南京大虐殺は無かった!

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1世界の中田
無かったよ、うん。無かった。
2あ、そう。:2001/06/08(金) 17:54
わざわざ別スレごくろうさま。

-----------------------終了-------------------------------
3文責:名無しさん:2001/06/09(土) 20:55
いや、無かった。
4文責:名無しさん:2001/06/09(土) 20:59
こらあ!!
本気で殺ってしまうぞ、この厨房クソがきバカ!
ジジイ達の世代が30万人の中国人を殺してるってことは世界の常識なんじゃ!
5文責:名無しさん:2001/06/09(土) 21:07
ほんとにアホやねぇ・・・
6文責:名無しさん:2001/06/09(土) 21:18
肯定派はたとえ犠牲者がひとりでも虐殺はあったって言ってるぞ。一人、一人。
誰だそりゃーーー
7文責:名無しさん:2001/06/09(土) 21:22
なんか、キチガイサヨクが一人で暴れてる
ひどい内容のスレが多過ぎて、
この程度の内容でも「おお、まじめに議論してる!!」
と感動してしまう。
87:2001/06/09(土) 21:23
ちなみにキチガイサヨクとは、
左翼=キチガイという意味ではなく、
このスレで毎日、粘着的に妄言を撒き散らしている、
ただ一人のことを指します。
97:2001/06/09(土) 21:23
このスレ×
この板 ○

まちがい
10これが歴史の真実だ!!:2001/06/09(土) 21:25
1937年、南京──。

 ♪誰の血かなぁ?♪                             ∩_∩
( ) ∧_∧         ∩_∩             ∩_∩     ( ´Д⊂ヽイヤー
‖(  ゚∀゚ ) ガオー!  ( ´Д⊂ヽママー         ( ´Д⊂ヽウグゥ⊂    ノ
⊂     つ       ⊂   ノ    ∩_∩   ⊂    ノ     人  Y
 人  Y           人  Y    ( ´Д⊂ヽウワアン人  Y      し (_)
 し(_)     .∩_∩し (_)   ⊂    ノ   し (_)   ∩_∩
          ( ´Д⊂ヽセンセーイ    人  Y           ( ´Д⊂ヽヤダー
         ⊂    ノ        し (_) ∩_∩     ⊂    ノ
           人  Y    ∩_∩     ( `∀⊂ヽマンセー  人  Y
          し (_)   ( ´Д⊂ヽタスケテ⊂    ノ     し (_)
                ⊂    ノ      人  Y
                  人  Y      し (_)
                 し (_)
11文責:名無しさん:2001/06/09(土) 21:26
俺のオヤジは南京までの道中に30万人殺したと言っている。
12文責:名無しさん:2001/06/09(土) 21:37
キティウヨどもは氏ね!俺も南京大虐殺は無かったと認識してる。あるはずがない。しかし虐殺はあったと喚く馬鹿をきち○い左翼と罵る糞どもの思考回路をみてみたいね。ウヨやサヨとしか分類できないのは単細胞であることの証左だよ。歴史認識のちがい。脳を洗浄してもらえ、糞どもは!
137:2001/06/09(土) 21:40
キチガイサヨクが釣れちゃった?
1412:2001/06/09(土) 21:50
俺は左右どちらでもないからな。虐殺は無かった説に賛成はしてるがウヨではないから。
15文責:名無しさん:2001/06/09(土) 21:50
12の論点
「無かったと認識している」
12の根拠
「あるはずがない」

ナニをか言わんやである。ビリーバーだな。
1612:2001/06/09(土) 21:58
あるはずがない=あったという確拠たる証拠がない、からきてる。認識の延長線だな、簡単にいえば。言葉足らずだったことは謝るよ。「あるとはいえない」が正しかった。スマソ。
177:2001/06/09(土) 21:59
繰り返しますが、

ちなみにキチガイサヨクとは、
左翼=キチガイという意味ではなく、
この板で毎日、粘着的に妄言を撒き散らしている、
ただ一人のことを指します。
18文責:名無しさん:2001/06/09(土) 22:00
うんこくいてー
19文責:名無しさん:2001/06/09(土) 22:02
>>17
たとえばどこかな?
20文責:名無しさん:2001/06/09(土) 22:08
にゃんこセンセイ
レボ
他には?>>17
217:2001/06/09(土) 22:12
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=992027911

