帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 17

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1名無し募集中。。。
※ ベリエ&キッズ+エッグ専用のエロ小説スレです。
※ スレ違いな雑談禁止。
※ 常時sage進行で。
※ 荒しにはスルー徹底。
※ 基本的に、コテは作家のみで。

※ ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう!
※ 気に入れば「ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!」
  気に入らなければスルー。ネガティブな書き込みはしない。

前スレ
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 16
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1122456842/

まとめサイト
自慰ショック〜もうひとつの愛のかたち〜
http://kids-novel.f-adult.com/menu.htm
http://echigoya.info/~brave/menu.htm(ミラー)

べり&キッズSSリンク
http://kids-novel.f-adult.com/
http://echigoya.info/~brave/(ミラー)
2名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:15:52 0
糸冬 了


長らくの御愛顧有難う御座いました。
3名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:16:11 0
関連リンク&過去スレ

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
1冊目 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1093840655/
2冊目 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1094707159/
3冊目 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1095330522/
4冊目 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1099501567/
帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
1 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1103911917/
2 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106542639/
3 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108482060/
4 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1109924024/
5 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1110156097/
6 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1111424536/
7 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1113404236/
8 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1115817796/
9 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1116422522/
10 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1117268844/
11 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1118488668/
12 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1119535339/
13 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121051456/
14 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121259617/
15 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121955445/
16 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1122456842/

Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 避難所
 ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1094479148/ (進行中)
4名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:18:11 0
姉妹サイト(?)
べり&キッズ純情系SSサイト

リア消だったら誰に告ってた
第1章 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1105801423/
第2章 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106140327/
第3章 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106854221/
第4章 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1107595143/
第5章 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108382570/
第6章 ttp://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1109469338/
第7章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1110544100/
第8章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1111158911/
第9章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1111677536/
第10章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1112274205/
第11章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1113652671/
第12章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1114100511/
第13章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1115456607/
第14章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1116420194/
第15章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1116690380/
第16章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1117212608/
第17章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1117880363/
第18章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1118675733/
第19章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1119838316/
第20章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1120992163/
第21章 
第22章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1121262264/
第23章 ttp://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1122557006/ (進行中)
5名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:18:31 0
【小説】リア消だったら誰に告ってた 新章【キッズ】 (リア消避難所)
 ttp://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1118147458/ (進行中)

リア消だったら誰に告ってた まとめサイト
 ttp://www.geocities.jp/riasyo_matome/ (新)
 ttp://berryz.yh.land.to/ (旧)


小さな恋の物語 (短編まとめサイト)
 ttp://jbbs.livedoor.jp/music/11853/
6名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:18:55 0
<<連載中作品のあらすじ>>

【 かげろうのつばさ 】突然俺の前に現れた女の子・ももちゃんは、俺と同じ中学にかよう、謎の多い子だった。変態作家158氏が真面目(?)に描く青春エロ小説。

【 さっきーシリーズ 】一人暮らしの俺のアパートに従妹の早貴ちゃんを預かることになって・・・。あの純情作家がえがく、アブナイ世界!

【 霧の世界 】気が付くと湖のほとりでうつぶせに横たわっている俺・・・そこで俺は美しい少女たちと出会う。

【 家庭教師 Sec U 】家庭教師の生徒さきちゃんに、不幸な姉妹・まあさとりさこを元気にしてあげてと頼まれた俺は・・・。CAROL氏作『さきB 家庭教師』の続編。

【 ゆりなシリーズ 】クラッシックな匂いがする異色作!ヘンタイ和尚氏がえがく短編シリーズ。(現在は『フーゾクファイター・ユリナ』)

【 ももこN 】ある朝目覚めると、しがない三十路サラリーマンのおれは、あこがれの嗣永桃子ちゃんになっていた!!じゃぁ桃子ちゃんは・・・?!理系の学生氏の描く、奇想天外なエロコメディー。

【 さきF・ハムパン 】梅雨空の中、佐紀タムの部屋を訪ねた俺は、室内に干してある洗濯物に気がついて・・・キャプテニスト氏待望の新作!。

【 さきG 】仮釈放中の性犯罪常習者に佐紀が狙われた?!あなる氏の本スレデビュー作。

【 さきH・佐紀兄の憂鬱 】〜全てのくんくん野郎どもへ〜・・・パンツくんくんに徹底的にこだわった、銀河のマグナム氏の渾身の一作。

【 りさこL・補習 】一見さわやかだが、その実は変態教師を地で行く担任と、りしゃこの危険な補習授業!。sea氏作。

【 ちなみO・永遠に右回りでも 】まるで詩を奏でるような、めよう氏の文体が光る、悲しいM男の物語・・・。

【 ももこS 】学校の不良たちに狙われた桃子は・・・!cocoa氏の第2弾。

【 世紀の大決戦 】友理奈と付き合い始めたのに、別れた桃子を忘れられない俺・・・そこに委員長の佐紀が現れ・・・。モー娘。の期待値氏作。

【『べりっこ本番中脱糞計画』】弁当屋でバイトする俺の元に、アップフロントから注文が!!俺が考えたこととは・・・!!。
7名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:19:36 0
<<しばらく更新のない未完作品のあらすじ>>

【 ゆりな・卓也君編 】<休載>ほとんど会話もしたことのない熊井さんに突然「宿題教えてほしいからうちに来て」と言われた卓也君は・・・

【 ある洋館にて 】<不定期連載中> 大学生の俺に、ある日突然遺産として贈られたものは、巨大な洋館と美しい8人の少女たちだった!奇才スケベリ氏が描く、禁断の世界!

【 みやびE 】<放置?>俺がケンカを売った転校生は、男子の股間をいきなり鷲づかみにしてくる、ものすごい女の子だった。

【 まあさA 】<放置?>『まあさ@』を別の作者がまあさの視点から描く、ザッピングストーリー。

【 ハロー学園 】<放置?>みやびが入学した『男性にとって最良の女性になるため』の○学校は、実はとんでもないところだった・・・。

【 ゆりなG 】<休載?>ふとしたことで学校の地下室で二人っきりになってしまった俺とゆりなは・・・。ベリ缶氏作。

【 ちなみF (ちなこ編) 】<休載>いとこのお兄ちゃんの部屋に遊びに来たちなこは酔っ払ってしまい・・・。変態作家158氏の第1弾

【 ちなみK 】<?>俺とクラスメイトの矢部は、千奈美のトイレの盗撮を企てた!

【 みやび×りしゃこ 】<?>目覚めるとベッドに縛り付けられていた梨沙子・・・それは雅の罠だった!

【 リレー小説 】<?>突然教室で時間が止まった?!不特定多数の覆面作家が競演する、奇跡のコラボレーション!!
8名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:19:59 0
【 みやびF 】<?>Berryz工房の夏焼雅が誘拐された?!。

【 ももこJ 】<?>放課後の教室で、夏焼の縦笛でハァハァしていたところを桃子に見つかり・・・!

【 塾講師 】<?>僕が担当することになった夏期講習の生徒は3人だけ・・・それはBerryz工房のメンバーだった!

【 親戚は・・・ 】<連載中?>光の従妹は、Berryz工房のメンバー夏焼雅・・・若き新鋭・薩摩氏が描く、純愛ストーリー!

【 決闘、それは愛の告白。】放課後、茉麻の下駄箱に入っていた手紙は、ラブレターではなく果たし状だった?!銀河のマグナム氏作。

【 透明人間?僕 】ある朝起きてみると、俺は透明人間になっていた?!俺が実行したこととは・・・

【 ちなみ・家庭教師 】家庭教師の生徒の千奈美ちゃんは新中学1年生。「ねぇ、満点とったらご褒美くれる?」そうきたか・・・

【 まあさD「少女闘神まあさ」】総合格闘技界に彗星の如く現れた一人の少女、若干12歳の彼女の名は須藤まあさ!!
9名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:20:28 0
<<おことわり>>

言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。

また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
10名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:21:36 0
レス用AA

ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!

_| ̄|〇

(´・ω・`)

。・゚・(ノД`)・゚・。

((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工
11名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:22:06 0
ツッコミ用AA

州*‘ o‘リ<内緒になってないんだも〜ん

川*^∇^)|| <内緒になってないわ
( 川 _ゝ)|| <内緒になってないんだが )

从 ’w’)<内緒になってないよ

从o゚ー゚从<内緒になってないとゆいたいです

ノノl∂_∂'ル<内緒になってないですよ

从´∇`从<内緒になってましぇーん

ル ’ー’リ<内緒になってないぞ

川´・_・リ<内緒になってないだぎゃー
12名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:24:07 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\: ☆ノノハ アババババババ
::::::ミゝ州*‘ o‘リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ エンジョ〜イ
::::::ミゝ川*^∇^)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ミヤビガイクヨ!
::::::ミノノl∂_∂'ルつ
::::::⊂__つノ
::::::\☆ノノノハ スアマスアマ
::::::ミ从o゜ー゜从つ
::::::⊂__つノ
::::::\: ノノハヽ オードン オードン
::::::ミゝ从´∇`从
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ピ〜チッチ
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ビュンビューン
::::::ミゝ川´・_・リつ
::::::⊂__つノ
Berryz巡回中
13名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:24:51 0
::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\∋oノハo∈ マイマイマイマイ
::::::ミゝ(o・D・)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:∋oノハo∈
::::::ミゝ州 ` v ´)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ
::::::ミゝリ ・一・リつ
::::::⊂__つノ
::::::\:∞ノハヽ キュフフフ
::::::ミゝノソ*^ o゚)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ メーグルメーグル
::::::ミゝリ|*‘ヮ‘)|つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノハ ブッチギリマース
::::::ミゝ从 ・ゥ・)つ
::::::⊂__つノ
::::::\:☆ノノノハ ウメウメ
::::::ミゝリl|*´∀`l|つ
::::::⊂__つノ
℃-ute巡回中
14名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:25:14 0
    ______,.___, |;:;:.... |
 ゚     。  :     ..:| |l ̄|  このスレはキャプテンに監視されています
:         。    ..:| |l  |
    ゜     : ..:| |l_|
  :       ゚   ..:|;:;:.... |
    ゚   :     ..:|;:;:.... |
      ゜  :  ..:|;:;:.... |
  。           ゚ ..:|;:;:.... |ノハヽ
   :     :   ..:|;:;:.... |´・_・リ    
 ゚  。  :   :  ..:|;:;:.... |⊂ノ
  :      :   ..:|;:;:.... |
      ,,.,、-‐''"´~ `ー-‐'
15名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:26:36 0

        /''⌒\
      ,,..' -‐==''"フ  /
       从n´∇`从η ちゃんと保全しないと、ちな怒っちゃうんだからぁ〜!メッ!
       (   ノ   \
       (_)_)
     ~"''"""゛"゛""''・、
 "”゛""''""“”゛゛""''' "j'
 :::::ヘ :::::....ヽ :::;;;ノ  ::(
 ::  ゝ  :::::......ノ:;;..:::::::ヽ
16名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:31:12 0
ご苦労様です。佐紀タムにSTKされたい保
17名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 11:37:19 0
新スレ乙!

純情系第23章は「荒れ中」でもいいんじゃないか?
18名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 12:33:42 0
そりゃあんまりだ
あっちなら荒らしていいと開き直るお子ちゃまだっているだろうし
19名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 12:35:57 O
158氏…好き
20名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 12:50:15 0
とりあえず乙おめ!
21名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 13:07:32 0
まとめの人乙です。
22名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 13:11:46 0
sageなくていいのか?
23名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 13:17:39 0
158氏はわざわざネカフェで執筆したのかー、
「ネカフェで書けって言われたんで〜」なんて言ってるけど、
きっとイベで創作意欲がMAXにw

ちょっと筋を変えて、茉麻の一方的な思い込みから行為に及ぶってのがワロタ
展開の方はbに清き一票を投じる!
乙です。
24名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 13:26:47 0
普段、笑顔の千奈美が
突然涙目で見つめてきたら・・・オレ壊れる
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!! したい!!
25名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 13:32:34 0
新スレおめ
26名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 13:54:45 0
まとめの人いつも乙です。
27名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 13:57:05 0
スレ立て乙です。
28名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 13:58:29 O
新スレおめでとうございます。
とりあえず理系の学生さんとは違うシチュ茉麻×佐紀書いてみました。
スレ汚し失礼します…
29サディスト茉麻:2005/08/11(木) 13:59:25 O
前書き


私は今日、ある計画を実行しようとしていた。
それは…キャプテンの佐紀ちゃんをモノにすること…不純だってわかってる。
舞波に相談しても苦笑いされたし…
だけど、佐紀ちゃんが好き…この思いが薄れることはなかった。

雅と仲良くしている姿にはイラつき…
ニコニコと笑う佐紀ちゃんには心が和み…
何に対しても一生懸命佐紀ちゃんを見れば守ってあげたくなる…

その姿、その声が私を狂わせるのだ。

そして…とうとう実行した…
チャンスを逃すわけにはいかなかったから…
30サディスト茉麻:2005/08/11(木) 14:02:36 O
部屋割りが決まり各メンバーは指定された部屋へと行く。
「まぁ〜さちゃん」
ギュッ
「わ…佐紀ちゃん…」
後ろから抱きついた佐紀に茉麻はドキドキと胸を高鳴らせる。
「部屋一緒だねぇ、早く行こうよ♪」
ニコニコと笑いながら茉麻の手を掴んで歩き始める佐紀。
そんな佐紀を見ると罪悪感が湧いてくる。
「(これから…この娘を犯すんだ…)」
「どうしたの?」
心配した佐紀が立ち止まり茉麻の顔を覗き込む。
「え…な…何でもないよぉ!」
「?…変な茉麻ちゃん…」
クスッと佐紀は笑い再び歩き始めた。

部屋につくと佐紀はそのまま床に倒れこむ。
「疲れたぁ…」
えへへと茉麻に笑いかける佐紀。
「っ……//////さ…佐紀ちゃん…お茶飲む?」
「うん!喉かわいてたんだ〜」
動揺している茉麻を尻目に佐紀はお茶を受けとる。
「…ん?何か変な味がする…」
「じゃあこっち飲む?」
「こっちに口付けちゃったし飲みきらなきゃ」
「(真面目だなぁ…でもそのお茶には…)」
クスッと茉麻は佐紀にバレないように笑みを浮かべた。
31サディスト茉麻:2005/08/11(木) 14:04:00 O
「さぁ〜てと…交換日記書かなきゃ!次桃だから遅れるとうるさいしね」
お茶を飲み終えた佐紀はペンを取りだしノートを書き始めた。
「ちょっとトイレ行ってくる」
「ん〜」
茉麻はその場から逃げ出すようにトイレへと向かった。
「(どうしよう…)」
溜め息をつくとポケットから小瓶を取り出した。
「(睡眠薬なんて使っちゃって良かったのかな…)」
今更ながらに後悔する。
「(でも…佐紀ちゃんを手に入れるにはしょうがないんだから)」
スッキリと頭を切り替え茉麻は部屋へと戻った。

部屋に戻ると予想通り佐紀はテーブルに突っ伏している。
「…み…やぁ……」
「………」
寝言まで雅を呼ぶ佐紀。
茉麻は微かな怒りを感じ乱暴に佐紀を抱き上げる。
「私のことも見てよ…」
普段の茉麻とは明らかに違う声色で呟くとそのまま用意していた紐で佐紀の手を縛りつけた。
「雅が…見たらどう思うかな…」
茉麻の目には既にサディストの色が生まれていた。


つづく?
32名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 14:11:58 0
まーさキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
33名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 14:51:02 0
メイすれ!
34名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 14:51:02 O
つづく?………なんて言わないでくれ!
つづけ!つづいてくれ!
しかしなんだ、この凄まじい茉麻祭りは!
うれしくて狂いそうだぜ!
35名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 15:10:26 0
佐紀推しの俺にもタマランがな
36名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 15:25:13 0
競作キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
きのうから佐紀c推のオレは言葉にできないくらいの感動を感じてます
お二方とも頑張ってください!m(_ _)m
37名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 15:35:49 0
競作って?
38名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 15:37:15 O
競作ってどれ?
39名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 15:41:13 0
どれとどれ?
40名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 15:49:33 0
41名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 15:53:16 0
158氏 リハビリって書き溜めてなかったのかよ・・・
42名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 16:06:00 0
>>28-31
イイ感じイイ感じ!!!
同じシチュから書く競作は、書き手さんの個性やカラーの違いが垣間見えて、住人としてはタマラナイw
書き手さんにとっては、プレッシャー感じちゃう部分もあると思いますが、頑張って下さい!
乙です!
43名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 16:27:59 O
競作といえば、過去にも『桃子に告ったら、放課後体育館倉庫に来てと言われ、行ってみたら桃子とイケメンがセクースしていたというシチュで書いて!』というのがあったな。
あれも2作とも力作だった。
しかしここの作家陣は本当に凄い人ばかりだな。マジでそう思う。
44名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 16:53:09 0
「用意していた紐で佐紀の手を縛りつけた。」

やば・・・昔、新大久保で買った双子写真思い出しちった;
45名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 17:11:28 0
ドSにもドMにもスカトロにも優しいこのスレ
46名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 18:10:04 O
へんたいまんせー!
47名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 18:10:28 O
一時期作家も読者も極端に少なかったり荒れてヤバい時とかもあったけど今は凄い充実しててうれしい
ずっと投稿し続けてくれている158氏、霧氏をはじめ全ての作家に感謝!
48名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 19:11:10 0
そうそう、作者の良心でこのスレは成り立ってるんだからいつも感謝の心を忘れちゃいかん





ついでに・・・この舞波カワユスwwww
http://echigoya.info/~brave/cgi-bin/img/11.jpg
49名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 19:13:18 0
>>47
お休み状態が長かった158氏の名を挙げるのはいかがなものか?
プレッシャーを与えてしまうかもしれない
50名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 19:17:06 O
いやいや、いいレスが返ってくるから頑張って作品がかけるんだよ。
調子の良いときもスランプのときも、エールのレスを送ってくれる読者に感謝!感謝!




と、作家を代表して言ってみる。
51名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 19:30:20 0
252 名無し募集中。。。 2005/08/11(木) 17:31:23 O
ビデチャ当たった人は
もし友理奈が男の子だったらベリーズ内で誰と付き合うか(年齢は関係なしで)聞いて欲しい
選ばれた人間なのでレポよろ

260 名無し募集中。。。 2005/08/11(木) 19:02:17 0
オワタ

>>252
友理奈「全員」
茉麻「私じゃないの?」


52名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 19:40:02 0
53名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 19:44:41 0
54名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 20:22:26 0
>>52
まーさこわ
55名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 20:34:27 0
>>52
ムダ毛無修正キター
56名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 20:59:20 O
作者も凄いけど読者も凄い。
規律が守られてるし叩くのではなくアドバイスと頑張れの言葉がある。
ここは、いいなぁ…みんな乙
57ヘンタイ和尚:2005/08/11(木) 21:08:19 0
失礼致します、ヘンタイ和尚です。
前スレで書き込まれた『茉麻がキャプテンを暴露・・・』が盛り上がっていて、理系の学生さんとサディスト茉麻さんが作品を書かれていますが、すみません、私も書かせてください。
私も昨夜、あの心に響く可愛らしいエピソードを読んで感銘を受け、思わず、何気なく思いつくままに、その後の展開として
「ペンを持った手がすうぅっと動き、ペン先でアソコ近辺をくりくり刺激していた、寝ながら・・・ 」
というシチュエーションを書き込んでしまったのですが、そのシチュエーションが今日一日中頭から離れず、全身がムズムズして困惑しているので、昇華させるために、作品に仕上げて投稿することにしました。
仕事中に周囲から隠れて書いたグチャグチャなメモを基に今から仕上げますので、後ほど投稿します。二編の予定です。
競作のようになってしまいますが、理系の学生さん、サディスト茉麻さん、お許しください。
58名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:17:53 0
じゃ俺も書くお
59名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:27:25 0
エロはみんなの心を優しく育ててくれる
60名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:29:55 0
>>57
あの展開のレスは和尚さんだったのかよっ!
いやぁ、面白くなってきたぞ、こりゃw
初の三つ巴競作…んっ? >>58さんも書くなら四つ巴?
もうワケわからんw とにかく皆ガンガレ!
61サディスト茉麻:2005/08/11(木) 21:36:48 O
たくさんの暖かいお言葉ありがとうございます。
和尚さんの茉麻×佐紀百合好きにとっては楽しみです!頑張って下さい!
なんかオレが書いちゃいけないような気がしてきました(苦笑)
ちょっとつづき書きます
62サディスト茉麻:2005/08/11(木) 21:38:04 O
「そうだ…」
茉麻は何かを思い付いたように声をあげるとベランダの窓を開ける。
開けた瞬間、
『あははは〜友理奈何言ってんの〜』
雅の笑い声が聞こえる。
そう、雅達の部屋は隣で、窓を開ければ会話…声は聞こえる距離なのだ。
「ふふっ…」
茉麻は不気味な笑いを浮かべると床に倒れている佐紀に近付く。
「可愛い、可愛いネックレスも着けようか」
眠っている佐紀に今度は鎖の首輪を着ける。
鎖はベランダにある柱に繋げられている。
「服もいらないよね」
茉麻は力を込め佐紀の来ていたジャージを破る。
「ブラもしてないんだ…可愛い…」
下着姿の佐紀を眺めるとクスクスと笑う。
「ん…みやぁ…」
再び佐紀の寝言が聞こえる。
「もうそろそろ…夢から覚めてもらおうか…」
雅の名前を聞いた苛立ちからか鋭い視線で佐紀を睨むと、茉麻は首に繋がっている鎖を引っ張る。


つづく…?
63名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:38:26 O
あっちのスレには悪いが、やっぱ俺こっち派だわ。
もう戻れん!おもしろすぎる!
64サディスト茉麻:2005/08/11(木) 21:39:49 O
>>62>>31の続きと入れるの忘れました…orz
65名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:44:20 0
>>61-62
大いに書いてくれ!・・・いえ、書いて下さいお願いだから・・・
茉麻の怪力をもってすれば、ジャージも容易く破れるのねw
乙です!

>>63
作品はどっちも好きだけど、あっちは雰囲気がね・・・
66CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/11(木) 21:45:02 0 BE:114768948-#
1回目の更新
67CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/11(木) 21:45:42 0 BE:150633667-#
「ほら、気持ちいいんでしょ?素直になりなよ」
 そう言いながら俺は茉麻の股間に指を這わす。佐紀ちゃんよりは毛の生えていないそこはもう
すっかり濡れていて、健康的な太股にまで湿っぽくなっていた。
「あっ、そこは…ダメェ…」
 ダメと言っている割には彼女の体は俺の愛撫に忠実に反応してくれる。
「ここはそうとは言ってないみたいだけど?ほら…」
 ぴちゃぴちゃと水の音がする。もちろん水道管が壊れた訳でも、蛇口から水滴が出ている訳でもない。
「ああっ…」
 そう、この音の主は茉麻、彼女自身だ。その濡れっぷりは佐紀ちゃんのそれをはるかに凌駕するほどで
(もっとも、佐紀ちゃんが全くダメという訳ではない。彼女がすごいだけなのだ)、俺の部屋の畳の上には
すっかり大きな染みができてしまった。
「ほら…ほら…」
 内心、そろそろ彼女の絶頂が近いと思った俺は一気に指を奥深くまでねじ込む。すっかり肥大した豆を
いじくり回す。
「ああっ…先生…すごい…もう…ダメッッッ!」
 そして、茉麻は一瞬体をピクリと動かして甲高い声を上げると、事切れた。2回目の絶頂を迎えたようだ。
68CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/11(木) 21:46:14 0 BE:143460285-#
「あ、わ、私…」
 自分が今までしていた事を改めて思い出したのだろう、茉麻は真っ赤になった。
「すごい声だったね…周りにきっと丸聞こえだったと思うよ」
 俺はわざと声を潜めて言った。そうすれば彼女の羞恥心を更に煽るだろうと思ったのである。
「は、恥ずかしかったけど…でも…」
「でも…」
「すごく、気持ちよかったです…」
 それには答えず、俺は彼女の体をそっと抱き締めた。
「そっか…安心して。茉麻ちゃんは、俺の大事な人だからね」
 茉麻が、俺の頬にキスをしてくれたのはその後だった。
「先生…大好きです」
 例え歳が離れていようが、可愛い女の子に好きだと言ってもらえる事はとても幸せな事だ、俺は
至極当たり前なこの事実を胸の中で一杯に噛み締めていた、が…
「うぅ…」
 茉麻は気がついていないようだが、実は彼女の健康的な足が俺の股間にさっきから当たっていた。
俺の股間はもう暴発寸前である。
「先生…お礼、していいですか?」
「お礼?」
 俺の脳裏に先の風呂場での出来事が蘇った。まだまだ終わらせるつもりもないし、終わらせたくもない。
「ここ…こんなに大きくなってる」
 そう、彼女は知っていたのだ。知っていたが何も言わなかったので俺はてっきり知らないと思い込んで
いたらしい。ともあれ…茉麻の手によって、俺の股間の怒張は剥き出しにされた。
「先生のここ…おっきいとゆいたいです…」
69CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/11(木) 21:46:50 0 BE:28692724-#
続きはまた後で
70名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:49:58 0
TK久しぶり
71名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 21:52:49 0
久しぶりのCAROL氏!!!
マァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━サ!!!
乙です。
最近投下ペースは半端ないね。
72名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:05:31 0
暗黒時代を乗り越えて遂に黄金時代へ…
73名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:06:30 0
スカトロ時代到来?
74名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:08:18 0
やっぱ純愛よりエロスだな
75名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:13:50 O
何か書いてみたいけど
集中力ないから一生読者として作家を応援します。
76名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:16:11 0
926 名無し募集中。。。 sage 2005/08/11(木) 22:03:27 0
あっちは、エロっていう目標とゴールがあるからある意味書き易いし読み易い。
こっちは、難しいよね、書くの・・・・・・
時代劇さんみたいにテンポ良く話が展開しないと飽きちゃうというか、
それに苦労して書いても一部の人間からは酷評、書きたいから書いてるって言っても、貶されるのは辛いだろうに
77名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:18:30 0
あっちから逃げてきました
定期保全フォ―――――!!!!!
78名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:21:14 0
>>77
とりあえず保全の意味を知れ
今のおまえのやってることは保全の名を借りた荒らしと変わらんぞ
保全と書いとけばいつでもスレとは無関係なこと書いても許されるって思ってない?
79名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:21:39 0
古豪ここに復活
80名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:24:30 0
誰よ?
81名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 22:24:41 0
レモンは作者でもないのに一時期コテハンだったからな。
でも、悪い子じゃないんです。このスレを愛してる気持ちは何ら僕らと変わりありません。
彼にも、僕と同じ赤い血が流れているんです。。。
82名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:02:26 0
誰か前スレのログ上げて貰えませんか?
83名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:11:02 O
投下待ちです
84銀河のマグナム:2005/08/11(木) 23:19:00 0
佐紀兄の憂鬱 続き

 国語・数学・理科・社会……、佐紀のクラスの授業表をメモした紙だ。
佐紀がこの日どのようなことをしたのかを、俺はこの授業表から想像する。
このパンツを履いていた昨日の授業は――
一限 国語
二限 歴史
三限 家庭科
四限 家庭科
五限 数学
そして、六限 体育――。

 『体育』の文字が目に入った瞬間に俺は歓喜した。
(激しい運動によって噴き出した佐紀の汗が、このパンツに……)
そう妄想しかけた俺の耳に、突如けたたましく鳴き始めた油蝉の声が飛び込んだ。
「アッ!……」
俺は重大なことを思い出してしまった。
そう、今が夏場であるという事実を……。
85銀河のマグナム:2005/08/11(木) 23:21:26 0
>>84

 (夏の体育といったら水泳……じゃなんだ? このパンツは体育の時間、ロッカーに放置? ふざけんじゃないっ!)
怒りのあまり、俺の手はメモをクチャクチャに握り潰していた。
そして、それでも治まらない怒りを握り拳にたくし、何度も何度も強く机に打ちつける。
(ふざけるな……何が水泳だ。あんなの体育教師のオカズにしかならないんだから止めちまえばイイんだよっ! チクショウ……)
ドン・ドン・ドン・ドン……、
拳は痛みにも似た熱を帯びはじめ、炊きつけられた怒りの炎に胸は焼かれた……。
だが、怒り狂う俺の頭に突如、何者かの声が響いた。
「思い出せ……昨日の天気は?」
(……天気……そうだ、雨だっ! どしゃ降りの雨……)
「そう、どしゃ降りの雨だった。そのため水泳の授業は……」
(中止だ! じゃ、体育の時間は一体なにを?……)
「フフフ……教えてやろう。その時間 佐紀がやったのは……、新体操さ。……お前の大好きな大好きな新体操……」
(…………)
胸に渦巻く怒りの炎は瞬時に欲情の炎へと変わり、幾つもの無数の火柱が高く立ちあがった。
その激しい火力、先の怒りの炎の比ではない。
胸だけでなく、全身を焼かれているような心地。
さながら地獄の業火。
俺の中に欲望があるのではなく、欲望の中に俺が存在した。
そして、灼熱に魘(うな)された俺は、ある淫らな妄想の世界へ堕ちていった……。
86銀河のマグナム:2005/08/11(木) 23:22:51 0
>>85

 ――蒸し暑い体育館の中、
昔ながらの体操着に身を包んだ佐紀はマットの上で、変態体育教師・須合と柔軟体操をしていた。
他の女子生徒は急な食中毒により病院へ搬送、この体育館には佐紀と須合の二人のみ。

 当初は、佐紀の背中を押すなど、柔軟体操の補助をやっていた須合だったが、
本能を呼び起こす雨の音、体育館に篭もるどうしようもない熱気、
紺のブルマを履いた佐紀の可愛らしい姿、その佐紀が放つ仄かな汗の匂い、
……それらが、彼の邪悪な欲望に火をともし、今では、『柔軟体操』と称して、佐紀の身体をいいように弄んでいた。
丁度今は、仰向けに寝かせた佐紀の太腿を掴み、足をM字に開かせ、
熱くたぎった肉の棒を、いやらしく佐紀の股間に擦りつけている。

 「……せ、先生っ! ……これって、ホントに……たっ体操なんですか?」
ブルマ・下着ごしから割れ目に伝わる刺激に身を捩じらせながら、佐紀はなんとか語を次いで須合に訊いた。
「当たり前だ、清水。これは股関節に効くんだ。どうだ?」
真面目くさった調子でそう言われると確かにそんな気も……、
だが、この『体操』は明らかに、股関節以外の箇所にも効果覿面(てきめん)だったようだ。
87銀河のマグナム:2005/08/11(木) 23:26:07 0
>>86

 ジャージの股間部分を突き破りかねないほど勃起した須合の肉棒は、
佐紀のブルマ・下着の存在を無視し、まさに『このままブチ込んでやる』、といった勢いで、佐紀の股間を圧迫する。
一方の佐紀は、太腿を床の方へガッシリと抑え付けられているため、
自然と股間を天に突き上げた体勢となり、陰部と下着の間隔は全くなく、
言わば、割れ目に下着がピッタリと張り付いている状態。
そこを、須合の肉棒が執拗に圧迫を繰り返すので、佐紀の秘裂からは透明な愛液が滲み出、純白の下着にシミをつくっていた。
また、下から上へ・下から上へと割れ目を圧迫する肉棒が、突起した佐紀の肉芽を押し潰すたび、
佐紀の眉間にはしわが寄り、瞳は固く閉じられ、口唇からは熱い吐息が漏れた。
天から降り注ぐ豪雨が体育館の屋根を激しく打ちつけ、館内には不気味な轟音が響いていた……。

 薄汚れた体操マットの上、ぎこちない演技をする一人の小さな女の子、
観客はただ一人、マットの横に仁王立ちした変態体育教師・須合、劣情に燃える鋭い眼光を少女に向ける。
演技はクライマックス、天を仰いだ手をすぐさま地につけ倒立、
前方に倒れながらくるりと背を曲げ前転、再び前転、
静かに立ち上がると、左足を持ち上げY字バランス……だが、少し形が崩れてしまった。
「清水……、何度言ったら分かるんだ? 最後のY字が決まらないとダメなんだよ。
『終わり良ければすべて良し』、なんて言葉もあるくらいだからな……」
そんな指導めいた言葉を吐きながら、須合は、出来損ないのY字を続ける佐紀に歩み寄り、その背後に立った。
小さな背中に感じる須合の気配、そして、これから再び始まる『指導』を想像すると、
佐紀の胸の鼓動は否応なく高鳴り、陰唇は疼き、淫らな涎がそこから溢れ出た……。
88銀河のマグナム:2005/08/11(木) 23:27:28 0
>>87

 須合は、Y字を続ける佐紀の左内腿を後ろから掴み、きつく持ち上げた。
当然、佐紀はバランスを崩し右に倒れそうになるが、須合の太い腕が佐紀の身体をしっかりと支え、
足を震わせながらも、佐紀は何とかバランスを取り戻す。
須合はそれを確認すると、佐紀の身体を補助していた腕をゆっくりと離し、
その無骨な手を、バランスを取ることのみに集中する佐紀の右足、汗ばむ太腿へ伸ばす。
須合の手が太腿に触れた瞬間、佐紀の身体は電気が走ったようにびくつき、危うくバランスを崩しそうになるが、
倒れるわけにはいかない……、倒れたら、『指導』をしてもらえない……、といった気持ちで持ち直し、
瞳を閉じて、須合の『指導』が始まるのを心待ちにした。
そして、それは始まった……。

つづく
89銀河のマグナム:2005/08/11(木) 23:29:29 0
次の投稿で終わらせると言いつつ、微妙に長くなりだしたので、キリのいい所まで書き込みさせて頂きました。
90名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:29:45 0
今夜だけ意地悪ね じらさないでよね
91名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:30:50 0
マイ息子が怒張してます。佐紀タムいじめで・・・。
92名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:35:17 0
佐紀のブルマハァハァ
93名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:39:13 0
舞波透けブラ・・・やべぇ、今世紀最大の良画像だぜ
ttp://ishimuramaiha.net/cgi-bin/up/img/maiha686.jpg

・・・やべぇ、今世紀最大の良画像だぜ
94名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:40:01 0
>>93
何同じ事二回も書いてんだよ、俺
95名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:48:40 0
舞波はSに違いない
96名無し募集中。。。:2005/08/11(木) 23:49:07 0
やべぇ、今世紀最大のチョンボだぜ
97名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 00:23:36 O
くんくんから離れタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!

