欲求だから表面に出てなければないのかな
3次元ってより2次元っぽいと思う
>>482 前にテレビで自由に人格を入れ替える人が出てましたね。
「今○○を出すから待ってて」とか「○○は今でたくない」とか。
消防士か何かで、10歳くらいの子供の人格に戻ってしまうおじさん
なんだけど、その子供がすごくしっかりした運転してるってを
丸見えで昔やってたよいな。
ひとりが満腹になっても他の人格は空腹なんですかね。
そこまでは考えたことなかった。脳内で待機していると言ってしまえば
それまでなんだろうけど。。
3次元より2次元っぽいと言うのはどんな感じか説明できます?
484 :
珍古:2007/04/25(水) 09:06:56 ID:KbxrOjm70
おれはリアルではリーマン一般人!!!
しかし!パソコン&ネットという媒体を通し『NET弁慶』に姿を変える。
そう、無意識の二重人格だけではありませんよ・・・
LANケーブルを通し、殻を抜け出すと、色々な物が姿を変える。それが現代。
>>483 どんな感じって
ワード使ってる時のエクセル
みたいな感じ
ここの平均年齢っていくつくらいなのかな?
俺?
恥ずかしくていえないw
珍古リーマンだったんだ?
487 :
珍古:2007/04/25(水) 16:53:20 ID:KbxrOjm70
うんこ・ちんこ・まんこう゛ぁああーーーー!!!
とか言うリーマンもいるんだよ。
そう、NET内で変貌する世界。それが四次元。(こじつけ)
489 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/26(木) 06:59:31 ID:3xkI79Ug0
>旧日本軍が中国や朝鮮におこなった仕打ちを考えれば、日本人は何も言えないような気がする。
気がしているのはお前だけだ。日本人は中国にも朝鮮にも素晴らしい恵みを与えた。
日本人はキチガイチョンに鉄槌を下す。世界中の民族と国家が朝鮮民族の劣悪さに怒りを憶えている。
日本もアメリカもアジア諸国もヨーロッパもイスラム教圏も世界中が朝鮮民族を軽蔑し憎しみ叩きのめす。
アメリカは朝鮮民族を空爆で焼き払うという預言まである。預言は成就される。
世界中の朝鮮民族はユダヤ人の教授を射殺した事を切欠に窮地に追い込まれる。
そういう預言は過去既に成されるている。
日本人はチョンの消滅の為に何でも言える気がする。
世界の民族全てが朝鮮民族を軽蔑する気がする。
490 :
珍古:2007/04/26(木) 09:48:14 ID:6VNLBYld0
>>489 誤爆乙!さすが四次元住人だぜ!!難しいスレ読んでやがる!!はは!!
>>484 「リアルではリーマン」っていうのは同一性が保たれている証拠ですね。
ところでヴァーチャルって「実質的に」って言う意味だよね。
ネットでもリアルでも実質的に同じだよ。
492 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/26(木) 13:16:57 ID:l/VqjAnM0
珍古さんもったいぶってないで四次元のこと教えてくださいよ
493 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/26(木) 19:12:18 ID:HvqX05lV0
アメリカは朝鮮民族を空爆で焼き払うという預言まである。預言は成就される。
世界中の朝鮮民族はユダヤ人の教授を射殺した事を切欠に窮地に追い込まれる。
そういう預言は過去既に成されるている。
>地獄界に属する魂が転生する国がある。
それって?
494 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/27(金) 17:09:15 ID:vBboeqp10
時間は変化に当てられた単なる概念。
要するに「万物は流転する」けどそれは時間のせいじゃ無いの。
君たちに解るかな?
こういうのが湧いてくるともう終わりだな、このスレ…
ん?ランダムなコピペのことじゃなくて??
497 :
チャイナ01:2007/04/29(日) 00:04:58 ID:tSFqbxAa0
時間は概念・・・
正しいが、それだけでは・・・
逆説的に、
概念でない物理学的公理や数学的前提はありえないのでは・・・
全ての学問、宗教は概念でしかない・・・
そうすると、生きる意味を考察するのも
四次元を考察するのも、朝鮮を批判するのも、日本を賛美するのも、
概念でしかない・・・
今この手の中にある、全てのもを概念として良いのだろうか・・・
あらごぶさた
時間が概念であれば、それと同レベルで扱われる空間的次元も概念となる。
そこに存在する物質も概念となる。
存在するのはそれを認識する意識のみであり、極論すれば
今の世界は良くできた仮想空間ということになる。
最近も味覚が完全に再現された夢を見たよ。これは自分の肉体も
概念上の存在であることを示唆する。
舌が味覚を感じ取っているわけでは無く、味覚という情報を
意識がそのような味がすると認識したということ。
499 :
チャイナ01:2007/04/29(日) 02:23:57 ID:tSFqbxAa0
ほんま、ごぶさたしてまんねん、
日本語もおかしくなるぐらい、仕事がわやなもんで・・・
たまに、覗きには来ていたけれど、書いてはいませんでした。
明日は久々(約1ヶ月ぶり)の休みなので、少しは四次元の考察でも・・・
今、おいらの手の中の一杯の真実(お酒)と仮想空間における神は同列に概念なのでしょう・・・
味わうアルコールの刺激が喉をこえて胃のふちを暖め流れ落ちていく・・・
真実はひとつなのか・・・
こぶしを握る人々と手を合わす人々が言い争いをしている間に
野良犬のかーさんが子供を生みました・・・
生きている実感がほしくて、生きているという感じがしなくなって
どのぐらい経ってしまったのか・・・
500get
501 :
チャイナ01:2007/04/29(日) 03:01:50 ID:tSFqbxAa0
これから、死ぬ人間に対してかける言葉があるとしたら・・・
あなたはなんと言うのでしょう・・・
すべてはうたかたの夢?全てはあなたのためにある?
おいらならこう言う
「真実はひとつ、あなたの真実はあなたとともにある。
でも、おいらは忘れない、あなたが居たことを。」
502 :
チャイナ01:2007/04/29(日) 03:10:36 ID:tSFqbxAa0
以前にも書いたことがあるが、
人は人に記憶してもらいたい生物(いきもの)なのでしょう・・・
人が生きる意味は、誰かほかの人に記憶されたいから、
それ以下でも、それ以上でもないのでしょうか・・・
人は人に覚えてもらうために生きていると素直に思える今日。
神になりたい人も、政治家も、宗教家も、この2CHの住人も、
人の心に残りたいのでしょう・・・
実存?
どんな経験であろうと、その経験から何が得られるのか
何を得ないといけないのか、よく考えること。
苦しい経験であればなお、それがどういう要因によって引き起こされたのか
よく考えること。思い切って環境を変えることで、それまでの状況を
客観的に見られるようになることもあるし。
>>502 > 人は人に記憶してもらいたい生物(いきもの)なのでしょう・・・
そういうレベルの人ばかりとは限りませんよ。
個性をなくし、より普遍的になりたいと思いませんか?
自己の欲望で生きている人ばかりではありません。
もっといろいろな考えたを知るべきだと思いました。
量子世界の話を聞くと、逆にそこは概念で成り立っている世界にも感じる。
もちろん、量子世界を人類が垣間見る以前から量子世界は実在した。
しかしそれももしかしたら古代の賢者達にはすでに観察されていたのかもしれない。
そしてさらに宇宙の太古から、誰かにずっと観察され続けているのかもしれない。
今もなお。
妙な夢を見たのです。
そばにある人物(人なのかどうかも定かではない黒い影)がいました。
私はあまりそれが好きではなかったのですが、仕方なく言葉を与えました。
すると目の前にある本のようなものに書いてあった文字が消えていきました。
その言葉はその人物のものになったのです。
そうか、なるほど、これが「初めに言葉ありき」ということなのだな、
と思ったところで目が覚めました。
508 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/29(日) 20:25:37 ID:zeBlqVke0
何だかこの世界がオンラインゲームみたいに思えてきた。
そういや今日、宇宙の夢を見たなー。
地球を眺めてから月の裏側を見に行こうと思って、回りこんだら視界が真っ暗に。
その後金星みたいなトコに突っ込んでって、ガスみたいな炎に埋もれていった。
結構感覚がはっきりしてたからリアルだったなー。
もし、夢をコントロールする事ができたなら、人は夢の世界を四次元と呼ぶのだろうか?
何か夢から醒めたがらない人が続出する予感。
自ら夢を夢と忘れ、現実と思う人もいるのだろうか?
>>506 物理学で言う「観測問題」のことですか?
あなたは「概念の問題」っておっしゃるけど、どの分野の専門用語ですか?
もし、「脳内で考えたことに過ぎない」という意味でしたら、それはまさしくそのとおりです。
脳に接続された神経と言うイオンによる配線ですべてのことを認識してるわけですが
脳はその信号を元に周囲を認識しているわけです。そして脳で行われる想念が
あなたの世界を作り出していることに間違いは無いのです。
>>510 オンラインゲームと違うのはフォースフィードバックがきっちりとあるところです。
513 :
本当にあった怖い名無し:2007/04/30(月) 11:13:47 ID:k2SrenbR0
四次元の住人てのが確実にいて
オレラはすべてを常にみられてるんだよ
>>513 誰かが驚いている気配があった。そう、時々覗きにきているやつだった。
こういうときはしてやったりと思う。
(; ゚д゚)゚д゚)゚д゚)キ、キヅカレタ?!
>>507 匂いや音なんかの五感から思い起こされる記憶と、言葉から引き出される記憶とある気がした。
1次元の世界を2次元住人が見る。
→意識はない
2次元住人を3次元住人が見る
→2次元の世界があると思っている。
2次元の世界に意識や知能?がないと思っているのは
3次元の人間であって、4次元の人々は
我々をどう見ているんだろう。
518 :
珍古:2007/05/01(火) 09:55:12 ID:epVhX2OG0
GWなのにお金無いから来てみたwwwwwwwまじうんこwww
今は全体の世界じゃなくて、ここは僕の世界なんですよ。
三次元は僕の世界。四次元はみんなで愉しもう。そこで繋がってる。
519 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/01(火) 12:44:19 ID:b7taSgJT0
どういうこっちゃ。
520 :
珍古:2007/05/01(火) 18:22:17 ID:epVhX2OG0
>>520 俺のイメージとに照るので、ちょっと驚いた。何が似てるって、色なんだよ、あははは。
オレのイメージはその一つ一つが平行宇宙なんだ。
そのひとつを移ると違う平行宇宙にいける。新しい平行宇宙を作ると、神様がたまげるんだ。
>>520 三次元の世界で四次元を描くのは無理だろ。
投影図ってやつでは
524 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/02(水) 02:31:21 ID:YORKEeq5O
珍古が書いたの?
トリックアートみたい
525 :
珍古:2007/05/02(水) 09:48:06 ID:k13ef9hH0
そうそう、無理無理。本当はモコモコorモヤモヤにしたかったけど技術的に無理だった。
2D作成ソフトで作ってる時点でうんこだろうけど。
画像処理ソフトで乗算・平均化・フィルタなんてかけてる内に若干近くなってきたから、
「折角作ったしもういいやwww」って感じでアップロードしただけwwうんこw
解ったことは、言葉で表すのも難しいけど、絵に表すのも難しいってこと。
あと、考えの中(っていうか自分の中)でしか表現できないような気がする。
動画だとわりかし近い感じが出せそうな気もするんで、時間あったらやってみよ。
ただ全体的な描写ができないのが欠点か。手書きの方が良い気もするな。
以上、オナニーでした。
>>525 前スレで似たような構造物あったな。なんだっけ。
527 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/03(木) 23:54:23 ID:EGFNqZ6N0
1のまとめだけ読んだ。
手を見る説明のは、4次元かどうかはしらんが、
かなりわかる。
子供のころ、トイレで糞してるときによく陥った感覚に近い。
自分とそれ以外の認識に気づく感覚というか。
でもあれやると気絶しそうになるから怖くて段々やるのやめた。
528 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/04(金) 00:00:49 ID:EGFNqZ6N0
今、久々やってみた。
目の焦点あわせずに
「ぼくは誰だ?」
って問いかけててたら、ちょっと近い感覚になった。
つか我ながら、電波っぽい文章だなorz
529 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/04(金) 07:16:37 ID:k5OgK9QT0
じゃあ527さんなりの表現で初代1の発言を解釈してくれ。
>>527
530 :
528:2007/05/04(金) 10:52:12 ID:yI1dTgVf0
>>529 レスありがとう。
今は時間ないんで答えにならない穴だらけの覚書だけ。
昨夜も書いたとおり「ぼくは誰?」とか「なぜ生きてるの?」「生きているって何?」
とか自問自答しながら、自分の手や適当なもの(部屋の隅にある時計)なんかを
ぼんやり見る。
すると自己と他を区別する感覚が高まる。でもこのとき、先の「ぼくは誰?」といった
問いかけも同時に残っている状態になる。これを突き詰めていくと、頭の中が気持ち悪くなる。以上を仮に行動@とする。
んで次。
気持ち悪い=何らかの脳内物質の分泌。とオレは考える。
またその何らかの脳内物質=初代の言うフィルターではないかと。
では何故フィルターが掛かるのか?
それは先に述べた行動@は、自己の存在の否定に繋がる恐れがあるからではないかと
思われる。
そしてここで言う、自己の存在の否定とは、俺を構成する分子にとっての否定じゃないかと…。
オレは3流文系大出なんでよくわからんが、分子にはそもそも意思があるんじゃないかと。
で、その意思とは(またはその一部)他の分子と結びつきたいってのがあって、
でHだのOだのの物質になって、更にそれが進むと水やら石やら人間やらになるんじゃないかと。そうした中で、行動@を行うってことは、その一連の流れに対する疑問や否定に繋がり、そういった根源的な自己否定をさせないために、脳内物質=フィルターが掛かるんじゃないかと。
うまく言えないorz
需要あるようなら夜帰宅して、もう一度整理してまとまったら書きたいと思います。
長文すまん。
531 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/04(金) 11:09:17 ID:rN4hcbr/O
チョッチ宇宙行ってくるノシ
532 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/04(金) 16:02:11 ID:k5OgK9QT0
・ 次元 = [1(4)]
[3] [2]
・空を見上げると、星ではなく月の表面のようなものを
見たはずです。
他の発言はおぼろげながら理解できるがこの二つが全く理解できない。
>>530 需要ありまくりです
533 :
チャイナ01:2007/05/04(金) 18:08:05 ID:AjhavIc70
科学的な、あまりに科学的な思考に取り付かれ、
夜も眠れない・・・
ゆえに、非科学的である人体が崩壊の危機に瀕している・・・
全ては、自分以外の感情に自分を合わせられるという
幻想・・・
人が、人の心も感情もわからないのに、
全てのことがわかるわけが無い・・・
真理とはかくもくだらなくつらいものか・・・
今考えて見たんだけどさ、四次元ってのはピカソの絵みたいな事じゃないのか?
二次元なんだけど、あらゆる角度から見ているような感じじゃないのか?
いや、工房の言ってる事だからあまり気にしないでくれ。
>>534 4次元は霧のような3次元の風景が、入り乱れているんじゃないかな。
3次元からみた2次元の絵というのは、正解のような気がする。
精神を集中するとその中のひとつに入れたりして。
536 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/04(金) 22:25:01 ID:yI1dTgVf0
>>532 ・ 次元 = [1(4)]
[3] [2]
・空を見上げると、星ではなく月の表面のようなものを
見たはずです。
↑
それはオレにも全くわからんw
光速近くで動く物体は届く光のタイムラグにより回転して見えるとかなんとか
正面より遠い反対側の面にある光の方が遅く届くから、
正面側はそれよりも少し先に進んだ場所から見えるので邪魔にならずにまる見え
いくら正面しか見えないように動いても光速だと向こう側もちょっと傾いて見えることになるらしい
ある意味これも見えない側が見えちゃうことになるのかな
539 :
528:2007/05/04(金) 23:35:18 ID:yI1dTgVf0
530をうまくまとめようと思ったけど無理だ…
大体思ったこと言いつくしちゃってる。
ただ行動1についてもう少しだけ。
行動1状態のときはやはり1種のトランス状態だと思う。
すごく感覚が研ぎ澄まされてるけど、反面どこか【他人ごと】のような
感じでもある。いわゆる幽体離脱ってのとはまたちょっと違う感じ
視点の変化はないから。(俯瞰はしておらず、自分の目線のまま)。
とにかく 己 というものが際立ってかつ、その存在自体が疑問であり、
何らかの真相に達せそうだがあと一歩届かない感じ。それでいて他人事っぽくもある。
初代1の
普通は、手を見て、そこに手があると思うはずです。(前はここで挫折)
指があって、☆のような形。ちょっと形は違うが(汗
では、4次元を思い出した当初の、その認識はどうだったかというと
手は手でも、形とかを認識せず、「在る」としか認識しない。かと言って形が無い分けでもなく、
視覚的には☆で、指もある。が、それは「気にならない情報」って感じになる。
かなり、説明したいことと違うんだけど、これが限界です。
の一文に反応してカキコしたけど、大して役立たずすまんでした。
最後に蛇の足。行動1について、友人や職場の人間に話したことあるけど、
入り方なんかには差異はあるが、似た感覚に陥ったことある人、何人かいた。
でもその大半が幼少期の出来事みたい。オレも夜家に戻ってから何回か
行動1したけど、結局今日はあの地点には辿りつけなかった。う〜ん電波だorz
>>539 肉体と非肉体が分離するような感覚なのかな?
そして脳の器官の一部に、それを結びつける役割を持つ部分があって、
その部分の活動をはっきりと認識できるような。
やり方次第でそういう感覚を多くの人が体感できるようになるかもしれんね。
そういう体験してる時ってめまいはしない?
それが酷くなったのが離人症ってやつかもしんない
544 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/05(土) 10:12:14 ID:M5/Zk6xA0
明らかに離人症の症状なのに、それを前世がどうのとか解釈する江原。
>>539 平たく言うと、金縛りとか、ドライエクスタシーのように思えるのだが。
宇宙に浮遊して星が身体に入ってきて満たされるような感覚とにてる。
>>544 意図してやれば、「明らかに」ということにはならない。
その異質なモードで問い掛けた疑問に、答が即座に返ってきて
そのまま現実感へと無事に戻され着地出来ればエクスタシィになるかもしんない
548 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/05(土) 22:41:23 ID:5vXCVR8BO
離人症なんて病の名をつけて邪魔してやがるんだよ脳幹が
離人症をググってみた。
「自分が自分の精神過程または身体から離れて外部の観察者になったかのような自己の知覚または体験の変化」
だそうな。ふむ。
ハテ、この説明を聞いて、離人症の何を理解できるというのだろう?
