帰ってきた!!Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!! 6
※ ベリエ＆キッズ＋エッグ専用のエロ小説スレです。
※ スレ違いな雑談禁止。
※ 常時sage進行で。
※ 荒しにはスルー徹底。
※ 基本的に、コテは作家のみで。
※ ただでさえ書き手の少ないスレです。読者もちゃんと感想を送って作者を応援しよう！
※ 気に入れば「ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!」
気に入らなければスルー。ネガティブな書き込みはしない。
前スレ
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自慰ショック～もうひとつの愛のかたち～
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べり＆キッズＳＳリンク
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2 ：Dたそ ◆Dtaso/8Rpk ：2005/03/22(火) 02:02:38 0
あるある
関連リンク＆過去スレ
Berryz工房のエロ小説を書こうよ!!!
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ハロプロでエロ小説をつくろー!
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【ベリエ】ﾘｱ消だったら誰に告ってた【キッズ】
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ハロプロで小説つくろ～（どんなのでもあり）
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リア消だったら誰に告ってた まとめサイト
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小さな恋の物語 （短編まとめサイト）
http://jbbs.livedoor.jp/music/11853/
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＜＜連載中作品のあらすじ＞＞
【 家庭教師 Sec Ⅱ 】
家庭教師の生徒さきちゃんに、やたら暗い姉妹を元気にしてあげてと頼まれた俺は・・・。CAROL氏作『さき③ 家庭教師』の続編。
【 ゆりな⑧ 】
ふとしたことで学校の地下室で二人っきりになってしまった俺とゆりなは・・・。ベリ缶氏作。
【 ちなみ⑦ （ちなこ編） 】
いとこのお兄ちゃんの部屋に遊びに来たちなこは酔っ払ってしまい・・・。変態作家１５８氏の第１弾
【 まいまい② 】
「舞を子供だと思ってバカにしてるでしょ・・・」一緒にお風呂に入った俺に、天使のようなまいちゃんは、小悪魔のような妖しい微笑を浮かべた・・・！ マイマイニスト氏作。
【 早貴の世界地図 】
一人暮らしの俺のアパートに従妹の早貴ちゃんを預かって１０日、彼女は毎夜のようにおねしょして・・・。
【 家庭教師 Sec Ⅱ 】
家庭教師の生徒さきちゃんに、やたら暗い姉妹を元気にしてあげてと頼まれた俺は・・・。CAROL氏作『さき③ 家庭教師』の続編。
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ふとしたことで学校の地下室で二人っきりになってしまった俺とゆりなは・・・。ベリ缶氏作。
【 ちなみ⑦ （ちなこ編） 】
いとこのお兄ちゃんの部屋に遊びに来たちなこは酔っ払ってしまい・・・。変態作家１５８氏の第１弾
【 まいまい② 】
「舞を子供だと思ってバカにしてるでしょ・・・」一緒にお風呂に入った俺に、天使のようなまいちゃんは、小悪魔のような妖しい微笑を浮かべた・・・！ マイマイニスト氏作。
【 早貴の世界地図 】
一人暮らしの俺のアパートに従妹の早貴ちゃんを預かって１０日、彼女は毎夜のようにおねしょして・・・。
＜＜しばらく更新のない未完作品のあらすじ＞＞
【 ゆりな・卓也君編 】＜休載＞
ほとんど会話もしたことのない熊井さんに突然「宿題教えてほしいからうちに来て」と言われた卓也君は・・・
【 ある洋館にて 】＜不定期連載中＞
大学生の俺に、ある日突然遺産として贈られたものは、巨大な洋館と美しい８人の少女たちだった！奇才スケベリ氏が描く、禁断の世界！
【 みやび⑥ 】＜放置？＞
俺がケンカを売った転校生は、男子の股間をいきなり鷲づかみにしてくる、ものすごい女の子だった。
【 まあさ② 】＜放置？＞
『まあさ①』を別の作者がまあさの視点から描く、ザッピングストーリー。
【 ハロー学園 】＜放置？＞
みやびが入学した『男性にとって最良の女性になるため』の○学校は、実はとんでもないところだった・・・。
【 ゆりな・卓也君編 】＜休載＞
ほとんど会話もしたことのない熊井さんに突然「宿題教えてほしいからうちに来て」と言われた卓也君は・・・
【 ある洋館にて 】＜不定期連載中＞
大学生の俺に、ある日突然遺産として贈られたものは、巨大な洋館と美しい８人の少女たちだった！奇才スケベリ氏が描く、禁断の世界！
【 みやび⑥ 】＜放置？＞
俺がケンカを売った転校生は、男子の股間をいきなり鷲づかみにしてくる、ものすごい女の子だった。
【 まあさ② 】＜放置？＞
『まあさ①』を別の作者がまあさの視点から描く、ザッピングストーリー。
【 ハロー学園 】＜放置？＞
みやびが入学した『男性にとって最良の女性になるため』の○学校は、実はとんでもないところだった・・・。
＜＜おことわり＞＞
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
言うまでもありませんが、
ここに登場する人物・団体・設定等はすべて架空のものであり、
実在の人物・団体・実際の出来事とは一切関係ありません。
また、ここに書かれてあることや、それに類する行為を実際に行うと、
あなた自身が犯罪者として罪に問われるおそれがあります。
レス用AA
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!
(´･ω･`)
。･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
工工エエェェ（´Д`）ェェエエ工工
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ｯ!!!!
(´･ω･`)
。･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡
((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
工工エエェェ（´Д`）ェェエエ工工
ツッコミ用AA
州*‘ o‘ﾘ＜内緒になってないんだも～ん
川*＾∇＾)|| ＜内緒になってないわ
（ 川 _ゝ)|| ＜内緒になってないんだが ）
从 ’ｗ’)＜内緒になってないよ
从oﾟーﾟ从＜内緒になってないとゆいたいです
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜内緒になってないですよ
从´∇｀从＜内緒になってましぇーん
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜内緒になってないぞ
|ﾘ･_･`川＜内緒になってないだぎゃー
州*‘ o‘ﾘ＜内緒になってないんだも～ん
川*＾∇＾)|| ＜内緒になってないわ
（ 川 _ゝ)|| ＜内緒になってないんだが ）
从 ’ｗ’)＜内緒になってないよ
从oﾟーﾟ从＜内緒になってないとゆいたいです
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ＜内緒になってないですよ
从´∇｀从＜内緒になってましぇーん
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜内緒になってないぞ
|ﾘ･_･`川＜内緒になってないだぎゃー
またしても2ゲット許してしまった・・・orz
>>1
∩
( ⌒) ∩_ _ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
/,. ノ i .,,E）
/ /" / /"
_n ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! / /＿∧ ,／ノ'
（ l ∧＿∧ / /*´∀｀)／／∧＿∧ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
＼ ＼ （*´∀｀）（ ／ （*´∀｀） n
ヽ___￣￣ ノ ヽ | ￣ ＼ （ E）
/ / ＼ ヽ ﾌ /ヽ ヽ_／／
∩
( ⌒) ∩_ _ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
/,. ノ i .,,E）
/ /" / /"
_n ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!! / /＿∧ ,／ノ'
（ l ∧＿∧ / /*´∀｀)／／∧＿∧ ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!
＼ ＼ （*´∀｀）（ ／ （*´∀｀） n
ヽ___￣￣ ノ ヽ | ￣ ＼ （ E）
/ / ＼ ヽ ﾌ /ヽ ヽ_／／
マジで人いないな
4時間書込みないと即死するので気をつけて
やっぱこんな時間に新スレたてるんじゃなかった・・・orz
化粧が厚いせいか、みんないきなり大人になったような希ガス・・・
18 ：CAROL ◆1991JcDFIE ：2005/03/22(火) 03:28:41 0
即死回避にカキコ
http://goraius.ath.cx/img/up/gora0074.jpg
（;´Д`）ﾊｧﾊｧ・・・
（;´Д`）ﾊｧﾊｧ・・・
50か60いかないと即死判定回避できないっぽいよ
そのときはそのとき
40じゃなかった？圧縮以来、基準が厳しくなったのか？
CAROLﾀｿ、更新はなしでつか？ｗ
27 ：名無し募集中。。。：2005/03/22(火) 03:58:08 0
ともかく進めろ。
>>25
厳しくなったみたい
厳しくなったみたい
29 ：CAROL ◆1991JcDFIE ：2005/03/22(火) 03:59:51 0
>>26
今日は申し訳ないけど更新はなしで＿|￣|○
今日は申し訳ないけど更新はなしで＿|￣|○
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell8629.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell8632.jpg
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell8632.jpg
すれ違いだがサブメンの振り付けがむごいな
>>31 かなり問題 （;´Д`）ﾊｧﾊｧ・・・
とりあえず60っつーことで・・・
http://yajimamaimi.net/cgi-bin/up/img/maimi117.jpg
http://yajimamaimi.net/cgi-bin/up/img/maimi115.jpg
http://yajimamaimi.net/cgi-bin/up/img/maimi115.jpg
なんか、スレ内容が微妙にズレている気がするが・・・60梅るまで、仕方ないか・・・
オレと違う貼り手の人乙
とっておきのエロ茉麻ください
http://bearberry.cool.ne.jp/yurinaK109.JPG
http://bearberry.cool.ne.jp/yurinaK110.JPG
http://bearberry.cool.ne.jp/yurinaK111.JPG
http://bearberry.cool.ne.jp/yurinaK112.JPG
http://bearberry.cool.ne.jp/yurinaK110.JPG
http://bearberry.cool.ne.jp/yurinaK111.JPG
http://bearberry.cool.ne.jp/yurinaK112.JPG
>>47 おたがい乙ｗ
>>1 乙
画像スレかと思ったｗ
画像スレかと思ったｗ
まあさ
http://goraius.ath.cx/img/photo/maasa/20050312-maasa.jpg
http://goraius.ath.cx/img/photo/maasa/img050.jpg
http://goraius.ath.cx/img/photo/maasa/rabi348.jpg
http://goraius.ath.cx/img/photo/set/20050305-set2.jpg
http://goraius.ath.cx/img/photo/maasa/20050312-maasa.jpg
http://goraius.ath.cx/img/photo/maasa/img050.jpg
http://goraius.ath.cx/img/photo/maasa/rabi348.jpg
http://goraius.ath.cx/img/photo/set/20050305-set2.jpg
これはこれですごいサイトになったなｗ
ﾓｷｭ
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050322002337.jpg
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050322002507.jpg
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050322002721.jpg
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050322002831.jpg
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050322002337.jpg
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050322002507.jpg
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050322002721.jpg
ttp://violet.homeip.net/upload/img-box/img20050322002831.jpg
黒川モキュとまぁさって、微妙にかぶるよな？
即死回避～！！
みなさん、乙！乙！
みなさん、乙！乙！
前スレ>>719
駅前までは歩いて数分。
なだらかなアップダウンのある住宅街を抜けると、にぎやかな商店街が現れる。
土曜日の午前、人通りはまだそんなに多くない。
が、駅前に続く商店街だ。それなりに人出はある。
俺とちなこは並んで歩く。
「ねぇ・・・」
ちなこが小さくつぶやく。
「ん？」
「やっぱさぁ・・・帰ろうよぉ・・・」
「なんで？」
「だって・・・」
ちなこの表情とは対照的に、にこにこうきうきしながら俺は応える。
「パンツ、買わなくていいの？」
「・・・買う」
「大丈夫だよ、わかんないわかんない」
「そ・・・そうかなぁ・・・」
「そうそう」
駅前までは歩いて数分。
なだらかなアップダウンのある住宅街を抜けると、にぎやかな商店街が現れる。
土曜日の午前、人通りはまだそんなに多くない。
が、駅前に続く商店街だ。それなりに人出はある。
俺とちなこは並んで歩く。
「ねぇ・・・」
ちなこが小さくつぶやく。
「ん？」
「やっぱさぁ・・・帰ろうよぉ・・・」
「なんで？」
「だって・・・」
ちなこの表情とは対照的に、にこにこうきうきしながら俺は応える。
「パンツ、買わなくていいの？」
「・・・買う」
「大丈夫だよ、わかんないわかんない」
「そ・・・そうかなぁ・・・」
「そうそう」
ちなこはパーカーのすそをさかんに引っ張って、スカートが捲れないようにガードしようとしている。
普段はスカートのベルトの部分を折り返して、パンツぎりぎりの長さにしているのだが、今日はさすがにノーマルの長さだ。
しかし、それでも十分短い。
風が吹くたびに、スカートの裾がひらひら揺れる。
ちなこは手を後ろに組んで、スカートの尻の部分を押さえている。
「おい」
「ん？」
「さっきからちらちら見てるでしょ・・・」
「え？何を？」
ちなこが唐突に質問してくる。
「決まってるでしょ！」
「見てないよ～ｗ 並んで歩いてるのに、見ても見えないじゃん？」
「・・・・・」
ちなこは口を尖らせて、俺を睨んでいる。スカートを押さえながら・・・。
エッチというより、なんだか、ものすごく楽しいなぁ！
俺たち二人はにぎやかな商店街に差し掛かっていた。
駅前の交差点を渡ろうとしたとき、突然声がした。
「ちなこぉおおお！！おおおい！」
俺たちが振り返ると、背の高い女の子が手を振っていた。
普段はスカートのベルトの部分を折り返して、パンツぎりぎりの長さにしているのだが、今日はさすがにノーマルの長さだ。
しかし、それでも十分短い。
風が吹くたびに、スカートの裾がひらひら揺れる。
ちなこは手を後ろに組んで、スカートの尻の部分を押さえている。
「おい」
「ん？」
「さっきからちらちら見てるでしょ・・・」
「え？何を？」
ちなこが唐突に質問してくる。
「決まってるでしょ！」
「見てないよ～ｗ 並んで歩いてるのに、見ても見えないじゃん？」
「・・・・・」
ちなこは口を尖らせて、俺を睨んでいる。スカートを押さえながら・・・。
エッチというより、なんだか、ものすごく楽しいなぁ！
俺たち二人はにぎやかな商店街に差し掛かっていた。
駅前の交差点を渡ろうとしたとき、突然声がした。
「ちなこぉおおお！！おおおい！」
俺たちが振り返ると、背の高い女の子が手を振っていた。
「あぁ！ゆりな～！」
「ちな～！」
ちなこは振り返ると、ゆりなと呼ばれた子のほうへ駆け出していた。
・・・自分がノーパンであることをすっかり忘れて・・・
一瞬、スカートがひらりと翻ったかと思うと、真っ白なまぁるいおちりが、俺の目の中に飛び込んでくる。
・・・こっ、股間がっ！・・・
俺はGパンのポケットに手を突っ込むと、むくむくと巨大化を始めたおてぃんてぃんを、目立たない位置に修正した。
－つづくぜ！－
「ちな～！」
ちなこは振り返ると、ゆりなと呼ばれた子のほうへ駆け出していた。
・・・自分がノーパンであることをすっかり忘れて・・・
一瞬、スカートがひらりと翻ったかと思うと、真っ白なまぁるいおちりが、俺の目の中に飛び込んでくる。
・・・こっ、股間がっ！・・・
俺はGパンのポケットに手を突っ込むと、むくむくと巨大化を始めたおてぃんてぃんを、目立たない位置に修正した。
－つづくぜ！－
新スレ一発目乙！
固定やめるの？
固定やめるの？
・・・・ハンドル入れるの忘れてた！！（自爆）
↑さらに自分の名前間違えてるし！！（撃沈）
深夜にキター
即死って何？
【即死】スレを立てたのはいいが、カキコミが少なくて自動削除されること。
無駄スレを防ぐために、４時間以内に60レス以上のカキコミが無いスレは、自動削除されるらしい。
無駄スレを防ぐために、４時間以内に60レス以上のカキコミが無いスレは、自動削除されるらしい。
>>66 1番ﾜﾛﾀw 乙｡１８５て誰やねん! １５８氏の弟子かﾘｽﾍﾟｸﾄしてる人?とか思ったし～
ちなこに優しくしたってやぁm(__)m←個人的な希望なのでｽﾙｰで｡
ちなこに優しくしたってやぁm(__)m←個人的な希望なのでｽﾙｰで｡
変態さんが１８５を名乗っちゃうのは始めてじゃないよ
野外ノーパンプレイは上級者向けの荒業だぞ
小学生にはまだ早いんじゃないか(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
小学生にはまだ早いんじゃないか(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
ほ
ぜ
ぬ～
どきどき
ほ
いぇい！
从oﾟーﾟ从＜保全するとゆいたいです
乙
まだかな
新スレ初さっきー
翌日も早貴の布団には世界地図が浮かび上がっていた
こんなことにならないように、夕飯の時から水分を控え目にした
目覚し時計をセットして夜中の3時に起きて、トイレにも行かせた
だが、そんな努力も水の泡、いや、水のシミになってしまった
「今日も・・・・・・お尻叩くの？」
おしおきの全裸で体を拭く儀式のあと、早貴は不安そうに俺を見上げていった
「叩かなきゃならないだろうね」
「今日は・・・・・・・何回叩くの？」
「今日は10回でいいよ」
早貴の目に安堵の色が伺えた
「ただし、早貴ちゃんが叩いた数を数えるんだ。英語でね。10までなら言えるよね？」
「うん・・・・・・・・大丈夫」
「もしも間違えたりしたらまた１からやり直しだよ。それでいい？」
「おしおきだから・・・・・・嫌って言っちゃいけないよね」
「ああ。早貴ちゃんはいい子だね・・・・・おねしょしなければ、だけど」
早貴は昨日と同じように、俺の膝に前かがみで乗った
「じゃあ、いくよ」
バシーン！！！
「わ、わん」
「早貴ちゃん、『わわん』じゃないでしょ？やり直し」
バシーン！！！
「きゃっ！わん」
「わん、じゃないんだよ。ワを強く、ンは軽く添えるような感じで、じゃあもう一度」
俺は大学の英文科に在籍しているので、発音にはうるさいのだ
バッシーン！！！！
「くっ！ワン」
「そうそう、そんな感じ。じゃあ次」
翌日も早貴の布団には世界地図が浮かび上がっていた
こんなことにならないように、夕飯の時から水分を控え目にした
目覚し時計をセットして夜中の3時に起きて、トイレにも行かせた
だが、そんな努力も水の泡、いや、水のシミになってしまった
「今日も・・・・・・お尻叩くの？」
おしおきの全裸で体を拭く儀式のあと、早貴は不安そうに俺を見上げていった
「叩かなきゃならないだろうね」
「今日は・・・・・・・何回叩くの？」
「今日は10回でいいよ」
早貴の目に安堵の色が伺えた
「ただし、早貴ちゃんが叩いた数を数えるんだ。英語でね。10までなら言えるよね？」
「うん・・・・・・・・大丈夫」
「もしも間違えたりしたらまた１からやり直しだよ。それでいい？」
「おしおきだから・・・・・・嫌って言っちゃいけないよね」
「ああ。早貴ちゃんはいい子だね・・・・・おねしょしなければ、だけど」
早貴は昨日と同じように、俺の膝に前かがみで乗った
「じゃあ、いくよ」
バシーン！！！
「わ、わん」
「早貴ちゃん、『わわん』じゃないでしょ？やり直し」
バシーン！！！
「きゃっ！わん」
「わん、じゃないんだよ。ワを強く、ンは軽く添えるような感じで、じゃあもう一度」
俺は大学の英文科に在籍しているので、発音にはうるさいのだ
バッシーン！！！！
「くっ！ワン」
「そうそう、そんな感じ。じゃあ次」
バッシーン！！！！
「いっ！つう」
「つう、じゃなくてトゥーだよ。また１からやり直し」
「ええっ！ああん嘘ぉ！」
バッシーン！！！！
「ああっ！ワン」
バッシーン！！！
「つ、トゥー」
バシーン！！
「イイイイッ！ナイン！」
バシーン！！！！
「きゃあん！てん！」
「早貴ちゃん、てん、じゃなくてテン！テ、を強く発音するんだよ。じゃあまた最初から」
「ええええっっ！嫌ぁぁぁぁっ！」
「と、言いたいけど、今日はよく頑張ったからもうおしまい」
もう40発近く叩いているから、そろそろ限界だろう
「うえぇぇぇ～ん！！！ひっく、ひっく、ありがとうございまぁす！うう、ぐすっ」
泣きながら言う早貴ちゃんのお礼は、いつものおしおきに対するものではなく、俺の偽りの優しさへのもののように思えた
「早貴ちゃんは強い子だね。おねしょもきっと直るよ」
俺は昨日のように右手でお尻、左手で頭をなでながら心の中で何度も謝った
だが、俺の謝罪の気持ちは右手に感じた妙な感触によって消えてしまった
お尻の下の方、湿っている・・・・・・・・
汗だと思ったが、汗にしては粘り気がありすぎる
これは、もしや・・・・・・・・・
男は性的な刺激がなくても勃起することがあるが、女の子もそうなのだろうか？
窓の外から昨日から続く雨の音が聞こえた
つづく
「いっ！つう」
「つう、じゃなくてトゥーだよ。また１からやり直し」
「ええっ！ああん嘘ぉ！」
バッシーン！！！！
「ああっ！ワン」
バッシーン！！！
「つ、トゥー」
バシーン！！
「イイイイッ！ナイン！」
バシーン！！！！
「きゃあん！てん！」
「早貴ちゃん、てん、じゃなくてテン！テ、を強く発音するんだよ。じゃあまた最初から」
「ええええっっ！嫌ぁぁぁぁっ！」
「と、言いたいけど、今日はよく頑張ったからもうおしまい」
もう40発近く叩いているから、そろそろ限界だろう
「うえぇぇぇ～ん！！！ひっく、ひっく、ありがとうございまぁす！うう、ぐすっ」
泣きながら言う早貴ちゃんのお礼は、いつものおしおきに対するものではなく、俺の偽りの優しさへのもののように思えた
「早貴ちゃんは強い子だね。おねしょもきっと直るよ」
俺は昨日のように右手でお尻、左手で頭をなでながら心の中で何度も謝った
だが、俺の謝罪の気持ちは右手に感じた妙な感触によって消えてしまった
お尻の下の方、湿っている・・・・・・・・
汗だと思ったが、汗にしては粘り気がありすぎる
これは、もしや・・・・・・・・・
男は性的な刺激がなくても勃起することがあるが、女の子もそうなのだろうか？
窓の外から昨日から続く雨の音が聞こえた
つづく
84 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 00:00:53 0
なんか画像がすごいな
なんでお前らそんなにろだ知ってんだ…
俺はキッズ画像ろだの行方を捜しまくっているというのに
なんでお前らそんなにろだ知ってんだ…
俺はキッズ画像ろだの行方を捜しまくっているというのに
ほっほっほ
世界地図面白すぎるｗ
今回はﾃｨﾑﾎﾟはおっきしなかったけど腹イテーよ
作者かなり変態だな
今回はﾃｨﾑﾎﾟはおっきしなかったけど腹イテーよ
作者かなり変態だな
87 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 00:49:43 0
変態最高
まん汁最高
从 ’w’)＜ほ☆
サンクス
世界地図ﾀｿ乙！今後の展開が楽しみです！
>>86
十分おっきしましたがｗ
十分おっきしましたがｗ
94 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 02:32:44 0
おやすみ
乙
スケベリ帰って来い保全
スケベリ氏は向こうで書いてるんかなぁ～?
なんてなw
なんてなw
ほ
スケベリさんは、いつの日かきっとパワーアップして帰ってくるよ。
CAROL氏ｶﾓｰﾝ!
わくわく
ベリ紺チケ代を振り込みに逝って、ほ。
104 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 14:38:26 0
105 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 14:41:15 0
スケベリまだー？
106 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 14:42:17 0
粘着うぜえ
107 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 14:44:44 0
だな
「スケベリ」禁句！こんな書き込みしてたら、帰ってくるものも帰ってこなくなるぞ！
109 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 15:18:46 0
だな
おまえら餅つけ
sageていこうぜ
sageていこうぜ
だな、忘れてたすまん
空気を変えるために>>83のつづき、いくよ
「早貴ちゃん、お風呂沸いたよ～」
「は～い！」
テレビを見ながらお絵描きしていた早貴が立ち上がった
「ちょっとお風呂の前にお話があるんだけど、いいかな？」
「うん。なぁに？」
「昨日と今日の天気は？」
「雨・・・・・・・で？」
「そう。雨だったよね？だから洗濯できなかった」
「・・・・・・・それって・・・・・・・どういう意味？」
「もう早貴ちゃんのパジャマはありませんって意味」
「えっ？」
「それだけじゃない。パンツもあと1枚しか無い。これを履いて寝て、もしものことがあると・・・・・」
早貴は不安を目に浮かべて俺の話の続きを待っている
「明日、学校に下半身裸で行かなくちゃならないよね？」
そんなことは有り得ないのだが、ちょっとした心理的なトラップを仕掛けた
「と、言うわけで早貴ちゃん、今夜はどういう格好で寝る？」
『下半身裸で学校』の矛盾点を考える間を与えずに次の質問を投げかけた
「えっと・・・・・・・・裸で寝る・・・・・・・かな？」
『下半身裸』に誘導された、予想通りの模範回答が返ってきた
「わかった。今夜は暖房の温度をちょっと上げておこうね。で、もう一つ困ったことがあってね」
「おふとん・・・・・・・ですか？」
「そう。早貴ちゃんの布団も乾いていないんだ。どうする？」
これについては俺も困っていた
さっきの質問と違って、悪巧みを持っていたりするわけではない
「あの・・・・・お兄さんのおふとんでいっしょに・・・・・・ダメ？」
ちょっとは期待していたけど、予想外の答えにあっけにとられた
「は～い！」
テレビを見ながらお絵描きしていた早貴が立ち上がった
「ちょっとお風呂の前にお話があるんだけど、いいかな？」
「うん。なぁに？」
「昨日と今日の天気は？」
「雨・・・・・・・で？」
「そう。雨だったよね？だから洗濯できなかった」
「・・・・・・・それって・・・・・・・どういう意味？」
「もう早貴ちゃんのパジャマはありませんって意味」
「えっ？」
「それだけじゃない。パンツもあと1枚しか無い。これを履いて寝て、もしものことがあると・・・・・」
早貴は不安を目に浮かべて俺の話の続きを待っている
「明日、学校に下半身裸で行かなくちゃならないよね？」
そんなことは有り得ないのだが、ちょっとした心理的なトラップを仕掛けた
「と、言うわけで早貴ちゃん、今夜はどういう格好で寝る？」
『下半身裸で学校』の矛盾点を考える間を与えずに次の質問を投げかけた
「えっと・・・・・・・・裸で寝る・・・・・・・かな？」
『下半身裸』に誘導された、予想通りの模範回答が返ってきた
「わかった。今夜は暖房の温度をちょっと上げておこうね。で、もう一つ困ったことがあってね」
「おふとん・・・・・・・ですか？」
「そう。早貴ちゃんの布団も乾いていないんだ。どうする？」
これについては俺も困っていた
さっきの質問と違って、悪巧みを持っていたりするわけではない
「あの・・・・・お兄さんのおふとんでいっしょに・・・・・・ダメ？」
ちょっとは期待していたけど、予想外の答えにあっけにとられた
「イヤだよね・・・・私、おねしょするかも知れないから・・・・・・・・」
「そんなことないよ！もう、早貴ちゃんはおねしょしないって信じているから」
俺は寂しそうに下を向いた早貴の頭をなでながら言った
「今夜は親子みたいに、一つの布団で寝ようね、早貴ちゃん」
「親子より・・・・・・夫婦の方がいいなぁ・・・・・・・」
早貴はちょっと恥ずかしそうな笑みを浮かべて言った
「ええ～っ！？夫婦？ 俺、おねしょする奥さんはイヤだよぉ～」
俺はちょっと大げさに表情を作って言った
「やぁ～ん！お兄さんのイジワルぅ！もうキライキライだ～いっきらい！」
そう言う早貴の顔は、言葉とは裏腹にちょっと嬉しそうだった
「ほら、ふざけていないでお風呂、入っておいで」
「は～い・・・・・そうだ、お兄さん、いっしょに入ろうよ、ね？」
「えっ？ちょっと、冗談はもういいよ」
「冗談じゃないよ。いっしょにお風呂入って、いっしょに気持ち良くなろうよ、ね？」
早貴にはそのつもりは無いのだろうが、『いっしょに気持ち良くなる』と言われたら、別の想像をしてしまう
願っても無い申し出だが、今の俺には理性を保つ自信がない
かといって、気持ちを落ち着けるために時間を取るのは不自然だろう
チャンスはこの先もありそうな言い方だったから、残念だが今回は断るか
「ゴメンね。ちょっとやることあるから今は無理だよ」
「なんだ～。つまんないなあ。でも、いつかいっしょに入ろうね」
「ああ。都合いいときはいつでもいっしょに入ってあげるよ」
早貴は嬉しそうに鼻歌を歌いながら風呂に向かった
あれだけおしおきという口実の元、ひどいことをした俺のことを、早貴は嫌っていない
それどころか、恋愛感情に近い好意を抱いているようにすら感じられる
これは意外であり、嬉しいと思う反面、申し訳ないという気持ちや戸惑いも感じる
明日からは、早貴の気持ちに応えられる、優しいお兄さんになろう・・・・・・・・
と、俺は決意したのだが、こんな決意をしたのは何度目だろうか？
つづく
「そんなことないよ！もう、早貴ちゃんはおねしょしないって信じているから」
俺は寂しそうに下を向いた早貴の頭をなでながら言った
「今夜は親子みたいに、一つの布団で寝ようね、早貴ちゃん」
「親子より・・・・・・夫婦の方がいいなぁ・・・・・・・」
早貴はちょっと恥ずかしそうな笑みを浮かべて言った
「ええ～っ！？夫婦？ 俺、おねしょする奥さんはイヤだよぉ～」
俺はちょっと大げさに表情を作って言った
「やぁ～ん！お兄さんのイジワルぅ！もうキライキライだ～いっきらい！」
そう言う早貴の顔は、言葉とは裏腹にちょっと嬉しそうだった
「ほら、ふざけていないでお風呂、入っておいで」
「は～い・・・・・そうだ、お兄さん、いっしょに入ろうよ、ね？」
「えっ？ちょっと、冗談はもういいよ」
「冗談じゃないよ。いっしょにお風呂入って、いっしょに気持ち良くなろうよ、ね？」
早貴にはそのつもりは無いのだろうが、『いっしょに気持ち良くなる』と言われたら、別の想像をしてしまう
願っても無い申し出だが、今の俺には理性を保つ自信がない
かといって、気持ちを落ち着けるために時間を取るのは不自然だろう
チャンスはこの先もありそうな言い方だったから、残念だが今回は断るか
「ゴメンね。ちょっとやることあるから今は無理だよ」
「なんだ～。つまんないなあ。でも、いつかいっしょに入ろうね」
「ああ。都合いいときはいつでもいっしょに入ってあげるよ」
早貴は嬉しそうに鼻歌を歌いながら風呂に向かった
あれだけおしおきという口実の元、ひどいことをした俺のことを、早貴は嫌っていない
それどころか、恋愛感情に近い好意を抱いているようにすら感じられる
これは意外であり、嬉しいと思う反面、申し訳ないという気持ちや戸惑いも感じる
明日からは、早貴の気持ちに応えられる、優しいお兄さんになろう・・・・・・・・
と、俺は決意したのだが、こんな決意をしたのは何度目だろうか？
つづく
ほ
116 ：i60-36-212-76.s04.a024.ap.plala.or.jp：2005/03/23(水) 18:46:35 0
ぜ
ほ
119 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 20:53:04 0
（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
た、たまらん、、、
「きゃははっ！ 面白～い」
舞ちゃんはいきりたった相棒に好奇心を抱き、
紅葉のような小さな手で前後左右不規則に俺の相棒をグリグリする。
舞ちゃんの子供の手が俺の大きくなったアレを…
ってイカン！このままじゃ気持ち良くなってしまう！
俺はなんとか止めさせようと考える。
「舞ちゃん！ もう子供じゃないんでしょ！？
レディーがそんな事したら恥ずかしいよっ！」
今度はさっきと逆に攻める。コレなら諦めるだろう…
舞ちゃんは手の動きを止めるが握ったまま離さず
「舞はどーせ子供だからいいんだもん」とホッペを膨らます。
もう叱るしか無いかと思ってると舞ちゃんは
機嫌を直しイタズラな顔をして俺を見上げる。
「じゃあ、お兄ちゃん。 大人の女の人はこうなった時どうするの？」
ドングリのような目を細めてまたも小悪魔のような怪しい笑顔で俺に問いかける。
ダメだ、この顔には抗えない…
俺は頭と股間が焼け付くように熱くなるのを感じた。
「そうだなぁ… じゃあ仕方が無い。 …こっそり教えてあげようか？」
俺の口が理性とは裏腹に勝手に言葉を紡いだ。
舞ちゃんはいきりたった相棒に好奇心を抱き、
紅葉のような小さな手で前後左右不規則に俺の相棒をグリグリする。
舞ちゃんの子供の手が俺の大きくなったアレを…
ってイカン！このままじゃ気持ち良くなってしまう！
俺はなんとか止めさせようと考える。
「舞ちゃん！ もう子供じゃないんでしょ！？
レディーがそんな事したら恥ずかしいよっ！」
今度はさっきと逆に攻める。コレなら諦めるだろう…
舞ちゃんは手の動きを止めるが握ったまま離さず
「舞はどーせ子供だからいいんだもん」とホッペを膨らます。
もう叱るしか無いかと思ってると舞ちゃんは
機嫌を直しイタズラな顔をして俺を見上げる。
「じゃあ、お兄ちゃん。 大人の女の人はこうなった時どうするの？」
ドングリのような目を細めてまたも小悪魔のような怪しい笑顔で俺に問いかける。
ダメだ、この顔には抗えない…
俺は頭と股間が焼け付くように熱くなるのを感じた。
「そうだなぁ… じゃあ仕方が無い。 …こっそり教えてあげようか？」
俺の口が理性とは裏腹に勝手に言葉を紡いだ。
とりあえずコレだけ
さっきーエロ萌えすぎｗ ﾑﾊｰｯ!
そして風呂場被る悪寒ｗ orz
さっきーエロ萌えすぎｗ ﾑﾊｰｯ!
そして風呂場被る悪寒ｗ orz
123 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 21:56:40 0
佐紀に出したモン勝ちですよ
上げんなカス
125 ：名無し募集中。。。：2005/03/23(水) 22:08:16 0
>>124
いちいちそんなのにのってちゃ駄目ですよ
いちいちそんなのにのってちゃ駄目ですよ
ただいま帰宅
さっきーとマイマイ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
さっきーとマイマイ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
わくわく
ほ
しかしこの２大新連載は強烈だな。
二本ともど真ん中のストライクだよ…
最近では早貴ﾀｿのためならｷｬﾌﾟﾃﾝすら捨ててもかまわないとさえ思い始めた…orz
二本ともど真ん中のストライクだよ…
最近では早貴ﾀｿのためならｷｬﾌﾟﾃﾝすら捨ててもかまわないとさえ思い始めた…orz
>>114のさっきーのつづっきー
早貴が素っ裸で風呂を出てから2時間後
俺も風呂を済ませ、寝室のベッドに向かった
早貴は俺にベッドの右半分を空けてくれているのだろうか、壁にピッタリと張り付いて俺に背を向けている
「早貴ちゃん、まだ起きてる？」
「うん・・・・・眠れなくって・・・・・おしっこ行ってくる」
ベッドに俺が入るのとすれ違いに、早貴はトイレに向かった
しばらくすると水が流れる音がして、早貴が戻ってきた
「ねえ、お兄さんも裸になってよ」
「ええっ？何で俺も脱ぐの？」
「だったて不公平だもん」
「な、な、なんだよそれ？」
「脱いでくれなかったら、わざとおふとんの中でおしっこするからね」
「わ、わかったよ・・・・・・・・・・・パンツも？」
早貴はだまって頷いた
仕方がない、脱ぐか
布団から出てパジャマやパンツを脱ぐ俺の背後を、素っ裸の早貴が通って布団にくるまる
部屋は暗いので、お互いの裸はよく見えない
それでも俺は右手で息子とお袋さんを隠しながら、左手で掛け布団をめくって布団に入った
手を伸ばせば届く俺の左側に、早貴がいる
しかも、俺も早貴も何一つ身に纏っていない
胸の鼓動が速くなり、眠れそうもない
意識しないようにしても、早貴の呼吸や体温を感じる
こんな時は、いつもならソロ活動with My息子なのだが・・・・・・・・・
そんなことを考えているうちに、30分近く過ぎただろうか
早貴が鼻をすする音が聞こえる
寒くはないはずなのに、震えているようでもある
早貴が素っ裸で風呂を出てから2時間後
俺も風呂を済ませ、寝室のベッドに向かった
早貴は俺にベッドの右半分を空けてくれているのだろうか、壁にピッタリと張り付いて俺に背を向けている
「早貴ちゃん、まだ起きてる？」
「うん・・・・・眠れなくって・・・・・おしっこ行ってくる」
ベッドに俺が入るのとすれ違いに、早貴はトイレに向かった
しばらくすると水が流れる音がして、早貴が戻ってきた
「ねえ、お兄さんも裸になってよ」
「ええっ？何で俺も脱ぐの？」
「だったて不公平だもん」
「な、な、なんだよそれ？」
「脱いでくれなかったら、わざとおふとんの中でおしっこするからね」
「わ、わかったよ・・・・・・・・・・・パンツも？」
早貴はだまって頷いた
仕方がない、脱ぐか
布団から出てパジャマやパンツを脱ぐ俺の背後を、素っ裸の早貴が通って布団にくるまる
部屋は暗いので、お互いの裸はよく見えない
それでも俺は右手で息子とお袋さんを隠しながら、左手で掛け布団をめくって布団に入った
手を伸ばせば届く俺の左側に、早貴がいる
しかも、俺も早貴も何一つ身に纏っていない
胸の鼓動が速くなり、眠れそうもない
意識しないようにしても、早貴の呼吸や体温を感じる
こんな時は、いつもならソロ活動with My息子なのだが・・・・・・・・・
そんなことを考えているうちに、30分近く過ぎただろうか
早貴が鼻をすする音が聞こえる
寒くはないはずなのに、震えているようでもある
「早貴ちゃん、怖いの？」
「うん・・・・・・・・・・」
やっぱりまだ小学生、素っ裸で大人の男といっしょの布団に入るなんて、怖いんだろう、と思ったが・・・・
「だって、おねしょしちゃったら、お兄さんにすっごいすっごい迷惑かけちゃう・・・・・・」
早貴の声は涙声になっている
「そんなことしたら、大好きなお兄さんに嫌われちゃうから・・・・・・・・」
その先は上手く言葉にできないようだ
「早貴ちゃん、気にしなくていいよ。そんなこと考えると本当におねしょしちゃうから」
「でも、でもぉ・・・・・・・・・・・・・・・」
「大丈夫。早貴ちゃんがおねしょしちゃっても、嫌いにならないから」
「本当？」
「ああ、約束するよ」
「じゃあ、早貴が大きくなったら、お嫁さんにしてくれる？」
大きくならないなら、いつまでも小さくてかわいい早貴ちゃんなら大歓迎、と言いたいのをぐっと堪えた
「おねしょする女の子なんて、誰もお嫁さんにしたくないよね」
「えぇっ？」
「だから俺が、早貴ちゃんをお嫁さんにしてあげるよ」
「お兄さぁぁ～ん、ありぐうえっ、うえっ、うえっ、ぐすっ・・・・・・・・・」
早貴は本格的に泣いてしまい、『ありがとう』も満足に言えなくなってしまった
俺は早貴が落ち着くの待ってから、まだ俺に背を向ける早貴に声をかけた
「早貴ちゃん、おねしょしないおまじないをやってあげるから、こっち向いて」
「やだぁ～。泣いてる顔見られたくなぁ～い！」
「いいから、こっちに来て、かわいい顔を見せてよ」
「はぁ～い」
こっちに寄ってきた早貴の頭を左腕でそっと腕枕しながらなでた
「うん・・・・・・・・・・」
やっぱりまだ小学生、素っ裸で大人の男といっしょの布団に入るなんて、怖いんだろう、と思ったが・・・・
「だって、おねしょしちゃったら、お兄さんにすっごいすっごい迷惑かけちゃう・・・・・・」
早貴の声は涙声になっている
「そんなことしたら、大好きなお兄さんに嫌われちゃうから・・・・・・・・」
その先は上手く言葉にできないようだ
「早貴ちゃん、気にしなくていいよ。そんなこと考えると本当におねしょしちゃうから」
「でも、でもぉ・・・・・・・・・・・・・・・」
「大丈夫。早貴ちゃんがおねしょしちゃっても、嫌いにならないから」
「本当？」
「ああ、約束するよ」
「じゃあ、早貴が大きくなったら、お嫁さんにしてくれる？」
大きくならないなら、いつまでも小さくてかわいい早貴ちゃんなら大歓迎、と言いたいのをぐっと堪えた
「おねしょする女の子なんて、誰もお嫁さんにしたくないよね」
「えぇっ？」
「だから俺が、早貴ちゃんをお嫁さんにしてあげるよ」
「お兄さぁぁ～ん、ありぐうえっ、うえっ、うえっ、ぐすっ・・・・・・・・・」
早貴は本格的に泣いてしまい、『ありがとう』も満足に言えなくなってしまった
俺は早貴が落ち着くの待ってから、まだ俺に背を向ける早貴に声をかけた
「早貴ちゃん、おねしょしないおまじないをやってあげるから、こっち向いて」
「やだぁ～。泣いてる顔見られたくなぁ～い！」
「いいから、こっちに来て、かわいい顔を見せてよ」
「はぁ～い」
こっちに寄ってきた早貴の頭を左腕でそっと腕枕しながらなでた
「これはね、俺が幼稚園に入る前、まだおねしょしてた頃、俺の母さんがしてくれたおまじないなんだ」
「どんなおまじない？」
「早貴ちゃん、こっちを向いて」
俺はこっちを向いた早貴の前髪を左手でそっと掻き分け、おでこに軽くキスをした
「これで大丈夫だよ。もうおねしょしないよ」
「あ、あのぉ、お兄さぁん」
早貴は今まで聞いたことのない甘えた声を上げた
「もっと強いおまじないじゃないと効かないかもぉ」
「もっと強いおまじない？」
俺の質問に答える代わりに、早貴は俺の唇に自分の唇を重ねてきた
ただ、唇を接触させるだけのキスだが、小学生の早貴には大変な決心が必要だったのだろう
早貴の胸の音が聞こえるような気がした
「どう？怖い気持ちは消えた？」
俺は早貴を抱き寄せて聞いた
少女特有の、香水や化粧品とは違う、野性的な甘い匂いがする
「うん。お兄さんのおかげで、勇気出た」
「じゃあ、寝ようね。おやすみ」
俺はもう一度早貴のおでこにキスをした
「うん。おやすみなさぁい」
俺の左腕に抱かれた早貴は、すぐにかわいい寝息を立て始めた
早貴ちゃんの無邪気な寝顔を見るうちに、俺の性的な昂ぶりも納まり、眠気を感じ始めた
もうすぐ日付が変わる
俺も寝よう
明日の朝、早貴ちゃんの笑顔が見られますように
「どんなおまじない？」
「早貴ちゃん、こっちを向いて」
俺はこっちを向いた早貴の前髪を左手でそっと掻き分け、おでこに軽くキスをした
「これで大丈夫だよ。もうおねしょしないよ」
「あ、あのぉ、お兄さぁん」
早貴は今まで聞いたことのない甘えた声を上げた
「もっと強いおまじないじゃないと効かないかもぉ」
「もっと強いおまじない？」
俺の質問に答える代わりに、早貴は俺の唇に自分の唇を重ねてきた
ただ、唇を接触させるだけのキスだが、小学生の早貴には大変な決心が必要だったのだろう
早貴の胸の音が聞こえるような気がした
「どう？怖い気持ちは消えた？」
俺は早貴を抱き寄せて聞いた
少女特有の、香水や化粧品とは違う、野性的な甘い匂いがする
「うん。お兄さんのおかげで、勇気出た」
「じゃあ、寝ようね。おやすみ」
俺はもう一度早貴のおでこにキスをした
「うん。おやすみなさぁい」
俺の左腕に抱かれた早貴は、すぐにかわいい寝息を立て始めた
早貴ちゃんの無邪気な寝顔を見るうちに、俺の性的な昂ぶりも納まり、眠気を感じ始めた
もうすぐ日付が変わる
俺も寝よう
明日の朝、早貴ちゃんの笑顔が見られますように
>>121
俺はロリコンじゃあない筈だっ！
…当初の気持ちは最早脆くも崩れ去ろうとしている。
ボンヤリした頭の中でふいに大学の同期のヤツを思い出す。
子供しか愛せないだの、おしっこがどうの言ってて正直眉を潜めたが俺も同じ穴のムジナと言うことか…
「舞ちゃんはどんな事を知ってるの？ 教えてくれる？」
俺はいじわるに問いかけてみる。
「え～っとねぇ男の人と女の人がお股くっつけて『せっくす』するんでしょ～？
すごく気持ちいいって本で見たよ～ｗ」
舞ちゃんはケロリと答える。
「舞ちゃんはおマセさんだなぁ～ そうだけどその前にも色々あるんだよ」
俺は正直経験が無いが小学生を丸め込むくらいの知識はある（知識だけなのが困るが）
「教えてあげるから立ち上がって。 見せっこするよ？」
俺は続ける。
正しい性教育だからなどと詭弁を考えたがもう止めだ。
俺の中に黒い物がうずまく。
「うん！」
舞ちゃんは俺の気持ちとは裏腹にハツラツに応えるとザバリと立ち上がる。
舞ちゃんの幼い裸体を初めて凝視する。
天使のようなそのルックス。
まだ女らしさの発現を見せない身体は子供特有の丸みを帯び、
若すぎる肌が絡む水を珠とはじく。
俺は欲望に任せ見惚れていると
「ねぇ～ お兄ちゃんも早く見せてよ～？ｗ」
舞ちゃんが怪しく微笑んだ。
また次回
俺はロリコンじゃあない筈だっ！
…当初の気持ちは最早脆くも崩れ去ろうとしている。
ボンヤリした頭の中でふいに大学の同期のヤツを思い出す。
子供しか愛せないだの、おしっこがどうの言ってて正直眉を潜めたが俺も同じ穴のムジナと言うことか…
「舞ちゃんはどんな事を知ってるの？ 教えてくれる？」
俺はいじわるに問いかけてみる。
「え～っとねぇ男の人と女の人がお股くっつけて『せっくす』するんでしょ～？
すごく気持ちいいって本で見たよ～ｗ」
舞ちゃんはケロリと答える。
「舞ちゃんはおマセさんだなぁ～ そうだけどその前にも色々あるんだよ」
俺は正直経験が無いが小学生を丸め込むくらいの知識はある（知識だけなのが困るが）
「教えてあげるから立ち上がって。 見せっこするよ？」
俺は続ける。
正しい性教育だからなどと詭弁を考えたがもう止めだ。
俺の中に黒い物がうずまく。
「うん！」
舞ちゃんは俺の気持ちとは裏腹にハツラツに応えるとザバリと立ち上がる。
舞ちゃんの幼い裸体を初めて凝視する。
天使のようなそのルックス。
まだ女らしさの発現を見せない身体は子供特有の丸みを帯び、
若すぎる肌が絡む水を珠とはじく。
俺は欲望に任せ見惚れていると
「ねぇ～ お兄ちゃんも早く見せてよ～？ｗ」
舞ちゃんが怪しく微笑んだ。
また次回
おやすみ
この二人、タダモノではナイと思っていたが…
世界地図ﾀｿ、こんなに見事にエロと萌えが融合したシチュ、初めてです。凄すぎます。
マイマイニストﾀｿ、マイマイの既成概念をぶち破った、たまらん話です。「息子とお袋さん」爆笑しました。センスありすぎ！
この二作品を読んでて、自分のエロに行き詰まりを感じ、更新が遅れ気味なのは内緒だ…orz
世界地図ﾀｿ、こんなに見事にエロと萌えが融合したシチュ、初めてです。凄すぎます。
マイマイニストﾀｿ、マイマイの既成概念をぶち破った、たまらん話です。「息子とお袋さん」爆笑しました。センスありすぎ！
この二作品を読んでて、自分のエロに行き詰まりを感じ、更新が遅れ気味なのは内緒だ…orz
すいません、「息子とお袋さん」は世界地図ﾀｿでしたね、大変失礼いたしました…（汗
マイマイニストﾀｿで笑ったのは「おしっこ」でした。
『ロリコン＝おしっこ好き』という公式でもあるんでしょうかね？ｗ
『ロリコン＝おしっこ好き』という公式でもあるんでしょうかね？ｗ
>>134
俺は真性だ
俺は真性だ
↑ﾜﾛｽw
乙でした！明日もよろです！
乙
ほほっ
おもらしで萌え＆おっき
べ
ほっほ～でほ
投稿してみたいがシチュエーションはいくらでも考えられるのに文章力が無いからなぁ…
妄想力だけで表現力などないんでヌキ専ROM
わくわく
世界地図氏もマイマイニスト氏も流れるような文章がテンポ良くてすげー面白い
最近ちなにーばっかでももニーしてないことにきづいたもも推しのおれがももにーネタを期待しつつ保
雅ニーしたいおれが保全
キッズニー全員は無理
なんでZ?
サキタムのレズ小説書いてｸﾚｰ
まとめに「さき×まぁ」あったやつ、よんだ？
>>135
俺は立ち上がり股間のいきりたった相棒を舞ちゃんに見せ付ける。
「うゎー、やっぱり大きいねー」
舞ちゃんがたじろぎもせず、大きい目を更に見開き興味津々で呟く。
「男の子はＨな気持ちになるとオチンチンが堅くなって、女の子と繋がる準備をするんだ。」
「へぇー、そうなんだー」
「でも、女の子は繋がる準備に色々してあげないとダメなんだ。 それも教えてあげるね」
俺は舞ちゃんを引き寄せる。
ガチガチに堅くなった相棒が舞ちゃんのおなかに押し付けられる。
「おなかに当たってるーｗ」
キャッキャとはしゃぐ舞ちゃんにペースを崩されながらも俺は腰を屈めて話を続ける。
「まずはキス。 エッチなキスはベロとベロを絡め合わせるんだ･･･」
俺は片手を細い腰に回し、もう一方の手で舞ちゃんの頭を引き寄せた。
俺は立ち上がり股間のいきりたった相棒を舞ちゃんに見せ付ける。
「うゎー、やっぱり大きいねー」
舞ちゃんがたじろぎもせず、大きい目を更に見開き興味津々で呟く。
「男の子はＨな気持ちになるとオチンチンが堅くなって、女の子と繋がる準備をするんだ。」
「へぇー、そうなんだー」
「でも、女の子は繋がる準備に色々してあげないとダメなんだ。 それも教えてあげるね」
俺は舞ちゃんを引き寄せる。
ガチガチに堅くなった相棒が舞ちゃんのおなかに押し付けられる。
「おなかに当たってるーｗ」
キャッキャとはしゃぐ舞ちゃんにペースを崩されながらも俺は腰を屈めて話を続ける。
「まずはキス。 エッチなキスはベロとベロを絡め合わせるんだ･･･」
俺は片手を細い腰に回し、もう一方の手で舞ちゃんの頭を引き寄せた。
ﾏｲﾏｲﾊｧ━━━ ;´Д` ━━━ﾝ!!!
「んーキスはダメー！」
急に舞ちゃんが押し離そうとしてくる。
「…なんで？」急な抵抗に戸惑う俺。
「ファーストキスは好きな人に取って置くのー」
自分が襲われかけてるのに舞ちゃんはマイペースだ。
だが騒がれても困るのでやめておく事にした。
「じゃあした事にして次。 首とか耳も気持ちいいんだよ…」
俺は舞ちゃんのホッペからアゴの下、動脈沿いに下がり、うなじ、耳へとキスの雨を降らせる。
最初はくすぐったがってた舞ちゃんだが、次第にうっとりとしてくる。
「…気持ちいい？」
俺は舞ちゃんの耳に舌を這わせて小声で囁く。
「…ぅーんｗ なんか変な感じだけどいー気持ちー…」舞ちゃんがポンヤリと答える。
これはイケると、俺は次にステップを進める。
「次にオッパイだね。ここは女の子がすごく気持ちいいんだよ」
俺は更に身を屈め胸元に顔を寄せる。
「でも舞、まだオッパイ大きくないしぃー」
舞ちゃんは胸に少々コンプレックスがあるようだが俺は気にせずに今だ起伏を見せぬ乳房を撫でる。
淡い色合いの小さな乳首を指先でなぞるように刺激し、一方の乳首を舌で転がしてみる。
スベスベの手触り、舌触りが心地良く、俺は幼い従妹の身体に一心不乱にむしゃぶりつく。
しかし裏腹に「やぁんｗ くすぐったいよー」と反応の薄い舞ちゃん。
まだ性感帯が発達してないのかもしれない。
「その内、気持ちよくなるよｗ」
俺はそう言うと次の目標にしてゴール、お湯に隠れる舞ちゃんの秘裂へと視線を移す。
「じゃあ次は女の子が一番気持ちいい所だよ」
次回へ続く
急に舞ちゃんが押し離そうとしてくる。
「…なんで？」急な抵抗に戸惑う俺。
「ファーストキスは好きな人に取って置くのー」
自分が襲われかけてるのに舞ちゃんはマイペースだ。
だが騒がれても困るのでやめておく事にした。
「じゃあした事にして次。 首とか耳も気持ちいいんだよ…」
俺は舞ちゃんのホッペからアゴの下、動脈沿いに下がり、うなじ、耳へとキスの雨を降らせる。
最初はくすぐったがってた舞ちゃんだが、次第にうっとりとしてくる。
「…気持ちいい？」
俺は舞ちゃんの耳に舌を這わせて小声で囁く。
「…ぅーんｗ なんか変な感じだけどいー気持ちー…」舞ちゃんがポンヤリと答える。
これはイケると、俺は次にステップを進める。
「次にオッパイだね。ここは女の子がすごく気持ちいいんだよ」
俺は更に身を屈め胸元に顔を寄せる。
「でも舞、まだオッパイ大きくないしぃー」
舞ちゃんは胸に少々コンプレックスがあるようだが俺は気にせずに今だ起伏を見せぬ乳房を撫でる。
淡い色合いの小さな乳首を指先でなぞるように刺激し、一方の乳首を舌で転がしてみる。
スベスベの手触り、舌触りが心地良く、俺は幼い従妹の身体に一心不乱にむしゃぶりつく。
しかし裏腹に「やぁんｗ くすぐったいよー」と反応の薄い舞ちゃん。
まだ性感帯が発達してないのかもしれない。
「その内、気持ちよくなるよｗ」
俺はそう言うと次の目標にしてゴール、お湯に隠れる舞ちゃんの秘裂へと視線を移す。
「じゃあ次は女の子が一番気持ちいい所だよ」
次回へ続く
ぁぁああ…ﾏｲﾏｲﾊｧ━━━ ;´Д` ━━━ﾝ!!!
