日本を民主化した米国に感謝する奴→

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1朝まで名無しさん
自由な社会に生まれたことに感謝し、米国にも感謝する。
小泉総理が米国は解放軍だったと言ってたけど本当にそう思う。
2朝まで名無しさん:03/12/07 20:15 ID:ztb4PpTU
少々賛同します。ソ連に占領されるよりはましだった、と。
3朝まで名無しさん:03/12/07 20:24 ID:owe2oeNA
しかし、大正デモクラシーのころは、日本も
相当に民主化されていたんじゃなかったの?

日本で普通選挙が認められたのは、1925年
だったが、アメリカは黒人差別が続き、1960年代
あたりになってもまだ公民権運動なんてものをやって
おり、キング牧師が殺されたのは1968年だった。

また、婦人参政権に目を向けると、米国が1920年、
英国が1928年、ベルギーが1948年、スイスが
1971年、リヒテンシュタインが1984年である。

アメリカに占領されたから民主化された、アメリカに
占領されなかったら民主化されなかったと断じるのは
早計ではないか?
4朝まで名無しさん:03/12/07 20:25 ID:/zhfLcIl

それ以前から議会制民主主義だったっつーの。

クソスレ乱立させんなヴォケ。




--------------- 糸冬 了 -----------------------
5T:03/12/07 21:14 ID:zyDXo+8k
>>1
村上龍「五分後の世界」を読みましょう
6寺嶋眞一:03/12/07 21:29 ID:FlXMwQq8
犠牲者に対する追悼

真珠湾での厳しい攻撃による痛手から立ち直ったように、米国はまっすぐ進み、敵を圧倒する。
米国のあらゆる世代は自由と民主主義の恩恵を守るという使命を果たしてきた。友人や同盟国の助けで我が軍は世界的なテロとの戦いに従事している。
日本も,真珠湾攻撃の犠牲者に対する追悼の声明を掲げるべきである.
143文字
You can read more at http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/


7朝まで名無しさん:03/12/07 23:01 ID:Kd9XoNaQ
イラクも日本方式で民主化
8朝まで名無しさん:03/12/07 23:03 ID:4gDrtIKh
不可能です
日本は「大正デモクラシー」という経験があった
イラクはイスラムの国 全く違う体制が根付くはずがない
9朝まで名無しさん:03/12/07 23:09 ID:J0LRrY4j
現自民党が目指す憲法改正

※9条の改正
※基本的人権の制限→思想信条の自由の廃止、財産権の制限
10???:03/12/07 23:19 ID:35AoIhbV
上は良くわかるが、下はどこに書いてある?
11朝まで名無しさん:03/12/07 23:20 ID:8ENLEtfT
あわせて、
表現の自由の制限、言論統制、未成年者の行動規制、自己決定権の剥奪
個人の財産権は大幅に制限、検閲制度の完全復活、教育勅語の復活・・・等

一見無関係な色んな法律に紛れ込ませる方法が今は主流だが、その条文は全て
違憲である。
 結局彼らは、憲法の基本原則である人権ですら守る気は無い。
12???:03/12/07 23:21 ID:35AoIhbV
ソース無しでずらずら書くのはいけんずら。(w
13朝まで名無しさん:03/12/07 23:43 ID:Mjol3mDW
14???:03/12/07 23:47 ID:35AoIhbV
意見がずらずら書いてあるだけに見えてどこに事実が書いてあるかわからんずら。(w
15朝まで名無しさん:03/12/08 02:27 ID:WUERN2Fk
こう見るとやっぱ自民党ってヤバイねぇ〜

まぁ、絶対投票しなけど。
16左翼代表:03/12/08 11:13 ID:rRIPdEgj
アメリカは偉大
平和憲法も与えてくれた
今、イラクで同じことをしようとしてるアメリカを我々日本人は全面的に支援するべきだ
17朝まで名無しさん:03/12/08 11:31 ID:u44B/o26
マッカーサー麾下のアメリカ兵が1945年8月30日神奈川県横須賀に上陸しました。
その日に米軍による強姦事件は神奈川県だけで、315件も記録されています。
次の8月31日には228件記録されています。
9月10日までには米兵による強姦事件は1326件も記録されているのです。

http://www.jiyuu-shikan.org/goiken/99/goiken999m.html


米占領軍は、強姦魔集団だったんだな。
>>1 は、それで生まれてきたのか?
18朝まで名無しさん:03/12/08 11:33 ID:S2EczmBf
>>16
ハゲシク同意。

イラク国民にとっても、結果的に良い方向になるんじゃないかな。
日本みたく。アメリカのおかげで経済大国になれたわけで。
19朝まで名無しさん:03/12/08 11:36 ID:JqXM7dRn
イスラム国家だった国に、“アメリカ式”民主主義が根付くと思うか?
「日本とは違うのだよ、日本とはな!」(ランバ・ラル風に)
20朝まで名無しさん:03/12/08 11:45 ID:u44B/o26
>8
日本は、すでに政党政治を経験していた。
もっとも、右翼のテロで潰えたのであるが・・・。
http://www.edu-japan.net/~setsugen/shiryou/rekishi/carender.sosi/2/goken.html

しかも、当時から日本は、非西洋諸国の中では圧倒的に進んだ国であり、
国際連盟の常任理事国でもあった。アフガンやイラクとは、事情が全く違う。
21朝まで名無しさん:03/12/08 12:02 ID:PyQe3PFV
昨夜の朝日放送ラジオで朝日関係の仕事をしていた年寄二人が
戦前・戦中が暗黒で庶民は軍部に怯えて身を小さくしていたなんて
一部の勢力が言うようなことはなかったと絶叫してた。


...がやはり年寄である。彼等は大日本雄弁会講談社の少年倶楽部を
連載小説の質の高さや冒険ダン吉の面白さを絶賛して
クレヨンしんちゃんを批判しまくっていたのだが、

今や講談社までがネギま!のような腐臭を放つ低俗漫画やDQN漫画で
世間を撹乱し、もう青少年はどうしようも無い状態だということには
気が付いていないらしい。
22臨時ニュースを申し上げます。:03/12/08 12:18 ID:CWINujJG
大本営陸海軍部午前6時発表。
帝国陸海軍部隊は本8日未明、西太平洋上において米英軍と戦闘状態に入れり。
23朝まで名無しさん:03/12/08 12:50 ID:S2EczmBf
馬鹿な反米厨が、また、アメリカ批判するために日本を取り上げてるんだな。

ここまで現実が見えてないと、ブ・ザ・マ♥
24朝まで名無しさん:03/12/08 14:32 ID:dnwOtPHz
小泉じゃないけど
俺も根っからの親米派
25朝まで名無しさん:03/12/08 14:38 ID:CO195bgP
俺は中立派
イラク戦に関してはアメリカ不支持。
26朝まで名無しさん:03/12/08 14:56 ID:dnwOtPHz
日本の総理ってちょうど米国の政権に合致するタイプが偶然なるんだよね
ブッシュだと小泉
レーガンの時は同じタカ派の中曽根
クリントンみたいな親中派が来たら日本も細川、村山が担当。

今度米国でブッシュが負け民主党政権ができたら日本も管政権のような予感がするな
ブッシュが勝ったら小泉続投→安部かな
27朝まで名無しさん:03/12/08 15:50 ID:u44B/o26
<アフガン>「タリバンはいなかった」 子供9人死亡で住民 

【イスラマバード西尾英之】アフガニスタン東南部ガズニ州で米軍機の攻撃に巻き込まれ
子供9人が死亡した事件で、地元住民が8日までにAP通信に対し「事件当時、米軍が
標的としたタリバン幹部はいなかった」などと証言した。米軍が誤った情報にもとづいて
攻撃した可能性を示唆するもので、非難の声が一層高まりそうだ。

 同通信によると、米国のハリザド駐アフガン大使は、攻撃の目標がタリバンの元地元
司令官のワジル師だったことを明らかにした。米軍報道官は、攻撃機のパイロットが
「現場にこのテロリストがいたため攻撃した」と話した、と伝えた。

 これに対し、地元住民は「死亡したのはワジル師ではなく別の男性で、同師は2週間前
に村を出ていた」と主張した。住民のファロキさんは「ここにはタリバンもアルカイダも
いない。貧しい住民だけだ」と怒りをあらわにしている。

 事件に対し、カルザイ・アフガン大統領は犠牲者の家族に哀悼の意を表明する一方、
米軍に対して原因の説明を求めるとの声明を発表。また、国連のアナン事務総長も
「罪のない市民の命を犠牲にしてはテロとの戦争に勝てない」と批判した。(毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031208-00001065-mai-int
28朝まで名無しさん:03/12/08 16:45 ID:uJFGvn+K
頭のわるい珍米のすくつスレはここですか?
29朝まで名無しさん:03/12/08 16:55 ID:dnwOtPHz
親米こそまとも
30朝まで名無しさん:03/12/08 17:07 ID:zf14InXv
まじでここでアメリカ批判してる奴は、
どういう政治体制ならまともだと言いたいんだよ。
代わりの案を出せっての。
31朝まで名無しさん:03/12/08 17:39 ID:VVsgU4Hq
>>5
痛快だよな。
32朝まで名無しさん:03/12/08 19:06 ID:S2EczmBf
俺の周りは、反米派って馬鹿ばっかだよ。
他の奴らに聞いても、馬鹿ばっかなんだってさ・・
33朝まで名無しさん:03/12/08 19:09 ID:OqdMdfYp
ほー、世界世論は反米なんだな
米国内の反ブッシュも反米なんだな(ゲラ
「反米派」 なんて言ってる段階でブッシュポチのレベルの低さが(略
34朝まで名無しさん:03/12/08 19:33 ID:riqL45yW
「沖縄を犠牲にして無条件降伏した場合は、最終的にアメリカの価値観の奴隷状態になるという予測が出ました、
経済的な発展のレベルは何段階かありますが、結果は基本的に同じことで、つまりアメリカ人が持つある理想的な生活の様式をとり入れて、そのこと自体を異常だと気付かないということ、
文化的な危機感は限りなくゼロに近づいていくので、例えば日本人だけが持つ精神性の良い部分を、アメリカが理解せざるを得ないような形にして発信するという可能性はなくなります、
そうですね、アメリカでとてももてはやされている生活のスタイルがそのまま日本でもてはやされる、それに近い状態なるということでしたね、
政治的にはアメリカの顔色をうかがってアメリカの望むような政策をとるしかなくなる、
外交面では特にその傾向が強くて、日本の政治力、政治的影響力は国際的にゼロかもしくはマイナスになります、
マイナスという意味は、日本の外交能力のなさ、外交政策決定力のなさが国際的なトラブルの原因になることもあり得るということです、
具体的に言うと、アメリカ人が着ている服を着たがる、アメリカ人の好きな音楽を聞きたがる、アメリカ人の見たがる映画を見たがる、アメリカ人が好きなスポーツをしたがる、
ものすごく極端に言えば、ラジオからは英語が流れて、街の看板もアルファベットばかりになり、人々は金色や赤に髪を染めて、意味もわからないのにアメリカの歌に合わせて踊る、というところでしょうか、
そしてそれが異常なことだと気付くことができないくらいの奴隷状態に陥る、
・・・」
「五分後の世界」村上龍


35朝まで名無しさん:03/12/08 20:51 ID:AdDdaKDX

いいねアメリカ
36朝まで名無しさん:03/12/08 21:18 ID:60/htmXq
広島・長崎には悪いけどね。
漏れは大日本帝国には住めなさそう。
まぁ感謝してる。
37朝まで名無しさん:03/12/08 21:29 ID:5z73vvxm
>>1
1945年8月15日については感謝、日本の軍部はどうしようもなかったもんね!
その後の復興支援・農地改革も同じか・・・
でも、もういい加減に干渉は止めたら? 沖縄・横田は迷惑なだけ! 日本国内政治
への干渉はひどいし、せっかく働いても輸出代金ドルを日本に還元できないシステム
にはいささか「ソドムワールド」に陥とされて豊かになれない日本は誰の為にある???
38朝まで名無しさん:03/12/08 21:53 ID:G7W6YhVN
>>36
左翼や凱旋右翼(これも左翼の一種か・・)が宣伝するような「大日本帝国」には住めないな。
でも、本物の大日本帝国には住んでみたい。大日本帝国も工作員の侵入を許す甘いところがあったが。
治安維持とかがもう少し上手くいっていれば、第二次世界大戦も起きなかっただろうに・・。
ここのところ戦後日本と類似した弱点を抱えている。民主制・共和制を追及するとどうしても甘くなる
のかもしれないが・・。バランスの確保は難しいですね。

39朝まで名無しさん:03/12/08 21:56 ID:kV3cNqf1
チョーセン人が独立、日本から分離したのは結果的には良かったことだと思う。
大日本帝国が続いてチョーセン人がそのまま日本人だったらどうかね。
台湾はそのままでも良かったかもしれないけれども。
40朝まで名無しさん:03/12/08 22:04 ID:G7W6YhVN
>>39
同感。朝鮮併合は大失策だと思う。朝鮮人がすべて日本人に同化した場合を考えると、ぞっとするね。
戦後のWGIP・日本絶対悪史観よりも悪いかもしれない。朝鮮を分離できたことについては、アメリカに感謝します。
41朝まで名無しさん:03/12/09 00:38 ID:RGmBzFvZ
同胞だったのに
42朝まで名無しさん:03/12/09 09:52 ID:nyvj6jXM
>>4
基本的人権の部分は大体が「法律の範囲内」となってた

これって有って無いようなもんだ。
法律を作るのに憲法との兼ね合いを考える必要ないんだもの。
43朝まで名無しさん:03/12/09 10:20 ID:DjHyf6Pj
よく考えろ、日本人に国家の主権を与えたために日本は破滅に向かってるぞ。
44朝まで名無しさん:03/12/09 12:31 ID:LkMQkPnh
「法治主義」から自然法思想の「法の支配」になったのは良かった。
日本国憲法を作るなどの民主的改革を押し進めたのはニューディーラー達で、
アメリカではアカって右翼から攻撃されてた人たちだね。
45朝まで名無しさん:03/12/09 12:34 ID:LkMQkPnh
アメリカにもいろいろいるんであって、
アメリカのテキサス右翼やキリスト教右派には反対するが、
ニューディーラーはよくやったと思う。
だから、俺は半反米。
46朝まで名無しさん:03/12/09 23:58 ID:qLKSAsTA
47朝まで名無しさん:03/12/10 20:38 ID:cLHtCSbQ
言い方は悪いけどさ。
ザックリ言っちゃえばその通りなんじゃん?

結果的に軍部はもちろん,天皇主権から解放されたわけだから。
48朝まで名無しさん:03/12/10 21:15 ID:OGn+MCNH
>>1 当然でしょうな。
左右問わず2ちゃんにたむろしている言論ヲタクにとって
大日本帝国体制は生き地獄だよ。
大日本帝国体制が継続していたら、2ちゃんねらーの大半は、
「お前、それでも帝国臣民か!軟弱者!」云々と
教師から鉄拳制裁を頻繁に受けていただろう(笑)
49朝まで名無しさん:03/12/10 21:25 ID:N1Xtknq3
大感謝してます。 ソ連に占領されなくて、ホントに良かった・・・
50朝まで名無しさん:03/12/10 21:29 ID:0wi1WeKI
だからっていつまでもアメリカの言いなりになる必要はない
感謝だけしてればいい
51えICBM:03/12/10 21:51 ID:es1sP1LO
日本を開国させた米国には感謝するのか?
52朝まで名無しさん:03/12/10 22:41 ID:FPprpklJ
俺は差別されてた家系だから感謝するよ
53戦前日本が普通の国で、戦後日本が特殊:03/12/10 23:10 ID:WNShCGhh
>>47-48
「天皇主権」だとか「大日本帝国体制は生き地獄」だとか「教師から鉄拳制裁を頻繁に
受けていただろう」だとか・・。プロパガンダを信じるのもいい加減にしたらどう?。
54朝まで名無しさん:03/12/10 23:13 ID:xuzVEOSt
>>53
プロパガンダじゃなくて実際にあったことだろう。
その名残が実際に高校や大学の運動部には残ってるじゃねえか。
「しごき」とかいう形で。
5553:03/12/10 23:14 ID:WNShCGhh
あのさ・・。「大日本帝国体制は生き地獄」と主張していた連中は同時に、
「ソ連がすばらしい」とか、「北朝鮮は天国」とか言っていたわけだし、戦前日本
の戦争犯罪なる物を極端に誇張していた。つまり「大日本帝国体制は生き地獄」
という主張はまったく信じるに値しない。なのに、>>47>>48のように、まだだまされ
続ける連中がいる・・。
5653:03/12/10 23:15 ID:WNShCGhh
>>54
しごきは、江戸時代からあったわけだが。たしかに戦前も悪習慣はあるが、それを言ったら、
世界中で悪い習慣があるだろう。
57朝まで名無しさん:03/12/11 07:41 ID:2k9EI9Ek
いわゆる「日本の民主化」=スパイ天国 + 外国人が特権階級化し、日本人の上に立つこと
58朝まで名無しさん:03/12/11 10:14 ID:HBvHxqLg
>>「大日本帝国体制は生き地獄」と主張していた連中は同時に、
>>「ソ連がすばらしい」とか、「北朝鮮は天国」とか言っていたわけだし

そうとも限らん
自由主義者で比較的自由なアメリカが望ましいという立場だろ
とにかく戦前の国家主義も昔のソ連も嫌いで個人の自由や権利を尊重する


59朝まで名無しさん:03/12/11 11:19 ID:blHv4JT8
>>58

今頃転向か
60朝まで名無しさん:03/12/11 11:27 ID:H0HJVMco
>>53
陸軍内務班での無意味な鉄拳制裁・初年兵虐めは実際に行なわれていた事だが。
「上官命令は朕が命と心得よ」という軍人勅諭を都合よく盾に取ってな。
しかも、言葉が通じない軍馬など動物が大切にされ、恐怖支配が可能な人間は
“1銭5厘”などと言われて使い捨てにされてた。(葉書―入営令状の送料から来ている)
こんな社会がまともだと思ってるのか?
61平和大好き左翼君:03/12/11 11:57 ID:blHv4JT8
アメリカは偉大
平和憲法も与えてくれた
今、イラクで同じことをしようとしてるアメリカを我々日本人は全面的に支援するべきだ
62朝まで名無しさん:03/12/11 12:01 ID:7wVI1n3b
防大だって似たようなもんだよ
1年空気
2年奴隷
3年人間
4年神
63朝まで名無しさん:03/12/11 12:03 ID:3jzJPXQb
>>1
これみると