> 明らかに離人症の症状なのに、それを前世がどうのとか解釈する江原。
という結論を導き出すというのはちょっと考え物だ。
実際、原因も治療法もよくわからないもののようですが、とりあえずそういう症状に
陥っている患者がいることだけは確認できている、だからその症状にとりあえず
離人症という名前を付けましょう、ということでしかないと思うのであるが。
名前を付けただけで理解できた気になってしまうというのは恐ろしいことです。
ググると離人と前世の元ネタって海外みたいだな
もし前世というものが離人の理由として実感出来たとしても
そっちの方でも離人しちゃうような気がするなあ…
生活に支障をきたしたり、その状態に苦しんでいる場合は病気として扱われるけど
なんつーか、不思議感覚程度に留まっているものの場合はまた違うかもなあ…
証明できない現象は現象そのものを否定してしまう、それが科学であり
それが唯一正しい考え方だと思ってしまうのも無理はない。
だがそんな考え方をする欧米の土台には普通に宗教や信仰が存在するのですよ。
欧州ではその昔、例えば疫病が流行ったりすると普通に魔女のせいにした上に
実際魔女狩りまでやってのけたという事実があったりするのですよ。
現在では何だかわからないことも、事実として一応観察ができるものであれば
名前をつけて何らかの科学的原因があるということにしてごまかす、という
一見当時とは正反対に見える解決方法を取りますが、わからないことを
何かのせいにしてそれを疑わないという点では何も変わりませんな。
平行世界を合わせたのが今私達のいる次元で
この世に生きているすべての生き物は実は
一つの生き物の平行世界での姿であり、それらが同じ世界を共有して住んでいるってのはだめ?
私は彼の可能性の一つの世界であり、彼は彼女の可能性の一つであるみたいな
でも生命誕生の仕組みを考えると・・・ありえないっすね><
>>553 私は彼の可能性の一つの姿であり、彼は彼女の可能性の一つの姿であるみたいな
間違った・・・
>>549 そのまんまだなw
症状に対して病名を付けているだけってのは結構あると思う。
特にこんなスレに居る人は深刻な病人のはず。
多分、脳内の神経経路の異常だとかそういう理由を付けて扱うのかも。
なにより全身に渡って肉体・非肉体が分離するような感覚、または
外部からの別の非肉体的存在による接触というのは、単なる錯覚では
説明できないと思う。
ただ、なにより体験した人でないと理解できないから伝えようがないってのが
大きな障害だし。
そのあたりをセオリー化出来るような実践的手法を探すのも
このスレ的にありかな?
>>555 体験できるものならしてみたいけど、ゲシュタルト崩壊にならないような
実践的な手法ってあるのかな?
危険な香りと魅惑的な幻視の組み合わせだね。
アセスレに誤爆した〜orz
>>553-554そんな表現て結構好き
んでなんか閃いたよーな…
自分とそうでないもの
自分の自我と自我があると認識出来る他の存在
四次元が時空を超えているとすれば同時パラレルもあり得る
てか自我こそが時空を超えてるんでは?肉体という制限との狭間にいて錯覚してるだけ?
錯覚こそが今という自己を作り上げる??
自分が実感したものが全てでしかなく、他人と意識の完全共有は有り得ないからこそ
自分と異なるが、時空座標から趣味やら親類やら要素の近しい存在との様々な接点でもって
この世界は成り立っているのかな?
ややこしくなったので言い換えてみると
自分と体→家族と家→社会的グループとそういった集会所(村とか教会とか会社とか学校)
→国民と国→命と地球→太陽系→銀河系…といった大きさカテゴリの自己のパラレルと
(雛型って言葉も当て嵌まるかも)
自分と他人っていう同列の自我のパラレルと
ごめん纏まらん脳みそフリーズしちったorz
>>556 ・ポカリ
・一人で散歩
・お風呂
スレで報告があったのはこの辺かしら
あとはゲシュタルト崩壊系だと
・鏡に向かって「お前は誰だ」←やばいらしい
・寝る前に考えてみる←怖いと思えたら始まってる
・寝起き状態の時考えてみる
とか。
鏡は怖いのでやったことないけど寝る前後で妙なスイッチ入ることはあったりしたよ。
>>558 レスありがとう。
安全そうな、寝る前の瞑想でチャレンジしてみるね。
>>552 >証明できない現象は現象そのものを否定してしまう、それが科学であり
>それが唯一正しい考え方だと思ってしまうのも無理はない。
証明できない現象に対しては「証明できない」と言う。
それこそが真の科学的姿勢である。
って大槻教授が言ってた。
561 :
528:2007/05/06(日) 18:15:21 ID:do6OMwr10
>>559 気をつけてね。まじ怖いから。
自分の経験では、自分自身の存在を疑う。
これに尽きると思う。
>>560 そしてヤツは「霊能力?そんなものはすべて離人症の症状だね」と証明してみせた。
563 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/06(日) 22:20:30 ID:5n051cau0
>>562 「幽霊だとかそういうものは反復再現実験が出来ないからよくわからない」
って大槻教授が言ってた。
夢の世界は四次元。お前も毎日見ている夢。
大人になれば思い出せなくなるだけ・・・
眠りなさい、夢を見なさい。
>>560 そんな当たり前のことも認識していない人を科学を理解せずに信仰している信者。
カントの純粋理性批判はニュートン力学の信者を批判したんだろう??
科学の未熟さを理解せず、闇雲に科学を持ち出して解決しようとすると
似非科学になる。その反対に訳のわからないことを科学的に解釈することを
放棄してしまえば、オカルトになる。
感覚は勘違いがつき物で、論理は前提が正しいとは限らないので補完して理解をすすめるんだ。
そしてそれを素人ながら個人レベルで探求するのがこのスレ、というわけだ。
568 :
珍古:2007/05/07(月) 11:16:42 ID:9LbP+7Kh0
隣人賞とかわ、おれも小学生の頃、うんこ我慢してる帰宅路でよく陥ったな。
『おれ?これ、おれなの?漏らしたらおれオワタ?おれかなこれ?違う?おれじゃないよね?』
極限の状態で、逃げる為に逃避してるとよくなったwww
というか、おまえらGW四次元だったんだなw
おれに近い書き込みいっぱいで、あながち間違ってなかったんだなw
569 :
珍古:2007/05/07(月) 11:49:18 ID:9LbP+7Kh0
珍古メモ===おれ用===
■荒らし時代
>>320,322,324,325,336,339,
>>341,352,371,378,412,413
■開き直り時代 (通称:珍古時代)
>>421,425,426,447,448,450,
>>452,461,468,469,472,484,
>>487,490,518,520,525,568
570 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/07(月) 22:52:41 ID:seRJCagvO
失礼します。四次元って、重さではダメですか?点を動かして線、線を動かして面、面を動かして立方体、立方体を動かすと重さ。万有引力とすると、XYZ軸すべてに垂直だし。
571 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/07(月) 23:00:06 ID:vbQO390A0
なぜ立方体を動かすと重さになるんだ。
重さ(重力)と時間は反比例するから無関係でもないと思うよ。
573 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/07(月) 23:35:51 ID:seRJCagvO
そうですね、動かすというのがダメでした。立方体の物体である限り重さがあるし、万有引力も存在するし。XYZに垂直ってのが、けっこう気に入ってるんですが・・・
574 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/07(月) 23:48:47 ID:seRJCagvO
>>572ありがとうごさいます。わたしは速度があって初めて時間軸ができると思います。だから五次元かな?
重力は一般相対性理論でいってるよ
別の板に行けば詳しい人が沢山いると思うけど軽く説明ね
「重力は曲がった空間を物体が移動する事」
らしいよ
例えばち○こがあるとする
ちっさい時とおっきの時がある
おっきの時はちっさい時よりもより多くの空間を曲げている訳
(何も無い空間に物体が現れると何もなかった空間が外側に押し拡げられる)
するとおっきの時はちっさい時よりち○こに微弱ながら重力が増大してる
それが月や地球や太陽サイズだとデかい重力になる
ってことらしいよ
間違ってたら訂正お願い
↑の追加
その押し拡げられた所の外側は他の空間より空間が濃いってことになる
その濃い所を物体が移動すると重さがある
らしいよ
二つ物体が近場にあると押し退けた空間がその間だけ更に濃密になるから
それを均等化する動きを見せるのが互いの引力?
578 :
珍古:2007/05/08(火) 11:02:19 ID:yQACvNkw0
>>575 >おっきの時はちっさい時よりもより多くの空間を曲げている訳
あんまりおちんちん大きすぎると空間もガヴァガヴァになりますね^___^;;;
>するとおっきの時はちっさい時よりち○こに微弱ながら重力が増大してる
>それが月や地球や太陽サイズだとデかい重力になる
僕のちびっこジョニーにも未来が見えてきました!!!
>>577 今、地球が豆腐の塊になりました
俺とアナタは地球の中心に向けてズブズブ埋もれて(落ちて)行きます
中心に近付くに連れて日本にいた俺とアメリカにいたアナタの距離がドンドン縮まって、地球の中心まで埋もれたら出会います
それをたまたま月にいた珍古が見ていました
珍古からしたら俺とアナタは互いに引っぱられて最後にはくっついてしまった
と見えました
話を地球が豆腐になる前に戻します
地球に引っぱられるのは地面だろうが豆腐だろうが同じなので
今の時点でも、俺もアナタも互いに若干引っぱられている
それどころか地球の重力に引っぱられる物は全てが互いに若干引っられている
らしいですよ
うる覚えなのですが確かこんなんだったと思います
580 :
珍古:2007/05/08(火) 19:15:36 ID:yQACvNkw0
月にいるうさぎさん役かよおれ・・・・。
っていうか、おれも地球にいたら美女と引っ張られてくっついちゃうかもしれない
可能性が無くもないかもしれないわけだな!!!!豆腐になれ!!地球!!!!
ブ ル ト ン
582 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/08(火) 23:00:53 ID:sceBTBWkO
>>1の言ってる「0と1」てのはなんなんだろ
二進なのはわかんだけどさ
>>582 いや、2進ととると分かりづらいと思うよ。有無ともちょっと違う。
仏教の「色即是空、空即是色」の方が近いと感じる。
四次元が言ったんだ。「よっ、次元!」
585 :
珍古:2007/05/09(水) 09:16:38 ID:vSfyn1PM0
次元はこう返しました。「代は次元でおじゃる!」
>>1の1と0の例えは、あいつおれ並の低脳だからなんか間違ってるんだと思う。
それっぽい例えで表現してるだけで、自分の感じた事を伝えきれてない感があるし。
586 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/09(水) 22:29:56 ID:ZpD/qcZ9O
>583
めっちゃ平たく言えばあべこべがデフォルトの世界ってことでつか?
>>586 俺なんかより、どうも珍古の方がよく理解してるっぽいね。
この世の真相は4次元世界にあり、しかし3次元の現実生活もある。
3次元世界=色(物質世界)、4次元世界=空(想念、認識、霊?、夢?)って感じかな。
ついさっき知人と「ここんとこ蒸し暑いよね」と話してて急にお母ちゃんの話題を振ってしまった直後
お母ちゃんからメールが来ますた
「最近暑いけど体に気おつけてね」てな内容で…
血縁テレパス久々にきたわぁ
589 :
珍古:2007/05/10(木) 12:37:19 ID:Ii0AkdUI0
>>587 理解という表現ではアレかもしれん。人によって感じ方に個人差もあるだろうし。
おれは人一倍こういうハズなんだ!って自分で○○○してるだけ。
どうにかテキストで表現できるか試してみたけど、なんだかなーってかんじw
自分が思う四次元(?)を追求してみた方がいいと最近思う所存でございます。
夢や科学や宇宙から繋がってもOKなはず!!このスレは読み物としてもおもしろい!
590 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/10(木) 20:02:33 ID:jiPtlMgS0
三ヶ月振りに覗いたら結構伸びてるな、読むのが大変だ。
物理と哲学の両面から考える四次元ってのは面白いね
なんか四次元の概念を分かりやすく説明してる読物ないかな?
>590
ちょうど先日古本屋で手に入れたのがルディ・ラッカーという人の「四次元の冒険」。
もう20年ぐらい前の本ですが、まさに「四次元とは何か」ということを探求しているのね。
第4番目の軸は時間なのか、空間なのか、あるいは色に置き換えてみたり、
4次元を理解するためにまず2次元世界についても興味深い考察をしている。
そこに出てくるのだがエドウィン・アボット・アボットの『フラットランド』(1884初版)。
この世界を使って2次元から見た3次元、3次元から見た2次元、さらには
2次元から見た1次元の話をしながら、3次元と4次元についてみていくので
非常にわかりやすい。
まだ最初の方しか読んでないけどね。
>>591 SF作家に同名の人がいるよ。同じ人かな?
>592
詳しくはしらないが同じ人かも。
Wikiってみた
ルーディ・ラッカー(Rudy Rucker, 1946年3月22日 - )は、アメリカ合衆国の小説家、SF作家、
数学者、情報科学者。本名ルドルフ・フォン・ビター・ラッカー(Rudolf von Bitter Rucker)。
ルディー・ラッカーとも。 サイバーパンクSF、ユーモアSF、ハードSF、数学SFを得意とする
特異な作家。最新の数学理論、物理理論を作品の核として具現化する作風が特徴。
哲学者のヘーゲルの曾々々孫にあたる。
ちょっと一次元(線)で気付いた事あるんだけど
これね
↓
━━━━━
今車運転してるからまた後で書きにくる
先に言っとくけどつりじゃないよ
でも既出かも
線を見てふと思ったんですが
「どんな細い線を書いても実は縦も若干ある」
なんでだろうと思ったんで仮説を幾つか考えてみました
仮説1
3次元では4次元どころか2次元や1次元も表現は無理
仮説2
実は線だけの1次元つってもほんの少し縦があるんじゃね?
だとしたら2次元にも若干の厚さがあって(紙みたいな感じ)
3次元にも実は少しだけ4次元方向への軸の厚さがある
仮説3
0次元の上が1次元、でその上が2次元、でその上が3次元、でその上が4次元っていうのは俺らの勝手な思い込みで
実は4次元の上が3次元、でその上が2次元、でその上が1次元、でその上が0次元か?
イメージはビッグバンの膨張もマクロで見るなら、ただの点(0次元)
4次元ってミクロの世界?
でもコレは詭弁っぽいね
仮説3へ追加説明
3次元は4次元も込み
2次元は3次元も4次元も込み
1次元は2次元も3次元も4次元も込み
0次元は1次元も2次元も3次元も4次元も込み
>596
もしかしたら脳や心というものには、四次元方向への厚みがあるかもしれない。
と、>591の本に書いてあった。
またその中の興味深い話。
我々はモノを見るとき、(三次元的に)焦点を合わせることで対象を二次元画像として捉える。
そして経験を積むことで焦点位置の関係や陰影などから三次元物体であることを把握
できるようになる。
では四次元ではどのように見えるのか。
これは私の空想であるが、焦点を合わせることによって対象を三次元として捉えられる
のではなかろうか。それも表面上のみならず立体の内部構造すべてを含めて。
そして(四次元的に)焦点を変えることによって、どの角度からも対象を見ることができ、
対象が四次元物体であることを把握できるのではなかろうか。
ああ、想像しただけでも気持ち悪い。
>>596 ルベーグ速度。
>>598 落ち着け。時間を自由にすることだけでも一次元増える。
平行宇宙を同時にいくつも認識できればそれでも一次元増える。
恐れることは無い。
>>599 間違えました
×ルベーグ速度
○ルベーグ測度
ごめんなさい。
>>596 三次元上にある二次元となると、『影』かな。
もし、影を二次元とするなら、三次元に『光』を投射して出来た存在になり、
その考え方で三次元を考えると、
我々のいる三次元とは、四次元に『時間』を投射して出来た存在だったりして。
と、少し前に考えてみたりしていた。
そんな具合に、四次元に対して色々と考察してるんだけど、
最近考えているのは、四次元とは『時間』が関わるよりも、
『距離』の概念が存在しない世界が四次元じゃないんだろうかと考えている。
『位置(場所』の概念は存在するけど、『距離(移動に掛かる時間』の概念が無いとでも言えばいいかな?
>>599 今調べてみたらさっぱり理解できませんでしたorz
良かったらでいいのでわかりやすく教えていただけないでしょうか?
>>601 影にも厚さあるかも
晴れの日より曇りの日の方が薄暗いですよね
それってもしかして雲と地面の間が薄い影があるって事じゃないですかね
雲の間から太陽の光が放射線状に伸びてる光景だとイメージ為やすいかな
光以外の所はうっすい影じゃないですかね
603 :
珍古:2007/05/11(金) 12:42:41 ID:xNj9e2fk0
ζ ______,―――-
ζ /\__  ̄ \
ζζ / ~|
ζ | _____ ヽ
| ̄ ̄――-~  ̄ヽ
ζ / ヽ
ζζ /^ソヽ __/ ̄ ̄ヽ――〜^^\
ζ /  ̄ ̄ \
ζ \
/ζ _ /
ζζ 〜^^\,,_____,,__,/ ヾ/ヽ―ヽ___/
ζ / | ヾ /^ ヽ \
ζζ ヽ / / | |λ| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ζ ヽ ヽヽ / | |/ //< ……呼んだかい?
ζ | / ゞ |__/ \______
ζζ ヽ ーヘ―― | | / /
ζ | // ̄^~ ,/^ /―ヽ /
ζζヾ / /ヽ/ /_ _―― <
/|ゝ/ ヾヽw~ヾ/ ̄ ̄_ ̄ ̄ ̄ ̄\
/// | |/ ̄ ̄ ̄ ̄\ | /
, _从〃 / // // ヽ \
ヾヾ_ // ,/// | \
ヾ_// /~/ / ノ | |
彡 彡,,/w/ / __/ | |
/ /_ノ |
透視やらなんやら出来るって人達は四次元を認識できてるって事にはならないの?
ホログラムが三次元の影像ならその原版が四次元じゃね?
とか思ってググってみたけどイマイチわからんかった
ちなみにホログラムのホロは「すべて」という意味らしいです
>604
透視ができる人は脳波が空間的に四次元にはみ出しているのかもね。
さらに予知とか過去とかが見える人は時間的にもはみ出しているのかもね。
残像は何次元なんだろう?
