1 :
132人目の素数さん:
●スカラー:a,b,...,z, A,...,Z, α,β,...,ω, Α,Β,...,Ω,...(「ぎりしゃ」「あるふぁ〜おめが」で変換)
●ベクトル:V=[v1,v2,...], |V>,V↑,vector(V) (混同しないならスカラーの記号でいい。通常は縦ベクトル)
●テンソル:T^[i,j,k...]_[p,q,r,...], T[i,j,k,...;p,q,r,...] (上下付き1成分表示)
●行列 M[i,j], I[i,j]=δ_[i,j] M=[[M[1,1],M[2,1],...],[M[1,2],M[2,2],...],...], I=[[1,0,0,...],[0,1,0,...],...]
(右は全成分表示。行または列ごとに表示する。例:M=[[1,-1],[3,2]])
●転置行列・随伴行列:M ',tM, M†("†"は「きごう」で変換可) ●行列式・トレース:|A|=det(A), tr(A)
●複号:a±b("±"は「きごう」で変換可)
●内積・外積・3重積:a・b, a×b, a・(b×c)=(a×b)・c=det([a,b,c]), a×(b×c)
●関数・数列:f(x), f[x] a(n), a[n], a_n
●平方根:√(a+b)=(a+b)^(1/2)=sqrt(a+b) ("√"は「るーと」で変換可)
●指数関数・対数関数:exp(x+y)=e^(x+y) ln(x/2)=log[e](x/2)(exp(x)はeのx乗、lnは自然対数)
●三角比:sin(a), cos(x+y), tan(x/2)
●絶対値:|x| ●共役複素数:z~ ●ガウス記号:[x] (関数の変数表示と混同しないよう注意)
●階乗:n!=n*(n-1)*(n-2)*...*2*1, n!!=n*(n-2)*(n-4)*...
●順列・組合せ:P[n,k]=nPk, C[n,k]=nCk, Π[n,k]=nΠk, H[n,k]=nHk ("Π"は「ぱい」で変換可)
●微分・偏微分:dy/dx=y', ∂y/∂x=y_x ("∂"は「きごう」で変換可)
●ベクトル微分:∇f=grad(f), ∇・A=div(A),∇xA=rot(A), (∇^2)f=Δf
("∇"は「きごう」,"Δ"は「でるた」で変換可.)
●積分:∫[0,1]f(x)dx=F(x)|_[x=0,1], ∫[y=0,x]f(x,y)dy, ∬[D]f(x,y)dxdy, ∬[C]f(r)dl
("∫"は「いんてぐらる」,"∬"は「きごう」で変換可)
●数列和・数列積:Σ[k=1,n]a(k), Π[k=1,n]a(k) ("Σ"は「しぐま」,"Π"は「ぱい」で変換可)
●極限:lim[x→∞]f(x) ("∞"は「むげんだい」で変換可)
●図形:"△"は「さんかく」 "∠"は「かく」 "⊥"は「すいちょく」 "≡"は「ごうどう」 "∽"は「きごう」
●論理・集合:"⇔⇒∀∃∧∨¬∈∋⊆⊇⊂⊃∪∩"は「きごう」で変換
●等号・不等号:"≠≒<>≦≧≪≫"は「きごう」で変換
ω祝ω
6 :
132人目の素数さん:2007/09/22(土) 20:56:47
go
♥
NEO-GEO
HIT-BIT
10 :
132人目の素数さん:2007/09/22(土) 23:09:27
vking
11 :
132人目の素数さん:2007/09/22(土) 23:10:32
家庭教師に来週までにこの問題といてみろっていわれて渡された数学の問題なんだが、イミフ
誰か考えてくれ;
2+3=5
1+2=3
2+4=6
2+6=1
3+6=2
5+6=?
マルチ
>>11 答えようと思ったが、マルチだからやめた。
カテキョにたいして見栄張ってどうしようてのかねぇ……
わざわざコミュニケーションとろうとしてるカテ虚の
配慮を、カンニングで無碍にすることも無いと思うんだが。
15 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 07:26:50
晴
△ABCにおいて Aが鋭角であるとき、辺BC上の点Pから辺AB、
ACにおろした垂線をそれぞれPD、PEとする。
(1)線分DEの長さを角Aと線分APの長さで表せ。
(2)線分DEの長さが最小となるような点Pの位置を求めよ。
(1)はAPsinA (2)はAP⊥BC となるようですが、どのように考えればこの答えになるか分かりません。
よろしければ是非教えてください。
(1)例えば∠A=α+βとして、正弦と余弦定理からEDを求めると、
ED^2=AP^2*{sin^2(α)+sin^2(β)+2sin(α)sin(β)cos(A)}
積和の公式を2回&半角の公式で、
ED=AP*sin(A)
また(1)よりAPが最小のときDEも最小になるから明らかにAP⊥BCのとき。
>>16 四角形ADPE は直径APの円に内接している。
正弦定理から DE/sinA=AP
半径r の円の中で一回に距離1だけ(好きな方向に)逃げたり追いかけたりすることが出来る鬼ごっこをするとします。
最初に、鬼は中央に子は円周にいるとして先に子が逃げるとします。
さて、半径rがある程度大きくなると永遠に逃げ回ることが可能になるのでしょうか?それとも絶対に捕まるのでしょうか?
また、円以外の閉領域で上の鬼ごっこをするときに必ず捕まる条件みたいなのは計算可能でしょうか?
1〜1000までのすべての自然数は
1〜ある素数までを一回ずつ、+、-、*、/、()を使えば
求められることを証明する。
たとえば
1=1=2-1=(1+2)/3
2=1*2=3-2+1
3=3*(2-1)=((3+5)/2)-1
↑のレス番号の
22は
1,2,3,5,7,13をつかって表すと
(3-2+1)*(13+5-7)
このレスの23は
1*2*3*5-7
24 :
16:2007/09/23(日) 16:29:56
>>22 半径に依らずに必ず捕まると予想。
鬼が常に子のいる方向に進むとすると、
鬼と子の距離は1ターンごとに単調減少する。
子が鬼から離れる方向にまっすぐ逃げたときのみ距離は変わらない。
どの位置からでも直進できる回数は2r回以上にはならないから、
2r回進む間に鬼との距離が最低でもこれだけ縮む、
という値が存在することを示せばいいはず。
>>22 ある程度大きな(具体的には分からないが)穴が開いている、進入禁止の領域があると
最初に鬼とある程度離れてば捕まらないだろうね。
穴のない閉領域なら2次元でも3次元でも捕まるような。。
28 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 18:02:58
t
29 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 18:20:53
鬼のすぐ近くに居続ければ捕まらん
動ける距離は1以下で曲線も許すってした方がいいのかな。
31 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 18:40:26
z = xf(x + y) + yg(x + y) (fとgは関数)
この式のfとgを消去せよ。という問題で偏微分を使うらしいのですが
zをx,yについて偏微分してもよくわからないので力をかして下さい。
32 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 19:23:35
確率の質問です
1/100
10/1000
100/10000…
試行を重ねれば結果は同じですが、過程は変わりますか?
34 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 19:39:29
>>31 z_{xx} - 2z_{xy} + z_{yy} = 0
になったけど
35 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 20:01:54
xy平面上で曲線C:y=x^3+ax^2+bx+c上の点Pにおける接線LがPと異なる点QでCと交わるとする。LとCで囲まれた部分の面積と、Qにおける接線MとCで囲まれた面積の比を求め、これが一定であることを示せ。
考えたけど分かりませんでした。宜しくお願いします
>>35 Pのx座標を t とすると曲線の式から接線の式を引いて
因数分解すればQのそれは -2t-a となることがわかる。
∫[t,-2t-a](x-t)^2(x+2t+a)dx = (1/12)(3t+a)^3
同様にして
∫[-2t-a,4t+a](x+2t+a)^2(x-4t-a)dx = (1/12)(6t+2a)^3
絶対値を取って比を求める。
>>36 ∫[α,β](x-α)^2(x-β)dx = -(1/12)(β-α)^4 だった。
http://www-2ch.net:8080/up/download/1190544891558911.IAjONM です。問題数多いですが、一問でもいいので宜しくお願いします。
2.(1)y=(3a-A)x+2a(A-a)
(2)おそらく問いにあるy=x^3-Axと(1)の連立方程式を立てるのでしょうが、
交点というからにはx、yの値のはずですが、どうもしっくりした解が得られず。
(3)は(2)がわからないため、わかりません。
4.円錐台体積でぐぐりましたが、なかなかしっくりしたものが見つかりませんでした。
5.(1)交点というのはx、y、zでしょうか? x=2/3 y=4/3 z=-7/3 a=-7/3 となりました。
(2)2/3x+4/3y−7/3z+d=0
x-1/2y-z-3=0
1/2x-y+3/7z+1=0
の連立方程式は立てましたが、未知数4つのため求められず・・・
6.x、yを代入して、4x^2+y^2=x^4+1
まで求めましたが、直行座標、積分が出せませんでした。
39 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 20:50:48
>>38 2(1) 計算が違っている。(2)方針はそれでよし。
4 ぐぐらずに計算汁。まずは積分範囲(平面と円錐面の交わる部分)が
どうなるかを考える。その領域をDとして∬[D]zdydxを計算。
5(1)交点はいいがaの値が間違っている。
(2)両方の直線に垂直なベクトルが、求める平面の法線ベクトルになる。
6 計算が違っている。
41 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 21:32:39
四角形ABCDの面積をSとしる。線分AB、BC、CD、DAの中点をそれぞれE、F、G、Hとする。四角形EFGHの面積をTとする時S:T を求めよ
教えてください
スレ違い誠に申し訳ありません…勝手極まりないですが…
此処のスレッドの1スペースをお借りさせて下さい…
突然ですがこのスレ最悪です!!!!!ありえないです!!!!!
どうぞ皆様ほんの少しだけでもいいので覗いてみてください
すざましい光景が見れますよ!!!
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1190250200/l50 それで…厚かましい様ですが…もしよかったら一言何でもいいので
書き込んであげてください。このスレの者達も訪問者達を
大いに歓迎していますし、とても喜びます。
では貴重なスペースを汚してしまい申し訳ありませんでした…
>>41 対角線で四角形を2つに切り、できる2つの三角形それぞれにおいて
中点連結定理を考えてみると、EFGHは平行四辺形であり、EF=HG=AC/2。
よってACで2つに分断されたEFGHは、Fを含む方の面積が△ABCの半分、
Hを含む方の面積が△ACDの半分となる。凹四角形でもほぼ同じ。
a.100%の確率で値+1
b. 90%の確率で値+2
c. 80%の確率で値+3
d. 70%の確率で値+4
e. 60%の確率で値+5
f. 50%の確率で値+7
g. 40%の確率で値+9
h. 30%の確率で値+12
i. 20%の確率で値+15
j. 10%の確率で値+20
これらを自由に10個組み合わせ、値が61以上になる時、
「最も確率の高い」選び方を教えては頂けないでしょうか。
f*10
46 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 22:34:51
>>43 なぜFを含む方の面積が△ABCの半分になるのですか?
>>44 1,2,3,4,7,9,15,20が63/31250で最大。
48 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 23:42:26
この問題お願いしますm(._.)m
・nを自然数とするとき、次の問いに答えよ
(1)1/n^2 - 1/(n+1)^2と1/(n+1)^3の大小を比較せよ。
(2)Σ(k=1,n)1/r^3≦2-1/n^2を数学的帰納法によって証明せよ。
(2)Σ(k=1,n)1/r^3≦2-1/n^2を数学的帰納法によって証明せよ。
球半径与えられていないのにそんな問題できるわけないだろ!
50 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 23:54:20
>>49 問題文間違えました。ごめんなさい↓↓
直します
・nを自然数とするとき、次の問いに答えよ
(1)1/n^2 - 1/(n+1)^2と1/(n+1)^3の大小を比較せよ。
(2)Σ(r=1,n)1/r^3≦2-1/n^2を数学的帰納法によって証明せよ。
です。
51 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 23:55:36
52 :
132人目の素数さん:2007/09/23(日) 23:57:32
またまたごめんなさい。
Σ(r=1,n)訂正→Σ[r=1,n]
です。
慣れてないので…
53 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 00:22:47
(1)1/n^2 - 1/(n+1)^2と1/(n+1)^3の大小を比較せよ
1/n^2 - 1/(n+1)^2-1/(n+1)^3 =n^2 +3n+1/n^2(n+1)^3≧0
(2)Σ(k=1,n)1/r^3≦2-1/n^2を数学的帰納法によって証明せよ
n=1の時は自明
n=kの時与式が成り立つと仮定するとn=k+1の時
Σ(r=1,k+1)1/r^3≦2-1/(k+1)^2
Σ(r=1,k)1/r^3+1/(k+1)^3≦2-1/k^2+1/(k+1)^3≦2-1/(k+1)^2
(1)より証明された
雑になってすまない
>>46 誰か答えてください
∫[x=-∞,∞](sin(x)/x)dx
どうかお願いします。
56 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 01:13:29
57 :
38:2007/09/24(月) 01:15:55
まったくだ・・・
http://www-2ch.net:8080/up/download/1190544891558911.IAjONM 2.(1)y=(3a^2-A)x+2a(A-a)
(2)x^3−3(x+4)a^2−2aA=0???
(3)は(2)がわからないため、わかりません。
4.円錐台体積
Dは∬(x^2+y~2)^1/2[0,a][0,(z^2-y^2)^1/2]dydxかな?
5.(1)交点というのはx、y、zでしょうか? x=2/3 y=4/3 z=-7/3 a=-7 となりました。
(2)両方の直線に垂直なベクトルの求めかたはどうするのでしょうか?
ベクトルは今の本がわかりにくすぎます。
6.x、yを代入して、(x+√2r)^2=1
まで求めましたが、これではきれいな形になりません。直行座標、積分が出せませんでした。
58 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 01:21:40
C'∩(A∩B)
ってどういう意味ですか??
分からないのですが・・・
59 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 01:22:24
>>57 2(1) やっぱり計算が違っている。
4 範囲にzが混じるのは変。xy平面上でzを積分するのだから、
積分範囲Dはxとy(とa)の関係式で表されなければいけない。
図形を思い描かずにやるから混乱するのだ。
z=√(x^+y^2) とz=aの交わりはどんな図形になると思う?
あと、
>>40は∬[D](a-z)dydxに訂正しておく。
5 (1)はよし。(2)ここでは原始的な方法でやる。
直線の方向ベクトルはそれぞれ(1,2,1)と(2,1,-7)、これらに垂直な
ベクトルをN=(p,q,r)などとおけば、内積=0から2つの式が立ち、
pqrのうち2文字を消去できる。仮にpを残したとすると、
N=(○p,△p,□p)という形になるはずである。Nは方向を示すベクトル
だから長さはどうでもよく、従ってpに0以外の好きな値を代入したものは
全て2直線に垂直なベクトルになる。
6 変形の方針がダメ。(√2)r+x=1 から (√2)r=1-x として両辺2乗してみよ。
>>46 ACとEHの交点をX、ACとFGの交点をYとすれば、EF=XY=AC/2。
また、ACを底辺としたときの△ABCの高さをhとすれば、
XYを底辺としたときの平行四辺形EFYXの高さはh/2。で、
△ABC=(AC*h)/2
EFYX=XY*(h/2)=(AC/2)*(h/2)=(AC*h)/4
>>58 書いた人に聞いた方がいい。
64 :
57:2007/09/24(月) 11:30:17
65 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 11:45:55
513
66 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 12:03:25
実数abcに対して
|x|≦1
において
|ax^2+bx+c|≦1
が成り立つならば
|x|≦1
において
|2ax+b|≦4
を示せ
平均値の定理。
68 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 12:29:30
ijk=-1
>55
p>0 とする。
∫exp(-px)cos(qx)dx = Re{ ∫exp((-p+iq)x)dx }
= Re{ [1/(-p+iq)]exp((-p+iq)x) }
= {1/(p^2+q^2)}exp(-px)Re{ (-p-iq)exp(iqx) },
I(p,q) = ∫[0,∞) exp(-px)cos(qx)dx = p/(p^2+q^2), (7)
これはqに関して一様に収束する. よってqに関して0からqまで積分して
∫[0,∞) exp(-px){sin(qx)/x}dx = arctan(q/p),
ここで q=1 として
∫[0,∞) exp(-px){sin(x)/x}dx = arctan(1/p), (8)
これは p>0 なる仮定の下において証明されたものである.
しかし p=0 とすれば ∫[0,∞) {sin(x)/x}dx は収束し、また p≧0 のとき exp(-px) ≦1 だから
(8)の左辺は p≧0 において一様収束、従って連続である.
よって p→0 のとき (8)から,
∫[0,∞) {sin(x)/x}dx = π/2, (9)
を得る.
つ[教科書]
高木: 「解析概論」 改訂第三版, 岩波書店 (1961)
第3章 §35 [例3] p.115
第4章 §48 [例4] p.168-169
70 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 13:40:59
f1<
71 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 14:50:45
72 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 17:53:28
愚問かもしれませんが四角形・五角形の重心を求める方程式を
教えてください_| ̄|○
>>72 各頂点の位置ベクトルの平均でいいんじゃないかな。
検証してないので、凹の場合にどうなるかなど不安だけど。
75 :
72:2007/09/24(月) 18:30:38
wikipediaは信用しないほうがいいぞ、特に日本語版は。
資料探しのきっかけとして疑って掛かるならいいけど。
どなたか教えてください…わかんない
直角三角形ABC、∠Cを直角とする場合で
・BC=100センチ
・CA=10センチ
・AB=10√1001センチ
とする時の∠Bの角度は何度ですか?
78 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 18:52:05
79 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 18:57:48
x+y+(√xy)=a
y+z+(√yz)=b
z+x+(√zx)=c
のとき x+y+z をa,b,c だけの式で表すとどうなるか?
