日本は現存する最古のユダヤ王国 4

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1天之御名無主

日本は現存する最古のユダヤ王国
http://unkar.jp/read/academy6.2ch.net/min/1207044174

日本は現存する最古のユダヤ王国2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1156510663/

日本は現存する最古のユダヤ王国 3
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1233518792/

2天之御名無主:2009/05/11(月) 01:34:24
宮台一族滅亡祈願d=(^o^)=b
3天之御名無主:2009/05/11(月) 07:32:12
世界の火薬庫の元凶・悪の帝国ユダヤ(イスラエル人)滅亡祈願d=(^o^)=b
4天之御名無主:2009/05/11(月) 07:51:06
はいはい。オカルト板か宗教板に建ててとっとと削除依頼だしといて>>1
5天之御名無主:2009/05/11(月) 22:14:53
立てるならしりとり禁止くらい入れろよ、クズw
6天之御名無主:2009/05/12(火) 06:55:46
ウンコがしたい。
7天之御名無主:2009/05/12(火) 09:29:03
議論する気がない気違いには何を書いても無駄。
8天之御名無主:2009/05/12(火) 12:36:42
どうせいくら書いても、自分の間違い認めないし、小まめに潰していくしかないよ。
9天之御名無主:2009/05/12(火) 13:09:58
超過疎のこの板とは思えないほどのペースで、前スレ消費してたみたいだなw
前スレはほんの最初の方しか見てなかったが、いつの間にか落ちてる
どんなやり取りしてたの?
10天之御名無主:2009/05/12(火) 14:11:11
>>9
しりとりとハロプロメンバーの羅列。
11天之御名無主:2009/05/12(火) 16:57:54
じゃあしりとり開始。

ユダヤ
12天之御名無主:2009/05/12(火) 17:06:16
ヤマト運輸
13天之御名無主:2009/05/12(火) 17:22:44
ユニクロ
14天之御名無主:2009/05/13(水) 00:11:05
ロックマン
15天之御名無主:2009/05/13(水) 01:19:43
ンジャメナ
16天之御名無主:2009/05/13(水) 01:39:19
ナメック星人
17天之御名無主:2009/05/13(水) 07:44:10
ンコ
18天之御名無主:2009/05/13(水) 08:52:25
コモド大蜥蜴
19天之御名無主:2009/05/13(水) 11:36:43
ゲルマン人
20天之御名無主:2009/05/13(水) 17:01:43
ンジャラゲ
21天之御名無主:2009/05/13(水) 19:58:50
ゲール人
22天之御名無主:2009/05/14(木) 01:36:46
人肉佐川君
23天之御名無主:2009/05/14(木) 06:55:11
ンチ
24天之御名無主:2009/05/14(木) 09:37:36
チンチン
25過去ログ:2009/05/16(土) 17:01:22
日本は現存する最古のユダヤ王国
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1156510663/
日本は現存する最古のユダヤ王国2
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1207044174/
日本は現存する最古のユダヤ王国 3
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1233518792/
26天之御名無主:2009/05/17(日) 23:42:14
>>9

天皇はユダヤ民族、もし証明されたら
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1165662353/

714 名前:天之御名無主[] 投稿日:2009/05/16(土) 01:39:38
★20090504 min 天皇はユダヤ民族スレ「一文字レス」連投荒らし報告
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1241407747/

朝鮮人狩りに成功!
PCで規制されたら、今度は携帯まで使って荒らしを続けていた。
もちろん氏名までは判らなかったが、大阪から書き込んでいた。
戦功の証としてIPを削ぎ取ってきた。

こちらの方で供養させていただきます。
    ↓
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/9c/7c82c3b851d50f30de2e4ab2d6d38f18.jpg
http://www.kanshundo.co.jp/museum/kyotokanko/higashiyama/05mimizuka/index.htm

36 名前:ちきちーた ★[] 投稿日:2009/05/07(木) 05:34:48 ID:???0
_BBS_min_eaa\d+-ppp\d+\.west.sannet.ne.jp
_BBS_min_\.airedge.sannet.ne.jp

規制

46 名前:焼きいも ★[sage] 投稿日:2009/05/14(木) 14:10:03 ID:???0
>>45
【 BBM 】
AQI1Goi @ docomo 28res

焼きました。
27天之御名無主:2009/05/19(火) 19:25:20
あやや、携帯も焼かれたのか…確実に前スレのやつと同じヤツだろうね
つか、マジモノはわけがわからんね
28天之御名無主:2009/05/22(金) 01:15:34
日本国を創った伊佐那岐(いざなぎ)と伊佐那美(いざなみ)の二人の神は
 はじめ、結婚したものの一体どうしたら子を持てるのかわかりませんでした。
 そのとき鶺鴒が飛んできて、交尾をはじめたのです。。
 それを見て二人の神も無事に結ばれ、やがて伊佐那美は日本列島(大八嶋)を
 産み落としました(『日本書紀』より)。
29天之御名無主:2009/07/01(水) 07:36:52
ユダヤ教聖典タルムード抜粋

「ただユダヤ人だけが人類である(ただ汝のみ人として選ばれたり」
「異邦人の子供は動物である」
「異邦人の女は動物として選ばれた(造られた)とある」
「異邦人に律法(この場合はタルムード)を教える事は禁じられている」
「他の民の資産はなべてユダヤの民に属し、必然的にいかなる良心の咎めもなく占有する権利がある」
「神はユダヤ人にすべての方法を用い、詐欺、強力、高利貸、窃盗によってキリスト教徒の財産を奪取することを命ずる」
「もしユダヤ人が異邦人の落とし物を見つけた場合、返す必要はない」
「法廷においてユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」
「ユダヤ人は異邦人を罠にはめるために虚をついても良い」
「ユダヤ人が ゴイ(豚=異教徒)の土地に鍬を入れれば、その土地全部の所有者となったのである」
「もし異邦人がユダヤ人を蹴ったら、彼は殺されなければならない。ユダヤ人を蹴ることは神を蹴ることと同じである」
「すべてのイスラエル人は一定の法式により動物及び動物視されている非ユダヤ人を屠ることを許さる」

30天之御名無主:2009/07/13(月) 20:01:36
>>29
スレ違い。

このスレで扱うユダヤ教は、
そんなの書かれるずっと以前のもの。
31天之御名無主:2009/07/14(火) 01:54:08
はいはい。オカルト板か宗教板に建ててとっとと削除依頼だしといて>>1
32天之御名無主:2009/07/15(水) 14:34:29
>>31
民俗的に語ることは多いぞ。
古代ユダヤは。
33天之御名無主:2009/07/15(水) 23:52:53
>>32
だが、日本と絡めようってのはこれまでの流れからすれば間違いなくオカルトか宗教板向きだな

残念ながらほとんどこの板向けというネタは出て来たためしがない
34天之御名無主:2009/07/16(木) 15:51:04
まあ研究対象には違いないよ。

そういうものは、ちゃんとした文献で残らない。
表記が今と違う。
あたりまえで特筆してない・・
など文献至上主義からするとオカルトとしても
仕様のないところもある。

しかし文献とか記述がないからと言って
頭ごなしにオカルト呼ばわりも過剰反応。

まあオハイオでおはようレベルも多いのは多いがなww

35天之御名無主:2009/07/16(木) 17:14:35
>>34
>まあオハイオでおはようレベルも多いのは多いがなww

そんなのしか無かった訳だが(w
36天之御名無主:2009/07/16(木) 19:09:11
はいはい。オカルト板か宗教板に建ててとっとと削除依頼だしといて>>1


37天之御名無主:2009/07/17(金) 14:42:57
>>35
そんなのしか無かった訳だが

それが頭ごなしにオカルト扱い・・なわけ。

タミール語と日本語との関係と遜色ないものもあるが
なぜかユダヤ・へぶらい・・とかなると
考えることがアホ。まともに相手しないのが正統・・と
初めから決めてかかるフシがある。

そしてある程度論戦気味になったら
オハイオでおはようをもってきて、
だからまともにやってんのは馬鹿と決めつける。

他のすべてを十把一絡げにして・・。


それみると、心霊写真は全て偽物というプロパガンダを思い出すよ。
合成とかトリック撮影ができる心霊写真だけ持ってきて、「再現」
そして「はい。こんなふうに心霊写真はすべてトリック撮影で、できます」・・的結論ね。

38天之御名無主:2009/07/18(土) 01:33:27
>>37

>タミール語と日本語との関係と遜色ないものもあるが

まさかこれは正しい説とか思ってる?だとしたら直ぐにオカ板へ。

>他のすべてを十把一絡げにして・・。

これは完全な被害妄想だろ?
そもそも論旨の出発点が間違っていたり、思い込みだったり、犬小屋=ケンネルだったりする物は
如何にひねくってもダメだろ。

逆に途中がダメすぎるのもダメ。

その辺理解できてないならオカルト板でやるべきだろう。いや宗教板で日猶道祖教スレでも立ててやるべき。


>それみると、心霊写真は全て偽物というプロパガンダを思い出すよ。
あ、悪かった。ますますオカルト板に。いや、メンヘラ板?


39天之御名無主:2009/07/18(土) 15:06:14
>>38
お前の言うことは正しいとは思うが、
それでも、視点というか、判断基準というか、
なにかちがうのよ。

言葉にしても訛化ということを一切認めないような
レスが大杉なのよ(オハイオでおはよーをだした、おれが言うのもあれだがww)
発音記号とかいったってそんなの意識して言葉は伝わるものじゃないでしょ。
そう聞こえる聞こえた・・ってことを踏んで伝わるもの、その可能性がないとはいえない。

でもその相手が、ユダヤなら「そんなのあるわけないだろ、ばーか」になる。

そういう風潮というのか、なんというのか・・がちょっとね。



心霊写真だけど、今のレタッチソフトなら誰でも作れるかもだけど
そんなのない時代の話だよ。その時代でも焼きつけのプロとかなら
駆使して作れないことはないかもだけど、状況からしてそんなプロを頼むという
こと自体が、現実的ではない。でも、再現できるものだけもってきて
「はい、全部トリック」として決めつける、その姿勢がね。

すくなくともフェアではないと思うんだが。
まあ、プロパガンダっていうものが、そういうものなんだがww

40天之御名無主:2009/07/19(日) 04:08:09
否定は科学じゃないからね。
誤謬の肯定じゃないと。
41天之御名無主:2009/07/19(日) 05:50:48
>>39

いや、そのプロパガンダに思えちゃう所がある種陰謀好きちゃんたちに多いパターンそのものなんだが。


訛化にしても音声学を少しでも齧ればありえない方向性とかあるわけだ。当然ヘブライ語ならセム語に属する言葉の単語の音の変化の対応なんかは規則性があるわけで、どういった変化があり得るのか?というのは解る。

それ以上にひどい所でやらかしちゃってる+最初に結論ありき。その上に反論があると陰謀論で反論のようなパターンしか出てこなかったのは確かなんだよな。

もちろん最初から否定してかかってるというのはダメだが、これまで否定されて来たのはどこかに致命的な誤謬があるから。一々検証するのもなんだからやらんけど、きちんと見てみればわかるよ。

一概にありえなさそうな事でも、例えば文化の伝播という事であれば間接的な影響はあった場合でも直接的な影響だと言い張ればそれは無いと言わざるを得ないということ。

心霊写真にしてもトリックで片付けられない事故で片付けられないという検証がきちんとなされた上で尚何であるか?という事をやらなきゃダメ。いきなり霊が映ってますは学問じゃなくオカルトってことだ。
42天之御名無主:2009/07/19(日) 12:33:38
>>41
いま資料がないんだが、太秦だって
イエスキリストのヘブライ読みの可能性だってある。
東方アラムからインド〜と訛化していく過程が
説明されているが、それはありえないということになっている。

いろいろ理由はあるが、一番の決め手は文献がないということだ。
でもたとえ文献がなくても当時の人的物的流通や
その媒体(上は民族長から下は荷物担ぎまで)を
通じて伝わった可能性だってなくはない。
音声学にしてもyaとかwaとかの置換はふつうだし、消滅とか
濁化とかの組み合わせで様々な変化が考えられる。

だからと言っておれは「だから日ユは同祖なんだよ」と言ってるわけではない。

訛化も認めず可能性も封印して、関係あるのでは?という声を
とにかく叩いておけばいい・・という風潮が往々に見られるのは
ただしい姿ではないと思っているだけだ。

もちろんおまえの言うように致命的誤謬まで肩入れ養護する気は毛頭ない。
当然の話だww


心霊写真の項に関しては、まさにその通りだ。
でも霊ではないという方向をいう時には、それがされなくてもいいらしいww
それでは公正ではないし平等でもないとおもう。
そうせずに、「プロパガンダ」やるから俺は疑問に思っている・・というわけ。
43天之御名無主:2009/07/25(土) 08:53:09
本題について
>>34 文献で判断しないで何で判断するのですか?

>>37 タミール語と日本語との関係と遜色ない     → 勝手な基準をつくり
    なぜかユダヤ・へぶらい               ← これらの肯定材料にする

>>39 そう聞こえる聞こえた…って事を踏んで伝わる → そんな危険を孕む可能性にOKは出ません

>>42 全ての誤謬を振り払えなければ、可能性たりえないのでは。
    なれば無駄に声を上げる前にもっとするべき事があるはずです。

証拠のない妄想の域を出ないのならオカルト呼ばわりされても仕方のない事。
期待してるのでぜひ証拠を挙げて貰いたいものです。

幽霊について
>>34 心霊写真の件                        →  関係ない例で印象操作
>>39 状況からしてそんなプロを頼む事が現実的ではない → どうして現実的ではないのか説明してください
>>42 でも霊ではないという方向をいう時には         → 逆だと思うのですが。らしいってなんですか?

貴方について
 ・プロパガンダをしてるのは貴方も同じではないでしょうか。
 ・ちょっとわがままを言いすぎだと思います。
44天之御名無主:2009/07/25(土) 12:47:30
>>43

・文献で判断しないで何で判断するのですか

文献至上主義に固まるのも?だぞ。
聖徳太子が燃やした過去の日本の族長たちの歴史だって
「あった」んだから。焚書したもの勝ち。おれが燃やしたからもうない。
だから文献ないからお前ら存在しないって言われたほうはどうなんだよ。
文献以外でも存在したらしいことはわかることもある。
てか民俗的なことって、文献に残っているほうが珍しいくらいだ。


タミールと日本語に関しては俎上に乗っている段階。まだどうこう言えるものではないと
わたしはおもっている。


・無駄に声を上げる前にもっとするべき事があるはずです。
一方的に封印して「とにかく馬鹿にしておけばいい」という人達にもいってくださいね。

ちなみに何度も言いますが、おれ同祖論の人と仲良しではないんですよww


45天之御名無主:2009/07/25(土) 12:48:26

・心霊写真
ふつうの家族写真やスナップの中に一枚とかだけ、そういう操作をしてくれ
おれが有名になりたいから・・という人もいる可能性はある。
しかし、それは少数派と私は経験上おもっている。


・霊ではないという方向をいう時には→ 逆だと思うのですが

逆な場合が多い。しかし霊だという人があーだこうだと突っつかれるよりは
霊ではないという方をまず信じたいという風潮がある。そこを霊だということによって
こわがって喜ぶ・・それがあの手の楽しみ方。そんなことくらい知っている。

しかし、再現できるものだけもってきて、「全部再現できる。だから全部うそ」という
組み立て方は正当ではないし公正平等ではない。
それは納得できますよね。


「わがまま」というのはよくわからない。でもプロパガンダに
納得できず反論したり疑問点を提唱したり書き込んだりする権利は誰にでもあります。

46天之御名無主:2009/07/26(日) 01:00:30
>>44

タミル語と日本語とかは大野説の後追いだろうけれど、あの人自体国語学者としては大した物でも比較言語学とかそういう所から見ると素人以下の酷い代物だった。
前提条件もその後の検討方法もこじつけとデタラメ。
太秦がヘブライ語でってのと大差ない程度に面白いという点だけで食いついてるのかもしれんが。

どちらも正直どこからどうやればそうなる?という物でしかない。

それから、文献が無い場合は遺物などの証拠がなきゃ学問にはならん。○×は失われた資料があったのだとかはまぁ、妄想でしかないわけだ。

頭から否定されるものにはそうされる理由があるという事。心霊写真にも当てはまるがね。
作為的であれそうでないにせよ、霊なるものが画像に現れているという事を主張する為にはまずその霊という物の存在を証明してからで無いとお話にならない。

不公平どうのという問題ではないのだよ。しかるに学問板に居るべきメンタリティーは君には無いと断ずる他ないのだが。道祖論とどう向き合おうとそれは関係ない(笑)
47天之御名無主:2009/07/26(日) 12:44:51
>>46
それが、頭ごなしに・・の姿勢だというのよ。

「そうでないものは追放」・・って中世のキリスト教じゃないんだからwww

まあね。けじめは大事よ。ルールのない野放図なのは学問じゃないからね。
でもなんでも萌芽のうちは今までの枠には、おさまらんところから始まるのよ。

おれはなんのしがらみもないから、今までの体系とか、お偉い人が座っている椅子が
ひっくりかえるような、新発見やパラダイムの構築が楽しみでならん。

まあこんな人間だけでは、世の中なっていかないので、守りに専念してくれる
おまえのような人も必要。

ま・がんばってくれや。


あと、なんかたとえ話が延々と引っ張られているが、
何を言われても「だから作為によるプロパガンダが正しい」とは
ならんでしょというこよ。正しそうに理由つけても、やっていることは卑怯なわざなんだから。
正しかったらどこまでも正しく公平に啓蒙していけばいいわけ。

相手がけちなトリックスターだとしても、正しいこと言ってるほうも
同じ技つかってどうすんのよ?でしょ。

48天之御名無主:2009/07/28(火) 04:50:04
>>47
これが頭ごなしに見えちゃうなら宗教板かオカルト板にいくしかないとおもうけどな〜

1+1=2じゃない。3だとか言っちゃう人の弁護をしてるようなもんだよ。
49天之御名無主:2009/07/28(火) 13:06:05
>>48
研究すべき対象として評価できるかどうかの
判断基準の話ですよ。

文献至上主義だけでは、過去の体系は守れるかもしれないけど、
新しい風を入れられない。旧知をひっくり返すのは
今までの枠の外から来るものなんだ。

フレキシブルな姿勢はどんなときにも忘れてはいけない。
旧来をまもり踏襲するだけが、学問ではない。
50天之御名無主:2009/07/29(水) 09:55:41
ブリーフ
51天之御名無主:2009/07/30(木) 02:54:06
>>49
その判断基準がなってないって事がわからんのか
文献至上主義でもなんでもないんだがなぁ

結局オカルト屋の台詞で締めるということか

面倒だからこれでおしまい
52天之御名無主:2009/07/30(木) 06:04:51
非ユークリッド幾何学もオカルトになっちゃうな
53天之御名無主:2009/07/30(木) 11:57:35
>>51
なかには「なっているもの」と「なっていないもの」が
あるかもしれない・・とするのがフレキシブルな姿勢。

「どうせ、どれもこれも、なってないに決まっている。ユダヤ同祖ってことだけで、
もう、いちいち考えずに捨てておけば?」・・としてしまうのが、「頭ごなし」


要はそういうこと。
よい例をやってくれてありがとう。
54天之御名無主:2009/07/30(木) 18:30:21
フランス革命は、社会の底辺層には決して優しくなかったよね。
フランス革命は、社会の底辺層には決して優しくなかったよね。
フランス革命は、社会の底辺層には決して優しくなかったよね。
フランス革命は、社会の底辺層には決して優しくなかったよね。


あと、フランス人は自分たちの王様を殺すような野蛮人だから、
そのことは忘れちゃいかんよ
55天之御名無主:2009/08/02(日) 08:43:14
age
56天之御名無主:2009/08/02(日) 08:59:49
     日本語  ヘブライ語 朝鮮語
歪む  yugamu   agam    bittur
終わり owari     avar     majimak
あなた anata,anta  anta     dangsin
速い  hayai     haya     ppareuda
57天之御名無主:2009/08/02(日) 16:36:52
まあ神輿とか神道なんか見てると、日ユ同祖なんて大袈裟なものじゃなくても
古代イスラエル人が渡来したことはほぼ間違いないと思うんだけどねえ

しかし、日本民族や天皇を古代スラエル民族なんて認めたら、次にイスラエルに帰還
させなきゃいけなくなるわけで・・・
アミシャーブもジレンマに陥ってることでしょうw
58天之御名無主:2009/08/02(日) 18:50:59
つらつら見てきたが、相手に文献至上主義のレッテルを貼って叩いている方はじゃあ「文献以外の信頼に足る証拠」を出せたの?
出せないのならそれ以前の問題だろうに
59天之御名無主:2009/08/02(日) 19:24:10
>>58
>相手に文献至上主義のレッテル

いいだろべつに、そのくらい。
ユダヤ同祖?そんなのいちいち考えるな。
そういうのは、とにかく馬鹿にして一蹴しとけ・・的
扱いをうけてきたんだから。

60天之御名無主:2009/08/02(日) 19:34:04
いや、質問に答えてくださいよ
61天之御名無主:2009/08/02(日) 19:36:58
ウエツフミや古事記が出雲朝はスサノオ後に7代続いたと記してあるのと、宇佐氏や富氏伝承の神武東征で神武は7回代がわりした、と言うのは数が一致する。
62天之御名無主:2009/08/02(日) 19:37:08
>>58
>「文献以外の信頼に足る証拠」を出せたの?

しらね。それは同祖論者の仕事でしょ。

でも出してきたものをすべて
「裏付ける文書ある?ないの?じゃだめ。またおいでー、あっははは」
では、新しい風は吹かんという話。

信用に足る、たらないを、文書のあるなしだけで判断するのは
正しい姿勢ではないと思いませんかね?ということです。

文書文献絶対主義にあると、それが当たり前になって
そうすることだけが正しいと、固定観念してしまう。

それは体系態勢の硬直を生むだけですよ。
歴史をかじっているなら、硬直した制度や体系、態勢で崩壊する例を
いくつも知っているでしょう。

63天之御名無主:2009/08/02(日) 19:39:30
やはり崇神が出雲王国を終わらせたんだろうな、大国主神は17代で終わった。
64天之御名無主:2009/08/02(日) 19:50:08
文献にあるからヤマタノオロチが実在したのは間違いない。
65天之御名無主:2009/08/02(日) 19:54:10
ヤマタオロはスサノオが侵攻する前の出雲神族の事だよ。
66天之御名無主:2009/08/02(日) 20:32:04
力をすいとり腑抜けにしようという動きが周囲で起こるのは日本もユダヤも似ている気がする
67天之御名無主:2009/08/02(日) 21:33:02
天村雲剣 ヤマタノオロチ(9頭の蛇)
ヤマタノオロチから剣が出てきた

アロンの杖 9つの災い
杖が大蛇に変身した→杖に戻る
68天之御名無主:2009/08/02(日) 22:22:01
古代出雲人には龍蛇信仰があった
69天之御名無主:2009/08/03(月) 02:58:53
67みたいな意味もあったんだね!
70天之御名無主:2009/08/03(月) 18:40:27
超絶糞スレ終了
破廉恥な日ユ同祖オタはオカ板か電波板に消えろ
71天之御名無主:2009/08/03(月) 20:03:03
>>70
     日本語  ヘブライ語 朝鮮語
終わり owari     avar     majimak
72天之御名無主:2009/08/04(火) 00:01:07
70は在日工作員
73天之御名無主:2009/08/04(火) 09:03:50
     日本語  ヘブライ語 朝鮮語
歪む  yugamu   agam    bittur
速い  hayai     haya     ppareuda
外す  hazusu   hazaza    jeoehanda
測る  hakaru    heker    測:cheok
掘る  horu     horer    panda
切る  kiru      kara     jareunda
流れる nagareru  nigar    heureunda
良い  yoi      yae     johda
軽い  karui     kalil     gabyeopda
垂らす tarasu    tala     neureotteurinda
枯れる kareru    karer
拭う   nuguu    nagav
退ける nokeru   nakar
遮る  saegiru    sagar
取る  toru      tol
歩く   aruku     halakh
働かす hatarakasu hatrakha 
74天之御名無主:2009/08/04(火) 12:42:31
日ユ同祖に憧れをいだく馬鹿は人間のクズ
日本、大和民族の面汚し

東アジアの厄介者が朝鮮なら、
世界の厄介者、世界の火薬庫の元凶がキチガイユダヤ

ユダヤの下劣さ非道さ、薄汚さの次元はチョンなど足元にも及ばん
75天之御名無主:2009/08/04(火) 12:55:16
この話題のファンは現代の国家イスラエルじゃなく、過去のイスラエルとユダヤを見てるんだが
76天之御名無主:2009/08/04(火) 13:37:31
この話題のファンは現代の国家イスラエルじゃなく、過去のイスラエルとユダヤを見てるんだが×
この話題のファンは現代の国家イスラエルじゃなく、妄想のイスラエルとユダヤを見てるんだが○
77天之御名無主:2009/08/04(火) 19:39:16
>>74

現代のイスラエル・ユダヤと古代のそれは別物。

そのくらい勉強しような?

だーれも、今のユダヤ・イスラエルにあこがれ抱いて
同じだ、わーいうれしいなーって、やつはおらんよ。
78天之御名無主:2009/08/04(火) 20:50:12
>>77
その割には、マーヴィン・トケイヤーやアミシャブを重視したり偽者に伝承されている聖書を引用する不思議
その割には、本家本元のはずの日本に、同祖論者の妄想の内以外で、物的証拠・ユダヤ教のない不思議

つまり、現在のユダヤ教から派生した欧米文明や最高のIQのアシュケナジムに憧れる妄想が同祖論者には、
歪ん投影されていることに、気づかない不思議。気づかないのでなく、気づけないのだろうが・・・
79天之御名無主:2009/08/04(火) 21:39:29
>現代のイスラエル・ユダヤと古代のそれは別物。
そうかあ。日本神話と同じで、古代イスラエル神話を自己正当化に
現代イスラエルが利用しているぞ。ダビデ・ソロモン神話とか。
考古学的にはダビデ・ソロモン神話の大方は嘘っぱちなんだが。
80天之御名無主:2009/08/05(水) 01:15:12
78は別スレの988のお馬鹿ちゃんか?
81天之御名無主:2009/08/05(水) 01:21:01
さて、@伊勢神宮伊雑宮の建物には所謂カゴメ紋が堂々と使われている。A元伊勢篭神社境内石碑に前宮司がカゴメ紋石碑を設置した。以上の事実。
82天之御名無主:2009/08/05(水) 01:32:45
例えば、安本美典、今井弥生、渡辺豊和、丹代貞太郎、坂東誠、、、などの各著作。彼らは別にオカルト学者と認知されてはいない。
83天之御名無主:2009/08/05(水) 01:37:30
「天皇家はユダヤ人・・・」の988スレ書いた、知的水準が低いお馬鹿ちゃんは隠れずに、まず名乗り出なさいネ。
84天之御名無主:2009/08/05(水) 01:50:03
まずは、三流大学史学出身フリーターは、自己保身の為に馬鹿を丸出しにする事を止めろ、と言いたいなー。
85天之御名無主:2009/08/05(水) 01:58:36
>>67
おもしろい視点だけど、ヤマタノオロチは、8つの頭に8本の尾だろ。
86天之御名無主:2009/08/05(水) 07:04:46
キチガイのキリスト教狂信者が攻撃してくるから気をつけよう
87天之御名無主:2009/08/05(水) 08:11:54
>>85
ヤマタだから8つの股なんじゃないかと。つまり9つの頭には8つの股ができるだろ
88天之御名無主:2009/08/05(水) 08:42:50
8という数字は秦氏、ハタの象徴だから
これがヤー(YHWH)とかはともかくとして

ヤマタというのはヤマトやヤマタイに通じるので、
たぶんこのコシの地域に暴れん坊の秦氏がいたのだろう
退治したのがこれまたヤマトタケルノミコトというヤマトの人なので
おそらく同族同士の仲間割れで、負けたほうが怪物扱いされた

オロチが人間の反抗分子だったとすると、8つの山にまで影響力を
持っていたかなりの強い豪族だったにちがいない
89天之御名無主:2009/08/05(水) 15:03:01
ユダヤ人  天狗、秦氏
聖書    記紀に数箇所確認
メノラー   天狗の団扇、柏紋、扇神輿、熊手
キリスト教 景教、太秦寺
十字架   伊勢の心御柱、古墳の石人像
90天之御名無主:2009/08/05(水) 21:00:48
>>80
天皇はユ〜988のおれが、来ますたよ〜んw全く隠れてなどおらんのだが?988が理解できなかったのねw時間軸が解かれば
よいだけなんだがorz
他スレの続きをやっていいのかね?ならば、さらに解説して進ぜようか。まあ、80がスレ主なんでしょうがw
ちがったら、スレ主さん。ごかんべんを。だが、他者を馬鹿と決め付けるお利口さんなら、先ず自分の発言に決着付けようね!
970>今の学会で常識です。982>現在では研究家がよく使う手法だ。
はやく、ソースをだせw妄想癖だけでなく、虚言癖もあるのかね?

籠目紋・六芒星・ヘキサグラム・ダビデの星といわれているものは、ユダヤの占有物ではない。理解できんのかね?
988でも>かごの目だ。世界中に存在してるw
といってるんだが?

>ダビデの星は、1648年ドイツのフェルディナントIII世が、スウェーデン軍を撃退した民兵中のユダヤ人部隊に授けたのが最初だ。
ユダヤ人と六芒星 が、がっつり組み合ったのが、つまり1648年江戸初期なわけwだから
>伊勢神宮とは時代的に何の関係も無いw時間軸を身に着けろ!
といっとるわけw
また、1648年以前の
十六世紀(1500年代)の初め頃にはヨーロッパのビール醸造業者ギルドの公式の記章になっていた。故に醸造者の星(Brewer's Star)とも呼ばれていた。
http://page.freett.com/bugyonawa/what/6star.htm
ビール醸造業者は、ユダヤ人ではない。
続く
91天之御名無主:2009/08/05(水) 21:01:55
また、WWUまでは、ユダヤ人との組み合わせはそれほどメジャーでなく、1749年生まれの文豪ゲーテも六芒星
を紋章としていた。彼は、ユダヤ人ではない。つまり、ダビデの星は一般のヨーロッパ人も使用していたわけだ。ダビデの星=ユダヤが、メジャーになった
のは、ナチスやシオニズム運動から、ヨーロッパでさえこうなのだから、
時代、地理どちらも離れている、日本では推して知るべし。当然、籠目紋が家紋の日本人もユダヤ人ではないw

神宮の歴史はそのはるか昔だ。
だから、伊雑宮にも篭神社にも籠目紋(ダビデの星とよんでもよい)が、本当にあるならwあってもよい、ユダヤの占有物ではないのだからw!全く問題なし!!
>>82はすべてトンデモさんw
まともな、歴史教育を受けた人や、学会に所属している人はいないねw

伊雑宮といえば、太成経、篭神社は国宝家系図どちらにもユダヤなど書かれてないがなw
これらに、記されていればユダヤ間違いなしなんだが、無いねw籠目紋=ユダヤじゃないんだよ。
92天之御名無主:2009/08/05(水) 22:00:00
やぁ頭の悪い90よ、さて82に記した全員がトンデモ学者と言う事でよいのかな?全員の著作や研究を知ってその様な判断でよいのかな?(笑)
93天之御名無主:2009/08/05(水) 22:07:57
やはり90は三流大学史学の馬鹿たな。お前が既製の基礎知識だけを大学?で勉強し、社会では何の関係も無い仕事をする日々。これだけがお前の生き甲斐、これを否定するとお前は生きる価値が無くなるからな(笑)。その程度しか価値がない生き物なら自殺してしまえ。
94天之御名無主:2009/08/05(水) 22:08:12
>>92
やぁ頭が悪く虚言癖のある92よ。はやく自分の発言に決着付けようね!

970>今の学会で常識です。982>現在では研究家がよく使う手法だ。
はやく、ソースをだせw妄想癖だけでなく、虚言癖もあるのかね?

いいよ!>まともな、歴史教育を受けた人や、学会に所属している人はいないねw
だからwこの中にまともな人がいたとしても、君が、頭が悪く虚言癖のある事には変わりないんだけどw
95天之御名無主:2009/08/05(水) 22:12:37
いちいち書かないから、各著作などを良くしらべろよ。
96天之御名無主:2009/08/05(水) 22:13:38
>>93
いみふwあほでつか?
妄想全開乙!
おれは、嫁も子もいるし、手取りで年収800万超えてる極普通の社会人だおw
レス時間で判断しなさい。

970>今の学会で常識です。982>現在では研究家がよく使う手法だ。
はやく、ソースをだせw妄想癖だけでなく、虚言癖もあるのかね?
97天之御名無主:2009/08/05(水) 22:25:42
96よ無理するなよ、気持は解るよ(笑)。下らん仕事と下らん家庭を自分の生き甲斐と公言しないと自分を失うからな(笑)。さて馬鹿の96に宿題だ。【今井弥生の研究について記し、これに対するお前の反論を述べよ。】
98天之御名無主:2009/08/05(水) 22:29:15
>>97
そんなのしないよ!

970>今の学会で常識です。982>現在では研究家がよく使う手法だ。
はやく、ソースをだせw妄想癖だけでなく、虚言癖もあるのかね?
99天之御名無主:2009/08/05(水) 23:06:43
98よ、お前の馬鹿さ加減に呆れるな。お前が求めているソースの一つの例が97だ。さぁ、答えをだしたぞ、今度はお前が反論せよ(笑)。
100天之御名無主:2009/08/05(水) 23:12:40
>>99
君が書いてくれ!それに反論するからw

970>今の学会で常識です。982>現在では研究家がよく使う手法だ。
はやく、ソースをだせw妄想癖だけでなく、虚言癖もあるのかね?
101天之御名無主:2009/08/05(水) 23:59:30
だから今井弥生は筑波の研究者で日本語とブライ語を比較しただろ。自称【年収800万】のお前、イャ失礼、先生の研究は?
102天之御名無主:2009/08/06(木) 00:11:45
あと、ついでに自称【年収800万】自称【サラリーマン】の先生(笑)に聞くが、お前には「歴史学研究」もトンデモ本なのか?先生はどんな学術雑誌に研究論文を載せていらっしゃるのでしょうか(笑)??
103天之御名無主:2009/08/06(木) 04:20:45
家政学、色彩学、意匠学の人でなくて歴史学、言語学の人なのか?


104天之御名無主:2009/08/06(木) 06:55:30
相撲の中に答え有り
105天之御名無主:2009/08/06(木) 07:55:34
漢委奴国王の金印は、倭じゃなく委が使われている
___
|漢委國|
|  奴王|
 ̄ ̄ ̄
http://www.h7.dion.ne.jp/~spacejam/blog/kinin01.jpg

かつて漢人は、倭(wei)ではなく猶(you)の字を国名にしようとしたが、
最初は委(wei)を当てた。

この委は音読みでは「ユダ」で、かつての候補名「猶」と符合する。
古代において、弥生時代には確実に倭人は自らをユダの人、猶の人と自称した
ことが確かだ。
106天之御名無主:2009/08/06(木) 07:56:37
間違った

○訓読みでは
107天之御名無主:2009/08/06(木) 07:58:29
倭人は、委奴、ゆだやつ、ユダヤを自称していた
108天之御名無主:2009/08/06(木) 07:58:52
>>106
その当時に訓読みは存在していたのか。
「漢字」の訓読み。まだ当て字の時代の話だろ。
109天之御名無主:2009/08/06(木) 08:07:28
当然弥生時代までは漢字が無く、倭言葉、訓読だけだった。
漢字が渡来する以前、文字のない倭語があった。訓読み、やまと言葉。
それはヘブライ語だった。
現在の文法になったのは古墳時代から飛鳥時代。

万葉仮名で使われる漢字が、ひとつの単語に数種類もあるのは試行錯誤の結果だろう
たとえば難波は、naniwaという漢字の無い倭語が基礎にあって、
後に奈邇波、難波と当て字された
110天之御名無主:2009/08/06(木) 08:13:05
ならば、「委」以外の当て字はあるのか?「委」だけがユダの当て字か?
おかしくないか?
111天之御名無主:2009/08/06(木) 08:14:43
魏にも、委があるが ?
112天之御名無主:2009/08/06(木) 08:21:13
それは「ギ」だろ?音が重要なのが「訓読み」だろ。
113天之御名無主:2009/08/06(木) 09:39:50
中国には音読みしかないだろ
114天之御名無主:2009/08/06(木) 11:01:22
その割にはユダヤの言葉が全く分からないんだが?
115天之御名無主:2009/08/06(木) 11:02:29
     日本語  ヘブライ語 朝鮮語
歪む  yugamu   agam    bittur
速い  hayai     haya     ppareuda
外す  hazusu   hazaza    jeoehanda
測る  hakaru    heker    測:cheok
掘る  horu     horer    panda
切る  kiru      kara     jareunda
流れる nagareru  nigar    heureunda
良い  yoi      yae     johda
軽い  karui     kalil     gabyeopda
垂らす tarasu    tala     neureotteurinda
枯れる kareru    karer
拭う   nuguu    nagav
退ける nokeru   nakar
遮る  saegiru    sagar
取る  toru      tol
歩く   aruku     halakh
働かす hatarakasu hatrakha 
116天之御名無主:2009/08/06(木) 13:03:45
109それは同姓同名の別人です
117天之御名無主:2009/08/06(木) 13:31:41
ナニワ氏というのは古くから居る豪族
118天之御名無主:2009/08/06(木) 19:22:48
>>109

ばかめ。

神代文字は全部後世の
創作だと言うつもりか。


119天之御名無主:2009/08/06(木) 19:33:04
>>118
神代文字の話などしてない件
120天之御名無主:2009/08/06(木) 20:02:20
>>119

109は、漢字到来以前に日本に文字がなかったとか言ってる件
121天之御名無主:2009/08/06(木) 20:26:20
歴史学、考古学においては、日本で漢字のほかの文字は認められてませんね
ヒエログリフは江戸末期から昭和にかけて捏造されまくったので、信用に値しないからです
122天之御名無主:2009/08/06(木) 20:32:51
>>121
そういうとこだけは、「正統派」の言い分とるんだwww

123天之御名無主:2009/08/06(木) 20:57:34
>>101
970は・964←古事記も万葉集もシュメール語で読める事は今の学会で常識です。
982は・979のお馬鹿ちゃんへ、古代神道、神話や神の名前をヘブライ語を使い解明するのは現在では研究家がよく使う手法だ。
別にオカルトではない一般書も出版されている、こんな事を知らないお前は知的水準が低いな。

なんだがwはやく、970・982のソースをだせw妄想癖だけでなく、虚言癖もあるのかね?

今井弥生氏の研究とやらを、きみがカキコせよ。さすれば反論するよw
>>99の>ソースの一つの例が97だ。
970・982どっちのソースwktk!はやくカキコすれ。

101おれは、研究者などと、いったこたあ無いが?幻聴?幻視があるのかね?
きみがカキコせよ。さすれば反論するよw

>>102おれは、サラリーマンなどと、いったこたあ無いが?幻聴?幻視があるのかね?
おれは、「歴史学研究」など、知らぬ言挙げもせぬし、批判した事も無い。
幻聴?幻視があるのかね?妄想が止まらないねwちゃんと薬を服用しとるのかね?
正直、きみはそうとうキモいorz背筋が凍るよ。近所の人を刺したりしないでね!!

970・982の>今の学会で常識です。>研究家がよく使う手法だ。
どの学会w言語学?三笠宮様も所属されているオリエント学会かね?それともそうか?
だから、どの学会の研究者?きみの脳内学会や成田シティジャーナル以外でOK!
ソースを出せwまず、それからだ!そして、今井弥生氏の研究とやらを早くカキコせよ!
124天之御名無主:2009/08/06(木) 20:59:04
>>105>>107
音読み・訓読みをまったく、理解できないアホがいるなw日本人なのかね?
音読み・訓読みなど、消防で習うんだがw
音読みとは、日本がその音をうけいれた。シナの地域・時代で変わるんだよ。
呉音・漢音・唐音・現代音とな。万葉仮名はかな、その時代のシナの発音を大和言葉にあてはめたもの。
つまり、表意文字である漢字を表音文字として使用しただけwひらがな、かたかなの、ようにな。

訓読みとは、漢字の意味の大和言葉を当てはめて読ませたもの。後代のものだ。
たくさんの人が、漢字の意味を知るようになってから、できたもの。

訓読みの委ねる(ゆだねる)から、妄想着想したんだろうが、委しく(くわしく)てのもあるぞ。
委だけでユダだとwありえん。クワでないのはなぜ?w「矮人」(わいじん)・こびとのこと。現在はどちらも差別用語
扱いだが、どちび野郎の国という意味を込めてシナが当時の日本につけたのが倭、委。
その意味を、知った人が同じ音の和、大和とした。これくらい、日本を愛するものなら常識だ。
誰が、わたくしめをどちび野郎と、お呼びくださいシナ様!などと、日本からいう筈があるかw
日本は、ドM野郎の国じゃないぞw同祖厨はこまったちゃんだなあw

倭奴
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%A0
125天御中主神:2009/08/06(木) 21:01:49
日本はユダヤ文化が好きくらいでいいんじゃないの?
天照大神もユダヤに関連付けられてるわけだよね
そうなるとアメリカみたいなユダヤ文化で日本より格上の国には頭が上がらないわけだよ
イスラエルが発祥の地ならイスラエルが日本より偉い事になるだろう
日本が否定しても向こうはそう考えるよw
最近のアメリカが日本化してると思ったら大間違いで
日本を乗っ取る魂胆じゃないかな、
沖縄や四国に本州が乗っ取られる事が無いのと一緒で。
126天之御名無主:2009/08/06(木) 21:03:54
>>124
なんでそんなに喧嘩腰で、嫌みったらしいの?
127天之御名無主:2009/08/06(木) 21:06:12
>>126
誰が、わたくしめをどちび野郎と、お呼びくださいシナ様!などと、日本からいう筈があるかw
日本は、ドM野郎の国じゃないぞw同祖厨はこまったちゃんだなあw

倭奴
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%A0

理解できないのw
128天之御名無主:2009/08/06(木) 21:07:12
紀元前の倭人語は、漢字のないヤマト言葉=訓読みのようなものだった、で合ってるじゃん
129天之御名無主:2009/08/06(木) 21:08:10
>>128
全然違うwあほでつか?
130天之御名無主:2009/08/06(木) 21:12:02
>>127
倭奴は罠です。ワナだから。

ワのナ、と読むと決め付けたのがそもそもの間違い

倭言葉で弥生時代にユダヤ、と言っていたものを、
漢人が漢字を吟味して「ゆだね+やつ」と消化して
さらに漢字に当てはめ委奴としたのだろう
131天之御名無主:2009/08/06(木) 21:12:50
>>130
妄想全開乙!
132天之御名無主:2009/08/06(木) 21:13:50
他人を非難することに長けた人は邪魔だな
133天之御名無主:2009/08/06(木) 21:15:30
>>132
妄想で、日本を汚す奴は邪魔だなw!

倭奴
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%A0

理解できないのw
134天之御名無主:2009/08/06(木) 21:21:15
だから中国人が外国人に汚い言葉を当てはめるでしょ
卑弥呼は卑しいという字
邪馬台国はヨコシマな馬

でも本来、それぞれのヒミコ、ヤマタイはべつに汚い意味なんかない
同じように委奴のユダヤも、汚い意味なんかなかった

中国人が汚い言葉で委奴と書き記し、韓国人がそれに習った結果が

倭奴
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%A0

理解できないのw
135天之御名無主:2009/08/06(木) 21:24:33
>>134
>だから中国人が外国人に汚い言葉を当てはめるでしょ
そんなシナが、>倭言葉で弥生時代にユダヤ、と言っていたものを、
漢人が漢字を吟味して「ゆだね+やつ」と消化して
さらに漢字に当てはめ委奴としたのだろう

そんなやさしい事をする理由がw

そんなに、日本びいきだったのねw
136天之御名無主:2009/08/06(木) 21:27:08
いや【年収800】と妄想してる奴よりマシだな(笑)
137天之御名無主:2009/08/06(木) 21:27:56
>>136
いや、本当だからw
138天之御名無主:2009/08/06(木) 21:29:51
>>135
卑弥呼・邪馬台国は音表記
委奴だけ、>倭言葉で弥生時代にユダヤ、と言っていたものを、
漢人が漢字を吟味して「ゆだね+やつ」と消化して
さらに漢字に当てはめ委奴としたのだろう

ありえんw妄想乙!
139天之御名無主:2009/08/06(木) 21:30:12
自称【サラリーマン】と言うのも妄想だから(笑)
140天之御名無主:2009/08/06(木) 21:32:11
>>139
>>123

> >>102おれは、サラリーマンなどと、いったこたあ無いが?幻聴?幻視があるのかね?
141天之御名無主:2009/08/06(木) 21:32:45
ゴメン、800万は嘘。200万なんだよ。
142天之御名無主:2009/08/06(木) 21:33:56
>>141
わろたwおまえがか?
143天之御名無主:2009/08/06(木) 21:35:11
倭は最初は猶の字でユ国だったんだからさ、委奴がユドだったのもアリじゃね
144天之御名無主:2009/08/06(木) 21:36:06
無理すんなよ自称君。これが君の生き甲斐(笑)
145天之御名無主:2009/08/06(木) 21:37:12
>>143
本当なら、ソース欲しい!よろ!
146天之御名無主:2009/08/06(木) 21:38:09
143さんは偉いね。妄想自称の800万男に教えてあげているから。
147天之御名無主:2009/08/06(木) 21:39:55
さて【自称年収800】君よ相手してやるよ。
148天之御名無主:2009/08/06(木) 21:41:09
>>146

君は>>123にこたえてねw!
149天之御名無主:2009/08/06(木) 21:45:32
>>145

漢書地理誌

師古曰「如淳云『如墨委面』 蓋音委字耳 此音非也 倭音一戈反 今猶有倭国 
魏略云『倭在帯方東南大海中 依山島為国 度海千里 復有国皆倭種』」
150天之御名無主:2009/08/06(木) 21:47:03
【日本語の中心にあるヤマト言語は主としてヘブライ語の単語であり、ウラルアルタイ系やツングース系の語順に当てはめて形成されている。】 原文そのままの抜粋
151天之御名無主:2009/08/06(木) 21:47:44
>>149
猶wなおだよ!
読み下す事もできんの?
152天之御名無主:2009/08/06(木) 21:50:08
>>150
でこれが、どの学会の常識にw?
論文だけなら、誰でも書けるwあほでつか?
153天之御名無主:2009/08/06(木) 21:54:13
俺の説

魏(wei)────→倭(wei)

呉(wu)────→倭(wa)

越(yue)→猶(you)→倭

月氏(yuezi)

カッシート

イスラエル
154天之御名無主:2009/08/06(木) 21:55:18
おもしれ!でも落ちるw
155天之御名無主:2009/08/06(木) 21:55:18
あとお前がトンデモ学者とした、安本美典はヤマタイコクの話題ばかりでなく(私はどうかと思うが)、古代日本語の起源を朝鮮ではなく、ユーラシア大陸の言語と比較する研究をした。かれの論文は歴史学研究に何回か寄稿されている。
156天之御名無主:2009/08/06(木) 21:56:00
>>151
漢音
157天之御名無主:2009/08/06(木) 21:58:50
だから古代神道や、日本の神話の研究者の世界の話。
158天之御名無主:2009/08/06(木) 22:02:42
152の馬鹿よりはるかに学識ある学者の引用にキレる【自称年収800万】
159天之御名無主:2009/08/06(木) 22:07:53
【自称年収800万】の妄想君は【夜勤がある為】、2ちゃんを早退するらしいです(笑)
160天之御名無主:2009/08/06(木) 22:32:20
哀れな151よ、貴様は二、三十年前に教えられた知識のみが生き甲斐だから、守るのに必死なんだな(笑)。夜勤お疲れ様(笑)。
161天之御名無主:2009/08/06(木) 22:44:32
日本の歴史に関してはアカデミズムは信用できんな。
162天之御名無主:2009/08/06(木) 22:48:43
委 これを「ユダ」と読める

もうひとつ不思議発見

猶 これを「猶う(たゆたう)」の「タユタ」と読むとすると、「ユタ」が含まれている


古代中国人はユダ、ユタであると知っていて、「委」、「猶」を当てはめた。
偶然か?2つも
163天之御名無主:2009/08/06(木) 22:52:28
日本を表した漢字 倭、委、猶、すべてにユダ、ユタが含まれてしまう不思議
どうだい
164天之御名無主:2009/08/06(木) 23:04:16
田TA はヘブライ語で泥の意味みだそうな
165天之御名無主:2009/08/07(金) 01:09:12
妄想自称年収君の自説も披露すべきだな
166天之御名無主:2009/08/07(金) 04:15:36
>>1最古かどうかは知らんよ
167天之御名無主:2009/08/07(金) 05:41:25
>>123
>古事記も万葉集もシュメール語で読める事は今の学会で常識です。
ダウト(w

>お馬鹿ちゃんへ、古代神道、神話や神の名前をヘブライ語を使い解明するのは現在では研究家がよく使う手法だ。
在野のトンデモさんの疑似科学的手法だな(w

>別にオカルトではない一般書も出版されている、こんな事を知らないお前は知的水準が低いな。
一般書も一番怪しいのだが(w

査読の無い学術雑誌と同様まず意味が無いな。


と、ここまで書いてみたらお前さんも突っ込みいれてる側だったか(w

引用がわかりにくいからなんとかしてくれ(汗
168天之御名無主:2009/08/07(金) 06:04:39
>>150


>【日本語の中心にあるヤマト言語は主としてヘブライ語の単語であり、ウラルアルタイ系やツングース系の語順に当てはめて形成されている。】 原文そのままの抜粋

戦前の論文?
169天之御名無主:2009/08/07(金) 06:34:14
なんで、急に伸びてんだw
また、アレかと思っちまったぜ…
170天之御名無主:2009/08/07(金) 08:21:45
>>168
>日本語の中心にあるヤマト言語は主としてヘブライ語の単語であり
ヘブライ語というのは一方で西セム語族に、他方で東セム語族に親近性を持つ混成語だ。
だからヘブライ語の研究では、ウガリト語、フェニキア語、カナン語、アラム語、アラビア語
との比較研究のほかに、ヘブライ語の時制や多数の単語が由来したとされる古アッカド語の
比較研究が必須で、まともな研究者ならば、ヤマト言語はヘブライ語の単語であるなんて
絶対に言わない。特に古アッカド語とアラビア語の比較研究抜きで、ヘブライ語の単語の
ルーツをうんぬんするなんて、狂っているとしかいいようがない。
171天之御名無主:2009/08/07(金) 11:43:38
戦争犯罪人 日本人大量虐殺犯
サンヘドリン ユダヤ最高法院 バーナードバルーク
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc700.html#02
バーナード・バルークは、第二次世界大戦中は、
原爆開発の有力な支援者となり、「マンハッタン計画」を指導した。
「マンハッタン計画」は、最高機密の軍事プロジェクトとして厳しい
情報管理が行なわれる一方、大統領直轄の最優先プロジェクトとして、
膨大な資金と人材が投入された。この計画の存在については大統領や
陸軍長官など限られた関係者のみに知らされ、議会への報告などは
一切行なわれなかった。

そして原爆が完成すると、バーナード・バルークは大統領顧問として、

原爆の対日使用を積極的にすすめたのである。彼にとって、日本人の命なんてどうでもよかったのだろう。(彼は京都への原爆投下を主張していた)。

172天之御名無主:2009/08/07(金) 14:35:26
168は15年位前の研究報告書です
173天之御名無主:2009/08/07(金) 18:50:59
筑波研究学園都市の国際科学振興財団発行「日本語の起源に関する調査研究報告書」でしょ
174天之御名無主:2009/08/07(金) 21:00:56
>>155
それで、それがどうしたの?きみは、>今の学会で常識です。
といったんだがw?安本美典の説って、今の学会で常識なの?
まったく、聞かねえなぁ〜w妄想癖だけでなく、虚言癖もあるのかね?123に答えてねw

>>153>>156
153はわろたが、156は、どう読み下すの?今猶有倭国 (原文)
今猶お(なお)倭国有り。でそw 猶(なお)をユダヤとよむなら、どう読み下せば、よいのかな?

>>158-160
>学識ある学者の引用にキレる【自称年収800万】
学識が、あろうが、なかろうがw
今井弥生の研究とやらが、今の学会で常識なの?まったく、聞かねえなぁ〜w
妄想癖だけでなく、虚言癖もあるのかね?>>93で、>自殺してしまえ。─ とおれに、言ってるんだから! 
>>123に答えてねw 
論文だけなら、誰でも書けるwあほでつか?

>【夜勤がある為】
よくわかったねw身を清めて、夜のお勤めしないとねw
>夜勤お疲れ様(笑)。
うん。疲れたよw!でも、一人っ子は寂しいだろ〜(笑)!

>>162-163
>どうだい
うん・・・。ごめん。ただの妄想乙!
175天之御名無主:2009/08/07(金) 21:01:58
>>167
>引用がわかりにくいからなんとかしてくれ(汗
わるいねwおれは>>80に呼ばれてきた>>90なんだ。
他スレの引用なので安価できません!なので、なんともできませんorz。
101にも安価して、最後の四行>「970・982の>今の学会」以下を更に記しているのでOKでそ。

しかし、ただROMってる人や、今北さんにも、わかるようにと全文引用したのだが・・・
「」とじが、よかったかな?さらに、判りやすいカキコにするべく精進するよ!

>お前さんも突っ込みいれてる側だったか(w
970・982に対するあなたの意見には、おれも、同意見であることは、理解してくれたようで。d。
176天之御名無主:2009/08/07(金) 21:21:28
>>173
本文のリンクか、その報告書のキャプ画頼む
177天之御名無主:2009/08/07(金) 21:39:24
太秦=うずまさ=イエスメシア らしいね
そういえば隠岐の古い8世紀以前からの神社で
宇受(宇酒)賀命神社というのがある
これはウズか、ウジュかウシュなのだとおもうが、

イエスがウズやウジュに変化するというほど、
古代の外国語が日本に到達するまでに変化するということも
参考にするべき

     日本語  ヘブライ語 朝鮮語
歪む  yugamu   agam    bittur
速い  hayai     haya     ppareuda
外す  hazusu   hazaza    jeoehanda
測る  hakaru    heker    測:cheok
掘る  horu     horer    panda
切る  kiru      kara     jareunda
流れる nagareru  nigar    heureunda
良い  yoi      yae     johda
軽い  karui     kalil     gabyeopda
垂らす tarasu    tala     neureotteurinda
枯れる kareru    karer
拭う   nuguu    nagav
退ける nokeru   nakar
遮る  saegiru    sagar
取る  toru      tol
歩く   aruku     halakh
働かす hatarakasu hatrakha 
178天之御名無主:2009/08/08(土) 00:38:30
>太秦=うずまさ=イエスメシア
ソースをどうぞ
179天之御名無主:2009/08/08(土) 09:48:20
早稲田大学名誉教授、東京文理科大学学長を歴任した歴史民俗学者・言語学者の
佐伯好郎博士(1871-1965)は、「秦氏は『資治通鑑』(11 ... 佐伯は私見として、
うづまさ(太秦)、すなわち秦氏の拠点について次のように述べる。
「うづ」は“Ishu”即ち“Jesus”又、「まさ」は“Messiah”の転訛語に外ならぬものである。
それは、アラマイク語及びセミチック語の“イエス・メシア”Jesus the messiah の転訛語に外ならぬ。
180天之御名無主:2009/08/08(土) 09:51:27
イエスは確かにユダヤ人だが、耶蘇教とユダヤ教には2000年来の遺恨がある。
ドイツなどでユダヤ人虐殺などは中世以前からもあった。
なぜ、日本のユダヤ人(秦氏)だけがイエスをメシアとしてあがめているのか。
ユダヤ人は今でもイエスを救世主とは公式に認めていない。新約聖書も認めていない。
181天之御名無主:2009/08/08(土) 11:07:54
イスラエルから日本に来たのは一回だけじゃないよ

出エジプトの頃の民が船で数百年かけて日本まで到達した、これが倭人の一部

その後イスラエル国崩壊後のバビロンの捕囚が中東に留まり数百年かけて数世代にわたり日本へ来た、こちらが秦氏
182天之御名無主:2009/08/08(土) 11:19:26
秦氏は新羅にも一時いたんだろ?
じゃあ、古代新羅人の宗教は全民族ユダヤ教だったのか?
朝鮮に耶蘇教、あるいはユダヤ教の痕跡があるのか?
183天之御名無主:2009/08/08(土) 12:45:36
蘇我氏も渡来系の可能性があるみたい。
http://www.ican.zaq.ne.jp/euael900/national_history10.html
184天之御名無主:2009/08/08(土) 13:02:07
曽我はソグドとかサカ族とか言われてる
185天之御名無主:2009/08/08(土) 13:03:19
>>177
イエスがウズやウジュに変化するというほど

本旨には賛成だが、すこし訂正を入れさせてもらう。

イエスというのはコイネーギリシャ語。(ちなみに英語はジーザス。)

ヘブライ・アラムでイシュまたはイジュであり、
さらに東方に行くとウジュとなる。救世主はメサあるいはメシャなどであり、

ウジュメサ・ウジュメシャ・・などは正直かなり太秦に近い。

だから、「イエスがウズやウジュに変化するというほど、
古代の外国語が日本に到達するまでに変化するということも 」

・・などいうほど無茶苦茶な変遷を強いなくても普通にうずまさ・・となりえる。

186天之御名無主:2009/08/08(土) 14:23:39
>>185
イエス(ヘブライ語発音で、ヨシュア)の名前の意味に関連してお聞き ...
イエス(ヘブライ語発音で、ヨシュア)の名前の意味に関連してお聞きした際、その名の意味するところを要約すると・・・
ヨシュアの「ヨ」は「ヤーウェ」、「シュア」は「救う」で、イエスの名前の意味は「ヤー...
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/.../q103079945 - キャッシュ - 類似ページ

ヨシュアだぞ?
187天之御名無主:2009/08/08(土) 14:24:35
メシアは、ヘブライ語のマーシアハ(????)の慣用的カナ表記で、「(油を)塗られた者」の意。メサイアは、Messiah の英語発音。
188天之御名無主:2009/08/08(土) 14:32:55
>>185
どこのトンデモでおぼえちゃったのか知らないが嘘ばっか書いちゃいけない。

>イエスというのはコイネーギリシャ語。(ちなみに英語はジーザス。)

コイネー出すならイェースースと書かれるべき。

>ヘブライ・アラムでイシュまたはイジュであり

ヘブライ語もアラム後もイシュにはならんだろ。カタカナで書くならイェーシュアハとかな。

ちなみにヘブライ語も聖書に書かれている時代のものだけでも北部イスラエル王国の方言と南部ユダ王国の方言の差異も研究されてる位なんだが。

とりあえず悪い事は言わないからセム語と呼ばれる大語族のグループの1つ位はお勉強してくれよ(w
189天之御名無主:2009/08/08(土) 15:33:05
>>188
つづりはめんどいのでかかない。カタカナのみ。

聖書の原典はコイネー・ギリシャ語

コイネー・ギリシャ語ではイエス・キリスト  イエズ(ス)ス・クリストゥルス
(英語ではジーザス・クライスト)

ヘブライ語  ヨシュア・メシャ  イェッホシュア・メシアッハ

アラム語   イシュ・メシャ(サ)

東方アラム語  イス・マシ  イザ・マサ

インド北方アラム語   ユズ・マシャ  ウズ・メシャ・・・


190天之御名無主:2009/08/08(土) 16:13:49
イエスのYをイと読まずにユと読む言語もあるわけか
191天之御名無主:2009/08/08(土) 17:11:31
とりあえず、ユダヤ人はイエスを救世主と認めていないことを認めろよ。
矛盾しているんだよ。
秦氏がユダヤ人としても、イエスを救世主としては認めていないだろう。
秦川勝を中興の祖とはしているだろうけど。
192天之御名無主:2009/08/08(土) 17:30:43
いぜんどっかで書いたが、徳川家康は救世主を自称するがために名をイエヤスとしたと。
戦国時代から戦国大名間にキリシタンがかなり浸透した
尾張の織田と三河の徳川はその際たるもので、秀吉が織田を暗殺したのもキリスト教が
気に入らなかったためだと。結局豊臣はキリスト教の徳川家康に滅ぼされたが
193天之御名無主:2009/08/08(土) 17:54:15
トンデモすぎてついていけなくなってきたw
194天之御名無主:2009/08/08(土) 18:16:01
仮に古代のユダヤが来たとしても文化的にも民族的にも混じりまくり、
ユダヤ教(ヤハウェ一神教)確立以後のユダヤとは何ら縁もゆかりもない、まったくの別物。

それどころか、排他的独善的なヤハウェ一神教のユダヤから見れば、
八百万の神仏が共存する日本のものなんかまさに、
異教の慣習と習俗に染まった滅ぼすべき邪教の権化そのものにしかすぎない
195天之御名無主:2009/08/08(土) 18:19:56
何言ってんだ
天皇が神も仏も崇めなさいって言って神の八百万と仏の神々の混合崇拝が
許されていたのが日本なんだよ
天皇が良しと言っている以上、YHWH絶対崇拝の秦氏がいたとして、
多神教の紳等が気に入らないからといって滅ぼそうとか考えたら
それこそそのYHWHだけしか好まない秦氏は滅亡していたと思うよ
196天之御名無主:2009/08/08(土) 19:12:52
2千年続く、中国へのユダヤ人来訪。
千年続く開封のユダヤ社会は…。
ttp://steedhan.hp.infoseek.co.jp/youtai.htm
ttp://www.chainavi.jp/shanghai/blog.html?sid=5007692
197天之御名無主:2009/08/08(土) 19:15:57
>>191

ここで、ユダヤ渡来は最低3派あったという説が出る。
前2派はイエスを知らなかったが、最後の一派は知っていた。
知らないものと知っているものの争いがあったという説。
記紀にも例えとしてのっているという。


それはおき、ユダヤVSキリスト教という対立は
かなり後のもの。当時はキリスト教というものはなかった。
ユダヤ教キリスト派というだけ。源キリスト教はユダヤ教の一派。
ユダヤ教からキリスト教ができた(別物)という話は現キリスト教の
お題目とユダヤ教の反キリストとの利害が一致したため広く唱えられているだけ。


イエスをユダヤ教は認めていないというのは現代のユダヤ教の話。
当時は数多い宗派のひとつとして理解されていただけ。


現代のユダヤ・イスラエルで、日ユ的な話を判断せずに
古代のことを調べてくれ。

198天之御名無主:2009/08/08(土) 19:24:41
>>194
ユダヤ教(ヤハウェ一神教)確立以後のユダヤとは何ら縁もゆかりもない、まったくの別物。

↑これがもし「失われた十支族」ならそれはない。当時の十支族(北ユダヤ)は
シュメールの神を習合した多神教であり、南ユダヤにだから滅んだ(一神教しないから)と
いわれている。


現在のユダヤ・イスラエルで日ユを語らないで、古代のそれらを調べてくれ。

199天之御名無主:2009/08/08(土) 19:35:44
古代のユダヤ人がずっと一神教だったなんてのは嘘ですね
エジプトやシュメールからの多神教ユダヤ人の合流という出来事もあったので
200天之御名無主:2009/08/08(土) 19:38:48
聖書の中で、モーセ率いる脱出組が、途中でモーセがシナイ山に登ってなかなか帰ってこないので
嫌気が差して金の牛を拝み始めたという記述があります。
また脱出組が毒蛇に集団で噛まれたとき、モーセ自身が青銅の蛇を作って崇めよといって、治った
記述があります。モーセの出エジプト後の出来事だけでも、YHWH、金の牛の偶像、青銅の蛇の偶像と
ユダヤの民は3つの神を崇めてしまっているのです
201天之御名無主:2009/08/08(土) 21:29:42
>>195
ヤーウェしか好まない頑迷なユダヤなんてあの時代はいないんだよ
だから仮にユダヤが来たとしたら、
YHWH一神教が確立されてない時代のユダヤだから、

絶対的一神教確立後のユダヤとはまったく別物で、相容れないってことを言ってるんだろ
202天之御名無主:2009/08/08(土) 22:15:37
中国のユダヤ人でさえ、精一杯遡って
二千年前の来訪が推測されているだけで、
史実としてはっきりするのは千年前からだろ。

日本に云々は無理すぎるよ。
203:2009/08/08(土) 23:19:51
>>1
最近、ユダヤ人が大量に日本に移住しているらしい

それをしやすくするための、かく乱情報だろ
204天之御名無主:2009/08/09(日) 00:09:41
達磨大師は使徒トマスだった 久保有政
205天之御名無主:2009/08/09(日) 01:47:50
まだ地上が天国だった頃、地球は完全なる一神教だった
霊的堕落により多神教が派生
地球は地獄になった

ヤーウェ思想は多神教の神々とは別物の霊的リバイバルが隠されている
206天之御名無主:2009/08/09(日) 02:10:07
>>198

>コイネー・ギリシャ語ではイエス・キリスト  イエズ(ス)ス・クリストゥルス

お前、ギリシア語やったことないだろ(w

イエズスにはならんし、クリストゥルスなんかにもなりようがない。
コイネー時代の発音は古典期から変わっているがそのような音にはならない。

Ἰησοῦς Χριστός はイェースース フリストス
フはドイツ語のchに近い音、クと表記しても構わん。
いずれにしてもイェースースがイェズスになるのはラテン語訳された後にラテン語でJesusの母音に挟まれたsが有声化するようになって以後の話。
ラテン語でもchristusであって、クリストゥルスなんかにはならん。

セム語の方も事を紀元後に限っても……をぉい。頭が痛くなって来た。

一体どっから引っ張って来たんだヨ?
207天之御名無主:2009/08/09(日) 02:19:23
↑アンカー>189じゃね?
208天之御名無主:2009/08/09(日) 14:18:37
>>206
イェースース フリストス

ちょっとまて。
じゃ日本語の「いえす・きりすと」というのは
どっからきたのよ。?