点・線・絵の位置(場面)を変えながら連続して見ると
点→線、連続速度を上げれば点→絵も見えてくる。
だから立体を連続移動すると立体が複数在るように見えるからこれが疑似4次元だったりしないかな
と無理矢理考えてみました。
>>608 そうすると平行宇宙ということになるのかな。
そして夢の世界で、あちこちの平行宇宙を垣間見ることができる。
三次元での”オレ”に光が当たると、後に二次元の”オレ”の影があるわけだが。
二次元の影は真っ黒でそこから三次元での自分を予想することができない。
ここから、四次元をイメージしたんだが、
三次元のオレが四次元の影だとすれば、
つまり、四次元のオレは
三次元のオレが生まれてから死ぬまで全てを内包してて、
光(この場合時間軸から三次元空間に)が当たると
例えば、2007年度だと30歳のオレが写像されて、
1997年度だと20歳のオレが写像される。
四次元のオレ⊃三次元のオレの全時間
まぁ、つまり烈火の炎の年齢操作できるやつみたいな
言ってることが理解されるかどうかわからんが、
四次元世界は、三次元世界の全ての状態を内包しているのではないかと
ビックバン〜宇宙崩壊まで
五次元の自分⊃四次元の自分のパラレルワールド含めた全ての自分
とかいう、三次元に生きてるものには到底理解できない意味不明な
世界が存在するとイメージしてるんだけど
何にせよ、宇宙の時間全部を内包するってだけで膨大な情報庫がいるってことはわかるし、
謎はもっと高次元にあるんだろうなーー。と
駄文すまそ
だが、漫画やアニメのような影ではない二次元があるように。
そもそも、この世界自体が作られてる可能性も捨てきれない。
今の自分は四次元の自分の転写である。とも考えられるが。
四次元の人間によって作られた擬似三次元かもしれないわけだから。
あと、離人症とか超能力は次元とかとは違って
人間が体から出す電磁波が関係してるような気もする
そういえば・・・今日別次元の人間がいることを認識できた。
なんというか、明らかに監視or介入(手助けか?)されてる。
>>611-612 >そういえば・・・今日別次元の人間がいることを認識できた。
>なんというか、明らかに監視or介入(手助けか?)されてる。
これに気がついている人増えてるのかな?
そうするとわりと自然に
>今の自分は四次元の自分の転写である。とも考えられるが。
こういう考えが出てくる。
何かもっと大きな背景を持つ世界の断片に気がついたような感覚。
特定のキーワードが出てくるのも何故か分かる。
でも今のところ全く繋がらないんだよね。それが分かるのが四次元の世界なんだろうか。
>>612 漠然と「電磁波」ってかいているけど、他にも重力波は平行宇宙と相互作用できるといわれている。
監視、っていうか、脳っていうか、思考をスキャンしてるやつがいる。
おれには他人の感情がわかることはあるけど、意思や思考はわからない。
ただ、自分の頭の中で「誰かが驚いた」って事があった。誰かがチェックしてる。
誰だか知ってるけどね。
離人的なモードで感じる視線はその感覚ゆえの錯覚というか、人の視線ぽくない感じじゃない?
その視線の主は驚くという喜怒哀楽すら超えているような…何もない、ただひたすら強烈なスキャニング感というか
それとはさらに別にお母ちゃんからテレパシックメールが来た時は自我の奥で思考が溶け合ってる感じかもしんない
友人が話題をふる→急に私が話題をお母ちゃんに切替える→お母ちゃんから友人が振った話題でメール
こんな流れだったよ
そいから背後霊とか守護霊に婆ちゃんがいてたまにコンタクト出来る知り合いもいるけど
これもまた別の話かもなあ
霊体験か
気にすんな
んーオカ板大好き
この流れ最後は愛かな
でもそれは過疎るからやめてね
そーいえば皆は自分自身の感覚をどこまで信じれる?
人間はセンサーの塊だから磨けばセンサーもドンドン敏感になるからね
今はわからなくてもセンサーを磨けばわかるようになる事も多いでしょ
センサーが異常を感知したのが「違和感」だかし
酒のテイスティングとか150キロのボールが打てるとかギターのチューニングとか匂いの鑑定士とか人の死期が判るとか
俺は全部出来ないや
三次元の自分の体はタンパク質を元にしたDNAを設計図として
描画されてるわけ。
四次元の自分が三次元の自分の全てを内包している場合、
四次元の体の構成要素は一体何であるのか?
影は、単に光で三次元の形を地面に転写したものだから、
地面の素材が何であっても黒い影が描画される。
だが、四次元の自分と三次元の自分はこの意味で相似しない。
なぜなら、三次元の自分の構成要素はタンパク質でなければならんのだから。
話が反れるが、トレーニングすればなぜ筋肉が鍛えられるのか?
人間の体がDNAという設計図によって構成されているとすれば、
筋肉の量が変わるということは、明らかに設計図が修正されている
ということに他ならないのではないか?
例えば、筋肉が20のときは朝起きても寝る前でも20だろうし
鍛えて30になれば30の状態が維持されるわけだ。
ただし、明らかに30を維持できる食事を取っていないとき
20に落ちる可能性もあるが飯を食えば、また30に戻る
つまるところ、DNAは後天的に修正可能なものなんだろう。
その場合、自分の子供は後天的に修正された遺伝子を元に合成されるのだろうか?
あと、イメージによるトレーニング効果というのもある。
同じトレーニングをしてもイメージするかしないかで、トレーニング効果
が変わるというもの。
つまり、イメージング>>>>>トレーニング
ということなのだろうか。
この法則を拡張すれば、トレーニングなんてしなくてもイメージ力を強化すれば
なりたい自分になれるということではないだろうか?
つまり、イメージでDNAが修正されたと考えれるのではないだろうか?
人は新陳代謝をする。その都度、DNAによって体は書き換えられていくのだから、
人の形である必要(ry
話が完全に反れた・・・
四次元のオレ⊃三次元のオレの全時間
三次元の自分は人間である。だが、2次元の自分はただの影である。
ジョジョで作者は、露伴という自分を投影したキャラを書いたが
あくまで露伴≠荒木だ。
同じように、影≠自分である。
つまり、四次元の自分がタンパク質によって体が構成されているとは思えない。
つまり・・・それが魂というものであるのではないか。
人間の体は有機物と水の合成であり・・・すなわち有機物で作られたロボットだとも考えられる。
この人間の体は、たしかに脳で制御されているし感情も脳でコントロールされている。
本体の自分(魂)がこの体が自分であるのだと、誤認している可能性も捨てきれないわけで。
魂には全ての自分の情報が内包されていて、
本来人間は生まれてから老化していって死ぬ。
だが、肉体が若いままの人間が現に存在しているいう事実。
魂から、肉体(DNA)を制御できることを彼らは知っているのか?
遺伝子は母と父の形質を受け継いで体を構成するが、
長く職人をやっていると骨格から体の構成が変わることがある。
明らかに、父と母から受け継いでない体つきに編成されるのである。
まとめると、四次元の自分は
@タンパク質で構成されていない
A肉体に干渉できる
意志は、三次元の脳が決定しているのか?
つまり、脳がこうなりたいとイメージ→魂が受領→肉体に反映
なのか?それとも、魂が思ったことを脳が自分で思ったと誤認しているのか?
後者なら魂にも、ものを考える組織があるということになる。
そもそも、脳は微弱電流で情報をやり取りしているわけで。
脳なしでも、微弱電流を制御できれば意識体でありえるのではないか?
少なくとも四次元の自分は人間が定義するところのホモサピエンス
ではないということだけは理解できる。
例えば、魂が醤油を自分だと認識した場合
人間のように体を動かす機構はないのだから
醤油は当然動かない。
もし、これを食べれば体の中に別の魂が入っているということになるのか?
いや、体という表現はおかしいかもしれない。
魂=体とすると、肉体は入れ物であり厳密に言えば体ではないのだから。
もし・・・魂がレベルアップして・・・
他人を自分と認識できたなら、
2人同時に操作できるのか?操作というか・・・正確には意志を与える
といった方がよいのだろう。体の操作はあくまで脳が行うわけだから。
何にせよ。この世の全ては物質と力で成り立ってる。ってのは、前提じゃないだろうか。
あー、けど魂が肉体を電磁波か何かを介しているとすれば、
ファイアウォールなしでwebを散策するようなもんだなと。
悪意があり、その原理を知っているものに容易に洗脳(ハッキング)されてしまう可能性があるということだから。
PCとかカメラでも、それの内部構造を知らないものにとってそれは不思議の対象である。
だから、こそカメラで魂が吸い取られるなどの迷信が流行った。
今は、それが迷信であるということがわかっているが。
なぜ、迷信であるとして納得したのか?
もしかしたら、本当に魂の量が減る可能性だってあるのにだ。
科学で、魂といわれる概念がまだ証明されていないからだろうか?
100パーセント違うという証明ができない限り、全てのものは可能性である。
彼らは無知であり、知識人が魂が吸い取られることはない。
と説明したからこそ。彼らは、そうではないと思うようになっただけだ・・・
つまり、洗脳されているに等しい。
可能性は可能性なのに、なぜ確固として信じることができるのか?
それは、彼らが無知であるからに他ならないだろう。
結論:無知な人間は、洗脳されやすい。
宗教のことだが、
仏教の始祖は釈迦であり、彼は人間であり、哲学者だ。
キリスト教の始祖はキリストであり、彼は神の子である。
イスラム教の始祖はムハンマドであり、彼は神の代理人だ。
法の華三法行の始祖は福永法源であり、彼は神の代理人だ。
オウム真理教の始祖は麻原彰晃であり、彼は神の代理人だ。
あくまで可能性は可能性であるのに、本気で信じれる信者の神経がわからない。
色即是空とは、この世の見えるものが全てバーチャルであるという考え方だ。
この考えから、釈迦が哲学者であるということは推測できるが、
彼の教えは弟子やその後の人々によって変えられまくっているので
本当に彼が何を教えたのか推し量ることはできない。
仏教には、唯一の法典がない。それは、彼が自分の考えが正しくないかもしれない。
と認識していたからであろう。
宗教家も、いち哲学者だ。所詮PCを見て、内部構造をあれこれ予想しているに過ぎない。
実際、蓋を開けて中身を確かめるまでそれがどんな構造をとっているかはわからない。
科学ですら、それらが証明したものがゲームマスターの作ったバーチャル空間
の中の一変数である可能性は捨てきれない・・・
世の中に信頼に足る情報などそもそもなく、
だが、人の心の弱さが信頼を求めるのだろうな==。
ま、四次元はあると思うが。
潜在意識として思ったことは実現する。
まるで、誰かが先回りをして障害を取り払ってくれているように・・・不可能が可能になっていく。
そういう感覚はいつもあった。だが、認識できたのは・・・
ルームキーだ。いつものように、部屋の机の上に置いた。
だが、無くなった。もちろん探した。次の日も探した。
特に、机は重点的に。なかった。もちろん、よく探した。
ルームキーは、突然現れた。机の上に。さも当然のようにそこにあった。
前の日と違う服を着ている。だから、裾からキーがでたとか、そういうことではない。
手はキーボードを叩いている。目の錯覚などではなく。
たしかに、なかったのに突然現れたわけだ。もちろん、一人暮らしで誰もいないのにだ。
多重人格者とか?そういうこともない。
こう考えてみた。世界は、離散的なのではないだろうか?
空間は連続だと認識しているが。
10センチ先に、消しゴムがあって。
ほんとは、その空間の間に別の空間があって、
目は光から情報を受け取って10センチだと認識しているし。
手を出せば、10センチで消しゴムは届く。
だが、手がその間の空間を干渉せず、光ですら干渉しないなら・・・。
10センチ前に見えるものが本当は30万キロ離れているかもしれない・・・
んで、次元の狭間にいる誰かがルーキーとって行ったのかなと。
隣には誰もいない。後にも・・・
いや、離散空間の中に誰かいて。単に見えていないだけかも・・・
良く分からんのは四次元になると、なぜ時間と言う要素が突然出てきてしまうのか
点→線(長さ)→面(長さ×長さ)→立体(長さ×長さ×長さ)
この延長上の四次元なら当然(長さ×長さ×長さ×長さ)となるはずだ
無論、四次元は4つのパラメータと言う意味だから時間でもなんでも要素が4つあれば
四次元と呼べるのだが、それは前述の線、平面、立体とは無関係の概念になる
われわれの次元を三次元と定義してそれと対比した四次元というものを考える際、
当然、最初に書いた四次元の概念が使われるべきはずだ。
626 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/12(土) 20:39:07 ID:Tbwv2U580
次元の狭間にルーキーはいないよ。スライム格(ry
627 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/12(土) 22:58:29 ID:4RmssSo30
時間が鍵です
>>621 > 何にせよ。この世の全ては物質と力で成り立ってる。ってのは、前提じゃないだろうか。
現代の科学の前提だろう?
> 結論:無知な人間は、洗脳されやすい。
現代の科学に洗脳されていないか?
> 宗教のことだが、
> 仏教の始祖は釈迦であり、彼は人間であり、哲学者だ。
> キリスト教の始祖はキリストであり、彼は神の子である。
> イスラム教の始祖はムハンマドであり、彼は神の代理人だ。
> 法の華三法行の始祖は福永法源であり、彼は神の代理人だ。
> オウム真理教の始祖は麻原彰晃であり、彼は神の代理人だ。
どれもトンデモでカルトだろう?
だけどあらかじめ答えの書いてある問題集なんてあまり役に立たない。
うそをうそと見抜けないといけないというのは2ちゃんねるも世間も実質的に同じだと思うよ。
どれほど世の中がマスコミというものに洗脳され、政治というものに騙され
続けているかということは、昨今の「不都合な真実」を見れば納得できよう。
では科学は嘘をつかないか?
否、人間は科学にも騙され続けている。
未だに解明されていないことがどれだけあることか。むしろ人間はこの宇宙の
どれほどのことしか理解できていないのか、それすらもわかっていないではないか。
この宇宙のほとんどを満たしている暗黒物質・暗黒エネルギーさえうまく検出できず
推論の域を出ていないではないか。
だがその推論の積み重ねが真実への階段となっていることもまだ事実である。
>>629 科学は騙しているわけでもないし、騙そうとしているわけでもない。
ただ、科学は人間原理そのものだということ。
人間が認識出来る範囲が、科学で扱う範囲になる。
人間が認識出来ない領域は科学では無い。
だから人間の認識能力の限界を探ることはすごく重要。
>>632 全うなご意見、乙。でもさ、科学を理解しないで中途半端に信用しちゃう、
そんな人が多すぎる。あ、宗教もそうだね。つきつめるとカルトだってわかるはずだ。
信じるものはだまされる。キチンと理解すればいい。
偶像崇拝
>>630 違う違う。それは観測できたんじゃなくて観測できない場所がわかっただけだ。
観測できない場所が観測できれば観測できたことになるのかどうかというのは、
犯人がわからない殺人事件を見て「これは他殺だ」と主張するのと同じである。
問題は犯人が誰なのか、ということなのだ。
636 :
珍古:2007/05/14(月) 09:17:55 ID:1lOjV+UP0
>>ID:Ofz+PGtY0 始 ま っ た な
ちょっと長すぎて、どこいらが四次元考察かわかんなかったwww
『四次元のオレ⊃三次元のオレの全時間』でおk?
おれは近い考えだったけど『四次元のオレ』ってのが違う表現だな('L_';;;)
637 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/14(月) 09:37:39 ID:cLg2tkXQ0
そんなIDのやつここにはおらんぞ
638 :
珍古:2007/05/14(月) 14:37:25 ID:1lOjV+UP0
シルバーバーチの言葉の引用だが
――この肉体を捨ててそちらへ行っても、ちゃんと固くて実感があるのでしょうか。
地上より遙かに実感があり、しっかりしています。本当は地上の方が実感がないのです。霊界が実在の世界で
地上界はその影なのです。こちらへ来るまでは本当の実体感は味わっておられません。
やっぱりこの世界は影なんだよなぁ。不思議な所で辻褄が合うんだから信憑性も少し湧くなぁ・・・
その本体と影を作る光はそれぞれ何にあたるのかな
641 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/15(火) 23:35:28 ID:7AtdKBAm0
時間は実数
空間は虚数
・・だよ
あと温度や色はミクロの世界では存在しない。
物理量のひとつにすぎない時間もミクロの世界、
たとえば原子が100個でできた宇宙には存在しない。
過去は変えることができない確定したものであるのに、未来は未知で
あるという訳でもないらしい・・
642 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/16(水) 00:08:09 ID:NNTI4efs0
逆に現実とは、個人たちがもつ共有の場であり、物質によって縛られた場なのかも
魂や思想は、個人の創造する、自由だが時代や感性によって縛られた場であるのかも知れない
と考えると、人が生きるという目的は、現実と思想の融合・絶対世界の構築みたいな
そういう理想を持つための存在なのかもしれない。
人間が人間として生きるのに、物質の究極を求める必要がないような気がしてきてね。
643 :
珍古:2007/05/16(水) 10:35:35 ID:jwZ/vkWE0
おまえらの人生物語の主人公は誰だよ?
おれは、やっぱりおれだと思っている。つまりおまえらサブキャラww
キムタコや福山マサヒコとかもサブキャラ。宇宙とか、山とか地球とか、舞台背景なんだよ。
よって、おれが死ねばおれ物語も終わる。終幕です。
おれ物語のDVDが同時上映されて、合成されている。
たまたま、おれらは同じようなシーンで登場したんだな。みんな主役として。
色々なシーンが撮影されて、四方八方色々な壁使って同時上映されている劇場(?)。
あっちのシーンが面白そうだけど行けないんだよな。
でも、様々なおれ物語をしまってあるDVDの棚があるんだよ。
そこでは管理人が雑で、隣には別シーンのあの娘のDVDがあるんだよ。
管理人もめんどくさくなって、シーンごとに分けてないんだろうね。
644 :
珍古:2007/05/16(水) 10:48:54 ID:jwZ/vkWE0
お客さん用に、シーンごとの映像を見せる。
でも管理人の趣味は、色々なシーンを同時に合成して
ウホウホな人も、麻呂な人も、ピコピコな人も一緒に合わせて
1つのシーンを作って遊ぶのが好きなんだって。
>>641 時間こそ虚数だ。でも私たちは実数しか認識できない。認識するときに実数として認識する。
だからこそ、時間は一方通行なんだ。時間と空間の関係は 距離=速度x時間 だけど、
四元数の座標上で時間と空間をあらわすと綺麗に収まるはず。だれかやったんじゃなかった?
647 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/16(水) 20:59:40 ID:YTYvWc7i0
648 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/17(木) 22:28:22 ID:kxPMqfyM0
>>646 今までは直行するx−y−zの実数座標軸に、実数の時間軸tを加えた
空間がワシらの住む空間やと思われとったけど、
相対論がでてきてx−y−zの虚数軸に、実数の時間軸tを加えた
空間が現実のワシらの住む世界だということがわかったらしいよ
参照:ミンコフスキー空間
>>648 よくわからんけど空間は虚数だっていうのか?
>>648 それが言われたのはもう100年以上前だよね。昔の人の考えだ。
651 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/18(金) 01:51:50 ID:kMURrQ/O0
>>649 うんそやで
だから仮にタイムマシンができたとしても、決して同じ過去には戻れない
んよ
例えば過去にさかのぼって親を殺したとしても、自分が知ってる「現実」
では親は死んでなかったから、このとき自分は別の世界にいることになる。
バックトゥザフューチャーみたいに過去に戻ってした行動で、自分の
存在が脅かされることはないらしい。
ようするにタイムマシンによる過去の改変は、別バージョンの宇宙を構成
するという形に落ち着く。
で、タイムマシンなんてありえんと思うやろけど、実際は過去へ
さかのぼってる物質はいくらでもあって、それは反粒子として現実
に観測されとります。
でも過去にさかのぼるのはエントロピー減少の法則が発生するから
人間的感覚(意志)を保ったまま過去へはさかのぼれない。
だからタイムマシンが現実に可能であってもそれに乗れるのは物質だけ。
人間がそれに乗るということはたぶん死を意味する
>>648 追記
アインシュタインの特殊相対論が間違っているって言っているんじゃないよ。量子力学でつかうヒルベルト空間って
あるだろう?波動関数を認識するにはそのノルムをとる。それがミンコフスキー空間になるように
四元数を使って表記するとわかりやすいはずだってことだよ。わけわかんね?