挿入するのかな？挿入するのかな！？
挿入するのかな？挿入するのかな！？
どきどき
マイマイ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
「ファーストキスは好きな人に取って置くのー」
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
「でも舞、まだオッパイ大きくないしぃー」
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
「でも舞、まだオッパイ大きくないしぃー」
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
？
そろっと、ちなこを・・・。
あ、週末ですか、そうですか。
あ、週末ですか、そうですか。
キャプテニーしてたら余震を感じた福岡市民による保全
パンツを脱いで臨戦体制になりながら保
>>133のつづき 今夜の世界地図
「ただいま～」
「お兄さん、お帰り～」
「こーら、早貴、『お兄さん』じゃないだろ？もう結婚したんだから」
「でもぉ～、結婚してもお兄さんはお兄さんだよぉ～」
「だけどね、もうすぐ赤ちゃんも産まれるんだから、『お兄さん』はやめようよ」
「は～い。わかりましたぁ。おに・・・・・・ア・ナ・タ♪」
早貴はそう言うと俺の頬にキスをした
「あっ！お兄さんお兄さん、今、赤ちゃんが・・・・・・・・・・」
「だからお兄さんじゃなくって・・・・・・・で、動いたの？」
俺は小さい早貴の大きくなったお腹に手を当てた
「ううん。おしっこしたの」
早貴がそう言うのと同時に、生暖かい水が腰の高さまで満ちてきた
「えっ？なんだ？どうなってるんだ？」
「うわぁ～すごいすごい！」
水面はじわじわ上がってくる
早貴はなぜか大喜び
下半身の不愉快な生暖かさに、なぜか快感を感じる
「お兄さん、お兄さん、お兄さぁ～ん！」
「だからお兄さんって呼んじゃダメだって」
「ちょっと、お兄さん、寝惚けてないで起きてよ！」
目の前に素っ裸の早貴がいる
お腹は大きくない
「ああ・・・・・・夢か・・・・・・・・」
だが、下半身に生暖かさを感じる
「お兄さん、ゴメンなさい・・・・・・・やっちゃった・・・・・・・・・・」
「そうか・・・・・・・やっちゃったか・・・・・・・・」
寝惚け頭で考えるに、今朝もまた、早貴はおねしょしてしまったらしい
時計を見ると、朝の5時半
「お兄さん、おしおき・・・・・・・・・・する？」
「ただいま～」
「お兄さん、お帰り～」
「こーら、早貴、『お兄さん』じゃないだろ？もう結婚したんだから」
「でもぉ～、結婚してもお兄さんはお兄さんだよぉ～」
「だけどね、もうすぐ赤ちゃんも産まれるんだから、『お兄さん』はやめようよ」
「は～い。わかりましたぁ。おに・・・・・・ア・ナ・タ♪」
早貴はそう言うと俺の頬にキスをした
「あっ！お兄さんお兄さん、今、赤ちゃんが・・・・・・・・・・」
「だからお兄さんじゃなくって・・・・・・・で、動いたの？」
俺は小さい早貴の大きくなったお腹に手を当てた
「ううん。おしっこしたの」
早貴がそう言うのと同時に、生暖かい水が腰の高さまで満ちてきた
「えっ？なんだ？どうなってるんだ？」
「うわぁ～すごいすごい！」
水面はじわじわ上がってくる
早貴はなぜか大喜び
下半身の不愉快な生暖かさに、なぜか快感を感じる
「お兄さん、お兄さん、お兄さぁ～ん！」
「だからお兄さんって呼んじゃダメだって」
「ちょっと、お兄さん、寝惚けてないで起きてよ！」
目の前に素っ裸の早貴がいる
お腹は大きくない
「ああ・・・・・・夢か・・・・・・・・」
だが、下半身に生暖かさを感じる
「お兄さん、ゴメンなさい・・・・・・・やっちゃった・・・・・・・・・・」
「そうか・・・・・・・やっちゃったか・・・・・・・・」
寝惚け頭で考えるに、今朝もまた、早貴はおねしょしてしまったらしい
時計を見ると、朝の5時半
「お兄さん、おしおき・・・・・・・・・・する？」
「ねえ、早貴ちゃん、ひょっとして、わざとおねしょしてる？」
俺はいい機会だと思い、以前から密かに感じていた疑惑を早貴にぶつけてみた
「わざとやってるわけじゃない・・・・・・・・けど」
「けど？それはどういう意味？」
最後の『けど』を言うまでの間が気になった
わざとじゃないけど、何かおねしょをする理由がある、という意味に感じた
「あの、おねしょは嫌なんだけど、ちょっといいかな・・・・・・・って思ってる」
早貴は恥ずかしそうに下を向いたまま言った
「もうちょっと詳しく・・・・・・言ってごらん」
「おしっこ出ちゃう瞬間、ちょっと気持ちいいの」
「それだけ？」
「あと・・・・・おしおきは嫌なんだけど・・・・おしおきの後、お兄さんとっても優しくしてくれる」
つまり、俺のおしおきはおねしょをさせない、という意味では逆効果だったのか
「だから、おしおきも、ちょっと好き・・・・・・優しいお兄さんが大好きだから」
早貴は恥ずかしそうな笑顔を浮かべ、俺の顔を上目遣いで見つめている
だが・・・・・・・・まだ終わりじゃないようだ
早貴の口が不自然に動こうとしては動きを止める
何かを言おうとして、言えずに躊躇しているようだ
「早貴ちゃん、まだ何か言いたいこと、あるんでしょ？」
「実は・・・・・・・おしおきも・・・・・・・・嫌だけど・・・・・・ちょっと好きかも」
早貴の頬は真っ赤に染まっている
「恥ずかしいのも、痛いのもすっごく嫌なんだけど、嫌だって思うと、胸の奥が熱くなって、
頭の中が真っ白になって、それで・・・・・・・変な気持ちになって、ネバネバのおしっこが出るの」
「変な気持ちって、どんな気持ち？」
「なんかよくわかんない・・・・・・でも、気持ちいいのかも知れない。嫌じゃない気持ち」
早貴はちょっと嬉しそうに言ったが、すぐに不安そうな目つきになった
「ねえ、お兄さん、早貴は病気なの？恥ずかしいのや痛いのが好きなのは、病気なの？」
つづく
俺はいい機会だと思い、以前から密かに感じていた疑惑を早貴にぶつけてみた
「わざとやってるわけじゃない・・・・・・・・けど」
「けど？それはどういう意味？」
最後の『けど』を言うまでの間が気になった
わざとじゃないけど、何かおねしょをする理由がある、という意味に感じた
「あの、おねしょは嫌なんだけど、ちょっといいかな・・・・・・・って思ってる」
早貴は恥ずかしそうに下を向いたまま言った
「もうちょっと詳しく・・・・・・言ってごらん」
「おしっこ出ちゃう瞬間、ちょっと気持ちいいの」
「それだけ？」
「あと・・・・・おしおきは嫌なんだけど・・・・おしおきの後、お兄さんとっても優しくしてくれる」
つまり、俺のおしおきはおねしょをさせない、という意味では逆効果だったのか
「だから、おしおきも、ちょっと好き・・・・・・優しいお兄さんが大好きだから」
早貴は恥ずかしそうな笑顔を浮かべ、俺の顔を上目遣いで見つめている
だが・・・・・・・・まだ終わりじゃないようだ
早貴の口が不自然に動こうとしては動きを止める
何かを言おうとして、言えずに躊躇しているようだ
「早貴ちゃん、まだ何か言いたいこと、あるんでしょ？」
「実は・・・・・・・おしおきも・・・・・・・・嫌だけど・・・・・・ちょっと好きかも」
早貴の頬は真っ赤に染まっている
「恥ずかしいのも、痛いのもすっごく嫌なんだけど、嫌だって思うと、胸の奥が熱くなって、
頭の中が真っ白になって、それで・・・・・・・変な気持ちになって、ネバネバのおしっこが出るの」
「変な気持ちって、どんな気持ち？」
「なんかよくわかんない・・・・・・でも、気持ちいいのかも知れない。嫌じゃない気持ち」
早貴はちょっと嬉しそうに言ったが、すぐに不安そうな目つきになった
「ねえ、お兄さん、早貴は病気なの？恥ずかしいのや痛いのが好きなのは、病気なの？」
つづく
うわぁあああ！早貴ちゃん、まぢでたまんねーよ！
「それで・・・・・・・変な気持ちになって、ネバネバのおしっこが出るの」
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
「それで・・・・・・・変な気持ちになって、ネバネバのおしっこが出るの」
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
早貴ちゃんのネバネバのおしっこ飲みたい
うｐってみた。
ttp://kids-novel.f-adult.com/img/sppecial.mp3
ttp://echigoya.info/~brave/img/sppecial.mp3（ミラー）
ttp://kids-novel.f-adult.com/img/sppecial.mp3
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乙
キッズニーしまくり
おやすみほ
これもあっちの中の人かな。ロダ集がすごい。
http://echigoya.info/~brave/cgi-bin/light.cgi
http://echigoya.info/~brave/cgi-bin/light.cgi
↑誤爆・・・orz
中の人って一緒じゃないの？
179 180 です
あっちでＵＲＬが貼ってあって、こっちのまとめの存在をはじめて知った
情報量の多さにびっくりした
あっちでＵＲＬが貼ってあって、こっちのまとめの存在をはじめて知った
情報量の多さにびっくりした
え？そうなの？
ふぉ
双方の微かな交流がなんか面白くなってきた保全
レズ小説カモンナ
どうでもいい
>>162
俺は舞ちゃんの秘裂に手をあてがう。
舞ちゃんの恥丘はツルリとしていて柔らかく、同時にピッチリと堅く閉じられている。
「ここがセックスの時、男の人と繋がる所で、女の子が一番気持ちいい所だよ。」
俺はスジを指でなぞりながら舞ちゃんに話しかける。
「ふーん、そこが『オマンコ』って言うの？」
ふいに舞ちゃんの口から卑猥な言葉が飛び出し驚く俺。
しかし平静を装い俺は問いかける。
「舞ちゃんはそんなエッチな言葉、どこで憶えたの～？」
「え～ｗ？ 本で見たりぃ～クラスの男子が言ったりしてたの」
俺の舞ちゃんにエッチな事を教え込みやがって…
自分の事は棚に上げ言いようの無い嫉妬の念に駆られる俺。
俺は黒い気持ちの赴くまま、少し指に力を入れ堅い秘裂の中に少しだけ進入する。
爪程度も進まない内に抵抗を見せる幼い秘所を指の腹で揉み解すように愛撫する。
「ここは舞ちゃんが大きくなったらお花が咲くように開いて、オチンチンが入るようになるんだよ」
俺は負けじと舞ちゃんに卑猥な知識を教え込む。
「ん… また舞を…子供扱いするぅ…ッ…」
舞ちゃんの声が少しだけ荒くなる。
「あんなエッチな言葉を知ってて、こんなエッチな声出す子はもう子供じゃないよ～」
俺は舞ちゃんがエッチなんだと言い聞かせるようにイジワルに言った。
俺は舞ちゃんの秘裂に手をあてがう。
舞ちゃんの恥丘はツルリとしていて柔らかく、同時にピッチリと堅く閉じられている。
「ここがセックスの時、男の人と繋がる所で、女の子が一番気持ちいい所だよ。」
俺はスジを指でなぞりながら舞ちゃんに話しかける。
「ふーん、そこが『オマンコ』って言うの？」
ふいに舞ちゃんの口から卑猥な言葉が飛び出し驚く俺。
しかし平静を装い俺は問いかける。
「舞ちゃんはそんなエッチな言葉、どこで憶えたの～？」
「え～ｗ？ 本で見たりぃ～クラスの男子が言ったりしてたの」
俺の舞ちゃんにエッチな事を教え込みやがって…
自分の事は棚に上げ言いようの無い嫉妬の念に駆られる俺。
俺は黒い気持ちの赴くまま、少し指に力を入れ堅い秘裂の中に少しだけ進入する。
爪程度も進まない内に抵抗を見せる幼い秘所を指の腹で揉み解すように愛撫する。
「ここは舞ちゃんが大きくなったらお花が咲くように開いて、オチンチンが入るようになるんだよ」
俺は負けじと舞ちゃんに卑猥な知識を教え込む。
「ん… また舞を…子供扱いするぅ…ッ…」
舞ちゃんの声が少しだけ荒くなる。
「あんなエッチな言葉を知ってて、こんなエッチな声出す子はもう子供じゃないよ～」
俺は舞ちゃんがエッチなんだと言い聞かせるようにイジワルに言った。
次いで俺は舞ちゃんを壁にもたれ掛かるよう浴槽の淵に座らせる。
片方の足を浴槽から投げ出すように伸ばさせ、
柔軟体操のようなバレエのレッスンのような姿勢になる。
結果的に半Ｍ字とも言うべき体勢で舞ちゃんの幼い秘所は丸見えだった。
先と違い、眼前にある幼い恥丘を食い入るように見る俺。
陰毛どころかウブ毛すら無いスベスベの恥丘、堅く閉じた秘所は内側に巻き込まれていくように一本のスジを描くが、
姿勢の関係でそのクレヴァスは木のウロのように僅かに口を開いていた。
「女の子はここをペロペロ舐められても気持ちいいんだよ」
「…えぇ～そこはオシッコの所だよ～ 汚いよ～」
「お風呂に入るし、エッチするくらい好き同士なら気にしないんだよ。 どんな感じか教えてあげるね。」
俺は舞ちゃんの秘所に顔を寄せる為、更に足を折り身をかがめる。
肉付きの薄い太ももを両手で開き頭を下げ、舌を伸ばす。
焼けるように熱く、まるで今の風呂場のように湯気で煙るような思考の中、
「自分の姿勢は何かにかしずいてる格好に似てるような気がする…」
とフイに思った。
続く
片方の足を浴槽から投げ出すように伸ばさせ、
柔軟体操のようなバレエのレッスンのような姿勢になる。
結果的に半Ｍ字とも言うべき体勢で舞ちゃんの幼い秘所は丸見えだった。
先と違い、眼前にある幼い恥丘を食い入るように見る俺。
陰毛どころかウブ毛すら無いスベスベの恥丘、堅く閉じた秘所は内側に巻き込まれていくように一本のスジを描くが、
姿勢の関係でそのクレヴァスは木のウロのように僅かに口を開いていた。
「女の子はここをペロペロ舐められても気持ちいいんだよ」
「…えぇ～そこはオシッコの所だよ～ 汚いよ～」
「お風呂に入るし、エッチするくらい好き同士なら気にしないんだよ。 どんな感じか教えてあげるね。」
俺は舞ちゃんの秘所に顔を寄せる為、更に足を折り身をかがめる。
肉付きの薄い太ももを両手で開き頭を下げ、舌を伸ばす。
焼けるように熱く、まるで今の風呂場のように湯気で煙るような思考の中、
「自分の姿勢は何かにかしずいてる格好に似てるような気がする…」
とフイに思った。
続く
うわあ予想していたけど今日の分のさっきーともろ被りだぁ
ってことで今日は休もうかな
ってことで今日は休もうかな
マイマイニスト、世界地図さんGJです。ただこのスレ前に比べて色々な作者サンがいなくなったのが残念だなぁ…。新作投下も最近ないし
まいまいハァーン
まぁぼちぼち行こうよ。
197 ：名無し募集中。。。：2005/03/25(金) 16:50:25 0
ほ
ミスったスマン
ベリメン小説なら普通にニー出来てたのにマイマイは躊躇してしまうオイラは損してる？
してる
試しにやってみな
すんごい気持ちイイから
止まらなくなるよ
試しにやってみな
すんごい気持ちイイから
止まらなくなるよ
期待保全
シチュかぶってても全然オッケーです！
>>192 のマイマイ画像見ながらストーリー思い出してニーしたら、
すんげーいっぱい出て、すんげー気持ちよかった！！！
俺も始めは気が引けたが、一度味わうと病み付きになるよ！
>>192 のマイマイ画像見ながらストーリー思い出してニーしたら、
すんげーいっぱい出て、すんげー気持ちよかった！！！
俺も始めは気が引けたが、一度味わうと病み付きになるよ！
書く人さんが。ついに8人コンプを達成されました！
みんな避難所にお祝いのカキコに行こう！
みんな避難所にお祝いのカキコに行こう！
ほ
すげえな。書く人さんは、ぜひこっちに移籍してほしいよな。
コンプおめほ。
世界地図の人誰だか分かった気がする
ホントに引き出し多いな
ホントに引き出し多いな
（ex10の現在の設定）
*即死判定
60レスまで行かないスレは最終レスから約4時間経過でdat落ち
*n日ルール
立ってから60日が経過したスレは最終レスから約4時間経過でdat落ち
*980レス超（1000到達含む）
最終レスから約4時間経過でdat落ち
*770→700の圧縮
*即死判定
60レスまで行かないスレは最終レスから約4時間経過でdat落ち
*n日ルール
立ってから60日が経過したスレは最終レスから約4時間経過でdat落ち
*980レス超（1000到達含む）
最終レスから約4時間経過でdat落ち
*770→700の圧縮
スレ数800超えてるよ？
subbackとかきちんと表示されなくなってるだけ
ほ
>>172つづき 世界地図
それはおまえがマゾってことだぁぁぁぁぁ！泣き叫べ、メス豚ぁぁぁぁぁ！！！
って言えたらどんなに楽だろうか
「早貴ちゃん、それはね・・・・・・早貴ちゃんの心が、オトナに近づいたってことだよ」
「オトナになったら、みんな恥ずかしいのや痛いのが好きになるの？」
「みんなじゃないけど、そういう人もいる」
「みんなじゃないなら、やっぱり早貴は変なの？」
早貴の目は不安な涙が充満している
そうだよ、それはマゾっていう一種の変態だよ、なんて言うわけにはいかないよな
「なにが変で、なにが変じゃないか、誰にも決めることはできないし、誰にもわからない。
人は誰でも、ちょっとずつ違う。恥ずかしいのが好きで、痛いのが気持ちいい、それが早貴ちゃん。
それでいいんだよ。気にしないでいいと思う」
我ながらうまいこと言ったな、と感心するが、早貴はまだ不安そうだ
「俺は早貴ちゃんが変な子でも、大好きだよ。お嫁さんにしてあげるよ」
俺はそう言って早貴の唇に自分の唇を押し当てた
「ああぁん、お兄さん、大好きぃ」
顔を離すと、早貴はうっとりした表情でそう言った
ひとまずこれは一件落着だろう
「じゃあ、お兄さん、今日のおしおき、お願いします」
「今日のおしおき、かあ・・・・・・・じゃあ今日のおしおきはお風呂でやろう」
「えっ？」
「いっしょにお風呂に入るの・・・・・・・嫌かな？」
「ううん・・・・・・・・嬉しい！」
早貴は笑顔を見せた
「じゃあ、準備してくるから、早貴ちゃんはお布団干してくれるかな？昨日の分も」
「はぁ～い」
カーテンを開けて風呂に向かった
真っ赤な朝焼けが見える
これなら布団も乾くだろう
つづきは後ほど
それはおまえがマゾってことだぁぁぁぁぁ！泣き叫べ、メス豚ぁぁぁぁぁ！！！
って言えたらどんなに楽だろうか
「早貴ちゃん、それはね・・・・・・早貴ちゃんの心が、オトナに近づいたってことだよ」
「オトナになったら、みんな恥ずかしいのや痛いのが好きになるの？」
「みんなじゃないけど、そういう人もいる」
「みんなじゃないなら、やっぱり早貴は変なの？」
早貴の目は不安な涙が充満している
そうだよ、それはマゾっていう一種の変態だよ、なんて言うわけにはいかないよな
「なにが変で、なにが変じゃないか、誰にも決めることはできないし、誰にもわからない。
人は誰でも、ちょっとずつ違う。恥ずかしいのが好きで、痛いのが気持ちいい、それが早貴ちゃん。
それでいいんだよ。気にしないでいいと思う」
我ながらうまいこと言ったな、と感心するが、早貴はまだ不安そうだ
「俺は早貴ちゃんが変な子でも、大好きだよ。お嫁さんにしてあげるよ」
俺はそう言って早貴の唇に自分の唇を押し当てた
「ああぁん、お兄さん、大好きぃ」
顔を離すと、早貴はうっとりした表情でそう言った
ひとまずこれは一件落着だろう
「じゃあ、お兄さん、今日のおしおき、お願いします」
「今日のおしおき、かあ・・・・・・・じゃあ今日のおしおきはお風呂でやろう」
「えっ？」
「いっしょにお風呂に入るの・・・・・・・嫌かな？」
「ううん・・・・・・・・嬉しい！」
早貴は笑顔を見せた
「じゃあ、準備してくるから、早貴ちゃんはお布団干してくれるかな？昨日の分も」
「はぁ～い」
カーテンを開けて風呂に向かった
真っ赤な朝焼けが見える
これなら布団も乾くだろう
つづきは後ほど
サッカーそっちのけでおはスタライブ見てる男による保全
いま抜いちゃうか続きが投下されてからにするか悩む・・・
>>213 つづき
おしおきに使う手鏡を持って、風呂場に行った
湯船の中の湯は冷めているが、数分追い炊きすればいい温度になるだろう
スイッチを入れて、シャワーの温度の調節をして、風呂用の椅子や洗面器を軽く洗った
そろそろいいだろう
「早貴ちゃ～ん、準備できたよ～！おいで～！」
だが、返事も足音も聞こえない
「早貴ちゃ～ん！早くおいでよ～！」
やはり反応が無い
「早貴ちゃん、どうしたの？」
俺はタオルを腰に巻いてベランダのほうに行ってみた
ベランダの大きな窓が開いていて、布団2枚が干されているのが見える
そしてベランダの窓にもたれかかるように、早貴が放心状態で座りこんでいる
「早貴ちゃん、大丈夫？」
「うん・・・・・・・・・腰、抜けちゃった・・・・・・・」
よく見ると早貴の足腰は震えている
「どうしたの？何があったの？」
「おふとん干して、お部屋に戻ろうとした時に、気付いたの・・・・・・私、裸だって。
私、裸でベランダに・・・・・お外に出ちゃった、そう思ったらすっごく恥ずかしくなって・・・・・
足が震えて、体の力が抜けて、ネバネバおしっこいっぱい出ちゃって・・・・・・・・・」
言われてみると、早貴の股の辺りの絨毯が湿っている
「ゴメンゴメン、早貴ちゃんが裸だってすっかり忘れてたよ・・・・・・・・・」
俺は早貴を抱きかかえて、おでこに軽くキスをした
「じゃあ、お風呂、行くよ」
「うん」
早貴は俺の首に腕を回し、恥ずかしそうに微笑んだ
つづきは後ほど２
おしおきに使う手鏡を持って、風呂場に行った
湯船の中の湯は冷めているが、数分追い炊きすればいい温度になるだろう
スイッチを入れて、シャワーの温度の調節をして、風呂用の椅子や洗面器を軽く洗った
そろそろいいだろう
「早貴ちゃ～ん、準備できたよ～！おいで～！」
だが、返事も足音も聞こえない
「早貴ちゃ～ん！早くおいでよ～！」
やはり反応が無い
「早貴ちゃん、どうしたの？」
俺はタオルを腰に巻いてベランダのほうに行ってみた
ベランダの大きな窓が開いていて、布団2枚が干されているのが見える
そしてベランダの窓にもたれかかるように、早貴が放心状態で座りこんでいる
「早貴ちゃん、大丈夫？」
「うん・・・・・・・・・腰、抜けちゃった・・・・・・・」
よく見ると早貴の足腰は震えている
「どうしたの？何があったの？」
「おふとん干して、お部屋に戻ろうとした時に、気付いたの・・・・・・私、裸だって。
私、裸でベランダに・・・・・お外に出ちゃった、そう思ったらすっごく恥ずかしくなって・・・・・
足が震えて、体の力が抜けて、ネバネバおしっこいっぱい出ちゃって・・・・・・・・・」
言われてみると、早貴の股の辺りの絨毯が湿っている
「ゴメンゴメン、早貴ちゃんが裸だってすっかり忘れてたよ・・・・・・・・・」
俺は早貴を抱きかかえて、おでこに軽くキスをした
「じゃあ、お風呂、行くよ」
「うん」
早貴は俺の首に腕を回し、恥ずかしそうに微笑んだ
つづきは後ほど２
元気があれば何度も抜ける
猪木がいるな
っていうか世界地図たん乙
これから読みます
っていうか世界地図たん乙
これから読みます
短編もきぼんです
おながいします
おながいします
>>216 つづき
「お兄さん、背中洗ってあげる」
早貴はスポンジを手に、嬉しそうに俺の背中を擦り始めた
「お兄さんの背中、大きくってだーい好き・・・・・・・ねえ、お兄さん、こういうお店、初めて？」
「こ、こら、早貴ちゃん、そんな言葉、どこで覚えたの？」
「テレビで見たの。よく意味はわかんないけど、お兄さん喜ぶと思って」
「そんなこと、子供が言っちゃダメだよ。もう、悪い子はおしおき追加しちゃうよ！」
「はぁ～い。ごめんなさ～い」
「じゃあ、今度は早貴ちゃんの番・・・・・の前に、おしおきだべ～」
「今日のおしおきは・・・・・・なに？」
早貴は不安そうな表情を浮かべたが、目の奥には期待の輝きも伺える
「この鏡を持って、湯船に座って、足を開いてごらん」
「え～っ？何するの？痛いことするの？」
「痛いことはしないよ。早貴ちゃんの困った部分を、よーく観察するんだよ」
「やぁん！恥ずかしい」
「恥ずかしいから、おしおきだよ」
俺はそう言って、早貴の割れ目を指で開いた
「さあ、早貴ちゃん、鏡でよーく見てごらん。ここの穴は何て穴か知ってる？」
「うん。学校で教わった。ここは膣。赤ちゃんが通る穴で、せっくすの時におちんちん入れる穴」
「そうだよ。よく知ってるね。早貴ちゃん、生理はもう来てる？」
「ううん・・・・・まだ・・・・・・・・ここから血が出るんだよね・・・・・・」
「そうだね。実はね、早貴ちゃんが言ってる『ネバネバおしっこ』、あれもここから出るんだよ」
「じゃあ、やっぱりあれはおしっこじゃなかったの？」
「あれは愛液って言うんだ」
「ふーん。愛液、愛の液かぁ・・・・・・素敵な名前だね」
早貴は無邪気にそう言って微笑む
「お兄さん、背中洗ってあげる」
早貴はスポンジを手に、嬉しそうに俺の背中を擦り始めた
「お兄さんの背中、大きくってだーい好き・・・・・・・ねえ、お兄さん、こういうお店、初めて？」
「こ、こら、早貴ちゃん、そんな言葉、どこで覚えたの？」
「テレビで見たの。よく意味はわかんないけど、お兄さん喜ぶと思って」
「そんなこと、子供が言っちゃダメだよ。もう、悪い子はおしおき追加しちゃうよ！」
「はぁ～い。ごめんなさ～い」
「じゃあ、今度は早貴ちゃんの番・・・・・の前に、おしおきだべ～」
「今日のおしおきは・・・・・・なに？」
早貴は不安そうな表情を浮かべたが、目の奥には期待の輝きも伺える
「この鏡を持って、湯船に座って、足を開いてごらん」
「え～っ？何するの？痛いことするの？」
「痛いことはしないよ。早貴ちゃんの困った部分を、よーく観察するんだよ」
「やぁん！恥ずかしい」
「恥ずかしいから、おしおきだよ」
俺はそう言って、早貴の割れ目を指で開いた
「さあ、早貴ちゃん、鏡でよーく見てごらん。ここの穴は何て穴か知ってる？」
「うん。学校で教わった。ここは膣。赤ちゃんが通る穴で、せっくすの時におちんちん入れる穴」
「そうだよ。よく知ってるね。早貴ちゃん、生理はもう来てる？」
「ううん・・・・・まだ・・・・・・・・ここから血が出るんだよね・・・・・・」
「そうだね。実はね、早貴ちゃんが言ってる『ネバネバおしっこ』、あれもここから出るんだよ」
「じゃあ、やっぱりあれはおしっこじゃなかったの？」
「あれは愛液って言うんだ」
「ふーん。愛液、愛の液かぁ・・・・・・素敵な名前だね」
早貴は無邪気にそう言って微笑む
「愛液はね、女の人がエッチな気分になると、出てくるんだよ。膣は柔らかい、デリケートな部分だから、
おちんちんを入れた時に、傷がつかないように守るためにね」
「おちんちん入れると・・・・・・傷ついちゃうの・・・・・？」
早貴は不安そうにそう言って、俺の息子に目をやった
恥ずかしながら我が息子は、マックスサイズに膨張していた
「わ、ヤダヤダ！そんな大きいの入らないよ～！うえ～ん！」
確かに早貴の今の膣には、俺の人差し指くらいの太さが限界のように見える
「大丈夫、大丈夫だよ、早貴ちゃん。早貴ちゃんが大きくなれば入るようになるよ。
それに膣は伸びるんだ。赤ちゃんが通るんだよ？赤ちゃんの頭なんてもっともっと大きいよ、ね？」
「本当に・・・ヒック、ヒック、大丈夫なの？痛くないの？」
「最初は痛いって人が多いみたいだけど、すぐに気持ち良くなるよ」
俺はそう言って早貴の唇にキスをした
早貴を大人しくさせるにはこれが一番だ
「じゃあ・・・・・グスッ・・・・早貴が大きくなったら・・・・・・せっくすしようね」
「うん。早貴ちゃんが大きくなったら、ね」
早貴がセックスについて、どれくらい理解しているのか疑問に感じながらも、なりゆきで約束した
「じゃあ、続けるよ。この小さい穴、鏡で見えるかな？この穴はなーんだ？」
「そこは、おしっこの穴」
「そうだよね、赤ちゃんといっしょで、我慢のできない困った穴だよね」
小指の爪で突っつきながら、言葉責めをしてみた
「ひゃあっ、や、やーん、そんなこと言わないでぇ！いじわるぅ！」
「早貴ちゃん、変な声出して、気持ちいいの？」
「やぁん！ちょっと変な感じ。ネバネバおしっこ・・・じゃなくって、愛液出ちゃう」
今夜はここまで
迷わず抜けよ 抜けばわかるさ
おちんちんを入れた時に、傷がつかないように守るためにね」
「おちんちん入れると・・・・・・傷ついちゃうの・・・・・？」
早貴は不安そうにそう言って、俺の息子に目をやった
恥ずかしながら我が息子は、マックスサイズに膨張していた
「わ、ヤダヤダ！そんな大きいの入らないよ～！うえ～ん！」
確かに早貴の今の膣には、俺の人差し指くらいの太さが限界のように見える
「大丈夫、大丈夫だよ、早貴ちゃん。早貴ちゃんが大きくなれば入るようになるよ。
それに膣は伸びるんだ。赤ちゃんが通るんだよ？赤ちゃんの頭なんてもっともっと大きいよ、ね？」
「本当に・・・ヒック、ヒック、大丈夫なの？痛くないの？」
「最初は痛いって人が多いみたいだけど、すぐに気持ち良くなるよ」
俺はそう言って早貴の唇にキスをした
早貴を大人しくさせるにはこれが一番だ
「じゃあ・・・・・グスッ・・・・早貴が大きくなったら・・・・・・せっくすしようね」
「うん。早貴ちゃんが大きくなったら、ね」
早貴がセックスについて、どれくらい理解しているのか疑問に感じながらも、なりゆきで約束した
「じゃあ、続けるよ。この小さい穴、鏡で見えるかな？この穴はなーんだ？」
「そこは、おしっこの穴」
「そうだよね、赤ちゃんといっしょで、我慢のできない困った穴だよね」
小指の爪で突っつきながら、言葉責めをしてみた
「ひゃあっ、や、やーん、そんなこと言わないでぇ！いじわるぅ！」
「早貴ちゃん、変な声出して、気持ちいいの？」
「やぁん！ちょっと変な感じ。ネバネバおしっこ・・・じゃなくって、愛液出ちゃう」
今夜はここまで
迷わず抜けよ 抜けばわかるさ
お風呂で手鏡・・・いやらしすぎるっ！！
モモニーなんかとは比べ物にならないくらいの・・・ぅっ・・・・
モモニーなんかとは比べ物にならないくらいの・・・ぅっ・・・・
うはっ！エロ杉ｗ
俺のクオリティ低いｗっうぇｗｗ
俺のクオリティ低いｗっうぇｗｗ
続きｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
寝ないで待っててよかったー
今夜はぐっすり眠れそう
寝ないで待っててよかったー
今夜はぐっすり眠れそう
まいまいのM字ビターンを…
遅れ馳せながら、ろだ集ありがとうございます。
動画が多くて、全部落とそうとすると20ＧＢを超えそうで、ちょっと汗です＾＾；
世界地図さん、乙です。スケベスギです。
早貴ろだの画像で妄想倍増です。いくら抜いても収まりません・・・
動画が多くて、全部落とそうとすると20ＧＢを超えそうで、ちょっと汗です＾＾；
世界地図さん、乙です。スケベスギです。
早貴ろだの画像で妄想倍増です。いくら抜いても収まりません・・・
ＨＤの容量が・・・足りん・・・orz
朝立ち保全
160Gを買ってこい。たかが一万円だぞ。
>>222
この状況でことに及ばない男はいないはずだと信じて保全
この状況でことに及ばない男はいないはずだと信じて保全
さっきースレでタイムリーなＡＡみっけた
o ○。♪ o
○ o 。♪ o
♪ o ○。 o o ○。
o ○o ノノハヽ ------ ｷｭﾌﾌ♪ｷｭﾌﾌ♪
／／ ﾉｿ*＾ ｏﾟ）￣￣￣ヽ ＼
|ヽ---ヽ⊃---o------',／ |
| |￣￣￣￣￣○￣￣| . /∠∠
ヽ.|＿＿o＿＿＿＿o＿|／∠∠
∠∠∠∠∠∠ ∠∠
∠∠∠∠ ∠∠∠
o ○。♪ o
○ o 。♪ o
♪ o ○。 o o ○。
o ○o ノノハヽ ------ ｷｭﾌﾌ♪ｷｭﾌﾌ♪
／／ ﾉｿ*＾ ｏﾟ）￣￣￣ヽ ＼
|ヽ---ヽ⊃---o------',／ |
| |￣￣￣￣￣○￣￣| . /∠∠
ヽ.|＿＿o＿＿＿＿o＿|／∠∠
∠∠∠∠∠∠ ∠∠
∠∠∠∠ ∠∠∠
週末の夜ははきっとにぎわうに違いない
ﾏﾆｱｯｸな日々が続いてるな…ｼﾝﾌﾟﾙなﾈﾀもｶﾓｫｰﾝ (｣ﾟ□ﾟ)｣
わくわく
>>222のつづき 昼さっきー
「じゃあ、ここはこれでおしまいにして、次いくよ」
「ええっ？はぁい」
早貴は明らかに不満そうだ
尿道が性感帯の一つなのだろう
「ここのお豆は・・・・・・名前、知ってる？」
俺は直接触れずに指差した
「知らなぁい。何なの？」
「ここは女の子が一番気持ちいい部分。女の子のおちんちんだよ」
「女の子にも・・・おちんちんあるんだ・・・・・」
「自分で触ってごらん」
「うん・・・・・・・ちょっと気持ちいいけど・・・・・一番じゃないよ・・・・・・」
「皮、かぶってるからね・・・・・・・・ちょっとむいてみるよ」
俺はなるべく優しく、苦痛を与えないようにそっと包皮を剥いてみた
「きゃあっ！痛い、痛ぁい！・・・・・・・でも、スースーして、気持ちいい・・・でも痛い！」
俺も初めて息子の頭を世に出したとき、痛みと快感が一気に押し寄せて、それだけで白いネバネバおしっこを放出したっけ
「じゃあ、もう一度、自分で触ってごらん」
「うん・・・・・よく見ると、お兄さんのおちんちんの先っぽに似てるね」
早貴は嬉しそうに微笑んでから、恐る恐る手を伸ばした
「あっ・・・・・ひゃっ・・・・・・・きゃぁっ！・・・・・・・・・」
早貴は3度指先で触れただけで、手を引っ込めてしまった
「どうしたの？気持ち良くないの？」
「ううん、すごいの。早貴、変になっちゃいそうなの。だからもうおしまい」
早貴の言葉を裏付けるように、ネバネバおしっこが大量に出ていた
夜さっきーにつづく
「じゃあ、ここはこれでおしまいにして、次いくよ」
「ええっ？はぁい」
早貴は明らかに不満そうだ
尿道が性感帯の一つなのだろう
「ここのお豆は・・・・・・名前、知ってる？」
俺は直接触れずに指差した
「知らなぁい。何なの？」
「ここは女の子が一番気持ちいい部分。女の子のおちんちんだよ」
「女の子にも・・・おちんちんあるんだ・・・・・」
「自分で触ってごらん」
「うん・・・・・・・ちょっと気持ちいいけど・・・・・一番じゃないよ・・・・・・」
「皮、かぶってるからね・・・・・・・・ちょっとむいてみるよ」
俺はなるべく優しく、苦痛を与えないようにそっと包皮を剥いてみた
「きゃあっ！痛い、痛ぁい！・・・・・・・でも、スースーして、気持ちいい・・・でも痛い！」
俺も初めて息子の頭を世に出したとき、痛みと快感が一気に押し寄せて、それだけで白いネバネバおしっこを放出したっけ
「じゃあ、もう一度、自分で触ってごらん」
「うん・・・・・よく見ると、お兄さんのおちんちんの先っぽに似てるね」
早貴は嬉しそうに微笑んでから、恐る恐る手を伸ばした
「あっ・・・・・ひゃっ・・・・・・・きゃぁっ！・・・・・・・・・」
早貴は3度指先で触れただけで、手を引っ込めてしまった
「どうしたの？気持ち良くないの？」
「ううん、すごいの。早貴、変になっちゃいそうなの。だからもうおしまい」
早貴の言葉を裏付けるように、ネバネバおしっこが大量に出ていた
夜さっきーにつづく
ひゃあ！昼間っから早貴タンが！
うれしいです、うれしいんですけどね…土曜日に仕事してるﾔﾂがここにいるんです………orz
うれしいです、うれしいんですけどね…土曜日に仕事してるﾔﾂがここにいるんです………orz
>>191
舞ちゃんの足を押し広げ、秘所に顔を寄せる
「大きくなるとココが花びらみたいに開くんだよ」
俺は舞ちゃんを見上げながら舌で若葉のような小陰唇をなぞる
「くすぐったいようなムズムズするような変な気持ちｗ」
舞ちゃんはかわいい顔を微妙な表情にし俺を見下ろす。
「ここが、オチンチン入れたり、赤ちゃんがうまれたりする所。生理の所もここだね？ 習ったかな？」
俺は舌で舞ちゃんの小さく開かれた秘所をつつく。
「ひゃっ…！ …習ったけど…舞はまだだよ…」
しばらく秘所を、若葉を舌先で弄り、舐め、としていると
お湯とは違う舌触りの液体を感じ、俺はそれを更に舐めとる。
「舞ちゃん、ヌルヌルしたのが出てきたの分かる？
このエッチな液が女の子がオチンチンを迎え入れる準備なんだ」
俺は舌での奉仕を続け、少しづつ湧き出る少女の禁断の蜜を啜る。
舞ちゃんの息が少し荒くなる。
俺は舌を広く当て、そのままゆっくり上に上がる。
「ここがオシッコの穴、それでここがクリトリス。 女の子が一番気持ちいい所だよ」
俺は小さく皮に包まれた秘密の宝珠を舌で軽く突ついた。
舞ちゃんの足を押し広げ、秘所に顔を寄せる
「大きくなるとココが花びらみたいに開くんだよ」
俺は舞ちゃんを見上げながら舌で若葉のような小陰唇をなぞる
「くすぐったいようなムズムズするような変な気持ちｗ」
舞ちゃんはかわいい顔を微妙な表情にし俺を見下ろす。
「ここが、オチンチン入れたり、赤ちゃんがうまれたりする所。生理の所もここだね？ 習ったかな？」
俺は舌で舞ちゃんの小さく開かれた秘所をつつく。
「ひゃっ…！ …習ったけど…舞はまだだよ…」
しばらく秘所を、若葉を舌先で弄り、舐め、としていると
お湯とは違う舌触りの液体を感じ、俺はそれを更に舐めとる。
「舞ちゃん、ヌルヌルしたのが出てきたの分かる？
このエッチな液が女の子がオチンチンを迎え入れる準備なんだ」
俺は舌での奉仕を続け、少しづつ湧き出る少女の禁断の蜜を啜る。
舞ちゃんの息が少し荒くなる。
俺は舌を広く当て、そのままゆっくり上に上がる。
「ここがオシッコの穴、それでここがクリトリス。 女の子が一番気持ちいい所だよ」
俺は小さく皮に包まれた秘密の宝珠を舌で軽く突ついた。
「く…くりとり…す？ 変な…名前だね？」
舞ちゃんが幽かに呟く。
「うん。ここは男の子のオチンチンと一緒の物で凄く気持ち良いんだよ」
俺は手を進め小さな皮を捲る。
すると中には僅かばかりに膨らむ陰核が露わになった。
「敏感な所だから痛かったら言ってね…」
俺は唾液をまぶした舌でそっと撫ぜる。
「ふゃっ…！？」
舞ちゃんの身体がビクンと跳ねる。
「痛い？」
「んー…ジンジンするけど…なんかムズムズするような…ﾝｯ
切ないような…なんか変な気持ち…」
舞ちゃんは初めての快感を戸惑いながらも表現した。
「それがＨで気持ちいいって事だよ。 じゃあもう少し先まで教えてあげる」
舞ちゃんが幽かに呟く。
「うん。ここは男の子のオチンチンと一緒の物で凄く気持ち良いんだよ」
俺は手を進め小さな皮を捲る。
すると中には僅かばかりに膨らむ陰核が露わになった。
「敏感な所だから痛かったら言ってね…」
俺は唾液をまぶした舌でそっと撫ぜる。
「ふゃっ…！？」
舞ちゃんの身体がビクンと跳ねる。
「痛い？」
「んー…ジンジンするけど…なんかムズムズするような…ﾝｯ
切ないような…なんか変な気持ち…」
舞ちゃんは初めての快感を戸惑いながらも表現した。
「それがＨで気持ちいいって事だよ。 じゃあもう少し先まで教えてあげる」
大人ぶってはみた物の、実際の経験が無い俺も最早限界だった。
前に女性の秘所が淫靡に開かれている。
しかも幼い従妹のモノと言う目覚めたばかりの背徳的快感にも酔い
俺は全てを忘れむしゃぶりついた。
息がどんどん荒くなる。
手で俺の頭を押し返そうとする。
舞ちゃんの足が強張る。
小さく主張する陰核に吸い付いた刹那、
「…ハァッ…！！」
舞ちゃんがひときわ高く甘い声をこぼし脱力する。
俺は顔を上げ頬を紅潮させる舞ちゃんを見上げる。
「はぁ…はぁっ…なんか、ムズムズが我慢できなくなって…ッ
ビクッってなったら… 力が抜けちゃった…」
舞ちゃんは虚ろな目で見下ろす。
「それがイクって事だよ…ッ 初めてなのにイッちゃうなんて…舞ちゃんはＨだなぁ…」
奉仕を終えた俺は息を整えながら虚勢を張る。
すると舞ちゃんが口を開いた。
「男の人も…色々されると気持ちいいんでしょ？
いっぱい気持ちよくして貰ったから今度は舞がやってあげる…」
薄い唇からチロリと赤い舌を見せ舞ちゃんがニマリと笑った。
つづく
前に女性の秘所が淫靡に開かれている。
しかも幼い従妹のモノと言う目覚めたばかりの背徳的快感にも酔い
俺は全てを忘れむしゃぶりついた。
息がどんどん荒くなる。
手で俺の頭を押し返そうとする。
舞ちゃんの足が強張る。
小さく主張する陰核に吸い付いた刹那、
「…ハァッ…！！」
舞ちゃんがひときわ高く甘い声をこぼし脱力する。
俺は顔を上げ頬を紅潮させる舞ちゃんを見上げる。
「はぁ…はぁっ…なんか、ムズムズが我慢できなくなって…ッ
ビクッってなったら… 力が抜けちゃった…」
舞ちゃんは虚ろな目で見下ろす。
「それがイクって事だよ…ッ 初めてなのにイッちゃうなんて…舞ちゃんはＨだなぁ…」
奉仕を終えた俺は息を整えながら虚勢を張る。
すると舞ちゃんが口を開いた。
「男の人も…色々されると気持ちいいんでしょ？
いっぱい気持ちよくして貰ったから今度は舞がやってあげる…」
薄い唇からチロリと赤い舌を見せ舞ちゃんがニマリと笑った。
つづく
シチュが被ると自分の力量不足が露見するなぁｗ
早めに方向性が変わるよう進めますｗ
ではまた次回
早めに方向性が変わるよう進めますｗ
ではまた次回
うおぉぉぉぉ！作者さん達乙です
うおぉぉぉ！ちょっと覗かない間にマイマイとさっきー主演の背徳スレになってるじゃねーか！これ以上許容範囲広げられたらいつかタイーホされちまうよ！
本日、初ハロショ。何も買うつもりはなかったのに、気が付くと、カウンターにサッキーとマイマイの写真を並べられ、「こちらでよろしいですね？」と聞かれ、「はい」と返事をしている俺がいた……orz
栗イジリのコラボレーション
>>236 マイマイとは違うんだよ！の夜さっきー
「早貴ちゃん、指で触るよりも、もっと気持ちいいことがあるんだけど、わかる？」
「ええーっ？もっとすごいのが・・・・・？」
「それはね・・・・・・・・・・舐めるんだよ！」
俺はそう言ってわざと大げさに舌を出して、早貴の股間に顔を近づけた
「えっ！やだぁ！汚いよぉ！」
「そうか・・・・・・早貴ちゃんは汚い、ばっちい女の子だったのか」
ちょっとイジワルな表情でそう言って、指で割れ目を強めに擦ってみた
案の定、指先に白いカスが付着した
「早貴ちゃん、ほら、よーく見てごらん。カスがついちゃったよ。早貴ちゃんは汚いね」
「やーだー！何これ？」
「早貴ちゃんの大事な部分の垢だよ。どんな臭いがするのかな？」
俺は指先を早貴の鼻先に近づけた
「うぇーん、ちょっと甘酸っぱくって臭い・・・・・・・」
「早貴ちゃん、これからはココもちゃんと綺麗に洗おうね」
俺はそう言って再び顔を股間に近づけた
「はぁーい！って、ちょっと、お兄さん、汚いから舐めちゃだめだよー！」
「いいんだよ、早貴ちゃん。本当に大好きな相手なら、ちょっとくらい汚くっても平気なんだよ」
「早貴ちゃん、指で触るよりも、もっと気持ちいいことがあるんだけど、わかる？」
「ええーっ？もっとすごいのが・・・・・？」
「それはね・・・・・・・・・・舐めるんだよ！」
俺はそう言ってわざと大げさに舌を出して、早貴の股間に顔を近づけた
「えっ！やだぁ！汚いよぉ！」
「そうか・・・・・・早貴ちゃんは汚い、ばっちい女の子だったのか」
ちょっとイジワルな表情でそう言って、指で割れ目を強めに擦ってみた
案の定、指先に白いカスが付着した
「早貴ちゃん、ほら、よーく見てごらん。カスがついちゃったよ。早貴ちゃんは汚いね」
「やーだー！何これ？」
「早貴ちゃんの大事な部分の垢だよ。どんな臭いがするのかな？」
俺は指先を早貴の鼻先に近づけた
「うぇーん、ちょっと甘酸っぱくって臭い・・・・・・・」
「早貴ちゃん、これからはココもちゃんと綺麗に洗おうね」
俺はそう言って再び顔を股間に近づけた
「はぁーい！って、ちょっと、お兄さん、汚いから舐めちゃだめだよー！」
「いいんだよ、早貴ちゃん。本当に大好きな相手なら、ちょっとくらい汚くっても平気なんだよ」
まずはネバネバおしっこで濡れた肛門と割れ目の間を舌で突っつく
そして膣の入り口に舌を軽く侵入させる
「ひゃっ！あぁ～ん」
舌を左右の割れ目の肉に挟ませながら、ゆっくりと上へと這わせる
よくわからないけど、このあたりが尿道だろう、という辺りで尖らせた舌で突っつきまくる
「あれ？早貴ちゃん、おしっこの味がするよ。ちゃんと拭いてるのかな？」
おねしょした直後でまだ拭いたり洗ったりしていないので、味がするのは当然なのだが・・・・・
「きゃぁん！やぁだぁん！ちゃんと拭いてるもぉん！お兄さんキライ！」
ペロペロ責めを一休みして早貴の様子を見ると、背筋を反らせて上半身をくねらせている
このまま続けたら、湯船に転落して、下手したら怪我をさせてしまう
どれだけ効果があるかわからないが、俺は両腕を早貴の背中に回して状態を支えてやる
「じゃあ、一番すごい部分、行くよ」
「ああッ！ダメぇ！死んじゃうゥ！」
舌を這わせるたびに、早貴は上半身や足を激しくバタつかせてもがく
今日まで皮にくるまれていた豆はカスが溜まり、舌に痺れるような刺激を感じる
これで終わらせよう、と思い、早貴の未熟な小さな豆を前歯で軽く噛んだ
「きゅわぁん！」
早貴はそう絶叫するともがくのをやめて、一気に脱力した
ぷっしゅーぅぅぅぅぅ！
早貴は崩れ落ちる寸前、失禁した
温かい尿のシャワーは股間に埋めていた俺の顔面を直撃する
「ぷわっ！早貴ちゃん、ちょっと、止めて！」
俺は思わず早貴を支える両腕を離してしまった
早貴は背中から湯船に倒れこみ、ざっばーん！という音と供に水飛沫が上がった
そして膣の入り口に舌を軽く侵入させる
「ひゃっ！あぁ～ん」
舌を左右の割れ目の肉に挟ませながら、ゆっくりと上へと這わせる
よくわからないけど、このあたりが尿道だろう、という辺りで尖らせた舌で突っつきまくる
「あれ？早貴ちゃん、おしっこの味がするよ。ちゃんと拭いてるのかな？」
おねしょした直後でまだ拭いたり洗ったりしていないので、味がするのは当然なのだが・・・・・
「きゃぁん！やぁだぁん！ちゃんと拭いてるもぉん！お兄さんキライ！」
ペロペロ責めを一休みして早貴の様子を見ると、背筋を反らせて上半身をくねらせている
このまま続けたら、湯船に転落して、下手したら怪我をさせてしまう
どれだけ効果があるかわからないが、俺は両腕を早貴の背中に回して状態を支えてやる
「じゃあ、一番すごい部分、行くよ」
「ああッ！ダメぇ！死んじゃうゥ！」
舌を這わせるたびに、早貴は上半身や足を激しくバタつかせてもがく
今日まで皮にくるまれていた豆はカスが溜まり、舌に痺れるような刺激を感じる
これで終わらせよう、と思い、早貴の未熟な小さな豆を前歯で軽く噛んだ
「きゅわぁん！」
早貴はそう絶叫するともがくのをやめて、一気に脱力した
ぷっしゅーぅぅぅぅぅ！
早貴は崩れ落ちる寸前、失禁した
温かい尿のシャワーは股間に埋めていた俺の顔面を直撃する
「ぷわっ！早貴ちゃん、ちょっと、止めて！」
俺は思わず早貴を支える両腕を離してしまった
早貴は背中から湯船に倒れこみ、ざっばーん！という音と供に水飛沫が上がった
「早貴ちゃんのおもらし癖には困ったもんだね」
「お兄さん、ごめんなさい、おしっこで汚しちゃって」
「言っただろ？大好きな相手なら、汚くない、平気だって。でも、おもらしのおしおきをしないとね」
「えっ？何するの？痛いことするの？」
「いいから、黙って目を閉じて、体の力を抜いて」
早貴が目を閉じたのを確認した俺は、まだ尿を洗い落としていない顔を早貴の顔に近づけた
そして、まず上唇を吸い、次に下唇を吸う
これで少し開いた上下の唇の間に舌を滑りこませ、俺の唇を早貴の唇に押し当てた
早貴の上下の歯は噛み合わせられていなかった
これ幸いとばかりに舌をさらに進める
舌先に早貴の舌を感じると、その小さな舌を中心に、右に左に、上に下に、時には強く、時には優しく、舌を這わせる
2分ほど舌を絡ませた後、そっと口を離す
唾液が糸を引いて、ぽとりと湯船に落ちた
「ぁ・・・・・・お兄さん、今のは・・・・・・・・・」
早貴の目は完全にとろけている
「今のはオトナのキスだよ。本当の大好きのキスだよ。どうだった？」
「すごく・・・・・気持ち良かった・・・・ちょっと塩辛かったけど・・・・・・」
「それは早貴ちゃんのおしっこの味だよ」
「えっ！？もう、やだぁ！」
「塩辛いのは健康な印だよ。甘かったら糖尿病でしょ？」
「うぇ～ん、次は早貴が見せてもらう番だからね」
深夜さっきーにつづくかな？
「お兄さん、ごめんなさい、おしっこで汚しちゃって」
「言っただろ？大好きな相手なら、汚くない、平気だって。でも、おもらしのおしおきをしないとね」
「えっ？何するの？痛いことするの？」
「いいから、黙って目を閉じて、体の力を抜いて」
早貴が目を閉じたのを確認した俺は、まだ尿を洗い落としていない顔を早貴の顔に近づけた
そして、まず上唇を吸い、次に下唇を吸う
これで少し開いた上下の唇の間に舌を滑りこませ、俺の唇を早貴の唇に押し当てた
早貴の上下の歯は噛み合わせられていなかった
これ幸いとばかりに舌をさらに進める
舌先に早貴の舌を感じると、その小さな舌を中心に、右に左に、上に下に、時には強く、時には優しく、舌を這わせる
2分ほど舌を絡ませた後、そっと口を離す
唾液が糸を引いて、ぽとりと湯船に落ちた
「ぁ・・・・・・お兄さん、今のは・・・・・・・・・」
早貴の目は完全にとろけている
「今のはオトナのキスだよ。本当の大好きのキスだよ。どうだった？」
「すごく・・・・・気持ち良かった・・・・ちょっと塩辛かったけど・・・・・・」
「それは早貴ちゃんのおしっこの味だよ」
「えっ！？もう、やだぁ！」
「塩辛いのは健康な印だよ。甘かったら糖尿病でしょ？」
「うぇ～ん、次は早貴が見せてもらう番だからね」
深夜さっきーにつづくかな？
seed見ながら書いてたのかよ
ｻﾞｸとは(ry
ｻﾞｸとは(ry
サキちゃんかなり変態の本能が開花してきたね
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
同じシチュエーションでの競作って面白いな
落ちるってば
そんなときは１５８！
必死保
>>248 深夜さっきー
「お兄さん、これがセーソー？」
「ああ、精巣・・・はこの中の玉、赤ちゃんの元の精子を作るんだよ」
「ここ、気持ちいい？」
早貴は俺の玉を軽く握って揉んでいる
「触り方によっては気持ちいいけど、そういう触り方じゃあんまり・・・・・・・・」
「ふーん。変なの」
いきなり早貴が玉を強く握った
「げっ！ダ、ダメ！そこは乱暴に扱っちゃダメ！すっごく痛いんだよ！」
「え～っ？痛いのだけは一人前なの？」
「そうだよ。蹴られたりしたらものすごく痛いんだよ」
「試しに蹴っていい？」
「ダメ！絶対ダメ！下手したら赤ちゃんできなくなっちゃうから！」
「へぇ～。ここは男の人の大事な部分なんだね」
「そうだよ。金の玉って言うくらいだからね」
「次は、このオチンチン・・・・・・・おふとんの中で見た時はこんなに大きくなかったのに・・・・」
「エッチな気分になったりすると、大きくなるんだよ」
「もっと大きくなる？」
「いや、もうこれ以上は無理だね」
「お兄さん、今早貴の裸でエッチな気分なんだね」
早貴はイタズラっぽい目つきで俺の顔を見て、竿の根元に手を伸ばした
「暖かくって・・・・硬い・・・・・もっと柔らかいと思ってた・・・・・・」
「小さい時は柔らかいよ」
「ここ、気持ちいい？」
「根元はあんまり・・・・・・・・」
「じゃあ、この辺が気持ちいいの？」
早貴は左手で根元を握ったまま、右手の小指で俺の尿道をほじり出した
「お兄さん、これがセーソー？」
「ああ、精巣・・・はこの中の玉、赤ちゃんの元の精子を作るんだよ」
「ここ、気持ちいい？」
早貴は俺の玉を軽く握って揉んでいる
「触り方によっては気持ちいいけど、そういう触り方じゃあんまり・・・・・・・・」
「ふーん。変なの」
いきなり早貴が玉を強く握った
「げっ！ダ、ダメ！そこは乱暴に扱っちゃダメ！すっごく痛いんだよ！」
「え～っ？痛いのだけは一人前なの？」
「そうだよ。蹴られたりしたらものすごく痛いんだよ」
「試しに蹴っていい？」
「ダメ！絶対ダメ！下手したら赤ちゃんできなくなっちゃうから！」
「へぇ～。ここは男の人の大事な部分なんだね」
「そうだよ。金の玉って言うくらいだからね」
「次は、このオチンチン・・・・・・・おふとんの中で見た時はこんなに大きくなかったのに・・・・」
「エッチな気分になったりすると、大きくなるんだよ」
「もっと大きくなる？」
「いや、もうこれ以上は無理だね」
「お兄さん、今早貴の裸でエッチな気分なんだね」
早貴はイタズラっぽい目つきで俺の顔を見て、竿の根元に手を伸ばした
「暖かくって・・・・硬い・・・・・もっと柔らかいと思ってた・・・・・・」
「小さい時は柔らかいよ」
「ここ、気持ちいい？」
「根元はあんまり・・・・・・・・」
「じゃあ、この辺が気持ちいいの？」
早貴は左手で根元を握ったまま、右手の小指で俺の尿道をほじり出した
「さ、早貴ちゃん、そこはおしっこ出るところ・・・・・・・・」
「汚くないよ。お兄さん大好きだから」
「じゃなくって、ちょっと痛いからそーっとして」
「注文多いなあ・・・・・・じゃあどこが気持ちいいの？」
「先っぽの丸い部分・・・・特に根元の部分」
「へぇ～っ！ここかぁ・・・・・・・・」
早貴は俺の息子のマッシュルームカットを撫でたり揉んだりしている
「うわっ、だ、駄目！そんなことすると、で、で、で・・・・・・・」
「もう！文句言わないでよ！じゃあ触るのやめる！」
早貴はやっと俺の息子を解放してくれた
あと一擦りあれば、もう3日分の白いネバネバおしっこを放出してしまう、という絶妙なタイミングだった
助かった・・・・・と安堵するのとほぼ同時・・・・・・・・
「代わりにチューしてもいい？」
「わっ！ダメ！」
俺が制止するより早く、早貴の唇が息子の最も敏感な部分に触れた
慌てて体を捻ったが、白いネバネバおしっこが早貴のかわいいほっぺを直撃した
「ひゃっ！お兄さ～ん、仕返しのおしっこ？」
早貴は頬の精液を指で拭いながら言った
「それはおしっこじゃないよ・・・・・・・」
「な、何？白いネバネバおしっこ？」
「これは精液。中に赤ちゃんの元の精子がいっぱい泳いでいるんだよ」
「これが赤ちゃんの元・・・・・温かいけど変な臭いだね・・・・・」
「あんまり弄りすぎると急にピュって出るからやめさせたかったんだよ・・・・・・・」
俺は早貴の顔についた精液を洗い流してやりながら言い訳した
「ちょっとビックリしたけど面白かったよ」
「でもベトベトで、変な臭いで嫌じゃない？」
「お兄さんのこと大好きだから平気だよ」
顔から滴り落ちる湯を手で拭いながら、早貴は嬉しそうに言った
「じゃあ、いっしょに湯船に入ろうか？」
「うん！」
「汚くないよ。お兄さん大好きだから」
「じゃなくって、ちょっと痛いからそーっとして」
「注文多いなあ・・・・・・じゃあどこが気持ちいいの？」
「先っぽの丸い部分・・・・特に根元の部分」
「へぇ～っ！ここかぁ・・・・・・・・」
早貴は俺の息子のマッシュルームカットを撫でたり揉んだりしている
「うわっ、だ、駄目！そんなことすると、で、で、で・・・・・・・」
「もう！文句言わないでよ！じゃあ触るのやめる！」
早貴はやっと俺の息子を解放してくれた
あと一擦りあれば、もう3日分の白いネバネバおしっこを放出してしまう、という絶妙なタイミングだった
助かった・・・・・と安堵するのとほぼ同時・・・・・・・・
「代わりにチューしてもいい？」
「わっ！ダメ！」
俺が制止するより早く、早貴の唇が息子の最も敏感な部分に触れた
慌てて体を捻ったが、白いネバネバおしっこが早貴のかわいいほっぺを直撃した
「ひゃっ！お兄さ～ん、仕返しのおしっこ？」
早貴は頬の精液を指で拭いながら言った
「それはおしっこじゃないよ・・・・・・・」
「な、何？白いネバネバおしっこ？」
「これは精液。中に赤ちゃんの元の精子がいっぱい泳いでいるんだよ」
「これが赤ちゃんの元・・・・・温かいけど変な臭いだね・・・・・」
「あんまり弄りすぎると急にピュって出るからやめさせたかったんだよ・・・・・・・」
俺は早貴の顔についた精液を洗い流してやりながら言い訳した
「ちょっとビックリしたけど面白かったよ」
「でもベトベトで、変な臭いで嫌じゃない？」
「お兄さんのこと大好きだから平気だよ」
顔から滴り落ちる湯を手で拭いながら、早貴は嬉しそうに言った
「じゃあ、いっしょに湯船に入ろうか？」
「うん！」
「やっぱり2人でいっしょに入ると気持ちいいね」
早貴は無邪気にそう言うが、俺はやっぱり別の意味を想像してしまって苦笑い
「ねえ、お兄さん、もう一回・・・・・・キスして。オトナのキスを・・・・・・」
「早貴ちゃん、あれが気に入ったの？」
「うん・・・・・・大好きなお兄さんと、一つになれるような気がして・・・・・・・」
「よし。いいよ。じゃあ目を閉じて」
そう言って俺は顔を近づけたが、早貴は手でそれを制した
「ダメ！ちゃんと顔を洗って口をゆすいでちょうだい！おしっこ味はもうイヤ！」
「ああ、ゴメンね」
俺は顔を洗い、口をゆすいでから早貴と唇を重ねた
今度は早貴の方からも積極的に舌を絡めてきた
「そろそろお風呂出ようか？学校遅刻しちゃうよ」
「あと少しだけ・・・・・・こうしていたい」
俺は今、湯船の中で、早貴を後ろから抱きかかえている
「ダーメ。もう出るよ。今度からおねしょしなかったらご褒美のキスしてあげるから、ね？」
「じゃあ、おねしょしちゃったら？」
「痛ーい、痛ーいおしおき」
「えぇ～っ？それもいいなぁ」
俺はもう悩むのをやめた
早貴が嬉しそうなら、早貴が楽しんでいれば、それでいい、と思う
早貴と俺のおねしょ問題は、こうして解決した
早貴の世界地図 おしまい
早貴は無邪気にそう言うが、俺はやっぱり別の意味を想像してしまって苦笑い
「ねえ、お兄さん、もう一回・・・・・・キスして。オトナのキスを・・・・・・」
「早貴ちゃん、あれが気に入ったの？」
「うん・・・・・・大好きなお兄さんと、一つになれるような気がして・・・・・・・」
「よし。いいよ。じゃあ目を閉じて」
そう言って俺は顔を近づけたが、早貴は手でそれを制した
「ダメ！ちゃんと顔を洗って口をゆすいでちょうだい！おしっこ味はもうイヤ！」
「ああ、ゴメンね」
俺は顔を洗い、口をゆすいでから早貴と唇を重ねた
今度は早貴の方からも積極的に舌を絡めてきた
「そろそろお風呂出ようか？学校遅刻しちゃうよ」
「あと少しだけ・・・・・・こうしていたい」
俺は今、湯船の中で、早貴を後ろから抱きかかえている
「ダーメ。もう出るよ。今度からおねしょしなかったらご褒美のキスしてあげるから、ね？」
「じゃあ、おねしょしちゃったら？」
「痛ーい、痛ーいおしおき」
「えぇ～っ？それもいいなぁ」
俺はもう悩むのをやめた
早貴が嬉しそうなら、早貴が楽しんでいれば、それでいい、と思う
早貴と俺のおねしょ問題は、こうして解決した
早貴の世界地図 おしまい
乙！
世界地図ﾀｿ、お疲れ様でした！
エロほのぼのとした萌えが絶妙な、早貴ちゃんらしい素敵なおはなしでした！
できれば・・・続編で、挿入編とか・・・ないですよね・・・
エロほのぼのとした萌えが絶妙な、早貴ちゃんらしい素敵なおはなしでした！
できれば・・・続編で、挿入編とか・・・ないですよね・・・
すいません、今夜もちなこ無理っぽい・・。
明日くらいには書けるかなあ・・。
つーか、世界地図タソ、シリーズ化きぼんｗ
明日くらいには書けるかなあ・・。
つーか、世界地図タソ、シリーズ化きぼんｗ
>>260
期待してまっせ！
期待してまっせ！
続編は・・・・・・・・・・・
明日から『早貴のお買い物』ってタイトルで書く予定
挿入は・・・・・・「大きくなってから」って約束しちゃったから・・・ねえ？
マイマイニスト氏に続く今度の敵は元祖変態の１５８アニキ
明日から『早貴のお買い物』ってタイトルで書く予定
挿入は・・・・・・「大きくなってから」って約束しちゃったから・・・ねえ？
マイマイニスト氏に続く今度の敵は元祖変態の１５８アニキ
寝る前ほ
母方の従姉のマイマイに手を出したのがバレて家を追い出されたお兄さんが一人暮らしを始めて
今度は父方の従姉のさっきーにいたずらしてるのではないかと思ってみる保全
今度は父方の従姉のさっきーにいたずらしてるのではないかと思ってみる保全
そうだったのか!!!