コネズミのじいちゃんて
センゴ公職ついほうされてるぜ
http://www007.upp.so-net.ne.jp/togo/human/ko/matajiro.html
64朝まで名無しさん:03/12/11 12:34 ID:HBvHxqLg
でもコイズミの親父は日本の大空襲をやった人に
勲一等与えてなかったっけ??
65朝まで名無しさん:03/12/11 13:12 ID:o6PCCz4W
絨毯爆撃戦術考案のカーティス・ルメイを「空自設立に寄与」と叙勲推薦したのは
佐藤内閣当時の小泉純也・防衛庁長官!
66???:03/12/11 13:18 ID:p+/s3L1/
軍内部のいじめはどこの国でも存在する。それがあるからその国はダメだと言うのは
世界を良く知らない奴の言うこと。(w
67朝まで名無しさん:03/12/11 13:18 ID:HBvHxqLg
親子二代の根っからの親米派なんだな
68朝まで名無しさん:03/12/11 22:02 ID:c9P0EYKh
お爺さんは、昭和恐慌をミスリードした浜口内閣の一員だったりするし。
69朝まで名無しさん:03/12/11 22:18 ID:VVnpEq+d
>>66みたいな奴が軍に入ったら即刻「制裁」ロックオンだろうな(w
70朝まで名無しさん:03/12/11 22:20 ID:WLb/KSvC
解放を超えて、アメリカ合衆国五十何番目かの州にしてくれた方が、
もっと嬉しいです!
そういうのを望んでいる人々は意外に多そうだな。
71うむ:03/12/11 22:24 ID:90LdWVeJ
西洋じゃ、紀元前から民主主義の制度があったんだよ。
日本はいまだ社会主義だけどなe
72朝まで名無しさん:03/12/11 22:26 ID:WLb/KSvC
>>71
> 日本はいまだ社会主義だけどなe
日本はいまだに“大きな政府”指向
73戦前日本のほうが普通の国:03/12/11 23:14 ID:2k9EI9Ek
>>60
そういう悪習慣が軍隊にはびこっていたことは否定しないけど、軍の上層部は必ずしも
そのような習慣を肯定していないよ。東条英機は軍隊内部のリンチを禁止したし・・。

それから、戦前日本の民主制度(=国民の政治参加制度)は他の国に比較して
決して遅れていないよ。制限選挙→自由選挙のタイミングもむしろ早いほうだし・・。

戦前日本の体制は、全面的によかったわけじゃないけど、日本人が真剣に考えて作っ
た体制であって、外国人に半ば支配された戦後日本よりはるかにましだ。日本を支配
した外国がアメリカだったからまだ良かったようなものの・・ソ連や中国だったら今ごろ
日本は極貧状態だよ。北朝鮮や韓国でさえ、戦後民主主義を利用して日本を支配
しようと試みるているし・・・。

ソ連や中国シンパは、「日本の民主化」なるものを高く評価する傾向がある。
このことも、いわゆる「日本の民主化」が「日本の弱体化」の言い換えにすぎないことを
を示しているね。

74朝まで名無しさん:03/12/11 23:18 ID:AVL9ZZGh
アメリカのおかげで面倒な防衛や外交を丸投げでき、資源を経済発展に集中することができた。
おかげで世界第2位の経済大国を建設できたのである。
ありがとうアメリカ。ありがとう民主主義。
75朝まで名無しさん:03/12/11 23:20 ID:WLb/KSvC
>>73
明治憲法と現在の憲法を比較して読んだ事が無いでしょう。
貴族院って知っている?
俺も大日本帝国の時代に生まれていたら、伯爵などの華族(貴族)として生まれたかったな〜。
何せ、華族(貴族)なら、選挙の洗礼無しで貴族院議員になれるなど、様々な特権を享受出来るからね。
76朝まで名無しさん:03/12/11 23:29 ID:VVnpEq+d
>>75=水呑百姓の倅
77朝まで名無しさん:03/12/11 23:30 ID:MDIcOQD5
>>74
 それを言うなら憲法9条のお陰でもある。
 軍事負担、さらには海外派兵を拒絶するいい口実にもなったし。

 しかしそれって、「アメリカに負担してもらおうという精神」の裏返しなんだよな・・・・・・
 アメリカがそこまで日本を守る気がなくなったのに、
「アメリカが日本の安全を守るべきだ」というのは、
仮に戦前の日本がある程度発展した半島を独立させようとした場合に、
「ちゃんと面倒見るニダ!」とゴネるかのようだ。
78朝まで名無しさん:03/12/12 00:36 ID:o5JSR5xj
靖國神社参拝者150人インタビュー
雨の中、沢山の若者、女性、ご老人が様様な思いで靖国神社に参拝している。
面白いのは、クリスチャンや金髪やいかにもインテリそうなもやしの様なひょろひょろのめがね君
全くわかっていないトンチンカンな意見、軽い気持ちで遊びできているような人もインタビューに
こたえているところ。反対意見者のインタビューも含まれる。
特筆すべきは、日本の将来を危惧するご高齢の老人の意見がしっかりしていること。

靖国問題に関心の或る方はいちどみてください。

靖國神社参拝者
150人インタビュー (59分52秒)
http://www.ch-sakura.jp/asx/interview150.asx

感動しますた。是非見てください。初めは右翼ちっくだと思ったのだが
政治家の発言(西村さん?)の後の参拝者の意見は涙が出ます
っていうか日本のマスコミはくさりすぎ
79朝まで名無しさん:03/12/12 00:38 ID:QHCflzie
>>71
とある板で、日本は、世界でも稀な社会主義成功国といったら、
「社会主義の意味わかる?」と叩かれますた。

ヨーロッパの方ではそう評価されていると聞いたんだけどな。
80tooo:03/12/12 00:41 ID:daCkY7d/
感謝する。
それも、敗戦のため、大幅な民主化が成し遂げられた。

ついでに日産を立て直したゴーンさんにも感謝する。
道路公団総裁も、日本語の出来ない、各種陳情がまかり通らない、外国人から選ぶべきだった。
81朝まで名無しさん:03/12/12 00:55 ID:CUXZxVLh
このスレの住人こそ日本をリードする人材とその支持者になりうるな。
こういうまともなスレに出会えて良かった。
82朝まで名無しさん:03/12/12 01:30 ID:CldBQAJ0
>>79
社会主義の意味は資本主義から共産主義へ移行する途中の社会を指す。
しかし知らない人は独裁社会とか全体主義の象徴のように思う人もいる。
失業手当や年金制度など、国が個人の面倒をみる というところから
旧ソ連やヨーロッパ諸国からは社会主義が成功した国と賞賛された。

これが米英だと徹底的に何でもかんでも民営化された社会で
アメリカで銃で撃たれても保険証は民間企業運営で、
救急車は有料で高価な乗り物。
弱者への負担は重い。 勿論、共産党は非合法。
83朝まで名無しさん:03/12/12 01:34 ID:TDLbpgaA
厨房ん時からの親友がアメリカ育ちだった事から反米になりますた。ちょうどその時の
都知事選に慎太郎が出て「NOと言える日本」の存在を知り、読み、覚醒した。
うまく行ってた民主主義が軍国化したのは世界の情勢から仕方なかったでしょう。
まあ戦中の世には生まれたくはないが。。だから負けてよかったとは微塵にも
84朝まで名無しさん:03/12/12 02:11 ID:242ZoJS5
アメリカの言う民主主義ってWASPおよびブルジョワ優位の民主主義
だっていうことを未だに理解できていない奴が多すぎる。
85朝まで名無しさん:03/12/12 02:21 ID:gy/sYYgt
結局、ダーウィンの進化論のとおりの生存競争の真っ只中で生きているということ。
強い遺伝子が残り、弱い遺伝子は淘汰され消滅する。
動物や昆虫に毎年絶滅する種がいるのと同様、劣った人間も国家も滅んでいく。
恐らく1千年後の地球は、アングロサクソンだけの世界となっているだろう。
86朝まで名無しさん:03/12/12 02:40 ID:vOoSoazL
>>77
憲法9条があるのは、今の日本国憲法ができたとき、まだ戦時中だったからだとか。
公式には戦時中で、しかも負けてるから「もうしません」と言わなければならない。
戦後は軍隊のあるふつうの国になるように、さっさと改正するべきだった。
今のような事態になって「武器弾薬は運ぶんですか?」なんて言ってるなんて、
つくづく日本はふつうの国ではないなと思う。
しかしふつうでない国であろうという覚悟もない。
軍隊送った国だけイラクに参入でけます、
なんて話になってるから、自衛隊派遣は日本には必須。
利権はいらん、とはねのけるような気概もない。
あっちにチョロチョロ、こっちにチョロチョロ、
一本筋とか理念とは無縁の実に中途半端な国、それが日本。

アメリカに感謝? もちろんしてます。
今のイラクも、なぜさっさとアメリカと手を打って国を復興させ、
そのあとでさっさとお引取り願わないのかと不思議である。
アメリカにはむかったところで、自分たちが不幸になるだけ。
復興してからヨーロッパのほうに色目使えば、
必ずしもアメリカ一辺倒になるわけでもないように思うのだが。
87まいっちんぐマチ先生:03/12/12 02:52 ID:2E4+EK8K
>>1
正直いらぬお世話。
GHQがよけーなことをせねば、わが国は、みずからの手で、
6〜70年代に革命を遂げて、真の民主国家になっていたろ
う。
88(…〆…):03/12/12 03:21 ID:qPzv6gwy
>87 でも戦争が終わらなければ軍国主義のままだったかもよ。そんな何何がなければみたいな論法使えば何だって言えるよ。











でも1は氏ね
89朝まで名無しさん:03/12/12 19:18 ID:eu5MdC+q
日本人自らが天皇主権を捨てただろうか?
90朝まで名無しさん:03/12/13 00:21 ID:LoLbI440
何をもって「天皇主権」と言っているのかわからないが、イギリス国王など立憲君主の
形式的な主権の日本版を「天皇主権」と言うなら、確かに存在していた。

しかし、天皇が「絶対的権力」や「超越的な権力」を振るったことはないよ。まったく
権力がなかったわけでもないけど。

>>80の言っていることは皮肉だろう。アメリカによる「民主化」なるものを賞賛する連中は、
実際は外部の侵略者(日本人を支配しようとする外国人)ということをほのめかしている。

91朝まで名無しさん:03/12/13 00:25 ID:sbrpy1pk
支持率50%以下の自衛隊派兵を実行できるシステムって民主主義なの?
92朝まで名無しさん:03/12/13 14:43 ID:EOpDoAf5
白人に支配されるのはイイ
シナ人やチョンは嫌だ
93朝まで名無しさん:03/12/13 14:46 ID:Bu8wQGPV
>>92
白人の給仕でもやっとれ
94朝まで名無しさん:03/12/13 15:53 ID:FrMSLp23
もしも戦争に負けていなかったら
何処かの独裁国家みたいになってるんだろうか?
95朝まで名無しさん:03/12/13 17:24 ID:Z07Jk65D
>>92 終わってやがる。。でも本音なんだろうな・・
>>94 なってないでしょう。まあ脅威が続けば昔の韓国みたいに軍事政権が続いたかも
しらんけど、悪名高き治安維持法はアカ対策、国家総動員法は戦争だから・・って事であの時は
あの時は異常だっただけじゃん?米だってレッドパージ、黒人問題とか60年くらいまであった
(違うかも・・)んだしな。
戦争の脅威があんまりなかった大正時代は今に近い感じだったんじゃないの?
96朝まで名無しさん:03/12/13 17:32 ID:r8ToqlxF
白人に支配されるのはイイ
シナ人やチョンは嫌だ

小泉は米国奴隷だけど
シナ奴隷やチョン奴隷の政治家よりはましということやろ

97朝まで名無しさん:03/12/13 17:34 ID:Q+2wAXZK
>>91
支持率は60%なはず。
98朝まで名無しさん:03/12/13 17:34 ID:Z07Jk65D
俺は両方嫌だが・・みんなは違うの?
99朝まで名無しさん:03/12/13 17:38 ID:Q+2wAXZK
>>94
なっていないでよう。
アメリカだってイギリスだって日本以上に
軍国主義だったのですよ。
民主主義にしても諸外国並に根付いていました。
参政権は限られていたけれども民主的な選挙もあった。
100朝まで名無しさん:03/12/13 17:41 ID:Q+2wAXZK
>>98
正義と実利ではこれまた違う。
みんなはこれを混同している。
石油、日米同盟(経済)<正義  派遣反対派
石油、日米同盟>正義     派遣賛成派
101イラク攻撃に積極的なのは、民主党右派と共和党左派。:03/12/13 23:20 ID:LoLbI440
>>100
派遣に反対しても日米同盟は崩壊しないと思うが・・。米国国内でも
本来の保守勢力はイラクに対する軍事攻撃に疑問の声をあがているし・・。

102朝まで名無しさん:03/12/13 23:48 ID:BesE+n7M
分割統治しなかった(沖縄除く)、露助やチャンコロに領土わけなかった、これは
評価できる、しかし民主主義を米が与えたはちと違うような・・・
あの優秀な官僚機構と天皇家が残ってたのだから、米が干渉しなくても日本人自ら
民主主義社会を建設できたのでは?となんとなく思う、だけど敗戦国だからねー
なに言っても言い訳になっちゃうか・・・
103朝まで名無しさん:03/12/13 23:51 ID:xEaabTuR
相変わらず0か1か。
104朝まで名無しさん:03/12/13 23:58 ID:tFQn1sag
>>99
>民主主義にしても諸外国並に根付いていました
普通選挙は実施されておらず、言論の自由もなく、
軍部独裁、小作人制度による農奴性並の社会、
そもそも主権在民でも無い。
歴史を紐解けば、それが並かどうかは明白だろう。

>>101
米国(議会)は、ブッシュの政策を支持したかどうかで無く、
米国が窮地にある時に、どう立ち回ったかで評価する。
たとえその政策に反対していた勢力でも。
今の日本に日米関係に溝は作る余裕は無い。
妥協しているのは、米国の方だから。
自衛隊派遣→テロ犠牲者増
米国不支持→経済自殺者増
厳しい選択だ。
105朝まで名無しさん:03/12/14 00:02 ID:r+d5I2qz
日本では本土にいる朝鮮人には選挙権があった。
米国が黒人の公民権を認めたのはいつだ?
106合衆国市民:03/12/14 01:07 ID:63W9ljCE
反米の諸君に少し質問させてもらうが、そもそも民主主義を押し付けることが何故いけないのか?
色々な議論はあるようだが、他の政治体制同士の組み合わせにくらべて、民主国家同士の戦争が極端に
少ないというのは民主的平和論によってもう世界的な共通認識になったと言っていいだろう。
歴史の不可逆性とグローバル化の進展を考えれば、21世紀内ではまだ多少の反動はあるかも知れない
が、22,23世紀には世界中が民主化し戦争がなくなり恒久平和が実現するというのも、冷戦期に比べて
それほど夢物語には聞こえない。
22,23世紀にはアメリカを中心とした世界政府も構築され、戦争どころか近代的な国家という概念そのもの
が過去の遺物になっていることは間違いないだろう。
107朝まで名無しさん:03/12/14 01:35 ID:LTThbtL0
>>106
釣りかい?民主主義を押し付けるってイラク問題の事いってるの?
108まいっちんぐマチ先生:03/12/14 02:07 ID:o/wxlHWR
アメリカが民主主義国ってのが妄想。
109朝まで名無しさん:03/12/14 03:08 ID:XcGvecn0
民主化をしてくれたアメリカにすり寄り自己保身をはかったヒロヒトって最低の
野郎だな。マッカーサーのパイプの灰を自分の手を灰皿代わりに使って下さい
と言わんばかりに差し出したんだって?
110左翼代表:03/12/14 03:23 ID:dRz8aEBU
アメリカは素晴らしい国だ
イラクではたった数千人の民間人しか殺してない
なんて寛大なんだ
日本では100万人殺したけど、素晴らしい憲法をお与え下さったので問題なし
同志長崎市長も「原爆は投下は世界が望んだ、日本の自業自得、日本はそのお蔭で民主化された」と素晴らしい発言をされた
イラクで同様のことを最小限の被害で行なおうとしているアメリカを我々左翼は全面的に支持する
アメリカを批難するものは帝国主義者である
111朝まで名無しさん:03/12/14 03:30 ID:XcGvecn0
日本が何百万年かかっても作り得ないであろう民主的憲法をたった7日で
お作りになったアメリカ様は素晴らしい国だね。
112朝まで名無しさん:03/12/14 10:07 ID:9vyJuubf
日本国憲法は、アメリカのアカ(ニューディーラー)がくれたんだよ。
テキサス右翼とは正反対の人たちだよ。
113朝まで名無しさん:03/12/14 10:26 ID:tYtPzb+m
戦後民主主義者は日本人を侮辱し、外国人による支配を肯定する傾向がある。戦後
民主主義は「民主主義」ではなく、日本弱体化思想にすぎない証拠だね。
114朝まで名無しさん:03/12/14 10:37 ID:WufUwzOS
>>113
>>外国人による支配を肯定する
そんな奴いないでしょ。少なくとも、親子3代日本人であれば。
115112:03/12/14 10:42 ID:9vyJuubf
>>112でアカって書いたけど、共産主義者って言う意味じゃなく、
右翼からアカってレッテルを貼られてた、
修正資本主義的傾向の強い理想主義者たちってこと。
マッカーシズム(1950〜)が起きる前だから、まだ政権内部にいたんだね。
116朝まで名無しさん:03/12/14 10:47 ID:tYtPzb+m
>>114
たくさんいるぞ。このスレッドにだって出没しているだろう。
それから、経済板の竹中支持者も、日本人を侮辱し外国人の支配を肯定する傾向があった。

>>115
全員じゃないけど、本物のアカが混ざっていたぞ。それもソ連の指示を受けた
ような連中が・・。
117朝まで名無しさん:03/12/14 11:00 ID:tYtPzb+m
>>114
それから、日本人じゃない人も結構いるみたいだし・・。
118112:03/12/14 11:01 ID:9vyJuubf
>116
具体的には誰かな?
デマでなかったら、名前を言ってね。
119朝まで名無しさん:03/12/14 11:10 ID:Rwq31exg
>>118
大統領補佐官ロークリン・カリー
米財務次官ハリー・ホワイト

ぐぐったら結構出てくるね。質問する前に調べてみた?
120朝まで名無しさん:03/12/14 11:26 ID:Rwq31exg
>>112
あと、日本国憲法の草案に対するアメリカ修正案では、
集団的自衛権はおろか、自衛権すら認めないシロモノだったよ。
日本の分割案も、ヤルタ秘密協定として現実に存在した。

ルーズベルトが死んで、トルーマンは密約を反故したけどね。

単なる 「自衛権」 すら認めず、日本の分割を推進していたわけだ。
アメリカのアカ(ニューディーラー)ってのは怖いねぇ。
121112:03/12/14 11:44 ID:9vyJuubf
>>119
なんだ、GHQにいた者じゃないじゃない。
ソ連のスパイがGHQにいたかどうかを、知りたいんだけどね。
122112:03/12/14 11:59 ID:9vyJuubf
参議院憲法調査会(GHQ起草者の話)
http://www.eda-jp.com/katudo/kenpou/000502.html
123朝まで名無しさん:03/12/14 12:46 ID:Rwq31exg
>>121
「GHQとアメリカの占領政策は別物です」 って、本気で言ってる?