どれも、どう聞き違えても、「いえす・きりすと」にならないのばかりじゃん。

209天之御名無主:2009/08/09(日) 14:29:24
イズモはEDMでエドムだと思ってたが
出雲はイエズスの短縮形、イズに雲をつけた当て字か

伊勢はイシェでそのまんまだが
210天之御名無主:2009/08/09(日) 14:56:24
いずも = ソドム
211天之御名無主:2009/08/09(日) 15:05:44
アマテラスはアメン・ラー。天・照と太陽を象徴
両者日本・エジプトの時空を超えて共に太陽神
卑弥呼の時代、前方後円墳も当然太陽円盤と照射する光の束を象った
http://symbolica.com.au/wp/wp-content/su-symbol-egyptian-aten-red.jpg
卑弥呼の一族が明らかなエジプト王朝の流れを汲むもの、その先祖は呉:ウーの始祖太白だったが
呉は遡ればおよそ3000年前のエジプトからの民だった可能性がある
事実、同系民族の古墳と思われる珍敷塚古墳の壁画はエジプト王墓の壁画が退化した形で描かれている
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/1996/00108/images/056-1.gif
フェニキア人、エジプト人、ユダヤ人文化が混ぜ合わさって日本に存在するのは、彼等が行動を共に
したからに他ならないだろうね。つまり出エジプト、イスラエル崩壊、バビロンに捉えられ
結局幾多の国々の神を集合する形になったのは、まだ彼等倭人の祖が中東にいた段階からだろう
その後数百年後に秦氏が別ルートで合流することになりさらに神々の混合は進んだが
八百万と、YAWOと発音されるように、結局は天皇はYHWHの元にそれら神々を集わせた
記紀があらゆ部族の神話の寄せ集めなのは納得できる。
212天之御名無主:2009/08/09(日) 15:33:52
前方後円墳の前方が太陽の照射光とすると、とうぜん光の差すほうは生まれ故郷と思われる
箸墓・ヤマトトトモモソヒメ墓が卑弥呼の墓とすると、前方後円墳の照射を西を向いていることから
卑弥呼は西から来たことを示していると思われる
日本全国の全ての前方後円墳が生まれ故郷の方向を示しているとしたら
http://www.town.morimachi.shizuoka.jp/sigh/tsuushi/gazo/0203/%E5%9B%B32%E2%80%9518%E3%80%80%E7%AE%B8%E5%A2%93%E5%8F%A4%E5%A2%B3%E5%A2%B3%E5%BD%A2%E5%9B%B3.jpg
この前方部を延長していくと、ちょうど雲南省の昆明の方角だと分かったが、
古代に大陸の位置がどうなっているかは知られていなかったはずなので
漠然と西を示した方向に古墳が作られたと思われる
213天之御名無主:2009/08/09(日) 15:34:33
生まれ故郷か、あるいは部族の出身地
214天之御名無主:2009/08/09(日) 16:21:19
>>183
日ユ同祖論が真実ならば・・・。
http://mentai.2ch.net/min/kako/989/989770047.html
http://p2.chbox.jp/read.php?url=http://mentai.2ch.net/test/read.cgi/min/989770047/all

この過去スレで、「ユダ王家→百済王家→蘇我氏」という仮説が出されている。
215天之御名無主:2009/08/09(日) 16:26:48
委・・・ユダねるで、ユダを含む
倭・・・委:ユダを含む
猶・・・たユタうで、ユタを含む
百済・・・クダラk-uda-ra)uda:ユダを含む
216天之御名無主:2009/08/09(日) 23:35:01
田中光顕伯爵
 の語った、「明治天皇は孝明天皇の皇子ではない、、、。」ということばが意味
 するものは??
217天之御名無主:2009/08/10(月) 02:47:04
>>207
すまんそのとおり(w

>>208
大体ラテン語のイェスス・クリストゥスあたりが元。
イェは1音節のイェなんだけど、もちろん日本語にはそんな音は無いのでイエになる。
で、イェススあるいはイェズスのススはラテン語の語尾をどう持ってくるか(格変化するので)とかでイェースースかイェースか変わる。で、このイェースのの方を使うとイエスになると。

で、ラテン語のChristusはクリストゥスと今の人間なら書いたり聞いたりするわけだけど、textをテキストと書くようにchをキと読んだ訳だな。昔の日本人は。

>>209
エドムはヘレニズム期にはイドマヤ

まぁいづれにしてもみんな無茶苦茶なこじつけばっか並ぶなここは
218天之御名無主:2009/08/10(月) 08:10:46
古代ヘブライ語は母音を省略したのだから
EDM
イドム
イズモ 出雲
イズミ 和泉

和泉が近かった
219天之御名無主:2009/08/10(月) 11:42:08
なんでそんな不吉な名前を日本の地名につけるんだよ?
イヅモが悪徳だとでもいうのか?
220天之御名無主:2009/08/10(月) 12:50:01
>>219
エドムはイスラエルの属国となった
イズモはヤマトの属国となった(国譲り)
221天之御名無主:2009/08/10(月) 18:13:59
日本の古墳時代から奈良時代の歴史は、聖書の記述にならぞえて実行されているんだぜ
222天之御名無主:2009/08/10(月) 19:37:08
客観的に見ると朝鮮起源説主張する人たちとあまり変わりないような・・・
223天之御名無主:2009/08/10(月) 22:58:40
世界中の国々が起源を探してるけど
自分とこが起源だなんていえるのは限られた文明発祥国だけで
224天之御名無主:2009/08/11(火) 00:14:53
>>218
どうして母音を省略しているのにEDMなんて書く(w

古代に限らずセム語は母音は暗黙のウチに決まるといってもいいので子音しか書かないで事足りる。
通常「'dm」のように音訳されるわけだが。何故そこでアホのようにEなどと使うのだね?

まぁ、「古代」ヘブライ語とか言ってる時点でも要するに分かっちゃいないということで(w

>>222 君が正しい(w

要するに結論ありきで無理矢理似ている物を引っ張ってくるからこういうアホな事がワラワラと出てくる
普通証明したいなら逆のつもりでちょっと似ているのが偶然の一致ではない事を徹底的に証明するもんだけどねぇ(w
225天之御名無主:2009/08/11(火) 07:27:43
言語の正しい比較方法を教えてください
226天之御名無主:2009/08/11(火) 13:47:35
227天之御名無主:2009/08/11(火) 19:21:20
228天之御名無主:2009/08/11(火) 19:22:23
229天之御名無主:2009/08/11(火) 23:13:59
結局、日ユ同祖好きの頭の中は、>>205みたいな基地外電波カルトなんだろうな
基地外イスラエルともども地獄に落ちろとしか言いようがない
230天之御名無主:2009/08/12(水) 01:24:05
でもまぁ、偶然にしてもユダヤと日本は符合する点が多いということだよな。
そのまま古代ユダヤ王国とするのはそっけいで
なんらかの影響は受けたんだろうと思う。
聖書、習慣、言葉、様々な奇妙な一致がある
231天之御名無主:2009/08/12(水) 02:29:11
ユダヤのユダヤたるゆえん(選民思想・独善的一神教・終末思想etcユダヤ教)確立後のユダヤと、
神仏が共存する多神教風土の日本とは、完全に相容れない別物だけどな
232天之御名無主:2009/08/12(水) 05:07:46
>>230
いや、似てると言っても古代イスラエルの何かというのは結局古代オリエントの文化圏ではありきたりの何かだったりするわけだな。少しずつ形を変えて東西に伝播してるものもあれば古代人共通の発想でよく見りゃ他も同じじゃんか。なんてものもあったりするわけで。
その辺間を無視して都合よく引っ付けちゃったらまぁ終わりなわけで。
233天之御名無主:2009/08/12(水) 13:29:44
>>232

そういうものが伝播していく過程で何が残るか。
おそらく何も残らない。
習俗や風俗、生活習慣などに、その残滓が見られるだけだと俺は思う。

そういうものは、エラーーい誰かが、公布して一斉に民が従う・・というものではないからな。
そしてそういうものは当たり前すぎて、記録にすら残らない。

それをみて伝播ではない自然発生だとしてしまうのも
「処理」のひとつとしてはいいのかもしれないが真実の探求という点では
道をふさいでしまうのではないか。


各地にのこる宮内庁管轄の墳墓を公平な第三者機関が
発掘してみたら、きっと驚くものが大量的に・・・

234天之御名無主:2009/08/12(水) 13:44:11
まぁ、そんなことは未来永劫ないわけだが
天皇が廃止されれば発掘されるかもだ
235天之御名無主:2009/08/12(水) 15:44:49
秦氏の経路 最初の渡来ユダヤ人の経路
3〜7世紀  紀元前3〜3世紀
イスラエル   イスラエル
 ↓        ↓
ペルシア    ペルシア
 ↓        ↓
中央アジア   インド南部
 ↓        ↓
中国北部   中国雲南
 ↓        ↓
朝鮮      中国長江下流域
 ↓        ↓
大和       倭
236天之御名無主:2009/08/12(水) 20:43:34
>>235

最初の渡来・・が二つに分かれるんだよ。

陸路と海路とか、出発そのものがずれていたとか
いろいろあるがとりあえず日本には、
キリスト前2派、後1派が来ている。


237天之御名無主:2009/08/12(水) 21:12:58
>こう云うルートも有るのでは!!甕棺墓、支石墓も南インドには多いよ。

http://www6.ocn.ne.jp/~kiyond/tubo023.jpg
これは福岡県のスダレ遺跡から出土した弥生時代の壺です(高さ約40cm)。
その形状から子持ち壺と呼ばれているものですが、用途は不明とされているそうです。

http://www6.ocn.ne.jp/~kiyond/tubo031.jpg
これは古代の南インドの墓から出土したもので、楽器を模した土器です。
副葬品として墓に埋めていたものらしい。大きさはおよそ40cmで、
上の福岡県から出土したものとほぼ同じ大きさです。

http://www6.ocn.ne.jp/~kiyond/tubo011.jpg
これは南インドで今でも実際に祭りで使われている楽器(太鼓の一種)で、
大きさは高さが110cmあるということです。この楽器の存在がなければ、
上に挙げた日本の子持ち壺が楽器か、あるいはそれを模したものであろうと
いうことは判明しなかったと云えます。

238天之御名無主:2009/08/12(水) 21:36:01
群馬の古墳からペンタグラムの埴輪が出たの知ってるよ
239天之御名無主:2009/08/12(水) 23:08:41
>>238

群馬ならありえる。
馬牧場の遺跡は出るし、
妙に西域風な埴輪がたくさんあるし、
時代は違うが、多胡碑やら羊という名前の人物やら。

どういう経路で、どんな経緯で群馬に来たのかが分からない
のが問題ではある。
240天之御名無主:2009/08/12(水) 23:58:34
>>237
それ、>>214の過去スレで取り上げられていた話だね。


445 名前: 天之御名無主 投稿日: 01/09/19 20:37

最近のTBS系の「世界・ふしぎ発見!」で日本文化とインド南部のタミール文化の関係を取り上げていた。
弥生人を葬る時に使用した「甕棺」という土器は日本とタミールだけにあり中国や朝鮮半島にはない。
また、弥生式土器の様々な模様はタミールの土器の模様と完全に一致する。さらに、使途不明だった、特殊
な形の弥生式土器とまったく同じ形の土器の楽器がタミールにあり、その使途が判明した等。大野晋氏も
出演し、日本語とタミール語(ドラヴィダ系)の関係について説明していた。最近発見された長江文明は
解明が進んでいるが、タミール文化との関係が指摘されている。結局インド方面に向かったシュメール人も
最後は日本に来たのではないか。
241天之御名無主:2009/08/13(木) 07:57:23
日本は古代から、あらゆる人種、文化の最終集積地だった
242天之御名無主:2009/08/13(木) 09:29:08
243天之御名無主:2009/08/13(木) 17:33:22
さすがに平田篤胤は最近すぎる
244天之御名無主:2009/08/13(木) 18:03:21
221:05/08(金) 00:04
オカ板から来ました。

よそ者ですが博識な民神板住人様のお知恵をお借りしたく参上しました。
実は先日、本を読んでいたら平田篤胤が文政3年に描いた
「古道大元顕幽分属図」
http://imepita.jp/20090504/039180が
セフィロト(生命の樹)
http://imepita.jp/20090504/036860と
配置やパス、各セフィラと神名の意味合いに至るまで
ほぼ完全に符合している事に気付きました。
他にも
宗像大社所蔵の御統
http://imepita.jp/20090504/038180は珠の配置が
英彦山にある山伏曼陀羅は(画像無し)
天狗の配置がセフィロトと似ています。

物部の十種神宝(剣一振り 鏡二面 比礼三種 玉四種)も
それぞれのセフィラの意味に合わせて配置すると不思議にキチンと収まります。

ちょっと考えすぎかもしれませんが
日本神道とユダヤ教の関係を考える上で
非常に気になっています。

他にもこの様な例をご存知でしたら
是非ご教授頂きたくカキコしました。
よろしくお願いいたします。
http://c.2ch.net/test/-.lcE-E0/min/1222393396/156-
245天之御名無主:2009/08/13(木) 18:06:30
>>243
江戸時代にユダヤ教が入ってきたことの証明には成り得る
246天之御名無主:2009/08/13(木) 19:00:30
烏天狗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


概要

剣術に秀で、鞍馬山の烏天狗は幼少の牛若丸に剣を教えたともいわれている。また、神通力にも秀で、昔は都まで降りてきて猛威を振るったともされる。
そのモデルは大天狗同様、山伏や修験者などの山に住む修行者であったとか、山岳民族であったともいわれており、そういった山に住む人々に自然の
猛威や山賊・盗賊の恐怖を重ねたものが烏天狗であると考えられる。もともと天狗といえば、こちらの烏天狗のことを指し、鼻の高い天狗は、烏天狗よりのちに現れたものである。

インド神話のガルダの流れを汲むとも言われる。

247天之御名無主:2009/08/13(木) 20:02:51
高下駄は日本固有?
いろいろ探し回ったが高下駄文化を他国で見たことが無い
なぜ天狗が高下駄をはいているか
248天之御名無主:2009/08/13(木) 20:09:38
>>245
それこそメーソンや薔薇十字団なんていう組織が公になってきた時代だから
蘭学とかの影響で西洋の思想が入ってきたとしてもカバラ=ユダヤ教という公式は必ずしも成り立たないだろう
249天之御名無主:2009/08/13(木) 20:30:31

エーとですね、カバラという言葉はありましたが生命の木はすっと新しく
12世紀以降のものです。ですから
日ユ同祖的には扱えません。

古代ユダヤ教に生命の木はありません。


アンチに使う言葉をここでも使うことになるとはww

現代のユダヤ・イスラエルで、日ユ的な話を判断せずに
古代のことを調べてくれ。
250天之御名無主:2009/08/13(木) 20:50:30
ただ、知る人には生命の木も、その理念も
鎖国だ、なんだという時でも、ちゃんと入ってきて
それが日本の神仏に融合化している・・という証左にはなる。


だとすると、日本に残るユダヤのにおいも、
実は比較的新しいものではないか・・という疑念も出てくるわけで。

251天之御名無主:2009/08/13(木) 21:18:48
252天之御名無主:2009/08/13(木) 22:26:13
今までのまとめ(目に見えるものだけ。言語の一致等は省略)

○紀元前のユダヤにあったもの  日本に伝わったらしいもの
・契約の箱アーク      → ・神輿
・メノラー           → ・扇神輿、天狗の団扇
・ターベルナクル(幕屋)   → ・神社
・巻き髪型・ペイオト     → ・美頭良(みずら)
・ユダヤ教徒の祈りの格好 → ・山伏・天狗(兜巾、ホラ貝、格好)

○古代エジプトから
・太陽神ラーと船のレリーフ→ ・珍敷塚古墳の太陽と船の壁画
・クフ王のピラミッド内部構造→・古代出雲大社本殿

○古代メソポタミアから
・アヌンナキ神(有翼鳥頭)→  ・からす天狗
253天之御名無主:2009/08/14(金) 12:33:51

エーとですね

天狗自体は、日ユ同祖論的には扱えないんですよね。

ここで出た以外にも
「天狗はユダヤ人を模倣したもの。
 高い赤鼻は外人と言う証拠、頭に付いてるやつはヒラクティリー」
とかいろいろ言われてます。

しかし
日本に天狗という言葉は古い時からありましたが、それは彗星や
流星、火球など天文現象を表す言葉で、カラスやあの鼻の長い妖怪??な
ものをさすようになったのは、室町時代以降なんです。

それら天文現象を具象化、擬人化、ものの怪化した図・・が、いまに
伝わる天狗なのです。天狗の鼻も烏天狗の嘴も流星の先頭切っ先の
具現化なのです。


それに付帯して面白いのは、山伏のあれ・・なんですが。

なんでユダヤ人があれをつけているかというと
聖書の文言(「申命記」6章8節の「これをしるしとして自分の手にむすび、
覚えとして額につけなさい」)に由来しているですね。
額の部分をテフィリン・シェル・ロシュといいトーラーを刻んだ羊の皮が入っている。
紐の部分はテフィリン・シェル・ヤッドといって腕と手に巻き付ける。

これもどうやら、最近のものらしい。これに関してはまたいずれ。

254天之御名無主:2009/08/14(金) 13:32:56
>>253
しったか乙

Phylactery Cases
http://www.ibiblio.org/expo/deadsea.scrolls.exhibit/Community/phylac.cases.html
Leather
First century B.C.E.-first century C.E.
革製b.c1〜1世紀のフィラクティリー
255天之御名無主:2009/08/14(金) 14:34:36
>>254
道具としては昔からあったんですよ。とうぜん聖書に書かれているし
旧約だし・・・でも、それを一般に・・というか、

仮に十支族や秦氏な原始キリスト教徒が・・といえるかどうかなのよ。
あの時代はイエス派含めて沢山の宗派にわかれていたりして、
割礼でさえしない宗派がたくさんあった。

すくなくとも、ああやって、付け出したのは、「現在のユダヤ教」の
原理主義の連中で、それなら現イスラエル国、建国以後となってしまう。

だからこれに関しては保留で、だから「またいずれ」だったのよん。
256天之御名無主:2009/08/14(金) 14:46:25
山伏もの兜巾も一般のものじゃないでしょ
ユダヤのフィラクティリも一般的じゃない、熱心な信者だけ紀元前1世紀からつけてた
イスラエルから日本の間には1万キロ以上の距離、数十の国家、民族がいるのに
同じものを持っている民族は遠く離れたユーラシアの果ての日本だけ
257天之御名無主:2009/08/14(金) 15:38:09
>>256
>熱心な信者だけ
これはちがうのよん。宗派の違いなのよん。

さらなる問題は山伏の歴史なのよ。

角笛−しょふぁーる−ホラ貝・・とか山伏のは
なかなか面白ンだけど、年代が問題なのよん。

山伏は役小角が発端で、それなら7−8世紀以降なんですね。
でも、昔から伝わっていたものを、当時の山伏たちが採用したのかもしれない。

で、やっぱり十支族とか秦氏が(の宗派が)あの出で立ちを持ってくるような
宗派か否か・・・とかね。

ちょっとそのあたりは「またいずれ」なのよ。


258天之御名無主:2009/08/14(金) 15:41:26
みなさん、天狗はもと中国から日本に伝わったのですよ。
259天之御名無主:2009/08/14(金) 18:19:15
>>258
彗星や 流星、火球など天文現象を表す言葉

・・・としてね。

いちいち書いてなかっただけだよ。
260天之御名無主:2009/08/14(金) 19:30:41
天狗

 日本における天狗の初見である『日本書紀』の天狗(あまきつね)は、流星を示して中国の『史記』や『五雑爼』に記されている天狗星などのことであった。
これは隕石の落ちた場所に、狗(イヌ)のようなものがいると信じられていたからである。

 これは不吉の前兆と信じられ、日本でも凶兆として信じられるようになる。これが雷神信仰と関係すると、雷獣と混同されることになる。中国における下級な雷神は、
くちばしのある猿のような顔で、日本の烏天狗の姿形によく似ている。

 『山海経』などに記される中国古代の天狗は、狸あるいは豹に似た獣で、白い首をもっているといわれ、凶を防ぐという。日本では白狼(ハクロウ)もしくは狗賓(グヒン)とよばれる、
山犬形で最下級の天狗がこれにもっとも近い。地方によって狗賓は烏天狗と混同され、下級で雑多な天狗という意味で木の葉天狗とか、芝天狗などとよばれたりした。
芝天狗はシバテンなどと称され、河童の一種猿猴(えんこう)が変身したものだとされる。

『和漢三才図会』によると、エン(猿猴)には雌がなく、雄は川獺(カワウソ)の仲間・賓獺(ひんだつ)であるという。姿形は首は馬のようで、
身体は蝙蝠(こうもり)のようだといわれるが、これは狗賓をさしていると思われ、烏天狗の身体特徴が混じっていると考えられる。

 烏天狗は鳶(とび)や馬糞鷹などに変身するといわれる。鳶は山神の使者ミサキとして信仰されており、日本古来の山神信仰との関連があると思われる。
天気が変化するときに現れるので、その出現は何かの前兆として見られ、それが天狗が気象を操ると信じられるようになったのであろう。中国の雷神信仰と習合し、
それがさらに強められているかもしれない。天狗のアイテムである団扇(うちわ)は、追い風を象徴し、天狗が風(もしくは木)の精霊であることを暗示する。

261天之御名無主:2009/08/14(金) 19:30:46
 『旧事記』を引用して江戸時代の天狗論者諦忍は『天狗名義考』に、素戔鳴尊(スサノオノミコト)の体内から猛気が吐物となって出され、
それが化して天狗神(あまのざこがみ)となり、天狗の祖先となったと解説している。『和漢三才図会』では天狗神と治鳥は同じもののように語っている。
治鳥は中国浙江省で知られる幻鳥で、山童兵主部芝天などと類縁関係があると思われる。

 『今昔物語』によれば天狗が天竺(インド)から渡来してきたという記事がある。仏教説話から、天狗はインドから中国、中国から日本に渡来したという説があり、
飛天夜叉や大黒天、もしくは荼吉尼天などの化身であるとする。烏天狗の容貌は、インド神話における迦楼羅天(仏法では天竜八部衆の一つ)からの影響だ
とする説が有力である。インドではガルーダとよばれる聖なる巨鳥であった。一方、鼻高の大天狗の面は、胡人(イラン系中央アジア人)がモデルだといわれる。

 夜叉飛天はインド神話でヤクシャとよばれる飛天で、クビラ神の手下といわれ、須弥山信仰によればクビラの監督の下に、宝石や金銀を採掘させているという。
日本ではクビラは金毘羅もしくは毘沙門天として知られ、山岳修験道の金属発掘の守護神にして天狗の長として信仰されているようだ。こうして長としての
大天狗の眷属は、飛天夜叉的な性質を濃く受けつぐことになったようだ。そして飛天夜叉の性的で魔的な性格は、仏道修行などを妨害する魔縁と目され、
金銀財宝などの現世利益的な物質的富を得るための信仰対象となる。そのため稲荷信仰もしくは頻那夜迦(聖天)や荼吉尼(ダキニ)天信仰と結びつき、
飯綱権現系の天狗が誕生することになった。その姿は野干(やかん)に乗る姿で、その野干を狗賓とよぶようになる。

 こうして日本における天狗の性質は、さまざまな神仏や精霊と習合(融合)することで複雑さを極めることになる。
262天之御名無主:2009/08/14(金) 19:31:18
263天之御名無主:2009/08/14(金) 19:45:03
>>260
天狗

 日本における天狗の初見である『日本書紀』の天狗(あまきつね)は、流星を示して中国の『史記』や『五雑爼』に記されている天狗星などのことであった。
これは隕石の落ちた場所に、狗(イヌ)のようなものがいると信じられていたからである。



↑日ユ同祖的な話で、時代整合性で必要なのはここだけ。↑
264天之御名無主:2009/08/14(金) 20:09:34
天狗という呼称に意味は無いと思われ
265天之御名無主:2009/08/14(金) 23:46:37
>>252
横レス・亀レスになりましたが。
・契約の箱アーク → ・神輿
担いで歩くものだから、形が似ているのは当たり前w
全世界で、神や高貴な人や花嫁を輿で運ぶ風習はある。だから、玉の輿に乗るなんて言葉があるわけだw契約の箱は、
十戒を記した石版を運ぶもの。神輿は、神様を乗せて運ぶもの。全ての輿がユダヤ起源なの?
契約の箱の飾りは、ケルビム(智天使)。神輿は、決まってはいないが、鳳凰だ。そのモデルは、天皇専用の輿である鳳輦(ほうれん)
鳳輦があってからの神輿だからw時間軸を身に着けろ!
つまり、全く別物w

・メノラー → ・扇神輿、天狗の団扇
メノラー (七枝の燭台 )そのものがないのは何故?植物の葉脈をデザインしたものは、なんでもメノラーかねw?柏紋なんかも、
メノラーとかいってたなぁ。ありえん!妄想乙!

・ターベルナクル(幕屋) → ・神社
幕屋は、テント式移動神殿だろ。イメージ的には、ベドウィンのテントみたいなものw
神社は、動かんよ。また、社ができたのは、仏教伝来以降だからw山・巨石・大木なんかをそのまま拝んでたのが、古式なんだわ。時間軸を身に着けろ!

・巻き髪型・ペイオト → ・美頭良(みずら)
超正統派(ハレーディーム)の汚い髪形と、大和民族のみずら結いが、同じなどありえんなw
全く別物だ!

・ユダヤ教徒の祈りの格好 → ・山伏・天狗(兜巾、ホラ貝、格好)
兜巾は、男子の正装である烏帽子が、簡略化されたずきんなだけwヒラクリティーとは用途も起源も別物だ。
日本人だというなら、日本の歴史、民俗、風習くらい知っておけ!
山伏の格好はかなり後代になってできたものだw時間軸を身に着けろ!
266天之御名無主:2009/08/15(土) 01:43:08
>>265
>全世界で、神や高貴な人や花嫁を輿で運ぶ風習はある
いや、違うでしょ。御神輿は人が乗るものじゃない。神様の象徴が入った箱であるなら、限られるはず。

>神社は、動かんよ
伊勢神宮が何度も移転したから元伊勢がたくさんあるでしょ。
式年遷宮といって20年おきに隣の土地に建て替えるのは移動神殿の名残でしょ。
日本の神輿のルーツは移動式の神輿神殿なのだろう。
267天之御名無主:2009/08/15(土) 02:10:26
>神社は、動かんよ。また、社ができたのは、仏教伝来以降だからw
>山・巨石・大木なんかをそのまま拝んでたのが、古式なんだわ。時間軸を身に着けろ!

神社建築は、仏教伝来以前かもよ。
3世紀、卑弥呼の宮殿?整然と並ぶ建物跡 奈良・纒向
http://www.asahi.com/culture/update/0321/OSK200903200060.html

卑弥呼の時代にはすでに木造の幕屋のような神社があったかもしれない
伊勢神宮内宮のような神明造は弥生時代から確認できる
268天之御名無主:2009/08/15(土) 02:13:53
偉そうなこと言うわりに突っ込みどころ満載な>>265
269天之御名無主:2009/08/15(土) 04:07:36
265って馬鹿?
鳳レンを真似て神輿が出来たって、、、
少しは日本の歴史勉強しなよw
270天之御名無主:2009/08/15(土) 04:08:41
【時間軸】が口癖だからな(笑)
271天之御名無主:2009/08/15(土) 04:17:22
【時間軸】のお馬鹿ちゃんはもっと勉強してからこのスレ来なさい。
別スレから来て相手されないの分かるが、
知識が高校生教科書レベルです。
荒らしは止めてネ。
272天之御名無主:2009/08/15(土) 13:07:50
>>264
天狗・山伏→日ユ同祖の証拠的に扱う「偽学者・自称研究家」が多いから
そのあたりは、はっきりしておかないといかん。

呼称に意味はなくても指すものには意味はある。
273天之御名無主:2009/08/17(月) 20:38:59
天狗についてまとめておこうか

ユダヤ教の人  天狗

ヒラクティリー   兜巾
メノラー      天狗の団扇
トーラー      トラの巻
高い鼻      高い鼻
巻き髪ペイオト  編みモミアゲ

http://www.bible-history.com/sketches/ancient/jewish-religious-leader.jpg
http://img02.ti-da.net/usr/yamabusi/3大天狗_0552.jpg
http://image.blog.livedoor.jp/lindau/imgs/3/4/34165d2d.jpg
274天之御名無主:2009/08/17(月) 21:30:30
>>266おれのレスの解説
>全世界で、神や高貴な人や花嫁を輿で運ぶ風習はある
2本以上の棒の上に台を乗せたものが輿。

>契約の箱は、十戒を記した石版を運ぶもの。─ 契約の箱を運ぶ輿
>神輿は、神様を乗せて運ぶもの─ 神様を乗せて運ぶ輿
だから、>全ての輿がユダヤ起源なの?─ と問うているわけ、当然違う!

>契約の箱の飾りは、ケルビム(智天使)。神輿は、決まってはいないが、鳳凰だ。
↑輿で、神聖なるものを、運ぶのが問題ではなく、現在の祭りに使われるメジャーな「神輿の外観が、契約の箱のレプリカ」
だというのが同祖論者の「主張の肝」!

>そのモデルは、天皇専用の輿である鳳輦(ほうれん)
.↑神輿の外観の特徴である鳳凰は、鳳輦(ほうれん)からというのが、おれの主張

>鳳輦があってからの神輿だからw時間軸を身に着けろ!つまり、全く別物w
素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿はあったろうが、 現在の祭りに使われるメジャーな「神輿の外観」
ができたのは、かなり後代だ。基本は鳳輦から、マイナーチェンジは、ずっとされ続けて、今の神輿の外観となった。
つまり、神輿は、契約の箱のレプリカなどではない。時間軸が大事なんだ。

>伊勢神宮が何度も移転したから元伊勢がたくさんあるでしょ。
元々、皇居内に祀られていた天照大御神との、つまり天皇と神の「同床共殿」であった状態を畏れ多いとし、、崇神天皇のときから、
90年かけて御遷座しただけでしょ。そして、神社が建ったw幕屋は、テント式移動神殿ですが?そのような存在は、ないねw
続く
275天之御名無主:2009/08/17(月) 21:31:34
>式年遷宮といって20年おきに隣の土地に建て替えるのは移動神殿の名残でしょ。
老朽化・気枯れを避け常若をもとめ、いつでも新しく、いつまでも変らぬ姿を求める、神道の精神に基づき、20年ごとに
神宮を造り替えることにより永遠をめざし、天武天皇がお定めになっただけ。さきにお宮を作って、
そこに、大御神にお遷り願うわけだし、神殿と一緒に、大御神は移動しません。なので、移動神殿
ではありません。また、幕屋は、テント式移動神殿ですが?何か?

>日本の神輿のルーツは移動式の神輿神殿なのだろう。
御遷座に神輿など使っていません。御杖代お二方で充分なのです!また、幕屋は、テント式移動神殿ですが?そのような存在は、ないねw
また、現在の神輿の外観のルーツの一つは、移動しないw神社。現在でも古式に則った式年遷宮では、大御神が本殿から新殿へとお遷りになる時、
神輿など使っていません。

>卑弥呼の時代にはすでに木造の幕屋のような神社があったかもしれない
あの〜幕屋は、テント式移動神殿ですが?なにか?しっかりした木造なら、もう幕屋とはいえないしw言葉は、ちゃんと規定して使わないと、いくらでも拡大すれば
OKではないよねw
それに、かもしれないではどうしようもないw
276天之御名無主:2009/08/17(月) 21:32:19
続かなくていいよ
277天之御名無主:2009/08/17(月) 21:36:26
神輿自体が移動式神殿だろ
278天之御名無主:2009/08/18(火) 04:46:00
まぁ、シルクロードを通じてユーラシア大陸間のさまざまな文化が混同して
古代の日本にもたらされたんだという考えが一番まともな気がする。
279天之御名無主:2009/08/18(火) 10:48:38
朝鮮半島をスルーして日本に到達したものが多すぎる
朝鮮の人は受け継ぐという意思が低く、気に入らないものは全部壊すので当然か
280:2009/08/18(火) 12:32:53
>>273
天狗・山伏は、直接的に日ユ同祖的な証拠には、使えません。

現在のイスラエル・ユダヤをみて判断するのではなく
古代のそれを調べてくれ。


>>274>>275

宇佐八幡宮の渡御に使われたものは鳳輦なのか?神輿なのか?
実は、それは一般に日本最初の神輿だとされているものです。
また「八幡宇佐宮御託宣集」によれば、「豊前国司に仰せつけられ、初めて神輿を作らしむ」とある。

「最初」は神輿なのか、鳳輦なのか。

鳳輦と神輿の外観は非常によく似ている。特に初期の物。
「マイナーチェンジされていない」ものは、そっくりです。
でもそこには決定的違いがあって、車輪のあるなしがそれです。
鳳輦の「輦」の字は車輪で、それが初期において明らかに区別できる点と思います。

車輪は、単に担ぐだけより作るのに技術力がいります。
運ぶという点では車輪が便利ですから、労働力から言うと鳳輦が
文明の利器です。神輿は技術の逆行をしているのです。

逆行してもなお、神輿である必要性は何ですか。
聖書にダビデが裸でアークの周りで踊り騒ぐ話があって
日ユ同祖的話では、神輿の周りでさわぐのはそれをならっているのだという
話があります。
静的な、鳳輦ではそれができません。

あなたはそれらを踏まえて、どう所感しますか。
281280:2009/08/18(火) 12:34:30
>>280
名前の「敵」というの他板の名前です。他意はありません。
とうぜん、皆さんの敵になるつもりもありませんので・・・ww

282天之御名無主:2009/08/18(火) 14:19:30
今も皇居で使われている、三種の神器を収め運ぶ御羽車
こっちのほうが正統かと
皇居の御羽車
http://sankei.jp.msn.com/photos/culture/imperial/080325/imp0803251009000-p4.jpg

アークの上部にケルビムが2匹載っていたのかどうか、確認したのか?
アーク本体は、時代によってケルビムの有無があるようだ
古代イスラエルのアーク
http://einhornpress.com/images/ARK%20LITE%20GOD%20CROP-new.jpg
283天之御名無主:2009/08/18(火) 14:22:16
>車輪は、単に担ぐだけより作るのに技術力がいります。
>運ぶという点では車輪が便利ですから、労働力から言うと鳳輦が
>文明の利器です。神輿は技術の逆行をしているのです。

私は元の主張をしている者ではないが、
これはそれほど説得力のある根拠だとは思わないな。

車輪が便利というためには、前提として道路の整備がなされてないといけない。
また、傾斜が急な下り坂では、かえって危険だ。

実際には人がかついだほうが楽と考えて
神輿に変えたという言い訳も成り立つ。
変わらなかったのが山車ということにならないのかな。


284天之御名無主:2009/08/18(火) 14:39:38
>>283

なるほど、その通りです。
では九州の宇佐から奈良まで渡御したときのは
絶対に神輿ですね。道路事情が証左となりますね。

では、一番初めは神輿となります。
それでよろしいか? >>274>>275

>>282
>アークの上部にケルビムが2匹載っていたのかどうか、確認したのか?

分らない。しかしアークにケルビムを飾れという文言は聖書にあるから
当時の人は上か下かは分からないがつけていたのは確かだと推測できる。

285天之御名無主:2009/08/18(火) 15:00:31
>>284

>アークにケルビムを飾れという文言は聖書にある

旧約聖書、出エジプト記25:10〜・・・そのあたりに載っています。
286天之御名無主:2009/08/18(火) 15:11:02
イスラム教にも神輿のようなものがある
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は聖書を共通としているので当然だが
http://www.kosaiji.org/pilgrim/india2/13_Kushinagar/index.htm
287天之御名無主:2009/08/18(火) 21:28:49
>>280
まず、おれが言いたいのは、>>274全体だが、肝は
>素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿はあったろうが、 現在の祭りに使われるメジャーな「神輿の外観」
ができたのは、かなり後代だ。基本は鳳輦から、マイナーチェンジは、ずっとされ続けて、今の神輿の外観となった。
つまり、神輿は、契約の箱のレプリカなどではない。時間軸が大事なんだ。─ この数行だけw

>車輪は、単に担ぐだけより作るのに技術力がいります。
>神輿は技術の逆行をしているのです。
日本は、インカ帝国ではないので、当然車輪を知っているし、利用もしていたでしょう。逆行でなく並行しているだけ。
現在でも、おれの地域で見る、神輿も子供には車輪台に乗せて引かせる、地域を回るときは、大人でも車輪台に乗せて引き、
境内に入れば台からはづして担ぎますよ。
宇佐八幡から、奈良までずっと担いできたのか、平らな所は引き、出発と坂・山・到着時にだけ担いだのか、資料を持たないので
わからないが後者のほうが合理的でしょうねw
輦には、手押し車の意味もありますね、「同輦を辞す」なんて言葉もありますが、しかし、基本日本では、鳳輦は「輿」(鸞輿 、鳳輿 )
ですから、漢字も時代、地域・国で意味も変わります。これも時間軸ですね。
続く
288天之御名無主:2009/08/18(火) 21:29:51
>逆行してもなお、神輿である必要性は何ですか。
単に、担ぐほうが敬虔さが「表せる・表したい」だけでしょう。世界中でそうでしょうね(疲れる。苦痛がある。大事そうに見えるetc)
例すれば、「信心を石階で見る磨崖仏」の歌のようなものです。

>聖書にダビデが裸でアークの周りで踊り騒ぐ話があって
宗教や祭りの熱狂は、すさまじいものですw洋の東西、人種、民族、宗教に関わらずにねw
ダビデに教わらずとも、人類なら全て、日本人も騒ぐでしょうね!しかし、神輿は担ぐ方が熱狂してますがwあくまで、現在形ではですが。

>静的な、鳳輦ではそれができません。
庶民化・観光化された祭り、が単に派手、荒々しいものを好み、多くがそう変化した。「神輿の外観」も。まず、外観を、鳳輦から真似た。派手になったw!
いろいろ付け足したwまねただけで天皇はお乗りでないので、揺さぶったり、ぶつけたり、上に乗ったりしたw現在の神輿の完成wこれも、時間軸だ!それと、もう一度いう。
鳳輦は、天皇専用の「輿」ですからね。それを、宇佐八幡神(皇室の祖先神、応神天皇)が渡御されるのに使用した。(天皇と同格以上の神なので。)
しかし、>>274>全ての輿がユダヤ起源なの?─ のように「輿」=ユダヤではないw
神輿の外観は、契約の箱のレプリカなどではない。これが肝w
289天之御名無主:2009/08/18(火) 23:15:22
ここに日ユ論のいろいろ説が出てますが、
肯定的意見・否定的意見、全ての意見がいまだ未確定の仮説の域であります。
290天之御名無主:2009/08/19(水) 00:45:49
天皇はどこから来たか
http://plaza.rakuten.co.jp/oo00wa00oo/8000
291天之御名無主:2009/08/19(水) 15:51:02

いやそうではなく、

現在の祭りで人手不足のために、神輿が台車に乗せられている・・という話ではなく、
初期においては、神輿は担ぐものであり、鳳輦は車輪移動であったということで
区別があったということです。そこに輿と輦のくべつがあるのですから。

また鳳輦の車輪は取り外しのきくものではないし、担ぐためには
長い担ぎ棒を必要とするそれをはめる構造も伝わっていない。
よって当時は場合によってと鳳輦を神輿の代用にはしていないでしよう?

また「八幡宇佐宮御託宣集」によれば、「豊前国司に仰せつけられ、初めて神輿を作らしむ」とあるように
日本最初は鳳輦ではなく「神輿を」とあります。
車輪のない「輿」です

>素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿はあったろう

日ユ同祖的に語る場合、現在のきらびやかな物はさしません。
あくまでも素朴で原始的なものを扱います。

あなたの言う「鳳輦が先で、神輿はそれから」という話は
ここで・・・と思うのですが?

「八幡宇佐宮御託宣集」によれば、神輿が先。で、実際には鳳輦との
共存・・・というのが妥当ではないですかね。

292天之御名無主:2009/08/19(水) 21:33:03
>>291
わざと読まないのですか?
>>265
>天皇専用の輿である鳳輦(ほうれん)
>>274
>そのモデルは、天皇専用の輿である鳳輦(ほうれん)
>>287
>しかし、基本日本では、鳳輦は「輿」(鸞輿 、鳳輿 )
>漢字も時代、地域・国で意味も変わります。これも時間軸ですね。
>>288
>全ての輿がユダヤ起源なの?─ のように「輿」=ユダヤではないw
だからw鳳輦は輿ですよ〜?「輿」=ユダヤと主張するのは、かなり、強引ですなあwそのため、鳳輦は車でないと
だめなのね!理解しましたwでも、基本、鳳輦は「輿」ですよ〜?!

>日ユ同祖的に語る場合、現在のきらびやかな物はさしません。
あくまでも素朴で原始的なものを扱います。
↑「輿」=ユダヤ。そういう、事は今までの、同祖厨はいってなかったがねぇ?それが本当なら、契約の箱は関係ないのねw
かなりの、トンデモ説ですな!>>252>・契約の箱アーク → ・神輿 ─ が前提だったはずだが?

2本以上の棒の上に台を乗せたものが輿。「輿」=ユダヤと主張するわけね?
すべての輿がユダヤ起源であるソースを出して欲しいのだが!
ちなみに、おれは、バリで神を運ぶ素朴な輿をみたが?
記録映像で、タイ、ミャンマーでも使用していたが?それもユダヤ起源なのかね?
どうやって、「輿」=ユダヤと証明していただけるのか?たのしみだなあw

>実際には鳳輦との共存・・・というのが妥当ではないですかね。
>>287>逆行でなく並行しているだけ。
↑といってますが?なにか?使用法はいろいろw車を駆逐したとかいってませんよ。
293天之御名無主:2009/08/19(水) 21:51:49
>>291前レスに追加
>>266での>日本の神輿のルーツは移動式の神輿神殿なのだろう。
との主張と、>日ユ同祖的に語る場合、現在のきらびやかな物はさしません。
あくまでも素朴で原始的なものを扱います。
とは、矛盾しますねw神輿神殿w神殿なのでしょう?素朴ではないですねw
294天之御名無主:2009/08/19(水) 23:17:41
いやだからさ、形は年月を経て変っていくんだよ
たとえば弥勒菩薩を見てみようか

インドの弥勒
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/61/MaitreyaSeated.JPG

800年後


日本の弥勒
http://www.e-t.ed.jp/edotori390332/syasin2syou/001018.jpg

わずか800年でこの変化。

聖櫃も同じことが言える
295天之御名無主:2009/08/19(水) 23:22:56
見た目と言うのは文化風習美観の違いでいくらでも変わる
「白い衣服の人々が聖なる箱を肩に担いで運ぶ」、という確固たるコンセプトが
聖書の中と現時点では世界に日本にだけに残っていることが重要なわけで
296天之御名無主:2009/08/20(木) 13:27:07
韓神 カラカミ

カラ ユーラシア大陸のこと

カラ=黒 トルコ語

カラコルム=黒い砂礫 ペルシャ語

タクラマカン砂漠 高天原

天山山脈 天孫族

シキの宮 イシク湖

大苑=Daiwan 大倭=Daiwei

苑=ワン 倭=ワ

応神までの天皇 フェルガナ(大苑国)で600年
297天之御名無主:2009/08/20(木) 14:54:53
>>296  下記の様にペルシャ系語には「カラ」黒、城の意味も有る。
    韓国南部古代地名の加羅、カラクニ、オオカラ、ウカラ、も城砦都市の事かも。

イチャン・カラ/ウズベキスタン イチャン・カラ(ウズベキスタン)への旅この町は、
二重の城壁で守られており、外城をディシャン・カラ/内城をイシャン・カラと呼んだ。
内城のイシャン・カラには約20のモスクとメドレセ(神学校)/6基のミナレット...
www.tomorrow-01.com/sekaiisan/ityan.html - キャッシュ - 類似ページ

[PDF] バーミヤーン谷における 考古調査ファイルタイプ: PDF/Adobe - HTMLバージョン
した平野部が開け、そこでは4箇所のカラ(城)をはじ. め、いくっかの古墓、石窟群、
ジアラット(巡礼地)を確. 認した。カラとは、一辺20∼30m四方の範囲を土壁もし. くは
日干し煉瓦の壁で囲み、その四隅に平面円形もしく ...
repository.nabunken.go.jp/modules/xoonips/download.php?... - 類似ページ

298天之御名無主:2009/08/20(木) 15:09:52
>>292
基本、鳳輦は「輿」ですよ

本来「輿である鳳輦」というものは、存在ません。輿は輿という乗り物であり鳳輦は鳳輦という
乗り物です。「輿という鳳輦」とか、「鳳輦という輿」という物体はありません。
これは、当時の文物をよく調べてもらえればいいです。当時の事を
いまの書きものが、あるいはWEBの記事にそういう書き方がしてあるなら、
そっちが間違いです。

いまでこそ「車輪付きの神輿」とかありますが、それは現代の事情で仕方なく
暫定的な措置でそうなっているだけです。
当時をよく調べてください。天皇の乗り物に使われることが固まった
後世ではなく、まったくの初めのころのことをです。鳳輦は車輪付きの乗り物です。
鳳輦はどこから伝わった乗り物で形機能的にどういう特徴があったか、どうして天皇の乗り物になったかとか・・
それを調べてみてください。

ただし、今の辞書などには鳳輦も輿であると書かれてあります。
天皇の乗り物−鳳輦。それには、とある事情で車輪がない。でもそれは後世なったもの。
そしてやがて鳳輦を使うのは天皇の乗り物だけになってしまったからです。
鳳輦が伝わった当時を調べてくださいね。

299天之御名無主:2009/08/20(木) 15:10:58

>そういう、事は今までの、同祖厨はいってなかったがねぇ
>今までとは、矛盾しますね
当たり前です。人それぞれに意見主義主張はあります。日ユ同祖をいう人は
全部同じ意見でないとダメなのですか?学派や党派の中にも多種多様な
主張があるからよいのですよ。そのあたり勉強してください。
ちなみに私は同祖厨ではありません。区別してくださいね。

>契約の箱アーク → ・神輿 ─ が前提だったはずだが?
>すべての輿がユダヤ起源であるソースを出して欲しいのだが!

同祖論では、アークが神輿につながるとされています。
しかしすべての輿がユダヤという意見はあまり聞きませんが?
そもそも、輿はユダヤの発明ではありませんでしょう
しかしある種の輿がアークであり、神輿ではあるのかもしれません。その違いはわかりますよね。


>逆行でなく並行しているだけ。
↑といってますが?なにか

私もそう言ってます。つまり神輿に関してこの部分では私と一致していますね。当時は
神輿の発達と同時に鳳輦も使われていた。併用されていたらしいことが神社伝承学やると
どうも匂ってくる部分があるのです。まあ、それはまたいずれ。

300天之御名無主:2009/08/20(木) 15:11:10
イシク湖畔南西部にオーツという町があるんだが、
日本の琵琶湖南西部にも大津という町があるんだ
301天之御名無主:2009/08/20(木) 16:05:27
中央アジアキルギスタン人
http://english.people.com.cn/200507/12/images/0711_D25.jpg
もはや日本人と何も変らん
302天之御名無主:2009/08/20(木) 18:04:19
肉が好きな人はキルギスに留まり、魚が好きな人は日本に逝った。
ですね?
303天之御名無主:2009/08/20(木) 21:42:25
>>298
>本来「輿である鳳輦」というものは、存在ません。輿は輿という乗り物であり鳳輦は鳳輦とい乗り物です。
いいえ。日本では基本、「鳳輦」は「輿」です。古代シナより、律令制、それに付属する文物、各種制度を移入しましたが、
そっくりそのまま、移入した訳ではありませんw受け入れるものは、受け入れ、無視、改変したものも多い。「鳳輦」もその中の一つです。


日本では、自然地理的条件、道を整備しなかった。畜力に乏しかった。などの条件があり、乗り物としての車の使用が、江戸時代までも、
限定的だった。これは歴史的事実w
鳳輦の場合は、もっと簡単に説明できるw

天皇専用の乗り物なのだから、天皇や皇后が、たった一度車の鳳輦に乗り、道路条件から、「朕は、このような揺れる乗り物には、
乗りとうないぞ!」とおっしゃればよいだけ、瞬時に、人間ショックアブソーバー付の、「輿」に改造それだけwおれは、神輿の外観は鳳輦から、
つまり、時間軸的に神輿の外観の登場は、遅すぎると証明できたので、輿でも、車でも如何でもいいのだがwでも、「鳳輦」は「輿」です。

>そっちが間違いです。─ 証明お願いしますwつづく
304天之御名無主:2009/08/20(木) 21:43:26
>当たり前です。人それぞれに意見主義主張はあります。日ユ同祖をいう人は
全部同じ意見でないとダメなのですか?学派や党派の中にも多種多様な
主張があるからよいのですよ。そのあたり勉強してください。
ちなみに私は同祖厨ではありません。区別してくださいね。
↑おれは、・契約の箱アーク → ・神輿を否定するために、鳳輦から神輿の外観の大本ができたと
時間軸に基づき、主張していただけ、そして、きみが↓

>>291>日ユ同祖的に語る場合、現在のきらびやかな物はさしません。
あくまでも素朴で原始的なものを扱います。
といったので、>すべての輿がユダヤ起源であるソースを出して欲しいのだが!
とレスしてるのだが?その答えが↓
>しかしすべての輿がユダヤという意見はあまり聞きませんが?
そもそも、輿はユダヤの発明ではありませんでしょう
しかしある種の輿がアークであり、神輿ではあるのかもしれません。その違いはわかりますよね。
↑わざと、曲解しているのかね?

ただ、意味のない迂遠な文章をかかずに、「神輿の外観」が肝ではなく、「あくまでも素朴で原始的な輿」が
同祖の根拠の肝となるというなら、「それはまたいずれ。」などといわず、それをカキコしてくだされw
305天之御名無主:2009/08/20(木) 22:59:30
神輿で神が移動することと聖書の記述の類似についてはここが詳しい
http://plaza.rakuten.co.jp/oo00wa00oo/diary/200702010000/
306天之御名無主:2009/08/21(金) 00:29:11
法隆寺の香木(650年頃)にはパフラビー文字(中世ペルシャ語)とソグド語の文字が刻印されている
その頃にはペルシャ人達阿(ダラア)や王女舎衞(サエイ)などが同族ヤマト人に国の救援を求めて
飛鳥へやってきている。さらに4人のトカラ人(アフガンの北)が飛鳥へ漂流してきた
307天之御名無主:2009/08/21(金) 08:00:43
最近きづいたんだけど、アフガニスタン人のしゃべり方やアクセントが
日本人のしゃべりみたいで不思議。
偶然かな?
308天之御名無主:2009/08/21(金) 08:01:55
>>300おもしろいね。
309天之御名無主:2009/08/21(金) 11:43:42
イギリス人が自国にあった地名を新大陸にも付けたように、
古代の日本人もかつて住んだ中央・西アジアにあった地名を、日本の各地や氏名に名付けた
310天之御名無主:2009/08/21(金) 12:39:24
>>303
>受け入れるものは、受け入れ、無視、改変したものも多い。「鳳輦」もその中の一つです。

その点には依存ありません。その意味で本来「輿である鳳輦」というものは、存在ませんといいました。

そしてやがて、「日本では」鳳輦の車輪も略されていくようになり、さらに天皇の乗り物に限定されるようになった。
(・・・と神様の乗り物・・いまの神輿のような使い方もされるようになった。)
だから、天皇の乗り物を鳳輦というようになり、形態的には輿との区別がつかなくなってしまった。

しかし海の向こうから渡って来たのは鳳輦−車輪のついた乗り物・・ということです。
これは比較的簡単に調べられると思います。そして渡ってきてから、いろいろ変遷した。
それがあなたの言う「日本では」鳳輦は輿です・・ということです。
しかし、私は後世の日本内での変遷は、今回の場合あまり意味がないと思いますので
その点に関しては興味がありません。本来どういう乗り物であったか。日本に来る前には・・。
そのほうが伝播を調べる筋みちでしょう。渡ってきたあと、その後日本でどうなったかは
海外での伝播を調べるのには関係ないでしょう。


で問題になるのが「「八幡宇佐宮御託宣集」です。ここにはすばり神輿という単語が
出てきます。これがどちらか・・ということですが、今に残る当時の図画では、
車輪がよくわからない。あたかもか付いているかのように、周りに人が囲っているからです。
だけど車輪ならそんなに人が必要ないので、これは担いでいるのだ。だから神輿だとされているのです。

調べなくてはならないのは当時から鳳輦や神輿という言葉が
今のようにそれこそ神輿も鸞輿も 、鳳輿も、まぜこぜに使われていたかどうか・・です。

それに対する資料は おもちですか?

311天之御名無主:2009/08/21(金) 12:40:29



わざと曲解しているのかね

それがよくわからないのですが、私の質問は私の質問として今までの人の意見と合成しないでもらえますかね?
日ユ同祖を言う人の意見とて同じということはあり得ない。ましてや私は日ユ同祖厨ではありません。

私はそれなりにこの件も調べたつもりですが、世界の輿がすべてユダヤ起源だという説は、見かけていないということです。
知らないことが、どうして曲解なのでしょうか。あなたは、どこでその意見をしったのですか?おしえてください。


同祖の根拠の肝

鳳輦から神輿ができたのかどうかは判りません。なぜなら輿というものは世界中にあるからです。
世界の輿はすべて鳳輦が発端ではないと思います。並列並行的に発達したか、技術革新から言えば
不便な輿に車輪をつけて便利にしたとするほうが理にかなっている。(運用が平地でor道路整備事情)にもよるが。

ただ、聖書には車輪の製造は書かれず明らかに輿を制作して契約の箱を入れろ・・とある。

しかし契約の箱が例えユダヤ人が渡来したときでさえ、現存していたとは考えられない。
だけど、宗教的意味としてそういうものが必要だとしたときに、当時のユダヤ人はどうしたか?
仮に鳳輦がその時あっても、信者として忠実に聖書にかかれている車輪のない輿をつくったのではないでしょうか。

その意味で「契約の箱アーク → 神輿」が成り立つ可能性がある。

私はそう疑念している。他の方の考え方はまだ違うかもしれませんがね。

312天之御名無主:2009/08/21(金) 21:29:18
天狗はturkの音写かと思う
5世紀までバイカル湖付近にあった丁零がDing-lingでこれはturkの音写
テュルク或いはトゥルクが、デュリになり漢字ではディンリン=丁零と表記された

鐵勒も同じでTie-le、トゥルクが鐵勒と書かれ、ティレと発音された
外国語を中国語で表記すると限界があるようで、かなり発音が違ってくる

日本語でも同じで、天狗は日本語でテングだが、元の中国語発音ではTien-kuで
これらを並べるとこうなる

トゥルク Tu  - rk
丁零  Ding - ling
鐵勒  Tie  - le
天狗  Tien - ku

DとT音は区別が無くなりやすい(クダラ・クタラのように)ので
天狗は元はティンクで、ディンリンやティエレよりもトゥルクに限りなく近くなる

ツマリ日本の天狗はトゥルク、テュルクのことだと思われる。
その証拠にタクラマカン砂漠の新彊の壁画には天狗に似た顔のウイグル人が描かれてる
313天之御名無主:2009/08/21(金) 21:29:19
>>310
>その点には依存ありません。
>しかし海の向こうから渡って来たのは鳳輦−車輪のついた乗り物・・ということです。
↑一番はじめから、おれはそういう意味でいっているのだがw

>>303で>天皇や皇后が、たった一度車の鳳輦に乗り、
>「輿」に改造それだけw─ といったように、
八幡神渡御のかなりまえに、日本では、「鳳輦」は「輿」です。
>>287でも、すでに
>しかし、基本日本では、鳳輦は「輿」(鸞輿 、鳳輿 )
>漢字も時代、地域・国で意味も変わります。これも時間軸ですね。─ と指摘しているのだが。
また、おれは、現在の「神輿の外観のモデル」が「鳳輦」といっているだけw車でも、輿でもどうでもよいwしかし、八幡神渡御
のかなりまえに「鳳輦」は「輿」です。

@「鳳輦」が「輿」になったのは、自然地理的条件、道路事情以外には、まず理由はなく、ユダヤとは何の関係もないと、
いうのがおれの主張w現在の「神輿の外観のモデル」が「鳳輦」といっているだけw

>「八幡宇佐宮御託宣集」です。ここにはすばり神輿という単語が
出てきます。これがどちらか・・ということですが、今に残る当時の図画では、
車輪がよくわからない。あたかもか付いているかのように、周りに人が囲っているからです。
だけど車輪ならそんなに人が必要ないので、これは担いでいるのだ。だから神輿だとされているのです。

御託宣集は、神輿と書いているので、当然「輿」でしょう。否定などしません。しかし、宇佐神宮も、認めているように現在の
「神輿の外観のモデル」は「鳳輦」です。つまりこの神輿は、素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿でしょう。現在の神輿とは関係ない。
また、御託宣集は、宇佐宮弥勒寺の僧神吽により正応3年(1290)から正和2年(1313)に編纂されたものを、応永26年(1419)に
豊前の守護大内氏が書き写し、それを奉納したものでしょう。資料的価値はあまりありませんねwまた、御託宣集には、隼人征討には八幡神とともに、
虚空蔵寺と法鏡寺の関係者も加わったと、記されているし、Aなぜ、ユダヤと関係あるときみは思うのかねw よろ!つづく
314天之御名無主:2009/08/21(金) 21:30:33
>>311>わざと曲解しているのかね

それがよくわからないのですが、私の質問は私の質問として今までの人の意見と合成しないでもらえますかね?
日ユ同祖を言う人の意見とて同じということはあり得ない。ましてや私は日ユ同祖厨ではありません
私はそれなりにこの件も調べたつもりですが、世界の輿がすべてユダヤ起源だという説は、見かけていないということです。
知らないことが、どうして曲解なのでしょうか。あなたは、どこでその意見をしったのですか?おしえてください。

>>291>日ユ同祖的に語る場合、現在のきらびやかな物はさしません。
あくまでも素朴で原始的なものを扱います。─ から
>すべての輿がユダヤ起源であるソースを出して欲しいのだが!─ となるのが、何故理解できんのかね??
おれの、主張は「神輿の外観」が「鳳輦」からといっているだけwそして、>>287>素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿はあったろうが、
現在の祭りに使われるメジャーな「神輿の外観」
ができたのは、かなり後代だ。基本は鳳輦から、マイナーチェンジは、ずっとされ続けて、今の神輿の外観となった。
つまり、神輿は、契約の箱のレプリカなどではない。時間軸が大事なんだ。

>>291はおれの>>287
を受けて、きみがレスしたわけだね。おれは、鳳輦の前に神輿という存在が、なかったなど主張した事はない。理解できましたね?
「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」
は、世界中にあるので、>すべての輿がユダヤ起源であるソースを出して欲しいのだが!─ となるw理解できましたか?

