1 :
132人目の素数さん :
2008/05/28(水) 23:43:23 BE:170409029-2BP(796)
2 :
132人目の素数さん :2008/05/28(水) 23:44:07 BE:302948148-2BP(796)
●スカラー:a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換) ●ベクトル:V=[v1,v2,...], |V>,V↑,vector(V) (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル) ●テンソル:T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] (上下付き1成分表示) ●行列 M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...] (右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]]) ●転置行列・随伴行列:M ',tM, M†("†"は「きごう」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A) ●複号:a±b("±"は「きごう」で変換可) ●内積・外積・3重積:a・b, a×b, a・(b×c)=(a×b)・c=det([a,b,c]), a×(b×c) ●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n ●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2)=sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可) ●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数) ●三角比:sin(a), cos(x+y), tan(x/2) ●絶対値:|x| ●共役複素数:z~ ●ガウス記号:[x] (関数の変数表示と混同しないよう注意) ●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*... ●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n,k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk ("Π"は「ぱい」で変換可)
3 :
132人目の素数さん :2008/05/28(水) 23:44:26 BE:426020459-2BP(796)
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y_x ("∂"は「きごう」で変換可) ●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf ("∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.) ●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬[D]f(x,y)dxdy, ∬[C]f(r)dl ("∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可) ●数列和・数列積:Σ[k=1,n]a(k), Π[k=1,n]a(k) ("Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可) ●極限:lim[x→∞]f(x) ("∞"は「むげんだい」で変換可) ●図形:"△"は「さんかく」 "∠"は「かく」 "⊥"は「すいちょく」 "≡"は「ごうどう」 "∽"は「きごう」 ●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換 ●等号・不等号:"≠≒<>≦≧≪≫"は「きごう」で変換
4 :
132人目の素数さん :2008/05/28(水) 23:44:53 BE:227211438-2BP(796)
5 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 00:17:36
三角形ABCの角Aの二等分線と辺BCとの交点をDとすると AB+AD=DC、AD+AC=BCが成り立つ この時∠ADBの大きさを求めよ この問題を解けた人は、解説付きで答えを教えてください おねがいします
>>5 90°じゃねえか?
AB=b, AC=b, BC=aとすれば、
BD=ac/(b+c), DC=ab/(b+c)
これをAB+AD=DC、AD+AC=BCに
代入してやって整理すれば、(b-c)(a+b+c)=0
よってb=c
積分すればいいだけだろうが、と単に勘でいってみる
10 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 07:28:20
ジュニア算数オリンピックトライアル過去問です。 1p×2cmの長方形の紙がたくさんあります。 これを一辺1pの正方形16個でできた図形の上に並べる置き方は何通りですか? (縦2cm、横6cmの長方形の右上に一辺2cmの正方形が乗っている形です。) とりあえずよく分からなかったので、 ・長方形の紙を全部縦・横に使った場合→2通り ・縦6枚、横2枚で組み合わせた場合(縦横逆のバージョンも)、縦横4枚ずつ組み合わせた場合→ 7通り×4=28通り 28+2=30通り って求めたんですが、答えは31通り。 解説では図形を分断して考えてるんですが、その分断の仕方がいまひとつ理解できません。 どなたか30通りの間違いと、正しい解読の仕方を教えてつかぁさい。
11 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 09:21:59
1-xy' = x^2 y' これの一般解はどうやって求めればいいのでしょうか? y’をxで表してから求めるので正しいのでしょうか? よろしくお願いします。
>>11 y'=dy/dx=1/(x+x^2)=1/x - 1/(x+1)
∫dy=∫1/x - 1/(x+1) dx
y=log|x/(x+1)|+C
13 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 09:45:25
>>12 分母をx+1とxで分ければよかったんですね!
やり方をすっかり忘れていました…
ありがとうございます
14 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 11:02:47
lim(x,y)→0 xlog|y| (絶対値) 考えてみたのですがいまいち方針がわかりません。どなたかお願いします
15 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 11:22:38
探したのですが相応しいスレが見つからなかったのでこちらで質問をさせてください 大学の宿題なんですが、 「3辺を入力し、正三角形か二等辺三角形か不等辺三角形か三角形でないか、を判定するプログラムがある。このプログラムに対してテストケースを原因-結果グラフによって設計する」 という問題です 何を答えてよいのかすら分からない状態です 数学板とは少し違う気がしたのですが、わかる方いらっしゃいましたらヒントでも構いませんのでお願いします。
16 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 11:29:11
すみません中学レベルの問題なんですが √2r+2r=10√2って どう解けばr=5(2−√2)になるんですか?
r=10√2/(2+√2)=5√2*(2-√2)だよ。
19 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 12:34:30
>>15 参考程度に
1.三角形でない…ある1辺の長さが他の2辺の合計長より長い。A,B,C3辺について
いろいろ組み合わせが必要。3通りくらいでいいのかな?
2.正三角形…3辺とも同じ長さ。
3.二等辺三角形…2辺だけ同じ長さ。これもA,B,C3辺についていろいろ組み合わせが必要。
4.不等辺三角形…全部異なる長さで、いかなる1辺も他の2辺の合計長より短い。
これもいろいろ組み合わせが必要。A,B,Cのどれが一番長くて、どれが一番短いとかという意味。
A,B,Cそれぞれ組み合わせを変えるのは、プログラム内での変数の扱いの正当性検証のためだ。
原因-結果グラフというのはよくわからんが、プログラムテストだったらこうするよ。
あと数値以外の入力とか、未入力のテストも必要かもしれない。
20 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 13:09:53
すみません。20の階乗を教えて下さい!お願い致します。
21 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 13:18:13
y=ax-3におけるaがすべての実数をとるとき一次関数の全体はどうなるのでしょうか?
点(0、-3)を中心にぐるぐる回る。
23 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 13:47:11
z=x1+x2+3はどのようなグラフになるのでしょうか?
24 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 13:55:44
>>20 ググルに「20の階乗」と入れて検索すれば出る。
25 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 14:00:25
7進法における循環小数0.435435435……を十進法の分数で表せって問題なのですが教えて下さいm(__)m
>>25 0.435435435…
=4/7+3/7^2+5/7^3+4/7^4+3/7^5+5/7^6+…
0.435‥=lim[n→∞]{4*7^(-1)+3*7^(-2)+5*7^(-3)}*{1-7^(-3n)}/{1-7^(-3)}=211/342
28 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 14:50:34
その後がよくわかりません…
x1-x2-z空間内の平面。 z軸上の3, x1軸上の-3, x2軸上の-3を通る。
31 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 15:48:05
お願いします。 a,b,cは整数。 b*cがaによって割り切れ、a,bの最大公約数が1の時 cがaによって割り切れる事を証明せよ。
bc=amで、a、bは互いに素だから、cはaの倍数、よってc=anと書ける。
33 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 16:08:43
>>25 7進数0.435(435循環)をaとおき両辺に7^3をかけると435.435=7^3a(435循環)。
辺々引けば435=a(7^3-1)よりa=435/(7^3-1)。
7進数435を10進数にすれば222。
また分母は342。
したがってa=222/342=37/57。
34 :
15 :2008/05/29(木) 16:37:05
>>19 ありがとうございます
参考にさせていただきます。
35 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 16:44:12
>>10 こういうことなんじゃないの?(ややこしいぞ)
逆L型の正方形16個でできた図形を2cm×2cmの正方形4個と考える。
・各正方形内に1p×2cmの長方形の紙が必ず収まる(他の正方形にまたがらない)のは
それぞれ縦横の2通りだから、組み合わせは2^4=16通り。
・正方形2個をまたがるのは1通り(□□でいうと「縦・横2個・縦」と並べるしかないから)。
下の□□は正方形2個をまたがる分。■は他にまたがらない分(それぞれ2通りあるぞ)。
*表示の都合で右上の正方形を左上にしてある*
□
□■■ 4通り
■
□□■ 4通り
■
■□□ 4通り
□
□・□□ 1通り
これで合計13通り。
・正方形3個をまたがるのは1通り(□□□でいうと「縦・横2個・横2個・縦」と並べるしかないから)
下の□□□は正方形3個をまたがる分。■は他にまたがらない分。
■
□□□ 2通り
合計したら31通り。
前スレ950です
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1211220000/950 答えが気になって夜も眠れません
ある座標系において、e1=[x1,y1,z1],e1=[x2,y2,z2],e3=[x3,y3,z3]があるとします。
この3点が未知の座標系でE1=[a,0,0],E2=[0,b,0],E3=[0,0,c]と表わされています。
2つの座標系の関係(回転・並進)の求め方をお願いします。
37 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 17:36:32
お願いします 基本的ですが・・・ 次の境界値問題を解け。 x"-4x´+5=cost、x(0)=0、x(π/2)=1
連立方程式 y = a^nln(a)x-a^nnln(a)+a^n …(1) y = a^mln(a)x-a^mmln(a)+a^m …(2) a^nln(a)x-a^nnln(a)+a^n = a^mln(a)x-a^mmln(a)+a^m a^nln(a)x-a^mln(a)x = a^nnln(a)-a^mmln(a)+a^m-a^n (a^n-a^m)ln(a)x = (a^nn-a^mm)ln(a)+a^m-a^n x = ((a^nn-a^mm)ln(a)+a^m-a^n)/(a^n-a^m)ln(a) = (a^nn-a^mm)/(a^n-a^m)-1/ln(a) y = a^nln(a)(a^nn-a^mm)/(a^n-a^m)-a^nnln(a) これもっと簡単に出来ませんか? a^nn等は (aのn乗)×n という意味です
悪いけど、括弧をつけて書いてくれんか。乗算には*を使ってくれ…
y = (a^n)*ln(a)*x-(a^n)*n*ln(a)+a^n …(1) y = (a^m)*ln(a)*x-(a^m)*m*ln(a)+a^m …(2) えと、どういう問題かというとですね、 底がaの指数関数上の任意の2点(x = n, m)のそれぞれの接線どうしの交点を求めたいんです。
41 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 17:55:57
>36 ワカラン。作図するとこんな感じか? 平面 e1,e2,e3 を考える。 3角形e1e2e3の各辺,を半径とする円を描く。 2つの円の交点を結ぶ線分を引く。 その3線分に交点があるとき、 その交点の平面e1e2e3に対する法線方向に未知の座標の中心がある。 どうやら、いつでもその変換ができるわけではなさそう。
>>40 yの解はnとmが対称に見えるようにまとめて書いたほうが綺麗かもしれないけど、
それ以上簡単にするのは無理だと思うよ。
前スレ
>>981 http://science6.2ch.net/test/read.cgi/math/1211220000/981 ありがとうございます。
ですが…そこまでは出来るんです。
そこから先がどうしても分かりません。
∫(1+u)/(u^2+3u-1) du=∫dx/(2-x)
∫(1+u)/(u^2+3u-1+9/4-9/4) du=∫dx/(2-x)
∫(1+u)/{(u+3/2)^2-13/4 } du=∫dx/(2-x)
∫(1+u)/{(u+3/2+√13/2)(u+3/2-√13/2)} du=∫dx/(2-x)
ここで部分分数分解して
∫[(√13+1)/{2√13(u+3/2+√13/2)}+(√13-1)/{2√13(u+3/2-√13/2)}]du=∫dx/(2-x)
とりあえずここまでは…
合ってますかね…?
>>43 そうですか
どうもありがとうございました。
自分を信じることにします。
以下の不定積分問題が分かりません。 ∫(x^(1/2))*(e^x)dx x^(1/2)をtと置いて、置換積分した後に、部分積分を適応して (e^x)*(x^(1/2) - x^(-1/2))という答えが出たのですが これを微分して(x^(1/2))*(e^x)にならないので困っています。
その積分はおそらく簡単には求まらないと思うんだけど、問題あってるのか。
>36,42 ちょっと進めた。 e1,e2などを半径とする球の方程式を出す。 2次の項を落として、交わる円を通る平面の方程式を得る。 ここから、交線の方程式も得られる。 e1,e2,e3からの距離がそれぞれa,b,cになるような点が この直線上にあれば、そこが、未知の座標の原点となる。 2次方程式だから、面倒だけどできますね。 それが出たら、あとは回転だ。健闘を祈る。
>>47 問題は、あっています。
ただ問題だけ提示されていますので、答えはわからないのです。
50 :
中学生 :2008/05/29(木) 19:39:43
(+6)−(+4)−(−1)教えてください
>>46 その積分は初等関数で表せない。
虚誤差関数 Erfi(x) = 2/√π ∫exp(x^2) dx を使う。
1/100の確率で当たるくじを500回ひいて10回以上当たる確率は 500回ひいて5回当たる確率よりどの程度難しいか教えてください
非常に難しい。
>>51 ありがとうございます。
3日思い悩んだ時間が報われました。
機会があれば、虚誤差関数を使用して再チャレンジしてみたいと思います。
n→∞のとき(3√n)^(1/n)→1であることを示せ(3は3乗根です) よろしくお願いします!
>>55 (3√n)^(1/n) = 1+d(n) とでもおいて、
n = (1+d(n))^(3n)を二項展開。
展開したあとどうもっていったらいいのでしょうか?
なんとかして、d(n) -> 0 as n -> infinity を言えばいい。
n→∞ n^(1/3n)=e^{log(n)/(3n)}=(∞/∞)=(ロピタル)=n→∞ e^(1/3n)=e^0=1
二項定理からできました!解答してくれた方ありがとうございます
61 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 23:19:39
>>6 >AB=b, AC=b, BC=aとすれば
AB=cだよね?
>(b-c)(a+b+c)=0
整理したら、c^2+ac−b^2=0になったけど…
62 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 23:39:25
次の微分方程式がとけません・・・ (1) x(x+2y)dx+(x^2―y^2+1)dy=0 (2) (y^2―1)sin x dx―(2y cos x+ sin y)dy= 0
63 :
132人目の素数さん :2008/05/29(木) 23:55:34
四つの整数を+−×÷を用いて10(−10)にする問題で 例えば 1422の場合 (4×2)+(2×1) で10になりますよね? 他に計算式は色々ありますが、一度使った数は使えません。 また()を使うときは 例題の使い方の他に @(жжж)ж Aж(жжж) Bж(жж)ж という使い方もできます −10になってもいいですがABのように始めの数に−はつけれません さて、本題に入りますが 1158この四つの数で10を作ってみてください ちなみに自分はお手上げです 誰か解いてくれませんか(:_;)
64 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 00:02:43
教えてください。 次の行列のJordan標準形を求めよ (1 3 0) (-1 -1 2) (2 1 1) どうもうまくいきません。よろしくお願いします。
>>62 (1) x = ±√(-(dxx(2y+x)+(1-y^2)dy)/dy)
(2) sin(x) = (dy sin(y)+2cos(x)ydy)/(dx(y^2-1))
66 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 00:23:24
F(x,y,z)=ax^2+by^2+cz^2+dx+ey+fz-k=0で、(a,b,c)≠(0,0,0) のとき特異点を求めなさい。 という問題です。 私は、x,y,zについて偏微分して Fx=2ax+d=0 Fy=2by+e=0 Fz=2cz+f=0 にして、x=-d/2a y=-e/2y z=-f/2cとしました。 しかし、場合わけがあるらしく、どうもうまくいきません。解き方を教えてくれませんか?
C^∞級写像 F:R^3→R^3 を (x y z)→(x+y+z x^2+y^2+z^2 x^3+y^3+z^3) により定める。 (1)Fが点(a b c)において局所同型であるためにa,b,cのみたすべき必要十分条件を求めよ。 (2)Fが点(a b c)において局所同型であるとする。(α β γ)=F((a b c)) とおく。 F^(-1)((α β γ))は何個の点からなるか? 写像の局所同型の定義が分かりません。なので、分かりません。 ググっても「リー群」などの、難しい用語で書かれたものしかでず、お手上げです。 申し訳ないのですが、大学教養レベルの知識で定義を説明していただけませんか?
>>67 位相やら群論やら専門課程の基礎知識レベルのことから
全部説明しなきゃならんことになるので、
教科書10冊くらい買え。
70 :
67 :2008/05/30(金) 01:09:23
ちなみに、これは大学2年生での多様体・ベクトル解析での講義で出てきた問題です。 一般的な局所同型の理論は置いておくとして、 この問題を解くのに、必要な計算方法すら初等レベルで済まないのですか? そうでないのなら、できれば、計算の道筋だけでも示していただきたいのですが・・・
>>70 誰も一般的な理論を展開するのに教科書嫁と言ってるわけじゃない。
定義を理解するのに教養レベルの知識のみってのは無謀だと言ってる。
ちなみに計算の道筋は定義からすぐ。
72 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 01:16:16
73 :
67 :2008/05/30(金) 01:25:41
ふむ・・・では、自分はとりあえず「集合と位相」の本をこれから、勉強するとして、 上の問題を解いていただけないでしょうか。 たとえば2次方程式 x^2-3x+1=0 を解け、という問題を中1に説明するときに、 「意味わかんないだろうけど、 ax^2+bx+c=0 は x=-b±√(b^2-4ac)/2a を計算すれば解けるよ 」 という具合に解法の教授をお願いできませんか?
>>73 日本語読めないの?
中一にその√の計算ができるの?
>>67 リー群とか関係あるのか?
この場合局所同型って
点A=(a,b,c)の十分近い近傍U(Aを含む開球など)を選んだとき
写像fがUとf(U)との同相写像になっている、ってことを言ってるんじゃないの?
だったら(1)はfの点Aでの微分f'(A)がR^3→R^3への全単写
つまり行列としてf'(A)が正則(det≠0)ならOK
(f'(A)はfのA付近の局所的な性質を表しているので)
77 :
76 :2008/05/30(金) 03:23:19
ってこれじゃ必要十分じゃないな すまん
78 :
10 :2008/05/30(金) 03:30:10
>>35 氏
言葉だけの分かりにくい図形説明を、色分けによる分類で目に見える形にしてくれたおかげで
ド文系の自分にもようやく理解できました。
本当にありがとうございました。
(そしてこんな自分に算数オリンピックの問題を教わる生徒・・・。
いや、ガンガッて予習します。)
ある三角形ABCの外心をO垂心をHとする。 AB,BC,CAそれぞれの中点をE,F,Gとする。 三角形EFGの外心がOH上にあることを示せ。 っていう問題で幾何的な方法とベクトルでやれと言われたのですが, どちらのやり方でもよいので教えていただけないでしょうか?
80 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 04:07:19
わかってるけれど お前のためにならないから 書き込みしない(・∀・)ニヤニヤ
81 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 04:09:33
あ、そうそう 2chで解法を訊くような人は 数学に向いてないと思うよ
82 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 05:29:30
√の書き順をご存じの方は教えてください。
84 :
82 :2008/05/30(金) 06:19:13
>>83 左下から右上ですね!ありがとうございます。
85 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 06:57:50
>>74 さん
有難うございます
しかし
()のつかいかたは
@(жж)(жж)
Aж(жжж)
B(жжж)ж
Cж(жж)ж
D使わない
のどれかになってしまいます
答えは1/10じゃないですか?
87 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 07:41:58
怒らないでマジレスして欲しいんだけど、 なんでこんな時間に書き込みできるわけ? 普通の人なら学校や会社があるはずなんだけど
>>85 実際は8÷(1−1÷5)とかけばいいだけだろう
>答えは1/10じゃないですか?
ありません
>>86 きったねえ図 (式) だなあ。人に見てもらおうってんなら、もう
少しなんとかしろよ。a は given でいいのか? なら答えは
幾何学的に明らかと思うんだが。
θ = arccos(R/a), x = R cosθ = R^2/a,
λ' = -λ(x/a) = -λ(R^2/a^2)
>>67 微分というのは局所的に線形写像で近似すること、というイメージは掴めてるか?
高校レベルの1変数関数なら接線で近似。
大学1年生レベルの多変数関数なら接平面で近似。
んでもって、ベクトル関数なら線形写像で近似するわけだ。
それで局所同型というのは、その線形写像が逆写像を持つこと。別の言い方をすると全単射であること。
91 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 12:16:43
>>90 y=x^3
って原点で局所同型?じゃない?
