くだらねぇ問題はここへ書け ver.3.14(55桁略)9445
天然りんごが対称ということはありえないから
適当に整形して余りは捨てるんだろう。
数学的には円を3等分ってことになるだろうから、簡単に出来るんでないか?
これを出来ないというなら、2等分も出来ないことになる。
D君がリンゴを1個持って現れて「A,B,Cの各々で1個ずつ分けなさい。これで四方1個損だ。」と大岡裁きをする。
D君の丸損だろw
2個のリンゴをそれぞれ半分ずつにし、3人に分配する。残ったリンゴをさらに4等分し3人に配り、更にのこったりんごを(ry
「4次正方行列の余因子行列を求めるには
16個の3次正方行列の行列式を知る必要がある。」
上の理解は正しいでしょうか?
4次正方行列の逆行列を計算で求めるには
どんな効率的な方法があるんでしょうか?
吐き出し法
やはり掃き出すしかないんですかね
どうもありがとう
956 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 12:35:32
|a+b|^p≦2^(p-1)(|a|^p+|b|^p)
が分かりません
2^p で割れ。
なお p<1 では成立しない。
959 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 17:07:03
偏微分について教えてくれないか。やり方はわかるんだが、どこで使うのかがわからない。
>>959 偏微分そのものは、1変数関数の微分の拡張と言うよりは
計算の便宜のための道具。
とりあえず、全微分の幾何学的イメージとか理解してるか?
961 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 18:17:48
>>960 成る程
前に接平面で説明されてたのをみたようなきがするが…。でも全微分よくわからん。
>>959 微分というのは関数を局所的に一次関数で近似すること。
1変数関数だと、直線で近似して、その傾きが微分係数だな。
2変数関数だと平面で近似することになるが、傾きに相当するのはxの係数とyの係数の2つが必要。
その係数が偏微分だ。
現実の空間内で四本目の直交軸を構成できないのはどうしてですか?
964 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 19:47:11
>>962 成る程。xについて、yについてどっちも微分するのが全微分かな?
>>964 誤解を恐れずに言うならば、(接)平面そのもの。
>>964 全微分というのは方向ベクトルから関数の変化率(スカラー)への線形写像。
例えば北が高くなっている斜面で、北に進めば当然高くなるし
南に進めば高さが下がるし、東西に進めば高さは変わらない。
方向と高さの変化の対応が全微分だ。
ところで座標というのは人間が便宜的に導入した物で、幾何的な本質ではない。
同じ図形でも座標系が変われば座標の数値は変わる。
でも、そこで起きる現象は変わらないし、座標の数値も座標変換で対応づけることができる。
途中で送信ボタンを押しちまった。続きだけど
偏微分も座標系が変われば違う物になるし、全微分の表示も変わる。
でも、全微分の本質は変わらないし、座標変換で対応づけることができる。
968 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 20:01:03
x、y軸方向に対応した変化率なわけか?
969 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 20:03:30
970 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 20:08:36
>>967 どんなに多変数でも本質は変わらんということか。
>>968 うむ、偏微分はそれ。
そして、普通の関数ならx方向、y方向の2つが分かるだけで全方向分かる。
つまり偏微分から全微分が分かる。
「普通の関数」って所は重箱の隅的には要注意だけど。
973 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 20:43:57
>>971 そういえばy=bと固定したとき、y=bの切断面ができるときいたのだがどういうことだ?
974 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 20:45:51
>>972 ふむふむ。ところで4次元とかはどう解釈したらいいものやら。(´・ω・`)
>>974 それは人間の視覚認識力の及ぶ範囲に解釈するという意味か?
ほとんど無意味だからそういうことはやめたほうがいいぞ。
>>973 y=b ということは, y 以外の x や z やそのほかにどんな
変数があっても問題にしないのだということだ。
おまえには全体を見る能力が欠けていて、たとえば
座標が三つ組 (x,y,z) で与えられる空間であれば、
y=b は (x,b,z) (ただし -∞ < x < ∞, -∞ < z < ∞) という
無数の点の集まりからなる平面ということになるし、
もっと高い次元の部分集合を考えているなら
y=b という式に対応する集合はもっとでかい空間になる。
977 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 21:14:16
>>975 確かに……。しかし次元は11次元まであると聞いたが。
>>976 y=bにたいして無限に点集合があるから平面になるわけだな。
Z=x^2y+y^2とすると
∂Z/∂x=2xy
∂Z/∂y=x^2+2y
これでいいのかな
> y=bにたいして無限に点集合があるから平面になるわけだな。
否。点集合は平面一つ。
979 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 21:21:18
> 確かに……。しかし次元は11次元まであると聞いたが。
超弦理論のことか?超弦でも26次元とか10次元とか
定まってないが、そんなこととは無関係に、人間は
空間を縦横高さの3次元でしか認識できないので、
理論と認識の間には完全に飛び越えられないギャップがある。
ただし、立体を紙に書く(正射影)というようなことを
高い次元でも論理的には同様に行えるので、
「そういう意味で」低次元トポロジー系の数学屋の中には4次元が
“見える”という人が少なからず存在する。
だから見えると言っても立体コピー機やファックスと同じだよ。
>>979 y = b によって表される「無限の点からなる点集合」は
たった一つの平面だ、と言っている。
点集合が無限にあるわけではない。
>>974 おまえのいうところの“解釈”をしなければ十分理解研究できる。
983 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 21:30:18
>>983 y=bが表す集合は一つだけ。
無限個の点集合があるわけではない。
985 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 21:33:47
>>980 そう、超ひも理論。
それぞれに振動が違うらしいがな
高次元を人間である我々が確認できるはずがないしな
986 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 21:37:11
>>982 > おまえのいうところの“解釈”をしなければ十分理解研究できる。
ふむ、それもそうだな
>>984 xとzがそれに対して限定的ということか?
うざいな、この厨学生
>>986 おまえが xyz-空間を考えている以上、
y=bは一つの点集合しか表さないと言っている。
その唯一の点集合は平面だと言ってる。
その平面には無数の点が入っていると言っている。
点集合とは「点からなる集合」のことであって、
y=bの表す点集合はひとつしかないし、
点集合に無数の点が含まれることと、
点集合が無数にあることとは意味がまったく違う。
989 :
132人目の素数さん:2007/11/05(月) 21:47:35
>>988 ああ、とんでもない勘違いをしていたようだ。
>>987 迷惑かけてすまない
みなさんありがとうございました。
次スレ立ててくる
>>956 |a+b|^p ≦ (|a|+|b|)^p ≦ 2^(p-1)(|a|^p+|b|^p),
左側: 三角不等式 (← p≧0)
右側: f(x)=|x|^p は下に凸 (← f'(x)が広義の単調増加, p≧1)
四十九日。
What do we mean when we say mathematics is a language?
995 :
132人目の素数さん:2007/11/06(火) 23:02:21
上面是形而上学。
下面是形而下学。
里面是数学。
寒い