無限ループオチの映画、小説、マンガなど

なんだかんだいって怖い無限ループオチ
スレタイ以外にもゲーム、ドラマなどなんでもありです

携帯から余裕で2ｹﾞｯﾄ

手塚治虫の火の鳥にそんな話あった。タイトル忘れちゃった。

>3
復活編だっけ？

やっぱサザエさんだな

俺の人生

ドグラマグラ

>3
異形編じゃないかな。
男装した侍の女が比丘尼を殺したあと異次元に閉じ込められて、
結局自分がその尼になって自分自身に殺されるっての。

筒井康隆

「驚愕の曠野』

これ無限ループ落ちの決定版

>>9
あらすじおせーて

スティーブンキングの
・第�C解剖室
・幸運の25戦と硬貨
のどっちかにあったよ！

>>10

物語の舞台は核戦争後の荒廃した地球なのかそれとも全くの異世界なのか不明。
個性的な登場人物が次々登場するが主人公というのはいない。
住人、というか全員安住の地を求める旅人、という感じの登場人物達は、自分たちのいる世界が
○界、○界、といった重層構造になっていることを暗黙の了解で理解している。
ストーリーといったものはなく、ただ人物達のサヴァイヴァル彷徨の過程で遭遇する不気味なエピソード
が悪夢のように続くだけである。
エピソード中、ある登場人物が拾った古い本のばらけた紙片に書いてあるのは、この物語自体である。
さらに、この物語は、若い女の先生が子供達に読んで聞かせている、という形で進んでいたはずなのに、
この先生と子供達自体も物語中の人物であることに終盤で気付く。
つまり、「驚愕の曠野」を読んでいる自分自身も、この終わりのない、出口のない悪夢の世界の住人
として取り込まれてしまう、という仕掛け。

確か、あかぬけ一番！とか言うアニメの最終回がそうだったような。
原作は知らんけどね。

ドグラマグラは、二回読んでもいまいちよくわかんね。

読んだら気が狂うっていうからドキドキしながら読んでたけど。

パタリロ！にもそんなオチの回があったなぁ。
家庭教師先の男の子が人身売買されそうになっている時に、
事故でその男の子の義父を殺してしまった元タマネギの話。
その男の子と一緒に、永遠に殺したはずの義父に追いかけられ、
殺し・・・の繰り返しというエンディング。

パタリロなら黒山羊の尻尾という話が確か無限ループオチだった。

こどものおもちゃの作者の
水の館

たくさんありそうだけど、今思い付くのは同じくパタリロだけだ。
ある日突然、古参のタマネギが羊羹になってしまう。
２歳のパタが作った、８年後に人間を羊羹に変える機械が原因だった…という話。

龍騎

「代紋ＴＡＫＥ２」は無限ループに入れていいのかな？

サイレンも一応ループしてるな。無限かどうかは知らんが。

ＤＱ１〜３も、ある意味ループ。

>>1に聞きたいんだが、ここは題名だけあげればいいの？
話の内容やループのオチは書かない方がいいのか？

T.M.Revolutionの「Meteor―ミーティア―」のPVが無限ループオチだった
ようつべあたりに転がってると思うが、あれは地味に怖い

>>8家来を逃がさなければ何かが変わったかもね

>>19
あれは正確には無限じゃないけどな
最終回で神崎が消滅したから

ウルトラQ　dark　fantasy

の「あなた誰ですか」だっけ？
床屋の主人は今髪を切っている男は同級生で、昔すでに死んだ事に気づく
他の同級生にその話をするが、やはり死んだはずだと口をそろえる。
混乱しているところへ、白衣姿の同級生達登場。
自分は脳だけの存在の男だと知らされる。
しかし、すぐに目が覚める。
夢だったんだ、と喜んでいると、突然空が崩れ出す。
結局自分の本当の世界はどれなのか・・・。

小林泰三の『玩具修理者』どうよ。
あれの表題作じゃない方、「酔歩する男」は無限ループじゃね？
っていうかあの物語の設定が無限ループだけど

ネタバレありでもいいんじゃないか。作品名だけじゃやっぱりわかりずらいし。

ジョジョ５部のディアボロさん

世にも奇妙でウッチャンが主人公のやつ

猿の惑星シリーズ

１＝異星だと思ったら、猿に支配された未来の地球だった。ガビーン。
２＝ミュータントが持ってたコバルト爆弾で、地球ごとあぼーん。
３＝あぼーんの衝撃で猿が人間の時代にタイムスリップ。

１、２に出てきた「偉大なる猿の像」のモデルが、タイムスリップした猿夫妻の子供のことだったと判明し、「ハハン、これで話しがループするのね」と思わせておいて、

４＝猿と人間が戦争をおっぱじめるも、最期に共存する道を模索。

と、１で飛ばされた世界とはちょっと違った未来になりそうな予感を感じさせつつ終了ということで、無限ループオチではないけれども、一応このジャンルに入れてもいいんじゃないかと思う。