ていうか時間なんてもの自体存在しないんだよww
何をいつまで熱く語ってるんだか。
一人一人に全く別の違う時間や世界が存在すると考えたら、
過去集団で体験した事も、皆それぞれ違う景色に感じたわけで、
それに時間経過が加わると体験した内容が更に一つ一つ違う姿になるわけで…でってゆう…
あーうー世界は枝分かれ枝分かれあーうー魂の入れ物一人一人宇宙あー。たまたまたま魂こそが宇宙あう。
すれすれすれっどでさえ時間も世界もじ実はバラバラ。
だかだかだから皆存在できていて…あーう。
つまつまりこの先は…つまり、このこの先あ゛ーう゛。
>>656 それはヒューエヴェレット3世が始めた多世界解釈だよね。検証の使用が無いとも、
重力波なら通信できるんじゃないかとも言われてるよね。
そこで、自我はどうやって分岐してこっちの世界にいることを認識するのか、
いやぁ、その、何が、あっちの世界と、こっちの世界に分かれるのかを決めるのか、とても興味がある。
核戦争で壊滅した地球とこの地球で、あっちの世界に行った自分と今こっちの世界にいる自分の何が違ったのか
とっても興味がある。
658 :
珍古:2007/05/18(金) 12:39:10 ID:XQOwYTLS0
頭が物故割れた。
「限界点突破!エントロピーなおも増加中!!これ以上は危険です!!!!」
こうですか!?わかりません!><;;
もうDVD管理人のお遊びでしたでいいじゃない。
659 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/19(土) 17:59:19 ID:a5myBmh70
きも
思考停止して何も考えられずきも意外表現できないやつが多くなったよね。ぁー、世の中つまらなくなってきた。
661 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/20(日) 16:25:34 ID:jPK0X5Z00
日本語でおk
全然4次元とも関係なさそうだけどさあ、
寝ている間は意識ないよね?
寝る人格と起きてる人格。人は皆二重の人格を持ってるって考えはなしか。
寝ているときの人格は体を休ませるのが仕事。
眠くならないと表に出てこないからわけのわからん寝言を言う。
うん、ないな。
663 :
珍古:2007/05/21(月) 16:50:55 ID:fSMxX1aq0
最近、おれの名を語るやつがいる。
超科学的な四次元で議論してるのか,数学的な四次元で議論してるのか・・・
ごっちゃになってて,よくわかりません。
665 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/21(月) 20:47:43 ID:n10GP6HL0
666 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/21(月) 20:52:00 ID:h38DiMrqO
四次元だとか三次元の前に次元てなんや
なにげなく開いてみたらレス数666
怖いので書き込んで667にしてやるっ
669 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/23(水) 07:08:41 ID:UXMmVqfsO
1人1人の個が3次元
で
あなたの3次元が俺にとっては平行世界
じゃあ4次元は個を取っ払った全
だったら理解するの楽なんだけどなぁ
平行世界ねぇ
前を見てる時の後ろの世界
右を見てる時の左
も平行世界だよな
670 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/23(水) 07:37:01 ID:Qazb83aVO
なんという中二病
しかもマジっぽいし
閉口世界・・・・・
しかし想像力は、その世界の殻を破る力がある。
平行宇宙も虚数空間も面白い。
この世の真実を考えながら夢を見れば、答えの一部を
手に入れるかもしれないよ。
>>664 例えば二次元上に投影された円錐を見た時に、その角度によっては
「円だ」と思う人も「三角だ」と思う人もいるだろう。
同じように三次元上に投影された四次元は超科学的な側面も数学的な側面も
持ち合わせているかもしれないし、そうでないかもしれない。
だから混在させて勝手気ままに空想していくのがよいと思うのだ。
で、超科学って何?科学を超えた先にあるものは一体……
675 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/23(水) 22:56:06 ID:M6PPzSno0
オレ今、32だけど小6のころ描いた現在の様子は、ノストラダムスの予言が
あたって死滅してるか、宇宙に人が住み始めてると思ってたのになー
文明ってぜんぜん発達してねーのな
何だよ・・・
ここもまだ入り口までしか来て無いのかよ・・・
見てるとウズウズしてくるな・・・早く気付け!!
いやあ、気付きたいんだけどさ。
入り口を通ったらこれまでの生活からどうかわるんだー?
>>664 純然たる科学的な議論ならオカ板でやることもない。科学の未熟さを超えた議論なので科学の限界というか
最前線をわきまえてないとごちゃごちゃになる。インドやチベットの科学は実験もしてないのに発達してる。
思考だけでなく瞑想などで獲得した概念があるかもしれない。オカルトにヒントがあると感じている。
>>676 現代の科学で解明できない現象にはいろいろ直面してます。
何だよっていわれると、情けない思いをします。気が抜けてたかもしれません。反省してます。
>>676 現実世界で生きていこうというスタンスからすると、境界線は越えにくい。
境界を越えれば見える世界はあるのだろうけど、それは現実世界と乖離することにもなり、
そのことが素直にプラスであるとは見なしづらい。
だから境界線上で、見えない世界に石を投げて先に何があるのか探っている、
ということを繰り返している状態であると思ってもらえばいい。
ほうれん草ちゃんが良いこと言った!!!!!拍手!!!Σ三[U}{U]三☆
急激に廃れたな
コンビ芸が来てたからな
湧いたから何かあったか?とν速+を隅々までチェックしたけどたいしたこと無かった。
おかしいなと思ってたら今日ミサイル打ってたなw
湧いたらν速+チェックが面白いw
684 :
チャイナ01:2007/05/26(土) 07:08:27 ID:Bh82c9NE0
>>674 円錐形の影は三次元の二次元的解釈ですから・・・
同じように「四次元的物体」があるとして、
その「四次元的物体」の物体としての三次元的解釈は
三次元のある様相を多面的に表現するのであって、
決して、四次元の解釈ではありませんし、
それは通常の三次元的様相の組み合わせ、
または通常の三次元の現象となんら変わることは無いでしょう・・・
と考えるのは、おいらだけ?
685 :
チャイナ01:2007/05/26(土) 07:12:35 ID:Bh82c9NE0
日の光が、ぼけた頭に差し込んで、
こめかみがズキズキと痛い・・・
「夕べは飲みすぎか・・・」
つぶやくように起きようとしたが、
妙なことに気がついた。
手がない・・・
いや、手はあると感じるのだが、見ることが出来ない・・・
足は?
体は?
・・・
・・・
・・・
喉がひりつく・・・
686 :
チャイナ01:2007/05/26(土) 07:16:45 ID:Bh82c9NE0
いや・・・
ひりついたと感じるだけで・・・
実態があるのか?
これは夢なのか?
それとも、夕べと思っていたことが、夢なのか?
・・・
・・・
何処からとも無く、機械的な音声が聞こえる・・・
「修理完了・・・再スタートまで3秒・・・関係者は危険につき離れること・・・」
・・・
大きな光が襲う。
全てが光に包まれる。
この感じ、以前にも感じた・・・
687 :
チャイナ01:2007/05/26(土) 07:23:48 ID:Bh82c9NE0
・・・
・・・
・・・
「チャイナ01さん?チャイナ01さん?」
痛む・・・
何処もかしこも痛い・・・細胞が悲鳴を上げているようだ・・・痛い・・・
「チャイナ01さん?」
急にはっきりと声が聞こえる。
あぁ、俺はチャイナ01だった・・・
今は?
「え?いや、はい。」
つい、答えたが、本当に俺はチャイナ01か?
「先生、蘇生しました。意識レベル300まで改善。はい、このまま続けます。」
機械的な声・・・
ここは?
688 :
チャイナ01:2007/05/26(土) 07:32:22 ID:Bh82c9NE0
ここは?
一体全体、ここは何処なのだろう・・・
背中に感じる金属的な感触。
まるでバケツで油をまいた後のように、背中が張り付く・・・
太陽とは異なる、人工的なぎらぎらする明かり・・・
しかし、温もりは感じない、直線的な光が視神経に突き刺さる様だ・・・
ひんやりと冷たく動かない空気・・・
まるで空気の底に張り付いて、
もし、地獄が現在によみがえったら・・・とおかしな感覚に襲われる・・・
「地獄?」
口に出してみて実感する。
俺は地獄を知っている?
689 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 07:43:47 ID:hoAPmJ+pO
>>1はドラ○もんのポケットを見つけたに違いない。
690 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 08:09:22 ID:EL7/kSB40
ポエム?
いや、わかるんだけどね。
691 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 08:29:35 ID:dB4yvsDuO
四次元なら俺の横で寝てるよ
2001年宇宙の旅ハルの死んでゆく様相とか
693 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/26(土) 13:01:30 ID:Yg+D4A4k0
なんか電波がいるな
何このニューエイジスレwwwwwwwwwwwww
ヒント:日本語だけで思考してては無理
ヒント2:君達は日本人である
ヒント3:始まりはいつも雨
ヒント4:十万石饅頭
ヒント5:この世界の矛盾
想像してみるけど、チャイナ01(Bh82c9NE0)は年齢30前後、重度のアニオタ、
体形ピザ系、眼鏡着用、で、性別は女とみた。ちなみにまだ処女。
調子に乗った。今は反省している。それではガンバレ。皆見ているよ。彼も見ているよ。
伝達された情報が脳内で変換(デコード)されるときには
本人の記憶情報に依存する部分が大きいから、アニオタだとアニメ的になるのは
まぁ仕方がないこと。
何か調べられてるような気がするよ。
チャイナさんの素性についてはスレを始めから読むと判明するよ
そういや中国の気功についてを実家が漢方会社な人に聴いてみたけどワケワカメだったよ
とりあえず内気功と外気功があるのはわかりました
本家中国の気功は日本のとは別物ぽいけど少林寺の奥義みたいなもんは日本にしか残ってないらしい
それ何て北斗の拳!?
(日本人が秘伝書みたいなものを持ち帰っちゃったからぽいけど)
704 :
チャイナ01:2007/05/27(日) 05:11:14 ID:vmG0Bg4j0
おいらの考察より
四次元の考察をしましょう・・・
内気功については非常に古く、
インドのアーユルヴェーダと同じような
養生訓より発生したと中国では考えられています。
外気功については、
中国でもここ10年程度のもので・・・
って前にも書いたっけ・・・
足裏マッサージも
おいらが始めて中国に行った二十数年前には専門店は無く、
ここ十数年、はやってきたものです。
二十数年前はマッサージは床屋の危ないマッサージしかなく、
体調不良は、ガラスのつぼを真空にするつぼ刺激が基本でした・・・
705 :
チャイナ01:2007/05/27(日) 05:33:05 ID:vmG0Bg4j0
当初から、参加しているおいらとしては、
物理学・天文学的な四次元をきちんと考えると、
哲学的な四次元に行ってしまい、
さらに発展して、全てのものやすべてのことを説明・証明する
真理に到達するような気がします・・・
数学的な四次元は、
観測科学より発展した変数の組み合わせで
四ッの変数による方程式や2×2の行列式で解析されるもので
数学的解が観測されるとは限らないのですが、
なぜか、数学的解が実世界に反映されると思う科学者がいて
天文学が混乱していたりします・・・
物理天文学といえども観測的結果を補完するために数学はあるものであり、
数学的結果が観測されるわけではありません・・・
ここのところは少し哲学をかじるとよくわかるはずですが・・・
>>705 >なぜか、数学的解が実世界に反映されると思う科学者がいて
>天文学が混乱していたりします・・・
数式の中には、いろんな世界(特殊なものを含む)が網羅されているらしいよ。
だから、この世界が数式のひとつの解であって不思議はないと思うのです。
というか、そうあるべきだと信じてたりします。
物理と数学と宇宙が近づいている感じがビンビンしています。ここに人の意識が
追加されると期待するのは、まだ無理かな。
707 :
チャイナ01:2007/05/27(日) 08:00:04 ID:xWnZmyhg0
>>706 数学は概念です・・・
よって、数学の結果が物理的世界の回答にはなりえません・・・
数学は人間が勝手に作ったルールです。
わかりやすいのは虚数、二乗するとマイナスになるなど・・・のルールです。
二乗というと難しく考えるかもしれませんが、
四角い広場の面積を考えてください。
四角い広場はあるいっぺんの長さをAとした場合、A×A=いっぺんAの面積〔Aの二乗〕。
面積がマイナスになる物理世界はありません。
そう空想するだけです。
夢落ちと同じです・・・
>>707 わたしは虚数の複素平面に対応する空間が、実際に存在してると思っていますよ。
広がりを持ってはいないかもしれませんが。目に見えないかもしれませんが。
なぜ電磁波の伝播状態を説明するのに、虚数を含んだ数式で表されるのか?
一番簡単な答えは、実際にそれが存在するからです。
非ユークリッド幾何学では、空間の曲率という概念があります。まさに宇宙の曲率を
指している言葉でもあります。五感で感じられませんが、実際の物理的性質です。
と、寄せ集めた知識を並べてみました。
本当は違うかもしれないけど、なんとなく信じてみたいです。
709 :
チャイナ01:2007/05/27(日) 11:30:47 ID:xWnZmyhg0
>>708 たとえば、じゃんけんのルールがあります。
じゃんけんをするときに守るべきルールです。
これは自然が作ったものでも、
宇宙にあまねく存在するルールでもありません。
じゃんけんにルールがあって
そのじゃんけんと言う行動により
ある結果が生まれたからと言って、
その結果が宇宙の振る舞いと合致するように見えても、
じゃんけんが宇宙の振る舞いを記述するものでも
じゃんけんが宇宙の原理でもありません。
同様に多くの方が夢想する虚数というものは、数学的仮定であり、
決してこの宇宙に存在するものでも、この宇宙の原理でもありません。
平面上の回転運動を数学的に記述するのに向いていると言うだけの
じゃんけんのルールとなんら変わりはありません。
710 :
チャイナ01:2007/05/27(日) 11:45:25 ID:xWnZmyhg0
>>708 > なぜ電磁波の伝播状態を説明するのに、虚数を含んだ数式で表されるのか?
> 一番簡単な答えは、実際にそれが存在するからです。
・・・・なぜ、このような論法になるのか・・・・おいらは不思議です・・・
電磁波と言うある軸方向に回転する波を虚数を使って記述(説明)しているのですから・・・
当然、交流における電磁波は回転し、虚数を含む数式で記述しております。
これは当然です、磁石を回転させて電気(電流・電圧)を発生させているので、
交流電気には回転する電界が存在しそれによる電磁波は回転しているように見えるのです。
虚数が存在する以前より交流電磁波は回転して存在しており、
大変長い数式(サイン、コサインなど)で記述されておりました・・・
それを虚数と言うルールを決め、そのルールにより記述すると
式が短くなり簡単に計算できるようになるだけの話です・・・
虚数と言う概念より先に電磁波はあったのです。
711 :
本当にあった怖い名無し:2007/05/27(日) 14:11:12 ID:HGicCYQ90
話が高度すぎてよくわかんね〜数学と物理知らんとさっぱりだな
なんか708氏の言ってる事の方がしっくりくるなぁ。
>>711 いや、ただのロマンなのです。
まず現実があり、物理はそれを突き詰めて探っています。
現実世界と一番離れた所にあるイメージの数学の中に、実は現実世界を
最もよく表現しているパターンがあるのではないか、という妄想の。
よくよく調べてみれば、数学上ですでに語られていた、とか、
数学のある領域が理論物理の重要な手助けをすることになる、とか。
>>708 宇宙の仕組みなんて人智の及ぶところではないのかもしれないけど、実際に物理学の数式は
このようにCPUを設計する程度には言い当てている。
量子力学でいわれている波動関数ってやつが物質の状態を予言するわけだよね。
こいつの表記を四元数、つまり、虚数をひとつだけじゃなくて3つ使うんだ。
波動関数の絶対値をとると虚数は負になる。時間が一方通行なのは絶対値を取ると必ずマイナスになるからだ。
さて、問題はこの波動関数を収束、つまり絶対値にすることなくけんちすることだ。
ゆっくり時間をかけるとか、統計的手法をもちいて間接的に検出するとか言う方法で何とかならんかと思う。
でも、オレは馬鹿なのでそれ以上はわからん。頭のいい人頼んだ。
>>711 量子力学の入門書を読んでみるといいよ。
世界観が変わるよ。
できれば問題集の式を追って、マトリックスを計算してみるんだ。
そうすると、要素が0になって、「ぎゃぁ、消えたぁ!」ってあきれたことになる。最初は驚く。
数学は概念ってのには同意する。
ただ、ユークリッド幾何学と非ユークリッド幾何学のように
異なる概念から派生した体系を持つことが出来る。
(簡単に言えば新たな概念を産み出せば、漫画の中の世界でさえ
説明できる理論が作れるってこと)
今のところ、そのように数学的に都合の良い概念を利用することで
なんとか世界を説明できているように感じる。
だから概念Aはあるところでは正しく、別の所では現実と一致しない
ということが起きる。
しかし、最終的にはそういった複数の概念は全て統合されるべきで
今はまだその過渡期だと思う。
複数の概念のうち都合の良い概念を利用するというような猶予が
無くなるレベルに到達すれば、概念はもう概念では無くなって真理に
なるのかな。
俺はそういう真理を信じる方なので、究極的には数学がこの世界を表すこと
は可能だと思う。それは今の数学と別物になっている可能性もあるけど。
電磁波を虚数で扱うのは単に数学的に扱いやすいからだと思うけど。
虚数が実在するならエネルギーが突然消滅したり生まれたりするように
観測されるはず。
まぁ(発見されていない)フリーエネルギーとか、そういう事まで含めて
語っているならそうなのかもしれないけど。
いい展開だ
続きをドゾー
話の腰を折るようで悪いが、ふと思いついたので書かせてくれ。
四次元的平行世界についての概念だが、普通は平行世界っていうと
現時点からAを選択したその後の世界とBを選択したその後の世界と…
のように選択によって枝分かれしていくと考えることが多いと思うのだ。
だがこういうのはどうだろう。
ある事象に対してAという解釈とBという解釈をしたその違いが平行世界の
境界である、と。例えば雨が降ってきて「濡れるからイヤだな」という解釈と
「恵みの雨だ」という解釈がある。解釈によってネガティブな意味にも
ポジティブな意味にもなるわけだが、その両方の解釈の間を行き来する
ということが、四次元のものを三次元上で観察する、ということではないだろうか。
二次元上を三次元物体が通過するとき、二次元人はその移動して形(断面)の
変わる物体が1つの同じ物体であると想像する時、三次元物体を観察している
ということになる。
同じように、三次元上では解釈を変えるということが四次元の隣り合った並行世界を
観察しているということになるのではなかろうか。と。
なんとなくわかってもらえるとうれしい。
720 :
珍古:2007/05/28(月) 10:09:22 ID:6nzbJnVO0
>>704-717を読み飛ばしたおれは勝ち組wwwwwwww
それよりさ、次元大介って帽子のツバで狙いを定めてるって本当?