疑問が一気に解決した所で俺も寝ようｗ
疑問が一気に解決した所で俺も寝ようｗ
保全
げっ！４時間ぎりぎりじゃん！せめて２～３時間間隔で保全しないとやべーよ。
つーか、人いないの？
つーか、人いないの？
その時間帯は大丈夫だろ
小まめに保全
1時間ごとの保全
おひるのほ
どきどき
村上とか矢島のエロプリーズ
西口ピンチの保全
ほ～
早貴のお買い物
「早貴ちゃん、これ、飲んで」
「え～っ？これ、苦いからいやぁ～」
「一口だけでいいから、頑張ってゴックンしてみようよ」
「お兄さんがそう言うなら頑張ってみる・・・・・」
早貴は目を閉じると深呼吸して、口の中に流し込んだものを一口、一気に飲み込んだ
「うへぇ、やっぱりにがぁ～い！」
「この苦いのがオトナの味なんだよ。どうする？もう一口飲む？」
「じゃあ、あと一口だけ・・・・・・うっ、やっぱり苦い・・・・残りはお兄さんが飲んでね」
「はいはい」
俺は早貴から真っ黒な缶を受け取り、中のコーヒーを一気に飲み干した
「間接キスだ・・・・・・・キュフフ」
早貴は嬉しそうに微笑んだ
「今さら間接キスもないじゃん。準備はできた？」
「ま～だだよ」
「早くしてよ。あとは何が残っているの？」
「お出かけ前のキス」
甘えた声を出して抱きついて来た早貴を抱き上げて、唇同士を重ねた
舌を絡ませると、さっき飲んだばかりのコーヒーの味がした
「オトナの味の、オトナのキスだね・・・・でも何でオトナはあんな苦いの飲むの？おしっこいっぱい出るから？」
「オトナになればわかるよ。じゃあ、出かけるよ」
「はぁ～い」
「早貴ちゃん、これ、飲んで」
「え～っ？これ、苦いからいやぁ～」
「一口だけでいいから、頑張ってゴックンしてみようよ」
「お兄さんがそう言うなら頑張ってみる・・・・・」
早貴は目を閉じると深呼吸して、口の中に流し込んだものを一口、一気に飲み込んだ
「うへぇ、やっぱりにがぁ～い！」
「この苦いのがオトナの味なんだよ。どうする？もう一口飲む？」
「じゃあ、あと一口だけ・・・・・・うっ、やっぱり苦い・・・・残りはお兄さんが飲んでね」
「はいはい」
俺は早貴から真っ黒な缶を受け取り、中のコーヒーを一気に飲み干した
「間接キスだ・・・・・・・キュフフ」
早貴は嬉しそうに微笑んだ
「今さら間接キスもないじゃん。準備はできた？」
「ま～だだよ」
「早くしてよ。あとは何が残っているの？」
「お出かけ前のキス」
甘えた声を出して抱きついて来た早貴を抱き上げて、唇同士を重ねた
舌を絡ませると、さっき飲んだばかりのコーヒーの味がした
「オトナの味の、オトナのキスだね・・・・でも何でオトナはあんな苦いの飲むの？おしっこいっぱい出るから？」
「オトナになればわかるよ。じゃあ、出かけるよ」
「はぁ～い」
とりあえずプロローグ的に１レスだけ
前スレに似たのが書いてあったけどぬっちじゃないよ
あれ書いたのも俺だから
前スレに似たのが書いてあったけどぬっちじゃないよ
あれ書いたのも俺だから
うぃうぃ
そうだったのか！ｗ
しかし、このさっき～との恋人ごっこ、まぢでたまらん！！
しかし、このさっき～との恋人ごっこ、まぢでたまらん！！
>>240
奉仕して貰うべく今度は俺が風呂の淵に座る。
舞ちゃんへの行為で俺の相棒は何もされてないのに
はち切れんばかりにみなぎり天を仰いでいた。
開いた足の間に舞ちゃんが立ち、俺はその小さな手をいきり立つ相棒へと導いた。
「うわー、カチカチでビクビクしてる～ こんななって痛く無いの？」
「痛くは無いけど我慢してるからちょっと苦しいね。
男の子を気持ちよくさせる方法も色々教えてあげるから楽にしてあげてねｗ」
俺は舞ちゃんに淫靡なレッスンを始める。
「そこは舞ちゃんのお股と一緒で敏感だから、さっきみたいにグリグリしないでソッとさわってね？」
小さな手が俺の相棒に羽のように軽く添えられる。
「まずは手で軽く握って上下させてみて」
柔らかい手の平の感触を感じさせつつ、舞ちゃんはおっかなビックリ両手を上下しはじめる。
「んしょ…こうかな？ …お兄ちゃん気持ちいい？」
「うん、凄く上手だよ舞ちゃん… もう少し動き早くしたり撫でてみたりも…してみて…」
溜まりに溜まった興奮と幼い不規則な動きで軽いストロークなのに
俺の下半身は痺れるような快感を覚え、先走りの露を零す。
「なんか出てきたよ～…？」
「それは…ッ…舞ちゃんのアソコと同じＨな…液だよ… ヌルヌルも付けながらやってみて…？」
舞ちゃんの手の動きが早まる。加速する快感に俺の相棒は喜びながら露を吐き続ける。
「ん…ッ …舞ちゃん上手だよ…」
俺は押し寄せる快楽に酔っていると舞ちゃんの手が急に止まった。
「どうしたの、舞ちゃん？」俺は半ば懇願するような声で問いかける。
「へへー。 こうするといいんでしょ？ 舞知ってるよｖ」
舞ちゃんは相棒を両手で掴むと顔を寄せペロリと先端を舐めた。
奉仕して貰うべく今度は俺が風呂の淵に座る。
舞ちゃんへの行為で俺の相棒は何もされてないのに
はち切れんばかりにみなぎり天を仰いでいた。
開いた足の間に舞ちゃんが立ち、俺はその小さな手をいきり立つ相棒へと導いた。
「うわー、カチカチでビクビクしてる～ こんななって痛く無いの？」
「痛くは無いけど我慢してるからちょっと苦しいね。
男の子を気持ちよくさせる方法も色々教えてあげるから楽にしてあげてねｗ」
俺は舞ちゃんに淫靡なレッスンを始める。
「そこは舞ちゃんのお股と一緒で敏感だから、さっきみたいにグリグリしないでソッとさわってね？」
小さな手が俺の相棒に羽のように軽く添えられる。
「まずは手で軽く握って上下させてみて」
柔らかい手の平の感触を感じさせつつ、舞ちゃんはおっかなビックリ両手を上下しはじめる。
「んしょ…こうかな？ …お兄ちゃん気持ちいい？」
「うん、凄く上手だよ舞ちゃん… もう少し動き早くしたり撫でてみたりも…してみて…」
溜まりに溜まった興奮と幼い不規則な動きで軽いストロークなのに
俺の下半身は痺れるような快感を覚え、先走りの露を零す。
「なんか出てきたよ～…？」
「それは…ッ…舞ちゃんのアソコと同じＨな…液だよ… ヌルヌルも付けながらやってみて…？」
舞ちゃんの手の動きが早まる。加速する快感に俺の相棒は喜びながら露を吐き続ける。
「ん…ッ …舞ちゃん上手だよ…」
俺は押し寄せる快楽に酔っていると舞ちゃんの手が急に止まった。
「どうしたの、舞ちゃん？」俺は半ば懇願するような声で問いかける。
「へへー。 こうするといいんでしょ？ 舞知ってるよｖ」
舞ちゃんは相棒を両手で掴むと顔を寄せペロリと先端を舐めた。
これって桑安じゃないの？
俺もそう思った
マイマイはもうちょっと目が垂れてると思う
マイマイはもうちょっと目が垂れてると思う
285 ：名無し募集中。。。：2005/03/27(日) 17:37:45 0
更にageミスとか…orz
舞ちゃんハァーン
>>277さっきー続き
初めて2人一緒に入浴した日以降、早貴はおねしょをしなくなった
ごほうびのキスが効いたのだろう
それだけではない
毎晩、俺は早貴といっしょに風呂に入るようになった
そこで俺は早貴の幼い性器や乳首に刺激を与え、絶頂に導いている
早貴は絶頂に達すると、必ずおもらしする
そう、風呂で俺は早貴が空っぽになるまで搾り出しているのだ
ただ、残念なことに早貴が俺に快楽を与えてくれることは偶にしかなかった
早貴は俺の息子に性的な興味を抱いてくれない
白いネバネバを放出する、水鉄砲のようなオモチャとでも思っているようだ
まあ、今の俺と早貴の関係は、極めて微妙なバランスの上に成り立っているように思える
俺の欲望を無理強いすることは、このバランスを壊してしまうような気がする
大学の先輩で、恋人だと思っていた小学生の女の子相手に事に及んで、警察のお世話になった人がいる
そうならないように、俺は焦らず、早貴の気持ちに任せることにしている
おねしょは止まったものの、おしおきの方は続いている・・・・と言ってもごほうびと変わらないのだが
2日に一度くらいの割合で、早貴は悪い子になる
ワガママを言って俺を困らせたり、ちょっとしたいたずらで俺を煩わせたりする
だが、これは早貴のおしおきを求めるサインなのだ
甘えた声や、何かを期待する嬉しそうな目を見ればわかる
その度に俺は、お尻を叩いたり、荷造り用のビニール紐で無理な体勢に縛ったり、お灸を据えたりする
おしおきの後で、俺の胸に抱かれて嬉しそうに泣く早貴を見るのが、今の俺の一番の幸せだ
だが、早貴はもうすぐ親元に帰ってしまう
小学校の新学期が始まるまで、という約束で預かっているからだ
今日のお出かけは、その前の思い出作りが目的の一つである
都心に出て、デパートで買い物、水族館でデートして、夕飯を食べて帰る、という予定だ
初めて2人一緒に入浴した日以降、早貴はおねしょをしなくなった
ごほうびのキスが効いたのだろう
それだけではない
毎晩、俺は早貴といっしょに風呂に入るようになった
そこで俺は早貴の幼い性器や乳首に刺激を与え、絶頂に導いている
早貴は絶頂に達すると、必ずおもらしする
そう、風呂で俺は早貴が空っぽになるまで搾り出しているのだ
ただ、残念なことに早貴が俺に快楽を与えてくれることは偶にしかなかった
早貴は俺の息子に性的な興味を抱いてくれない
白いネバネバを放出する、水鉄砲のようなオモチャとでも思っているようだ
まあ、今の俺と早貴の関係は、極めて微妙なバランスの上に成り立っているように思える
俺の欲望を無理強いすることは、このバランスを壊してしまうような気がする
大学の先輩で、恋人だと思っていた小学生の女の子相手に事に及んで、警察のお世話になった人がいる
そうならないように、俺は焦らず、早貴の気持ちに任せることにしている
おねしょは止まったものの、おしおきの方は続いている・・・・と言ってもごほうびと変わらないのだが
2日に一度くらいの割合で、早貴は悪い子になる
ワガママを言って俺を困らせたり、ちょっとしたいたずらで俺を煩わせたりする
だが、これは早貴のおしおきを求めるサインなのだ
甘えた声や、何かを期待する嬉しそうな目を見ればわかる
その度に俺は、お尻を叩いたり、荷造り用のビニール紐で無理な体勢に縛ったり、お灸を据えたりする
おしおきの後で、俺の胸に抱かれて嬉しそうに泣く早貴を見るのが、今の俺の一番の幸せだ
だが、早貴はもうすぐ親元に帰ってしまう
小学校の新学期が始まるまで、という約束で預かっているからだ
今日のお出かけは、その前の思い出作りが目的の一つである
都心に出て、デパートで買い物、水族館でデートして、夕飯を食べて帰る、という予定だ
「ねえ、スカート、変じゃない？」
「似合っているよ。かわいいよ」
「・・・・・・見えていない？」
「大丈夫。パンツは絶対見えないから」
「そりゃパンツは見えないけどぉ～・・・・・・」
早貴はスカートの裾を気にしている
裾がふわっと広がったフリルのついたミニスカートだ
気にしている本当の理由は、スカートの中にある
早貴の幼い性器とお尻を覆い隠すのは、パンツではない
成人用の最も小さいサイズの紙オムツだ
早貴が背負う小さなかわいいリュックサックにも、同じ物が数枚入っている
腰周りは少し盛りあがっているが、スカートの形のおかげで不自然さはない
「ね～ぇ、お兄さん、オムツ見えていない？」
「大丈夫。普通にしていれば見えないし、見えてもバレないよ」
「でもぉ～」
「ひょっとして、みんなにオムツしてるって知って欲しいのかな？
あの子、6年生なのにおもらししてる、って、知らない人に笑ってもらいたいのかな？」
「も～う！お兄さんのバカバカバカ！」
顔を真っ赤にして、早貴が俺の背中をポカポカ叩く
「早貴ちゃん、人が増えてきたから、はぐれないように手、繋ごう」
平日朝の8時前
駅に近づくと、人が多くなる
「お兄さん、キライ♪」
俺がそっと出した右手を握って、早貴は嬉しそうに言った
つづく
「似合っているよ。かわいいよ」
「・・・・・・見えていない？」
「大丈夫。パンツは絶対見えないから」
「そりゃパンツは見えないけどぉ～・・・・・・」
早貴はスカートの裾を気にしている
裾がふわっと広がったフリルのついたミニスカートだ
気にしている本当の理由は、スカートの中にある
早貴の幼い性器とお尻を覆い隠すのは、パンツではない
成人用の最も小さいサイズの紙オムツだ
早貴が背負う小さなかわいいリュックサックにも、同じ物が数枚入っている
腰周りは少し盛りあがっているが、スカートの形のおかげで不自然さはない
「ね～ぇ、お兄さん、オムツ見えていない？」
「大丈夫。普通にしていれば見えないし、見えてもバレないよ」
「でもぉ～」
「ひょっとして、みんなにオムツしてるって知って欲しいのかな？
あの子、6年生なのにおもらししてる、って、知らない人に笑ってもらいたいのかな？」
「も～う！お兄さんのバカバカバカ！」
顔を真っ赤にして、早貴が俺の背中をポカポカ叩く
「早貴ちゃん、人が増えてきたから、はぐれないように手、繋ごう」
平日朝の8時前
駅に近づくと、人が多くなる
「お兄さん、キライ♪」
俺がそっと出した右手を握って、早貴は嬉しそうに言った
つづく
すいませんがタイトルを「早貴のお出かけ」に変更プリーズ
＞大学の先輩で、恋人だと思っていた小学生の女の子相手に事に及んで、警察のお世話になった人がいる
まさか茉麻の・・・
まさか茉麻の・・・
しかもその先輩はマイマイのお兄ちゃんの同期なのかｗ
必死に早貴タンの画像を集めてる俺が来たよ
>>295
都立大学
都立大学
昔は都心だったけどな
私鉄沿線って言う歌がありましたな
コマザワ？
改札口で君のこと～ いつも待ったものでした～
電車の中から降りてくる
君を探すのが好きでした
君を探すのが好きでした
４０前後のオヤジは去れ！
>>302
厳しいのぅ
厳しいのぅ
>>302
作品投下できんのぅ
作品投下できんのぅ
しなくていいからw
おっちゃん達頑張れｗ
308 ：名無し募集中。。。：2005/03/27(日) 22:16:44 0
横たわる一つの小さな身体･･･。そして奇妙な微笑み･･･。
「フフフｯ。りぃちゃん･･･ｖこれからおもちろい事はじめまちょうねぇｗ」
その声の主は舌で上唇を舐めながら言った。そして、やがて
「ん･･･ん？？」
横たわっている梨沙子が目を覚ました。しかし、梨沙子は自分の身体の異変に気付いた。
「何？これ？んん!!!手と足が、縛られてて･･･動けない･･･。」
そこは、理科の実験台のようなところだった。そこにまるで梨沙子は実験物のように縛られていたのだ。
「そこに･･･誰か居るの？？？」
梨沙子がおびえながら言った。
「りぃちゃん･･･。これからね。大人の女の付き合い方教えてあげる･･･ｖ」
その声の主は、
「み･･･みや？？」
レズに興味があったことを今まで黙っていた「夏焼雅」だった･･･。
「フフフｯ。りぃちゃん･･･ｖこれからおもちろい事はじめまちょうねぇｗ」
その声の主は舌で上唇を舐めながら言った。そして、やがて
「ん･･･ん？？」
横たわっている梨沙子が目を覚ました。しかし、梨沙子は自分の身体の異変に気付いた。
「何？これ？んん!!!手と足が、縛られてて･･･動けない･･･。」
そこは、理科の実験台のようなところだった。そこにまるで梨沙子は実験物のように縛られていたのだ。
「そこに･･･誰か居るの？？？」
梨沙子がおびえながら言った。
「りぃちゃん･･･。これからね。大人の女の付き合い方教えてあげる･･･ｖ」
その声の主は、
「み･･･みや？？」
レズに興味があったことを今まで黙っていた「夏焼雅」だった･･･。
久しぶりに来てみたが…以前のような活気が感じられない。。。
310 ：名無し募集中。。。：2005/03/27(日) 22:31:39 0
「みやぁ。私誰かに縛られちゃったみたいなの。これほどいてくれる？？」
梨沙子が無邪気に言う。すると、
「あのね、みやは明日までに理科の宿題を終わらせなきゃいけないんだ。で、りぃちゃんに手伝ってほしいなぁ･･･なんて」
梨沙子はその言葉にキョトンとしていたが、やがて
「うん。じゃぁまずこれほどいて･･･。」
「だぁめ。人間がこの状況でどんな反応をするかが宿題の内容なの。
で、その人間をりぃちゃんにやってもらいたいの。中学に入ったらすぐやるんだよ。りぃちゃんも。」
梨沙子はためらっていたが
「･･･うん。分かった。じゃぁ私が中学生になったら今度はこの役みやがやってね？」
「･･･もちろんよ･･･。」
その雅の声は完全に性に犯されていた。
「じゃぁまず服を脱がすね。」
「えっ？ちょっちょっとぉ･･･」
梨沙子は縛られているため抵抗することができなかった。
「ちょっと、みやぁ？」
梨沙子は身体をうねうねさせているが、あっという間にパンツだけという姿になっていた。
「ホントにこんなこと････するの？」
梨沙子がおどおどして聞く
「中学生になったら分かるよ。」
雅が答えたかと思うと、
「ハァァァアアン!!!!」
梨沙子が大きい声で叫んだ。
「ちょっと････みや？･･･何････してるの？？」
雅は梨沙子のパンツの中に手を入れ何かを塗っていた。
「ちょっと、安全のための薬よ･･･。」
もちろん嘘だ。雅は梨沙子に媚薬を塗っていた。
「みや･･･私･･･もう身体が熱いよ･･･。なんか･･･ハァ･･･変だよ･･･。」
雅はうっすらと笑っていた･･･。
梨沙子が無邪気に言う。すると、
「あのね、みやは明日までに理科の宿題を終わらせなきゃいけないんだ。で、りぃちゃんに手伝ってほしいなぁ･･･なんて」
梨沙子はその言葉にキョトンとしていたが、やがて
「うん。じゃぁまずこれほどいて･･･。」
「だぁめ。人間がこの状況でどんな反応をするかが宿題の内容なの。
で、その人間をりぃちゃんにやってもらいたいの。中学に入ったらすぐやるんだよ。りぃちゃんも。」
梨沙子はためらっていたが
「･･･うん。分かった。じゃぁ私が中学生になったら今度はこの役みやがやってね？」
「･･･もちろんよ･･･。」
その雅の声は完全に性に犯されていた。
「じゃぁまず服を脱がすね。」
「えっ？ちょっちょっとぉ･･･」
梨沙子は縛られているため抵抗することができなかった。
「ちょっと、みやぁ？」
梨沙子は身体をうねうねさせているが、あっという間にパンツだけという姿になっていた。
「ホントにこんなこと････するの？」
梨沙子がおどおどして聞く
「中学生になったら分かるよ。」
雅が答えたかと思うと、
「ハァァァアアン!!!!」
梨沙子が大きい声で叫んだ。
「ちょっと････みや？･･･何････してるの？？」
雅は梨沙子のパンツの中に手を入れ何かを塗っていた。
「ちょっと、安全のための薬よ･･･。」
もちろん嘘だ。雅は梨沙子に媚薬を塗っていた。
「みや･･･私･･･もう身体が熱いよ･･･。なんか･･･ハァ･･･変だよ･･･。」
雅はうっすらと笑っていた･･･。
すまんがsageてくれんかのぅ
だめだ～！シチュもストーリーも全然まとまんねぇ～！
今夜の更新も無理っぽいかも…
一晩かけて話ヒネリます…
今夜の更新も無理っぽいかも…
一晩かけて話ヒネリます…
変態スランプ？
>312 もともとこっちの作者さんだった人達が大分アッチに移ったっぽいからな…
とにかく・・・がんがれ！
>>315
たぶん逆ではｗ
たぶん逆ではｗ
いちおう、変態を嫌う作家が去ったという要因もあるが、それは言わない約束なので。
去るものは追うな！
変態の何が悪いw
変態の何が悪いw
>>289の続き 夜さっきー
満員電車がホームに入ってきた
先頭車両の一番前、運転席の後ろの角に早貴を立たる
俺は群集に背を向け、早貴が押しつぶされないようにスペースを確保する
「お兄さん、混んでるね・・・・・・・ちょっと怖い・・・・・・」
早貴は運転席と客席を仕切る壁にもたれ、不安げに俺を見上げる
「大丈夫大丈夫。俺が守ってあげるから」
背中に人の圧力を感じながらも笑顔を見せてやると、早貴は少し安心したように見えた
1時間ほどすると、早貴の様子に変化が現れた
「早貴ちゃん、どうしたの？疲れたの？気分悪いの？」
早貴の顔の汗と赤らめ方、足元のソワソワ感、股間にやった手などから、そうでないことはわかっている
「ううん・・・・そうじゃなくって・・・・・・・ぉしっ・・・・・こ・・・・・・」
今日はそのために朝食時にお茶を多く飲ませたり出かける時にコーヒーを飲ませた
「早貴ちゃん、我慢できない？」
「ああん・・・・もうダメ・・・・・・・・」
「早貴ちゃん、ここは満員電車の中だよ。こんな所でおもらしするの？恥ずかしいね」
「ゃぁん・・・・・・言わないで・・・・・・・・」
俺はわざと早貴の羞恥心を煽るように、邪悪な笑みを浮かべて小声で囁いた
痛み、恥ずかしさ、排尿
早貴の中ではこの3つが性的快感と不可分なものになっている
「もっともっと我慢して、一気にたくさん出した方が気持ちいいよ」
そう言いながら早貴の股間のあたりを軽く叩いた
「ひゃん！」
早貴の表情が歪んだ
少しちびったな・・・・・・・・
満員電車がホームに入ってきた
先頭車両の一番前、運転席の後ろの角に早貴を立たる
俺は群集に背を向け、早貴が押しつぶされないようにスペースを確保する
「お兄さん、混んでるね・・・・・・・ちょっと怖い・・・・・・」
早貴は運転席と客席を仕切る壁にもたれ、不安げに俺を見上げる
「大丈夫大丈夫。俺が守ってあげるから」
背中に人の圧力を感じながらも笑顔を見せてやると、早貴は少し安心したように見えた
1時間ほどすると、早貴の様子に変化が現れた
「早貴ちゃん、どうしたの？疲れたの？気分悪いの？」
早貴の顔の汗と赤らめ方、足元のソワソワ感、股間にやった手などから、そうでないことはわかっている
「ううん・・・・そうじゃなくって・・・・・・・ぉしっ・・・・・こ・・・・・・」
今日はそのために朝食時にお茶を多く飲ませたり出かける時にコーヒーを飲ませた
「早貴ちゃん、我慢できない？」
「ああん・・・・もうダメ・・・・・・・・」
「早貴ちゃん、ここは満員電車の中だよ。こんな所でおもらしするの？恥ずかしいね」
「ゃぁん・・・・・・言わないで・・・・・・・・」
俺はわざと早貴の羞恥心を煽るように、邪悪な笑みを浮かべて小声で囁いた
痛み、恥ずかしさ、排尿
早貴の中ではこの3つが性的快感と不可分なものになっている
「もっともっと我慢して、一気にたくさん出した方が気持ちいいよ」
そう言いながら早貴の股間のあたりを軽く叩いた
「ひゃん！」
早貴の表情が歪んだ
少しちびったな・・・・・・・・
そこから2駅ほど過ぎた
「ぁ・・・・・・お兄さん、もうダメ、出ちゃうよぉ～」
早貴がその場で小刻みに足踏みをする
俺はわざと聞こえないフリをして、運転手のテキニックを鑑賞する
「ちょっと～！お兄さん！」
「早貴ちゃん、大きい声を出したら周りの人におもらしのこと、バレちゃうよ」
「ああ～んんんんっ！もう～～～～っ！」
その時、電車が急ブレーキをかけた
「うおっとぉ！」
人の波に押されて、精一杯踏ん張ったのだが早貴ちゃんの体を軽く押してしまった
「あっ！」
早貴は短い悲鳴を上げると、目を閉じて眉をしかめて苦しそうな表情になった
早貴の悲鳴は周囲の人の耳にも届いたはずだが、急ブレーキに対するもんだと思われたようで誰も気にしない
ショワショワショワーという小さな音が聞こえる
早貴の苦しそうな表情は次第に弛み、20秒ほどするとこれ以上ない幸せそうな顔になった
早貴が悲鳴を上げてから40秒ほど過ぎると音が聞こえなくなった
それと同時に早貴の足腰が震え出す
放尿後の震えとは違う、エクスタシーによる震えと脱力
早貴が電車の床に崩れ落ちる前にそっと抱き寄せた
「全部出た？」
「・・・・・・うん」
「気持ちよかった？」
「・・・・・・・・いやぁ」
1滴の雫も微かな臭いも漏らさない最近の紙オムツの凄さを感じつつ、早貴のおでこにキスをした
「よく頑張ったね」
「もう・・・・・・・いやぁ」
早貴は恥ずかしそうに、でも少し嬉しそうに言った
「ぁ・・・・・・お兄さん、もうダメ、出ちゃうよぉ～」
早貴がその場で小刻みに足踏みをする
俺はわざと聞こえないフリをして、運転手のテキニックを鑑賞する
「ちょっと～！お兄さん！」
「早貴ちゃん、大きい声を出したら周りの人におもらしのこと、バレちゃうよ」
「ああ～んんんんっ！もう～～～～っ！」
その時、電車が急ブレーキをかけた
「うおっとぉ！」
人の波に押されて、精一杯踏ん張ったのだが早貴ちゃんの体を軽く押してしまった
「あっ！」
早貴は短い悲鳴を上げると、目を閉じて眉をしかめて苦しそうな表情になった
早貴の悲鳴は周囲の人の耳にも届いたはずだが、急ブレーキに対するもんだと思われたようで誰も気にしない
ショワショワショワーという小さな音が聞こえる
早貴の苦しそうな表情は次第に弛み、20秒ほどするとこれ以上ない幸せそうな顔になった
早貴が悲鳴を上げてから40秒ほど過ぎると音が聞こえなくなった
それと同時に早貴の足腰が震え出す
放尿後の震えとは違う、エクスタシーによる震えと脱力
早貴が電車の床に崩れ落ちる前にそっと抱き寄せた
「全部出た？」
「・・・・・・うん」
「気持ちよかった？」
「・・・・・・・・いやぁ」
1滴の雫も微かな臭いも漏らさない最近の紙オムツの凄さを感じつつ、早貴のおでこにキスをした
「よく頑張ったね」
「もう・・・・・・・いやぁ」
早貴は恥ずかしそうに、でも少し嬉しそうに言った
「お尻びちょびちょで気持ちわる～い！」
そのまま3駅ほど過ぎたところで早貴が口を尖らせていった
次の駅はターミナル駅で、ホームにもトイレがあったような気がする
「じゃあ、次の駅で降りるよ」
早貴の手を引いて電車を下りると、俺は人の流れに逆らってトイレを目指した
「ここで待ってるから、オムツを履き替えておいで」
「は～い」
濡れたオムツから開放されるので、早貴はゴキゲンだ
「あ、ちょっと待って。濡れたオムツは捨てないでここに持ってくるんだよ」
「ええ～っ！？」
早貴は文句を言いながら女子トイレの方へ消えていった
しばらくすると、早貴が二つ折りにした紙オムツを手に戻ってきた
「ちゃんと履けた？」
「うん。たぶん大丈夫」
早貴は俺に濡れたオムツを手渡すと、スカートをめくってオムツを見せた
「だって周りに誰もいないもん」
ちょっぴり得意げにそう言う早貴に対し、俺は防犯カメラを指差した
「重いねえ。おしっこいっぱい出たんだねぇ」
恥ずかしそうに顔を赤らめた早貴に対し、俺は精一杯イジワルな表情を作って言った
早貴の赤い顔がさらに赤くなった
そのまま3駅ほど過ぎたところで早貴が口を尖らせていった
次の駅はターミナル駅で、ホームにもトイレがあったような気がする
「じゃあ、次の駅で降りるよ」
早貴の手を引いて電車を下りると、俺は人の流れに逆らってトイレを目指した
「ここで待ってるから、オムツを履き替えておいで」
「は～い」
濡れたオムツから開放されるので、早貴はゴキゲンだ
「あ、ちょっと待って。濡れたオムツは捨てないでここに持ってくるんだよ」
「ええ～っ！？」
早貴は文句を言いながら女子トイレの方へ消えていった
しばらくすると、早貴が二つ折りにした紙オムツを手に戻ってきた
「ちゃんと履けた？」
「うん。たぶん大丈夫」
早貴は俺に濡れたオムツを手渡すと、スカートをめくってオムツを見せた
「だって周りに誰もいないもん」
ちょっぴり得意げにそう言う早貴に対し、俺は防犯カメラを指差した
「重いねえ。おしっこいっぱい出たんだねぇ」
恥ずかしそうに顔を赤らめた早貴に対し、俺は精一杯イジワルな表情を作って言った
早貴の赤い顔がさらに赤くなった
「早貴ちゃんのおしっこは・・・・・・・薄い黄色だね」
「やめてよぉ！恥ずかしいよぉ！」
「どんな臭いがするのかな？早貴ちゃん、嗅いでみてよ」
「ヒドイよぉ・・・・・・あんまり臭い、しない」
早貴はものすごく恥ずかしそうだが、その恥ずかしさを楽しみ、快感に換えている
「どれどれ・・・・・・・ホントだ、臭いはあんまりしないんだね・・・・・・」
やっぱり朝、水分を多く取らせたせいで、薄くなってしまったのだろう
「あれ、早貴ちゃん、これは何かな？」
オムツのちょうど真ん中辺りにキラキラと他の部分とは異なる光を放つ部分がある
「これは・・・・・・ネバネバおしっこ・・・・・愛の液・・・・・・・・・」
「へぇ～！早貴ちゃんはおしっこでエッチな気分になっちゃうんだね・・・・・・・」
前から知っていたが、こういう形で証拠を突き付けて声に出すのは初めてだ
「んもう・・・・ヤダヤダヤダぁ！」
早貴は目に涙を溜めている
もう限界だな
「早貴ちゃん、いじめてゴメンね。おもらししてエッチな気分になる女の子、好きだよ」
俺は早貴を抱き上げて頬にキスをした
「イジワルなお兄さん、嫌い・・・・・」
言葉ではそう言っているが、口元に笑みが浮かんでいる
「じゃあ、このオムツはゴミ箱に捨てようね」
早貴が汚れたオムツを捨てた直後、次の電車がホームに入ってきた
つづく
「やめてよぉ！恥ずかしいよぉ！」
「どんな臭いがするのかな？早貴ちゃん、嗅いでみてよ」
「ヒドイよぉ・・・・・・あんまり臭い、しない」
早貴はものすごく恥ずかしそうだが、その恥ずかしさを楽しみ、快感に換えている
「どれどれ・・・・・・・ホントだ、臭いはあんまりしないんだね・・・・・・」
やっぱり朝、水分を多く取らせたせいで、薄くなってしまったのだろう
「あれ、早貴ちゃん、これは何かな？」
オムツのちょうど真ん中辺りにキラキラと他の部分とは異なる光を放つ部分がある
「これは・・・・・・ネバネバおしっこ・・・・・愛の液・・・・・・・・・」
「へぇ～！早貴ちゃんはおしっこでエッチな気分になっちゃうんだね・・・・・・・」
前から知っていたが、こういう形で証拠を突き付けて声に出すのは初めてだ
「んもう・・・・ヤダヤダヤダぁ！」
早貴は目に涙を溜めている
もう限界だな
「早貴ちゃん、いじめてゴメンね。おもらししてエッチな気分になる女の子、好きだよ」
俺は早貴を抱き上げて頬にキスをした
「イジワルなお兄さん、嫌い・・・・・」
言葉ではそう言っているが、口元に笑みが浮かんでいる
「じゃあ、このオムツはゴミ箱に捨てようね」
早貴が汚れたオムツを捨てた直後、次の電車がホームに入ってきた
つづく
重い･･･
どきどき
>>281
急に収まった刺激と、意外な刺激に驚き「ふぁっ！」と変な声を上げてしまう俺。
舞ちゃんはベロを出したまま上目づかいで悪戯な顔をする。
「『へらちお』って言うんでひょ？ お友達に見せてもらった本に書いてあったょｗ」
「んもぅ、舞ちゃんはエッチだなぁ。
そうだね、先っぽをアイスみたいにペロペロしたり咥えてみたりすると男の人は喜ぶんだよｗ」
教えてあげると舞ちゃんは両手で相棒を握ると短い舌で亀頭を嘗め回したり、
鈴口ばかりをチロチロ舐めたり、早くもテクニカルな責めを駆使してくる。
本とかで見知ったと言うのも伊達じゃない。
次に舞ちゃんは小さな口いっぱいに亀頭を頬張る。
小さな口腔の温かさと柔らかさ、短い舌の動き、湛えられた唾液のぬめりと時折当たる歯の痛み。
はちきれそうな俺の相棒は舞ちゃんの激しい責めでもう限界だ
「舞ちゃんッ…もう、イクよ…！」
「『せーし』が出るの？ 見たい見たい！」
舞ちゃんは口から抜くと手の動きを早める。
俺も思わず腰を浮かせて動かしてしまう。
「舞ちゃんっ！」
俺の相棒は高まりに高まった射精感から開放され、
先端からは驚くほどの白い欲望をもの凄い勢いでほとばしらせ、
舞ちゃんの頭から頬、胸元から手元までドロドロに陵辱した。
「はぁ…はぁ…」
俺はもの凄い脱力感に見舞われるが
相棒は一仕事終えたにも変わらずその硬度はさほど変わらず屹立している。
「ふぁー、すごーい！ ビュビュッて出たよ～」
舞ちゃんは欲望に汚されながら無邪気な顔をして驚いていた。
「でもまだコチコチだぁ～ もっと出来るのかなぁ～」
舞ちゃんは息を荒げる俺をよそ目に相棒を見やり楽しそうに言った。
続く
急に収まった刺激と、意外な刺激に驚き「ふぁっ！」と変な声を上げてしまう俺。
舞ちゃんはベロを出したまま上目づかいで悪戯な顔をする。
「『へらちお』って言うんでひょ？ お友達に見せてもらった本に書いてあったょｗ」
「んもぅ、舞ちゃんはエッチだなぁ。
そうだね、先っぽをアイスみたいにペロペロしたり咥えてみたりすると男の人は喜ぶんだよｗ」
教えてあげると舞ちゃんは両手で相棒を握ると短い舌で亀頭を嘗め回したり、
鈴口ばかりをチロチロ舐めたり、早くもテクニカルな責めを駆使してくる。
本とかで見知ったと言うのも伊達じゃない。
次に舞ちゃんは小さな口いっぱいに亀頭を頬張る。
小さな口腔の温かさと柔らかさ、短い舌の動き、湛えられた唾液のぬめりと時折当たる歯の痛み。
はちきれそうな俺の相棒は舞ちゃんの激しい責めでもう限界だ
「舞ちゃんッ…もう、イクよ…！」
「『せーし』が出るの？ 見たい見たい！」
舞ちゃんは口から抜くと手の動きを早める。
俺も思わず腰を浮かせて動かしてしまう。
「舞ちゃんっ！」
俺の相棒は高まりに高まった射精感から開放され、
先端からは驚くほどの白い欲望をもの凄い勢いでほとばしらせ、
舞ちゃんの頭から頬、胸元から手元までドロドロに陵辱した。
「はぁ…はぁ…」
俺はもの凄い脱力感に見舞われるが
相棒は一仕事終えたにも変わらずその硬度はさほど変わらず屹立している。
「ふぁー、すごーい！ ビュビュッて出たよ～」
舞ちゃんは欲望に汚されながら無邪気な顔をして驚いていた。
「でもまだコチコチだぁ～ もっと出来るのかなぁ～」
舞ちゃんは息を荒げる俺をよそ目に相棒を見やり楽しそうに言った。
続く
１５８さん、強敵出現だなｗ
変態シチュ、先にやったもん勝ちって感じでｗ
変態シチュ、先にやったもん勝ちって感じでｗ
他人の作品が気に入らないからと言って去る作者はここにはいねーよ。
粘着質に書き込んでくるヤツ約一名を除いてなｗ
もともとここはこんな状態がデフォ。
そこにスケベリ氏と１５８氏の二大長編連載で勢い付いて、他の作家が集まりだしたが、
スケベリ氏の休載と１５８氏の更新頻度の低下で、エロバワーが一時より衰えて、元に戻っただけ。
今の作家陣でも十分面白いし、あっちみたいな盛り上がりがなくても、ここは細く長く続けばいいと俺は思っている。
ちゃんと新作も投下されてるしね。
と、マジレス。
粘着質に書き込んでくるヤツ約一名を除いてなｗ
もともとここはこんな状態がデフォ。
そこにスケベリ氏と１５８氏の二大長編連載で勢い付いて、他の作家が集まりだしたが、
スケベリ氏の休載と１５８氏の更新頻度の低下で、エロバワーが一時より衰えて、元に戻っただけ。
今の作家陣でも十分面白いし、あっちみたいな盛り上がりがなくても、ここは細く長く続けばいいと俺は思っている。
ちゃんと新作も投下されてるしね。
と、マジレス。
330 ：名無し募集中。。。：2005/03/28(月) 02:03:31 O
どスケベマイマイ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
しこったorz
さっきー氏、マイマイニスト氏、乙です！
明日からまた元気に仕事できそうです！ｗ
明日からまた元気に仕事できそうです！ｗ
おやすみ
おまえら寝る前のおしっこ忘れるなよ
「ベリーズ工房」の楽しみ方
ttp://www.baytokyu.com/info/15eve02.html
ttp://www.baytokyu.com/info/15eve02.html
最近ベリメン投稿が少なかったのはアクス会での妄想トラブル回避の為に作家さんが自粛してるんだと思う でもみやりしゃ期待
スレ主気取りの仕切り厨がいるから嫌気が刺した
ホントはこっちで書きたかったが
あまりにもエロ描写が下手なので諦めた orz
今はROM専門だ。
あまりにもエロ描写が下手なので諦めた orz
今はROM専門だ。
マターリね
340 ：i60-36-105-177.s02.a030.ap.plala.or.jp：2005/03/28(月) 10:26:11 0
age
さっきー変態すぎるぅ！
やっとさっきーがおませなマイマイよりお姉さんっぽくなってきた
>>338 べろちゅーして胸攻めて下攻めてFさせて挿入して発射するだけゃん。実況中継風に体や反応を書けば良いと思うのだが…
両巨頭が牽引しているな
ふと疑問に思ったんだけどほとんどの作品の主人公、童貞って設定じゃない？
もしかして突っ込んだらいけないのか？
もしかして突っ込んだらいけないのか？
>>345 子供が相手じゃ男は10代のお兄さんの設定にしないと無理あるっしょ だからじゃない?
>>323 つづきの昼さっきー
再び電車に乗り3駅
目指すデパートのある駅についた
開店時間までまだ1時間近くある
時間を潰すために売店で早貴にマンガを買ってやり、喫茶店に入ることにした
「俺はアイスコーヒー。早貴ちゃんは？」
「クリームソーダ」
スポーツ新聞を読みながら注文の品が届くのを待つ
競馬欄に目が行ってしまう
桜花賞の追い切り記事を読んでいる時、ふと、早貴の方を見た
マンガではなく俺の読んでるスポーツ新聞に目が釘付けになっている
早貴が興味あるのはプロレスかな？芸能かな？
そう思って新聞を裏返すと・・・・・・・・エロ記事じゃん！
「早貴ちゃん、こういうの好きなの？」
「えっ？やぁん・・・・・・・・オッパイ大きいなって思って・・・・・・・・」
早貴は顔を赤らめながら、自分の胸に手をやっている
「ねえ、お兄さんも・・・・・・大きいほうが好き？」
「ん・・・・・・・大きすぎるのは好きじゃないけど・・・・・・ないよりある方が・・・・・・」
「・・・・・・・・ゴメンね・・・・・・・」
早貴は頬を膨らませて精一杯怖い表情を作り、俺を睨んでいる
「あ、で、でも、早貴ちゃんも少し大きくなってきたじゃん」
そうなのだ
毎晩毎晩の風呂場での『おしっこ絞り』の成果だろうか、早貴の胸は成長したのだ
まだ『房』と呼ぶほどの大きさではないが、目に見える盛りあがりが生じている
実は今日のお出かけの最大の目的も、早貴の初めてのブラジャーを買うことなのだ
再び電車に乗り3駅
目指すデパートのある駅についた
開店時間までまだ1時間近くある
時間を潰すために売店で早貴にマンガを買ってやり、喫茶店に入ることにした
「俺はアイスコーヒー。早貴ちゃんは？」
「クリームソーダ」
スポーツ新聞を読みながら注文の品が届くのを待つ
競馬欄に目が行ってしまう
桜花賞の追い切り記事を読んでいる時、ふと、早貴の方を見た
マンガではなく俺の読んでるスポーツ新聞に目が釘付けになっている
早貴が興味あるのはプロレスかな？芸能かな？
そう思って新聞を裏返すと・・・・・・・・エロ記事じゃん！
「早貴ちゃん、こういうの好きなの？」
「えっ？やぁん・・・・・・・・オッパイ大きいなって思って・・・・・・・・」
早貴は顔を赤らめながら、自分の胸に手をやっている
「ねえ、お兄さんも・・・・・・大きいほうが好き？」
「ん・・・・・・・大きすぎるのは好きじゃないけど・・・・・・ないよりある方が・・・・・・」
「・・・・・・・・ゴメンね・・・・・・・」
早貴は頬を膨らませて精一杯怖い表情を作り、俺を睨んでいる
「あ、で、でも、早貴ちゃんも少し大きくなってきたじゃん」
そうなのだ
毎晩毎晩の風呂場での『おしっこ絞り』の成果だろうか、早貴の胸は成長したのだ
まだ『房』と呼ぶほどの大きさではないが、目に見える盛りあがりが生じている
実は今日のお出かけの最大の目的も、早貴の初めてのブラジャーを買うことなのだ
早貴の表情が怒った顔から恥ずかしそうな顔に変わってすぐ、ウエイトレスが来た
甘いものを前にして、早貴の顔はすぐに嬉しそうな顔に変わった
コロコロ変わる早貴の表情を楽しみながら、ストローでアイスコーヒーを吸った
まだ時間はたっぷりあるので、再び新聞に目を落とし、コーヒーをチョビチョビ飲む
「ねえ、お兄さん」
目を上げて早貴の方を見ると、クリームソーダはもう空になっている
一方、俺のアイスコーヒーはまだ半分以上残っている
「それ、いっしょに飲んでもいい？」
早貴は俺が答える前にストローを俺のコーヒーに挿す
「早貴ちゃん、苦いの飲めるの？」
「こうやって恋人みたいに飲んでみたかったんだ～」
早貴は笑顔でストローをくわえた
俺もストローをくわえると、早貴の笑顔が一層輝かしいものになる
「ねえ、早貴ちゃん」
「ん？なあに？」
「ホントは飲んでないでしょ？」
「・・・・・・・・ばれた？」
「だって早貴ちゃん、コーヒー飲んだら顔がクシャってなっちゃうでしょ？」
「だって・・・・・・・・苦いんだもん」
「今度は砂糖とミルク入っているからあんまり苦くないよ」
「本当？じゃあいっしょに飲もう！」
俺がストローに口をつけると、今度は早貴のストローも褐色に染まる
「う～っ！やっぱり苦い・・・・・・・・」
早貴の眉間にシワが寄った
俺のコーヒーが空になった
デパートの開店時間を少し過ぎている
つづく
甘いものを前にして、早貴の顔はすぐに嬉しそうな顔に変わった
コロコロ変わる早貴の表情を楽しみながら、ストローでアイスコーヒーを吸った
まだ時間はたっぷりあるので、再び新聞に目を落とし、コーヒーをチョビチョビ飲む
「ねえ、お兄さん」
目を上げて早貴の方を見ると、クリームソーダはもう空になっている
一方、俺のアイスコーヒーはまだ半分以上残っている
「それ、いっしょに飲んでもいい？」
早貴は俺が答える前にストローを俺のコーヒーに挿す
「早貴ちゃん、苦いの飲めるの？」
「こうやって恋人みたいに飲んでみたかったんだ～」
早貴は笑顔でストローをくわえた
俺もストローをくわえると、早貴の笑顔が一層輝かしいものになる
「ねえ、早貴ちゃん」
「ん？なあに？」
「ホントは飲んでないでしょ？」
「・・・・・・・・ばれた？」
「だって早貴ちゃん、コーヒー飲んだら顔がクシャってなっちゃうでしょ？」
「だって・・・・・・・・苦いんだもん」
「今度は砂糖とミルク入っているからあんまり苦くないよ」
「本当？じゃあいっしょに飲もう！」
俺がストローに口をつけると、今度は早貴のストローも褐色に染まる
「う～っ！やっぱり苦い・・・・・・・・」
早貴の眉間にシワが寄った
俺のコーヒーが空になった
デパートの開店時間を少し過ぎている
つづく
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
さっきーがかわえろすぎる
わくわく
わくわくさんは両刀使いか
>>327
俺の相棒は大量の白濁を吐き出したにも関わらずまだ口からも欲望の雫を垂らしている。
「うわ～…一杯出たのにまだ出てるよ～ｖ」
舞ちゃんは俺の相棒に軽く口付けチュッと雫を吸う。
「うぇーマズーイ… エッチな本だと飲んでたのになぁー」
舞ちゃんが顔をしかめる。俺は苦笑しながらも
「俺より先に相棒にファーストキスを奪われたのかなぁ…」とヘンテコな妄想に耽る。
「舞、ベタベタになっちゃったよ～また身体洗わなきゃ～」
舞ちゃんの言葉でふいに我に返った。
見ると舞ちゃんは髪に、眉に、頬に、口に手にと俺の精液にまみれている。
風呂を汚して証拠を残してもマズイので言う通り身体を洗いなおす為風呂から上がる事にした。
俺の相棒は大量の白濁を吐き出したにも関わらずまだ口からも欲望の雫を垂らしている。
「うわ～…一杯出たのにまだ出てるよ～ｖ」
舞ちゃんは俺の相棒に軽く口付けチュッと雫を吸う。
「うぇーマズーイ… エッチな本だと飲んでたのになぁー」
舞ちゃんが顔をしかめる。俺は苦笑しながらも
「俺より先に相棒にファーストキスを奪われたのかなぁ…」とヘンテコな妄想に耽る。
「舞、ベタベタになっちゃったよ～また身体洗わなきゃ～」
舞ちゃんの言葉でふいに我に返った。
見ると舞ちゃんは髪に、眉に、頬に、口に手にと俺の精液にまみれている。
風呂を汚して証拠を残してもマズイので言う通り身体を洗いなおす為風呂から上がる事にした。
今から商談だというのにボッキーンしてしまった…
だから>>334で寝る前の白いネバネバおしっこを忘れるなと注意しただろ
「あぁ～垂れてきた～お兄ちゃんが出したんだから洗ってよぉ～」
舞ちゃんが不満顔で言うので俺は急いでシャワーを出し後処理を始める。
タオルを解き、舞ちゃんを洗いなおす。
長い髪を梳き、目をギュウと瞑ったままの顔を洗ってやり、平たい胸と小さな手も流すが
俺の欲望は粘着質に絡みなかなか落ちない。
俺が洗うまま身を任してくれる舞ちゃんを見ていると
「俺はこんな愛らしい少女を一時の情動で汚してしまったのか…」と
深く自責の念に捕らわれてきた…
洗い終り顔を拭く舞ちゃん。
「じゃあ今度は舞がお兄ちゃんを洗ってあげるね」
「ありがとう」と返す俺だが、その心中は後悔と罪悪感、
そしてまた元のような良い兄のような関係に戻れるのかと言う不安で一杯だった。
俺の気持ちとは裏腹に舞ちゃんが楽しそうに声を掛ける。
「はーい、じゃあお兄ちゃんもキレイにしようねぇ～」
今度は舞ちゃんがシャワーを取り、俺の股間を流しだす。
「ぅあァ熱ッ！アチチチチッッ！！」
熱い風呂じゃきかない温度のシャワーを局部に当てられ反射的に舞ちゃんの手を払いのける。
「あははっ！ ゴメ～ンｗ」
「…も、もぅ！ 女の子のと一緒でデリケートなんだよ！」
少し語気を荒げる俺と裏腹にケラケラ笑う舞ちゃん。
「熱くしたおわびに、舞がイイコイイコしてあげるね？ｗ」
そう言うと舞ちゃんは俺にピタリと寄り添い今だ膨張する相棒を撫でだした。
舞ちゃんが不満顔で言うので俺は急いでシャワーを出し後処理を始める。
タオルを解き、舞ちゃんを洗いなおす。
長い髪を梳き、目をギュウと瞑ったままの顔を洗ってやり、平たい胸と小さな手も流すが
俺の欲望は粘着質に絡みなかなか落ちない。
俺が洗うまま身を任してくれる舞ちゃんを見ていると
「俺はこんな愛らしい少女を一時の情動で汚してしまったのか…」と
深く自責の念に捕らわれてきた…
洗い終り顔を拭く舞ちゃん。
「じゃあ今度は舞がお兄ちゃんを洗ってあげるね」
「ありがとう」と返す俺だが、その心中は後悔と罪悪感、
そしてまた元のような良い兄のような関係に戻れるのかと言う不安で一杯だった。
俺の気持ちとは裏腹に舞ちゃんが楽しそうに声を掛ける。
「はーい、じゃあお兄ちゃんもキレイにしようねぇ～」
今度は舞ちゃんがシャワーを取り、俺の股間を流しだす。
「ぅあァ熱ッ！アチチチチッッ！！」
熱い風呂じゃきかない温度のシャワーを局部に当てられ反射的に舞ちゃんの手を払いのける。
「あははっ！ ゴメ～ンｗ」
「…も、もぅ！ 女の子のと一緒でデリケートなんだよ！」
少し語気を荒げる俺と裏腹にケラケラ笑う舞ちゃん。
「熱くしたおわびに、舞がイイコイイコしてあげるね？ｗ」
そう言うと舞ちゃんは俺にピタリと寄り添い今だ膨張する相棒を撫でだした。
「ま、舞ちゃん。 エッチな事はもうおしまいにしよ？ 変な事教えて悪かったよ…」
舞ちゃんの積極的な責めに俺は慌てながらも自戒の念にさいなまされる。
「ねぇお兄ちゃん。 男の人はエッチが終わるとどうなるの？」
「…え？ 精子を出したらしぼんじゃうんだよ…？」
急な問いかけにしどろもどろになる俺。
「じゃあ、まだお兄ちゃんのエッチは終わってないんだね？ｗ」
舞ちゃんはその目をエロティックに歪め微笑む。
目を瞑って洗われるままだった舞ちゃんに感じた罪悪感は
行為の最中に感じていた不思議な違和感に取って変わられていた。
…これは俺が舞ちゃんに抗えないのかもしれない…
先ほどから見せる舞ちゃんの魔性の笑顔。
俺は納得のような諦念のような隷従のカタルシスのような形容しがたい気持ちになった。
続く。
舞ちゃんの積極的な責めに俺は慌てながらも自戒の念にさいなまされる。
「ねぇお兄ちゃん。 男の人はエッチが終わるとどうなるの？」
「…え？ 精子を出したらしぼんじゃうんだよ…？」
急な問いかけにしどろもどろになる俺。
「じゃあ、まだお兄ちゃんのエッチは終わってないんだね？ｗ」
舞ちゃんはその目をエロティックに歪め微笑む。
目を瞑って洗われるままだった舞ちゃんに感じた罪悪感は
行為の最中に感じていた不思議な違和感に取って変わられていた。
…これは俺が舞ちゃんに抗えないのかもしれない…
先ほどから見せる舞ちゃんの魔性の笑顔。
俺は納得のような諦念のような隷従のカタルシスのような形容しがたい気持ちになった。
続く。
マイマイ
エロエロマイマイ
迷うわ さっきーなの？ マイマイなの？
どっちがエロなの？
どっちがエロなの？
361 ：名無し募集中。。。：2005/03/28(月) 15:59:13 0
さっきーはドＭでマイマイはドＳか
確かに迷うな
確かに迷うな
サッキーとマイマイ、エロくないはずの公式写真を見て勃起できるまでになってしまった…
作者の力って偉大だ…
作者の力って偉大だ…
マイマイ！
一人でお風呂に入るのが寂しい・・・
銭湯に行って、脳内でマイマイと入浴ｗ
ヘンタイ
ヘンタイで結構！
アグレッシブなマイマイ最高だよー
ほ
ドSマイマイﾊｧﾊｧ
ドＳ保全
マイマイ、マイマイ、マイマイ～ッ！ウッ…
ここはマゾ住人の方が多いんだね
Mでもいい逞しく育って欲しい
さっきー待ちだったけど明日がつらいので就寝
普通のも期待しつつ ほ
>>348つづきの夜さっきー 今夜はさっきーがSだ！
「えーっと、あの、すいません・・・・・・・・・」
「お客さま・・・・・・・・どういったご用件でしょうか？」
30歳くらいの女性店員が、不信感全開で俺のところにやってきた
「あの、ぶ、ぶ、ぶ、ぶらじゃあ、下さい！」
めちゃくちゃ恥ずかしい
頭の中が真っ白だ
「・・・・・・・・・お客さまがお使いに・・・なられるのですか？」
「あ、いえ、その・・・・・・・・この子が・・・・・初めてなんで・・・・・」
俺の背後に隠れていた、小さな早貴を店員の前に出した
「こちらのお嬢さんは・・・・・・・娘さん？それとも妹さん？」
店員の目が厳しくなる
下手したら警察に通報されてしまうかもしれない
「いえ、あの、親戚の者で、今は保護者のようなものです・・・・・・」
俺は目で早貴に助けを求めた
「このお兄さんは私の婚約者です」
「ち、ち、違うでしょ、早貴ちゃん！イトコです、イトコ！」
店員は疑わしそうな目で俺たちを見ているが、早貴の表情のおかげで最悪の事態は避けられたようだ
「えーっと・・・・・・こちらのお嬢さんでしたら、5階の子供服売り場でお求めになられた方が・・・・」
「あ、あ、あ、そうですか、ははは、ありがとうございました・・・・・」
俺は慌てて早貴の手を引いて、女性用下着の海をかき分け、エスカレーターへ向かった
「えーっと、あの、すいません・・・・・・・・・」
「お客さま・・・・・・・・どういったご用件でしょうか？」
30歳くらいの女性店員が、不信感全開で俺のところにやってきた
「あの、ぶ、ぶ、ぶ、ぶらじゃあ、下さい！」
めちゃくちゃ恥ずかしい
頭の中が真っ白だ
「・・・・・・・・・お客さまがお使いに・・・なられるのですか？」
「あ、いえ、その・・・・・・・・この子が・・・・・初めてなんで・・・・・」
俺の背後に隠れていた、小さな早貴を店員の前に出した
「こちらのお嬢さんは・・・・・・・娘さん？それとも妹さん？」
店員の目が厳しくなる
下手したら警察に通報されてしまうかもしれない
「いえ、あの、親戚の者で、今は保護者のようなものです・・・・・・」
俺は目で早貴に助けを求めた
「このお兄さんは私の婚約者です」
「ち、ち、違うでしょ、早貴ちゃん！イトコです、イトコ！」
店員は疑わしそうな目で俺たちを見ているが、早貴の表情のおかげで最悪の事態は避けられたようだ
「えーっと・・・・・・こちらのお嬢さんでしたら、5階の子供服売り場でお求めになられた方が・・・・」
「あ、あ、あ、そうですか、ははは、ありがとうございました・・・・・」
俺は慌てて早貴の手を引いて、女性用下着の海をかき分け、エスカレーターへ向かった
「お金渡すから買ってきちゃいなよ。俺、ここで待ってるから」
俺は早貴にそう言ったのだが、早貴は頑として首を縦に振らなかった
「お兄さんが店員さんに聞いてよ！一人で行くのはイヤだからね！」
「でも、は、は、恥ずかしいし・・・・・・・・・・・」
「電車の中でおしっこする方が恥ずかしいもん！」
それを言われてしまっては俺は何も言い返せない
そんなわけで、俺は女性下着売り場で一騒動を起こしてしまったのだ
「ねえ、早貴ちゃん、5階でも・・・・やっぱり俺が・・・・・言うんだよね？」
「うん！」
「でも・・・・恥ずかしい・・・けど、早貴ちゃんの方が・・・もっと・・・・・・」
「そうだよ～」
早貴がとびっきりの笑顔で俺の顔を見ながら言った
「わかったよ・・・・でも、もう婚約者なんて言っちゃダメだよ」
「どうして？お嫁さんにしてくれるんでしょ？」
「あのね、今、変な事件多いから、お巡りさん呼ばれちゃうかも知れないんだよ」
「大丈夫。お兄さんが罪を償ってくるまで待ってるから」
「早貴ちゃーん、やめてよ・・・・・・」
「キュフフっ！冗談冗談～♪」
エスカレーターが5階についた
俺は早貴にそう言ったのだが、早貴は頑として首を縦に振らなかった
「お兄さんが店員さんに聞いてよ！一人で行くのはイヤだからね！」
「でも、は、は、恥ずかしいし・・・・・・・・・・・」
「電車の中でおしっこする方が恥ずかしいもん！」
それを言われてしまっては俺は何も言い返せない
そんなわけで、俺は女性下着売り場で一騒動を起こしてしまったのだ
「ねえ、早貴ちゃん、5階でも・・・・やっぱり俺が・・・・・言うんだよね？」
「うん！」
「でも・・・・恥ずかしい・・・けど、早貴ちゃんの方が・・・もっと・・・・・・」
「そうだよ～」
早貴がとびっきりの笑顔で俺の顔を見ながら言った
「わかったよ・・・・でも、もう婚約者なんて言っちゃダメだよ」
「どうして？お嫁さんにしてくれるんでしょ？」
「あのね、今、変な事件多いから、お巡りさん呼ばれちゃうかも知れないんだよ」
「大丈夫。お兄さんが罪を償ってくるまで待ってるから」
「早貴ちゃーん、やめてよ・・・・・・」
「キュフフっ！冗談冗談～♪」
エスカレーターが5階についた
「あの、すいません・・・・・・・・・」
20代後半と思しき、ギャルっぽい店員を呼び寄せた
「この子のぶ、ぶ、ぶ、ぶらじゃー・・・・・・・・・・」
「あらっ？初めてですか？ではちょっとお嬢さんをお預かりしますね」
このフロアの店員はこういう状況に慣れているのだろう
助かった
「お兄さん、待っててね～」
早貴はお姉さんに手を引かれて奥の方に向かっていった
2人で試着室に入った
しばらくすると店員だけが出てきて、商品のブラジャーを数枚手に取り再び早貴の待つ試着室へ
店員がまた出てきて、別のブラジャーを手に試着室に戻る
その後、20分ほどしてから、2人が出てきて、俺の方にやって来た
「初めてでしたら、こちらのようなスポーツブラ3枚と、通常のタイプを2枚・・・・・
それと念の為ワンサイズ大きめのスポーツブラを1枚くらいがよろしいかと」
「あ、それでお願いします、早貴ちゃん、選んでおいで～」
「は～い」
早くこの場を去りたいので、もう何も考えずに店員さんにお任せだ
早貴は店員といっしょに陳列棚の方に向かい、1つ、また1つ、とカゴに商品を放りこんでいく
一つの商品を手に取ったところで、早貴は俺のところにやって来た
「ねえ、お兄さん、これ、ちょっと高いんだけど、凄く気に入っちゃったの。買ってくれる？」
上目遣いでちょっと甘えながら言う
「ん、ああ、いいよ」
「おそろいのパンツも欲しいんだけどぉ」
「ああ、いいよいいよ」
あの上目遣いで頼まれちゃったら断れないな
会計を済ませると早貴一人で再び試着室に入っていった
20代後半と思しき、ギャルっぽい店員を呼び寄せた
「この子のぶ、ぶ、ぶ、ぶらじゃー・・・・・・・・・・」
「あらっ？初めてですか？ではちょっとお嬢さんをお預かりしますね」
このフロアの店員はこういう状況に慣れているのだろう
助かった
「お兄さん、待っててね～」
早貴はお姉さんに手を引かれて奥の方に向かっていった
2人で試着室に入った
しばらくすると店員だけが出てきて、商品のブラジャーを数枚手に取り再び早貴の待つ試着室へ
店員がまた出てきて、別のブラジャーを手に試着室に戻る
その後、20分ほどしてから、2人が出てきて、俺の方にやって来た
「初めてでしたら、こちらのようなスポーツブラ3枚と、通常のタイプを2枚・・・・・
それと念の為ワンサイズ大きめのスポーツブラを1枚くらいがよろしいかと」
「あ、それでお願いします、早貴ちゃん、選んでおいで～」
「は～い」
早くこの場を去りたいので、もう何も考えずに店員さんにお任せだ
早貴は店員といっしょに陳列棚の方に向かい、1つ、また1つ、とカゴに商品を放りこんでいく
一つの商品を手に取ったところで、早貴は俺のところにやって来た
「ねえ、お兄さん、これ、ちょっと高いんだけど、凄く気に入っちゃったの。買ってくれる？」
上目遣いでちょっと甘えながら言う
「ん、ああ、いいよ」
「おそろいのパンツも欲しいんだけどぉ」
「ああ、いいよいいよ」
あの上目遣いで頼まれちゃったら断れないな
会計を済ませると早貴一人で再び試着室に入っていった
「ねえ、早貴ちゃん、今、あのお気に入りのブラジャー着けてるの？」
「うん」
「どう？初めてブラジャー着けた感じは？」
「ちょっとくすぐったくって苦しいけど、オトナになったような感じでうれしい」
「じゃあ、帰ったらどんな感じか見せてね」
「やだ～ぁ！お兄さんのエッチぃ！」
「え～っ！？生では見せてくれるのにブラジャーは見せてくれないの？」
「だってブラジャーは恥ずかしいもん」
「よくわかんないなあ」
「でも・・・・・・特別に見せてあげるね。オトナのキスをしてくれたら」
早貴はウインクしながらそう言った
「ところで・・・・・・下は？履き替えた？」
「ううん。そのままだよ」
「そろそろおしっこしたくなる頃じゃない？」
「・・・・・うん」
「じゃあ、屋上でちょっと遊んでいこうか？」
「何が『じゃあ』なの？」
早貴は訝しがっているが、ここの屋上にはおばけ屋敷がある
おしっこを我慢している時に驚けば・・・・・・というわけだ
つづく
「うん」
「どう？初めてブラジャー着けた感じは？」
「ちょっとくすぐったくって苦しいけど、オトナになったような感じでうれしい」
「じゃあ、帰ったらどんな感じか見せてね」
「やだ～ぁ！お兄さんのエッチぃ！」
「え～っ！？生では見せてくれるのにブラジャーは見せてくれないの？」
「だってブラジャーは恥ずかしいもん」
「よくわかんないなあ」
「でも・・・・・・特別に見せてあげるね。オトナのキスをしてくれたら」
早貴はウインクしながらそう言った
「ところで・・・・・・下は？履き替えた？」
「ううん。そのままだよ」
「そろそろおしっこしたくなる頃じゃない？」
「・・・・・うん」
「じゃあ、屋上でちょっと遊んでいこうか？」
「何が『じゃあ』なの？」
早貴は訝しがっているが、ここの屋上にはおばけ屋敷がある
おしっこを我慢している時に驚けば・・・・・・というわけだ
つづく
初ブラレッスンハァーン！
彼女と一緒に女性物の下着売場いるだけなのに緊張するからな…気持ち分かる
ほぜ
フラゲ日保全
フラゲ出発保全
わくわく
>>386
なにこれ？
なにこれ？
おもらしハードM娘のペロペロプレイ
仕事中に勃起しながら保全
きゃあ くすぐったい舐めないでぇ
>>380 恒例の昼さっき～
屋上に着いてすぐ、カフェオレを買って早貴に手渡した
「これ、カフェオレって言って、コーヒーにたっぷりのミルクと砂糖が入っているんだ。これなら飲めるんじゃない？」
「でも・・・・・コーヒーは苦いから・・・・・・・」
「あれ？早貴ちゃんはオトナになったんじゃないの？オトナならコーヒーも平気だよね？」
「ううぅ～っ！」
早貴は目を瞑ってカフェオレを一気に飲み干した
「あれっ？これ美味しいよ！」
「じゃあもう一杯飲む？」
「うん。でもお兄さんの飲みかけのでいいよ」
俺のカップを受け取った早貴は、嬉しそうににっこり笑った
「また間接キスだ～」
飲み終わったあとはまずペットコーナーで子犬や熱帯魚を見た
「タマ～、おいで～」
「早貴ちゃん、タマは猫じゃないの？」
「えっ？犬でもいいじゃん。この子、丸くってボールみたいだし」
そして、エアホッケーなどのゲームをしているうちに、カフェオレの効果で早貴に兆候が現れた
歩幅が小さく小刻みになり、手が自然と股間にと行ってしまう
「早貴ちゃん、そこのおばけ屋敷、入ろうか？」
「えっ？怖いのやだよぉ」
「オトナならこのくらい平気だよね？」
「・・・・・・・うん」
屋上に着いてすぐ、カフェオレを買って早貴に手渡した
「これ、カフェオレって言って、コーヒーにたっぷりのミルクと砂糖が入っているんだ。これなら飲めるんじゃない？」
「でも・・・・・コーヒーは苦いから・・・・・・・」
「あれ？早貴ちゃんはオトナになったんじゃないの？オトナならコーヒーも平気だよね？」
「ううぅ～っ！」
早貴は目を瞑ってカフェオレを一気に飲み干した
「あれっ？これ美味しいよ！」
「じゃあもう一杯飲む？」
「うん。でもお兄さんの飲みかけのでいいよ」
俺のカップを受け取った早貴は、嬉しそうににっこり笑った
「また間接キスだ～」
飲み終わったあとはまずペットコーナーで子犬や熱帯魚を見た
「タマ～、おいで～」
「早貴ちゃん、タマは猫じゃないの？」
「えっ？犬でもいいじゃん。この子、丸くってボールみたいだし」
そして、エアホッケーなどのゲームをしているうちに、カフェオレの効果で早貴に兆候が現れた
歩幅が小さく小刻みになり、手が自然と股間にと行ってしまう
「早貴ちゃん、そこのおばけ屋敷、入ろうか？」
「えっ？怖いのやだよぉ」
「オトナならこのくらい平気だよね？」
「・・・・・・・うん」
このおばけ屋敷、中は全部機械仕掛けで、あまり怖くなかった
まさしく子供だまし、といった感じだった
早貴もキャーキャー嬉しそうに悲鳴をあげながら俺にしがみつくことを楽しんでいる
こんなんじゃ、恐怖のあまりにおもらし、っていうのは期待できないな・・・・・・
そんなことを考えているうちに、出口が見えてきた
「早貴ちゃん、終わっちゃったね・・・・・・・・」
「うん。あんまり怖くなかった・・・・・・でも楽しかった」
その時、突然照明が消え、誰かに後ろから肩を叩かれた
「きゃーーーーーーーーーーー！！！！！」
俺より一瞬早く振り向いた早貴が悲鳴をあげた
ゾンビのメイクをした人が後ろに立っていた
これには俺もビビった
ゾンビの人は後ろを向き、ぎこちない歩き方で奥の方に消えていった
「ぐすっ、ぐすっ、うぇぇぇぇぇ～ん！」
早貴が俺にしがみついたまま、泣き出した
「早貴ちゃん、怖かったの？」
「うん・・・・・・・・・・・出ちゃった・・・・・・」
「出ちゃったって・・・・・・・」
「おしっこ・・・・・・・・・・ぐすっ、ぐすっ」
「そうか・・・・・・・・出ちゃったんだね・・・・・・・」
俺は早貴をいわゆる『お姫さま抱っこ』で抱えあげ、おでこにキスをした
「じゃあ、トイレ行こうね」
「うん・・・・・・・・・・・・」
やっぱり早貴はまだまだ子供だ
つづく
まさしく子供だまし、といった感じだった
早貴もキャーキャー嬉しそうに悲鳴をあげながら俺にしがみつくことを楽しんでいる
こんなんじゃ、恐怖のあまりにおもらし、っていうのは期待できないな・・・・・・
そんなことを考えているうちに、出口が見えてきた
「早貴ちゃん、終わっちゃったね・・・・・・・・」
「うん。あんまり怖くなかった・・・・・・でも楽しかった」
その時、突然照明が消え、誰かに後ろから肩を叩かれた
「きゃーーーーーーーーーーー！！！！！」
俺より一瞬早く振り向いた早貴が悲鳴をあげた
ゾンビのメイクをした人が後ろに立っていた
これには俺もビビった
ゾンビの人は後ろを向き、ぎこちない歩き方で奥の方に消えていった
「ぐすっ、ぐすっ、うぇぇぇぇぇ～ん！」
早貴が俺にしがみついたまま、泣き出した
「早貴ちゃん、怖かったの？」
「うん・・・・・・・・・・・出ちゃった・・・・・・」
「出ちゃったって・・・・・・・」
「おしっこ・・・・・・・・・・ぐすっ、ぐすっ」
「そうか・・・・・・・・出ちゃったんだね・・・・・・・」
俺は早貴をいわゆる『お姫さま抱っこ』で抱えあげ、おでこにキスをした
「じゃあ、トイレ行こうね」
「うん・・・・・・・・・・・・」
やっぱり早貴はまだまだ子供だ
つづく
オムツプレイハァーン！
おもらし保全
さっきーﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!」
こぉゆぅの、だいすき！！！！！！
モニターからさっきーのションベンのかほりが漂ってくるようだ・・・
なんであぼーんが・・・
どなたかももにー＆みやにー＆あいりにーのネタをくださらんか
>>393つづきの夜さっきー
「あの、おにいさぁん・・・・・・・えっと・・・・・・・」
俺の手を握り、隣を歩く早貴がモジモジしている
デパートのレストランで昼食を済ませ、水族館に行った
そこで2回おもらしをさせて、今は帰宅前に夕飯を食べる店を探して街を歩いている最中
「ん～？どうしたのかな？」
「だから、あ、あの、その、お、お、お・・・・・・・お・・・・・・・・」
「ハッキリ言わないとわかんないよ」
俺はわざと歩く速さを少し速めた
「おしっ・・・・・こ・・・・・・出ちゃい・・・・そう・・・・・・・」
「おしっこ？やっちゃえば？」
「でも、オムツはさっき水族館で捨てたのが最後・・・・・・・」
早貴は周囲の人には聞かれないように、小さな声で離す
「ふ～ん。じゃあ今はパンツ履いてないの？」
俺は早貴よりほんの少し大きな声で話す
周囲の人には聞こえていないはずだが、早貴の表情を見る限り、早貴は俺の声の大きさを気にしている様子
「ううん。デパートで買ってもらったパンツ・・・・・履いてる・・・・・・」
「そうか・・・・・おもらししたら、お気に入りのパンツ、汚しちゃうよね」
「それもあるけど・・・・・周りの人にバレちゃう・・・・・・」
「そうだね。足元に水溜りがあったら、みんなおもらしだって気付いちゃうね」
「あ、やん！だ、だ、だから、おトイレに・・・・・・・・」
早貴の顔は真っ赤で、冷や汗が垂れている
限界は近そうだ
「あの、おにいさぁん・・・・・・・えっと・・・・・・・」
俺の手を握り、隣を歩く早貴がモジモジしている
デパートのレストランで昼食を済ませ、水族館に行った
そこで2回おもらしをさせて、今は帰宅前に夕飯を食べる店を探して街を歩いている最中
「ん～？どうしたのかな？」
「だから、あ、あの、その、お、お、お・・・・・・・お・・・・・・・・」
「ハッキリ言わないとわかんないよ」
俺はわざと歩く速さを少し速めた
「おしっ・・・・・こ・・・・・・出ちゃい・・・・そう・・・・・・・」
「おしっこ？やっちゃえば？」
「でも、オムツはさっき水族館で捨てたのが最後・・・・・・・」
早貴は周囲の人には聞かれないように、小さな声で離す
「ふ～ん。じゃあ今はパンツ履いてないの？」
俺は早貴よりほんの少し大きな声で話す
周囲の人には聞こえていないはずだが、早貴の表情を見る限り、早貴は俺の声の大きさを気にしている様子
「ううん。デパートで買ってもらったパンツ・・・・・履いてる・・・・・・」
「そうか・・・・・おもらししたら、お気に入りのパンツ、汚しちゃうよね」
「それもあるけど・・・・・周りの人にバレちゃう・・・・・・」
「そうだね。足元に水溜りがあったら、みんなおもらしだって気付いちゃうね」
「あ、やん！だ、だ、だから、おトイレに・・・・・・・・」
早貴の顔は真っ赤で、冷や汗が垂れている
限界は近そうだ
「でも、この辺会社のビルばかりで、トイレなんてないよ。どうしよう？」
今、周囲にあるのは雑居ビルで、気軽に入れそうな店などは近くにない
まあ、雑居ビルに入ればどこでもトイレくらい簡単に借りることができるのだが、早貴は知らないだろう
「ええっ？あ、あ、ああ、どうしよう・・・？」
「ここでパンツ下ろしてやっちゃえば？」
「ええっ？だ、だ、ダメだよぉ！」
「でも、そうすればパンツは汚さないで済むよ」
「でも、でも、こんな所でおしっこするなんて、変な人だよぅ・・・・・・・」
周囲をキョロキョロ見まわしていた早貴が、すれ違う人と軽くぶつかった
「ひゃあっ！」
「どうしたの？」
「ちょっぴり出ちゃった・・・・・・・」
「でも、これで少し楽になったんじゃない？」
「あん、やあん、そんなことない・・・・・・・・」
「困ったね・・・・・・・じゃあ、そこのビルとビルの間の隙間でやっちゃう？」
「そんなのやだぁ！・・・・」
「じゃあ、ここでしちゃう？」
「あぁん・・・・・じゃあビルの間で・・・・・・・」
「はいはい」
早貴をビルの隙間の押し込み、俺は道路に背を向けて壁を作った
今、周囲にあるのは雑居ビルで、気軽に入れそうな店などは近くにない
まあ、雑居ビルに入ればどこでもトイレくらい簡単に借りることができるのだが、早貴は知らないだろう
「ええっ？あ、あ、ああ、どうしよう・・・？」
「ここでパンツ下ろしてやっちゃえば？」
「ええっ？だ、だ、ダメだよぉ！」
「でも、そうすればパンツは汚さないで済むよ」
「でも、でも、こんな所でおしっこするなんて、変な人だよぅ・・・・・・・」
周囲をキョロキョロ見まわしていた早貴が、すれ違う人と軽くぶつかった
「ひゃあっ！」
「どうしたの？」
「ちょっぴり出ちゃった・・・・・・・」
「でも、これで少し楽になったんじゃない？」
「あん、やあん、そんなことない・・・・・・・・」
「困ったね・・・・・・・じゃあ、そこのビルとビルの間の隙間でやっちゃう？」
「そんなのやだぁ！・・・・」
「じゃあ、ここでしちゃう？」
「あぁん・・・・・じゃあビルの間で・・・・・・・」
「はいはい」
早貴をビルの隙間の押し込み、俺は道路に背を向けて壁を作った
早貴は隙間に入るとすぐにスカートを捲り上げ、パンツに手をかけた
だが、焦っているので上手くできない
「あっ！早貴ちゃん、誰か来たよ！」
俺はちょっとウソをついてみた
「えっ？ひゃあん！やぁ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！」
硬直する早貴のパンツの前の方、中心部分の色が変わり、変色部分がどんどん広がる
そして中心部分から水滴が落ち、水滴は柱になり、足元に水溜りが作られる
「あ、あ、あ・・・・・・・・・・・・やだぁ・・・・・・・・・」
「ゴメンゴメン早貴ちゃん、気のせいだった。ゴメンね」
「お兄さんの・・・・お兄さんのバカぁ！！！！」
早貴はパンツの腰の部分に手をやって硬直したまま、俺を睨んで文句を言う
「ゴメンね。夕飯は早貴ちゃんの大好きなお寿司食べさせてあげるから、ね？」
「回らないのだからね」
早貴は靴下を濡らさないように慎重に汚れたパンツをを脱ぎながら呟いた
「えっ？」
「回らないお寿司じゃないと許さないから！」
正直、厳しいけどそうしないと許してくれないよな
早貴は濡れたパンツをビニール袋に包むとリュックサックに放りこみ、俺に預けた
つづく
だが、焦っているので上手くできない
「あっ！早貴ちゃん、誰か来たよ！」
俺はちょっとウソをついてみた
「えっ？ひゃあん！やぁ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！」
硬直する早貴のパンツの前の方、中心部分の色が変わり、変色部分がどんどん広がる
そして中心部分から水滴が落ち、水滴は柱になり、足元に水溜りが作られる
「あ、あ、あ・・・・・・・・・・・・やだぁ・・・・・・・・・」
「ゴメンゴメン早貴ちゃん、気のせいだった。ゴメンね」
「お兄さんの・・・・お兄さんのバカぁ！！！！」
早貴はパンツの腰の部分に手をやって硬直したまま、俺を睨んで文句を言う
「ゴメンね。夕飯は早貴ちゃんの大好きなお寿司食べさせてあげるから、ね？」
「回らないのだからね」
早貴は靴下を濡らさないように慎重に汚れたパンツをを脱ぎながら呟いた
「えっ？」
「回らないお寿司じゃないと許さないから！」
正直、厳しいけどそうしないと許してくれないよな
早貴は濡れたパンツをビニール袋に包むとリュックサックに放りこみ、俺に預けた
つづく
さっきー編の主人公は１５８の主人公を上回る変態だな
弟子入りしたい
弟子入りしたい
今ﾉｰﾊﾟﾝ？
だね
さっきーは挿入無しで今のおでかけ編に至っては裸すら無しってのがすげえな
さっきーは挿入無しで今のおでかけ編に至っては裸すら無しってのがすげえな
変態って素晴らしい
GO!GO!