バカ相手の議論は不毛だ・・・
124112:03/12/14 12:54 ID:9vyJuubf
>>123
答えに詰まると、バカ呼ばわりか。
低脳バカウヨに質問するんじゃなかった。
125朝まで名無しさん:03/12/14 12:55 ID:Rwq31exg
>>121
>ソ連のスパイが 「GHQにいたかどうか」 を、知りたい

そんな条件付け、どこで出したよ?

後から条件を取ってつけて 「俺の知りたい事に答えてない」?
アホでつな(藁
126112:03/12/14 13:00 ID:9vyJuubf
>>125
もともとは、日本国憲法の話からだから、GHQが問題だろ。
関係無いところのスパイの話をもちだしてもねえ・・・。
まあ、バカウヨ得意のすり替えプロパガンダなんだろうがね。
127朝まで名無しさん:03/12/14 13:12 ID:Rwq31exg
128朝まで名無しさん:03/12/14 13:37 ID:EmiuuspC
>>戦後民主主義者は日本人を侮辱し、外国人による支配を肯定する傾向がある。
>>そんな奴いないでしょ。少なくとも、親子3代日本人であれば。
白人ならという限定でいるな
シナ人・チョーセン人には反発しても白人であれば許すみたいな風潮はあるよ
この掲示板にも多い
小泉はブッシュには媚びてるけど、みんな怒らないだろ
でも韓国首脳や中国首脳に媚びたら絶対反発はすごい


129朝まで名無しさん:03/12/14 14:07 ID:Rwq31exg
>>128
>韓国首脳や中国首脳に媚びたら絶対反発はすごい

その理由も分からないようでは・・・

つーか、人種に関わらず、ムカつく奴は居る。
しかし白人には、自浄や反省の声があるのも事実。
中韓には 「我々にも落ち度があった」 という反省の声が、「一切無い」。

この点だけ見ても、到底マトモな国家とは思えんが・・・
130合衆国市民:03/12/14 15:14 ID:63W9ljCE
>>129
>中韓には 「我々にも落ち度があった」 という反省の声が、「一切無い」。

ほほう、魯迅から天安門広場に集まった勇気ある学生・知識人・そして現在にも続く多くの自己批判・西欧
文明への尊敬の念は一切無視かね。
ttp://www.koubundou.co.jp/books/pages/kbn3602.html
ttp://product.esbooks.yahoo.co.jp/product/all/top?accd=30927166
韓国でも多くの儒教批判などの自己批判・西欧に学ぶべきだという運動が続けられてきたことは小倉紀蔵
先生も述べている。
とりあえず「親日派としての弁明」に載っている合衆国によるハワイ併合の素晴らしさを読んで自らの無知を
反省したまえ。
★この20年で証明された西欧型民主主義の正しさ

・・・・たとえ西欧型民主主義が普遍なものだとしても、発展途上国には一定期間の
独裁が必要ではないのかという疑問が生じたのだ。当事は南米のチリも軍事独裁
によって経済発展に成功していたから、このような疑問は更に増幅された。
 その後アジアではピープルパワーのドミノ現象が起きた。フィリピン、韓国、
台湾、チリで次々と軍事独裁が崩壊して西欧型民主主義が定着していったことで、
このような論争にあっけなく結論が出た。人権と自由を保障する多党制議会は全
人類に適用可能な最上の発明品という事実が立証された。
            (中略)

★「解放戦争の時代」が再び到来しつつある

・・・こんな視点でアジアを見たら、私たちは抑圧を受けている隣人の存在に気づく。
私たちはチベットを中国侵略軍から解放しなければならないし、王朝体制に呻吟
する北朝鮮の同胞たちを救い出さなければならない。またミャンマーにも軍隊を
送って軍事独裁を清算して人民を解放しなければならないだろう。
 中国はあまりにも強力で、北朝鮮を解放するのも容易ではない。しかしミャンマ
ーは私達の力で解決することができるだろう。私は近い将来、韓国と日本と台湾の
軍隊が力を合わせて、ミャンマー解放戦争を始める日を夢見ている。

          金完燮 「SAPIO」2003 6/11号 より
132朝まで名無しさん:03/12/14 15:23 ID:Rwq31exg
>>130-131
歴史上の人物なら、中韓に尊敬すべき人物は多い。
国としてどう動いているかを捉えるべきでは?

天安門に集まった連中は共産党・人民解放軍の水平射撃で虐殺された。
キムさんの 「親日派のための弁明」 は、肝心の韓国でビニ本指定。

現状がお粗末すぎ。
133合衆国市民:03/12/14 15:37 ID:63W9ljCE
「飛行機・自動車・ラジオといった人類にとって重要な発明は全てロシア人によってなされた」
「人類のすべての言語は太古中央アジアのトルコ語が起源である」

こういった過激な民族主義は新興国にありがちなことであり、それも民主主義の進歩によって克服できる。
韓国も民主化の進展によって反日意識は急速に薄れ、焦ったマスコミ・知識人が愚かしい扇動で最後の
悪あがきをしているに過ぎないことは黒田勝弘氏の論評あたりを読めばすぐにわかる。
中国でも大半の中国人は民主体制を望み、米国を中心とする民主陣営による解放を熱望している。
結局は民主化が全ての問題を解決するのだ。
134朝まで名無しさん:03/12/14 19:31 ID:MtbXuuJP
白人は優位種族だから黄色人種の上に立つべき
135名無し:03/12/14 19:34 ID:NerPWkwt
>1:小泉首相は、マスコミが米軍を解放軍と言っていると言ったのだ。
うそはいけないよ。偽のタイトルのスレは削除すべきだ。

136朝まで名無しさん:03/12/14 19:36 ID:xmyrZUGL
>131
捏造報道を本気にしているヤツがいるな(w
朝日新聞や社民党に見られるように、特定の思想のフイルターによって濾過された報道がまだまだたくさんある。
注意して真実を見抜く目をもちたいね。
137朝まで名無しさん:03/12/14 19:39 ID:8BjfgQus
小泉がどう言ってようが、米軍が解放軍だったことは歴史的な事実なわけだが。
138朝まで名無しさん:03/12/14 19:45 ID:0ibXbiXz
>>136
「歴史上」ならシナには偉大な人はいた。孔子とかね。
そこまで遡らんといかんけど。
でも韓国の歴史上の人物は知らないな。
ま、アン・ジョンファンはそこそこうまいと思うけどな。
139朝まで名無しさん:03/12/14 19:46 ID:e9lLADFM
民主主義を熱望し、その獲得に歓喜し、、、やがて民主主義では何も決定できず、妥協しかない事を理解し、、、最終的には絶望し、無関心になる。
この間およそ20年。

140朝まで名無しさん:03/12/14 20:14 ID:kFBEA6Dd
>1:小泉首相は、マスコミが米軍を解放軍と言っていると言ったのだ。
うそはいけないよ。偽のタイトルのスレは削除すべきだ。


亀井がテレビでそう言ってたよ
竹村健一のフジの番組
141朝まで名無しさん:03/12/14 23:14 ID:MviH+jVN
デモクラシーから衆愚政治へ

古代ギリシアの道をそのまま歩んでいるな
142合衆国市民:03/12/14 23:19 ID:63W9ljCE
祝え、祝おう!
今晩はお祭りだ!!
やはり独裁者は惨めな末路をたどるのだ。
民主体制の偉大なる勝利に乾杯!!!
143朝まで名無しさん:03/12/14 23:51 ID:tYtPzb+m
いわゆる戦後民主主義は、西洋で言う「民主主義」とは異なる。GHQによって日本弱体
化のために作られた一種の宣伝であって「政治体制」でも「政治思想でもない。その宣伝
というのは、戦前暗黒史観や、極端な戦争犯罪の誇張など・・・。

結局、昔からあった戦勝者の宣伝工作ということだよ。



144朝まで名無しさん:03/12/15 00:13 ID:sWlk2O1N
自分達で闘って勝ち取った“自由”じゃないから、蔑ろにできるんだろうな。
そこへ戦中のノスタルジストが付け込む訳だ。
145合衆国市民:03/12/15 00:20 ID:aWjGUlJd
ここの反米論者は正気か?
”民主主義で弱体化した”はずの日本が何故世界第2位の経済大国になれるのだ?
日本であれ、韓国であれ、台湾であれ、フィリピンであれ、タイであれ、ロシアであれ、東欧であれ、
民主体制の国家には必ず繁栄がもたらされるのだ。
イラクも、パレスチナも、いずれはそうなることは間違いない。
146朝まで名無しさん:03/12/15 04:12 ID:+J0VfJF4
世界第二位の経済大国だけど、自殺率もトップです。
147朝まで名無しさん:03/12/15 05:10 ID:GutNEc/n
戦前は国家命令による自殺率トップだったよね。
148朝まで名無しさん:03/12/15 05:54 ID:sfqtqv3U
>>145
台湾は李まで独裁でしたが?てか民主主義と社会主義を比べてないか?まあ
民主主義と資本主義はリンクはしてるが厳密には違うよね?わかるかな?バナナちゃん?
軌道に乗るまでは独裁は絶対悪じゃない。日本だってそうだったじゃん。
大体弱体化はしてるよ、経済とは関係ないが。北朝鮮相手にびびっちゃってさ。昔ならもう
拉致被害者帰ってきてるよ。
それとイラクは民主主義になったら内戦が始まるんじゃない?
死ね、合衆国市民 !村上龍の読め!
149朝まで名無しさん:03/12/15 06:32 ID:E/JZ5kQ8
自分の説に都合のいい事象だけをとりあげて見てりゃ、そうなんだろな。
歴史にifを持ち込んでるし・・・
こじ付けの世界だね。
150朝まで名無しさん:03/12/15 06:43 ID:E/JZ5kQ8
@自分達に都合のいいときには、民主主義社会でよかったよねー
A自分達に都合の悪い時には、民主主義は悪だ
B自分達に都合のいいときには、民主主義は駄目
C自分達に都合の悪いときには、民主主義じゃない社会は悪、

こんな雑な言論は、学問(科学)の論理じゃない。
151朝まで名無しさん:03/12/15 08:02 ID:Jnr5Hur7
"戦後民主主義"(≠民主主義)は部分的に戦前に起源がったようだね。
戦前から伝統文芸を敵視する人や、漢字・仮名廃止論者、英語・フランス語公用語
論者がいた。
どこの国でもそのような奇特な人たちがいるけど、日本の場合は敗戦でその奇特な主張の影響が強くなってしまった。
152訂正:03/12/15 08:04 ID:Jnr5Hur7
"戦後民主主義"(≠民主主義)は部分的に戦前に起源があったようだね。
戦前から伝統文芸を敵視する人や、漢字・仮名廃止論者、英語・フランス語公用語
論者などがいた。
どこの国でもそのような奇特な人たちがいるけど、日本の場合は敗戦でその奇特な主張の影響が強くなってしまった。
153社民党員:03/12/15 10:22 ID:dA4IQImm
アメリカは素晴らしい国だ
イラクではたった数千人の民間人しか殺してない
なんて寛大なんだ
日本では100万人殺したけど、素晴らしい憲法をお与え下さったので問題なし
同志長崎市長も「原爆は投下は世界が望んだ、日本の自業自得、日本はそのお蔭で民主化された」と素晴らしい発言をされた
イラクで同様のことを最小限の被害で行なおうとしているアメリカを我々左翼は全面的に支持する
アメリカを批難するものは帝国主義者である
154朝まで名無しさん:03/12/15 10:27 ID:M1u/F1Mz
>>153
たぶん皮肉ってるんだろうけど、その通りだ(藁
155朝まで名無しさん:03/12/15 10:48 ID:o4H0m1il
>>1
アメリカが開放しなくても
日本の生活水準は高かったよ。
156朝まで名無しさん:03/12/15 10:50 ID:I5qFj38B
まあ、もともとアメリカ自体が、侵略してできた国だからね。
157朝まで名無しさん:03/12/15 10:58 ID:jySyX4Gj
>>156
日本モナー。
158朝まで名無しさん:03/12/15 11:22 ID:I5qFj38B
>>157
日本は違うだろう。
数千年前の縄文時代から連続している。
159朝まで名無しさん:03/12/15 11:25 ID:I5qFj38B
特にテキサスなんてひどいよな。
メキシコから分捕ったんだもんな。
きっと、今度のイラクは石油目当てなんだろうね。
160朝まで名無しさん:03/12/15 11:52 ID:sfqtqv3U
>>150
そりゃそうだ、どこでもアメリカ式の民主主義が最善と考えるお前がやばい。
アメリカ人じゃないくせに。カマ掘られすぎ
161朝まで名無しさん:03/12/15 12:30 ID:jySyX4Gj
>>158
縄文人から日本列島を取り上げたのが弥生人、さらに弥生人を奴隷にした
のがヤマト朝廷。
162朝まで名無しさん:03/12/15 12:33 ID:M1u/F1Mz
>>161
んじゃ大和朝廷に、お約束の謝罪と反省と賠償でも求めるかね〜w
163朝まで名無しさん:03/12/15 13:23 ID:jySyX4Gj
>>162
ついでに蝦夷やアイヌ、琉球も征服しているな。
よって>>158の妄言は誤り。
164朝まで名無しさん:03/12/15 13:51 ID:M1u/F1Mz
>>163
>蝦夷やアイヌ、琉球も征服

本土じゃないし・・・
そんな辺境併合まで言い出せば、世界で侵略無しに成り立つ国なんぞネェよw
よって>>157の妄言は誤り。
165朝まで名無しさん:03/12/15 13:56 ID:3/h2bbxJ
感謝してるが天コロを始末しなかったのは間違いだ。
御陰で未だに催眠術に掛かってる奴がうじゃうじゃして、
日本の真の民主化を阻害している。
166朝まで名無しさん:03/12/15 14:03 ID:I5qFj38B
>161
そりゃー妄想だねー。
日本列島に国家らしきものができたのはだいぶ後のこと、
部族抗争とかはあったけど、基本的には、
様々な部族が融合して、日本民族ができたのがホントのこと。
167朝まで名無しさん:03/12/15 14:05 ID:I5qFj38B
一方、諸モンゴロイド部族が融合する前に、
白人に侵略戦争で抹殺されかけたのがインディオ。
168朝まで名無しさん:03/12/15 14:31 ID:z0Hcmc5y
1は馬鹿じゃないのか?
日本は戦前から民主主義国家だよ
169朝まで名無しさん:03/12/15 14:32 ID:I5qFj38B
天皇主権じゃ、民主主義じゃないだろ。>168
170朝まで名無しさん:03/12/15 14:33 ID:M1u/F1Mz
>>168
実はイラクも、そうなんだよなw

軍国ファシズムに走ると、アメリカが飛んできて鉄拳制裁を喰らわすパターン。
171朝まで名無しさん:03/12/15 14:36 ID:M1u/F1Mz
>>169
主権と民主主義は別概念。日本は明治憲法から議会制民主主義ですだ。

イギリスは今でも国王主権。
北朝鮮は民主主義共和国。
言葉尻じゃなくて、運用方法こそを見るべき。
172朝まで名無しさん:03/12/15 16:23 ID:lA06UZVf
表題が哲学でも中身がエロ本なら表題の意味なんて無いだろ。
173朝まで名無しさん:03/12/15 16:52 ID:JcEtFX/u
>>171
嘘言っちゃイカン
議会と言えども、天皇が大権を発動したら何も出来なかった
大日本帝國憲法を確認しろ
174朝まで名無しさん:03/12/15 18:33 ID:FdKmyVtx
>>173
非常時・戦時(有事)に限られる 「大権」 だろ。
一度も使わず終いだったっつーんだから、天皇も人が良いやら悪いやら。

しかしWW2以前の有事ってのは、文字通り国が滅びる可能性すらある有事。
それほどの緊急時用に制定された非常措置 「天皇大権」 1つだけで、
明治憲法が定める議会制民主主義制度すべてを否定するのは乱暴だと思ふ。
175朝まで名無しさん:03/12/15 19:57 ID:I5qFj38B
>171
大正デモクラシーは、たったの10年足らずで潰れただろ?
176朝まで名無しさん:03/12/15 20:02 ID:OMeY39WG
少なくとも、軍部の力をそいでくれたことに感謝する
177朝まで名無しさん:03/12/15 20:03 ID:LA6FQtSG
まあ、明治憲法は、当時としてはそんなにひどいものでも
なかったですよ。統帥権の拡大解釈さえなければ・・・。
178合衆国市民:03/12/15 20:05 ID:aWjGUlJd
まあ大正デモクラシーが50年・100年と続き憲法もより民主的なものに改憲できれば英国のような
健全な立憲国家になれただろうが、残念ながら当時の日本人にはその能力が無かった。
よって米国による解放を迎えるしかなかったのだ。

だからこそ、日本人のほぼ全員がアメリカ軍を解放軍として歓呼の中で迎え、アメリカによる民主化
を心から歓迎し積極的に協力したのだ。
179朝まで名無しさん:03/12/15 20:06 ID:TV2htt/V
武断的対外膨張主義
南蛮差別
〜壱万円札〜TD後期
180朝まで名無しさん:03/12/15 20:07 ID:6Z+fDAMc
民主主義を広める正義のアメリカ軍、それをお手伝いする自衛隊の
派遣に反対する民主党は反民主主義。
181朝まで名無しさん:03/12/15 20:08 ID:9nxx3qcj
このスレ変です
182朝まで名無しさん:03/12/15 20:12 ID:I5qFj38B
世界一豊かな土地を侵略して強奪してできたアメリカ。
しかも、第2次世界大戦の勃発の根本原因には、
有色人種はもちろん、非アングロサクソンに対する差別的移民制限がある。
183合衆国市民:03/12/15 20:18 ID:aWjGUlJd
移民制限は確かに遺憾だが、それ自体は世界中どこでもやっていること。
差別を言うならナチスドイツのような究極の人種差別政権こそがWW2の根本原因だろう。
184朝まで名無しさん:03/12/15 20:22 ID:YCckuEaQ
>>183
そんなナチスと手を結んじゃった我が国って・・・。
185朝まで名無しさん:03/12/15 20:49 ID:FdKmyVtx
>>175
>大正デモクラシーは、たったの10年足らずで潰れただろ?