微分はOだけど、よく分からなくなってきた
92 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 12:42:32
94 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 12:54:07
伏せられた三枚のトランプカードがあります。 その中に一枚ジョーカーがあります。 ジョーカーを見事選ぶことが出来ると当たりです。 出題者は三枚のカードの内、どれがジョーカーか知っています。 回答者は勿論知りません。 回答者は1番,2番,3番のカードの中から1番を選びました。 すると出題者は3番を開け、ジョーカーでないことを示しました。 回答者は1番から2番に移動するべきですか?それとも留まるべきですか? 移動するべきだとすれば何故? 「21(ラスベガスをやっつけろ)」という映画で、MITの授業シーンでこの問題が出題されていました。 1番を選んだ主人公は、3番を出題者が開けた時点で、2番は約66.7%になるから2番に移動するべきと「変数は常に変化する」という文脈の中で言っていましたが、 自分にはどうも納得がいきません。1番と2番のジョーカーの確率はそれぞれ50%50%でなければおかしくないでしょうか? 移動するべき理由を、教えていただけると嬉しいです。
>>94 モンティホール問題
ポイントは出題者があらかじめジョーカーの位置を知っており、
開けるカードを選ぶ際、回答者が選んだカードや
ジョーカーを選ぶことはないという点
(出題者があてずっぽうにカードを選んでいたとすれば、別)
例えば10000枚のカードのうち、一枚がジョーカーとする
回答者が一番のカードを選んだとき
出題者は、「回答者が選ばなかった残りの9999枚のカードの中から」
5483番を除いて全てのカードを表にしてジョーカーでないことを示した
出題者がもし「あてずっぽう」でなかったとすれば
ジョーカーが5483番である可能性は限りなく高い。
96 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 13:44:05
(1) 1番がジョーカーだった場合 ・出題者は2番か3番を開けることが可能。 (2) 2番がジョーカーだった場合 ・出題者は3番のみを開けることが可能。 (3) 3番がジョーカーだった場合 ・出題者は2番のみを開けることが可能。 出題者は3番を開けたんだから、上記の(1)か(2)の場合に該当てことでしょ。 回答者は、出題者が2番か3番を開く確率は同じだと思っているけど、出題者にして みれば実は違うってことだな。
97 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 13:46:58
>>95 ありがとうございます。
何となく理解できました。
98 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 14:36:54
>(出題者があてずっぽうにカードを選んでいたとすれば、別) この問題の難しさというかわかりにくさは、出題者があてずっぽうに選んでないことが 問題文からは明確になってないところなんだよね。¥
そもそもジョーカーが1番でなければ, 2または3のジョーカーをひいてみせて ゲームを終わりにするはずと考えれば そうしなかったのだからジョーカーは1番だといって 変えないほうがいいというのも正解になる。
100 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 16:30:48
(1/Γ(x))′ のx=0における数値と、 log(2)の数値を教えてください(自然対数です)。 どうかよろしくお願いします。
定規とコンパスで線分を√2:1に区切るのってどうやるんだっけ?
1から9までの相異なる2つの自然数の組(x,y)で、 xとyの積が4の倍数となる組はいくつあるか。 積の法則を使って解く方法がわかりません。 よろしくおねがします
105 :
132人目の素数さん :2008/05/30(金) 18:29:37
>>79 ヒント
三角形ABCの外心=三角形EFGの垂心
>>104 まず、1から9までの数を奇数と、2の倍数だが4の倍数でない数と、4の倍数に分類するんだ。
次に、それらの分類の組み合わせ毎に4の倍数になるかどうか、表を書くんだ。
そして、4の倍数になる組み合わせの欄に、数字の組み合わせの数を書き込み、それらを合計する。
場合分けでやってもいいけど、言葉よりも表の方がケアレスミスをしにくい。
109 :
132人目の素数さん :2008/05/31(土) 03:49:36
f(x)=2/(1+x)のマクローリン展開を求めよ。 f^(n)(x) = 2{(-n)!}(1+x)^-(n+1)より f(x) =f(0)+xf'(x)+x^2f''(0)/2!+…+x^nf^(n)(0)/n!+… =2-2x+2x^2-2x^3+…+2*(-1)^nx^n+… という計算で正しいでしょうか?
110 :
132人目の素数さん :2008/05/31(土) 22:04:22
ある猟奇的ゲームを10万回プレーすると必ず1回は人を殺してしまう。 さて、そのゲームを何回プレーすれば、1人以上の殺人が起こる?
100万回プレーすると1人以上の殺人が起こる。
∫[x=0,1](log(1+x)/1+x^2))dxを求めたいのですがわかりません。 x=tanθとするとうまくいくらしいのですが・・・
>>112 log(1+x)/1+x^2=log(1+x)+x^2
置換するまでもない。
114 :
132人目の素数さん :2008/05/31(土) 22:22:30
maximaに integrate((log(1+x))/(1+x^2), x, 0, 1); をやらせたらひどいことになった件
これはひどい
>>114 %i*(
limit(realpart(li[2]((%i*((%i+1)*x-%i+1))/2))/2-realpart(li[2]((%i*((%i-1)*x-%i-1))/2))/2+(log(x^2/2+x+1/2)*log(x^2+1))/8-(log(x/sqrt(2)+1/sqrt(2))*log(x^2+1))/4,x,1,minus)
-
limit(realpart(li[2]((%i*((%i+1)*x-%i+1))/2))/2-realpart(li[2]((%i*((%i-1)*x-%i-1))/2))/2+(log(x^2/2+x+1/2)*log(x^2+1))/8-(log(x/sqrt(2)+1/sqrt(2))*log(x^2+1))/4,x,0,plus)
)+
limit((-4*imagpart(li[2]((%i*((%i+1)*x-%i+1))/2))+4*imagpart(li[2]((%i*((%i-1)*x-%i-1))/2))+%pi*log(x^2+1)-2*atan(x)*log(x^2/2+x+1/2)-4*atan(x)*log(x/sqrt(2)+1/sqrt(2)))/8+atan(x)*log(x+1),x,1,minus)
-
limit((-4*imagpart(li[2]((%i*((%i+1)*x-%i+1))/2))+4*imagpart(li[2]((%i*((%i-1)*x-%i-1))/2))+%pi*log(x^2+1)-2*atan(x)*log(x^2/2+x+1/2)-4*atan(x)*log(x/sqrt(2)+1/sqrt(2)))/8+atan(x)*log(x+1),x,0,plus)
なんぞこれwww
118 :
132人目の素数さん :2008/05/31(土) 22:32:27
赤札4枚、青札2枚、白札2枚を円形に並べるパターンは何通りあるか。 中心に対して点対称になる場合とそうでない場合に分けて計算して 54通りとなったんですが、合ってますか? 自信がないのですが。
120 :
132人目の素数さん :2008/05/31(土) 22:41:27
りんごを均等に3つにわけることって実際できるんですか? できるとしたらその証明を教えてください できないとしたら数字と現実の差、限界を教えてください
>>112 ∫[x=0,1](log(1+x)/(1+x^2)))dx
= ∫[t=0,π/4](log(1+tan(t)))dt
これは初等関数では表され得ない。
122 :
132人目の素数さん :2008/05/31(土) 22:47:21
x/3=(1-s-t) x/3=3s/5 x/3=t/3 x.s.tをそれぞれ求めてください
110 >ある猟奇的ゲームを10万回プレーすると必ず1回は人を殺してしまう。 > >さて、そのゲームを何回プレーすれば、1人以上の殺人が起こる? 二行目間違えです。 1人以上の殺人が起こる確率が、50%以上になる? でも、確率・・・のほうが適切そうなので、そちらに向かいます。 失礼。
∫[0,pi/4]log(1+tan(x))dx=∫[0,pi/4]log(sin(x)+cos(x))dx-∫[0,pi/4]log(cos(x))dx=(pi/8)log(2)+∫[0,pi/4]log(cos(x-pi/4))dx-∫[0,pi/4]log(cos(x))dx=(pi/8)log(2).
127 :
132人目の素数さん :2008/05/31(土) 23:34:11
128 :
132人目の素数さん :2008/05/31(土) 23:38:09
√(数式)Xcos(ωt-Φ-ψ)=fcosωt の両辺の係数比較ってどうするのでしょうか? X=f/√(数式)とは出来ないですよね?
129 :
132人目の素数さん :2008/05/31(土) 23:38:52
あー、120わかったから、取り下げます お邪魔しました
△ABCにおいて、cos(A)+cos(B)+cos(C)の値は?より大きい ?は1なんですが出し方がわかりませんorz わかるかたお願いします。。。
lim[x=∞](x^a*sin1/x) (a>0とする)が求まりません・・・ おそらく∞に発散すると思うのですが・・・
>>131 1<aとa=1と0<a<1で場合わけ。
>>132 0<a<1とa=1はわかるのですが1<aのときができません
+∞でいいよ。
>>134 そうなるのはなんとなくわかるのですが、過程がわかりません
この問題が分かりません。 0°<θ<180°とする時、sinθ,cosθ,tanθがこの順に等比数列をなしている。 この時、a|cos2θ|, |tan2θ|, b|sin2θ|が三角形の三辺をなすような実数a,bの関係を図示せよ。
>>131 lim[x→∞](x^a*sin1/x)
= lim[x→∞]x^a* x*(sin1/x)/(1/x)
= lim[x→∞]x^(a+1)*lim[x→∞](sin1/x)/(1/x)
lim[x→∞](sin1/x)/(1/x)=1
138 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 01:10:57
>>128 ですが
ωt-Φ-ψ=ωt
って考えても良いんでしたっけ?
良いですよね・・・
訂正 lim[x→∞](x^a*sin1/x) = lim[x→∞]x^a*(1/x)*(sin1/x)/(1/x) = lim[x→∞]x^(a-1)*lim[x→∞](sin1/x)/(1/x)
141 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 02:19:29
143 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 02:34:19
>>142 左辺と右辺を比較して
X=f/(ア) tanΦ=(イ)
の(ア)(イ)を当てはめろ。という問題です。
√(数式)Xcos(ωt-Φ-ψ)=fcosωtの両辺を比較してX=f/(ア) tanΦ=(イ) の(ア)(イ)を当てはめろ。 と言う問題がわかりません。すいませんが教えてください。 って書けば楽に済むのに、、、
Xcos^2(ωt-Φ-ψ)=f^2cos^2ωt cos(ωt-Φ-ψ)=cosωtcos(Φ+ψ)+sin(ωt)sin(Φ+ψ) {cos(Φ+ψ)+tanωtsin(Φ+ψ)}^2=f^2/X それでもまだ、問題がおかしいようだ。問題を正確に書かないと答えを推測するのも 大変なのだが、、、。 せっかくωとか記号は書いているんだが、、、。
Xcos(ωt-Φ-ψ)=f^2cos^2ωt cos(ωt-Φ-ψ)=cosωtcos(Φ+ψ)+sin(ωt)sin(Φ+ψ) cos(Φ+ψ)/cos(ωt)+tan(ωt)sin(Φ+ψ)=f^2/X
√ってXにかかってるのか
(数式)が気になるな、こいつ省略してたりしないだろうな、まあ、いいけど。
150 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 11:09:29
>>118 はやっぱり間違ってる気がします。
どなたか教えて下さい。
>>145 > の(ア)(イ)を当てはめろ。
日本語としておかしいよ?
>>145 方程式の両辺に何かかけて(ア)=X/fを求めることはできると思うんだけど、
そういうことじゃないんだよね?この問題。
詳しくはレスをさかのぼれ。当初からすでに推測困難。
155 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 15:02:33
>>118 2チャンネラーはみんな重複円順列とか重複数珠順列とかは苦手なんだよ。
正解をもらうのは期待しない方がいい。
その通り。 だから2ちゃんで聞くのはあきらめた方がいい。
157 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 15:21:13
大学入試問題の宿題が分からない人がいるのです。 ( 2xの2乗 - x分の1 )の6乗 の展開式における、xの5乗の係数と定数項を求めよ。 係数と定数項の答えを教えて下さい。 出来れば途中式も。 高1レベルで教えて下さい。 至急お願いします。
158 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 15:22:59
159 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 15:25:14
すみません。
>>157 は( 2xの3乗 - x2乗分の1 )の5乗 の間違いでした。
↑全角数字の部分が訂正箇所です。
申し訳有りませんでした。
教えて下さい。
お願いします。
(a+b)^6=a^6+6a^5b+15a^4b^2+20a^3b^3+15a^2b^4+6ab^5+b^6 {2x^2-x^(-1)}^6 2*a-(6-a)=5 3a=1 ????????
何が分からないのかわからない。 5乗ぐらいなら実際に展開してみればいいじゃん。
3a=11?????
3a-(5-a)=5 4a=10??????
164 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 15:34:08
>>157 (訂正後
>>159 )は二項定理の問題なんですが、係数の方は、rとして出てくる数字がどうもおかしいんです。
最終的に、xの2乗の係数は …Crになるはずだと思います。
…の部分は5だとおもいます。
しかし、rの部分が、分数になってしまったり、5より大きくなってしまうんです。
何度やり直しても、分からない人がいます。
おしえてください。
3a+(-2)(5-a)=5 5a=15 a=3 10*(2x^3)^3*(-1/x^2)^2=80x^5
166 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 15:37:30
>>164 >最終的に、xの2乗の係数は…
↑2乗じゃなくて5乗・・・
>>164 「どうもおかしい」じゃなくて単にお前が計算を間違ってるんだよww
合うまで何時間でもやり直せよ
168 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 15:40:05
>167 もう限界を知ったので、ここに来たんです。時間ならいくらでもかけたんです…。もう時間もないし…。
0≦x<2πのとき次の不等式を解け。 tan2x≧tanx (途中の計算式も書きなさい) お願いします
>>168 (2*x^3-1/x^2)^5=32*x^15-80*x^10+80*x^5+10/x^5-1/x^10-40
171 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 15:50:48
>>168 それっぽい二項定理の基本書いておくからあてはめろ。
(a-b)^5=(a+(-b))^5=…5Ck*((a)^(5-k))*((-b)^k)… 一般項だけ書いた。
もちろんaとbには2xの3乗とx2乗分の1を入れるんだ。
これを計算してxの5乗になるようなkを求めて係数を出せ。
定数項はxの0乗になるようなkを求めろ。
tan2x=sin2x/cos2x=2sinxcosx/(cos^2x-sin^2x)=2tanx/(1-tan^2x) X=tanx 2X/(1-X^2)≧X 2X≧X-X^3(X<>1) X^3-X≧0 X(X^2-1)≧0 X(X+1)(X-1)≧0
173 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 15:58:15
二項定理の問題の係数の解き方の手順として、 一般項 nCr・aのn-r乗・bのr乗 を利用。 また、 xのm乗=xのn乗←→m=n を使っていくらしいです。 しかし、いくらがんばってやっても 答えが出ません。
1)1-X^2>0の時 2X≧X-X^3(X<>1) X^3-X≧0 X(X^2-1)≧0 X(X+1)(X-1)≧0 2)1-X^2<0の時は逆
175 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 16:02:04
例題があったのですが、それを参考にして解こうと思ったんです。 例題は (xの2乗 - x分の2)の9乗 の展開式におけるxの3乗の項の係数を求めよ。 です。
あんだけ答えてまだ足りぬか
一般項 nCr・aのn-r乗・bのr乗を利用。 それがわかってるんなら代入するだけだろ?
>>175 あのなあ、お前ひとの言ってること聞いてないだろ。
まずあれじゃない。(A+B)^2を展開してみてとか そこらへんから そうだな2日かければ、、、
横からで悪いが1<>xってどういう意味なんだ?
ああ、わかりずらいね、1≠x
184 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 16:26:12
解答はこうでした。 展開式の一般校は 9Cr・(xの2乗)の9-r乗・(- x分の2) のr乗 =9Cr・xの2(9-r)乗・xのr乗分の (-2)のr乗 =(-2)のr乗・9Cr・xのr乗分の xの18-2r乗 ここで、 xのr乗分の xの18-2r乗=xの3乗とおく。 分母を払って、 xの18-2r乗=xのr乗・xの3乗 よってxの18-2r乗=xのr+3乗 両辺のxの指数を比較して、 18-2r=r+3 ゆえに、r=5 したがって、xの3乗の係数は (-2)の5乗・9C5=-32・9C4=-4032
185 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 16:29:37
>>184 と同じ手順でやるのでいいんですよね。
でもできませんでした。
あと、人の話は聞いています。
計算しろと言われれば、紙とペンを用意してやります。
解けたら、答えと共に報告するつもりですし、人の話を聞いていないなんて事はありません。
187 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 16:42:28
解けましたので、結果をご報告させて頂きます。 r=5 よって、計算すると、係数は 10 このようになりました。
188 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 16:45:41
r=2のまちがいです。 もうくたびれました。 すみません。
ゆっくりでいいから、正確に
190 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 17:03:49
>>189 有難う御座います。
今計算中です。正確な答えが出せるよう、努力をしていきたいです。
191 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 17:04:53
質問させてください y=x^2+5x-7 の平方完成をした時に (-5/2,-53/4) になったのですが合ってますか? 解答が無くて不安なんです 教えて下さい
ただ、展開してみる事、それから、左右の指数を合わせてみる事だよ。
ただ、展開してみる事、それから、左右の指数を合わせてみる事だよ。 ここでむだな計算しとけば、先でむだにはならないと、多分、思う
合っています。 y=(x+5/2)^2-25/4-7=(x+5/2)^2-53/4
195 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 17:11:07
解けましたので、再び報告させて頂きます。 r=3 よって、計算すると、定数項は -40 どうでしょうか。これであっているのでしょうか。心配です。
196 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 17:12:41
おしいです
198 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 17:13:00
>194 有難う御座います。 係数があっていると聞き、安心しました。 後は定数項の方なんですが…。
199 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 17:14:19
>>198 ミスです。
書き込みなかったことにして下さい。
201 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 17:23:59
>>200 10*4*(-1*-1*-1)で
40ではないんですか?
KでRまたはCを表す。VをK上のベクトル空間とし、a1,a2,a3∈Vとする。次の命題 P,Q,R,Sを考える。 Q:a1=αa2+βa3をみたすα、β∈Kが存在する。 Q:a1,a2,a3は1次従属。 R:a1,a2は1次独立、かつa2,a3は1次独立。 S:a1,a2,a3は1次独立。 (1)P→Q (2)Q→P (3)R→S (4)S→R (1)はできたのでのこり3つお願いします。
203 :
202 :2008/06/01(日) 17:45:14
真のものは証明し、偽のものは反例を示す問題です。
>>164 > 何度やり直しても、分からない人がいます。
そのまえに日本語を直してくださいね。
ほんとに低レベルな問題ですいません。 (x,y)をR^2の直交座標、(r,θ)を x =r cosθ y =r sinθ で定義されるR^2 / {(0,0)}の極座標とするとき、次の問いに答えよ。 1、 関数f:R^2 / {(0,0)}→Rに対し、連鎖律を用いて∂f/∂xと∂f/∂yを∂f/∂rと∂f/∂θで表せ。 2、 さらに連鎖律を用いて、 ▽f=∂^2(f)/∂x^2 + ∂^2(f)/∂y^2 を∂^2(f)/∂r^2、∂^2(f)/∂r∂θおよび∂^2(f)/∂θ^2を用いて表せ。 3、 関数f:R^2 / {(0,0)}→Rが f(x,y)=log√(x^2+y^2) で定義される時、▽fを直交座標と極座標の2通りの方法を用いて計算せよ。 よろしくお願いします
> R^2 / {(0,0)} この商集合がどう定義されているのか分からん
>>206 すいません、やはり一般的ではないのですね・・。
R^2 / {(0,0)}→R
で、平面から原点を取り除いた集合から実数の集合への写像(関数)
という意味らしいです
> 平面から原点を取り除いた集合 なら R^2\{(0,0)} だから、お前さんが何か勘違いしてるんでは?
>>208 恐らくそっちが正しいですね、すいません
210 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 20:02:52
122知りたいです お願いします
>>210 sとtをxであらわして一番目の式の代入しろよ…
212 :
202 :2008/06/01(日) 21:12:19
202おねがいします
>>212 何をお願いされているのかわかりません。
214 :
202 :2008/06/01(日) 21:59:02
>>213 (3)だけでもよいので、真なら証明し、偽なら反例を示してください。
おねがいします
>>202 a1 = a3 でかつ a1 とa2は一次独立とする。すなわち
R: a1とa2は一次独立、かつ a2とa3は一次独立。
このとき、なぜS: a1, a2, a3は一次独立がなりたつ?
1・a1 + 0・a2 - 1・a3 = 0 じゃないか。
>>214 なんでお前の仕事を肩代わりしてやらにゃならんの。
x=oで次の関数が微分可能かどうか調べよ。 またx≠0のときの微分可能性についても調べよ f(x)=sin|x| よろしくお願いします。
最近なのか知らんけど、手伝ってとか教えてとか ここがわからないんだけどとか、困っている状況や やってほしいことというのを言えないガキが増えましたね、 大学生とか社会人でも。
219 :
202 :2008/06/01(日) 22:14:50
>>218 > やってほしいことというのを言えないガキ
>>214 みたいに、「お前が代わりにやれ」という要求
(意識してるのかは知らんが文字上ではそうなってる)
をしてくる奴よりはマシかも知れんよ。
221 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 22:23:44
数学マスターの皆さんお願いします 13/(s^3+5s^2+17s+13)を逆ラプラス変換せよ 40/{(s^2+4)*(s^2+3s+2)}を逆ラプラス変換せよ 145/{(s^2+4)*(s^2+4s+13)}を逆ラプラス変換せよ この3問をお願いします 3時間ぐらいやってみたんですけど、もう訳わかんないです
この問題の解法がわかりません。どうか教えてください。↓ 次の主張が正しければ証明し、正しくなければ反例を1つ挙げよ。 (1)実数を成分に持つ正方行列AがAB=Oをみたせば、A=0. (ただしBはAの転置行列) (2)複素数を成分に持つ〜(以下同文)
>>222 (1) 正しい。tr(AB) = 0 の左辺を書き下せばよい。
(2) 正しくない。
A =
|1 i|
|0 0|
>>221 部分分数に分解することだけやっておくから、あとは自分で回答。
(1) =(1/10)(1/(s+1) - (s+3)/(s^2+4s+13))
(2) = 8/(s+1) - 5/(s+2) - (3s+2)/(s^2+4)
(3) = (4s+7)/(s^2+4s+13)-(4s-9)/(s^2+4)
225 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 22:56:41
次の方程式を解きないさ。 y'=y^2+3y-4 変数分離法の形でとくとおもうのですが・・ y^2+3y-4を左辺へ移行してyで積分しようとしてもわかりませんでした。 よろしくお願いします。
なんくるないさー
どこの方言だw
dy/(y^2+3y-4) = dy/((y+4)(y-1)) = (1/5)(1/(y+4)-1/(y-1))dy
229 :
228 :2008/06/01(日) 23:05:21
あ、ちょっと違った。まあいいか。マイナスつけといて。
授業で配布されたプリントの問題ですが dx/dt=3t^2x+t^2x^2 がわからないです。変数分離型の問題なのですが・・・。 答えのプリントには途中式が書いてなく、答えだけなので解き方がわからないですorz
231 :
230 :2008/06/01(日) 23:40:48
すみません自己解決しました
>>228 返信ありがとうございます。
部分分数分解の積分でしたね・・・
もう1つお聞きしたいのですが
y''+y=5sinx+x^2+1
この解を予測するときy=なにになるでしょうか?
sinxとx^2がまざっているものは初めてなので、、、
よろしくお願いします。
233 :
132人目の素数さん :2008/06/01(日) 23:50:36
>>221 ありがとうございました。
ちなみに(1)はどうやりました?
