詐欺師･小泉首相の暴言｢公約違反､大したことない！｣

小泉の功績はいかに過去の自民党政治がダメであったか、そして自浄能力
がないかをさらけだしたこと。

★実弟が代表務める政治団体にまたも“不透明経費”が…
小泉首相ファミリー「ユーレイ家賃疑惑」を追及する！
(FRIDAY 04.9.10)
http://books.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/index.html
★【スクープ追及第２弾】「日歯連事件」幕引きの茶番も当たり前
小泉首相「ファミリーカーも“タカリ”」を告発する！
(FRIDAY 04.9.17)
http://books.bitway.ne.jp/kodansha/friday/scoopengine/index.html
腐敗しきった小泉一族と腰抜け検察・・・。

>>527

真紀子は外相にしてなかったでしょう。
参院選敗北で退陣していたでしょう。

今日のヒロムは時事放談で釈明→波乱万丈出演
小泉がやったのは政敵潰しぐらいか

小鼠鈍一郎内閣退陣は国民の総意
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/giin/1090314638/

アメリカの無法侵略１万三千人大量殺人を支持する大量殺人犯罪支持者アホ小泉・自民党

■大新聞も警告した「こんなの改革ではない」
この間の道路公団改革騒動と全く同じ。
郵政民営化を閣議決定させるさせないの
小泉政権亡者と自民党税金ドロボーのプロレスもどき。
政府自身が発表した国民が政府に要求している
社会保障制度改革、景気対策、高齢社会対策、
雇用対策、税制、教育などには目を向けず、
政権延命のための茶番劇にウツツを抜かす無能無責任政権に怒りの声、呆れた声。(中略)
完全にネタがばれているのに、平気でマジックを続けるヘッポコ手品師――。
改革を振りかざす小泉政治は今やそんな感じだ。
「構造改革の本丸」とぶち上げ、政権後半の目玉にしている郵政民営化は、
先月３１日に提示された「基本方針」を見る限り腰砕け。いやインチキだ。(中略)
「基本方針」では民営化だけが目的になり、
郵政３事業の既得権益を官が保証するシステムになっているのだ。つまりは焼け太り。(中略)
それを小泉は抑え切れない。いやその能力と力量がないのだ。(中略)
さすがの大新聞も「これは改革ではない！」（毎日）とこう批判している。
「本来、郵貯・簡保は廃止、郵便事業は民営化が筋である。
しかし、最初から現状の組織維持を前提にする大枠がはまった。
基本線から外れた民営化は改革の名に値しない」（日経社説＝６日）
「民営化による事業の肥大化が容認されている。
これで民間企業といえるのか。出発点に戻れ」（毎日社説＝２日）
まったくその通りだ。焼け太りの民営化など、国民にとって何のメリットもないのだ。
▼ インチキ改革は政権維持の小道具 ▼
ところが小泉首相はこの腑抜け改革を政権維持の小道具にしようと必死。(中略)
もっとも“税金ドロボー”の自民党が本気で「焼け太り改革案」に反対しているわけではない。
既得権益をどれだけ守るかのメンツ勝負だから、国民不在の八百長プロレスみたいなものだ。(後略)
http://gendai.net/contents.asp?c=010&id=15349

ａｇｅ

★自民党議員の暴言集★（ほんの一部）
長崎県佐世保市の小六女児事件をめぐり・・
「元気な女性が多くなってきた」（井上喜一有事法制担当相）
「放火は女の犯罪」「首切りは男の犯罪」（谷垣禎一財務相）
その他・・・
「親を市中引き回しの上、打ち首にすればいい」（鴻池防災担当相）
「レイプする人は、まだ元気があるからよい」（太田元総務庁長官）
「子どもを生まない女性が自由をおう歌して、
年取って税金で面倒見なさいというのは、本当はおかしい」（森前総理）
「女性もいかにも『(レイプ)してくれっ』ていうのがいるじゃない。
そういう格好をしているほうが悪いんだ。男は黒豹なんだから」（福田前官房長官）
http://blog.d-fantasista.net/archives/000439.html