・・・・・潰れたと言われても (汗
186朝まで名無しさん:03/12/15 21:08 ID:bcOgajxv
有色人種はもちろん、非アングロサクソンに対する差別的移民制限がある。


白人も移民規制あったのか
排日移民法とか日本人を締め出す政策はあったが
187朝まで名無しさん:03/12/15 21:27 ID:TV2htt/V
>>185
国内―自由民権運動などによる民主主義思想。
だけど、対外的には対外膨張思想、南蛮差別の矛盾があった。
188朝まで名無しさん:03/12/15 21:30 ID:FdKmyVtx
>>187
それは憲法の責任なのか? まぁいいけどさ。
189朝まで名無しさん:03/12/15 21:30 ID:V28mBTqE
馬鹿ちゃう?いつまでったっても奴らは敵だろぉ
190朝まで名無しさん:03/12/15 21:34 ID:E/C0nUb4
アメリカ合衆国が日本人を大日本帝国体制から解放してくれ無かったら、
大日本帝国は、議会政治は中共みたいな一党独裁化し、
かつ天皇制と靖国神社などの国家神道は
まるで北朝鮮みたいな崇拝を徹底したカルト宗教そのものになっていただろうな。
そう言う訳でアメリカ合衆国に感謝する!
191朝まで名無しさん:03/12/15 21:41 ID:9nxx3qcj
共産主義運動が盛り上がったのは、むしろ、
アメリカが占領した後ではなかったか?
192朝まで名無しさん:03/12/15 21:46 ID:V28mBTqE
戦前の日本を北朝鮮と同一視してしまう事こそアメリカ様の洗脳のおかげですねw
193朝まで名無しさん:03/12/15 21:49 ID:FdKmyVtx
>>192
民主主義ってのは、共産圏の扇動者が紛れ込める体質なんだよな。
だから西欧では、共産的な政治運動だけは制限されている。

しかし日本は完全フリー。 ゆえに内部からボロボロにされる。
中国が虐殺をしてない、とか、北朝鮮が地上の楽園とか、報道しちゃうわけだ。
194朝まで名無しさん:03/12/15 21:53 ID:V28mBTqE
戦前の日本を北朝鮮と同一視する事自体間違ってるやん。それこそアメリカ様の洗脳のおかげやなw
195朝まで名無しさん:03/12/15 22:35 ID:E/C0nUb4
アメリカ合衆国が日本人を大日本帝国体制から解放してくれ無かったら、
大日本帝国は、議会政治は中共みたいな一党独裁化し、
かつ天皇制と靖国神社などの国家神道はまるであたかも北朝鮮みたいに
長を神格化しては個人崇拝を徹底させるカルト宗教そのものになっていただろうな。
それら具体的に言えば、
大日本帝国が戦争で惨敗せずに存続したら、戦時中の大政翼賛会の流れから、
議会政治は、ナチス政権下のドイツやフセイン政権下のイラクや中共や北朝鮮と
同様の一党独裁になっていただろう。
そして、ヒットラーを神格化しては国民に崇拝を強制したナチス、
フセインを神格化しては国民に崇拝を強制したフセイン政権下のイラク、
毛沢東への崇拝を強制する中共や金日成・正日を神格化しては国民に崇拝を強制する
北朝鮮と同様に、やはり、存続する大日本帝国も、敗戦前には、学校や職場や家に
天皇・皇族の写真を飾る事を義務付け、不敬罪や国教として国家神道を制定した流れから
公教育などの国民の生活の隅々まで神格化された天皇・皇族への個人崇拝を徹底的に
強制していただろう。日本国内のみならず、惨敗せずに占領し続ける東南アジア各地の民にも
神格化された天皇・皇族への個人崇拝と靖国神社の参拝を強制する事で、いずれは、
「欧米の植民地時代はイスラム教信仰の自由を保障してくれたのに、大日本帝国は俺達に
『神社を参拝しろ!天皇を神として崇めよ!』など国家神道という邪教を押し付けている!
イスラムを馬鹿にしている!許し難い!」云々とイスラム教徒達が激怒し、イスラム教徒解放を
大儀に、大日本帝国に対して抵抗運動を開始、テロが頻繁に勃発していただろう。
そう言う訳で、解放してくれたアメリカ合衆国に感謝する!
196朝まで名無しさん:03/12/15 22:51 ID:Z4rw2oix
アメリカ合衆国が有力政治家をバンバン潰してくれるおかげで
日本にはまともな政治家すらいないよ
もうだめぽ
197打通さん:03/12/15 23:31 ID:h4Nt/xam
アメリカは陸軍主力を最後まで欧州に向けており、この大陸軍を持って
すればドイツより火力の小さい日本軍は恐るるに足らずとの楽観論もあった。
硫黄島や沖縄はまだ小さな島の攻防で、大陸軍決戦とはいえない。

しかしながらこれは朝鮮戦争で一気に覆る。機械化・大火力を自負する
米陸軍がたかが「中国チンピラゴロツキ」相手に大苦戦、それ以後
アメリカは帝国陸軍と日中戦争と東京裁判について考え直すに至る。

http://www.asyura.com/2002/war15/msg/163.html
昭和26年5月3日にアメリカ合衆国議会上院の
軍事外交合同委員会で行われたマッカーサー証言
198朝まで名無しさん:03/12/16 00:04 ID:C4ZHv7kV
長くて読む気になれません
199182:03/12/16 00:20 ID:AHQX+tUt
>186

悪質な差別的移民法で、アングロサクソン以外を差別したのです。↓

19世紀後半に工業化が進展し、東欧・南欧からの一時的出稼ぎ型の移民が急増すると、
ヨーロッパ人とはいえこうした非常に異質な人びとをアメリカ社会に編入することへの
懐疑が生まれ、異質な移民の制限を求める動きが台頭した。その際に行われたのが、
ヨーロッパ人移民を「旧移民」と「新移民」とに分類する手法であり、1911年の移民
委員会報告などがその典型であろう。南方ヨーロッパ人の新移民が同化や地位向上の点で
著しく劣ることを証明するために、アメリカ社会により適合した北方ヨーロッパ人の
旧移民像が作り出された。北方ヨーロッパ人は、本来的に知能や感情において優れた
人種的資質を保持し、渡米後も向上の意欲、個人主義、就労態度、教育への関心、衛生・
保健への関心、公序良俗の尊重などにおいて優れているとされた。しかし、移民のモデル
として作り出された旧移民像は歴史に照らしてみると、内実に問題があった。D. Roediger
や N. Ignatiev の研究が明らかにしたように、19世紀中ごろ新参者として流入したドイツ
やアイルランドからのカトリック、特にアイルランド人移民は、異質な宗教と生活習慣、
法律や秩序に関する異質な習俗などのために、厳しい偏見と排斥にさらされ、しばしば
白人扱いされず、黒人や中国人との類似性が指摘された。

http://www.tenri-u.ac.jp/tngai/americas/files/newsltrs/43/no43yamada.html
200182:03/12/16 00:20 ID:AHQX+tUt
1920年代前半は、偏見や差別意識による反移民運動が力を得た時代であった。第1次世界
大戦終了後に再び増加しはじめた移民は、南欧・東欧からの貧しい移民(いわゆる
「新移民」)が主であったが、この新移民に対する激しい人種的偏見が、米国への忠誠を
求める時代の風潮と合致して反移民感情となり、もはや海外からの移民は不要であるという
世論につながっていった。連邦議会も1921年に初めて年間の移民総数を35万7000人に制限
する法律(ジョンソン法)を時限立法として成立させた。その後2回の更新を経て恒久法と
して成立した1924年の移民法は、「出身国別割当制度(quota system)」を導入した。
これは、移民の総量規制を目的とし、さらにその際、国民をかつての出身国ごとに分け、
各集団が含む外国生まれの人口の一定比率(24年法では2%)を当の集団の出身国からの
移民数の上限とするものである。また、アジアからの移民については「合衆国市民たりえ
ない外国人」として認めなかった。これは、既に中国やインドなどからの移民が排除され
ていたため、もっぱら日本からの移民を排除することを目的としたものであった。この、
米国をアングロ・サクソン系白人(いわゆるWASP)中心の国家として保持するための差別的
移民法の成立によって、米国は、全世界に開かれた移民国家という歴史的特徴を放棄したの
である。これによって、1924年以降の西半球以外の地域からの米国への移民総数は年間15万
人に減少した。

http://www.clair.or.jp/j/forum/forum/gyosei/082/INDEX.HTM
201182:03/12/16 00:36 ID:AHQX+tUt
第2次世界大戦以前、過剰人口問題は今日よりもずっと大きな問題であった。
経済恐慌にさらされた旧大陸から新大陸への移住は、急激に増加していた。
アメリカは、差別的移民制限法でこの流れを堰き止めた。
旧大陸の社会矛盾は爆発し、全体主義による強権による乗り切りが一般化した。
もちろん日本においても、農家の借金地獄や娘らの身売りといった状況で、
これに怒った軍部の青年がテロを起こした。満州国は、この過剰人口の
はけ口としての意味合いもあった。
これらの旧大陸の軍事全体主義勃興の原因の根には、人口問題とアメリカの差別的移民制限があった。
つまり、アングロサクソンが分捕った豊かな新大陸を独り占めし、他を排斥したことが、
全体主義と第2次世界大戦の根本原因なのである。
202182:03/12/16 01:20 ID:AHQX+tUt
http://www.infoaomori.ne.jp/~yappi/w.history/400america/411usa01.html

コロンブスが新大陸を「発見」した当時、現在のアメリカ合衆国部分には
200万人以上のインディアンが存在したと考えられている。
 −−−
 −−−
そして、白人はしだいにかれらの土地を奪い、生活様式さえも強制的に変えようとしていく。
1776年の合衆国独立宣言には、「すべての人は平等につくられ……」とうたわれているが、
インディアンがこの「すべての人」に含まれないのは明らかだった。
合衆国は、領土の拡張と白人定住地の拡大を国家的使命としたが、
その使命はインディアンの征服と土地奪取なしには達成されえなかった。
最初、インディアン部族を主権国家とみなして
条約を結んで土地を購入するという政策をとったのもつかの間、
1803年にジェファーソン大統領が

 「われわれが手を振り降ろしさえすれば粉砕されてしまうことを
  インディアンは理解すべきだ」

と述べたように、合衆国の国力が強まるにつれ、「力」による抑圧が公然と行われていった。
203182:03/12/16 01:21 ID:AHQX+tUt
1830年、ジャクソン大統領は強制移住法を制定し、
5万人のインディアンをミシシッピ川以西のインディアン=テリトリーへ移住させた。
頑として移住を拒否し続けたチェロキー族も、ついに1838年に連邦軍によって
ジョージアから追いたてられた。
1万2000人のチェロキー族一行は、冬空の下、5ヵ月をかけてオクラホマへの
長い行程を強いられた。
寒さ、飢え、病、暴行によって8000人もの命が失われたという「涙の旅路」である。
強制移住の結果、ミシシッピ以東の土地はほぼ完全に白人に開放された。
そして、連邦政府は移住させたインディアンに対しては「文明化」を推進していく。

 「年々増加していくわが国の自由な発展のために、神から与えられた
  この大陸にわれわれが拡大するという明白な運命の偉大さ…」

これは、1845年にあるジャーナリストが領土拡大と定住地拡大を合衆国の運命として正当化した言葉である。

19世紀半ばの時点で、ミシシッピ以西には、強制移住させられた部族を別にすると、
30万人近いインディアンが存在した。
そのなかには、スー・シャイアン・コマンチ・ナヴァホ・アパッチなどの狩猟生活を
おくる部族が含まれていた。
19世紀後半、とくに1860年代から80年代にかけての西部は、こうしたインディアンと
白人との激烈な戦いの場となった。
今世紀に入り、それらの戦いは西部劇の題材としてたびたび取り上げられることになる。
ただしハリウッドが創り出した「正義の騎兵隊vs野蛮で残忍なインディアン」という図式が、
「明白な運命」的な発想に固執した白人の身勝手な虚構であることはいうまでもない。
インディアンにとっては、侵略者から自分たちの生活を死守するための戦いだったのであり、
実際に野蛮で残虐だったのは白人の側だったのである。
204182:03/12/16 01:21 ID:AHQX+tUt
インディアンは、白人に立ち向かった。1866年のフェッターマン大尉以下81名のせん滅や、
1876年のスー・シャイアン連合軍によるカスター将軍大隊のせん滅など、
インディアン側は輝かしい戦果をいくつも挙げ、スー族のシッティング=ブルや
アパッチ族のジェロニモの名は白人を震え上がらせた。
しかし、白人側の軍事的・物量的優位はやはり動かしがたかった。
ジェロニモは降伏し、シッティング=ブルも保留地に閉じ込められた末に、
1890年12月15日、ついに逮捕された。
「わたしは行かない。さあ、みんな立ち上がれ。決起するのだ。」
こう叫んだ瞬間にブルは射殺された。

この2週間後、第七騎兵隊は無抵抗のスー族200名を虐殺した。
この事件によって、インディアンの武力抵抗は完全に弾圧された。
同じ1890年の合衆国国勢調査は、フロンティアの消滅を高らかにうたった──。


合衆国の発展と繁栄は、まさにインディアンの屍の上に築かれたものだったが、
白人たちは辛うじて生き延びたインディアンに対しては、
生存の条件としてインディアンであることをやめるよう要求した。
インディアンの文化的抹殺こそが、文明の勝利だと確信されていたのである。
すべてのインディアンが合衆国市民として認められたのは、ようやく1924年のことだった。
19世紀末に25万人にすぎなかったインディアン人口は、
現在142万人(1980年)にまで回復している。
しかし、社会的・経済的裏づけのない政治的権利は、インディアンにとっては、
絵に描いた餅にすぎない。
205182:03/12/16 01:24 ID:AHQX+tUt
アングロサクソンは、タスマニア人を人間狩りで絶滅させましたが、
北アメリカのインディオのジェノサイドには失敗しました。
206まいっちんぐマチ先生:03/12/16 02:02 ID:2SWld/oO
インディアンの抵抗の物語はかなしくもうつくしいのぉ。
いや「物語」といっちゃいかんのだろーけど、そんな叙情性
をかんじる。
207182:03/12/16 02:06 ID:AHQX+tUt
ソンミ虐殺
http://www.jca.apc.org/~yyoffice/Son%20My/Part2.htm#2

先住のインディアンも、こういう風に殺したのだろうね。
208とーほくの資産家:03/12/16 02:06 ID:z+e2sxO5
残念ながら日本では来年あたりから「メイドインUSA」の
大ブームが巻き起こるはずです。
209朝まで名無しさん:03/12/16 11:07 ID:AHQX+tUt
ラテンアメリカ、アフリカ、アジアで、アメリカのCIAは、
暗殺や政権転覆を数多く行ってきましたね。
日本でも、下山・三鷹・松山・帝銀事件などは、ホントはアメリカの仕業でしょ?
それにしても、アメリカの数多い暗殺計画を生き延びたカストロは立派なものだ。
210朝まで名無しさん:03/12/16 11:30 ID:T3C2Q8PQ
>>145
日本は第一次大戦の頃から既に大国です。
211朝まで名無しさん:03/12/16 13:57 ID:9fU3dkkT
白人は鬼畜
212朝まで名無しさん:03/12/16 14:44 ID:AHpCw3Tf
>>203
有名な「マニフェスト・ディスティニー」だね。
これがアメリカ人を「世界を指導すべき人種」と勘違いさせる元にもなってる。
213朝まで名無しさん:03/12/16 15:13 ID:TJPd5CQw
アルゼンチンの破綻は米国の陰謀ですか
214合衆国市民:03/12/16 21:13 ID:pWgHPHzM
偉大な成果を成し遂げた国に、多少の行き過ぎはよくあること。
インディアンやハワイ原住民も今ではアメリカ当局によって手厚く保護されている。

第2次大戦の原因にしても、過剰人口などというのは戦後の世界的な人口爆発を無視した暴論だ。
むしろ世界恐慌後の経済政策失敗の影響が大きい。
それも当時では予見不可能でアメリカだけのせいとはとても言えない。
215朝まで名無しさん:03/12/16 22:02 ID:AHQX+tUt
テキサスやカリフォルニアは、もとはメキシコ領でした。
カリフォルニアは、金鉱が見つかったりしたため、
アメリカ人が盗みました。
216朝まで名無しさん:03/12/16 22:05 ID:pyrH7tAN
日本には戦前も民主主義が存在していたわけだが。
217朝まで名無しさん:03/12/16 22:14 ID:tPkKHXEf
戦前の民主主義と戦後の民主主義のどっちを望むか?ということだね。
218朝まで名無しさん:03/12/16 22:18 ID:Q7a8PawX
横溝正史がいても金田一耕介は証拠を第一とする社会でなければ
生まれなかった 
ミステリーファンはいくら感謝してもしきれない
219朝まで名無しさん:03/12/16 22:24 ID:/UihSiFw
>>214
絶滅危惧種並みに減らしておいて、“手厚く保護”もないもんだな。
今やネイティブ・ハワイアンは数百人しかいないそうじゃないか。
220朝まで名無しさん:03/12/16 23:01 ID:FudFtKf8
ここは、あれですか? 
小林よしのりのゴーマニズム宣言を聖なる教典とするコヴァが必死になって
「米国による日本解放と民主化」を否定するスレですか?
221朝まで名無しさん:03/12/16 23:02 ID:FudFtKf8
【隔月刊から】恨米わしズム47【季刊以下へ】
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1071138134/
222合衆国市民:03/12/16 23:05 ID:pWgHPHzM
戦前の民主主義も大正デモクラシーの終わりと共に消滅したわけだが。
そもそも戦時中でも公然と反戦運動や労働運動が行われていた米英の民主体制とは比較にならんよ。
223182:03/12/16 23:06 ID:AHQX+tUt
>220
私はコバヤシごとき相手にしとらん。

224182:03/12/16 23:11 ID:AHQX+tUt
アメリカで民主主義が日本より進んでいた原因は、
強奪した土地が、世界一豊かで余裕があったからであろう。
しかし、その民主主義も白人にしか適用されなかったのだから、
自慢にもならん。
225朝まで名無しさん:03/12/16 23:41 ID:IjebMJJ9
>>222
東条内閣の翼賛選挙でも非推薦候補が多数当選したのでは?
米国では黒人の参政権はどうだったのでしょうか?
226朝まで名無しさん:03/12/16 23:43 ID:FudFtKf8
第二次世界大戦の頃、大日本帝国は大東亜共栄圏を唱える一方で、
白人至上主義の下でユダヤ人のみならず有色人種であるジプシー(ロマ人)の
大量虐殺を行ったナチス政権のドイツと同盟を組んで、
同じ有色人種である中国人から成る中華民国(後の台湾政府)と中国共産党と
戦争していますがね・・・。
数年前に、ハワイの真珠湾の戦史記念施設にて、中国と米国の首脳が
「我々は共に大日本帝国を共通の敵として戦った仲だ」という趣旨の声明を
発表していましたな。
227朝まで名無しさん:03/12/16 23:48 ID:FudFtKf8
>>222
そうだね。
確か、女性への参政権も米国の方が先で、
米国による日本の解放と民主化の為の日本占領が終わった後に、
ようやく、日本でも女性への参政権が認められた訳だね。
あと、大日本帝国体制下にあった華族(貴族)制度と
選挙の洗礼を必要とし無い貴族院が廃止されたのも米国の御陰。

