1 :
農NAME:
2 :
農NAME:2009/08/20(木) 22:47:24
クーロンうぜえ
3 :
農NAME:2009/08/20(木) 22:47:46
以前、医歯薬看護も衛生学で同じことやるっつって論破しただろうが
4 :
農NAME:2009/08/20(木) 22:49:07
5 :
農NAME:2009/08/20(木) 23:03:47
6 :
農NAME:2009/08/20(木) 23:16:29
7 :
農NAME:2009/08/20(木) 23:28:30
8 :
農NAME:2009/08/20(木) 23:54:13
9 :
農NAME:2009/08/20(木) 23:56:29
コピペスレ乱立はいい加減にしようぜ。
削除依頼とかした方がいいんじゃないのか。
13 :
農NAME:2009/08/21(金) 00:51:33
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
ttp://unkar.jp/read/news24.2ch.net/scienceplus/1169122599 1 :白夜φ ★[sage]:2007/01/18(木) 21:16:39 ID:???
1918年に大流行したインフルエンザ「スペイン風邪」のウイルスを人工的に作り出し、サルに
感染させると、異常な免疫反応が起きて致死性の肺炎になることを、河岡義裕・東大医科学
研究所教授らが突き止めた。
高病原性鳥インフルエンザも似た症状を人や動物で起こすことがあるが、このウイルスは
実験に使うサルに感染させても症状が出にくい。スペイン風邪ウイルスがサルに起こす症状を
抑える手法が確立できれば、高病原性鳥インフルエンザの治療や感染予防につながると
期待されている。
18日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
スペイン風邪が流行した当時はウイルス検出技術がなく、発症の仕組みは確かめられなかった。
このため、研究チームはスペイン風邪のウイルスを、最近解明された遺伝子配列をもとに
人工合成し、カニクイザルに感染させた。その結果、1日以内に衰弱して食欲がなくなり、8日目には
呼吸器状態が非常に悪化。気道全体から増殖した高濃度のウイルスが検出された。
サルの遺伝子を調べると、異常な免疫反応が起きていた。
河岡教授は「スペイン風邪をさらに分析すれば、鳥インフルエンザの予防や治療につながる
可能性がある」と話している。
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070118it01.htm
【分子生物】「リバースジェネティクス」が注目されている- 遺伝子からウイルス合成
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1163513417/ 1 :( ^ω^)ノおいーす φ ★:2006/11/14(火) 23:10:17 ID:??? ?PLT(10001)
ウイルスとの闘いで、「リバースジェネティクス(逆遺伝学)」という技術が注目されている。
実験室内で遺伝子からウイルスをつくり出すというもので、遺伝現象から遺伝子の
正体を明らかにしてきた従来の研究とは逆方向の手法だ。特定の遺伝子を
改変したウイルスを増やして研究できるほか、効率のよいワクチン開発にもつながる。
いわば「ウイルスの人工合成」。これがさまざまなウイルスで可能になってきた。
感染すると40〜70%と高い死亡率を示すニパウイルス。東京大学医科学研究所の
甲斐知恵子教授と米田美佐子助手らは、このウイルスでリバースジェネティクスに
初めて成功、10月に米科学アカデミー紀要に発表した。
ニパウイルスはリボ核酸(RNA)しか持たない。酵素を使ってこれを相補的DNAに変換し、
サルの細胞に入れると、感染性のあるウイルスの増殖が確認できた。最も危険な
ウイルスに分類されているため、国内では扱えず、フランスで研究を進めた。
このウイルスは、98年にマレーシアで見つかった。オオコウモリからブタなどを介して
ヒトに感染すると考えられている。甲斐さんは「なぜ死亡率が高いのかなどの謎を解明したい」と話す。
ウイルスの遺伝子がDNAの場合は、宿主動物の細胞に入れるだけで増殖が始まるが、
RNAの場合は相補的DNAへの変換が必要だ。なかでも狂犬病ウイルスやニパウイルスなどは、
ほかのたんぱく質を発現させるなど複雑な手順が必要で、人工的につくり出せるようになったのは90年代になってからだ。
永井美之・理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター長は「この技術を使えば、
特定の遺伝子に手を加え、その働きを生きたウイルスで解析できる」と、効用を説明する。
21 :
20:2009/08/21(金) 02:01:37
ワクチン開発にも威力を発揮する。世界的な大流行の発生が懸念される新型インフルエンザ。
ワクチンは鶏卵でウイルスを増やして製造するが、新型への変化が心配される
鳥インフルエンザ(H5N1型)は強毒で鶏卵が死んでしまう。東大医科学研究所の
河岡義裕教授らは、毒性にかかわる遺伝子を取り除く手法を確立した。
これを利用して弱毒化ウイルスがつくられ、現在、世界中で使われている。
病原性のある麻疹ウイルスでこの技術を確立した一人、竹内薫・筑波大助教授は
