四次元を見つけてしまった PartII

このエントリーをはてなブックマークに追加
1本当にあった怖い名無し
前スレ

四次元を見つけてしまった
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1109175263/l50

でももうすぐ五次元が見つかのだが
2本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 22:23:32 ID:2VN3rd1w0
3本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 22:24:37 ID:++X5JcfT0
しまった る が抜けた
4本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:48:07 ID:/FWsRGja0
1 名前: 1 投稿日: 05/02/24 01:14:23 ID:90oHutnG0
おい!おまいら!
とうとう、四次元を見つけてしまったYO!
解ってしまったYO!
ただ、言葉で説明できんのだYO!!!


9 名前: 1 投稿日: 05/02/24 01:25:06 ID:90oHutnG0
一番近い表現は、0か1どちらかというと
1だったんだYO!。0があるから解らなかったんだYO!
これ以上ムリ!!!すまn

家にいますYO。いたって普通に生活


13 名前: 1 投稿日: 05/02/24 01:34:05 ID:90oHutnG0
落ち着いて考えてみたら、実はみんな気づいてるの?四次元。
これ忘れないと、なんかやばい直感がする!
5本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:48:52 ID:/FWsRGja0
18 名前: 1 投稿日: 05/02/24 01:42:38 ID:90oHutnG0
>15
時間とか関係ないんだよ(泣
そうじゃない!


20 名前: 1 投稿日: 05/02/24 01:47:55 ID:90oHutnG0
例えだけど、
理系というか、プログラマ系のヤシいる?
俺はよくわからんけど、0と1の世界で
1だけで表現できるならば、それで良いんだYO!
1だけ!
他はない!!
具体的なやりかたがわからんけど、0があることが
3次元下に押し込める元!
こんな表現しかできんn!!これ以上ムリ(泣


22 名前: 1 投稿日: 05/02/24 01:53:19 ID:90oHutnG0
家でポカリ飲んでる状況でだーYO。
スレタイは「見つけた」だけど、あった(存在した)
て方が良い気がする。。


24 名前: 1 投稿日: 05/02/24 01:59:07 ID:90oHutnG0
こんなのじゃないYO−
ttp://images.google.co.jp/images?q=%E5%9B%9B%E6%AC%A1%E5%85%83&hl=ja
ごめん。寝る。また明日。
6本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:49:41 ID:/FWsRGja0
47 名前: 1 投稿日: 05/02/24 23:47:34 ID:90oHutnG0
まず!時間は関係ないんです。
というか、時間とかを、色とか、味?とかぜんぜん関係なくて。
なんとなく、近そうなのは、
>45 さんの感じ!
>44 さんもそれかも知れないけど、俺には難しくて理解できませむ。


48 名前: 1 投稿日: 05/02/24 23:49:00 ID:90oHutnG0
四次元を見つけたというか、わかっただけで、
いや、わかってたまるか!yI


49 名前: 1 投稿日: 05/02/24 23:52:57 ID:90oHutnG0
1と0の世界とは、デジタるの世界だけど、
そんな説明するから、わからんのだYO!俺!
1だけであり、11でも111でも当然01でもない
1だけで。てかまたかYO!すまねー(泣
多分、なんでもできるはずなんだけど、やり方もわからん。


51 名前: 1 投稿日: 05/02/24 23:56:25 ID:90oHutnG0
さっきまで普通だったのに、これについて書くと
幼稚園脳になる感覚になるYO!!。
やっぱり、ちょっと忘れさせて。もう少ししてからYO!!
7本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:50:21 ID:/FWsRGja0
105 名前: 1 [消去依頼ってどうやるんだYO!] 投稿日: 05/02/26 11:46:58 ID:CkJnHFCb0
1歳ぐらいと思う。誰でも見えていた、不思議なものとは思わず、ただ見えていたはず。
なのに、何故か記憶から消えていくのは??? そうしないと何かがマズいのかもしれない。
閃き?のような感じかもしれんが、思い出しました。
もともと在ったのに、無いように変換されていたのでしょうかね。脳?。
パラルドってのは別の世界って気がして、4次元とは別の気がする、
なぜかって、別のものなんかじゃなく、同じではないが、もとから、今でもある!
ん〜。自分の手を見て!。見えるでしょ?普通でしょ?
↑この例で説明しようとしたけど、5分ぐらい悩んで諦め・・・(泣
かまってくれると、やっぱりうれしいが、別に趣旨では無く、今は
巻きこんだ人へ説明する義務感が強い!なので、なんと言われようがかまわんが
時間を費やしてくれた人には、謝りです。
ただね、もし見つけたヤシがいれば、なんだそういうことか、で終りましょう。
量子化コンってのがイコールなのかはわからんが、そういういろんな情報から4次元を
探してもたぶんみつからず、むしろ逆順で、見つけてから情報についてイコールかと考える。
悩んだけど、4次元の説明はムリなわけで、言えるのは、考えずにボケーと
したほうが近道なのかもということ。ただ、見つけても深く考えず、ただ受け止めてくれYO!
いつかまた、書かせてもらいます。さんくす!
8本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:51:16 ID:/FWsRGja0
481 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/10 02:14:08 ID:48gQTS7Q0
御無沙汰です。先ず、今回も説明出来ないことを謝っときます。

少し前の有識者方々のレスから、4次元の一般的な定義として、
時空と時間の2つに分かれるようですね。
だとすると、俺が言ってるのは、時間も時空も絡みが無さそうなので、
4次元ってのは適切な呼称では無い?。
時間ってのは当然理解してますが、時空ってのはいまいちピンと来ないし
説明していただいても、理解できない希がすので、さらっと流します。


482 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/10 02:15:20 ID:48gQTS7Q0
んでは、俺が言ってるのは何なのか?。。
説明したいけど、アフォな俺では無理なので、説明という位置づけではなく、
「文字で表現してみます」ぐらいの気持ちで書きます。
以降、基地外な表現も出てくると思われますがこれでも普段は、いたって普通の人です
4次元の説明ができないので(他にも俺のように表現困難なヤシもいるね。)
というか、4次元を考え出すと、まじでちょっとイカれるね。
前書きはこの辺で。(スマソ)


483 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/10 02:15:51 ID:48gQTS7Q0
まず、なぜ「見つけた(存在した)」と言えるのか。から。
「存在していることを思い出したから」です。
では、形とか音とかは?と聞きたくなると思います。
例えが適切じゃないかもしれんが、
例えば、あなたに、昔あったことのある人がいるとします。
でも、その人の外見、声、名前とか一切思い出せないのに、「間違いなくその人は
しっている」と確信できることがありませんか?
そんな感じ。とにかく「在る」ってのは確信できる状態。
9本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:52:07 ID:/FWsRGja0
484 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/10 02:17:14 ID:48gQTS7Q0
そこで、ちょっと考えてみた。「在る」って認識は、どこでしてるか?
当然「脳」だな。記憶もそうだ。では何故に明確に思い出せずに、説明できないか。
説明できないのは、適切な言葉が無い?ボキャブラ不足かもしれんが。
思い出せないのは?どうもこれに関しては、意図的にというか、脳の機能的にそういうものなのではないか?
と考えてしまう。
で、脳についてちょっと、ぐぐったりして勉強してみた。


486 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/10 02:20:39 ID:48gQTS7Q0
脳は電気信号で機能しているらしい。流石にアフォな俺でもこれっぽい事は聞いたことがあった。
では、「在る」のなら、なら普段から容易に4次元を認識できないのか?
認識とはどうやってるのか?どうやら脳は五感情報をもとに、例えば目で見える視覚情報から
認識をしている。ま、あたりまえなのだが。で、あれば、「在る」のであれば、五感で4次元を見ればいい。
と思ったが見えない。でも、言葉も喋れないぐらいの子供のころは見えてた。(←以前書いたやつね)
何故、今は認識できないのか。。


485 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/10 02:18:58 ID:48gQTS7Q0
電気信号をちょっとぐぐってみた。正直よくわからないことだらけだったのだが、
ある一定大域の電気信号を「無く」するをフィルタってのが近い気がする。
例えば、目の前に4次元があるとする。しかし、ここに電気信号で言うところのフィルタに相当する
ものが脳の機能にもあるとすれば、4次元は「無く」される帯域のものではないだろか?
この機能は、生まれたころは無かったか、動作していなかった機能なのではなかろうか?
また、それは、記憶にも同じように作用するのではないだろうか?
全部、何の根拠もない基地外じみた推測に過ぎないが。

10本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:52:50 ID:/FWsRGja0
487 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/10 02:21:27 ID:48gQTS7Q0
今日、最初に4次元を理解してスレたてた時と似たような感覚があることに築いた。
たぶん、この経験は普通に、みんなにもあるだろうと思われる。
それは、何かというと、ちょっと説明下手だが、例えば、普通は、目で物を見ると、それは瞬時に
脳に伝わって、目の前のものについて、考えて、その物が何かを脳が認識する。という順序だと思う。
しかし、今日体験したのは、順序が違って、脳が考える前に、「なにかある」と一旦脳が「直感?」で
認識して、そのあとに、普通の純情に相当する「認識」を経験した。当然この間の時間は刹那。
直感って五感じゃなく六感だよな。六感情報からは脳はどう動くんだろうか?


488 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/10 02:22:25 ID:48gQTS7Q0
かなり前に書いたレスの再挑戦します。
普通は、手を見て、そこに手があると思うはずです。(前はここで挫折)
指があって、☆のような形。ちょっと形は違うが(汗
では、4次元を思い出した当初の、その認識はどうだったかというと
手は手でも、形とかを認識せず、「在る」としか認識しない。かと言って形が無い分けでもなく、
視覚的には☆で、指もある。が、それは「気にならない情報」って感じになる。
かなり、説明したいことと違うんだけど、これが限界です。
似たような例で、目の前にペンがおいてあるとして、それをじっくり見てから、目を閉じても
そこにペンがあると認識してるはず。たとえ目を閉じてるときに、誰かがそのペンを取ったとしても
まだそこにはペンがあると認識している。
と、この例を書いていて、それは過去(時間)の情報からの脳の認識であり、これは俺が言いたい
4次元とは違う例であり。この説明はボツ!!


489 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/10 02:23:07 ID:48gQTS7Q0
メビウスの輪。これって「空間」のことか。ただちょっとひっかかる。関係ないともいえない気がしてきた。。
もうちょっと考えて見ます。
結局、説明できなかったけど、落書き程度に読み飛ばしてほスい。
また。

11本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:53:44 ID:/FWsRGja0
577 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/13 02:26:31 ID:YshHy/df0
とりあえず今日はここだけを伝えたい。次元を1次元、2次元、3次元、4次元として
それぞれを次元=[1][2][3][4]とすると、今わかってる4次元の表現は

 次元 =   [1]
     [3]   [2] 

という感じ。
時計回りに次元があるとして、1の次ぎが2、次が3
で、4は[1]と重なっている感じです。
1と4が重なっているため、1しか認識出来ないが、4もあると言うことを
なんとか伝えたい。
便宜上、1234で表現したが、1次元=4次元という意味ではなく
「あるけど、認識上は1しかないと言う事」!。
557さんの表現が近いきがする。


578 名前: 1 [sage] 投稿日: 05/03/13 02:31:02 ID:YshHy/df0
ずれてるし・・・。まいいや。
それとちょっと質問です。
平行世界とは「別の自分がいる世界」みたいなイメージをもってるので、
ちょっと違うかな?とおもってたんだけど、
例えば、「単に認識できない世界」というのは??
12本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:55:25 ID:/FWsRGja0
これを最後に>1が消息を絶つ。
本当に廃人になってしまったのではないかという噂もあるが定かではない。

しかし本当は>1のレスよりも、その合間の討論の方が面白かったりするわけで、
今更ながらコピペしたことを後悔しはじめてみた。すまん。
13本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 04:20:30 ID:hhGW1t0jO
面白いかどうかは関係ない。
前スレ>>1の発言は必要不可欠。
>>1は間違ってないよ。乙
14本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 04:23:40 ID:hhGW1t0jO
ていうかこれじゃあ、前スレの>>1なのかこのスレの>>1なのか紛らわしいな
15本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 13:28:43 ID:oNX22QAJ0
前スレは、ざっとしか見ていませんが、
産まれる前の記憶ではないでしょうか。
前世とかじゃなくて、子宮内の記憶。
皆さんは、通常XYZ軸の空間(三次元)を基準に生活しているものと思います。
しかし、胎内では空間の認識は重要ではありません、動けないんですから。
基準となるのは時間でしょうか。
そこに音や温度のような情報が入っていきます。
上下左右、形という概念はないのに、「何か」がある感覚なのではないでしょうか。
16本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 14:17:24 ID:m5J1CDW1O
現スレ>>1乙!
あらためて前スレ>>1のカキコをまとめて見るとおもしろいなぁ。
・1と0のみの世界
・0の認識が現次元以下の認識に押し留める
・すべての次元は同じ場所にある
・高次元は認識できない様な機能が脳に備わってる
・生まれた時には見えていた様な。。。
前スレ>>1の伝えたかった四次元と、名無しの議論する四次元には、若干食い違いがあった。
17本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 14:41:27 ID:FNPmfPTu0
>>15
何で読んだか忘れちゃったけどね、ある人曰く、新生児に魂が入るのは生後24時間以内
なんだって。つまりお腹の中にいる時には魂がないの。で、自分でこの世に生まれたい
(転生したい)と思っている魂が生まれた赤ちゃんに入るわけだが、入ってみたものの
やっぱり現世はつらそうなのであの世に戻っちゃう奴もいるんだって。それが新生児の突然死。

だから胎内の記憶がある奴は、よっぽどこの世に早く生まれたくてフライング気味に
赤ん坊に宿ってしまった奴なんだね。ヾ(@゚▽゚@)ノ
18本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 14:47:17 ID:KpYHAWC7O
19本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 15:19:40 ID:FIA38JvB0
何で読んだのかも、誰だ言ったのかもわからねぇんじゃ近所の
ホラ吹きの与太話ていどの…(ry
20本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 15:23:20 ID:MasVUaIH0
四次元を見つけてしまった
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1109175263/

前スレ埋めろバカ
21本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 18:52:17 ID:xLVSd6C50
 オレは五次元を見つけてしまった。
四次元が無数に分岐するパラレルワールドこそ
五次元なのだ!
22本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 19:59:59 ID:inF1Hft5O
>>21
まずは病院に戻れ
話しはそれからだ
23本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 21:05:14 ID:xGHyVBYI0
>>17
俺はつわりが起きる頃に入るのかなと思ってた
霊に取り憑かれるとよく吐き気を催すじゃない
24本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 21:30:03 ID:3r7OqRcQ0
そうか前スレ150まで読んでていってることが分かった
あるとかないとかじゃなくて
あるのもないのもで一幅なんだよ

空を見たとき本当に始めて空を見たとき
星や月や雲の意味も知らないでみた時そこにはただの表面があって・・・

ってことじゃないのか?その先を知りたい
あげるね
25本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 21:34:18 ID:oNX22QAJ0
>>17
胎内での記憶はあるよ。
産まれたときに忘れるようにできているんだけど
難産だったりすると忘れずに残ることがあるらしい。
ソースは、胎内 記憶 難産でググってくれ。
26本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 21:35:05 ID:ZpIIvhu50
この世界は多層的に存在し少しずつ形を変えて流れていく
私たちにはその記憶が無いとして、前スレの1はそれを感じることが出来たんじゃ
ない?
27本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 21:42:33 ID:FNPmfPTu0
確かに人間てさ、モノに名前を付けたがり、名前が付く事でなんだかそのものを
理解したような気になるものだよね。本当は何もわかっちゃいないのに。

人間には五感があって、目で見たものを言葉では説明できないし、舌で味わったものを
視覚や聴覚では説明できない。もちろん耳で聞いた素晴らしい音楽も味覚や嗅覚で
説明できるわけないし、いい匂いもほかの感覚で伝えることはできない。

で、やっぱり四次元を見た感覚っていうのはこの五感を越えた第六感みたいなもの
なんじゃなかろうかね。これじゃどうやっても伝えようがないわね。
でも第六感というのは誰にでもあるわけで、なんか嫌な予感がしたり、なんだかわからないが
怖い場所があったり。でもその感覚を人にそのまま伝えることは不可能だよね。
もし相手が同じような体験をしていれば伝わりやすいかもしれないけれど。

えーと、何の話でしたっけ。
28本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 21:47:41 ID:3r7OqRcQ0
私はかなり幼少の記憶を持っている

・時々、人の記憶が間違えた事象とつないでいても私はFIXしていることがある
・あるとき辞書で悪魔という言葉をひいたのに次にもう一度引いてみるとなくなっていたときがあった
・また時々何かを思いついたりひらめいたりする時は何かを思い出すような気がする

そんないくつかを繰り返して気がつくのだが実は未来と過去はいききしているというか
未来をおぼえているというかいうかんじがする
29本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 22:00:08 ID:FNPmfPTu0
>>28
面白いですね。つまり何かを閃いた時は、新しいことを思いついたというよりは、
実はそのことを前から知っていて思い出した、というような感覚になるということでしょうか。

でも一番目の例がいまいちよくわからないのですが…。
FIX?
30本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 00:43:40 ID:VXR87hLV0
なんかもう前スレの1は偉大だよ。
31本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 00:48:00 ID:1xv0TCSH0
ドラえもん?
32本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 01:28:15 ID:C695expG0
久々に来たらこんな興味深いスレが!
キューブ2は四次元の軸はxyz+時間じゃなくて
xyz+時間とは別のモノだった、て話しだったなー
33本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 09:33:42 ID:XQDCNDJm0
1さんが早く来てくれるといいですね。

僕は特別頭が良いわけではないので、皆さんの言ってることを理解するのが大変です。
しかしちょっと自分も考えてみました。4次元というより1さんの考えはこんな感じかな?ということです。
まあチラシの(ry、って感じかもしれませんが・・・。
自分の考えを簡単に言いますと、在るだけ、ただ在るだけ。つまりすべてがそこには存在するが、脳が存在しないように処理してる。
ということです。・・・・なんか書いてて自分でもわかりにくいような気がしてしまいましたが。

例えば●(黒マル)を紙の中央に表す時、何も書かれていない紙に鉛筆で書くのではなくて、元から紙の上に全て●が存在、つまり真っ黒に塗られている状態であり、
その瞬間の認識では、中央の●以外は消しゴムで消されているように脳で処理されているということです。

どなたかツッコミしてください。よろしこ
34本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 11:51:48 ID:DoTXDxxNO
昔の記憶なら。。。
0才か1才の時、家の中が急にサイバーパンクの様な世界に変わった記憶がある。
外は普通の景色なのに、家の中は黒を基調とした壁にオレンジやグリーン・ブルーなどの線が立体に入り交ざった世界になっていた。
子供の頃は、上記の様に変な記憶が誰でもあると思う。
すべて幼少の幻覚と片付ける事は簡単だけど、脳のストッパーを一時的に超え、瞬間的に異次元を垣間見たと言う仮設も完全否定はできないんじゃないかな。
それぐらい幼少の頃の不思議な記憶は興味深い。
ってか子供の頃の変な記憶ってスレあったよね。。。
スレ違いなんでこのへんで。
35本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 18:28:49 ID:pbItc5Pt0
>>19
遅レスだが、どこの誰が言った事だからチラシの裏の落書きと同等だ、というのはわかります。
でも逆に、高名な科学者が言った事だから絶対に正しい、ということもありません。
まさに科学はその好材料で、大昔は星は地球を中心に回っていると信じられていた。
ちょっと前まではヒモ理論など見向きもされなかった。
地球外生命体についても、ドレイクの方程式に示されるように否定的な考え方が主流
だったものが、最近ではそうでもなさそうだということが徐々に信じられてきているようです。

大切なのは自分とは違う考え方をする人を否定することではなく、その人がなぜそう
考えるようになったのか、本当に自分と相手とが同じものを対象として見ているのかを
考えることではないでしょうか。

>>33
つまり、やはり脳になんらかのフィルターのようなものがあり、我々が知覚できるのは
その脳を通したものだけである、ということですね。
では脳がなくなればフィルターが外れる、ということでしょうか。むむむ。
36本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 21:57:36 ID:VXR87hLV0
>>35
それでは元も子もないような・・・
37本当にあった怖い名無し:2005/04/02(土) 23:34:08 ID:pbItc5Pt0
マトリックス見てるけど、やっぱり現代人にはこの映画が一番東洋的な死生観を伝えるのに
わかりやすいねえ。
人間は苦しみがないと現実だと認識しない。
その通りなのかもしれない。
体に大きな重力という負荷がかかるからここが夢の中ではなく現実世界だとわかるのである。
息を止めれば苦しいし、お腹も空くし、ほっぺたをつねれば痛い。
そういった負荷(苦痛)がなければ、夢と現実の区別がつかなくなるだろう。
麻薬中毒患者の症状がそれであろう。

で、今マトリックスが終わったわけだが、あらためて見ると面白いねえ。
最後のネオのセリフ。マトリックスから出た世界こそが国境も何もない全てが自由の世界だと。
すごい意味のある、そして皮肉たっぷりのセリフですな。
それもこれもこのスレがなければ気付かなかったことである。
改めて前スレの>1に感謝。
38本当にあった怖い名無し:2005/04/03(日) 03:11:55 ID:PFXi60tDO
次元や世界解釈、臨死体験に関する論文
ttp://www.bekkoame.ne.jp/~tetz/diary/kafka/4d.html
オカ板の人も興味深いはず
39保守:2005/04/04(月) 16:34:40 ID:BO1Ao0DR0
散々既出の不要なツッコミ


「我々の住んでいる世界は四次元である」

→物理学的にはそうであるが、ここでは我々の住む世界を三次元(空間)とし、それとは
 違う何か別の世界のような感覚を覚えた前スレ>1が、その不思議な感覚を「四次元」
 と呼んだのである。


「四次元は縦・横・高さ+時間軸では」

→>1本人も「時間は関係ない」という発言からわかる通り、>1は現実世界(三次元)よりも
 高度な次元にいるような感覚がしたために、それを「四次元」と呼んだのである。
 無論、物理学的な次元論を展開して頂いても構わないが、それはこのスレの話を
 広げるためであって、否定するために論じるのはあまりよろしくないと思われる。



決してツッコミを書くなという主旨でこれを書いたわけではありません。
個人的・主観的な空想・妄想はとても楽しいので、是非随時書き込もう。
40本当にあった怖い名無し:2005/04/05(火) 18:32:35 ID:zaOW/Cv10
真理を追究しようとする姿勢、それが宗教になってしまう。
しかし真理は目に見えず、また人によって様々な解釈が可能なので、多くの宗教が出来、
さらに宗派を生み出してしまう。

その垣根を取り払おうとするものが科学なのではないだろうか。
科学には国境も思想も関係ない。
それこそが世界を一つにできる宗教なのではないだろうか。
41本当にあった怖い名無し:2005/04/05(火) 19:44:27 ID:YtyDWYhw0
その過程で人間以外の第3者による意図的な操作としか思えないような
現象が発見されたら?
科学より宗教のほうが正しかったということになるよ。
そういった余地を全く無くせるまで進歩するのはまだまだ先だろう。
42本当にあった怖い名無し:2005/04/05(火) 22:15:31 ID:zaOW/Cv10
いやいや、だから科学と宗教を比較すること自体が違うんじゃないかと。
どちらも目的地は同じ、ただそこへの交通手段が違うだけなのではないかと。

宗教ではそれこそ気の遠くなるような時間歩いて目的地へ向かった。
科学ではそこへ飛行機で行こうとしている。
一見するとそれは「地」と「天」という全く逆の性質の場所にいるように見えるが、
そのベクトルは同じなのだ。
43本当にあった怖い名無し:2005/04/05(火) 22:20:16 ID:zaOW/Cv10
なぜなら、どちらも真理を追究しようとしている。
宗教は精神面で、科学は物質面で、人が豊かになることを目指している。

もちろんどちらも誤った使い方もできる。
宗教が戦争の引き金にもなるし、科学が人を殺す兵器も作ることもある。

ほら、同じものじゃないですか。
44本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 02:01:03 ID:EZG4NbkC0
めっきり人がいなくなったので保守。

やっぱり>1は何らかの拍子に、いわゆる「瞑想状態」というか、「悟りの状態」というか、
「トランス状態」というか、まぁそういう状態になってしまったのだろうな。

瞑想がうまくいくと不思議な「一体感」みたいなものを味わえるよね。
全ては自分で自分は全て、みたいな。

まぁ前スレの繰り返しですけど。
45本当にあった怖い名無し:2005/04/09(土) 18:52:52 ID:w6gbiN490
こんな感じで、四次元も忘れられていくのか、すぐそばにあるのに、、、
46マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/04/11(月) 23:52:02 ID:bSTDFA6V0
次元と幽霊って関係ないのかなあ?
幽霊は実は高次元の存在とか。
47知ったかBURI!!:2005/04/12(火) 01:48:33 ID:ByJ7fr/00
スルドイ!
次元の高い低いではないが常に隣り合う世界に居る!
細かい話は避けるが、たとえるなら
(幽霊など)が見える見えないは、液晶画面を横から見てるか正面から見てるかの
ようなもの人によって見え方が違うのは、微妙な角度の違いからくるもの。
基本的には、絶対音感や絶対味覚のような感覚がするどい人。訓練によってはある程度
鍛えることが出来る。・・・・はず
48知ったかBURI!!2:2005/04/12(火) 02:35:56 ID:ByJ7fr/00
誰も来なくて暇なので続き。
より高次元、一般的には四次元(ほんとは五次元)との違いはあるエネルギー体の
有無、そのエネルギー体がいくつ存在してるかは解らないが、そのエネルギー自体は
この次元(自分の居る)にも存在する。ただ見えない・大きさがない・重さがないので我々にはこの
先も(この次元では)証明・立証することが出来ない。(計算式では証明済み・・忘れたが)このエネ
ルギー体は変わっていて、次元の移動が可能で、この次元と他の次元とのバランスをと
っている、私的な考えでは、人が死んだ後、この物質あるいはこれに近い物質がへと
変化し、別な次元に移るのではと考えている。

暇そうだったらまたくるね。
49本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 02:50:09 ID:8jZh3RlC0
何か、おれには昔から怖いイメージ(具体的には言い表せないが)
ってのがあって、眠りにつく前とかよく見てました
んで、今美大に行ってるんだが、そのイメージをどうしても描きたいんです
でも、今では全然見れもしないし、思い出せもしない
何なのかよくわからないけども怖いって漢字だったんです

もしかしたらそれって・・・って思って書いてみましたが
よくわかりません

あと、そのイメージを見たあとはだいたい変な電波(?)のようなものが
頭にやってきて俗に言う金縛り状態になりました
今でも、たまに金縛り状態にはなります

あんまり関係なさそうなので軽くスルーしてください
長文スマソ
50本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 04:20:13 ID:JFlLvV0oO
1サンが戻って来るまで皆で待ちましょう YO!!
51本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 06:12:35 ID:S0eK5oRIO
>>48
死ぬと体重が減る、とよく言われるけど、そのエネルギー体が関係してそう。
自我を構成していた精神体のようなもの(脳の一部?)
だけがエネルギーに変化し、別次元へと渡ってゆくと。
肉体の大部分はそのまま残るが、精神体が変化した(重さが無くなった)分だけ軽くなってるわけね。
52本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 06:35:10 ID:8xFrgH6L0
21グラムってやつ?
それは無い。いくらなんでも多すぎる。
逆に言えば異次元からのエネルギーが物質化すると21グラムの物質になるということ。
と言う事は異次元からの干渉が頻繁に発生していてもおかしくない。1円玉が勝手に踊ってる光景が
しょっちゅう見られることになる。
純粋なエネルギーが物質化するならば、単純にE=mc^2にあてはめると膨大なエネルギーが必要な
ことが分かるはず。
53妄想竹:2005/04/12(火) 22:04:03 ID:MUjJxiGtO
我々が住む次元より高次元空間では一秒毎に無数の選択肢に枝分かれしてるのを自由に選べるかもな
例えば、
「道を右に曲がる→(5秒後)→家に着く」が、
★道を右に曲がる→(6秒後)→車が飛び出してくる→即死
★道を右に曲がる→(7秒後)→車が飛び出してくる→避ける→家に着く
などww
54マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/04/12(火) 22:38:40 ID:5stcRaGD0
スレ違いかもしれんが書かせてくれ。
子供の頃読んだ本での話だから、あいまいな部分があるんだが。

人間は、肉体と幽体から成っており、肉体は原子、幽体は幽子(ゆうし)で構成されている。
幽子は原子より小さい為、どんなものも通過できる。
故に肉体の中にも容易に入り込める。
これが魂、霊魂、幽霊と呼ばれるものの正体だ。

こんな内容だったな。
55本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 01:24:56 ID:joMq73Zc0
おっと、久々に盛り上がってますなあ。どのレスも楽しいですね。やっぱ名スレだ。
スレタイにとらわれず色々書いちゃいましょう。

さて、私も書きましょう。
この世の全ての物質は原子でできているわけです。
その原子とは粒状性と波状性があり、その波の周波数によって物質が決まる、という説が
あります。ここから考えると、我々の三次元空間というのはごく限られた周波数帯域のことで、
これ以外の周波数域になると別次元、ということになるのではないでしょうか。

例えば音。人間が知覚できる音というのは20Hzから20,000Hzぐらいだそうです。
これ以下もこれ以上の周波数の音は人間は感知することができません。
でも人間が知覚できなくても、確かにその音は存在するわけです。

物質であっても同じことが言えるのではないでしょうか。
人間の目に見えたり機械で捉えられる物質も、ある周波数を帯びているわけです。
もし人間や機械に知覚できる以上の周波数を帯びた物質があったとします。
するとそれはどうやってもその存在を確認することができません。
が、稀にその周波数の物質を知覚できる人がいるわけです。
そう、霊能者・超能力者と呼ばれる人々。
彼らは恐らくそういった別次元に存在するものを知覚しているのでしょう。

と。
56本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 15:17:53 ID:3qGAsEJ0O
このスレ見るといつも恐くてたまらなくなるよ。考えるとなんか耐えられない感じになる。みんなは?恐い?
57本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 19:32:02 ID:WdurY/8M0
ここに書いてある事ですが私もよく考えたりする事が多いです。
でもこんな馬鹿な事考えてるのは自分だけかなーとか思って
いたんですけど、似たような事考えている人って多いんですね。
四次元とか少し前までは正にオカルトであって有り得ないと思って
たけど最近普通に有るよなーと思うようになった。
58本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 00:56:11 ID:xM2XJjqU0
最近は物理学でも三次元だけではんく6次元とか9次元とか言い出した。
一方の精神世界でも多次元論というのは通説のようですな。
未だに私は三次元のものしか見たり感じたりできないわけだが、それ以外の次元が
見えたり感じたり考えたりしたことのある人は、何でもいいから書き込もう。
59本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 07:12:43 ID:4KkgDBb/O
>>56
そう!同じだよ…
私はその恐怖に何か秘密があると思っているのだが。
60本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 23:55:50 ID:oYQwTj+z0
>>56
恐怖っていうのとはちょっと違うけど、スレを見ていて「あっ、そうか!」って思った瞬間
なぜか「でもそれ以上わかっちゃいけない!」って考えが脳全体に広がって思考を鈍らせる
・・・。

まぁ、おれのヘタレ脳が小難しく考えることを拒否しているだけかもしれんが・・・orz
61本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 13:52:28 ID:g920sWzi0
>56,59-60
その恐怖ってのは、例えば「死」(自分の消滅)とか「永遠性」について考えたときに
起こる恐怖と同じものでしょうか?
62本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 11:26:22 ID:wZlMD5E50
>>61
60に書き込みした者です。おれの場合、俗な言い方をすると「今まで当たり前と
思っていたものが当たり前じゃなくなる恐怖」とでも言うのか・・・。 上手く
説明出来ないんだが、直感で「ヤバい!」って感じ。
63METAL ◆net9MBtTr. :2005/04/18(月) 22:55:01 ID:gjqS9bD60
未来が予知できる人いる?スレから誘導されました。
このスレっぽい内容だけコピペします。

めっちゃ鬱でもう死にたいって気分の時、
幽体離脱したみたいになって、
ドラクエとかの視点みたいに自分を上から見下ろすことができる。
でもその本体?の視界も見ることができる。二つの視界が同時に確保できるみたいな。
普通の視点の時はそれこそ普通に生活してるときみたいなんだけど、
上から見えてるときは周囲の人が次にとる行動を大体予測できる。
「ああ、コイツ今からどっか行くな」とか「こいつ今から電話するぞ」とか。

四次元なのかどうかはわからないけど一応書き込んでみる。
64マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/04/18(月) 23:15:23 ID:TCksVrhM0
人間の意識は深いところで繋がっていると言ってみるテスト。
65妄娘。:2005/04/19(火) 00:52:07 ID:4NlD63SQ0
僕も自己意見勝手にカキコさせていただきます
ちなみに僕は超文系なので、理数的なことはまったく想定外w

いま、僕らが生きている場所→三次元。ただし、時間経過はなし。物質の存在のみ

僕らが認識している、過去・未来の流れ→三次元の連続系(時間経過)は4次元では。
→生きているという認識がすでに4次元的世界観かと思うのですが、単純ですか?

時空を行き来できるとかの4次元的な話しは、4次元世界の可能性の一部ということであり
それが実現不可能だということは、実際に見える物質の基本の場所が三次元だから
個人個人の想像や思考は物質ではありませんよね?
そこにまた別次元の可能性を見出すのです。
ある意味、思考や感情など、目に見えないものの存在場所が不明なんです。

次レスは、トイレで閃いた思考をカキコしたいんですが、メンドくさければスルーしてください。
66本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 01:05:35 ID:Mw1s0k0g0
四次元時空間の説明は前スレで既出
それ以外の異次元は集合的無意識層が感覚的に近いのか
67妄娘。:2005/04/19(火) 01:08:46 ID:4NlD63SQ0
つずき

ある日、トイレで大を放出中おもた。
「今日食べたきゅうりは、今日○○○になって排出。
 でも、そのきゅうりの隣で一緒に育ったきゅうりBは、まだスーパー。
 同じ物質、組成なのに、僕に食べられたばかりに早くも○○○になって、きゅうりAゴメン。
 でも、きゅうりBもいつかは腐ったり食べられたりして分解され、同じような物質に変化する。
 きゅうりAと、きゅうりBの結果の違いは、僕に食べられるか否かによって起こった。
 →時間の経過によって起こる変化は、同じ物質の場合、ある外部刺激がなければほぼ同じ速度
 僕に食べられたきゅうりが早く分解されたってことは、僕によって時間的変化を変えられたということになる。
 その変えられた要素とは、漠然に言って、「エネルギー」ですね。
 きゅうりは僕によってエネルギーを奪われたことにより時間経過を早められたと言える。」
そこで僕は思いました。
「時間(物質変化の速度)は、エネルギーの大小によって歪められるのではないか?」
例えば、象とねずみ。象はゆっくりうごいて長く生きる。ねずみはすばやく動いて早く死ぬ
でも自分自身にとっての一生の時間感覚は同じくらいなんじゃないかな?
言いたいことは、時間経過が大きく一定に動いていること自体が幻なんじゃないか?と
それぞれの物質に、それぞれの時間が流れてるんじゃないか?
そしてそれを決定させる基準は、「エネルギー」の大小ではないか?とね

長文スマソ。もう少しつっこんで考えたのだが、すごく長くなるのでさわりだけ。。
68本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 01:17:35 ID:Mw1s0k0g0
ある意味正解だね(w
でも続きは書かなくていいよ
69妄娘。:2005/04/19(火) 01:39:59 ID:4NlD63SQ0
ガイシュツ&見当違いレス、スマソでした。
誰かに聴いてほしかただけなんでwさんきゅです
ここの住人さんは器の大きいイカした方ばかりですね
70本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 02:13:54 ID:pao6cvi80
どちらかというとイカレた方が多いですよw
71本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 03:43:49 ID:OwXYcYAC0
>>69
いやいや、もっと書いてよ。日々新しい人が来るから、既出な話題でも面白いよ。
それに同じ内容を話していたって、一人ひとり微妙にニュアンスが違うじゃない。
それを楽しもうじゃないか。

というわけでちょっと既出な話題をすると、数学上では次元は無限に存在することに
なっているそうだ。次元というよりはパラレルワールドと言った方がよりイメージが
つかみやすいと思われる。
さて、こここで時間について考えるのだが、時間と云うものは存在しないという説がある。
ある次元(視点)から見ると、全ての時間というものは同じ場所にあるというのです。
つまり「今」というこの瞬間しか存在しないわけです。つまりその次元に立てば、
時間旅行などというものは簡単なのです。と同時に不可能でもあります。
なぜなら、時間が「流れ」として存在しない次元では、それが旅行として成立しないのです。

しかし何らかの方法によって、その時間を見下ろせる次元から、その行きたい時間(次元)
に入ることができたとします。これだと時間旅行が成立するわけですが、ここで有名な
親殺しのパラドクスが浮上します。歴史を変えてしまうことができる=時間旅行は無理
というやつです。ところがこれは最初にお話しました数学上の理論、次元は無限に
存在するという理論に立てば矛盾を解消することができます。

と。
72本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 03:54:00 ID:OwXYcYAC0
>>63
その能力(?)は、きっと鬱じゃない時でも自分をうまくコントロールできれば
好きなときに発揮できるようになりますよ。
瞑想(あるいは科学的にアプローチしたければ自己催眠)というものをちょっと
かじってみてはいかが?「想い」のチカラというのは、実は非科学的なことではなく、
非常に物理的なことなのですよ。

さてここでまた長文です。
想像力でも妄想でも構わないのだが、頭の中ではどんなものでも自由に創り出す
ことができますよね。どんなことでもイメージできますよね。
では自分が無限の空間にいるイメージをしてください。
しかも視点は1つではなく、360度。全方向にです。
無限の空間にいる自分をある視点から見ている、ということじゃありませんよ。
自分の体の全てに目が付いているようなイメージですから、自分の姿は
見えなくても構いません。見えても構いませんが。

さて、どうでしょう。

73妄娘。:2005/04/19(火) 17:50:32 ID:4NlD63SQ0
>>63
僕も同じようなこと考えたことあります。
完全球体の鏡の中に自分が入ったら、なにが映るんだろうか?と
真っ暗だから何も見えねーよという答えはナシでw
とりあえず球体的な感覚はないと思いますし、
自分の姿も鏡からは認識できないでしょうし
想像すらつきません。。
74本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 18:44:21 ID:4OMyiMpY0
標高が高い所と低い所に時計を置くと、
微妙な時間のズレが生じると言う。
恐らく物質個々についての時間の変化の違いは、
その物質がどれだけ重力の影響を受けているのかで
違うのではないのかと思われる。
しかし、我々が感じる時間という物はまちまちだ。
同じ場所で同じ映画を見るにしても、貴方と私では
その映画を見ている時の精神状態によって時間の感じ方が全然違う。
同じ時間を共有しているにも関わらずだ。
つまり何が言いたいのかと言うと、
精神は違う次元に存在するのではないかと。
そして精神と物質では時間の流れ方も違うのではないかと。
そういう事です長文スマソ。
75妄娘。:2005/04/19(火) 18:50:06 ID:4NlD63SQ0
想いというものは、場合によって物体まで作り出す力をもっているのでは?
とオカルト的思考を展開してみる。

よくある自爆霊とか、生霊とか、スピリチュアルなものとかは「想いの物体化」
っつうことですよねー?
それは動いたり考えるものではなく、ある単純なプログラム(想い)に基づいて存在している
オーラ的物質だと思います。
逆に言うと、オーラ的物質に「想い」がプログラミングされると、その情報に基づいた表現が
生まれるのではないかと。。
その「想い」は、ある程度の基準があって、その基準値を超えるとオーラ的物質に乗り移ることが
出来るのじゃないかと感じます。
だから、例えば「はらへった〜」とかの「想い」は幽霊化しないが、
「腹へってもうすぐ死ぬ」とか「食いたい×100」くらいの「想い」だと
幽霊化しやすくなる。。だからそれを感じる人は、その「想い」の強さに
対して恐怖感をもったり、感受しやすくなる。。
という仮説。
76妄娘。:2005/04/19(火) 19:06:31 ID:4NlD63SQ0
>>74
ということは無重力状態では、限りなく時間進行は遅れるということになり、
すこし矛盾しちゃいますね;;

重力も、物質が変化するエネルギーの一つだということなら理解できます。

時間とは個々の物質が持っているが、重力の影響を強く受けた地球上では、
そこに生きている者は限りなく似た時間を共有している。
だから時間を一つと錯覚する原因になると考えます。

光、電磁波、重力など、宇宙(四次元世界?)が持つ、変化を促進する物体のすべてが、
エネルギー要素として働くのだと考えます。
相対性理論の「双子のパラドックス」もその辺りから検証して解明したいと思うんですがね
77本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 19:09:39 ID:jGG1jUkX0
横槍で悪いが>>67のねずみのところが教科書に載ってた。
78本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 22:25:59 ID:OXsMG6mu0
>>74
標高によっての時間の差は発見だが、

映画を見る時の、
人が感じる時間の差は、
心拍数と感動量によって変化するのがわかっており、
この時間の変化というのは、
感覚的な時間の変化なだけの話で、
実際の標高によって変化が起きるレベルの話ではないので、
同じ話題として取り上げるには不都合が多いと考えられる。

ただ、
標高によって時間の進み具合がどう違うのかが、
深く知りたい所。
標高が高い所の方がより早いのか遅いのかを。
79本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 23:35:26 ID:OwXYcYAC0
>>78
標高はわかりませんが、少なくとも緯度では時間の速度が(本当に微かですが)
違いますよ。あと飛行機などの高速移動中ね。

>>75
最近というか昔からというか、物質はすべて(人間の体も含めて)想いからできていると
説く人もいますね。体の中に魂が宿る、とかではなく、生命というものが体を作るのだ、と。
ちょうど蚕が繭を張った状態。繭は蚕ではない。
80本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 23:37:54 ID:OwXYcYAC0
そうそう、あと好きなことをしてると時間があっという間に過ぎるじゃないですか。
その時実は肉体は時間を超越していて、実際に感じた時間の分しか老化しない、
という説もあります。

例えば会社員よりもストレスが少ないと思われる芸能人て、なんだか若く見える人が
多いですよね。もちろん化粧とかエステとかフィットネスとかのせいもあるのでしょうが、
それだけではないのかもしれませんね。
81本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 23:58:34 ID:AnsyaDPO0
イメージについてだけど、例えばイチローみたいにあるレベルまで達すると
自分が描いたイメージ通りにバットを振り、ヒットにすることができる。

イメージ→現実化 の順序である。

これを少し見方を変えると

未来予知→現実の事象 と考えてみると

将来の姿が先に見えている、と捕らえることもできる。つまり
具体的なイメージを見る能力と予知能力って同じ能力ではないか、と考えてしまう。
82本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 00:23:55 ID:rva7hE380
>>81
イメージが現実を作り出す。いいですねえ。
実は孔子の「論語」でも似たような事を言ってるということに最近気付きました。

ttp://rongo.jp/kaisetsu/rongo001.html

有名な「朋遠方より来たる有り、また楽しからずや」のある一節ですね。
結局大昔(2500年も前のものです!)から皆同じようなことを言ってきたわけです。

現在では簡単に「新しい」「古い」という概念を何にでも押し付けてしまいますが、
時間というものが本当はあまり意味のないことなのかもしれないと思ってしまいます。
人によっては1分が長いと感じるかもしれないし、2500年がまさに今に感じられる
かもしれません。

激しくスレ違いな気もしますが、実はそうでなかったりするわけです。
83妄娘。:2005/04/20(水) 03:19:18 ID:PNjfCkpV0
「イメージが現実を作り出す」
まさにマトリックス的ですね
自分もあれを見て激しく妄想を繰り広げました

もしかしたらすべては(時の流れは)実はもう終了していて、そう
例えばスレはもう1001までいってて、僕らはそのなかの200番目にいる存在だ
みたいな・・
それならば、この時代は時間の流れではなく、「時間」というスレの1つに過ぎないわけで
もう決定している。だから未来も確定事項なんです。じゃないと予知できない
ただ、その完結された「時間」は、まるで銀河のように無数に存在してるわけです。
まるで2ちゃんのスレが無数に存在するように、、
「神」は、その完結された「時間を」見ることのできる存在なのかもしれません。。
↑完結されたスレをロムる感じですなww
84本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 04:37:22 ID:rva7hE380
時間は完結しているが、その完結は無限であり、またその結果も無限である、と。
だから想い(意思)によってどの結果の未来をも手繰り寄せることができる、と。
つまり運命と言うものは思いのままにならないと思っていればそういう結果が、
いやいや運命は自分の思い通りになると思えばそういう結果が現れる、と。
なぜなら自分の存在は神のマトリクスであるからだ、と。
スピリチュアルな世界ではこれは昔から定説になっているみたいですね。

ちなみにマトリクスに関してこんなことを言っている人を見つけました。
http://www.redrose.jp/kirael/sp10.htm
このおじさんがどれほどの人物かはわかりませんが、興味深い。
85本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 17:51:09 ID:WcXczi9+0
>>84
そのリンク、
分かる人には意識のシフトが訪れるとい程度の内容しか語ってない。
で、どのようなシフトがあるのかは自分でミロっていうさ。

2行でまとめられる事を長々と語りやがって・・・・
で、どんなシフトがあるのかの説明が無いので、すげー苛立たしい文章だった。
86妄娘。:2005/04/20(水) 18:20:15 ID:PNjfCkpV0
厨房あたりの頃に思うことw
実は自分ひとりしか存在してないんじゃないか?
他の風景はすべて、自分の真上にいる神が僕のために創ってるんじゃないか?
じゃあ、僕は選ばれた一人かもしれない・・・みたいな

そう思うまま大人になった人間は危険ではある・・
87妄娘。:2005/04/20(水) 18:53:44 ID:PNjfCkpV0
連投&ガイシュツあればスマソ。

ちょっと気づいたこと
次元の展開について、1次元をのぞく残りのすべての要素は「無限性」が
あるということ。
2次元→面の広がり
3次元→空間の広がり
4次元→時間の広がり
ただし、その次元を確認できる場合は、有限値であることが条件となる。
ということは、他の無限性を探しだせばいいんですね?
8874:2005/04/20(水) 19:55:59 ID:u9N8Hj6S0
重力がかかる所では、時間が遅くなるらしいんです。
本当に僅かな違いらしいのですが、
標高の高い所に住んでいる人の方が、
標高の低い所に住んでいる人より時間が短くなるとの事。
例えばブラックホールの中では、その強大な重力故に、
時間がゆっくり流れる様に感じられると言います。
つまり何が言いたいかと言うと、ブラックホールはただ重力が凄まじいだけで、
ブラックホールそれ自体が時間なんではなく、
またブラックホール自体が「時間」を遅くしている訳でもなく、
我々がブラックホールの中に仮に入れたとするならば、
我々自身がそのブラックホールの中で、
強大な重力のために「時間」を遅く感じているだけなんではないのかと思うのです。
つまり重力の大小が人間の感覚に時間の違いを生じさせるとするならば、
重力の正体が我々が感じる時間の正体であると思うのです。
89本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 20:57:22 ID:G2OGlgfV0
a
90本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 22:34:32 ID:rva7hE380
>>88
ん?それはこの地球上と「比べて」遅いということではないのかい?
そうするともしブラックホールの中に入った人は、別に今まで通りの時間を
過ごすのではないかい?ただ外の世界の時間が早く流れていくだけで。

>>87
実は一次元こそが究極の無限性を秘めている


と言ってみる。
91本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 22:35:13 ID:rva7hE380
ちなみにさっき無限性を無根性と読み間違えた。
92妄娘。:2005/04/20(水) 22:43:28 ID:PNjfCkpV0
>>88
74さんのレス納得。
しかし「きゅうりの法則」を持論にしてる自分としては、
他の要素も関係してるかなと・・総称して「エネルギー」としか言いようがない
相対性理論でいう「光速移動」も時間を歪める要素。
重力もその一つ、そして生体エネルギー(きゅうりの場合w)・・・
でも、重力は地球上で大きく作用してることは確かなんですね

言葉も、立派に展開できる次元を持っていますよ。
一つ一つの単語が集まって文章になることで、立派に意味が通じる
→新次元が生まれる。さらに「音」に変換されることで言葉になる。
これも多次元マトリクスの一つなんでしょうか?
93妄娘。:2005/04/20(水) 22:51:46 ID:PNjfCkpV0
>>90
>>91
烏賊ス。
94本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 23:16:38 ID:u9N8Hj6S0
>>90
確かに考えて見たら「地球上と比べて遅い」ですね。矛盾していました。

95本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 23:46:55 ID:u9N8Hj6S0
>>92
たしかに他の要素も関係しているかも知れません。

ただ重力について本で読んで、なるほどなと思ったんですが、
それは何かと言うと、空間に微粒子が充満しているとすると、
空間は物性を帯びると言う考え方です。
つまりは、我々の体はミクロの視点から見ると隙間だらけであり、
空間(微粒子)が 常に我々に浸透・同化している状態であると。
そして我々の言う重力とは、地球の持つ巨大な質量ゆえに、
そこの空間を占めていた空間が跳ね除けられ歪むので、
粒子はそれに反発して元に戻ろうとする。
この反発の力が重力と言うのだと言うのです。
要するに空間を満たしている微粒子をエーテルとして、
「動くエーテル」を容認する考えとでも言いましょうか。
更には太陽系は銀河のエーテルの流れに同化しており、
我々はエーテルの流れへの抵抗を感知して時間と言う物を感じていると。

>なぜなら自分の存在は神のマトリクスであるからだ、と。
あのヒトラーも「人間とは生成途上の神である」と言っておりますな。
96妄娘。:2005/04/21(木) 22:05:31 ID:GFdH2AyL0
>>95
なるー、
今まで漠然と読み流していた説明だったですが、理解できましたよ。
とうことはこの説ではエーテルの充満してる宇宙は有限ということなんですかね?
無限なら圧力(重力)が発生しないし、また膨張してるとしたら
圧力が弱まっていく→時間の流れは遅くなっていると解釈できるのでしょうか?
・・素人考えですかね

あと、4月20日はヒトラーの誕生日→コメントGJ。(w)
97本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 23:32:34 ID:hlpT6Nr80
皆色々知ってるなぁ。面白すぎる。

でも本来学問ってさ、細分化することではなく、それらを繋ぎ合わせて=ある事実を多角的に
捉えて、物事の真理を見つけようじゃないか、というものだよね。
このスレではそれが小さなものではあるけど行われている気がする。

結局科学も宗教もこの世とは何なのだ、人間とは何なのだ、ということを探求しているのだよね。
98本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 06:33:48 ID:7z0bpuqGO
いつか全ての謎が解ける日がくるのかな〜それまで生きていたかったナ
99本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 09:39:11 ID:JNnTMsCOO
全ての謎は永遠に解けないでしょうね
安心して下さい
100本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 17:13:35 ID:NV6muB8M0
昔、たま出版のエーテル理論を説いた本を読んだ。
それが正しいかどうか自分には検証のしようがないが、
我々が地球にしばりつけられているのは、水面の泡にゴミが吸い付けられている
ようなものだ、という例えがあり、なんか妙に納得した。
101本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 21:15:53 ID:GwyXwMm70
>>98,99
いやいや、東洋思想ではすでに全ての謎は解かれていると思うぞ。
要はそれを西洋科学ではまだ証明できていないというだけのことだ。

>>100
暇ならエーテル理論について簡単に説明しておくれ。
102本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 21:17:38 ID:GwyXwMm70
>>101
補足
東洋哲学→主観的な経験によってのみ証明される
西洋科学→客観的な観測によってのみ証明される

でも決して相対するものではない、ということだけは念を押しておこう。
103本当にあった怖い名無し:2005/04/22(金) 23:41:59 ID:NV6muB8M0
>>101
相当昔に読んだので内容はほとんど忘れたが、要はエーテルつーても
馬鹿にしたもんじゃねえよと、光を地球の自転方向とその逆に
発射したらちと早さ違ったのに、どうしてみんなそれを認めないんだよとか、
アインシュタインの宇宙項の件とか、そんなことが書いてあったと思う。
それを当時のベストセラー「ホーキンス宇宙を語る」を理解したと称する
友人に話したら「そんなカビの生えたような理屈・・・」と一蹴されたわけだが。
フロギストンとエーテルは教科書でも笑い話になってるからね。

しかしニュートンが林檎が落ちるのを見て引力を発見したからおまえら信じろと
言われるより、水面の泡にゴミが引き寄せられる、それが引力ですと
言われたほうが納得できるわけだ。
世間で正しいとされている科学も、まだ過渡期なんではないのかと思った
若き日の思い出でした。

そういえばそのころ「ゾウの時間、ネズミの時間」つー本もあったなあ。
読んだか読んでないかさえ覚えていないが。
104本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 01:30:42 ID:PM65Vnl70
>>103
ゾウとネズミの話は先日もちらっとありましたね。
そういえば人間の寿命はどんどん延びてきているわけだが、もし人生というものの密度は
常に等しいのであれば、昔の人より現代人は時間を早く感じているということだろうか。
一日単位で見れば現代人の方がより薄い時間を過ごしているということだろうか。

また話がそれるけども、人間の生とは「学び」だという考え方があります。
すると、現代人は昔よりも多くの知識を得ているようで、実は学びが少ないために
寿命が延びてしまっているのではないだろうか。
つまり、人間五十年時代から八十年に延びたことで、逆にその長さが生きる目的すら
見失わせている、と。

昔は十代前半で元服していたのが現在では二十歳だ。しかしそれも数十年前のこと。
もしかしたら現在では成人は三十路ぐらいでちょうどいいのかもしれない。
若年層の不可解な犯罪などを見ているとそんな気がしてならないのである。
105本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 12:48:54 ID:2HETyTRs0
こうなったらクソガキ義務教育は
小学12年、中学6年までやるしかないな
もちろん小学生は12年までランドセル
106本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 16:12:05 ID:PM65Vnl70
>>105
つまり18歳まではランドセルか!w
107本当にあった怖い名無し:2005/04/23(土) 16:13:10 ID:PM65Vnl70
……いや……想像してみたらなんかこう……萌え産業に加担するような怪しげなイメージが…
108本当にあった怖い名無し:2005/04/24(日) 20:35:43 ID:y1Mhuxul0
>>96
私も素人ですので、よくは分かりませんが、
膨張しているのならそうなるでしょうし、
あるいは宇宙は有限なのかもしれません。
個人的には有限だと思っていますが。

>>104
確かに自分が小学校の時は中学生・高校生がもの凄く立派に見えた。
っで、実際高校生になって見て自分の精神的幼さに困ってる。
肉体の時間だけ早く進んで、精神の時間だけ遅く進んでるのかもしれん。
109本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 00:52:30 ID:Cmrh6nSK0
文明の移し絵として家電製品なんか見てると、
重厚長大長寿命から小型軽量短命になっていて、
これはまさにネズミの群といった感じですね。
対して世の中の情報量は格段に膨張してるんで、
その全てを把握しようとするとゾウの寿命が必要なわけですが
肉体的なアーキテクチャの限界と人口増、代謝の不活性化の弊害を考えると無理。
今のところ各々が趣向や職種を細分化させて、
小さい宇宙にひきこもることで対応しているが、
これは根本的な解決にはならない。

で、自分が宇宙の設計者だったら、このネズミ共の横のネットワーク強化、
また世代間の継承をちびっと強化、
オカルト的には集合無意識の積極利用と転生の推進でもって
どうにかまとまり感をかもしだしたいところですが・・・
霧散したものを再度まとめようってことか、意味無いかな。
膨張と縮小をくりかえす、すなわち振動=生命ってことで、それもいいのかな。
110本当にあった怖い名無し:2005/04/25(月) 01:15:53 ID://kkVJlQ0
>>109
なんかわからんけどムズムズした
111本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 00:47:22 ID:2txi+z410
>>109
イイ!なんかわからんけどイイ!
そうそう、やはり万物は流転するのだよ。でも独楽は回転しているからこそ立つように
流転し変化しているからこそ生命も、そして宇宙も安定するのだよ。きっと。
112本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 09:37:37 ID:2NHMC++hO
みなさん意味分かりません。もっと簡単なことばで書いて下さい
113 ◆559BeCAdWg :2005/04/26(火) 11:02:10 ID:gBzZ4sA30
記念パピコ
114本当にあった怖い名無し:2005/04/27(水) 00:16:28 ID:/TyKrwYu0
>>112
つまり人間は炭素原子の結晶・集合体だ、ということです。
115本当にあった怖い名無し:2005/04/27(水) 00:38:58 ID:WwvLJ3Zo0
99点以上! 良スレage
116本当にあった怖い名無し:2005/04/27(水) 21:49:43 ID:Pfz7O4i50
>>109
その発想の結論は「政治」ですな〜
そもそも、「政治」は農業民族の潅漑設備の構築から発祥されてると言われてるけど、
みんなで集まって、進歩に必要なものを造る原則を忘れちゃいけないね。
じゃないと動物と一緒だぉ
117本当にあった怖い名無し:2005/04/28(木) 01:10:15 ID:iDkcN9ZV0
>>116
それを言うなら「動物以下だぉ」です。w

動物は放っておけば勝手に自然と調和して全体のバランスを整えてくれる。

対して人間は放っておけば勝手に自滅していくのだ……
118ゲーセン嵐:2005/04/28(木) 23:21:30 ID:k6p1s+1g0
しかし今の社会って楽しくないよね。
結局癒しもゲームも2ちゃんも旅行もすべて現実逃避ですしー
現実を面白くする動き激しく求む!
マトリックスに入りたい気持ちわかるよ〜
119本当にあった怖い名無し:2005/04/28(木) 23:55:38 ID:iDkcN9ZV0
>>118
あのね、BASHARって本読んでみ。
実はこの世の現実と思っているものが夢であり、夢の方がむしろ現実である、
ということが感じられる本だ。
120本当にあった怖い名無し:2005/04/28(木) 23:56:52 ID:iDkcN9ZV0
っていうか、むしろその発想からマトリクッスが生まれたようだよ。
ちなみに日本の神道でも同じような考え方をしているようだよ。
121本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 00:02:32 ID:iDkcN9ZV0
谷口雅春とかの本を読んでみても面白いと思う。
ちょっと時代が古いので読みにくいが、書いてあることはものすごく新鮮だ。
122本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 00:18:46 ID:BwtKVkY50
おもしろき 事もなき世を おもしろく
↑高杉晋作様のセンスあるありがたいお言葉。
なんかしでかしましょう(w)

「ハイスクール鬼面組」もあれはすべて夢だったという激オチだった。
全国の純粋な読者唖然だったな〜←意味なしスマソ。
123本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 23:56:59 ID:uGoF6uP20
>>122
おもしろき 事もなき世を おもしろく

なんてことを聞かされると「なるほどな!」と思ったりしてしまうがそれは甘い罠だ。
この言葉に感心してしまう裏には、「それでもやっぱりこの世は面白くないものだ」
という観念があるからです。それじゃ本当に面白く過ごすことはできません。

この世は本当に面白いものです。
だって、まだこの世のことについて人間は1%もわかってないんだもん。

124本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 21:17:59 ID:xQICmHB60
あげ
125本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 21:47:55 ID:S9GQy7vNO
面白いってのは非常に深い言葉だよな
126本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 21:52:11 ID:w9ABDzQr0
>123
人間は果たして面白い人生を送るために生まれてきたんだろうか?
面白いって定義は何?
127本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 22:21:02 ID:YiX5B52A0
いい意味で、みんな釣られていくこのスレ好き。
128本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 22:41:32 ID:S44vYUwAO
>>127
あなたには二次元の世界がふさわしい
129本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 22:47:43 ID:YiX5B52A0
お褒めの言葉サンクスwww
宇宙の膨張って、実は次元単位に行われてるんじゃないだろか?
1→2→3→4→5みたいな〜だから三次元世界までは時間経過がなく一瞬
4から5へはどういう膨張の仕方だろうね
130本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 22:56:26 ID:RGR7VciR0
>>112

同意w
131本当にあった怖い名無し:2005/05/03(火) 01:15:59 ID:T9WMT1R20
関係ない話かもですが
最近読んだ本で退行催眠のものがあるのですが
それによると、魂はお腹の中にいるときに宿るらしいです。
それで、生まれて5歳ぐらいまでは前世の記憶を保ってるらしいです。
だから、それまでは色々な事を知っているとか。
この世で生きるために、無駄な知識は消されるようなルールみたいです。
1さんのいう知ってたのに忘れちゃったことって、こういうのに関係あるのかなって
思いました。
でも、世間一般では退行催眠自体が怪しいって思われてますよね。


132本当にあった怖い名無し:2005/05/04(水) 13:29:33 ID:povgGb570
なんだか鯖の調子が悪いね。

>>131
そうかなあぁ。前世療法みたいのも流行ったし、IMEでも「ぜんせ」で変換できるんだしw
理解度はさておき認知度的には高いんじゃないかね。

>>126
では人間は苦しむために生まれてきたのかね?
まぁそう考える人もいるけども、例えば動物なんかを見てても苦しむように生まれてきたとは
とうてい思えない。ただ生きるために生まれてきた感じがしないか。
つまり生きるということは中立な属性、つまり何の意味も持たないのだと思う。
その中立な事象に対して意味づけすることが人間は好きなのだよ。「人生とは」みたいに。
でも誰も人生を最後まで往き切ったことないくせに人生について語るのよね。
死ぬ直前、あるいは死んだ直後ぐらいじゃないと人生について語ることはできないのに。w

さて、話を戻して中立の話。実はこの世の出来事はすべて中立。本来何の意味も持たない。
雨が降るのもただの気象現象。これに対して傘を忘れた人は「うっとうしい」と思うし、
雨ガッパを買ってもらったばかりの子供にとっては楽しくて仕方のない事となる。
つまり人間が後から意味づけしているだけなんだねー。

だから人生についても「楽しむためのものだ」と思えば楽しくなるし、「苦しむためのものだ」
と思えば苦しい現実が目の前に立ちふさがるわけだ。
お金がないから楽しくない?
バカ言っちゃいけないよ、お金なんてあの世には持っていけないよ。
133本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 00:32:47 ID:O2QLvYF10
>>132
禿同
そこですよね、人間であることの意味って。自分の想い一つで人生変わっていく。

自分が思うに、自分の周りで起こることは、正のスパイラル(好循環)の要素と、
負のスパイラル8悪循環)の要素の2通りがあると思うんです。

楽しく生きることは、正のスパイラルに入りやすくなる。逆に流れに逆らったり、
よくないことをするとき、負のスパイラルに入りやすい。
そう考えだしてから、正のスパイラルに入るよう、がんばろうという気になる。

いままでのたくさんの悪循環は、全部自分の行動の結果で、未来の原因なんだなーておもうね。


134本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 01:31:30 ID:TMp/+/r90
>>133
> 自分の想い一つで人生変わっていく。

最近の乙武さんの活躍を見ていると本当にそう思えるようになった。
http://sports.nifty.com/ototake/

五体不満足でスポーツライターですよ。五体満足な私にだって不可能なことを
彼は成し遂げた。「想い」の力だけで。

確かに周囲の環境が良かったのかもしれない。
でもどんなに環境が良くても「俺はなんて不幸な人間なんだ、いや人間ですらない」
なんて意識で生きていたら、きっとここまで来れなかっただろう。

人間なんて想いのチカラだけで本当に何でもできるんだな。
135本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 01:35:27 ID:RGHo/mdZ0
……
雑談スレ?
136本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 11:06:04 ID:9Jf60wJC0
>>132
自分は信じてるんだけど、周りのひとは信じない人多いんだよね。
でも、信じる信じないはある程度の判断要素があってからのことだから
本なんか読んでどれだけデータ取られてるか知れば信じざるを得ないかもしれないです
それでもかたくなな人はいると思うけどw

だから、人生についてって話の流れになってきてるけど
そういう人には是非に読んでもらいたいです
あの話がマジなら根本から揺らぐような気がします
137本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 11:34:14 ID:TMp/+/r90
>>135
ああ、すまん。四次元話があまりないので保守として好き勝手書いてしまいましたよ。
まあいいじゃないか。ゆるゆる好きなことを書こうじゃないか。
138本当にあった怖い名無し:2005/05/05(木) 21:57:18 ID:Nu6GJOMO0
age
139おにぎりさん:2005/05/05(木) 22:49:01 ID:lfGTo+Qe0
誰が言っても誰にも理解されないことは、たとえ知ったとしても人に言って
理解させようとしても馬鹿としか思われない。
たとえ間違えてなくとも理解されず一人相撲に終わる。
しかし過去にいた今では天才とされており、生きていた時は馬鹿呼ばわりされていた
者は多くいる。
たとえば俺にも四次元の定理が頭の中にあるが、決して誰にも理解されず、
馬鹿呼ばわりされる。もっともあると言っている時点で馬鹿呼ばわりされるが。
今の科学で証明できないことは記録し、それを後世の人達に解いてもらうしか
方法はない。
140本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 00:27:40 ID:IzWmMuVf0
>>139
同意!
哲学的な話題(まあ、このスレの話題ね)を証明することは時間と人材が必要だとおもうが、
ひらめきは個人が何処かに記録してこそ、他の人へと伝播されていく。

流行や時代って、集団の意識の流れが決定しているよね。その集団的意識の根本は
だれかの発想による思考法→「ある意識の発明」が大きな位置を占めてるんじゃないかなー

ナチス時代のドイツや戦時の日本などはわかりやすく悪い例だけど、「ある意識の発明」みたいな
そういう見えないがはっきりと現実を動かしてるものが僕らを支配してる。
「楽しく生きる」話題も、僕らがその意識的定理を発見してこそ現実になると思うから
アホっぽくても書き込む意義はあると思います。

ダラダラスマソ。
141本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 03:25:07 ID:ziFrFYKp0
彼は四次元を発見したんじゃないよ。
四次元としか言いようが無い現象を発見しただけのこと。

142本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 06:26:09 ID:Q/oIZeMK0
人が存在する世界が3次元上に作られたもの。
その世界の中からその世界の外にある4次元を想像するのは難しいのでは。
有名?なソフィーの世界という本で主人公たちが結局気づくことが出来ないようにね
143本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 13:17:45 ID:98kdRqQF0
言ってしまえば、4次元なんてありません。
1次元も、2次元も人間の創造の産物であり、
3次元という言葉を用いるならば、3次元こそがすべてなのですよ。

144本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 16:31:57 ID:qhCr9Y1c0
ああ四次元美少女見てみたいなあ
145本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 16:37:01 ID:IzWmMuVf0
前レスもあったが、言葉や表現にも次元的な捉え方ができるように、
人間が感じることができる世界の位置づけをしてみたいだけなんだろうね。

ただ、1が言ってたことは、哲学的な悟りを感じるのさ。
解脱者が感じることが出来る世界にあこがれるのは古今東西の凡人(w)の
憧れだからね。
言ってみればこのスレはまるで仏教やキリスト教のように、1を奉る信者が、
自分の解釈を織り交ぜて宗派を創って行く宗教形態に近い気がするなw
146本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 16:38:56 ID:IzWmMuVf0
↑語句重複スマソ。
147本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 01:31:48 ID:YpO8afQa0
>>139
そんなことないですよ。是非その四次元の定理を聞かせてください。
もちろんそれが私や他の人に理解できるかはわかりませんが、少なくとも私は
バカ呼ばわりしませんよ。

六次元だとか十一次元だとかいう世界も昔は馬鹿にされていたけど、もはや
物理学では前提となっている話ではないですか。ねえ。
148本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 09:29:55 ID:FiwCUIi4O
科学の最先端を上回る仮説は否定される。
しかし、科学の最先端は数ある仮説の中の或るひとつを道しるべに進歩する。
科学の最先端と仮説の距離が遠ければ遠いほど、否定される。
人類の足は遅いし気が短い。今日明日にも立証される様な仮説じゃないと科学者はみとめない。
149本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 16:20:13 ID:RF9+4MNG0
現実として起こっていることを否定するからな。そんなものは科学的にありえないと。
科学が全てだと思ってるだから救えない。

今の科学は、なぜこうなるんだろうと考えずに今ある知識だけでの世界を広げようとしている気がする。
150本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 17:00:05 ID:NNn0Eiyv0
だからこのスレは物理次元の4次元じゃなくって
超感覚的な4次元の話をするところだよ

それでも>>139の説は聞いてみたいが
151本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 17:23:12 ID:RF9+4MNG0
物理次元の4次元を感じるやつは超感覚じゃないのか?
152本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 18:51:43 ID:M7AdU6Kg0
アインシュタインが生涯を賭して理論体系の確立を望んだ四次元は、
結局、人間の想像力の限界とやらの壁に阻まれて解明できないまま。
んで、一人の天才より、烏合の頭脳とめざましく進歩したコンピュータで解明は可能か・・・?
というテーゼを投げかけた訳ですね。かく言う私も、寄せ集めの蒙昧な大衆の一人です。

ブラックホールに吸い込まれてホワイトホールから噴出される場合、長大な重力で空間がねじ曲げられるけれども、
ブラックホールとホワイトホールのちょうど境目は、点のようでも三次元空間がありますよねえ。
物質が入ったのだから三次元はある筈。

客観的に見ると、時間の経過も空間も無い座標軸0ですよねえ。
でも、吸い込んだ側と吐き出す側の空間が繋がっている点。これって宇宙起源のビックバン地点でないの?
無から宇宙が誕生したとされてはいても、吸いに吸い込んだ超重力源が、ガス抜きに新たなる時空間をつくった。
ブラックホールの奥は、新たなる時空間をつくる、もしくは繋がっているという仮説。
違いますかねえ?