>>232 5sin(x)のない形を解いて y = x^2-1+Csin(x)+Dcos(x)を得て、
定数変化法、かな?
>>233 分母、因数分解できると信じて s=-1を入れてみる。理屈では
3次関数だから解の公式で必ず因数分解できるが。
236 :
234 :2008/06/02(月) 00:25:44
>>232 ちなみにラプラス変換を知っていれば、特に技巧を使わなく
ても解ける問題ではあるが。
237 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 00:43:59
>>235 へー、そうやるんですか
ありがとうございます
>>234 y = -(5/2)x・cos(x) + x^2 -1 + C・sin(x) + D・cos(x),
になりますた。
239 :
234 :2008/06/02(月) 01:37:32
1辺が1センチの黒い立方体の面同士をつないで立体を作った。 この立体は前後上下左右どの角度から見ても1辺3センチの正方形に見える。 最も少ない場合で、何個の黒い立方体が使われているか。 自分の解答:3×3=9(底面) 2×3=6(その上に斜め一列ずつブロックを立てる。) 9+6=15 でも模範解答は13。 なんでだ〜!? 誰か教えてくり。
241 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 01:41:31
少し前のスレで、z^5+z^4+z^3+z^2+z+1=0の解をすべて求めよ。 という問題が出ており、その下に長々と解答をしている場面があったのですが、 その解答では、z^5+z^4+z^3+z^2+z+1=0の解(つまり、z≠1かつz^6-1=0を満たす複素数z)を求めていたのですが、 普通に因数分解して(z+1)(z^2+z+1)(z^2-z+1)=0となるzの値を考えたのではだめなのでしょうか。 ただ、普通にzの値を考えると答えがでないのですが;; 考え方を教えていただきたいです。よろしくお願い致します。
242 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 06:19:25
multi
243 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 09:05:39
16=2^4を利用して3^16を17で割った余りを求める問題です。 よろしくお願いします。
244 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 10:35:27
3^16≡1(mod17) ふぇるまの小料理。
245 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 10:45:30
>>244 なぜそうなるか詳しくお願いしますm(__)m
または、17は素数だから、16≡0(mod16) → 3^16≡3^0=1 (mod17)
247 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 10:55:14
AとCを正則なn*n、m*m行列としBとCをn*m,m*n行列とする DA^(-1)B+C^(-1)が正則ならばA+BCDの逆行列が (A+BCD)^(-1)=A^(-1)-A^(-1)B(DA^(-1)B+C^(-1)^(-1)DA^(-1) になることを証明することができないので。 教えてください。
または、3^16=(3^4)^4=81^4≡(-4)^4=16^2≡(-1)^2=1(mod17)
249 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 11:04:00
解析学です (tanx)*dy/dx=-cosy 自力でといたらcosy=c/sinxになったんですが回答はcosy=sinx/cでした。何度やっても前者しかでません?教科書の間違いでしょうか?
250 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 11:15:56
252 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 12:01:58
関数f(x,y)=|xy|は(0,0)で全微分可能であることを示せ。 という問題なのですケド、 「全ての方向微分が存在して、θ方向に連続、(←これはおそらく任意の方向に連続ということだと思います。) 180°反対方向の方向微分同士が符号が反対で絶対値が等しい」…(*) ということで証明したことになるのでしょうか? f(x,y)=min{|x|,|y|}を考えると(*)が成り立つからといって (0,0)で全微分可能とは言えない気がするのですが…。 混乱してます。教えてください。お願いします。
C*cos(y)=sin(x){1+sin(y)}
254 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 12:31:01
√xをa=1でテイラー展開しなさいという問題なのですが、xをx+1に書き換える意味がよくわかりません だれかご教授願えないでしょうか?
>>254 こういう展開の計算は x=0 付近でないとうまく行かないのだ。
x → x+1にすることで、視点をx=0に移すのだ。
256 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 13:19:42
>>240 ・下
*
*
***
・中
*
*
*
・上
***
*
*
でもなあ、中の斜めは「立方体の面同士をつないでないん」だよな。
258 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 13:48:57
f(x,y)= (y^2/x)sin√(x^2+y^2) (x≠0) 0 (x=0) のときf(x,y)は(0,0)で連続か? という問題なのですが、お願いします。
259 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:03:33
不連続! 立方体の問題: 27個で3x3x3の立方体Cを作る。 Cの頂点にある単位立方体8つと各面の中心にある単位立方体6つを取り除く。
260 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:06:05
>>259 何で不連続なんでしょうか?y=rsinθ,x=rcosθとおくと
f(x,y)=r(sin^2θ/cosθ)sinrで、これはr→0のとき0になるのではないでしょうか?
261 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:35:32
そのとおり なるのではない
262 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:41:15
英語すら意味不明なこの問題解いてくだしあ! Decide which ones of the three properties of reflexivity, symmetry,and transitivity are true for each of the following relations in the set of all positive integers: m<=n, m<n, m divides n. Are any of these equivalence relations?
263 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:47:13
264 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:50:02
どれも同値律になっていない
265 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:50:53
0にまっすぐ近づけるだけじゃチェックになっていない
266 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:53:06
m<=n 反射率、推移率 m<n 推移率 m divides n 反射率、推移率
267 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:53:43
268 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:54:17
269 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:59:46
反射律、対象律と推移律の三性質のうちどれが成り立っているか 次の正整数上の二項関係について決定しなさい。 m≦n, m<n, mはnを割る どれかが同値律になっていますか。 ああ金玉かゆい
270 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 14:59:54
>>259 それだと各立方体は「線」でしか繋がってないぞ。
問題文は「面同士」だ。
271 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 15:02:16
問題の写し間違いはよくあるし そもそもここは便所の壁だから マジメに考えないほうがいいぞ
272 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 15:09:01
便所の落書きの方がよっぽど面白い。 実際は便所の落書き以下だ。
273 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 15:16:50
>>265 θのとり方によってはr(sin^2θ/cosθ)sinrが0にならないこともあるということですか?
274 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 15:25:56
こんな問題もありました!是非お願いします長いです! Let X be a non-empty set and 〜 a relation in X. The following purports to be a proof of the statement that if this relation is symmeric and transitive, then it is necessarily reflexive : x〜y⇒y〜x; x〜y and y〜x⇒x〜x; therefore x〜x for every x. In view of Problem 5f, this cannot be a valid proof. What is the flaw in the reasoning? 5f=Give an example of relation which is symmetric and transitive but not reflexive.
275 :
222 :2008/06/02(月) 15:27:18
>>223 ご回答ありがとうございます。(1)をもうすこし噛み砕いて説明していただけないでしょうか。
276 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 15:28:01
以上全部俺の自作自演
supA < sup Bを証明する問題で左辺と右辺で対象とする 集合が異なる場合ってどうすればいいんですか? 例えば左辺が(x,y)のx,yの実数全体を取って 右辺がxの実数全体を取るみたいな感じなんですけど
278 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 15:30:37
4~x-a*2~x<1-2~-x *a aをa≧0をみたす定数とする 上の不等式を満たす整数xが存在しないようなaの値の範囲を求めよ 答えは 1/2≦a≦2 です どなたか解き方を教えてください お願いいたします
しかし、どーしてきちんと括弧を付けないのかなぁ、 結局は自分が損するだけだ。
P氏は、A町からB町へ行き、A町に帰ってくる。 Q氏は、B町からA町へ行き、B町に帰ってくる。 同じ時刻に、それぞれの町を出発した、P氏、Q氏は「A町から10キロ」の場所で会った。 そして、それぞれ、目的の町へ行き、帰ってくる途中で「B町から12キロ」の場所で会った。 P氏、Q氏はそれぞれ行きも帰りも同じ速さで歩いていたとすると、A町、B町間は何キロか ※ただし、目的の町についたらすぐに引き返したとする お願いします
281 :
275 :2008/06/02(月) 15:52:23
わかったのでもういいです。
282 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 15:52:28
a. ∬_D (|x|+|y|)dydx (D= { (x,y)∈R^2| 0≦x≦1 , 0≦y≦1} ) b. ∫∫∫_D (dxdydz)/√(1-x^2-y^2-z^2)) (D={ (x,y,z)∈R^3 | x^2+y^2+z^2≦1 }) b.はRIMSのH20入試問題です。よろしくお願いします。
283 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 16:01:33
>>250 2^4=16を地道に使うとこうなるのかね。
2^4*5=16*5=80
2^4*5+1=81=3^4
(2^4*5+1)^4=(3^4)^4=3^16
2^4+1=17だから
((2^4*5+5)-5+1)^4=(17n-4)^4
これを17で割った余りは(-4)^4=16^2=(17-1)^2
これをさらに17で割った余りは(-1)^2=1
>>280 P、Qの速さをそれぞれP、Qとすると、
最初の出会いについて:10/P=(L-10)/Q
二度目の出会いについて:(L+12)/P=(2L-12)/Q
2式を割ると、(L+12)/10=(2L-12)/(L-10)
→ L(L-18)=0、AB間の距離L=18
285 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 16:16:42
3^16=(((3^2)^2)^2)^2
286 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 16:18:17
>>247 証明することができないのを証明するのは難しい
287 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 16:42:58
10面体の賽があり、その内9つの面にはA、 1つの面にはBと書いてある。 この賽を1000回投げたとき、 50回連続でAが出る確率、 及び100回連続でAが出る確率を求めよ ただし、面が出る確率はそれぞれ1/10である よろしくお願いします 指数計算はいらないらしいです
>>247 単なる計算問題。たとえば
P=(DA^(-1)B+C^(-1))^(-1)
とおくと(DA^(-1)B+C^(-1))P = I よりDA^(-1)BP = I - C^(-1)P …あ
(A+BCD)(A^(-1)-A^(-1)BPDA^(-1))
=I - BPDA^(-1) + BCDA^(-1) - BCDA^(-1)BPDA^(-1)
=I (∵あ)
X,Yを位相空間とする。 位相空間Xが第一可算であれば、次の条件は、関数 f:X→Y が x∈X において連続となるための必要十分条件となることを示せ。 ∀x_n ∈X (n∈N(自然数全体)), x_n→x (n→∞) ⇒ f(x_n)→f(x) (n→∞) 必要性は示せたのですが、十分性が上手く示せません。 よろしくお願いします。
行列Aの逆行列を転置した行列B≡tA^(-1)の固有ベクトルを 行列Aの固有ベクトルを使って表すとどうなるのでしょうか?
291 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 17:55:30
辺の長さが1の正四面体OABCにおいて、 辺ABを2:1にない分する点をP、 辺OCを5:1に内分する点をQとする。 a↑=OA↑、b↑=OB↑、c↑=OC↑とおくとき、次の問いに答えよ。 (1)OP↑をa↑とb↑で表し、線分OPの長さを求めよ。 (2)∠POQ=θとするとき、cosθの値を求めよ。 (3)線分PQの長さを求めよ。 OPを↑をa↑とb↑で求めるのしかできません 丁寧な解説お願いします><
∀ε>0 , ∀x∈I , ∃δ>0 , ∀x'∈I : | x' - x |< δ → |f(x') - f(x)| < ε かつ ∃ε>0 , ∀δ>0 , ∃x∈I , ∃x'∈I : | x' - x |< δ ∧ |f(x') - f(x)| ≧ ε は矛盾すると思いますが 連続かつ一様連続でないがありうるようです。これがわかりません
293 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 18:18:42
誰かこの問題を解いてください 座標平面において、y軸上に点A(0,3)と点B(0,1)をとり、x軸上に 点C(c,0)(c>0)をとる。また、∠ACB=θ(0<θ<π)とする。 (1)c=2のとき、tanθの値を求めよ。 (2)cがc>0の範囲で変化するとき、θの最大値とそのときのcの値を 求めよ。 (答え:(1)4/7,(2)c=√3のとき、最大値π/6) どうしてもやり方がわかりません お願いします
294 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 18:19:22
>>289 略証
x∈Xの可算近傍基{U_n}をとる. V_n=U_1 ∩…∩ U_n とすると{V_n}もxの可算近傍基
. f(x)の近傍Wをとる. fが連続でないならば, すべてのnについて,
V_n ⊆ Wは不成立. よって点列{x_n}で x_n ∈ V_n ∩ f^(-1)(Y-W)なるものがとれる.
このとき, 「x_n→x (n→∞) 」かつ「f(x_n)→f(x) (n→∞)でない」
296 :
1stVirtue ◆7dNT1lh8pM :2008/06/02(月) 19:17:15
わからんやつはそのままでよい
297 :
1stVirtue ◆7dNT1lh8pM :2008/06/02(月) 19:18:28
演習問題丸写しは楽しいね
298 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 19:38:08
>>293 条件から、tan(∠BCO)=-1/c、tan(∠ACO)=-3/c より加法定理から、
tan(θ)=tan(∠BCO-∠ACO))=2c/(3+c^2)、よってc=2でtan(θ)=4/7
(2) tan(θ)=2c/(3+c^2)=f(c)とおくと、
f'(c)=2(3-c^2)/(3+c^2)^2=0 → c=√3で最大値1/√3を取る。
追加:tan(θ)=1/√3 → θ=π/6をとる。
300 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 19:46:01
どなたか
>>291 をお願いします
かなり切羽詰まってます
答えを書き忘れましたが
(1)OP↑=1/3a↑+2/3b↑、OP=√7/3
(2)cosθ=3√7/14 (3)PQ=√23/6) です><
301 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 20:28:41
>>300 △OPCに余弦定理を当てはめれば良い、OP=CP=√7/3 OC=1だからθは求まる
302 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 20:35:26
>>301 すまんθではなく、COSθの間違いでした。失礼
303 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 20:52:12
f(t)=2 (0<t<2T) のフーリエ変換ってどのように求めればいいのでしょうか? 答えが0になってしまいます。 ちなみにフーリエ変換の式に F(ω)=∫f(t)exp{-jωt}dt を用います
304 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 20:52:59
>>291 (2) △OPBについて余弦定理から、OP^2=(1/9)+1-(2/3)*cos(60) → OP=√7/3
またOP=PCだから、PC^2=OP^2+OC^2-2*OP*OC*cos(θ)
→ cos(θ)=3√7/14
(3) OP=PCだから∠POQ=∠PCQ より△PCQについて余弦定理から、
PQ^2=PC^2+QC^2-2*PC*QC*cos(θ) → PQ=√23/6
f(x)=1/(x^2-1) のn階導関数を求めなさい とき方教えてくだしあ><
308 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 21:49:14
ありがとうございましたm(*-ω-)m
309 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 21:52:01
>>274 をだれか解いて下さい!
おっぱいうpしてもいいです
310 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 21:54:45
>>309 対称律: ∀x,y∈A (x~y ⇒ y~x)
推移律: ∀x,y,z∈A (x~y ∧ y~z ⇒ x~z)
ここから言えることは、∀x(∃y(x~y) ⇒ x~x)
312 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 22:10:06
F(x)=(e^x)sinx のn階導関数の導き方を教えてください
>>312 4回ぐらい微分してみれば法則性が見えてくるよ。
部分積分で分かる
とんくす^^
>>296-297 どうせならもっと異常者らしくしろよ
その名前でまともそうなセリフ言われると気持ち悪い
317 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 22:42:05
>>301 さん
>>305 さん
ありがとうございます><
でも(1)のOPの長さの
求め方がよく分かりません
どなたかお願いします><
319 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 23:18:50
ブール代数において x≦y⇔x⊃y=1 の証明問題が分かりません。 どなたか解説をよろしくお願いします…;;
320 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 23:20:54
321 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/06/02(月) 23:23:35
>>321 いよっ、待ってました!
やっぱkingの名にふさわしいのはこういうキャラでなくちゃあ
確率の問題ですが AとBが事象でP(A)=p,P(B)=q,P(A∪B)=rのときP(A^c∪B^c)を示せ という問題がわかりません どなたか,宜しくお願いします
324 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 23:32:23
lim[x→+0][ln(tanx)/ln(x)] =lim[x→+0][ln((x/x)・tanx)/ln(x)] =lim[x→+0][ln(tanx/x)/ln(x)]+1 =1 三行目から四行目への途中がわかりません
325 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 23:38:09
lim(1-1/6n)^-3n (n→∞) すみません、簡単な問題で・・・ 教えてくれませんか?
>>323 P(A∩B)=P(A)+P(B)-P(A∪B) = p+q-r.
P(A^c∪B^c) = P((A∩B)^c) = 1-P(A∩B)= 1-(p+q-r).
>>324 tan(x)/x = (sin(x)/x) / cos(x) → 1 (sin(x)/x→1より)
ln(tan(x)/x) → 0. ln(x) → -∞.
だから lim(ln(tan(x)/x)/ln(x)) = 0.
>>324 lim[x→+0]tanx/x
はどうなる?
329 :
323 :2008/06/02(月) 23:53:49
Σ[∞][n=1]4(-1/2)^n-1 よろしくお願いします。
331 :
132人目の素数さん :2008/06/02(月) 23:59:24
lim[x→±∞](1+a/x)^x = e^a を既知とする。 -3n = x と書けば、 lim(1-1/(6n))^(-3n) = lim(1+(1/2)/x)^x = e^(1/2) = √e.
>>330 Σ[n=1,∞]4(-1/2)^(n-1) = 4Σ[n=1,∞](-1/2)^(n-1)=
4×1/(1+1/2) = 8/3.
αを正の数として、 数列a(n)=n/(1+α)^nが収束するかどうか証明をつけて答え、 収束する場合はその値を求めなさい 基本題な気もしますがわかりません…… どなたかよろしくお願いします。
336 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 00:10:54
>>335 nが十分大きいとき
(1+α)^n>1+'(nC1)α+(nC2)α^2
=1+αn+1/2*α^2*n(n-1)
∴0<a(n)<n/(1+αn+1/2*α^2*n(n-1))
右辺はn→∞で0に収束するから
a(n)→0
>>335 これは級数 x + 2x^2 + 3x^3 + … + n x^n + … の収束半径を
求める問題。ダランベールの収束判定法より、lim(n+1)/n = 1.
よって -1 < x < 1 で収束。それ以外で発散。
x=1/(1+α) とすれば α>0 で必ず収束。
S(x) = x + 2x^2 + 3x^3 + … = x (d/dx)(1+x+x^2+…)
= x (d/dx)(1/(1-x)) = x/(1-x)^2.
収束値は S(1/(1+α)) = (1+α)/α^2.
339 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 00:23:04
340 :
338 :2008/06/03(火) 00:23:46
あ、級数じゃなくて数列の収束だったか。まあ参考にしてくれ。
341 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 00:37:32
∫ f(x) dx とかの積分記号が ∫ f(x) d(1/x) とか ∫f(x) d(ax) とかなってる場合は どうやって計算すればいいのですか?
ステルチェス積分? 基本は変数変換じゃないの?
>341 f(x)の原始関数をF(x)とする。積分が ∫g(x)f(x)dx となっているとき、これを ∫g(x)d(f(x))と 書き換えてよい。変数変換と同じことだが、それより便利だし、 また計算の方針をたてやすい。 ∫sin(x)cos(x)dx = ∫sin(x)d(sin(x)) = (1/2)(sin(x))^2 ∫x exp(x^2)dx = (1/2)∫exp(x^2)d(x^2) = (1/2)exp(x^2)など。
344 :
343 :2008/06/03(火) 00:48:29
× これを ∫g(x)d(f(x))と書き換えてよい ○ これを ∫g(x)d(F(x))と書き換えてよい キーボードの CapsLockというキーは廃止すべきだ。
345 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 00:59:52
>>343 なるほど、そういう風に考えればいいんですね
でも、すみません、自分の聞き方が遠まわしすぎたせいで、
知りたい事にたどり着けなかったのでもういついいですか
dF=∫GMd(1/r) って両辺積分するとどうなるんでしょう?
rを変数としてまったく同じように考えていいんですか?
>>345 i) ∫GMd(1/r)の GMって、何だい?
ii) なんで左辺は積分記号がなくて、右辺にだけついてるの?