「病原性を高め、様々な動物の広範な部位に感染するようなウイルスをつくることも原理的には可能」という。
その意味では危険性も秘めた技術だが、遺伝子組み換え実験についてはウイルスの
危険度に応じた封じ込め対策をとるように法律などで規制されている。排水時のウイルスの
処理方法や実験室の構造などが危険度の段階別に定められ、文部科学省で専門家の審査を受ける。
ニパウイルスやエボラウイルスなど、危険度分類が最も高いウイルスを扱える施設は、現在、国内にはない。
http://www.asahi.com/science/news/TKY200611140243.html
農水省豚インフルエンザH1N1対策制度
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1242122519/19 インドネシア豚から鳥インフル、体内で変化「新型」の恐れ
4月29日3時5分配信 読売新聞
インドネシアの豚が高い確率で、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を
持っていることが、神戸大感染症センターの調査でわかった。
H5N1型は、アジアを中心に鳥から人への感染例が相次ぎ、250人以上が死亡し
ているウイルス。豚の体内で変化し、人から人へ感染する能力を獲得すると、今回の
豚インフルエンザを上回る大きな被害を人類に及ぼす危険がある。
同大は、インドネシアの4州で402頭の豚を調査。1割を超える52頭の豚から
H5N1型を検出した。
豚は、鳥と人のウイルスにも感染するのが特徴。世界保健機関(WHO)は、H5N1
型が豚の体内で変化するパターンを、人から人へ大流行する新型インフルエンザ出現
の有力な筋書きとして警戒している。
実際に、52頭の豚から検出されたH5N1型ウイルスを詳しく調べると、人への感染力
を一部獲得したタイプが1株見つかった。
理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センターの永井美之センター長は「驚くべ
き結果だ。新型インフルエンザが感染力を獲得する過程を見ているのかもしれない。
注視する必要がある」と指摘している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090429-OYT1T00073.htm
インポりんごが建てたスレばっかりだ。
削除依頼はどうすればいいんだ?
31 :
30:2009/08/22(土) 03:44:56
32 :
31:2009/08/22(土) 03:48:31
33 :
農NAME:2009/08/23(日) 16:57:07
34 :
31:2009/08/23(日) 22:16:16
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/14n- 『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。
そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。
詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。
ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。
私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。
可能性として考えられることは二つある。
まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103〜
35 :
農NAME:2009/08/23(日) 22:26:56
37 :
農NAME:2009/08/24(月) 00:01:51
38 :
人→鳥・豚 鳥→人・豚・アライグマ:2009/08/24(月) 20:06:21
39 :
農NAME:2009/08/24(月) 20:08:30
40 :
農NAME:2009/08/24(月) 20:10:42
41 :
26:2009/08/25(火) 00:30:29
毒性弱い鳥インフルエンザ感染繰り返すと強毒化 鳥取大
2008年04月03日 朝日新聞
茨城県の養鶏場で05年に発生した非常に毒性の弱い高病原性鳥インフルエンザ・ウイルス
(H5N2型)を、ヒヨコに感染させて増やし、別のヒヨコに感染させ続けると、毒性の強いウイルスに
変化することを、鳥取大学農学部の伊藤寿啓(とし・ひろ)教授(獣医公衆衛生学)らのグループが
突き止めた。感染を繰り返すと強毒化することは指摘されてきたが、実験で確認されたのは初めて。
伊藤教授らは、茨城県の養鶏場から採取したウイルスを、ヒヨコの肺に入れて感染させ、増えた
ウイルスを別のヒヨコの肺に入れるという実験を17回、さらにそのウイルスを脳に入れる実験を
11回続けた。その後、そのウイルスをニワトリ8羽に注射すると、2日以内にすべて死んだため、
強毒化したと判断した。H5N2型を同様に注射しても死ななかった。
農水省によると、茨城県の問題で処分されたのは41養鶏場の約580万羽。弱毒性ウイルスで、
強毒化するかどうかわからなかったため、処分に対する批判も出ていた。
伊藤教授は「あくまでも実験室のデータだが、強毒化の可能性が出た。発生した場合は一日も