>>31猿のモデルって日本人らしいな。

　涼宮ハルヒの
　　　　　　暴
エ　　∞　　走
ン
ド
レスエイト

かまいたちの夜で「鎌井達の夜」で終わるやつ

星新一のショートショート。
芸能人を夢見る女がテレビを見ていると、奇妙な映像が流れる。
何もない部屋にいる見知らぬ若い女が、何かを訴えかけてくる音声の無い映像。
下手な演技ね、私の方がずっと上手いわ。と呟いて気に留めずテレビを消す。
その後、スカウトされてテレビ局に行くが、あの映像と同じ部屋に監禁される。
小窓の向こうから自分を見ている女に、必死で助けを求め危険性を訴えるが…
やがて相手が呟く。「下手な演（ry」

「りんぐ」→「らせん」→「ループ」
ループはタイトル通り。
しかも、がっかりなオチ。
読者バカにしてるとしか思えん。

世にも奇妙な物語のリフレイン
後味も悪い

さくらももこの、かみのちからの中の話のひとつがループオチだった
おっさんが脱サラして「脈々と息づくもの」を探す話なんだけど、
ラストは夢オチで「あぁ良かった、朝ごはん食べて会社にいくか」と妻の作った味噌汁を
「お前は料理の天才だね、愛してるよタア子っ！」と機嫌のよく飲んで家を出たら
また食卓で味噌汁を飲む羽目になって「お、おれは一生死ぬまで味噌汁を飲まなきゃいけないのか…？」
「いや死ぬまでじゃない、死ぬこともなく永遠に味噌汁を飲まなきゃいけないんだ！」と理解して
「なぁ、お前…たまには味噌汁の具を変えてくれないか」と力なく妻に言って終わり

作者の精神状態が心配になった。余計なお世話か

シャドウハーツ２のエンディング

トビー・フーパー監督の『スペース・インベーダー』

ホンジャマカのショートコント『タイムマシン』

Vinus Versus Viarus

ジャパネットたかた

>>42どういうオチだったの？

>>43どういうオチだったの？

>>38
それについて書き込もうと思ってこのスレ開いたところだったのにｗ
あれ子供の頃に読んで怖かったなぁ。
お爺さんの顔に白い蛇の体が付いた永遠なる生き物のルックスも気持ち悪いし
夢の世界が現実の世界にリンクしてるってのも怖かった。

ハイスクール鬼面組

あげ

西原の

うつくしいのはら

Mの悲劇
確かそうだったよな？

とりみきのデビュー短編

光瀬龍「派遣軍還る」、ちがたかな。

カイリー・ミノーグのPV。さわやかループ
ttp://www.youtube.com/watch?v=cUueEVXw7ec

あとGIGAZIEに載ってたやつ。有名ぽいけど
ttp://www.zoomquilt.org/
絵の中に無限に入り込んでいく「ZOOMQUILT」
> 約1MBほどあるFlashファイルで、読み込んだ後にマウスを上の方にドラッグすると
> ものすごい速度でグングンと絵の中に無限に入り込んでズームアップしていきます。

似たやつ
ttp://www.clublaugh.com/es-items/712.swf
ttp://www.post-literate.com/gerpunx/archives/2005/01/prepare_to_lose_your_mind.php

なんか死の連鎖の映画なかった？最後は死の連鎖が止まったとおもったがまた人が死ぬやつ

>>54
デッドコースター？

キオクシ
AIがPK推奨のゲームのテストプレイをやり続けるっていう小説だったはず
AIは自分がAIであることに気づいていない

阿刀田高の「父殺しのパラドックス」…だっけ。
題名の意味は、
自分がタイムマシンで過去に行き、自分が生まれる前の若い父を殺す。
そうすると必然的に若い母は別の男性と結婚することになる。
そうしたら「自分」は生まれてこないことになる。
「自分」が生まれてこなければ、大きくなってから若い父を殺しにいくこともできない。
すると若い父が死ぬこともない。
だと、父と母は出会い結婚し「自分」が生まれる。
自分が生まれてくれば、大きくなってタイムマシン(ry

無限ループというか、矛盾ループかな。
小説の内容は忘れたー。

児童文学のハードカバーホラー本に載ってた「リセット」??って話。
「リセット!」って叫ぶとゲームみたく何時間か前に戻れるようになった主人公が、はしごから落ちそうになる瞬間に「リセット!」って叫ぶんだけどはしごから落ちる瞬間にしか戻れなくて、だけど言わなければ絶対に落ちて死ぬからそれを延々繰り返すって話。
自分的にはループもの最恐。

3年奇面組〜ハイスクール奇面組

アニメの方は知らんが、原作は完全ループ作品

小説カムナビの悪者の女の末路は無限ループオチ しかも本人は気付いていない

未来世紀ブラジル