兄が現実に戻ってくれたら存分にやってくれるだろうから国士無双十三面待ちといったところか
98ヘンタイ和尚:2005/08/12(金) 00:34:41 0
>>57
今から投稿しますが・・・
なかなか難しかったです・・・
99ヘンタイ和尚:2005/08/12(金) 00:35:22 0
夢魔の誘い (一)

ツアー先のホテルでの出来事だ。
コンビニで明朝の菓子を調達して茉麻が戻ると、佐紀は机に伏して眠っていた。
すぐ傍ではテレビが大音量でがなり立てている。
「こんなうるさいのによく眠れるなあ。今日は暑かったし、よっぽど疲れてるんだろうなあ」
茉麻はテレビを消し、机の上を覗き込んだ。
キャプテンとしての活動日誌が広げられている。後半は字がひどく乱れている。書いているうちに眠気で意識が飛んだのだろう、特に最後の行は何が書いてあるのか全く判読不能だ。
睡魔と闘いながらも最後の最後までキャプテンとしての責務を勤め上げようとしたのか、手にはしっかりとペンが握られている。
「佐紀ちゃん、ベッドで寝ようよ」
茉麻は佐紀の肩を揺すったが、佐紀は全く眼を覚ます気配がない。
「すごく疲れてるんだね。かわいそうにね。よし、私が運んであげる」
茉麻はひょいっと佐紀を抱え、ベッドへ寝かせた。やはり佐紀は眼を覚まさない。ペンも握ったままだ。
茉麻は佐紀の寝姿をまじまじと見つめた。
「ほんとにかわいいなあ・・・起きてる時にこんなにじーっと見たら変な子だって思われるから、今のうちによーっく見ておこう」
茉麻は佐紀をじっくり堪能した。
100ヘンタイ和尚:2005/08/12(金) 00:36:01 0
見ているうちにぼーっとして、何ともいえない変な気持ちになってきた。
視線を動かし、舐めるように下半身へ眼を向けると・・・
ペンを持った佐紀の手がすすっと動き、脚の付け根の上で止まった。
服の上からではあるが、ペン先を割れ筋部分に当て、くりくり、くりくり、ペン先を動かし、微かに呼吸を荒げる。
「さ、佐紀ちゃん・・・」
茉麻ははっと息を呑む。
「さ、佐紀ちゃん・・・起きてるの?」
茉麻は佐紀ににじり寄り、ペンの動きを間近で見る。くいっ、くいっ、ペン先は規則正しく縦に動く。
ペン先の往復に合わせて布地を擦るスッという音が微かに聞こえるだけなのだが、あそこがじとじと湿ってゆくいやらしい音が茉麻には聞こえるように感じられる。
「さ、佐紀ちゃん・・・起きてる?」
佐紀は自らアソコを刺激しながらも熟睡している。
きっと夢の中で夢魔に犯されてるんだろうなあ・・・
すっごく気持ちいいんだろうなあ、うらやましいなあ・・・
ちょっと悪戯しちゃおっかなあ・・・
茉麻は佐紀の両の乳首をそっとつまんだ。
その瞬間、佐紀は「はうっ」と微かな喘ぎ声をあげ、びくんと胸を反らせ、背中を硬直させた。
「やばっ、起こしちゃったかな・・・」
茉麻は飛び離れ、しばらく息をひそめ観察した。佐紀は眠ったままのようだ。
「こんなチャンス、滅多にないから・・・KISSもしちゃえ」
軽く唇を重ねる。柔らかすぎて蕩けそうになる。
佐紀を起こさないように息を止めたまま、離れられない。
やがて限界が訪れ、ぷはーっと顔を真っ赤にして、ようやく離れる。
あー、苦しかった。でも、すごく気持ちよかった・・・
ペンの動きはまだ続いている。
しばらくそれを愛しげに眺めていたが、
「私もペンを買ってこよう」
おもむろに立ち上がり、アソコをぴちゃぴちゃにしながらさっきのコンビニへ走った。
昼間とは打って変わった涼しい夜風で濡れたパンツが冷たくなったが、茉麻の火照りはまだまだ治まらない。

    『夢魔の誘い(一)』  終わり
101ヘンタイ和尚:2005/08/12(金) 00:37:43 0
夢魔の誘い (二)

ツアー先のホテルでの出来事だ。
コンビニで明朝の菓子を調達して茉麻が戻ると、佐紀は机に伏して眠っていた。
すぐ傍ではテレビが大音量でがなり立てている。
「こんなうるさいのによく眠れるなあ。今日は暑かったし、よっぽど疲れてるんだろうなあ」
茉麻はテレビを消し、机の上を覗き込んだ。
キャプテンとしての活動日誌が広げられている。後半は字がひどく乱れている。書いているうちに眠気で意識が飛んだのだろう、特に最後の行は何が書いてあるのか全く判読不能だ。
そして、だらりと垂れ下がっている手に目を移すと、ペンの先でくりくりくりくりアソコを刺激している。脚を広げ、服の上から。
眠ったまま。
茉麻は眩暈を起こしかけた。
尊敬するキャプテンが、こんな淫らなことを・・・やめさせなくちゃ・・・
「おーい、キャプテン、起きてください!!起きてください!!」
ペンを奪い取ろうとすると、ふんっ!!と忌々しげに手を払いのけられた。
そして、何事もなかったかのように刺激に戻る。
キャプテンは意地になってるのか?
102ヘンタイ和尚:2005/08/12(金) 00:38:06 0
「あのお、キャプテン、もしかして、私に見せるためにこんなことやってるんですか?
・・・恥ずかしくないんですか?」
佐紀の手を掴んで、動きを止めようとする。
すると、「邪魔するな!!」くぐもった低い男の声がキャプテンの口から発せられた。
「わっ、何・・・」
茉麻はおびえて飛び離れる。
ずん、ずんと目に見えない大きな力で押されているようで、佐紀はびくんびくん腰を上下に大きく振る。佐紀は柔和な表情に戻り、佐紀の声ではぁはぁ喘ぐ。
こんなものを見せられたら茉麻だって変な気持ちになる。
「気持ちいいですかあ?」
「うん・・・」
「私も・・・やってみていいですか・・・」
茉麻はカバンから自分のペンをごそごそ取り出し、ベッドに寝そべって、くりくり始める。
その夜から茉麻は重度のオナニストになった。
ついでに、筆記具の熱心な収集家にもなった。
「今度は筆ね!!」

    『夢魔の誘い(二)』  終わり
103ヘンタイ和尚:2005/08/12(金) 00:43:32 0
ペン先が「ま・あ・さ・だ・い・す・き」という文字を描いて動いている、と茉麻の目に映り、
恋心が芽生える、というのも考えたのですが、酔いが回ってきたのでやめます。
104名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 00:50:33 0
和尚氏には「キッズエロ界の酔拳使い」の称号を贈るとゆいたい
105名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 00:56:09 0
あっさりとした掌編で終わり方がどっちもシュールw
ペン先が「ま・あ・さ・だ・い・す・き」という文字を描いて動いている〜、
も気になるが、とりあえず酔いが覚めるのを待つとしようw
乙。
106名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:03:28 0
曾我蕭白(そが・しょうはく)っていう、酒呑んで酔いながら水墨画描く人が昔いたらしいが、
和尚もまさしくそうだね
107サディスト茉麻:2005/08/12(金) 01:04:37 O
和尚さん最高です!
もう…オレの精神がぶっこわれてしまいますよ
こんな凄い人の後に投下するのは気が重いですが投下させて頂きます。
スレ汚し失礼します
108名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:05:37 0
俺も競作に参戦しようかな
109サディスト茉麻:2005/08/12(金) 01:06:23 O
>>62の続き

ジャラ…
「ぅぐっ…」
苦しそうな声が佐紀の小さな口から洩れる。
「はぁ…わ…私いつの間に寝て……!!」
目が覚めた佐紀は自分の姿に驚愕する。
当たり前だ…腕は紐で縛られ、首には鎖でつながれた首輪がついている。
そして…服は破られ、下着姿のままなのだ…この状況で冷静な態度を取れる者など居ないだろう。
「おはよう」
ニッコリと笑う茉麻。
しかし目は笑っていない…普段の母のような温かい眼差しは消えさり、今は冷ややかなサディストの目なのだから…
「茉麻ちゃ…こわい…それに…この格好…」
おどおどと話す佐紀。
しかしその姿は茉麻の欲望を増加させるだけだ。
「佐紀ちゃんさぁ…可愛いよね」
「えっ!?」
じわじわと佐紀に近付いて行く茉麻。
佐紀は恐怖を抑えきれずその姿はまるで肉食獣に狙われた小動物のようだ。
「ま…さちゃ…やめ…んっ…ふぐぅ」
近付いてくる茉麻。
抵抗も出来ない佐紀はすぐに押さえ付けられ深いキスをされる。
茉麻は佐紀の小さな舌を絡めとるとじっくり、じっくりと味わう…
クチュ…チュク…
淫らな水音が部屋に響く。
「ん…っふ…ぅ…うっ」
佐紀は涙をポロポロと溢し、顔を赤く染める。
茉麻少し目を開け佐紀を一蔑すると口を離した。
110サディスト茉麻:2005/08/12(金) 01:07:35 O
>>109の続き

「ふはっ…」
やっと口が離れ、佐紀は安心し息を吐き出す。
しかし…安心したのも束の間、再び茉麻に鎖を掴まれ、引っ張られる。
「ぅっ…ぅぅ…」
そのまま佐紀はベランダ近くまで連れて行かれる。
「茉麻ちゃん!何でこんなこ…ひぃっ!」
佐紀が最後まで話終える前に、茉麻の指が未発達な胸の小さな果実を摘む。
「ここ…立ってるんだけど?」
クスクス笑いながら茉麻が言うと佐紀は恥ずかしそうにうつ向く。
「そ…それは…ま…さちゃ…がっ…」
佐紀が話している間にも茉麻は小さな果実をグリグリといじくりまわす。
「い・ん・ら・ん」
耳元でわざと囁くと佐紀はますます顔を赤くさせる。
「みやに見られたらどうする?」
「ゃっ…」
それだけは嫌だ…佐紀は首をぶんぶんと振る。
「でも…もしかしたらもうバレてるかも…だって…」
そこまで言いかけると窓の外を指差す。
『それでさぁ〜』
雅の笑い声が聞こえる。
冷静になっていない佐紀でもすぐに理解する。
「わかった?雅の声が聞こえるってことは私達の声も聞こえちゃうの」
「そん…なっ…」
茫然とする佐紀にも茉麻は容赦なかった…


つづきますように…
111名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:20:30 0
サディスト茉麻さん、乙です!!
じっくりと佐紀をいたぶる茉麻の様子と科白が絶妙です。
109の「おはよう」の科白を読んだ瞬間、ゾクッとしました。
112名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:22:28 0
おいおい、サディスト茉麻の作者さんよぉ〜、
ちょっと見てくれや、お前さんの書いたの読んでたらコレ、
「ティンティンがおっき」しちゃったじゃねぇかよ、エエ?
最高じゃねぇか!
ドSな茉麻と、雅には知られたくないキャプテンの駆け引き・・・
「つづきますように…」はこっちの台詞だ!!!
113サディスト茉麻:2005/08/12(金) 01:28:17 O
>>111>>112さん
そんな感想頂けるなんて…涙で目の前が霞みます…
こんなの読んでくれただけでもありがたいのに…
本当は馴れ合いしちゃいけないのだろうけど…感謝の気持ちを伝えたくて書き込んでしまいました…すいません…
114名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:31:36 0
ぼけが、わかってんならやめろや
115CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/12(金) 01:33:31 0 BE:57383982-#
2回目の更新
116CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/12(金) 01:33:55 0 BE:161392695-#
 俺に話す彼女の表情は何とも形容しがたい表情だった。目がとろんとしている。それだけでも十分な程
押し倒したくなるが…何せ、彼女は素っ裸のままなのである。
「うう…」
 押し倒して中に挿れてしまいたい衝動にかられる。しかし、相手はまだ中学生の女の子。壊してしまうには
あまりにも早すぎる。
 自分の衝動を必死に我慢している俺が不審に思えたのか、茉麻は俺に尋ねてきた。
「どうかしたんですか?」
「な、何でもないよ…そこ…舐めてくれると…嬉しいな」
「はい」
 小さく頷いた彼女はそっと顔を下に向けると、俺のものを肉厚な唇で刺激し始めた。
「あぁ…」
 おあずけを食らっていた怒張はこれだけでも白いものを発射しそうになる。しかし、今出しては実に勿体無い。
必死に我慢する俺。だが…
「ああっ!」
 彼女の舌が俺の怒張の先、尿道部分をつついただけで危うく出そうになる。もう我慢できない。
「ま、茉麻…顔に出すよ…」
 その言葉に答えず彼女が再び尿道を舌でつつき、俺が自分のそのものを一度しごいた瞬間…
「…ああ…出た…」
 我ながらちょっと信じられないくらいの量の精液が彼女の顔を白く染めてゆく。元々白い顔が更に白くなり…
「ん…」
 顔にかかった精液が何滴か零れ落ちた。その姿が何ともエロティックで、そして愛おしい。
「チュパ、チュパ…」
 別に俺が頼んだ訳ではないのだが、彼女は自発的に俺の残りに吸い付き、そして吸い取っていった。
117CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/12(金) 01:34:30 0 BE:57385128-#
「顔、汚しちゃったね…ごめんよ」
「いいです…私も…して欲しかったし」
 まさか、顔を汚す事が「して欲しかったこと」なんだろうか…疑問を抱きつつ、俺は次の用意を始めた。
「こっち…おいで…」
 茉麻の体を抱き寄せ、そっと唇を合わせる。
「ん…ん…」
 再び始まる、濃厚なキス。そして…舌と舌を絡め合わせると、彼女の汚された顔はまた少し赤くなった。
「挿れて…いいよね?」
 生意気にもすぐに回復した一物を彼女の入口に押し付ける。彼女の入口は待ち構えているかのように
ぐっしょりとしている。
「いいですよ…来て…」
 もう、ここまで来たらためらう理由はない。一気に進めてしまおう。
「挿れるよ…」
 茉麻の体を下に倒し、ひとおもいに入口へ突き刺す。
「あぁ!」
 茉麻は与えられた快感に素直に反応する…が、ここでまた俺の意地悪の虫が顔を覗かせてしまう。
「さあ、気持ちいいように…動いてごらん。上になっていいから」
「え?」
 何の事か分からず戸惑う茉麻。しかし、その反応を見ても俺は動かない。そう、彼女が動くのを待って
いるのだ(もっとも、彼女の中は素晴らしい締め付けを見せるので動かなくても充分気持ちいいのだが)。
「…ほら」
 俺が急かすと、茉麻は決心したように俺に白く汚れた顔を向けた。
「…はい」
 そして騎乗位になると、自分で腰を振り始めた。
118CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/12(金) 01:34:53 0 BE:129114094-#
「しめしめ…やっと動いてくれたか」
 内心ほくそ笑む俺。だが…その余裕も長くは続かない。そう、彼女の中が強烈に締め付けてくるのだ。
「ああ…あん…いい…すごくいい…」
「茉麻…いい…凄く気持ちいいよ…」
 俺も負けてはいられない。少しずつ腰を動かす。
「先生…もう…ダメ…」
 何度もイッているだけに限界へ上り詰めるのも早い。茉麻の体はすぐに絶頂を迎えた。
「イクっ…イッちゃうよぉ…」
 その瞬間、極上の締め付けが俺を包み込み、俺も思わず今宵二度目の白濁を吐き出した。
「茉麻…まだ大丈夫だよね?」
「ふえぇ…?」
 もはや意識が飛びかけている茉麻の体を四つんばいにさせる。
「ほら、もう一回行くよ…?」
「ふぁい…」
 もはや正常には物事を考えられそうにない茉麻の入口へ再び俺は挿入を試みる。今までの激情の
残り香が色濃く残る蜜壷の中へ勢いよくぶち込む。
「ああっ!!」
 襞がねっとりと絡みつき、俺のそれに早くも射精を促す。外れるギリギリまで引いてから一気に突く。
「ひゃああ!ひぃっ!」
 茉麻の子宮の中まで伝わる衝撃が彼女にはこれ以上ない快感らしい。すぐに絶頂が迫ってきた。
「ひぇんひぇい…らめぇ…あぁぁぁ…」
「ま、まぁさ…俺も…で、出るっ!」
 最後に一突きした瞬間、今夜最も大きな快感の波が、俺を包み込んだ。それは、目の前で喘ぎ続けた
茉麻も同じだったようだ…
119CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/12(金) 01:35:37 0 BE:125527875-#
 セックスの後はいつも虚脱感に襲われる。俺は茉麻の中からゆっくりと引き抜くと、その場にへたり込んだ。
茉麻は倒れたままだ。
「ま、茉麻…大丈夫かい?」
「…」
 返事はない。一瞬恐怖に駆られるが、見るときちんと呼吸はしている。中学生とは思えない成熟した体を
俺に見せ付けたまま、彼女は目を閉じている。
「茉麻…」
 愛おしい。狂おしいほどに。この時(当たり前の話だが)佐紀ちゃんの事も絵梨香の事も俺の頭の中からは
消え失せていた。そう、それこそが茉麻の望んだ事でもあったのだから…
「茉麻…大好きだ」
 彼女に聞こえているかは分からないが俺はそう呟くと、彼女の頬にそっと口づけをした。
「んん…」
 俺の口づけで感づいてしまったのか、茉麻がゆっくりと目を開けた。
「ん…先生」
 俺の唇に再び触れる茉麻の唇。俺はキスしながら彼女の体を起こしてあげた。そしてゆっくりと抱き締める。
「ごめんね…汚しちゃったね」
 そう言いながら彼女の顔を指で拭う。心なしか彼女の目が潤んでいるように見えた。
「いいんです…先生になら…いいとゆいたいです」
 優しい心の彼女が、とても愛おしかった。黙って再びキスをする…と。
「…あれ?」
 部屋の外から声がする。俺と茉麻は慌てて振り返った。と、そこには…
「おねえちゃん、なんではだかなの?」
 梨沙子ちゃんが、あっけらかんとした表情のまま立っていた…
120CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/12(金) 01:36:14 0 BE:100422274-#
とりあえず今日はこれでおしまい
121名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:39:13 0
おしまいはって言わなきゃ
122名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:40:31 0
りしゃこキタ―――――!!!!!!
123名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:47:00 0
チンコがブランボーになってるよ
124名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:49:49 0
チンコがブリューワ
125名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 01:51:21 0
あー佐紀タムあー佐紀タム。そんなに虐められて・・・、ハァハァ。りしゃこ登場ですね。
どうなるんでしょう。やばいですねぇー。
126名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 02:11:15 0
お昼に新スレが立って、半日で120オーバー・・・「まさか荒れてるのか?!」と思い開いてみれば・・・
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!の連続じゃないですか!!
127名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 02:15:51 0
銀河氏、もう「すごい」としか言いようのないいやらしさ!
変態教師の妄想も、笑えるくらいエロいです!!

和尚様のショートショート、やっぱり期待は裏切りませんでした!
(一)と(二)の対照的なオチ、あまりに見事すぎます!

サディスト茉麻氏、すごいよすごいよ、こんなドSなまあさ、見たことないよ!
>…普段の母のような温かい眼差しは消えさり、今は冷ややかなサディストの目なのだから…
このフレーズ、鳥肌立ちました!!

CAROL氏・・・
こんなにコテコテのエロ全開って、ほんとに久しぶりです!!
おまけに、とうとうりしゃこ、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!

みなさんエロすぎて、チンコが何本あっても足りません!!!!
128名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 02:21:06 0
こんな理想的なスレ、なかなかありません
129108:2005/08/12(金) 02:39:23 0
できたよー
SとM    Saki&Masa

「痛いっ!痛いですぅ!やめてくださいとゆいたいです!」
タオルで両手を後ろ手に縛られ、全裸で浴室の床に転がされた茉麻
その茉麻の白く人一倍柔らかい素肌に、濡らしたハンカチの即席の鞭の雨を降らせる佐紀
「豚がブーブーうるさいわね!ほら、もっと鳴きなさい!もっといい声で鳴きなさいよ!」
佐紀の責めは茉麻の素肌の、衣装で隠れる部分・・・・膨らみかけの敏感な胸や、プルプル波打つ肉付きのよい尻だけを打ち据える
「ひぃっ、ぶぅ、ぶぅ〜っ!」
「アハハハハハッ。豚だわ。本当の豚だわ!巨体を震わせる、惨めで汚いメス豚だわっ!」
佐紀は茉麻の頬に唾を吐きかけ、鞭の連打をやめた
「豚の匂い・・・・・・どぉんな匂いがするのかしら?」
「や、やだよぉ!クンクンしちゃダメだってゆいたいです!」
茉麻はステージで人一倍汗をかく
粘度が高く、匂いのきつい汗だ
それを年頃の茉麻は気にしていた
制汗スプレーは三日で一本を使い果たす
夜、寝るときに冷蔵庫用の脱臭剤を腋に挟んで寝たこともある
それでも、茉麻の汗は茉麻が茉麻であることを周囲に主張していた
今日はひときわ暑い中、野外ライブをこなした
しかも、その後シャワーや入浴をすることを佐紀に許されていなかった
そんな体の匂いを嗅がれる・・・・・・・これは茉麻にとって鞭の痛みより辛かった
佐紀は茉麻の左腕をつかみ、空いた腋の下に自分の小さな顔を滑り込ませた
そして、鼻から胸いっぱい空気を吸い込んだ
「ああっ・・・・・・・臭いよ、茉麻、豚よりも何倍も臭いじゃない。鼻が曲がるわよ。気が遠くなるわよ。目の前が黄色く染まるわよ!」
そう罵る佐紀の目は、恍惚の半開きであった
「佐紀ちゃん、ヒドイです・・・・・・ヒドイとゆいたいです・・・・・・・・・・」
茉麻はこみ上げてくる涙を必死に堪えた
耐えなければならない、佐紀ちゃんの為にどんなに辛くても我慢しなければ・・・・・・・・・
明日の朝、あの素敵な小さな笑顔を誰よりも早く見るために・・・・・・・
130108:2005/08/12(金) 02:40:21 0
茉麻には佐紀がこんなことをする理由がわかっていた
佐紀には不眠症という持病があった
原因はアイドル活動・・・・・・・ファンという名の、この世でもっとも触れたくない人種との接触であった
今日のイベントでは握手会があった
そこで佐紀はとんでもない心の傷を負ってしまった
一人のファンが握手しながら佐紀の頭を左手で撫でた
そこまではたまにある話だ
だが、今日はその人の左手に、悪臭を放つ不快な白く濁った粘液がべっとりと塗られていた
佐紀は女の子の命と呼んでも過言ではない髪を穢された

このままでは佐紀が眠れない
佐紀を救うため、その小さな体に満たされたストレスを自らの大きな体に受け入れよう
そう誓った茉麻は、佐紀の責めに耐え続けた

「ああっ、臭い、臭いよぉ。臭いよママぁ・・・・・・・・・・ママ?」
佐紀は自分が思わず放った言葉に反応した
「ママか・・・・・・・茉麻、おなかも大きいよね・・・・・・・・・」
佐紀は腋の下から顔を出し、茉麻の乳首に吸い付いて腹をさすった
茉麻の下腹部には、脂肪の柔らかさとは異なる、硬い盛り上がりがあった
便器が変わると大便が出なくなる体質の茉麻であるから、これは・・・・・・・・・
「ママ、赤ちゃんがいるのね!佐紀の妹?弟?」
「ち、違うとゆいたい・・・・・これは便秘・・・・・・・・」
佐紀が強く腹を押すので、茉麻が眉をしかめた
「ママ、苦しいの?赤ちゃん産まないと・・・・・・・・」
佐紀はニヤっと笑い、シャワーのヘッドをくるくる回して外した
131名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 02:40:57 0
>>75
是非、書いてください!!
自分の作品をこのスレに残すということは、とても素晴らしいことですよ。
132108:2005/08/12(金) 02:41:14 0
「えっ?ちょ、ちょっと、佐紀ちゃん、キャプテン、何をする気だとゆいたい・・・・・・・・・」
「だいじょうぶよ、ママ。怖がらないでね・・・・・・・・・・」
冷たさを宿した目で茉麻を見下しながら、佐紀はシャワーのノズルを茉麻の肛門にねじ込んだ
「いっ!痛い!!!お尻に穴開いちゃう!!!」
「ママ、何言ってるの?お尻にはもともと穴あいてるでしょ?」
ノズルを5センチほど茉麻の肛門にうずめると、佐紀はシャワーを全開にした
「ひっ!冷たい!・・・・きゃあっ熱いぃぃ!!!!・・・・・・ぐっ・・・・・・苦しい」
シャワーの温度変化に合わせて茉麻の反応が変わる
「さ、佐紀ちゃん・・・・苦しい・・・お腹痛い・・・・・・・止めてよ・・・・・・・・」
茉麻は顔中を鼻水、涎、涙といった体液でベトベトにしながら哀願するが、佐紀は聞き入れない
「ママ、お腹大きくなってきたね。そろそろ生まれそうじゃない」
「ぐぅっ・・・・・・・・・・もうダメ・・・・・・うげぇっ!」
限界に達した茉麻が嘔吐すると、佐紀は慌ててシャワーを止めた
佐紀は一瞬驚いた様子だったが、茉麻の体に嘔吐以外の変化が現れていないのを確認すると、責めを続行する
「茉麻、あんた後列平メンバーのくせに、キャプテンの足をゲロで汚すなんてどういうこと?」
「ご、ごめんなさいですぅ・・・・・・・・」
「謝る暇があったらキレイにしなさいよ。さあっ!」
佐紀は吐瀉物のかかった右足を茉麻の顔に近づける
「ううっ・・・・・・・・・・・」
茉麻は鼻をすすりながら佐紀の足を舐めた
だが、口元も口内も舌も吐瀉物で汚れているため、佐紀の足はキレイにならない
しかし、佐紀は茉麻が最大級の屈辱に耐えて奉仕するのを見て、それだけで満足した
「もういいわ。ありがとう。じゃあ、赤ちゃんを産みましょうね」
佐紀はそう言うと、素早く茉麻の尻から尻尾の如く伸びるシャワーを引き抜いた
133108:2005/08/12(金) 02:43:27 0
「えっ?い、いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
茉麻の絶叫に、ぶぴゅゅ、ぶぴぃ、ぶぴぴぴぴ・・・・・というおぞましい音が重なり、尻穴からは茶色く濁った湯が噴水のように噴き出す
汚れた飛沫が佐紀の足にも飛び散る
「うわぁぁぁぁっ!見ないでぇ・・・・・・・・」
茶色い湯の中に固形物が混じり始め、耐え難い異臭が浴室内に充満する
「アハハハハハハッ!!!豚がぁっ!豚が・・・・・・本当の豚以上の匂いになったわ!!!」
「やだ・・・・・やだ・・・・・・・佐紀ちゃんのバカ・・・・・・・・・」
茉麻がそう呟いて涙の雫を床に落とす頃、汚水の流出は止まった
しかし、一度動き出した腸の粘膜の蠕動運動は止まらない
茉麻の胎内に宿っていた“赤ちゃん”を外界へと送り出す
茉麻の尻の下におぞましい量の固形汚物の山が築かれた
「アハハハハハハッ!ママ、すごいじゃない!立派な、元気な赤ちゃんよ!」
苦痛から開放され、ちょっとした快感を感じながら肩で息をする茉麻の頭に佐紀が手を乗せた
「が、頑張ったと・・・・・・ハァ、ハァ、ゆ、ゆいたい・・・・・です・・・・・・・」
そういう茉麻の髪を佐紀がいきなり掴んだ
「ほら、ママ、赤ちゃんに挨拶しないと。ほーら、ママですよ〜!」
佐紀は茉麻の髪を引っ張り、床に産み落とされた“赤ちゃん”に強引に頬擦りさせた
「きゃあっ!佐紀ちゃんひどい!やめてください!やめてぇ!」
「・・・・・じゃあ、今日はこれくらいにしてあげる。後始末はしておいてね」
佐紀はそう言うと自分の足についた茉麻の汚物をシャワーで洗い流し、浴室から出ていった
134108:2005/08/12(金) 02:45:13 0
(佐紀ちゃん・・・・・・・これで眠れるようになるかな?)
茉麻は両手を拘束していたタオルを力任せに引き千切り、シャワーを使って床の汚物の掃除を始めた

「佐紀ちゃーん!お掃除終わったと・・・・・ゆいたい・・・・・です・・・・・・・」
茉麻が浴室を出ると、佐紀はテーブルに突っ伏して寝息を立てていた
小さな右の手に、かわいらしいボールペンが握られたまま・・・・・・・
顔の下には日記帳と思しきノートがある
『・・・・・・今日はよく眠れそうデス。まぁちゃん、ありがとう。ごめんネ。だ〜いチュキ♪』
ページの最後にはそう書かれていた
「・・・・・・・私もキャプテンが大好きだとゆいたいデス♪」
茉麻はそう呟いて佐紀を抱きかかえ、ベッドに寝かせ、キスをした
佐紀は「うう〜ん」と苦しそうに唸り、「臭い」と呟いた
茉麻は苦笑いをし、再びバスルームに向かった


おしまーさ
135名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 02:54:52 O
乙。でも個人的には和姦がいい
136名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 02:56:46 O
キタ━━(゚∀゚)━━!!
終わり方は良かったがスカトロは1スレに1つにして欲しいとゆいたいです(違う作家さんなら可)
137名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 03:04:26 0
自分に合わない内容だったらスルーしたらいいだけ
とにかくいろんな作家さんがいろんな作品を書いてくれたら
みんな幸せ
138名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 03:10:56 O
読者に媚びずに慣れ合わずに且つ書きたいものだけを書いて我が道を行くヘンタイ和尚は孤高やね
霧タン最近来てない?あの世界観すっきゃねん
139名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 03:14:13 0
スカトロ大好き保全
140名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 03:15:59 0
笑いたくなるほどのハードS(HS)&スカトリアンw
スゲェ・・・スゲェ奴がどんどん増えていく・・・・
141名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 04:16:53 O
狼の中で、こんな優スレが存在していること自体が奇跡だな。
142理系の学生:2005/08/12(金) 04:50:34 0
「ま、まあさちゃ〜ん!」
佐紀は今まで感じたこともないような強さで抱きしめてくる少女に驚き、怯えさえしていた。
「佐紀ちゃんのこと・・・ずっと見てたよ。でももう我慢できないの。」
そういうと茉麻は自分の手の中で怯えるペットをあやす様に優しく撫でていった。
「ま、待って、茉麻ちゃん。私も茉麻ちゃんのこと・・・好きだよ・・・でも私たち女の子なんだよ?」
そういう佐紀を茉麻は真剣な目で見つめた。
そして、そっと佐紀の目を手で覆うと自分の唇と佐紀の唇をそっと重ねた。
「ま、まあさ・・・んん・・・」
佐紀の言葉は茉麻の柔らかい唇で遮られ、言葉を押し返すような強いキスが佐紀を包んだ。
何秒経っただろう、茉麻は自分の純粋な気持ちを預けた口付けをそっと終わらせた。
「わかってるよ、佐紀ちゃん。でも今は、今だけは佐紀ちゃんの男でいさせて・・・」
そういうと茉麻は佐紀の目をじっと見つめた。
(茉麻ちゃん・・・本気なんだ・・・)
佐紀は茉麻の気持ちを汲みとると自然と目を閉じた。
それを合図のように茉麻はもう一度唇を重ねた。
「ん・・・あむ・・・・んん・・・」
茉麻は嬉しかった。
大好きな佐紀が自分のこの破廉恥な行為を許してくれた。
そう思うと茉麻は佐紀の唇を貪るように味わった。
すると佐紀は口を開き、ちろっと小さな舌を小さな唇の隙間から差し出した。
(佐紀ちゃん・・・私を欲しがってくれるの?・・・)
茉麻はその舌を吸い取るように自分の口内へと招き入れると自分の舌を絡め合わせた。
「ぴちゃ・・・ちゅ・・・ふぅん・・・」
二人の唇からは擦れ合う舌、交換される唾液の音が溢れ、二人の気持ちをさらに深いところへと持っていった。
それは永遠に続く時間のようであった。がしかし、その時間は佐紀の方から終わらされた。
「ぷはっ・・・まあさちゃんの気持ちとても嬉しいよ・・・でも、ここまでね・・・」
143理系の学生:2005/08/12(金) 04:51:22 0
佐紀は顔を逸らし頬を赤らめ、目を閉じた。
(なんで?佐紀ちゃん・・・私じゃダメなの?)
茉麻は怒りにも似た感情を覚えた。
「私、まだ満足しないよ。」
茉麻は手を佐紀のお腹の上にそっと置くと小さな山へとゆっくり登らせた。
「こ、これ以上ダメだよ!ねぇやめて!」
佐紀は茉麻の腕を掴むと小さな力で抵抗した。
しかし茉麻の力にかなうわけもなく茉麻の手はとうとう佐紀の左胸を包み込んだ。
「やめない。」
自分の意志を一言告げると茉麻は反抗する口に目をやった。
(もう、うるさい口だなぁ・・・塞いじゃえ)
茉麻の感情は当初の純粋な気持ちから一転し、まるでレイプをする男のような乱暴な気持ちへと変わっていた。
「んん!!ふぅ〜ん!」
佐紀の声は始めの怯えるような声に戻り、今にも泣き出しそうだった。
しかし、その声は茉麻の性欲を掻きたてるだけで制止させる力は持たなかった。
(あぁ・・・佐紀ちゃん。やっぱり可愛いよ)
茉麻のキスは荒々しいものへと変わり、佐紀の唇を噛んだり、激しく吸い付けた。
怯える佐紀の体は震え弱々しいものになった。
しかし茉麻の包み込む手の中では佐紀の小さな乳首は隆起し、ブラにほんの少し押し付けられていた。
(わ、私・・・感じてるの?)
佐紀は女の子に責められる異様な感触を心では拒絶しながらも体を反応させていた。
キスだけでは物足りなくなった茉麻が一気に佐紀の服を捲り上げる。
乱暴なその手は煩わしいといわんばかりに服と一緒にブラもたくし上げた。
144理系の学生:2005/08/12(金) 04:52:04 0
「だ、だめぇ!!」
茉麻の唇を振りきり佐紀が声を上げた。
何かと思った茉麻は自分が捲りあげた佐紀の体に目を移した。
そこには白く滑らかな美しい肌があり、首元までたくし上げられた服を押さえる手のそばにはピンクの小さな突起があった。
「佐紀ちゃん・・・感じてくれてるんだね」
「ち、違うよぉ・・・これは茉麻ちゃんが・・・あぁ・・・」
佐紀が言い終わる前に茉麻の唇はそのピンクを口の中に含んでいた。
ちゅ・・・ちゅる・・・
その口は突起物をさらに引っ張り出すように激しく吸い付き、同時に舌でちろちろっと刺激していた。
「いやぁ・・・茉麻ちゃんやめてぇ・・・」
「だめぇ〜wほんとは気持ちいいんでしょw」
妖しく微笑む茉麻はもう一方の乳首へと手を這わせ、指先で丁寧に粒を弄んだ。
「ふぁ・・・あぁん・・・・」
佐紀は茉麻の舌使い、指使いに合わせ吐息を漏らした。
「ちゅっちゅっ」
佐紀の乳首をしっかり味わった茉麻はベッドに立ち上がり佐紀を見下ろした。
そして、下着の上にまとったバスタオルをはだけると佐紀の目の前にパンツを近づけた。
「ひぃぃ・・・」
怯える佐紀を尻目に茉麻は自分のあそこの部分を指差し佐紀の目の前に突き出した。
「ねぇ佐紀ちゃん。佐紀ちゃんのいやらしい体見て私のここ・・・こんなに濡れちゃったよ?ねぇどおしてくれるの?」
茉麻のパンツはまるでお漏らしをしてしまったかのように一部分が濡れ、そこからは少し酸っぱめの匂いを放っていた。
「わ、私のせいじゃないよぉ・・・」
「佐紀ちゃんのせいだよ。佐紀ちゃんだからこんなに濡れちゃったんじゃない。」
「ご、ごめんなさい・・・謝るから許してぇ」
「だ〜め!謝るだけじゃあそこは許してくれないよ?佐紀ちゃんの舌で舐めてなだめてあげてw」
145理系の学生:2005/08/12(金) 04:52:41 0
茉麻はくすっと笑うとパンツごしにあそこを佐紀の顔へと押し付けた。
「ふぐぅ!」
苦しさのあまり佐紀は声を漏らし、必死にその染みから逃れようと顔を左右に振った。
「あぁん。佐紀ちゃんの鼻で擦れて気持ちいいよぉ・・・でも、ちゃんと舐めてね」
茉麻の言葉に佐紀は恐る恐るパンツへと舌を這わした。
ちろちろ・・・ちろちろ・・・・
茉麻はじれったいその舌使いに愛い愛いしさを感じながらもさらに快楽を欲した。
「だめだよぉ〜佐紀ちゃん。そんなんじゃ気持ちよくなんないよ?お仕置きだねw」
そういうと茉麻は佐紀の乳首を親指と中指で摘むとコリッとつぶす様に力を入れた。
「ふぅぅ!!」
ちくっとする痛みに佐紀は許しを請うように舌全体を茉麻のパンツへと這わせた。
唾液は愛液と混ざり再び口の中に戻ってくる。
その味は苦味を帯び、口の中に酸っぱい匂いを充満させた。
「あぁん・・・佐紀ちゃん上手だよぉ」
茉麻は手で佐紀の頭を撫で、時折掴み、自分の股へと頭を押し付けた。
「ねぇ、直に舐めてよ」
そういうと茉麻はパンツを横にずらし、毛の生え始めた割れ目を佐紀の顔に押し付けた。
「んん!!んん!!」
佐紀は驚き、眉をひそめた。
しかし舌は直接触れる茉麻の敏感な部分の肌に押し付けられていた。
146理系の学生:2005/08/12(金) 04:53:16 0
「あぁ!!いいよぉ」
茉麻は腰を振り、佐紀の舌を割れ目全体で味わった。
クリトリスからアナル寸前まで、佐紀の下は茉麻を刺激し続けていた。
「い、いくっ!いくよぉ」
茉麻は股をキュッと閉じ、佐紀の頭を挟み込むと上体をビクッビクッっとさせ絶頂を味わった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
茉麻は佐紀の横に倒れこみ、目を閉じ股間を手でなぞり、余韻を味わった。

ふと横に目をやると涙目の佐紀がこちらを見ていた。
(あぁ・・・佐紀ちゃんに嫌われちゃった・・・)
佐紀との絶交、レイプによるBerryz工房の引退。
茉麻の中にはいろんな思いが交錯していた。
(もうだめだぁ・・・)
重い空気の中佐紀が口を開いた。
「茉麻ちゃん・・・ひどいよ・・・」
「ごめん・・・佐紀ちゃん」
申し訳ない気持ちでなんて謝ったら言いかわからない。
茉麻はうつむいてしまった。
「茉麻ちゃん、なんで一人で先にいっちゃうの?私のあそこはどうすればいいの?」
(え?・・・)
「それに茉麻ちゃんのあそこ、もう毛が生えてた!それはまだ生えてない私への当て付け!?」
「ちょっ・・・さ、佐紀ちゃん!?」
「だめ!!次は私の番なんだから!!」
そういうと佐紀はパンツを下ろし茉麻へと襲いかかった。

続くかも
147名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 04:54:22 0
続け
148名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 06:51:43 0
誰か16章のhtmlをお願いします。
149名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 07:58:01 O
理系氏キテタ━━(゚∀゚)━━!!
女に目覚めたな清水
150名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 08:44:18 O
sea氏…
151名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 08:59:55 O
>>148
しつこい
まとめに全部あげてくれるまで我慢しれ
152名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 09:29:34 0
153名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 09:42:47 0
154名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 11:09:53 O
155名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 11:21:20 0
156108:2005/08/12(金) 11:57:31 0
>>140
増えたわけじゃないのだよ
ただ、さっ○ー名義で書くのは違うかな、と思っただけで
佐っ紀ーって名前で書けばよかったかな?
157名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 12:12:05 0
>>108
どS杉w
俺もそれくらいSな文が書けるようになりたいな
158名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 12:14:38 0
>>155
℃ヲタの方が美形だな
159名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 12:49:00 0
108氏って○っきー氏だったのか!
どうりで・・・ニオイが・・・w
160名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 12:59:21 0
伏字にする意味がわからん
161名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 13:27:11 0
>>153
ありがとうございます。
162名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 13:40:16 0
>>148>>161
即席でとりあえず上げた。まとめのTOPの更新、もうちょとまって。
163名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 13:47:50 0
>>160
考えるな!感じるんだ!!
164名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 14:07:50 0
ってか透明のつづきキボンヌ
165名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 14:42:45 0
ってかスケベリ氏帰還キボン
166名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 14:51:05 0
霧氏霧氏
167名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 15:33:13 0
霜氏霜氏
168名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 15:40:50 0
>>156
さっきー氏だったのか……
真性Sだけでなく、スカトリアンの血まで流れているとは……末恐ろしいw
あの分量を数時間で仕上げるって凄いなぁ
169名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 16:34:57 0
露氏露氏
170名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 16:39:50 0
だれ?
171名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 16:42:06 0
 霞氏霞氏
172名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 16:48:29 0
霧霞露靄
あぁどれかどれだか…orz
173名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 17:01:31 0
雹氏雹氏
174名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 17:20:26 0
キッズニーしまくり
175名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 17:20:49 0
雨かんむりの漢字はややこしいね。とりあえず俺は霧氏降臨を待ちますw
176名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 17:44:53 0
かげろう降臨キボン
177名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 18:00:33 0
一ヵ月後ぐらいちゃうのw
178名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 18:27:04 0
新作ラッシュで創作意欲が燃えてきた保全
179ppp4857.hakata01.bbiq.jp:2005/08/12(金) 18:53:06 0
>>178
どうぞ書いてください保
180名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 18:54:22 0
まず服着ろ!!
181名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 19:54:17 0
瑞鶴 ◆djMiyabIvY 氏ねw




↑って書くと、本人からソッコーで脊髄反射レスが返ってくるって本当ですか?
182名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:01:14 0
それ、違うスレとちゃうの?
183名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:08:25 O
なんか一気に人増えたな
リア小から移ってきた人相当数いるよね あっちは閑散としてる
184名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:12:33 0
じゃあ俺あっちで書いてみようかな
185名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:35:39 0
55 :名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 17:25:44 0
>>52
それに負ける奴はただの無能だから構わない
もう量より質のレベルに入ったのだよ


こんなレスあったら向こうからこっち来る人いても、こっちから行く人は少ないだろうな
下手なのあってもいいからいろんな作品があってこそスレが成長するのにな
186名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:39:33 0
だな、あっちにもう新人はでない。完全に終わった
187名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:42:59 0
エロナシもOKにしようよ
188名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:47:14 0
・・・かげろう待ち!
189名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:49:32 0
エロがあるから荒れないのだ
190名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 20:56:08 0
以前にエロなし短編書いてたけど、誰にもすれ違いとかいわれなかったし
なんでもいいんじゃないかな、萌えられれば
191名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 21:09:36 0
あっちの存在意義が無くなってしまうじゃないか
192名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 21:13:38 0
既にないからw
193名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 21:23:03 0
以前、純情に投下するつもりがテンション上がっちゃってエロになっちゃったことがある
194名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 22:57:56 0
保全
195名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 23:15:28 0
さすがに投下ラッシュで皆さん疲れたか
乙でした
196名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 23:28:10 O
>>187
さすがにエロ無しはスレ違いになるからちょっと…
過去にもエロ無しはネガレスかかれた
197名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 23:29:04 0
確かネガレスって言葉はあっちのスレで生まれたんだったよな?
198名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 23:34:00 0
>>197
こっちじゃなかったっけ?
逆輸入になってるはずだよ
199名無し募集中。。。:2005/08/12(金) 23:46:34 0
でも言ってしまえばあの158氏のかげろうだってほとんど
エロなしじゃん。
でもおもしろいからいいわけで。
200サディスト茉麻:2005/08/12(金) 23:56:07 O
今…母の実家に居ます。隣には中1の従姉妹が寝てますιι
そんな中こんなの書いてて良いのでしょうか…

>>110の続き


「ね…ぇっ…ま…さちゃっ…」
「何?ちゃんと話してよ」
そう言いながらもグリグリと佐紀の小さな果実をいじっている茉麻。
佐紀は涙を流し、何とか言葉にしながら祈願する…
「もぅ…やめて…みやにバレたらっ…」
しかし佐紀の言葉…「みや」という自分以外の名前を聞き茉麻は更に怒りを露にする。
「まだわかってないの?」
茉麻はグイッと鎖を引っ張りあげ佐紀を持ち上げると今度こそベランダへと放り出した。
「ふ…ぅっ…」
夏とはいえ、下着姿では風が素肌に当たりヒヤリとする。
201サディスト茉麻:2005/08/12(金) 23:57:59 O
すいません!慌てすぎてsage忘れました…

>>200の続き

茉麻はニヤリと笑うと佐紀のパンツに手をかけ言った。
「このパンツ、いらないよね」
さすがの佐紀もこの時ばかりは悲鳴ともいえる叫びをあげる。
「ゃ…やめてぇ!!」
しかしそんな叫びはおかまいなしに…
ビリッ…バリッ…
茉麻の手により佐紀の秘部を包んでいた純白の布は簡単に引きちぎられる。
「ぅっ…ふぇ…ひっ…く…」
露になった自分の下半身を茉麻に見られたショックで泣き出す佐紀。
グループ内最年長にも関わらず身長だけでなく体の成長も遅れていてそこには毛の一本も生えてないのだ。
「へぇ……」
ジロジロと茉麻は眺めるとそっとその部分に触れる。
「あぁっ!」
突然の刺激に佐紀は体を跳ねさせ、声をあげる。
『今何か聞こえなかった?』
『確かに…外からだよね』
隣の部屋から雅と友理奈声が洩れる。
佐紀はその場に氷つく…
「ふふっ…気付いたのかな?」
佐紀の顔を掴み自分の方に向けさせ、意地悪そうな笑みを浮かべ尋ねる。
「や…だっ…」
佐紀の顔には既に恐怖と絶望の色しか浮かんでいなかった…


続けば良いな…
202名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:02:00 0
パンツは脱いだままで良いですか?
203名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:06:13 0
茉麻の手により佐紀の秘部を包んでいた純白の布は簡単に引きちぎられる。

またもや茉麻の怪力ワロス
さっきー氏のでは、タオルも引き千切ってたしw
茉麻=怪力はお約束なのね
乙!
204名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:09:00 0
いつでも射精の準備は出来てまつ
205名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:12:57 0
向かいのホテルからタシーロしてよいですか
206名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:17:19 0
>>200
中1の従妹が激しく気になる。
207名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:17:50 0
従姉妹にもそうするんだな?そうするんだな?ハァハァ
208名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:21:30 O
>>197>>198
ごめんネガレスって最初にかいたの俺
寝不足で頭フラフラしてたからティが変換できなくて略しちゃったの 確か薩摩氏が叩かれてた頃だったと思う
209名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:25:44 0
ご本人登場で会場は一気にヒートアップ!!!