早く封じ込めをしないといけない」と話した。今後、遺伝子の変化などを調べ、H5N2型がいかに
強毒化したか仕組みを探るという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804030069.html
42 :
農NAME:2009/08/25(火) 01:13:22
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/42 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1188639700/725n- 725 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 01:08:55
郵政、社保庁の次は農水省が解体民営化確定
726 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 01:11:51
>>725 解体再編成(他省庁に分割吸収)
732 名前:非公開@個人情報保護のため[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 09:45:56
>726
国際・生産・総食→経産、消安→厚労、農振、水産→国交、林野(ただし国有林ぬき)→環境
733 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 09:51:54
農水省は技官の職種が多い。省庁再編でどう捌くか。
農学、農経、農化、農工、農機、林学、林産、水産、畜産、獣医、数学・・・
環境省のレンジャーって言っても、農学部の造園学科卒。故に林学・林産は環境省へ流用可。
農工は亜流なれど一応土木工学には違いないので、河川、道路、港湾に分散吸収。
740 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 18:21:59
>農学、農経、農化、農工、農機、林学、林産、水産、畜産、獣医
農学というマイナー分野によくもここまで試験細分化したもんだ。
しかも採用官庁ってほぼ農水だけ。アホちゃうかと。
さすが霞ヶ関の亀田一族官庁なだけはあるw
741 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 19:03:11
>740
これが全部縄張り争いしてるんだぜ。嘘みたいだろ。
744 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 23:24:54
893、怪童、挑戦・・・。さすが畜生まみれだな。
43 :
農NAME:2009/08/26(水) 17:26:51
44 :
農NAME:2009/08/26(水) 23:43:28
45 :
農NAME:2009/08/27(木) 02:19:20
毒性弱い鳥インフルエンザ感染繰り返すと強毒化 鳥取大
2008年04月03日 朝日新聞
茨城県の養鶏場で05年に発生した非常に毒性の弱い高病原性鳥インフルエンザ・ウイルス
(H5N2型)を、ヒヨコに感染させて増やし、別のヒヨコに感染させ続けると、毒性の強いウイルスに
変化することを、鳥取大学農学部の伊藤寿啓(とし・ひろ)教授(獣医公衆衛生学)らのグループが
突き止めた。感染を繰り返すと強毒化することは指摘されてきたが、実験で確認されたのは初めて。
伊藤教授らは、茨城県の養鶏場から採取したウイルスを、ヒヨコの肺に入れて感染させ、増えた
ウイルスを別のヒヨコの肺に入れるという実験を17回、さらにそのウイルスを脳に入れる実験を
11回続けた。その後、そのウイルスをニワトリ8羽に注射すると、2日以内にすべて死んだため、
強毒化したと判断した。H5N2型を同様に注射しても死ななかった。
農水省によると、茨城県の問題で処分されたのは41養鶏場の約580万羽。弱毒性ウイルスで、
強毒化するかどうかわからなかったため、処分に対する批判も出ていた。
伊藤教授は「あくまでも実験室のデータだが、強毒化の可能性が出た。発生した場合は一日も
早く封じ込めをしないといけない」と話した。今後、遺伝子の変化などを調べ、H5N2型がいかに
強毒化したか仕組みを探るという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804030069.html
46 :
農NAME:2009/08/27(木) 02:20:48
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/62 毒性弱い鳥インフルエンザ感染繰り返すと強毒化 鳥取大
2008年04月03日 朝日新聞
茨城県の養鶏場で05年に発生した非常に毒性の弱い高病原性鳥インフルエンザ・ウイルス
(H5N2型)を、ヒヨコに感染させて増やし、別のヒヨコに感染させ続けると、毒性の強いウイルスに
変化することを、鳥取大学農学部の伊藤寿啓(とし・ひろ)教授(獣医公衆衛生学)らのグループが
突き止めた。感染を繰り返すと強毒化することは指摘されてきたが、実験で確認されたのは初めて。
伊藤教授らは、茨城県の養鶏場から採取したウイルスを、ヒヨコの肺に入れて感染させ、増えた
ウイルスを別のヒヨコの肺に入れるという実験を17回、さらにそのウイルスを脳に入れる実験を
11回続けた。その後、そのウイルスをニワトリ8羽に注射すると、2日以内にすべて死んだため、