このスレで、周囲の意見・反論をまったく聞かず、
煽り文句だけを延々たれ流している人。
22文責:名無しさん:2001/06/09(土) 22:30
ホントに全部殺しちゃえばよかったのにね。
今更ガタガタ言われずにすむ。
23名無しさん:2001/06/09(土) 22:41
当時、南京には30万も40万も人間はいなかった。
当時の資料などを調べれば、せいぜい20万人といったところである。

と、いう記述をどこかのサイトで見ました。
24文責:名無しさん:2001/06/09(土) 23:14
おかしいな。俺の祖父は南京で50万人のクビをはねたって自慢してたよ。
25反右翼ヒロヒト上乃杜喜朗:2001/06/10(日) 00:29
>>21
はぁ。
小林よしのりと同じコヴァ主張を垂れ流すウヨにとっては、
あれだけ歴史的に正しい発言や忠告でも
「煽り文句」
としかとらえらえないんだね。
悲しい人たちだよ。

>>14
俺はウヨじゃないとか言い訳してもウヨであることに変わりがないのに。
>虐殺は無かった説に賛成はしてるが
って、この時点でどう考えてもウヨだって。

14、21のウヨは
ウソだと思うなら実際に中国に行って叫んでこい!
身をもって、おまえがコヴァウヨだということを実感できるだろうから(藁
26文責:名無しさん:2001/06/10(日) 00:34
ニュルンベルグでナチスのホロコーストを裁いたが、
東京裁判では裁くことがあまりないので虐殺の噂話を事実にしてしまった。
デマが真実になってしまった。
27桜の日:2001/06/10(日) 00:35
駅前で叫んでた右翼が同じ事言ってた。
28文責:名無しさん:2001/06/10(日) 00:47
三八小銃でどうやって三十万人も殺すんだ?
29文責:名無しさん:2001/06/10(日) 00:50
俺、戦争に行ってないからわからん
30文責:名無しさん:2001/06/10(日) 00:50
ってか、少なくともうちのジーちゃんは殺してないぞ。
31文責:名無しさん:2001/06/10(日) 03:38
南京問題はサヨの完全敗北だから、夏休みになって
サヨ厨房が登場しないと議論にすらならないと思われ〜
32文責:名無しさん:2001/06/10(日) 03:41
夏休みまで生息できるか?
むしろネタ荒しの方が期待できそう
33文責:名無しさん:2001/06/10(日) 03:43
なんでゴーマニズム板にいかないの?
34文責:名無しさん:2001/06/10(日) 03:55
>>25
馬鹿をさらしてる暇があったら「南京大虐殺はあった!」スレの
反論をしてからにしてね。
35文責:名無しさん:2001/06/10(日) 04:02
>>25
馬鹿あつかいされるのって楽しいの?
36文責:名無しさん:2001/06/10(日) 04:18
あったことにはなってるよ。
37文責:名無しさん:2001/06/10(日) 04:28
>>36
中国で?
38文責:名無しさん:2001/06/10(日) 04:30
アイリス・チャンの影響で、アメリカでも信じる人が増えてる、
というのは知ってる。
39文責:名無しさん:2001/06/10(日) 04:31
戦争で忙しいときにそんなことしてる暇ないだろうに
40文責:名無しさん:2001/06/10(日) 04:33
初めて日本が世界に発信する反論本--再審「南京大虐殺」--竹本忠雄著
元在日米軍将校や米人教授はナンキンと聞いて最初尻込みしたが、この本
のテクストを一読するや、態度が一変したそうだ。
曰く、「アイリス・チャンがどんなにでたらめかわかりました。アメリカの
同胞もこれを読めばきっと意見が変わるでしょう」。
全米で南京大虐殺を知っているものは5%にすぎないらしいが、この5%はマ
スコミでは100%です。
だからこそ、これまでは日本の主張は出版することも出来なかった。
そのことを考えると、今回この本が出版されることは大変意義の深いことだと
思う。
41文責:名無しさん:2001/06/10(日) 04:39
>>37
いや日本で。
本当のことはわからんが別に問題なし。
日本の戦争は間違っていた。
くだらんことにこだわらないで前向けって。
42文責:名無しさん:2001/06/10(日) 05:20
>>41
そんなこと言ってたら学問的研究は成り立たないし、南京大虐殺
の冤罪なんて、全然くだらない問題じゃないよ?
それに、「あった」ことにしていた学者の説はもうとっくに破綻
してるんだし。
43文責:名無しさん:2001/06/10(日) 05:24
>>41
それにあれですよ?
日本が謝罪する度に中国の主張する「日本の侵略の起源」がどんどん
遡ってるし、南京大虐殺の人数もどんどん増えてる。
政治的に解決したいからといって、妥協していても中国人相手に問題
の解決にはならないよ。
44文責:名無しさん:2001/06/10(日) 05:35
けつろーーーーん!!!!
なかったぁーーー!!!!
ーーーーー終了ーーーーー
45文責:名無しさん:2001/06/10(日) 06:52
ヒッキーくん達の間で脳内結論が出ましたか。
46文責:名無しさん:2001/06/10(日) 07:48
ヒッキーは、てめえだろ
47文責:名無しさん:2001/06/10(日) 08:35
シナの言うことは誇張やねつ造が多いからな。
いつまでも相手にするとバカを見るよ。
48殺すヶ:2001/06/10(日) 08:37
>>46
そんなこといっちゃだめ!
仲良く仲良く楽しくね!
49文責:名無しさん:2001/06/10(日) 09:21
あのう、南京って大都市なんですけど、、、
人口20万ってのは城内の人口ですよ。
いつもそういうの聞くけどバカまるだしなのでやめてください。
虐殺の有無とは関係ない話ですが。
50文責:名無しさん:2001/06/10(日) 09:22
中国人よ、母国からでも2ちゃんに接続していいからこのスレッドを建てた奴の意見を聞け
そして、あなた達の肉親が殺されたことに日本人に対する怒りを頂点にもっていけ。
このスレッドを建てた奴を始末しろ。
それに同調する奴らもだ。
北朝鮮と結託して、ミサイルを皇居に打ちこめ!!
大量に不法入国して、日本人を大量虐殺して日本を内側からぐちゃぐちゃに壊せ。
51文責:名無しさん:2001/06/10(日) 09:33
>>49
南京自体は百万都市だけど、
南京占領時は、都市部の人間はさっさと逃げちゃったんだよ。
そんで、逃げられなかった貧乏人が城内の安全区に固まって、
その人数が、約20万人。
はっきし言って、難民みたいな人達だから、当然略奪するものも無い。
物を奪いたかったら、空いてる家に入れば済む事。
それに、占領して2ヵ月後の調査では、逆に人数増えてんだよね。
南京が安全なんで、他の所から難民が逃げ込んできたんだね。
言っとくけど、敵側である連合国側の調査だよ。
虐殺云々言ってる人達は、この部分を意図的に無視してるよね。
52文責:名無しさん:2001/06/10(日) 10:02
>6
>肯定派はたとえ犠牲者がひとりでも虐殺はあったって言ってるぞ。一人、一人。

