1 :
農NAME:
2 :
農NAME:2009/08/20(木) 22:47:24
クーロンうぜえ
3 :
農NAME:2009/08/20(木) 22:47:46
以前、医歯薬看護も衛生学で同じことやるっつって論破しただろうが
4 :
農NAME:2009/08/20(木) 22:49:07
5 :
農NAME:2009/08/20(木) 23:03:47
6 :
農NAME:2009/08/20(木) 23:16:29
7 :
農NAME:2009/08/20(木) 23:28:30
8 :
農NAME:2009/08/20(木) 23:54:13
9 :
農NAME:2009/08/20(木) 23:56:29
コピペスレ乱立はいい加減にしようぜ。
削除依頼とかした方がいいんじゃないのか。
13 :
農NAME:2009/08/21(金) 00:51:33
【医療】「スペイン風邪」を人工合成、鳥インフル解明に道筋
ttp://unkar.jp/read/news24.2ch.net/scienceplus/1169122599 1 :白夜φ ★[sage]:2007/01/18(木) 21:16:39 ID:???
1918年に大流行したインフルエンザ「スペイン風邪」のウイルスを人工的に作り出し、サルに
感染させると、異常な免疫反応が起きて致死性の肺炎になることを、河岡義裕・東大医科学
研究所教授らが突き止めた。
高病原性鳥インフルエンザも似た症状を人や動物で起こすことがあるが、このウイルスは
実験に使うサルに感染させても症状が出にくい。スペイン風邪ウイルスがサルに起こす症状を
抑える手法が確立できれば、高病原性鳥インフルエンザの治療や感染予防につながると
期待されている。
18日付の英科学誌ネイチャーに発表する。
スペイン風邪が流行した当時はウイルス検出技術がなく、発症の仕組みは確かめられなかった。
このため、研究チームはスペイン風邪のウイルスを、最近解明された遺伝子配列をもとに
人工合成し、カニクイザルに感染させた。その結果、1日以内に衰弱して食欲がなくなり、8日目には
呼吸器状態が非常に悪化。気道全体から増殖した高濃度のウイルスが検出された。
サルの遺伝子を調べると、異常な免疫反応が起きていた。
河岡教授は「スペイン風邪をさらに分析すれば、鳥インフルエンザの予防や治療につながる
可能性がある」と話している。
YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070118it01.htm
【分子生物】「リバースジェネティクス」が注目されている- 遺伝子からウイルス合成
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1163513417/ 1 :( ^ω^)ノおいーす φ ★:2006/11/14(火) 23:10:17 ID:??? ?PLT(10001)
ウイルスとの闘いで、「リバースジェネティクス(逆遺伝学)」という技術が注目されている。
実験室内で遺伝子からウイルスをつくり出すというもので、遺伝現象から遺伝子の
正体を明らかにしてきた従来の研究とは逆方向の手法だ。特定の遺伝子を
改変したウイルスを増やして研究できるほか、効率のよいワクチン開発にもつながる。
いわば「ウイルスの人工合成」。これがさまざまなウイルスで可能になってきた。
感染すると40〜70%と高い死亡率を示すニパウイルス。東京大学医科学研究所の
甲斐知恵子教授と米田美佐子助手らは、このウイルスでリバースジェネティクスに
初めて成功、10月に米科学アカデミー紀要に発表した。
ニパウイルスはリボ核酸(RNA)しか持たない。酵素を使ってこれを相補的DNAに変換し、
サルの細胞に入れると、感染性のあるウイルスの増殖が確認できた。最も危険な
ウイルスに分類されているため、国内では扱えず、フランスで研究を進めた。
このウイルスは、98年にマレーシアで見つかった。オオコウモリからブタなどを介して
ヒトに感染すると考えられている。甲斐さんは「なぜ死亡率が高いのかなどの謎を解明したい」と話す。
ウイルスの遺伝子がDNAの場合は、宿主動物の細胞に入れるだけで増殖が始まるが、
RNAの場合は相補的DNAへの変換が必要だ。なかでも狂犬病ウイルスやニパウイルスなどは、
ほかのたんぱく質を発現させるなど複雑な手順が必要で、人工的につくり出せるようになったのは90年代になってからだ。
永井美之・理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センター長は「この技術を使えば、
特定の遺伝子に手を加え、その働きを生きたウイルスで解析できる」と、効用を説明する。
21 :
20:2009/08/21(金) 02:01:37
ワクチン開発にも威力を発揮する。世界的な大流行の発生が懸念される新型インフルエンザ。
ワクチンは鶏卵でウイルスを増やして製造するが、新型への変化が心配される
鳥インフルエンザ(H5N1型)は強毒で鶏卵が死んでしまう。東大医科学研究所の
河岡義裕教授らは、毒性にかかわる遺伝子を取り除く手法を確立した。
これを利用して弱毒化ウイルスがつくられ、現在、世界中で使われている。
病原性のある麻疹ウイルスでこの技術を確立した一人、竹内薫・筑波大助教授は
「病原性を高め、様々な動物の広範な部位に感染するようなウイルスをつくることも原理的には可能」という。
