【国際】 「靖国問題で中韓と話せない日本、米国にとって役に立たぬ」…米国専門家も懸念★３

>>273
全然ヤバくないよ。
戦後、日米の軍人達は時間を掛けてお互いを認め合うまでになった。
戦闘を交えた生き残り同士が合同で慰霊祭をやったりする行事は頻繁に行われてきた。
日本の撃墜王だった某氏なんか米軍基地にVIP待遇で招かれたりしてましたよ。
全ての原因はデタラメで常軌を逸した反日教育。

へー。

マスコミの偏向報道に問題あり

なんですぐに朝日新聞の記事だってわかっちゃうんだろう？

普段は反米なのに
この掌返しｗ

国益なんかより自分のメンツが大事な小泉



そりゃ戦争に負けるわ
こういう奴らが日本国民を戦争に巻き込んだわけだ



その靖国連中は自分達が戦争責任から逃れるために
国益を無視して
60年以上後の国民に責任を押し付けようと頑張っている

>>1
日本が米国に役に立つ必要がない。

なめんなよ

講和条約ってのは後で無実が証明されても賠償の払い戻しなんかをさせない為のものであって
歴史の検証作業そのものを認めさせない為にサンフランシスコ講和条約を引き合いに出す左翼って
多いけど歴史の検証作業を何だと思ってるのかねえ。
キチガイとしか思えない。

>>266
>中国や韓国は損害賠償を日本に要求する権利がある
韓国は連合国じゃないよね
中国は？中華民国（台湾）だと思うけどどうかな？

>>273
>アメリカ世論が現実に目覚めるようなことがあったら、全部朝日の責任だ。

と書いている君の論調はいささか疑問符
むしろそうさせたいという気持が出てないか？

おれは世界に向けて堂々と説明できるのなら問題ないと思う
ただそれは不可能ではないかとも感じているが
右の人は可能だと思っているようなのでガンガレ
コソコソしていればよいという考えこそ将来に禍根を残すもの

正義の裁きを改ざんする ことはできない　　ttp://www.china.org.cn/japanese/176130.htm
虐殺事件　　ttp://www.china.org.cn/japanese/176134.htm
・ 旅順大虐殺
・ 済南虐殺事件
・ 平頂山虐殺事件
・ 南京大虐殺
・ 三光政策
・ 細菌戦
・ 北垣村事件
・ 従軍慰安婦
・ 重慶空爆
A級戦犯に関する資料　　ttp://www.china.org.cn/japanese/176135.htm
・ Ａ級戦犯の判決
・ 土肥原賢二
・ 東条英機
・ 永野修身
・ 松岡洋右
・ 武藤章
・ 木村兵太郎
・ 松井石根
・ 広田弘毅
・ 板垣征四郎
・ 平沼騏一郎
・ 白鳥敏夫
・ 梅津美治郎
・ 岸 信介
・ 星野直樹
・ 東郷 茂徳
・ 小磯国昭

拉致解決＞＞北朝鮮解放＞＞中国民主化＞＞＞＞靖国参拝

>>278
思いっきりダウト。アメリカの大学を大学名だけで括るのは誤解を招く。ましてや同志社と比べるな。

この研究所はワシントンにあって、政府高官と研究職との間の往来は多い。カルダーはCSISにもいた。
Dr. Calder was named as special advisor to U.S. Ambassador to Japan Walter Mondale, and served under his successors Thomas Foley and Howard Baker

それはそうと、この記事については、朝日新聞が都合のいい意見を求めてワシントンをさまよった印象がかなりある。

　　　　チ　ー　ム　世　耕　（笑）

あぁ、朝日か

>日本が米国に役に立つ必要がない。

という人がいるけど、勘違いしている。

アメリカは日本にアジアのバランサーを期待していないし、そういう路線で
アメリカは日本を頼ってなんかいない。
日本はうぬぼれてはいけない。

アメリカはアメリカ自身がアジアのバランサーであると考えているのだ。

ところが靖国参拝はそのバランサーの邪魔にしかならない。
だから「役立たず」なのだ。

小泉の外交ビジョンの欠落は、日本の国際的地位を取り返しのつかないと
ころまで下げてしまった。

クリントンのスタッフね。そういや、塩爺も大学の学長をやって
いるな。

原爆投下を正当化するアメリカに言われてもねぇ。

>>303
いつものポチらしくないな
靖国さん

半世紀前に極東を支配していた元帝国に元属国が殴り込んでくると思う？
北朝鮮の拉致は米軍の容認のもとに行われた確信犯だよ

外国人による靖国神社参拝　　（太字は、首脳級の人物）
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/yasukuni3.html