347 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 01:35:09
>>346 GMは定数です
左辺は積分記号つけて下さい
348 :
346 :2008/06/03(火) 01:40:31
返事がないからヤマカンで書く。質量 M と mの間に働く引力は F = - G M m/r^2 である。ここで線状の長い剛体が Mからの放射線上に 伸びていたとする。またその単位長さあたりの質量は 1kg/m であった とする。この線状剛体の部分及ぼすMの引力は、微小な長さ drあたり dF = - GM/r^2 dr = GMd(1/r)である。 剛体全体におよぼす力は、 F = ∫[x1, x2] GMd(1/r) = GM[1/r]_[x1,x2] = GM(1/x2-1/x1].
349 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 01:42:11
質問二つありです limX^2/1-2^xをロピタルの定理で極限値を求める問題何ですが 1-2^xを微分すると思うんですが、やり方を忘れてしまいました 教えて下さい あと、-2log(1+X)の微分も教えて下さい。
350 :
346 :2008/06/03(火) 01:46:59
物理の数式と数学の数式は同じようでいて、扱いは違うんだよ。 それ独自の主張を内包している。物理としての意味があり、 純数学的な扱いはできない。 物理の問題であることを伏せて数学の公式の公式として質問される と、わけがわからなくなる。
(d/dx)(1-2^x) = (d/dx)(1-exp(x log2)) = -log2 exp(x log2) どうせもう一回微分することになるから、 (d/dx)^2(1-2^x) = -(log2)^2 exp(x log2). (d/dx)(-2log(1+x)) = -2/(1+x).
>>350 すみません学習しました 以後気をつけます
丁寧にどうもありがとうございました
41→18 45→19 60→23 66→25 80→31 81→31 84→32 94→36 99→38 105→41 112→43 157→66 に規則性ある? 89→?? 誰か教えて・・・
354 :
349 :2008/06/03(火) 02:14:05
>>351 質問に解答してくれてありがとうございます。
356 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 03:01:18
緊急な質問となります。 ( 2xの3乗 - x2乗分の1 )の5乗 の展開式における、xの5乗の係数と定数項 の答えって、 係数 10 定数項 -40 でいいんでしょうか。 合っているか合っていないか教えて下さい。 至急お願いします。
>>256 返事が遅くなりましたがありがとうございました。
理論上は理解できるのですが、立体イメージが脳内に浮かばないので
明日キューブかサイコロキャラメル買って試します・・
>>356 マルチはだめだし
至急知りたいのなら相応な場所で質問しなさいな
359 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 03:15:28
361 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 03:24:02
>>353 4次多項式で近似してやっと全点通った。89→34には異議なし。
365 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 10:35:35
□に1〜9までの数字を1個ずつ入れ等式を成立させて下さい.同じ数字2度使いは不可 (全通り求めて下さい) □÷(□+□)÷(□+□+□)=□÷(□+□)
携帯からなので見にくかったらすいません。 楕円弧の始点と終点座標の求め方を教えていただきたいです。 与えられてるのは中心の座標(x,y)、長径(r1)、短径(r2)、始角(θ1)、終角(θ2)、x軸と長径のなす角度(φ)です。 お願いします。
5/(2+3)/(4+6+7) = 1/(8+9) 6/(2+3)/(4+5+9) = 1/(7+8) 6/(2+4)/(3+5+8) = 1/(7+9) 7/(2+5)/(3+4+8) = 1/(6+9) 7/(3+4)/(2+5+8) = 1/(6+9) 8/(2+6)/(3+4+7) = 1/(5+9) 9/(1+2)/(4+5+6) = 3/(7+8) 9/(2+7)/(3+4+6) = 1/(5+8) 9/(3+6)/(2+4+7) = 1/(5+8) 9/(4+5)/(2+3+8) = 1/(6+7) 9/(5+8)/(2+3+4) = 1/(6+7) 9/(6+7)/(2+3+4) = 1/(5+8)
368 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 11:34:39
集合Mと集合Nの直積M×N=Φならば M=ΦまたはN=Φであることを証明せよ 自明なことのように思えるのですが ちゃんと証明するにはどうしたら良いでしょう お願いします
370 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 12:47:46
>>369 どうもありがとうございます!!
M=ΦまたはN=Φ の否定は M≠ΦかつN≠Φ でいいのでしょうか
数学初心者ですみません
始点: x'=r1*cos(θ1-φ)cos(φ)-r2*sin(θ1-φ)sin(φ)+x y'=r1*cos(θ1-φ)sin(φ)+r2*sin(θ1-φ)cos(φ)+y 終点はθ1→θ2へ。
372 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 13:10:52
x*dx/dy=2y-x^3 教えてください わかんないです
374 :
373 :2008/06/03(火) 13:19:08
って、x*dx/dyか? x*dy/dxじゃなくて。ほんじゃだめだ。
375 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 13:19:28
376 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 13:22:17
377 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 13:31:43
もうひとつお願いします y+x*dy/dx=3x できれば解法もください
y'+(y/x)=3、両辺xを乗じると、(xy)'=3x → xy=3x^2/2+C → y=(3x/2)+(C/x)
特解 y=(3/2)x。 一般解については、y=(3/2)x + f(x)としてもとの方程式に代入すれば 簡略になった f(x)の微分方程式を得られる。それを解く。
380 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 13:52:17
381 :
366 :2008/06/03(火) 15:21:00
>>371 さん
ありがとうございます。
言われた式で計算してもうまくいきませんでした…orz
私の計算間違い?
言い忘れてたのですが、始角と終角は「長径をRとする円弧変形させた時の始角、終角」ではなく、「そのまま楕円弧のままの始角、終角」です。
ネットで色々調べていたら始角終角を円に変形させた時の角度としている物しか出て来なかったので…
あまり関係なかったらすみません。
θ1で始点の座標をどう表す?
x^2‐(a^2+a+2)x+a^3+a^2<0をみたす、ただ1つの整数解があるとき、aの範囲を求めなさい。 ヒントだけでも構いませんので、よろしくお願いします。
384 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/06/03(火) 16:19:32
Reply:
>>322 わざわざ待っていたのか、それは大変だ。
Reply:
>>377 思い切って変数分離する方法もある。(3x-y)dx-xdy=0.とし、d(3/2x^2-xy)=0を得る。ちなみに、d(f(x,y))=∂f(x,y)/(∂x)dx+∂f(x,y)/(∂y)dyである。
385 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/06/03(火) 16:21:32
これを変数分離というのだったか。変数分離とはいわないような気もする。
問題を間違えました。正しくは以下の通りです。 x^2‐(a^2+a+2)x+a^3+2a^2<0をみたす、ただ1つの整数解があるとき、aの範囲を求めなさい。
387 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 17:13:20
誰かこの問題を解いてください 0<α<πかつ0<β<πのとき、cosα=4/5であるならばtanα/2=(ァ ) であり、tanβ=√21/2であるならばcosβ/2=(ィ )である。 ちなみにァ=1/3、ィ=√70/10の穴埋め問題です どうしてこの答えになるのかわかりません お願いします
388 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 17:16:03
aを定数とする。xについての方程式cos^2x+2asinx-a-1=0の 0≦x<2πにおける異なる実数解の個数を求めよ。 本当にわかりません 誰かこの問題を解いてください
389 :
132人目の素数さん :2008/06/03(火) 17:19:14
この問題を解いてください a,b,c,dを定数とする。ただしb>0,c>0,0≦d<2πとする。 関数(f)=a+bsin(cx+d)が周期6πの周期関数で、x=πで最小値-2をとり、 最大値が38であるとき、a,b,c,dの値を求めよ。 (答え:a=18,b=20,c=1/3,d=7/6π) お願いします
まずは質問の仕方から何とかしろよw
>>386-389 何がどうわからないのか書けよ。
手も付かないんじゃ解くレベルに達してないだけだろ。
392 :
386 :2008/06/03(火) 18:01:43
386ですが、解を持つための条件は判別式>0だと思うのですが、それを1つの「整数解」に絞り込む条件がわかりません。 与式を因数分解して、場合わけしてもだめなような気がするのですが、いかがでしょうか?
>>392 > 与式を因数分解して、場合わけしてもだめなような気がするのですが
それは無知に基づく気のせいだから、素直に場合わけしとけ。
場合わけして、α(a)<x<β(a)って具合にaの式でxの範囲が求まれば、
この区間に整数が唯一つしか含まれないようにaを取ればいいだろ。
394 :
386 :2008/06/03(火) 18:31:19
レスありがとうございます。場合わけをして、xの範囲をaの式で出しましたが、この区間に整数が唯一つしか含まれないようなaを取りかたというのが、わかりません。 α<X<βであれば、 β−α<1ではだめだと思いますし。ご教授頂ければ幸いです。
>>394 整数が1つしか含まれないことから|α−β|は一定の範囲に入る。
ここからaの範囲を絞って、xに該当するものを出せば分かるんでは。
>>386 与式を因数分解すると
(x - a^2)(x - a - 2) < 0
これを満たす一意整数解があることは,
a^2 と a+2 に挟まれた領域に
整数点がちょうど一つあることと等しい.
ここで a^2 と a+2 のグラフを書くと
http://pict.or.tp/img/59897.png となる.これを見て,挟まれる領域に
整数点が一つだけある領域を探せば
-√2 < a < -1
-1 < a < 0
√2 < a < √3
√5 < a < √6
となる.
397 :
386 :2008/06/03(火) 21:53:56
>>396 おお!ありがとうございます。わかりました!
わかりやすい解説でした。ヒントをくれたみなさん、本当にありがとうございました。
不定積分で ∫ dx/√(x^2 + a^2) ってどのような計算をすればいいのでしょうか x = a tanθ 等と置いてみても、 ∫dθ/cosθ となってしまって、計算できないのです・・
∫ dx/√(x^2 + a^2) = ∫ (dx/dt) * dt/√((a*tan(t))^2 + a^2)
∫dθ/cos(θ) =∫cos(θ)/(1-sin^2(θ))dθ
∫dθ/cosθを計算だ 分母分子にcusをかけるんだ あとは部分分数分解だ やればできる
>>398 その最後の積分は計算できるよ
一つの方法は、分母分子にcosθを書けて、分母を変形して、部分分数展開
403 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 04:33:05
y^2=x^2+a^2
404 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 05:55:27
確率の問題なのですが、 全10問で各問5択の選択式試験で、 ・回答者が答えを知っている問題は知っている答えを素直に書く。 ・回答者が答えを知らない問題はランダムに答える。 とするとき、k問だけ答えを知っている回答者が、m問正解できる確率P(k,m) (k<=m)は 答えを知らない問題をu=10-k 答えを知らない問題のマグレ当たり個数をr=m-kとして (1) P(k,m) = uCr * (1/5)^r * (4/5)^(u-r) (2) P(k,m) = 10Ck * uCr * (1/5)^r * (4/5)^(u-r) のどちらになるでしょうか? 要は(10Ck)という、10問のうちどの問題が答えを知っているk問であるかのパターン数を 確率に掛けるべきかどうかがで悩んでいるのですが。
405 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 06:28:05
(1)lim[x→∞]xtan^{-1} (1/x) を求めよ (2)lim[x→∞](1+x/1-x)^{-1}(1/x) を求めよ という2題の解法が分かりません。お願いします。
>>404 (1)の方。
全3問で各問2択、1問だけ答えを知っている回答者が
3問とも正解する確率で考えてみ。
>>405 (2)の^{-1}は-1乗の意味でいいのか?
だとしたら何で分からないのか分からないが。
408 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 07:47:22
>>407 逆関数のインバースです。
(1+x/1-x)の逆関数*(1/x)のような感じです。
f(x)=(1+x)/(1-x) f^{-1}(x)=(x-1)/(x+1) 括弧の使い方にも気をつけてくれ。
410 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 07:58:14
>>409 すまん
lim[x→∞]{(x-1)/(x+1)}^{-1}(1/x)
ですね
緊急! 数Vの問題です。 (数研出版)125頁 問3 ∫[x=0,π] (sin3xsin2x)dx ∫[x=0,π] (cos^(2)x)dx 練習16 (1) ∫[x=0,1] (e^(x)-e^(-x))dx (2) ∫[x=2,1] dx/x(x-3) (3) ∫[x=0,2π] (cos2xcos3x)dx (4) ∫[x=0,2π] (sin^(2)x)dx
412 :
404 :2008/06/04(水) 09:01:32
>>406 回答有難うございます。たしかに仰せの条件で計算すると
(2)は比較的大きい値となり、なんとなく違うな、とは思えるのですが、
確信が持てません。
後学のために何故(2)が間違っているのかを、教えていただけるとありがたいです。
あるいは、406さんのような方が、どのように考えて(1)が正しいという結論を導くのか
教えていただければ幸いです。
実際示していただいたように、パラメータを簡単にして類推したのでしょうか?
それとも直感的、あるいは常識から瞬時に帰結される「当たり前」の事なのでしょうか。
413 :
メダカ :2008/06/04(水) 09:07:22
無理数と有理数の積が無理数になる もしくはならないことを証明するにはどうすればいいのですか??
次の方程式は示された区間で実数解をもつことを証明せよ。 xsinx-cosx=0 (0,π/2) グラフを書いて「(0,π/2)でx軸との交点がある」とすればいいのでしょうか? また、増減表の第一次導関数の所ががわかりません。 教えてくださいお願いします。
>>412 「どの問題かはわからないが、とにかくk問の答えを知っている」という
条件付き確率だから、「どの問題を知っているか」まで考えなくて良いということ。
まずは直感というか、上で書いた通りのことが思い浮かんで、
実際にパラメータを簡単にして確かめるといったところ。
>>413 x を無理数、b/a、d/c を有理数とする。
x * b/a = d/c とすれば、x = ad/bc。
x が有理数となって矛盾。
ABCDに正の整数(何桁でも可)を入れて等式を成立させて下さい (A÷B)の3乗+(C÷D)の3乗=6
>>414 f(x)=x*sin(x)、g(x)=cos(x)とすると、
0<x<π/2では、f'(x)=sin(x)+x*cos(x)>0、g'(x)=-sin(x)<0、
またf(0)=0、g(0)=1、f(π/2)=π/2、g(π/2)=0より、1つの交点がある。
よって、x*sin(x)-cos(x)=0は区間内に1つの解を持つ。
>>418 迅速に回答していただきありがとうございました。
420 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 12:46:58
2/3-4/5+4/5-6/7+6/7-8/9+…は発散することを示せ どうしたらいいんでしょうorz
>>420 一般項もとめて級数求めてn→∞で発散すること示せば
422 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 13:08:49
第 n 項を a_n とすれば, a_{2n} = - (2n + 2)/(2n + 3) → 1 (n → ∞) したがって,{a_n} の極限が 0 なんてことはありえない. よって,与えられた級数は発散するよ!
423 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 13:09:24
7で割ると3余り 11で割ると5余り 13で割ると6余る数を求めてください
>>422 釣りかもしれないけどさ
色々違うよ
a_{2n} = - (2n + 2)/(2n + 3) →- 1 (n → ∞)
だし
そもそもa_{2n}が収束すれば級数が収束するっていうのも間違いだし(ていうか意味不明、奇数項はスルーですか?)
0に収束しなければ発散するっていうのも間違い、世のかなには0でない数に収束する数列や級数がたーくさんありますよ?
てか、問題は級数の極限でしょ?なんで数列の極限で議論してるの?
425 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 13:13:57
>>421 一般項求められません…orz
第n部分和をs_nとして、
s_[2n-1]=2/3-4/5+4/5-6/7+6/7-8/9+…+2n/(2n-1)
s_[2n]=2/3-4/5+4/5-6/7+6/7-8/9+…+2n/(2n-1)-2(n+1)/(2(n+1)+1)
とおくとき、
s_[2n]が-1/3に収束する(これは自力で示せます)が、
s_[2n-1]=s_[2n]-a_[2n]、ただし、a_[2n]=2(n+1)/(2(n+1)+1)
とおくとき、lim[n→∞]a_[2n]≠0より、s_nは収束しない、つまり発散する▮
というのでは、伝わりませんでしょうか?
426 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 13:15:29
428 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 13:46:02
429 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 13:55:05
>>424 もちろん,誤記の指摘についてはおっしゃるとおりです.
「a_{2n} = - (2n + 2)/(2n + 3) → 1 (n → ∞)」は
「a_{2n} = - (2n + 2)/(2n + 3) → - 1 (n → ∞)」の誤記です.
なお,「級数 蚤_n が収束 ⇒ lim a_n = 0」はよく知られた定理でしょ?
ここでは,高校で習うとおり,「発散する」を「収束しない」の意味で
使ったと考えています.
だから,「lim a_n = 0 でない ⇒ 蚤_n は発散する」でしょ?
えー。
431 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 14:00:01
その通りですね
432 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 14:07:48
まあ、
>>424 は、級数がわかってないみたいだな。
433 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 14:08:26
2^√2は無理数らしいんですが証明の仕方がわかりません どなたか教えてください
ゲルフォントの論文を読んでみるとか
435 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 14:27:02
The Gelfond-Schneider constant is also transcendental (Hardy and Wright 1979, p. 162).
436 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 14:28:01
437 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 14:29:40
ぴーちゃん
439 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 18:01:33
aを実数とし、関数f(x)をf(x)=a(sinx+cosx)-sinxcosxによって定義する。 ただし、xは実数全体を動くとする。 (1)t=sinx+cosxのとりうる値の範囲を求めよ。 (2)f(x)の最大値が3となるときのaの値を求めよ。 (答え:(1)−√2≦t≦√2 (2)a=±7√2/4) 解いてください
440 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 18:03:51
441 :
404 :2008/06/04(水) 18:04:19
>>415 遅レスですが、有難うございました。
k問知ってるという事象は・・・と掘り下げていったのが間違いの元で、
問題に書いてあることに忠実に従えということですね。
442 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 18:16:04
ここまでやってみたけど、この部分がわからなくないのでどうすればいいですか とかあんだろ。全部投げんなクズ
どこぞの知恵袋ででも聞いてろよ どっかのお人よしが解法全てかいてくれるかもよ(笑)
445 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 18:59:49
丸投げする奴はホントクズだな 数学力も伸びるはずがないわな
446 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 19:00:35
定積分で面積が求められることを 私の先生は「きゅうりの千切りを集める」と例えていましたが もっとわかりやすい例えはありませんか?
447 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 19:03:15
448 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 19:09:23
>>446 はしょって書くけど「面積をs(x)とすれば、それを微分するとf(x)になる」の
方がわかりやすいと思うがな。
面積をxの関数と定めたのは秀逸な発想だ。
449 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 19:09:31
サンデー先生の得意技は、なぎなた大根千本切り、だったっけ?
450 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 19:13:52
1006本だったかも
451 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 20:29:45
面積って文字使うときなんでSなんですか?
SummationのS。Σや∫と同じ。
453 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 20:40:07
いろんな説がある
スクエア 面積 ヴォリューム 体積 ライン 直線 ポイント 点
456 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 20:50:59
スクエアはないわ
459 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 20:58:08
スクエアはないな
461 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:00:07
33人の人がプレゼント交換をしたときに (不特定の)2人だけがお互いのプレゼントを交換する確率 求めてほしいんですけど解ける人いますか?
面積と体積の隣になんで、直線と点が並んでるのかも理解できない。
463 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:01:30
スクエアーはあんまよくないだろ SurfaceかSummationじゃね
平方=square 馬鹿は失せろよ kingの方がマシすぐる
465 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:04:11
466 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:05:06
>>461 33人集めて実際にやってみるといいよ
100回くらい繰り返せばいい近似値が得られるかと
何このスレ
469 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:07:20
じゃあ体積Vは?
volumeだろ
471 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:08:42
スクエアとか言ってるやつは体積をキューブとでも言うのだろうか
472 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:09:52
体積はエニクスだろ
容積ならcapacityでC使えそうだな
474 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:12:00
>>466 返信ありがとうございます
だけど何年かかってもムリww
>>474 お互いに交換する組の選び方は33C2
残り31人でどう交換すればいいか考える
一人ずつ決めていけばいい
kingに聞くのが一番
478 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:24:54
>>476 返信ありがとうございます
やっぱりこの問題むずいww
log-3
フーリエ変換わかる人いませんか? x(t)=2sinωtがオイラーの公式で(e^jωt−e^-jωt)/jとなるのはわかるのですが、 これのフーリエ変換X(ω)ってどうなりますか?
482 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:34:14
>>479 返信ありがとうございます
今5人で四時間ぐらいマックこもって解いてるけど全然解けないwww
483 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:36:47
>>482 男5人
男4人女1人
男3人女2人
男2人女3人
男1人女4人
男0人女5人
どれ?
484 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:41:34
>>483 返信ありがとうございます
男1人女4人でたまたま大学生姉にまじってやってる
485 :
132人目に素数さん :2008/06/04(水) 21:42:17
わからないので教えてください。 連立一次方程式 (α+1)xー2y=0 3x+(αー4)y=0 が自明でない解をもつためのαの条件を求めよ。 お願いします。
>>485 行列[[α+1, -2], [3, α-4]]が正則。
487 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 21:45:53
488 :
132人目に素数さん :2008/06/04(水) 21:47:34
ありがとうございます。 あとできれば途中計算もおねがいしたいのですが。
489 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/06/04(水) 21:50:34
>>478 たとえば5人で交換するとき
五人をA,B,C,D,Eとすれば
Aが渡したら
BはA以外に渡すことになってCに渡したとなると
CはB以外に…
おおkingだ
492 :
132人目に素数さん :2008/06/04(水) 22:03:42
次の連立一次方程式を拡大係数行列の基本形を用いて解け。 a+2b+6c+7d=-1 3a+b+3c+16d=2 3a-4b-12c+11d=7 計算方法も頼む!