・・・・・するわけねぇな
210名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:26:36 O
>>208
今は懐かしい、あの日の記憶
211名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:47:38 0
つづけばいいなってうぜーな、そういうとこがむかつくわ
つづくつづかないはてめーのさじかげんひとつだろうが
212名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 00:57:19 0
なんでもいいけど佐紀タムフィーバーしすぎです・・・。やばいです。
213サディスト茉麻:2005/08/13(土) 01:11:49 O
>>206>>207さんさすがに茉麻よりも友理奈よりも大きい従姉妹は…(苦笑)

>>211すいません。自分のダメさだと途中で投げ出しちゃいそうなので…


>>201の続き

「それに、向こうの建物とかから見えちゃってるかもね」
佐紀の耳元でねっとりと言う茉麻。
佐紀はビクビクと体を震わせている。
茉麻はそんな佐紀の足を持ち上げると自分の肩にかけ秘部に顔を近付けるとピチャピチャとわざと音をたてながら舐め始める。
「!…そ…こ…汚…ぁ…あぁん…んっ…んぁぁ」
あまりの快感に言葉をつまらせた佐紀は艶をおびた声を洩らす。

『ねぇ…声、隣の部屋から聞こえない?』
『言われてみれば…』
雅と友理奈は不審そうな目でベランダを見ていた。
214サディスト茉麻:2005/08/13(土) 01:15:19 O
>>213の続き

「本格的にバレ始めてるね」
一旦、顔を離した茉麻がニヤニヤと笑いながら佐紀に言う。
「……(みや…お願い…見ないで…)」
無言の佐紀は雅が絶対に覗かないことを祈っていた。
しかし、そんな佐紀の思いを裏切るかのように隣の部屋から再び洩れた声は残酷なものだった。
『佐紀ちゃんに電話してみるね』
『うん。何か知ってるかもしれないし』
雅は携帯を取ろうとテーブルに手を伸ばした。
「佐紀ちゃん、電話出てね」
いつの間に持ってきたのか茉麻はポケットから佐紀の携帯を取りだすと、手を縛っている紐をほどいてやり表面だけの笑顔を見せ佐紀に手渡した。
「ど…どうすれば…」
何をすれば良いのか分からないといった感じで瞳を潤わせ茉麻に訴えかける。
しかし…
「自分で考えなよ」
そんな佐紀に茉麻は冷たく言い放つ。
〜♪〜♪〜♪〜♪
佐紀の携帯から「21時までのシンデレラ」が流れる。
しばらく電話に出ずに茫然としていたが茉麻に睨まれ、仕方なく佐紀は電話に出た。



続かせたい
215名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 01:15:49 O
薩摩氏があっちに書いてたらおもしろいな
216名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 01:24:24 0
>サディスト茉麻さん

>>211 にはレスしないでください。
あっちのスレが崩壊した原因は、
向こうの住人がこいつをスルーできなかったからで。
217名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 01:28:00 0
途中で投げ出してしまう恐れのある人は、ちょっとずつ投稿しないで
全部書き終わった時点で投稿してください
218名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 01:28:43 0
>>208
それはそれであなたの功績では?
だって、しっかり定着してますもんw
219名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 01:29:12 0
>「自分で考えなよ」
まあさにこんなふうに冷たく言い放されたら、
たぶんその場で失禁してしまうだろうな、俺なら。
220名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 01:30:55 O
>>217さん、すいません…中途半端な気持ちで書いてると思われるようなので投下止めます…
221理系の学生:2005/08/13(土) 01:33:41 0
続き


「お、おーけー佐紀ちゃん!ちょっと心の準備が・・・」
さっきまで自分が優位な立場にいたのに、今度は一転し自分が攻められる側になってしまった。
それはまさに茉麻にとって弱い自分になれる最高のシチュエーション。
今まで味わったことのない興奮に茉麻は酔いしれていた。
「だ、ダメだよ・・・佐紀ちゃん・・・」
茉麻は弱い自分を演出する。
「何がダメなのぉ?茉麻ちゃんからえっちなことしてきたんじゃない・・・ちゅっ」
佐紀は茉麻の豊満な胸にキスをすると舌先で胸全体を嘗め回していった。
(あふぅ・・・佐紀ちゃんの小さな舌・・・気持ちいいよぉ)
「茉麻ちゃんの乳首・・・大人っぽいよ・・・」
佐紀が見つめる先には茉麻の少し大きめな乳首があった。
オナニーによって少しピンクを失い、指で引っ張ることで大きく肥大した乳首は佐紀にとっては大人の女性の乳首であった。
「すごくおっきいよ・・・私の何倍あるんだろう・・・」
「そんなに・・・・じっと見つめないでと・・・ゆいたいです・・・」
佐紀は自分の乳首と茉麻の乳首を比べようと乳首と乳首を近づけた。
そのときベッドがきしみ、体勢を崩した佐紀は自分の乳首と茉麻の乳首を擦れ合わせてしまった。
「ひゃっ!!」
「はぁん!!」
やわらかい大小の違いのある二つの粒は敏感に反応し、二人に快感を伝えた。
その快感を覚えた佐紀は貪るように自分の乳首を茉麻の胸へと押し付け、自分とは違う大きな胸の弾力を味わっていた。
「茉麻ちゃんの胸こんなに大きいよ。うらやましいなぁ」
そういうと嫉妬するかのように強い力でもう一方の胸を佐紀の手が握りつぶすかのように揉んだ。
222理系の学生:2005/08/13(土) 01:34:06 0
「ひゃ!い、痛いぃ・・・」
それでも佐紀はやめずにもみ続けた。
すると茉麻の悲痛に聞こえた声はだんだんいやらしいものへと変わっていった。
「んん!!・・・あん!!・・・・はぁ・・・はぁ・・・」
佐紀も負けずと自分の乳首を茉麻に押し付け快楽を味わう。
「はぁはぁ・・・」
佐紀の吐息は茉麻の耳元に当てられ、茉麻のあそこは溢れ出す愛液を押さえきらずベッドを濡らした。
佐紀がそっと腰に手を這わす。
「今度は茉麻ちゃんのここがお預けの番だよ」
くすっと笑うと佐紀はその蜜を指でさっとすくうとぺロっと舐め、豊満の笑みを浮かべた。
「さぁ茉麻ちゃん・・・ちゃんと舐めてね・・・」
そういうと佐紀は自分が茉麻にされたのと同じように茉麻の顔の上に跨ると顔を押しつぶさんばかりに体重をかけた。
「ふぐぅ・・・んん〜・・・」
苦しさから声が漏れる。
茉麻は何とか支えようと佐紀のお尻を鷲掴みにすると小さな体重を腕で支えた。
茉麻の舐め方は、自分のあそこがされた舌先でちろちろと舐められる快感とは違い、まるで佐紀の陰部とキスをしているかのような愛撫だった。
溢れる愛液は茉麻の口の中に注がれ、茉麻の口の中を満たす。
(佐紀ちゃんのジュースおいしいとゆいたいです・・・)
そのジュースは媚薬となり茉麻の股間をさらに疼かせた。
茉麻は我慢できず両足を交互にモジモジとさせる。
「茉麻ちゃん・・・我慢できないんでしょ?でもおあずけだよ・・・」
(そ、そんなぁ・・・)
茉麻は両手をあそこに持っていき刺激したい欲求にかられた。
しかし茉麻の両手は佐紀のお尻を掴んでおり、上から圧し掛かる佐紀の体重を支えるのに精一杯だった。
(さ、触りたいです・・・)
茉麻は腰をくねくねさせ何とか快感を得ようと必死になっていた。
223理系の学生:2005/08/13(土) 01:34:29 0
そんな茉麻を見て佐紀は喘ぎながら笑っていた。
「あはぁw・・・はぁはぁ・・・そんなに・・・触りたいのぉw・・・・」
茉麻は何とか首を縦に振り、ウンウンと頷いた。
「ふぁ・・・しょうがないなぁw」
そういうと佐紀は茉麻から一度腰を上げると今度は69の姿勢になり茉麻の上に跨った。
「これなら二人とも気持ちよくなれるでしょ・・・」
そういうと佐紀は茉麻の濡れに濡れたあそこに一気に吸い付いた。
「あぁん!!」
茉麻は一言喘ぐと自分も負けまいと佐紀の小さな割れ目に吸い付いた。
「ふぁあ!!」
二人の交互に喘ぐ声と、液を啜るピチャピチャといういやらしい音だけが部屋に溢れていた。
224理系の学生:2005/08/13(土) 01:35:05 0
そんなときである。
ベランダの窓が開くと少女が一人、大きな声で入ってきた。
「じゃんじゃか〜!!ねぇねぇ二人とも一緒におーどん食べよぉ〜!!って・・・・・・」
「えっ・・・・・・」
2人は固まった。
そこには先ほどまで桃子とケンカしていた千奈美が立っていた。
「えっ・・・・・・・」
茉麻がワンテンポ遅れて固まる。
Berryz工房のツアーでは外泊先のホテルは消灯時間が決められ、深夜の外出は禁止となっていたので
ベランダを使い部屋の間を移動するといった忍者のような行動が行われていた。
「な、何してるの!?二人とも・・・」
(まずい・・・見られた・・・・)
「千奈美ちゃん・・・なんでここに・・・」
「私佐紀ちゃんに迷惑かけちゃったからお詫びにお夜食を・・・・」
カップうどんの入った袋をかざすと千奈美はきょとんとしていた。
しばらく沈黙が続き、千奈美がおいしいネタでも掴んだかのようにはしゃぎ出した。
「あ〜!!そうだ!!みんなに話してやろっと!きゃはははw」
まずい、そう思った二人は言葉は出さず目と目で会話しお互い理解したようで小さく頷いた。
二人はベッドから裸のまま立ち上がると、ジリジリと千奈美に近寄った。
「ちょ、ちょっと?」
二人は一気に千奈美に襲い掛かった。
「きゃー!!離してぇ!!」
(うるさいとゆいたいです!!)
茉麻が千奈美の口を手で塞ぐと佐紀は置いてあったタオルで千奈美の両手を縛った。


続く
225名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 01:37:30 O
>>217
もしくは諸事情で辞める時は辞めるってかいてほしい
>>7>>8みたいなのが増えるのは嫌だ
スケベリ氏もちゃんと辞めるって宣言してくれたから踏ん切りついたし
226サディスト茉麻:2005/08/13(土) 01:40:28 O
>>217さん、ご指摘ありがとうございます。これからはそう思われるような発言は控えます。

>>220さん、オレ辞めるつもりないんですけど…
227名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 01:43:21 0
キタキタキタキタキター
228名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 02:06:31 0
間口は広ければ広いほどいいので
基本的には〜してという書き込みしたくない
心の中で途中で終わるのは寂しいなぁと思うだけ
229名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 02:06:52 0
自演がお得意な気違いさんがいるみたいねw
まぁ、気にしない、気にしない。
でだ。

サディスト茉麻の作者さんよ〜、
自分、なかなか面白いモン書いてんだから、「続かせたい」なんて言わないで、
「続くぜ、お前ら。パンツ下ろして待ってろや」くらいの気持ちを込めて「つづく」って書こうや。
その方が気分良いぜw 期待してるぞ!

理系の学生さん、千奈美までキャスティングさせるとは……全くの予想外だぜw
こちらも期待!

お二方とも乙です。
230158:2005/08/13(土) 02:23:28 0
a.俺はたまらず両手で須藤のおっぱいを鷲づかみにした。

「ああっ!」

須藤の唇から声が漏れる。

「声出したら聞こえるぞ」
「ぅぅ・・・」

須藤は横を向いて、口を真一文字に結ぶ。
スクール水着の上から、須藤の豊満なおっぱいを撫で回す。
時に、ぎゅっと握ってみる。
須藤はまるで、羞恥と快感に耐えるように、ぐっと声を飲み込む。
そんな須藤を見下ろし・・・いや、「見上げながら」、俺は人差し指と親指で水着の上から須藤の乳首をつまむ。

「んふっ・・・」

須藤は一瞬びくっと体を震わせ、またうつむいてしまった。

「須藤って、いやらしいなぁ。だって乳首がこんなにコリコリになってるよ。」
「・・・ちが・・・だって・・・」
「ん?ちがうの?」
「・・・・」

俺は右手を須藤の股間に移動する。
須藤は驚いて両足をきゅっとすぼめるが、俺の視線に気づき、無言で力を緩める。
俺はスクール水着の隙間に指を差し込むと、須藤の割れ目に指を這わせた。
須藤の割れ目はすっかり生えそろった陰毛に覆われ、指を動かすたびに、ジャリッ・・・ジャリッ・・・と絡みつく。
231158:2005/08/13(土) 02:24:57 0
「ッはっ・・・・」

須藤のそこは、先ほどの失禁からではなく、ぬめりのある大量の体液ですっかり湿りきっている。
しかも本来、その割れ目の中にあるはずの女の子の敏感な部分が、まるで男性器のように勃起し、水着の上からでもその存在が確認できる。

「やっぱり須藤はえっちなんだ・・・ほら・・・これ・・・」
「あッ・・・あッ・・・やんッ・・・そ、そこって・・・」

須藤の頬はすっかり上気し、俺が指を動かすたび激しくいやいやと頭を左右に振る。

「これ、脱いじゃえよ」

俺は左手で須藤の水着の肩の部分をずらす。
須藤ははぁはぁと苦しそうに呼吸し、無言のまま、まるで呪文にかかったように俺の言葉に従う。
まず右肩・・・そして左肩・・・
股間への刺激のせいか、あるいは羞恥からか、須藤が自分でするのはそれが精一杯だった。
俺は肩紐の落ちた水着の、ちょうど真ん中部分を握り、一気に下へ引きずりおろす。
須藤の両のおっぱいがあらわになる。

(・・・すげぇ・・・)

とても自分と同じ年とは思えない、見事に成熟した胸の大きさに圧倒され、俺はしばし言葉を失う。
それは完璧な曲線を描き、まるで彫刻像のように完成された形状を保っている。
そしてそれが持つ、弾力とやわらかさのバランスは、一瞬で俺の手のひらを虜にした。

「須藤・・・すげぇ、いい・・・」

俺の唇は吸い込まれるように須藤の乳首に導かれ、そして激しく吸い上げる。
左手はもう片方のおっぱいを揉みしだき、右手はあふれ出る粘液を楽しみながら、とうとうその入り口に指を突き立てる。
232158:2005/08/13(土) 02:27:04 0
「はぁっ!・・・あんッ、あんッ、あんッ・・・!!」

須藤はいつしか声を抑えきれなくなり、自分の人差し指をくわえたまま、トイレじゅうに響き渡るような声を出していた。

(そろそろまずいかな・・・俺も須藤もこの状況も・・・)

須藤の股間から右手を引き抜き、自分の海パンをもどかしくずり下げ、俺は考える。

(えっと・・・この状況で挿入ってできるのかな?・・・(とりあえず俺まだ童貞だし・・・)
 いや、ぐずぐずしてたら爆発しそうだし、とりあえずおっぱいちゅうちゅうしながら、一発抜いちゃおう・・・)

おれはカチンコチンに硬直・膨張したチンコを握り締めると、いきなりスパートを開始した。
唇と舌と左手で、再び激しく須藤の両胸を攻める。
次第にボリュームが上がる須藤のその悩ましい声も、俺のスパートを後押しする。

(早ぇえ・・・もういっちまいそうだよ・・・)

股間に電気が走り、それが脊髄を通じて全身に広がる。

「うおッ!!・・・・」

おびただしい量の白濁液が須藤の太ももにぶち当たり、それを汚しながら流れ落ちていく。そのとき・・・

「おいッ!誰かいるのか?!そこで何をしている!!」

体育教師の声がトイレ中に響き渡る。

俺は自分の体から射出された体液の行方を目で追いながら、射精後の余韻にまどろむことなく、「このあと、俺たちはどうなるのだろうか・・・」とぼんやりと考えていた。

−エンディングA−
233158:2005/08/13(土) 02:32:36 0
今夜中にA、Bと、2つのエンディングをあげるつもりでしたが、
Bは明日になってしまいそうですw
睡魔に打ち勝てれば今夜うpしますが、その可能性は低いかと・・・w
234名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 02:35:41 0
つ[眠眠打破]
235名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 03:24:15 0
いいよいいよー
236名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 04:37:36 O
158タンキテタ━━(゚∀゚)━━!!
エロいよぉw激しくBに期待です
237名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 06:01:19 O
出勤前保
158氏、かげろうもよろ!
238名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 07:41:14 O
239名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 08:50:39 O
朝起きたら、またまた来てたーーーーー!!!!!
240名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 09:30:24 0
乙!
エロバッドエンド、ワロスw
241名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 09:46:15 0
発売日 2005年10月13日
発売元 ピッコロタウン
品番 PKCP-5058
盤種 CDシングル(12cm)
http://music.goo.ne.jp/cd/612516-1/index.html

早くも予約受付中
http://eleft.com/u/berryz_october
オリコンチャート協力店
(イベント参加権つき)
242名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 10:12:52 0
(イベント参加権つき)

権てwwwwww券だろwwwww
243名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 10:59:15 0
券だな
244名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:06:28 0
がんばれべりっ子たち
245名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:11:16 0
ハードスケジュール
246名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:11:40 0
佐紀タムってぶらじゃ〜着けてるのかな?
247名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:14:20 0
スポーツブラっしょ
248名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:15:43 0
日本で一番忙しい小中学生
249名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:18:04 0
いや私立受験控えてる子のほうがいそがしいよ、まじで
250名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:20:25 0
ああそうなん(´・ω・`)
251名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:23:19 0
舞波のスケブラ画像なら持っとるぞ
252名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:25:42 0
うん、俺の弟も受験組で夏休み前は週3で東京の塾、残りが地元で
毎日6時間ぐらいやってた、
で夏休みは母親と東京に家借りて、そっから塾行ってた。
253名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:28:45 0
俺だって持ってるよ
254名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:30:25 0
俺松嶋奈々子のブラチラ動画もってる
255名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:32:03 0
ののたんのおっぱいポロリ画像持ってる
256名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:33:08 0
梨紗子はまだ小5だが、やっぱりあの胸じゃぁブラしてんのかな?
257名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:34:01 0
俺それ動画で持ってるぜ
258名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:37:08 0
してるだろうな
259名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:38:04 0
梨沙子のブラはフロントフォックだよ
260名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:39:04 0
ののたんポロリ動画ください
261名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:48:21 0
ピンクのブラ似合いそう
262名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:53:31 0
もう誰かにはずされてるよ
263名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:55:01 0
あふんあふん
264名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 11:58:44 0
梨沙子はあえがないで歯を食いしばるタイプ
265名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 12:21:10 O
そう言えば、ここんとこりしゃこネタが少ないな。
りーちゃんのブラネタで誰か…。
266名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 12:37:38 0
関係ない厨房に見えるかも知れないが、新しい単語はやらせたいから頼む!!
えっと
晒す=サロス!
267名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 12:48:17 0
>>266
よっしゃ頑張ってやる!
まず軽く連呼したるわ!
晒す=サロス!
晒す=サロス!
晒す=サロス!
晒す=サロス!
268名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 13:01:54 0
使うところがないよ、このスレには
269名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 13:04:07 0
俺のおーどんが・・・










早くやっちゃって下さい
270名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 14:13:31 0
まさかちなまで絡んで来るとは…
271名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 14:34:43 0
「茉麻が千奈美の口を手で塞ぐと佐紀は置いてあったタオルで千奈美の両手を縛った。」

佐紀c手際良過ぎw
272名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 15:30:11 O
ひは保ーい!
273名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 16:56:52 0
274名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 17:01:54 O
今まで雅が縛られてというのはあったが
千奈美が縛られて犯されるのも興奮するな
「ヤバイ…ヤバイよぉ」なんてセリフが入ったら逝ってしまうな
275名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 17:54:53 0
398 クゥ〜ンT1号 ◆kuunT5wYYA New! 2005/08/13(土) 15:25:23 O
ぼんさん情報

去年の舞波は立ってる状態からブリッジができたけど
今年はそこから元の状態に戻れるらしい
400 名無し募集中。。。 New! 2005/08/13(土) 16:06:51 0
ブリッジ状態の舞波のマンコ舐めたい


401 名無し募集中。。。 New! 2005/08/13(土) 16:07:30 0
むしろブリッジ状態でオシッコ撒き散らしてほしい(;´Д`)
276名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 18:39:14 0
次のハロコンは舞波で原色GAL希望ハァハァ
277JOKER:2005/08/13(土) 18:52:10 O
透明続き

四時間目が終わり、生徒達は給食の準備を始めた
「いいか、打ち合せ通りにやれよ」
「わかった」
「わくわくしてきた!」
やつらの計画はひそひそ話しだったので聞こえなかったが、実行するようだな
どれ…お手並み拝見といこうか

一人がいきなりクラスのみんなの前に行き、給食の牛乳を手に取った
「え〜ある罰ゲームにより…いっき飲みをしますのでコールよろしく!」
こいつは普段からクラスのムードメーカーなのか、クラスは盛り上がりコールを始めた

『いっき!いっき!いっき!』
ゴクゴクと飲んでいくのを少し見届けて、仲間が変顔で彼を笑わした
「ぶはっ!!」
すると彼は狙いすましたようにりぃの顔に牛乳をぶちまけた!
「キャっ!!やだぁ〜」
りぃの顔は白い液でもうベトベトだ…服もかなり濡れてしまったようだ
「うわっ梨沙子ごめん!!」…おい!こんな事で反応するな息子よ…

そこへちょうど先生がやってきた
「こら!お前等なにやってんだ!」
先生はりぃにタオルを渡しながら一喝した
「とりあえず張本人のお前と保健委員が菅谷を保健室に連れていけ」
なんと驚くことにかけた奴+保健委員=あの三人だったのだ!
278JOKER:2005/08/13(土) 18:54:40 O
>>277

三人は作戦成功といわんばかりにりぃが見てない所でハイタッチをした
「もぉ〜まだ午後の授業もあるのにこれじゃ受けられないよぉ」
「悪かったって!多分保健室の先生がジャージもってるだろうからさ」

その時保健委員二人はこそこそと話し始めた
『ホントに保健室の先生いないんだよな』
『オレは保健副委員長だぞ!予定表ではいない!!』

そこまで用意周到だったのか…なかなかだなw

保健室に着き中に入るが案の定、先生はいない
「あれ?先生ぇいないよ?どうしよ…」
「ホントだな…でもオレ、ジャージあるとこ知ってるから大丈夫」
保健委員はジャージを持ってきた
「じゃ…じゃあ梨沙子…とりあえず上の服脱げよ」
三人はあからさまに少し興奮ぎみだ…というかオレも興奮ぎみだw
「うん、わかったぁ」
なんとこれが五年生の力なのか、男子の前でためらいもせずに上着を脱いだ!

「おっおぉぉ〜」
三人の目の前に梨沙子の豊満なおぱいを包んでいるピンクのブラジャーが姿を現した…
つづく
279名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 20:11:31 O
俺たち透〜明人間なのさ♪
280名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 20:40:30 O
うわうわほんとにりしゃぶらきたーーーーーーーー!!!!
281サディスト茉麻:2005/08/13(土) 20:51:36 O
少しばかり投下させて頂きます。

>>214の続き



恐る恐る電話に出る佐紀。
「も…もしもし…?」
『あ…佐紀ちゃん?何かさっきから外で悲鳴みたいなの聞こえるんだけど何か知ってる?』
何も知らない雅が佐紀に尋ねる。
「し…知ら…っあ…」
話している途中、茉麻が佐紀の太股を撫でまわす。
『どうしたの?大丈夫?』
突如佐紀の声が高くなった事に雅は疑問を持つ。
「な…なんでも…ぁひっ…ゃっ…んんんっ」
『佐紀ちゃん!?今そっち行くね』
明らかに様子の違う佐紀を雅は心配し、足早にベランダに出た。
「ゃ…来ない…でぇ…」
「ふふ…どうしたの?みや?」
「さ…佐紀ちゃん!?何で…そんな格好…」
唖然としてその場に立ち尽くす雅。
「雅ちゃん?どうした…佐紀ちゃん!?」
慌ててベランダに出た雅を追うように友理奈もやって来る。
茉麻はニヤニヤと笑って佐紀の割れ目にそって指を上下に動かす。
「ん…ふぁ…み…見ない…で…あぁん!」
「見られて感じてるくせに…」
茉麻の言う通り、佐紀の秘部からは大量の密が溢れる。
密が月明かりに照らされその場は官能的な雰囲気に包まれる。
282サディスト茉麻:2005/08/13(土) 20:54:43 O
>>282の続き


しかしそんな時間は雅の怒声によって消え去る。
「茉麻!何でこんなこと…佐紀ちゃん泣いてるじゃん…」
「佐紀ちゃんはMなんだよ…それで私はS…相性ピッタリだと思わない?ほら…」
茉麻は佐紀の密におおわれた指を見せ黒い笑顔を見せる。
「そんなこと聞いてない!早く佐紀ちゃんを離してよ!」
「雅ちゃん!」
いまにも茉麻に掴みかかろうとしている雅を友理奈が押さえる。
今の茉麻に近付いてはいけない…友理奈は勘付いていた。
「みやっ…熊井ちゃ…見ないで…もう…やだぁ…」
嫌なはずなのに自分の体は茉麻の行為によって感じてしまっている。
それがたまらなく恥ずかしい佐紀は必死で雅と友理奈を部屋に戻らせようとする。
「熊井ちゃん離して!」
完全に我を忘れた雅は茉麻に近付く。
ふいに佐紀が目につく。
そのまま真っ白な素肌に見入ってしまう。
「ゃ…みや…見ないでよ…」
泣きながら丸くなる佐紀を見て、雅までもが覚醒してしまう。
「茉麻…私も参加させてよ。熊井ちゃんは部屋戻ってて」
「は…はい!」
睨むような雅の目に友理奈は身震いするとすぐに部屋に戻った。


从o ゝ 从<今日はおし茉麻。明日に続くとゆいたいです。
283サディスト茉麻:2005/08/13(土) 20:55:40 O
>>282>>281の続きでしたι
284名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 20:56:29 0

ヽ ̄i    l ̄/__   ,ー, ___| ̄i__  ,!ヽ l"^l  ,ヽ く`ヽ  __i"^|__  rー―― ̄――┐
 |  |   / / i__ノ  / / /___  / / / .| レ'´/  ヽ冫L__  _  | | l"ニニニニ^l |
  i  |  / / ,ー--  / /    / / /  |  |  /  く`ヽ, ___| |_| |__ !┘'―: ;― ┘^
  l  l/ /  ー―" / /   /   "、く_/l |  | i     ∨、|___   __| r‐、 | ニニl
   j   /  __/ /  ヽ, イ l\/  | |  | |__ノ^l / /  / 人 ヽ__  / \| |__.、
  ヽ_/  /____/      |__.!     |__.|  l___| く_/ ./_/  \_//_/ヽ、____ノ
285名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 21:08:28 0

・・・エロい、エロすぎる
286名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 21:32:41 0
287名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 21:44:04 0
再び佐紀タムフィーヴァー お疲れさん。
288名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 22:52:10 0




289名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 23:01:33 0
舞波スケブラ動画ロダにうpキボン
290名無し募集中。。。:2005/08/13(土) 23:25:57 O
sea氏のりしゃこキボン
291名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 00:27:20 O
292名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 01:01:46 0
ze
293名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 01:44:09 O
294名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 01:55:08 0
どなたか過去ログ全て所持していませんか?
まとめサイトがあるのはわかっています
過去ログが欲しいのです
295名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 02:17:25 0
自慰ショックはdatも置いてなかったっけ?
296名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 02:19:09 0
>>295
ごめん、あったわw
297名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 02:21:01 0
と思ったら見られない章もあった
298名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 02:21:49 0
ごめん、リア小の方だから無問題
299名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 03:50:58 0
寝る前にひっそり保
300名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 04:30:31 0
        ムクッ
  ☆ノノハヽ
   州*‘ o‘リ <300!
  /,/⌒⌒ヽ
  と(_(^)_(^)_⌒ヽ、
301名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 06:30:20 O
連続保
302名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 07:21:17 O
ひはほーい
303名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 08:33:54 0
保全
304名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 09:39:43 O
細かく保全
305名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 10:31:42 0
パンチラパンパン保
306名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 10:55:00 0
コンサがあると投下がない保
307名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 12:10:45 O
中野チケないけどのぞきにいこうかなほ
308名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 12:58:16 0
今日は何のライブだっけ?
ハイスコア?
309名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 13:23:25 0
ライブの時ってベリとヲタは一体化してしまうんだな。
中野音源聞いてそうオモタ今日この頃
310名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 13:28:53 0
中野音源雅自己紹介時、
「雅ちゃん!雅ちゃん!」と必死に叫んでるヤツいた
311名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 14:27:29 O
今日のハイスコアはDVD収録かしら保
312名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 16:00:31 O
ひはほーい
313sea:2005/08/14(日) 16:59:15 0
補習

あらすじ

夏休み明け。算数の宿題がさんざんだった梨沙子は教師に呼び止められ補習を提案される。
算数の補習を終え、二人の間に信頼関係が築かれつつあった。
だが、補習後の雑談をしている内に教師の暴走が始まった。
314sea:2005/08/14(日) 17:00:57 0
「菅谷がイルカだったら先生もイルカになりたいな。」
教師は段々と高ぶる自分の気持ちを抑えきれずに、椅子に押し付けられた梨沙子の太ももに手を伸ばした。
「え、え?」
教師の温かな手のひらの感触に戸惑う梨沙子は、椅子の後ろにお尻を移動させる。
教師は蜘蛛のように、まるで老練なピアニストのように指を滑らせ教え子の太ももの奥へ
手を忍ばせていく。
「菅谷、怖がらなくていいんだよ。先生のするとおりにしてくれればいいんだ。」
不敵な笑みを浮かべながら梨沙子のももの内側をやんわりと愛撫する。
梨沙子は驚きと恐怖で声がでない。ただ怯えた瞳を教師に向けるのがやっとだった。
「そう、良い子だよ。さあ、先生に君の顔をよく見せて御覧」
右手は梨沙子のももを愛撫し続けたまま、顎に左手を添え、くいと梨沙子の顔を上向きにさせる。
そして、梨沙子がいつものへの字の口にしている口元へ顔を近づけ、接吻した。
「んん!やっ・・・にゅちゃにゅちゃっ」
教師は口付けすると同時に右手を太ももから股へと進ませた。
暑苦しい教室の中に教師のあらい鼻息と、梨沙子の吐息の音が響く。
教師は梨沙子の口の中を全て味わい尽くそうと必死になっている。舌を縦横に動かして
美しく、光るような美少女、菅谷梨沙子の口を汚し続けた。
315sea:2005/08/14(日) 17:01:55 0
時に上顎をくすぐるように、時に前歯と上唇の間にある八重歯を愛おしそうに舐め、
時にピンク色の美しい舌と絡めるように、そして最後に梨沙子の体液つまり天使の体液である唾液を強引に吸った。
その間にも教師の愛撫は続いていた。もう、子どもの身体とは言えないほど発達してしまっている
梨沙子の可愛らしいふくらみを帯びた身体。その象徴である女性器は、麗しい純白の布によって
包まれているけれども、その小ささ、美しさに似つかわしくないどろどろの欲望の液によってその存在を
教師に知らせ、彼を駆り立てる。
「菅谷の口の中、シュウマイの味がするね」
接吻を終えた教師がそうつぶやいた。
「給食の後にちゃんと歯を磨かないからだぞ、悪い子だなぁ」
でも、実際はその豚肉とタマネギの旨味が余計に局部を興奮させていた。
子どもらしくてすごく可愛らしいと思わずにはいられないのだった。
「ごめんなさい、先生」
こんなイタズラをされているのに梨沙子は反射的に謝ってしまう。その愛おしさに教師はたまらなくなった。
「菅谷、決めたよ。今日、君を僕のものにする。」
そう宣言すると、教師は静かに立ち上がり、梨沙子の手を取った。
「先生?」
逃げ出そうともせず、彼を見つめる梨沙子をよそに教師は黙って、梨沙子の手をとり、教室を出た。

続く

316名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 17:30:42 0
りしゃこキタ――――ー―!!!!
317名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 18:07:36 0
どなたか愛理ちゃんキボンヌ
318名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 18:09:47 O
319名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 18:43:34 0
こう熱い中、エロスが高度に凝縮されたseaさんの文・作品を読んでると、
ある意味、頭と股間は熱中症になってしまうわけであって・・・、
つまり、俺が言いたいのは、seaさん乙っ! & 最高! なんでつよ・・
320名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 19:17:50 O
りしゃこで激しく勃起なんてイケナイ気がするが続きを期待だな菅谷
321名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 20:17:53 O
seaさん乙
現実のりしゃこの担任だったら、間違いなくこんな気になっちゃいそうw
322名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 21:11:52 0
 
323モー娘。の期待値 ◆j5jVuxWdss :2005/08/14(日) 21:40:30 0
旅から帰宅。。。
今日は疲れてるので明日以降できるだけ早く続きうpしたいと思います
324名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 22:51:54 0
佐紀タム可愛すぎです。お菓子逮捕。
325サディスト茉麻:2005/08/14(日) 23:12:16 O
すいません!田舎の夜って早いんです…20時には何だかちょっとオネムになります…ってことで実際は175オーバーの従姉妹にタックルくらって死にかけてるオレが謝罪保全します。
326名無し募集中。。。:2005/08/14(日) 23:28:07 O
謝罪ついでにその子のパンツの色おしえれ
327サディスト茉麻:2005/08/14(日) 23:37:31 O
>>326さん今日穿いてたのはたぶん黒と白のチェックだったと思います。
…何言ってるんだろ…orz
328名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 00:01:20 O
何で知ってんの?もしやくんくんした?
329サディスト茉麻:2005/08/15(月) 00:08:33 O
洗濯機の中に入ってるのを見たからです。
全く萌えません…
もう勘弁して下さい…おやしみです…





小6の従姉妹のパンツをクンクンw
330名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 00:11:56 0
オイwwww
331名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 00:16:51 0
ジャンボな従姉妹だなw 将来は南キャンのしずちゃん越えなるか
332名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 00:18:24 O
もっとくわしく教えてくれ頭の中ではゆりなだから
333名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 00:19:41 0
小6で175オーバーかよ
熊井はそんな特別高い訳じゃないのかね
334名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 00:42:45 O
>>333今の子はどうなってるんだ?てかパンツ見ても何かいろいろ付いてるから興奮はしないぜ
黄色とか茶とか赤とかいろんな色が付いてるし洗わされたし
335名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 00:57:15 O
桃子の黄色大歓迎
336銀河のマグナム:2005/08/15(月) 02:04:09 0
>>88 佐紀兄の憂鬱 続き

「いいかぁ、清水……」

そう言いながら須合は、佐紀の右太腿に触れた手をY字の中心・股間へ、ゆっくりと這わせはじめ、
その手が、佐紀の皮膚から噴き出した玉のような汗を悉(ことごと)く潰してゆくので、
手が這った後の佐紀の肌は、淫靡な粘液を塗りたぐられたような、艶めかしい輝きを放つ。

「Y字バランスで一番重要なのは……」

『指導』の言葉を継ぎ足しつつ、須合は手をさらに佐紀の股間へと近づけ……、

「ここの角度なんだよ……ここの!」

突然そう声を荒げるのと同時に、太い指先を佐紀の陰唇に強くあてがい、グリグリと、小さな円を描くように愛撫を開始した。

「何度言ったら分かるんだ? ええぇ?! ここの角度なんだよ、こ・こ・の! 分かるか?!」

須合の問い掛けに対し、佐紀は、口許を固く結んだまま何も答えない。
いや、正確には、『何も答えることが出来ない』のだ。
もし、言い訳の一つや二つ言おうと口を開けば、そこから発せられるのは言葉ではなく、自らの性感を示してしまう嬌声。

(……先生が真剣になって教えてくれているのに、……ここで私が変な声出しちゃったら……、でも、凄い気持ちいいよぉ……)

本日、これで三度目にもなるY字バランス指導、
佐紀はその都度、唇を固く結び、歯を食い縛って、嬌声を漏らすまいとしてきたが、
檻に閉じ込められた猛獣が外に飛び出さんと、幾度も幾度も扉に向かって突進するように、
嬌声は、固く鎖された扉、佐紀の口許を抉じ開けんがため、何度も何度も果敢に挑み、
遂に、佐紀の意識が下半身の刺激に囚われた瞬間……、扉を鎖す錠が壊れた瞬間……、それは、空(くう)に放たれた。

「アンッ!……」
337銀河のマグナム:2005/08/15(月) 02:05:56 0
 「アンッ!……」

官能と艶麗(えんれい)を多分に含んだその声は、館内に響く不気味な豪雨の音の中をいとも簡単にすり抜け、高らかにこだました。
須合は『指導』の手の動きを止め、佐紀の小さな身体を、凄まじい力で以ってマットへ叩きつけた。
込み上げる笑いを必死に抑えての怒りの表情……、だが、それでも心から湧き立つ狂喜が、怒り顔を無理に作る彼の表情筋をくすぐり、
その顔は、人間が持つ最も醜悪な面を繋ぎ合わせた、おぞましいものとなった。
倒されたマットの上で半身を起こし、恐怖を滲ませた表情で須合を見上げる佐紀の瞳が、須合の欲情の炎をさらに焚きつけ、
やがて、豪雨の音を……いや、体育館・豪雨そのものを吹き飛ばすような怒号が発せられた。

「オイッ!」

「…………、せ、先生、セリフ違いますよ」

「もう止めだ。オイッ! いいから出て来い」

体育館の隅から佐紀兄登場。

「お前じゃない。俺が呼んでるのは銀河のマグナムだよ」
338銀河のマグナム:2005/08/15(月) 02:06:25 0
何か用ですか?