その意味では危険性も秘めた技術だが、遺伝子組み換え実験についてはウイルスの
危険度に応じた封じ込め対策をとるように法律などで規制されている。排水時のウイルスの
処理方法や実験室の構造などが危険度の段階別に定められ、文部科学省で専門家の審査を受ける。
ニパウイルスやエボラウイルスなど、危険度分類が最も高いウイルスを扱える施設は、現在、国内にはない。
http://www.asahi.com/science/news/TKY200611140243.html
農水省豚インフルエンザH1N1対策制度
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1242122519/19 インドネシア豚から鳥インフル、体内で変化「新型」の恐れ
4月29日3時5分配信 読売新聞
インドネシアの豚が高い確率で、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)を
持っていることが、神戸大感染症センターの調査でわかった。
H5N1型は、アジアを中心に鳥から人への感染例が相次ぎ、250人以上が死亡し
ているウイルス。豚の体内で変化し、人から人へ感染する能力を獲得すると、今回の
豚インフルエンザを上回る大きな被害を人類に及ぼす危険がある。
同大は、インドネシアの4州で402頭の豚を調査。1割を超える52頭の豚から
H5N1型を検出した。
豚は、鳥と人のウイルスにも感染するのが特徴。世界保健機関(WHO)は、H5N1
型が豚の体内で変化するパターンを、人から人へ大流行する新型インフルエンザ出現
の有力な筋書きとして警戒している。
実際に、52頭の豚から検出されたH5N1型ウイルスを詳しく調べると、人への感染力
を一部獲得したタイプが1株見つかった。
理化学研究所感染症研究ネットワーク支援センターの永井美之センター長は「驚くべ
き結果だ。新型インフルエンザが感染力を獲得する過程を見ているのかもしれない。
注視する必要がある」と指摘している。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20090429-OYT1T00073.htm
インポりんごが建てたスレばっかりだ。
削除依頼はどうすればいいんだ?
31 :
30:2009/08/22(土) 03:44:56
32 :
31:2009/08/22(土) 03:48:31
33 :
農NAME:2009/08/23(日) 16:57:07
34 :
31:2009/08/23(日) 22:16:16
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1246443195/14n- 『インフルエンザウイルスは、新しい型が登場すると、それまで勢力を保っていたウイルスが
その座を奪われて消える特性をもっている。1918年に登場したH1N1亜型のスペイン風邪は、
大流行を起こしたあと世界中の人に免疫ができたため、1年後にはそれほど重い症状を引き
起こさないウイルスになった。しかしそののち40年ものあいだ、世界各地で流行をくりかえして
いた。
そのH1N1ウイルスが地上から消えてしまったのが1958年で、この年に出現したH2N2、
通称アジア風邪ウイルスによって、取ってかわられたのである。そしてH2N2ウイルスは、
11年後に誕生したH3N2のホンコン風邪ウイルスによって消えてしまった。
詳しいメカニズムはまだ分かっていないが、古い型と新しい型のウイルスが争うと、必ず新鮮
なウイルスが従来のウイルスを徹底的に駆逐するのである。ウイルスのこの動きを見ていると、
まるで人間社会のポスト争いを見るようで興味深い。
ところで過去に一度だけ、このポスト争いのメカニズムが狂ったことがある。1977年に、H1N1
ウイルスが再び現れたのだ。このウイルスを調べたところ、1918年に登場したスペイン風邪の
末裔として1950年代に流行していたウイルスと、遺伝子的にまったく同じものだった。つまり27年
もたってから再び現れたのである。しかし、ウイルス研究者の常識からすれば、こんなことは
あり得ない。インフルエンザウイルスは動物で感染していくうちにその形を変えていくので、昔
流行したものがそのまま同じ遺伝子で再登場することなど絶対に起こらないはずである。
私たち研究者のあいだでは、この現象についての意見は一致している。人為的なミス≠セ。
可能性として考えられることは二つある。
まず、「このウイルスを使ってワクチンの実験をしていた国から流出した」という説。もう一つは、
「どこかの国の研究者のフリーザーからもれた」というもの。いずれにしても、人為的にウイルス
が流出して広がったとしか考えられないのである。』
河岡義裕『インフルエンザ危機(クライシス)』 p.103〜
35 :
農NAME:2009/08/23(日) 22:26:56
37 :
農NAME:2009/08/24(月) 00:01:51
38 :
人→鳥・豚 鳥→人・豚・アライグマ:2009/08/24(月) 20:06:21
39 :
農NAME:2009/08/24(月) 20:08:30
40 :
農NAME:2009/08/24(月) 20:10:42
41 :
26:2009/08/25(火) 00:30:29
毒性弱い鳥インフルエンザ感染繰り返すと強毒化 鳥取大