強毒化したと判断した。H5N2型を同様に注射しても死ななかった。
農水省によると、茨城県の問題で処分されたのは41養鶏場の約580万羽。弱毒性ウイルスで、
強毒化するかどうかわからなかったため、処分に対する批判も出ていた。
伊藤教授は「あくまでも実験室のデータだが、強毒化の可能性が出た。発生した場合は一日も
早く封じ込めをしないといけない」と話した。今後、遺伝子の変化などを調べ、H5N2型がいかに
強毒化したか仕組みを探るという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804030069.html
47 :
農NAME:2009/08/27(木) 02:21:36
49 :
農NAME:2009/08/27(木) 05:52:49
50 :
農NAME:2009/08/27(木) 21:27:56
52 :
農NAME:2009/08/29(土) 10:53:19
53 :
農NAME:2009/08/29(土) 17:55:01
54 :
農NAME:2009/08/29(土) 20:33:57
55 :
農NAME:2009/08/29(土) 20:42:03
<新型インフル>9月4日に東大でシンポ
8月28日11時2分配信 毎日新聞
新型インフルエンザに関する知識や対処法を4人の専門家が解説する
シンポジウムが9月4日午後1時半、東京大安田講堂(東京都文京区本郷)で
開かれる。東京大医科学研究所主催。参加者1200人(先着順)を募集している。
講演するのは、世界保健機関の進藤奈邦子(なほこ)メディカルオフィサー
▽東京大医科学研究所の河岡義裕教授
▽国立感染症研究所の岡部信彦・感染症情報センター長
▽けいゆう病院の菅谷憲夫小児科部長。
新型インフルエンザがなぜ起きたかやウイルスの特徴、流行が予想されるこの冬の備えまで、
それぞれの立場から分かりやすく話す。全員での討論や質疑応答もある。
参加には申し込みが必要。所属、氏名、連絡先をメール
(office@ims.u−tokyo.ac.jp)かファクス(03・5449・5496)で申し込む。
往復はがきでの申し込みも受け付ける。
問い合わせは医科研内の事務局(03・5449・5254)。【関東晋慈】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000022-mai-soci
インフルより自分のEDを心配しろクーロン
61 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:45:41
62 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:46:49
63 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:47:31
64 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:49:22
65 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:50:06
66 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:51:05
67 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:54:21
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1216230173/684 内貴,正治
品川,森一
根路銘,国昭
寺門,誠致
喜田,宏
神山,恒夫
清水,実嗣
大槻,公一
河岡,義裕
百溪,英一
松浦,善治
伊藤,壽啓
西藤,岳彦
高田,礼人
迫田,義博
八田,正人
渡邉,登喜子
野田,岳志
村本,裕紀子
-学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
http://www.vetmed.hokudai.ac.jp/library06.html
クーロン君は結局、選挙に行ったのか?
クーロン君は投票いったのか?
内閣コピペ大臣として。
またはインポテンツ匿名大臣として
82 :
農NAME:2009/08/31(月) 18:29:45
90 :
農NAME:2009/08/31(月) 22:02:34
94 :
農NAME:2009/09/01(火) 00:56:53
95 :
農NAME:2009/09/01(火) 01:00:28
豚インフルエンザ(笑)
鶏インフルエンザ(笑)
豚エボラ(笑)
97 :
55:2009/09/01(火) 19:23:16
106 :
農NAME:2009/09/01(火) 21:30:54
110 :
農NAME:2009/09/01(火) 22:51:47
115 :
97:2009/09/02(水) 00:24:25
<新型インフル>9月4日に東大でシンポ
8月28日11時2分配信 毎日新聞
新型インフルエンザに関する知識や対処法を4人の専門家が解説する
シンポジウムが9月4日午後1時半、東京大安田講堂(東京都文京区本郷)で
開かれる。東京大医科学研究所主催。参加者1200人(先着順)を募集している。
講演するのは、世界保健機関の進藤奈邦子(なほこ)メディカルオフィサー