んで、四次元は三次元宇宙に存在するのか・・・?
ある気がする。しかも、あちこちに・・・。
360度に無限の時空と繋がっているワームホールのような、
原子よりずっと微小なエネルギ粒子(魂?)が過去や未来を行き交うほどに小さな点空間で、
隙間だらけの分子構造の中を浮いているシャボン玉のような穴みたいな・・・。

うーんダメだ・・・。スマソ。やっぱ解らん。でも・・・おバカでも述べたYO。
153本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 21:49:25 ID:NNn0Eiyv0
>>152
神智学的な宇宙って152が言ってる通りの宇宙像だったと思う。
あと、物理的な話はこっちでやった方がいいかな

宇宙の根源が知りたい!
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1111687087/
154本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 23:27:34 ID:YpO8afQa0
>>149
かといって科学を否定しても前には進めない。
「正しいこと」っていうのは何だかわかりますか。それは自分が「信じる」と決めたこと。
ただそれだけです。だから自分が正しいと思うことを信じているというのは、
つまり「自分が信じていることを信じている」というだけのことなのです。ふふ。

前に進みたければ、まず、自分が正しいと思っていることを信じないことです。
それは科学においても精神世界などのいわゆる非科学においても同じです。

相対性理論だけを信じていたのでは、宇宙は相対性理論だけで成り立つことになります。
キリストだけを信じていたのでは、その他の神様はみんなニセモノになってしまいます。
155本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 23:57:46 ID:cA4x56m10
宇宙を知りたい、四次元を知りたいってことは、
自分の存在の基準を確かめたい、ルーツ探しに近い感覚あるよね。
それを知って何を得るかというと、現実的に役立てるってことよりも、
精神的な、自分を正しく導く哲学の探求というか、あー
なんつったらいいんだろう?

考えるほどに宗教的になっていくなw
ある意味、宗教もその時代の科学・哲学水準の指標だしね。
似たようなもんです、ハイ。
156本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 01:23:59 ID:cdvqEuWT0
>>155
いやいや、知れば知るほど現実的にも役に立つものではないのかね。


……なんてことを「神との対話」を読みながら思った。
つい最近手に入れたので、まだ最初しか読んでないんだけども……
もしまだ読んだことない人がいたら是非読んでみることをオススメする。
このスレの住人ならかなり面白く読めると思うぞ。
157本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 01:42:38 ID:ej1R31x40
0と1がどうたらこうたら・・・っておまいらデジタル世界からの新参者かよw
進数を作ったからいけないんだろ。数字が無い世の中だったら次元なんてくだらない考えしなかっただろうな。
数字があって進数があるからくだらない定義付けたがる。
3次元だの4次元だの言っても、それによって空間に変化が生じるわけでもなければ時空間が変形するわけでもない。
「縦があって横があって高さがあるから3次元」なんじゃなく、「そこに時空間があるから縦もあるし横もあるし高さもあるし斜めもあれば曲線もある」
これが本来の考え方なんじゃねーの?
158本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 01:47:36 ID:jRL0ELE20
人間は現実世界を五感だけで把握している。
しかし五感だけでは、捉えられないものは存在している。
例えば電波とか。虫の知らせとか直感とか。

第六感が強い人には4次元が見えても不思議ではない。
別にそれを4次元と呼ぶ必要性もないが。

子供のころあった能力が大人になるにつれてなくなってしまうのは
有名な話だ。

5感だけを信用する時代はもう終わったと思う。
159本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 01:53:27 ID:1H6CN5/Z0
ドラえもんのポケットだけでいいよ・・・
160本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 08:29:33 ID:cdvqEuWT0
>>157
数学のない世界はあるかもしれないけど、少なくとも数字のない世界は「ない」んじゃないかな。
逆に数字のない世界はあるとも言える。それは「何もない世界」。

自分と自分でないもの、自己と他が存在した瞬間から1と0は存在するのだと思う。
さらに「他」の中に「あれ」と「それ」を見つけることで2が誕生し、∞が誕生したのだと思う。

自分だけ、本当に自分しかいないのならば、そこには1あるいは0しかない。

ああ!>1が言っていたのはこういうことか!?( ̄□ ̄;)
161157:2005/05/08(日) 15:39:41 ID:ej1R31x40
>>160
だから、「自分と自分でないもの、自己と他が存在した瞬間から1と0は存在するのだと思う。」
この考え方がいけないんだと思うぞ。
自分と他人が存在するから0と1が存在すると言うが、
0と1やその他の数字なんて、所詮人間様の祖先が「決め付けた」ことであって「存在した」ものではない。
人間を含めてこの地球上にある物体が1・2・3〜と数えられるのもそうだと思うけど、なら宇宙はどう数える?
まさか「1個」とか「∞」とか言わないだろ。それを説明付けても迷信に過ぎないわけであるし。
その未知なる「数字では表現できない世界」があるのは、3次元とかくだらない定義があるからだと思う。
それは宇宙が未知なんじゃなくて、地球に数字が出来たから未知になったのだと思うのね。

ここからは数字という概念を忘れて欲しいんだけど、
宇宙が生まれ持った(生まれたことが「1」、また生まれる前が「0」と考えないで)次元の中に地球とか太陽・星が存在して、
想像も絶する向こう側にはまだ発見されてない星もたくさんあって、
そして自分が宇宙にいるとして自分の触れている宇宙の部分がその想像を絶する向こう側と同じ空間であって同じ次元でもある。

人間様の祖先から現代人までが数字を使ってることが宇宙本来の次元を未知にさせてるんだと思う。
もちろん宇宙の存在下にある地球もそうだったと思う。数字の発達により、逆に次元に対する表現が狭くなったんだと思います。
次元だけじゃなく、オカルトに関する何かにも関係してると思うんですが・・・。





162本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 16:01:38 ID:cdvqEuWT0
>>161
いやいや、だからまさにあなたが言っているのは(前スレの)>1が言っている通り、
0とか1とかじゃなくて1だ、ということでしょう?
1という数字を使うとまた誤解を生じるが、それは0と1の1じゃなくて、
言い換えれば「存在」とか、ただ「在る」とか、「無いものは無い」いうことなのでは?

でもここに面白い矛盾があって、存在するにはそれとは別の存在しないものがないと
存在は存在することができないのですよ。つまり存在が存在するというこを
定義付けるには、存在とは存在することも存在しない部分も全てをひっくるめて
存在ということになるのです。

ああ、自分で書いてみてもやっぱり難しい。
163本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 16:07:46 ID:cdvqEuWT0
もう少し別の言い方に挑戦。

「存在」が存在するためには、自分が存在するということを認識しなくてはならない。
でもそこに「存在」しかなかったら、それは本当に存在しているのか、していないのか、
その区別すら認識できない。あるいは存在していることと存在していないことが
同時に存在してしまうとも言える。

例えばここに光があるとする。
いや、光しかなかったとする。
どこまで行っても光しかないのである。
無限の光である。
でも光自身が自分を光だと認識するためには、光でないものがないと自分が光だとは
わからない。いや、意識ではわかったとしても光であることを体験できない。

自分が光であるということを体験するためにはどうしても影が必要なのである。



あれ……なんか話がそれてますか。そうですか。。。

164本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 17:27:43 ID:XZn8fkZk0
現代だと認識できるから存在するっていうのも怪しくなってきたけどな。
仮想現実でPTSD治療だとさ。そろそろマトリックスな世界になってくるかもね。
165本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 18:39:28 ID:1LrPiR3i0
考える葦が我思うゆえに我在りの哲学論なら、古過ぎね? 現在2005年だYO。

152だよ〜ん。一晩考えて解っちゃったよ〜ん。解りやすく説明してしんぜよう☆〜(・∀・)

先ず、宇宙は我々のいる宇宙と、あまたの星雲の中心に存在するブラックホール(以下BH)と繋がる性質の異なる宇宙が膨大にある。
個々の宇宙の中心にはその宇宙を誕生させたホワイトホールがあって、BHと繋がっている。もしくは繋がっていた。へその緒みたいなもんよ。
BHとホワイトホールは一方通行で人間が生きて通ろうなんて無理。だから、証明する術はある筈もない。
宇宙自体は三次元だが宇宙と宇宙を繋ぐ超極小ワームホールが四次元で、二つ以上の宇宙が多次元だ。
宇宙=時空の空間。ここまでが基本。
166本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 18:50:09 ID:1LrPiR3i0
(上のつづきだよ〜ん)
んで、BHや宇宙がどう展開していくかは、それ自体の質量で算出できる。空か無限かだよ〜ん。
ただ、一つの時空間宇宙だけに注目すると、膨張→空っぽ、もしくは膨張後に収縮するが、そこは大した意味が無い。
膨大な数の宇宙の中では、絶えずBHが誕生・消滅を繰り返しているところが重要で、相互に宇宙どうしが作用し合っている。
宇宙はさまざまな時空間と繋がっているのだから、超マクロが超ミクロに見える時空間もあるだろう。その逆もね。
遥かに巨大な瞳でそれらを客観的俯瞰できたとしたなら、そんなものは一次元の点でしかない。

も一回だけ、つづく・・・。
167本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 19:06:37 ID:1LrPiR3i0
(上のつづき)
そんで、科学のお勉強もせず、形而上のセコい宇宙・精神論をのたまう宗教家は忌避するタチなんだが、
宇宙を語り神を騙る人間は、物質が固有波動を持っていることで、エゴではない物質回帰的な宇宙の波動係数と相互関与のシンクロを体験した。
瞑想状態で総ては一つであり、相互作用によって宇宙や地球など大自然と必然的に存在を確かめ合う波動の同化とでも言うのか?
人の性格が皆違うように、天国的宇宙もあり、地獄的宇宙もある。音波と同じく精神波動も共鳴する。
もっと言えば、無限に近い膨大にある宇宙の中には、生物の脳や身体の中と繋がっている、あるいはそれ自体が宇宙とも考えられる。
ま、そんなところは長くなるし意味も個人的には見出せないので止めとこう。

※長文スマソ。信じる必要ないYO!!
ただ、金儲けの為にもっともらしいことブッこく利己主義の猿と同一次元はゴメンっつことでバイバ〜イ!
168本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 20:04:28 ID:W/ZoAKJK0
>>167
そこそこかっこええよ♪

自分が上レス読んで感じたことは、相対性と陰陽の概念が基本として在ると
いうことかなー。
ただ、相対性は一対ではなく、多次元的に、たくさんのものが一緒くたに対に
なってる印象うける。だから陰陽だけでは説明つけにくいね。簡単すぎて
陰陽や1対相対では、数字の0,1と同じだからね。
ここではそれを否定しようとする流れだから、その宇宙の「対」については
もうすこし考えたい。

ただ、宗教話なんだが、多分キリストや仏陀は「見えた」んだろうね、「四次元」がw
キリストは宇宙が一つ、唯物的で存在を重視するタイプ。
仏陀は、輪廻転生など時空や四次元的な世界観。
マホメットは、信者には申し訳ないが、中東での暮らし方の教科書を書いた先生のような存在。

アホアホでスマソ。
169本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 20:56:12 ID:cdvqEuWT0
>>167
すまん、言っていることはとても貴重で面白そうな感じがして、実際簡単な言葉で
語ってくれているのだが……

もう少し伝えたい内容を簡単にしてくれまいか。 (;´Д`A



>>168
ん〜、でも陰陽ってのは別にデジタルな0と1ではなく、もっとアナログ的な感じでは
ないのだろうか?0だと思って辿っていったらいつの間にか1に、その1も気付くと0に。
その流動の両極が0と1であり、でもその二つは結局同じ1つの存在であり。
170本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 21:01:12 ID:pmWVsyQ10
>>165
宇宙の中心ってどこにあるんでしょうか?
171本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 23:27:29 ID:EH8y2qYl0
1と0は同じ。
ドーナッツの穴はドーナッツの穴以外の全てから成る。
色即是空 空即是色
172本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 00:26:19 ID:XdHHpw4b0
>>171
それRAVEの誰か(確かシュダ)の武器だなw

>>162-163
意見が対立しててもやっぱ文にするのが難しいのは一緒なんだなw
漏れも言いたいと思ってることを上手く言えてないよ。しかも自然と話それてくよなw

で、あくまでも漏れの「意見」なんで普通に間違ってるかもしれないが、何事も間違いは発見のもとだと思ってるんで・・・w
「自分が光であるということを体験するためにはどうしても影が必要なのである。」そう、そうなんだよ。
「もの」はそれだけじゃ「もの」にはなれない。上で言う「光」が宇宙だとすれば「影」はそこにある星々。
大事なのはそれを「数字」で表すのがイクナイと思うんだ。
例えば宇宙の端から端(実際はないと思うけど例として)までの距離は?と聞かれたら、普通は「数字」を使って考えるだろう。
ただ、その数字では到底言い表せないよね。「∞」は人の意思によって変化する数字だし、ケタを数えても数え切れない(∞)となるだろうし。
だから、数字を一切除外すれば何回も出てきた「ただとてつもなく広いもの」「存在するもの」になるでしょ。
次元だって「ただとてつもなく広いもの」「存在するもの」でしかないと思うんだ。
だから、その宇宙の背負っている「次元」を、後から人間様が作り出した「数字」によって定義付けるのはこれこそ次元が違うと思う。

例えば数字のない世界に3つの物体があるとするならば、その表現は「3」じゃなくて「ただ存在するもの」になる。
ここが一番説明出来ないんだけど、それも数字って概念があるからなんだと思う。きっとねw
一体化・・・模様・・・上手く表現できませんorz



173162-163:2005/05/09(月) 01:56:47 ID:57/ulUpC0
>>172
うーむ、私としては別に対立しているつもりはないのですが。。。
ヒモ理論というのがあるじゃないですか。あれも発見当時は公式(?)が5つぐらい
出てきて、どれがホンモノなんだー!?という話になったそうな。

が、その後ナントカっていう科学者が、実はみんな同じものをそれぞれ別の角度から
見ていたに過ぎないことを発見して、それらを全て1つにまとめてM理論というものを
確立したそうなんですよ。まぁ難しい理系な話はわからんのですが。

で、ここでの話も同じことなんじゃないかなぁ、と。
つまり……例えば三角錐があったとする。真横から見た人はこれを三角形だと言う。
真上あるいは真下から見た人は、いやいやこれは円ですよ、と言う。
斜めから見た人は、いやいやこれは扇形ですよ、と言う。
どれも正しい。でもみんなの意見をあわせて考えれば立体的に見ることが出来て、
つまりこれが三角錐だということがわかる。

数字を否定して考えるのもまた正しいのかもしれません。
逆に数字だけで考えるのも正しいのかもしれません。
でもやっぱり両方から考えたほうが、より真実に近づけるのではないか、と思うのです。
どちらか一方ではなく。
174本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 01:57:25 ID:57/ulUpC0
>>173
ごめん……三角錐じゃなくて円錐ね。。。
175本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 05:51:49 ID:UEzziI2F0
四次元はどこにありますか?
176本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 07:44:34 ID:FvfRzutaO
あなたのすぐそばに…
177本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 07:57:33 ID:Oo6IkGuY0
ここが空間3次元(x,y,z)+時間1次元で4次元なんじゃないのか?
178本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 12:48:06 ID:57/ulUpC0
>>177
物理学的にはそういうことです。
でもここでの話はそういうことじゃぁないという空気ぐらいは読みましょう。
179本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 12:54:12 ID:CrrjYGUBO
みんなすげぇなぁ。

>>120をみて俺屍の小説を思い出したのは内緒だ。うん、てゆーか俺個人の認識としては正にそれ。
人一人一人が神の細分化したものと言うらしいし、写し世がリァリティーのある夢とでもおもわなけれゃ
人生やってられんよ

無神論者ナンダガナーw
180本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 13:23:58 ID:UEzziI2F0
で、1さんみたいに四次元を見つけるとどうなれるのだろう?
181本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 13:27:59 ID:vhpccDZn0
4次元?
182本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 13:42:04 ID:J92LnTIT0
物理オンチの私からすると、このスレの存在自体がもうオカルト。
http://science3.2ch.net/test/read.cgi/sci/1053161667/l50
183本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 18:34:44 ID:LxvzTQ7o0
↑このスレより過疎スレなのが悲しいな
184チャイナ01:2005/05/09(月) 21:49:48 ID:nxEkgHgPO
スレ主さんのように四次元を見つけるのは、わりと簡単、3日も寝ないでいればいい。
四次元と言うか、真理と言うか、このあるものは容易に言葉で伝わるものではなく、非常に微妙なもの。
確かにそこにあるのだが、言葉で伝えるのが難しい。
あなたが食べたことのない果物の味を言葉で伝えるぐらい難しい。りんとして、そこにあるが、あるとしか私には言葉で伝えることができない。
模式化した電界強度でクラインチューブを作るほど難しいと思います。

185172:2005/05/09(月) 23:34:14 ID:WB3LLa790
>>173
円錐の話しはもっともだと思ったのでそれに従いましょうw
そこに俺の考えを加えてくとすれば、なにもない空間の一点を複数人で見つめるとする。
そこに立方体を描く人もいれば球体を描く人もいるし、多角形を描く人もいるだろうね。
そこに「空間」が存在するのに全員が違うものを描くと思う。
もし直方体が空間にあるとすれば、角度ごとに2Dで見える図形が>>173さんが言ってるように異なるね。
でも空間はあくまでも平面じゃないから、そこから奥行きを推定して3Dイメージを推測して直方体って解かる。
それはどの物体でも出来るけど、唯一「空間」では出来ないよね。当たり前だけど。
空間はカタチとして目に見えないけど、あるにはあると思うんだ。
立体を「3」次元、平面を「2」次元で表すからなにもない空間が「0」になっちゃう。
そうじゃなくて立体も「存在する」し平面も「存在する」し、空間も「存在する」って考えれば
その「想像の自由空間」が・・・、・・・orz
なにかをつかみかけてる気がするのは俺の勘違いかなw
186本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 00:09:53 ID:3xGvGZtZO
四次元ポケット〜(`・ω・´)フニフニ
187本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 00:12:07 ID:zO8IpiuW0
>>185
うむ、やぱーり何かを掴んでるイメージは同じようですねえ。
円錐の例では、三次元のものを二次元的にとらえるから、人によって形が変わるということでした。
もちろんこれを三次元的に捉えれば、正確にその物体のカタチを認識することができます。

では四次元のものを三次元的に捉えたとしたら…?
やっぱり人それぞれ違った形(立体、あるいは概念、定義、公式、教義、などなど)として
捉えられると思うのです。
じゃぁそれを四次元的に捉えれば……本来のカタチとして認識できるはずです。

172さんが言ってるのは、数字という三次元で生まれた概念(実際数字が三次元のものかは
知りませんが)を使うからダメなんだ、と。四次元的(あるいはもっと高次元的)に捉えなければ
正しく認識できないよ!ってことですよね?
私もそう思います。数字というのは道具です。人間があるものを測定するのに必要な、
便利な道具です。

が、今日ふと思いついたんですが、「言葉」というものも所詮この三次元で生まれたもの、
あるいは人間が思考するために必要な「便利な道具のひとつ」ではないでしょうか。
だからいくら文章にしようとしても、思考しようとしても、どうしたって三次元的に捉えることしか
できなんじゃないでしょうか。円錐を二次元として捉えてしまうように。
188本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 00:18:21 ID:zO8IpiuW0
>>187続き
では人間は四次元(あるいはそれ以上の次元)のものを認識することができないかというと…
そうではないのだと思います。現に悟りを開いたひとだとか、キリストや仏陀だとか、
あるいは前スレ>1も、その世界を垣間見ることができたのだと思います。

それは……つまり言葉に出来ないもの。数字に置き換えられないもの。だが人間の中に
確かに存在するもの。ではないでしょうか。

それが何なのか……それを探すのが人間の生きている目的なような気がします。
もしかしたら宗教が説く「愛」というものかもしれません。
愛と言っても別にだれそれの事が好きだーとかいうそういう単純な感情ではなくて。
189本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 00:36:12 ID:Z48Cr7W70
円錐を円錐と認識してしまうこと自体が3次元人か
2次元的に捕らえる→一つ目の視点ということなら、三次元は2つ目の視点

多分4次元的には違う目での見方になるのだろう。
例えば円錐の材質・質量・物理的変化など、形状以外の情報というふうに。
だから円錐などの単純な設定での机上の空論では考えにくい問題で内科医。

存在という意識って、定点的であり時間経過による変化などを考えにくいから、
「存在」ということ自体が三次元的思考ではないかとおもうのです。
190172:2005/05/10(火) 00:57:02 ID:tEfC7vbW0
>>188
そう、その「つまり言葉に出来ないもの。数字に置き換えられないもの。だが人間の中に確かに存在するもの」
それが何個か前のレスで言った「宇宙が生まれ持った次元のもの」だと思うんだよね。
人間を初めとする全生物が長い時間と歴史をかけて忘れさせた「宇宙のあるべき姿」なんだと思う。
人類の文明の発達に反比例するかのように「宇宙に存在する全ての神秘」なるものが薄れていく。そんな気がしてなりません。
これが何個か前に言った「次元だけの問題ではなく、オカルトに関わる何か」と思うんですが・・・。

奥が深い議題ですね。次元といい地球といい宇宙は・・・w
191本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 01:09:15 ID:Z48Cr7W70
レス数でもいいから、なるべくコテハンつけませんか?
煽り・釣りするアホが少ない良スレだから、そのほうがわかりやすいと思う。
意見は違えど持論・反論・共感のしっかりしてるこのスレはすごく好感あります。
192本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 08:03:39 ID:zO8IpiuW0
>>191
ふふふ……そうやって「あれ」と「これ」を別々に考えようとするから、
「宇宙に存在する全ての神秘」なるものが薄れていき、
「存在」ということ自体が三次元的思考だということを忘れさせて、
四次元的な捉え方ができなくなるのですよ。

ヾ(@゚▽゚@)ノ
193本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 08:13:26 ID:zO8IpiuW0
>>189
視点という発想はいいですねえ。
自分とある物体の位置が変わらない時、視点が1つの場合は2次元的に捉えるしかない。
目が二つあれば少なくとも物体と左右の目の角度が変わるので2つの視点から見られる
=立体として把握できる。
では目が三つあれば?立体以上のものが見えるかもしれませんね。
これは単に目玉が三つということではなく……いわゆる「第三の目」というやつだったら
どうでしょう。あの額にあると言われているやつですね。


また逆の発想をしてみましょう。
視点が一つでも、物体と自分との位置が固定でなければ、つまり物体を色々な角度へ
動かすことが出来れば、例え視点が1つであってもその見えた二次元の総和として
三次元的立体をイメージすることはできるはずです。

ということは……この三次元においては、ある物体に対する様々な「認識」を全て合わせる
ことができれば、もしかしたら四次元的立体をイメージすることが可能なのでは。
「認識」とはつまり、物体は原子でできているだとか、素粒子でできているだとか、
波動でできているだとか、いやいやあらゆるものは神様の贈り物であるよだとか。
194本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 08:20:51 ID:zO8IpiuW0
あるいは……「時間」というものがカギになっているのかもしれません。
視点が一つの場合、立体が動く(あるいは様々な角度から見る)ことによって、そのカタチを
イメージすることができると思われます。

でも二次元的発想では、本来「時間と共に形が変化する物体」として捉えられるでしょう。
なぜなら立体というものを知らないからです。立体というものを知っていれば、これは
時間と共に変化しているのではなく、時間と共に見ている角度が変わっているだけですよ、
ということがわかるのであります。

さて、これを三次元に置き換えると……?
つまりはもしかしたらすでに四次元的なものを見ている、あるいは知っているのに、
「それは時間共に(立体的に)形を変えるものですよ」と思っているのかもしれません。
四次元的なものを認識できてさえいれば、これは時間と共に変化しているのではなく、
時間と共に見ている角度が変わっているだけですよ、ということがわかるのに。

この「角度」という言葉は正しくないかもしれません。
三次元にはあらゆる角度というものが存在しますから。
では何が変わっているのでしょうね。
195本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 22:06:29 ID:7B7Uf3VR0
前スレ読んでて、もしかして俺らって四次元にもシンクロする
身体を持ってるんじゃないかと思った。
三次元人にとっては二次元の自分っていうと地面にある自分の影みたいな
もんじゃん?
同じように四次元人の俺らにとって今の俺らって影みたいなもんでは
ないかと。
前スレの1は四次元人としての自分で周りを見渡せるようになったのかも。
当然、四次元の自分も三次元の自分と同じこと考えて暮らしてるわけで、
違うのは俺らは三次元な分、四次元の自分より一つの軸分の思考が
欠けているんではないだろうか・・・
だとしたら四次元の思考なんて到底無理ってことになるしな・・・orz
196本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 22:19:51 ID:bk9/r7aR0
自分自身に潜在意識がある、ってことを認識できれば四次元が見えてくると思うよ。
夢が最初のコンタクトポイントだな。
197本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 22:22:39 ID:j5Fe4lwPO

198本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 23:17:36 ID:/odKFZuE0
このスレを読んでいてふっと頭をよぎったというか、閃いた事がありますので
燃料として使っていただければ幸いです。

>>1氏が曰く4次元とは、私の仮説(と呼べるほど高尚なモノではありませんが)の中では
プログラミング用語で言うところの、オブジェクト指向におけるメソッド
または、SQLでいうメタデータのようなものではないかと思われます。

まずこの考えに至ったのは、4次元目の世界はありとあらゆる管理情報のアーカイブではないかと。
テレポーテーションなどの空間移動はここを通過する事で可能ではないかと考えました。
というのは、移動開始地情報と、移動完了地情報を算出し一度4次元世界に入った後に
再び、自分の次元に帰ったときには移動完了地情報に基づく位置で戻ってこれると。

話しがずれましたが、全てのものをオブジェクトと仮定した場合
それらを制御するコントローラのオブジェクトのような役割を果たしているのではないのだろうかと。
>>1氏の言う脳でフィルタリングして4次元を隠すっていうのがオブジェクト指向というキーワードになりました。

話が相当飛びますが、人間や宇宙万物は、
全く知らない誰かに管理されている(リングシリーズ最終章ループのようなイメージ)
という誰かの仮説とリンクする部分があると思います。
管理側を見せないために脳のフィルタリングなどなど…

すいません、話が良く判らないかと思いますが
燃料という意味で…ご容赦を( ´・ω・`)
199本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 23:35:09 ID:zO8IpiuW0
>>198
いやいや、面白い!
オブジェクト側から見れば、それぞれに何の係わり合いもないように見えるもんね!

> 人間や宇宙万物は、 全く知らない誰かに管理されている

管理されてるっていうと何だか「操られている」という意味にも捉えられてしまいますが、
実際万物には法則があることはすでに物理学者などが研究しているところですよね。
簡単な例を言えば・・・・・万有引力の法則がありますが、物体同士は引きつけあう
チカラが働く。じゃぁこのチカラとは何なのか。誰がそんなことを決めたのか。
どうしてそんな決まりがあるのか。

……いや、ちょっと>198氏とは解釈が違うかもしれませんが。
200本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 23:40:59 ID:Z48Cr7W70
もしかしたら死んで霊魂になるということは、三次元世界から開放される
っていうことかもしれないね。
3次元世界の人が2次元世界を俯瞰することが出来るが、「参加」することは不可能。
同じように、霊魂的な存在は3時元世界を俯瞰できるが参加することは基本的に不可能かと。
要するに、死ぬと1ステージ上がると〜
理由は・・・考えますw
201本当にあった怖い名無し:2005/05/10(火) 23:54:05 ID:zO8IpiuW0
連投すまそ (;´Д`A 
でもなんだか楽しくてよう。

>>200
大昔から宗教家たちが、そして現代に至っても多くの霊能者・超能力者と呼ばれる人達が
そう言ってきましたよね。でも多くの人は「そんなものはない」「気が狂ってる」と言って
取り合おうとはしなかった。これってつまり人間の「意志」によって「見ることを拒否した」
わけですよね。

四次元が普通の人間には見えない、感じられないのは、同じように「見ない」という
意思が働いているのではないでしょうか。そのフィルターというやつは、足かせのような
ものではなく、自分の意思でかけているのではないでしょうか。
それは自分の心のもっと深い部分……無意識とか超意識とか潜在意識とか魂とか
呼ばれるレベルでの拒否。
202本当にあった怖い名無し:2005/05/11(水) 00:17:58 ID:GQggl27w0
普通の人間に4次元が見えないのは「見る必要がない」から。
洞窟に住む生物に眼がないのと同じ理屈だ。
その4次元を見つけたと言う人は、おそらく説明不可能な体験を
「4次元」と表現しただけで、この世界の法則で4次元を考えても
おそらく答えは出ないでしょう。ブッ飛んでれば見れるかもな。
203本当にあった怖い名無し:2005/05/11(水) 00:29:48 ID:raMqN5tt0
>>202
要するにサイケデリカルなってことですね
60年代のミュージシャンたちが体験しようとしたあれ。
サイケな表現ってたしかに現実逃避とともに三次元否定的な意識がありそうだ。
でもまあ、今考えるとバーチャル的4次元とでもいえそうに幼稚に見えるが。
204本当にあった怖い名無し:2005/05/11(水) 19:43:24 ID:GQggl27w0
彼の言ってる4次元って、単純に「意識」のことじゃないの?
意識なら常にONだから1だけでいいし、時間も空間も関係ないし。
205本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 00:53:23 ID:m4XjmIEX0
>>204
もしかしてそれは単純な「意識」ではなく、この宇宙を創造したという「意識」、
宗教では「神」と呼び、科学者達が宇宙の根源と呼んでいる、
「意識」のことかもしれませんね。

自分がその意識の一部だ、あるいは自分とはその意識そのものだ、
ということがふいに理解できてしまった、と。
206本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 01:25:19 ID:R3HiA2z10
まあ、1にこだわらずとも、オカルティックな四次元世界の話を、
それも新境地探求的なものね、それを目指したいなと思うわけであります。

物理・思想別々にこだわるというよりも、それを融合させて新たな考え方を構築
することが意義深いかなと思います。
とっちの考え方でも説明できる理屈作りが理想ですねー
207本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 01:45:44 ID:q3AgDrj80
だからね、そろそろ科学と宗教が融合、というか
協力する時期に来てるんじゃないかと思うよね。
今までは「科学が正しい」「宗教は絶対だ」とか言ってて
お互い譲らなかったでしょ。でもここ最近になって
素粒子の研究とかしだすようになって、もう物質的観念だけだと
説明不可能な領域まで到達したと思うんだよね。
それは多分、科学者も気づいてることだと思うし、
でも科学的に研究してくれてたおかげで今があるんだよね。
だからこれから科学と宗教が融合したら、また新しい世界が開けると思うよ。
で、それは決して遠い未来の話ではなくなってきてるように感じるよ。
208本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 06:08:33 ID:wLE2YWGH0
─────────────‐
━━━mm━━━━━━━━━
 ||| lll | |    人  ガラッ
     | |   (__)   ||| ________
  |||  | | (____)   /
     \\( ・∀・ ) < おやじ!冷やしうんこ下痢だくで!
      \     \ \
||| ガラッ  )    ト、ヽ   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   |||   /     ( | | |||
━━━━━━━━━mm━━━
─────────────‐
209本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 09:13:10 ID:y3MMVWO1O
相対性理論は3次元物理学の集大成である。
量子論は4次元の物理学である。と思う。
量子テレポーテーションなんてまんま4次元じゃん。
離れた2つの物質が同一だなんて
210本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 09:48:22 ID:m4XjmIEX0
>>207
そうそう、つまり今まで宗教的というか神秘主義的なものを信じられなかった人も、
宗教を否定する科学によって、逆に宗教的なものを信じられることができるように
なってきたわけよね。おもしろいw
211本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 23:40:24 ID:R3HiA2z10
今日アンビリーバボーでやってた、人の体の患部見れる少女すごかったね。
ヤラセじゃなければ。
このスレ的に考えると、あの少女も四次元的な世界を感じることができるんだろうな。
三次元物質的なものはすべて四次元的感覚で見れるみたいなね。

てことは、四次元的世界観は、三次元の視覚的な表面としての物質情報ではなく、
やはりそれ以外の情報も知ることができる世界なんではと思う。
しかしそんな感覚微塵もない自分には、到底理解不能なんだろうな・・

万人が4次元を感じることができるということって、「理解」ではないことがはっきりした気がする。
では「機械」的なものだったら四次元を感じることができるのか?
うーん、やはりマトリックス的世界観に影響されすぎかな・・

長文スマソ。
212本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 23:47:41 ID:m4XjmIEX0
>>211
むしろこういうオカルト的な発想からマトリックスという映画が生まれたのだと
思いますよ。つーか見れば誰にでもそんなことはわかりますが。
だから具体的にイメージしにくい人はあの映画を見るとよくわかると思うのである。
まぁあの世界観の場合だと、現実世界だと思っていた世界から外に出ると、
そこもまた三次元だったわけだけども。
213本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 00:01:08 ID:R3HiA2z10
ふふ。マトリックスも3まで行くと、ただのおバカ映画になってたね。
思想的には1で完結してた。

PC上でアバター作ったり、ネットコミュニケーションって、すでに初期の
マトリックス化がなされてる感覚あり。
ニュー速だったか、血液で発電させられる装置開発みたいなの。あれも
そのままマトリックスじゃん!と思ったw
214本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 00:08:51 ID:Y9m0hWrM0
マトリックスの中の人が全員機械に繋がれていたようなイメージで、
意識も本来1つに繋がってるんだけども、個人としての役割が果たせれば
それでいいから普通は気が付かないとか。神経回路とか脳の記憶回路、
自然界では木が枝分かれしてるようなイメージかもね。(フラクタル構造)
例えば、手の末端神経は指先の感覚の情報を脳に送る役割しかないけど、
それが何かの拍子に脳から末端神経に情報が行ってしまった、みたいな。
215本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 00:29:22 ID:MWuUIOvA0
>>211
そういやかなり前にテレビでやってたな。
丸めた紙に書いた文字や絵を当てるってやつ。
あれも子供が特に正解率高かった気がする。
やっぱり子供は四次元フィルターがかかってないのだろうか。
216本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 00:47:05 ID:Y9m0hWrM0
サンタさんはいないって気づいたらもうだめだと思う
217本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 00:59:12 ID:W23H6OQy0
ちっちゃいおっさん
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1100695140/l50

このあたりもコドモには見えるらしい。
ちっちゃいおっさんは4次元人か?
218本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 01:20:30 ID:IAcT/4m40
なかなか興味深いスレですね

参考になるかどうかわかりませんが…

天文学者 木内鶴彦氏の著書「生き方は星空が教えてくれる」(サンマーク出版)

ここに四次元の世界を知る手がかりが書かれている気がする

219本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 01:23:22 ID:MWuUIOvA0
ちっちゃいおっさんじゃなくてちっちゃいお姉さんがいいと
思った時点でもうだめだと気づいた。
220本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 01:35:00 ID:W23H6OQy0
しかしなぜコドモが見えやすいかってのを真剣に考えたいね。
ピュアだからといえばそれまでだが、ほんのりと科学的裏づけがほしい。
221本の内容を少し紹介:2005/05/13(金) 01:41:10 ID:IAcT/4m40
著者は学生時代難病におかされて臨死体験(正確には異なる)をしました
そのときの体験が書かれているのですが、その内容は衝撃そのものです

一例をあげると、著者は幼いとき川で溺れそうになったのですが、その時、知らない人に助けられたそうです(そこには人がいなかった)
著者は臨死体験において己の過去へ行き、溺れそうになっている幼い自分を助けたというのです

この本に書かれていることをそのまま受け止めるとするならば、過去も未来も今に存在していることに…
222本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 01:50:40 ID:W23H6OQy0
>>221
>>221
ドラえもんで、そんな話があったような記憶がw
はー、けども確かに衝撃。自分の運命変えてるって事だよね。

この話でわかること→現世は一つということ?
溺れて死んだ未来が存在していないということだよね。てことは
たくさんの運命の選択肢は存在していないということになるな。
223本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 01:58:02 ID:Y9m0hWrM0
>>220
胎児のときと生まれたばっかのときはへその緒で他の生命(母親)と
繋がってるわけじゃんか。だから他のものと繋がるという感覚が
自然に理解できてたから変なものも見えやすかったんだけど
年月が経つにつれその感覚を忘れてしまい今に至るという仮説。
224本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 02:06:52 ID:Y9m0hWrM0
>>222
自分で自分を助けたことによって運命が決まってしまったという
解釈もできると思うのだが。時間なんて世界の中から見れば
流れてるように感じるけど、世界の外から見たとしたら
瞬間の出来事(というより時間が流れるという概念そのものがない)
で、無限の可能性のうちの1つ、「過去の自分を助ける」という
選択をしたことによって可能性が固定されてしまったと
考えることもできるのではないだろうか。
225本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 02:11:53 ID:X5ohhRUH0
なんやよう分からんが、所詮はぬるぽって事だな?
226本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 02:14:07 ID:Y9m0hWrM0
このスレではガッという概念は存在しない
227本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 02:14:42 ID:N96d+TAW0
 ∋oノハヽ     ☆  ガッ
  川o・-・)っ-[]/
  と   ノヽ(`Д´)ノ>>225
  /  /  (   )
  (__ノ_ノ   ∪∪
228本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 09:51:55 ID:S96I8cO+0
>>218
前にも書いたけど木内氏の話なら本を読まずともこちらを読め。
本も読んだけど、ぶっちゃけこっちの方が話し言葉なので勢いがあって楽しい。
http://tekipaki.jp/%7Egon/park/A020928B.kiuti1.htm
229本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 09:54:27 ID:S96I8cO+0
>>220
やっぱり自我の芽生えのせいじゃないかな。
自と他の区別を大人から教わる。自分でも学ぶ。
他がないと自が成立しないからね。
もしかするといわゆる四次元のフィルターは自我かもしれない。
230本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 14:42:11 ID:WVJP4YK2O
真実は平行線をたどる両者が交わる部分にあると思う。
科学とオカルト・西洋医学と東洋医学の様に。
誰かが言った様に、今までは対局する知識と交わる必要が無かった。むしろそれぞれの知識を探求する事に必死だった。
しかし、そろそろそれも飽和の時期に来てる。ここから先はそれぞれに探求した知識を対局する知識と融合させる時期だと思う。
融合するには中途半端な探求では失敗する。つまり、飽和した今がまさに融合時期なんじゃないかと。
根底から覆す事になるかもしれない。しかしそれを乗り越えた先に真実があると思う。
1+1=2。これは当然の常識。しかしこのルールを決めた存在は?
それぐらい根底の疑問に立ち返る必要があるのかもしれない。
231本当にあった怖い名無し:2005/05/13(金) 16:25:32 ID:Y9m0hWrM0
>>229多分それだ。自我=個になること(精神が物質寄りになる)
意識=全体になること(精神が意識寄りになる)
232本当にあった怖い名無し:2005/05/14(土) 00:10:50 ID:UTcBcnrk0
>>231
このあたりの、オトナとコドモの違いの論議って初めてだねえ。
精神(だけ)によって、現象を感じられる体質になれるようになれるのかな?ちょい疑問。
もうすこし具体的ななにかってないかな?

おもいっきり科学的に考える(といってもかなり適当な仮説だが)
たとえば脳の発達が未成熟→発達段階の前頭葉、大脳のある時期のバランスで、
霊的な現象を感じることができる瞬間があるとかね。
動物とホモサピエンスの中間位置みたいな。
他にも説明可能な仮説ってあるかなー
233本当にあった怖い名無し:2005/05/14(土) 04:41:22 ID:L8y8YEe60
脳の話の途中ですまそ。

過去スレで見つけました。

四次元の世界ってどんなの?
http://curry.2ch.net/occult/kako/1009/10092/1009298188.html
4次元の世界ってどんなの?
http://cheese.2ch.net/sci/kako/1012/10122/1012223023.html

物理板:四次元の世界
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi/sci/998375667/
未来技術板:四次元に関する話題を書き込むスレ
http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/future/997421343/


234233:2005/05/14(土) 05:57:22 ID:L8y8YEe60
過去スレ見たけど、このスレとまた違うアプローチで見解が深まります。
↓の>>232さんのと近い気がする
21 名前: 物理好き中1 投稿日: 2001/08/22(水) 04:51 ID:zp9Rp..2
レスありがとうございます
ここで質問しないで 数学の方がよかったのでしょうか?

私が 読んだ本は小さい単行本でした。名前は忘れたけど
「四次元の〜〜」って書いてたと思います。
私が四次元に興味を持ったのは その本に書いてた
はじめの内容で 1次元生物がもしいたなら障害物をよけて
通る事ができない。でも2次元生物はそれを 横に避けて通ること
ができる。でも 周りを柵で囲まれたらそこから抜ける事ができない。
3次元生物なら それを超えてそこから出ることができる。
でも 私達3次元生物は ボールの中に閉じ込められたら
そのボールを破らないと出ることができない。しかし 4次元生物なら
それをボールをやぶらずに 外に出れるって内容を読んだ時でした。
数式での証明みたいなものありましたが まだ習った事のないものが
沢山使われてたので わかりませんでした。
つづく
22 名前: 物理好き中1 投稿日: 2001/08/22(水) 04:59 ID:zp9Rp..2
で 私のバカな考えですけど聞いてください。
ちょっと オカルトになるかもしれないけどもし 幽霊などが
実在すると仮定すると 見える人と見えない人がいますよね。
それは 人間自体 脳を100%使えるのなら誰でも見れるのじゃ
ないかと思います。しかし その能力のある人は一部の人で
その人達は 普通の人より四次元の世界を見る能力が優れている
のだと思います。もし 2次元生物が 自分の上を見る事ができたら
3次元の世界を見れるのだし。

 で 人間が夢を見るけど あれが4次元の世界に表現されてるのでは
ないかと考えています。変な事言ってると思うかもしれませんが
必死に考えた結果ですm(._.)m ペコッ
235233:2005/05/14(土) 06:14:18 ID:L8y8YEe60
あと好きなレスで、


わたしたちの世界に於いて
ブラックホールの、事象の地平面より内側はご存じでしょうか。
時間軸と空間軸が逆転して、時間3次元+空間1次元になってるそうです。
時間が一方向に進めないように、空間が一方向にしか進めないように
なっているとのことです。
時間と空間は、にたようなものだと本に書いてありました。

以上のことから推測するに

3次元(時間)+1次元(空間)とは、
「今現在」の3次元の空間から無限の過去現在未来を自由に行き来できる。
>>228の木内氏のページも見たけど。
その可能性は人間が見る夢から作りだせるんじゃないだろうか。
↓の宇宙の根源が知りたい! スレも重なるけど、
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1111687087/l50

四次元と夢は何か結びついてる気がする。
236本当にあった怖い名無し:2005/05/14(土) 22:54:45 ID:a6KC1AjP0
>>235
うーん、おもしろいねえ。
私が読んだ本には、この三次元こそが夢の中の世界だ、と書かれていた。
確かに我々が二次元の世界をイメージすると……それは概念でしかなく、
いわば夢のような創造の産物でしかない。(質量を伴う三次元上では
二次元というものは存在することができないから)

では四次元、あるいはそれ以上の次元からこの三次元というものを見たらどうなるか。

やはり我々が二次元をイメージするように、この三次元が夢のような概念としてしか
存在しないのではないだろうか。
237232:2005/05/14(土) 23:09:34 ID:UTcBcnrk0
なるー。

夢は自分が思うに、人間の脳活動起動時の伝達テストの様なものだと思ってる。
ま、色気無い意見だが。

ランダムに脳内の記憶情報を引き出す機能と、いくつかの情報をつなぎ合わせて
意味を作ってしまう大脳皮質の機能をテストしてる感じ。
最後に、脳から各末梢神経の伝達テストをして起動完了♪みたいなねw
だから夢見ない時の方がボケボケで醒めるのが遅かったりする。
あと、最近の事や印象の濃い記憶は、引き出しやすい場所に格納されてるんじゃないかな
だから夢に出やすい。

以上の考え持ってるから、予知夢とかは自分としてはあまり信じていない。
ただフロイトなど、精神的心理的には利用できると思うが。

ごめんね否定的なレスで。
あと微妙なスレ違いスマソ。
238本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 01:53:14 ID:L+hrwXRF0
いやいや、否定的でも独り言でも、それに触発されてまた新たなインスピレーションが
沸いてくるわけで、どんな些細なことも大切ですよ。このスレでは。

しかし最近ホントによく思うんだけどさ。
物体はチカラを加えないと動かないと広く信じられていて、決して超能力というか
思念みたいなものでは物体を動かしたり変化させたりできない、という。

でもでもよーく考えると……この人間の体、ハッキリ言って思念だけで動いてるんだよね。。
つまりココロが物体を動かしているわけさ。なんか当たり前すぎてすっかりそのことを
忘れてしまっている気がする。
でも人間の筋肉には随意筋と不随意筋があって、例えば心臓だとか内蔵だとかは
全て不随意筋でできていて、人間の意志は及ばない部分で動いているよ、と考える人も
いるかもしれない。でもさらによーく考えてみよう。
嬉しいとき、驚いたときに心臓はドキドキと脈打つ。つまりココロでも不随意筋を
動かすことはできるわけですよ。わかりやすいのが呼吸とかまばたきとかかな。
深呼吸することもできれば、誰に頼まれなくても勝手に呼吸をしていたりする。
239本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 01:59:31 ID:L+hrwXRF0
ちょと話がそれてしまったので元に戻しまして。
ココロが物体をも動かすという話。

医学的な専門知識はありませんが、確か基本的には人間が筋肉を動かすには
脳から命令が電気信号として流れてくる、ということになっている。
じゃぁその電気信号は誰が出したわけですか。

そうです、自分で出しているんです。電気を。
人間は身体こそが全て、物質こそが全て、だと信じたがるが、体を動かしているのが
ココロである以上、この世は全てココロなんじゃないかと思う。

ココロが体を動かす。そして体が何か……例えばボールを転がしたとする。
言い換えれば、ココロが体という物質を動かし、その物質がボールという物質を動かす。
つまりココロがボールという物質をも動かした、ということになるのではないか。

さらにつきつめて考えれば、この世はココロの在り方だけでどうとでも動かせる、
ということです。きっとそれを確信することを「悟りを開く」というのではないでしょうか。
240本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 02:00:03 ID:L+hrwXRF0
って、気付けば激しくスレ違いな結論が飛び出した。(;´Д`A
241本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 02:11:04 ID:I2hKaxmh0
はー、そういえばそうだねー。
自律神経含み、脳で体動かしてるって思うけど、
その中にある「思い」って確かにそれ自体に実体つうか物質的ではないねー。
物理的に言ってみると、ただの電気信号だ。

マジ全く関係ないが、自分が虫が嫌いな理由。
まず、表情がないから心を読み取ることが不可能。虫にも心のようなものは
存在するとは思う。特にゴキや蛾wwあいつらは絶対こっちの心を読んでるw
かなりの部分でプログラム的なものを感じるが、逆になにかを悟ってる感じがする
そういう、人間の深層的に小心な部分を刺激する存在なんです。あいつらは。
間違いない!
退治したりしてもなにか不思議な敗北感があるんだよねー、なんだろ?
242捻りが足りない!:2005/05/15(日) 04:29:28 ID:ol8Ltgjj0
今のレスの流れとは関係ない意見なのですが。
3次元(メディア)の上に4次元(情報や法則)がマークされて、1でしかなかった物が1や0などに識別されているのだと思う。
5次元においては4次元(情報や法則)の自由性がある世界なのかなとおもった。
マトリックス的な観かたですが、事実以上の真実が世の中にはあるかもしれない。
五感、六感より上の感覚器官が在れば、今、目の前に在る物の違った情報が解るようになるかも、、、
243本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 04:37:17 ID:JKUIF9o80
おもしろいスレだなー
244本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 04:40:57 ID:SOeeoN/K0
これ実話なんだけど
少年のころ5人で心霊スポットに遊びにいった。
ダムにかかるつり橋で、あの世とこの世がつながるらしい。
もちろん俺たちはばかにしながら、肝試しにいった。
すでに2時になっていて、つまんねーから変えろーって言い出したころ、
仲間の1人が頭がおかしく鳴り出して、走り出していった。
そして端の中央で消えた、、、おれたちは助けようとしたがなにもできなかった。
消えてから自宅に帰って射ない、もちろん俺たちは責任を負いたくないから
みんなで黙っていて、そいつの親は今でも家出だと思っていて、まだ待っている。
俺たちはどこ得いったんだろうね、しかいえない。
あいつはどこに言ったんだろう、もちろん何もその場所にはない、(昼に確認)。
あの世にいって、帰れなくなったんだろうか。
みんな、遊び半分で、心霊スポットにいくなよ。。。。あまくみるなよ。
245本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 10:31:12 ID:L+hrwXRF0
>>244
端の中央か……それはまた一休さんレベルの難題だな…。

>>241
虫の話、おもしろい。何かで読んだが、昆虫というのはどうも地球の生物っぽく
ないらしい。というのも、どういうわけか地球上の生物の中で唯一、生物の源である
海中で暮らすものがいないからだ。(水の中といえば淡水にしかいないのです)

哺乳類はクジラやイルカ(イルカとは歯クジラの小型のことなので実はイルカ=クジラ)
鳥類はペンギン、爬虫類はカメやウミヘビやガラパゴスのウミイグアナなど。
両生類はカニクイガエルなどまぁごく一部みたいですが、ヤツラは一応淡水魚から
進化したということになっているので。

で、昆虫なわけですよ。どこからか突然ポンと出てきたような感じ。

やつらに対する恐怖感というのは、実はやつらが地球外生命体だからでは……
というのはさすがに逝き過ぎですか。
246本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 19:35:02 ID:2Zp2pmGW0
>>241>>245
確かに自分が思っていたことと近い。
昆虫類はどうも昔から大嫌いで、
不思議なのがヤツらはコソコソ動いてこちらと目があった(というか見た・気づいた)瞬間、
動きが止まる。
で、奴らが地球外生命体ではないかという話について
昔「ビジター」という爬虫類系宇宙人が地球侵略にくるドラマがあった。
人間の姿にも爬虫類の姿にも変化することができるやつ。
あのドラマ自体啓蒙ドラマなんだけど
あれが本当にいるって書いてある本がある。確か。
あれと昆虫のイメージが重なる。

あースレ違いでスマソ
247本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 20:26:12 ID:8uDspMSK0
>>238
ちょいすまないんだが、聞いてくれ。身体を動かしているのは心じゃない、
生体恒常性(ホメオスタシス)は食物を分解してエネルギー源とし、DNAプログラムによって心身が動作している。
心についてはすべてがDNAプログラムに支配されている訳ではなくて、ある程度・・・という表現に留まる。
誕生して引き離された双子が、自分は一卵性双生児であることを自覚せぬまま普通に暮らし、年老いて双子であることを知った。
んで、当然、片割れを探す・・・。すると、同じDNAを持つ一卵性双生児は、殆ど似た趣味・思考で、類似した生活を送っていたんだなー。

そんで、ATGCの塩基の組み合わせからなるDNAというものがよく解らんのYO。
不可思議な特殊能力を持つ人間に私見で懐疑論者なんだが、突き詰めりゃDNAに秘密が隠されているのではあるまいか?
本筋の感覚的四次元も、突き詰めりゃ、DNAがどうも怪しくね?

