1 :
コンドーム!HEY!:
あなたが聞いた、体験した死ぬ程洒落にならない怖い話を書き込んでください。
怖い話ならなんでもOKです。
■ローカルルール■
○煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。
○長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
ただし、あまりにも長いと痺れを切らした住人に叩かるので気をつけてください。
○「あまり恐くないかも」等の前置きは全然いりません。ふひひっ!
あまり怖く無い話もいりません。ひゃはは!
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてるクソがいますが、
原則、明示的に許可していない限り転載拒否の意思表示とします。
○投稿内容は洒落にならない怖い話ならば、オカルトに固執する必要もありません。
○雑談・AAは別スレで。批評に対する批判は無意味。びゃはははは!!
批評されるのが嫌な人は書き込みは控えましよう。作家の誹謗中傷は禁止。
○掲示板では、複数の人が読むので人目を引く文章、もしくは文章がおかしくないか
書いた後に確認する位はしましょう。ひゃは!
過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/
2 :
コンドーム!HEY!:03/12/05 19:33
毎度思うんだが「死ぬほど洒落にならない」って微妙な表現だな
4 :
コンドーム!HEY!:03/12/05 19:34
くひっ!新スレ立ててやっ、やっ、感謝しろよな!ひゃは!ふひひひひっ!!
ぶひょはひひょひひょひゃはほひゃふひょひょ〜!!!
5 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 19:35
わーぃ
6 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 19:38
7 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 19:39
うんこ
8 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 19:40
あーん、そこ もっと・・・
9 :
コンドーム!HEY!:03/12/05 19:48
ひゃは?
11 :
名無し募集中。。。:03/12/05 20:08
なっちキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
ほう、混同夢、思った程バカじゃないなw
ここからいきなりスレ管理始めたら神なんだが。
怖い話が沢山聞けますよーに。
16 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 20:46
ボヘミアン・ラブソディ-を熱唱していいですか?
ぬっころすぞ(><)
18 :
コンドーム!HEY!:03/12/05 20:52
ぎゃはははははっ!!!今ごろ気づいたか!!!ひゃはびゃは!きゃははははっ!!
19 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/12/05 20:54
このスレで、死ぬほど笑ってどうする
もこもこもももももこももも
もっこーもこもこもこももも
もーこもこもこここももも
ここも?ももも!
22 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 21:03
オナニィは楽しいなぁ
私にも少し話をさせて下さい。
かなり前の話になるのですが、私のお友達だったK子の話です。
ある夜、私は友人のK子のアパートへおしゃべりに行きました。
私はベッドに腰掛けるK子の正面で、イスに座っておしゃべりしていたのですが、
ふと気が付くと、K子の座るベッドの下の暗い部分に誰かの鼻が見えたのです。
しばらくはそれをチラチラ見ながら、K子の話に相づちを打っていたのですが、
ついに我慢できなくなった私は、K子に食事へ出ようと提案しました。
K子は変な顔をしていましたが理由はどうでも良かったのです。
ただ、私はK子をその部屋から出して、人の大勢いる所へ行きたいだけでした。
居酒屋の座敷で、私はK子に外へ連れ出した理由を説明しました。
まずベッドの下に鼻が見え、その顔が少しずつ手前に出てきたこと。
顔の見え方が、普通に人がそこに居ると思うには少し不自然に感じたこと。
その目をつむって眠っているような顔が、K子の顔だったこと。
話を聞いたK子はとても怖がり、アパートに戻れないと震えていました。
私が自分の家に泊まるよう提案すると、K子は少し安心して日本酒を沢山飲みました。
お酒が弱いくせに、きっと怖さを忘れたかったのでしょう。
K子の恐怖感がだいぶ薄れたのを見計らい、私達は居酒屋を引き上げることにしました。
酔って顔の赤いK子が、怖いので扉の前で待っていてくれるよう頼むので、
私はトイレの扉の前でK子が出てくるのを待ちました。
しばらくして中から2回目の水を流す音が聞こえた後、いきなり扉にぶつかるドスンという音と、
「フーー。」という大きなため息のようなものが聞こえました。
私は心配になって、「KちゃんKちゃん」と鍵のかかった扉を叩きましたが返事はありません。
急いで店員さんに伝えに行くと、裏庭からトイレの窓が開けられるのでそこから見てみましょうという事になり、
私も後について行きました。
私が「Kちゃん大丈夫?」と声を掛けながら、背伸びをして小さな窓を開けると、
K子はお尻を床に付けて扉にもたれ掛かり、顔をこちらに向けて座り込んでいました。
そのK子のまばたきしない目と土色になった顔を見て、私はすぐに店員さんに救急車を呼んでもらいました。
扉が壊され助け出されたK子はすでに脈がなく、すぐに救急車で運ばれましたが、残念なことに助かりませんでした。
死因は心不全と診断され、お酒の飲み過ぎによる急性な心臓麻痺とのことでした。
でも私はお酒が直接の原因ではないのではないかと、今でも思っています。
K子には話さなかったのですが、居酒屋の玄関でK子を振り返ったとき、
暗がりの向こうに、あの眠ったようなK子の顔を私は見ていました。
あの顔は私達を追ってきたのではないでしょうか。
そしてK子はトイレで水を流すとき、窓の外に近づいてくる自分の顔を見てしまったのではないでしょうか。
それに驚いて心臓を止めてしまったのではないのでしょうか。
私には今でもそう思えるのです。
ってなわけでJ太郎だ。
鎌を持った男が出てこなくて残念だったな。
俺が第一話目を書くとはこのスレも安泰ってこった。
ほんじゃまたな。
ぬう、なるほどね。
29 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/05 22:10
J太郎…杉作?
>>23-25 Zカレー
ベッドの下から出てきた顔と同じ表情でKちゃん も死んでたというオチかと思った
人が死んでもあんまり、嘘っぽくないところはまあまあだね。
前スレの
>>969へ
↓
俺 の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の
の こる怖い話をひとつ。
い ろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
も う今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
う まくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
と にかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガ マンの限界を感じた俺は、もう別れようと思ってたんだが、向こうには
俺 と別れる気なんかサラサラないらしかった。ところが、ある晩、俺が部屋で独りで
の んびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、「あんたなんか私の
彼 氏じゃないよね?」といきなり言い出した。急に態度を変えて妙なことを言う
女 だと思って、俺もカチンときて、怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子が
お かしい。なんていうか、空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し
殺 そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。でも「何かあったのか?」と聞くと、
シ ラを切ろうとするんだよね。ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね?」とだけ、何度も
た だ確認してくる。そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが
携帯で読んでたりブラウザの窓が小さかったりすると確かにわかりにくいかも。
一文字目を縦読み。つぎのレスはまとめサイトの改行がズレてるのでうまく工夫して読む必要アリ。
「死ぬほど洒落にならない」一連の過去ログには他にも縦読みネタがあるよ。
本 命なのかと
き いているヤツが
で かい声で言って
言 うの!?」って
う しろめたくなって
話 し中のツーツー
だ んだん俺は
何 か怪我
ど うにもじっと
も う夜中で電車が
い けなかったが、
お そかったのだ。
う るさいくらいだった。
と なりの部屋の人が
し かし、犯人らしき
た またま俺が家を
話 が嘘じゃないの
し かし結局、
た だ、俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
い くらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。
子供の頃のある夏の話。長い上にあまり怖くないかもしれませんが。
僕の実家ってのが、戦時中は軍需工場のあったところで、何度か空襲に見舞われた町なんです。
だから古い建物とかまるでなくて、のっぺりしてつまらないとこなんだけど、
まぁそういう空襲の過去があったせいか、心霊スポットというか「出る」って言われてるところが結構ありました。
それで、うちのお婆ちゃんとか本気で「あそこには近づくな」って言うんですよ。
でもそんな事を言われると、そこに行ってみたくなっちゃうんですよね。
で、お婆ちゃんが特に「行くな」って言ってたところが、昭和に再建されたお城のある公園で、
あちこちに慰霊碑とか建ってて、夕方になると確かにちょっと無気味でした。
お城だからお堀があるんだけど水はもう涸れてて、戦時中はそのお堀に横穴を掘って防空壕にしてたそうです。
なんでもその中のどれかで近くに焼夷弾が落ちて、避難した人はいぶり殺されたらしい。
それとは別に、工場に駆り出されてきた人をリンチしてそこに埋めたという話もありました。
まぁどこまで本当かわからないんだけど、お婆ちゃんが言うにはその霊が出るって言うんです。
親父なんかは「デマだ」ってまるで信じてなかったし、僕も聞き流してましたけど。
で小学生の頃の話、7月も終盤のある夕暮れ、飼っていたジャーマン・シェパードのタローを連れて、
その公園に散歩に行きました。まぁ通常の散歩コースだったんですけど。
お婆ちゃんの言うことをまるっきり信じていなかったわけでもないけど、
そのお堀の中って普段、背の高い雑草で覆われてたから、防空壕なんてあるのかどうかもわからないし、
まぁ寸止めのスリルを楽しんでたという感じです。
で、件のお堀の近くに行くと普段と雰囲気が違いました。雑草が刈り取られてるんです。
それで、ちょっと探検、と思ってお堀に降りてみる事にしました。
元々、夕方頃には人がいなくなる公園の、真っ暗なお堀に降りるのはスリリングでした。
でっかい犬と一緒だったから、そんな事ができたんだと思うんですが。
しばらくして暗がりに目も慣れてきて、じめじめしたお堀の中を歩きだすと、
あちらこちらに防空壕らしき穴がありました。意外に小さくて、入口は板などを打ち付けて塞がれています。
ドキドキしながら見て歩くうちに、一つ入口に何も打ち付けてない壕がありました。
そこをのぞき込もうとした時、突然雷が。吃驚しました。そのあと大降りの雨、夕立です。
雷が鳴った途端、タローがその壕に駆け込んで、力の強い犬なもんだから僕も引っ張られ壕の中へ。
タローはすっかり雷に怯えている様子でした。こういう時は梃子でも動きません。
外は土砂降りになってたし、なんとなく基地を見つけた気分で雨が止むのを待っていたんです。
壕は高さ1mくらい、奥行きは3mくらいのところで支柱の木が腐って半分くらい崩落していました。
そのうちタローが何か気配を感じとった様子で奥をじっと見つめはじめました。
で、僕も冒険心を起こして崩落した先を覗き込むと、誰かいたんです。暗くて見えなかったけど、確かに。
僕はパニックを起こして、気がつくと雨の中をずぶ濡れになって家に向かって走っていました。
後からついてくるだろうとその時は思ったんですが、その日タローは帰ってきませんでした。
翌日の昼間、公園にタローを探しに行くと、お堀の中に八つ裂きのタローの死体がありました。
親父は「こんな大きい犬がなぁ」と首を捻っていましたが、「浮浪者か野良犬の仕業だな」と僕に言いました。
防空壕の事は叱られると思って親には言いませんでしたが、姉に話したら、
「中にいたの、野良犬かモグラなんかじゃない?」って受け流されました。
それから…、同級生にこの話をしたら、「○○が祟りにあった」と噂が拡がってしまいました。
夏休みも終わりに近いある日、そこに冒険に行くから案内しろ、と近所のDQN兄弟に呼ばれました。
兄は中学生、弟は僕より一つ上の小学6年生、1年前に引っ越してきたのでした。
逆らうと何をするかわからない奴らなので、言うことを聞かざるをえません。
「犬の敵をとってやるよ」とか何とかエアガンを構えて言ってましたが、
タロー目がけて、そのエアガンを撃ちまくったのは誰なんだよと思いました。
お堀のそばまで来ると、夏の雑草は生育が早い、既にお堀は再び雑草で覆い尽くされていました。
「話が違うじゃねぇか」僕は二人に嘘つき呼ばわりされて、必死で説明をしました。
「前は草が刈ってあって、普通に降りていけたんだって!」こいつらに目をつけられたら堪らない。
奴らは名残惜しそうにエアガンを撃っているうちに、弟の方がお堀の下に駆け込んでいきました。
こうなると兄貴の方も降りない訳にはいかないんでしょう。続いて駆け下りて「場所を教えろ」と怒鳴ります。
お前も来い、と言われましたけど、僕は上からおおよその位置を教えて、
「場所は教えたから帰る」と二人を置いて帰りました。DQN兄弟も嫌だったけど、もう二度と近寄りたくなかったから。
その次の日の夜、DQN兄弟のお母さんが「ウチの子が戻らないんだけど知らないか」と訪ねてきました。
深夜徘徊は常習的な兄弟だったので一晩くらいは気に留めなかったんでしょうが、二日目になると家出等を心配したようです。
僕は、昨日の夕方までは公園で一緒だった事は教えました。でもお堀の事は黙っていました。
正直、「あ、奴らやられたな」と思っていたんです。
そしてその数日後、お堀の草むらでDQN弟の死体が見つかりました。DQN兄は行方不明のまま。
弟の死体にはエアガンの玉の痕がいっぱいあったという噂が流れ、
DQN兄がDQN弟を殺したのではないかとか言われてました。
そのうちDQN兄弟の家族もいつのまにか引っ越していき、僕も最初は色々と訊かれましたけど、
防空壕跡の事は黙っているうちに騒ぎは治まっていきました。
以来、お堀の側にはもう近づかないようにしていましたが、今夏、帰省した折りに好奇心が涌いてきてしまい
見にいってみたら、お堀は埋め立てられて、あの防空壕跡があったとおぼしき箇所には小さなお社が祀られていました。
>>35-39 すげー怖かったよ。
でも犬やDQN兄弟を殺したのは一体何だったのかな?
語り部が殺ってる
長文は、最初で引きつけられないと読む気がしないね
あまり怖くないかも・・・ってつけるひと多いね(・∀・)
全然関係無い話だが、昨日やっとNGワードの登録のしかたがわかった。
すっげー読みやすい!!
>>1が読めないのが笑えるが(w
>>35-39 お前はもう動物飼うな!
飼い犬を置き去りにするなんて信じられん。
自分の事より犬大事にしろよ。弱いねんから。
素手でやりあったら人間より確実に強いと思うのだが
その人間にもよる。
揚げ足取りばかりだな
モモモモナー
50 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 19:22
る12/4夜7時頃、中央線東京行きのアナウンスが変でした。
普通に「次は御茶ノ水〜お忘れもののないように〜」といっていたのですが、
突然声色を変え、「は!しまった、あの電車にカバンを忘れた!!」
と妙な演技口調に変わりました。そして「あとから気づいてもおそいのです!」
とか熱っぽく語りだしました。お客さんは皆笑うというより、引いていました。
怖かったです。恐怖です。だれかこの電車にのってたかたいませんか?
51 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 19:26
>>50 こぴぺミスしました。
去るがあたまにつきます。
中央線の運転手ってチャレンジャーが多いね。
53 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 19:42
>>50 2ちゃんで前に車掌がネタ放送して問題になったけど、そういうのじゃない?
それほんとだとしたらやばいような。
ネタ放送も出来ないこんな世の中じゃ(ry
ポイゾソ
56 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/06 23:28
私は12のころオカルト好きだったし自殺願望もあったしで
毎日のように死ぬことを心待ちにしてました(笑)
んである日夢の中で17で死ぬ・・ていうか死ねるという予言をうけたんですね。
当然ただの夢なんですけど
性格上信じちゃったんですよね。
年が経つにつれそれなりに現実みれるようになってはきましたが
その予言だけは心の何処かで信じつづけている感じでした。
そして私は今17です。今年の夏誕生日を迎えました。
しかし夏休みもおわるころから今まで元気だったはずなのに
体を崩し始め・・・。
原因はよくわかりませんが・・常にだるい感じです。
精神科に行って一度もちこたえたのですが、やはりぶり返しがちです。
予言があたった・・・というよりも
一種の催眠作用じゃないかとおもいます。
学校も休みがちになってしまったし
家事の手伝いもできないしで
ある意味洒落になりません(獏
18になるまで解けないんでしょうか・・・。
>>56 死ぬって事は眠る事とは違うよ。
だから死ねるという言い方はダメだよ。
眠っているときは脳が働いているけど、死んだらそれもないよ。
死んだら猫が庭で遊ぼうが、綺麗な夕日が出ていようが、大地震が起ころうが、
何にも気が付かなくなってしまうよ。
自分が何も気が付かないということは、その時点で世界が無くなったのと同じだよ。
あなたが死んだ後でも世界は続くと思ってはいけないよ。
その時点で世界は終わってしまうんだよ。
そんな予言は無視しなさい。
というより、夢で見たならその予言主はあなた自信です。
あなたは人の生死を予言できるほど、すごい予言能力が有るわけではないでしょ?
だったらその予言はデタラメです。
あなたは予言能力もない素人の予言を、ずっと信じているつもりですか?
死ぬほど怖いってわけでもないんだけど
昨日帰ってきたらおとといから昨日にかけて帰ってきてたときの
母親の書置きが台所の書置きの母親からになってて置いてあって
「探す」って書いてあった母親の書置きがなくなってたんです。
きっとまたいつものように妹か妹じゃないかどっちかだとおもって
母親を探したんだけど、さすがに「探す」ってだけあって
探すんです。まるで全然なくなってた。
そのうち二階で音がしたから、ああ二階だったと思って上に降りたら
二階じゃなくてまだ一階で、それはなんでかというと降りたから
だということに気付くまで書置きが「探す」って母親のだった。
頭がクラクラしそうだ
>>57さん
その通りですよね。
私には二重人格といえるくらい強い影にになってる
心像の人物・・・
いわゆる空想の友人がいます。
愛情の一番欲しい時期に謙虚さに目覚めてしまったのが原因なんですが
12のころの予言を信じたのがこれなんだと思います。
普段私よりもこちらの人格のほうが賢いので
教わることはあっても教えることはなかったんですが・・
そうですよね。試しに言い聞かせてみます。(獏
レスありがとうございました。m( _ _ )m
鏡です。私の教室は廊下の突き当たりにあります。そしてその途中には三カ所鏡があり
二つ目、つまり廊下の中程にある鏡は廊下の両側に設置され合わせ鏡になっています。
一昨年まで私の学校は警備員が放課後校舎を見回るという古いタイプの学校でした。
その当時の今頃の季節です。部活が終わり六時半をまわった頃、私は部活の後輩にペンケースを
取りに行って欲しいと頼まれました。私の学校は教室棟と実験室などがある特別教室棟に
分かれており、教室棟で活動している部は無いので明かりが全て消えていて確かに、良い雰囲気ではありません。
頼んだ後輩が怪談の類が苦手なのを知っていた私は断り切れず、承諾しました。
そして、
>>61 私には心像の人物についてはよくわかりませんが、
それがもし賢いのだとしたら、それはあなた自身が賢いのですよ。
すべてがあなた自身から発したものなら、それはすべてあなた自身です。
確かに人の心の中には、客観的な自分など、独立したように感じる部分もありますが、
それも一つの心の中での出来事です。
その友達はあなた自身ですが、
その友達が表に出ないあなただけのものだとしたら、
それはあなたが、本来の自分を他人の目から隠しているからです。
あなたが外に出してあげないから、あなたの心の中にとどまっているのです。
あなたとその友人、両方とも外の世界に出して、
他の人があなたを見て、しゃべったとき、両方の人格がその人から見えるように、
一緒に全部外に出して生きていけば良いと思いますよ。
黄色い猿共が喋ってる
服着てる
これが恐ろしい事でなくて何だと言うんだ!!
名古屋のテレビ番組で、「死にかけた話」というお題目で
雨上がり決死隊の宮迫が、女優の室井滋から聞いたという話をしていた。
ある日、室井滋が仕事から帰ってきて、自宅マンションのエレベーターに乗った。
するとそのエレベーターに男が一人乗って来た。
男は終始うつむき加減で顔は良く見えない。
が、服を見ると何やら血のようなモノが付いている。
「何か変だな〜、関わりたくないな〜」と思いつつ、室井は自分の階でエレベーターを降りた。
次の日の朝、室井の部屋のチャイムが鳴った。
「誰だい、こっちは疲れて寝てるのに…」と思いながらしぶしぶ玄関のドアを開けた。
ドアの外には一人の男が立っていた。
男は「警察の者ですが」と名乗って、さらに続けた。
「お尋ねします。昨日、この近くで殺人事件が起きたのですが、
何か変わったことや、怪しい人物を見たりしていませんか?」
室井は、昨夜のエレベーター内で見た不審な男の事が頭をよぎった。
「もしや、あの男!?」と思ったのだが、
突然起こされて非常に眠かったのと、ややこしい事に関わりあいたくなかったので
「そんな事は何も知りません!」と強く言い、ドアを閉めて刑事を帰した。
(続き)
それから数日が経った。
室井は部屋でテレビのニュースを見ていた。
ニュースでは、先日近所で起きた殺人事件の犯人が捕まった、という内容が流れていた。
「へ〜犯人捕まったんだぁ、良かったじゃん」
そんな事を思っていると、犯人の顔写真が映った。
「!!」
テレビに映った犯人の顔には見覚えがある。
聞き込みに来たあの刑事の顔だった…
===============
もしあの朝、聞き込みに来た’刑事’に室井が
「はい、昨日の夜エレベーターで不審な男を見ましたよ」と言っていたら、
’刑事’は自分を見た室井をどうしていたか…
ぐわ!やってしまった。まいいや小話続けます。
そして、後輩の机からペンケースを回収し、昇降口で待っいる後輩のもとむかう途中、
学年が上がると三階から一階へ教室のある階が変わってくるので一つ降りたその階は先程書きました
私の学年の階です。私はそこで見回っていた警備員に出くわしました。いえ、警備員の
方は私に最初は気付いて居なかったので少しへんですね。とにかく、その人は廊下
の合わせ鏡になってる所に懐中電灯をあて何かを食い入るように見ていて私に気付いていませんでした。
最初は鏡が割れているかなにかあるのだと思い見てみようと近づきました。しかし近づいてみても鏡に
異常はありません。それに警備員が私に気付かないのです。おかしいと思いましたが、もう外も
暗かったですし、帰ろうとふり返った時、ようやく異常に気付きました。
合わせ鏡のもう一枚鏡、そこに映った警備員の背中から手が出ているのです。何者かの左手が。
私は硬直しました。すると鏡に映った警備員の肩越しにその何者かが顔をだしました。
その顔は映画のITのピエロだった様な白いお面をつけた様な、多分私が不気味と思うものならなんでも
良いのでしょう。それは右手で私を指し笑い出しました。我に返った私ふり返りましたがそこに映っていた顔は
ありません。私はそこから全力で走り昇降口に向かいました。
あああああ寒い寒い。手が動かない。
それから私は肩こりに悩まされています。取り憑かれでもしたのでしょうか?
本当に肩が重い。
あ、ちなみに警備員さんのほうは、次の年からセコムされたので。どうなったか知りません。
興味もありません。ただあの鏡に映ったアレがこの肩こりの原因かと思うと、あの廊下は
もう通れません。まあ卒業したらもう通りたくても通れないんですけどね。
以上、小話終わり。
64さん
同時に出すというのは難しいですね・・。
私自身は人が好きでテンションも高いやつなんですが
心像のほうは人とかかわりを避けたがるかんじで。(嫌ってはいない)
発言も世間に出せば真面目すぎるから受け入れられにくいし。
しかも特殊な感性してるから理解もされづらいでしょうしね。
人格を混合させて話すのには相手を撰ぶんですよね
そんな相手がいないわけじゃないんですが
いやこの人格のモデルになった人がいるんです。
でも学生である以上しょっちゅう会えないんですよね。
しかも体弱くしてからは会いにいけなくなりましたし(習い事先なんで)。
結局疲れていくんでしょうね。
やっぱり洒落にならない。
と、まとめてみたところでスレチガイになっているようですみません。
64さん親切にお答えいただいてありがとうございました。
71 :
コンドーム!HEY!:03/12/07 03:26
やぁ!みんな元気にしてる?俺、やっと正常に戻ったよ。
前みたいに話の途中で笑ったりはしなくなったんだよ
それでみんなにひゃは、ひゃはは、びゃははははは!!!
やるな?コンドーム。
俺はコンドームの中身が4人以上いると見た。
おまえはたぶん3代目か4代目コンドームだ。
ぶっしゅ
「エテ共は外交官殺られても派兵を渋りおるか?」
ラム
「あやつらの脳の構造はワイら人間と違いますよってに。
ワイらの愚民どももWTCにジェット機でやっと腰上げましたやん。」
ぶっしゅ
「ならばエテ公共にも派手に花火打ち上げてやればよかろう。」
ラム
「とうに画描いてまんがな。ハリウッドのビンになしつけて実行部隊が
モサドちゅう馴染みのパターンでよろしっしゃろ。XマスTDLのAコース
晦日ダイナマイトのBコース、正月参賀のウルトラCコース用意できてま。」
ぶっしゅ
「おぬしもワルよのぅ。わっはっは。エンペラーやっちゃうのはマズかろう。
撒布の試合はワイも楽しみにしておる。Aコースを刺激的に練り直せ。」
ラム
「ハハッ〜。ワイらネオコン=シオニスト組は宇宙最強のワル軍団やけど
ゼニがのうては戦になりまへんで、じぇったいエテ組を巻きこまなあかん
よって半島ゴロツキトーイツ族ときしょいカルトソーカ族に工作させてま。」
ぶっしゅ
「バナナはどうしておる?」
ラム「はぁ?何の暗号でっしゃろか。」
ぶっしゅ
「馬鹿垂れが。僕ちんバナナが食べたいんだよおぉ!!!バナナバナナバナナ!」
「・・・・・」
>>66 それって、室井滋だったのか。
松っちゃんがガキで話してたね。
因みに、66氏の記述よりも松っちゃんの語りの方が
構成がしっかりしていて怖かった。
>>66のアホ。
もこもこもこもも
もここももここもこもこももも
もっこーもこもこもこももも
もも…ひゃは!
もこもこもこここももひゃはは!びゃははははははは!!