>>719 いいたいことはすごくよくわかるつもりだ。
物理学の世界でも「観測と意識は密接な関係にある」といわれる。
また、仏教などの世界では「想念は具現化する」とも言われている。
いったりきたりというのがあるのか、ただただ分岐しているのはわからないが
解釈や意思あるいは、それらの起こり方を左右する潜在意識によって
つまり「心がけ」によって分岐した後、どっちの世界に行くか決まるように感じている。根拠はない。
>>720 そうかもね。
えらい久しぶりに来た。んで、スレ1の1は結局その後スレに来たの?
>>722 ニセモノは出てきましたが、そのご出現していない模様。
>>723 そうなんだ。いつぞや誰かが言ってたように、自分がやるべき使命とやらを全うすべく
頑張ってるんですかねー。出来る事ならまた1の話を聞いてみたいもんだ。
だって珍古
俺も珍古の話をもう少し聞きてーな
下ネタじゃねーぞw
″ノノMハノ
川´_ゝ`) {リミッターを外させてもらう
(( ( つ ヽ、
〉 とノ ) ))
(_ノ^(_)
732 :
珍古:2007/05/30(水) 09:32:07 ID:C8jSZaE20
正直ちょっと飽きてきたってか、そういう周期じゃないな。
たぶん考えられる時期と考える事ができない時期があるはず。
また考えたら投下しよう。超うんこしたい。
考えるのもうんこするのも自由
自由って素晴らしい
734 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/01(金) 16:28:38 ID:IVahz0TM0
735 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/02(土) 23:38:01 ID:PAGyeu/K0
最近このスレを見つけて最初のスレからずっと読んでるんだけど
初代の
>>1は結局「四次元」を説明できたんでしょうか?
>>735 できていないので今もスレが続いているんです。
そしてこの先も恐らく結論が出ることはないでしょう。
でもだからこそ議論や空想や妄想や知識の披露が
続いていくのです。
>>736 >>735です
もう
>>1氏は来られてないみたいで残念です
このスレを発見してから「神との対話(宇宙的な真実について)」を思い出して読み返してます
スレに出てくる話に絡んでる内容も出てきて面白いですよ
>>735 てゆか遠い世界に旅立ったんだよ初代スレの1は
電波とか言うな
別に
>>1氏のことは電波とか思ってないですけど
むしろ氏の言う四次元に興味有ります
>>740 この本には一切「四次元」という言葉は出てこず、
話の主体は人生の難問に関する答えを神と対話形式で綴ったものですが
このスレでの議論に通じるものを感じました
神が言うにはすべての事象というのは一瞬で創造されたもので
ビッグバンなどというものはなく、時間というものも概念上でしか存在せず
また存在しないということができない世界が神の世界であると言う意味の事が言われています
人間は(つまり三次元の世界)は時間やら物質的なものなど
人間がつくりだした妄想上でしか物事を判断できないが
神(私が思うに四次元)はすべての空間に存在し、また繋がっているという事です
どのようなものにも形を変えることができ、また形を持たない どのような困難な事もこなせる
言葉で表現するには限界がある世界が神であるという意味のことを本に書かれています
時間は人間が作り出した想像上の産物でしかなく今という瞬間の連続なのだと
すべては今現在起こっているだけで過去も未来もない
また、人間にはなんでもできる能力を与えられており、それを思い出せない
または努めて忘れていようとして幻想に捕らわれているので現状が酷いままなのだというのです
それを首尾よく逸脱しなかれば物質世界にしか生きられない
いわば三次元の捕らわれの身でしょうね
742 :
Mカレー:2007/06/04(月) 01:48:58 ID:EOUjf7PPO
四次元ですか・・・
私の体感している状況が四次元なのかどうだか判断できませんがとりあえず。
恐らく別次元もしくは別の惑星?時代の様々な物が鮮明に見えるんです。
>>742 もうちょい詳しく
久々になんかすごい話聞けそう
744 :
Mカレー:2007/06/04(月) 15:47:15 ID:EOUjf7PPO
あ、ごめんなさい。
あの後、知り合いの霊能者さんから電話があり、朝まで色々話してましたので。
で、詳しくとありますので先に見え方とそれから分類別にお話を。
先ず見え方。通常視界の上にスクリーンが浮かぶ様。かなり鮮明と言うかそのままです。
で分類1 他次元や他惑星。これはややグリーンから灰色系での動画。見たことの無い生物が視界上で生活している様がみれます。
一番強烈なのは鳳凰のような巨大鳥。部屋中羽ばたくので羽毛だらけ。とても幻想的でしたよ。
続く。
745 :
Mカレー:2007/06/04(月) 16:04:44 ID:EOUjf7PPO
続き
他に甲殻類系や小動物。これらも変わったスタイルですね。
分類2 霊系。昨日は顔の半分潰れた方が私に何かを放つような仕草をしている様。女性や子供だったり猫や動物もきます。
これらは時代は様々ですが地球上のことと思われます。
続く。
746 :
Mカレー:2007/06/04(月) 16:16:37 ID:EOUjf7PPO
続き
分類3 風景、街を歩く。
これらも時代、時間は様々。地球らしく無い場合も多々。ありがちな踏切を渡る車や人々系は30分位眺めたら飽きたのでやめたり。
明らかにヨーロッパあたりの街を闊歩してみたり。白壁の古代文明はとてもシンプルで美しい。見たくないのは戦争等の残虐なシーン・・まぁ、すぐ止めますが
続く
747 :
Mカレー:2007/06/04(月) 16:38:28 ID:EOUjf7PPO
続き
分類別ならこの程度。ちなみに聴覚は感じません。普通の金縛りや影が見えたりの場合は聞こえるんですけど。この状態とスクリーン状態は別のようです。
で、何故このような状態になったか?ですが。これは全てを感じ取れたらどうだろうと、思った瞬間からです。
目の前に缶コーヒーがあるとしましょう。私はこの裏面を感じたいと思いました。見たいではなくです。で、どんなに念じても無理なので隣のポカリスエットを手に取り。
続く
おおーすごい話来てる!!!
続き早く!!wktk
749 :
Mカレー:2007/06/05(火) 01:14:11 ID:y1hMK16EO
ごめんなさい。
夕食の準備や後片付け、気付いたらテレビ見ながらソファーで熟睡でした。中途半端でまだ眠い。
続き
で、ポカリスエットはペットボトルで半透明。これは裏側を感じたいんだけど、なんとなく半透明で裏側?の違和感が。
今思えばこのへんがポイントだった気がします。ここからは今目の前に有ると思っている世界。を、自分なりに置き換える作業。変換と言うより再構築かな。
幻覚やある種の病と仰る方々が多数とは思いますが、私自身も数ヶ月前まではそうでしたので。不思議を通りすぎた感です。
おーすげー
寝てるときの夢じゃなくて、起きてるときの幻覚として見てるのね。
俺も最近うとうとしているときに幻覚のようなものが見えるときがある。
たいていは意味のない柄?だったり文字のような物?だったりで
すぐに消えてしまう。
それが見えるときはどういう意識状態なのかも聞いてみたい。
内容からすればかなりはっきりと、動画として見えているみたいだし。
1度梵字のような物がいっぱい並んでいるのも見えた。
どうでもいいけど、メタル・インド・カレ〜〜をメロディ付きで思い出してしまったじゃないか。
ポカリに何か秘密でもあるのかしら
異なる系統が何種類も見えるなんてTVチャンネルみたいだ
754 :
Mカレー:2007/06/05(火) 02:48:58 ID:y1hMK16EO
他に動画がみえる方がいるとは。でも、文字系はないですね。文字は頭に浮かぶような。
ポカリには秘密と言うか単純に疑問点です。ここから感じたのが立方体、粒子、視覚と触覚。
思えば初代>1のきっかけもポカリだった。
20 名前:1:05/02/24 01:47:55 ID:90oHutnG0
例えだけど、
理系というか、プログラマ系のヤシいる?
俺はよくわからんけど、0と1の世界で
1だけで表現できるならば、それで良いんだYO!
1だけ!
他はない!!
具体的なやりかたがわからんけど、0があることが
3次元下に押し込める元!
こんな表現しかできんn!!これ以上ムリ(泣
21 名前:本当にあった怖い名無し:05/02/24 01:50:44 ID:sL93rfUy0
ちなみに
どういう状況で見つけたんだ?
22 名前:1:05/02/24 01:53:19 ID:90oHutnG0
家でポカリ飲んでる状況でだーYO。
スレタイは「見つけた」だけど、あった(存在した)
て方が良い気がする。。
果たしてポカリが生み出す疑問点とは?
続きをドゾー
_ ∩
( ゜∀゜)彡 ポカリ! ポカリ!
⊂彡
よし、今日から毎日ポカリ飲むわ
中身入りか?空容器か?
ポカリの半透明具合がきっと絶妙なんだな
よし、見事ポカリで四次元発見出来たらVIPにスレ立てるわwww
ポカリと言うと四国
吉野川の水に秘密がありそうだな
>>760 1:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/25 02:12 ID:??? [sage]
一時期、気が触れてように飲みまくってたYO!
飲みすぎたら太るYO!
ポカリスレの1もYOYO言ってるYO!
> 1:名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/25 02:12 ID:??? [sage]
> 一時期、気が触れてように飲みまくってたYO!
↓
> 1 名前:1:05/02/24 01:14:23 ID:90oHutnG0
> おい!おまいら!
> とうとう、四次元を見つけてしまったYO!
> 解ってしまったYO!
> ただ、言葉で説明できんのだYO!!!
ってことは少なくとも3年以上気が触れたように飲み続けないとダメだな。
……つーかマジでそれ同一人物に見えてきたわ……。
YO!が全角なあたりとか…。
で、Mカレーさんよ、続きまだー?
投稿時間やら句点や脱字の具合もなんだかソレっぽいな…
ポカリ1.5リットル買ってきますた(*´∀`)
766 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/06(水) 23:29:36 ID:MP7vdWtk0
ポカリが四次元への扉の鍵かもしれん
俺も連日ポカリ漬け
0次元〜3次元は概念に制限があるこだわりの世界
4次元以降は無制限ルール無用の世界
769 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 12:53:16 ID:oia0VwQp0
mカレーさんまだ〜
770 :
Mカレー:2007/06/07(木) 14:41:41 ID:u+/Ps640O
ごめんなさい。トラブルが続いてまして。
えと、ポカリスエットで立方体 粒子 視覚と触覚からですね。
立方体。これはポカリスエットの半透明さから、もしこの世界の全てが半透明に見えたら?。
で、想像すると見えると言うか単純に全てを感じられるような気がしたので。
更にこの事から先に進むと、自身の身体が同じように透明であるなら個体である必要性さえ?で、もし粒子のような存在であるなら溶け込んだ状態を。これはポカリスエットの半透明と水のような伝達から感じたと思います。
なので視覚と触覚は今書いた事そのままですね。
自身で書いていても非常に説明しにくいんですが、本当に分かりにくいでしょうね。ごめんなさい。
このスレでいう四次元っていうのが感覚的に理解できた
773 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 23:06:46 ID:ve7qZmYlO
なぁ、四次元発見しちまったんだぜ!円ってあるだろ。コンパス使ってかくやつ
774 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/07(木) 23:09:05 ID:ve7qZmYlO
眠いから明日続きを書きます
>>774 わかった! 真ん中に開いた小さな穴が、四次元なんだろ?
776 :
Mカレー:2007/06/08(金) 01:22:46 ID:p7MCm1XaO
続き
で、これが明確化されていくと、ほぼマトリックスのグリーンフレームみたいな感覚を体感できます。但し、あまり行き過ぎるとビルの十階位から恐怖をかんじますよ。半透明ですからね・・・
スクリーン視界の始まりは以上です。但し、これが四次元て言う訳ではなく、前述のような動画・幻覚が見えるだけの話ですよ。
自分のいろんな感覚が鋭くなったと思えばいいのかな?
さて、トンデモ話終了と言う事で。以上
>>776 すげえーっす。
もっとトンデモ話が聞きたいっす。
>>776 乙。ところで、日常生活に支障をきたすような事はないのかな?
変なものが見えたりする訳だから。
あぁ、
>>770のトラブルとかって、その辺の話しだったりする?
779 :
Mカレー:2007/06/08(金) 02:12:25 ID:p7MCm1XaO
仕事以外のトラブルはないですよ。
780 :
Mカレー:2007/06/08(金) 02:14:20 ID:p7MCm1XaO
あ、携帯なので時間かかってごめんなさいです。
781 :
Mカレー:2007/06/08(金) 02:17:01 ID:p7MCm1XaO
支障ですか・・・
あるとすれば、見える人や感じる人以外から理解を得られないことでしょうか。
782 :
Mカレー:2007/06/08(金) 02:20:25 ID:p7MCm1XaO
なんか私の勘違いですね。
視界が邪魔する事はないですよ。スイッチついてますから。
>>782 見たいものが見れるんですか?
それとも意図しないものが次々出てくるんですか?
Mカレーさんマジ凄い
785 :
Mカレー:2007/06/08(金) 02:32:04 ID:p7MCm1XaO
ええと、説明しきれてないですね。
1、スクリーン視界 2、グリーンフレーム視界 3、霊系
上記3以外スイッチつきのようで、1は言葉どおり通常視界の上に開きます。2は視界全てがマトリックスみたいな感覚です。3は通常視界上に普通に影とか霧状に見えたりです。普通に見えるのがトンデモ系ですけど。
786 :
Mカレー:2007/06/08(金) 02:34:52 ID:p7MCm1XaO
ええと
完全に意図的と言えるのはグリーンフレーム状態でしょうか。
>>786 「マトリックスみたいな感覚」のマトリックスって、映画の?
788 :
Mカレー:2007/06/08(金) 02:45:19 ID:p7MCm1XaO
グリーンフレームを瞑想のように続けていくと、全てが細かい粒子のように見えてきて、それが微妙に動いているように見えます。
それを更に続けると視界の中心からだんだん白くなってくるんです。でも、これをやると異常に疲れるんですけどね。
>>788 とか聞くとさ、やっぱ古代アジアの僧侶たちなんかもさ、顕微鏡がなくっても
物質が原子のようなものでできているということを知っていたんじゃないかな、
なんて思えてきますなあ。
ふと思ったんだが、マトリックスの原作者って四次元体験してたりするのだろうか?
Mカレーさんが見てるって事は・・・
あと細かい粒子というのも実は数字だったりとか。さすがに妄想しすぎかw
791 :
Mカレー:2007/06/08(金) 03:05:28 ID:p7MCm1XaO
実は数字だったら・・・もし見えたら怖くて泣きますね。
792 :
サンゴ:2007/06/08(金) 06:44:53 ID:lePKlSaY0
数字といっても、○と●の2進法では?
793 :
Mカレー:2007/06/08(金) 10:46:34 ID:p7MCm1XaO
サンゴさん どうも
でも、目を凝らすと二進法・・・想像したくないです。怖
794 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/08(金) 19:08:15 ID:9FyH3n8e0
33 :本当にあった怖い名無し:2007/05/24(木) 21:45:06 ID:fkCl7bv70
人は言葉を使う癖に 赤ん坊がどうやって言葉を話す能力を獲得するか
どのように研究してもさっぱり解明出来ないと言う事。
では、母や父が話し掛けている時、自分に何をしているか把握出来ない
新生児の赤ん坊たちは、父と母のその不可解の行動の何を見ているだろう?
勿論、母親や父親の激しく動く口の動きだけを見ている。音声も漏れなくセットで付いて。
それが、今の失楽園した人類がバベルの塔以前に戻る為の鍵だ。
105 名前: 投稿日: 05/02/26 11:46:58 ID:CkJnHFCb0
1歳ぐらいと思う。誰でも見えていた、不思議なものとは思わず、ただ見えていたはず。
695 :本当にあった怖い名無し:2007/05/27(日) 00:04:13 ID:givbdBRr0
ヒント:日本語だけで思考してては無理
795 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/08(金) 19:13:25 ID:9FyH3n8e0
Mカレーさんは、初代1の発言をどう思われますか?
【まず、なぜ「見つけた(存在した)」と言えるのか。から。
「存在していることを思い出したから」です。 】
【普通は、手を見て、そこに手があると思うはずです。(前はここで挫折)
指があって、☆のような形。ちょっと形は違うが(汗
では、4次元を思い出した当初の、その認識はどうだったかというと
手は手でも、形とかを認識せず、「在る」としか認識しない。かと言って形が無い分けでもなく、
視覚的には☆で、指もある。が、それは「気にならない情報」って感じになる。】
この二つなんかはカレーさんの発言に通ずるものがあると思われるのですが。
PCの画面(液晶)を全面明るい灰色、もしくはクリーム色にしてずーと眺める。
なんか見えるかもしれない。
昔からデフォで背景を灰色にしてるんですが、未だかつて何も見えたことがない。
798 :
Mカレー:2007/06/09(土) 16:02:40 ID:nof41t0jO
>>795 そうですね。ただ、思い出す。と、云うような感覚はありません。でも、そのような話しはよく聞きますよね。本来あるべき感覚と世界なのでしょうか。
799 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/09(土) 22:50:42 ID:dV3O7t2wO
>>773です
円周率って割りきれないだろ
真円のケーキがあったとして2人で分けろって言われても等分できないと思うんだぜ
もしそのケーキが20cm2だったと仮定する
そうすると理論的には10cm2ずつになるんだが、そもそも20cm2の円というものが存在しないんだぜ?
その円が割りきれた中に四次元があると思うんだぜ
>>799 無理数、有理数の問題だと思いますが、無理数でも大きさはあるのです。
ただ私たちの使ってる数字では表現できないだけです。
3.33333・・・でも、たったひとつの大きさを持っていますよ。
そう、あくまでも数字で表そうとがんばる概念に制限があるこだわりの世界
それが
>>768の0次元〜3次元だろう
そして表現方法にとらわれない概念そのもを捨て表現事態無用の無形状態(見えない)
それが4次元〜10次元かもしれない
>>799 円の中心を通る線を書けば等分できるでないの
803 :
Mカレー:2007/06/10(日) 03:02:39 ID:40bqK+WvO
またまた、寂しい時間にかいてみます。
立方体同士が重なり合える次元ってどうでしょう?