きっとその次は、「犠牲者がひとりくらい減っても変わらない!
犠牲者が0人でも虐殺はあった!」と言い出すぞ。
53文責・名無しさん:2001/06/10(日) 10:50
政府がどんと構えて、きちんと国家外交をこなしていれさえすれば
済んだことなのに、政治家が金欲しさに謝罪外交をしだしたため
日本の国を売るようなことになったのではと思う今日この頃。
マスコミも同調していたし。
それとも
マスコミに騙されて政治家を選んだ国民が馬鹿だったのか?
54 :2001/06/10(日) 10:55
しかもデタラメなネタを作ってでも外国に金を送りたい
(バックマージンが欲しい)腐っている政治家って誰だったんだ。
55ななしさん:2001/06/10(日) 11:57
そう、あの当時の中国国民党や中国共産党が中国民衆にとって、
どう言う存在であったかを知ってから、虐殺ウンヌンを言って
欲しいね。
56文責:名無しさん:2001/06/10(日) 12:00
>肯定派はたとえ犠牲者がひとりでも虐殺はあったって言ってるぞ。一人、一人。

どんなに規律が厳しい軍隊でも、僅少の誤りは避けられない。
だから、虐殺と呼べるものは有った。
しかしながら、中国の歴史における虐殺と比べれば、限りなくゼロに近い虐殺だ。
57文責:名無しさん:2001/06/10(日) 12:03
一部の兵士が暴走しての小規模な虐殺はあったかもしれない。
戦争の常だ。
国・軍ぐるみで組織だって行われた、大規模な虐殺はなかった。
証拠も動機も何もない。
58文責:名無しさん:2001/06/10(日) 17:10
そーいやどっかの馬鹿がテレビで言ってたな。
12人以上殺したら虐殺だ! って(ワラ
最後は南京12人大虐殺説でも唱えるのか?(ワラ
59先行者:2001/06/10(日) 17:48