▽東京大医科学研究所の河岡義裕教授
▽国立感染症研究所の岡部信彦・感染症情報センター長
▽けいゆう病院の菅谷憲夫小児科部長。
新型インフルエンザがなぜ起きたかやウイルスの特徴、流行が予想されるこの冬の備えまで、
それぞれの立場から分かりやすく話す。全員での討論や質疑応答もある。
参加には申し込みが必要。所属、氏名、連絡先をメール
(office@ims.u−tokyo.ac.jp)かファクス(03・5449・5496)で申し込む。
往復はがきでの申し込みも受け付ける。
問い合わせは医科研内の事務局(03・5449・5254)。【関東晋慈】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000022-mai-soci >>55
116 :
115:2009/09/02(水) 00:26:42
117 :
農NAME:2009/09/02(水) 02:59:39
118 :
農NAME:2009/09/02(水) 03:00:49
127 :
農NAME:2009/09/02(水) 21:07:17
137 :
農NAME:2009/09/03(木) 18:37:44
138 :
農NAME:2009/09/03(木) 18:46:22
139 :
農NAME:2009/09/03(木) 18:48:20
147 :
農NAME:2009/09/03(木) 19:43:26
148 :
農NAME:2009/09/03(木) 19:45:30
149 :
農NAME:2009/09/03(木) 19:47:12
153 :
農NAME:2009/09/03(木) 20:00:21
154 :
農NAME:2009/09/03(木) 21:16:15
156 :
139:2009/09/04(金) 15:23:16
新型インフルエンザ:対処法を解説、来月4日シンポ−−東大安田講堂
新型インフルエンザに関する知識や対処法を4人の専門家が解説するシンポジウムが
9月4日午後1時半、東京大安田講堂(東京都文京区本郷)で開かれる。東京大医科学
研究所主催。参加者1200人(先着順)を募集している。
講演するのは、世界保健機関の進藤奈邦子(なほこ)メディカルオフィサー▽東京大
医科学研究所の河岡義裕教授▽国立感染症研究所の岡部信彦・感染症情報センター長
▽けいゆう病院の菅谷憲夫小児科部長。
新型インフルエンザがなぜ起きたかやウイルスの特徴、流行が予想されるこの冬の備え
まで、それぞれの立場から分かりやすく話す。全員での討論や質疑応答もある。
参加には申し込みが必要。所属、氏名、連絡先をメール(
[email protected] tokyo.ac.jp)か
ファクス(03・5449・5496)で申し込む。往復はがきでの申し込みも受け付ける。
問い合わせは医科研内の事務局(03・5449・5254)。【関東晋慈】
毎日新聞 2009年8月28日 東京夕刊
http://mainichi.jp/select/science/news/20090828dde041040041000c.html
175 :
農NAME:2009/09/05(土) 14:01:41
182 :
175:2009/09/05(土) 14:42:09
185 :
農NAME:2009/09/05(土) 14:51:16
189 :
農NAME:2009/09/05(土) 15:50:41
201 :
農NAME:2009/09/05(土) 20:55:46
205 :
201:2009/09/06(日) 00:30:06
211 :
農NAME:2009/09/06(日) 08:55:17
225 :
農NAME:2009/09/06(日) 21:10:51
226 :
農NAME:2009/09/06(日) 21:12:15
229 :
農NAME:2009/09/06(日) 21:22:43
235 :
農NAME:2009/09/07(月) 01:57:53
>>55 2009年9月5日(土)「しんぶん赤旗」
新型インフル 重症化防ぐ備えを 医師らシンポ
新型インフルエンザの重症化をどう防ぐかをテーマにした公開シンポジウム
(東京大学医科学研究所主催)が4日、東京大学安田講堂で開かれました。
講演したのはWHO(世界保健機関)ジュネーブ本部専門官の進藤奈邦子さん、
東大医科学研究所教授の河岡義裕さん、国立感染症研究所感染症情報センター長の
岡部信彦さん、「けいゆう病院」小児科部長の菅谷憲夫さん。公衆衛生、ウイルス研究、
臨床医のそれぞれの立場から、重症患者の治療に欠かせない医療機関のICU
(集中治療室)や人工呼吸器など医療・治療体制の整備が最大の課題だとのべました。
進藤専門官は、WHOがつかんだ重症例のうち、「ウイルス性肺炎がもっとも多く、
健康小児・成人が重症例の半数近くを占めていることにも注意が必要」だと指摘。
河岡教授は「これからできるだけ重症化する人の数を減らすことが課題」だと指摘しました。
岡部感染症情報センター長は「ワクチンは、(感染者の拡大防止ではなく)重症化しやすい
人たちの重症化を防ぐのが目的だ」と強調しました。
菅谷小児科部長は「重症肺炎にそなえて、入院施設には多数の人工呼吸器の配備が
重要」だと指摘。新型インフルエンザが季節性インフルエンザと変わらないというとらえ方は
間違っており、新型の流行では短期間にウイルス性肺炎やインフルエンザ脳症などの