>>292でも>ちなみに、おれは、バリで神を運ぶ素朴な輿をみたが?
記録映像で、タイ、ミャンマーでも使用していたが?それもユダヤ起源なのかね?─といっとるよ!
315天之御名無主:2009/08/21(金) 21:31:35
>>304の、>ただ、意味のない迂遠な文章をかかずに、「神輿の外観」が肝ではなく、「あくまでも素朴で原始的な輿」が
同祖の根拠の肝となるというなら、「それはまたいずれ。」などといわず、それをカキコしてくだされw─ の同祖の根拠の
肝へのレスが、
>鳳輦から神輿ができたのかどうかは判りません。─ おれはそんな事問うてないよw
>なぜなら輿というものは世界中にあるからです。─ それは、おれの主張w
などという、曲解した?レスになるのかorz こうやって、全文引用すればわかりますよね?
すべての、素朴で原始的な輿が鳳輦からできたなど、おれは一度も言っていないことが、わかりますよね?

>しかし契約の箱が例えユダヤ人が渡来したときでさえ、現存していたとは考えられない。
だけど、宗教的意味としてそういうものが必要だとしたときに、当時のユダヤ人はどうしたか?
仮に鳳輦がその時あっても、信者として忠実に聖書にかかれている車輪のない輿をつくったのではないでしょうか。

↑御託宣集には、隼人征討には八幡神とともに、虚空蔵寺と法鏡寺の関係者が加わったと書かれている。なぜ、
ユダヤ関係の事は、
なにも記されていないのか?ユダヤ云々は妄想だからですwまあ、 御託宣集には資料的価値はあまりないがねw
後年のもの・神宮寺僧の記したもの当然八幡神の事跡を修飾し長大に記すだろうからw
しかし、ユダヤが、記されていないのは、事実。妄想乙!

B>>291>日ユ同祖的に語る場合、現在のきらびやかな物はさしません。
あくまでも素朴で原始的なものを扱います。─ 自信満々の根拠を、早くカキコして欲しい。よろ!
316天之御名無主:2009/08/21(金) 22:25:40
日本語の月

ツキ、ツクはturkのこと
中国語では月はユエ、韓国語ではダル
隣国には起源を求められない

月はトルコ人が国旗に使うほどトルコの象徴
紀元前、ギリシャの神アルテミスがトルコでも信仰された
月神アルテミスを日本人は月読命神に置き換えた。

トルコ人は月が大好きで中央アジアの歴史上のトルコ人系国家は
月氏国、小月氏国、大月氏国、弓月国、と数多く
現在でも中央アジア諸国の国旗には軒並み月が描かれている

決定的なのはトルコ語で月をuyduとも呼ぶことか
発音はyuzuである。
これは月氏国から数万を引きつれ日本に渡来したという秦氏の融通王や
ウズベキスタンの頭文字uzにつながってくる。

テュルク系が濃かった古代天皇家と豪族達は、
口々に月といえば、ツキ、turkを思い浮かべたため、日本語では月はツキとなる
317天之御名無主:2009/08/21(金) 22:33:41
すなわち日本の出雲や伊豆、泉、和泉、などはユズ、ユズモ、で月を表し
トルコ系であることを示すかもしれんか、或いはトルコでもユズはユダを示す言葉で
古代のユダヤ人の意図で月がユズと呼ばれたのかしれん
318天之御名無主:2009/08/21(金) 22:36:43
古代からの歌の中で、夕月、ゆうづきなどと読んだ。発音はほぼトルコ語のままだ
319天之御名無主:2009/08/22(土) 02:42:40
>>312
最初どうかな〜と思ったけど、最後の壁画の話は面白い。
実は、加茂の近辺に住んでる人は、どこか「ウィグル人的」な
顔立ちというか、形質をしてる人が多くておれはウィグル人と
日本人の一部の顔立ちが似通っているという事に気が付いた。

天狗がトルコかどうかは別として、秦・ウィグル人渡来説は普通にあるかも。
ただ、もともと日本にいた縄文系人種がウィグル人と似ていた、あるいは
日本人が逆にウィグルに進出したという事も否定できないので、もっと交流
の証拠というのがあればなあ。
320天之御名無主:2009/08/22(土) 02:52:59
>>316
無理やりですが、「ゆず」は黄色くてどこかお月様みたいですし、
アマテラスはいっぱん的に太陽の化身とされますが、太陽の夜の
姿が月であると考えた人がアルテミスとかけていたのでは?

ちなみにテュルク系が濃かった古代天皇家とは言うが、明治に
日本へやってきたイギリスかどこかの学者が天皇に謁見したとき
「天皇はどこか中東系である」という記録を残したという話を聞いた事があります。
321天之御名無主:2009/08/22(土) 12:41:36
>313>314>315

どうも私の意見がうまくとおってないようですので、その点にはいちいちレスを返しません
まとめとして以下のことがあります

>なぜなら輿というものは世界中にあるからです。─ それは、おれの主張w

私の主張でもあります。ただ不思議なのは、私がいつ「世界の「輿」=ユダヤと主張」しましたか?
ほかの方の意見と合成しないでくださいと申し上げています。わたしは言っていません。
私はあくまでも客観です。この件についていろいろ調べているつもりですが、
世界の輿がユダヤ起源であるという話は、いまのところきいたことがないと言っています。


いまの「きらびやかな神輿のデザイン」をユダヤ起源だと私は言っていません。他の方は知りません。
以後、これまでの私の文書はその前提ですべて読み変えて貰いますようお願いいたします。
322天之御名無主:2009/08/22(土) 12:44:59


>313>314>315

>神輿は、契約の箱のレプリカなどではない

整理すると、あなたと私の意見の相違の核心の一つはこれです。

今のきらびやかな神輿のデザインは知りませんが、「鳳輦を参考にした素朴な白木の輿」が
アークのレプリカである可能性はあります。レプリカを作る際に鳳輦を参考にすることは
十分に考えられます。
その理由は既裁済みです。例え当時に車輪の鳳輦があってもユダヤ人は
聖書に忠実に「輿」を作った可能性がある。鳳輦を参考にしながら。

私はそれを言っています。


もう一つは日ユ同祖論以外でも神を運ぶものの最初は神輿だということです。
あなたはそれを鳳輦だといい、のちの世に神輿になったというような、
書き込みを見たように思いました。ですから、宇佐の話を出しました。

実話、神社伝承を調べると最初は鳳輦でのちに神輿になったという
言い伝えを持つところがいろいろあるのです。
ひょっとしたらその伝承のことを言っておられるのかなと思いましたが・・。

ですが、日本で最初の神を運ぶものは神輿だとおっしゃられたので、
この点は解決しました。


以上
323天之御名無主:2009/08/22(土) 13:59:12
>>305のブログによると
イスラエル10氏族が捕囚としてアフガニスタンのバビロンに強制移住させられた後、
その後500年近く中央アジアキルギス、カザフ、ウズベクに留まりいくつも王国を作った
応神天皇の前後頃、日本に本隊が大挙として押し寄せた、その結果が古墳時代の始まり

中央アジアには日本と倭に縁がありそうな地名が多い
Yematu(Yamatu)=大和、Narat=奈良、Gudara=百済、kaxgar=春日
324天之御名無主:2009/08/22(土) 22:11:51
捕囚されたのは優秀な10氏族の末裔だろ。
中央アジアで国家を作るくらいなんだからさ。
そんな優秀な連中の子孫が古墳時代に来たのなら、
なんでユダヤっぽい遺物を残してないんだ?
なんだか、証拠とされるものってどれもこれも
うそっぽいものばかしじゃん。どうとでも解釈できる
紛い物くさいものばっかし。なんでも鑑定団に出したら、
500円って評価されるものばっかし。
325天之御名無主:2009/08/22(土) 22:54:32
不二山
326天之御名無主:2009/08/23(日) 02:05:00
決定的な証拠なんてあるわけない
327天之御名無主:2009/08/23(日) 02:31:10
ンナこと言わず探そうぜ証拠
328天之御名無主:2009/08/23(日) 12:40:28
>>324
>捕囚されたのは優秀な10氏族の末裔だろ。

正しくは前後逆。
10支族が捕囚され、その当時の人たちが「消えた」
その末裔が日本へ???ということです。

あと、遺物は有形なものだけとは限らない。
329天之御名無主:2009/08/23(日) 13:34:11
亡命百済人の有形遺物が多く残されているのを見ると、イスラエル人の
有形遺物が皆無というのが変。大挙して押し寄せてきたのにね。
330天之御名無主:2009/08/23(日) 14:00:32
イスラエルを出てから日本到達まで1000年近く経てば
文化も血も中和されてしまってどうしようもないね
飛鳥時代以降は特に中国の文化だけ怒涛の如く輸入されていったのだしね
現代日本人で普段着が洋服だらけな中、和服だけな人を探し出す以上に難しいことよ
331天之御名無主:2009/08/23(日) 14:04:29
古墳時代に鍵があることは承知
あのとんがり帽子の巻き髪の顎鬚集団がユダヤ系中央アジア人
332天之御名無主:2009/08/23(日) 14:24:56
>>328
>10支族が捕囚
フィクションのファンタジーだというのか定説だろう。
早稲田のエジブト学の名誉教授がそういってたよ。
333天之御名無主:2009/08/23(日) 15:42:19
>>332
>ファンタジーだというのか定説

いや、そのあとの日本渡来は?だとしても
10支族の北ユダヤが捕囚されたのは事実。
でバビロンが解いた後も、当時のイスラエル国に
帰ってこなかったのも、文書で残っている。

だから、その10支族が日本へ??という証拠探しとなる。
334天之御名無主:2009/08/23(日) 16:20:13
保守系の歴史学者・考古学者が、日本の文化と神道と記紀内の歴史はすべて日本で始まり、
外国に影響は受けたものの近隣諸国に限定されると決め付けてるからね
そこから範囲を広げてキリスト教ユダヤ教の影響が記紀に含まれるといっても無理な話
結局全ての西側系の文化が中国を経由して入ってきた、と言えることも間違いないのだし
すべて中国からきた、で事足りてしまうほど、日本の古代の情報は散逸したし希薄なもの
335天之御名無主:2009/08/23(日) 16:42:22
考古学では、ユダ王国に逃れた連中が多かったというね。
イスラエル王国滅亡を境にユダ王国の人口が急増している。
たしかに10氏族捕囚が全部フィクションというのは大げさだけど、
「消えた10氏族」はどうみてもフィクションだな。
336天之御名無主:2009/08/23(日) 17:51:57
仁徳天皇稜の石棺正面の文字のようなもの

 |_|_|_
  |  |  |

http://www.city.sakai.lg.jp/hakubutu/img/sekkan.jpg
これどこの文字?
337天之御名無主:2009/08/23(日) 18:49:32
>>336
ウンモ星人のマークです
338天之御名無主:2009/08/23(日) 19:07:12
>>335
しかし、南ユダ国の構成支族が変わったということはない。
難を逃れた人も少なくない数はいただろうけど、
バビロンに連れて行かれた人も大量的にいたはず。
後世に名を残すほどにな。

その人たちは滅亡したわけでなく、解放された。
にもかかわらずパレスチナには戻ってこなかった。

不思議の始まり・・といういわけ。

>330

>イスラエルを出てから日本到達まで1000年近く

10支族は物部氏ほか、第1,2派で、1000年もかかってない。
で、原始キリスト教の秦氏が第3派。

・・・とされている。
339天之御名無主:2009/08/23(日) 21:30:15
>>321
>>私の主張でもあります。ただ不思議なのは、私がいつ「世界の「輿」=ユダヤと主張」しましたか?
ほかの方の意見と合成しないでくださいと申し上げています。わたしは言っていません。
私はあくまでも客観です。この件についていろいろ調べているつもりですが、
世界の輿がユダヤ起源であるという話は、いまのところきいたことがないと言っています。

>>291>日ユ同祖的に語る場合、現在のきらびやかな物はさしません。
あくまでも素朴で原始的なものを扱います。─ から
>すべての輿がユダヤ起源であるソースを出して欲しいのだが!─ となるのが、何故理解できんのかね???

>>291はおれの>>287
を受けて、きみがレスしたわけだね。おれは、鳳輦の前に神輿という存在が、なかったなど主張した事はない。理解できましたね?
「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」
は、世界中にあるので、>すべての輿がユダヤ起源であるソースを出して欲しいのだが!─ となるw理解できましたか?
─ ここまで前レスから抜粋。

↑の、すべての輿=「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」こういう意味なんだが?厳密にいえばw
世界中にある「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」がユダヤ起源であるソースを出して欲しいのだが!─ となるw理解できましたか??
だから、後レスのDに答えてね!用語に厳密なのは、学術論文なら感心なことだが、2chなら、スルーでいいんじゃね?ただの粘着だw

>>310の>その点には依存ありません。×異存ありません○でそ!親になら、依存してもよいが、おれには、依存せんでよいwとかレスしてないよね。
いままで、スルーしていたでそwおれなら、 すべての輿には答えられんがと前置きして、「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」には、こうだといって、
後レスDに堂々と答えるがね!きみが、おれのレスが理解できないというのは、上記のような理由かね?そうでなければorz!おてあげだw

>いまの「きらびやかな神輿のデザイン」をユダヤ起源だと私は言っていません。
わかりますたw。後レスDに答えてねwつづく
340天之御名無主:2009/08/23(日) 21:31:17
>その理由は既裁済みです。例え当時に車輪の鳳輦があってもユダヤ人は
聖書に忠実に「輿」を作った可能性がある。鳳輦を参考にしながら。
↑その既裁済みとは?記載済みのことかね?と粘着してみるw
既裁済みとは、わたしは、聞いた事のないことばです。裁判が済んだという意味ですか?
わたしと、あなたは、裁判などしていない筈ですが?いつのまに、判決が下ったのでしょうか?わたしは知りません。
教えてください。きみの真似だ。
冗談は置いといて、@九州にユダヤ人がいる事が、既定事実として記載されているが、ソースよろ!
また、A聖書に忠実に、つくったなら、契約の箱のように、ケルビムがついて豪華なのでは?
また、B隼人征討時に、出エジプト記などの、面白い話が伝承されていたなら、なぜ御託宣集に記載されてないのw

>実話、神社伝承を調べると最初は鳳輦でのちに神輿になった
↑あたりまえ、いまでも、鳳輦と神輿両方使っているところもある。鳳輦のほうが、「現在の神輿」の原型なのは常識
鳳輦と神輿では、「現在の神輿」なら、神輿の方が高級品・高価w現在の神輿は江戸時代に、庶民の祭りが、豪華に、
娯楽に傾いた以降につくられたものが大部分なのw派手目にしたい時は、はじめは、安くつく鳳輦をつかってたのw
余裕ができたら神輿をつくったの。祭りの民俗を調べている人間には常識wユダヤとは関係ないしw

>日本で最初の神を運ぶものは神輿だとおっしゃられたので
↑あくまで全世界に分布する「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」だよ。御託宣集の神輿だともいっていないw

C>>313>御託宣集は>なぜ、ユダヤと関係あるときみは思うのかねw よろ!
D>>291>日ユ同祖的に語る場合、現在のきらびやかな物はさしません。
あくまでも素朴で原始的なものを扱います。─ 自信満々の根拠を、早くカキコして欲しい。よろ!

@ABCDに答えてねwDは>既裁済みです─ のようですが、今までで、論理が通っているようなものは記載済みの
中には、心当たりありません!が、先レスの中の該当部コピペでよいので、よろ!
341天之御名無主:2009/08/24(月) 05:17:54
>>333
基本的に北のイスラエル王国の捕囚は南のユダの捕囚と違ってひとまとめにはしなかったからアッシリアの統治下の各地にばらされて混血して消えちゃったが定説。
と、同時にかなりの人数がユダ王国に逃げ込んでる(文化的程度の高かった連中も含まれる)のは旧約の本文の中にイスラエル王国滅亡後にできたと推定される文書に北方言の物が含まれるあたりで確認できる。

10部族が10部族のままってのはまずありえない。
342天之御名無主:2009/08/24(月) 11:32:48
>>338
M.ブロシ&I・フィンケルシュタインの試算によると、前750年頃のパレスチナ西岸の
人口は40万人に達していたというが、サルゴン2世の年代記によると、イスラエル王国
滅亡時強制連行されたのは3万人弱だ。どう見たって、大半はパレスチナに居残っていたはず。
343天之御名無主:2009/08/24(月) 14:22:43
>340
>↑の、すべての輿=「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」こういう意味なんだが?厳密にいえばw

これは「日本の」ということですか。それなら同祖論の範囲ですね。でも世界の−−だとすると
私はきいたことがありません。よってこの質問には答えようがありません。


おまんじゅう。皮に餡のようなものを包んである菓子、あるいは食事に用いる食物。
これは中国から伝わったらしいと言う話は、私はきいていますといった。
しかし同様の加工食品は世界中にあります。それも私は、認めています。といった。
するとあなたは、「だったら世界中のまんじゅう様式の食べ物がすべて中国起源だというソースを出してください。」

あなたの言い方はこれにしか聞こえません。これに答えられる人ってどういう人なのか。

日本のまんじゅうは中国発祥でしょう。でもどうして「世界にまんじゅう様式の
食べ物があるという事知っている」と言うだけで、私が「世界のまんじゅうは中国発祥だ」と主張したことになるのか?

私にはあなたの質問がこのまんじゅうの例え話の質問にしか
読めない。あなたの言葉でどう違うのか説明してください。


344天之御名無主:2009/08/24(月) 14:26:19
>340
@九州にユダヤ人がいる事が、既定事実として記載されているが、ソースよろ!

しりません。しかし日ユ同祖論では数々の傍証や言い伝えやその他もろもろで、当時には
ユダヤ人かその末裔がいたらしいことになっています。詳細はその手の本を読むか
同祖論の人に聞いてください。私は同祖厨ではないので詳しくはない。


A聖書に忠実に、つくったなら、契約の箱のように、ケルビムがついて豪華なのでは?

それは、違うようです。少なくとも白木の杉材で作られた素朴なものだったようです。>アーク
あのソロモン神殿でさえ周りは石材でしたが、神を納める中心は杉材で素朴だったそうです。
石のような頑強よりも常若。伊勢神宮の言う精神で作られていたとされています。

これにもからみ、白木の素朴な輿というのは、聖書に記載されている内容にも準拠しているという点で
ユダヤ人が、祭儀に用いるために作るならこうしたであろうと、私は推測しています。

345天之御名無主:2009/08/24(月) 14:27:23
>340
B隼人征討時に、出エジプト記などの、面白い話が伝承されていたなら、なぜ御託宣集に記載されてないのw

これは、すべての日ユ同祖てき話について回ることですね。なぜユダヤ人がと
いちいち明記しないのか。そうしたら後の世に迷わずに済むのに。
その点も、それらしき説明がその類の本で見かけた覚えがありますが、詳細は失念。


C>>313>御託宣集は>なぜ、ユダヤと関係あるときみは思うのかねw よろ!

これはあなたが、神を運ぶものは鳳輦が最初といったから、日本で最初に神を運んだとされる
宇佐の渡御に用いられたのが「神輿」ですよ、と言いたいために出しただけです。
まあ八幡神がユダヤの神であるという話もあるらしいので、記憶にのったということもあります。


D>>291>日ユ同祖的に語る場合、現在のきらびやかな物はさしません。
あくまでも素朴で原始的なものを扱います。─ 自信満々の根拠を、早くカキコして欲しい。よろ!

2の答えと重複します。
しかし、世界中の神を乗せる輿が、聖書に・・・ということはしらないから、答えようがない。
346天之御名無主:2009/08/24(月) 17:22:08
国    名称 用途     中身     輸送法      時代
日本   神輿 神の象徴  三種神器 大勢が肩に担ぐ  7世紀
イスラエル アーク 神の象徴  三種神器 大勢が肩に担ぐ 紀元前
インド  アーク イスラム祭  不明    数人が肩に担ぐ 不明
ペルー      人の輸送  無し     数人が肩に担ぐ  10世紀

中国       人の運搬  無し     2人が肩に担ぐ  紀元前
韓国   猫車 人の運搬  無し     2人が肩に担ぐ  19世紀
日本   籠   人の運搬  座席    2人が肩に担ぐ  中世


イスラム神輿(インド人)
http://bukkyo.sakura.ne.jp/sblo_files/minbutu/image/2233.jpg
これはイスラム教におけるアーク。ケルビムは消滅している。
347天之御名無主:2009/08/24(月) 17:25:41
調べたが実質的にアークと同じ用途なのは、世界に日本とイスラム教にしかない
348天之御名無主:2009/08/24(月) 21:46:19
>>343
>これは「日本の」ということですか。それなら同祖論の範囲ですね。
↑だから、なぜ、同祖論の範囲になるの?断言できるの?日本人とユダヤ同祖の証拠に何故なる?論理がないね。
ありえん!Bの答えからすると、トンデモ本に書いてあるからwそれだけw論理はどうでもよいってことねw意味なし乙!

>おまんじゅう。>中国起源だというソースを出してください。
おれは、「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」がシナ渡来限定など言ってないが?
日本自然発生もあるだろうし、その他地域渡来もありうる。とにかく、ユダヤと限定できる根拠はないだろう?
それを証明するなら、世界中の「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」をユダヤ起源と証明するしかないと言う論理が、
おれの主張wこれに答えられない人ってどういう人なのか?さらに↓

>>291はおれの>>287
を受けて、きみがレスしたわけだね。おれは、鳳輦の前に神輿という存在が、なかったなど主張した事はない。理解できとるよね?

しかし、日本の「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」と世界中の「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」との違いは、まずないw
なので、全ての、「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」をユダヤ起源と証明できなきゃwどこの地域から渡来したとも言えるわけだ。
とうぜん、日本自然発生もあり。だって、アークとの外観類似関係ないんだろw日本は、文明後発地だからなwこれが、おれの主張。
これだけ。まあ、全世界じゃなくても、日本の「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」がユダヤ起源と証明できるならしてみてw論破するから!
つづく
349天之御名無主:2009/08/24(月) 21:47:20
>しりません。しかし日ユ同祖論では数々の傍証や
知らないなら、意味なし。証明もできていないものに基づいて、「素朴な白木の、神様を乗せて運ぶ輿」がユダヤ起源
と叫んでみても、砂上の楼閣だw
>末裔がいたらしいことになっています。
すべて、妄想です。証拠は、一切ありませんwらしいにw基づいた論理展開ですか。ありえません!
>私は同祖厨ではないので
じゃあ、きみは、同祖論を主張しているわけじゃないのw??きみの、同祖厨の定義を聞かせてくれ!で、君は何がしたいの?

>それは、違うようです。少なくとも白木の杉材で作られた素朴なものだったようです
ソースを出してくださいw聖書以外で、アークがどんなものであるか判るまともな資料があるのかね?
ケルビムは関係ないのね?

>その点も、それらしき説明がその類の本で見かけた覚えがありますが、詳細は失念。
まったく、意味ねえ〜w答えたくないw答えられないってことw?

>宇佐の渡御に用いられたのが「神輿」ですよ、と言いたいために出しただけです。
御託宣集は,ユダヤと、関係ないって事でよいわけですね。御託宣集では、隼人征討後に、八幡神は、その事を悔い、放生会を始め、
仏陀に帰依したいって、御託宣してるんだよね。東大寺に渡御されたのも、仏道修行のためなんだよねw隼人征討時に、「素朴な白木の、
神様を乗せて運ぶ輿」が使われたのが事実であっても、参加したのは有名な法蓮と関係のある虚空蔵寺と法鏡寺の関係者つまり、仏教w
ユダヤと関係あるわけないw
350天之御名無主:2009/08/24(月) 23:31:00
神社新報22版 平成13年2月1日発行
神社本庁調査部 長岡田米夫氏
「大ハライ詞の解釈と信仰」の中で
古事記の天照大神の神隠れと復活に関して
「天照大神をイエスに、そしてスサノオノミコトをユダヤ人に置き換えたら、この文の伝えようとしていることは、聖書に記されているイエスが十字架にかかった事の意味と全く同じ」
351天之御名無主:2009/08/25(火) 11:59:43
中華思想すげー。
http://www.asyura.com/0311/dispute15/msg/936.html
『聖書』は中国の古典からのパクリである
352天之御名無主:2009/08/25(火) 12:04:29
>348>349

断言できるの?

さあ、できるかどうかは今後の調査次第ですが。今の段階はどっちともいえません。
ユダヤ人・・あるいはその文化が全然来なかった・・というには?と思える事象が
多々散見できる。それは偶然の範疇に収めるレベルを超えている。
だが、何年にユダヤ人が来ましたとかいう文言もなければ、確証たる文物も
今のところ見つかっていない。

いまはその状態。これが事実。で、そんな状態なのに、あるとして調べたり
こういう掲示板で話したりするのは妄想・・とするのもあなたの判断だし価値観。
しかし世の中にはそうでない人もいる。さまざまな考えとかを尊重するという姿勢が
大事と思います。

同祖厨とどこが違うのか。何をしたいのか。

論理で解明していきたいと思っていることです。あなたのやり方は、私の手法にその点であっています。
あなたのやり方で一つ一つ検証していけば、いつか解明できるでしょう。
がんばってください。
353天之御名無主:2009/08/25(火) 12:05:20

>348>349
私が厨ではない自負は、たとえばこのスレでもでましが、「日本の生命の木が日ユ同祖の証拠」的な盲信をしないことです。
ただし生命の木の内容、形態を明らかにまねているものは存在します。しかしそれは日ユ同祖とは
明らかに年代が合わず日ユ同祖の証拠足りえません。しかしあなたの言うトンデモ本には、これを正面から証拠にしているものも
多数あるのが事実です。

私はそれらの内容は、同祖・・の時代から後世の日本のユダヤとの交流を示す
証拠である可能性を思いますが、少なくともこのスレで扱う日ユ同祖の証拠ではないと確信できます。
ほかにでた天狗・山伏もそうです。


ただし、天狗・山伏の件もこれまた、日ユ同祖論からみて後世に交流があったかしれない可能性も
捨ててはいけないと判断します。また以前から伝わっていたものを、それらが採用したのかもしれない。
するとその「以前」というのはいつ?と調べることは無駄ではありません。

つまり、私は日ユ同祖を正しい史料批判の批判の目でみていこうと考えています
私は1つの事象で明らかに間違いだとわかっても、だから「それら付帯することすべてが一蓮托生で
全部ウソ、砂上の楼閣、妄想。調べる人間がアホ」と丸めこんでしまうことが危険だと考えているだけです。。
相手の言う可能性を、まずすべて信じる。認める。それを公正に一つ一つ可能性を考え潰していく。

こういうやり方精神が、正しい史料批判の考え方なのだと私は習いました。
現在、正しいとされている過去の定説の多くも、この考え、精神のもとで批判に耐えてきたものなのです。
354天之御名無主:2009/08/25(火) 21:26:06
>>352
>今の段階はどっちともいえません。>ユダヤ人・>多々散見できる。
とは、おもえませんが、科学的にいうと、「ほぼ」100%ないでしょうね!皇室がユダヤなら、国教にしているだろうし。
他氏族、たとえば、秦氏なども日本には、ユダヤ差別などないし、天竺よりも向こうから来たなんて、自慢・誇りには
なっても、隠す必要はないwなのに、そんな事かけらも言ってない。弓月国渡来なんてのも、川守田の、妄想だしwね!

>掲示板で話したりするのは妄想・・とするのもあなたの判断だし価値観。
おれは、トンデモ学説で、楽しむのがいけないとは、思わんよ。皇室云々や、日本は、ユダヤ王国なんて主張は、
害毒にしかならんと思い、叩いてるだけwたとえば、シュメルが直に日本に来た、なんて話ならなんの害にもならぬ
素敵なトンデモだねwなんてこともカキコした事もあるよ。
皇室や日本の国体に関わる事なら、これからもバンバン「論理的」に叩くってことwこれが、おれの価値観です。

>論理で解明していきたいと思っていることです
本当に、そう、思っているなら、おれも大賛成wしかし、

>>291>日ユ同祖的に語る場合、現在のきらびやかな物はさしません。
の答えは、>>344@Aのレス。見事に論理的じゃないよねw>しりません。─ とかw
>白木の素朴な輿というのは、聖書に記載されている内容にも準拠している─ とかw
アークって、アカシア材の内外金張りでそ!その箱を運ぶために、金輪をつけて、金張り棒を通したものでそw
厳密に言えば、輿でさえないよねwそれが、白木の素朴な輿というのは、聖書に記載されている内容にも準拠している
って、ありえんよw論理で解明してくださいね!
355天之御名無主:2009/08/25(火) 21:27:09
>>353総論的には、「賛成」に近いかも!だが、ユダヤとの、直接的交流など、後代でもまずないでしょうね。
東大寺創始に関わるものをあつめた、正倉院御物にも非常な国際性がみられるように、西方文化も、伝わったのは事実。

大仏開眼をしたのは、インド僧。ササン朝ペルシャのガラス碗(うつくしいよ)。カンボジアの音楽etc.(そのなかに、ユダヤ
文化のかけらがあったかもしれない)。まあ、かけらも、厳密に考証すれば、関係ないものが、ほとんどでしょうね。
それでも、なお残るかけらもあるだろうが、同祖の証拠にはならんだろうね。文化が伝播した、ただそれだけw
さらに、後ならもっとかけらが来るwそれも、文化が伝播した、ただそれだけw後代なら同祖ではないし!

>まずすべて信じる。認める。それを公正に一つ一つ可能性を考え潰していく。
すべて信じるでは、ミイラ取りが、ミイラになるのでは?おれの場合は、まず全て疑ってから、信じ得るものは信じるのが、
一番よいのではないかと思う。人間は自分の信念には、ひきずられるものでそwまあ、これもおれの価値観だけどねw

同祖論など、カルトのコアにしかならないと思うよwオウムにも、同祖論の傍系的大物酒井勝軍なんかの説も、関係してたしねw
また、各種の陰謀論はきらいだが、その可能性も0ではないしねwまあ、きみの考えが聞けてよかった。d。
356天之御名無主:2009/08/25(火) 21:46:18
なんか喚き散らしているオッサンがいるな(笑)
357天之御名無主:2009/08/25(火) 22:09:10
歴史研究 373号

工藤憲男
「徐福はニギハヤヒ」

中々面白い。
358天之御名無主:2009/08/25(火) 22:20:02
【国体!!】
とか言ってるオッサンお前は
【馬鹿】
なの??今時何言ってるの。
359天之御名無主:2009/08/25(火) 22:38:09
超絶うんこスレッド
気違いトンデモ電波仲間がたくさんいるオカ板か電波板でやれ
360天之御名無主:2009/08/25(火) 23:27:54
4
361天之御名無主:2009/08/26(水) 00:39:10
マジで日本人に対抗できるのはドイツ人とユダヤ人くらいしか、いないらしいな。
362天之御名無主:2009/08/26(水) 01:36:40
証拠ホスいな
363天之御名無主:2009/08/26(水) 02:07:58
2006年に西北大の考古学者(名前忘れた)が、始皇帝陵の副葬坑の人骨6体のDNA鑑定をしたんだか、この内1体かペルシア系の人骨と鑑定された。
古代中国と中央アジア以西は、シルクロードが出来る以前は人の交流が無かったと考えられていたが、これを覆す可能性が出て来た。
364天之御名無主:2009/08/26(水) 02:20:33
363 かなりGJじゃん!
365天之御名無主:2009/08/26(水) 02:37:48
秦の民族構成を改めて、科学的調査する必要があるかも知れない。始皇帝自身が目が青かったと記録されている位なので。
この結果次第で、この秦人が流れ着いたと記録されている、秦韓や弁韓の構成民族が明らかになるので。
366天之御名無主:2009/08/26(水) 04:06:48
日本書紀では応神14年に弓月王が百済より移民を率いて来たとあるよね。
「新撰姓氏録」では融通王とも記され、秦始皇帝の子孫と記されている。
367天之御名無主:2009/08/26(水) 06:05:37
  ?       ?.
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  ???????????????
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 これを見ると今年の受験に落ちます。
これを今から1時間以内に3回他スレにコピペすれば100%、受かります。
貼らないと
落  ち  ま  す
368天之御名無主:2009/08/26(水) 13:29:45
奈良の藤ノ木古墳とか知らんのか
ペルシャ人の貴族の墓と見られている
369天之御名無主:2009/08/26(水) 14:24:29
>>355
信じる・・というのは言葉が間違っていたかもしれません。

たとえば・・秦氏がなぜ、自分はなぜユダヤ人と名乗らなかったのか。
あるいは、なぜ日本の書物にあいつらは「ユダヤ人だ」と書かなかったのか。

これにも多々理由づけはされています。その言い分をまず受け入れるというか俎上に乗せる。
しかしそれはたとえば戦犯を裁くために開く裁判のように、その人を有罪にするために・・ではあってはいけない。
日ユ同祖?んなのないない!!として排除するためありき・・・であってはいけないと、私は思います。

まず公正に判断していく必要、姿勢がいると思います。相手の言う可能性や理屈を言い伏せてしまうのではなく
聞いてかみ合わないところを糺していく。この繰り返ししかないと思います。
それが出来ない限り絶対に決着はつきません。

370天之御名無主:2009/08/26(水) 14:47:11
最近あちこちの由緒正しい神社の宮司さんが、
我が社の祀神はイスラエルの神だとか言ってる
大避(おおさけ)神社や籠(この)神社(元伊勢)の宮司が
否定派は素人のくせに神道の宮司の言葉も否定するのか
371天之御名無主:2009/08/26(水) 14:56:37
日本かっこよすぎ
372天之御名無主:2009/08/26(水) 22:04:48
>>369
>これにも多々理由づけはされています。
いいたくなさそうだが、あえて聞くけど、人類史6000年とかいう、聖書外典バルナバの手紙とかw
関係してるの?地上の王国が終了すればw、神・天上の王国が始まるので云々とかの話?
でそれまでは、自分がユダヤであるということは隠してるとかそんな感じですかw?
373天之御名無主:2009/08/27(木) 01:40:20
否定派はよく証拠と言うけど

神社の神宝や秘伝の巻物
そんに一子相伝の奥義や秘伝
はては三種の神器
天皇稜の発掘

こんなのを公開する訳ないだろ!!
374天之御名無主:2009/08/27(木) 01:47:45
隠してる感はあるよな 
375天之御名無主:2009/08/27(木) 01:51:36
神功皇后が新羅系の母親を有するということが明確なのになぜ隠す?
日本で初めて「姓」を持ったのが「大伴氏」であることが明確なのになぜ隠す?
376天之御名無主:2009/08/27(木) 02:20:15
神功の母系の祖はヒボコ
父系の祖は丹波の彦坐王だよね
天の日矛は新羅の王子で
日本書紀では垂仁の頃、
古事記では応神の終わり頃
に来たと記されている。
377天之御名無主:2009/08/27(木) 02:49:33
それにしても篭神社宮司の言葉は重い
海部氏は「勘注系図」「先代旧事本紀」「熱田太神宮縁起」等の古文書からしても、物部の中核を担った氏族だからね。
おまけに今の伊勢外宮の豊受(等由気、登由宇気)大神宮があった神社だからね。
378天之御名無主:2009/08/27(木) 10:13:55
>最近あちこちの由緒正しい神社の宮司さんが、
>我が社の祀神はイスラエルの神だとか言ってる
昔から言っていたならいざしらず、なんで最近なんだ?(アハハ
379天之御名無主:2009/08/27(木) 11:00:42
>>378
お前も最近否定し始めたんだろ(アハハ
380天之御名無主:2009/08/27(木) 11:57:52
日本て中東的な部分が見え隠れしてるよね
381天之御名無主:2009/08/27(木) 12:12:57
最近日本にとって大変な事実を発見した。
以前日ユ同祖論本で出ていた僅かな情報が、ある場所にとてつもない巨大さで存在するのを見つけた。
いずれ追って報告する。
382天之御名無主:2009/08/27(木) 13:31:09
>>372
聖書外典バルナバは、新約のほうですからね。
日ユ同祖的にはちょっとね。

秦氏はエルサレム教団・・というあたりで止めないと。
年代で無理が出る。

まあ、同祖論の時代の後の交流というなら別ですが。
383天之御名無主:2009/08/27(木) 13:40:35
>>379
なんで古文書にイスラエルの神YHWHのYの字も出てこないのかって
言ってるんだけど。肯定論者って、文字も読めない馬鹿ばっかしなのか?
384天之御名無主:2009/08/27(木) 14:35:26
神歌は女たちだけのものだと思っていた自分には新たな発見であり、驚きです。しかもその内容は
「赤椀の世直し」であるという。赤椀に関する神歌は、私の説では弥生時代の革命を謡った極めて
重要な神歌です。しかも久高の赤椀の歌は、他に無い特徴があります。沖縄に45篇ある
「赤椀の世直し」歌のなかで、そのほとんどは、

大和から下りたる 赤椀の世直し
山城から下りたる 黒椀の世直し

ですが、久高にある2篇だけは、

大和から下りたる 赤椀の世直し
ソウルから下りたる 黒椀の世直し

と、ヤンバルや勝連で、「山城(ヤシロ)」謡うところが、久高のそれでは、ソウルとなっています。
ある男。「ソウルは朝鮮のソウルなんだ」
他の男。「そんな馬鹿なことがあるもんか」と議論になったのでした。
385天之御名無主:2009/08/27(木) 14:37:07
>>384  久高島って確か太陽信仰の島のはず、
そのソウルって「ミトラ、ミトラス教」の太陽神「ソル、ソール」の事じゃ
ラテン語らしい日本では「ソラ」じゃなく「ア」(中央アジアの神はアーが
良く付く)を付け「アミトラス」訛って「アマテラス」英語で「ソーラー」。

ローマではキリスト教以前は太陽神ソル、ソールが盛んだったらしい
仏教の弥勒菩薩もミトラの影響を受けてるな、韓国のソウルも古代太陽信仰
の影響が伺われ、白は太陽を現し白服を着るのと白山も太陽信仰だろう。

日本のソシフルとか新羅のソボルもソールの変形か
じゃ黒人音楽ソウルもラテン語の太陽、神、魂、なのかえ?
386天之御名無主:2009/08/27(木) 14:38:39
>>385
ローマと言えばローマの休日オードリーヘプバーンが手を入れて
騙されるシーンの太陽じじー顔がミトラス教の太陽神ね。

キリスト生誕神話もミトラスの太陽復活行事のパクリね、クリスマス。
387天之御名無主:2009/08/27(木) 15:04:16
「山城(ヤシロ)」が社(ヤシロ)で
ヤーの神が天から降りて住まう処。

山城、社には太陽神(鏡ソール)が祀られてるので
ソール、ソウルと言ったんだろう。

ヤーが住まう高い所を社の屋根ヤネ、山々の高い所を
尾根オネ、峰ミネ、箱根ハコネも其処からの由来だろう。
388天之御名無主:2009/08/27(木) 16:13:24
383
八幡や稲荷にでてだろ。馬鹿?
389天之御名無主:2009/08/27(木) 18:15:11
ミトラっていうとミロクとは関係は?
390天之御名無主:2009/08/27(木) 19:53:52
>>389   ミトラ神との関係 [編集]
弥勒菩薩は、西アジアで崇められた太陽神ミトラが仏教に取り入れられ、菩薩として信仰されたものとする
説もあり、その「救世主的性格」はここに由来するという。ミトラはインド神話におけるアーディティヤ神群
の一柱ミトラと起源を同じくし、古くは古代アーリアにおいて信仰されていた契約の神だった。
ゾロアスター教においては中級神ヤザタの一柱とされ、英雄神、太陽神とされる。ただし、教祖ゾロアスターは、
ミスラをはじめとする神々ではなく、アフラ・マズダーに対してのみ崇拝をすべきだと宗教改革をしたため、
周辺のアーリア人の宗教に比べ、ミスラ神は低く位置づけられている。また、古代ギリシャ・ローマにおいては
ミトラースと呼ばれ、太陽神・英雄神として崇められた。ミスラはクシャーナ朝ではバクトリア語形の
ミイロ(Miiro)と呼ばれ、この語形が弥勒の語源になったと考えられている。ミイロの神格は太陽神であるという
こと以外不明であるが、定方晟はマニ教の影響なども考慮して、救世主的側面があったのではないかと推測している。

弥勒の梵名「マイトレーヤ」は、ミスラ神の名と語源を同じくする。「mitra/miθra」は本来「契約」というほどの
意味だが、後には転じて契約によって結ばれた親密な関係にある「盟友」をも意味するようになった。マイトレーヤ
はその派生形容詞/名詞で「友好的な、友情に厚い、慈悲深い(者)」の意味となる。また、
弥勒の字である阿逸多 Ajitaはミトラの母であるアーディティヤが変化したものと言われている。

ミルク神 [編集]
ミルクの仮面(那覇市内のホテルで撮影)沖縄県では、「ミルク神」、「ミルクさん」と呼び、
弥勒信仰が盛んである。祭りでは、笑顔のミルク仮面をつけたミルク神が歩き回る。弥勒菩薩の
化身とされた布袋との関係が指摘されている。
391天之御名無主:2009/08/28(金) 22:25:42
君が代聞いてると、さざれ石の岩おとなりてが
ナザレ・イシェのYHWH(イーワー)お隣て
に聞思えるのは病気かな
392情報求む!!:2009/08/29(土) 02:25:57
徳島県美馬市の
【磐境神明神社】の石積型神殿
に関して詳しい情報知っている方、どうか宜しくお願いします。
神主と30人位の宮人で維持されているのですが、祭祀の方法や歴史的起源について知りたいです。
この日本離れした神殿の写真見てたまげました。
393天之御名無主:2009/08/29(土) 07:12:49
君が代ってイギリスの賛美歌のパクリだろ。
394天之御名無主:2009/08/29(土) 07:15:13
>>392
ttp://blogs.yahoo.co.jp/doctor3044/26631174.html
創建は仁安元年、1166年とある
記紀に見られる磐境(いわさか)の類とあるから、
神社のほうでは神代の古墳時代以前にこの形式があったと見ているのでは
395天之御名無主:2009/08/29(土) 07:16:03
・元々国歌と国旗は歴史のある由緒正しいものではありませんでした。
・君が代の大元はおっさんの趣味です。
・一番最初の君が代はファンキーなエゲレス人に作られました。
・二番目の君が代は日本人が作曲しましたが、ドイツ人が作ったことに(一部で)されました。
・三番目の君が代は文部省の虚栄心で作られたが駄作でした。
・まとめると、君が代の歴史はろくでもないってことです。

「いんちき」心理学研究所 | 「君が代は外国人が作曲した」という神話:http://www.google.co.jp/search?q=%E5%90%9B%E3%81%8C%E4%BB%A3%E3%80%80%E8%B3%9B%E7%BE%8E%E6%AD%8C&lr=lang_ja&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&client=firefox-a
396天之御名無主:2009/08/29(土) 07:31:46
でも歌詞はほぼ905年編纂の古今和歌集のまま

我が君は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで

140年間の歌を集めたものの最初にある歌が、我が君は〜後の君が代は
西暦765年頃に読まれたもの
397天之御名無主:2009/08/29(土) 07:38:11
396 単純お馬鹿な395は、カバラの秘術に引っかかったのだよ
398名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 04:08:41
昭和26年に淡路島洲本の温泉旅館四州園の敷地内で、女陰を象った祭祀遺跡を覆っていた石蓋にエフライムの用いるシンボルが刻まれているのが発見され、ユダヤ教のT.ローゼン大司祭がエフライムのものと認定した。
淡路島にはこの様な遺跡が他にもあるらしいので調べてみます。
399名無しさん@そうだ選挙に行こう:2009/08/30(日) 04:27:03
古事記の国生みは、オノコロ島、淡路島、四国、、、の順で淡路島には伊弉諾神宮もある。徳島は天皇祭祀を掌る忌部氏の本拠地だし、徳島県の遺跡は再度調べる価値があると思う。
400天之御名無主:2009/08/31(月) 10:40:04
オノコロは、御ノコロ、ノゴロ、二グロでアフリカ
淡路はアワの路、アハ、ヤアハでYHWH
401天之御名無主:2009/09/02(水) 18:32:33
大倭と書かれ、奈良時代の天平9年から10年間大養徳と字を改めた事がある。「大和」という表記が正式に決定されるのは天平宝字2年以後とされる。

第13回 進む藤原氏の他氏排斥
http://www.uraken.net/rekishi/reki-jp13.html

645年 クーデター・大化の改新
大和朝廷の
支配が確立したのは七世紀の半ぱころとされ、そのころにあたる大化の改
新べ六四六)では、土地はすべて国有で私有を認めず、それを年齢によっ__4
て割り当てて貢を徴した。ただ貴族だけは田の私有を詐され、奴碑を使っ
て大規模な耕作を行うようになり、そのため牛馬が使用されるに至る
ここに見られる奴隷経済時代は、改新以前の上古社会以来おこなわれ、
いろいろに形を変えて後世の純然たる貨幣経済時代に至ってはじめて止む
http://www.town.minobu.lg.jp/chosei/choushi/shimobe/shimobechoushi04.pdf
663年 白村江敗戦
402天之御名無主:2009/09/02(水) 18:34:20
今まで学者がこの問題に触れないのは、天智二年(六六三)八月から約半年間
『日本書紀』の記録が「欠史」になっていて、白村江の敗戦後倭国が無条件降伏したことと、
倭国の代表大石らが唐将・劉仁軌に連行されて中国山東省の泰山に至り
「城下の誓」をさせられた事実を隠しているからである。
http://www.infact-j.com/matsushige/hajimeni.htm
 武甕槌神は、浜に剣を突き立て、『天照大神は、自分の子どもにこの国を治めさせようと言
われているがお前の気持ちはどうだ』と大国主命に迫ります。
 大国主命は、二人の子どもの神に相談するのですが、つまり家臣でしょうか、その二人とも
武甕槌神に太刀打ちできず、結局、大国主命は国を『献上』すると言ったとされています。
 まずは、交渉をするのですが、所詮は侵略行為ですから『平和的』にそんなことができるは
ずもありません。
 結局、武甕槌神による実力行使で出雲が平定されたと描かれています。
 ここでは、李淵によって唐が建国された時と同様の手法で、この列島が征服されたことを描
いています。
 まずは、武力で以って制圧し、その後に『禅譲』という形式でその侵略行為を正当化するとい
うものです。
 ここでは、さらに『献上』されたとまで美化しています。
 『唐王朝による列島征服の軌跡』でも検証しましたが、武則天の忠実な家臣であった劉仁軌
によってこの列島が征服されていたことが、古事記では『天照大神』の指示で武甕槌神により
出雲が征服されたとあり、まさにその史実に相当しています。
 また、同時に、武甕槌神の働きがなければ、その後に続く神武天皇以下の天皇も成り立たな
いということにもなります。
 その武甕槌神を、藤原氏は、奈良春日大社の第一殿で奉っています。
 これらのことからも、『天照』は、武照、つまり武則天を意味し、その武則天の命によりこの列
島が征服され、今にも続く天皇のルーツは武則天にあるということをも意味しているようです。
http://book-21.hp.infoseek.co.jp/ko-2.html
403天之御名無主:2009/09/02(水) 18:36:42
663年 白村江敗戦 唐進駐軍
664年 唐の百済鎮将 劉仁願が郭務宗を筑紫に派遣 唐の倭国進駐、監視
http://www2.odn.ne.jp/~caj52560/sankaseikatu.htm

漢字というものは、西暦663年、白村江敗戦の時に進駐軍によって「則天(漢)唐字使用令」とよぶ強制使用が命令された

これらのことから、唐王朝軍によりこの列島が侵略されたのは、664年秋の1年前だということが分かります。
http://book-21.hp.infoseek.co.jp/to-5.html

『唐王朝による列島征服の軌跡』でも検証しましたが、武則天の忠実な家臣であった劉仁軌
によってこの列島が征服されていたことが、古事記では『天照大神』の指示で武甕槌神により
出雲が征服されたとあり、まさにその史実に相当しています。
 また、同時に、武甕槌神の働きがなければ、その後に続く神武天皇以下の天皇も成り立たな
いということにもなります。
 その武甕槌神を、藤原氏は、奈良春日大社の第一殿で奉っています。
 これらのことからも、『天照』は、武照、つまり武則天を意味し、その武則天の命によりこの列
島が征服され、今にも続く天皇のルーツは武則天にあるということをも意味
http://book-21.hp.infoseek.co.jp/ko-2.html

404天之御名無主:2009/09/02(水) 18:42:18
知っていたから「詠み人知らず」にしたものもある。
 「我が君は」の歌は絶対知っていると思う。作者の名前を知っていたから、「題知らず。詠み人知らず」にした。ということは、天皇家の歌ではない。
 なによりも日本国の前に、七〇一年以前は倭国があった。
405天之御名無主:2009/09/02(水) 18:45:47
保身を図った藤原貴族(公家)と、薩長の密約によると思われる明治革命により神仏分離令が出される
奈良の寺で被害が大きかったのは興福寺がまず浮かぶでしょうが、これは高位の僧職が公家出身の
子弟の指定席しかも「遊興の徒」(この時反省文として出された中に自ら記述しています)のように
なっていてほとんど抵抗せず一斉に職務を辞め支配関係にそれまであった春日大社の神官に転職した→
http://tokyo.cool.ne.jp/nara_hakken/bunkazaijisya/haibutukisyaku.htm


46 :名無しさん@九周年:2008/08/13(水) 20:59:05 ID:ZB9Kh58S0

日本で、強制的に音だけの漢字を押しつけたのは、唐の郭務悰。 それまでの古代文字を焚書した。

その後、仏教界を駆使して、好字化をしたり、したい放題。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1218628335/
406天之御名無主:2009/09/02(水) 18:47:36
671年11月10日には、唐の郭務?ら2000人がやってくるといった報告が対馬から大宰府へもたらされ
671年 郭務悰、唐人600人・百済遺民1,400人を47隻の船で送ってくる
耽羅(たんら)国(済州島)王子朝貢
684年 百済人を武蔵に移す
685年(天武14):式年遷宮の制を制定
687年 高句麗人56人を常陸に移す。
687年 新羅人を下野・武蔵に数十人の単位で随時移す。
690年(持統4) 伊勢神宮 第1回内宮式年遷宮
692年(持統6) 伊勢神宮 第1回外宮式年遷宮

「 精 神 の 発 見 」   ( 梅原 猛、 角川文庫 )
出雲大社とともに和同年間(708-715)に出来たという伝承のある法隆寺
、『言ってみれば、記紀は、藤原不比等によって制定された律令制度確立の
ためにつくられた神話であり、それは結局、アマテラスという伊勢に根拠をおく
新らしい神の権威を確立するために、それまでの日本人が崇拝していた
三輪山にいますオオモノヌシなる神をはじめとするもろもろの神々を一括して、
オオクニヌシと称し、出雲の地へ流竄しようとしたものであること。
そして出雲大社とともに和同年間(708-715)に出来たという伝承のある法隆寺は、
律令体制確立のために犠牲となって惨殺された、聖徳太子一族の怨霊を鎮魂する
ための寺であること。それらのことが、次から次へと私の前に明らかになった』
http://www.ztv.ne.jp/kyoiku/Dokusyo/Dokusyo2.htm
407天之御名無主:2009/09/02(水) 18:49:50
伊勢神宮の成立について確かなのは、現在地での成立が文武天皇の698年であること。

三輪山の祭主である大神(おおみわ)氏が、持統天皇の伊勢行幸(690年)に強硬に
反対したとされるが、大王家(天皇家)の氏神を御神体の三輪山から抜き取って、
伊勢に遷(うつ)された大神氏としては当然の反応だといえる。
不思議なのは、女帝の持統天皇以降、明治天皇まで行幸がなかったことである。
http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/oni-megami/oni-megami-6-8.htm

708〜715 出雲大社・法隆寺建立
709年(和銅2):第2回内宮式年遷宮
711年(和銅4):第2回外宮式年遷宮
712年(和銅5)1月28日:『古事記』完成。
西暦713年に元明天皇は『風土記』撰進を命じる勅の中で、「諸国、郡郷の名は、
好ましい漢字二文字で記すように。」とのべた。
『日本書紀』では元明天皇の勅語に従って国名を二字にそろえている。しかし、
『先代旧事本紀』の国造本紀には、一文字や三文字などの国名が多数見られる。
この部分は少なくとも713年の勅が出される以前の姿を残している。
http://yamatai.cside.com/katudou/kiroku218.htm
408天之御名無主:2009/09/02(水) 18:50:51

716年 甲斐・駿河・相模・上総・下総・常陸・下野など7国の高麗人1799人を武蔵国に移し高麗郡を置く。

>養老二年(七一八)、瀬織津姫神が「熊野本宮神」としてエミシの地に上陸したところが唐桑[からくわ]
半島(宮城県唐桑町)とされる。
>同半島(舞根地区)には、その名も瀬織津姫神社が現在も鎮座している。
>東北側における、瀬織津姫神勧請の明確な記録としては、この養老二年(七一八)九月九日という
因縁の日付をもつ時間は最古のものかとおもう
>(ここでいう「因縁の日付」とは、かつて伊勢祭祀に最初に手を加えていた天武天皇の命日が
九月九日であることと、大津皇子謀殺の持統女帝に利用された川嶋皇子が謎の死を遂げていた日付が、
ともに九月九日であることを指す)。
http://www5.ocn.ne.jp/~furindo/kumanosin.html

720年(養老4):『日本書紀』完成。
733年頃 『出雲風土記』成立
737年の疫病の大流行
737年にこの四人の息子が当時大流行した天然痘のため全員がほぼ同時に死んでしまいました。
これは聖徳太子の祟り以外にないということで、翌々年739年に夢殿を建立
http://blog.goo.ne.jp/sakura-sakura_1966/e/49a5ae64a5b3227484170fcd13ec0133
409天之御名無主:2009/09/02(水) 18:52:20
741元旦 天皇、新都で朝賀を受ける 新都の宮は未だ垣もない状態で、 垣の代用として帷帳が使用された。
http://www5b.biglobe.ne.jp/~yoropara/chro/ch0741.htm
741年(天平13)〜752年(天平勝宝4)4月9日 大仏開眼会 聖武 国分寺(金光明四天王護国之寺)・
国分尼寺(法華滅罪之寺)建立の命令を出し3月24日)各国に建立された。国毎に一寺というのは唐の制度そのまま)

758年 新羅人を武蔵に移し、新羅郡(今の新座志木付近)を置く
760年 新羅人131人武蔵国へ移す
777〜796年 在日唐人に「姓(かばね)」を与えるケース増える
旧唐書、新唐書ともに、7世紀末以前は、九州(福岡県)を中心とする「倭国」と記述、8世紀以降を以て、
「日本国」として記述している。
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/kaihou48/furuta48.html
813年頃 出雲国・荒橿の乱
814年 化来の新羅人6人美濃国に移す
820年 遠江・駿河の新羅人700人が乱を起こす
824年 新羅人を陸奥国など東北に移す
830年  『類聚国史』十九国造の天長七年(八三〇)四月二日条に「皇帝(淳和)御二大極殿一、
覧二出雲国々造出雲臣豊持所レ献五種神宝、兼所レ出雑物一」とある。これによれば、ハッキリと
“五種の神宝”である。もとより、淳和天皇は大極殿で出雲国の国造出雲臣が献じた“五種の神宝”を
見たはずであるが、具体的にはそれが何であったかは記録されてはいない。
 だが、冒頭でふれたように「献上」ではなく、奪われたものである。それは“五種の神宝”という
具体的な物を奪っただけではなくて、神宝にこめられた出雲王朝の独自性、主権、歴史、
その一切を奪ったのである。『記』『紀』では「国譲り」ではあるが、『出雲国風土記』では、
“不当な纂奪”への抗議が秘められ
http://www.furutasigaku.jp/jfuruta/simin13/izumofuj.html
410天之御名無主:2009/09/02(水) 18:53:31
875年 下総 俘囚の乱
883年 上総・俘囚の乱


俘囚の強制移住はは全国に及んでいる
参考資料(図)
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7880.html
参考 「紙の道(ペーパーロード)」 (陳 舜臣  集英社文庫)
「唐は高麗を併合したが、激しいレジスタンスが続いたので、高麗の人民38200戸を
僻地・未開の地に移した。今、タシケントには朝鮮族が20万人も住んでいる。
1930年代には、スターリンが沿海州に住む朝鮮人を強制的に中央アジアに移住させた。…、
野蛮な措置であった。」と記しているが、唐代に移された人々とあわせて、
西域に朝鮮族が数多く住むわけが理解される。


俘囚長を称した安倍氏 (奥州)、俘囚主を称した出羽清原氏、俘囚上頭を称した奥州藤原氏


出雲大社
平安時代(794年-1185年/1192年頃中期)から鎌倉時代(1185年頃-1333年)初期までの200年間に7回も倒壊


<続日本紀>
蝦夷征伐が始まると杵築神社(出雲大社)が倒壊したそうである。 朝廷は再建のエネルギーを
出雲にも注がざるを得ず、力が分散されたという。レズーズータンスだったのかも。
http://www.kamnavi.net/it/izumo/index.htm#ooyasiro
411天之御名無主:2009/09/02(水) 18:54:50
伊射子等毛 多波和射奈世曽 天地能 加多米之久尓曽 夜麻登之麻祢波
いざ子ども たはわざなせそ 天地(あめつち)の 堅めし国ぞ 大和島根は 
夜麻登の島根が、天と地を堅めた国だと言っている

名細寸 稲見乃海之 奥津浪 千重尓隠奴 山跡嶋根者 
名ぐはしき 印南の海の 沖つ波 千重に隠りぬ(ちへにこもりぬ) 大和嶋根は
出雲王朝が滅ぼされて、その歴史すら消されてしまったということかもしれない

綿津海乃 手二巻四而有 珠手次 懸而之努櫃 日本嶋根乎
海神の 手に巻かしたる 玉たすき 懸けて偲ひつ 大和島根を
日本嶋根を偲び、夜麻登嶋根は、天地を堅めた国だと言っている


http://kodaishi-21.hp.infoseek.co.jp/y2-23.html
412天之御名無主:2009/09/02(水) 19:07:22
伊射子等毛 多波和射奈世曽 天地能 加多米之久尓曽 夜麻登之麻祢波

いざ子ども たはわざなせそ 天地(あめつち)の 堅めし国ぞ 大和島根は 

夜麻登の島根が、天と地を堅めた国だと言っている

子どもよ、ふざけるではない、天や地を固めたのは大和である島根だ


413天之御名無主:2009/09/02(水) 19:55:13
上に出てくる新羅人というのが、広義でいっているユダヤ、
つまりイスラエルのこと。

■663年 白村江で倭国を占領した唐が、ヤマト国に
「(武)則天唐字使用令」とよぶ漢字強制使用を命令。
ヤマト国の文書はこれで表面上、消えた。
414天之御名無主:2009/09/02(水) 20:09:37
漢字以前の文字とやらが日本の遺跡から見つからない以上、ユダヤ人がいたとかいうのは珍説にすぎないんだよな
415天之御名無主:2009/09/02(水) 21:01:27
日本には世界一多い、シュメール文字が発見されてるんだけどな


☆日本語上古代文字
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/gengogakuin/gengokenkyu/mojishico/kamiyomojico.htm
416天之御名無主:2009/09/03(木) 00:18:06
>>415
ぶっくまーくした。
417天之御名無主:2009/09/03(木) 00:57:17
>>415
>日本には世界一多い、シュメール文字が発見されてるんだけどな

シュメール文字=神代文字ってかよ?
ていうか。あんた、ばか?
418天之御名無主:2009/09/03(木) 01:18:50
とりあえずシュメール語ちゃんとお勉強してから言ってくれ>>415

419天之御名無主:2009/09/03(木) 02:57:24
>>417
何勝手に2の情報をくっ付けてるんだ?