いつからここは
死ぬほど既出な話を集めるスレ
になったのでしょうか。
78 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/07 18:45
ミス慶応
79 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/07 20:52
大久保・・・ゴールきめろゴラァ
スレ違いか・・・・
∩___∩
| ノ ヽ
/ ● ● | 25歳。
| ( _●_) ミ 去年まで24歳だった。
彡、 |∪| 、`\ マジお薦め。
/ __ ヽノ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
リメイクまーだー
この板の皆様から見れば些細な話だとは思うのですが、小さい頃の思い出を書き込ませていただきます。
小さい頃、たまに遊びに行く公園に髪の毛の長いお姉さんが居ました。
子供心に変な雰囲気を持っていたお姉さんだった事を覚えている。
初めて会ったときからやたら気に入られて可愛がられていた。
最初は「名前なんていうの?」とか「どこに住んでるの?」
などたわいも無い話をしながら遊び相手になってもらっていた。
お姉さんは猫が好きらしくて、よく公園に集まる野良猫に餌を
あげていました。
私はお姉さんと良く会うK公園よりも、少しはなれた所のT公園
の方が好きだったので何日かK公園に行かなかった日もあった。
久しぶりにK公園に行くといつも座っているベンチにお姉さんは
いて、ネコに餌をあげていました。
お姉さんに声をかけると「Yちゃん!なんでここに来なかったの!?」
「ここにきておねえちゃんと遊ばなきゃいけないのよ!?」
と大声を出され、ビックリして怖くなった私はそれからはK公園に行く
ことは少なくなりました。
しばらくして久しぶりにK公園に行くとやっぱりそこにはお姉さんがいました。
今日は友達たくさんと来たし、お姉さんと遊ばなくていいや、と
お姉さんを無視して遊んでいると、いつの間にか私の傍に来て
「Yちゃん、お姉さんのうちに遊びに来ない?」と声をかけてきました。
「知らない人についてっちゃいけないんだもん」と言うとお姉さんは
笑って「お姉ちゃんは知らない人じゃ無いでしょ?それにお姉ちゃんの
家はそこのアパートなのよ」と公園の隣のアパートを指差しました。
そこで安心してしまった私は「じゃあ、行く」とお姉さんと公園を出て
アパートに向いました。
お姉さんの部屋はアパートの一階の一番手前の部屋だったので何となく
安心しながら部屋に入ると、部屋はネコだらけでした。
見渡す限りネコ、ネコ、ネコ!
小さいアパートの1室に30匹位のネコが犇めき合っていました。
何となく異常な感じがしてお姉さんに「私、やっぱし帰る!」
というとお姉さんは私の腕をつかみ、
「お姉さん子供が欲しいの。でも子供できない身体なのよ。だからネコを
子供と思って可愛がってるの。ねえYちゃん、私の子供になって。私と一緒に
暮らそう?」
といって腕を放してくれません。
「Yちゃん、お姉ちゃんのこと好きでしょう?」
と言いながらどんどん私を部屋の奥にまで押して行きます。
今まで見慣れていたはずのお姉さんの顔が知らない人のように見えました。
目がギラギラしていて口の形が奇妙にゆがんでいました。
お姉さんに見つめられてるだけじゃなく、周りにいるネコも私の事を見ている
ように思えて、怖くて声が出なくなりました。
その後どうやって部屋から脱出したのかは覚えていないのですが、その日から
私はK公園にいくことはありませんでした。
怖くてお母さんに話すことも出来ませんでした。
何年か達て、あのアパートの前を通る度に、あのお姉さんは今何をしているんだろう
と思います。
>>82-83 確かにちょっと変だけど
かわいそうなお姉さんじゃないか。
>>83 うん、怖い。合格。
君、可愛いんだろうなぁ
おじさんと遊ぼうかΨ(゚д゚)Ψ
>>83 すみてー
いやネコ目当てで
マジでマジで(ピュア
重症サイコは生きてようが霊だろうが、お構いなしに怖い
>>87 「私、やっぱし配る!」
って言ってんじゃんか。
>>90 また見落としたなw
「私、追い込む」
「私、盗聴する」
ってネタだ。
92 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 02:27
はぁ、レスも揚げ足とってるだけだし
だめだねここ・・・
女です。
お母さんの趣味で、なんかフリフリの洋服ばっかり着せられてました。
…そのせいか、よく学校帰りに変態にあったりもしました…。
世間ではそれを振り珍というな。
2chのキチガイが一番洒落にならん
98 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 03:35
>>85,93
お前さては悪い奴だな?ひゃはは、悪いことしたらゆるさねえど?びゃはは、くひゃ
ひゃはは、びゃははははっはひゃは!うひゅひゅっひゃはひゃはっ!!びゃははは!!
99 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 03:39
100
102 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 04:09
よし、今日は気分がいいからキチガイ講座をしてやろう、まぁまずポイントは
「ひゃは」だな、まずこのようにひゃはははははと叫びその後、後ひゃは、びゃ
ははははははぎゃははくひょーおやはびょほくひょひー!!!
死ね
104 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 04:11
105 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 04:11
【北朝鮮に経済制裁を求める緊急国民集会のご案内】
と き 平成15年12月10日(水)午後6時半から8時半まで
開 場 午後6時(先着順)
ところ 九段会館 東京都千代田区九段南1−6−5 03-3261-5521
地下鉄東西線・新宿線・半蔵門線九段下駅から徒歩約1分
参加者 司会(櫻井よしこ=ジャーナリスト)
政府代表、各党代表、議連役員、各党議員
家族会(横田滋・早紀江代表夫妻他)
救う会(佐藤勝巳・会長他)
特定失踪者問題調査会(真鍋貞樹・専務理事)
ゲスト(未定)
参加費 無料(カンパ箱は設置しています)
主 催 北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(代表 横田滋)
北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(会長 佐藤勝巳)
北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
(会長 平沼赳夫)
事務局 「救う会」112-0013 文京区音羽1-17-11 花和ビル905
TEL.03-3946-5780 FAX. 03-3946-5784 担当=平田隆太郎
漏れはこっぺぱんに1000ギャラ
107 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 05:13
>>82 おい、お前それは大阪の千里丘の話か!!!!!
俺もまったく同じ体験を18年前くらいにしてるんだよ!!!!!!
三つ並んだマンションの向井いの筋のアパートの話だろ!!!!
頼むからレスくれ!!!!!頼む!!!!!
108 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 05:57
82ではありませんが千里丘だとしたら、
18年前、猫の餌はおそらく千里丘のイズミヤで購入していたでしょう。
109 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 06:10
さあ、盛り上がってまいりました!!! っていうか82と107が遭遇した女が同一人物だったら・・・ (((((((゜д゜;)))))))
地元民が出てきたw
俺の体験談を語るとこういう事なんだけど
アンビ○ロンっていうマンションに当時住んでた俺は
一コ下の子と一緒に公園で遊んでたのよ。
そしたら結構年上のお姉ちゃんが「遊ぼう」って
公園の向いのアパートから呼んでた。
俺ともう一人の子はおねえちゃんが遊んでくれるっていうから、喜んでアパートの中に入った。
そしたらミルクが入ったピンクの皿と猫が10匹くらいいる暗い部屋で
「猫ごっこしよう」って言われた。
「ミルク飲め!!あんたたちは猫の子だ!」とか言われて、
俺が嫌々飲んでたら、「おまえもだ!」とか言って年下の子の頭を押さえて
皿に突っ込むんだ。
俺は怒ったのと怖くなったので「やめてよ」って言った。年下の子はワンワン泣いてた。
そしたら猫みたいな口の形になって「うおーー!!」って怒鳴った。俺と年下の子は泣きながら帰った。
半年後くらいに年上の友達たちと公園で遊んでたらその女の子が出てきた。
友達達は「あっ、舌が一メートル伸びる女や!!」って笑いながら小さい石をぶつけ始めて、
女の子は不機嫌になって家の中に入った。
部屋は縦長の一階、ピンクのカーテンで薄暗かった。
>>82、どうかな。同じ女の話だと思わないかな。
112 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 06:37
>>110 思う思う、すげー、まじこえー。100点!
いいね、この調子でがんばってよ。期待してるよ!
113 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 06:44
ぢつは俺も2年前に同じような体験したことあるんだぜ。
まぁ小学1年くらいの時かな?友達の女の子と砂場で遊んでたら
髪の長いお姉さんが「猫が20匹いる部屋に来ないか?」って誘われて
俺は嫌だったんだけどその女の子が行くって言うからついて行くことにしたら
「バ〜ミヤン」に連れていかれて食品サンプル眺めさせられたよ。
いやー、あれは別に恐くなかったけどね。
114 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 06:46
今思うとあの女食品サンプルの出来不出来を批評してたな、つやのありかた
とかクリームソーダのクリームの形とかがなってないとか怒ってたけど、
よくわかんなかったから別になにもしなかったけどよ
115 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 06:51
おい!みんな!きいてくれ!みんなは「くねくね」って知ってるか?
俺みたことあんだぜ!その話をするね!
116 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 06:53
昔、風の会っつー怪しげな政党があったんだけどあれどーなったっけ
お前ってハードアラックならシンシスターズの下にいそうだな
118 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 06:59
俺が道路歩きながら夜空眺めてたのよ、「あぁ、オリオン座あった」みたいな
感じでよ、そんで、ふとマンションの屋上に目がいったのよ、そしたら
黒い人影がなんかひたすらくねくねしてた、朝の4時くらいだったから普通
に恐かったよ、いや、まぢで、だってあそこの屋上には行けないはずだぜ?
がきんころそのマンションの屋上に行こうとして鉄格子で完全に塞がれてた
からさ、それでさぁ、その後、友達が2人死んだよ、まぁ2人だからその
くねくねと関係あるかどうかは解らないけど、夜の屋上は見ないほうがいい、
くねくねは人の形をしていてそうだなぁ、両手を平行に広げて腕をくねらせる
感じ、踊ってたのかな?とにかく屋上はみないようにしろ。
119 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 07:01
>>116 それは風の党だな どーなったかは知らん
120 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 07:06
もこのほうがかわいらしいな
122 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 08:39
話題の猫女とは関係ないと思うが、
12年前かな、俺が小2か1のとき
当時マンションに住んでいたんだけど、親が共働きでほぼ毎日
友だちの家か近所のおばちゃんの家に預かっていてもらっていて。
それ以外の時間は公園とかで遊んでた。
一応鍵も持っていたけど、当時小学生低学年ということもあり
一人で絶対に家を開けるなとか言われてた。
多分後ろから泥棒とかに入られる危険性があったからだと思うが。
その日もマンションの廊下から見える公園で友だちと遊んでいた。
そしたら髪の毛の長い女の人が公園に入ってきてとても自然に
俺たちに話し掛けてきた。
名前とか小学校とか好きな食べ物とか多分そんなんだったと思う。
しばらくすると友だちがもう暗いからと言って帰った
俺も友だちがいなくなったのでつまらなくなり家に帰ろうとした、
すると、その女が家で遊ぼうとか言い出した。
当時馬鹿だったというか無邪気だった俺は疑う事もなく
いつもなら近所のおばちゃん家に帰るのだが
俺の家に行くことになりマンションの鍵をポケットの中で握りながら
ワクワクしながら家のドアの前まで来た
鍵を入れて回しかけたとき
廊下の向こうから「何してんねや!」とおばちゃんが歩み寄ってきた。
俺は説明しようと仕掛けたところ
女が舌打ちして走りさって行った。
ようやく俺も背筋が寒くなりおばちゃんに抱きついて泣いた。
女は俺の家に上がって何をするつもりだったのだろうか?
>>122 惜しいな。 おばちゃんが邪魔しなければ、今ごろ童貞じゃなくなってただろうに。
>>120
単なる泥棒目的だろな
他人の家の事情を良く調べてやがる
126 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 09:58
>>122 よかったよ!うん恐かった!100点
これからもがんばってね!いぇい!
D・V・D!!
>122
それお父さんの愛人。
>>122 イタズラ目的なら外か自分の家に連れ込んだ方がやりやすい。
子供が何処の誰かもわからないいい歳した女を家に連れてきても
親が入れるわけ無いので、家に誰も居ない事を知っていると思われる。
125の言うとおり泥棒目的が妥当か。
失礼。テレビ「アンビリーバボー」の恐怖体験を放送しなくなった理由
分かる方はいらっしゃいますか?ガイシュツかもしれませんが、分かる方
ぜひお願いします。
ガイシュツ
>>132 応募してきた体験者の家に撮影に行ったらカメラマンが高熱で動けなくなり
急遽アシスタント(霊感あり)が撮影をはじめたら洒落にならないくらいの
マジモノが撮れてしまい、帰り道は予想通り車の事故でスタッフに怪我人が出た。
そのビデオを見せた番組関係の霊能力者は関わる事を断った為
他の霊能力者に除霊をしてもらったのだが、後日その霊能力者があぼーん。
数日後応募してきた本人もあぼーん。
番組関係者及びその家族にも原因不明の病気が続出。
稲川淳二にも相談したのだが取り合ってもらえず
そのビデオは放送中止、某寺で毎日手厚く供養されているかも。
135 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 15:24
コンドーム!HEY!が1番怖いよ。夢に見るよ。今夜。
136 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 15:57
もういちど82の登場を期待します。
めこ、氏ね
>>134 ありがとうございました。
しかし、どういうルートで知ることができるかが謎ですが
分かりました。お疲れ様です。
このスレもう60逝ったんだ
漏れが居たころは3,4あたりだったのにな
140 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 18:16
よお
141 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 18:19
みんな元気にしてる?
四六時中粘着の機嫌が悪くなるからsageで話してくれ、避妊具。
143 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 18:20
俺、みんなの書く恐い話とかマジ大好きだからさ、
だからさ、これからもがんばってな!風邪ひくなよ!
144 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 18:21
>>142 わかったよ、sageればいいんだろ?お安いご用さ。
145 :
kopipe:03/12/08 18:21
東京出張時泊まった新宿の某ビジネスホテルでの事。
夜中書類を整理していると、なにやらズルズル引きずるような音。
他の客かと思い、気にせず仕事を続ける。
しかしよくよく聞いて見ると、その音はローカを端から端へ、
ただひたすら往復しているだけの様子。
何事かと思い、チェーンをしたまま少しドアを開ける。
すると、年齢は90近いのではないだろうか?
真っ赤なジュウニヒトエ(?)を纏ったクシャクシャの老婆がスソをズルズル引きずりながら、まさに私の部屋の前を通り過ぎるところだった。
私は「!?」と思わず、ひっくり返りそうになったが、チェーンに守られている心強さで、
そのまま老婆を見続けた。
老婆はというと、私の事など全く意に関せずといった様子で、そのままズルズルとローカを端まで歩き続けた。
と、突然私を振り返り、にこやかに微笑ながら私にうなずいたかと思うと、そのまま非常口のドアを「開けず」に外へズルズル出ていった。
私は腰を抜かさんばかりにびっくりして、ドアから離れ鍵をかけ、テレビをつけたまま部屋で震えていた。
しかし、私にはなぜか老婆の微笑みとうなずきが、
「ウン・・・いいのよ」
という照れによる誤魔化しにしか思えなかった。
私は心のなかで、「まあ・・・いいですけど」と呟いた。
146 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 18:23
やりかたわかんねーからこのままでいいだろ?
147 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 18:24
>>145 いいね!こいうの好きだよ。100点!
これからもがんばってね!
>>避妊具
sageは大事です。それはぜったいにぜったいです。
コンドーム。あんたの話はなかなかイカスぜ。
バカなヤングにもナウウケだ!
150 :
コンドーム!HEY!:03/12/08 18:31
じゃあ都市伝説を一つ。
とある清涼飲料水を作ってる会社でいつも働いていたはずの作業員がある日を
境にいなくなった。それでしばらくたってから飲料水の大きなタンクみたいなと
ころから発見されれたらしいね。どうしてこの話が恐いのかっていうと
作業員が消えてから死体が見つかるまでの間の消費者のアンケートでうまいうまい
と好評だったから、以後その会社では飲料水のダシに人間を使ってるそうな。
これでいいのか?ちゃんとなってるか教えてくれ!
>>スキン
OKブラザー、これで今夜もバッチリだ!!
教えてくれないとわかんないだろ?
>>わっかみたいの
おう!サンキューこれからもよろしくな!
HEY!YO! 家 族 計 画!!父さん 母さん じっちゃん ばっちゃん
姉貴と彼氏 童 貞 の 入 る(入れる)幕(膜) じ ゃ な い ZE
HEY!YO!コンドーム水入れて遊ぶ無邪気なKODOM(こども)、そして
これが俺のスタイル、YO-!
何か変なことになってきてるな。このスレ。
まぁ君等と被り気味なシーモネーターというHIPHOPアーティストが居る訳だが。
まあとりあえずは、82の再来を待つとするか。
>>158 スレ違いかもしれません、ここは恐い話をするところですよ?
猫女ではないので、流れと少々異なり申し訳ない。
俺は埼玉在住なんだが、元県庁所在地の市にK公園というのがあってな。
噴水とか美術館とかあるところなんだが。
そこで遊んでいた頃(リアル消防一年の頃だ)、子どもに声かけてる
ねーちゃん(今思うと二十代半ばくらいだったと思う)がいて、
俺も声かけられて、美術館の裏口の人気のない方に連れて行かれた。
別に変なことをされた記憶はないんだが、しばらく遊んだあとで(ドングリとか集めてた)
「ねぇ!これだけ一緒にいても思い出してくれないの?!」
と、突然肩を掴まれて激しく揺さぶられた。
勿論なんのことかわからず超泣き出して逃げ出した。
その後どうなったかはしらないが(公園いかなくなった)、
同窓会であった同級生に話したら、他にも何人か同じような経験者がいたらしい。
ちなみに俺は今年28。20年以上前の話になるんだなぁ。
163 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 20:22
前にここでみた話なんだけど
なんか廃墟に入って変な部屋に入るとお札がビッシリあって
んで一緒に入った友人がどんどん死んでいく。そんで廃墟の近くの坊さんが言うには
「後ろ髪を切れ」とかなんとかっての。わかる人いない?
164 :
マックシェイク、マックシェイクでございます ◆QkRJTXcpFI :03/12/08 20:35
>>107 同じような経験がある人がまさか居るとは…
>>部屋は縦長の一階、ピンクのカーテンで薄暗かった。
ま…全く一緒です…。
ただ大阪在住じゃない以外は…。
すみません、私は埼玉です。
それ以外は本当に同じような印象を受けます。
案外色々なところに猫女が居るようですね…。
この板ID出ないのに偽者とかが出ないのにはビックリしました。
いい板なんですね。
>>164 おお、地元民か。
近代美術館の裏手、老人公園って呼ばれてた方な。
あそこで事件ってかんじですたよ。老人公園の方のでかい木では
首つりがあったとか色々話きいたけど、俺としてはその体験のが怖かったっつーか。
しょーこー
しょーこー
あーさーはーらーしょーこー
169 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 21:33
>>166 >>案外色々なところに猫女が居るようですね…。
猫姉さん、全国に点在の予感。それとも同一人物かも。
170 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 21:39
>>166 まだそのアパートも健在で、その部屋のカーテンはピンクなのでしょうか?
107の方も気になります。
>>170 最近そこの前通らなくなっちゃったからなあ・・・。
ずっと前に通った時はすでに引っ越した後だと思います。
ちょっと親に聞いてみますね〜。
172 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 21:57
中学んと貴下校時に近所の小学生に「私の子供にならない?」と聞いて回ってるクラスメート
がいたな。
174 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 22:23
もこはもう過去の人
175 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 22:24
>>66 それ室井滋だったんだ
結構前にガキの使いで松ちゃんが同じ話してて名前言ってなかったからずっと気になってたよ。
なんか母からシャレにならない情報引きずり出してしまいました…。
ちょっと、混乱中です。
ってもあんまりたいした話じゃないんですが。
母に問いただして見たところ、母が言うには
「ああ、あのOOさんとこの下のおかしかった人ねえ。よく知ってるわね?」
ハイ?(;゚д゚)ポカーン
「いや、って言うか頭がおかしいって何?」
「いきなり奇声上げたり刃物を振り回して見たり、それになんか、小さい子を無理矢理連れ込んで何日も閉じ込めたり、色々
イタズラしていたみたいよ。」
「い…イタズラ?」
「だから警察に捕まったんだけど、ちょっとオカシイ人だったみたいでその後引っ越したって聞いてるけど?」
「そんな人が…家の近くにいたんだ…」
「なんか、猫の死体もいっぱい出てきたみたいだし結構大騒ぎに
なったのよ。匂いも凄かったらしくて。」
「猫の死体!?」
「でもよくお母さんもよくスーパーで猫を身体に巻きつけてるの見たわ〜」
(;´Д`)「何っ!?」
「猫をね、おんぶヒモでグルグルに身体に巻きつけてるのよ。赤ちゃんの代わりみたいに。
でもね、大体まき付けられているネコちゃん、死んでるの。」
母との会話そのままです。
私は本当に一体どうやって脱出したんでしょうか?
私は…本当に何もされて無かったのでしょうか?
178 :
未だに不可解:03/12/08 23:08
基本的にこういった類いの話って信じていなかったのですが・・・
今から10年ほど前のこと。
当時20代前半だった私は、友人に誘われ、地元では結構有名な心霊スポットなる場所に
行つれて行ってもらいました。
そこは所謂「公園墓地」で、その中に小さな池がありました。
その池のそばはちょっとしたロータリーになっており、そこに小さなお地蔵さんが
祀られていました。
聞くところによると、かつて○○○ちゃんという子供がその池で遊んでいて、
過って亡くなってしまい、それを不憫に思った親御さんがお地蔵さんを建てたもの
ということでした。
私が高校生の時分から、ロータリーの前でバイクをふかしていたらエンジンが急にかからなくなったとか、フルフェイスのヘルメットをかぶっているにも関わらず、
顔を左右に引っ張られたとか、帰り道で車の車輪が脱輪したなどという話を
聞かされていましたので、ちょっと興味があったので軽い気持ちでつれて行って
もらいました。
>>177 つまりあまりに凄惨な体験をしたため記憶の一部が欠如しており
比較的当り障りの無い部分のみ覚えている、みたいなことがある
かもしれんと?
猫が怖いとか嫌いとか、もしくは理由がわからんけどこれだけ異
常に怖いみたいなもんとかあったら、なんかあったのかもね。
言えよ(w
181 :
未だに不可解:03/12/08 23:25
>178の続き
季節は5月も終わる頃、
一通りその墓地を周り、僕らは帰路につくことにしました。
帰りの車の中で、妙な肌寒さを感じた僕は友人に言いました。
「なあ、なんか寒く無い?」
友人は「いいや」と首を振ります。
「悪い、ちょっと窓閉めてくんないかな」
僕がそう言うと友人は窓を閉めてくれました。
車は深夜の国道を走っていました。
しばらくよくある若者のバカ話をしていた時、僕はある事に気付いたのです。
・・・・ちりん、ちりん・・・・・ちりん・・・・
今まで全く気付かなかったのですが、僕らのすぐ後ろから、いや、
言うなればシートのすぐ後ろから聞こえる鈴の音でした。
はっとした僕は「なあ、この車に鈴って着いてたっけ?」と車の所有車である
友人に訪ねました。
僕の問いかけで友人も気付いたらしく、
「何?この音?何?」と不思議がりはじめました。
それは本当に何もない、僕らのシートの間の空間から聞こえていました。
その鈴の音は気付くとどんどん大きく、しかもはっきり聞こえるようになり、
終いには『ちりちりちりちりちりちりちりちり!』と激しく揺すったかのように
鳴り続けました。
182 :
未だに不可解:03/12/08 23:37
>181の続き
「なんだこれ!?」あまりの不可解さに驚いた僕は言いました。
すると友人が言いました。
「まずい、つれて来ちゃったかも知れない・・・」
そんなばかな事があるか、それが正直な感想でした。
でも、確かにその不可解な音は僕らのそばにありました。
しかも僕もよく知っている友人の車、鈴のついたものなど無い事も知っていましたし、
今までもそんなことは一度だってありませんでした。
しかし確かに存在している「それ」に気味の悪さを感じた僕は、
霊感の強い友人に言われるがまま
「遊び半分で行ってごめんなさい、僕らは何も出来ませんからお帰り下さい」
と何度も何度も口に出して言いました。
すると『ちりちりちりちりちりちりちり・・・ち・・・りん』と
ついには目覚まし時計のように鳴っていた鈴の音が止んだのです。
「何なんだこれ・・・」
僕がそう言うと友人は
「いや、もう何も考えるな。忘れるんだ、いい?何も無かったんだ」
といってそれ以来この話題に触れる事はありませんでした。
僕は直感で(ああ、そういうことなんだな)と理解し、その日は
何ごとも無かったように自宅に帰ったのでした。
これが始まりだとは気付かずに・・・
>>179 当時の事を、詳しく考えよう(思い出そう)とすると、ドキドキして頭が痛くなるんです。
酸欠状態みたいな感じ・・・。
なんだろう、本当に目の前が暗くなります。
どうしよう、軽い気持ちでここにカキコしただけなのに、
ここまで大事になってくるとは思いもしませんでした・・・。
ううう。
>177
トラウマは掘り出されない様に偽装されてるのが常なんだって。
下手に偽装解いて触っちゃったりするとおかしくなっちゃうよ〜。
つーかもう好奇心が押さえられないんだったらば、彼氏とか、心を
許せる人に話してみれば?電話とかじゃなくて、直接合ってね。
とにかく、ここに書き込むのは中止してもいいから、まず直接話せる人を
探すのが一番大切な事だと思うよ。
185 :
未だに不可解:03/12/08 23:55
>182の続き
次の日、当時学生だった僕は、
昨夜の事件が物珍しく、初めて体験した不可解な出来事に軽い興奮を覚えていたため、
他の友人達におもしろおかしく吹聴して回っていました。
暫くすると、昨日一緒に行った友人が登校して来ました。
その友人は僕の顔を見るや否や
「やばいかもしれない。○○○ちゃん、付いて来てるかも・・・」と
青ざめた顔で言いました。
「何だよそれ!どーゆうことだよ!」
僕がそう言うと友人はゆっくり昨日の晩の事を語りはじめました。
「昨日俺は帰ってから風呂に入ったあと、ベッドに横になりながら
ラジオを聞いていたんだ(藤井フミヤのオールナイトニッポン)。
別に真剣に聞いていたわけじゃないんだけど、歌の途中でフェードアウトして
いったんだよね。ああ、CMなんだろうなって思ってたんだけど、いつまでたっても
音がならないんだよ。コンセントも繋がってるし。
あれって思って、ボリュームを上げたんだよね、そしたら・・・・」
「そしたら、何?」
「・・・・子供達が笑ってるんだよ・・・・」
それを聞いたとたん、僕らの空気が張り詰めました。
「・・・やばいと思ったから速効切ったよ、ラジオ・・・・。
このまま何かあるようなら、一緒にお払いにいこうな」
友人はそう言うと教室を出て行きました。
これは本当に洒落にならん、僕も薄々感じはじめていました。
182の続きがきになる
ってカキコんだら続きがかきこまれていた
_l ̄l○
188 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/08 23:59
>>182 うわああ!怖え〜! なんか身近で精神的にくるもんが あるよ…
189 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 00:00
190 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 00:02
冬の怪談は余計寒くなるな…ブルブル
193 :
未だに不可解:03/12/09 00:10
>186の続き
そもそも一緒にいったその友人は、とても霊感が強いことは知っていました。
彼の家に遊びに行った時、無造作に壁に張り付けられたオニヤンマの標本を見て、
何故むき出しで、しかも一匹だけあるのか聞いた事がありました。
彼によると、珍しく首都圏に降った大雪の日、窓の外を眺めていると大きく黒い物が
ふらふらと飛んで来て、彼の目の前に落ちたそうです。
何だろうと窓を開けて見ると、そのオニヤンマだったそうです。
そのオニヤンマは既に死んでいました。真冬にオニヤンマなんて不思議な事があるもんだと
思っていたら、電話が鳴り、彼の親友がバイク事故で亡くなったとの連絡が入ったそうです。
だから、このとんぼは捨てられないんだよ、友人はそう教えてくれました。
その友人だから聞こえたのだろう、僕のように霊感のないやつには、
彼が体験したような事は感じないだろうと、僕は自分に言い聞かせて、
少しでもこの不可解な現象から逃れようと
していました。
そして、それはその通りになったかのようにみえました。
194 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 00:12
>>191 どうでもいいっつうか(藁 自分はネコ女の方が怖えよ…
>>82 必死に喰らい付いてスマソ、
君は何歳くらいで何年前くらいの話?もしよければ参考までに聞きたいかも・・。
俺は今23歳で、前にも書いたけど18年前の話です。
82、83さん176〜から乙です。
>>「だから警察に捕まったんだけど、ちょっとオカシイ人だったみたいでその後引っ越したって聞いてるけど?」
引っ越ししたんですか…
>>107さんの再来を待ちたいと思いますが、引越し先は大阪なのでは…
年代的にも合致しそうですね。
197 :
未だに不可解:03/12/09 00:30
>193の続き
それから何ヶ月かが過ぎ、
そんな不可解な事件も忘れはじめたある日のこと。
僕は友人達と夜遊びをして、自宅に戻ったのは深夜3時すぎでした。
ベッドに倒れ込んで、シャワーを浴びてから寝るか、
このまま寝て朝入るかを、僕は薄いまどろみの中で考えていました。
僕は足の指でステレオのスイッチを入れ、たばこに火を着けました。
チューニングは伊集院 光のオールナイトニッポン(当時2部)を流していました。
音が無いからと思いつけただけでしたが、巧みな話術と軽い笑いで
しばらく聞き入ってしまいました。
そして「そいつ」はやって来たのです。
放送中、伊集院が面白い話をしている最中に、突然、
「きゅでょいhfcかgでぃk」
何を言っているかは全く聞き取れませんでした。
テープを物凄く早まわししたような感じと言えば伝わるでしょうか。
子供の声で、明らかにベースとなる放送とは違う音量で、
通常では考えられないカブリ方をして、それは割り込んで来ました。
僕は最初、何がおこったのか全く理解できず、
ただ、普通では無い状況である事だけは理解しました。
自分の心音が自分でも解るくらいに、早鐘のように鳴っているのが解りました。
>>197 つづきはー?((((;゚д゚)))))))
みんないいねぇ!いいよぉ!もうみんな100点!決まり!