228朝まで名無しさん:03/12/17 00:12 ID:bTIt4RcF
戦前は徴兵制があった。これだけでも、俺は戦後の方がいい。
229合衆国市民:03/12/17 00:33 ID:b2CmapBO
フセイン元大統領の拘束を喜ぶイラク共産党の党員たち=AP
ttp://www2.asahi.com/special/iraqrecovery/photo/index.html

まあ共産党ですら米軍を心から歓迎しているわけだが。
230朝まで名無しさん:03/12/17 00:36 ID:aTjjYPVU
日本の共産党も進駐軍を歓迎したんじゃなかったっけ?
231朝まで名無しさん:03/12/17 00:37 ID:QRvR9iiK
日本が負けなきゃ、治安維持法廃止などの「自由の指令」もなかったわけだからな。
232朝まで名無しさん:03/12/17 00:41 ID:+f6+lD3e
>日本を民主化した米国に感謝する奴→

バカだなコイツは。日本は明治以降、民主国家だろうが。
まぁ、細かいことを言えば、選挙権云々あるが。
233合衆国市民:03/12/17 00:43 ID:b2CmapBO
>>225
非推薦候補者も東方会、同交会といったごくまれな小政党を除けば単に翼賛側で候補者同士の調整が
つかなかっただけ。あまりにも無力すぎ。

ちなみにアメリカ最初の黒人議員は1870年に誕生。
ttp://www.aaregistry.com/african_american_history/939/Joseph_Rainey_was_the_first_Black_congressman
234朝まで名無しさん:03/12/17 00:44 ID:pRDxXWay
戦時中一時的に自由が無くなったというだけで、元々日本に自由はあったわけですが
235朝まで名無しさん:03/12/17 00:46 ID:+f6+lD3e

米国は 法を犯し、好き勝手に幼児子供を含むイラク人数千人を殺害しましたが、

良いこと? 悪いこと? どうだ?
236朝まで名無しさん:03/12/17 00:47 ID:jJie8lxY
これだけ、犬思想が蔓延しているとは。
情けない去勢者ども。
237tooo:03/12/17 00:50 ID:FXKIO74f
わん(BOWWOW)
238朝まで名無しさん:03/12/17 00:51 ID:4yPebzOg
>>232
自由主義国家の可能性はあったが、民主国家じゃないよ〜
239朝まで名無しさん:03/12/17 00:53 ID:+f6+lD3e
真実

米国は法を犯し、好き勝手に 幼児子供を含むイラク人数千人を殺害し、人の財産を
破壊した凶悪犯罪国家であります。

そして幾らアメリカの家畜とは言え、それを支持する小泉・日本人には大量殺人犯罪を
平気で支持する小泉・日本人に正しい倫理を判断する能力はありません。

犯罪だろうがなんだろうが、ただ犯罪国アメリカに服従し、
考えて判断する能力の無い、家畜同然のブタだな。
240朝まで名無しさん:03/12/17 00:54 ID:+f6+lD3e
>日本を民主化した米国に感謝する奴→

バカだなコイツは。 アメリカ服従国家だろうが、日本は。
241朝まで名無しさん:03/12/17 01:01 ID:R6JOnAuK
何でインディアン虐殺を持ち出して話をそらそうとしてる奴がいるんだか。

アメリカによる新大陸での先住民への迫害なんかは謝罪や賠償も行われて、
それに関する書籍や映画なんかが当のアメリカで作られて世界中で有名だが
江戸幕府や明治政府によるアイヌ民族への迫害やトルコによるアルメニア人虐殺なんてほとんど知られてない。
242朝まで名無しさん:03/12/17 01:02 ID:3EuYSyLc
>>238
明治憲法は議会制 「民主主義」 だっつーの。

一度も使われなかった国家非常事態用の大権項目だけで、
「複数政党による議院内閣制」 の全てを否定しないよーに。
243朝まで名無しさん:03/12/17 01:04 ID:R6JOnAuK
ID:+f6+lD3e

244朝まで名無しさん:03/12/17 01:05 ID:4yPebzOg
>>242
明治憲法は大権内閣です。
245朝まで名無しさん:03/12/17 01:08 ID:pJ/onlqn
白人の新大陸への開拓当初はむしろ先住民による開拓民への虐殺事件が続発したんだが。
246朝まで名無しさん:03/12/17 01:25 ID:mYdzqb0S
そりゃ理解しざる得ないだろう。どこだっていきなり領土とられたら、ねぇ。
ま、ほんとかどうかはわからないけど・・
てめーら全員死ね、非国民ども、な〜んてね☆
247182:03/12/17 02:31 ID:telxJlIL
アメリカは、好戦的な侵略者たちがつくった国である。
豊かな土地を強奪した泥棒の国である。
248朝まで名無しさん:03/12/17 02:36 ID:+f6+lD3e

なにせへらへら笑いながら数千人を殺害する国だからな。
で、法を犯した犯罪者が薄笑いを浮かべながら得意満面に勝利宣言するし。

まじで、キモイを通り過ぎて恐ろしさを感じたぞ。
249朝まで名無しさん:03/12/17 02:38 ID:DfmxWWTx
>>242
民主主義の意味知ってる?

250朝まで名無しさん:03/12/17 02:43 ID:JGxQhLPc
>>248
おまえのキモさのほうが恐ろしい。
251朝まで名無しさん:03/12/17 03:28 ID:VNj+BzRK
 超然内閣
252朝まで名無しさん:03/12/17 09:01 ID:telxJlIL
253広島太郎:03/12/17 09:18 ID:HykpcsWU
こいつ、馬鹿とアホと白痴が同居している頭の持ち主!
254金螺鈿:03/12/17 09:52 ID:N3YK3nO+
戸塚宏にしてみれば、弱いものいぢめをする口実だな。
255朝まで名無しさん:03/12/17 10:21 ID:mGxMBBaJ
>>249
>民主主義の意味知ってる?

当然 >249 は 「民主主義」 を理解しての1行レスだと思うが、
具体的な批判をすっ飛ばすところに慎ましさを感じる。
256朝まで名無しさん:03/12/17 16:04 ID:4yPebzOg
>>255
具体的な部分に話題が及ぶと>>242を傷つけちゃうだろ。(w

帝国憲法・大権内閣制・超然内閣・民主主義 をネット検索でもして調べれば良い事。
257朝まで名無しさん:03/12/17 16:18 ID:T/5KkBCj
アメリカはアメリカの都合でやっただけ
258朝まで名無しさん:03/12/17 16:31 ID:K9kni1uA
第二次大戦下の日本は英国と違い、独裁体制だった
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/whis/1068716807/

なかなか白熱した議論が交わされている。
259朝まで名無しさん:03/12/17 16:36 ID:4yPebzOg
>>258
独裁では無いとは思うな。
ただ立憲主義政体とは思えないほど、権力の恣意的行使が行われているけどな。
260朝まで名無しさん:03/12/17 16:43 ID:K9kni1uA
>>259
そう。ファシズムに走ったのは間違いない。
しかし、民主主義でもなく、独裁でもなく、、、じゃあ何なのよ?って感じ。
読んでて結論は出せなかった。
民主主義の概念も揺らいできた・・・(w
261朝まで名無しさん:03/12/17 17:27 ID:T3il+6Fm
>>260
中共や旧ソ連やフセイン政権下のイラクと同じ一党独裁。
262なんだかねw:03/12/17 17:30 ID:gOXopwi5
大政翼賛会かw
263朝まで名無しさん:03/12/17 17:34 ID:3EuYSyLc
>>261
>フセイン政権下のイラクと同じ

それは単なるファシズムだ。 ファシズムは民主主義から派生するが・・・
中共と同じってのは、ネタだと思うからスルーさせてもらうw
264朝まで名無しさん:03/12/17 18:41 ID:1ixoVzUR
独裁者なき独裁
265朝まで名無しさん:03/12/17 20:54 ID:telxJlIL
http://www.jca.apc.org/~altmedka/gulfw-27.html

 ここでもまず第一に確認しておきたいのは、アメリカの二枚舌、ダブル・スタンダード問題である。
アメリカは、イラン・イラク戦争に際して、「イラクの侵略」を国連に訴えたりしなかった。
ラムゼイ・クラークらが組織した「国際戦争犯罪法廷のための調査委員会」による「告発状」の
「背景事実」は、その事情を次のように鋭く要約している。

「イラン国王が倒され、テヘランのアメリカ大使館人質事件が起こってから、アメリカは、イランとの
戦争において、ソ連、サウジアラビア、クウェイトおよび大部分の首長国と同様、イラクに軍事援助と
支援を与えた。一八八〇年から八八年までの悲劇的な八年戦争における合衆国の政策をおそらく最も
巧みに要約しているのは、ヘンリ・キッシンジャー(当時、米国務長官)がその初期に述べた次の
言葉であろう。

『彼らが互いに殺し合うことを希望している』」

 事実、この戦争中にアメリカのトップとCIAは、イラン・コントラゲート事件として表面化した
際に明らかにされただけでも、イスラエルと組んでイランに二千数百基ものミサイルを売却していた。
それらはイラクに降り注いだのだ。
266朝まで名無しさん:03/12/17 20:56 ID:telxJlIL
アメリカとイスラエルの悪辣さに比べれば、フセインなど小物もいいとこだ。
267合衆国市民:03/12/17 23:23 ID:b2CmapBO
>>258
戦前日本は民主主義と言えるか?
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/history/1066996551/l50

こっちは異次元空間に突入しているのにな。
268朝まで名無しさん:03/12/18 00:45 ID:YkbOzS6G
江戸時代までは、非常時にしか主権を持たない征夷大将軍が
日常的に主権を行使するのを、主権者の天皇はずっと黙認してきた
軍部の独走を天皇が黙認したことは、日本では普通のことでしょ

戦前は立憲君主制だろ。天皇の主権行使は、憲法以外には制限されない
国「民」に「主」権がないのに、民主主義であるはずない
269朝まで名無しさん:03/12/18 00:48 ID:yHge/rAc
明治維新の前と後の天皇を同列に扱うのはおかしい
270朝まで名無しさん:03/12/18 00:51 ID:K6YV0MzP
>>268
封建制の江戸時代に“主権”の認識があったかどうか、甚だ疑問ではあるんですが(w
271朝まで名無しさん:03/12/18 00:54 ID:3FHaVx9E
>>269
>天皇の主権行使は、憲法以外には制限されない

言ってる事の意味が今ひとつわからん。
272朝まで名無しさん:03/12/18 00:59 ID:1P8/KoWu
【質問】
戦前日本も充分民主主義だったという説を聞きましたが、実際はどうなんでしょう?

【回答】
「立憲君主制」だったか、という意味においては、
少なくとも日中戦争前に関してはイエス.
日中戦争より後に関しては,形骸化していった、
とするのが教科書的な見方。

また,戦時下においては,アメリカでは、戦時中は軍事費は事実上、フリーパス,
その上予算の八割取っていたり,英国では非常大権法と言われる、
国民の財産や命すらを国王に捧げる法律ができたりと,
どこの国でも程度の差はあれ,同じようなことはあり,
これらを踏まえれば、別に日本だけが特異だったとは思われません.

http://yomi.kakiko.com/mlt/faq/faq08c.htm#japanese-democracy
273朝まで名無しさん:03/12/18 01:08 ID:1P8/KoWu
まぁ、戦前の日本は成人男性にしか選挙権が無かったわけだが、
その頃のアメリカは黒人には選挙権が無かったのだし、
ある意味、日本の方が民主化は進んでいたともいえる罠。
なお、戦前の日本はイラクのような監視選挙はやっていなかったということも
付け加えておきたい。
274新井:03/12/18 01:18 ID:JV9PnrDY
1よ、おめえの考えは古い。アメリカはブッシュに振り回されている国、イラク派兵、有事法制全て生粋のアメ公ブッシュ。、 イラク住民戦争で殺す国。アメリカのいいなり、 振り回されている国のどこが自由の国じゃい。   
275朝まで名無しさん:03/12/18 01:24 ID:1P8/KoWu
>>268
その考えでは、イギリスは民主主義国家ではないということに(ry
276朝まで名無しさん:03/12/18 02:32 ID:5Cp15k/d

結局、「当時としては十分民主的だった」 ってヲチっぽいな。

民意を反映するからこそ、ファシズムにも走ったわけだ。
277まいっちんぐマチ先生:03/12/18 02:32 ID:+KBQWE4n
>>275
> その考えでは、イギリスは民主主義国家ではないということに(ry

そのとーり。民主主義国家じゃないよ。
ただし大英帝国の近代史は、議会が、国王から権力をうばっ
ていく歴史だからな。立憲君主制の模範ではあるわな。
278朝まで名無しさん:03/12/18 08:05 ID:PL6Bb4aN
CIAには、ナチの残党が多数もぐり込んだそうじゃない。
パパブッシュは、CIAと極めて関係が深い。
祖父がヒトラー政権の大支援者だったことも、明らかになっている。
現・米政権は、民主主義制度のもとで成立した政権ではあるが、
かなり怪しげでもある。
279朝まで名無しさん:03/12/18 09:36 ID:4lo0L1ho
>>271
憲法上でも、最高意志決定機関として天皇が居る。
つー事だろ。
憲法を無視するのも可とする天皇主権説というのも唱えられたけどな。

天皇機関説というのは、別に民主主義の学説でも何でもない。
天皇の判断は議会を尊重すべし という程度のもんだ。
美濃部は、普通選挙に反対しているし、超然内閣も認めている。民主主義というより
国家主義的発想。
280朝まで名無しさん:03/12/18 14:22 ID:ZAhlqyy8
>>278
だとすると、イラク攻撃はユダヤ人に弱みを握られたからか?。

ドイツ至上主義者がイラク(&イスラム)を攻撃するわけがないし・・。
281朝まで名無しさん:03/12/18 19:57 ID:1EfjDBgr
>>232
明治時代から、基本的に民主国家なんだよ!
婦人参政権など、未完成な部分はあってもな。
完全じゃない部分があるからと言って民主国家じゃないとは言えないだろう?
帝政ロシアと比べて見ろ!
ルーズベルトなどは、日露戦争は「民主化されている日本が、独裁国家のロシアに勝つ」
と予言している。
それは、日本の国家体制が民主国家だという意味でだ。
言っていることわかるか?
282281:03/12/18 20:02 ID:1EfjDBgr
失礼!
238へのレスだった。
232には同意。ごめん。
283朝まで名無しさん:03/12/18 20:09 ID:PL6Bb4aN
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/k4/140917.htm

策士、ルーズベルトに踊らされた日本

さて、その策士、ルーズベルトが大統領になったとき、日露戦争が
起き、東洋の小さく貧しい日本が勝った。日本海海戦の勝利が伝わ
ると、ニューヨーク・タイムズは「制海権を握った日本はウラジオ
ストックを取って、この戦争を終わる。ロシアはシベリアの半分を
割譲するだろう」と伝えた。それぐらいが近代戦争の相場だった。

しかし、その記事の出た翌日、ルーズベルトは日露講和の斡旋を名
乗り出る。そしてポーツマス条約にいたるが、彼はこの時期、フィ
リピン領有の次の太平洋戦略の手を打っていた。コロンビアの一州
を煽動して、反政府独立運動を起こさせる。彼はそれをキューバの
ときと同じように、「自由を求める人々に」手を差し伸べて独立支
援をする。独立した州に、米国はその返礼として運河用地の租借を
要求する。これが、大西洋艦隊が太平洋にすぐ回航できるためのパ
ナマ運河である。

そして彼はもう一つ、大きな戦略プランを立てる。日本を仮想敵と
した「オレンジ作戦」である。

そんな人物が、真剣に日本のためになる講和をやるだろうか。しか
し、日本は愚直にも彼の善意を信じた。その結果が、賠償金は一銭
もなし、領土割譲もシベリアなどとんでもない、わずかにロシアが
もっていた満州の権益だけに終わった。
284朝まで名無しさん:03/12/18 20:09 ID:pD6NBXaU
まあ、そういう意味ではProclamation of Three Powers, the United States, Great Britain and China.(ポツダム宣言)でも
The Japanese Government shall remove all obstacles to the revival and strengthening of democratic tendencies among the Japanese people.
(日本国政府は、日本国国民の間における民主主義的傾向の復活強化に対する一切の障害を除去しなければならない。)
と言ってる訳で、「民主主義的傾向」が「あった」事は米国も認めていたと思われる。

285朝まで名無しさん:03/12/18 20:10 ID:2t0OkZ0u
>>281
まったくその通り。
学校教育が悪い。
俺も、日教組教育に洗脳されかかったクチ。
敗戦前のほんの一時期に異常な社会風潮があったかもしれないが、
明治以後の日本は基本的に民主的な国家だった。
286朝まで名無しさん:03/12/18 20:13 ID:PL6Bb4aN
戦前の日本の民主主義は、せいぜい犬養毅暗殺までの10年足らず。
2ちゃんのポチウヨの言うことを、真に受けないように。
287朝まで名無しさん:03/12/18 20:14 ID:pFj+MHCd
野中広務が読んだら仰天しそうなスレだ
288朝まで名無しさん:03/12/18 20:27 ID:1EfjDBgr
>>286
何が「ポチウヨ」だよ。
レッテルやラベルでものを判断しないで、
書いてあることの中身の是非について論議してみろ!
ポチだのウヨだのサヨだの言っているヤツがなぜ低脳だと思われると思う?
4で終了すべきだったかな…
289朝まで名無しさん:03/12/18 21:47 ID:h6FucWma
「民主主義」じゃなくて「民本主義」だがなー。
まあ議会の他に軍部という強大すぎる権力があって結局それにのっとられてしまったからな。

強いて例えれば現在のイランに近い感じかな?
あっちは一応普通選挙制で宗教の自由も認められている(キリスト・ユダヤ教徒やゾロアスター教徒もいるし)
しかし、議会の他に強力な宗教勢力があって最高権力者が宗教指導者ということになってるからな。
290朝まで名無しさん:03/12/18 21:50 ID:G4l4PLoC
291朝まで名無しさん:03/12/18 22:38 ID:PL6Bb4aN
イランの選挙制度を見ると、戦前の日本よりはるかに民主的なようである。↓

http://www.jiia.or.jp/pdf/global_issues/h14_m-e/matsunaga.pdf

後述するとおり、これらの選挙における被選挙人(entekhab-shavandeg.n)資格はそれ
ぞれにおいて異なるが、選挙人(entekh.b-konandeg.n)は、満15歳以上のイラン国籍を
有する(正気の)男女全てである。選挙人の最低年齢は、革命直後に満16歳と設定され、
革命前の水準(20歳)より既に飛躍的に拡大していたが、イラン・イラク戦争中の1984年
に、さらに満15歳に引き下げられた。その後1997年の大統領選挙で、若年層の投票が改革
派(イスラーム左派)候補に集中したことを受けて、保守派が多数派を占めていた第5期国
会によって、1999年に満16歳に引き上げられた。しかし改革派が多数派を占めた第6期国会
によって、2000年11月に再び15歳に引き下げられ、2001年6月に実施された第8期大統領
選挙および国会補欠選挙より適用されている。