そもそも、視点を外部に向ける作用はDNAの仕組んだトラップな気もする・・・。
ひょっとすると、我々の宇宙は、外部の三次元空間と、意識の二重螺旋構造なんじゃーないのか?
生命体は塩基のように、二つの世界、すなわち意識と空間を繋ぐ存在なんじゃね?
248本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 22:26:09 ID:I2hKaxmh0
>>247
最後の3行にグッとくるものがあるね。

僕らにとって、空間は実際に感じることができ、かつ共用している実存的なものだが、
生命体によって意識や思いの世界ともしつながっているとしたら、意識の統一的世界というものは
存在しているのだろうか?
別の言い方で言うと、一人一人のなかに別々にある「意識」は、本当に別々なのか、
それとも大きな1つの「意識」によって支配されているものなのか?
と書くとまたマトリックスを連想させられるわけだが、さすがにしつこいなw
でもこのことが、このスレでいう「四次元」の本質的課題のような気がする。
249本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 03:56:03 ID:DJ15c1gEO
超紐理論見た人居ますか?
250本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 19:18:37 ID:Lwtgc1Ul0
ふと思い出したんだが、小学生の頃の国語の教科書で種レベルでの意識の伝播とか
そんな感じの話があった。小さな島々がある地方で、それぞれの島に同じ種のサルが
住んでいた。サルは貝を食べたりしてたんだけど、どうも貝には砂が入っていて
おいしく頂けなかった。しかしある日一匹のサルが貝を洗って食べる事を思いついた。
すると不思議なことに他の島のサルまでが一斉に貝を洗って食べるようになったんだそうな。
離れた島で、ましてや言葉も話せないサルが不思議だと思わない?
251本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 20:50:22 ID:xtlR9qnp0
実は、マトリックスを作った
ウォシャウスキー兄弟だっけ?も前スレの1さんが言っていた
感覚を認識してたのかもねw
252本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 21:31:16 ID:B+XghE1O0
意識はつながってんだよ
253本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 22:57:47 ID:6SV7ua2p0
>>249
名前は聞いたことあるような
どこで聞いたんだっけ…
254本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 23:53:22 ID:vUTZkdyq0
他の島のサルも同じように洗うことを思い付いたんじゃない。
居心地悪かったらよくしようとするでしょ。
255本当にあった怖い名無し:2005/05/17(火) 00:27:02 ID:47JHiKb90
>>250
ああ、有名な話ですね。何ていうんだっけ?何かそういう現象の名称があったハズだが…

似たような話がニトログリセリンにもある。

> 20世紀初頭、オーストリアのウィーンの工場からロンドンの港に樽詰めのグリセリンが
> 運ばれてきました。元来化合物は結晶化できるものがほとんどですが、当時グリセリンは
> 研究者がいくらがんばっても結晶化せず(つまり固体にならず)、当然この樽詰めの
> グリセリンも液体でした。しかし、海を渡ってきたその中の一樽が結晶化していたのでした。
>
> この結晶化したグリセリンは試料として研究者に配布され、摂氏18度で結晶化することが
> 確かめられましたが、その後もその試料を種として世界中で研究が続けられていくうちに、
> 直接接触のないグリセリンまで結晶化始め、それは研究室にとどまらず、世界規模で
> 同時発生的に生じることになったのです。


うーん、ミステリアス。
256本当にあった怖い名無し:2005/05/17(火) 00:30:54 ID:47JHiKb90
ここらでちょっと一息。
小学生の教科書というので思い出した。
小学三年生かなんかの理科の教材に載っていたんですけどね。
暇なら試してみましょう。

まず用意するものはテレビやエアコンなどのリモコン。
それとデジカメ、あるいはカメラ付き携帯電話。

ではデジカメのスイッチを入れてー……
その前にリモコンの光線発射口をファインダーに収めてー……
「えいやっ!」と、リモコンのスイッチを押してみましょう。

ヾ(@゚▽゚@)ノww

こんな遊びでもよーく考えるとね、ああ、人間の目には見えなくても
確かにそこに存在するものってあるんだなーと思った。
257本当にあった怖い名無し:2005/05/17(火) 00:46:33 ID:JdnkABQo0
100匹のサルもグリセリンもすでに論破されてたよ
当然両方否定されている
258本当にあった怖い名無し:2005/05/17(火) 01:38:12 ID:47JHiKb90
>>257
ほう。そのソースがあれば聞かせてください。
259本当にあった怖い名無し:2005/05/17(火) 01:44:50 ID:JdnkABQo0
とりあえずグリセリンに関して
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1099689351/689-
から
サルのほうは元々出所不明で真偽は確認されていないとかだったと思う。
260本当にあった怖い名無し:2005/05/17(火) 10:36:20 ID:gZDmKJ3k0
調べてみたら貝じゃなくて芋だったのね。人間の記憶なんて曖昧なもんです。
しかも与太話だったとは・・・教科書でいい加減なこと教えんなよ。
261本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 00:26:35 ID:esp0rMhV0
>>259
うーん、グリセリンにしても真偽は定かではないですね。。。
そんなにハッキリとした根拠があるなら、こんなデタラメが広まるわけもないと思うのですが。。
まさか当時の科学者もそこまで愚かではないと思うんですけど。。

ところで話は変わるのですが、以前10進法と12進法という話があったと思うのですが、
12進法の根拠がわかりました。月の満ち欠けらしいです。
古代人は、太陽の昇る位置を調べてみるとだいたい365周期だということがわかり、
太陽が昇って沈んでまた出てくるまでを1日として、365日というのが決まった。
で、月の満ち欠けというのが365日の中でだいたい12回あったので、一年を12ヶ月とした。
そこから12進法が生まれたのでありましょう。
10進法は、やっぱり指の数からですかね。
262本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 02:42:52 ID:lmXm4rXg0
マヤ暦って28日の13ヶ月だぞ
月の満ち欠けなら28日の方が近い
263チャイナ01:2005/05/18(水) 02:48:17 ID:CbzgpwjvO
非常に理解可能性な方法論が円錐形の認識ですね!
円錐形の形を観測するのが、物理的手法で、円錐形の色、ニオイ、手に持った重量、押した硬さ等を言葉で伝えるのが宗教?
さらに、円錐形のある場所が真理。
生き物の根源、認識の地平。
すべてのものはこの地平の中にぽっかりと浮かび、漂う円錐形。
画家はパステル色で淡く、学者はモノトーンでくっきりと、、
264チャイナ01:2005/05/18(水) 02:49:12 ID:CbzgpwjvO
非常に理解可能性な方法論が円錐形の認識ですね!
円錐形の形を観測するのが、物理的手法で、円錐形の色、ニオイ、手に持った重量、押した硬さ等を言葉で伝えるのが宗教?
さらに、円錐形のある場所が真理。
生き物の根源、認識の地平。
すべてのものはこの地平の中にぽっかりと浮かび、漂う円錐形。
画家はパステル色で淡く、学者はモノトーンでくっきりと、、
265チャイナ01:2005/05/18(水) 03:51:59 ID:CbzgpwjvO
二度書きごめんなさい。
人間の記憶のシステムはいまだに完全には解明されないとのこと。それゆえ、ノイマンタイプ以外の記憶システムのコンピューターはないと思いますが?
非ノイマンタイプのコンピューターを使用している方の連絡求む。ちなみに、非常に簡略に説明すると、記憶する場所と記憶するシステムの場所が同一で記憶とシステムがリンクするタイプが非ノイマンタイプのコンピューター。
266チャイナ01:2005/05/18(水) 03:54:21 ID:CbzgpwjvO
二度書きごめんなさい。
267本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 03:59:15 ID:V3Wx3xf20
もちつけ
268本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 06:13:19 ID:NSq6VzWP0
単純に四次元て時間があるから違うとこにいけるって
だけじゃないの?
269本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 18:50:31 ID:Sgk0lHwz0
4次元なら、ボールを破壊せずに出られるって話、
それは単に物質としての三次元的世界観から脱却できるって意味だけで、
とくに深い意味はないんだろうな。
三次元が二次元を操れる(ように思える)感覚でね
もっといい例ないかな?四次元的世界での特質って

例えば、「色」は、物質が光に反射したときの質感の認識じゃない?すごく三次元的。
逆に言うと、四次元は色という概念さえも超える質感の認識方法があるように
感じるんだよね。
または「時間が見える又は感じられる」とかね
270本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 18:51:52 ID:lo0EGEQJ0
つまり死に際のララァは四次元みたんだな
271本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 22:41:35 ID:2SfWwE2D0
>>265
私が使っているパソコンは
記憶する場所と記憶するシステムの場所が同一で
記憶とシステムがリンクするタイプです
272本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 23:19:33 ID:YP3EB8va0
わたすのつかとるポンキュータは、スゴかたよ!
みな凄いスゴ言うから、わたす上機嫌なて四次元逝てしまたよ?

<構成>
●CPU:900ヨタHz
●RAM:2046ヨタB
●HDD:50000ヨタB
273本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 23:36:40 ID:esp0rMhV0
ある本に書いてあったんだがね。
固体ってなんじゃろな、という話。
実はどんなに質量の高い物質でも、そこに物質として存在する「モノ」はわずか2%
なんだって。どういうことかというと、分子の結合というのは実はスキマだらけであって、
原子同士の距離というのは、それこそ星と星の間ほどの距離がある、とか。

つまり空気を通さないような物質であっても、超ミクロ的に見ればスカスカなのだ。
ほとんど何もない空間で構成されていると言っても過言ではないのだ。

こりゃーすごい話ですよ。例えば人間は70%が水でできている。
言い換えると人間は水であると言っても構わないぐらいの割合である。
が、物質というのはその中にわずか2%のモノ(原子)しか含んでいない。
つまり98%は空間なわけで、言ってしまえばそこには何もないのと同じわけだ。
ああ、頭がおかしくなりそう。



で、この話を検証したいわけだが、文系なのでさっぱりわからない。
誰か実際に分子同士の距離と原子の大きさから、ある固体における「物質」の
本当の割合というものを計算してみてはくれまいか?

274本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 00:31:41 ID:4Z2ZLPLb0
>>273>物質として存在する「モノ」はわずか2%

それは原子構造を持つ物質についての概念です。
原子構造を持たない物質…例えば中性子星の中心部分の場合、
あなたの密度の概念で少なくとも50%以上の密度を持ちます。

…というより、そもそも超弦理論が正しければ
物質は全て体積を持たない1次元のヒモであるので、
厳密な意味での物質の密度なんて無いのかもしれませんが。
275本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 03:04:44 ID:NbaByZn00
>>269
死ぬ寸前の走馬灯だね
あの瞬間、四次元を体験してるに違いない。
自分の人生というスレをろむってるのさ

>>274
ヒモ理論すっごいきになる。
すべての存在が一次元だって事なの?
ホント説明キボンヌ
盛り上がり必至w
276本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 04:07:43 ID:voAqlqTJ0
一次元じゃなくて10次元のひも(ひも理論、超弦理論とも言われる)
11次元の膜(M理論)であるとされる理論。
理論としては完成されておらず、実験的検証も非常に困難であると考えられている。
まずはこの理論でブラックホールの仕組みを解明しようとする実証が始まっている段階。
277本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 13:22:32 ID:xJxX6aV20
 ttp://www.noos.ne.jp/01_what_is_noos/noos_theory_pick_up1.html

ここにヌース理論というものがある。前スレ1が言っていたメビウスの輪について
も触れている。ただ、私には書いてあることが全く理解できませんが。
278本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 22:47:40 ID:52fN9vhU0
>>274
なるほどなるほど。
それでもこの三次元上ではとりあえず「重さ」の計測ができるようなので、
そこをなんとかなりませんかねえ。

まぁそれでもこの世で「物質」として計測できるものは50%ぐらいだということ
ですよね?残りの部分というのはやっぱり空(くう)なわけですよね。

さらに言えば、あらゆる物体はただの波(波動)でできているとも考えられる
ということですよね。これはさらに考えるとすごいことで、この世はただの
幻想に過ぎない、という捉え方もできてしまいますね。


さぁさぁ、どうせ幻想ならみんなでもっと話を盛り上げましょうや。
単純に思いついたことでもいいから書き込みましょうや。
279本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 00:33:58 ID:f3/z/SaG0
>>278
ふふふ常連さん乙彼チャソ。
という僕もだがw

少し考えたのだが、例えば水に代表される普段親しみのある物質でも、
固体→液体→気体と状態が変化するわけだが、
三次元内でも、コレだけの物質的変化があるわけで、かなり複雑なんですよね。

↑の物質を変化させる媒体は温度。そのほかにも物質が変化・変質する要素は
光だとか、重力だとかたくさんあるわけですよ。複雑やねえ。

物質の透過性といった意味では、砂は通るが、砂利は通らないザルがあるとすれば
人間的な基準はそのザルの範囲でしかないということを感じるのです。
そのザルの範囲だけで物事を考えてしまうのは、やはり限界がある。
「空」の話は、そういった(単純な)解釈で考えてるのですがねえ。

で、話を自分の話題に戻してスマソが、自分が以前カキコした
「エネルギーが物質を変化させること自体が時間」を考えてしまうわけであります。

あとすべての変化の仕方に「超」が存在すると思うんです。
変化・変質に対しての「超」。逆に言うと、↑の「ザル」の基準を超える基準ですよね
例:超重量→ブラックホールなどで、他にも「超光」とか「超温度」みたいなのが。

適当なカキコだが、駄文ご精読サンクス。
280本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 01:04:58 ID:UM73kN0E0
>>261
10進法と12進法の話でふと思ったのだが
普段人は10進法、12進法等を使って数を数えている。
またコンピュータは処理に2進法や16進法を使っている。
そんでそれぞれの進法で表された数はお互いに
5(10進法)⇔101(2進法)のように変換できる。

ある一つの数を何進法で表していても結局は一つの概念を別の方法で表したにすぎない。
一つの数と言う概念を様々な方法で表すことが出来るがその結果をそれぞれは別のものになってしまう。
しかし人間は10進法の等なにかの方法で表さないと数を理解したり他者に伝えたりができない。

人間が一つの真実を表すには3次元の物体を二次元の平面に表す時のように
なにかを犠牲にしないと表せないのではないか?
281本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 01:10:07 ID:h1inIHIs0
はじめてこのスレ来た
レス読んでたら5月15日〜16日頃に100匹の猿の話題が上がる

自分もそのころ、友達とそんな話をしてた
なんで急に広がるのかって話を

ちょっと次元の話とずれるのかわかんないんですが
時間はすべて同時に存在する気がしてます
未来が見えちゃうのが予知夢だったりするんじゃないかと
でも今の人間の脳にはそれがはっきりとわからない
身体がそれに対応してない

第六感とか虫の知らせとかはそれが極稀に対応してしまう時

282本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 01:45:47 ID:f3/z/SaG0
>>281
お初の方には、いろんな思いのカキコあって重いかもしれませんが、
ここならではの真理を探ってる事ご理解くださいね。
極端な自己主張より、みんなで意見出し合い、賛否両論話し合いましょう。

って、コレ小学校低学年レベルの説明だな・・
けど他板じゃろくなことになっていないから、ココは貴重なんでつw
283本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 02:55:41 ID:8gN4nH1N0
実は俺も4次元かどうかはわからないけど
別の世界みたいなのを感じたことがある

一番、鮮明だったのは手の指をじゃんけんのパーの状態からグーにした時
グーの手とパーの手が重なって見えた時があってビびった

寝不足でもなんでもなく意識はハッキリしてたし
残像とかでもないのはハッキリわかった。何故か。

うまく言えないけど、手を握ったパターンと握らなかったパターンが
同時に見えた感じ
284本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 02:56:21 ID:dD3LRDSgO
相変わらずこのスレは良スレですね。
先ほど空という意見がありましたが。こう考えてみては如何でしょう。人間が空と思っている空間には他の次元と共有している物質?があり質量的な矛盾点は他の次元とのバランスの上に成り立っていると、私は解釈しております。
285本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 02:56:55 ID:dD3LRDSgO
従ってヒモ理論にせよ(確かヒモ理論では11次元)物質?は存在していると思います。携帯の上長文スイマセン。
286本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 03:02:32 ID:ZMUCqJJX0
てか元スレの>>1は何で隠してんの?
四次元発見したならさっさと学会に報告すりゃあいいじゃん
287本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 06:31:14 ID:FN03FgNK0


空間
感覚
288本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 07:36:06 ID:W316thi40
>>286
いや、だから四次元に旅立っちゃったんだよ。きっと。

>>281
>>279の言うように「エネルギーが物質を変化させること自体が時間」とするなら、
この物質世界を超えた次元では確かに時間が同時に存在する、あるいは
時間などない、とすら言えるのだと思います。
つまりはアインシュタインが言っていたのもそういうことですよね?

>>282
いやー、ホント貴重よね。ココ。
11次元スレは書き込みないし、宇宙の根源スレはつまらぬ書き込みが多いし。。
度々ageられるのにこれほど荒らされないスレも本当に珍しい。。。不思議。
289本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 13:41:30 ID:rBZz7Q6f0
>>287


空間
流れ

って感じがした。
290本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 19:02:49 ID:tNf16ELz0
>>278
中性子星より密度が大きいブラックホールでは、
あなたの密度の概念で860%くらいです。
291本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 21:10:18 ID:udXDkovw0


空間
マトリクス
292本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 23:11:24 ID:h2vGsnDT0
また思いつきで書き込み。

例えばコンピュータって何?と聞かれて、どう定義付けるか。

中央演算装置によって電気的に計算を行うもの、という見方もある。
現在の経済システムを根底から支えているものだよ、という見方もある。
いやいや、私のメシのタネだよ、というエンジニアの見方もある。
ノートのようなものだとも言える。
楽器だという人もいるだろう。
Eメールのためのポストとしてしか使っていない人もいるだろう。

実際パソコンを見てみても、装置・部品といった物理的な側面と、
それを使用することによって生まれる架空の電気世界の側面がある。
でもその電気世界では、ありとあらゆるものが生み出される。
家を建てるための設計図も作れる。
音楽を作ることもできる。
それらを売ってできたお金を管理するのも、またコンピュータである。
さらにはネットワークを通じて世界と繋がることもできる。
そこでは自分を自由に表現することができる。

たかがコンピュータでこれほどの側面を持っているのだ。
四次元を、宇宙というものの全てを客観的に捉えることなど途方もないことだ
とは思いませんかね。そして各自の捉え方というのも、全てはその一側面であり、
間違いなどというものはなく、全てをあわせるとぼんやりと全体像が見えてくる、
そんな気がするのです。
293本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 00:15:31 ID:iIKPpX3u0
コンピュータのロボットのプログラムに使う空間計算の幾何学だっけ、
それを使えば多次元を数学的に表すことができるみたいだね。
スレの方針的には精神系みたいだからスレ違いかな。
294本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 00:19:49 ID:U5t2/E5A0
つまり、こういうこっと?

HDDのデータ領域を一つの宇宙領域と仮定。
増設やパーテション切り、容量の違いやフォーマット形式も含め、多様な宇宙がある。
んで、視点をそれぞれの端末がリンクし合うインターネットに向けれ!!
理論空間だが、顕現する宇宙領域でもある。
さらに、グローバルコンピューティング規模で、ターミネーターのスカイネットのように、
コンピュータが自我に目覚めたら、性能に差はあれども人間の脳と変わりはない。
マルチメディアな人間の定義は、霊長類である前に、一つの宇宙・・・ってか?
295本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 00:48:32 ID:bHsKr9n60
なんか似たような事書いたことあるな

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1104786888/206-
を参照

PS3のcellのデモを見ると、小規模ではあるけど、この世界をシミュレートした世界を
作っている。これがさらに超高度化したものが今の宇宙であるような感じ。
296本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 02:12:09 ID:uOwJXI/t0
>>294
ホホホ、またすごい方向に話が向きましたな。それもまた面白き。

>>295
するってーと、さらに超超高度化されたナニモノかによってこの宇宙が
作られているのかもねー。(・∀・)

実際、最近の映画のCGなんかでも、例えば大群衆同士の戦いのシーンなどでは
全てのキャラの動きを予めプログラムしておくわけではなく、キャラ自身にパターンを
与えて動かしている、つまり対戦ゲームのCPUvsCPUみたいなことをさせてるんだってね。
すでにフルCG映画も多く作られているが、今後はストーリーまでもCGキャラに任せる
ような時代が……それはさすがにないか。
297本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 12:25:35 ID:2lGb4rM3O
初めまして。
最初から読みました。
皆さんの知識や議論が素晴らしかったです。
今の話題とは全然関係ない事を書きますが、過去に出た事には多少関連あると思います。
前にタイムスリップの実験の記事を読んだ事があります。詳しい内容は良く覚えてませんが、ある箱に時計を入れると箱の外の時計より時間が進んでた‥ってな感じのです。
実験はどーでもいいんです。何が言いたいかと言うと時計です。
本当に時の流れを数字にして測る事は出来ませんよね?ある場所と場所で時計の進む速度が違っても、時の進む速度が違うわけじゃないと思うのですが‥。
何故なら時計は機械で電池や電気で動いてますから、簡単に言えば狂うし壊れます。
だから時計はアテにならないと思います。時計が正しいなら先程書いた実験の話でも時計の針が戻ったら時をさかのぼった事になるんですか?
読んでくれた人‥御免なさい。
頭が悪いので自分でも何を伝えたいのか、書きたいのか全然わかりません。頭痛がしてきました‥
298マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/05/22(日) 12:27:04 ID:Y7G+Zkuc0
>>297
そこで砂時計ですよ!
299本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 13:00:24 ID:2lGb4rM3O
た‥確かに。
箱の中の砂時計が空で、箱の外の砂時計がまだ残っていたら、時の流れが違うって事になるね‥
その実験の時計や
皆さんの言ってる時計って‥砂時計の事だったんですかね?
だとしたら、自分が恥ずかしぃ‥です
(´・ω・`)ベンキョウブソク‥
300本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 16:46:29 ID:JLrO6cmJ0
>>299
1日あたり3億分の1秒の誤差が出る時計を2つ用意して
片方をある別の場所に運んだ後、最初の場所に戻します。
これを1日で行い、2つの時計を見比べた時、もし1万分の1秒のズレが
発生していたなら、その日、2つの時計の時間の流れる速度は違っていたと、
言えるのです。

砂時計では普通に数秒の誤差がありますから
誤差が出ないように十分精密な時計を使ったのではないでしょうか。
301本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 17:35:53 ID:oVR4lK2P0
まあ、時計自体の誤差はおいといて、
簡単に言えば相対性理論の双子のパラドックス縮小版だよね。

光速で進行する双子の片割れが地球に帰ってきた時、地球に残っていた
もう片割れの方が年を取っていたみたいな、浦島太郎を地で行く説。

どちらが基準の時間かではなく、どちらも掛かるエネルギーに批准した
時間経過だってことの証明理論。
まあ、この話は物理的に証明できる三次元的理論であるといえるから、
時間を遡るといった四次元的な現象の証明とまでは行かないと思う。

それよりも感じるのは、時間経過が一つではなかったことへのいささかな恐れ
であり、それが持つ技術的可能性だと言える。
現実!だからね。
302(´・ω・`):2005/05/22(日) 19:37:40 ID:2lGb4rM3O
なるほど‥。
皆さん有り難うございます。とても勉強になります。
頭悪いですが、こゆ話とか議論好きなので、これからも頑張って参加していきたいと思います!!
宜しくです。
303本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 19:52:11 ID:uOwJXI/t0
時計に関してはこちらなんかをどうぞ。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/0308/04/n_crl.html

もうネジだとか砂だとか電池だとかの話ではなく、原子の振動というレベルなので、
同じ環境であるならば、記事どおり500万年に1秒という誤差しか生まれないわけです。


ところで、今日古本屋でアインシュタインがわかる、みたいな本を買いました。
なんだかものすごく面白そうなので、読み終えたら理系の人たちの話に
ついていけるようになるかしら。  無理か。

でも興味深いのは、アインシュタインが特殊相対性理論を考察していたのは、
大学の研究室などという場所ではなく、当時無職で困っていた時に友人から
紹介されて務めだした特許庁の仕事の合い間に研究していたんだってさ!!

もちろん彼が天才だからできたとも言えるけども、こうして仕事や学校の合い間に
ここで考察を繰り広げている我々も、何か親近感を覚えませんか。そうでもないですか。
304本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 21:02:48 ID:ASUC31Hu0
人間ならどれも同じだから親近感あるよ。
305本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 21:14:13 ID:uOwJXI/t0
>>304
それはよい解じゃ。

今まではさ、人を見上げたり見下ろしていたんだけど、最近は本当に
どんな相手を見ても対等なんだと思えるようになってきた。
頭がいい奴、金持ちの奴、モテる奴、力のある奴、そんな人々を見ても
賞賛こそすれ羨むという気持ちが薄くなってきたのだよ。
最近老子とかも読んでみたが、それすらも「過去の偉大なる人物」という
だけではなく、同じ目線で、同じ人間なんだ、という気持ちが起きるようになった。

これもすべてはこのスレがきっかけじゃ。
ありがたやありがたや。。。
306マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/05/22(日) 21:18:50 ID:Y7G+Zkuc0
>>305
君は悟りを開きつつある。
精進せよ!
307本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 21:22:44 ID:I2g9yjwW0
俺もオナヌー一杯して悟るよ。
308本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:54:49 ID:U5t2/E5A0
天上天下唯我独尊。
そうぶっこいて生まれやがったおっさんは苦行に挫折して、ミルクを飲んで悟りまちたとさ。
エゴや煩悩を捨て去ろうっちゅ修行よりも、我が身かわゆさありきが重要なんよ。
我が身とは宇宙であり、生態系よ!!
脳のつくる自我の幻影に囚われ、60兆個の細胞の塊のおまいら自身を忘れんな。バカちんがっ!!
それらのエネルギー源となった生態系、ひいては宇宙に先ず敬意を持て!!
話はそれからだ!!
309本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 23:15:18 ID:oVR4lK2P0
そうだね。
地球環境問題だって、地球がヨゴれるんじゃなく、
ただ人間にとって都合が悪いだけの話。
マクロな視点で見ると人類の歩みも偶然の進行ではなく、当然の物理的進行の一つ
正義とか罪悪とか、関係ないわけですよ。
かといってもそれを制御する自浄作用的理念も備わっているわけで、そこも含めて
人類の今後の動向も、その役割としての当然的帰結に予定調和されていくのだろう。

以上の考え含めて最近思うのは、「進化」という言葉の疑念だね。
歴史が進む限り発展する考え方ってたぶん今の日本人に顕著なのだろうが
そのあたりの単純な哲学を破壊したい思いでいっぱいですよw

310本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 00:13:16 ID:grkue0Zo0
>>277 氏の紹介されたWebページは長文だが読む価値ありっぽ。
前半部分はどーっ言うこともないんだが、後半は!オーー(・∀・)イェーー!!

再貼リコ
http://www.noos.ne.jp/01_what_is_noos/noos_theory_pick_up1.html
311本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 00:22:51 ID:grkue0Zo0
↑スマソ。。
リンクできんみたい。はずめて知った。

↓から先頭に小文字 h 付けて逝っておくんなまC−−!
ttp://www.noos.ne.jp/01_what_is_noos/noos_theory_pick_up1.html
312本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 02:51:07 ID:7MSMxD0W0
>>311
GoLiveのおばかちゃんのおかげで2ページ目の画像がぶっ飛んでるな…。
しかも1ページ目に戻ろうとすると・・・。

なんか長いのでまた今度読もうっと。おやすみ。
313本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 15:10:22 ID:/WnjctpK0
ネットで長い文章書く奴はどうかしてる。
とんでもない奴だ。言ってる事は面白いのに・・・・
314本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 20:07:58 ID:CsvLlVh8O
ある日起きたらすずめが家の中に入っていた
妹と捕まえようと本棚まで追いやったら目の前で消えた
もちろん窓や換気孔は開いてもいなく ましてや天上がない家でもない
母はそれを見ていたにも関わらず窓から逃げて行ったといいはった
315本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 20:27:37 ID:HYdEDuWC0
>>313
我慢しろよ。
316本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 21:00:29 ID:Tw+G/9peO
>>314
それが実話なら興味深いですね‥
皆さんはどの様に考えましたか??
私は時空の歪みに吸い込まれたと思うのですが‥
317本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 21:02:00 ID:4x7PcqGG0
私にも弟いるけど、弟が自分の制服でオナニーしてるって思ったらすごく気持ち悪い!!
口聞きたくない気持ちわかる。
318本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 21:18:41 ID:Ug47RCKX0
なんか哲学スレになってきたな
でも興味あるからいいけど
319本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 23:26:44 ID:7MSMxD0W0
なんか意味不明な誤爆が・・・


>>318
でも哲学スレだとこうは行かないんだろうね。みんな自分こそ正しいと思い込んで
頑なな人が多そうだもの。その点、このスレはあまり他者を否定するレスが少ない
せいか、色々な「気付き」が起こるのよね。不思議なことに。
なんだろね。
ここホントに2ちゃんだよね?
320本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 02:12:42 ID:Hslj6MR6O
318
自分でも窓から逃げたんじゃないか?とうたぐったが本棚のところには窓はなく違う方に飛んでったなら間違いなくわかるはず
ましてや妹も消えたよね?と2人でア然としたんだから間違いない
一瞬沈黙だった
321本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 12:52:54 ID:LLnTMbid0
>>320
開いていた窓はあったのですか?
消えた瞬間を見たのは320、妹、母で全員?

消えた時の周りの状況を詳しくお願いします。
322本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 14:44:35 ID:tofVUS/CO
EVER17を語るスレはここですか?
323本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 15:38:37 ID:1mYpw7NXO
俺の家でもスズメが消えたよ。
厳密にはスズメのヒナだったんだけど、ベランダをヨチヨチ歩ってた姿が可愛くて、そのまま見ていたらエアコンの室外機の下に潜りこんじゃったんだよ。
さすがにほっとけないから室外機をどかして確かめたんだけど姿がない。
室外機はベランダの角に置いてあるからスズメが逃げられるスペースは絶対にないハズだったんだけど…
あれはなんだったんだろ…
324本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 16:53:50 ID:OP/DndZqO
>>323
自分にも同じ経験あります。よくある事だよ。
意外と中に入った様に見えて違ったり、
もしくは入った後に直ぐ出たんだと思います。
ちなみに雀は巣立つまで巣の外には出ないので、正確には雛と言うより、幼鳥ですね。
体の大きさも成鳥とほぼ同じ位ですし‥。
(近くで見れば顔や嘴の付け根で見分けは付きますが‥)
成鳥は動きも俊敏ですから、この話の場合はあなたの見間違えの可能性が高いと思う。
(上の方の人みたく明らかに目の前で消え、本人以外にも目撃者がいるとなるとまた違ってきますが‥)
325323:2005/05/24(火) 18:19:19 ID:1mYpw7NXO
>>324
思い過ごしでしたか…。
確かに結構前の事なので、記憶に曖昧なとこがあったかもしれないですネ(^-^;すんませんでしたm(__)m
326本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 19:26:59 ID:Hslj6MR6O
321
部屋の隅の本棚の目の前で消えました
開けた窓は押し窓で少ししか開けていなく本棚→窓(開かない)→押し窓という位置でした
目撃は3人のみです
念のため本棚の裏など部屋を探しましたがいませんでした
327本当にあった怖い名無し:2005/05/24(火) 20:37:00 ID:LLnTMbid0
>>326
消えた直後の本棚の裏などは自分だけで探したのですか?
328本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 00:38:28 ID:qEpgRZPz0
>>326
タイムマシンの入り口とか隠してないでつか?

すずめが消えるなら人も消えてもおかしくないな。
これで仮説かんがえてみようかーw

まず、時空のひずみにすずめは突入した→実現度0.00001%

何らかの理由で原子分解がおこり消滅→実現度0.0001%

実はすずめが消える瞬間時間がとまり、
ジョジョみたいな奴がすずめを隠し時間を戻す→実現度0.001%

見間違い→実現度99.9999%

こんなところか。
329本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 00:38:56 ID:rFCkHb1/O
>>325
まぁ、私の経験上で言うと見間違えの可能性が高いってだけで本当はどうなのかは分かりませんが‥。
もしかしたら日常的に雀位の大きさが入るか入らないか位の時空の歪みが発生しているのかも知れませんね。
そして極稀に人間が入れる位の大きな歪みも発生しているのかも‥。
俗に言う神隠しですね。
330本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 01:22:50 ID:h2lLKcs80
あれでしょ。矢追さんのあれ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309491499/qid%3D1004447884/sr%3D1-9/ref%3Dsr%5F1%5F0%5F9/249-0794710-4681900

きっとスズメは本棚に激突して昇天したんだよ。
だから・・・
331本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 02:52:32 ID:HIkXcD1y0
時空の歪みに吸い込まれたかは知らんけれど、人間が森のような場所で、数人が見ている中、消えたという事例を読んだよ。
ソースは子供向けの雑誌で、ボクちゃんが小学高学年の頃、15年くらい前で、外国で起きたんだとさ。
その手の、いたハズの人間が忽然と消える(?)事例は、けっこー多いらしいよ。
今にして見れば、問題は衣服が残ったのかどうかに注目するね。
プラズマ兵器か偶発的プラズマの誘発現象で、一瞬にして物質が第四の状態・プラズマになったのかどうかって考察だなー。
その際、必ずしも発光するのがプラズマの特徴かなんて知らんって。。。
あと、数百年前の世界から現代に迷い込んだ(?)子供がいて、その言い分に矛盾がなく信憑性ありなんて事例の紹介もあったなー。
子供ダマシのエセ記事だったのかもね。
とこんで、物質をたとえば分子分解して転送する装置なんてできると思う?モッチ現代科学でなく、数千年後とかに。
332本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 03:01:19 ID:hA/cln/g0
そういうことか。把握した
333本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 08:23:37 ID:rFCkHb1/O
>>331
転送装置ですか‥
あっ、クロノトリガーに出て来た様なやつ??
う〜ん、どうなんだろーね。
物質を分子分解するまでは出来そうだけど、転送かぁ‥。
でも遠い未来になら可能性は0では無いと思います。
334本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 08:44:44 ID:qEpgRZPz0
ピアノマンももしかしたら過去から来た人間かもしれんな。。
335本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 09:01:21 ID:TqimU4v1O
生きながらにして昨日真理に到達しますた
336本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 09:02:39 ID:rFCkHb1/O
>>334
それに近い事を私も思っているよ。
ただ私は未来から来たと思ってるんだよね。
過去なら何らかの手掛かりとか写真とか残ってそうなもんだから、
何も無いとなると未来だと思う。
衣服のラベルが切り取られてる事からして、
未来の世界で何かの事件に巻き込まれて、
現代に転送されたとか。記憶が無いのは転送時の後遺症か‥
もしくは記憶があると歴史が狂う恐れから、
未来人が記憶消去した後に転送したのかも。
(でも確か最近また彼を知っているってホテル経営者が出て来たから、やはりそんな事は無いっぽいよね‥)
何にせよ不思議な事件だから、「な〜んだ‥そんな事だったんだー」って結果で終わって欲しくないなぁ。
337本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 10:09:30 ID:D/Tdfl8l0
>>331
物質の転送装置はできそうだね。
でも人間の記憶とか魂とかはどうなんだろ?
物質的に存在してるんだろうか?
転送されて出てきたら、ただの生き人形だったりして
338本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 10:20:32 ID:h2lLKcs80
あらゆる物質は原子というツブツブの性質をもつものから構成されていると同時に、
波の性質も持っているわけでしょう?

だとしたら、分子分解はどうだかわかりませんが、波の周波数を変えることぐらいなら
できそうだよね。あるオカルト本では、この世の全てには波動があり、たとえば
場所だとか時間だとかの一点にも特有の波動がある、と。
だから周囲の波動を変えることで、瞬間移動だとかタイムトラベルだとかが
実現でき、実際にUFOはそうやって移動している、と書いてあった。

ところで。
時間軸というものが川の流れのようなものであるなら、我々はその川に流されて
いるわけだ。刻々と変化する周りの景色を見て、時間の流れを感じることが
できるが、水そのものと一緒に流れているので自分が川を移動していることには
気づかない、と。
もしその川の流れに抵抗きるような推進力さえ得れば、きっと川を遡る事も、
他の人より早く下ることもできるわけでしょう。
光の速度というのが下り側に働く推進力だとしたら、遡るにはどうすれば・・・
339本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 10:21:18 ID:h2lLKcs80
>>337
意外と現代人のほとんどは生き人形ですよw
340本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 11:41:03 ID:3gCrzHujO
327
妹とと探しました
母は消えた事実を信じてなかったので
実家はよく不思議なことが起こる家で夜中にガタッとなにか落ちる音がしたり(見てみるとなにも落ちていない)小さいころは人の話し声などをよく聞いていました 心霊現象??と何か関係があるんでしょうかね??
家の中を改装してからは全くそういったことは起こらなくなりました
341本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 12:05:34 ID:/UY219+z0
四次元

この漢文を日本語に訳すと、四様の次は元様だとなる

342本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 12:42:51 ID:3gCrzHujO
↑そうだね
343本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 17:23:16 ID:6HmNo7+G0
0と無限の性質は似ている
344本当にあった怖い名無し:2005/05/26(木) 00:14:08 ID:MePc/PGh0
先日アインシュタインの本を買った者です。
文庫本でしたが写真とかも色々乗っていてかなり楽しい本です。

で、今日も会社から帰る電車の中でこの本を読んでいたのですが、ふと見上げると…
雑誌Newtonの中吊り広告が。
http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index.html

なんとまー、偶然だろうけども今月号は相対性理論特集らしい!!

もはや物理学では基礎知識としての相対性理論であるが、文系の皆様はぜひ
これ買ってみたらどうだろね。また違った見方ができるかもぞ。
私も早速明日買ってみる。
345本当にあった怖い名無し:2005/05/26(木) 00:44:27 ID:OaoZP86E0
ん!ダークマターも霊体も、ミステリーサークルもカマイタチ現象も、プラズマの一種ではないか?
プラズマ球体内部は、外部作用の及ばない非常に安定した時空間体になっているみたいなこと書いてるサイトもあったよーん!
真偽を議論できるほど、民間レベルじゃプラズマ理論が究明されてないんけれども、
軍需産業じゃ金かけーの、倫理無視ーのでプラズマもゲノムも遥かに学究がすすんでる思うぜー!!

一般じゃ宇宙人と呼ばれ思われとる頭でっかちな頭脳の突出した変異人類種(未来人?)みたいの怪しすぎんぞ!!!
俺たち、変異新人類亜種にネアンデルタール人みたく追いやられて滅亡させられちゃったら、
泣いてしまいたい気持ちいっぱいで哀れな悲劇のアンハッピーエンドになってしまうものだぜー!!
だから、敵対しないよー仲良しこよしでいくのが賢明なのに、やならおまいらネアンデルタールされれ!!
オイラはピコピコハンマーレベルで最新鋭に挑む前に、お誕生会に呼んで仲良くやっていきたいものだぜー!
いちお、誇大妄想狂の危ない香具師と思われたないんで、ネタ話はこれくらいにしる。
346本当にあった怖い名無し:2005/05/26(木) 00:54:44 ID:MePc/PGh0
>>345
大丈夫だよ。ここでは自分が本当にそう感じていることをそのまま書いても。
本気で書くと自分が本当に危ない人間になってしまうのではないかという恐れから
無理にキチガイ染みた文章書いて自分を安心させなくてもいいよ。
ここではヘンな目で見る人はいないからさ。人間の限界を超えたレベルの話しようぜ。
アインシュタインだって最初はキチガイだと思われたものさ。

347本当にあった怖い名無し:2005/05/26(木) 02:30:25 ID:OaoZP86E0
>>346
その手の励まし忠告はずめて受けたわ。げんなりくるもんなんだな!!
ちょいネタをモロ受けでマジに返されてもなー(・u・;)ヒキヒキ
オツム固いお前さんに哲学的な忠告返し。
キマジメになっちゃダメだ!!脳に解放領域をつくれ。その方が何事もうまくいくんだなーw。
2chっちゅ板はそーゆーとこよ。んじゃ、またねー。。
348本当にあった怖い名無し:2005/05/26(木) 18:05:09 ID:pZoNm/5I0
>>273
アホの私でも分りやすかったです。
>原子同士の距離というのは、それこそ星と星の間ほどの距離がある
その本読みたい〜
349本当にあった怖い名無し:2005/05/26(木) 21:59:43 ID:HbEbpFij0
>>346
でもおまいらってすごいと思う。
人間の限界とかあっさり口に出来るのってすごいよ。それってものすごいタブーじゃないか。
前スレの1さん、(こう言っちゃ失礼だが)文体がなんか変だし
最後には消息絶っちゃっただろ。自分でも四次元は見つけたらヤバイって言ってたし。
何ていうか四次元は、人間の理解しちゃいけない領域だって気がする。
理解しちゃったら、脳の限界超えて気狂いになっちゃいそうな気がする。
一度、何かを理解しちゃいそうな感覚に陥ったことがあってさ。それからは
オカ板のくねくねスレとかネットロアスレとか怖くてもう読めない。
興味がない訳じゃないんだけど、知るのは恐ろしくて仕方ないんだよ。
でも知らずにはいられないんだよ。どうしようもないんだよ…

スレ違いスマソ。
350本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 04:04:03 ID:P37mwLAoO
タブー?
そりゃ結構な強迫観念だなW
こんな時間に登場してスマソ
351本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 04:34:25 ID:P37mwLAoO
ポリネシアフィッヒャフェリュシェシェw
ピッポクロポキョー! プリリピッキマヒァサゲヒョンキママキャブリッキマ?
ピュピュポポンキマ?
352本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 05:31:52 ID:8e3r7H3PO
ミクロネシアチュピキュランボw
テュラチコテマンテマンジョビジョバテラコワスw
ツンーテモシダガラキュルッポキュアスポムテーテキチョンアラコノバラニクヤスイワ!
ピュピュポポンキマニダ!
353本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 05:48:21 ID:zgM/oxSe0
ハッ、と気が付いたら私の知人は、みんな立派な大人になっていて私だけが
青春さすらい真っ只中だった。。(しかし、歳は食っている)
354本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 05:55:54 ID:zgM/oxSe0
どなたか四次元を見つけて利用されておられる方、お手数ですが明日の古新聞
で良いですので私にお譲り頂けませんか?千円で購入させて頂きます。
よろしくお願い致します。
355本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 10:45:06 ID:+L38kVqx0
あばれはっちゃくが逆立ち四時間で四次元ひらめいちゃったんだってぇーっ!?
356本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 11:23:14 ID:5Ly42IkK0
>>1さん全て理解してしまって頭おかしくなって、くねくね踊っちゃだめですよ。
357本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 12:09:04 ID:XJZvHOFZO
四次元って、通常の三次元に時間の概念を足したら四次元ってことになるんじゃないの?
違う? え?
358本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 13:57:39 ID:5Ly42IkK0
スズメの話なんだけど、四次元的に説明すると
>314の勘違いではない場合

お母さんにはスズメは窓から逃げて見えた。
で、妹さんと>>314には消えて見えた。

そのどちらも真実じゃないのかな?
この三次元の世界ではスズメは部屋から消えたことは事実で
それぞれ人の見方によって変わってしまった。
しかし現実に起こってるわけだからそんなことあるわけはないんだけし、
飛躍し過ぎた考えだけど
前の意見にもあった脳のフィルターの関係で、子供達には消えたことがわかった。
お母さんにはフィルターがかかってしまって、スズメが消えた世界が見えずに
スズメが部屋からいなくなる設定になってる無限にある世界の一つの
窓から逃げ出すという数秒の設定の世界が見えてしまった。
見えてしまったと書くと変だ。子供達と同じ空間にいながら別々の世界にいた。
同じ空間にいながらですよ。 意味分かります?
今思ったんだけど、この世界にいながら高次元のことを
この三次元の言葉を使って説明できるんですかね?。
すみません、長々書いて自分に負けてしまいました。
皆さんがんばってください。。

359本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 15:25:14 ID:pHcSVuN8O
四次元てさあ、この空間にある物体のことじゃないの?
360本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 15:38:14 ID:qBwCtv2d0
>>359
それは四次元時空のことだと思われ
四次元空間と四次元時空は別のもの
361本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 20:04:24 ID:zzA6ACz40
>>358
おお〜、すごい、その語り、分かるよ!
その切り口はまだこのスレで出てなかったよ!
無限にある世界ってのは考えていたんだけど
まさか親と子の同じ空間でそれが個々に割り当てられてのは考えてなかった。

362本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 20:56:29 ID:GvZFkxZo0
>>358
むしろフィルターがかかっていたのは子供達で、母上が見た事が事実。

…とした方が自然かな
363本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 20:56:40 ID:XRd67UvO0
>>357
>>359
前レスをメンドいけど読んでみ。脳みそ活性化されるよ。
ガイシュツ話題ループしてるようで、いろんな斬り口あって面白いよ。
いっぺんには読まないほうがいいがな・・

>>358
そうか、そこにさえコドモに四次元電波が照射されてたんだな。
なんかさ、ホント時間軸も、細かいのがたくさん束ねられて、
ふっとい一本の束のようになってるんだなって思うよ

よってこの三次元空間(現実)も一つじゃないのですね
その一本一本の現実がある。時間の進行ベクトルや物理的原則は同じだろうけど。

364本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 21:15:29 ID:NxNnYm6i0
野生動物は、窮地に追い込まれると思わぬ魔術を見せてくれる。
ある日、近所の野良猫が家の中へ入り込んでいたので追い出そうとするとパニク
って、台所の換気扇の中へ入っていった、瞬間に本能的に開口部を察知して入っ
たのだろうがおそるおそる中を覗いても中は、空っぽ、確かに換気扇に入ったし
換気扇から外へは、絶対に出られなくなっている。
おかしいなと思って箒かなんかで換気扇のフードを「カン!カン!」と叩くと
いきなり換気扇からネコが飛び出して来た、後で隠れられそうな所を検証すると
換気扇のフードの裏の僅かなスペースしかなかった、ホントに動物のとっさの身
のこなしと知恵には、驚かされる。
365本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 22:01:57 ID:RUiT2Zcj0
なあ、1の言ってることに近付けたかもしれない。
とりあえずスレの最初の羅列読んだだけでループしてるかもしれないが。
二次元は平面
三次元は立体

まったくの予備知識なしで俺の想像は、三次元上の一次元とは
つまり、宇宙の中心にある限りなく小さい一点の空間(存在?)だと思うんだよ。

これを考えてたのは中学一年生のころ、初めての数学の授業のとき、点と線の定義について話されたのがきっかけだった。
点に大きさはない。線は無数の点の集まり。直線に限りはない。線分との違い。
数学は後で大嫌いになったけどこういうこと考えるのは好きだなあ。

それで、三次元の一次元をイメージして四次元を考えてみるとさ、
これも参考なしの(空間と時間云々)考えだけど、それは宇宙の泡全体の図形であって、俺たち人類や小さなコップの水面まで表面積とする名称つけがたい立体なんじゃないかって
だから0(無)がなくて、数えるってことがなくて、どんなものも全て含めた1なんじゃないかって
全部ひとつになってるんだから0はないしそれ以上もない
違うかな違うかな違うかな
366本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 23:25:36 ID:l4WktTS70
>>365
ハハハ、君は何を言ってるのかサッパリわからないじゃないかw
しょうがないなぁ君は、もう一度読まなくちゃならないだろ?

もっとバ・・・じゃなくて、子供でも分かるような説明をしてくれよ君ww
367本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 23:31:14 ID:l4WktTS70
>>365
アーッハッハッハ!
君はなんて奴なんだwwwもう一度どころか3回も読み直したが、
さっぱり意味がわからないじゃないかwww

まるで私がバカな人になったような気分だよw
まったく困るんだよねぇ〜。あたかも「私は頭がいいんです」みたいなねぇ〜。
とてもじゃないが私には想像を絶するとでもいうのかな。


困った奴だよ君は。
そうそう、だからといって私は君の書いてる内容が知りたいわけじゃないんだ。
ただね、社会的な常識として考えると、もっと簡単に説明する努力は必要だと思うんだ。
君もそう思うだろう?ただ難し・・・じゃなくて「わざと難解な言葉」をつなげて
「偉ぶっている人」という誤解を受けたままじゃ、君だって嫌だろう?

さぁ、もっと多くの人が理解できるような文章にしたまえwww
え?いや、そうじゃない。私のためではなくて、皆のためにねw
368本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 23:50:47 ID:hPaFIp63O
おまえら馬鹿だな(^ω^;)
369本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 23:52:18 ID:PtmT4dpt0
ワロスw
370本当にあった怖い名無し:2005/05/27(金) 23:52:48 ID:OsXldRLH0
>>368
そのもにゅっとした口を引き千切ってやろうか!
371本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 00:34:38 ID:M1MV0SuK0
四次元=低次元???
372本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 01:08:30 ID:SCHg9Rum0
>>365
なんかちょっと引っかかりましたよ。

> 点に大きさはない。

つまりそこに質量なども存在しないわけだ。


> 線は無数の点の集まり。

その質量の無い点をつなぎわせてできた線は、見えない。


何かここで大きく勘違いをしていた気がする。
見えない一次元の点を横に並べて線にすることはできるのだろうか?
その線を横に並べて平面(二次元)を作ることはできるのだろうか?
さらにそれを積み重ねて立体(三次元)ができているということだが、
じゃぁ・・・・・

んー、わかんなくなった。

> だから0(無)がなくて、数えるってことがなくて、どんなものも全て含めた1なんじゃないかって
> 全部ひとつになってるんだから0はないしそれ以上もない

でもゼロがないと1にもなれない。
1だけだったらゼロと同じだから。
でも1だけだったらゼロは存在できない。
1ではないものがないと1は1ではありえない。
1が1であるためにはゼロがないと1ではありえないがそれはつまりゼロ=イチ?

すまん、寝る。
373本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 03:46:52 ID:rzBPToJY0
>>367
わからんのが正解なんだろう、それがオレタチ三次元の頭。
>>368
ゼロは無いって理解してたけど、無いことが在るって感じで
ゼロは無いとはまた違うみたいだね。
それでゼロ=すべて、みたいだ。
374本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 09:32:17 ID:SCHg9Rum0
また閃いたが
以前にも三次元上には二次元も一次元も存在できない、と書いたことがあったが、

一次元→二次元→三次元→四次元→・・・

という上下関係をイメージしてしまうからわかりにくくなるのかな、と。
もしかして点という存在も線も面も、前者を包括しているようで、実はまったく
別の概念なのではなかろうか。


>>372補足
1を一次元上の点に置き換えてみる。
点が点であるためには、点ではない部分があるから点として存在できる。
が、一次元というのは点しかない世界なのであろう?
でも点が二つ存在したら、そこは二次元空間になってしまう。
では点が一つならどうか。

実はこれもありえない。
点ではない部分ができてしまうからだ。
では一次元とは点そのものを指す言葉だろうか?
しかし点はそこに存在した時点で点ではなくなる。

つまり点とは本来存在できないものである。
だが概念としての点は確かに存在する。
要するに・・・・・(続きは自分で考えてください)
375本当にあった怖い名無し:2005/05/28(土) 13:12:26 ID:nwKJYF030
勘違いをされてる方がいるようなので。

ゼロ次元空間 = 拡がりを持たない、点だけが存在できる空間

1次元空間 = 長さを持つ、線だけが存在できる空間

>>372
>>点に大きさはない。

>つまりそこに質量なども存在しないわけだ。

ブラックホールの中心に存在する(と言われている)特異点は、
密度が無限大なので、点でありながら質量を持ちます。
376本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 04:14:04 ID:WduZagkh0
般 菩 羯 多 呪 多 得 想 圭 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観  佛
若 提 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自  説
心 裟 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在  摩
経 婆 諦 説 一 神 多 涅 圭 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩  訶
  訶   呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩  般
     波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行  若
     羅   眞 大 藐 世 無 捶 苦 明 色 空 法 空 苦 深  波
     羯   實 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般  羅
     提   不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若  蜜
          虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波  多
     波   故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅  心
     羅   説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜  経
     僧   般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
     羯   若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
     諦   波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
          羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
377本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 04:44:44 ID:cx11cb6X0
>>372で0と1が何となくわかった気がする。
>>33の点●の例えと組み合わせて考えると理解しやすいかも。
0が白で、1が●。
紙が真っ黒になると無数の●(111111・・・)で全部埋め尽くされて、
1しかない状態になる。
111111・・・の、1と1の間さえなくなって、すべてで1。すべてが1。
そんな、超越した感じ?

なんか四次元て、垣根とか全部なくなっちゃうような感覚なのかなって思う。
大宇宙と小宇宙とか。
真っ黒=大宇宙、点●=自分=1。
一つ一つの点がぎっしりあったとして、
独立したまま存在してるうちは四次元じゃない。
溶け合って(?)一つ一つが「全体の一部」になれたとき、四次元になる。

かもしれない・・・やっぱよくわかんない・・・。

あと、点・面・立体〜って考えてくやり方のとき、
個人的に>>234の囲いの話が一番面白いです。
378本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 05:29:55 ID:2UwuYQE20
 いきなりでごめん・・・その
 >>377さんの書き込んだ時間、04:44:44って・・・
379本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 09:54:48 ID:QrAe8y4Q0
>>378
単なる偶然。時間なんて所詮人間が便宜上作ったものに過ぎない。
380本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 09:57:02 ID:mGXAFgP70
>>375
ん、まぁ勘違いっていうか解釈の違い、な。
特に名称にこだわらなくてもよかろう。

で、>374の言う一次元は、そのご教授頂いたゼロ次元空間のことを指している
わけだが、コトバの定義ではなくてそのゼロ次元空間とはいかなるものなのか
説明してはもらえまいか。

> ゼロ次元空間 = 拡がりを持たない、点だけが存在できる空間

と、コトバで書くことは至極簡単なわけですが、広がりを持たないのなら
「無い」のと同じですよね。点が存在して、その他の部分はゼロ次元ではない
ということでしょうか?あるいは点そのものをゼロ次元空間と呼ぶのでしょうか?
(まぁゼロなのに空間というのも何かヘンな響きですが・・・)

いくら考えてもよくわからないのですよー。
点が存在する。そこはゼロ次元空間。
つまり点で溢れている、点以外のない空間?
でもゼロ次元空間で点が点だとわかるためには、やっぱり点ではない部分が
ないとそれは点にはなれないわけであって、だから・・・
381本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 10:08:28 ID:mGXAFgP70
ついでに言えば

> 1次元空間 = 長さを持つ、線だけが存在できる空間

これも非常にわかりにくい。
二次元空間が面であるならば、その断面が一次元空間なわけですよね。
で、線には厚みがない。厚みが少しでもあれば面になっちゃいますからね。
でも厚みは無いが長さはあるという。

だがまてよ、長さがあるのか?
このように長さが存在してしまうと

   ―――

その長さが終わった先はどうなるわけだ?

ああ、何が言いたいかって言うとね、長さというのは相対的なものなのですよ。
ある基準がないと長さは測定できないわけです。
ということは、仮に一次元空間に長さが存在するとしても、ズームすれば
長くもなるし、逆にマクロ的に見れば点に等しいということになってしまうのです。

ということでまた何がなんだかわからなくなってきたので改めて聞きますが、
>375さんの考える(あるいは教わった)一次元空間には、線の他に
「線ではないもの」も存在する空間なのでしょうか?
そしてその線とは直線ですか?曲線はダメですか?
382本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 16:02:28 ID:5j60+Ais0
>>380
ひとつの「次元」は、ひとつの実数個の座標の集まりです。

3次元空間には、実数個の座標の集まりが3個存在します。
2次元空間には、実数個の座標の集まりが2個存在します。
1次元空間には、実数個の座標の集まりが1個存在します。

ゼロ次元空間は、実数個の座標の集まりが存在しない空間…
つまり座標が存在しない空間です。

内部に座標を持たないという点では、点そのものもゼロ次元空間と言えますし
ゼロ次元空間内部に点が存在できるとも言えます。

>>381
> ―――
1次元空間には、実数個の座標の集まりが1個存在するので
両端の長さが終わった所の座標は、+無限大と-無限大であり
その先は存在しないのです。

>「線ではないもの」
私が言っているのはユークリッド空間の事なので、
1次元空間には直線のみ存在できます。
383本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 16:23:38 ID:IPmAteUg0
転送機の設計は22世紀に開発され、長きに渡り改良されているが元のコクーンの理論が優秀なため
元から信頼性が高く、比較的改良が少なく、事故もカーク艦長のエンタープライズ以来まったく発生していない。
通常範囲は最大40000キロであるが、物質の質量と相対速度に影響される。
緊急用に簡易な転送機を備えるが15000キロに制限され手いるが、非常に限られる。
通常シールド上や相対先との速度差が大きい場合は不可能であるが、ボイジャーなどの最新艦では可能である。
基本的には6人用が標準である。

転送機の構造については、転送パットの上に分子イメージスキャナーがあり、転送パターンを量子レベルで記録する部分。
メイン転送コイル=環状制御フィールド(ABC)生成部。 物質変換する位相変換コイルからなる。
次に転送台の下にはバイオフィルター=転送対象に含まれる危険な最近や武器を取り除く機能がある。
さらに転送完了まで対象者のパターンバッファを保険維持するための量子記録ユニットがある。
転送機の運用手順
1 転送予定者は全員標準的な6人用チャンバーに入り転送パットの位置につく。
 転送オペレーターはシステムシステムの自動制御装置を起動する。
また各機能が正常かどうか、同時に診断チェックをおこなう。
2 使用前にコンピューターが診断を行う。 メイン転送コイル、位相変換コイル、分子イメージスキャナー、バターバッファ、バイオフィルター
などや船外のエミッターパットアレイ、ターゲットスキャナーもも論外ではない。
3 目的地の座標を設定する、他の部署から送られることもあれば自分でデータを入れることがある。
転送装置と転送対象の双方の準備が整ったらオペレーターは3つの赤いボタンを上にスライドされる(新型は改良)。
ほとんどの場合は転送との一言で命令が下る。
4 頭上の転送コイルから放射される環状抑制フィールド(ABC)は空間マトリックスを形成する。
内側の第二フィールドは予備の機能としてACBが崩壊した場合のエネルギー流出を防ぐ。
5 頭上にある4重の分子イメージスキャナーが転送対象者の量子情報をバッファに記録する。
6 パターンは復元可能な転送痕跡として保存され、また同時に外部への転送データとして別途記録する。
384本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 16:24:10 ID:IPmAteUg0
7 下部パットに設置された位相変換コイルが広域クオーク操作フィールドを用いて、対象を亜原始レベルで開放しながら
実際に分解を始める、位相コイルは転送される人を肉体を量子レベルで分解し、されに電子レベルに変換する。
この時点で量子情報を含め、緊急復帰用安全装置にも別途一時保管される。
8 記録と変換が終わると、各パターンの物質ストリームは船と目的地のドップラー効果の変異が割り出されるまでは
パターンバッファに保持される。・
9 パターンバッファを一時的超伝導トカマク装置したあと、一つのパターンバッファは二つの転送チェンバーによって共有されるが、
転送家庭において緊急バックアップ復帰用の非常独立した駆動ができるようになっている。
10外部への転送が保障されるとABCキャリアは各パターンの物質ストリームをエミッタアレイを通じて、目的の座標へ送り込み、中継用の
コイルとスキャナーが元の状態に再変換するため、ABC内で逆変換を行う、またこの際に武器や最近を元の量子データを元に
除去することも可能である。
また緊急時には転送を中止し、保持してある転送元の保存バッファを復元して、元の肉体を復元する。
また転送が問題なく完了した時点で、すべてのバックアップデータが開放され、完了される。

緊急時の肉体復帰について、再構成される量子の保持時間が限界420秒を上限とするため、改良が期待される。
転送対象については5秒間で完了して、各機能をチェックした後終わる。

385本当にあった怖い名無し:2005/05/29(日) 20:36:03 ID:mGXAFgP70
>>382
ユークリッド空間
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%89%E7%A9%BA%E9%96%93


「n 次元ユークリッド空間は n 次元(位相)多様体の原型的な例であり、可微分多様体の例とも
なっている。n が 4 でなければ n 次元ユークリッド空間に同相な位相多様体は、可微分構造まで
込めて同相(微分同相)である。」

うーむ・・・その説明の用語でさえ意味がわからないのでさっぱりだ。。。
だれか簡易日本語に翻訳してくれ。。。
386本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 01:14:57 ID:TIokKciU0
ユークリッド空間=普通の空間
非ユークリッド空間=捻じ曲がったアリエネー空間
387本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 03:50:05 ID:XwbDP3gW0
最近景色がのっぺりしてきた、立体を感じられないというか。
絵の中にいるような感じですべてがひとつというのっぺりさ。
何か自分が溶けてしまいそうな。
立体ということがどういうことなのかわからなかくなりつつある。
388本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 20:42:59 ID:Ky7FMdcn0
>>105
>こうなったらクソガキ義務教育は
>小学12年、中学6年までやるしかないな
>もちろん小学生は12年までランドセル

ハァ?てめえ舐めてんのかこのド低脳があああああああああああああああああああ
あああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
???????????????????????????????????
「クソガキ義務教育」ってネーミングの時点で性格の悪さグソグソガチョガチョ
出してんじゃねーぞ白痴漢がああああああああああああああああああああ
小学12年、中学6年までやるしかないな
(ププププププゲゲラゲラゲラゲラ大爆笑ょうじょょぅじょぅじょぅじょ)
もちろん小学生は12年までランドセル (ロリータルンルンルンルンビヒヒ
ブルセラブルセラスーハースーハー)
なんて腐った事考えてるから世間体から村八分されんだろうがクズが
お前なんかこの世界から出て行け!!!!!!!!!!!!!!
389本当にあった怖い名無し:2005/05/31(火) 09:24:54 ID:IoLt2UWc0
       (⌒Y⌒Y⌒)
     /\__/
    /  /    \
    / / ⌒   ⌒ \
 (⌒ /   (・)  (・) |
(  (6      つ  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( |    ___ |  <  カツオ、今夜はカレーにするーよ
    \   \_/  /    \_________
     \____/

390本当にあった怖い名無し:2005/05/31(火) 23:43:18 ID:tgZzr8Vj0
せっかく人間に与えられた「空気を読む」という能力を使わないとは、もったいない話だ。
391本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 02:49:37 ID:mDRC9y4n0
四次元っていうのは幽界のことですね。
392本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 05:05:18 ID:uy+Ujc6F0
アホらしいスレですな
393本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 15:54:05 ID:yUC0BGrH0
>>389
サザエさん、ここは2ちゃんねるですよ。
>>390
空気の何処に文字が書いてあるんだ?このアホが。
>>341
>>105のような白痴も幽界に行けば本性モロ出しになるんじゃねーの?
まあ懲りねーと思うけど。
>>392
>>105のようなド低能がいっぱいいるからいけねーんだろうが。
394本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 15:59:34 ID:quD9+ZNM0
      r ‐、
      | ○ |         r‐‐、
     _,;ト - イ、      ∧l☆│∧  
    (⌒`    ⌒・    ¨,、,,ト.-イ/,、 l  
    |ヽ  ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)  
   │ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ⌒~~ /|  
   │  〉    |│  |`ー^ー― r' |
   │ /───| |  |/ |  l  ト、 |
   |  irー-、 ー ,} |    /     i
   | /   `X´ ヽ    /   入  |

395本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 16:18:40 ID:Fr//5x6t0
>>393
お前のようなタチの悪い小僧こそ
小学12年、中学6年まで行った方がいいと思うが
396本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 17:58:09 ID:yUC0BGrH0
>>395
うるせー黙れ 俺はもう大人だ
397本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 18:00:24 ID:yUC0BGrH0
>>395
お前はもう喋るな いいな?
398本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 18:37:45 ID:yUC0BGrH0
>>105
子供嫌いなやつってホント腐ってるな。
「クソガキ」って言葉のキモさから性格の悪さモロ出しだ。
しかものロリペドに異常なまでの憎悪と残虐性をモロ出しにするな。
>子供嫌いとロリヲタ嫌悪はワンペアかも知れない小学12年、中学6年までやるしかないな プププププアーハーアーハー
>もちろん小学生は12年までランドセル。 ロリロリロリペドペドペドギャーハハハハハハ
って・・・いい加減にしろ!
どうせ「まだ18なっても小学性かよプゲラ」とか
「俺様たちとっくに小学生卒業してますから〜〜〜〜〜〜残念ゲラゲラゲラハ
年下の先輩に舐めた態度してんじゃ根〜ワロワロワロスwww」
「24でようやく義務教育卒業かよギャヒャーーーーーーーしかも24でまだ中卒かよ
ウヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ俺達はとっくに大卒だも〜んウッヒャバヴォップッププル〜
俺達大卒様に逆らったら死刑〜♪と言う訳でお前らこれからの人生
高校大学受験でひゃ〜は〜こくか俺様旧世代エリート大卒様の価値として生きろ
ヴぉヴぉふぁ〜るププププププwwwwwwwwあひゃはやひゃひゃあああひゃ」
とか言うつもりなんだろ? カスが。

書いてて疲れた。
399本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 21:34:03 ID:C2XZrV+d0
>>398
子供は嫌いじゃないがロリペドは血反吐が出るほど嫌いだ
400本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 22:24:02 ID:THpWnwyw0
>>399
おまいの趣向なんて誰も興味もちたくもね。
うせろ!ロリのキモスハゲ!!
401本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 22:30:22 ID:C2XZrV+d0
>>400が綺麗なお姉さんじゃなかったら豆腐の角に頭ぶつけて氏んでいいよΣd(^ω^)
402本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 22:31:21 ID:bxnimTmzO
あーイタタタ

403本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 22:32:22 ID:bxnimTmzO
あーイタタタ

393痛いな、空気の何処に文字がって?