情報は2つ、別においておろうが。

読めぬそちらが馬鹿ではなかろかの?

>>417>>418
同一人物であろうが、
アンチテーゼも出せないで、ただ否定するだけでは

否定にならんぞ
420天之御名無主:2009/09/03(木) 02:59:53

法隆寺ソグド語=アラム語=ヘブライ語方言
421天之御名無主:2009/09/03(木) 03:12:39
中国人(唐人)が畿内を乗っ取った証拠

てき の言葉が頻繁に、漢語文書に使われだしている。

中華思想により、周辺民族を蔑む言葉:
狄(読み:てき、えびす)(北狄)

ヤツラはそれを、日本に持ち込んでいる。

狄といえば、七福神のえびす と読みが同じだが
字でもって呪い、貶めている。>戎・夷 と同じ。>蝦夷、白狄(和音:しろえびす) 
422天之御名無主:2009/09/03(木) 03:20:54
当時日本に無かった意味の文字を輸入しただけと考えないのか
423天之御名無主:2009/09/03(木) 03:45:47
文字だけ輸入して、人の移動がないということは、
あり得ない。
424天之御名無主:2009/09/03(木) 03:52:46
ヤツラが持ち込んだのは、
唐と同じ、
厳しい身分差別と、弾圧奴隷制、中央集権とは聞こえはいいが、
人々の尊厳をかえりみぬ収・剥奪制だ。

それが大宝律令で成文化され、
明治維新まで、いや、今日まで
日本人を不幸たらしめている。
部落差別とは、ヤツラが、倭国の敗戦民に対して
制度化したものだ。
425天之御名無主:2009/09/03(木) 03:55:26
江戸時代後期に神代文字の捏造が大流行したから、年代測定できるものがでてこないと
無利だろうな。
426天之御名無主:2009/09/03(木) 04:17:41
>>423
だからさ、天皇が知識人を呼び寄せて中央で雇ったでしょ
427天之御名無主:2009/09/03(木) 04:19:09
焦っても無駄のようだ。
真実の歴史が表に出るのは、
もう止められない。
428天之御名無主:2009/09/03(木) 04:43:47
>>426
やまと言葉を知らない、唐の書生のことか?
429天之御名無主:2009/09/03(木) 05:14:10
この民謡 青森県の歌なのですが
大黒様(大国主尊)が出てきます
日本書記・古事記では、
大黒様(大国主尊)は、出雲に中央政権より大きな立派な建物を建てて
怒りをかって国譲りをさせられますね
その後、大黒様(大国主尊)の事は、書かれていませんが
http://ameblo.jp/amami1998/entry-10163462929.html
宮澤賢治と多くの共通点のあるホツマツタヱという歴史書には
日本書記・古事記に書かれていない
大黒様(大国主尊)が出雲から青森に左遷させられたと書かれています
そして、青森県の民俗学の本を読むと
大国主尊(大黒様)が来て住んでいたという伝承がありますし
この、南部俵積み唄にも

この家旦那様は俵積が大好きで 
お国はどこかとお聞きあるコラ
私の国はナーコラ 
出雲の国の大福神=大黒様(大国主尊) 
日本中のわたり者コラ 俵積の先生だ・・・と出てきますね

やっぱり、民謡にも、
青森と出雲との歴史の痕跡があるのだなぁ・・・っと感心しています

では、おめでたい『南部俵積み唄』の歌詞とユーチューブで探した動画をどうぞ!

☆南部俵積歌
http://www.youtube.com/watch?v=NfQIp-E8k84
http://www.youtube.com/watch?v=DPFYpTnDSnY
ttp://ameblo.jp/amanogawaginga/entry-10327658827.html


430天之御名無主:2009/09/03(木) 05:17:31
南部俵積み唄 ☆青森県南部民謡☆ 明治の廃藩置県で南部藩の北半分がチョン切られ、
津軽に分け与えられているので、青森県民謡となっている。


ハアー 春の初めに この家旦那様さ 七福神がお供してコラ 俵積に参りた

ハアー この家旦那様は俵積が大好きで お国はどこかとお聞きあるコラ

私の国はナーコラ 出雲の国の大福神 日本中のわたり者コラ 俵積の先生だ

ハアー この家旦那様のお屋敷をば見てやれば 倉の数は四十八コラ いろは倉とはこのことか

一の倉は銭倉コラ次の倉は金倉 次のお倉は宝倉コラ次の倉から俵倉

俵倉には米を積むコラ 七万五千の御俵をば 七十五人の人足で 大黒柱を取り巻いてコラ

栓戸から千石窓から万石 ヤッコラセの掛け声でコラ 棟木までもと積み上げた

さても見事に積み上げたコラ お褒め下され旦那様コラお祝いくだんせ嬶さま

目出度いナ目出度いナ この家旦那様は億万長者と申される


431天之御名無主:2009/09/03(木) 05:30:55
☆南部牛追い歌 メソポタミアのウル(牛)

岩手南部に伝わる民謡、「ナギヤドヤラ」は実は古代ヘブライ語(メソポタミア地方のカルデア語)なのだそう。
これは、川守田英ニ博士によって発見され、ワシントン大学東洋科教授ゴーウェン博士によって発表されたそうです。

ナギァド ヤーラョ>ナギァド ナサレダーデ サーイェ>ナーギァッ イウド>ヤーラョ

ヘブライ語

主に向かって私は歌おう。
主は輝かしくも勝利を収められ、馬と乗り手とを海の中に投げ込まれたゆえに。


☆南部鉄
☆南部風鈴 銅鐸の最小のものは10センチ程度のもの 風鐸に同じだろう


あ・や・し・い・・・
432天之御名無主:2009/09/03(木) 06:22:37
イスラエル

五胡十六国の西域

百越



共通点は小国連合
433天之御名無主:2009/09/03(木) 07:28:57
↑千葉県千葉市の人形塚古墳から発掘された「あご髭をたくわえた埴輪」
物部っぽい
http://fukuhen.lammfromm.jp/images/070604haniwa.html

A tattooed 埴輪Haniwa statue, 4th-6th century, Kamiyasaku Tomb, 福島Fukushima Prefecture.
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0d/Haniwa1.jpg

出雲大社の大国主
http://billys-log.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2008/04/11/20080411_001_2.jpg

☆日本の主な産鉄地域
http://www.geocities.jp/tyuou59/satetu.html

京都 下鴨・上賀茂神社 祭神:出雲系の神々 葵祭 牛車
http://wadaphoto.jp/maturi/images/aoisoku12l.jpg
唐の役人が見張っている(左)
☆山王祭 祭神:出雲系の神々
http://gohero-web.hp.infoseek.co.jp/mikoshikatsugite/shinkosaimikoshi/shinkosaimikoshi.html

☆籠神社の絵馬
http://f.hatena.ne.jp/ashetora/20061022160426

☆籠神社の六芒星
あと、伊雑宮の裏紋とか、出雲系古社(籠神社もだ)の裏紋は
六芒星(ダビデ・麻マーク)とか、菊紋の両方あったりする。
あと、メノラーも。
天皇家の専売特許ではない。
434天之御名無主:2009/09/03(木) 08:43:51
勾玉のネックレス 大国主 勾玉の形はへブ文字の神を表す「ヨッド」の頭文字か?
籠神社奥宮・眞名井神社石碑 騒がれたためか、現在は別のものに変えられている。
http://millnm.8m.com/phileo/

科学的調査による裏づけ
頭長幅指数分布による 小浜基次による (調査:1949〜1953年)
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/7722.html

県民性(分裂質または躁鬱質)の分布 (宮城、1972)
頭長幅示数(長/中頭または短頭)の分布 (岩本、1962)
http://www.kurikomanosato.jp/00x-60en-nihonjin-1.htm

Y染色体DNAタイプ 確認されるのは、高率でみられるのは中東と日本だけである 
http://maokapostamt.img.jugem.jp/20071222_71589.jpg

☆ヘブライ文字と日本語のカタカナ
http://blogs.yahoo.co.jp/timothy3005/3457859.html
☆石上神宮 本殿の前の門と門の提灯 石上神宮は出雲神を祀った、物部氏の社である
16枚の菊の花弁
http://yujiwww.web.infoseek.co.jp/h-ny1.htm


オマケ
南朝 熊沢弘道天皇 肖像
http://images.google.com/hosted/life/f?q=%22Hiromichi+Kumazawa%22&prev=/images%3Fq%3D%2522Hiromichi%2BKumazawa%2522%26hl%3Dde%26rlz%3D1T4GGIH_deJP263JP263%26sa%3DN%26um%3D1&imgurl=18d4ea16b95dafc8
435天之御名無主:2009/09/03(木) 10:08:33
北海道の胆振
江戸時代に松前藩の侍がアイヌに地名を尋ねたところ、イブリと言ったことから
現在胆振支庁の名が残る
436天之御名無主:2009/09/03(木) 10:17:21
そのヘブライ文字って、アラム文字の借用だぞ。そしてアラム文字は
ペルシア帝国の時代に西アジアから中央アジア一帯に広まった文字だ。
だから、アジア各地にアラム文字をアレンジした文字文化が存在する。
そんな文字と比較してもヘブライとの共通性の証拠にはならないだろ。
437天之御名無主:2009/09/03(木) 12:28:46
>>436

それはいいんだよ。
聖書の時代、ほとんどのヘブライ人は
アラム語を話していたらしい。

アラム語がほぼ実質的に公用語だったんだよ。
理由はあなたの書いているとおり、広範囲に通じたから。
もっとも方言も多種多様だったらしいが。

438天之御名無主:2009/09/03(木) 13:14:47
>>431

フォークダンスのマイム・マイムみたいだね。

歌詞の意味はまったく分からないけど、歌い継がれる。

同祖かは分からないけど、
少なくとも文化の交流はあったということか。
439天之御名無主:2009/09/03(木) 13:43:17
>>386
昔からパクって人を騙してたんだなアイツら
440天之御名無主:2009/09/03(木) 15:36:48
前宗教的段階ミームです
441天之御名無主:2009/09/04(金) 02:23:44
>>419
別人だがな(w。とりあえず「日本でシュメール文字」は例のペトログラフだとおもうが、あれをシュメル(まぁ、その前の原エラムでもいいや)に結びつけるのは無理が有りすぎる(w。

本気でそうだと言ってるのは少なくともシュメール学者にはいない(シッチンをシュメール学者と呼ぶようなバカは学者じゃないから)。

それからアンチテーゼを出せってのは所謂悪魔の証明な(w
その前に何故否定されてるか理解できてねぇんだろうなぁ(w


>>420

アラム語とヘブライ語は北西セム語の仲間とは言えるが、方言という関係には無い。

つか、何だろなぁ、ダメすぎるな(w
強引すぎて話にならん。もうちょっとちゃんと煙に巻く努力か、否定するつもりで論証して
あら、否定できなくなっちゃった的な何かもってこないと(憶測が強すぎてだめだこりゃ)
442天之御名無主:2009/09/04(金) 04:15:51
ヤマト民族が開き、造り、愛おしみ、慈しんできたこの国の
王家の系図は、
異民族の侵略で、引き裂かれ、捏造され、
辱められているということはわかった。
王家の系図は、万世一系など絶対にあり得ない。
倭(ヤマト)民族の倭(ヤマト)国の歴史に、残虐な中国系の支配者の系図を
接木し国民を騙しているのが、現在のいわゆる万世一系の正体だ。
443天之御名無主:2009/09/04(金) 06:43:40
守屋 守矢 ユダヤ
で検索すると沢山出てくるね。
諏訪神社はもう隠し様がない。
444天之御名無主:2009/09/04(金) 23:53:52
ソロモンの名が日本に伝わったとしたらなんという漢字になる?
歴史上に現存する名称で
相馬?猿女?座間?佐間?
445天之御名無主:2009/09/04(金) 23:56:16
スメラか
皇尊のスメラはサマリアでありソロモンでありシュメールでもあるのかな
446天之御名無主:2009/09/05(土) 00:52:29
ソロモンではない。ヘブライ語ではシェロモー。
447天之御名無主:2009/09/05(土) 13:59:27
>>446
だから、アラム語でないと意味ないんだって。
出来れば東方アラム語な。

448天之御名無主:2009/09/06(日) 15:53:31
どうでもいいけど、こんな過去が誇れるんだろうか?


 房総の鹿野山麗には「悪縷王」別名「六手王」といわれた豪族が朝廷に
「まつろわぬもの」として蟠踞していた。
悪縷王と倭建命は鬼泊〈さなだ〉山で合戦となり、朝廷軍に敗れた悪縷王軍は
血塩を引きながら通過した村を「血引村」と云われ、後に「皿引村」と改めた。
倭建命の武威に恐れた鬼が泪を流して請うた山が「血泪山」で訛って鬼泊山となる。
鬼泪山を源に発する染川は「血染川」と云われ、鬼を征伐した血が流れ込み、
海水が臭くなったので「血臭の浦」と云われ、後に千種の浦となった。鬼とは悪縷王のこと。
と鹿野山神野寺は伝え ・・・ 八つ裂きにされて葬られたと伝えられている。
http://jomon.com/~emisi/kawara/24/akuro.htm
449天之御名無主:2009/09/06(日) 15:55:31

2004年5月5日付の朝日新聞の三面に、「蝦夷の地に争乱時代・やじり200点・
縛られた人骨出土」の記事が載せられていた。青森県八戸、平安時代の林ノ遺跡
(10〜11世紀)からの発掘報告である。平地の集落ではなく、山の上や、環濠、
土塁で築かれた「防御性集落」らしい・・・しかも両手を後ろ手にしばられ、両足も
縛られている全身骨が発掘された。

戦後回収される貴重品だったやじりの出土例としては空前の規模。人骨は10体
見つかったが、埋葬されたものはなかった。両手・両足を縛られた全身骨1体と、
頭骨だけが3個も見つかった住居もあった。同センターは襲撃を受け、激しい戦いの末
に放棄された集落と見ている。

 調査終了後、県道が開通し、遺跡は周辺の一部を除いて残っていない。
〈工藤雅樹・東北歴史博物館長(考古学)の話〉

http://obaco.arrow.jp/log/eid219.html
http://www.jomon.com/~emisi/kawara/24/asahi.htm



450天之御名無主:2009/09/06(日) 19:21:24
古墳の主の骨をDNA鑑定しないのは何でかな
中東方面の人なことがバレることを恐れてるわけかな
451天之御名無主:2009/09/07(月) 00:12:50
魏志倭人伝で人の心を惑わしたとされ預言者と解釈可能な卑弥呼がピミホならそれはpimihoで
イスラエルの預言者フィリポの名を受け継いだ可能性を提言する
そうすると側近の難升米・ナシメはネシャマでヘブライ語で魂の意味

pi-mi-ho
phi-li-p

na-si-me
ne-sha-ma
452天之御名無主:2009/09/07(月) 01:45:41
>>451

苦しいな mからlへの音韻推移を説明しないとこじつけにしかなっとらん
453天之御名無主:2009/09/07(月) 01:49:41
イスラエルは主を騙る悪魔に操られてきた「悪魔の民族」
なぜなら歴史的にも紛争と略奪の国。
嘘の祝福・激怒「殺せ!」
という冷徹・非情な.殺戮命令を下す主を恐れて、異教崇拝の同胞やカナン先住民虐殺を実行してきた。
悪鬼ヤハウェが主なる存在を偽って神のように現れたものか‥

歴史上キリスト教圏の国に、近代ではナチスの迫害を受けたが、
今度は迫害をする側に回り、パレスチナ人を自分たちと同様な流浪の人々にすることで成り立つイスラエルは、
人類の希望を奪う結果をもたらす役割を担った国家として、歴史上に記録される。

戦後パレスチナの歴史は「虐殺の歴史」とも言えるほどだ。
中でもイスラエルがパレスチナ難民キャンプで行ってきた、数々の虐殺は凄惨を極める。
これほどまでの憎悪をむき出しにさせる「民族」とは一体何なのか? 
差別・虐待を受けた者は、他人の痛みが分かるというよりも、その怨念(ルサンチマン)のはけ口を弱者に向ける。
かつてヨーロッパのキリスト教社会で差別されたユダヤ人は、いま自分たちを守るためにどんな卑劣な手段も辞さない。
ナチスのホロコーストにも優るとも劣らない手段で、かれらはパレスチナ人をゲットーに押し込め、
今現在も、差別と虐待・虐殺行為を公然と続けている。
454天之御名無主:2009/09/07(月) 04:45:35
>>323
ペルシャ人が、イラン系遊牧騎馬民族スキャタイ(スキタイ)をこう呼んでいたそうだ。
「サカイ」、あるいは「サカ」と。

これを聞けば、誰でも大阪との関係を思わずに入られないだろう。
大阪には仁徳天皇古墳と言うようなものまであるし。
古墳はイランなど遊牧民や騎馬民に良く見られる文化。
455天之御名無主:2009/09/07(月) 04:50:46
>>324
時代を考えろ。
ユダヤの片割れが極東に進出、中央アジアに国家をつくって
中国や日本に遠征。
これが実は神武天皇の話じゃないのか?

>>329
百済人は南方中国の仏教文化の形跡が濃い。
イスラエルと共通してるのは新羅ではないか?
456天之御名無主:2009/09/07(月) 04:53:21
>>331
とんがり帽子といえば,スキタイもそうだ。
こりゃあ、また違うとんがりだろうけどw
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/03/Scythian_Warriors.jpg
457天之御名無主:2009/09/07(月) 06:46:16
間寛平のアメマはアルメマールだった

ビーマー(??????? b?m?h, bimo, bime)はシナゴーグにおいて、トーラーの朗読を行い、
またハッザーンが礼拝の指揮をとる場所。
ビーマーはアシュケナジム系の用語で、セファルディム系の典礼では
アルメマール(almemar)、テーバー(????, ?????? t?ybh?h, taivah, tebah 「箱」)という。
アルメマールはモスクの調度品でもあるアラビア語アン=ミンバール am-minbar に由来する。
458天之御名無主:2009/09/07(月) 06:52:16
>>413
日本の歴史をまるでしらんだな・・・
459天之御名無主:2009/09/07(月) 08:52:53
>>331

やっぱり、なんかある感じはするね・・・あの独特な風貌
460天之御名無主:2009/09/07(月) 09:54:53
スサノオは現イランのス−サの王か?

”スサの王”スーサ短縮説
http://matmkanehara-momo.blogspot.com/2009/08/blog-post_5786.html

さっき俺の言ったスキャタイ⇒サカ短縮と同様に、短縮した?

又、上のほうで貼られていた遺伝子マップを見てもギリシャイラン日本と
DNA配分が共通する!!http://maokapostamt.img.jugem.jp/20071222_71589.jpg

これは・・・まさか・・・・
461天之御名無主:2009/09/08(火) 02:46:49
>>450
>古墳の主の骨をDNA鑑定しないのは何でかな
>中東方面の人なことがバレることを恐れてるわけかな

親子関係の断絶、
不倫や近親相姦、

表に出て困ることはたくさんある。
462天之御名無主:2009/09/08(火) 15:46:36
>>448

名草と言う地名は、日本書紀にも登場する。
名草姫が納める名草邑は、残虐な神武軍によって滅ぼされた。
名草姫は殺され、身体をバラバラに切り刻まれた。

「天皇家の系図がつながってる」
と仮定したところで、
こんなに残虐な遺伝子を引き継いでる一族に
日本民族を代表させるのは
以ての外と考える。

悪党集団そのものじゃないか。

463天之御名無主:2009/09/09(水) 05:14:26
昔は人をころしちゃいけないなんて感覚は無かったからな
464天之御名無主:2009/09/09(水) 05:17:45
武烈天皇とかな。
465天之御名無主:2009/09/09(水) 05:20:52
>>461
基本的に日本の古墳には血統の連続性が無く、バラバラだそうだ。

万世一系史観を守るためと、現代の天皇の祖先の墓ということで
もあるから掘り起こせない
466天之御名無主:2009/09/09(水) 05:23:35
主要な古墳の主のDNAをぜんぶ調べてまとめてほしいよな
学者にはそのくらいのことはやってほしい
467天之御名無主:2009/09/09(水) 19:06:49
今どき万世一系神話なぞ、
ちゃんちゃらおかしい。
後になればなるほど
ヤマト民族をここまで騙して利用した
反動は大きいぞ。
468天之御名無主:2009/09/09(水) 21:06:19
>>467

なんでよ。「万世」は違うとしても
継体以降は、よく知らべが入ってる。
後になるほど「一系」というのはしっかりしてるよ。

469天之御名無主:2009/09/10(木) 15:25:09
>ヤマト民族をここまで騙して利用した
>反動は大きいぞ。

意味がわからん。
いずれにせよ天皇家がユダヤと密接に関わった人々だという
事実は消えない。
470天之御名無主:2009/09/10(木) 15:47:12
これから一気に進展する
471天之御名無主:2009/09/11(金) 00:58:50
証拠が見つかったら芋ずる式に出てきそうな予感だな
472天之御名無主:2009/09/11(金) 07:34:15
まだ誰も核心に迫ってない
具体的に彼らが大陸のどこを通ってきたかが重要
古墳時代の遺物と同じものを世界のどこかに残しているはず
473天之御名無主:2009/09/11(金) 21:07:35
天皇家が明治以降血筋がグチャグチャになってるのは
どうするんだよ?
474天之御名無主:2009/09/12(土) 20:13:43
出雲大社金輪造営図
http://bell.jp/pancho/kasihara_diary/images/h18c/0422-13.jpg

イスラエルのソロモンのお守り
http://farm3.static.flickr.com/2579/3662285901_12eb61bcb0_o.jpg

ソロモンと言えばソロモン神殿
出雲のイズとはイズラエルのイズか
475天之御名無主:2009/09/12(土) 21:03:07
なんで日本の起源をユダヤなんかにレイプさせようとしてるんだ?
頭おかしいんじゃないか
476天之御名無主:2009/09/12(土) 21:28:35
ユダヤの起源が日本なんじゃね?
477天之御名無主:2009/09/12(土) 21:44:14
仏教神はほぼ全部メソポタミアの神なのね。
478天之御名無主:2009/09/13(日) 22:37:37
むしろメソポタミアの影響を受けてない国の方が珍しいのかもな。
七夕のメソポタミア起源説もあるし
479天之御名無主:2009/09/14(月) 09:41:12
http://image26.bannch.com/bbs/350767/img/0146139765.JPG


ユダヤ幕屋、日本の神社、神社の原型である古墳を比較。
480天之御名無主:2009/09/14(月) 09:42:02
>>477
なるほど・・・
481天之御名無主:2009/09/14(月) 09:44:27
>>474
これ陰陽道のドーマンセーマンじゃないか・・・
482天之御名無主:2009/09/14(月) 10:48:18
>>479
メスリ山古墳のその古墳上部の構造はターベルナクルと同じだと思ってたよ
483陰謀に超常手段が駆使されている実例:2009/09/14(月) 14:26:49

2008年2〜8月記述(スレッド内63、80〜82、86〜89、100番)
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1187056866/l50
その後に社会に起きた出来事
http://otd1.jbbs.livedoor.jp/freetalk/bbs_plain?base=1443&range=1
484天之御名無主:2009/09/14(月) 17:38:43
>>483
その後の事件の項目が読みづらいから要約してくれ。
485天之御名無主:2009/09/15(火) 00:38:23
>>477
仏教は、阿修羅とか、アーリア文化が起源じゃないか?
486天之御名無主:2009/09/15(火) 01:28:46
阿修羅は古代ペルシアのアフラマズダだよ
487天之御名無主:2009/09/16(水) 00:47:14
>>486
ペルシャはアーリア文化だろ。弥勒もそうだ。
488天之御名無主:2009/09/16(水) 02:35:11
そもそもアーリア文化とメソポタミアをどう線引きすりゃいいの?
489天之御名無主:2009/09/16(水) 02:37:53
シュメールメソポタミアはむしろヘブライ人でしょ
490天之御名無主:2009/09/16(水) 03:11:34
>>489
はあ?
491天之御名無主:2009/09/16(水) 03:49:35
聖書の舞台はトルコイラクイスラエルシリアヨルダンエジプト
492天之御名無主:2009/09/16(水) 04:10:01
ヘブライ神話なんてメソポタミアの洪水神話はじめ、
先行の先進文化からのパクリ・アレンジの寄せ集め
493天之御名無主:2009/09/16(水) 08:05:08
だからなんだどうした・ん・カバラ秘術のつもりか ?
494天之御名無主:2009/09/16(水) 12:42:24
>>493
「カバラ秘術」は、ずっと後。
日ユ同祖・・てか、シュメールとかの時代には
ユダヤ教すらない。

495天之御名無主:2009/09/16(水) 15:07:26
>>489
中学校に戻って勉強してきて。
リアル小学生なら仕方ないけど。
496天之御名無主:2009/09/16(水) 16:32:23
>>495
旧約聖書によると、民族の始祖アブラハムが、メソポタミアのウルから部族を引き連れて
カナンの地(現在のイスラエル、パレスチナ付近)に移住したとされる。
彼らは「移住民」という意味のヘブライ人と呼ばれた

だから
シュメールメソポタミアはむしろヘブライ人でしょ
497天之御名無主:2009/09/16(水) 16:40:54
ウルはシュメールメソポタミアの中心地なのね
それでアブラハムの一族はそこからカナンに移住して、ヘブライ人と呼ばれたの
だからアブラハムはシュメールメソポタミア人なの
わかったか?
498天之御名無主:2009/09/16(水) 20:11:05
バビロニアもアッカドもメソポタミアじゃないって事かよw
499天之御名無主:2009/09/16(水) 20:26:13
イスラエルの起源について最近喧しいけど、
メソポタミア起源説支持者なんて皆無なんじゃね?
500天之御名無主:2009/09/17(木) 02:51:36
そもそも、洪水伝説とか、旧約聖書の内容自体がメソポタミア起源。
501天之御名無主:2009/09/17(木) 13:02:35
メソポタミア神話にヤハウェは登場しないけど。
502天之御名無主:2009/09/17(木) 14:58:20
> メソポタミア文明 はメソポタミアに生まれた文明を総称する呼び名で、

つまり総称なんだから アーリア人の国家も含まれるって事だろ。
後のヘブライがメソポタミアだって言うなら時代違ってもゾロアスターや、ミトラも
メソポタミアからの派生って事でいいんじゃないの?
503天之御名無主:2009/09/17(木) 18:06:05
>>502
おまえ、アホかw
504天之御名無主:2009/09/17(木) 19:48:47
>>503
何がアホなのか具体的に言え
505天之御名無主:2009/09/18(金) 12:45:26
>>504
別人だが、全部アホだよ。
おまえ、もっと事実関係調べてからこい。

まともな方の知識をししっかり
得ないと、トンデモは楽しめんよ。
506天之御名無主:2009/09/18(金) 17:08:48
一般に日本人とユダヤ人の祖先が同じであるという説は「日ユ同祖論」として知られているが、
その他にも様々なバリエーションがあって、
イギリス人とユダヤ人が同じ祖先だったとする「英ユ同祖論」、
韓国人とユダヤ人が同じ祖先だったとする「韓ユ同祖論」などなども存在している。
507天之御名無主:2009/09/18(金) 18:52:24
韓ユはつながりが薄い
そもそも韓国は記録がほとんど消失しているので説得力がないね
508天之御名無主:2009/09/18(金) 19:36:26
日本語て中東語ぽく聞こえる、特に歌とか。
509天之御名無主:2009/09/18(金) 20:27:05
NHKの天地人の中で家康が頭に付けてるのはユダヤ教徒の付けるキッパか?NHKの天地人で
510天之御名無主:2009/09/18(金) 20:59:34
>>505
ミトラ信仰が確認できる最古の歴史資料がヒッタイトやミタンニあたりからでてるだろ。
まともな方の知識ってのはどういう内容なんだ?
511天之御名無主:2009/09/18(金) 22:26:04
シュメール(楔形文字、ギルガメシュ叙事詩の洪水神話)=ユダヤ=アーリア(インド・イラン原始ゾロアスター)
なんて言うのは、池沼だけ!
512天之御名無主:2009/09/18(金) 22:39:41
>>511
イコールなんて誰も言ってないだろ。文明圏が隣接してるから相互的な交流や侵略があって
似通った思想が流通したと仮定してるだけだ。
それとも相互的な交流がなかったという学術的に明確な資料でもあるのか?
513天之御名無主:2009/09/18(金) 23:15:55
だいたいアブラハムまでの出来事はトルコのアララト山からイラクのティグリスユーフラテス川あたり
なわけだから、アダムとエバから始まるヘブライの歴史とシュメールとは重なり合ってるんだがね
514天之御名無主:2009/09/18(金) 23:56:33
>アダムとエバから始まるヘブライの歴史
旧約に書かれた神話です!事実ではない。信者なら仕様がないが・・・つまり古代ユダヤ人の妄想の所産。
ノアの洪水は、ギルガメシュ叙事詩のパクリである事は確実なわけ。シュメールの歴史を簒奪しただけ!
ユダヤの歴史を水増しするのに先行文明の記憶を利用しただけ。

>とシュメールとは重なり合ってるんだがね
神話と歴史は重ならない。
半島のウリナラ半万年「大朝鮮帝国史」みたいなもの、黄河文明が半島起源や日本を奈良百済であるとかいってる
半島人となにもかわらない。
515天之御名無主:2009/09/19(土) 02:44:16
>>514
古代人と現代の馬鹿者を一緒くたにするなよ(w

>>513の書いたヘブライ人の歴史ってのもそうだけど、正史として記録された歴史という点では間違いなく歴史だろう。
ペルシャととその前のバビロニアの影響下で形成されたということはまぁシュメルの影響からは逃れる事はできないわけだけど。

彼らが洪水伝説を簒奪したというよりは当時の文明圏で常識あるいは当然と思われていた事柄も
シュメル・アッカドの神々ではなく俺たちの唯一神の手柄という神学バイアスは多いに入ってる
けれど、それは当然亡国の民のアイデンティティーの維持の手段と考えるとそう不思議でもないよな

まぁビルガメシュに限らず天地の形状だの、人類の作り方にしろ巧みにヤハウェ神話にすげ替えてる。

まぁ、現代の馬鹿者どもの発想も似てるっちゃぁ似てるけどさ(w
516天之御名無主:2009/09/19(土) 03:02:34
ピタゴラスの定理だってシュメールの遺跡で発見されてるけど、
別にミケーネ文明の祖がシュメール人だったと思わないだろ
517天之御名無主:2009/09/19(土) 08:15:30
ヒールもだ
「ビルガメシュ」・・?
518天之御名無主:2009/09/19(土) 13:21:30
ビールもシュメル人発明の飲み物だな
だからビルガメシュ?
519天之御名無主:2009/09/19(土) 18:30:13
ユダヤはシュメール帝国・文明の後継者のひとつに過ぎない

ユダヤ独自としている文化も多くは、シュメールのもの。

ユダヤは自らを最古の民族と称するが、実際はシュメール帝国の支配下の出自。

520天之御名無主:2009/09/19(土) 19:57:21

            , ;,勹
           ノノ   `'ミ
          / y ,,,,,  ,,, ミ
         / 彡 `゚   ゚' l
         〃 彡  "二二つ
         |  彡   ~~~~ミ      はいはい、わしのせい わしのせい
     ,-‐― |ll  川| ll || ll|ミ―-、
   /     |ll        |   ヽ
  /       z W`丶ノW     ヽ
 /        \\   / /      |
/    天      \`i / /  狗   |
521天之御名無主:2009/09/20(日) 05:48:25
>>516
ピタゴラスの定理はバビロニアのだね(まぁシュメルの直弟子文明だけど)

で、あれだけ距離があると全てがパクりという訳にはならないしね。
ギリシア風の解釈と消化がなされているでしょ。
その点アッシリアに飲み込まれたイスラエルやバビロニアに文化の担い手を殆ど連れて行かれた
ユダの連中はどっぷり影響されてるわけだね。

>>517, 518
ビルガメシュはシュメル語の読みで最近定着するかな?というもの。
ギルガメシュはバビロニアやアッシリアというアッカド語での呼び名。

まぁ、それ程にシュメルの影響は大きかったという事。
「これはどこそこの固有の文化だ」&「別の場所の文化と似ている!」で同じ!って言いたい場合
更に広範囲の影響を与えた大文明の影響が個別に出ているだけということを排除できないと
同じとは言えない(言えても誰も認めない)

522天之御名無主:2009/09/20(日) 13:16:48
>>521
古代バビロニアやシュメールってすごいんだな
523天之御名無主:2009/09/20(日) 14:51:02
>>521 ならば、シュメールもシュメール語で言え。ノータリン
524天之御名無主:2009/09/20(日) 15:34:01
AERA [ 2009年09月28日号]
邪馬台国の謎も解ける−「脱・官僚主義」で


民主党政権誕生で、考古学者が天皇陵発掘のチャンスだと思い始めているようだ。
525天之御名無主:2009/09/20(日) 17:54:52
天皇稜をピラミッドみたいな観光地にか
仁徳天皇稜は完全に盗掘されてるんで
発掘してもいいと思うけどね
526天之御名無主:2009/09/20(日) 18:21:24
>>519
シュメール帝国って何?
527天之御名無主:2009/09/21(月) 10:08:43
>>523
バカもん(w

学問的にもシュメルはシュメルとアッカド語の呼び名が通り名じゃ(w
キエンギでもいいけども、まぁシュメルだから普通の論文でも。

>>526
シュメル=アッカド王朝を帝国と呼ぶつもりなのかもしれんけど、まぁ普通は言わない(w
528天之御名無主:2009/09/21(月) 10:11:57
>>527
うっかり消したままポストしてしまったorz

ビルガメシュをわざわざ使ったのは日本語の一般向け著作でも使われてるから。

すまん
529天之御名無主:2009/09/21(月) 14:51:53
>>527 反論するのに、いつも24時間以上かかるね
ギエンギの意味しってたら、「ギルガメッシュ」だろ
何なんだ、「ヒルガメッシュ」って
ビルガメシュをわざわざ使ったのは日本語の一般向け著作でも使われてるから}
ソースよろ
530天之御名無主:2009/09/21(月) 21:01:49
そらそうだ。1日1回で充分だろ、2chなんて。

ソースは小林登志子「シュメルー人類最古の文明」、岡田明子・小林登志子「シュメル神話の世界」
どちらも中公新書で出てたと思う。

最近はオリエント学会会長の月本昭男立教大教授の公演でもビルガメシュが使われている(アッカド語ー特に古バビロニア以降ではギルガメシュになるのだが。

で、ギエンギってキエンギ(あるいはキエンギル)なのだけど。語頭の子音の有声化派なの?

とりあえずビルガメシュはB.C.E.2600頃におそらく実在しただろうと考えられるウルク王。
彼にさまざまな伝説が作られて行って、バビロン後にセム人達の好みに(?)あわせて取捨選択されて良く紹介されるギルガメシュの物語がほぼ完成したと考えられている。

ビルガメシュ/ギルガメシュの件は確かに議論もあるけどね(笑)
531天之御名無主:2009/09/21(月) 23:44:51
>>527
アッカド王朝は東方セム系のアッカド人サルゴンが建てた王朝だろ
532天之御名無主:2009/09/22(火) 20:28:38
なにこのスレ
素人の与太話ばっかり
533天之御名無主:2009/09/23(水) 04:48:32
スレタイ自体が与太なんだからw
しようがないね。
534天之御名無主:2009/09/23(水) 05:11:33
ネタ切れだなあ
535天之御名無主:2009/09/23(水) 09:25:48
イスラエル ユダヤ30%
アメリカ ユダヤ10%
中国 ユダヤ残存率1%
日本 ユダヤ残存率1%

このくらい
もう証明しようがない。学会から無視されてる 
536天之御名無主:2009/09/23(水) 16:21:59
>>535中国もそうなの?
誰が懸命に主張してるけど
537天之御名無主:2009/09/23(水) 18:54:25
中国のは史実だから
538天之御名無主:2009/09/23(水) 19:45:35
基本的にスレ自体がここにある必要性がないからなw
539天之御名無主:2009/09/23(水) 20:40:29
中国はユダヤが来た確固たる証拠がある
日本は無い。似ている、来たかもしれない、ユダヤ教があったかもしれない、の領域
540天之御名無主:2009/09/24(木) 07:51:46
なぜ東の果てに、逃げてきた
確固たる証拠残して、どーーすんだ・・ぱか
541天之御名無主:2009/09/24(木) 13:47:15
「成る」はヘブライ語でナリタ
成田空港」はナリタ空港でで意味も音も一緒だったとイスラエル人が興味深く話したという
542天之御名無主:2009/09/24(木) 14:14:03
明治以降の日本政府が意図的にイスラエルに関連付けてきたのか、

成田空港 成りはヘブライ語でナリタ
羽田空港 聖書のヨハネを連想させる
セントレア空港 聖レア=聖書の創世記のレアを連想させる
東京 明治期に東京と制定された。ヘブライ語でキョウは大都市という意味
明治 ヘブライ語のメイは明るいという意味
国会議事堂の頂にはピラミッドがある
国会議事堂の周囲の道路がメノラー状
皇居前広場が十字架

ここでは明治以降に決められたものを取り上げてみた
543天之御名無主:2009/09/24(木) 19:06:20
日本にユダヤは来てない。


だが、ユダヤではない””何か””があった。
そしてそれは中国とも関係するものであり、仏教とも関係してる。

それはもしかしたら、ユダヤ人やイスラム教になるまえのアラブやペルシャといった
人々の文化が伝わり、中国や日本で花開いたものであったかもしれない。

知ってのとおり、中国と言う国は万世1系の歴史や文化を保持してきたとは言いがたい国。
古代中国のとある文化の影響が日本に残り、それが独自に花開いてたまたま「ユダヤが来た」
かのような形になってると考えたほうがよい。
544天之御名無主:2009/09/24(木) 19:18:34
中国なんかどうだっていいんだよ
545天之御名無主:2009/09/24(木) 19:32:24
あの埴輪は何だろう?
546天之御名無主:2009/09/24(木) 19:34:15
>>544
それは違うぞ。
こんな話を聞いたことはないだろうか?

黄河下流の臨髷(りんし)←なんかこんな感じの名前のところから出土した
人骨が、ユーラシア西域のヨーロッパをルーツとするコーカソイドに近い人種であることが判明した。
彼らは古代中国を支配した支配階層の集団で、黄河文明を引き起こしたとされていて
彼らが古代イスラエル人であった可能性はある。

彼らが何であったかは知らないが、中国の古代人はもともと文字を使わない民族であったが
いつしか象形文字・甲骨文字とする漢字を使うようになった。
そうした文化を広げたのはそれは古代シュメール文明の人々であったかもしれないし、シュメル化した
イスラエル人であったかもしれない。
547天之御名無主:2009/09/24(木) 19:40:28
そして、それら支配階層たちは出土した時代の次の時代の地層からは
いつの間にか歴史から忽然と消え、臨髷地区の人骨は秦など中央アジア系
人種に入れ替わっていたのである。

そうしたシュメール系イスラエル人が中国での政権争いに破れ国を追われ
かなりの集団で日本に亡命してきたと考えれば、割と自然にユダヤ同祖説の
からくりが見えてはこないだろうか?
548天之御名無主:2009/09/24(木) 20:00:42
それは1つのパターンでしょ。
まだ、幾つかパターンはあるよ、きっと。

いつしか象形文字・甲骨文字とする漢字を使うようになった。
そうした文化を広げたのはそれは古代シュメール文明の人々であったかもしれないし、シュメル化した
イスラエル人であったかもしれない。

俺もこの説は案外当たってたりする気がするよ。
549天之御名無主:2009/09/25(金) 03:35:31
イスラエルの歴史は神話伝説の時代を含めて
三千年程度。中国よりずっと新しい歴史しかないよ。
550天之御名無主:2009/09/25(金) 05:44:20
>>549
全然違う

出エジプトがエジプト王・メレンプター王の時代、3200年前
エジプトにヤコブ(イスラエル)の息子10人が移住したのがエジプト18王朝、3560年前
アブラハム(ヤコブのお爺さん)は3700年前

中国の歴史上で確認できる最初の王朝が殷3700年前
551天之御名無主:2009/09/25(金) 14:23:09
バイアスかかりすぎw
552天之御名無主:2009/09/25(金) 15:47:55
>>551
メレンプター王とエジプト18王朝の記録に残ってるのだから
553天之御名無主:2009/09/25(金) 16:43:07
つまり夏王朝の記録は存在しないと言いたいの?
554天之御名無主:2009/09/25(金) 18:44:47
イスラエルに関しては多少曖昧でも認める
中国に関しては完全に確定した事項しか認めない

都合が良いな
555天之御名無主:2009/09/25(金) 19:03:57
>>549が捏造するからです
556天之御名無主:2009/09/25(金) 19:09:52
古代ユダヤ人はエジプト人だったということを忘れてないか?
400年も(旧約によるとだけど)エジプトに住んでたんだよ。

アーク=船 お神輿も船で同じだとか言うとるが、
船の神輿は最高神アムンのお祭りで今(今はアムン神の祭りではないが)も
エジプトで行われてる。

豚を忌嫌うのも割礼の風習もエジプトの物だよ、もともと。

そうなってくると古代エジプトの文化が何らかの形で日本に伝わってた。
と考えたほうが良くない?
557天之御名無主:2009/09/25(金) 19:33:13
エジプト文化は完全に伝わってるよ
倭人が普段は裸足か草履、ふんどし、環頭衣、刺青、全部エジプト人と同じだから。
+ユダヤの美頭良。
エジプトから日本までの中間の国々には残存していないからね
558天之御名無主:2009/09/25(金) 20:05:24
倭の時代の飾り

  V
/ ̄\
 ̄ ||  ̄
  ||
  ||
  ||
  ||
こういうの、エジプトと一緒だよ
559天之御名無主:2009/09/25(金) 20:50:22
トンカラリンはピラミッドのコピーだよ完全に

560天之御名無主:2009/09/26(土) 01:38:09
>>550
>出エジプトがエジプト王・メレンプター王の時代、3200年前
>エジプトにヤコブ(イスラエル)の息子10人が移住したのがエジプト18王朝、3560年前
>アブラハム(ヤコブのお爺さん)は3700年前
テレビによく出る、
早稲田大のエジプト学の名誉教授が
そんなのは、ユダヤ教徒しか信じていない
神話で事実では全く無いと言ってたよ。

出エジプトの事実すら無いって。
561天之御名無主:2009/09/26(土) 06:00:10
>>560
古代エジプトにユダヤ人が多くいたことはレリーフにもかかれている
http://f.hatena.ne.jp/images/fotolife/D/DrMarks/20080325/20080325100236.jpg
その出エジプト記の記述がほんとうかどうかは別としても
エジプトのユダヤ人が紀元前にエジプトを出てカナンに戻ったのも事実
562天之御名無主:2009/09/27(日) 02:25:53
同祖厨の頭脳は、18世紀の普遍史レベル19世紀以後の世界史レベルには、到達してないわけ。
聖書原理主義者。改宗ユダヤ人が主流の米国発祥のプロテスタントか、それらが、半島経由して
変で、アホなファビョーンバイアスがかかってできた盗逸、精子ん厨嘔なんかの信者共。

普遍史(聖書が叙述する内容に基づくキリスト教的史観から構成された歴史観)
中世ヨーロッパまでは正しい歴史記述と広く認識されていたが、大航海時代や啓蒙思想
そして科学の発達などを通じて矛盾する要因が数多くもたらされ崩壊を迎えた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%AE%E9%81%8D%E5%8F%B2

563天之御名無主:2009/09/27(日) 03:27:47
日本の地名・姓氏・神の名前の語源は韓国ニダ!

そして日本の姓氏も韓国と関連したものが多いが、京都を初めて開いて日本の首都を奈良から
京都に遷都するのに最も功労が大きかった新羅渡来人「ハタ(秦)」氏は海を渡ってきたといい、海
(パダ)が「ハタ」に変わったもので、渡来伽揶人「アヤ(漢)」氏もやはりカヤ(伽揶)という言葉が転
じたものだ。

このハタ(秦)氏とアヤ(漢)氏は古代日本をリードした2大氏族で772年に書かれた「続日本記」の
奈良末期人口調査を見れば当時、奈良の中心地だったタケチ(高市)郡の人口の8、9割がアヤ
(漢)氏とハタ(秦)氏となっている。これは当時、大和朝廷の首都である奈良の人口の大部分が渡
来人であったことを意味する。
http://specificasia.seesaa.net/article/128719798.html
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1253710081/l50

おまえらの十八番がw
564天之御名無主:2009/09/27(日) 05:48:53
18世紀までのユダヤ人は
欧州ではバカの代名詞だったもんね
565天之御名無主:2009/09/27(日) 13:26:24
>>564
だから、その「馬鹿」に経済・金融という大動脈を
握られてしまったんだよ。欧州の人のほうが大馬鹿だ。
566天之御名無主:2009/09/27(日) 17:21:44
>>561
>古代エジプトにユダヤ人が多くいたことはレリーフにもかかれている
その壁画の人物もセム系という以外特定できないだろ。
それとも“おらあ、ユダヤ人ずら。カナン人じゃないずら”と添え書きでもあるのか?


567天之御名無主:2009/09/29(火) 17:17:01
「国内最古の旧石器」 出雲市、12万年前の地層から

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090929STXKC038829092009.html
568天之御名無主:2009/09/29(火) 18:27:42
>>567
GJ!
569天之御名無主:2009/09/29(火) 23:20:05
出雲大社の柱構造はカッバーラ構造になってる
570天之御名無主:2009/09/29(火) 23:21:49
さらにいえば、出雲は新羅と関係があるんで、やはり秦難民が持ってきた信仰かもしれん。
571天之御名無主:2009/09/30(水) 02:40:07
ハッケヨーイノコッタアアアアアアアア
ノコッタ ノコッタ ノコッタ ノコッタアアアアアアア
ドスコイ ドスコイ ドスコイ ハレルヤアアアアアアア
572天之御名無主:2009/09/30(水) 03:56:14
相撲の祖のノミノスクネは、出雲のスサノオノミコトの子孫。
さらに下れば、菅原道真も。菅原道真の十四代前だったかが
ノミノスクネ。
573天之御名無主:2009/09/30(水) 14:30:58
574天之御名無主:2009/09/30(水) 14:45:48
清和源氏ユダ族、長州周防国ユダ族、出雲ユダ族、百済王ユダ族 琉球王家ユダ族
が古来より日本を裏から支配していたのは事実しかし陰謀論でいわれるような
フリーメーソンやらとはほとんど関係はない スメルとユダが共に陰と陽
となって生命と智慧のニホンの木となって神国と臣民を守ることが使命なので
たとえ海の向こう の同族であっても日本を売ることに協力したりはしない。
今日本を売っているのは我々の先祖が 平家の暴政 から助けてやった四つ足
と乞食の霊統との因縁をもった者達 弥勒の世が近づいて
きたたため因縁返りを起こしてきている
天狗の験力とユダの神原が捻じ曲げた神国の因縁が一同に帰ろうとしている
575天之御名無主:2009/09/30(水) 19:35:15
>>573
どこだよww
576天之御名無主:2009/09/30(水) 19:38:50
とりあえず、日本が・・・・というか、中国や朝鮮も含め古代極東にユダヤ教のような
一大宗教信仰圏があった事は確かなようだ・・・・!


これをもし現代に復古できれば、本当に幸いだと思う。
それにはまず、神道におけるかなりの宗教改革が必要になてくるだろう。
577天之御名無主:2009/09/30(水) 21:10:09
大東亜ユダヤ圏そんなものw
あるわけないお。

>神道におけるかなりの宗教改革が必要になてくるだろう。
神道をユダヤにレイプさせるわけ!
逝ってよし。
578天之御名無主:2009/09/30(水) 22:58:13
今のユダヤ人は成りすまし
579天之御名無主:2009/09/30(水) 23:50:33
古代日本男子の髪型「みずら」はユダヤの髪型とそっくり。
580天之御名無主:2009/10/01(木) 02:39:52
>神道をユダヤにレイプさせるわけ!


んなアホな・・・・
神道に原点に帰ってもらうって言うだけですよ。。。。
はっきりいって、ホントすごいですよ!
おそらくユダヤ教と起源をむつまじくする宗教が極東の中国大陸で
開いたのが神道の原型の古代信仰です。
http://inoues.net/mystery/izumo200274.jpg

どうみてもカッバーラです
>>579
埴輪の帽子にみずらという組み合わせは驚愕ですけどね。
ただ、立体で見るとよく分かるんですが、確かにユダヤのクルクルに
似ていますがなんというか違う感じもします。
http://inoues.net/mystery/kibamin_1.jpg
http://inoues.net/mystery/kibamin_2.jpg
http://inoues.net/mystery/kibamin_3.jpg



581天之御名無主:2009/10/01(木) 05:29:13
古代の神道はこうだったようですと主張しても、現代の神道は変わる必要ないだろ。日本の文化なんだから
582天之御名無主:2009/10/01(木) 06:29:38
中国の壁画に古墳時代の倭の武士にそっくりな壁画を見つけた
583天之御名無主:2009/10/01(木) 12:03:37
アジア中の言語とヘブライ語を比較して、
明らかに日本語ヘブライ語間の語彙が同一のものが多いのは
似てるのが偶然とはいえないのでは。
584天之御名無主:2009/10/01(木) 21:23:38
エッサアア ホイサア エッサアア ホイサアア エッサアア ホイサアア
585天之御名無主:2009/10/01(木) 22:49:04
>>581
今の神道よりも古墳神道や出雲神道とか三足鳥神道のほうが魅力的。
586天之御名無主:2009/10/02(金) 00:13:26
関係無いけどチョンマゲも独特だな。
587天之御名無主:2009/10/02(金) 09:48:24
チョンマゲは本来の呼び名じゃない
禿げた人が髷を結っている姿を揶揄した呼び方
588天之御名無主:2009/10/02(金) 15:58:54
日本の宗教観はいつのまにか道教的宗教観がすっぽりぬけて
仏教観に置き換わって融合してるところを見ると、神仙が神仏に
変わったのだといえよう。

古神道は道教的でそれがユダヤ的なのかもしれない。
589天之御名無主:2009/10/03(土) 19:10:37
御柱祭
590天之御名無主:2009/10/04(日) 02:37:42
レムリア
591天之御名無主:2009/10/04(日) 04:55:39
国連決議を無視した米国のイラク戦争開戦時に、CNNが各宗教の代表を迎えて討論番組を放映した。
その番組にはユダヤ教ラビ、カトリック神父、プロテスタント牧師らへの質問コーナーが設けられ、
視聴者からの質問に各パネリストが回答する。
視聴者の質問の中の一つに、
「我々はクリスチャンであるのに、戦争で人殺しをしているがこれは許されることなんでしょうか?」
といったものだった。
その質問に答えたのはユダヤ教ラビで、
「答えは簡単だ。これは神との契約であり、犯罪では無い」
と答えたという。

そのユダヤ教ラビは、旧約聖書のヨシュア記に記述されているジェリコの戦いを持ち出してきたのだという。
「聖絶」-「神の道に叛くとされた民族や都市国家の住民、異教の神を拝むものとそれに関連する事物を悉く滅ぼし尽くすこと」

神に約束されたカナンの地、ジェリコ街を異教徒から取り戻すために、ヨシュアに率いられたイスラエル軍が、契約の箱を担いで城壁を取り囲み、女子供を含めた数万人の市民を殺戮するという話。
不義、不潔の街は容赦なく滅ぼすのだ。これは神との契約のもとに実行されたのだから、正義であり犯罪ではない。

この論理を踏まえてユダヤ教ラビは、イラク戦争は神が認めた戦争だ。要するにバグダッドはジェリコであるとまでほのめかしたという。
この答えに対し、他のパネリストからの異論は皆無だったというのだ。寧ろ当たり前といった表情をしていたらしい。

592天之御名無主:2009/10/04(日) 04:56:33
ユダヤ教聖典「タルムード(律法)」とは
ユダヤ教のほぼ全ての宗派において至上の聖典であり、
神がユダヤ民族に与えた言葉そのものとされている。
よって当然、この神の言葉を遵守することはユダヤ人の良識である。 曰く

 「ただユダヤ人だけが人類である(ただ汝のみ人として選ばれたり)」
 「異邦人の子供は動物である(豚である)」
 「異邦人の女は動物(豚)として選ばれた(造られた)」
 「異邦人に律法(この場合はタルムード)を教える事は禁じられている」
 「他の民の資産はなべてユダヤの民に属し、必然的にいかなる良心の咎めもなく占有する権利がある」
 「もしユダヤ人が異邦人の落とし物を見つけた場合、返す必要はない」
 「法廷においてユダヤ人が異邦人を騙す事は差し支えない」
 「ユダヤ人は異邦人を罠にはめるために虚をついても良い」
 「ユダヤ人が ゴイ(豚=異教徒)の土地に鍬を入れれば、その土地全部の所有者となったのである」
 「もし異邦人がユダヤ人を蹴ったら、彼は殺されなければならない。ユダヤ人を蹴ることは神を蹴ることと同じである」
 「すべてのイスラエル人は一定の法式により動物及び動物視されている非ユダヤ人を殺すことを許さる」
 「汝殺すなかれ、との掟は、イスラエル人を殺すなかれ、との意なり」
 「ゴイ(非ユダヤ人)、ノアの子等、異教徒はイスラエル人にあらず 」
 「ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず」

以上は事実であり誇張もでまかせもない。タルムードの真実である。
この宗教的選民思想ともいうべきタルムードこそが、我々異教徒がユダヤ人を
理解する上でもっとも大切な教義なのである。

「ユダヤ人は我々を人間としてすら認識していない」ということを知らなければならない。
はっきりいう。ユダヤ人に言わせれば、お前は豚だ。その事実を知れ。
593天之御名無主:2009/10/04(日) 08:18:58
>>592
征夷大将軍にそっくりだな
蝦夷は野蛮でヤマトの敵である
ヤマトの土地を拡大するための戦争=蝦夷征伐
侍は敵とみなせば相手を殺しても罪に問われなかった
594天之御名無主:2009/10/04(日) 10:29:18
蝦夷の酋長アテルイなんかも地元じゃ英雄として認識されてて、
日本は敗者の菩提が弔われ、敗者の霊を恐れ祭る御霊信仰もあるが、
ユダヤ・キリスト一神教圏じゃ、敗者の異教・異端は完膚なきまでに叩き潰され、
悪の権化として貶められ抹殺されるという、救いようが無い構図だな
595天之御名無主:2009/10/04(日) 11:26:27
いまより明確に民族と言語の色分けが可能だった、多民族国家初期ヤマトでは
天皇率いる大和王権の他の多民族が救われる道が、仏教思想導入だった。
全てのものが救われる仏教思想は天皇が諸民族を治めるのに役立った
神道には限界があったということだろう
596天之御名無主:2009/10/04(日) 20:57:36
>>593

しってるだろうけど、そういう考えは中国大陸の観念だから。
元は西方より移動してきた騎馬民族とか遊牧、狩猟民族の価値観だよ。
597天之御名無主:2009/10/04(日) 20:59:02
>>594
蝦夷はその後、俘囚、そして武家となって日本支配したから
ある意味敗者が復活してるw
598天之御名無主:2009/10/04(日) 21:00:57
>>595
神道は道教だよ

>>588でも書いたけど、聖徳太子以降飛鳥・大倭時代の道教に代わり
奈良時代には仏教信仰が取って代わったから。
599天之御名無主:2009/10/04(日) 21:55:52
>>神道は道教だよ

卑弥呼の時代以前に道教が伝わって土着信仰化してたってこと?
だとしたら魏志倭人伝で中国と風習が異なってるのは変だろ。

アカデミックな認識としては間違ってるんだからそれを補う証明ができなきゃ
結局、神道=ユダヤ教論者と同じ穴の狢
600天之御名無主:2009/10/04(日) 22:25:29
アテルイは、安倍氏と繋がりがあると読んだんですけど。
つまり、物部と血縁集団か、少なくとも敵ではないわね。
それを残虐に殺したのが、異民族による東北侵略軍。

>>595
こういうのが残ってて、
こんな残虐なのが、平和な仏教勢力だなどと、
言わないがいいです。僧兵なんて、暴力集団そのものですよ
http://jomon.com/~emisi/kawara/24/asahi.htm

室町時代に、全国の神宮の破壊や神主の殺害、古記録の焼却などの
犯罪も行ってます。

仏教集団が平和だっただなんて、とんでもない。
侵略してワ国をメチャメチャにした癖に。
601天之御名無主:2009/10/04(日) 22:26:26
>>598
道教に変質したのは、朝鮮人が入ってきてからのことですね。
602天之御名無主:2009/10/04(日) 22:33:37
>>600
そりゃそうだろうね、騎馬民族のサカ族のシャカが仏教を始めたんだから
603天之御名無主:2009/10/04(日) 23:27:59
>>600
坂上田村麻呂や、前九年の役が仏教勢力のしわざだってw
宗教戦争じゃないぞ。大和朝廷によるただの統一戦争だろ。そして、単一民族となった。
いまだに、蝦夷な人なんかいるわけ?
このスレの主張なら、大和朝廷はユダヤ勢力だったはず?そんなわけはないが。
ユダヤやチョソは、むりやり、日本に民族・宗教対立をつくりたいわけ?
日本では、神道・仏教は習合していたし(代表が、八幡神)道教は、日本化して陰陽道(陰陽寮)
となり朝廷の官吏機構の一つなの!神・仏・道は後期ではほぼ一体だ。
伝来初期以外、対立などしてないぞ。

>侵略してワ国をメチャメチャにした癖に。
侵略してワ国をメチャメチャにした仏教勢力って?脳内ソース乙。


>>602
サカ族はシャカ族とは全く別物です!
脳内ソース乙。
604天之御名無主:2009/10/04(日) 23:39:23
>>603
天皇家は最初から明治まで仏教徒なんですけど。

天皇家の氏寺=京都の泉涌寺
以下拾い物

に関する知識は、「明治以降天皇家が仏教とのかかわりを捨てた事から、
一般人が泉涌寺の中を覗くことが出きるようになったが、
実は天智天皇から孝明天皇までの位牌のうち、天武天皇から称徳女帝までの
天武系の天皇の位牌が存在しない事が明るみに出た。従って、
白鳳・奈良朝の天皇家は現天皇家とつながりのない家系である、
ということが分かった。

万世一系とはとんでもない。
系図の接木捏造した、外国の家系です。

605天之御名無主:2009/10/05(月) 00:23:01
>>604
あのー。
泉涌寺は、13世紀までは別に皇室の菩提寺でも何でもなかったんですけど?なにか?
この寺は13世紀の四条天皇の山陵造営から皇室の菩提寺としての性格が芽生え始め、
遡って当時の都である平安京の初代天皇と、その父と、やはり直系で有名な天智天皇までを
奉祀の対象に設定した、ゆえに平城京の天皇もそれ以前の天皇も、原則として奉祀されていないだけですが?
なにか?

つまり、8世紀〜11世紀の、坂上田村麻呂や、前九年の役が仏教勢力のしわざなんてありえませんがwなにか?