日本人よ、このスレッドを非難した奴の意見を聞け
そして、あなた達の肉親が殺されたことに支那人に対する怒りを頂点にもっていけ。
2を始末しろ。
それに同調する奴らもだ。
米国と結託して、ミサイルを北京に打ちこめ!!
大量に不法入国して、支那人を大量虐殺して共産支那を内側からぐちゃぐちゃに壊せ。
60名無しさん:2001/06/10(日) 17:50
やだねー。小林よしのりレヴェルの学歴コンプレックス丸出しの馬鹿は。
まあ、勝手にやっててね。

さらしあげ。
61文責:名無しさん:2001/06/10(日) 17:56
2ch創生期から延々と同じ話題でぐるぐるぐるぐるぐる…。
よくみんなバターにならないね。
62文責:名無しさん:2001/06/10(日) 18:01
どうでもいいことだ。
そんなに無かったことを主張したければ
南京大虐殺はなっかたTシャツ作ってきてあるけって。
きっと仲間が増えるよガムバレヤ
63文責:名無しさん:2001/06/10(日) 18:03
一番イイのは日中共同で遺骨を掘り出すことです。
加害の程度がわかるので、良い経験になるでしょう。
64文責:名無しさん:2001/06/10(日) 18:04
左の人間は62のように極論に走るのでしょうかねェ。
そういう伝統・血が内ゲバ事件、更には赤軍のようなものを生むのでしょうね。
65文責:名無しさん:2001/06/10(日) 18:21
>>64
べつに極論とはおもわぬが。
きみ大丈夫なのか事件起こすなよ。
66文責:名無しさん:2001/06/10(日) 19:48
南京大虐殺説って破綻すると冤罪でっちあげ中国の基地街ぶりが
世界に配信されない?
だから必死なのかな>教科書問題
67文責:名無しさん:2001/06/10(日) 19:53
頭悪いねーサヨって>>62
68文責:名無しさん:2001/06/10(日) 19:54
たしか南京大虐殺が載ってないって騒いだんだよね。
無かったもの,証拠の無いものどうやって載せればいいのやら・・・
捏造は土器で充分です
69文責:名無しさん:2001/06/10(日) 19:54
自分に理解出来ない意見をすべて左翼扱いするのは低能の証拠
70文責:名無しさん:2001/06/10(日) 19:55

どうでもよくないことだ。
そんなにあったことを主張したければ
「南京大虐殺は本当だ!!!」Tシャツ作ってきてあるけって。
きっと死体が増えるよガムバレヤ
71文責:名無しさん:2001/06/10(日) 19:55
>そんなに無かったことを主張したければ
>南京大虐殺はなっかたTシャツ作ってきてあるけって。
>きっと仲間が増えるよガムバレヤ

これは極論とまではいかないまでも、かなり飛躍していると思うが
72文責:名無しさん:2001/06/10(日) 19:57

自分に理解出来ない意見をすべて右翼扱いするのは、「サヨク」が低能の証拠
73バカ大学生:2001/06/10(日) 20:05
自称も含めて高学歴・地位者に左翼が多いのは
高学歴・地位者=教科書や教員の教えを忠実に頭に入れているから
という意見を聞いたことがある。
左翼には本来知的な人間が多いハズなのに、この程度の反論しか出来ないとなれば
この左翼教育被れ=高学歴・地位者が多いという理論が正しい気がしてくる。

日本で一番といわれる学生の生徒の政党支持率を調査したところ、
日本共産党がトップだったというデータもありますし・・・
74バカ大学生:2001/06/10(日) 20:07
× 日本で一番といわれる学生の生徒
○ 日本で一番といわれる大学の学生

低学歴バカが何を言うと言われれば、返す言葉が無いのですが。
学歴話を持ち出したことをお詫びします。
75文責:名無しさん:2001/06/10(日) 20:12
自分に理解出来ない意見をすべて左翼扱いするのは低能の証拠


