>862
つーか、壊れるような遊び方を叱るのが先だろ?
おれはよくいろんなものを壊したから即座に言われたぞ
「あ〜あ、こわしちゃった♪こ〜わした。 こわれちゃったねぇ〜ど〜しよぉ〜〜♪」
子供なりに考えるようになるぞ、少なくともなぜ壊れたのかを子供なりに考えて
壊れないようにする遊び方を考えるようになるものだ。
幼児相手ならこれが一番効く(今思うと親達は俺がどう反応するか楽しんでいたようだw
928 :
HG名無しさん:04/03/08 12:30 ID:qeLgsgUG
>>916 経験ないので断言はできないけど、一般的知識として
柔らかいモノに塗って強いと言われているのはイリサワのVカラー。
本来ソフビ用で、最近はドールのタッチアップ用に使ってる人が多い。
930 :
HG名無しさん:04/03/11 00:30 ID:Dz+k2InD
>>916 皮革、合成皮革専用の塗料がある
皮革専用染料と間違えんようにな
質問させてください、
MRカラーのパールカラーってどうやって使用するんですか?
そのままうすめて吹いても、白に混ぜて吹いてみてもほとんど発色してくれなかったので・・。
(それとも吹く量が足りなかったのかな?)
模型初心者なもので、くだらない質問でしたらごめんなさい。
>>931 まず、パールを白(白の含まれている物)と混ぜるのはタブー。
輝きが極端に落ちるのでパールを使う意味が無くなる。
Mr.カラーのパールはパール濃度が低いので、何かに混ぜてもほとんど効果は出ない。
基本塗装の上に上掛けするのに適している。
でもどんなに厚吹きしても、せいぜい「ちょっとキラキラする」程度。
正直、Mr.カラーのパールはあまりオススメできない。
Mr.カラーのパールは本当に使えないです。
あえて使うなら下記の方法がいいかも。
まず沈殿させて上澄みを捨てます。
沈殿させたものを少量の溶剤で溶きブラシで吹きます。
仕上げにクリアでトップコートします。
少しはマシな仕上げになると思いますが
やっぱりパウダー買ってくるのが一番。
934 :
916:04/03/11 14:38 ID:7Ph288hx
>>916 キャンバス生地だったらリキテックスとかで十分じゃない?
スニーカーって言うから合皮とかだと思ってた。
937 :
931:04/03/11 17:45 ID:CDZ5dYAw
>>932-933さん
お答えありがとうございます。なるほど、そうなんですね。
模型店に行ってパールパウダーを買ってこようかと思います。
参考になりました、ありがとう!
938 :
HG名無しさん:04/03/12 21:54 ID:BGIfuQEj
すいません。半透明というか、すこし濁った感じのクリアー、プロポロビレンの綿棒の
ケースみたいなラッカーのクリアをつくるには、クリアラッカーになにを混ぜればいいでしょうか?
つや消し材や後で耐水ペーパーでけずるというんじゃなくて、着色材の上からぬって、すこし
透明度をさげたクリアを厚く塗りたいのです。
>プロポロビレンの綿棒
それを言うなら「ポリプロピレン」
脳内だけど白(それも上澄みあたり)じゃダメかいの
940 :
HG名無しさん:04/03/12 22:17 ID:BGIfuQEj
>>939 なるほど、白(それも上澄みあたり)ですか。やってみます。
ありがとうございました。
941 :
HG名無しさん:04/03/13 02:18 ID:yeo27p+r
WAVEのペイントラックとクレオスのカラーストッカー。
使っているor比較しているHPを知ってる人います?
どちらかを買おうかと思ってるんですが検索しても
ペイントラックは(Mr.カラー)で何本格納できるかがわからず
カラーストッカーはサイズがわからなくて・・・。
>>941 ペイントラックはMr.カラーが6列(幅)×5個(奥行き)×6段(高さ)で最大180個入る。
WAVEのは棚がスライドして前に出てくるので、後ろのに入れた物が取りやすいが、
クレオスのはどうなんだろう??
マジョーラってやっぱり下地、黒ですよね?
初めて使うので試すにも高いし…
マジョーラは、箱に下地に使うべき色が記載されてたと思ったけど。
947 :
HG名無しさん:04/03/14 12:48 ID:GEMDrO/u
>942
ども。
クレオスのは3段で297本ということは、設置面積は非常に大きそうな感じですね。
948 :
944:04/03/14 18:21 ID:m1tdKFjK
>>945 あっホントだ!読んでませんでした。
こんなしょ〜もないヤツにわざわざありがとうございます。
スーパーシルバー(エアブラシ用)は普通のシルバーとどういった所が違うんですか?
>949
粒子が細かい=より鏡面っぽい。
シルバー>>スーパーシルバー>>メッキシルバー
951 :
949:04/03/15 21:02 ID:Ci5C/W7M
>>950 大小関係まで書いてもらって参考になります。
952 :
HG名無しさん:04/03/15 21:38 ID:ZDseMbmp
スーパーシルバーは粒子が細かいというわけじゃないと感じるけどなあ
トップコートが出来るのはスーパーシルバーだけということで
缶スプレーってどう吹くとうまく吹けるのか教えてちょ。
昔、半光沢クリアで、吹きすぎなのかボコボコツヤツヤになって以来避けてる。
軽く吹いたらそれはそれでぶつぶつになるだけだったし
バクハツしない程度に暖めろ!