恋してる時はいつも…をエンドレスで流しながら保全
恋してる時はいつも…をエンドレスで流しながら勃起
>>403つづきのラストさっきー
俺は安そうな回らない寿司屋を探しながら、早貴はスカートの裾を気にしながら街を歩く
「早貴ちゃん、この店でいい？」
「うん。もう何でもいいよ」
右手で前、左手で後ろのスカートの裾を押さえた早貴が頷く
「お兄さん、予算は？」
おしぼりで念入りに手を拭き、さらにスカートの中におしぼりを入れようとしながら早貴が言った
「うーんと・・・・・・4000円弱・・・かな？」
財布の中を見ながら、帰りの電車賃を計算してそう言った
「どれにするの？」
サイフをポケットにしまうついでにスカートの中に入る寸前のおしぼりを握った早貴の手を叩く
そこに店員が注文を聞きにやってきた
「うーんと・・・・私は特上握り！お兄さんは？」
お品書きを見ると・・・・・・ゲッ！特上握りは3000円！？
「じゃあ俺は・・・・・・・・かっぱ巻き」
一番安い580円のかっぱ巻きしか食えないよなあ
帰ったらカップラーメンでも食べるか
「お兄さん、ひょっとして・・・・・・・4000円弱って2人分だったの・・・？」
「うん」
「ご、ごめんなさい！早貴の握り寿司、分けてあげるね」
「いや、いいよ。今日は早貴ちゃん頑張ったし、俺きゅうり好きだから・・・・・・」
「でもぉ・・・・・・1個だけあげるよ。イクラ以外なら」
「1個だけかよ！それより、ワサビ大丈夫なの？」
「あっ！・・・・・・も、もう早貴オトナだから・・・・ブラジャーもしてるし・・・・キスも・・・・」
結局、早貴は涙を流しながら特上握りを食べた
緑色のワサビが透けて見える、イカだけ俺に押し付けて・・・・・・
俺は安そうな回らない寿司屋を探しながら、早貴はスカートの裾を気にしながら街を歩く
「早貴ちゃん、この店でいい？」
「うん。もう何でもいいよ」
右手で前、左手で後ろのスカートの裾を押さえた早貴が頷く
「お兄さん、予算は？」
おしぼりで念入りに手を拭き、さらにスカートの中におしぼりを入れようとしながら早貴が言った
「うーんと・・・・・・4000円弱・・・かな？」
財布の中を見ながら、帰りの電車賃を計算してそう言った
「どれにするの？」
サイフをポケットにしまうついでにスカートの中に入る寸前のおしぼりを握った早貴の手を叩く
そこに店員が注文を聞きにやってきた
「うーんと・・・・私は特上握り！お兄さんは？」
お品書きを見ると・・・・・・ゲッ！特上握りは3000円！？
「じゃあ俺は・・・・・・・・かっぱ巻き」
一番安い580円のかっぱ巻きしか食えないよなあ
帰ったらカップラーメンでも食べるか
「お兄さん、ひょっとして・・・・・・・4000円弱って2人分だったの・・・？」
「うん」
「ご、ごめんなさい！早貴の握り寿司、分けてあげるね」
「いや、いいよ。今日は早貴ちゃん頑張ったし、俺きゅうり好きだから・・・・・・」
「でもぉ・・・・・・1個だけあげるよ。イクラ以外なら」
「1個だけかよ！それより、ワサビ大丈夫なの？」
「あっ！・・・・・・も、もう早貴オトナだから・・・・ブラジャーもしてるし・・・・キスも・・・・」
結局、早貴は涙を流しながら特上握りを食べた
緑色のワサビが透けて見える、イカだけ俺に押し付けて・・・・・・
駅からアパートまでの帰り道
「お寿司、美味しかったね～」
「ワサビで泣いていたのは誰だったかなぁ？」
「もう、やだぁ！お兄さんの意地悪ぅ！」
「で、今日は楽しかった？」
「うん。ブラジャー買ってもらったし、水族館も楽しかった。おもらしも・・・・ちょっと・・・・」
早貴は嬉しそうに、だが、おもらしのところだけはちょっと恥ずかしそうに言った
「ねえ、早貴ちゃん、肩車してあげるよ」
「わっ、ちょ、ちょっと、やめて、やめてよお兄さん！」
俺は早貴を抱き上げて、力任せに首の上へと担ぎ上げた
「お兄さぁん、やだよぉ、下ろしてよぉ！」
「いいじゃん。楽しいよ」
「だ、だって、お尻丸見えだよぉ」
「大丈夫。この時間じゃ、だーれも歩いていないよ」
「でも・・・・やだよぅ」
「ひょっとして、誰かに見て欲しいのかな？」
「そ、そんなことないもん！お兄さんのバカバカバカぁ！」
早貴は俺の頭を両手でポカポカ叩く
「こら、やめろって。痛いよ。悪い子は帰ったらおしおきだよ！」
「え～っ？おしおき？今日はどんなおしおき？」
「うーん、そうだな～。洗濯バサミでも使ってみようかな」
「洗濯バサミ？それって、痛いの？」
「早貴ちゃんのかわいい乳首や、敏感なお豆を挟むんだ。痛いよぉ～。泣いちゃうよぉ～」
「え～っ？痛いのイヤだなぁ」
早貴の顔は見えないが、声の調子からすると笑顔だろう
早貴の割れ目が直に触れる首筋に、ねっとりとした温かい湿り気を感じた
「お寿司、美味しかったね～」
「ワサビで泣いていたのは誰だったかなぁ？」
「もう、やだぁ！お兄さんの意地悪ぅ！」
「で、今日は楽しかった？」
「うん。ブラジャー買ってもらったし、水族館も楽しかった。おもらしも・・・・ちょっと・・・・」
早貴は嬉しそうに、だが、おもらしのところだけはちょっと恥ずかしそうに言った
「ねえ、早貴ちゃん、肩車してあげるよ」
「わっ、ちょ、ちょっと、やめて、やめてよお兄さん！」
俺は早貴を抱き上げて、力任せに首の上へと担ぎ上げた
「お兄さぁん、やだよぉ、下ろしてよぉ！」
「いいじゃん。楽しいよ」
「だ、だって、お尻丸見えだよぉ」
「大丈夫。この時間じゃ、だーれも歩いていないよ」
「でも・・・・やだよぅ」
「ひょっとして、誰かに見て欲しいのかな？」
「そ、そんなことないもん！お兄さんのバカバカバカぁ！」
早貴は俺の頭を両手でポカポカ叩く
「こら、やめろって。痛いよ。悪い子は帰ったらおしおきだよ！」
「え～っ？おしおき？今日はどんなおしおき？」
「うーん、そうだな～。洗濯バサミでも使ってみようかな」
「洗濯バサミ？それって、痛いの？」
「早貴ちゃんのかわいい乳首や、敏感なお豆を挟むんだ。痛いよぉ～。泣いちゃうよぉ～」
「え～っ？痛いのイヤだなぁ」
早貴の顔は見えないが、声の調子からすると笑顔だろう
早貴の割れ目が直に触れる首筋に、ねっとりとした温かい湿り気を感じた
アパートに帰ると留守番電話にメッセージが入っていた
早貴の母親からだった
できればもっと、期限を決めずに早貴を預かってくれないか、という内容だった
もちろん、俺の都合と早貴の気持ちさえよければ、という話だが
「早貴ちゃん、聞こえてた？」
ブラジャー以外全て脱ぎ捨て、鏡の前でポーズを取っている早貴に訊ねた
「うん。聞いてたよ」
「俺の方はOKだけど、早貴ちゃんは？」
早貴は俺の前に歩いてきて、ちょこんと正座して頭を下げた
「フツツツカモノですが、よろしくお願いします」
「ぷっ！早貴ちゃん、『ツ』が多いよ。意味わかってる？」
顔を上げた早貴の頬が見る見るうちに赤く染まる
「もう！笑わないでよ！バカバカバカ！」
「ハハハハッ！じゃあ、早貴ちゃん、おしおき、するよ」
「ええ～っ！おしおき、いやだなぁ～」
早貴はニッコリ笑い、唯一身に着けていたブラジャーを外した
早貴のお出かけ おしまい
早貴の母親からだった
できればもっと、期限を決めずに早貴を預かってくれないか、という内容だった
もちろん、俺の都合と早貴の気持ちさえよければ、という話だが
「早貴ちゃん、聞こえてた？」
ブラジャー以外全て脱ぎ捨て、鏡の前でポーズを取っている早貴に訊ねた
「うん。聞いてたよ」
「俺の方はOKだけど、早貴ちゃんは？」
早貴は俺の前に歩いてきて、ちょこんと正座して頭を下げた
「フツツツカモノですが、よろしくお願いします」
「ぷっ！早貴ちゃん、『ツ』が多いよ。意味わかってる？」
顔を上げた早貴の頬が見る見るうちに赤く染まる
「もう！笑わないでよ！バカバカバカ！」
「ハハハハッ！じゃあ、早貴ちゃん、おしおき、するよ」
「ええ～っ！おしおき、いやだなぁ～」
早貴はニッコリ笑い、唯一身に着けていたブラジャーを外した
早貴のお出かけ おしまい
乙華麗！
ええええええええええええええええええええ！？
とりあえず乙ですが・・・・
次、あるよね？ね？
とりあえず乙ですが・・・・
次、あるよね？ね？
変態っていいな
変態と変態好きだけが残った
早貴ニーしてくる
キッズニースレが死んでしまった
もうなんつーかさ
ションベン万歳だな
ションベン万歳だな
おしっこといいなさい、おしっこと。
>>357
舞ちゃんはニコニコしながら相棒をさする。
「変な形だけどよく見るとちょっとカワイイねｖ」
と言うと亀頭についばむようなキスを降らせる。
「ま、舞ちゃん…もう止そうよ…」
「だーめ！ お兄ちゃんをちゃんと気持ちよくしてあげるんだから！」
俺は止めようとするがダメな事も分かっていた。
舞ちゃんは片手を袋へあてがい、竿の部分に唇で甘く噛み付く。
「ま、舞ちゃん…！ どこでこんな…！？」
俺が悶絶するのも構わず舞ちゃんは俺の相棒を攻め立てる。
舞ちゃんは小さな舌をめいいっぱい伸ばし
竿の根元から先端まで俺を上目遣いで見据えながらネットリと舐め上げる。
数度ゆっくり往復した後、先ほどと同じく俺の先端をパクリと小さな口腔に納めた。
既に一度イッてるにも関わらず凄い気持ちよさだ。
熱さ、締め付け、とまらずチロチロと動き続ける舌の波状の快感は性器とも思える程だ。
「ふぅ… はぁっ… もうダメ…」俺の射精感が高まる。
このまま口で…と思っていると舞ちゃんは唐突に相棒を口から離し、根元をギュウと掴む。
「まだ色々したいからダメーｗ」
舞ちゃんはニコニコしながら相棒をさする。
「変な形だけどよく見るとちょっとカワイイねｖ」
と言うと亀頭についばむようなキスを降らせる。
「ま、舞ちゃん…もう止そうよ…」
「だーめ！ お兄ちゃんをちゃんと気持ちよくしてあげるんだから！」
俺は止めようとするがダメな事も分かっていた。
舞ちゃんは片手を袋へあてがい、竿の部分に唇で甘く噛み付く。
「ま、舞ちゃん…！ どこでこんな…！？」
俺が悶絶するのも構わず舞ちゃんは俺の相棒を攻め立てる。
舞ちゃんは小さな舌をめいいっぱい伸ばし
竿の根元から先端まで俺を上目遣いで見据えながらネットリと舐め上げる。
数度ゆっくり往復した後、先ほどと同じく俺の先端をパクリと小さな口腔に納めた。
既に一度イッてるにも関わらず凄い気持ちよさだ。
熱さ、締め付け、とまらずチロチロと動き続ける舌の波状の快感は性器とも思える程だ。
「ふぅ… はぁっ… もうダメ…」俺の射精感が高まる。
このまま口で…と思っていると舞ちゃんは唐突に相棒を口から離し、根元をギュウと掴む。
「まだ色々したいからダメーｗ」
聖水と言いなさい、聖水と。
マイマイのおフェラ…
もうだめパンツ脱いじゃう！
もうだめパンツ脱いじゃう！
俺はおあずけを喰らった犬の如く、舞ちゃんに哀願するような視線を送るが、
舞ちゃんは知らん振りでまたもニマニマ小悪魔の微笑を湛えている。
「お兄ちゃん、気持ちよさそうな顔してる～ 舞も嬉しいな～」
先までとは裏腹に、身体的にも精神的にも攻守は逆転してしまっている。
俺は舞ちゃんのなすがままだ。
すると舞ちゃんがふいに口を開く。
「お兄ちゃんが教えてくれた、『女の子が気持ちいいエッチ』は男の子も気持ちいいのかなぁ？」
その顔はイタズラっ子そのものであったが、俺にはイマイチ意図が分からない。
「ど、どういう事？」
俺は問いかけるが舞ちゃんは何も言わずに急に俺にのしかかる。
バランスを崩した俺は浴場に尻餅をついてしまう。
舞ちゃんはそんな俺によじ登るよう這い上がり顔を接近させる。
俺の目の前、お互いの息がかかる程の密接した距離に舞ちゃんの顔がある。
俺を魅了して止まない大きな瞳、細い眉、薄く紅づく丸い頬。
天使のような容貌だと改めて思うも、
その薄い唇はニマリと歪められ濡れた髪はほつれて顔に掛かり
幼さの中に妖艶さを取り混ぜた怪しい魅力を溢れさせていた。
更に舞ちゃんの顔が近づく…
俺は抗えない。
舞ちゃんの口がソッと開き呟きを零す。
「…ねぇ…お兄ちゃん… キスしたい…？」
続く
舞ちゃんは知らん振りでまたもニマニマ小悪魔の微笑を湛えている。
「お兄ちゃん、気持ちよさそうな顔してる～ 舞も嬉しいな～」
先までとは裏腹に、身体的にも精神的にも攻守は逆転してしまっている。
俺は舞ちゃんのなすがままだ。
すると舞ちゃんがふいに口を開く。
「お兄ちゃんが教えてくれた、『女の子が気持ちいいエッチ』は男の子も気持ちいいのかなぁ？」
その顔はイタズラっ子そのものであったが、俺にはイマイチ意図が分からない。
「ど、どういう事？」
俺は問いかけるが舞ちゃんは何も言わずに急に俺にのしかかる。
バランスを崩した俺は浴場に尻餅をついてしまう。
舞ちゃんはそんな俺によじ登るよう這い上がり顔を接近させる。
俺の目の前、お互いの息がかかる程の密接した距離に舞ちゃんの顔がある。
俺を魅了して止まない大きな瞳、細い眉、薄く紅づく丸い頬。
天使のような容貌だと改めて思うも、
その薄い唇はニマリと歪められ濡れた髪はほつれて顔に掛かり
幼さの中に妖艶さを取り混ぜた怪しい魅力を溢れさせていた。
更に舞ちゃんの顔が近づく…
俺は抗えない。
舞ちゃんの口がソッと開き呟きを零す。
「…ねぇ…お兄ちゃん… キスしたい…？」
続く
428 ：YahooBB220005216094.bbtec.net：2005/03/30(水) 01:37:04 0
考えてみりゃ毎日覗いてるけど
ここ最近は作品いっこも読んでなかったわ
だれか桃子かりしゃこかまーさかちなこで描いてよ
ここ最近は作品いっこも読んでなかったわ
だれか桃子かりしゃこかまーさかちなこで描いてよ
寝る前の保守
おねしょ、気持ちいいのかな？
俺もやってみようかな？
おねしょ、気持ちいいのかな？
俺もやってみようかな？
初回版を買えなかったかたへ
この動画に、何個のワキチラ（腋チラ）があるかを正確に
答えることができたら、チケットあげます。
http://re-syako.ddo.jp/re-syako/berryz/re-0042.avi
このスレッドにかきこんでね
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このスレッドにかきこんでね
おやすみ
フラゲ性交ほ
保全
>>429
おまおれ
おまおれ
ちょっと早めの昼さっきー
早貴の健康法
毎週金曜日は大学の授業は午前中で終わり
他人より朝に強い俺は、選択の授業はなるべく午前中に入れて、午後は空けるようにしている
学食で昼食を食べて、2時前には帰宅
インスタントコーヒーをチビチビ飲みながら、月曜が締め切りのレポートを書いている
ふと、時計を見ると、もうすぐ4時
そろそろ早貴が帰ってくるころだ
レポートもそろそろ書きあがる
夕飯の材料の買い出しを兼ねたデートにでも誘おうかな・・・・・・・・
そんなことを考えていると、玄関のカギが開いた
俺の姿を見つけた早貴が笑顔で駈け寄ってくる
「お兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さん！」
早貴の絶叫が息継ぎのために途切れた
「早貴ちゃんおかえり。まずは『ただいま』でしょ？」
この絶叫、何か面倒なことを早貴が言い出す前兆だな
キスか小銭程度の小遣いで済めばいいけど
「ただいまお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄！」
息を切らせた早貴は、俺の飲みかけのコーヒーを勝手に飲み干した
「うえっ！苦ぁい！・・・・・・・あのね、お兄さん、お願いがあるんだけど・・・・・・」
「はいはい、お願いはなんですか？」
俺はわざと早貴とは目を合わせずに言った
「あのね、お兄さん、えっと・・・・・・・・・・・おしっこ飲ませて！」
「はぁ！？？」
つづく
早貴の健康法
毎週金曜日は大学の授業は午前中で終わり
他人より朝に強い俺は、選択の授業はなるべく午前中に入れて、午後は空けるようにしている
学食で昼食を食べて、2時前には帰宅
インスタントコーヒーをチビチビ飲みながら、月曜が締め切りのレポートを書いている
ふと、時計を見ると、もうすぐ4時
そろそろ早貴が帰ってくるころだ
レポートもそろそろ書きあがる
夕飯の材料の買い出しを兼ねたデートにでも誘おうかな・・・・・・・・
そんなことを考えていると、玄関のカギが開いた
俺の姿を見つけた早貴が笑顔で駈け寄ってくる
「お兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さん！」
早貴の絶叫が息継ぎのために途切れた
「早貴ちゃんおかえり。まずは『ただいま』でしょ？」
この絶叫、何か面倒なことを早貴が言い出す前兆だな
キスか小銭程度の小遣いで済めばいいけど
「ただいまお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄さんお兄！」
息を切らせた早貴は、俺の飲みかけのコーヒーを勝手に飲み干した
「うえっ！苦ぁい！・・・・・・・あのね、お兄さん、お願いがあるんだけど・・・・・・」
「はいはい、お願いはなんですか？」
俺はわざと早貴とは目を合わせずに言った
「あのね、お兄さん、えっと・・・・・・・・・・・おしっこ飲ませて！」
「はぁ！？？」
つづく
>>437
飲尿ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
飲尿ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
朝一からハロショ行ったら初回版まだまだたっぷり売ってたよ、と報告がてら保全。
通勤前に買いそびれてガクブル保全
昼下がりのさっきー書いて投下しようとして間違えて削除しちゃった保全
飲尿！禁断の扉！パンドラの箱！
「健康法」と聞いてまさかとは思ったが・・・そのまさかでｗ
なんか行き着くところまでいきそうでコワイ・・・
食糞とか・・・
なんか行き着くところまでいきそうでコワイ・・・
食糞とか・・・
>>426
息が届く程の距離での甘い誘惑
「う…うん… 舞ちゃんとキスしたい…」
俺はうなされる様に呟き舞ちゃんの頭に手を回す…
…が、俺の手は虚しく空を切る。
代わりに頬に柔らかい感触。
舞ちゃんは俺の手をかわし頬を摺り寄せているようだ。
「じゃあお兄ちゃんが、もっと舞のこと好きになってくれたらねｖ？」
舞ちゃんは俺の願いを却下するよう耳元でイタズラに囁くと俺の耳たぶを唇で甘く噛む。
予想外の急な刺激に俺はビクッと反応してしまう。
舞ちゃんは耳たぶをしばらく弄んだ後、
耳の複雑な曲線に沿って舌を這わす。
「ふゎっ…！？」
未知の感触にまるで女の子のような声を零してしまう俺。
「ピチャ…チュチュッ…」
次いで突如粘着質な音が耳に響く。
舞ちゃんは直に耳の穴に舌を挿し入れて来た。
「ぅ…ぅわっ…」
俺は耳が性感帯だったのだろうか？
ゾワゾワするような感じたことの無い感触が背筋から脳天まで走る。
無意識に俺は自身を蹂躙する細い身体をすがりつく様に抱きしめた。
息が届く程の距離での甘い誘惑
「う…うん… 舞ちゃんとキスしたい…」
俺はうなされる様に呟き舞ちゃんの頭に手を回す…
…が、俺の手は虚しく空を切る。
代わりに頬に柔らかい感触。
舞ちゃんは俺の手をかわし頬を摺り寄せているようだ。
「じゃあお兄ちゃんが、もっと舞のこと好きになってくれたらねｖ？」
舞ちゃんは俺の願いを却下するよう耳元でイタズラに囁くと俺の耳たぶを唇で甘く噛む。
予想外の急な刺激に俺はビクッと反応してしまう。
舞ちゃんは耳たぶをしばらく弄んだ後、
耳の複雑な曲線に沿って舌を這わす。
「ふゎっ…！？」
未知の感触にまるで女の子のような声を零してしまう俺。
「ピチャ…チュチュッ…」
次いで突如粘着質な音が耳に響く。
舞ちゃんは直に耳の穴に舌を挿し入れて来た。
「ぅ…ぅわっ…」
俺は耳が性感帯だったのだろうか？
ゾワゾワするような感じたことの無い感触が背筋から脳天まで走る。
無意識に俺は自身を蹂躙する細い身体をすがりつく様に抱きしめた。
マイマイﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
俺はそのまま夢中で目の前の舞ちゃんの胸元と脇腹にむしゃぶりつく。
しかし舞ちゃんは意にも介せず、耳をひとしきり責め終わると
耳の裏から顎関節、顎の下から首筋…と俺の腕をすり抜け、
舌と這わせたり、吸い付いたりしながら徐々に身体をずり下げて行く。
顔が鎖骨のあたりまで降りてくると、
それまで俺に絡み付いていた舞ちゃんの腕は俺の胸の辺りに置かれている。
「男の人もオッパイは気持ちいいのかなぁ？ｗ」
そう言うと舞ちゃんは胸元から俺を見据えつつ乳首を指で弄りだす。
俺の小指ほども無い細い舞ちゃんの人差し指先が俺の乳首を縦横に転がす。
しばらくし舞ちゃんは身体を更に下ろすと、もう一方の乳首も舌で嬲り始める。
くすぐったいような気持ち良いような切ないような感覚に息を荒げる俺。
舞ちゃんはソレを見ると
「男の人も気持ち良いみたいだねｖ」
と舌を出したまま聞き取りづらい発音で喋った。
俺は諦め舞ちゃんのされるがままになる。
舞ちゃんはふいに手を突っ張って上体を起こすと自分の身体ごしに俺の相棒を見やる。
「わーｗ ワンちゃんの尻尾みたいにピコピコしてるねぇ～ そんな気持ちいいんだ～？」
嬉しそうに嗜虐的な言葉を吐くと責めの手を休め、相棒に手を伸ばした。
「さっきよりカチカチでヌルヌルしてる…ｗ 男の人も濡れるんだね！」
確かに俺の相棒は猛烈な責めで先走りを湧き水のように流し、
股間を粘性の物で濡らしていた。
「お兄ちゃんの気持ち良い顔見てたら舞も濡れちゃったｖ」
舞ちゃんが俺の前に仁王立ちになる。
幽かに開かれた秘裂は同じく粘性の反射を煌かせた。
「この後、エッチではどんな事をするの、お兄ちゃん？」
舞ちゃんはイジワルに俺に問いかけた。
続く
しかし舞ちゃんは意にも介せず、耳をひとしきり責め終わると
耳の裏から顎関節、顎の下から首筋…と俺の腕をすり抜け、
舌と這わせたり、吸い付いたりしながら徐々に身体をずり下げて行く。
顔が鎖骨のあたりまで降りてくると、
それまで俺に絡み付いていた舞ちゃんの腕は俺の胸の辺りに置かれている。
「男の人もオッパイは気持ちいいのかなぁ？ｗ」
そう言うと舞ちゃんは胸元から俺を見据えつつ乳首を指で弄りだす。
俺の小指ほども無い細い舞ちゃんの人差し指先が俺の乳首を縦横に転がす。
しばらくし舞ちゃんは身体を更に下ろすと、もう一方の乳首も舌で嬲り始める。
くすぐったいような気持ち良いような切ないような感覚に息を荒げる俺。
舞ちゃんはソレを見ると
「男の人も気持ち良いみたいだねｖ」
と舌を出したまま聞き取りづらい発音で喋った。
俺は諦め舞ちゃんのされるがままになる。
舞ちゃんはふいに手を突っ張って上体を起こすと自分の身体ごしに俺の相棒を見やる。
「わーｗ ワンちゃんの尻尾みたいにピコピコしてるねぇ～ そんな気持ちいいんだ～？」
嬉しそうに嗜虐的な言葉を吐くと責めの手を休め、相棒に手を伸ばした。
「さっきよりカチカチでヌルヌルしてる…ｗ 男の人も濡れるんだね！」
確かに俺の相棒は猛烈な責めで先走りを湧き水のように流し、
股間を粘性の物で濡らしていた。
「お兄ちゃんの気持ち良い顔見てたら舞も濡れちゃったｖ」
舞ちゃんが俺の前に仁王立ちになる。
幽かに開かれた秘裂は同じく粘性の反射を煌かせた。
「この後、エッチではどんな事をするの、お兄ちゃん？」
舞ちゃんはイジワルに俺に問いかけた。
続く
ここで終わるか？！ここで終わるかッ！！！
ﾉｿ*＾ ｏﾟ）＜舞ちゃんはオトナだね！ｷｭﾌﾌ
652 名前:ねぇ､名乗って ﾒｪﾙ:sage 投稿日:2005/03/30(水) 16:00:39 ID:rEXegzOz
熊井友理奈が｢身長10ｾﾝﾁ伸びました｣って言ったらﾌﾞｰｲﾝｸﾞした奴誰だよ
友理奈ﾀｿ泣いちゃったじゃん
これﾏｼﾞ?
熊井友理奈が｢身長10ｾﾝﾁ伸びました｣って言ったらﾌﾞｰｲﾝｸﾞした奴誰だよ
友理奈ﾀｿ泣いちゃったじゃん
これﾏｼﾞ?
>>447
入れさせてあげて！入れさせてあげて！
入れさせてあげて！入れさせてあげて！
寸止めほ
453 ：名無し募集中。。。：2005/03/30(水) 18:49:51 0
>>450
ﾏｼﾞです。
ﾏｼﾞです。
あっちの中の人は、本州全会場参戦するらしい。
こっちの中の人は大丈夫かな？
こっちの中の人は大丈夫かな？
>>453
うそつき
うそつき
べり面はこのスレも見てるんだろうか・・・
見てｵﾅﾆｰしてたら最悪のような最高のような
書いてたらどうよ？
嫌いなメンバーがヒドイ目にあう話とか
嫌いなメンバーがヒドイ目にあう話とか
マイマイ、このスレを見てサッキーにお漏らし強要とかだと萌える
>>437 つづきの尿さっきー
初めてのオトナのキスの時のように、舐める程度なら何度も体験しているが・・・・・
おしっこを飲ませる
おしおきのメニューとして、考えたこともあった
だが、それをやってしまうと、そして早貴が受け入れてしまうと・・・・・・・
もう、絶対に後戻りできない、行ってはならない場所に行ってしまうような気がした
そんなこと、早貴が受け入れるはずないさ
そう思いたいが、おしおきの時の早貴の目を見ていると、早貴なら絶対に喜んで受け入れるような気がする
「あのねあのね、先生が言ってたんだけど、おしっこ飲むと健康になるんだって！」
「ああ、聞いたことあるな。飲尿療法ってやつだな」
「でね、先生のおばあちゃんね、おしっこ飲んで花粉症治したんだって！」
「でもあれ、効果があるっていう科学的な根拠やデータは無いよ」
「でも、先生の話聞いてたら、飲んでみたいって思っちゃったの」
「おしっこなんて美味しくないよ。変な味だよ。不味いよ」
「コーヒーだって不味いよ。変な味だよ」
「おいおい、コーヒーと一緒にするなよ。それにあれは朝一番の自分のを飲むんじゃなかったかな？」
「うん。先生もそう言ってた。でも、どうせ飲むなら自分のよりお兄さんのがいい」
早貴の目を見ると、俺がなんと言っても受け入れないだろうという意思の強さを感じた
まあ、おしおきじゃなくって、健康法としてなら、別にいいかな・・・・・
「じゃあ、飲ませてあげてもいいけど、条件がある」
「条件？痛いことするの？」
「いや、おしっこと言っても、せっかく出したものを不味いって言われて残されたらいい気分はしないよね？」
「うん」
「だから、まずは自分のおしっこを飲んで、おしっこをちゃんと飲めるってところを見せて欲しい」
つづく
初めてのオトナのキスの時のように、舐める程度なら何度も体験しているが・・・・・
おしっこを飲ませる
おしおきのメニューとして、考えたこともあった
だが、それをやってしまうと、そして早貴が受け入れてしまうと・・・・・・・
もう、絶対に後戻りできない、行ってはならない場所に行ってしまうような気がした
そんなこと、早貴が受け入れるはずないさ
そう思いたいが、おしおきの時の早貴の目を見ていると、早貴なら絶対に喜んで受け入れるような気がする
「あのねあのね、先生が言ってたんだけど、おしっこ飲むと健康になるんだって！」
「ああ、聞いたことあるな。飲尿療法ってやつだな」
「でね、先生のおばあちゃんね、おしっこ飲んで花粉症治したんだって！」
「でもあれ、効果があるっていう科学的な根拠やデータは無いよ」
「でも、先生の話聞いてたら、飲んでみたいって思っちゃったの」
「おしっこなんて美味しくないよ。変な味だよ。不味いよ」
「コーヒーだって不味いよ。変な味だよ」
「おいおい、コーヒーと一緒にするなよ。それにあれは朝一番の自分のを飲むんじゃなかったかな？」
「うん。先生もそう言ってた。でも、どうせ飲むなら自分のよりお兄さんのがいい」
早貴の目を見ると、俺がなんと言っても受け入れないだろうという意思の強さを感じた
まあ、おしおきじゃなくって、健康法としてなら、別にいいかな・・・・・
「じゃあ、飲ませてあげてもいいけど、条件がある」
「条件？痛いことするの？」
「いや、おしっこと言っても、せっかく出したものを不味いって言われて残されたらいい気分はしないよね？」
「うん」
「だから、まずは自分のおしっこを飲んで、おしっこをちゃんと飲めるってところを見せて欲しい」
つづく
最早訳が分からない！だがエロい！
友理奈の涙保全
さっきーのお兄さんの発想はもはや神レベルだね！
友理奈貧乳保全
>>461 今度のは短いからチビチビと さっきー
「じゃあ、自分のおしっこ飲んだら、お兄さんのおしっこ飲ませてくれるんだね？」
早貴は俺の返事を待たずにスカートとパンツを一気に脱ぎ捨てた
そして右手を股間に持っていって・・・・・・・・・
「ちょっと、早貴ちゃん、右手に持っているのは何かな？」
「あ・・・・・・・バレちゃった？」
「これ、俺のお気に入りのコーヒーカップだよね？」
俺がさっきまでコーヒーを飲んでいたカップが、今早貴の右手に握られ、尿を受けようとしている
「えっと・・・・・お兄さんにも早貴のおしっこ、お裾分け・・・・・なんて・・・・」
「いらないよ！食器棚の右側の引き出し！紙コップあるから、それ使ってよ」
「はぁーい・・・・・・」
早貴は残念そうに肩を落とし、紙コップを手に戻ってきた
そして俺の前に立ち、足を肩幅に開き、膝を落として割れ目の少し下の前方にコップをあてがった
「・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「どうしたの？出ないの？」
「やぁん！見られていると出ない！おトイレ行ってもいい？」
「ダメ。インチキするかも知れないから、俺が見ているところでやって」
「ええ～っ！お兄さんのヘンタイ！」
「おしっこ飲みたいって言う人に言われたくないなぁ」
「もーぅ！ヤダヤダヤダ！」
「それで、出るの？出ないの？出ないなら飲ませてあげないよ」
「うぅ～！」
つづく
「じゃあ、自分のおしっこ飲んだら、お兄さんのおしっこ飲ませてくれるんだね？」
早貴は俺の返事を待たずにスカートとパンツを一気に脱ぎ捨てた
そして右手を股間に持っていって・・・・・・・・・
「ちょっと、早貴ちゃん、右手に持っているのは何かな？」
「あ・・・・・・・バレちゃった？」
「これ、俺のお気に入りのコーヒーカップだよね？」
俺がさっきまでコーヒーを飲んでいたカップが、今早貴の右手に握られ、尿を受けようとしている
「えっと・・・・・お兄さんにも早貴のおしっこ、お裾分け・・・・・なんて・・・・」
「いらないよ！食器棚の右側の引き出し！紙コップあるから、それ使ってよ」
「はぁーい・・・・・・」
早貴は残念そうに肩を落とし、紙コップを手に戻ってきた
そして俺の前に立ち、足を肩幅に開き、膝を落として割れ目の少し下の前方にコップをあてがった
「・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「どうしたの？出ないの？」
「やぁん！見られていると出ない！おトイレ行ってもいい？」
「ダメ。インチキするかも知れないから、俺が見ているところでやって」
「ええ～っ！お兄さんのヘンタイ！」
「おしっこ飲みたいって言う人に言われたくないなぁ」
「もーぅ！ヤダヤダヤダ！」
「それで、出るの？出ないの？出ないなら飲ませてあげないよ」
「うぅ～！」
つづく
久しぶりにベリメンで投下して良い空気？
バンバン恋！！！
群雄割拠ウエルカム！
わくわく
保全
473 ：名無し募集中。。。：2005/03/31(木) 04:18:06 0
age
sage
スパンキングされるさっきーを希望しつつ保全
ベリメン期待保
Zepp仙台の前で並びながら、既に勃起した状態で保全
おまえら！
握手する時に「マイマイは積極的なエッチな子なの？」とか
「さっきーはおもらし大好きなエッチな子なの？」とか
聞くなよ！聞くなよ！絶対聞くんじゃないぞ！
握手する時に「マイマイは積極的なエッチな子なの？」とか
「さっきーはおもらし大好きなエッチな子なの？」とか
聞くなよ！聞くなよ！絶対聞くんじゃないぞ！
竜ちゃん乙
>>466 のつづきの昼さっきぃ
その後も少し気張ってみせたが、出る気配はなかった
「あのぉ・・・・・・お兄さん・・・・・・手伝ってぇ」
「えっ？手伝う？」
「そう。いつもお風呂でやってるみたいに」
「ああ、いいよ」
早貴の幼い性器に手を伸ばし、まずは乱暴にクリトリスの皮をむいた
「きゅわぁ！痛い！」
そして小指の爪で軽く引っ掻くと、愛液が垂れてきた
今回の目的はゴールまで導くことじゃない
いや、むしろゴールまでイカせてしまうと、コップにうまく収めることができない可能性が高い
じゃあ、尿道を重点的に攻めるのがいいだろう
レポートを書くのに使っていたシャープペンシルが傍らのテーブルの上にある
それを手に取り、芯を抜きとって早貴のネバネバおしっこを指で掬ってペン先に塗った
「早貴ちゃん、おしっこ出そう？」
「やぁん。まだぁ」
「じゃあ、とっておきの、いくよ」
ペン先を尿道の小さな穴に傷をつけないように慎重に挿す
そしてグリップ部分の滑り止めに刻まれた溝を敏感な豆にあてる
「どう？痛い？」
「あぁ、あぁん、なんか変な感じ」
「こんなのはどうかな？」
シャープペンシルのお尻の部分をカチッと押す
「きゃぁん！」
カチカチ
「きゃんやぁん！」
カチカチカチ
「やぁんひゃんきゅぅん！あぁ～ん！おしっこ出るぅ！！」
つづく
その後も少し気張ってみせたが、出る気配はなかった
「あのぉ・・・・・・お兄さん・・・・・・手伝ってぇ」
「えっ？手伝う？」
「そう。いつもお風呂でやってるみたいに」
「ああ、いいよ」
早貴の幼い性器に手を伸ばし、まずは乱暴にクリトリスの皮をむいた
「きゅわぁ！痛い！」
そして小指の爪で軽く引っ掻くと、愛液が垂れてきた
今回の目的はゴールまで導くことじゃない
いや、むしろゴールまでイカせてしまうと、コップにうまく収めることができない可能性が高い
じゃあ、尿道を重点的に攻めるのがいいだろう
レポートを書くのに使っていたシャープペンシルが傍らのテーブルの上にある
それを手に取り、芯を抜きとって早貴のネバネバおしっこを指で掬ってペン先に塗った
「早貴ちゃん、おしっこ出そう？」
「やぁん。まだぁ」
「じゃあ、とっておきの、いくよ」
ペン先を尿道の小さな穴に傷をつけないように慎重に挿す
そしてグリップ部分の滑り止めに刻まれた溝を敏感な豆にあてる
「どう？痛い？」
「あぁ、あぁん、なんか変な感じ」
「こんなのはどうかな？」
シャープペンシルのお尻の部分をカチッと押す
「きゃぁん！」
カチカチ
「きゃんやぁん！」
カチカチカチ
「やぁんひゃんきゅぅん！あぁ～ん！おしっこ出るぅ！！」
つづく
ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｰ
ヘンタイ系が多いでつね…それじゃあオイラもヘンタイ小説、投下と
―学校にて―
「ゴメン！ちな待った～？？」
「もう遅いよ～。まぁいいや！帰ろ♪」
熊井友理奈と徳川千奈美…まるで姉妹なんじゃないか？と思うぐらい２人は仲良く、今日もいつものように２人は玄関で一緒に帰るために待ち合わせをしていた。
オレは靴箱で外靴に履きかえる千奈美を見つけ、行動を起こす。
忍び足で千奈美の後ろに回りこむと一気にスカートを捲り上げた。チラッと白いパンツが視界に入る…その瞬間、
「こんのぉヘンタイ！！！」
学校内に千奈美の怒声が響く。
バチン！！という爽快音と共にオレは思いっきり平手打ちをもらった。
「痛って～…。パンツくらいで怒んじゃねーよ！ブス！」
「なんですって～！？バカのくせに！」
そう…オレと千奈美は犬猿の仲だった。まぁ元はと言えばオレが一方的にちょっかいを振るのが悪いんだけど。
「ゴメン！ちな待った～？？」
「もう遅いよ～。まぁいいや！帰ろ♪」
熊井友理奈と徳川千奈美…まるで姉妹なんじゃないか？と思うぐらい２人は仲良く、今日もいつものように２人は玄関で一緒に帰るために待ち合わせをしていた。
オレは靴箱で外靴に履きかえる千奈美を見つけ、行動を起こす。
忍び足で千奈美の後ろに回りこむと一気にスカートを捲り上げた。チラッと白いパンツが視界に入る…その瞬間、
「こんのぉヘンタイ！！！」
学校内に千奈美の怒声が響く。
バチン！！という爽快音と共にオレは思いっきり平手打ちをもらった。
「痛って～…。パンツくらいで怒んじゃねーよ！ブス！」
「なんですって～！？バカのくせに！」
そう…オレと千奈美は犬猿の仲だった。まぁ元はと言えばオレが一方的にちょっかいを振るのが悪いんだけど。
徳川？
―公園にて―
そのとき友理奈と千奈美は学校近くの公園に立ち寄っていた。
「〇〇のヤツどーいうつもりかしら…」
「まぁまぁ…ケンカするほど仲良いって言うじゃん」「だって…アイツ私だけにちょっかい振っかけてくるんだよ？」
「う～ん…もしかして〇〇君、ちなのこと好きなのかもね～」
「え～！？やめてよ友理奈まで～」
数分経っただろうか…。千奈美は何か違和感を感じていた。
（う…なんか急にオシッコしたくなってきた…）
「ちな？モジモジしちゃって…どうしたの？」
「あ…うん。ちょっと…おトイレしたくなっちゃった。すぐ済ましてくるから待ってて」
「ＯＫ～。じゃあブランコで遊んでるね」
「ゴメンね…すぐ戻ってくるから…」
そう言い残すと千奈美は公園のトイレに駆けていった。
そのとき友理奈と千奈美は学校近くの公園に立ち寄っていた。
「〇〇のヤツどーいうつもりかしら…」
「まぁまぁ…ケンカするほど仲良いって言うじゃん」「だって…アイツ私だけにちょっかい振っかけてくるんだよ？」
「う～ん…もしかして〇〇君、ちなのこと好きなのかもね～」
「え～！？やめてよ友理奈まで～」
数分経っただろうか…。千奈美は何か違和感を感じていた。
（う…なんか急にオシッコしたくなってきた…）
「ちな？モジモジしちゃって…どうしたの？」
「あ…うん。ちょっと…おトイレしたくなっちゃった。すぐ済ましてくるから待ってて」
「ＯＫ～。じゃあブランコで遊んでるね」
「ゴメンね…すぐ戻ってくるから…」
そう言い残すと千奈美は公園のトイレに駆けていった。
―学校にて―
（さて…オレも帰るか）
カバンを取りにいくために教室へとオレは向かった。階段を上がると教室から不気味な笑い声が聞こえてくる。…おいおい誰だよ。
教室のドアを開けるとクラスメイトの矢部がいた。何やらパソコンを見てにやついている。
「なんだぁ…矢部かよ。。オマエさっきから何笑ってんだよ」
「おや…〇〇。ちょうど良い所に来ましたねぇ…。どうやらうまくいったみたいですよ」
「うまくいったって…何がだ？」
矢部はメガネ拭きでメガネを拭きながら自信たっぷりにオレに言い放つ。
「実はですね…今日の徳永さんの給食に利尿剤を入れておいたんですよ。。それが今になって、きいてきたみたいですね…」
「な…何ぃ！？…だけど、なんだってそんなこと…」オレはふと矢部のパソコンに目を移す。そこには便器が映し出されていた。
…トイレ？
（さて…オレも帰るか）
カバンを取りにいくために教室へとオレは向かった。階段を上がると教室から不気味な笑い声が聞こえてくる。…おいおい誰だよ。
教室のドアを開けるとクラスメイトの矢部がいた。何やらパソコンを見てにやついている。
「なんだぁ…矢部かよ。。オマエさっきから何笑ってんだよ」
「おや…〇〇。ちょうど良い所に来ましたねぇ…。どうやらうまくいったみたいですよ」
「うまくいったって…何がだ？」
矢部はメガネ拭きでメガネを拭きながら自信たっぷりにオレに言い放つ。
「実はですね…今日の徳永さんの給食に利尿剤を入れておいたんですよ。。それが今になって、きいてきたみたいですね…」
「な…何ぃ！？…だけど、なんだってそんなこと…」オレはふと矢部のパソコンに目を移す。そこには便器が映し出されていた。
…トイレ？
「矢部…オマエまさか…」「ご名答！そうです。これから徳永さんが行くであろうトイレに隠しカメラを設置しておいたのです！！」「…オマエはヘンタイの鏡だよ矢部。。…ちょっと待てよ？千奈美がここのトイレ使うっていう確証あんのかよ！？」
「間違いありません。ボクの頭の中で基軸と領域を照らし合わせた結果、徳永さんは必ず公園のトイレに立ち寄るはずです」
「…本当かよ」
「あ…そうそう。もちろん隠しカメラは仕掛けた所以外は使えないようにしてあるので心配は無用ですよ」「何の心配だよ！？」
「間違いありません。ボクの頭の中で基軸と領域を照らし合わせた結果、徳永さんは必ず公園のトイレに立ち寄るはずです」
「…本当かよ」
「あ…そうそう。もちろん隠しカメラは仕掛けた所以外は使えないようにしてあるので心配は無用ですよ」「何の心配だよ！？」
―公園にて―
千奈美は何とか公園のトイレまで辿りついていた。
「ふぅ…ギリギリセーフ」安心してトイレに入ろうとしたが、
「げ！？なんかみんな使用禁止になっている！！…と思ったら一ヶ所だけ使える！！よかったぁ♪」
千奈美はそう呟くと１番右の…隠しカメラが設置されたトイレへ入っていった。…
―学校にて―
「矢部…勝手に公園のトイレに使用禁止の貼り紙なんか貼っちゃっていいのかよ」
「そうでもしないと徳永さんがカメラを設置したトイレに入らないかもしれないでしょ！…？静かに！！」パソコンの画面にはドアを開け、トイレに入ってきた千奈美が映し出された。
「…うわ！！本当に入ってきた！」
「どうやら作戦成功のようですね…ふふ」
千奈美は何とか公園のトイレまで辿りついていた。
「ふぅ…ギリギリセーフ」安心してトイレに入ろうとしたが、
「げ！？なんかみんな使用禁止になっている！！…と思ったら一ヶ所だけ使える！！よかったぁ♪」
千奈美はそう呟くと１番右の…隠しカメラが設置されたトイレへ入っていった。…
―学校にて―
「矢部…勝手に公園のトイレに使用禁止の貼り紙なんか貼っちゃっていいのかよ」
「そうでもしないと徳永さんがカメラを設置したトイレに入らないかもしれないでしょ！…？静かに！！」パソコンの画面にはドアを開け、トイレに入ってきた千奈美が映し出された。
「…うわ！！本当に入ってきた！」
「どうやら作戦成功のようですね…ふふ」
>484徳川→徳永です。スマソ。ご指摘サンキュです
491 ：名無し募集中。。。：2005/03/31(木) 15:50:16 0
新作ｷﾀ━━━━( ゜∀゜)━━━━ッ !!