2008年04月03日 朝日新聞
茨城県の養鶏場で05年に発生した非常に毒性の弱い高病原性鳥インフルエンザ・ウイルス
(H5N2型)を、ヒヨコに感染させて増やし、別のヒヨコに感染させ続けると、毒性の強いウイルスに
変化することを、鳥取大学農学部の伊藤寿啓(とし・ひろ)教授(獣医公衆衛生学)らのグループが
突き止めた。感染を繰り返すと強毒化することは指摘されてきたが、実験で確認されたのは初めて。
伊藤教授らは、茨城県の養鶏場から採取したウイルスを、ヒヨコの肺に入れて感染させ、増えた
ウイルスを別のヒヨコの肺に入れるという実験を17回、さらにそのウイルスを脳に入れる実験を
11回続けた。その後、そのウイルスをニワトリ8羽に注射すると、2日以内にすべて死んだため、
強毒化したと判断した。H5N2型を同様に注射しても死ななかった。
農水省によると、茨城県の問題で処分されたのは41養鶏場の約580万羽。弱毒性ウイルスで、
強毒化するかどうかわからなかったため、処分に対する批判も出ていた。
伊藤教授は「あくまでも実験室のデータだが、強毒化の可能性が出た。発生した場合は一日も
早く封じ込めをしないといけない」と話した。今後、遺伝子の変化などを調べ、H5N2型がいかに
強毒化したか仕組みを探るという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804030069.html
42 :
農NAME:2009/08/25(火) 01:13:22
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/42 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1188639700/725n- 725 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 01:08:55
郵政、社保庁の次は農水省が解体民営化確定
726 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 01:11:51
>>725 解体再編成(他省庁に分割吸収)
732 名前:非公開@個人情報保護のため[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 09:45:56
>726
国際・生産・総食→経産、消安→厚労、農振、水産→国交、林野(ただし国有林ぬき)→環境
733 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 09:51:54
農水省は技官の職種が多い。省庁再編でどう捌くか。
農学、農経、農化、農工、農機、林学、林産、水産、畜産、獣医、数学・・・
環境省のレンジャーって言っても、農学部の造園学科卒。故に林学・林産は環境省へ流用可。
農工は亜流なれど一応土木工学には違いないので、河川、道路、港湾に分散吸収。
740 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 18:21:59
>農学、農経、農化、農工、農機、林学、林産、水産、畜産、獣医
農学というマイナー分野によくもここまで試験細分化したもんだ。
しかも採用官庁ってほぼ農水だけ。アホちゃうかと。
さすが霞ヶ関の亀田一族官庁なだけはあるw
741 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 19:03:11
>740
これが全部縄張り争いしてるんだぜ。嘘みたいだろ。
744 名前:非公開@個人情報保護のため[] 投稿日:2007/10/14(日) 23:24:54
893、怪童、挑戦・・・。さすが畜生まみれだな。
43 :
農NAME:2009/08/26(水) 17:26:51
44 :
農NAME:2009/08/26(水) 23:43:28
45 :
農NAME:2009/08/27(木) 02:19:20
毒性弱い鳥インフルエンザ感染繰り返すと強毒化 鳥取大
2008年04月03日 朝日新聞
茨城県の養鶏場で05年に発生した非常に毒性の弱い高病原性鳥インフルエンザ・ウイルス
(H5N2型)を、ヒヨコに感染させて増やし、別のヒヨコに感染させ続けると、毒性の強いウイルスに
変化することを、鳥取大学農学部の伊藤寿啓(とし・ひろ)教授(獣医公衆衛生学)らのグループが
突き止めた。感染を繰り返すと強毒化することは指摘されてきたが、実験で確認されたのは初めて。
伊藤教授らは、茨城県の養鶏場から採取したウイルスを、ヒヨコの肺に入れて感染させ、増えた
ウイルスを別のヒヨコの肺に入れるという実験を17回、さらにそのウイルスを脳に入れる実験を
11回続けた。その後、そのウイルスをニワトリ8羽に注射すると、2日以内にすべて死んだため、
強毒化したと判断した。H5N2型を同様に注射しても死ななかった。
農水省によると、茨城県の問題で処分されたのは41養鶏場の約580万羽。弱毒性ウイルスで、
強毒化するかどうかわからなかったため、処分に対する批判も出ていた。
伊藤教授は「あくまでも実験室のデータだが、強毒化の可能性が出た。発生した場合は一日も
早く封じ込めをしないといけない」と話した。今後、遺伝子の変化などを調べ、H5N2型がいかに