>>78 2chなら直接ツッコめるし、まわりからツッコミが入ることもあるから
よほど増しな気がする。
>>79 x+y+z=(1/2)(a+b+c)±((√3)/6)√(ab+bc+ca-a^2-b^2-c^2)
82 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 20:09:09
誰にも突っ込まれない間違いは多い
84 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 20:34:43
85 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 20:56:47
mdk
86 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 21:38:19
赤玉4個,青玉6個,黄玉3個入った袋から4個とりだすとき、少なくとも2個は黄玉が出る確率
どうしても分かりませんorz
(3C2*10C2+3C3*10C1)/(13C4)
88 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 22:14:54
12349/
>>64 2 計算が違っている。何か根本的に勘違いしてないか?
y=f(x)の(a,f(a))における接線は y=f ’(a)(x-a)+f(a)だぞ。
4 それでいい。円板D={x,y|x^2+y^2≦a^2}が積分範囲となる。
直交座標のまま積分するのは骨が折れるので、極座標に変換した方がいい。
5 xの係数が変。ついでに、答えは展開整理して書くことをお勧めする。
6 正解。あとは楕円の面積。
90 :
132人目の素数さん:2007/09/24(月) 23:40:21
1/((x+1)^2√(1-x^2))の不定積分
x+1=tでやってもでない・・・。
91 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 00:02:53
>90
(x+2){√(1-x^2)}/(x+1)^2,
森口・宇田川・一松 「数学公式I」 岩波全書221, p.131 (1956)
>90
-(x+2){√(1-x^2)}/{3(x+1)^2},
だった・・・orz
>>93 ありがとうございます。
できれば過程orヒントも教えて頂けないでしょうか。
95 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 00:57:06
96 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 00:59:03
以下の等式を満たす整数の組(x,y)を全て求めよ
x^3+y^3+x^2-y^2-9xy=0
解き方を教えて下さい
97 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 01:00:42
>94
x = (1-u)/(1+u) とおくと dx = {2/(1+u)^2}du,
1/{(x+1)^2・√(1-x^2)} = (1+u)^3 /(8√u),
(与式) = (1/4)∫(1/√u + √u)du = (1/6)(3+u)√u = ・・・
u = (1-x)/(1+x),
ツッコミますた。
「関数F(x)がx=aにおいて微分可能」⇔「x=aにおいて、左方微分係数と右方微分係数が一致する」
についてなんですが
「左方微分係数と右方微分係数が一致する」ことで
「F(x)がx=aにおいて連続」が言えているのはなぜなのか教えてください
f(x)=0 if x≠0
f(0)=1
>>98 無事解けました。ありがとうございました。
104 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 01:52:19
∫1/X^adx
0<a<1の場合、a>1の場合に分かれると思うのですが
誰か分かる方至急教えて下さい
x=-1のときln(x)+C
それ以外のときx^(a+1)/(a+1)+C
おっと、なんかまちがえた。
だが基本xをaに、aを-aにしてやれば同じことだ
107 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 03:36:18
X^2+2XY-3Y^2+4Y-1=0
のグラフってどんなのになりますか?
108 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 03:44:17
だ円X^2/9+Y^2/4=1と
Y=K/X(K>0)が点(a,b)で接しているときのk,a,bの値がわかりません
ただしa,b>0
>>107 xyの項が消えるように項を分けて因数分解
110 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 03:51:18
>>109 (X-Y)^2-(2Y-1/2)^2=0になったんですけどこれって楕円ですか?
>>110 それ展開しても元に戻らないよ。
二乗足す二乗の形になったら、もう一回因数分解。
112 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 04:05:13
(X+Y)^2-4(Y-1/2)^2になりました★
113 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 04:42:33
sup[x∈R^d](1+|x|)^(a)e^(-b|x|^2)<∞ (a,b>0)
はどの様にして示せば良いのでしょうか。どなたかご教授お願いします。
>>112 ふんふん。そのような変形してグラフの形の何がわかった?
等差数列{a[n]}がa[2]+a[3]+a[4]=186、a[5]+a[6]+a[7]=150を満たしている。一般項は?
この問題の解き方教えて下さい。
a[n]=a+(n-1)d より、a+2d=62、a+5d=50、2式を連立汁。
>>113 一遍にやっても出来ないことはないけど,
|x|≦1のときと|x|≧1のときに分けて考えるとラクです.
|x|≦1のとき (1+|x|)^(a)e^(-b|x|^2)≦2^a ・・・有界
|x|≧1のとき (1+|x|)^(a)e^(-b|x|^2)≦(2|x|)^(a)e^(-b|x|^2)≦C(t^A)e^(-t) ・・・有界
但し
t=b|x|^2
A=a/2
C=(4/b)^A
すみません、a[n]=a+(n-1)dからa+2d=62、a+5d=50になるところがわかりません。
a[n]=a+(n-1)dからa[2],a[3],a[4]を計算して
a[2]+a[3]+a[4]=186とかに代入するだけ
120 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 08:36:21
>>117 C(t^A)e^(-t)となった後、有界と結論付けた理由がわかりません。
t^Aが有界ではないので、まだ結論付けれないんじゃないかなって感じてしまいます。
頑張って行間を読もうとしたんですけれども、どうしてもわかりません。
もし使う定理等があればそれ等、ヒントを頂けませんでしょうか。
122 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 09:09:22
>>121 t^Aは、x→∞で発散するから最大値はないような気がします。
C(t^A)e^(-t)が最大値をもつ理由がわかりません。すみません。
>>122 とりあえず微分して増減表でも書いてみればいいかと。
125 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 09:33:39
通分
普通にやるならカッコ内を通分して因数分解。
答えだけほしいならa=0やb=0を代入してやればいい。
128 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 09:40:59
>>123,124
できました。お手数かけてすみませんでした。
129 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 11:15:10
一辺と隣り合うひとつの角度だけで
三平方の定理つかえますか?
一辺は1角度は90度です。
値は出ないよ
131 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 13:56:31
>>114 >>131 だろうね
(X+Y)^2-4(Y-1/2)^2になりました★
こんな意味のない変形をしてグラフの形がわかったら天才。
ただ闇雲に、式を変形すりゃ形がわかるってもんじゃない。
ヘタな鉄砲でも数うちゃあたる方式でいくという手もあるけどな。
賢い方法とはいえない
>>111 が「二乗引く二乗」だったら分かったのかな
134 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 16:02:35
辞書引いた?
辞書ってレベルじゃなくね?
integerは中学校じゃ習わないかもしれないがそれ以外は中学レベル。
中学生が英文の数学やるとも思えないし
これを辞書ひかなきゃわからないって時点で今すぐ数学なんかやめて英語必死でやりなおしたほうがいい。
辞書すら引かないならもっとひどい
138 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 16:21:15
du(t)/dt=-u(t)
u(0)=-1 で記述される常微分方程式の解法を教えてください。答えはなんとく勘でわかるんですが
139 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 16:25:34
0・160:0・400は2:5になるのですが何故?
400は160の5/2倍だから
符号逆になるからCe(^-x)
x=0で-1だからC=-1
ちゃんとやるなら変数分離でおk
ある数値を常に固定値(ここでは2000としておきます)の答えを導く式
を考えてます。
ある数値例
・200000
・1000000
・500000
一緒に考えてください><
>ある数値を常に固定値の答えを導く式を考えてます。
wara
>>142 考える時間がもったいないだけから諦めろ。
x/x(x=0のときは特別に0とする)+2000
>>134 訳:その式の値を求めよ
方法:実際に100項足せばよい
148 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 17:25:31
>>141 それはわかるんですが、きちんと式でe^-xを導出したいんです
149 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 17:26:37
1辺の長さがaの正五角形の対角線の長さがわかりません
だからきちんとやりたいなら変数分離でいいだろって書いてるだろ。
ちゃんと目ついてる?
>>149 答え:cos72=(√5-1)/4
長さが2の正五角形を考えれ。あとは相似で2→aにしてやればいいだけ
>>148 fnをfのn次導関数とする。
仮定から
fn(x) = f(x) (-1)^n
よって
fn(0) = f(0) (-1)^n
fをx=0の周りでTaylor展開して
f(x) = Σ[n=0,∞] fn(0) x^n/n!
= Σ[n=0,∞] f(0) (-1)^n x^n/n!
= f(0) Σ[n=0,∞] (-x)^n/n!
= f(0) e^(-x)
>>152 正しいんだが、e^(-x)のテーラー展開が既知である必要があるな
解がテイラー展開可能であることを示すのもかなり大変だったはず。
155 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 19:39:23
あんたら頭いいですね
集合の問題です。
A(0)=φ(空集合) として、集合A(n) {n=1,2,3,....} を帰納的に A(n+1) = A(n)∪{A(n)} で定義する。
(a) A(1)、A(2)、A(3)を具体的に求めよ。
(b)「n≠m ⇒ A(n)≠A(m)」を示せ。
お願いします。
(a)すら何もわからないのか?
だったら数列の漸化式からやりなおしたほうがいいかと
158 :
138:2007/09/25(火) 19:51:30
>>150 その変数分離でのやりかたを教えてほしいです
変数分離法
微分方程式をとくときの、もっとも初歩の初歩でマスターすべきもの。
これを知らないで微分方程式をやるのは、(f+g)'=f'+g'を知らないで微分やるようなもの
dy/dx=なんとか のとき
合成関数の微分法を基礎として、dy/f(y)=g(x)dxに分解して積分すること。
dy/dx=-yだと、dy/y=-dx
両方を普通にせきぶんすると
微分して1/yになるのはln(y)+C、微分して-1になるのは-x+Dだから
CとDふたつでてきてめんどくさいので一つにまとめると
ln(y)=-x+C
ln(y)はe^yの逆関数であるので
e^(-x+C)=y
e^CもCと書いちゃうと、Ce^(-x)=y
これで導かれる
なんかかわいそうなやつがいますね
162 :
138:2007/09/25(火) 20:14:38
>>159 >>160 解けました。ありがとうございます。
またこの常微分方程式を、u(t),0≦t≦4,をオイラー法で、解析に用いる時間幅を冲=1と冲=2の2通りでやらなきゃいけないんですが
u(tk+1)=u(tk)+u(tk)*冲で考えますよね?
冲=1の場合
u(0)=-1
u(1)=u(0) * (1+冲)=-2
でいくらオイラー法の精度がわるくても実際の値と違いすぎるので何か間違ってると思うんですが・・・
-e^(-1)=-0.3ぐらいですよね
u(0)=-1
u'(0)=1なんだからさ
オイラー近似やテーラー展開の二次の項無視によるu(1)は-1+1で0のような?
もっとも、オイラー近似はδ=1という間隔だとかなり誤差が大きくなるので
δ=0.1、0.01などが普通だと思いますけどね。
どっちかといえば -0.4 ぐらいだろ
>>162 >u(tk+1)=u(tk)+u(tk)*冲で考えますよね?
そうは考えないよ(終)
166 :
132人目の素数さん:2007/09/25(火) 21:11:35
que
167 :
138:2007/09/25(火) 21:59:22
>>163 u(tk+1)=u(tk)+u(tk)*冲=u(tk)(1+冲)でやるんじゃないんですか?
0≦t≦4までやってみてくれませんか?
168 :
134:2007/09/25(火) 23:50:02
>>168 それくらい英語を自分で訳しなさい
どうしても分からなければ「床関数」でぐぐりなさい
171 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 00:05:05
172 :
169:2007/09/26(水) 00:06:11
ガウス記号でぐぐれば十分なことに気付いたorz
173 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 00:40:38
∫1/sinx dxってどう積分すればいいんですか?
お願いします
1/sinx=sinx/sin^2x=sinx/(1-cos^2x)
175 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 00:57:03
2x^2-7x-3=0
を解の公式を使ってxの値を出すと、
x=3, 1/2
となってしまうので
今度は因数分解を用いて
検算してみようとすると、、。
2x^2-7x-3=0からは
下のようにはならないはずなのだが、、
(2x-1)(x-3)=0
おいらなにか勘違いしてます?
>173
tan(x/2) = t とおくと
1/sin(x) = (1+t^2)/2t, dx = {2/(1+t^2)}dt,
∫ {1/sin(x)}dx = ∫(1/t)dt = log|t| =log|tan(x/2)| = (1/2)log{[1-cos(x)]/[1+cos(x)]},
>>175 (-7)^2 - 4*2*(-3) って平方数になる?
178 :
173:2007/09/26(水) 01:26:40
179 :
173:2007/09/26(水) 01:28:16
>134,>168
[√n] = m とおくと
Σ_{k=1,n} [√k] = Σ_{k=1,m-1} k*(2k+1) + m(n+1-m^2)
= m(m-1)(4m+1)/6 + m(n+1-m^2)
= m{n - (m-1)(2m+5)/6},
>175
解の公式を使ってxの値を出すと、
x = (7±√73)/4
となってしまうので…
ぢゃね?
b^2-4acのぶぶん
b=-7、a=2、c=-3
だから49+4*2*3=49+24=73
エスパー参上!
2x^2-7x-3=0ではなくて
2x^2-7x+3=0のこととみた!
それなら因数分解できて疑問点もなくなるな。
x=f(u,v)
y=g(u,v)
という形でないと、ヤコビアンはでてこない?
残念、エスパーは帰ってしまったようだ。
186 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 07:30:36
ある関数が可測(measurable)である、ということの意味について質問させてください。
集合が2つあって(A,F1)と(B,F2)として、AのF1からBのF2への写像fが定義されている
とします。F1とF2はσ代数です。このとき、fがF1について可測である
ということは、F1のF2への写像をfの逆関数でF1に戻したときに、F1の中にちゃんと
もどる、ということでいいでしょうか?
逆関数って何だよ。アホ
188 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 08:54:26
底辺180高さ30・120の三角形形状で斜めの長さを出す方程式を教えてください
宜しくお願いします。
189 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 08:59:02
日本語でおk
数学語もしくは算数語でOK
191 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 12:01:37
√x+√y=2
を
(1)媒介変数の式で表しなさい。
(2)極座標表示で表しなさい。
(3)反時計回りにπ/4回転させた式を求めなさい。
わからないのでよろしくお願いします。
丸投げ死ね
193 :
134:2007/09/26(水) 12:18:58
194 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 13:22:07
ceil
y=atan2(x)
197 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 14:09:22
>>191 (1) (4cos^4 t ,4sin^4 t) 0≦t≦π/2
(2) x=rcosθ,y=rsinθを代入
(3) x=(√2/2)X+(√2/2)Y,y=(-√2/2)X+(√2/2)Y
Y=X~2/(4√2) +√2 (-2√2≦X≦+2√2)
二次元にある多角形に対して点がその多角形の中にあるか外にあるか判断する式を考えよ
って問題なんですけど例えば三角形x1,y1 x2,y2 x3,y3に点X,Yが
その三角形の範囲の中か外かを数値で判断できる式をお願いします。
例えば0以上なら外、以下なら中というふうに。
200 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 16:05:57
25/6
Z_15のイデアルを全て求めよ。
教科書見たいのですが公式も掲載されていないようで…
どのように求めるのでしょう?
202 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 16:49:43
条件満たす奴全部探す
>>201 とりあえず各元について、それを含む最小のイデアルを求めてみるといいかも。
205 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 17:25:12
@ 3(y+2)dx+(x^2+x-2)dy=0
A x^2+xy+y^2=0
それぞれ微分方程式の一般解を求める問題です
@に関してはどうやったものか完全にお手上げ状態…
Aは式を変形していき、ベルヌーイの微分方程式の解き方で
dy/dx+y/x+y^2/x^2=0
z=y^1-2=y^-1
としたのですが結局答えがでず悩んでます…
206 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 17:25:28
2|X+4|-3=0
の答えが
X=-11/12、5/2
らしいのですがどうしても求まらないですorzどうやって求めればいいでしょうか?
何回計算してもX=-11/2、-5/2になってしまいます。
よろしくお願いします
Aの式を間違えてました…
A x^2y'+xy+y^2=0
でした
どなたかよろしくお願いします。
3(y+2)dx+(x^2+x-2)dy=0
(x^2+x-2)dy=-3(y+2)dx
これ普通に変数分離の形じゃないの?
1/(x^2+x-2)はarcsinの微分でできるし
210 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 17:32:30
>>207 絶対値の中の符号を変えました。2(-X-4)ー3=0と2(X+4)ー3=0です。
それで合ってるじゃん
2|X+4|-3=0
そりや、このabs不等式を計算するば誰だて,x=-2.5、x=-5.5が出てくるに決まてる
213 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 17:38:30
誤植
214 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 17:39:28
>>211 でも問題集についている答えと違うんです。問題集が間違っているのかな?
>>204 まずベクトル
p1=(x1,y1), p2=(x2,y2), p3=(x3,y3), p=(x,y)
を用意する。p1,p2,p3が三角形を作るなら
s(p2-p1) + t(p3-p1) = p-p1 …(1)
を満たす実数s,tが決まる。そして
s+t < 1, s,t > 0 …(2)
が成り立てば、pは三角形p1p2p3の内部にある。
(1)を解いてs,tを求め、そのs,tが(2)を満たすかどうかチェックすればOK。
>>214 写し間違いか誤植。
一応Mathematicaにも聞いてみたが同じ結果
218 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 17:43:11
>>209,217
ありがとうございます
何とか頑張ってみます!
219 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 17:54:01
あーあ、完全に答えが間違ってるね。どこの出版社だよwwwwww
221 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 18:01:18
出版社は言った方がいいでしょうか?ww有名ではないと思います
222 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 18:04:29
本だろうが何だろうが間違いがあるのが普通
>>205 (1)は、
3λ(y+2)dx+λ(x^2+x-2)dy=0
(∂/∂y)(3λ(y+2)) = (∂/∂x)(λ(x^2+x-2))
を満たすようなλ(x,y)を見つけて掛けてやれば完全微分型になる。
この場合はλ = 1/(x+2)^2 を選んで
3(y+2)dx/(x+2)^2 + (x-1)dy/(x+2) = 0
{(x-1)y-6}/(x+2) = C
224 :
206:2007/09/26(水) 18:08:09
とにかく、答えて下さった方々、本当にありがとうございました!
50.25・34の長方形の対角線を求めなさい
お願いします
188 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2007/09/26(水) 08:54:26
底辺180高さ30・120の三角形形状で斜めの長さを出す方程式を教えてください
宜しくお願いします。
>>225 家々、こちらこそよろしくお願いします
227 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 19:34:45
290
対角線=√(50.25^2+34^2)
229 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 19:46:39
閉区間[0,1]と開区間(0,1)の具体的な全単射ってどういうのでしょうか。
230 :
225:2007/09/26(水) 19:49:04
ごめんなさい説明不足でした
縦50.25m横34mの長方形の対角線の長さを求めなさい
でしたorz
さんぺいです
なんで、
英検スレは、
盛り上がっているのに、
数検スレは、
殆ど、
誰も、
書き込まないし、
級ごとに、
分かれていないのは、
なんでですか?
うーんなんて読むんだろ?わかんないギブアップ
因数分解の問題です
a(c-b)^3+b(c-a)^3+c(a-b)^3
aとbとcが邪魔すぎてどうすればいいかわかりません
誰かお願いします
>>234 第一項の分が微妙に非対称だけど、問題はこれであってる?
236 :
132人目の素数さん:2007/09/26(水) 20:49:45
>>232 入試でもろメリットがある大学が多い。(2級、準1、1)
入試で数学受験しない受験生は、英語で受験しない受験生の比ではない。
というか、高校受験、大学受験で英語が必須化。
旺文社が背後にいるから、宣伝が派手。
>>232 数件は経済商学系の資格で、数学板とほとんどまったく無関係だから。
上三角行列ではない4次正方行列Aに対して、
A^2のrankをA^2を求めずに求める方法ってありますか?
239 :
239:2007/09/26(水) 22:12:40
2=log_{3}(9)
>>59 >>69 ありがとうございます。「解析概論」に載ってるとは…勉強不足でしたorz
>>235 自分も最初は(a-b) (b-c) (c-a)かと思いましたが問題はこれで間違いないです。
>>241 (c-b)(a^3+ab^2-5abc+b^2c+ac^2 +bc^2)
>>229 f: [0,1]→(0,1) を以下の通り定めると全単射となる
f(1/3^n) = 1/3^(n+1) (nは0以上の整数)
f(1-1/3^n) = 1-1/3^(n+1) (nは0以上の整数)
f(x) = x (その他)
244 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 01:21:57
nf
245 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 01:32:26
無限級数Σ[n=1 ∞](−1)^(n−1)/(2n−1)
の和を求めよ
宜しくお願いします
246 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 01:34:52
関数f(x)は次の2つの性質を満たす。
(1)∫[0,7]f(x)dx=7
(2)f(x+7)=f(x)
また、i=1,2,…,7に対して
S[i]=[k,k+i]f(x)dx
と定義する。このとき
S[1]×S[2]×S[3]×S[4]×S[5]×S[6]×S[7]≧5000
(S[1]からS[7]までの積≧5000)
となるようなkが存在することを示せ。
いくつか決められた複素数のセットがあって、その中から任意の数の複素数の組み合わせを選ぶ。
どの組み合わせを選んだとき、その絶対値が最大になるだろうか?