>万世一系とはとんでもない。
系図の接木捏造した、外国の家系です。
上の、結論ただのトンデモです。
また、同祖と何の関係が?ユダヤやチョソは、むりやり、日本に民族・宗教対立をつくり皇室への崇敬の念を
払底させたいのね。
606天之御名無主:2009/10/05(月) 00:38:39
山陰地方まで侵略して回っているようですよ。
やはり出雲ということですね
元伊勢の八十二代宮司さんも神道はイスラエルの神だと
お認めになっているという話ですし。但し、
それが、天皇家ではないことは確実ですけどね。


☆京都丹後元伊勢籠神社の絵馬
http://f.hatena.ne.jp/ashetora/20061022160426
○鳥取県青谷上寺地遺跡出土品 ほぼ完全な形で出土した箱作りの琴。
天板には、日・月・星を表すように共鳴の孔。
http://www.geocities.jp/tadoru_ono/ABA_1195_1.jpg
■鳥取県青谷上寺地遺跡出土品 殺傷痕がある頭蓋骨
http://www.geocities.jp/tadoru_ono/ABA_1221_1.jpg


607天之御名無主:2009/10/05(月) 00:43:34
皇室への崇敬とやらは、歴史が真実であって、
初めて成り立つもの。ここまで大和民族を騙し、愚弄してきた
天皇家には、必ずや報いが来ることでしょう。
608天之御名無主:2009/10/05(月) 00:53:44
末期だね〜。
このスレの、同祖厨の正体がみえてきたね!
たんなる、チョソ、左巻き(天皇家等の用語使用でわかる)
ユダヤ云々より、人工的に民族・宗教対立をつくり皇室への崇敬の念を
払底させ、日本・皇室の破壊が目的だ。
だからこそ、ユダヤなのかもね。
609天之御名無主:2009/10/05(月) 01:46:41
>>592
ゴイ、ゴイ人、ガイ人になったって本当?
610天之御名無主:2009/10/05(月) 02:41:14
神は一人の人間のたった一度の違反行為のためにすべての人間を永遠に呪います。
:ロマ書 5:12, ローマ人の手紙. 5:17-19, 1 コリント人への手紙. 15:21,22. 現代的な司法制度じゃないですね

神は一つの創造物 (人間)を欠陥物にしてしまったがゆえにすべての生き物を溺死させます
:創世記. 6:5, 7, 創世記 6:17, 創世記. 7:23. 呪いをかけられた魚はどう溺死させられるのでしょう?

神は奴隷制度を認可します:出エジプト記. 21:2, 4-6及び レビ記. 25:44-46.
新約聖書も確かに奴隷制度に賛成しています:ペトロ第一の手紙. 2:18, テモテへの第一の手紙. 6:1, テトスへの手紙 2:9,
エペソ人への手紙. 6:5-8及び. コロセイ人への手紙. 3:22.

有罪者の代わりに無罪者が呪われました:創世記. 9:20-22, 24-25.
後に教会は、裸の父を見てしまったハムの子孫は黒人の祖先で、それゆえ奴隷扱いを正当化しました。

神は人間に犠牲を求めます:レビ記. 27:28, 29, ヨシュア記. 6:17,エレミヤ書 7:30, エゼキエル記. 20:25,26及びミカ記 6:7.
創世記. 22:2, 9, 10(アブラハム - イサク)
そしてジェプザー、彼は自分の娘を神の食欲の為に丸焼きにしました:士師記 11:29-31及び 11:34, 39.

処女を結婚前に失った少女、処女でも初夜に出血しない少女には死:申命記. 22:20-21.
処女膜が完全でない聖職者の娘は火あぶりの刑:レビ記. 21:9.
強姦された時に大声で叫ばなかった少女に死刑:申命記: 22:24.
月経中にセックスすると死刑:レビ記. 20:18.
奴隷は時間をかけて殴殺してもかまわない:出エジプト記 21:20,21.

占い師に相談しただけで死刑:レビ記. 20:6.
偶像崇拝と異端も死刑: 出エジプト記. 22:20, 申命記. 13:1, 2, 5, 14, 15, 申命記. 17:2-5, 申命記. 18:20.

宗教観の異なる兄弟、娘、息子、妻たちは殺されなければならない:申命記. 13:6-11.

魔女たちは殺されなければならない:出エジプト記 22:18, レビ記 20:27, 申命記 18:10, ガラテヤ人への手紙 5:19,20.
魔術は宗教と同じく明らかに空想の世界のものです。ですからここでも無罪者の処刑が求められているのです。
611天之御名無主:2009/10/05(月) 02:42:34
神は逆らった人々を地震や火事や疫病で殺す:民数記. 16:3、20-22、27、31-33、35。民数記.16:49
神の呪い:“あなたがたは自分の息子の肉を食べ、また自分の娘の肉を食べるであろう。”レビ記. 26:29.
神の命令:七つの民族の大虐殺:申命記. 7:1-6, 申命記. 20:6,17.

神はファラオの心を頑なにし、他の犯罪も犯させます:出エジプト記. 7:3,4,13, 出エジプト記. 10:1, 20, 27, 出エジプト記. 14:17及び出エジプト記. 7:20, 21; 9:3, 6; 9:19, 23 ,25.
神は真夜中の殺人犯:出エジプト記. 12:29, 30及び 出エジプト記. 11:3-6.

神のお気に入りの男が、神の怒りを静めるため、罪のない七人の男を打ち殺させます:サムエル記下 21:1,3-6,9,14, 及び民数記. 25:4.
ヨシュアはエリコの人々を皆奉納物として滅ぼす。ただ協力した娼婦のラハブと彼女の一族を生き残す事を許した:ヨシュア記. 6:17-21.

ヤエルは信頼を裏切って残酷な殺人する:士師記 4:9-24
それに対する神の誉め言葉:士師記 5:24-31.

神はある民族(女たち子供を含む)の全虐殺を手伝う:申命記. 2:30, 34.
遠く住んでいる民族の男性を殴殺し、その女性と子供を奴隷にせよと神が命令した:申命記. 20:10-15。
近隣民族であるヘテびと, アモリびと, カナンびと, ペリジびと, ヒビびと 及びエブスびとは残らず大虐殺せよと神が命令した
:申命記. 20:16,17.
神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる:サムエル記上. 15:1-3, 8.
612天之御名無主:2009/10/05(月) 02:43:25
神はモーセにミデアン人の大虐殺を命令する。ミデアン人はモーセがエジプト兵から逃げた時以来40年間もモーセを客としてもてなしていた。
しかし、忘恩は世の習い、神はミデアン人を皆、女達と男性の子供を含めて、殺せと命じた。
ただ、処女達は戦利品となり、兵士、聖職者、さらには神自身の慰安婦として生き残ることを許された:民数記. 31:1-2, 9-11, 14-18, 32, 35, 40.

ダビデは、復讐のためイスラエルに侵入したが誰も殺さずユダヤ人をただ捕虜にしたアマレク人に、
大虐殺こそ本当のやり方だと見せつける:: サムエル記上 30:2-18.
神は、400年前の罪で、赤子と用畜を含めたすべてのアマレク人の虐殺を命じる:サムエル記上. 15:1-3, 8.
“嬉しそうにサムエルの所に来た”アマレク人の王アガグを主の前で切り刻むサムエル:サムエル記上. 15:33.

神の男ダビデは、キリスト教の宗教裁判官の様にアンモンの人々を鋸、おの、つるはしや鉄の道具での拷問の末、
彼らをナチとクロアチのウスタチャ(カトリックのファシスト政府、1941―45)同様大きな煉瓦造りの炉で焼き殺す:
歴代志上 20:3 及び サムエル記下 12:31.
1956年、聖書のこの個所はアウシュビッツの大虐殺を連想させるとの理由でルーテル派の聖書協会により
“煉瓦工場の労役につかせた”との表現に変えさせられた。手元にある日本版の聖書にもそう書いてあります。
聖書の言葉は変わり易いですね。永遠の真実とは何なのでしょうか?
613天之御名無主:2009/10/05(月) 04:59:39
>>601
朝鮮人言うな。

>>599
いや、土着シャーマニズム・アミニズム神道が道教化、秦化された。
>>603
八幡はヤハタ=邪馬台、ハタ=幡=秦。

陰陽道は道教ではなく唐代の陰陽五行説が日本化したもの。
すでに蝦夷討伐時代には陰陽五行は日本に浸透してたんだろう。
614天之御名無主:2009/10/05(月) 08:06:54
ヤハダはイェフダ、ユダヤそのまんまなきがするけど

仏教といえばガンダーラの有る場所は1〜2世紀のキリスト教布教地域とかぶってるね
ここはちょうどユダヤ人の捕囚がいた地域で、現在アラム語が使われている地域でもある
http://blog.kodai-bunmei.net/blog/%E4%BB%8F%E6%95%99%E3%81%AE%E4%BC%9D%E6%92%AD01_s.jpg
615天之御名無主:2009/10/05(月) 09:40:41
「蝦夷」だなどという言葉は異民族への蔑視語。
使用者は今だ恥を知らない。この漢語「夷」なる用語を
用いるということ自体、集団の思想、来歴をそのまま
表しているものだ。
天皇民族集団は、平和なクニに差別と暴力を持ち込み、
先住の人々より財産、土地、神域、産物を収奪し、
奴隷狩りまで行った。
それが歴史の偽らざる事実である。

尤も今の天皇家は、長州と公家の野合で
明治以降に創作されたもの。関わりがないようだから、
ムキになる必要はない。
616天之御名無主:2009/10/05(月) 16:10:07
共産党ですら強硬な天皇廃止論は捨てたこのご時世に…なんなんだこいつらは
617天之御名無主:2009/10/05(月) 16:53:01
断定する奴に限って根拠が曖昧なんだよな。
せめてどんなカルト思想に傾倒してるかだけでも自己紹介しろよ。
618天之御名無主:2009/10/06(火) 01:41:35
ペイオト ミズラ ハット帽らしきもの 
619天之御名無主:2009/10/06(火) 07:01:26
>>614
おお、興味深い



百済伝来の仏教は偽装のユダヤ教という事もありうる。
なにより秦の地域を通過して日本に来てるし。
620天之御名無主:2009/10/06(火) 17:58:12
胡麻油の製油は850年頃京都の山崎離宮八幡宮で始まったようだ。
しかし離宮八幡宮の祭神が応神天皇であることから製油は3世紀頃には行われていたかもしれない。
京都には油かけ地蔵なるものが数箇所にあるが、地蔵に油をかけてご利益があっての信仰だが
結局これも油を注いで祝福を受けるユダヤの風習だったんじゃないか。
621天之御名無主:2009/10/06(火) 18:05:26
油をアブラと読むこの言葉もなんか関係ありそうではないか?
622天之御名無主:2009/10/06(火) 18:26:19
最初に神に祝福されたアブラハムが語源かな
623天之御名無主:2009/10/06(火) 20:22:45
ヤッホオオオオオオオオオオオオオオ
624天之御名無主:2009/10/06(火) 20:50:51
サンカの子孫だという月海黄樹氏の本によると
元々神道というのはユダヤ教だったが
朝鮮半島から渡来した馬賊の一派(皇室の祖先)が
日本をのっとってからユダヤ神道も朝鮮神道になったと書いています。
今でこそ伊勢神宮は皇室の祖廟となっているが
元は先住の海人族がその神をまつったところだったそうです。
625天之御名無主:2009/10/06(火) 20:55:12
朝鮮神道とな
626天之御名無主:2009/10/06(火) 23:14:51
>>624
左巻きチョソも、天皇家から、皇室に変えたんだねw
結論として、下げてるんだけど・・・
なんか、崇敬しているみたいで、文章のすわりが悪いね!(笑)
627天之御名無主:2009/10/07(水) 00:28:09
>>624
それだけじゃなあ・・・
根拠にもならないよ・・・・

本当ならすごいんだろうけど
628天之御名無主:2009/10/07(水) 23:57:52
☆サンカの紋は菊
伊勢神宮の伊雑宮の扉はヘキサグラム(ヘキサゴン)

出雲の石上神社から勧請された奈良石上神宮の
本殿の前の門と門の提灯
→16枚の菊の花弁
天皇家の専売ではないことが分かる。
こちらの方が古いな
http://yujiwww.web.infoseek.co.jp/h-ny1.htm
629天之御名無主:2009/10/08(木) 00:02:12
>>627
根拠にもならない根拠とは何か、
説明がないと、
反証にはならないんだが。
630天之御名無主:2009/10/08(木) 00:14:06
>>624
サルタヒコはヒラフガイに手を挟まれて死んだというのは、
海人族を連想させるし、
海女(アマ)の護符が
イスラエルのお守りと合致しているというのも
繋がりを感じさせるな。

伊勢津彦というのは、伊勢の元神で
これが出雲神だった。
631天之御名無主:2009/10/08(木) 00:23:06
文部大臣の土方久元が明治天皇に、
「(秘密を知っている)エ×(差別語)たちを全員島流しにしたい」と上申した


12 名前: 金太 投稿日: 2001/04/28(土) 22:59

歌についてですが、「ねんねんころり〜」と「かごめかごめ〜」と「てんてんてんまり〜」を知っていました。
それで、これが、「サンカ」の唄だと思いますが、「にゃーどらーな、にゃーどらーな」と言う唄を歌ってくれました。
これは、日本語では(もちろん韓国語でも)ありませんでした。
http://mentai.2ch.net/min/kako/988/988420242.html


サンカの本家は出雲
632天之御名無主:2009/10/08(木) 01:01:25
>628
イギリスフリーメーソンには菊紋の中心に6亡星というシンボルがある
633天之御名無主:2009/10/08(木) 02:35:55
日本国建国のの最高にして最大のタブーは、伊勢神宮の元神。
それが天皇家でないことだけは確か。
634天之御名無主:2009/10/08(木) 11:55:14
神輿 アーク
635天之御名無主:2009/10/09(金) 04:18:56
636天之御名無主:2009/10/10(土) 16:47:46
神宮ということば自体が、道教の用語。
637天之御名無主:2009/10/10(土) 17:43:26
神宮の名称は後付けだろ
漢字が伝わる以前はヤシロ
638天之御名無主:2009/10/11(日) 01:44:54
>>632
天台宗の三諦章にこじ付けるんだ
639天之御名無主:2009/10/11(日) 04:25:04
君が代はヘブライ語で意味が通る
640天之御名無主:2009/10/11(日) 09:15:13
イエスキリストはヘブライ語など話してなかったんだよね。
当時用いられていたのはアラム語で、ヘブライ語は今使われてる新しい言葉だ。

君が代は、トルコから日本までを膠着語圏にした黄色人種の遊牧民族が、
アラム語圏の影響を受けていた高句麗語をもとにして作られている部分があるから、
漢字表記するときに、アラム語とも掛詞になっている部分がある。

現在もモンゴルはアラム文字由来の文字を用いている。
言葉の関係も近いし、君が代とモンゴル語を比較すると、面白いものが見えてくるよ。
641天之御名無主:2009/10/11(日) 09:20:16
神宮は、道教の漢字用法の言葉だが、
道教のなかでも日本に伝来したものは、高句麗から百済経由で入っているものがある。

これをわざわざ高句麗道教と呼ぶ研究者もいるらしいね。
642天之御名無主:2009/10/11(日) 12:04:07
ダイダラボッチってタイタンの事?
643天之御名無主:2009/10/11(日) 13:42:11
ダイダラボッチのボッチは、ダイダラしかいない、という意味。
ダイダラとは何かというと、これは帰化した人々のこと。

つまり、関東地方が渡来民族だらけになってしまい、
かれらは化け物のようだって畏れられていた時代があったということ。
644天之御名無主:2009/10/11(日) 13:51:52
ヤマト民族はユダヤ人だった
645天之御名無主:2009/10/11(日) 14:14:04
天皇という言葉自体が、道教の天皇大帝から採ったパクリ
646天之御名無主:2009/10/11(日) 15:02:22
ヤマト民族はユダヤ人だったのではなく、
ヤマト一族の祖先は、ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族だった、が正解。

スキタイとかフン族とか元といった、
時々によっていろんな名前で登場する、一大膠着語圏をアジア大陸に形成した、
黄色人種の遊牧民族が、蒙古斑を持つヤマト一族のルーツ。

神の言葉を告げる預言者になるための技術を、
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も失伝して久しいが、
日本の神道には、神憑りして神の言葉を口にする託宣を得る祭祀が、今も伝承されている。
預言者人口が、東と西では大違いで、西で失伝してしまったのは、こちらがルーツだから。

キリスト教徒になるために必須とされる、火と精霊によるバプテスマも、失伝して久しく、
西洋世界では、誰も正式な儀式を経たキリスト教徒になることが出来なくなっているが、
これは、日本の加持祈祷で巫女が神憑りするのと同じもの。
天理教は、加持祈祷がきっかけとなって教祖が神の言葉を語り始めたことに端を発する新興宗教。
神社では今でも普通に行われている祭祀なので、
実際に神社を訪れて、火と精霊によるバプテスマを受けることを希望したキリスト教徒もいるぐらいだ。

ローマ法王は、長崎の被爆地を訪れたときに、
キリスト教徒が失ったものが日本の宗教界に今も残っていることに触れて、
キリスト教徒は日本から学ぶべきだと説くリップサービスを行っている。
647天之御名無主:2009/10/11(日) 15:08:45
天上の神によって妊娠させられて神の子を生む神話は、
イエスの処女懐胎のエピソードよりも先に、東アジアの扶余や高句麗で生まれて、西に伝播している。

イエスは病を治す神の奇跡によって人気を得たとされているが、
この技術も西洋では衰退して、行えるキリスト教徒は、英国を除いて少なくなっている。
神道の手当て、手かざしと同じもので、今でも神社に行けば普通に巫女さん達がやってくれる。
(注意.お札を売る立ち仕事をしているアルバイターの巫女さんたちは、本物の巫女ではない)
中国では気功として今も健在で、病が治ったとをことさらに珍しがられることはない。

現代の日本の巫女さん達は、大学卒業レベルの教養を身に付けた人がほとんどなので、
科学的視点からこの現象を観察する人が多く、解明に積極的な人が多い。
傷口に免疫細胞が集まって傷の修復が始まるときに決め手となる、人体の損傷電位を、
手かざしの帯電現象でコントロールして見せ、その効果を計測することに成功している。
同じ帯電現象が、脳の運動領域に作用した場合は、合気道の技になることを、
合気道を修得した、日本人の量子脳理論の研究者達が、学術的に解説している。
このように、現在でも心身医学方面の研究で世界のトップを走っているのは東洋であって、
西洋の宗教家達は、足元にも及ばない、非科学的な立ち遅れた状態にある。

ユダヤ教やキリスト教やイスラム教の世界では、一時的に流行しても失われてしまったものが、
東洋には、現在も数多く残っているのだから、
西の宗教は、高句麗道教の一部を一時的に模倣した分派にすぎない、という見方が正解だろう。
648天之御名無主:2009/10/11(日) 15:18:22
ヤマト一族の祖先は、ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族だった
649天之御名無主:2009/10/11(日) 15:21:23
ユダヤ人もチョウセンジンみたいだな
最近アメリカ人もチョウセンジンじみてきたし…

なんで今現在の自分自身を受入れないのだろうか…
そして、今この瞬間をもちいて、自ずから変わって行く

日本は  起源ニダ!  こんなの今現在の自分たちを卑下する
最悪の言葉だと思うけどね。

そんで物理的に強引にのっとったとしても無駄というか
意味ないと思うけど。。。この国は、日本人が魅力的なんであって
日本の心がないと機能しないから。箱ものだけ手に入れても意味ない。

素直に日本人になりたい!であるならば、心も歪まないだろうけど
肥大化したプライドは、なかなか浄化できないだろうねぇ…。
650天之御名無主:2009/10/11(日) 15:30:17
チョ○は日本を乗っ取るろうとしてる、まじで。
651天之御名無主:2009/10/11(日) 15:34:50
ひとつのヴィジョン

またまた
日本から世界へと

気の遠くなるほど昔、富士山のような山の前で
”さようなら”と言って世界中に散っていった日の本の人たち

行ったり、戻ったり、行ったり、戻ったり

そして戻り、そしてまた行くのか


原始仏教とか原始キリスト教とか
終着駅は、日本だけど(厳密には、原始仏教はまだちゃんと到着しておらず、
キリスト教は本性があらわになり、日本で瓦解した。)

原始仏教とか原始キリスト教とか
それ以前をずーっと辿って行くと日本へとつながる

前へ行っても後ろへ行っても日本に行き着くということ

そのことについて深い洞察をするならば、真実が見えてくるはず。

和の国の本質、正体が見えてくる。
652天之御名無主:2009/10/11(日) 15:39:06
>645
天皇という言葉をパクリったというよりも、
高句麗や百済の滅亡で帰化した結果、
道教の文化と一緒に天皇といった言葉も引き継いだ、と考えるほうが自然かも。

三種の神器だって、道教で使われる3点セットそのまんま。

大陸の地名が日本のあちこちに、漢字の字面を変えて存在しているが、
パクったというより、帰化した人々が一緒に持ってきたと考えるほうが自然。
653天之御名無主:2009/10/11(日) 15:49:20
結局チョンか
654天之御名無主:2009/10/11(日) 15:53:23
栗本慎一郎が日本人のルーツは中央アジアって言ってる
まずイスラエルからきた云々より、中継地点で大和民族の基礎が形成された可能性があると
655天之御名無主:2009/10/11(日) 15:53:43
>651
日本から出て行ったり、戻ってきていると思う。

たとえば、土器を用いた食事をしていた人類の最も古い痕跡は、縄文式土器から見つかっている。
そして、今でもフィリピンの畑を耕していると縄文式時が出てくる。
なぜか。
喜界カルデラの海底火山が噴火して、降灰によって日本列島の食べ物が激減したとき、
九州から青森まで逃げて、そこにも定住できなくて、
双胴カヌーを作って海外に避難した人々が、黒潮反流に乗ってフィリピンまで到達した結果、
フィリピンで縄文式時が大流行した時代があったから。

縄文人として大陸方面に疎開したけど、しばらくして戻ってきたときには弥生人になっていた人もいる筈。
アムール川流域の少数民族が朝日の昇る方角を目指して東征したのは、東から疎開したという伝承があったからかもしれない。
656天之御名無主:2009/10/11(日) 15:59:42
唯の妄想だったのか、ツマンネ。
頑張って、就職活動しよっと。
657天之御名無主:2009/10/11(日) 17:24:04
中央アジアの行き着く先はメソポタミアだからな
道教も仏教もメソポタミアの影響は受けてるだろうしね
658天之御名無主:2009/10/11(日) 18:44:12
アムール川流域の少数民族の長老達のほうが、
日本民族の成立について、歴史学者より的確な指摘をするから面白い。

現地のことが良く分からない日本人は多いが、向こうからは日本のことはまる分かりらしい。
659天之御名無主:2009/10/11(日) 21:01:30
>>646
>ヤマト民族はユダヤ人だったのではなく、
ヤマト一族の祖先は、ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族だった、が正解。

>スキタイとかフン族とか元といった、
時々によっていろんな名前で登場する、一大膠着語圏をアジア大陸に形成した、
黄色人種の遊牧民族が、蒙古斑を持つヤマト一族のルーツ。

フ〜ンwこれが、 大朝鮮帝国ってやつですかぁwユダヤも支配していたんですねw

大朝鮮帝国史
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E5%8F%B2

660天之御名無主:2009/10/11(日) 21:53:58
>>647
>ユダヤ教やキリスト教やイスラム教の世界では、一時的に流行しても失われてしまったものが、
東洋には、現在も数多く残っているのだから、
西の宗教は、高句麗道教の一部を一時的に模倣した分派にすぎない、という見方が正解だろう。

高句麗道教w道教(中国の民族宗教)も韓国起源ってか?
このスレの同祖厨の正体は、ユダヤをワンクッションにした。韓国起源論者だよw
メソポタミア文明も黄河文明も、韓国起源ニダ。

韓国起源説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E5%9B%BD%E8%B5%B7%E6%BA%90%E8%AA%AC

661天之御名無主:2009/10/11(日) 22:26:51
アダムとイブまで遡れば
民族の違いはなくなる

どーよ
この発想の転換
662天之御名無主:2009/10/12(月) 03:24:06
アラム文字(紀元前6世紀〜)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%96%87%E5%AD%97

ソグド語 ソグド文字
ソグド語は中央アジアにおける交易言語であり、中国人商人とイラン人商人との間の共通語でもあった。
法隆寺で見つかった650年頃のものと思われる香木に、ソグド文字が書かれていた例がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B0%E3%83%89%E8%AA%9E
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B0%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%8A

平仮名・片仮名(9世紀〜)

ウイグル文字(9世紀〜)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%82%B0%E3%83%AB%E6%96%87%E5%AD%97

モンゴル文字(1208年〜)
1204年にチンギス・ハーンがナイマン王国を攻略したとき、捕虜となったナイマンの宰相で
ウイグル人であったタタトゥンガ(塔塔統阿)という人物がチンギスの詰問に答えて国璽と
文字の効用を説いたことによりry
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E6%96%87%E5%AD%97


ソグド人
商業を得意とし、あまり定住にこだわらず、シルクロード周辺域で多様な経済活動を行った。
近年の研究では、シルクロードを経済的に支配していたと言われている。

ソグド文字を利用し、宗教的にはゾロアスター教、のちに一部がマニ教を信奉して、東方の
イラン系精神文化を中国にもたらした。その活動範囲は東ローマ帝国から唐の長安にまで及んだが、
イスラム勢力の台頭によりイスラム化が進み、12世紀にはその民族的特色は失われた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B0%E3%83%89%E4%BA%BA

アラム語と言うか、ソグド文字として日本に伝わって来た可能性はあるかもな。
そう言えば、シルクロードを支配していたのはユダヤ人じゃ無かったの?
663天之御名無主:2009/10/12(月) 10:34:38
>>659-660

人様が書いていないことを勝手に付け加えて、
無理やりにでも朝鮮半島中心の考え方を持ち出して、情報を歪曲することに必死の輩がいるようだが、
人が提供している正しい情報を、故意に捻じ曲げる情報操作の工作活動は、最もしてはいけないことだ。

この板では、この種の極めて悪質な行為の横行が数年間繰り返されて、重大な問題と受け止められている。

高句麗国とアムール川流域地域と朝鮮半島の、
地域的な差異がまったく頭に入っていない、不勉強なフリをして、
全てを混同したようなことを書き立てているようだが、
高句麗と朝鮮は言語も文化もまったく違っていたことは、広く知られている。

たとえば、当時のことを記した中国側の信頼できる有名な文献には、
百済の王室は、民が話している言葉とは異なる、高句麗と同じ言葉を用いている、という指摘が認められる。

現在まで残っている、大陸側と日本の地名や民族名を照合する作業からも、
高句麗と日本は非常に近い関係にあるが、朝鮮半島とは、やや遠い関係にあることが判明している。

基礎教養も身に付けていない、不勉強な人物を装って、
他人が書いたものを捻じ曲げる悪質な迷惑行為は、今すぐ止めていただきたい。
664天之御名無主:2009/10/12(月) 10:37:42
トルコから日本まで繋がる膠着語圏に、漢字文化を最初に取り入れたのは高句麗のようだが、
高句麗とは言葉が異なる朝鮮半島の民の間に定着する前に、百済王室を経由して日本に輸入されている。

高句麗の地域やアムール川流域は、
後に女真族と呼ばれるようになった人々や、アイヌとも繋がりを持つ少数民族が住んでいる土地であり、
朝鮮民族と同じ言葉や生活習慣を持っているなどと、
現実離れした稚拙な空想を巡らすのは、あまりにも不自然すぎる。

日本の神道のベースとなった道教は、高句麗とは近いが、朝鮮半島の道教とはかなり異なる。

海峡を挟んだ、朝鮮半島と日本の格差はかなり大きい。
たとえば、稲作文化を見ると、日韓併合当時、日本と朝鮮では収穫量に2倍以上の圧倒的な差があった。
そのため、併合後に、日本からもたらされた稲の品種と農耕技術によって、
一気に平均寿命が延びて、人口が2倍にまで増えている。

このように、
朝鮮民族と日本人では、言葉も文化も出来ることも異なり、大きく差がつく部分がある。

大陸の旧満州地域やアムール川流域の少数民族との差は、朝鮮民族との差よりも小さい。
665天之御名無主:2009/10/12(月) 19:30:38
j u d e a

j n p a a

j a p a n
666天之御名無主:2009/10/12(月) 21:22:41
>>664
>>646で>ヤマト民族はユダヤ人だったのではなく、
ヤマト一族の祖先は、ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族だった、が正解。
─ との主張は、不等式であらわせば、高句麗>日本≒ユダヤとなるのだが?
≒のところは、この文章だけでは、よくわからんがwしかし
高句麗が最大なのは何故w?

>スキタイとかフン族とか元といった、
時々によっていろんな名前で登場する、一大膠着語圏をアジア大陸に形成した、
黄色人種の遊牧民族が、蒙古斑を持つヤマト一族のルーツ。

スキタイ=アーリア系のコーカソイド(ほぼ確定)だ。フン族はアルタイのモンゴロイドだ。重なり合った時代にも
存在したのに別人種w元は13世紀の王朝、現在のモンゴル人そのものだ。(日本は、鎌倉時代だが?何か?)
このように、時代も、民族も異なる存在を、一つくくりにし、筆頭を高句麗にする池沼ぷりは、チョソそのものと思ったのだがw
なにか?

>西の宗教は、高句麗道教の一部を一時的に模倣した分派にすぎない、という見方が正解だろう。
─ との主張も、不等式であらわせば、高句麗>ユダヤ教>キリスト教≒イスラム教
高句麗が最大なのは何故w?道教は唐の建国後最初の冊封と同時に道士等が高句麗に遣わされたのが、確実なんだが?
高句麗の道教>唐の道教などありえんなw道教はシナの民族宗教なんだが?
で、きみの主張の根拠は?ソースは桓檀古記・大朝鮮帝国史以外でプリーズ!
667天之御名無主:2009/10/12(月) 23:12:39
↑獣の数ゲトオメ
668天之御名無主:2009/10/12(月) 23:16:01
熊襲はユダヤに抵抗したケモシュ民族
隼人のハヤはヘブライ語で獣の意味
669天之御名無主:2009/10/13(火) 01:05:42
我々はこのような駄スレを立てしまった1の心理を詳しく分析する為に
九州大学教育学部発達臨床心理センターの芹沢教授の元を尋ねた。
我々の突然の訪問にも笑顔で応えてくれる芹沢教授。
その笑顔に導かれるように我々は早速この件についての意見を芹沢教授にお聞きした。
「まあ、世の中いろんな人間がいますからね。けど殆どの人間は別に異常って訳ではないんですよ。このせちがらい世の中。
ストレスのない人間の方がかえって不気味ですよ」
そう屈託のない笑顔を浮かべながら語る芹沢教授。
その応対に自信を持った我々は早速教授に例のスレを診てもらう事にした。

頭を掻きながらいつものように余裕の表情を見せる芹沢教授。
良かった。
これでこの件も解決に向かうだろう。そう確信した矢先。
「…?」
ふと気付けば芹沢教授が不思議そうな表情を浮かべながら1の書き込みを推考している、
心のない瞳で。まるで魂が抜け落ちたような人形のような姿で。
そして次の瞬間。
670天之御名無主:2009/10/13(火) 01:06:37

「う…げえええええええええええええッ!」

芹沢教授の口から大量の吐しゃ物が流れ出る。滝のように。胃の中を全て吐き出すように。
「先生! 大丈夫ですか!?」
我々はその突然の事態に慌てふためきながら芹沢教授に駆け寄る。
「近寄るな!」
だが、そんな我々の行動を制止する甲高い声。
それは他ならぬ芹沢教授の怒りの咆哮だった。
「帰ってくれ…。さっさと帰ってくれ!!」
そして先程までの笑顔を失ったように鬼の形相でこちらを睨み付ける芹沢教授。
その瞳には怒りの炎が。そして悲しみの涙が頬を濡らすように零れ落ちていた。
「ちくしょう! ふざけんじゃねーぞ、ゴルァーーーーーーーッ!」
 ガシャアッ!!
次の瞬間。そんな狂った声と共に目の前のパソコンを叩き壊す芹沢教授。
両足に渾身の力を込めながら、既に残骸となったパソコンを滅茶苦茶に蹴り付ける芹沢教授。

我々は額に滝のような汗を流しながらその光景をただ見守る事しか出来なかった。
671天之御名無主:2009/10/13(火) 01:08:24
南を意味する「はえ」じゃないのかよ?

南人
672天之御名無主:2009/10/13(火) 05:41:36
>>657
あるいはエジプトか。

673天之御名無主:2009/10/13(火) 05:44:44
>>658
ああ、ブリやーとにそういう言い伝えがあったとか聞くな。
あと日本人のもってるなんかの(ウィルスかな?)遺伝子が
極東でもっとも多様的だとかで太古は日本を媒介にモンゴルなどへ散っていったとかいうし。
674天之御名無主:2009/10/13(火) 05:54:12
>>664
日本への渡来弥生人は主に呉や越や山東など南中国人=倭人だよね
675天之御名無主:2009/10/13(火) 08:57:29
>>666
凄い誤読力をお持ちのようだが、曲解した歪んだ認識を擦り付けるにもほどがある。
著しく迷惑だ。

遊牧系のスキタイ人は、壁画や銅像を見るだけで、コーカソイドと分かる。
勘違いなど誰もしそうにない。
スキタイ人は、王族、農耕、遊牧の三種類が存在していたという見解が有名だが、
遊牧系のスキタイ人のこと以外はよく分からない状況にある。
トルコから日本まで一大膠着語圏が広がっている現状と、
スキタイ人がどう関わっていたかは、分からない部分も多いが、
南ロシア原産のスキタイ文化は、匈奴などに継承されて東アジアまで伝わってくる間に、
フン族になって、ハンガリーから日本まで又にかけて大勢力を展開したことは、ほぼ確実と見ていいだろう。

フン族から「hun→hune→bune→mune」匈(むね)奴と言葉が変化しているだけで、匈奴と中身は一緒。
日本では「胸」「宗」「旨」といった漢字用法の揺らぎがあり、
関東地方にも多数存在する宗像神社とか、武蔵なんて地名にも化けている。
武蔵は胸刺(むねさし)と書かれていた時代があり、匈奴=フン族の日本への入植と繋がる言葉。

たとえ大きく時代が異なっても、ハンガリーも蒙古も日本も、藩(ハン HUN)の国だし、
カンの音に化けることもあって、じつは漢も韓もフン(HUN)って言葉を与えられてきた。
出雲(イズモ m)=日本(イルポン p)なのだが、
犬吠(イヌボ b)埼や日浦(イルボ b)水道も同じ高句麗語の言葉を音写した異漢字表記で、
日本国=イルフン国=日ハン国と表記してもおかしくない。

つい最近まで漢民族を支配していた清も、フン族・蒙古・女真族と引き継がれた最強の王族が建てた国。
『高句麗道教>ユダヤ教>キリスト教』などという見事な誤読を勝手に作文して、
神道のルーツの天神アマカミに関する誤った情報を流布するのは、いい迷惑なので止めてもらいたい。

余(あまる 扶余国などの使用例が残っている)という一文字を当てられた高句麗地域の言葉の由来を知らない不勉強なレベルで、
無理にコメントしようとしても、デタラメしか書けないだろう。
676天之御名無主:2009/10/13(火) 09:09:12
スキタイや匈奴から倭国が受けた影響の中でも重要なのは、金(アルタイ)鉱脈に関わるもの。
大陸のアルタイは、蝦夷の雄アルテイとして、今もその名が残っていたりする。
アルテイが列島の先原住民だなんて勘違いは、大陸との繋がりが見えてないから起こる。

優れた鉄の武器を求めて余(あまる)からやってきたスサノオの一族と、
八岐大蛇(オロチョン族)の関係、
三輪の神が白い蛇とされていることと、
金属鉱床を探すための指標植物、蛇の寝茣蓙(ヘビノネゴザ)の関連に、気付いてない人は意外に多い。

蛇の寝茣蓙の別名は金山草(かなやまそう)。
アルタイに関わっている山伏の、修験道の山岳信仰との関係は切っても切れないものがある。
山を歩いていると、ヘビノネゴザの葉の上に、蛇の抜けがらがあるのを見かけることがある。
蛇の抜けがらに水を入れても漏れず、水が貯まることから、ちょっとの間水筒代わりに使えたりする。
穀物倉に吊るしておくと、蛇の臭いを恐れてネズミが寄り付かないので、神社の注連縄のもとにもなった。
ここまで書けば、山師の間で内緒にされてきたものに、それとなく気付く人もいるだろう。

スサノオとは別系統として、
呉や越や山東など南中国人を祖に持つ、水銀朱の鉱脈を求めていた丹生の一族は、
大日女(おおひるめ )や稚日女(わかひるめ)を信仰していた。
後から東征して、スサノオの一族から国譲りの簒奪をやった連中は、両者の違いなんて分からないから、
大日女(おおひるめ )=大日孁貴神(おおひるめのむちのかみ)=天照大神(女神)と繋げる、
筋違いの日本神話を作文して、日本書紀なんて称して発表してしまった。

表向き、スサノオの出雲神道は鉄を、対峙した天照大神(女神)の神道は水銀朱を、
それぞれ捜し求める山岳(オボ)信仰を形づくっていたことになってはいるが、
肝心の金や銀のことに触れる神話はほとんど残っていない。
両氏族の山師が衝突していたらしいが、歴史の表舞台に現れることなく解決されてきたようだ。

水面下で、金本位制の世界帝国を作り上げたり、いろいろ活動していた痕跡は近代まで残っている。
なぜか、ジンギスカンは最も多くの子孫を残した人物、という説まで存在する。
もちろん、現代のことは命が惜しいので私は書かない。
677天之御名無主:2009/10/13(火) 11:37:04
それらの説の証明はいまだできないので、歴史学のアカデミズムで取り上げられないし、
教科書にかかれない。
証拠出してくれ。
678天之御名無主:2009/10/13(火) 12:17:27
歴史学のアカデミズムというのは、
同氏族の寄り合いみたいなもんだから、
天皇を存続させるのに邪魔になる歴史は必死で排除してきた
というのが真実。それは
一大歴史捏造集団であり、その目的は、
いかに巧妙に、日本人を騙すかということにある。

過去日本人や日本歴史に巻き散らかした害悪は
計り知れないほど大きい。
天皇が大権にて終戦を引き伸ばさせたもんだから、
戦争でどんだけ、死にましたっけ?
679天之御名無主:2009/10/13(火) 14:23:20
「アテルイ」と「アルテイ」、どっちが正しいの?
史書ではアテルイだけど。
680天之御名無主:2009/10/13(火) 14:24:57
アカデミズム否定してユダヤや朝鮮が日本の歴史に食い込んでくるなら
そっちの方がよっぽど害悪だろうに
681天之御名無主:2009/10/13(火) 15:12:40
皇室による簒奪うんぬん論じる人が多いようなので、もう少し分かりやすく書いておこう。

日本の国旗の日の丸は、朱を用いて太陽を表す、丹生(海人)一族のシンボルマークが用いられている。
もちろん、白山を信仰していた海人一族の長の天日矛の日矛とは鏡であり、八咫鏡の前に造られたのが日矛鏡だ。
丹と朱は赤色を指し、元になる丹土=辰砂と呼ばれる特殊な赤土がある。
日の丸だけでなく、神社の朱塗りの柱などに用いられる水銀朱のもとになっている。

赤は、大+火の会意文字で、大いに燃える火の色を表し、
火のように罪や穢れを祓い清め、悪霊を防ぎ追い払う呪力を持つとされる。
モーゼの前にYHWH神が姿を現したとき、燃えるやぶだったこととも関係を持つ。
イエスは、キリスト教徒のバプテスマとして、ユダヤ式の水で清める禊方式を廃して、
火と精霊を用いたバプテスマの禊方式を採用した。
罪や穢れを祓い清める火のイメージと、
プラズマ炎が持つ、巫女を神憑りのトランス状態へと誘導する効果の、二つの意味があった。

辰砂を過熱すると銀色の液体、つまり水銀が湧き出してくる。
神明に通じて、神仙となると言われた仙薬だ。

丹生一族が祭るのは、大日女(おおひるめ)や稚日女(わかひるめ)といった太陽の女神で、
妹の稚日女は丹生都比売神社に、姉の大日女は天照大神(女神)として伊勢神宮に祭られている。
丹生一族の総本山の丹生都比売神社の境内に鏡ガ池があるだけでなく、
各地に鏡を投げ込む池が点在していることからも分かるように、
太陽のシンボルの鏡を磨くのに水銀が使われていたことと、無関係ではない。

鏡の曇りを取り除き、祓い清める水銀の力と、燃えるやぶのYHWH神のイメージが結びついて、
八咫鏡の裏側にはYHWHに繋がる言葉が記されている。

水銀は金を溶かしてアマルガム化し、蒸散によって再び出現させる神秘の力を持ち、
めっき(金が滅して再び出現する)という日本語を生み出している。
というわけで、白山を信仰していた天日矛の丹生(海人)一族は、
金庫番係のユダヤ人達を支配してきた、金(アルタイ)の一族とも金で繋がっている。
682天之御名無主:2009/10/13(火) 17:00:32
アメノヒボコって新羅王子だぜ?
683天之御名無主:2009/10/13(火) 18:33:36
新羅に一時建国したときの王子ね。
しかし、ソシモリは、任那なんだが。
どのみち、新羅の場所はあくまで通り道なんで、
漢字にダマされる必要はない。
684天之御名無主:2009/10/13(火) 18:49:30
>>680
日本銀行はユダヤが出資して出来たんだよ
で、その大株主は、ユダヤとカネの山分けしてきた
天皇家なんだが。財閥のルーツも、天皇と同族だよ?

大東亜戦争も日米戦争も、ユダヤと通じていた
天皇家の金儲けのための、八百長ではなかったか、
疑われても仕方がない。
Yamato Dynastyて本、知ってるか?
訳している人がいるぞ

天皇家というのは、日本人から生き血を吸い取って
ぶくぶく超え太った、最大の売国奴だろうに。
国のため、天皇のために、戦い倒れた英霊の慰霊もしないことか逆に、
皮肉にも、生来と本性を晒け出すことになってはいないかね?
685天之御名無主:2009/10/13(火) 19:12:35
陰謀論マジかっこいいっす
686天之御名無主:2009/10/13(火) 19:27:05
>>683
新羅は三韓ではないの?韓人(カラビト)ではないの?
687天之御名無主:2009/10/13(火) 20:01:56
しかしまさかこんなところでこういう話ができるとは・・・・
感激の極みである・・・・(;ω;` )

>>680
同意。
日本は右翼連中の歴史観束縛もあるが、今は韓国のアカデミズム工作のほうが目立つねw
結局、右翼的な日本中心主義アカデミズムとは逆のベクトルで旧反帝学者連中と韓国反日学者が
見事結託して朝鮮中心主義的な学術論理の動きが強まってるのは、ほんと悪害w

>>681>>686
分かりやすくいうと、アメヒボコは今の朝鮮系になる前の新羅の倭人だ。
呉や山東や出雲からの移民で、女王国の民族。
>>684
それは天皇ではなくて、ユダヤやゾロアスターなどと同様にに起源を持つ宗教的な利害や
支配構造のせいであるといえないだろうか?
天皇は人であってそれ自体に力は無いよ、それを取り巻く勢力や環境に力がある。
それにそんな単純な話ではないだろうに。
688天之御名無主:2009/10/13(火) 20:20:42
>>687
ならば、その構造ごと、歴史の捏造ごと、
訂正して、本物を出すよりあるまいよ。
どの道、現在の天皇など、秘密資金の決裁権もない、
お飾りだ。

そもそも、記紀、神宮の創建当初から、
この国の隠蔽体質は始まったのだから。
日本の行き詰まりも、倭国が滅ぼされ、日本という国
成立時の捏造、嘘、隠蔽に始まる
指導層の体質そのものに根ざしているわけよ。
日本の害悪の根源から断つより仕方ないね。
689天之御名無主:2009/10/13(火) 20:22:55
>>668
×指導層
○支配層
690天之御名無主:2009/10/13(火) 20:52:42
>682
天日矛は、古臭そうな名前を後付けで与えられた新羅の王子。
神婚伝説で生まれた太陽神の娘を追いかけて、はるばる日本にやって来たことになっている。
この王子は、比較的新しい時代に来日しているのに、
名前だけは不自然に古い神代の時代の表現になっていて、多くの人が疑問視している。
扶余系の王族の血を引いているなら、
5世紀後半から中国風に一字姓の余(ヨ あまる)を名乗って、天の文字を用いてもおかしくはないが、
話をおかしくしていった一派の中心人物の可能性がある。

百済系のスサノオの一族に対して、国譲りを迫って乗っ取りを仕掛けたのは新羅系と考えてる人は多そうだ。
どう調べても新羅系なのに、秦の始皇帝の子孫だとか、百済系だと名乗っている秦氏と一緒に、
変なごまかしを繰り返したのが、新羅の王子天日矛だった可能性もありそうだ。

大日女を天照大神って女神に仕立て上げたのも、日の丸を作ったのも、
日矛鏡の名前をちゃっかり拝借して、天日矛ともっともらしく名乗ったのも、この系統だろう。

天日矛は、太陽神が人間の女性を妊娠させた結果生まれた娘を、
日本まで追いかけてきたことになっているのだから、
まともにいけば、太陽神が女神なんて話になることは、ありえない。
太陽神とその巫女神を混同した書き方をして、持統女帝を皇祖に仕立てようと無茶をやってる。

その結果、陰陽道の視点から見ても、話がおかしくなってしまった。
太陽神=陽、女性=陰だから、本来ならどうやっても、太陽神が女神にはなりようがないのだから。
691天之御名無主:2009/10/13(火) 21:02:18
>>684
キリスト教徒は、高利貸業を営んではいけないとされていたので、
制約のないユダヤ教徒が金貸しをしていた長い時代があって、
ヨーロッパの王侯貴族に仕えて金庫番をしていたユダヤ人達が力を付けていって銀行家になった。

ユダヤ人は、昔からいろんな民族の支配下に置かれていたが、その立場は今でも変わっていない様子。
「ユダヤが出資している」のではなく、預金者の指示を受けて、ユダヤの銀行家達が動いているだけ。

日本はイルハン国、つまりフン族の国の一つとして誕生して、
アルタイ(金を求めて動く遊牧民族)の支配がずっと続いてきた歴史を持つようだ。
かつてユダヤ人をバビロン捕囚などで支配してから手懐けてきた連中と繋がっているらしい。

ユダヤ陰謀説という話をしばしば聞くが、その背後に金(アルタイ)の連中がいて、
日本やユダヤを手駒にしているだけだって点に言及する人は少ないと感じる。
692天之御名無主:2009/10/13(火) 21:03:51
明治維新の前夜、海外から倒幕のための軍艦や鉄砲が大量に提供されたのは、
眠れる獅子と恐れられた中国を、イギリス軍の人口だけでは攻めきれないので、
日本をイギリスと同じ第二の立憲君主国家に仕立て上げて、中国を挟み撃ちにする世界戦略があったから。

満州は皇室にとって重要な、天神(あまかみ)が祭られている地域だから、
ロシアと戦ってこれを取り戻すことに、国力の全てを傾けることになった。
当時ロシア国内ではユダヤ人が白昼襲われるような事件が相次いでいたので、
日本に肩入れしてロシアを敗戦国に追い込む計画が、ユダヤ人を中心にヨーロッパでも進行していた。
ユダヤ人のマルクスやレーニンが、ロシアでの革命を計画して実行したのも、そういった計画の一部。

満州の建国については、日本人が高句麗国に里帰りする形で、
復活させてもいいよって話が、イギリスなどとついていた様子。
現地の少数民族の長老達は、日本との結び付きを昔話で知っていたから、抵抗感を持っていなかった。

ホジェン族から帰化した一団は北条一族を名乗っていたし、
オロチョン族は、八岐大蛇の説話を持って出雲に帰化したし、
シボ族は、高千穂なんて地名になってるし、
タタールの一族も関東地方に入植した痕跡がある。

こういったことが、当時の日本側は分からなくなっていたが、
現地の少数民族の長老達は昔話で知っていたから、
力を付けて大陸によく帰ってきてくれた、といった感覚を持っていたので、
満州の建国当時、少数民族の抵抗はあまりなかった。
693天之御名無主:2009/10/13(火) 21:06:32
ユダ族が中心となって作ったのかも
694天之御名無主:2009/10/13(火) 21:07:46
ところが、日本人の心の故郷の高天原がどこにあるか、ルーツを教えられていなかった陸軍の連中は、
現地の人々を見下して手荒く扱ったり、
皇室と遠い昔血縁関係にあった女真族出身のラストエンペラーを道具とみなして傀儡政権にしてしまったり、
挙句の果てに暴走して、第二次世界大戦を招いてしまった。

もしも、皇室が秘密主義を採らずに、日本人のルーツが女真族の居住地域にあることを公表して、
ロシアとの戦争の意図をもっと明確に打ち出し、
満州の建国は扶余や高句麗を復活することにあると、真意を明らかにしていたなら、
陸軍の暴走や第二次世界大戦はなかったかもしれない。

未だに靖国神社参拝を巡る問題で、中国側と揉めているのは、
国家神道のあり方が不自然なままだからで、
今からでも遅くないから、帝国陸軍が暴走した問題を洗い出したほうがいいと思う。
同時に、
本当の神道から離れて百年経って形骸化していることを理由に、天皇制を終わらせれば、
無用な国際紛争が起こる火種を、永久に取り除くことができるかもしれない。
695天之御名無主:2009/10/13(火) 21:20:08
>>675
もの凄い妄想力をお持ちのようだが、曲解した歪んだ認識を皇室やわが国体に擦り付けるにもほどがある。
言ってる事は、ほぼ池沼だがwとにかくすごい自信だねwだが、何の根拠もないねw日本にとって著しく迷惑だ。

スキタイはアーリアまず間違いないwたとえ、モンゴロイドであっても、3世紀から、13世紀の1000年にもわたる
スキタイとかフン族とか元といった、ユダヤ人を支配していたアラム語圏などあるものかwもの凄い妄想力乙!

>フン族から「hun→hune→bune→mune」匈(むね)奴と言葉が変化しているだけで、匈奴と中身は一緒。
─ 以下の文章。ただのこじつけによる、池沼パラノイアの妄想でしかないorz
もの凄い妄想力乙!

>『高句麗道教>ユダヤ教>キリスト教』などという見事な誤読を勝手に作文して、
神道のルーツの天神アマカミに関する誤った情報を流布するのは、いい迷惑なので止めてもらいたい。
─ きみが、>>647で>ユダヤ教やキリスト教やイスラム教の世界では、一時的に流行しても失われてしまったものが、
東洋には、現在も数多く残っているのだから、
西の宗教は、高句麗道教の一部を一時的に模倣した分派にすぎない、という見方が正解だろう。
─ といっているのでw『高句麗道教>ユダヤ教>キリスト教』は誤読ではないとおもわれw
自分のカキコも、すぐ忘れるとり頭乙!

>大陸のアルタイは、蝦夷の雄アルテイとして、今もその名が残っていたりする。
─ アルテイは、アテルイのこと?凄い誤読力乙!
また、以下の文章。ただの日本語発音によるこじつけ、池沼パラノイアの妄想でしかないorz
もの凄い妄想力乙!
つづく
696天之御名無主:2009/10/13(火) 21:21:08
>水面下で、金本位制の世界帝国を作り上げたり、いろいろ活動していた痕跡は近代まで残っている。
─ だれのこと?ユダヤ?きみの文章からすると、日本国内の人間の事としか読めんが?
もしそうなら、もの凄い妄想力乙!そうでないなら、主語を書け。論理がないなw

>なぜか、ジンギスカンは最も多くの子孫を残した人物、という説まで存在する。
─ Y染色体の判定では、上記でただしいらしいが?なにか?
何故唐突に、チンギスハーンが、でてくるのかわからんが?、主語を書け。論理がないなw
電波出すぎだなw

>もちろん、現代のことは命が惜しいので私は書かない。
─ もの凄い妄想の世界へwはいっちゃたのねw
きみの、カキコ読んで、賢明な人間だと、おもう者は、いないねw
で、きみの主張の根拠は?@ソースはきみの脳内ソース・桓檀古記・鹿島f以外でプリーズ!
根拠もなく、書き散らすなら、ただの便所の落書きだw
Aスキタイとかフン族とか元といった、ユダヤ人を支配していたアラム語圏なるものとw
高句麗。日本。皇室。ユダヤとの関係は?ここは、日ユ同祖スレなんだが、そこを、整理してくれ!
@Aにこたえてくれ!
697天之御名無主:2009/10/13(火) 21:28:16
>>690
祖先の墓を暴かれ、西太后は死姦までされ、遺骸は北京の街にバラ撒かれた。
このような蒋介石の国軍の横暴に、満州国元清国宣統帝溥儀が、
堪忍袋の緒を切らして日本公館に飛び込んだ経緯を、
無視してはならないし、
国家意思を動かしていた天皇を無視して、関東軍の暴走とするのは
間違い。天皇はあくまで戦争責任を最大に負う。
陸海軍軍人に全てを擦り付けて、自分らは逃げている
卑劣な人間。

支那事変を仕掛けたのは、日本側ではない。
間違った情報により、陸海軍軍人を侮辱するとは
先祖に顔向けなりませんぞ。
698天之御名無主:2009/10/13(火) 21:47:33
ユダヤを装ったり、右翼を装ったり、した挙句
天皇批判w
チョソって、ば〜か〜。ばればれなんだけど・・・コリエイトしても
これぞ、半島クォリティかw
699天之御名無主:2009/10/13(火) 21:50:10
>>694
>皇室が秘密主義を採らずに、日本人のルーツが女真族の居住地域にあることを

天皇家より先にこの国にいた先住民族のルーツが、
女真族のものだと強引に教育するのかね。勘弁してくれ。
せいぜい天皇取り巻き連の心の故郷ということで、たくさんだ。
他の日本人まで巻き込むな。
700天之御名無主:2009/10/13(火) 21:58:14
>>698
イスラエルは天皇族に滅ぼされ、
文明の痕跡を消された側。
元ツ神であるので、
天皇家を批判する資格がある。
天皇家の前にあった王家が、
いずれ蘇るだろう。
嘘が永久に続くことは許されない。
701天之御名無主:2009/10/13(火) 23:17:48
朝鮮人を絶滅させれば,あらかたの問題は解決!
702天之御名無主:2009/10/13(火) 23:41:56
>>700
じゃ、天皇家の前に王家があったと確信に至る根拠となったソースを挙げてみて。
703天之御名無主:2009/10/13(火) 23:44:02
むしろユダヤ人だろ…
大方の場合日本(と中国)にしか害を与えない朝鮮人
常に世界中に害を与え続けるユダヤ
自分たちがナチスから受けた迫害について声高に語っておきながら、今自分たちがパレスチナでやっていることはなんだ?
704天之御名無主:2009/10/14(水) 00:01:20
あのユダヤ人というのは、ユダヤ教徒であって、
聖書時代のヘブライ人ではないというのは、
2ちゃんのみならず、常識ではないのか。
第十三支族だっけ。邦訳「ユダヤ人とは誰か」に書いてあるんだろ
705天之御名無主:2009/10/14(水) 00:37:48
なんかすげー荒れてるな・・・落ち着けよ・・・・
幸福科学の作った「仏陀再誕」のプロモーションビデオでもみておちつけよ。
http://www.youtube.com/watch?v=lgz7XW91TBs&feature=related
706天之御名無主:2009/10/14(水) 01:08:19
>>705
世も末だぜ・・・ヒャッハー
707天之御名無主:2009/10/14(水) 01:49:57
>>706
もうほんと嫌だわ、この国w
戦前もどこかしらこういう目で天皇を無理やり救世主化して担いでたんだと思うと
なんかもう根本的に国を作り変えないと無理なんじゃないかと思うw
だらしない、情けない。
まあなんでも始めはいいもんだろうさ、明治の連中は良くやったとは思うよ。
よくやったけど、いろいろツケを残しすぎちゃった感があるわw
708天之御名無主:2009/10/14(水) 05:37:42
>>694
まあ、一緒にトンスルでものもうや
709天之御名無主:2009/10/14(水) 06:33:27
>>704
聖書の中のヘブライ人自体が、
異民族の虐殺殺戮、他文化否定、選民思想を誇る最低最悪なキチガイ民族
710天之御名無主:2009/10/14(水) 06:52:02
聖書の中に異民族はいない
すべてアダムとイブの子孫
711天之御名無主:2009/10/14(水) 08:18:53
695
書いていることが論理的でない。

「何の根拠もないね」の指摘はいいとして、
次、
「スキタイはアーリアまず間違いない」賛同する。
「たとえ、モンゴロイドであっても」スキタイがモンゴロイドなどとは書いてない。明らかな誤読。
どうしてこんなレベルの誤読をするのか。
酔っているか、寝ぼけているか、そうでなければ病気の可能性もあると感じる。

「3世紀から、13世紀の1000年にもわたる
 スキタイとかフン族とか元といった、ユダヤ人を支配していたアラム語圏などあるものか」
論拠を示さず決め付けているだけ。
しかも、「アラム語圏が支配した」などと一言も書かれていない。これまた誤読している。
「膠着語圏」と「アラム語圏」を混同するような書き方になっていないのに、
誤読を流布するのは、故意に情報を捻じ曲げる掲示板工作か。

「池沼パラノイアの妄想」
話し言葉は時代や地域民族によって変化するし、漢字を用いて音写する側もヒアリング能力に差異があるため、
言葉は揺らぐ。
それが分からない、言語学の知識が欠落した無知なレベルでバッシングしていると、
自分で認めているようなもの。
712天之御名無主:2009/10/14(水) 08:20:03
>>695
「高句麗道教の一部を一時的に模倣した分派」に対する誤読も酷いものがある。
「一部を一時的に模倣」しているだけ、と明記されているのに、
『高句麗道教>ユダヤ教>キリスト教』と書いてあると主張するのは、
 情報の歪曲、誤読の流布行為、に相当する。

ある宗教が他の宗教の一部を一時的に模倣したことがあるとしても、
その他の多くの部分が独自性を持っているとみなされれば、
どちらがどちらより小さい、などという見解が生じることはない。

この板は、「民族・地域の優劣の比較は禁止。 それは学問ではありません。」としている。
禁止事項を守る意思がないなら、速やかに立ち去るべきだ。

神話学や民俗学は、文献研究が主となる学問なので、誤読癖は致命的と言える。
酔っているわけでも、寝ぼけているわけでもなく、継続して誤読を書き並べるようなら、
病気の可能性もあるし、そうでなければ、悪意を持って行っていることになるだろう。
迷惑行為をしていると、すでに指摘を受けているにもかかわらず、
掲示板上で最もしてはならない、誤情報を作成する行為を、なおも繰り返し、
曲解した情報を流布する迷惑行為を繰り返すなら、
有害な書き込みを繰り返して反省できない問題性を抱えた悪質な人物として、
この場から社会的に排除する必要があるだろう。
713天之御名無主:2009/10/14(水) 08:23:31
>>699
私の尻には蒙古斑がない、遺伝的に大陸と繋がってないと主張したいなら、御自由に。

「女真族のものだと強引に教育する」は誤読または著しい曲解の流布でマナー違反だ。

日本には、異なる時代に繰り返し、大陸から新しいDNAが入って来ていることが明らかになっている。
朝鮮民族や漢民族は、日本先住民のアイヌとはかなり異なるが、
ホジェン族やオロチョン族など、アムール川流域の少数民族は、アイヌに近い。

海底火山の喜界カルデラの大噴火に伴う降灰によって、日本列島で主食の木の実が採れなくなって、
青森まで逃げてもダメで、海外に疎開して行ったことが、遺跡の発掘によって明らかになっている。
そのため、アムール川流域の少数民族との間に、遺伝的にも言語的にも宗教文化的にも近い関係が生まれた。

扶余・高句麗・百済と移動が起こった時代に、日本にまた戻ってくる動きが生じている。
オボ信仰一つ取ってみても、チベットからモンゴルや朝鮮半島を経て日本まで広がっている。
広い範囲の文化圏が存在するのであって、大陸だけにオボ信仰があった、などと書くつもりはない。

したがって、「女真族のものだと強引に教育するつもり」などという指摘は明らかな誤読。
正しく日本語が読めない状態で、神話学や民俗学の話をするのは無理がある。

皇室や取り巻きだけのルーツとするのも誤読。

日本語は高句麗語の文法と漢字用法をベースに、アイヌや南方の島々の語彙をプラスして成立している。
日本語のルーツが扶余や高句麗の地域にあると、大陸と日本の漢字用法を調査して指摘している。

日本人は、漢字を知っているため朝廷から重用された渡来人の文化によって、
上塗りされた土地に住むことを余儀なくされてきた。
これはとんでもない文化的侵略だ、国譲り前の正しい日本を返せと思っている人は多いだろう。
714天之御名無主:2009/10/14(水) 08:26:30
ユダヤ王国の宗教と政治は、
燃えるやぶとなってモーゼの前に出現したYHWHで表記される神の言葉を、預言者が語るのが中心の世界。
ところが、ユダヤ民族を精神的に指導できる預言者が現れなくなって2千年が経過し、
文明の発達にまったく対応できなくなっている。

その点、2千年以上前の、ユダヤの預言者と同じように、
神憑りして神の言葉を語ることが出来る技術を、日本の神道は伝承している。
東洋には、西洋が失ったものが、数多く残っていることを、
ローマ法王も認める発言を、被爆地長崎などで行っている。
これは、東洋のシャーマニズムのほうが源流だからに他ならない。

したがって、
日本は現存する最古のユダヤ王国ではなく、
アルタイ(金鉱脈を追い求めていた遊牧民族)の連中に尻尾を振っていたユダヤ王国が、
東洋のシャーマニズムの一部を猿真似して、民族の統治に利用していた時期がある、
が正解の可能性が高いだろう。

もちろん、つい最近まで日本を支配していたトップの連中が、
アルタイ(金)の末裔の可能性が高い、世界資本を操る連中の飼い犬になって、
ユダヤ教徒として振舞っているたのは、非常によろしくないことだったと思う。
総理大臣が公式の席でユダヤ教徒の帽子をかぶるといった、
政教分離に反する行為を平然と行うなどもってのほか。
715天之御名無主:2009/10/14(水) 11:54:22
>>705
何がヤバイって、テレ東でコノCMが流れまくってるんだよ。「我、再誕する!」ってwww
716天之御名無主:2009/10/14(水) 14:13:02
>アルタイ(金鉱脈を追い求めていた遊牧民族)の連中に尻尾を振っていたユダヤ王国が
ユダから金なんか採れないよ。聖書でも金鉱石は全部輸入品。
地質的に金なんか採れっこないのに、金に詳しいはずのアルタイは
ユダでいったいなにをしていたんでしょうね( ^ω^ )ニコニコ?
717天之御名無主:2009/10/14(水) 18:01:36
>>711
まず「ユダヤ人を支配していたアラム語圏」の存在の可能性を証明するに足るソースなりを
提示するのが筋ってもんだと思うぜ。
718天之御名無主:2009/10/14(水) 19:47:50
>>694
あなたは古代殷王朝についてはどう思われるのか?
719天之御名無主:2009/10/14(水) 19:55:51

古代殷王朝は世界最古の文明、縄文人が築いた文明だろ
720天之御名無主:2009/10/14(水) 20:10:40
中国に世界最古の文明が存在したと主張するのは結構だが、
少なくともそれは殷王朝ではないだろう
721天之御名無主:2009/10/14(水) 20:15:53
>>709
イスラエルに滅ぼされたカナンの罪=
性倒錯に人身売買、人さらい奴隷貿易、人身御供、生き血吸い、幼児虐殺祭儀とする悪魔教。

神権による懲罰だ。こういうのを、
生かしておいてはいけない。
この世に悪が満ちるのを神が止めようとされたからだろ。
悪霊の命乞いで
神界の掟が揺らぐほど、厳神の神律は甘くないぞ。
722天之御名無主:2009/10/14(水) 20:43:42
>日本語は高句麗語の文法と漢字用法をベース

語彙を50程度でいいから、挙げて例証してもらえませんかね

俺としては、ヘブライルーツのほうが、可能性が
高いと思うけどね。
各地の祭りのハヤシ言葉、ヤ音の多用は
怪しいとにらんでる。
723天之御名無主:2009/10/14(水) 21:00:32
高句麗語と古日本語
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%8F%A5%E9%BA%97%E8%AA%9E
wikiだが一応かなり一致してる。wikiなので公に引用には注意
724天之御名無主:2009/10/14(水) 21:13:16
>>711
きみのような、人間を池沼詭弁論者というw論理がかけらも、頭脳の中にないが、妄想と詐偽にのみ長けた?
チョソwだ!
>スキタイがモンゴロイドなどとは書いてない。明らかな誤読。
>>675で、きみは、
>遊牧系のスキタイ人は、壁画や銅像を見るだけで、コーカソイドと分かる。
─ とカキコし、つぎに、
>スキタイ人は、王族、農耕、遊牧の三種類が存在していたという見解が有名だが、
遊牧系のスキタイ人のこと以外はよく分からない状況にある。
─ 遊牧系のスキタイ人のこと以外はよく分からない状況にある。とカキコしたわけだ。
だが、>>646では、>スキタイとかフン族とか元といった、>黄色人種の遊牧民族が、蒙古斑を持つヤマト一族のルーツ。
とカキコwなので、遊牧系以外のスキタイはモンゴロイド(黄色人種)と書いていると、おもわれw
おれは、 明らかな誤読などしていないぞw自分のカキコさえ覚えられないの?とり頭乙!
なので、おれの>666の
>スキタイ=アーリア系のコーカソイド(ほぼ確定)だ。フン族はアルタイのモンゴロイドだ。重なり合った時代にも
存在したのに別人種w元は13世紀の王朝、現在のモンゴル人そのものだ。(日本は、鎌倉時代だが?何か?)
このように、時代も、民族も異なる存在を、一つくくりにし、筆頭を高句麗にする池沼ぷりは、チョソそのものと思ったのだがw
なにか?─ となるのだが?なにか?はやく、向精神薬を服用なさい!お大事にw
つづく
725天之御名無主:2009/10/14(水) 21:14:18
711
>「膠着語圏」と「アラム語圏」を混同するような書き方になっていないのに、
>>646では、きみは、このようにカキコしているが?
ヤマト民族はユダヤ人だったのではなく、
ヤマト一族の祖先は、ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族だった、が正解。

スキタイとかフン族とか元といった、
時々によっていろんな名前で登場する、一大膠着語圏をアジア大陸に形成した、
黄色人種の遊牧民族が、蒙古斑を持つヤマト一族のルーツ。
─ これを、等式で現すと、
一大膠着語圏をアジア大陸に形成した、スキタイとかフン族とか元=ヤマト一族の祖先・ルーツ=ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族
となるのだがwなにか?自分のカキコさえ覚えられないの?とり頭乙!
はやく、薬を服用なさい!