>南京問題はサヨの完全敗北だから、夏休みになって
>サヨ厨房が登場しないと議論にすらならないと思われ〜

>頭悪いねーサヨって

>自分に理解出来ない意見をすべて右翼扱いするのは、「サヨク」が低能の証拠
76文責:名無しさん:2001/06/10(日) 20:14
自分達を進歩的文化人と自称し、
それ以外を低脳と決め付けるが左翼の特質。
77文責:名無しさん:2001/06/10(日) 20:18
サヨって言っても、普通の左翼の人のことはバカにしてないからね。
中国・韓国の手下になって日本を貶め喜んでいる畸形左翼のこと。
78右男:2001/06/10(日) 20:22
>>77
健全リベラルは一向に問題が無いのに、
何で貴方の言う畸形左翼が多いのでしょうかねぇ。
あれじゃ、普通の左思想者も迷惑でしょうに。
79文責:名無しさん:2001/06/10(日) 20:22
左翼=サヨクじゃないのね
80文責:名無しさん:2001/06/10(日) 20:27
連中は平和主義でも個人主義でも何でもないからね。
加害者の人権を保護、中国の軍事大国化に大賛成、
日本国の弱体化にも大賛成。

これじゃ、個人主義どころか人権も何も無い強大な中央権力に取り込まれることを
望んでいるだけじゃないか。
81文責:名無しさん:2001/06/10(日) 20:33
ヒッキー君の頭の中でどんどん膨らむ凶悪なサヨク像。
このままでは日本はサヨクに滅ばされるぞ!さあコバ
ソンシの言葉に従って地下鉄テロだ!   アヒャヒャ
82文責:名無しさん:2001/06/10(日) 20:40
>>81
大丈夫ですか?だいぶ正気が…
精神安定剤10錠呑んで大暴れとかは
しないでくださいね。おねがい。
83文責:名無しさん:2001/06/10(日) 20:42
81はかなりヤバそうだ。
最後の言葉などかなり来ているね。
地下鉄テロなどやらかさなきゃ良いのだが。
84文責:名無しさん:2001/06/10(日) 20:51
あの、2ちゃんでは無かったってみんないうけど
沢山の人が証言しているのを知ってます?
もちろん加害者側の日本人だよ。
人数はともかく強姦殺人の多さは酷いもんだっただろ?
その辺を言うと中国人のほうが酷いとか話をそらすよね。
で、そういうこと言ってると左翼だの中国人だの言うよね。
ちゃんと話せないの?
私は中国人嫌いだけど2ちゃんのウヨも嫌いだ。
どっちも自分の主張ばかり言って人の言うことを聞かない。
85文責:名無しさん:2001/06/10(日) 20:59
洗脳発明国を信じるのも自由ですが、相手にされません。
オウムは毒ガス攻撃を受けていたと証言する人も多い。
魔女がほうきで空を飛ぶのを証言した人も多かった。
86文責:名無しさん:2001/06/10(日) 21:01
>沢山の人が証言しているのを知ってます?
>もちろん加害者側の日本人だよ。

例えば東史郎とか?(笑)
87文責:名無しさん:2001/06/10(日) 21:09
>>加害者側の日本人

日本人は凶悪で野蛮な加害者です、
猛省して中国や韓国の属国になるべきです、
ってか?
88文責:名無しさん:2001/06/10(日) 21:13
>>82-83 今夜お前らの夢の中にサヨちゃんが出てきますよー(藁
89文責:名無しさん:2001/06/10(日) 21:15
>>88
これ、どこで笑えばいいの?
90文責:名無しさん:2001/06/10(日) 21:16
88のサヨちゃんはとてもようちだね
91文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:16
>>84
あの、それって証言だけですよね?
今まで具体的な証拠(証言とかじゃなくて、例えば30万人分の骨とか)ってあります?
もちろん偽写真とかじゃなくて客観的なものだよ。
人数はともかくって、そもそも20万人しかいないところでどうやって30万人殺すの?(ワラ酷いと思わない?