全組み合わせについて調べるとすごい時間がかかります。
もっと短時間に調べるアルゴリズムってありますか?
和の絶対値jか?
同じ方向(位相)のやつをなるべく多く足した方が大きくなるね。
>>249 言葉が足りなくてすみません。和の絶対値です。
同じ方向のものをどうやったら早く見つけ出せるのか・・・;;
実数だったら、
正の数だけ足し合わせた絶対値と、負の数だけ足し合わせた絶対値を比較すればいいのだけど
複素数になった途端、分かんないです。
251 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 10:41:07
NM
>248
複素平面で考えろ 極形式使うとか
253 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 12:09:45
-∫(1/v^2+2v)dv
と
∫(1/x^2+x-2)dx
の積分がどうも分かりません…
因数分解したりはしてみたんですが…
どなたかお願いします
部分分数分解
>>253 ∫(1/v^2+2v)dv = ∫(1/v^2)dv + ∫2vdv
∫(1/x^2+x-2)dx = ∫(1/x^2)dx +∫xdx -∫2dx
-∫1/v^(2+2v)dv ∫1/x^(2+x-2)dx
257 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 12:56:06
gが上に有界な時、∫[R^n]f(x)|g(x)|dx≦(sup[x∈R^n]|g(x)|)∫[R^n]f(x)dx
となるのでしょうか?
友人にこうなると言われたのですが、xについての積分なのにこうできるのかなって不安です。
証明しようとしましたが、よくわかりません。こうなる証明又はこうならない等、教えて頂けませんでしょうか。
友人に聞いても『わからないけどなんとなく』としか言われませんでした。
よろしくお願いします。
>>253 x^2+x-2=(x+0.5)^2-9/4
x^2-a^2の形になってるので、
(1/2a)log|x-a||x+a|の公式を適応
上も同様
>>257 「上に」は余計。あとf(x)≧0も必要だと思う。
証明は、f(x)|g(x)|≦f(x)sup[x∈R^n]|g(x)| の両辺を積分して、
supの部分は定数だから積分の外へ出せばいい。
260 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 14:36:17
1(-1)+2(-1)>2(-1-1)
261 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 16:20:01
-3>-4
262 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 17:52:23
a[n+2] = f(n)a[n+1] + g(n)a[n]
係数が定数ではなくnの関数というタイプの数列の一般項はどう求めるのでしょうか?
>>262 一般には無理。f,gの形によってはできるものもある、という程度。
264 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 18:24:55
283
265 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 19:07:08
n^2+1
53・X=15 mod 64
の解き方お願いします・・・。
267 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 20:00:30
互除法
中国剰余定理つかうの?
53x≡15、(53-64)x≡15+2*64、-11x≡143、-x≡13、x≡-13 (mod64)
ありがとう!
271 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 20:33:24
>>266 53・X=15 mod 64
64・X=64 mod 64
11・X=49 mod 64
42・X=−34=30 mod 64
14・X=10 mod 64
3・X=−39 mod 64
X=−13=51 mod 64
>271
ありがとう!
ふたりも答えてくれた!
とくに2人目の方のレスはよくわかりました!
ありがとう!
偏微分の問題です
z=f(x,y) x=rcosθ y=rsinθ
『Zxx+Zyy=Zrr+(1/r)Zr+(1/r^2)Zθθ』
これを示せ。と言う問題です
一回なら偏微分出来るんですが二回になるとrやθについてできなくなりました
275 :
132人目の素数さん:2007/09/27(木) 23:17:05
90r/d
合成関数の偏微分は公式も確認しましたが左右がかわり、右辺にZxxなどがでずにZrxなどがでてしまいました
278 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 00:39:52
(1)α,βを実数とする.どのような実数p,qに対しても
∫[x=-π/2,π/2](p*cosx+q*sinx)(x^2+αx+β)dx=0
となるのはαとβの値がいくらのときか.
(2)定積分∫[x=e,e^e]{log(logx)/xlogx}dxの値はいくらか.
ぜんぜんわからないので教えてほしいです。。。
280 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 00:45:57
>>279 ありがとうございます。
恥ずかしながら(1)からできなんです。。。
>>280 まず偶奇性を考慮して、計算を楽にすることから始めれ
282 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 01:05:29
>>282 p,qの処理ができません・・・
(2)は(1)を利用するんですかね??
>>229 a_0=0, b_0=1, n>0 のとき 0 < a_n, b_n <1,
a_m=a_n, b_m=b_n, b_m=a_n のいずれかを満たす(m,n)は存在しない とする。
f: [0,1] → (0,1) を以下のとおり定めると全単射となる.
f(a_n) = a_(n+1), f(b_n) = b_(n+1), (n≧0)
f(x) = x, (その他)
>243 と同じだが・・・
>278
(1)
(左辺) = 2p・∫[0,π/2] cos(x)(x^2 +β)dx + 2αq・∫[0,π/2] sin(x)・x dx
= 2p・[ sin(x)(x^2 +β-2) + cos(x)・(2x) ](0→π/2) + 2αq・[ sin(x) - cos(x)・x ](0→π/2)
= 2p{(π/2)^2 +β-2} + 2αq,
どのような p,q に対しても =0 となるから、
α=0, (π/2)^2 +β -2 =0,
(2)
>279 にしたがって
(与式) = ∫[1,e] log(t)/t dt = [ (1/2)log(t)^2 ](1→e) = 1/2,
286 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 01:56:52
>>285 ありがとうございます。(1)はpを前に出してませんでした↓↓
これでやっと寝れる。。。
287 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 02:10:41
お願いします。
f(x)=sin^3(x)とする。
(1)f'(0)およびf'(2π)を求めよ。
(2)∫[x=0,2π]f(x)dxを求めよ。
(3)p(x)をxの2次式とするとき、∫[x=0,2π]p(x)f"(x)dxを示せ。
288 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 02:12:45
>>287 訂正です。
(3)(x)をxの2次式とするとき、∫[x=0,2π]p(x)f"(x)=0を示せ。
289 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 02:14:42
>>288 また訂正です。
(3)p(x)をxの2次式とするとき、∫[x=0,2π]p(x)f"(x)=0を示せ。
(1) 微分して値代入。
(2) sin^3(x)=-(1-cos^2(x))dcos(x)/dx だから cos(x)=t と置換。
(3) 部分積分。
291 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 02:21:41
(1)、(2)はできました。全部0ですよね?
(3)の問題文の意味がくみとれないです。
とりあえずpを微分する形で部分積分してみれ。
>>273 ラグランジュの運動方程式をみとめ、Fをポテンシャルとみなし
それを逆に導くこともできる。
もっとも、Fがポテンシャル-∂U/∂r
でなくても、成り立つので、あまり意味はないかもしれないが。
294 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 03:56:08
254
295 :
273:2007/09/28(金) 07:02:37
>>277 遅れてもうしわけありません
ZxとZyはZrからしか出てきませんでした
ちなみに
Zr=Zxcosθ+Zysinθとなりました
296 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 07:04:46
100
297 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 08:34:19
赤
>>273 cosθ , sinθはそれぞれ c, s と略す。
Zx=(∂Z/∂r)(∂r/∂x)+(∂Z/∂θ)(∂θ/∂x)=Zr*c+Zθ*(-s/r)
Zxx=(∂Zx/∂r)(∂r/∂x)+(∂Zx/∂θ)(∂θ/∂x)
={Zrr*c+Zrθ*(-s/r)+Zθ*(s/r^2)}*c+{Zrθ*c-Zr*s+Zθθ*(-s/r)+Zθ*(-c/r)}*(-s/r)
Zy=(∂Z/∂r)(∂r/∂y)+(∂Z/∂θ)(∂θ/∂y)=Zr*s+Zθ*(c/r)
Zyy=(∂Zy/∂r)(∂r/∂y)+(∂Zy/∂θ)(∂θ/∂y)
={Zrr*s+Zrθ*(c/r)+Zθ*(-c/r^2)}*s+{Zrθ*s+Zr*c+Zθθ*(c/r)+Zθ*(-s/r)}*(c/r)
Zxx+Zyy = Zrr + (1/r)Zr + (1/r^2)Zθθ
なんら難しくないね!
cosとsinが入ってるから、計算がながくて大変だけど!
メンドクサイだけのとむずかしいのと区別できない奴は多いよ。
うんざりする。
本質的にはやってることがなーんにも変わんないのに
なんか見た目の式が長くなるだけで何がなんだかわからなくなっちゃう人っているよね!
302 :
273:2007/09/28(金) 10:28:08
>>298 ありがとうございます。
疑問なのですが(∂r/∂x)や(∂θ/∂x)が
cや(-s/r)になるのはどうしてでしょうか。
r=x/cやc=x/rに変形するのは変ですか??
あとZxxの(∂Zx/∂r)について
Zr*cにたいして積の微分を使わないのはどうしてでしょうか
>>302 ∂r/∂x=(∂/∂x)√(x^2+y^2)=x/√(x^2+y^2)=c
∂θ/∂x=(∂/∂x)arctan(y/x)=-y/(x^2+y^2)=-s/r
(∂/∂r)(Zr*c)=Zrr*c+Zr*(∂c/∂r)=Zrr*c+Zr*0
>r=x/cやc=x/rに変形するのは変ですか??
合成関数の場合の偏微分の基礎をちゃんと勉強しなおしたほうがいいと思う・・・
305 :
273:2007/09/28(金) 11:20:35
>>303 ありがとうございます!!全て分かりました。
>>304 なにがまずかったのでしょうか??
306 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 11:20:43
dN=rN(K―N)dt
を、変数分離系で部分分数分解して下さい
307 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 11:33:19
累乗において、指数が無理数のときの定義ってどうなるんですか?
>>306 N=f(t)=C*e^(rkt)/{1+C*e^(rkt)}
ある素数 p に対して p+2 もまた素数となる組み合わせが
無限に存在することを証明せよ。
よろしくおねがいします
313 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 15:43:50
>>312 じゃあ実数x>0、0<a<bのとき0<a^x<b^xが成り立つと思うんですが、
これの証明ってどうしたらいいですか?
314 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 16:14:52
お願いします.
実数aに対し,積分
f(a)=∫[x=0,π/4]|sinx-a*cosx|dx
を考える. f(a)の最小値を求めよ.
>>314 y=sinx (0≦x≦π/4)のグラフを描く。
y=a*cosx (0≦x≦π/4)のグラフを、a=-1,0,1/2,1とか適当に描く
とすると、y=sinx,y=acosxが交わるとき小さくなると予想できる。
交点を(α、sinα)=(α、a*cosα)とおくと、
tanα=aだから、sinα=a/√(1+a^2)、cosα=1/√(1+a^2)
∫[0→α] a*cosx-sinx dx +∫[α→π/4] sinx-a*cosx dx
=2a*sinα+2*cosα-(a/√2)-(2+√2)/2
=2√(1+a^2) -(a/√2) -(2+√2)/2
=f(a)
f'(a)=0より、7a^2=1,a=1/√7
f(1/√7)
>>314 とりあえず、aがどんな値のときに被積分関数の
符号の変わり目が[0,π/4]の中にあるかを調べて、
符号が変わるかどうかで場合わけ。
符号が変わらない場合は、aについて線形で、
境界でしか最小値をとらないので、先に処理できる。
符号が変わる場合は、変わり目で積分を分けて絶対値を外す。
変わり目が具体的にわからないなら、それをaの関数αとでも置いておく。
後は、積分を実行してからaについて微分して極値を求め以下略。
αは定数ではなくaの関数だというのは忘れずに。
大学生向けなら、積分を実行せずにそのまま微分した方が計算が楽かもしれない。
この4つの式は因数分解できますか?
x2+x+20
x2-39x+92
x2-9x-80
x2-4x (x(x-4)以外で)
どなたかお願いします。
>(x(x-4)以外で)
ってなんのつもりで?
320 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 17:31:47
>>317 x2はx^2と書かないとダメだぜ
整数の範囲では全部できないんじゃないの?
すみません。もう一度書き直します。
x^2+x+20
x^2-39x+92
x^2-9x-80
x^2-4x (x(x-4)以外で)
これらを整数で因数分解できますか?
>>319 問題には括弧が二つ書いてあったためです。
322 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 17:36:48
>>322 ありがとうございました。
これはまったく関係ないのですが整数で因数分解できるかどうか見分けるコツのようなものはありませんかね?
やっぱり経験と努力でしょうか?
もうほっとけよ
じゃあほっとく
326 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/09/28(金) 17:39:46
Reply:
>>312 結果はそうなるが,有理数冪の極限であることはどうやって分かるのか?
327 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 17:41:23
>>323 > これはまったく関係ないのですが整数で因数分解できるかどうか見分けるコツのようなものはありませんかね?
> やっぱり経験と努力でしょうか?
中学生時代の二次方程式の学習をどれだけ真面目にやったかによります
328 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/09/28(金) 17:43:50
aを0より大きい実数として、a^x=exp(x*ln(a))が正しい定義だが、高等学校では[
>>312]のような説明になる。
>>323 判別式が正の平方数のときだけ可能だよ。
>>326 連続性を課せば、実数上の稠密な部分集合である有理数上の関数を
一意に実数上の関数へ拡張できるはず。
>>328 するってと何か、exp(x) やら ln (x) を定義してから a^x を定義せよってことか?
>>329 > 連続性を課せば、実数上の稠密な部分集合である有理数上の関数を
> 一意に実数上の関数へ拡張できるはず。
1.実数 x に収束する有理数列 {x_n} に対して a^{x_n} が収束すること。
2.実数 x に収束するどんな有理数列 {x_n} に対しも a^{x_n} は同じ値に
収束すること。
を示した上で定義せよと?
そんな面倒なことしなくても sup なり inf なりを使って a^{x} をとりあえず
定義してしまえばいい罠。
331 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/09/28(金) 18:52:06
Reply:
>>330 そのとりあえずの定義は well-defined であるか?
332 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/09/28(金) 18:56:45
ln は exp の逆関数であり、 expは級数で定義する。
exp がwell-definedであり連続関数であり逆関数を持ち指数法則を満たすことは証明しないといけない。
>>331 > well-defined であるか?
sup なり inf なりがいつ存在するかがわかっていれば、ほぼ自明でしょ。
>>332 > ln は exp の逆関数であり、 expは級数で定義する。
そのほうが綺麗に導入できることは認めるけど、
初等関数 a^x を定義するのにそんな手間をかけるのはある意味馬鹿げてるともいえる。
つまり
> exp がwell-definedであり連続関数であり逆関数を持ち指数法則を満たすことは証明しないといけない。
なんてことを示してから、それでもってやっとこさ a^x が定義できる、というのはね。
334 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/09/28(金) 19:09:26
Reply:
>>333 それではxが無理数のときのa^xがより簡単にwell-definedであるとわかるような導入方法があるのか?
>>334 だからさ、書いてんじゃん。明示的に書かないとわからない?
簡単のため a>1 とするよ。そのとき
a^x := sup {a^r: r∈Q, r ≦ x}
とすればいいじゃん。
有理数のことがらがわかってるんだったら、well-defined であることは
それから直ちに従う。定義はこれだけで終わり。
後のことがらは定義にもとづいて示していけばよい。
336 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/09/28(金) 19:21:56
Reply:
>>335 それではその定義においてa^xが無限大でないことを証明できるか?
>>336 だから〜。
有理数についての性質は使うって言ってるだろう?
a > 1 のとき p, q が有理数で p < q なら a^p < a^q。
338 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/09/28(金) 19:30:22
Reply:
>>337 それでは、a>1でp,qが有理数でp<qなら a^p<a^q であることを証明せよ。
339 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/09/28(金) 19:32:33
Reply:
>>337 自分で証明できてしまった。あなたの勝ちのようだ。
340 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 19:34:38
>>338 はぁ? それぐらいは人に聞かずに自分で勉強せよ。
341 :
340:2007/09/28(金) 19:35:18
あ、レスが遅かった 笑
342 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 21:09:15
A、B、C3つのカーテンがある
その内1つのカーテンの後ろに車があるのだと言う
XさんはAのカーテンを選んだ
その後、YさんはCのカーテンを開けそこには何もなかった
このときA,Bの後ろにに車がある確率を求めよ
という問題でどうやら答えはそれぞれA、Bについて1/3、2/3らしいのですが
なぜでしょうか?教えてください
f(x)=x^3-3xa^2+2の0≦x≦1(a>0)における最大とと最小値を求めよ
ただし、aは定数とする
f'(x)を出すところまではしたのですがそれから先何をすればいいのかすらわかりません
何方か教えて下さい
345 :
343:2007/09/28(金) 21:33:07
アホですいません問題を途中からヒトツずれて写してました・・・
f(x)=x^3-3a^2x(0≦x≦1)の最大血と最小値を次の描く場合について求めよ
ただしaは定数とする
(1)0≦a<1
(2)a≧1
です、すいません・・
>>345 とりあえずグラフを書いてみたら?
f'(x) = 3 x^2 - 3 a^2 = 3 (x - a) (x + a) なんでしょ?
そしたら y=f(x) のグラフの概形はかけるでしょ?
>>346 はい、とりあえず(1)の場合
グラフかいてみたらx=aのとき極小値で最小値を取りそうなことは分かったんですが、
最大値をどうすればいいのか・・・
348 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 22:29:08
自分で関数fを定義してそれを使える電卓ソフトってありますか?
実験結果をまとめたいのですが
vip・・・
351 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 23:10:23
論理計算で
S=¬Ab¬c+A¬B¬C+¬A¬BC+ABC
G=AB+AC+BC
この上の2式から
S=(A+B+C)¬G+ABC
を証明したいのですが、自分では証明できませんでした
わかる方といてください
ちなみに ¬はNOTです
(例)
NOT(A)=¬A
です
352 :
132人目の素数さん:2007/09/28(金) 23:22:37
ミスで正しくはこっちです
論理計算で
S=¬AB¬C+A¬B¬C+¬A¬BC+ABC
G=AB+AC+BC
この上の2式から
S=(A+B+C)¬G+ABC
を証明したいのですが、自分では証明できませんでした
わかる方といてください
ちなみに ¬はNOTです
(例)
NOT(A)=¬A
です
353 :
通りすがり:2007/09/29(土) 00:01:20
Σn=1/2n(n+1)
Σn^2=1/6n(2n+1)(n+1)
Σ^3=1/4n^2(n+1)^2
これをn^8まで求めたのですが…需要はありますか?
またn^kって求められますか?