矢部GJ！
またしょんべんか！
俺もしょんべんでネタ考えてみるかな
俺もしょんべんでネタ考えてみるかな
えー、ども、某元祖変態作家ですｗ
なんか更新サボってる間に、ずいぶんと変態作品が蔓延してまいりましたｗ
考えてたネタ全部先にやられちゃって、ちょっとorzです。
だからというわけじゃないんですが（ほんとはそういうわけなんですが）、
自分の中で、変態がちょっと食傷気味になってきて、どうも面白い話になりそうもありません。
「未完」というのは気持ち悪いんで、いずれ完結させますが、しばらくは休載ということで、
別の新作を投入します。こっちのほうは純萌エロ小説です。
どうかご期待ください。
でわ。
なんか更新サボってる間に、ずいぶんと変態作品が蔓延してまいりましたｗ
考えてたネタ全部先にやられちゃって、ちょっとorzです。
だからというわけじゃないんですが（ほんとはそういうわけなんですが）、
自分の中で、変態がちょっと食傷気味になってきて、どうも面白い話になりそうもありません。
「未完」というのは気持ち悪いんで、いずれ完結させますが、しばらくは休載ということで、
別の新作を投入します。こっちのほうは純萌エロ小説です。
どうかご期待ください。
でわ。
>>447
「舞ちゃんと一つになりたい…」
舞ちゃんに散々焦らされ俺の理性は最早おぼろげになり、
ただただ俺をいたぶる幼い裸身への欲求しかなかった。
「どぉやればいいの～？ もっと く・わ・し・く・言ってｖ？」
舞ちゃんはとことん俺を嬲るようだ。
普段なら躊躇するだろうが限界まで追い詰められている俺は恥じも外聞も無く呟く。
「舞ちゃんのエッチで我慢できなくなっちゃったお兄ちゃんのオチンチンを…
…舞ちゃんの中に入れて気持ちよくなりたい…」
先ほどまで舞ちゃんに浴びせていた卑猥な言葉で自分を貶め懇願する俺。
「んー？ どぉしよっかなぁ～？」
わざと考えてるフリをする舞ちゃん。
「ま…舞ちゃぁん…」すがる様な声を出す俺
「そんな言うならいいよｗ」
舞ちゃんは満面の笑みを浮かべた。
舞ちゃんは上半身を起こしたままの俺の首に手を絡ませ、ゆっくり膝を折る。
対面座位のような形になるが、俺は舞ちゃんの秘所の接近を息を荒げて待つしかない。
甘美な結合を眼前に俺はまるでエサをお預けにされた犬のような気持ちになった。
ペタリ…
舞ちゃんの秘所と限界まで膨張した俺の相棒がかすかに触れる。
しかし舞ちゃんは不満そうな不思議そうな顔。
それもそのはず。タダでさえ舞ちゃんは自分で秘所の場所も分かってない上に
俺の相棒はピクピクとその先端をブレさしていたので、そのままでは結合なんて出来ない。
しかし粘膜同士がかすかに触れあうだけで今の俺には過剰とも言える快楽が走る。
舞ちゃんは片手を解くと俺の相棒にあてがう。
「んっとードコだぁ～ ここかなぁ～？」
舞ちゃんが自分の秘所を探すため相棒をグリグリ擦り付ける。
それだけでも今の俺には致命的な刺激だった。
「舞ちゃんと一つになりたい…」
舞ちゃんに散々焦らされ俺の理性は最早おぼろげになり、
ただただ俺をいたぶる幼い裸身への欲求しかなかった。
「どぉやればいいの～？ もっと く・わ・し・く・言ってｖ？」
舞ちゃんはとことん俺を嬲るようだ。
普段なら躊躇するだろうが限界まで追い詰められている俺は恥じも外聞も無く呟く。
「舞ちゃんのエッチで我慢できなくなっちゃったお兄ちゃんのオチンチンを…
…舞ちゃんの中に入れて気持ちよくなりたい…」
先ほどまで舞ちゃんに浴びせていた卑猥な言葉で自分を貶め懇願する俺。
「んー？ どぉしよっかなぁ～？」
わざと考えてるフリをする舞ちゃん。
「ま…舞ちゃぁん…」すがる様な声を出す俺
「そんな言うならいいよｗ」
舞ちゃんは満面の笑みを浮かべた。
舞ちゃんは上半身を起こしたままの俺の首に手を絡ませ、ゆっくり膝を折る。
対面座位のような形になるが、俺は舞ちゃんの秘所の接近を息を荒げて待つしかない。
甘美な結合を眼前に俺はまるでエサをお預けにされた犬のような気持ちになった。
ペタリ…
舞ちゃんの秘所と限界まで膨張した俺の相棒がかすかに触れる。
しかし舞ちゃんは不満そうな不思議そうな顔。
それもそのはず。タダでさえ舞ちゃんは自分で秘所の場所も分かってない上に
俺の相棒はピクピクとその先端をブレさしていたので、そのままでは結合なんて出来ない。
しかし粘膜同士がかすかに触れあうだけで今の俺には過剰とも言える快楽が走る。
舞ちゃんは片手を解くと俺の相棒にあてがう。
「んっとードコだぁ～ ここかなぁ～？」
舞ちゃんが自分の秘所を探すため相棒をグリグリ擦り付ける。
それだけでも今の俺には致命的な刺激だった。
うわうわうわうわ！！
ピチャリ…粘性の音が響く。
俺は相棒越しに新しい感触を感じる。
「あ！ここだぁ！」
舞ちゃんが自分の秘所と俺の相棒をやっとあてがう事に成功したようだ。
先端からは体温の熱さ、粘液の感触、そして幼く閉ざされた秘裂の堅さと柔らかさの肉感を感じる。
「ん…」
舞ちゃんが腰をゆっくり下ろす。
相棒が幼い肉を分け入ってく感触に俺の身体が歓喜する。
先端が舞ちゃんの未開の女性に分け入っていく…
かと思ったその時。
「いったーーーーーーーーいっ！！」
舞ちゃんは急に腰を上げる。
僅かに分け入った秘肉がサッと遠ざかる。
「やっぱ、こんな大きいの舞じゃ入らないよぉ～」
舞ちゃんは不満そうに漏らして身体を上げる。
良く考えればはちきれんばかりの俺の怒張に対し
処女の舞ちゃんの身体はあまりに幼く小さく、そして不慣れであった。
が、俺はそんなんじゃ収まりが付くはずが無い。
俺は上体を起こし、舞ちゃんを抱きかかえムリヤリ引き寄せた。
『チュルリッ』
しかし先ほどあれだけ苦戦しただけあり狙いを外す俺。
引き寄せられるも繋がらなかった舞ちゃんの身体は
勢い余って俺の股間に座り込む形になる。
俺の強引な行動で引き落とされた形になった舞ちゃんは
むくれた顔で俺に叫ぶ。
「もー痛いからムリ！」
落胆する俺と対照的に、心地良い重さを感じる相棒がピクリと動いた。
続く
俺は相棒越しに新しい感触を感じる。
「あ！ここだぁ！」
舞ちゃんが自分の秘所と俺の相棒をやっとあてがう事に成功したようだ。
先端からは体温の熱さ、粘液の感触、そして幼く閉ざされた秘裂の堅さと柔らかさの肉感を感じる。
「ん…」
舞ちゃんが腰をゆっくり下ろす。
相棒が幼い肉を分け入ってく感触に俺の身体が歓喜する。
先端が舞ちゃんの未開の女性に分け入っていく…
かと思ったその時。
「いったーーーーーーーーいっ！！」
舞ちゃんは急に腰を上げる。
僅かに分け入った秘肉がサッと遠ざかる。
「やっぱ、こんな大きいの舞じゃ入らないよぉ～」
舞ちゃんは不満そうに漏らして身体を上げる。
良く考えればはちきれんばかりの俺の怒張に対し
処女の舞ちゃんの身体はあまりに幼く小さく、そして不慣れであった。
が、俺はそんなんじゃ収まりが付くはずが無い。
俺は上体を起こし、舞ちゃんを抱きかかえムリヤリ引き寄せた。
『チュルリッ』
しかし先ほどあれだけ苦戦しただけあり狙いを外す俺。
引き寄せられるも繋がらなかった舞ちゃんの身体は
勢い余って俺の股間に座り込む形になる。
俺の強引な行動で引き落とされた形になった舞ちゃんは
むくれた顔で俺に叫ぶ。
「もー痛いからムリ！」
落胆する俺と対照的に、心地良い重さを感じる相棒がピクリと動いた。
続く
えええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！
すんどめですかぁあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！
すんどめですかぁあああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！
『かげろうのつばさ』（１）
「キス・・・しよっか・・・」
「・・・・・え？」
一瞬、いや、今でも自分の耳を疑っている。
からかわれてるんだ。
そうに決まってる。
でも俺の視線は友理奈の唇に釘付けになって動けない。
友理奈はうつむき加減に恥ずかしそうに俺を見ている。
その友理奈の顔が俺にすっと近づいたと思うと、彼女は目を閉じた。
え？え？え？え？
俺の唇にかつて経験したことのない軟らかさと暖かさが伝わる。
心臓が、教室じゅうに響き渡るのではないかと思うくらい大きな音を立てて鳴る。
顔が火をつけられたように熱い。いや、顔だけじゃない。
体中だ。
唇を離した友理奈は、恥ずかしそうに自分の頬を両手で押さえ、俺の視線から逃げる。
「熱い・・・あついね・・・」
そう言いながら、彼女は制服の上着を脱いだ。
そして次に彼女が発した言葉は、さらに耳を疑うものだった。
「全部・・・ぬいじゃおうか・・・」
「キス・・・しよっか・・・」
「・・・・・え？」
一瞬、いや、今でも自分の耳を疑っている。
からかわれてるんだ。
そうに決まってる。
でも俺の視線は友理奈の唇に釘付けになって動けない。
友理奈はうつむき加減に恥ずかしそうに俺を見ている。
その友理奈の顔が俺にすっと近づいたと思うと、彼女は目を閉じた。
え？え？え？え？
俺の唇にかつて経験したことのない軟らかさと暖かさが伝わる。
心臓が、教室じゅうに響き渡るのではないかと思うくらい大きな音を立てて鳴る。
顔が火をつけられたように熱い。いや、顔だけじゃない。
体中だ。
唇を離した友理奈は、恥ずかしそうに自分の頬を両手で押さえ、俺の視線から逃げる。
「熱い・・・あついね・・・」
そう言いながら、彼女は制服の上着を脱いだ。
そして次に彼女が発した言葉は、さらに耳を疑うものだった。
「全部・・・ぬいじゃおうか・・・」
は？
彼女はリボンを解く
俺はまるで魔法をかけられたように動けない。言葉も出ない。
夕日の差す教室の中は、まるで彼女をのぞいて時間が止まってしまったような錯覚を覚える。
開け放たれた窓の外から聞こえるわずかな雑踏と、やわらかく吹き込む春の風が、
それが俺の錯覚であることを教えている。
彼女はスカートからブラウスの裾を引き出すと、上から順番にボタンを外していく。
ブルーのかわいいブラが、ブラウスの間からちらっとのぞく。
彼女はふと俺の視線を気にして、恥ずかしそうに後ろを向く。
制服のブラウスが彼女の肩から滑り落ちる。
彼女の真っ白な背中とブラのストラップがあらわになる。
心臓の鼓動が痛い。呼吸をするのが苦しい。
なんなんだ一体。
これは一体なんなんだ？！
彼女は巻き上げられたスカートのベルトの部分をくるくると元に戻すと、
左にあるファスナーを下ろし、スカートのフックを外してしまう。
一瞬の躊躇。
彼女の足元に、スカートが落ちる。
信じられなくくらい細く長い脚のラインと、真っ白なパンティーが目に飛び込んでくる。
彼女は手を止めることなく、今度は自分の背中に両手を回すと、器用にブラのホックを外す。
彼女の背中を真一文字に横切っていたラインは二分され、ゆっくりと机の上に横たえられた。
彼女はリボンを解く
俺はまるで魔法をかけられたように動けない。言葉も出ない。
夕日の差す教室の中は、まるで彼女をのぞいて時間が止まってしまったような錯覚を覚える。
開け放たれた窓の外から聞こえるわずかな雑踏と、やわらかく吹き込む春の風が、
それが俺の錯覚であることを教えている。
彼女はスカートからブラウスの裾を引き出すと、上から順番にボタンを外していく。
ブルーのかわいいブラが、ブラウスの間からちらっとのぞく。
彼女はふと俺の視線を気にして、恥ずかしそうに後ろを向く。
制服のブラウスが彼女の肩から滑り落ちる。
彼女の真っ白な背中とブラのストラップがあらわになる。
心臓の鼓動が痛い。呼吸をするのが苦しい。
なんなんだ一体。
これは一体なんなんだ？！
彼女は巻き上げられたスカートのベルトの部分をくるくると元に戻すと、
左にあるファスナーを下ろし、スカートのフックを外してしまう。
一瞬の躊躇。
彼女の足元に、スカートが落ちる。
信じられなくくらい細く長い脚のラインと、真っ白なパンティーが目に飛び込んでくる。
彼女は手を止めることなく、今度は自分の背中に両手を回すと、器用にブラのホックを外す。
彼女の背中を真一文字に横切っていたラインは二分され、ゆっくりと机の上に横たえられた。
彼女は両手で胸を隠し、こちらを向くのをためらっている。
が、肩越しに俺を振り返ると、続いて意を決した様に体をこちらに向けた。
その美しさには絶句してしまう。
世界中のどんな芸術品でも、彼女の裸体の前にはひざまずかずにはいられないだろう。
俺はすでに喉がカラカラだ。
息を吸い込むたびに、空気が喉に引っかかり、ひゅうひゅう音を立てる。
友理奈は両手で胸を隠したまま、俺の胸に顔をうずめ、そしてその両手を俺の背中に回してしまった。
パンティー一枚の友理奈が、俺に抱きついている・・・！
その事実だけで、俺は気を失いそうだった。
彼女は胸にうずめた顔を上げ、俺の表情を下から覗き込む。
「すごいどきどきしてるね・・・あたしもなんだ・・・」
彼女は俺の右手を取ると、自分の左胸に当てた。
どんなにエッチなシーンでも、極度に緊張すると勃たないって、本当なんだ・・・
今、俺って、友理奈のおっぱい・・・さわってるのに・・・
彼女は恥ずかしそうに視線を落とすと、ささやくように訴える。
「あたし、胸が小さいから・・・そんなに見ちゃヤダ・・・」
まるでその言葉がスイッチになったように、突然俺の息子はむくむくと巨大化を始めた。
－つづく－
が、肩越しに俺を振り返ると、続いて意を決した様に体をこちらに向けた。
その美しさには絶句してしまう。
世界中のどんな芸術品でも、彼女の裸体の前にはひざまずかずにはいられないだろう。
俺はすでに喉がカラカラだ。
息を吸い込むたびに、空気が喉に引っかかり、ひゅうひゅう音を立てる。
友理奈は両手で胸を隠したまま、俺の胸に顔をうずめ、そしてその両手を俺の背中に回してしまった。
パンティー一枚の友理奈が、俺に抱きついている・・・！
その事実だけで、俺は気を失いそうだった。
彼女は胸にうずめた顔を上げ、俺の表情を下から覗き込む。
「すごいどきどきしてるね・・・あたしもなんだ・・・」
彼女は俺の右手を取ると、自分の左胸に当てた。
どんなにエッチなシーンでも、極度に緊張すると勃たないって、本当なんだ・・・
今、俺って、友理奈のおっぱい・・・さわってるのに・・・
彼女は恥ずかしそうに視線を落とすと、ささやくように訴える。
「あたし、胸が小さいから・・・そんなに見ちゃヤダ・・・」
まるでその言葉がスイッチになったように、突然俺の息子はむくむくと巨大化を始めた。
－つづく－
158さん新作ｷﾀ━━━━( ゜∀゜)━━━━ッ !!
しかも久々のベリメンthx
しかも久々のベリメンthx
マイマイニストさん、乙です！
新たな路線っつーか、こっちが本来の路線なんですよねｗ
今回の話だけじゃ、何のこっちゃさっぱりわからんと思いますが、本当の主人公は桃ですｗ
続きは夜にでも・・・
新たな路線っつーか、こっちが本来の路線なんですよねｗ
今回の話だけじゃ、何のこっちゃさっぱりわからんと思いますが、本当の主人公は桃ですｗ
続きは夜にでも・・・
>>499
こらこら、自分のことを棚に上げるなｗ
こらこら、自分のことを棚に上げるなｗ
桃子にちんこ生えてる話か
やっぱり変態じゃん
やっぱり変態じゃん
ﾓﾓﾆｰﾈﾀｸﾙ━━━━( ゜∀゜)━━━━ッ !!
スケベリまだー？
>>507 ｿﾚｶ!?
向こうの勢いがかなり落ちてきてる今、変態の力で盛り返してきたな
変態って素晴らしい
矢部君ってパワプロの？
変態って素晴らしい
矢部君ってパワプロの？
ガンダーでやんす！
ダイジョーブ博士保全
515 ：名無し募集中。。。：2005/03/31(木) 18:33:32 0
新作ｷﾀ━━━━( ゜∀゜)━━━━ッ !!
516 ：名無し募集中。。。：2005/03/31(木) 18:45:27 O
熊井＋嗣永で３Ρｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!
向こうは精神年齢低めの作家が増えたって感じ
別に悪いことじゃないけど
つーか、矢部君って、あっちの怪談にも出てたよね？
別に悪いことじゃないけど
つーか、矢部君って、あっちの怪談にも出てたよね？
ひざまづく
ワクワクドキドキ
>>481 キングオブ変態尿さっきー つづき
ペンを引き抜いた直後、小さな穴から放物線が描かれた
早貴が持つ紙コップに、湯気を上げるおしっこがショボショボと音を立てながら貯まっていく
黄色い透明なおしっこは、微かなアンモニア臭を漂わせ、あっという間にコップの半分を超える
「早貴ちゃん、これくらいでいいよ」
コップの8分目に達したところで声をかけたが・・・・・・
「やぁん！止まらないよぉ！溢れちゃうよぉ！」
早貴は焦っているが、体を動かすとおしっこが零れてしまう
肩を震わせて、目で必死に助けを求める
「あっ、えーっと、その・・・・はい、これ！」
紙コップのおしっこが今にもあふれようとするその時
俺は手近にあったカップを手に取り、早貴の股間にあてがった
早貴は右手に持っていたなみなみと尿の注がれた紙コップを、そっとテーブルに置いた
紙コップから俺が持つカップに切り替える時に、おしっこが少しテーブルに飛んだ
飛沫と呼ぶには多すぎるおしっこが、書き上げたばかりのレポート用紙を汚した
ああ、折角書いたのに、書き直しかな？
それとも、乾かしてそのまま提出してしまおうか・・・・？
「ふう。やっと終わったぁ・・・・・・・」
早貴が気持ちの良さそうな声を上げた
手元のカップを見ると、おしっこが半分くらい貯まっている
っつーか、これ、俺のお気に入りのコーヒーカップじゃん！
「あ・・・・・お兄さんのカップ・・・・・・お裾分けだね」
早貴がニッコリ笑った
つづく
ペンを引き抜いた直後、小さな穴から放物線が描かれた
早貴が持つ紙コップに、湯気を上げるおしっこがショボショボと音を立てながら貯まっていく
黄色い透明なおしっこは、微かなアンモニア臭を漂わせ、あっという間にコップの半分を超える
「早貴ちゃん、これくらいでいいよ」
コップの8分目に達したところで声をかけたが・・・・・・
「やぁん！止まらないよぉ！溢れちゃうよぉ！」
早貴は焦っているが、体を動かすとおしっこが零れてしまう
肩を震わせて、目で必死に助けを求める
「あっ、えーっと、その・・・・はい、これ！」
紙コップのおしっこが今にもあふれようとするその時
俺は手近にあったカップを手に取り、早貴の股間にあてがった
早貴は右手に持っていたなみなみと尿の注がれた紙コップを、そっとテーブルに置いた
紙コップから俺が持つカップに切り替える時に、おしっこが少しテーブルに飛んだ
飛沫と呼ぶには多すぎるおしっこが、書き上げたばかりのレポート用紙を汚した
ああ、折角書いたのに、書き直しかな？
それとも、乾かしてそのまま提出してしまおうか・・・・？
「ふう。やっと終わったぁ・・・・・・・」
早貴が気持ちの良さそうな声を上げた
手元のカップを見ると、おしっこが半分くらい貯まっている
っつーか、これ、俺のお気に入りのコーヒーカップじゃん！
「あ・・・・・お兄さんのカップ・・・・・・お裾分けだね」
早貴がニッコリ笑った
つづく
『かげろうのつばさ』（２）
友理奈がだれの彼女だって、今の俺には関係ない。
友理奈が自分から服を脱いで、俺に抱きついてきたんだ。
友理奈は・・・たとえ今だけでも・・・俺のもんだ。
友理奈は俺の憧れだった。
５年で一緒になった友理奈に一目惚れして以来ずっと。
自然と俺たちは仲良しグループになり、学校の中でも、遊ぶときも、いつも一緒だった。
でも俺は知ってしまった。
友理奈が、同じグループの俺の親友の日下（くさか）のことが好きだということを。
６年になって、日下と俺たちは別のクラスになった。
でも放課後は、やはりみんなで集まっていた。
卒業を控えたある日、日下が私立の中学に進学することが決まった。
そんなとき、彼女から相談を持ちかけられた。
「あたし・・・日下君のことが好きなんだ・・・乾君、協力してくれない？」
中学になって日下と離れ離れになれば、もしかしたら友理奈を振り向かせることができるかもしれない・・・
そう考えていた俺の思いは打ち砕かれた。
「まかせとけよ！友理奈かわいいから、絶対日下オッケーするって！がんばれよ！」
卒業式の日、友理奈は日下に告白した。返事はもちろんオッケーだった。
俺の恋は、そこで終わった・・・はずだった。
友理奈がだれの彼女だって、今の俺には関係ない。
友理奈が自分から服を脱いで、俺に抱きついてきたんだ。
友理奈は・・・たとえ今だけでも・・・俺のもんだ。
友理奈は俺の憧れだった。
５年で一緒になった友理奈に一目惚れして以来ずっと。
自然と俺たちは仲良しグループになり、学校の中でも、遊ぶときも、いつも一緒だった。
でも俺は知ってしまった。
友理奈が、同じグループの俺の親友の日下（くさか）のことが好きだということを。
６年になって、日下と俺たちは別のクラスになった。
でも放課後は、やはりみんなで集まっていた。
卒業を控えたある日、日下が私立の中学に進学することが決まった。
そんなとき、彼女から相談を持ちかけられた。
「あたし・・・日下君のことが好きなんだ・・・乾君、協力してくれない？」
中学になって日下と離れ離れになれば、もしかしたら友理奈を振り向かせることができるかもしれない・・・
そう考えていた俺の思いは打ち砕かれた。
「まかせとけよ！友理奈かわいいから、絶対日下オッケーするって！がんばれよ！」
卒業式の日、友理奈は日下に告白した。返事はもちろんオッケーだった。
俺の恋は、そこで終わった・・・はずだった。
中学に入って、俺と友理奈は同じクラスになった。
毎日彼女と顔を合わせる。そしてそのたびに聞かされるのが、日下の話だった。
「乾君きいてきいて！昨日電話でね、日下君がね・・・」
「日下君、サッカー部に入って、いきなりレギュラーだって！すごいよね～」
「乾君、納豆好きでしょ？日下君たら嫌いなんだって！ありえないよね～！」
俺はたとえ彼氏になれなくても、彼女の笑顔がそばにあれば、それで満足だった・・・はずだった。
－つづく－
エロくない設定説明の章なんで、今のうちに投下ｗ
たたたたたたたたたたっくん！
元祖ヘンタイさんの正体があっちのあの人だったなんて！
元祖ヘンタイさんの正体があっちのあの人だったなんて！
>>523
日下と乾でよくわかったなｗ
日下と乾でよくわかったなｗ
それでマイマイに食いついてきたのかｗ
…俺は変態さんに泣かされたのか…orz
…俺は変態さんに泣かされたのか…orz
嘘あの人なの？作風全然違うね
泣かされたと言えばさっきーのド変態兄さんにも･･････
複雑な気分だ
もう気安くチャカしたりできねぇな
もう気安くチャカしたりできねぇな
すごいよすごいよ
エロ満開だよ
エロ満開だよ
おまえらオモロ杉！！
>>520 尿っきー つづき
「リンゴジュースみたい・・・・・・・甘いのかな？」
「甘かったら病気だよ。溢さないように気をつけてね」
早貴の手の中の紙コップには、黄色い尿が表面張力で盛り上がって見えている
「そーっと、そーっと・・・・・じゃあお兄さん、カンパーイ！」
早貴が俺が持っているカップに紙コップを近づけた
「こら！俺は飲まないよ！ほら、飲んでごらん」
「はぁーい・・・・・・ちょっと臭うけど・・・・・・・」
早貴はコップに口をつけ、一気に口の中に流し込んだ
ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・・・・
喉の動きでちゃんと飲んでいることがわかる
「ぷはぁ・・・・・・・」
「どう？どんな味？」
「ファーストキスの味」
「ぷっ、そう言えばそうだったね」
「温かくて、塩辛くって、変な味だけどコーヒーより美味しいかな？」
「美味しいの？じゃあ、これも飲んで」
俺が手に持っているコーヒーカップを差し出した
「うえぇぇっ！もうイイ」
「残さず全部飲むって約束だったよね？」
「うぅ～っ！はぁーい」
早貴は俺の手からコーヒーカップを受け取り、中のおしっこを一気に口に含んだ
「どう？全部飲んだ？」
早貴は俺の問いかけには答えず、無言で空のカップを差し出した
「お、全部飲んだ。えらいね～」
早貴の頭を撫でようとして近づいたとき、いきなり早貴が抱きついてきた
つづく
「リンゴジュースみたい・・・・・・・甘いのかな？」
「甘かったら病気だよ。溢さないように気をつけてね」
早貴の手の中の紙コップには、黄色い尿が表面張力で盛り上がって見えている
「そーっと、そーっと・・・・・じゃあお兄さん、カンパーイ！」
早貴が俺が持っているカップに紙コップを近づけた
「こら！俺は飲まないよ！ほら、飲んでごらん」
「はぁーい・・・・・・ちょっと臭うけど・・・・・・・」
早貴はコップに口をつけ、一気に口の中に流し込んだ
ごくっ、ごくっ、ごくっ・・・・・・・
喉の動きでちゃんと飲んでいることがわかる
「ぷはぁ・・・・・・・」
「どう？どんな味？」
「ファーストキスの味」
「ぷっ、そう言えばそうだったね」
「温かくて、塩辛くって、変な味だけどコーヒーより美味しいかな？」
「美味しいの？じゃあ、これも飲んで」
俺が手に持っているコーヒーカップを差し出した
「うえぇぇっ！もうイイ」
「残さず全部飲むって約束だったよね？」
「うぅ～っ！はぁーい」
早貴は俺の手からコーヒーカップを受け取り、中のおしっこを一気に口に含んだ
「どう？全部飲んだ？」
早貴は俺の問いかけには答えず、無言で空のカップを差し出した
「お、全部飲んだ。えらいね～」
早貴の頭を撫でようとして近づいたとき、いきなり早貴が抱きついてきた
つづく
聖水を戴くのは、最早変態では無いな。
１５８氏、友理奈ネタありがとうございます アクスは明日なのにすでに心臓がバクバクしてます
536 ：i220-108-188-247.s02.a030.ap.plala.or.jp：2005/03/31(木) 22:09:18 0
age
新作大歓迎
いいないいな変態っていいな
いいないいな変態っていいな
なんか裸で上げるのが最近流行ってるけど、一種の露出プレイなのか？
>>538
流行ってる？どっかのスレでも？
流行ってる？どっかのスレでも？
>>536
露出プレイﾊｧﾊｧ・・・（;´Д`）
露出プレイﾊｧﾊｧ・・・（;´Д`）
541 ：名無し募集中。。。：2005/03/31(木) 22:50:47 0
１５８と向こうの優恋の作者の文体が似ている気がするのは俺だけですか
優恋の作者は自演好き。気をつけろ
そうなの？
2作目はつまんなかったよね
2作目はつまんなかったよね
秋彩ﾀﾝ（優恋ﾀﾝ）とおいらとは別人ですｗ
文体が似ているのはあなたの気のせいです。
千奈美に、こっちでちなこ書き始めてから、あっちでは書いていません。
文体が似ているのはあなたの気のせいです。
千奈美に、こっちでちなこ書き始めてから、あっちでは書いていません。
>>532 尿っきー
早貴は俺の唇に吸いつき、舌で上下の唇をこじ開ける
俺はいつのもクセで早貴の舌を口腔内に受け入れた
これが間違いだった
すかさず早貴が口移しで温かくて塩辛い液体を流し込んできた
やられた・・・・・・・・
舐めた経験なら何度もあるが、飲むというのは初めてだった
押し返そうとしたが、早貴は口をきつく結んでしまった
そして俺の鼻を力いっぱいつまむ
驚いて飲み込んでしまった
俺の喉仏が動くのを確認した早貴が離れた
「ちょっと、早貴ちゃん！何すんだよ！」
「お兄さんは早貴のこと好きだよね？」
「ああ、大好きだよ。だけど・・・・・」
「大好きだったらこのくらい汚くないよね？」
「・・・・・・・・・・うん・・・・・・・そうだね・・・・・・・・」
完全に早貴のペースに乗せられている
「まあ、飲んだんだから、約束通り・・・・・・・・・」
俺はベルトを外し、ズボンを下ろそうとした
「あっ、いいの。今すぐじゃなくって・・・・・・・っていうか今すぐはヤダ」
「じゃあ、もう飲みたくないの？」
「あんまり飲みたくないけど、せっかくだから一度だけ・・・・・もったいないし・・・・」
言ってることがよくわからないが・・・・・・
「じゃあ、お風呂の時でいい？」
「うん。よろしくおねがいしまぁす」
つづく
早貴は俺の唇に吸いつき、舌で上下の唇をこじ開ける
俺はいつのもクセで早貴の舌を口腔内に受け入れた
これが間違いだった
すかさず早貴が口移しで温かくて塩辛い液体を流し込んできた
やられた・・・・・・・・
舐めた経験なら何度もあるが、飲むというのは初めてだった
押し返そうとしたが、早貴は口をきつく結んでしまった
そして俺の鼻を力いっぱいつまむ
驚いて飲み込んでしまった
俺の喉仏が動くのを確認した早貴が離れた
「ちょっと、早貴ちゃん！何すんだよ！」
「お兄さんは早貴のこと好きだよね？」
「ああ、大好きだよ。だけど・・・・・」
「大好きだったらこのくらい汚くないよね？」
「・・・・・・・・・・うん・・・・・・・そうだね・・・・・・・・」
完全に早貴のペースに乗せられている
「まあ、飲んだんだから、約束通り・・・・・・・・・」
俺はベルトを外し、ズボンを下ろそうとした
「あっ、いいの。今すぐじゃなくって・・・・・・・っていうか今すぐはヤダ」
「じゃあ、もう飲みたくないの？」
「あんまり飲みたくないけど、せっかくだから一度だけ・・・・・もったいないし・・・・」
言ってることがよくわからないが・・・・・・
「じゃあ、お風呂の時でいい？」
「うん。よろしくおねがいしまぁす」
つづく
『かげろうのつばさ』（３）
友理奈は再び目を閉じる。
今度は俺のほうから彼女に口付ける。
友理奈の裸の背中に手を回す。
「ん・・・」
小さく声を漏らした友理奈は唇を離すと、右手で俺の股間をまさぐる。
「固くなってるね・・・ここ」
友理奈って・・・こんなにエッチな子だったんだ・・・
そんな心のつぶやきが聞こえたように、友理奈は言葉を続ける。
「もっと・・・エッチな子になっちゃおうかな・・・」
いたずらっぽく微笑むと、俺の制服のズボンのファスナーを下ろし始めた。
「え・・・ちょ・・・友理・・・奈？」
友理奈は器用に指を使うと、俺のブリーフの中から、固く膨張した息子を取り出す。
ぷるん！とはじけて、２，３度波打った息子は、真上を向いている。
彼女はそれを握ると、上下にさすり始めた。
「う・・・」
俺はたまらなくなって声を出してしまう。
ふふっ・・・と微笑んだ友理奈の顔が、どんどん位置を下げる。
「え？え？・・・おい・・・友理奈？」
友理奈は再び目を閉じる。
今度は俺のほうから彼女に口付ける。
友理奈の裸の背中に手を回す。
「ん・・・」
小さく声を漏らした友理奈は唇を離すと、右手で俺の股間をまさぐる。
「固くなってるね・・・ここ」
友理奈って・・・こんなにエッチな子だったんだ・・・
そんな心のつぶやきが聞こえたように、友理奈は言葉を続ける。
「もっと・・・エッチな子になっちゃおうかな・・・」
いたずらっぽく微笑むと、俺の制服のズボンのファスナーを下ろし始めた。
「え・・・ちょ・・・友理・・・奈？」
友理奈は器用に指を使うと、俺のブリーフの中から、固く膨張した息子を取り出す。
ぷるん！とはじけて、２，３度波打った息子は、真上を向いている。
彼女はそれを握ると、上下にさすり始めた。
「う・・・」
俺はたまらなくなって声を出してしまう。
ふふっ・・・と微笑んだ友理奈の顔が、どんどん位置を下げる。
「え？え？・・・おい・・・友理奈？」
友理奈は艶かしく舌なめずりをすると、大きく口を開け、いきなり俺の息子をぱっくりと頬張ってしまった。
全く未知の感覚。軟体動物が、息子の頭に絡みつき、蠢き回る。
や、やばい！
不意に股間に電気が走る。
「ゆ、ゆり・・・だめ・・・ふあッ！！」
・・・・・！！！！・・・・・
息子が大きく波打つ。２度、３度・・・。
腹部に生暖かい感触が広がる。
「・・・・・！」
そこで目が覚めた。
「・・・・・友理奈・・・・・？」
友理奈なんているわけがない。
・・・夢だったんだ・・・
全く未知の感覚。軟体動物が、息子の頭に絡みつき、蠢き回る。
や、やばい！
不意に股間に電気が走る。
「ゆ、ゆり・・・だめ・・・ふあッ！！」
・・・・・！！！！・・・・・
息子が大きく波打つ。２度、３度・・・。
腹部に生暖かい感触が広がる。
「・・・・・！」
そこで目が覚めた。
「・・・・・友理奈・・・・・？」
友理奈なんているわけがない。
・・・夢だったんだ・・・
どうりであまりにうまく行き過ぎていたはずだ。
しばらく目が覚めたままの姿勢でぼーっとしていた。
と。パンツの中が、ぬめぬめと生暖かく湿っているのに気づく。
「やっちまったよ・・・」
しかし、夢にしてはやけにリアルだった。
今でも、友理奈の唇や胸も感触がはっきり残っている。
きっとあんなものを見てしまったからこんな夢を見たんだ・・・
―つづく―
しばらく目が覚めたままの姿勢でぼーっとしていた。
と。パンツの中が、ぬめぬめと生暖かく湿っているのに気づく。
「やっちまったよ・・・」
しかし、夢にしてはやけにリアルだった。
今でも、友理奈の唇や胸も感触がはっきり残っている。
きっとあんなものを見てしまったからこんな夢を見たんだ・・・
―つづく―
549 ：名無し募集中。。。：2005/04/01(金) 00:02:00 0
夢オチかＹＯ！
>>1読め
※ 常時sage進行で。
※ 常時sage進行で。
まだ落ちてないし、そこんとこは上手いね
>>497 負けてられるかと正統派路線のマイマイの続き
俺の暴走に怒る舞ちゃんは股間にまたがったまま俺を見据える。
「もぅお兄ちゃん知らないっ！」
「ま、舞ちゃん…ゴメン…もうガマンできなくって…つい…」
寸止め続きに耐えられずただひたすらに謝るする俺。
どうやら舞ちゃんはそんな俺の態度がお気に召したらしく機嫌を良くする。
「じゃあ許してあげるｗ でも痛いのは怖いからなぁ～どうしよぉかな～？」
舞ちゃん無意識か腰をグリグリ俺に押し付けながら考える。
その刺激で俺の相棒はまたもビクンと跳ねる。
最早限界まで高ぶってる相棒には些細な刺激にも敏感だ。
「あはっｗ ビクビクしてるよ！気持ちいいんだ？ｗ」
「う、うん…舞ちゃんの柔らかいアソコと擦れるだけでも凄く気持ちいいよ…」
「舞もアソコがお兄ちゃんのゴツゴツにあたって気持ちいい～ｖ」
俺の相棒がガマンしきれず吐き出した先走りと舞ちゃんの雫が潤滑油となり、
二人の重ね合わせた秘部は互いに擦れ刺激しあう素股のような状態になる。
「こうするといいのかな？ｗ」
舞ちゃんは手をついて腰の動きを早める。
「うん…気持ちいいよ舞ちゃん…」
俺は快感にぼんやりしつつ舞ちゃんの腰を引き寄せる。
「んふっｗ なんだか…っ…舞が男の子みたいだねｗ？」
俺の暴走に怒る舞ちゃんは股間にまたがったまま俺を見据える。
「もぅお兄ちゃん知らないっ！」
「ま、舞ちゃん…ゴメン…もうガマンできなくって…つい…」
寸止め続きに耐えられずただひたすらに謝るする俺。
どうやら舞ちゃんはそんな俺の態度がお気に召したらしく機嫌を良くする。
「じゃあ許してあげるｗ でも痛いのは怖いからなぁ～どうしよぉかな～？」
舞ちゃん無意識か腰をグリグリ俺に押し付けながら考える。
その刺激で俺の相棒はまたもビクンと跳ねる。
最早限界まで高ぶってる相棒には些細な刺激にも敏感だ。
「あはっｗ ビクビクしてるよ！気持ちいいんだ？ｗ」
「う、うん…舞ちゃんの柔らかいアソコと擦れるだけでも凄く気持ちいいよ…」
「舞もアソコがお兄ちゃんのゴツゴツにあたって気持ちいい～ｖ」
俺の相棒がガマンしきれず吐き出した先走りと舞ちゃんの雫が潤滑油となり、
二人の重ね合わせた秘部は互いに擦れ刺激しあう素股のような状態になる。
「こうするといいのかな？ｗ」
舞ちゃんは手をついて腰の動きを早める。
「うん…気持ちいいよ舞ちゃん…」
俺は快感にぼんやりしつつ舞ちゃんの腰を引き寄せる。
「んふっｗ なんだか…っ…舞が男の子みたいだねｗ？」
エロスレが賑わって息子が大喜びしてます
更にドSマイマイで息子がもうこれでもかってぐらい元気になっています
更にドSマイマイで息子がもうこれでもかってぐらい元気になっています
わくわく
舞ちゃんが腰を動かす。
舞ちゃんの秘裂が相棒の丸みに沿って僅かに開き、
お互いの粘液のぬめりを浴び、相棒に走る突起が舞ちゃんの陰核を刺激しながら移動する。
極めて倒錯した性行為ですら俺の絶頂感は高まっていく。
さんざん焦らされた俺は最早限界に達していた…
「ま…舞ちゃん…もうイクッ…」
俺は吐き出すように言う
「んっ…イッっちゃいそう…？ じゃあ…もっとっ…してあげるね…！」
舞ちゃんは片手を俺の相棒にあてがい、もう片手は荒々しく亀頭に絡みつき刺激を与える。
「…もうっダメ…ッ！ 出るッ…！」
俺は絶頂に達し、相棒は2度目とは思えぬ程の白濁を舞ちゃんの手と俺の腹に吐き出した。
「…っ…はぁっ…ふぅ…」
寸止めと連戦で体力を使い果たしグッタリする俺。
舞ちゃんも気持ちよかったのか顔を紅潮させてながら、
またも面白そうに相棒をしげしげ眺めている。
「うーわー、またいっぱい出たーｗ ここのドコにそんな入ってるんだろう･･･ｗ」
そう面白がって言うと片手で一仕事、いやニ仕事終えた俺の袋を弄っている。
「…はぁっ…気持ち良いと…一杯出ちゃうんだよ…」
「舞のエッチでそんな気持ち良くなってくれたんだ～ 嬉しいなぁ～ｖ」
舞ちゃんは手に吐き出された白濁を眺めながら上機嫌で満面の笑顔。
舞ちゃんの秘裂が相棒の丸みに沿って僅かに開き、
お互いの粘液のぬめりを浴び、相棒に走る突起が舞ちゃんの陰核を刺激しながら移動する。
極めて倒錯した性行為ですら俺の絶頂感は高まっていく。
さんざん焦らされた俺は最早限界に達していた…
「ま…舞ちゃん…もうイクッ…」
俺は吐き出すように言う
「んっ…イッっちゃいそう…？ じゃあ…もっとっ…してあげるね…！」
舞ちゃんは片手を俺の相棒にあてがい、もう片手は荒々しく亀頭に絡みつき刺激を与える。
「…もうっダメ…ッ！ 出るッ…！」
俺は絶頂に達し、相棒は2度目とは思えぬ程の白濁を舞ちゃんの手と俺の腹に吐き出した。
「…っ…はぁっ…ふぅ…」
寸止めと連戦で体力を使い果たしグッタリする俺。
舞ちゃんも気持ちよかったのか顔を紅潮させてながら、
またも面白そうに相棒をしげしげ眺めている。
「うーわー、またいっぱい出たーｗ ここのドコにそんな入ってるんだろう･･･ｗ」
そう面白がって言うと片手で一仕事、いやニ仕事終えた俺の袋を弄っている。
「…はぁっ…気持ち良いと…一杯出ちゃうんだよ…」
「舞のエッチでそんな気持ち良くなってくれたんだ～ 嬉しいなぁ～ｖ」
舞ちゃんは手に吐き出された白濁を眺めながら上機嫌で満面の笑顔。
556 ：YahooBB220005216094.bbtec.net：皇紀2665/04/01(金) 01:48:52 0
やべぇ・・・まじ逝くよ・・・
(投稿日の皇紀2665って仕様っすかねぇ)
(投稿日の皇紀2665って仕様っすかねぇ)
そんなニコニコの舞ちゃんは俺の腹に吐き出された白濁もかき集めると
手で掬いそれを仰ぐように掲げて口を開く。
「ぁー…」
舞ちゃんの小さな手にまみれた欲望が雫になり舞ちゃんの口にダラリと落ちる。
「ま…舞ちゃん？」
「ぅぁー…やっぱマズイねｗ」
口を半開きにして聞き取りづらく喋る舞ちゃん。
「さっきもマズイって言ってたじゃない？ｗ」
俺はなんだかおかしくなって笑う。
「気持ち良さそうで嬉しかったから飲んであげたかったのに～ 本当マズイんだよ～」
「へぇ～…そんな無理しなく」
俺の言葉はフイに付けられた舞ちゃんの唇で塞がれた。
あまりに柔らかい唇の甘美な感触と、
分け入ってくる舞ちゃんの舌の心地よさ、
そして口移しにされた精の生暖かさが対照的だった。
「プハッ」
舞ちゃんが口を話すと唾液か精か分からないモノが名残惜しく糸を引く。
「ね？」
舞ちゃんがいたずらそうでもあり、照れくさそうでもある少女らしい可愛い顔で俺を見る。
俺は嬉しい半分、気持ち悪い半分の不思議な顔で応える
「うん、マズイねｗ」
俺はやっぱり口を半開きにして答えた。
じゃあ吐き出そう…とすると舞ちゃんが一転して凄い形相で睨みつける。
大きな瞳が訴えかけるように俺を射抜き、有無を言わさせない。
俺は確認するように視線を絡ませるが舞ちゃんの目は変わらない。
…俺は仕方なく嚥下し、舞ちゃんはそれを見てニッコリうなづいた。
手で掬いそれを仰ぐように掲げて口を開く。
「ぁー…」
舞ちゃんの小さな手にまみれた欲望が雫になり舞ちゃんの口にダラリと落ちる。
「ま…舞ちゃん？」
「ぅぁー…やっぱマズイねｗ」
口を半開きにして聞き取りづらく喋る舞ちゃん。
「さっきもマズイって言ってたじゃない？ｗ」
俺はなんだかおかしくなって笑う。
「気持ち良さそうで嬉しかったから飲んであげたかったのに～ 本当マズイんだよ～」
「へぇ～…そんな無理しなく」
俺の言葉はフイに付けられた舞ちゃんの唇で塞がれた。
あまりに柔らかい唇の甘美な感触と、
分け入ってくる舞ちゃんの舌の心地よさ、
そして口移しにされた精の生暖かさが対照的だった。
「プハッ」
舞ちゃんが口を話すと唾液か精か分からないモノが名残惜しく糸を引く。
「ね？」
舞ちゃんがいたずらそうでもあり、照れくさそうでもある少女らしい可愛い顔で俺を見る。
俺は嬉しい半分、気持ち悪い半分の不思議な顔で応える
「うん、マズイねｗ」
俺はやっぱり口を半開きにして答えた。
じゃあ吐き出そう…とすると舞ちゃんが一転して凄い形相で睨みつける。
大きな瞳が訴えかけるように俺を射抜き、有無を言わさせない。
俺は確認するように視線を絡ませるが舞ちゃんの目は変わらない。
…俺は仕方なく嚥下し、舞ちゃんはそれを見てニッコリうなづいた。
もう締めしか残ってないけど今日は終わろう
ちょっとやりすぎたかなとも思うがそうでもないか
ちょっとやりすぎたかなとも思うがそうでもないか
これはエイプリールフール
ドSマイマイ最高
ドSマイマイ最高
さっきーのおしっこ
自分の精液
口移しで飲まされるならどっち？
自分の精液
口移しで飲まされるならどっち？
おやすみ
562 ：07031041814883_vb：娘。歴1998/04/01(金) 04:12:08 O
携帯から保全
エロ保全
ストーリー上仕方がないけど下ネタはあんまり……
下ﾈﾀいやなら向こう行けばｷｽ止まりでし
あっちでもおもらしはあるよ
マイマイﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
福岡アクス会終わって保
明日のセルシー、今からどきどきほ
というより、千奈美が読んでる「プチもも」ってマンガ雑誌が
カゲキっていうウワサあるんだけど・・・ｗ
恋愛コミック雑誌「プチもも」表紙
http://up.isp.2ch.net/up/93d08a76afa4.jpg
「プチもも」目次
http://up.isp.2ch.net/up/569c9476f084.jpg
カゲキっていうウワサあるんだけど・・・ｗ
恋愛コミック雑誌「プチもも」表紙
http://up.isp.2ch.net/up/93d08a76afa4.jpg
「プチもも」目次
http://up.isp.2ch.net/up/569c9476f084.jpg
574 ：名無し募集中。。。：娘。暦08/04/01(金) 17:52:50 0
千奈タンエロ過ぎ
アクス会あしたなのに、妄想が止まらないよ！
今日、さっきーによく似た女の子と、マイマイに似ていると言えないこともないような気がしないでもないけどちょっと違うかな？って感じのかわいい女の子が公園で仲良く遊んでるのを見かけた
>>579
車に乗せましたか？(・∀・)
車に乗せましたか？(・∀・)
俺が乗ってた車、路線バスだったんだよね
で、「へーい彼女たち～、乗らない？」って言おうと思ったけど反対斜線でバス停も遠かったから諦めた
で、「へーい彼女たち～、乗らない？」って言おうと思ったけど反対斜線でバス停も遠かったから諦めた
>>545 尿だけど尿じゃないさっきー
「早貴ちゃ～ん！お風呂沸いたよぉ～！」
湯加減を見に来た俺は、その場で服を脱いで一足先に風呂に入る
「はーい、お兄さ～ん」
早貴が服を脱ぎながらやって来た
「あれ、早貴ちゃん、紙コップは？」
「ん？紙コップ？何に使うの？」
「あ、覚えてないならいいよ」
「ああ、お兄さんのおしっこ・・・・・直接飲みたいからコップはいらないよ」
「えっ？直接？本気？」
「だって、おちんちんからおしっこが出るところ見てみたいもん」
その気持ち、わからないでもない
性的な趣味や興味ではなく、単純に自分とは違う、という点だけで興味がある
特に子供のうちは・・・・・・
「でも、顔にかかったり鼻に入ったりしちゃうかも知れないよ」
「別にイイよ。お兄さん好きだから汚くないもん」
俺は湯船の縁に腰掛け、早貴を床に直に座らせた
「じゃあ、早貴ちゃん、口開けて」
「あー」
息子を右手の親指と人差し指でつまんで、照準を早貴の小さな口に合わせる
「じゃあ、いくよ。覚悟はいい？」
早貴は口を大きく開けたまま黙って頷いた
「・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「やっぱり、見られていると出ないね」
「早貴ちゃ～ん！お風呂沸いたよぉ～！」
湯加減を見に来た俺は、その場で服を脱いで一足先に風呂に入る
「はーい、お兄さ～ん」
早貴が服を脱ぎながらやって来た
「あれ、早貴ちゃん、紙コップは？」
「ん？紙コップ？何に使うの？」
「あ、覚えてないならいいよ」
「ああ、お兄さんのおしっこ・・・・・直接飲みたいからコップはいらないよ」
「えっ？直接？本気？」
「だって、おちんちんからおしっこが出るところ見てみたいもん」
その気持ち、わからないでもない
性的な趣味や興味ではなく、単純に自分とは違う、という点だけで興味がある
特に子供のうちは・・・・・・
「でも、顔にかかったり鼻に入ったりしちゃうかも知れないよ」
「別にイイよ。お兄さん好きだから汚くないもん」
俺は湯船の縁に腰掛け、早貴を床に直に座らせた
「じゃあ、早貴ちゃん、口開けて」
「あー」
息子を右手の親指と人差し指でつまんで、照準を早貴の小さな口に合わせる
「じゃあ、いくよ。覚悟はいい？」
早貴は口を大きく開けたまま黙って頷いた
「・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・」
「やっぱり、見られていると出ないね」
「じゃあ、手伝ってあげるね」
早貴はいきなり俺の息子に手を伸ばし、敏感な頭を乱暴に擦りだした
「うわっ、ちょっと、早貴ちゃん、やめて、やめて！」
「遠慮しなくていいよ」
「遠慮じゃなくって、ああ、大きくなっちゃった・・・・・・こうなっちゃうと、おしっこが・・・・・」
「出なくなっちゃうの？」
「いや、出ることは出るけど、コントロールできなくなっちゃう」
「出るなら出してよ」
「だから、狙っても早貴ちゃんの口に入らなくなっちゃうの！」
「ふーん。おちんちんって不思議だね」
早貴は息子をじろじろ見ながら撫でたり尿道に指を突っ込んだりする
「だから、弄っちゃダメ！」
「あー、そうだ！こうすれば、おしっこ溢さないで飲めるよ！」
早貴は嬉しそうにそう言うと、いきなり息子にしゃぶりついた
早貴の口の中は小さく、ただ、咥えられただけでも温かい唾液や舌や歯や口腔粘膜が絡み付き、強烈な快感が押し寄せる
「ほがふふへほっふががんんほふほほへ」
何言っているかさっぱりわからないが、喋ると舌がネットリと敏感な部分を刺激する
そして、声の振動が歯を通して伝わる
「だ、だめー！喋っちゃだめ！」
「んー」
今度はチュウチュウ吸い始めた
「こらー！吸うなぁ！先っちょに舌入れるなー！噛むなー！うっ・・・・・・・・・・」
フェラチオと呼ぶには乱暴かつ低テクニックすぎる舌使いだったが、違うものが出てしまった
つづく
早貴はいきなり俺の息子に手を伸ばし、敏感な頭を乱暴に擦りだした
「うわっ、ちょっと、早貴ちゃん、やめて、やめて！」
「遠慮しなくていいよ」
「遠慮じゃなくって、ああ、大きくなっちゃった・・・・・・こうなっちゃうと、おしっこが・・・・・」
「出なくなっちゃうの？」
「いや、出ることは出るけど、コントロールできなくなっちゃう」
「出るなら出してよ」
「だから、狙っても早貴ちゃんの口に入らなくなっちゃうの！」
「ふーん。おちんちんって不思議だね」
早貴は息子をじろじろ見ながら撫でたり尿道に指を突っ込んだりする
「だから、弄っちゃダメ！」
「あー、そうだ！こうすれば、おしっこ溢さないで飲めるよ！」
早貴は嬉しそうにそう言うと、いきなり息子にしゃぶりついた
早貴の口の中は小さく、ただ、咥えられただけでも温かい唾液や舌や歯や口腔粘膜が絡み付き、強烈な快感が押し寄せる
「ほがふふへほっふががんんほふほほへ」
何言っているかさっぱりわからないが、喋ると舌がネットリと敏感な部分を刺激する
そして、声の振動が歯を通して伝わる
「だ、だめー！喋っちゃだめ！」
「んー」
今度はチュウチュウ吸い始めた
「こらー！吸うなぁ！先っちょに舌入れるなー！噛むなー！うっ・・・・・・・・・・」
フェラチオと呼ぶには乱暴かつ低テクニックすぎる舌使いだったが、違うものが出てしまった
つづく
勃起した
━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━
ふと思い出したように、CAROLさんの話の続きが読みたくなるわけだが・・・
どきどき
ほ
>>574
千奈美のオナニーをテーマにした小説ハァハァ
千奈美のオナニーをテーマにした小説ハァハァ
眠れんほ
ﾓﾝﾓﾝﾓﾝ
>>589
避難所にあるぜ
避難所にあるぜ
>>592
避難所ってどこにあるの？
避難所ってどこにあるの？
名無し募集中。。。
ほ
作家さん達全国遠征で忙しいんだろうなと予想しながら保
イベ行けない俺保全
昨日の興奮が未だおさまらない俺による保
今日の興奮が未だ収まらない俺がほ
アクス会逝ってきた！
まぁさかわいすぎ！
またまぁさで書きたくなってきた！ｗ
まぁさかわいすぎ！
またまぁさで書きたくなってきた！ｗ
まさか・・・、４３８６氏？
現場童貞の俺による>>583つづきの尿さっきーラスト
どくっ、どくっ、どくっ、どくっ
4回小刻みに震えながら、我が息子は5日分の白いネバネバおしっこを早貴の口の中にぶちまけた
放尿以外の息子の使い道を覚えておよそ10年
かつてこれほどの快感を感じたことがあっただろうか？
自然に頬が弛み、全身の力が抜ける
息子も徐々に硬度を失い、同時にサイズが平常時用に戻っていく
そんな息子の先端を、早貴は名残惜しそうに、同時に舌先で清めるように、そっと舐めて口から離す
俺の息子と早貴の唇の間に、唾液か精液か判別のつかない粘液の橋が架かる
早貴は俺の顔をそっと見上げてニコっと笑い、目を閉じた
口の中で精液を転がしているかのような舌の動きが伺える
しばらくして、ゴクリと飲み下すと目を開いて再びニコっと笑った
「あんまり出なかったね」
「いや、ものすごい大量に出たんだけど」
「それに、ネバネバのベトベトで、早貴のおしっことは違う味だったよ。お兄さん、病気？」
「あの、早貴ちゃん、あれおしっこじゃないんだけど・・・・・」
「えっ？じゃあ、何・・・・・・？」
「あれは精液。赤ちゃんの元」
「ああ、あの白いネバネバかぁ！おしっこよりオトナ味で美味しいね」
「早貴ちゃん、おちんちん、また小さくなったからおしっこ出るけど、飲む？」
「もういい。それより、セーエキもう一度飲ませて！」
「ちょっと、今すぐはダメだよぉ！」
「遠慮しなくていいから。お兄さん、セーエキ出るとき気持ちいいんでしょ？」
「そりゃあ、すっげえ気持ちいいけど、ってこら、咥えるな！しゃぶるな！舐めるな！吸うな～！」
早貴が俺を気持ち良くさせることに興味を持ったのは前進だろうと思う
だが、俺の身が持たない、という、新たな問題が生じてしまった
早貴の健康法 おわり
どくっ、どくっ、どくっ、どくっ
4回小刻みに震えながら、我が息子は5日分の白いネバネバおしっこを早貴の口の中にぶちまけた
放尿以外の息子の使い道を覚えておよそ10年
かつてこれほどの快感を感じたことがあっただろうか？
自然に頬が弛み、全身の力が抜ける
息子も徐々に硬度を失い、同時にサイズが平常時用に戻っていく
そんな息子の先端を、早貴は名残惜しそうに、同時に舌先で清めるように、そっと舐めて口から離す
俺の息子と早貴の唇の間に、唾液か精液か判別のつかない粘液の橋が架かる
早貴は俺の顔をそっと見上げてニコっと笑い、目を閉じた
口の中で精液を転がしているかのような舌の動きが伺える
しばらくして、ゴクリと飲み下すと目を開いて再びニコっと笑った
「あんまり出なかったね」
「いや、ものすごい大量に出たんだけど」
「それに、ネバネバのベトベトで、早貴のおしっことは違う味だったよ。お兄さん、病気？」
「あの、早貴ちゃん、あれおしっこじゃないんだけど・・・・・」
「えっ？じゃあ、何・・・・・・？」
「あれは精液。赤ちゃんの元」
「ああ、あの白いネバネバかぁ！おしっこよりオトナ味で美味しいね」
「早貴ちゃん、おちんちん、また小さくなったからおしっこ出るけど、飲む？」
「もういい。それより、セーエキもう一度飲ませて！」
「ちょっと、今すぐはダメだよぉ！」
「遠慮しなくていいから。お兄さん、セーエキ出るとき気持ちいいんでしょ？」
「そりゃあ、すっげえ気持ちいいけど、ってこら、咥えるな！しゃぶるな！舐めるな！吸うな～！」
早貴が俺を気持ち良くさせることに興味を持ったのは前進だろうと思う
だが、俺の身が持たない、という、新たな問題が生じてしまった
早貴の健康法 おわり
早貴たんもっとテレビ出て
４３８６氏ハケンしますた！（たぶん）イベントの間、左スピーカーの前で、ずっとケータイ打ち込んでいた人がいたんで、たぶんそうだと思います！ｗ
さっきー次回予告
飲尿はあまり好きじゃない人が多かったようなんで次は尿控え目で
タイトルは「早貴の子犬」
ただねえ、俺月曜から社会復帰する予定なんでペースが落ちると思います
飲尿はあまり好きじゃない人が多かったようなんで次は尿控え目で
タイトルは「早貴の子犬」
ただねえ、俺月曜から社会復帰する予定なんでペースが落ちると思います
え？さっきーさんって社会人だったのか！
いや、ド田舎の理系の大学生
胸を患って休学中だったんだけど昨日病院で全快してないけど復帰ＯＫって言われたんで
胸を患って休学中だったんだけど昨日病院で全快してないけど復帰ＯＫって言われたんで
>>607
俺は聖水大好きなんだが
俺は聖水大好きなんだが
>>557
俺を見やりご満悦の舞ちゃん。
口がいがらっぽいが、その満足そうな笑みを見ているとさほど気にならない。
舞ちゃんの魔性の笑みと、キスの後の照れた笑い。
それは全く別のように見えて同じ物なのだろうと思う。
愛情表現はいびつだが、俺はそれらを含めて舞ちゃんに惹かれてしまったのだと思った。
二人は軽く身体を流すと脱衣所へ移動し、幼く傲慢で愛しい少女の身体を拭いてあげる。
「はい、出来ましたお嬢様。 もうご飯出来てるから急がなきゃねｗ」
「うん！ お兄ちゃん、また色々教えてね！」
舞ちゃんは淫靡な暗喩を屈託の無い笑顔で話す。
俺にはその意図は分かっている。
「またコッソリ教えてあげるけど二人だけの内緒だよ？ はい約束」
二人は小指を絡ませた。
『♪指きりげんまん嘘付いたらハリセンボン飲～ま…』
俺は軽く舞ちゃんに口付けた。
「はい約束だよ」
俺が唇を離しそう囁くと舞ちゃんの魔性の笑顔が崩れ、照れた少女の顔になる。
「ひど～い、急にするなんて～ッ！」
俺は舞ちゃんなだめながら着替えを済ませた。
俺を見やりご満悦の舞ちゃん。
口がいがらっぽいが、その満足そうな笑みを見ているとさほど気にならない。
舞ちゃんの魔性の笑みと、キスの後の照れた笑い。