日本の場合は、1919年改正直後で、全人口の5.5%、
1925年改正直後で、全人口の20.0%が選挙資格を有するにすぎなかった。
女性に選挙権がなかったことは、言うまでもない。
292朝まで名無しさん:03/12/18 22:47 ID:h6FucWma
>>291
ただ、問題は立候補資格審査なんだよなー。
あれが保守派の武器になってるから。
293朝まで名無しさん:03/12/18 22:52 ID:4lo0L1ho
>>288
だってよ、
当時の帝国憲法における、天皇や、議会、内閣の権能もろくに知らない香具師が

選挙して、議会があったから民主主義だ〜

と叫んでもなあ。
此処までの流れを読めってんだよ(w
294朝まで名無しさん:03/12/18 23:27 ID:1P8/KoWu
>>293
ばかだねぇ〜
憲法で民主国家か否かが決まるなら
北朝鮮なんか、理想的民主国家じゃねぇか
295朝まで名無しさん:03/12/18 23:37 ID:4lo0L1ho
>>294
オマイ北鮮の憲法知ってるのかよ。(w

彼処にゃ「国民の義務」がたんまり書き込んであるぜ。
296朝まで名無しさん:03/12/18 23:45 ID:AMpXNmNh
戦前は右翼による暴力やテロを恐れて
政治家やマスメディアや知識人達は大衆に対して
「戦争反対!」と公に主張する事自体は出来無かった。
当時の軍隊と警察そのものが右翼に汚染されていたからなおさら
本音が言えない社会であった。
297朝まで名無しさん:03/12/18 23:51 ID:AMpXNmNh
>>296
で、その右翼が、現代、復活しつつある、
バブルの頃の地上げや北朝鮮産の麻薬売買で
組織運営の資金が豊かになった御陰でな。
そう、右翼は、暴力団や、やくざとも呼ばれる。
最新のSAPIOで、右翼(暴力団)が日本経済悪化の最大の原因だと
主張する記事が複数掲載されていたな。
298朝まで名無しさん:03/12/18 23:51 ID:+hADgSk7
>>293
鍵は枢密院と軍部の持つ実権なのではとかごにょごにょ
299朝まで名無しさん:03/12/19 07:26 ID:YOICPegx
>>297
君は、凱旋右翼が北朝鮮の手先、つまり左翼の別働隊であることをうっかり告白してしまっている。

戦前右翼も共産主義を志向するなど褒められたものじゃないけど、外国の手先になっている戦後右翼に比べたらまし。
300朝まで名無しさん:03/12/19 09:32 ID:3pNGOEMz
>296
戦後は左翼による言葉の暴力や晒し上げを恐れて
政治家やマスメディアや知識人達は大衆に対して
「軍備賛成!」と公に主張する事自体は出来無かった。
現在の教育機関とマスコミそのものが左翼に汚染されていたからなおさら
本音が言えない社会であった
301朝まで名無しさん:03/12/19 10:23 ID:ZadZLhZ6
>>296
そういう風に思っているヤツ多いけど、よく調べてみ。
マスコミ自体が世論操作しているぞ。
日露戦争の頃、政府(特に伊藤博文)は開戦に慎重論だったのに、
マスコミが主戦論で国民を煽ったのは有名だから知っている奴も多いが、
太平洋戦争開戦前も同じだった。
朝日新聞は、「軍部の強制」という他人のせいにしているが、
むしろ進んで世論誘導をしていた。
この辺の事情は、「朝日新聞血風録」という元記者の内部告発本に詳しい。
「辞めた1記者の腹いせ」的なレスする奴が出る前に書いておくが、
内容を熟読したら、信憑性が高いのがわかるとだけ書いておく。
302朝まで名無しさん:03/12/19 11:14 ID:imtsUYJd
>300
>戦後は左翼による言葉の暴力や晒し上げを恐れて

戦後は言葉だけで、殺されなくなったんだね!!すごい進歩だ!
戦後民主主義マンセー!!
303朝まで名無しさん:03/12/19 11:20 ID:ZadZLhZ6
>>302
坂本弁護士は間接的にTBSに殺された。
朝日、毎日の捏造記事で殺された軍人2名は、
南京大虐殺館で晒されている。
こっちは、遺族が名誉毀損で告訴しているから裁判の結果待ちだが。
304朝まで名無しさん:03/12/19 19:36 ID:2vBGAA2x
>>303
>坂本弁護士は間接的にTBSに殺された。

ウヨサヨと関係ない単なるDQNだしーー

>朝日、毎日の捏造記事

百人斬りの戦意高揚記事を書いたのは戦前だしーー
305朝まで名無しさん:03/12/19 19:38 ID:2vBGAA2x
しかし、昔の暴力団は児玉誉士夫とかアメリカがらみが多かったけど、冷戦が終わって
見捨てられちゃったの?
それで北朝鮮麻薬のほうに?
306朝まで名無しさん:03/12/19 23:23 ID:YPkHaVUa
戦前の悪夢が復活:右翼(暴力団)によるテロ
http://www.asahi.com/national/update/1219/010.html

「日本を真の独立国に変えていく」 逮捕の刀剣団体会長
逮捕され自宅を出る村上一郎容疑者=19日午前9時17分、岐阜市西川手9丁目で

10年ほど前に、ナイフや刀剣の趣味を通して村上一郎容疑者(54)と知り合った愛知県内の
自営業男性によると、同容疑者は日頃から反米的な言葉を口にし、「千の言葉より一発の銃声で
1万人の心情を変えることができる」「私は日本の捨て石になる」などと話していたという。
「日本を真の独立国に変えてゆくことにそれぞれの立場で精いっぱい参加しようと望む現代の
『さむらい』集団です」 村上容疑者は、「刀剣友の会」の会報「月刊刀剣・ナイフ情報」で会を
そう説明している。一方で、会報には「国賊は、さっさと死んで消えてなくなれ」などの言葉も
みられる。(中略)
「私共は誇りある日本人として、これ以上の不名誉に甘んじることを断固拒否します」。
毎号の会報に掲載される入会案内の一節だ。現在の日本人を「ひたすら餌と性欲の原始的な
欲望だけで大海を漂うクラゲの如(ごと)き不気味な存在」になったといい、その原因を
「連合国軍総司令部(GHQ)の呪縛が確実に日本精神を侵し」たためとする。
97年に尖閣諸島に上陸した西村真悟衆院議員(民主)を会報で、友の会の「最高顧問」と
している。先の衆院選でも応援、会報の最新号では、当選を受け「ヤッタ西村バンザイ」という
見出しの記事がある。このなかで村上容疑者は「日本人のための政治家・西村真悟が、
愛国者としての責務を断固全うしてきたことへの有権者の正当な評価」としている。
307朝まで名無しさん:03/12/19 23:29 ID:YPkHaVUa
「建国義勇軍」事件で刀剣愛好家団体会長ら6人逮捕
http://www.asahi.com/national/update/1219/005.html
308朝まで名無しさん:03/12/20 00:28 ID:OGedNLCl
>>306
>>307
所謂、コヴァだね
309とーほくの資産家:03/12/20 00:41 ID:k1q0x8jW
アフガンは「小田原攻め」イラクは次の「300年デフレ」(徳川)
へ移行するため先進国(大名)選びなのです。日本が「天下の副将軍」
になれるかどうかの瀬戸際なのです。たぶん成れるでしょう。
アメリカはGDPが半分になり、キリスト教国として静かに鎖国する。
310朝まで名無しさん:03/12/20 00:45 ID:IfBZL1S6
>>309
黒船はどの国なんだ?
311とーほくの資産家:03/12/20 01:03 ID:k1q0x8jW
アメリカと「内なるイギリス(ブッシュ家)」や「内なるアイルランド
(ケネディ家)」等を一緒にしてはいけません。
大金持ちは、バハマ等のオフショアに移民し、かつてアメリカに移住した
アイルランド系などの人達は成功して祖国に帰っているそうです。
白人は有色人種が多すぎてイライラしているらしいのです。
アメリカが分裂する事も充分あり得ます。
アメリカが大事なのは「米国債が担保割れしない」からです。
次の覇権国は東洋には間違いありませんが、それは欧米の貴族が許さない
でしょう。
312朝まで名無しさん:03/12/20 10:11 ID:ORSMih0V
米国製民主主義支持者はしばしば外国人による日本支配を肯定したり、日本人を
侮辱したりする。このことから、米国製民主主義支持者の正体が浮き彫りになると思う。
313朝まで名無しさん:03/12/20 11:09 ID:FDsSbsvM
感謝半分、怒り1/4、あきれ1/4ぐらいかな。光と陰ですな。
314朝まで名無しさん:03/12/20 11:38 ID:4pCsJiwg
952 名前: 日本@名無史さん [sage] 投稿日: 03/12/20 10:59
 時局のはじまるつい最近まで、一般日本の大衆は、
正直に言つて、殆んど政治に風馬牛であつた。代議士の
選挙は、一体、何の為に行はれるのか、国会は何を
会議する所なのか、浪花節愛好者たる大多数の民衆は、
殆んどそんな政治常識さへも知らなかつた。しかも
その民衆が、事実上に代議士を選挙して居たのである。
これで健全な立憲政治が日本に行はるべき筈がない。
況んや彼等によつて選挙された代議士等が、
現実の日本に於て、英国流の議会政治を夢想して居たこと
に至つては、全く痴人の観念錯誤にすぎなかつた。
註: 「時局」 支那事変のこと

953 名前: 日本@名無史さん [sage] 投稿日: 03/12/20 11:01
今度の戦争を始めたのは、ごく少数の軍閥に相違ないが、
そうした少数の軍閥に兵馬の権を壟断せしめたことは、
国民全体の責任である。国民が、もっと政治に関心を持ち、
立憲政治の確立を念とし、政党内閣制だけでも堅持していたならば、
おそらく今度のような大悲運を招かなくともすんでいたであろう。
日本人は、その点において情ない国民である。政党腐敗の声を
聞いても、依然として旧来の情実によって投票を行い、
政治のことは誰かがやってくれるだろうと、好きなやつにやらしておこうといった気持である。
315朝まで名無しさん:03/12/25 21:50 ID:Zn/ju6nU
>>312
そんな事を言っても、現在のところ米国式民主主義が世界最高の政治体制なのだから仕方が無い。
あなたの言っていることはバブル時代に「もう米国に学ぶことは無い」などど放言したDQN政治家・文化人
と同じだよ。
日本は一刻も早く米国に従い抜本的な構造改革を実現すべき。
316朝まで名無しさん:03/12/27 22:38 ID:P6nitIk3
米国と日本とは、国情が全く異なる。
例えば、人口問題一つとっても、
米国流経済政策は無理だと分かる。
317朝まで名無しさん:03/12/27 22:55 ID:2eispqH7
教育制度改革は失敗だったと思う。
でも、アメリカ教育使節団報告書とか読むと良いこと書いてあって何か複雑。

地方自治制度もなんだか。
公務員の数が膨れ上がっただけなんじゃないの?違うの?誰か教えてくれ。
318朝まで名無しさん:03/12/27 23:02 ID:595Ylq3i
>>315
君のようなことを言ってバブルつぶしに奔走した連中がいたな。バブルはほおっておけば良かった。いつかは潰れただろうが・・。
今の不況はバブルそのものではなく、過激なバブルつぶしの後遺症だよ。

319???:03/12/27 23:12 ID:/S1M2m/I
バブルがつぶれるのが遅ければ遅いほど損害が大きくなっていた。
バブルを懐かしがっては先がない。
320tooo:03/12/27 23:54 ID:z8zXwjUU
>>319
>バブルを懐かしがっては先がない。
同意。
321 :04/01/16 01:11 ID:sb62zAYM
大日本帝國憲法
第一條 大日本帝國ハ萬世一系ノ天皇之ヲ統治ス
第四條 天皇ハ國ノ元首ニシテ統治權ヲ總攬シ
此ノ憲法ノ條規ニ依リ之ヲ行フ

主権者は天皇。国民は“臣民”でしかなかった。
どこが“民主主義”だ?
322昭和天皇というお方:04/01/19 05:40 ID:VaZ4kudj
立憲君主制をよく理解し、憲法を誰よりも遵守し、話し合いで決まったことに口を
はさんだことはなかった。軍の暴走には終始反対し、三国同盟にも不満を示したが、
直接政治に介入することを徹底的に避けた。日米戦争に突入する際にも反戦
の御製を紹介するにとどめ、国民の代表たる政治家や軍人の意向を押しつぶす
ことはなかった。敗色が濃厚となり、我々愚かな国民の多くが本土決戦などと考え
ていた時、戦争終結の考えを示し、日本を滅亡から救った。
この時も命令したのではなく、総理から判断を求められたうえでのことだった。
真の民主主義者は昭和天皇であった。
そして占領軍総司令官に対して「全責任を負います」と明言し、マッカーサーをして、
「明らかに天皇に帰すべきではない責任を引き受けようとする、この勇気に満ちた
態度は、私の骨のズイまでも揺り動かした」と言わしめた。このような国の代表が
かつていただろうか?ムッソリーニのように逃げるか、ヒットラーのように自殺する
のがオチだろう。マッカーサーとの会見は秘密だったがマッカーサーはあちこち
で暴露した。しかし昭和天皇は「男の約束」として生涯話さなかった。
昭和天皇の生涯を振り返ると、我々の理性では計り知れないものがある。
昭和天皇はその人柄がいつも強調されるが、それは表面の一部分にすぎず、
注目すべきは君主としてどのような行動をとってきたかである。
確実に言える事は、天皇は困難から逃げなかったということだ。
323朝まで名無しさん:04/01/19 05:45 ID:VaZ4kudj
というわけで、昭和天皇を悪く言うやつはおらがゆるさね
324朝まで名無しさん:04/01/21 19:15 ID:qu+++FDT
>>323
基本的に、昭和天皇は気が小さい人だったという事でしょ。
最高権力者でありながら、軍人の顔色ばかり伺って降伏できず、
原爆投下を回避できなかった時点で、遅きに失したよな。
だからこそ負い目を感じて「全責任を負います」発言に繋がったんだろうね。
325 :04/01/21 19:47 ID:fIdRj+/t



       GHQ とその手先 ( 帰化大陸人 )の 搾取・壊滅 政策
      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

         日本 が再び 白人の世界支配 を脅かさないように
       手先の帰化大陸人、在日 が率先して 幾多の手法を陰で駆使

         1  天皇の権威、 愛国心 の矮小化
             下層民に権威、権力。 新興宗教なども活用。
             平等、公平、自由 と錯覚。  細断
         2  米国 = 「 世界平和の使者、 君主 」  の洗脳
             日本人の戦争犯罪者意識化
         3  日本区、朝鮮区化。東西分断も。   均衡化
             韓国では 反日 を煽動。賠償、搾取
             日本では (偽)国際的  を浸透。

 1■ 「 右翼 」 を 日本人以外 から特に集めて 多く仕立てた

      国力に結び付く、正しい階層意識 など各要素を破壊。 撹乱、低俗化
      殺人罪に軽罰。 世界一厳しい銃刀法と杜撰な労働基準。完全奴隷化

 2■ 「 純日本的 」の破壊、「 白人が優越 」の洗脳 。初の民放を設立

          下層民、大陸系 を放送で多く露出。 マスコミ業界に積極採用。
               映画、音楽、ファッション業界、雑誌系出版社。
                 大陸、白人的を優越イメージ。
        土建業以外にも幾つかの利権を朝鮮層に振り分けた。

  ■  白痴な博愛主義・平和主義 を植付け、 去勢、無抵抗、従順 化。
         左翼をも操る。 「反米」公言の米工作員。女性を破壊因子に
326 :04/01/21 19:48 ID:fIdRj+/t
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


        アメリカは最初っから 日本の崩壊 が目的だった


          100年かけて 最終的に日本を
  ■  工作職人 と 技術者  の 非常 に 優秀な 一部 だけ を   ■
         米の人材資源、管理下に置き、  無用な残りは

         朝鮮 などとの 人種交配で  弱体、 無秩序化
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        全ては 日露戦争後の ある認識から始まった。
                              米政府上層部
   「  劣等人種であるアジア人を奴隷化しなければならない  」

        とにかく 盟主日本の壊滅、 中国 アジアの 裏支配
         が日露戦争後の米国の国家戦略だった。

         PNAC ( アメリカ新世紀計画.1998 )に沿った
         全人種 統轄粛清、 五大陸 完全支配 に伴い
      ★ 強大な ユダヤ勢力 は 一部極東進出 を模索。
         シベリアの石油 などの 極東大資源 管理・支配
          とも相まって、日本に一大拠点を築こうとしている。
      ● イラン他 中東の石油を略奪し、仏露等の石油支配図を破壊
      ● 日本区、朝鮮区化、は従来通り。国体の形骸化。
      ● そろそろ日本の解体の最終段階にとりかかる。  郵貯
327朝まで名無しさん:04/01/22 06:28 ID:liNYF7B7
325-326
読み難いし、文章力ないから説得力も無い。
328朝まで名無しさん:04/01/22 09:11 ID:Yc7BH2Yg
下のページに、アメリカの様々な
極右組織(白人至上主義)の実態が紹介されているけど、
こいつら本気みたいなので、なんかアメリカの将来が怖くなってきた。
アメリカって表と裏の激しい国ですね。

【画像付き】アメリカの白人至上主義勢力の実態
http://blackbox777.at.infoseek.co.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc500.html
329朝まで名無しさん:04/01/22 09:59 ID:+aISZzeS



    327 名前:朝まで名無しさん :04/01/22 06:28 ID:liNYF7B7
    325-326
    読み難いし、文章力ないから説得力も無い。
330朝まで名無しさん:04/01/22 21:34 ID:927hR+x3
広島・長崎を原爆の実験場にしたアメリカ
エイズを拡散させたアメリカ
アフガンやイラクで市民を撃ちまくってるアメリカ
もしかしたら、10年後にはスポンジ脳人間を増殖させているかも知れないアメリカ
そんな国にマンセーしてるおまいらは、
足しげくアメリカに通って本場のへたり牛を喰ってきて下さい。(藁
331朝まで名無しさん:04/01/23 10:07 ID:Txe7O9bJ
>>330
>広島・長崎を原爆の実験場にしたアメリカ
それは日本が度重なる降伏勧告に従わなかったから

>エイズを拡散させたアメリカ
惜しい、一文字違いだね。
エイズ感染率が最も高いのはアフリカ地方

>アフガンやイラクで市民を撃ちまくってるアメリカ
で、何人殺ったの?
332通りすがり:04/01/23 10:30 ID:oLq6bBtX
>>331
親米でも半米でも無いが・・・