354 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 01:04:05
G:群、H:Gの正規部分群、N:Hを含む部分群、とするとき
Z(G/H)=Z(N/H)ただし、Z( )は中心をあらわす。
となる場合、Z(G)=Z(N)となることは言えますか?
>>352 真理値表やカルノー図を使うのが手っ取り早いとは思うが、
計算でやるなら、(A+B+C)¬G+ABCのGにAB+AC+BCを
代入してガリガリ変形していけばSと同じ式になる。
356 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 02:25:57
すみません
12+3X+6X三乗+X四乗-5の微分お願いします
357 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 02:28:44
方程式をxについて解く
(10^x - 10^(-x) ) / (10^x + 10^(-x) ) = a (ただし|a| < 1 とする)
解ける方お願いします
x,y,m,n が自然数のとき
x^m-y^n=1 or -1 を満たすのは x=3,m=2,y=2 ,n=3 しかないってのは本当?
10^xは0でないので、両方に10^xをかけて10^x=tとおくと
t^2-1=a(t^2+1)
(1-a)t^2-1-a=0
t^2-1=a+1/a-1
t^2=(a+1)/a-1-(a-1)/a-1=2/a-1
t=√2/(a-1)
途中で、t>0とかいろいろあるけどめんどくさいから省略
361 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 06:07:27
>>359 x=2 m=1 y=1 n=1でもいけるじゃまいか
>>354 Gを4次対称群、H=Nをクラインの4元数群とすれば反例になる
363 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 11:46:01
187/1.5
364 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 12:30:47
i^iの値を途中の経過もわかるように求めなさい。
お願いします。
a=e^(loga)と(a^x)^y=(a^y)^xがなりたつ
これらの性質は複素数にもなりたつので、それをそのまま代入してOK
偏微分や、合成関数の全微分というものを知ってるなら、別の方法でもできる。
『途中の経過もわかるように』
なかなか悪知恵が働くなw
367 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 12:40:24
すみません、代入ってiをxに代入すればいいんですか??
んーこれだけでもわからんかぁ・・・
e^(iθ)=cosθ+isinθ
は知ってるよね?
369 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 12:49:28
ごめんなさい、わからないです‥
その前に、iを極形式で表せるか?
確かワンランク上スレであったギガス
372 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 13:03:23
わからないです(ノД`)
今大学1年の数理学科なんですけど月曜までの課題で‥
よろしくお願いします(><)
i=cos(π/2)+isin(π/2)
一般角で表すべき。
x^2+4y^2=4のときx(x+2y^2)の最大値と最小値を求めよ
とりあえずy^2に代入したら-x^3/2+x^2+2xになって、
それをf(x)とおいて、f'(x)=-3x^2/2+2x+2
f(x)=oとするとx=2,-2/3 このとき極小or極大が出るってことまでは出来たのですが、
xの存在範囲がわからないと最小最大とか分かりませんよね?
どうやればxの存在範囲が分かりますか?
x=2cosθ y=sinθとおくと
4c(c+1-c^2)
よくわかんないけど、最大値は2.5くらい?じゃないの
378 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 14:13:51
∫[x=1,x]√(x^2-1)dxを
x=coshtで置換積分して求めなさい。
お願いします。
cosh(x)=c,sinh(x)=s
dc/dx=s,s=√c^2-1
だけ
380 :
132人目の素数さん:2007/09/29(土) 18:28:00
cost
price - cost - tax = benefit
可換環R上の多項式f(x)=Σa_i*x^iを考える。
今f'(x)=a_1+a_2x+…+na_nx^nをfの微分式と定義する。
この時微分式は微分と同様に以下の性質を持つことを示せ。
(1)(af+bg)'=af'+bg'(a,b∈R)
(2)(fg)'=f'g+fg'
(3){f(φ)}'=f'(φ)φ'
(1)(2)はわかったのですが、(3)が自信がありません。
f(φ)=Σa_i*φ^i=a0+a1φ+a2φ^2+…+anφ^nをxで微分するから合成関数の微分より
{f(φ)}'=a1φ'+2*a2φ*φ'…+n*an*φ^(n-1)*φ'
=(Σi*ai*φ^(i-1))φ'=f'(φ)φ'
ということでいいのでしょうか?
Rは標数0で一意分解整域とする。この時g∈R[x]を定数でない既約多項式とする。
この時g'がgで割り切れないのは何故ですか?
数学のセンスないよ。諦めな。
>>382 微分式の定義に従ってやれよ。
合成関数の微分って、そんなのが定義されているのか?
386 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 11:35:39
164
387 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 13:25:00
7
388 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 13:39:03
論理計算で
S=¬AB¬C+A¬B¬C+¬A¬BC+ABC ・・・1
G=AB+AC+BC ・・・2
この上の2式から
S=(A+B+C)¬G+ABC ・・・3
を証明したいのですが、自分では証明できませんでした
わかる方といてください
ちなみに ¬はNOTです
(例)
NOT(A)=¬A
です
あくまでも、1式2式から3式を導くようにしたいんです
389 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 14:45:54
何度も質問すいませんが
正三角形の中に内接する逆の三角形の面積をくりぬいたら
三角形が3つできます
さらにその3つの三角形に内接する三角形をくりぬく
という作業をn回繰り返します
正三角形の一辺を1とした時n→∞の時の面積は何でしょう?
そしてこの三角形の名前を教えてもらえませんか?
結構有名なんですが思い出せません。
うるせーマルチすんな
↓親切な人答えてやれ
問題:2のn乗が12の10乗の因数の場合、nの最大値を求めよ。
回答がn=20となっていたのですが、考え方が分かりません。
どなたか解説よろしくお願いします。
マルチすんなって書いたら優しいひとが答えてくれるな。
そういう流れはよろしくないな
DEKIRUKA AHO!!
400 :
392:2007/09/30(日) 15:11:43
>>395 マルチを甘やかす馬鹿は10回くらい氏ね
402 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 16:49:21
馬鹿な答え書いた奴か
403 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 17:14:25
黒、白、赤、青、黄の5種類のボールが計1億個箱に入っていて、
黒のボールはそのうちの何%であるか、有意水準5%で調べるためには、
最低何個のボールを取り出せばいいのでしょうか?
「有意水準5% 1.96」「t分布」「x^2分布」などの単語でググったのですが
分かりませんでした… 簡単でいいので計算式も知りたいです。よろしくお願いします。
404 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 17:55:40
frac
405 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 17:56:21
145
406 :
リア厨@受験生:2007/09/30(日) 18:06:38
誰か簡単でいいので二重根号の外し方を教えてください
塾で習ったけどよくわからなくて
√(ほげほげ)^2の形に変形すればこれはさらに
| ほげほげ | となる
これが2重根号ハズシ
基本はこれ。A、B≧0として
(√(A)+√(B))^2=A+B+2√(AB)
√{X+2√(Y)}に対し、X=A+B、y=AB となるA,Bを見つける
409 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 18:12:30
第一象限にある曲線y=f(x)は点(1、2)を通り、曲線上の任意の点P{t、f(t)}における接線がx軸、y軸と交わる点をそれぞれA、Bとすると、点Pは常に線分ABの中点になっている。
(1)f'(t)/f(t)をtで表せ
(2)この曲線の方程式y=f(x)を求めよ
(置換、部分積分の問題です。どなたかよろしくお願いします)
410 :
リア厨@受験生:2007/09/30(日) 18:13:00
ありがとうございます
公式はだいたい理解できたのであとは自分の力で頑張ってみます
f'(t)=-f(t)/t
f(t)=C/t
(1,2)を通るから
f(t)=2/t
412 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 18:53:21
cost ume
413 :
403:2007/09/30(日) 19:03:49
>403
こちらでは解答がありませんので、統計スレの方が解答が得られると思いますので
統計スレに同じ質問をさせていただきます。
>>413 舌足らず
ここでの質問を「取り下げる」と明記しないとマルチ扱いされるよ
415 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 19:57:32
si
416 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 20:01:20
フラクタル
417 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 20:12:33
>>411 ありがとうございます。その答に至る途中式を書いて頂くとうれしいです。
418 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 20:29:49
cot/
複素数x+iy∈C
の次元はいくつですか
2つの自由度があるから2次元のようにも思えますが
数学上は1次元とされてるように見えます
答えとその理由を教えてください
>>419 線形空間としての係数体の取り方に依存。
>>420 Thx
Cの場合1で、Rの場合2次元ということですね
422 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 21:36:00
sin^(-1)xと(sinx)^(-1) を定義に従って微分しなさい
これは答えが異なりますか?
423 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 21:40:53
第一象限にある曲線y=f(x)は点(1、2)を通り、曲線上の任意の点P{t、f(t)}における接線がx軸、y軸と交わる点をそれぞれA、Bとすると、点Pは常に線分ABの中点になっている。
(1)f'(t)/f(t)をtで表せ
(2)この曲線の方程式y=f(x)を求めよ
(置換、部分積分の問題です。どなたか途中式も合わせてお願いします)
425 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 21:45:24
r=1/1-θ^2の漸近線の式教えてください
426 :
132人目の素数さん:2007/09/30(日) 21:47:10
lim(x→5) x-5/2√(x+a)+b=3
のときaとbを求めよ。
分母が0になる問題しかやったことが無いのでわかりません。よろしくお願いします。
>>426 それは分母が0になる問題についても重要なことは何もわかっていないということだな
lim[x→5] x-5/2√(x+a)+b
= 5 - 5/2√(5+a) + b = 3
2*(2+b)√(5+a) = 5
429 :
426:2007/09/30(日) 22:39:53
自分でいろいろとやってみて解決しました。レスありがとです
430 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 00:36:24
X+Y/2 ≧ √XY
を証明せよ。
誰かよろしくお願いしますm(__)m
成り立たんだろ。さよなら。
433 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 01:59:24
問題をそのまま写せん奴多すぎ
どうせ朝起きたら答えが出てるとでも思ってんだろ
朝起きたらたってた
436 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 03:18:47
√(3-√5)の二重根号を外してみて下さい。
437 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 03:20:05
(x+y/4)(x-2y)^2>=0
√(3-√5)=マルチ
>425
r>0 が存在するのは |θ| <1,
・θ→1 のとき、 r・(1-θ) = 1/(1+θ) ≒ 1/2,
一方、r(1-θ) ≒ r・sin(1-θ) = r{sin(1)cosθ-cos(1)sinθ} = sin(1)x -cos(1)y,
∴ y ≒ {sin(1)x -(1/2)} / cos(1),
・θ→-1 のとき、 r・(1+θ) = 1/(1-θ) ≒ 1/2,
一方、r(1+θ) ≒ r・sin(1+θ) = r{sin(1)cosθ+cos(1)sinθ} = sin(1)x +cos(1)y,
∴ y ≒ {(1/2) - sin(1)x} / cos(1),
440 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 04:18:00
a(1/a^(1/2))=a^(1/2)
441 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 04:21:14
saitenkanhamuri
442 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 07:26:43
>>395さんありがとうございます。
ところでシェルピンスキ ガスケットとでましたがこの三角形
の操作を無限回したら三角形の面積はどうなるかどなたか
教えてくれませんか?
443 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 09:41:43
sinhxの定義に従った微分、
(sinhx)'={sinh(x+h)-sinhx}/h
の続きの式お願いします。
445 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 09:59:35
>>444 sinhx=(e^x-e^(-x))/2
なのですが・・・
>>445 (e^x)'=e^x は使っていいのか?
わかってんじゃん。それをそのままあてはめれ
448 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 10:11:37
答えがcoshxになるらしいんですが
途中から計算できないんです。
sinh(x)=(ln(x)+ln(-x))/2
微分すると(ln(x)+ln(-x))/2=cosh(x)
おわり。何が難しいんだか。
一行目
sinh(x)=(ln(x)-ln(-x))/2
ね
おいおい
453 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 10:17:10
普通の微分ではなく
定義に従わなきゃいけなくて・・・・・
e^xとe^(-x)のそれぞれの微分を定義に従って出して
あとは合体させるだけ
456 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 10:23:57
>>454 分母のhがどうやったら消えるのかが わからないんです
457 :
443:2007/10/01(月) 10:28:02
(sinhx)'=lim[h→0]{sinh(x+h)-sinhx}/h
=lim[h→0][{e^(x+h)-e^-(x+h)}/2-(e^x-e^-x)/2]/h
ってなって、、
でもうまく進まないんです。
打つのめんどくさいと思うんですが、詳しくお願いします。
↓よろしく
│↑
└┘
おらっしゃあぁぁ!!!
∩∧ ∧
ヽ( ゚Д゚)
\⊂\
O-、 )〜
∪
わかるけどさ。
みんな長いから書きたくないんだなwww
手書きと違ってe^xとかexp(x)書きづらいしwww
461 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 11:39:45
そこをなんとか・・・・
お願いします
ちなみに、lim[h→0](e^h-1)/h はわかるのか?
(sinhx)'=lim[h→0]{sinh(x+h)-sinhx}/h
=lim[h→0]{e^(x+h)-e^-(x+h)-(e^x-e^-x)}/2h
=lim[h→0]{e^x*(e^h-1)-e^(-x)*(e^(-h)-1)}/2h
lim[h→0](e^h-1)/h=1、lim[h→0](e^(-h)-1)/h=-1より、
(sinhx)'={e^x+e^(-x)}/2
464 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 11:47:01
ほんとうにありがとうございました!
かなり助かりました
どういたしまして
>>442 マルチ指摘されていてまだ要求するか
厚顔無恥とはまさにこのこと
氏ね
468 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 13:05:21
√(3-√5)の二重根号を外して下さい。
469 :
132人目の素数さん:2007/10/01(月) 13:08:25
5^2-22^2=17
3-√5を二倍して、
6-2√5=(√1-√5)^2
なので√(3-√5)=√(1-√5)^2/2=(√5-1)/√2
472 :
タオタオ:2007/10/01(月) 15:48:28
(x-a)^2g(x)+px+qで全てのxについての関数を表されますか
473 :
タオタオ:2007/10/01(月) 16:09:53
訂正
(x-a)^2*G(x)+px+qで全てのxについての関数を表されますか
G(x)はxについての関数です。
表すことが可能なら証明していただけないでしょうか
1/x
いやぁ、適当にG(x)選べばできんじゃん?
なんか関数言ってみなよ
暇な誰かが適当にGを選んでくれるだろうよ
e^x
多項式なら
478 :
475:2007/10/01(月) 16:25:36
G(x)={-(px+q)+f(x)}/(x-a)^2
f(x)は表したい関数だ
>>478 x=aのとき、G(x)をどう定義する?
>>473 a,p,qが与えられたものなのか、任意に定めてよいものか。そのどちらかによってかわる(特にq)。
ちょいどこで聞いたらいいのか分からなかったのでスレ違いだったら失礼。
放物面の中心付近に円錐形の光を当てた時、反射した光は
パスカルの蝸牛形になるかどうか?
いや、お茶碗に光が当たった時、反射光の形が似てるなーと思ったのよねw
ドラッグストアに売ってあるドリンク剤なんですが
全量が100mLで、エタノールが0.7mL入ってました。
この0.7mLをmgに換算したいんですが・・・
単純に0.7mL=0.7mgと考えてOKでしょうか?
0.0008[g/ml]*0.7[ml]=0.00056g
全量100mLなんで0.056g/100ml
ですかね・・・
正方形の頂点を反時計回りにABCDとおく。この頂点上を動く点X,Yがあり、コインを投げて表が出ればXを、裏が出ればYを反時計回りに隣の頂点に移動させる。
X,Yは最初Aにあるとする。n回目の動作の後に同じ頂点にある確率をp(n)とおく。
(1)p(2)を求めよ
(2)p(4)を求めよ
(3)p(n)を求めよ
どこかのスレでみたんですが、三桁以上の階乗(n!)が正確に早く計算したあったのですがどうやったかわかりますか?
486 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 02:02:03
正確に早く
?
>>483 > 単純に0.7mL=0.7mgと考えてOKでしょうか?
いいわけない。どこからこんな式がでるのか。
> 0.0008[g/ml]*0.7[ml]=0.00056g
位どり間違い。0.8[g/ml]*0.7[ml]=0.56[g]だろう。
豆知識だが、水100ml とアルコール 100ml をまぜても 200ml
にならない。これより数% 少なくなる性質がある。理由は、
米100ml と 大豆 100ml をまぜて200mlにならないのと同じ。
>>485 ウィキペディアの「階乗」の項目の中、Stirling (スターリング)
の公式を参考にせよ。
座標平面において、x軸に接しながら、
中心が関数y=2√(x-x^2)-xのグラフの第一象限の部分を動く円を考える
この円上の点のx座標のとりうる値の範囲を求めよ
全く解法が見えなくて困った
>>490 f(x)=2√(x-x^2)-x のグラフを書け。f(x)≧0 は 0≦x≦4/5
の範囲であることを確かめよ。次に g(x)=x-f(x) の挙動(最小値)
を x=0周辺で求めよ。これは1-√2のはず。つぎに h(x)=x+f(x)
の挙動(最大値)を x=4/5の周辺で求めよ。1のはず。円の
x座標のとりうる範囲は、この内側だ。
493 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 08:35:14
kg
494 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 09:04:22
f(x,k)=1 (mod10)
の解が
k=1,2,3,4,5,6,7,8,9 のとき各々
(1)x=7,4,1,8,5,2,9,6,3
(2)x=3,2,1,6,5,4,9,8,7 となるようなf(x,y)を求めよ。
495 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 12:31:24
94
496 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 13:27:34
x^2(x-2)=x^3-2x
497 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 13:43:03
すいません。初歩的な質問です
【質問1】
l^2空間ではノルムは∞未満が求められていますが
一般的に無限次元のヒルベルト空間も同様の条件が付与されているのでしょうか?
(∞,0,0,0…)はどちらでもいいのですが、
(1,1,1,1,…)はヒルベルト空間の元になるのかどうかが質問です?
【質問2】
もし、上のノルムは∞未満の条件が含まれているとしたら
それは、ヒルベルト空間の定義(内積、完備性、可分性)のどれから
よみとれるのでしょうか?
498 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 13:47:59
行列(-2 2)
( 3 4) ※2×2行列
( x )
から二次多項式 (x,y)A( y ) = (a)x^2+(b)xy+(c)y^2 が作られる
↑列ベクトル
この時のa,b,cそれぞれの値を求めろとあるのですが、
導出課程が解りません。教えてください
499 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 13:49:15
行列(-2 2)
( 3 4) ※2×2行列
( x )
から二次多項式 (x,y)A( y ) = (a)x^2+(b)xy+(c)y^2 が作られる
↑列ベクトル
この時のa,b,cそれぞれの値を求めろとあるのですが、
導出課程が解りません。教えてください
502 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 20:06:42
>>499 (-2 2)(x)
( 3 4)(y)
=
(-2x+2y)
( 3x+4y)
(x y)(-2x+2y)
( 3x+4y)
=x(-2x+2y)+y(3x+4y)
=-2x^2+2xy+3yx+4y^2
=-2x^2+5xy+4y^2
になるんではないかと
a x b=boxをログの計算でするとlog(a)+log(b)=log(box)
でいいのだが
a+b=cをログの計算ですると、ある本からloga、logbとして大小比較して
片方が完全に大きい場合そっちをlogcとしてできる。
また微妙に大きい場合もlog+・・・としててできるのは知ってる。
a+b+c=dをログの計算でする場合どうすればいいのですか?