493 :
132人目に素数さん :2008/06/04(水) 22:11:55
誰か485 の問題お願い
書いてあるがな
>>492 行列の積の形にした後拡大係数行列を簡約化しる
497 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 22:20:59
行列A= [0,-2,1] [2,6,-3] [1,-3,0] とする。Aで定められる線形写像のゼロ空間 {x↑∈R^3|Ax↑=0}を求めよ。 この問題で求められているものがわかりませんでした。 どう答えれば良いんですかね? x↑=c( , , ) (c:定数)の形で答えれば良いのでしょうか?
>>497 > x↑=c( , , ) (c:定数)の形で答えれば良いのでしょうか?
kernelの次元が1で、なおかつおまえの目に
x↑=c( , , ) (c:定数) が集合とうつるならばそれでいいよ。
499 :
497 :2008/06/04(水) 22:37:51
ちなみに x↑=c(3,1,2) (c:定数)になりました。 >kernelの次元が1で kernelとかはまだ習ってませんが、核みたいな意味ですよね。たしか。 つまりcのほかに変数を用いて表す場合でなければ(tとか) って認識でいいんですかね?
[0,-2,1] [2,6,-3] [3,1,2]^T のどこが 0 になるか訊きたいんだが。 [1,-3,0]
501 :
132人目に素数さん :2008/06/04(水) 22:42:33
(i,j)成分が1でそのほかの成分が0のn次正方行列をE[ij]とする。 ここでi,j=1,2,3,....,nのとき E[ij]E[kl] を計算せよ。 k,l=1,2,3,.....,nとする やり方を含め誰かお願い。
502 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 22:42:58
1から12の12枚のカードを 1,2,3のカード が異なる組にはいるように、4枚ずつの3組に分ける方法は何通りあるか。 おしえてください
>>499 kernelってのは零空間のことで、ベクトル空間の部分空間だ。
それで、xはベクトルだ。
504 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/06/04(水) 22:48:25
Reply:
>>491 私を呼んだだろう。
Reply:
>>502 数え方を考える練習。この問題ができないなら、簡単な問題からやれ。
>>501 n^2個の要素のうち一個だけが1であとは0なんだろ?
行列の掛け算の定義を思い出してみろよ。どういうときに1が残るんだ。
506 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 22:54:07
1.行列Aが正則ならば、転値行列[t]Aも正則であることを示せ。 2.A=a[ij] (m*n行列) B=b[ij] (n*l行列)に対して、[t](AB)=[t]B*t{A]を示せ。 1.は背理法・トレースを考えましたが、よくわかりません。 2は検討がつきません(公式として覚えていたので) 解き方教えてください。
ベクトルの“なす角”の意味が急に分からなくなった・・・ 普通直線が交わってる場合、角度ってαとπ-αの2つあるよね・・ どっちがなす角だって分かるのか教えてください・・・・・
1→正則行列はどう定義してる? 2→ちょっとややこしいけど単なる計算演習。成分を比較する。
>>499 それが集合に見えるのならば君の認識でいいよ。
510 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 23:07:20
正則行列って、Aをn次正方行列としたら、 逆行列もって、rankA=nってことじゃないんですか?そのくらいの認識しかありません。 2は言っている意味がわかりません。一応やりましたが、厳密じゃない気がする
>>510 分からなくなったら定義にもどれよ。
正則の定義と掛け算の定義。教科書の一番最初に書いてあるだろ。
>>510 1. 正則行列の定義には同値な命題がたくさんあって
その命題の中でよく定義として用いられるものも一つではない。
定義からすぐに従うような命題の証明では
どの定義を用いているのか明らかにしなければ
答えにくいばかりかアホみたいな回り道を強いられる
ということもなくもないので、お前の採用している定義を
明らかにせよ、と言う話。
2. 普通に成分計算するだけのアホ専用問題。
513 :
132人目の素数 :2008/06/04(水) 23:13:14
f(x) = sinx + |cosx| について0°≦x≦360°で (1)このグラフをかけ (2)0°≦a≦315°を満たすaを用いてa≦x≦a+45°の範囲での最大値Mをaを用いて表せ。 (2)がまったくわかりません。よろしくお願いします。
514 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 23:20:17
>>514 > 2.がわかりません。
2. ふつうにせいぶんけいさんするだけのあほせんようもんだい。
こうですか?
516 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 23:32:30
いや、A=(a11,a12, … ,a1n) みたいなことして、掛け合わせて確かに成分は一致したんですが、 これでいいのかと。ij成分と端っこの4つしか比べてないもんで。
517 :
meka :2008/06/04(水) 23:32:35
lim[x→∞]ln(1+e^x)/x lim[x→π/2]cos3xtanx lim[x→1](1-lnx)1/lnx lim[x→0]{(1+x)1/x-e}/x lim[x→0](1/sin^2 x-1/x^2) どれかひとつでもいいので解き方教えて下さい
>>516 ∀i,jについて一致すること言えばいいだろ。阿呆すぎる。
>>516 スマンが一般人が理解できる日本語で頼む。
520 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 23:37:49
>>518 それがわかれば苦労しない。博gってやってるけど意味不明ってこと
定義どおりΣで書いて、Σをバラしたりしないで ほとんどそのまますぐに証明終わるので 意味不明になるなどと言う奴がいることが理解に苦しむ。
>>520 > 掛け合わせて確かに成分は一致したんですが、
なにがどう一致したと言っているのか
ここに書いてみろ。
書かないと
> これでいいのかと
に正とも否とも言えないだろうが。エスパーが居たなら
違ったかも知れんけどな。
523 :
132人目の素数さん :2008/06/04(水) 23:49:37
関数fが閉区間[a,b]において積分可能ならば、|f|もそこにおいて積分可能であることを示すという問題です。 どなたか宜しくお願いします。
リーマン積分の定義に則ってリーマン和を考えましょう
>>523 ∫|f|dx < ∞ のとき f は可積分であるという。
ゆえに自明。
>>523 ●リーマン積分のことだとする。
●fは有界だということにしておく。
●可積分であることの定義がわからないけど、とりあえず
種々の同値な命題のうち
「分割の直径→0のとき、
倍(各区間の長さ)×(その区間でのfの上限−下限)}→0」
(かなり雑な言い方)
のときfは可積分だと考える。
●あとは三角不等式で(その区間での|f|の上限−下限)に
ついて考えるとよいよ。
528 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:01:40
>>524 リーマン和を考えないで示すにはどうしたらよいでしょうか?
530 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:03:14
>>521 しらねーよ。こっちだって好きで数学やってるわけじゃないんだから
できねーもんはできねーの。人を小馬鹿にするのもいい加減にしろ
>>100 (1/Γ(x))′のx=0における数値は 1。
>>530 できねーんならできるまで悩めよ。数学ってのはそんなものだ。
嫌ならやめろ。数学できなくても死なねえよ。
>>530 だから、できてるかできてないか確認してやるから
お前の解答を書け、必要なら補足してやる
とみんな言ってくれているのに、おまえというやつは。
>>533 定義なんだから当然だろ。
>>528 をミロ、リーマン積分ならリーマン和を避けられない
つまり、リーマン積分の話じゃないと本人が言ってるじゃないか。
247 :Air4th ◆xWn.OsrdWE :2008/06/04(水) 13:20:59 ID:QY7o6OXU メコスジがびんびんしてるよ うおぉぉ〜〜〜 うわ、マジやばい状態 とにかくクイクイしないと逝っちゃうよぉ〜〜 昇天ん! 248 :Air4th ◆xWn.OsrdWE :2008/06/04(水) 15:01:22 ID:QY7o6OXU おらおら、くだらねー書き込みはさっさと消せ ケセン語使うぞコラ おだづな!! おめーらいつまでもおだってんじゃねーよ 249 :Air4th ◆xWn.OsrdWE :2008/06/04(水) 15:51:45 ID:QY7o6OXU 今日は夕方からカテキョ。 イイことできるからルンルンだぜい 中学生っていうとみんなひくけど、中3って別に高校生と変わらないじゃん。 お互い合意なんだし、特に規制されているなんてこともないしね。
538 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:13:03
>>534 それでまた馬鹿にするんですね、わかります。
こっちは単位がほしいだけなんだよね、大体何で一橋で数学やらせんの?頭悪いの?
>>538 馬鹿にするとかしないとかそういうことに興味ないから。
540 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:16:23
結局答えなしか。 誰もわからないってことですね わかります
>>540 それであなたが納得できるんだったら、それでいいんじゃない。
542 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:17:57
低学歴死ねよ
一橋って底学歴だろうか? そこそこな大学であるような気がするんだが。
544 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:22:54
まぁぼちぼちだろ
一橋は文系学部しかありません
546 :
meka :2008/06/05(木) 00:25:22
なんで皆受験版行かないのかな。
ロピタル使え たいてい解ける
549 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:28:37
おめぇらが低学歴なんだよ屑
L^2=X^2+Y^2 A=Y/X の連立方程式でL、Aを用いてXとYを求めるとき 平方根のない式で表したいのですが X=L/√(A^2+1) Xの平方根をはずす方法がわかりません これに答えはあるのでしょうか?
>>538 「証明できたと思うんだけどどうだろう」
「ん、ちょっと見せてみ?」
「バカにするなッ!!」
これで一体君はどうしろと…
>>517 じゃ、最初の一つ。
ln (1 + e^x) = ln (e^x (1 + e^(-x))) = ln e^x + ln (1 + e^(-x))
= x + ln (1 + e^(-x))
なので
ln(1 + e^x) / x = 1 + ln (1 + e^(-x))/x → 1
553 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:31:13
>>551 は?
理系って本当に頭が固いね
てかもうできたのでいいです
釣られすぎだろ
>>538 もう、メンドクセェバカだな。
(b_[ji])(a_[ji])=(Σ_k b_[jk]a_[ki])=(Σ_k a_[ki]b_[jk])=(Σ_k a_[ik]b_[kj])^t. [証明終了]//
557 :
meka :2008/06/05(木) 00:38:35
この板にもIDほしくなってきた
>>555 の下の行がbakabaka言ってるだけに見えてくる罠(;゚д゚)
561 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:48:11
>>507 どっちでもってひとつしかない
直線とは違う
565 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:53:06
566 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 00:54:23
まあ、正解を書いても質問者がそれが正解だと理解できないようじゃ意味ないしね…
>>567 いや、今せっせとレポート用紙に写してるんじゃないかと。
荒れる そして質問はスルーされ過去スレの彼方へ... それは運命
│ ̄exp(-jφ)cos^2θ+exp(jφ)sin^2θ (exp(jφ)-exp(-jφ))sinθcosθ  ̄│ │_(exp(jφ)-exp(-jφ))sinθcosθ exp(jφ)cos^2θ+exp(-jφ)sin^2θ _│ (jは虚数単位) で定義される行列の固有値を求めろという問題なんですけど、効率的に解く方法は ありませんか? 単に固有値をλと置いて、対角成分から引いて固有値方程式を解くなんて方法では 恐ろしく面倒なんですが・・・ たぶん、行列式を簡単な形にできるのでしょうが、そのアイデアがわかる人はいませんか? オイラーの公式くらいしか見えてきません。
自分が他人の言ってること理解できないからって八つ当たりかよ。 ゆとりにもほどがあるだろ。 てか、一橋ってこんなにレベル低いの?
ヒント:他人は他人である(自分と同じ思考を持つ人はいない)
>>570 効率的に解く方法を考えてる暇があるんだったら、
直接計算した方が早いのではないかと。
>>570 めんどいけどλI引いて行列式もとめたら綺麗なλの二次方程式にならないか?
まあ、解答を見た瞬間に本人の理解度は分かるよね。 丸写しなんて本当にバレバレだね。 採点する立場になって初めて気付いたw
>>570 10 次正方行列の固有値を求めるのが面倒とか言うならともかく,
その程度の行列の固有値を求めるのが「恐ろしく面倒」などと
言うのは万死に値する。
場の古典論読んでいて簡単な計算でってあるのに実際計算したら 半日かかった
君は才能がある。
579 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 02:24:51
半日かかって才能あるわけないだろ
580 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 02:27:03
√3が無理数の証明の仕方教えてください、お願いします
√3が有理数と仮定 √3=a/b(a,bは互いに素) a^2=3b^2 3の因数の数 左辺は偶数 右辺は奇数 因数分解の一意性に反する
半日程度で場古典の「簡単な計算」が追えるのは才能あると思うけどな
583 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 03:34:11
簡単な計算なんだから10分程度かかっても一時間だろ 小学校からやり直したら
そう書いてあるだけだって。
数値解析のテスト勉強をしていて、 10進3桁切り捨てとして以下の問いに答えなさい。 a=0.537,b=0.612,c=0.126として、(a+b)+cとa+(b+c)を求めよ。 と言う問題なのですが、0.537の3桁切り捨ての3桁って7の 事ですか?つまり切り捨てると0.53ですか? それと、切り捨てるのは、a+b+cを計算した後ですか? それとも計算する前ですか? すいませんが、解説お願い致します。
>>586 > 0.537の3桁切り捨ての3桁って7の事ですか?
これは出題者に確認する必要がある。すなわち
・3桁目で切り捨てる
・3桁目以降を切り捨てる
・他
のどれなのかは、判断できない。
> 切り捨てるのは、a+b+cを計算した後ですか?
括弧に従って計算してほしいのだと思われる。つまり (a+b)+c なら、
a+b を計算して切捨て、その値に c を足して切り捨て
とやって欲しいはず。
588 :
570 :2008/06/05(木) 08:15:45
>>573 そりゃそうなんですが、なんせ30分でこれ以外にも解かなければならんので・・・
>>574 2次元ですからλは2種類出るはずですよね。
やっぱ直接解いたほうが早いですかね? なんか裏がある気がしてやまない。
589 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 12:33:09
普通に計算すりゃ十分もかからん
俺も学生時代は数学と物理を半々にやってたので、ランダウ・リフシッツはある程度 読んだが、「場の古典論」のテンソル計算には参った(特に回転する重力場のエネル ギー・運動量擬テンソルとか)。アインシュタインの重力方程式はただでさえ計算が 大変というのに(リッチテンソルを具体的に書くだけで何回微分計算が要ることか…)。 「簡単」てのは「機械的」という意味で書いてるんだろな。 (当時はまともなパソコンもなかったけど、今ならMathematicaとか使っただろう。)
できそうでできないので教えてください。 農{t=1}^T a^t/t ただし 0< a <1 を狽使わずにきれいに書けるでしょうか?
できそうでできないので教えてください。 農{t=1}^T a^t/t ただし 0< a <1 を狽使わずにきれいに書けるでしょうか?
>>591 ,592
間違えて2回upしてしまいました。ごめんなさい
Σ[k=1〜n]1/k が無理だから多分無理。
1/3*3=1 1÷3=0.3333333… 0.3333333…*3=0.99999… 1と0.999999…が同じになる証明教えて下さい
a=0.999‥‥とおくと、10a=9.999‥、よって10a-a=9a=9 → a=1
>>595 0.333…*3 を 0.999…と計算できることにするなら
それで証明は終わってる
598 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 16:05:32
別のスレで答えを聞いたのですが、お答えいただけなかったので こちらでお願いします。 (cos^2x)^(3/2) (コサイン2乗xの3/2乗です) はcos^3x(コサイン3乗x)で合っていますか? 間違えていたら、考え方を教えていただけませんか。 よろしくおねがいします。
599 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 16:12:32
>>592 農{t=1}^T x^(t-1) (0<x<1) を計算した結果に区間[0,a]で両辺を積分すればよろし
601 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 16:38:56
次の問題を教えてください。 1、f(x)はルベーグ可測集合A上ルベーグ可測関数とする。 m(A(f≠g))=0ならば、g(x)はA上ルベーグ可測関数であることを示せ。 2、f(x)がルベーグ可測集合A上実数値関数ならば、f(x)がA上ルベーグ可測関数であるための必要十分条件は、∀G(開集合)に対して、f^(-1)(G)∈L(L:関数関数全体の集合) 3、∀r∈Q、A(f>r)∈Lならば、f(x)はA上ルベーグ可測関数であることを示せ。
603 :
601 :2008/06/05(木) 17:00:00
すいません、2番、「であることを示せ」が抜けてました… よろしくお願いしますm(__)m
次の極限値を求めよ [ {e^x + e^(-x)}/{e^x -e^(-x)} ]^{e^(2x)} [x→∞] logをとってみたんですがうまくできませんでした。詳しいやり方を教えてくださいm(_ _)m
606 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 17:50:23
e^x+e^(-x)=tとおくと e^2x+e^(-2x)+2=t^2 (e^x-e^(-x))^2=t^2-4 ∴e^x-e^(-x)=√(t^2-4) またe^2x-te^x+1=0より e^x=t+ ((e^(2x)+1)/(e^2x-1))^(e^(2x)) =(1+2/(e^(2x)-1))^((e^(2x)-1)/2*2e^(2x)/(e^(2x)-1)) →e^2
「有理整数環Z上の1変数多項式環Z[X]の素イデアルはどのようなものか」という問題です。 例えばイデアル(X)やイデアル(p)(pは素数)が素イデアルであることは自分で分かったのですが、 問題の要求は、「あらゆる素イデアルを求めよ」ということだと思われ、私の手に負えません。 どなたか助言をくださいませ。よろしくお願いします。
>>607 準同系Z →Z[X]から導かれる写像Spec Z[X] →Spec Z を考え、Spec
>>607 続き
Spec Zの各元に対する逆像をもとめ,和集合をとる
>>605 対数とると0/0の不定形になるから、ろぴた〜るで式は、
lim[x→∞]2/{1-e^(-4x)}=2 → e^2
a[n] = 1/√n とする。 a[n]がコーシー列であることを示せ b[n]=Σ[k=1→m]1/k^2 とする。 b[n]がコーシー列であることを示せ。 収束することは示せるのですが、それだとコーシー列の理解になってないような気がします。 コーシー列の定義に基づいて証明したいのですが、全然やり方がわかりません。どなたかよろしくお願いします
|1/√m- 1/√n| = |√n-√m|/√mn -> 0 as m,n -> Infinity
>>613 ごめんなさい。全然理解できないです。
むしろそれで証明になってないような。。。
例えば、ε=0.1に対して、どのくらい大きいNをとれば |1/√m- 1/√n| < ε=0.1 (m, n > N) になるのかを考えてみる。とか。今の場合は、 |1/√m- 1/√n| < 1/√m + 1/√n| なので、そんなNを見つけるのは簡単。
何となく分かってきました |1/√m - 1/√n| ≦ 1/√m + 1/√n < 1/√N + 1/√N =ε ってなるようにNを設定すればいいんですね?
その通り。2も同様にしてNをみつける。自分で見つけれ
618 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 21:47:14
>>601 1. 明らか.
2. 定義から明らか.
3. 有理数は実数で稠密だから明らか.
619 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 21:48:50
甘美
620 :
607 :2008/06/05(木) 23:09:03
>>609-610 レスをありがとうございます。
申し訳ありませんが、もう少し詳しくお願いできますでしょうか?
621 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 23:12:30
google
622 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 23:12:42
任意の自然数nに関して、nが偶数の場合は2で割り、nが奇数の場合はnに3をかけ1を足すという試行を繰り返す時、 有限回で必ず1に帰着することを示せ。
623 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 23:14:20
確率変数X1、X2、X3・・・X5が互いに独立で同じ正規分布N(0,1)にしたがうとき 次の確立を求めよ。 P(−1≦X1+X2/2≦1) 大学数学の問題です。答えは0.8414らしいですが、途中式がわかりません よろしかったらどなたかよろしくお願いします。
624 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 23:15:35
n=1 nが奇数なのでn*3+1=4 nが奇数なのでn*3+1=4 nが奇数なのでn*3+1=4 nが奇数なのでn*3+1=4 nが奇数なのでn*3+1=4 nが奇数なのでn*3+1=4 nが奇数なのでn*3+1=4 nが奇数なのでn*3+1=4 nが奇数なのでn*3+1=4 nが奇数なのでn*3+1=4 ....
625 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 23:29:07
それ間違ってる気がするんだけど。
628 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 23:44:06
間違ってるですね
a>0、b>0で、2次方程式a^2x^2-(a+b)x+b^2=0のとき、1/a+1/bの値の最小値を求めよ 高1数Aです。 どうやって解いたらいいのか皆目見当がつかない・・・
630 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 23:46:11
>>629 言ってる意味がわからない・・・俺疲れてるのかな
631 :
586 :2008/06/05(木) 23:47:36
>>587 解りました。
ありがとうございました。
633 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 23:51:53
釣宣言
複素関数 f(z) = 1/(e^z-1) はどうやったらローラン展開できますか? 係数もとめる積分はe^zがあり、上手く解けません また|z|<1の形をつくって無限等比級数の形にするのもだめでした
IDを導入しろよ 運営共
636 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 23:56:00
IDは鯖を食うのでアクセス数を増やさないと無理です
637 :
132人目の素数さん :2008/06/05(木) 23:58:01
berunui
>>636 もっと過疎っているところでもIDあるのに
>>637 ベルヌーイの綴りってBernoulliじゃなかった?