それは全く別のように見えて同じ物なのだろうと思う。
愛情表現はいびつだが、俺はそれらを含めて舞ちゃんに惹かれてしまったのだと思った。
二人は軽く身体を流すと脱衣所へ移動し、幼く傲慢で愛しい少女の身体を拭いてあげる。
「はい、出来ましたお嬢様。 もうご飯出来てるから急がなきゃねｗ」
「うん！ お兄ちゃん、また色々教えてね！」
舞ちゃんは淫靡な暗喩を屈託の無い笑顔で話す。
俺にはその意図は分かっている。
「またコッソリ教えてあげるけど二人だけの内緒だよ？ はい約束」
二人は小指を絡ませた。
『♪指きりげんまん嘘付いたらハリセンボン飲～ま…』
俺は軽く舞ちゃんに口付けた。
「はい約束だよ」
俺が唇を離しそう囁くと舞ちゃんの魔性の笑顔が崩れ、照れた少女の顔になる。
「ひど～い、急にするなんて～ッ！」
俺は舞ちゃんなだめながら着替えを済ませた。
風呂から出ると食卓には豪勢な料理が並んでた。
「もぉ～！ 二人ともいつまで入ってるの？ ご飯出来てますよ！」
「はは…スイマセン」
バツが悪く俺が着席すると舞ちゃんがおばさんに
「お兄ちゃんにいっぱい遊んでもらってたの～ｗ」
と楽しそうに報告する。ビクリと肝を冷やす俺。
「あらあら、良かったわね舞。楽しかった？」
「うん！ また一緒に遊んでもらうんだ！」
「アラアラ、あまり迷惑掛けちゃダメよ？
…でもすごく喜んでるんで良ければたまには構ってやってねｗ」
おばさんはヒヤリとする俺の心中など露知らず話を振る。
「…え…えぇｗ すごく喜んでくれたんで、舞ちゃんさえ良ければ俺はいつでもいいですよ…ｗ」
顔が強張るのを感じながらおばさんに答え、次いで舞ちゃんを見る。
斜向かいにチョコンと座った舞ちゃんは俺を見て微笑む。
天使のように愛らしく、小悪魔のように怪しく俺を射抜き魅了するその微笑みは、
幼くして発露した『女』そのものだった──
了
「もぉ～！ 二人ともいつまで入ってるの？ ご飯出来てますよ！」
「はは…スイマセン」
バツが悪く俺が着席すると舞ちゃんがおばさんに
「お兄ちゃんにいっぱい遊んでもらってたの～ｗ」
と楽しそうに報告する。ビクリと肝を冷やす俺。
「あらあら、良かったわね舞。楽しかった？」
「うん！ また一緒に遊んでもらうんだ！」
「アラアラ、あまり迷惑掛けちゃダメよ？
…でもすごく喜んでるんで良ければたまには構ってやってねｗ」
おばさんはヒヤリとする俺の心中など露知らず話を振る。
「…え…えぇｗ すごく喜んでくれたんで、舞ちゃんさえ良ければ俺はいつでもいいですよ…ｗ」
顔が強張るのを感じながらおばさんに答え、次いで舞ちゃんを見る。
斜向かいにチョコンと座った舞ちゃんは俺を見て微笑む。
天使のように愛らしく、小悪魔のように怪しく俺を射抜き魅了するその微笑みは、
幼くして発露した『女』そのものだった──
了
ふぅ、随分長くなったなぁｗ
キッズニースレでマイマイドＳ説を提示しても誰も食いつかなかったので、
一度他メンでボツにした一緒にお風呂シチュを絡めて一本作ってみました。
ﾋﾄｲﾈもあってでしょうが好評頂きなによりです。
オチは少々悩みましたが愛あるＳとＭって事で
続きはまた面白いのを考えたらあるかも
＞まとめの中の人
勢いで書いたので表現を直したい所がチラホラ。
近々まとめてお願いすると思いますのでなにとぞ。
あと誰もツッコミがなかったので分かってるのかなと思ってたんですが
キャプテニスト＝マイマイニストなので作家別の所の追加お願いします。
名前は二重表記でも「～ニスト」とかにでもしておいて下さい。
では妄想力と創作意欲が高まる日までまた。
キッズニースレでマイマイドＳ説を提示しても誰も食いつかなかったので、
一度他メンでボツにした一緒にお風呂シチュを絡めて一本作ってみました。
ﾋﾄｲﾈもあってでしょうが好評頂きなによりです。
オチは少々悩みましたが愛あるＳとＭって事で
続きはまた面白いのを考えたらあるかも
＞まとめの中の人
勢いで書いたので表現を直したい所がチラホラ。
近々まとめてお願いすると思いますのでなにとぞ。
あと誰もツッコミがなかったので分かってるのかなと思ってたんですが
キャプテニスト＝マイマイニストなので作家別の所の追加お願いします。
名前は二重表記でも「～ニスト」とかにでもしておいて下さい。
では妄想力と創作意欲が高まる日までまた。
千奈美ちゃんお願いします
616 ：中の人：2005/04/02(土) 23:10:43 0
マイマイニストさん、乙です！まあだいたい予想はできてたんですが、やっぱりキャプテニストさんでしたかｗ
了解です。HTMLをDLして修正したのをメルで送ってくれればそのままうｐします。
今日のイベには、あっちの中の人も１５８さんも参加してたみたいですが、探してないんで出会えませんでした。
他に参加した作家さんいます？ｗ
了解です。HTMLをDLして修正したのをメルで送ってくれればそのままうｐします。
今日のイベには、あっちの中の人も１５８さんも参加してたみたいですが、探してないんで出会えませんでした。
他に参加した作家さんいます？ｗ
俺からも千奈美ちゃんお願いします
オイラからも千奈美ﾀﾑキボン
千奈美ﾀﾑと言えば個人的には自分より
「そんなに千奈美のおっぱいが好きなの？と言われたい」の人に任せたいなｗ
「そんなに千奈美のおっぱいが好きなの？と言われたい」の人に任せたいなｗ
俺なんだが・・・
がんば
ベリメン作品が増えてきそうでわくわくしながら保 大乱舞特典映像いたずら観てます
「そんなに千奈美のおっぱいが好きなの？と言われたい」って、どこにあるの？
おしっこ系が多いスレでつね。やっぱり変態路線のほうが興奮するのかな？
変態路線を嫌う作家が去ったせいもあるのだがそれは言わない約束な保全
よみうりランド前からほぜ
他の作者の作風が気に入らないから去るようなヘタレ糞作者の糞作品なんかｲﾗﾈ
中の人
>>603入れ忘れてるよ
>>603入れ忘れてるよ
早貴の子犬
近所のレンタルビデオ店から、無料サービス券が届いた
元々映画にあまり興味の無い俺は、アダルトビデオ目的で会員になった
そして、毎週2本ほど適当に借りていた
だが、早貴が来てから、1度もその店には行っていなかった
小学生と同居している状態でＡＶを借りるわけにはいかないし、おしおきを始めてからはその必要も・・・・
というわけで、会員になっていたことすら忘れかけていた
早貴を誘って店に行ってみたものの、俺は特に見たいビデオがない
「んーっと、この券だと旧作2本借りられるから、早貴ちゃんが2本選んでいいよ」
と、言ってみたものの、早貴も映画はあまり好きじゃないらしく、名作や話題作のコーナーを素通りする
アニメのコーナーで足が止まったが、『2本だけ』というのがネックになっているようで、ここもスルー
結局、早貴は大好きなモーニング娘。の出ている映画とミニモニ。の映画の2本を選んだ
帰宅後、バイトのテスト採点をしながらまずはミニモニ。の映画を早貴と見た
いかにも子供だましって感じで退屈な内容だったが、早貴はそれなりに喜んでいた
2本目はモーニング娘。と、その子分のような子役が大勢出演の目が見えない子犬の映画
主役の子役2人と保育園の先生以外の演技が下手で、最初は正直言って見るのが苦痛に近かった
だが、脇を固める俳優陣に中々渋い俺好みのメンバーが多く、途中から見入ってしまった
犬を飼うのに反対だったパーマの歌手が、子供たちの説得に折れて無言で杭を打つシーンでは、不覚にも涙を流してしまった
近所のレンタルビデオ店から、無料サービス券が届いた
元々映画にあまり興味の無い俺は、アダルトビデオ目的で会員になった
そして、毎週2本ほど適当に借りていた
だが、早貴が来てから、1度もその店には行っていなかった
小学生と同居している状態でＡＶを借りるわけにはいかないし、おしおきを始めてからはその必要も・・・・
というわけで、会員になっていたことすら忘れかけていた
早貴を誘って店に行ってみたものの、俺は特に見たいビデオがない
「んーっと、この券だと旧作2本借りられるから、早貴ちゃんが2本選んでいいよ」
と、言ってみたものの、早貴も映画はあまり好きじゃないらしく、名作や話題作のコーナーを素通りする
アニメのコーナーで足が止まったが、『2本だけ』というのがネックになっているようで、ここもスルー
結局、早貴は大好きなモーニング娘。の出ている映画とミニモニ。の映画の2本を選んだ
帰宅後、バイトのテスト採点をしながらまずはミニモニ。の映画を早貴と見た
いかにも子供だましって感じで退屈な内容だったが、早貴はそれなりに喜んでいた
2本目はモーニング娘。と、その子分のような子役が大勢出演の目が見えない子犬の映画
主役の子役2人と保育園の先生以外の演技が下手で、最初は正直言って見るのが苦痛に近かった
だが、脇を固める俳優陣に中々渋い俺好みのメンバーが多く、途中から見入ってしまった
犬を飼うのに反対だったパーマの歌手が、子供たちの説得に折れて無言で杭を打つシーンでは、不覚にも涙を流してしまった
エンディングでは、主人公の女の子が父親に「家族は一緒に暮らさないとな」と言われる場面があった
早貴が涙を流している
やっぱり、早貴も親元で家族と一緒に暮らした方がいいだろう、と思った
テープが終わったところで早貴に訊ねてみた
「早貴ちゃんも、家族といっしょに暮らしたいんじゃない？」
「・・・うん。本当はパパやママと暮らしたい・・・・でもね、そうしたらお兄さんが1人ぼっちになっちゃう。
今の早貴の家族はお兄さんだよ・・・・・それに、パパやママは今、早貴のために頑張っているんだから・・・」
「早貴ちゃん、ありがとう・・・・・・早貴ちゃんは強いね」
早貴の優しさに包まれた俺は、早貴のお願いなら何でも聞いてやろう、と思った
だが・・・・・・・・
「ねえ、お兄さん、あのね、早貴ね、犬、飼いたいなあ。あの映画みたいに、子犬を飼いたい」
いきなり絶対無理なお願いするなよぉ～！
「うーん、犬は無理だなぁ」
「お兄さん、犬嫌いなの？」
「そうじゃなくって、ああいう子犬はすごく高いんだ」
「いくらくらいするの？」
「うーん、ものすごく高いけど、頑張れば買えるかな？って値段だと思っても、よく見たらゼロが1個多いとか」
「お友達の所で子犬が生まれたら一匹貰ってくるっていうのは？」
「それでもダメ。このアパートは動物飼っちゃダメだから」
「じゃあ、飼えるところに引っ越そうよ」
「引っ越しもお金かかるし、そういう所は家賃高いからなあ・・・・・・」
「おやつとか我慢するから！」
「朝ご飯と夕ご飯も我慢する？」
「・・・・・・・・・・あきらめる」
「ごめんね・・・・・・・」
つづく
早貴が涙を流している
やっぱり、早貴も親元で家族と一緒に暮らした方がいいだろう、と思った
テープが終わったところで早貴に訊ねてみた
「早貴ちゃんも、家族といっしょに暮らしたいんじゃない？」
「・・・うん。本当はパパやママと暮らしたい・・・・でもね、そうしたらお兄さんが1人ぼっちになっちゃう。
今の早貴の家族はお兄さんだよ・・・・・それに、パパやママは今、早貴のために頑張っているんだから・・・」
「早貴ちゃん、ありがとう・・・・・・早貴ちゃんは強いね」
早貴の優しさに包まれた俺は、早貴のお願いなら何でも聞いてやろう、と思った
だが・・・・・・・・
「ねえ、お兄さん、あのね、早貴ね、犬、飼いたいなあ。あの映画みたいに、子犬を飼いたい」
いきなり絶対無理なお願いするなよぉ～！
「うーん、犬は無理だなぁ」
「お兄さん、犬嫌いなの？」
「そうじゃなくって、ああいう子犬はすごく高いんだ」
「いくらくらいするの？」
「うーん、ものすごく高いけど、頑張れば買えるかな？って値段だと思っても、よく見たらゼロが1個多いとか」
「お友達の所で子犬が生まれたら一匹貰ってくるっていうのは？」
「それでもダメ。このアパートは動物飼っちゃダメだから」
「じゃあ、飼えるところに引っ越そうよ」
「引っ越しもお金かかるし、そういう所は家賃高いからなあ・・・・・・」
「おやつとか我慢するから！」
「朝ご飯と夕ご飯も我慢する？」
「・・・・・・・・・・あきらめる」
「ごめんね・・・・・・・」
つづく
結構切ない出だしがどう変態的に変貌するのか…？ﾄﾞｷﾜｸ
イベでﾋﾄｲﾈ保全
更に保全
早貴→佐紀と脳内変換しながら読ませていただいてる俺が保
これは早貴だからこそ良いんだと思うぞ保全
さっきーはキュフフと笑うが
キャプテンはキュフフと笑わない
キャプテンはキュフフと笑わない
俺に妄想を文にできる能力があれば・・・
とりあえずどんな妄想か書いてみそ？
んだな
あっちでも小ネタや短文をもとに作品ができ上がったり作品にネタを組み込んだりってのがあるからな
ネタ切れの人が新作を書くきっかけになる可能性は少なくない
あっちでも小ネタや短文をもとに作品ができ上がったり作品にネタを組み込んだりってのがあるからな
ネタ切れの人が新作を書くきっかけになる可能性は少なくない
>>641
徳永千奈美ちゃんと寝る
徳永千奈美ちゃんと寝る
それだけかいっ！
おまいとはどういう関係で、どういういきさつで、どういうシチュなのかくあしく！
おまいとはどういう関係で、どういういきさつで、どういうシチュなのかくあしく！
たといば、こんな風にに考えてみる。
千奈美（中一）・おまい（大学生）
↓
なんで厨房の千奈美と大学生のおまいが知り合いなのか？
↓
従妹・家庭教師の教え子・昔から知ってる近所の子・バイト先の客など…
↓
で、どんないきさつ？
↓
告った・告られた・失恋した千奈美がやけくそに・酒飲んで寝てしまったｗなど
↓
設定とシチュが出来上がれば、あとは都合よく勝手に話をすすめる。
会話は萌えへの重要な要素。かわいいセリフを忘れずに！
障害があったり、うまく行かないことがあると、話が盛り上がる。
↓
れっつごー！
千奈美（中一）・おまい（大学生）
↓
なんで厨房の千奈美と大学生のおまいが知り合いなのか？
↓
従妹・家庭教師の教え子・昔から知ってる近所の子・バイト先の客など…
↓
で、どんないきさつ？
↓
告った・告られた・失恋した千奈美がやけくそに・酒飲んで寝てしまったｗなど
↓
設定とシチュが出来上がれば、あとは都合よく勝手に話をすすめる。
会話は萌えへの重要な要素。かわいいセリフを忘れずに！
障害があったり、うまく行かないことがあると、話が盛り上がる。
↓
れっつごー！
今日握手会でさきタムの小ささにﾊｧ━━━;´Д｀━━ﾝ!!!!!!!!!!してしまっので握手会屈辱系キボンヌ
身長30㎝のキャプテンは小さすぎてファンの手を握れないから代わりにちんちんの先っちょを握るってか？
桃子のパンチラ凄かった
おれいってないけど相変わらずらしいね
おいおいｗ
南君の恋人かよっ！ｗ
昨日は興奮して今朝の６時くらいまで眠れず、モロにマジレンと響鬼見逃してしまった。
というわけで、続きいきます。
というわけで、続きいきます。
>>548
『かげろうのつばさ』（４）
友理奈の家の近くにちょっと大きな公園があり、そこは俺の塾への通り道になっていた。
週に２日、俺はその前を通る。
そして、帰りは曲がり角二つ分遠回りして、友理奈の家の前を通って自分の家に向かう。
金曜の夜、そう昨日のことだ。
塾帰りの道、公園に差し掛かったとき、二つの影が公園に入っていくのが見えた。
あれ？・・・日下と友理奈？・・・
時計はすでに午後９時を回っている。
いけないことだと思いながら、公園の前に自転車を止めてしまった。
二人は藤棚になっている屋根のあるベンチに腰掛けた。
付き合ってるんだから、別に夜会って話するくらい・・・いいじゃん・・・
未練たらしいぞ！と、自分を叱るが、足はペダルを踏み込もうとしない。
それどころか、俺は自転車を降りてしまった。
何をしてるんだよ！盗み聞きなんてみっともないぞ！ほら、帰るぞ！
自転車のスタンドを立て、二人に気づかれないように、植え込みの向こうを通ってベンチに近づく。
俺の頭と体は、すでに別の生き物になっていた。
心臓の鼓動が早まる。
二人から少し離れた植え込みに腰を下ろす。二人の背中が並んで見える。
自己嫌悪と好奇心。
『かげろうのつばさ』（４）
友理奈の家の近くにちょっと大きな公園があり、そこは俺の塾への通り道になっていた。
週に２日、俺はその前を通る。
そして、帰りは曲がり角二つ分遠回りして、友理奈の家の前を通って自分の家に向かう。
金曜の夜、そう昨日のことだ。
塾帰りの道、公園に差し掛かったとき、二つの影が公園に入っていくのが見えた。
あれ？・・・日下と友理奈？・・・
時計はすでに午後９時を回っている。
いけないことだと思いながら、公園の前に自転車を止めてしまった。
二人は藤棚になっている屋根のあるベンチに腰掛けた。
付き合ってるんだから、別に夜会って話するくらい・・・いいじゃん・・・
未練たらしいぞ！と、自分を叱るが、足はペダルを踏み込もうとしない。
それどころか、俺は自転車を降りてしまった。
何をしてるんだよ！盗み聞きなんてみっともないぞ！ほら、帰るぞ！
自転車のスタンドを立て、二人に気づかれないように、植え込みの向こうを通ってベンチに近づく。
俺の頭と体は、すでに別の生き物になっていた。
心臓の鼓動が早まる。
二人から少し離れた植え込みに腰を下ろす。二人の背中が並んで見える。
自己嫌悪と好奇心。
二人の様子は、なんだか穏やかではなかった。しかし、けんかには見えなかった。
日下は穏やかに話しているが、友理奈の語気は荒い。
何を話しているのかは、よく聞き取れない。
しばらく沈黙が続いたあと、二人は突然キスをした。
あっ！・・・
見てはいけないものを見てしまった。
もう帰ろう。
しかし、俺の体は動かない。
視線は二人のシルエットに釘付けになっている。
あ・・・またキスした・・・
今度はなかなか二人とも離れない。
そのうち、日下の手が、友理奈の胸に伸びた。
うあうあうあ！
友理奈は一瞬びくっと体を震わせたが、あとは日下の手の動きに身を任せている。
しかし、友理奈の手は日下の手に重ねられていて、わずかに抵抗の意思を残しているように見えた。
こちらからは、二人の背中しか見えない。
さらにジャージの上からではあるのだが、
手の動きで友理奈の胸の大きさと柔らかさが伝わってきそうな気がした。
友理奈は唇を離し、彼の手を払いのけようとした。
友理奈に払いのけられた彼の手は、今度は友理奈の下半身に伸びた。
日下は穏やかに話しているが、友理奈の語気は荒い。
何を話しているのかは、よく聞き取れない。
しばらく沈黙が続いたあと、二人は突然キスをした。
あっ！・・・
見てはいけないものを見てしまった。
もう帰ろう。
しかし、俺の体は動かない。
視線は二人のシルエットに釘付けになっている。
あ・・・またキスした・・・
今度はなかなか二人とも離れない。
そのうち、日下の手が、友理奈の胸に伸びた。
うあうあうあ！
友理奈は一瞬びくっと体を震わせたが、あとは日下の手の動きに身を任せている。
しかし、友理奈の手は日下の手に重ねられていて、わずかに抵抗の意思を残しているように見えた。
こちらからは、二人の背中しか見えない。
さらにジャージの上からではあるのだが、
手の動きで友理奈の胸の大きさと柔らかさが伝わってきそうな気がした。
友理奈は唇を離し、彼の手を払いのけようとした。
友理奈に払いのけられた彼の手は、今度は友理奈の下半身に伸びた。
おっ
ええええっ！マジかよっ？！
白いスカートの中に潜り込んだ彼の右手は、明らかに股間をまさぐろうとしている。
友理奈は驚いて立ち上がる。彼も立ち上がり友理奈を抱き寄せる。
再び彼の手はスカートの中に。友理奈は腰を引いて抵抗する。
片手でスカートに潜り込んだ手を掴みながら、もう片方の手で彼を突き放す。
「やだ・・・」
「なんでだよ？」
「なんでも・・・」
「いつもしてるじゃん」
「・・・でも・・・こんなところで・・・」
衝撃的な会話だった。「いつもしてるじゃん」。いつもしてるんだ・・・
強引に友理奈を引き寄せ、キスをしようとした日下の顔に、友理奈は平手打ちをくらわせてしまった。
「信じられない！・・・最低！」
そう叫ぶと、友理奈は走って公園から出て行った。
しばらくぼーっとしていた日下は、やがて大きく深呼吸して、歩き出した。
えらいものを見てしまった・・・！
激しい嫉妬に胸が張り裂けそうになりながら、俺の下半身は正直に反応していた。
「いつもしてるじゃん」「でも、こんなところで・・・」
じゃあ、いつもは、どっちかの部屋でこんなことをしてるんだ。
日下って、もしかしたらもう童貞じゃないのかも？！
つーことは、友理奈って、もう処女じゃないのかも・・・
考えただけで気が狂いそうになる。
二人が付き合うということは、そういうことになるということくらい想像できる。
その覚悟できていたはずなのに・・・。
なぜか友理奈でオナニーできない。
友理奈の服を脱がせ、友理奈の乳房を吸い、友理奈の股間に顔をうずめ、
そして友理奈に挿入する・・・
想像はできるのに、それで最後まで達することはできない。
他のアイドルなら、簡単にイッてしまえるのに・・・
なのに、日下と絡んでいる友理奈を想像して、射精寸前まで勃起している自分が分からない。
俺って、精神的Ｍなんだろうか・・・
気が付くと俺は、さっきまで二人が腰を下ろしていたベンチに腰掛けていた。
帰んなきゃ・・・
頭が発する指令は、体に届かない。
どれくらいそうしていただろうか。いい加減に帰らないと本当にまずい。
そう思って顔を上げたとき、一人の女の子が視界に飛び込んできた。
―つづく―
桃子か？
イイヨイイヨー
test
千奈美ちゃんのアソコを筆で責めるとか
でね、どんどん色んなところを責め立てて感じさせて欲しがらせてじらしてﾊｧﾊｧな千奈美ちゃんにさせちゃう訳よ
で、ようやく擦り合うんだけどまだよまだよと焦らす訳よ
そして二人とも逝くんだけど千奈美ちゃんはグッタリな訳さ
で、翌日、こっそり撮影していたビデオを見せて恥ずかし感じさせてからまたｾｸｰｽ
今度はフェラでもして貰おうかなみたいな
そして二人とも逝くんだけど千奈美ちゃんはグッタリな訳さ
で、翌日、こっそり撮影していたビデオを見せて恥ずかし感じさせてからまたｾｸｰｽ
今度はフェラでもして貰おうかなみたいな
じゃあさ！じゃあさ！リレー小説やらない！？最初はオレから書くから！
リレー小説たぁこれまた今まで中々無かった展開だな
それだったら俺も何とかできっかも、後は書き手さんの数次第ってか
それだったら俺も何とかできっかも、後は書き手さんの数次第ってか
千奈美ちゃんにフェラして貰いたいな～（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
そんなこんなで、ちなニー3連発してしまった
「ここは２を割って…」
いつもの教室。
いつもの授業。
いつもの風景。
先生は右手に教科書を、左手にはチョークを持って黒板に問題文を書いている。（はぁ…勉強なんてバカらし）
意識がボンヤリとしてくるとオレの視界は真っ暗になっていった。
…
いつのまにかオレは机にうつむいて寝てしまったようだ。
…あれ？やけに教室が静かだな。
オレは恐る恐る目を開けると、そこには驚愕な光景が広がっていた。
先生が…友達が…そして密かに憧れていた千奈美ちゃんが目の前を見つめたまま動じない。
「み…みんな？なにコレ？ドッキリ？」
教室に問い合わせるも返事は返ってこない。オレは先生に近づいて１発蹴りを入れてみる。すると先生は教科書とチョークを持った姿勢のまま床に倒れてしまった。
な…なんじゃこりゃあああ！！！
廊下にでて他のクラスを眺めてみる。やはりみんなは固まっていた。まるで時間が止まったかのように…
ふぅ…とタメ息をついてオレは自分の席に座った。ふと視線は千奈美ちゃんに向く。
いつもの教室。
いつもの授業。
いつもの風景。
先生は右手に教科書を、左手にはチョークを持って黒板に問題文を書いている。（はぁ…勉強なんてバカらし）
意識がボンヤリとしてくるとオレの視界は真っ暗になっていった。
…
いつのまにかオレは机にうつむいて寝てしまったようだ。
…あれ？やけに教室が静かだな。
オレは恐る恐る目を開けると、そこには驚愕な光景が広がっていた。
先生が…友達が…そして密かに憧れていた千奈美ちゃんが目の前を見つめたまま動じない。
「み…みんな？なにコレ？ドッキリ？」
教室に問い合わせるも返事は返ってこない。オレは先生に近づいて１発蹴りを入れてみる。すると先生は教科書とチョークを持った姿勢のまま床に倒れてしまった。
な…なんじゃこりゃあああ！！！
廊下にでて他のクラスを眺めてみる。やはりみんなは固まっていた。まるで時間が止まったかのように…
ふぅ…とタメ息をついてオレは自分の席に座った。ふと視線は千奈美ちゃんに向く。
ほい。そんじゃ次の書き手さん続きヨロです
そうだな～
俺だったらオッパイ撫で撫で＆パンツ盗みかな
俺だったらオッパイ撫で撫で＆パンツ盗みかな
みんなだったら何をしちゃうのかな？（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
千奈美ちゃんは相変わらず前を見つめていた。
本当に時間が止まっちゃったのかな･･･って、そんな事あるか～！！！
「梨沙子のアホー！！！！！！」
オレは大きな声で叫んでみた。
そんな叫びに戻って来たのは（し～ん）と言う無音の返事だった。
いつもなら梨沙子が「違うもん！！アホって言う方がアホだもん！！」って必死に大きな声で返してくるのに･･･戻って来ない。
「･･･信じない！！オレは信じないぞ！！」
オレは自分に言い聞かせるように言うと、立ち上がって２つ前の席の熊井の前に来た。
熊井は小さい頃からの腐れ縁と言うか何と言うか～･･･まぁ普通に仲良しだ。
もし本当に止まってるのなら～･･･千奈美ちゃんの前に実験を少し･･･
「熊井･･･もしも～し！？友理奈ちゃ～ん？？」
話し掛けても熊井はノートに小さなクマの絵を描いている途中で止まっていた。
「ほ･･･本当に止まってるの！？」
オレは熊井のほっぺを<ツンツン>と突付きながら少しドキドキしていた。
「ぜ･･･ぜ～ったいに皆でオレの事を騙そうとしてるんだ！ そ、そっちがそれなら･･･」
小さい声で言いながら頬を突付いていた手をそのまま熊井の胸へ･･･
白いパーカーの熊井の膨らみの部分が～･･･フニャッ♪っと･･･
その新鮮な感触に<ドキッ！>としてスグに手を引っ込めたけど熊井は全く動かない。
「･･･オレはまだ信じてないぞ！！ く、熊井がその気ならこっちだって！！」
そう言って熊井のパーカーの中に手を突っ込んで～さらに中に着ているシャツの中に手を･･･
熊井の胸～ちっちゃいけど生暖いよ～！！！！！！
しかも何か指に小さな豆みたいなのが当たってるし～！！！！！
オレは今の状況を確認するよりも熊井の胸を触りまくって揉みまくるのに必死になってしまっていた。
続きはこんな感じでＯＫだった？
では、次の人ど～ぞ！
では、次の人ど～ぞ！
これだといつもの作家さんたちが書きづらい雰囲気にならない？
千奈美ちゃんフェラチオしてー！
ﾀﾞｯﾒｰの千奈美ちゃんでｼｺｼｺ
しているところを千奈美ちゃんに覗かれ！！！
しているところを千奈美ちゃんに覗かれ！！！
佐紀ちゃんにベリーズの相談を受けているうちに夜遅くなって泊まってﾊｧﾊｧナイト！とか
結構、妄想書いてみたんだが
千奈美ちゃんと付き合っているのに雅ちゃんに誘惑されて色々されてもうだめヤバイっす！みたいな
リレー小説…オレは新しくて良いと思うよ(・∀・)とりあえず２人の書き手さん乙！
リレー小説って嗜好の似通った人でやらないとグダグダになっちゃうよ
以前あるBBSでやったことあるけど嗜好の違い（そこでは媚薬好きと嫌い）でお互いに自分のほうにストーリーを引っ張ってこようとしてえらい荒れちゃったことがあった
ここみたくキャラの好みもストーリーの好みも幅広いとこではやらないほうが正解だと思う
以前あるBBSでやったことあるけど嗜好の違い（そこでは媚薬好きと嫌い）でお互いに自分のほうにストーリーを引っ張ってこようとしてえらい荒れちゃったことがあった
ここみたくキャラの好みもストーリーの好みも幅広いとこではやらないほうが正解だと思う
「熊井…おっぱいやわらかいよ……ってバカッ!!!」正気に戻ったオレはまわりを見渡すが変化はない。
「おいおい…マジかよ」
にわかに信じられない話だがどうやらホントに時間が止まってる事実をオレは認めかけていた。 もちろんオレは真っ先に千奈美ちゃんへの悪戯を考えた。
でもその間に動きだしたら…嫌われるよなぁ。そうだ!!!まずは委員長の佐紀ちゃんなら…
実はオレには前科がある。夏のプールの時に抵抗しなさそうな佐紀ちゃんのパンツを盗んだのだが案の定、誰にもなくなったと言ってないようだった。
「おいおい…マジかよ」
にわかに信じられない話だがどうやらホントに時間が止まってる事実をオレは認めかけていた。 もちろんオレは真っ先に千奈美ちゃんへの悪戯を考えた。
でもその間に動きだしたら…嫌われるよなぁ。そうだ!!!まずは委員長の佐紀ちゃんなら…
実はオレには前科がある。夏のプールの時に抵抗しなさそうな佐紀ちゃんのパンツを盗んだのだが案の定、誰にもなくなったと言ってないようだった。
>683
リレー小説の基本は、俺に向かないシチュエーションだと思ったら、
手を出さないこと。これに尽きる。
無理やり自分向きにしようとか思うと荒れる原因になるからね。
どうしても書きたければ自分の小説として書けばいいんだし。
あと、方向性が変わってきたら無理に続きを書こうと思わないで
少し様子を見るのも手。
リレー小説の基本は、俺に向かないシチュエーションだと思ったら、
手を出さないこと。これに尽きる。
無理やり自分向きにしようとか思うと荒れる原因になるからね。
どうしても書きたければ自分の小説として書けばいいんだし。
あと、方向性が変わってきたら無理に続きを書こうと思わないで
少し様子を見るのも手。
ごめん書いちゃった。まぁ全メンバー出演させればいいんでねぇか？
千奈美ー今夜もお願い
もう、しょうがないなー
みたいな
もう、しょうがないなー
みたいな
愛理ちゃんのプニプニを俺とジュニアでプニプニしたい
リレーは更新速度も速くなるから賛成だなｗ
リレー書きたいんだが長文省略のやり方がわからん
小説職人育成スレみたいので
「その文章が必要だと思ってるのは自分だけって事は多い」
ってのを見て妙に納得し、それ以来少し要らないかなと思う文は切ったりまとめたりしてみてる
それでも俺は長いけど
「その文章が必要だと思ってるのは自分だけって事は多い」
ってのを見て妙に納得し、それ以来少し要らないかなと思う文は切ったりまとめたりしてみてる
それでも俺は長いけど
ほ
急にﾋﾄｲﾈ
>>633 つづきの犬さっきー
テープの巻き戻しが終わる頃、早貴は近所に住む友達に誘われて、遊びに出かけた
俺もビデオの返却と夕飯の材料の買い出しに出かけることにした
俺がいつも行く近所のスーパーはかなりの大型店舗で、出入り口のところにペット売り場がある
いつもなら素通りするが、どうしても子犬に目が行ってしまう
やっぱり、かわいいなぁ・・・・・・・
俺だって条件が許すなら飼いたいと思う
だが・・・・・・・・高すぎる
安い犬でも俺たちの1ヶ月分の生活費（家賃、公共料金込み）の倍近い
どこかでタダで犬を貰ってきてこっそり飼うにしても、エサ代が結構する
おやつ用のビーフジャーキーなんて、俺が食いたいくらいだ
野菜や魚や牛乳を籠に放りこみレジに向かう途中、おつまみ用のビーフジャーキーがあった
これを籠に放り込みながら、なぜか早貴の頭を撫でながら食べさせてやっている光景を想像した
これじゃあ、早貴が犬みたいだ・・・・・・
その時、邪悪な思いつきが頭をよぎった
スーパーを出るときにペット売り場で大型犬用の首輪を買った
そして、アクセサリーの専門店に寄ってから家に帰った
テープの巻き戻しが終わる頃、早貴は近所に住む友達に誘われて、遊びに出かけた
俺もビデオの返却と夕飯の材料の買い出しに出かけることにした
俺がいつも行く近所のスーパーはかなりの大型店舗で、出入り口のところにペット売り場がある
いつもなら素通りするが、どうしても子犬に目が行ってしまう
やっぱり、かわいいなぁ・・・・・・・
俺だって条件が許すなら飼いたいと思う
だが・・・・・・・・高すぎる
安い犬でも俺たちの1ヶ月分の生活費（家賃、公共料金込み）の倍近い
どこかでタダで犬を貰ってきてこっそり飼うにしても、エサ代が結構する
おやつ用のビーフジャーキーなんて、俺が食いたいくらいだ
野菜や魚や牛乳を籠に放りこみレジに向かう途中、おつまみ用のビーフジャーキーがあった
これを籠に放り込みながら、なぜか早貴の頭を撫でながら食べさせてやっている光景を想像した
これじゃあ、早貴が犬みたいだ・・・・・・
その時、邪悪な思いつきが頭をよぎった
スーパーを出るときにペット売り場で大型犬用の首輪を買った
そして、アクセサリーの専門店に寄ってから家に帰った
夜も深まり、あとは風呂に入って寝るだけ、となった頃
「早貴ちゃん、この袋、開けてごらん」
「なーに？これ・・・・・・・・・・あっ！犬の首輪！」
「そうだよ。早貴ちゃんが犬を飼いたいって言ってたからプレゼント」
「えっ！本当！？・・・・・・・・・・・で、犬は？」
「ここにいるよ」
俺は早貴の手から首輪を受け取り、早貴の首にゆるく巻きつけた
「お兄さん・・・・・・・何言ってるの？」
「まだわからないの？かわいい子犬は早貴ちゃんだよ」
俺は別の紙袋を取り出し、中から三角形の犬の耳がついたヘアバンドを取り出した
「あっ、かわいい！」
「さあ、着けてごらん」
早貴はヘアバンドを頭に着けると、鏡を見てニコっと笑った
「早貴ちゃん、かわいいよ。すごく似合っているよ」
「ワンワンワン！お兄さん、ありがとう、ワンワン！」
「よしよし、早貴はお利口な犬だね」
俺は犬にするように、早貴の頭や首筋、背中を撫でた
「でも、早貴ちゃん、犬が服を着ているのは変だよね？」
つづく
「早貴ちゃん、この袋、開けてごらん」
「なーに？これ・・・・・・・・・・あっ！犬の首輪！」
「そうだよ。早貴ちゃんが犬を飼いたいって言ってたからプレゼント」
「えっ！本当！？・・・・・・・・・・・で、犬は？」
「ここにいるよ」
俺は早貴の手から首輪を受け取り、早貴の首にゆるく巻きつけた
「お兄さん・・・・・・・何言ってるの？」
「まだわからないの？かわいい子犬は早貴ちゃんだよ」
俺は別の紙袋を取り出し、中から三角形の犬の耳がついたヘアバンドを取り出した
「あっ、かわいい！」
「さあ、着けてごらん」
早貴はヘアバンドを頭に着けると、鏡を見てニコっと笑った
「早貴ちゃん、かわいいよ。すごく似合っているよ」
「ワンワンワン！お兄さん、ありがとう、ワンワン！」
「よしよし、早貴はお利口な犬だね」
俺は犬にするように、早貴の頭や首筋、背中を撫でた
「でも、早貴ちゃん、犬が服を着ているのは変だよね？」
つづく
お兄さん鬼畜なのかアホなのか分からないよお兄さん
697 ：名無し募集中。。。：2005/04/04(月) 20:17:27 0
どんどん鬼畜になってるな、それはそれでいいが
早貴犬、最高
ワクワク
途中まで何か心温まる話だったのに…
犬ということはまた放尿の予感！
犬ということはまた放尿の予感！
予告では尿控え目って書いてあったから出ないってことはないだろうね
いや、きっと脱糞（ｒｙ
703 ：i60-41-235-144.s02.a030.ap.plala.or.jp：2005/04/04(月) 22:23:00 0
dokidoki
お、露出プレイだ
そろそろさっきーの処女貫通式があってほしいとゆいたいです
またあの夢を見た、、、
目覚まし時計に起こされた俺はたった今まで見ていた不思議な夢を思い返していた
はっきりとは思い出せないのだが仕事が忙しくて深い眠りについた時に見る夢
それは霧につつまれた湖のような場所で何人かの少女に囲まれているというもの
しかしその場所がどこなのか、少女達が誰なのか一切思い出せない またもやもやした気分で出社しなければならない
結局その日は夢の事が気になって仕事がはかどらず家についた時には12時を回っていた
とりあえずスーツを脱ぎテレビをつけるとCDランキングの番組をやっていた そういえば最近の曲ってよく知らないなあ、、、
一杯やりながら観ていると急に眠気が襲ってきた
＜さあ今週のトップ10の発表だYO＞ するとラジオでよく流れている曲のPVに混じって自分より二周りくらい若い
女の子８人組のPVが流れ始めた 華麗な歌とダンス一瞬目を奪われたが睡魔には勝てない、、、
気が付くと湖のほとりでうつぶせに横たわっている俺がいた
ここはどこだ？夢の中？辺りを見渡すが濃い霧で覆われていてなにも見えない
するとどこからか女の子の声が、、、｢ねえねえ、お腹がすいたから木の実でも探しに行こうよ｣
目覚まし時計に起こされた俺はたった今まで見ていた不思議な夢を思い返していた
はっきりとは思い出せないのだが仕事が忙しくて深い眠りについた時に見る夢
それは霧につつまれた湖のような場所で何人かの少女に囲まれているというもの
しかしその場所がどこなのか、少女達が誰なのか一切思い出せない またもやもやした気分で出社しなければならない
結局その日は夢の事が気になって仕事がはかどらず家についた時には12時を回っていた
とりあえずスーツを脱ぎテレビをつけるとCDランキングの番組をやっていた そういえば最近の曲ってよく知らないなあ、、、
一杯やりながら観ていると急に眠気が襲ってきた
＜さあ今週のトップ10の発表だYO＞ するとラジオでよく流れている曲のPVに混じって自分より二周りくらい若い
女の子８人組のPVが流れ始めた 華麗な歌とダンス一瞬目を奪われたが睡魔には勝てない、、、
気が付くと湖のほとりでうつぶせに横たわっている俺がいた
ここはどこだ？夢の中？辺りを見渡すが濃い霧で覆われていてなにも見えない
するとどこからか女の子の声が、、、｢ねえねえ、お腹がすいたから木の実でも探しに行こうよ｣
おっ！
すまんが、名前欄に、作者名か作品名、または『リレー小説』と明記して、
できれば本文一行目に前回のレスアンカー入れてくれないか（まとめ時のレス飛び防止に）
作者さんたち、よろ。
できれば本文一行目に前回のレスアンカー入れてくれないか（まとめ時のレス飛び防止に）
作者さんたち、よろ。
｢さっき朝ご飯食べたばっかりでしょ！｣
｢だってお腹がぐう～って鳴るんだもん｣
｢もう！しょうが無いわね｣
｢わ～い みやだ～い好き！｣
女の子の声はだんだん俺の方に近づいて来る とっさに俺は近くにあった大木のかげに身を潜めた
｢それにしてもまーさんの作る料理はどれもおいしいよね｣
｢こないだ自分がつまみ食いするために料理係やってるんじゃないのって桃ちゃんがからかってたけど、、、｣
木のかげから声のする方向をうかがってみる すると手をつないだ女の子二人組の姿が霧の中からぼんやり浮かんできた
ふたりの会話から察するに手足がすらっとした大人びた感じの少女がみや、そして手を引かれている幼い美少女がりぃという名前のようだった
ふたりは顔は似ていないがお揃いの白いワンピースを着てることもありとても仲の良い姉妹のようにじゃれ合いながらこちらの方へ歩いてくる
知らない世界で初めて出会うのが女の子で良かったがまだこの世界がどんな所か把握するまでは人と接するのは避けたほうが良い
と何故かいつか読んだ未開拓地旅行マニュアルの言葉を思い出した、、、
この視界の悪い中うろうろするのは危険だ 俺はとりあえず木のかげにしゃがんで彼女達が通りすぎるのを待つことにした
そして俺がしゃがみこんだ瞬間だった ｢キャッ！｣みやと呼ばれる少女の悲鳴ともとれる声が聞こえた
何が起きたのか気になったが我慢してしゃがんだ体勢のまま辺りの様子をうかがう
するといきなり自分の足元にハムスターが！
突然の事に驚いた俺は思わず｢うわっ！｣と声をあげて腰を抜かしてしまった
｢あ～っ！こんなトコにいた｣りぃがハムスターを抱き上げた
｢もう りぃが急に変顔するから思わず落としちゃったじゃない･･･誰かいる！｣
みやに見つかったと同時にほぼあお向けで動けない状態の俺のもとへりぃが駆け寄ってくる
｢あ～おじちゃんだ～｣りぃはしゃがみ込んで俺の顔をまじまじと見つめている
その純粋な眼差しに吸い込まれそうになった俺が視線を下へそらすとしゃがみ込んだりぃの白いパンティが目に入った
｢だってお腹がぐう～って鳴るんだもん｣
｢もう！しょうが無いわね｣
｢わ～い みやだ～い好き！｣
女の子の声はだんだん俺の方に近づいて来る とっさに俺は近くにあった大木のかげに身を潜めた
｢それにしてもまーさんの作る料理はどれもおいしいよね｣
｢こないだ自分がつまみ食いするために料理係やってるんじゃないのって桃ちゃんがからかってたけど、、、｣
木のかげから声のする方向をうかがってみる すると手をつないだ女の子二人組の姿が霧の中からぼんやり浮かんできた
ふたりの会話から察するに手足がすらっとした大人びた感じの少女がみや、そして手を引かれている幼い美少女がりぃという名前のようだった
ふたりは顔は似ていないがお揃いの白いワンピースを着てることもありとても仲の良い姉妹のようにじゃれ合いながらこちらの方へ歩いてくる
知らない世界で初めて出会うのが女の子で良かったがまだこの世界がどんな所か把握するまでは人と接するのは避けたほうが良い
と何故かいつか読んだ未開拓地旅行マニュアルの言葉を思い出した、、、
この視界の悪い中うろうろするのは危険だ 俺はとりあえず木のかげにしゃがんで彼女達が通りすぎるのを待つことにした
そして俺がしゃがみこんだ瞬間だった ｢キャッ！｣みやと呼ばれる少女の悲鳴ともとれる声が聞こえた
何が起きたのか気になったが我慢してしゃがんだ体勢のまま辺りの様子をうかがう
するといきなり自分の足元にハムスターが！
突然の事に驚いた俺は思わず｢うわっ！｣と声をあげて腰を抜かしてしまった
｢あ～っ！こんなトコにいた｣りぃがハムスターを抱き上げた
｢もう りぃが急に変顔するから思わず落としちゃったじゃない･･･誰かいる！｣
みやに見つかったと同時にほぼあお向けで動けない状態の俺のもとへりぃが駆け寄ってくる
｢あ～おじちゃんだ～｣りぃはしゃがみ込んで俺の顔をまじまじと見つめている
その純粋な眼差しに吸い込まれそうになった俺が視線を下へそらすとしゃがみ込んだりぃの白いパンティが目に入った
>>684
とりあえずオレは適当な男子を適当な女子の前に立たせ、動きだしたとき自分以外のやつもいたずらしてたような状況を作る。
「よし…では佐紀ちゃんのおパンツいただきますよ」
佐紀ちゃんをイスから立たせ壁にもたれさせる。
こんなちっちゃ～な子が普段はキャプテンぶって
「桃!!先生くる前に黒板消しなよ！」なんて仕切ってる。
佐紀ちゃん今日はスカートなんだぁ…
オレはスカートの中に手を入れおパンツを脱がす。
ｽﾙｽﾙｽﾙ…
脱がしてあげるって興奮するなぁ…
出てきた佐紀ちゃんのおパンツは水玉模様。それを佐紀ちゃんの目の前で一心不乱に匂いを嗅ぐ。
このおしっこと言うかなんと言うか…独特の匂い…たまんないなぁ
とりあえずオレは適当な男子を適当な女子の前に立たせ、動きだしたとき自分以外のやつもいたずらしてたような状況を作る。
「よし…では佐紀ちゃんのおパンツいただきますよ」
佐紀ちゃんをイスから立たせ壁にもたれさせる。
こんなちっちゃ～な子が普段はキャプテンぶって
「桃!!先生くる前に黒板消しなよ！」なんて仕切ってる。
佐紀ちゃん今日はスカートなんだぁ…
オレはスカートの中に手を入れおパンツを脱がす。
ｽﾙｽﾙｽﾙ…
脱がしてあげるって興奮するなぁ…
出てきた佐紀ちゃんのおパンツは水玉模様。それを佐紀ちゃんの目の前で一心不乱に匂いを嗅ぐ。
このおしっこと言うかなんと言うか…独特の匂い…たまんないなぁ
初めて書かさせていただきました 正直いきあたりばったりで書いたのでタイトルは考えてません
とりあえず霧の世界とでもしときます >>706 >>709と続いております
他スレでも書いたことないので変な表現等でてくることもあるかと思いますので遠慮みなさん修正意見だしてください
がんば
今後の展開に期待!(^^)!
出勤保
仕事中ほぜ
最近ほんと人いないなと思いながら保
休憩中ほ
YOU リレーの続き書いちゃいなよ
いい保全
という夢だったのサ、めでたしめでたし
昨日霧の世界を書かせていただいた者です 今仕事の合間に続きを考えてるんですがやりたいｼﾁｭｴｰｼｮﾝがありすぎて悩んでいます しばらくはエロ無しで逝くかもしれません… いいですかね？
オレはかまわない！ってか前置き長いほうが興奮することはかのスケベリ氏が実証済みである。
あとはりーちゃんのおぱいさえ揉んでくれれば…
あとはりーちゃんのおぱいさえ揉んでくれれば…
ご意見ありがとうございます 霧のものです 個人的に直接的ｴﾛ描写よりｼﾁｭで興奮するたちですのでｴﾛ描写は少ないかと思いますがご勘弁を
あ、あとりしゃこのしゃがみパンチラはほたるの星での見えそうで見えないｼｰﾝがもし見えたらという想像で入れました
写真集を出すらしいが、ここは是非スク水を入れて欲しいものだ
リレー小説は夢オチにしてほしくない…
星新一ちっくなオチを考えついたんだが…
星新一ちっくなオチを考えついたんだが…
じゃあ、今から俺が>>710の続きを書くよ
佐紀ちゃんのイケナイ匂いに包まれながらオレは考えた。
いい機会だから、他の女の子のおパンツと嗅ぎ比べてみよう。
どうせなら、佐紀ちゃんと違って体の発育のいい子がいいな。
人間山脈の梅田は・・・・・・・・・・・今日はジーンズ、脱がしにくいな。
じゃあ、グレートウォール・須藤は・・・・・・おっ、短めのスカートだ！
須藤の前に行き、おパンツに手をかけて、スルスルと脱がす。
おいおい、なんか妙に脱がしやすいぞ。
あら、茉麻ちゃん、腰を少し浮かしているじゃん。サービスいいね。
おパンツを膝まで下ろしたところで思いついた。
せっかくだから、茉麻ちゃんの大きなお尻を見ちゃおう。
須藤の背後に回りこみ、スカートをペロっとめくって椅子の背に掛けた。
うっ！く、臭い！！！！
茉麻ちゃん、おならするために腰を浮かせたんだね。
時間が止まっているもんだから、空気の流れも止まっている。
さて、この濃密なおなら、どうしよう？
女の子のおならをこんな風に嗅ぐ機会なんて滅多にないぞ。
胸一杯吸い込もうか？
それとも、やっぱり臭いのは嫌だから、おパンツの方に戻るか？
いい機会だから、他の女の子のおパンツと嗅ぎ比べてみよう。
どうせなら、佐紀ちゃんと違って体の発育のいい子がいいな。
人間山脈の梅田は・・・・・・・・・・・今日はジーンズ、脱がしにくいな。
じゃあ、グレートウォール・須藤は・・・・・・おっ、短めのスカートだ！
須藤の前に行き、おパンツに手をかけて、スルスルと脱がす。
おいおい、なんか妙に脱がしやすいぞ。
あら、茉麻ちゃん、腰を少し浮かしているじゃん。サービスいいね。
おパンツを膝まで下ろしたところで思いついた。
せっかくだから、茉麻ちゃんの大きなお尻を見ちゃおう。
須藤の背後に回りこみ、スカートをペロっとめくって椅子の背に掛けた。
うっ！く、臭い！！！！
茉麻ちゃん、おならするために腰を浮かせたんだね。
時間が止まっているもんだから、空気の流れも止まっている。
さて、この濃密なおなら、どうしよう？
女の子のおならをこんな風に嗅ぐ機会なんて滅多にないぞ。
胸一杯吸い込もうか？
それとも、やっぱり臭いのは嫌だから、おパンツの方に戻るか？
こんな機会ぜったいにない！！オレは迷わず須藤のオナラの臭いを腹一杯に嗅いだ。
清水のパンツを嗅いだだけでも大分お腹いっぱいなのに須藤のオナラの臭いを嗅いだせいでオレの息子はギンギンになっていた。
ふと視線を窓際に移す。
そこには授業に集中せず校庭を眺めたまま固まっている嗣永桃子がいた。
…顔はめちゃくちゃ可愛いくせして生意気な性格してんだよなぁ。。
オレは恐る恐る忍び足で嗣永の席の前に立つ。
可憐でサラサラな髪…
潤いをもった口唇…
清らかな瞳…
クラスのアイドルをこんな間近でじっくり見ることができるなんて…
嗣永のシャンプーの心地良い香りが鼻につく。
…ダメだ！！もう我慢できねぇ！！
オレはデニムのジッパーを下ろし、息子を取り出すと嗣永の顔に近づけて…
清水のパンツを嗅いだだけでも大分お腹いっぱいなのに須藤のオナラの臭いを嗅いだせいでオレの息子はギンギンになっていた。
ふと視線を窓際に移す。
そこには授業に集中せず校庭を眺めたまま固まっている嗣永桃子がいた。
…顔はめちゃくちゃ可愛いくせして生意気な性格してんだよなぁ。。
オレは恐る恐る忍び足で嗣永の席の前に立つ。
可憐でサラサラな髪…
潤いをもった口唇…
清らかな瞳…
クラスのアイドルをこんな間近でじっくり見ることができるなんて…
嗣永のシャンプーの心地良い香りが鼻につく。
…ダメだ！！もう我慢できねぇ！！
オレはデニムのジッパーを下ろし、息子を取り出すと嗣永の顔に近づけて…
>>709続き
予想しなかった光景に俺は思わずりぃの大事な部分を覆っている真っ白い布切れを凝視してしまった
おそらくまだ誰も見たことも触れたこともないであろう神聖な場所がこの布切れ一枚の向こうにあるのだ
色々想像していると目をそらすのを忘れていた
10秒、いや20秒はたっただろうか、りぃの｢ねえねえ!?｣という声ではっと我に返った
まずい、ちょっと待ったおじさんと思われたか？不安げにそっと視線を上げ、りぃの顔を見る･･･
しかし俺の心配を余所にりぃはくったくのない満面の笑みをたたえながら｢おじさん誰？ここで何やってるの？｣と質問をあびせてきた
さすが子供、不信感より好奇心の方が勝っているようだ
ほっとすると同時にみやの存在を思い出した まさか彼女が俺のいやらしい視線に気づいて･･･
恐る恐るみやのほうを見るとハムスターを｢よしよし｣と言いながらなでたり頬擦りしたりしている とりあえずよかった、、、
｢ね～えおじさんてば～ 何でりぃの質問に答えてくれないのぉ～？｣りぃが突然俺の手を取って振り始めた
｢ご、ごめんなさい｣
口を尖らせて不機嫌そうにしている彼女に思わず敬語で謝ってしまった
しかし怒った彼女の顔もまた綺麗だった
美少女はどんな表情をしても美しいんだなと実感させられた俺はもう一人の美少女に目をやった
するとみやも｢おじさん誰？どこから来たの？｣と質問してきた
俺は自分の名前や年齢を話し、家で寝ていたはずがいつの間にかここに来ていたという事を説明した
頭のおかしい奴に思われたかなと心配になったが二人はすんなりと信じてくれた
そして今度は彼女達が自分のことを語り始めた･･･ 続く
予想しなかった光景に俺は思わずりぃの大事な部分を覆っている真っ白い布切れを凝視してしまった
おそらくまだ誰も見たことも触れたこともないであろう神聖な場所がこの布切れ一枚の向こうにあるのだ
色々想像していると目をそらすのを忘れていた
10秒、いや20秒はたっただろうか、りぃの｢ねえねえ!?｣という声ではっと我に返った
まずい、ちょっと待ったおじさんと思われたか？不安げにそっと視線を上げ、りぃの顔を見る･･･
しかし俺の心配を余所にりぃはくったくのない満面の笑みをたたえながら｢おじさん誰？ここで何やってるの？｣と質問をあびせてきた
さすが子供、不信感より好奇心の方が勝っているようだ
ほっとすると同時にみやの存在を思い出した まさか彼女が俺のいやらしい視線に気づいて･･･
恐る恐るみやのほうを見るとハムスターを｢よしよし｣と言いながらなでたり頬擦りしたりしている とりあえずよかった、、、
｢ね～えおじさんてば～ 何でりぃの質問に答えてくれないのぉ～？｣りぃが突然俺の手を取って振り始めた
｢ご、ごめんなさい｣
口を尖らせて不機嫌そうにしている彼女に思わず敬語で謝ってしまった
しかし怒った彼女の顔もまた綺麗だった
美少女はどんな表情をしても美しいんだなと実感させられた俺はもう一人の美少女に目をやった
するとみやも｢おじさん誰？どこから来たの？｣と質問してきた
俺は自分の名前や年齢を話し、家で寝ていたはずがいつの間にかここに来ていたという事を説明した
頭のおかしい奴に思われたかなと心配になったが二人はすんなりと信じてくれた
そして今度は彼女達が自分のことを語り始めた･･･ 続く
>>731続き
彼女達の話をまとめると
◎二人共俺と同じように家でウトウトしていて気が付くとこの場所に倒れていた
◎同じような境遇の女の子がみやとりぃの二人を含めて６人いてみんなで共同生活をしている
◎この湖の近くに６畳くらいのひろさの小屋が８戸あり、１人が１戸ずつ自分の部屋として使用し、キッチンがついた管理棟をみんなで共用している
◎今のところ男性は俺一人しか見ていない
ということだ
｢そうか、君達もここがドコなのか知らないんだ 街とか村とか人がいそうなところはないの？｣と質問すると
｢この霧で道に迷いそうだからみんな遠くに出かけたことないの｣とみやがさみそうに答えた
｢りぃ、みんながいるからさみしくないよ でもママにも逢いたいなあ･･･｣
｢よし、おじさんがみんなをお家に帰してあげる だから二人共協力してくれる？｣と寂しげな表情の二人を元気づけるために俺は大きな声で宣言した
｢うん、りぃ何だってするよ｣とりぃは即答
しかしみやは｢一応みんなに聞いてみないと･･･｣とさすがお守り役、慎重な返事
｢じゃあみんなに相談しておいでよ おじさんはここで待ってるからさ｣
みやはコクンとうなずくとりぃの手を引きさっき来た方向に歩き始めた
さてと横にでもなって戻って来るのを待つか
二人の姿が霧の中に消えて行く･･･
いざ一人に戻ってしまうと20代後半のオサ－ンでもこの視界の悪い見知らぬ場所に残るかと思うと急に怖くなってきた
そして悪いとは思いながらも俺は黙ってそっと二人の後をつけて行った･･･ 続く
彼女達の話をまとめると
◎二人共俺と同じように家でウトウトしていて気が付くとこの場所に倒れていた
◎同じような境遇の女の子がみやとりぃの二人を含めて６人いてみんなで共同生活をしている
◎この湖の近くに６畳くらいのひろさの小屋が８戸あり、１人が１戸ずつ自分の部屋として使用し、キッチンがついた管理棟をみんなで共用している
◎今のところ男性は俺一人しか見ていない
ということだ
｢そうか、君達もここがドコなのか知らないんだ 街とか村とか人がいそうなところはないの？｣と質問すると
｢この霧で道に迷いそうだからみんな遠くに出かけたことないの｣とみやがさみそうに答えた
｢りぃ、みんながいるからさみしくないよ でもママにも逢いたいなあ･･･｣
｢よし、おじさんがみんなをお家に帰してあげる だから二人共協力してくれる？｣と寂しげな表情の二人を元気づけるために俺は大きな声で宣言した
｢うん、りぃ何だってするよ｣とりぃは即答
しかしみやは｢一応みんなに聞いてみないと･･･｣とさすがお守り役、慎重な返事
｢じゃあみんなに相談しておいでよ おじさんはここで待ってるからさ｣
みやはコクンとうなずくとりぃの手を引きさっき来た方向に歩き始めた
さてと横にでもなって戻って来るのを待つか
二人の姿が霧の中に消えて行く･･･
いざ一人に戻ってしまうと20代後半のオサ－ンでもこの視界の悪い見知らぬ場所に残るかと思うと急に怖くなってきた
そして悪いとは思いながらも俺は黙ってそっと二人の後をつけて行った･･･ 続く
>>732続き
数分程歩いたところに彼女達の住処はあった
湖から離れたせいだろうか、幾分霧が薄いようで先ほどの話にでてきた管理棟とその周りを取り囲むように建っている８戸の小屋が全て見渡せた
みやとりぃが管理棟の中に入っていくのを確認すると俺は1番近くにあった小屋のかげで彼女達が出てくるのを待つことにした
小屋に近づくとザーッという音と共に｢どうやって私まもるのよ♪｣と女の子の歌声が小屋の中から聞こえてきた
誰か小屋の中にいるのか？このザーッという音、もしかしてシャワー浴びてる!?