これはめちゃくちゃ小さい値で計算しているので普通に
計算すると出力されません。
504 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 21:17:31
■在日支那人・南朝鮮人を迫害し国内から追放せよ■
周知の事実だが在日支那人・南朝鮮人は「凶悪犯罪者」である。
自国内ではイカれた反日運動を日々繰り返し、「金」の為に日本へ侵入し続け、日本内部でも反日活動を繰り返す。
奴らは「金」の為なら平気で「盗み」や「殺人」を行い女を「強姦」する。
または、公になりにくい「万引き」で入手した商品を売りさばいくことを生業としている。
留学と称し犯罪の為に日本へ侵入し大学等に湧いている工作員である
支那人南朝鮮人を追放しなければならない。
在日は「凶悪犯罪者」である。
南朝鮮・支那はは日本にたかるハイエナ以下のゴキブリである。
南朝鮮は育ててもらった大恩ある日本から独島を奪い、大量の犯罪者を送り込み、
統一教会というイカれた反日組織をつくりあげ日本を侵略しつつある。
日本人は早急に反中・反韓組織をつくらなければ手遅れになる。
505 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/10/02(火) 21:25:16
朝鮮半島と日本は併合していた時期があったのに、何故分裂したのだろう?
スロットネタで悪いんですがわからないので教えてください。
毎回1/20でハズレ抽選をしています。
抽選に当選した場合は36枚のコインがもらえます。
この抽選で得られるコインの期待値(平均獲得枚数)はいくらくらいですか?
文系のため解りやすく教えていただけると助かります。
>>503 近似の話?b = (1+δ)aと置き、δ<<1と見なせるなら、
ln(a+b) = ln(2a) + ln(1+δ/2) ≒ ln(2a) + δ/2 = ln(2a) + (b-a)/(2a)
同じように c = (1+ε)aと置いて、
ln(a+b+c) = ln(3a) + ln(1+δ/3+ε/3) ≒ ln(3a) + (b-a)/(3a) + (c-a)/(3a)
>>508 こんな感じかな
a=log(A) b=log(B)とすると。
if(a>>b) a
else if (b>>a) b
else if (a>=b) a+log(1+exp(b-a))
else if (b>=a) b+log(1+exp(a-b))
こういう感じかな。
これを3つで行うとどうなのかなって。
博士の皆様に質問
√3=9でおK?
座標平面上に、双曲線C:x^2-y^2=1と点A(2,0)がある。
・点Aを通り双曲線Cと1点のみで交わる直線を求めよ。
・直線lが点Aを通り双曲線Cと相異なる2点で交わるように動くとき、この2点の中点は、あるひとつの双曲線上にあることを示せ。
512 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 22:36:37
>>511 漸近線に平行であればいいから、y=x-2,y=-x+2
y=m(x-2)を双曲線の式に代入
x^2-m^2(x-2)^2=1
(1-m^2)x^2+4m^2x-4m^2-1=0 この2解をα、β
中点を(X、Y)とすると、
X=(α+β)/2=2m^2/(m^2-1)
Y=m(X-2)
mを消去すると、(X-1)^2-Y^2=1
513 :
132人目の素数さん:2007/10/02(火) 23:36:58
>>507 1回レバオンで得られる枚数の期待値=36*(1/20)=1.8枚
3枚ベットなら 1.8-3.0=-1.2
1ゲームで1.2枚ずつ減っていくってことだね。
よってパチンコ屋の勝ち
514 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 00:25:00
>>514 どう見てもその部分に載っていない情報が必要。無理。
Σ[k=1,∞](2k+1)x^2kを評価せよ
お願いします。
積分=>等比級数=>微分でいいんじゃない
>516
x^2 =X,
S = Σ[k=1,∞) (2k+1)X^k,
とおく。
(1-X)S = Σ[k=1,∞) (2k+1){X^k -X^(k+1)}
= X + Σ[k=1,∞) {(2k+1)X^k - (2k-1)X^k}
= X + 2Σ[k=1,∞) X^k
= X + 2X/(1-X)
= X(3-X)/(1-X),
S = X(3-X)/(1-X)^2 = ・・・,
でいいんぢゃね?
519 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 04:32:02
520 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 10:23:24
ok
521 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 13:00:00
-3
522 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 13:01:00
-2
523 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 13:02:00
-1
524 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 13:03:00
0
525 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 13:04:00
1
C:y=X^2(X+1)+bとてん(a,0)がある。ただし、a,bは正の実数とする。このとき、C上の点(t,t^^2(t+1)+b)における接線の方程式は?また、(a,0)から曲線Cに異なる3本の接線がひけるときは?更に、3本の接線の中の1本と曲線Cとの接線のX座標が2aになるときは?
お願いします。
接線は、y=(3t^2+2t)x-2t^3-t^2+b、これが点(a,0)を通るから、
2t^3+(1-3a)t^2-2at-b=0、
この方程式を、y=f(t)=2t^3+(1-3a)t^2-2at と y=b の交点の問題として考えると、
f'(t)=2{3t^2+(1-3a)t-a}=2(3t+1)(t-a)=0より、
極大:f(-1/3)=(1+9a)/27>0、極小:f(a)=-a^2(a+1)<0 から、b<(1+9a)/27
また f(2a)-b=0 → b=4a^3より、b<(1+9a)/27 → (3a-1)(6a+1)^2<0、
よって、a<1/3、b<4/27
528 :
519:2007/10/03(水) 15:57:26
>>520-525 ありがとうございます。
負でも良いんですね。
もう一つ質問ですが
5ページ目の方程式(5)の[Φin(1) f(1)]というのは
((1 - μ)PR(2) / PR(2) + PR(3) + PR(4))と同等だということでしょうか、
それともそれと掛け合わせろということでしょうか?
f(x)は4ページ目の方程式(1)に載っています。
529 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 16:45:44
60
531 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 17:43:15
関数fがr=√(x^2+y^2+z^2)にのみ依存する
f(x,y,z)=g(r)
d^2f/dx^2+d^2f/dy^2+d^2f/dz^2=0ならばf=a/r+bとなることを示しなさい。aとbは定数。
条件より2/r=0となることは分かったのですが、そこからどうしていいのか分からなくて・・・
>>531 ∂f/∂x=g'(r)(∂r/∂x)=g'(r)(x/r)
∂^2f/∂x^2=g''(r)(x/r)^2+g'(r){1/r-(x/r^2)(∂r/∂x)}=g''(r)(x/r)^2+g'(r){1/r-(x^2/r^3)}
∂^2f/∂x^2+∂^2f/∂y^2+∂^2f/∂z^2
=g''(r){(x/r)^2+(y/r)^2+(z/r)^2}+g'(r){3/r-(x^2+y^2+z^2)/r^3}
=g''(r)+g'(r)(2/r)
=0 とおくと
{r^2g'(r)}'=0
r^2g'(r)=-a
g'(r)=-a/r^2
g(r)=a/r+b
533 :
531:2007/10/03(水) 19:51:32
>>532 分かりやすい解説どうもありがとうございました。
534 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:01:07
次の2点を通る直線の傾きを求めなさい
(2,5)(1,-1)
やり方をすっかり忘れてしまって・・・・・・
おねがいします
535 :
1stVirtue ◆.NHnubyYck :2007/10/03(水) 20:03:55
Reply:
>>534 おそらく、中学校と高等学校では平均変化率のことを傾きと呼ぶ。
(2,5)(1,-1)をとおる直線は
6x-y-7=0
537 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:10:35
中学生の弟に出された確率の問題なんですが、俺は中卒なんで全く分からないので教えてくださいorz
(1)隣の家に4人家族が引っ越してきた。父、母、そして子供が2人。いま、子供の片方の性別が男だと分かっている。
さて、もう一方が男である確率は?
(2)あなたはある犯罪を犯し、牢屋に入れられた。その牢屋には同じ犯罪で捕まった人間が2人いた。仮にその2人を
それぞれ囚人A、囚人Bとし、あなたを囚人Cとする。普通なら全員処刑されるのだが、今回は3人のうち1人が釈放
されることになった。そこであなたは、看守にこう聞いた。
「私が処刑されるか釈放されるかは言わなくて良い。その代わり、他の2人のうちどちらかは絶対に処刑されるは
ずだから、だれが処刑にされるかを教えてくれ。」
すると看守はこう答えました。
「2号が処刑されるよ。」
さて、3号が処刑される確率は?
教科書貸してもらって、ほぼそのまま写したから間違いないと思うけど・・・
なんせごちゃごちゃした問題だし、頭悪いし。よろしくお願いします。
538 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:11:54
すいません。2、3号はB、Cの間違いですorz
>>537 (1)二人の子供は年上から順に書くと
男男 男女 女男 女女
の4通り。
一方が男なのは
男男 男女 女男
の三通り
よってもう一人も男になる確率は1/3
>>537 (1)条件によるが、たいていの場合、2/3
(2)も、2/3
541 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:18:25
>>539 答えはあってるけど、年の順ってのはおかしいんじゃないの?双子の場合は?w
543 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:19:58
544 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:20:27
>>537 俺も頭悪いから、自信ないけど:
(1)1/2
(2)1/2
間違っていたら、ごめん。
545 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:21:23
>>542 じゃあまったく同じ時間に生まれたとしたら?べつに兄弟とは書いてないしw
おまえ馬鹿だなw
4人でなく、102人としてみたらどうなる?
人間が102人生まれるわけないけど、とりあえず数学上の仮定として
(1)隣の家に102人家族が引っ越してきた。父、母、そして子供が100人。いま、子供の99人の性別が男だと分かっている。
さて、残りのひとりが男である確率は?
547 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:24:31
548 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:27:54
>>546 計算めんどいから具体的な数字は出せないけど、男である確率はかなり低い、が答え。
てか
>>537に答えてあげようぜw
お寒い奴
550 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:30:48
たぶん
>>546は、男である確率がかなり高いと勘違いしている馬鹿w
確率のスレに行け
552 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:34:28
条件付確率の問題なのかな?
553 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 20:37:57
当然だけれども答えはどっちも1/3.これに反論があればどうぞご自由にw
『(x+1)^12を(x^3−1)で割った余りを求めよ(記述解答のこと)。』という問題が分かりません。どなたか教えて下さい。お願いします。
場合の数の問題なんですけど、どなたか助けてください!
『同じ色の玉は区別出来ないものとし、空の箱があってもよいとする。問1.赤玉10個を区別ができない4個の箱に分ける方法は何通りか。問2.赤玉10個を区別が出来る4個の箱に分ける方法は何通りか。問3.赤玉6個と白玉4個の計10個を区別出来る4個の箱に分ける方法は何通りか。』
です!よろしくお願いします
有名な問題だろ。
(1) 1/2
(2) 2/3
(1)では 男男 の組を選ぶ確率は 男女 女男 の組を選ぶ確率の2倍。
または、独立性から 1/2 としてもいい。
557 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 21:19:12
X+Yの最大値を求めよ。
教えてください
559 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 21:31:36
X=3, Y=5だとします。
さて、どうでしょう?
算数板に行って下さい。
無かったら探して下さい。心眼で。
561 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 22:23:03
>>556 有名な問題とかいいながら両方とも間違えているんですけどwwwwwwwww
恥ずかしすぎるwwwwwww
数学板を貶める工作員が出没中の模様
マルチで問題を投下して、間違った答を書きまくって数学板の住人を馬鹿にしまくるというわけか。
陰謀論か。黒ずくめの男か。ロマンだな。本当に存在するならだが。
確かに、
>>561みたいにwをたくさん連ねる奴はいないもんな
566 :
132人目の素数さん:2007/10/03(水) 22:44:41
>>562-
>>565 なんという自演
ごたくならべてないで、きちんと答えて見せろよなw
vipでやれ
コテが間違えてるんだから世話ないよ
うそだろ・・・
だれもまともに
>>537の問題に答えられていないじゃん。
数学板の連中って、中学レベルの問題すらお手上げなのか?w
ここまであからさまにやられると流石にウザいな。自重しろよ。
果たして黒ずくめの男は存在せず、現実は只の荒らしか。
bakabakka
574 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 00:02:24
krsm
575 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 00:03:32
576 :
531:2007/10/04(木) 00:30:31
>>532 ちょっと疑問に思ったのですが、これはどこからでてきたのでしょうか?
{r^2g'(r)}'=0
g''(r)+g'(r)(2/r)=0 に r^2 をかける。
簡単な線形微分方程式。
>>576 微分演算の変形規則で、
(D+α)y = e^(-αx) D e^(αx) y とか
(xD+α)y = x^(-α) xD x^α y はよくある形だよ。(D=d/dx)
579 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 00:53:20
教えてください(>_<)
整数a、bを係数とする2次方程式x^2+ax+b=0が有理数の解p/q(p、qは互いに素な整数)をもつならば、その解は必ず整数であることを証明せよ。
580 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 00:54:21
教えてください(>_<)
整数a、bを係数とする2次方程式x^2+ax+b=0が有理数の解p/q(p、qは互いに素な整数)をもつならば、その解は必ず整数であることを証明せよ。
>554
(x+1)^12 = (x^3 -1)Q(x) + a(x^2 +x+1) + b(x-1) + c, とおく。
x=1 とおいて 2^12 = 3a + c,
x=ω とおいて (-ω~)^12 = 1 = b(ω -1) + c,
x=ω~ とおいて (-ω )^12 = 1 = b(ω~-1) + c,
よって a=(2^12 -1)/3, b=0, c=1,
余りは {(2^12 -1)/3}(x^2 +x+1) +1.
>579-580
もう1つの解は -a-(p/q) = bq/p と表わせる。pをかけて
-ap -(p^2)/q = bq,
(p^2)/q は整数。
ところで p,qは互いに素だから、q=±1,
582 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 07:22:10
n
質問させてください
代数学で、環であることを示すのですが、授業のノートを見ると和・積について閉じているとだけ示して終わってます。
これだけ示すだけでOKなのでしょうか?
和・積について閉じている と示せば、
・和についてアーベル群
・積について結合法則が成立
・積の単位元1が存在
・分配法則が成立
のどれを示したことになるのでしょうか?
m∈Z(整数全体の集合)
Z[√m]={a+b√m|a.b∈Z}
等なのですが、和・積について閉じていることを示して、和の単位元は0∈Z[√m]、積の単位元1∈Z[√m]と書けば大丈夫でしょうか?
どなたかよろしくお願い致します。
>和・積について閉じている と示せば、
>・和についてアーベル群
>・積について結合法則が成立
>・積の単位元1が存在
>・分配法則が成立
>のどれを示したことになるのでしょうか?
厳密に言えば、そうはいえない。
ただ、整数と√の性質を既知のものとしていいならば、それらは自明。
レスありがとうございます、整数と√の性質を既知のものとしていいならば ですか。
厳密にまでしなくていいのでOKかな。。
和・積について閉じている だけ示して終ってたり、違うノート見たら和・積について閉じている+和の単位元=0、積の単位元=1 とだけ書かれて終ってたりするので、
>>584みたいな簡単そうな問題は和・積について閉じている だけ示して、
もう少し和の単位元積の単位元が入ってるかわかりずらい問題はそれも示せばいいのかと思って聞いてみました。
教科書見ると、和・積について閉じているものが環である って書いてあって、すぐ下に
>>584の定義が書いてあります。
>>585さんの見ると、4つとも自明なんですよね。。
てことは、和・積について閉じている+和の単位元積の単位元はこれって書くと、くどいっていうか被ってますよね・・。
いくら考えてもよくわからないし、もうどうすればいいのやら・・OTL
587 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 11:28:46
7
588 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 16:45:08
tr
589 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 18:53:26
すみません!!教えて下さい!!
四角形ABCDの面積を求めよ。
AD//BC、BC=6
AD=4、∠B=45度
∠C=60度
自分で何度もやってみたんですがわかりません…
590 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 19:19:25
>>589 お願いします!!
答えは15-5√3です
解き方がわかりません…
>>586 例えば試験問題で「環であることを示せ」というのがあったとき、
和と積について閉じていることだけ示してたらバツにされても不思議でない。
定義を理解していないと思われても仕方がない。
というか 584 を見る限りあなたは理解していなくて、
「和・積について閉じている」のは、それ以降の四条件が
意味を持つためのもの。だから、閉じていることを示しても
零元・単位元の存在と被ってなどいない。
自分で確かめるだけなら、不安なものだけチェックすれば十分。
592 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 20:06:39
お願いします
それぞれの辺がxyzの三角形がある
x+y=az
x+z=by
の時abの条件を二つしめせ。
593 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 20:08:27
>>586 環となることの議論と、ある環の部分環となることの議論とを混同して無いか?
>>589 >>590 >>593 一応やってみたけど、もっとうまい方法があるかな。
四角形ABCDは台形。
高さをhとする。
頂点Aから辺BC上に垂線を下ろす。(交点をDとする。)
頂点Dから辺BC上に垂線を下ろす。(交点をEとする。)
面積をhの式で表す・・・・・・1
DE=4より、6=h+4+(h/√3)・・・・・・2
2から、h=3-√3
これを1に代入して面積を出す。
596 :
595:2007/10/04(木) 20:24:38
■訂正
頂点Aから辺BC上に垂線を下ろす。(交点をEとする。)
頂点Dから辺BC上に垂線を下ろす。(交点をFとする。)
面積をhの式で表す・・・・・・1
EF=4より、6=h+4+(h/√3)・・・・・・2
EC=h/√3とは何故。
↑スマン、取り消し。問題よく見てなかったW。
599 :
595:2007/10/04(木) 20:36:13
訂正の通り、EC じゃなくて FC=h/√3
三角形DFCが、30°,60°,90°の直角三角形だから、辺の比が1:2:√3
FC:DF=1:√3
FC=DF/√3=h/√3 (DF=h)
すいません。教えてください。
α、β、γは複素数とする。
ω=(-1+√3)/2 とするとき、次を示せ。
(α+ωβ+ω^2γ)^3+(α+ω^2β+ωγ)^3
=2(α^3+β^3+γ^3)-3(α+β+γ)(αβ+βγ+γα)+21αβγ
展開で混乱してしまいます。
どなたか助けてください。お願いします。
601 :
595:2007/10/04(木) 20:36:50
602 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 20:53:41
>>595 ありがとうございます…
あの…
6=h+4+(h/√3)
はどう計算するんですか…
申し訳ないです…
>>600 幾何学です。 From:のりこ(教育学部3年) 202.252.179.48
07/10/04(Thu) 20:10:43 No. 42867 / 14 [RES]
α、β、γは複素数とする。
ω=(-1+√3)/2 とするとき、次を示せ。
(α+ωβ+ω^2γ)^3+(α+ω^2β+ωγ)^3
=2(α^3+β^3+γ^3)-3(α+β+γ)(αβ+βγ+γα)+21αβγ
どうしても展開途中で混乱してしまいます。
教えてください。
(先ほどのは途中でenterキー押してしまいました。失礼な書き込みをしてしまい、申し訳ありません)
------------
教育系通信ってまた悪名高い玉川じゃないだろうな…?