長崎県佐世保市の小６同級生殺害事件で井上喜一防災担当相が
「元気な女性が多くなってきた」と言ってみせたら、
今度はその発言をかばおうと谷垣禎一財務相が
「（自分の）若いころは、放火は女性の犯罪だった」などと放言をした。
いかにも見当外れ、場違いというしかない。
一座の座長の小泉純一郎首相は「発言は慎重に」とクギをさしたが、
見当外れで場違いなことでは「人生いろいろ」もひけをとらない。
その場のウケ狙いのいいかげんなアドリブで自分らの舞台を壊すのは勝手だが、
つき合わされるお客はたまらない。(後略)
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/yoroku/archive/news/2004/06/20040609ddm001070134000c.html
谷垣“暴言”大臣(´∀｀)

★重大事件のたびナゼ？政治家失言　
★“小泉流”許す世論への甘えも　　　
社会は、長崎県佐世保市の小６女児事件を重く深刻に受けとめている。
だが、ある閣僚は「元気な女性が多くなったのか」と言い放ち、
別の閣僚は「ナイフは男、女は放火だった」という趣旨の解説をする。
社会的影響の大きい事件で、自民党幹部らがいとも軽く失言を繰り返すのは昨年来の傾向だ。
言葉から透けて見える小泉政権の「本性」とは−。(中略)
コミュニケーション論に詳しい東京経済大の桜井哲夫教授（理論社会学）は、
「ナイフは男の犯罪で、放火は女性の犯罪というのは根拠のない思いつきにすぎない。
おそらく『八百屋お七』（井原西鶴の戯作のモデルとなり、恋しい男に会うため放火したとされる）を連想したのだろうが、
統計とは全く関係ない」としながら、こう話す。
「女性が社会的な権利を認められている状況が面白くないという気分がにじむ。
しかも自らの発言をたいした問題じゃないと思っている」
中京大の田中克彦教授（言語学）も「今回の『元気な女性が多くなってきた』という発言は、
『女はより多く我慢すべきだ』という“本音”の裏返しだ。
本心では女性が社会に進出してきた状況と、
これを推進する教育を苦々しく思っているため『それ見たことか』と言わんばかりの言動になる」と指摘する。
さらに田中教授は「こうした発言は、特に男性の“本音”であり、社会の半分は特に問題だとは思っていない。
政治家の失言が続くのも、選挙民がこうした発言を受け入れているためだ」と話した。
前出の桜井教授も「イラク人質事件で、被害者家族の発言へのバッシングが象徴的だが、
社会の鬱屈（うっくつ）した気分は何かのときに嫌がらせという形で出てくる。こうした気分は政治家の発言を支える土壌となっている」と説明し、
「小泉首相はすべてをうやむやにし、対立点を作らないことにたけている。
国民は強い主張をする人間に反発するが、あいまいさへの反応は鈍い。
揺り戻しがこないから、政治家はタカをくくっている」という。(後略)
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20040609/mng_____tokuho__000.shtml

　　　民主党工作員うざすぎ

つか真紀子がいなければ小泉は首相にもなれなかった。
そんなレベルの政治家をもてはやすのがおかしい。
どれだけ首相・閣僚がバカ発言をしても許すなど、真っ当な支持者ではあるまい。
たしなめてこそ真の愛国者だ。

日刊ゲンダイによると、小泉さんは「スキゾイド」の傾向があるんだそうな。

>>541
ウザすぎるのは、小泉狂信者であるお前のほうだろ（ｗ

■ＳＭマニアの政治家（「サイゾー」９月号）
■「Ｋ首相は、首絞めプレイ好き」との噂
放尿マニアの自民党のＹタク先生や、
首絞めプレイ好きといわれる現役首相をはじめ、
“ＳＭ愛好家”とウワサされる政治家は少なくない。
彼らの多くは、よく言われるように、ふだん威張り散らしている反動からか、
プレイにおいては典型的なＭ男クンとなるケースが多いようだ。
たとえば、自民党の某中堅議員には、
弁当箱に女王様のほくほくのウ●コを詰めて国会に通うという、
何とも臭いエピソードもある。(中略)
そんななか、政界では珍しい本格派のＳ男といわれるのが、
金融・財政問題のスペシャリストＹ。
パートナーである妻を、自宅マンション外に緊縛したまま“放置”するなど
かなり筋金入りのマニアだという。
いずれにしても、政治家がＳＭ店に通い詰めるケースはまれで、
「お気に入りの女王様やＭ嬢を
“水揚げ”(余分に料金を支払って、プライベートで楽しむこと)し、
シティホテルなどに呼び出して、
プレイすることが多い」(某女王様)という。
http://www.ultracyzo.com/cyzo/contents/0409/index.html