耳をすますとその仮説は確信へと変わった
どんな娘が入ってるんだろう、見てみたい
みや＆りぃと話し、少し冷静さを取り戻していた俺は無性にシャワー室を覗きたいという男の本能をも取り戻していた
辺りを見回すと丁度歌声が聞こえてくる場所の上の方に窓がついていた
俺はキャンプをした人が残していったであろう丸太を見つけるとそれを踏み台にして窓をそっと開けてみた
よかった鍵はかかっていない
それに彼女は歌を歌う事に夢中になっているため多少音を立てても気づかれないだろう
どきどきしながら視線をしたに落とす
肩にかかるくらいの黒髪、まだふくらみかけの乳房ときれいなピンク色の乳首、雪のように透き通った肌･･･
残念ながら下半身は湯気で見えないが｢ずっとずっと好きだった♪｣とノリノリで歌いながらシャワーを浴びている彼女の幼い体を舐めるように見ながら俺は夢中で息子をしごいていた
するとどこからか｢あとは桃ちゃんだけだねぇ｣という聞き覚えのある声が聞こえた
まずい、みや＆りぃがこっちに向かって来る
幸いシャワー室は小屋の裏側にあるので入り口が管理棟を向いているこの配置では俺の無様な姿を目撃されることはなかった･･･ 続く
数分程歩いたところに彼女達の住処はあった
湖から離れたせいだろうか、幾分霧が薄いようで先ほどの話にでてきた管理棟とその周りを取り囲むように建っている８戸の小屋が全て見渡せた
みやとりぃが管理棟の中に入っていくのを確認すると俺は1番近くにあった小屋のかげで彼女達が出てくるのを待つことにした
小屋に近づくとザーッという音と共に｢どうやって私まもるのよ♪｣と女の子の歌声が小屋の中から聞こえてきた
誰か小屋の中にいるのか？このザーッという音、もしかしてシャワー浴びてる!?
耳をすますとその仮説は確信へと変わった
どんな娘が入ってるんだろう、見てみたい
みや＆りぃと話し、少し冷静さを取り戻していた俺は無性にシャワー室を覗きたいという男の本能をも取り戻していた
辺りを見回すと丁度歌声が聞こえてくる場所の上の方に窓がついていた
俺はキャンプをした人が残していったであろう丸太を見つけるとそれを踏み台にして窓をそっと開けてみた
よかった鍵はかかっていない
それに彼女は歌を歌う事に夢中になっているため多少音を立てても気づかれないだろう
どきどきしながら視線をしたに落とす
肩にかかるくらいの黒髪、まだふくらみかけの乳房ときれいなピンク色の乳首、雪のように透き通った肌･･･
残念ながら下半身は湯気で見えないが｢ずっとずっと好きだった♪｣とノリノリで歌いながらシャワーを浴びている彼女の幼い体を舐めるように見ながら俺は夢中で息子をしごいていた
するとどこからか｢あとは桃ちゃんだけだねぇ｣という聞き覚えのある声が聞こえた
まずい、みや＆りぃがこっちに向かって来る
幸いシャワー室は小屋の裏側にあるので入り口が管理棟を向いているこの配置では俺の無様な姿を目撃されることはなかった･･･ 続く
「続く」は落ちる時に1回入れればいいかと
まとめサイト最近更新ないね･･･。
>>695のつづき
早貴は今では俺の前で全裸になることを躊躇しない
恥ずかしくないのか、あるいは恥ずかしさを快感に変えているのかは知らない
だが、俺が「脱げ」と言えば、喜んで服を脱ぐ
もっとも、試したことはないが、野外や俺以外の誰かがいる場合は脱がないだろうが・・・・・・・・
「裸になったよ、ワンワン！」
「よしよし、いい子だね。ところで、これは何だと思う？」
早貴の喉の下を撫でながら、ヘアバンドの入っていた袋から別のものを取り出した
毛皮のモコモコしたキーホルダーのチェーンを外し、俺の人差し指くらいの太さと長さの棒を張り付けたものだ
「・・・・・・・・・・尻尾・・・・・・かな？ワンワン」
「そうだよ。早貴ちゃんの尻尾だよ。似合うかな？」
「ワンワン！どうやってくっつけるの？」
早貴はこの『犬遊び』、ノリノリで楽しんでいる
「さあて、どうやってくっつけようかねぇ？」
俺はそう言うと早貴にキスをして舌を絡ませ、右手で乳首、左手でクリトリスを転がす
こうすると早貴はあっという間に愛液を垂らす
垂れた愛液をしっぽの棒部分に塗り、次は肛門の周囲を指先で刺激する
「あ、あ、あああ、ダメだよう！そんなところ、汚いよう！」
「あれ？犬が人間の言葉喋ってるね。変だね」
「キャンキャン！だめだよぉ！」
早貴が俺の耳に噛みついた
「こら！悪い犬だなぁ！おしおきだぁ！」
俺は早貴の肛門を強引にこじ開け、尻尾の棒をねじ込んだ
「キャンキャンキャン！痛い、痛ーい！キャン！」
前もって自分の肛門で何度も練習したし、細心の注意を払ったので傷はつけていないようだ
「ほら、早貴ちゃん、かわいいかわいい尻尾が生えたよ」
つづく
早貴は今では俺の前で全裸になることを躊躇しない
恥ずかしくないのか、あるいは恥ずかしさを快感に変えているのかは知らない
だが、俺が「脱げ」と言えば、喜んで服を脱ぐ
もっとも、試したことはないが、野外や俺以外の誰かがいる場合は脱がないだろうが・・・・・・・・
「裸になったよ、ワンワン！」
「よしよし、いい子だね。ところで、これは何だと思う？」
早貴の喉の下を撫でながら、ヘアバンドの入っていた袋から別のものを取り出した
毛皮のモコモコしたキーホルダーのチェーンを外し、俺の人差し指くらいの太さと長さの棒を張り付けたものだ
「・・・・・・・・・・尻尾・・・・・・かな？ワンワン」
「そうだよ。早貴ちゃんの尻尾だよ。似合うかな？」
「ワンワン！どうやってくっつけるの？」
早貴はこの『犬遊び』、ノリノリで楽しんでいる
「さあて、どうやってくっつけようかねぇ？」
俺はそう言うと早貴にキスをして舌を絡ませ、右手で乳首、左手でクリトリスを転がす
こうすると早貴はあっという間に愛液を垂らす
垂れた愛液をしっぽの棒部分に塗り、次は肛門の周囲を指先で刺激する
「あ、あ、あああ、ダメだよう！そんなところ、汚いよう！」
「あれ？犬が人間の言葉喋ってるね。変だね」
「キャンキャン！だめだよぉ！」
早貴が俺の耳に噛みついた
「こら！悪い犬だなぁ！おしおきだぁ！」
俺は早貴の肛門を強引にこじ開け、尻尾の棒をねじ込んだ
「キャンキャンキャン！痛い、痛ーい！キャン！」
前もって自分の肛門で何度も練習したし、細心の注意を払ったので傷はつけていないようだ
「ほら、早貴ちゃん、かわいいかわいい尻尾が生えたよ」
つづく
＞前もって自分の肛門で何度も練習したし、
激ﾜﾗｗ
霧の世界いい感じだね
続き期待してますよ
激ﾜﾗｗ
霧の世界いい感じだね
続き期待してますよ
霧の世界期待age、間違いない
>>734続き
トントン｢桃ちゃんいる～？｣
シャワーの音が止まると｢せっかくいい気持ちでシャワー浴びてたのに･･･｣とブツブツ言いながら桃ちゃんと呼ばれる少女は入り口の方へ向かって行った
みや＆りぃが桃ちゃんの小屋に入ったのを確認すると俺は急いで二人と出会った大木の方へ走った
しかし俺の息子はおさまりがつかない状態にあった
桃ちゃんが最後って言ってたからもうすぐ彼女達はこちらへ戻って来るだろう
しかし俺の右の相棒は自分の意志とは無関係に息子を弄び続ける
いつ彼女達が現れるか分からないという恐怖でさらに興奮した俺は、りぃのパンティと桃ちゃんのおっぱいを交互に思い出し、走りながら驚くほどの量の白濁液を辺りにまき散らした
その瞬間｢おじちゃ～ん、どこ～っ?｣と俺を探す彼女達の声が遠くから聞こえた
｢や、やあ おじさんはここにいるよ｣
ズボンをあげ湖で手を洗った俺は二人の前に姿を現した
｢で、どうだった？｣
俺はこんな純粋無垢な美少女をオカズにして汚してしまったという動揺を隠すように自分から話を切り出した
｢みんなOKだって やっぱり男の人がいたほうが心強くて安心みたい｣とみや
｢おじちゃん、りぃの事護ってくれる？｣
｢あぁ、勿論さ！ 必ずお家に帰してあげるからね｣
｢わ～い！頼りにしてるからね、おじちゃん｣
りぃの一言で自信と責任感が湧いてきた 彼女の発言は無意識のうちに周りを元気にする力を持っているようだ みやもニコニコしている
｢じゃあ残りの４人を紹介してよ｣
俺たち３人は先ほどの住処まで歩き始めた･･･ 続く
トントン｢桃ちゃんいる～？｣
シャワーの音が止まると｢せっかくいい気持ちでシャワー浴びてたのに･･･｣とブツブツ言いながら桃ちゃんと呼ばれる少女は入り口の方へ向かって行った
みや＆りぃが桃ちゃんの小屋に入ったのを確認すると俺は急いで二人と出会った大木の方へ走った
しかし俺の息子はおさまりがつかない状態にあった
桃ちゃんが最後って言ってたからもうすぐ彼女達はこちらへ戻って来るだろう
しかし俺の右の相棒は自分の意志とは無関係に息子を弄び続ける
いつ彼女達が現れるか分からないという恐怖でさらに興奮した俺は、りぃのパンティと桃ちゃんのおっぱいを交互に思い出し、走りながら驚くほどの量の白濁液を辺りにまき散らした
その瞬間｢おじちゃ～ん、どこ～っ?｣と俺を探す彼女達の声が遠くから聞こえた
｢や、やあ おじさんはここにいるよ｣
ズボンをあげ湖で手を洗った俺は二人の前に姿を現した
｢で、どうだった？｣
俺はこんな純粋無垢な美少女をオカズにして汚してしまったという動揺を隠すように自分から話を切り出した
｢みんなOKだって やっぱり男の人がいたほうが心強くて安心みたい｣とみや
｢おじちゃん、りぃの事護ってくれる？｣
｢あぁ、勿論さ！ 必ずお家に帰してあげるからね｣
｢わ～い！頼りにしてるからね、おじちゃん｣
りぃの一言で自信と責任感が湧いてきた 彼女の発言は無意識のうちに周りを元気にする力を持っているようだ みやもニコニコしている
｢じゃあ残りの４人を紹介してよ｣
俺たち３人は先ほどの住処まで歩き始めた･･･ 続く
>>739
まず、おまえの存在が間違ってるな
まず、おまえの存在が間違ってるな
このおじちゃんは危ないぞ、気をつけろ
>走りながら驚くほどの量の白濁液を辺りにまき散らした
想像して吹いた
想像して吹いた
ごめん、しばらく家に帰れない。
まとめ更新、ちょっとまってて。
まとめ更新、ちょっとまってて。
>>740続き
管理棟まで戻るとみやが残りの４人を呼びに行った
どうやら俺がこの管理棟に住むことになるらしく、ここに荷物を置いてあった者は部屋に運んでいるとのこと
｢空いてる小屋もあるんだろ おじさんがこんな広いところに住んでいいの？｣
｢みんなが食べ物とか置いてある大事な所だから何かあったときのためにおじさんにいてもらった方がいいって｣とりぃ
するとガチャッとドアが開いた音がしたかと思うと横ポニーテールの少女が入ってきた
｢私、桃子っていいます よろしくお願いしまぁす！｣と突然元気な声で深々とおじぎをし、とびっきりのスマイルを見せてくれた
さっきの桃ちゃんってこの娘か･･･そういえば声も特徴あるな
｢ねえねえ、お兄さんの名前教えて下さいよぉ｣と桃子は俺の手を握りながら次々と質問をしてくる
りぃの無邪気な積極さとは違い、この娘は俺の反応を楽しんでいるかのようだった
桃子のペースにのせられ笑顔で質問攻めに答えていると、りぃが｢おじちゃんはみんなのものだもん！｣とちょっと怒った感じで俺と桃子の間に割り込んできた
桃子は｢何～？このお兄さんの事好きなの～？｣とからかう
そこへみやと新しい娘が部屋に入ってきた
｢みや、まーさん！｣
りぃは二人の所へ駆け寄ると｢桃ちゃんがねぇ･･･｣とからかわれた事を訴えている
すると｢初めまして まーさって言います これから宜しくお願いします｣とがっちりした体格でショートヘアの娘が挨拶してきた
｢こちらこそよろしく ショートヘア似合ってるね｣と褒めると彼女は顔を真っ赤にして｢あ、あ、ありがとうごzあ↑Mっs･･･｣とかみかみで答えた
ものすごい照れ屋で恥ずかしがり屋のようだ
ここでみやが｢残りの２人ももうすぐ来ると思うからお茶でも飲みながら座って待ちましょう｣とまーさと共にキッチンへ向かう
｢りぃはコーヒーね｣と注文するとりぃは俺の隣に座った
桃子は対角線から俺とりぃの会話をニヤニヤしながら聞いている
そこへ新しい少女が入ってきた･･･
管理棟まで戻るとみやが残りの４人を呼びに行った
どうやら俺がこの管理棟に住むことになるらしく、ここに荷物を置いてあった者は部屋に運んでいるとのこと
｢空いてる小屋もあるんだろ おじさんがこんな広いところに住んでいいの？｣
｢みんなが食べ物とか置いてある大事な所だから何かあったときのためにおじさんにいてもらった方がいいって｣とりぃ
するとガチャッとドアが開いた音がしたかと思うと横ポニーテールの少女が入ってきた
｢私、桃子っていいます よろしくお願いしまぁす！｣と突然元気な声で深々とおじぎをし、とびっきりのスマイルを見せてくれた
さっきの桃ちゃんってこの娘か･･･そういえば声も特徴あるな
｢ねえねえ、お兄さんの名前教えて下さいよぉ｣と桃子は俺の手を握りながら次々と質問をしてくる
りぃの無邪気な積極さとは違い、この娘は俺の反応を楽しんでいるかのようだった
桃子のペースにのせられ笑顔で質問攻めに答えていると、りぃが｢おじちゃんはみんなのものだもん！｣とちょっと怒った感じで俺と桃子の間に割り込んできた
桃子は｢何～？このお兄さんの事好きなの～？｣とからかう
そこへみやと新しい娘が部屋に入ってきた
｢みや、まーさん！｣
りぃは二人の所へ駆け寄ると｢桃ちゃんがねぇ･･･｣とからかわれた事を訴えている
すると｢初めまして まーさって言います これから宜しくお願いします｣とがっちりした体格でショートヘアの娘が挨拶してきた
｢こちらこそよろしく ショートヘア似合ってるね｣と褒めると彼女は顔を真っ赤にして｢あ、あ、ありがとうごzあ↑Mっs･･･｣とかみかみで答えた
ものすごい照れ屋で恥ずかしがり屋のようだ
ここでみやが｢残りの２人ももうすぐ来ると思うからお茶でも飲みながら座って待ちましょう｣とまーさと共にキッチンへ向かう
｢りぃはコーヒーね｣と注文するとりぃは俺の隣に座った
桃子は対角線から俺とりぃの会話をニヤニヤしながら聞いている
そこへ新しい少女が入ってきた･･･
二人はゆりちな、間違いない
>>746続き
入ってきたのはりぃよりも背の小さい少女だった
｢遅れてごめんなさい 私佐紀っていいます 一応このグループのキャプテンをやってます｣
｢よろしく･･･｣ん!?キャプテン!?ってこの1番ちっちゃい娘が？
｢ねえねえ、佐紀ちゃんっていくつ？｣と、りぃにこっそり質問する
どうやら彼女が1番年長のようだ 人はみかけによらないってまさにこの事だなぁ
｢みんなでお家に帰ろうね｣
｢はい！気持ちはみんな一緒です！｣と彼女はキャプテンらしく力強い返事をしてくれた
｢さあ、お茶が入ったわよぉ｣みやとまーさがティーカップとお菓子ののったお皿を持ってきた
｢あれおかしいなぁ？カップが１つ余っちゃった｣とみや
｢まーたあの娘遅れてるのよ｣｢いっつもこうなんだから｣とまだ現れていない最後の１人について話している
察するにどうやらマイペースな娘らしい
その後お茶を飲みながら改めてみや＆りぃの紹介をうけた 正式な名前は雅と梨沙子というらしい
そしてみんなの呼び方は基本的にちゃん付けすることになった(桃子のみちゃん付け拒否)
みんながお茶を飲み終わった頃最後の１人がようやくやって来た
｢こんにちは 舞波っていいます よろしく｣
最後に現れたのはぷっくりほっぺとえくぼが印象的な少女だった
｢ちょっとぉ！遅れたこと謝りなさいよ！｣とイライラした感じで桃子が言った
しかし舞波は何で怒られたのか分からないようで、きょとんとした表情で黙っている
そんな舞波の様子を見て桃子は｢もう！いっつもこうなんだから！｣とますます声を荒げた
｢まあまあ俺は気にしてないから･･･｣と仲介に入った時だった
｢はい、これ舞波の分｣
まるで舞波が遅れて来て怒られるのを見越していたかのようにまーさが絶妙のタイミングで取り置きしていたと思われるお菓子を持ってきた
｢まーさ、ありがと｣と舞波は今責められていたことも忘れて、えくぼ全開で微笑んだ
マイペースな舞波はまーさとは波長があうようだ
｢まーさちゃん気が利くね いいお嫁さんになるよ｣と褒めると
｢そんなkぉTnナIでsn･･･｣とまた顔を赤らめてうつむいた･･･ 続く
入ってきたのはりぃよりも背の小さい少女だった
｢遅れてごめんなさい 私佐紀っていいます 一応このグループのキャプテンをやってます｣
｢よろしく･･･｣ん!?キャプテン!?ってこの1番ちっちゃい娘が？
｢ねえねえ、佐紀ちゃんっていくつ？｣と、りぃにこっそり質問する
どうやら彼女が1番年長のようだ 人はみかけによらないってまさにこの事だなぁ
｢みんなでお家に帰ろうね｣
｢はい！気持ちはみんな一緒です！｣と彼女はキャプテンらしく力強い返事をしてくれた
｢さあ、お茶が入ったわよぉ｣みやとまーさがティーカップとお菓子ののったお皿を持ってきた
｢あれおかしいなぁ？カップが１つ余っちゃった｣とみや
｢まーたあの娘遅れてるのよ｣｢いっつもこうなんだから｣とまだ現れていない最後の１人について話している
察するにどうやらマイペースな娘らしい
その後お茶を飲みながら改めてみや＆りぃの紹介をうけた 正式な名前は雅と梨沙子というらしい
そしてみんなの呼び方は基本的にちゃん付けすることになった(桃子のみちゃん付け拒否)
みんながお茶を飲み終わった頃最後の１人がようやくやって来た
｢こんにちは 舞波っていいます よろしく｣
最後に現れたのはぷっくりほっぺとえくぼが印象的な少女だった
｢ちょっとぉ！遅れたこと謝りなさいよ！｣とイライラした感じで桃子が言った
しかし舞波は何で怒られたのか分からないようで、きょとんとした表情で黙っている
そんな舞波の様子を見て桃子は｢もう！いっつもこうなんだから！｣とますます声を荒げた
｢まあまあ俺は気にしてないから･･･｣と仲介に入った時だった
｢はい、これ舞波の分｣
まるで舞波が遅れて来て怒られるのを見越していたかのようにまーさが絶妙のタイミングで取り置きしていたと思われるお菓子を持ってきた
｢まーさ、ありがと｣と舞波は今責められていたことも忘れて、えくぼ全開で微笑んだ
マイペースな舞波はまーさとは波長があうようだ
｢まーさちゃん気が利くね いいお嫁さんになるよ｣と褒めると
｢そんなkぉTnナIでsn･･･｣とまた顔を赤らめてうつむいた･･･ 続く
どきどき
やばい
まあさが可愛いぞ
まあさが可愛いぞ
あらしはほっとけ
霧の世界 ギャグもあっておもろいよ！
霧さんはあの方では? と思われても仕方がないかも…と思いながら保全
あの方って？
まとめサイトが画像付きの人？
まとめサイトが画像付きの人？
ﾊｧﾊｧ
757 ：名無し募集中。。。：2005/04/06(水) 09:34:26 O
春休み保
ごめんageちまったorz
営業中ほ
人いねー！保
どうも霧の者です 本当は６人揃うまでのエピソードたくさん考えてたんですがスケベリ氏とかぶってたりだらだら長くなるのも良くないかなと思ってあちこち削ってたらいつの間にか最初の半分に… 書くことの難しさを実感しております
これから長くなる事を期待ｗ
我々は審査員でも評論家でもない。
すべては作家様の意のままに…
すべては作家様の意のままに…
やばい。マジで「霧」にハマりそう。舞波が新鮮でイイ！
普通のも期待しつつ ほ
音楽戦士まで待てない保
マイマイの面長化に不安が隠せない保全
相変わらず無人スレだな 一応保
さっきーの犬ネタはどんどんヒートアップしていって欲しいな
作者がんがれ
作者がんがれ
激しい腰痛でお話が書けない某作者による保全
どうも。
今度、佐紀ﾀﾑの学校モノを書こうと思います。
初めてなので表現不足など、イロイロあるは思います。
今週中には投下しますんで、よろしくお願いします。
今度、佐紀ﾀﾑの学校モノを書こうと思います。
初めてなので表現不足など、イロイロあるは思います。
今週中には投下しますんで、よろしくお願いします。
なんでもこい
ここは来る者拒まず
すべて歓迎する
ここは来る者拒まず
すべて歓迎する
ほ
ぽ
>>772
がんばー
がんばー
このスレを知ってからAVをみなくなったおれが保全
文章の方が個人個人の脳内で劇的な変化をする。生身は生身
文章カモ(｣ﾟ□ﾟ)｣～ン
文章カモ(｣ﾟ□ﾟ)｣～ン
>>749続き
全員が揃ったところでまずは現状確認を行うことにした
衣食住の衣から話を聞く
｢洋服は今着てるのを毎日洗ってるの？｣
｢洋服はですねぇ ここの２階にあるクローゼットルームにたっくさん置いてあるんです そこから自分の好きなｻｲｽﾞや種類のものを自由に持っていっています｣と佐紀
｢へえ、そうなんだ ちなみに俺が着れそうな服はあるかな？｣
｢私は見たことないですけど･･･ 誰か知らない？｣
｢こーでぃねーとならみやに聞けばいいんだけど･･･｣とりぃ
すると桃子がニヤニヤしながら｢大きいサイズの服ならまーさに聞けば分かるんじゃない!?｣と言った
みんなの視線が一斉にむけられた
まーさは一瞬驚いた表情をし、顔を真っ赤にしながら｢お、大きいサイズならみ、右奥の方にあります･･･｣と答えた
｢ありがとうまーさちゃん 後で見てみるよ もしよかったら案内してくれない？｣と言うと
｢で、でも･･･｣と顔を下に向け黙り込んでしまった
｢まーさは人見知りが激しいんです 初めて会った時なんて目も合わせてくれなかったんですよ｣と雅
そうか二人っきりになるのが怖いんだな･･･｢じゃあ舞波ちゃんも一緒にお願いしていいかな｣と提案した
舞波は｢いいですよ｣と言うとまーさの顔を覗き込んだ するとまーさは黙ってうなずいた
｢じゃあ決まりだね｣
全員が揃ったところでまずは現状確認を行うことにした
衣食住の衣から話を聞く
｢洋服は今着てるのを毎日洗ってるの？｣
｢洋服はですねぇ ここの２階にあるクローゼットルームにたっくさん置いてあるんです そこから自分の好きなｻｲｽﾞや種類のものを自由に持っていっています｣と佐紀
｢へえ、そうなんだ ちなみに俺が着れそうな服はあるかな？｣
｢私は見たことないですけど･･･ 誰か知らない？｣
｢こーでぃねーとならみやに聞けばいいんだけど･･･｣とりぃ
すると桃子がニヤニヤしながら｢大きいサイズの服ならまーさに聞けば分かるんじゃない!?｣と言った
みんなの視線が一斉にむけられた
まーさは一瞬驚いた表情をし、顔を真っ赤にしながら｢お、大きいサイズならみ、右奥の方にあります･･･｣と答えた
｢ありがとうまーさちゃん 後で見てみるよ もしよかったら案内してくれない？｣と言うと
｢で、でも･･･｣と顔を下に向け黙り込んでしまった
｢まーさは人見知りが激しいんです 初めて会った時なんて目も合わせてくれなかったんですよ｣と雅
そうか二人っきりになるのが怖いんだな･･･｢じゃあ舞波ちゃんも一緒にお願いしていいかな｣と提案した
舞波は｢いいですよ｣と言うとまーさの顔を覗き込んだ するとまーさは黙ってうなずいた
｢じゃあ決まりだね｣
>>749続き
全員が揃ったところでまずは現状確認を行うことにした
衣食住の衣から話を聞く
｢洋服は今着てるのを毎日洗ってるの？｣
｢洋服はですねぇ ここの２階にあるクローゼットルームにたっくさん置いてあるんです そこから自分の好きなｻｲｽﾞや種類のものを自由に持っていっています｣と佐紀
｢へえ、そうなんだ ちなみに俺が着れそうな服はあるかな？｣
｢私は見たことないですけど･･･ 誰か知らない？｣
｢こーでぃねーとならみやに聞けばいいんだけど･･･｣とりぃ
すると桃子がニヤニヤしながら｢大きいサイズの服ならまーさに聞けば分かるんじゃない!?｣と言った
みんなの視線が一斉にむけられた
まーさは一瞬驚いた表情をし、顔を真っ赤にしながら｢お、大きいサイズならみ、右奥の方にあります･･･｣と答えた
｢ありがとうまーさちゃん 後で見てみるよ もしよかったら案内してくれない？｣と言うと
｢で、でも･･･｣と顔を下に向け黙り込んでしまった
｢まーさは人見知りが激しいんです 初めて会った時なんて目も合わせてくれなかったんですよ｣と雅
そうか二人っきりになるのが怖いんだな･･･｢じゃあ舞波ちゃんも一緒にお願いしていいかな｣と提案した
舞波は｢いいですよ｣と言うとまーさの顔を覗き込んだ するとまーさは黙ってうなずいた
｢じゃあ決まりだね｣
全員が揃ったところでまずは現状確認を行うことにした
衣食住の衣から話を聞く
｢洋服は今着てるのを毎日洗ってるの？｣
｢洋服はですねぇ ここの２階にあるクローゼットルームにたっくさん置いてあるんです そこから自分の好きなｻｲｽﾞや種類のものを自由に持っていっています｣と佐紀
｢へえ、そうなんだ ちなみに俺が着れそうな服はあるかな？｣
｢私は見たことないですけど･･･ 誰か知らない？｣
｢こーでぃねーとならみやに聞けばいいんだけど･･･｣とりぃ
すると桃子がニヤニヤしながら｢大きいサイズの服ならまーさに聞けば分かるんじゃない!?｣と言った
みんなの視線が一斉にむけられた
まーさは一瞬驚いた表情をし、顔を真っ赤にしながら｢お、大きいサイズならみ、右奥の方にあります･･･｣と答えた
｢ありがとうまーさちゃん 後で見てみるよ もしよかったら案内してくれない？｣と言うと
｢で、でも･･･｣と顔を下に向け黙り込んでしまった
｢まーさは人見知りが激しいんです 初めて会った時なんて目も合わせてくれなかったんですよ｣と雅
そうか二人っきりになるのが怖いんだな･･･｢じゃあ舞波ちゃんも一緒にお願いしていいかな｣と提案した
舞波は｢いいですよ｣と言うとまーさの顔を覗き込んだ するとまーさは黙ってうなずいた
｢じゃあ決まりだね｣
更新ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
でも重複してますよ
でも重複してますよ
>>779続き
｢ところで･･･｣と佐紀が話を進め始めた
｢洗濯についてなんですけど、ここには洗濯機が無いんです だからみんな日替わり当番制でここのお風呂場でみんなの洗濯物を手洗いしてるんです すみませんけどお兄さんにもお願いしたいんです｣
｢勿論いいよ 俺も今日からメンバーの一員なんだから｣
と、ここである疑問が湧いてきた
みんなの洗濯物を洗うって事はもしかしてみんなの下着も･･･
俺は無意識のうちにみんなの胸元に視線をやっていた
発育のいいまーさを覗いてはまだ服の上から分かるほどの胸のふくらみは確認できない
しかしファッションに気を使っているという雅ちゃんや見た目以上に大人な桃子はブラジャーをつけているのが何となく分かった
またクローゼットルームにはかなりの衣服があるということだからブラもパンティーも様々な種類があるにちがいない
目の前にいる美少女達の脱ぎたてホヤホヤの下着を手にしている姿を想像している俺に佐紀が言った
｢安心してください 下着は自分達で洗って小屋に干しますから｣
｢えっ！！！！あ、あっそう｣
一瞬残念そうな表情をした俺を桃子は見逃さなかった
彼女は中腰でゴソゴソしながら｢私、お兄さんになら洗ってもらってもいいなぁ｣と言うとニヤニヤしながら立ち上がった
そして俺のところまで来るといきなり俺の手をつかんで何かを握らせた
｢桃子何これ？｣
｢さて何でしょう？｣と桃子
俺はそっと手を開いて見る するとそこにはピンク色の布の塊があった
｢さて何でしょう？｣
俺は中腰でゴソゴソしている桃子の姿を思い出していた ま、まさか･･･
｢さて何でしょう？｣桃子が追い討ちをかける
い、いやいくらなんでもまさか･･･ でも桃子ならやりかねないかも･･･
｢５、４、３･･･｣桃子がカウントダウンを始めた
｢パ、パ、パン･･･｣
ファサッ 追い詰められた俺が答え始めた瞬間手の上の布の塊が崩れその正体が分かった
｢ハ、ハンカチ！！！｣必要以上の大声で俺は答えた
｢あ～あ もう少しだったのにぃ～ せいか～い｣
桃子は危険人物リストの筆頭にのせることにした 続く
｢ところで･･･｣と佐紀が話を進め始めた
｢洗濯についてなんですけど、ここには洗濯機が無いんです だからみんな日替わり当番制でここのお風呂場でみんなの洗濯物を手洗いしてるんです すみませんけどお兄さんにもお願いしたいんです｣
｢勿論いいよ 俺も今日からメンバーの一員なんだから｣
と、ここである疑問が湧いてきた
みんなの洗濯物を洗うって事はもしかしてみんなの下着も･･･
俺は無意識のうちにみんなの胸元に視線をやっていた
発育のいいまーさを覗いてはまだ服の上から分かるほどの胸のふくらみは確認できない
しかしファッションに気を使っているという雅ちゃんや見た目以上に大人な桃子はブラジャーをつけているのが何となく分かった
またクローゼットルームにはかなりの衣服があるということだからブラもパンティーも様々な種類があるにちがいない
目の前にいる美少女達の脱ぎたてホヤホヤの下着を手にしている姿を想像している俺に佐紀が言った
｢安心してください 下着は自分達で洗って小屋に干しますから｣
｢えっ！！！！あ、あっそう｣
一瞬残念そうな表情をした俺を桃子は見逃さなかった
彼女は中腰でゴソゴソしながら｢私、お兄さんになら洗ってもらってもいいなぁ｣と言うとニヤニヤしながら立ち上がった
そして俺のところまで来るといきなり俺の手をつかんで何かを握らせた
｢桃子何これ？｣
｢さて何でしょう？｣と桃子
俺はそっと手を開いて見る するとそこにはピンク色の布の塊があった
｢さて何でしょう？｣
俺は中腰でゴソゴソしている桃子の姿を思い出していた ま、まさか･･･
｢さて何でしょう？｣桃子が追い討ちをかける
い、いやいくらなんでもまさか･･･ でも桃子ならやりかねないかも･･･
｢５、４、３･･･｣桃子がカウントダウンを始めた
｢パ、パ、パン･･･｣
ファサッ 追い詰められた俺が答え始めた瞬間手の上の布の塊が崩れその正体が分かった
｢ハ、ハンカチ！！！｣必要以上の大声で俺は答えた
｢あ～あ もう少しだったのにぃ～ せいか～い｣
桃子は危険人物リストの筆頭にのせることにした 続く
重複スマソ なかなかサーバーアクセスしないから一回読み込み停止してやり直したら最初のいってたみたい
素晴らしいのキテター
期待保全
期待保全
パンほ
パンカチ
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜かんぱち！
ﾙ ’ｰ’ﾘ＜かんぱち！
桃子はやっぱりこう言うキャラなのか…
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!
「桃子～桃子～（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ」
俺はさっきの余韻に浸りながら自分の部屋で夢中でシコっていた。
すると、突然、メールの着信音が鳴った。
ちょっとムカつきながら汚れた手でメールをチェックした。
桃子からだった。
「桃子で～す☆今からお兄さんの部屋に行っちゃいます!!(≧∇≦)よ・ろ・し・く・♥」
今からって、この状況でヤバイよ！
そう思った瞬間ドアをノックする音が！！！
「桃子で～す♪入りますよ～♪」
「あぁ！ちょっと待って！」と言ったと同時にドアが「ｶﾞﾁｬｯ!!」と開いて
「こんにちわ～♪」と桃子が入ってきた!!!
（続きよろしく（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ）
俺はさっきの余韻に浸りながら自分の部屋で夢中でシコっていた。
すると、突然、メールの着信音が鳴った。
ちょっとムカつきながら汚れた手でメールをチェックした。
桃子からだった。
「桃子で～す☆今からお兄さんの部屋に行っちゃいます!!(≧∇≦)よ・ろ・し・く・♥」
今からって、この状況でヤバイよ！
そう思った瞬間ドアをノックする音が！！！
「桃子で～す♪入りますよ～♪」
「あぁ！ちょっと待って！」と言ったと同時にドアが「ｶﾞﾁｬｯ!!」と開いて
「こんにちわ～♪」と桃子が入ってきた!!!
（続きよろしく（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ）
>>788
霧の世界はリレー小説じゃないよ
霧の世界はリレー小説じゃないよ
新手の嵐か？
本人に許可取って別Verとして書くか?霧ｻﾝ本人の書き手としてのプライドがあるよなぁ…リスペクトしてる? 世界観が違くない? 霧ｻﾝの小説の世界は携帯なさそうだよ～ ほ
本人に許可取って向こうのｴﾛ小説に書くのはどう? 向こうはﾈﾀ来てないので許可取ったらどなたか誘導してくれ
雑談ｽﾏｿm(__)m
雑談ｽﾏｿm(__)m
社会保険健康管理センターの有線でスペジェネｷﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!!!
どーも本物の霧です 今会議から解放されました さっそくですが別ver.についてはOKです 私自身も様々な展開を考えてきて昨日は意地悪桃子ver.でいきましたがｷｬﾌﾟと下着談義ver.とか複数のﾎﾞﾂを出しました
いろんな展開を見ることによって新ﾈﾀが浮かぶかもしれませんし前にも言いましたがｴﾛ描写は少な目ですので、もの足りない方もいらっしゃるかと思いますので… 携帯からなので連レススマソ
霧さん独特の世界観大好きっす。
頑張ってくらはいなm(__)m
頑張ってくらはいなm(__)m
ほ
川崎重工製サハ２２３の中からほ
続いてサハ１０３からほ
保
たまにはモハにも乗れ
秩父鉄道デハから保
モハはうるさいからキライほ
>>737
「どうだい？素敵な尻尾だろ？」
尻尾をグリグリ捻り回して肛門を刺激しながら尋ねた
棒はそこそこ弾力のある硬いゴムなので、一度差し込んでしまえば少々のことでは肛門を傷つけたりしない
「あっ、わっ、ふぅ、クーンクーン！やめてぇ！」
早貴は鼻を鳴らして哀願する
口では「やめて」と言っているが、決して嫌がっているわけではなさそうだ
早貴はお尻の穴でも感じちゃうのか
これは収穫だ
この先、早貴を責める時のバリエーションが増える
「じゃあ、鏡を見に行こうね」
「うん」
返事をすると早貴は立ち上がった
「こらぁ！ダメじゃないか。犬は2本足で歩かないだろ？」
「あっ！はぁーい。ワンワン」
早貴は四つんばいで大きい鏡のある寝室へ向かう
「わぁ！かわいい！本当のワンちゃんみたい！」
「早貴ちゃん、犬は嬉しい時に尻尾を振るんだよ」
「尻尾を振るって・・・・・・こんな感じ？あっ！やぁっ、変な感じぃ・・・・・」
肛門の筋肉を器用に動かして早貴は尻尾を振る
それと同時にゴムの棒が早貴の敏感な部分を刺激して、悩ましい声が出る
「どうだい？素敵な尻尾だろ？」
尻尾をグリグリ捻り回して肛門を刺激しながら尋ねた
棒はそこそこ弾力のある硬いゴムなので、一度差し込んでしまえば少々のことでは肛門を傷つけたりしない
「あっ、わっ、ふぅ、クーンクーン！やめてぇ！」
早貴は鼻を鳴らして哀願する
口では「やめて」と言っているが、決して嫌がっているわけではなさそうだ
早貴はお尻の穴でも感じちゃうのか
これは収穫だ
この先、早貴を責める時のバリエーションが増える
「じゃあ、鏡を見に行こうね」
「うん」
返事をすると早貴は立ち上がった
「こらぁ！ダメじゃないか。犬は2本足で歩かないだろ？」
「あっ！はぁーい。ワンワン」
早貴は四つんばいで大きい鏡のある寝室へ向かう
「わぁ！かわいい！本当のワンちゃんみたい！」
「早貴ちゃん、犬は嬉しい時に尻尾を振るんだよ」
「尻尾を振るって・・・・・・こんな感じ？あっ！やぁっ、変な感じぃ・・・・・」
肛門の筋肉を器用に動かして早貴は尻尾を振る
それと同時にゴムの棒が早貴の敏感な部分を刺激して、悩ましい声が出る
「早貴ちゃん、気に入ったかい？」
やや遅れて寝室に入った俺に、早貴は抱きついてきた
「クゥ～ンクゥ～ン」
鼻声で鳴きながら、俺の顔をペロペロ舐めまわす
「こら、こら、くすぐったいよ。やめて！」
「犬は・・・大好きな・・・・気持ちを・・・・伝えるために・・・顔を舐めるん・・・だよ・・・」
早貴は俺の顔や首筋を舐めながら言う
「こーら、いい加減にしろぉ！」
「キャン！」
俺は早貴を押し倒し、床に転がした
「犬はご主人様にお腹を見せるんだよねぇ」
仰向けに寝そべり俺の顔を見上げる早貴のお腹をくすぐる
「キャン！くすぐったぁい！キャンキャン！」
ニコニコ笑いながら、早貴は体をくねらせる
くすぐる範囲を上下に広げ、乳首と割れ目にも刺激を与える
「キャン！やぁぁん！んもう！し返しだぁ！」
早貴は俺のTシャツの中に頭を突っ込み、胸を舐め始めた
「うわっ、こ、こら、やめ、やめろぉ、あふっ！」
乳首を舐められた瞬間、情けない声が漏れてしまった
「男の人も乳首気持ちいいの？ワンワン」
早貴はそう言うと一層激しく俺の乳首を舌で責める
耐え切れずに息子がムクムクと大きくなる
「あぁ～！おちんちん大きくなった～！」
早貴は嬉しそうに言うと俺のTシャツから這い出し、股間に顔を埋めてズボンを脱がしにかかった
つづく
やや遅れて寝室に入った俺に、早貴は抱きついてきた
「クゥ～ンクゥ～ン」
鼻声で鳴きながら、俺の顔をペロペロ舐めまわす
「こら、こら、くすぐったいよ。やめて！」
「犬は・・・大好きな・・・・気持ちを・・・・伝えるために・・・顔を舐めるん・・・だよ・・・」
早貴は俺の顔や首筋を舐めながら言う
「こーら、いい加減にしろぉ！」
「キャン！」
俺は早貴を押し倒し、床に転がした
「犬はご主人様にお腹を見せるんだよねぇ」
仰向けに寝そべり俺の顔を見上げる早貴のお腹をくすぐる
「キャン！くすぐったぁい！キャンキャン！」
ニコニコ笑いながら、早貴は体をくねらせる
くすぐる範囲を上下に広げ、乳首と割れ目にも刺激を与える
「キャン！やぁぁん！んもう！し返しだぁ！」
早貴は俺のTシャツの中に頭を突っ込み、胸を舐め始めた
「うわっ、こ、こら、やめ、やめろぉ、あふっ！」
乳首を舐められた瞬間、情けない声が漏れてしまった
「男の人も乳首気持ちいいの？ワンワン」
早貴はそう言うと一層激しく俺の乳首を舌で責める
耐え切れずに息子がムクムクと大きくなる
「あぁ～！おちんちん大きくなった～！」
早貴は嬉しそうに言うと俺のTシャツから這い出し、股間に顔を埋めてズボンを脱がしにかかった
つづく
（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ
明るいエロスだなｗ
>>804-805
いっそ肛門舐めもよろ
いっそ肛門舐めもよろ
うたばん出たころはさっきースキだったけど
小説読んでから顔を見るたびに『うっ･･･』ってなる
ピュアなぼくが悪いんです
小説読んでから顔を見るたびに『うっ･･･』ってなる
ピュアなぼくが悪いんです
おすすめは大乱舞写真集（安っぽいいいらさんが表紙のやつ）の75ページ
アイリーンと手を繋いでいるさっきー
あの笑顔で「お兄さ～ん」と駈け寄ってくるところを想像すると何かが出ちゃう
アイリーンと手を繋いでいるさっきー
あの笑顔で「お兄さ～ん」と駈け寄ってくるところを想像すると何かが出ちゃう
以前は普通にさっき～のこと好きだったが、
最近は写真とか顔を見るたび、おしっこの匂いがする気がする。
もうさっき～無しでは生きてゆけない・・・
最近は写真とか顔を見るたび、おしっこの匂いがする気がする。
もうさっき～無しでは生きてゆけない・・・
どきどき
ふう
何だよ霧の世界ってリレー小説じゃないのかよ
自分に合わない小説はスルーしている事もあって結構読み飛ばしているから気づきませんでした
面目ない
面目ない
>>782続き
｢ちょっと休憩しようか？｣
桃子にいいように弄ばれ、緊張状態が続いていた俺はのどがからからになっていた
｢そうですね じゃあ20分後にまた集まりましょう｣佐紀がそう言うとみんな席を立ち始めた
｢まーさちゃん、悪いんだけどお水もらえるかな？｣
そして食事係のまーさと心配顔でついて来た舞波に１階の奥にあるキッチンまで案内され俺はのどの渇きを潤した
どうやらここの１階は先ほどの会議室とかなり広いサウナ付き大浴場、洗面所とダイニングキッチンという構成のようだ
ほっと一息ついた俺を二人は黙ってじっと見ている
｢ん!?二人共どうしたの？｣
｢あ、あのっ･･･｣
｢クローゼットルームまで案内します｣舞波がまーさの言葉をフォローした
｢ごめんごめん お願いしてたんだったね よろしく｣
俺はまーさと舞波に先導され２階へと足を踏み入れた
２階には書斎の他にただベッドが置いてあるだけの寝室が３つあり、廊下のつきあたりがクローゼットルームという構成だった
早速クローゼットルームのドアを開け中に入ってみる
｢ちょっと休憩しようか？｣
桃子にいいように弄ばれ、緊張状態が続いていた俺はのどがからからになっていた
｢そうですね じゃあ20分後にまた集まりましょう｣佐紀がそう言うとみんな席を立ち始めた
｢まーさちゃん、悪いんだけどお水もらえるかな？｣
そして食事係のまーさと心配顔でついて来た舞波に１階の奥にあるキッチンまで案内され俺はのどの渇きを潤した
どうやらここの１階は先ほどの会議室とかなり広いサウナ付き大浴場、洗面所とダイニングキッチンという構成のようだ
ほっと一息ついた俺を二人は黙ってじっと見ている
｢ん!?二人共どうしたの？｣
｢あ、あのっ･･･｣
｢クローゼットルームまで案内します｣舞波がまーさの言葉をフォローした
｢ごめんごめん お願いしてたんだったね よろしく｣
俺はまーさと舞波に先導され２階へと足を踏み入れた
２階には書斎の他にただベッドが置いてあるだけの寝室が３つあり、廊下のつきあたりがクローゼットルームという構成だった
早速クローゼットルームのドアを開け中に入ってみる
>>816続き
するとそこには30畳ほどのスペースにびっしりと洋服がかけられている光景が広がっていた
こんなの大豪邸を紹介するようなテレビでしか見た事ないよ･･･などと思いながら洋服をかきわけ部屋の中へ入って行く
洋服をかきわけながらチェックしていると佐紀が言っていたように数だけじゃなく種類も豊富にあることが確認できた
今みんなが着ているようなシンプルなワンピースやジーンズから、黄色と赤を基調とした派手派手の運動会の応援団風着物や格闘ゲームのキャラが身につけていそうな蛍光イエローの衣装＆青いグローブまで
ジャンルは問わず、ここにくれば誰でもお気に入りを見つけられるといった感じだった
｢えっと右奥の方が大きめサイズだったよね!?｣と振り返って部屋の入り口にいる二人に確認する
しかし洋服のせいでまーさの頭しか見えない
｢は、はい箪笥の中とかも見てみてください｣とまーさ
よく見ると壁に沿ってたくさんの箪笥が並べられていた
とりあえず１番近くにあった箪笥の引出しを開けてみる 中にあったのは透け透けレースのパンティだった
まーさが入り口にいるのを確認すると俺は思わず手にとり、これを履いているみんなの姿を想像した
りーちゃんはおそらくまだお毛毛が生え揃ってないだろうし男を誘惑するようなイメージもわかない ノーマルな純白タイプがお似合いだ
キャラ的には桃子か!?目を閉じるとこれを身に付けニヤニヤしながらお兄さ～んと甘えてくる姿がリアルに想像できた
いかんいかん 俺は先ほどからかわれた事を思い出し頭を振った あの娘ならその気にさせといてどっきりでした～とか言いかねないからなぁ 続く
するとそこには30畳ほどのスペースにびっしりと洋服がかけられている光景が広がっていた
こんなの大豪邸を紹介するようなテレビでしか見た事ないよ･･･などと思いながら洋服をかきわけ部屋の中へ入って行く
洋服をかきわけながらチェックしていると佐紀が言っていたように数だけじゃなく種類も豊富にあることが確認できた
今みんなが着ているようなシンプルなワンピースやジーンズから、黄色と赤を基調とした派手派手の運動会の応援団風着物や格闘ゲームのキャラが身につけていそうな蛍光イエローの衣装＆青いグローブまで
ジャンルは問わず、ここにくれば誰でもお気に入りを見つけられるといった感じだった
｢えっと右奥の方が大きめサイズだったよね!?｣と振り返って部屋の入り口にいる二人に確認する
しかし洋服のせいでまーさの頭しか見えない
｢は、はい箪笥の中とかも見てみてください｣とまーさ
よく見ると壁に沿ってたくさんの箪笥が並べられていた
とりあえず１番近くにあった箪笥の引出しを開けてみる 中にあったのは透け透けレースのパンティだった
まーさが入り口にいるのを確認すると俺は思わず手にとり、これを履いているみんなの姿を想像した
りーちゃんはおそらくまだお毛毛が生え揃ってないだろうし男を誘惑するようなイメージもわかない ノーマルな純白タイプがお似合いだ
キャラ的には桃子か!?目を閉じるとこれを身に付けニヤニヤしながらお兄さ～んと甘えてくる姿がリアルに想像できた
いかんいかん 俺は先ほどからかわれた事を思い出し頭を振った あの娘ならその気にさせといてどっきりでした～とか言いかねないからなぁ 続く
乙
桃子ﾊｧﾊｧ
桃子ﾊｧﾊｧ
渋滞中ほ
桃子のﾍｱ保全
忘れないうちに録画予約保全
>>730
『プニュ…』
オレの息子の先端が嗣永のくちびるを…やっやわらけぇ～
『プニュッ、プニュ』
オレはピストンするように嗣永のくちびるに当てまくり、快感を得た。
まさかこんなにやわらけぇとはな…お次は…
ひたすらに腰を左右に動かし、嗣永の綺麗な顔にビタンビタンと息子を打ちつける…これまた最高！
そんなことをしながらふと嗣永のおぱいに目をやるとかなり膨らんでいる。
そういや最近…
「あたしの方が大きいですよぉ」
「違うもん！りぃの方がおっきいんだもん」
とか梨沙子と言い合ってたな…。あの時はてっきり身長かと思っていたけど…おぱい…生で見て比べてあげちゃいますかな！
『プニュ…』
オレの息子の先端が嗣永のくちびるを…やっやわらけぇ～
『プニュッ、プニュ』
オレはピストンするように嗣永のくちびるに当てまくり、快感を得た。
まさかこんなにやわらけぇとはな…お次は…
ひたすらに腰を左右に動かし、嗣永の綺麗な顔にビタンビタンと息子を打ちつける…これまた最高！
そんなことをしながらふと嗣永のおぱいに目をやるとかなり膨らんでいる。
そういや最近…
「あたしの方が大きいですよぉ」
「違うもん！りぃの方がおっきいんだもん」
とか梨沙子と言い合ってたな…。あの時はてっきり身長かと思っていたけど…おぱい…生で見て比べてあげちゃいますかな！
運転中に勃起しなかまら保全
>>823
運転中に携帯いじっちゃめっ!!
運転中に携帯いじっちゃめっ!!
ﾉﾉl∂_∂'ﾙ 保全
明日はもちろん名古屋集合だよね？
握手会に行かない作者による保全
从o ﾟ ーﾟ从 茉麻保全
千奈美今日は付きに一度の女の子の日保全
千奈美ちゃん今日生理なんだ
千奈美
生理
この二つの単語だけで逝ける
生理
この二つの単語だけで逝ける
俺漏れも
リレー小説は感想がないから書いててこれでいいのかわからん
まぁ続きよろしく
まぁ続きよろしく
録画予約完了就寝前保全
がんば
勃起保全
>>817続き
次は佐紀ちゃんに履かせてみた
さすがに年長だけあってヘアもしっかりと生え揃っている
｢恥ずかしいのであんまり見つめないでください｣
きっとこういう場面でもしっかりと敬語なんだろうな･･･
見かけは1番ちっちゃくて頼りない感じなのにみんなを引っ張り、周りへの気配りもできるしっかり者の彼女
そんな彼女がちょっと背伸びをしてエッチな下着を身につけている･･･
純粋にスタイルなどから考えればモデル風の雅や肉付きのよいまーさがお似合いだと言えるだろう
しかしお世辞にもこの下着と相応とは言えない佐紀ちゃんの未熟なボディと大人びた内面、そのアンバランスさが何とも言い様のない独特のエロスをかもし出していた
俺が妄想の中で佐紀ちゃんを抱きかかえようとした瞬間、背後に人の気配を感じた
舞波だった
てっきりまーさといっしょに入り口で待っているものと思っていたが･･･ パンティを手にし、目をつぶり妄想にひたっている俺をずっと眺めていたのだろうか？
舞波に質問することも出来ずそっとズボンの後ろポケットにパンティをしまうと黙ったまま奥へ進んだ
何か気まずいなあ･･･ 続く
次は佐紀ちゃんに履かせてみた
さすがに年長だけあってヘアもしっかりと生え揃っている
｢恥ずかしいのであんまり見つめないでください｣
きっとこういう場面でもしっかりと敬語なんだろうな･･･
見かけは1番ちっちゃくて頼りない感じなのにみんなを引っ張り、周りへの気配りもできるしっかり者の彼女
そんな彼女がちょっと背伸びをしてエッチな下着を身につけている･･･
純粋にスタイルなどから考えればモデル風の雅や肉付きのよいまーさがお似合いだと言えるだろう
しかしお世辞にもこの下着と相応とは言えない佐紀ちゃんの未熟なボディと大人びた内面、そのアンバランスさが何とも言い様のない独特のエロスをかもし出していた
俺が妄想の中で佐紀ちゃんを抱きかかえようとした瞬間、背後に人の気配を感じた
舞波だった
てっきりまーさといっしょに入り口で待っているものと思っていたが･･･ パンティを手にし、目をつぶり妄想にひたっている俺をずっと眺めていたのだろうか？
舞波に質問することも出来ずそっとズボンの後ろポケットにパンティをしまうと黙ったまま奥へ進んだ
何か気まずいなあ･･･ 続く
朝勃保全
839 ：名無し募集中。。。：2005/04/09(土) 08:25:25 O
新作期待保
ぼっ
キッキー！
書きながら保
犬の散歩から帰ってきて勃起
そして犬も
日曜日に仕事が入って自暴自棄になってる俺がほ
おまえらの近況なんてどーでもいい
ほ
どーでもいい厨ｷﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!!!ほ
>>837続き
部屋の１番奥には他のものに比べ一回り大きい箪笥が置かれてあった
これなら男物の大きい服が入っていてもおかしくない
期待して扉を開くと中にはたくさんのスーツがかかっていた
｢やった！｣思わず歓喜の声をあげた俺の喜びを舞波の一言がかき消した
｢派手ですね｣
冷静になってよくみてみると男物のスーツには間違いないのだが赤や白、紫といった派手な色のものばかりであった
また色だけでなく龍などの刺繍が入ったものや羽根のついたもの、宙釣りにでもなるためであろうかピアノ線が付けられたものまである
この服の持ち主はなんてセンスをしてたんだ でもどこかで見たことある気がするんだよなあ
俺は昔、何故か人気のあった大阪出身のコミックバンドの姿を思い浮かべていた
結局男物の洋服はこのスーツしか見つける事ができず、俺と舞波はとりあえず部屋を出ることにした
｢そろそろみんなが戻ってくる頃だから下に降りようか!?｣
俺たちが階段に向かって歩き始めたその時｢おじちゃ～ん！どこ～？｣とりぃの呼ぶ声が聞こえた
｢ここにいるよ～！｣俺は大きな声で返事をした
｢あっ！２階にいた！｣
そう言うと俺達が階段を降りるより先にりぃが２階へと駆け上がってきた
｢りーちゃん、そんなにあわててどうしたの？転んだら危ないよ｣
そういう俺の言葉を遮るようにりぃは俺の手をつかんだ
｢早く、早く来て｣りぃは俺の手を引っ張ると駆け足で階段へ向かい始めた
｢な、何があったの？｣
りぃのあまりの慌てぶりからただならぬ状況であることが推測された
｢新しい女の子がいたの｣
１階へ降りると佐紀、雅、桃子と一緒に見たことのない少女が管理棟に入ってきた･･･ 続く
部屋の１番奥には他のものに比べ一回り大きい箪笥が置かれてあった
これなら男物の大きい服が入っていてもおかしくない
期待して扉を開くと中にはたくさんのスーツがかかっていた
｢やった！｣思わず歓喜の声をあげた俺の喜びを舞波の一言がかき消した
｢派手ですね｣
冷静になってよくみてみると男物のスーツには間違いないのだが赤や白、紫といった派手な色のものばかりであった
また色だけでなく龍などの刺繍が入ったものや羽根のついたもの、宙釣りにでもなるためであろうかピアノ線が付けられたものまである
この服の持ち主はなんてセンスをしてたんだ でもどこかで見たことある気がするんだよなあ
俺は昔、何故か人気のあった大阪出身のコミックバンドの姿を思い浮かべていた
結局男物の洋服はこのスーツしか見つける事ができず、俺と舞波はとりあえず部屋を出ることにした
｢そろそろみんなが戻ってくる頃だから下に降りようか!?｣
俺たちが階段に向かって歩き始めたその時｢おじちゃ～ん！どこ～？｣とりぃの呼ぶ声が聞こえた
｢ここにいるよ～！｣俺は大きな声で返事をした
｢あっ！２階にいた！｣
そう言うと俺達が階段を降りるより先にりぃが２階へと駆け上がってきた
｢りーちゃん、そんなにあわててどうしたの？転んだら危ないよ｣
そういう俺の言葉を遮るようにりぃは俺の手をつかんだ
｢早く、早く来て｣りぃは俺の手を引っ張ると駆け足で階段へ向かい始めた
｢な、何があったの？｣
りぃのあまりの慌てぶりからただならぬ状況であることが推測された
｢新しい女の子がいたの｣
１階へ降りると佐紀、雅、桃子と一緒に見たことのない少女が管理棟に入ってきた･･･ 続く
寺田衣装ﾜﾛｽｗ
友理奈さまｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!!