繋がったり、離れたりとか・・・結局、同じものだったりして。
多重構造みたいに?
俺も妄想では、確率的な存在というのが一番ぴったりかな。
現在の1点で収束してるのだけど、過去も未来も確率のもやの中に
あるという感じ。四次元を見ると、その全てが見えてしまうので、
手が☆になるのかもと思った。
805 :
Mカレー:2007/06/10(日) 03:14:06 ID:40bqK+WvO
じゃあ、こんなのはどうでしょう?
同素材。
同素材、うん、そんな感じかな。
こういうことに関して、霊感が働くといいなあと思う。
瞑想を真剣にやってみようかと、ちょっと思う。
807 :
Mカレー:2007/06/10(日) 04:08:06 ID:40bqK+WvO
例えるなら27で区切られた立方体の中の1マスに自分がいて。3マス隣に移っても。は?上から見たら私が私の中を移動しただけなら何も動いてないじゃん。これはやばいでしょうか?
808 :
Mカレー:2007/06/10(日) 04:16:01 ID:40bqK+WvO
意味わかんないですよね。
自分の中を移動しても自分なんだから・・・そもそも移動なんかしてない?とか。
かなりトンデモですね。
誤爆なのかなんなのかわからんが……
引き続き四次元の世界をお楽しみ下さい
811 :
珍古:2007/06/11(月) 12:55:55 ID:CC2ILAFv0
結局おれらが考えること全ては、この世界の影響受けてるんだな。っていう。
言葉・色・音・感触?ふざけんなよっていうかんじ。
どっぴゅんどっぴゅんwwwwww
812 :
珍古:2007/06/11(月) 14:26:07 ID:CC2ILAFv0
目が取れりーの
耳無くなりーの
口潰れーの
鼻もげーの
全身麻痺しーの
こんなとき何を感じ(?)る。夢見る。
そっちが現実になっちゃうって話。
一番下等な生物人間万歳。
どっぴゅんどっぴゅんwwwwww
813 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/11(月) 15:29:44 ID:yv2C5eMm0
布団を敷こう な!
四次元を体験したいなら記憶を消せって事かい?
815 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/12(火) 15:32:52 ID:3YfpE12a0
Mカレーさんの意識にあらわれた、主観が対象を認識する心のはたらきの説明が面白いです。
>>785で、スクリーン視界、グリーンフレーム視界と分けているけど、
物自体の世界である英知界が、瞑想によって現象界に再構成されて
客観対象として知覚されるような感じでしょうか。
Mカレーさんの世界を認識に置き換える作業、現象界に構成する方法をもっと聞きたいです。
意識に直接的に与えられる粒子が、現象として明確化されていくのは、
内界・外界の実在性を粒子要素に還元して、
純粋意識を志向性においてとらえた、という感じでしょうか?
x-y-zの空間座標は虚数で時間tは実数と物理板で耳にしたが
このスレに関係あるか?
817 :
Mカレー:2007/06/12(火) 17:11:45 ID:enqApFJUO
とても紳士な方のようなので真面目に総てを話します。
>>816 ここは間口が広いので、どんな主張や経験でも述べていいみたいですよ。
しかし私は、x-y-zの空間座標:実数、時間t:虚数、とばかり思っていました。
それとも実・虚が反転してるだけで、同じ事を言ってるのかな。
819 :
Mカレー:2007/06/12(火) 17:32:23 ID:enqApFJUO
815さん
先ず、私の視界の中心には常に光の点があります。1個や2個だったりですが。色はパール、グリーン、赤と様々。
知り合いの霊能者に聞くとある巨大なエネルギー体が見つめているそうです。
これ以外にも稀にですが、違う玉のような物体がクルクル回っていたりしてます。
常と書いた点はいつも、とても綺麗に輝いています。
続く
820 :
Mカレー:2007/06/12(火) 17:57:24 ID:enqApFJUO
続き
先にグリーンフレームを再掲を含み話します。現状では体調にもよりますが、集中から1分から2分で。
中心から徐々に広がって半径1メートル程の円形が形成されます。中心部はやや白い程度ですね。
ここからもっと集中しますと中心部の白い円形が広がります。緑のフレームは微妙に動いている?振動しているようにみれます。
この状態ですと霊のようなモノもグリーンの線で描かれたように認識できます。やや、細かさに差があるようですがね。
続く
821 :
Mカレー:2007/06/12(火) 18:02:17 ID:2wsUNxk00
う ん こ ど っ ぴ ゅ ん
822 :
Mカレー:2007/06/12(火) 18:38:21 ID:enqApFJUO
続き
スクリーンは無音の動画。最近では知らない家族の食卓編。
赤ちゃん含めた5人家族だったかな。品は5〜6品。ずーっと楽しく食べてて、終わったらテレビを視てましたよ。
これらは過去未来バラバラで不思議ばかりでわかんない事ばかり。但し、たまに視点が気になります。
髭の外人がピストルみたいなモノをもってペラペラしばらく話してて、そのまま私にむかってバーン!!
弾丸がゆっくり飛んでくるので、ギャーと避けたり。眼を閉じるだけでよけれませんけど。
で、方法の説明と言うか生活を。真面目といったのでそのままです。
朝のお祈り。先祖や守護神、神々に心から感謝の気持ちを。運動、体操。食事はお肉も口にします。あと、エコですね。水を守らないと。
続く
>822
激しく楽しくなってまいりました。ちなみにMカレーさんは女性の方ですか?
824 :
Mカレー:2007/06/12(火) 19:59:58 ID:enqApFJUO
ごめんなさい。
夕食なのでまたです。
しかし、よくもまぁ携帯からがんばるもんだな
826 :
Mカレー:2007/06/13(水) 00:07:38 ID:CpFzWWivO
続き
直接、話すとですね。
私の主観を言葉をつかい、うまく客観的に表現する。これはめちゃめちゃ大変です。
あと、単純に方法論は?生活を話すしかありませんでした。私が何を信じているかを同調するのも、またまた困難な話です。
私が見る粒子と思われるグリーンフレームのようなモノ。それを感ずるまでの経緯は前述の通りですよ。
ただ、この文書・・・恐らく体調不良が原因だと思いますが、結局、こんな駄文でごめんなさいとしか。
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>821
巨大なエネルギー体というのが気になるところ
829 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/13(水) 00:57:01 ID:b6LnG0qP0
>>826 見えてるというより、脳の視覚神経に別の感覚が作用しているみたいな感じに
思えるね。
その感覚とはなんなのか、が需要なのだが
現実的な空間とは別に、その現実をトレースしたような情報媒体が存在してるのかもね
そうだとしたら霊能力なども説明できる
830 :
Mカレー:2007/06/13(水) 01:03:05 ID:CpFzWWivO
>>818 虚数、時間
よくこちらでプラス時間とか云うじゃありませんか。時間の概念ってなんでしょう。
例えば、ちょっと理解しがたい変な質問いいでしょうか?
宇宙と自身は同じ若しくは一部。過去と未来ではなく全て。
これから何を思います?多分過去にも同じような記述がですが
私は自分の感ずる内容を、そのまま霊能者に話すと。今のレベルでは早い、具合悪いのでしょ?。
と、一喝。全くその通りで自分の存在の危機でした。
831 :
Mカレー:2007/06/13(水) 01:28:16 ID:CpFzWWivO
エネルギー体は龍と聞いてます。
昔、一度だけ黒い龍にあった事があります。
その時は、君はこれからは一人でも生きていける。と、言われて???
初めて逢ってサヨナラは寂しいと、幼稚な感想をもらした記憶がありますね。
ただ、私には話すと言う事が出来ないので、この先はわかりません。
832 :
こおろぎ:2007/06/13(水) 01:46:55 ID:HIWbA1ke0
Mさんすごいねえ。
>>830 虚数の時間については、ピタゴラスの定理の応用から出てくる答えみたい。
3次元空間のベクトルと時間次元のベクトルの間に、ピタゴラスの定理が成立
すると見栄えが良い(語弊ありそう)、という数学的な便宜で考えられたもの。
あるいは本当のことかも知れませんが、我々には知る由もありません。
宇宙と自分が同一であるというのは、悟りとか覚醒とかのスレでよく聞きますね。
初代1の状態は、この感覚の前触れだったりしてと思っています。Mカレーさんの
表現もこれに近いのではないかな。覚醒のための準備が「まだ早い」でしょうか?
過去・未来・全てついては、
>>155-157のイソギンちゃんの前段に答えがありそう。
ハイアーセルフというものがあったとしたら、きっとこんな感じだと思います。
(恥ずかしながら、イソギンちゃんを書いたのは私です。いまは後悔して・・・いません)
個々の人生は時間に従って進みますが、実はすべての過去世・未来世は同時進行
ではないかと思っています。今の自分の行動・選択がすべてに及んでいるのでは?
これは明らかにスレ違いですね。ごめんなさい。
>>830 私たちの把握できる時間は一方通行でしょう?
嘘数を2乗した時って、マイナスにしかならないでしょう?
この世の中を数式で記述できるとしたら、時間を虚数で記述して置いて
私たちが認識できる値にするときは2乗する、あるいはノルムを取るというのに
似ていると思いました。この関数が宇宙全体で共有する大域的なものに思います。
数学や物理学、とくに量子力学の知識がどれだけあって「まだ早い」って言われたのか興味があります。
珍古のいうとうり、所詮五感が感じた事の集大成だなw
人類の祖先は、昔悪いことしたから目・耳・口・鼻・手を与えられた。
行動を制限するため。意識を縛り付ける為にね。
836 :
Mカレー:2007/06/13(水) 10:41:42 ID:CpFzWWivO
>>833-834 わざわざの解答ありがとうございます。
無知な私としてはあとで友人に聞いてみるしかないですね。でも、その彼も私と同様、変わってるんですよ。
それに聞いても最初に言われる事が想像できます。おそらくは・・・
ねぇねぇ、それ聞いてどうするの?ねぇねぇ、それ教えてくれたらいいよ。
はぁ、何しに連絡したんだろうか・・・(笑)。
さて、私はこれからどうしようかな。
837 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 00:16:45 ID:IgnYV94b0
今この瞬間が全てなのか、過去未来含めた世界が全てなのかが気になるところだ
視点が違うだけでどっちも全てなんじゃない?
無限の視点の集合体。
無限に変化し続けるからこそ、永遠に変わらないのかもしれないな。
世界はメビウスの輪のようだ。
841 :
Mカレー:2007/06/14(木) 09:12:04 ID:oRSSbT7S0
私の趣味ですか?()笑
つまり四次元上においては過去と未来とが同時に存在している、つまり
順序・序列という概念がないのではなかろうか、ということを
()笑 ←これが暗示しているのである。
やだやだ…
844 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/14(木) 17:02:05 ID:HR5qDXqx0
人の揚げ足を取るのはやめたまえ
四次元ってt(xyzt')の世界じゃね?
簡単に説明すると、コーヒーに間違って塩を入れても取り出せる世界
要するに不可逆がない世界
と思ったんだけどどう?
書き込んだあと
>>1の発言集をみてたら気づいたことがある
0と1で表すならば1ってので気づいた
一進法のことを
一進法って、あのな
いや、一進法とは言いえて妙ですね。
イチと言った瞬間に、全ての自然数が押し寄せてくる。
理不尽なようで、実はそうかもしれないと感じたよ。
10進法は10になると桁が繰り上がる。
2進法は2になると桁が繰り上がる。
と、いうことは1進法だと1になると桁が無限に繰り上がる?
プログラムとかだと二進法もとい二進数の0と1でフラグのON/OFF(YES or NO)を
設定したりするけど、一進数だと0しか無い(YESとNOのどっちかひとつしか無い)わけで、
それだと矛盾が生じちゃうよ
過去スレにあった宇宙が窓の無い列車の乗客ってのがすごく興味深いな
外の世界にとっては列車も乗客もまとめて1で、すなわち四次元的世界観
が介入することで初めて0がつく、のような感覚なのかな
>>850 頭いいな。あるかないか。YesOrNo.。気がつくか気がつかないかって2元論だよな。
それはそれで意味があるだろう?
逆に今ある2言論、男女とかを2進法にでもしたら、オカマもオナベも救われる。
>>850 いや、一進数はYes・Noのどちらかひとつではなくて、その両方なのではなかろうか?
つまり太極図が示しているような、陰と陽、OnとOff、TrueとFalseが同時に存在し、
その状態そのものを指す、という感じの。
ただその状態が+と−でゼロになるのか、1になるのかは……
0進法や∞進法なんてのもあるみたいよ
>>850 0を考えない世界
1で正数を全て表し
-1で負数を全て表す
>>1は表すならば1だという
つまり人間の感覚範囲が全て全開
赤外線紫外線超音波低周波極小激大未来過去等を見れる聞ける様な世界じゃない?
だと
>>1は脳について言いたかったわけになるよな……
死ぬ直前でいいので「四次元」を見つけたいな・・・
推理小説の最後の最後で全ての謎が解けてすっきり読了みたいな感じで
人生を閉じる刹那、「あぁ、なんだそういうことだったのか・・・」と
すっきりした気分でこの世とおさらば出来たら嬉しい。
857 :
チャイナ01:2007/06/15(金) 23:33:51 ID:TpxvmBGf0
>>856 おいらの経験より、「あぁ、そうか」と気付いても、
翌日には半分もちゃんと理解していないことに気がつき
気がついたら「知る」前の自分に戻っちゃうだなぁ、これが・・・
「知った」ことを持続させうるのは、ブッタのような人だけなのでしょう・・・
おいらにはムリでした・・・
>>853 それって量子コンピュータそのものだな
素粒子レベルではそれが普通の振る舞いってことになってる。
859 :
珍古:2007/06/16(土) 10:15:46 ID:LyaPW9iT0
駄コテ三連続☆
死ぬ直前は、生まれた直後と対をなしているような気がする。
以前珍古氏が言ってた、目が見えなくなり口が利けなくなり
耳が聞こえなくなって、五感の機能が相当低下した状態の時
人間は何を感じるのか・・・
初代1氏の「1才くらいの頃、不思議なものとは思わず見えていたはず」
のものが、また見えるようになるのだろうか?
認識の違いだから無理なんじゃね?
前世関係の話だと生まれたばかりの子供はまだこちら(現世)に来る前の記憶とか
持ってるという話だけど、成長するにつれてその記憶は失われてしまう。
これは、現世(三次元)のルールに染まってしまった(根本的に認識の仕方が変化してしまった)
という事なんじゃなかろーか。
だから、例え五感を失おうと三次元は三次元
>>860 バルドゥとか中有と言われる状態に出入りする瞬間だな。
それは瞑想で可能になると言われている。
潜在意識へのインプットなどα波で行われるが
アカシックレコードへのアクセスや体外離脱はさらに低いθ波でやるようだ。
また、危機的な状況では感覚が極めて鋭敏になる。車で初めてスピンした時や
バイクでこけてコンクリートの上を転がった時など回転しながらもスローモーションのように見える。
断食やトイレを必死でがましてる時にも感覚が鋭くなったことがある。
体力の低下や危機的状況に直面すると感覚が鋭くなることがあるらしい。
もちろん瞑想の段階が進むと自然と超能力が身に付くし、そのうちの一つに前世を知る能力がある。
できないと決めつける人にはできない。
>>862 だ、誰の受け売りだ…
いや、否定しているわけじゃないんだけど。
>>863 バルドゥと中有はチベット仏教の死者の書に書いてあった。
死後の世界にはいったことがない。それ以外のことは一通りやったので受け売りとは著と違う。
一応体験談。
865 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/17(日) 18:57:24 ID:1rIv/Ehi0
バルドゥ・中有って、言葉だけは聞いたことがあったけど
チベット仏教からきていたのか・・・(既出だったらスマソ)
このスレ的な四次元となにか関係がありそうな気もするな。
866 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/18(月) 02:04:28 ID:kTygvEEpO
o(^-^)o(^O^)(^o^)/(*^_^*)(^_^)v(^_^;)(-.-;)(^。^;)(-o-;)f^_^;(T_T)(ToT)(>_<)(;_;)(∋_∈)(`ε´)(`ヘ´)
>>864 > もちろん瞑想の段階が進むと自然と超能力が身に付くし、そのうちの一つに前世を知る能力がある。
ここらへんも体験したの?どのぐらいの能力が身についた?
868 :
珍古:2007/06/18(月) 15:05:14 ID:QnFbl2HO0
>>861 >だから、例え五感を失おうと三次元は三次元
まぁおれも、アレな言い方したからアレだったんだけど。
視覚がなくなると聴覚が鋭くなるっていうじゃない?
そんな感じで五感失えばどこがどうなるのかなぁみたいな。
そうなれば『1』の世界っぽいかなぁってね()笑
なにも感じられない世界はそれはそれは全部が全部なんだろう。
または五感以外の何かを感じ始めてまた障害が生じるのかもしれないけど。
うんこしたい。
869 :
珍古:2007/06/18(月) 15:07:40 ID:QnFbl2HO0
あ、ちなみにこんな推論はおれのあれが説明できないときの
考え事なんで、おしとやかにね()笑
>>867 ご興味があるのもわかるし、あなた自身もそのようなものをお持ちかもしれません。
このようなとこころで書けばどうなるか想像がつくかと思います。
ご縁がありましたら、べつのところでおはなししましょう。
871 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/19(火) 04:44:48 ID:R7fgPzGt0
精神疾患っていったら身も蓋もないんだけどね。
872 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/19(火) 07:00:55 ID:HM91kaARO
生前、死後の世界、何故生まれてくるのかを確実に教えてほしい。
873 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/19(火) 07:09:56 ID:HM91kaARO
日本語では日本語で表現できる範囲しか記述できない
四次元記述用言語をつくる必要がある
超能力があるなんて書けば、ひがみややっかみや懐疑から
>>871のような書き込みが続くのは予想できること。
瞑想中にも常人には理解しがたいことはいくらでも起こるので仏教では他言を禁じられてます。
>>874 数式と言うのは限界はありますけどその機能をある程度果たしています。
四次元と関係ないかもしんないけど…
小学生の時、一次元は点、二次元は線…ていう考え方を教わった。
それで子供なりに一生懸命頭の中で思い浮かべたんだけど、
点だけ、線だけってどうやっても絶対想像できない。
どうしても点の周りの何もない所(空間?)も一緒に含まれてしまう。
大体「何もない」っていう意味が分かんないよ!
ってすっごいもどかしい思いをしたのを思い出した…。
何回くるくる回ってるかな
何回目かの「やっぱ時間だよ」に突入してます
878 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/19(火) 21:56:07 ID:ukSHc5TM0
考えるな、感じろってことか。
ルシッドドリームでときどき起こる客観と主観が混濁したような感覚、アレをあらわす言葉なり数式なりが欲しいな
>>879 あるある、いつのまにか自分を客観的に見てること。
登場人物のひとりのように、「そこで、そうするか?」とか思ってる。
そして何かまずい事をしでかした時に、妙にがっかりしたような
主観的な他人の感情。ただの夢か不思議ワールドか、微妙?