「もう終わりにしよう。大体、貴様はもっとまともな人間だったはずだ。
ある日、ハロプロヲタの友人宅に行くとBerryz工房なるアイドルグループのシングルVクリップがあった。
貴様は興味を惹かれ友人と一緒にそれを見た。
画面の中で歌い舞い踊る少女たちの美しい姿にお前の目は釘付けとなったが、それは『美しいもの』に惹かれ易いお前の性質だからしょうがない。
だがどうだ? この如何わしいスレを見つけ、自らも筆を執ってからのお前の目つきときたら、
少女たちの何気ない一挙手一投足から無理矢理に『エロ』を見出すのに躍起となり、悪い性質を帯びてきている。
お前は決して少女相手に勃起する人間ではない。ただ日本語をこねくり回したかっただけだ。
もう戻ろう。いくら『美しいもの』に惹かれているだけと言っても、世間ではそれを『ロリコン』と呼ぶんだ」

分かりました。皆さん、さようなら。もう『銀河のマグナム』を見ることはないでしょう。
339名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 02:40:16 0
工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工

ちょっ・・・マグナム氏、最後の展開はなんですかあああああ!?
340名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 03:10:39 O
…マグナム氏まぢ?
ベリヲタも辞めんの?
せめて書きかけのだけでも完結してほしい…
。・゚・(ノД`)・゚・。

341名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 03:47:46 0
お疲れ様。
342名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 03:50:58 O
何があったのか言ってくれ
叶わぬ恋をしてるのがつらいのか?
343名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 04:35:14 O
保全です
344名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 04:51:24 O
えええええええええっ!!!!!
345名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 05:44:30 0
マグナムさん
いいから戻って来いよ
このスレの居心地の良さ、知ってるだろ?
346名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 06:18:20 0
今までありがとうございました&お疲れ様でした
もう二度と『銀河のマグナム』さんにお会いできないのは寂しいですが
いつまでもここの皆は待ってますので、気が向いたら別名でよろしくw
347名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 06:54:27 0
マグナムさん・・・
348名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 08:00:29 O
349名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 08:20:02 O
『HN変更します』って解釈でいいのかな?
350名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 08:46:40 0
ポジティブな解釈でいこう
コテハンに飽きただけだと
351名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 10:14:37 0
マグナムさん・・・
私は和尚ですが・・・驚きとともに、寂しくて頭の中が真っ白になっています・・・
マグナムさんとほぼ同時期に投稿を始めたので、非常に親近感を持っていたので、とても寂しいです
鉛を飲まされたような、重い気分です。
338の終わりのほうを読むと、気持ちはわかりますが・・・
(私の場合はエロシーンが書けないのにエロ小説を書こうとして、勝手に疲れているだけなので、少し違いますが)
何とも複雑な気分で、今は何と言ってよいのか、わかりません・・・
349、350さんたちの言うように、HN変更のみであれば嬉しいのですが。


352名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 11:04:08 O
銀河のマグナムさんはきっと銀河のファントムさんとして装いも新たにパワーアップして帰ってくると信じてほ
353名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 11:12:15 0
意味不明、銀河しね
354名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 11:27:00 0
336、337は銀河氏ではないのか?
355名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 11:35:35 0
まあ、いろいろあるよね・・・。
356ココア:2005/08/15(月) 11:39:23 0
「ねぇ、あれ見て・・・・・」
熊井友理奈は友人の徳永千奈美に連れられ、体育館倉庫へ向かった。するとそこには彼氏の大地が他の女とHしている。
「うそぉ・・・・」
友理奈は泣きじゃくり、その場にぺたんと座り込んだ。
よほどショックが大きかったのだろう。
「俺は友理奈としかHしないって言ってたのにィ・・・」
そして友理奈が泣いているその場が、彼に見つかってしまった。
「な・・んで・・・。なんで友理奈がいるの!?」
「あ〜ら、私が見つけてあげたのよ」
千奈美が言う。
「他の女とHして、友理奈を泣かせるなんて、良い度胸してるわね」
「だって・・・・」
「もういいわ。友理奈、行こうっ」
そう言って、友理奈と千奈美はその場を去っていった・・・。

彼はこの時、その女とは別れたが、次の日はとんでもないことになっていた―

357名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 11:44:35 0
銀河の言いたいこと

お前らロリコンにオナネタ提供してやるなんて
もうばからしくてやってらんねーよ
ロリコン全員氏ね、犯罪者しね
358ココア:2005/08/15(月) 11:52:22 0
彼はいつものように学校に来て、教室へと向かった。
なんだか教室が騒がしい。彼はそう思った。
それもそのはず。教室では彼の話題でいっぱいだったのだから。
そして彼が教室に入る。騒がしかった教室はしーんと静まり返った。
「どうしたの??そんなに騒いじゃって」
自分の話題で騒がしかった事を知らない彼は、不思議そうに聞く。
「あんたさぁ、自分で何したかわかってないの??」
まさか昨日の・・・。でも誰がそんなコト―彼はそう思った。
「私よ」
そう、それは昨日別れた女、雅だった。
「熊井さんに見つかったからってHをやめて、おまけに別れるなんて。あんたが恥をかかなきゃ私の気がすまなくて」
「・・・・・・」
彼は黙っているしかなかった。
「まあ私とHするって言うんならみんなにこの話は嘘って言ってやってもいいけど」
雅は小声で言った。
彼はしばらくまた黙り込む・・・・。そして・・・。
「わかったよ」
彼も小声で雅に言う。
「そう。じゃあ放課後4時、私の家ね」
彼はもちろんとまどった。けれど噂が消えてよかった。とも思っていた。
「ドキドキするなぁ」

続きますw
359名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 11:58:42 0
ど疲れさん。
360ココア:2005/08/15(月) 12:06:30 0
彼は学校が終わってからすぐに雅の家へ向かった。
もちろん、みんなにばれないように。
ドアのチャイムを押す。
ピンポーン。雅以外の人が出たらどうしよう・・。彼はドキドキするw
「はい」
「雅ちゃんいますか?」
「私よ。今開けるわ」
雅は制服姿でドアを開けた。
「入って」
彼は、雅の家に入っただけで息子が興奮してしまう。
雅の部屋にたどり着く。これがみやびの部屋で、雅のニオイなんだ・・。
「さぁ、初めましょ」
雅はまず、上着を脱いだ。膨らんだ胸を隠す、赤いブラがあらわになる。
「あんたも全部脱いでっ」
「ぜ、全部!?」
「うん。貴方から全部脱いでほしいの。」
彼は制服の上着とズボン、パンツ以外はすべて脱いだ。
「じゃあ、何する?」
「おっぱい吸いタい」
雅は赤いブラを脱いだ。
見事に大きく膨らんでる・・・・。
「じやあ、吸うよ」
彼は右の胸を揉みながら、左の胸を勢いよく吸う―
「あぁぁぁ!はぁはぁ・・」
「乳首立ってるよ。もしかして感じてる?」
「う・・・ん・・・」

続くw
361名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 13:38:58 0
続かなくていい
362名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 13:45:04 0
展開早っ!!
363名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 13:46:19 0
ここまでの駄作は久しぶりに見た
364名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 14:24:40 0
とりあえず雅のおっぱいは大きく膨らまない
主人公のチンコだとしたらそれを表す描写が無い
365名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 14:37:25 0
ココアさんは一作目、二作目よりよくなっていると思います
Hに至るまでの流れをもう少し丁寧に描くのと、全体的に描写を細かくすれば、
もっとよくなると思います
いろいろ厳しいことを書かれているようですが、俺は続きを読みたいです
次回作も書いてもらいたいです
366名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 14:40:17 0
>>365
本気で読みたいと思ってるのか?
367名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 14:42:44 O
>>366
思ってるよ
368名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 14:45:22 0
>>367
逝ってよし
369名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 14:50:07 0
勃起待ち
370名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 14:50:34 0
ネガティブな書き込みはしない。
371ちんこびんびん太郎清治龍騎:2005/08/15(月) 15:08:50 0
夏休み

終業式の日に僕はクラスメートの夏焼雅に告白した。
雅も僕のことが前から好きだったと言って泣いた。
僕は夏焼を後ろから抱きしめ、キスをした。
「気付けよ、ばか」と言われ、頭をポカリと叩かれた。
一緒に手をつないで帰った。暑かったけど、そんなことは気にならなかった。

夏休み入って次の日僕は電話で夏焼に呼び出され、夏焼の家に向かった。
夏焼の家はでっかいマンションでエントランスで夏焼が迎えてくれた。
エレベーターの夏焼が「今日、みんな出かけてていないんだ」
と顔を赤らめながら言った。
僕と夏焼はエレベーターの中でキスをした。
 僕と夏焼は涼しい部屋の中でモンスターズインクを見ていた。
僕は夏焼の横顔をちらちら見ていた。
夏焼が僕のほうを見た、目と目が合い夏焼が目をつぶった。
僕は夏焼の唇にキスをした。夏焼の歯茎を舐め、歯の裏に下を動かした。
顔を離すと唾液が糸になってひいた。
 「おチンチン舐めて」
と僕が言うと夏焼は黙って頷き、僕のジーパンのチャックを下ろした。
キスしたときからおチンチンはびんびんで、夏焼が僕のブリーフを
おろした瞬間、僕のおチンチンは勢い欲飛び出し、夏焼の顔に当たった。
「うふふふ」
372ちんこびんびん太郎清治龍騎:2005/08/15(月) 15:09:27 0
一緒に笑った。そして夏焼は笑顔のまま僕のおチンチンを口に含んだ。
夏焼の口の中はめっちゃ気持ちよくて僕は100秒持たずに射精してしまった。
僕がティッシュを渡すと夏焼は笑いながら
「飲んじゃった」と言って口をあけて見せた。
そんな夏焼がいとおしくて僕は夏焼にまたキスをした。
精液臭かったけど、そんなのはどうでもよかった。
夏焼の赤いシャツを脱がすと、おっぱいがないくせにブラジャーをしていた。
僕はわけもなく、なんだか腹が立った。なので強引にブラジャーをむしりとった。
その瞬間、ブラ紐が切れた。夏焼が悲しい顔をして泣き出した。
僕はお構いナシに夏焼の乳首に吸い付いた。
「夏焼ってさぁおっぱい全然ないよね」と僕が言うと
夏焼は本格的に泣き出した。
「おっぱいないのにブラなんかしいてんじゃねーよ」
つい言ってしまった。
もう夏焼はセックスする気が完全に萎えたと思った。
それでも僕は夏焼のぴっちりした茶系のハーフパンツを力いっぱい
脱がせた。白いパンティが顔を出した。
「もうやだぁ」
僕はパンツの上からなつやきのまんこを舐めた
373ちんこびんびん太郎清治龍騎:2005/08/15(月) 15:10:21 0
「もう帰ってよぉ」
と言って夏焼は僕の頭を両手でぐいぐい押した。
こうなったら押しっこだあと思い、僕は夏焼のまんこにさらに顔をうめた。
唾液でパンツがぐっしょりとなり、夏焼は諦めたのか、手で顔を覆い、
泣いていた。僕はパンツをちらりとわきによせ、夏焼のマンコをみた。
これが夏焼のマンコか、僕は感慨に浸りながら、ジーパンのズボンから
カメラ付携帯を取り出し、夏焼のマンコを取り捲った
シャッター音に夏焼が気付き「やめてーー」と大きな声を出したので、
僕は右の拳の夏焼の頬にぶち込んだ、ぐったりとして静かになったので
僕は撮影を開始した。
薄っぺらなおっぱいも一応カメラに収め、尻毛ボーボーの肛門も片っ端から
取り捲った
「もうやめてぇ」
と夏焼が小さく言ったので
「祭りはこれからだよ」
と言ってやった。
パンツを全部脱がせた。うっすらと陰毛が生えていた。
処女喪失前の陰毛を採取して僕は、丁寧にパスケースの中に入れた。
 僕の唾液でぐちゅぐちゃになったマンコにちんこをゆっくりと挿入した。
夏焼は声を殺してないていた。
374ちんこびんびん太郎清治龍騎:2005/08/15(月) 15:10:58 0
こんなつもりじゃなかったのに
僕も泣きそうになったけど、夏焼が鼻ちょうちんを作ったので爆笑してしまった。
僕は笑いながら腰をずっと入れた。
一回にチンコを出し、ジーパンから、コカインを水に薄めた奴を取り出した。
慎重におちんちんに塗りつけ、それから夏焼のきつきつまんこにもぬりつけた。
陰唇にぬり、指を入れ、マンコの内側にも塗り付けた。
そしてまたチンコを入れた。あーやばいほどきもちがいいがよかった
さっきよりも感度が百倍くらいいい。僕くは我慢できなくなって腰をふりまくった。
 夏焼の息遣いがだんだん大きくなり、やがてあえぎ声に変わった。
抱き上げ、座位の体勢にすると夏焼は絶叫しながら、腰をふりまくった。」
「隣に聞こえるって」と僕が言っても夏焼は思いっきり声を上げ続けた。
「許さない、絶対に許さないから」夏焼はあえぎながら何度もその言葉を吐いた。
僕は横になり、夏焼が馬鹿みたいに腰を振るのを携帯に収めた。
マン汁が滝のように流れ続けた、夏焼は5回いき、僕は4回いった。
全部中に出した。
夏焼はうつぶせになりながら、僕を見ていた。
「絶対許さない」
僕はその目と言葉にぞくぞくとしてやめようと思っていたのに
ジーパンからイチジク浣腸を取り出し、夏焼の肛門にぶち込んだ。
「何をしたーーーーーーー」
375ちんこびんびん太郎清治龍騎:2005/08/15(月) 15:11:48 0
すごい目で睨んできた、またぞくぞくした。
抱き起こし、後ろから羽交い絞めにする。
そのまま膝の付け根に手を入れて僕は立ち上がった。
夏焼の肛門はマン汁と僕の精液でてらてらと光りながら、ひくついていた。
「やめろー」
夏焼がもがく、僕はさらに手に力を込め、がっちりと押さえた。
「やめてくださいだろ」
僕は言うと夏焼は小さな声で
「やめてくださいぃ」といった。
「やめてください、王様だろ」と言うと
「やめてください、王様」といった
「王様に意見するとは何事だ」といってぼくは、夏焼の肛門に指をつっこんだ
「ブピピピピピイピピ、ブピッブブブブブブブピー」と肛門が爆音を轟かせた。
肛門から一気にうんこが飛び出す、僕はその場で回転した。
夏焼の糞便が、綺麗な家具に撒き散らされた。
しまったことに僕のジーパンにもウンチがかかってしまった。
ミスった。携帯はテーブルの下にあったため事なきを終えた。
あぶないあぶない、僕はほっと安堵のため息をもらした。
うんこでべッちょりのソファに夏焼を投げ捨てた。
その瞬間また肛門が「ブヒっ」と言い、またうんこを放出した。
376ちんこびんびん太郎清治龍騎:2005/08/15(月) 15:14:34 0
「便秘だったのかよ、くせー」といってやった。
夏焼はまた泣いていた。僕はうんこから逃れた携帯で
うんこまみれの夏焼家のリビングを動画モードで収めた。
「くっせーな、うんこ姫」
といって僕は夏焼の白い背中を軽く蹴った。
それからうんこがかかったジーパンを取って、浴室で洗った。
うんこ臭はとれなかった、うちに帰って捨てようと思った。
リビングに戻ると夏焼はまだうんこべッちょりのソファに寝転んでいた。
「服着ないと風邪引くぞ、しっかしこの部屋くっせーな、除菌もできるファブリーズ」
と言って僕は夏焼家をあとにした。


終わり
377名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 15:33:58 O
乙。
378名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 15:40:27 0
雅はデカ乳首
千奈美は剛毛
379サディスト茉麻:2005/08/15(月) 15:46:06 O
スレ汚し失礼します。

>>282の続き

「しょうがないなぁ…」
茉麻が言葉とは裏腹にニヤニヤと笑いながら言う。
「ほら…佐紀ちゃん立って」
ジャラ…
「かはっ…」
鎖を引っ張られ佐紀が立ち上がる。
「ひぃっ!」
茉麻はそのまま佐紀を抱きかかえるとベランダの柵の方向に向け赤ん坊に放尿をさせるような格好にする。
「ぁ…やぁ…んあぁ…」
生暖かい風が佐紀の秘部を刺激する。
そんな時…
「もう…やめてぇっ…お願いっ!」
先ほどとは違い佐紀は必死な悲鳴を出す。
「なんで…?せっかく私も加わったのに」
「ひゃぁ…ぁっ…だ…めぇ…」
雅が佐紀の果実を摘みながら言う。
「ちゃんと言わなきゃわかんないんだよ?」
茉麻は何かを知っていながらあえて自分からは言わず佐紀の小さな豆を爪でひっかく。
「く…ぅぅ…だって…お…おしっこが…」
恥ずかしそうに言う佐紀。
380サディスト茉麻:2005/08/15(月) 15:47:22 O
>>379の続き

事実を知った雅は佐紀を見つめると言った。
「自分でオナニーしてよ。そしたらおしっこしていいよ。良いでしょ?茉麻」
茉麻は少し驚くが良い考えだと思い雅の考えに任せることにした。
「うん。それ良い…ほら佐紀ちゃん…これ使ってもいいんだよ」
どこから手に入れたのか茉麻の手にはピンク色の卵の形をしたローターが握られていた。
「ぇ…オナニー…って?」
キョトンとする佐紀。
雅は予想通りといった顔をすると佐紀の手を掴む。
そしてその手を秘部にそえる。
「指動かして」
「ぇ…やだ…そんなことしたら…」
「はやく」
「…っ…」
茉麻のキツイ口調に耐えられず佐紀はおそるおそる指を動かした。

筒″く
381サディスト茉麻:2005/08/15(月) 15:53:49 O
>>332さん詳しくと言われても…髪の毛は長いくて一本にまとめてて、身長175cm以上、体重58kgとか言ってた気がします…
>>333さん小6はその子の妹です。175オーバーは中1です。

雑談はこのへんで…
382名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 16:14:02 O
サディスト乙

普通の情報ではなくエロ情報キボン
383名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 17:02:10 0
佐紀cが可愛すぎる・・・
384名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 18:03:17 0
マグナムさん、苦しい心中お察しします。
しかし、まとめサイトの副題にもあるように、純粋に「もう一つの愛の形」としての小説を
書かれてから筆を置かれてはいかがでしょうか?
きっと、エロ描写がほとんどなくても誰も批判はしないと思います。
このまま終わってしまわれては、ご自身がされてきたことが全ていかがわしい
忌み嫌われるべき行為であったと記憶されて、ベリーズを見る度にトラウマとして甦って
来てしまわれるような気がします。
385名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 18:15:36 0
マグナム氏はネタ系小説が本領だと思ってた
でもエロ無しだと投下するとこないか
386名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 18:33:44 0
マグナム氏…
思い返せば和尚と同時期に登場した時は強力作家が2名も誕生した事に嬉々とした物です
今回の事でショックを受け改めて作品を読み返しましたが
様々な作風を持っている氏が居なくなってしまうのは大変惜しいです

ご自身でも言われてるここでの執筆のエロと言う縛りがある悩みはお察し致しますし
他にも色々悩み、都合などあるのかとも思います

しかしエロ縛りじゃなくてもいいじゃないですか
自分もですが日本語こねくりまわすだけでも楽しいじゃないですか
美しい物に惹かれた結果がロリコンと呼ばれる物かもしれませんが
それに刺激され生まれた作品はマグナム氏の純粋な創作意欲の発露であったと思います

こことは言わず向こう、もしくはまったく別のスレ、板でも
いつの日かマグナム氏が再び筆を手に取る事を、
そして縁あって再び作品を読める日が来る事を勝手ながら願いたく思います。

〜ニストより
387理系の学生:2005/08/15(月) 18:54:55 0
「んん〜!!」
必死に逃げようとする千奈美を茉麻が軽く捕まえる。
「茉麻ちゃん、もういいよ」
佐紀は千奈美の手をバスタオルで縛ると背伸びして千奈美の頭を撫でると頬っぺたをぺろりと舐めた。
茉麻に押さえつけられ、手も縛られてしまった千奈美はどうすることもできず、ただこれから起こるできごとを想像しては顔を引き攣らせて
いた。
佐紀が千奈美に愛撫をしたのを嫉妬したのか茉麻は千奈美をベッドへと突き飛ばした。
「た、助けて〜!!友理奈〜!!」
千奈美が声を上げる。
しかし、声を上げると同時に佐紀がCDのスイッチを入れ新曲を大音量で流すとその音にかき消されてしまった。
「これならみんなうちらが練習してるとしか思わないよねw」
佐紀がくすりと笑いながらベッドで横たわる千奈美に擦り寄る。
茉麻も佐紀とは反対側から千奈美に近寄ると佐紀を見つめ佐紀に軽く目で合図をする。
すると佐紀は分かったと頷き、顔を茉麻の顔に近づけた。
二人の顔はちょうど千奈美の真上で重なり、そのまま千奈美の見つめる先で熱いディープキスを始めた。
「んん・・・ちゅぷ・・・・」
「はぁ・・・んん・・・ぷはぁ・・・・」
二人は口から唾液を出し、だらだらと溢れさせながら熱くキスをする。
「ちょ、ちょっとあんたたち。女同士でこんなことして・・・変態なんじゃないの!?」
千奈美が二人を罵倒するが二人は一向に行為をやめようとはしない。
やめない二人を見て、千奈美の口数も減ってくる。
すると茉麻が佐紀の顎を手で支えるとそのまま口を離して、千奈美に話しかけた。
「何言ってるの?千奈美ちゃん。これは愛する二人がする当然の行為でしょ?」
「そうだよ。千奈美ちゃん。そして私たち二人は愛し合ってるの。」
そういうと今度は佐紀の方から茉麻に軽くフレンチキスをした。
388理系の学生:2005/08/15(月) 18:55:20 0
千奈美はそんな二人に見下ろされて眉を引き攣らせた。
茉麻が続けた。
「でも私、千奈美ちゃんのことも好きよ・・・」
「あ〜!茉麻ちゃんひどいwでも、私も千奈美ちゃん好きだよ。」
二人はそういうと千奈美の顔を二人で掴んだ。
さらに怯える千奈美。
「ちょ、ちょっと!!ま・・・・」
千奈美の言葉は二人のキスにかき消された。
佐紀と茉麻はゆっくりと唇を動かし、千奈美の唇の感触を味わおうとしていた。
千奈美は逃げることも出来ず、ただされるその行為を身を強張らせじっと耐えるしかなかった。
三人の唇が離れた。
「千奈美ちゃんの唇って・・・女の子らしくて可愛いね」
茉麻が千奈美の唇をじっと見つめると指を這わせ、輪郭をなぞるようにその感触を楽しみだした。
「そういえば千奈美ちゃんってくすぐられるの弱いよね?」
そういうと佐紀は千奈美の耳に向かって熱い息を吹きかけた。
「あぁ〜・・・・」
体を身震いさせた千奈美の口から吐息が漏れる。
緩んだ口にすかさず茉麻が指を突っ込んだ。
389理系の学生:2005/08/15(月) 18:56:06 0
その指は優しく舌を弄んだかと思うと激しく歯をなぞったり上顎をつま先で軽く引っ掻いたりと緩急のある刺激で千奈美を落としていった。
「んん〜・・・ちゅぷちゅぷ・・・」
顔ではきつそうな表情を見せてはいても千奈美の口は茉麻を受け入れ、その指と戯れることに必死になっていた。
耳を指や息でいじめていた佐紀は軽く息を吹きつけたあとその小さな舌を千奈美の耳へと突っ込んだ。
くちゅ・・・
千奈美は耳から伝わる音、感触、熱を感じると全身を震わせ、意識をもうろうとさせてしまった。
「千奈美ちゃん・・・イっちゃったんだねw」
茉麻が優しく千奈美の耳元で話しかけると佐紀と一緒になって千奈美の耳を舐め始めた。
「はあ・・・ああん・・・だ、だめぇ・・・」
視線の定まらない千奈美は吐息混じりに理性を保とうとしていた。

続く
390名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 18:58:12 0
マグナム氏
エロシーンだけではなく話のセンスなどもとても気に入ってました。
エロなしでもいいのでいつか戻ってきてください
391名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 19:53:23 O
理系氏乙
桃子も頼む
392名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:13:11 0
いかがわしいスレの住人が何言ってんだよ
口を慎め、ロリコンども
393名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:19:39 0
友達が言ったみたいにいいやがってさ、最低の野郎だよな
エロなしのリンクも貼ってあるのに、なんであっちいかなかったわけ?
結局選んだの自分じゃん、晩節汚したな、まじでしんでほしい
394名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:20:09 O
みんな落ち着け!
マグナム氏がいなくなって寂しいのはわかるが新しい作品も来ていることだしそちらへのレスを優先しようよ
マグナム氏が自分で決めたことなんだから戻ってきてくれのを待とうよ

いつまでもマグナム氏のこといってても他の作家さんが投稿しにくいだろうし
395名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:23:53 0
理系氏乙


あっちが良い状態ならあっちでお願いって言えるんだけどね
マグナム氏叩かれ弱そうだからな
396名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:26:00 0
如何わしいスレとか、最悪の捨て台詞だよな
なんでこういう事書くのか、わからん
和尚すげーとか絶賛してたくせに
397名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:28:12 0
しょうがないよ、マグナムはメンヘル野郎だから
398名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:32:40 0
「もう終わりにしよう。大体、貴様はもっとまともな人間だったはずだ。
ある日、ハロプロヲタの友人宅に行くとBerryz工房なるアイドルグループのシングルVクリップがあった。
貴様は興味を惹かれ友人と一緒にそれを見た。
画面の中で歌い舞い踊る少女たちの美しい姿にお前の目は釘付けとなったが、それは『美しいもの』に惹かれ易いお前の性質だからしょうがない。
だがどうだ? この如何わしいスレを見つけ、自らも筆を執ってからのお前の目つきときたら、
少女たちの何気ない一挙手一投足から無理矢理に『エロ』を見出すのに躍起となり、悪い性質を帯びてきている。
お前は決して少女相手に勃起する人間ではない。ただ日本語をこねくり回したかっただけだ。
もう戻ろう。いくら『美しいもの』に惹かれているだけと言っても、世間ではそれを『ロリコン』と呼ぶんだ」
399名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:34:28 0
こっちが荒れるとは・・・珍しい
マグナム氏再降臨で解決すると見た
400名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:36:59 0
>貴様はもっとまともな人間だったはずだ。
>この如何わしいスレ
>お前は決して少女相手に勃起する人間ではない
>世間ではそれを『ロリコン』と呼ぶんだ
401名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:43:01 0
キタ―――――(・∀・)―――――!!!!!!
ttp://airiangel.dip.jp/mini/img/c-airi0271.jpg
402名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:47:09 O
↑携帯で見れるようにして
403名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:49:39 0
いいじゃん。いろいろあったんだよ、きっと。
去る者は追わずってことで。
中途半端で音沙汰ないのよりはよっぽどイイかもしれん・・・。
404名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 20:51:12 O
俺らのこと変態呼ばわりするだけならまだ許せるが受け取りようによってはベリそのものを否定するような最後は後味悪いな
怒る奴いてもしょうがないよ 正直俺も腹立ったし
405名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:00:37 O
まぁ、あんまりギャーギャー騒ぎなさんな。
向こうと違って作家さんはいっぱいいるんだから。
新規の作家さんだって投下しやすいんだし。
オレも書いちゃうぞぉ♪
つーか、マジ落ち着けよ。
406名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:02:36 0
うるせーロリコン
407名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:05:25 0
何この発言超ひきょーじゃない?
友人諭されてやめましたみたいな
てめーの言葉で書けよ、まじさいてー
408名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:08:41 0
やめるならやめるって言えって発言が多いんで
ちゃんと引退宣言したんだろ
寂しいけどいいじゃん

>>407 微妙に読み違えてるぞ
409名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:17:51 0
つーかさ、一言言わせてもらうが、

 煽 り に 釣 ら れ る な よ

銀河氏の引退宣言をネタに、この時とばかり荒らしまわってるやつがいるが、
銀河氏に送る惜別の言葉ならまだしも、銀河氏そのものの是非を問うような発言は、
荒しの思う壺。
あっちのスレがなんであんなになったか、よく考えるべし。
こっちはネガレスをスルーできる、大人の集団だと信じている。

                             中の人。





銀河氏、乙。
あんたらしい引き際の演出だね。笑わせてもらったよ。
気が向けば、違うコテでまた会おう。またよろ。
410名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:18:11 0
美少女クラブのDVD見てたら、そっち行ってたんだろうな
411名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:18:47 O
マグナム氏へのネガレスするヤツほど、マグナム氏に期待をしてたんだと見た!
412名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:19:16 0
ベリとベリヲタを冒涜するマグナムはまとめサイトから削除した方がいいと思う
413名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:20:17 0
ネガレス打ってるの、一人だけだし。
粘着自演乙。www
414名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:20:33 0
愛がないよ、愛が
415名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:21:16 0
ロリコン乙wwww
416名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:22:17 0
再び佐紀タムフィーヴァー・・・。もっとカモンナ!!
417名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:24:14 0
新参がしたり顔で書いてんじゃねーよと思いました
418名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:26:43 0
>>405
まだーチンチンチン
419名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:28:32 0
このスレに来て他人をロリコンと笑うやつって、
立ち小便してるやつを笑いながら、てめえがノグソたれてる様なもんだなw
420名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:28:41 0
何この流れ、マッタリ行こうぜ。
彼にも彼なりの事情があるんだろうし、
来るものは拒まず、去るものは追わずでいきましょうよ
421名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:30:13 0
少女に勃起する変態ロリコン黙れよ
お前らまともじゃないんだ、それを気づけってのw
422名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:31:53 0
まぁまぁマグナム氏に怒りを覚えるのはわかるが、
荒らすような真似をするのはやめてくれ
423名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:35:07 0
ベリヲタやめんのってヲタでもなんでもなかったしw
424名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:45:12 0
マグナム乙
425名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:48:52 O
>>411同意 新作まだかって書き込みもあったしね
矢口騒動のミニ版だな
426名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 21:52:07 0
マグナム二度と戻ってくんな
竜ちゃんじゃないからな
427名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 22:43:09 O
ただ自分はマグナム氏の回想後の兄のくんくんでぬっきしたかっただけなんです
428名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 22:43:46 O
マグナム氏、なぜ執筆をやめる必要があるのですか?
私は全くベリヲタでは無いですが、グロい小説を書くのが好きなので、この掲示板で書いています
以前、長くてエロの無い小説を書いたときに、批判も応援の声もありました
別に叩かれたっていいじゃないですか
エロ無しでもマグナム氏の『日本語をこねくり回す』ことを期待している読者もいるので、絶対に戻って来てほしい
コテハンなんか変えなくていいから堂々と戻って来てほしい
まだ私はマグナム氏の小説が読み足りないです
429名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 22:45:43 0
392 393 396 398 400 404 406 407 412 414 415 417 421 423 426
一人で延々粘着ネガレス乙www
430158:2005/08/15(月) 22:49:37 0
荒れそう・・・ちゅーか荒れてるんで、空気変えようとつついてみます。


431158:2005/08/15(月) 22:50:05 0
b.俺はたまらず須藤を抱きしめてしまった。

「ひゃっ・・・よ、吉永君?!・・・」
「あのさ、こんな風になったから言うんじゃないけどさ・・・」
「え?」
「笑ってくれていいけど・・・俺さ・・・」
「・・・うん」
「須藤のこと、好きなんだよね・・・」
「・・・え?」
「言わないよ、このこと誰にも。だから、安心していいから。」
「・・・」
「言わない代わりにするんじゃなくて・・・その・・・好きだから・・・須藤と・・・」
「・・・」
「今だけでいいから・・・その・・・恋人同士として・・・」
「・・・やだ・・・」
「え?」

ふと須藤を見ると、うつむいてぽろぽろ涙を流している。

「ご、ごめん、やっぱ、あれだよな、うん、やめよ。」
「今だけなんて・・・やだよ・・・」
「えぇ?!」
「だって、せっかく・・・告ってくれたのに・・・」
「・・・えっと・・・」

俺が何か言おうとしたとき、今度はいきなり須藤がおれを抱きしめてきた。
432名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 22:50:34 0
あと擁護レスも俺なw
433158:2005/08/15(月) 22:51:32 0
「む!・・・ぅぐぅ・・・!!」
「うれしかったんだからぁ・・・こんなデカい女なのに・・・」

俺は須藤の胸で圧縮されながら、首を横に振る。

「あたしってドジだし、天然だし、大食いだし、バカ力だし、肉まん好きだし・・・」
(肉まんが好きだって言うのは、ウイークポイントにはならないと思うぞ、須藤・・・)
「絶対好きだって言ってくれる男子なんかいないと思ってたから・・・」
(俺だって背が伸びてるんだぞ!おまえと3センチしか違わないし、いつまでもお前より低い身長でいるつもりはない・・・)
「吉永君って水泳部のエースだし・・・」
(確かにバタフライでは、県大会決勝クラスの実力はある・・・)
「そんな吉永君に守ってもらえるなんて・・・」
(ま、守る?!・・・俺が須藤を?!・・・やっぱそうなるか・・・)
「一緒にデートしたり、おうちに遊びに行ってお母様にご挨拶したり、将来の話とか・・・」
(おまえ、このわずかな間に、もうそんなこと考えてたのか?)
「子供は何人がいいとか、どこに住むとか、どんなおうちがいいとか・・・」
(つーかさ、天然以前に、かなり妄想入ってるぞ、須藤・・・)
「なんか、すごくうれしい!!」

と、ものすごい力で『鯖折り』攻撃を繰り出した。

「んぐっ!!」

俺の肋間筋が、ばきばきと音を立てる。

「きゃあっ!ご、ごめんなさい!!」

俺はごほごほと咳き込みながらも、とりあえず笑顔で「大丈夫」と答えてみせる。

「えっと・・・じゃあ、とりあえずカップル成立ってことで・・・」

俺がちょっと背伸びをして須藤に顔を近づけると、須藤はちょっとかがんで目を閉じた。
434158:2005/08/15(月) 22:54:33 0
(須藤とのキス・・・く、クチビルやわらけぇええええ!!)

俺はそのまま須藤の頭を抱きしめると、耳元でつぶやいた。

「ちょっとだけ・・・えっちなこと、しよっか・・・?」

須藤はそれに答えず、俺の背中に手を回してきた。
俺も須藤の背中に手を回すと、水着越しに須藤の背中の肌の感触を楽しむ。
手をそのまま下げていくと、須藤の大きなおしりに手が触れる。

「・・・えっち・・・」

須藤が顔を上げず、小声でつぶやく。
俺は抱きしめていた須藤をいったん離すと、須藤の水着の両肩に手をかける。
一瞬戸惑う表情を見せた須藤だったが、俺から視線をそらすと両手をおろした。
俺は水着の両肩をつまむと、するすると下げていく。

「あ、ちょ、ちょっとまって・・・」
「え?」
「はずかしいから・・・後ろ向く・・・」

須藤はくるりと向こうを向くと、自分で水着から両手を抜き取った。

(ごくっ・・・)

須藤の真っ白な背中が、俺の視界いっぱいにあらわになった。
435158:2005/08/15(月) 22:55:46 0
すまん、終わらんかった・・・_| ̄|〇

−つづく−
436名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 22:56:36 0
ロリコン謳えよw
437名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 22:59:35 0
438名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 22:59:48 0
>>436
>>419 www
439名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 23:02:21 0
158氏GJ♪


アラシはスルーしれ
440名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 23:02:38 0
うんこ漏らしてしね
441名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 23:03:24 0
GJじゃなくてここがよかったですよとか言わなきゃ
442名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 23:05:19 0
つうか乙って書き込みいらなくね?
別にいいんだけどさw
443名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 23:14:23 O
158のパターンAで五回くらいぬっきした!

