くだらねぇ問題はここへ書け ver.3.14(59桁略)9230
>>950 N=1, α=1 で n=2 のとき。
>>952 試してみましたがその条件だと確かに
>>873は成り立たないですね・・なにがおかしいんだろう??
ご教授お願いします。。
ちなみに俺は
>>950の人ではなく質問者です。
ああ・・どんな自然数Nをとってもってのがおかしいのかな?
>>954 既に何度も説明があったように
収束の定義をε-Nで書いて、その否定を
きちんと書けば終わる話。
否定の作り方も既出だよね。
>>955 任意の実数αに対して任意の正数εが存在し、どんな自然数Nを取ってもn>Nとなるnのうち
| a_n - α | > ε
となるものがあるので、a_nは発散する。
こんな感じだと想うのですが・・間違っていますか?
進歩のない奴だ。
>>956 > 任意の実数αに対して任意の正数εが存在し、どんな自然数Nを取ってもn>Nとなるnのうち
> | a_n - α | > ε
> となるものがあるので、a_nは発散する。
だから成立するかどうかためしてから書き込めって。
>>960 α=1、ε=1、n=1,N=3とすると・・
|a_n - 1| = 2 >1
より確かに
> 任意の実数αに対して任意の正数εが存在し、どんな自然数Nを取ってもn>Nとなるnのうち
> | a_n - α | > ε
> となるものがあるので、a_nは発散する。
は正しいことがわかる。
こんなところでしょうか?
正確には「発散する」じゃなくて「収束しない」な
もちろん任意のαに任意のεが、どんなNをn>Nとなるnのうち
そうなるものがあって収束しないわけじゃないのだが
だいたいここで問題になってる(-1)^nは発散してねーじゃん!
「任意の正数εが存在し」→「ある正数εが存在し」
> α=1、ε=1、n=1,N=3とすると・・
n > N
>>967 任意の実数αに対してあるεが存在し、どんな自然数Nを取っても、Nより大きな任意の自然数nに対して、
| a_n - α | > ε
が成り立つ。従って数列{a_n}(n=1→∞)は収束しない。
に変えたらいいということでしょうか?
>>969 条件反射のように即レスするな。
じっくり考えろ。
>>970 じっくり考えました。
任意の実数αに対してあるεが存在し、どんな自然数Nを取っても、Nより大きなある自然数nに対して、
| a_n - α | > ε
が成り立つ。従って数列{a_n}(n=1→∞)は収束しない。
こういうことでしょうか?
お取り込み中すいません、質問があります。
ロルの定理や平均値の定理の仮定のときに
>関数f(x)が閉区間〔a,b〕で連続で、開区間(a,b)で微分可能であるとき
とありますが、連続の区間は閉区間なのに微分可能の区間は開区間で表されるのはなぜでしょうか?
>閉区間〔a,b〕で微分可能
としてはいけないのでしょうか?
>>972 点a、点bでの微分可能性は考えられていない
(たとえばy=|x|のx=0など。)
>>976 他に頼るところがないので信じるしか・・よろしくお願いします
一晩じっくりと考えてごらん.
特に「ある○○が存在して」とか言う場合は,
具体的に,どんなものが存在するのかをはっきりさせること.
>>973,975
微分の定義は確か 関数f(x)上の点(a,f(a))での傾きを調べる でしたっけ。
つまり点a,点bで微分可能か否かはさして重要ではないので開区間にしている
ということですね、わかりました。
馬鹿だこいつ。
>>979 微分の定義は根本的に違うし,
開区間なのは微分の定義との兼ね合いで極めて重要
馬鹿ですいませんでした・・・
微分する、っていうことは関数f(x)の導関数
f'(x)=lim〔凅→0〕f(x+凅)-f(x)/凅
を求めることでしたか。
これが微分の定義でしょうか?
「馬鹿ですいません」を免罪符代わりに使ってる奴って一体なんなの?
馬鹿なんだろ
>>959 > εNで書いたつもりなのですが・・
文字の束縛(量化)や依存関係をハッキリさせて
日本語を使わずに書いてみろ。
微分って傾きを出すんだよね?
Sinθを微分した時ってどこの傾きを出してんの?
sinθの傾き
>>978 任意の実数αに対して、| (-1)^n - α | > εとなるある正数εが存在し、どんな自然数Nを取っても、Nより大きなある自然数nに対して、
| a_n - α | > ε
が成り立つ。従って数列{a_n}(n=1→∞)は収束しない。
これじゃダメでしょうか?
>>989 ε-Nの論理式を日本語を使わずに書けというのに。
>>989 > きなある自然数nに対して、
> | a_n - α | > ε
> が成り立つ。
「任意の実数αに対して」存在するという「ある正数ε」と
「どんな自然数N」に対してもとれるという「Nより大きなある自然数n」
を明示してその主張の成立を証明したまえ。
変数間には依存関係があるのだから無視するなよ?
>>989 致命的に悪化した
> 任意の実数αに対して、| (-1)^n - α | > εとなるある正数εが存在し
この時点で n は何? ε は n に依存するの?
o
>>990-
>>992 ギブアップです。教えてください
>>994 これぐらいは自分で努力をしてみましょう。
>>995 そこをなんとか・・精一杯考えてみましたがわかりません
あきらめろ。
こんだけ沢山の人に分かりやすく教えてもらってもいまだにわからないとかどんだけ甘ちゃんなんだよ
もう手遅れだからあきらめろ
>>994 既に答えは出ているはずだ。
なのに君はそれをやろうとしない。
1000get!
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。