40度ぐらいまでならバクハツの例はないらしいが自己責任でヨロ。
>>953 吹きはじめと、終わりは対象から外す。
;つまり2/3は吹きステの感じ。
対象に10cm以下に近かづきストローク(手首の返し)を早めで吹く。
;つまり慣れるまでかなり失敗作がいる。
噴霧状態をよくするために、しっかりふって、<<954のいうようにぬるま湯ででも偶に温める。
;ぶっちゃケめんどい。
総合的判断に基づくと、エアブラシは大変いいものです。
暖めると良いのかぁ、ありがとう。
10センチ以下まで近づけて大丈夫なんだね、
塗料が多いから遠い方がいいかなと思ってたよ。
普段はエアブラシ使ってるけどクリアのつやとか
調整するのは大変だから缶もアリかなって。
いやチョトまて!初心者に10センチ以下は近すぎるだろ。俺なら無理だ。
20〜30センチと考えるよろし。(場合によってはこれでも近い。)
それと、この手の質問はぐぐる方が早いよ。
958 :
955:04/03/17 20:26 ID:PeZf/saA
>>956 >10cm以下まで近づけて大丈夫
全然大丈夫じゃない。その下に注目。
気合で大丈夫に ス ル のだ。
具体的にはスプレー半押し(残ガス量で異なる)と0.8秒くらいでを左右に20cm動かす
スナップと、塗料の噴霧状態をカンで読み受け側のブツを塗幕より引き上げる
コンビネーションがいる。
失 敗 作 は 山 ほ ど で き ま す。
普通のスプレーでは20〜30で、
メタリックカラーは金属粉(ラメ粒子)の比重が重いから30〜50がいいんだって
車塗るなら、俺も10cmだな。10cmでも遠いくらいだ。5cmだ。
最初にあさっての方向にシュッっとしぶきを飛ばし、
シュッと0.3秒くらい素速く移動しながらふく。
5cmも0.3秒もおおげさでなく本当にそのくらい。
しかしだ、5年はかかった。失敗作はゼロだけど、塗り直したのは多数。
ってことで、結論は、方法は人それぞれだから、
たくさん失敗して自分で方法をあみだせってことだな。
>>959 実際それでやると、小スケール中心の模型では、綺麗な塗面は難しい。
自転車や、本棚なら十分綺麗だけど。
30−40cm離して吹いたら、途中で塗料が乾燥してどうしても模型としてみると、塗装面の
ブツブツが気になる。湿度の影響も受けやすい。
缶スプを使いこなすには、危険と引き換えだが、距離を時間で制圧することに踏み込まねばならない。
(モデルテクニクス 1 P64 参照)
勿論、コレを別の手段で、楽に実現するには、単にえあぶらし使えばそれで桶。
>>960 5cmは凄い。流石カーモデラーのこだわりは違うなあ。
おそろしや缶スプレー、やっぱ修行が必要なんだねえ。
詳しい説明ありがとう、要らなくなったブツ練習台にしてやるしかないかあ。
いや、こだわりってほどカーモデラーなわけじゃないが(エアブラシで飛行機が主)、
昔はやっぱり30cmでフワーっとふいて研ぎ出ししてたが、いつのまにかそうなった。
近いと、空気中で乾くのも少ないし、面積も抑制されるからよいよ。
タレるのを抑えることができるようになれば最良かと思う。
ひゃー!
5cmなんてネタじゃないかと疑ってしまいそうだYO。
さっさとエアブラシに転向したオレってヘタレだねぇ・・・(´・ω・`)ショボーン
966 :
HG名無しさん:04/03/19 23:08 ID:Koyz8oRq
MCカラー溶剤って、まだ入手しずらいの?
近場に売ってるところ、無いもんで。
>>966 多分もう作ってない。
今全国の模型屋を調べて在庫探してるが、見つからない…
これからモデラーズのベースホワイト使ってみようと思ってんだけど、
代用品はクレオスのレベリングシンナーで桶?
それとも普通のシンナー+純正リターダーの方がよい?
別に無理に使わなくてもよいのでわ?
溶剤は使用可能
混色は不可
971 :
968:04/03/20 18:35 ID:bXXZz2C0
いや、モデラーズのベースホワイトは隠蔽性が高いって言うしさ。
クレオスのだとやっぱもったりしてしまうので試しに使ってみたいんだが、
さすがにブラシで使うには希釈せんならんやろ〜と思うてさぁ。
>970 さんくすこ。
■模型用塗料について
模型用塗料の多くは種類としては「アクリル塗料」に分類されるのですが
模型界では一般的に、クレオスMr.カラーなどを「ラッカー系」、
タミヤアクリル塗料、クレオス水性ホビーカラーなどを「水性」または「アクリル」
と便宜上呼んでいますので、混同しないよう注意してください。
またホームセンター等で売っている「ラッカーうすめ液」も模型用塗料とは
別物ですので塗装には使用しないでください(プラスチックを溶かします)。
ラッカー系
クレオスMr.カラー、タミヤ缶スプレー、モデラーズカラー、
S.D.Eカラー、フィニッシャーズなど
水性アクリル系
タミヤアクリル塗料、クレオス水性ホビーカラー、
テスター、ファレホ、シタデル〜など
エナメル系
タミヤエナメル、ハンブロールエナメルなど
なおラッカー系、水性アクリル系など同系統の塗料の間でも
メーカー、塗料の色、うすめ液(シンナー、溶剤)の相性などによって
希釈、混合、重ね塗りの際トラブルが発生する場合があります。
例 クレオス水性ホビーカラーにはタミヤアクリル溶剤X-20Aも使用可
タミヤ缶スプレーの塗装面はエナメル塗料で侵される