ここまでにしときますけど、ホントに南京大虐殺があった!と思ってるんですか?
客観的に、冷静に判断してみてね。
92文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:17
なんでゴーマニズム板(ID完備)に行かないの?
93文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:19
>>49
あのう、問題になってるのは南京城内の問題なんですけど。
日本軍が到着したときには当然のことながら、支那軍の堅壁
清野作戦で、南京城周辺には人はいなかったわけでね。

>>84
勉強してもらえば分かると思うけど、南京虐殺があった、など
と主張する人は、なかった、と証言する人たちに比べれば、ほ
とんどいないに等しいくらいの数だし、あった、と証言する人
たちの嘘は、もうとっくに暴れてるんです。
94文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:20
何とかして南京虐殺がなかったとほざいてるバカ日本人の住所が分かる方法がないかなあ。
分かればそいつらの家族丸ごと虐殺してやるんだけどなあ。
ひろゆきにいっちょブラフかますか?
それとも警視庁の捜査員を装って、ニセの捜索令状をひろゆきのマンションに持っていってコンピュータのがさ入れするか。
あるいはプロの探偵を雇って不法侵入でもさせるか。
95文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:22
大丈夫ですか?だいぶ正気が…
精神安定剤10錠呑んで大暴れとかは
しないでくださいね。おねがい。
9691:2001/06/10(日) 23:23
まあ、91は少し煽って書いたけど、本気で言ってるんだからね。
俺も昔は南京大虐殺があったって思ってた(思いこまされてた)時期もあったけど、
冷静に判断したら、少なくとも数は多すぎるだろ!って分かったし。
もちろん証拠が出て来たらあった!って思うけどね。
今の所ないでしょ?
出て来たとしても捏造って分かった物ばかりだし。
「UFOは宇宙人の乗り物だ!」って言ってたTV番組を信じてるのと同じだよ。
正確に言うと、2ちゃんの大多数の人間は
「南京大虐殺は無かった派」 じゃなくて
「南京大虐殺懐疑派」だと思う。
そう考えたら分かるかな?
97文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:24
>>94
バカウヨってどうしてここまで頭が悪いのだろうか。
バレてないと思っている詐欺師ぐらい恥ずかしい者は無いよ。
98文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:25
>>84
「南京大虐殺はあった!」スレを見てください。
サヨの説がいかに荒唐無稽であるかが証明されています。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=984547148&ls=100
99文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:29
サヨ諸君に告ぐ。
ここでは、いくら都合が悪くなっても、罵倒に走ることはしないように。
100文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:29
おいこらあ!!!
お前ら実際に南京に行った事ないくせに偉そうにごたく並べるな。
南京では日本軍の虐殺行為を忘れないための立派な慰霊碑が建ってんだよ。
そこには虐殺ではなく、と殺と書かれてるんだよ。分かるかこの現実。家畜を処分する時と同じ意味のと殺だよ。
南京虐殺がうそだったらわざわざ慰霊碑なんて建てるわけねーだろーが。
南京だけでなく中国全土で同じような慰霊碑が山のようにたくさん建ってんだよ。
いっぺんでもいいから南京に行って勉強してきてから物言え。
南京虐殺を無かったことにしたいうそばかりつく知識人の発言を信用するんじゃねえ!!
101文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:32
>>100
虐殺があったなんて嘘だよ
つか、何で中国が言った事は信じるのに日本人が言ってる事を信じれないの?
君、何人?
102文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:33
だいたい、南京陥落から3〜4日後くらいには、露店も出ていれば
散髪屋も出ていて、平穏な状態になっている。
103文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:33
>>99
板違いなんだけどね。
104文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:34
>>102
そうそう。
人が増えてるしな(ワラ

何で虐殺があった所に人が来るんだよ?
おかしいと思わないのか?
105サヨ:2001/06/10(日) 23:35
中国人は全員殺されるのが好きなんだよ。
タクマと一緒だ。
106文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:37
戦時の情報伝達がスムーズに行くわけがないのに。
避難民の食糧だって無くなるだろうし。
逆に南京に住民が戻っているなら、人口20万人説が崩れるんだけど。
107文責・名無しさん:2001/06/10(日) 23:38
>>97
さんざん吹聴したあげく、
詐話師のネタだとばれても素知らぬ振りを続ける人達には
「恥ずかしい」なんて言葉は存在しないのかと思っていました。
感動をありがとう!(w
108文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:38
>>106
( ゚Д゚)ハァ?
109文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:39
>>100
あの、国民党に三十万人の共産党員が殺された、ってな記念碑も
立ってますけど(笑
だいたい、当時においては国民党や共産党は南京虐殺など主張も
していなかった。
おまけに終戦後の中国側の南京市民に対する聴き取り調査でも
「そんなのなかった」というばかりでなく、「それは支那兵の仕業」
と証言するものまでいたんだから。