待ちに待ったパターンBの続きがはよ読みたい!
次は桃子よろ
444CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/15(月) 23:19:15 0 BE:57384544-#
何となく更新
445CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/15(月) 23:19:37 0 BE:43038443-#
「り、梨沙子…」
「せんせいも…なんではだかなの?」
 事態は予想していなかった展開に進み始めた。俺も茉麻も、梨沙子ちゃんの事などすっかり忘れていたのだ。
隣の部屋で大人しく寝ていると思っていたがそうではなかったようだ。
「あ、こ、これはね…ほら、暑いからさ、ハハハ…」
 まさかセックスしてたとは口が裂けても言える訳はない。一体どう言い訳をしたらいいか悩む俺。
「なんでふとんもないのにねてるの?」
 梨沙子ちゃんの疑問は至極まともな疑問なのだが、生憎状況的に答えられそうにない。どうしたものか…
俺は途方に暮れかけていた。と…
「梨沙子、それはね」
 裸の茉麻がおもむろに立ち上がった。そして、梨沙子ちゃんの方へ歩み寄ると、いきなり服のボタンを外し始めた。
「おねえちゃん、なにするの?」
 梨沙子ちゃんは自分が何をされているのか飲み込めていないようだ。まあ、それはそうだろう。裸の男女をいきなり
見た上に自分の服にまで手をかけられていては、何の事だかまだ飲み込めないはずである。
「いいから、大丈夫だとゆいたい」
 その言葉で梨沙子ちゃんがどれだけ安心したかは大いに疑問だが、茉麻はとにかく勝手に彼女の服を脱がせて
いった。
「おねえちゃん、はずかしい…」
「…」
 梨沙子ちゃんに目配せをする茉麻の視線は見えなかったが、彼女の視線が鋭かったであろう事は、梨沙子ちゃんの
表情が一気に強張った事で分かった。
「ち、ちょっと…何する気だい?」
 俺の言葉は聞こえているはずだが、二人の反応はない。そして…
「チュパッ」
 という音が、聞こえた。
446CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/15(月) 23:19:56 0 BE:64556892-#
「ん…ん…」
 二人が何をしているかは俺にも分かった。何とも淫らな光景だが、厄介な事に既に何度も絶頂を迎えたはずの俺は
また少しずつ高ぶるものを感じていた。
「ん…」
 茉麻が梨沙子ちゃんの耳元で何かを囁いた。すると…彼女は素直に頷き、自ら残った服を脱いだ。
「り、梨沙子ちゃん…」
 目の前に、一糸纏わぬ二人の少女が現れた。
「梨沙子も一緒に抱いてあげて欲しいとゆいたいです」
「そ、そんな…いいのかい?」
 一応そう答えてはいるが、俺はもう興奮が抑えきれない。
「りーもおねえちゃんみたいになりたい!」
 今まで俺と茉麻が何をしてきたか知っているはずはないのだが、無邪気にも梨沙子ちゃんはそう言った。そして…
「さ、始めましょ」
 茉麻はそう言うと、俺の体を押し倒した。そこへ梨沙子ちゃんがやって来る。
「ん…んぁぁ…」
 小学生の少女と交わす口づけは決して許される事じゃないはず…ただありえない事を自分がやっているという
背徳感が俺をより一層燃えさせた。
「しぇんしぇい…」
 上目遣いで俺を見る梨沙子ちゃんの表情が紅く染まっていた。もう我慢できない。
「梨沙子!」
 彼女を抱き締めると再び強引に口づけを求める。舌を絡めて彼女の体液を存分に味わう。彼女の口内は俺の汚れ
切ったそれとは違って清らかな気がした。
447CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/15(月) 23:20:25 0 BE:200844678-#
今日はこれでおしまいける・J・ふぉっくす
448名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 23:28:18 0
りーちゃんのエロは最近少なかったから嬉しい(涙

ネガレス・読者同士の議論ほど無駄なものはないと思いつつ
リクエストも作者への負担になるから控えてたけど・・・うれしぃぃぃぃぃぃ
449名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 23:30:48 0
乙乙
450名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 23:35:33 O
二人とも本番はまだだからすっきりできないオレがいる
451名無し募集中。。。:2005/08/15(月) 23:57:23 0
なんだかんだ言ってもやっぱ作者の力は偉大だ・・・。
クソ議論も荒らしも一発で吹っ飛ぶ。
158氏、CAROL氏乙!
452名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 00:03:54 0
風呂入ってただけなんだがw
453名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 00:30:27 0
「おしまいける・J・ふぉっくす」
ワロタwwww今度から使おうかな
454名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 00:35:18 0
>>442
保全代わりってことで良いんじゃない?
455名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 00:42:33 O
まあせっかく書き込んでるんだからドコドコが良かった(悪かった)とか書いた方がよりいいわな
それも読む側の自由だけど
456名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 00:44:12 0
>>453
新キャラ誕生!!→(・J・)

457名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 00:44:35 0
ツマンネ
458名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 00:46:58 0
マンセーレスするのは嫌だけどスルーしてる訳じゃないことを伝えたい
ってことでCAROL氏乙
459名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 01:01:00 O
フラゲ日の保全
メイキングで作者さんの想像力がかき立てられますように
460名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 01:25:58 0
大漁最高
461名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 01:59:17 0
とりあえず書き手の皆さんは神ということで寝る保
462理系の学生:2005/08/16(火) 03:26:51 0
桃子の方です
しばらくエロはないんですみません



その日は午前中から雨が降り出し、少し憂鬱な午後だった。
「はぁ・・・今日で桃子ちゃんと体が入れ替わって一週間か〜」
この一週間たいした情報を見つけ出せないまま俺は桃子として毎日を過ごしていた。
人には聞けない手前、探す方法が限られてしまい、また桃子としての生活もあるため、いい解決策を見出せなかった。
しかし嬉しい出来事も続いていた。
佐紀と雅のレズプレイは毎日続き、ダンスレッスンの後の日課となっていた。
また、一人エッチをしていると大概妹が部屋に入ってきてそのまま一緒に、というような感じだった。
「今日は桃子ちゃんのところに早く行けそうだな。」
そんなことを考え学校を終わらすと急いで俺の部屋へと向かった。

「ただいま〜」
部屋のドアを開けると、そこには桃子がイライラした様子でパソコンに向かっていた。
「なんで・・・なんで元の体に戻れないのよ!!」
その怒りは頂点を向かえ、マウスを机に叩きつけた。
このいつまでも止みそうにない雨が桃子の怒りを増長させているようだった。
463理系の学生:2005/08/16(火) 03:27:25 0
「なんで私だけ・・・?」
とうとう桃子は泣き出し、ベッドに突っ伏した。
「大丈夫だよ、桃子ちゃん。きっといい方法が見つかるから。」
そういうと桃子はこっちを向き、キッとにらむと
「なんでそんなことが言えるの?一生このままかもしれないじゃない!返して・・・私の体返してよ!」
桃子の目が潤む。
「ヒック・・・どうせなら・・・もっとかっこいい人なら良かったよぉ・・・」
そういうと桃子はまた泣き出してしまった。
(あぁ・・・今日の気分は最悪みたいだな・・・)
普段なら自分の励ましなどで桃子をなだめる事が出来たが今日は無理なようだった。
俺は桃子に近寄るとそっと小さな手で桃子の頭を撫でた。
しかし、
「もう!ほっといてよ!!」
そういうと桃子は玄関へと駆け出し部屋を飛び出してしまった。
マンションのドアを駆け下り、そのまま横断歩道に飛び出した。
そのときである。
キキィー!!ドンッ!
激しいスキール音が鳴った。
(まさか・・・)
予想は当たっていた。
そこには路上で倒れる俺の体。
「大丈夫ですか!?今すぐ救急車を呼びます!」
運転手はそのまま携帯を片手に走っていった。
俺はすぐに桃子に駆け寄った。
「大丈夫か?!」
頭からは血を流し、体は痛さのためか動かせないようだった。
464理系の学生:2005/08/16(火) 03:27:59 0
「な、なんで・・・私だけ・・・?私これで・・・死んじゃうの?」
桃子は一言そう言うと目からボロボロと大粒の涙を流し、歯を食いしばった。
「何言ってんだよ!絶対助かるんだよ!きっと元の体にも戻れるからさ!」
「ごめんね・・・きついこと言っちゃって・・・きっとバチが当たったんだよね・・・」
「そんなこといいから・・・絶対大丈夫だから!」
「ありがとう・・・いつでも優しいんだね・・・私ほんとはあなたの事・・・・・」
そういうと桃子の表情は苦痛でゆがんだ。
雨で濡れている路面が血で染まっていった。
「ねぇ・・・お願いがあるの・・・」
「何?言ってくれ!」
「・・・キス・・・して・・・」
「キス?」
「そう・・・私・・・まだしたことないの・・・」
一言一言を苦しそうに発する桃子の声を、耳を近づけ聞き逃さないように聞いた。
「分かった!だから死ぬな!」
そういうと桃子はそっと微笑み、ゆっくりと目を閉じた。
俺も目を閉じる。
465理系の学生:2005/08/16(火) 03:28:23 0
ちゅっ・・・
俺もたいした経験があるわけじゃない。
うまいキスもできない。
だから自分が出来る最高のキスを。
やわらかい体温が伝わり、ふんわりとした感触がした。
(あぁ・・・これがキスなんだ。)
俺は今まで人を好きになったことはなかった。
こんな自分ですら嫌いになっていた。
しかし、桃子はこんな俺でも求めてくれた。
はっきりとは聞こえなかったが確かに好きという言葉が伝わった。
(死ぬな!桃子!)
二人のした長く、時間を止めてしまうようなキスはゆっくりと終わりに近づいた。
その瞬間、
(痛っ!!)
俺に激痛が走った。
(まさか・・・)
466理系の学生:2005/08/16(火) 03:28:50 0
俺は目を開けて確認する。
目の前には可愛いいつも見ていた桃子の顔があった。
やがて桃子も目を開け今の状況に気づいた。
「戻ってる!!」
俺と桃子の体は再び入れ替わり、本来の二人に戻れた。
(あぁ・・・ほんとに良かった。)
俺は全身の痛さも忘れ、薄れゆく意識の中笑顔で桃子を見つめていた。
「良かったね・・・・桃子ちゃん・・・・」
声をかけると桃子はこちらを振り向き、俺の目を見つめた。
「ねぇ!!死なないで!!お願い!」
(ダメだ・・・もう言葉が出ない・・・)
開く口からは声は出ず、目を開くのも億劫になっていく。
「ねぇ!!二人付き合おうよ!!ね!だから死んじゃダメぇ!!」
桃子の目からどんどん涙が溢れてくる。
(泣かないでよ、桃子・・・少しの時間だったけど幸せだったから・・・)
桃子が俺の手を握り締め力強く握ってくる。
(そうだ・・・言い忘れたことがあった。)
それは俺が今まで人に伝えたことのない言葉。
今は上辺だけでなく心の底から言えそうだ。
かすれる声で喉の奥から搾り出すように発した。
「・・・ありがとう・・・・」

続く
467理系の学生:2005/08/16(火) 03:29:26 0
他スレに誤爆したorz
吊ってきます・・・
468名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 03:37:59 0
ナイスおまんまん
469名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 04:52:26 O
理系乙
体が入れ替わってるから目閉じた自分にキスするのか…
文章でよかった
470名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 04:58:26 O
笑いすぎて咳込んだw
おまんまんの(ry
乙ですがんばりや
471名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 05:35:36 O
まずい、通勤途中に泣いてしまった…。
472名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 07:17:00 O
ああ今日から仕事ほ
473名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 07:58:35 0
>>472
頑張れ、俺もだほ
474名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 10:00:43 O
フラゲが気になって仕事が手に着かないほ
475名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 10:32:10 0
わくわくほ
476名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 11:20:53 O
くまー
477名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 13:03:23 O
ももー
478名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 13:05:19 0
フラゲって何?ほ
479名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 13:10:48 0
>>478
フライングゲットの略
ツンデレラのシングルV、正式発売日は明日だけど店頭にはもう並んでるよ
480名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 14:03:37 0
>>479
サンクスです
もう売ってるのか・・・
481ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/16(火) 14:29:13 0
桃子はやりまんだという噂を聞いて僕は桃子の家に電話を掛けた。
「あの山田ですけど、あのやらしてくれるって聞いて」
「いいy、5千円ね」
僕は親の財布から5千円を盗み桃子の家に向かった。
普通のi平屋の家だった。
麦茶飲むと聞いてきたのでうんと言った
一緒に麦茶を飲んだ。
「する?」と聞いてきたのでまたうんといった。
シャワーそこだから桃子の指差すほうに歩いてシャワーを浴びた。
桃子が布団をしていて待っていた。
「俺初めてなんだけど」
「童貞君か」
「うん」
「まかせて」
桃子をキスをした。もう既におちんちんが痛いくらいぼっきした。
「かわいい」
482ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/16(火) 14:29:47 0
と桃子がおちんちんを触った瞬間、射精していた。
ごめんごめんと言って桃子はフェラチオしてくれた。
すぐにおチンチンがまだでかくなった。
桃子の服を脱がせた。
「これがおまんこだよ」
といって桃子は指でまんこを広げて
ここにいれるんだよと教えてくれた。
桃子がやさしくコンドームを付けてくれた、それでまたいきそうになったけど
我慢した。
いい?と聞くとうんといったのでももこのマンコにおちんちんをいれた。
あったかくてとろけそうで腰なんか動かす前にいってしまった。
3回桃子はやらせてくれた。
「ありがとう」というと
「いつでもきなよ」
と言ってわらった。
5千円を渡して桃子の家をでた。

また行こうと思った

おわり
483名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 14:43:40 O
無事フラゲ保
484名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 15:51:46 0
ろだにうp待ちほ
485名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 16:58:38 O
メイキングキャプうp待ちほ
486名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 17:21:37 O
おまいら買えよ!
487名無し募集中。。:2005/08/16(火) 17:30:22 O
484 485 486 の3段オチワロスw
488名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 17:42:10 0
メイキングのジャケ写風景の腋全開友理奈は綺麗すぎて鳥肌たった
489名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 18:33:19 O
こんな日に残業かよ!
フラゲに逝けねぇエエエエ!
490名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 18:36:05 0
491名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 19:20:32 0
492名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 20:34:29 0
ze
493名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 20:34:30 0
ze
494名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:28:46 0
マグナムの正式謝罪まだ?
495霧の世界:2005/08/16(火) 21:29:06 0
これまでのあらすじ
責任感は強いがちょっと意志の弱い俺(主人公)は目覚めると何故か深い霧に覆われた森の中にいた
戸惑いの中、森を彷徨っていると小屋で共同生活をしている6人の少女と出会う
彼女らの名前はそれぞれ佐紀・桃子・茉麻・雅・舞波・梨沙子といい、皆俺と同じくここがどこで何故ここに来たのかわからないという状況だった
俺はみんなを元の世界に帰すことを約束し、それまでの間一緒に住むことにする
すると数日間森の中を彷徨っていたと言う千奈美が俺達の前に現れる
そして千奈美の証言により森の中に洋館があり他にも人がいるらしいことが判明する
その夜、ひょんなことから梨沙子と一緒にお風呂に入ることになり勉強と称して思わず一線を越えてしまう
翌朝、佐紀の指名により選ばれた雅と共に煙が立ち込めているのが見えた山の麓を目指すことになった
しかし新たに発見した小屋には人の住んでいる様子が見受けられるものの肝心の住人には逢うことができかった
帰り際激しい雷雨に襲われた俺と雅は小屋に泊まることになり体を重ねたのだった
496名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:29:25 0
n
497名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:30:08 0
霧氏キタ―――――――!!!!!!!
498名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:30:10 0
マグナムしね
499霧の世界:2005/08/16(火) 21:30:12 0
>>前スレ
「お兄さん、起きてください!」
「う〜ん・・・」
「凄くいい天気ですよ」
シャアアアアアッ!! 雅がカーテンを開けると強い光が一気に寝ぼけ眼の顔に射してきた
「うわああ・・・ 雅ちゃん、おはよう」
俺はあまりの眩しさに飛び起きると、すぐ脇に佇んでいる雅に挨拶をした
「おはようございます ぐっすり眠れたみたいですね」
どうやら電気も復旧しているようで、シャワーを浴びたらしい雅の髪はしっとりと湿っていた
その髪をタオルで拭いて乾かそうとする色っぽい仕草に俺は思わず見とれてしまう
「どうしたんですか?すっぴんで恥ずかしいですからあんまり見ないでください」
「い、いやすっぴんでも十分綺麗だよ」
「お世辞ならいいですよ」 
「お世辞なんかじゃないさ!」
真顔で言うと雅は照れ臭そうにうつむいた
「よし今日は帰れそうだね!」 「キャッ!!」
顔を洗おうと立ち上がった俺を見て雅が悲鳴をあげた
昨夜、2度目の放出行為ののち力尽きてそのまま寝てしまった俺は素っ裸のままだった
しかも深い眠りによる全身の疲労回復と共に息子も朝から絶好調だった
「いや・・・ あの・・・ これはね・・・」
「早く服を着て下さい!!みんなのところに帰りますよ!」
俺は慌てて壁にかけてあったシャツを手にとるとシャワールームへ向かった
500名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:30:45 0
500げっとまぐなむしね
501名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:31:54 0
マグナム氏やめんのか
しっかし最悪のやめかたしたな
502霧の世界:2005/08/16(火) 21:32:36 0
>>499続き
着替えを済ませシャワールームから戻ると、雅はベッドに腰掛け浮かない表情をしていた
「どうしたの?」
「実はお腹がペコペコで・・・」
そういえば昨日のお昼から何も食べてないんだった・・・
「ここに何か食べ物って無いのかな?」
小屋の中を見回すと机の引出しをはじめ収納できそうなところは全て開いていた
「さっきあちこち探してみたんですけど・・・」
グルルルルルルゥ
空腹なのを意識すると一気に全身から力が抜けていくのがわかった
ここにたどり着くまで半日近くかかっている 今の体力のままではみんなの所まで帰りつく自信がない
“何かなかったっけ・・・” 俺は必死に記憶をたどる
「!? そうだ!!」
俺はリュックのサイドポケットを開ける
「じゃあ〜ん!! 雅ちゃんこれ見て!!」
「あ〜っ!! それどうしたんですかぁ!?」
俺の手に握られている板チョコを見て雅は満面の笑みを浮かべながら歓喜の声をあげた
「実はね、昨日出発する前にりーちゃんがくれたんだ」
「え〜!?梨沙子が?珍しいこともあるもんね・・・」
俺の言葉に雅は目を丸くしながらつぶやいた
503霧の世界:2005/08/16(火) 21:34:09 0
>>502続き
俺達は部屋を元通りに戻すと小屋を後にする
幸い強い日差しによって木に付けていた印は再び見えるようになっていた
「あの子、年下なのをいいことによく他の子からおやつをねだったりするんですよ 注意するとすぐ泣いたり拗ねたりするし・・・」
元気がでてきたからだろう、半分こにしたチョコを齧りながら雅は森に入ってからもずっと話し続けている
「ちょっとお兄さん、私の話聞いてます?」
印を探してキョロキョロしている俺に雅がほっぺをふくらませながら話し掛けてきた
「ご、ごめん 何の話だっけ!?」
「もう!今は梨沙子の担任の先生が変わった人らしいって話ですよ」
「ごめんね これからちゃんと聞くから で、その変わってるってどんな風に?」
「それがですねえ 学校がお休みなのに・・・」

「・・・で腕相撲やったらまーさの圧勝だったんですよ お兄さんでも勝てるかどうか・・・」
数時間たっても雅の話は止まることがなかった
しかし話に意識が集中していたせいか思ったほど足の疲れは感じなかった
“これなら余裕で日が暮れるまでには帰れるな”
そんな楽天的な考えが頭に浮かんできた時、目の前に予想外の景色が現れた

「お兄さん、これって・・・」
「う、うん・・・」
俺達の目の前に現れたのは大きな湖 しかも明らかに俺達の進む道を塞いでいる
つまり、印に沿って真っ直ぐ進まなければならないのだが方向からいくと次の印は湖の中ということになる
504名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:34:38 0
リアルタイムキタ―!!!
505名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:35:06 0
マグナムしねえええええええええええええええええええええええええええええ
506名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:36:31 0
おいくず
507霧の世界:2005/08/16(火) 21:36:32 0
>>503続き
「昨日の大雨で湖が溢れちゃったんですかね?」
「多分そうだろうね・・・」
昨日雅が湖まで往復20分程で到達していることから最低でも1キロ以上は大きくなっていると予想される
「とりあえず湖に沿って歩いて、印がついてる木を探そう」
「はい!でもみんなの事も気になりますね 小屋も結構湖から近いですし・・・」
「そうだね 急ごう!」

湖のほとりは水溜りが多く、かなり大回りをしなければならなかった
しかも落雷の影響で相当数の木が倒れており、それを避けるのも一苦労だった
次の印を見つけることができるか、みんなは無事か、様々な精神的不安に加え道程の険しさから先ほどまでの3倍速で疲労が蓄積する
「雅ちゃん大丈夫?」
俺は徐々に歩く速度が落ちてきている雅の方を振り返る
「はい、だいじょう・・・ キャ-ッ!!」
雅は辺りに響き渡るほどの悲鳴をあげた瞬間、泥濘に足をとられ大きな水溜りに尻餅をつく
「よしつかまって!」 「キャ-ッ!!」
俺は手を差し出し、雅の体を引き起こそうとする
しかし雅の足元がズブリと深く沈んだと思うと俺は引っ張られるまま彼女の体の上に倒れこんだ
「あいたたたた・・・」
目を開けるとすぐそこに雅の顔があった
「お兄さん・・・」
俺は思わず唇を近づけていく
すると突然背後から「誰かいるんですか?」と女の子の声がした
                 続く
508名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:37:26 0
なんだよ、ロリコンw
509名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:38:08 0
もうちと投下してほしいのぉ
510名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:38:58 0
511名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:40:11 0
隠す気ないだろw
512名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:41:13 0
これってホンモノ??
513名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:41:38 0
アンオフィだろうね
514名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:42:13 0
当たり前www
515名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:43:24 0
霧氏キタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)ノ━!!!
516名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:44:32 0
女の子誰?
517名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:44:51 0
霧さん待ってました!乙!
518名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:45:19 0
おちんちんいつ頃だせばいいの?
519名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:45:49 0
おちんちんおっきおっき
520名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:54:42 0
521名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 21:55:10 0
42 名前:霧の世界[sage] 投稿日:2005/08/16(火) 21:39:54 0
>>14
友理奈推しはあのシーンで萌えます
522名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 22:03:26 O
このまったり時間が流れる世界観が、なんとも言えないんだよなあ…
霧氏乙です!声の主は新キャラですか!
523ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/16(火) 22:06:33 0
塾の帰り道僕は流れ星を見た。
「須藤とセックス、須藤とセックス、須藤とセックス。」
なんとか消える前に全部言い終えた。
まさかなと敵うわけないよなと思いながら家路に着いた。

次の日、電話が鳴ったので取ると須藤からだった。
「今から言っていい」と聞いてきたので塾があったけど、
「うん」と言った。

15分後須藤が来た。迎え入れてやった。
リビングで一緒にお茶を飲んだ。
なんだか須藤がそわそわして落ち着きがなかった。
「なんか用があったのか」と僕が聞いた
すると「須藤はねぇ高木君好きな子いるの?」と聞いてきたので
「いるよ」と答えた。
「そうなんだ」と須藤はお茶をのんだ。
「俺の目の前にいるよ」
「えっ?」
「好きな人、今俺の目の前にいる」
「うそー、」
須藤が口に手を当てて涙を流していた。
524ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/16(火) 22:07:12 0
「泣くなよ」というと
「だってうれしいんだもん、両思いだったんだぁ」
といったので俺は須藤を押し倒してキスをした。
須藤のシャツをまくりあげ、ブラシャーをとった。
乳首をぺろぺろした。
「きもちいいよお」
と言ったので
「おれも」
と言ってシャツを脱いだ。
裸で抱き合いながら、須藤のマンコを触った。
「あっ・・・うん、うっあー」
須藤のクリトリスを優しく愛撫して、いかせた。
「俺もう我慢できないんだけど」というと
私もと言ってきたので須藤を両足の間に体をいれた。
そこでゴムがないことに気がついた。
「須藤、初潮むかえたよな」
ときくとうんといった。
「ゴム持ってないよな?」
「うん、持ってない」

須藤は生でいいよといったが、俺は家を飛び出し、サンドラッグへと走った。
途中で嗣永先輩に会った、会釈した。
どれを買えばいいのかわからなかったので、苺の薫のを買った。
汗だくで戻ると須藤がいった。
「ごめん、はじまっちゃみたい」
「そうか」
「ごめんね」
と言う須藤をなだめ、その日は一日中須藤と裸でいちゃいちゃしていた。

終わり
525名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 22:09:56 O
今夜も徹底放置でよろ。
地震スレ乱立で圧縮が心配だったが、放置しとけば保全代わりにちょうどいいかとw。
htmlにするときは編集してあぼんするのでご心配なくw。
526名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 22:17:37 O
>>524
このリア厨のような下品な作文も、読み慣れてしまえば、これはこれで風情に感じることに気づいた。

>>525
おk。いつも乙。
527名無し募集中。。。:2005/08/16(火) 23:30:01 O
変態教師スレがまた落ちたな。
保全強化。
528名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:00:18 0
霧氏、乙です!!
529名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:03:55 0
ちんこびんびん氏に対しては、そういうスタンスを取っているのか
作品として完結しているし、実は結構好きなのだが
530名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:09:14 0
なんか倍速で読まされてる気がする
531名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:26:11 0
霧さん乙です。
細切れの途中経過の投稿は我慢して読まずにいて、完成するのを待った上で、
特上の酒を用意して、まとめサイトで全編を通してゆっくりゆっくり時間をかけて雰囲気に浸りたかった・・・
常々そう感じています。
532名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:31:27 0
和尚だな
533名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:32:35 0
>>532
わかりましたか・・・
534名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:33:33 0
丁寧な語り口と酒で何となくピーンとw
535名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:33:39 O
理系氏、続編を!
536霧の世界:2005/08/17(水) 00:44:20 0
レスをくれた方々いつもありがとうございます
まさか和尚氏にも読んでいただけているとは・・・
明日はやっと地元福岡でのイベント日ですので続きはまたチマチマと書かせていただきます

537名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:47:03 0
皆さん、乙!
「がんばっていきまっしょい!」あっ!自分は書かないから、
「がんばっていってくだっさい!」  でいいですか?
538名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:49:40 0
霧氏は九州男児なのか、158氏は関西だっけ?関東勢はいないのか
539名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:52:58 0
霧さん福岡人なのか
まさか同郷とはね

向こうのスレの作者にも確か福岡の人いたような・・・
540名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:55:41 0
理系氏の千奈美ちゃんの方を!
541名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:55:50 0
>>536
よし、明日は霧氏を探す!!!
あ、明日塾だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
(↑厨房の叫び)
542名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:55:51 0
れいな
543理系の学生:2005/08/17(水) 00:55:59 0
少しですが続きを


少し眩しい午後の日差しの中、俺は目が覚めた。
足音が聞こえ、無機質な白い壁に囲まれた部屋の端にあるドアに目を向ける。
ガチャ!!
「おじゃましまーすっ!どう気分は?」
「もうすっかりいいよ。」
「そうかぁ。良かったよぉ」
俺は一命を取り留めていた。
あの後、救急車で病院に運ばれ手術を受けた。
その間ずっと桃子は俺に寄り添い、意識のない俺をずっと励まし続けていた。
「死んじゃダメ!!」
「いつも励ましてくれた・・・今度は私があなたを支えるから・・・」
涙混じりに聞こえる声は俺の心の中にずっと残っていた。
(意識が無くなっても、夢の中でちゃんと伝わってきたよ・・・桃子。)
俺はベッドの横に座った桃子を抱き寄せるとキスをした。
「・・・・もぅ」
赤くなった頬の桃子を見つめると俺は自然と笑みをこぼした。
「これからもずっと一緒にいようね。」
「あぁ。ずっと一緒だよ。」
544理系の学生:2005/08/17(水) 00:56:24 0
さらに抱き寄せた桃子のお腹に俺の朝おっきした息子が触れた。
「えっ!なんでこんなんなってんだよぉ!!もう、変態!!」
桃子は頬を膨らませてそっぽを向いてしまった。
「しょうがないだろ。桃子も一度男になったんだからこの気持ちわかるだろ?あの時だって・・・」
そういいかけた俺に桃子のボディーブローが入る。
「エッチー!!」
「ちょ・・・・・おま・・・・・」
腹に感じる激痛を受け俺はこう思った。
あぁこれは夢じゃないんだ、そしてこの痛みは入院が長引きそうだ、と。


とりあえず終わりです。
545理系の学生:2005/08/17(水) 00:56:59 0
後日談

桃子は元の体に戻って初めてのダンスレッスンに参加した。
(ん〜!!やっぱ私にはこの体が一番だぁ〜)
大きな体に移る顔を眺めてはぼんやりしたり、スタイルを決めポーズをとったりしていた。
(それにしてもなんか雅ちゃんと佐紀ちゃんの様子が変だなぁ〜。
さっきから「この後楽しみだねっ!」なんて言ってきたり、じろじろ見つめてきたり・・・何なんだろう?)
桃子はたまに感じる背後の視線をうっとおしく感じながらも、久しぶりのダンスを楽しんでいた。
「お疲れ様でした〜!!」
「お疲れ〜」
ダンスレッスンが終わり、個々に思い思いのオフ時間を楽しんでいた。
桃子は久しぶりに会うBerryz工房のみんなと雑談したり、じゃれ合っていた。
そんななか、背後に殺気を感じた。
そこには少しムッとした雅がイライラした様子で立っていた。
「ねぇ、桃子まだ?」
「へ?まだってこのあとなんかあったっけ?」
「なに言ってるの?もう!今日は覚悟しておくのよ!!」
そういうと雅は佐紀と二人で楽屋の方へ行ってしまった。
(今日の雅、変なの・・・)
しばらく雑談を続けたあと、桃子は汗を掻いた服を着替えるため楽屋へと向った。
546名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 00:59:29 0
理系氏の千奈美ちゃんの方を!
547名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:00:36 0
大きな体に移る顔を

大きな鏡に映る顔?
548名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:02:11 0
549理系の学生:2005/08/17(水) 01:03:16 0
>>547
そのとおりです・・・
間違い指摘ありがとうございます
脳内変換でお願いします

>>546
ちょっと待っててw
二つ作品書いてたらごっちゃになっちゃって大変だったから
とりあえず次は千奈美いきます
550名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:04:54 0
千奈美(*´Д`)ハァハァ(*´Д`)ハァハァ
551名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:06:17 0
>>550
そんなに興奮しないで。    
                おやすみ
552ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/17(水) 01:07:37 0
イタ電

「プルルルルル」
電話が鳴った、母親と目で合図を交わし、俺が出た。
「はい、佐島ですが」
「・・・」
多分いつもの無言電話だ。
「もしもし、佐島ですが」
「・・・」
「もうさいい加減にしてくんないかな」
「・・・」
電話が切れた。
夏休み入って5日目ぐらいから、いたずら電話がかかるようになった。
一日1回、多いときで3回。微妙ないたずら電話だ。
母親が出たときは一瞬で切れる。薄気味悪い。
薄気味悪いが1日1回ということで、両親もナンバーディスプレへの移行をしぶっている。

塾へ行ってもなんだか、集中できない、部活もなんだかぼんやりしてしまう。
その言い訳を全部あのいたずら電話に押し付ける俺がいる。
夏休みも半ばを過ぎた日、その日もいつもどおりその電話がかかってきた。
「はい、佐島ですけど」
「・・・」
飽きないね、本当ご苦労様」
「・・・」
「たまにはなんとか言ったらどうなのよ?」
「・・みー、お風呂入り・」
553ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/17(水) 01:08:08 0
切れた・・・。・・・かすかに聞こえたあれは・・・まさか・・・。
「俺ちょっとでてくる」
「たかひろどこいくんだい?」
「すぐもどる」
家を飛び出した。なんでだよ、何でお前が・・・
走る、走る。青い屋根の家が見えて、スピードを落とした。
インターホンを鳴らす。おばさんの声がした。
「夜分遅くにすいません、千奈美さんと同じクラスの佐島と言います」
「佐島君?」
「すいません、千奈美さんいらっしゃいますか、急用なんです」
「ちょっとまってね」
ちなみーちなみーとおばさんの声がかすかに聞こえた。
「おかしいわね、いるはずなんだけど、ちょっと待ってね」
「はい」
息を整えた。

がちゃりと音がして徳永がでてきた。
「わかるよな」
千奈美はこくんと頭を下げた。
「話がしたい、そこの公園で話をしよう」
千奈美と連れ立ち、象さん公園にむかった。

象さん公園に来たのは久しぶりだった。あの長い鼻の滑り台小さいころは
とても長く感じたのに、いまではそうでもなかった。
「なんできたかわかるよな」
「うん」
「なんでだよ、理由を聞かせろよ」
「・・・」
554ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/17(水) 01:08:40 0
「おもしろかったか?」
「・・・」
「たのしかったか?」
次第に声が大きくなるのがわかった。
「声が聞きたかったの」
「声?俺が戸惑い、困惑してる声をか?」
「違うよ」
「あ?」
「学校がないから、あえないから、寂しかったんだもん」
「寂しくてなんで、おれんちにイタ電なんだよ、友達居るだろうが、いっぱいおしゃべりしろよ、」
「鈍感!」
「鈍感だと?、俺はな、イタ電くるようになって気になって気になって2キロもやせたんだぞ」
「ごめん、本当にごめん、でもそういう意味じゃなくて・・・」
「なんだよ?」
「ほんとに鈍感なんだから、こんなこと女のこの口から言わせないでよ」
「一体なんなんだよ」
「ばか」
「ばかとはなんだ、ばかとは、逆切れかよ」
「好きなの!佐島君のこと、夏休みで会えないから、ただ声が聞きたかったの・・・でも、本当にごめんなさい」
徳永が泣いていた。
俺はそっと徳永を抱き寄せた。
「俺の方こそごめん、俺も徳永のことずっと好きだった」
「ほんとうに?」
俺の胸の中で徳永が顔を上げた。街灯に照らされて、涙で濡れた目がキラキラ光っていた。
555ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/17(水) 01:09:09 0
「うん、でも、徳永は城山のこと好きだって聞いてたから」
「なんであんな噂信じるのよばか」
「ごめん」
「千奈美は、千奈美は佐島君一筋なんだから」
自分で言っておきながらめっちゃ照れてる徳永がかわいくて、俺はキスをした。
そのままほんとは入っちゃいけないんだけど、芝生の上に徳永を押し倒した。
「佐島君好き好き好き」
徳永が積極的に抱きついてきて、僕の乳首をなめた。
「ああ」
思わず声が漏れてしまった。
そのまま下に移動して、ジーパンのチャックをあけ、俺のチンコを取り出した。
「はぁはぁ、佐島君のおちんちん」
徳永がチンコの上から唾液を垂らし、しごき始めた。
ぬちゃぬちゃと唾液がローションの代わりになって、めちゃきもちいい。
「もういいよね」と徳永が言って、ミニスカートに手をいれ、パンツを脱いだ。
そのままチンコを右手で添えながら、ゆっくりと腰を入れた。
「ああああああああああああああ、嬉しい、佐島君のおちんちんが千奈美の中に入ってるうううううううう」
「徳永声がでかいって」
お構いなしに、徳永は絶叫し続けた。
「もう絶対離さないから」
徳永は思いっきり腰を振りまくった。
「やばい、でるよ」
「出してえええええええええええええ、ちなの中に佐島君の精子いっぱいだしてええええええええ」
556ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/17(水) 01:09:47 0
「まじでやばいって」
「佐島君の赤ちゃん千奈美ほしいよおおおおおおおお」
すごい力で徳永が体を締め付けてきて、動けなくて結局中に出してしまった。
でもめっちゃきもちよかった。

「ごめん、取り乱しちゃって」
「取り乱すとかそういうレベルじゃないよ、声大きすぎだよ」
「ごめん、つい嬉しくて」
徳永が舌をだして笑った。
その仕草がかわいくてつられて笑った。

おわり
557名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:10:54 0
ちんこびんびん氏乙!
(*´Д`)ハァハァ
558名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:12:07 0
理系氏も待っているよ
559名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:14:36 0
ちんこびんびん太郎清治龍熾さん
夏休みの日課の様に日々投下、乙であります。自分は結構楽しんで読んでます。
560名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:15:13 0
徳永千奈美とセックス
561名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:21:01 0
今までに鮮烈なエロ(例えば、男の自慰)にも挑戦されていますし、
文章も読みやすくて素晴らしいです。いつも敬服しています。
理系の学生さん、乙です。
562名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:43:59 0
>>561
正確には、男と入れ替わった桃子の自慰、でした
563名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 01:48:35 0
理系氏乙
564名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:19:41 0
ここって書くとしたらやっぱエロじゃなきゃだめ?
565名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:20:16 0
って今までsage進行できたのか。。すまん
566名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:27:19 0
一応エロ小説ってことだからね。でも、エロなし・少ないでも優れた作品であれば受け入れてくれるよ。自分が何を書きたいのか、ハッキリ決めてからどうぞ。俺は待ってます。
567名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:31:18 0
エロも含めたミステリーっていうか怪奇小説っぽいの書こうかなって思ったんだけど、
どうもエロのほうが未熟でミステリー一辺倒になりそうな気がして・・・
568名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:31:39 0
エロなしほうのあるんだからそっちにいったらどうなの
569名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:33:00 0
えっあんの?
570名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:33:52 0
面白そうだし、エロが含まれているなら無問題では?
571名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:34:35 0
>>569
あるよ
作者も糞ばかりの糞スレだけど
572名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:37:02 0
>>571
じゃそっちは遠慮してこっちにします。。
エロもがんばって入れるんで、近いうちに、、、
573名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:37:48 0
あっち糞なのかよw
こっちだってエロ無し投下されたらけっこう荒れたんじゃなかったけ
574名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:47:36 0
検索しても非エロのほう見つからないんだが・・・
575名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 02:51:10 0
【小説】リア消だったら誰に告ってた 第24章【キッズ】
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1123773248/l50
こっち
576名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 03:21:07 0
あくまでもこっちはエロ。
体を重ねる場面があるからリア消ではマズイだろって言っても、その描写がAVチックではなく、
至極、清楚な感じで全くエロを感じさせないものなら、俺はリア消でも問題ないと思う。
体を重ねる=エロではない。その行為をエロ眼鏡を通して見、描写した時に、初めてエロとなる。
と、読者の俺が偉そうに言ってみるテストほ
577名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 04:55:43 O
めざめのほ
578名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 05:03:27 O
霧タンきてたぁ♪いいとこで続くんだよなぁ期待してやす
579名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 05:49:54 0
>>576
だな
ここは読んでて勃起するようなやつじゃないとね
580名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 07:38:30 O
>>576
目からウロコ。なるほど!
581名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 07:45:55 0
びんびん氏乙