201 :
未だに不可解:03/12/09 00:46
>197の続き
僕は聴き間違いかもしれないと思い、もう少し音量を大きくして
耳をそばだてました。
202 :
未だに不可解:03/12/09 00:47
>198の続き
しばらく何ごともない状態で番組は進んでいます。
10分、15分・・・やはり聞き間違いだったか、そう思いはじめた時、
「うきゅdhkhこいじょいjんかしかskdらsclば!」
もはや内容など耳に入りませんでした。ラジオの中から聞こえる楽しそうな笑い声が
作り物にしか聞こえませんでした。
○○○ちゃんだ、○○○ちゃんがやってきた。
僕は悟りました。
それからはもうやりたい放題でした。
ジングル(オールナーイトニーッポーン♪)、CM中、とにかく
至る所で「テープの早まわし」は聞こえて来ました。
まるで僕が怖がっているのを楽しむかのように。
僕は仏壇のある部屋に行き、般若心経を手に持ち、
「僕は何も出来ませんからお帰り下さい、ごめんなさい、ごめんなさい」
と何度も心の中で言い続けました。
その夜は漠然とした不安、言い様のない恐怖に震え続けていました。
意を決してラジオを消そうとした最後の時、
いままで何を言っていたか解らなかった言葉で、たった一つだけハッキリと
聞き取れた言葉がありました。それは
『おにいちゃん』
でした・・・・・・・・。
203 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 00:47
オイこそが 203高地げとー
204 :
未だに不可解:03/12/09 00:47
>198の続き
しばらく何ごともない状態で番組は進んでいます。
10分、15分・・・やはり聞き間違いだったか、そう思いはじめた時、
「うきゅdhkhこいじょいjんかしかskdらsclば!」
もはや内容など耳に入りませんでした。ラジオの中から聞こえる楽しそうな笑い声が
作り物にしか聞こえませんでした。
○○○ちゃんだ、○○○ちゃんがやってきた。
僕は悟りました。
それからはもうやりたい放題でした。
ジングル(オールナーイトニーッポーン♪)、CM中、とにかく
至る所で「テープの早まわし」は聞こえて来ました。
まるで僕が怖がっているのを楽しむかのように。
僕は仏壇のある部屋に行き、般若心経を手に持ち、
「僕は何も出来ませんからお帰り下さい、ごめんなさい、ごめんなさい」
と何度も心の中で言い続けました。
その夜は漠然とした不安、言い様のない恐怖に震え続けていました。
意を決してラジオを消そうとした最後の時、
いままで何を言っていたか解らなかった言葉で、たった一つだけハッキリと
聞き取れた言葉がありました。それは
『おにいちゃん』
でした・・・・・・・・。
206 :
未だに不可解:03/12/09 00:53
>204の続き
(二重カキコスマソ)
身を浄める意味を込めて風呂に入ろうと時計に目をやると
3:45で何故か文字盤が全点灯していました。
どこをどうやってもそんな風にはならない時計が、
まるで続き番号を楽しむ子供の仕業のように。
(完全だ・・)
僕は半ばあきらめ、風呂に入り、
その日は眠りにつきました。
次の朝、昨夜の出来事を家の者に話しました。
207 :
未だに不可解:03/12/09 00:57
>206の続き
○○○ちゃんのこと、そして昨夜の不可解な事を。
母は笑って
「寝ぼけてたんじゃ無いの?」と、植木に水をやりながら言いました。
「そんなわけないだろ、冗談なんかじゃ無いって!霊っているよ絶対!」
むきになって反論する僕を笑いながら軽くあしらいました。
僕は昨日の出来事からどうしてもラジオを聴く気になれず、
レコードをかけながら着替えを始めました。
208 :
未だに不可解:03/12/09 01:03
>207の続き
普通に問題なく音楽が流れ、
シャツの袖に腕を通していた時
『うおおおおぼおおおおおおおおおおおおおお』
と男の野太い声で、しかもかなりの大音量の叫び声が
突然流れたのです。
突然の出来事にあぜんとする母に
「な!聴いただろ!今の!やつらだよ!もう絶対お払いに行く!」
後で分かったのですが、
○○○ちゃんにいったのも水曜日、
友人が始めて聴いた不可解な声も水曜日、
僕が体験した出来事があったのも水曜日。
偶然にしては出来過ぎです。
209 :
未だに不可解:03/12/09 01:10
>208の続き
あれからは○○○ちゃんには一度も行っていません。
そしてラジオも深夜に聴く事はなくなりました。
それからというもの、ぼくは
その手の類いの者に敏感になりました。
何度となく説明のできない出来事に遭遇しました。
それはまたの機会にお話出来ればしたいとおもいます。
これらの経験で一つだけ分かった事、
それは確かに『何か』は存在すると言う事です。
みなさんもいわくのある場所、心霊スポットに気安く近付かない方がいいと思います。
これはまぎれも無い事実なのですから。
2ちゃんねるかよ
212 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 01:25
209
コエエ!
ラジオ消しまつタ。
○○○ちゃんてナニ、人名?
>>205 いや、もう引っ越して離れたけど、忘れられない
口が上に上がって、猫みたいな口になったし、あのカーテン
216 :
未だに不可解:03/12/09 01:51
>>205 はい、人名です。
ただ書いてしまうと場所が特定出来るので。
(知ってる人は知ってる所なので)
例えばつよしとか、よしおのような名前が入ります。
217 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 02:08
俺前一人暮らししてたんだけど、そのアパートに引っ越したときからなんかおかしかったんだよな。
普通の1DKの部屋なんだけど、夜電気消すじゃない。
するとなんか台所の方がぼんやり明るいのさ。
外の明かりが入り込んでんのかなって思ってた。
そんな寝れない程まぶしくないからほっといたんだな。
で、なんかそのぼんやり明るい光が日増しに明かりを増してきてんのよ。
起きるのめんどくせぇから無視してたんだけどさ。
で、その日がやってきた。
夜になって、眠くなってきたから電気消した訳だ。
そしたら部屋が暗くなって無いのよ。
ぼんやり明るいんだな。
なんだこりゃ!って思ったときにはすでにおそし。
電球の下に人の形のゆらゆらした、ぼんやり明るい変なもんが立ってた。
ぎゃーって言いながら裸足で外に飛び出て、コンビニまで走った。人のいるところまでいかないと不安でしかたなかった。
218 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 02:09
さ〇しちゃん
219 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 02:20
携帯だから書くのめんどくさい。
最終的にどうなったかっつうと、大家を部屋に呼んで泊まらせた。
やっぱりあいつ出て、ものすげぇびびってた。
でもこの部屋で死んだ人間はいないと言う。
俺は次の日大家に手伝ってもらって引っ越しした。
もしかしたら、表に出てない事件があの部屋であったのかもしれない。
洒落怖にはならないと思うが乙
こんな時間に読んだら寝れないよぅ(´Д⊂
じゃあどんな時間に読んだら眠れるっていうの!?!?んもう!!
>209
あまり文章に凝らない方がいいよ。
わざとらしすぎて怖さ半減。
おいらの体験を一つ、俺が自分のアパートで2時間くらいぼーっとしてたら、背中から
ただならぬ気配がするのよ、なんつーか空気がうねってる様な感じ、そんで手前
に置いてあったタマゴポーロ(大好きなんだよ、これ)の袋になにかの影が反射して
微かに動いてるのが解ったのよ、そんで確信したのよなにかいるって。それで恐かったけど
気のせいであることを願いつつ降りかえったらまぁなにもいなかったの、冷蔵庫の音が
ヴーンッて鳴っててまぁ安心したわけだ。ホッとして元の姿勢に戻ったら案の定いたよ。
目の前10cmくらいの所にな、「近っ!」って思ったよ、まぁそれなりに恐かったな。
226 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 13:48
227 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 13:51
>>224 そうか、それは怖かったな あひゃあひゃあびゃひやひゃひゃひゃひゃひゃば
228 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/09 15:48
最近もこ見ないな
NGワードにしてるから永遠に見ません。
別板で拾ってきた、「まったく意味がわかりません」ネタを一つコピペ。
いきなりローソン着いたら店員がなんか言ってるから
聞こえないから「なんだよ?」って言ったら
いきなり窓あけやがって「すみません、からあげ君ありませんか?」
って言ってきやがったから
「知らねーよ。てかいきなり開けんなよ」って言ったら
慌てて閉めやがって、ぱんの袋が挟まったから
「何してんだよ。てめー!ふざけんなよ!」って言ったら
肉まん入れる時に手がガタガタ震えてて笑ったw
>>231 あの…、大変申し訳ないのですが、日本人なので、日本語の文法で
書いていただかないと、何をおっしゃっているのか分からないのですが…。
または何方かご説明していただけませんか?
そのローソンはレジに窓があるローソンで客の声が聞き取りにくく、
レジ前ではパンが陳列されていて、肉まんは冷凍庫に入れているのではないでしょうか。
そして店員は独り言を言う癖があり、語り手は揚げ物の行商をしている。
とりあえず
ありませんか
が
いりませんか
の打ち間違えなのか
ホントに
ありませんか
なのかがなぞだ
窓っていうのはからあげがはいってるあったかいケースなんじゃないか?
電車内での出来事。
自分は4人掛けのボックス席に腰を下ろしてた。
乗車する人がぽつぽつ増えて来て、自分の向かいの席に
20代後半と思しきOL風のお姉さんが座った。
全然変な雰囲気とか無くて、むしろ善良そうな柔らかい感じの人。
しばらくのんびりと電車の揺れにまかせてまどろんでいた。
と、警笛の音、急制動による振動と共に電車は緊急停車。
車内は騒然として、何だ何だ?って感じで皆とまどってる。
自分もばっちり覚めた頭で
「おいおい、まさか人身?!」ってな感じで高揚。
(不謹慎だけど、なにせ初体験だったもので)
ざわついた雰囲気の中、向かいの席のお姉さんがポツリ。
「私、乗り物で人の上に乗り上げちゃったの2度目かも」
言ってる意味が飲み込めなくて、思わず
「ハァ??」
多分かなりアホ面してた。
お姉さん、自分のアホ面を物ともせずに続けた。
「以前両親を連れて車で鹿児島に行ったんですけど、
道路の路肩付近が柵って言うのかな…ちょっと囲まれてたんですね、
目隠しするみたいに。なんだか事故があって、警察が来て、
現場検証終わった後、みたいな感じで。誰も居なかったんですよ。
それで、その柵から何故か人間、っていうか死体がはみ出してて。
あっ!と思った時にはもう避け切れなくて、通過しちゃったんです。
思いっきり。親とか叫んでましたけど。
死体損傷で怒られるかと思ったけど、警察から連絡来ないんですよね」
高確率でそれはマネキン(誰かのイタズラ)だろうと思いつつ、
はみ出てたモノが本物だったとしたら…洒落にならないなと思った。
(;´Д`)ゾクリ。
238 :
コンドーム!HEY!:03/12/10 00:37
>>236 いいね!すごくいいと思うよ、恐かった。
239 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 00:58
うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!
待っていたぞ、コンドーム!!!!!!
俺はお前を見ないと堪らなくぶっ掛けたくなる衝動に駆られちまうようになったんだ!!!!!!
な、なんか怖い話を言ってくれ、喋ってくれ、語ってくれ!!!!!!!!!!!!!!!!
HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!
HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!
HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!
HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!
HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!
HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!
HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!
HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!HURRY!
てええええええめええええええええええええええええzlxびlldy・;えjhkfgふぉごいghkl
くおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおcxさFUんんんんんんんんんん
どおおおおおおおおおくdしふうううううううううううううううううううううううむううううううううううううむいうsrむうううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
か゜
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俺をwペ和lppcファkvpセM
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無視すんじゃね得えエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエxcfgdsb」:オld
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ltop@z,ねららららららららららむれ゜ね゜゛らへめ
らららとすかくしとししきかはなの雲間なりま陸ね木らな
なんく゜へのや
つさそれらなきまひききききききききききききかきききききききききききききききき
uuuななななoiii
ハァ、ツマネ。
うきょううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
あへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへ
あへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへあへ
おれをおおをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
ムゥゥゥゥッゥゥゥゥゥうぅぅっぅxxxxxxxxっゥウウウううううううううううううウウウs
しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
すぅぅぅぅぅぅぅうぅぅうぅぅぅううぅううううううううううううううううううう「
るううううううううううんlどzbんmぃううううううううううううううくぅぅぅぅぅぅうぅぅうxっぅうぅうx「
ぬぁqwくぁxwxwぁっゎわっわわぁあああああああああああっぁあああああああああああああ
あちょうぅぅぅっぅぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「コンドーム!HEY! VS もこ」を期待してましたが、
今日気付きました、コンドーム!HEY!は、もこの別人格であることを・・・
だから二人同時には現れない。
ワキガですか?
245 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 01:42
大学の同級生から久しぶりに忘年会の誘いがあって思い出した。
大学3年の12月にサークルの連中と飲んでた。2次会が終わったところで
何人かが終電に間に合うように帰っていった。俺は5人くらいと残って
朝まで安い居酒屋で時間をつぶして始発で帰った。次の日は家で爆睡してたら、
昼過ぎに仲間の一人から電話がかかってきて、昨晩、先に帰ったKが事故で
死んだと聞かされた。
その日の夕方、締め慣れないネクタイに悪戦苦闘した後、Kの通夜会場に向かった。
昨日の夜はあんなに馬鹿騒ぎしてた連中が、今日は喪服姿で神妙にしてるなんて
不思議な光景だった。おまけに一人は棺桶の中なんて。
通夜会場を早めに後にして、俺達は帰り道にあったファミレスに入った。
そしてKと一緒に帰ったSから事故の話を聞いた。
KとSは同じ方向だったんで、途中まで同じ電車に乗って帰っていた。
KとSはその当時、俺達の間では微妙な関係で、もともとKの彼女だった
女の子が、Kとはっきり別れないうちにSに乗りかえようとしてるみたいな
噂があって、事情を知ってる俺達何人かは結構ヒヤヒヤしながら
その三角関係を見守っていた。KはSと彼女のことをまだ知らないと
俺達は考えていた。電車の中ではKは何か考えてるみたいで、
Sが話しかけてもただずっとニヤニヤしてるだけだったらしい。
そのうちKの乗り換えの駅に着くと、Sに「お前も気を付けて帰れよ」
と言い残して降りていった。ドアが閉まり、SはKに向かってガラス越しに
手を上げた。(その時Kは俺をすごい顔で睨みつけた気がする、
とSが後から言っていた。)Sを乗せた電車は深夜にしてはかなりの数の
乗客を乗せていったん動き始めたんだけど、5メートルも進まないうちに
突然ガタンと急ブレーキをかけて止まってしまった。結構長い間、
Sを含めた乗客を乗せたまま電車は止まっていた。
そして車内アナウンスが流れ、Sはこの電車で人身事故があったことを知った。
ドアが開いてSが外に出ると駅構内は大騒ぎだった。事故は電車の先頭で
あったらしく、人だかりが出来ていた。SはKがまだホームにいるんじゃないかと
思いながら、その方向に歩いていった。事故は動き出そうとした電車の前に
人が落ちたか飛び降りたかして電車の下に入っちゃったらしく、
何人もの駅員が線路に降りて、大声を上げながら電車の下を覗き込んでいた。
野次馬に混じりSもホームから様子を見ていたが、やってきた救急隊員が
電車の下から引っ張り出してきた被害者のものらしい上着を見てSは青くなった。
それは俺達のサークルのスタジャンだった。
このスレはキチガイしかいねえのか・・・
その後、SはKの家族と病院に行ったり、警察の調べとかで大変だったらしい。
一睡もしてないらしくて、目は真っ赤ですごくやつれた顔をしてた。
焦点の合わない目をしながら、Sは俺達に向かってしきりに、
「どうしてあいつが俺の乗ってた電車の先頭に落ちられるんだよ。俺達は
後ろの方の車両に乗ってたんだぜ。どうやったらそんなに早く移動できるんだよ。」
と聞いていた。その後この事故は小さくだけど週刊誌に怪死事件として
書かれた。電車の運転士もKが落ちるとこを見てなかったらしい。
Sが警察に疑われてるとか、サークルの仲間のところに刑事が来たとかの噂が
流れて、何となくSとは疎遠になり、卒業後は音信不通になってしまった。
Sが嘘をついていたのかどうかは謎だが、少なくともその時は
作り話をしてるようには俺には見えなかった。
251 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 01:54
やっほ
あ、もこさん目覚めたんですね。
あ、もう電池がない。なんてこったー
255 :
甲冑 ◆KZUykuyj2A :03/12/10 02:34
こんどーむのことかんがえてるとなんだかおなかのしたがあつくなってくる…
なんかへんだよお
どうしたらいいんだろう
こんどーむに「百点!」ってほめられたいんだ
…おなにーっていうのしちゃおうかな…?
甲冑お兄ちゃんにおなにーのしかたおしえてもらったんだぞお
…んっ…あ…
…ちょっといたいかも…でもきもちい…あ…
こ、ここでっぱってる…んぅ…ひっぱっちゃうぞお…
ふ…ひゃ…っ…っあっ!ああっ!ああっ
ズルッ!!!!!
「な、なんじゃこりゃあああ!!!」
>255
誤爆してますよ
誤爆はおれか、すまん_| ̄|○
>245
つ、つづきは・・・?
>>258 この話はここで終わりなんじゃないの。
奇妙な出来事ってことで。
おはようございます
スレ違いですが
>>134の内容が詳しく掲載されてるような所を
良ければ教えて頂きたいのですが
とりあえず入る名前は男の子の名前ということか
めこ、氏ね
265 :
コンドーム!HEY!:03/12/10 06:23
>>264 おいおい、そうたやす「死ね」なんて言うなよ。別に攻めはしないけど今後気をつけろよな?
>>264 同感だな。そんなつまらんレス書くくらいなら、
なんか面白いことの一つでも書くことだ。
267 :
コンドーム!HEY!:03/12/10 08:47
みんながんばってるみたいだな、もっとがんばってくれ!
268 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 09:13
269 :
コンドーム!HEY!:03/12/10 10:36
>>268 やっぱストーカーとかは良くねーよな!社会的に不謹慎な行為だし被害者も辛いだろうし、
生きてて辛いこともあるだろうけど人の迷惑になることはしないでほしいよな!
270 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 11:55
>>66>>67 それ実際は違うらしいよ。
関東のバラエティーで室井が訂正してた。
その『訪れた警官が。。。』って話を室井も誰かに聞いて知人に『この話怖いよねー』って話をしたってのと、
同時期に自分のマンションでなんかの事件の犯人が捕まった(人物は忘れたけど、結構有名だっような)って話が
ごちゃ混ぜに人に伝わってしまっただけなんだってさ。
271 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 12:45
僕の兄ちゃんの友達Aさんも幽霊が見える人です。僕も直接何回か会った事が
あるんですが、嘘を言う人ではない事を僕はよく知っています。
兄ちゃんとよくAさんはドライブにいくんですが心霊スポットなど通りかかると
いきなり顔をパッとふせるそうです。よくいわれる事ですが霊と目を合わせる
のはよくないんだそうです。それを物語る経験をAさんは体験したそうです。
272 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 12:46
ある団地街に夜、車で通りかかったそうですが目の前の交差点に
差し掛かった所、下半身がなく顔から服まで血だらけの女がじっとこちら
を見ていたそうです。Aさんは思わず目を合わせてしまったそうです。
その途端その女が手を這わせながらすごい勢いで近づいて来たそうです。
Aさんはその幽霊を見てからその場所には1億つまれても近づきたくないそうです。
この話には後日談があるのですが聞きたい人がおられればカキコしたいと
思います。
273 :
コンドーム!HEY!:03/12/10 12:49
>>272 是非聞きたいな、よかったら話してくれよな!
274 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 13:05
是非!