もし玉川通信なら、迷惑だから普通の掲示板で質問するな。
つか、普通に大人しく展開するだけの計算問題に
教えることなど何も無い。
http://www.google.co.jp/search?q=x%5E3%2By%5E3%2Bz%5E3-3xyz
604 :
595:2007/10/04(木) 21:03:07
>>602 一次方程式に√が入っただけ。
両辺をひっくり返すと、
h+4+(h/√3)=6
4を移項して、
h+(h/√3)=2
両辺を√3倍して、
√3h+h=2√3
hでくくって、
h(√3+1)=2√3
√3+1で割って、
h=2√3/(√3+1)
有理化
h=2√3(√3-1)/2 = √3(√3-1)=3-√3
605 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 21:09:38
>>604 本っ当にありがとうございます!!!!!
助かりました!!
606 :
595:2007/10/04(木) 21:11:53
自然数nに対して、不等式2^n>n(n−1)/2が成立することを示せ
という問題で、二項定理を使うことはわかりますがそれ以後がわかりません
どうかよろしくお願いします。
608 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 21:26:59
609 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 21:29:36
aは実数
bは実数
>>610 n≧2の時
2^n=(1+1)^n=Σ[k=0,n]nCk〉nC2
として解に繋げればいいでしょうか?
612 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 21:58:09
すみません
>>592は条件を不等式で、でした。よろしくお願いします。
>>611 > として解に繋げればいいでしょうか?
繋げるっていうか、それでもうほとんど答え。
二項定理を使うって気づいたのなら n(n − 1)/2 に見覚えがあるだろ。
615 :
611:2007/10/04(木) 22:15:39
>>613 ここまででよかったんですね。ありがとうございました。
> ここまででよかったんですね。ありがとうございました。
なんだ、釣りか……
617 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 22:17:30
>>614 それをつかってmnが1より大きいのはわかったんですがもう一つが分からないんです…
>>592 一つ聞くが a, b の条件を出すのか ab の条件を出すのかどっちだ?
619 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 22:23:05
すみません、aとbの条件です
>>619 それなら二つ出てるのでは?
それとも a, b それぞれに二つずつ出せという問題ですか?
# 数式に対して句読点(あるいはカンマとピリオド)がちゃんと使えない人は多いですね。
# まあ、検定教科書独特の組版方言に慣れすぎだからなんでしょうけど。
621 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 22:31:20
何度もすみません、もうひとつのほうは、a、bを合わせた不等式の条件です
も う ス ル ー し ま し ょ う
とりあえず一意的に解釈できる正確な問題文と、
自分のやった内容が分るように書ける限り全部書け。
三角形の成立条件を考えれば式が三つ出てくると思うが。
625 :
132人目の素数さん:2007/10/04(木) 22:52:02
辺の長さがx、y、zの三角形があり、x+z=ay x+y=bz となる、aとbの関係を不等式で二つ表せという問題です。
とりあえず、三角形の成立条件より
x+z>yかつx+y>z
よってa>1かつb>1というところまでやりました。
お願いします
x,y,z空間においてx^2≦y,y^2≦z,z^2≦xを満たす立体の体積を求めよ。
という問題なのですが切り口の面積を出して切り口の存在する範囲にわたって積分するというおおまかな解き方はわかります
けれど切り口の面積をどうやってだすか?、切り口の範囲は?とうまくわかりません
立体もイメージできません
ご教授のほどよろしくお願いします
627 :
すみません:2007/10/05(金) 00:39:12
2の0.2乗ってどうやって計算しますか?
629 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 01:17:19
>>625 まだ完全に写していないだろう
絶対に一字たりとも変更することなくもう一度書き写せ
631 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 01:23:56
632 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 01:29:32
633 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 01:33:16
答えをみたら
a>1かつb>1とab−a−b−3<0 とあったので導きかたをおしえてほしいのですが…
634 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 01:34:04
a/bとc/dの間に(a+c)/(b+d)が存在する。
この証明をお願いします。
635 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 01:38:54
辺abが5cm adが10cmの長方形を辺bdができるように折って
できた線に垂直になるようにaに向かって線を引いたとき
その線の長さは何であるか?
解説おね
636 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 01:45:21
お願いします!!
(1)p,qを自然数とするとき,
∫[x=-π,π]sinpx*sinqxdx
の値を求めよ.
(2)n個の実数a1,a2,……,anに対して,
I=∫[x=-π,π]{(x-Σ[k=1,n]ak*sinkx)^2}dx
を最小にするak(k=1,2,……,n)を求めよ.
>>633 情報小出し乙。
既に解答に必要な内容についての回等は出てるだろう。
>>633 y=(b+1)x/(ab-1)
z=(a+1)x/(ab-1)
から
y+z=(a+b+2)x/(ab-1)
y+z>x から ab−a−b−3<0
>>634 a,b,c,d は全部正?
{(a+c)/(b+d)-(a/b)}{(a+c)/(b+d)-(c/d)} <0 を示せばいい
640 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 02:00:40
共に分子は整数、分母は正の整数です。
>626
xy-平面に平行な平面z=cで切った断面は、
ただし x^2≦y≦√c, ただし c^2≦x≦c^(1/4),
断面積は S(c) = ∫[c^2,c^(1/4)] {(√c) - x^2}dx = [(√c)x - (1/3)x^3](x=c^2,c^(1/4)) = (2/3)c^(3/4) - c^(5/2) + (1/3)c^6,
V = ∫[0,1] S(z)dz = ∫[0,1] {(2/3)z^(3/4) - z^(5/2) + (1/3)z^6}dz = [ (8/21)z^(7/4) - (2/7)z^(7/2) + (1/21)z^7 ](z=0,1) = 8/21 - 2/7 + 1/21 = 1/7.
注) 0 ≦ x^8 ≦ y^4 ≦ z^2 ≦ x より 0 ≦ x^7 ≦1, 0 ≦ x ≦1.
643 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 02:13:16
644 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 02:15:03
lim _{n rightarrow infty}sum_{k=1}^{infty}frac1/n!
>634,640
(a+c)/(b+d) - (a/b) = (bc-ad)/{b(b+d)},
(a+c)/(b+d) - (c/d) = (ad-bc)/{d(b+d)},
辺々掛けて
f = {(a+c)/(b+d) - (a/b)}*{(a+c)/(b+d) - (c/d)} = -{(ad-bc)^2}/{bd(b+d)^2},
よって
f < 0 ⇔ ad-bc≠0, bd>0,
f > 0 ⇔ ad-bc≠0, bd<0,
f = 0 ⇔ ad-bc =0, bd≠0.
>636
(1) sin(px)*sin(qx) = (1/2){cos((p-q)x) - cos((p+q)x)}, ∫[-π,π] cos(nx)dx = 2πδ_(n,0) より、(与式) = πδ_(p,q).
(2) a_k = (-1)^(k-1) * (2/k).
647 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 02:31:47
648 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 03:01:58
649 :
646:2007/10/05(金) 03:03:20
>636 (2)
I = I(a_1,a_2,・・・,a_n),
∂I/∂a_k = -2∫[-π,π] {x - Σ[j=1,n] a_j*sin(jx)}sin(kx)dx = 2π{(-1)^k*(2/k) + a_k},
650 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 03:22:15
誰かお願いします。
関数f(a)を次の式で与える。
f(a)=∫[x=a-1,a](|x|*e^x)dx
aがa≧0の範囲を動くとき、f(a)の最小値と、その最小値を与えるaの値を求めよ。
0≦a≦1 , a>1 で場合わけ
>>641 解答ありがとう
断面積を出すところまで分かりました
体積を積分して出すときなぜ0〜1の範囲で積分するのかわからないです
0≦x≦1ということですがx軸に沿って積分するってことですよね?
xy平面に切った断面だからそもそもz軸に沿って積分するのではないかと思ってしまいます
説明よろしくお願いします
653 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 06:17:46
>>634 幾何的には2つのベクトルの和だから傾きはその間にあるってことで自明だけどね。
654 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 08:19:12
12.8
10月5日毎日新聞の企画特集 川島隆太教授の問題
1辺が24センチの正方形があります。図のように線を引いて、ちょうど面積が等しくなる4つの長方形に分けることだできました。
このとき、「あ」「い」「う」の長さはそれぞれ何センチでしょう。
{ヒント}最初は、正方形を縦に4等分してみましょう。
図
http://pict.or.tp/img/25035.jpg 解あ6センチ、い8センチ、う9センチ
分からない点
何故、「あ」が6センチになるのかがわからない。
4等分するのはいいとして、それが何故「あ」の長さに結びつくのしょうか?
考え方の手順の説明お願いします。
>>655 正方形の面積をSとすると各長方形の面積はS/4(等しく四分割されているため)。
右端の長方形=24×あ=S/4
ここまで書けば分かる?
>>656 ありがとうございます。
>>正方形の面積をSとすると各長方形の面積はS/4(等しく四分割されているため)。
●ここまでは分かります。
>>右端の長方形=24×あ=S/4
右端の長方形が、何で4分割された長方形の一つになるのかがわかりません。
そんな長方形が1個有るって考える。
お願いします。連立方程式で
{3x-2y+z=0
4x-5y+3z=0のとき x:y:zを求めよ。
>>660 X := x/z, Y := y/z とでも置いて普通に解け。
>>658 考える・・・
うーん、いまいち理解できませんでした。
左端の長方形24*あ=S/4の証明がちょっとわかんないです。
>>663は左端の長方形が縦「24」よこ「あ」だから面積が24*あになるのがわからんの?
それとも全部の長方形の面積がS/4になってるってのが分らんの?
「24*あ」の長方形の面積は24*24/4
よって 24*あ = 24*24/4
つまり あ = 24/4 = 6
文字を使うと結局こういうこと(あ、い、う、の順番で計算していくと求めやすい)。
あえて中学入試的?な方法でいくと、
「24*あ」は一辺の長さが24、また、その面積は元の正方形の4分の1
だからこれを四つならべれば24*24の正方形になる
だから あ = 24/4 となるはず
4 「等分」 ってのは、面積の事で有って、辺の長さも一致しなければならないって事じゃないんだが。
>>666 一辺が24でもう一辺が24でなかったら面積は24*24にはならん。
> 一辺が24でもう一辺が24でなかったら
そんな正方形があるのか…
a,b異なる自然数で 2a^2 = b^2 をみたす値は、
存在しない。 であってますか?
672 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 13:05:08
>>671 2a^2-b^2=0とする
((√2)a-b((√2)a+b)=0
a,b>0より、
b=(√2)a
で矛盾
よって、ない
673 :
132人目の素数さん:2007/10/05(金) 15:47:10
(a↑・b↑)a=(b↑・c↑)a=(c↑・a↑)b ただし、a=|a↑|, b=|b↑|, c= |c↑|,
のときc↑を a↑,b↑,a ,b で表現することは可能ですか?
>>673 これは四面体O-ABC の頂角が等しいとき(∠OAB=∠OBC=∠OCA)に
頂点Oはどのような軌跡を描くかっていうのを知りたくて出てきたものです。
反復対数関数 log*が全く理解できないんですが、詳しく解説しているサイトや書籍はありませんか?
英語でも大丈夫です
676 :
132人目の素数さん:2007/10/06(土) 08:48:50
7
677 :
りこ:2007/10/06(土) 11:26:52
x^4+2ax^3+{a^2+2(a+b)}x^2+(a+b)^2x+(a+b)^2=0の4次方程式の解をa、bであらわせ。
5次方程式スレに重複スミマセン。
678 :
132人目の素数さん:2007/10/06(土) 12:07:40
位相の質問です
『X⊂R^m Y⊂R^n の積空間X×Yは、図形X×Y⊂R^m+n と位相空間として同じ』
この一文を示す方法が分かりません。
イメージ的には、円柱(R^2×R^1)とドーナツ(R^3)が
位相的に同じということなのでしょうが、
きちんと示すにはどうすればいいでしょうか。
「位相的に同じ」というのは双方の開集合が、
もう一方の中で開集合になることを示せばいいのでしょうか?
679 :
132人目の素数さん:2007/10/06(土) 12:08:17
因数定理で鳥合えずx=a+bを代入してみる。
(A+B)^(k+1)=
(A+B)Σ[r=0, k]C[k,r]A^rB^(k-r)=
B^(k+1)+Σ[r=1, k](C[k,r-1]+C[k,r])A^rB^(k+1-r)+A^(r+1)=
Σ[r=0, k+1]C[k+1,r]A^rB^(k+1-r) C[k,r-1]+C[k,r]=C[k+1,r]
2番目の式から3番目の式と、3番目の式から4番目の式の、変形の仕方を
頭の悪めの人にもわかるように教えてください。
よろしくおねがいします。
682 :
132人目の素数さん:2007/10/06(土) 13:41:36
すみません!!
次の不等式を解け。
sinθ+cosθ>0
詳しく教えてください・・・!!
683 :
132人目の素数さん:2007/10/06(土) 14:37:18
>>682 sinθ> 0 (45゜≦θ<405゜)を解け
この問題がわかるなら、教えてもいい。
わからないなら、教えない。
=√2*sin(θ+(π/4))>0、2nπ<θ+(π/4)<π(2n+1)、π(2n-(1/4))<θ<π(2n+(3/4))
>>678 > 円柱(R^2×R^1)とドーナツ(R^3)が
日本語と数式表現とがあってないと思うが。
687 :
132人目の素数さん:2007/10/06(土) 18:50:06
にしこり 打てよ! ジャパンマネーもらってるくせに!
689 :
132人目の素数さん:2007/10/06(土) 21:10:41
rororo
690 :
132人目の素数さん:2007/10/06(土) 21:22:45
円上の相異なるN個の点から4点を選んで四角形を作る。このとき、円上の点を並んでいる順に結んでできるN角形の辺を含まない四角形の数を求めよ。ただし、回転、対称移動などは行わないとする。誰かわかる人お願いしますm(__)m
x^4 +2ax^3 + {a^2 + 2(b+c)}x^2 +2a(b+c)x + (b+c)^2 =0 の4次方程式の解をa,bであらわせ。
どうもスミマセン。
693 :
132人目の素数さん:2007/10/06(土) 22:56:17
muri
694 :
132人目の素数さん:2007/10/06(土) 23:10:18
{x^2+ax+(b+c)}^2=0
>>650 f '(a) = |a|exp(a) - |a-1|exp(a-1) = {|a|e -|a-1|}exp(a-1),
a = 1/(e+1) で極小
f(1/(e+1)) = 2 -(e+1)exp(-e/(e+1)) ≒ 0.2100223944 8626915243 2844806031 87・・・
蛇足だが、
f(a) = {a-1 -(a-2)/e}exp(a), (a≧1)
= 2 +{a-1 +(a-2)/e}exp(a), (0≦a≦1)
= -{a-1 -(a-2)/e}exp(a), (a≦0)
a = -1/(e-1) で極大
f(-1/(e-1)) = (e-1)exp(-e/(e-1)) ≒ 0.3532243568 0394882393 9457755220 88・・・
696 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 02:11:47
>>650 ありがとうございます。xpとは累乗のことですか??
あと積分の絶対値処理はどうやったのですか?
697 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 02:23:53
3²
> xpとは累乗のことですか??
ワロスww
699 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 02:51:45
教えてください!
a>0とし、x>0で定義された関数
f(x)={(e/x^a)-1}logx/x
を考える。y=f(x)のグラフより下側でx軸より上側の部分の面積をaであらわせ。
ただし、eは自然対数の定である。
700 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 03:01:23
次の二変数関数fが(0,0)で全微分可能であることを定義に従がって示せ.
f(x,y)=xy^2cos1/xy^2 (xy≠0)と0 (xy=0)
以上が問題です。
‖x-x.‖<δ⇒|f(x)-f(x.)-Lx.*(x-x.)|≦ε‖x-x.‖
lin[x→x.]{|f(x)-f(x.)-Lx.*(x-x.)|)/‖x-x.‖}=0
この二つを使ったのですが何度やっても全微分可能であることが示せません。
全微分をまだ理解し切れていないので宜しくお願いします。
>699
y>0 となるのは 1 < x < e^(1/a) なので
(与式) = ∫[1,e^(1/a)] {(e/(x^a))-1}log(x)/x dx
= (1/a^2)∫[0,1] {e^(1-t)-1}・t・dt (← x=e^(t/a) )
= (1/a^2)[ -(1+t)e^(1-t) -(1/2)t^2 ](t=0,1)
= (1/a^2)(e -5/2).
703 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 04:00:04
>>702 y>0 となるのは 1 < x < e^(1/a) なので・・・
↑のところがなぜそうなるのかがわからないんですが。。。
お願いします。
父親が子に向かって
「明日晴れたら動物園へ連れて行く」
と言ったとする。このとき次の真か偽かそれぞれ判定してください。
1 明日晴れたら動物園へ行く
2 明日晴れなくても動物園へ連れて行く
3 明日晴れなかったら連れて行かない
4 明日晴れても連れて行かない
>>704 いまいち前提がハッキリとしないが意図としては
真真真偽
とでも答えさせたそうだ。
707 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 04:13:42
そうですね・・・ ありがとうございました!
>>706 あの、命題がいつでも正しいときに真と言うんだと思ってたんですが・・
晴れなかった場合のことについて言及していないのに、どうして2や3が真なんですか?
709 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 04:29:02
だれかお願いします.
放物線y=ax^2と曲線y=logxが点Aで接している.
すなわち2曲線とも点Aを通り,Aにおける2曲線の接線が一致している.
aの値と接点Aの座標を求め,この2曲線とx軸とで囲まれる部分の面積を求めよ.
ax^2=logx
2ax=1/x
>>708 そのような「○○ならば△△である」 という形の命題を順命題などと言うのであるが
この順命題も普通の命題と同じく元の命題と対偶なる命題の真偽を一致させるために
○○でない場合は常に真であることとしたというのがどうやら正解だと思う。
先の例で言えば、「明日晴れたら動物園へ連れて行く」 と
その対偶 「明日動物園へ連れて行かないならば、晴れではない」 が
明日の天気と、動物園に行く行かないの、いかなる組み合わせにおいても
真偽が一致するためにはそうするしかなかったということだ。
これの言っている意味がどうしてもよくわからない場合は
「 晴れなかった場合については何も言及していないのだから、何が起こっても嘘(偽)にはならない。」
とでも考えておけばいい。
実際のところは、数学の公理と言うものは、ただの約束事なのだから、無批判に信じてもよいもので
その理由などはどうでもいいのだ。
712 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 08:03:45
14.8
713 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 10:12:41
白6つ、黒6つ 合計12個入った袋の中から2つ取り出し「白、黒両方」又は「そのどちらかが入っている」
確率を教えてください。
「そのどちらかが入ってる」というのが今、分らない状態にあります。
ベクトル A=(a,c), B= (b,d) がつくる三角形と転置行列に相当する
ベクトル A'=(a,b), B'= (c,d) がつくる三角形は面積が同じですが
幾何的(回転、折り返しetc)にはどういう関係(または等積変形)になっているのでしょうか?
>>713 白黒1つづつ取り出す確率は、(6C1)^2/(12C2)
白あるいは黒のみを取り出す確率は、2*(6C2)/(12C2)
>>708 そもそも、おっさんが言った一言が「真」って何?