作者さんの童貞感が出ててとっても素敵
582名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 09:13:43 O
福岡会場の列から保
583ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/17(水) 09:29:04 0
催眠術師になりたい
催眠術を習い始めて2年、昨日ついに師匠から女がセックスしたくて
したくてたまらなくなる術を教えてもらった。
といっても10万を払わされたわけなんだけど

次の日早速、菅谷の家に行った。
本当なら家族で出かけるはずだったのに俺が来るということで
菅谷だけ家に残ったらしい。悪いことしたなぁと思った。
来て早々、催眠術というのもなんなんで二人で夏休みの宿題を
した。

「そこはまず括弧のなかから計算するんだって」
「三角形の面積の公式は底辺×高さ÷2だぞ」
「小数点打ち間違ってる」

「もう算数やだぁ」
「もう少し頑張ろうぜ、今年の夏に克服するっていったの菅谷だろ」
「そうだけどさ、覚えることありすぎなんだもん、つまんないしし」
「菅谷はまだきづいてないだけなんだ、本来勉強と
言うものは楽しいものなんだ」
「えー、そうかなあ」
「そうだって、もう少し頑張ろうよ」
「うん」

584ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/17(水) 09:29:41 0
実は俺あたらしい催眠術覚えたんだけど、試していい?」
「いいよ、ベッドに寝ればいい?」
すでにこれまで何度か実験台になってもらったことがある、
ことごとく成功していた。でも今日は今までとは違う、緊張した。
「うん」
「変なのはやめてよね」
変なのです

菅谷をトランス状態にしてから、エロ術をかけた。
「いいですか、指をぱちんと鳴らした途端あなたは目を開けて、
最初に見た人と猛烈にセックスがしたくなります」
菅谷がこくりと頷いた。
「はい、123、」
指を鳴らした、途端菅谷がすごい勢いで全裸になり、俺に抱きついてきた。
すげー、これがエロ術かすごすぎる。
「菅谷あ」
俺も裸になると菅谷とだきあった。
真っ白い肌に成長しはじめたおっぱい
菅谷の乳首はピンクと言うより肌色に近かった。
キスしながらぐりぐりと股間を菅谷の太ももにおしつけた。
「あん当たってる、おちんちんがあついよお」
左手で菅谷の右のおっぱいを右のおっぱいをぺろぺろした。
「あ・・・・あ・・・あ・・・・あ」
菅谷の左手が俺のちんこをしごいてくる。
「菅谷ああああ」
585ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/17(水) 09:30:03 0
菅谷の手がやわらかくてあたたかくていきそうになってしまったので
俺は体勢を変え、クンニをはじめた。
菅谷は私にもちょうだいといってきたが、フェラチオなんてされたら
一瞬でいきそうだったので拒否した。
「ずるいよ、私もおちんちんほしいよおお」
無視してクンニをつづけた。
びくん、と菅谷の体が震えた。

もう我慢できなかった。
ふとももを押し広げ、右手でちんこをもち、左手で陰唇をひろげた。
そこで我に返った、俺は何をやっているんだ。
レイプとかわらないじゃないか、
急速におちんちんが萎えていった。
「どうしたの?」
「ごめん、菅谷、今術を解くから、本当にごめん」
僕は泣いていた。
「掛かってないよ、催眠術なんてかかってないよ、かかったふりをしてたの」
!?
「だってこうでもしないと、奥手のくせにエッチなとし君とHなこといつまでたってもできないじゃん」
「菅谷、俺は・・・本当にごめん」
「謝らないで、とし君になら私なにされてもいいもん」
そういって菅谷は僕のなえた、チンコを口に含んだ
「あーーーーーーーーーー、超きもちいよ菅谷」
ちんこがとろけるかとおもうほど気持ちよかった。完全に復活した。
586ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/17(水) 09:30:35 0
中でいきたい」というと菅谷はうんといって
仰向けになって足を開いた。
菅谷の真っ赤に充血して、クンニした俺の唾液と汗と、マン汁で
菅谷のマンコは潤いまくっていた。
「ゆっくりだよ」
「うん」といって
おまんこにおちんちんをくっつけて、すぐはなした。
菅谷が「あん」といって白い体が波打った。
くそきもちいいいいいいいいいいいいいいいいい
入ってないのにいいいいいいいいいいいいいい
くつけっただけでええええええええええええええ
超きもちいいいいいいいいいいいいいいいいい
全部入れる前にいってしまいそうだった。
「はやくきてえ」と言ったのでまたおまんこにちんこをくっつけ、そして
少し入れた。
「うううん」
いきそうになりながら、ゆっくりとちんこを入れた。がすぐいった。
途中何度も射精してしまった、その都度菅谷はやさしく笑って、
精子でべとべとになったチンコを舐めて、復活させてくれた。
全部入ったのは5回目のときだった。
「全部入った」
「ああ、なんかに当たってる」
菅谷の体がもだえる、顔は紅潮していた。
「うごいていい?」
4回も射精せいたので少しぐらいなら動けそうだった。
587ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/17(水) 09:31:03 0
「だめえええええええええ、動いたら動いたらいっちゃう、お願い
そのままでいて」
と言いながら、菅谷腕を伸ばしてきたので、体を重ねて抱き合った。
菅谷の心臓の音が体に伝わってくる。
もっと一つになりたい、溶け合いたいと思った。

「動いて、動いてつきまくって」
と菅谷が言ったので、抱き合ったまま、俺は思いっきりついた。
「としくん、としくん、としくん、としくん、としくん」
俺の名前を呼びながら菅谷はいった。

「あのさ、俺の催眠術って前から掛かってなかったの?」
「うん」
「あー、そうだったんだ、掛かった振りしてくれてたんだ」
「ごめんね、あ、一つだけかかったのがある」
「何?鳥になるやつ?あんときまじうけたよな・・ずっとはばたいてた・・・」
「ううん」と菅谷は僕の言葉を遮った。
「恋の催眠術、としくんに会った瞬間かけられっちゃったの」
「ばか、俺もだよ」
と言って二人で笑った。

おわり

588名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 10:00:00 0
朝から乙。今回の画今迄で一番好きです。
589名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 10:05:16 0
お前、天才
590名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 10:07:21 0
ちんこびんびん氏、すばらしい
591名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 10:16:37 0
確かに今回のは良かった
色々ありえないところはエロに直結させるための方便だと解釈させてもらうわ
書きまくって頂戴
592名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 11:44:27 0
乙!勢いがありますな
なんてエラそうに言ってみるw
593名無し募集中。。。 :2005/08/17(水) 12:27:43 0
なかなか面白かった 乙
594名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 12:35:54 0
ちんこびんびん太郎清治龍熾氏
おもしれぇ!
展開といい、オチといい、実は巧みな書き手さん。
しかも日々の日課の如く、作品を投下w
期待の新人さんだ。
595名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 12:43:05 O
かなり良かった
でもおぱいいじるシーンがよく理解できなかった
596名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 13:01:23 0
ちんこ氏は書くたびによくなってくるな。
今回のは、ストーリーに脈略があってよかったと思う。
597名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 14:16:19 O
158氏ももちのおっぱいモミモミ会書いてください
598名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 14:17:39 O
↑10人限定イベント
599名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 14:37:53 O
お!それオモロイ!
600名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 15:00:40 O
ボタンをプチプチはずしてブラを上にずらす感動を味わいたい
601名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 15:40:47 0
童貞だけど俺も
602名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 16:02:34 O
158!158!158!158!
603名無しちゃん:2005/08/17(水) 16:13:03 0
ぢゃあぁたしのボタンを
プチプチはずしてブラを上にずらして…
おっぱいもみもみしてよ…
ぁたしのおっぱいHカップよ…
会ってくれる人にしか見せないよ…
誰か会って!!!お・ね・が・い♪
604名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 16:16:18 0
まだ>>597募集してる?
10人未満だったらオレも・・・
605名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 16:19:10 O
絶賛募集中です
606名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 16:37:37 0
「永遠に右回りでも」の続き待ち
607名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 17:35:45 O
アクスオワタ
友理奈コールのし過ぎで声がガラガラに…
書く気まんまんだが体がヤバい
608名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 17:42:05 O
霧タンか?ちょっと寝て書いちゃいなYO!
609sea:2005/08/17(水) 17:59:23 0
>>315

教師は割と長身で、小学生にしては発育のよい梨沙子の背でも、彼の肩くらいにしかならない。
校舎外からの蝉の声が耳にいたいほどに騒がしい廊下をすり抜け、階段を下りる。
丁度、5年生の教室の下の階に理科室があった。
教師は何も語らずに、梨沙子の白く、ふっくらとした手を軽く握りしめたまま、彼女を理科室の隣の部屋へ
連れ込んでいた。
梨沙子は何が起きているのか分からず、ただ彼の挙動をじっとと見守っている。
「菅谷、もし君が先生がこれからする事がどうしても嫌だったら・・・・」
教師は理科準備室と書かれた部屋の鍵を内側から閉め、そのまま棚に歩み寄ると、そこの引き出しから刃物を
取り出した。
「どうしても嫌なら、これで先生の事を刺し殺しなさい」
それは解剖用のメスだった。カエルやフナの解剖を行うためのものだった。
「ひっ!」
教師から差し出された刃物に驚いて、梨沙子は後ずさりする。
「先生、ずっとお前のことを観てた。そう、菅谷が二年生の三学期にこの学校に来たときから」
刃物を受け取らない梨沙子に教師は静かに独白を続けた。
610sea:2005/08/17(水) 18:01:30 0
「まさか、と思ったよ。君みたいな美しい女の子がこの世にいて、しかもその子に触れることのできる
立場になれるなんて」
つかつかと、梨沙子の周りを歩き、手に持ったメスをひたひたと自らの手のひらにあてている。
「君は知らないかもしれないが、しかし僕にとって、この3年間はずっと地獄の苦しみだった。
運動会の時にさらされる君の露わな太もも、短パンからはみ出ている下着、そしてお腹。昼休みの
長縄の時にわずかに揺れている胸。水泳での水を含んだ水着でピッタリと浮かび上がる君の可愛いお尻
胸、腰。全てが僕の生きる糧であったと同時に、それは僕に抜きがたい苦しみを与え続けていた。」
教師は、メスを机に置き、再び滑らせるようにして梨沙子へそれを受け取るように促した。
「君を手に入れるなら、いや逆に君に殺されるとしても僕は本望だ。さあ、受け取ってくれ。
僕を生かすのも、また殺すのも、僕は君に委ねる。」
「先生、何、・・・を言ってるの?」
11歳の女の子が到底理解できるはずのない、ねじれた一人よがりなエゴイストの垂れ流す論理に
梨沙子は完全に戸惑っていた。
611sea:2005/08/17(水) 18:02:28 0
「どうしてだ!」
教師は突然、頭を掻きむしり、目を剥いてその場で絶叫した。
「だって、そうだろう?僕にいつまで君は葛藤し続けろと言うのか?それじゃ、君のこの胸は?」
水色のキャミソールの間に手を擦り込ませ、梨沙子の胸を鷲掴みにする。
「きゃっ!いたっ」
「このお尻は?」
デニム地のミニスカートの上から年の割にしっかりとしたお尻を揉みしだく。
「やぁ!先生、やだ!」
「いやいや!そんなのは無しだよ?菅谷。なんだよ君は!僕に何もだ。なんの行為を下すこともせずに
放置して僕が一人、薄暗い部屋で自慰行為にふけるのを見下して、絶対者の特権とばかりに僕への優越を
感じているんだろう?君は神か?それとも悪魔なのか?この一ヶ月間辛かったよ。君に会えないのが。
いや、実際は見に行ったよ。イベントへね。美しかった。言葉も出ないほどに君は美しかったよ。
でも、君の歌い踊る姿、したたる汗がつたう身体。遠くから観ていたけどたまらなくなった。
もう、決めたんだ。君と共に生きるか、それか君に死を与えられるかのどちらかだとね。」
もはや、彼の目には、小学校5年生の菅谷梨沙子は映っていなかった。
612sea:2005/08/17(水) 18:03:19 0
教師は、梨沙子に接近し、彼女の身体を準備室の大きな机の上に乗せると、スカートを無理矢理引きずり下ろした。
梨沙子の下半身が露わになる。無駄な肉のない指でつついたらすぐに弾力を伝えてきそうな張りのあるお腹。
女の子らしいなで肩と対称的なしっかりとした骨盤に添って美しい流線型を描く腰。男の性欲をかき立てる
最高の部位である太ももも、申し分なく発達し、むしゃぶりつきたくなるような質感を放っている。
思春期の少女特有の、高級で精緻なお菓子のようなくすぐられるような、特別で壊してはならないけれども
男ならば、一度は衝動のままに奪ってしまいたくなるような、危うい魅力をそれ、つまり梨沙子の下半身は
すべて備えていた。
613sea:2005/08/17(水) 18:04:12 0
続く
614名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 18:38:09 O
ここは本当に暖かいな…
びんびんレベルだったらあっちでどれだけ叩かれるか…

スルーもよくできるし
この上ない良スレだな
61551.230.210.220.megaegg.ne.jp:2005/08/17(水) 18:46:04 0
54おyh;え
616名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 18:50:54 0
seaさん凄すぎるぜ……。梨沙子の体躯についての描写、変態教師が展開する危険な論理、全てに魅せられた。
乙です。
617名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 19:12:09 O
seaさん、あんたは野島伸二ですかっ?!
618名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 20:33:07 0
619名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 20:38:16 0
変態教師スレでの先生は微笑ましいがこちらの先生は恐ろしいな

>>614作者さんだけじゃなくて読者も成長してるからね
620名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 20:53:47 0
出来上がっているのに題名が浮かばない・・・
621名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 21:00:45 0
題名になんのヒネリもないですがいきます。

『仕置人』   orz
622仕置人:2005/08/17(水) 21:01:26 0
私は今回、ある少女にお仕置きをすることを決めた。その少女の名は、『嗣永桃子』。
中学2年生にして世の大人の男どもを手篭めにしている恐ろしい小悪魔だ。
少女は今、下着姿のままベッドの両端にロープで手足を縛られ身動き取れずにいる。

ある日のレッスン帰り、ひとりになるところを狙ってさらった。
ハンカチに染み込ませたクスリを鼻と口にあてがうと150cm足らずの小さな体は、意図も簡単に崩れ落ちた。

「ヤダ!何よこれ!離して!!」
目を覚ました桃子は、自分が恥ずかしい姿で自由を奪われていることに気がつき叫んでいる。
「キミは今からお仕置きを受けるんだよ。」
「何言ってるの?イヤだ・・・何であたし、服を脱がされてるの?」
私は、桃子の両脇を指でなぞった。
「イヤ!くすぐったい・・・ヤっ・・・」
桃子は、体をくねらせて反応をみせた。
この歳で薄いピンクの下着を着けていることに私は怒りを感じた。
「こんな下着で、大人を誘いやがって・・・」
「ち、違います!そんなんじゃないもん。」
かすかに涙目になった桃子を見ると私の中にいるもうひとりの自分が目覚め始めた。
まだ、ワイヤーの入っていないジュニア用のブラジャーの上から乳首の付近を指で探ってみた。
「・・・ヤ・・・」
やわらかな布地の上からかすかにポッチを感じる。ここが嗣永桃子の乳首か。
そこを集中してさすると自己主張するかのように桃子の乳首が隆起しだした。
「嫌がっているのにこの反応はなんだ?」
「もう・・・やめて・・・くだ・・さ・・・い・・・」泣きながらお願いをする桃子。
しかし、この隆起した乳首の反応をみると素直にやめるわけにはいかない。
私は、ブラジャーにワイヤーが入っていないことをいいことにそのまま上にずらした。
「イヤー!!イヤだー!!」
私の耳には心地よい歌に聞こえる。
623仕置人:2005/08/17(水) 21:02:06 0
>>622

ずらされたブラジャーからは、中学2年生のまだ成長段階の膨らみかけたおっぱいが顔を覗かせた。
あお向けでも形が崩れない。『蕾』という言葉がぴったりハマる。
露になった小ぶりのおっぱいをそっと手のひらで包んでみる。
なんてちょうどいい大きさなのだろう。すっぽりとおさまっている。
手のひらいっぱいに嗣永桃子の体温を感じる。
手でおっぱいを揉むと桃子の目からは大粒の涙がこぼれ落ちた。
もうそろそろ観念したのであろう。何も叫ばなくなっている。
桃子のおっぱいをひたすら揉みしだく。やわらかい。なんて、やわらかいんだ。
手のひらの中で嗣永桃子の乳首が硬くなりコリコリとした感触を感じさせた。
私は、硬くなった乳首をつまみ親指と人差し指で愛撫した。
「う・・・うぅ・・・」
体をくねらせながらうめくような声を漏らす。
乳首はますます硬くなり本能がその乳首を吸うように私のDNAを刺激した。
「ちゅー」私はわざとに音を立てて桃子の大きくなった乳首に吸い付いた。
「ヤー!!イヤー・・・あ・・・あぅ・・・・」
桃子の女としての本能なのか、自分の愛する男性とその間に出来た赤ん坊にだけ許されるべく行為を
見ず知らずの男が行ったことに対し激しい拒否反応を見せた。
私は舌で乳首を転がした。
「うぅ・・・あ、あ・・・ん・・・」
感じている・・・嗣永桃子が乳首を責められて感じている・・・
そう思うと私は夢中で桃子の乳首を吸い責め続けた。
「あぁ・・・あ!・・・あん・・・」それに応えるように反応を変える桃子。
先ほどの嫌がっていた反応はどうしたのかな?
おもむろに右手を乳首からもっと下の方にもっていった。
桃子の太ももの感触はとても心地よい。
特に内ももは若干の熱を帯びていて暖かくそしてやわらかい。
さすると時折、力が入り「ビク、ビク」と太ももの筋肉が痙攣した。
624仕置人:2005/08/17(水) 21:02:46 0
>>623

私の指は、遠回りをして桃子の秘部に辿り付いた。
秘部は、熱を帯びていた。布越しに割れ目をなぞると一瞬だけ桃子の体が緊張し腰が浮き上がったが
やがて全身の力が抜けたのか桃子の体はベッドに沈んだ。
「どうだ?だいぶ反応が変わってきたが。」
「鬼ぃー!鬼だよ。こんなことしてー!!」
そうか・・・鬼か・・・
私は、右手の中指を布の上から動かした。
「うあああああ・・・」
布越しの愛撫に堪らず桃子が声をあげた。
秘部から溢れ出たいけない液が布に染みてパンツのステッチの部分に模様を作った。
一番、窪みを感じるやわらかい部分を中心に染みが広がっていった。
割れ目をなぞり上側に指をずらすとコリっとした別の感触が・・・
と同時に桃子の腰が浮き上がり上ずった声が部屋に響いた。
「あああああっ!あ、あ・・・・」
「ここが感じるのか?ん?どうなんだ?」
「あぁ・・そこ・・・ダメぇ・・・」
私は、桃子のパンツをちぎり取った。
「イヤぁ!!見ないでぇ!!!」
桃子の露になってしまった秘部は、割れ目に沿って長方形に陰毛が生え
露に濡れてテカっている小陰唇が大人の女性のように大陰唇から開くように覗いていた。
「桃子ちゃん・・・このビラビラはなんだい?」
私は、桃子の秘部まで数センチというところまで顔を近づけて観察した。
「そんなこと言わないで・・・やめて・・・見ないで・・・」
「不思議だな・・・触ってもいないのに次から次へと蜜が溢れ出す・・・」
その卑猥な光景にそぐわぬものが・・・
なんと桃子のクリトリスは皮で覆われていたのだ。
「けしからん・・・」
私は、左手の親指で皮を剥くと現れたピンク色の突起を右手の人差し指でこねくりまわした。
625仕置人:2005/08/17(水) 21:03:21 0
>>624

「イヤー!痛いよぉ・・・痛いよぉ・・・・」刺激が強すぎたのか痛がる桃子。
そんなことはお構いなしに私は、クリトリスを摘んでぐりぐりといじめた。
「うぅ・・・あぁ・・・あ・・・ああああ・・・」
痛がる様子とは裏腹に小さな突起はどんどん硬くなっていった。
硬くなっているのは桃子だけではない。さっきから私の分身も怒張しているのだ。
いったん、桃子の体から身を離すと私はすばやく服を脱ぎ捨てた。
桃子はその様子を見ると叫んだ。
「お願い!それだけはやめて!!」
「もう、男を知っているんだろ?この、淫乱め」
「イヤ!あたしまだ処女なの・・・お願い・・・」
桃子はひたすら嘆願していたが私の大きくなった肉棒を見ると絶句した。
恐らくその絶句した姿を見ると、処女なのはウソではないようだ。
私は、桃子の頭を支えて怒張した肉棒を近くで見せつけた。
マジマジと肉棒を見つめる桃子が震えていた。
「さぁ・・・わかっているんだろ?思うがままにしてごらん。」
観念しきった桃子は小さな口を開け、怒張した私の分身を咥えた。
桃子の舌が私の分身の頭を撫でる感触がたまらない・・・
「上手じゃないか・・・やったことあるんだろ?」
「んん・・・んん・・・」
肉棒を咥えたまま頭だけを左右に振って否定した。
同時に私の右手の指は桃子の秘部にあてがわれていた。桃子の秘部はずっと熱を帯びたままだ。
おもむろに指を曲げて桃子の秘部に突入した。
「むぉぉおおおおお・・・・」
咥えたまま桃子は絶叫した。痛がっている様子はない。
私は、自分の分身を桃子の口から抜き取りその代わりに桃子の秘部に指を出し入れした。
「あ、あ、あ、あ、ああああ・・・」
リズミカルに出し入れされる指の動きに合わせて桃子の喘ぎ声が漏れた。
声だけではなく秘部からは「ぴちゃぴちゃ」と音がしている。
626仕置人:2005/08/17(水) 21:04:01 0
>>625

指を2本にして出し入れしてみた。
「あ、2本は痛いの・・・痛い・・・」
なぜだ・・・今の私は、桃子がとても愛しい・・・

私は、いつのまにか桃子の持つ魔力に引き寄せられていた。
もはや、お仕置きではなく世の男性から桃子を守らねばならない・・・
こうなったら桃子をすぐにでも私のモノにしなければ・・・

私は、桃子の足を縛っていたロープをはずした。
蹴ろうと思えば蹴れるのに桃子の足は私がM字にしたままで動かない。
抵抗すらしない桃子の足を両肩にかつぎ、私は自分の分身を桃子の濡れた秘部にあてがった。
「お願い・・・最後のお願いを聞いてください・・・」
私が黙って桃子を見つめると桃子は震える声で言葉を続けた。
「・・・ホントに初めてなんです・・・もう、抵抗はしません。だから・・・やさしくしてください・・・」
私は、両肩にかついでいた桃子の足をいったん置き
桃子の乱れた前髪をそっとかき分け、しばらく見詰め合ったあと口付けをした。
泣き喚いていた最初のころと違い桃子の目は何かを感じて潤んでいた。
私の胸は締め付けられるような痛みがあった。その痛みを止める術は一つしかない・・・
桃子は目を閉じた。
それを合図のように私は再度、自分の分身を桃子の秘部にあてがい力を入れた・・・
「い、痛いよ・・・痛い・・・」
桃子の膣は、初めての侵入を拒むかのように私の分身を締め付けた。
「桃子・・・力んじゃダメだ。返って痛いよ・・・」
「う、うん・・・でも・・・ダメ・・・痛い・・・」
桃子の小さな体は、覆い被さった私の体の下に埋もれてしまった。
「重くはないかい?」
「うん・・・う、動かないで・・・」
「すごい締め付けだ・・・」
627仕置人:2005/08/17(水) 21:04:35 0
>>626

「ね、ねぇ・・・抱き締めて・・・」桃子の心境の変化は、私よりも激しかった。
つながってしまったことで今度は愛が欲しくなったのだろうか・・・はたまた、これが小悪魔の戦略なのか・・・
今の私には、どっちなのか冷静な判断が出来なくなっていた。
言われるがままに桃子の華奢な体を抱き締める。
ギュッと抱き締めると一瞬だけ苦しい表情を見せたがすぐに満足げな表情に戻った。
私は自分の意志で桃子の両腕を縛っていたロープを解いた。
自由になった桃子の両腕が、私の体を跳ね除ける・・・
そう一瞬思ったのもつかの間。桃子はそっと私に抱きつき口付けを再び求めた。
先ほどの口付けとは違い、お互いの舌が激しく出入りした。
「はぁはぁ・・・」
桃子の吐息が私の耳の傍で激しくなっていった。
再び私は腰を動かした。
「あぅ・・・ううう・・・」
「痛いか?」
「ゆっくりだったら気持ちいい・・・」
私は欲求を満たすためにゆっくりと確実に桃子の秘部に自分の肉棒を出し入れした。
桃子の体は私の分身を受け入れてはいるが、締め付けの異常な強さがまだ膣が未成熟であることを示していた。
自由になった桃子の体を少しずつ横に向けていった。
「え?何?・・・どうすればいいの?」とろ〜んとした目つきで桃子は私に尋ねてきた。
「四つんばになってくれるかい?」
「え?イヤだよぉ・・・恥ずかしいもん・・・」
久しぶりに拒否した桃子には、恥じらいがあった。
しかし、私の欲望に歯止めは効かなかった。
半ば、強引につながったまま後ろ向きにすると四つんばの体制にした。正上位とは違い自然に奥まで挿入されてしまう。
「あああああぁぁん・・・イヤぁん・・・」
恥ずかしいだろう。肛門まで丸見えなのだから。
私は、そのまま奥に腰を打ちつけた・・・
628仕置人:2005/08/17(水) 21:06:23 0
>>627

パンパンパン・・・肉と肉がぶつかる音がする。
「あう、う、あう・・・い、痛い・・・奥・・・痛いよ・・・」
「も、桃子・・・我慢出来ない・・・・」
「え?・・・中・・・ダメ・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・」
「あああああ・・・ああああ・・・」
段々と高まる射精感に腰の動きも止まらない・・・
桃子が痛がろうと、妊娠の危険性があろうとも本能のなすがまま腰を打ち付ける。
最後に私は、桃子の腰を持ち上げ『立ちバック』の姿勢をとった。
私の・・・最後にとった桃子へのお仕置きのつもりである。
「いくぞ・・・いくぞ桃子ぉぉおお!!」
「だ、ダメ、ダメだったら・・・」
「ああああぁぁぁ・・・・」
桃子の一番奥に肉棒を差し込み最後のお仕置きを果たした。
ベッドに崩れ落ちた桃子の秘部からは私のお仕置きの証拠が戻り出していた。
「ぅ・・・ぅぅ・・・・」
うめき声を上げる桃子を見て私は達成感に浸っていた・・・はずだった・・・
「これで・・・一生、責任取ってね♪」
振り返ってベッドの桃子を見ると例の小悪魔な笑みがそこにあった。

おわり

短編にしてはちょっと文章が多くてスレを使い過ぎました。
反省点ですね。
629名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 21:37:14 0
ちんこたった
630名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 22:03:54 0
いやーいいね、
エロ描写がすごい、もうすこし、拉致るとこももっと読みたかった
631名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 22:28:30 0
うん、一生責任取りたい
632名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 22:35:06 0
乙!
・・・なぜに新星が現れまくるのですか?ここ最近w
633名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 22:37:34 O
仕置人…あんた最高だよ

次回作はももちおっぱいモミモミ会で頼む
634モー娘。の期待値 ◆j5jVuxWdss :2005/08/17(水) 22:43:12 0
お待たせしました
少しですがうpします
635モー娘。の期待値 ◆j5jVuxWdss :2005/08/17(水) 22:44:16 0
前スレ続き

「お、俺の……?」
「お二人にはあらゆる手段を尽して、期待値くんを喜ばせてもらいます。」
俺は頭の中が真っ白だった。
「そのためには、あ〜んなことやこ〜んなことを……」
「ちょ、ちょっと待てよ!そんなのできるわけないだろ!なあ友理……」
「受けて立つわ!」
「お、お前…つっ、嗣永はしないよな……」
「面白そうじゃん!やろうやろう!」
なんてこった。美少女二人が俺のために争うだなんて…
「ハイ!決まりっ!対決は明日の午後2時から、場所は期待値くんの家で!」
「お、おい!まあ親はいないからいいけど……」
「レフェリーは私清水がやりますんでよろしくぅ!」
「は〜い!」
なんだこいつら……
「じゃあ今日はこれで解散!」
「はい!監督ぅ!」
すっかりヤツらのペースになってしまった。
つーかいつから清水は監督になったんだろう……
だが、「喜ばせる」ってどういう意味なんだろうか?
鈍感な俺にはそれがわからなかった。
なんだろう?出し物・・・とかかな?
俺の予想はだいたい当たっていた。
だが、それがとんでもない出し物だということに気づくのはまだ先だった。
俺は、清水が口にした一言を完全に忘れていた。
あ〜んなことやこ〜んなこと…………
636名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 22:45:48 0
俺もこんなんで一生面倒見れるならぜひともやらせて下さいませって感じ
637モー娘。の期待値 ◆j5jVuxWdss :2005/08/17(水) 22:49:13 0
>>635続き

とうとう対決の日が来てしまった。
俺はほとんど寝てない。
もっとも、俺の部屋で美少女二人が何かするとかいう状況で寝られるはずがない。
考え込んでるうちに朝になった。
そして朝からほとんど何も手につかず、とうとう2時になってしまった。
「おじゃましま〜す」
「あ、ああ。とりあえず上がれよ。」
俺たちは二階にある俺の部屋に向かった。
「じゃあ〜期待値くんはしばらく外出ててください!」
佐紀が悪戯っぽく笑って言う。
「ちょ、何で俺だけ糞暑い中廊下でいなきゃいけないんだよ?」
「だって〜レディの着替えを男の子に見せるわけにいかないじゃん!」
「き、着替え??」
「さあさあそう興奮しないで。なんか冷たい飲み物でも持ってきてよ!」
友理奈も桃子も、ちょっt恥ずかしそうに、俺から目をそらしている。
あいつらはいったい何をするんだろうか。
着替えって・・・やっぱ出し物か・・・
638モー娘。の期待値 ◆j5jVuxWdss :2005/08/17(水) 22:50:33 0
>>637続き

いろいろと思いを巡らせつつ冷蔵庫から麦茶を出し、再び部屋に向かった。
「あっ、もう入っていいよ!」
佐紀がドアからちょこんと首を出して手招きする。
「勝手に部屋あさらなかっただろうな〜」
「そんなことしないよ〜」
「あれ?」
「ん?どうかした?」
「他の二人どこ行ったんだ?」
「あ〜 あそこあそこ」
本棚の陰に隠れている人影らしきものが見える。
「おーい 何でそんなとこに…」
「まあまあ 私が説明するから」
「結局何やるんだよ?」
「え〜 ただいまから期待値くん争奪エッチ対決を行いま〜す!」
俺はもう少しで麦茶を吹き出す所だった。
639モー娘。の期待値 ◆j5jVuxWdss :2005/08/17(水) 22:52:27 0
>>638続き

「な、何だよそれ???」
「つまりー、二人が期待値くんにエッチなことして、期待値くんが気に入った方の勝ちってこと。」
「おいおい冗談キツイぞ。俺なんかのためにそんなのやるわけないじゃん。」
「えっ?二人はめちゃめちゃやる気ですよ?」
「………ホントにやるのか」
「もちろん! 」
「どうなっても知らねーぞ」
「大丈夫大丈夫 じゃルール説明するね!」
とんでもないことになった。
「持ち時間は1ラウンド5分づつで3ラウンド勝負。判定は私がやります。」
「お前どうやって判定する気だ?」
「そりゃあ期待値くんの反応を見てですよ。で、全ラウンド終わってから私が判定します!」
鈍感な俺にはあまりに衝撃が大きすぎた。頬をつねるのも忘れていた。

           続
640名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 22:59:28 O
マジ最高!もっと書いて
641CAROL ◆1991JcDFIE :2005/08/17(水) 23:00:53 0 BE:89663055-#
くま3君乙
642名無し募集中。。。 :2005/08/17(水) 23:05:40 0
仕置人さんオチもあってすごくよかったっす
期待値さんは続きが気になる いいところで止めすぎw
643名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:10:23 0
sageてね
644名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:12:35 0
「蕾」これ何て読むんですか?
645名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:15:56 0
つぼみ
646名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:17:01 0
うほ!あっちが落ちた
647名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:17:27 0
リア消落ちたか
哀れ
648名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:20:53 0
何故こっちは盛況なのだろうか
649名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:25:58 0
夏はやっぱりエロでしょう
650名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:29:14 0
>>647
もうあれで終わりでいいな
唯一続いてた時代劇もつまんなくなったし
こっちはがんがれ
651名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:32:14 0
>>650
そういう事は言うもんじゃない。
652名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:37:51 0
仕置き人抜いた
653名無し募集中。。。 :2005/08/17(水) 23:42:54 0
ageてごめんね
654名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:49:55 0
こっちの人はあっちのスレ嫌いなの?
お互いに仲良くすればいいじゃん
655名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:52:48 0
時代劇終わらせようと必死な奴がこっちにも来たか
656名無し募集中。。。:2005/08/17(水) 23:56:37 0
あっちは必要悪だと思うのですよ
あっちであれだけ荒れるからこっちが平穏でいられる
あっちが反面教師になってるところもあるから
こっちでは作者と読者がいい関係でいられると考えていますが
657名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 00:10:18 0
こっちは、「エロ」って甘味があればそれだけで満足できる子供
あっちは、色々複雑なお味を求める人が多いようで
658名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 00:13:37 0
あっちの話はやめてくれる?
俺はここで読んで勃起してオナーニするんだから
659名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 00:15:30 0
オナーニ!オナーニ!なんて新鮮な響き!
660名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 00:54:56 O
>>654
あっちに嫌気さして移ってきた人結構いるみたいだし
661名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 01:23:22 0
一部の対立はあっちが立って早々からあったよ
昔あっちのマンセーな雰囲気がキモイって言ってたこっちの人は今はあっちにいるのかね
662ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 01:36:40 0
10時30分、僕はクーラーの効いた部屋で最終調整をしていた。
六甲山のペナントにピントを合わせ何度かズームインアウトを繰り返す、
動画モードから静止画モードの切り替え、
バッテリの有無。
 完璧だ。満足する。
僕はPowerShot S1 ISをかばんにしまい、
家を出た。

真夏の太陽がぎらぎらと容赦なく照りつける。歩くたびに汗が染み出た。
第4公園のの脇を通ると学校が見えてきた。
学校に近づくにつれ、歓声が大きくなる。3時間目6年生はプールなのだ。
僕はプールとは反対側の東門から学校に入った。
すばやく上履きに着替え、階段を駆け上がった。
 6年生の教室のある4階は静まり返っていた。
時折、3階から5年生の担任の声が聞こえる。
 静かに6年2組の教室のドアを開けた。
 誰もいない教室に入る。クラスメートの着替えが各々の机の上に置かれていた。
僕はほくそえんだ。遂にこの日がきた。
自分の机の上にかばんを置き、中からowerShot S1 ISを取り出した。
丸みを帯びたフォルムが鈍い色を放っていた。
電源を入れた。
 さてと
僕は廊下側の後ろから2番目の熊井の席に目を向けた。
 うそーん
熊井の席には何もなかった。かばんもない。
663ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 01:37:11 0
あの元気の塊のような熊井が休み、にわかには信じがたいが現に机の
上には何もない。
 まじかよ・・・
一気にテンションが下がった。

 しょげていても仕方がない。
僕はクラスで2番目に好きな入江紗綾の席に向かった。
 白の半そでの下ににピンクのスカート、そしてその下に
おそろいのピンクのブラジャーとパンツがあった。
取り出しし、窓側の教室の入り口から死角になる窓側に移動した。
入り口のドアはすりガラス状になっているが、いきなりあけられたら、言い訳などできない。
 入江のブラとパンツを床に置き、PowerShot S1 ISの動画モードと
静止画モード両方でっかりと収めた。
 この薄布が入江のおっぱいとおまんこを守っている。
僕は、パンツのマンコがあたる部分をくんくんしてから、舐めた。
甘い匂いが香ったような気がした。
 むくむくと僕のちんこが大きくなる。
5日前からオナニーをしていない。ブラジャーもくんくんする。
 やばい、もうだめ。
僕は床に横になるとズボンを下げた。僕は寝ながらではないといけないのだ。
 入江のパンツとブラジャーをくんくんしながら、ちんこをしごいた。
快感が全身を包んだ。

 5日間のオナ禁で僕のちんこは敏感になっていた。5分も経っていないのに
射精感が忍び寄ってくる。
 
664ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 01:37:37 0
もうだめだ・・
この快感にもっと浸っていたかったが、無理だった。
 やばい、ティッシュがない
ティッシュを用意するのをすっかり忘れていた。
 もうだめだ・・・
僕はシャツをめくり、腹を出した。暑い粘液が腹の上にほとばしった。
 きもちいい、頭がしびれた。

 僕は腹の上の精液を指ですくい取ると、入江のパンツのマンコのあたる部分に
塗った。
 水で濡れそぼった体だ、チョッとぐらい湿っていてもわからないだろう。
適度に塗り、残りの精液を近くの席の吉岡満夫のしわくちゃのTシャツの裏で拭った。
陰毛に絡まった精液は完全に拭えなかったが、そんなことはどうでもよかった。
 横になりながら天井を見ていた。この心地よさをずっと味わっていたかった。

突然ドアが開く音がした。
入江のパンツを瞬時にポケットにねじ込む。
僕は寝返りを打ち、机の隙間から様子を窺った。
 熊井だ・・・
息を切らした熊井がそこにいた。
静かな教室に熊井の息遣いだけが聞こえる。
熊井はかばんを置くと、まだドアを開け外を窺うように
きょろきょろしてドアをしめた。
そしてTシャツを脱ぎだした。
665ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 01:38:06 0
小麦色の肌に白いブラジャーが映えている。
 タオルを使わず、着替える気か。
僕は傍らに置かれていたPowerShot S1を取り、動画モードで熊井に
ピントを合わせた。熊井の指がデニム生地のミニスカートにかかった。
デニム生地のスカートがストンと落ちた、
すらりとした長い足、その上部には白いパンツがあった。
手が震えそうになるのを必死に押さえ、全身をなめるように写した。
ちんこが再び力を取り戻し始める。
熊井の手が後ろに回り、ブラジャーのホックにかかった。
気付かれないように少し移動した。
のどがからからで心臓がばくばくでちんこびんびんで僕は震える手で
カメラを回し続けた。
熊井が、ブラジャーをそっと脱ぎ、机の上に置いた。平坦な胸。それがスレンダーなからだに
マッチしていた。
くまいー叫び出しそうになる。その体を今すぐ抱きしめたかった。
パンツに手がかり、ヒキ下ろす、熊井が前かがみになった。
息をとめた。
熊井がパンツを足から抜いた。一糸纏わぬ熊井が立っていた。
うっすらはえた陰毛が見えた。
スク水を取り、身につけた。そしてゴーグルとタオル、帽子をとると
熊井は小走りに出て行った。
 息を吐き出した。一瞬の出来事がとてつもなく長く感じた。
すぐさま再生した。撮れている。鮮明に、ぎゃあああああああああああああやったー
嬉しくて嬉しくて小躍りした。これで全ての運を使い果たしたとしても後悔しない。
この世に生を受けたことを初めて感謝した。
666ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 01:38:33 0