>「池沼パラノイアの妄想」
本当にきみの妄想だからw
で無いなら。ソースよろ!!
726天之御名無主:2009/10/14(水) 21:15:19
>>712
>「高句麗道教の一部を一時的に模倣した分派」に対する誤読も酷いものがある。
「一部を一時的に模倣」しているだけ、と明記されているのに、
『高句麗道教>ユダヤ教>キリスト教』と書いてあると主張するのは、
 情報の歪曲、誤読の流布行為、に相当する。

ある宗教が他の宗教の一部を一時的に模倣したことがあるとしても、
その他の多くの部分が独自性を持っているとみなされれば、
どちらがどちらより小さい、などという見解が生じることはない。

─ きみの、意図的誤読は悲しく惨めで酷いものがある。
不等式で、大小を、表わしてはいるが、それはきみの主張なんだが?
>>647で、>西の宗教は、高句麗道教の一部を一時的に模倣した分派にすぎない、という見方が正解だろう。
─ と、きみが、カキコしているのだからw分派の方が大きいなどという事が?
>>695に、反論できぬと悟ったので、チョソお得意の倫理に訴える人格攻撃かねw
きみの主張を、おれの主張にすり替え、おれが宗教の価値判断をしたことにするとはorz
さすがは、ルサンチマン・かわいそうな弱者の論理を駆使するチョソだねw
確信犯だから、>>711で695に安価しないのねw病気扱いして悪かったねwただのうそつき=チョソだねw
いや、一時的なファビョ〜ンだなwヤッパ病気か!
つづく
727天之御名無主:2009/10/14(水) 21:16:21
712
>神話学や民俗学は、文献研究が主となる学問なので、誤読癖は致命的と言える。
─ その言葉、そっくりきみに返すよw
神話学や民俗学は、文献研究が主となる学問なので、誤読・妄想癖は致命的と言えるんだが、根拠無き妄想w
まったく学問にも、空耳アワーレベルにも達していない単語のこじつけを書き散らす掲示板上で最もしてはならない、
誤情報を作成する行為を、なおも繰り返し、
曲解した情報を流布する迷惑行為を繰り返すなら、
根拠なく皇室を害す書き込みを繰り返して反省できない問題性を抱えた悪質な人物として、
この場から社会的に排除する必要があるだろう。

自分のレスの、偽装さえうまくできぬw君ごときに、日本の歴史を偽装するなどできるはずもないw
尻尾を巻いて、半島にお帰りなさい!

では、誤読せず、完璧に読みきったというきみが、根拠とする文献とやらを出してくれ!
あ、>>711>「何の根拠もないね」の指摘はいいとして、
─ だったねw根拠はないwきみの電波それだけw文献研究が主となる学問なのに、根拠は妄想電波w
「チョソく〜ん〜☆電波〜☆」by京兄 エソドレス8
>>696の@Aにこたえてくれ!
728天之御名無主:2009/10/14(水) 21:42:22
蒙古斑はそもそも名前が非常に不適切。

「蒙古斑」は、アフリカでもシナイ半島でもあるよ。
日本語以外のウィキ情報、ざっと見たことがあるけど
情報不足なままで自説を繰り広げられてもなあ
729天之御名無主:2009/10/14(水) 21:48:34
>>713
朝廷という言葉そのものが
漢字を持ってきた連中と同じなんだよ
白村江の戦いで伊勢津彦が作ったワ国を滅ぼし
大化の改新という、連続テロで、王族を滅ぼし
日本ををこしらえた連中な。
730天之御名無主:2009/10/14(水) 21:54:36
☆YAP系遺伝子の世界的分布地図
http://maokapostamt.img.jugem.jp/20071222_71589.jpg
731718:2009/10/14(水) 22:12:50
>>719>>720

私はね、殷こそ古代ヘブライとつながりのある人々であったんじゃないかと考えてるわけよ。
732天之御名無主:2009/10/14(水) 22:21:23
ここに大伴連等の祖、道臣命(みちのおみのみこと)、久米直(くめのあたい)等の祖、
大久米命の二人、兄宇迦斯を召(よ)びて、罵詈(の)りて云ひけらく、
「汝が作り仕へ奉れる大殿の内には、おれまづ入りて、その仕へ奉らむとする状(さま)を
明し白(まを)せ。」といひて、すなはち横刀(たち)の手上(たがみ)を握(とりしば)り、
矛(ほこ)ゆけ矢刺(やざ)して、追ひ入るる時、すなはち己が作りし押(おし)に打たえて
死にき。ここにすなはち控(ひ)き出(いだ)して斬り散(ほふ)りき。

 兄宇迦斯を殺したうえにその遺体を切り刻んで撒き散らしたと描写している。



襲われた銅鐸圏の人々の血が、山河の色を真っ赤に染めたなどの、各地の伝承が
たくさん残っている。名草姫を祀る、名草神社周辺の伝承もそうだし、関東にもある。
後には、東北にも拡大している。手足を縛って抵抗できなくなった者を、生き埋めのようにして
残忍に殺す手法は、後の平安時代、青森にまでみられる。古墳で出土した遺骨が、それを証明した。
現在に残る、中国人のやりかたそのものだとにらんでいる。現実に、東北の人々の
感じ方だが、「中国人しかあのようなことはしない」という人もいる。

異なる地域で同じような、虐殺の伝説を語り継いでいることは、それなりの史実が
当然あったものだと思われる。
733天之御名無主:2009/10/14(水) 22:23:00
初期ハヌキヤーの形は銅鐸状でした
734天之御名無主:2009/10/14(水) 22:35:26
708(和銅元)年1月11日
 山沢に逃げ、禁書をしまい隠して、百日経っても自首しないものは、本来のように罪する。

 ヤマト王権に対してなおも山沢にこもって抵抗を続けていた人々が相当数いたことがうかがわれる。
その人々は「軍器」とともに「禁書」をも携えてヤマト王権と対峙していた。

 「軍器」とは「軍用の器具」であり、兵器だけを指す言葉ではない。正規の軍隊の戦闘行動に必要な
一切のもの″を指す。

 「禁書」とは言うまでもなくヤマト王権にとっての「禁書」であり、それはヤマト王権の大義名分とは
相反する大義名分に則る「書」である。

 つまり山沢に隠れていた人々は、山賊・盗賊の類ではなく、ヤマト王権に対抗する大義名分をもった
正規軍の残党だったと考えられる。
735天之御名無主:2009/10/14(水) 22:38:02
上のソース
http://adat.blog3.fc2.com/blog-date-200707.html


ヤマト王権ということばについて、私の考えでは、
銅鐸圏こそが、ヤマトであり、侵入簒奪者は、
ヤマトの名さえも盗んだ者である。
736天之御名無主:2009/10/14(水) 22:39:23
私の考えはどうでもいいよw
737天之御名無主:2009/10/14(水) 22:44:04
>>736
どうでもいいなら関係ないな。朝鮮人そのものの屁理屈だな。
この場から去れ。
738718:2009/10/14(水) 22:47:48
古代殷では天をおそらくアマと呼んだはず
739天之御名無主:2009/10/14(水) 23:16:07
【社会】奇祭「ケベス祭り」、ケベスとトウバが互いに棒を持ち激しくせめぎ合う 闇焦がす火に歓声…大分・国東市

★ケベス祭り:大分県国東半島の奇祭 闇焦がす火に歓声

 大分県の国東(くにさき)半島に伝わる奇祭「ケベス祭り」が14日夜、国東市国見町櫛来(くしく)の
岩倉八幡社であった。夜の闇を焦がす火の粉が飛び交う中、見物人から大きな歓声や悲鳴が上がった。

 「ケベス」と「トウバ」が繰り広げる火祭りで、集落の「トウバ」と呼ばれる世話役を務める男性全員が
みそぎを済ませた後、奇怪な木の面を付けたケベスが登場。ケベスが境内の一角でたかれる火に
向かって突進しようとすると、火を守ろうとするトウバが応戦し、互いに棒を持ち激しくせめぎ合った。

http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091015k0000m040107000c.html
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1255528727/-100

≪画像≫炎をめぐる攻防を繰り広げるトウバとケベス(右)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/images/20091015k0000m040108000p_size5.jpg
740天之御名無主:2009/10/14(水) 23:16:54
日本書紀という書物は、
九州王朝をかくしている。
640年代に、九州王朝が実施した評制度樹立改革をかくしている。
その改革実行者の【伊勢の王】を奇妙なかくしかたで見えにくくしている。
そして、

日本書紀という書物は、九州王朝の白村江敗戦後、
日本列島の政治権力を自分たちに集中し再度の改革(郡制度←評)を、
690年代以降に実行したのを、前回の評制度の時代だと偽装した。

ついに、日本書紀という偽装の歴史書の重要点が暴露されつつある。
741天之御名無主:2009/10/14(水) 23:18:00
自分のオナニー書き散らかすだけならブログでも立ち上げてリンクだけここに貼ったら?
742天之御名無主:2009/10/14(水) 23:19:48
【伊勢の王】に注意して調べてみること

日本書紀に伊勢の王という重要な人物がいた。
これまで気付かれないまま放置されてきた。古代人名事典などにも記載されて
いない。

日本書紀では、

661(斉明7)年6月逝去。さらに、688(天智7)年にも逝去記事
が重出している。
743天之御名無主:2009/10/14(水) 23:25:27
出雲大社より偉い熊野大社の祭神は、
北イスラエルと共に、エジプトより出で
エジプトから移動した神。
クナト。クナトこそがイクナートン、
日本の王家が祀った太陽神。
クナト神=イクナートン王=フルリ人=フルの御魂
かもしれない。
744天之御名無主:2009/10/14(水) 23:31:24
朝鮮起源説と日ユ同祖論の醜い論争か
客観的に見るとどちらも消えて欲しいね
745天之御名無主:2009/10/14(水) 23:37:20
コレよりは酷くないかとw

【日韓】 正月が変わった言葉オセチ、変化の途中で止まった「化石韓国語」ドロボウ〜イ・ナムギョの日本語源流散歩41[10/14]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1255522830/-100
746天之御名無主:2009/10/14(水) 23:55:30
>>744
おまえのいう「客観的」とは何なの?

>>745
朝鮮人に染み付いた業病(遺伝病)だからな。
747天之御名無主:2009/10/15(木) 00:00:22
>>744

本質は、

元九州王朝=出雲=元伊勢派と

中国→高句麗→朝鮮百済出自の藤原派=倭人を騙してでもいいから、
日本書記及び日本植民地支配どうしても維持したい派

748天之御名無主:2009/10/15(木) 00:12:26
平成天皇はともかくも、
百済の「武寧王」が天皇家とつながっていることは、
昭和天皇が明らかにしている。

こういうところにも現れている。
継体から武寧におくられた木棺
http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/47094509.html
749天之御名無主:2009/10/15(木) 00:29:49
べつに当時の百済は併合300年経過したから内地みたいなもんからな〜
750天之御名無主:2009/10/15(木) 00:32:18
すごいね、日本に逃げてきて
王室を乗っ取った上、各地で虐殺しまくり
己らは平然と百済に贈り物をするとは。
751天之御名無主:2009/10/15(木) 00:35:40
朝鮮はなんのためにあんの?
752天之御名無主:2009/10/15(木) 03:20:55
アテルイとアルテイ、どっちが正しいのって質問も出てるようだから、
アテルイの正体を暴露するついでに、日本が建国された当時の(国譲り)国家乗っ取りの真相も、
高句麗語特有の膠着語圏に輸入された漢字用法の特徴から抽出できる範囲で、暴露してみよう。

蝦夷のリーダーとされたアテルイは、アルテイと同じ言葉。アルテイとアテルイは、逆さ言葉の関係にある。
現代人が使う新しい逆さ語で普及している例は、うまいをまいうーと言う場合など。

アテルイルの正体を隠蔽したかった朝廷が、故意に混同されやすい逆さ言葉を用いているわけだが、
アルテイは悪路王だと漢字表記していることで、もろもろの裏事情が見えてくる。
悪路(アクロ)だからアルタイとは何の関係もないと思ってはいけない。
大陸の高句麗語圏から渡来してきた人々が、現代人と同じ漢字の読み方をすることは期待できない。
悪路(わるろ)と読むべき。そして、weallooとweadooの音の変化は、比較的簡単に起こる。
つまり、倭奴(和銅の字を当て年号にも使われている)という言葉に、故意に悪字を当てたものが悪路だ。

江戸なんて地名も、和銅の成れの果てだから、悪路は本当は悪いものを指す言葉ではなかった。
753天之御名無主:2009/10/15(木) 03:36:23
もともと倭国(わこく)とは、我々(ワレワレ)の国と称していた人々の言葉を、悪く音写したもの。
漢民族が周辺の民族に名前を付けるとき、相手側の自称をもとに命名したケースはかなりある。
悪字が使われていることに気付いた倭国側は、好字の和国を用いるようになり、
和国内の豪族が集って和して志を同じくする平和思想から和同の言葉が生まれ、
連合政権 大和国(大倭国)が誕生し、和銅の言葉は年号にも使われた。
ところが、百済から帰化して宮廷に入り込んだ勢力が、古い和国内の豪族連合を追い落とせる状況になると、
態度を一変して、これを悪路に仕立て上げたあげく、蝦夷(エゾ weazoo)討伐と称して駆逐してしまった。
倭奴weadooと和銅weadooと蝦夷weazooの音の変化も、容易に起こることは想像が付く。

倭奴 和銅 蝦夷 悪路王が、みな同じものを指す言葉だと、後世の人々が分からないように、
さまざまな漢字用法で過去の歴史を隠蔽する、情報操作の工作が行われていると見ていいだろう。
そうして、を討伐した結果、和国(倭国)は日本と改名されることになる。
日本は(イルポン 吏読)の音写であり、もとは出雲(イズモ)と同じ言葉だと、以前何度か解説した。
イズモの音に正しく本来の意味に沿った漢字を当てるなら、日(イル)面(モ)と書くべきだろう。
日面(イズモ)とは、日(イル)国の表玄関という意味がある。
当然、出雲と対になる言葉、仙台の平泉などに含まれるイズミとは、
日(イル)尾(ビ)を合成した日尾(イズミ)であり、日国の尻尾、終端の地という意味を持つ。

これら、吏読の漢字用法は、和国連合政権側の発想ではない。
朝鮮半島(百済王室)側から見た、日の昇る方角にある島国の名称だという点がミソだ。
簒奪者の手で倭国が日(イル)本(ハン 藩)国を意味する日本(イルポン)国へと改名された当時の状況が、
今も国名の中にしっかり残っていると見ていいだろう。

日本はユダヤ国家ではなく、フン族=匈奴から扶余・高句麗・百済と移動した流れに新羅が加わった、
フン族=匈奴のハン国、
勿吉(もっきつ)靺鞨(まっかつ)蒙古(もうこ)と時代によって漢字表記は変化しても、
原音はほとんど変わっていない、大陸遊牧民族を祖に持つ王族が支配するハン系衛星国の一つにすぎない。
754天之御名無主:2009/10/15(木) 04:22:50
古代日本が複雑なのは分かるが、もっと確実な論がほしいかな

古代に何があったのか、ユダヤ教はどう絡んでるか、朝鮮は?モンゴルは?
満州は?中国は?越は?呉は?ベトナムやタイは?

いといろまだあるはずだろう。
755天之御名無主:2009/10/15(木) 04:26:42
日本国成立の裏には、もう一つ重要な、大どんでん返しの裏事情が隠されていると見ていい。

天皇の継承権を巡る争いに絶大な影響を持っていた、宇佐八幡を立てた秦氏が、
秦の始皇帝の末裔だとか百済から帰化したとまことしやかに取り繕っているが、
各種状況証拠から新羅からの渡来人の可能性が高い点だ。

百済と倭国の連合軍が、唐と新羅の連合軍に敗退して、
百済の滅亡によって大量の亡命者が大和国に流れ込んだのだが、
唐と新羅の連合軍が勝利して、大和国(大倭国)朝廷内の勢力争いで新羅が優位に立ったことと、
新羅の王子とされる天日矛(日矛鏡)神信仰勢力の来日は、無関係に見えない。

天日矛(日矛鏡)神信仰勢力が丹生(海人)一族と結合して、日の丸の旗が生まれ、
丹生の女神だった大日女(おおひるめ)神が、天照大神(女神)に化けて日本国が成立していることは、
少し上で詳細に観察したので、
神婚卵生神話から能の三輪が生まれていった変遷などとも絡んでくる大筋が見えてきた人が多いと思う。

陰陽道の方違えの慣習などは、天皇や公家の私生活に大きな影響を与えたほど、重要な意味を持つ。
太陽神は陽であり男神で、女神は陰側だから、天照大神が女神では、陰陽道の世界観が崩壊してしまうと、
日常生活の行動指針にも影響が及ぶので、本来こんな変な設定は出来ないところを、
かなり強引に無理な発想を持ち出してでも、日本国を束ねようと、
天照大神(女神)を創作したことが見て取れる。
756天之御名無主:2009/10/15(木) 04:31:31
くだらない、なんて日本語まで生みだした百済は、本来はクダラと読んだりしていなかった。
この読み方の慣習は、かれらが日本に渡来してから、九州の一地域に居留した結果、
その地域で新しく生まれた言葉に由来している。
つまり、全国的にかなり分散して入植した筈の百済勢力が一掃されて、
九州の一地域に限定された言葉になってしまい、それが広まって定着する、不思議な状況が生まれているのだ。

ということは、
倭国を乗っ取っておいて百済をくだらないと蔑みの言葉まで用いて王権簒奪の汚名を着せてきたのは、
もともと、出雲系スサノオの鉄堀り一族と対立関係にあった、
丹生(水銀朱堀り)一族の女神だった大日女を担ぎ出して、朝廷内から駆逐していった、
新羅の王子の天日矛(日矛鏡)神の氏子勢力ということにならないだろうか。
もしも百済勢力が蝦夷討伐の勝利者だったなら、くだらない連中などと呼ばれることは考えられない。

もちろん、くだらない連中とは、百済でない人々という意味で、
百済一族でない氏族を蔑む言葉のとして生まれた筈なのだが、
言葉の意味が取り違えられて、百済が蔑まれるようなニュアンスが生じるように仕立てられた言葉だ。

出自を誤魔化す新羅勢力の存在、言葉の意味が逆転する隠蔽工作の存在、
倭奴 和銅 蝦夷 悪路といった言葉のトリック、日本(イルポン)という言葉を創作した発想から考えて、
新羅勢力の隠蔽工作者が仕掛けた心理トリックが潜んでいる可能性が濃厚に見える。

日本がユダヤの国だなどと、トリッキーな情報が飛び交うたびに、
現代に至っても、心理トリックの情報操作が続いているのかと感じてしまうのは私だけだろうか。
757天之御名無主:2009/10/15(木) 06:06:20
鳩山幸のスレに書き込んで下さい
鳩山幸の先祖が特殊すぎるんです
20世紀初頭にアメリカに渡ったり、戦後に外人相手の旅館をしたり、テーラーしたり

>37の週刊文春10月8日号が一番詳しいかと
>2の週間新潮9月24日号と >9の週間文春9月24日号も参考にどうぞ
ファーストレディー】鳩山幸をウォッチするスレ 7
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255494891/
web魚拓http://s02.megalodon.jp/2009-1015-0546-57/hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1255494891/
758天之御名無主:2009/10/15(木) 11:03:57
鏡を池に沈めて太陽神を信仰する名残は、丹生都比売神社の鏡ガ池の名前に見られる。
乙姫(稚日女)様を祖とする葛城・丹生系の母系継承で幾つかの神社を管理する一族がいる。
男は修験道に関わって山伏として山野に暮す人が多くて家に居つかず、母系の継承の伝統が続いてきたらしい。
その巫女さん達に、
天日矛と関わりのある、日本国成立時の謎を解くものが伝わってないか、尋ねたことがある。

「うちでは、出雲系の神道もちゃんと大切に受け継いでいて、出雲と対立するつもりはなかったのですが、
 新羅勢力に担がれて、大姫(大日女)様や稚姫(稚日女)様が政争の道具にされてしまったことを、
 嘆く言葉が残ってます」
と教えていただけた。
江戸時代に書き留められたものが、明治になって歴史学者の手で偽書扱いされたことがあるので、
公開しないそうだが、話を聞くことはできた。

この家には、製鉄技術が確立されるよりも古い時代に、シュメールの地域に落下した隕石由来の鉄を、
フイゴを用いなくても得られる低温で整形して作った可能性が高い、
強磁気を帯びた隕鉄製の神剣が伝わっていて、今も祭祀に用いられている。

手に持って神楽を舞う隕鉄製の8鈴鏡のほかに、太陽を象徴する黄金の鏡が存在し、
池に沈めて太陽神の子を身ごもる、神婚卵生神話にまつわる祭祀を行っている。
その裏面には、アラム文字でYHWHに繋がる呪文が書いてあるらしいから、
初代文部大臣森有礼氏が八咫鏡の裏にヘブライ文字が書かれていると証言したのは、
事実だった可能性が高い。
759天之御名無主:2009/10/15(木) 11:18:48
巫女さん達は卵生説話についても、真相を語ってくれた。

囚われの身の女性が、父親が定かでない子を出産したが、
乱暴な扱いから保護するために、後産した子袋(子宮)に詰め直したら、卵のようになった。
みつかってしまい、豚小屋や馬小屋に放り込まれてしばらく放置されたが、
その子は動物に守られて死ななかったので不思議がられ、王子として育てられたのだという。
扶余や高句麗に残る卵生神話の正体が、後産した子宮に赤ん坊を包んだ状態だったとは、驚きだ。

神婚説話の天日矛鏡の説明になると、
巫女さん達は耳まで真っ赤になって、凄くセクシーな雰囲気になった。

「アラム文字は、在り続けるって言葉で、簡単に言えば、君が代の歌詞と同じ意味の呪文です。
 池に沈めて、その上を巫女がまたぐと、太陽神の息吹があそこに当たって日神の子を宿すとされています。
 シュルツの自律訓練法で、お腹が温かいと太陽神経叢を刺激する暗示を与えたときと同じ結果になります。
 あの訓練法で自己暗示に成功すると、女性は丹田のツボだけでなくあそこも温かくなってしまうのです。
 同じ現象がこの鏡を使っても・・・だから天日矛鏡が反射した光のことを日矛と言い、
 太陽神の男性のピーを象徴しているのです。
 (どうやら、彼女達が使うピーという言葉は、放送禁止用語といった意味らしい)
 冬に向かって力を失っていく太陽が、冬至を境に力を取り戻したことを祝うのがお正月の起源で、
 それに関連して行われる祭祀で使われているものです。
 ペルシャの都スサの王家の末裔とされる、出雲のスサノオのお家に伝わっていた呪文を記した鏡が、
 大日女様に捧げられた天日矛鏡で、新しく作り直した分霊品が八咫鏡だそうです。」
760天之御名無主:2009/10/15(木) 11:36:11
巫女さんが趣味を活かして作ったという、七宝焼きの銀のすき焼き鍋で夕食を頂いたのだが、
食べて終わって布で磨きあげられた鍋に、さりげなく無言で蓋がされたとき、唖然とした。
説明を受けるまでもない、黄金の鏡がそこにあった。

撮影しないでくださいね。と言われてしまったのが残念だ。
あとで分かったことだが、すき焼き鍋ではなく、ゆする杯(つき)と呼ばれる、
洗髪のための米の研ぎ汁を入れておく銀製の器で、米油が含まれ整髪に使われているから、
黄金の鏡と銀の洗面器がセットになっていたのだった。
銀は殺菌効果があり、煮沸した研ぎ汁は腐敗しにくいらしい。

従来の七宝焼きの技法では、望んだ色の濃さに焼きあげるのが難しいので、
プラズマを制御する技術で金や銀の表面に、帯電させた原子や分子を吹き付けて量をコントロールする技法で、
七宝焼きの色や文様が付けられていると、ゆする杯のガラスコーティング部分の製作方法の説明を受けたが、
金鏡は、ハイテクを駆使して作られた、現代版の分霊品ということらしい。
彫金が施され彩色されたガラス層が瑞々しい神々しさを放っていた。
761天之御名無主:2009/10/15(木) 12:22:24
>>741
このスレに書いてある情報はあくまでもそれぞれの主観による一説の集大成だと分かってるでしょ
誰もがここの一説一説を全部鵜呑みにするわけじゃない
都合よく解釈するために必要なものだけを選び出して支持したり
明らかな証拠を見出せないトンデモ説は聞き流すだけ
762天之御名無主:2009/10/15(木) 12:34:06
ここはあくまでも日本-ユダヤなのでね
韓国起源説言ってる人は他のスレでやってね
763天之御名無主:2009/10/15(木) 15:33:34
>>755
>秦氏が、秦の始皇帝の末裔だとか百済から帰化したとまことしやかに
>取り繕っているが、各種状況証拠から新羅からの渡来人の可能性が高い点だ。

補足させてもらうよ。
秦氏は、秦があった場所から、秦が滅ぼされた時に
朝鮮半島南東部に移動した集団。
周・呉の亡命者が作った高麗の穢系民族とは関係ない。

ソグド都市国家「加羅(伽耶・任那)」の遺跡には、
新羅使節団の訪問を描いた壁画が残


古新羅はローマ文化一辺倒で、6世紀後半になってはじめてチャイナとの繋がりが濃くなる
古新羅人は騎馬民族ではなく海人。
764天之御名無主:2009/10/15(木) 21:13:55
>>752
お〜い。おれの、>>724->>727に答えんか。チョソよw皇室を批判するならちゃんとした根拠を出せ!
きみは、自分でカキコしたレスさえ、管理把握できぬ。低脳なのだからwもうこのスレから、でていけ!

>日本はユダヤ国家ではなく、フン族=匈奴から扶余・高句麗・百済と移動した流れに新羅が加わった
─ ここは、日ユ同祖論を語る場だ。日ユでないなら関係なし。スレ違いだ!元スレにかえれw
ねんのためだが、おれは同祖厨ではない。反同祖厨・アンチ日ユ同祖論者だ。

きみの、こじつけ単語論は、池沼レベルだと指摘済みだが、漢字の音訓ゴチャマゼだ。しかもほぼ現代読みw
また、音読みも、呉、漢、唐、現代音の区別がなくw現代の韓国語読みまで入っているw
あほすぐるorz
イルボンwにはいらないから、バカボンにかえれw

そして、発言には責任を持て!!>>646での、>ヤマト民族はユダヤ人だったのではなく、
ヤマト一族の祖先は、ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族だった、が正解。
─ のユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族とは、なんなのか早く明かせ!
まあ、このカキコ時に、きみの脳髄に、電波がヴィヴィヴィビと受信されただけなんだろうがw
>>696の@Aにはやくこたえてくれ!
妄想電波は、もういいからw「チョソく〜ん〜☆電波〜☆」by京兄 エソドレス8
765天之御名無主:2009/10/16(金) 00:56:08
原点に還って、ヤマトの定義ってどの氏族のことなんだ?
誰もこの問いに答えてくれないのか?
766天之御名無主:2009/10/16(金) 01:33:25
天津神と国津神の子孫の総称:大和民族
767天之御名無主:2009/10/16(金) 01:42:16
倭国 大倭国 大和国

どれもヤマト・やまとと読むけど、

大元があったはずだ。

少なくとも、天津神は違うな。

大和民族という漢字で表したのは、

あとから来て、大和民族に成りすました天津神なのは、

間違いない。

768天之御名無主:2009/10/16(金) 01:45:57
漢字が導入される以前のこと
ヤマトはYAMAT
つまりアマが含まれる
ヤー+アマ+トであるよ
769天之御名無主:2009/10/16(金) 02:08:56
ヘブライ 日本語
yam(海)    umi(海)
yami(水夫)  ama(海女)

ヘブライ、日本語両方で、amが海のことだと一目瞭然なのでは
770天之御名無主:2009/10/16(金) 03:07:56
外宮度会神道:豊受大神=国常立神=天御中主神は海之水中主であって、海に在る神であるとする。
771天之御名無主:2009/10/16(金) 05:58:56
ユダヤ人ラビが、ヤー、ウマトゥの意味は、神の国だと言ってたよ
772天之御名無主:2009/10/16(金) 12:39:13
スレタイの「ユダヤ人」の定義が曖昧ではないのか、このスレの人に
「ユダヤ人の定義」が、共通したものであるのか、残念ながら
根本から疑う。

ユダヤとは本来、南ユダ王国とその民をさすことばで、
対して、サマリア(北イスラエル)王国の10支族=【(古代)イスラエル人】のことである。
ユダ(南)王国は、ユダとベンヤミンで、ユダ族の名で代表させて【ユダヤ人】という。

両方ともが、シュメールから出でたセム系のヘブライ人ということで、
合意ができているのか?
また、今日世界で広く「ユダヤ人」として認識されている人々は、
古代イスラエル・ユダヤ民族との血統的つながりが、
慎重な言い方ではあるが、どうも希薄ではないかと疑っている。

どちらにも属さない、聖別された祭祀階級のレビ人は独立した集団で、
全支族の面倒をみる。

スレタイの「ユダヤ」というのは、南ユダ王国の2支族を正確に指すのではなく、
北イスラエル王国の「10支族まで、ユダヤ人だと」しているのか?
そこをはっきりさせてほしい。

773天之御名無主:2009/10/16(金) 14:15:00
また訳のわからん事を
天津神は後から来たかもしれない
国津神と比べると

でも「大和民族になりすます」なんて事はない

神が降りてきた時代は人間が生まれるずっと前だ
774天之御名無主:2009/10/16(金) 14:50:05
>>764
「漢字の音訓ごちゃ混ぜ」と書いている時点でアウト。

膠着語圏に漢字文化を取り入れた扶余や高句麗が、
音読みと訓読み(吏読に近い)を自在に組み合わせた漢字用法を生み出したことを理解していない。
出発点の最初の一歩で躓いて、間違ったことを堂々と書き殴っていることに気付けないレベルで、
なにを指摘して議論できるのか疑問。

倭国 大倭国 大和国 日本といった漢字全てを、ヤマトと読ませたり、
日本武(にほんタケ)をヤマトタケルと読ませるといった、
かーなり無茶なことをやっている人々が、謎解きを仕掛けている相手なんだから、一筋縄ではいかない。
神名や神社の名前の創作だけでなく、日本の地名を漢字を用いて付けるときにも、
音訓交えて意味を絡めて2文字に省略したり、掛詞のような使い方をやるのも常套手段。

赤という文字を大火に分解し、大日と文字を置き換えておいて、これをてると読んで照の字を用いる。
赤=大日=産霊=天照。
こういった漢字運用が、一つ二つなら偶然かと思うところだが、調べていくとぞろぞろ出てきて、
パターンが読めてくると、それまで意味が繋がってなかったものまで理解が進むようになる。
ならば、「この仮説は使い物になる」

すでに、かなりの量の事例を紹介したにもかかわらず、
「低脳」などと、人を侮ってまともに内容を理解しようとしないから、
学習能力ゼロで終わっていることが丸分かりだろう。

「あほすぐる」などと人を罵る人間に限って、学習能力が低いことを、
ここの掲示板を読んでいるほとんどの人は知っていると思う。
人から何も学べない人間が、なにを議論しようとレスを付けて質問しているのか、疑問を感じる。
他の人が真面目に勉強する邪魔になるから、
罵倒する言葉を並べ立てて、掲示板を荒らして空気を乱すのはやめてくれないか。
775天之御名無主:2009/10/16(金) 14:52:33
>>764
「日ユでないなら関係なし」

浅はかな。
ユダヤの宗教が日本を支配していたわけではない、
処女懐胎にしても、極東の神話の影響をユダヤが受けていた可能性が高い、
といった指摘を行い、それを裏付ける物があり伝承があるこを紹介していくのは、
スレ違いではない。

バビロン捕囚当時の中東で作られたアイテムや人名が日本にあるという情報は、
ユダヤと日本の繋がりが本当はどうだったのかを知る貴重な手がかりとなる。

現在の日ユの関係を指摘する人々は、
八咫鏡の裏にYHWHに繋がる言葉が書いてあったという、初代文部大臣の証言から話を始めている。
したがって、
八咫鏡のルーツとなった日矛鏡の存在、
君が代とYHWHの関係を明らかにすることは、重要な意味を持つ。

私の説では、ペルシャと日本は紀元前から交易して、文化的に繋がっていた。
ユダヤ民族だけが特別濃い繋がりを持っているのではなく、
現代までユダヤ民族の宗教と経典が生き残ったため、繋がりがよく見えるにすぎないのだと思う。
拝火教の火の神ミスラにちなんだ祭祀が日本神道の中に存在するので、
神道は仏教や道教や修験道や陰陽道と習合した状態だった、
+ユダヤ教が新説だ、なんて話で終わるものではない。

アテルイ絡みでは、逆さ言葉プラスアルファの単語作りをやってのけた人々だから、
女神アマテラス=アルテミスなんて繋がりがあった可能性もあると思う。
776天之御名無主:2009/10/16(金) 15:00:23
>>768
ヤマトは、最重要の言葉だった筈だが、
さまざまな漢字を無理にヤマトと読ませることで、原意を隠蔽している可能性が高い。

ヤマトはYAMATOで天(アマ)が含まれ、ヤー+アマ+トと御指摘だが、
そこまで天にこだわるのはどうだろう。音節の区切り方は今も昔もおそらく変わらないと思う。

八幡(矢幡)神社に始まって、やらたと八を付けたがる人々がいたらしいので、
最初の一音は八=たくさんの、でいいと思う。

百済出身でない氏族を、「くだらない」とおごり高ぶった態度で蔑み、
朝廷内の主導権を取ろうとした貴族(豪族)の一派がいた可能性があるので、
百済や新羅の王族(王子)の連合体のことを指して、ヤマトと呼んだ可能性も出てくる。
マトに対応するふさわしい漢字の第一候補は、真人だと思っている。
真人を貴人(うまひと)の意味とする説をとるなら、
たくさんの貴人(帰化貴族)が集まった勢力、という意味だった可能性がある。

外来勢力だとまる分かりのままでは、日本を統治しにくいと感じて、
さまざまな漢字を無理にヤマトと読ませることで、偽装していった可能性もあるだろう。

でも、>>771 さんがお書きの、ヤー・ウマトゥ説、捨て難いんだよね。

なにしろ、君が代を意味するアラム語ふうの呪文が八咫鏡の裏に書いてあるんだから、
絶対ペルシャと日本はペルシャの首都スサの王=スサノオで全てが繋がってると感じる。
だって、拝火教の火の神ミスラにちなんだ神名や神社の名前や祭祀とか日本の地名がごろごろ出てくる。
ペルシャの文化圏と日本は、紀元前から交流があったと考えるのが妥当だろう。
777天之御名無主:2009/10/16(金) 17:30:50
中東→中央アジア→日本へと、王国が東遷してると言っておく。
778天之御名無主:2009/10/16(金) 18:07:12
誤読を繰り返す困ったさんがいるようだし、
読み落とす人がいるといけないので、補足しておこう。

八真人(ヤ マト)が、八貴人(ヤ うまひと)と同じ語源だとして、
空耳でうまひとのhが弱くて抜け落ちてウマトゥに化けると、ヤァ・ウマトゥまで繋がってしまう。
「イスラエルの失われた支族」は「ヤァ・ウマトゥ」と自称したが、
「ヤハウエの神の民」という意味らしい。

で、イスラエルの失われた士族は、遊牧してはるばる日本にやって来て、ヤァ・ウマトゥと名乗った・・・
というお話は、スケールが大きくていい感じなんだけど・・・
そんな奇妙な遺伝子は、日本の貴族の家々からは見つからないらしい。

遺伝子の研究に詳しいとある巫女さん曰く。

私達の顔立ちからお分かりと思いますが、
うちの一族にはコーカソイドの遺伝子も入ってて、このヒスイの斧の産地が西側ということもあって、
スサ繋がりは濃厚だと思って調べています。
インドやチベットやモンゴルとは、明らかに特定のグループが繋がっていますが、
ユダヤとの繋がりは見つかりません。
古い時代のユダヤ民族は、混血になったサマリア人を毛嫌いしていたことからも分かるように、
混血を嫌って、なかなか他の民族に溶け込もうとしなかったため、同化せずに今まで残ったようです。

私の母の実家はヨーロッパの投資家ですから、私にはユダヤの濃い血が入ってます。
好きなだけ研究費が使えて不自由したことがないので、経済感覚がないのが玉に瑕ってよく言われます。
そうそう、祖先のルーツを探るプロジェクトが大人気ですが、あなたも参加なさいませんか?

意志の強そうな端正な顔立ちや、がっしりした大柄な体格やふくよかな胸はそのせいかと気付いた。
779天之御名無主:2009/10/16(金) 18:17:25
>>777
国王ではないけど、ペルシャから唐まで王族が移動したケースは、シッカリ記録に残っている。

ユダヤ人の濃い血を引くという巫女さんは、
書庫からなにやら古い資料を取り出してきて、広げて見せてくださった。

ここにあるのは、大秦景教流行中国碑の写しです。
うちの一族の男達は、修験道の修行と称して、世界中を歩き回って情報を集めてきてたようなので、
こんな珍しいものも書きとめてコレクションしていたようです。

御先祖様の一人が阿羅本(アルワーン)というお名前の宣教師の方と、
唐の大秦寺という、当時は珍しかったキリスト教の教会でお会いしたときに頂いたものと言い伝えられてます。
唐には何度も行ってたようなので、珍しい教会なら必ず足を運んだはずです。
もしかすると会えた人がいたかもしれませんが、
6百年代の古い記録は倉に残ってないので、真相は分かりません。
アルワーンは6百年代初頭の人、碑が建ったのは781年ですから、伝承はおかしいですよね。

サーサーン朝ペルシャ帝国の庇護のもとで活動していた、キリスト教の一派景教を信仰する人々が、
635年に唐の長安に到達し、太宗の公認を得て布教を開始したらしいんですよね。
そのあと、サーサーン朝ペルシャが651年に滅亡してしまい、
脱出した景教を信仰する人々の一部は、王子といっしょにはるばる唐まで逃れてきて、
第二の祖国として永住し、末裔の住む村が今も残っていると伝え聞いています。

この話をしてたら、
その大秦寺のキリスト教徒が来日して、
秦氏を名乗って八咫鏡に古代ユダヤ文字で呪文を書き残したなんて、面白い説をぶつけられたことがあります。
でも、肯定できる資料も否定できる資料も心当たりがないので、返答に困りました。
信じられます? と言いながら、コロコロとのどを鳴らして笑っていた。
780天之御名無主:2009/10/16(金) 19:04:21
ササン朝では時代が合わない
応神稜といわれる誉田山が400年代後半、
仁徳天皇陵と比定される大仙稜でさえ500年代なのに
ササン朝では遅い。スサノオはそれ以前のアルケサス朝だと思われ。
781天之御名無主:2009/10/16(金) 20:24:31
>>778

>日本の貴族の家々からは見つからない
当たり前だ。
公家だの貴族だのの血筋は、倭イスラエル国正統王朝の神話と系図を
乗っ取った中国の血筋だから。

イスラエルの血は、唐軍進駐の時、山に逃げ込んだサンカや、
被差別系のものだ。
マッカーサーが伊勢神宮の灯篭に
ダビデマークを彫らせたのだが、
占領期、南朝の血筋をひく天皇こそ本物だとして、
天皇制を排し、倭王朝の大君を蘇らせようと
実現こそしなかったが、裏で話が進んでいたこともある。
熊沢天皇を堅くガードしていたのは
そのせい。

実は、アメリカは、日本人の想像以上に、
日本の歴史を調べていたし、知っている。
782天之御名無主:2009/10/16(金) 20:37:12
>>778
サマリアというのは、スマリア、スメラの血のこと。

ユダヤこそが、北イスラエルと異なり、
悪魔の書物=タルムードを生み出し、その後の
世界において、災厄を生み出した元凶なのだが。」
北イスラエル=サマリア王国のヨセフの血統こそが、
父の祝福を受けた嫡流。

ユダヤは傍流。

この違いは大きい。
783天之御名無主:2009/10/16(金) 20:59:12
>>774
お〜い。おれの>>724>>727に答えんか。
きみは、本当に厚顔無恥だなw>>711で、>スキタイがモンゴロイドなどとは書いてない。明らかな誤読。
>>「膠着語圏」と「アラム語圏」を混同するような書き方になっていないのに、
─ とカキコし、おれに、>酔っているか、寝ぼけているか、そうでなければ病気の可能性もあると感じる。
─ とまで、カキコしたわけだが?
おれは、>>724>>727で、きみのカキコが、池沼レベルと証明したわけだがw
きみの、カキコは、全てこのレベルなんだがwなにか?とり頭なので、三歩あるけば、忘れるのね!
まず、質問に答えなさい!

>「漢字の音訓ごちゃ混ぜ」と書いている時点でアウト。
>音訓交えて意味を絡めて2文字に省略したり、掛詞のような使い方をやるのも常套手段。
─ おれは日本人なので、当て字、湯桶読みや、重箱読みなど常識なんだがwあほでつか!
チョソは、日本で始めて知ったのかねw
きみが、他国語を、その時点の発音でなく、現代日本語でやってるから、あほすぐるといっとるのだw
>>764>また、音読みも、呉、漢、唐、現代音の区別がなくw現代の韓国語読みまで入っている
─ も理解できんようだな。ヒント。その時代で読みが違うw

きみは電波を書き散らしているがw電波でないと、主張するなら、根拠を出せばよいだけなんだが?

では、誤読せず、完璧に読みきったというきみが、根拠とする文献とやらを出してくれ!
あ、>>711>「何の根拠もないね」の指摘はいいとして、
─ だったねw根拠はないwきみの電波それだけw文献研究が主となる学問なのに、根拠は妄想電波w
「チョソく〜ん〜☆電波〜☆」by京兄 エソドレス8
>>696の@Aにこたえてくれ!
784天之御名無主:2009/10/16(金) 21:16:46
ヘブライ語のありがとう、todaと日本語の頂戴は似ている
昔は催促よりは、頂戴した(ありがとう)のように使った

ト ーダ
チョーダイ
785天之御名無主:2009/10/16(金) 21:32:21
•アッパレ (あっぱれ)  APPR    栄誉を誇る     
•アラ・マー (あらまぁ〜) YL・MH   どうした理由・何?  
•アナタ (あんた)      ANT    貴方
•アナニヤシ (あなにやし) YNNI・ISY ヤハウェは応えた・救護をもって
•アノー (あのう)     AYNH    私に応答させてください
•アリガトウ (ありがとう)  ALI・GD  私に(とって)・幸運です
•オイ (おい)       AWI    泣く
•オニ (おに)       YNI    私を苦しめるもの
•オハリ (おはり)      AHR    終端
•オヤ (おや)       AWIH    禍いなるかな
•グル (ぐる)        GWR    団結する
•グル (ぐる)       GWL    回る
•コラ (こら)        KRA    自制せよ
•サヨウナラ (さようなら) SYIR・NYRH サーイル・ニアラー 悪魔は追い払われた
•サラバ (さらば)     SLMH    シャロマー 平安あれ
•スケベー (すけべー)    SKBH    肉欲的に寝る
•ソーラ(ン) (そーらん) SWR    注目せよ(「敵」も同じ綴り)
•ダマレ (だまれ)      DM・ALI  沈黙を守れ・私に(対して)
•ドシン (どしん)     DSN    肥満
•ノコッタ (のこった)    NKIT    征服した
•ハッケ・ヨイ (はっけよい) HKH・IHI  投げうて・よろしく
•ハイ (はい)        HIH    生きている/居ます
•ヒリ (ひり)        HIL    痛みを感じる
•マズ (まず)        MH・ZH   何?・これは
•ヨイショ (よいしょ)    IH・ISY  ヤハウェは・助ける
•ワル (わる)        YWL    凶悪な者
786天之御名無主:2009/10/16(金) 21:34:35
•伊勢音頭

ヤートコセ・ヨーイヤナ (やーとこせ・よーいやな) IH・TQY・SWR・IHWI・IkhNN ヤハウェは・投げた・敵を・ヤハウェは在る・憐れみ深く

コノナンデモセ (このなんでもせ) KWNNH・NGID・MSH 樹てた・指導者(祭司)・モーセを

•最上川音頭

ヨイコラマカセ (よいこらまかせ) I   pfI・QHL・MkhH・SWR 栄光の・民は・清掃した・敵を

エンヤラマカショ (えんやらまかしょ)  AWN・IHL・MkhH・SAR イワレヒコの・人格は・清掃した・残徒を

ドスゴイ (どすこい)           DWS・GWI 踏み落とせ・異教徒を

エンヤコラマカショ (えんやこらまかしょ) ANI・AQRAH・MkhH・SAR  私は・布告す・清掃せよ・残徒を


•よさこい節

ヨサコイ (よさこい)            ISR・khWI  懲らしめよ・蝦夷(カイ)(エブス:エルサレムの先住民)を

•東北民謡ナギャドヤラ

ドッコイセー (どっこいせー)        DKA・khWI・SWR 粉砕せよ・蝦夷(カイ)(エブス)・敵を
787天之御名無主:2009/10/16(金) 22:52:22
同祖論はどうしてこう気色悪いのか

あんなユダヤ人なんかと関係があっちゃたまらんよ
キモい
788天之御名無主:2009/10/16(金) 23:56:37
このスレは10割の毒電波によって構成されています
789天之御名無主:2009/10/17(土) 01:09:04
>>788含む
790天之御名無主:2009/10/17(土) 01:31:52
>>764
>低脳なのだからwもうこのスレから、でていけ!

いや、それは間違いだ。
このスレが板違いすぎるから、でていけ!
これが正しい(w
791天之御名無主:2009/10/17(土) 01:33:53
つか、ヘブライ語もアラム語も知識が無茶苦茶すぎるな(笑)
お前ちゃんと勉強し直せよ(w
792天之御名無主:2009/10/17(土) 09:50:01
倭イスラエル国正統王朝って、電波だよね?
どこかの学会で、きちんと認められてるの?
存在を証明できる、倭イスラエル国正統王朝って書かれた、歴史資料はある?

しかも、
熊沢天皇の一族って、真っ先に祖先を探る遺伝子の調査が終わってるはず。
ユダヤの血が入ってないことは確定だったと思う。
となると、この説は、完全に電波系でボツだよね?

あと、
秦氏の末裔を調べても、ユダヤやペルシャの遺伝子が入った痕跡がないらしいから、
大秦寺のキリスト教徒が来日して秦氏を名乗ったなんて珍説も成り立たない。

日本人の遺伝子にユダヤ人の遺伝子が混ざってるって証拠は、
どう頑張っても出てこないと思う。
793天之御名無主:2009/10/17(土) 11:18:15
シュメールとの繋がりを明らかにする極めつけの存在は、ある神社に秘かに伝わる隕鉄製の神剣だ。
製鉄技術(フイゴを用いて高温を得る技術)が発達する前の時代に、
隕石に由来する鉄が、シュメールで比較的低温で剣の形に加工されて、日本に伝わった可能性が濃厚とされている。

経頭蓋磁気刺激装置を用いると、脳が活性化して、刺激方法によっては宗教的な体験が得られることが知られている。
隕石に由来する強磁気を帯びた隕鉄製の神剣を手に持って神楽を舞うと、同じ結果が起こることが確認されている。
一定のリズムを刻みながら振り回すことで、リズミカルに変化する磁気刺激を脳に受けるからだ。
シュメールで作られた隕鉄製の神剣は、神憑りして託宣を授かる実効力を備えた、
すめらみこと(神の意思を伝えるため天降りした者)が持つのに最もふさわしいアイテムだろう。
どうして最重要の神剣を皇室が所有せずに、目立たない神社の所有になっているのか分からないが、
応仁の乱で京都が焼け野が原になったときに、疎開してきた物が大量に納められた倉があちこち点在していて、
それを管理しているという話なので、古いものには事欠かない様子だ。

その一族が管理する巨大な地下倉庫群に比べて、神社がどれも小ぶりなのが気になるが、
今も祭祀が行なわれている五色塚古墳は、神社よりも復元に金がかかっている筈だ。
時間帯で変わる太陽の光によって、葺かれた石が異なる色で反射することによって、
五色や七色に光り輝くと言われる石で、綺麗に化粧されている。
223万個・総重量2784トンと推定される葺石を並べる作業だけでも、そうとうの出費だったろう。
皇室でもないたいして名も知られていない一族が使っている巨大な宗教施設が、
公費を用いて管理されているのに、なぜ問題視されないのか、凄く不思議だ。

話を戻して、天空神アヌ神(あまかみ 天神)が支配していたシュメールの世界で、
天から降ってきた物体が、英雄の聖なる武器になったといったことが、ギルガメシュ叙事詩に描かれている。
隕鉄製の武器が、日本まで伝わって現存しているのだから、
ユダヤ民族との関わりよりも、シュメールとの関わりのほうが濃厚で重要な気がする。
794天之御名無主:2009/10/17(土) 11:26:48
日本神道の最重要部分がシュメールと繋がっている説なら有力だが、
弱すぎるユダヤ人との繋がりは深くないだろう。
もしも深いなら、神道の概念などに重要なキーワードとして出てくるはず。

たとえば、
尊(ミコト)とか、帝(ミカド)とか、天皇(スメラミコト)などのキーワードは、
シュメール文明に由来する可能性がかなり高い。
シュメール語は日本語と同じ膠着語の文化圏に属している。
そして、「神の意思(神託)」を意味する古代バビロニア語のスメル(Sumer)が、日本語と同音同意。
ルやラは助辞の変化で、天皇(スメラ)やシュメールといった言葉にもなる、最も重要な言葉だ。

天から降りて来て国土を開拓する人のことをシュメール世界ではミグト(Migut)と言う。
これが転訛して、尊(ミコト)帝(ミカド)となり、
神の意思を伝える天から降りてきた人の意味で、天皇(スメラミコト)という言葉が生まれた可能性が高い。

日本がユダヤ民族の王国だったというなら、
すめらみこと、といった最重要キーワードがヘブライ語でないと変だと思う。
ヘブライ語の神の意思を伝える預言者が、どうして「すめらみこと」ではないのか。
この点を見れば、 日本をユダヤ王国とする説は、かなり怪しい気がしてくる。
795天之御名無主:2009/10/17(土) 11:53:41
>>785
デタラメすぎるのでは?