>>634 「ベルヌーイ数」でぐぐれ。(ベルヌーイ数の母関数をzで割っただけ)
>>563 一つしかないというのはどういう事でしょうか。。
大雑把な言い方だが、ベクトルには矢印ついてるんだから、成す角は一つしかないだろ。
>>641 ベクトルには向きがあるのだということを思い出すべし。
平面状に適当な二本の矢印を描き、各々の始点を原点にまで移動させてみる。
その二本の矢印のなす角はどこにある?
そして「もうひとつ」あると思ったその角は、いったいどの矢印と矢印に挟まれている?
>>507 単純に180度より小さい角の方でいいよ
>>507 は180度より小さい「成す角」が二つあると主張してるわけだが
ああ、早とちり 矢印の根元を合わせてね、で終わりですね
647 :
132人目の素数さん :2008/06/06(金) 07:02:07
VF
>>620 Z[X]の素イデアルPに対し, P∩ZはZの素イデアルであるからpZ (p:素数), または(0).
P∩Z = pZの場合
P∩Z=pZ ⇔ p ∈P ⇔ pZ[X] ⊂P. 一般に可換環AのイデアルIについて, I⊂Pとなる
素イデアルPはA/Iの素イデアルと自然に一対一対応させることができるので,
pZ[X] ⊂Pとなる素イデアルPからなる集合はZ[X]/pZ[X]=Z/p[X]の素イデアルからなる
集合と自然な全単射が存在する. Z/p[X]は体上の一変数多項式環なのでその素イデアル
は(0)または既約多項式から生成される単項イデアルからなるので,
これらに対応するZ[X]の素イデアルを求めればよい.
P∩Z=(0)の場合は同様にしてQ[X]の素イデアルを求めることに帰着される.
ということでよろしいですか
>>620 648のつづき
P∩Z=(0)の場合はP∩Z=(0) ⇔ Z/{0} ∩P = Φ. 積閉集合Z/{0}に関するZ[X]の局所化がQ[X]であることに注意する
650 :
592 :2008/06/06(金) 10:26:55
>>626 すみませんが計算過程を書いていただけませんか?
652 :
132人目の素数さん :2008/06/07(土) 03:16:20
対数で底が1でないという条件はなぜですか?
日本語で質問しないのはなぜですか?
654 :
132人目の素数さん :2008/06/07(土) 03:52:03
高校の教科書を読んで見れ 指数関数の逆関数が定義される条件を考えれば明らかだ
ユニバーサル横メルカトル図法でかかれた世界地図で 地球全体を6つの平面に分けた時、平面の一枚を図示せよ と言う問題。 定規とコンパスだけで作図可能なのか、sinカーブとかが必要なのかが分からない
656 :
132人目の素数さん :2008/06/07(土) 11:04:58
円O外の点Pからこの円に引いた2本の接線の接点をそれぞれA、Bとする。優弧AB上に2点C、Dを取り、ACとBDの交点をQ、ADとBCの交点をRとする。 このとき、3点P、Q、Rは一直線上にあることを証明せよ。 お願いします。
657 :
132人目の素数さん :2008/06/07(土) 13:08:30
Cholesky分解はsymmetric positive definite行列にしか使えないのでしょうか? positive semi definite行列にはCholesky分解ではなくLU分解を使うことになるのでしょうか? よろしくお願いします。
>>657 普通正定値とか半正定値というのは対称行列のみに定義される概念で、
Cholesky分解は半正定値行列に対して適用可能(証明から自明)。
次のような形の定理をご存知ありませんか? 「(あるクラスの)環AのイデアルIが、自然数nについての条件(Pn)を満たすなら、Iはn個(以下)の元で生成される。」 宜しくお願いします。
660 :
132人目の素数さん :2008/06/07(土) 14:01:12
>>657 ありがとうございました。ついでにもう1つ馬鹿な質問をさせてください。
determinantが0の行列って逆行列計算できないですよね?その場合、一般化逆行列だと計算できるのでしょうか?
よろしくお願いします。
661 :
132人目の素数さん :2008/06/07(土) 14:01:48
□に0〜9までを1つずつ入れ各辺3つの□の合計(全6列)がすべて同じになる組み合わせは全部で何通りありますか □※□─□─□ │\│/ □※□ │/│\ □※□─□─□
>>660 「計算できる」という言葉は計算モデルを定義しないと意味が無い。
「存在する」という言葉に読み替えると、
行列式がゼロのとき、逆行列は存在しない。
「一般化逆行列」には何種類もあるので一概には言えないが、
大体のものは行列式がゼロでも存在するように定義されている。
663 :
132人目の素数さん :2008/06/07(土) 20:14:04
実数変数実数値の整級数で、それを形式的に項別微分すると収束しなくなるものはありますか?
664 :
132人目の素数さん :2008/06/07(土) 20:16:01
円柱内部に円(円周)が存在して、円柱の中心軸にある点光源から 円を円柱面に投影してできた図形を考えます。 円柱面を展開図にしたときに、その投影図がどんな図形になるか 知りたいのですが、何か特別な名前はついているでしょうか。 円柱の中心軸に円が平行な場合に直線になるくらいしか思いつかない もので 参考になる専門書でも教えてください。
微分しても収束半径は変わらん。 しかし > 実数変数実数値の整級数 級数とそれが定める函数とを混同するような表現には どうも違和感が残る……
>>660 横から失礼。ひとつ聞きたいのだが、そもそも「逆行列」自体を計算する必要があるのか?
>>664 Σ[n=1,2,…∞]x^n/n^2 は x = 1 で収束.
項別微分した
Σ[n=1,2,…∞]x^(n-1)/n は x = 1 で収束しない.
668 :
664 :2008/06/07(土) 23:51:46
667はアンカーミスか?すれ間違いですな
fについて 1)区間I=[a,∞)上連続 2)任意のx∈Iに対してf(x)≧0 3)lim[x→∞]f(x)=0 が成立。 このとき、fが最大値を持つことを示せ。 この問題なんですが、 任意のε>0に対して、x_1∈Iが存在し、x≧x_1のときf(x)<εとして、 最大値の定理よりfが区間[a,x_1]で最大値を持つことを示せば十分でしょうか? 他に何か説明する必要はあるでしょうか?
>>669 > 最大値の定理よりfが区間[a,x_1]で最大値を持つことを示せば十分でしょうか?
十分ではないでしょう。
fが区間 I で最大値を持つことまで証明しないと。
>>669 区間内の閉集合を勝手に決めて、そこで最大値を取っても意味ない。
方針が違う
>>669 適当に x_0 > aをとる。
このとき f は連続だから [a, x_0] におけるある点 y_0 で f は最大値をとる。
次に lim[x→∞]f(x) = 0 だから, ある x_1 > x_0 が存在して
x > x_1 のとき f(x) < f(y_0) となる.
この x_1 に対して f は [a, x_1] のある点 y_1 で f は最大値をとる.
このとき x_0 < x_1 だから f(y_0) ≦ f(y_1).
以上をまとめると
a ≦ x ≦ x_1 のとき f(x) ≦ f(y_1)
x > x_1 のとき f(x) < f(y_0) < f(y_1)
よって f は y_1 において最大値をとる.
675 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 10:24:38
次の関数z=f(x,y)の条件付極値を求めよ。 x^2+y^2=1のとき、z=3x^2+4xy+6y^2 という問題です。1変数に直すのでしょうか。よくわかりません。お願いします。
676 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 10:45:24
各辺が6.4.3の直方体6片を使ってできる直方体は何種類あるか。 どなたか答えとやり方、教えて下さいませ。
>>676 6=1×2×3か6=1×1×6。
後者は6個並べるだけで、他とかぶりようがないから3種類だよな。
前者は縦か横か高さが1個か2個か3個だから、基本的には3!=6種類だが、
かぶってるやつ(結果としてできる直方体がおなじになってるやつ)がないか考えれ。
678 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 11:23:35
>>677 早速ありがとうございます。
できる直方体の高さを4としたときに、
たて9横12のものが二通り考えられ、
うち一つは6片の並べる向きが同一ではありません。
このような6片の並べる向きが同一でないものが
他に存在しないかが気になります。
なす角の話題を見てて気になったんだけど 直線の場合に180度より小さな角が2つできるのはどうすればいいの?
680 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 12:23:54
理系高3です。数Vの問題ですが、解らないので助けて下さい。 明日までの宿題なんです。 x人のクラスで同じ誕生日の子が存在する確率が0.5に達するという。 この時の最少のクラス人数xを求めよ。 という問題です。お手上げです。どうか・・・。
>>680 「x人の誕生日が全て異なる確率を求めて1から引け」
「365個の箱にx個のボールを入れる」と考えろ
過去のNewtonより引用
今のゆとり新課程の数Vじゃそんな問題でないと思うけどね
これで計算できなかったら高校生やり直したほうがいい
682 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 13:16:58
>>675 x=cos(θ)、y=sin(θ)とおくと(0≦θ<2π)
z=3cos^2(θ)+2sin(2θ)+6sin^2(θ)=3+3{(1-cos(2θ))/2}+2sin(2θ)
=(5/2)sin(2θ+α)+(9/2)、よって 2≦z≦7
それが極値かw
いやぁ、トリエル範囲とま間違ぎゃあた。
まあ、あとはsinの極値を考えるだけだがな。
lim[x→+∞] √(x+3)−2/(x+1) の極限値を定義にしたがって求めよ。 定義を確認してみましたが、回答の仕方がよくわかりません。お願いします
x→∞で0/1=0
689 :
686 :2008/06/08(日) 18:03:45
>>688 x→∞のときf(x)がAに限りなく近づくとは、任意の正数εに対して、正数Mが存在してx>Mとなるすべてのxに対して|f(x)−A|<εが成り立つこと。
ではないですか?
>>686 の極限値が何なのかはわかってるのか?
わかってるならAをその極限値だと思って、その定義を満たすことを示せばよい
691 :
686 :2008/06/08(日) 18:11:29
>>690 極限値は0なのでA=0としてすすめていけばいいんですね。
ほかの問題でも極限値を調べてから証明する形でいいのでしょうか?
そりゃそうだ
ありがとうございました、やってみます。
∫[x=1,∞] (x^n/(x^2+1))dxの収束・発散を調べよ。nは負でない整数。 n=0以外は発散しそうに見えるんですが、どう示せばいいでしょうか?
695 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 18:37:39
>>694 1/xとの(x→∞での)オーダーを比べる。
具体的に言うとx^(n+1)/(x^2+1)がx→∞のとき
0収束するかしないかをみる。
>>694 (1/2)x^(n-2) = x^n /(x^2 +x^2) ≦ x^n /(x^2 +1) < x^n /(x^2 +0) = x^(n-2),
より、∫[1,∞) x^(n-2) dx と同じ。
698 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 20:29:50
>>681 助けて下さい。具体的に数式が欲しいですm(_ _)m
誕生日って正規分布なの?
700 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 21:03:12
・右連続関数であって、ボレル可測でないものはありますか? ・右連続関数であって、ルベーグ可測でないものはありますか?
>>700 R上の右連続な関数fの不連続点は高々可算個だから、
R=∪[k]I_kと、Rを「fが連続であるような右半開区間」の合併で表すと、
f=狽・χ(I_k) (定義関数)
となってfはボレル可測関数の和になる。
極限値を求めよ。 lim[(x,y)→(0,0)]x√|y|/√x^2+y^2 0に行きそうだとはわかるのですが、具体的にどう示せばいいでしょうか。
写像f:X→Y g:Y→Z に対して合成写像gf:X→Zを考える gfは全射であるがfは全射でない様な例をつくれ gfは単射であるがgは単射でない様な例をつくれ という問題がわかりません 色々試してみたのですが、上手くはまりません どなたかご教授願います
lim[(x,y)→(0,0)]x√|y|/√(x^2+y^2) すいませんこっちでお願いします
極座標に直してr→0でどうなるか観察する
> 0に行きそうだとはわかるのですが 俺には0以外の何かに収束しそうにも見えるし 収束しないようにも思える。 0に行くと予想ができているなら 定義に従って示せばいい。 何が疑問で質問されているのかわからない。
>>703 X={1,2,3}, Y={2,3}, Z={3}
f(x)=3 (x=1,2,3), g(y)=3 (y=2,3)
またずいぶん変わった質問が来たね。
>>703 X={0} Y={0,1} Z={0}
f(0)=0 g(0)=g(1)=0
とすればいずれの例にもなっている。
>>708 変わった質問があるようには見受けられないが……?
711 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 21:26:47
>>705 ,6
ありがとうございました。
0に行きそう…というのはx=0,y=0にそって近づけた時の極限を考えたわけでして、
極座標に直したらあっさり解決できました。
>>705-6 と指定したほうが専ブラでは上手くいくのかな…単純ミスです
>>711 別に大掛かりな例を求められているわけではない、
小さいところで最低限の要求だけを見て実験を数多くやる
それが大事。
718 :
700 :2008/06/08(日) 22:00:29
>>701 あの〜。単調性を仮定しなくても、不連続点は高々可算個なのでしょうか?
719 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 22:07:32
a,xは実数でa<0,yは複素数のとき y=a^x のグラフが見られるサイトとかってありませんか?(書けるかどうか分かりませんが)
720 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 22:07:55
アドバイスよろしくお願いします。 連続関数 f(x) が任意の実数 x に対して f(x)≠0 であるとき, inf|f(x)|=0 (inf は x∈実数で取る)ならば f(x)→0 (as x→∞ or x→−∞) が成り立つ。という主張は正しいでしょうか?
721 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 22:15:36
723 :
701 :2008/06/08(日) 22:18:22
>>718 早とちりしてました。ごめんなさい。
(訂正)
自然数nと整数kに対し、
f_n(x)=f(k/2^n) ((k-1)/2^n<x≦k/2^nのとき)
とおくと、f_nは定義関数の可算和だからボレル可測で、
fの右連続性からn→∞のときfに各点収束する。
よってfもボレル可測。
複素関数の問題です f(z)=z^(-5)+z^3を半円周上で1から-1まで積分せよ 周回積分ならできるのですが、そうでないとさっぱりです・・・
Gを群、Hをその真部分群とする。任意の真部分群がHに含まれるなら、Gは素数ベキ位数の巡回群であることを示せ。 これをわかる方お願いします。
726 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 22:29:07
線積分とかいろいろあるけど
>>720 正しくない。
xy-平面において、
(1,1),(2,1),(3,1/3),(4,1),・・・,(2n,1),(2n+1,1/(2n+1)),・・・
を順に線分で結んだようなグラフ(x<1では=1とする)をもつ
fは1つの反例。
729 :
132人目の素数さん :2008/06/08(日) 22:35:11
730 :
700 :2008/06/08(日) 22:37:44
>>723 ありがとうございました!!!
ボレル可測関数列の各点収束極限がボレル可測である
ことがすんなり理解できませんが、
自分で証明考えてみます。
>>725 まず、x∈G\Hをとると、仮定より〈x〉=Gだから、Gは巡回群。
|G|=∞とすると、
Hも巡回群で、H=〈x^k〉(k>1)と書ける。
このときG\Hの元でGを生成しないものがあることは自明。
|G|が2つ以上の素因数を持つとして、
|G|/|H|の任意の素因数をpとする。
p^rが|G|を割る最大のrをとると、位数p^rの部分群Kは、
(p^rは|H|を割らないこととラグランジュの定理より)
Gの部分群にはなり得ない。
732 :
731 :2008/06/08(日) 23:07:16
最後の行間違えた。 「Hの部分群にはなり得ない。」
733 :
132人目の素数さん :2008/06/09(月) 00:11:37
f(x) = sinx + |cosx| について0°≦x≦360°で (1)このグラフをかけ (2)0°≦a≦315°を満たすaを用いてa≦x≦a+45°の範囲での最大値Mをaを用いて表せ。 (2)がまったくわかりません。よろしくお願いします。
どっかでみたなこれ
735 :
132人目の素数さん :2008/06/09(月) 00:28:01
京大のオープン模試に出た問題らしいです
グラフ書いたら場合わけ簡単だろ。
737 :
132人目の素数さん :2008/06/09(月) 00:38:11
やってみたんですけど分け方が違ってるらしくて、他の分け方がわからないんです。
幅pi/4の帯を左右に動かすだけだろうが。
739 :
132人目の素数さん :2008/06/09(月) 00:47:51
わかりました、やってみます。
An=nCm*(m!/n^k) (m,k:整数) 収束、発散を調べ収束するときは極限値を求めよ。 よろしくお願します。
741 :
132人目の素数さん :2008/06/09(月) 11:09:16
a≡3(mod7),a≡1(mod8),a≡4(mod9), 0≦a<504 を満たす整数aを求めよ。 aを一つずつ書き出す方法しか思い付きません。 どうやって解けばいいでしょうか?
a= 7k+3 = 8l+1 = 9m+4 と書けるからデンデン(なぜか変換ry) 409となるはず。 もっとラクチンな方法もあるかも。
中国剰余定理
によると、 x≡3*(8*9)*4+1*(7*9)*(-1)+4*(7*8)*5≡409 (mod 7*8*9)
携帯から失礼します n次正方行列A、B 単位行列E に対して、次のことを示せ (1)AB-BA=aEならば、AB=BAである (2)(AB^2)-BAB=aEならば、AB=BAである 但し、Bは正則行列とする さっぱりわからません a=0を示せばいいのかと思いましたが、上手くいきません どなたかアドバイスお願いします
xy平面で円:x^2 + y^2 =1 を内接円とする三角形ABCの2頂点が 直線l:y=a 直線l':y=-a 上にそれぞれ一つづつあるとき、三角形ABCの面積の最小値を求めよ。 ただし、1<a<√2 とする。 接線を考えて・・・などとやっていったら変数が増えすぎて複雑になってしまいました。 どうかよろしくおねがいします。
>>745 AB-BAのトレースは0。
両辺のトレースを比較する。
>>747 tr(AB-BA)=0はわかります
右辺についてはtr(aE)=naってことで、0=na
nは自然数だから、a=0
よって、AB-BA=O
こんな感じで大丈夫でしょうか?
6つの直角三角系の底辺の和が最小。
それでいいと思います。 [・・・と思ったけど、よく考えるとこの方法だと係数体が正標数 のときちょっとまずい・・・。 たぶんRとかCなんだと思うけど。] ↑よくわからなかったら無視していいです。
>>750 良くわからないので無視しますw
(2)もやってみようと思います
今日こんな問題が出て解けなくてもやもやしています。どなたか解法をご教授お願いします。 空間の3点A(1,3,2),B(2,-1,3),C(-1,2,1)を通る平面に垂直で、点Cを通る直線の方程式を求めよ。
753 :
132人目の素数さん :2008/06/09(月) 15:07:19
すいません ペアノの公理と芋けんぴの関係がよくわかりません。さつまいもの皮を剥くためにペアノの公理が必要とか聞きましたが いまいち・・・・
0以上1より小さな実数全てを[0 1)としたとき、[0 1)とR=(-∞ ∞)は1対1対応である事を証明せよ。 よろしくお願いします。
>>752 (1,-4,1) × (-2,-1,-1) を求める。それを (a,b,c) とすると
(x+1)/a=(y-2)/b=(z-1)/c
756 :
754 :2008/06/09(月) 15:25:54
見にくくなってしまったので書き直します、すいません。 0以上1より小さな実数全てを[0,1)としたとき、[0,1)とR=(-∞,∞)は1対1対応である事を証明せよ。 改めてよろしくお願いします。
758 :
752 :2008/06/09(月) 15:32:38
>>755 ありがとうございます!!
そこで外積を使うのは盲点でした。ずっと内積のなかで頑張ってましたorz
>>752 ,758
内積でも出来るだろ。
P(x,y,z) として
Vec(PC)=(x+1,y-2,z-1), Vec(CA)=(2,1,1), Vec(CB)=(3,-3,2).
条件から連立方程式
Vec(PC)・Vec(CA)=0
Vec(PC)・Vec(CB)=0
を解けばよい。
760 :
752 :2008/06/09(月) 15:59:35
>>759 ありがとうございます!
内積でもできたのかorz
勉強不足だなぁ。もっと頑張らんと。
>>749 すいません、6つの三角形とはどこのことでしょうか?