そのあと入江と同様、熊井のまだ温もりがパンツとブラジャーをくんくんしながら、
オナニーした。2回した。精子をパンツに塗りこんだ。ブラジャーの乳首の
にも塗りこんだ。ポケットに入れてあった入江のパンツとブラををたたんで机に戻した

授業終了5分前、みんなが戻ってきた。
級友と挨拶を交わしながら、僕は熊井は見ていた。
濡れた髪が色っぽかった。友達と話をしながら、熊井は着替えた。
着替えが終わると熊井は連れ立って、友達と教室を出て行った。
僕はその後姿を見送った。あのスカートの下に僕の精子がたっぷりついたパンツ・・・
間接セックス、1人で笑った。

「おう、大道寺いつきた?」
4時間目、僕に気付いた担任が聞いた。
「3時間目に着たんですけど、体調が悪かったんで教室にいました」
「そうか、じゃあ3時間目遅刻にしといてやる」
がははと担任が笑う。
視線を感じて振り向いた。熊井がすごい顔で僕を見ていた。

録画した画像と、動画をDVDに焼いた。
鮮明に熊井の肢体を映し出していた。
やるか・・・ちらつかせれば多分いける
熊井とセックス。一生縁がないと思っていたことが、一気に現実味を帯びてきた。
動画を再生して結局5回抜いた。
667ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 01:40:08 0

次の日、3枚焼いたうちの一枚をかばんに入れて、家を出た。
自然とスキップになる。熊井とセックスぅううううううううううううう。
熊井とキッスぅううううううううううううううううう。
生まんこみてえええええええええええええええ
乳首チューちゅーしてええええええええええええええ
熊井のきつきつまんこにぶちこみてええええええええ
意識しないとすぐ顔がにやける。平静を装い教室に入った。
熊井はまだ来ていない。安堵ともわからなぬ、ため息をついた。
自分の席に座り、教科書を机の中に入れようとしたとき、がさりと音がした。
何か入っている。
取り出して、目を疑った。
嘘だろ・・・・・・。

紙が入っていた。その紙には僕がオナニーしているところがはっきりと
写っていた。

つづく


668名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 01:44:15 0
びんびんは毎日書いてるな

ttp://noid.s43.xrea.com/apuroda/img/up8321.jpg 友理奈の忠告
669名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 02:14:48 0
ワロスwwwww
670名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 02:33:36 0
作品投下以外、一切レスをしない謎の新人作家『ちんこびんびん太郎清治龍熾』
巧妙に構築されたプロットは只者ではなく、その拙いと感じさせる文も実は計算の内かもしれない。
まとめサイトに残し、後世に伝えるべきでは?
671名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 03:12:34 0
一切レスしないのは好感がもてるなw
672キャプテニスト:2005/08/18(木) 03:13:42 0
前スレの続き
スカートに手を差し入れ大きなグンパンの淵に指先をかける
「佐紀タム、腰あげて」
腰を浮かせてもらいズルルとグンパンを腿の半ばまでズリ下ろすと
微かに粘性の糸がきらめく。 確かに準備はOKのようだ。
全部脱がしきらずそのまま両足を抱え込むと俺は佐紀タムの秘所に相棒を添える。
チュプ…と、濡れた音がする。
俺はそのままゆっくり腰を突き出す。
「ん…ふぅっ…」
甘い声を漏らす佐紀タムの色っぽい顔がグンパン越しに見えた。

つづく
673名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 03:17:20 0
ニストキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!
674名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 03:18:38 O
>>670
それは言いすぎw
拙い文章なのに印象深いのは事実だが
675名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 03:19:31 O
エロ最高!!
676名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 03:49:27 0
佐紀ちゃんのグンパンください保全
677名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 04:47:19 0
あっちで小説書いてるんだけど試しにエロも書いてみたんだけどさ
やっぱり全然進め方とか視点とか違うんだなぁ って実感
どうしても内容を重点に書いてしまってエロまでが長くなっちゃうし

これも面白い経験かな? と思いながら書きあがったら出すかもしれないかもしれないw
678名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 05:39:34 0
ドSあり
ドMあり
スカトロあり

マニアにはたまらないな
変態作者最高だよ
679名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 06:56:15 0
友理奈と千奈美に逆レイプされる話お願いします
聖水プレイと、電気アンマは必須で…
680名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 08:19:59 O
ニスト氏きてたー!
もっと読みたーい!
681名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 08:24:25 0
>>668の右上の桃子が似てるぞw
682ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 09:40:34 0
683名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 09:46:51 O
くんくんキテタ━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!
684名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 10:14:04 0
佐紀タム佐紀タム。
685名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 10:51:13 O
なんか俺がちんこびんびん氏をきらってるみたいに思われているが、んなこたぁない。
忙しいのとレスのペースが早いので、まとめがまにあわないだけ。
もちろんちゃんと収録する。
書く度にどんどんクオリティーアップするちんこ氏、俺も期待してるよ、がんばれ。
686名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 10:53:31 0
本気で書く度にスキルアップしてるよな
もうスルーできるレベルじゃない、乙って言いたくなる
687ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 10:55:21 0
塾の授業の最中に携帯がなった。
嗣永からのメールだった。
「チバケン、電話して」
トイレと言って教室の外に出て電話を掛けた。
嗣永から絶対電話しない、理由を聞いたら
「だって電話代もったいないじゃん」
と悪びれるふうもなく無邪気に笑った。
「あの、僕だけど」
「あーチバケン?いまさ、永子の家にいるんだけど、
食べるものなくなっちゃたから、なんか買ってきて15分できて」
そういって電話は切れた。
僕はおなかが痛いと言って塾を早退した。
塾仲間が僕を見た、笑っているように見えた。
せいぜい僕がいない間ガンバレよと目で返した。

自転車にまたがり、立ちこぎで街を駆け抜ける。
15分なんて絶対無理だよ、乳酸がたまっていくのがわかった。
 コンビニで適当に食料を買い込み、橘永子の家に急いだ。
インターホンを押すと橘が出てきた。
「チバケン乙であります、桃子チバケンきたよー、あがりなよ」
「いいよ」
と言ったけど、中に引っ張り込まれてしまった。
橘と嗣永のほかに、高科由紀と知らない子がいた。
「なに?ほんとなの?」しらないこが桃子に言った。
「ほんとっていったじゃん、チバケンはうちのパシリだから」
「チバケンって超うけるんだけど」
なんかむっとした
「千葉健二だから、略してチバケン」
「一文字しか略してねー」
688ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 10:55:59 0
その子はゲラゲラ笑った
「いいな、私もほしい、今度貸してよ」
「だーめ、チバケンはうちだけのものだから」
なんかちょっと嬉しかった。
橘が僕が買ってきたくーを入れたコップを飲みなよと言ってに差し出した。
受け取って少し飲んだ、
場違いな感じがして早く帰りたかった。
「チバケン、小噺でもしろよ」
嗣永が言うので僕は最近覚えた寿限無を話した。
最初はゲラゲラ笑っていた4人も、僕があまりにも寿限無を繰り返すので
最後のほうはしらけていた。
「チバケンもう帰っていいよ」
と嗣永が言ったので僕は家を出た。
乳酸がたまってめっちゃももが痛かったので、ゆっくりこいだ。

「チバケン、宿題見せて」
と嗣永頼んできたので、数学のノートを渡した。
「チバケン、部費貸してくんない?」
いくらと言うと3千円というので僕は財布から千円札を3枚取り出して
渡した。
「サンキュウ、いつか返す」
「チバケンレポートまとめておいて後で写すから」
うんとうなづく

「健君ちゃんと言ったほうがいいよ」
僕の幼馴染の清水佐紀だった。
「いいんだよ」
なにかと世話を焼きたがる
「よくないよ、前もお金貸してたじゃん返してもらったの?」
689ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 10:56:21 0
「いいんだよ」
「ちゃんと言わなきゃ、健君が言わなきゃ私が言ってあげようか」
「余計なことするなよ」
「ばか、健君のためにいってるのに」
僕は視線を落とし、塾の宿題を片付けた。

「チバケン、ケーキ嫌いだったよね、ちょうだい」
嗣永にケーキをわたした。
佐紀が嗣永を睨んでいた。

帰りの会が終わろうとしたときだった、佐紀が手をあげた
ちらりと僕の方をみた、余計なことをするなよと思ったけど、ダメだった
「先生、嗣永さんが千葉君をいじめています」
「ちょっと何言ってのよ、いじめなんかしてないわよね、チバケン」
先生が嗣永を制するように僕に聞いた
「チバ本当か?どうなんだ?」
「僕はいじめだとは思ってません」
「うそ、何でかばうのよ」
「ちょっとあんたはだまってなさいよ」
佐紀ごめんと心の中であやまった、
「僕、うれしいんです、パシリにさせられるの・・・嗣永の事好きだから」
一瞬教室が静まり返って爆発した。
「そうか千葉は嗣永好きなのか、いいぞ、青春だな、嗣永はどうなんだ、ん?」

佐紀は机に突っ伏した。肩が震えていた。ほんとにごめん心の中で謝った。

帰り会の終わっても、佐紀は泣いていた。
「ごめん」
「言ってよ、なんなよ完全に道化じゃない、健君の告白を手伝っただけじゃない」
690ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 10:56:45 0
「ごめん」
謝ることしか出来ない
「ばか、しんじゃえ」
そう言って佐紀はかばんを取り、教室を出て行った。
「ほんとうにごめん」
ほんとにごめん心の中でも言った。

家の帰り道にある公園の入り口に嗣永が立っていた。
「チバケン助かったよ、サンキュー結構気がきくじゃん、好きっつうのはちょっとやりすぎいだけどさ」
そういって帰ろうとする嗣永を呼び止めた。
「本心だから、あれ、本当に僕の気持ち」
「やめてよ、もういいから」
帰ろうとする、嗣永の手をとった。
「待てよ」
「離してよ」
「好きなんだよ、ずっと好きだった」
「ばか、チバケンのくせに・・・・・」
僕は掴んでいた手を緩めた。
「私も好き、ずっと好きだった」
その言葉を聴いて僕は嗣永を抱きしめた。思いっきり強く。

「おれんち来ない?」と誘うと嗣永は小さく頷いた。
僕は嗣永の柔らかい手をとり、歩き始めた。
ポケットから鍵をだして、扉を開けた。
嗣永が「おじゃまします」といったのがなんかおかしかった
嗣永は無口で僕も何をしゃべったらいいかわからなくて黙っていた。
691ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 10:57:20 0

「今までごめん・・・」
「いいよ」
「お金ちゃと利子つけて返すから」
「いいよ利子なんて」
「ううん、ちゃんと受け取って、利子は一日キス一回」
「え?」、
「今払う」
そういって嗣永が僕の唇にキスをした。
びっくりするほど嗣永の唇は柔らかかった。
抱き合ってキスをした。唇をそっと離すと
「いいよ」
と嗣永が言った。
抱きしめながら、何度も何度もキスした。
二人で裸になっていろいろなところにキスしあった。
嗣永はしてもいいよといったけど、なんだかもったいなくて
僕たちはずっと裸でいちゃいちゃしていた。

「チバケンもしかしてあのカンニングわざと?」
僕が嗣永のパシリになったきっかけ、中間テストのカンニング。
「うん、わざと」
「そっかあ、騙された」

「初めてお金貸したの1年の秋だから、ちょっと待ってね」
「うん」
「あーやばいよ」
「なになに」
「利子のキス1000回越えてる」
「うそ、じゃいっぱいしなくちゃ」
僕達はまた唇を重ねた。
終わり
692名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 11:04:55 0
ちんこ氏…一体あなたは何者なんですか?
乙であります。
693名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 11:19:19 0
絶賛いたします。
694名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 11:26:06 0
ちんこびんびん氏、謎の人物、生き様がかっこいい!!
695名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 11:45:33 0
机に突っ伏して震えて泣く佐紀c
。・゚・(ノД`)・゚・。

びんびんさんアンタ凄いわ・・・
696名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 11:52:43 O
びんびん氏は毎日時間不定期で投稿してるが学生だろうな
697名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 12:24:21 0
なんで脅迫話が先にこなかったんでしょう
待ってたのに
698名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 12:33:22 O
裸でイチャイチャもっといっぱい読みたい
699名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 13:10:07 0
描かれていないはずの心理が伝わってくるのが不思議だ
台詞から読みとらせる技術がすぐれているんだろうか
700名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 13:21:12 0
ブラジャーまでくんくんするこたないだろうw
701名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 13:25:39 0
>>700
俺ならやるだろうな
702名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 13:44:29 O
ももこの脱ぎたて5万から
703名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 14:08:37 0
乙!
>嗣永が「おじゃまします」といったのがなんかおかしかった
なんかこーいう描写に惹かれる
704名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 14:09:58 0
仕置人を書いたものです。
たくさんのレスありがとうございます。
叩かれなかったので正直「ホッ」としています。
レスをしなかったのは「仕置人」がコテハンになってしまうのが
ちょっと悲しいなと思ったもので・・・
いつかの握手会のネタを書いてます。
ももちのおっぱいもみもみ会のリクエストをいただいたので
絡めて頑張って書いてみます。
早ければ今夜にでも投下いたします。
705名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 14:15:43 0
>>704
乙&ももちもみもみに禿げしく期待ほ
706名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 14:20:30 O
ももちのおっぱいモミモミ会クル━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!

と仕置人で何回もぬっきしたオレがいってみる
707名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 15:02:53 0
モミモミじゃんけんぴょん
708名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 15:56:46 O
結局コテハンどうするの?
709名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 16:49:00 0
保全
710名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 18:00:20 0
711sea:2005/08/18(木) 18:52:58 0
>>612

「やっ、先生、やめて!!」
教師は先程の愛撫で少し湿っている梨沙子のパンツをするりと取ってしまうと、それを丸めて上着のポケットに
つめこんだ。
そして、トロトロと愛液の染み出ている梨沙子の性器へと口づけした。まるで犬が餌の盛ってあった皿を名残惜しく
舐めるように、じっくりとまだビラビラとしたグロテスクさの少ない少女らしい梨沙子のおまんこを舌の先や腹を
使って舐め回している。時折、チュウチュウと陰部に吸い付き、一滴も逃すまいと梨沙子のおしっこの残り香が混じった
汁を口に含み、その後、わざと梨沙子の耳に届くようにゴクリと音をたてて嚥下していく。
「いやぁ、あぁんん!……やぁんん、へんな声でちゃうぅぅぅっ」
両手を教師の頭にやり、華奢な腕で押しのけようとしているが、それは見ようによっては、淫乱な少女が男により激しい
クンニを求めて挑発しているようにも見えた。
案の定、教師は梨沙子の嬌声により興奮の度を深め、膣に舌先をねじ込み、内側をねちゃねちゃとつつくように刺激した。
梨沙子は身体をねじり、その白く美しい身体をより妖艶なものへと変化させていく。30℃は超えている理科準備室の中
に梨沙子と教師の体臭が満ち満ちていく。梨沙子の躰からは、甘ったるいような少し酸っぱいような臭いが、教師からは
汗が乾ききらずに布に染みついたような、何とも不快な臭いが発せられていた。
712sea:2005/08/18(木) 18:54:02 0
しかし、どちらの臭いかも分からぬ程、二人の臭いが混ざり合い、結果お互いを官能の世界へと誘う媚薬となっていた。

体格が違うので、教師が梨沙子に覆い被さっている姿はまさに処女を犯しているもの、梨沙子の華奢な姿は狼藉者に
犯されている少女の姿にふさわしく感じられた。
「菅谷の、感じてる声・・・すごく、かわいいぞ。もっときかせて欲しいな・・」
教師はピクンピクンと反応する梨沙子を満足げに上目で伺いながら、梨沙子の豆状の突起を口に含み、コリコリと歯で
しごき、また舌でこねくり回していた。
「あ・・・あ・・、あぁぁんんん!!こんなの、ぃゃ、や、先生ぃ、だめっ!いやぁああんんん」
普段の少し中性的な梨沙子の態度からは想像できない乱れように、教師の嗜虐心はより刺激された。
教師は梨沙子のキャミソールのすそをたくし上げた。ブラに包まれた透き通るような白さのまぁるい梨沙子の胸。
それを吟味するように、じっくりと梨沙子の羞恥心を煽るようにまじまじと凝視する。
「すごい・・・菅谷、いつの間に、こんな身体になったんだい?とても、とっても綺麗だよ」
愛おしそうに、指の先でヤワヤワとブラの上の脇の下や胸の肉をなで、つつく。そして、ゆっくりとその手を谷間に移し、
フロントにある留め金をはずした。
713sea:2005/08/18(木) 18:54:53 0
「いやだぁ!・・・・あぁ」
恥ずかしさのあまり両手で胸を隠そうとする梨沙子の手は教師に握られ、大の字に仰向けになった形になった。
梨沙子の乳房が、教師の目にさらされた。
取れたての白桃のような瑞々しさ、ほのかに甘い香りが漂ってきそうな鈍い光すら放つ梨沙子の柔肌。
白さがより一層まぶしく、日の光にほとんどさらされていない事が、ブラの形でついた日焼けあとでわかる。
仰向けになっても重力に流されることのない弾力のある、幼いしこりすら残る二つの膨らみが少女の性を感じさせる。
先端には、唇の色と同じく、可愛らしいピンク色の乳首が固くとがっている。
「ああぁ、すごい、や・・・・・なんて、なんて綺麗なんだ菅谷・・・」
直に見る梨沙子の躰の美しさに感嘆すると、教師は梨沙子の柔らかな乳房を揉み、乳首を舐め回した。
教師の手で、グニュグニュと揉みしだかれる乳房。
乳頭をくりくりとこねくり回され、ピチャピチャと唾液まみれにされる乳首。
こんな特別な美少女のもっとも秘すべき聖なる部位を陰部と合わせて2カ所も己の舌で味わうことのできる人間は
その代償がいかに大きくとも、悔いることは決してないだろう。何度死に、何度生まれ変わったとしても、梨沙子という
奇跡の美少女を手に入れるチャンスなど、訪れないのが当然なのだから。
「あん、あぁ、あ、あぁあああぁん」
もはや、梨沙子は教師に与えられる刺激に抗えなくなっていた。ただ、その快楽に身をまかせ、眉根にわずかに幼さの
残るその戦慄するほどに美しい顔をひきつらせるのだった。
714sea:2005/08/18(木) 18:55:42 0
「菅谷、もう・・・先生の、菅谷の、中に入れるよ」
いつの間にか、下着姿になっていた教師は、それをずり下ろした。
ギュン!という音が聞こえてきそうな程そそり立ったソレは、一擦りもしていないというのに、カウパー液で袋まで
ねっとりと濡れていた。菅谷梨沙子の可愛さ?や、そんな言葉では到底言い表せない、飛び抜けた感情を掻き立てられる彼女の
オーラを知っている者なら分かるだろう。ロリコンだのなんだのはいらぬ世話だ。梨沙子を愛さない人間などは人間ではない。
教師は人間だった。そして、正常にかつひどく梨沙子に欲情していた。衝動に突き動かされるまま梨沙子の股を大きく
拡げさせると、正常位で、梨沙子の性器へ固くなって爆発しそうなほど膨張している肉棒を挿入した。
「んん!!・・・きっっつ」
「・・っああ!!・・・・あ・・」
梨沙子は入れられた瞬間、胸を仰け反って、白い喉を天に突き出した。
処女貫通の象徴ともいうべき出血は見られなかった。教師の執拗な愛撫が梨沙子の躰を男性器を受け入れる女性の身体
へと導いたのだろうか。
梨沙子が痛みに慣れるまで、教師は無理に動こうとせず、梨沙子の額に浮かぶ玉のような汗を手のひらで撫でていた。
「かわいいよ、菅谷」
上気し、ほのかに紅色に染まる頬に口づけし、汗を舐め取る。
「ハン!ハァっハァ・・・・これから・・・・どう、するの?」
突き刺さっているだけでも痛みと快楽を与えてくる教師の陰茎に翻弄されている自分の身体に戸惑いながら梨沙子が
尋ねる。
715sea:2005/08/18(木) 18:56:30 0
「ん、痛いかも、だけど、先生が菅谷のこと、もっと気持ちよくしてあげるよ」
教師は優しく微笑み、梨沙子の手を握ると、手を上へ上げさせて、指をからめる。
そして、上体ををより梨沙子へと密着させ、挿入角度を変え、ピストン運動をはじめた。
初めはゆっくりと、半分くらいをねじ込み、梨沙子の反応を見る。梨沙子は切なそうな声をあげて教師を見つめ返してくる。
「ごめん、ごめんよ。菅谷!」
教師は、梨沙子と顔と顔をくっつけ合わせると、その澄んだ大きな黒目に舌を入れ、眼球を舐めた。
梨沙子は「アン」と口を開き、目と下半身、そして汗まみれですり合わされる淫靡な肌からの快感によがり声を響かせた。
それを合図に、教師の下半身の動きが激しくなった。
教師はじっと梨沙子と目と目を合わせ、指を絡め合い、ももを擦り合わせ、梨沙子の敏感に尖った乳首に身体を擦り付け
時にあらわになっている脇をペロペロと舐め、梨沙子の体臭を味わいながら梨沙子を突き上げ続けた。
それは、彼にとって最高の愛を伝えるための精一杯の行為だった。
「梨沙子、好きだ。梨沙子、おれ、君が、好きなんだよ!」
「あぅ、あ、あ・・・あ、やぁ、、ん、んんんっあぅんんアン」
我を忘れて梨沙子の中に己の肉棒を突き入れる教師の下で、梨沙子はなかば気を失いそうになりながら、快感に痺れた身体
をされるがままにしている。
716sea:2005/08/18(木) 18:57:21 0
目はわずかに開かれ、長い睫毛に汗が光っている。犯される喜びに浸っているのか口元からは涎が一すじ流れ落ちていた。
何度突き上げても、梨沙子のおまんこの強烈なしごきはこの上ない快感を教師にもたらした。肉襞がウネウネとからみつき
ねじり、たまらずに目を見開けば、梨沙子の得も言われぬ美しい裸体と、超絶な美しさ神々しさを放つ恍惚とした梨沙子の
顔がそこにあるのだ。
「梨沙子!もう、先生ダメだよう!お前、可愛すぎる!!!!」
「え?・・あああ、ああ、いやぁ!痛い!!強すぎるよぉ!!」
教師の絶頂はあっという間だった。
腰をビクビクと鋭く打ちつけたかと思うと、そのまま梨沙子の上へどうと乗りかかってしまった。
「あぁ、ハッハッ・・・ン・・・」
梨沙子は自分の膣のなかに変なものが出されたことに気づいた。
「やだ、え、何・・これ、なんかあったかいのが・・・りぃのお腹ん中にはいってきたよぉ」
大きな教師の身体の下で下敷きになってしまった梨沙子は、トントンと教師の背中を叩いた。
梨沙子の秘部からは、教師の吐き出した粘液がトロリと滴っていた。
「先生、・・・・ただ、りぃにエッチなことしたいだけだったんだね・・・・」
二人を乗せた机の上にはメスが鈍い光を放っていた。
差し込まれたまま、だんだん小さくなっていくエゴ教師の汚らわしい肉棒を感じながら梨沙子は涙を浮かべた。
717sea:2005/08/18(木) 18:58:27 0
「石村・・・・お前、いくら同人っていっても・・・これは・・・」
「えー、だって、締め切り間に合えばなんだって良いって言ってたじゃないですか?」
本や雑誌が山と積まれた狭い部屋で舞波の原稿を受け取った少年が困惑していた。
718sea:2005/08/18(木) 18:58:51 0
「大変だったんですよ?書き上げるの」
「うーん、小5の女の子が・・・・しかも教師にリアルにやられちゃうってのは、どうだろ。過激すぎるだろ。
救いようもないし」
「でも、私つまんない恋愛小説とか描けないし、それにモチーフは光源氏の若紫なんですよ。ああいうの憧れちゃうん
ですよね。背徳の世界って」
「いいんじゃない?好きこそものの何とかともいうし、石村の色でやらせてあげれば」
メガネを掛けたおさげの少女が助け船を出す。
「そうですよね。ほら、副部長もそういってることだし。(それに、部長のココもほら、こんなになってるし)」
舞波の手が少年の股間にのび、そっと固くなった亀頭の裏すじあたりをこすりあげた。少年の顔は一気に真っ赤になった。
「ばぁ、ばか!・・・(これはだなぁ)」
少年の突拍子もない声に部室にいる部員、メガネ少女とぼさぼさ頭の少年が顔を向ける。舞波は「フフフ!」とほくそ笑み
ながら少年の目を覗き込む。
「・・・わかったよ、石村のはこれで行こう」
「やったー!頑張った甲斐あったぁ。じゃ、これからレッスンなんで、冊子できたらみせて下さいね」
目的が済むと、舞波はすぐに部室から出ていった。
一陣の風が吹き抜けた後のような静寂が部室をつつんだ。
「ふぅ、やれやれ、だな」
少年はメガネ少女に同意を求めるように目配せして首をすくめた。
少女は「そうね」と鼻で笑い、すぐに目の前の編集作業にうつった。
「今日も、暑くなるな」
少年が窓のサッシに手をおいて空を見上げた。カンカンに照りつける太陽と青い空、地平線からわき出ているような
入道雲。真夏の酷く強い西日が校舎を暑く焦がしていた。
719sea:2005/08/18(木) 18:59:17 0
終わり
720名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 19:04:39 0
つーことは舞波は経験済みってことかな
721名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 20:09:38 0
落ちも素敵です。
ロリコンだのなんだのはいらぬ世話だ。梨沙子を愛さない人間などは人間ではない。
同感。
722名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 20:21:41 0
まぁロリコンなワケだがw
723名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 20:29:22 0
理系氏さん、まだですか?
724名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 20:32:09 0
菅谷ーーーーーーーー
725名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 20:38:05 0
めがね少女を犯したい
726名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 21:05:18 0

そんなオチおもろいやん!
727名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 21:05:48 0
とってもりしゃにーが気持ち良かった件について
728名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 21:18:18 O
仕置人待ち
729名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 21:44:44 0
さっきー待ち
730名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 21:57:36 0
さっきーは140cmまでもうちょっと
友理奈は167cm、30cm近い身長差があるのか・・・
731ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 22:30:41 0
ちんこにぎにぎ会
暑い中握手の順番を待っていた。
ずっとべりっ子を見ていたのでそんなに苦にはならなかった。
ペットボトルが3本からになったけど、
いつの間にか、20人ぐらいになっていたので、並びにいった。
もう終わりかと思うとなんだか切なくなった。
あーつぎ会えるのいつだろう、合コンかあ、結構あるなと思って
ちょっと胸がキュンとなった。握手するときべりっ子たちを目に焼き付けて
それで寂しさを紛らわそう、そう思った。
「すいませんが、一旦休憩でーす」
アニキがいった、あと10人だよと思ったけど、脱水症状など起こされたら大変だ
しょうがないなと思った。
「すいませんこちらに集まってください」
アニキがマイクなしで言った、マイクが故障でもしたのかと思いつつ、
アニキの前に移動した。
「みなさん暑い中、最後まで握手会に残ってくださり、誠にありがとうございます
お礼といってはなんですが、今から握手会ならぬ、チンコもみもみ会を開催させて
いただきます。尚、おチンチンよりも握手がいいとおっしゃられる方いらっしゃいましたら
申し出てください。」
まあいるはずはなかった。
「わかりました。全員参加ありがとうございます。なお方法といたしまして、今から用意
するベルトコンベアに等間隔で
乗ってもらいます。全裸で。よろしいでしょうか」
アニキのうしろを見ると、本芸の人達がベルトコンベアを用意していた。
「メンバーは今水着に着替えています、好きなだけ出してくださって結構ですが
絶対に抱きついたりしないようにお願いします、
それから情報が漏れないよう今から車座になり、皆さんにオナニーしてもらいます
その様子をスタッフが撮影します。その後でお互いにフェラチオしてもらいます。
もし、情報流出がありましたら、そのときは全てネットに流させてもらいます、
よろしいでしょうか」
よ家路に着いた。
732ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 22:31:48 0
ろしいでしょうかってそれひどくない?、だったらやるなよと思ったけど口には出さなかった。
「尚、怖気づいたかたいらっしゃいましたら、申し出てください、速やかに退場してもらいます
ですが、退場する前にうちのスタッフの内山君にお尻を掘られることになりますが
ご了承ください、ちなみにその様子も撮影させていただきます」
結局引いてもだめなのかよ、だったらやるほう選ぶよと思った。
「いらっしゃいませんね、では服を脱いでください」
みんなのろのろと服を脱ぎ始めた。
おなかでてて恥ずかしかった。
風呂場でもないの全裸の男が10人なんか不思議な感じだった。
なるほど、全裸になることで電子機器を取り上げようということか
「それではオナニー開始!」
といっても誰もやる人はいない。みんなお互いの様子をうかがっている。
「あと10秒で開始しない場合、オナニーではなく内山君が掘らせてもらうと言うことで
OKとします」
かま掘られるのが嫌だったので僕はオナニーを始めた。
そうすると他のみんなもオナニーを始めた。
仰向けにならないといけない人や、うつぶせにならないといけない人、
立ちながらオナニーする人、いろんな仕方があるんだなと思いながら、
僕は胡坐をかぎながら、オナニーした。
 スタッフの人がオナニー十人衆の間をぬってカメラを回していた。
「いった人から順にペアになり、69をしてもらいます。オナニーのほう
制限時間あと5分にさせてもらいます、さっさといってください、いかないかたは
内山君です」
内山君、内山君って一体どんなゴリラだよと思ったら、結構イケメンだった。
これなら掘られたほうが良かったかなと漠然と思った。
少しずついく人が増えて、その場で69を始めた、
それを見たら、余計いけなくなってしまった。そしたらアニキがこれつかいなよと
半そでを渡してきた。
「菅谷のさっき着てた衣装だよ」
とそっと耳打ちしてきた。
て家路についた
733ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 22:32:23 0
アニキありがとうございますと言ったら、いいってことよと言って親指をたてた。
アニキはいけないひとに衣装を配っていた。
梨沙子の汗のにおいを嗅いだら、10秒でいった。
アニキありがとうございますといって、衣装を返した。
僕の69のあいては超がリがりのひとだった。
「あの、僕田中実です、学生です」
とがりがりが挨拶してきた、自己紹介するのは嫌だったけど、
名乗られたら仕方ないんでぼくも
「進藤弘文です」と頭を下げた。職業はニートなので黙っていた。
体重が重いので、僕が下になった。
南無三と思って田中の細長いチンコを口に含んだ
ちょっと臭かったけど、舐めてるうちに自分の唾液が消臭したみたいで
臭いは気にならなくなった。田中はぼくのおちんちんを
たまに手でぶらぶらさせてみたり、歯をたててみたりと、
小細工してきて、なんかむかついた。
田中より先にいきたいと
焦ったらおちんちんがしぼんでしまった。
まだいってなかったのに、「アニキがオッケーです」と言った。
「十分いい画がとれたんでオッケーです。」と繰り返した
田中をどかせて、立ち上がった。
田中が「進藤さんって粗チンですね」
と言ってきた、ぶっ飛ばしてやろうかと思ったが、なんか後がこわそうだし、
退場させられたら、やなので黙っていた。
「それではコンベアの前に並んでください」
兄貴の声で全裸の10人がぞろぞろと歩きだした。
田中がうしろから「進藤さんておしりきたいないですね」と言ってきた。
ちょっと傷ついた。
「それではベリーズ工房の再登場です」
734ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 22:32:47 0
アニキがマイク無しで行った後、水着のべりっ子たちが出てきた。
娘のアロハロみたいな衣装で舞波だけスク水だった。
一気にチンコがたった。恥ずかしいとか恥ずかしくないとかもうなかった。
一番前の長髪の立ちオナニーの人がコンベアに正座して乗った、少しずつ流されていく。
動力はなんだと思ったら、内山君がハンドルを回していた。
手動かよと思った。
 トップバッター桃子が曲者だった。なんであんな手コキがうまいのと思わせるほど
どんどんいかせていく、桃子の体は精液でべっとりしていた。
桃子にいかされると魂が抜けるのか、いかされた人はぐったりとしながら、流されていった
 僕の番が来た。コンベに乗って正座した。
白いふりふりのビキニを来た、桃子がありがとうございますといいながら、
少しかがんで胸の谷間をみせてきた。そして
僕のチンコにふれた。僕は息を止めた。満面の笑みを浮かべながら、高速でしごく
これじゃあ、いくのも無理ないなと思いながら、必死に耐えた。
気合で精管を締めてなんとか乗り切った。桃子の恨めしそうな顔を見ないようにして、流れた。
 舞波は目が死んでいた。上の空で「あーとござーます」と繰り返していた。
スク水に胸ぽちが浮いていたので目に焼き付けた。肌が綺麗だった。
 「まーさん」
といったらありがとうございますといって、茉麻がやさしく握ってくれた。
胸がキュンとなった。抱かれたいと思った。
 雅ちゃん黄色いビキニでやっぱり胸がなかった、腰にはこし布を巻いていた。
甘いにおいがした。
「頑張ってね」というと
「はい」といって、やさしく亀頭を撫でてくれた。
735ちんこびんびん太郎清治龍熾:2005/08/18(木) 22:33:13 0
 千奈美のスレンダー過ぎるボディを凝視した。
赤い水着をつけていた。胸とか全然ないのにエロかった。
「カウパー氏腺液でてますよ」
と言われた。どう返していいのかわからず、ごめんというと
優しくティッシュで拭き取ってくれた。そして玉を揉んできた。
 友理奈様は青と白の水玉のビキニをつけていた。
足がめっちゃきれいだったので
僕が「足でふんでください」と言うと
アドリブで「この変態野郎」と言いながら、踏みつけてくれた。
 菅谷はピンクのビキニをつけていた。肌が白すぎて、
どこまで水着でどこまでが肌かわからなかった。
柔らかい手がぼくのおちんちんをつつんだ。
「りしゃまんぺろぺろだもーん」と言うと
本芸の人にそういうことはいわないでくださいと怒られた。
えっ友理奈はと思ったけど、黙っていた。
 佐紀ちゃんは青のストライプの水着をつけていた。
僕の目をみながら、
「おめでとうございます、私までいかなかったのでご褒美としてフェラチオさせていだきます」
どうやら本芸の人がチェックしているようだった。
そういって僕のまたカウパー氏腺液でぐちゃぐちゃになった、ちいんこにそっとキスをしてから、
奥まで入れた。
内山君はハンドルを回すのやめてくれた。
「佐紀ちゃん、佐紀ちゃん、佐紀ちゃーん」
僕は佐紀ちゃんの口の中にいっぱいだした。
「出していいから、出していいから、出してください」
といったにも関わらず、佐紀ちゃんはごくんと飲んで「ありがとうございます」
言った。
感激のあまり、僕はちょっと泣いてしまった。
一生ついていきますと誓った。桃子がはじっこから睨んでいるのが気になった。
 服を返して貰って家路に着いた。
おわり
736名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 22:39:32 0
佐紀タームキター!
737名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 23:28:01 O
738名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 23:28:11 0
乙乙!
>桃子がはじっこから睨んでいるのが気になった
テラワロスw
739霧の世界:2005/08/18(木) 23:28:36 0
びんびんさんかなりおもしろかったです!(個人的に変態野郎と言われながら踏まれる所が)
このハイペース投稿には頭が下がります
seaさんは相変わらずの高クオリティだし・・・

それではエロ無し駄文を・・・
 
740霧の世界:2005/08/18(木) 23:37:14 0
>>507続き
恐る恐る後ろを振り返るとズズズズズズ・・・と倒れた木を押しのけ、リュックを背負ったまーさが現れた
「まーさちゃん!?」
俺はびっくりして雅の体から離れる
「どうしてここに?」
雅も驚きの表情で話しかける
「お兄さん!みや!」
まーさはこちらへ駆けてくると堰を切ったように凄い勢いで話し始めた
「無事だったんですね!よかった!」 
「う、うん みんなは?」
「実は・・・ 夜になってもお兄さん達が戻られなかったのでりーちゃんが“おじちゃんとみやを探しに行く”って泣き続けて・・・
 それで私達は必死に説得して寝かしつけたんですけど朝起きた時にはいなくなってて・・・」
まーさは瞳にいっぱいの涙をためながら一生懸命話を続ける
「それで佐紀ちゃんが責任を感じたのか“りーちゃんを探してくる”って泣きながら飛び出して行っちゃって・・・ 
 今度は森の中に駆けていく佐紀ちゃんを止めようと千奈美ちゃんが後を追っていなくなって・・・」
ここまで話したところでまーさは俺の胸の中に力無く崩れ落ち、声をあげて泣き始めた
人一倍気配りのできるまーさの今の心情は痛いほど想像できる
俺はまーさの涙が枯れるまで黙って頭を撫で続けた
741霧の世界:2005/08/18(木) 23:39:00 0
>>740続き
「桃子と舞波ちゃんは無事なの?」
まーさがある程度落ち着きを取り戻したのを見計らって俺は質問をする
「はい」 瞳を真っ赤に腫らしたまーさが口を開く
「2人には小屋に誰か戻ってきた時のために管理棟の中でお留守番してもらってます」
「そっか、いい判断だね まーさちゃんナイスグッドだよ!」
褒めてあげるとまーさの顔に少し笑みが戻った
「ところでいなくなった3人は見つかったの?」
メンバーの中でも特に仲の良い雅が心配そうな顔でまーさに問い掛ける
「ううん・・・ さっきから探してるんだけど何の手がかりも見つからないの・・・」
「この森の中じゃなぁ・・・ とりあえず小屋に戻ってみようよ 闇雲に探しても効率悪いし・・・」
「そうですね これに伝っていけば大丈夫ですから」
まーさはリュックからのびている毛糸を見せる
その毛糸はまーさのやって来た方向にピンと張られていた
「なるほど、これを木に巻きつけながら来たんだね」
「はい 私まで迷っちゃったら大変だと思って・・・」
「じゃあ急いで戻ろう!」