あーイタタタ
404本当にあった怖い名無し:2005/06/01(水) 23:59:50 ID:gzzSDb0G0
点は線のカゲ
線は面のカゲ
面は立体のカゲ
立体は○○のカゲ

〜(やり直し)
××は点のカゲ
線は面のカゲ
面は立体のカゲ
立体は○○のカゲ

○○って時間?or時空と呼ばれるもの?
言うまでもないが「カゲ」は喩えです。実際の現象では無いです。
でもカゲを作ったヒカリも空想できそう?
××はにわかに想像できない。

こんな喩え、きっと長持ちしない。
おおざっぱだ、おおざっぱなまま誰か直感・補足喋って〜

405本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 00:13:04 ID:i6OAgoNb0
影に見える部分が実は本体
406本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 00:27:18 ID:kVz0W4a+0
>>404
あ、でも時間のカゲという捉え方は近いかもしれない。

この三次元空間(四次元時空)で、我々は時間の一点しか経験することしかできない。
その現在という瞬間より以前が過去、以降が未来ね。

三次元空間より上の次元では、全ての時間が同時に存在するとすればどうか。
この世は時間のカゲ(のようなもの)と見ることができますね。


前に円錐の話を書いたんだけど、三次元上の立体を回転させていけば、
二次元上でも視点が変化する二次元図形から三次元の立体を推測することができる。

同じように、三次元上では、変化する物質(単純に太陽や星の動き、あるいは原子時計
のように電子の動き)を観測することによて時間というものを計測することができる。

「高次元では時間が同時に存在するなんてことはあり得ない!」などと言うのは、
二次元上で「立体などというものが存在するなんてことはあり得ない!」と言っているのと
同じような気がするのであります。
407本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 00:38:24 ID:qiGce4yN0
>>404すいません、訂正自己レス。
> 点は線のカゲ
> 線は面のカゲ
> 面は立体のカゲ
> 立体は○○のカゲ
>
> 〜(やり直し)
> ××は点のカゲ
> 点は線のカゲ ←ヌケコ
> 線は面のカゲ
> 面は立体のカゲ
> 立体は○○のカゲ

>>405ありがとう、
> 影に見える部分が実は本体
〜私たちが捉えることが出来ることができるのは「カゲ」。
「本体」っていうの、そう言う意味でいい?

408本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 01:24:37 ID:qiGce4yN0
>>406ありがとう、
コップをひねりながら想像しました。
カゲでつないで並べたらうたう様に続きがでてきそうなんだが、
どんどん想像し難いですね。
時間の次ってある?なんだろう?
今何となく捉えてる「時間(過去現在未来)」というものも、ソレの側面に収まりきってしまうの?得体が知れない。
円錐のところ、もっぺん読んでみます。
409本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 01:29:13 ID:3Ec/u0wO0
高次元は観念的に理解することはできないだろ
数字としていじくるのは簡単だけど
410本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 01:37:27 ID:qiGce4yN0
>>405さんすいませんまた訂正です。
>>405ありがとう、
> 影に見える部分が実は本体
〜私たちが捉えることが出来るのは「カゲ」。← ○
「本体」っていうの、そう言う意味でいい?

変にややこしくなってた。しょぼん。
寝る前にコーフンして頭カッカした、楽しかった、おやすみなさい。
411405:2005/06/02(木) 02:09:21 ID:i6OAgoNb0
ただのエヴァンゲリオンネタで返しただけなので
そんなにまじめにお礼されると恐縮しちゃいます(´・ω・`)
412本当にあった怖い名無し:2005/06/02(木) 11:22:30 ID:4rDCgYcG0
でも影は色味がついてないよ?
413本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 00:09:26 ID:CAUT4vek0
>>412
いや、ここで言うカゲは光を遮蔽してできる影そのものを指しているわけではないよ。

少なくとも私は。
414本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 02:25:24 ID:g269uqJl0
人間は四次元以上を直感的に理解することはできないんだよ
415本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 03:09:31 ID:2M9ksJqr0
脳はすごいパワーを持っている。それに皆同じ能力を引き出せる。
特別な障害がない限りは人は皆同じだけの力があるんだ。脳の限界値が100とすれば皆100の力を出せる。

まずこの世界(宇宙も含め)すべてを液体の中だと思ってほしい。
すべてが繋がっている状態だと考えてくれ。こう考えると第六感、虫の知らせや胸騒ぎの説明がつく。
たまたま電車に乗り遅れて事故を回避できたなんて話を聞いたことがあるだろ。
あれは神様が助けてくれただとか超能力が出たとかじゃないんだ。みんなが普通に持っている能力、超能力ではなく能力なんだ。
ここで注目すべきは無意識、無意識だってれっきとした意識、自分が(正確には脳が)考え最善の道を選び出した結果なんだ。
すべてが液体の世界(別の言葉でオーラと呼ばれていると考える)、すべてが繋がっている。
だから世界中のどんな出来事も分かるようになる。千里眼なども人間の持っている能力。
前スレ1の言っていた四次元というのはおそらくもう一つのこの世界のことだと思う。
普通では見えない世界。わかりやすく言うと霊の世界。
霊感が強いと言われれば聞こえはいいのか悪いのかはわからないが、
そういう人達はこのスレ的に言えば、四次元の世界を垣間見ることのできる人達と言っていい。
人には7つのオーラがあると言われている、これは別の自分が7人いると言ってもいい。
自分にぴったりと折り重なっているように存在するその7人には、
それぞれの世界が見えているのかもしれない。
416本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 03:56:13 ID:g269uqJl0
>>415にはマジレスした方がいいと思う?
417本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 03:56:28 ID:7F44k5KS0
まぁ第4の次元は時間軸で認識だけなら誰でもしてるわけだが
言ってみれば予想と過去を振り返り反芻する能力を得た時点で人類は3.5次元生物
さら
に客観的に現在、過去、未来を見通し理解できる者が居れば
それは5次元の認識力を持っている4次元生物といえる

そこを行き来するようになれば5次元生物
418本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 04:33:41 ID:CAUT4vek0
>>417
それはちょと違う気がするのだな。

(既出だが)三次元生物の我々は、二次元や一次元に入れないもの。
419本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 04:54:09 ID:qX/A6kJm0
>>376
一番下が一行無くなってる…釣られたかorz
420本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 05:16:08 ID:7F44k5KS0
>>418
じゃあ次元が離れれば離れるほど理解の及ぶ認識力と連続性が失われるのかな

2次元の平面は3次元から見えるが3次元に1次元の物体は事実上存在し得ないみたいに

4次元(過去へ向かう方向性)を認識、理解は出来るが
5次元(未来へ向かう方向性)は想像の域を出ない
421404:2005/06/03(金) 05:42:26 ID:KoBQLV9c0
>>411(*^^)」たははー知らなかった、すいませぬ。

>>413さんの言う通り、「カゲ」は「側面」て感じの意味で使いました。
既出の表現を借りると、それぞれ「フィルタ」をとおしてとらえたモノ。
スゲおおざっぱな想像なんです。すいません。文系。

上の方よんでて、同じ様に「影みたいなもん」という言葉を使ってる方を見つけました。>>195
この周辺とても面白く読みました。難しくて分からんとこも多いですが;;
私に新しかったのは「四次元の自分」てもの。
「四次元の私」がいたんだ。
「いるいるいた」と思ったが、ちょっと考えて「いた」が残った。
あらゆるところに「四次元の私」がいた。のか。って感じに想像した。
あらゆるところって…ほんとにあらゆるところかも。
だから無意識は重要だと思った。
422本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 15:26:35 ID:ZWgfkc3u0
おまいら暴走する前にタンマ!!
三次元に時間を絡めて四次元って、古典SFモチーフだぞ。物理的ではない。

中学で習う座標軸0の点、つまりどこへも拡がらない無がゼロ次元!
x(エックス)の一方向が一次元!
y(ワイ)が垂直に交わって、幅と高さの平面!
Z(ゼット)がそれらにまた垂直に交わり、幅・高さ・奥行きで空間となって三次元!
アインシュタインが三次元の全方向と垂直に交わる四次元目についての理論を確立しよーとしちゃいたが、
人間の想像力の限界とやらで未だ、物理的四次元理論は完成してない。
にもかかわらず、量子理論でM理論って十一次元が持ち出されてるが、
四次元が解らんで、ネタづくりにいきなし十一次元まで飛躍すんなってのが現時点の流れよ!!
423本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 18:53:50 ID:nKiIgztp0
三次元そのものがあるってことを、一次元と見えるのだけど、いい?違う?
424本当にあった怖い名無し:2005/06/03(金) 21:13:03 ID:8EVWZSrq0
幼い頃に何度も見た夢。今では断片的にしか覚えていないうえに、
その後の経験記憶で変質していった夢。
何もない部屋に一人きり。とても静かで静寂の音?耳鳴りみたいな音
だけが響いてる。すぐそばに誰かがいて(誰もいないはずなのにいた)
誘われるままに部屋からチューブのような物を通ってどこかへ。
チューブの周りには他にも無数のチューブが行き交っていて、そこを通る
自分は何か光りの粒みたいなイメージで、チューブを通る時に金属的な
澄んだ音色をならしていた。他のチューブも光が無数に行き交っていて
とても美しい音色と景色。
あちらこちらを行き来しつつ遊んでいた。何をして遊んでいたのか、どんな
相手と遊んでいたのか(姿がわからない、というか姿があったのかも定かではない)
わからないが、とても楽しかった。
やがて、人型の巨大な物にでくわす。この人型が何度も繰り返し夢見るたびにボルテス
やらコンバトラーやらにイメージが変質してしまって元がなんだったのかわからなくなっ
てしまったのだが(w とにかく、遊び半分にこの人型に入ってみたらそこから出られなく
なってしまいみんなとも遊べなくなって自由に動くこともできなくなり、とても悲しくなって

この先は憶えていないなぁ・・・関係ないかな
425本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 00:44:51 ID:mfRz9yIS0
「影」の話題についてスレの流れ関係ナシに考えてみた。

影って、3次元としての物体が2次元として投射されている状態ですよね
そこには媒体として光が関係しているわけだが、当たり前のようで、
結構不思議な現象だなと。
3次元空間を、物体的に認識させている影役者は「光」なのかなと思った。

もしかして4次元が3次元に投射される媒体が「時間」だとしたら、
4次元の本質は時間軸ではない。時間はただの媒体なわけですよ。
だから、3次元の中に、4次元の「何か」は投射された状態で存在するのではないかな
と、新たなアイデアを提示してみる。

俺ですか?もちろん超文系的思考回路ですよw
そしてオカ板らしい問題提起チラ裏スマソ。
426本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 10:50:49 ID:p48Ing+w0
方便品・自我渇の読授に夜勤行と御祈念文

まず御本尊に向かい題目三唱します。
1諸天供養(朝のみ)諸天善神の守護に感謝し、威光勢力が増すよう、題目の法味をおくります。
2 方便品・自我渇の読授と唱題 (方便品を読授します、自我渇を読授します、題目をとなえ、題目三唱します)
3 ご本尊への報恩感謝 一閻浮題総与・三大秘法の大御本尊に名南無し奉り、報恩感謝申し上げます、
            末法の御本仏、日蓮大聖人に南無し奉り報恩感謝申し上げます、
            日興上人に南無し奉り、報恩感謝もうしあげます、
            日目上人に南無し奉り、報恩感謝もうしあげます、 と祈念した後、題目三唱します
4  広宣流布祈念    宣流布祈念大願成就と創価学会万代の興隆を御記念もうしあげます。
            創価学会初代、二代、三大の会長を広布の指導者と仰ぎ、死身弘法の御得に報恩感謝申し上げます
            と祈念のあと、題目三唱します。
5  諸願祈念ならびに回向  自身の人間革命と宿命転換を祈り、種々の願いが成就しますよう、御祈念もうしあげます。
               と祈念のあと、題目三唱します。
6  先祖代々ならびに会員・友人が幸せになれますよう、種々の願いが成就しますよう、御祈念もうしあげます。
   と祈念のあと、題目三唱します
7  平和世界と一切衆生の幸福のために。
   と祈念のあと、題目三唱します

1以外は朝夕の勤行は共通。

427本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 10:57:17 ID:UNkN/z9o0
4次元て別にオカルトでもなんでもないじゃん
とマジレス
428本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 11:51:19 ID:CZ6N6Zi70
>>422
時間が四次元って説、タイムマシンに出てきたよね。
子供心にスゲー!と思って信じてたけど
あれ、本当に何の根拠も無かったのか…orz
429本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 12:15:40 ID:p48Ing+w0
タイムマシン手に入れたらもう決まっている用途は。

芸能人を拉致して、セックスしまくり。
過去に行ってかわいい時の芸能人を犯しまくり。

最後に5000年前あたりのヨーロッパに放置して完了。(まあ温情で)。
その時代にいったこと信用するやついない、まあ食って生かせるため温情。

また宇宙船を持つ時代もやりたい放題だな。
芸能人を拉致して最後は太陽に向かって、本投げて放置、または大気圏二本投げてほうち、
または火星に本投げて放置、宇宙空間で助けを呼ぶのは不可能。

でもワープ航法の時代で、エンジントラブルあったら終わりだな、もう帰れない。
その時代5000年後だろうけど。広大な宇宙空間で。
430本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 12:16:52 ID:p48Ing+w0
まあ、でも人間には理性があるから、実際にはできないかな。
431本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 17:40:40 ID:Y6ieEPUV0
そもそも次元に意味を持たせる必要あるの?
数学的な解決法として導入されているんじゃないの?
432本当にあった怖い名無し:2005/06/04(土) 21:54:20 ID:irI5HUta0
そもはともかく、前スレ1がどんなこと伝えたかったのかをソーゾーしてみたいよね。
433本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 01:49:30 ID:fbuRpycz0
>>427
もう少しレスを眺めてからレスしようね。もちろんここでの四次元というのは物理学的な
四次元というのとはちょっと意味合いが違う。論理的理解ができるものではなく、
感覚的・体験的にしか認識できない(あるいはそれでも認識しきれない)何か不思議な
モノを指しているようですよ。

と、マジレス返ししてみる。


さて。
>425
うんうん、うすらぼんやりとだが言いたいことはわかる。私も超文系だからw

で、またちょっと話をズラすと、

> 3次元空間を、物体的に認識させている影役者は「光」なのかなと思った。

東洋系の思想だと、あらゆる物質というのは光でできている、という考え方もあるようですな。
実際光は波であり粒である。人間の体を含め、あらゆる物質は原子でできており、その原子は
さらに細かく見ると波でできているわけでございます。
つまり物質というものも粒であり、また波でもある、と。

このように太陽を食べて生きている人もいるぐらいですから
ttp://x51.org/x/03/06/3049.php
もしかすると我々も本質的には本当に光なのかもしれないなあと思う今日この頃。

434本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 02:03:07 ID:fbuRpycz0
>>424
ちょっとマルコビッチの穴を思い出したw

もしかしていわゆる幽体離脱みたいなことをしていたんでしょうか?

ニューエイジ的な考え方をすると、目覚めているこの現実というものが実は幻想で、
夢の中の方が現実(に近い)なのだそうです。

どういうことかと言うと、我々の本質は実は肉体を持たない、いわゆる霊的な存在であり、
この宇宙の全ての元となっている巨大な意識の一部なのであります。つまり前スレ>1が
言うように、全てが1つという感覚なわけなんですね。「自分」と「他」の区別というのが
限りなく薄い世界。

全てが繋がっているので、この世の全てを知ってはいるが、でもそれは概念としてしか
理解していないわけで、実際に体験することはできないのです。肉体がないから。
目をつぶって妄想しているのと同じ状態なわけです。

そこで様々な事を体験したいと思うわけです。で、この物質的な宇宙に肉体を持って
生まれてくるわけです。つまり誰しもが自ら望んで「体験するために」生まれてきた、と。
苦しむためでも学ぶためでも発見するためでもなく、ただ自らを体験する、自らを
思い出す為に生きているのです。

ということだそうです。
435本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 02:36:13 ID:93w2v5HnO
>>415
天外伺郎さんの本のパクリ?
私もその考えすごい共感したし「なるほど!」って思ったけど、
他人の受け売りを自分の意見のように書かないほうがいいよ。
それとも本人?w
436本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 03:01:51 ID:fbuRpycz0
>>435
いや、言いたいことはよくわかるんだけどもさ。
でも思うんだけどさ。
教科書メーカーも色々あると思うけどもさ、算数や理科の教科書の中身ってどれも
同じでしょう?1+1=2というルールは本質的なものであって、誰が見たって
誰が説明したって1+1=2になるわけです。
(まぁ1+1=大きな1になる場合もあるがここではごく一般的な話とさせてください)

>415氏が仮にその天外伺郎とかいう人の話をそのまま書いているとしても、それは
つまり天外氏の話が本質的な真実であると思ったわけであって、別にそれはそれで
いいんじゃないかね。

四次元や物理についてレスしてる人たちだって、教科書や先生から教わったことを
あたかも自分が発見したかのように語っているわけだし。(・∀・)ニヤニヤ
437本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 21:27:57 ID:s8KZpxuB0
文系の私ニュートン買ったーよ頑張って読むよ〜。
438本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 21:30:17 ID:HkhFNvaI0
ニュートンって、最初はまじめな雑誌だと思ってたんだけど、
最近はムーみたいになってきたような気がする。
439本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 22:03:13 ID:rLJqZho50
>>437 偉いっ!!

天外伺郎だかのお笑いネタを真に受けるのはやめれ!!
それは、感覚的四次元=スキューバダイビングでしたみたいな話。
宗教家の類は霊体や魂が存在するようなことをのたまい、だが、その根拠は示さないww

太陽光を食べる男はたぶん、腸内に栄養を生成する変異性有用細菌を獲得したんだろ。

光も意識も波動であり、宇宙は一つの波動の拡がりではあるけれど、
その中は均一ではなく、人類の観念的に見ると恐ろしいほどムラがある。
重力による空間の歪みや絶対零度〜超高熱、生命体の生息する場所・・・。
人類は微小な存在であり、
1%も真理など知り得てはいないとゆー謙虚な自覚の方が尊い気がす。。。


440本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 23:44:56 ID:fbuRpycz0
>>439
1%も真理など知り得てはいないとゆー謙虚な自覚を持った香具師は
すなわち真理を知り得たということになる希ガス


まぁでもね、真理など知り得る事はできない、と半ば開き直ってもいけないと思う。
現にキリストや仏陀やインド周辺の聖者などは、真理を悟ったのだと思う。
ただ「人間は真理を知り得る事などできない」と考える人が彼らを見ても、
きっとそれを理解できないから、磔にして殺したり迫害したりするんだろうなぁ。
441本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 23:54:06 ID:HkhFNvaI0
>>440
> まぁでもね、真理など知り得る事はできない、と半ば開き直ってもいけないと思う。

同意。だから俺はオカ板が好きなんだ。
442本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 00:41:49 ID:MSZwqpMq0
>>440
つまり真理を知っている状態とは、
真理を知らないと思いこんだ状態?
443本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 00:53:08 ID:F98h6ofn0
いや、むしろ開き直りが悟りかも?
どんなに下らないと見えるものにもその存在を尊び、
総ての森羅万象をありのままに認めて受け入れてしまう瞑想心理。
444本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 02:02:59 ID:1dbid6FK0
やっぱこのスレいいですねぇ。


>>442
私が思うに、そうではなくて、真理とは知ることができるものではない――――

と言うと、ちょっと語弊があるのですけれど。
つまり「知る」とはどういうことか、ということですね。

恐らく「悟りを開く」という状態が真理を知った状態だと思うのですが、これは「知識」
として誰かに与えられるものではなく、自分で「体験」するしかないと思うのです。

砂糖の甘さは砂糖をなめなければわからない。
氷の冷たさは氷に触れてみなければわからない。

同じように、真理を知るには本を読んだり誰かに聞いてもわかるようなものではなく、
自分で真理を体験してみなければわからないのではないでしょうか。

アインシュタインも、きっと真理というものを知っていたのだと信じています。
ただ彼は、科学者として、それを数式にして、論文にして、人々に伝えたかった。
(結局未完に終わったようですが…)
キリストも、それを教えとして人々に伝えたかった。
(結局殺されてしまいましたが…)
445本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 02:18:06 ID:1dbid6FK0
>>443
ある意味その通りですね。
同じ開き直りでも、「どうせ俺には理解できない」とか「所詮人間には無理」とか
「そんなものはない」なんて否定的に開き直るよりは、この世をすべてひっくるめて
ありのままに受け止める開き直りの方が、きっと楽しいはず。

『四次元を見つけただと?バカジャネーノ』と否定することは簡単ですが、これでは何も
面白くありませんよね。それよりは『どうして彼は四次元を見つけたなどと言うのだ?』
『一体彼は何を発見したのだろう?』と考える方がよっぽど面白いですよね。

ところでちょっと話がそれますが。
人間というのは不思議なことに否定的なモノの方を好むようです。
例えば何かの結果に期待をするとき、その成否の可能性が五分五分だったとします。

もし期待した結果通りの事が起こると・・・・・・やったよ!ラッキー!

ところが期待外れの結果に終わると・・・・・・だめだったか。やっぱりな。

不思議ですねえ。「やったよ!やっぱりな!」と思うことは少ないんですねえ。
どうして世の中では、自分が思ったとおりに事が運ぶことよりも、思うように行かない事の
方が多いと感じるような人が増えてしまったんですかねえ。
実際は自分が思っている以上にうまくいってるハズなんですけどねえ。
446本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 02:27:44 ID:J6omiGBw0
>>444
そうだよな、真理って理解してるだけでは得られない世界だと思うよ。

宗教って悟りを得る事はいいんだけど、面白いのはその悟りを教えるための
方法論だよ。ある人は神を信じるだけでいいって言うし、
インドの人は自虐的な修行をしろという。日本の大乗仏教なんか
その修行してる人をあがめなさいっていうんだから・・・
その方法論で真理を得ることができると考えた教祖様のセンスの問題だw

逆に言えば多分、全部同じ真理のことなんだろうなとも思う。
そのことに意味があるよ。
447本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 07:12:23 ID:pcio4MyL0
うん、「ワカル」と「ワカラナイ」とを、
ちゃんといったりきたり出来るのがいいね〜。
448本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 17:53:07 ID:1dbid6FK0
うむむむ、同意が得られてなんとも嬉しい限りですなぁ。
真理は誰かから与えられるものではない。自分で経験するしかない。

ふとあのことわざを思い出しました。

You can take a horse to water, but you can't make him drink.

馬を水呑場に連れて行くことはできが、馬が水を飲もうとしない限り飲ませることはできない。


別に真理という水を飲まない人を馬呼ばわりしているわけじゃないですよ。(;´Д`A
結局自らが真理とは何ぞやと探求し始めない限り、誰が何を言っても
「そんなはずはない」「馬鹿げている」「お前は間違っている」「キチガイだ」
としか思えないんですよね。

前スレ>1の見た(感じた)四次元というのは、その真理の一端だったような気がします。
そして我々をこのスレッドという水呑場に導いた。
あとはこの水を飲むか飲まないか、ということなのでしょう。
449本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 18:31:02 ID:QroZ2eGd0
>>444
>真理とは知ることができるものではない
>アインシュタインも、きっと真理というものを知っていたのだと

つまり真理を知ることは不可能であり、かつ
可能であるということでしょうか?
450本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 19:54:01 ID:1dbid6FK0
>>449
うーん、私も別に悟りを開いたわけではないので断定はしませんが・・・

真理は内的な体験によってのみ「悟る」ことができるものであり、外的な知識や伝聞によって
「知る」ことはできないものなのではないのかと。

ちょっとニュアンスが近いかなと思うのが、映画マトリックスでのネオとおっさんの格闘シーン。
「早いと思うな。早いと知れ。」ってやつ。

つまり「早いと思う」ということは、外的に早さについて思考すること。
早いとはこういうことだ、とか早く動こう、というのは真理を物理学的に思考するのと同じ。

「早いと知れ」というのは、内的に早さとは自分そのものであるということを思い出すこと。
つまり聖者達が悟りを開こうとするのと同じ。


もう少し別の視点から見ると……例えば量子物理学。
あれは何かもう人間の目に見えない、手の届かない分野の研究のように思えますが、
実は人間の体を構成しているのも原子だとか素粒子なんですよ。
つまりその研究対象は決して外にあるものではなく、内にあるものなのです。
451本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 20:12:16 ID:QroZ2eGd0
>>450
つまり真理を発見することは可能であるが、
それを他人に伝えることは不可能である。

ということですか?
452本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 20:22:31 ID:1dbid6FK0
>>451
You can take a horse to water, but you can't make him drink.

馬を水呑場に連れて行くことはできが、馬が水を飲もうとしない限り飲ませることはできない。




ま、極論を言えば自分の体験を相手に伝えるということは難しいのかもしれないけど、
少なくともキリストや仏陀などはチャレンジしてきたのでしょう。
今もあちこちにそうやって人々を真理に目を向けさせようとしている聖者は沢山いるの
だろうが、得てして金儲け主義だとかインチキ呼ばわりされてしまう。

私はサイババなんかは、ちゃんと水呑場に導いてくれる一人だと思っていますけどね。
453本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 21:25:05 ID:QroZ2eGd0
>>452
つまり真理を発見することは可能で、
それを他人に伝えることも可能である。

ということですか?
454本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 22:19:25 ID:1dbid6FK0
>>453
そうだねえ。
例えばここにピカソの絵があるとして。
「この抽象画を見た人全てが感銘を受けますか?」
ということなのだと思う。
何かしらの感動をする人もいれば、意味不明な絵だとバカにする人もいる。

でもね、真理に向かう道というのはひとつではないと思うのです。
それこそ>1のように突然に何かを感じる人もいれば、出家する人や苦行をする人もいる。
あるいは物理学といった科学的なアプローチで向かう人もいる。
宗教の教祖様の信者になってみる人もいれば、誰から何を教わらなくとも悟る人もいる。

結局は自分次第、ということだろうかね。
455本当にあった怖い名無し:2005/06/06(月) 23:44:03 ID:J6omiGBw0
結局教えてもらおうとする姿勢ではなく、自覚しろと。
実際に僕らって自覚しようともがき続けてんだよね。いろいろと。
でも自分が「理解した」と思ってしまうと、それ以外の理解を失うという矛盾も。

真理を得ることを目標にするのではなく、真理を得る努力を続けさせることって
宗教などの教えの陰謀をかんじるのだよ。
そういう意味では信者はバカだけど、安心やよりどころを感じることができる。
真理の追求とは別の意味で、宗教は精神安定のための大発明だと思うね。
456本当にあった怖い名無し:2005/06/07(火) 01:33:08 ID:i5CtpbkV0
>>455
なんとなく同意。他人に聞くんじゃなくって自分から求めていく必要はあるな。
457本当にあった怖い名無し:2005/06/07(火) 01:36:19 ID:nyF6eBeG0
>>455
いや、それよりも宗教の悪は「これが真理だ」と言い切って安心感を与えてしまう事だろう。
そしてそれと同時に教義を守らねば天国に行けないどころか地獄に落ちる、と
人々に不安を植え付ける。

まぁ無宗教者の多い日本でも悪いことをするとバチが当たる、なんてことを心のどこかで
信じてしまっているので、宗教だけが原因とは言い切れないけども。

少なくとも宗教が組織化した時点で、その教義は組織に都合のいいように捻じ曲げられて
いる事が多いので(新約聖書のように…)、やっぱり人間が真理に至る道のりというのは
なかなか穏やかではなさそうであります。
458本当にあった怖い名無し:2005/06/07(火) 02:21:27 ID:Si9mDRDl0
↓ここはオカルト住人にはたまらないネタ満載ですよ。
http://x51.org/x/04/02/0554.php

「テレポーテーション、あるいは人体消失の謎」
459本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 00:03:06 ID:2uEEh5wN0
まぁ・・・そこ知らない人がオカ板にいるとも思えないけれども乙。
460本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 02:55:59 ID:HaP7o7E50
そのサイト知らなかた。。。オモシロソなんで睡眠時間削りそ OTL
このスレの最近レス内容もオモシロイィーー(・∀・)----ネ!!!
461本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 03:12:43 ID:+H27cVQL0
ようは4次元とか5次元とかしか「形容」できなかった事を
妄想するでOK?

そういう考えからすると・・・・・
眠いからまたな。
462本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 23:17:35 ID:Z70EJR250
相対性理論を現実に使用した加速装置ってあるじゃん?
あれって、加速によって素粒子などの物質の質量を増大させて観測するんだよね
それと共に、光速運動によって時間進行もゆがみを見せているんですよね
↑観測点から見て、加速されている物体は時間が遅く、そして質量は増大しているってこと

この現象自体は現世の現実の中で起こる当然の現象なのです。
それは決して四次元世界というオカルティックなものではない。
あと、時間進行は相対的な差分によって変化している証明なんであります。

もし、過去を見ることができる装置があるとしたら、それは光速以上の速さの物体を
発信した人に返すことができるという場合となるわけです。

それはこの3次元世界としては非常に矛盾した事になるわけですが、
四次元とは、そこが可能な世界のはずなんです。
だって、↑に書いた現象は3次元世界の話なんですから。

ハショリ&チラ裏スマソ。。
463本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 01:03:19 ID:d7+IqV7x0
時間を自由に行き来するということについて考えてみた。

相対性理論の中では、時間というのは三次元空間におけるx,y,z軸と同じような
あるひとつのベクトルであると考える。

そこで。
もしかして過去に行こうとする試みは、例えるなら・・・
ここに1cmという距離がある。
この距離を2cmに引き伸ばしたり、逆に5mmに縮める、といったことをしようと
するのと同じようなことなのではないだろうか。

空間を歪めるというのはとても人間業ではないが、そこにものすごい質量(重力)
を持った物体があれば、空間は歪むことが実証されている。

うーむ、つまり・・・時間の行き来よりも、まず先に空間の行き来を克服しないと
ダメなんじゃなかろうか。条件さえ整えば、どこでもドアは作れるはず。
んー、でも100kmの空間を1cmに縮めることができたとして、もしその縮まった
空間に入ると自分も縮むから、結局そこには相対的に100kmの道のりが
待っているということなのか?あれれ?┐('〜`;)┌
464本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 01:18:21 ID:RVhO9PP60
>>463
たしか前スレに「プラズマの中の空間は、時空的に非常に安定した空間」
とか書かれてたよね
としたら、その空間を歪ませたところに、自分はプラズマ内の空間のなかに
入って突入してみればいいとか?
まったくの推測妄想だがね。

その歪ませた部分に入った瞬間に、相対的時間のずれによって過去にいけるかも。
たしか「タイムマシン」(?)て映画がそんな感じじゃなかったっけ?
1920年代に造った機械で100年後、1万年後とかに行く話だったな
465本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 06:34:07 ID:E35efx6+0
妄想ありならタイムマシンなんていくらでも創造できそうだけども
466本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 10:24:27 ID:d7+IqV7x0
>>465
空間も曲げられないのに時間を曲げようとするのは・・・言い方を変えると・・

飛行機もない時代に月に行こうとしてるようなもんじゃないかと。

造船技術もない人たちが潜水艦を作ろうとしているようなもんじゃないかと。

いや、もしかしたらまだ木を擦り合わせて火を起こしているような時代に
火炎放射器を作ろうとしているようなものかもしれない。
467本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 10:28:03 ID:d7+IqV7x0
つまり、火炎放射器の論理はわかっている。
けれども実際に作るには発火装置だとか燃料の精製技術だとか燃料を入れる容器(鉄とか)
を作る技術もないわけだ。

火炎放射器を作るまでに、もっと多くの発明・発見が必要になる、と。


同じようにタイムマシンについても、まだまだ多くの技術や材料が必要である、というだけで
決して妄想であるということはないんじゃなかろうか。
468本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 15:14:58 ID:xAPEgslL0
>>467
はげどう。

人類は今まで、
手に入れたいと思っている物は次々と手に入れてきている。
今の日本の「一般家庭」をよく考えてほしい。
スイッチ一つで音楽が鳴り出す。それは音楽家を抱えている事と同じ。
美味しい食事がしたければ大量の食材を保管してある場所で買う事が出来る。
スイッチを一つ入れれば箱の中で大量の芸人が入れ替わり立ち代り
笑わせたりしてくれる。

昔の人が今の時代を見たらなんていうだろうか。
「おぉ、なんてスバラシイ。全員が王様と同じ生活をしているではないか!」


上には上が現れるだけで、
実際の生活は限りなく向上している。
469本当にあった怖い名無し:2005/06/10(金) 01:31:31 ID:FpbfZ9WE0
>>468
そうなんだよねえ。今の時代、(ここ日本では)奴隷なんてものもないし、
忠義の為に切腹しなくてはいけないこともない。人質としての政略結婚なんかも
ないし、飢饉で餓死することもない。

だけどそれなのに「自分はなんて不幸なんだろう」と思ってしまう。

奴隷制度はないのに、恋人の奴隷のようになってみたり、お金の奴隷になってみたり。

切腹しなくてもいいのに会社の不正が明るみになったり倒産したりすると自殺してみたり。


どんなに物質的には豊かなこの日本でも、自殺者は年間三万人を超えています。
先日発表された前年度の自殺者数は3万2325人だそうです。
なんと交通事故死亡者数の三倍〜四倍にもなります。
5人死亡の凄惨な交通事故のニュースが流れたら、それと同時に20人の自殺者がいるんです。

結局幸せとか豊かさというのは、決して物質的な豊かさとはイコールではない、
ということですよね。逆に物質的な豊かさこそが幸せだと勘違いするから、
自殺にまで追い込まれてしまうわけです。
>468さんの言うとおり、昔の人に比べたら王様以上の生活をしているんですから。
470本当にあった怖い名無し:2005/06/10(金) 04:59:44 ID:6QyFSUPU0
時代や個人によって満たされる基準が違うのは当たり前な気がする
471本当にあった怖い名無し:2005/06/10(金) 17:39:33 ID:kmJsA5tb0
満たされてしまうと価値がなくなるということも関係しているかも。
何も成すべきことが見あたらないというのも絶望の一種。
だから初期のマトリックスは失敗したんだ。
472本当にあった怖い名無し:2005/06/11(土) 01:01:59 ID:3S8U52ex0
満たされて満足するのは、真実の愛を感じた時以外ないんじゃなかろうか
て、書いてて恥ずかしいwww

でも、↑の感情は墓の中まで持っていけるとおもうんだな。

人間も、なんだかんだいって基本行動は動物ですから。
生き物としての正常な欲求に本当に満足するもんだろうな
四次元って、そういう感覚を超越しないと感じることができない。
過去や未来を見たいという現世的邪念で考えるほど、到達できない世界なんだとおもう。
473本当にあった怖い名無し:2005/06/11(土) 09:41:49 ID:4IU/3zw70
なんかわかった気がした。

二次元空間で円錐を見ると、円にしか見えないかもしれないし三角形にしかみえないかも
しれない。でも円錐が動いているとすれば、その形の変化(角度の変化)から、立体というもの
を推測することはできるかもしれない。


三次元空間にいる我々は、目の前の立体を右から覗き込んだり上から覗き込んだりできる。
こうして立体の形を把握することができる。
だが時間に関しては、その流れ(動き)から「今」と「過去」と「未来」という概念を通して
時間とはこういうものだ、と推測することしかできない。


では四次元空間から見たらどうか。
もしかすると……我々が立体を右や左から見ることができるように、時間というものを
右や左から覗ける、つまりある物体が変化する前と変化した後を、視点を変えるだけで
見ることができるのではないだろうか。その変化を通して、その物体は1つのものである
ということになる。

二次元上の円錐は円でもあり三角形でもあるように、三次元上の人間は、生まれたての
赤ん坊であると同時に今まさに死を迎えているのである。それを通して1つの人間という
モノを形成しているわけだ。
474本当にあった怖い名無し:2005/06/11(土) 19:44:34 ID:BF+81Tlm0
四次元の中では、この三次元のあらゆるものは情報でしかない。
三次元の情報は、そのものの持つ反応によって様変わりしてくる。
つまり四次元に触れた状態を行なえる三次元のものは、
反応によって様変わりしているすべての情報を四次元から引き出せるのでは
ないだろうか。
それは色であったり、場面であったり、言葉であったり、
すべての情報と反応で、時間という過去現在未来のすべての情報が見れる。
これは、アカシックレコードと呼ばれているものだけど。
それが四次元に触れている状態なんじゃないだろうか。

なぜ触れているというかと言えば、
情報として引き出せるが、その見える形や姿の映像は三次元のものだから。
四次元の映像とは、ただたんに形もなければ色もなく、といったように
三次元の私達からすると想像もできない世界を持っているのかもしれない。
475本当にあった怖い名無し:2005/06/12(日) 16:49:53 ID:suvTKRFl0
今読んでいる本にまた面白ことが書いてあったんだけどさ。

例えばここに岩があったとして。
岩は絶対に動かずにそこに静止しているように見える。
だけれどももっとミクロな視点で見たらどうなるか。

岩もまた原子で構成されているわけで、その原子の周りを電子が飛び回っている。
つまりどんなに止まっているように見えるものでも、死んでいるように見えるものでも、
生き物ではないようなものでも、決して静止するという状態は許されず、必ず、絶えず、
動き回っているというわけです。

でもそれを人は「いや、動かないんだから停止しているよ」と言う。


さて、我々人間は常に動いている。
生まれてから死ぬまで、何者かによって呼吸を促され、心臓は鼓動を止めない。
だから我々は生きている間は決して停止できないように思える。
ではもっとマクロな視点で見てみるとどうだろうか。
我々は電子のように絶えず動き回っているが、地球規模、太陽系規模、銀河系規模で
見れば、それで1つの形を成しているだけであり、我々はそのパーツの1つであり、
例え自分が右に行こうが左に行こうが、宇宙は依然としてそこに停止しているように存在する。
だとしたら我々は停止しているも同じではないか。
分子が岩を構成するように、一人ひとりが宇宙を構成しているということではないか。

でもそれを人は「いや、我々は個別なもので、みんなバラバラで、それぞれにそれぞれの
人生を生きている。我々は動いているんだから停止なんてしていないよ」と言う。
476本当にあった怖い名無し:2005/06/12(日) 17:00:15 ID:suvTKRFl0
ああ、宇宙は膨張しているとか、そういうレベルの話ではなくてね。

例えある1つの電子が「いや、俺は岩なんかじゃなくて電子だ。岩の一部などではない。」
と主張した所で、やっぱりその電子を含めて全部合わせて1つの岩になるわけです。

原子1つあたりの分子の数は決まっているわけで、つまりはその電子なくしては岩では
あり得なくなってしまうわけです。


ということは、我々も一人一人が宇宙の重要な1パーツであるはずです。
いくら「いや、自分は宇宙などではなく一人の人間だ。宇宙の一部などではない。」
と主張した所で、やっぱりその人を含めて全部合わせて1つの宇宙になるはずです。

とかく人間は何か問題が起こると「自分は誰からも必要とされていない」だとか
「自分は価値のない人間だ」なんて思って、時には自殺してしまったりする人もいるけど、
やっぱり宇宙が必要としているから人はそこに生まれ存在しているのだと思うのです。


宇宙はビッグバンという大爆発から生まれたという説があります。
だとしたら、自分のルーツも突き詰めればただ1つのビッグバンに辿り着きます。
ということは、みんな元は1つだということです。その1つが爆発し、分裂し、星になり、
生命となり、祖先が生まれ、親が生まれ、自分が生まれ、子が生まれるわけです。
元が1つなんだから、>1のようにゼロではなく1しかない、という感覚を覚えることも
ごく自然なことではないのでしょうか。
477本当にあった怖い名無し:2005/06/12(日) 22:18:42 ID:8RXHSEZk0
>>476さんの言うように、必要とされてはじめて物は生まれて来るものだと思う。
でもそれだけなのかな。

っていうのは、例を挙げるなら
アポトーシスっていう細胞があるよね。
人体にとって不要になったら、自ら壊れて無くなってしまう細胞。
DNAの合成過程でも、合成された後から必ず切り離されてしまう、
何のためにあるのか分からない塩基が存在する。

不必要とされた細胞が自分から消えてしまうように
要らなくなったから消されてしまう人間っていうのは存在するのだろうか。
もしもそうだとしたら、それは生まれるときからその人間にプログラムされているのか、
或いは後天的に何かの力が働きかけてそうさせているのか?
それとも両方?
天命、運命、宿命って概念があるよね。
「宿命」は人間がどう足掻こうと変わりっこないってイメージ。
「運命」は努力次第でいくらでも変えられるイメージ。
こういった考えって、現代よりも古代に色濃く存在していたものだと思う。
古代の人間は、自分の生き方まで左右する人外の力ってのを意識して生きていたのか?

あと、人間って宇宙を構成する小さなパーツでしかない、そう考えるとしたら
イジメを苦に自殺してしまう人とか、理由も無く殺人鬼の餌食になってしまう人とか
人間からしたら不本意なことこの上ない悲しい運命ってやつも
宇宙からしたらどうってことないことなんだろうな。
人権って所詮、チンケなパーツ達の妄想なのか?
そんなことは無いよな?少なくとも自分たちが生きてるこの世界では。

あ…頭痛くなてきたorz
478本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 01:07:30 ID:xjqTrQRe0
>>477
うーん。皆さんに理解できるように書けるかわかりませんが・・・

> 人間からしたら不本意なことこの上ない悲しい運命ってやつも
> 宇宙からしたらどうってことないことなんだろうな。

どうしても悲観的に捉えるとそっちの方向に考えがちになってしまうんですが、
そんなことは決してないと思うのです。全ては起こるべくして起こっている、あるいは
起こすべくして起こしている、と思うのです。


> 人権って所詮、チンケなパーツ達の妄想なのか?

これはそうだと思います。いや、人権は擁護すべきものではない、という意味ではなく。
全ての人間、あらゆるものに意味があるということがわかれば、端から人権を侵害したり
できないはずなんです。

つまり。
結局この世の苦しみなんて幻想だと思うのです。
イジメを苦にして自殺した人がいたとします。
でも自殺以外に必ず方法があったはずです。
そのイジメのある場を離れたり。場合によっては警察や裁判所に訴えたり。
ただ、数ある選択肢の中で、その人は自殺という道を選んだだけです。

不幸な運命というものも、実はよく考えますと、単なる客観的な事実に対して、
後から意味づけをしているだけです。「ああ、これが不幸なことなのだ」と。
例えば生まれながら手足が不自由な人は、自分はこの上なく不幸だと思うでしょう。
ところが五体不満足でも、逆にそれが幸せだと言い切っている人がおられます。
つまり不幸とは客観的事実として存在するものではなく、あくまで解釈の問題です。
479本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 01:16:52 ID:xjqTrQRe0
では不幸にして通り魔に殺害されたり、事故で突然亡くなった方はどうでしょう。

そんな人を見て、誰しもが「ああ、なんて可哀想なんだ、なんて不幸な人だ」と
思うことでしょう。でもそれがなぜ不幸だと言い切れるのでしょうか?

志半ばで死んだから?
若くして死んだから?
突然に死んだから?
痛みを伴う死だったから?

では死とはなんでしょうか?

多くの超能力者・霊能者が言っています。
魂は死なない、と。
死とは、単に物理次元での生を終えて、別次元の生命になる、あるいは元の形に戻る、
ということではないのでしょうか。
肉体を持たない生命。
恐らくそこにはこの世のあらゆる苦というものは存在しないでしょう。
なぜなら肉体を維持するために食べる必要もなければ怪我をすることもない。

だとしたら、死とは悼むものではなく、新たな次元への旅立ちを称えるべきもの
ではないでしょうか。もちろん殺人はいけないことですし、肉体の生命は尊いものです。
でももし、魂の存在というものを認めることができれば、多くの苦しみから解放される
と思います。例えば所有欲。あれが欲しい、これが足りない、という苦しみ。
でも死んだらあの世へは何も持ち込むことはできません。
それさえわかれば、あるもので事足りるようになります。
あるいは無い状態を楽しむことさえできます。
480本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 01:24:55 ID:xjqTrQRe0
もし、突然の死というものが、実は魂の究極の要求だったとしたらどうでしょう?
つまり自我(思考)とは無関係に、自分の本体である魂が、肉体を捨てて元の
エネルギー体としての生命に戻りたいと切に願っていたとしたら。

通り魔に惨殺されたとしても、それはその人が自ら望んでいた、という事になります。
自らがそういうモノを引き寄せた、という事になります。


でもそれは誰にもわかりません。
本人にさえわからないのですから。

ですからね、毎日不幸なニュースを見た時にね、悲観的に見ることもできますが、
逆に偉大なる魂の選択に対して畏敬の念を抱いてもいいんじゃないかな、とね。
不幸なニュースを見て悲しんだり、いつか自分の身にも起こるんじゃないかと不安に
なることは簡単なんです。でもそれでは何も変わらないと思うのです。

もちろんネガティブに生きたいならそれでもいいと思います。
でも絶対に、ポジティブに生きた方が楽しいのです。絶対に。
481本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 01:25:19 ID:RoHHBUdU0
>>479
あんたのレス読んだら自殺したくなってきた
482本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 01:26:56 ID:RoHHBUdU0
新たな次元へ旅立ちたい!
483本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 08:49:53 ID:xjqTrQRe0
>>481
死とは悪であると考えると、もちろん殺人は悪であるし、自殺も悪になります。
でも魂は永遠であり、死は悪ではない(というか、この世の悪とはただの相対的な概念である)
と考えることができれば、自殺もまた悪ではなく、ただの選択肢の一つ、ということになります。

だからといって自殺をすべきではないと思うのであります。
単に自分から逃げ出したいと思って自殺をしても、きっと自分からは永遠に逃れられない。
そうすると、いわゆる自縛霊だとか浮遊霊だとか呼ばれる存在、自分が死んだかどうかも
できずに永遠に苦しみ続ける存在になってしまうと思うのです。

一方、例えば即身仏みたいなものもあるじゃないですか。あれもある意味自殺です。
でもそれは現世から逃げるわけでもなく、きちんと死というものと向き合い、同時に生という
ものも正面から捉えるからこそ為せる業だと思うのです。

とりあえずね、四次元ではできないこと、この三次元世界でしか体験できないことが
あるわけだからさ、もう少しこの生というものを正直に捉えて、楽しむようにしようじゃない。
そう心がければ苦しみも痛みも、楽しみに変わると思うのです。
484本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 10:45:40 ID:AgrkPE2F0
ロム専だったけど、直感をカキコ

・人それぞれの実感の違いが次元の違いの気がする
 この世界がが例えばの話物理的に3次元だと仮定すれば、
 人それぞれで3.1247762次元、3.9674872次元の存在と言うように
 なるんじゃないかと。且つ、次元は移行可能。上次元の者は下次元の者を
 理解できる。逆は不可。
 悟りを得る事や幽体離脱などの一時的なことでも時限間の移動が為されている。

>>483
 これを見てパッと思ったんだけど、ものはそこに存在する自体で、
 周りにコードのような影響を与えている。
 空気が石に浸透しないことも重力で地面に石が接している事も
 全部、全ての要素が持っているコードの取り引きが瞬間的に為されていることが
 この世の成り立ちなのではと思った。
 人それぞれの馬が合う合わないも、コードの瞬間的な取り引き上のこと。

それでもって、3,12387368・・・云々のそれぞれの時限で特徴がある。
前者と後者は関連性がある。

こんな感覚を覚えました。
485本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 11:02:54 ID:beOtZiLHO
1は戻ってきたのかな?
…そろそろ答えを教えてくれないか
486本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 11:41:22 ID:wk7XqVKMO
精神論が混じってるんでキビわりぃ
487本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 19:23:26 ID:vhSLfMb70
気持悪い=誉め言葉

楽しもうぜ!

四次元=楽しいこと

楽しいことをするときそこは四次元なのだ!
488本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 19:41:30 ID:3akYtFad0
安心しろ。皆、逝くときは来る!(・∀・)
>>479 あたりが云わんとすることは、おそらくだな・・・、
アミノ酸と水分と化学作用を付加するエネルギーさえあれば、
原始的微生物が形成され、宇宙空間にそれはどこにでも存在し得る。
とすると、魂は生命の個体に内在するものではなく、宇宙そのものが魂であるって言いたいんだろ?
でも、地球というキャパシティで有限の富を奪い合い抗争するのは不可避の業だな。

例えば、10人分の食料しかない密閉空間内で、100人全てを協調させる術はあるか。
宗教にそれができるかと言うと、NO!だな。小さくまとまるくらいが関の山。
資本主義体制というごまかしの中、社会主義が派生したが、やはり失敗している。
限りある富を等分配する行為を正義とでも呼んで実践すれば、そこに発展や進歩はない!!
人類種はさも人道だか国際秩序だのホザいたところで、犠牲を黙認する道を今までも、これからも辿る。

禁欲を強いれば闇社会勢力が国家を脅かすほど強大に台頭し始める。
欲求を持って生きることに執着するのは生命体の性だから、
そうした現実を変えるためには、
無限の資源を振りまく神の出現か、イモ洗いの猿よろしく悟りの伝播でもなきゃ無理だな。
人類の培ってきた精神論的観念も、行き詰まりにあることで自殺等諸問題が沸くことは事実だね。

マジレス&長文スマソm(_ _)m
489本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 20:41:00 ID:xjqTrQRe0
うーん、皆さん面白い。だからこのスレはやめられない。

>484
例えば物質世界に浸って、魂の存在すらも認めないような人は3.00000001次元、とか
超能力者・霊能者と呼ばれるような人たちは3.9999999...次元、といった感じでしょうか?
なるほど、確かに3.9な彼らは我々には見えないモノを見、聞こえない音を聞く。
しかし3.0な彼らは、そんな人々を理解することができない。と。

この数字、次元というよりはむしろ周波数と捉えた方が面白いかも?
人それぞれに特有の周波数がある。自分が見たり感じたりできる世界というのは
自分の周波数、言い換えればフィルターを通したもの。そして同じ周波数帯の人同士は
引き寄せ合う。このスレの住人も、もしかしたら皆似たような周波数を持っているのかも。


>>488
なんて言うか、「惜しい」というような感じがしました。
残念なことに、十人分の食料しかない密閉空間というのがこの世にはないんです。
この地球には、ただ大地と海と空があるだけなんです。
そこに勝手に線を引いて、ここは俺のもの、そっちはお前のもの、という幻想空間を
人間が自ら作り出しているだけなんです。本当はとても簡単なことなんです。
東京都内だけで、一千万人分の食料を供給できるでしょうか?
もちろん無理です。だから地方から米や野菜や肉や魚を取り寄せるのです。
では日本国内だけで一億三千万人分の食料を供給できるでしょうか?
…まぁ無理ではないとは思うのですが、現状では一応足りないことになっているので、
海外から輸入をしてまかなっています。
では食糧難にあえぐ国々はどうでしょう?
簡単なことです。作物の取れる土地から、取れない土地へ送ればいいんです。

それをさせないのは人間が生み出した国境、資本主義システム、といったような
「幻想」です。
490本当にあった怖い名無し:2005/06/13(月) 23:40:26 ID:3akYtFad0
モロワロタww 釣られんゾ(^∀^)ww
491本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 00:00:42 ID:0ZfEwkP30
ふふふいいねいいねおもろいね〜

善悪や良心は、そのものに価値があるのではなく、協調的に生きる知恵でしょう。
それは単に人間の生きるためのシステムなわけで、そのほかの宇宙的な真実とは違うと思う。

だから、逆に言えば戦争も生きるためのシステムの一つなのです。
殺しあうことに意味は無いが、生き残らせることに意味がある。
優性遺伝子が残るように、人間自体も必要なものが生き残るようになってる。
だがそれは人間自身が決めることではない。
1940年代のドイツ優性学みたいなことは間違っていたから滅んだ。

いろんな出来事を選択された結果論的な見方が「神」として認識されているんじゃないかな
「あの時ああなったからこうなった」っていう、過去を見る思考が神を生み出した。
まさに「幻想」ですよ。

チラ裏意見だが、
自分は今までに完成されたシステムや方法論、仕事の方法などを
そのままその通りにすることがすごく苦手。失敗しても、少しでもなにか新しい、
ちと違うことをしたいんです。その気持を突き詰めて言えば、絶えず「進化」を望んでる
自分の気持に気づくのです。まあ、単に天邪鬼なのだがw
492本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 00:06:45 ID:f0T5TRbA0
ん?何かおかしなコト言ったかな?まぁ常識に照らし合わせれば狂気の沙汰に聞こえる
のかもしれませんが。。。

資本主義経済の何が幻想かってね、結局これによって人々は豊かさとは何であるかを
見失ってしまったわけですよ。
お金がなければ生きていけないという幻想を人々に抱かせてしまったわけですよ。

金融のない社会なんて世界中にいくつもあります。
でもそれが必ずしも貧しいということではありませんし、不幸だということでもありません。

「いや、お金がないのは不幸だ」と思う方もおられるでしょう。
それこそが資本主義社会の魔術です。

共産主義はことごとく倒れました。
でもそれは共産主義が間違っていたという証拠にはなりません。
単にやり方がマズかっただけです。方法を間違えただけです。

昔々、人は空を自由に飛びたいと思いました。
そしてそれこそ何百年も何千年もかけて研究してきました。
でもなかなかうまくいきませんでした。
それは空を飛ぼうと思うことが間違っていたわけではありません。
単に方法が間違っていただけです。
現に正しい方法がわかった現在では、人間は空どころか宇宙をも飛び回っています。

493本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 00:08:06 ID:f0T5TRbA0
>>491
イイ!(・∀・)
494484:2005/06/14(火) 00:11:41 ID:yUsLeCW/0
資本主義もきっとコードのようなもので、3、398795623470702次元とか
そんな感じがする。
人類皆の平均的意識次元から導き出されるコードで、
その平均が上がるにつれまた新しい捉え方と新しいコードが生み出される。

空を飛ぶというコードも見出されて、それが爆発的に普及。
全世界オセロのように移動の部分でパタパタと入れ替わっていく。

いずれは生身単身で空を飛ぶコードがみつかってもおかしくない気がする。
495本当にあった怖い名無し:2005/06/14(火) 00:28:20 ID:0ZfEwkP30
>>494
ドラゴンボール状態だな

政治や経済レベルでの次元は、別カテゴリのような気がするが。
ただ、すべてのものにそれぞれの次元があるという点で考えると、それもありかな。
496本当にあった怖い名無し:2005/06/15(水) 19:50:02 ID:iYPKdhXy0
このスレいろんな考えが読めてほんとためになる。
で、

>198,248,404,406,473,474

この人たちの考えを受けて自分が思ったのは、
上の次元から自分たちの次元をみるのは、
自分たちがwebをみているようなものなのかなって思った。

過去も未来も現在も場所も関係なく、好きな情報を見れる。
人ひとりの一生は個人の日記のホームページとかブログみたいなものなのかな?
497本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 00:19:01 ID:hW6xT2WQ0
うえーの方のリンクで、逝ってなかったんだけどいったら、
なんかズバリと色々書かれてた。
分からん言葉多いけど、スゴー!!
コピペさせて下さい。

>>38
> 次元や世界解釈、臨死体験に関する論文
> ttp://www.bekkoame.ne.jp/~tetz/diary/kafka/4d.html
> オカ板の人も興味深いはず
498本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 00:43:16 ID:TbCevJQP0
>>496
わしはむしろビデオ、それもありとあらゆる所に仕掛けられた防犯ビデオのように
見えるんじゃないかな、と思う。しかも過去と現在ばかりでなく未来までも見える。
場所も定点ではなくあらゆる角度から、あらゆる倍率で、あらゆるスピードで見られる。

それでふと思うのだが、我々の認識では過去←→未来という一直線の時間の概念しか
ないが、さらに高次元だと時間に奥行きというものも存在するのだろうか?
だとしたら。
「今」という瞬間と同時に、「今ではない今」が存在するのではないだろうか。
その未来までも見える視点から見れば、未来というものは既に決定していると同時に、
複数の(無限の)未来(歴史)が存在しているのではなかろうか。
ということは。
自分の「選択」によって奥行きを移動できる、つまり異なる結果の未来を選べるはずである。
だから。
運命はすでに決められていると同時に、どの運命を辿るかは自分たちで選べるのである。

どうだろう。


>>497
む、わしも読み損ねてた。

> 2)人間の肉体と意識も、時間と共に変化するエネルギーが振動する一つの
> 干渉パターンであり、この4次元時空内のホログラムに他ならない。

ここらへん、グッとくるねぇ。誰かもホログラム云々って書いてたね。
時間のある時にでも読んでみようっと。
499本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 04:06:32 ID:IPqZ2n1D0
>>498
うん、それだよ。禿同
自分は以前それを「2ちゃんスレ」で表現したかったのだが、うまく言えんかったから。
そのイメージはシンプルでいてかつ奥深い。

自分のイメージは、四次元は「神の領域」そのものに感じる。
その神とは、人間の願いなどを聞き入れる存在ではなく、ただ現世(3次元)を見ているだけ
それぞれの出来事の未来や結果も知っているが、分かりやすい形での干渉はできない。
と考えると、この世界に神が干渉するときは、3次元世界のルールを無視したような現象が
起こるときではないかな?
それが時空のゆがみに関した出来事であったり、その他オーパーツなど不可解な時間無視の
現象だったりして。。
500本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 04:32:05 ID:73+0e3T+0
>>484 >>489
何ソレ?www

>>498
それって多世界解釈じゃなかった?

>>499
オーパーツって既にほとんど解明されてきてるような
まあ、どんなイメージでも抱くのは自由だね
501本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 05:11:11 ID:cPCL3uztO
1次元が線なら線が複数で面になる。
2次元が面なら面か複数で立体になり奥行が出てくる。
3次元が立体なら立体が複数で4次元になる。
4次元ってのは、今俺達の居る世界が複数って事になる訳だから、時間の違った世界や結果の異なった世界が複数あるって事になる。
で、俺達が1次元や2次元に直接干渉出来ない様に、4次元に存在する何か(生き物?)も直接俺達の世界には干渉出来ないって事になるな。
502本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 05:17:33 ID:vrQPVlUCO
過去⇔未来はずれることなく一つだと思うな。我々が自分の意志で選択したと思ってることも、それを成してるのは個々の要素だから。
『あの時ああしておけば!』ああする可能性なんてなかったんだよ。風が吹いたとか、疲れてたとか、あの人がやめろと言ったとか。
だから、世界はすごく狭い。同じ時点での世界中の個々の全情報を手に入れれば、もう時間の流れなんてないも同じ。百年後も一億年後も目で見るようにわかるから
503本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 05:24:15 ID:Ahw6Mv0N0
>>501
5次元は?
504本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 06:25:00 ID:73+0e3T+0
>>502
ラプラスの魔だっけか?