重症患者が多数発生すると警鐘を鳴らしました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-09-05/2009090501_02_1.html 【新型インフル】3人のトップ科学者【研究最前線】
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/138
238 :
農NAME:2009/09/07(月) 02:04:15
239 :
農NAME:2009/09/07(月) 02:05:46
240 :
農NAME:2009/09/07(月) 02:07:07
241 :
農NAME:2009/09/07(月) 02:07:51
242 :
農NAME:2009/09/07(月) 02:09:07
243 :
農NAME:2009/09/07(月) 02:10:40
249 :
農NAME:2009/09/07(月) 02:57:33
258 :
農NAME:2009/09/07(月) 22:13:53
259 :
農NAME:2009/09/07(月) 22:14:34
275 :
農NAME:2009/09/09(水) 20:07:35
283 :
農NAME:2009/09/09(水) 23:45:49
284 :
農NAME:2009/09/09(水) 23:51:37
クソスレageるなインポ
301 :
農NAME:2009/09/11(金) 13:30:46
獣医公衆衛生学|病態・予防獣医学科目|獣医学科|学科・研究科|鳥取大学農学部
http://muses.muses.tottori-u.ac.jp/ohp/subject/veterinary/preventive/01.html 人鳥共通感染症の起源を探る〜地球規模から遺伝子まで
獣医公衆衛生学は(1)人獣共通感染症学、(2)食品衛生学、(3)環境衛生学の3つの分野を
柱として人の健康を追求する学問領域である。研究室ではインフルエンザウイルスやニュー
カッスル病ウイルスといった鳥から人にうつる人鳥共通感染病の病原ウイルスを中心に以下
のような研究を行っている。
・ウイルスの進化と分子疫学
渡り鳥からのウイルス分離調査、あるいは流行地での野外疫学調査で得られたウイルス株
の性状解析ならびに進化系統学的解析によって、感染源の究明、国内へのウイルス侵入に
対する監視や流行予測を行なっている。
・ウイルスの病原性と宿主域
ウイルスは何故強毒化するのか?どのようにして宿主域を変えるのか?など病原性に関わる
問題を、人工変異ウイルスを作出(リバースジェネティクス法)し、感染実験により明らかに
する研究を行なっている。
・ウイルス病に対する予防法の確立
加工した天然鉱物(ドロマイト)のウイルス殺滅効果に関する研究(獣医微生物学教室、用瀬
電機株式会社との共同研究)
>>26
クソスレageんなインポニア・インポ氏
303 :
農NAME:2009/09/11(金) 17:29:42
くそすれ(わらい)
323 :
農NAME:2009/09/12(土) 09:13:47
332 :
農NAME:2009/09/12(土) 12:35:08
http://www.nature.com/doifinder/10.1038/nature08260 In vitro and in vivo characterization of new swine-origin H1N1 influenza viruses
Yasushi Itoh Kyoko Shinya Maki Kiso Tokiko Watanabe Yoshihiro Sakoda Masato Hatta Yukiko Muramoto
Daisuke Tamura Yuko Sakai-Tagawa Takeshi Noda Saori Sakabe Masaki Imai Yasuko Hatta Shinji Watanabe
Chengjun Li Shinya Yamada Ken Fujii Shin Murakami Hirotaka Imai Satoshi Kakugawa Mutsumi Ito
Ryo Takano Kiyoko Iwatsuki-Horimoto Masayuki Shimojima Taisuke Horimoto Hideo Goto Kei Takahashi
Akiko Makino Hirohito Ishigaki Misako Nakayama Masatoshi Okamatsu Kazuo Takahashi David Warshauer
Peter A. Shult Reiko Saito Hiroshi Suzuki Yousuke Furuta Makoto Yamashita Keiko Mitamura Kunio Nakano
Morio Nakamura Rebecca Brockman-Schneider Hiroshi Mitamura Masahiko Yamazaki Norio Sugaya M. Suresh
Makoto Ozawa Gabriele Neumann James Gern Hiroshi Kida Kazumasa Ogasawara & Yoshihiro Kawaoka
Nature nfv, (2009) | doi:10.1038/nature08260.