■アチコチで笑われている小泉首相
■真紀子のボロクソ批判に外国人記者は大ウケ
久しぶりに田中真紀子前外相が吠えた。きのう（１０日）、
東京・有楽町の日本外国特派員協会で演説し、小泉首相をコキ下ろしたのだ。
これに大ウケだったのが各国の特派員。
あの真紀子に言いたい放題言われ、外国人記者にも笑われている小泉首相。
いよいよ、ヤキが回ってきたか。
▼ この調子だと国連演説は恥の上塗り ▼
１時間半に及ぶ演説で、真紀子が「最も肝心なポイント」と訴えたのが、
沖縄の米軍ヘリ墜落事件での小泉の対応だ。
「事件当日、夏休みだとノンビリ歌舞伎を見ていたんですよ！　
米国に何も言わなかったばかりか、沖縄の稲嶺知事とも事件から１０日以上会わなかった。
メディアも政治も南（沖縄）へ行けと言ったのに、彼が日帰りで行ったのは北の北方四島。
で、今度は南に行くと言う。どこに行くかというと、ブラジル。本当に方向オンチなんです」
話はブッシュ追随、弱腰の外交にも及び、批判のボルテージはヒートアップ。
「同時多発テロから丸３年、世界はテロの脅威のもとでは運命共同体になりました。
もはや米国だけの思惑に従うわけにはいかない。
日本も米国依存をやめ、日米地位協定、日米同盟を見直して米国にノーを言える国になっていい時期だと思います。
ところが、米国にモノを言うと国益を損なうと思っている
アジアで一番アタマの悪い首相は、ブッシュ大統領の“テロリスト側か自分たちの側か”と
小学生レベルの二者択一に『もちろんアナタだ』と叫んで自衛隊をサマワに派兵。
次はファイト・トゥギャザー（共に戦う）となるのは目に見えているんです」
日刊ゲンダイ 2004年 9月13日号http://gendai.net/

醜屍さん、連日のネット工作お疲れ様です。

サヨ　乙！

子鼠の涙を見て、いやーな気分になったのはオレだけか？

ま、「小泉」を生んだのはサヨクのせいなんだよな。
メディア体質・反権力ポーズ・破壊主義。

今こそ「改革」ではなく「保守」を訴えたい。
今は「革新ＶＳ保守」が形を変えているだけなのだ。
「改革」よりも「保守」を。
「改革」よりも「復古」を呼びかけたい。

>>549
一国の首相の涙はこの国の状態を端的に象徴している。
矢張り、日本国を安全に舵取りをするのが、その国の長だよ。
例え、嬉しくとも悲しくとも、感情により涙することは、冷静な判断の
放棄だよ。

これから、自己の感情だけで不満なことが有れば、怒りで全てを否定するだろう。
己の感情に左右される首班を持つ国民は不幸だ。

北朝鮮が、選挙を餌に訪朝を画策すれば、感情を留めることも出来ずに訪朝を行い。
今し方、何の成果も無しの礫で、２００億とも言われる援助米を約束手形無しで、
支給し、医薬援助の名目で多額の金子を、盗人に追い銭で、全てをほおかむりして
ブラジルに遁走の涙は頂けない。

彼のアラブ沿岸への無制限の支出と北朝鮮、その他の放蕩三昧は、火の車の
国家財政に油を注ぎ、尚常任理事国だとさ。支援要請で、又金をむしり取られ、
一国の拒否でおじゃん。彼はバカだ。目先を変えれば良いというものではない。

>551
> 彼のアラブ沿岸への無制限の支出と北朝鮮、その他の放蕩三昧は、火の車の
> 国家財政に油を注ぎ、尚常任理事国だとさ。支援要請で、又金をむしり取られ、
> 一国の拒否でおじゃん。彼はバカだ。目先を変えれば良いというものではない。

めちゃくちゃ説得力のあるシナリオだな。(鬱)

小泉さんが首相になってから、国家財政の引き締め、効率化は進んでいるよ。
赤字国民保険の改善にも手をだしているし。
諸悪の根源の一つ、道路行政にもメスを入れた。
これまでのジャブジャブ公共事業を可能にした根源、郵政にも手を入れた。