たとえば、鬼の語源は隠(おぬ)で、
疫病神(正体はウイルス)のような、人の目に見えない災いをもたらす死霊などを指す言葉から始まっている。
YNI=私を苦しめるもの と、鬼はまったく無関係。こんなものをくっ付けていたら笑われる。

ヘブライ語は、母音が表記されない書き言葉だから、昔の発音が分からなくなっているうえに、
適当な母音を補ってやれば、どうとでも関連付けてしまえる点が恐ろしい。

二つの言語が近いか遠いか調べるのに、もっとも頼りになるのは数詞と言われている。

高句麗語と日本語は数詞が朝鮮語よりはるかによく一致する。
しかし、ヘブライ語とは・・・
796天之御名無主:2009/10/17(土) 11:55:33
サマリア (Samaria) は、パレスチナのヨルダン川西岸地区一帯の地域名で、
また西岸地区にある都市である。

都市のサマリアはヘブライ語でショメロン (Shomeron)、ギリシア語でセバステ (Sebaste)、
アラビア語ではサバスティーヤ (Sabast?ya)という。
シェメール(Shemer)と呼ばれることもある。

西岸地区北部をサマリアと呼ぶことはシオニズム的な立場にある人々に好まれ、
彼らはヨルダン川西岸地区をユダヤ・サマリアと呼ぶ。

古代のサマリアは、パレスチナにイスラエル王国が存在した時代に、幾人かの王による
偶像崇拝の中心となった地域である。

のちにアッシリアの入植政策によってユダヤ地域と異なる宗教形態を持ったため、
ユダヤ人から忌避された。バビロン捕囚からの帰還後、ユダヤ教団とサマリア教団の
分裂は決定的になり、とくにサマリア教徒は「サマリア人」と呼ばれるようになった
797天之御名無主:2009/10/17(土) 11:58:54
798天之御名無主:2009/10/17(土) 13:33:58
>>797
今上天皇陛下に比べて立体的で彫が深いお顔だち?
799天之御名無主:2009/10/17(土) 19:12:13
だから、ユダヤ人の遺伝子の特徴が出てこないんだよ。
出てくるようなら、興味深いし、支持できるんだけどね。

もしも、
日本がユダヤ王国だと、唐の大秦寺で景教(キリスト教の一派)を布教していた宣教師達が知っていたら、
絶対に来日してるだろう。
来れば目立つし話題になって、あの時代ならば必ず記録に残ったと思う。

日本まで来なかったのなら、
ぺルシャに住んでいたユダヤ人ですら、日本国が成立した当時、ユダヤ王国だと知らなかったことになる。
ならば、ユダヤ王国だと認識していた可能性があるのは誰なんだ?
ユダヤ王国について知識を持った人物が日本国内に見当たらないうえに、遺伝的な痕跡もないのでは、
主張しても空論だろう。
800天之御名無主:2009/10/17(土) 19:29:59
偽ユダヤも現地ユダヤもどっちもでてこないからなw
ヨーロッパをウロチョロしていたユダヤのも出てこない
日本人はユダヤ人の末裔ではないよ
801天之御名無主:2009/10/17(土) 20:30:31
なぜ、歴代の大陸国家は半島を支配したのに
日本を支配しようと思わなかったのか。そしてなぜ出来なかったのか
東アジアの大きな謎である
802天之御名無主:2009/10/17(土) 20:54:13
>>801
海があったから。
ただそれだけじゃね!
803天之御名無主:2009/10/17(土) 21:21:22
ばーか
神国だからに決まってるだろうが!
804天之御名無主:2009/10/17(土) 21:23:59
>>803
ばーか
海があったからに、決まってるだろうが!
805天之御名無主:2009/10/18(日) 01:18:04
じゃあ折衷案で神国だから海があったって事にしとこうぜ
806天之御名無主:2009/10/18(日) 12:05:55
>>1-805
きっと、アレキサンダー大王が東征しすぎて、日本まで辿り着いちゃったんだよ。
んで、途中で迷子になったのが恥ずかしくて歴史には残さなかっただけの話
807天之御名無主:2009/10/18(日) 13:07:49
そもそも中国人って、元々海なんかに関心無かっただろ。
沿海は泥ばっかしで、碌な魚が取れないというし。
最近になってようやくだろ、海に関心を持ち始めたのは。
海に関心が無いってことは航海術も進歩していなかったってことだな。
だから、日本を侵略しようにもできなかった。
もっとも朝鮮半島にフェニキア人が住んでいたら、
歴史は変わっていたと思うよ。隣が朝鮮民族でよかった(w。
808907:2009/10/18(日) 13:11:32
突っ込まれそうだな(w。
鄭和以前の昔の話な。
809天之御名無主:2009/10/18(日) 19:10:38
唐の時代、中国人はすでに東南アジア、東アジア各地に唐人町を建設し、本国と交易路を築いていた
フィリピンなんかも最初の文明は唐人の植民地だから
コロンブスやバスコダガマ以前に中国人が世界で最初に世界一周を達成していた話はようやく欧米でも
知られるようになった
810天之御名無主:2009/10/18(日) 19:46:32
>>806
だったら中東じゃなくてマケドニア文化が残るはずだろボケ
811天之御名無主:2009/10/19(月) 02:33:09
>809
ネットテレビのギャオで朱蒙を見てたらさ、
不作続きのうえに経済封鎖されて食糧危機に陥って、
高句麗からはるか南の土地に食料を調達しに行くことになって、
海賊の親玉と接触して船を手配するってストーリーだった。

目的のためには他国の兵士を次々とためらいもなく殺害していく英雄の姿がカッコよく見えなかった。

南の地域に行って食料を買い込んで戻ってくるのは、命がけの船旅だってさ。
中国大陸の、ある程度以上のサイズの船って、簡単に沈みすぎる。
遣唐使とかも、リスク多すぎだったみたいだね。

日本の縄文時代の双胴カヌーなどは、
たいして荷物は詰めないが、まず絶対に沈まない性能を持ってたらしいね。
縄文土器に雨を貯めながら、舟影に集まる魚を釣って食べていると、長期間の航海も可能で、
アメリカ大陸に到達して中南米の山奥に定住した縄文人までいたというから、凄い。
812天之御名無主:2009/10/19(月) 02:34:56
Y染色体の追跡調査がかなり進んだおかげで、分かってきた事も多い。
日本人はアフリカから出た人類3系統すべての血筋が認められ、
もっとも多様な遺伝子を持っていることが判明してるんだよな。
つまり、最も混血が進んだ民族ってことになるから、ユダヤの血も入ってる可能性はある筈だが・・・

縄文人はD系統に属するが、これは10万年ぐらい前からの非常に古い歴史を持っていて、
地中海沿岸や中東に分布するE系統の仲間なんだけど、E系統より古い祖先。
日本人がユダヤ人と血縁関係を持っているという説を無理にでも主張しようとするなら、
ユダヤ人のほうが子孫って形になるしかない。
D系統は、5万年前に中央アジアに到達して、そこから日本にたどり着いたのは、1万数千年前のこと。
この系統はアイヌ語を話していたと思われる。

漢民族のなかでも華南にいた人々がO2b。この人々は朝鮮半島経由で日本まで来ている。
朝鮮民族の半数はO2b。ところが、農地を離れて北上したときに稲の生育の北限を超えて時間をかけて移動したため、
稲のひんひゅを朝鮮半島に残すことができなかったらしい。

日本語のルーツになった言葉を大陸で話していた、
遊牧民族のトルコから日本まで、広大な膠着語圏を作った担い手は、おそらくC3系統。
大蛇(オロチ)として日本にも名が残るオロチョン族は、ほぼC3系統のみ。
満州(高句麗)にはO3というもっとも新しい漢民族が多数入り込んでいるが、
流入前はC3系統が中心だったと思われる。

じつは、C3系統が日本に最初に到達したのは2-3万年前で、D系統の縄文人よりも早かった。
後に、縄文人が入って定着したところに、
華南の漢民族が稲作で人口爆発を起こしたか、農地の取得をめぐる争いなどが起こったことが原因で、
新天地を求めて北上する難民が発生して、扶余 高句麗 勿吉といった国々が生まれた満州地域で、
C3と出会って混血が進み、日本語の祖となる言語が形成された後で、
朝鮮半島を通過して日本に再上陸している可能性が高い。
813天之御名無主:2009/10/19(月) 02:39:03
日本人形成過程のシナリオ
http://research.kahaku.go.jp/department/anth/s-hp/s14.html
このサイトの6 7 8が、日本語の文法部分を扶余 高句麗ルートで日本にもたらした、
天神 スサノオ 弥生人。

分子レベルで見た日本人のルーツ
http://www.kahaku.go.jp/special/past/japanese/ipix/5/5-26.html
の図3だと、華南の漢民族が弥生人ってことになっているが、
難民化して移動したらしく、じつは日本語文化の主体(文法部分など)はC3系統のもの。

いずれにしろ、最終的には、北京の北の満州地域? で、
O3という、新しい男系の一族が、神婚卵生説話とともに生まれて、、
あっという間に繁殖して周辺民族の間に広がって、天降り神話を携えて、日本まで移動してきたらしい。
漢字と膠着語がミックスした高句麗語は、O3の拡大に伴って生じた現象だった可能性が高いだろう。

C3とO2bが混血した弥生人が大陸から日本に移動して、縄文人D2と混血して古墳時代を形成していたところに、
神婚卵生天降り説話を携えたO3+C3の一族が東進し、国譲りを求めたことで、
古墳時代は終わりを告げて、漢字文化へと移行したのかもしれない。
814天之御名無主:2009/10/19(月) 02:58:49

日本の基盤を作ったのは中国最古と伝承される王朝の夏人ですから
815天之御名無主:2009/10/19(月) 03:39:50
Y染色体の追跡調査をまとめると、

アイヌ縄文人は、もともと古いC3系統が少数住んでいたところに、
大陸で敗者となった難民D2系統が入り込んで大繁殖した混血の人々D2+C3。

卑弥呼の時代の邪馬台国の弥生人は、O2bが難民化して大陸を北上してC3と出会って混血したO2b+C3が、
時間をかけながらゆっくり朝鮮半島を経由して日本に入り込んでD2+C3と混血して形成された、
O2b+D2+C3系統。

それに対して、大陸の膠着語圏に漢字文化が入り込んで形成された天降り一族は、
神婚卵生説話とともに新しく誕生したO3+C3の混血。
この人々は、扶余 高句麗 百済などをあっという間に建国して、
朝鮮半島に長く留まらずに日本まで到達している様子。
結果的に、日本語と高句麗語が非常に近い関係を示すことになった。

肝心のユダヤ民族との関係だが、5万年以上前にDから枝分かれして進化したEの系列だとすると、
D系縄文人の遠い時代の子孫がユダヤ人ってことになりそうだ。

最も古い時代の、神憑りによって神託を得る祭祀を持っていた、
アムール川流域(天神の故郷)を中心に居住している勢力C3が、
2から3万年前からの、もともとの日本列島の持ち主。
モンゴルとも同属で、フン族系ハン国を次々と打ち立て世界最大の国家を何度も作ってきた、
最強軍団を形成できる武家の民族でもある。
あとから進化して生まれたDやOが、難民となって日本列島に入り込んできて定住しているが、
Dは大陸中央部から駆逐されてきた避難民にすぎなかった。
O2bは、華南出身の農民。最も進化したO3も、進化しなくては生き残れなかった農民の子孫にすぎない。
漢字と膠着語が出会って生まれた日本語圏の文化主体は、
古い時代から生存能力や戦闘能力の高さを示して、
フン族のハン衛星国家群をつぎつぎと築いていった、武家の家柄のC3。
816天之御名無主:2009/10/19(月) 03:59:06
日本という国名は、大陸系C3の天降り一族から見た場合の、日(イル)が昇る地域という意味と、
C3民族が支配するハン国家群のひとつであることを表す本(ホン)の合成語で、
元の発音は日本(イルポン)であり、古い時代は出雲(イズモ)という言葉と同じものだった。

C3民族は、アジア大陸に巨大な国家を築いて、西にも東にもハン国を打ち建てている。
ハンガリーは、ハンとガリアの合成語。フィンランドも、フン族の国という意味。
日本の藩という言葉も、フン族の支配するハン国という意味を持つ言葉だ。
そして、チンギスハンなどは、そのハン国家群の支配者という意味を持つ。
後に女真族と呼ばれて、大国清を治めていたのも、C3の武家系統だったらしい。

祖先を神としてその心を大切に扱い、その知恵を借りようと神憑りによって神託を得るのは、
C3のオボ信仰のシャーマニズムであり、
オボ(塚)信仰は、今でも新築の地鎮祭のときに、土地の神が宿る依り代として作られる砂の山の形で残っている。
やがて巨大な古墳へと発展していったオボ信仰は、モンゴルやチベットの地域にも古い形で残っているものだが、
神道はC3民族+D民族の信仰であり、ユダヤとも漢民族とも関わりが薄い。

>814
中国最古と伝承される王朝の夏人は、漢民族だった?
ならば、O系統の定住農民の一族であり、
移動しては戦って、次々と国家を打ち建てる習性を持っている、
狩猟遊牧生活を主とするC系統の武家に支配される側にすぎない。
武家は、戦いによって血筋が簡単に淘汰されていくため、
農民系統の血筋はあっという間に朝廷から駆逐されてしまい、王権の血統を維持することはできない。
817天之御名無主:2009/10/19(月) 04:13:51
>>816
残念ですが漢民族ではありません。
818天之御名無主:2009/10/19(月) 11:09:27
なんでもいいけど、5行にまとめて書けよ。
ゴチャゴチャしてて読む気しねえ。
819シラカバ:2009/10/19(月) 11:30:42
韓国朝鮮人は糞尿が大好物なポキール人です 日本人と朝鮮人はあかの他人です。
遺伝子的に証明されています。朝鮮人はユダヤ人と一緒になりたい、成り済ましたい、みたいな工作を必死にしているみたいです
日本人に成り済ましたりユダヤ人になりたい(願望)成り済ましたり誰でも見抜ける工作に必死だな爆笑WWWWWW
820天之御名無主:2009/10/19(月) 11:34:31
5万年前にYAP遺伝子が枝分かれしたとかいうけど、
もし中東の人がわずか10年足らずで日本に到達したとしたら、どうだろうか?
821シラカバ:2009/10/19(月) 12:01:39
ある県の地域にいくと背が高く白人のような風貌をしたユダヤ顔の人もいる(明らかに朝鮮顔と違います)
またイスラエルのアクサ寺院と同じ地名兵庫県の阿草や岡山県の大避神社ダビデや瀬戸は古代エジプトのセトから
祇園はシオンから
ヨサコイはヨシュア記からだんじり祭はダン族
かなり地名やら祭にユダヤの歴史が入り込んでいる
あとユダヤ姓の女王から取った苗字やら(秘匿)
もある
今やユダヤ人と日本人が兄弟である事は決定事項である
822天之御名無主:2009/10/19(月) 12:02:01
エンヤーコラセ
823天之御名無主:2009/10/19(月) 17:07:06
>819
日本人と韓国人は、非常に近い遺伝子を持っている集団だ。

Y遺伝子を比較してみよう。

日本の九州は
C1 04 C3 08 D2 28 N O4 O1 02 O2b 36 O3 26
朝鮮民族は
C1 00 C3 12 D2 00 N O0 O1 03 O2b 51 O3 38

日本人にしか含まれていないY遺伝子もあるため、
朝鮮半島を経由しないで移動した氏族がいたのは確かだろうが、非常に近い民族なのは事実。
824天之御名無主:2009/10/19(月) 17:09:27
>817
夏人は長江文明を起こした農民だが、
渡来ルートによって、漢民族とそうでない人々に分かれることになってややこしい。

中原の黄河文明を起こした漢民族とは異なるって言いたい人は多いだろうが、
じつは長江文明のうち、日本に来た多くの人々は、
北上して満州地域から朝鮮半島を経て入ったことが分かっている。
この人々は、稲作の北限よりも北を移動したため、朝鮮半島に稲の品種をもたらす事が出来なかったらしい。
となると、黄河文明と混ざって、漢民族になってしまっている。

漢族に典型的な遺伝的血統があるとは言えないことはご存知だと思う。
となると、移動中に漢民族になってから日本に帰化したことになる。

もちろん、朝鮮半島を経由しないで、台湾 沖縄ルートで帰化した人々がいて、
これが稲の品種を日本に届けたと考えられているのだから、
漢民族じゃない、とも言える。
しかし、絶対数が少なく、日本の基盤を作ったと言えるかどうかは疑問がある。
日本語は膠着語なので、夏人の国の言葉とはまったく異なる。

高句麗語と、道教の鏡を持ってやってきたC3+O3のスサノオが、
日本語と日本(出雲)国の基盤と神道を作った古墳時代の担い手であって、
長江文明O2bの人々の移動に伴って稲作が伝来して、縄文時代が弥生時代に移行したことは、
倭国の基盤づくりに影響を与えた、程度だと思う。
825天之御名無主:2009/10/19(月) 17:11:08
>820
移動技術と目的意識さえあれば、10年どころか、2年あれば来れると思う。
ノウハウを持たず土地勘もなしに砂漠を越えるのは困難を極めるだろうね。

その点、C1の弥生人達は、海路を辿ったらしく、日本まで短時間ですんなり来てしまったようだ。
移動の痕跡を残さなかったので、今でもルート不明ってことになってると思う。

アジア大陸の南の方の海に沈んだ土地を経由してきたって説が、それなりに有力視されてるみたいだけどね。
826天之御名無主:2009/10/19(月) 19:16:36
日本人の祖先は夏人と越人
827天之御名無主:2009/10/19(月) 19:46:31
東アジアの厄介者が朝鮮人(チンピラレベル)
世界の厄介者の腐れ外道がユダヤ人(地球の癌細胞)
レベルが違いすぎる
828天之御名無主:2009/10/19(月) 21:22:42
>>826
証拠だせ
829天之御名無主:2009/10/19(月) 22:32:01
67 :54:2009/09/29(火) 19:21:39 ID:c8HjI4+5
朝鮮人(高麗族、コリョ族)は中国東北部起源の北の蛮族

「楽浪半島、もしくは東シナ半島」の歴史(中国と日本の歴史)
前1000年頃 殷の廷臣、箕氏(中国人)が周の武王から楽浪(半島北部)に封じられる?(周の属国)その後、周の凋落で王を称す?
戦国期 編纂されはじめていた地理書「山海経」に「楽浪の南に、燕に朝貢する倭がある」旨、記される。 辰国(半島南部、百越人の国)は倭そのものか?百越人(弥生人)とは、失われた長江文明の担い手。現在そのDNAは半島、日本、ベトナム以南にしか残されていない。
前195年 秦に滅ぼされた燕からの亡命武将、衛満(中国人)が箕氏楽浪を乗っ取る。 このころから辰国は三韓に分かれはじめる。 馬韓(後の百済)は百越人の国。秦韓(辰韓、後の新羅)は始皇帝から逃れてきた秦民の国。弁韓(後の任那)も秦韓に似る。
前108年 中国皇帝の武帝が衛氏を滅ぼし楽浪郡を設置、植民地とする。
前37年 東胡を祖とするコリョ族(高麗族)が中国東北部に高句麗(前高麗)を建国。
2世紀 遼東太守、公孫度が扶余族(穢族からコリョ族と分岐)の王、尉仇台に嫁を与え馬韓(後の百済) の王とする。先から三韓の王族は全て扶余族となっていた? 倭王も同族? 新羅三王家のふたつに倭出自伝説が残されている。
3世紀初 公孫康 、曹操の許可を得て楽浪郡南部を帯方郡(後の百済)として設置。
4世紀 晋の八王の乱の混乱に乗じて、高句麗が楽浪郡を不当占拠。百済、新羅が建国。日本を大国と崇め、人質を送る。任那も併せ三韓は日本の勢力下にあった。
7世紀 任那日本府、百済と順に滅亡、遣隋使と合わせて日本は半島から手を引く。新羅、高句麗を征伐。統一新羅は中国の属国となり、独自の名前と年号を捨て、中国式の名前と年号を使い出す。
935年 高麗(後高麗)により新羅滅ぼされる。新羅内に雌伏していたコリョ族が国を乗っ取った。

ここまでは、朝鮮人の歴史ではない。
830天之御名無主:2009/10/19(月) 22:32:47
69 :54:2009/09/29(火) 19:26:33 ID:c8HjI4+5
朝鮮の歴史は半万年ではなく千百年弱

「朝鮮、属国史」の始まり
918年 高麗建国
10世紀 宋に朝貢、契丹(東胡の末)に朝貢。
12世紀 金(女真族、東胡の末)に朝貢。
13世紀 高麗はモンゴルの属国となる。劣等感から、一然という僧が檀君神話を捏造し、忠烈王がモンゴルに日本侵略を唆す。(コリョ族もモンゴル族も同祖、東胡が匈奴に破れ四散したのは2200年前、ゆえに彼らの歴史も最長2200年)
14世紀 高麗滅亡、李朝建国。李朝は最初から明の冊封国で、国名も中国に決めてもらっていた。
17世紀 清(女真満州族)に服属、三跪九叩頭の礼に甘んじる。
19世紀 日本が日清戦争で中国を破り、属国の李朝は独立させてもらう。(日本の保護国)
1910年 李完用の要請により日本に併合してもらう。李氏朝鮮(大韓帝国)滅亡。
1948年 戦後アメリカ軍政庁の統治下にあったが、アメリカの後押しで大韓民国が成立。
1950年 アメリカとソ連の代理戦争である朝鮮戦争が起き分断国家となる。
1991年 ようやく国連加盟、史上初めて世界から独立国家として認められる。 
1993年 韓国、軍事独裁制を脱し、史上初めて独立民主政体となる。
現在 いまだ言論、学問の自由もなく民主主義とは程遠い国である。北は論外。
831天之御名無主:2009/10/19(月) 22:35:12
新羅は倭人の国、朝鮮人の国じゃない

・『三国史記』に、三王家のふたつに倭起源伝説がある旨、記されている。
・新羅と出雲に残された四隅突出型古墳、スサノオの新羅天下り伝説。
・『新撰姓氏録』に新羅初代王は神武天皇の兄、稲飯命(イナヒノミコト)とある。
・『隋書東夷伝』に、王は百済人、とある。百済の王族は扶余族、倭王族とは親戚であるという。
・『山海経』に、楽浪の南に燕に朝貢する倭がある旨、記されている。当時のそこは三韓に別れる前の辰国であった。
・辰国は倭人の国? DNA研究により辰国の倭人と思しき民族が長江文明人の末裔(弥生人、百越人とも)であることがわかっている。
・失われた長江文明人の血は、現代ではベトナム以南、朝鮮、日本にしか残されていない。山東省から、日本から、海路で半島に渡ったと考えられている。
・その弥生人と共に、長江原産ジャポニカ水稲が日本から半島に伝わったこともDNA研究により判明している。
・中国史料によると、先住民の穢族が高句麗、扶余、沃沮の四族に別れたとある。穢族は東胡の末といわれている。
・東胡はツングース系? テュルクが混血しているとも言われる。BC209年に匈奴に敗れ四散、鮮卑や蒙古に別れた。女真もその末。
・同様にその後、遼東太守の公孫度が扶余王、尉仇台に嫁を与え、後の百済の地の王とした旨、記されている。
・倭、百済、任那、新羅の支配層は全て扶余族と見るべきか。ただし、全て民衆とは別民族。(扶余が天皇家とは限らない、蘇我氏説もあり)
・中国史料によると、秦韓(辰韓)の民衆は先住の倭人と始皇帝から逃げてきた秦人(漢族)、とある。
・『隋書』、記紀からも、任那、百済、新羅がその当初、日本を宗主国として仰ぎ、往来していた旨、明らかである。
・現朝鮮民族にも、ツングース系(高句麗、扶余、蒙古、女真)の血(一割)、漢族の血(四割)、倭人の血(五割)が残っている。
・先住民たる倭人の五割にも及ぶ血だが、それでも大幅に粛清された結果だろう。(倭人は奴隷階級に落とされていたから。日本人に似た済州島民の例もある)

これらを総合するに新羅も百済、任那同様、日本の親戚国と見るのが正しい。民衆の血筋は現在の朝鮮と近い点もあるが、その支配層の歴史的出自が全く違うということだ
すると、朝鮮のルーツは新羅ではなく、高麗からということになる。
832天之御名無主:2009/10/19(月) 22:36:18
85 :54:2009/09/29(火) 20:17:23 ID:c8HjI4+5
■朝鮮人が認めない歴史的事実一覧

・弥生人が長江流域からやってきた百越系民族であること
・半島南部の先住民が倭人(=弥生人=百越系民族)であること
・新羅の建国時の宰相が倭人であり、王家の一つ昔氏が倭人系統であること、また始祖の朴赫居世についても倭人説があること
・百済、新羅が大和朝廷に対し従属的地位にあったこと
・大和朝廷による伽耶地域の支配(半島南部における多数の前方後円墳の存在)
★・半島における文化的独自性の欠落(あらゆる分野での古典の不在)→事実のねつ造,文化の 掠奪
・常に某かの国の属国として歩んできた歴史
・姓が漢族のものであること
・朝鮮征伐が日本と明との戦争であったこと(李朝の軍は明の将の指揮下に入り、和平交渉も日本と明の間で行われている)
・朝鮮通信使が実質的に朝貢使節であったこと(琉球の江戸上りと同じ)
・固有語の語彙が乏しく、また日本のように字訓という制度的保証がない状態ですでに語彙のおよそ7割が漢語であること(学術的語彙は9割が漢語)
833天之御名無主:2009/10/19(月) 22:38:36
【韓国】5世紀の百済の金銅履き物が出土[09/29]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1254210824/

まとまってたからコピペして見たけど、俺にはサッパリ解かんねw
834天之御名無主:2009/10/20(火) 01:17:12
分かってきたけど教えない。
835天之御名無主:2009/10/20(火) 01:21:49
九州には李氏朝鮮の人々が普通に暮らしている。

1192 高本 約14,900 肥後高本氏は李王庶流の朝鮮帰化族。現在も熊本県に多い姓。

ホームレス殺害 高本容疑者を鑑定留置
2009.2.10 12:09

 東京都世田谷区の東名高速高架下で1月、ホームレスの近藤繁さん(71)が殺害された事件で、東京地検八王子支部は殺人の疑いで
再逮捕された高本孝之容疑者(36)の刑事責任能力の有無を調べるため、東京地裁八王子支部に鑑定留置を請求し、認められた。期間は10日から4月22日まで。

 高本容疑者は国立市で昨年6月、別のホームレス男性(64)の頭を殴って負傷させた殺人未遂容疑で逮捕され、近藤さん殺害の殺人容疑で再逮捕された。

 警視庁府中署捜査本部によると、近藤さん殺害について「大みそかの父との電話でいらいらとストレスがたまった。ストレスを消すために、(近藤さんの)
頭を鉄の棒で思い切り殴って逃げた」と供述している。

 高本容疑者が入所していた施設関係者によると、高本容疑者には軽度の知的障害があるという。

 地検支部は犯行当時の精神障害の有無や程度などについて、起訴前に正式に鑑定する必要があると判断した。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090210/crm0902101211018-n1.htm
836天之御名無主:2009/10/20(火) 01:35:55
 「阿蘇布理」 より            高本 紫 溟    

 高本紫溟 名は順 字は子友という。細川候につかえて二百石、代々医を業とし、先祖は朝鮮王の庶族で李姓であった。
世をいとい宮地古神の山中に庵を結び、萬松蘆という。 後熊本に出て藩学時習館の教授となった一流の国学者である。
長 瀬真幸・本居宣長・高山彦九郎らと相交わり、歌 の贈答が多い。 もと原田姓で高本氏をついだのであった。文化十年に没、墓は本名寺にある。

高本 紫溟    :http://www.geocities.jp/sinwanosato/new_page_113.htm
837天之御名無主:2009/10/20(火) 06:32:31
うわ、こんなスレにも朝鮮ルーツ連投コピペがwwwwww
やめとけってw
だれも日本と朝鮮が同じだなんて思ってないからw

ただ、近いってだけ。
いわゆるアラム語のシルクロード系渡来民も朝鮮を通して入ってきてるから。
通して入るって言うのは、つまり朝鮮に一度滞在してるって事だし、そこでも混血が行われてるわけ。
関西のある特定の種類の鼻の高いコーカソイド的なペルシャっぽい顔は朝鮮でもサッカー選手で確認済み。
韓国の中に一人だけイケメンが居るけど、彼が日本移民顔なのか、それともかつてのシルクロード民なのかは不明。
シルクロード民なら土着の朝鮮人といえるし、そうした意味で古代日本に来たアラム文化圏人とも関連がある。

http://image.blog.livedoor.jp/dqnplus/imgs/7/9/79e94e93.jpg

日本
http://i35.photobucket.com/albums/d181/renwuying/japan.jpg

韓国
http://i35.photobucket.com/albums/d181/renwuying/korea.jpg
838天之御名無主:2009/10/20(火) 09:13:50
アン・ジョンファンは苗字が安だから、ソグド人なのかも。
839天之御名無主:2009/10/20(火) 09:14:19
アン・ジョンファンは整形じゃない??
840天之御名無主:2009/10/20(火) 10:13:16
アンジョンファンは日本統治時代の日本人の子という噂もあるとか
841天之御名無主:2009/10/20(火) 12:19:22
>>840

>>837で提示した写真は堀が深いように見えるが
http://contents.innolife.net/mobile/img/item/96481_l.jpg
これみるとそうでもないな。

しかし、この顔はどうなんだろうな・・・・日本人の血は入ってるかも知れんな。
842天之御名無主:2009/10/20(火) 12:22:53
http://imgnews.naver.com/image/003/2008/01/23/NISI20080123_0005981716_web.jpg


この画像を見ると、モンゴル形質的だな。
顔がでかい。
843天之御名無主:2009/10/20(火) 12:34:16
朝鮮人は目は一枝がモンゴル形質のせいかわからんが
顔立ちは立体的であろう
無論薄い顔立ちの人は多く居るが、立体的なやつも多い。

平面的なのは目の部分だけかも
http://img.news.yahoo.co.kr/picture/a4/20070304/20070304172930221a4_201011_0.jpg
844天之御名無主:2009/10/20(火) 12:42:31
大沢たかお、かっこいいハニワ顔イケメン
日本人はタレ目のセクシーが多い。
北方形質と上手くブレンドしたんだ。
845天之御名無主:2009/10/20(火) 12:47:51
http://kurasse.jp/webrelease/column/cooking/hhk6hn000001x2s6-img/hhk6hn000001x2t1.jpg
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ecYz6tjjL.jpg


チェジュ出身のコウケンテツ君はいわゆる朝鮮顔とは違う。
こういう系統はどっから来た連中なんだろうか?
日本がおと思われがちだが、いわゆる日本顔のアイヌや蝦夷、大阪とは違う。
846天之御名無主:2009/10/20(火) 13:01:40
また韓国起源説を主流にしようと必死だな
847天之御名無主:2009/10/20(火) 13:04:46
ユダヤが絡むと何故韓国朝鮮人が絡んでくるのか
848天之御名無主:2009/10/20(火) 13:24:01
こんなこと↓を言ってるんだから、必死に絡んでくるのは当然でしょ。
ほんと、気持ち悪い人達だな。

【韓国】「韓国はシルクロードの寄着・終着地」〜韓国、シルクロードの世界遺産登録のための国家間協議に参加★3[10/16]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1255868880/l50
849天之御名無主:2009/10/20(火) 14:13:24
>821
「白人のような風貌をしたユダヤ顔」
白人のように見える日本人なのか、ユダヤ顔の日本人なのか、この書き方ではよく分からない。

日本人には、コーカソイドの血も多少入っていて、
白人のように見える骨相の人がいることは、昔から知られている。

だからユダヤ人だと言われても困る。
だって、彼らはインドから経典を携えて、シルクロードや海路を経て渡来した、
普通のコーカソイドなんだから。

あと、和歌の音のリズムの中に、インドのリズムが存在していて、
相関関係が非常に高いことが分かっていたりする。
インドの人々の文化は、日本人が唱えるお経だけでなく、和歌の中にも定着している。
850天之御名無主:2009/10/20(火) 14:16:36
>821
「ユダヤ人と日本人が兄弟である事は決定事項」を出発点に推理するから、
瀬戸の由来も、祇園の由来も、ヨサコイの由来も、だんじりの由来も、
何も考えずに、偶然音だけが似ている言葉を見つけてきて、結び付けてしまうようなことが起こる。

言葉の由来や意味が、まるで関係ないなら、
偶然音が似てる別の国の言葉を、コレクションしているだけ、にしか見えない。

たとえば、シュメールのスメラ ミグト(Sumer Migut)の場合は、
「神の意思を伝えるために 天から降りてきた国土開拓者」という意味が、
天孫降臨神話とぴたりと合致するから、天皇(すめらみこと)との結びつきに、脈がある説のように見える。

二つの言葉が同じなら、由来や意味も合致するのが普通。

たとえば、
名前(なまえ)は英語のnameと同じ言葉だ。音が似ているだけでなく意味も合致する。
「私をナメるな」のナメと英語のnameは、音が同じだが別の言葉だ。意味がまったく異なる。
偶然音だけが似ている言葉を見つけてきて、
不自然な意味をこじつけてコレクションしても、
まったく無意味としか受け取れないケースがあまりにも多すぎる。
851天之御名無主:2009/10/20(火) 14:18:24
日本がユダヤ王国(シニムの地)だと考えている人のサイトも紹介しておこう。

DNA調査ポイントの青写真
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/000000sekaiidennsi1.htm
かなり頑張って勉強したつもりでいるようだが、
最初から日本人とユダヤ人を関連付ける視点から見ているため、
他の要素が目に入っておらず、答えの導き出し方が不自然になっている印象を受ける。

DNA分析とエフライム
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00000dna1.htm
このページでは、YAP(ヤップ)と呼ばれる挿入部分などに注目しているが、
これが、ユダヤ人と日本人にだけ固有の遺伝子ならばよかったのだが・・・
実際にはそうではないから、残念ながら決め手にならない。

さらに困ってしまうのが、このページなどのケース。
弥生時代以降の変化と秦氏について
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/00000dna4.htm

一般には、日本列島に渡来した順序は、
C3系統(中央と北アジアに分布)が2-3万年前、
D2系統(日本にしかいない)が1万年前、
O2b系統(長江文明の担い手)が移動を開始したのは2800年前、
O3系統(黄河中上流を起源とする最も新しい遺伝子)日本に来て漢字文化が始まったことによって、
古墳時代が終わって倭国が日本国になった。

ところが、日本=シニムの地 と考えている人達は、まるで違うことを信じているらしい。
D2系統が入る前にO系統が先住していたと言われても・・・
定説とも、発掘されて出てくる骨とも、話が噛み合わず、かけ離れた印象を受ける。
852天之御名無主:2009/10/20(火) 14:36:13
ユダヤと日本を結び付ける計画は、じつは、明治維新とともに始まった。
その内幕の真相を暴露しよう。

眠れる獅子と恐れられていた中国大陸の覇権を確実に掌握するには、日本を支配下に置く必要があったが、
植民地化することに抵抗を感じて、反対した人々がいた。

発端は、ペリーが来日したときに、交渉を引き延ばす時間稼ぎの目的で、
まる暗記していた日本書紀を、頭から最後まで話しまくった人物がいたことにある。
翻訳不可能になったため、アメリカ側は呆気に取られたものの、あとからその正体を確認して驚いた。
将軍とは別に、2500年もさかのぼれる天皇という支配者に関する情報を、丸暗記していたことが分かったからだ。
そんなに古い時代から途絶えることなく続く世界最古の現存する王家が実在するなら、
植民地化によって、人類の宝を失うわけにはいかない。

それだけではなく、日本の農民を観察すると、どの国のよりも豊かな充実した生活をしていることが分かった。
文明が遅れている外見とは裏腹に、マルコポーロが伝えたことは真実だった。世界一豊かな国が東洋の辺境にあった。
理由は明らかで、日本の米の品種は朝鮮半島の2倍以上の収穫をあげるほど品種改良が進んでいた。
さらに、日本人の基礎代謝に必要なカロリーは、西洋人よりも3割も少ない。
卓越していたのは、品種改良技術だけではなく、漆塗りの繊細な美しさなども、西洋とは比較にならないのもだった。
東洋の黄金の国は本物だと確信した彼らは、天皇の権威を復活させて、イギリスと同じ立憲君主国の体裁を整え、
国家神道を道具に、日本人を精神的に裏からコントロールして、眠れる獅子中国を倒す計画に着手した。
853天之御名無主:2009/10/20(火) 14:36:59
天皇の支配力を復活させて、イギリスと同じ立憲君主国の体裁を整え、
国家神道を道具に、日本人を精神的にコントロールして、眠れる獅子中国を倒す計画を練った人々は、
神仏混交の宗教形態に着目して、利用することを思いついた。

日本人を国家神道によってマインドコントロールするだけではなく、
神道と仏教を分離した後で、ユダヤ教を習合させて、西洋化を図って精神的に支配するプロジェクトが生まれた。
そのプランにしたがってばら撒かれた情報が、日猶同祖論なのだ。
ところが、神道とユダヤ教は決定的に相性が悪い部分があった。
たとえば、一神教と八百万の神々では、どうにもまとめようがないことは、誰でも想像がつく。

無理がありすぎるため、実現しないまま百年以上経過したのだが、
それでも、この計画をあきらめきれない人々がいるらしい。
GHQを通して圧力をかけて、伊勢神宮の参道沿いの石灯籠に、現イスラエル国旗と同じダビデの星を描かせたり、
千円札の逆さ富士が、シナイ半島の山に見えるように描いて見せたり、さまざまな悪戯をやっているように見える。

国家神道を用いた軍国主義化プロジェクトに付随して立てられた、日本人の精神を西洋化するプランに、
百年経っても踊らされている人々が、日本だけでなく、世界経済を支配している側の人々の中にも存在する。
そのキャッチボールは、うまくいっている部分と、そうでない部分があるため、
ちぐはぐで中途半端な日猶同祖論が、今もネット上を飛び交っているように見える。

第二次世界大戦の敗北によって、軍国主義化プロジェクトは破綻しているのに
なおも、日本人の精神支配を継続しようとGHQを動かした彼らの執念は見事というしかないだろう。
854天之御名無主:2009/10/20(火) 14:47:31
>850
「私をナメるな」のナメと英語のnameは、音が同じだが別の言葉だ。

と書いたが、nameの発音は日本人にはネームと聞こえて、ナメではないと反論する人が出てくると思うので、
無駄な混乱した議論が生じる前に、補足しておこう。

ここで指摘している『音が同じ』とは、表記上の音が一致していることを指す。
実際に読んだときの音は問題にしていない。

言葉は生き物で、音の変化は普通に起こる。
英語の発音とスペルの食い違いが発生した理由はいろいろあるが、
昔は、スペルどおり忠実に発音していた時代があった可能性も示唆されている。
文字しか残っていない、古い時代の言葉について語る場合には、
このような判断の仕方が有効な場合もある。
855天之御名無主:2009/10/20(火) 14:50:08
>>850
古き天皇一族の血を引く者だが家の祖母や親父親戚がデイ〇ットロックに似ていたり
じいさんはJロックや日本に来日した事があるウォー〇ーグ一族のある一人とじいさんは完全にそっくりだったよヨーロッパのヘ〇リースパーク氏にも似ていたな
親戚は昭和天皇と面識があり話し相手になっていた事も・・ヨーロッパ系貴族の一族と顔が似ている人がいたし顔が似ている事自体が普通じゃないよ
856天之御名無主:2009/10/20(火) 15:17:04
名前(namae)は中世の言葉じゃなかったかな
古事記には名(na)としか使われてないと思われ
857天之御名無主:2009/10/20(火) 15:41:17
855だけど
850ごめん
>>849
に対してだから
858天之御名無主:2009/10/20(火) 16:43:57
>>855
皇族とその周囲の人々の遺伝データは、かなり揃ってきているんだよね。
個人情報だから表に出ないだけで、かなり解明されているらしいよ。
日本だけでなく、世界的に王室のルーツを探る動きが生まれている。

残念ながら他人の空似だと思う。
話が本当なら、
デイビット・ロックフェラーとポール・へンリ・スパークの顔が似ていて、
日本の支配階級にもそれらしい顔をした人がいることになるが、
まず、お二人の顔は骨相学から見ても似ていないようだし、
皇族の周囲に、似た人は見当たらない。

明治時代にイギリスに渡った日本人が、銀行家を支配する人々と接触を持った人の子孫が母方で、
日本人とのハーフって人なら、直接会って知っている。
この人は、自分は半分ユダヤ人などと自称しているが、これはほぼ間違いなく血筋を隠す偽装。
使いっ走りをしているユダヤ人銀行家達の主に当たる一族の当主と、
骨相だけでなく、反射的な表情の癖なども似ている部分があり、
脳の中身まで似ていることが見ているだけで分かる。
859天之御名無主:2009/10/20(火) 16:47:54
ナディーヌ・ロスチャイルドが、ロスチャイルド家の上流マナーブックの中で、
日本人について触れている部分を読めば、彼等の日本人観の一部が拾える。

日本は、過去が消え去ることなく、現在に繋がって溶け込んでいる稀有な国。
洗練された礼儀正しさと伝統を重んじる精神は貴重。
現代にあっても、テクノロジーの襲来や風紀の解放に抵抗できているのは、日本人だけ。
ヨーロッパの若い女性達は、伝統的な日本の女性像に大きな憧れを抱いている。
日本女性の教養豊かさや、エスプリの繊細さ、微笑みを忘れない奥ゆかしさは、世界中に知れわたっている。

一般的な日本人は、こんなにも理想化された存在ではないと思うが、
来日した彼女をもてなした人々が、そう錯覚させる種類の古風な美徳を身に着けた人々だったのだろう。
京都などの、伝統が残っている古風な場所を選択的に観光して帰ったことで、勘違いが生じているようにも見える。
しかし、この勘違いの根底には、
明治維新の時期に、日本を美化して、国家神道を用いて日本人の精神を支配しようと試みた人々が、
ジャポニズムのブームをヨーロッパに広めた名残があると考えるのが妥当だろう。
ユダヤ人のアインシュタインなども、似たような日本観を抱いて来日して観光して行ったらしいが、
彼の家には昔から日本の骨董品が置かれていたらしい。

憧れの日本と何らかの接触を持っていたいという意識があるから、
ユダヤ人と日本人は繋がっているといった話が生まれてくるネタが、今まで投下されてきたものと思われる。
860天之御名無主:2009/10/20(火) 16:50:34
安土桃山時代にセファルディが鉄砲や大砲伝来と共に天皇一族や地方豪族と共に勢力を拡大した
記録が残っている
861天之御名無主:2009/10/20(火) 17:03:55
セファルディムの子孫は日本人の中にごく少数しか入っていないと思われる。
すでに一通り調査は終わっていると思うが、皇室と血が交わった痕跡を発見できたとは聞いていない。

織田信長が黒人の奴隷を家臣としていたようだが、
この黒人の痕跡が発見できないのと同じレベルの話にすぎないのだろう。
862天之御名無主:2009/10/20(火) 17:25:43
ヒント秦氏や平家 地方豪族
863天之御名無主:2009/10/20(火) 19:40:54
>>861本当に調べたの?
平安京の末裔や親王皇族系統一族を?どこからそんな情報仕入れたの?戦国時代ある一族と親戚関係だった為、大物に重宝されたが戦に負けそうになり隠れて名前変えて生き延びていたらしいからな、まーそういう事らしい
864天之御名無主:2009/10/20(火) 19:50:33
ルイス・デ・アルメイダがセルファルディらしいよ
865天之御名無主:2009/10/20(火) 20:05:22
ほかにもセファルディは流入しているんだよね
866天之御名無主:2009/10/20(火) 21:14:10
>>856 >>858

エマニュエル・トッドの「移民の運命」を読むべし。

そうすれば日本人とイギリス人の顔立ちが似ていてもなんの不思議もないことが
明瞭にわかるであろう。
867天之御名無主:2009/10/20(火) 22:04:10
本当のユダヤ人に会ったら、あんまり想像してたのと違ってて
千年の恋も冷めちゃうと思うよ(^▽^)クスクス
868天之御名無主:2009/10/20(火) 22:30:17
チョン顔とか言うなよ。
869天之御名無主:2009/10/21(水) 04:39:27
>>799
蝦夷・アイヌは普通にインド人アラブ人ユダヤ人だけどな風貌
髭とかもはやすし。
870天之御名無主:2009/10/21(水) 04:41:21
で、昔の蝦夷は古墳時代では東日本を治めてたんだが埴輪が鼻の高い髭を生やして
ミズラしたどこか中国版ユダヤみたいな感じだった。
871天之御名無主:2009/10/21(水) 05:39:27
>45 名前:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 22:35:05 ID:/VBWiNUq
>>27
>新羅自体はアラブとも行き来はあったみたい
>俺様読書ノート
>「ローマ文化王国-新羅」 由水常雄 新潮社より
>854年 アラブ人のイブン・クルダドビー 『王国と道路綜覧』
>「中国の向側に、新羅をいいう、山が多く、いろいろな王たちが支配している国があり、金が多く産出している。そこには多くのイスラム人が
>定着していた。重要な産物としては、金、人参、織りものの生地、鞍飾、陶器、剣などがある」


これが本当なら,統一新羅時代の朝鮮は我々の思うようなものとはかなりかけ離れてくる。
金が多く産出してるというのはものすごい重要だろう。
産物も大和的だ。

http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/e/ed/Transasia_trade_routes_1stC_CE_gr2.png
また、↑は1世紀のシルクロードといわれているが、朝鮮と中国南部からのルートがあり
海からのルートは海人=越人の天孫降臨の話と符合する。
この2つのルートの勢力は古代日本で衝突し、伊勢が元々は海人の物でありその後の山東〜高句麗〜三韓
の漢人勢力の九州への南下で追い出され東日本へずれたと見れば納得がいく。
それが蝦夷で海=カイで埴輪の人々であったのだろう。

>>852>>853
明治の革新思想の活動家たちはそういう事をやろうとしてたと言う感じは伝わってはくる。
何時の時代も左翼思想は外国かぶれだ。
872天之御名無主:2009/10/21(水) 09:41:00
>>852
米の品種改良が進んで、収穫量2倍以上になっていたのは凄い。
人間の品種改良が進んで、西洋人に比べて燃費が3割も良くなったのも凄い。

もしも、日本人を特徴付けるが、ユダヤ人に由来するものだったならば、
ユダヤ人も、品種改良が得意で、基礎代謝が3割良い体質になってないとおかしいよな。
羊とか山羊を品種改良して、特別濃い乳を出す山羊を飼っているとか、
何かしら特徴がなければおかしいことになる。

実際には、そういった特別なものはなさそうだから、日ユ同祖論には脈がない気がする。
873天之御名無主:2009/10/21(水) 09:43:35
>>866
エマニュエル・トッド?
申し訳ないが、構造主義の手法を用いた婚姻システムの解析といった、
文化人類学などで主流となっている手法を、理解できなかったレベルの学者さんだよね。
もちろんそれでも論文は書けるが、社会システムに関する理解が一定レベル以下なのは否めない。

そして、今では遺伝子の差異によって、発想パターンや嗜好が異なり、
それが婚姻システムに影響を与えて、人類の品種改良にも差が出ることが分かっている。
トッド氏は、民族や移民や婚姻について語っているが、
このような最先端の研究には言及できない、物事の理解が一定レベル以下で終わっている人だよね?

そうでなければ、
ユダヤ人と日本人では、どうして民族の品種改良に差が生じたのか、
遺伝子の違いで、血統を維持する身分制度の仕組みがどう変わるか、
恋愛対象の配偶者を選択する判断基準がどう変わるか、きちんと書けるはず。
この学者さんはしょせん素人に毛が生えた程度で、
封建的な社会システムの形成メカニズムと、人類の品種改良についてすら説明できない人だよ。
874天之御名無主:2009/10/21(水) 09:57:32
倭人は本来、鼻が高いんだ分かったか。
875天之御名無主:2009/10/21(水) 10:01:44
>>863
よく読め。
「皇室と血が交わった痕跡を発見できたとは聞いていない。」
と書いてある。

他の、歴史の表舞台から消えていった豪族のことまでは、調べ尽くせてないだろう。
今世界的に祖先の痕跡探しがブームになっている。
個人でもプロジェクトに参加して、自分の血筋を調べてもらえるように、公式サイトが設けられている。

そんなブームのなかで、調査が先行しているのは、やはり王侯貴族のルーツ。
日本の皇室は世界で最も古い王家ということで注目の的になって、
真っ先に調査が進められたから、かなり断定的な書き方ができる。
876天之御名無主:2009/10/21(水) 10:05:07
>>871
アルタイは、金を意味する言葉。
日本にまで金鉱脈を求めてやってきて、アテルイ(アルテイ)と呼ばれて、蝦夷討伐の対象になった。

神社に祭られているお面があるが、外国人顔をしているよな。

海人は、新羅とも、天照大神との関わりが深い。

海人のなかに、丹土(水銀朱)を掘る一族丹生氏がいて、
彼らが祭る大日女(おおひるめ)が天照大神の別名とされていたり、
丹土を用いて描いた太陽が、日本の国旗、日の丸になっていたり、
丹土の鉱脈が中央構造線に沿っているため、神社の配置が一直線だったり。

丹土を加熱すると土の中から湧き出してくる水銀は、金を溶かしてアマルガムを作り、
それを熱して水銀を蒸発させると、金メッキが可能になるなど、
金とも日本建国とも関わりが深い一族なんだよね。
877天之御名無主:2009/10/21(水) 10:06:04
倭人は本来、鼻が高いんだ分かったか。
878天之御名無主:2009/10/21(水) 10:57:18
>>869
顔が平たくのっぺりした面長の漢民族と違って、
アイヌは角ばった彫りが深いメリハリの効いた顔立ちで、
二重まぶたで目がぱっちりして、眉が長くて、鼻筋も通っている。
東北美人なんて言われるのはそのおかげだ。

Y遺伝子の追跡調査でO系統に分類される、漢民族(華南含む)との混血が進んだ人々からは、
外国人のように見えるというだけのことで、
縄文人のアイヌは外国人だったなんて説を唱えていたら、はてなマークの人になってしまうよ。

>>870
みずらって、ユダヤ人の神官の髪型ではなく、もっと古い歴史があるんじゃなかった?

世界最古のミソギの神話は、シュメールの時代にまで遡るし、
天皇(すめら みこと)とか帝(みかど)とか命(みこと)なんて言葉が、
シュメールの言葉と一致するだけでなく、
髪型のルーツも同じような傾向が見られるので、
ユダヤよりも古い文明の名残が、日本とユダヤに分かれて認められるにすぎないのでは?

大陸の遊牧民族C3系統つながりで、
膠着語を用いていたシュメールあたりと、日本はしっかり交流があったから、
ユダヤとの類似点がイロイロ出てくるだけで、同祖と考えるのはちょっと無理があると思う。

もちろん、10万年前に遡れば、アフリカ大陸の同祖に行き着くのはほぼ間違いないだろう。
879天之御名無主:2009/10/21(水) 11:39:26
交流つうか、紀元前なら中東から日本列島へ一方通行でしょ
880天之御名無主:2009/10/21(水) 12:12:58
水銀を使った金の精錬法は江戸時代からだってさ。
http://www.city.sado.niigata.jp/sadobunka/kingin/gold&silver/technology/technology/tech01.htm

大体、辰砂は塊状では中々出土しなくて希少価値が高くて、金の精錬なんかに使われたわけがない。
それに砂金ならともかく、岩盤からの金の採取には使えないじゃん。
881天之御名無主:2009/10/21(水) 14:23:40
>>880
おーい、奈良の大仏の金メッキ方法を知らないとでも言うつもりなのか。
メッキという言葉自体が、水銀に金が溶けて消える現象から生まれた日本語だ。

奈良の大仏サイズのものを、火であぶって水銀を蒸発させてメッキしたせいで、
大量の水銀の蒸気を吸入する羽目になった工事関係者の間に、中毒の流行病が蔓延したり、
いろいろトラブルになって、都を奈良から京都に移す必要が生じたという説が、かなり有力視されている。

弘法大師は辰砂(丹土)の産地の高野山を、丹生一族から借り受けた証文まで書き残している。
神社の建物は、水銀朱を用いて化粧されてきたが、
密教でも辰砂は多用されるため、鉱脈に近い高野山が選ばれた。

水銀アマルガムが江戸時代からだなんて、勝手に書くのは自由だと思うが、
大仏を作ったときの物証や、いろいろ記録が残っているのだから、
今のところ、奈良の大仏水銀アマルガム金メッキ説は、覆りそうにないと思う。

天照大神=大日女=大日如来で、
キンキラキンの奈良の大仏と丹生一族と神道はアルタイ(金)系日信仰に繋がっている。
882天之御名無主:2009/10/21(水) 14:28:44
>>879
一方通行なら、扶余や高句麗に伝わる神婚卵生説話が、聖母マリアの処女懐胎の話になったりはしないだろう。

父親を天上の神とする子供が生まれて、英雄となるような、普通はアリエナイ作り話が、
そうそうあちこちで生まれるとは思えない。

確証がないのと、トンデモ扱いされるのを恐れて未発表になっているため、匿名板にしか書けない類のものだが、
エジプトのピラミッドの構造の中に、
縄文時代のイワクラ構造物の模倣の可能性がある部位が、10項目以上認められるとする説もある。
もちろん、縄文のオボ信仰のほうが、ピラミッドの成立よりもはるかに古い。

そのひとつは、蛇の目に関するもので、ピラミッドを用いた祭祀でも、目が非常に大切な意味を持っている。

また、
蜃気楼で出現する逆さピラミッドを用いて天上に昇るための階段構造がピラミッド内部に存在する例があり、
これに関する祭祀も伝承されている。
イギリスのストーンヘンジで焚き火をしたときに、
蜃気楼と同じ原理で出現する二つの月が、一つに重なるとされる、
現代の西洋魔法にも伝承が残っている祭祀に通じるものがある。
古い時代のイギリスのストーンヘンジと、縄文のイワクラと、古代エジプトのピラミッドが、
紀元前から繋がっていて、交流があった痕跡が今も残っているように見える。
とくに、神道のイワクラを用いた祖神を神降ろしする祭祀は、現在も実際に行われているのだから、
伝承を否定するのは無理があるだろう。
883天之御名無主:2009/10/21(水) 14:35:28
古い時代の移動能力がどの程度だったかは、これから明らかになる部分もあるだろう。
たとえば、スキタイ風のアイテムが、アジア大陸の東からもゴロゴロ出てきている。
日本にも伝わっているのだが、ほとんどの人は、なぜかそのことに触れたがらない様子が伺える。

世界最古の土器を使った調理の痕跡は、16000年ぐらい前の縄文式土器ってことになっている。

日本を極東の僻地とみなして、イヌイットやユピクや遊牧民族の移動能力を侮るのはどうかと思う。

イヌイットは、昔から魚 クジラ アザラシなどの海獣類を食料としてきた。
彼等の舟ウミヤックは、長さ9m幅2.4mほどの大きさで、捕鯨から家族旅行まで汎用で使える。
現地調達可能な材料で構成されていながら、素晴らしいサバイバル性能を持っている。
たとえ流氷に挟まれても損傷を受けず、沈まないで自動的に氷上に浮上できる構造になっている。
現代の金属やプラスチックの小船は、氷に挟まれると船体を損傷して下手をすると沈没するのだから、大違いだ。

その気になれば大海原を越えて、イギリスから日本まで移動可能な性能を有する、とても丈夫なものだ。
アレを粗末で原始的な舟と勘違いして、移動能力を侮っていたら大間違いだろう。
つまり、アラスカ経由で日本の千島列島ぐらいまでなら来れるルートもあるってこと。

ユダヤから日本という、限定された二箇所の一方通行だけ見ずに、
広い視野で見ていくとイロイロ面白いかもしれない。
884天之御名無主:2009/10/21(水) 15:18:34
ヘブライ語でエゾルは領域とか支配地の意味で
北海道は蝦夷:エゾだったので、アイヌはどうかわからないがエゾと名付けたのは
ヘブライ語を使った人なのではないか。

蝦夷には胆振(イブリ)という土地もある。
ユダヤ人間ではヘブライはイブリーだしな。
885天之御名無主:2009/10/21(水) 15:19:43
>>880
メッキのことなんていってんじゃねえよ。
金の採取方法をいってんだよ。
砂金ならともかく、石英みたいな岩盤に肉眼でも確認できないくらいの金を
一体水銀だけでどうやって分離回収するんだよ?できるものなら説明してみろよ。
886天之御名無主:2009/10/21(水) 16:14:41
>>876

蝦夷人ってのは、実際はシルクロード交易をしてたようだ。
関東にその拠点があって、太平洋沿岸沿いを通ってて大和
とは違う勢力として存在していた。
だから海人とも繋がりがあるというか、おそらく海人だった。
これを白村江敗戦後に唐音を押し付けられたことでカイと呼んで、蝦夷と読んだ。
887天之御名無主:2009/10/21(水) 17:56:02
>>885
また特有の誤読か?
勝手に筋違い、スレ違いの話題で人に絡んでスレを荒らすなよ。

こういう絡みかたで荒らしてる勘違いがはなはだしい人物は一人しかいないと見た。
888天之御名無主:2009/10/21(水) 18:25:15
>>886
なるほど、そういう見方もあるんだね。

当時の関東地方には、大陸からの古い時代の入植者が多数いたらしく、
幾つか世代を重ねて、帰化したことすら半ば忘れて、
大陸で祖先が住んでいた土地などの名前が付けられた神社の氏子としてだけ、
入植の歴史を受け継いでいるような、日本人と同化した人々がいたような印象を受ける。

自説では、
蝦夷は >>752-753 で書いたように、
蝦夷weazoo和銅weadoo倭奴weadoo悪路weallooといった、
音と表記の揺らぎの変化が存在していたのではないかと見ている。
書き方に揺らぎを持たせているのは、正体を誤魔化したい意図から故意にやっている可能性もあると思う。
もともとの和同は、大和国(大倭国)の豪族を連合させる平和思想の産物か何かだったが、
朝廷内の帰化人達の勢力が強くなってくると、中央から追い落とされて、関東や東北地方に追いやられ、
悪路のような悪字を付けられ、
ついには蝦夷討伐と称して、海人の一部は滅ぼされてしまったのではないかと推理している。

武装化してないただの関東地方の人々程度だったならば、統治対象にすぎず、
わざわざ悪路といった言葉を作ってまで悪しざまに罵って、蝦夷討伐といった軍事行動を取る必要はないから、
朝廷に対抗できる勢力だったことは間違いないと思う。
もしも、舟を使った商人+海賊 程度なら、陸路の遠征などしなかっただろうから、

この当時の漢字用法のひとつの特徴として、和歌の掛詞と同じような発想が見られる。
蝦夷の字に、エゾとカイの両方の読みを掛け合わせる意味が込められていた可能性もありそうだね。
889天之御名無主:2009/10/21(水) 21:44:05
>>887
お〜い。おれは、>>783以降、おまえの厚顔無恥さと、妄想電波さに、疲れてROMり専門なんだが、
きみに、反レスしている人間は、おれ以外にも複数いるようだよwここは日ユスレなんでな。ほんと妄想が激しいなw

では、>>793>ある神社に秘かに伝わる隕鉄製の神剣だ
─ 隕鉄を鉄器に使うのは、世界中で自然発生しとるwどうせヒヒイロカネだろw文献出しなさい!

>>794>尊(ミコト)とか、帝(ミカド)とか、天皇(スメラミコト)などのキーワードは、
シュメール文明に由来する可能性がかなり高い。
─ 可能性全く有りませんwスメラ=統べる(すべる)の名詞だ。文献出しなさい!

>>812>縄文人はD系統に属するが>地中海沿岸や中東に分布するE系統の仲間なんだけど、E系統より古い祖先。
DがEより古いとかありえませんwED祖型から、共に分かれたわけだwいい加減な知識と妄想乙!

>>816>C3民族は、アジア大陸に巨大な国家を築いて、西にも東にもハン国を打ち建てている。
おれは、>>695でも、>>724でも指摘したが、地域、時代が長大なそんな国どこにもないわw史料をだせ!

まず、おれの、>>724ー727に答えぬか!
では、誤読せず、完璧に読みきったというきみが、根拠とする文献とやらを出してくれ!
あ、>>711>「何の根拠もないね」の指摘はいいとして、
─ だったねw根拠はないwきみの電波それだけw文献研究が主となる学問なのに、根拠は妄想電波w
「チョソく〜ん〜☆電波〜☆」by京兄 エソドレス8
>>696の@Aにこたえてくれ!
890天之御名無主:2009/10/21(水) 23:45:08
フセインの指輪
891天之御名無主:2009/10/22(木) 03:33:32
平安時代以降、江戸時代までは、みかど(御門、帝)、きんり(禁裏)、だいり(内裏)、きんちゅう(禁中)などさまざまに呼ばれた。
「みかど」とは本来御所の御門のことであり(ry
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%9A%87
892天之御名無主:2009/10/22(木) 03:53:38
>>889
毎回しつこいし、面白い奴だな?頭大丈夫か?脳を調べて貰え
前頭葉が破壊されてるかも知れんが
893天之御名無主:2009/10/22(木) 05:05:29
>>891
まるで中国だなあ。
陛下も御門的な意味だし。
894天之御名無主:2009/10/22(木) 12:38:31
こんなの発見<細(さざれ)石>
 君が代の歌詞はヘブライ語としても解釈できると言う記事のさわりを書きました。
   君が代は・・・・・・クム・ガ・ヨワ・・立ち上がって 神を称えよ
まで説明しました。
以下順に説明します。
  千代に八千代に・・・チヨニ・・シオンの民、ヤ・チヨニ・・ヤは神を意味するので神の(シオン)の民または「神の選民」と言う意味になる
  細石の・・・・・・・サザレはサッとサリードが合体したのでサッは喜ぶ、サリードは
            「残りの民」合わせて「残りの民として喜べ」となる
            イシは「救い」を意味する。これに人間を意味するイノシュと言う
            言葉が重なりイシィノ(シュ)「人類を救う」となる
  巌となりて・・・・・イワ・オト・ナリテ、イワは神、オトは印又は証つまり神の預言、
        ナリは得る、アタは来る、合わせて「成就する」
            纏めると「人類が救われ、神の預言が成就した」
  苔の生すまで・・・・コケノはコ(ル)カノであり、コルは「全て」、カノは基礎・台
            の意味、つまり「全ての場所」、ムスマデは「語られる、鳴り響く」
            ヘブライ語ではコカノ・ムーシュマッテとなり、「全地に語られる」
            と言う意味になる
これらの訳を繋げると
   立ち上がって 神を称えよ
   神に選ばれし シオンの民よ
   残りの民として 喜べ
   人類に救いが訪れ 
   神の預言が成就した
   全地あまねく 宣べ伝えよ
皆さんはどのように感じましたか?この記事に関しては質問されても答えられませんので宜しくお願いします。この詩の訳について他にも色々書かれていますが、私には難解なので省略いたします。
895天之御名無主:2009/10/22(木) 13:00:26
>>893
>陛下も御門的な意味だし。
陛下も御門的な意味だし。なんのこと?
日本語でOK
896天之御名無主:2009/10/22(木) 14:46:25
>>888
>わざわざ悪路といった言葉を作ってまで悪しざまに罵って、蝦夷討伐といった軍事行動を取る必要はないから、

アクロはアテルイ、もしくはモレの当て字だと思われる。
アテルイはほんとはアクロイと読むかもしれないし、モレはオロかもしれない。
悪路はオロとも読める。

また甲斐は=蝦夷=紀伊=キイかも知れん。
紀は中国山東省の「木己」の国の移民説があるし、これなら四国の忌部氏という名前や
蘇我氏の新羅での名前の木氏、千葉に昔の山東省の渡来の遺伝子もみつかってるし
千葉から出てきた埴輪も鼻の高いあごひげを蓄えミズラもしている。
(長いもみあげのような髪を結ってたらす習し)

もしかしたら東日本は昔の山東省・秦新羅移民が国を作って治めていた地域なのかも知れん・・。
(ただし、昔の新羅と今の朝鮮人はどうも人種が違うようだ。昔の新羅人は山東省亡命移民であった)

で、火の国、ほの国(もしかしたら穂の国)。
己は「こ」と読むが、k音が外れて「ほ」「ふぉ」と、「き」は「ひ」「ふぃ」となるのでは?
897天之御名無主:2009/10/22(木) 15:31:13
先生、木己に詳しいサイトおしえてください
898天之御名無主:2009/10/22(木) 21:15:07
>>892
自ら、呼び寄せておいて、>>889に、反論もできぬのか?みじめよのうw
毎回しつこく、電波レス貼り付けるだけで、なにも理解できぬとり頭か?気持ち悪い奴だな!頭大丈夫か?
脳を調べて貰え!
脳髄全体が脳梅に犯されてるかも知れんが。とり頭なので特に海馬だろうがなwおれの全ての反レスにこたえよ!