それはともかく、そういう始めから全て決まっているとういう考え方は否定できる。
量子論においては、量子のふるまいは可能性でしか論じられない。
どれに転ぶかは確率でしか表せないってこと。
つまり完全な予測は不可能。
(マクロな視点しか持たないなら可能な場合があるかもー)

これを否定するには量子論に対する反証が必要。

ただ、自分の意思で選択できないって部分は否定できない。
量子の振る舞いが確率でしか表せないとしても、
何らかの法則にしたがって挙動が選択、決定されているのであって、
人間の意志によって選択決定が行われてるいるわけじゃない。

だから殺人犯は自分の意志で殺人を実行したわけじゃなく、
様々な物質の総合的な振る舞いの結果として実行したにすぎない
よって本人の意思によるものでないため罪に問えない(極論)。

これを否定するためには、人間の意志というものが
脳の化学的な作用によらないものであることを証明する必要がある。
505本当にあった怖い名無し:2005/06/16(木) 21:08:18 ID:6I+HiE9k0
神の視点で未来が決まっていたとしても、人の視点で未来を知ることが出来ない
なら、それは信仰でしかない。だから、

>だから殺人犯は自分の意志で殺人を実行したわけじゃなく、
>様々な物質の総合的な振る舞いの結果として実行したにすぎない
>よって本人の意思によるものでないため罪に問えない(極論)。

という法解釈は、未来は決まっているよ教で独立戦争でもやらなきゃ無理だぁね。
506本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 01:19:12 ID:yqfXivZG0
>500
いやいや、どうせレスするなら誰かの批判をするより自分の抱いているイメージを書こうぜ。
それじゃあこっちには何も伝わらないよう。

>502
どうだろね。それって単に過去の事象に対して自分がどう意味づけするか、の問題では?
例えばここにあるライブのチケットを手に入れることができなかった人が二人いたとする。
一方はネガティブな考え方をするので「ああ、仕事サボってでもチケット取りに行けばよかった」
と後悔をする。
一方はポジティブな考え方をするので「ライブには行けなかったけど、ライブの日に友達と
一緒に遊ぶことができてよかったー」と考える。

でもチケットを手に入れらなかったという事実はどちらも同じ。
実はチケットを手に入れられなかったということは、ネガティブな意味もポジティブな意味も
持たず、単に中立的な事象に過ぎない。ただそれにどう意味づけするか、の問題なのです。
507本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 01:22:22 ID:yqfXivZG0
>504
> これを否定するためには、人間の意志というものが
> 脳の化学的な作用によらないものであることを証明する必要がある。

逆に問いたいのだが、脳の科学的な作用はどこまで解明されているのだろうか?
脳で生じた電気信号が体などを動かすわけだが、じゃあその電気はどこでどうやって
生まれているのだろうか?一卵性双生児が鏡のようおにまったく同じ挙動をするわけでは
ないのはなぜなのだろうか?

でもその極論の部分には多少同意できる。本人の意思ではない、というのは言いすぎだと
思うけれども、もし万物に物理法則が適用されるのであれば、全ての事象というのは
必ず何かしらの意味を持つものだと思う。そして殺人ということも、本当に悪なのであろうか、
と思うのである。もし人間には魂というものがあり、生命は永遠なのだとすれば、単に
肉体を去る手伝いをしたまでであって、物質世界では「失った物は戻らない」と嘆き悲しむが
魂自体は制約の多い物質世界から離れたことを喜んでいるのかもしれない。
いや、これもまた極論ですけど。

>505
そうそう、そういう考えは信仰とか宗教とかオカルトとかいう世界の、常識外のハナシとして
処理されてしまうんですよね。でも結局科学が追い求めているのも、突き詰めればそこだと
思うんですよね。宇宙はどこから生まれてどこへ向かうのか。時間とは何なのか。
人間とはなんなのか。物理法則とは何なのか。神様はサイコロを振るのか。
508本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 03:19:41 ID:ZSfTLtbE0
物理的法則ねー、数字的なことはよくわからんが、求められているのは
「唯一」のものなのか、それとも現象すべてのばらばらの法則なんだろうか?

4次元という表現は、唯一的な世界観を想起させるよね。
でも2次元、3次元はそれぞれの独立に感じるが、実は現実的にはすごく干渉しあってる。
実際、2次元の基本形も3次元の基本形もだれも見たことがなくて、混沌のなかから探しだした
法則性というだけのように思う。

2次元→平面世界?イメージしやすいが、実は絵でも写真でもないよね。絵や写真は、2次元内に織り込まれた情報っていうだけ
3次元→立体?しかし、円錐や立方体だと説明しやすいが、実は形状というのも3次元内での情報というか、そのものではない。

みんなのレス見てたらこんなイメージになってきたのだが・・
509本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 05:06:44 ID:2jIDOPWW0
>>507
現在化学的な作用でないものが発見されていません。
そのような理論体系が存在しない以上、
化学的な作用として研究を進めるのは当然ですよね?
つまり、どのような化学的作用によるものか分かっていなくても、
化学的作用であるという前提は存在しているわけです。

一卵性双生児に関しては後天的な作用が大きな影響を与えているのでは?

逆だと思います。
あらゆる物に物理法則が適用されるのであればすべて無意味です。
例えばゲームに出てくる村人が主人公に情報を与えるのは
好意からではなく、ただ単にプログラムという法則に従っているだけです。
人間の場合は物理法則などに従っているわけですね。
ゲームとの違いは、好意は存在するがそれさえも法則下にある挙動にすぎないという部分かな。

魂の仮定は非常に厄介な話になりそうなのでノータッチということでw

>>508
基本的に物理法則は「唯一」のモノを探しているんだと思います。
バラバラに見える法則も実は、ある根本的な法則の特殊な場合であるという考え方ですね。

俺らが生きる世界は三次元空間ですが、
変化を記述するのに時間という概念が非常に便利なので四つ目の次元を持ち込みます。
多分www

三次元空間に生きている俺らが二次元世界などを想像するとき、
それは必ず三次元空間内で行われていると思います。
空間に浮かぶ平面、だだっ広い空間に浮かぶ点、線。
どれも正しい他次元世界ではありませんよね。

ところで、透明な世界を想像する困難さに非常に似通っていると思いませんか?
510本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 09:44:40 ID:yqfXivZG0
>>509
いや、まぁ、そりゃ客観的に計測・検証できるものが化(科)学的と呼ばれるものであり、
できないものは非科学的として除外するわけだから、そりゃ科学の世界では科学的で
ないものが存在するわけはないんですけどw ・・・そういうことじゃなくてさ。

> つまり、どのような化学的作用によるものか分かっていなくても、
> 化学的作用であるという前提は存在しているわけです。

問題はこっちさね。例えばこれとかどうですか。

ttp://www.ne.jp/asahi/aquarius/messenger/books_002.htm

もちろんこういう客観的な事実があったとしても、その理屈が解明されない場合、
多くの科学者は「これは科学的な根拠は何もないよ」と否定をする。
中には「インチキだよ」とさえ言う者まで現れる。

結局人間は自分が認めたモノに対してだけ「正しい」と判断する。それだけのことだと思う。

この世に絶対善も絶対悪も存在しません。と、必ずこういう事をいう人がいる。
「人を殺すことはどうでしょう。」
もちろんこれは誰もが悪いことだ、と思うでしょう。
ところが戦争になると人を殺すことが目的となります。
「殺さなければ殺されるんだから殺すことは正しい、善である」となるのです。

あれ、何の話だっけ。

511本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 10:47:12 ID:2jIDOPWW0
>>510
>こういう客観的な事実があったとしても

客観的事実とは何を指して言っているんでしょうか?
結晶が出来たということですか?
特定の言葉によって結晶の形が変わったり
腐敗する速度が変わるといったことですか?

前者ならば多くの人が認めるでしょう。
おそらく誰もが実験を行えば作ることが可能なのでしょうから。
ただし、後者を認めるにはより詳細な実験が必要ですよ。
その本にはその実験内容が記述されていますか?

正当な実験を経て得られた結果で、かつ再現性があるならば
科学者はそれを認めますよ。
それが現在の科学で考えられないようなことでも認めるはずです。
理屈などは後から探すものですから。

ですから科学者の言う

>これは科学的な根拠は何もないよ

という言葉は、実験に関するものでしょうね。

絶対的な道徳の基準というものが、
人工物なのか否かについての哲学的な論争はいまだ決着がつかないようです。
ちなみに、これは科学で扱うものではありません。
科学は道徳とは無縁の、ただの道具にすぎませんからね。
512484:2005/06/17(金) 12:59:24 ID:thW2/z+n0
なんで多次元って理解できないのかな?
理解する機構の根本土台から次元の影響って受けてるんだね。
513本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 13:00:00 ID:thW2/z+n0
484だけど、コテ外すの忘れてた oyz
514本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 13:22:54 ID:2Px6r/gz0
>例えば、あなたに、昔あったことのある人がいるとします。
>でも、その人の外見、声、名前とか一切思い出せないのに、「間違いなくその人は
>しっている」と確信できることがありませんか?
>そんな感じ。とにかく「在る」ってのは確信できる状態。

これ。この言葉にビビっときた。
これを思い出した瞬間、1の言うような逆の現象?
のようなことが自分の中でも起こった気がした。
515本当にあった怖い名無し:2005/06/17(金) 13:30:49 ID:eR2eSCCI0
どんな相対論の教科書でも開けば、
3ページ以内で、誰でも4次元を見つけてしまう。
見つからない香具師は、テンソル解析も知らない厨房。
516本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 00:15:48 ID:bMcjapyP0
>>515
未だここでいう四次元の意味を解析できない香具師も厨房
517本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 00:22:18 ID:bMcjapyP0
>>511
なるほどなるほど。ちなみにその本には詳細な実験の方法も書いてあります。
スイスだかどこかの学会だかなんだかで発表して賞賛を受けたみたいなことも
書いてあったと思います。

その本は要するに「言霊というものは存在する」と受け取られるわけですが、
でもだからといって、科学者たちは「言霊が存在する」ということを「科学的に」
受け入れるでしょうか?ちなみにあなたはどうでしょう?


> 絶対的な道徳の基準というものが、
> 人工物なのか否かについての哲学的な論争はいまだ決着がつかないようです。

ふむ。興味深い。私としては絶対的な道徳の基準などというものは存在しないと
思います。単に人間同士が最低限の自分の利益を守るために編み出した約束事
だと思っています。
518本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 00:31:33 ID:bMcjapyP0
>>502
今靖国問題のニュース見ながらふと考えた。

>498は私なんですけど、もし502の言うように「過去⇔未来はずれることなく一つ」
だといいなぁ、と思った。

というのも。もしその考え方が一般にも広まれば。
つまりは過去に対して何ら悔いる必要も、未来に対して何ら期待を抱く必要も
なくなるわけです。我々はただあるがままの人生を受け入れて生きていけばいい。

そうすれば。例え自国に甚大なる被害を与えた戦犯がいたとしても、その魂が安らかで
あることを願う人に対して何ら感情的になることはなくなるでしょう。

確かにその人は多くの人間を殺したことでしょう。
でもその歴史を経て、今があるわけで。そのお陰で自国はバブルを迎えているわけで。
結果として。

もし戦争がなかったら、逆に今はあり得なくなるわけで。
もちろんもっと栄えていたかもしれないが、逆に停滞していたかもしれない。
多くの命が奪われたが、逆にそのおかげで生まれた命というものもある。

全ては今この瞬間のために必要なことであった、あるいは定めであった、と考えられれば
もっと安らかでいられるんだけどなぁ、と思うのである。
519本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 02:53:02 ID:zUZ8olS10
>>517
その実験方法を見ないことには分かりませんし、
再現性が無いのならば相手にされません。
また、学会だから信用性があるというのは違います。

ですから、ある一つの学会で賞賛を受けたのだから
それを科学だと認めろという主張は受け入れられません。
多くの科学者から科学的手法に則した結論であると認められる必要があります。

>科学者たちは「言霊が存在する」ということを「科学的に」
>受け入れるでしょうか?

>>511でも言った通りです。
その本に書かれた実験内容が科学的手法に則っており、
さらに数多くの手による幾度にも渡る実験で明らかな因果関係が認められれば、
まずその本に書かれた実験結果は正しいとされるでしょう。
次に何故そのような実験結果になるかを考えます。
本に書かれていた内容が論理的で矛盾が無ければ一つの仮説として扱われるはずです。
仮説ができればさらに様々な角度の実験が行われるでしょう。
それらの反証実験に耐え抜いていくうちに、より信頼性のある仮説となっていきます。
(言霊という概念に対する反証実験は、その性質からいって困難だとは思いますが・・・。)

俺も上記の内容を満たせば当然認めます。

科学というものは絶対的なものではありません。
大多数の科学者がその理論を妥当だと認めた時、
初めてそれらの理論は科学となります。

>絶対的な道徳の基準などというものは存在しないと思います。
俺もそう思います。
520本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 03:01:30 ID:zUZ8olS10
>>518
その考えが一般に広まり、誰もがそれを正しいと認めれば
他人を罰することが不可能になりますね。

殺人者が人を殺したのは当人の意思によるものでなく
初めから決まっていたことなのです。
当人にも他人にもそれを止めることなどできなかった。
殺すべくして殺し、殺されるべくして殺された。

他の選択を取ることが許されなかった人間を裁くのですか?
521本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 10:03:51 ID:bMcjapyP0
>>519
なるほど。やっぱり思ったとおり、科学というのは客観的な事実に基づくものではなく、
多くの人々に認められて初めて成立する極々主観的なものなのですね。(;´Д`A
522本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 12:59:03 ID:zUZ8olS10
>>521
少し違います。
客観的事実であると多くの人が認めることで
初めて科学となるということです。
523本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 23:44:08 ID:3/2d3Bu/0

ここは物理の話をするスレじゃなって
あくまで超感覚的な四次元世界を語るスレだ

こっちでやれ
宇宙の根源が知りたい!
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1111687087/

オカルトはどうあがいても科学にはかなわないpart4
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1114172360/

【ダゴン】心霊肯定派vs否定派 新別館9【ダゴン】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1104786888/
524本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 00:03:45 ID:Z0GV/3Gk0
>>522
うん、だからそれが例え真実であったとしても、認められない限りは非科学扱いになる、
ということでしょう?
525本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 05:48:58 ID:nBmFEIOG0
>>524
そうです。
そして、それが真実に近いだろうと認められれば科学となります。

何か問題があるんでしょうか?

>それが例え真実であったとしても
真実かどうかなんて誰にも分かりません。
だから科学が存在するわけですね。
そして、それが真実ならば、いずれ科学の範疇となることでしょう。

もしかして、科学者がオカルトっぽいからという理由だけで
様々なものを否定していると思っていませんか?
科学者から見て議論に値しない主張ばかりなのがその原因だと思うんですが。
526本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 08:50:39 ID:Z0GV/3Gk0
>>525
いやー。
例えば相対性理論だって、当時それを初めて見た科学者の多くは「時間すら相対的な
物に過ぎないなんて議論に値しない」と思ったはずです。

その論理は何ら変わらないのに、認められる前は非科学的、認められたら科学的。
なるほど、科学・非科学の境界線もまた相対的であるわけですね。面白いものです。

善悪の概念も同じですよね。
自分が受け入れたものと受け入れないもの。
人は自分が受け入れたモノを善と呼び、受け入れないモノを悪と呼ぶ。
そしてその善悪の基準は絶対だと信じる。
だけども時には「必要悪だ」などといって悪を善であるかのように自分を誤魔化す。
それでも尚、善悪の基準は一定だと信じている。

本当はそのボーダーラインは自分が認めるか否かの差でしかないというのに。
そして人というものは常に変化するものであり、その考え方までもが一瞬のうちに
変わることすらあるというのに。
他人を傷つけることは悪だと知っている。
だのに自分に危機が迫ると他人を傷つけてでも生き残ることのほうが善だと感じる。
でも本当は、目の前で溺れている子供がいたら自分の命もかえりみず海に飛び込む、
それが本来の人間の性質であると私は信じていますけれども。
527本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 11:26:39 ID:nBmFEIOG0
>>526
>相対性理論
議論に値しないということは無かったでしょう。
相対性理論は既存の科学を応用したものです。
ですから初めから科学の仮説。
ただ最初は信頼性に乏しかっただけです。
決定的な実験観測結果が伴わなかったからですね。
今では度重なる検証に耐え、非常に信頼性の高い理論として扱われます。

科学は変化していきます。
今非科学的とされているオカルトの世界も、
どこかにいる誰かの活躍によって科学になってもおかしくありません。
科学はその可能性を否定していませんから。

>善悪の概念も同じですよね。
科学の場合は善悪の基準ほど曖昧ではないと思いますが、
どちらも絶対的な定義ができない点では似ていますね。

実のところ、「科学とは何か?」
という哲学的命題は解決されていませんw
それなのに、大部分の科学者はそれが科学的手法に則っているか感覚で判別できます。
しかし、それを過信するあまり検証が甘くなり(システムの問題もある)
捏造されたデータで作られた論文を正しいと判定してしまう。
これは現在の科学界の問題の一つです。
科学も誤るといういい例ですね。

>他人を傷つけることは悪だと知っている。
何故悪を見つけられるのかという哲学の命題も未解決ですw

>それが本来の人間の性質
そう信じたいものですし、
自分の基準もそこに合わせていられたいいと思います。
528本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 14:53:43 ID:Z0GV/3Gk0
>>527
> 科学はその可能性を否定していませんから。

うむ。そうなのだ。
科学は何者をも否定しないはず。
否定するのは科学「者」。
変化するのも科学ではなく科学者。
科学が誤るわけではなく、科学者が誤る。
(ちなみに往々にして科学者は謝らない)
529本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 21:51:39 ID:ymYDgHRU0
まあ、科学は「人間にとってのもの」ということでしょう。

要するに自然現象の、利用、応用のための学問でしょうが。
全然難しくないよ。定義なんて。

新しい技術や理論に対して興奮し、希望をもつ人々のため、また
誰も知らないことを発見、発明して名声を得るため。
そういう極々人間的なことだと思う。

地球環境といい、そういう科学のことといい、いろんな政治といい、
本質的なことを忘れて、偽善や悪ぶるようなことを反省したい

科学が「証明できる真実」だから、なんかおもしろくない。
このスレの住人はみんなそう思ってるはずw
530本当にあった怖い名無し:2005/06/19(日) 23:31:50 ID:Z0GV/3Gk0
フォフォフォ、また新たな認識、別の視点を手に入れた感じ。

「現代日本」というものすごいマクロ的な見方をするとさ、みんな何にも考えずただ
なんとなく流されて生きているように見えるけどさ、実際はこのように皆色々な価値基準や
考え方を持って生きているのよね。ただ特に日本人の性質として、そういう周りとは違った
考え方というのを公の場で口にしないというだけで。

そんなわけで、やっぱりこのスレはROMってるより書き込んだ方が楽しいので、
何でもいいからレスってみなさい。そこのあなたも。
531本当にあった怖い名無し:2005/06/20(月) 06:41:50 ID:hqEFDCcAO
あげ
532本当にあった怖い名無し:2005/06/20(月) 19:23:36 ID:AaZBYgoU0
>>529
>要するに自然現象の、利用、応用のための学問でしょうが。
これがあなたの言う科学の定義ですか?

これでは学問と名乗ればオカルトでも何でも科学になってしまいますね。
しかし、それらは科学とはいえません。
(科学の定義もできないのに分かってしまうというのが
非常に不思議なことなんですが…)
要するに、どのような条件を満たせば科学という学問になるのかという部分が定義なんです。
しかし、それを決めるのは非常に難しい。
533本当にあった怖い名無し:2005/06/20(月) 21:06:28 ID:yIfw6h8T0
>>532
いや、大きく見れば>529のいう通りかもしれないぞ。
例えば大昔の科学者を見てみればいい。今となってはおよそ『非科学的』と思われる
ようなことを大真面目に研究していた。例えば錬金術のように。
だがそれは非科学だったのであろうか?

つまり「科学」というのは今までなんとなく「普遍の真理」のように捉えられがちだったが、
実は最も主観的で流動的なモノを指すのだよ、と529は言いたいのではなかろうか?

例えばUFOの話をすれば、それは非科学的であり、オカルトの分野の話として一般的には
処理される。だがもしロズウェル事件が事実であり、UFOが実在することが明らかになり、
その仕組みも製造方法も明らかにされたらどうなるだろう?
そう、UFOは科学の分野の話になる。

そういうことを言いたかったのでは?
534529:2005/06/20(月) 22:12:29 ID:Dqa4J16b0
みんないろいろ考えてくれてありがとうデス
ぶっちゃけて言うと、少し煽りいれて刺激を提供したかったのでw

533さんの言うことにもかぶるが、その時代時代によって「真実」と
いうのは変化しているわけだとおもうのです。
それは神であったり哲学であったり化学であったりいろいろですが、その根本にあるのは
人間がナニを信じているか、なにを信じるべきかといったことが、その時代の
性格を決定してると思います。
科学を信じるというスタンスの中では、宗教的なものや哲学的なものはタブーと
なりますが昔はその逆だったのですよね。
だから、人間の思いというか、願いというか、根本にあるのはそういうところかと。

激しく論点ずれてスマソ。
535本当にあった怖い名無し:2005/06/20(月) 22:41:47 ID:yIfw6h8T0
>>534
ん、そんなにズレてもいないと思うけどな。

面白いことにさ、この世の中では何かを信じている人の肯定的意見よりも、
それを否定する意見の方が多く支持されるんだよね。
人類はいつからこんなにもネガティブなものに惹かれるようになったのだろう?

それは学問とかの分野に限らずさ、例えば「努力は必ず報われる」と言う人よりも
「努力なんてしたって報われるとは限らないさ」という言葉の方を強く信じる傾向がある。
「人生は自分次第でどう好転させることもできる」という言葉よりも、
「人生なんて自分のチカラではどうしようもできないことが大半だ」という言葉を信じる。

おかしいねえ。まだ人生をまっとうしたこともないくせに、何を悟ったんだ?
試す前から無理だと決めてかかったら、もう生きている意味もないんじゃないのか?
そういうことはまず死んでから言えってことです。
536本当にあった怖い名無し:2005/06/21(火) 08:25:06 ID:52VqO0CF0
>>533-534
同感です。
>>525 >>527で言いましたけど、科学は絶対的なものではありません。

>錬金術
現代から見ればその目的は無駄としか思えませんね。
詳しく知らないので言い切るのは不安ですけど。

>実は最も主観的で流動的なモノ
どんな意味で「科学」と言っているのかは分かりませんが、
科学の方法論に関しては、
人類が持つ道具の中で最も客観的に物事を捉えるものだと思います。

>UFO
まったくそのとおりだと思います。

>>534
俺の考え方からすると「真実」は永遠に変わらないものです。
一応これは俺がそう思ってるだけなんで科学なんかとは関係ないです。

科学を信じないというスタンスは異常に感じます。
客観性や論理などの理性に対する叛逆としか思えません。
もちろんその根拠が適当であるならば、実はそれも科学ですがw
(俺の場合、科学は信じる信じないの対象かどうかが疑問)

>>535
>「努力は必ず報われる」と言う人よりも
>「努力なんてしたって報われるとは限らないさ」という言葉の方を強く信じる傾向がある。

何も悟ってませんが、俺も後者が正しいと思います。
けど、何か努力してるときは前者を信じます。
そうでなければ努力なんてできません。
537本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 23:06:46 ID:YW4sM8dT0
>>536
> 何も悟ってませんが、俺も後者が正しいと思います。

いんや、違うな。

何においても「信じた事」が実現するのさ。
『努力しているときは前者を信じ』たのではなく、思い返してみると努力して
実現したことっていうのは全て必ず報われると信じていたことではないですか?

報われなかった努力もあったでしょう。でもその時って信じるチカラよりも
「これは無駄かもしれない」と思いながらやっていたことではありませんでしたか?

こう言うと単に結果に意味づけをした結果論のように聞こえるかもしれませんが、
そうではなく信じた事が実現するんです。ホントに。
538本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 00:27:43 ID:Hmwq8+/40
マーフィーディスカ?
539本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 05:19:52 ID:ZGDc2Ku90
>>537
なるほど。努力が報われなかったときの言い訳と
自分を慰める逃げ道は用意しておくべきだから、
「努力は必ず報われる」と信じるべきだということですね。
それなら納得いきます。

ところで「努力は必ず報われる」と信じて努力し続けたのに報われなかった人はどうするのでしょうか?
>「これは無駄かもしれない」と思いながらやっていたことではありませんでしたか?
と聞くのですか?
もし、相手が「なかった」と答えたらどうします?
「いいや、あったはずだ」と相手の努力を貶めるのでしょうか?
「中途半端な努力だったんだろ?」ということですね。
俺ならば「お前に俺の何がわかる?」というお決まりの台詞を言うでしょう。

上の問も、あなたが
「『努力は必ず報われる』と信じた人の努力しか報われないのだから、そのような仮定には意味がない」
と仰るのなら確かに無意味になりますが。
しかし、そうなると主張ではなくただの内情吐露にすぎないので、説得力はまったくありません。

それと一応、
必ず報われる≠もしかしたら報われるかもしれない(=もしかしたら無駄かもしれない)
=必ず報われるなんてあまり信じられない
ですので、不安を抱いた時点でアウトです。
もちろん絶対報われるのですから緊張も生じません。
努力という作業で生じるストレスは別ですけどね。

そもそも、信じる信じないは非常に主観的で私秘的なものです。
他人の伺い知れるところではありませんよ。
あなたの場合はそうでも、他の人がそうであるとは限らないのではありませんか?

ただ、そういうポジティブな考えが必要であり、
それによって多くの恩恵を受けるというのはよく分かります。
540本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 10:06:42 ID:wpNW8h8d0
>>539
> ところで「努力は必ず報われる」と信じて努力し続けたのに報われなかった人はどうするのでしょうか?
> >「これは無駄かもしれない」と思いながらやっていたことではありませんでしたか?
> と聞くのですか?

いいえ。違うのです。
究極のことを言ってしまうと、努力すること自体が間違っているということです。

人がどんなときに「今努力してる」とか「努力せねば」と感じるか。
それは言ってしまえば『今の自分ではない自分になるため』に必要だからです。
今の自分から別の自分になろうとするのだから、そこには抵抗力・摩擦力が生じます。
そのため「苦しい・つらい」という思いをしてしまうのです。

もしそのやらねばならぬことというのが自分にとって好きな事だったらどうでしょう?
好きな事をするのに努力は必要ありません。同じ事をしていても苦に感じないからです。

でもスポーツ選手とか、好きな事をしているのに努力をしている人たちもいますよね。
それはあるがままの自分以上の自分になろうとしているからです。だからもっと先に
進みたい自分を現状の場所に留まっていたい自分が引っ張って抵抗力が生じるのです。

つまりまとめますと。
好きな事だけをする。あるいはやるべきことを好きになる。
このどちらかを選択しさえすれば努力はまったく必要ありません。ええ。詭弁ではなく。
541本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 10:14:19 ID:wpNW8h8d0
補足。
面白いことに、人間というのは摩擦力・抵抗力を感じなければ、言い換えれば「努力している」
と実感できなければ、自分が進歩しているのか、停滞しているのか、あるいは後退しているのか
わからない生き物なんです。

好きなことだけをしろといいました。
でも多くの人は「好きなことだけで食っていけるわけないじゃん」と感じたでしょう。

では嫌いなことをしていれば食っていけるのでしょうか?
なぜ嫌いなことをすれば食えると感じるのでしょうか?
未来が予知できるわけじゃないんですから、好きな事をして食っていける確率も、
嫌いなことをして食っていける確率も同じではないですか?

それでもなんとなく辛く苦しいことをしていればいつか報われると感じてしまうのは、
最初に述べた通り。これはもしかして「労働に対して賃金が支払われる」という
資本主義社会の誤ったインプリンティングではないでしょうか?
得てして労働はつらく、苦しく、面白くないものです。
でもそれさえすればお金がもらえる。
だからきっと世の中も、苦しいことをしていれば報われるはずだ。

そこで考えが飛躍して

楽をして遊んでばかりいると、きっとその反動が来て苦しい思いをするはずだ

と思い込んでいるだけではないでしょうか?
好きなことが労働になる、あるいは労働を好きになれば、それは苦しいものではなく
楽しいものになります。でもちゃんとお金ももらえます。「そんなことができるのはごく少数の
選ばれた人間だけだ」なんてことはありません。あなただって今やっていることをただ
好きになればいいだけですよ。ええ。詭弁などではなく。ホントに。

542本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 10:18:56 ID:wpNW8h8d0
さらに補足

もし今嫌いなことを仕事にしているのだったら。
今すぐに辞めなさい。そして好きな事をしなさい。

だってね、考えてごらん。
今嫌いな仕事をしているのは、きっと老後の生活までも考えてのことでしょう?
でも長生きしたいと本当に思うなら、そんなストレスにさらされた生活は逆に自分の
寿命を縮めるだけです。マジで。
あらゆる病気はすべてストレスが引き起こしています。人間のココロが病の源です。

好きな事をして、お金がなくなった。

だからなんだってんですか。
生活保護を受ければいいじゃないですか。
日本ではお金が無くて飢え死にすることは決してありません。
たまにニュースでそんな話も聞きますが、それは他人の世話になるのが嫌な方々が
命よりも自分の尊厳を守ったというだけのことです。ええ。ホント。
543本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 14:28:55 ID:ZMu6vR3P0
>>542
そういう心の余裕があると、なんだかんだで収入を確保出来ると思う。
色々と同意。
544本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 15:31:26 ID:ZPzGj27+0
ラジオ深夜便二時台は「こころの四次元」をお送りしております。
では一曲、ディック・ミネ「人生の並木道」
545本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 16:59:45 ID:LhzYp5yD0
>>542
そんなに簡単に生活保護もらえないらしいよ
働けそうなうちは、それこそ嫌いな仕事。汚い、キツイ、人が嫌がるような
仕事でも、探せば仕事あるでしょ?みたいな感じで。
結局、若い社員に命令されながらバイトすることになりそう
546本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 18:50:49 ID:8KW96qN60
なんじゃーーーーっ!?
浪花節の人生問答キタ━━(゚Å゚)━━!!


……乙

ひゅうるり〜ひゅうるりぃらら〜♪
547本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 20:36:16 ID:tCXNvIra0
過去レス読んで頭に浮かんだ四次元(?)像。

立体を形成するのは線。
線を形成するのは点。
じゃあ点を形成するのは何か?って言われるとちょっと想像つかない。
いろいろ考えたんだけども、>>475辺りを読んで思ったのは
空気中そこらじゅうに飛んでる細かいホコリや塵は
確かにそこにあるのに、人の目には見えないわけじょない。
でもそれが地面に落ちて自然に寄せ集まると、目に見えるようになるよね。
そんな感じで点が形成されるとしたらどうだろう、と。

一次元 → 二次元 → 三次元 →(視点のマクロ化)→ 一次元あるいは四次元? → 二次元 → …

一次元は何も無いように見えるが、何かきっかけがあれば
いつでも粒子が凝り固まって、点を形成し得る世界。
次元は、数学のサインコサインで習った円い図表みたいに
数字は増えていくけれど同じところをいつまでも回りつづける。(0度と360度の位置が同じだったように)
三次元でこんなだったらどこまでも続いちゃって始末のつけようが無いが、
表裏一体の四次元なら無限ループ出来るので無問題。とか無理矢理結論付けてみる。
548本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 21:44:02 ID:ZGDc2Ku90
>>540-542
現実から目を背けた理想論にしか聞こえません。
しかし、これだけだと面白くないのでイチイチ突っ込みますw

>>540
>今の自分から別の自分になろうとするのだから、そこには抵抗力・摩擦力が生じます。
何故生じるのか分かりません。あなたの場合そうであるだけなのでは?

>好きな事だけをする。あるいはやるべきことを好きになる。
>このどちらかを選択しさえすれば努力はまったく必要ありません。
努力=苦しい という定義が誤りです。苦に感じない努力も努力です。
その必要がないという意味なら同意できますが。
それと、自分に都合のいいように言葉の定義を弄くるのも詭弁と言えるのでは?

>>541
>面白いことに、人間というのは摩擦力・抵抗力を感じなければ、言い換えれば「努力している」
>と実感できなければ、自分が進歩しているのか、停滞しているのか、あるいは後退しているのかわからない生き物なんです。
結果を見なければ分からないのであって、努力している実感とは関係ないように思いますが。

>では嫌いなことをしていれば食っていけるのでしょうか?
少なくともその時はそうしなければ食えないのでしょう。

>なぜ嫌いなことをすれば食えると感じるのでしょうか?
誰も感じてません(憶測)。マゾなら別ですが(きっと)。
「嫌いなことをすれば食える」から嫌いなことをしているんじゃなく、
好きなことで食っていける見込みがないから、必要に迫られて嫌いなことをしているんでしょう。

>未来が予知できるわけじゃないんですから、好きな事をして食っていける確率も、
>嫌いなことをして食っていける確率も同じではないですか?
「宝くじは当たるか当たらないかなんだから、当選確率は二分の一だ」理論ですね。
理性から遠く離れた結論ですが、そういう前向きで馬鹿っぽい考えは嫌いではありませんよ。
549本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 21:45:56 ID:ZGDc2Ku90
>>541
>それでもなんとなく辛く苦しいことをしていればいつか報われると感じてしまう

誰が感じているんですか?必要に迫られてするだけです。
報われないと感じるから、そこから抜け出そうとあれこれ考えるんでしょう。


>得てして労働はつらく、苦しく、面白くないものです。
>でもそれさえすればお金がもらえる。
>だからきっと世の中も、苦しいことをしていれば報われるはずだ。

相当変わった思考の持ち主でしょうね。そんな結論を導き出すのは。
待っているだけでなのに、ある日突然自分を変える何かが起こると思い込んでいる人なのかもしれません。
何にしろその前提からその結論に飛躍する考えは、あまり一般的ではありませんね。


>あなただって今やっていることをただ好きになればいいだけですよ。

その通りです。好きになればいいだけなんです。
その部分は詭弁などではありません。真実です!安心してください。
世界平和だって、人類すべてが愛し合えばいいだけなんですから!
実現困難?そんなこと知ったことではありません。
言うのは自由です。しかも無料です。
550本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 21:50:06 ID:ZGDc2Ku90
>>542
>あらゆる病気はすべてストレスが引き起こしています。

その通りです。
ヤコブ病?ストレスからです。断じてプリオンだの何だのではありません。
エイズ?ストレスからです。ウィルスなんて知りません。
水俣病?ストレスからです。メチル水銀だなんて戯言です。
先天性の遺伝子障害?ストレスからです。責任はあなたにあります。
ですよね?

俺はそうは思いませんが。
胃潰瘍?ああ、それはストレスかも。


ほとんどすべての発言にツッコミどころがあるのを見ると
釣りのように感じて仕方ありません。

それはともかく、あなたの話には、
 ・嫌いなことをしている人は、それを自ら望み喜んでしている。
 ・好きなことをしていれば貧乏でもいい。
 ・好きなこととは金のかかることではない。
という前提があるように感じます。
あなたには当てはまっても、すべての人がそうであるとは限りませんよ。

いろいろ無粋なツッコミをしましたが、
特殊なケースにおいてはあなたの言うことも正しいのかもしれません。
551本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 21:53:45 ID:ZGDc2Ku90
>>547
何ら感じるところはありませんが、ただ一つ

>いつでも粒子が凝り固まって、点を形成し得る世界。

可能性の存在する世界と存在しない世界という考え方は面白いと思いました。
うまく言えませんけど。
552本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 00:56:17 ID:zIhVW/+10
>>548
おおおう、ツッコミありがとう。
でもこれにレスするとまるでチラ裏の交換日記になってしまうが……まぁいいか。

> >今の自分から別の自分になろうとするのだから、そこには抵抗力・摩擦力が生じます。
> 何故生じるのか分かりません。あなたの場合そうであるだけなのでは?

例えばダイエットについて考えてみましょう。
自分は食べるのが好き。だけどやせる為に食事量を減らす。
それは「食べるのが好きな自分」というものを離れて「あまり食べない自分」になろうと
する行為なわけです。だから抵抗力に対する努力が必要になるのです。

スポーツについて考えてみましょう。例えば短距離走。
自分は100mを11秒台で走れる。だけど10秒台で走るためには「さらに足が速い自分」
にならねばならないわけです。だから抵抗力に対する努力が必要になるのです。


> 努力=苦しい という定義が誤りです。苦に感じない努力も努力です。

ずばり、その通りです。でも私が思うに、苦に感じない努力をして「ああ、自分は努力してる」
と感じられる人の方が逆にマイノリティだと思います。多くの人は苦に感じないことは
努力していると感じられないと思うのです。
もしよければあなたが思う「苦に感じない努力」の例を挙げてもらえますか?
553本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 01:05:19 ID:zIhVW/+10
>>548つづき

> 「嫌いなことをすれば食える」から嫌いなことをしているんじゃなく、 好きなことで
> 食っていける見込みがないから、必要に迫られて嫌いなことをしているんでしょう。

そこなんです。多くの人は試しもせずに「食っていける見込みが無い」という理由で
好きな事をあきらめてしまうんです。そして仕方なく嫌いなことをしてしまうんです。
まずは食えなくなるまで試してみろ、っていうことです。

つまり、なんでみんな試しもせずに、誰かが言った「好きなことだけじゃ食っていけない」
という何の根拠もない言葉を信じるんでしょうか?好きな事をして大成功を収めた人々の
「好きなことさえしてれば食っていけるものだ」という何の根拠もない言葉を信じることが
できないのでしょうか?どちらも根拠が無いという点では一緒なのに。

> 「宝くじは当たるか当たらないかなんだから、当選確率は二分の一だ」理論ですね。

いえ、違います。多くの人は否定的な言葉(好きなことだけじゃ食っていけない)の方を
9割信じてしまうものです。なぜ肯定的な言葉(好きなことだけで食っていける)の方を
10割信じることができないのでしょうか?という問いかけです。さて、どうしてですか?


> >それでもなんとなく辛く苦しいことをしていればいつか報われると感じてしまう
> 誰が感じているんですか?必要に迫られてするだけです。

いえ、少なくとも「努力する」という行為の裏には必ず「報われる」と信じる真理があるから
こそ努力しているはずです。絶対無理だと思うようなことはしませんよね?
554本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 01:13:45 ID:zIhVW/+10
>>549
> >得てして労働はつらく、苦しく、面白くないものです。
> >でもそれさえすればお金がもらえる。
> >だからきっと世の中も、苦しいことをしていれば報われるはずだ。
>
> 相当変わった思考の持ち主でしょうね。そんな結論を導き出すのは。
> 待っているだけでなのに、ある日突然自分を変える何かが起こると思い込んでいる人
> なのかもしれません。
> 何にしろその前提からその結論に飛躍する考えは、あまり一般的ではありませんね。

あんまり書きすぎたので話を端折り過ぎたのは認めますが……
つきつめると原因はそこらへんにあるのではないでしょうか?ということです。
例えば営業成績が伸び悩み、上司にイヤミを言われる。それでもその苦しいことから
すぐに逃げ出す人というのは少なくないですか?

ではあなたの場合はどうでしょう?苦しいと感じることがあったらどうしますか?
必ずそこから逃げ出すようにしていますか?
例えば恋人(配偶者)との関係。少しでも苦しいと感じたらもうすぐに別れてしまいますか?
そんなことありませんよね。少しは我慢するはずです。ではなぜ我慢するのでしょう?

きっとそのうち仲直りできると信じているからです。もし今苦しいとしても、これを一緒に
乗り切れればきっとその後はいつまでもうまくやっていけるに違いないとどこかで感じて
しまうからです。違いますか。
555本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 01:14:47 ID:zIhVW/+10
嗚呼、ついうっかり無料なので言い過ぎてしまった。
556本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 01:47:57 ID:yV8vWj4v0
四次元(?)からの把握ってどんなか時々は想像してみたくて、
色んな人の表現に触れに、当スレ覗いてます。
何かカスリかけたり、サパーリ想像つかなかったり、ありがたや。

「点」は「点」としてはじき出されてる情報。
情報になる前の、「点が包まれてる状態」ってなんだろう。
例によって、タトエなんだけど。

>>38 の論文は、恐る恐る想像しかけてた事が
ズバリ色々な単語で表現されててびっくったよ。
コ…「コヒーレントな参照光」…!?
無知とは恐いもので溺れるばかり。
臨死体験、してみたくなりました。すごい。
きっと実際はビビって体験もそこそこに自分の体を探しちゃいそうですが。
557本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 15:23:04 ID:JvCbrcBK0
二次元から見た一次元→Xは自由な値、YはXによらず一定
三次元から見た二次元→X,Yは自由な値、Zはよらず一定
って事は
四次元から見た三次元→X,Y,Zは自由な値、時間TはX,Y,Zによらず
一定って考えたいけど、時間Tは明らかに三次元でも変数である。
ここで位置R(x、y、z)と時間Tの二軸を取って考えてみる。三次元ではRとTは
一対一対応であるので、ある特定のTの時に二つのRは存在しない。つまりTR平面上の
曲線が三次元であると考えると、この平面全体を四次元と考えられるんじゃない?
そうすると四次元の物体(人)の性質としては
・ある特定の時刻に色々な場所に存在することができる
・歩くのと同じように時間を移動できる
・時間を移動できるので未来を変えられる!と思うかもしれないけど、三次元で
 例えれば「目の前に障害物がある」って状態と同じなのでその未来を避けることができる。
 
 
 って感じじゃない?どうでしょうか?
 
558本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 18:44:27 ID:VE/NckYz0
>>557 
不毛な論理!! 時間軸を設けてるのは仮定の概念に過ぎね。

オカ板だからタイムワープ騙り嫌いじゃないが、
ぶっちゃけ、時間軸なんてもんは信じられね!!
タイムトラベル可能なったら思いのままだけど、歴史にその作用見えっか?
未来の情報が引き出せるようなこと言う預言か霊能だか臨死体験者だのいるが、
少し先の株式市場か競馬の結果を知って、莫大な利ざやを得たなんて話は聞いたことね!
臨死たって脳細胞が生きてんだから夢の類だろうし、
預言者だかは我欲は予知を遮断するよーなことヌカしてごまかしやんの!
多大な利益で人助けだってできる筈なーのによ!
未来を知るなんて言うノストラダマスいたら、まずは競馬で10勝しろ!!
死後を知ると言う香具師は、そもそも生存してる筈ねー!!
言語っちゅ手段の口八丁で金むさぼる方便のたまうと針千ぼn。。。そーゆ社会だから注意しヨ。
559557:2005/06/24(金) 20:05:25 ID:JvCbrcBK0
時間軸っていうけど、三次元的に見れば空間とは把握できないけど、
四次元的に見れば空間とみてなんも問題ないと思うが…
仮に二次元の人間が居て、彼から見たらT軸もZ軸も両方とも空間とは捉えられないんじゃない?
ってかXYZTどれも同じようなもんだよ。

560本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 22:30:07 ID:uT3IvDXm0
努力とは、成し遂げること。過程ではなく、結果こそが努力。
561本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 00:03:16 ID:hPYoqcvV0
>>557
>>559
結構いい説明な気がするんだが、ちょっと理解する時間クレマイカ?

>時間を移動できるので未来を変えられる!と思うかもしれないけど、三次元で
 例えれば「目の前に障害物がある」って状態と同じなのでその未来を避けることができる

 ここが新しい着目点だね。なるほど。


うーん、3次元上で物体を変化することができるのは時間軸にしたがってだあね、
上レス書き込み的な感覚でいう、物体が変化するという事象自体は3.X次元辺りにいる感覚だ。
3次元で固定するとしたら、「物体はあるだけ」だからね。

例えば2次元世界では、3次元的Z軸が変化する要素だということだが、その「変化」
自体が時間進行を伴うわけで、そうならば、3次元→4次元は、時間軸以外の要素が
存在する気がしてならない。
半端な自分の頭ではすこし矛盾に思えてしまう。考えが根本的に間違ってるのかな?
できれば簡単でステキなご説明をお願いします。
562557:2005/06/25(土) 00:45:55 ID:aTygKR8E0
>例えば2次元世界では、3次元的Z軸が変化する要素だということだが、その「変化」
自体が時間進行を伴うわけで、そうならば、3次元→4次元は、時間軸以外の要素が
存在する気がしてならない。

そのとおりだと思うよ。でも二次元世界からみたらZ軸もT軸もそれ以外の軸も
決して自分では干渉できない次元だよね。Z軸だけが変化する要素なんじゃなくてT軸やそれ
以外の軸も変化する要素なんじゃない?
例えば三次元でも変化する要素はT軸だけに感じるけど、多分ほかにも色々な軸も変化する要素
だとおもうよ?
ようするに無限にある軸のうち、何本を自由に動けるかだと思うっす!
563本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 10:10:23 ID:WfDsK6y90
>>557
>三次元ではRとTは
>一対一対応であるので、ある特定のTの時に二つのRは存在しない。

RとTが一対一対応であるなら、ある特定の場所について
対応した特定の時間が得られることになりますが、これは何を意味するのでしょうか?
564チャイナ01:2005/06/25(土) 10:40:25 ID:7s2jCh4E0
>>541
>>549

オカ板的に4次元として説明すると

努力=エネルギーの注入
努力していない=等速度運動(=停止)状態
いやなことをする=エネルギーの注入(=加速、または方向転換)

これらのことより、
人生=エネルギー保存則にとらわれた等速度運動をしている円錐形(=人間の正体)
四次元=円錐形を外から眺めること

見方、測定基準により円錐形の表現が異なる。
色で表現する奴もいる、重量で表現する奴もいる、においで表現する奴もいる、
形で表現する奴もいる、影で表現する奴もいるが、そこにあることに変わりは無く。
ある(=存在する)事に気が付いた奴が、色々な手段、表現で説明しようとするが、
すべてが正しく、すべてが不足している。

四次元=真理?

いやいや、四次元=人生(=人間)?
いやいや、進化の可能性=四次元?
565557:2005/06/25(土) 11:35:37 ID:aTygKR8E0
>>563
三次元的に考えると粒子Aの位置をRとした時に粒子Aが位置Rにある時間だよ

結構矛盾あるのかな?まぁ風呂入ってたら急に思いついたことだからねぇ…
566本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 14:19:41 ID:FONQm2sa0
>>565
するとその粒子Aは同じ場所には留まらず、常に移動している特殊な粒子である
という前提が必要になるのではないでしょうか?

>この平面全体を四次元と考えられるんじゃない?
その平面全体とは位置Rと時刻Tのことですよね?
現在私達が暮らしているこの世界も3つの空間軸と1つの時間軸で
構成されていますので、その世界に住んでいる私達こそが
四次元人であるということでしょうか?
567557:2005/06/25(土) 15:08:03 ID:aTygKR8E0
ごめんごめん。一対一じゃないね!三次元では一つのTに対して二つのRは取れない
に訂正です。
>その世界に住んでいる私達こそが
四次元人であるということでしょうか?

私たちは平面全体を動くことはできず、実際にはR(t)上の曲線を時間が進む方向にしか
移動できません。四次元なら曲線に捕われることなく自由に平面内を動くと
考えてます。図を書いて説明したいです…

568本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 15:55:29 ID:R6o7JffI0
>>567
四次元人とは時間軸をさかのぼって、過去に行くことのできる人間という意味でしょうか?
しかし時間軸の前提として一方方向にしか移動できない、不可逆性というものがありますから
過去へ行ったりできるとすると、それは時間軸とは呼べないのではないかと思います。

また、仮に過去へ行ったとして、過去の自分を殺害した場合
現在の自分は存在しないことになってしまうのでは?
569本当にあった怖い名無し:2005/06/25(土) 22:12:49 ID:F0qPl3UP0
だーから物理で言うところの時間軸は仮定の概念で、
時間ってモンは人間社会の便宜上のお決まりごとなんよ。

我々は三次元世界にいて、四次元目は時間という説もあるんだが、
もっと別視点からのアプローチと突飛で奇抜な超閃き+天才が必須!
なんせ過去未来を自由自在にトラベる時間軸があるのかは、ホーキンスの何だっけか?
「出産前の親を殺したらお前は・・・?」みたいなパラドックス有名な話で、立証むりっぽ。
現代物理で学者が計算して、過去への逆行むりっぽって結論!
SF繋がりで、ライトセイバーの設計原理も騙っておーくれ(・∀・)ww
未来へは逝ける。方法は生理的時間停止=コールドスリープ。

とはいえ・・・、ここは超感覚的四次元(悟りか?)を語るスレ!!なんだーよー!
570チャイナ01:2005/06/26(日) 00:24:03 ID:dM2UeoCz0
>>568
時間を空間と同列の軸として考えた場合、どうして、時間軸のみ不可逆性があるのですか?
時間軸上を観念、理論上はどちらにも移動、ポジショニングが出来るのが軸取りの概念ですが、、、
現在、観測している次元の人間の経験則から、時間は不可逆であると言うだけで、
たかだか、人類100万年、時間の概念を持ち始めて7千年程度、
宇宙の歴史では時間を逆行する可能性を否定できるかどうか?
現在の物理、科学理論はほとんどがここ2000年内に出来たもので、どうして全宇宙にあまねく適応が出来るとするのか、
普通に考えたら、おかしいことばかり。
ミクロの量子論とマクロの宇宙論、アインシュタインが目指した力場統一場の理論すら今だ発見されていない、
この現実にどう、答えが見つけられるというのか?

過激な言い方をすれば、現在の科学、特に物理、天文学の理論はすべて仮説でしかない。

基本的に、こう言う仮定があって(前提条件)、こう言う状態の場合(特定の条件時)には、こう言う理論が成り立つ、
また、こう言う実験を行うと同じ結果が観測できる(再現性)ので、正しいと思われる、、、、しかし、
宇宙のはても、観測できているわけではなく、量子力学の場で粒子の運動にしても、、軌跡が観測されているだけで、
本当に、粒子の紐状態が観測されているわけではなく、、、、
この理論を信じるか、信じないか、、、、
所詮、それぞれの認識によるものでしかない。
571本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 00:39:05 ID:UW21RjoY0
zero 0=女性・子宮などの象徴
one  1=統合・活力・神秘などの象徴
ten 10=完全性・宇宙の全体性を象徴   
ジーニアス英和辞典より抜粋

前スレ1は四次元のことを「1」と例えていたっけ
私も超感覚的4次元を感じているっぽいがやはり説明は困難

0か1ではなく、1と0で成り立つ10という考えは思いつかなかったなー
572本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 01:00:20 ID:zu/mWYLI0
>>571
超感覚的四次元の説明キボン
体験前と後で
人生観変化は?
肉体的変化は?
超能力に目覚めた?(ヒーリングとか具体的に)
何でもいーから体験後の変化を教えてけんれ!!
573本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 01:17:33 ID:C5erd65/0
やっと四次元の話に戻ってきましたね。

>570
ああ、お久しぶりですね。やっぱりおっしゃる事に説得力がある。
そうなんですよ、あくまで現状の科学では「理論」が存在するだけなんで、それを
振りかざして万物について語るにはあまりにも頼りない武器でありますよね。
それじゃぁ信仰を振りかざす宗教と何ら変わらない。

>571
そうそう、そういう面白い切り口から見るとまた新たな発見がありますよねー。
なんか雑誌Newtonで今度は真空について特集してます。また何やら面白そうなので
今から読むところ。でも前回の相対性理論についてもまだよくわからん。。。


ところで物理学では、「距離」と「時間」というものは同じ概念上のものってことに
なってるんじゃなかったですっけ?
574チャイナ01:2005/06/26(日) 02:30:40 ID:dM2UeoCz0
アインシュタインは、次の二つの仮定(公理)のみをもとに思考実験によって新しい理論を考え出した。

1.力学法則はどの慣性系においても同じ形で成立する(相対性原理)。
2.真空中の光の速さはどの慣性系から観測しても一定である(光速不変の原理)。

この仮定を満たすために、それまで暗黙のうちに一様で変化しないとみなされていた空間と時間が変化するという結論が導かれた。
「光の速度に近い、加速していないロケットから、光の速度が c に見えるようにするためには、どうすればよいか。」
アインシュタインの答えは、「ロケットの時間が地上と同じように進むとすると、ロケットからは光の速度がのろく見えてしまい、
不自然である。ロケットの中から見ても光速度は変わらないだろう。」というものだった
(静止していない慣性系での光速度不変についてはマイケルソン・モーリーの厳密な光速度測定において考えられていた)。
このように考えると、確かに、ロケットからも光の速度が地上と同じ c に見える。
これが1905年にアインシュタインが提示した特殊相対性理論である。

特殊相対性論は、所詮、アインシュタインの思考実験が原型、
力学の理論的な帰結であるニュートン力学と、電磁気学の理論的な帰結であるマクスウェルの方程式が矛盾することが理論面での大きな問題で
問題解決のために、ひねりだしたのが、これ。

一番の問題は、2の真空中の光の速さはどの慣性系から観測しても一定である(光速不変の原理)、これが全宇宙で正しいか?
確かに、現在の観測可能な範囲では正しい、しかし、現在ブラックホールの事象の地平線等、観測できない場所では、不明。
これには、大いなる矛盾があり、ブラックホールの事象の地平線付近では時間が間延びしてしまい、ほぼ無限に時間が伸びる、
伸びた時間を有限な時間の観測者が観測しきれない。
また、最近の統一場理論、ストリングス理論等でも、これとて、重力と核力の統合が出来ていない。
統一場理論がもし、完成する暁には、相対性理論も間違いとなりうる。
575チャイナ01:2005/06/26(日) 03:10:34 ID:dM2UeoCz0
>>573
4元ベクトルは、物理学、特に相対論的記述を必要とする分野で時間と空間、
もしくはエネルギーと運動量をまとめてベクトルとして表示したものであり、
この定義は
時間を t, 空間の3成分を (x,y,z) とすると、4元ベクトルは、 r=(t,x,y,z) もしくは r=(x,y,z,t)として表される。
この r は、時間と空間が結合された時空上の一点を表す位置ベクトルになっている。
このとき r が指す点を事象(event)と呼ぶ、
四元ベクトルの内積は、計量テンソル gμν を用いて、計算され、この内積はローレンツ変換に対して不変となる。
このような量をローレンツ不変量という。四元ベクトルの内積は3次元のものと違い、負の値をとりうる。
時空上で、位置ベクトルの内積が正になる領域を空間的、負になる領域を時間的という。
相対性理論では空間的領域と時間的領域の間では情報のやり取りができないとされる(因果律)。
内積の計算結果から、とてつもない重力の場所(ブラックホールのそば)では、空間的な移動がある場所より、
重力場のせいで移動が不可能となり、移動エネルギーをくわえ続けると、場所を移動せずに時間を移動してしまう。
これが位置(距離)と時間が同一視できると考える基になっている。しかし、こんな場所で観測は不可能だし、
場所移動から時間の移動に移った時、外部から観測できたとしても、そのもの自身は観測者にとって、
永劫の時間、とどまり続けるのだから、時間の移動しているか、観測できない。
観測できない事象は単なる思考実験、再現性のない、再現が不可能な理論です。

続く、、、
576チャイナ01:2005/06/26(日) 03:11:16 ID:dM2UeoCz0
続いた、、、

ニーチェいわく、『神は死んだ!』永劫回帰の真実。
「時間は無限であり、物質は有限である」という前提に立ち、
無限の時間の中で有限の物質を組み合わせたものが世界であるならば、
現在の世界が過去に存在し、あるいは将来も再度全く同じ組み合わせから構成される可能性について示唆している。
ニーチェにおいて、この世界の円環的構造は、たんに存在論的なものにとどまらず、自由意志の問題と結びつけられる。
すなわち、永劫回帰はしばしばペシミズムと結びつけて語られるが、その一方で、世界が何度めぐり来ても、
いまここにある瞬間がかくあることを望む、という強い生の肯定の思想でもある。
その意味で、永劫回帰は生の苦悩を超出している超人にのみ引き受けることが可能な、
存在と意志との自由の境地である。永劫回帰はたんなる宿命ではなく、
自由意志によって招来される世界の根源的なありようなのである。

非常に長くなり、申し訳ないが、超人(=四次元を感じた人)というお話でした。
577本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 08:37:52 ID:zu/mWYLI0
チャイナ01さんの知識から仮想される四次元とは、
どのよーな世界で、三次元に何が足されるのかオセーテくらさい!
円環的構造の永劫回帰とは具体的に、宇宙と思索する意思の融合世界って意味ですか?
他にも、少しでも四次元の想像可能人いたら、ケチらず包み隠さぬマジぶっちゃけキボン!
578本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 11:59:06 ID:C5erd65/0
>576
す、すいません…中学生にでもわかるぐらいの説明をしてもらえませんか…。(;´Д`A
概念の前に言葉自体が難しすぎる。。。
579チャイナ01:2005/06/26(日) 20:18:03 ID:XAtXLb5A0
>>578
ニーチェと言う脳梅毒のおじさんが、酔っ払ったかどうかは不明だが、ある日、ひらめいた!
『世界は有限の物質にて構成されている。』
だから?
たとえば3個の赤、青、黄色のブロックがあって、この3個のブロックを重ねた場合、
赤−青−黄、赤−黄−青、青−赤−黄、青−黄−赤、黄−青−赤、黄−赤−青の組み合わせしか色順が発生しない。
あなた(=神さま:ここでは物質の生成をつかさどるので神さまに相当する)が、
何度も、3個のブロックを重ねては崩していくと、同じ組み合わせが再現してしまう。
もし、
『時間が無限に続くとしたら、、、、』
今の世の中で無限に近い時間の中で、同じ組み合わせが起きることが否定できない。
でもね、
時間が有限だったら、たとえば一秒で3個のブロックのすべての組み合わせを繰り返すことは不可能でしょう?
それで、
仮定1;時間は無限である。仮定2;物質は有限である。
推論;無限の時間内で有限の物質の組み合わせが再現する可能性を否定できない。
結論;物質世界は永劫の時間の中で繰り返し原初に戻る。
極論;精神世界の神がサイコロを振って作られた物質世界は、繰り返し同じ始まりより同じ終焉を迎える。=神は死んだ!(=神はいない)
と言うわけです。
中学生にも理解できたかな?