確実にやってますよ。
マジ。これまでの首相と比べて、確実に成果はでています。

泣いたのは感情的になったのではなく感情に訴えかけたに過ぎないのが唯の人には理解できなかったのだろう
国内向けならともかく、対外パフォーマンスの重要性がわからないんだろうな
マスコミにも内政と外交を区別できない痴呆がいるぐらいだから仕方ないが

>>552

シナリをでは無く真実だよ。だから説得力が有る。
本当に変わる人がいない。それが日本の不幸だ。
このまま、小泉と日本沈没は目に見えている。
小泉なら茹でガエルで済む。しかし、それは死を意味する。

>>554

それは、一国の長としては駄目だよ。安易だよ。
訴えかける手法は幾つでもある。しかし、彼にはその能力がない。
絶対に、長は涙を見せてはいけない。これは守らないといけない。

小泉首相は、真紀子氏が涙を見せたとき、女の武器だと揶揄をした。
その言で行くと小泉氏は女だよ。

何故涙してはいけないか、世界の首脳を見ればよい。
ブッシュが９．１１で公で涙したか、英国の首相がイラクにおける
世論で、尚かつ政治の場で涙をしたか、絶対にしない。

世界の首脳は国をかけての交渉だ、一度泣いた心理を見透かされると、
とことんついてこられる。だからアメリカの大統領は決して泣かない。
それにより、時と場合によれば国を窮地に陥れることを知っているからだ。

小泉は泣くだから、永遠なるアメリカのポチでしかない。
そらは取りも直さず、それを選んだ国民もアメリカのポチと言う事だ。

>>557
矛盾だらけ＆日本語おかしいんで出直してきて下さいね。

>>558
少なくとも矛盾だらけと理解は出来ている。
では矛盾するところは何処かを、揚げるべきだよ。
国語の時間では無いので、はしょって書いている。
君に出直しを言われる理由は無いよ。

意味が分からなければ、無視をすれば良いだけだよ。
名無しに、文に文句を言う資格は無いよ。

それは君に出直せと言う権利が僕に無いのと同じだよ。

>553

いろいろメスを入れたけど、全部悪くなりました。臨終間際です。

＞小泉さんが首相になってから、国家財政の引き締め、効率化は進んでいるよ。

国の借金は増大中。

庶民の愚劣は政治家、有識者、企業家の愚の骨頂から始まる。

■いま庶民の間に囁かれているおカネに関する不安と危険　その３
本当に景気は回復しているのか。
一部のモノが売れると他のモノが売れなくなるから景気は上向かないのが実情ではないか。 (中略)
わが小泉首相は地球の裏側に出掛けて２度も涙を流した。
ブラジルに移住した日系人の苦労に思いを馳せてのことだそうだが、
凶悪異常犯罪が多発し、生活苦・経済苦による自殺者が過去最高に達するなど
失政悪政で苦しむ国内の庶民のことは頭にないようだ。
今の日本経済には庶民生活を脅かす難問がゴロゴロしているのに放り出したままだからだ。(中略)
政府や大マスコミは、「景気回復」基調は変わりないという。(中略)
帝京大教授の降旗節雄氏(経済学)はこう言う。
「たしかに一部の大企業と輸出産業の業績は上向いています。
問題は、そうした企業の利益が全体の底上げにつながっていないことです。
これまでなら下請け・孫請けの仕事も増え、雇用水準が上がり、
個人消費が増えて社会経済全体が上向いた。
ところが今は仕事をコストの安い外国に発注しているから、利益を挙げても日本社会にしみわたらない。
ごく一部の大企業だけが潤い、
庶民の８割が勤める中小零細企業は苦しくなるというアンバランスな二極化が生じているのです。
日本経済全体のパイは増えるどころかむしろ縮小しているのが実情です」
▼ 庶民が使えるカネが増えないゆがんだ構造 ▼
経済評論家の広瀬嘉夫氏はこうみる。
「あるモノが売れると別のモノが売れなくなるのは、今の消費動向の特徴なのです。
景気回復といっても家計には全く波及していない。
サラリーマンの現金給与総額は３カ月連続で下がり、
残業などを差し引いた所定内給与は１４カ月連続で減少している。
そうした状況ですから、薄型テレビを買うと生活費が苦しくなり、食費を切り詰めなければならない。
携帯電話に月２万〜３万円もかける若い世代も、洋服や本代などを削る傾向があります。
そのため、個人消費が上向いても消費者物価の上昇に連動せず、経済全体に寄与しないのです」(後略)
http://gendai.net/contents.asp?c=010&id=15397