>>広島・長崎を原爆の実験場にしたアメリカ
>それは日本が度重なる降伏勧告に従わなかったから
降伏勧告に従わなかったドイツには投下されませんでしたねw

>>エイズを拡散させたアメリカ
>惜しい、一文字違いだね。
>エイズ感染率が最も高いのはアフリカ地方
アフリカの風土病を『拡散』させたのはアメリカでも間違いでは無いような・・・

>>アフガンやイラクで市民を撃ちまくってるアメリカ
>で、何人殺ったの?
まあ、これは同意
誤射以外では死人が出ていないので これはプロパガンタだね
(フセインなどの方は 市民 数〜数十万を殺しまくっているが・・・)

333朝まで名無しさん:04/01/23 11:41 ID:Txe7O9bJ
>>332
>降伏勧告に従わなかったドイツには投下されませんでしたねw
ドイツは原爆実験の前に降伏してるんですがw
米が世界で初めて原爆実験をしたのが1945年7月16日、ドイツが降伏したのはその約2ヶ月前。
で、投下まで三週間の猶予がありながら、それでも降伏しなかった日本っていったい・・・

>アフリカの風土病を『拡散』させたのはアメリカでも間違いでは無いような・・・
それはアメリカが寛大に移民を受け入れた弊害ですな。
ちなみに、世界で最も猫エイズ感染率の高い国はなぜか日本らしいw

>(フセインなどの方は 市民 数〜数十万を殺しまくっているが・・・)
数〜数十万と約10倍も幅があるという事は、何人殺したかよくわから無いという訳だ。
334小泉首相「米軍は解放軍だった」:04/01/24 21:11 ID:n/6QmjtN
http://news2.2ch.net/test/read.cgi/news2/1061694476/
195 名前:朝まで名無しさん[] 投稿日:03/12/15 22:35 ID:E/C0nUb4
アメリカ合衆国が日本人を大日本帝国体制から解放してくれ無かったら、
大日本帝国は、議会政治は中共みたいな一党独裁化し、
かつ天皇制と靖国神社などの国家神道はまるであたかも北朝鮮みたいに
長を神格化しては個人崇拝を徹底させるカルト宗教そのものになっていただろうな。
それら具体的に言えば、
大日本帝国が戦争で惨敗せずに存続したら、戦時中の大政翼賛会の流れから、
議会政治は、ナチス政権下のドイツやフセイン政権下のイラクや中共や北朝鮮と
同様の一党独裁になっていただろう。
そして、ヒットラーを神格化しては国民に崇拝を強制したナチス、
フセインを神格化しては国民に崇拝を強制したフセイン政権下のイラク、
毛沢東への崇拝を強制する中共や金日成・正日を神格化しては国民に崇拝を強制する
北朝鮮と同様に、やはり、存続する大日本帝国も、敗戦前には、学校や職場や家に
天皇・皇族の写真を飾る事を義務付け、不敬罪や国教として国家神道を制定した流れから
公教育などの国民の生活の隅々まで神格化された天皇・皇族への個人崇拝を徹底的に
強制していただろう。日本国内のみならず、惨敗せずに占領し続ける東南アジア各地の民にも
神格化された天皇・皇族への個人崇拝と靖国神社の参拝を強制する事で、いずれは、
「欧米の植民地時代はイスラム教信仰の自由を保障してくれたのに、大日本帝国は俺達に
『神社を参拝しろ!天皇を神として崇めよ!』など国家神道という邪教を押し付けている!
イスラムを馬鹿にしている!許し難い!」云々とイスラム教徒達が激怒し、イスラム教徒解放を
大儀に、大日本帝国に対して抵抗運動を開始、テロが頻繁に勃発していただろう。
そう言う訳で、解放してくれたアメリカ合衆国に感謝する!
335朝まで名無しさん:04/01/24 21:37 ID:sGSU74E9
>>331
ちゃうねん、アメリカが原爆落としたのは実験と、ソ連への威嚇のため。
すでに冷戦は始まっていたのです。
336朝まで名無しさん:04/01/24 21:48 ID:n/6QmjtN
>>335
だからとっくに1945年7月16日に原爆実験やってたって
337朝まで名無しさん:04/01/24 22:36 ID:mBxR18mt
330君は観念的反米に凝り固まった街頭右翼か、
韓国のデモ隊みたいなこと言うなあ。
それか、60年代から抜けきらないサヨか。
338朝まで名無しさん:04/01/25 12:32 ID:Aid5et7H
>>327
>読み難いし



外人には、な

339:04/01/26 13:25 ID:dPR/PCkC
妄想書いた本人が釣られただけだから、気にしない様に。
340:04/01/27 11:27 ID:pSXvF9Dt
売国奴
341朝まで名無しさん:04/01/27 21:29 ID:Yv1wGfhO

お前がな
342朝まで名無しさん:04/01/27 22:01 ID:niBkvHrr
>>341
菅直人マンセーとか書けよ・・・
343.↑      :04/01/27 22:02 ID:AE1IK9RM
売国奴







売国奴
 ↓
344朝まで名無しさん:04/01/28 01:19 ID:HGexQDIg
↓ ↑
  →
345朝まで名無しさん:04/01/28 02:05 ID:pY9JDCbJ








売国奴>>1
 ↓
346朝まで名無しさん:04/01/28 17:15 ID:Yrh3cAWT
↓ ↑
  →
347 ↑        :04/01/28 17:47 ID:HhqnUzu5
売国奴







売国奴>>1
 ↓
348朝まで名無しさん:04/02/01 13:14 ID:D/05Qzb1
戦後アメリカがしたのは左翼化
チョンや小作農がアメリカ軍の元に日本人を暴力支配する不気味な左翼社会
349朝まで名無しさん:04/02/20 07:13 ID:4exbcXab
>>348
チョンや小作農が日本人を暴力支配するのは左翼とはなんの関係もない
350朝まで名無しさん:04/02/20 07:14 ID:4exbcXab
日本人がチョンや小作農に暴力支配されたというのも時代錯誤な話だ
351朝まで名無しさん:04/02/24 22:47 ID:LC7NVDDE
日本人が>>1のような思考に染まっているかぎり、ハゲタカあるいは"被害者"と称される外部勢力に利益を侵害され続けるだろうね。
352朝まで名無しさん:04/02/24 23:05 ID:bWcnf9y6
でも、非納税者への参政権付与は、日本は1926年に対してアメリカは1960年だからね。
どの国も一長一短だよ。自分に一番合ってる政治体制をやってるだけ。
353朝まで名無しさん:04/02/24 23:22 ID:NCBjT7QW
大正デモクラシーがあるのに
「日本を民主化した米国」は
ないでしょ。せいぜい
民主主義を復活した・・・
普通選挙だって戦前からあったんだし。
354寺嶋眞一:04/02/25 08:07 ID:+0QUb3S0
裁判員制度について

英米人は「良いと悪いは,誰にでも判断できる」と言う.
日本人は,「良いと悪いの判断は難しい」と言う。
その日本人が英米にならって,「裁判員制度」を発足させようとしている.
日本人には,自己の「あるべき姿」に関する考えがない.
その日本人が善悪を判断することは,基準なく判断を下すことになる.
国民への負担が重すぎるとして反対意見が出ることは,当然である.
世は,正に鹿鳴館時代か.
184文字
You can read more at http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/


355朝まで名無しさん:04/03/04 13:39 ID:iDvdvG7F
>>353
でも所詮、軍政に簡単に乗っ取られるような「未熟な民主主義」だったのは確かでしょ。
356 :04/03/04 13:43 ID:Tqogm5a/
 ブッシュはイラクを日本になぞらえるけど
韓国を例にしたほうがいいんじゃないかい?
イラクを韓国のような国家にすると。
357朝まで名無しさん:04/03/04 13:45 ID:2CMCiIlE
日本に民主主義があった?
寝言は寝てる間に言え。
当時の日本は天皇が主権者。国民は“臣民”でしかなかった。
大正デモクラシーを起こした当の吉野作造さえ「民本主義」と言ってる。
(“民主主義と誤解されかねない”というのが理由だったそうな)
358朝まで名無しさん:04/03/04 13:45 ID:9HF8P+jJ
アメリカが占領してくれなかったら
今ごろは北朝鮮みたいな国になってたのかね?
359朝まで名無しさん:04/03/04 14:13 ID:D24jMoiy
「日本 分割占領」で検索したところ、米ソによる分割は占領の一案として存在したそうな
(考えていたのはスターリン)
東西ドイツや朝鮮半島みたいになっていたと予想される
360とおりすがり ◆PaaSYgVvtw :04/03/04 14:17 ID:rVjcNeE5
おアフォな>>1は、アメリカへ逝け! 何一転のって、コレ煽りスレ?

戦前の日本は、議会は英国式、憲法はドイツ式を取り入れた立派な民主主義国家でしたよ。
変だったのは戦中だけ。
361朝まで名無しさん:04/03/04 14:38 ID:mWgsZFGq
>>360
残念ながら、今で言う民主主義とは遠いもんだったけどな
362朝まで名無しさん:04/03/04 14:44 ID:DbpduxOC
戦前も戦中も日本はこんなに自由でした。いまよりのびのびしてるよ。

戦前の少年犯罪
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5332/senzen.htm
昭和11年(1936).4.16〔18歳(満16〜17歳)の向島幼女連続殺害事件〕
昭和11年(1936).4.25〔19歳が主人一家6人惨殺〕
昭和17年(1942).10.12〔18歳の浜松9人連続殺人事件〕
昭和18年(1943).7.19〔19歳戸畑の通り魔3人殺し事件〕
昭和19年(1944).7.29〔18歳中学生が友人一家3人殺害〕
昭和19年(1944).8.1〔松平子爵令嬢誘拐事件〕
363朝まで名無しさん:04/03/04 22:32 ID:wgFOyiGI
>>357-358
こういう奴がいるから、長銀が外国に売り渡されてしまう。食料自給率は低下の一途を
たどる。つまり、日本を邪悪とする歴史観のため、日本人の安全が外国に脅かされる。
364朝まで名無しさん:04/03/04 22:58 ID:A8ljlOAA
>>357
基本判例は、戦前にたいていのものは出ている
つまり民主主義の行き届いたアジアで唯一の
法治国家だったことは間違いない
365朝まで名無しさん:04/03/05 01:18 ID:+kzUvsfe
日本を外国に売り込むためには、法治国家で挙国一致内閣でなければならないと。
天皇を選挙で選び、公務員をその天皇の趣味にあわせて全員入れ替えさせる。
議会なんかいらない、警察だけあればいい。
まさに小さな政府だね。
366朝まで名無しさん:04/03/06 19:34 ID:Oz3xbqp+
>>361
>今で言う民主主義とは遠いもんだったけどな

いまさら定義問題かよ。 ログぐらい見ような。
367、、:04/03/12 15:31 ID:IRRpt6/U




  売国奴  >>368-370  = >>1
    ↓
368朝まで名無しさん:04/03/25 04:06 ID:xZdO50wh
長引く不況はアメリカのせいなのか?
http://news10.2ch.net/test/read.cgi/news2/1056370550/
369朝まで名無しさん:04/03/25 04:10 ID:DrlBqqv+
>>1
マジレスするけど、日本を民主化したのはアメリカなんかじゃ
ありませんが・・・・・・・・・・・・・
明治憲法も知らないのか
370tooo:04/03/25 04:13 ID:1qC7up4Y
>>369
憲法=民主主義、って勘違いおかしてないか?
371朝まで名無しさん:04/03/25 04:20 ID:DrlBqqv+
あのさ、日本の議会って戦後1週間で機能してたんだよ
戦前の日本は暗黒で、アメリカが日本に民主主義を持ち込んだ」
という見方は、占領軍のプロパガンダそのもの。
ポツダム宣言を書いた人、関わった政治家、政治官僚たちは、
戦争前の日本に十分な民主主義が機能していたことを知っていました。
372tooo:04/03/25 04:37 ID:1qC7up4Y
>>371
http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/1-1.html
首相官邸HP 内閣制度と歴代内閣

2 明治憲法下の内閣制度

    明治22年(1889年)2月11日に公布された明治憲法の下においては、天皇が統治権を総攬するものとし、
   「国務各大臣ハ天皇ヲ輔弼シ其ノ責ニ任ス」(第55条第1項)と定められていた・・・

    行政権は、国務大臣の輔弼によって天皇が自ら行うという原則に立ち、内閣は、本来、
   国務大臣が天皇を輔弼するについて協議するために設けられた組織体であり、
   同時に、国務大臣が諸施策を決定し、行政上の方針を統一するために協議する場でもあった。・・・

    明治憲法は、内閣総理大臣について特段に規定することがなく、天皇を輔弼する関係においては、
   内閣総理大臣も「国務各大臣」の一人として、他の国務大臣と同格であった。・・・
373朝まで名無しさん:04/03/25 04:39 ID:DrlBqqv+
ばかすぎ
374tooo:04/03/25 04:49 ID:1qC7up4Y
即ググったら、首相官邸になっちまっただけのこと。
国民主権は、現在の憲法から、って言ってるんだよ。
375朝まで名無しさん:04/03/25 06:15 ID:albLC6Ml
>>374
>国民主権は、現在の憲法から


イギリスは現在でも 「国王主権」 だけど、あそこは民主主義じゃないのか?

北朝鮮は民主主義人民共和国だけど、あそこは民主主義なのか?
376tooo:04/03/25 07:16 ID:1qC7up4Y
>>375
イギリスは、国民主権。
北朝鮮は、どアホウな独裁国家。軍主権。(国家と思えないバカさ加減)

ではなんなので、
http://www.clair.or.jp/j/forum/c_report/pdf/084-1.pdf
立憲主義発祥の地イギリスは議会主権(=国民主権)。

絶対主義的権力の強化を図る国王に、1642年(〜60)のピューリタン革命、
1688年(〜89)の名誉革命で、市民階級はコモン・ローで抵抗し勝利し、
権利章典(1689年)を得た。
(1215のマグナカルタで、国王も「法の下にある」という原則を確立していた。)
377朝まで名無しさん:04/03/25 07:24 ID:kiViRrSJ
だめだこりゃ
378朝まで名無しさん:04/03/25 09:53 ID:/MDa12j5
「朝鮮を犠牲にして無条件降伏した場合は、最終的に日本の価値観の奴隷状態になるという予測が出ました、
経済的な発展のレベルは何段階かありますが、結果は基本的に同じことで、つまり日本人が持つある理想的な生活の様式をとり入れて、そのこと自体を異常だと気付かないということ、
文化的な危機感は限りなくゼロに近づいていくので、例えば日本人だけが持つ精神性の良い部分を、朝鮮が理解せざるを得ないような形にして発信するという可能性はなくなります、
そうですね、日本でとてももてはやされている生活のスタイルがそのまま朝鮮でもてはやされる、それに近い状態なるということでしたね、
政治的には日本の顔色をうかがって日本の望むような政策をとるしかなくなる、
外交面では特にその傾向が強くて、朝鮮の政治力、政治的影響力は国際的にゼロかもしくはマイナスになります、
マイナスという意味は、朝鮮の外交能力のなさ、外交政策決定力のなさが国際的なトラブルの原因になることもあり得るということです、
具体的に言うと、日本人が着ている服を着たがる、日本人の好きな音楽を聞きたがる、日本人の見たがる映画を見たがる、日本人が好きなスポーツをしたがる、
ものすごく極端に言えば、ラジオからは日本語が流れて、街の看板も日本語ばかりになり、意味もわからないのに日本の歌に合わせて踊る、というところでしょうか、
そしてそれが異常なことだと気付くことができないくらいの奴隷状態に陥る、
・・・」
「五分後の朝鮮」金正日
379朝まで名無しさん:04/03/25 10:03 ID:/MDa12j5
イギリスのアヘン戦争も、議会で半分以上の賛成をとったから開戦したわけだから、
イラク派兵については
380朝まで名無しさん:04/03/25 10:33 ID:62fV7j0b
>>376
>イギリスは、国民主権。

イギリスは国会(議会)主権。
制限君主制とも呼ばれていて、権威の裏付けを国王が行う。
「主権在民」の原理は固持してるけど「国民主権」じゃないよ。

旧日本帝国憲法も、憲法が存在する時点で制限君主制に含まれます。
381朝まで名無しさん:04/03/25 11:12 ID:cz5H6X/q
「大正デモクラシー」を勉強してから、またおいで。
382朝まで名無しさん:04/03/25 11:30 ID:62fV7j0b
大正デモクラシーって、女性の権利とか納税義務と参政権の絡みとかの話しでしょ。
当時に遡って「現在の人権概念」を訴えるつもりは無いけど、アバウトに言えば
「 "民主主義" が導入されていたからこその "民意による権利の拡充" 」なのよ。

おわかり?
383tooo:04/03/25 11:48 ID:1qC7up4Y
>>382
♪わから〜ん、わから〜ん、わから〜んで〜、わから〜んコケたら、皆コ〜ケた〜

http://www2u.biglobe.ne.jp/~hmminami/note-meiji.htm

議会軽視の姿勢になっていったのは、天皇大権に原因がある。
その大権を乗っ取った者の勝ち、という構図に問題がある。

お代わり?
384朝まで名無しさん:04/03/25 11:51 ID:cz5H6X/q
大正デモクラシー

明治以来の藩閥・官僚政治に対して民主主義的改革を要求して、
主に大正期におきた思想および運動。
護憲運動に始まり、吉野作造の民本主義に理論化された。

お代わり自由?
385朝まで名無しさん:04/03/25 12:19 ID:62fV7j0b
>>383
>構図に問題がある。
つまり制度に欠陥がある 「民主主義」 ってことじゃん。


完全無欠の「完成品版民主主義」なんて、いまなお存在しないって知ってる?
386tooo:04/03/25 12:29 ID:1qC7up4Y
完全版は無くても、主権在民が謳われるようになったことで、一線を画す。
387朝まで名無しさん:04/03/25 12:29 ID:iRaSD70U
アメリカは自由と民主主義が絶対に正しいと信じて、昔は日本に、今はイラクを始めとするイスラム諸国に押しつけてる。
自由や民主主義は正しいのかもしれないけど、そのやり方は八紘一宇の名の下に皇民化を強制する大日本帝国や、共産主義こそ正しい理念だとして世界中で革命を起こそうとしたソ連とどう違うのか。
アメリカが言う自由や民主主義では、たとえ多数が国体護持や共産主義革命、イスラム原理主義政権を選んでも、それを認める自由はないだろう?