このオカルト板的には、このサイコロを振る神さまを殺すのがあなたで、この原理を認識することが出来たら
ニーチェの言う超人(=四次元を認識できた人)です。
580本当にあった怖い名無し:2005/06/26(日) 21:57:56 ID:C5erd65/0
>579 よけいわからなくなった…  (´;ω;`)
581本当にあった怖い名無し:2005/06/27(月) 00:22:53 ID:U42J4Xbq0
要するに、この世のものすべからくループ状態に取り込まれてると
んでもそのループから抜け出して、そのループを外側から完全なる観察者
として観測できれば超人奥義を会得してフェイスフラッシュが使えますよ、と。
582本当にあった怖い名無し:2005/06/27(月) 01:04:35 ID:arp8hIWO0
ところでさ、「四次元」を体感するのに相応しい場所ってあるのかな。
例えば南極点とか、地磁気の激しい場所とかさ。
人間の脳内に大自然が刺激してくるような場所。
なんかありそうな気がしない?
583本当にあった怖い名無し:2005/06/27(月) 01:11:08 ID:Z9vkT8ru0
>>582
水中とかどうかな。
ああ、海に行きたいな。
夜のハイウェイを走りたい。

車ないけど。
584チャイナ01:2005/06/27(月) 11:11:18 ID:c/76mu2I0
>>580
ニーチェについて
小学生向け、『世界の偉人』とかでも読んでください。
それと、論理学の基礎、
http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~tsuchi/Logik.html
も読んでおくことをおすすめします。
おいらではこれ以上やさしく説明は出来ません。

>>581
観測者、つまり、サイコロを振る側に立つこと=神の視線、神の手を持つことに他ならない。
ニーチェは(神の側に立つ)自由意志、すなわち観測者(=あなた)によって物質世界にどう干渉するのかが重要であり、
また、干渉するべき力が観測者(=あなた)にはありますよと、、、、
宿命、運命という神は死んで、自由意志で今をどう生き抜き、明日をどうするのか、超人(観測者)のあなたならもう理解しています。
さあ、サイコロを振るのはあなただ。
世界を救うのも、世界を破滅させるのも、世界を繁栄させるのも、世界の王になるのも、あなた、あなたの手の内にあります。

そう、これが四次元を理解し、手に入れたあなたの力、、、、




オカルトやなぁー。
585本当にあった怖い名無し:2005/06/27(月) 14:49:16 ID:7i0GYhUa0
>>582
やっぱ宇宙空間(無重力空間)でないの?
上下というものが存在しない世界。
地球では大地(重力)を基準に上下を考えるが、宇宙ではそれが存在しない。
あえて自分の体の軸を中心に考えれば上下という見かけの方向を作ることはできるが、
現実には絶対座標は存在しないわけで、それはそれは妙な感覚に陥るはず。

宇宙船から地球を見た飛行士たちは人生観が変わってしまうとかよく聞きますもんね。
586本当にあった怖い名無し:2005/06/27(月) 20:32:18 ID:CLvmMk6T0
>>582
やっぱりブラックホールの中だろ
587本当にあった怖い名無し:2005/06/27(月) 21:55:18 ID:U42J4Xbq0
>>585
わりとその感覚はフツーの人間でも体験してるはず、左右という概念
があるでないの。 マイナスって概念もね。
マイナスもゼロも現実的には現実には存在しない、けど数学物理的には
存在する。 むしろ存在してもらわないと物理は現実を体系化や説明でき
ないくなるパラドックス……のような気がするけど、まぁ種を明かせば
思弁的な言葉の遊びなだけで、人間のコミュニケーション手段の限界
ゆえにそのような”存在しないが存在する”ものが必要になってるだけで。

>>584
ニーチェはホラ、あれだ、「神は死んだ!」の後の写真をみてなんだかイヤー
な気分になるところから始まりだと思う、どういう結論がそこまでニーチェを追
い詰めたのかという……それが理解できたら俺もこうなるかも……という覚悟
が出きてからだよなw 幸い、俺はまだそうなってはいない。 ニーチェの思想
ってのは、たぶん彼自身しか理解してないと思う、あの世までもって行っちゃっ
たんじゃないかなぁ。

四次元といえば、純粋に空間と考えて俺が一緒に考えちゃうのは”蓋然性と
トンネル効果”とかなんだよね。
例えば四次元空間を使ったワープ。 ところがワープなんてもんはあーた
量子の世界じゃ日常茶飯事、トンネル効果った奴だな。
んで、所詮この世すべからくは素粒子に帰結する、突然俺が粒子分解してし
まってエネルギーのトンネル効果で一瞬にして遠隔地で再生される……なん
て可能性は物凄く低い蓋然性ながらも存在する。
トンネル効果を起こさせるにはエネルギーのポンピングとかの方法がある
ただそれを素粒子すべての挙動を希望どおりのシークエンスを制御するには
莫大な計算力が必要だろうし、それ以前に観測問題てーやつもあってうまく行
かない。 理屈はあるが、そううまく行かないのが世の中ってー奴よ、なぁおい。
588本当にあった怖い名無し:2005/06/28(火) 20:34:50 ID:qD2iC7uk0
>>38の論文凄いね。
これが真理だろう多分。
589本当にあった怖い名無し:2005/06/29(水) 00:45:20 ID:nBQHdUXC0
このスレでいろんな人がいろんな意見言ってるけど、
どの意見も切り口が違うだけで、みんな4次元ってものに気付いてる(気付き始めてる)希ガス。
要するに言い方は違うけど、同じ事をその人なりの言い方で言ってる・・・みたいな。
38とかその他の論文も。
590本当にあった怖い名無し:2005/06/29(水) 00:53:33 ID:LK/t3Ato0
>>589
そう、そうなのだよ。
逆に「そんなものは無い」とかいう否定的意見でさえ、実は同じ事を指しているのだよ。
591本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 02:45:54 ID:dJ4rM9bS0
とある本にこんな小噺が。


A「この世に絶対真など存在しない」
B「でもそうならばあなたの言ってることは絶対真ですよ」
592本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 09:37:41 ID:LAIYaPB30
もう少しでわかりそうってところでSTOPがかかる・・・
これ以上踏み込んだら危険みたいな感じで本能的に考えるの中断する、っつーか。
みんなそうなのかオレだけなのか・・・オレだけだよな。
593本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 20:01:12 ID:TLMre0i10
もし、四次元が解明されたとしよう。
じゃ、なんのメリットがあるんだろう?
四次元的機械が造られるの?タイムマシン?
そもそもムりな気がするなー、そういうの。
逆にとんでもない精神世界の始まりなような気がするね。
594本当にあった怖い名無し:2005/06/30(木) 21:19:48 ID:I4+NC11M0
文章上で”悟りを開いた”という表現を目にしたことは誰でもあるのだろうけれども、
まったくピンとこないし、意味が解らないでしょう・・・。
超感覚的四次元がヒントというか、悟りなんではないでしょうか?
スターウォーズでいうフォースとは、力であり感知や念力をも生み出し、
実在する巨大な網であらゆる物を結び付けていると信じられていますよね。
誰にも少しずつあることになってはいるが、それを感じて制御する者はほんとに僅かとか。
ライトサイドとダークサイドに分かれていて、体現者の精神が具現化するフォース。
なんというか、メリットなんてないと言う人は超感覚的四次元を感じてもメリットを生まないし、
その精神資源の素晴らしさに気付いて活かせる人はそうなるものではないですかねー?
595チャイナ01:2005/06/30(木) 21:55:28 ID:XXp3NYgt0
>>577
おいらが感じた4次元は、たとえて言えばゲートみたいなもので、
多分、これは4次元の入り口までしか行っていないのかも、、、、

一番最初は、学祭の実行委員をやっていて、準備が間に合わなくて、
72時間、まーったく寝ないで準備して、自分の担当が終わったとたんぶったおれた時、
こぅーなんていうのか、自分の意識がずーっと広がっていく、
自分がいすの上で横になっているのがわかっていて、そのうえ、
校庭で自分が準備した出し物が進行しているのも同時に理解していて、
なんだか、空を飛んでいる夢を見ているようだが、夢じゃないことや
今、起こっていることで、現実だと言うことも理解している。
でも、体は現場にいない。
スイッチを入れ替えるように、パタンと扉が閉まったと思うと、
次にまた、扉がひらいて、
自分の子供の頃と本当だかわからないが、大人の自分が同時に存在している。
自分同士で議論をしていた。その後は寝てしまったようで、記憶が無い。

次に感じたのは、朝の通勤電車の中、山手線でたまたま座れて、ぼーっとしていたら
目の前の人たちの考えていることが、漫画のふきだしのように目の前に次々現れて、
ふーんと見ていたら、スパッとスイッチが入ったように、人間が生きる意味とか
宇宙とか、なんだかよくわからないすべてが理解でき、すごく納得できた。
だからどうだとか、だからどうしようとか、考えられなくて、この内容をどうしよう?ともてあましていたら、
また、目の前の人たちの考えていることが津波のように押し寄せてきて
うぁーっ!と、、、、
そして、普段の生活にもどった。
そのときは、すごくよく理解していた内容なのに、言葉で説明が出来なくて、
日々の仕事に追われているうちにだんだん忘れ、現在に至る。
596本当にあった怖い名無し:2005/07/01(金) 00:01:58 ID:++WB/XiC0
しかしこのスレ、すごい情報量と意見の割にまだ600も言ってないんだね。
体感的にはとっくに次スレだよww

>>38の論文によると、幽体離脱した精神→四次元的存在は、その状態であっても
その人の個性や善悪観念、知能などが大きく反映されるみたいだね。
もしそうだとしたら、今の自分たちが何をするべきかの示唆が見えてくる。
597本当にあった怖い名無し:2005/07/01(金) 00:24:15 ID:++WB/XiC0
連投スマソ。
自分が一番四次元的なオカルトだと思う事件

確か第二次世界大戦前後だったかとおもうが、とある西洋諸国が、電気的プラズマの
実験を行った。
その内容は、海上に軍艦を浮かべ、その周りに高電圧の送電線を張り巡らし、軍艦
周辺にプラズマ状態を作り、中はどうなるかというもの。
多分、新兵器開発の実験だったのだろう。
で、実際に実験をしてみると、なんと中の軍艦が忽然姿を消していた!というもの。
昔読んだもので詳しい記憶ではないのだが・・・

テレポーテーションなのか、タイムワープなのかはっきりとは不明だが、
プラズマ内では何かが起こることって、他にも事例多いし、なんか発見できそうじゃない?
598本当にあった怖い名無し:2005/07/01(金) 01:38:10 ID:e3arNvrZ0
>>597
フィラデルフィア計画
実際にあったかどうかさえも怪しい事件
まぁいまんとこアメリカンフォークロアのくくりですな

実際にフィラデルフィア計画というのはあったのだけれど、それが何の実験
をやっていたか、もしくは本当に実験されたのかさえも謎。
599チャイナ01:2005/07/01(金) 02:02:05 ID:4o0Lh4ay0
>>597
フィラデルフィア エクスペリメントのことでは?
米海軍が、やった実験と言われているが、、、、
基本的には、ステラコイルの応用と見られておりますが、、、
何しろ米軍が関係しておりますから、訳がわかりません。

ステラコイルは高圧、高周波放電コイルで、フリーエネルギーの基本理念にも影響しております。
まーっ、こうゆうのは半分は眉唾もので、詐欺まがいが多いので気をつけましょう。
600本当にあった怖い名無し:2005/07/01(金) 02:07:58 ID:vP+l30VX0
今でもHAARPがその種の兵器だとか、エリア51がそういう原理を使った
プラズマ兵器を開発している場所だとか、いろいろネタはある
601チャイナ01:2005/07/01(金) 03:05:49 ID:4o0Lh4ay0
プラズマについて、色々なことがわかってきていますが、
プラズマ程度のエネルギーで、時間移動や空間移動が可能とは考えにくいです。おいらにとっては、、、、
もっと別の、それこそ、4次元から別のエネルギー供給が必要なのではと思いますです、はい。
物理学や天文学、はては量子力学の専門家が色んな意見を申しておりますが、
所詮、現代科学のわく内、最終的に計算式、数式で論理武装しなければ、現状の実験結果を証明できない。
やはり、オカ板の住人としては哲学、宗教とかで超えて欲しいもんです。

たとえば、オーパーツ、きちんと調べると、オーパーツと呼べるものはほとんど無く、
調べ方に問題があったり、時代背景とその物が違っていたり、どこがオーパーツなんねん!と、つ込みどころ満載でした。

そう言う、世の中なので、おいらは、こころの問題が重要ではないかと、、、、
信じるものは救われる。信じないものはさっさと死んじまえ!
的な内容で物事を判断することなく、4次元はそこにある。
この、肯定から入り、じゃそれがなんになるのか?そして、それは何のためにおいらに感じられたのか?
みんなにはこれは必要なのか?そんなことを考えたりしております。
602本当にあった怖い名無し:2005/07/01(金) 10:04:08 ID:Xk1C0OIS0
このスレや丘板の他のスレでいろんな世の中の構造(真理?)がわかったけど
「昔の書物残した人は色々わかってたんだなぁ」とか思う。
でも>>1はサッパリじゃ〜
603本当にあった怖い名無し:2005/07/01(金) 23:14:55 ID:YfXdx9ub0
ちなみにフィラデルフィア エクスペリメントは映画化されてます。(子供の頃何度か見た)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00078RT3G/qid=1120226909/sr=8-11/ref=sr_8_xs_ap_i11_xgl79/249-9215541-6404347
これはこのフィラデルフィアの事故がホンモノであったことを隠蔽するためにわざと
映画を作ったとかいう説もあったりなかったり。


>602
うん、多分現代人類は人間が日々進化しているように思い込んでいると思うのだが、
実際は大昔の人々が発見した真理からどんどん遠ざかっている、つまり退化している
のだと思うよ。例えば老子を読んでみなさい。マジすごいです。
しかも紀元前500年頃の人ですよ。キリストよりも500年前。2500年も昔の人です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%81%E5%AD%90

ただ問題は、後世の人類がその言葉をうまく理解できていないことである。
老子の解説書などを見てみると、「いや、そういうことじゃないだろ…」と思わずツッコミを
いれてしまいたくなることしばしば。きっとチャイナ氏も似たような経験をしているに違いない。
604本当にあった怖い名無し:2005/07/01(金) 23:38:13 ID:Xk1C0OIS0
>>603
あ、レスありがとうございます。
実は偶然ですが、つい先ほど老子読み始めたとこなんです。
http://lion.zero.ad.jp/~zak33880/mitikyou.htm
ここっす。う〜む、凄い・・・
605本当にあった怖い名無し:2005/07/02(土) 00:33:53 ID:OcHu8VPq0
>>604
ま、まじでか・・・
これは偶然なのか、必然なのか・・・
606本当にあった怖い名無し:2005/07/02(土) 00:35:35 ID:OcHu8VPq0
>>604
そうそう、例えば宗教的・オカルト的に解釈をしたければ、老子の言う「道(どう)」を
「神」に置き換えて読んでみると面白いでしょう。ふふふ。
607本当にあった怖い名無し:2005/07/02(土) 00:38:55 ID:OcHu8VPq0
連投すまん。
でもホント、老子の言う「道」というものは、オカルト的に言う「神」と同義語だと思うんですよ。
でも「神」って聞くと、どうしても何かそこに人格のようなものを感じてしまうでしょう?

つまり、老子はこの世の成り立ち、真理というものを説いてみたのだが人々は理解
できなかったわけで、それよりも「神」という人格を持った者を作り出したほうが
理解しやすかった、というわけなのであるよ。

さらに言えば、きっと物理学者達が追い求めているものも、恐らく「道」なのだと思う次第。
608チャイナ01:2005/07/02(土) 01:35:22 ID:Qc4AUSPS0
>>603
老子、孔子、荘子、中国の哲学者と言うか精神的指導者、
なかには墨子の様に反戦思想を突き詰めた上での、戦術、戦略家がいたりして、、、、
おいらが思う老子というよりタオ(道)はそのまま真理ですがなっ!
仏教、と言うかゴーダマシッタルダの気が付いた教え、、、、
同じものを世界中の色々なおっさんが、なかにはおにーちゃんが、
あれ?これって何?ふーん、そうか、そうなんだ!簡単なことじゃないか!
って感じたあれですよ、あれ、そうこのスレ主さんの言う四次元!

基本的に、おいらは理系の頭なんで、小難しい解説書とかあんまり読みません。
直接、原本、原文に取り組みます。
聖書に関して言えば、ギリシャ語聖典を辞書片手にちんぷんかんぷんやっー!
仏典は出来るだけ古い、阿含経をパーリー語では無理なので、中国語で!
ゾロアスター経も、回教も、出来るだけ古い原典を直に読むようにしております。
その後、解説書や、研究者の本を読みます。

確かに、今の世の中は間違った情報がネットなどでまるで正しいかのようにあふれておりますが、
ひとつの情報をそのまま鵜呑みにしないで、もっと色々な方面から見てみるのも楽しいと思いますが、
このスレの四次元と同じで、
四次元=円錐形を外から眺めること
見方、測定基準により円錐形の表現が異なる。
色で表現する奴もいる、重量で表現する奴もいる、においで表現する奴もいる、
形で表現する奴もいる、影で表現する奴もいるが、そこにあることに変わりは無く。
ある(=存在する)事に気が付いた奴が、色々な手段、表現で説明しようとするが、
すべてが正しく、すべてが不足している。
だから、面白い!
609チャイナ01:2005/07/02(土) 02:08:02 ID:Qc4AUSPS0
>>606
タオ(道)を国旗にしている国があります。
知っておりますか?






韓国:大韓民国(だいかんみんこく)ですよ。
610本当にあった怖い名無し:2005/07/02(土) 10:01:37 ID:OcHu8VPq0
611本当にあった怖い名無し:2005/07/02(土) 10:12:34 ID:OcHu8VPq0
ってウロウロしてたらちょっと怖いものを見つけてしまった。。。
http://www.8ing.net/chara-in/yinyang/

ところで大極図(太陰大極図)ってのは実際どうなんですかね?
誰かが作ったものなんですかね?
道を表すものなんですかね?
なんとなく道をとらえきれなかった後世の人が「こんな感じじゃね?」と、
シンボルとして使ったような気がしていたのですが。
612本当にあった怖い名無し:2005/07/02(土) 18:04:05 ID:zVr0/Exi0
うーん。「道」の書いてることは、ここのスレの話題に上るネタと
よく似てて、また、みんなが同意する結論めいたものとすごく似ててびっくりすたよ
何かに動かされてた感じがして少々気味悪いw

けどさ、逆に、ここまでは考えることができるんだなっていう確認つうか、
思想としての限界点つうか、そんなの見えない?
そこ超えたいよねw
613チャイナ01:2005/07/02(土) 20:56:55 ID:kjirSmYZ0
>>611
図というか絵というか、そう言うもので世界観をあらわしたものは、曼荼羅と言うものがあり、
これは、これで、すごいもんです。
http://www2.kyohaku.go.jp/tokuten/elegance/eleg5j.htm
http://butsuzo.cside.com/buddha/html/bmandara.html
614本当にあった怖い名無し:2005/07/02(土) 21:56:59 ID:dkC7fPMF0
最近、イメージが現象化するかのようなことが頻繁に起こる。
ビールが飲みたいと思ったら、懸賞であたったビールが届く。
欲しいと思ったものが、もらえる。誰かに会いたいなと思ったら、突然偶然現れる。
無駄遣いした分と同じ金額のお金が、道に、拾ってくださいと言わんばかりに落ちている。
四次元とは関係ないか。
615本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 09:04:07 ID:xZ7WxlhP0
宝くじの3000円がよく当たる、最近は40枚かって3回
なんて言うかそのまま突っ返されてるようで、宝くじなんて買ってるんじゃねーよって
言われてる気がする

>>614
落ちてる金は当然警察に届けてるよな?
616本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 14:49:55 ID:Nt1p1TnW0
>>614
じゃあきっと四次元を見たいと思えば見れると思うので報告ヨロw

冗談はさておき、ニューエイジ的な考えだとそういう現象は「当たり前のコト」らしいよ。
物質世界での「現実」というものは、すべて自分の思考が生み出している、と。
そう言われるとにわかには信じがたいが、例えば「今から映画館に行こう」という思考が
まずあって、結果として映画館にたどり着くわけです。で、この因果(映画に行こう→
映画館についた)というのが非常に短時間で行われるため、あまりにも当たり前のように
思えて「思考が現実を生み出した」という考えには至りにくいのである。
それがもっと時間をかけて現実化されたものならなおさらである。

が、誰しもが一度はこんなことを思ったはずである。

今の自分があるのは、あの時こうしたからだなぁ、と。
でもあの時そうしたのは、まず最初に思考があったからなのであるよ。



ということらしい。
617本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 18:48:20 ID:lrrbx/ba0
手に持っている物、たとえばカバンとかペンみたいな物が、とてつもなく巨大な存在に
感じることってありませんか?
わずか数百グラムの物体なのに、ビル1軒分〜小惑星規模の存在感を感じて 「落としちゃ
いけない」という感覚になる時があるんですけど、ちょっと四次元っぽい感じがしました。
618本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 19:15:53 ID:QilK5cP80
>>617 一応紹介しとく

アリス症候群 5
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1114243333/l50
619本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 23:01:44 ID:4h9Q6k7m0
http://www2.wbs.ne.jp/~foryou/soul/soul38.html
これ4次元の説明としてはわかりやすいか。
>>1の行ってる事がなんとなくわかった。
620本当にあった怖い名無し:2005/07/03(日) 23:41:49 ID:lrrbx/ba0
>>618
こんなピッタリなスレがあったんですね。dクスですー
621本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 01:18:06 ID:BG2Hp1rB0
ちょい思いつきカキコ

例えばバケツに水が入っている場合「入っていること」を認識できるが、
実はバケツの中は、何も入っていなかったのではなく空気と水が入れ替わっただけ。
そう考えると、入ってると感じているのは、人間の現実調和としての感情のみというか
現象を人間本位で捉えただけだということになるのかな。

人間本位でなく、もっと大きな意識で考えたとき、1の言うことがすこし見えてくるような気がする。
バケツの水は沸いてでたものではない。ほんの少し移動しただけだ。
その水を孤立的な存在と認識してしまうことがマチガイで、実はすべて1つだ。
もっと大きくみたら、空気と水だって1つのものだったりする。
もっと大きくみたら、物質が流動しているこの空間も1つのもの。
地球という枠で囲ってみたら、質量保存の法則じゃないけど、なにかのエネルギーによって
延々とその中の物質が流動しながらうごめいている現象がある。
その流動の一部が生命であり、その周りを取り囲んでいるのが四次元的なものなのかな?

マジ思いつきのみで文系でスマソ。
622本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 01:56:36 ID:1yxcWTJq0
623本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 02:21:43 ID:sw+2ZfN50
で、4次元ポケットはいつごろ作れそうですか
624本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 03:35:08 ID:10JaKTU60
>>621
それ当たり
625本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 03:43:03 ID:F05fWwqj0
で、四次元わかった奴いるのか?
626本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 03:48:08 ID:9depdYk/0
な、なにこのスレ・・・
627本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 03:52:52 ID:GJh1ej1gO
とても哲学的なスレですね
628本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 03:53:45 ID:hNZlQ/6c0
このスレ凄い!!
まだ、全部は読んで無いけど
もし、前スレの>>1のように四次元が理解できれば
この世界のことが少しは分かるかも知れない。

誰か前スレの過去ログ教えて〜
もう落ちてる・・・Orz
629本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 04:44:54 ID:DdS3FnYl0
みんなみんな裏切って逝った
正しい三次元にともに立つ気はないのだろうか
630チャイナ01:2005/07/04(月) 15:36:25 ID:wb0a0z7b0
>>621
このバケツの水を三次元とすると、このバケツの水を表現するのに、
重さで表現する奴もいる、においで表現する奴もいる、冷たさ(温度)で表現する奴もいる、
色で表現する奴もいる。

水が存在していることを理解できない奴もいる。
水を否定する奴もいる。

水の中にいておぼれないから水は無いと考える奴もいる。
→四次元時空間にいて、四次元を感じれないから四次元は無いという奴もいる。

さぁ、あなたはどの手段を使用するのかな?
631本当にあった怖い名無し:2005/07/04(月) 23:02:42 ID:QI1AjJGM0
>>628
一応過去ログ持ってるけど・・・まとめサイトでもやろうかい?


>>630
結局はどれを選ぶか、言い換えれば自分は何を信じるか、ということですよね。
632628:2005/07/05(火) 00:26:24 ID:L8g2inMD0
>>631
 是非、お願いします。
633チャイナ01:2005/07/05(火) 00:38:17 ID:Y6OEw1Dp0
>>631
信じると言うより、今までの自分の生き方にあった手段を選びましょう、と言いたい。
信じるのは簡単、信じないのも、もっと簡単。

誰かに、感じた内容を熱く語れるかどうか、それが音楽であろうと、宗教であろうと、ダンスであろうと、四次元であろうと、、、、
自分が、生きている証、生きたしるし、これから生きる指針。

おいらは、そう思う。

何も語れない奴は、無駄な人生を送っていると思う。熱く語るものがある奴は、それだけで付き合う価値がある。
あつくるしくて、うっとおしいおっさんのたわごとかも知れんが、、、、
634本当にあった怖い名無し:2005/07/05(火) 01:25:14 ID:MfL3xFdI0
>>633
そうそう、そうですよねー。
熱く語れるかっていうか、今この瞬間の「生」を熱く感じられるかどうか、って。
生きているということを「当たり前」みたいな感じで捉えてる人があまりにも多すぎる。
生きているということを不思議だとも思わない人があまりにも多すぎる。
だから目の前の物質にとらわれすぎてしまうんですよね。
ついつい経済的な豊かさを一番に持ってきてしまうんですよね。

もちろん誰もが仙人のようになれ、と言ってるわけじゃありませんが。
物質世界に没頭し満喫するのもその人の選択ですもの。


で、どこにアップするべかね。
635本当にあった怖い名無し:2005/07/05(火) 01:32:51 ID:8KhlGMt00
>>630
それは……ちょっと人間原理的過ぎやしないか?
人間原理はある意味究極兵器だからなぁ
人間原理は証明もできないし否定も出来ない、んで事象の予言も出来ない
636チャイナ01:2005/07/05(火) 01:58:49 ID:Y6OEw1Dp0
>>635
たとえば、以前にも書きましたが、現在の天文学、物理学等において、
理論が正しいとすると理論上、観測に無限の時間を要するような理論は再現性が無いのです。
再現できない、実験検証が出来ない物理学や天文学の理論を基にした理論から発展させた理論にどんな意味があるのでしょう。
これは、単なる思考実験でしかありません。
そう言う意味で、思考実験と、哲学における認識、および、天文学における人間原理は同一の土俵に立つものと言えるかも知れない。

たとえば、量子物理学に量子スピンの問題があり、観測することにより、スピンの方向が決まる。
観測されるまでは、量子力学上、不確定であり、観測されない限り、不確定のまま、、、、
観測者=あなたがいてはじめて宇宙は確定するのです。

ただし、私はこれにもうひとつ、認識の同定をくわえたい。
認識を共有するといった方がわかり易いかもしれないが、共有とも少し違う。
たとえば、生まれつき目の見えない人にサイコロをわたして、確率論とか、サイコロの色だとか、手触りとかを、認識してもらう。
このとき、サイコロを生まれつき目の見えない人がわれわれと同じ認識を持った場合、認識の同定があったと考えたい。
四次元も同じ、目の見えないわれわれに、釈迦やニーチェが自分の感じたものを同定させるために、宗教や書を残した。
認識の同定を求める為に、、、、と考えるのはおいらだけでしょうか?
637本当にあった怖い名無し:2005/07/05(火) 02:55:15 ID:U02oVBr+O
四次元をいろいろ三次元の物体で例えて説明してるけど、三次元の物体で四次元を理解するのは無理なんじゃないかなあ

なんちゃって
638本当にあった怖い名無し:2005/07/05(火) 03:58:14 ID:8KhlGMt00
>>635
観測問題と人間原理は分けて考えるべき
観測問題はあくまで重ね合わせの問題で、人間原理は観測以前の
問題。
物理の世界では「観測された時に確定する」と言い切ってはいない
これはいまだに未解決。
不確定性原理と観測問題は一直線上に並んでいるけど、これは
同じ性質の問題というわけでもない。
そこから先に歩を進めるとなると、これは理論で解決できる範疇を超える
純粋哲学の領域だよ。 そうなるともう物理は用を成さなくなる、ムリに
物理用語や理論に当てはめる必要もない、ナンデモアリの世界。

それこそ認識の同定なんてのもまったく無意味になると思うよ。
他者と自分の感覚が同じだという前提があって、初めて成立する手法で
しょう、同定というのは。
純粋哲学からはじめちゃうとまず「私が見ている”赤”と他人が見ている”赤”
はまったく同様の感覚なのだろうか?」から疑わなきゃいけなくなる。

物理の用語や理屈を使って話を進めようと思うなら、どっかに基準が必要となる
どこにも基準を取らないのだとしたら、その中で使われる物理なんてかけらの意
味もないよ。
639チャイナ01:2005/07/05(火) 08:56:18 ID:y2Rf4JXd0
>>638
物理学に基準をとるのは、無意味という意見は同じです。
このオカ板で4次元を感じたというスレ主さんの4次元をどうやっていろんな人に共感してもらえるか?
この板の場合、そのための手段、手法の一部に物理学があるのではないでしょうか?
基本的に、私は4次元だかなんだかわからないが、この世の中に真理?四次元?というものが存在しており、
この存在を、どうやっていろんな人に理解可能な方法で語るのかが、この板の醍醐味と考えております。

認識は同定できるのかどうかは、哲学者に任しておけばよいと思います。
ただ、何かわからないが、人種、宗教、教育を越えた部分で人類には何かある。
これは、進化の可能性かもしれない。

最終進化とは、認識で宇宙、今、人間を飛び越え真理をもぎ取るのが目的かも知れません。

うまくまとまらずすみません。
640本当にあった怖い名無し:2005/07/05(火) 22:41:12 ID:OqE6F5ib0
四次元って事は4次元の世界の物体の表面は3次元なの?
641本当にあった怖い名無し:2005/07/05(火) 23:39:56 ID:I94PuUVIO
くねくねを見ると四次元がわかってしまうからおかしくなっちゃうのかな?
642本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 01:45:47 ID:OIxj9ZpW0
>>632
たかがログ上げに、勢いでドメイン取っちまいました。
せっかくなので何か他に使い道ないかね。
とりあえずWikiMediaでも入れてログ中の難解な用語でも皆に説明してもらおうかね。
643本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 10:00:41 ID:OIxj9ZpW0
というわけで、とりあえず過去ログのみアップしときますた。

ttp://4d4u.net

時間のあるときにもうちょっとちゃんとやります。
せっかくなので、もう少し何か面白いこともやろうかと思います。
644本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 22:26:02 ID:tipKSkn+0
>>643
どーもちゃんですた。

とりあえーず整理ね。四次元には時空と空間軸の二種類あって混同が混乱のタネ。
1、時間軸を仮定した四次元時空=この宇宙を指す。、
2、空間的概念の四次元目の軸wが何であるのか。

そんで、前スレ主が見た(?)超感覚的四次元とは・・・?を論究するのがこの板!
でいーんかな?
前スレ板ちょと読みーので疲れーたよー!\(x_x;)ノ
645本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 22:40:22 ID:VweUG13f0
646本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 22:41:45 ID:OG/JYlpVO
まぁ4次元なんか8次元見つけた俺にはかなわないだろう。
647本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 23:52:41 ID:QG2VFPYu0
消防の頃、(3か4年)四次元立方体の展開図と言うのを思いついて
図工の時間に作って級友や先生に一生懸命説明し、俺は天才かと
思った。
大発見だと思ったんだよ。
そのあと、わかりきったメジャーな学説である事を知り、激しく落ち込んだ。
648本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 23:53:48 ID:QG2VFPYu0
>>645
URL見ただけでどんなモンが待ってるか丸わかりなんだが
649本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 00:37:56 ID:c8FVcWps0
ホログラフィック・ユニヴァースって本を二十歳のときに読んだんだけど、
このスレみて、なんかハッとした。
確実にあの本に真理の一部が…。

ニーチェは18歳の時に読んだがあんまり理解できんかった。
23になったいまなら…。
ちなみにタオイズム、結構好きで読んでる。
タオイズムに学んだ心理療法の本とか。

何がいいたいか自分でもよくわからないが、とりあえずこのスレに興味津々。
皆さん、貴重な話をありがとう。
650本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 01:11:20 ID:06dNeAZX0
>647
何を言う。それを自力で発見したんだからスゴイじゃないか。

>649
そしてあなたも貴重な話を提供してください。
651本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 01:37:34 ID:06dNeAZX0
というわけで643ですが、pukiwiki入れてみたけど誰か使い方わかりませんか。(;´Д`A
このスレで難解な用語などを説明するのに使ってみたりしたら便利かと思ったのですが。
652本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 13:26:59 ID:Z47yjVar0
数学のフェルマー以上の難問と言われているポアンカレ予想は
5次元以上はもう数十年前に解かれ、今は、3次元と4次元が
まだ解決されていません。
5次元以上と比べて、しゃれにならない程難しいそうです。
653チャイナ01:2005/07/07(木) 13:57:25 ID:aKqA//Ab0
>>652
4次元はマイケル・フリードマンによって(1981年 )証明されたらしいですが?
参考
http://www.dict-keyword.com/89/97736.html
654本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 19:01:54 ID:hkic5sUo0
現在未解決のポアンカレ予想におけるチェック中のかなり有望な
マイケル・フリードマンの証明と、異種4次元ユークリッド空間の発見とは
どのよーなものか解りやすーくオセーテくらさい!

グリゴーリ・ペレルマン博士の発表した現在、検証段階ではあるものの、
正しいと考えられているらしいポアンカレ予想の証明も解りやすーく説明キボン!
参考↓
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%AC%E4%BA%88%E6%83%B3

前スレ主の見つけた四次元って何でつか????(?o?)おバカでスマソm(_ _)m
655チャイナ01:2005/07/07(木) 23:24:35 ID:6t0OfouX0
>>654
前スレ主の見つけた四次元って何でつか????(?o?)おバカでスマソm(_ _)m

それをそれぞれの知識と知恵と経験で語るのが、このスレの醍醐味と思いますが?

おいらが思うのは、宗教で神とか、悟りとか、三法印とか言われているもの、または、物理学の絶対真理、
哲学で言う真理、善、美、正義、神、存在、時間、知識、本質、同一性、理性、因果、意識等、すべての事象。

理系頭のおいらにとって、イメージとして近いのは、事象の地平線にぽっかりと浮かぶ円錐形。
セピア色のバックにモノトーンの円錐形が溶けそうな、消え入りそうな、甘い香りとともに漂っている。舐めたら甘いのか?

心象風景における過去視ですか?
ゲートとか、門とか、渦巻きの中心の向こうに果てしなく広がる他人の意識。

電気工学的に実験可能な手法で表すなら、空間媒体の電界、磁界。
人間の思考に伴う電磁界のヒステリシス損。
残留電磁界の強力なやつ=残留思念?
656本当にあった怖い名無し:2005/07/07(木) 23:45:48 ID:+TJ2dfL/0
ぶっちゃけ、このスレの住人になってから、求めるベクトルが
変わってきた気がする。
真実探求には終わりが無いし、得ることもむずかしいだろうが
正しい方向に向かおうとする姿勢というか、目先に惑わされないように
なりたいというか。。
精神鍛錬の栄養になる感じだよ
657本当にあった怖い名無し:2005/07/08(金) 01:24:55 ID:5gqfX5j80
>>656
うんうん、わかるわかる。
なんか真剣に「今この瞬間というのは一体何なんだろう?」とか「生命とは?」「宇宙とは?」
とか、今まで当たり前に思っていたことが何とも不可解で説明のつかないものなのかと
いうことがわかり始めてきた。

文学とかなんとかでは、ややペシミスティックな「生きるとは何なのだ?」みたいな問いが
たびたび聞かれるが、つまりは今ここに在る為に生きているんだな。うん。
658本当にあった怖い名無し:2005/07/08(金) 02:54:31 ID:NZiJPL9GO
一次元の点がでっっっかい点で、
その中に二次元三次元…とあったりして。
659本当にあった怖い名無し:2005/07/09(土) 00:32:58 ID:KmN3McHg0
今の地球上に存在するエネルギー媒体を一つ一つ消してみたい。

まず真空を作る。
で、重力をなくす。この時点では宇宙空間と似たものになるよね
で、電波やあらゆる波長を遮断。
さらに光を透過させない空間(物質内?鏡面内?)
あとは光速でその空間を移動させ、時間の速度を極力0に近づける
ほかに「消せる」ものってあるかなー。
おバカレスです。スルー推奨。
660チャイナ01:2005/07/09(土) 01:09:11 ID:6Q0q6xH20
>>658
あのーっ?
点の定義を理解していますか?
高さ、奥行き、幅が無いのが点。
大きかろうが小さかろうが点には大きさがありませんが?
つーか、大きさがあったら、もう点とはいえないのでは?
661チャイナ01:2005/07/09(土) 01:46:12 ID:6Q0q6xH20
>>659
何も無い空間が空間として定義できるのかという問題があります。
哲学的命題とでも言いましょうか。
空間は何か比較するもの、たとえば星だとか、水素原子だとか、があってはじめて広がりを定義できるのでは無いでしょうか?
哲学の世界ではわりとよくあるたとえです。何かある空間と何も無い空間は比較して定義できますが、何も無い空間しか存在しない場合、
どのような手段で広がりを測定し、何も無いと定義できるのでしょうか?
このような、世界観とかが、何時か四次元への道を開くのでは?
662本当にあった怖い名無し:2005/07/09(土) 19:06:19 ID:NZgfSyBM0
「何も無い」って情報だよなあ。
「何も無い」のってなんだろう。
663原点回帰!プロローグ:2005/07/09(土) 19:29:08 ID:8c+rpudV0
行き詰まったら原点に立ち返るべしってことで、
以下に前スレ主の書き込み内容の要点を引用させていただくことにします。

自我を自覚する前の幼い頃は超感覚があったらしいですが。。。
言われてみると、言葉をまだ覚えていない頃まで記憶を遡れない!
3歳頃の記憶さえも殆ど残っていない。皆はどーですか?
664前スレ主の書き込み内容のまとめ1:2005/07/09(土) 19:31:18 ID:8c+rpudV0
四次元を見つけてしまったYO!解ってしまったYO!
これ忘れないと、なんかやばい直感がする!
時間とかを、色とか、味?とかぜんぜん関係なくて。
それは1だけであり、0があることが 3次元下に押し込める元!
1だけであり、11でも111でも当然01でもない 。
多分、なんでもできるはずなんだけど、やり方もわからん。
さっきまで普通だったのに、これについて書くと幼稚園脳になる感覚になるYO!!
ずーと考えてると、たぶん俳人になるので、

子供のころ、空を見上げると、星ではなく月の表面のようなものを 見たはずです。
4次元とはそういうもので、存在するが、過去のだれかにより0が存在したときから
オカルト扱いになっただけです。r
まず、4次元が在ることを思い出すと、正直今まで誰の陰謀で、だまされて
生きている気になってきます。映画マトリクスに近い感覚でしょうか。
もしかすると、あえて0をつくり思考の進化を緩慢にしたのかもしれませんが
1だけの表現というか(ここの説明がわからん。)、在るものを無いと言う
概念で立体?にしたこともわかりません。

このスレは、タブーだったのかもしれないです。
もし、他の人が4次元を見つけて、同じような状態になったら責任とれませn。
665前スレ主の書き込み内容のまとめ2:2005/07/09(土) 19:32:52 ID:8c+rpudV0
1歳ぐらいと思う。誰でも見えていた、不思議なものとは思わず、ただ見えていたはず。
なのに、何故か記憶から消えていくのは??? そうしないと何かがマズいのかもしれない。
閃き?のような感じかもしれんが、思い出しました。
もともと在ったのに、無いように変換されていたのでしょうかね。
同じではないが、もとから、今でもある!

ただね、もし見つけたヤシがいれば、なんだそういうことか、で終りましょう。
量子化コンってのがイコールなのかはわからんが、そういういろんな情報から4次元を
探してもたぶんみつからず、むしろ逆順で、見つけてから情報についてイコールかと考える。
悩んだけど、4次元の説明はムリなわけで、言えるのは、考えずにボケーと
したほうが近道なのかもということ。ただ、見つけても深く考えず、ただ受け止めてくれYO!

俺が言ってるのは、時間も時空も絡みが無さそうなので、
4次元ってのは適切な呼称では無い?。
以降、基地外な表現も出てくると思われますがこれでも普段は、いたって普通の人です
というか、4次元を考え出すと、まじでちょっとイカれるね。
666前スレ主の書き込み内容のまとめ3:2005/07/09(土) 19:34:30 ID:8c+rpudV0
まず、なぜ「見つけた(存在した)」と言えるのか。から。
「存在していることを思い出したから」です。
では、形とか音とかは?と聞きたくなると思います。
例えが適切じゃないかもしれんが、
例えば、あなたに、昔あったことのある人がいるとします。
でも、その人の外見、声、名前とか一切思い出せないのに、「間違いなくその人は
しっている」と確信できることがありませんか?
そんな感じ。とにかく「在る」ってのは確信できる状態。

では何故に明確に思い出せずに、説明できないか。
説明できないのは、適切な言葉が無い?ボキャブラ不足かもしれんが。
思い出せないのは?どうもこれに関しては、意図的にというか、脳の機能的にそういうものなのではないか?
と考えてしまう。

どうやら脳は五感情報をもとに、例えば目で見える視覚情報から
認識をしている。ま、あたりまえなのだが。で、あれば、「在る」のであれば、五感で4次元を見ればいい。
と思ったが見えない。でも、言葉も喋れないぐらいの子供のころは見えてた。(←以前書いたやつね)
何故、今は認識できないのか。

ある一定大域の電気信号を「無く」するをフィルタってのが近い気がする。
例えば、目の前に4次元があるとする。しかし、ここに電気信号で言うところのフィルタに相当する
ものが脳の機能にもあるとすれば、4次元は「無く」される帯域のものではないだろか?
この機能は、生まれたころは無かったか、動作していなかった機能なのではなかろうか?
また、それは、記憶にも同じように作用するのではないだろうか?
全部、何の根拠もない基地外じみた推測に過ぎないが。

では、4次元を思い出した当初の、その認識はどうだったかというと
手は手でも、形とかを認識せず、「在る」としか認識しない。かと言って形が無い分けでもなく、
視覚的には☆で、指もある。が、それは「気にならない情報」って感じになる。
667前スレ主の書き込み内容のまとめ4:2005/07/09(土) 19:36:03 ID:8c+rpudV0
メビウスの輪。これって「空間」のことか。ただちょっとひっかかる。関係ないともいえない気がしてきた。。

とりあえず今日はここだけを伝えたい。次元を1次元、2次元、3次元、4次元として
それぞれを次元=[1][2][3][4]とすると、今わかってる4次元の表現は

 次元 =   [1]
     [3]   [2] 

という感じ。
時計回りに次元があるとして、1の次ぎが2、次が3
で、4は[1]と重なっている感じです。
1と4が重なっているため、1しか認識出来ないが、4もあると言うことを
なんとか伝えたい。
便宜上、1234で表現したが、1次元=4次元という意味ではなく
「あるけど、認識上は1しかないと言う事」!。
668以下は前スレ主が共感を示したレス:2005/07/09(土) 19:38:27 ID:8c+rpudV0
44 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 05/02/24 18:00:11 ID:h/r/NlUr0
量子コンピューターってやつかな


45 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 05/02/24 18:39:36 ID:HN3/e1U0O
一つの試行に対して複数の結果が出るとか、そんなだっけ?
これができると現在の暗号が役に立たなくなるんだよな


557 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 05/03/12 14:48:44 ID:NbW/crEl0
この世界には「僕が目にしているただ中」でしかない?
世界は今も昔も未来もなく、「ただ在る」だけ?

量子の話でしたっけ。「観測した時にのみ、存在(位置)が確定する」
量子は観測するまで位置の予測ができないというのは、どこの位置に
でも存在する可能性があって、そうなると、「どこにでもいる」という
こと?

どこにでもいるとなると、今度は時間ばかりか距離(空間)すら関係
ない!

時間なんてものは本当はなくて、「ただ在る」世界の中で僕たちは
同時に存在しつつも、その中からひとつだけの存在を自ら観測して
いる?
669本当にあった怖い名無し:2005/07/09(土) 20:09:33 ID:6S7fG5VQ0
>>668
激しく乙!!
670本当にあった怖い名無し:2005/07/09(土) 20:13:58 ID:KmN3McHg0
>>668
こやって閲覧してると、青少年時代にありがちな、
「実はこの世に俺だけ一人」思想の発展のような気がするなー

神のようなものが俺一人だけを見てる。
で、いろんな演出を施して俺を育てている。
自分以外のものは自分専用のホログラム。そのなかの空間のみしか存在しない。
そこから外にでると、全く想像を絶する空間、神の領域。
でも神がここから抜け出すことを許さない。
だから、苦楽もすべて意味があり、すべてを受け入れつつも何処かで醒めきっている自分・・・
みたいな妄想
671649:2005/07/09(土) 21:55:48 ID:FCxl0oCs0
4次元には関係ないかもしれないけど、
あれが道(tao)なのかなぁ。文にする自信ないけど。
幼少の頃、ある時から、「自分」と「世界」の間に壁ができる。
唯一の「自分」として区別する感覚(方法?)とでも言うのか…。
その壁ができる前の「その感覚」の記憶、なんか薄っすらだけど覚えている気がする。

小さいころから宇宙や銀河の図鑑が大好きで、
人間としての生からはかけ離れた時間感覚やスケールに圧倒される度に感じていた、
「その感覚」。?????????????

うまくいえないけど、俺なりにいとことで言い表すと、「ノスタルジア」。
なんかすごく「そこ」が懐かしいんだけど、「そこ」がどこだかわからない。
でも「そこ」はたどり着いたりするような場所なんかじゃなくて、
実は自分はその一部なんだけど、それを体感する術を知らない。
( 「そこ」=「その感覚」 )

うーん、ヤヴァイw
失礼。
672本当にあった怖い名無し:2005/07/09(土) 22:56:35 ID:elQfxcWh0
やっぱり言語が発想を縛ってる部分は大きいと思う。
生まれてすぐのころは言語を知らないから色んな部分を感じることができるのかな。
673649:2005/07/10(日) 00:02:58 ID:FCxl0oCs0
次元というものをバイノーラル・ビートで体験的に検証してみるってのはどうです?
スレ違いか、、、?
http://www.transparentcorp.com/products/np/
674本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 02:15:35 ID:TEfd/gy+0
なんか携帯で見てる人が多いみたいなので、過去ログも携帯から見れるようにしますた。

携帯用
http://4d4u.net/2chBBS/test/mread.cgi/4444/1120928441/-5

一応PC用
http://4d4u.net/2chBBS/test/read.cgi/4444/1120928441/-100



2ちゃんと同じ形式なので、URLのお尻の部分でログを指定できますんで。
675本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 05:53:10 ID:0yxVdY4b0
>>674
GJ!
676本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 09:25:34 ID:yG5FC5KV0
>>666
これを読むと「霊の世界が見えるようになった!」って感じにも読めるなぁ。
霊の人たちは4次元に存在しているのかな?
それとも自分たちと同じ3次元だけど自分が見えていないだけ?
677チャイナ01:2005/07/10(日) 17:21:49 ID:0yYjt3sz0
>>676
幽霊とか、死んだ後のことかで、今の物理学で考えられる手法で説明すると、
1.脳外科:人間が思考するときに脳内で電気信号を使用している。
2.物理:電気信号だが、この電気信号は交流と同じ原理、磁界の反転を使用している。
3.物理:磁界の反転より交番磁界が発生し、エネルギーのロスが発生する。
4.物理:電界、磁界は空間を媒体として伝達していく。
5.物理:エネルギーロスは空間を媒体として空間に存在する。
6.物理:エントロピー増大の法則により、空間に蓄積されたエネルギーは徐々に拡散していく。
7.物理:ただし、仮にこの空間に蓄積されたエネルギーが極端に大きい場合、ライデンフロスト現象により、急激には拡散できない。
8.物理:この電磁場界は波動として拡散される部分もある。
9.物理:波動であれば、同調できる受信機(発信機が人間である以上、受信機も人間である)があれば、受信できる。
10.オカルト:受信されたイメージが幽霊とか、霊とか、過去視とか、言われるものえある。
テな具合でよろしいでしょうか。
678本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 15:23:19 ID:XNpvdHhZ0
四次元が発見された模様・

蟹を食べてると思ったらドーナッツの真ん中の所だった
http://food6.2ch.net/test/read.cgi/food/1120860236/
679本当にあった怖い名無し:2005/07/11(月) 16:45:08 ID:e0eIwJ2m0
56万枚売れたんだって
680チャイナ01:2005/07/12(火) 05:03:34 ID:ridGsINS0
光瀬龍「百億の昼と千億の夜」を読んでみて下さい。
世界には意味はあるのかと言う問いにあなたはどう答えますか?

神はすべての文明を消滅させる為にあるのでは?
ロンドンのテロでも、オウムでも、神にとらわれた人々が神の要求どおりに、神のプログラムにそって、すべての文明を、銀河のすべてを、宇宙すら、消滅させるために動いている。
熱量死すらプログラムされたものだとしたら、神に対敵するウイルスのような、微々たる反撃かも知れないが、ビックバンもすべてシの命をうけ進められる、消滅の為の消滅。
その、消滅因子に気が付いたほんの一部の人々が、神々に対抗する為に、四次元を、、、、、、

うぁー、このまま書いていると大河SFになりそうだ。
681以下は前スレ主が共感を示したレス:2005/07/12(火) 07:41:36 ID:fcy8/ooa0
へぇー!哲学的っすねー!
意味など無いかもしれない世界に、意味を見出す為に生きるのだと模範的解答をします。
心にもない戯言だけど・・・、宮澤賢治もそんなこと言ってたな。

人間の幻想的概念上の神とは定義がいまいち解りませんが、
人類のほんの5〜10%程度が、盲目的敬虔な神への崇拝者ではなかったですか?
私見を吐けば、個の都合の為に全を蔑ろにする考えが文明を滅ぼすと考えます。
つまりそれは、DNAの生存プログラムであり、神とは増殖した人類種への振るいかもしれませんね。

参考webページ
ttp://www.numse.nagoya-u.ac.jp/F1/proftakeda/kankyou/recycle/recycle7.htm

チャイナ01さんの突出したご見識をもっと聞きたい希ガス!
682本当にあった怖い名無し:2005/07/12(火) 07:44:35 ID:fcy8/ooa0
スマソ!!HNをsage忘れますた。
683チャイナ01:2005/07/13(水) 00:18:37 ID:7TBtWovK0
684本当にあった怖い名無し:2005/07/13(水) 00:59:29 ID:vAoBbC730
>>680
無論、チャイナ氏は神と人間(生命)を別のものとは考えておられないですよね…?
685本当にあった怖い名無し:2005/07/13(水) 02:37:04 ID:tsCkGYQI0
人間が持っているさまざまな欲望も、原理的に考えれば本能的欲求の複雑な形だと思うのです。
「生きたい」「死にたい」「殺したい」「のし上がりたい」すべてね。
それは全て自分が生き延び、死んで後世に伝えるということにつながる。
もうすこし突き詰めれば、今の状態を意味のあるものとして未来へつなげるということ。
この物質の次元において、全てのもの時間軸に従い、形を変え流動する。
有機的なものだけじゃなく、無機的なものもそうだ。
その一瞬が、次は違う一瞬となる。
だが、それは脈絡や際限の無いものではないと思う。
全ては僕たちが知ることもできないであろう「結末」に向かっている。
いわばその結末が、この次元の全てのものが望む最高到達点なのだろう。
そう考えれば、生きる死ぬなんてのは通過点だ。
その生きる死ぬの間だけが3次元世界。その先はきっと4次元。

ちとポエミーすぎたかw
686チャイナ01:2005/07/13(水) 02:59:33 ID:7TBtWovK0
>>684
神さまはいるか?の問いに、おいらはどう答えて良いかわかりません。
キリスト教やユダヤ教、回教、ゾロアスター教、ヒンズー教、仏教等、色々な宗教における神々は『存在』としての意味はあるが、それ以上でも、それ以下でもないと思います。
また指針、目標としての神々は『法則』としての手段ではあるが、それ以上でも、それ以下でもないと思います。
おいらは、人間が願望と恐怖、喜びと悲しみを反映した対象を神という名の人格神として作ったので、基本的に神と言う名の、人格神の存在は無いとおもいます。
  ≪わき道≫キリスト教、古い旧約聖書を読むと神の名がふたつあります。
   ヤハウィとエロイヒム、それぞれ単数形と複数形で、宇宙考古学等によると、複数形のエロイヒムは宇宙からきた人だとか、
   じゃあ、その宇宙からきた人は誰が作ったのか?その人の製作者は?神の神とでも言うべき神の存在をどうやって否定するのか?
   その他の宗教や伝説にも似たようなものがありますが、同様にその文化、科学を教えた人々は誰が作ったのか?元へ元へたどっていくと、否定も肯定も出来なくなります。
宇宙はどうして在るのか?人間はどうして在るのか?
答えは、もっと先(進化)に行かないとわからないと考えます。
人間はある意味、複雑な装置であり、かつ単純な意思であり、神によって作られたか?
同様に、宇宙はシステム的に動作する、環境(箱庭)であり、神によって作られたか?
さらに、神はシステムの管理、維持装置として、××によって作られたか?
人間は『存在』にいたる長い進化の道を進む道具である、と考えます。
答えになるかどうかわかりませんが、上記の意味で神≠人間。
ただし、あなたが言う神が人格神を指している場合、人間の意思が反映し在るもの神<人間。
よくわからんが、何かある、と言うような『存在』、または哲学、宗教で真理等と呼ばれている『法則』、そして物理学、数学等で定理等と呼ばれている『予測(予想)』。
この三つが複雑に絡み合って、在るのが、時間であり、宇宙であると考えます。
687チャイナ01:2005/07/13(水) 03:33:16 ID:7TBtWovK0
存在について、前にも書きましたが、
@存在は『作られたもの』としてとらえる考え方=たとえば旧約聖書、〜により天地創造された。
 これは思想とか哲学とは異なり信じるもののみが信じればよい(=信仰)。
A存在は『在る、有るもの』としてとらえる考え方=初期のギリシャ哲人等により存在一般をまさしく「在するもの」として見る。
 そして、それら(存在)を観察し、分析し、そのそのありようをその原質まで追求する(=自然科学)。
B存在は『移ろうもの』としてとらえる考え方=ヘラクレイトス「万物は流転する」、これをもっと現象(自然科学)に即して言うなれば、
 生成し、変化し、消滅するもので、これを観測する視点が発生し、この観測する手段として分析に代わり総合が登場してくる(=相対性理論)。
 総合=関係の中において見る(思考する)。

おいらは、『存在』はあるもので、そして移ろうものでもあるが、ただたんに移ろうものではなく、『法則』により移ろうと考え、
また、その『法則』は『予測(予想)』により移ろいかたが規定されると考えます。

≪閑話休題≫
『法則』についての解釈。この『法則』は物理法則だけではなく、仏教に言う仏の道、哲学に言う命題をも含みます。
688本当にあった怖い名無し:2005/07/13(水) 04:03:15 ID:tsCkGYQI0
>>686〜687
なるほどと素直に同意

なんつうかな、神の存在は、人間が、たがが人間の思考能力のために造られた
簡易版真理みたいな感じがするんですよね。
だから細かいところでは矛盾が生じるけど、まあ、そう思っていればマチガイないよ
みたいな感じ。

だから、神を信じるというより、その中にあるまとまりをひとつひとつ分解して、
知恵や真理を探す作業が現代には必要かなと感じている。
でも実はその中でも解明不可だが魅力あるものが4次元的なというか、そんな感じがしてる。

 
689チャイナ01:2005/07/13(水) 13:39:34 ID:7TBtWovK0
>>688
宗教を多少なりとも勉強すると、ふたつの神が存在することに気が付きます。
ひとつは万物を創造した『神』、人類とはまったく接点がなく、生物とも接点が無い。
もうひとつは人間と干渉する神。
最初の『神』はまったく、人間とは関係なく、宇宙を作ったり、宇宙の原理について説明していたり、万物の法則についてだったり、
もうひとつの神は人間に似ていたり、人間に干渉したり、人間から影響を受けたりする。
キリスト教経典旧約聖書でも、ゾロアスター経典アヴェスターでも、ヒンズー教の経典類ヴェーダでも、仏教の経典阿含経でも、
必ず、このふたつの存在が見受けられる。

このオカ板で取り扱う、四次元とか『神』とかを指す場合、
人知を超えた『神』であり、生物とは異なる『神』であり、人類に仇なす『神』であると思ったりするわけです。
690本当にあった怖い名無し:2005/07/13(水) 21:15:15 ID:fML+Qwp00
我思う故に我在り、我をして世界は在り、我無くば世界も無く、我はまた生まれ、また消滅する!
その無限プロセスの中の艱難辛苦を科せられた者は、神のプログラムに懐疑心をつのらせ、
だが決して逆らえず、逃れ得ぬ神の掌の上でもがき続けなくてはならない・・・。。

という訳ですか・・・。
上での者とは個体ではなく、種族であり、文明であり、惑星であり、宇宙である。
しかしそれは哲学的表現であって、
前スレ主の超感覚と似ている気もしますが、確信的な真理とも非なる気がします。
この確信とか真理とかいうものが曲者である故に、人類はイデオロギーの衝突を繰り返す・・・と。

まだまだ超感覚的四次元に近付いたという実感に足りない。。。
でもなにやら楽しイィーー(・∀・)--ね!
691本当にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 01:22:32 ID:Yg21MPqr0
>>689
うーむ。やっぱりチャイナ氏のお話は面白い。

私も世の中で言う「神」は2種類に大別できると思います。
1つは仰る通り宗教組織上の人格を持った神。
言ってしまえば宗教が組織としての機能を維持するため、(神に背くと地獄に堕ちるなどと)
人々に恐怖心を植え付け、神(実際はその宗教組織の神官達)の言うことに従えば
幸せになれる、天国に行ける、などというまさに人間が作り出したアイテムとしての神。

もう1つはこちらも仰る通り万物を創造した神。
でも私は人類や生物とも接点が無いとは思いません。だって万物を創造したのであれば
生命も当然そこから生まれたわけで、無接点であるはずがありません。
それどころか万物を創造したのが神であるなら、すべての物質は神の一部であるとすら
言えると思います。

ただ誤解しないで頂きたいのは、あくまで便宜上「神」という言葉を使っているだけであり、
この神は人格を持って人類を裁いたりする存在ではありません。ただ在るだけです。
老子の言う「道」であり、「物理法則」であり、アミニズムにおける「自然」であり・・・。

と思うのであります。
692本当にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 01:33:14 ID:Yg21MPqr0
ところで今日も老子を読んでいたのですが、こんな記述がありました。


『道生一、一生二、二生三、三生万物。
 万物負陰而抱陽。冲気以為和。』


その解説には
「道から一が生じ、一から二が生じ、二から三が生じ、三から万物が生じる。
万物は陰と陽の二つの要素から成り、和気によって調和を保っている。」

とありましたが、この1・2・3という数字が妙にひっかかりました。
特にこの数字についての解説が書かれていなかったのですが、例えばこれは
一次元・二次元・三次元みたいな概念なのでしょうか?
あるいは・・・例えば「意識・無意識・超意識」とか「感情・思考・行為」だとか
「父・子・精霊」とか・・・

特にチャイナ氏の見解を伺いたいものでありますが、皆様のご意見も聞いてみたい
ものであります。
693チャイナ01:2005/07/14(木) 01:57:01 ID:9bK/k1YA0
>>691
でもって、この『神』というか『存在』というか、これが非常に表現に困るもんで、とりあえず『存在』としておく。

おいらが思うには、この『存在』は人類が破滅しようが、宇宙が熱量死しようが関係なく、
おそらくわれわれ人類では想像も及ばないシステムとしてあるんじゃなかろうか?
そう言う意味では、『存在』は万物を作ったのではなく、内包しているのではないだろうか?
ひとつひとつのプログラムは、何の目的かはわからないが、プログラムが集合して、最終的な計算結果をはじき出した、それは進化。
たゆまない変遷、われわれの時間では永劫とか、無量大数(10の68乗)の時間であり、
この『存在』にとっては涅槃寂靜(10のマイナス26乗)の時間でしかない可能性がある。

大体、ここで使っている、桁表示も最近の数学にて取り扱われている、グラハム数などすでに指数表示すら不可能になっている事実からすると、
すでに、進化の次の段階に進み始めているのではないだろうか?
大多数の普通の人々を置き去りにして、、、、
694チャイナ01:2005/07/14(木) 02:54:52 ID:9bK/k1YA0
>>692
おいらの見解なんてたいしたことはないでしょう。
『老子』を読むときにおいらが気にかけるのは、『人間』ですかね?
かなりの確率で『老子』には人間が出てきます。
中国に6年半、単身赴任していましたので、多少は中国語ができます。
『道生一、一生二、二生三、三生万物。万物負陰而抱陽。冲気以為和。』
これの解釈ですが、道(老子の提唱する理論)により一(後に書いてあります、陰)が生じ、
一(陰)が生じることにより二(同様に後に書いてあります、陽)が生じ、
二(陽)が生じる事により三(同様に後に書いてあります、和)が生じ、
三(和)が生じる事により万物が生じる
(この場合、陰陽だけでなく万物は和の仲介があって初めて生じる事を言いたいのでは?)。
万物は陰を背負い、陽を抱えている(万物を擬人化して民衆にも理解しやすく説明していると思うのはおいらだけかい?)。
≪追加≫万物は陰を背負い、陽を抱えているのを図形化したのが対極図ではないでしょうか?
冲気(こいつの訳が難しい、現代語の中日辞典に良い訳が無い、おいらの理解ではゆらぎが一番いいような気がする)をもって和をなす。
現代の中国語で和は「〜と〜」として使用しています。そこから考えると調和と訳すのがいいのかな?
また、上記の対極図からも、白と黒、陰と陽のようにあらわせる。
この対極図は固定されたものではなく、道により陰陽に分けられているもので、簡単に混ざり合ってしまう。
その陰と陽のさざめきあいをゆらぎと訳すとわかりやすいのでは?
695自由にあった怖い名無し:2005/07/14(木) 23:19:58 ID:N2pJTl6x0
ここのレスとスレをみて直感で感じたことを書いてみます。
頭の中に急に浮かび上がったものですからきっと意味不明ででです

1を「それ」とすると0は影のことを指して
1を「あれ」というと影は自分を指して
0を「それ」とすると忽然と消えてしまい
0を「あれ」というとそれは1でした。
しかしいくら0を探してもありません
今まで「あれ」とか「それ」とか指してた0は1でした

「0=1」では絶対にない
「0」から「1」を見ると対立してる
1から「0」を見ると同じです。でも「0=1」
では決してないのです

意味不明の長文スマソ
興味ある人解説してくれないかなぁ・・・(殴
696チャイナ01:2005/07/15(金) 01:09:35 ID:dBk4WxnG0
オカルトといえどもそれなりの理論、自己矛盾があってはならないと思うわけですが、
中国板でも書いていますが、基本的においらは酔っ払い。
酔った頭で、物事を書き込む為、自分で、自分の論理破条に気がついて、現在、赤面しております。

やはり、四次元は難しいですな。
697本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 03:01:32 ID:qMpwSOgd0
4次元って空間の記憶を知覚できる世界だと思ってました…
698本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 23:30:53 ID:1rpziXTj0
このスレ読んでて思い出したけど、
上遠野浩平っていう、ライトノベル(?)書いてる作家知らないかな。
その人の作品で、ブギーポップやナイトウォッチのシリーズ(他いくつかの作品)、
少しは参考になりそうなんだけど。どうだろうか。

で、>>24>>33のレスで、前スレの1が言いたい事が少し判った気がする。
視える、と言うより、「認識」としたほうが良いかも知れない。

世界は「無」と「有」で出来ている。
本来、人間は有しか認識出来ない。
だが彼は無を認識した。つまり有と無の両方を同時に認識したわけだ。
また、彼はその認識を、視覚に変換しているのかも知れない。

夜空の月の例えはつまり、夜空の黒い部分は無、月や星が有。
あまりに対象が遠いために、夜空は一枚の絵に見える。
無である夜空も、有である月も一緒くたになって、「絵」と言う「有」だけの存在になる。

我ながら、スバラシイ。誰か解説頼む。

>>695
何かが頭をかすめたが、、、もう少し待ってくれ。
699本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 23:33:47 ID:1rpziXTj0
連投失礼。
>>697、面白そうだから、もっと詳しく。
700本当にあった怖い名無し:2005/07/15(金) 23:49:38 ID:aTzgn6kR0
>>697
ホログラフィック理論のこと?
701本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 00:06:35 ID:c2vGNUxt0
やっと1の言ってることがわかった・・・
>>24>>33>>698氏ありがとう!!
702本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 00:09:37 ID:kBSDNEfb0
>>694
ありがとうございますた。
本の解説よりよっぽどわかりやすく楽しかったでつ。

>>701
何がわかったんだ?
703本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 01:05:22 ID:mI5ndPR60
>>701
どーゆーこと?(∵)?やっぱし文字言語で表現できないの?