346 :
332:2009/09/12(土) 20:53:13
378 :
農NAME:2009/09/13(日) 21:41:51
379 :
農NAME:2009/09/13(日) 21:42:34
380 :
農NAME:2009/09/13(日) 21:43:39
409 :
農NAME:2009/09/15(火) 19:28:33
共通伝染病で猫が軽いせきをする病気
人がかかるとジフテリアみたいな症状がでる
患者さんから新聞記事みせられたけど
名前忘れちまった、誰か教えて
後猫がかかっているか調べるにはどうしたっらいいの
犬猫板で聞くと親切に教えてもらえるよ。
鳥取 岐阜 北海道 長崎 ・・・ 牛・豚・鶏 ・・・
422 :
農NAME:2009/09/16(水) 21:00:59
469 :
農NAME:2009/09/18(金) 21:00:09
482 :
67:2009/09/19(土) 12:02:01
483 :
農NAME:2009/09/19(土) 12:05:50
484 :
483:2009/09/19(土) 12:09:55
第25回 2003年 平成15年9月26日(金)18:00〜20:00
会 場:北海道大学学術交流会館 講堂
テーマ:動物由来感染症との闘い
「新興・再興感染症の最前線で」 加地 祥文(厚労省・感染情報管理室)
◆加地 祥文(かじ よしふみ)
厚生労働省健康局結核感染症課 感染症情報管理室室長
1954年生まれ
北海道大学獣医学部卒業。
1978年厚生省入省後、兵庫県保健環境部、厚生省生活衛生局、マレイシア保健省公衆衛生局(JICA専門家)、
厚生労働省医薬局食品保健部を経て、2002年に健康局結核感染症課 感染症情報管理室室長に就任。
SARS等の新興感染症の対策に最前線で携わっている。
https://www.nhk.or.jp/bsdebate/0402/guest.html
486 :
農NAME:2009/09/19(土) 12:12:54
504 :
獣医が仕切る新型新興感染症:2009/09/19(土) 17:29:10
505 :
農NAME:2009/09/19(土) 17:45:46
511 :
ミンクにブタや鳥のインフルエンザを感染させる?:2009/09/19(土) 18:42:30
534 :
511:2009/09/19(土) 22:52:30
552 :
546:2009/09/20(日) 11:40:58
563 :
534:2009/09/20(日) 16:58:56
574 :
38:2009/09/20(日) 19:03:36
660 :
農NAME:2009/09/23(水) 17:07:53
すごいね
あらあらきれいなコピペだこと
672 :
農NAME:2009/09/24(木) 18:29:57
きれいなコピペ うんこまみれのきたないコピペ
673 :
農NAME:2009/09/24(木) 18:43:30
これが噂のデータベースですか?
710 :
農NAME:2009/09/27(日) 00:01:06
http://www.nhk.or.jp/zero/index.html http://www.nhk.or.jp/zero/schedule/index.html サイエンスZERO「緊急!新型インフルエンザ研究最前線」
世界中で蔓延している新型インフルエンザ。夏でも感染拡大が続き、日本国内でも死者が
出るなど、猛威をふるっている。1918年のスペインかぜ、1956 年のアジアかぜなど、過去
の新型インフルエンザはいずれも2度目の感染拡大による被害が大きかった。今回の新型
インフルエンザの大きな特徴が重篤な肺炎を引き起こすこと。医療関係者はこのウイルス
が変異して、病原性が高まることと、薬剤が効かない耐性ウイルスが人から人へ感染する
ことを危惧している。いま新型インフルエンザウイルスにどんな変異が起きているのか?
感染拡大に対する備えはどこまで進んでいるのか?
第一線の研究者とともに最新情報を伝える。
【出演】 キャスター 安めぐみ
山田賢治アナウンサー
ゲスト 河岡義裕(東京大学医科学研究所教授)
720 :
農NAME:2009/09/27(日) 12:35:15
抗体医薬(笑)
728 :
農NAME:2009/09/27(日) 18:17:59
750 :
農NAME:2009/09/28(月) 21:03:04
763 :
農NAME:2009/09/29(火) 14:09:03
すりかえのウソw
存在自体がうざいんだとさ
766 :
農NAME:2009/09/29(火) 15:50:34
ワシントンポスト記事もご都合解釈できる、すぐれた思考回路の獣医ウイルスなんちゃって研究者君(笑)
767 :
農NAME:2009/09/29(火) 15:51:45
みんな買って読んであげてね。よろしく。
インフルエンザ パンデミック (ブルーバックス)
堀本 研子 (著), 河岡 義裕 (著)
講談社 (2009/9/18)
内容紹介
世界的権威が新型インフルエンザの謎に迫る
世界初のインフルエンザウイルスの人工合成、スペイン風邪ウイルス
研究などで知られる世界的な権威が、豚由来の新型インフルエンザの
謎に迫る。緊急出版企画
内容(「BOOK」データベースより)
21世紀のパンデミック(世界的大流行)が突如発生、ウイルスは瞬く間に
世界に伝播した。はたして新型ウイルスは、人類を脅かす存在なのか。
ロベルト・コッホ賞を受賞した世界的権威らが、最新の研究成果をもとに、
インフルエンザウイルスにまつわるさまざまなミステリーを解き明かす。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062576473
768 :
農NAME:2009/09/29(火) 15:53:32
http://www.nature.com/doifinder/10.1038/nature08260 In vitro and in vivo characterization of new swine-origin H1N1 influenza viruses
Yasushi Itoh Kyoko Shinya Maki Kiso Tokiko Watanabe Yoshihiro Sakoda Masato Hatta Yukiko Muramoto
Daisuke Tamura Yuko Sakai-Tagawa Takeshi Noda Saori Sakabe Masaki Imai Yasuko Hatta Shinji Watanabe
Chengjun Li Shinya Yamada Ken Fujii Shin Murakami Hirotaka Imai Satoshi Kakugawa Mutsumi Ito
Ryo Takano Kiyoko Iwatsuki-Horimoto Masayuki Shimojima Taisuke Horimoto Hideo Goto Kei Takahashi
Akiko Makino Hirohito Ishigaki Misako Nakayama Masatoshi Okamatsu Kazuo Takahashi David Warshauer
Peter A. Shult Reiko Saito Hiroshi Suzuki Yousuke Furuta Makoto Yamashita Keiko Mitamura Kunio Nakano
Morio Nakamura Rebecca Brockman-Schneider Hiroshi Mitamura Masahiko Yamazaki Norio Sugaya M. Suresh
Makoto Ozawa Gabriele Neumann James Gern Hiroshi Kida Kazumasa Ogasawara & Yoshihiro Kawaoka
Nature nfv, (2009) | doi:10.1038/nature08260.