「南京地方法院検察処敵罪行調査報告」
110文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:39
>>107
日本語を書いてね。
111文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:39
なんで日本の左翼が虐殺捏造して喜ぶのかわからん
本多勝一なんて人生賭けてるもんな
相対的に浮き上がろうってことか
112文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:42
>>106
君ってすごい無知なのな(笑
そんなのは基本的知識の範疇に入るぞ?
あのね、市民は城内の安全地帯にいたんであって、支那兵は
安全地帯外にいたんだよ。
それが安全地帯内に逃げ込んだ、ということ。
113文責:名無しさん :2001/06/10(日) 23:44
>>111
既得権益守るためじゃないですか?
構造改革と同時にこっちの方も改革しないといけませんな。
114文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:44
南京陥落前の市民の人口
 1.「フランクフルター・ツァイトゥンク」リリー・アベック記者=「せいぜい15万人」
 2.王固磐警察庁長がラーベに語った数字=20万人

南京陥落直後の市民人口
 1.南京安全地帯国際委員会、9号文書(12月17日付)=20万人
  九号文書には「流れ弾による破壊は実にわずかしかなかった」とも記されている。

安全地帯以外に市民がいなかったことを示すもの
 1.南京安全地帯国際委員会、9号文書=「貴軍(日本軍)が入城するときには
  すべての市民を安全地帯に収容し終わっていた」ことが記されている。
 2.ラーべの日記1月15日収録の「南京の状況」12月13日付
 3.第十六師団歩兵第三八連隊の「戦闘詳報」第十二号
 4.第九師団歩兵第十九連隊第四中隊長、土屋正治中尉、支那派遣第三艦隊の
  従軍画家、住谷盤根の証言等々からも、日本軍入城時には安全地帯以外
  人がいなかったことが明らかになっている。

日本軍が安全地帯を攻撃しなかったことを示すもの
 1.南京安全地帯国際委員会、1号文書(十二月十四日付)=「貴軍の砲兵隊
  が安全地帯を砲撃しなかった見事なやり方に感謝するため、我々は筆を
  とっております」という書きだしになっている。