ボク的には、なんか、幼い頃は自分を違う次元で客観視する別な自分がいて、でも手出しできないジレンマを悶々とした中で持っていて、記憶を何処かへ持っていくために自分がいるような気がしてたんだよねー。

よく、コテコテなドラマなんかで、死ぬと星になるなんていうけれど、実際、肉眼で捉えられないだけで空は星で全面が埋め尽くされて覆われていて、一つ一つの星は生物一個体とつながっている映写機のようなものだとでもいうのかな・・・?
ん・・・?そーいえば生命は弱い光を発しているんだっけ・・・、
闇は実際、存在するのか・・・?肉眼では捉えられない光の伝達に満ちていて・・・、
ん・・・、物質は分子レベル、粒子レベルではスカスカで・・・、でも在って・・・、
ん・・・、電子や陽子は光を発しているのだろうか・・・?
光・・・、意識・・・、闇・・・、無・・・、在る・・・、
光は波長で・・・、超弦は振動していて・・・、すべては電気エネルギー・・・、
なんかが解りそうになったけど、分からん・・・。ww
駄文スマソ
704本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 01:07:49 ID:PGvSNwMf0
>>702
>>701は、前スレの1が言いたかった事が理解出来た、と。

ぶっちゃけ、まだ前スレも読み切れていない。
現行の話題に憑いていけて無いですが、ご勘弁を。
705698:2005/07/16(土) 01:13:01 ID:PGvSNwMf0
度々連投失礼。
>>701
俺の言った事もそうだけど、あくまで仮説と言うか妄想レベルなんで、
「わかった」と思い込まない方がきっと幸せだ。

前スレ全部読んでから、また来ます。
706本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 01:48:31 ID:kBSDNEfb0
>>705
うむ、それが正解に近いのかもしれないw

まぁゆっくりとログ読んでおくれ。

                        ログ置き場の主より
707本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 05:52:52 ID:MxrjWtqk0
1が言ってるのは、4次元世界の認識ではなくて3次元世界の完全把握でないの?
箪笥を動かすことなく、箪笥の裏に落ちてるお金を直感で見つけるような。
それは閃きではなく、裏に落ちているという情報を何らかの形で認識してしまったわけで。

0とか1とかっていうのは、それを有益な情報とみなすかどうかってことなんじゃないの?
ああ、便利な空間把握能力ですね。これなら覗きもし放題だわ。
708本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 08:15:19 ID:Y06lO9Uy0
>>671
>なんかすごく「そこ」が懐かしいんだけど、「そこ」がどこだかわからない

これわかる。
昔からあの感覚は何だろうと思っていたけど、1歩前に進めた気がするな。
709チャイナ01:2005/07/16(土) 16:48:26 ID:ES/CO4ul0
>>698
>世界は「無」と「有」で出来ている。本来、人間は有しか認識出来ない。
>だが彼は無を認識した。つまり有と無の両方を同時に認識したわけだ。
>また、彼はその認識を、視覚に変換しているのかも知れない。

おいらは、このように「無」と「有」は簡単に分離できなく、

たとえば、物質は原子で出来ているが電子と陽子の間は完全な「無」かと言えば、否。
電子の存在は確率的にこのあたりにあるだろうと「有」がゆらめいている。

宇宙に視野を広げてみたときに、超巨大な物質であるブラックホールは外部反応より「有」ることは観測できるが、相対論が正しいとすると、
3次元時空間として開いていて(無限に伸びた空間)、完全にそこに「有」るかと言えば、否。
到達に無限の時間が3次元時空間としてブラックホールはそこに「無」いに等しい。

と、思う。
710チャイナ01:2005/07/16(土) 17:10:55 ID:ES/CO4ul0
続き
色々な方法や手段で、自分が見た世界を説明しようとすると、言葉の矛盾や、言葉としての限界を感じる。
タオ(道)にしても、その他の宗教にしても、物理学、天文学、量子力学にしても、ニーチェやその他の哲学にしても、
これが正しいと力説されるたびにどこかが違っていると感じる、、、、天邪鬼。

すべてのものには理由がある。

人間の想いとか、人間の理解とかを超えたところで、すべてのもの(生物、宇宙、原子、おいら、地球、、、)には理由が、
『存在』する、と思う。
当然、この『存在』には前出の「有」「無」も、「陽」「陰」も内在、内包されていて、たとえば「死」「生」も内在、内包されている。
この『存在』はあるというだけで、すべてではないかと思う、、、、。
天文学で言う、この宇宙もこの『存在』に内在、内包されている。
これらのすべてのものは『存在』から分離も不可能で、あるからある、と言うようなものだと思う。
うーん、これでは信じるか、信じないかの世界になってしまい、宗教になっているような気がしてきた、、、、。
711本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 17:27:16 ID:Amwtb0pl0
>>710
ウンウンウンウン禿同
それくらいの客観が基本に無いと、考えることすらできないよね。

いろんな可能性を提示する意味でいろんな「気づき」をレスするが
基本はそんな自分の書き込みさえ疑う自分もいる。
712チャイナ01:2005/07/16(土) 17:38:02 ID:ES/CO4ul0
>>697
ホログラフィック宇宙について、おいらの微々たる考察。

臨死体験とか、テレパシーとかに関連して、ホログラフィック宇宙がよく説明されていますが、
おいらが、思うに2,3不可思議な前提があります。
1.テレパシーについて、テレパシーの伝達には時間や空間の制限が無い。
2.臨死体験、霊等は非局所性であり、場所に依存しない。
3.個人の体験のみならず、その他の人格の記憶も同時にホログラフィック宇宙に存在する。
まーっ、この辺がおいらの感覚するとあやしい?前提、と言うか説明になります。
1.について、テレパシーで意思の伝達行うときに、時間はゼロである、またどんなに空間的に離れていようが、
たとえ海中であろうと、伝達すると言う説明が多いような気がしますが、ホログラフィック宇宙が存在して、
それがホログラフィックの特性を持っていたとした場合、ホログラフィックとは所詮、データでしかなく、
全宇宙でのデータがホログラフィック宇宙に集められているので、どの個人のデータであろうと検索可能であり、その検索の結果、
われわれの時間で、テレパシー実験を行なっている今のデータと、その結果のデータの区別が付かない。
わかりにくいかもしれないが、たとえば☆マークをAと言う人が見て、
Bと言う人がテレパシー(またはほかの方法)でホログラフィック宇宙にアクセスした場合、
このホログラフィック宇宙には、Aと言う人が☆マークを見たデータと、
Bと言う人がホログラフィック宇宙にアクセスして「Aと言う人が☆マークを見た」と言うデータとがあるはず、
いや、なければいけない、つまり、Bが将来、テレパシーでAが見た☆マークと、Aが見た☆マークのデータの区別をどう説明するのか、
ホログラフィック宇宙の理論において検証されていない、検索の可能性と検索の確実性の問題とも言えますが。
713チャイナ01:2005/07/16(土) 18:05:09 ID:ES/CO4ul0
さらに、
2.について、データは非局所性かもしれないが、この宇宙とか、生物とかは局所性のもので、
この宇宙を越えたところ、おいらが言う『存在』にホログラフィック宇宙があり、そこにアクセスすることにより、
臨死体験や霊的内容を説明していることが多いと思いますが、前出の問題と同様、
コヒーレントな光子によって作る出されるホログラムデータはその他のデータ保存とは異なり、
再現性、保存性、データ量等においてその他のデータ保存により飛びぬけて効率がよいと言う特性があります。
ただし、ここでおいらが思うのは、たとえば、地球上で交通事故等でなくなった人の思念が、
なくなった瞬間にホログラフィック宇宙に保存されたデータと、
その後、別の人が、ホログラフィック宇宙にアクセスして引き出したデータが再保存される場合、
極端な例として、アンドロメダ星人がホログラフィック宇宙にアクセスして地球人の死のデータを読み取った結果、
再度、アンドロメダ星人の思想が混じったデータとして保存されるわけで、なおさら、これらの膨大なデータから、
地球人のみのデータにアクセスすることが可能かどうか、皆さんも、当然、コンピューターを持っているいるわけですから、
おいらが言おうとしていること、フォルダー分け、つまり、同じような内容は同じフォルダーに保存しますよねっ!
局所的データを分離保存するのかどうか、ホログラフィック宇宙の理論において、
フォルダーはひとつなのか?の検証がなされていない、ホログラフィック宇宙の基本からすると、フォルダーはひとつのような気がしますが。
714本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 20:47:33 ID:0a3Nv86N0
>>713
その心配は最もだが、人間の脳と同じで、ホログラムも
クラスタリング(同種に分類)されて保存される。
それは、液体中の泡が勝手に安定構造を作り出すのと
同じ、単純な自然現象。

そのクラスタの一つが天国と呼ばれ、また別の一つが地獄と呼ばれる。
715外出だったらごめん:2005/07/16(土) 21:17:00 ID:5HX40b/r0
なんかの本で読んだんだが・・・
仮に、>>713が二次元の世界、フラットワールドへ行ったとする。
するとそこには縦と横しかないのでフラットワールドの住民達には
人の形をしたペラペラが居るように見えるんだと。

そして、フラットワールドの住民の一人三角さんが我々の世界に
来て、人参を見せたとすると三角さんにはオレンジ色の丸い塊
にしか見えないんだって。。三次元(四次元?)にいるのに・・・

それと同じで我々よりも更に高い次元の存在がこっちに来たとすると
ぶよぶよの丸い形が俺らに知覚出来ないような妙な動きをするんだって
716チャイナ01:2005/07/16(土) 21:24:32 ID:ES/CO4ul0
>>714
夕食完了、少し酔っ払い。
D.ボームやK.プリブラム等のホログラフィック宇宙を提唱している人々の原文を読んでも、
ホログラフィック宇宙が多層構造だとか、クラスタリングされていると言う説は有りませんが?
ホログラフィック宇宙に関する誰の論文にクラスタ分けの事がかかれておりますでしょうか?
お教えください。
717本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 21:30:24 ID:5HX40b/r0
つーかこのスレ見てインド行きたくなった奴いるか??
俺は行きたい。。
718本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 21:42:00 ID:0a3Nv86N0
>>716
厳密にはホログラフィック宇宙ではないが、多世界解釈では
4次元(時間ではない)方向の分岐が相互作用し合う。
相互作用するなら*必ず*泡が生まれる。
719本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 21:51:25 ID:Amwtb0pl0
アニメは2次元進行形ですか?(2次元+時間)
みる3次元人は別として。
720チャイナ01:2005/07/16(土) 21:53:53 ID:ES/CO4ul0
>>712
3.について、ホログラフィック宇宙の基本的な考え方はアカシックレコ−ドを科学的にバックアップしており、
考え方の基本は宇宙の開闢から終焉までのすべてのデータがアカシックレコ−ド=ホログラフィック宇宙に記録されている、との事。
すでに、記録として存在するデータにアクセスすることすら、すでに記録されていなければならないが、、、、?
もう一方で、ホログラフィック宇宙の多次元性として、
ホログラフィック宇宙から「包み込まれた秩序」として人間の脳が存在するすると言う論理展開があり、
人間の脳とホログラフィック宇宙はホログラムとしてタキオン界にて周波数共振しているので、光速より早い伝達とのこと。
色々な人間の思考「包み込まれた秩序」がホログラフィック宇宙「超包み込まれた秩序」にアクセスして記録された場合、
「はじき出された秩序」の存在を認めていて、かつ、「包み込まれた秩序」と「はじき出された秩序」は重なりあっている(共存)しているとの事。
ホログラフィック宇宙にアクセス(彼らの理論では共振)出来る人と出来ない人が出来、かつ、出来ない人の記録も保存されるらしい。
いかん、飲みすぎている、、、、
ようは、ぶっちゃけた話、それぞれの記録にフラグが立つか立たないか?
記録の重要度があるのか無いのか?
もし、あるなら、誰がフラグを立てるのか?っーことです。
721チャイナ01:2005/07/16(土) 22:20:12 ID:ES/CO4ul0
>>718
たとえば、時間について空間軸においての自由度と同様に時間軸においての自由度があると仮定した場合、
時間はもともと任意の多数次元であった、しかし、
このうち余分な次元はきわめて小さな広がりしか持たないと解釈すれば、近似的に観測される時間は1次元となる。
小さくなっている次元が現在の観測限界を十分下回り、なおかついくつかの困難
(宇宙の平均的な曲率がきわめて小さくなっているという観測事実との矛盾など)を克服できれば、
現時点での時間の1次元性を論証できる。ただし、現在、立証はされていない。
このように、時間すら広がりの否定が出来ないような、現在の科学において、余剰次元の観測が出来たならば、別ですが、
タ世界解釈における泡の発生を立証するのは難しいと思うのですが?
722本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 23:06:54 ID:UK1tH8AK0
>>720
>すでに、記録として存在するデータにアクセスすることすら、すでに記録されていなければならないが、、、、?

相対性理論や量子力学などでは、時間の客観性を否定する。
その意味で、「神の視点では全ての事象が既に決定されている」と
決定論的に考えることもある。


>それぞれの記録にフラグが立つか立たないか?記録の重要度があるのか無いのか?
>もし、あるなら、誰がフラグを立てるのか?っーことです。

宇宙が成り立つにはあらゆるものが重要だけど、そういう意味じゃないよね。
人間レベルで考えた時の重要度ってのは、意志や感情の強さとか、そういうアバウトな力で
決まると思う。あと、「包み込まれた秩序」側の状態も重要なのではないかと。

>>721

立証は難しいだろうけど、閉じた空間というのは「まったいら」になるか「泡(広い意味で)」に
なるかの二択だからね。霊が存在するなら、少なくとも「まったいら」ではないだろう。
723チャイナ01:2005/07/16(土) 23:17:00 ID:ES/CO4ul0
>>722
>宇宙が成り立つにはあらゆるものが重要だけど、そういう意味じゃないよね。
>人間レベルで考えた時の重要度ってのは、意志や感情の強さとか、そういうアバウトな力で
>決まると思う。あと、「包み込まれた秩序」側の状態も重要なのではないかと。

いえいえ、おいらが思うのは、「包み込まれた秩序」と「はじき出された秩序」にフラグは立つのか?と言う単純な考え方です。
もし、立つとした場合、「超包み込まれた秩序」に自動分類と言う機能があるということに他ならなく、
つまり、人格神というか、ホログラフィック宇宙にその秩序を与えた『存在』があるのでは?
と言う、単独で成り立つはずのホログラフィック宇宙理論に上位の『存在』がある場合、
これも、宗教の一部になってしまうからです。
724本当にあった怖い名無し:2005/07/16(土) 23:34:53 ID:mI5ndPR60
ボクはボンヤーリROMしてたーYOで横レスカキコです。

ホログラフィック宇宙、アカシックレコード、運命プログラムを、仮にHDDで表現しますと、
そのセクタ、クラスタ、アロケーションは人類の持つ全知識容量を遥かに凌ぐ
9999ヨタB×9999ヨタ回数以上の超超大容量だと思われ、
対する一人間の脳が持ちえる全意識容量はあまりにも微小すぎますから到底、
データを引き出すキャパシティが足りない筈です。
タキオン界にて周波数共振して、光速より早い伝達とのことですが、
光より速く、時間を越えてランダムアクセスした霊体が、三次元の肉体に戻ってしまうと、
前スレ主が混乱して表現に詰まる要因になるかも知れませんし、
それらを四次元感覚と仮想するのは単なる筋違いの妄想かもしれません。

でも、一つの可能性としてはオモロイィーー(・∀・)--ね!!
とりあえず、霊体って何じゃーろ?
上位のさらなる上位の・・・(ry)上位に、人格神はいるのでつか?
いるとすれば、宇宙創生→消滅までの全個体意識を足した感じでつか?
725チャイナ01:2005/07/16(土) 23:57:14 ID:ES/CO4ul0
>>724
基本的においらは人格神はいない立場をとっております。
>>686 >>687 >>689 を参照してください。
726チャイナ01:2005/07/17(日) 01:04:59 ID:FxverKKO0
>>719
概念としては正しく無いような気がするが、たとえとしてなら、ありのような気がします。
すまん、本日、飲みすぎです。
スレも少なく、飲むほうが多かった。
727本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 01:31:34 ID:M2zNy/Gu0
レス読み返すとチャイナ01さんは素直に凄い方だと思ふ!
理系と自称しておられるけれども、哲学者としてかなり一流なご見識。
とりあえず無理はせずご自愛くださいm(._.)m
728本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 02:17:25 ID:haWpVq5a0
そうそう、へりくだって酔っ払いのたわごとみたいな風に言ってるけど、確かな知識・見識
から出てきている言葉なので説得力がありますよねー。



……なんて言ってみたが、さすがに今日の内容にはほとんどついていけませんですた。。。

   orz
729本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 11:35:19 ID:RYkEPoaf0
意識は本来ホログラフィックな4次元構造であるってのは
量子力学や、東洋哲学、ユングが言っていて
科学と宗教・哲学の融合が始まりつつあるから興味深い。

もし意識がホログラフィカルな構造をしていて今の三次元的
意識や肉体が集合体の一端末に過ぎない場合さぁずっと疑問に
思うのですが、人が死んだら意識は4次元的な世界に戻るわけに
なるわけですが4次元世界は時間の概念が希薄で過去も現在も
未来も一緒に存在するわけでしょ。そうなると死んだ人は俗的に
言えばまだ死んでない人にも出会うわけになるのでは?
例えば家族の誰かが死んだらそれまでに死んだ人はもちろん
残してきた人の意識の一部かどうかは分からないけど出会うわけで
んで、意識の4次元性を考えると今俺らは生きているけど死んでもいる
っていうことも言えなくもないような気がして・・・・
なんか仏教の「空」が一番表現にも合うかもしれないけど
長文スマソ
730本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 12:46:28 ID:haWpVq5a0
>>729
時間の同時性について、私はこう考えるんだな。

仮に(ここで言う)四次元では過去と今と未来が同時に存在する。
我々は時間に対して直線的なイメージしかできないので、とりあえずそれを三次元上の
『奥行き』というものに変換をしてみるのです。

つまり三次元上では、東京タワーは大きくも見えるし小さくも見える。
それは観測者がどこからフォーカスしているか、東京タワーとどれぐらいの位置にいるか、
ということに他ならない。
別に東京タワーそのものの大きさが変化しているわけではないが、遠くの人から見れば
小さく、近くの人から見れば巨大な東京タワーは同時に存在しているわけです。

そこで四次元に戻ります。
と、卵とヒヨコと鶏とチキンの照り焼きが同時に存在しているわけです。
が、それはあくまで観測者がどこからフォーカスしているか、つまり卵〜照り焼きの間の
どの位置にいるか、ということなんではないでしょうか。
もっとも三次元上では自分の位置は1つしか持てないのだが、四次元上では複数の位置を
持てるのではないかと思うのであるが。
731チャイナ01:2005/07/17(日) 13:42:23 ID:FxverKKO0
>>729
昼間から飲んだくれ、、、、昼のビールはききますです、はい。

うんとね、量子力学や哲学はそれぞれの学問の区分けで、それぞれの区分けの中でおいらはこう思うと、
それぞれの学者やえらいさんがおしゃるわけで、量子力学や哲学が宗教と融合を図っているわけではないとおもいますが?
西洋哲学は宗教を超えたところで論理展開していますし、宗教からすれば神を否定されちゃ、おまんまの食い上げですから、もー反発してますよ。
これはおいといて、
たとえば、あなた自身の生涯をデータAとしましょうか、このデータA(あなたAにかかわる宇宙全体も宇宙Aとしてデータに取り込みます)を
まーっ、今話題になっているホログラフィック宇宙と言う保管庫に保管しましたとしましょう。
このデータAを人間Bと宇宙Bにて再生した場合、データAが再生されている間の人間Bは人間Aとして別世界のBでAの記録どおりに考え、行動します。
映画を再生してみることを思い浮かべていただけたらわかりやすいと思います。
記録より映画の主人公は外れた行動が出来ません。もし、出来てしまえるとした場合でも、それもまた、記録として保管されてしまいます。
ひとつの映画でマルチエンディングと言う手法と同様に、、、、
そこで、このデータAの再生中の人間Bに宇宙Cの人間Cがアクセスしたとしましょう。ホログラフィック宇宙の理論では可能ですから、
おまえは人間Bで、人間Aでは無いと、しかし、人間Bには人間Aのデータしか無いので、自分が人間Bであることを否定するでしょう。
しかし、再生中のデータAに新たな外乱、データの上書きが起こります。
ここで、もう一度、あなたの人生データAを再生した場合、自分はAでは無いかもしれないというデータが書き込まれ、
自分はAでは無いかもしれないという疑いを持つ前のデータには戻れないと思います。
何が言いたいかと言うと、データが再生中にデータ自身でデータに疑いを持つことは無い、外部ウイルスにでも感染しない限り。
つまり、哲学者や、真理を追い求める科学者や、現在の自分自身に疑いを持つおいらたちは、ウイルス感染のクラッシュデータなのです。
732チャイナ01:2005/07/17(日) 13:48:26 ID:FxverKKO0
>>727
>>728
ありがとうございます。
しかし、本当に酔っ払いなんです、おいらは、、、、すいません。
もし、よかったら、中国板の役立つ!中国管理スレッド http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/china/1120032766/ や、
中国単身赴任者集まれ!のスレ http://life7.2ch.net/test/read.cgi/world/1106453107/ にもおいでください。
酔っ払いである証拠が、、、、あります。
うーむ、昼まっからビールは禁じ手ですな。
あかん、眠くなってきた。
733本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 15:07:35 ID:RYkEPoaf0
レスどうもです
>>730
ある意味観測者問題になるのですね
>>731
あっ物理学や哲学、宗教の共通点を求める学問は
トランスパーソナル心理学でしたね、言葉足らずでした。
ウィルス感染ですか〜確かにマトリックスで変なカプセル飲んだり
攻殻機動隊(知っている人いるのかなぁ)で人形遣いのプログラムと融合する
っていったのも同じ表現なのかもしれませんね。

私たちが「自分と言うようなもの」を認識する際には今までの経験情報
見たいなのが必要になってきてそれによってなんとなく自分と言う存在を
認識していると思うのですが、となると情報っていうのは自我のスパイスですよね。
そうした場合、いつもまた思うのが
「○○っていう情報を知っている俺と知らなかった場合の俺ははたして同じだろうか?」
「○○を達成してしまった俺は今の俺とまったく同じといえるのだろうか?」
って疑問に思ったりします。情報と言う存在と言うか概念も意識みたいな
波のようなつかみどころの無いエネルギー的存在な気がするわけです。
んで今の俺は一定の意識と情報のフラクタルの中の一部分をさすのかな
って思います。長文スマソ

734本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 16:07:13 ID:xRvfx3SH0
インデックス検索をしているとすれば片がつく問題
735チャイナ01:2005/07/17(日) 21:39:06 ID:FxverKKO0
>>734
理解しにくいたとえで申し訳ないとは思っておりますが、検索方法についての問題ではなく、、、、
索引(インデックス)検索するとした場合、ホログラフィック宇宙に誰が索引(インデックス)をつけたか?
ホログラフィック宇宙自身にインデックス(索引)が必要としたのか?と言う問題を提起しているわけです。
ホログラフィック宇宙がデータである以上、検索するわれわれもデータです。
すーごく前に、ノイマン型コンピューターと非ノイマン型コンピューターについて質問したことがあり、
一部の人が、自分の使用しているコンピューターが非ノイマン型だとおっしゃられましたが、
ノイマン型コンピュータには、プログラムとデータを保存する場所、実際に計算を行う場所などがあって、プログラムに沿って処理を実行し、
現実には、大型コンピュータからパソコンまで、現在使われているコンピュータのほとんどが、
基本的には1940年代に提案されたノイマン型コンピュータのままです。
非ノイマン型コンピュータの例としては、並列処理という方式に対応したコンピュータがあります、
これは、作業を分割して、同時に平行して処理することができるタイプのコンピューターでまだ市販されていないと思います(さだかではありません)。
このほか、現在のようなプログラム(ソフトウェア)を使うのではなく、人間の脳の仕組みを真似たニューロコンピュータなども研究されていて、
これも非ノイマン型コンピュータになるそうです。
この並列処理について、ここ最近と言っても5〜6年前から、ネットワーク処理などに一部取り入れされておりますが、
ホログラフィック宇宙のようなデータ保管方法に使用できるかどうかというと非常に疑問です。
理由はホログラフィックの保存原理にあります。ホログラフィの場合、通常のフィルムと違って、そのフィルムを何等分しても、
そのフィルムの断片に参照光を照射すれば、完全な立体像が現出するという特性を備えている事と、
どの部分にも全体の情報が包括されている。ホログラムでは、情報は非局所的で、情報が伝達される訳ではないという事で、
これらのホログラフィックデータにインデックスデータを並行処理が出来ないと思われるからです。
736チャイナ01:2005/07/17(日) 21:51:20 ID:FxverKKO0
>>733 遺伝も情報でしょう。
親から子に遺伝したり、環境も、、、、
たとえば、親がトマトが嫌いで食べないとしましょう。
そうすると、子供がトマトを食べる環境がなくなり、極端な話、トマトを知らない子供が出来ます。
それが、色々広がって国々によって差別や宗教のもとになるんじゃ無いでしょうか。
中国板でも書きましたが、

中国板で盲目的に中国批判している人たちにも、言えますよ!
自分の目で見たり、自分の肌で感じたりしていない、食わず嫌いに近いところがあります。
見た目で、美味しくないと、見ただけで味がわかるの?
美味しいか、美味しくないか経験して語るほうが、良いと思いますし、
子供にビールは苦くてまずいものでも、おいらにゃ欠かせない美味しいものです。
年と言うか、経験でも、味に対する感覚は異なると思います。
そりゃ、痛い思いはさせたくないと言うのが親の気持ち、でも、痛い思いもしなければもっと命にかかわる失敗もするでしょう。
そのときに、悔やんでも遅いので、わが子供には、仕事も、人生も、選択肢は日本だけじゃないと教え、
乳飲み子の頃から海外を連れまわしたおいらです。
残酷とか残酷では無いとか、食で差別するのはやめたほうがよいと思います。
おいらの経験、スリランカで本当に貧しくて家が無い、はだしで生活している人たちに、「日本人は野蛮人だ!」といわれたことがあります。
スリランカでは、犬、猫以外じゃ生魚を食べないので、「生で魚を食べる日本人は犬猫とおんなじ、だから野蛮人だ!」といわれました。
おいらを含めそのスリランカ人にとっては日本人すべてが野蛮人だそうです。
おそらく、スリランカ同様、生魚を食べない国の人たちの多くにそう思われていると思います。

このように、環境で人間は嗜好や思考に隔たりが発生して、結局、戦争と言うくだらない手段を選択してしまうのです。
737本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 21:55:36 ID:38u55+6e0
>>735
ホログラフィック宇宙の記録・分類機能=ヒトの脳の記録・分類機能、なんじゃね?
ホログラフィック宇宙は人格神の脳ってことで。

つまり人格神は居るには居るが、ヒトが自身の脳にほとんど介入できないのと同じで、
人格神は自分の脳(ホログラフィック宇宙)にはほとんど介入できない≒居ない。
738チャイナ01:2005/07/17(日) 22:04:22 ID:FxverKKO0
>>737
と言う事は、『人格神』から「人間の脳」の記憶、人生にはアクセス、つまり関係が取れないと言うことですか?
『人格神』は人間と関係、干渉しないと言うことですか?
739VIPの革命王子 ◆7rtxnNs20w :2005/07/17(日) 23:23:43 ID:oAFJFvWW0
このスレ読んで、直感で書く。
>>1の言ってる四次元ってのはこの世の全ての有るものを全て
まとめた空間じゃないのか。だから全てが在るんだし、その
あるものは全て1なんだよ。
740本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 23:38:33 ID:xRvfx3SH0
>>735
ノイマン・非ノイマンの理解がちょっと誤解があると思われるのですが
ノイマン型というのはあくまで命令・データ格納の問題です
はなはだ簡単に言うとメモリ上でのデータと命令の区別が無いという事です
それを処理するのに逐次処理で行う必要があり(処理系で順次データと命令
を区別していく為)いわゆる逐次処理系がノイマン型と呼ばれているに過ぎま
せん。
ホログラフィック理論というのは、これはメモリという器の形態の問題ですから
当然処理形態や格納形態とも切り離して考えるべきでしょう。
ニューラルネットワークというのは処理系と格納形態を合わせた問題です。

インデックスの考えかたは、格納形態(と検索)の問題ですからホログラフィック
理論との両立は可能でしょう。その場合インデックスの基準をどこにとるか
だけが問題なだけです。
インデックスはデータ自身が自分の処理できる範囲で割り振っていきます
非局所的にダイナミックに書き換えられるのですからデータそのものを検索し
ても意味がありません。
インデックスの値は絶対値である必要はありませんし、比例式でもいいわけです
(キュビトのように)
またデータを検索するのもデータという事になれば、書き換えられるのもデータ
です。 その場合、自分自身をどんどん書き換える事も可能ですが
イクラ書き換わろうともインデックス参照であれば、どんなに書き換わろうとも
自分は自分です。
比例的に自身を拡張していくこと、とでも言うのでしょうか、そういう事が可能と
いえるかもしれません。
このような世界観においてはデータ自身がそれを上書きするのが一般的であり
出来る事を知っています。 または書き換わる事が宿命です、なにかアクション
を起こすたび書き換わり、拡張するのですから。
疑うも何も、最初から「書き換わる事が前提」なのです。 インデックスの基準す
らも書き換わるものです。
741本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 00:00:30 ID:96Hu3gge0
うーーん、ワケワカラソ。

>>740
ずばり四次元とは?
おせーて。
742チャイナ01:2005/07/18(月) 01:09:16 ID:fVpx9Us30
>>740
非常にわかりやすい説明で、ありがとうございます。
おいらが読んだホログラフィック宇宙の理論では、ホログラフィック宇宙自身にここで言う非ノイマンタイプの
処理について内包していると、言うことだったので、
無限ループの問題と、書き換えられる前のデータの処理についての言及がなされていなかったので、
ホログラフィック宇宙はノイマン型の処理を前提にしているのかなっ?と思ったわけで、
そうなると、以前より考えている宇宙のルール、システムを決めた上位の『存在』を考えてしまうのです、おいらは。
データがデータとして変質していく過程で、非ノイマン型ホログラフィック宇宙が自発的にシステムを改善していき、
上位存在を考える必要はなくなるわけでしょうか?
それでも、なんだか、上位の『存在』、ここで進化と言うシステムを作った『存在』を否定するには弱いような気もしますが、
どうでしょう?
743チャイナ01:2005/07/18(月) 01:17:38 ID:fVpx9Us30
>>742
ありゃ?また酔っ払って間違えて書き込みしている。
すいません。

おいらが読んだホログラフィック宇宙の理論では、ホログラフィック宇宙自身にここで言う<削除>ノイマンタイプの
処理について内包していると、言うことだったので、

です。
744チャイナ01:2005/07/18(月) 01:27:43 ID:fVpx9Us30
>>743
追加と言うか、ソースですな、

宇宙を仮りに隠しカメラで撮られた宇宙のビデオ・テープに記録されている磁気パターンに譬えることによって、宇宙のホログラムを説明できよう。
(ビデオ・テープは固定されているので、宇宙のholomovementを表現できないけれども)過去・現在・未来のビデオテープはすでに撮影されていて、
それは宇宙の磁気記録媒体に特定のエネルギーレベルで記録されている。
どの部分にも全体が包含されているように、個人は宇宙ホログラフィーの自分専用のコピーを持っている。
そして意識の基本的なハードウェアには、テープを見るための自分専用のビデオ装置が備わっている。
宇宙が将来どのように変化していくのかが予め録画されたテープもある。
しかし存在しうる宇宙、自由選択意志、多角的な角度から観察されるホログラムに関する原理があるので、これは決定論ではない。
意識が現在とみなしているのは、宇宙的ビデオレコーダーの磁気ヘッドを通過しているテープの一部のみである。

D. Bohm & B. J. Hiley著 『Universe』
745チャイナ01:2005/07/18(月) 01:33:43 ID:fVpx9Us30
>>744
なにか人工知能が自然発生するか?と言うような問題になってきてしまったような気がします。
うむ、これではスレ違いになりそうだ。
方向転換、方向転換。
746チャイナ01:2005/07/18(月) 22:29:22 ID:mkFhzt/N0
>>740
脱線ついでに、、、、
コンピューターについて詳しい方の様なので、ひとつ質問します。

現在、非ノイマン型のコンピューターは市販されておりますか?

色々、調べたり、友人に尋ねたりしたのですが、ネットワークシステムとしてはあるというだけで、
単体の非ノイマン型コンピューターが入手可能か不明です。
747本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 23:24:53 ID:XxYsNA3w0
748チャイナ01:2005/07/19(火) 00:53:54 ID:N5sI4hEr0
>>747
いぇいぇ、こう言う部品、パーツの話ではなく、コンピューターとして使用可能なものがあるのかな?と言う話です。
5,6年前から、システムとしての非ノイマン型ネットワークはネットワークプログラマーの友人から存在していることは聞いています。
個人で、最近の2足歩行ロボット(PCレボにて15万円)のように非ノイマン型今ぴゅウーターが購入が可能かどうかを確認したいのです。
749本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 02:14:41 ID:+Jg0aN6R0
呼ばれて飛び出て……
>>748
>>個人で、最近の2足歩行ロボット(PCレボにて15万円)のように
ないんじゃないんでしょうか?
私の専門はあくまで物理で情報工学は本来門外漢ですが……市販の
スタンドアロンマシンで非ノイマンは聞いたことがありません。
単に計算機ということであれば古くはABCからEDVACまでは非ノイマン
プラグボードもそうですし、チップレベルではデータフロー方式のチップ
は実用化されています。 データフローマシンは非ノイマンマシンですし
またFPGAもある種非ノイマンプロセサと言えるかも。
ただ、パーソナルユースでスタンドアロンで実用できる非ノイマンマシン
が市販されているとは、浅学で聞いた事がありません。
750チャイナ01:2005/07/19(火) 03:00:47 ID:N5sI4hEr0
>>749
ありがとうです。

本日は、追悼の意味を込めて、1時15分より『一軒家プロレス』を見ております。
おいらの大好きな香港映画に通じるテイストがすばらしい、映画でございました。

おいらが思うに、非ノイマン型の個人USEのコンピューターネットワークが実現した暁にこそ、
真のプロレスの目覚め、じゃなかった、真の高次元意識の完成が見られ、
ついに人類の次段階への進化が完了する、もうすぐ、ほんとに目の前にあるすばらしい世界の幕開け!
4次元だろうと、真理であろうと、すべては眼のまえにある。


うーむ、本日はすごく飲みすぎております。
751チャイナ01:2005/07/19(火) 03:26:39 ID:N5sI4hEr0
>>750
自爆!  ちゅーーどーん!

非ノイマン型コンピューターが個人で使用できる時代になる時がくるのでしょうか?
きっと、山の老人とか、CIAとか、KGBとか、内閣諜報部とか、DDTとかが裏から手をまわしきっとおいらには手に入らない。
だって、非ノイマン型コンピューターに神に関する世界中のデータを押し込み、見える形の神を作るつもりのおいらさ。
752本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 03:33:28 ID:fp4wFFGdO
車のハンドルを右や左にまわすように物の過去や未来を視れる生命がいるところ
753本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 09:19:22 ID:bkTzPdsi0
友達いない奴とかって、「幽霊見た」とか言うんだよね。
「四次元見つけた」とかも一緒。
754あさ:2005/07/19(火) 09:28:42 ID:cXB2PukEO
ルパン「よ〜〜、次元〜〜ん」
755本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 22:49:54 ID:B6buzihZ0
おい、京都大学経済学部の文系丸出しの漏れに
四次元では何の軸が追加されるのか分かりやすく教えてくれ
756本当にあった怖い名無し:2005/07/19(火) 23:47:30 ID:/1tHgiVG0
>>755
とりあえずここでの四次元というが単なる四次元時空に対する話ではないことは
わかるよね、兄弟?

もちろん時空に関する考察も議論の対象にはなっておりますが。
757本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 15:25:08 ID:KJDNwd/L0
758本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 18:20:17 ID:/vCc/uDM0
>>744
という事は、今まで無理だとか可能だとか言われていた「タイムマシン」
の存在を肯定することになりますね。
あくまでその考え方、理論が適切であったとするならの話ですが。
759本当にあった怖い名無し:2005/07/20(水) 19:24:45 ID:YiYi0bzl0
ヒント:F=m・d~2x/dt~2 ここから t=
760チャイナ01:2005/07/20(水) 23:40:26 ID:x1ApcQVV0
>>758
タイムマシンというより、宇宙に限らずこの世はすべて予定調和の中であがいており、
大きな変化、たとえば水が低いところから高いところに流れるような論理破条は起きない、と言うことがホログラフィック宇宙の理論に書かれております。
とは言え、おいらはあんまりこの理論が真とは考えておりません。
タイムマシンをどのように考えているのかは、この文章だけでは計り知れませんが、
現在の物理学、アインシュタインの相対性理論では時間軸内の移動は可能と言う可能性が導かれております(一部の学者の意見として >>575 参照)。
時間軸を時間に沿って時間移動を行なった場合、観測者が存在できるかどうか、多くの科学者は無視しております。
生物としての限界を超えなければいけないとか、仙人や超人、または神になる必要があるのではないのでしょうか?

多くの量子力学、物理学、天文学等の最新理論は、神の眼と言うべき視点にて論理展開しております。観測結果と理論のすり合わせの為、
観測不可能な条件を持ち出し、局所的な状態を思考し、可能性の模索を行なっております。

>>638 で観測問題について、哲学的考察による指導がありましたが、現在の物理学、天文学が観測結果による理論の証明を求めている以上、
現実の我々が観測可能な手段、または観測可能な精度をもって観測出来なければ、科学の範疇からはずれ、オカルトや宗教になってしまうと思います。
オカルトは嫌いではありませんが、信じる奴だけが信じればよいと言うのは嫌いです。
疑問視しているおいらが納得できるオカルトを求めているとも言えます。
761チャイナ01:2005/07/21(木) 00:11:30 ID:oFWslrhe0
再度。

カンフーハッスルを見ました。
太極拳!もそうですが、人体を極限まで理解できれば、きっとこうなる!

これこそ、4次元をわかりやすく見せているのでは、、、落ちばれになるかも知れませんが、雲のかなたに菩薩?の姿が、、、、
気脈がすべて開いた状態になれば、カメハメ波だろうとなんだろうと、すべてOK!

4次元なんか指先でちょいちょいですな。
762本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 00:18:10 ID:1mUH5k1u0
よじげんは昼飯前だよ。
763チャイナ01:2005/07/21(木) 21:29:28 ID:BfHrytL30
>>757
行間に4次元に関する考察があふれ出ている気がするのは、おいらだけだろうか?
764本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 21:32:43 ID:7gDedUElO
所詮三次元に存在する自分達は四次元は見れないでしょう。次元が低いのだから
765チャイナ01:2005/07/21(木) 21:50:30 ID:BfHrytL30
>>764
たとえば、3次元の生物が4次元をどのような理論により見れない、感知できないのか、
証明できない、または出来ないと信じているので出来ない、と言うのではなく、
おいらは、これこれこうゆう理論、またはこうゆう考察により出来ないと思うが、、、、、的なレスがほしいです。

次元が低いとどのような論理展開で高次元を感知できないのか?
おいらが、思うに、多くの普通の人々(酔っ払いを除く)において、3次元、時空間をどのように感知しているのか?
時間は1次元でかつ広がりをもたず、一方向にしか移動できない(ただし、酔っ払いはこの範疇に納まらない)。
空間は高さ、幅、奥行きがあり、人間(3次元生物)は自由に行動、移動が可能な軸を持っている(ただし、酔っ払いはこの範疇に納まらない)。
ここで、重要な問題がひとつ、酔っ払いと言う3次元生物の一形態において、時間は他の人間とはかけ離れた流れの中にいる。
ある酔っ払いは、壊れたレコードのように同じ時間をループし、繰り返すが本人は通常時間の流れしか感じていない。
さらに酔っ払いは、空間さえ認識の地平のかなたに追いやり、他の3次元生物が空間移動していようと、
空間の移動が認知せず、酔っ払いにとって、テレポーテーションは日常である。
ゆえに、酔っ払いの理論により、3次元生物と言えども、ある一定状態において、高次元を感知できないとは言えない。
てナ、具合でどうでしょうか?
766本当にあった怖い名無し:2005/07/21(木) 23:22:56 ID:olWoNMKI0
>>765
そうね。その通りね。

あるいはドラッグ系の経験者の話とかだとさ、時間が前後したりだとか音に触れることが
できたとかそれこそ宇宙を体験したとか幽体離脱したとかいう話はざらに耳にする。

それは単なる幻覚・幻聴なのか。脳が起こしたイタズラなのか。
あるいは古来からシャーマン達が麻薬で神と交信してきたのは…

とか考えてみる、と。
767チャイナ01:2005/07/22(金) 00:43:53 ID:+VHYyUuv0
>>766
よく、SFとかで夢落ちと言うのがありますが、
現在、生存している自分とは、そんなに確かなものなのでしょうか?
哲学の認識論を振りかざさなくても、依存症等、この現実は本来の自分ではないと想い続けて考える人々が数多くいます。
彼らにとって、現在の自分自身は非常にあやふやで、頼りないものでしかなく、自分の本来の現実では無いと考えています。
アルコール依存症一歩手目のおいらがそうです。

このような人々にとって、死すらも確たるものではありません。

こうなってくると、宗教に魂の救済をすがるほかなくなってくるのですが、おいらの場合、宗教も信じれない、疑いの感じがあります。
疑って、疑って、ほんとに真となる心の平安が訪れるときがくるのでしょうか?

かーちゃんは、酒やめたらっ!の一言です。
768 ◆T9RYtL39uo :2005/07/22(金) 01:17:07 ID:hyJN2u6l0
4次元というのとは少し違うかも知れませんが、
3次元空間と時間の1次元以外に想像可能な「方向」のようなものを
その昔、考えてみたことがありました。

その時に思い付いたのは、空間座標系自体のスケールの伸長と縮小でした。
つまり、膨張と収縮です。

この「方向」は系の中にあっては認識できず、
それを認識するためには、
膨張もしくは縮小する系の外側にある必要があります。
769本当にあった怖い名無し:2005/07/22(金) 21:59:28 ID:2ovMtOmW0
四次元は動物とかは体感してないのかなあ
逆に言うと、人間の意識感覚がいちばん四次元にちかいのだろうか?
そういう意味での進化の頂点なのか、または全く見当違いで、意識としては
どうぶつのほうが大きな連帯意識(このスレ的な四次元意識空間)を体感
しているのか?
しばらく考察してみます。
思いつきチラ裏カキコ
770本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 17:56:41 ID:+tP+1RXL0
かのアインシュタインは、未来が(その過去にあたるのかな)現在に影響を及ぼしている
といった趣旨の発言をされたようですが、どういう意味なのでそか?
過去や現在が未来に影響するというのなら解るのですが。
チラシの裏に書くべき戯言ですが、歴史の出来事が繰り返しているように見えるのは、
DNAの覚醒遺伝がコンスタントに発現している為ではないでそか?
771本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 19:24:04 ID:qPNKHwfL0

それずっと思ってた。
周囲の未来はもう決まってて、それについて自分がどう対応するか・・・みたいな。
なにか思いつく時は、未来からヒント得て思いつく・・・みたいな。
772チャイナ01:2005/07/23(土) 23:54:59 ID:6Pn3T7iq0
>>768
座標系自身が回転したり、伸び縮みする可能性はすでにコンピューター内の3Dプログラムで実現され、かつ実用されております。
これを、今の4次元時空間にそのまま当てはめることは出来ませんが、座標系の変換については数学的な解析が行なわれ、
この世の中、つまりこの4次元時空間に干渉できるほど十分なエネルギーを想定すれば、理論的な解析は済んでいるので、
座標系の伸縮は可能ではないかと考えますです、はい。
773本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 08:30:25 ID:qNpXvZPv0
↑改行位置もう少し短くしてよ
読みづらい
774本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 11:09:58 ID:GZ47ohOQ0
>>772
理論では証明できたとしても、其れを行う技術が人間にないというのは悲しい。

話が変わりましたが、人間って何のために生まれてきたんでしょうね?
どう考えてもこの世界には不要のものです。生きていたとしても宇宙(かの世界)
に与える影響は微々たるものですし。種族の繁栄が目的であったとしても、
それは意味を持つものではない。やはり何か特別な目的があるんではないかと。
場合によってはこれが幻想である、との見方も出来ます。
レコードが回って決まった音楽が流れているように。。。
ああ・・・なんか自殺希望の人みたいな考え方・・・
775本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 13:43:39 ID:GEgqTTTW0
>>771
グリセリンの固化と同じ現象
デジャブも関係ありそうな気がする
776本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 15:15:23 ID:xXNdeXDk0
いま不思議な夢を見たwスレ違いかもだが

夢の中で以前行った事のある場所に、また行った。夢でw
でもそこへは現実としては知らない場所(高台で、海が見える広場みたいなとこ)

それも以前はバイク2台で行ったのだが、今回は車で3人で行ってる。
それを夢の中では、現実に行ったことがある感覚でもう一度訪れているのだが、
目が覚めて(まどろみの覚醒時)、夢でしかいったことが無いのに気づいた。

リアルなことに、前回では2箇所の「場所」に行っているはずなのだが、
今回は一箇所だけで、帰ってきてる。
で、帰って来て、死んだ母親もオヤジも出てきてなんだか家族親戚で仲良く
すごしてる絵。

チラ裏でまことに申し訳ないが、なにか無性に気になる。
777本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 19:40:28 ID:qNpXvZPv0
そういうネタはこっちで

◇夢の中での集合無意識について2◇
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1108098056/
778本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 21:59:00 ID:S/Bi/WaZ0
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1121961413/l50
【四次元】異世界の人物【世界】
過去ログ行きのスレ
779チャイナ01:2005/07/25(月) 00:38:58 ID:uoNnUcBb0
>>775
いまだに、これを正しいと思う人がおりますか、驚きです。250年前の話ですよ。
結晶化は温度管理の問題だけで、どんな場合でもきちっと温度管理が出来れば結晶化します。
化学では常識になっておりますが、、、、

おいらの恩師の言葉 『知識は金で買える、金で買えない知恵を持てっ!』
金をかけなくても、最近はネットでも正式なソースを明示している良心的なHPも多く、
ちょこっと、ググレばかなり正確な最新情報が入手可能です。

参考までに http://www.geocities.jp/wakashimu/yota/guriserin.html で確認してください。
780チャイナ01:2005/07/25(月) 00:44:11 ID:uoNnUcBb0
>>769
難しい問題ですなーっ、おいらみたいな酔っ払いには、、、、
人間以外の動物に感情、理性があるのか?
宗教なら簡単ですが、、、

このPDFで、おいらは逃げちゃおっ!

http://www.human.nagoya-u.ac.jp/~iseda/works/animal4.pdf
781本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 03:00:27 ID:QeT60+hbP
時間と四次元ってまったく別物じゃないか?

アインシュタインがほざいてるだけでさ
782本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 08:48:42 ID:0p7i4Jac0
おまいらおはようごぜーます。
レスを途中まで読んだだけなんで散々既出かもしれませんが、思いついたので書いてみます。
0と1じゃなくて1だけなんだという「1さん」の言葉があっての話なんですが、
次元て空間的な話ですよね?そこになぜ時間という空間的じゃない物が加わるのか。
これはむしろ間違いじゃないのか?って思うのですが。まぁ空間+時間という4次元から離れてみようってだけの事なんですが。
前置きがながくなりましたが、
3次元が立体だとして、人間の視点ってのは、1方向の表面しかみれませんよね。
立体っていうのは、角度によって見方がかわるし、当然裏側も存在するわけですよ。
で、変な言い方かもしれませんが、複数人の、複数面の視点を一つにまとめるというか・・・
多角的、表裏まで認識できるってのが4次元なんじゃないでしょうかね?言葉で説明しにくいのですが。
みんながみてるものが同じでも別の形にみえるもの(三角錐等)が人によっては1であり0であり11である状態で、
それを前後左右上下表裏とういうあらゆる角度からみた物を一つにまとめたものが1。まぁ感覚的にはわかりにくいですが・・・
こういう風に考えれば、1だけなんだってのも説明がつくような感じがするんですが、どうでしょう?
長文駄文すいません
783本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 14:34:09 ID:+8lkkIrs0
なるほど。全てをまとめたのが1となるか・・・。
その考え方から言うと、4次元は完全なる第三者の目という訳ですな。
とすればその4次元を総まとめとした、5次元といった物が出てくるは
ずではないでしょうか。。2次元も3次元によってまとめられ、1次元
は2次元、3次元によってまとめられています。どのようなものかは
分かりませんが、理論としては存在するんじゃないかと思いました。
ただ、1のみであるとの考え方に基づいてですが。
>>780
人間といえども、判断能力が優れていたため理性を獲得しただけであり、
基本的な構造は動物と何ら変わらないはずです。ですから感情や理性、そ
の他のものは持ち合わせているといえます。理性についてですがそれは
やはり人間との脳の差はありますので、形成されるものは違い「野生」が
生まれます。ただ其れを理性と見るかは貴方次第でしょう。

駄文失礼。

784本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 19:54:11 ID:BIXPrpyb0
空間と時間は大いに関係あるみーたいよー。
宇宙は光速度30万km/sでビッグバン地点から膨張していて、
現時点で宇宙年齢は137億歳らしいから、直径はその二倍の274億光年ってことで、
人類の概念における時間で、大体の宇宙の体積を割り出せる。
但し、この際の時間軸はあくまで過去→現時点→未来という一方的な一定の光速度での膨張。
そんだからこの宇宙は四次元時空というらしいゾ。

ブラックホールの特異点、事象の地平に吸い込まれてゆくと、光さえ抜け出せず、
超重力場では空間の歪みと同時に時間進行さえも徐々に鈍化する。
これが、空間と時間という概念が関わりあっている理由らしいが、あとは自分で調べてお栗。

時間を加味した時空概念の四次元と、空間の四次元目は混同すると混乱するよ!
空間の四次元目については、人類はまだ知らないことになってる。

四次元空間は、その断面が三次元の立体となり、三次元が無限にいくらでも入る!
ナゼかっていえば、上位次元から一つ下位の次元を想像すればいい。
この言語的な説明は皆口にするんだが、んじゃ四次元目は何なんだ?っつーと???
誰も説明できんのが…………乙ッ!!!
ちなみに、このスレ板は超感覚的四次元ということになっとりますが、
さまざまな話題が出てるのがオモシロイィーーーーー(・∀・)-----ネ!!!!!
785769:2005/07/25(月) 21:12:03 ID:3g1y1UZ10
>>783
動物について
概ね同意です。
それを前提として思うわけですが、理性と意識の違いがすこし微妙なんですよね
四次元を体感することは、このスレの内容からみて、意識からだとすると、
理性=意識だとすると、動物はあてはまらない→四次元を体感するのは人間のみ?
ということになるのかな
まあ、霊長類つうくらいだから
もうすこし考えてみますw
786769:2005/07/25(月) 21:31:40 ID:3g1y1UZ10
連投スマソ
レス文ちょい意味ずれてますね。
自分的には理性と野生は対比するものと考えてます。
787本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 21:44:27 ID:mx1Pzl990
しまった…
常連なのに話に付いていけなくなってる…  orz
788本当にあった怖い名無し:2005/07/25(月) 22:05:52 ID:3g1y1UZ10
>>784
分かりやすくて興味もてました。
こういう説明のしかた好き

4次元に3次元が、いくらでも入るというのをすこし考えたのですが、
一つ下の次元の世界は、上の次元の表面ですよねー

線は、面の縁を枠どり、面は物質の表面を枠どってる。
だから、3次元が枠どっている世界が4次元というわけですよね
まあ、そこが想像できないから困るわけだがw
789チャイナ01:2005/07/26(火) 23:48:08 ID:ULWdwMPf0
>>785
む、むっつかしいのです。
動物を人間と同等のものとして扱う為には以下の論理展開すべてに是(ハイ)と答えられなければいけないのです。

応用倫理の議論では広い反省的均衡(wide reflective equilibrium)がしばしば用いられる。
われわれの道徳理論、熟慮された道徳的直観、および背景となる諸理論のあいだで均衡をもとめようという考え方である。
動物解放論の場合でも、功利主義や権利論などの道徳理論、動物の取り扱いに関する直観(熟慮された直観的道徳判断)、
そして動物の心的能力などについての背景理論がからまり
そもそも動物は意識を持つか?
動物は痛み(pain) は感じるか?
動物が痛みを感じたとして、それは苦しみ(suffering)を構成するか?
動物は欲求や信念を持つか?
動物は利害(interest)を持ちうるか?
動物は言語や抽象的な概念をあやつることができるか?
動物に自意識はあるか?
動物は未来について考えることができるか?
動物は契約の当事者たりうる能力があるか?あっており、この三者の間に均衡をもたらすことが要求される。

おいらの知りうる範囲では、哲学的認知論を拡大解釈したとしてもどうやって自意識があるか?とかを検証する方法論が無いのです。
脳に電極を突っ込んでもわからないのです。どうしましょう?
790本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 23:50:27 ID:jc9x6h4D0
4次元ってドラえもんのポケットの中だよ
ドラえもん図鑑でポケットの中も大公開してたから間違いない
791本当にあった怖い名無し:2005/07/26(火) 23:56:06 ID:YG+k6m4b0
トレパネーションしたら四次元が分かるかな?
792チャイナ01:2005/07/27(水) 00:05:55 ID:s/HzplLr0
>>791
頭蓋骨に孔を開けることで脳への圧力が開放され、何らかの活力が得られると言われているが?
やってみる勇気がおありで?

おいらは、、、、、
すでに心臓バイパス手術にて心停止380分、人工心肺で生きていたので、
こんなあぶないまねはしたくないです。
そこまでして、変わりなかったら、大変じゃないですか?
793本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 00:58:06 ID:TRI1v0p9O
いつか四次元を認識できる人類が誕生するのだろうか…。
なぜか俺はこの手の話しに恐怖を覚える。
心霊の類いの話よりよっぽど怖いと思ってしまう。
人間にはある許された範囲があって、それ以上の事を知ってしまうと精神(か何かが)が崩壊してしまうのではないか、と。
人間は「無限」にたどり着く事はできない…とか。

思うままに書いてるから脈絡無い。スマソ。
794785:2005/07/27(水) 01:02:40 ID:qAt1B2wr0
>>789
動物に四次元を体感できる意識がある場合どうなるのか、ない場合どうなるかを
妄想してみたいだけですので、まあ、ifの世界を楽しんでるだけなので、
実証的、理知的に考えられると正直恥ずかしかったりしますw

人間にも天然な人っていますよね?それって動物の持つ意識感覚に近い気がするw
そしてそういう人ほど、霊的な感度が高かったりするのですよね。
実証や論的な理解ではなく、会得してるというか、、
論理的思考(理性)を持つ人間が、四次元感覚に近いのか、天然な意識が近いのか、
そこを考えてみたいです。
795本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 05:10:51 ID:WWlc55j50
>>789
ちょっと話がズレてしまいますが、ふと思いついたので書いてしまいます。

そもそも動物は意識を持つか?
 →植物状態の人間というのもいる。
動物は痛み(pain) は感じるか?
 →痛覚を失った人間というのもいる。
動物が痛みを感じたとして、それは苦しみ(suffering)を構成するか?
 →痛みが喜びに感じてしまういわゆるMと呼ばれる人間もいる。
動物は欲求や信念を持つか?
 →悟りを開いた人間は欲求を持たなくなるという。
  信念を持たない人間は数多…w
動物は利害(interest)を持ちうるか?
 →時として人間は利害関係のない人間関係を構築することがある。
動物は言語や抽象的な概念をあやつることができるか?
 →言語障害の人もいる。ちなみに抽象的な概念というのは言語を離れたものでは?
動物に自意識はあるか?
 →犬猫を見ているとどう考えても自意識を持っているとしか思えない時がある。
  そして新宿のホームレスを見ているとどう考えても持っていないとしか思えない時もある。
動物は未来について考えることができるか?
 →人間こそ本当に未来について考えることができるか?
  ちなみに動物は未来を考えるかどうかは知らんが感じることはできる気がする。
動物は契約の当事者たりうる能力があるか?あっており、この三者の間に均衡をもたらすことが要求される。
 →なんか文章がヘンですが・・・例えば猿の群れなどではボスとその他メス猿との間に
  契約めいたものを感じる。


さて、あなたの心には何が残りましたか。
796本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 05:15:20 ID:WWlc55j50
追記
動物は利害(interest)を持ちうるか?

動物界では共生が当たり前のように行われていると思うのです。
例えばサメやクジラなんかにひっついている小魚。
アリとアブラムシ。
などなど。

というか、そもそも食物連鎖自体も利害関係ではないかと思えるのです。


もっともそこにはすでにオートメーション化された関係があり、人間のように
計算・打算などによるものではないことは確かですが。
でも逆に言えば、だからこそ完璧なまでの利害関係を持つことができる。
人間みたいに裏切りませんからね。オホホホホ。
797どうぶつ⇔人間:2005/07/27(水) 23:42:09 ID:qAt1B2wr0

意識は、人間が持ってない場合があるし、動物が持っている場合もある。
ということは、どっちも一緒つうことだあねw

ただ、人間は、文化や技術を生み出す力が強いことは確固とした事実。
だから意識とは別の話で、四次元的世界観を確立したいという
欲求が生まれやすいということか。

そしてそれを周辺に伝えるための情報として確立したい。
それが人間らしさということなのかな。

そういう意味では、人間が確立しようとする四次元的世界観と、
実際に「ある」四次元世界というのはすでにずれが生まれているんじゃないかな。
実際にあるはずなのだが人間の表現方法では証明不可だから混乱するみたいなね

そう考えると、理解なのではなくて、感覚なんだね。
堂々巡りだなー

チャイナさんのような精密な論理分解ができない自分がもどかしいw
自分にはこういう考え方しかできないっすよw

798チャイナ01:2005/07/28(木) 00:28:14 ID:Ql+RROWH0
>>795 796 797
この辺の問題に入り込むと、宗教よりたちが悪いので、本当は避けて通りたいのですが、、、

たとえば、以前問題にしていたホログラフィックユニバース理論で、明確にされていない点があります。
これは、キリスト教的世界の人々が無意識に選択している内容ですが、
ホログラフィックユニバース理論にて記録されるべき記録は人類だけなのか?
すべての、それこそウイルスにまで広がりを持ったものなのか?
仏教的世界観とキリスト教的世界観の違いとでも言いましょうか、
神と契約したのはかぎらられた一部の『人間』のみでであり、
天国の門をくぐれるのは『人間』のみですか?
魂の問題についても同様で、ゾウリムシに魂はあるのか?仮にゾウリムシには無いとして、では、オキアミに魂はあるのか?
世界の海に数千億匹はいるといわれているオキアミ、一匹一匹に魂があるとすれば、
普遍な魂の総量、生と死の変遷の均衡をどうやってとるのか?
魂は増えるのか?魂は減るのか?

答えは、四次元の考察より混沌とし、救いが無いので、、、、
おいらより、信じる力の強い人に出張ってもらわないと、解決できないと思います。
799チャイナ01:2005/07/28(木) 00:59:32 ID:Ql+RROWH0
直接、このスレに関係は無いと思いますが、アインシュタイン先生においても、
キリスト教的世界観をぬぐえないところがあり、有名なアインシュタインの言葉
「私は、生涯、自然の中に隠れている秩序を、わずかでも、かいま見ようとしてきました。
すべての科学は、世界の中に存在する調和を、信ずる必要があります。
理解したいという私たちの思いは、永遠のものです。」とあります。

ここで、おいらはこう思います。
『四次元は信ずる必要がある者に、信ずるだけの価値を与え給う。』

800本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 01:30:52 ID:1xJSF/CA0
>>799
久々に一般人の我々にもわかりやすい、良い結論だ!w

魂の総量に関して私の思うところ。
前スレ>1の言うところによれば、そこには『1』しかなかった。
つまり我々は究極的には『1』でしかない。

海岸に打ち付ける水しぶきは数限りない。
しかしそれは単に海(1)の一部でしかない。
そして海は水しぶきにもなれば波にもなる。
波ひとつ取っても、さざ波にもなり津波にもなる。
さらに蒸発してモヤにもなれば水蒸気にもなり雲にもなり雨にもなる。
だが、どんなにカタチを変えようが、元は一つの海でしかありえない。

魂というのは、この水しぶきのようなもの。
人間と動物の違いは水しぶきと波とモヤの違いのようなもの。

私はそう考えるのです。
801チャイナ01:2005/07/28(木) 01:31:32 ID:Ql+RROWH0
『始まりの特異点』あるいは『4次元的考察』

科学は、「始まりの問い」を避けてきたと言う、なぜか、「アインシュタイン方程式」を解けば、
時空が200億年前(注:現在ではおよそ140億年前といわれる)に始まったという年代が計算結果として得られる。
極端な話、神の眼で200億年さかのぼれば、始まりの瞬間を見ることができるということになる。
ところが、残念ながら、宇宙開闢の瞬間は、「アインシュタイン方程式」で解が無いと言うか無限大になる。
なぜなら、時刻ゼロの瞬間においては、物理法則が破綻してしまい、物理法則が役に立たなくなってしまうためにそうなる。
それは「宇宙の体積」「宇宙にあるエネルギーと物質の密度」「宇宙の年齢」の関係を考えた場合、
「宇宙の年齢」を時刻ゼロに近づけていくと、「宇宙の体積」は小さくなって、ゼロに近づき、
逆に「宇宙にあるエネルギーと物質の密度」は大きくなって、無限大に近づいていく。
そして、最後に時刻ゼロになると、不思議な矛盾にぶつかる。
「何もないところから、無限大のエネルギーが出てきた」ということ---つまり、ゼロと無限大が同居しているというわけだ。
これを「始まりの特異点」と言う。これを避ける為に、インフレーション宇宙とか、その他の理論が生まれ、
現在の天文学の主流となりつつある?