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/life/1251562619/29
769 :
農NAME:2009/09/29(火) 15:54:45
ウイルス研究の銅鉄実験、ウマシカ実験(笑)
776 :
農NAME:2009/09/29(火) 20:44:41
あはは
778 :
農NAME:2009/09/29(火) 20:50:53
784 :
農NAME:2009/09/29(火) 21:47:16
800 :
農NAME:2009/09/29(火) 23:24:50
813 :
農NAME:2009/09/30(水) 15:42:39
816 :
農NAME:2009/09/30(水) 19:41:27
>>811 クーロン君は中年なのか。悲惨な人生だな。
823 :
農NAME:2009/09/30(水) 20:53:33
831 :
農NAME:2009/09/30(水) 22:38:23
832 :
農NAME:2009/09/30(水) 22:42:17
833 :
農NAME:2009/09/30(水) 22:49:22
838 :
農NAME:2009/09/30(水) 23:34:52
クーロン君のスルースキルが上昇してるな・・・
858 :
農NAME:2009/10/01(木) 16:27:47
869 :
農NAME:2009/10/01(木) 22:17:41
870 :
農NAME:2009/10/01(木) 22:18:30
>>869 どうしてスレにスレ内でリンクするの?馬鹿なの?データベース(笑)なの?
875 :
農NAME:2009/10/01(木) 22:52:33
881 :
農NAME:2009/10/01(木) 23:29:24
882 :
農NAME:2009/10/01(木) 23:31:17
883 :
農NAME:2009/10/01(木) 23:32:38
884 :
農NAME:2009/10/01(木) 23:33:33
885 :
農NAME:2009/10/01(木) 23:34:29
●● 新興・再興感染症研究拠点形成プログラムの成果報告シンポジウム
(感染症に挑む知のネットワーク アジア・アフリカとともに―改めて問う、感染症研究の必要性と社会的意義―)
■日 時 :平成21年10月9日(金曜日)
■会 場 :丸ビルホール
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階(東京駅徒歩1分)
■開催時間:第1部 13:00 〜 16:40(受付開始12:15)
第2部 17:00 〜 19:00
■お申し込み:ウェブサイト
http://www.kansen-net.jp/index.html
886 :
農NAME:2009/10/01(木) 23:37:43
893 :
農NAME:2009/10/02(金) 01:32:07
895 :
農NAME:2009/10/02(金) 08:25:16
901 :
農NAME:2009/10/02(金) 20:09:20
950 :
農NAME:2009/10/03(土) 20:21:43
いや、新スレ立てるに200ペソ
>>952 既にこれだけクーロンスレがあるのに・・・。
一つあれば十分すぎるだろう。
959 :
農NAME:2009/10/03(土) 22:58:10
なんでココと豚インフルスレ、駄レス糞レスで埋めてるの?w
963 :
農NAME:2009/10/04(日) 00:00:28
クーロン君も友愛されちゃうぞ
981 :
農NAME:2009/10/04(日) 15:00:05
988 :
976:2009/10/04(日) 17:56:22
クーロン君も友愛されちゃうぞ
990 :
976:2009/10/04(日) 19:10:09
違う、友愛されたんだ
991 :
農NAME:2009/10/04(日) 19:53:23
埋め立て乙カレーサマー
992 :
農NAME:2009/10/04(日) 19:55:12
よっぽどつまんないことが書いてあったんだね
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。