881 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/20(水) 16:39:57 ID:n6Mgxbts0
>>874 >日本語では日本語で表現できる範囲しか記述できない
同意。ゲーデルは超数学をつくって、不完全性定理を証明したけど、
しかし、ゲーデルのように、言語をつくるのは容易な事ではないね。
世界を記述する言語は、数学という普遍言語しかないでしょう。
数学というと代数学を思い浮かべるけど、幾何学や解析学などもあるし。
非常に強力な記号操作体系であるため、複雑なモデルを正確・簡潔に表現することに適している。
すべては水玉なのですよ
俺のは金だぞ、二個だけだがな。
884 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 16:10:38 ID:RHTn2Ei00
四次元空間というのは神の世界なのか?!
ほしゅage
885 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 17:02:37 ID:eQFL8nOyO
一次元=点
二次元=線
三次元=立体
それ+時間なら今居るのが四次元じゃ(ry
弟が勝手なことを…すみません><
タイタンの妖女って小説を思い出した。
887 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/21(木) 17:42:34 ID:eQFL8nOyO
幼女?
>>885 その考え方(定義付け)自体が三次元なのでは
889 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 10:32:27 ID:Zm6cf4c/0
俺が思うに普通の4次元は縦×横×高さ×時間だが
元祖1のいう四次元は縦×横×高さ×平行宇宙ではないか?
超ひも理論から帰結されるエキピロティック宇宙論とか仏教的世界観とかぶるし
891 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 11:49:27 ID:sa5stSDvO
892 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 11:54:50 ID:oJLTbFaR0
1がスーパーストリングでなくてよかったな
スーパーストリングなら余裕で11次元空間とか使うし
893 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 11:55:56 ID:VXv6wozu0
いやきっと精神だ、四次元は精神の中にあるんだ
縦x横x高さと物理的反応では説明のつかないこの思考する自我で四次元なんだよ!!
894 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/22(金) 12:06:42 ID:2F+NRTtMO
四次元=ドラえもんのポケット
初代1の体験した四次元をあえて文章で表現するなら
限りなく軟らかく無限に広がるゼリー状の海のようなものではないかと・・・
そこには自分も他人も、もちろん他のもの全てが混然と漂っている
拡散しているようでもあり凝縮しているようでもある
その状態で自分の手を見る・・・☆型として見えてはいるが、それはどうでもよいこと
物心つく前、物の名前も意味も知らず、区別すら曖昧だった頃
世界はこんな風に見えていたのではないだろうか
認識の前段階の感覚とか?
本当は全細胞全神経一つ一つが世界の全てを受け取っているのに、
五感の役割に振り分けてから改めて認識した世界をここ、三次元だと思ってるといったような
全細胞にある、例えばDNAみたいなもの自体が受けとる源初の感覚的な
ポカリスエットしこたま飲んでるのに何も変化無い俺参上
>>897 すべては水に起因してるんだ。ポカリの電解成分が水のイオン化とクラスタの大きさに影響を与えて
それが4次元の特殊な電磁波と共鳴するんだよ。
って気がした。
イオンチャンネルがヒント?
900 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/23(土) 16:06:05 ID:fliOJYfx0
>>885 物理学的な空間的運動形態には時間軸がいるけど、
時間軸が三次元空間に限定する、と考えるのは誤りだと思う。
時間は空間座標軸と無関係に実在する存在なのだから、
一次元空間にも時間はあり、二次元空間にも時間はある。
あくまでも空間自体は三次元であって、それに時間が内在していると考えている。
>それ+時間なら今居るのが四次元じゃ(ry
「四次元時空間」と「四次元空間」、空間と時空間では意味内容が異なるよ
空間的運動をくわえて、物理学的な概念(相対性理論)として、今居る世界を四次元「時空間」と考えるのはいい。
でも、四次元「空間」と考えるのは数学的にまずい。
「四次元時空間」というと「三次元空間」の意味になってしまう。
このスレの四次元は四次元空間でしょう。三次元空間+時間なら四次元時空間、
四次元+時間なら五次元時空となるよ。
このスレもいよいよ終盤ですね。
ちょっと物質というものについて考えてみました。
我々は眼に見え触れられるものを物質であり、現実であり、三次元であると
認識するわけですが、ご存知の通り物質は分解していくと分子、原子、そして
現段階では素粒子≒波であるといわれております。
つまり我々は様々な周波数の波の塊と言ってもよいわけです。
そしてその振動の周囲は真空であるらしいわけで、これも言い換えれば
我々の体は真空に浮かぶ波の塊を寄せ集めたものであるわけです。
すると実存というものがよくわからなくなります。我々はもしかしたら
単に様々な周波数を通して三次元を感じているだけなのかもしれません。
物をつかんだり頭をぶつけたりするという物質同士の衝突というのは、
実はこれら原子などの引力・斥力の総和として成り立っているだけなのだから。
でもそんなこととは関係なく、我々はこうして存在しているわけで。
>>901 真空というより、超弦理論やらM理論で言われているような「何か」がいろいろなモードで振動して
カシミール効果で示されるように「何かが詰まったところ」にいるわけなのだろう?
その「振動している何か」が我々が通常知覚しえない空間を構成している可能性があるんじゃないのか?
という仮説と、>>1の言うところのものがそんな理屈で成り立ちうるのかって言うのが興味の対象だろう。
そこには、「ポカリスエット」と絡むなどして知覚の拡張があり得るかもしれないよってお話になっているだと思う。
点とか線とかルベーグ積分なんてのはもうどうでもいいことみたい。
何度となく言っているけど、改めてまとめてみる
物質の素となる素粒子は波の性質を持つ、というのを超えて波そのものであると考える。
また、波は(電波のように)情報を伝達する。
逆に考えて情報がまず先にあり、それが伝播する状態が波として観測される。
そして、波は素粒子を構成する。
情報というのは人間の意識をも含む物で、それが全ての元となる。
微分をすると変化量が求められるが、この四次元時空間が上位次元を時間で微分した
ものであると考えると、逆に時間で積分した世界が上位次元となる。
その世界では時間的変化という認識は無く、全ての時間が同時に存在するように見える。
意識・物質も実は情報の一形態であり、三次元空間と認識されるこの空間も
それら情報によって創られた仮想世界のようなものである。
例えて言うならコンピューターで作られた仮想3D空間を、脳に直接入力することが
可能であれば、脳から見ればその仮想3D空間こそが唯一の世界であると認識される。
ただ、少し入出力デバイスと外部の世界が巧妙に作られているかの違いでしかない。
しかし、仮想世界と言ったが、この現実世界は強力である。
いくら良くできた3Dのレースゲームであっても、猛烈な加速や横Gなどは
実車でしか味わうことができない。
必要があるからこそこの世界が創られたのだと思う。
そうすると本当の現実というものは一体どこにあるんだろう。
波は現実か?心や魂といったものが現実なのか?
確かにヒンドゥー教などではこの三次元世界はマーヤー(幻想)であるとされる。
じゃあ死んだ先のあの世が現実なのかっていうとそれもどうだろう。
一体この世界はどこに存在しているんだろうか。
>>903-905 よく考えるとこの世界を知覚する目耳舌鼻や皮膚などと脳は神経で結ばれている。
神経はイオンを利用したちょっと特殊な電線だ。外界を脳が知覚し矛盾のないように脳内で
外界を再構築してはいるが、そんな電気信号だけに頼っていると考えると
「この世は幻」
とも言えなくもない。ただ、因果律はあるし、無茶をすれば苦痛となって帰ってくる。それだけのことと言えなくもない。
>>905 別に仮想世界が現実世界の相反する物として語ってる訳じゃないよ。
ゲーム的仮想世界は人間が作りだした物だけど、
上で仮想世界と呼んだ現実世界はそうでは無い。あくまで創造主から見れば
仮想世界である、と捉えて欲しい。
全ての元が情報であると考えると、例えば物質が移動するのも何らかの情報
(情報→波→粒子→物質)の移動と考えることができる。
これは物理で扱える世界である。
また、人間が生きている上で調子が良い・悪い、運気が上昇・下降していると捉えられる
事象も、人間が認識できないレベルに於いて膨大な情報の移動があるのかもしれない。
これは観測不能なため、単に運が良い、悪いでかたづけられているだけなのかも。
この情報の移動に気がつけば、例えばよく言われるカルマ等も情報論の一分野として
扱える類のものとなるかもしれない。
アセスレで言われているような事柄も、結局はこういう情報の流れに
気がついて、人間自身がその流れにうまく乗る、荒れているなら諫める、
流れが停滞しているなら流れを良くし、流れが無いのなら新たな流れを創り出す、
そういうことをやるべきではないかということが分かってきて居るんじゃないかと思う。
物理法則は(素粒子の分野を除いて)因果律が成立する。人間の行動に於いても
やはり因果律があるように感じられる。
まだ自分自身はっきりとしたことは言えないけど、これらは同質の物として
統合可能なんじゃないかな?とか思う。
麻雀とかやると、そういう流れってのがおぼろげながら見えてくる。
確率論だけでは表現できないような局地的な偏りを実感することが出来る。
背景に人間と人間の間にさまざまな情報の交流があり、
表面上それは単にツキと呼ばれる現象として観測される。
最近の麻雀漫画はその流れを読み、その流れを操るようなのが多いし。
いきなり普通の話になったなw
>>910 麻雀のツキの話しはよく分かる。これは経験者じゃないと理解しにくいよね。
しかし単なる偶然でないことには確信があります。
麻雀で思い出したけど、5〜6個のツモを連続して直観で当てた事がある。
願望じゃないと判断したのは、手牌に要らないものも当てたから。
そんなことが何回かあって超能力かなと思ったけど、開花しなかったなあ。
この世を幻想とするならば、4乗すると1になる虚数の世界なのかもしんない
1という基点から虚数軸に平行な線上で、仮の数値を得ているだけの。
実数は1しかなく、線上の0は虚数の0でしかない
線上を変動する数値は1しかない基盤の上で動く虚数でしかない
けれどそれゆえに実数としては1だけの世界として実在しているのかもしれない
そんな感じで
>>714辺りで言われてる「四元数」のことがちろっと気になってきた
CG作成やら実際の空間での動作制御に使われるとか
まさにこの三次元を描写してそうな感じ
3次元空間内の座標が虚部で、付随する性質が実部ってのもそれっぽい
>>911 来る牌が分かる時って、このタイミングでここを自摸って来るのが自然だと
何故か感じるんだよね。
駄目なときは全くわからないけどw。
914 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火) 14:32:22 ID:6qVOYpsV0
>>908 >全ての元が情報であると考えると、例えば物質が移動するのも何らかの情報
>(情報→波→粒子→物質)の移動と考えることができる。
>これは物理で扱える世界である。
物理学では相転移というよ
「相転移」を検索しみたら
915 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/26(火) 15:17:26 ID:6qVOYpsV0
>>903 >意識・物質も実は情報の一形態であり、三次元空間と認識されるこの空間も
>それら情報によって創られた仮想世界のようなものである。
「情報」は、数学的な概念といえるから、
「情報の一形態」というと、意識・物質の実体は、数学存在と考えられる。
そして因果律によって相転移し、物性をもつと考えることができる。
ふと思ったのだが「数」というもの自体が実はなんだかとても不安定なもののような
気がしてきた。数って-∞〜∞でしょ?
それはこの世に直線というものがなく(果てしなく終わりがないため)
実際に我々が使用している直線とは線分を指す、というのと同じように。
でも直線は安定している、なんていうかもしれないが、実際は空間とは曲がる性質を
持っているので、安定しているように見えるだけで本当は安定などしていないわけじゃない。
でも物の数は突然増えたり減ったりしないから安定しているなんていうかもしれないけど、
じゃあ目の前に固体が一切存在しない場所では、数というものは意味を持つのか。
そもそも数が存在することができるのか。概念上だけに存在するのか。
ああ、うまく書けない。
流れを無視して
昨日の夢で一昨年なくなった親戚のおじさんが出てきた。
夢の中でも亡くなったのはわかっていたんだけど、足もあった。
でもどうしても体に触れてはいけない感覚を覚えたら、違う場面に飛んだ。
夢の中で飲んだ酒も度が高くて味があったし、妙にリアルだった
918 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/27(水) 04:30:29 ID:3uHvzSurQ
実体自体も相転移するもんかもなー
それが全ての根本になる、と仮定した時点でそれ自身が実体そのもとなり
他の要素は派生する波とか影とか言われるようなものになる
しかしまた、それらで並列に干渉しあう無限個の世界も
全てが各々の究極的な「1」だけを示すために存在している。
それぞれにおいて究極的である「1」は、ただそれのみである意味も意義も
変化(転移?)の様子を有無と増減でもって示す数値の奥に隠され
やがて0の概念にとって変えられ封じられた。
という伝説
919 :
本当にあった怖い名無し:2007/06/27(水) 04:48:08 ID:3uHvzSurQ
量子コンピュータ研究に液体分子を使うタイプのものもあるらしい
そいからイオンを使うタイプもあるらすい
ポカリ結構使えるんかも
>>916 ルベーグ積分の本にルベーグ測度のお話が書いてある。それは1次元の直線がちょろちょろ
曲がって、面のような広がりを限られた範囲で持つと、2次元にはならなくても
1.2次元といえる、そんなお話が書いてある。正確には本を読んでください。
921 :
チャイナ01:2007/06/30(土) 06:51:58 ID:52MOzNTD0
>>921 乙だけどまだ早いって!w
前回も次スレ立ってから急に停滞したしw
924 :
チャイナ01:2007/06/30(土) 16:49:45 ID:BajopGcO0
月に1,2回しか書けないおいらなので、
早めに立ててしまいました・・・
宴は終わってしまうのか・・・
925 :
チャイナ01:2007/07/01(日) 10:15:29 ID:YfKrq9el0
>>919 ケミカルコンピューターはコンピューターが作られてすぐからありますが、
人間と同じで、何度も教育と訓練が必要です。
画像認識などはファジープログラム無しでも
人間並みの認識力がありますが、
計算にミスが多いので、廃れててしまいました。
現在のコンピューターはたとえば数字の7を認識するのに
ファジープログラムなど、膨大な処理が必要です。
一般的に人間は、数字の「7」が横になっていようと、さかさまになっていようと
大きくても、少し曲がっていようとも、「t」や「i」などと分け瞬時に「7」と認識します。
巡回ダウンローダーよけに、曲がったり、大きさの違う数字や英文字で、確認をするサイトがあるのは
現在のプログラムや演算子、認識識別部分が画像認識に弱いことを利用しています・・・
926 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/01(日) 20:02:12 ID:oXzahkUd0
スレ立てはええよ。別にあんたが建てなくても誰かが建てるでしょ。
>>921
927 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/01(日) 22:37:35 ID:r2U3/YLz0
アレだ。俺は二次元オタだからそれ風に考えると
俺ら(3次元人)がアニメやら映画やらを作るのにシナリオとか世界構成とか考えるじゃん
作られたキャラはもちろん誰かによって作れたとか見られてるとか思わないじゃん
それと同じで4次元人ってのがいて映画やらアニメみたいなのを作ってたりして
それが今の俺らとかそんな感じか
>>927 ときどき脚本を読み上げる声が聞こえてきたり →神の声?
「そこ、アドリブでお願い」とか言われたり?
>>927 それってあれだよね、「自由意志はない」って言われてるよね。もちろん知る由もないので
本人は「おれは自由なんだぁ!」なんて思いながらシナリオ通りっていうことらしい。
ほんの揺らぎの程度の自由しかないって物理の世界では言われてる。もちろん仮説で検証されてない。
それが、平行宇宙のようなところだと別なのかという考えがありうるわけ。
神様も想定外の平行宇宙を作ってたのしませたいね。
>>925 逆さ文字・鏡文字の識字率って幼児期の方が高いとか柔軟性があるとか
そんな話を聞いたことがあります。
世の天才アインシュタインやダビンチ、現代の映画スター等には読字障害を持つ人が少なくないらしい
そういった俳優さんは代理に読み上げてもらったり立ち回りしてもらったのを見て覚えるそうな
アインシュタインはそういった説があるってだけで断定は出来ないみたい
むしろ鏡文字・逆さ文字なら読めたって話なら見たことがあるような…ソース不明ですまん
ダビンチと考古学者モースは鏡文字や絵の逆像のトレースが得意だったとか
左右の手を同時に使ってさらさらと描いたらしい
学習障害・言語障害の一種みたいで大変そうだけど天才も多い脳の構造の特殊性とか
ディスレクシア・ハイパーレクシアでググってみると興味深い
ちなみに利き腕矯正する際に暫く言語障害気味になる人もいるとか
処理のやりとりが逆になると混乱するのかな
せっかく作った認識・表現パターンの再構築てのはややこしいもんなんかも
>>927-929 作家が知識や経験からネタ集めて物語やキャラを構築するわけだから
ある意味二次元キャラはその作家の一部でもあるとなると
三次元キャラも四次元人の知識や経験を元に創られたその一部ということに
作家が創作に没頭し物凄いモードに突入して描くと
キャラや世界が手を離れて勝手に動き出すという話もあるよね
この世界も四次元人が夢中になりすぎて三次元キャラがオートモードになっちゃってるのかもしんないよね
四次元を思い出す、てのは四次元人作家の心理にふと立ち返る状態だったりね
>>930 俺左から右に保育園で変えさせられたけど、
なんか変だなって思う
言語障害かな?キとかリがうまく言えないんだわ
ギリギリなんて一生言えないだろな
あとよく混乱はするね
考える速度も異常なほど遅い。
極端なんだよな、文系だけど、代数に強くて幾何学に弱い
>>932 ググってみた
i音(イ行)のは側音化構音の構音障害とかいうものらすい
利き腕と同じように幼少期に矯正しないと治すのはめんどくさいみたい
外国語の発音を覚える感覚になるだろうけど、訓練次第で治るみたいよ
演劇サークルでやった発声練習の一つに
口の筋肉を横に広げて(横に伸ばして)イ、次はすぼめてウ、を
鏡を見ながらイ・ウ・イ・ウと交互に繰り返して
イ音の口の形を目と感覚で覚える練習とかあったなあ
これ口の筋肉疲れるけどそうやってイ行の口の形を覚えてから舌使いを学習するといいかも
吃音の類も脳内回路ちゅーかクロック数ちゅーか
思考内での言語と発声言語が上手く同期しないからなっちゃうみたいな
そんなイメージがあるなあ
ある種の言葉のパズルは若い人ほど混乱しやすいって
昔伊東家の食卓でいってたのを思い出した
文系というか、論理は代数的なんかもなあ
幾何学得意だと芸術とかエンジニア系が強そう
ダビンチとか
思考速度てのはどうなんでしょね
自分の場合カフェインや栄養ドリンクドーピングすると速くなる感じ
それとは別に興味分野、得意分野以外との差もあるだろし
速度やら処理に混乱をきたすとか、脳みそはほんとPC的に捕えられるよなあ
でもそれを使用する本体は四次元的な何かなんだろう
と飛び過ぎた話を無理矢理戻してみました
>>933 スレ違なのにありがとー
鏡の前でイーウーイーウーしてたら首の筋肉動きまくってた
吃音も最近ひどくなって悩んでたんだ
幼少期の利き手矯正って、かなり影響あると思う
俺の五感の鋭さは異常。六感はないけどorz
どうにかして次元の壁越える方法見つけたいなあ
936 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/04(水) 19:30:24 ID:VowfLDCKO
まず、パソコンや携帯から目を離して部屋を眺めてみる。
次に時計に目をやる。時間は人の造った便利(かな?)な概念。
外を見ると雨が止んでる。時間経過で説明すると、さっき降ってた雨が今は止んでいる。となる。
では時間という概念を外すとどう説明しよう…。
もう一度部屋を眺め、時計に目をやる。
その時間が最新の時間。後も先も過去も未来もない。
でも無い訳がない。1分先だって確実に在る。
時計で図った500年後だって、部屋はなくともそこは確実に在る。
何億年経って地球がなくなったとしてもそれは同じ。
確実に、絶対に在るものなのに。
それが見えないのは、人間がそれを見知る必要のない生物だから。
例えば10年という時間を、人間の1秒ぐらいの感じ方の生物がいたとしたら
この宇宙はどんな風に映るのだろう。惑星が猛烈なスピードで太陽の周りを
回る以外は、対して違わないように思う。
10秒未満で一生を終える人間は、微生物のようだろうね。科学の発展も目にした
ばかりで、「へ〜」とか思ってる最中かもしれない。ちょうどいま、ネット社会の
広がりに驚いた所だったりして。
938 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/05(木) 15:05:32 ID:vqBdOnwe0
ビー玉が動いて見える、魔女のお姉さんが昔言ってた
939 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日) 01:56:06 ID:3qxgRCRI0
解明=不老不死という人類永遠のテーマにつながる課題でもある
だが解明に残された時間は人類滅亡の日まで、もしくは地球又は太陽の寿命が尽きる日まで
その制限時間内に解明できなければ人類は死滅し
再びこの宇宙に知的生命体が誕生するまで気が遠くなるほど待たなくてはならない
解明できそうなところまでいっても時間切れでこの宇宙が消え去り
また再び宇宙が誕生し知的生命体が誕生しふたたびこのテーマの解明に取り掛かる・・・
まさにわれわれは賽の河原の無限地獄状態におかれている
上下逆文字、鏡文字とか普通にかけるよ。
皆できると思ってたけど、最近になって特異能力だと知った。
しかし書けるからと言って、大して役に立たねぇwww
941 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/08(日) 11:55:22 ID:ETWVqiqxO
何か役立てられる事がありそうだけど‥なんだろ
アドちゃんパフォーマンスができる
943 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 04:03:11 ID:frYKa89oO
何かこのスレ読むと、「鏡の矛盾に気付いたら死ぬ」とかいう都市伝説を思い出す。
でも案外都市伝説じゃなくて、実際に気付くとそれまでの常識とか概念が一気に崩壊して、自我が保てなくなる…って事なのかも。
そうなったら人として死んだも同然になってしまうだろうから
944 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/09(月) 04:48:14 ID:1A6481y/O
さて941レスがどこへいってしまったのか
ハンコ屋さん
幼稚園くらいの頃、自分の手のひらをじっと眺めてると
(この変な物体は何だろ。自分は何でこんなものに入ってんだろ、これは自分じゃない!)