ネット左翼の正体　＝　民主党工作員　社民党工作員他

　　　・　2ｃｈは政党の書き込みが多い

　　　・　一般人を統一協会　右翼　創価学会　と決め付けるのが得意

　　　・　小泉首相　自民党　を叩きまくる

　　　・　ネット世論をでっちあげるべく組織的に書きこんでいる

　　【小泉首相は、米国の言うがまま？】

小泉構造改革には、米国作の原案があります。

米国から、「年次改革要望書」というものが出されており、
それを、そのまま政策指針にしているのが実情です。

これは、１９９４年から始まったことですが、
歴代の首相は、国益を考えて、上手く対処していました。

そのまま政策に反映させ始めたのは小泉政権からのようです。

アメリカ大使館ＨＰ
http://japan.usembassy.gov/tj-main.html

○2003年規制改革要望書（2003年10月24日）
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-j20031024d1.html

○2002年規制改革要望書（2002年10月23日）
http://japan.usembassy.gov/j/p/tpj-jp0260.html

〜決め付けるのが得意

お 前 も だ、 お 前 もｗ

批判はけっこうだが真紀子の妄言を持ち出した時点で信用できなくなる

小泉はどうでもいいから、遊んでいる公務員を何とかしろ。
日刊ゲンダイは矛先がちがう。
官公労をやっつけないのは卑怯者。

　　　 　 　 　 　 ,..-‐/　　　 ...:　 ,ｨ 　,.ｉ .∧　,　 　ヽ.
.　 　 　　　　　,:'　　.l　.::;',. :::;/..://:: /,':/　 ', l､ .i　　ヽ
. 　 　 　 　　 ,'　　..::| .::;',' :;:','フ'７フ''7/　　 ',.ﾄ',_|,　, ',.',
　　　　　　　,' 　 .::::::!'''l/!:;'／　/'ﾞ　 /　 　 　'! ﾞ;:|:､.|､| 'l
. 　 　 　 　 ,'. 　.:::::::{　ｌ'.l/　　､_　　_,.　　　　　　'l/',|.';|
　　　　　 　ｌ　 :::::::::::';、ヾ　 　　 ￣　　 　 `‐-‐'/! ';. '
. 　 　 　 　 !　:::::::::::/ `‐､　　　　　　　　ゝ　　　|'ﾞ　| どうかブッシュが死にますように。
　　　　　　 | ::::::::／　　　＼　　　　､＿,　_.,.,_　ﾉ:::　!　　　
　　　　　　 |::::／. 　　　　_rl｀': ､_　 　 　///;ﾄ,ﾞ;:::::./　
..　　　　　　`´　　　　　 /＼＼　 `i;┬:////ﾞlﾞl ヾ/　　　　
　 　 　 　 　 　 　 　 ,.:く::::::::`:､＼　〉lﾞ:l 　/　!.|
.　　　　　 　 　 　 ／:.:.:.:＼:.:.:.:.`:､ｿ/:.:| 　 　| |
　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l　　 /./

いま、郵政民営化をめぐる白熱した議論が政府・自民党の間で闘わされている｡折もおり、
「拒否できない日本」（文春文庫）の著者＝関岡英之氏の「ここまで進んでいるアメリカの日本改造」
という文章が『正論』10月号に載っています｡郵政民営化に関する一節だけ紹介します｡
知人・友人に大いに宣伝して､読んでもらうべきです｡
―――――――――――――――
郵政民営化も米国保険業界の要求

今後、外資の軍門に下ってゆくのは一般事業法人だけではない。いわゆる「構造改革」の名の下に、
通信、エネルギー、交通といった公益部門も民営化、株式会社化されることで外国資本の買収対象に
さらされる。小泉総理は、国民にとっていかなるメリットがあるのかわからない郵政三事業の民営化を、
国民にきちんと説明もしないまま押し進めようとしている。いったいなぜか。