1億くれるんなら逝ってもいいな
1千万で霊能者一杯雇えば大丈夫なんじゃないかな
これは俺が半年ほど前に体験した話です。
俺は六畳一間のアパートに一人暮らしなんですが、その日の深夜の1時ぐらいに腹が減ったんでコンビニにお菓子を買いに行こうと思って
服を着替えて財布を持って、ふと玄関の方を見たらドアの横の曇り硝子に、笑っているような人の顔が写っているのに気付いて、僕が驚いて固まっていたらその顔は五秒くらいでさっと横に移動していきました。
それがあまりにも怖かったのでその日は外に出るのを止めたんですが、すぐにこの出来事の不気味な点に気付きました。
つづく
まず、僕は地方から上京してきてるんで近所に友人はいませんし、その曇り硝子から部屋の中の様子は見えないので、僕がそれに気付いたことを相手に悟られるはずがないということです。
だからその時点で幽霊なのかなとも思いましたが、それまでにここで生活していて怪奇現象に見舞われたこともなかったし、心霊スポットに行ったこともないので思い当たる節はありませんでした。
怖いと思いながらも二日が過ぎ、その日の夜は寝る前に漫画を読んでいました。
漫画を読みながらうとうとしていたら、携帯に知らない番号からの着信があったんで、
つづく
間違い電話だと思いながら電話に出たのですが、こっちがいくら声をかけても返事がないので切ろうと思ったら家のチャイムがなったので、電話を切ってドアの前に立ったのですが(インターホンはない)、何となく嫌な予感がしたんでそーっと覗き穴から見てみると、
向こうからも誰かが見てました。
あまりにも近すぎて顔は確認できませんでしたが、目があったのは確かです。
その後は布団にもぐってさっさと寝ました。
一時は引っ越そうかとも思いましたが金がないのでまだ住んでます…。
ニホンゴダイジョブデスカ
281 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 15:34
もう15年も前の話だけど、当時俺は小田急線の経堂に住んでてさ、夜中に城山通り沿いの
コンビニに夜食を買いに行った。自転車で城山通りを走ってて、コンビニの近くの
バイク屋の前を通りかかった時、なんか焦げ臭い匂いがして止まったんだ。
バイク屋はシャッターが閉まってて、中で誰か作業でもしてんのかなと思ったけど、
気になったんで建物の横にいってみた。
そしたらそのバイク屋の2階の窓が開いてて、そこから薄っすらと煙が出てる。
2階は電気もついてなく真っ暗で、もしかして火事?と思って見上げてた。
そしたら、その窓から白い下着?かワンピースみたいな服を着たばあさんが顔を出した。
俺は真下にいたんで、思いっきり目があっちゃった。もし火事とかだったらその段階で
何か言ってくるだろ?助けて、とか。でもおばあさんは、何も言わず俺の顔を見てる。
あまりにも普通なんで何か気まずくなって小さな声で大丈夫ですか?って聞いたら、
余計なお世話だ、って感じで何も言わずにすーっと窓を閉められちゃった。
こりゃ、サンマでも焼いてたかな、なんて思ってもう行こうとしたんだけど、
どうも気になっちゃって立ち去れずにいたら、都合よく道の反対側を自転車の
おまわりさんが通りかかった
282 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 15:37
俺はおまわりさんを呼んで、「何かこの家変ですよ」って言って、
二人でバイク屋の裏側に回ってみた。裏に回ってみると、バイク屋の2階は
住居になってて、そこのドアの隙間から明らかに異常な量の煙が出てた。
俺は慌てて、おまわりさんに「中におばあさんがいます!」って言ったら、
おまわりさん、ドアを体当たりで開けちゃった。
その瞬間、ものすごい量の煙が噴出してきて、俺はギブアップ。おまわりさんは
何とか中に入ってばあさんを助けようとしてた。そこはアパート密集地帯だったんで、
俺はとにかく大声を出しながら、裏の部屋の扉を叩きまくった。
そしてまわりの住民と今思えば笑っちゃうけどバケツリレー。
そんなもんで消えるはずもなく、火はどんどん広がっていって、俺はもう完全に
おばあさんのことはあきらめてて、もう危ないからみんな避難した方がいいよ、
なんて言ってた。そしたらやっぱりおまわりさんはすごいもんで、
とうとう燃える家の中から真っ黒な顔をして担ぎだしてきた。
俺達も手を貸して安全なところに横たわらせてよく見たら、それはじいさんだった。
着てるものも全然違う。ありゃーと思って見上げたけど、
どう考えてももうばあさんの救出は不可能。やっと消防車が駆けつけて
消火を始めた時には2階は火の海だった。
283 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 15:38
その後、じいさんは一命を取りとめたらしい。
じいさんはバイク屋とは無関係で、2階を借りてただけ。
家賃もかなり滞納してたようで、自殺?って可能性が高いみたいな話を聞いた。
俺はその後第一発見者ってことで消防から賞状をもらった。
ところでばあさんなんだけど、そんな人いないんだって。
じいさんはずっと一人暮らしだったらしい。警察も消防もおじいさんと
見間違ったんでしょ、ってさらっと流しやがった。
見間違いのはずないんだけど。だって助け出されたじいさんはハゲ頭だったけど、
俺はばあさんの髪型まで覚えてるし、何よりも俺の目の前で窓を閉めやがったんだぜ。
ありきたりな話ですけど
パン屋で働いていると必ず指ふっとばす人います。
スライサーっていう食パン切る機械があるんですが
大体のものは刃のあたりにカバーがついてるんですが
中には刃がむき出しで、年数たって壊れたのか
パンを固定していくものさえなく
気が緩んで気づいたら親指の付け根から血が・・・が
某食品会社では月に一人は出るとるとのこと。
刃が新しく鋭利なものであれば、痛みも感じず
スパっと切れるそうなので後の接着も楽らしく
逆に刃がボロボロなものだと身と骨を削るのに相当な痛みを持ち
なおかつ接着するにもグチャグチャなわけで散々だそうです。
機械(刃)の点検には十分注意してたのですが、たまにいるんですよね。
点検中電源をわざと入れるヤツが・・・。
あと、私の通っていた中学。
戦前からあり老朽が激しいため
屋内プールと技術室の天井の一部が授業中よく崩れてきてました。
市の資金不足のため未だにそれを使ってるそうですが
泳いでるときや機械使用中、頭の真上のが崩れたら洒落になりませんよね。
>>107 アン○ビロンって伏せてないからそれ。
漏れはイン○ペリアル。今年で24。
近くでそんな話があったとは。
288 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 18:06
q(-::-) ジェイソン...しゃべれない
>>284 ワザと電源入れるって・・・・
洒落になんねえなぁ、U-Ray話じゃないがツボにきたね。
>>289 そういえば都一から一万五千円借りてたのをまだ返してなかった…。
でも借りたのは半年くらい前だから、取り立てではないと思う。いくらなんでも借りて二、三日で取り立てには来ない気がする。
でももう半年近くバックレてるけどネ。( ゚ ー゚)y-~~
もこだよ〜。ぶるぶるぶる。
寒いのでこわい話をします。
夜、もこがフグの毒に当たって一人痙攣していると、階段の方でなにか布を擦るような音が聞こえてきました。
「何だろう?」もこが扉を開けて階段の上からのぞき込むと、着物を乱したお爺さんが一人、苦しそうに口を歪めてゆっくりと
はい上って来るところでした。「ずるり。ずるり。」
髪は乱れ、皺だらけの眼窩の奥には、遠い記憶を辿るかのように虚ろな目がありました。
そして力無くのびきった下半身は、まるで沼から出てきたばかりのようにずぶ濡れで、
通り過ぎた階段には、ナメクジのように濡れた後が長く、下の廊下までも続いていました。
「お、おお・・・。」老人の暗い口から、現世にすがりつくかのようなため息が漏れたとき、
もこは我慢出来ずに声をあげました。「お爺ちゃん。またおトイレまで我慢できなかったの?」
その後も度々階段に出現するずぶ濡れの老人は、近所の奥さん方の間で噂となって語り継がれたそうです。
ねぇねぇ、どおだった?ぶるぶるぶる。もう切れてるよ。
ストーブの石油が切れちゃってるよ?
295 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 19:45
もこってなにもん?
このスレの有名人ってことはわかるが
296 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 20:40
>>271-272 マ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ダ????
もこは重度のワキガなんだよね?
>夜、もこがフグの毒に当たって一人痙攣していると
不覚にもワラタ
>>295 突然来て話をして、すぐに帰ってしまう女の子。
話の下手な偽もこもいる。
解説ヾ( ゚д゚)人( ゚д゚)ノ゙ キター
自称15才少年だろ
実際は中年おやじだが
また厨のおもちゃか。
これももこの策の内か?
っもこだよ〜。
こんなにでっかくなっちゃった。
マギーしろうおもしろ〜い。
オンバトさーいこ
もこは31歳のオサーン
と、31のオサーンが申しております。
↑32のオサーン
ん?このパターンは・・・・・
いい加減に汁
放置放置
わけわからん。怖い話きぼう
311 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/10 22:55
もこ、新鼻にもきてね…?
>>281-283 婆さんはその爺さんをあっちの世界へ連れて行こうとしてたんじゃないの?
だから窓も閉めたんじゃないのか。
邪魔されたから怒ってるかもよん。
漏れひとつわかったよ。
もこが荒らしじゃなくて回りに居る香具師が荒らすんだって事。
コンドームが最近マトモになったな・・・
nyで落としたAVで最後に女優が泡吹いて痙攣し出すのが無茶苦茶怖かったでつ
319 :
コンドーム!HEY!:03/12/11 02:34
俺は最初からまともだぜ?それより恐い話が聞きたいな。よろしくたのむぜ?
320 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 02:42
めこ氏ね
322 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 05:28
めこって何?(゚Д゚)?
323 :
コンドーム!HEY!:03/12/11 05:42
めこってなんなんだよ、気になるよな?
324 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 05:48
おめこ
325 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 05:50
ぶひぶひゃぶひょ!
ひひうひーひー
うきゃきゃきゃきゃっきゃっ
あなたがたがしっこもらすくらい
こえーはなししてやるっちゃ
(ボタボタボタボタ)
あのなー、ある日下校途中
便意をもよおしたのよ。
で、激ダッシュで公園の
公衆便所に入ったのさ。
個室のドアをあけるとよー。
そこには全身腐って溶けた
死体みたいなやつが
○○○してたのよ。
どーよ、おめらもう
便所にいげなぐなっだべさ。
じゃははははっ!
ざまみれー。
うひょひょひょひょーーーっ!
327 :
もっこもこ:03/12/11 09:52
いい!こうゆう短くてすっきりしているのがいい!
328 :
ダヌル・ベビースター:03/12/11 09:54
ぞんびタンのはいせつ、ハァハァ
329 :
コンドーム!HEY!:03/12/11 10:36
331 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 11:01
>>326 >>(ボタボタボタボタ)
おめーがもらしてどーする(w
もこだよ〜。
もこだぞなもし。
もっこーぼんど。
もっこりひょーたんじーむぁ〜ん。
もこでやんす。
もこでガスばくバスはつ。
もこでございまーす。
もこの挨拶でどれが好き?
もこでバスガス爆発が好き〜!!
334 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 11:33
>>>もこ
タクシーにのった女 今 いない
どこですか
首をしめるように 窓にはりついている
血ころん 血ころん
結局みんな みんなそう。 ちがう。
はしって右にまがったところ 地面にいっぱい 落ちている
キレちゃうよ〜
もこもうガマンできない!
もんこりあんちょ〜っp
天山のIWGPのベルトがほししいたけ
もこっ
もこもこもこもこもこもこもこもこもこ蒙古もこもこもこ木工もこもこ桃もこもこもこもこもこもこもこもこもこもこもこ猛虎もこもこ黙考もこもこ此処もこもこもこもこもこもこ
338 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 11:44
何このスレ・・・・・・・?
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
______ /U ヽ___/ ヽ
| ____ / U :::::::::::U:\
| | // ___ \ ::::::::::::::|
| | | | | U :::::::::::::|
| | .|U | | ::::::U::::|
| | | ├―-┤ U.....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::
ウソ無しのマジ話(100%濃縮還元w)
この前深夜テレビみてたら、
妖怪お化けの不動産物件特集らしきものがしてたよ。
ダンディーな社長とその部下が下見しててんけど、
そこには心霊がとりついてた。(;.;)コワー
最初は日本の幽霊が出てきて
(こなきじー、ねずみ人間、昔の子供)
その後アメリカの幽霊が出現。
(ドラキュラ、フランケンシュタイン)
そして、なんと喧嘩してるぞ!
日米幽霊対決なんて史上初です。
ねずみ人間は、なんかナイナイの太田光みたいなカンジで、
自分のことミッキーマウスとかいってんの。ネズミーシーとか
言ってたり。
で、その不動産を幽霊が落ち着けるようにする
いい案はないかって、社長が部下にお伺いを立てたら、
「一肌脱ぎましょう」という。
そしたらその部下何を思ったか、上着を脱ぎだして踊ってんの(爆藁)
最後の後半はみんなで入り混じって追いかけっこしてるんだけど、
わけわからないながらも学芸会みたいですごく興奮した。
今思えばあれは犬神サーカス団みたいなものなのかな?
340 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 11:52
>>339 ヾ( ゚д゚)人( ゚д゚)ノ゙ キター
341 :
コンドーム!HEY!:03/12/11 11:57
>>もことやら、もこもこうるせーぞ!話書かないならどっかいっちま・・・
すいません、調子こいた口調で、もこさん、みんなの邪魔はしないでね?
342 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 11:59
>>341 ヾ( ゚д゚)人( ゚д゚)ノ゙ キター
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| .゙  ̄" |゙ ̄ " :::| なんだかよく分からないけど
| ` ' ::| ここに銃を置いときますね。
\ ヽニニ=' ::/
/`'ー‐---‐一'´\
/ ::::i ヽ
| | :::;;l |
 ̄|,.. i, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,、__________,,,、
`y__////_jニニニニニfi
〈_フソ ̄フ ,=-_,,,,-┴─'
//o /rて__/
,//三/ / ̄"
〈。ニ___/
344 :
肝油ドロップ:03/12/11 12:25
>>343 はっ!もこサン!?
なんかいつものフワフワした印象が...っ?
きっと、ニセもこサンなんでしょうね。(^^;
このスレでは(もちろん他でもリアルでも!)
殺伐はイクナイ!よ〜ん♪
ところで、イクナイ!の顔文字ってカワイイよね〜
345 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 12:29
>>344 もこもなにも「もこ.」だぞ
老眼でつか?
もこが来ると厨がコーフンして荒らしだすのは、もこのシナリオ通りなのか?
347 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 13:00
もこは頼めばヤラせてくれるらしい。但し、正常位のみ
(・3・) エェー ぼるじょあは貯金を貯めてぶるじょあになったYO!
金持ちになったBOKUを見てくれYO!
349 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 13:05
すげえ昔にラジオでおすぎだかピーコが言っていた、
作家の故遠藤周作さんから聞いた話。
深夜、遠藤さんが高級クラブだかバーを出て、
タクシーで帰路に着こうと手を挙げた時に
顔見知りだかのホステスが方向が一緒だということで、
「先生ー!御一緒させてくださーい」ってやって来たんだって。
ほろ酔いの遠藤氏が許可すると、タクシーは2人を乗せて深夜の街を走りだした。
何かの拍子に遠藤氏が足下に小銭を落としてしまい、
前屈みでそれを拾い、拾い終わってふとバックミラーに目をやると、
タクシーの運転手の様子がちょっとおかしい。
やたらとこっちを見ている様子で、ちらちらと目が合う。
しかもその目の表情がちょっと普通じゃ無い。
(へんなやつだな・・)
そう思いながらもタクシーは走り続け、
その間ホステスと二言三言会話しているうちに
タクシーはホステスの家の近くに到着、
「ありがとうございました」って言ってホステスは降りて行ったんだって。
つづく
350 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 13:10
タクシーのドアが閉り、再び遠藤氏を乗せたタクシーが走り出した。
先ほどの運転手に目をやると、心無しか青ざめているように見える。
思いきって遠藤氏は聞いてみた、どうしたのだと。
するとその運転手、
「言おうか言わまいか迷ったんですが・・・」と前置きして、こう言った。
「先生、先程小銭を落とされましたよね。
その時気付かれませんでしたか?
あの女が先生の首筋に噛み付こうとしてたのを」
ぞっとした。
351 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 13:25
うなじにキスなんて官能的だな
そんじゃそろそろ死ぬほど辛い話でもしようかな。
354 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 16:28
>>332 ありがとございました行って来ます
ノシ
355 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 17:02
北の核施設から煙だそうだ。
356 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 17:04
357 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/11 17:32
もこじゃよ〜。
もこね、今日ね、いきなりね、病院でね、
お医者さんに80歳ですか?って聞かれたの。
だからもこは答えたよ^^
もこは妖精だよって。
ぼっひゃ〜ん!!
私、医者をしてるんです。
職業の性格上、少し普通と違った方を相手にすることも少なくないんですが、今日の患者はホントに怖かったです。
私の診察室に入ってきたのは一人のおばあさんでした
看護婦さんが言うには、保険証を忘れてきたとの事。
年齢を考えると、そのまま帰すわけにもいかず、次に持ってきてもらうようお願した患者さんでした。
お名前をお聞きすると、しわしわの顔に満面の笑みを浮かべ、「もこじゃよー」
背筋が凍りついたのを覚えています。
ちょっとは自分のキャラをわきまえろと遠まわしに伝えるため、
「80歳ですか?」って聞いたんですが、
「もこは妖精だよって。」って言うんです。
話が噛み合ってません。私は年齢の話をしたのに…
今でもあの不気味な笑みが瞼の後ろに焼きついています
ヤルネ!
医者がいちいちボケ老人にびびるかっての
ここを見てたらいきなり
ピロン!!
「コンピュータ上でウィルスを発見しました」
音にマジびびった
もこだよ〜。
今ね、マンハッタン見てるけどエッチぃねー。
マーンコマンコマンコファッカー(wow wow)
マンコファッカー(love love)♪
って流れてるよー。
きょんきょんがねー、コカンをキューってするんだぞ。
もこーフィーひとつくだらい。
WindowsXPを使っているならばShiftを5回連打してみなさい
霊界への扉が開かれる・・・・
366 :
甲冑 ◆I2oUp8F/d. :03/12/12 02:09
この前はコンドームに誉めてもらえなくて寂しかったので怖い話をします。
五歳くらいの時かな、庭で天道虫を見つけました。黒地に赤い星がついている天道虫です。
すぐにその天道虫を捕まえました。
握りしめた拳をそーっと開くと、少しおかしいのです。天道虫の星が消えているのです。
あれっと思ってよく見ると、手の中で赤いものがうじゃうじゃと…
天道虫の死体に、大きな赤壁蝨かなにかが沸いていたのでした。
その時の感触が気持ち悪くて、今でもトラウマです。
ちなみに乳輪が真っ赤になっているのに気づいたのもこの時です
>>365 アクセス規制をくらいますた。
なんで?
地図記号の工場ってエロくね?
ユハ・カンクネン
金曜のアクシデントもっこー
退屈もこもっこー的で〜
371 :
甲冑 ◆1/./.YsdRo :03/12/12 03:38
だれも甲冑に構ってくれない…
372 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/12 03:53
>>371 今ヾ( ゚д゚)人( ゚д゚)ノ゙ ヨンダー
くそもこくそもこ
いいからっ!もうっ!
ねろーっ!!
375 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/12 04:24
と、もこが申しております。
僕は全く霊をしんじていませんでした。
あれは3年前ぐらいやったかのお。2月か3月ごろ。夜中、3時頃、急に目がさめた
のね。それでいきなり金縛り。初めてやったから「おおー、すげー」っておもっ
たりしてたんよ。そしたら、突然、部屋の中で足音。ヒタヒタヒタって聞こえて
くんの。俺、壁にむかってねてたし、当然金縛りやからうごけへんやん。確認で
きんかってん。なんか、部屋中歩きまわってんのよ。気配でわかんのよ。「何し
てんねん」なんておもってたら、なんか近づいてきてる気配がすんの。それで近
づいてくるにつれて、気分がめっちゃ悪なってん。「まじでか。勘弁してくれ」
なんておもってたら、もう、顔に近くに顔があるんよ。(当然、金縛りなんでみれ
ません。横むいてねてたし) もうめっちゃ気分わるなって(恐怖と)、「おかんと
こ、いってくれー」めっちゃ祈った。そしたら「キャハハハハハハ」って耳もと
でいって(頭の中できこえたかんじが強かった)ドアからでていくかんじがしたの
ね。「俺、おちょくられてたんや」なんておもってたんよ。そこで金縛りから解
放。それで、うちのおかん、ちょっと、霊感みたいなんある人なんよ。「助かっ
た」なんておもってたらおかんが「だれや!」って叫んでん。「ほんまにおかん
とこいきよった」おもて、朝、きいたんよ。「なんで昨日、さけんでん?」ほな、
おかん「誰かはいってきたんよ。おとんか泥棒おもてん」っていいよった。昨日
のこと、「夢 ちゃうかってんな」おもてしまいました。生涯最初で最後の心霊体
験でした。
「おかんとこ、いってくれー」って・・・ひでーよ(;´Д⊂)
いや・・・強そうなおかんでよかったw
オーサカ人氏ね
381 :
コンドーム!HEY!:03/12/12 10:11
では恐い話を。俺がスーパのレジに並んでいる時の出来事。俺がレジに並んでいると
前の男の挙動がおかしいことに気づいた。そして次の瞬間「ひゃはぁ!」の掛け声と
共に前の男がレジの女性にザーメンをぶっかけた。そして凄く嬉しそうな顔をして
走って逃げた。俺はそいつを走って追いかけたがとうとう見失ってしまった。
どうだ?短くまとまっていて良いだろ?ひゃははっ!びゃははっ!ひゃはひゃひひゃっ!!
382 :
コンドーム!HEY!:03/12/12 10:17
ではもう一つ。俺が朝出勤しようとドアを開けたら見知らぬ中年親父がドアの
前でうんこしてた。そいつは走って逃げてったけど、しっかりと忘れ物を残していった。
その日はもう凄くテンション下がったよ。
383 :
コンドーム!HEY!:03/12/12 10:24
ではもう一つ。俺がファミレスでスパゲティー頼んだらウェィターが料理を運んで
きたと同時にゲロ吐いた。凄く嫌な気分になったので家に帰る途中知らない女を
レイプしてやった。
384 :
ピルHEY!:03/12/12 12:41
339>
ナイナイに太田光なんていません
385 :
&rlo;!!!き好大ケリタモ ◆pyIz4zI50o :03/12/12 12:44
HEY!はいまいちだな〜
もっと精進しろって。
386 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/12 12:48
おい、お前ら!
>>377の話が、生涯で最初で 最 後 になってるのはスルーですか?
387 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/12 12:55
今はこのスレ、停滞期だな。バイオリズムが有るので興味深い。
>>349-350 確かそれは遠藤周作の体験談ではなく、彼の書いた短編小説だったような。
タクシーで一緒になった女の人が、人に寄生してくる蜘蛛の話をしてきて、
話を聞いている真っ最中にタクシーのおっちゃんが車を荒っぽく急停止。
女が不機嫌になって車を降りてしまうと、
タクシーのおっちゃんが
・・・・・実は今、女が首に・・・・
って話だったと思った。
>スキン
おまえの怖い話はいらないからさ、前みたいに避妊具コンビの漫才やってくれよ
期待してるぜ
391 :
ピル!HEY!:03/12/12 17:55
aa
>>389 それ以前ラジオでやってなかった?
橋爪功か蟹江敬三主演で
393 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/12 18:14
394 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/12 18:29
うん、この流れは・・・・
396 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/12 19:30
水洗便所
(・3・) エェー それじゃぶるじょあも何か書くYO。おっとそんなにせかすなYO。
ぶるじょあがまだ小さい時なんだけDO、台所で料理の準備をしてたMAMAが叫んだんだYO。
様子を見に行ってみると、まな板の上にピーマンを縦半分に切ったのが乗っていTE、
その片っぽうにでっかい何かの幼虫が一匹、空洞部分にGYUUGYUUになって詰まっていたんだYO。
でっかい灰色の幼虫は、元気にMOZOMOZO動いていたYO。
今でもピーマンを切るときは、あれが出てくるんじゃないかとBIKUBIKUしながら切ってるYO。
一種のトラウマだNE。
398 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/12 20:39
>>397 普通に喋れYo!hey,brother!
Hey!Yo!
皆!日本語勉強してから書き込もう
オマエモ(ry
まぁ都昆布でも食って元気出せよ。
(・3・) エェー ぶるじょあはとってもか弱い生き物なんだYO。
やめて!そんなに叩くと死んじゃうYO!!
>>403 結婚してください!!
そして高額保険に入ってください
即持ち前の弱さで死んでください!
もちろん保険が入る死に方で♪
前の会社が契約してた飲食店で起きた事
チャーハンにアブが入ってて一緒に炒めてあった
それからしばらくして、今度はチャーハンにゴキブリが入っていた
他の人のチャーハンにはガラスが入ってた
それでもみんなそこで食う
その店訴えられねーの?
おいおい!もこが出現してから新鼻スレからつまらん奴らが流入してないか?
読む価値すらない一行レスばっかじゃん。誰だよ!
厨は厨だけじゃスレが進まない事をわかれよ!
あんたらはおもろい話を書いてくれる人たちに寄生してる虫なんだよ!
あんたらだけじゃスレを造る力は無いんだよ!
あんたらが増えるとスレがつまらなくなるんだよ!
ちっとは自粛しろよ!
だまってROMってろ!
スマソ
409 :
甲冑 ◆uenjdzoblM :03/12/12 22:46
ごめんなさい甲冑調子にのってました。お詫びに怖い話をします。
怖いっていうか不思議な体験。
友達の家に遊びに行った時、テレビで紫のドラえもんと会話した記憶があります。
「僕ドラえもん。君の名前は?」「甲冑だよ」「何歳?」「六歳」「来年小学生?」「うん」
そういう企画だったのでしょうか?でもやけにすらすら都合よく会話がすすんだような…同じような体験した方いますか?
夢ではないと思いますが、友達の家に遊びに行ったのに友達が隣にいる記憶がなかったり、いろいろ矛盾があるから夢だったのかな…?
スレ汚し失礼しました。
410 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/12 23:07
なむなむ。
甲冑さんの病気が治りますように。
>>409 下手したら貴方はいつまでも小学生のままだったでしょう
もこです。
今回は真面目に・・・
ポコニャン♪
きゃあいい〜
>>413 Random Access Member
このスレではコンドームが一番まともに見える・・・
話を書かないもこは、もこにあらず!
話書いてね?よろしく。
417 :
ピル!HEY!:03/12/13 00:06
もこて携帯で見る怖い話てさいとの掲示板にもいたね
問題
「スポーツはいたるところで公開されている。しかし最も公開されるべきものは何か?」
419 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 00:30
ウンコー
誤爆した・・・・・(´・ω・`)
M
O
M
る
?
(´-`).。oO(MOM?
M O M っ て ろ !
もこんないです(^‐^)
これは新手のエロだ!
世界は今、エロの恐怖に震撼している。
エロに断固として挑むのは、国際社会の一員として当然の義務だ。
んなことはない。
男なら勃って逝け!女ならただ寝て待て
答は三島由紀夫の『金閣寺』にあります
金閣寺=金隠し=便器
つまり「ウンコ」という事か!
日本語でも勉強するか。
北に帰れ
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
あのふるさとへ帰ろかな かぁえろぉおかなぁ
めこ氏ね
438 :
コンドーム!HEY!:03/12/13 06:18
おいおい、君達、ちょっと私語が多すぎるんじゃねーのか?このスレの恐い話を
楽しみにしてる人だっているんだからちょっとは考えて書き込みしてほしーところ
だな、ごめん、でも解ってほしいんだ・・・・
439 :
コンドーム!HEY! :03/12/13 06:23
判った?判ったね 判ればいいんだよ 判れば 判れて判れた時判れ判判
うひゃっ うひゃっ うひゃひゃひゃひょんぱうひょうひょけひょあぎれぶうきゃぱ
正直黙って見てましたけど
もう期待して待ってる人はほとんどいなくなったんじゃないですか?
>>1さんも今さら遅いですよ、悪乗り1がしてたら…ね
いや、コンドームは全然悪くないでしょう。
以前からそうなんだけど、本物のもこが書きこむと、
何を思ってか興奮した輩がなだれこんで荒れるんですよ。
それ以前は結構普通だったでしょ?
自分は本物のもこが可愛そうで。
せっかく書いてくれてるのに、変な奴らが荒らし回るから、
結局本物も荒らし扱いにされちゃうんですよね。
これじゃもう来てくれないよ・・・。
ちょっと追加。
それから今のコンドームと前のコンドームは違う人だよ。
前スレで最初に現れたのはすぐに消えて、それから二人くらい違う人が名乗っているようでした。
このスレの話の面白いコンドームはいいヤツだと思う。
それ以外のも少し混じってるのが見受けられるけどね。
大体
>>438と
>>439ですら別人なんだから。
で、こうやって書くと自演だって騒ぐヤツが出たりするけど、
私はコンドームじゃないよ。
それはコンドームにはわかるよね?
444 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :03/12/13 07:30
俺もこのスレの恐い話楽しみにしてる人の一人だから、いつまでもこのスレが続いて
ほしいんだよ。
偽者のもこでは駄目なのだ。
本物のもこが現れると、そのスレが荒れる…う〜ん、オカルト。
幼馴染みの話やねんけど、小6の時レイプにあってん。その子親と話して中絶したんよ。そしたらその男が自殺してたらしゅうて「何で俺の子供を産まんかったんや」て夜な夜な付きまとうてレイプし続けたんやて。結局ノイローゼになって自殺未遂繰り返して入院したんよ…
447 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :03/12/13 08:21
>>446 可愛そうだな・・・、俺の友達の友達もレイプ被害にあったそうだ。
ただごとじゃなかったらしい、女性の方は気をつけてな。
>>444 もこに言ったつもりだったんだが、まあいいか
449 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 12:40
小6で妊娠ってすげーな。
450 :
ピル!HEY!:03/12/13 13:02
おれも怖い話楽しみなんだな。。
451 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 14:36
猫女はどうなったんですか( ´_ゝ`)?