ってとこから、その問題オカシイっての。
>>719 分配法則つかってバラしただけだろう?
(a+b)(c+d) が計算できるなら、何も難しいことは言ってない、
メンドクサイ以上のものではないよ。
>>719 わからないなら、具体的なk=2,3あたりで実際に手を動かしてご覧よ。
気が付いたらスッゲーくだらないことに悩んでたんだって思うかもよ。
>>718 その問題には「おっさん」も「一言」も出てこないが
何が言いたいんだ?
>>722 問題としては屁理屈捏ねてどうとでも解釈してしまえそうだと言いたい。
なるほど。
704の写しミスのような気もするが。
>>725 写し間違いとかそういうアレなのか?
てか、説明されないと問題成立してないことに気が付かない
ってのも、アレだな、出題者も質問者も。
>>726 ああ、具体的にって言っても、係数はC[n,r]のままのほうがいいよ。念のため。
>>727 出題者に責任があるかどうかは、正確な問題が確定しないとわからない。
>>728 誰に責任があるとしても、という意味で言ったつもりだったが、
言われて見ると、そのツッコミも至極うなづけるな…
>709
A = (b,c) とすると、題意より
ab^2 = log(b), 2ab = 1/b,
辺々割って
b/2 = b・log(b), b = √e, a = 1/(2e), c = 1/2,
S = ∫[0,b] (ax^2)dx - ∫[1,b] log(x)dx = [ (1/3)ax^3 ](x=0,b) - [ x{log(x)-1} ](x=1,b) = (1/3)ab^3 - b{log(b)-1} -1,
S = ∫[0,c] {e^y - √(y/a)} dy = [ e^y - (2/(3√a))y^(3/2) ](y=0,c) = e^c - (2/(3√a))c^(3/2) -1,
答え
S = (2/3)√e -1 = 0.0991475138 0008543123 2433858542 776・・・,
731 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 13:25:47
>>714 平行四辺形の二本の対角線で分けたときの二つの三角形(面積は当然等しい)
双対基底、逆格子ベクトルとも同じ。
732 :
731:2007/10/07(日) 14:17:15
>>714 >>731 731は違った。
A=(a,c), B= (b,d) の双対が A*=(-c,a), B*= (d,-b)
A=(a,c), B= (b,d) の逆行列の|D|倍が A^-1=(d,-c), B^-1= (-b,a)
A^-1=(d,-c), B^-1= (-b,a) の双対が転置に相当する A'=(a,b), B'= (c,d) だった。
A=(a,c), B= (b,d) と A^-1=(d,-c), B^-1= (-b,a) の幾何的関係がそもそもわからない。
x→+0のとき、e^(-1/x)はx^2より高位の無限小であることを証明せよ、という問題です。誰かお願いします
735 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 15:14:23
ha
736 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 15:53:47
お願いします。
a≧1とする。xy平面において、不等式
0≦x≦π/2、1≦y≦asinx
によって定められた領域の面積をS_1、不等式
0≦x≦π/2、0≦y≦asinx、0≦y≦1
によって定められた領域の面積をS_2とする。
S_2-S_1を最大にするようなaの値とS_2-S_1の最大値を求めよ。
737 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 17:20:01
整式P(x)をx^2+1で割れば-5x-10余り、x-2で割れば-5余る。
P(x)を(x^2+1)(x-2)でわった余りを求めよ。
これを教えてください。
>>736 sin(α)=1/a、cos(α)=√(a^2-1)/a とすると、
S1=∫[x=0〜α]a*sin(x)
dx
>>737 まずは
1. P(x)をx^2+1で割れば-5x-10余り
2. x-2で割れば-5余る。
3. P(x)を(x^2+1)(x-2)でわった
をそれぞれ式に直そう。
>>736 sin(α)=1/a、cos(α)=√(a^2-1)/a とすると、
S1=∫[x=α〜(π/2)]a*sin(x)-1dx=α+√(a^2-1)-(π/2)、
S2=∫[x=0〜α]a*sin(x)dx+((π/2)-α)=α+a-√(a^2-1)+(π/2)、
S2-S1=f(a)=a-2α-2√(a^2-1)+π とおくと、
f'(a)={2-2a^2+a√(a^2-1)}/{a√(a^2-1)}=0 → 3a^4-7a^2+4=0 より、a=±1、±2/√3
よって最大値f(2/√3)=π/3をとる。
あと、cos(α)=√(a^2-1)/a より、sin(α)=1/a をaについて微分すると、
α'*cos(α)=-1/a^2 → α'=-1/{a^2*cos(α)}=-1/{a√(a^2-1)}
742 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 18:36:39
1/1/x^2
743 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 18:46:05
6コの数字0.1,2,3,4,5,の中から異なる数字を使って3桁の数をつかう
奇数はいくつできるか
お願いします
3*8*3=54
になっちゃう……
3*((5P2)-4)=48
>737
P(x) = (x^2 +1)(x-2)Q(x) + R(x),
R(x) = a(x^2 +1) -5x -10,
-5 = P(2) = R(2) = 5a -20,
a = 3,
R(x) = 3(x^2 +1) -5x -10 = 3x^2 -5x -7.
746 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 20:27:46
k
まぁ珍るぅさぁking
おいらの弟が1989年から91年まで年としたら三年間って言ってくるんだがどうしたらいいかな。
普通に考えたら1991-1989=2で2年なんだが、1989、1990、1991で3つある!だから3年だって言われてしまう。
誰かこの弟を説き伏せてくれ
日本語でおk
端数切り上げで3年。切捨てで2年だな。
752 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 21:18:55
lim _{n rightarrow infty}sum_{k=1}^{infty}frac1/k!
この問題分かりますか?
753 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 21:20:23
754 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 21:23:36
すみません。k=1〜nまでの和の極限です。
756 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 21:31:40
これって高校数学の範囲なんですか?
757 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 21:31:52
↓お願いします。
関数f(x)は(+∞,-∞)において2回微分可能で、f"(x)=-1を満たし、
かつ任意の実数x,yに対して、
f(x+y)+f(x-y)=2f(x)f(y)
を満たす。
(1)f(0)の値を求めよ。またyについて微分してf'(0)の値を求めよ。
(2)f"(x)=-f(x)を導け。
(3)F(x)=f(x)cosx-f'(x)sinx,G(x)=f(x)sinx+f'(x)cosxとおいたとき、
関数F(x),G(x)はともに定数であることを証明し、それらの値を求めよ。
(4)f(x)を決定せよ。
>f"(x)=-1
?
759 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 22:09:46
>>758 すいません。f"(0)=-1です。。。
760 :
132人目の素数さん:2007/10/07(日) 23:09:40
>>732 に関連して
(a',b',c',d')= (a,b,c,d)A (Aは4x4行列で成分は0 ,-1,1のいずれかとする)
行列Aが a'd'-b'c'=ad-bc≠0 を満たすAはいくつあるか?
>>750 1989年12月31日午後11時59分59秒から
1991年1月1日午前0時0分1秒まででも
切り捨てで2年?
1989年のある日から1991年のある日まで続いたものの期間をαとすると
一年<α<三年
ここで「ある日」とは一年のなかに一様分布すると仮定すればαの期待値は2年
四時から六時まで休憩。
やったあ三時間も寝れるぜ!
こまったことに、1991年の1月1日も3月4日も同じ1991年なんですよ。
4時5分は4時ではないというのに。
年や月や日というものは他の時刻を表す単位とは用法が微妙に異なるようです。
>>752 新矢のNET学園で同じことツッコまれてたろ。
あそこの掻き方例は中途半端にLaTeXでキモイw
\lim_{n \rightarrow \infty} \sum_{k=1}^n \frac{1}{k!}
掲示板で読むこと考えれば \to でもいいのに
なんで読みづらい \rightarrow なのだろう…
>>765 > 1991年の1月1日も3月4日も同じ1991年なんですよ。
確かに、「同じ1991年中」、あるいは「同じ1991年内」といえるな。
ついでに、4時も4時5分も同じ4時代だ。
って、マジレスしてよかったんかな…
>>768 \rightarrowは控えだな。ちょっと先発に使うわけにはいかんわな。
\leftarrowがもう少し頑張ってくれれば、もう少し使い道はあるんだが。
まあ\rightarrowには気の毒だが、仕方ないといったところだわな。
>>769 ところがその4時代みたいに代を1990年につけちゃうと
1992年の出来事も含んじゃうんです。
10時代って言っても12時の出来事は含まないのに。
やっぱり違うみたいですよ。
そういや1991年代って言い方はしないな
ところで4時代でなくて4時台って書くんじゃなかったか?
大台と裾野はチガウだろ、そりゃ
千九百九十ゼロ年って言えば有効数字何桁かは伝わる。
有効数字なんて指数表示すればいいだけだろ
1.99*10^3
>>775 日常会話で「1.99かける10の3乗年代」とか言うのか?
いやまあ、天文ファンとかの会話ならわからなくも無いがw
で、いま問題になってるのはそれでいうと1.990*10^3とかだと思う。
いやまてよ、むしろ、
日常会話では1.99*10^3年代とはいうが1.990*10^3年代とは
言わず1.990*10^3年内とか言わないといけないのは何故か、
年というのは特別な数え方をする特別の存在なのか
という話をしているというべきか。
778 :
132人目の素数さん:2007/10/08(月) 10:34:29
777
そもそも点と点の距離に当たる時間を計るのに年と年みたいな幅をもった
ものを対象にすることからおかしいわけで
780 :
132人目の素数さん:2007/10/08(月) 13:34:25
exp(1/x)>1/x^3
781 :
132人目の素数さん:2007/10/08(月) 13:40:12
点光源と一辺の長さが1の立方体とスクリーンが自由に動かせるとき
影の最大値と最小値はいくつでしょうか?
>>774 10時0分から10時59分は 「10ゼロ時」って言うのか?
2000年代というのは
2000年から2009年
2000年から2099年
2000年から2999年
どれ?
>>782 貴様は、戦争映画などで“ヒトマルサンマル”とか聞いたこと無いのか。
z=x+yのときに
d/dz=(1/2)(d/dx+d/dy)
とできますか?あったら証明をお願いします
簡単な質問ですみませんm(_ _)m
>>783 普通は明確化のために、2000につづいて
- ゼロ年代、一桁年代
- 二桁年代、ゼロ十年代
- ゼロ百年代、最初の百年期
etc
のように言う。世紀や千年紀など上位桁の概念を入れる。
など、自分たちの尺度を補足するだろう。
>>785 できません。
簡単な答えですみません。
>>784 きいたことはあるが
その言い方で10時00分から10時59分(一般には10時台といわれる)はどう言うのだ?
自分はそこまでは聞いたことがない
ひとまる とでも言うのだろうか?
ゼロ十年代 や ゼロ百年代 という言葉を初めて聞いた
ググって見たが ゼロ十は5件ほど ゼロ百は1件だけ
(そのうちこのスレも見つかるようになるのだろうが…)
あまり一般的な言い方というわけではないようだな。
どこに向かうのよ,このスレは
あさっての方向。
明日を目指すより先進的だよな。
>>788 ひとまる時代。
応用力のないヒトだなwwww
>>789 そもそもが前後の文脈から明らかだったりすると使わん品。
普通、明確化するのは不明瞭な場合だ。
794 :
792:2007/10/08(月) 15:08:45
ひとまる時代って水色時代みたいだwww
ヒトマル時台、な。為念。
795 :
132人目の素数さん:2007/10/08(月) 15:20:06
796 :
784:2007/10/08(月) 15:36:51
>>787 できませんか。ありがとうございます
>>792 偏微分も調べてみたんですが変形ができません。
実際に適当なzの関数をいくつか試してあってたんですがさっきの形に持っていけません・・
>>785 あれ? いや、偏微分とかそういう問題じゃないんだが。
あなたの変換は座標変換にすらなってないわけで、そうなってくるとかなり文脈に
依存する話だから、証明できますか?と聞かれてもなぁ。。。
もしこれで意味がわからないのなら、ゆっくり多変数微積分の教科書を読むべき。
>>785 いかにも出来なさそうで,実際できない
何でそんなことが出来るかも知れないと思えるのかさえも分からない
799 :
132人目の素数さん:2007/10/08(月) 18:28:21
503
>785
一次変換T: (x,y)→(z,w) を
z = x+y,
w = x-y,
によって定義するなら、
x = (z+w)/2,
y = (z-w)/2,
(∂/∂z) = (∂x/∂z)(∂/∂x) + (∂y/∂z)(∂/∂y) = (1/2){(∂/∂x) + (∂/∂y)},
ただし、zで偏微分するときはwを固定し、x,yで偏微分するときも他方を固定する。
801 :
785:2007/10/08(月) 19:59:48
>>800 わかりました!説明足りないとこも補ってくれて・・
ありがとう
>>798 頭使えないなら喋るな
失礼にも程があるな。
「いかにも出来なさそう」って直観はかなり重要なのに。
それに気がつかない程度だからここに丸投げに来る
坊やはお眠りなさい
>>801 >>800は
>>785の説明足りないところを補ったのではなく、
議論が成立して辻褄が合うように仮定を追加しただけ。
>>785は問題として成立しないことは既に指摘済みだし、
前提となる追加仮定が変われば違う結論を導きうる。
808 :
798:2007/10/08(月) 21:10:08
あれ?何で俺煽られてんの?
まあいいけど
809 :
132人目の素数さん:2007/10/08(月) 21:32:40
お願いします。
f(x)は微分可能な関数で、その導関数f'(x)も微分可能とする。
f(x)は方程式
f(x)=sinx+∫[t=0,x]f(x-t)sintdt
を満たしている。このとき、次の問いに答えよ。
(1)f(0)およびf'(0)を求めよ。
(2)f(x)の2次導関数f"(x)を求めよ。
(3)f(x)を求めよ。
810 :
798:2007/10/08(月) 21:34:03
ありゃ
名前消し忘れたw
まあf(0)くらい痴漢しなくてもすぐ分かるだろ
10秒くらいの努力はしろ
812 :
132人目の素数さん:2007/10/08(月) 21:41:33
問題最初から載っけたほうが良いかなと思ったんで・・・
(3)がわかりません。
そういうときはやったところまで晒すんだ
痴漢しろってアドバイスが無駄になったじゃないか
> 問題最初から載っけたほうが良いかなと思ったんで・・・
はいい心がけなのに、なぜ同じ理屈で
> (3)がわかりません。
も後出ししないようにしようとは思わなかったんだろう……。
情報小出しは良くないから、(1)(2)の自分でやった解答も
書こうと考えてみてくれ。
もし模範解答や正答とかあるならなるべくそれもだ。
815 :
132人目の素数さん:2007/10/08(月) 21:56:01
プリントなんで解答はわかりません・・・
(1)はf(0)=0,f'(0)=1で(2)はf"(x)=0(自信ないですが)
(3)は(2)を2回積分でいいのでしょうか?
予想はしてたことだが、なんで途中経過を省略するんだろうなぁ……
>>815 おもったらやってみれ。
f(x)の形が決まったら方程式に入れれば終わる。
>>815 その結果が正しいならそれでいい
その結果が正しいかどうかは経過が晒されていないので検討できない
>>818 ごめんなさい。Escキー押しちゃって全部消えた・・・↓↓
f(x)=sinx+∫[t=0,x]f(x-t)sintdt
x-tと置換して
f(x)=sinx+∫[t=0,x]f(t)sin(x-u)dt
=sinx+sinx∫[t=0,x]f(t)costdt-cosx∫[t=0,x]f(t)sintdt
これを微分して
f'(x)=cosx+cosx∫[t=0,x]f(t)costdt+sinx∫[t=0,x]f(t)sintdt
微分して
f"(x)=-sinx+f(x)-sinx∫[t=0,x]f(t)costdt+cosx∫[t=0,x]f(t)sintdt
=0
二回積分して0
であってます?? f(x)(cosx)^2dx+f(x)(sinx)^2=f(x)って勝手に
やっちゃったんですけどいいんですかね??
>>816 書く量が多い上にヒントを少しもらえればできると思ったので・・・
f"(x)=-sinx+f(x)-sinx∫[t=0,x]f(t)costdt+cosx∫[t=0,x]f(t)sintdt
まで間違っていない
で何でそれが0になるんだ、これが一つ目の間違い
それからf''=0からf=0は結論できない、これが二つ目の間違い
うっわそうだ
0積分したら定数だ・・・
f(x)=xでいいでしょうか?
f"=0→f=x
825 :
132人目の素数さん:2007/10/08(月) 23:53:01
仕入れ値が1200円の品物に25%の利益を見込んで定価をつけたが、
定価の1割引で売った利益は原価の何%か。
問題文の定価は 1200*1.25=1500
定価の1割引は 1500*(1-0.1)=1350
利益は 1350-1200=150 なので求める値は
150/1200*100=12.5%
添削お願いします。
826 :
132人目の素数さん:2007/10/08(月) 23:54:43
>>819 あのさ。
写し間違いには目をつぶるけどさ。
なんで sin (x- u) を sin x cos u - sin u cos x に変形する必要があるんだ?
f(x) = sin x + ∫[t=0,x] f(u) sin(x-u) du
なわけだろ?一回微分すると
f'(x) = cos x + ∫[t=0,x] f(u) cos(x-u) du
となるわけだ。そして二回微分すると
f''(x) = - sin x - ∫[t=0,x] f(u) sin(x-u) du + f(x) = 0.
f"(x)=0
f'(x)=C(定数)
f(x)=Cx+D(定数)
f(0)=0,f'(0)=1より
C=1,D=0よってf(x)=x
でしょうか??
>>827 人のレスをスルーするやつには返事は付かない。
829 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 00:03:17
dy/dx+ay=bの解を教えてください
a,bは定数
x=0のときy=20
お願いします
>>826 そんな風に微分できると思わなくて、すぐ加法定理使っちゃいました↓↓
しかも書き間違えですね。。すいません。。。
>>829 a = 0 のとき y = bx + C (C は定数) となり、初期条件から C = 20。
よって y = bx + 20。
a ≠ 0のとき
dy/dx+ay=b より
d/dx(e^(a x) y ) = b e^(a x)
よって
e^(ax) y = (b/a) e^(ax) + C ∴ y = C e^(-ax) + b/a。
初期条件から C = 20 - b/a。
833 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 00:28:19
リアル池沼か
835 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 00:46:35
mat
836 :
809:2007/10/09(火) 01:08:14
訂正しました。
結局
>>809の答えは
(x)=sinx+∫[t=0,x]f(x-t)sintdt
x-t=uと置換して
f(x)=sinx+∫[u=0,x]f(u)sin(x-u)du
=sinx+sinx∫[u=0,x]f(u){sinxcosu-cosxsinu}du
=sinx+sinx∫[t=0,x]f(t)costdt-cosx∫[t=0,x]f(t)sintdt
これを微分して
f'(x)=cosx+cosx∫[t=0,x]f(t)costdt+sinx∫[t=0,x]f(t)sintdt
微分して
f"(x)=-sinx+f(x)-sinx∫[t=0,x]f(t)costdt+cosx∫[t=0,x]f(t)sintdt
=0
よって
f"(x)=0
f'(x)=C(定数)
f(x)=Cx+D(定数)
f(0)=0,f'(0)=1より
C=1,D=0よってf(x)=x
でしょうか??