強毒化したか仕組みを探るという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804030069.html
46 :
農NAME:2009/08/27(木) 02:20:48
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/nougaku/1202735821/62 毒性弱い鳥インフルエンザ感染繰り返すと強毒化 鳥取大
2008年04月03日 朝日新聞
茨城県の養鶏場で05年に発生した非常に毒性の弱い高病原性鳥インフルエンザ・ウイルス
(H5N2型)を、ヒヨコに感染させて増やし、別のヒヨコに感染させ続けると、毒性の強いウイルスに
変化することを、鳥取大学農学部の伊藤寿啓(とし・ひろ)教授(獣医公衆衛生学)らのグループが
突き止めた。感染を繰り返すと強毒化することは指摘されてきたが、実験で確認されたのは初めて。
伊藤教授らは、茨城県の養鶏場から採取したウイルスを、ヒヨコの肺に入れて感染させ、増えた
ウイルスを別のヒヨコの肺に入れるという実験を17回、さらにそのウイルスを脳に入れる実験を
11回続けた。その後、そのウイルスをニワトリ8羽に注射すると、2日以内にすべて死んだため、
強毒化したと判断した。H5N2型を同様に注射しても死ななかった。
農水省によると、茨城県の問題で処分されたのは41養鶏場の約580万羽。弱毒性ウイルスで、
強毒化するかどうかわからなかったため、処分に対する批判も出ていた。
伊藤教授は「あくまでも実験室のデータだが、強毒化の可能性が出た。発生した場合は一日も
早く封じ込めをしないといけない」と話した。今後、遺伝子の変化などを調べ、H5N2型がいかに
強毒化したか仕組みを探るという。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200804030069.html
47 :
農NAME:2009/08/27(木) 02:21:36
49 :
農NAME:2009/08/27(木) 05:52:49
50 :
農NAME:2009/08/27(木) 21:27:56
52 :
農NAME:2009/08/29(土) 10:53:19
53 :
農NAME:2009/08/29(土) 17:55:01
54 :
農NAME:2009/08/29(土) 20:33:57
55 :
農NAME:2009/08/29(土) 20:42:03
<新型インフル>9月4日に東大でシンポ
8月28日11時2分配信 毎日新聞
新型インフルエンザに関する知識や対処法を4人の専門家が解説する
シンポジウムが9月4日午後1時半、東京大安田講堂(東京都文京区本郷)で
開かれる。東京大医科学研究所主催。参加者1200人(先着順)を募集している。
講演するのは、世界保健機関の進藤奈邦子(なほこ)メディカルオフィサー
▽東京大医科学研究所の河岡義裕教授
▽国立感染症研究所の岡部信彦・感染症情報センター長
▽けいゆう病院の菅谷憲夫小児科部長。
新型インフルエンザがなぜ起きたかやウイルスの特徴、流行が予想されるこの冬の備えまで、
それぞれの立場から分かりやすく話す。全員での討論や質疑応答もある。
参加には申し込みが必要。所属、氏名、連絡先をメール
(office@ims.u−tokyo.ac.jp)かファクス(03・5449・5496)で申し込む。
往復はがきでの申し込みも受け付ける。
問い合わせは医科研内の事務局(03・5449・5254)。【関東晋慈】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090828-00000022-mai-soci
インフルより自分のEDを心配しろクーロン
61 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:45:41
62 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:46:49
63 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:47:31
64 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:49:22
65 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:50:06
66 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:51:05
67 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 18:54:21
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1216230173/684 内貴,正治
品川,森一
根路銘,国昭
寺門,誠致
喜田,宏
神山,恒夫
清水,実嗣
大槻,公一
河岡,義裕
百溪,英一
松浦,善治
伊藤,壽啓
西藤,岳彦
高田,礼人
迫田,義博
八田,正人
渡邉,登喜子
野田,岳志
村本,裕紀子
-学位論文一覧リスト- 北海道大学【大学院獣医学研究科・獣医学部】
http://www.vetmed.hokudai.ac.jp/library06.html