うーん
853 ：妖精の奇跡・マイマイのイタズラ １２：2005/04/09(土) 23:40:44 0
>>805つづき
「映画ではあのワンちゃん、白いミルクを美味しそうに舐めてたよね～」
早貴はそう言いながら俺のパンツを下ろし、コンニチハした息子にしゃぶりついた
早貴の狭くて小さな口腔内で、舌が息子の敏感な部分をねっとりと舐めまわす
どこで覚えてきたのか、最近ではわざと下品でイヤらしい音まで立てる
そしてあと少しで出そうだ、という状態になると俺の表情からそれを察知
上目遣いで小悪魔のような笑みを浮かべ、舌の動きを止める
やや時間を置いて、少し回復してからまた責める
寸止めして焦らし、時間を掛けて楽しむのが早貴のお気に入りなのだ
俺はなるべく表情を読まれないように気を使いつつ早貴の頭を撫でながら、されるがままに身を任せる
2度の寸止めの後、3度目のピークを早貴は寸止めせずに一気に責めたてた
「うっ・・・・・・・・・」
何度体験しても、早貴の口内相手では声が出てしまう
昨夜も早貴に吸われたばかりなのに、4日分くらいはあろうかという量のミルクが出た
早貴はいつものように尿道に残った分を吸い出し、舌先で先端を舐め清めてから息子を開放する
早貴はいつもなら飲み下してしまう精液を、自分の掌に吐き出して観察している
「ん～、お兄さんのミルク・・・・・変だけどいい匂い・・・・ワンワン」
早貴はそう言うと子犬のように舌を出し、掌のミルクを舐め始めた
「映画ではあのワンちゃん、白いミルクを美味しそうに舐めてたよね～」
早貴はそう言いながら俺のパンツを下ろし、コンニチハした息子にしゃぶりついた
早貴の狭くて小さな口腔内で、舌が息子の敏感な部分をねっとりと舐めまわす
どこで覚えてきたのか、最近ではわざと下品でイヤらしい音まで立てる
そしてあと少しで出そうだ、という状態になると俺の表情からそれを察知
上目遣いで小悪魔のような笑みを浮かべ、舌の動きを止める
やや時間を置いて、少し回復してからまた責める
寸止めして焦らし、時間を掛けて楽しむのが早貴のお気に入りなのだ
俺はなるべく表情を読まれないように気を使いつつ早貴の頭を撫でながら、されるがままに身を任せる
2度の寸止めの後、3度目のピークを早貴は寸止めせずに一気に責めたてた
「うっ・・・・・・・・・」
何度体験しても、早貴の口内相手では声が出てしまう
昨夜も早貴に吸われたばかりなのに、4日分くらいはあろうかという量のミルクが出た
早貴はいつものように尿道に残った分を吸い出し、舌先で先端を舐め清めてから息子を開放する
早貴はいつもなら飲み下してしまう精液を、自分の掌に吐き出して観察している
「ん～、お兄さんのミルク・・・・・変だけどいい匂い・・・・ワンワン」
早貴はそう言うと子犬のように舌を出し、掌のミルクを舐め始めた
「ミルクの次は、こういうのはどう？」
早貴が精液を舐め尽くすのを見計らって、ポケットに忍ばせていたビーフジャーキーを取り出した
「ワンワン！」
早貴は嬉しそうに鳴いて俺の手に握られたビーフジャーキーに食らいついた
「お兄さん、おかわりちょうだい、ワンワン！」
ビーフジャーキーひとかけらを食べた早貴がおねだりする
「じゃあ、芸をやってごらん。お手！」
俺が差し出した右手の指先に、早貴はガブリと噛みついた
「いてっ！何するんだ、この悪い犬！」
空いてる左手で、思いっきり早貴のお尻を叩いた
バシーン！という乾いた音と供に、早貴は「キャン！」と小さく悲鳴をあげ、俺の右手を口から離す
「そうじゃないだろ？ふざけてないで、お手！」
俺は再び歯型がくっきりと見える右手を差し出した
「ワン」
早貴が左手をちょこんと乗せる
「よしよし、やればできるじゃん」
早貴の頭を撫でながらビーフジャーキーを差し出した
「手じゃやだぁ。また噛んじゃうよぉ。口移しがい～い！」
早貴が甘えた声で言う
「しょうがないな・・・・・・ま、いいか」
手に持っていたビーフジャーキーを口にくわえ、早貴に顔を近づけた
早貴はビーフジャーキーの端に食らいつき、そのまま俺の唇に吸いついた
ビーフジャーキーを早貴の口の中に押しこみ、舌を軽く絡めてから口を離した
時計を見ると、深夜1時
明日は日曜日だから少々夜更かししても平気だ
「面白かったね～。そろそろお風呂入って寝ようね」
ビーフジャーキーを食べ終えた早貴が言った
「いや、まだ一つ、大事なことが残っているよ」
つづく
早貴が精液を舐め尽くすのを見計らって、ポケットに忍ばせていたビーフジャーキーを取り出した
「ワンワン！」
早貴は嬉しそうに鳴いて俺の手に握られたビーフジャーキーに食らいついた
「お兄さん、おかわりちょうだい、ワンワン！」
ビーフジャーキーひとかけらを食べた早貴がおねだりする
「じゃあ、芸をやってごらん。お手！」
俺が差し出した右手の指先に、早貴はガブリと噛みついた
「いてっ！何するんだ、この悪い犬！」
空いてる左手で、思いっきり早貴のお尻を叩いた
バシーン！という乾いた音と供に、早貴は「キャン！」と小さく悲鳴をあげ、俺の右手を口から離す
「そうじゃないだろ？ふざけてないで、お手！」
俺は再び歯型がくっきりと見える右手を差し出した
「ワン」
早貴が左手をちょこんと乗せる
「よしよし、やればできるじゃん」
早貴の頭を撫でながらビーフジャーキーを差し出した
「手じゃやだぁ。また噛んじゃうよぉ。口移しがい～い！」
早貴が甘えた声で言う
「しょうがないな・・・・・・ま、いいか」
手に持っていたビーフジャーキーを口にくわえ、早貴に顔を近づけた
早貴はビーフジャーキーの端に食らいつき、そのまま俺の唇に吸いついた
ビーフジャーキーを早貴の口の中に押しこみ、舌を軽く絡めてから口を離した
時計を見ると、深夜1時
明日は日曜日だから少々夜更かししても平気だ
「面白かったね～。そろそろお風呂入って寝ようね」
ビーフジャーキーを食べ終えた早貴が言った
「いや、まだ一つ、大事なことが残っているよ」
つづく
うひゃあ！とんでもない間違いをやらかしてしまった・・・・・・・・・
クッキーのバカバカ！
中の人さん、修正おねがいします
クッキーのバカバカ！
中の人さん、修正おねがいします
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!
わくわく
そろそろ佐紀ﾀﾑの新作の投下準備をはじめてます。
初心者なのであまり期待はしないほうが・・・。（エロは少なめになりそう）
初心者なのであまり期待はしないほうが・・・。（エロは少なめになりそう）
メール欄はsageでヨロシク
携帯からならアクセスできるのにPCからだとサーバーダウンの表示が出るため投稿したくてもできない男による保全
数々の作品を書いてくれてる固定作者への恩返し＝リレー小説である
大丈夫
どっちもみてた人は殆ど気付いてたと思うから
どっちもみてた人は殆ど気付いてたと思うから
>>849続き
｢こんにちは！｣
入ってくるなり初めて見るその少女は大きな声で挨拶してきた
｢こ、こんにちは｣
俺は底なしの元気さを感じさせる彼女の笑顔と声に圧倒されながら挨拶を返した
｢名前は千奈美です！｣
｢お家で雑誌読んでたはずなのに気が付いたらここにいました！｣
｢好きな事は竹馬とサッカーです！｣
彼女は笑顔のまま途切れる事無くみんなに話しかけている
こんな見知らぬ世界にいきなり1人で連れてこられて何でこんなに明るくできるんだ？
俺は自分がこの世界に来た時の恐怖感や不安感を思い出し彼女の反応に不自然さを感じ始めていた
遅れてやってきたまーさと舞波に話し掛けている千奈美を観察してみる
すると話し掛けている間は思わずこちらも微笑み返してしまうような満面の笑みをたたえているのだが、会話が途絶えた瞬間彼女は一瞬ではあるが寂しげな表情を見せていた
この娘、かなり無理して明るく振舞っているんじゃないのか？
そう直感的に感じた俺は千奈美に話し掛けた
｢今日から千奈美ちゃんもぼくら家族の仲間だ 無理して気を遣わなくていいから不安な事とかあったら話してね｣
すると佐紀も彼女の雰囲気が気になっていたのか｢私で良かったらいつでも相談のるよ｣と続いた
さらに他のメンバーも｢心配ないよ｣｢みんなでお家に帰ろう｣などとそれぞれ声をかける
みんなの言葉を黙って聞いていた千奈美はうつむいたままじっと動かなくなった･･･ 続く
｢こんにちは！｣
入ってくるなり初めて見るその少女は大きな声で挨拶してきた
｢こ、こんにちは｣
俺は底なしの元気さを感じさせる彼女の笑顔と声に圧倒されながら挨拶を返した
｢名前は千奈美です！｣
｢お家で雑誌読んでたはずなのに気が付いたらここにいました！｣
｢好きな事は竹馬とサッカーです！｣
彼女は笑顔のまま途切れる事無くみんなに話しかけている
こんな見知らぬ世界にいきなり1人で連れてこられて何でこんなに明るくできるんだ？
俺は自分がこの世界に来た時の恐怖感や不安感を思い出し彼女の反応に不自然さを感じ始めていた
遅れてやってきたまーさと舞波に話し掛けている千奈美を観察してみる
すると話し掛けている間は思わずこちらも微笑み返してしまうような満面の笑みをたたえているのだが、会話が途絶えた瞬間彼女は一瞬ではあるが寂しげな表情を見せていた
この娘、かなり無理して明るく振舞っているんじゃないのか？
そう直感的に感じた俺は千奈美に話し掛けた
｢今日から千奈美ちゃんもぼくら家族の仲間だ 無理して気を遣わなくていいから不安な事とかあったら話してね｣
すると佐紀も彼女の雰囲気が気になっていたのか｢私で良かったらいつでも相談のるよ｣と続いた
さらに他のメンバーも｢心配ないよ｣｢みんなでお家に帰ろう｣などとそれぞれ声をかける
みんなの言葉を黙って聞いていた千奈美はうつむいたままじっと動かなくなった･･･ 続く
>855
とうとうやっちゃいましたかｗ
実は私もクッキーには細心の注意を払っていますｗ
とうとうやっちゃいましたかｗ
実は私もクッキーには細心の注意を払っていますｗ
>>659
（これまでのおはなし）
小学校の頃から片思いだったグループ友達のゆりなは、中学になって親友の日下と付き合い始めてしまった。
そんなある日、俺は夜の公園で二人のラブシーンを目撃してしまう。
落ち込む俺の前に、一人の少女が現れた・・・
「ねえねえ、見た見たっ？！今のすごかったよねぇ！！」
まず、膝下まである白いブーツが目に入った。
続いて、白いフリフリのスカート。
薄いピンクの、やはりフリフリの、ヘソ出しのノースリーブに、白い上着・・・
「は？」
「テレビとかじゃ見たことあるけど、ナマで見るのって初めてなんで、すっごくドキドキしちゃった！！」
「・・・・」
あっけにとられる俺にかまわず、胸に手を当てながらうれしそうにしゃべり続ける彼女。
「でも女の子、怒って帰っちゃったよね！あれはちょっと彼が強引だったかな？」
「・・・・」
「男の子ならもっと雰囲気考えなきゃダメだよねぇ～」
「・・・・」
「やだって言われたら、もっとムード盛り上げて・・・・」
「あの・・」
「え？」
「誰？・・・おまえ」
「あ？あたし？」
（これまでのおはなし）
小学校の頃から片思いだったグループ友達のゆりなは、中学になって親友の日下と付き合い始めてしまった。
そんなある日、俺は夜の公園で二人のラブシーンを目撃してしまう。
落ち込む俺の前に、一人の少女が現れた・・・
「ねえねえ、見た見たっ？！今のすごかったよねぇ！！」
まず、膝下まである白いブーツが目に入った。
続いて、白いフリフリのスカート。
薄いピンクの、やはりフリフリの、ヘソ出しのノースリーブに、白い上着・・・
「は？」
「テレビとかじゃ見たことあるけど、ナマで見るのって初めてなんで、すっごくドキドキしちゃった！！」
「・・・・」
あっけにとられる俺にかまわず、胸に手を当てながらうれしそうにしゃべり続ける彼女。
「でも女の子、怒って帰っちゃったよね！あれはちょっと彼が強引だったかな？」
「・・・・」
「男の子ならもっと雰囲気考えなきゃダメだよねぇ～」
「・・・・」
「やだって言われたら、もっとムード盛り上げて・・・・」
「あの・・」
「え？」
「誰？・・・おまえ」
「あ？あたし？」
彼女は我に返って、俺の顔をぽかんと見つめる。
「こんなとこで何してんの？」
「そういう君だって、こんなとこで何してんのよ？」
そう聞き返されると、ぐっと返事に詰まってしまう。
俺は返事をする代わりに、さらに彼女に切り込む。
「あの二人のこと、隠れてずっと見てたんだろ？趣味わりーな・・・」
「変な言いがかりつけないでよね！もともとこの時間は、ここはあたしのステージなんだから！」
彼女は腰に手を当てて、突拍子もないことを言い出した。
「はぁ？ステージ？」
「そ！あっちがバックでこっちが観客席、君の今座ってるところがセンターだよ！」
「え？」
確かに俺の座っているベンチは、藤棚のちょうど真ん中だ。
腰を浮かして見てみると、白のビニールテープで『×』印がつけてある。
「は？」
「おわかり？」
「なにが？」
「にぶいなぁ！あたしはアイドルのももちゃんで、ここはあたしの貸切で、今はソロコンサートの真っ最中なの！」
（あ、アイドル？！）
「なのにあの二人が入ってきてコンサートは中断、いやでも目についちゃうわよ。」
（こ、コンサート？！）
「せっかくステージ最高潮で、今からアンコールだったのに！」
（こいつ・・・マジでやヴぁい・・・）
「こんなとこで何してんの？」
「そういう君だって、こんなとこで何してんのよ？」
そう聞き返されると、ぐっと返事に詰まってしまう。
俺は返事をする代わりに、さらに彼女に切り込む。
「あの二人のこと、隠れてずっと見てたんだろ？趣味わりーな・・・」
「変な言いがかりつけないでよね！もともとこの時間は、ここはあたしのステージなんだから！」
彼女は腰に手を当てて、突拍子もないことを言い出した。
「はぁ？ステージ？」
「そ！あっちがバックでこっちが観客席、君の今座ってるところがセンターだよ！」
「え？」
確かに俺の座っているベンチは、藤棚のちょうど真ん中だ。
腰を浮かして見てみると、白のビニールテープで『×』印がつけてある。
「は？」
「おわかり？」
「なにが？」
「にぶいなぁ！あたしはアイドルのももちゃんで、ここはあたしの貸切で、今はソロコンサートの真っ最中なの！」
（あ、アイドル？！）
「なのにあの二人が入ってきてコンサートは中断、いやでも目についちゃうわよ。」
（こ、コンサート？！）
「せっかくステージ最高潮で、今からアンコールだったのに！」
（こいつ・・・マジでやヴぁい・・・）
868 ：名無し募集中。。。：2005/04/10(日) 04:38:30 0 BE:67133344-
ほ
「だいたいさぁ・・・」
（話が長くならないうちに逃げよう・・・）
「君だってその植え込みに隠れて、ふたりのこと覗き見してたくせに！」
（う！！話が戻った！！）
立ち上がりかけた俺に、鋭い指摘が飛んできた。
ももちゃんと名乗る彼女は、俺の顔を覗き込むように続ける。
「あの二人のこと見ながら、ハァハァしてたんでしょ？」
「し、してねぇよ！」
「『俺もあんなの、してみたいなぁ・・・』とか？」
「思ってねぇってば！！」
彼女はにやにやしながら、まるで俺の反応を楽しんでいるみたいだ。
「もしかしたらさぁ・・・」
「・・・な、なんだよ・・・」
「落ち込んでた？・・・今の見て・・・」
「・・・うっ、うるせぇ！！」
「ひっ・・・」
突然大声を上げた俺に、思わず彼女は飛びのく。
「馬鹿にすんな！！」
そういい捨てると、俺は公園の出口に向かって走り出した。
（話が長くならないうちに逃げよう・・・）
「君だってその植え込みに隠れて、ふたりのこと覗き見してたくせに！」
（う！！話が戻った！！）
立ち上がりかけた俺に、鋭い指摘が飛んできた。
ももちゃんと名乗る彼女は、俺の顔を覗き込むように続ける。
「あの二人のこと見ながら、ハァハァしてたんでしょ？」
「し、してねぇよ！」
「『俺もあんなの、してみたいなぁ・・・』とか？」
「思ってねぇってば！！」
彼女はにやにやしながら、まるで俺の反応を楽しんでいるみたいだ。
「もしかしたらさぁ・・・」
「・・・な、なんだよ・・・」
「落ち込んでた？・・・今の見て・・・」
「・・・うっ、うるせぇ！！」
「ひっ・・・」
突然大声を上げた俺に、思わず彼女は飛びのく。
「馬鹿にすんな！！」
そういい捨てると、俺は公園の出口に向かって走り出した。
久し振りにｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
その夜は、遅くまで寝付けなかった。
目を閉じれば、二人の会話が頭の中に、二人の姿がまぶたの裏に、鮮やかに蘇り、ループする。
『やだ・・・』
『なんでだよ？』
『なんでも・・・』
『いつもしてるじゃん』
『・・・でも・・・こんなところで・・・』
そしてその次に、見慣れた日下の部屋のベッドの上で、裸で日下に抱かれている友理奈の姿が浮かぶ。
炎のような嫉妬心とは別物のように、鎌首をもたげる下半身が恨めしい。
『落ち込んでた？・・・今の見て・・・』
そうだ、あの子・・・一体何者なんだ？
年齢からすると、自分と同じくらいか？
自分のことを『アイドル』って言ってた。しらねーよ、ももちゃんなんてアイドル。
ちょっと頭がおかしいんだろうか・・・
でも、たしかにかわいくはあった。
あんな出会い方でなければ、たぶんときめいていたかもしれない。
『もともとこの時間は、ここはあたしのステージなんだから！』
毎日あそこにいるんだろうか？あそこへ行けば、また会えるんだろうか？
おいおい、かんべんしろよ。面倒なことになるのは御免だ。あんなやつ、無視しとけ！
悶々としたまま、気がつけば俺は眠りに落ちていた。
『かげろうのつばさ』（５）
－つづく－
目を閉じれば、二人の会話が頭の中に、二人の姿がまぶたの裏に、鮮やかに蘇り、ループする。
『やだ・・・』
『なんでだよ？』
『なんでも・・・』
『いつもしてるじゃん』
『・・・でも・・・こんなところで・・・』
そしてその次に、見慣れた日下の部屋のベッドの上で、裸で日下に抱かれている友理奈の姿が浮かぶ。
炎のような嫉妬心とは別物のように、鎌首をもたげる下半身が恨めしい。
『落ち込んでた？・・・今の見て・・・』
そうだ、あの子・・・一体何者なんだ？
年齢からすると、自分と同じくらいか？
自分のことを『アイドル』って言ってた。しらねーよ、ももちゃんなんてアイドル。
ちょっと頭がおかしいんだろうか・・・
でも、たしかにかわいくはあった。
あんな出会い方でなければ、たぶんときめいていたかもしれない。
『もともとこの時間は、ここはあたしのステージなんだから！』
毎日あそこにいるんだろうか？あそこへ行けば、また会えるんだろうか？
おいおい、かんべんしろよ。面倒なことになるのは御免だ。あんなやつ、無視しとけ！
悶々としたまま、気がつけば俺は眠りに落ちていた。
『かげろうのつばさ』（５）
－つづく－
今月はなんか週１くらいのペースになりそうです・・・
おまけに今回はエロなしで・・・
さらに１レス目にタイトル入れ忘れてるし・・・
おまけに今回はエロなしで・・・
さらに１レス目にタイトル入れ忘れてるし・・・
おつ！また～りいきましょう!
乙！気長に待ってますよ～
作品の題名を何にするか悩んでいます。
佐紀＆茉麻＆その他・・・ってカンジです。
佐紀、茉麻、主人公は全員吹奏楽部ということになってます。
これを考慮して、何かイイ題名ありませんか？？？
佐紀＆茉麻＆その他・・・ってカンジです。
佐紀、茉麻、主人公は全員吹奏楽部ということになってます。
これを考慮して、何かイイ題名ありませんか？？？
『スウィングガールズ』
『すうぃんぐベリーズ』
『すうぃんぐベリーズ』
吹奏楽ってことは確実にフェラがあるな
ていうかお願いですからsageて>>875
ていうかお願いですからsageて>>875
sage了解！
「○ックス」
無論サックスです。
無論サックスです。
やっぱり作者さん自身が決めた方がいいのでは？
うんうん
ｴﾛ無くていいから萌えと笑いをくれ
あっちのスレ行け
俺はエロ少なくていいから萌えと笑いをくれ
最近異常に人減ったと思てたがまだスレ立ちから1ヶ月経ってないんだな
友理奈様の登場を期待しながら保全
さっきーの登場を期待しながら保全
>>871
『かげろうのつばさ』（６）
翌日、遅くに目覚めた俺は、昨晩のもやもやを引きずりながら、なんとなく家を出た。
こういう時って、やりたいことが思いつかない。
誰かと話がしたかったが、話したい相手が思い浮かばない。
俺って、けっこう友達いないかも・・・
そんなことを考えながら、気が付くと駅前にいた。
当てもなく商店街をぶらぶらしていると、突然後ろから声をかけられた。
「あ～！やっぱ乾じゃん！」
「乾君、うっひ～！」
振り返ると、徳永と石村だった。
この二人も友理奈と同じ、小学校からのグループ仲間だ。
最近は、遊びにこそ行ったりしないが、校内ではよく話をするほうだ。
「よぉ」
「なにしてんの～？」
「どこいくの？」
「いや・・・べつになんとなく・・・お前らは？」
「ん～、うちらもなんとなくだよね～ｗ」
「プリクラ撮ったり、シール探したり、アクセ見たり・・・」
「暇なんだな～、女って」
「あ～、ひでぇ！自分だって暇してブラブラしてたんでしょ！」
「男だって暇じゃんｗ」
お互いチャリンコにまたがりながら、しばらくそんな無駄話をしていた。
『かげろうのつばさ』（６）
翌日、遅くに目覚めた俺は、昨晩のもやもやを引きずりながら、なんとなく家を出た。
こういう時って、やりたいことが思いつかない。
誰かと話がしたかったが、話したい相手が思い浮かばない。
俺って、けっこう友達いないかも・・・
そんなことを考えながら、気が付くと駅前にいた。
当てもなく商店街をぶらぶらしていると、突然後ろから声をかけられた。
「あ～！やっぱ乾じゃん！」
「乾君、うっひ～！」
振り返ると、徳永と石村だった。
この二人も友理奈と同じ、小学校からのグループ仲間だ。
最近は、遊びにこそ行ったりしないが、校内ではよく話をするほうだ。
「よぉ」
「なにしてんの～？」
「どこいくの？」
「いや・・・べつになんとなく・・・お前らは？」
「ん～、うちらもなんとなくだよね～ｗ」
「プリクラ撮ったり、シール探したり、アクセ見たり・・・」
「暇なんだな～、女って」
「あ～、ひでぇ！自分だって暇してブラブラしてたんでしょ！」
「男だって暇じゃんｗ」
お互いチャリンコにまたがりながら、しばらくそんな無駄話をしていた。
「ねね、おなかすかない？」
「なんか食べに行こうよ。」
「昼前か・・・朝からなんも食ってねーし・・・」
「じゃ、マックで決まり～！」
そろそろ混み始めたマクドナルドの２階席に、俺たち３人は腰を下ろした。
シェークとポテトとナゲットをつまみながら、先ほどと同じように雑談を繰り返す。
「ちょっとぉ、ポテトそんなに食べないでよ～！」
「食うんならお前らも食えよ、食わないから俺が食ってるんじゃん。」
「うちらはね～、もっとゆっくり食べるの！」
「仕方ないだろ、朝から何も食ってなくて腹へってんだから・・・」
「じゃあ、自分のシェーク、先に全部飲んでしまえ～！」
「怒んなよ徳永、何ムキになってるんだよ！」
「自分ばっかり食べて、うちらの分が無くなるから怒ってんの！！」
「あははは、ちなっちゃんと乾君って、漫才みたいｗ」
俺と徳永のやりとりを見て、石村が面白そうに笑う。
話題がふと途切れたとき、俺はそれとなく二人のことを切り出してみた。
「おまえらさ、最近日下とか、会う？」
「ううん～会ってないな～」
「あたしも・・・」
「メールとかは？」
「しないよね～？」
「友理奈は毎日話してるんじゃない？」
「そっか」
「だって、友理奈が付き合ってるから、こっちから連絡することってあんましないもんね・・・」
「どうしたの？」
「ん？いや、俺も最近会ってないから、どうしてるかなって・・・」
「そうなんだ？」
「うん・・・」
「なんか食べに行こうよ。」
「昼前か・・・朝からなんも食ってねーし・・・」
「じゃ、マックで決まり～！」
そろそろ混み始めたマクドナルドの２階席に、俺たち３人は腰を下ろした。
シェークとポテトとナゲットをつまみながら、先ほどと同じように雑談を繰り返す。
「ちょっとぉ、ポテトそんなに食べないでよ～！」
「食うんならお前らも食えよ、食わないから俺が食ってるんじゃん。」
「うちらはね～、もっとゆっくり食べるの！」
「仕方ないだろ、朝から何も食ってなくて腹へってんだから・・・」
「じゃあ、自分のシェーク、先に全部飲んでしまえ～！」
「怒んなよ徳永、何ムキになってるんだよ！」
「自分ばっかり食べて、うちらの分が無くなるから怒ってんの！！」
「あははは、ちなっちゃんと乾君って、漫才みたいｗ」
俺と徳永のやりとりを見て、石村が面白そうに笑う。
話題がふと途切れたとき、俺はそれとなく二人のことを切り出してみた。
「おまえらさ、最近日下とか、会う？」
「ううん～会ってないな～」
「あたしも・・・」
「メールとかは？」
「しないよね～？」
「友理奈は毎日話してるんじゃない？」
「そっか」
「だって、友理奈が付き合ってるから、こっちから連絡することってあんましないもんね・・・」
「どうしたの？」
「ん？いや、俺も最近会ってないから、どうしてるかなって・・・」
「そうなんだ？」
「うん・・・」
こんな会話をしているときにも、昨晩の出来事がフラッシュバックしてしまう。
ストローをくわえた徳永の唇に、ふと視線が行く。
この唇も、いずれ誰かとキスするんだよな・・・
昨晩の公園で、徳永が誰かとキスしているシーンが頭をよぎる。
テーブルに両肘をついている石村は、今日はちょっと胸の開いたシャツを着ている。
石村、徳永より背が低いのに、最近急に胸が大きくなったんじゃないか？
昨晩の公園で、肩を抱かれた石村が、誰かに胸をまさぐられているシーンが頭をよぎる。
まずいよ。誰を見ても、全部ラブシーンに結びついちまう！
一人でどぎまぎしながら、思わず窓の外に視線を移す俺。
「どうしたの？」
「いや、べつに・・・」
石村が不思議そうに尋ね、俺は彼女に視線を合わせないまま、苦笑いして答える。
「ところであの二人ってさ、うまくいってんのかな？」
「いってるんでしょ？友理奈は毎日元気だしｗ」
突然、徳永と石村はそんな話題にはいった。
月曜日、たぶん友理奈は元気が無いだろう事を俺は知っている。
―つづく―
ストローをくわえた徳永の唇に、ふと視線が行く。
この唇も、いずれ誰かとキスするんだよな・・・
昨晩の公園で、徳永が誰かとキスしているシーンが頭をよぎる。
テーブルに両肘をついている石村は、今日はちょっと胸の開いたシャツを着ている。
石村、徳永より背が低いのに、最近急に胸が大きくなったんじゃないか？
昨晩の公園で、肩を抱かれた石村が、誰かに胸をまさぐられているシーンが頭をよぎる。
まずいよ。誰を見ても、全部ラブシーンに結びついちまう！
一人でどぎまぎしながら、思わず窓の外に視線を移す俺。
「どうしたの？」
「いや、べつに・・・」
石村が不思議そうに尋ね、俺は彼女に視線を合わせないまま、苦笑いして答える。
「ところであの二人ってさ、うまくいってんのかな？」
「いってるんでしょ？友理奈は毎日元気だしｗ」
突然、徳永と石村はそんな話題にはいった。
月曜日、たぶん友理奈は元気が無いだろう事を俺は知っている。
―つづく―
「エロ小説」にならなさそうなのでやっぱりあっちのスレ行こうかと迷ってます。
ご意見を！！！！
ご意見を！！！！
意見も何も読んでみないことには何とも言えん
題名が1番難しいのは分かるが自分自身で決めたら小説に更に愛着わくよ
158ｻﾝ、妄想主人公乙。ちなこと舞波への妄想も良かったぁ♪期待♪
158ｻﾝ、妄想主人公乙。ちなこと舞波への妄想も良かったぁ♪期待♪
作者頑張れ保全
>>854つづき
「大事な・・・・・・・・コト？」
早貴の目には恐れと期待が半分ずつ浮かび上がっている
俺がこんな感じに何かを言い出す時は決まって早貴の身にとんでもないことが降りかかるからだ
「犬を飼ったら毎日必ずすること。なーんだ？」
早貴が不安そうに口を開く
「お散歩・・・・・かな？」
「そう、散歩だよ」
俺の口元には邪悪な笑みが浮かんでいる
「・・・・・・・・この格好で？」
「もちろん」
「・・・・・・・・・・・・お外へ？」
「そうだよ」
早貴の目に涙が浮かぶ
「・・・・・・・・・本気？」
「本気だよ。もうだいぶ暖かくなってきているから裸でも寒くないよ」
「そうじゃなくって・・・・・・誰かに・・・・・見られたら・・・・・・・」
「こんな時間だよ。誰も歩いていないよ」
「・・・・・でもぉ・・・・・・・・・」
「どこからどう見ても今の早貴ちゃんはかわいい犬だよ。だれも裸の女の子だなんて思わないよ」
「そんなわけないでしょ！・・・・・・・・バカぁ・・・・・・・・」
実際、誰かに見られたらヤバイのは俺の方だ
警察に通報でもされたら、俺の人生は終わってしまうも同然だ
「表の道路にちょこっと出るだけでいいから、ね？」
早貴が拒否すれば、これ以上の無理強いはしないつもりだったのだが・・・・・・
「・・・・・・本当にちょこっと道路に出るだけだよ」
「よ、よしよし、いい子だね、うん」
戸惑いながら早貴の頭を撫でて、ビーフジャーキーをひとかけら食べさせた
「大事な・・・・・・・・コト？」
早貴の目には恐れと期待が半分ずつ浮かび上がっている
俺がこんな感じに何かを言い出す時は決まって早貴の身にとんでもないことが降りかかるからだ
「犬を飼ったら毎日必ずすること。なーんだ？」
早貴が不安そうに口を開く
「お散歩・・・・・かな？」
「そう、散歩だよ」
俺の口元には邪悪な笑みが浮かんでいる
「・・・・・・・・この格好で？」
「もちろん」
「・・・・・・・・・・・・お外へ？」
「そうだよ」
早貴の目に涙が浮かぶ
「・・・・・・・・・本気？」
「本気だよ。もうだいぶ暖かくなってきているから裸でも寒くないよ」
「そうじゃなくって・・・・・・誰かに・・・・・見られたら・・・・・・・」
「こんな時間だよ。誰も歩いていないよ」
「・・・・・でもぉ・・・・・・・・・」
「どこからどう見ても今の早貴ちゃんはかわいい犬だよ。だれも裸の女の子だなんて思わないよ」
「そんなわけないでしょ！・・・・・・・・バカぁ・・・・・・・・」
実際、誰かに見られたらヤバイのは俺の方だ
警察に通報でもされたら、俺の人生は終わってしまうも同然だ
「表の道路にちょこっと出るだけでいいから、ね？」
早貴が拒否すれば、これ以上の無理強いはしないつもりだったのだが・・・・・・
「・・・・・・本当にちょこっと道路に出るだけだよ」
「よ、よしよし、いい子だね、うん」
戸惑いながら早貴の頭を撫でて、ビーフジャーキーをひとかけら食べさせた
「お兄さん、そのコンビニの袋は？」
万が一の時に早貴に着せる、俺の冬物のコートとビニール袋を手に、玄関に向かう途中に早貴が訊ねた
「ん？ああ、この袋ね。飼い犬の糞の始末は飼い主の仕事でしょ？」
もちろん、そんな使い方をするつもりは無い
ただ、早貴のマゾ性を煽るだけの目的のアイテムだ
「糞って・・・・そんな・・・・・・・・お外で・・・・・やぁん・・・・・・」
顔を赤らめ下を向きながらも、早貴ははにかんだ笑顔を浮かべている
まさか・・・・・・・その気あるのか？
ドアを開いて顔だけ出して、周囲の様子を伺う
車の音が聞こえるので、一旦ドアを閉め顔を引っ込めた
数十秒後、車が通りすぎる音がしたので再び顔を出した
今度は大丈夫だろう
「じゃあ、行くよ」
全裸で四つんばいの早貴の首輪に結びつけた、荷造り用の紐を引っ張った
「・・・・・・・・わん」
早貴は微かにしか聞こえない小さな泣き声で返事をして俺の後ろを歩き出す
俺の心臓が、かなりの速さで高鳴る
静まり返った住宅街にも響き渡りそうな勢いだ
周囲の様子に気を配りながら早貴を玄関から出し、そーっとドアを閉める
音を立てないように細心の注意を払ったが、どうしても極々小さな音が出てしまう
パタンという小さな音の直後、早貴が「ひぃっ！」という小さな小さな悲鳴をあげた
「おおおおおおおおお脅かすなよぉ！」
「ぎょめんなさぁい！」
ヒソヒソ声で言い合う俺も早貴も、足はガクガク、冷や汗タラタラである
つづく
万が一の時に早貴に着せる、俺の冬物のコートとビニール袋を手に、玄関に向かう途中に早貴が訊ねた
「ん？ああ、この袋ね。飼い犬の糞の始末は飼い主の仕事でしょ？」
もちろん、そんな使い方をするつもりは無い
ただ、早貴のマゾ性を煽るだけの目的のアイテムだ
「糞って・・・・そんな・・・・・・・・お外で・・・・・やぁん・・・・・・」
顔を赤らめ下を向きながらも、早貴ははにかんだ笑顔を浮かべている
まさか・・・・・・・その気あるのか？
ドアを開いて顔だけ出して、周囲の様子を伺う
車の音が聞こえるので、一旦ドアを閉め顔を引っ込めた
数十秒後、車が通りすぎる音がしたので再び顔を出した
今度は大丈夫だろう
「じゃあ、行くよ」
全裸で四つんばいの早貴の首輪に結びつけた、荷造り用の紐を引っ張った
「・・・・・・・・わん」
早貴は微かにしか聞こえない小さな泣き声で返事をして俺の後ろを歩き出す
俺の心臓が、かなりの速さで高鳴る
静まり返った住宅街にも響き渡りそうな勢いだ
周囲の様子に気を配りながら早貴を玄関から出し、そーっとドアを閉める
音を立てないように細心の注意を払ったが、どうしても極々小さな音が出てしまう
パタンという小さな音の直後、早貴が「ひぃっ！」という小さな小さな悲鳴をあげた
「おおおおおおおおお脅かすなよぉ！」
「ぎょめんなさぁい！」
ヒソヒソ声で言い合う俺も早貴も、足はガクガク、冷や汗タラタラである
つづく
さっきーﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
なぜか俺までドキドキしてきた
なぜか俺までドキドキしてきた
ほ
ちょいエロ希望保全
保全
ぽ
午前保全
保全ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
＞ロッカーさん
今回のおいらの作品なんか、エロらしいエロ、ほとんどないです。
リア中が普通に妄想する事とか、プチエロなシーンがメインなんで、
物足りない人も多いかと思うけど、あっちへ書くのにはためらったんで、結局こっちにしました。
最近のこっちは萌えな作品がすくないんで、
エロ少なくても萌えがあればこっちでおねがいしたいんですが？
今回のおいらの作品なんか、エロらしいエロ、ほとんどないです。
リア中が普通に妄想する事とか、プチエロなシーンがメインなんで、
物足りない人も多いかと思うけど、あっちへ書くのにはためらったんで、結局こっちにしました。
最近のこっちは萌えな作品がすくないんで、
エロ少なくても萌えがあればこっちでおねがいしたいんですが？
吹奏楽部の話しなら「ブレス・コントロール」なんて、どぉ？ｗ
>>１５８殿
「萌え」っすかぁ～。それは難しいっすね・・・orz
ワタクシもプチエロぐらいにしかならないと思います。
まぁ、頑張ってみます！
「萌え」っすかぁ～。それは難しいっすね・・・orz
ワタクシもプチエロぐらいにしかならないと思います。
まぁ、頑張ってみます！
作家さんの連携萌え保全
>>158
桃子ソロコンサートﾜﾛｽｗ
桃子ソロコンサートﾜﾛｽｗ
わくわく
ほほほ保
千奈ニーという言葉の響きが大好きな男による保全
千奈ニーを1日に必ず2回はする男による保全
>>864続き
世話しなくしゃべり続けていた千奈美が黙ると辺りは恐ろしい程の沈黙に包まれた
まったく動かない千奈美が心配になり、俺は｢千奈美ちゃん!?｣と声をかけ彼女の元へ歩み寄ろうとしたその瞬間
ポタッ、ポタッ！
水の滴る音がしたかと思うと千奈美が大声で泣き叫びながら俺の胸に飛び込んできた
｢ウエエエエエエン 怖かったの！ずっと1人で怖かったの！｣
突然の出来事に一瞬驚いたが俺は千奈美の体をそっと抱きしめる
｢ずっと、ずっと歩いたのに･･･ヒック、誰もいなくて･･･ヒック｣
俺はとりあえず千奈美が落ち着くまで、このままの体勢でいることにした
抱きしめた千奈美の体は霧の中を彷徨っていたからであろう、服がしっとりと濡れておりひどく冷たかった
俺は冷たい体を温めてやろうとギュッと千奈美の体をさらに引き寄せる
すると俺の胸の下辺りに二つの柔らかい感触が･･･
さらに視線を落とした俺の目に、濡れた薄手のシャツ越しに透けて見えるブラのホックが！
俺は息子が久々に目覚めるのを感じた
いかんいかんこんな時に･･･ 俺は必死に息子が起きないよう意識を散らそうととした
しかし千奈美の体から発する女の子特有の甘い香りを鼻で感じた瞬間、息子は大きく伸びをして目覚めてしまった！
と同時に千奈美の体が俺から離れる
｢お兄さん、ありがとう 泣いたらすっきりしました｣
どうやら目覚めた息子には気づいていないようだった
｢う、うん ならいいんだ｣とホッとしながら答える
すると｢はい、千奈美ちゃん｣まーさが温かいココアを持ってきた
世話しなくしゃべり続けていた千奈美が黙ると辺りは恐ろしい程の沈黙に包まれた
まったく動かない千奈美が心配になり、俺は｢千奈美ちゃん!?｣と声をかけ彼女の元へ歩み寄ろうとしたその瞬間
ポタッ、ポタッ！
水の滴る音がしたかと思うと千奈美が大声で泣き叫びながら俺の胸に飛び込んできた
｢ウエエエエエエン 怖かったの！ずっと1人で怖かったの！｣
突然の出来事に一瞬驚いたが俺は千奈美の体をそっと抱きしめる
｢ずっと、ずっと歩いたのに･･･ヒック、誰もいなくて･･･ヒック｣
俺はとりあえず千奈美が落ち着くまで、このままの体勢でいることにした
抱きしめた千奈美の体は霧の中を彷徨っていたからであろう、服がしっとりと濡れておりひどく冷たかった
俺は冷たい体を温めてやろうとギュッと千奈美の体をさらに引き寄せる
すると俺の胸の下辺りに二つの柔らかい感触が･･･
さらに視線を落とした俺の目に、濡れた薄手のシャツ越しに透けて見えるブラのホックが！
俺は息子が久々に目覚めるのを感じた
いかんいかんこんな時に･･･ 俺は必死に息子が起きないよう意識を散らそうととした
しかし千奈美の体から発する女の子特有の甘い香りを鼻で感じた瞬間、息子は大きく伸びをして目覚めてしまった！
と同時に千奈美の体が俺から離れる
｢お兄さん、ありがとう 泣いたらすっきりしました｣
どうやら目覚めた息子には気づいていないようだった
｢う、うん ならいいんだ｣とホッとしながら答える
すると｢はい、千奈美ちゃん｣まーさが温かいココアを持ってきた
べり缶さんのゆりなの話とか、千奈美のトイレの盗撮とか、
ＣＡＲＯＬさんの家庭教師とか、雅にいじめられるりしゃこの話とか、
続きを読みたい話が結構あるんだが・・・
リレー小説も止まったままだし・・・
ＣＡＲＯＬさんの家庭教師とか、雅にいじめられるりしゃこの話とか、
続きを読みたい話が結構あるんだが・・・
リレー小説も止まったままだし・・・
スケブラちなこﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!
俺なら目覚めて大きく伸びをした息子（←この表現がセンス抜群）を、
抱きしめるふりしてむりやり千奈美に押し付けるな。間違いなく。
抱きしめるふりしてむりやり千奈美に押し付けるな。間違いなく。
>>822
俺は嗣永の着ているトレーナーを捲り上げる。目の前にはピンクのブラに包まれた確かな膨らみがふたつ。嗣永、なかなか言うだけのことはあるな。白くて柔らかそうな胸に顔を押し当てる。『ぽにょん…』やわらけぇ！そしてすごくいい匂い！！
た、たまらん！俺はホックを外すべく、顔を胸に埋めたまま両手を嗣永の背中にまわした…。
俺は嗣永の着ているトレーナーを捲り上げる。目の前にはピンクのブラに包まれた確かな膨らみがふたつ。嗣永、なかなか言うだけのことはあるな。白くて柔らかそうな胸に顔を押し当てる。『ぽにょん…』やわらけぇ！そしてすごくいい匂い！！
た、たまらん！俺はホックを外すべく、顔を胸に埋めたまま両手を嗣永の背中にまわした…。
>>897 つづき
「お、お兄しゃぁん、どこまで行くの？」
アパートの敷地から一歩出て道路に出た
早貴の膝や掌にはアスファルトが食い込んでいるはずだが、そんなことを気にする余裕はないようだ
「じゃあ・・・・・あそこの電柱まで。それでいい？」
俺は歩数にして5歩、距離10メートルほど先の電柱を指差して言った
「ワン」
早貴は小さな鳴き声をあげて軽く頷いた
今夜は新月で、月は見えない
野外でよからぬことをするにはおあつらえ向きだ
もっとも、月の明るさなんて街灯なんかに比べたら微々たるものらしいのだが、気分の問題だ
一歩一歩、足音を消し、周囲の気配に気を配りながら電柱を目指す
早貴は目を閉じて、息も止めて、俺の引っ張る紐に導かれてゆっくり4つ足で歩く
「さあ、早貴ちゃん、ついたよ」
電柱の元で、早貴の頭をそっと撫でながら小声で言う
「ふあぁ～！クゥ～ン！」
早貴は目を開くと笑顔で俺の顔を見上げた
「どう？素っ裸で表を歩いた感想は？」
「やぁん・・・・・・恥ずかしい・・・けど、ちょっと・・・・・・すっごく気持ちいい・・・・かも？」
早貴は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに微笑んだ
「じゃあ、お兄さん、早く帰ろう」
「いや、折角だから、早貴ちゃんって犬が、ここに来たって証拠を残して行こうよ」
「えっ、ええっ？お兄さん、やだよぅ、早く帰ろうよぉ！証拠なんていらないよぉ！」
「そんな難しいことじゃないから、ね？やっていこうよ」
「・・・・・・・・・何をすればいいの？」
「この電柱を早貴ちゃんのナワバリにしちゃうんだよ。いい考えでしょ？」
「ナワバリ・・・・・・・・お兄さんのバカぁ！」
「お、お兄しゃぁん、どこまで行くの？」
アパートの敷地から一歩出て道路に出た
早貴の膝や掌にはアスファルトが食い込んでいるはずだが、そんなことを気にする余裕はないようだ
「じゃあ・・・・・あそこの電柱まで。それでいい？」
俺は歩数にして5歩、距離10メートルほど先の電柱を指差して言った
「ワン」
早貴は小さな鳴き声をあげて軽く頷いた
今夜は新月で、月は見えない
野外でよからぬことをするにはおあつらえ向きだ
もっとも、月の明るさなんて街灯なんかに比べたら微々たるものらしいのだが、気分の問題だ
一歩一歩、足音を消し、周囲の気配に気を配りながら電柱を目指す
早貴は目を閉じて、息も止めて、俺の引っ張る紐に導かれてゆっくり4つ足で歩く
「さあ、早貴ちゃん、ついたよ」
電柱の元で、早貴の頭をそっと撫でながら小声で言う
「ふあぁ～！クゥ～ン！」
早貴は目を開くと笑顔で俺の顔を見上げた
「どう？素っ裸で表を歩いた感想は？」
「やぁん・・・・・・恥ずかしい・・・けど、ちょっと・・・・・・すっごく気持ちいい・・・・かも？」
早貴は顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに微笑んだ
「じゃあ、お兄さん、早く帰ろう」
「いや、折角だから、早貴ちゃんって犬が、ここに来たって証拠を残して行こうよ」
「えっ、ええっ？お兄さん、やだよぅ、早く帰ろうよぉ！証拠なんていらないよぉ！」
「そんな難しいことじゃないから、ね？やっていこうよ」
「・・・・・・・・・何をすればいいの？」
「この電柱を早貴ちゃんのナワバリにしちゃうんだよ。いい考えでしょ？」
「ナワバリ・・・・・・・・お兄さんのバカぁ！」
『透明人間？僕』
いつもの朝が来た。
一人暮らしで特に友達もいなく…
いわゆるアイドルオタクってやつなオレは毎日Berryz工房のために金を稼ぐ個人的には楽しい人生だ。
ただ今日は様子がおかしい…確かに今、歯を磨いてるはずなのに鏡にオレが映ってない。
…寝呆けたか？
意識がしっかりしてきてやっとその事実に気付く
………なんじゃこりゃ！
状況把握。オレ…透明やないかい!!!!!!!!!
少し悩む…まぁぶっちゃけオレが消えても誰も困らないわ。
透明をエンジョイしよ！
手当たり次第やりたい事をやった。
ムカツクやつをぼこる。
高級料理を食べる。
バッターを抑えつけ、巨○のミ○リを勝たせてあげる！…そんなこんなだが結局は男なので下に落ち着くものです。
ただ違うのはオレはアイドルしか…天使・ベリッ子しか興味なっしんぐなの！
つーこでオレの多大なる情報元から今日は…雑誌掲載の撮影のためあそこだな！
いつもの朝が来た。
一人暮らしで特に友達もいなく…
いわゆるアイドルオタクってやつなオレは毎日Berryz工房のために金を稼ぐ個人的には楽しい人生だ。
ただ今日は様子がおかしい…確かに今、歯を磨いてるはずなのに鏡にオレが映ってない。
…寝呆けたか？
意識がしっかりしてきてやっとその事実に気付く
………なんじゃこりゃ！
状況把握。オレ…透明やないかい!!!!!!!!!
少し悩む…まぁぶっちゃけオレが消えても誰も困らないわ。
透明をエンジョイしよ！
手当たり次第やりたい事をやった。
ムカツクやつをぼこる。
高級料理を食べる。
バッターを抑えつけ、巨○のミ○リを勝たせてあげる！…そんなこんなだが結局は男なので下に落ち着くものです。
ただ違うのはオレはアイドルしか…天使・ベリッ子しか興味なっしんぐなの！
つーこでオレの多大なる情報元から今日は…雑誌掲載の撮影のためあそこだな！
>921 つづき
早貴はそう言いながらも、しゃがみこんで軽く足を開きおしっこする体勢になっている
「ちょっと、違うだろ？犬は四つんばいで、片足を上げてするんだよ」
「ええっ？・・・・こんな格好？・・・・・・・おしっこ出るかな？」
早貴は文句を言いながらも四つんばいで右足を上げ、割れ目を電柱の方に向ける
後ろに回りこむと、幼い割れ目が軽く開いている様子が丸見えだ
「んんっ・・・・・・・・・・・・出ないよぉ」
「頑張ってみようよ、ね？」
そう言いながら肛門に刺さった尻尾を軽く捻りまわす
「やぁん」
早貴が喘ぎ声を上げた直後、ポタリと一滴割れ目から滴り落ちた
だが、これは粘り気がありすぎる
別の粘液だ
「やっぱり無理だよぉ・・・・・・お兄さん、帰ろうよ」
早貴が弱音を吐いた瞬間、背後の俺たちの住むアパートの方から、ゴソゴソという音が聞こえた
慌てて俺と早貴が振り向くと、黒い影がこっちにすっ飛んできた
「うおっ！」
「ひゃぁん！」
「ニャ～ォ」
「ななななな、なぁんだ。猫かぁ。驚いたぁ」
ホッと胸を撫で下ろしながら早貴の方を見ると、ジョボジョボという水音が聞こえてきた
「あああぁぁぁん！やぁぁぁん！・・・・・・・・・・・・・おしっこ止まらない・・・・・・・」
猫に驚いた拍子に失禁してしまったようだ
尿の飛沫は電柱にはあまりヒットせず、周囲の地面や早貴の太股を汚す
放尿が止まると、早貴はその場に崩れ落ちてしまった
宙に上げていた右足が、尿の水溜りに直撃した
「うわぁぁぁぁぁん！おしっこ出ちゃったぁ！」
上体を起こした早貴は俺の膝にすがり付いて泣き出した
早貴はそう言いながらも、しゃがみこんで軽く足を開きおしっこする体勢になっている
「ちょっと、違うだろ？犬は四つんばいで、片足を上げてするんだよ」
「ええっ？・・・・こんな格好？・・・・・・・おしっこ出るかな？」
早貴は文句を言いながらも四つんばいで右足を上げ、割れ目を電柱の方に向ける
後ろに回りこむと、幼い割れ目が軽く開いている様子が丸見えだ
「んんっ・・・・・・・・・・・・出ないよぉ」
「頑張ってみようよ、ね？」
そう言いながら肛門に刺さった尻尾を軽く捻りまわす
「やぁん」
早貴が喘ぎ声を上げた直後、ポタリと一滴割れ目から滴り落ちた
だが、これは粘り気がありすぎる
別の粘液だ
「やっぱり無理だよぉ・・・・・・お兄さん、帰ろうよ」
早貴が弱音を吐いた瞬間、背後の俺たちの住むアパートの方から、ゴソゴソという音が聞こえた
慌てて俺と早貴が振り向くと、黒い影がこっちにすっ飛んできた
「うおっ！」
「ひゃぁん！」
「ニャ～ォ」
「ななななな、なぁんだ。猫かぁ。驚いたぁ」
ホッと胸を撫で下ろしながら早貴の方を見ると、ジョボジョボという水音が聞こえてきた
「あああぁぁぁん！やぁぁぁん！・・・・・・・・・・・・・おしっこ止まらない・・・・・・・」
猫に驚いた拍子に失禁してしまったようだ
尿の飛沫は電柱にはあまりヒットせず、周囲の地面や早貴の太股を汚す
放尿が止まると、早貴はその場に崩れ落ちてしまった
宙に上げていた右足が、尿の水溜りに直撃した
「うわぁぁぁぁぁん！おしっこ出ちゃったぁ！」
上体を起こした早貴は俺の膝にすがり付いて泣き出した
>>922 続き
目的地のビルに到着。
透明なので余裕で中に侵入成功。
しかも便利な事にオレが触れなくないと考えれば物質を通り抜ける事が可能なのである！
気持ちいいほどにスルスルとすりねけていく。
このドアの向こうにはベリちゃん達の控え室ぅぅ！
とうとう中へ…
失礼しますよぉ……えぇ!?いきなり息子反応！
中にはかわいいピンクの下着姿のみやびちゃん!!!そしてお菓子をポリポリ食べるちなこが！
「今日のカメラマンなんか目がきもくなかったぁ？」「あっみやもそう思った!?あたしも思ったぁ」
みやびちゃんの着替えシーンなんて当たり前だけど初めてだ…感動！
でもホント胸ないなぁ…ﾊｧﾊｧ…ちょっと…乳首…つんってしちゃおっかなぁ…
『つん…』
「あっん！」
わぁ!!感じてくれた！
「ちょっとみや！変な声出さないでよ」
「ごめ～ん…なんか胸が急に…」
目的地のビルに到着。
透明なので余裕で中に侵入成功。
しかも便利な事にオレが触れなくないと考えれば物質を通り抜ける事が可能なのである！
気持ちいいほどにスルスルとすりねけていく。
このドアの向こうにはベリちゃん達の控え室ぅぅ！
とうとう中へ…
失礼しますよぉ……えぇ!?いきなり息子反応！
中にはかわいいピンクの下着姿のみやびちゃん!!!そしてお菓子をポリポリ食べるちなこが！
「今日のカメラマンなんか目がきもくなかったぁ？」「あっみやもそう思った!?あたしも思ったぁ」
みやびちゃんの着替えシーンなんて当たり前だけど初めてだ…感動！
でもホント胸ないなぁ…ﾊｧﾊｧ…ちょっと…乳首…つんってしちゃおっかなぁ…
『つん…』
「あっん！」
わぁ!!感じてくれた！
「ちょっとみや！変な声出さないでよ」
「ごめ～ん…なんか胸が急に…」
近い将来、別ｽﾚを建てようと思ってます。ｽﾚﾀｲは、たとえば
もしもあの娘がHな妹/ｸﾗｽﾒｲﾄ/幼馴染だったら【ｷｯｽﾞ】【Berryz工房】
みたいな。(最初の案は「もしもあいつが」だったけど)
あくまで別ｽﾚなので、既存の作家様がたを積極誘導するわけではないです。
むしろ、こことは使い分けを明確化したいです。
ｴﾛ描写の多寡に気を遣わなくてよい （登場人物の設定が
ﾐﾆﾏﾑ1名Hでありさえすれば） とか、そのへんを重視の方向です。
「ｴﾛ小説」でなく「ｴﾛ禁」でもなく、
「なりゆきによってｴﾛｼｰﾝがあるかもしれない小説」みたいな第三の位置、とか
（実はそんなごたいそうなもんではない）
漏れ以外誰も来なければ、情け容赦なく即死でｗ
>>924 つづき
おしっこしたかったんだから、おしっこ出て泣くことないんじゃないか？
そう言いたい気持ちをぐっと堪え、早貴の頭を撫でてヘアバンドを外してやる
「頑張ったね。早貴ちゃんはいい子だ。えらいえらい」
「お外でおしっこするのは悪い子だよぅ・・・・グスッ、グスッ」
「悪い子だけど・・・・・俺の世界で一番大切な女の子だよ」
コートを羽織らせながら、腰が抜けて立てない早貴を抱き上げる
「お兄さぁ～ん・・・・・・早貴もダイスキ」
早貴はそう言うと俺の頬にキスをした
「じゃあ、帰るよ」
俺は笑顔でそう言いながら早貴の肛門の尻尾をそっと抜いた・・・・・・・その瞬間
「やぁっ！お兄さん、袋！あのビニール袋！」
「えっ？ど、どうしたの？」
「お尻が・・・・・ウンチ出ちゃうぅ！」
「え、え、え、え・・・・・・・ええっ？」
ここでさせるわけにはいかない
「早貴ちゃん、我慢して！出しちゃダメだよ！」
そう言いながら早貴を抱いて走り出す
「あ、あ、あ、あ、あ、お兄さん、急いで！」
必死に走り、何とか間に合った
まだ自力で立てない早貴を便座に座らせて、トイレから出てドアをそっと閉めた
「じゃあ、先に風呂に入ってるからね」
そう言って風呂に向かおうとすると、ドアの向こうから早貴の声がした
「明日はお兄さんが犬になってね」
「ええっ？俺が？・・・・・・・・・・裸で？」
「もちろん。耳と尻尾もちゃんと着けてね」
「でもなあ・・・・・・・・・・・」
「お散歩は勘弁してあげるから・・・・・・・・ね？お願ぁい！」
散歩なしなら・・・・・まあ、いいだろう
バターでも買ってきて、オトナの犬遊びでも教え込んでやるとしよう
早貴の子犬 おしまい
おしっこしたかったんだから、おしっこ出て泣くことないんじゃないか？
そう言いたい気持ちをぐっと堪え、早貴の頭を撫でてヘアバンドを外してやる
「頑張ったね。早貴ちゃんはいい子だ。えらいえらい」
「お外でおしっこするのは悪い子だよぅ・・・・グスッ、グスッ」
「悪い子だけど・・・・・俺の世界で一番大切な女の子だよ」
コートを羽織らせながら、腰が抜けて立てない早貴を抱き上げる
「お兄さぁ～ん・・・・・・早貴もダイスキ」
早貴はそう言うと俺の頬にキスをした
「じゃあ、帰るよ」
俺は笑顔でそう言いながら早貴の肛門の尻尾をそっと抜いた・・・・・・・その瞬間
「やぁっ！お兄さん、袋！あのビニール袋！」
「えっ？ど、どうしたの？」
「お尻が・・・・・ウンチ出ちゃうぅ！」
「え、え、え、え・・・・・・・ええっ？」
ここでさせるわけにはいかない
「早貴ちゃん、我慢して！出しちゃダメだよ！」
そう言いながら早貴を抱いて走り出す
「あ、あ、あ、あ、あ、お兄さん、急いで！」
必死に走り、何とか間に合った
まだ自力で立てない早貴を便座に座らせて、トイレから出てドアをそっと閉めた
「じゃあ、先に風呂に入ってるからね」
そう言って風呂に向かおうとすると、ドアの向こうから早貴の声がした
「明日はお兄さんが犬になってね」
「ええっ？俺が？・・・・・・・・・・裸で？」
「もちろん。耳と尻尾もちゃんと着けてね」
「でもなあ・・・・・・・・・・・」
「お散歩は勘弁してあげるから・・・・・・・・ね？お願ぁい！」
散歩なしなら・・・・・まあ、いいだろう
バターでも買ってきて、オトナの犬遊びでも教え込んでやるとしよう
早貴の子犬 おしまい
>>915続き
ココアを飲み、一息ついた千奈美に俺はお風呂へ入るよう促した
まーさの指示で舞波がお湯を溜めていてくれたらしい
千奈美がお風呂で体の疲れを癒している間、俺達は千奈美が住む小屋の片付けをする事にした
小屋の中は掃除する必要が無さそうなくらい綺麗だった
６畳間とトイレとシャワーというシンプルな間取り 佐紀がいうには他の小屋もまったく同じ造りらしい
しかしつい最近まで使われていたのでは!?というくらい綺麗な割にはテレビやラジオ、パソコンや新聞といった情報を得られそうな物は一切無かった
とりあえずベッドシーツを交換し、水が使えることを確認すると俺達は小屋を出た
｢ところで千奈美ちゃんとはどこで出会ったの？｣
俺の服の袖を掴んで歩いているりぃに質問した
｢休憩の時ね、みやの部屋で漢字習ってたら、またハムスターが逃げちゃったの それを追いかけて湖の方に走ってったら千奈美ちゃんが霧の中からジャジャンって出てきたの！｣
少し興奮気味にりぃは話す
｢そっか、りーちゃんはここに来た時誰に最初にあったの？｣
｢みやだよ ハムスターが私のとこに来たの 桃ちゃんもまーさんも佐紀ちゃんも舞波ちゃんも、み～んなりぃが見つけたんだよ！！｣と今度は自慢気に語る
りぃにはやはり不思議な力があるようだ
俺はみんなをそれぞれの小屋の前まで送ると管理棟へ戻ることにした
そろそろ千奈美ちゃんが着替え終わった頃かな･･･
リビングのソファに腰掛け、これまでに分かった事を整理していると突然俺の目の前にバスタオル一枚の千奈美が現れた
｢ど、どうしたんだい!?そんな格好で!?｣と動揺しながら俺は問い掛ける
｢着替えを用意するのを忘れてたみたいです 今取りに行ってもらってます｣
先ほどの件もあり俺はソファから起き上がれない状態になった
落ち着け、息子よ！！！！ 続く
ココアを飲み、一息ついた千奈美に俺はお風呂へ入るよう促した
まーさの指示で舞波がお湯を溜めていてくれたらしい
千奈美がお風呂で体の疲れを癒している間、俺達は千奈美が住む小屋の片付けをする事にした
小屋の中は掃除する必要が無さそうなくらい綺麗だった
６畳間とトイレとシャワーというシンプルな間取り 佐紀がいうには他の小屋もまったく同じ造りらしい
しかしつい最近まで使われていたのでは!?というくらい綺麗な割にはテレビやラジオ、パソコンや新聞といった情報を得られそうな物は一切無かった
とりあえずベッドシーツを交換し、水が使えることを確認すると俺達は小屋を出た
｢ところで千奈美ちゃんとはどこで出会ったの？｣
俺の服の袖を掴んで歩いているりぃに質問した
｢休憩の時ね、みやの部屋で漢字習ってたら、またハムスターが逃げちゃったの それを追いかけて湖の方に走ってったら千奈美ちゃんが霧の中からジャジャンって出てきたの！｣
少し興奮気味にりぃは話す
｢そっか、りーちゃんはここに来た時誰に最初にあったの？｣
｢みやだよ ハムスターが私のとこに来たの 桃ちゃんもまーさんも佐紀ちゃんも舞波ちゃんも、み～んなりぃが見つけたんだよ！！｣と今度は自慢気に語る
りぃにはやはり不思議な力があるようだ
俺はみんなをそれぞれの小屋の前まで送ると管理棟へ戻ることにした
そろそろ千奈美ちゃんが着替え終わった頃かな･･･
リビングのソファに腰掛け、これまでに分かった事を整理していると突然俺の目の前にバスタオル一枚の千奈美が現れた
｢ど、どうしたんだい!?そんな格好で!?｣と動揺しながら俺は問い掛ける
｢着替えを用意するのを忘れてたみたいです 今取りに行ってもらってます｣
先ほどの件もあり俺はソファから起き上がれない状態になった
落ち着け、息子よ！！！！ 続く
桃子のお尻を触りたい（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ
誰かキッズニースレ立ててくらさい
誰かキッズニースレ立ててくらさい
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
ｽﾞｯｷｰﾆしまくりだよぅ
ｽﾞｯｷｰﾆしまくりだよぅ
ほ
皆様乙。
>>926 良ｽﾚになりそうな予感♪
>>926 良ｽﾚになりそうな予感♪
全ての作家さんへ応援保全
千奈美保全
どーもジョーカーです。
あんな感じでよろしかったでしょうか？一応みやからで全員やりたいとは思ってますがどうなるかわかりません。
この作品頑張るんで先輩作者さんも、また自分リレー小説すきなんでそちらも頑張ってください。
あんな感じでよろしかったでしょうか？一応みやからで全員やりたいとは思ってますがどうなるかわかりません。
この作品頑張るんで先輩作者さんも、また自分リレー小説すきなんでそちらも頑張ってください。