452 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 14:38
コンドーム がポリップつけてるよ うひゃひゃひゃひうゃたわば
454 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 14:49
_____________
∧_∧ /
( ) <
>>453 イヤなら無視すればいいだろ
(⊃ ⊂) \
| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__)_)
クルッ _____________
∧_∧ /
( ・∀・ )彡< おまえがいつもされてるようにな
⊂ つ \
人 Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し (_)
455 :
淫槍ぐんぐにる:03/12/13 15:58
火葬
金属製の扉を閉め 脇にある 緑色の大きなボタン式のスイッチを押すと
強烈なバーナー音、ダクトの排気音が 狭い この部屋に響き渡る。
傍らには 喪服の女性がすすり泣いている
いま 荼毘(だび)にふす この男性の奥さんだろう
男性は突然の心臓麻痺で亡くなったらしい
火葬が終わるまでの間 親族の方に 待合室へ 葬儀業者の女性が誘導している
親類の紹介でこの仕事についてから 幾度となくこのような光景をみている
慣れとは恐ろしいもので今では ただの作業として職務をこなしているだけだ
火葬終了のブザーが鳴ると 親族を部屋に呼び込み遺骨を拾ってもらう準備をする
金属製の扉を開け 寝台を引き出した
「あっ」 室内の居た 誰もが 同じ声をあげた
火葬したはずの遺骨がそこにないのだ
バーナーで熱くなった 炉内がさめるのを待って
炉内をしらべたが やはり遺体も遺骨もなかった
炉は全部で3基あって ひとつの大きな煙突につながっている
もしやと思い煙突も調べてみることにした
暗い煙突内にライトを照らすと
そこに清掃用に取り付けたある手すりに
男性がよじ登ろうとしていた
「だいじょうぶですか?」
声をかけたが返事がない
しかたなく男性のそばまで よってみた
さきほどは感じなかったすえたニオイが鼻を襲った
「だっだいじょうぶですか」
再度 声をかけてみた
だが 返事が返る訳がない
そこにあるのは 人間の燻製なのだから
先天性の重い病気、関東大震災、第二次世界大戦をくぐりぬけて90過ぎまで生き延び、
ボケることもなく元気だったお年寄りがいた。
だが、そのお年寄りは孫の家に行く途中地下鉄サリン事件に巻き込まれ、治療の甲斐もなく死亡した。
457 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 16:10
有り得ない。棺桶から脱出は無理。
悲しい話だな・・・
アメリカに、生涯に89回も手術を受けた男がいたらしい。
それも指先のトゲ抜き程度ではなく、殆どがリスクの高い胸部の大手術だったとか。
ちなみに、彼は86歳まで生き抜き、老衰で死んだという。
これ読んで思い出したんだが、昔近所に強度の自殺癖がある男がいた
彼は毒薬を飲んだり11階建てのビルから飛び降りたりを繰り返したのだが
32回連続で助かってしまったという
まぁ自殺に何度も失敗するやつは結構いるんだが、その男の場合
32回のうち殆どは死んでもおかしくない、むしろ死なないほうがおかしい行為だったとか。
しかし、33回目に密閉した部屋の中でガス管を口に咥え、とうとう彼は自殺に成功した。
ツマンネ
461 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 17:33
面白いと思ったけど。
つまんないと思ったら見ないでほしい。
>>459 死ぬに死ねない人って前世で相当な罪を犯したのかな?って思っちゃう。
オモワネ
薫製って煙で燻って出来るモンじゃないの?
465 :
淫槍ぐんぐにる:03/12/13 18:57
「田中」
ある先生が、新しいクラスを持った、その名前を見て、
先生はいった
「ここのクラスには、田中がいないのかめずらしいなあ」
そうすると生徒が
「先生、田中君は、死んでしまいました、」
そしてその夜夢を見た田中の
後ろに気配がする。後ろに振り向いたら子供がいる。そして先生が
「君が田中くん?」
そこで目が覚めた学校に行く途中、死んでしまったそしてまた新しい先生が
「ここのクラスには田中って言う苗字はいないのかめずらしいなあ」
そしてその先生も死んでしまった。
田中の夢を見ても決して振り返ってはいけませんよ。けっして
466 :
淫槍ぐんぐにる:03/12/13 18:57
ある日突然ふと鏡を見ると、千葉に住んでいて謎の死を遂げた
という田中さんがあなたをみつめています・・・田中さんは
千葉では知らない人はいない、そんな有名なお化けです。
すると田中さんがこういいました。『わたしと一緒に地獄へ
行ってくれますか?』あなたはこの問いに対してどう答えますか?
「いいですよ」と答えるとそのとおり、地獄へ連れて行かれます。
「嫌だ!」と言うと『なにぃぃぃぃ!(怒)』と怒って地獄へ
連れて行かれます。そういうときは、「今忙しくて行けません」
と答えましょう。あなたはヘンだなぁと思いつつ眠りにつきました。
すると今度は夢に田中さんが出てきました。その田中さんの顔は、
恐ろしくドロドロにとけていて目玉が片方飛び出ています。田中さん
は『わたしの顔見てどう思う?』と聞いてきました。「きもい」と
いうと怒って地獄へ引っ張り込まれ、「美しい」というと『嘘つく
んじゃねぇ〜!(怒)』といって地獄へ連れて行かれます。こういう
ときは「まぁまぁ」または「普通」と答えるといいでしょう。「微妙」
は普通より悪いと思われてしまうかもしれないので・・・。
最後の関門です。田中さんは『これからわたしの葬式へ来てくれますか?』
と聞いてきます。また「無理」や「いいですよ」などと答えると
地獄行き。この場合はまた「今忙しくて行けません。」が適当な
ところでしょう。
みなさんが田中さんに出会ったら、必ずこう答えてくださいね。
知らん!
469 :
ブス子 ◆RIErhtmp2s :03/12/13 20:12
>>467 いや、有名だろ、普通に、ああこの前でたよ。
470 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 20:29
_____________
∧_∧ /
( ) < 結婚したか・・
(⊃ ⊂) \
| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__)_)
クルッ _____________
∧_∧ /
( ・∀・ )彡< 広末!
⊂ つ \
人 Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し (_)
471 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 20:31
q(-::-) もこジェイソン...
472 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 20:36
_____________
∧_∧ /
( ) < 中だしが・・
(⊃ ⊂) \
| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__)_)
クルッ _____________
∧_∧ /
( ・∀・ )彡< 良かったんだな!
⊂ つ \
人 Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し (_)
982 :コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :03/12/13 17:18
おいおいおいおい(ボリボリボリッ)このスレ見てから約1ヶ月間風呂に入ってねー
んだぞ(ボリッボリッ)どーしてくれんだよ!!
家で電話をしていると、なぜか無性に掃除がしたくなる。
さすがに掃除機はかけないが、モップとかで床磨いたり
片づけをはじめてしまう。
これはきっとなんかのたたりに違いない。
それと本屋に行くとうんこがしたくなる。
きっと俺はのろわれてるんだ
テスト前には、部屋の片づけをしたくなったクチじゃないか?
478 :
淫槍ぐんぐにる:03/12/13 22:53
田中さん。
結婚式の前日に自動車事故で死んだ女性の亡霊。
生前の苗字は「田中」で千葉県に住んでいたらしい。
この話を聞いてから3日以内に鏡をのぞくと、鏡の中に血だらけのウエディングドレスを着て、顔の半分がぐちゃぐちゃにつぶれた田中さんが現れる。
田中さんは3つの質問をしてくるが、この問い全てに正確に答えないと田中さんに腕を引っ張られ、どこか別の世界に連れ去られてしまうという。
479 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/13 23:00
>>478 顔がグチャグチャじゃなくて平均以上の顔なら例でもいいからセクースしたい
孕む事も無いから出しまくり
ズルヌピュ
ふとうつむくとイスの下に長い髪の誰かがいて足首をつかんだ今
>483
ばかやろー!ヽ(`Д´)ノ
足元が寒くなったじゃねーかYO!
484は温かい奴
486 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :03/12/14 09:20
昔の洒落怖はホントおもしろかったよな、なのにさぁ、最近はちょっとなぁ・・・
前以上にいいスレにしていこうぜ!偉そうにして悪いけど、これが俺の願いだ!!
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板 違 い で す
ラ ウ ン ジ 等 雑 談 系 の 板 に 移 動 し て く だ さ い
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
488 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :03/12/14 11:59
>>487 こういうのホント腹立たしいよな、人の迷惑考えてほしいです。
489 :
千葉県民2:03/12/14 13:10
小6くらいに引っ越した田中くらいしかしらん。
490 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/14 13:11
関西ローカルのラジオだったけど昨日ラジオでここのこと話してたよ
好きな作家さんだったからすごいびっくり
田中を馬鹿にしすぎ。世界中に何人いるとおもってんねん。
とりあえず田中には「今忙しいから後で」と言えばいいんだな?
493 :
淫槍ぐんぐにる:03/12/14 14:51
494 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/14 17:32
小6で妊娠どころか
小6で出産した人いたよね。
前TVに若いDQN女がニヤニヤとランドセル背負った子と家から出てきて
「小6で産んだ子」と言ってた。
地元では超有名人らしく
出産した頃、相手と思われる不特定多数の男の親たちから大金まきあげて
そのお金で家建てたらしいw
20年近く前の世界ビックリ人間大賞で10歳で子供を産んだアフリカの少女が出てたネ
お相手は牛に撥ねられて死んだそうだが・・・
人から聞いた話。
男が夜中にのどが乾いたので近所の自販機に行く事にしたそうだ。
自販機まで数十?Eの道。
自販機は、あるアパートの前にある。
缶ジュースを買ったところで男は気付いた。
アパート1階の1室から光が漏れている。
深夜にカーテンもせずにだ。
不審に思った男は部屋をのぞき観ることにした。
部屋の中には男と女が立っていた。
二人とも白い服を着て俯いている。
何故だか分からないが顔が見えない。
男はそこまで見て、逃げ出すようにその場を去った。
その部屋に恐ろしく違和感を覚えたからだと言う。
後日、近所の仲の良い住人に話を聞いたところ
そのアパートの部屋に、現在住んでいる人はいない。
さらに妙な噂もあるらしい。
昔、そのアパートで自殺した女が夜になると現れ
見たものを部屋の中に引き込むらしい。
以来、男は夜自販機に近付かなくなったという。
498 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/14 23:50
センター試験受けに入ったとき、大教室に入っていって、
友人の田中を見つけたので、後ろから、「おい、田中!」と
読んだら、全員がいっせいに俺の方を振り向いた。
怖かった・・。
市内の受験生を50音順に並べるので、全員が田中だったらしい。
餓鬼の頃、留守番してたら窓の外を白い物がフワ〜と通った。
大きくなって考えたら窓の外はベランダも無く、2階だった。
別に怖くも無いが。
むしろ、501の書き込みで
「あ、いたんだー」
503 :
1/3 ◆zxEvCWYvb6 :03/12/15 16:24
友人から聞いた話です。
彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど、
そのバスによく乗ってくる奇妙なおばあさんがいたそうです。
別に見た目が奇妙とか、気が狂っているとか、そういう奇妙さじゃなくて
なんというか、不気味な気配が漂っているけど何が変なのかはわからない、
そんな感じのおばあさんだったそうです。見た目は良家の未亡人風というか
(「ジョジョの奇妙な冒険」という漫画の第二部に出てくるジョジョのばあちゃん
みたいな感じだといっていました)
毅然とした感じの寡黙なタイプで、でもこの世の人ではないような、そんな
おばあさんだったそうです。
彼は霊感があるわけでもなく、それまでに怪談めいた体験をしたわけでもない
のですが、このおばあさんがバスに乗ってくると、いつも
「これから何かあるんじゃないか」という言い知れぬ恐怖感に襲われたと
以前からよく言っていました。
504 :
2/3 ◆zxEvCWYvb6 :03/12/15 16:26
冬のある日、いつものようにバスで高校に行く途中、おばあさんが乗ってくると
既にバスに乗っていた乗客の一人がおばあさんに話しかけました。
話しかけたのは帽子をかぶってシルバーシートに座った、老紳士といった感じの人で、
その人の連れらしい、同じような恰好の40代くらいの男性が二人
大きな鞄を持ってそばに立っていました。
老紳士とおばあさんが何を話したのかは
友人には聞こえませんでしたが、ふたことみこと会話を交わしていたようです。
そして突然老紳士のほうが「それだけはさせません!!」と
バスの中で大きな声をあげました。見ていた友人だけでなく、周りの人たちも
何があったのかとそっちを一斉に振り向きましたが
そのときには老紳士の連れの人が鞄から何か丸いボールのようなものを
取り出していました。それがなんなのかはわからなかったそうですが
とっさに友人は、自爆テロでバスが爆破されるというようなニュースを思い出し
まさかそういうような恐ろしいことが起きるのかと思いましたが
しばらくは何も起きず、老紳士とおばあさんはにらみ合いをしたまま
黙っていたそうです。
そのまま何分か何秒かはわかりませんが、バスの中で気まずい沈黙が流れていたところ
突然バスが急ブレーキをかけました。
運転手さんがアナウンスで「急ブレーキで大変ご迷惑様です。この先緊急工事ですので
迂回いたします」みたいなことを言って、いつもと違う道に入りました。
しばらく行くと急に外が暗くなって、「あれ、トンネルかな?」と思ったところで
ふと記憶が途切れ、気がつくと病院のベッドだったそうです。
505 :
3/3 ◆zxEvCWYvb6 :03/12/15 16:27
実は友人は、道で倒れているのを通行人に通報され、友人は意識のないまま
病院に運ばれたようなのですが、友人が入院したのは小さな病院で
バスに乗っていたほかの客が入院したらしい様子もなく、結局バスは
どうなったのか、僕にも友人にもよくわからないままでした。
翌日の新聞でそれらしい事故が載っていないか探したのですが
とくに見当たらず、それっきりになってしまい、無理に探すのはあきらめました。
というのも、実は意識のもどった友人は脳に障害が残ったのか
ちょっと何を言ってるかわからないような感じになっていて
この事故のエピソードも二日に分けて根気よく聞きだして判ったものを
僕がまとめたもので、本人の口から聞いただけでは何がなんだかわからずじまいでした。
直後にいったんは退院して、あちこちにこの話をして彼なりに詳細を確かめようと
したみたいですが、「インターネットでも相手にされなかった」というようなことを言っていました。
(このとき彼と話をした人、この板にはいないかなぁ。交通関係の掲示板とかかな)
その後また日に日に具合は悪くなり、去年の夏くらいに亡くなりました。
僕が大学で、オカルト好きの別の友人にこの話をしたら
おばあさんが悪霊とかで老紳士のほうは
拝み屋の類だったんじゃないかと言ってましたが
それもまた考えすぎな気もします。
書いてから思ったけど
もし拝み屋説を採るなら、バスの運転手も拝み屋の仲間っぽいですね。
その時の状況を担当看護婦に聞いたの?
ばあさんはともかく、おじさんの下りは事実なのか疑わしい
それと後家族
もし事件なら被害者本人よりもやっきになって状況を
知ろうとするだろうし、また容易に知る事が出来ると思う
そういった重要な箇所が抜けてるんじゃ考えようがないよ
>>507 いちいちいちいちいちいちいちちいちちちちちいいちちちいちいち、うるせーな。
509 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 20:08
>>503-506 善悪、または光と闇の戦士たちの戦いに巻き込まれたのだろう。
まあ、こことは関係のない話だ。
そういえば最近見ないね、ヒルコすれ
513 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 21:15
インターネットの掲示板でよく出てくる「オマエモナー」っていうのは思わず言っちゃう。
何か突っ込まれた時にこう切り返すんだよね(20代女性)
某女性誌に載ってました。
言っちゃうんですか、そうですか。
515 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :03/12/15 23:11
>>507 お話には突っ込みたいのは所が山ほどあるけどそういうこと気にしてたら
お話が怖くなくなっちゃうよ、(ドラえもんに「現代科学じゃありえねー」
って突っ込むのと同じっぽいから)
意味わからんこと偉そうに言ってごめんよ。でもわかってくれよな!
さっき帰ってきた。
まぁ
>>507の言うとおりで、看護婦にきくってのは思いつかなかったが
家族には当時にも状況を聞こうとしたよ。本人があの状態(何言ってるか不明)じゃ。
でもな、兄弟同然に育った幼馴染とか言うならともかく
高校になってから知り合った連れで、親の顔見たのはその病院で初めてだぜ?
それでしかも、今にも消え入りそうなちっこい弱そうなオバチャン(そいつの母親)が
泣きはらした真っ赤な目でオロオロしてるんだぜ?
さすがに根掘り葉掘りは聞けませんでしたよ、悪い気がして。
で、「警察にも連絡してるから、事件や事故だったらあとで何か学校に連絡が行くでしょう」って
話を聞くのが精一杯でしたよ。
学校に刑事が来たりした様子がないところを見ると、警察の出した結論は
「そいつが登校中に昏倒→意識錯乱、というだけで事件性はなし、
言ってることは全部でたらめで混乱してるだけ」ってあたりなんでしょう。
ま、俺が刑事でも普通はそう考えるな。
517 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 23:47
>>503-5 なんか、「父親のような騎士になりたい」ってだけ言う記憶喪失のヤツの話なかったか
あれ思い出した
518 :
淫槍ぐんぐにる:03/12/15 23:50
>>「父親のような騎士になりたい」
/ ,il;;r;;;;;,';;;;;;;;}ヾ;ヽノ\.メ゙ヾ〈 〈: : ::ヾ`i ノノヾ;ヽ);kー‐''
/、l ,ハ|;|;;;;;;;!;;;;;;;;{ハ y"_彡==、、;;\\: |;;;| //ヾ ヽ;ヾ、〉 い い
/ lV ||;ト;;;;;;i、;;;;;;゙i /バヽ ,','\\:)ヽニi;;iニ-" ノ ゙!、 ハ;;゙i `l
./、 ヾ `、 .!|| |;;;;;}゙l;;;;;;`〈〈: ::ヽ;ヽ' ゙l リ,-‐、(!;i ̄`i 〈 `、;| .や :
ヽ ,、ヽ ヽ ヽリ !;;;;| l、;;;;;;;ハ\:': `i、;;、 } |、ヽ、〉<__ 〉-ィー-、_ j
ノ \_ヽ _y'〈、 ヽ;;;゙i ヽ;;;;ヽ ヽ`ー、__ノ ノ└-ァ ".i' ノ、/:::::_,-`‐' だ :
ノ  ̄ ト 、 ':,;;l ヾ;;;;ヽ'i',',','',",\{:::::| { /,/:::__ノ ̄},| ̄|_
, 、 | `ー ':,;i_,、ヽ;;ヽ',',',';;,','_.`、i `'`'`ー"ヽY゙ /y" ノー、 :
レ ' `r' ̄ ̄  ̄`''' ̄ ̄ `!j`゙ ̄` ー-、ヽ`ニ-'ヅ / | _
、 ゙フ ,、_ 0 o `ー‐<_・/~ |/| ,-‐' ̄`ー
X゙つ | ,〉;;| `' __
\ `ー, /;;;;;;t--―--、_ _,,,-'"`ー-"
+ 、、 ,i' (~::,-‐-、:::::::::::::::;`ー-、_ 。 i、 _/ ̄二ニニ=
ノ こ /  ̄ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー、~>::::::::::::) _,_/ _ノ~ ゙ ゙ ,-‐
|  ̄ ̄~);;;;;;;;| ゙-' ̄~ < _,-‐ブ ,ク~ _,
ア ( `;、;;;ノ (;;;;)  ̄_,r'" _// //
/ ~ `ー-‐' (_,/ `ー
!! /
―-、 ,-"
\ /
` '
519 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 23:52
それ何のAAだか元ネタがわからん
そうじゃなくて、外国の話だよ
なんかあったろそういうの
520 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/15 23:57
F1中継中に山田優の所で再生をストップし、オナニーをしてF1中継に戻ろうと
したところ、下にあった会社の書類に垂らしてしまった、しみがついたまま
提出した。
すげーこわかった。
521 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 00:04
_____________
∧_∧ /
( ) < 中だしが・・
(⊃ ⊂) \
| | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__)_)
クルッ _____________
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( ・∀・ )彡< 良かったんだな!
⊂ つ \
人 Y  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
し (_)
522 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 00:07
この話は、今から30年前、私がまだ20代の頃の衝撃的な体験です。
当時、私は石北本線、池北線、相生線、湧網線の軌道を保守する若手技術者
として『網走番外地』で有名な網走の町から60キロほど手前の地方都市北見
の保線区に勤務してました。
仕事は主にレール交換、踏切改良工事等の設計そして工事監督、例によって
レール交換工事調査のため、常紋トンネルに入った時の事です。
このトンネルは人里離れ、昼なお暗い鬱蒼と茂った原始林の中を縫うように
造られています。
仕事を終え、一人で出口に向かいました。トンネルの中は、静寂そのもので 、
自分の足音が反響し、あたかも誰かがヒタヒタとあとを追ってくるように聞こ
えます。
列車のをやり過ごすための、畳一枚ほどの待避所が黒い穴を開けて待ってい
るのが見えてきました。
貨物列車が通過するため、私はやむなく待避所へ体を入れました。
以前からこのトンネルの怪談話は聞いていました。『タコのウメキ声が聞こ
える』『昔、幽霊が列車を止めたそうだ』・・・・・
背筋が凍るような思いでじっと列車が通過するのを待っていましたが、わず
かの時間がとてつもなく長く感じられ、そう奥行きのない真っ暗な待避所の壁
が、暗い奈落の底へと続いているかのように感じられ、背中の悪寒は増々激し
くなりました。
523 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 00:23
あー歯がゆい
思い出せない
「父さんのような立派な騎士になるんだ」以外は言葉がしゃべれない
記憶喪失の少年で、ろうそくの炎をみたことがなくて炎を掴み取ろうとしたとか
そんなような話。最後は殺されたんだっけか。たしかドイツとかその辺の話だった気がする。
どこか他所のスレで聞くべきか?オカ板だったら判るやついそうなもんだけどなぁ
524 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 00:27
カスパーハウザーか?
違う?そうですか。さようなら。
525 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 00:30
>>524 それだそれ!!!さすがオカ板!!
いやーすっきりした
つまり
>>503-5の友人の謎を解けばカスパーハウザーの謎も解ける
わきゃないか
527 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 00:35
どっかの塔に閉じ込められてたんだよな。カスパーは。
本も出てるよ。ドラマも何回か、されてるし。
528 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 00:41
水を差して悪いんだが
カスパーとは別に、もっとこれと似たような話を
どっかで読んだ気がする。
断片的なんだが、バスが出てきて、おばあさんが出てくる怪談か都市伝説か何か。
内容が全然思い出せないんだけど。
それとも俺の記憶が操作されてるのか。
529 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 01:08
www.ne.jp/asahi/conan/net/crew2/122/index.html
>522
続きは?
531 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 01:28
超党派の国会議員でつくる死刑廃止議員連盟の亀井静香会長らは12日、野沢法相に対し、
国会閉会中に死刑を執行しないよう申し入れた。
亀井会長は、議連が将来の死刑廃止を見据えた法案を来年の通常国会に提出する予定だ
とし、「国会で具体的に死刑廃止に向けて検討しようとしている目前に、死刑の執行を行わ
ないよう」と要請した。01年12月にも森山真弓法相(当時)に執行停止を申し入れたが、
その約3週間後に2人の死刑が執行された。
(12/12 18:58)
http://www.asahi.com/politics/update/1212/011.html
532 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 01:30
思い出せない・・・学校にいくバスに乗ってて、おばあさんが出てきて、
落ちがないような怪談・・・絶対見た気がするんだけどデジャブかな・・・
>>533 なんか、すげーに似てるな。
話と。
一体何が見えたんだろうね?
少なくとも、そのURLの話はまったく理解不能だが。
>>533 それかも。
うわー、そう考えると
>>503の友人自身が書いたってのもありそうだが
それはさすがにできすぎだろ。偶然の一致であってほしい。
>>1のサイトの掲示板でタマ潰しを消せって言ってるやつがいるが
話を一つ読んだだけで・・・
なんか勝手なやつだな。
符合する点を抜き出してみた。
>僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど
>彼は神奈川のある高校にバスで通っていたんですけど
>いつものような、おばあさんもがいるから
>そのバスによく乗ってくる奇妙なおばあさんがいたそうです
>めちゃくちゃ大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって
>大きな鞄を持ってそばに立っていました
>ボールみたいなのもあって
>丸いボールのようなものを取り出していました
>シルクハットをかぶってる人もいっぱいいたんです
>帽子をかぶってシルバーシートに座った、老紳士といった感じの人で、
その人の連れらしい、同じような恰好の40代くらいの男性が二人
>いきなり急ブレーキをしたんですよ
>突然バスが急ブレーキをかけました
>その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
>この先緊急工事ですので迂回いたします
>トンネルがある方の道から行ってたんです
>あれ、トンネルかな?
かりにネタじゃなかったとして(というのがこの板の全てのスレの前提だがw)
大きい紙袋の紙じゃない版=大きな鞄
ボールみたいなの=何か丸いボールのようなもの
シルクハットをかぶってる人=帽子をかぶってシルバーシートに座った、老紳士
か?
あれ、レスかぶった。失礼。
1.その書き込みが
>>503-505の友人の書き込み
2.同じバスに乗っていた別の人の書き込み
3.偶然の一致
4.元ネタの話がどこかにあって、それが共通
キタか!?ヒサルキの再来!!
>>503-505 のレスつけた人が実は=友人。
統合失調症の別人格、とかいう話はないかねぇ。
なんだかすぎょい展開ですね
5.洒落怖過去ログを見て壮大なネタを思いついた。
・・・だとしても、他にもっといいネタ転がってるしなぁ。
スマン忘れてくれ。
おはようございます。
皆さん見事に釣られてますね。
>>547 おまいホントに寂しい事言うよな。
ちょっとかわいそうに思えてきたよ。
がんばろうゼ、な?
すごい!
これ偶然じゃないっすよ、きっと!