お察しの通り郵政民営化もまた、米国資本の圧力を背景とした『年次改革要望書』の対日要求事項の
ひとつなのだ。『年次改革要望書』二〇〇三年版にはこう書いてある。
「簡保商品および日本郵政公社による元本無保証型の郵貯投資商品の開発および販売にかかわる
法律の改正案の策定につき、米国政府は、総務省が、関連分野における民間活動に影響を
及ぼしうるあらゆる面について、一般市民(外国保険会社も含む)への十分な情報提供および意見の
収集を行う手段を講じることを求める。それは、保険業界や他の民間関係機関(国内外を含む)が
以下の事項に関し、意見を述べ、また総務省の職員と意見交換する有意義な機会を提供することを含む。
･･･…国会提出前の総務省の計画や法案……パブリック・コメント手続きの最大限の活用と実施を伴う、
実施段階前のガイドライン案やその他の規制措置……」。

まるで犯人が自らの犯行を自慢するような文章だが、外国保険会社も日本の一般市民」であるという
奇想天外な発想には仰天ばかりしてはいられない。これぞまさしくグローバリゼーションなるものの
真髄である。まさに目からウロコが落ちる思いではないか。

要するに小泉政権の目玉である郵政民営化とは、簡保を解体して日本の保険市場を垂直統合しようと
狙っている米国保険業界の要求事項に過ぎないことが、米国の公式文書には明快に示されている。

公約破りってさ・・公約に何の責任も義務もない事は
末広マキコで判ってんだし・今更でしょ・・

野党も同類で・・何を期待して選挙に逝ってんだか・・

【読売やめて朝日キャンペーン】
※プロ野球板派生、球界再編問題板より

読売は朝日ライバル視してるし、これで朝日に読者が移ったらさぞ悔しがるよ。
朝日は高校野球応援してるから誠実感もある。
プロ野球ファンは読売やめて朝日！

(読売は従軍慰安婦問題などでも、解決済みと冷淡な記事を書く新聞です）

コイズミ内閣最大の悪党は飯島　勲。コイズミ訪朝以来奴がTVに露出するケースが多くなった。
飯島の財産形成過程の追跡は大変面白いテーマになる。無論立花隆や検察はとっくの
昔にやっているだろうが。

>>567
真紀子は嫌いだが、
今回の真紀子の発言は、納得。

■毒舌マキコ「小泉はアジアで一番アタマが悪い」
■田中真紀子前外相、小泉を批判　FRIDAY(10/1)
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/friday.html

■真紀子「小泉さんは頭の悪い首相」−外国人記者たちは騒然、爆笑
■田中真紀子元外相、小泉首相、田中角栄　 週刊ポスト(10/1)
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/syuukanpost.html

>>568
小泉狂信者、“すり替え”に必死だな（ｗ

政権与党の長、行政府の長である
小泉の責任がもっとも重いに決まっている。
官僚・公務員の腐敗については、小泉内閣に責任がある。

■完全にナメられている国民とオモチャにされている政治
マトモに取り上げるのもバカバカしいが、
こんなご時世に首相でありながらニューヨークで野球見物には黙っているわけにもいかない。
バカだか狂人だか知らないが、
こんな男に国の政治を任せていたら一体前途はどうなるか分からなくなってきた。(中略)
◆ 「外遊」とは「海外で遊ぶ」ことなのか ◆
ノー天気なのは野球観戦だけではない。
今回の小泉外遊は文字通り「海外で遊ぶ」ことばっかりだ。
８月中の夏休みはなんと１８日間。
実働１週間の１カ月だったが、国内の遊びにはアキたのか、
今度は１３日から１０日間の海外旅行である。
ブラジルではイトコと再会。
日系人の大歓迎に感激して泣いたり、
メキシコの遺跡観光では、登れば夢がかなうといわれるピラミッドの頂上で
「これで郵政民営化は実現だ」とはしゃいでみたり。
物見遊山丸出しの外遊である。政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「何よりも外交に対する真剣さが感じられません。
つまりはニューヨーク国連演説までの暇つぶし。
その演説も『常任理事国入り表明』という降ってわいたようなサプライズを狙ったもので、
国連改革をどうするのかについてはまったく不透明です。…」(中略)
そんな物見遊山の象徴が大リーグ始球式だったのである。(後略)
http://gendai.net/contents.asp?c=010&id=15403

だからドシタ

小泉はヤクザ政治家

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