自由や民主主義ってなんなんだ?
388朝まで名無しさん:04/03/25 13:31 ID:/MDa12j5
■8.天皇は専制権力を持たなかった■

 たとえば、憲法第5条の「天皇は帝国議会の協賛を以て立法権を行う」、第6条の「天皇は法律を
裁可し其の公布及び執行を命ず」は、議会が議決した法案は、天皇の裁可によって公布・執行に
移されるが、天皇が議会の同意なく勝手に法律を公布する事も、さらに議会が議決した法律を裁可
しないことすら、憲法違反であると考えられていた。
 行政面でも、第55条(1)「国務各大臣は天皇を補弼して其の責に任ず」とあるが、そのすぐ後に(2)
「凡(すべ)て法律勅令其の他国務に関る詔勅は国務大臣の副書を要す」と続く。国務大臣の同意
ないままに、天皇が勅令を発することはできないのである。
 天皇はあくまで「国民の安寧を追求する」という国家理念の体現者であり、天皇が独裁的に立法や
行政を行って、失政の責任を追求されるという事態は注意深く避けるように政治システムが作られた。
第3条の「天皇は神聖にして犯すべからず」とは、天皇は神聖な理念の体現者として、現実の政治に
は関わらないので、政治的責任は追及できない、という事である。
 たとえば明治天皇は日清戦争に賛成されず、開戦時には「閣臣らの戦争にして、朕の戦争にあらず」
と言われた[2,p332]。開戦という国家最重要事ですら、内閣独自の意思決定によって行われたので
ある。明治憲法は天皇主権で、天皇が絶対的な専制権力を持っていたかのような言説があるが、それ
が誤りであることは、この事実だけで明らかであろう。
389朝まで名無しさん:04/03/25 13:46 ID:pPbEVYFf
自由主義・民主主義は正しいと思う。
しかしアメリカの手法は正しくないと思うし、
その誤りは、大義名分の裏側にある「本音」に由来する
のだと思う。
390朝まで名無しさん:04/03/25 13:52 ID:62fV7j0b
>>386
>完全版は無くても、主権在民が謳われるようになったことで、一線を画す。

苦しい言い訳だな。
一線を画するのは、やはり明治憲法の導入時だろう。

つまり専制から 「 民 主 制 」 への移行時ね。
391朝まで名無しさん:04/03/25 13:55 ID:0dbdiyR+
>>388
寧ろそのシステムこそ
権力者(官僚など)にとってはウマイ汁だったりする
そして官僚の腐敗も生みやすい。
392朝まで名無しさん:04/03/25 14:00 ID:WoegRa41
帝銀事件の真実を封印したアメリカ
393朝まで名無しさん:04/03/25 14:14 ID:suFJEM7A
インドみたいなカアースト制が一番合理的
無駄な競争社会はもういい
394朝まで名無しさん:04/03/25 21:21 ID:k3prP8/e
カースト制度や士農工商は人的資源を無駄にするからダメ。
395tooo:04/03/26 14:49 ID:7i0n64+j
>>390
民主主義の概念が、日本では大正デモクラシーの時期に興ったとしても、
それを維持し発展させていく力がなかった。
政党政治中心の選挙権の拡大に吸収されたのはまだしも、
昭和の金融恐慌と世界恐慌の悪夢を経たのちには、
当の政党政治さえ槍玉に挙げられ、軍部の専断横行体制へと道を譲ることにもなった。
その時中心になったのは、やはり明治憲法による天皇大権の思想だった。
国民もむしろ積極的に、天皇の統帥権を信じ、
国家の拡大と国力の増強こそ自らの幸福の原点と考えるに到っている。
そのような意味で、ドイツの皇帝憲法に範を得た明治憲法が、
国民の意志に寄添うような形で、一助を与えたことは否めない。
>>387
自由貿易の文化でもある民主主義の文化が、今なおご当地文化との相克があることは事実。
民主主義が、あらゆる独裁主義と相容れないものであることは、ご指摘通り。
ただし自由主義は、あらゆる物に貨幣と交換できる価値を認め、価値を創出しようとする傾向も強い。
ヒットラー本や、マルクスの本が、ベストセラーであり続け、未だに信者を作り続けてるように。
396朝まで名無しさん:04/03/28 23:19 ID:WM/6rqPi
>>396
>民主主義の概念が (中略) 維持し発展させていく力がなかった。

欧米諸国によるアジア全域の植民地化を目前にして、ずいぶんと悠長な見解ですな。

>ヒットラー本や、マルクスの本が、ベストセラーであり続け、未だに信者を作り続けてる

ある主義主張を理解しようとする時、その著書は必須の研究材料だろう。
本が売れる=信者の増加ってのは、単純を通り越して考えが足りな杉。

あなたが「信者」を相手にする時点で、あなたも「信者」である事を忘れずに。
397朝まで名無しさん:04/04/11 13:20 ID:Vn57GV67
白人どもの残虐行為、アジア蔑視を取り上げると「その事で日本の罪が消えるわけではない」と言う馬鹿が居るようだ。

今まで、日本は何千回と叩かれてきたが、白人どもの罪は裁かれた事も無いではないか!
現実は、日本を盾にして、白人どもはアジアに謝罪も賠償もしていない。

398朝まで名無しさん:04/04/11 13:55 ID:A2/dYrOd
うちのおばあちゃん=戦時中二十歳ぐらいが言うには、当時は
「憲兵が威張り散らしてねえ、いやだったねえ」とか。
「いま平和に暮らせてありがたいから、まあ戦争に負けてよかったのかもしれんねえ」

とか言いますね。俺の家は戦前から教師と医者の家系だったので
それなりに恵まれていた勝ち組だったはずなんですが、それでも
憲兵にイヤな目にあわされたという話が出てきちゃうところからして
それなりに問題はあったのでしょう>当時の国内統治

まあ半世紀も前だと世界どの国でも民主主義は唱えていてもその
徹底には至っていなかっただろうとは思いますが。
399朝まで名無しさん:04/04/11 14:12 ID:RBDpzWXg
>>398
「憲兵隊が威張りちらして嫌だった」 ことと、
「敗戦後、国際情勢が安定した」 ことって、微妙に関係無いよな。
400朝まで名無しさん:04/04/11 14:27 ID:A2/dYrOd
>>399
そうですねw
まその辺はおばあちゃんですからw


おばあちゃんがあとよく言うのは当時の物の言いにくさがいやだった
という話ですね。戦争への不安、物資の不足への不平なんていうのは
絶対に口に出せなかったのがいやだったとかね。


皮肉なのは昨今、アメリカが実質的な言論統制に入っちゃっているところで
すかね。反戦ソングは片っ端から放送不能・発売不能(正式ルートで
禁止じゃないのがまたやっかい)とかそういうの。
つい先日も歌詞を変えないと放送できないと変更要求されたカナダの歌手に
「米国は検閲国家」と揶揄されたばかりですよね。

歴史は巡るということでしょうか
401朝まで名無しさん:04/04/11 15:39 ID:jmONnxES
「伝統」だから〜。
402朝まで名無しさん:04/04/12 10:41 ID:GzMcp1/q
>>400
>アメリカが実質的な言論統制に入っちゃっているところ

歌とか写真とかは、「理屈ぬき」 に人間の感情に訴えかけるからな。

この理屈ぬきってのがクセモノだと思うよ。
俺的には、歌に政治的メッセージは込めてほしくないんだが・・・

と言いつつ、ガンパレは大好きw
403朝まで名無しさん:04/04/13 18:47 ID:xkLROX/M
まアメリカが常に善みたいな話はいただけないが、日本の民主化には貢献した
んじゃないですか?弊害もあったのも認めるけどさ。

おばあちゃんが幸せだというならそれでいいのさ
404[自由主義というのは---]:04/04/13 19:16 ID:aTImXiZJ
確かに米国の政治軸のひとつ。
他の軸はいうまでもなく「保守」。

日本も自由主義 vs. 保守主義で政治を争えばいいんです。
ttp://www2.kokugakuin.ac.jp/~karita/polisci-3-1.htm
405朝まで名無しさん:04/04/13 19:50 ID:xkLROX/M
まあそうですが>自由主義vs保守主義

でも日本の場合、「自由民主党」という名前だけど保守総本山だったり
アメリカのリベラル政党と同名の民主党が半分社会主義者だったり

路は遠いですな
406朝まで名無しさん:04/04/13 20:13 ID:Iv5K1WGv
アメリカはチキンだから共産主義化したり軍事力を増強したりしなければ
言うこと聞いたんだよ。冷戦時代はおいしかったね。
これからはEU対アメリカの構図だな。
イギリスが独・仏と協調し始めた時が新たな時代の幕開け。
407朝まで名無しさん:04/04/13 20:32 ID:BFJTjqNM
 大量破壊兵器の隠匿が発見されない以上、米国はイラクから撤退すべきである。
国連は米国のマリオネットであるが、その国連も引き上げるのが当たり前となる
日本は協力を停止すればよい。米国はイラク攻撃の大義名分を失った。
宣戦布告して攻め込むのが戦争である。米国は宣戦布告していない。すなわち侵略である。
米国が主宰する東京裁判の判決で、侵略は罪悪であると断じた。現在、米国は中東に手広く侵略している。
即刻、悔い改めるべきである。他国である日本を根拠なく断罪したのであるから、その
酬いが訪れるのは当然である。
 九月十一日は米国紐育同時多発テロの二周年、多くの人が死亡した犠牲者を追悼した。その霊を
慰むるにどれほど悼んでも足れりとはしない。けれどもテロを敢行て死んだものの霊について、
何も考えない無表情無思考で済まして宜しいのか。
それは人道上あまりにも片手落ちである。彼等にはわが身を滅して護り抜きたい神聖な主題があったのだ。
彼等は米国型民主主義の侵略に死を持って抗し、米国の一方的な進攻にストップをかけたのだ。
彼らの母国祖国の文化伝統は米国型民主主義とは性が合わないのである。
 
 北はロシア、南はスペイン・ポルトガル、これらの地域を除くヨーロッパ文化圏、それに米国とカナダ
と日本と、飛んでイスラエルを加えた僅かな区域に、謂わゆる民主主義体制が成立している。しかし、
ロシア、チャイナ、コリア、アフガニスタン、パキスタン、インドネシア、イラン、サウジアラビア、
ヨルダン、パレスチナの各国は、過去現在を通じて民主主義とは無縁であったし、今後も永く
然りであろう。紐育を襲った二機の搭乗者は、これらの地方に於ける固有の伝統文化を護るために
命を捧げたのだ。やや遠きものに思ひしテロリストの悲しき心も近づく日のあり(石川啄木『悲しき玩具』
)。私は米国がテロに襲われると予言しておいた(本欄六月号)。
408とおりすがり ◆PaaSYgVvtw :04/04/13 23:36 ID:zqTIGx4q
>>405
今の自民党は結党時、自由党と民主党(いずれも旧)が一緒になっちゃったんだから困るよね。
自由党は自由競争大好きの弱肉強食マンセー、民主党は弱者に優しく福祉を手厚く。相反する
政策方針が合体したから、結局政権をとるためだけに一緒になっただけの政党。もっと困ったのは
対立する民主党も同じ構造だということ。二大政党になるためには、自民党と民主党が分裂結合し
自由党と民主党に再構成される必要がある。
409人道嫌い:04/04/14 21:04 ID:KazDDp0P
407>
 「人道上あまりにも片手落ちである」
 「片手落ち」!?
   これ「片手の不自由な人」に対する差別用語ですな。
   人道主義を唱えるにしては、407番さん、己の内なる差別心を露わにして
   しましましたな。もしかすると、あなた、こっち側の人?
410朝まで名無しさん:04/04/14 21:06 ID:zqP3I2rA
星条旗は好きじゃないがミッキーもリーバイスもジッポーも好きだ
411朝まで名無しさん:04/04/15 00:36 ID:OdWEarXR
>>410
リーバイスだけだなその中ですきなのは。
ハーレーならイイ!
412朝まで名無しさん:04/04/17 04:38 ID:OKivvcM4
うーん。同和利権に食い込んだな府警。
府警だけで動けるわけもなし、小泉もOKを出しているはず。
さらには人権大好きのホワイトハウスも。

というのが真なら米国に感謝するかな
413朝まで名無しさん:04/04/25 23:09 ID:XqTagA0r
ローマ時代も地中海の海岸沿いに
面した都市国家はだいたい民主主義。
日本がどちらに向いているかといえば
民主主義で資本主義やってるのが
一番あってる。
414朝まで名無しさん:04/05/03 14:56 ID:2fHkwHKG
age
415朝まで名無しさん:04/05/11 22:11 ID:4mgagK+J
小泉総理も感謝してますよ
http://news10.2ch.net/test/read.cgi/news2/1061694476/
416朝まで名無しさん:04/05/22 13:17 ID:yVMuftJV
人質航空運賃で 米国人の“善意”拒む在米日本大使館
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news2/1083604686/
417朝まで名無しさん:04/06/02 20:54 ID:LLjsF6ef
>>397
多少歴史、特に昭和史を少しなりともかじっている方にとっては周知の事であろうが、
アメリカ軍を破った日本は「フィリピンに対し、何もしなかった」のだ。いやそれどころか、
占領者として驕り高ぶり、度々「徴発」と称して食糧や物資、あげくは人間まで略奪し、
経済観念も何も無い軍政は天文学的なインフレを招来させたのである。

「スペインやアメリカは、ただ搾取するだけではなく、それなりの恩恵ももたらしてくれた。
しかし一体、日本は自分達に何をしてくれたというのだ?」

「謙虚さ」を持たず、ただただ軍の威光をかさに自分達現地の民を見下す、我儘で野蛮な民族。
・・・・・・これが当時の「日本人に対する彼等の本音、評価」であった。

また、ルソン島南部リパの虐殺事件やマニラ市街戦における虐殺事件など、婦女子を含む非戦闘員に対する
日本軍の残虐行為が戦争末期に多発したこともフィリピンの戦争被害の大きな特徴であった。
米極東軍に登録したUSAFFEゲリラをはじめとする抗日ゲリラの掃討に苦慮した日本軍が米軍再来を前に
戦闘員・非戦闘員の区別の無い粛清をはかったことが主な原因であったが、それだけでは説明のできない、
日本軍将兵の道徳心の崩壊と狂気の結果と言わざるを得ない事例も多い。このほか戦争末期には、
敗走する日本軍の食糧強奪による山岳少数民族の飢餓や日本軍による人肉屍食の被害なども発生した。
また、3年にわたる日本軍占領下(1942-45年)でも、多くのフィリピン人がスパイ嫌疑などによる
弾圧・粛清の犠牲となり、「民生への重圧を厭わず」を原則とした日本の占領政策(転作強制、米徴発など)
のもとでフィリピン経済は壊滅的打撃を受けた。
418朝まで名無しさん:04/06/06 03:49 ID:YqUlRfvO
神風特攻隊はフィリピンで英雄だった
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/5410/gaikoku_kamikaze/kamikaze_philip.html
> フィリビン・カミカゼ記念協会)の会長を務めるディゾン画伯の自宅には、自らの
> 手になる「敷島隊」の5人の肖像画を掲げた、「カミカゼ・ミュージアム」が設けられている。
> 肖像画の前に立ったディゾン画伯は、「関行男大尉」を見つめて再び語りはじめた。
> 「私は、ヨーロッパ・アメリカ・中国・フィリピンの歴史観を様々な角度から検証してみました。
> その結果、なぜ日本が立ちあがり、戦争に打って出たのかがよくわかったのです。
> そして日本が、欧米列強の植民地支配に甘んじていたアジア諸国を叱責した理申も理解できたのです」

うさんくせーコピペにうさんくせーURLをぶつけてみるテスツ。

しかしま、「戦争中にしか占領を受けていない地域」 が、占領統治による
豊かな恩恵やらフィードバックを受けるハズが無いんだけどな。

韓国のように恩恵を受けまくった地域ですら、恩を仇で返す発言に終始する。
歴史は 「教科書の字面を追う」 のではなく 「流れを読む」 のが大切って事デス。
419朝まで名無しさん:04/06/15 11:44 ID:vOG9Cbe1
>>418
>しかしま、「戦争中にしか占領を受けていない地域」 が、占領統治による
>豊かな恩恵やらフィードバックを受けるハズが無いんだけどな。

フィリピンが日本に占領してくれと頼んだのか?
あんな被害を与えるなら占領しない方がよかったのでは?
420朝まで名無しさん:04/06/24 13:26 ID:i/4DFca6
age
421角松二佐:04/06/25 23:20 ID:jA+zaDVs
もし日本が民主化されていなかったら
マクドナルドでチーズバーガー食いながら
「イラク派兵なんかしなければよかった。小泉なんか辞めてしまえ!」
なんて言えば、すぐ誰かに携帯で警察へ連絡されて、特高に逮捕され連行されんだろうな。
そして取調室で「貴様!アカの手先だろ!アジトはどこだ!言え!」と怒鳴られて
竹刀で歯が折れるほどぶん殴られて、水瓶の中に窒息寸前になるまで顔を水に浸けられて、
電気拷問にかけられて失禁して小便垂れ流し状態にされただろうな。
422朝まで名無しさん:04/06/26 08:26 ID:KBMDwYjw
>>418
そもそも 「アジア諸国」 つっても、当時日本とタイ以外に独立国は無かったんだよな。
toooがここでも妄想を繰り広げとるなw
424 :04/07/02 13:39 ID:0e90HMUH














 >>1
 ↓
425朝まで名無しさん:04/07/07 15:20 ID:0fdboPUP
426朝まで名無しさん:04/07/10 00:50 ID:+kFEbuWy
04/07/07
427朝まで名無しさん:04/07/16 03:47 ID:+wsbqfpH
▽広島高裁賠償命令 「時効 正義に反する」
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn04071001.html
 全国で十二件が提訴された中国人強制連行訴訟では、国や企業の加害行為を認定する流れができつつある。
しかし、時効の適用については判断が揺れる中で、西松訴訟で賠償責任を認めた理由として広島高裁は、
西松建設側が事実関係を明らかにする努力を怠ったことを理由の一つに上げて、企業としての姿勢を厳しく批判した。
428共産党支持者:04/07/16 03:53 ID:q/mcL+i2
日本近代史において最も功績ある共産主義的政策は、
マッカーサー元帥の農地解放、間違いない!
429朝まで名無しさん:04/07/16 09:12 ID:ba5QTl7w
>>1
俺も感謝している、それとWW2日本国民で戦争で亡くなった人々にも感謝
430朝まで名無しさん:04/07/22 23:05 ID:onN9CLjR
429=1
431朝まで名無しさん:04/07/29 23:17 ID:PEG1p0e7
age
432感謝感謝感謝:04/08/07 19:30 ID:EhPMEqzP
感謝感謝感謝
感謝感謝感謝
感謝感謝感謝
感謝感謝感謝
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感謝感謝感謝
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感謝感謝感謝
感謝感謝感謝
433朝まで名無しさん

来るかもしれない食料危機に備えて
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/eco/1076498828/

1 名前:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[] 投稿日:04/02/11(水) 20:27
1998年より世界の穀物生産量は横ばいから減産に転じているそうです。
日本も財政破綻を絶対しないとは言い切れない状況。
食料自給率は40%ぐらいだし、国内外の状況を考えると食料について
の不安が最近大きくなってきました。

2〜3年間は持たすことのできる食料保存方法や日銀券が紙くずとなっても
切り抜けれる資産保全方法などサバイバル方法についてお知恵を拝借
したいのでよろしくお願いします。