762 :
132人目の素数さん :2008/06/09(月) 19:12:48
パスカルは賭博の専門家ド・メレに次の質問をされた。「実力が同等で, 勝ち負けの可能性が半々の2人A,Bが3番勝負をした(どちらかが2 回勝ったほうが勝ち)。1回戦でAが勝ったときに,ある事情で賭けを中 断するならば,掛け金をどう配分したら良いか」。この質問にパスカルは どう答えたと思うか。 ある速度取締機は速度違反車の98%を正しく計測するが、違反してい ない車の3%を速度違反としてしまう。すべての車の20%が交通違反 をしているとして、違反と計測された車が真の速度違反車である確率を 求めよ。 米、ソの冷戦時代に、米国の有力誌に「米国はたった150発のICBM でやられてしまう」という警告記事が載った。 その内容は「ソビエトは 最初に約50の目標を破壊することを企図している。ソビエトのICBMの 信頼性は1/3だから150発のストックで十分である」というものである。 この計算は正しいか。 注:ICBMとは大陸間弾道ミサイルのこと 末大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は当地でのエンゼルス戦に 「1番・右翼」で出場し、第4打席で投手強襲安打を放ち、大リーグのシ ーズン最多安打記録257まであと「24」とした。残りは17試合。打率は 3害口分。1試合の平均打数は4.24なので、あと4.24×17=72打席が予 想される。記録を破れない確率を求めよ。 この4問を解いてください。お願いします。
∫exp( -x^2 ) dx がわからないです。変形の仕方を教えて下さい。
765 :
132人目の素数さん :2008/06/09(月) 20:30:18
487536 +846257 +718345 +○○○○○○ +○○○○○○ =2846255 ○に当てはまる数字がわかる方お願いします。
766 :
132人目の素数さん :2008/06/09(月) 20:32:16
+487536 +846257 +718345 +○○○○○○ +○○○○○○ =2846255 ○に当てはまる数字がわかる方お願いします。
767 :
763 :2008/06/09(月) 20:34:24
>>764 ∫[x=-∞, ∞] exp( -x^2 ) dx
でした。間違えてすみません。
変形の仕方を教えて下さい…
∫[x=-∞〜∞]e^(-x^2/2)dx=√(2π)を使って置換。
すると、x=t/√2 とおくと、∫[x=-∞〜∞]e^(-x^2)dx=√π
微分なんですが πr^2/16(r-d)でdについて微分をお願いします。。
πr^2/(16(r-d)^2)
773 :
132人目の素数さん :2008/06/09(月) 21:11:40
|x|+|y|=2を媒介変数tを用いて表現してください。
Aをn次正方行列とする tr{P^(-1)AP}=tr(A)を証明せよ 但し、Pはn次正則行列 どうすれば証明すればいいのでしょう? 助けてください
>>776 (1) 一般に行列 A,B に対して tr(AB) = tr(BA) (成分を書き下せばわかる)
(2) tr(P^{-1} AP) = tr(AP P^{-1}) = tr(A)
>>777 わかりました!
簡単なことだったんですね
ありがとうございます
微分方程式なんですが dx/dt=1/(2e^t+3) をおしえてください よろしくお願いします
積分するだけだろ。e^t=uとでも置けばいい。
x=(1/3)log{e^t/(2e^t+3)}+C
条件式 (共通) 50a+20b≦24000 (共通) 60A+40B≦24000 (問1) a+A≦600 b+B≦600 (問2) a+A≦800 b+B≦800 命題 (MAX)3000(a+A)+800(b+B) これだけで解けるか分からないけど、問1・2の(a+A)と(b+B)を求められますか? 表記が変だったらスミマセン
783 :
1stVirtue ◆qQ6wK6czCM :2008/06/10(火) 00:23:54
ああ、わかった線形計画法というやつだな 高校生向きだ
>>783 よく分かりましたね
ただ普通の線形計画法なら解けるんですが、aとAに関係があるちょっと特殊問題で
グラフ化もできず方程式でも解けず・・です
785 :
132人目の素数さん :2008/06/10(火) 00:40:48
1の目が出るまでサイコロを振るとき、 初めて1の目が出る確率が少なくとも1/2であるために必要な試行の回数 を教えてください。お願いします。
>>785 1が1回も出ない確率が1/2未満になるのに必要な試行数と同じでしょ
あとは頑張れ
787 :
132人目の素数さん :2008/06/10(火) 01:11:36
二次元データの共分散は定義どおりそれぞれの平均との偏差の積の平均をとるしかないのでしょうか? 一次元の分散のように、2乗の平均-平均の2乗のような計算が楽になる求め方があれば知りたいです
788 :
132人目の素数さん :2008/06/10(火) 01:18:31
(t^2)u''+btu'+cu=0 (ここでu'=du/dt) について、t=e^sの変数変換をおこうなうと u''+(b-1)u'+cu=0(ここでのu'=du/ds)となることを示せと言う問題で 第2項にb-1が出てくる理由がよく分かりません 自分でもあほな事聞いてるとは思いますがよろしくおねがいします
>>788 d/dt = (ds/dt) d/ds = e^(-s) d/ds
du/dt = e^(-s) (du/ds)
だから
t^2 (d^2u/dt^2) = e^(2s) e^(-s) [d/ds {e^(-s) (du/ds)}]
= e^(2s) e^(-s) {e^(-s) (d^2u/ds^2) - e^(-s) (du/ds)}
= (d^2u/ds^2) - (du/ds)
最後の du/ds の項から出る
ありがとうございますありがとうございます
実数A_i (i=1,2,...,n) に重み w_i >= 0, Σ[i=1,n]w_i = 1 を掛けた 平均値 Σ[i=1,n]A_i*w_i が max{A_i} 以下になることを示したいのですが、 どうすればよいでしょうか。 max{A_i} = A_i となるような i に対する w_i の合計が 1 のとき、平均値は max{A_i} に等しくて、 これより少しでも値が変わると平均値が max{A_i} より小さくなるというようなことを 言えばいいのかと思うのですが、上手く式にできません。 よろしくおねがいします。
792 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2008/06/10(火) 06:12:16
793 :
1stVirtue ◆sJh8mwqDUo :2008/06/10(火) 06:36:09
例によって釣り臭いな( ゚∀゚)アヒャ
794 :
745 :2008/06/10(火) 07:30:14
>>745 の(2)が結局良くわかりません
(1)を使いそうな感じはあるんですが
どうすればいいのでしょうか?
795 :
132人目の素数さん :2008/06/10(火) 07:33:13
gcd(m,n)=1, qをn-1の素因数としたとき nが3以上の素数ならば m^(n-1)≡1 (mod n)は成り立つが m^((n-1)/q)≡1 (mod n)は成り立たないことを示せ。 お願いします。
>>791 不等式評価ってのはもっとざっくりやるもんだよ.
max A_i = α とおいて
ΣA_i w_i ≦ Σα w_i = α Σ w_i = α
(最初の不等号は A_i ≦ α の非負結合)
>>794 (2)の式は (AB) B - B (AB) = a E と見れるので,
(1)より (AB) B = B (AB), 以下 B が正則なので逆行列.
>>783 、
>>793 だーかーらー
その名前を使うならそれなりの振る舞いを心がけろよ
一見まともっぽいこと言ってると気持ち悪くてしかたないんだから
800 :
132人目の素数さん :2008/06/10(火) 15:50:18
質問します。 解法を教えてください。 2^a+5^b=10 を満たすとき、 a+b の値を求めよ。 よろしくお願いします。
A=[[3,-6,9],[-4,8,-12],[2,-4,7]] B=[[1,0,0],[0,1,0],[0,0,0]] B = WAX A = YBZ となるWXYZを1つずつ求めよ。 よろしくお願いします。
803 :
800 :2008/06/10(火) 16:19:12
それだけです。
連立方程式なんですが、 2=a+b -10=4a-2b a=-1,b=3,c=1 となってるんですが、 普通連立方程式って加減法でaかbのどちらかが 消去されるようになってますよね? でもこういう場合のものはどうやったらいいのですか?
aもbも好きなほう消去できるじゃん。
あごめんなさい、今突然わかりました。 何か度忘れしてたみたいです・・・
809 :
805 :2008/06/10(火) 18:26:36
たびたびすみません、また連立方程式なんですが、 1=a+b+c...T 0=4a+2b+c...U 4=16a+4b+c...V 以上よりa=1, b=-4, c=4 となっていますが、文字が3つある場合というのは どういう手順で解いていけばよいのでしょうか? 初歩的な質問ですみませんが、よろしくお願いします。
一段階増えただけでニ変数の時と同じ
>>803 2^a+5^b=10 → b=f(a)=ln(10-2^a)/ln(5)、(a<log[2](10))
f'(a)=log[5](2)*2^a/(2^a-10)
a+b=k とおくとb=-a+k、f'(a)=-1よりグラフから考えると、
k=a+b≦3.49‥ で無数に解がある。
813 :
132人目の素数さん :2008/06/10(火) 20:12:38
こんばんは。行列の問題なのですが、 B=PAQ=[ [a 1] , [0 a] ] , PQ=E 1.B^nを求めよ。 2.lim[n->∞]A^nを求めよ。 1.B^nは[ [a^n , na^(n-1)] , [0 a^n] ]と求まったのですが、2問目の考え方を教えていただけませんか。 よろしくお願いします。
815 :
805 :2008/06/10(火) 20:34:36
>>810 でも一文字消去してもあと二つ文字が残ってるから
そこからabcの値を出すのはどうしたらいいのですか?
>>803 訂正:
a+b≦log[2]{10/log[5](10)}+log[5]{10log[10](2)}
において無数に解がある。
6C(コンビネーション)3=20 これはどういう計算で20という数がでてくるのですか?
>>817 nCr = n-1Cr + n-1Cr-1より。
(6*5*4)/(3*2*1)=20 >813をどなたかお願い致します
>>813 |a| < 1 のとき lim[n->∞]A^n = 0。
後は自分で考えよ。
>>813 B^n = P A^n Q
A^n = Q B^n P
>>818 すみません、文字で説明されるとわかりづらいので
>>817 の場合で数字をいれて過程の式をみせてもらえませんでしょうか?
>>822 コンビネーションはどういうものだと習ったの?
>>819 あ書いてくれてたのですね、ありがとうございました。
>>823 説明を聞いたらなんとなく分かるのですが
問題の途中ででてくるとこんがらがってわからなくなるんです。
>>815 ああ、言い方が悪かったよ。
「消去する文字が増えているだけで、ニ変数の時と同じ。」
3つの式のうち2つを使えば、ひとつの文字は消せる。
その「一つの文字」というのは、言葉通り「ひとつ」だけではない。
消し方を考えるべし。
>>803 再訂正:log()は常用対数
a+b≦{1+log(log(5))}/log(2) + {1+log(log(2))}/log(5)
の任意の値で成り立つ。
質問です ある湖の周りをAさんは15km、Bさんは10kmで走った時、Bさんの方が10分多くかかりました この時の湖の周りの道のりは何kmでしょう? という問題なのですが…どうかよろしくお願いします
>>827 Aさんは15kmで走るってどういう意味だ。
829 :
827 :2008/06/10(火) 21:41:52
>>827 大体、真空中で光が 1.7×10^(-8) 秒ぐらいで到達できる距離だ。
>>828 エスパー(ryの俺が答えてみる
時速15kmだろうよ
そう思ったら本当に距離だったワロス
っていうか時速15kmってメチャメチャ速くねえ?
>>827 (L/15)+(10/60)=(L/10) → L=5km
833 :
827 :2008/06/10(火) 22:00:36
言葉足らずですみません…時速です…
>>832 ありがとうございます
細かい解説をお願いできませんか?
834 :
827 :2008/06/10(火) 22:01:17
言葉足らずですみません…時速です…
>>832 ありがとうございます
細かい解説をお願いできませんか?
解説がしつ幼な程の式かなぁ。 Aが要した時間=L/15 Bが要した時間=L/10 Bが要した時間がAより10分長かったから、L/15╋10/60=L/10
836 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 00:47:25
因数分解です 6*x^3+9*x^2+x-1 お願いします
838 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 01:20:53
5戦2勝 勝率40% 6戦3勝 勝率50% 8戦2勝 勝率25% (40% + 50% + 25%)/3 = 38.33% ←これ勝率の平均だよね 合計すると19戦7勝だよね。 7 / 19 = 36.84% ←これなに? なんで差があるのかわかりやすく教えて下さい。(差がないときもある)
>>838 100戦1勝 勝率1%
1戦1勝 勝率100%
∴平均勝率 (1+100)/2 = 50.5%
‥そんな馬鹿な話があるか。
840 :
813 :2008/06/11(水) 01:38:12
>>821 のように変形できることは分かったのですが、具体的なA^nの値は
どのように知れば良いのでしょうか。
841 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 01:44:59
lim(z→0) (e^(z)+1)/sinz zは複素数です ロピタルの定理を使って解こうと思ったのですが分子がe^(0)+1=2となり ロピタルが適用できず困っています どのようにして解くのか教えてください
エラトステネスは南中高度の違いにより地球の円周を求めたといわれてますよね このときエラトステネスは太陽が地球から無限に遠いところにあるとして考えたらしいんですけど なぜ無限じゃなきゃいけなかったのでしょうか? よくわからないので教えてくださいおねがいします
843 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 01:54:01
f(x)=x^2+ax+bにおいて、a,bがどんな値をとってもpf(α)+qf(β)+rf(γ)= 0が成り立つ。α≠β≠γのとき、p,q,rは、どのような値になるか求める問題が分かりません。
844 :
813 :2008/06/11(水) 02:10:25
解決しました。
>>841 適用できないも何も発散(∞に収束といっても良いが)してるのが明らかじゃないか。
つーか分子にある+が実は-だとか言うオチじゃないの?
>>842 太陽の光がすべて平行になって地球に届いていると仮定するためとかじゃないの?
よく知らないけど。
>>843 pf(α)+qf(β)+rf(γ)= 0 がa,bについての恒等式なのだから
これを整理したときa,bの係数は0。
この条件からp,q,rについての方程式が3本でてくるはず。
>>846 連立方程式を行列とベクトルの積に直せば
ファンデルモンドの行列式(ででてくる行列)
がでてくるから条件から(条件の書き方があれだけど)
逆行列の存在がすぐに分かる。
848 :
846 :2008/06/11(水) 02:49:22
>>847 ああ、俺もファンデルモンドが出た時点で
めんど臭くなって投げた。
f(x)={ αe^-αx x≧0 ::::::::::::::{ 0 otherwise この関数のモーメント母関数は E[e^tX]=∫[0,∞]αe^(t-1)αx dx でいいですか?
>848 何が面倒なのかさっぱり分からないんだが。 まさか逆行列の計算でもしてるのか?
問題: 数列 { a_n } が単調減少(a_n↓)であるとき lim_[n→∞] a_n = inf_[n≧1] a_n が成り立つことを示しなさい ------------------------------ 文字コードの都合上右辺のnと1の間にある記号を正確に表記できていません。 実際には、”>”の下に横線が一本ある順序関係の記号です。 右辺の表記が何を意味するのか分かりません。 infが下限であることは分かりますが、教科書には inf(集合) という形しか書いていなかったので。
852 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 08:16:22
留数に関する問題です f(z) = (e^z + 1) / zsin(z)のとき、f(z)のすべての特異点と その点での留数を求めよ。ただし、無限は除く。 という問題です。 特異点はz=nπ(n=0,1,3,4,5…)とわかったのですが、そのあとの 極が1位のときの公式に当てはめるところで詰まってしまいます。 宜しくお願いします
>>851 右辺はinf{a_n|n≧1}と同じ意味
854 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 11:27:29
次の数列は単調増加で有界であることを示し、その極限を求めなさい。 a1=1 ,a[n+1]=√a[n]+1 よろしくお願いします
微分方程式を解いて解がいったん 2exp(-3y) + 3exp(2x) = Const. となったのですが、これはさらに y = ... の形にしなければならないのでしょうか? 関数をどういう形にしてあげるのが答えとして一番積雪なのかいつも悩みます。
陰関数の場合だと一般には、f(x,y)=C の形にしとけばいいのとちゃうかぁ。
857 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 13:17:48
N個の区画に無作為にk個の種をまくとき、2個以上まかれる区画がない確率を求めよ。 ただし、N>kとする。 どうやって手を付けていけばいいかわかりません。 よろしくお願いします。
858 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 14:04:51
白球3個、赤球2個、黒球1個が入っている袋がある この袋から1個ずつ球を取り出し、黒球を取り出した時点で球を取り出すのを辞める 取り出した球の中に、赤球がちょうど2個含まれている確率は? 自分で考えると、 赤球(△)白球(○)黒球(●)として、 △△● △△○● △△○○● △△○○○● となる確率を分子にもってくるのかと思ったのですが、 分母の計算ができません 別の解法があるような気もしますが思いつきません どなたか解る方いらっしゃいますか?
>>858 その6個を横一列に適当に並べる。
左から取り出した順だと思えば、黒が赤2つより右にあればよい。
阿呆な俺なら、あえて白と赤玉計5個に1〜5の番号を振って区別して考える。 (2!+3C1*3!+3C2*4!+3C3*5!)/(1+5P1+5P2+5P3+5P4+5P5)=106/163
861 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 15:06:49
∫[x=3,∞] 1/(x*(logx)log(logx)) dxの積分がわかりません。 お願いします。
862 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 15:07:24
∫[x=3,∞] 1/(x*(logx)*(log(logx))) dxの積分がわかりません。 お願いします。
863 :
858 :2008/06/11(水) 15:15:26
>>856 なるほど!やってみます。ありがとうございます!
>>857 そういうやり方でもできるんですね〜ありがとうございます!
>>862 log(log(x))=tとおくと、dx=(x*log(x))dtより、
∫[t=log(log(3))〜∞]dt/t
865 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 15:54:15
>>864 できました。
ありがとうございました。
866 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 16:52:39
次の問題どうやって解くかどなたか教えてください。 今から一秒に一回コインを投げます。 何億回も何兆回も投げます。 1000回連続で表、もしくは1000回連続で裏が出る事件を事件Aとします。 事件Aが99パーセント以上の確率で起こるためにはどれだけの時間が必要でしょうか?
867 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 17:01:00
4x - y + λ2x = 0 -x + 2y + λ2y = 0 この2つの方程式から、(x,y)≠(0,0)であることからλが定められるらしいのですが、 解法がわかりません 教えてください
∫exp(x^2)dx これはどうやりますか? x^2=tとおいて、dx=dt/2x=dt/2√t になって、∫exp(t)/2√tdt ここからどうやれば・・・
>>852 1位の極での留数を求める簡便法として、
分母を微分した、(e^z + 1) / (z+zcos(z))
にz=nπ(n=0,±1,±2,±3…)を代入すればおk。
>>868 その不定積分を初等関数で表すことは出来ない。
エアリー関数で表すことは出来る
872 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 18:03:25
複素数の問題です 1+z+z^2+…+z^n={1-z^(n+1)}/(1-z) (z≠1) にz=e^(iθ)を代入してラグランジュの三角恒等式 1+cosθ+cos2θ+…+cosnθ=1/2+sin{(n+1/2)θ}/2sin(θ/2) を示せ a,b,cを複素数とする2次方程式 az^2+bz+c=0 の解は z={-b±√(b^2-4ac)}/2a で与えられることを示し、 z^2+2z+(1-i)=0 の解を求めよ お願いしますm(_ _)m
球X^2+Y^2+Z^2=a^2 とX^2+Y^2=aX で囲まれた立体の体積を積分で求めたいのですが、導出式と答えわかるかたお願いします。
>>872 両辺の実部を比較しろ。
あと解の公式ぐらい知ってるだろ。ナンデ計算しないの?
x^(n-1)e^(1/x)のn次導関数が(-1)^n(e^(1/x)/x^(n+1))であることを帰納法で示せ。 という問題なんですが、n=k+1でも成り立つのを証明する所で詰まってしまいます…どなたか教えてください
876 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 18:55:14
実部は 1/2+{cosnθ-cos(n+1)θ}/(2-2cosθ) ここからどうするかがわかりません 解の公式を使うと z=-1±√i になってしまいます
877 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 19:03:36
>>867 ですが、
x^2 + y^2 = 1
この条件を追加すると最後までx,y,λの値が求まるらしいですが、
これならわかる人いますか?
この際λを先に求める方法でなくてもかまいません
もともとこの問題のヒントとして、先の2つの方程式からまずλを決定すると書いてあるのですが
>>876 そっからは三角関数の公式の問題。和積とか倍角・半角とかそこらへん。
解の方は、多分その解は間違いだけど、それで何が問題なの?
a(a-2b)^3-b(b-2a)^3 2x^3-3x^2-3x+2 この二つの因数分解が解けません どなたかよろしくお願いします。
とりあえず、2(x^3+1)-3x(x+1)=2(x+1)(x^2-x+1)-3x(x+1) =(x+1)(x-2)(2x-1)
>>880 大変助かります
ありがとうございました。
>>877 お前がこの問題を貼り付けた奴か?
675 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2008/06/08(日) 10:24:38
次の関数z=f(x,y)の条件付極値を求めよ。
x^2+y^2=1のとき、z=3x^2+4xy+6y^2
という問題です。1変数に直すのでしょうか。よくわかりません。お願いします。
>>879 a(a-2b)^3-b(b-2a)^2
=(a^4-b^4)-6ab(a^2-b^2)+8ab(a^2-b^2)=(a^2-b^2)(a+b)^2=(a-b)(a+b)^3
884 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 20:08:16
>>878 三角関数の公式を使うことくらいはわかりますが
何が問題って、解がわからないから聞いてるんですが
>>883 大変ありがとうございます。
すみませんが最初の=と問題との間の式が考えてもよくわかりません。
886 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 20:30:08
>>884 >何が問題って、解がわからないから聞いてるんですが
解の公式に当てはめてみて、
>z=-1±√i になっ
たら何が問題なんだ?といってるんだけど。正しい計算をしたら
そうなったというならば、それが解だろ。
>>886 ラグランジェの未定乗数法とか聞いたことないの?