平成8（1996）年11月1日 韓国 李玖・旧朝鮮王朝王子

※平成13（2001）年8月13日　小泉純一郎首相靖国神社参拝（就任後初参拝）

平成14（2002）年3月 韓国 駐日大使館付武官　柳海軍大佐
　　　　　　　　　　 韓国 駐日大使館付武官　除陸軍大佐




pu

ｂｙ　asahi
orz

>>13
俺も俺もｗ

>>278
ジョーンズ・ホプキンス大学は医学で非常に有名な大学だよ

>>1
>http://www.asahi.com/
>http://www.asahi.com/
>http://www.asahi.com/
>http://www.asahi.com/
>http://www.asahi.com/
>http://www.asahi.com/
>http://www.asahi.com/
>http://www.asahi.com/



あれ？アメリカは靖国参拝賛成国ですよ？
朝日さん、最近形振り構わなくなってきました？

いや、ですから、

神社参拝は特定の人間を賛美しているものではありませんし。
中国人やアメリカ人などに、日本特有の宗教観は分かるはずもありません。

分かるはずはないのです。神道ですから。キリスト教や共産主義ではないですから。
分かるはずはないのですよ。

ニートや引篭もりは、なぜ最近はやりの「ネットウヨク」に走りがちなのか？

第一に、右寄りの言動により、自分を強く見せることができるからだ。

ニート・引篭もりは、周囲から、弱い人間であるが故に無職や引篭もりになったと
見られがちだ。だが、右寄りの言動をとることで、強い考え方を持つ、強い人間で
あると周囲にアピールし、自分が弱い人間であることを否定しようとするのである。
いじめられっ子が、いじめられているにも関わらず、そのプライドからか、
強がっていじめられている事実を否定するのと、同じようなものなのだろう。

第二に、国家や社会を何より大事にする人間と思わせることができるからだ。

ニート・引篭もりは、自分の殻に閉じこもって国家・社会に無関心な、自分勝手な
存在と周囲からみられがちだ。しかし、私よりも公を優先させる右寄りの言動で、
いかにも国家・社会を大切にする人間であると、周囲に思わせることができる。
また国家としても、そうした思想の持ち主なら、ニート・引篭もりであっても粗末
には扱えない。ネットウヨクとなることは、ニート・引篭もりには自己防衛の手段
なのであり、彼らなりの知恵なのである。

第三に、ニート・引篭もりにとって、国家は手軽な帰属先であるからだ。

ニート・引篭もりは、どこにも所属していないので、帰属意識の求め先がない。
学生のように所属するゼミやサークルに帰属意識を求めることもできないし、
社会人のように所属する部署や派閥に帰属意識を求めることも不可能だ。
しかし、一見何も所属がなさそうな彼らも国籍を持つ。日本の国民なのだ。
つまり、心の拠り所を求め、帰属意識を持つとすれば、彼らには国家しか
残されていない。言わば国家は彼らにとっての駆け込み寺なのである。

自らが置かれた境遇に対する不満を、右寄り思想という形で爆発させる
ネットウヨク達。彼らにとって２ちゃんは、外ではちょっと極端で危険と思われる
思想でも、家に居ながら安心して吐き出すことができ、また、外に出なくても
思想を共有する者と一緒にサヨク叩きができる、貴重な時間と場を与えてくれる。

なんだ
朝日かよ

>>1　のケントカルダーも「靖国は政治問題化すべきでない」と
暗に朝日の売国路線を否定してるわけなんだが？

韓国のキムチ製造現場で、唾を入れる従業員。もちろん日本向け。
韓国製キムチは絶対買ってはいけません！
http://www.jjang0u.com/data/newjjang/157/2005Jul/112161203545440.jpg

「小泉首相の父親、在日朝鮮人の北朝鮮送還事業を主導」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/10/20/20051020000042.html
　日本の小泉純一郎首相の父親で自民党所属の国会議員だった小泉純也氏
（1969年死去）が1950年代末、在日朝鮮人の北朝鮮送還事業に中心的な
役割を果たしていたことがわかった。