宇宙が十分小さい時点で、宇宙の外側を考えた場合、果たしてそこには何があるのだろうか?

神か、悪魔か、わからないが、この宇宙開闢瞬間に、この宇宙のすべてのエネルギーを供給することが可能な 『存在』 があり、
この宇宙のすべての法則をつかさどっている。
それゆえ、プランク定数は6.6216×10マイナス34乗であり、真空中の光速は299,792,458 メートル毎秒である。
802本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 01:39:44 ID:1xJSF/CA0
生と死についても同じことが言えるのではなかろうか。

我々は岸壁に打ち付けられることによって海から離れて水しぶきとなった。
海であるときは海は分けることはできなかったが、1つの粒になることで自分というカタチを
手に入れた。そして他人という相手を認識することができるようになった。

人間の誕生とは水しぶきとなること。
人間の死とはまた海に戻ること。

なんで水しぶきになったかって?
だって海から離れることによってしか海を見下ろすことができないじゃないか。
だから我々は、時としてどんなに孤独であるように思えても、最後には海という着地地点が
あるのですから安心していればいいんですよ。

そして自分が海であったことを思い出しながら楽しむのもよい。
あるいは自分は海などではなく水しぶきだと言い張って生きていくのもまたよい。
803本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 01:40:23 ID:1xJSF/CA0
>>801
あ・・・ごめん・・・割り込んじゃった・・・。
まだ結論じゃなかったのねw
804チャイナ01:2005/07/28(木) 01:47:28 ID:Ql+RROWH0
>>800
海水がしぶきとなるために波と言う存在が必要になり、
波を作るため、風、気圧、その他もろもろの条件、気候が必要となり、
気候を作る為の地球環境が必要となり、
地球環境を作る為の、地球が必要となり、
地球を作る為の、宇宙が必要となり、
宇宙を作る為の、4次元が必要となるのですが、、、、、

805チャイナ01:2005/07/28(木) 01:50:12 ID:Ql+RROWH0
>>803
別に問題は有りませんです。
どんどん突っ込んで下さい。
806本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:01:53 ID:1xJSF/CA0
>>804
その四次元を海に例えているのですが・・・
807本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:03:41 ID:N74hRFmL0
スレ違いなんだけどここ読んでたら思い浮かんだので少々

頭の中で「何でもできる」人をイメージしたとしても
その人は頭の中から出てくることができないから「何でもできる」をイメージできてないことになる
でもどうやるかは分からないけど完璧に「何でもできる」をイメージ出来たらその人はイメージの中から出てくることが出来るんだよね

あぁーーー・・・・書いてるうちに最終的に言いたかったことが消えてった
一応四次元感覚につながる話だったと思うんだけど
誰かこれ見てなんか気づいたら続きお願いします
808本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:05:03 ID:1xJSF/CA0
ん?待てよ?
もしこの海仮説がある程度的を射ていたとすると。

海のモデルは四次元に含まれる。
四次元を海に例えたとすると、その海を内包する四次元(波,風,地球,宇宙...)が必要となる。
でもその四次元も海に例えられるなら、さらにそれを内包する存在が必要になるわけで…

つまりマトリックスのできあがり。
809チャイナ01:2005/07/28(木) 02:09:15 ID:Ql+RROWH0
宇宙の開闢の直前、宇宙のすべてのエネルギーがごく小さな空間を占めている。

ライデンフロイス現象では無いですが、宇宙はストーブの上の小さな水滴で、高熱のストーブと戦い続けている。

阿修羅王とその軍団が、神の軍団と永劫の時を対峙して戦い続けている(イメージ)。

しかし、それは 『存在』 にとってほんの刹那の時の流れでしかない。

当然、この宇宙(水滴)をストーブの上にたらしたのも、 『存在』 であり、

この宇宙(水滴)を水から分離したのも 『存在』 である。
810本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:09:47 ID:1xJSF/CA0
>>807
すまん・・・今日はとことんタイミングを外している。。。 orz

気を取り直して。

面白い発想ですねえ。では仮に「何でもできる人」を「神」に置き換えてみましょう。

『完璧に「神」をイメージ出来たらその神はイメージの中から出てくることが出来るんだよね』
実際に信仰の深い人は神に対面したことがあると主張するケースが多々ありますね。

あるいは信念の強い思考が現実を生み出すことも多々あります。
啓蒙的な書籍などではよく謳われることですね。

でも確かに最近(というかこのスレに出会ってから)、もしかしたら現実というのは自分自身が
生み出しているのではないかと思うことが多々あります。

811本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:10:53 ID:1xJSF/CA0
>>809
なんか・・・チャイナさん、こんなとこでカキコしてるより、その膨大な知識を体系化して
本でも作って欲しいなぁ・・・。絶対売れると思う。
812チャイナ01:2005/07/28(木) 02:14:17 ID:Ql+RROWH0
>>806
>>808 にておいらが言いたいことを書いているので、軽く、

その海を作ったのは?
その海から、しずく、しぶきとしてのあり方をつくったものは?
そのルールはなぜあるのですか?

人が人としてある理由は?
なぜ、すべての生物は死ななければならないのか?

突き詰めた先は、、、、、
813本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:18:42 ID:N74hRFmL0
>>810
人の意思がリンクして矛盾しないように、あるいは一人一人別のものを見ている。
見たいな感じ?
四次元は意思がリンクしている場所で、そこに作り出される前の全てが存在してる。
とか?
814チャイナ01:2005/07/28(木) 02:21:25 ID:Ql+RROWH0
>>811
考えて、考えた先にあるのは、、、、、アル中。
仕事も、出来る限り、突っ走る。
生きることに何をあせるんだと、問われ、時間が無いと答えるおいらさ。
神ならぬおいらは有限の時間を少しでも有効に酔っ払うために費やす。
このスレは、ほとんど荒らしもなく、皆さんが良い人なので、気持ちよく酔っ払っております。
815本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:25:25 ID:UZhqfCrwO
なんかエヴァっぽい
816チャイナ01:2005/07/28(木) 02:31:17 ID:Ql+RROWH0
>>807
すべては、混沌の中にある一筋の光明。
『光あれ!』
光がすべての根源であるとともに、すべてである。
その光は、人であり、神であり、4次元であり、返す刀で切り裂く真理である。

難しく言うと光の波動特性として、共振じゃなかった、コヒーレントがすべての人の脳に与える記憶。
いかん、飲みすぎだっ!論理破条しているっ!
817本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:35:04 ID:N74hRFmL0
>>816
むぁー難しーー

神は人が作り出したものだよね
宗教により神の形はどうあれ信じる人が大勢居るから人の意思の中に神は存在して世界を作ったんじゃないかと思う
818本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:36:17 ID:N74hRFmL0
む・・・
一行目と二行目の「作り出した」は別物ね
819チャイナ01:2005/07/28(木) 02:39:21 ID:Ql+RROWH0
>>817
結局、人は人の体験から抜け出た意識は取れないのか?
所詮、人の思考、思索は『神』としての存在を超えられないのか?

おいらは、こう思う。
『信じても、信じても、裏切られるのが4次元!』
820チャイナ01:2005/07/28(木) 02:44:12 ID:Ql+RROWH0
こらこら!

と思われるかも知れないが、4次元って言うのは虹の根元みたいなもので、
追っかけて走っていくと、どこまでも逃げていき、立ち止まってみていると消えていく。

信じるか、信じないか?そんなことはおいらにはどうでもよく、そこに見えているのに手に入れられない。
このもどかしさが、4次元なのです。
821本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:45:36 ID:N74hRFmL0
ということはチャイナさんも前>>1のように(別の物かもしれんけど)四次元を感じる、と?
822チャイナ01:2005/07/28(木) 02:50:10 ID:Ql+RROWH0
>>821
相当前にも書きましたが、よくわからん体験はしました。
823本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 02:56:27 ID:N74hRFmL0
見てきた
あれは脳が休め休めって命令出すから情報伝達がおかしくなって
それで四次元を感じたのかな
三日寝ないと幻覚が見えてくるからいやだけど今日からやってみる

この話題は亀だしもう話されてるみたいだからいいけどね
824チャイナ01:2005/07/28(木) 03:23:39 ID:Ql+RROWH0
たとえば、最新天文学や量子力学の手法より、

宇宙を構成するものは全て一体であり、全てのもので孤立したものはなく皆つながっている。
重力理論が4次元時空における対称な理論であるのに対し、非線形電磁気理論は4次元時空における反対称な理論である。
量子力学的な二つの力(強い力、弱い力)は素粒子や原子核のスケールでの非線形な重力と電磁気である。
永久磁石や通電されたコイルから得られる磁場の外に、放射場に起因する磁場があるとの観点から逆ファラディー効果の存在を知った。
逆ファラディー効果は、円偏向された電磁波からその進行方向に静磁場が得られる現象である。
光には磁気があります。 フォトン(光子)は電荷を持たない量子磁気です。
普段は量子磁気の向きがランダムで磁気効果が顕現することはありません。
しかし、左右回転の円偏向された電磁波が干渉し合うとこの量子磁気効果がマクロに顕わになります(逆ファラディー効果:Inverse Faraday Effect)。
この磁場はその時間変化が電場を生じないという著しい特徴があります。
この電磁気現象を扱う電磁気学は非線形(non-Abelian)となります。
非線形であると同時に一般相対論的に不変な形式である一般共変な電磁場方程式です。
アインシュタインの一般相対性理論は一般共変な重力場方程式です。
アインシュタイン理論では電磁場方程式がすっぽりと抜けていましたが、その部分を補う方程式が得られたわけです。
これにより、統一場の方程式が得られました。この場の方程式が表すのは重力場と電磁場だけです。

この理論展開により、電磁波による重力傾斜の可能性を示唆しており、十分強大な磁場を作り出すことが可能な場合、
非線形電磁破による重力移動、つまりテレポーテーションの可能性を導き出せる?



825本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 03:27:43 ID:N74hRFmL0
物体浮遊の可能性じゃないの?
826チャイナ01:2005/07/28(木) 03:52:18 ID:Ql+RROWH0
>>825
重力傾斜ですから、、、
基本的に、ブラックホールの事象の地平線と同等の空間の傾斜が作れたときに、初めて意味を持つと思います。
UFOの動力だとか言う人もいますが、
円偏向された電磁波が干渉し合うとこの焦点に、擬似ブラックホールを作って、その重力傾斜により空間が曲がるので、
空間を移動するエネルギーとしては不都合の方が多いと思います。

たとえて言えば、仮に地球上で最大の重力の元は地球でしょ?
地球の重力場の影響する範囲で、擬似ブラックホールを作った場合、UFOよりも相互干渉するのは地球です。
重力は、ベクトル合成により進む力は規定されますが、作用反作用の法則により同時に力点が移動するという、
量子力学とは異なる動作を見せます。
と言うことは、UFOが移動するよりも、重力的に強大な地球との相互作用により移動方向が絶えず変動すると言う、
どこに行くのかわからない動力源となります。

うーん、効率悪すぎません?
827本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 03:57:55 ID:N74hRFmL0
なるほど
地球上で使うためには地球上にいながら地球の影響を受けない事が条件になるんやね

地球外で使って紐かなんかで・・・それだったら別のエネルギーでも一緒か

ごめん四次元からすごいずれてた
828チャイナ01:2005/07/28(木) 04:05:34 ID:Ql+RROWH0
>>826
補足。
重力傾斜である以上、潮汐力の影響が無視できません。
計算してはおりませんが、UFOのような音速程度の空間移動が可能な重力傾斜を考えてみた場合、
1mの両端の潮汐力は何トンにもなります。
人が乗って移動すると考えた場合、江戸時代のカゴにしても全長1.2mですから、
足元と腰の辺りで数トンのねじれに対する力場が発生します。
これに耐えられる構造物はなかなか無いと思いますがどうでしょう?
829本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 04:08:55 ID:N74hRFmL0
すいません!!
実は話難しすぎてついていけてませんでした!!
大体で話読んで質問してました!
まったく分かりません!!
ごめんなさい!!
830本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 04:08:58 ID:UScrT7R70
もう夜も遅いというのに熱いですな・・・
831チャイナ01:2005/07/28(木) 04:22:31 ID:Ql+RROWH0
>>829
おいらが思うに、地球の夜明けと同じで、
ブラックホールの事象の地平線にブラックホールの太陽がガンマ線輻射か中性子輻射でぬらぬらした色の夜明けが来る。
その重力傾斜の砕け散る、放射のすみに人類と言う進化の可能性が可視光として光っている。

最後『神』まで進化した生物がこの宇宙にどれだけ存在するかはわからないが、我々にも可能性はあると思いたい。
832チャイナ01:2005/07/28(木) 04:39:32 ID:Ql+RROWH0
今日はありがとうございました。
お休みなさい、、、、、、と言うか
おもては明るくなっているので、おはようございます。
でも、少し寝ます。
833本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 04:41:39 ID:N08ZsDgB0
834本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 04:57:37 ID:N74hRFmL0
>>833
にー!!
835本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 08:23:33 ID:1xJSF/CA0
>>832
今朝は絶好調でしたねw
では会社行ってきます。
836本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 11:59:58 ID:dP9d7ayI0
おいらも4次元を考えてみた
ドーナツの輪だろ?
837本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 19:57:31 ID:N79oENOd0
四次元を見つける前に、二次元は見つかったの?
838本当にあった怖い名無し:2005/07/28(木) 21:10:05 ID:bTh5CQGA0
839チャイナ01:2005/07/29(金) 00:48:53 ID:+nYqt4vk0
>>836
宇宙のあり方について、3種類の宇宙のあり方が天文学では考えられております。
3次元時空間(今、我々が存在している宇宙)を便宜上、2次元時空間として考えた場合、
基本になる平坦な宇宙、時空の曲率がマイナスになる馬鞍形宇宙、このふたつは開いた宇宙のモデルとして取り扱えます。
そして、時空の曲率がプラスになる球形宇宙、このモデルが閉じた宇宙といわれます。
この閉じた宇宙のモデルの変形として、ドーナツ型閉じた宇宙のモデルがあります。

しかし、現在の最新天文学では、これらのモデルとは異なる、宇宙のモデルが提唱されております。
内容としては、定常宇宙論による平坦であるが閉じていると言うものです。
どのようなモデルを持ち込もうとも、3次元時空間を便宜上、2次元時空間としてみなしているだけで、
真の宇宙の形状は我々には理解不能な形状をしていると思います。
840本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 00:50:49 ID:8IRF6h350
841チャイナ01:2005/07/29(金) 00:58:09 ID:+nYqt4vk0
だんだん、このスレも終了が近づいてきているが、相変らず結論というか、
有意義な4次元の証明、検証が出来たとは思えない状態です。

科学の進歩と言うものは、時には早く、時には非常にゆっくりと、我々の目の前を通り過ぎていく、
しかし、見ることをやめてしまった人間にとって、すべては無意味、
TVの野球中継の方に関心があり、
自分はどこから来て、どこに向かっているのだろか?
心の問いに、耳を傾けることすら久しくなくなり、
すべては母なる海に帰っていくばかり、、、、、

(波の音)

842チャイナ01:2005/07/29(金) 01:09:56 ID:+nYqt4vk0
遠い潮騒が、彼の耳に響いている。
まどろみから眼をさました彼が頭を持ち上げて、
周りを見回すと、まとわり付くような濃厚な大気。
いつもの、ように水を飲む為に立ち上がって、頭を振る。
なにか、長大な夢を見たような、気がしたが、、、


気を取り直して、彼は水場に向かった。

彼、ティラノサウルスは、この宇宙を夢に見た最後の一匹であったが、
語る言葉も、語る相手も、もう存在しなかった。
843チャイナ01:2005/07/29(金) 01:13:29 ID:+nYqt4vk0
我々、人類が最後にならないように、
間違っても細菌兵器の取り扱いミスなどで人類がおわらないことを望みます。

オカルト、4次元から離れていきっぱなし!

今日も、飲みすぎのおいらです。
844本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 01:39:58 ID:I2HCfB8S0
>>843
今日は詩的ですな・・・
むしろ論理的に語られるよりわかりやすかったり・・・(;´Д`A
845本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 01:41:04 ID:mBJr1F9A0
ていうかもうちょい分かりやすくして欲しいですな
オカ板住人だけど専門用語とか分かりませんで
あと40%ぐらい軽くしていただけると存分に議論できる

846チャイナ01:2005/07/29(金) 02:30:42 ID:+nYqt4vk0
>>845
専門用語は多少しかたが無いと思います。
オカルトといえども論理的武装しなければ、ただのSF、ファンタジーになってしまいます。
4次元をどのような手段で語るかについて、2chの構造上、言語、または、絵によるもの意外ありえないのです。
おいらは、においで4次元を語りたくても、2chににおいは再現できない無いので、、、、、

どなたか、動画で4次元を表現してくれたら良いのに、、、、、

とお願いしてしまうのさ。
847本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 02:39:14 ID:mBJr1F9A0
それならどっかのサイトで見たぞ

探してくるね
848チャイナ01:2005/07/29(金) 02:40:52 ID:+nYqt4vk0
>>847
がんばれーっ!
849本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 02:47:50 ID:mBJr1F9A0
http://www2.neweb.ne.jp/wc/morikawa/sya.html

だめだー
コレしかみつからなんだ
前すごくいいやつあったのに
ていうかこのスレ書き込み始めたときに気づくべきだったorz
850本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 02:58:25 ID:PAUNHX3t0
ある物を見たときに、その時系列全てを見ることができるとすると
人を見れば、その人のプライベートから死に際まで全てを見ることができる。
チキンを食べるときに、ヒヨコだった頃の姿が容易に見えてしまう。
いや、この場合は肉片だから、生前の肉片だけが見えるのだろうか。
そして、消化された後の姿まで見えてしまうのだろうか。
851本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 06:26:25 ID:Gzhcq6+FP
よくわからないけど
時間と四次元は別物でしょう
852本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 08:18:38 ID:I2HCfB8S0
でも四次元にはすべてがあるのであれば
時間と四次元は別物ではなく
時間は四次元に内包されている1つのベクトルというものでしょう。
853本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 09:35:26 ID:LVJn8lxc0
854本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 12:13:25 ID:Gzhcq6+FP
>>852
四次元の断面が三次元なら三次元の時間は四次元と共に流れているわけだから
次元の話と時間の流れは別だよ
855849:2005/07/29(金) 16:14:45 ID:mBJr1F9A0
>>853
コレだーーー!!
856本当にあった怖い名無し:2005/07/29(金) 22:54:57 ID:86U3GJHg0
>>1はこの宇宙が一つの波であり一繋がりの物質であることを
認識してしまったんだろうか……。
857チャイナ01:2005/07/30(土) 01:15:17 ID:Ogvjp3AI0
>>850
時間をどのように表現するか?
時間も空間と代数学的に同列に扱う場合、空間のポジション(位置)を四元数(クオータニオン 
3 つの虚数単位 i, j, k と4 つの実数 x, y, z, w を用いて x + yi + zj + wk と表記される)としてとらえる様に、
空間におけるポジションと同様、時間も相対的なポジションであり、
現在の宇宙において未完の統一場理論で強い力と重力を除いて考えた場合(相対性理論が正しいとした場合)、
Aと言う空間のAと言う時間に対し、A’やA’’と言うローレンツ変換に対して記号のムキが逆であるが不変となる解が存在する。
つまり、時間軸上同時の存在でありながら、異なるポジション(位置)、複素数のポジションを示す。
また、同様に、空間軸上は同一のポジション(位置)ではあるが複素数の時間上に同一のポジションがある。

>>854
時間もあるポジションをあらわす存在でしかなく、現在の宇宙論において時間は絶対では無い。
これが正しいか間違ってるかは別にして、論理展開するために、とりあえず、相対性理論が正しいとすると、
あなたにも、宇宙の向こうにいる宇宙人にも、原子炉の核分裂中性子にも、太陽の核融合ヘリウム原子核にも、
別の時間軸が存在しており、それぞれの時間軸上を移動する。

858チャイナ01:2005/07/31(日) 01:20:28 ID:d28XJO6c0
>>857
続き、
たとえば、現在の科学にて観測測定される加速器を用いた素粒子の崩壊時間は、
素粒子の固有の時間が遅くならない限り測定値以下の寿命で崩壊しなければならないが、
実際の崩壊時間は、それよりも長く、素粒子の運動に伴う時間の遅延を考慮しなければ、説明が出来ない。

ぶっちゃけた話、あなたは80年で寿命がつきて死ななければならないが、
観測者のおいらのまえで、あなたが光速に近い速度で運動した為、300年生きたと言う観測結果が実在しているわけだな、
こりゃ、どうしたもんだべ。
859本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 02:19:37 ID:Qwn+GCI+O
わからない
現実にほぼ四次元と三次元は別だと言っているんじゃないだろうか?

また測定できるのは三次元でしかないわけだから
そこで時間がどうのこうのなんて四次元の時間は別ということにはならなくないか?
860本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 02:59:30 ID:dYIJwpZoO
なんか電信柱と壁の間を通ると四次元に入っちゃう話があった
もしくは何人かが座ってる食卓の周りを何周も回ると…
妄想かもしれないが…

そういや零次元って聞いたことないけどあるのかな
861本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 09:09:53 ID:4hkr7+wH0
0がないとすれば、無と言われる零次元は存在しないのではないでしょうか?
862チャイナ01:2005/07/31(日) 11:03:38 ID:rdNTYcKZ0
>>859
3次元だろうと、4次元だろうと、時間をひとつの方向と考え(軸として認識し)た場合、
すべて、空間と同列に扱われる。

空間に特性がない様に、時間にも特性がなくなる。
つまり、目の前の空間だろうとも、アンドロメダ星雲の第8腕の第1316恒星系の第2惑星の地表の空間だろうとも、
白鳥座シグナスX1のブラックホールの地表だろうとも、同一の法則で物理定理が記述できる。

簡単に言うと、宇宙のすべての空間における物質の振る舞いは同じ言葉(定理)に基づいておきる。
これから外れた物質の振る舞いはありえない。

この辺は、天文学や物理学の基本的概念だけど、なぜか、
宗教と同じで、信じるか信じないかの二つに一つ、哲学的には論理展開をされていますが、
天文学や物理学では証明していない。

困ったもんだ、、、、
863チャイナ01:2005/07/31(日) 11:17:45 ID:rdNTYcKZ0
>>860 >>861
1次元に対して、点の矛盾を以前にレスっております。
1次元は高さ奥行き幅が無い世界、つまり広さが無い3次元空間です。
ここで、これまた以前に書きましたが、何も無い空間の定義がすでに矛盾しており、
さらに下位の空間を定義すること自身が(数学的には問題がありませんが)科学として、
きっとオカルトとしても無駄な行為となります。
おいらが思うに、オカルトは科学の範疇以外、つまり世の中のすべてのことわりで、
科学で説明できない内容を補完する範囲と考えるからです。

複素数空間(別名、ディラックの海)など、すでに数学において補完されております。
この複素数空間がどのように我々の空間に影響を与えるのか、不明です。
そもそも物理、天文学的に複素数空間は発見されておりません。
864本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 11:26:47 ID:Qwn+GCI+O
昔の本にさ何光年もあるながーいながーいハサミがあって
ハサミを動かしたらどうみえるって話があったけど

あまり意味のある話に思えない

宇宙空間でも重力とブラックホール以外は普通の一般的な考えでよさそう
865本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 11:29:39 ID:Qwn+GCI+O
でチャイナさんは四次元はどんなところだと思ってるの?

>>1-から読んでなくてスマソ
866本当にあった怖い名無し:2005/07/31(日) 12:04:35 ID:1LOqIh7d0
1次元って理屈では距離だけはあるんでないの?
867本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 00:40:04 ID:m/49tjdv0
>>865
それについてあれこれ模索しているのがわかるので、とにかくログを嫁。

ちなみに四次元に対して「どんなところ」という質問はナンセンス。
「ところ」というのは座標に変換できる非常に三次元的な空間を指すのだよ。


>>864
何光年もいらないこんな話もある。
試しに太陽にまで届く棒を用意する。
さて、太陽から地球まで光が届くには8分ほどかかるわけだが、この棒を押したら
太陽の光が地球に届く前にコツンと太陽をつっつけるだろうか?


答えはNo。
868本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 01:49:15 ID:3G3crdYuO
>>867
少なくとも四次元がどういった空間かとはイメージなり伝えられることはあるのでは?
869本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 11:59:19 ID:m/49tjdv0
>>868
イメージは皆さんが散々伝えているではないですか。

この三次元上では再現どころかイメージの表現すらできないもの、それが四次元だ、と。。。
870本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 13:09:39 ID:4vxasqMw0
>>867
では4次元を簡潔な短文で表すとなに?
おしえてえらいひと
871本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 19:58:51 ID:6xgJZIS60
>>870
目の前にあるりんごの表面が1度に全て見える
もしくは、りんごを切らなくても中身が見える、そういう世界
872本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 20:42:05 ID:3G3crdYuO
簡単な世界だよね

さして難しいことないね
873本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 20:44:10 ID:hAEpwFqG0
りんごを掴んだと思ったら掴まれていたとかそういう感じですか?
874本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 21:14:27 ID:4vxasqMw0
>>871
ホログラフィックは四次元なの?
875本当にあった怖い名無し:2005/08/01(月) 22:32:14 ID:zBZn2gty0
解剖しなくても内臓が見える。
服を着てても裸が見える。
876本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 00:14:57 ID:FPkLcqMs0
わかりやすいいい流れだなw
877本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 01:00:02 ID:m9VwLjZsO
じぶんの後ろ姿も見える
878本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 02:56:33 ID:CbQnRPuc0
>>876
ああそうか……夏休みか……。
879本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 05:03:14 ID:2AAO9E7WO
四次元?
はぁ?
んなもんねーよ!
880本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 05:11:35 ID:UIBloX6+O
そんなこと言うな
できたら言うな
あんな夢
こんな夢一杯ある
881本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 06:17:05 ID:FapwTgqA0
>>879
↑内臓まる見えの奴w
882本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 16:19:43 ID:B+v56zHU0 BE:39111034-###
ツタヤに四次元あったよ
883チャイナ01:2005/08/02(火) 19:33:58 ID:lueButvs0
>>866
おおっ、すまん。
>>863 の1次元はゼロ次元の書き間違いです。
よっぱらいは書き間違いも多いのですまんです。
884チャイナ01:2005/08/02(火) 19:37:39 ID:lueButvs0
>>872
簡単なのかな?
>>871 は4次元の特性の一部を語っているにすぎなくて、これですべてでは無いとおもうよ。
イメージとしてはまだ良いかも知れないが、それを言葉で説明するには、それこそ一生かかるのでは?
885チャイナ01:2005/08/02(火) 19:39:14 ID:lueButvs0
>>874
違うと思いますよ。
3次元の記録としての存在でしかないと、、、、
そう言う意味では4次元の特性の一部であるかもしれないが、、、
886本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 19:45:18 ID:U3o0VppL0
頭いかれた奴のたわ言に2スレも使うな
887本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 19:47:44 ID:ulAz1WRNO
簡単だよ
四次元なんて
全部を語ることはできないけど四次元の境目がこの三次元だからね

つまり四次元にもいろんな環境があるからね
888本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 00:32:26 ID:XswmuBSS0
2次元と3次元の比較をもとにすれば、

縦、横、高さ、に加えてもうひとつ方向がある。
X、Y、Z軸、全てに直角なもうひとつの軸。
3次元側からは全くわからない。
4次元側からみると、第4の軸にそって、3次元が並んで
いるのがわかる。

時間―と考えるのが一番それらしい。
空間的軸ではないが、『空間』自体3次元の特徴なので、
空間内の方向を想像するのはナンセンス。

『軸』というのは、こうも言い換えられる。
n次元の軌跡はn+1次元。
889本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 00:58:22 ID:sWatNJATO
時間の中の一瞬が三次元
時間の流れがあるのが四次元
ってこと?
すると実は私たちは既に四次元にいるのでは
890本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 01:11:48 ID:NX10CYN7O
>>889
その通りだね

ただ四次元にも方向があるだろうね
そうでなければこの三次元がなぜ三次元として存在しているのかが説明つかないからね
891チャイナ01:2005/08/03(水) 01:26:12 ID:F+Wy8Ph00
>>887
????
4次元に色々な環境?
次元の特性なら理解可能ですが、環境ですか?
どのような内容を環境と定義して、4次元に環境があるのでしょうか?
????
892チャイナ01:2005/08/03(水) 01:33:55 ID:F+Wy8Ph00
>>888
>>889
時間は各測定対象物毎に特性として存在していると言う、
現在の物理学、天文学の観測、実験結果とどのように整合性をとるのでしょうか?
時間を持ち出すのは良いのですが、今の説明では3次元時空間、
つまり今の我々が観測している、存在しているこの宇宙を指し示していて、
何の回答にもなっていない気がするのですが?
スレ主が見つけた4次元というのは、この世界では無いと思いますが?
893本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 01:37:31 ID:sWatNJATO
そういえばスレ主はもう五次元見つけたのかな
894本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 01:47:14 ID:mwTNJjzP0
三次元の環境とは違うよ
たださ方向というかクッキリとした枠または区分けはあるだろね
もちろんここで三次元の枠をイメージするようなことは間違ってる
自然に考えてもそういったものがなきゃおかしいよね
宇宙が複数あってもおかしくないんだからさ
895チャイナ01:2005/08/03(水) 02:11:40 ID:F+Wy8Ph00
>>894
宇宙が複数あると言う理論について、
一時期、天文学で宇宙が複数あることを仮定しておりましたが、
以前にも書きかけましたが 『始まりの特異点』 の問題を回避する為に、
インフレーション宇宙のモデルなどを提唱し、複数宇宙が存在するとしています。
おいらが思うに、ビックバン理論の元になった相対論に問題があるため、
このような解に対する、余計な、つじつまあわせのような理論が出てくるので、
根本的に、元の相対性理論に問題があるような気がします。
そう言う意味で最新の天文学における定常宇宙論が良いのでは無いかと考えておりますが、どうでしょう?

区分けとか枠について、物理、天文学を記述する数学等の公式、数式には決まりがあります。
n次元の持つ特性として、等一般には表記され、天文、物理学においても、時間の特性と言うような使われ方をします。
特性の異なり別に開いた宇宙とか閉じた宇宙とかの表記になります。
4次元における方向と言うのは第4番目の軸の方向でしょうか?
時空間と言うか、空間の特性として、局所性が無いと言うのもあり、どの軸方向でも同様の法則が成り立つと言うのがあります。
X軸方向ではプラスに移動できるが、マイナスに移動できないとか、
Y軸方向ではマイナスに移動できるが、プラスに移動できないとかの違いがあってはならない、と言うのが基本にあります。
その意味では、第4番目の軸もその他の空間軸と同様な物理法則が成り立つ必要があります。
そのような意味での枠とか環境でしょうか?
896874:2005/08/03(水) 02:31:34 ID:4BSVSQWN0
いつ見ても興味深いスレだなぁ。
ただチャイナさんとまともに話せるくらいの理論と知識を持ち合わせている人間は
ここには殆どいないみたいだね。今の時点では。

>>885
そうですよね。
なんか急にレヴェル落ちてるなW
チャイナさんまたお願いします。
897本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 02:43:26 ID:mwTNJjzP0
方向っていったのは第4の軸と考えてね
第4の軸でクッキリ別れているはず
つまり第3の軸でも第2の軸でも別れている
インフレーション理論は宇宙と宇宙がつながってるみたいなことだっけ?
バカな質問でスマソ
俺はイメージでとらえてるけど
チャイナ01さんは四次元は数式とか理論でとらえてるのかな
三次元の存在理由を考えるとちゃんと物理法則もあるんだから四次元の中に三次元があるといっても四次元にもきちんとした法則があるんだなと
その第4の軸にしても三次元にもあるわけだし

読むと支離滅裂に感じるかな
難しい言葉わからないし
898チャイナ01:2005/08/03(水) 02:59:56 ID:F+Wy8Ph00
>>897
これも面白いと言うか、物理学の不思議なのですが、
仮に3次元をX、Y、Zと方向としましょうか、ここで4番目をWとしますね。
これは、3次元の我々が勝手に方向を分けただけで、3次元空間を考えてみてもらうとわかりやすいですが、
重力の影響がほとんど無い宇宙空間において、X、Y、Zの方向に意味はないし、どの方向も区別できません。
同様に、4番目のW軸方向とその他の3つのX、Y、Z軸方向の区別はありませんし、なんら差もありません。
その意味では、4次元時空間にいるある『存在』が自分に対して方向を必要とした場合にのみ、意味があります。
このような4次元にたいして意味を持たせる為に、『存在』がなければならなく、『存在』があると仮定すると、
この存在を存在たらしめる、さらに上位の存在が考えられます。

こうなると、どこまでも上位、上位できりがありません。こまったものです。
899本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 03:03:36 ID:VmZO+9G90
宇宙空間というものは、はたして単純に「空間」=3次元世界なんだろうか?
宇宙空間内に存在する物質が3次元であることは理解できるけど。

理論上、1次元、2次元も、無限が存在するはずだよね。実際は確認不能だが。
そう考えると、宇宙空間は空間という特性から見て無限の3次元なんだと
いえるかも知れないけど、僕らが認識できる範囲内においては
宇宙空間は3次元世界を内包している存在に感じるよね→3次元以上の存在?

宇宙事体が空間なのかどうかが自分にはよくわからないさw

ビッグバンなども、詳しいことは知らないが、物質=3次元世界の誕生した
瞬間なのであれば、実はビッグバンは宇宙が誕生したのではなくて
「物質と時間が融合された瞬間」なんじゃないかって、勝手に考えてみました。
だから、宇宙は、ビッグバンさえも内包してるってこと。

まあ、そう考える前にビッグバンが「有った」こと事体に疑問が発生するなあ
次元が生まれるてこと事体が意味不明ですから・・・

まあ、チャイナさんに論破されるのは目に見えてるが、おもしろいイメージ
提供したくて考えてみましたw
900本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 03:07:52 ID:nev9X9ZH0
900get
901チャイナ01:2005/08/03(水) 03:08:57 ID:F+Wy8Ph00
>>898
もう少し、わかりやすく書くと、宇宙空間で宇宙遊泳している人にとって、
その宇宙遊泳している自分にとってのみ上、下、手前、右、左は意味を持ちますが、
地上の我々との軸方向と共通する必要は無いということです。
だから、宇宙遊泳しているひとの上に地球があり、上方向に物が落ちることもありうります。
902チャイナ01:2005/08/03(水) 03:12:56 ID:F+Wy8Ph00
>>899
まあ、そう考える前にビッグバンが「有った」こと事体に疑問が発生するなあ
次元が生まれるてこと事体が意味不明ですから・・・

ここはおいらも、最新の天文学も同様に感じている点だと思います。
いろいろ、ホーキング博士も裸の特異点を否定する発言を行なっているようだし、
今後の宇宙論ではビックバン理論、つまり相対性理論の訂正もありうると思います。
903チャイナ01:2005/08/03(水) 03:24:45 ID:F+Wy8Ph00
>>899
すいません。
別に論破する気もないんですが、、、、
酔っ払って好き勝手に書いているだけです。
オカルト、好きですもん。
4次元て言うか、こーなんて言っていいかわからないけど、
人間って、何か人間以外の存在を認めたいと言う気持ちがあるのじゃないのかな?
それが、神さまだったり、UFOだったり、この4次元だったり、、、、
その、言葉で言い表せない、何かを、もどかしくも言いあらわそうとする努力が進化ではないかな?
とおいらは思うわけです、はい。
904本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 03:31:37 ID:ttToxumh0
>>896
まぁ…夏休みだからなぁ…。
905本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 03:49:55 ID:sbrMlVJL0
あくまで四次元が時間の話しね。

一つの箱があって、それは三次元とされ箱は線(点)と面と密接に結び合っている。(異次元は密接に結び合ってる)
しかしこれだけではその箱は「存在」することが出来ないね。
ここで時間である四次元が出てきてくれないとその箱はそこには無い事にされてしまう。
そして時間によって「位置」や「形」までも変えられる。

ただ、四次元が三次元にどうつながっているか・・・

「空間」という水槽の中に僕等がいて、その水槽には「時間」という水も入ってる。
もしくは
「立体」という容器を僕等(物含)が持っていて、その容器の中に時間という水が入っている。
もしくは僕等は「立体」という容器で、その僕等の中に時間という・・・が入っている。
906本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 04:44:55 ID:VmZO+9G90
ところで、まあ時間という概念なんですが、前レスでもさんざ言われてるように
自分も時間は一つじゃなく、物質個個に流れてるって思うわけです

その個個の時間が、地球上(特に人間世界)ではある程度の尺度にとらえられやすい。
まあ、言ってみれば、たくさんの川の流れが集まって大河になるよな感じで。
だから、時間は、大きな一つと思いがち。でもそれは錯覚みたいなね

人間の歴史とか、そういう流れを一つの時間としてとらえるのは、
例えば海を「海は水じゃなく海だ」と言ってるようなもんに感じる。

なにがいいたいかというと、そこでビッグバン否定論ですよ。

水は最初からある。でも海は最初から無かった。ある日出来た。
それと同じで、時間も物質も最初から有ったに違いない。
それはどこにあったかというと、それこそ4次元(3次元以上の世界)。

ビッグバンがいつ起こったかとか、時間の始まりとか言うけど、
それは物質と時間の関係が融合された、「海の始まり」みたいなもんなのかなと。
ビッグバンから今に至る時間の一つの流れが「海」のようなものならば
ビッグバンから今に至る時間の経過というもの事体が一つの錯覚なのかもしれないよ。
だって、そういう風に時間は流れてないから・・・といってみる。

ビッグバンを否定すると言うよりは、ビッグバンから全てが始まったという
ことに対する否定論かな。こりゃ

別に持論でもなんでもない。
今日、この時間に思いついてるだけですがね
まあ、夏休みということで自由研究ですわww

907本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 04:57:00 ID:sbrMlVJL0
・・・はぁ。

やっぱこういう宇宙や次元やまだ解明されきれていない話しは難しいねw(当たり前かw

さてと、この広い宇宙の中のちっぽけな星の中のちっぽけな家で俺は寝るとしよう。
おやすみ〜
908本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 09:03:12 ID:irEiX+Ps0
>>898
第四の軸上にひとつ箇所が三次元から遠いところにあるとする
するとなぜ離れたここに三次元が出没しているのかってことになる
てなると四次元にも重力じゃないけど何らかの力が必要になる
そうでなければ三次元の物理的法則なんていくらでも
909本当にあった怖い名無し:2005/08/03(水) 10:29:43 ID:CS2O4KeY0
SF作家小松左京風に言うならば、
「時間」で言う未来とか「四次元」とかって言うのは
・・・・
経験的に「わからない」んだろう。
人間に理解できるのは経験したこと。
でも裏を返せば「四次元」を理解してしまったら
そいつは三次元人ではなく四次元人だということになるなあ。
僕ら三次元人は四次元の存在になれるってことかねえ。
910874:2005/08/03(水) 14:13:28 ID:4BSVSQWN0
ちょっぴり示唆的な燃料を投下してみる。
http://www.kubrick2001.com/
911チャイナ01:2005/08/03(水) 15:27:09 ID:PYBx8bSH0
>>910
キューブリックは博士の異常な愛情やフルメタルジャケット等も面白い、
この2001年に出てくる有名なコンピューターHALはIBMの一歩前を行くとのことで、
IBMの一文字前を取ってHALと呼ばれる、、、、、
ここいらはSF好きには当たり前かもしれないが。
912874:2005/08/03(水) 18:13:55 ID:4BSVSQWN0
>>IBMの一文字前を取ってHALと呼ばれる、、、、、

( ゚д゚)…ホントダ
913本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 01:15:36 ID:78AVGX9b0
(((!!(;@o@ノ)ノマジぶっちゃけブゥブゥー?
王手・飛車取り・パイプカット!級のショウゲキ!










…………と、驚いたフリしてみるテスト。
914アリ:2005/08/04(木) 03:48:01 ID:PU+HarIr0
ふかわりょう@霊界2ちゃんねる
915アリ:2005/08/04(木) 03:48:36 ID:PU+HarIr0
間違えた。。。誤爆
916874:2005/08/04(木) 12:26:15 ID:qxzs3BxO0
>>914
いや、和んだよ。
gj
917本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 14:18:38 ID:I+PWsC8Q0
四次元とか五次元って何ですか??
918本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 14:47:10 ID:qxzs3BxO0
>>917
http://4d4u.net/

とりあえずよんでみれ。。。
919本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 21:17:15 ID:ofx8zpgh0
皆さんなかなか興味深い意見を仰っていますけれど、
ここの住人の年代ってどれくらいなんかな?
予想としては20〜40くらいかなと・・・
920本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 21:59:02 ID:VNv2lZt00
>>919
そんなもんだろね。十代ではせいぜい茶々入れるぐらいしかできんだろう…。
屈折した人生を歩み、自分に対して疑問を持ち、それがこの現実世界に対してをも
疑いを始めた時、このスレに導かれるのだろう。うん。大げさか。

しかし全スレで話は出尽くしたかに思えたけど、このスレもここまで来たねぇ…。
多分常連はもう現時点での四次元に対する考えは吐き出したと思うので、ぜひとも
ROMってる皆さんの四次元観を吐き出して欲しいものだねえ。

実は人間はこの宇宙のことなんかこれっぽっちもわかっちゃいない。
だけどそんな世界に現にこうして生きている。
それに疑問を持たずに「目の前にあるこれだけが現実だ」という態度もいいだろう。

でもたまには考えて頂きたい。

自分は一体どこにいるんだ?
現実って何だ?
時間って何だ?
物質って何だ?
目に見えない世界って何だ?


石はそこに動かずじっとしている。
何の変化もないように見える。
だが実際はその内部では原子や電子やその中の中性子やらナントカやらが
ものすごいスピードで動いている。
まるで常にこいでいないと倒れてしまう自転車のように。
921本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 00:47:24 ID:91Q64Cn80
どーも!!ボクがきましたよ!

●空間的四次元は三次元空間を無限に内包する。
●この宇宙(四次元時空)は、膨張している。だが、ある時点で収縮するか、
 あるいは膨張し続けて空間密度が徐々に減少し、空っぽとなるかのどちらかとなる。
 どっちに転ぶかは宇宙自体の質量で決まり、現時点でこの宇宙がどちらへ向かうかは判別不能。

それと、ビッグバンは無の特異点からではなく、
核(と形容するが、例えば超巨大ブラックホールの特異点)が寿命を尽きて、
現時空を分散放出した結果、宇宙膨張が起きたと見る方が物理上普通でわ?と思ふ。
実際、ビッグバン地点に核がないとすると、物理理論が通じないので。

この宇宙の外側はこの宇宙空間を無限内包する条件を満たしている訳だから、
宇宙の外側が四次元空間でわ?と先ず想定してみた。
そうするとこの宇宙は四次元空間の断面でもあり、別宇宙の存在も無限にあるかも。。
それは、宇宙誕生から現在、未来のこの宇宙空間の無限羅列であるかもしれない。
ところが、超光速運動の乗り物で宇宙を突き抜けることができるか?????
宇宙の中心は無限遠点と繋がっていて、三次元図形で表現不可能なめくられた内宇宙を通って
中心地点まで戻るだけのようなヌース理論の記述もあり、まったく解らね。
地球を巡っても果てはなく、天に向かわないと地球の全容は判らない。
この宇宙から脱して、その全容を拝むことができるのか???んで、そこは四次元空間か???ってこと。

それと、時間について、人類はその正体を捉えきれてないと痛感せざるを得ない。
過去→未来の状態変化のみならず、まったく思いもよらない重大な要素を時間は含んでいる希ガス!
時間は神自身とゆーか。人間レベルじゃ及びもつかない意思を含んでいるよーな。。。

一つ妄想を吐こう。魂があり、死後に来世があるとする。
すると大抵、時間軸上の未来に転生すると思うだろう?ところが、過去を来世とすることがあるとか。
んじゃ、魂をどこの年代のどの生物に転生させるのか?誰が?自分が?うーん、(>_<)ワカラネ!
922チャイナ01:2005/08/05(金) 01:28:40 ID:14ljUPLN0
>>921
ビックバン理論の元になっているは、アインシュタインの相対性理論です。
しかし、この理論をきちっと計算すると、宇宙開闢の時点にて不都合が発生します。
核というのは大きさがあるのでしょうか?無いのでしょうか?
大きさがある場合は、裸の特異点問題をどうやって解決するのでしょうか?
無い場合、そのブラックホール自身のエネルギーはどこから供給されて、宇宙が開闢したのでしょうか?
インフレーション宇宙のモデルでも宇宙の開始の瞬間はさけて通っておりますが?

また、宇宙のモデルについても、最新の宇宙論では定常宇宙についての示唆がされております。
宇宙が膨張するのか、収縮に転じるのか、今だ宇宙の質量が確定されておりません。
いろいろ観測結果を、宇宙の定常モデルでも十分説明できるようになっております。

ビックバン理論が正しいとした場合、この宇宙がインフレーションを起こす寸前の宇宙を考えてください。
インフレーションの直前の宇宙の大きさは計算されます。
ここで、この宇宙の外側について、ビックバン理論でも、インフレーション宇宙でも考察されておりません。
この時点では、超高速の乗り物、光の速度を超えなくても、十分光が到達できる宇宙の大きさです。
しかし、この大きさの宇宙の温度からすると、色々な不都合が発生します。
その辺の考察はどのように考えておりますでしょうか?
923本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 01:30:07 ID:KuO8v5pP0
>>921
そんな考えはヌースじゃなくても昔からあるだろ。お前は精神異常者の作ったトンデモ論の信者か?
924本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 04:31:08 ID:91Q64Cn80
オモシロクナッテイルーーーーー!(*・▽・*)
>>923 ボクはトンデモ論を記述してみたけれど、その手の信者てはございません。
ヌース論でも述べられていたというだけ。
>>922 ここはオカ板であるために、科学論理の枠を逸脱した
宇宙の外側というSF的要素に、注意を促すまでもないと決め込んでおりました。
そもそも謎とされるビッグバンに、ブラックホールの特異点を例にした核があるのではとは浅はかでしたね。

> インフレーション直前では、超高速の乗り物、光の速度を超えなくても、十分光が到達できる宇宙の大きさです。

この際の超絶高温・超絶高圧・超絶高エネルギー状態の原始宇宙の考察は専門家に任せることにします。
ボクは結果だけを聞くでしょうね。
>>921 のような記述は、科学を扱うような板では決してしないでしょう。

他にも突っ込みあればどうぞ!
ただ、心底本気で書き込んだと思われては困るなww
925本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 12:50:06 ID:42a97BW8O
突然の話だけど太陽のエネルギが有限なのは間違っていると思う

ブラックホールと近いものだと思うから
926本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 12:57:26 ID:nbEl/WwP0
>>925
詳しく
927本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 12:58:33 ID:nbEl/WwP0
>>924
オカルト=非理性的非科学的な妄想論ってことでFA?
928本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 13:11:19 ID:42a97BW8O
ブラックホールに吸い込まれたらほかの宇宙ではなく吸い込まれた宇宙に違う形で戻ってくると思う

四次元の環境下あってこその太陽なり恒星なりブラックホールなのだからそこに何億年後にはああなるこうなるっていうのはノストラダムスの予言となんにも変わらない気するね
929本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 22:27:36 ID:91Q64Cn80
ブラックホールにも寿命はあって、徐々に消滅(蒸発?)していくとされているよ。
>>927
オカルトの意味は神秘や不思議現象・作用を指すけれども、
科学や常識の範疇を越えたファンタジーであり、想像力の妨げのないパラダイスよ!
だからオモシロイんだなぁー!
930チャイナ01:2005/08/05(金) 23:22:56 ID:8RtOgtPB0
>>925
ブラックホールの定義等がちゃんと理解されていないような気がします。
ブラックホールと言うのは超重量=エネルギーによる空間の曲がった状態をイメージとしてブラックホールと呼んでおります。
実際はある物質が重力崩壊、または統一場理論における強い力による素粒子の崩壊等により、
事象の地平線より内側に物質の外径がある場合をブラックホールと言い、
この崩壊した物質の外径が事象の地平線の外側にある場合を裸の特異点と言います。

太陽のスペクトル分析等により、太陽のエネルギー状態が推測され、
これは実験で追検証済みです、具体的には順純物質、99.9%以上の純度を持つ鉄やコバルト等を燃焼させる時のスペクトルを調査することにより、
太陽のスペクトル分析の結果と比較検討し、太陽の中心のエネルギー状態がわかっております。
太陽の中心にブラックホールはありません。太陽は核融合にて燃えていて、中心部では鉄等を燃料にして燃えております。
仮に、ブラックホールが中心にあったとしても、ブラックホール自身にエネルギーを生み出す力、原理はありませんので、
事象の地平線の外側の物質がすべてなくなれば、燃え尽きます。

オカルトと言えどもある程度は科学を基礎にする必要があるのではないでしょうか?
おいらはこう思う、だから信じろでは、あぶない新興宗教となんら変わりはないのではないでしょうか?

おいらが思うオカルトは、現在の科学知識を補完する新知識で、これに科学的証明が付けば新しい科学の定理となると考えております。
931本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 23:33:35 ID:L4orqrkH0
検証不能だったり、まだ解明されてないことがオカルトなのだとしたら、
物理学などを専攻してる人が検証する、仮説のネタを
ここで提示するってだけでもたのしいよね。

例えば「幽体の存在次元の確認と物理的現象としての限界点調査」とか
「現実に存在する時間軸のゆがみを相対的に検証して証明する」とかさ
そこって誰もしてないよね、多分・・・ってのを提案していくのな

自由に考えるふところがある所ってすごい貴重やよ
↑まあ、あまりに自由すぎて、矛盾だらけのおバカは困るけどね









932チャイナ01:2005/08/05(金) 23:40:19 ID:8RtOgtPB0
>>928
ブラックホールには、現在の相対性理論が正しいとすれば、物質はそのままの形で通過することは不可能です。
そこで、最近は量子力学との関連で、情報テレポーテーション等が考えられております。

簡単に説明しますが、外部から観測した場合、ブラックホールの事象の地平線まで3次元時空間においてほぼ無限大の距離があります。
さらに、事象の地平線に近づくにつれて時間がどんどん遅くなっていきます。
外部から観測する場合、事象の地平線に近づくのに永劫の時間が必要です。
この宇宙の寿命よりも長い時間です。これでも、ブラックホールを通過できますか?

今度は、事象の地平線に向かう宇宙船の立場からしますと、
事象の地平線に近づくにつれ、ものすごい潮汐力が発生して、宇宙船等は粉々に壊れてしまいます。
地球の満ち潮、引き潮は月の影響で起きております、これよりも近い場所で、さらに大きな重力に耐えられる宇宙船が製造可能でしょうか?
また、ブラックホールの事象の地平線付近にはものすごい速度で物質が落ちていき、非常に高エネルギー状態です。
太陽の中心より熱い高エネルギーの中をどんな物質がそのまま通過できるのでしょうか?
933本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 23:49:46 ID:42a97BW8O
じゃあブラックホール通過にはどれくらい壊れるの?

ダニは平気なの?
バクテリアは?
934チャイナ01:2005/08/05(金) 23:50:57 ID:8RtOgtPB0
>>931
やり方だけでも相当面白いと思いますよ。
たとえば、幽霊を現在の物理法則に照らし合わせて、証明するとか、、、、
このスレからは、離れてしまいますが、、、、
相対論からみる神の認知論とか、
4次元認識の共通性に関するキリスト教的影響とか、
タオ(道教)にみる4次元的考察とか、
古代インドにおける経典と、古代日本における4次元認識の共通性について火の鳥神話による可能性とか、
如何でしょう?
935チャイナ01:2005/08/05(金) 23:51:33 ID:8RtOgtPB0
>>933
分子、原子レベルでガンマー線にまで崩壊します。
936本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 23:53:04 ID:42a97BW8O
太陽のスペクトル分析ってなんですか?

証明されたというのは具体的によろしく
937本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 23:55:03 ID:nbEl/WwP0
>>科学や常識の範疇を越えたファンタジーであり、想像力の妨げのないパラダイスよ!
>>だからオモシロイんだなぁー!

だったらつまらないと思うけど。
938本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 23:56:26 ID:42a97BW8O
ブラックホールの寿命が三次元から計算できるなんて不可能だと思うのですが
四次元世界のエネルギを計算したのでしょうか?

寿命はあるだろうけど四次元のことを三次元の観測で計算するのとは別と考えたほうがまともぽい気がします
939チャイナ01:2005/08/05(金) 23:56:28 ID:8RtOgtPB0
>>936
高校の地学や中学の理科の授業でやります。
まだやっていないなら、もう少し待ってください。
このスレをこのような学校の授業で終わりにしたくありませんので、すいません。
940チャイナ01:2005/08/06(土) 00:00:51 ID:8RtOgtPB0
>>938
最新の天文学ではブラックホールの蒸発の可能性について示唆しておりますが、まだまだ天文学会で認められたものではありません。

参考
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/9654/b_h/bhstory2.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB
941本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 00:06:00 ID:oD3h/jIv0
恒星以外にブラックホールになる可能性ってあるの?
なさそうだけど
942本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 00:10:24 ID:l+DdNkIbO
恒星も何かを中心に公転してるんじゃないの?
943本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 00:11:56 ID:GOBELUXL0
初めてスレを覗いたのだが、まとめサイトみたいなのある?
スレタイ取るに興味を持ち覗いたのだけど、さすがに前スレを全部読む気にならないw
いちおう専門知識はあると思ってくれれば良い。話の流れだけを。

>>1が四次元を発見し、説明を試みながら雑談、消息不明」

出来事はこの一行だけ?
944ヴェスパ優作:2005/08/06(土) 00:51:51 ID:fp1qrFSl0
>>943
まあ、その通りw
あとは、その「四次元」の解釈をいろんな角度から語り合ったり、
自分が思うことや気づいた事をレスってここまで来ている感じでつね。
945本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 00:54:32 ID:fp1qrFSl0
↑他スレのコテハン使ってしもたorz,,
 探さんとってw
946チャイナ01:2005/08/06(土) 00:55:56 ID:9SbulBvw0
947本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:09:44 ID:gYh+r+KY0
リンク先にはなんて書いてあるんですか?
948チャイナ01:2005/08/06(土) 01:11:43 ID:9SbulBvw0
一時期は認知論や、宗教的体験論でありました、このスレもスレ主さんが現れなくなって久しく、
ここのところ、物理、天文学の関係が多く、
もう後、50程度で終わります。

次に続くのかな?


まとめサイトも誰か作るような事が書かれておりましたが、最近はどうなっているのでしょう。

949本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:12:36 ID:gYh+r+KY0
いま見たけどこじつけじゃん
質問は恒星以外の惑星って意味だろ
チャイナ01必死だな
950本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:13:38 ID:5ZQkmCnf0
>>943
もちろん元は全スレ>1が見つけたという四次元がどんなものかを皆で妄想するスレだったが
今となっては各自自由に発言して自由にレスする感じになってきてるからなぁ。

つーかさ、人間の認知の限界点を超えたレベルの話をしているのであって、これは太古から
散々交わされてきた議論であって、ここで何らかの答えがでるとかそういうものではないんじゃ
なかろうかね。是非専門知識を生かして各自のレスを楽しめばいい。



                            本当はまとめられるものならまとめたい4d4u
951本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:14:40 ID:5ZQkmCnf0
>>948
どうまとめりゃいいのさ。まとまらないさ。
じゃあとりあえずチャイナ氏の発言集でも作りますか。


                                         4d4u
952本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:18:44 ID:olxjJGj7O
私も4次元見つけました
図解しますhttp://m.pic.to/3722l
953チャイナ01:2005/08/06(土) 01:20:06 ID:9SbulBvw0
>>947
加速器で物質を加速することにより、相対性理論が正しいとすれば、
光速に近い速度で陽子をぶつけることにより、非常に小さな空間に大きな重量を集中できる為、
作れるかもしれない、、、、

可能性の話です。

954本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:24:11 ID:GOBELUXL0
>>952はブラクラとも言える「蓮コラ」ね。
乳の画像に穴が無数に開いているやつ。
人によっては吐き気を催すみたいなので注意されたし。
955本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:29:39 ID:5ZQkmCnf0
>>953
ところで光速より早く移動する物質というのもあるそうなのだが、それについて
どう思います?私としては現段階では光速以上のものを観測する技術がないから
見つけられないだけで、実際には存在すると思うのだが。

でもそうすると、その速度上での時間というのは一体どうなってしまうんだろう??
956チャイナ01:2005/08/06(土) 01:30:01 ID:9SbulBvw0
>>949
相対性理論が正しいとし、物質を収縮できるエネルギーが十分にあれば、恒星、惑星に関係なく、極端な話、
りんごでも、みかんでも可能です。

爆縮炉と言うものについて、現在の科学において核融合爆弾以外にこの手法がとられたものは無いと思います。
一部、フリーエネルギーに関して、回転系の半径が小さくなると加速する特性を生かしたフリーエネルギー回転子が考えられたことがあります。
いかん、話がとんでもないほうに行ってしまっている。
957本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:32:29 ID:fp1qrFSl0
そうだなー、
現世的3次元世界と、ブラックホールや、ビッグバンの話、
全部なんとなく存在するってことを考えたとき、
イメージとしては、この現世的3次元宇宙空間が、
例えるならボールを上に投げたときの、空中でU字を描くときの止まる一瞬
とでも言うのかな。
すごく刹那な、最高のバランス状態の中にいるような気がする。

ここから離れるごとに、ものすごい正負の差が激しくなる
かのようなね。
958本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:37:37 ID:gYh+r+KY0
>>956
どんだけ古い話してるんだ
チャイナ01難しい話してそうでけっこう胡散臭いぞ
959チャイナ01:2005/08/06(土) 01:38:47 ID:9SbulBvw0
>>955
タキオンですか?
おいらは相対性理論自身がおかしい可能性を考えています。
アインシュタイン自身も宇宙項をつけたりとったり、していますし、、、、
大体、光が一定であったり、波動でかつ、粒子であること自身けっこーいい加減、
そう振舞うことが可能な新しい理論が必要ではないでしょうか?

もともと、相対性理論の基本は光速が一定である、からはじまっているので、
光速が変わらないために、空間が伸びたり縮んだりするのですよ。
また、この大元になる、宇宙は局所的ではないという公理、
宇宙のどの場所でも同じ物理法則が成り立つと言う公理も、おいらは?です。
960チャイナ01:2005/08/06(土) 01:41:57 ID:9SbulBvw0
>>958
以前にも、書いておりますが、基本的に酔っ払いのたわごとに近いです。
と言うより、今も飲んでおります。
へへっ、ビールが旨い。胡散臭いおっさんですよっ、おいらは。
961本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:48:40 ID:fp1qrFSl0
>>960
まあまあ、楽しんでいる人も多いですし、
冷静に見てるひともいるし、まけづぎらいな人もいるし。
マイペースでいきましょうや。
紙が居るとすれば、このスレ見て「フフッ可愛い奴ら」とか言ってるんだろうなーw
962チャイナ01:2005/08/06(土) 01:51:24 ID:9SbulBvw0
>>951
かんべんしてくださいな、、、、
酔っ払って論理破条しているのもけっこーありますから、、、、

四次元の概念とかと言うより、イメージは色々面白い意見がありましたでしょ。
イメージ毎にまとめるとか、したら面白いのでは?
963本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 01:54:41 ID:5ZQkmCnf0
>>958
もうすこしレス読んでから書き込もうな。うん。
ただ言える事は……かつて太陽は地球の周りを回っていると誰もが信じていた。
(四大文明圏外の欧州圏での話)

では当時の科学者たちは全員酔っ払っていたのだろうか?
964本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 02:15:49 ID:QpF+J4/W0
PartII ももう終わるーよ!
ボクはこのスレから魅入ってーたよ!
チャイナ01さん、みんな、おまいらありがd!!

物事の終わりは始まりに通ずゆーけんど、輪廻ってあんのかいな??
PartIII が立ったらまた会おうゼ?
意識と物質、空間の謎はまだまだテンコモーリよ♪
(・∀・)ノシ アセンション、プリーズ!!
965チャイナ01:2005/08/06(土) 02:17:04 ID:9SbulBvw0
>>963
そうなんですよね、そうして、地球を中心とした天球儀を作って観測結果に無理やり合わせていました。
金星の逆行を説明するために金星が公転軸を公転しながらさらにちいさな公転をしている天球儀を作り、観測に使用しました。
今の相対性理論もこれと同じ可能性があるような気がします。
もっと、現実の観測結果と矛盾しない理論があるのではないでしょうか?

このスレで言う4次元も新しい理論が出来て、多くの人に認められたら、当たり前のように4次元を利用する時代が来るかもしれません。
そうなって欲しいです。人間が考えた未来は、現在になっても追いついていないのですから。

鉄腕アトムは、2003年4月7日生まれ、すでに歴史が未来を追い抜いている。
現実に、エアーカーはまだ無いし、チューブトレインもまだ、やっと、上海でリニアモーターが商業運転を開始したばかり、
ましてや、宇宙コロニーなど夢また夢、常時居住可能な宇宙ステーションもまだ多くはなく、ムーンベースも夢、、、、
966本当にあった怖い名無し
あぁ、そーだ!
オーパーツと呼ばれる遺物に、謎を解く鍵があるかもよ?
7つだったか?の水晶ドクロベーとか。
ピラミッドも王墓とは限らないし、地球のどこかに過去、トンデモネー鬼才ヤローがいて、
何かの示唆を残し…………(ry)w、

分かってるって!妄想はオモシロイナ♪
んじゃおやすみ。