きみが、何を問われているか!きみの、何が問題なのか。理解できるまで再レスしてやるぞwとり頭よ。

お〜い。おれの>>724>>727に答えんか。
きみは、本当に厚顔無恥だなw>>711で、>スキタイがモンゴロイドなどとは書いてない。明らかな誤読。
>>「膠着語圏」と「アラム語圏」を混同するような書き方になっていないのに、
─ とカキコし、おれに、>酔っているか、寝ぼけているか、そうでなければ病気の可能性もあると感じる。
─ とまで、カキコしたわけだが?
おれは、>>724>>727で、きみのカキコが、池沼レベルと証明したわけだがw
きみの、カキコは、全てこのレベルなんだがwなにか?とり頭なので、三歩あるけば、忘れるのね!
まず、質問に答えなさい!そして恥を知れ。

>日本はユダヤ国家ではなく、フン族=匈奴から扶余・高句麗・百済と移動した流れに新羅が加わった
─ ここは、日ユ同祖論を語る場だ。日ユでないなら関係なし。スレ違いだ!元スレにかえれw

では、誤読せず、完璧に読みきったというきみが、根拠とする文献とやらを出してくれ!
あ、>>711>「何の根拠もないね」の指摘はいいとして、
─ だったねw根拠はないwきみの電波それだけw文献研究が主となる学問なのに、根拠は妄想電波w
「チョソく〜ん〜☆電波〜☆」by京兄 エソドレス8
>>696の@Aにこたえてくれ!
899天之御名無主:2009/10/22(木) 21:20:34
900天之御名無主:2009/10/22(木) 21:43:47
古代ユダヤ人
901天之御名無主:2009/10/22(木) 22:40:40
天皇家が日本一古い家柄なのか
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/994593445/
http://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/academy6.2ch.net_min_994593445/

   ↑
このスレ、なんで落ちたの?
終盤、例の埋立て荒らしの被害に遭っていたけど、
「総レス数 995 271 KB」となっているが・・・
902天之御名無主:2009/10/22(木) 23:04:11
委奴
903天之御名無主:2009/10/22(木) 23:10:12
委奴を中国人がそのまんまウェイヌと読むなら、
金印を受けた委奴人はアイヌ人なのかなとも思えるね
904天之御名無主:2009/10/22(木) 23:25:53
>>903
>委奴を中国人がそのまんまウェイヌと読む
それ(wei3 nu2)は現代北京語読み。

秦漢から隋唐くらいまでの中国語は
現代の広東語に近い発音。広東語読みでは

委奴:ワイヌ(wai2 nou4)
倭奴:ワイヌ(wai1 nou4)
905天之御名無主:2009/10/22(木) 23:44:58
じゃあますますアイヌに近いじゃない
906天之御名無主:2009/10/22(木) 23:48:17
選ばれし民ヤマト民族
907天之御名無主:2009/10/22(木) 23:52:20
そもそもアイヌは縄文人かどうか怪しいんで
そこんとこよろしこ。
908天之御名無主:2009/10/23(金) 01:19:41
うむ
縄文人は何種類かに分類しないとだめだ
最初に東アジアに向かった東アジア人初期タイプの縄文人と
3000〜2500年前にシュメール・アララト山付近から渡来したノアの時代の縄文人
アイヌはその後1800年前〜1500年前にペルシアからやってきて、それらの縄文人と混血した者たち
その総称が蝦夷、現在縄文人とひとくくりにされている
と妄想
909天之御名無主:2009/10/23(金) 01:29:58
水銀朱で魔よけ、桜井茶臼山古墳の石室公開

大王級の人物の墓とされる奈良県桜井市の前方後円墳、桜井茶臼山古墳(3世紀末〜4世紀初め、
全長200メートル)について、県立橿原考古学研究所が60年ぶりに石室を再調査し、
魔よけなどのために、全面が鮮やかな朱色に塗られた内部を22日、公開した。

朱色の原料は主に、「辰砂(しんしゃ)」と呼ばれる水銀朱で、少なくとも200キロ使われたと
推定され、類例のないほど多量という。同研究所は「当時貴重とされていた朱をふんだんに
使っており、被葬者の権力の強大さがわかる」としている。

石室は竪穴式で、長さ6メートル75、幅1メートル27、高さ1メートル71。
壁面として積み上げられた石や、天井石の全面に塗られていたほか、一部残っていた木棺にも
塗られていたとみられる。
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091022-OYT1T00980.htm
910天之御名無主:2009/10/23(金) 01:37:57
縄文人は2種類おるとオモ

911天之御名無主:2009/10/23(金) 04:52:56
>>901
タダの容量オーバ−だろ

荒らしが多い、コピペとかはられまくるとそうなるよ
912天之御名無主:2009/10/23(金) 07:14:20
>>889
厚顔無恥 妄想電波などと他人を中傷する人間に限って、常識を心得ていないことを、
この掲示板の読者ほぼ全員が理解しているのだが、あなただけは例外のようだ。

>隕鉄を鉄器に使うのは、世界中で自然発生しとるwどうせヒヒイロカネだろw文献出しなさい!

2ちゃんにしか書き込まれない情報=匿名で怪情報としてしか流せないもの、
ということを理解できないレベルとは情けない。

接触を持っている相手は、
脳に磁気刺激を与える強い力を備えた、神器や、強磁気を帯びた甘南備山を重要視している。
理由は、経頭蓋磁気刺激装置を用いて脳を活性化すると、宗教的体験が得られるのと同じ原理による。
弥生時代からオボ(塚と祖神崇拝)の祭祀を行う信仰対象となってきた痕跡が残る甲山の東側に、
こんな宗教施設を公費で作ってもらって、公費で管理してもらっているような、
一筋縄ではいきそうもない連中なんだよね。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=34.774878,135.332487&spn=0.006504,0.009602&t=h&z=17

この森林公園のシンボルは愛(アモール)をテーマとした、一見宗教色を排除した像だが、
今までの言葉の使用パターンから見て、天降り(アマオリ)に掛け合わせている可能性が極めて高い。
そして、噴水部分には、ユダヤの国旗に繋がる、上昇と下降を意味する三角形が融合したシンボルを用いている。
神に至る上昇と神を降ろす下降をイメージした哲学的な意味と、心理操作を象徴しているらしい。

皇族でもないのに、公費でこのような宗教施設が建設され、公費を使って維持管理されていながら、
そのことが問題にもされないような、特別な人達が用いている神剣が、
情報公開されるなど、アリエナイことは、誰にでも分かるよな。

もちろん、三種の神器がなぜ一般公開されないのか、と同じ理由も存在する。
913天之御名無主:2009/10/23(金) 07:16:34
例の一族は、5色の拭き石で化粧されたこの古墳を使った祭祀を今でもやっている。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=34.629712,135.045737&spn=0.003258,0.004801&t=h&z=18
もちろん、公費で整備された宗教施設だが、その石の数から、整備費がとんでもない額だったことが想像できる。

そして、その古墳で行われる祭祀の前に、禊をするための布引の滝がここにある。
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=34.711438,135.191853&spn=0.013017,0.019205&t=h&z=16
滝の水量を調整する目的で、日本最古のコンクリートダムが公費で建設されている。
しかも、この滝に行くための新幹線の駅が、すぐ下に、もちろん公費で建設されている。

下流に稚日女を祭る神社があるが、
この水田の守り神は、教え草(ハーブ)を用いて、稲に付いた病害虫を追い払って、
飢饉の窮地から多くの人を救ったという伝承がある。
この伝承は、例の一族とホツマツタヱにしか残っておらず、下流の神社などには、いっさい伝わっていない。
にもかかわらず、例の一族にのみ伝わると言っていい、稚日女の生前の業績を讃える目的で、
神滝の上流に、公費でハーブ園が建設されて、専用のロープウェーまで付属している。

この一族は、幕末の頃坂本竜馬と接触を持っていたと言われているし、
神道と仏教の習合を解除して、ユダヤ教と習合させようとしたプロジェクトに関する英文の手紙を持っている。
皇室でもないのに、公費でこれだけ施設を建設してもらいながら、
名前すらほとんど表に出てこない一族となると、何かあると思ったほうがいいだろう。
914天之御名無主:2009/10/23(金) 07:24:18
>>889
>可能性全く有りませんwスメラ=統べる(すべる)の名詞だ。文献出しなさい!

誰もが当たり前に知っている、スメラ=統べるの定説を、ワザワザここに書きこんで読ませるなど無駄。
スメラはいいとして、ミコトはどうした? ミカドはどうした?
ひとつの言葉が一致するだけなら偶然似ているだけの可能性があるが、
二つ三つと言葉が一致し、しかも天孫降臨の神話と意味や世界観の一部が一致するとなると、偶然には見えない。

スメラミコトという言葉が、ユダヤ教でも天孫降臨神話と一致する意味で使われているようなら、
同祖だと認めていいだろうが、そうでない以上、シュメールとの繋がりのほうが濃いと見るのは当たり前だ。

ただし、シュメールとの繋がりを示すものが、他にはあまりないので、
誰もが気付いていながら、匿名でしか語れないレベルにある。

このあたりの事情が理解できない認識レベルで、
言葉の由来の半分も説明できていないような舌足らずの定説を、いまさらわざわざ書きなぐる行為に、
ほとんど意味がないことが分からないなら、読者失格。
二度と読むな。ゴミのコメントを付けるな。

同じ説を書いている人はネット上にも多いから、知りたければ自分で調べろ。
915天之御名無主:2009/10/23(金) 07:25:33
>>889
>ED祖型から、共に分かれたわけだ

故意に、ABCDの順序を入れ替えて、ED祖型なんて言葉を作って用いているのは、
ユダヤと日本が同じ民族だと固執している人々のみだろう?
アルファベットの振り方には意味があり、DE祖型ならばまだわかるが、
逆の言葉を勝手に作って流布してどうする?

しかも、分岐したのはいつの時代だ? ユダヤ教成立より何万年前のことなんだ? 
ユダヤとだけ分岐したなんて言える状態なのか?

ユダヤ教にも、巫女が神憑りして神託を告げる祭祀が存在するなら、
10万年前の文化を、遺伝子情報系が保管し、集合的無意識の次元で伝わった同祖の可能性があると認めよう。
ところが実際には、ユダヤ教成立より古い時代に中東で普及していた、菊の紋章に似た図形なども存在する。
ユダヤとだけ特別に繋がっている痕跡があるわけではないし、他の文明との繋がりに比べると、線が薄い。

上昇と下降を意味する、相反する二つの三角形を組み合わせたマークは、ユダヤがルーツではない。
モーゼの十戒を記した石版が2枚構成になっているといった記述が残っているが、そのレベル止まりだ。
しかし、陰陽道の、相反するものが和合して世界が成り立っているという考え方のほうは、
はるかに体系が発達していて奥が深い。
たとえば、合気道のもととなった大東流合気柔術の陰陽の考え方など、
武術にまでその概念が拡張されるほど、裾が広がっている。
ユダヤには、このような実用的な副産物は派生しておらず、現代までその精神が伝承されていないことからも、
どちらのほうが源流を伝え、どちらが猿真似かは、明らかだろう。

正反合の考え方は、ドイツの哲学と勘違いしている人もいるが、
じつは東洋で高度に発達して、祭祀としても現在まで伝承されている。
ユダヤには、残念ながら、上昇と下降を意味する三角形を用いる祭祀が、
脳に対する正しい機能を備えた形で伝承されていない。
甲山の東側に、上昇と下降を意味する三角形を組み合わせた曼荼羅の噴水が存在するのは、
ユダヤの真似をしたからではなく、関連する祭祀をイメージしやすくするための工夫だ。
916天之御名無主:2009/10/23(金) 07:31:43
>>889
>地域、時代が長大なそんな国どこにもないわ

だから、呼び名が変わっているが、同じ言葉だと何度か指摘しているだろう。
物分りが悪いと嫌われる。

勿吉と靺鞨と蒙古とモンゴルが、じつはまったく同じ言葉を音写したものだと気付かない人もいるようだが、
言語学をある程度学んだ素養がある人ならばピンと来る。

こんな有名な、変化が丸見えの言葉を観察するのに、参考文献など必要としない。

理解できない、説に賛同できない人は、当然いるだろうが、
いちいち文献資料を出せなどと、わめき立てても意味がないことが分からないとは情けない。
中身がないことを書き並べて荒らすな。

>まず、おれの、>>724ー727に答えぬか!

内容のないゴミ発言の相手など誰もしたがらない。
917天之御名無主:2009/10/23(金) 07:32:55
>>891
御門=ミカド説はかなり有名だね。
ミカドに奏上する=ゲートキーパーに奏上する=お取次ぎ役にお願いする、
だった可能性がある。

つまり、中国からの使者が天皇に差し出したものが、御門の前に置かれたという記述は、
女帝が半ば幽閉された状態にあり、門を固めていた豪族が受け取った、という意味にも取れる。

もちろん、当時御門と呼ばれていた豪族の名前も、ほぼ特定できてるよね。
918天之御名無主:2009/10/23(金) 07:37:42
>>909
大量の水銀は、始皇帝の墓と思われる場所の地下にも大量に存在するとされているし、
3世紀末〜4世紀初めには、丹生一族(姫氏)が中国大陸から渡来して、
中央構造線あたりを掘ってた可能性がありそうだ。

大日女と稚日女を祭る丹生一族の移動経路に沿って、関わりを持つ神社が建てられているから、
一通り流れが追えるが、それが天照大神(女神)に化ける過程がいまひとつ見えてこない。

ユダヤには、モーゼが見た、燃える藪を神の顕れのひとつとする考え方や、
キリストが火と精霊を用いたバプテスマを定めたケースはあっても、
赤という文字(言葉)を大火(おおひ)の合成と考え、国家を表すのに水銀朱を用い、
大火(おおひ)を大日(おおひ)と繋げる太陽信仰はないよね。

このあたりは、
3000〜2500年前にシュメール・アララト山付近から渡来した人々が、
拝火教と漢民族の水銀朱の力を信じる発想を、東洋で独自に融合させていったものかもしれないね。
919天之御名無主:2009/10/23(金) 07:59:33
ユダヤ教・キリスト教では、火は神聖な意味を持っていて、
イエス・キリストは、ユダヤ教の禊によって洗い清めるタイプの水を用いたバプテスマではなく、
火を用いて洗い清めるタイプの、火と精霊によるバプテスマこそ、キリスト教徒の入門儀礼だと定めた。

残念なことに、この儀式はキリスト教世界に現存しておらず、
誰も正式な儀式を用いて、正式なキリスト教徒になれない状況が続いている。

ところが、東洋には、病魔を追い払う護摩を焚く祈祷などの形で、
今も火と精霊を用いたバプテスマに対応する祭祀が現存している。
祈祷の言葉は、信心深い人の場合、勇気付けるものとして作用し、
脳が免疫を制御する機能を高めることが分かっているし、
護摩は、フィトンチッドの殺菌作用による防疫に役立ち、吸入することによる健康効果が、
日本に古来から伝わる蒸し風呂が発展したものだということも、指摘されている。
護摩を焚く祈祷のときに、神憑りが行われることがあり、天理教などはこれが発端となって生まれた経緯を持つ。
火と精霊、両方が存在する祭祀が日本には現存する。

では、火を用いて禊する風習は、他にないかと調べていくと、
火鼠の皮衣を被って茅の輪くぐりをする、というものが出てきた。
現存する火鼠の皮衣を見せていただいたが、この衣類の洗濯方法がユニークで、
なんと、火に入れて燃やすことで、一年の汚れを洗い落す風習が残っていた。
それを可能にしているのは、火鼠の皮衣を作っているのがアスベスト、石綿だからだ。

ちのわ潜りによって穢れを祓う風習や、火渡り祭りは一般公開されているが、
火鼠の皮衣を被って、火が付けられた茅の輪を通過する火渡りは、危険すぎるため非公開になっている。
昔のちのわ潜りは火鼠の皮衣を被って行う、火を用いた禊だったが、
火傷を負う死人が出たため、火を付けずに行うようになったと伝承されているという。

火禊が、このように発展を遂げた東洋と、失伝している西洋の違いは大きいと感じる。
920天之御名無主:2009/10/23(金) 21:19:33
>>912
>この掲示板の読者ほぼ全員が理解しているのだが、あなただけは例外のようだ。
おれ以外にも、きみへ反レスがあり、各種意見カキコされているのをきみだけが、無視し、理解していないようだw
その証拠が、同祖厨をずっと叩いてきたおれには、反レスつかないで、きみにだけついているw
ここは、日ユスレなんでなwこれからは、おれにだって、反レスもつきそうだがなwだれからかなw

>2ちゃんにしか書き込まれない情報=匿名で怪情報としてしか流せないもの、
ということを理解できないレベルとは情けない。
─ で、何故君だけが知ってるの?妄想乙!他の事はしっかりしている人ならば信ずるがw
おれが、>>724>>727で、きみのカキコを、池沼レベルと証明したので、信じられませんw

>スメラはいいとして、ミコトはどうした? ミカドはどうした?
日本人の常識だwまた、日ユスレでは何度も書いたんで略させていただいたよwでは、
みことは、御言、御事(みことを発する・なされる御方)だよ。
みかどは、おれが、このスレに呼ばれる前にいたスレ。天皇はユ〜の757をコピペするわw天皇と直接お呼びするのは、
恐れ多いため、「御門・みかど」や「内裏・だいり」など、「皇居」「宮殿」を表す言葉を、使い天皇をおよびした一例なだけw
「万葉集」で使用されている「みかど」一四例のことごとくが「皇居」を表す言葉であり、「古今集」以降「みかどが「天皇」の
ことを示すようになったんだよw─ 時代が古今集以降なんだよ!

>同じ説を書いている人はネット上にも多いから、知りたければ自分で調べろ。
─ おれは、ずっと反同祖なの。調べてんのwトンデモ説でしかないよw
つづく
921天之御名無主:2009/10/23(金) 21:20:41
>故意に、ABCDの順序を入れ替えて、ED祖型なんて言葉を作って用いているのは、
>アルファベットの振り方には意味があり、DE祖型ならばまだわかるが、
逆の言葉を勝手に作って流布してどうする?
─ ED祖型に関しては、学術用語としてDE祖型だわ。単に書き間違えだが、きみの>>812でDが>E系統より古い祖先。とか
>ユダヤ人のほうが子孫って形になるしかない。─ て事にはなりませんwY染色体分岐の古い順とかじゃないんだおwまず、
共通祖型をとり、あたらしいDNA多型が生じたごとに分枝させ、矛盾なく美しくなるようミトコンドリアDNAのように、発見順に命
名しみにくくならないようにアルファベット割り振っただけなんだ分岐順じゃないお。残念ねw
仕事関係でたまたまED・更年期関係の相談をよく受けていたので間違えちったorzスマソ。

>分岐したのはいつの時代だ? ユダヤ教成立より何万年前のことなんだ?
DE祖型から、Dが分岐したのが、13000年前。Eが分岐したのが、17400年前だおw
ユダヤ的に言えば、6000年以上前は虚無じゃねw?

>ユダヤとだけ分岐したなんて言える状態なのか?
そんな事カケラも言ってませんが、なにか?電波出すぎだなwE=ユダヤ・D=日本人な訳じゃないよw
EにもDにもたくさんの、亜型あり。つづく
922天之御名無主:2009/10/23(金) 21:21:45
>ユダヤ教成立より古い時代に中東で普及していた、菊の紋章に似た図形なども存在する。
おれは、同祖厨でないので、そんなこと知っておるがw前にいたスレ。天皇はユ〜の470で
ロゼッタ(ロゼット)紋と言って、人類最古級の紋章のひとつだ。
ちなみに、英語でロゼットは元来はバラの花だ。
シュメルでは、地では、なつめやしの花。天では明星とされていた。
菊花紋が皇室の紋章となったのは、鎌倉時代の後鳥羽上皇以後だ。─ とレスしておるわw

>言語学をある程度学んだ素養がある人ならばピンと来る。
>こんな有名な、変化が丸見えの言葉を観察するのに、参考文献など必要としない。
─ 参考文献当然必要だ。根拠がなければ妄想だw脳梅とり頭乙!

>>916
>内容のないゴミ発言の相手など誰もしたがらない。
己の、とり頭さ加減が、おれの>>724>>727に証明されていて、恥ずかしいのねw恥を知るなら、このスレから去れ!

では、誤読せず、完璧に読みきったというきみが、根拠とする文献とやらを出してくれ!
あ、>>711>「何の根拠もないね」の指摘はいいとして、
─ だったねw根拠はないwきみの電波それだけw文献研究が主となる学問なのに、根拠は妄想電波w
「チョソく〜ん〜☆電波〜☆」by京兄 エソドレス8
>>696の@Aにこたえてくれ!
923天之御名無主:2009/10/24(土) 00:12:55
>>920-922
繰り返し誤読の山を築いてきたことは、誰も忘れないと思う。

執拗に絡んで、反レスを煽る書き方をしてきているので、
日ユ同祖論を信じていない、などという主張も、フェイクの可能性が高く、真に受けないほうがいいだろう。
単に旗色が悪いから、逃げていると読める。

「何故君だけが知ってるの?妄想乙!」と書いてしまう時点で、もうアウト。
ちょっと調べれば、かなりネット上でも流通している多くの人が指摘している事柄だと分かる。
「君だけが知ってる」などと、事実に反する間違った指摘を行って混ぜ返そうとしても、なんの意味もない。

また、
日ユ同祖論にとって、神道とユダヤ教を習合する計画が暴露されてしまうことは、アキレス腱を斬られるも同然。
正常な思考が出来るほとんどの普通の人は、なぜ2ちゃんに匿名で書き込まれるか理解できる。
出来ないと主張するのは特別な人だけだろう。

モンゴルの古い漢字表記の変遷について考えるのに、参考文献が必要で、
そういった、他人が書いた考えをアテにしないと、自分ではまともに判断する能力がないため、
相手を「妄想だw脳梅とり頭乙!」と罵ることしか出来ない人物だと理解した。

内容のないゴミを書き込むのは感心しない。
924天之御名無主:2009/10/24(土) 00:22:27
>>923
きみが、おれのレスに何も答えられなかったのは、誰も忘れないと思う。
そして、電波レスの山を築いてきたことは、誰も忘れないと思う。

きみが、何を問われているか!きみの、何が問題なのか。理解できるまで再レスしてやるぞwとり頭よ。

お〜い。おれの>>724>>727に答えんか。
きみは、本当に厚顔無恥だなw>>711で、>スキタイがモンゴロイドなどとは書いてない。明らかな誤読。
>>「膠着語圏」と「アラム語圏」を混同するような書き方になっていないのに、
─ とカキコし、おれに、>酔っているか、寝ぼけているか、そうでなければ病気の可能性もあると感じる。
─ とまで、カキコしたわけだが?
おれは、>>724>>727で、きみのカキコが、池沼レベルと証明したわけだがw
きみの、カキコは、全てこのレベルなんだがwなにか?とり頭なので、三歩あるけば、忘れるのね!
まず、質問に答えなさい!そして恥を知れ。

>日本はユダヤ国家ではなく、フン族=匈奴から扶余・高句麗・百済と移動した流れに新羅が加わった
─ ここは、日ユ同祖論を語る場だ。日ユでないなら関係なし。スレ違いだ!元スレにかえれw

では、誤読せず、完璧に読みきったというきみが、根拠とする文献とやらを出してくれ!
あ、>>711>「何の根拠もないね」の指摘はいいとして、
─ だったねw根拠はないwきみの電波それだけw文献研究が主となる学問なのに、根拠は妄想電波w
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>>696の@Aにこたえてくれ!
925天之御名無主:2009/10/24(土) 00:54:58
>>923
レスが付いているにもかかわらず、「何も答えられなかった」と書き立てれば、
嘘を書いて相手を叩いている荒らしだと、自ら証明することになる。

「膠着語圏」と「アラム語圏」を混同するような、オカシイ誤読をする人は、あなた一人しかいないと思う。
なにが問題にされているか、的確に判断できないで、繰り返し書き込んでしまう時点で致命的だと感じる。

日ユ同祖論は、仕組まれたものだと示すために、日ユ以外の地域との関係のほうが濃いことを説明すると、
必死で板違いの書き込みと指摘して叩いてくるということは、本当は日ユ同祖論論者なんだよね?

日ユ同祖論論を否定する立場に立っているという告白は、嘘だよね?

迷惑行為を繰り返す嘘書きが、まともに相手にされないのは、当然だと思うよ。
926天之御名無主:2009/10/24(土) 00:59:36
>>925
>>725
>「膠着語圏」と「アラム語圏」を混同するような書き方になっていないのに、
>>646では、きみは、このようにカキコしているが?
ヤマト民族はユダヤ人だったのではなく、
ヤマト一族の祖先は、ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族だった、が正解。

スキタイとかフン族とか元といった、
時々によっていろんな名前で登場する、一大膠着語圏をアジア大陸に形成した、
黄色人種の遊牧民族が、蒙古斑を持つヤマト一族のルーツ。
─ これを、等式で現すと、
一大膠着語圏をアジア大陸に形成した、スキタイとかフン族とか元=ヤマト一族の祖先・ルーツ=ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族
となるのだがwなにか?自分のカキコさえ覚えられないの?とり頭乙!
はやく、薬を服用なさい!
927天之御名無主:2009/10/24(土) 01:10:54
>>925
>日ユ同祖論は、仕組まれたものだと示すために、日ユ以外の地域との関係のほうが濃いことを説明すると、
必死で板違いの書き込みと指摘して叩いてくるということは、本当は日ユ同祖論論者なんだよね?

日ユ同祖論論を否定する立場に立っているという告白は、嘘だよね?

迷惑行為を繰り返す嘘書きが、まともに相手にされないのは、当然だと思うよ。

─ おれは、>>90なんだわ!生粋の反同祖厨!でも、チョソよりはユダヤかなwどちらもトンデモw
ちょっとはROMれよ!>>924にこたえよ!

>日本はユダヤ国家ではなく、フン族=匈奴から扶余・高句麗・百済と移動した流れに新羅が加わった
─ ここは、日ユ同祖論を語る場だ。日ユでないなら関係なし。スレ違いだ!半島にかえれw

では、誤読せず、完璧に読みきったというきみが、根拠とする文献とやらを出してくれ!
あ、>>711>「何の根拠もないね」の指摘はいいとして、
─ だったねw根拠はないwきみの電波それだけw文献研究が主となる学問なのに、根拠は妄想電波w
「チョソく〜ん〜☆電波〜☆」by京兄 エソドレス8
>>696の@Aにこたえてくれ!

928天之御名無主:2009/10/24(土) 01:30:03
ヤッタ ヤッタ ヤッホー
929天之御名無主:2009/10/24(土) 02:43:48
>>920
>○○と直接お呼びするのは、恐れ多いため

ロード・オブ・ザ・リングとかハリーポッターでもそういう表現あったな、洋の東西を問わないんだろうな。
930天之御名無主:2009/10/24(土) 02:53:48
>>626
ユダヤ教っぽい文化は、ソグド人がユーラシア大陸に広めたゾロアスター教として伝わって来た、に一票。
931天之御名無主:2009/10/24(土) 04:52:30
8(^o^)8
932天之御名無主:2009/10/24(土) 04:58:01
朝鮮起源説と同列に扱うべきは竹内文書であって、日ユ同祖論スレではスレ違いだよ。
トンデモというカテゴリであっても次元の違いというものがあるんだよ。
933天之御名無主:2009/10/24(土) 05:01:23
弥生人→ユダヤ人
934天之御名無主:2009/10/24(土) 07:27:11
>>926
まだ、トンデモ曲解を必死に流布する迷惑行為が止まらないようだが、
王家の血筋だけ移動することを理解できてないよね?

具体的に観察すると、
扶余の王族が分岐して、高句麗を建国。その王族がまた兄弟別れして、南下して百済を作ったことになっている。
そして、百済の国民と百済の王室は異なる言葉を話している、と漢民族から見た当時の状況が記録されている。
つまり、支配階級だけ、武装集団の一部だけが、大きく移動する現象が認められる。

ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族と書いたのは、支配階級の血筋のことが念頭にあるからだ。
その移動を考えるときに、膠着語圏=アラム語圏と解釈すれば、致命的な誤読となる。
「百済の国民と百済の王室は異なる言葉を話している」という記述レベルのことが理解できず、
混同してわけが分からなくなるほど知的能力が低い読み手の存在を、掲示板上で公表することに意味はない。

なぜ、ああいう書き方をしたかというと、
スキタイ特有の副葬品が、アジア大陸の東の墓からも出ていながら、
それを認めようとしない人々が多くて、研究が進まない問題が、水面下に存在するからだ。
日本にもスキタイに由来するものが数多くあるので、気付いている人は多い。
匿名でなら、話に花が咲くにもかかわらず、実名でとなると、見て見ぬフリをするしかない人が多すぎる。

どのような視点から、どのような意図と目的を持って、何が書かれているか理解できないレベルで、
コンプレックスをむき出しにして、他人を粘着叩きしても意味はない。
自分に向けられる非難の言葉を、必死で他人に擦り付けて、逃避しているだけに見える。
治療目的の独り相撲は、自分のノートでやるべきで、他人に迷惑をかけてはいけない。
935天之御名無主:2009/10/24(土) 12:31:04
逃れもののユダヤ人は広島にいる。城の南西角あたりだ。
ちゃんと証をもっていけば長老が会ってくれるだろう。
彼の口伝を聞くべきだ。
かならず納得できる。
広島に原爆が落ちた真の理由も分かるはずだ。
936天之御名無主:2009/10/24(土) 13:26:36
>>934
>扶余の王族が分岐して、高句麗を建国。その王族がまた兄弟別れして、南下して百済を作ったことになっている。
>ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族と書いたのは、支配階級の血筋のことが念頭にあるからだ。
─ 征服王朝が、被征服国民と異なる言語を、話すなど当たり前だ。それがどうしたw
世界史に類例多数あるぞ。常識なんだが?なにか?自分の日本語表記能力の低さ・歴史知識のなさを棚に上げるな。
おれは、曲解などしておらんわ!恥を知れw

>>646での、きみのカキコ
>ヤマト民族はユダヤ人だったのではなく、
ヤマト一族の祖先は、ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族だった、が正解。─ >>696でも、
おれが問うているのだが、とにかく、ユダヤ人を支配していたアラム語圏に属する一族と、一大膠着語圏をアジア大陸に形成した、
黄色人種の遊牧民族との関係を、君が明かせばよいのだがw!(つまり>>696のAに答えれば解決なんだが?)

支配階級の血筋と被支配階級の血筋が、アラム語圏に属する一族・一大膠着語圏をアジア大陸に形成した、黄色人種の遊牧民族
とどのように、対応するのかね?それともしないのかね?どちらにしてもwきみは、アラム語圏に属する一族・一大膠着語圏〜民族も
ヤマト一族の祖先・ヤマト一族のルーツと表記しているので、言い訳は通用しないw
支配階級の血筋と被支配階級の血筋の違いなど>>646のどこにも、言及されてはおらぬわw
このレベルの日本語が、理解できず、混同してわけが分からなくなるほど知的能力が低い書き手の存在を、2chで公表することに意味はない。
937天之御名無主:2009/10/24(土) 14:07:31
ヤマト民族はユダヤ人
938天之御名無主:2009/10/24(土) 16:13:58
吉備はkibiでイビが含まれる。
で、この吉備はイブリー(ヘブライ)の訛りではないか。
住吉と書いてスミノエと読む。
吉は奈良時代まではエと読んだ。
つまり吉備はエビ。イビかヘビでも近いと思われ。
蝦夷は別名でエビスともいう。
このエビスもやはり吉備と同じということになる。
939天之御名無主:2009/10/24(土) 16:45:11
君が代は流石に鳥肌が立った。
940天之御名無主:2009/10/24(土) 17:31:51
君が代のヘブライ解釈は、君が代の原文での最初の句は「我が君は」なので、ちょっとアレね
941天之御名無主:2009/10/24(土) 17:37:06
ヤマト 神の民
942天之御名無主:2009/10/24(土) 18:45:00
ズラタン・イブラヒモビッチは天狗みたいだ。
943天之御名無主:2009/10/24(土) 20:29:57
ヤマトのヤがヘブライ語のヤー=神のことだとしたら、
なぜ日本では神をカミと呼び、ヤーとは呼ばないのか。
944天之御名無主:2009/10/25(日) 00:05:50
伊勢神宮の奥宮の
伊雑宮(いざわのみや)の
御田植祭だでは
ヒビリ人というのが出てくる。
このヒビリというのが、
ヘブライの転訛なのは確実。

945天之御名無主:2009/10/25(日) 00:39:19
Y染色体 ヘブライ人 日本人 
946天之御名無主:2009/10/25(日) 06:09:43
約3000〜2500年前にシュメールから渡来した縄文人の存在が、何年も前に遺伝子の追跡で発見されていたらしい。
データを見せてもらっても、膨大すぎて、ワシには塩基配列のどこにどういう特徴があるか分からなかったが、
そう説明を受けた。

出雲系神道の家に伝わる遺伝子と、ヴァイキングの血を引くとされてきたヨーロッパの王侯の遺伝子が一致し、
その両方のルーツを辿っていくと、ペルシャの王家に行き着く可能性が出てきた。
つまり、まだ不確定要素が残っているそうだが、
スサノオの一族の遺伝子が特定できた可能性がある。

ペルシャの王都スサの王=スサノオの一族が、
遺伝子=物理的に実在を確認できたことが公表されれば、ユダヤ同祖論は崩壊するだろう。
ユダヤ人を支配下に置いたことがあるペルシャのスサノオの一族が、出雲の礎を築いた
が、ファイナルアンサーになるかもしれない。
947天之御名無主:2009/10/25(日) 06:21:01
正倉院のペルシャの瑠璃椀も関係あるんだろうか・・・
948天之御名無主:2009/10/25(日) 07:54:06
天皇スメラミコトが、統べると御言の合成語というのが、いちおうの通説だが、
シュメール・ミグトの可能性は捨てきれない。
日本人は海外の神の名前などと掛け合わせた名前をつけることを好む。

松田●次郎氏が創業した自動車メーカーが、
西アジアで人類の文明が発祥したときに誕生した神
アフラ・マズ ダー(Ahura Mazda)をイメージして、
MAZDAと名乗っていると解説されている例などもあるので、
この種の掛詞的発想は、和歌の文化に触れて育っていない現代人でも、ある程度分かるだろう。

女神天照がアルテミスと掛け合わせてある可能性もかなり濃いと感じる。
本来、天照は天照(あまてる)と読み、アマテラスではなかったのだから。
949天之御名無主:2009/10/25(日) 07:56:28
少なくとも、
日本武(にほんタケ)としか読めないものを、
ヤマトタケルと無理に読ませるのに比べたら、自然な音の繋がりを感じる。

ヤマトはもともとは、八真人(帰化した大勢の百済の王子達の連合)。
武はタクォルという言葉の音写、特定の武装勢力の呼称だった可能性がある。

ヤマトタケルは、日本神話の中で、卑怯大作戦をやっている。
女装して暗殺、酒に酔わせて敵の武器を摩り替えるなどなど、武士の風上にもおけないことをやっている。
正々堂々とした英雄の行動からは、あまりにもかけ離れている。
ヤマトタケルは一人の伝説ではないという説もあるから、
ヤマトタケルの神話は、百済からやってきた王子達がアクドイ卑怯な手口で暴れ回っているという、
悪口の噂話をもとに作られた可能性がある。
950天之御名無主:2009/10/25(日) 07:58:46
スサノオに関連する神話も、悪口の羅列になっているので、真実は闇の中と思ったほうがいい。

神降ろしによって呼び出された彼は、
目を細めて、非常に優しい目で女性を見る癖を持っていることが見て取れる。
このような癖の部分は、
巫女が神話を読んで自分でイメージして、自己催眠でなりきって演じているのではなく、
人格を構成する気質的なものが、精神的な感化作用によって代々の巫女の間で受け継がれた要素で、
生前の人物の精神を複写・保存しているのだという。

試しに、現代人の癖を真似して、それを伝達する実験映像を見せていただいたが、
少なくとも、コロッケが芸能人の物真似をやるレベルには達していることが、素人目にも理解できた。

となると、日本神話からかけ離れた形で、出雲系神道の家に保存されてきた、
実際に今でも直接触れて知ることができるスサノオの人柄のほうが本物で、
日本書紀に書かれている、手の付けられない乱暴物だったという情報は、嘘ということになりそうだ。

彼の気質(脳の使い方の癖 細かい仕草の癖を含む)を、
ヴァイキングの末裔とされるヨーロッパの王族と比較したところ、
相関関係が非常に高いことが分かってきているという。
専門家の発表を待ちたい。
951天之御名無主:2009/10/25(日) 08:35:50
スサノオの、目をすっと細めて女性を見る独特の表情は、
CLAMPという漫画家集団が描く作品に出てくる、理想の男性に通じるものがある。

20面相にお願い http://www.clamp-net.com/manga/20menso に登場する、
伊集院玲の父親が息子に向ける、優しい眼差しなどが、まさにソレ。

俳優では、ペ・ヨンジュンが目を細めて笑う表情に近い。
http://www.yongjoon.jp/movie/03.asp
彼は、筋肉質の人物でも武術家でもないので、
自分の体に対して持っているイメージや、周囲の人に対する気の配り方など、雰囲気が違う部分が多いし、
作り笑いの演技をしているにすぎないから、違和感を覚える部分があるが、
似たような印象を醸し出せる、人が出来た著名な日本の格闘家や男優が見当たらないので、
仕方なく例として出した。

いずれにしろ、女性はこういう優しい目を向けられると、背筋がゾクゾクっとなって一瞬で心を奪われてしまう。
CLAMPが表現しているのも、そういった、一瞬で世界中の女性を虜にできる男性の表情だ。

動画を見れば分かると思うが、こんな表情が出雲系神道の家に伝承されている人物が、
記紀に記されているような、人に迷惑をかけて暴れ回る鼻つまみ者のスサノオと、同一であるはずがない。
神降ろしによって実際に直接触れることができる人柄から、あまりにもかけ離れている以上、
嘘の悪口が流布されてきたと見ていいだろう。
952天之御名無主:2009/10/25(日) 11:28:24
ぺヨンジュンに心を奪われたとかw
韓国人賞賛は別板でやってください
953天之御名無主:2009/10/25(日) 12:15:22
弥生人はユダヤ人
954天之御名無主:2009/10/25(日) 12:24:04
ヤマト 神の民
955天之御名無主:2009/10/25(日) 13:01:38
ユダヤは妬みの神(偽りの神、悪魔の王ヤハウェ)に操られてきた呪われた歴史を持つ、
悪魔の民族
956天之御名無主:2009/10/25(日) 13:05:05
___________________________
 キバヤシ用しおり

  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ   
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、  
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }  
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //  
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./

                     今日はここまでこじつけた
―――――――――――――――――――――――――――
957天之御名無主:2009/10/25(日) 13:07:11
神の民 
958天之御名無主:2009/10/25(日) 13:16:41
ヤマト 八百万の神仏に祝福されし神の民
ユダヤ 排他的独善的な狂気の唯一神(悪魔)に魅入られし悪魔の民
959天之御名無主:2009/10/25(日) 13:42:12
チョン公王国
960天之御名無主:2009/10/25(日) 14:10:38
これが大乗仏教でなくユダヤ教ならニチユ同祖論も嘘ではないだろうが…

http://image8.bannch.com/bs/M302b/bbs/350767/img/0149857434.jpg

大乗仏教の流れを汲む今のチベット教をみてもゾロアスターなど
グノーシス(善悪対立)、アルマゲドン(最終戦争)的な要素があり、大乗仏教は
かなり特殊な仏教、ある種ユダヤ教的である事が分かる。
イランが近いことから、ガンダーラではアラム語も当然話されていたとおもわれる。
出雲や大和の連中が中央アジアから中国、朝鮮と経由し日本へ入った来た事は
明白だろう。
961天之御名無主:2009/10/25(日) 14:20:06
八坂の鏡に彫られていた文字は、どうやらサンスクリット文字であったようだ。
これでまた日本の真の姿が見えてきた。


90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2009/10/24(土) 01:13:26 ID:f0KVdUwO
マッカーサーがヤタノ鏡の裏にはサンスクリット語のような文字が書かれていたと回顧してるけど
とすると出自の怪しい継体天皇に入れ替わる前の大王家は、やはり失われた10支族の東遷だったのか。
962天之御名無主:2009/10/25(日) 14:21:21
しかし、これがヘブライも字であるかどうかはまだ否定できない。
現在イスラエルで使われているあの文字も、見ようによっては
サンスクリット文字に見えなくないからだ。
963天之御名無主:2009/10/25(日) 15:21:33

"デーヴァナーガリー"は古代インドで発達した文字。古典言語のサンスクリット、プラークリットで使われた。
デーヴァナーガリーの起源を遡れば、アラム文字から派生したブラーフミー文字に行き当たる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC

"ブラーフミー文字"とは近代以前のブラーフミー系文字の一種である。
ブラーフミー文字で書かれた最も有名な碑文は、紀元前3世紀頃の石に刻まれたアショーカ法勅である。

この文字体系は南アジア、東南アジア、チベット、モンゴルのほとんどの文字体系、
そしておそらく朝鮮のハングルの祖先である。
ブラーフミー数字体系は現在世界中で使われているアラビア数字の祖先である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%95%E3%83%9F%E3%83%BC%E6%96%87%E5%AD%97
964天之御名無主:2009/10/25(日) 16:31:40
思ったんだが、ハ行ってどうなるの?
wikipediaに「オハリ AHR 終端」ってあったけど
昔の日本に無声声門摩擦音[h]はなかったはずなんだが
965天之御名無主:2009/10/25(日) 17:07:35
>>958
イスラエルとユダヤ。
そもそもこのスレの人は、区別して書いてるの?
どうもごっちゃにしてるような。
966天之御名無主:2009/10/25(日) 17:23:46
ミズラはペイオトでFA
967天之御名無主:2009/10/25(日) 17:36:10
ジェノグラフィックプロジェクトのDNAサンプルの数は約35万人。
結果が分かるのは2〜3年後という情報が今年の8月頃流れてた。
この情報さえ公開されれば、
5万年ほど前にアフリカから出発した人類がどうやって地球上に広がって、
さまざまな民族に分かれていったのか、ほぼ解明できると思われる。

それまで、日ユ同祖論の最終的な結論を出すのは保留かな?
968天之御名無主:2009/10/25(日) 17:40:45
呪文というのは、神憑りの自己暗示をかけるときなどに、非常に重要な意味を持つらしい。
魔法の呪文は他人に知られてはいけないことになっている。
勝手に他人に使われては困るものだからだ。
他人(審神者 さにわ)が口にしても、精神が反応するように、訓練されていることに原因があるらしい。
そのため、最も重要な、自己催眠用のキーワードは、秘匿されなければならないという。

脳とリンクする暗示の力を備えた呪文の類が、
ユダヤ教のように、誰の目にも触れる形で一般公開されて伝承されることは、あってはならないという。
ユダヤ教でも、神は言葉であり、言葉は神であるとする、神道の言霊に通じる世界観を持っている。
神の名=呪文を、みだりに口にしてはならないものとしていた時代があったようだ。
ところが、失伝につぐ失伝によって、その哲学の多くを失った結果、
現代のユダヤ教は、特別な祭祀を除いて、オープンすぎる状態になっている。

ユダヤ=被支配種族で文官向き。王侯貴族の金庫番の血族。
日本=農民は別にして、支配階級の武家の血筋は明らかに武官向き。大陸の覇者の血族。
ユダヤ=オープンになりすぎた宗教。日本=秘匿宗教で、天皇ですら三種の神器を見ることが許されない。
ユダヤ=多くの祭祀を失伝。日本=縄文時代の祭祀もある程度現存。
ユダヤ=神の言葉を告げる預言者が現れることはなくなった。
日本=今でも巫女が神憑りして神の言葉を告げている。

両者の共通性よりも、正反対の要素のほうが多すぎる印象を受ける。
一神教と多神教の問題などは、どう解決することも無理。

ユダヤ教は、オープンになって今日まで残っているため、
限られた資料しか残っていない中東の他の文明に比べて、
日本との関連性を探りやすいことから、
日ユ同祖論に信憑性が与えられてきただけだと思う。
969天之御名無主:2009/10/26(月) 01:31:13
俺は古代ユダヤに興味があるんだ。
ネガキャンしてんじゃねーよ。
970天之御名無主:2009/10/26(月) 03:04:38
くだらん
低脳たま出版の本読み杉だろ
971天之御名無主:2009/10/26(月) 06:05:21
日本=今でも巫女が神憑りして神の言葉を告げている。

シオンを巫女と呼ぶ者は、すべて神を冒涜した者として、裁かれる。
972天之御名無主:2009/10/26(月) 06:07:21
>>968
あなたは、神を冒涜した者として数えられていることを覚えておきなさい。
973天之御名無主:2009/10/26(月) 07:09:04
エフライムの木
974天之御名無主:2009/10/26(月) 08:14:07
>>965
ヘブライ人とかね。
975天之御名無主:2009/10/26(月) 08:16:42
>>971
そういやあ、沖縄のシャーマンはユタだったね
976天之御名無主:2009/10/26(月) 08:20:14
ヨーロッパの王族に仕える金庫番の立場にすぎないユダヤ人の要素が、
3000〜2500年前にシュメールの地域から日本まで、大陸中央部の遊牧民などと混血を繰り返しながら移動した、
スサノオの一族に入っていたか、シミュレーションしてみた人々がいる。
たとえユダヤ人の血が入り込んだとしても、戦闘に適さないため、あっという間にその血筋は断絶するらしい。
戦いを通して積極的に淘汰しすることで、戦闘氏族を品種改良していくシミュレーションなのだが、
ユダヤのような戦闘に適さない血が入っても、生き残れる可能性は低いという。

出雲神道系と修験道が習合した形の家で育てられたとある巫女さんは、
品種改良のレベルが怪物といっていいレベルに達していると感じる。
日本人は西洋人に比べて基礎代謝が3割ほど少なくて済むため、肥満になりやすいことは有名だ。
3割も燃費が違い、飢饉に強いのに、同じ人間と言えるのかと、疑問を持つ人は多いと思うが、
例の巫女さんの一族は、体の強靭さや筋出力が、普通の人間とはあきらかに何割か違うと感じる。

普通の人なら、急速に体温を奪われて意識を失って死ぬと言われる、滝に打たれる修行をしても平気だし、
まるで、ゴム紐無しのバンジージャンプを楽しんでいる感覚で、
自殺できる高さから滝壺に飛び込んで、平気な顔でキャッキャッと笑っている。
修験道の過酷な修行による、徹底した淘汰による品種改良が進んで、
かれらは一般の日本人と違って、高い体温を保つ能力に非常に優れていて、
真冬の雪の中でも、素足に草履や一枚歯の高下駄で平気な顔をしている。
滝の水に打たれる命がけの修行などに耐える能力を、何代にもわたって磨いてきた結果だろう。
逆に、夏の暑さに弱いだけでなく、軽いエッチな話を聞かせると、顔を真っ赤にして、
あっという間にのぼせてふにゃっとなって、すぐに5分ほど仮眠を取りたがる、可愛いところもある。

彼女にはアルコールやレイプドラッグは必要ないわけだが、寝てるからといって悪戯はしないほうがいい。
可愛らしい端正な容姿と脂肪に隠されて気付きにくいが、
鍛え上げられた筋肉を持っているので、レスリングや柔道の経験者でも、組み付かれると命が危ない。
彼女は指一本の握力だけでも80キロ近くあるのだから、下手に手をつかまれるだけで内出血の痣になる。
977天之御名無主:2009/10/26(月) 08:24:52
生物の研究をしていて、フィールドワークに熱心で、
崖の途中に作られた、猛禽類の巣などを観察するため、ロッククライミングをやることがある。
景色がいいからとピクニックに誘われたのだが、登っていく速度は1秒間に1.2メートルにも達していた。
彼女が荷物を背負った体重は80キロを超えていたから、1.2馬力を超えるパワーを発揮していたことになる。
鍛え抜かれた男性の競輪選手などを除いて、普通の人はこの出力を絞り出すことはできない。

凄いねと褒めたら、「西洋人の男性なら1.4馬力出せる人もいます。たいしたことはありませんよ」と、
自分を過小評価する反応だったが、上半身の筋肉が肥大しにくい女性で、この出力は普通アリエナイ。
左手の薬指一本を細い岩の切れ目に入れて登る場所もあったので、彼女の握力は指一本で80キロあることになる。
握力のないワシは、情けないことに体を吊って引き上げてもらって通過するしかなかった。

身長175センチと女性にしては大柄なので、プロポーションのいい彼女の見かけに騙されて、
可愛らしいからと、安易に握手などしないほうがいいと思う。
本人は世間知らずの箱入り娘と言っているが、猛獣のように檻に入れておいたほうが安全だと思う。
岩場で手掛かりを探してノロノロしていたら、手を持って引き上げられたのだが、思わず口から悲鳴が漏れた。
彼女に握られた部分が、手の形の紫色の痣になってしまい、2週間ほど内出血の痕が残った。
持たれた部分の筋肉は挫滅していたと思う。その場で、傷めた片腕を布で吊って固定する羽目になった。
普通に腕力が強い柔道家などに捕まれても、絶対にああはならない。

彼女を見ていると、日本人が神を畏れる信仰心がどこから来ているか、分かる気がする。
体重が軽い子供ならば、怪我一つせずに彼女と遊べるようだが、
体重がある大人でも、お構いなしに勢いよくさっと持ち上げるようなことをする。
大きな加速度が体に加わって、関節を脱臼したり靭帯を損傷する大怪我は御免こうむりたい。
978天之御名無主:2009/10/26(月) 08:26:48
オープンな場で彼女の口から直接聞いた話だが、
いつまでも男性と付き合おうとしないことを気にした父親が、
アマチュアレスリングの選手を見つけてきて、強引に見合いをさせたことがあったらしい。
Powerskipと呼ばれる類の遊具(西洋竹馬)の強化版で、動力が入って5メートル上空まで飛べるものを使って、
30分ほど手を繋いで、いっしょにジャンプして踊っただけで、見合い相手は嘔吐してしまい、
挫滅症候群(クラッシュシンドローム)を起こして、入院して人工透析を受ける事態になったらしい。

西洋竹馬の板バネのストロークが50センチないところから推測して、
5メートルのジャンプから着地すると、9Gぐらいは体にかかる可能性がある。
つまり、彼女と手を繋いで音楽に合わせてダンスした男性は、自分の体重が9倍ぐらいになっていたわけだ。
彼女には平気な衝撃でも、耐えられる身体強度を備えた人間は、そう多くないと考えたほうがいいだろう。

筋肉が発達した人ほど、挫滅によって破壊される筋肉の量が多くなり、
破壊に伴って発生する毒素が筋肉から血中に溶け出す量も多くなって、
内臓に過大な負担がかかり、腎臓が壊死して死亡するリスクが高まるらしい。
手を繋いでジャンプした、たった30分のデートで、人工透析を受ける重症を負わされるのだから、
彼女の体力が普通の人には危険なレベルにあることは、明らかだと思う。

修験道の荒行に堪えて生き残ってきた、日本神道界を代表する遺伝子と、
殺戮を繰り返したヴァイキングの血を引く、ヨーロッパの王侯の最強の遺伝子が合わさった混血の彼女は、
純血種よりも強い雑種になったらしく、付き人の男性の修験者よりも早く岩壁を登っていってしまう。
日本人は西洋人に比べて基礎代謝が3割も少ないほど、極端に品種改良が進んでいるわけだが、
出雲系の神道と修験道が習合した一族の血を受け継ぐ彼女の場合は、
代々過酷な荒行を続けてきたことによって、基本的な身体の強度が普通の人の何割か高い可能性があると思う。
でなければ、こういう結果になることは、まず常識的に考えられない。
979天之御名無主:2009/10/26(月) 08:27:58
いくら美人の巫女さんでも、つかまれただけで内出血の痣が全身にできると思うと、結婚するのも命がけだ。
もしも、体力的に劣るユダヤ人が、彼女の一族と結婚したら、あっという間に腹上死する運命を辿りそうだ。
したがって、スサノオの一族にユダヤ民族の血が混ざっているなんて、考えないほうがいいと思う。

彼女がミニスカートを履いて、遊具の西洋竹馬で上下に飛び跳ねると、チアガールと同じ状態だから、
お尻の可愛らしさに見とれて、ついついペースを合わせようと無理する男の本能は分かる気がするが、
相撲部屋で起こった集団リンチの全身打撲の重症に匹敵する筋肉の損傷を受けるまで、
無理して彼女に付き合うのは危険すぎるだろう。
出雲系の神道、つまりスサノオの一族の末裔のなかには、
品種改良が進んで、人類最強の強度を備えた肉体を持つ人々が存在する、と考えていいと思う。

彼女は、合気道のルーツとなった、
武田惣角が学んだとされる御式内の作法(古事記にはテゴイと書かれている)を、
14歳で習得し終えたという、古武術の達人でもある。
大陸の覇者の血を引いて、運動神経のほうも人並み外れていると思われる。

彼女が中学1年生のとき、通っている私立の学園の高等部の生達が腕相撲大会を開いて、
その優勝者は彼女と手を握れるという副賞が付けられて、大いに盛り上がったのだが、
なんと、優勝した体重が120キロ近くある相撲部の男子と彼女が余興の腕相撲をやった結果、
1秒で相撲部の男子が仰向けにひっくり返ってしまった。

その場で空手部の主将達が、それは腕相撲じゃないと指摘したので、その男子は面目を保たれた。
じつは、彼女は腕力で腕相撲して勝ったのではなくて、合気道としても知られている技を使っていたのだ。
ユーチューブに、塩田剛三の神技と題して紹介されている動画がある。
http://www.youtube.com/watch?v=7DiNQgAbH0Y
気力が弱いと、相手の体を掴んだだけで生体電流の影響で運動神経が撹乱されて、一瞬で硬直して倒れてしまう。
神通力と見間違えるような現象の正体は、並外れた精神力(脳の発電力)にある。
彼女の一族の人と手を握ると、電気が走るような感覚を覚えたり、
畏れの感情が生まれて、体が本能的に動いて平伏してしまうのは、こういった感化力に原因がある。
980天之御名無主:2009/10/26(月) 08:44:22
出雲系神道の一族は、一般に武家の間で御式内の作法と呼ばれてきた、一連の技を幼少時から習得している。
宮殿や神社の中で不届き者が暴れだしても、武器を手に取ることなく素手でスマートに処置する技術で、
古事記には、テゴイという名で登場している。
一般の人から見ると、相手の体を一瞬にして支配下に置いて平伏させてしまう合気道の技は、
神通力のように見えるかもしれないが、
量子脳力学を専門とする物理学者の保江邦夫氏が書いた『武道vs.物理学』(講談社)という本の中で、
生体電流の帯電現象が人の脳に作用した結果起こる現象であることが、科学的視点から解説されている。

スサノオの一族が受け継いできた、人々を平伏させる神通力は、
迷信ではなく科学的視点から原理が説明できる本物の伝承技術だ。
では、ユダヤの預言者は本物の神通力を備えていたかというと、皆無と言っていいだろう。
モーゼがエジプトの神官を真似てやって見せたという、川の水を血の色に変化させるような、
今では西洋マジックとして知られているものを、神の奇跡というのは無理がある。
インドでも、バラモン達がマジックショーを行って、アピールしていたようだが、
タネ明かしされると、役にも立たない大道芸に成り果てる。

ユダヤ人は、学者肌の賢人を多く輩出しているから、文官なら十分に務まるだろうが、武官は無理だと思う。
騎馬軍団を率いて大帝国を築いた蒙古人よりも、日本人のほうが品種改良には長けているようなので、
さらに強靭な、人類最高スペックの戦闘力を持つ血筋になっている可能性がある。
ユダヤ人の屈強な戦士がいて一騎打ちを挑んだとしても、戦って生き残れるとは思えない。
彼女の一族の者と、弓や剣を用いた一騎うちや、神通力の対決を強いるのは、あまりにも酷だ。
運よく、腹上死を免れて、ユダヤ人の遺伝子が混ざったとしても、
スサノオの一族の血筋の中から、あっというまに淘汰されてしまうことは、
戦いによって品種改良されていく過程をシミュレーションするまでもなく、常識の範囲で想像がつく。

かつて、武力と日本神道の両方を用いて支配していた朝廷が、手品師のユダヤ王家の末裔でないことは、
物理的な血筋や腕力や身体強度の面でも、精神気質的な面でも、文化的な面でも、明らかだと思う。
981天之御名無主:2009/10/26(月) 08:58:22
ユダヤの王家に伝わる神の奇跡とやらが、もしも手品でなかったなら、現代まで伝承されただろうが、
安易に人々を納得させることができる、マジックショーに走ってしまっては、失伝という形を取るしかない。

幻覚を発生させる薬物の使用方法も、秘伝として幾つか知られているが、
最終的に信者達の脳を破壊するような代物は、人々を救い導く宗教の王道になることはない。

スサノオの一族が持っている最強の本物の前では、消え去るしかないものしか、ユダヤには存在しなかったため、
その文化が淘汰されて、今日に残っていないのだ。
そうでなければ、修験道の修行と称して、古い時代から海外まで闊歩していたあの一族の目に留まって、
コレクションされていないはずがない。
982天之御名無主:2009/10/26(月) 11:49:35
まあニチユ同祖論なんて金になるからなあ。
しかも親ユダヤ的な工作にもなるし。
まあ戦前の反動で日本中心主義が使えなくなったのもあるけど考古学からオカルトまで
なぜだが韓国の朝鮮中心主義が日本で蔓延してるというこのザマ、残念感。

お前らこれについてどう考えてるわけ?
983天之御名無主:2009/10/26(月) 12:12:19
ネットなんて特にそうだが嫌韓・朝鮮叩きがデフォ
とりあえずネタでも韓国、朝鮮を叩いとけば良しとする風潮(実際、北朝鮮とかは論外のチンピラ国家だが)
ユダヤに対しては親ユダヤのキチガイ(もしくはカルトや無知なアホ)から、
反ユダヤのまっとうな神経の持ち主まで幅広いが
984天之御名無主:2009/10/26(月) 12:18:33
どうやら斎部と書いて「イムベ」と読むらしい。

山東省の斎、百済と渡来したのが忌部神道=ユダヤ神道??だろうか?
985天之御名無主:2009/10/26(月) 22:56:00
そういや、沖縄の人らヤマトの事
ヤマトゥて言うよな。







986天之御名無主:2009/10/27(火) 08:00:28
俺も同意。
韓国を叩くのは悪人。ユダヤこそ日本人が叩くべき相手

中国にも頭下げろよバカチョッパリ
987天之御名無主:2009/10/27(火) 09:33:34
ユダヤ資本の陰謀だの何だのと、しきりに叩く人がいるようだが、
ユダヤ人の銀行家は、使い走りの使用人にすぎないよ。
大勢のユダヤ人がなぜ銀行家として台頭してきたのか、歴史を見れば分かる。

その昔、ヨーロッパはバイキングの侵略に脅かされていたが、
かれらはある程度戦利品を溜め込むと海賊をやめて、
なに食わぬ顔で、商人や王侯貴族となって、ヨーロッパの各地でそれぞれに勢力を拡大した。
キリスト教徒は高利化し業を禁止されていたため、
ヨーロッパでは、高利化しといえばユダヤ教徒だった時代が長く続いた。
そのなかでも、王侯貴族に取り入って、金庫番となって、
大国の戦争資金まで調達するようになった人々の子孫が、
今日の世界経済を操るユダヤ資本ということになっているらしい。

銀行家は大口預金者がご主人様で、その意思によって投資しなどを行っている。
つまり、ユダヤ資本を操る支配階級が存在する。
USAは自由平等の国とされているが、最初の開拓民の末裔など、特別な支配階級の家柄が存在し、
大統領などは、それよりもワンランク下の家柄から選出されることになっている。
現大統領もユダヤ教徒の家の出身らしく、
もちろん、最高ランクの家柄の人々の操り人形にすぎない、と信じているUSAの国民は多い。

日本はUSAの占領下にある国だから、ユダヤ資本に精神的にも服従すべきだという発想があるため、
GHQが伊勢神宮の灯篭にユダヤの国旗にも使われているマークを入れさせた、というのが真相だろう。
988天之御名無主:2009/10/27(火) 09:39:55
韓国人は日本が嫌いで罵詈雑言と謝罪要求を毎日繰り返しているくせに
金儲けのために日本に依存し日本文化の起源を根拠なく主張する程度の低い国民
989天之御名無主:2009/10/27(火) 10:38:55
日本は現存する最古のユダヤ王国 5 をお願いします。
テンプレ↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

前スレ
日本は現存する最古のユダヤ王国 4
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1241970898/

Wikipedia-日ユ同祖論
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96

仮名とヘブライ文字の不思議な関係
ttp://godpresencewithin.web.fc2.com/pages/zatsugaku/kana.html
990天之御名無主:2009/10/27(火) 12:27:06
>>987
ユダヤも韓国も共に寄生虫であることには、禿同☆
991天之御名無主:2009/10/27(火) 13:19:08
だからよ、偽ユダヤには興味ないの
バカチョンさんたち。
992天之御名無主:2009/10/27(火) 15:14:03
>>989

どぞ

日本は現存する最古のユダヤ王国 5
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/min/1256623985/

993天之御名無主:2009/10/27(火) 16:13:39
994天之御名無主:2009/10/27(火) 16:15:53
私たちが知らない間に、勝手に血液とか解析されてたりしてね。

血液検査するとき、大きい病院は自分のところで結果出せるけど、
ほとんどは委託業者に検体を出すわけ。
外資系のある業者のところに集まることになってる。
995天之御名無主:2009/10/27(火) 16:34:28
日本人男性は貴重。
女性は守られるだけじゃなくどうか守ってください。
996天之御名無主:2009/10/27(火) 17:14:06
YAP+はユダヤ人も多いよ
997天之御名無主:2009/10/27(火) 17:29:58
卑弥呼の時代はユダヤ教だった。穢れを落とす禊ぎもユダヤの儀式だった。
だけど漢人がやたら入ってきて倭の半分が漢人になって卑弥呼は道教もやりはじめた。
漢人を不快にさせないためだったが、倭人と漢人間の戦は絶えなかった。
そしたら3世紀に天皇の一族が中央アジアからどんどん来た。やつら天孫族とか名乗った。
こいつらもヤハウェ信仰してた。そんで卑弥呼の一族を圧倒的な軍事力で引き入れた。
そしたら5世紀頃までに仲間をどんどん呼び始めた。シルクロードを通って東の島に
聖書信仰の国があると中東まで噂が広まってあらゆる西域の民族がごっそり日本にきた。
でも6世紀になって流れが変り始めた。唐人のやつらが天皇家の中に影響をもちはじめた。
やつら仏教を主体にするとかいって文字は漢字に統一しやがった。しかも過去の文書を
全部燃やした。天皇は神道を大事にしろっていうのに、唐人のやつら金持ってくるから、
次々仏教寺院が建てられた。
記紀には聖書の一節だけ数箇所に残せる程度しかできなかった。それほど仏教派のやつら
の資金で記紀が良いように編纂された
998天之御名無主:2009/10/27(火) 17:41:53
弓月=ユダ

999天之御名無主:2009/10/27(火) 18:40:42
埴輪が全てを物語ってる
1000天之御名無主:2009/10/27(火) 19:13:42
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。