こえ〜><
550 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 11:10
カウパー
◆zxEvCWYvb6 タソの降臨キボンヌ(;´Д`)
今日の夜にもまたこのスレにきてくれるだろうか…。
今日も友人の見舞いに行ってきました。
今日は晴れていたはずなのに、なんだか病院のあるあたりだけ薄暗くて、
今日は病院の方々の様子まで変なんです。
>507さんが看護婦にきいた方がいいと言われたので、看護婦さんにも話を伺おうとしたのですが、
みんなブツブツとつぶやいているだけで相手にしてくれません。
怖くなって、彼の病室にいってみたら、
彼の母親までうわごとをブツブツと繰り返し、なんだかおかしくなったような感じなんです。
仕方が無いので、彼に話をききました。
彼は昨日より幾分落ち着いた様子だったのですが、
基本的に話の筋は変わらず、また話自体も取りとめもない感じなんです。
「みんな死んでしまった。あのおばあさんがあやしい。
玉が襲ってくる。みんな死んでしまった。
老紳士さえ敵わなかった。あのバスに乗らなければ良かった。
今、俺にはバスの乗客の霊がとりついている。」
と繰り返すだけなんです。
僕が、「そんなことない。もうここは病院だ。
バスの事故の話はなかったんだから、安心しろ。」
と言っても、彼は「もうだめだ。襲ってくる。
俺は亡霊に殺される。乗客の霊は決して俺を離しはしない。
あのおばあさんが悪いんだ」
と繰り返すばかり。
僕はなんだかちょっと腹がたってきて、ちょっと強い口調でいいました。
「お前がシッカリしないからおばさんまで調子が悪いんだぞ。
甘えるのもいい加減にしろ。落ち着けよ。どこに乗客の霊がいるんだ。
どこを見回してもいやしないだろ。おばあさんなんていなかったんだ。」
すると、彼は怯えた口調で僕を指差していいました。
「頼む。俺を殺さないでくれ。お前はもう死んだんだ。
助けられなくてごめん。頼むから成仏してくれ。」
>「インターネットでも相手にされなかった」というようなことを言っていました。
(このとき彼と話をした人、この板にはいないかなぁ。交通関係の掲示板とかかな)
その後また日に日に具合は悪くなり、去年の夏くらいに亡くなりました。
この>505で友人は亡くなったと書いてあるんだが
>554は誰の見舞いだ?
わかってると思うがトリップが太字だよ。騙りだろ。
557 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 15:04
>>555 他人が書いたネタでしょ?
まとめとしては結構面白い
そうか?
>>503-505では友人は「霊」とは一言も言ってないのに
霊だと結びつけるのは安易でツマランと思うな
悪霊っていってるよ?
悪霊って言ってるのは「大学のオカルト好きの知人」であって
実際に体験した香具師は悪霊とは感じてないだろ?
俺はたぶん宇宙人系の話につながるんだと思うね
記憶が消されてるとかありがちじゃん
561 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 15:33
トリップよりトリックのなかまゆきえ
562 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 15:38
夜中に、住んでるアパートの廊下をとんでもないスピードで走り抜けていく何かがいます・・猫とかそういう小動物にしては足音がデカすぎる
んじゃトラじゃない?
564 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 15:52
↑(・∀・)イイ
ワラってしまった
(<_>)
568 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 20:19
貧乳ばんざーい!
569 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/16 20:36
ペタ乳ナイスーーーー!!!
もう10数年も前の事なんだけど、、、
ある日の夜中2〜3時頃、突然アパートのチャイムが鳴った。こんな夜中に誰だろう、と
思いつつドア越しに返事をすると、「ボランティアサークルの○○という団体です。目の不自由な
子供達が一生懸命作った人形を買っていただいて、その収益を施設に寄付する活動をし
ています」という若い男の声が返ってきた。
うさん臭い上にこんな真夜中。当然ドアを開けるつもりもなく、適当にあしらって帰っ
てもらおうとしたが、相手は全然諦める気配がない。その内、相手の声がだんだん大き
くなってきて「お願いします!」とすがりつくように必死に訴えてくる。いい加減うん
ざりしてシカトをしてたんだけど、「とりあえず、ドアだけでも開けて下さい!」と
言って、扉をドンドン叩きはじめたので流石にちょっとキレて「こんな夜中に突然やっ
てきてドアを開けろっていう方がおかしいだろ、警察呼ぶぞ!」とどなったらやっと諦
めて帰ったらしく静かになった。
朝が来て、ポストの新聞を取りに行こうとドアを開けたら、ドアノブのところに1メー
トルくらいのバカでかいピエロの人形が吊るされていて、ゾ〜っとした。
いったい、あれは何だったんだ。。
いやだから、ボランティアサークルの○○という団体なんじゃないの?
もうお寺に供養に出しますた
575 :
コンドーム!HEY! ◆rIEZi5ssYc :03/12/16 21:26
ひゃひひゃひ、びゃはははははははっ!!!びゃははは!!!
ハンハンハンハハ半額〜
ハンハンハンハハ半額〜
577 :
オチムチム:03/12/17 00:18
あ、勃起しちゃった!すまぬ。
578 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/17 00:19
>>522 続きが知りたいです。
よろしくお願いします。
580 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/17 02:37
ハトの鳴き声だと思ったら生首がケラケラ笑ってた話の
元ネタも教えてくれぃ!
>>580 稲川淳二の「先輩のハト」って話だよ。
文庫本の「稲川淳二の怖い話」(タイトルあってる?)に載ってるよ。
一時間ほど前の話です。先週から同じ番号の着信が続いています。
普段は仕事中で電話に出れないときかかってくるので「どうせワン切りだろう」と考えて掛け直さなかったのですが、
今日も数回1コール切りがあり頭に来たのと発信元が090の番号なので妙に思ってかけ直してみました。
押入れの中から着信音が聞こえてきました。…どうしたらいいですか?
583 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/17 03:47
>>582 今だにまだワン切りが掛かってくるのか?とても1時間前の話とは思えんなw
いやーうちも先週掛かってきたよ
まだやってるみたいだねぃ
2年位前の話
家に帰ったら親父に怪訝そうな顔で尋ねられた
何でも留守中に俺の部屋の電話を取ったらしい
最初は無視してたけど何十回も鳴り続けてたので取ったとか
小学生くらいの男の子の声で「もしもし、○○さんのお宅ですか?」
と言われ、○○はうちの名字なので、そうです、と返事したら
「××(俺の名前)さんはいらっしゃいますか?」と聞かれたので
××は今外出してますが、と答えたら、
「そうですか、じゃあ、もう二度とかけませんから」
と言って切れたらしい。
あれは誰だったんだ?と聞かれた。
うちの親戚に小学生くらいの男の子はいないし、子供と接する職業に就いてるわけでもない。
第一部屋の電話の電話番号は数人にしか教えてないはず。
いたずら?でも何で俺のフルネーム知ってるんだ?苗字はともかく名前は結構珍しいほうだぞ?
と、当時は結構不思議に思っていた。
この間水族館に行って、魚を見ながら水槽の周りを歩いていたら
何か柔らかいものを踏んだような感触があった。
足元を見ると結構でかいクラゲが潰れてる。踏んだあたりから何か汁が出ている。
ヤバイと思い青くなって職員を呼んだ。
職員によるとこれはクラゲの一種のカツオノエボシというクラゲだそうだ。
しかし、その水族館では当時クラゲは一匹も飼っていなかったらしい。
結局、何でそんなところにクラゲが落ちていたのか、分からずじまいだった。
おまいら、G県厨って話知ってる?
携帯の怪談サイトでみつけたんだが・・・
>589
G県厨は2ちゃんの同人板の某スレッド発祥のお話。
ここで知ってる人はかなり多いと思う。
592 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/17 11:38
しらなーい。
教えて!
_| ̄|○.。oO(名前欄・・・元に戻し忘れてた。おらもうだめだ。
>>587 > と、当時は結構不思議に思っていた。
現在では解決したわけか
むしろその顛末が重要なわけだが
>>588 誰かが水族館にクラゲを放しに来たのだが、密閉されている水槽ばかりで
入れることが出来ず、あきらめて廊下に捨てていったのだと思われる。
ある日会社帰りに家に電話をかけたら
確かに家に繋がったのに何か違和感を感じた
留守番電話になっており、自分の声で「ピーとなったらメッセージを云々」とか
言っているのだが、確か我が家の留守電は声を録音しておく方式では無かったはずだ
換えたっけなぁなどと思いながらメッセージを録音し、帰宅した。
しかし家族によるとメッセージは入っていなかったらしい
不思議に思ったが多分間違って違う家に掛けたんだろうと思うことにした
それから半年ほど経った後、電話が壊れたので新しい物を買った。
買った日の夜、電話がかかってきた。
しかしその時非常に眠く疲れていたので、そのうち留守電になるだろう・・・
と思い放置しておいた
暫く呼び出し音が鳴ったあと留守電になった。自分の声で「メッセージを云々・・・」と言っている。
その時、ふと半年前の留守電の事を思い出した。
呼び出し音のあとに、あの日の夜の自分の声が聞こえてきた。
カツオノエボシって猛毒じゃん、あぶねーな
裸足で踏んだら大変なことになってたぞ
まさか水族館の事故に偽装した無差別テロの一種?
>>598 小学生の男の子の声=正体は若い女
じゃないかな
テレビの砂嵐を長時間見続けると狂うらしい。
友達のいとこの息子(ヒキ)が、ビデオにとった砂嵐を何時間も見続けて
狂って精神病院に連れてかれた
今もまだ入院中とか。
あと、足がしびれても動かさずにしばらく放置し続けると
だんだん冷たいような痛いような感じになってきて、立てなくなるらしい
まあしばらく放って置けばすぐ治るそうだが。
>>603 >友達のいとこの息子(ヒキ)が、ビデオにとった砂嵐を何時間も見続けて
つーかそれが狂ってる証拠なだけでは。
つーか、超概出なだけでは。
銀の竜の背に乗って〜
おまんこ
めこ氏ね
電車のドアが開く。
目の前にフリフリのドレスを着た70歳位のばあさんがいた。
(しかもどピンク色)
目が合うと、ばあさんはもじもじと科を作って俯いてしまった。
電車の中の連中も、ばあさんから顔を背けている。
俺は電車を一本遅らせた。
もこは山梨県民
ヨッシャ
>>610 それは未来からやってきた年老いた林家ぱー子だ。
614 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/17 22:52
ある日、家の者が帰宅してからリビングでくつろいでいると、急に電話がなりました。
そこで家主が電話に出ると、返事がありません。悪戯電話と思って電話を切ると、再び同じような電話がかかってきます。
不気味に思いながらも家主は機転を利かせて、携帯電話で警察に電話をして警察署から不審な電話の発信先を調べてもらう事にしたのです。
そして、準備が整ったと警察から聞かされた家主は不審な電話を待っていました。
しばらくして、家の電話が鳴って恐る恐る電話に出てみると…。
案の定、例の不審な電話でした。警察の方も逆探知を開始して、警察署から発信先を突き止めようと調査を始めたのです。
しばらくして家主の携帯電話に警察から電話がかかってきましたが、家主は恐ろしい事を警察の人から聞かされました。
警察『大変です! 今すぐその家を出て下さい!』
家主『はい? どういう事ですか?』
警察『お宅にかかってくる不審な電話の発信先を逆探知したんですが、その発信先は…』
家主『…発信先は……?』
警察『お宅の2階にある内線電話からなんですよ!!』
( ゚д゚)、ペッ
618 :
長いけどごめんね:03/12/17 23:50
俺大学生なんだけど
去年の6月いつもと同じように
大学に登校、そして授業を受けてた
俺の大学は3時間目は12時10分からで
俺は3時間目あったから普通にでてた(ちなみに政治学)
そして10分位したら携帯に電話がかかってきた
見ると父親からだった。(ちなみに母親は離婚して音信普通)
授業中だからとらなかった。
619 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/17 23:55
海に友人と2人で心霊リポートトのために撮影にはいった時のはなしです。
8月の夕方6時ごろだとおもいます、まだ夕時でしたから。
1時間ぐらいして、もう暗くなりだし(もう危ないから帰るか)と言いだしたころ、
うしろからヒュ〜〜ひゅう〜〜と音がします、振り返ると消え、なにもない、
不思議なことに樹海ないではシーンとしていますので、すごく些細な音でもきになります、
そのような現象が何回かつずき、(おい、取り乱すなよ、相手を刺激するなよ)と
冷静をよそおいながら(怖かったが、動いたほうがやられるため、駆け引きが必要だった)、
なんとか出口にいそいだ、そしていよいよ出口に近くなったころだったかな、
霊こそは見えないが、光った点(ぼやけた)オ〜ブみたいなものが回りにとりかこまれ
行かないで、いかないでとあちこちから聞こえた、しかしもう先に出口の光が小さく
見えてる、友人と(逃げ切れるか、いけるよな、走れと刺激しないように小声で一言)
(行くぞ)と友人が言った瞬間もう必死で逃げた、走りきった、。
そして出口に出た週間、ぼくらは異次元の空間から帰った安心感でその場で倒れてぐったり、
さすがにバックを落としたが取りに行けず、あとで近くの民宿の人に訳をはなし、いっしょに
とりにいった(はいってすぐなので)、声の現象はよくあるらしい(民宿の話では)。
もし樹海内でyとりみだしたりして刺激したばあいを考えると、恐怖を感じる。
携帯は樹海内ではバンバンはいるし、県道も10キロ四方で囲まれているから、まあ
迷っても直進すれば、すぐ道路にあたる、てな甘い考えで入ったが、夜はまったく
方向がわからない、直進すら確認できない、おなじばしょに何回もきたりと危険、
夏なのにし〜んとして、すげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜不気味ですしね。
普通の心霊スポットなら逃げられるが、ここは逃げるにも霊との駆け引きが必要、
抜けるまで時間かかるんだから、実際。
何も現象が起きずに、ただ声が聞こえて追われただけだから、まあ良いがね、何もなくね。
ただこれがおきたのは7〜10時です、夜中の12〜朝ではありません、夜中精進湖周辺から
アタックするばあいは気おつけて行ってらっしゃい、では。
つづき
授業おわってなんだったのかなあ、と思って
父親の携帯にかかけも出ない。
おかしいなあ、と思いつつまあいいやと思ってたら
おばあちゃんから電話が
「○○が死んだ!自殺だよ。」後泣き声
勿論○〜はおれの親。俺は頭真っ白になったけど
とりあえず何時死んだの?ッてきいたら
警察によると今日の1時〜3時だった。
親の携帯はポケットにあった。
俺はふに落ちなかったけどとりあえず実家にとんぼ返り。
今になって思うのはあの電話に出てたらどうなってたのかって
思う。父親は一人で俺を育ててくれたからマジで
感謝だけど電話に出なかったのが心残り。
後日談
俺が父親の3回忌で実家に帰った時
実家で(俺は姉がイル)と飲んで
少しよッパラって自分の部屋で寝たら
金縛り、マジかよと思ってたら案の定親の声が・・・
「お前は俺のようにはなるなよ、でも俺の血を引いてるんだから
お前はうまくいく、俺の分までうまくやれ」(うろ覚え)
ってな漢字のことが・・・
いいのか悪いのか分からないけどね。
怖くなくてド面なさい。
実話ですか?
>>622 ヤボなこと聞かんといて。
ここに書かれる話はみんなジ・ツ・ワ・。
624 :
長いけどごめんね:03/12/18 00:14
>>622 >>623 実話です。
怖くなくてゴン面なさい。
でも親の自殺は結構トラウマになりますよ。
自分の親の
自殺死体を見ると
なんかすっごいへこむね
オーソドックスな首吊りだったけど
第一発見者の人には同情します。
627 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 01:03
道に迷って大変だった
母親の実家でもヤボ飼っててさ
小さい頃いくと朝ごはんによくヤボの産みたての卵が出てきた
それはチャボだ
、__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人__,
_) (_
_) ナ ゝ ナ ゝ / ナ_`` -─;ァ l7 l7 (_
_) ⊂ナヽ °°°° ⊂ナヽ /'^し / 、_ つ (__  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ o o (_
) (
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
\ ヽ | | / /
ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ
(;゚0゚) (;゚0゚) (゚0゚;) (゚0゚;)
`(;;;,,,,っ c;;c;;,,,)' cuuo)' c;;;,,,,,)'
ちょっとチャボ用ができた。
またくるわ。
誰か恐い話してけろ
>>636 以前マクドナルドに行った時にポテトのLを注文したんですが
その日に限って、店員の可愛い子が「ラージですね?」って聞き返してくるんですよ。
俺、「ラージ」がなんなのかわからなくて、わからなくて、すんげー困っちゃって、
でも、「ラージってなんですか?」って聞く勇気も持ち合わせて無くて、
どうしようもないからもう一度力強く「いや、Lで!」って言いました。
すると、店員が「はい、ラージですね?」って繰り返すんですよ!
で、俺はそこでひらめいたわけですよ。「ラージってのはポテトの種類なんだな」と。
俺はてっきりポテトも新しい味が出来たんだなって思ったわけです。
俺は味に対してはかなり保守的で、知らないものは余り食いたく無いんで
「妙なポテトが出てきたら大変だ」と思い、言いました。
「いえ、普通のLサイズで」すると店員、すんげー困った顔してるんですよ。
もう、「これ以上困った顔は無いな」ってぐらいに困った顔をしてるんですよ。
俺はそれを見て本格的にやばい気配を感じまして、
「あ、じゃぁしょうがないんでラージで良いです」って言いました。
それを聞くと店員はニッコリして、会計に入ろうとしています。
が、俺は非常に納得がいきません。
「なんでこのマックは普通のポテトを頼もうとすると困った顔をするんだ!」と。
「でも、もしかしたら新しい味も美味しいかも知れない
美味しければそれで良いじゃないか」と自分へ言いました。
が、いざ出てきたのはなんの変哲もないポテトのLです。
いつもの色、いつもの匂いがします。まったくもって普通のポテトです。
恐る恐る口に運びますが、やはり普通のポテトです。普通のポテトです。
で、なんじゃこりゃぁぁぁと叫びたくなりつつも、
ラージ味とは普通のと、どう違うのかが気になった俺は、
店内に掛けられているメニューに目をやりました。
するとポテトの横に「Small」「Rなんちゃら」「Large」って堂々と書いてあるじゃないですか!
ラージってのはLのことだったんですな。
俺、その瞬間ようやく店員が困惑していた理由がわかると同時に
今まで味わったことが無いぐらいの恥ずかしさを覚え、
思わずトイレに行ってひきこもりたくなりました。
じゃあアタシが披露しようかしら?
お願いしまつ。
短めの体験談でも書きましょうか?
マダム・クインシーの眠れなくなるほど恐い話
〜携帯電話〜
数年前のこと。
マダムがいつものようにお店に向かっている途中で、携帯電話がなりました。
ドコモのN251isのピンクを使っているんだけど、その携帯がけたたましく鳴ったの。
マダム、ビックリして誰からの着信かと思って、携帯のディスプレイを見ました。
「非通知」って出てました。マダム、非通知は怖いから、非通知だと拒否するように設定してたの。
N251isにはそんな機能もついていたのね。設定の仕方はマダム分からないから(機械苦手なの)、娘にやってもらったんだけど。
だから、本当に非通知で電話がかかってきたのって初めてだったの。しょうがないから出たわ。
マ「もしもし?どなたですか?」
声「今すぐそこから離れなさい!」ガチャッ!
電話の相手はそれだけ言うと電話を切ったわ。マダム、またしてもビックリ。
怖くなってその場をすぐに離れたの。丸の内線に乗って、途中で乗り換えてお店に向かったわ。
次の日、新聞を見てビックリした。
マダムのいたところで、あの連続通り魔事件が起こったのよ・・・。
そみませんが、感想をお願いします。
ちょっと苦しいかな。
どうせなら非通知拒否の設定うんぬんは書かないほうがリアリティがあったな。
非通知でかかってきて、つい出ちゃったってだけにしておいたほうがよい。
>>642 思わず携帯設定のくだりで
怖いとかとは別の光景が頭に浮かんだりして(娘さんに設定してもらってるとか)
怖い話聞いてるぞっていうテンションが下がってしまったように思います。
あの部分は省いて一気に聞かせる方が良いのでは?と思いました。
自分のは話が出たようなので止めておきますw
>>645 いや、マダムの小噺より、アナタの体験談の方がぜったいいいわよ。
是非話してよ。マダムに恥を書かせるつもり?
正直…書き込んだ後に
>>644の発言を見た時が怖かった…。
すみません
>>647 気にしないで。マダム、オカ板内でのキャラクター確立のためにやってることだから。
気に障った方々、ゴメンナサイね。
そろそろお店閉めなきゃ。また明日来るわ。おやすみなさい。
649 :
場所は35N11/136E53:03/12/18 03:02
The Hamas guerrilla is coming.It is very dangerous.
Several wounded persons and dead persons have come out.
>>648 怪談のオチに
話し手が聞き手に「お前だ!」と言って驚かせて終わるものがありますけど
>ゴチャゴチャうるせー
これは、そういう感じでした…ちょっと見てゾっとしたというか(汗
おやすみなさい
自分の話は間を持たせるぐらいのものですから
また今度書かさせてもらいます
651 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 03:13
マダム・クインシー 正体をあかしてください
ネカマがなに言ってんだか
ごめん本当に、本当に正直に言うと、
>>644 ゴチャゴチャうるせー
まじでウケてしまった…_| ̄|○
>>649 まじ?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
通報しますた。
マダムってジョジョに出てきそうやね。
もでむ氏ね
出かける前にひとつ
ものまね芸能人のコロッケが営業で地方のホテルに泊まった時の話。
仕事を終えてホテルの自分の部屋で眠っていると、ベッドの下から何者かに
ドーン!ドーン!と背中を手で思い切り押され目がさめた。
その部屋は自分1人しか泊まっていないので強盗か何かと思い、
飛び起きて部屋を見渡した。
しかし人の居た形跡が無く、疲れで変な夢でも見たのだろうと思い、
再びベッドに横になった。
するとすぐにまたドーン!ドーン!と背中を突いてくる。
しかも今回は意識がはっきりしており、間違いなく何かがベッドの下にいると
考え、マネージャーの部屋に駆け込み、そこで夜を明かした。
次の朝、マネージャーと二人でコロッケの部屋に行きベッドの下を調べてみると、
女性用の櫛が落ちていた。
このことをホテルの人間に聞いてみると、昔その部屋で女性が自殺したそうな。
23 名前:Classical名無しさん 投稿日:03/12/18 15:38 ID:Sxv8ljuU
惚れた子をデートに誘ったら
「 その日はPS2買いに行くから無理 」
24 名前:Classical名無しさん 投稿日:03/12/18 15:38 ID:Sxv8ljuU
そして実話
>>644 例えるなら一晩泊めてもらった家の主が、後で連続殺人犯と
わかった時の怖さというか・・・。
人のいい隣人が狂人だとわかったときの怖さというか・・・。
いずれにしても面白いキャラじゃないな。俺はあぼーんさせて
もらうよ。
>>660 あぼーんってNGワードの事だろ?
勿体ないぞ。そんなことするのは。
最近の子は、自分の気に入らない物を我慢しようとせずに、すぐ目の前から消そうとする。
すぐ人を殺してしまう奴がそうだ。まあ、現代人の病ってやつだね。
しかし嫌なものにも向き合わないと、自分の中から良い嗜好が生まれてこないぞ?
色々見ながら自分の目を鍛えていくんだ。
それがあんたの為だと思うよ。
663 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 20:26
マダム、笑いをありがとう。。<ごちゃごちゃ
どうでもいいが、話のつまらんコテハンはうざい。
665 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 20:33
駄コテが名無しで煽り中
666 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 20:36
GETS
667 :
ちゃるめろ ◆KTDj7REYHE :03/12/18 22:28
オラのとっておき怖い話、聞いてくんろ。
張り切ってどーぞ!
669 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 22:33
ちゃるめろきもくない?
誰か恐い話しろや
671 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 22:40
「あいつが強いのは、チェルノブイリの放射能を微量に浴び続けているからだ。」
(アントニオ猪木さん。「イゴール・ボブチャンチンがなぜ強いかわかったぞ」と藤田和之を捕まえて。)
672 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 22:40
「とんこう」
(磯山さやかさん。格闘技のテレビ番組に出演の際、“闘魂”を読むにあたって。)
673 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 22:43
「げんやく」
(マサ・サイトーさん。“現役”を読むにあたって。)
ま、吉岡美保の「月極(つっきょく)」にはまだまだだな
675 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 22:54
「LET IT BE 」
どう訳す?
676 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 22:59
「それがそのようであることを許可せよ」
「あるがままにまかせよう」
677 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 23:06
「蜂がいますよ」
678 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/18 23:26
(´ー`)y-(;゚д゚)~~ジュッ<677
うそ。チョトワロタw
679 :
ちゃるめろ ◇KTDj7REYHE:03/12/19 00:09
オラのとっておき怖い話、聞いてくんろ。
私は高層マンションの17階にかれこれ数年間住んでいるんですが、
オートロックも無しでこの高さだと飛び降り自殺者が結構多いんです。
それで、目撃してしまうことも数回あったのですが
その中で結構怖かった体験。
パソコンに文章を打ち込んでて、ふと顔をあげて目の前の窓のカーテンを
明けたら、人がスーと落ちていきました。
窓ガラスごしだったのですが、距離的には多分20cmも無いかと。。。
落ちてく瞬間に目がばっちり合ってしまったんです。ちょっと笑ってました。
一瞬のことだったんですが分かるものだなと思いました。
髪の茶色い、多分女性だと思います。
あと引っ越してきてから間もないころ、ベランダに出て洗濯物を干していたら
隣の部屋の人が柵にもたれてぼおっとしていました。
こっちと目が合ったので声をかけようとしたら、
突然来ていたTシャツとズボンをいきなり脱ぎだしました。
私が一瞬固まっていたら、彼は極上の笑みを浮かべ
そのまま柵を乗り越えて落ちていきました。
なぜ全裸で・・・と思いました。
どうわけす
意外とマダム人気ね。
良かったわ。一時はどうなることかと思ったけど(^ー^)
もでむ氏ね
マダム臭い!
だから好き!臭いかがして。
ある日目がさめて普通に階段下りて下の部屋にいこうとしたらまた目がさめた。
ああ、さっき起きたのは夢だったんだと思い、また階段を下りていこうとしたら目がさめた。
何度それを繰り返しても同じことだった。
どうやら目がさめるところまでは現実で、起き上がるところから先は夢らしい。
ヤバイこのままだと目がずっと覚めなくなるかも・・・と思い、一度目がさめたあと
数分ベッドの中でじっとしてたら普通に起きられた。
いや、それだけの話だけど、他に同じような経験ある人いない?