=sinx+sinx∫[u=0,x]f(u){sinxcosu-cosxsinu}du
=sinx+sinx∫[t=0,x]f(t)costdt-cosx∫[t=0,x]f(t)sintdt
838 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 06:08:33
ha?
2回連続微分可能な関数x(t)に対してy(t)が以下でそれぞれ定義される場合、x(t)にたいしてy(t)が線形かあるいは非線形かを調べよ。
線形であることの定義は
f:X→Y
・f(x1+x2)=f(x1)+f(x2) ∀x,y∈X
・f(αx1)=αf(x1) ∀x∈X, α∈R
の2式満たす事です
(1)y(t)= ∫[a t] x(τ) dτ
(2)y(t)= ∫[a t] x(τ) dτ + ∫[b t] x(τ) dτ
(3)y(t)= ∫ x(τ) dτ
(4)y(t)= 1/x(t)
>>839 (1) 線型.項別積分せよ.
(2) 線型.項別積分せよ.
(3) 積分範囲が不明.不定積分ならば無意味.
(4) 非線型.定数倍が外に出ない.
>>840 (3)の不定積分なんですが、非線形とも言えないんですか?
>>839 > x(t)にたいしてy(t)が線形かあるいは非線形か
の意味が不明瞭なんだが、これは
f(x(t)) := y(t) で定義される汎函数 f の線型性についての話か?
>>842 たぶんそういうことだとおもいます。
不定積分の場合、積分定数があるから定積分の場合とは答えが変わるよって教官はいってました
844 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 11:55:43
無限体の標数って必ず0ですか?
>>844 標数2の体{0,1}にπを添加してみると
無限体になる。
847 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 12:26:15
πって何
超越数なら何でもいい。
モジ
850 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 12:36:27
π=π/2+π/2=0 ????????????
x^3=k(x+1)^2 が相異なる3つの実数解をもつような定数kの範囲?
という問題で、
y=x^3 …@ と y=k(x+1)^2 …A の2つの関数を考えて
Aの軸は-1で下に凸だと、@と3点で交わらないのでk<0
y=x^3 -k(x+1)^2
=x^3 -kx^2 -2kx -k
y'=3x^2 -2kx -2k
y'=0として 3x^2 -2kx -2k=0
極大値と極小値をかけて負になればよい と考えたのですが
極値をとるxの値がわかりません。。
どなたかお願いします。
852 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 12:51:33
分かる方いらっしゃたらお願いします。
実数の数列α(n)があり、α(n)はAに収束する lim[n→∞]α(n)=A)。
Aが正の実数のとき、下記の条件を満たす整数Nが存在することを証明せよ。
全てのn≧Nにおいて、α(n)>0である。
853 :
844:2007/10/09(火) 13:02:23
では誰かこの問題お願いします。
Kが無限体で、F(x,y,z)∈K[x,y,z]がすべてのλ,x,y,z∈Kに対して
F(λx,λy,λz)=(λ^n)F(x,y,z)をみたせば、
各単項式の次数がnであることを示せ。
背理法でi+j+k≠nと仮定してλ^(i+j+k)=λ^nまで導いたんですが本当に矛盾してるか分かりません。
>>852 εーδ論法で収束の定義を書いて、
イプシロンとして
A/2をとればいい。
855 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 13:41:13
x_i=tan(θ_i) (i=1,2,...n) とおくとき
tan(θ_1+θ_2+ θ_n)をx_i (i=1,2,...n) で表すとどうなるか?
a/a-1 + b/b-1 = a(b-1)+b(a-1)/(a-1)(b-1) になる理由を優しく教えてください。
857 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:18:55
858 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:24:58
A↑・X↑ = A↑・B↑ = Cを満足するX↑を求めよ。
X↑ = B↑まではわかるが、A↑ と (X-B)↑ が直交するような条件がわからない。
誰か教えてください。
859 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:26:43
>>851 x=-1 は解じゃないから k=(x^3)/(x+1)^2 と変形して y=(x^3)/(x+1)^2 と y=k の交点を考えるのが普通かと
ちなみに k>0 のとき 3 点で交わらないとは簡単に言いきれないのでは?
>>858 > X↑ = B↑まではわかるが
わかる??
861 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:27:53
(X-B)↑ ?
862 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:29:46
>>858 X↑=B↑+Y↑,ただし Y↑はB↑と直交する任意のベクトル だよ
863 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:30:29
864 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:35:55
865 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:37:15
866 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:40:10
867 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:44:15
>>853 次数がmである部分が0にならないようにKの元をx,y,zに代入
868 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:45:44
>>866 あれ…つまり、考えるべきはA↑と(X - B)↑の角度が90度の時だろ…
X↑=B↑+Y↑,ただしY↑はA↑と直交する任意のベクトル
でいいのか。
2つの整数を入力すると、1つの整数が表示される装置があります。
表示される数字の小数点以下の処理は(切り上げ、切捨て、四捨五入のどれか)不明です。
2つの数字を入力した時、以下のように出力されました。
その時、装置にインプットされている公式は何でしょうか?
1つ目,2つ目→出力
1,3→31
1,4→37 2,4→32
1,5→52 2,5→39
1,6→87 2,6→59
1,7→157 2,7→103
1,8→283 2,8→189
1,9→495 2,9→342
1,10→831 2,10→593
1,11→1340 2,11→984
1,12→2079 2,12→1570
871 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 14:55:10
>>869 A↑・X↑ = A↑・B↑ = CのA↑・X↑ = A↑・B↑を書き換えた式。
A↑・(X-B)↑ = O
873 :
メガバス:2007/10/09(火) 14:59:01
この問題の解き方をお教えください。
国語+算数+理科+社会=329点
国語+算数+理科+英語=338点
国語+理科+社会+英語=355点
算数+理科+社会+英語=334点
各教科の点数を求めよ。
連立方程式
875 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 15:02:48
cosh(y)=5 を y について解くにはどうしたらよいのでしょうか?
>>871 コレだけツッコまれてるのに、気付かないって、おまえバカだろw
>>875 e^xとかで書いてe^xの二次方程式といてlog
cosh(y)=(e^y+e^(-y))/2=a≧1 → e^(2y)-2a*e^y+1=0
e^y=a±√(a^2-1)、y=ln{a±√(a^2-1)}
880 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 15:19:23
>>873 国語+算数+理科+社会=329点 ・・・A
国語+算数+理科+英語=338点 ・・・B
国語+理科+社会+英語=355点 ・・・C
算数+理科+社会+英語=334点 ・・・D
B-A により 英語-社会=9点
C-A により 英語-数学=26点・・・E
D-A により 英語-国語=5点・・・・F
B-D により 国語-社会=4点
C-D により 国語-数学=21点
B-C により 社会-数学=17点
EとFをBに代入して
英語*3-31+理科=338→理科=369-英語*3
答え
国語95 数学74 英語100 理科69 社会91
国語94 数学93 英語 99 理科72 社会90
国語93 数学72 英語 98 理科75 社会89
国語92 数学71 英語 97 理科78 社会88
国語91 数学70 英語 96 理科81 社会87
国語90 数学69 英語 95 理科84 社会86
国語89 数学68 英語 94 理科87 社会85
国語88 数学67 英語 93 理科90 社会84
国語87 数学66 英語 92 理科93 社会83
国語86 数学65 英語 91 理科96 社会82
国語85 数学64 英語 90 理科99 社会81
の10通り
882 :
:132人目の素数さん:2007/10/09(火) 15:35:31
X^2/a^2+Y^2/b^2=1の楕円外の点A(p,q)からこの楕円におろした法線の
方程式を求めよ。楕円外とは原点を含まない領域側という意味
883 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 15:39:27
884 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 15:40:16
>>881 100点満点だとか0点以上だとかいう保証はどこにある?
オナニーやろうがいるな,まあどんどん答えれや
886 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 15:41:15
>>882 (p,q) を通る直線 y=m(x-p)+q が楕円と接する
判別式=0
>>884 なら答えは簡単だ。
『そんな欠陥問題出すな。』
変数使ってもOKならこうなる。
国語 X-5 数学 X-26 英語 X 理科 369-3X 社会 X-9
888 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 16:03:39
∫[x=-∞,+∞]e^(-|x|)e^(-iax)dx
aは実定数、iは虚数単位です。よろしくお願いします。
適当に留数計算すれば終わりそうだが、考えるのメンドクサイから見なかったことにしよう。
890 :
:132人目の素数さん:2007/10/09(火) 16:13:26
関数f(x)=∫(0,π/2)|sint-sinx|dt(0≦x≦π/2)がある。積分を計算し,f(x)を求めよ。
解答にはこれのグラフがあるんですが、y=sint-sinxのグラフってどうやってかくんでしょうか
892 :
840:2007/10/09(火) 17:10:34
840の(3)について解説お願いします。
>>891 sinx は積分の中では定数。
f(x)=∫(0,π/2)|sint-sinx|dt
=∫(0,x)(sinx-sint)dt + ∫(x,π/2)(sint-sinx)dt
894 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 17:21:07
高校生の娘に 「お父さん これっ」と出題されました
#に入る数は何?
64-28-68-76-50-#-2-4-16-38-70
こっそり教えて下さい
897 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 17:35:57
>>896 娘が言うには 東大の大学院の数学の問題だと
数学教師に言われたらしいです
ただし真偽は確認していません
娘の写真うp
>>895 非線形っぽいのはなんとなくわかるんですが・・・
根拠がいまいち・・・
式で線形の定義を満たさないのを導けたらいいんですが
∫ x(τ) dτ
∫ (x1(τ)+x2(τ) ) dτ=∫ x1(τ) dτ+∫ x2(τ) dτ
で線形なきもするんです・・・
>>900 三箇所ある積分で、それぞれの原始関数の取り方は任意なので、
modulo 定数 くらいの一致しかいえない。
>>900 そもそもどの集合上で考えているのか、定義域も値域も曖昧すぎるから問題として不完全。
そういう意味で最初にレスしたやつの意見に理がある。
普通は適当な意味で線型汎函数と見なすだろうけどな
905 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 17:55:26
>>899 確かに私もそう思います
が、 言葉遊びやトンチの類ではなく
間違いなく数学の問題だと言いますので 頭の良い人に 解いて欲しいのです
906 :
839:2007/10/09(火) 17:56:36
907 :
902:2007/10/09(火) 18:01:09
>>906 up to constant で線型だっつってんだよ、ヴォケ
>>907 定積分も不定積分もかわりないんですか?
わからんやつだな、up to translation で考えないと不定積分のほうはダメだつってんだよ
910 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 18:08:57
>>905 間違いなく数学の問題じゃないので安心して逝ってください
911 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 18:11:03
∫x*e^(a*(x^2)+C) dx
この不定積分なんですけが、どうやって求めていけばいいのかが分かりません。
どうか知恵を貸してください。
915 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 18:22:40
みなさんには簡単かもしれませんが…。
色の異なる4個のボールを1、2、3の番号がついた箱に入れるときからの箱があってはならないものとすると入れかたは何通りか
何度やっても24や18になります…
よろしくお願いします。
>>909 up to translationとかup to constantってなんですか?
>>915 で? なるからなんなのか、何をよろしくお願いされてるのか、
ちょっとはっきりしないんだけども…
じゃ、オーケーだな。
おしえておしえておしえておしえて
924 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 18:50:57
>>918 申し訳ありません。
答えは36らしいですが解説がありません。
解説をお願いします。
やはり数学じゃなかったな2a+bb
926 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:00:50
因数分解です。よろしくお願いします。
x^2y-xy^2
3a^2b-6ab^2-12abc
(a+b)x-(a+b)y
(a-b)^2+c(b-a)
x^2+8x+15
x^2-13x+36
x^2+2x-24
x^2-4xy-12y^2
2x^2+7x+6
6x^2+5x-6
x^3+8
27x^3-64
125a^3+27b^2
>>915 ・4個のボールを3つの箱に入れるすべての場合 3^4
・1個だけ空の箱がある場合 C[3,2]*(2^4-2)=42
(3個の箱の内2個選んで、2個の箱にボールを2個の箱に全部入れる 2^4 通りから
2個の箱の内一つが空になる場合 2通りを除いたものをかける)
・2個だけ空の箱がある場合 3
3^4-42-3=36
>>926 基本問題。教科書嫁。ここで手を抜くな、後が怖いぞ。
930 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:07:07
x^2+8x+16
25x^2+30xy+9y^2
9a^2-24ab+16b^2
-18a^2+48a^2-32a
16a^2-81b^2
-3a^3+27ab^2
931 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:08:55
>>929 答えなくしちゃって、答え合わせできないんです・・・
お願いします。
>>931 じゃ、答え合わせしてあげるから頑張って全部書いてw
933 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:13:14
勘弁してくださいよ・・・
お願いします。
934 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:20:15
>>932 本当にお願いします。
なんかわかんなくなちゃって、教科書にも書いてなくて。
お願いします。困ってるんです。
935 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 19:34:33
>>928 納得しました!!
わかりやすい解説ありがとうございました。
>>933-934は、つまるところ
> 答えなくしちゃって、答え合わせできないんです・・・
を信用する材料が無い、ということだな。
>>926 > 125a^3+27b^2
写しミスか? できないぞ。
938 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:40:51
>>933 お前が書くのが大変なものをひとに書かせるのか?
940 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:42:47
125a^3+27b^3
でした。本当にすみませんでした。
>>937 まあたぶん 125a^3+27b^3 の、間違いだろう。
>>926 よかったなひとつ間違いが見つかって。
942 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:44:02
>>939 ごめんなさい。なんかパニックになってしまって。
943 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:45:10
そういうどうでもいい一行レス返す間に、
一問でも消化していけばいいのに……
945 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 19:46:34
モチつけ!!
とりあえずわかった問題だけ書いてみ??
946 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:48:45
因数分解を忘れてしまって、なんかわかんないんです・・・
最初から・・・
教科書読めよ……
949 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 19:59:17
ワークの問題なんですけど、わからなくて解けないんです。
答えもないし、参考にできなくて、皆様ならと思いまして、質問しました。
私が悪いのはわかっていますが、お願いします。
950 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 20:00:42
教科書に書いてあることが、どうにもわからないというか、
私が理解できないだけなんですが、わかんないんです。
基本問題。教科書嫁。ここで手を抜くな、後が怖いぞ。
因数分解なんか本質的に分配法則(の逆)でしかないんだから、
穴が開くほど教科書嫁。
953 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 20:02:35
そこをなんとかお願いします。
せめてやり方を教えてください。
犯り方?
ひたすら分配法則を使いまくるだけ。
955 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 20:05:16
x^2y-xy^2
これは教科書に載ってないので教えてください
957 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 20:06:57
xy(x+y)(x-Y)ですか?
959 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 20:08:34
(x-y)^3ですか?
>>959 落ち着けよ、xy(x+y)(x-y)=xy(x^2-y^2)=x^3y-xy^3だろ?
961 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 20:10:49
じゃあ(x+y)(x-Y)ですか?
>>959 因数分解の前に、展開のところに戻ってひたすら
式を展開する練習をしたほうがいいよ。
式の展開をやりまくることは因数分解の練習にもなるから。
>>959 (x-y)^3=x^3-3x^2y+3xy^2-y^3
>>961 (x+y)(x-y)=x^2-y^2
ほらほら、どんどん遠くなってるよww
964 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 20:13:04
(x+y)(x-Y)なんですか?
ちゃんと共通因数探せよ、当てっこゲームすんな
966 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 20:13:59
MAMKO!
ナムコ!
>>964 おまえは
> x^2-y^2
と
> x^2y-xy^2
が同じに見えるの?眼科逝ったほうがいいんじゃね?
969 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 20:15:26
XY(X-Y)^2ですか?
>>969 落ち着けよ、当てっこゲームすんなってのに。
教科書嫁、訊く前に展開して検算しろ。
xy(x-y)^2=xy(x^2-2xy+y^2)=x^3y-2x^2y^2+xy^3
どんどん遠ざかってるぞ。
971 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 20:23:03
(x^3+x^2y)/(2x^2+y^2)の(x,y)→(0,0)のときの極限の求め方を教えてください
972 :
132人目の素数さん :2007/10/09(火) 20:24:05
xy(x+y)(x-Y)
973 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 20:36:54
>>882 法線と楕円の交点を (s, t) とする: s^2/a^2 + t^2/b^2 = 1 …(1)
(s, t) での接線は (s/a^2)x + (t/b^2)y = 1 だから
(s, t) での法線は (t/b^2)x - (s/a^2)y = st(1/b^2 - 1/a^2)
法線の上に (p, q) があるから tp/b^2 - sq/a^2 = st(1/b^2 - 1/a^2) …(2)
(1) と (2) を (s, t) について解けばよくないか?
974 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 20:44:47
1, x, x^2, ・・・・・・・, x^nが線形独立であることを示すために
a0*1+a1*x+a2*x^2+・・・・・+an*x^n=0
としたんですが、これからどうすればいいんでしょうか?
x=0としてa0=0になることだけは分かりました。
>>974 高々n次方程式と思えば恒等式になる条件から自明。
と言いたいが、係数体が有限体とかだとわからんな……。
976 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 20:55:32
任意の x について成り立つなら微分すれば?
978 :
132人目の素数さん:2007/10/09(火) 20:58:08
[56−{6×7−(10+4)}÷2]÷5=
この問題の答えが3とあるサイトに載ってるのですが何故3になるのかわかりません。
どなたか教えて下さい。
ならん。以上。
>>978 URL晒せ。小学生に嘘を教えるサイトはいかん。
982 :
978:2007/10/09(火) 21:49:49
>979 >981
やっぱり3にはならないですか。
でも10問あった中の1問だけおかしかったから悪気なんかなかったと思います。
答えてくれてありがとうございました。
>>982 悪気があるないが問題なのではない。 誤りが公開されていることが問題なのだ。
晒せ。
Q.E.D.って誰が最初に使ったかわかりませんか?
次スレなのに減るのか
もそっと離そうか1229ぐらいに
ヘボ間違いサイト晒しマダー?もう
>>978は寝ちゃったかな。
>>989 ラテン語を最初に話した人はQ.E.D.など使ってないだろうな。
991 :
132人目の素数さん:2007/10/10(水) 10:33:34
ある3点からの距離の二乗和が一定の曲線を求めると楕円になる気がするんですけど
焦点とどういう関係があるんだろうか。。。
992 :
132人目の素数さん:2007/10/10(水) 10:48:19
Q.E.D. は quod erat demonstrandum(これが証明すべきことであった)の略。
Ευκλείδης(ユークリッド)の「幾何学原論」のラテン語訳に由来する。
>>991 すいません簡単だった。重心を通る円だった。
単なる距離和にするとルートが3つ出てくるのでいったい何次曲線になることやら。。
十八日。
>993
3点の重心を「中心とする」円ジャマイカ?
998 :
:132人目の素数さん:2007/10/11(木) 09:15:43
>973
そうなんです、しかし
s、tを消去できないんですよね・・・。
(p,q)から法線が何本ひけるのか?
(p,q)が第1象限にあるとして、交点が1象限だけでなく
3とか4象限でもありうるようにおもえるのですが。
1001 :
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