>>888 知ってますよ
というか、その問題を解いていて、最後に3つの条件式からx,y,λを求めるところで行き詰ってるんじゃないですか
前から思ってたがこのスレは口だけの偉そうな奴ばっかで使えねぇのしかいねーな
自己紹介してる暇があったら問題といてやれよ
892 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 20:53:17
>>887 自分が出した解と実際の解が異なればそれは十分問題になりますが
というかわからないなら書き込みしなくていいですよ
お前がここにしょっちゅう質問に来るバカか、質問に答えようと思っても 答えられないバカか。どっちにしろバカだが。
>>892 計算間違いしている、という指摘に気づけないお前がバカなんだよ。
895 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 21:04:31
>>894 馬鹿でも構いませんが
自己解決できないからここで聞いてるんですよ
球X^2+Y^2+Z^2=a^2 とX^2+Y^2=aX で囲まれた立体の体積を積分で求めたいのですが、導出式と答えわかるかたお願いします。 導出式と答えが知りたいんです。
Z^2=X^2+Y^2をX^2+Y^2=aXの範囲で重積分しろ。
899 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 21:14:35
導出式と答えって言ってんだろカス
ここまで全て俺の自演
なんか最近質問してる立場の奴が偉そうだな。 そういう奴には嘘教えまくって楽しもうぜ
902 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 22:31:58
まともに答えられもしないのに偉そうにしてっからそうなんだろ
903 :
132人目の素数さん :2008/06/11(水) 22:45:26
ウザいのに共通しているのはageてる奴だ!
>>867 >>877 >>886 >>889 連立方程式
4x - y + 2λx = 0
-x + 2y + 2λy = 0
を x, y について整理すれば
(4 + 2λ)x - y = 0
-x + (2 + 2λ)y = 0
となるが,これが非自明な解を持つためには
係数行列式が非ゼロであることが必要十分.
よって二次方程式 (4+2λ)(2+2λ) - 1 = 0 を解いて
λ = -(3±√2)/2 がλの条件.
これを代入して整理すれば
x = -(1±√2) y
を得るので,x^2 + y^2 = 1 に代入すれば
x^2 = (2±√2)/4
y^2 = -(-2±√2)/4
(ここまで±はすべて複合同順)
それにしても,人に聞く態度ってもんがあるんじゃないかな.
マナーがなってないと色々と苦労するよ.
907 :
866 :2008/06/11(水) 23:59:25
すいません僕の問題も取り組んでください;;
908 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 00:06:27
問題:3次元ベクトルA(2,0,-3)に垂直で大きさが2のベクトルBを求めよ。 (2,0,-3)・(x,y,z)=0、√(x^2+y^2+z^2)=2まで立式したのですが、ここから手詰まりです。
>>907 事件Aが起こる確率が(1/2)^1000ってことは
試行2^1000回につき事件Aが1回起こる→2^1000秒あれば1回は起こるってことじゃないか?
中学と高校の連立方程式と行列のページを開いて、そこに載ってる例題が 解けるようになってから聞けよ。 ぶっちゃけ、ここで解答を教えるようなレベルではない
>>908 他に条件がないなら、それを満たすベクトルBは無限に存在するぞ
912 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 00:20:54
教える側(笑)にもマナーがない奴多いけどな
913 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 00:22:12
いーじゃん 教えてやってんだし
914 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 00:26:54
教えてるならまだいいけど、ろくに教えもせずに偉そうなだけの
>>874 とか
>>888 みたいな奴はいてもウザイだけ
915 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 00:30:46
数学Vの質問です。 問題 x/e^x→0 (x→∞) を示せ。 お願いします。
事象A、B、Cが対独立の関係にあるとき、 P(A∩B∩C)=P(A)P(B)P(C) が成り立たないのはどのような場合か。 というのがイマイチ分かりません。 どなたかご教授していただけると幸いです。
高校生スレいけば? 基本的に、宿題やってほしいみたいな問題丸投げには答えが返ってくることは少ない。 そんなヤツはどうせ解答みたって理解できないんだから答える意味ないしね。
>915 ロピタルおkだとして ∞/∞の不定形→ロピタル→lim[x->∞](1/e^x)→0
>>915 y = e^x と y = x のグラフを書いてみろ。そのへんから
察しろ。
>>916 サイコロ X, Y を投げたとき,
A = { X が偶数 }
B = { Y が偶数 }
C = { X+Y が偶数 }
923 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 00:45:30
>>918-920 早いレスどうもです。
平均値の定理使って出して増減表書く
っていう流れで大丈夫ですか?
924 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 00:53:34
∫( 1 / ( (1 + x^2)^2 ) )dx はどうすればよいでしょうか? いろいろ悩んだのですが・・・
どうやってやろうとしたのか書いてみれ
926 :
916 :2008/06/12(木) 01:00:34
>>921 数式によって条件を求めることは可能なのでしょうか。
P(A∩B∩C)の形から
対独立であることと、さらに乗法定理を用いて求めるのかなあと思ったのですが…。
927 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 01:05:21
(1+x^2)をuとして置換積分しようとしてdu=2xdxをどうしようも出来なくて断念・・・ ∫((arctan(x))' * (1 / (1 + x^2)))dxと置いて部分積分しようとしてarctan(x)の積分を処理できなくて断念・・・ これからどうしようか悩んでるんですがわからなくて・・・
1 / (1 + x^2) の形の積分が出てきたら、まずx=tanθの置換積分を考える。
929 :
924 :2008/06/12(木) 01:09:22
>>928 なるほど!その手がありました!
ありがとうございます、がんばって解いてみます
N(2-αr)exp(-αr/2) をrに関して一回微分、二回微分するんですが、何回やっても 答えが違います・・。どなたか解き方お願いします。
正答と自分の答えを書いてみ
>>926 具体例じゃなくて一般論だったか.すまん.
だったら条件付確率の式をじろじろ眺めて
P(A∩B∩C) = P(A)P(B∩C|A) ≠ P(A)P(B)P(C)
∴ P(A), P(B), P(C) ≠0 かつ P(B∩C|A) ≠ P(B∩C)
が精一杯.ただ,これは「A,B,Cが対独立だがA,B,Cは独立でない」を
そのまんま式で書いたような式だからうれしくはないと思うけどね.
正答はわかんないです。なぜ間違ってるとわかるかは、この答えを用いて とく問題の答えがわかってるからです・・。 一回微分は(-2α+α^2r/2)Ne(-αr/2) 二回微分は(3α^2/2-α^3r/4)Ne(-αr/2) めちゃくちゃかもしれません・・。
幾何学になると思うのですが 一つの正方形の上にそれぞれが重なることなく 元の正方形と同じ面積の正方形を8個重ねることができるか 元の正方形に周りの正方形が少しでも重なっていればかまわない (点は重なっていないものとする)
>>933 俺にはそれで合っているように見えるが。
>>934 とりあえず9個重ねることが出来そうだけど
あ、まちがった。7個までしかわからんや。
>>937 そうなんですよ
7個までは僕もがんばってみました
939 :
916 :2008/06/12(木) 02:16:59
>>932 自分は
P(A∩B∩C)=P(A)P(B)P(C|A∩B)として、
P(C|A∩B)≠P(C)のとき
(同様に、P(A|B∩C)≠P(A)、P(B|C∩A)≠P(B)のとき)
としてみました。
ところで、P(A)、P(B)、P(C)≠0が何故条件に含まれるのか分かりません。
条件付確率の定義上はP(A)、P(B)、P(C)>0が条件となっていますが、
乗法定理の場合はP(A)、P(B)、P(C)≧0にまで拡張できたと思ったのですが…。
>>939 P(A) = 0 だと条件付けを持ち出すまでも無く
P(A∩B∩C) = P(A)P(B)P(C) が両辺ゼロで成立してしまうので。
P(A) = 0 なものでの条件付けも定義できて、
その場合はこの条件を省略できるのだけれど、
あなたの条件付確率は P(A) = 0 でも定義されている?
(定義されていないものを使ったらもちろんダメよ。)
0.364=x/220+x の式を解く手順をわかりやすくおしえてくださいm(_ _)m
942 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 09:21:45
>>940 定義できていないから、そのケースを排除して考えるということですね。
ありがとうございました。
944 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 10:36:56
>>917 宿題丸投げな奴なんて殆んどいないだろうが、どう見ても
意味なんか求めずに聞かれたことに答えてりゃいいんだよ
何の為にこのスレにいるんだよ
>>922 可能性なんてどうでもいいだろ
そんなこと言い出したらきりがない
945 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 12:39:32
x+y+z=9の時、100x+10y+z=9nである事を証明せよ。 どうすればいいかさっぱり
所謂「九去法」やんけ。 100x+10y+z=9(11x+y)+(x+y+z)=9(11x+y+1)
947 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 16:19:50
948 :
941 :2008/06/12(木) 17:17:19
>>942 221という数字はどこからでてきたのですか?
質問です 位相空間XにBorelσ代数の構造U入れて測度空間(S,U,μ)にして 可測関数からL^2(X,μ)空間作ったとして、このヒルベルト空間が可分なるためには Xがどんな性質を持っていればいいのでしょうか?(もしくはどんなUのとり方をするか?) できれば必要十分条件を教えていただきたいです。お願いします。 当方物理系ですのでお手柔らかにお願いします
公式は実数系数の場合に同じ。 z=-1±√i=(-√2±1±i)/√2 (複号同順)
>>949 > (もしくはどんなUのとり方をするか?)
?
σ代数ならなんでもいいから条件書けや、ということ?
極限の勉強をしているのですが、判らない問題に出会ってしまいました。 どのように解けばよろしいものなのでしょうか? lim[x→∞] [{log(x)}^3/√x] 大学初年度程度の数学力です。 ∞に行くかなと予想していますが、手のつけ方が思い浮かません…
>>953 ロピタルの定理を三回使う. 答えの極限は 0.
> ∞に行くかなと予想していますが、手のつけ方が思い浮かません…
x→∞ のときの log x の増大の早さはとても, とても遅い.
3 乗したってやっぱり遅い.
巾関数にはとてもたちうちできない.
>>954 どうもありがとうございます。
早速教科書と向かい合って実際に導いて見ます!
ロピタル三回でもいいが、 α>0のとき、log(x)/x^α → 0 (x→∞) を使って解くのがラクかも。この極限が0になるのはロピタルで。
>>954 >x→∞ のときの log x の増大の早さ
y=log(x)の逆関数はy=e^xと素直に考えて無限大を想像した所、とてつもなく遅いという事が理解できました。
x→∞の時のlog(x)はそんなに遅かったんですね…
もっと数学のセンスを磨くようにします。
>>956 >α>0のとき、log(x)/x^α → 0 (x→∞)
判りました、まずはこの式を解いてみる事から始めます。
α=1/3とするとなんとなく自分の求めていた答えが見える気がします。
皆様、本当にどうもありがとうございました!
958 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 19:07:15
F(x)=f(g(x))のとき、 f'(g(x))のことをdF/dgとかって表記するのは、数学では正式記法ですか?
>>958 数学には「正式記法」なんてものは特にないが、それは一般的ではないと思う。
まあそう書いてあれば、文脈から分かるだろうけどね。
微分の記号は深く考えると色々大変だから気にしないほうが幸せになれる。
960 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 19:16:21
Xが以下の条件を満たすならば、P(X)は成り立ちますか? (i)Xの任意の有限部分集合xに対し、P(x)が成り立つ。 (ii)Xの部分集合Aに、Aの部分集合の族Cで、∀x∈C[P(x)]、∀x,y∈C[(x⊆y)∨(x⊇y)]、 ∀x∈A∃y∈C[x∈y]を満たすものが存在するならば、P(A)が成り立つ。
一様確率分布が与えられた集合 Ω = {1,2,...,8} 上の 確率変数 X: Ω --> { 1, 2 } Y: Ω --> { 1, 2 } を次のように定義する: ω 1 2 3 4 5 6 7 8 X(ω) 2 1 1 2 1 1 2 2 Y(ω) 2 2 2 2 2 1 2 2 このとき、次を求めよ。 (1) pX|Y(1|2) = (整数でないときは、たとえば、 "3/5" のように答えよ) (2) pY|X(2|1) = (同上) (3) X のエントロピー = (小数点以下第2位まで) (4) Y のエントロピー = (同上) (5) X と Y の相互情報量 = (同上)
963 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 19:27:43
M(R↑)を実数を成分とする3次正方行列全体のなす集合とし、A∈M(R↑)とする。また、 L={B∈M(R↑)|B≠O、AB=O} R={C∈M(R↑)|C≠O、CA=O} と定義する。ただしOは3次零行列を表す。今Lは空集合でないと仮定する。このとき次の問いに答えなさい。 1)Aは正則でないことを示せ さらにA=[4,10,6-a][a+12,7,2][8,-a,-2] としたとき次の問いに答えよ 2)aの値を答えよ 3)P∈Lとなる3次正方行列Pをひとつ答えよ 4)R={(tQ)|Q∈L}を示せ。ただし(tQ)はQの転置行列とする 過程と結果をよろしくおねがいします。
964 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 19:28:39
常微分方程式の問題です。 (y - 1/x^2)dx - (x-y)dy = 0 という問題で、この問題は完全微分方程式のページにある問題なんですが ∂(y - 1/x^2)/∂y = 1 ∂(-(x-y))/∂x = -1 で完全になってないと思うのですが、誤植でしょうか?それとも何かやり方があるのでしょうか。 お願いいたします。
965 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 19:41:34
f(x)=(a・sin2x)/√(n^2−(sinx)^2) の極値を教えてください... 数値計算でもいいです。
>>963 (1)
L が空でないので,ある B ≠ 0 が存在して A B = 0.
もし A が正則ならば A^{-1} が存在し,これを左からかけると
B = 0 となってしまうので,A は非正則.
(2)
A は非正則でなければならないから
det A = (a+2)^3 = 0 より a = -2.
(3)
A x = 0 を掃き出し法等で解けば x = (1,-2,2) は一つの解.
よって P = [1,1,1][-2,-2,-2][2,2,2] は条件を満たす.
(4)
A が対称行列であることに注意すれば,
A Q = 0 と tQ A = 0 は同値.よって従う.
>>964 きっと誤植.
まじめに考えてないけど,たぶんその方程式の解は
良く知られた関数では書けない.
>>965 x=arccos{1-2n^2±2n√(n^2-1)}/2 で極値をとる。
970 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 20:26:33
ベキ級数 f(x) := Σa_n * (x-x_0)^n は収束区間(x_0 -r , x_0 +r)内の任意の点で微分可能であり、 導関数は f’(x) = Σna * (x-x_0)^(n-1) と書けることを以下の手順で証明する。 いま、 F(x) := Σna * (x-x_0)^(n-1) とおき、収束区間(x_0 -r , x_0 +r)内の点 x を任意に一つ固定する。 このときある r_0<r が存在して x ∈(x_0 - r_0 , x_0 + r_0) となることに注意する。 以下、lim[h→0] {f(x+h)-f(x)}/h=F(x) を示す。 (1) x+h∈(x_0 - r_0 , x_0 + r_0) となる任意の h に対して、ある数列 {θ_(1,n)}⊂(0,1)が存在して次が成立することを示せ。 {f(x+h)-f(x)}/h=Σ[n=1,∞]na_n*{ x +θ_(1,n)*h - x_0}^(n-1) これで、平均値の定理を利用すればいいらしいのですが、どこでどう適用したらいいのか分かりません。 それから数列 {θ_(1,n)}⊂(0,1)をどう処理すればいいのか分かりません。お願いします
まず f(x) := Σa_n * (x-x_0)^n を使って {f(x+h)-f(x)}/h を計算して、整理したらどうなる?
973 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 20:39:41
ここに水槽が30個あります そして魚を30秒に一回釣り上げ、水槽に入れます 水槽には魚一匹をいれます そして、手持ちの水槽がいっぱいになったら魚を一匹250円で売ります そして得たお金で目いっぱい水槽を買い足します 水槽は10000円です そして、同じように水槽がいっぱいになるまで釣りを再開します これの繰り返しで水槽が300個になるまでにはどのくらい時間がかかるでしょうか なお、魚、水槽の売買にかかる時間、釣り上げた魚を水槽に入れる時間は0とします
間違って「◆ わからない問題はここに書いてね 244 ◆」でスレッドを立ててしまったので削除以来して来ました。 で、もう一度正しくスレッドを立て直そうとした所、規制されて立てる事が出来ないみたい… どなたか次スレ立てよろしくお願いします。
975 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 20:49:25
>>972 a_1 + a_2(h+2x-2x_0) + … + a_n {h^(n-1) + … + α) こうですか?
>>975 展開をしないで書いてみ。あとΣをつかって。
977 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 20:57:33
>>976 Σ[k=1,n]a_k *{h^(k-1) + kx - kx_0}^(k-1)
これでいいかな、、
978 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 20:59:46
あ、Σ[k=1,n]a_k *{h + kx - kx_0}^(k-1) かな。
違うよ。 じゃ、f(x+h)をΣ使って書いてみるとどうなんの。
Σa_n * (x+h-x_0)^n ?
981 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 21:16:36
単位変換について教えてください。 重量グラム(以下g)/デニール(以下d)を センチニュートン(以下cN)/デシテックス(以下dTex)に変換したい。 1g=0.98cN、d=0.9dTexです。 1g/d=0.98cN/d=0.98÷0.9cN/dTexでOK?
そう。だから、 {f(x+h)-f(x)}/h = Σa_n *{ (x+h-x_0)^n - (x-x_0)^n}/h になる。ここで各 n に対して平均値の定理を適用する。
984 :
949 :2008/06/12(木) 21:36:38
>>952 すみません。誤植です
> (もしくはどんなUのとり方をするか?)
は
もしくはどんな位相の取り方をするか
です。位相決めたらBorelσ代数は一意ですよね
∫[x=0,∞]cos(x^2)dx お願いします。
>>985 フレネル積分、もしくはFresnel integralでググレ
>>949 細かいことは忘れたけど可分なら十分であるような希ガス。
もっとも、必要十分であるかどうかはわかない。
988 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 22:33:17
四面体ABCDの体積を求めよ。辺の長さはAB6、BC√13、 その他は5とする。 △ABCの面積は9になったんですが、高さが求められません〉〈
989 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 22:34:42
nを自然数とする。219!は2(n)で割り切れるが、2(n+1)では割り切れないとすると nはいくつか? かっこの中はその数の累乗です。説明お願いします
収束半径を求めよ (1)Σ[n=0,∞]x^n (2)Σ[n=0,∞]x^n/n! (3)Σ[n=0,∞]x^n/n^p (p>0) (4)Σ[n=1,∞]{(-1)^(n-1)}*x^n /n (5)Σ[n=0,∞]{x^2n *(-1)^n}/(2n)! (6)Σ[n=0,∞](a;n)x^n={a(a-1)(a-2)…(a-n+1)*x^n}/n! これ答えって、(1)-1<x<1 ,(2)すべての実数x (4)-1<x<1 ,(5)すべての実数x ,(6)-1<x<1 で合ってます?それから(3)の解き方を教えてください
>>990 収束半径を求めよ、という問題だったら収束半径を答えるべきじゃね?
(1) 1
(2) ∞
(3) 1
(4) 1
(5) ∞
(6) 1
>>991 その通りですね。とりあえず(3)以外は大丈夫ぽいな
(3)もダランベール使えば出ますよね?
993 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 22:56:56
>>959 一般的でないんですかね?
z=f(x,y)がC^2級で、x=u+v,y=uvのとき、〜を示せという問題があるのですが、
これの回答にz_xやz_yなどというものが普通に使われています。これらは
まさに上の例じゃないですか?
994 :
132人目の素数さん :2008/06/12(木) 23:01:20
質問です。 整数の集合 A={α1,・・・,αn}と有理数tに対して、 その部分集合Bでそれに属する整数たちの平均がt以上であるものをAのt−部分集合と呼ぶことにする いま、整数の有限集合Aと有理数tがあたえられたとき、Aのt−部分集合で大きさ(集合が含む要素の個数) が最大であるものを求めるという問題を考える @t=0の場合にこの問題を効率的に解くアルゴリズムを構成すること At=0とは限らない場合についてこの問題を効率的に解くアルゴリズムを構成すること ただし、すべての可能性を試すという自明な方法や本質的にそれと変わらない方法は不可とする。 お願いします。
>>993 作法なんだから、正式もくそもないんじゃ。解析力学ならそんな使い方するし。
使いたかったら使えばいいよ。他人に誤解を与えない自信があるとか、そう書くと
便利だとかなら。
>>994 Bの大きさがkの時の平均値の最大はAから大きい順にk個とったとき。
このときの平均値がtより小さければ大きさk以上のt-部分集合はない。
だから、k=1,2,3,...と順に平均値の最大を調べていけばいい。
>>982 一見してだめそうだけど(Xとして2^Rを考えると)、反例は思いつかん
999 :
949 :2008/06/12(木) 23:34:25
>>987 細かいトコ知りたいのですが、この辺が書いてある文献ご存知ですか?
Xが可分ならL^2空間が可分なることがほんとに十分なら、
1次元量子力学系を、R上のL^2空間と考えた時、これは可分ですよね?
あと、もしXとして多様体を取れば、局所的にR^n(Q^nを稠密な部分集合として含むから)
だからL^2(X,μ)も可分と考えてよいでしょうか?
>>993 君の書き込みだけでは何ともいえない。
実際,z = f(x,y) のとき z_x, z_y という書き方は
(うるさいことを言わなければ) 問題無い。
ところで,今の君とのやり取りは
君「〜は一般的ですか?」
私「ちがいます」
君「本当ですか?」
となっているんだけど,もし私が「一般的です」
と言ったら信じたのかな?
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。