なんか昔深夜に母親に何処かに連れて行かれた覚えがある
深夜の2時だか3時だかに隣の部屋で母親が化粧してたから
何だろうと思って声かけたら車で連れてかれた。
受付のところにおばさんがいて、母親の出した手帳にハンコを押してた。
他にも母親と小さい子がいたような気がする。
いや、それだけと言えばそれだけの話なんだけど
もう少し大きくなって母親にその事を聞いてみたら
一回目は「人に言うな」と言われ、二回目は「夢だろう」と言われて露骨に
嫌な顔をされた。
普段はやさしい親なんだけどな、一体あれは何だったんだろう。
>>691 そうかもしれない
うちの親、昔子育てで悩んでたらすぃし
693 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 15:05
あげ
酋長・・・なつかしいな(´ー`)y─~~
ひそかに酋長☆スレ再UPきぼん。
696 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 17:18
>>688 ∧,,,∧ わたしもやったことあるュ
ミ´・ω・`ミ < 起きて時計見るために隣の部屋まで行ったら
ヾ(っ_uuっ 目が覚めてまたやり直しっていうの。
あれね、夢の中でトイレに行っちゃうのが
一番危ないと思うの。
>>697 トイレは激しく危険だと思いますw
すっきりしない感覚に違和感を覚えて力むと…(((( ;゚Д゚)))
うん、自分もあるよ。小学生の時。
夢の中でトイレに入ってオシッコしてる時に目が覚めたら、
まさに布団の中でジャーって出してたよ。もう思いっきり。
しかも止まらなくてビシャビシャに・・・。
長め、逝きます
今から十年前の冬、当時付き合っていた彼女との二人旅の話。
そのホテルは山に囲まれた湖の湖畔に立っていた。
チェックインの後、部屋で窓の外を眺めながらくつろいでいると、
湖に浮かぶ一艘のボートに目が留まった。ボートには白のTシャツに
若草色のパンツ姿の女性がいた。
女性は何やら慌てふためいていた。やがて手でメガホンの形を作り、
手前の岸に向かって何か声を上げた。距離があるためか、声は全く聞
こえてこなかった。
「何か見える?」
背後から彼女が声をかけてきた。
「あのボート、もしかして……」
「やだ、沈んでいるじゃない!」
フロントに湖で女性が溺れているから救助してやってくれと電話した。
「はぁ」
と気のない返事。俺は部屋を飛び出して表に出た。
湖の水面は穏やかで、波ひとつ立っていない。ほとりにいた人たちに
女性はどうなったのか訊ねてみたが、皆、ボートに乗った女性どころか
ボートが湖に出ているところすら見ていないという。
「本当に見ませんでしたか?。ほら、白の……」
俺はそこで硬直してしまった。
気が付くと、周りの全員が俺のことを訝しんでいる。
立つ瀬が無くなり視線を彷徨っていると、白い板張りのボートハウスが
目に留まった。
管理人が何か見ているんじゃないかと思い、俺はそこへ向かった。
ホテルの部屋に戻ると、彼女がガタガタと震えていた。俺は彼女の肩を
抱いて何かあったのか訊ねた。
「あの人、しばらくこっちの岸に向かって何か声を上げているんだけど誰も
気付かなくて、そしたら窓から覗いているわたしに気付いたみたいで、わたし
に向かって『助けて、助けて』と叫びながら沈んでいった。すごく恨めしそうな
顔をして……
「ねぇ、おかしいよね?。岸に向かって叫んでいた時は何も聞こえなかった
のに、どうしてわたしの方を向いた瞬間、あの人の悲鳴が聞こえるの?。
ベランダに出ていたのならともかく、窓から覗いているわたしに気付けるもの
なの?。だいたいそもそも……」
「冬にTシャツ一枚はおかしいよな?」
「うぅ、うん」
「湖のほとりにいた人に訊ねてみたけど、ボートなんて知らないって。ボート
ハウスがあったから管理人に聞こうと思ったんだけど、『冬期休業中』って
看板があった。ボートは全部、陸に上げられていてブルーシートを被せられて
いたよ。少なくとも勝手に持ち出せるような状態にない。よくよく考えてみれば、
こんな寒いなか、ボート遊びをする人なんているわけがない」
「じゃぁ、じゃぁ、わたしたちがここから見たものは何なのっ?!」
しばらく沈黙した後、俺の方から帰ろうかと誘った。
フロント係に適当な理由を挙げて宿泊のキャンセルを申し出た。宿泊料の
90%払うというホテル側の条件を飲んで、俺たち二人は家に帰った。
今年の夏、彼女から暑中見舞いをもらった。
彼女とはその後二年ほど付き合ったが、俺の不徳により別れてしまった。
今は結婚して一児の母になっている。
暑中見舞いには次のことが書かれていた。
『 ○○さんはあのホテルのことを覚えていますか?。実は先日、主人から
. あのホテルに関する噂話を聞いたのです。
. 主人が言うに、あのホテルには女性の幽霊が出るという噂があるのです。
. 夜な夜な、全身ずぶ濡れの女性が枕元に現れ、すごく恨めしそうな顔で
. 「あんなに助けてと叫んだのに……」と言って、泊り客をあの世へ引きずり
. 込もうとするそうです。
. 本当の話かどうかは判りませんが、「助けてと叫んだのに」というところが、
. わたしたちの見たボートの女性と妙に符合するので気になります』
以上です。
元カノから「○○さん」と名前を他人行儀で言われると、ちょっとヘコみますね
703 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 19:13
>>702はいいオチだな〜
中古車買ったらなぜか最新のナビが付いていた。
説明書がなかったからなんとなくいじってたら前ユーザーが登録したとおぼしき
ポイントを発見。自宅からそう遠くもなく暇つぶしに行ってみる事にした。
「ぽーん、次の交差点を右方向です」
「ぽーん、約300メートル先、右斜め方向です」
案内されるがままに走ってくとだんだん寂しい土地へと入っていった。
(おかしいな、この先は峠で特に何もないはずなのに…)
それでも好奇心と時間を持て余していたのでそのまま進んでいった。
「ぽーん、目的地付近です。運転お疲れ様でした」
車から降り辺りを見回す、が何の変哲もない峠のカーブ手前だった。
(なんだったんだろう)
車に戻ろうとする彼の視界の隅に何かが映った。
真新しいガードレールの前に供えられた花。
その時車の中のナビから声が聞こえた。
ぽーん
「 コ コ デ 私 ハ 事 故 デ 死 ニ マ シ タ 」
>>704 さすが偏差値49。
オリジナリティー0。
>>704 乙
それにしても、最近の幽霊はカーナビまで駆使するんだな。
オレなんかよりよっぽどハイテクに詳しいわw
そして、ちびりましたw
>>704 「ぽーん、約200メートル先、確実に死ねます」
なんてしらじらしい自演
その手の本で読んだ話
49歳の女性が自室でアレに人参を突っ込んで死んでた。
死因は心臓麻痺。どうやらイッた瞬間に逝ったらしい。
下半身素っ裸だとか・・・
その人、結構いい家の奥さんで子供もいたらしいんだよね。
そう言う時って親戚とかには死因はどう言うんだろう。
そしてそんな死に方をされたら夫も子供も嫌だよなあ。
あともうひとつ印象に残ってる話。
マンションの部屋で女性が小腸閉塞で死んだんだけど
(平たく言えば極度の便秘?)
何か凄い腹がパンパンだった。解剖された写真も載ってたけど
腸が肥大して便がギッシリ・・・だった
説明も付いてたんだけど、「右手の中指に摘便を試みた形跡が・・・」
とか書かれてた。それって肛門に指突っ込んだってことか。悲惨だ。
さらに、写真でみるとその人結構若いっぽい(30いってるかいってないか)
そんな状態になる前に病院行けよ・・・恥ずかしいのはわかるけどそれで死んだらもっと恥ずかしいぞ。
嫌な死に方ワースト3にランクされますた。。。
時は日曜日、時間は昼間。
例によって秋葉原は、歩行者天国となった道路じゅうに、買い物に訪れた
オタクとかオタクとかオタクとかでごった返しているという状況…。
そんな感じで、その日の秋葉原はいつもと何ら変わらない休日を迎えておりました。
……そしてそんないつもと変わらないその日の秋葉原には、
道を歩いてゆくとある一人の男性の姿があったそうです
歳はだいたい二十歳前後。高校生か大学生と言った感じの人物です。
まあ秋葉原においては、特に珍しくもない風貌と言えるでしょう
………ただ一つ特徴的だったのは、
その男性の後ろに、だいたい中学生ぐらいの一人の少女が、
ちょうど前を歩いているその男性の後ろをついていくという感じで歩いていたそうです。
「この二人は兄妹という感じだった」
この事件を目撃した人物は、この二人に対してそのような印象をいだいたそうです。
そして、この後、ここで恐怖の事件が起こったのです………。
この時、まさかあんな悲惨な事件が起こるなんて、想像できたものはいなかったことでしょう………。
……そんなわけで、道を歩いてゆく男性と、その後ろを追いかけてゆく少女。
やはり歩くスピードには差があるらしく、二人の差は少しずつ開いておりました。
そして、ある程度差が開いたとき、ついに少女は前を歩く男性に向かって呼びかけました。
「待ってよ〜、お兄ちゃ〜ん」
……そしてその声に、前を歩くその兄らしき男性が振り返りました。
まあ、別にそれは何も問題ありません。当然の行動と言えるでしょう。
しかし、その直後、恐ろしいことが起こりました………。
なんとその呼び声と同時に、
二人とは全く関係のない、近くを歩いていた多数の男たちが、
いっせいに少女の方へ振り返ったのです。
ここは、死ぬほど洒落にならない概出話を集めるスレですか?
716 :
この話、稲川淳二がガキの使いで話してたのに似てる・・・:03/12/19 22:07
96 名前:鳥美尊野 投稿日:2001/07/01(日) 23:44
知り合いの姉さん、裕子さんの話です。
何年か前の冬ですが、
裕子さんはあるアパートの2階に引っ越しました。
で、彼女は、引っ越して間もないある日、
友人と久し振りに飲みました。
久し振りだった事もあり、かなり酔った状態で家に帰りました。
家に着くとすぐに、コタツに入りました。
酔っていたのと、コタツでポカポカしてきたのもあり、
すぐにウトウトしてきました。
もうほとんど眠りかけの中で、ふと窓の方を見ると、
窓の外に男性のような人影が、ごく普通に立っているように、
こっちを見てます。
しかし、彼女は酔っているせいか、さして気にせずに
そのまま眠りについてしまいました。
ここが2階で、その窓の外には人が立てる余地が無いという事は、
その時には思い至りませんでした。
717 :
この話、稲川淳二がガキの使いで話してたのに似てる・・・:03/12/19 22:09
2時間くらい眠ったでしょうか。
酔った後には喉が渇きます。
裕子さんも喉の渇きから、窓の方に目を向けた状態で、
目覚めました。
夜明けが近いらしく、窓の外は白み始めています。
体を起こそうと、正面を向いた瞬間、
「あっ!!」
コタツの上に、男が座ってます。
こちらを睨んでいるような、
にやけているようなはっきりしない表情です。
そして何故か、生きている人間には到底思えない感じがしました。
そういえば、さっき寝入る時に窓の外に見えた男です!
彼女はパニックに陥り、とっさにコタツの布団をかぶってしまいました。
がたがたと震えが来て、コタツから逃げ出すタイミングを失ってしまいました。
すると、布団の中の彼女の顔が上からぐぐぐっと圧迫されてきました。
ふぅーふぅーっと、
生暖かい気持ちの悪い息が布団の上から伝わってきました。
どうやらコタツの上の男が、その顔を押し付けているようです!
彼女の恐怖は極限に達しました。
718 :
この話、稲川淳二がガキの使いで話してたのに似てる・・・:03/12/19 22:11
「南無阿弥陀仏・・・南無阿弥陀仏・・・
お願いです・・・許してください・・・っ!」
自然と念仏を唱えていました。
しかし圧迫は収まりません。
それどころか、ふぅーふぅーっと不気味な呼吸が
より早くなりました。
「お願いっ・・・助けて・・・
南無阿弥陀仏・・・南無阿弥陀仏・・・っ!」
必死に念仏を唱えました。
すると・・・
「そんな念仏唱えたって、意味無いぞ・・・」
低く唸るような声が、彼女の耳に突き刺さりました。
そのまま気を失い、気付いた時には昼でした。
部屋は何事もありませんでしたが、
彼女はすぐに引っ越したそうです。
719 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:18
はいはい
720 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:18
怖い話って似たようなのが多いと思う。
721 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:20
722 :
ダヌル・ウェブスター:03/12/19 22:20
エッチな話にも似たようなのが多いよね。
723 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:21
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. , , 、;,
;; ● , ... 、,● ;: やんのかてめぇー
`;. C) ,; '
,;' '.、 -‐-ノ ,;'
彡、 、`\
/ __ /´> )
(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
724 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:22
725 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:24
稲川だけは信じてたけど、漏れはもう霊能者なんか存在しないと決めた
726 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:32
わかった!!!!!
お前らガキの使い観てないからこの話知らないんだろ?
727 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:34
ちんこがどうしたって?
728 :
ダヌル・ウェブスター:03/12/19 22:36
真面目なスレなんだから、ちんこの話はやめろよ。
あと、まんこの話もな。
729 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:38
アナルなら
730 :
ダヌル・ウェブスター:03/12/19 22:40
>729
あ、それはOK。
ただし規約により、11時までね。
731 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:44
いやらちい!
732 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/19 22:50
飛行機に初めて乗った時の事なんですが・・・
窓側で翼の真横の席に着きました
ジャンボが動き出し空に飛び立ちました
その時点で心臓はドキドキしてたんですが・・・
一時経って飛行機が安定した頃、ふと、翼の方に目を向けました
その瞬間「ドキッ!!」としました
翼が揺れていたのです だけど翼も少しぐらいは揺れるもんだよな・・
と思ったんですが・・どんどん揺れ方が激しくなっていきました・・・
隣の人はイヤホン付けて寝ていたんですが、教えたほうがいいのか、どうなのか・・
窓、隣の人、窓、隣の人と向いては一人でパニくっていました
そして、「マジかい!!」と思うぐらい曲がった翼を見ていたら突然機体が揺れました
結構揺れていました・・もう心臓は破裂寸前・・・
「死ぬ・・いや、マジ死ぬ!!」頭の中はその事で一杯一杯・・
ただ、乱気流を抜けただけだったけど初めてだったのでかなり怖かった・・
翼が見える席は外が気になって嫌です 突然エンジンが爆発でもしたらショック死
しそうですよ・・いや、マジで・・・
>714
(((( ;゚д゚)))アワワワワ
>>732 昔の新幹線は膨らんだり萎んだリしてたよ。ミシミシと音も凄かった。
>>732 子供の頃から良く乗ってるけど
翼が揺れるくらい普通だよ
漏れなんて墜落して助かったら見舞い金とか貰えるかなくらい暢気だけどな
>>711-712 どっちも画像みたことある
グロ画像関係のスレに行けば保存してる人もいるだろう
便秘のほうは10代くらいの少女だったし
うちの蛙は2ヶ月ウンコしてないんだけど大丈夫かな?
始まりは地方に出張に行った時の事だった。
その日の仕事も終わって一人でバーに行きカウンターで飲んでいると隣に座っていた女が話し掛けてきた。
色白の美人で話も面白く、すぐに意気投合した。酔いの勢いもあり、フロントを通らなくても
部屋に行ける構造だとわかっていたので、その日僕が泊まっていたホテルに二人で戻った。
当然のように二人とも裸になり、セックスをした。女は物凄いテクニックの持ち主だった。
流されるままにゴムも付けずに何回も射精した後眠りに落ち、朝目覚めると女はいなかった。
一週間の出張だったんだけど、なんかに取り憑かれたように毎日そのバーで女と飲んでからセックスした。
サルみたいな状態だったな。若くて欲求が強かったってのもあっただっろう。
最後の夜に飲んでるときに女に今日で帰ってしまうと言ったら少し寂しそうだった。
俺も寂しかったからその日はそれまで以上に燃え上がって、
翌日が休日だったこともあって腰が抜けそうなぐらいにやりまくったさ。
で、地元に帰ってきてから心配になった。「エイズの世界にようこそ」とか
そういうのじゃないかと思ったからね。
それで、三ヶ月ぐらい経ってから検査受けに行ったんだけど、エイズは平気で梅毒には感染してた。
自業自得だと思って薬飲んで治したよ。
唐突に貼ってしまった・・・すまない。
それから五年近く経って、同じ会社の後輩と結婚する事になったんだよね。
そんなある日、いつもどおり会社から電車で帰宅する途中になんか物凄く嫌な匂いを嗅いだんだよね。
臭いの元を探してみたら乞食みたいな女が乗ってたんだ。
よく見ると鼻とか削げ落ちて顔に変な痘痕だらけでとてもじゃないけど正視できるもんじゃなかった。
子供を連れてるんだけどその子供も汚い茶色の肌をしてて母親同様骸骨みたいな顔をしてた。
見なかった事にして自分の降りる駅で降りたんだけど、女も同じ駅で降りたから、
なんだか気持ち悪くて小走りで部屋まで帰った。
何時間か経って部屋のチャイムが鳴っんで出て行ったらさっきの女が立ってて物凄くびっくりした。
「あなた、会いたかった。これで一緒に暮らせるわね。あなたの子もこんなに大きくなって、ねえ、可愛いでしょ」
なんて言ってサルの骸骨のような子供を僕に抱かせようとしたから、
「おまえなんか知らない。帰ってくれ!」
って言ってドアを閉めたんだ。しばらくドアの外で騒いでいたみたいだけど
「あの女に思い知らせてやる!」
って叫ぶ声がしてそれきり静かになったから、その日は戸締りを確認して寝てしまった。
「あの女」って言ってたから婚約者の事がちょっと心配だったけど全然関係無い基地外だと思ったから、すぐに忘れてしまった。
次の日会社に行ったら僕の婚約者はちゃんといつも通りの可愛い笑顔で元気いっぱいだった。
そのまま2,3日は何事も無く過ぎたんだけど、ある日、婚約していた彼女が無断欠勤した。
すごく心配になって電話を掛けてみたけど出ない。
その日はどうしても外せない仕事があって遅くなるから彼女の近くに住んでる
同じ課の女の子に様子を見てきて貰う事にした。残業中その子から電話が掛かってきて「インターホン越しだったけど風ひいて声がちょっと枯れてた以外は元気そうだったよ。大事をとって今週は休むって」
と言ってたから、週末にでも見舞いに行く事にして、それまではメールで連絡する事にしたんだ。
携帯にメールを出すと「だいぶ元気になった」とか「週末会えるの楽しみにしてる」とかそういう返事が来てたから安心してたんだよね。
週末になって会いに行ったんだけど、インターホンからも返事が無いし、携帯鳴らしても出ない。
行く時間はメールで教えてあったから起きてるだろうと思ったのに全然反応が無いから
心配になって合鍵使って入ったんだ。
異臭に気付いてベッドのところまで行って気を失いそうになった。
何日か前に訪ねて来たあの基地外女みたいになった彼女の姿があったから。
救急車呼ぶのがやっとだったから詳しい話は病院で聞いたんだけど、
俺が直接見ただけで綺麗だった顔は鼻と耳が削ぎ落とされていたし、
髪の毛はまだらになるまで抜かれてて、胸とかも原型とどめないぐらい滅茶苦茶にされてた。
病院で後から聞いた話では手足の関節とか腱とかがぐちゃぐちゃらしくてもう一生立って歩けないらしい。
それに膣と肛門が電球を突っ込まれた上で角材みたいな棒で抉られて
中でガラスが割れて滅茶苦茶に裂けてたらしい。
それも二度と元には戻らないって事だった。
最初は僕が疑われたし、犯人の心当たりを聞かれたけどあの基地外女しか心当たりが無かった。
警察にもそれを言ったんだけど、知り合いとは思えなかったんだよね。
で、彼女は一命を取りとめたものの完全に狂っちゃって廃人。
それでも婚約者だから面会に行ったりするんだけど、見てるだけで吐き気がするような姿なんだ。
悲しいけど、うまく婚約破棄を向こうの親に切り出すためにもいい顔しておきたかったりもした。
事件からしばらく経って向こうの親御さんと会った時にすごく言いにくそうに
「あの○○さん、こんな事は聞き辛いのですが、変な病気に掛かったりしてませんでした?
お恥ずかしい話なんですが実は××(彼女の名前)が梅毒に感染しているってお医者様から言われたので・・・」
って言われたんだ。そこで、表情には出さなかったんだけど「あっ!」と思ったね。
あの基地外女の正体がわかった気がしたんだ。五年前に散々乱れまくったあの女に違いないってね。
そうだとしたら悔やんでも悔やみきれない。それにあの女はまだ捕まっていないから、
今後また僕が好きになった女性に同じ事をするかもしれない。
でも、僕だけじゃないんじゃないかな?とも思う。
同じような目に遭ってる人は実はいっぱいいるんじゃないかな、って。
>>737 10代?!
どうしてそんな事に。哀れだ。
怖いというより嫌な話だな
746 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 00:35
>(゚∀゚)の話がまじだったら恐すぎるな。
創作だろ。
婚約者に対する感情が希薄すぎる。
この展開はかなり不自然だしね・・・
↓
>事件からしばらく経って向こうの親御さんと会った時にすごく言いにくそうに
「あの○○さん、こんな事は聞き辛いのですが、変な病気に掛かったりしてませんでした?
お恥ずかしい話なんですが実は××(彼女の名前)が梅毒に感染しているってお医者様から言われたので・・・」
って言われたんだ。そこで、表情には出さなかったんだけど「あっ!」と思ったね。
いやいや、同じような目にあってるやつは沢山いるぞ。
このスレにも同じ体験してるやつが何人か書き込んでるし。
750 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 00:59
俺がリア消4年の頃だから、もう20年くらい前のことなんすけど、
1コ上の友達に、ちょっとキワイ感じのノエ君(本名は忘れた)って子がいたんですよ。
彼は山の生き物が大好きで、レア種をゲットするためには手段を選ばない。
ヒラタクワガタを捕まえるために山火事を発生させたり、
コウモリを集めるためと称して有線放送をジャックし、集落をパニックに陥れたりと、
ほとんどテロ行為に近い無法者っぷりで町中に悪名を轟かせてました。
そんなノエ君が、ある時期を境に狂気のコレクションをピタリと止めてしまったんです。
「××ため池の水を抜くらしいぞ。スッポンや鯉の掴み取りパーティーだぜ!」
そんな誘い水を撒いても一向に乗ってこない。
今までのノエ君なら、学校を早退しかねない位おいしい話なのに…
「ノエ君日和っちまったんじゃねー?」「ちょっとガッカリもんだよな」
「見たくねーよ、そんなノエ君」「何があったんだよ?」「ママに止められたってか?」
俺たちが軽く煽りを交えつつ尋問してもノエ君はなかなか話したがりません。
ギリギリの交渉の末、銀のエンゼル3枚でようやくオトしました。
「…このあいだから、大城の森に行ってたんだよ…」
そこはマムシ多発地帯で、大人でも立ち入る者は少ないデンジャーゾーンです。
穴場探しのためだけに一人でそんなところへ行くノエ君はやはりハンパねェー。
「…したら、でっけー水たまりがあったんだよ。昨日まではなかったんだぜ」
ノエ君が近づいてみると、水面下で何かがうねうねと蠢いている様子。
覗き込んでみると、真っ黒なイモリが数え切れないくらい折り重なってました。
「見たことないくらいデカいイモリでさー、思わず両手でガバって掴んじまって」
すぐさまひっくり返して赤と黒の斑模様が毒々しい腹を確認。ノエ君うっとり。
751 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 01:00
「でさ、この場所を秘密にしようと思ってさ、罠仕掛けて隠したんだよ」
この辺の思考回路は何となく判るんですが、そこからが本領発揮です。
森を出たノエ君は、畑から盗んだ有刺鉄線を巻いて水たまりの上に被せました。
その上から木の枝や葉っぱで覆ってトラップ完成。
全ての作業を素手でやったので両手は血だらけになったみたいですが、
ノエ君は全く気にしていない様子。
「手大丈夫だったの?」
「いやーそれがイモリ触ってゴム臭くてさー、洗ってもなかなか取れないんだよな」
当然、誰かが間違って踏んだらどうなるんだろう?みたいな懸念は眼中無しです。
万全のセキュリティ対策を終えたノエ君は、森を出て家に帰りました。
次の日の放課後また森にやって来たノエ君は、警備システムに異常を発見。
「木の枝なんかが退かせてあって、鉄線の棘に布や血みたいなのが付いてたんだよ」
ここは誰かに狙われてる……そう思いこんだノエ君は矢も楯もたまらず、
無我夢中で有刺鉄線をひっつかんで退かせました。やっぱり素手で。
水たまりの底には……いました。昨日と同じように無数のヤモリの群がうねうねと。
安堵のあまり兵士のように膝を突いたノエ君の耳にあらたな異変が
─wwヘ√レvvw^ ピ──ヘ√レvv────!!
まるで短波ラジオをチューニングしているかのような、耳をつんざく高周波音!
誰かが有線放送を使ってコウモリを捕まえようとしている!!
特許を侵害された憤りもあらわに、後ろを振り向くノエ君。
その目に奇妙なものが飛び込んできました。
752 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 01:01
森の入口に、一見ヒトのようなものが立っている。
ヌーンと突っ立ているそいつが高周波の発生源のようですが、口が閉じてます。
無表情、と言うかノッペリした顔は、まるで選挙のポスターのよう。
──wピwヘ√レvw^ ──ヘ√レvキュル───!!
さすがに気味が悪くなって脇に退くと、
そいつはノエ君の目の前をスーッと横切って水たまりの方へ向かいました。
その時、そいつが異様に薄っぺらいのに気が付きました。
厚さは5センチくらいしかない体のツルリとした表面に、
ヒトの姿、服や手足、顔などが印刷されたように描かれています。
薄っぺらいヒトのようなそれは、水たまりの縁で止まると、
急に音を出すのを止めて、ゆっくりと溶けはじめました。
イモリの群れがビチビチと暴れだしたのが見えます。
それを見たノエ君の勇者魂に火がつきました。
「オレのイモリに何するんだ!」
こんな状況下で堂々と既得権を主張する人類代表ノエ君。
しかし、そんなド根性っぷりもそいつには通じませんでした。
──wケwヘ√レvw^ オレ──ヘ√レvするんだ───!!
そいつは鳴き声?をノエ君の声に変化させながら、
ヌヌヌ──ンと伸び上がり、こっちへ向かってくる様子…
さすがにヤバイと感じたノエ君は、身を翻すと一目散に逃げ出しました。
──wレwヘ√レvw^ヘ√レvにするんだ───!オレのイモリニナニスるんだ───!