っていう感覚が襲ってきた。
周りの物全部が箱庭の作り物みたいに見えてきて、混乱しかけた事が何度もあったよ。
子供ながら(これ以上考えたらヤバイ…)って直感して、別のことに意識を向けてそれっきりなんだけど。
このスレにいると、そんな子供の頃の感性が甦ってきて最高アヘヘ
おまいら、勘違いも甚だしいな。
このスレの目的は、
四次元を研究する事でワープ航法を開発し、近い将来に有人恒星間飛行を
現実のものとする、だろ!!!
意識とか都市伝説とかは、関係ないつぅの。
ほんとに・・・「何を勘違いしているのでしょうか?」だよ、全く。
>>947 仲間ハケーン( ゚∀゚)
俺は今でも時々なるよ
950 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 01:34:44 ID:+Jz0oEkT0
それはあるな
??
このスレ昨日3レスしかついてなかったのにどういうこっちゃ
952 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/10(火) 11:44:19 ID:V2m60o1A0
世の中、あるいは異次元、すべて、
または、ある分野において、すべて共通する何かがある。
それが、電気的にか、記号的にか、公式的、物理的にか
どんな形で共通しているのかは、わからんが、
それをわかる人。
母親の知り合いから聞いた話で、
生まれながら、知恵遅れの男性は読み書きができないから、
学校もほとんど行っていない。
ある日、近所の人がTVが壊れてしまったんで、処分を考えていると、
その男性は、TVをこじ開け、基盤を取り出し、なにやら細かい部品を
いじっている。
しばらくすると、TVが直っていたという。
TVの持ち主はどうやったの?と訊いても首を傾げる知恵遅れの男性。
この男性は電気工などおろか、普通の学校にもロクに行っていないのに。
そんな話を聞いた
そういう現在の世間一般で知恵遅れのように言われている人々というのは、
もしかしたら逆にある部分では進化した人間の姿なのかもしれない、と思ったことがある。
それは単純に上記のようなことやレインマンのようにものすごく数学ができるとか
記憶力がいいとかいう特異な能力のことではなく、あるがままを感じ、世間・世論の影響を受けず、
キレイなものはキレイと感じ、キライなものはキライと言えるその「心のありよう」が。
世の中には「秩序こそが美しい」と感じる人も少なくはないだろうけど、上の次元というのはもっと
混沌としているかもしれない。
例えば人間も、ミクロレベルで見れば美しい周波数を持った原子たちが美しい分子構造をとって
いるものの、マクロレベルでは顔にシミがあったりシワだらけだったり病気もちだったりするように。
しかしその混沌こそが美しいのかもしれない。
>>953 「上の次元というのはもっと混沌としているかも」とちょっと関係してるけど。
クロップサークルって、複雑で「きれい」だよね。
(いろいろサイトがあるけど
ttp://www.cropcircleconnector.com/anasazi/introduction2001j.htmlとか。)
あれ見てるとなんか異次元が感じられる。
で、思うんだけど、
人間は手作業だとあんなに「きれい」には作れない。
けれども逆に、たとえばコンピューターに
「人間が作ったみたいに”ヘタに"作れ」と命令したとしても、たぶんそれは不可能。
人間の作業の「ヘタさ」を機械に模倣させるとしたら、
たぶんすごく複雑な仕組みが必要なんではと思う。
ただの秩序ではない、秩序からはみ出る要素が入り込んだ秩序というのかな、
たぶんそれが「生命」というもので。
つまり、クロップサークルは複雑できれいに見えると書いたけど
実は、生命のほうが、より「複雑」であり、
実はそのほうが「高次元」なのかも。
955 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 01:20:32 ID:08TZV43q0
SF小説を読んでる人はいるかな?
グレッグベアの「タンジェント」が俺の持つ四次元感覚なんだ
ふとある瞬間にありえない方向を感じている、そんな感覚
四次元は自由に過去に戻れるんじゃないの?
957 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/11(水) 16:50:40 ID:XeSs+OMz0
「時間の可逆」を考えるのに、四次元概念をもちだす必要は無いよ、三次元空間で十分だ。
物理法則は時間反転を認めているからね。
自然界の根源的な普遍原理を研究して、関係式に解き明かそうとすると、
時間反転を可能とする物理法則ばかりが導かれてしまうんだよね。
物理法則の基礎方程式は、時間が反転しても不変です。
物理法則の基礎方程式では、時間反転が成立してるのに、
「日常ではなぜ、時間は未来にしか進まないのか?」という疑問は、
物理学における最大の問題で解決されていない。
「時間反転不変、時間の可逆、時間の矢」という語を検索しみたらいい。
空間反転と時間反転は、ローレンツ変換です。
時間対称性の存在は、100年ほど前から物理学者を悩ませてきた大問題です。
この世界の時間経過が定数だとすると、蓬莱さんの言う「時間に関して微分した世界」
というのが頷ける。逆に積分した世界を想像すると、時間=At となりtを任意に選べば
宇宙の歴史のどの時点にも移動できる。物理式はこの状態を示唆してるのでは?
単純に考えて、時間を変数に置き換えた=現実と違う世界、という意味だけの気がする。
現実の世界は「今」しか捉えられないので、それが閉ざされた世界だとすれば、
開かれた世界を覗いてみたいです。これが4次元へのあこがれなんだろうね。
俺たちも時間の一部なんだから、
時間が逆行しようが止まろうが、時速一時間の時間しか感じられないはず。
俺をブラックホールに落としてくれ。
俺は一瞬で世界が終焉を迎えるのを見届ける事ができる。
おまえらは、俺が黒い空間に永遠に浮かんでいるように見える。
>>957 ミンコフスキー空間と言う説明にはなっていないだろう?
ノルムをとるとマイナスになるのが時間じゃないのかい?
961 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/12(木) 16:49:19 ID:YF5anFIc0
んーと、難しいことはわからないんだけど
「この世」では時間が不可逆というのは
なんか、「そう設定されてる」って気がするんだな。
>>957の「物理法則の基礎方程式では、時間反転が成立してる」って話は
たとえばプログラムでコンピューターゲームを作るときみたいに
「世界」を作り出すときの基本的な条件、というか
「マトリックス(基盤)」みたいなものというかただの構造というか。
それに対して、「この世に生きる」ってのは
ゲームのなかの登場人物になるみたいなもので
「客観的な構造」ではなく主体的な体験みたいなものに焦点が当たっている。
その体験が欲しいためにある構造が設定がされている、みたいな。
うまく書けないけど、
時間は不可逆で「取り返しがつかない」設定でないとつかめない体験とか学び、
のために「この世」がある、ような気がするんだな。
>>959 人間の意識の一部は、時間に影響されないんじゃないかな。
だから既視感や予知夢が起こるのではないだろうか。
過去の事を夢見ても何の不思議も無いけど、近未来の夢を
見たら変な夢として忘れてしまう。夢と同じ状況に接して初めて
既視感を覚える。明晰に覚えてる場合は予知夢となる。
というか夢は過去・未来・あり得る・あり得ないが、ごちゃまぜで
その中でも、未来とあり得るの成分を持ったものが予知夢かも。
そういえば知人で、ほとんど毎日「次の日に起こること」を夢みるって人がいたな。
バスの事故が起こると夢にみたから、避けようとしても
どうしても事故の起こる方向に進んでしまう、とか話してた。
時間は前進・行進を繰り返してる
今は前進の段階
>>961 > 時間を考えるのに、一般相対性理論では時空連続体と考えるけど、
> 素粒子物理学の研究がすすんで、K中間子の崩壊時に時間反転の対称性の破れが観測されています。
>
http://www.kek.jp/newskek/2004/janfeb/Kpimunu.html ありがとうございます。おもしろいですね。
でも、これはミュオンに質量があるって見直しは掛けてるのでしょうか?
論文をお知らせいただけるとありがたいです。
> マックスウェルの電磁波方程式には、過去から未来へ進む「遅延波」と、
> 未来から過去へ戻る「先進波」があるよ。
あ、確かに。ほかにも位相速度って言うのがある。エンタングルされてる場合は関係あるのでしょうか。
> (物理の教科書には、先行解は経験にあわないから捨てる、と書いてある。
電磁波は本来非線形であるがそのようなことはほとんど関係ないとかで「線形である」と言い切ってます。
でもロシア人の書いたものに非線形なものも観測されているとでていました。
時間の矢のおはなしおもしろいですね。
> 俺的には、まだ別の矢がある気がする。
御意。
プランク時間以下だとまだまだいろいろありそうです。
967 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 22:06:25 ID:sPtueEAYO
誰ピカ見てる人いる?四次元大公開だって
俺の場合
三次元は現在、四次元は未来って思うなぁ
一次元と二次元に時間は存在しないよね
三次元でようやく現在って時間が成立してる
四次元って言うのは未来
だが過去がドコにいってしまったのかって問題が残る
パラレルでもなんでも過去はドコに行ったんだろう
五次元?または三次元に残留してる?一次元と二次元に葬られた?もしくは四次元にある?
そもそも時間の概念って言うのがすごく不思議
時間って人間が考えたんだよね?
宇宙で何秒だろうが何時間だろうが何年だろうがカレンダーなんか無いわけだから
じゃあ時間はどこから来てどこに行くの?
頭こんがらがってきた
970 :
名無CCDさん@画素いっぱい:2007/07/13(金) 22:40:12 ID:uXC38+sx0
CUBE キター!
971 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 22:41:39 ID:sPtueEAYO
なんだかマトリクスみたいな世界だったね…四次元
972 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 23:00:22 ID:FFk3myRTO
シ○ナー吸って飛んだ時の感じでしょ?
>>1の言ってるの当てはまる
973 :
99 197:2007/07/13(金) 23:04:05 ID:PES/gwKcO
この世界は、四次元に非常に近い次元なんだぜ。
入り口となる場所は、世界中にたくさんある。
大昔の人間が、大陸の大移動をしたのは、安住の地を探す旅路でも、あったけれども、ある部族は、別の世界に繋がる入り口を見つけるために、世界中を歩き回ったんだ。
だから、ある末裔や輪廻転生者達は、そういう不思議な場所の近くに住み着いているんだよ。
行き来して、話し合いや近況報告ができるように、すぐ、近くに。
山形県と宮城県の県境に位置する田代峠や、三原山、稚内市のとある場所、与那国島付近、北極圏や南極のある地点、ニューイングランド、オレゴン、ウェールズ、バミューダ、メキシコ、ユカタン半島等のとある場所、かつてはツングースカさえも。
等々。
俺はつい、先日、アトランティス時代の自分の名前を思い出した。
古代の言語で、神の言葉という意味らしい(師が名付けてくれた)、その失われた言語の一部は、古代ヘブライ語から現ヘブライ語に受け継がれて、形を変えていたのも、前に知った。
ホバリトレス、正確にはフォヴァリトレス
師からはフォヴと呼ばれ、フォヴァリーとも言われた。
イスラエルでは、モリヤやモリアと伝承されている。
世界と世界、歴史と歴史、過去と未来、言葉と言葉は、全て繋がっている。
森とは、神聖な言葉なんだ。カバラの樹は、やがて林になり、森になる。
木がトリニティー(カオス理論において、最重要数字となる3)と結びつけば森となる。
英語では、FOREST WOOD WOODSとなるし、映画の都ハリウッドにはWOODがつく。
語源はHOLY WOODS(聖なる森)
森の付く名字や、森を意味する英名字は、ある種族の末裔や輪廻転生者達である可能性があるが、何せ、森の付く名字はたくさんある。
その中の誰かだろうな。
王族には、宮や城、王が付く。
戦士には武器の名があり、神官には神を意味する名字がつく。
ただの偶然かな?
974 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/13(金) 23:11:48 ID:WQMYxByh0
どう考えても統失
4次元と全く関係なくなってるw
976 :
チャイナ01:2007/07/14(土) 00:00:36 ID:9FO95is50
時間をどのように捕らえるか・・・
経験則として、過去から未来へ流れるものと捕らえるか・・・
はたまた、エントロピーと同様に
秩序から無秩序への傾斜と捕らえるか・・・
フィルムのように、記録として捕らえるのか・・・
アインシュタインが言うように光の属性として、捉えるのか・・・
考える基礎、立ち位置で、時間が異なるのは物理法則として間違っているような気がします・・・
光が絶対である必要があるのでしょうか?
時間は二次元にも移動量の比として発現していると思います・・・
そうすると四次元には四次元の変化量の比として時間は存在するのでしょう・・・
977 :
本当にあった怖い名無し:2007/07/14(土) 00:06:55 ID:aEiRt2qc0
われわれはこの世に存在しているわけだが
同時にわれわれの存在を打ち消そうとしている力も常にこの世に働いている
同じく時間もこの世に存在しているが時間を打ち消す力(逆行)も働いている
978 :
チャイナ01:2007/07/14(土) 00:13:11 ID:9FO95is50
>>977 と言うか、宇宙は終焉に向かって加速しており、
進化を全うすることで人は、
その加速を止めようとしているのでしょう・・・
我々、人類に限らず、
この宇宙に存在する全ての生命は
終焉に向かって加速しているこの宇宙を引きとどめるために存在している・・・
つまりゲッターエンペラーを完成させて時天空に立ち向かえばいいんだな
980 :
チャイナ01:2007/07/14(土) 01:07:46 ID:9FO95is50
>>979 マルーンクヤープッタの心を閉ざしていたいくつかの命題、つまり、
「世界は永遠であるか、有限であるか」とか
「霊魂と身体は同一であるか、各別であるか」と言った論題は、
それらもまた、その頃の沙門・婆羅門たちが好んで論じていた・・・
南伝 中部経典 63、魔羅迦小経。漢訳 中部阿含経 221
増谷文雄著「根本仏教」
我々が考えることなど、
むかしからたいして変化していないのでしょう・・・
つまり、真理はそこにあるのです。
手を伸ばす人にとって答えは準備されている・・・
名前は仏陀でもゲッターエンペラーでも良いのでしょう・・・
そして、我々は階段を上ることが出来るのか?
>>976 >光が絶対である必要があるのでしょうか?
これについては私も同様に懐疑的ですが、多分段階的に宇宙が明らかになる
道程があって、その途中までは真実なのだと思います。私は具体的な事を何も
知りませんが、仮説と反証を繰り返す中で、やがて光の謎も解かれると思う。
現状は未だゴールにたどり着けない三歩進んで三歩下がるプラスマイナス0の賽の河原の無限地獄状態
983 :
99 197:
一見、複雑で混沌としているが、物事は全て、統一的な理論のもとで成り立つ。
何もかもが、バラバラで分離していれば、宇宙や世界は成り立ってはいけない物なのだ。
ミクロの世界に注目すれば、宇宙を形作る根源が見えてくる。
分子や原子によって形成され、その構造が、又は電子の動きが、宇宙とこの世を解明する原理だ。
更に大きく、更に大きくなったのが宇宙であり、根本的に原理は同じだ。
構造的に言えば、原子と原子間には、密接な繋がりがあり、その接合が物質を安定させている。化学式を解くのが、事の根だ。
だだっ広い宇宙空間を、光の速さで何万年、何億年かけて、新たな文明を見つけるんじゃない。
接合された路を辿り、行きつく物だ。
光の速さで、光より速い速度でと考えている部分が、人類の根本的なつまづきだろう。
それが運命なら、文字通り、人は運命に足をとられているわけだ。
入り口を見つけなきゃだめだよ。