それからしばらく進むと毛糸が巻かれた木に俺のつけた印がついているのに気づいた
「きっと小屋は近いよ!」
俺がそう言ったのとほぼ同時に「ぐあああああああああぁ!!!!」という男性の悲鳴のような声が進行方向から聞こえてきた
「小屋の方向からだ!急ごう!!」
742霧の世界:2005/08/18(木) 23:42:42 0
>>741続き
俺達は木々の間から小屋がかすかに見える所まで早足で戻ると辺りの様子を窺う
「2人はここでじっとしててね」
俺は1人でゆっくりと小屋へと向かう
1番手前のまーさの小屋からは特別変わった気配は感じられなかった
続いて他の小屋も順番に調べてみたが問題無く、人がいる気配も無かった
“さっきの声の主は誰だったんだろう・・・ もしや管理棟の中に入り込んで・・・”
嫌な想像をしてしまい俺は慌てて管理棟の入り口へ猛ダッシュした
扉には無数の足型がついておりますます不安にかられる
ガチャガチャ ガチャガチャ
しかし鍵がかかっているらしく、いくら引いても開かない
すると管理棟の中から「誰ですか?」と舞波と思われる声がした
「俺だよ俺!開けてもらえる?」
俺は用心のため、少し声のトーンを抑えて返事をする
「本当にお兄さんですか?」
「本当も何も・・・ さっき変な声が聞こえたから急いで戻ってきたんだよ 俺の声覚えてない?」
「う〜ん、似てる気もするけど声だけじゃわかんないや・・・ ねえ!ここに来るときに顔見えたぁ!?」
「ううん・・・ 凄いスピードで駆けてきたから顔は見えなかった!」
今度は2階から桃子と思われる声がした
「舞波っち、桃が思うにこの人絶対怪しいよぉ!」
“桃子め・・・”
743霧の世界:2005/08/18(木) 23:49:51 0
>>742続き
「それじゃあ、ゆっくりその場所から離れてください」
「何で?」
「いいから言うとおりにしてください!」
信用してもらえない以上素直に従うしかない
俺は一歩ずつゆっくり踏みしめながら扉から離れていく
「はい、もうちょっと進んでくださ〜い」
桃子の指示に従って軒下から出るくらいの距離まで進む
「もうちょっともうちょっと」
言われるがままに歩いていると木々の間にこちらを心配そうに見つめる雅とまーさの姿が見えた
「雅ちゃん、まーさちゃんもう少し待ってて!」
俺が2人の名前を呼ぶと舞波が「!? この人本物のお兄さんだよ!!!!」と叫んだ
「えぇ〜!!!!?」
桃子の驚くような声がしたかと思うと俺の前髪をかすめてボウリングの球がドスンと足元に埋まった
半分以上が土に埋まっているボウリングの球を見て、後数センチ前に出ていたら・・・ という恐ろしい想像をしてしまい俺はヘナヘナと力無くその場に座り込む
すると管理棟の扉が開き桃子と舞波が駆け寄ってきた
「お兄さん、怪我は無いですか!!!!?」
「う、うん・・・ とりあえずはね・・・」
桃子は俺の全身をペタペタと触って怪我が無いことを確認すると「よかったぁ・・・」と安心しきった表情で抱きついてきた
体操座りでシュンとしている舞波をまーさと雅がなぐさめると、俺達はとりあえず管理棟の中に移動する
744名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 23:51:07 0
駄文なんかじゃないですよ!!!!
745名無し募集中。。。:2005/08/18(木) 23:54:14 0
イイデス最高デス。ネ申 ネ申
746霧の世界:2005/08/18(木) 23:55:06 0
>>743続き
「かなり疑り深かったけど何があったの?変な悲鳴みたいのも聞こえたし・・・」
俺と雅はシャワーを浴び、着替えを済ませるとまーさの入れてくれた紅茶を飲みながら話を切り出す
「それはですね・・・」
桃子と舞波はお互いの顔を見合わせながら先ほど体験したことを順を追って話し始めた
「まーさんが出かけた後、クローゼットルームで結婚式ごっこをして遊んでたんですけど・・・」
「急に入り口の扉を誰かがドンドンドンって叩き始めたんです」
「最初はここの誰かが戻ってきたのかなと思って2人で扉のトコまで行ったんですけど・・・」
「途中から蹴ってるような激しい音になって男の人の声で“ココにいるのはわかってるんだ”とか“素直に出て来い”とか訳の分からないことを言い始めて・・・」
「2階の窓から覗いたら、見たことの無い男の人が凄い助走をつけて扉を蹴ろうとするのが見えたんです」
「それで2人で扉を押さえてたんですけど“舞波っちここは任せた”って言って桃ちゃんが・・・」
「桃子が・・・?」
「桃ちゃんがキッチンの方に行ったかと思ったら今度は2階に上がって・・・」
「2階へ・・・?」
「2階の屋根から助走つけてる男の人に向かってポットの熱湯をジャーって」
“もしかしてあの悲鳴って・・・”
「動いてたからタイミングがシビアでめちゃくちゃ緊張しました」
俺は口元に笑みを称えながらそう語る桃子を見て背筋に冷たい物が走った
            続く
747名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 00:04:13 0
「ポットの熱湯をジャーって」
桃子スゴスwwwwwww
748名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 00:07:12 0
749名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 00:11:09 0
霧氏すごいな
750名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 00:22:37 0
まぁ、これでも見てください
http://members.thai.net/sinthai/thehouse.htm
751名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 00:28:59 0
霧さん乙です
ちょっと長くなってきたので少しずつ投下します。
ホントは書き終えてチェックしてから投下したいのですが・・・
駄文になっている部分は勘弁してください。
ストーリー性を出しすぎました。
『秘密の会』です。
752秘密の会:2005/08/19(金) 00:29:43 0
「おい、知ってるか?ファンクラブの人間も知らないBerryzの秘密の会があるらしいぞ。」
そんなウワサがネットに流れ出したのは、『ハピネス』がリリースされる前のことだった。
『秘密の会』ということだけが唯一の情報だった。
ファンクラブにも加入しコンサートのチケットもゲットし・・・そんな普通のファンとしての生活が半年続いた。
すいません。普通にファンしてました・・・

半年たってヲタにも知り合いが出来始めたころBerryzの『ゴールド会員』だけのイベントの情報を聞き出した。
『ゴールド会員』・・・はて?ファンクラブの『ゴールド会員』というのは別に珍しいものでもないのだが・・・
勘というものなのだろうか、何やら胸騒ぎがする・・・
この『ゴールド会員』とやらに絞って調べてみることにした。
753秘密の会:2005/08/19(金) 00:30:25 0
>>752

調べを始めて1ヶ月。わかったことは特にない。
唯一の情報は会員になるための基準がハッキリしない。かつ、会員になるのは難しいということだった。
『恋の呪縛』がリリースされ、握手会が各地で行われた。もちろん、私は全ての握手会に参加する予定だ。
私も立派な『ヲタ』・・・じゃなくて!
『秘密の会』と『ゴールド会員』を探るために参加するのである。勘違いしないでいただきたい(焦

最初の握手会では特にこのことに関する情報は聞けなかった。
石村→熊井→徳永→夏焼→菅谷→須藤→嗣永→清水、この順番で握手会は進んだが、
嗣永の私の目を見つめながら想像以上の握力で手を握り
こちらから手を離すまで離さないという姿勢に私は我を失いかけた。
申し訳ないがキャプテンがいたかどうかは覚えていない。
754秘密の会:2005/08/19(金) 00:31:05 0
>>753

何ヵ所か握手会に参加したが情報は何も得られなかった。
最後はよみうりでのイベントである。ここで何も得られなければ私も失業である。

イベント数日前、私はある情報を仕入れた。
『秘密の会』は存在する。『ゴールド会員』のみに許されたイベントだ。なるほど、2つが線で結ばれた。
しかも、ゴールド会員になるための条件は・・・「Berryz工房のメンバーに好かれること」・・・な、なにぃ!?
好かれる前に顔を覚えてもらわなければ何にもならないじゃないか・・・
755秘密の会:2005/08/19(金) 00:31:51 0
>>754

何の策もないまま最後のよみうりのイベントを迎えてしまった。
握手会までスムーズに来てしまい半ば失業を覚悟していた。
何回目かのBerryzのメンバーとの握手。自失呆然としていたのであろう・・・
「今日は、元気がないですね?どうしたんですかー?」
私に問い掛ける声・・・私は今、握手のためにステージにいるはず・・・誰が話し掛けているんだ。
「聞こえてますかー?」独特のアニメ声・・・ま、まさか・・・
顔を上げると嗣永桃子が私の両手を小さな両手でしっかり掴み微笑みかけている。
唖然としている私に「元気出してくださぁい!」と声をかけると次の順番の人に流れていった。
あとのことは何も覚えていない・・・ただ、私の手にはメモ紙が握られていた。
時間と携帯番号が書かれたメモ紙・・・嗣永桃子と握手をしたときに私の手に握らされたような・・・
このメモ紙が何を意味しているものか・・・私が調べていることと何か関係があるのだろうか・・・
756秘密の会:2005/08/19(金) 00:32:29 0
>>755

メモに書かれていた時刻を迎えた。
この携帯の番号にかければいいのだろうか・・・わけのわからない番号に電話をかけるのは勇気がいる。
1分・・・2分・・・3分・・・思い切って電話をした。

「も、もしもし・・・」
「もしもしぃー・・・?」桃子の声だ。
「あの・・・握手会で渡されたメモに・・・」そう言い終わる前に桃子の方から
「遅いよー!待ってたのにぃ!!」
「あ、す、すいません。」なぜか敬語で話している自分に気がついたがすでに向こうの方が上に立っている。
「あの、今から会えますか?」
「は・・・はぁ???」これは、何かの陰謀なのだろうか。私は何かの組織に目をつけら・・・
「あ・え・ま・す・かー????」
「会えます。はい。しっかり会えます。」
桃子は考える暇も与えない。結局会う約束をしてしまった。
757秘密の会:2005/08/19(金) 00:32:55 0
>>756

約束のファミレスに行くと奥の目立たない席に帽子を目深に被りちょこんと座っている桃子がいた。
「や、やあ・・・」緊張しながら声をかけると
桃子は、帽子のつばを少し上にあげて私の顔を確認しイベントでは見ることの出来ない笑顔を見せた。
その自然の笑顔に私の心は打ち砕かれた。もう、なにもかもどうなったっていい。
向かい合わせに座ろうとすると桃子はそれを遮り私に言った。
「行きましょう。」
「行くって、どこへ?来たばかりだよ。」
「だって、みんなもうモモのことに気がついてるの。だから、ここを出よう。」
確かに周りの客は、私たちを見て何やらひそひそと話をしていた。
758秘密の会:2005/08/19(金) 00:34:11 0
>>757

コンビニでおにぎりを買って公園を歩く・・・
桃子と二人でおにぎりを頬張りながら歩く公園も悪くない。
悪くないが・・・桃子の狙いは何だ・・・『秘密の会』と何か関係があるのか。
「ねぇ、疲れたからベンチに座ろう。」
「あぁ、そうだね。イベントの疲れもあるだろうし。」
波の音が聞こえる場所のベンチに座った。昼間なら眼下に海が見渡せるところだ。
「あれぇ?ほっぺにご飯がついてるぞw」
桃子は私の頬についていたご飯粒を小さな手で取るとそのまま自分の口に入れて食べてしまった。
まるで、恋人かのような行動を取る桃子に私はますます惹かれていった。
「今日のイベント疲れたなぁ・・・」
「ご苦労さん。いったい何人と握手したんだろうね。」
「ねー。数えきれないやー。・・・疲れてるときに聞く波の音って心地いい・・・」
そういうと、桃子は私に寄りかかって目をつむった。
あぁ・・・このまま何もかも捨てて桃子と逃げたい・・
いけない・・・私には探らなければならないことがあった。この桃子の謎の行動にも興味がある。
私は、思い切って(というより、思い出して)聞いてみた。
「桃子さん。なぜ、このような行動を?」
桃子はしばらく間を空けてから私の目を見つめて答えた。
「あなたに元気がなかったから・・・最終日なのに、今日は元気がないように見えたの・・・」
「わ、私のことを覚えていたのかい?」桃子は、無言で頷いた。
そして、私の頬をその小さな両手で撫でながらこう言った。
「あたしたちのイベントに来て元気がないのはダメだぞ♪」
私は・・・堕ちた・・・

つづく

すいません。レスを使いすぎました。いったんここまでです。
759名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 00:37:00 0
とにかく乙
760名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 00:38:38 0
僕も堕ちたー!!ハァハァ 乙
761ヘンタイ和尚:2005/08/19(金) 01:00:19 0
『友理奈工場』

ヘンタイ和尚 作

東京都港区東麻布一丁目のとあるビルの地階から長く延びている、裸電球が吊るされただけの暗く狭いトンネル。
ベリィズ工業鰍フ社員に伴われ、カタログを握り締めた和尚が歩く。
コツ、コツ、コツ・・・和尚とベリィズ社社員の足音が暗い通路に響く。
和尚はいろいろ質問をしたいのだが、これから出会う物、和尚を待っている物への期待に胸を詰まらせ、あうっ、あうっ、といった嗚咽に近い声しか発することができない。
ベリィズ社の社員も無言で先導している。
色が妙に白く、ところどころ黄土色、イチモツが巨大と見え、勃起はしていない様子だが股間が変にもっこりしている、どうしても見過ごせない気持ち悪さを持った人物だ。
商品の説明など、実物を見せるだけで充分だ、熱心な営業など全く不要だ、彼は彼らの商品に絶対的な自信を持っている。

ベリィズ工業鰍ヘ、八種類の万能型人造人間を製造販売している。
多額の費用をかけた長年にわたる研究開発の結果、理想の少女たちを作り出した。
公然の秘密だが、モデルとなった少女たちは実在する。それらが何者たちであるかは、購入希望者たちの大半は知っている。
当初の売り上げは芳しくなかったが、購入意欲をそそるためであろう、何十体に一体かの割合でクローンが存在するという噂が恣意的に撒かれたことがあり、その噂により一躍有名商品となり、愛好家が押し寄せるようになった。
価格は一体7000万〜8000万円ほど。
勿論無茶な価格であるが、愛好家は高利のローンを組み、喜んで購入する。
残りの人生は莫大なローンの返済で終わり、それ以外のものは何も持てないが、常に最高の少女が隣にいてくれて、何でもしてくれ、何でもできるのだ。極貧だが充実した人生が待っている。
762ヘンタイ和尚:2005/08/19(金) 01:01:46 0
恐ろしく長い旅路に感じられたが、ようやく前方に明かりが見えた。期待と緊張で鼓動が激しく響く。天井が一段低くなっている所を頭を屈めてくぐると、だだっ広い工場のラインに出た。意外と前近代的な設備であるが、清潔は保たれている。
眩い照明。轟く騒音。騒音は激しいが、和尚を待っている商品への期待から、全く不快ではない。むしろ心地よいものだ。規則的な音の流れがあり、そこに不安定ではあるがメロディのようなものさえ見出せる。
和尚の耳には中世ヨーロッパの荘厳な宗教音楽のように聞こえる。
ここで憧れのユリナ号が作られているのだ。

予想はしていたことではあるが、そこに展開される光景のあまりの異様さに和尚はたじろいだ。
何体もの少女が製造ライン上を流れている。一切を曝け出したまま。
ある者は頭髪がまだ装着されていない。
ある者は肩から先がまだ無い。
ある者は腹が開かれたままで、臓腑が露出している。
こんなものを、これから人造少女たちを買おうという人間に見せてよいのだろうか。
だが、不思議と気持ち悪さは感じられない。
製造中の不完全な少女でさえいとおしい。
大きな白帽子と白眼鏡と白マスクと白衣に似た作業服と白手袋と白靴下と白靴で全身を完全に包んだ作業員たちが、少女のいろいろな部分をいじっている。ある者は脚を取り付け、ある者は乳首の形を整え、ある者は割れ目の割れ方を整え、ある者は腋に薬品を塗布している。
隅に目を移すと、夥しい少女が整然と並べられている。完成品陳列場だ。
八種類の少女たち。八種類のそれぞれが皆、同じ顔、同じ身長、同じスタイル。
長身のユリナ号は一際目立っている。
763ヘンタイ和尚:2005/08/19(金) 01:06:21 0
ベリィズ社社員が、和尚の肩にそっと手を載せ、耳元で囁く。
「どうです、お客様、少女たちです。本物そっくりでしょう。
寺田博士による最新かつ画期的な人格解析術によってモデルの理想少女たちの人格にかなり忠実な作りになっているところも好評なんですよ。
完成品の中から選んでもいいですし、製作中のものをお客さん好みの特注にしてもいいのです。
性行為の行動パターンとかを。たとえば、やたらとお客様のペニスを咥えたがる性向とか、毎度の交わりの最初だけは抵抗するとか、
喘ぎ声を押し殺すタイプだとか、ご希望によって、胸を巨大にするとか、尻を柔らかくするとか、
あそこの締りをちぎれるほどの最大限にするとか、舌速度の変更とか、
臭いのが好みの方にはちょっとした匂いをつけるとか、あらゆる性知識を詰め込むとか、
歌唱力を上げるとか、あるいは、お好みによってはサディスト的傾向を帯びさせるとか、
お客様に禁色を強いるような小娘に仕立て上げるとか、
人柄も、普段から従順とか、ベッドの中でだけは従順だとか、小悪魔とか、堕落型とか、潔癖とか、淫乱とか、風呂嫌いとか、
様々なタイプをお好きなバランスで組み合わせることができるのです。
当社ならではの、画期的な製品でございます。
肌触りは本物の人間と全くと言っていいほど同じ。体温も人間の標準的な温度。毛穴からじとじとしたものも出ますし、爪も手入れしてあげないとすぐにボロボロになります。
・・・毛穴から出るじとじとしたものというのは、実を申せばお客さんが触れた時にお客さんの汗を吸って、それを還流しているのですが・・・
ボロボロになった爪がどのように修復されるかは・・・私ではわかりかねますね。どうしても知りたいというのでしたら技術の担当者を呼びますが・・・
764ヘンタイ和尚:2005/08/19(金) 01:06:49 0
それはいいとして、開腹する気があれば是非やってみていただきたいくらいなのですが、当社の技術力の凄さがよおくお分かりになりますよ、
臓腑も本物の人間そっくりでございます。目に見える部分は全て人間そっくりなのです。
体はとても柔軟にできていますから、どんなダンスでも踊れるでしょう。
もちろん、夜の生活・・・いや、当社の商品を買われた方は朝も昼も耽溺されるようでございますが・・・
どんな体位でもこなせるように作られております。
そして、何より素晴らしいのは、これ以上成長しないってところでございます。
さて、お客様のお求めになっているのはユリナ号でございますね。こちらです」
ベリィズ社社員は物凄く長い説明を、一気に、二十秒の高速でまくし立てた。
765ヘンタイ和尚:2005/08/19(金) 01:07:46 0
和尚は全裸で並べられている完成品たちを眺めながらうろうろ歩き回った。
何処を見ても同じものが並んでいるので、異様さに眩暈がした。どれにしようか決めかねた。これほどまで同じ物が並んでいると、かえって一つに決めにくいものだ。
一体、たまたま置かれた位置と照明器具の位置と和尚が見たタイミングが合致し、瞳がキラキラ輝いたように見えたものがあったので、それを選んだ。
「もうちょっと乳が大きく設定されているのもありますが、これでいいですか?」
ぴったり和尚の後ろにくっ付いていたベリィズ社社員が耳元で囁いた。
「ええ。この人に惹かれる・・・気がします」
「それではお試しください。よろしかったら、体の相性を試してもいいのですよ。私はしばらく離れていますので。
うふふ、どんな要求にでも応えてくれますよ。ただし、できれば射精はしないでくださいね。
後始末が大変ですし、何より、傷物になってしまいますからね、ほっほっほ」
ベリィズ社社員は笑いながら離れて行った。
和尚は緊張しながらユリナ号の前に立った。
766ヘンタイ和尚:2005/08/19(金) 01:08:20 0
「はじめまして。私はユリナ号 型番BY12 製番19930803。
本日は私に会いに来てくださり、ありがとうございます。
試用時間は短いですが、私の性能について、是非ともいろいろお試しください。
私を気に入っていただけましたら、是非お買い求めくださり、連れて帰ってください。
末永く可愛がってください。」
「や、やあ、はじめまして。和尚といいます。よろしく。
あのお、君、本物の人間みたいですね。作り物だなんて、全然わかりませんよ。言葉も達者だし」
「和尚様ですね。ありがとうございます。」
「あの、少し触ってみてもいいですか」
「ええ、ぜひ触ってみてください」
ユリナ号は腕を差し出した。さすってみた。すべすべした、適度にぷにゅぷにゅした、肌理(きめ)の細かい肌だ。
「気持ちのいい肌ですね」
「ありがとうございます。和尚様、私どもは最大限のサービスをするように申し付けられておりますので、いろいろ確かめてください」
ユリナ号はぴったり和尚に寄り添い、和尚の半立ちのペニスを取り出し、しゃがんだ。
咄嗟のことで、和尚は抵抗できなかった。
767ヘンタイ和尚:2005/08/19(金) 01:09:03 0
短めの舌を出し、ぴちゃぴちゃ亀頭を舐めながら和尚の目を見つめる。僅かな時間、上目遣いで目を合わせ、すぐに逸らし、亀頭からも舌先を離し、焦らす。
舌の動き、目の動き、微妙なタイミング、全てはプリセットされた動作なのであろうが、絶妙だ。
機械仕掛けの友理奈にすっかり欲情し、そそり立つのが幾分情けない・・・まだ慣れぬ和尚はそう感じるが、我慢できず、そそり立ったペニスをユリナ号の口に近づけ、求める。
ユリナ号は一瞬微笑み、和尚のペニスを深くくわえ込む。
このような展開を想像していなかった和尚は抜いて来なかったので、呆気なく射精した。
ユリナ号は和尚の精液を洗面器に吐き出す。
「本当は飲みたかったのですが、正式なご主人様のものしか飲んではいけない決まりになっていますので・・・気を悪くなさらないでください」
「い・・・いえ・・・」
「和尚さん、もっとアピールさせてください。私はいろんなことができるのですよ」
ユリナ号は和尚にそっと口付けし、そっと肩を押し、和尚を仰向けに寝転ばせた。
「失礼いたします」
ユリナ号は常に挿入可能だ。
和尚に跨り、そっと腰を動かす。
腰を動かしながら、和尚の胸から肩を摩り、ゆっくりと腰の動きの速度を上げる。滑らかな、自然な動きだ。じとじと温かいユリナ号の中に、すぐに放出したい、我が物にしたい・・・。
和尚はこのユリナ号を買うことに決めた。
もう離れられない。
768ヘンタイ和尚:2005/08/19(金) 01:09:46 0
「気に入った、というより・・・愛してしまいました・・・買います・・・買いますから、中に出させてください・・・ああぁ」
ユリナ号にどぴゅどぴゅ中出ししてしまった。だが焦りはなかった。
いつの間にか後ろに腕を組んでにやにやしながら立っていたベリィズ社社員に向かって言った。
「中で出してしまいました。すみません。でも、この友理奈が気に入ったので、買います。掃除はしなくていいです。このまま持って帰ります」
「ありがとうございます。では、包装します」
外へ連れ出せるように、服を着せてくれた。季節柄、朝顔模様の浴衣だ。

「特別にご覧に入れましょう。この工程で、性感を強化しているのです。
あのペンチのようなもので乳首を挟み、くりくり刺激するのです。
尻の穴も、あのようなやや凸凹した細棒を出し入れすることによって鍛えているのです。
お客様のどんな要求にもお応えできるように」
帰途もベリィズ社社員は気を利かせて、ガイドのように説明するが、和尚はうずうずして、折角の貴重な説明がほとんど耳に入らなかった。
769ヘンタイ和尚:2005/08/19(金) 01:10:12 0
途中、白靴下のみを履いた格好でリサコ型を輪姦している男たちの群れに遭った。
「あらららら、恥ずかしいものを見られてしまいましたね。こういう仕事柄、常軌を逸してしまう者も多いのです。
あのリサコ型は不良品で、返品されたものです。月末には廃棄されるのですが、それまでは、ああいった連中の慰み者になるのです。
可愛そうな人たちなのですが、ちょっとうらやましい気もします。あんなに堂々と欲望をむき出しにできるのですから。欲情をきちんと受け止めてくれる美しき人造物に向かって」
狂った従業員たちの狂態も和尚の目には入らなかった。

長いトンネルを抜け、ビルの一階に戻った。和尚は従業員に会釈をし、友理奈を伴い帰途に着いた。
部屋には友理奈を歓迎すべくケーキとちょっとした料理が用意されている。花も随所に飾られている。布団は半年振りに干し、ふかふかになっている。
これからやって来る楽しい日々の予定について二人で語り合い、一緒に風呂に入って洗いあい、そして・・・さあ、挿れまくろう・・・
770ヘンタイ和尚:2005/08/19(金) 01:11:13 0
あれから何年も経った。
購入時の説明では、ユリナ号は成長しないということだったが、この友理奈は年月を経る毎に妖艶さを増した。更に年月が流れ、あろうことか、目尻に細かな皺が出来、腹回りがやや弛(たる)んだ。
更に更に長い年月の間に、髪は艶を失い、白色化し、肌はすっかり荒れ、体つきはぶよぶよと胸より腹や尻が目立つようになった。そしていつしか二人は老翁老婆となっていた。友理奈は痩せこけ、顔中に深い皺が刻まれ、
かつて乳房だったものはびろびろ皺くちゃに伸びきって臍の辺りまで垂れ下がった。
クローンの噂は勿論ガセだろう。おそらく素材の経年劣化でこのようになったのだろう。
騙されたようなものだ。しかし和尚は常に幸せだった。年老いた友理奈を見るにつけ、和尚は幸せを噛み締めた。友理奈と一緒に生きてきたのだ。たいそう素晴らしいことではないか。

終わり
771名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 01:20:18 0
すごいな乙
772名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 01:36:05 O
いっぱい来すぎだYO!ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
作家レベルも高いし幸せだYO!
霧氏のは佐紀の展開がまったくよめないYO!
773名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 01:41:34 0
うーん 和尚さんイイ じっくり読んでしまった。
みなさん素晴らしいです。
774秘密の会:2005/08/19(金) 02:05:16 0
やっぱり友理奈は和尚さんのものですね。
短編でよくまとまっていて読み応えがあります。乙です。
実は目標にしてるのですがうまく文章がまとまりません。
努力不足を感じます。
では、続きを投下します。
775秘密の会:2005/08/19(金) 02:05:54 0
>>758

私と桃子は、ホテルの1室にいた。ふたりだけの特別なイベントの開始である。
「緊張する・・・」桃子はそうつぶやいた。
「いつもこんなことを?」つい、いつものくせでナンセンスなことを聞いてしまった。
「いつもじゃないよ・・・たまに・・・」
「たまに?」『秘密の会』のウワサの首謀者は桃子だったのか・・・
「・・・そう・・・元気のない人を見るとどうにか元気づけなきゃと思って・・・」
776秘密の会:2005/08/19(金) 02:06:22 0
>>775

『秘密の会』とは、桃子がイベントの時に顔見知りのファンで元気がないひとに向けられた特別のイベントだったのだ。
そんなことはどうでもいい・・・ベッドの上に桃子がいる。
いつも通り・・・いや、今の桃子の上目遣いは確実に私のハートを貫いている。
さぁ、私もベッドに移動しようか。そんなときだった。
「あ・・・トイレに行ってくる・・・」桃子が慌ててベッドから飛び降り
バッグからポーチを持ち出すとそれを持ったままトイレに走った。
数分後、トイレから桃子が出てきた。・・・浮かない顔である。
「あの・・・生理になっちゃった・・・」
申し訳なさそうに下を向きながら私の顔色をチラッと伺っている。
「し、仕方がないじゃないか。もう、大人の女性なんだから。」こうなったらこう言うしかない。
しかし、それが返って桃子にとっては大人の余裕に見えたのかベッドに腰掛けている私のところに来て
いきなり私の唇を奪った。
「お、おい・・・」
唖然としている私の目をじっと見つめて桃子は言った。
「モモのことキライですかぁ?」
777秘密の会:2005/08/19(金) 02:06:57 0
>>777

気がつけば桃子は私の足を広げた間に座っていた。というよりもぴったりと収まっていた。
こうして見るとなんて華奢な体なんだろうか。
この小さな体であれだけのダンスとイベントをこなすのだ。敬服に値する。
しかし今、私の目の前にいるのは・・・私だけの桃子である。
その黒くて長い髪に触れる・・・なんてやわらかい髪の毛なんだ・・・同時にいい香りがしてきた。
しばらく美しい髪に触れていると桃子がクスクスと笑い始めた。
「ダぁ〜〜メぇ〜〜・・・くすぐったくなってきたぁ・・・」
チラッと振り返る。キスを求めているのが私にハッキリと読めた。
桃子の肩越しにキスをするとうっとりとした目で私を見つめた。
私はそっと後ろからブラウスのボタンを外した。その間、桃子は私に寄りかかり全てを私に託すように体重を預けてきた。
ブラウスを脱がすと普段は桃子の胸を隠しているブラジャーが現れた。
よく見るとホックがついていない・・・まぁ、ホック無しのジュニアブラなのだろう。
私はそっと桃子を抱き寄せるとそのままブラジャーの上から桃子のおっぱいに触れた。
触れた瞬間、桃子は体をすぼませたが徐々に力を抜いていった。
「その、触り方・・・やさしい・・・」
若い年齢層のファンは恐らくこういう状況になるとがっついてしまい力任せに揉んでしまうのだろう。
「ハァハァハァ・・・」桃子の呼吸が速くなっていた。
ときに強く、ときに触れる程度の感覚で桃子のおっぱいを愛撫する。
ブラジャーの上から乳首が硬くなっているのがわかる。
左右別々に揉みしだいていると桃子の方から興奮するようなことを言ってきた。
「ハァハァ・・・あの・・・んん・・・あの、直接触ってください・・・」
「我慢出来なくなったのかい?」
「エヘヘ・・・そういうこと言っちゃダメです。嗣永憲法では女の子にそんなこと言っちゃダメなの・・・」
私は触っているうちに気づいたフロントホックを上下にずらして外した。
778秘密の会:2005/08/19(金) 02:07:45 0
>>777

桃子も女の子だ。いくら自分で直接触ってと言ったとしても実際にブラジャーを外されたら自分の手で隠してしまう。
「桃子ちゃあ〜ん、手で隠しちゃったら触れないなぁ。」
「もう・・・い・じ・わ・るぅ・・・・」
桃子は振り返ると自らキスをしてきた。どうやら桃子はキスが好きなようだ。
1回のディープなキスよりも100回のライトなキス・・・この世代の女の子ならキスに夢見るものだ。
しかし、桃子はどこまで経験しているのだろう。こんな状況ならとっくに押し倒されていて当然か・・・
恥じらいを見せる桃子を再び抱き寄せキスをした。すでに桃子の目はとろ〜んとして押し寄せる快感に身をゆだねている。
さりげなく私は部屋の明かりを少し暗くした。桃子が恥ずかしがるのを考慮してだ。
桃子を横にさせると私は、桃子の胸にむしゃぶりついた。
「あん!・・・いきなり・・・あぁ・・・」弱々しい声を出しながら桃子は感じていた。
その証拠に乳首は硬くなって隆起し乳房は少しふくらみを増していた。
しかし、やわらかいおっぱいだ。力を入れなくてもやわやわしている。
「んん・・・ハァハァ・・・あん・・・あぁ・・・」
桃子は甘い吐息を漏らしたかと思えばときどき唇を噛んだりして喘ぎ声を我慢した。
「あぁ・・・こんなに気持ちいいの初めてですぅ・・・」
なんていう子だ・・・こんなときにまで完璧な受け答えを見せるなんて・・・
しかし、その考えは私の勘潜りすぎであった。
なぜならば、桃子の瞳は潤んでいたから。何度も何度も目を閉じかけながらも私の顔を見つめ直し離さなかった。
「あの・・・もうそろそろ我慢出来ないんじゃないですか?」
「でも、生理だろう?無理して大事な体に傷をつけてはいけない。今は、傷つきやすいから・・・」
私は、ホントのことと桃子の体を気遣って言っただけであった。
「モモ・・・そんなに優しいこと言われたの・・・初めてですぅ・・・」
その瞬間、桃子は私に思いっきり抱きついてきた。
「みんな・・・みんな・・・生理中でも押し倒してきたのに・・・
生理中なら妊娠しないからって・・・無理やり中に・・・うわぁ〜ん」
779秘密の会:2005/08/19(金) 02:09:02 0
>>778

「・・・桃子ちゃん・・・もう少し体を大事にしようよ。
さぁ、シャワーにでも入って涙を洗い流したらもう帰ろう・・・」
「え?まだ、こんな時間だよ?」
「もう21時になる。キミは、まだ13歳だ。21時までのシンデレラでいいじゃないか。」

私たちは、ホテルを後にした。
「・・・なんか、元気づけるはずが逆に癒されちゃいましたぁ。」
「いや、ちゃんと元気づけられたよ。ありがとう。」
「ありがとうだなんて・・・あの・・・ちょっと言いづらいんですけど・・・
また、会ってください。・・・いや・・・あの・・・」
「なんだい?」
桃子は、耳を寄越せと言わんばかりに私の腕をひっぱった。
そして耳元でそぉっと囁くように言った。
「モモとちゃんとお付き合いしてください。」

私は何もかも捨てる心の準備が出来た。

おわり

乱筆失礼しました。
780理系の学生:2005/08/19(金) 02:46:49 0
続き

「くちゅ・・・はぁん・・・ちゅ・・・・」
千奈美の耳には唾液の濡れた音、茉麻と佐紀の喘ぎ声が左右から入ってくる。
嫌がっていた千奈美の心も自然にエッチな気持ちになってくる。
必死に逃れようとする声はただただ喘ぎ声に変わっていた。
「んん〜・・・茉麻ちゃん、ダメ・・・・佐紀ちゃんも・・・そこ弱いよぉ・・・」
体をくねらせ悶える千奈美は目を閉じ、ただ二人の与える刺激の虜になっていた。
佐紀の柔らかい手が千奈美のスレンダーな体をなぞる。
「千奈美ちゃん・・・スタイル良くてうらやましい・・・」
佐紀は耳元で囁くと手を服の中へと進め、直に肌を触りだした。
千奈美の浅黒い肌は見た目とは違い、少しひんやりと低い体温でやわらかい感触だった。
「だめぇ・・・佐紀ちゃん、くすぐったいよぉ・・・」
顔を赤らめ困った顔を見せる。
その顔は妖艶で、自分より年下の少女が見せる表情とは思えなかった。
横っ腹を指先で突付く。
「ひゃん・・・そこ・・・だめぇ」
いつもはキャーキャーと騒ぐのが、今は佐紀に遊ばれる猫のようだった。
すると千奈美の上着の中にもう一本手が入ってきた。
それは佐紀とは対照的な大き目の手をした茉麻の手だった。
佐紀のように優しく撫でるのではなく、その手は千奈美のお腹を抜けると小高い山を鷲掴みにした。
781理系の学生:2005/08/19(金) 02:47:11 0
「千奈美ちゃんの胸、佐紀ちゃんより小さいねw・・・」
「いやぁん・・・ひどいよぉ・・・」
成長していく体に対し、なかなか成長を見せない小さな胸を気にしている千奈美にとってその言葉はあまりにサディスティックだった。
「こうすると大きくなるんだよ・・・私が大きくしてあげる・・・」
そういうと茉麻は鷲掴みにした千奈美の胸を少し強めに揉みだした。
「はぁん・・・ほんと?茉麻ちゃん・・・・もっとしてぇ・・・」
くすっと笑う茉麻は千奈美の頬に優しくキスをすると強弱をつけ胸に刺激を与えだした。
このとき千奈美は茉麻の手中に落ちてしまった。
もっと大きくしてと言わんばかりに茉麻の手の上からさらに自分の手を重ね、二人一緒のタイミングで刺激を与える。
茉麻の手のひらには硬くなった千奈美の小さな乳首がコロコロと別の存在感を示していた。
そんな茉麻の行動を見て、佐紀の中の小悪魔が囁く。
「千奈美ちゃん、こっちも一緒に刺激してあげるともっと効果的だよ・・・」
そういうと佐紀は千奈美のミニスカートを捲り上げるとパンツの中に手を突っ込んだ。
「えっ・・・」
驚く間もなく、千奈美のパンツの中に佐紀の小さな手が潜り込む。
その手はすぐに小さなお豆を見つけると、半分皮から顔を出した先っちょを優しく指でクリクリと撫で回した。
「あぁ!!すごいよぉ・・・これで、おっぱい大きくなるなら・・・もっとしてぇ・・・」
千奈美はそう言うと自分から快感を求めるように佐紀の指の動きに合わせて腰を動かしだした。
ベッドの上で二人に弄ばれるように悶え狂う千奈美。
二人はその姿をニヤニヤした表情で見つめた。

続く
782名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 02:54:33 O
ちょっ、平日祭りはやめてくれい!体がもたんよ

霧氏や和尚氏はエロ描写少ないのに何故か引き込まれるな
やっぱり設定とかがしっかりしてるからかな?
あと新作更新がすごすぎる!!
783名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 02:59:15 0
あっちが荒れて悲しいデス
784名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 03:02:54 0
リア消スレ

126 :秘密の会 :2005/08/19(金) 02:17:25 0
>>115もう来るなよw



秘密の会さん・・・・
785名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 03:19:26 O
仕置人まだ?
786名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 03:50:45 O
いっぱいきてたぁ♪みんなステキやん♪がんばりや
787名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 04:04:13 O
最近新作がえらく増えてるけどあっちから流れて来た人が多いの?
俺あっち見てないからわかんないんだけど
788名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 04:04:49 0
あっちの話はやめて
ウイルスがうつる
789名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 04:32:08 0
>>785
実はもうすでに投下したのですが
>>784やっちゃいました・・・
こっちに荒らしがくるかもしれないのでちょっと自粛します
>>788のいう通りだと思うので。
しかもストーリー性のある話を書くのが私、思いっきり下手でした。
790名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 04:42:28 0

なんか一人ひとりにレスしたみたいになってますが
ひとつの文章であります。すいません紛らわしくて。
791名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 06:08:30 0
おはようございます
朝の1発ぬけました
ありがとうございました
792名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 07:02:35 0
::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::\:/ノノノヾ ビュンビューン 
::::::ミゝ川´・_・リつ <ひはほーい♪
::::::⊂__つノ 
しみハムマン巡回中!
793名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 08:07:42 0
794名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 08:47:28 0
たばこ吸ってる奴しね
795名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 08:53:25 0
なした?
796名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 09:01:19 0
ベリヲタならタバコやめるべき
797名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 09:54:50 O
あんな苦々しい顔して言われた日には、思わずタバコやめようかなと思ってしまう。
798名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 10:07:22 0
優しい桃ちゃん好きです。
799名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 10:18:31 0
作家のみなさん乙
朝っぱらからおっきしましたw
800名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 10:29:03 O
ももちのおっぱいモミモミ会っぽい作品は無かったわけだが…
801名無し募集中。。。:2005/08/19(金) 10:55:50 O
>>800
すいません。見解の違いでしたね。
実は秘密の会がそうだったんですが
個人イベントという形になってしまいました。
もっと壮大な会の方が良かったですね。
期待に沿えず申し訳ないです
802名無し募集中。。。
仕事にならんな今日は
椅子から(ry