後ろから甲高い自分そっくりの声が追いかけてくるのを振り切って、
ノエ君は森を脱出しました。
753 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 01:02
「…で、次の日に行ってみたんだけど、水たまりなんて跡形もねーんだ」
それでガックリきたノエ君は、しばらくは大人しくしていようと誓ったようです。
「だって、そんなのと競争したって勝てねーだろ」
なんだかイイ加減な説明だし、聞いて損したみたいな空気になって、
銀のエンジェルは2枚しか渡しませんでした。
ノエ君は平気で嘘を付くような人間だったので、
本当のところ何があったのかは分かりません。
案外、ママに止められた、というのが真相のような気もします。
そんなノエ君も、翌年には堂々復活。
××ため池の水を抜く際にフライングで池に入り、排水溝に詰まって溺死しました。
おしまい
>>750-753 長文で途中理解し辛い部分があり、結局なんだか分からないまま…でした。
添削するとスッキリまとまりそうなので
まずは文章構成から見直された方が宜しいかと
俺がリア消4年の頃だから、もう20年くらい前のことなんすけど、
──wケwヘ√レvw^ オレ──ヘ√レvするんだ───!!
おしまい
薬害エイズ
国は非加熱製剤が危険であることは、それを禁止する10年近くも前から知っていた。
非加熱製剤が危険であると知ってから1年後、アメリカの会社が、
日本の厚生省に安全な加熱製剤を使うことを陳情したが、厚生省は認めなかった。
なぜなら、厚生省の官僚が天下りした会社であるミドリ十字はまだ、
加熱製剤の開発が遅れていたからだ。
もしここで、非加熱製剤を禁止すれば、それらの会社に多大な損害を与える。
1985年、やっと加熱製剤を認可するも、危険な非加熱製剤の回収は行わなかった。
それどころか、在庫が無くなるまで危険な非加熱製剤を市場に放出させ、
感染者を増加させた。
厚生省は危険だと分かりながら、非加熱製剤を市場に出回らせ、それどころか後押ししていた。
その間国は、「エイズ=同性愛」という間違った認識をひろめ、薬害であることを隠そうとした。
30才の男性が、先日、初めて献血に行った。
数日後、一枚の封書が届いた。
それは自分がB型肝炎のウィルスキャリアーであり、この先献血には行かないでくれという
内容であった。
おかしい・・・・・
そんなはずはない。
親兄弟にも、それらの病気になった者はいない。
B型肝炎はそもそも、性病であるはずだ。
自分は恥ずかしながらこの年まで童貞で、キスすらしたこともない。
運良く、輸血をするような病気やけがもしたことはない。
もとより、潔癖症であり、他人と歯ブラシ等の共有もしたこともなく、
ピアスや入れ墨などももちろんしていない。
海外旅行の経験すらなく、病気らしい病気にもかかったこともなく、
自分ほど安全な血は無いと自負していたほどだ。
性病など、自分とは全く無関係の物だと、今まで興味すら抱かなかった。
調べていく内に、昔、小学校で行われていた予防接種の針の使い回しで感染したことがわかった。
しかし驚くべきことは、厚生省は男性が生まれる前の一九五〇年代には、
すでに使い回しをやめるよう行政指導を行っていたという。
だが、教育現場での集団接種などではずっと後まで守られなかった。
行政の怠慢が、膨大な感染者を生んだのだ。
B型肝炎が性病としてアピールされ、それらの病気にかかっているなどとは
夢にも思っていない国民は多い。
もう外出でもいいよな?
K県のお話。
ある廃墟は心霊スポットとして近所でも有名でした。
田舎と言う事もあり、夜になると普通じゃない空気を嫌でも
肌で感じてしまいます。
当時高校生だったAと、その友達のB。彼らはちょっとした
悪戯心から、肝試しを敢行しようという話になりました。
Aは悪乗りが好きな男で、心霊の類には懐疑的でした。
そんな彼ですから、ビデオカメラ回しながら冗談半分で
レポートするなんて事も平気だったのでしょう。
「おじゃましまーす」
「ここがリビングですね」
「ご家族は何人ですか」
「お風呂場はこちらですね?」
「おや、ちょっと散らかってますねw」
・・・そんな調子で帰る時間が迫ってきました。
「お邪魔しました」
等と突撃レポーターを気取っていた彼等ですが、それが
後に恐怖の引き金となったのです。
次の日、いやに疲れきった、何かに怯えたようなAが、
Bの家にやって来ました。Aはしきりに「お払いに行こう」
と主張します。理由を聞いても答えてくれません。
明らかにいつものAではありません。
Bの執拗な追求に耐えられなくなったAは、昨日のビデオを
差し出します。
「もう見るのも嫌だが仕方ない。これ見たらお払い行くぞ」
そして昨日のビデオを再生すると
「おじゃましまーす」
・・・いらっしゃい・・・
「ここがリビングですね」
・・・また誰か来たぞ・・・
「ご家族は何人ですか」
・・・四人だよ・・・
「お風呂場はこちらですね?」
・・・はい・・・
「おや、ちょっと散らかってますねw」
・・・すいません・・・
「お邪魔しました」
ちょっとまてえぇぇぇぇ!!!
割と細身で美人だったその子、俺の事好きだとか言うから、無理やり押し倒してヤッた。
…手首にリスカ痕発見。
その後、彼女は自殺しました。
彼女の過去とか知って、取り返しの付かない事をしたと気付いたのは数ヵ月後の事でした。
763 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 05:44
人殺し
764 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 06:27
ひ と ご ろ し
>>762 性欲でしか行動できないとんだ畜生だな。
その上人殺しか。
ゴールデンレター
このスレを見た人はコピペでもいいので
30分以内に7つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白され、17日後に
あなたに幸せが訪れるでしょう
>>762 おまえは元から死にたい奴の背中押してやっただけさ。
そんなに悔やむなよ。
人殺し。
>>689と同じような話、過去ログで見た気がするんだけどな…
探しても見つからん… 誰か分かる人いない?
>>762 次はアンタが手首にリスカ痕をつける番だな
何するだー
774 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 12:56
>>750-753 キミぃ〜、漏れにこのスレでもガチャピンAA貼らせたいのかね?
/⌒\
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|/ \
/ ∠,,_ノ ソ _ ,,.. _) リアルでノエ君と
>>750-753 /| '',,((ノ ) ノ (\) | 殺ってきた
| |  ̄'  ̄ イ ハァ ハァ
\| υ 、_/ロロロ)_ ノ
/ U / ノ \
/| υ | | |←
>>1 ( .| / ノ ̄~∪U) ノ \
ヽ.|◯ | ノ ̄ ̄ ̄) /\ ○\
/.| o .| ノ ̄ ̄ ̄) / \ o゚ \
おまえだったのか
762読んで思い出したんだけど
昔隣に凄く綺麗なお姉さんが住んでて、
家出る時間もだいたい同じだからたまに喋ったりもしてたんだけど
(まぁ漏れはチェリーだったから話してるときも恥ずかしくて俯いてたけどさ)
何かもう30近かったのに未婚らしい。彼氏ともすぐ別れちゃうとか。
あんな綺麗なのに何でだろうなーとか思ったんだけど
ある日見ちゃったんだよね。
その日は大分早く目が覚めて寝付けなかったから、散歩に行こうと思って
外にでたらあのお姉さんが塀のそばで猫を見てた。
で、目が合ったから挨拶しようと思ったんだけれど
その時気づいたんだ。
お姉さんが手にナイフ持ってることに。
寝てると思った猫は血塗れだった。お姉さんの目は笑ってた。
もしかして最近この辺でよく犬や猫が死んでたのは・・・
漏れは怖くなって速攻家に戻った。
それからお姉さんとは会わないようにしてたし
ほどなく引っ越したんだけど
引っ越して暫くしてから手紙が届いたんだ。
お姉さんが結婚して年明けには子供も生まれるって言う手紙。
今その子はちょうど昔の漏れくらいの年のはずだけど、
今でもあのお姉さんは・・・
幼稚園の年長の頃の事
その頃幼稚園のクラスに乱暴な男の子がいて、当時気弱だった俺はよくいじめられてた。
当然そいつの事は嫌いだった。
ある日(多分幼稚園が休みの日)雨が凄く降って川が増水してた。
その日、何故だか知らないが俺とその男の子は外にいた。
そして川のそばで遊んでた。何してたかは忘れた。
その内何でもないことでそいつが怒って俺をどついてきた。
いつもならただ黙っている筈なのに、何故かそのとき俺は怒ってそいつを押し返していたんだ。
そいつは驚いて、バランスを崩して、川に落ちた。
その後どうやって家に帰ったかは記憶していない。
ただ覚えてるのはそいつが死んで葬式に出たって事だ。
最近まで忘れてたのにこのスレで思い出しちゃったよ・・・
これって殺人?ガクガクブルブル
自首しろ
>>778 も、もう15年以上軽くたってるから時効だよね?
ヒィィィ
ちょっとズボラしようと思って、ホカ弁屋さんへ行った。
お弁当を注文して、待っている間ベンチに座ってようかと思ったら…
巨体で脂ぎったロン毛のデブサイク男(オタク系)と、同じくオタク系で
ロリータ系のデブスのカップルがイチャイチャとしていた。
デブスはアニメ声で「もう〜ひーくんたら、また太っちゃうにゃ?」とか
薄気味悪い甘えっぷりで、デブサイクは「愛があれば大丈夫でござるよ!
むーちゃんは可愛いからちょっと太らないと心配でござる」とか言ってる。
それ以上太らせるのはいじめだろうが!!
と思ったんだが、あんまりすごい光景なのでついじっと見てしまったらしい。
デブスが気づいて「ラブラブしてたら、見られちゃった〜!妬いてるのかな?」
と言われた。
妬いてない。むしろ胸やけはしてるが。
弁当を受け取って帰った二人にホントに胸焼けしてしまって、せっかく注文した
弁当が全然美味しくなかった。お弁当代返してくれ、あの時のデブオタカップル
>>779 マジネタなら自首しろとは言わないが線香でもあげに行って謝っといた方がいいかと。
>>782 確かに、それじゃあメシもまずくなるわな!同情するぜよ。
ぜい肉を退けてからでないと北斗神拳も叩き込めないしよぅ。ウウウ
これからは鏡を携帯することをお勧めする。
効果あるかは謎だが、、、。
最近自演厨が増えたな
>>762 おまいも辛かったんだな
ひ と ご ろ し
>>784 お前は自演という言葉しか知らない厨房。
初心者ですか?
>>787 同意。
馬鹿の一つ覚えっていうか、馬鹿なんだろうな。
たぶん自演って言葉を覚えたてで、使いたくてしょうがない年頃なんだろ。
お安い自己主張だな。
自首というものは
刑事罰を課せられるためよりも
世間の怖さを知る一番の方法です
本気で悩んでいるなら自首して謝罪するべきです
その時
本当の罪の重さが分かることでしょう
ひとごろし
>>787 まあまあ2ちゃん歴一週間程度じゃしょうがないって
きっとどっかで、キシュツってなんだよ(藁 とか言ってんだぜ
>>774 いやその咥えてんのは・・・・
>>1だろ?
とマジュレスしてみる試験
792 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 18:16
793 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 18:23
俺の部屋に座ってるんですけど・・どうしたらいいでしょうか・・
木造2階建てのアパートの角部屋なんですけど、前々から
「いるな〜」と思ってたんです。でも俺が部屋にいる時は異常
はなかったし。
深夜仕事から帰った時、外から俺の部屋を見上げると女が俺を
見下ろしてたりするぐらいだったんですが。
でもなんか最近、俺が部屋にいる時でも、その女が座ってるの
がわかるんですよ。でもここしか住むとこないし・・・。
すごく不安です。まじ怖くなってきました。
794 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 18:32
オナニー見てもらえ
795 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 18:35
なんだ「ひとごろし」で釣れたの1匹だけかYO
役に立たねぇー餌だな!おい
雑魚釣ってもな…
\…イラネ!…/
○ノ
ノ\ ゞ☆ ヽ●ノ
|⌒" \ノ
>>792  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ̄
|
|
|
|---ト---ト---ト---ト---ト---ト---ト---ト---ト---ト---ト---ト---ト---ト
つーか、激しく冗長な改行がウザ
でも本人は面白いつもりでやってるんだろうね
こりゃ飛んだ畜生話きぼんぬ。
>>796 > 自首というものは
> 刑事罰を課せられるためよりも
> 世間の怖さを知る一番の方法です
> 本気で悩んでいるなら自首して謝罪するべきです
> その時
> 本当の罪の重さが分かることでしょう
釣った釣られたみたいな次元の話ではなく、
>>792は単純に何言ってるかわからなかっただけと思われ。
漏れもわからん。外国の人?
たしかに
>>792は最初の数行が日本語として意味を成さない気がする。
漏れの昔常駐してたスレで流行ってた言い方をすると
”何言ってる不明”
802 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 19:14
ちーちゃんはいえでおるすばん。
ちーちゃんはへやでえをかいたんだ。
ちーちゃんとうさぎくん。
ふたりともうれしそうなえがお。
えをかきおわってまんぞくしてたらねむたくなっちゃった。
そのままゆかでねそべってめをつぶればゆめのせかい。
まっしろなせかいなんだけど、どこかのへやがうつってる。
なんでだろう、ちーちゃんのへやがあるんだ。
それで、ちーちゃんがよこになってねているの。
でもね、ちーちゃんのよこに
うさぎくんがわらってたんだ。
こっちをえがおでみているの。
ちーちゃんこわくなってめをとじたの。
しばらくたってめをあけたら、ちーちゃんのへやにいたの。
へんなゆめだなあとおもってえをみてみたら
うさぎくんがいないの
どこにいっちゃんだろう
803 :
今日の自演厨:03/12/20 19:23
<ヽ`∀´> ウリと
>>803の言うことに間違いはないニダ
隣の部屋でおっさんが何か叫んでてうるさい。
はじめは我慢してたけどもう限界だゴラァ。
寒いの我慢して外に出てドアをノック。出ない。
再度ノック、やっぱり出ない。
仕方なく部屋に戻る。さっきより音はどんどんうるさくなっている。
遂に切れて壁を蹴る。声が収まった。
ああ、うるさかったと思いつつ寝ようとすると
ガンガンガンガンガン!向こうも物凄い勢いで壁を蹴ってきた。
応戦したところだがこれ以上やるとこっちが苦情を言われるかもしれない。
よし、我慢だ。布団を被り耳をふさぐ。
ふさいでいる筈なのにガンガン音が聞こえる。うるさい。
あれ、何か様子がおかしい・・・
音が天井からも聞こえてくる・・・
やばい・・・・・
改行後の一行のための適当な文章に拘るわりには
801には誰も突っ込まないんだね!
こ れ も 自 演 で す か ?
数日後
とあるアパートの部屋の一室に住んでいた男が行方不明になった。
警察は目下捜索中、しかし・・・
彼の隣の部屋に住んでいた男も行方をくらましていると言う。
他の部屋の住人の証言では、行方不明になった男と
その隣の部屋の男はたびたび口論になっていたらしい。
また、何者かが部屋の屋根裏に潜んでいた形跡も見つかっている。
しかも、その男はどうも・・・
ひとりの若い警察官がアパートの前に立った。
そしてその隣に立っている初老くらいの警察官に話し掛ける。
「ここですか、北朝鮮の工作員の潜んでいた部屋と言うのは」
もうこの板も強制IDにしたほうがいいかも知れん
>>806 わかる!わかるぞ!
俺もリア厨の頃は、覚えた言葉を使いたくてしょうがなかったもんだ。
>>810 なんか英語の筆記体とか書きまくったなぁ
813 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 21:09
>>803 なんか一行も文が書けないガキが来ているな。
なんだよ自演厨って。
もっと自分の言葉でしゃべれよ。
お前の言葉は単なる塗り絵なんだよ。
しかも下手くそではみ出してんだよ。
お前は下の絵から描けるように猛勉強しろ。
そうしなければ何時までもスレのゴミだ。
814 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/20 21:43
ブロードキャスターを見てるのですが、
怖い事件がいっぱいですねえ。事実は小説よりも奇なり。
とか、しみじみと思ってみる。
幽霊ってフェラ出来るんだろうか?
できるなら、自縛してて良いから奉仕しやがれ。
下手くそだったら迷わず聖水ブッカケるけど
聖水ってのは、やはりおしっこの事でしょうか?
流れ的にはそうなるでしょうな。
819 :
あなたの後ろに名無しさんが・・・:03/12/21 00:03
漏れが体験した本当の話。
俺が消防低学年の頃、夜9時くらいだったかなぁ?
今は離婚してる親父と車にのって走ってたんだ。
買い物かなんかの帰りで、その日の交通量がえらい少なかったのを覚えてる。
んで、親父がいつもと違う道通ってんの。すげぇ山道。
しかも全然家と逆方向でさ、一向に家に向かう気配もない。
んで、漏れが「どこに行くの?」って聞いたら「あぁ・・・」しか言わない。
漏れどんどん怖くなってさ、「お父さん、早く帰ろうよ」ったら親父が
ニヤッっと笑ったんだ。その笑顔めちゃめちゃ怖くてさ。
そのやりとりが3、4回続いて、そしたら急に車とまったんだ。
「お父さん、ここどこ?」って聞いてもやっぱりニヤッっと笑うばかり。
窓から周り見渡すとなんとそこは廃墟の家ばかり。不気味どころじゃない。
しかも漏れは消防低学年。もう怯えきっちゃって。
んで、笑ってばかりだった親父が急に「降りよう」って言うんだ。
もちろん俺は嫌がったよ。でもいつも優しい口調で話す親父がすげぇ怖ぇ顔で
言うんだ。なんか逆らえる雰囲気じゃなかった。
続く
いや、子供ってそんなに洞察力鋭くないな。
バカだから。 妙な空気読んで察知するなんてのは、ドラマだけの話。
大概ははしゃいでるうちにアボーンだ。
で、続きよろ。
聖水ぶっかける
↑
この表現は心理的分析の結果、童貞とでました。
リメイクしましたよ(藁
登場する人物、団体、サイト、廃屋、板、スレッドは、すべて架空のものでつ
これは漏れが2chをやり始めて四、五年たった頃の話なんですね。
その頃オカルト板に、“日本中の心霊スポットを晒すスレ”っていうスレがあったんです。
それで、そのスレでも有名な廃屋があったんですが、その廃屋がたまたまおいらの家の近くだったんですね。
それでOFFをしようと思っていろいろ企画したりして、ある日の夜その廃屋に逝こうってことになったんですよ。
それでおいら含めて男3人、女の子2人の、計5人で真夜中に懐中電灯とボイスレコーダーもってその廃屋にむかったんですね。
それで、その廃屋について早速ボイスレコーダー回し始めたんでつよ。
で、ドアあけて入っていきますた。
おいら「おじゃましま〜つ」
そんなことをしゃべりながら
おいら「いったい何人家族なんでつか〜?」
そんな感じでどんどんおくへと進んでいきます。
おいら「ここは台所でつか〜?」
次は広いリビングのような部屋にでますた。
おいら「あれ、パソコンがありまつね〜。誰が使うんでつか?」
そうしていると、一緒にきていた男がトイレにいきたい、といってきますた。
最初のころは、ここでしろやゴルァなんて、いっていましたが、彼が“トイレでないと出した気がしない”といってきたので、仕方なくいかせることにしました。
おいら「すいませ〜ん、トイレ貸してくださ〜い」
一応ことわっておいて。
それで、トイレの前でまってたんですよ。
そしたらそいつ、実況し始めたんですよ。
さきっぽの色がどうだの。長さがどうだの。
でも、おいらがドアをひと蹴りすると、ンコの実況はおわりました。
で、こんどは二階です。
階段を昇っていきます。
二階にあがると廊下にでました。
んで、一番近い部屋に入ります。
部屋の中には色々なものが散らかっていました。
おいら「ここは、ずいぶん散らかっていますねぇ」
で、ふっ、と気付くと男一人がいないんですよ。
探そうと思って廊下にでてみると、倒れているわけなんですよ。
んで、声かけてみたんですよ。
おいら「お〜い」
………
‥‥
・
返事がない。ただの屍のようだ。
じゃない
もっと大きな声で呼んでみる。
………
‥‥
・
起きた
すごく怯えている。
ゆくわからないが、帰ったほうが(・∀・)イイ!みたいだ。
ゆっくり並んで階段を降りていく。
階段を降りきったら早足で玄関へと向かっていく。
廃屋からでると、一息。
そこで、ボイスレコーダーをいったんとめて、最初まで巻き戻してみる。
それを、再生してみておどろいた。
おいら「おじゃましま〜つ」
「おながいしま〜つ」
おいら「いったい何人家族なんでつか〜?」
「俺とモナーとモララーとしぃと兄者と弟者とジサクジエンの七人だょゴルァ!」
おいら「ここは台所でつか〜?」「そうですが何か?」
おいら「あれ、パソコンがありまつね〜。誰が使うんでつか?」
「兄者ですよ」
おいら「すいませ〜ん、トイレ貸してくださ〜い」
「生徒が流されていまつ」
おいら「ここは、ずいぶん散らかっていますねぇ」
「昨日八頭身が一さん追い掛け回したんでつよ」
829 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/21 00:23
おいおい何が始まったんだ?
., -、,. -─- 、⌒〉
{ } ヽ_ r'⌒)
ヽ、 ,,-‐‐ ‐‐-、 iヽ、 J
{ 、_(o)_,: _(o)_ヽ/ ヽ/∪
! >:: } / 丶
l /( [三] )ヽノ‐''> < つわぁぁぁああああ!
i⊂}__ `二´‐'´__/__ はちみつだと思ったら味噌だったクマ〜
ヽ ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
| // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
ノ ` ‐-L!--‐''(´ )
`i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
! } ` }
!. , -‐- 、. ノ--─ '
ヽ、_{. `ヽi'⌒i
`''‐- 、.. __,!
続き
降りたのはいいけどやっぱり不気味。
んで親父に「帰ろう」って言おうと思ったけど親父はどこか見て微動だにしない。
多分言っても反応はしなかったと思う。
しょうがないから周りを見渡してみると、猫の死骸やらなんやらがすげぇあるの。
多分猫の死骸見たのはその時が初めてだったと思う。
そんでやっぱり怖くなって、「お父さん!猫が・・・」って言った。
そしたら親父、もう満面の笑み。さっきの笑顔の比じゃない。
そしてなんか意味不明の話をし始めるんだよ。
「この廃墟は・・・そして猫・・・血・・・みん・・・死」
声が小さくなったり大きくなったりではっきり聞き取れなかった。
消防でもやばい!と思ったんだろうな。一目散に走った。
続く
832 :
今日の自演厨:03/12/21 00:59
>>832 創作とは分かっているんだがちと読んでみたい気もするw
終わりまで待ってよーよ
俺のお気に入りはちっとも更新されないなぁ・・・。
このスレ位だ。ほっといてもIive2chの中の人が‘チンコロリン‘って
更新のお知らせしてくれるのは。
みんなどこ行ったんだろ。
で、‘チンコロリン‘で来てみればこんなんだし・・・
>消防でもやばい!と思ったんだろうな
>>821で日和ったなw
続けること自体は構わないが
投稿欄で書いてから書き込み押すんじゃなくて
最後までいったんメモ帳とかで書いてから一気に貼ってくれ
838 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/12/21 02:39
初めまして。このスレで出てきた過去の話を、
自分なりに改良するのはありですか?
死ぬ程〜PART8の「いま、何段目ですか?」って話を、
改良しようと思ってるんだけど…
>>839 滅茶苦茶に面白ければ、アリかと。
普通のアレンジなら、多分スルーもしくは叩かれるかと。
実験的に一つ書いて反応を見てみては?
了解。実験してみます。
今から書くから、チョイ待ってください
一昔前、かなりぼろいマンションがあったそうです。
で、そのマンションの1階から最上階までを階数を数えながら登ると
数えきる前に、途中で死ぬといわれていたそうです。
当時の友人もその話を聞き、死ぬかどうか試してやろうということで
そのマンションに行きました。
外見がかなり気味が悪かったので、ヘタレな友人は
「逆に、下りながら階段の数を数えたらどうなるのだろう?」と、
ちょっと、逃げ道を考えた。
そして、その逃げ腰の実験を始めるため、最上階へエレベータで上った。
チャレンジ開始。
が、後ちょっとで終わりそうになったとき、上から白い着物らしきものを着た
おばあさんらしき人が降りてきて、友人にこう尋ねたそうです。
「いま、何段目ですか?」
人がいるとは思ってなかったらしいので、かなりびっくりしたそうで、
今何段目だか忘れてしまったそうで、
「いや、忘れちゃいました」
するとおばあさん、チッ、と舌打ちして早々に降りていったそうです。
おばあさんが降りたあと、友人は、君が悪くなったが、何故か
「残りの段数ぐらい数えて見ようと思いました。
>>770 B肝は性病
C肝はピアスやジャンキーの針の使い回しで感染
自分は関係ない・・・・
と普通の人は思ってるんじゃない?
自分もそうだったよ。
一応地域差あるみたいだけど、25歳以上の国民なら、調べた方がいいよ。
B肝は、大人になってかかれば免疫持って、治りやすかったりするけど、
子供の時に感染すると、キャリア化して一生精神的にも苦しむ病気になる。
それが分かってて、針の使い回ししていた医者達・・・・
死ぬほど洒落にならない・・・・・・
そして、段数を数えながらよく考えてみると、あのおばあさんはなんだったんだろう?
あのマンションはとっくに人は出払ってるはずなのに、何でおばあさんが?
それに、自分は階段の段数を声を上げて数えていたわけではない。
じゃぁ、なぜあのおばあさんは、段数を数えていたことを知っていたんだ・・・?
そんなことを考えながら、段数を数えて、それが終わったとき、友人はぞっとした。
残りの階段の数は、13段だったからだ。
そのとき友人は、ここまで数えて皆死んだのか?と思ったそうだ。
以上実験でした。感想聞かせてください。
>>845 とりあえず、長文乙。
しかし、元ネタより怖さが薄れてしまったよーな。
>845
間入ってスマソ・・・・
リロードすりゃよかった
>846
すみません。とりあえず自分の能力不足
という結果でしたが、俺は実験失敗っすね。
恥ずかしい…ってことでまたROMります。
>847
大丈夫。全然気にしてません。
…つーか、俺の駄文なんて無視してください
849 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:
そんなに深刻ではないのですが、半年ぐらい前からおなかが空きません。