朝日が必死ということだけは分かった。

靖国参拝反対。全然国益にかなってない。
首相を辞めてから私人としてやってくれ。

あ、中国へのODAは止めてよし。

>>318
あと韓国への経済封鎖もｏｋ

>>319
効果あるか？

この専門家の意見ってアメリカじゃ少数意見なんでしょ？
「靖国参拝を問題視する中韓こそ問題」が多数意見なんでしょ？
やっと少数意見を言う専門家を見つけ出して
さも多数であるかのように操作する。
朝日の常套手段だよね。「声」欄と全く同じやり口じゃん。

去年日経では米専門家が問題にならないとか意見載せてたが‥はて‥

>>320
全然ない・・・ｏｒｚ

>>321
>この専門家の意見ってアメリカじゃ少数意見なんでしょ？

米国防省国務省肝いりの会合。

スレタイで朝日だと思ったら当たった

【小泉首相の靖国参拝問題】スウェーデンのペーション首相も日中関係に懸念
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146789438/
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20060504ia23.htm

ペーション首相は日中関係について「日中両国はアジアで重要な国。両国が友好的に発展することが大事だ」と述べ、靖国神社参拝問題で日中首脳交流が途絶えていることに懸念を示した。
小泉首相は「中国との友好的な関係を強化したい。ただ一つの問題で首脳会談が開けないのはおかしい」と述べ、首脳会談に応じない中国側を批判した。

＞首脳会談に応じない中国側を批判した。

首脳会談に応じない原因を作ったのが小泉なのに
小泉の脳味噌はいったいどうなってるんだ？

天皇カルトで洗脳されるとこう言う考え方になる。

靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム1-1
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146593357/274

靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム1-2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146593357/279

靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム1-3
靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム1-4
靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム2-1
靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム2-2
靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム2-3
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146593357/282-286

靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム3-1
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146593357/291

靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム3-2
靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム3-3
靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム4-1
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146593357/297-299

靖国参拝と日本に隠れた戦後ファシズム4-2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1146593357/302

＞この専門家の意見ってアメリカじゃ少数意見なんでしょ？

寝ぼけてるんですか？靖国は戦後ＧＨＱによって解体されたんですよ。
アメリカは首相の靖国参拝反対です。

敗戦後ＧＨＱの指示（「政府による神道（国家神道、神社神道）の保護、
支援、保全、監督、及び弘布の廃止関する総司令部覚書」）により解体され、
神道は一宗教として国家権力から離れ再出発した。

靖国は国と切り離された、ただの宗教法人です。

提案

あぼーん出来るように、スレタイに「朝日」って入れてくれ。

分断作戦？

なんかさーはっきり言って日本の外交下手すぎ
アフリカ外交一つとっても中国は早々と石油確保外交を行い、
日本はなんかわけのわからん国をまわってる。
これじゃずる賢い中国に勝てない。

そのうち中国人が大挙押しかけて政治経済を全部乗っ取られるぐらいなら、
いっそアメリカの51番目の州の方が・・・

スレタイは見てないが朝日新聞に違いない

>>330
×アメリカは首相の靖国参拝反対です。
○アメリカのリベラルは首相の靖国参拝反対です。
アメリカは民主党が反日、共和党が親日。

　「中国、首脳会談で対日案件触れず　米の姿勢事前察知」

四月の米中首脳会談で靖国問題など日中関係の案件がまったく議題と
ならなかったのは、米側が中国に有利な見解は表明しないことを中国側が
事前に察知して、取り上げるのをやめたからだという情報が三日、明らかにされた。

四月二十日にワシントンで開かれた米国のブッシュ大統領と中国の胡錦濤国家主席との会談では、
靖国神社問題など日中関係の摩擦案件が論じられるだろうという予測が、
同会談前に中国政府関係者らからしきりに述べられていた。
中国側はブッシュ大統領が小泉首相の靖国参拝を批判的に取り上げ、
日中関係の改善を求めるという希望的観測を広めていた。
ところが米国の国家安全保障会議の大統領補佐官による会談後の発表で、
日中関係に関連するテーマはブッシュ、胡両首脳の話し合いでは一切、提起されなかったことが判明した。
http://www.sankei.co.jp/news/060505/morning/05int003.htm