翌年の市民人口を示すもの
 1.南京安全地帯国際委員会、第41号文書(1月18日付)=25万人
 2.ラーべの日記1月17日=「安全地帯の住民の数はいまやもう、約25万人
  と推定される。この約5万の増加は城内の廃虚から来ている」
115文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:46
>約5万の増加は城内の廃虚から来ている
これってウヨクの中でも軍人なのか、民間人なのか説が分かれていたよね。
116文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:47
あれこれ言わず、日本兵の奴らから聞き取り調査しろ。
あと10年もすれば全員寿命がきて死んでしまうんだぞ。
ひょっとして虐殺否定派とウヨはそれを望んでいるのか?
死人に口なしが一番いいよな。お前らは。
日本に都合の悪いことをしゃべる虐殺日本兵がいなくなるんだからな。
117文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:49
>>115
あの、陥落時に安全地帯以外に人がいなかった、ということも
証明されているように思いますが?
118117:2001/06/10(日) 23:51
あ、訂正。
「人」は「市民」のことね。
119文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:51
>>117
南京大虐殺の期間は数週間でしょ。
120文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:52
>>116
阿羅健一氏の「聞き書き南京事件」という著書を御存知ですか?
121文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:53
疑問。
良く「2ヶ月で30万人殺した」って左翼が言ってるんだけど、これホント?
122文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:54
>>119
陥落以降、便衣兵の処刑以外は行われておりませんが?
123文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:54
>>117
5万人の増加は民間人も含むとウヨク側でも認めましたよ。
避難していた人間が、南京城内を通って、安全地帯に逃げ込んだと認めたのですが。
124文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:55
>>122
少なくとも南京人口20万人説は崩れますが。
125nanasi:2001/06/10(日) 23:56
「中国と日本で実地調査をやりましょう」といって、断ってきたのは
中国側です。現在、虐殺があったということを証明するに足る資料は
ありません。調査するなら大賛成です。
その町の人口以上に人を殺したのに、その一ヶ月後の人口が以前より増えていたし、
なぜか大量の死体を処理した跡もない理由を知りたいです。
あと、どうやったら形だけの軍刀で100人以上切り殺せるのかも
しりたいですね。中国2000年の魔術かもね。
126文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:57
>>116
だから外国から捏造して連れて来たわけか
127文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:57
だいたい、南京城外から城内へは、日本兵が封鎖していて入れなかった
し、安全地帯の外へは市民は出られなかったんじゃ?
128文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:59
>>124
考えてもらえばわかると思うんですけど、南京人口というのは
市民の数を表わしたものなんです。
129文責:名無しさん:2001/06/10(日) 23:59
また人数かあ。あったかなかったの話をしろよ。
日本軍が一般市民を虐殺も強姦もしてないと言うのか?
130文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:01
>>129
兵士個人の非行はあったけど、逮捕されて処分されてるんですけど?
それに市民への虐殺があった、なんて根拠は何一つありませんし。
131文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:02
>>127
こちらの側の証言はねつ造呼ばわりなので、あくまで「虐殺は無かった」側の提示した根拠に基づいて話そうとしています。
「大虐殺が無かった」側の人が、民間人も逃げ込んだと言われたので、それに基づいて判断しました。
132文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:03
デマが真実になった。
当時デマが飛び交っていた。
133文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:04
これも考えればわかることですが、例えば安全委員会の人間が
「市民が一万人殺された」と認識していたとしましょう。
それなら、翌年に二十五万人になっていれば、「この六万人の
増加は云々」となるはずなんです。
134文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:06
>>131
民間人も逃げ込んだ、って誰が主張してるんです?
少なくとも資料の面から言えば、それはないはずですが・・・。
135文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:08
>>132
安全地帯にまぎれこんだ支那兵が、反日工作、反日宣伝を行って
いた、というのは、項英などの証言や回顧録でもあきらかにされ
てますしね。
136文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:10
おまけに南京の外ではティンパーリなど、国民党中央宣伝部顧問の
人間などが反日宣伝をしてましたし。
137文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:10
>>134
2ちゃん上で某コテハンが言っているのを読みました。
で、沢山の「大虐殺が無かった」側の書き込みがあったのですが、それを別に否定してませんでした。
その人達が嘘をついていたというならしょうがないですね。
138文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:11
>94
>何とかして南京虐殺がなかったとほざいてるバカ日本人の住所が分かる方法がないかなあ。
>分かればそいつらの家族丸ごと虐殺してやるんだけどなあ。

南京大虐殺で謝罪しろとほざいてる連中の本性がわかるな。
要は、自分たちと違う考えを持つ人間はぶっ殺すと言いたいわけだ。
さすが、人間的に腐ってるぜ。
139文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:12
<支那人の死因区分け>

1.陥落前、支那の官憲は、掠奪に走った暴徒を見せしめに銃殺していた。
2.陥落前、支那軍は、下関の南京駅のプラットホームに、二千人の負傷者
 と、多くの戦死兵を放置していた。
3.陥落前、城門の攻防戦で、多くの支那兵が戦死していた。
 例えば、南門の前は「死屍累々」であった。
4.陥落直前、支那軍督戦隊は、例えば「李宗仁回憶録」が記す北門で、
 逃げようとする支那兵を射殺して「多数の死傷者」を出していた。
5.陥落直前、支那兵は城壁から、脱出しようとして墜落死したり、北門に
 殺到し、踏みつけあって圧死していた。
6.陥落直前、城内北部の野戦病院(外交部)に行こうとしながら、多くの
 支那兵が、外交部の前でこときれていた。
7.陥落後、反抗的な支那兵は日本軍より処刑されていた。
140文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:15
>>137
その人たちは、何を根拠にそう主張していたか、覚えていませんか?
141nanasi:2001/06/11(月) 00:15
>>129
兵士個人の非行はあったと思うよ。
それと、人数の問題は大事です。2,3人ならともかく、
40万人を殺すとなると個人の非行ではありえません。
そもそも、中国から出てくる情報、特に数字は信用できません。
日中戦争での被害者数も500万から、3000万に増やされてます。
南京で100万人殺されたとかいう人もいます。
このまま政府が信用をなくしていくと、もっと被害者数は増えます。
142文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:19
大虐殺キャンペーンをはった人達は、
そろそろ迷惑をかけた人達に素直に謝罪するべきだと思われ
143文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:19
>>140
全部が民間人であるとは言っていませんでしたが、大体の数字までを示して言っていました。
根拠好きの人で、ラーベの日記とか、安全地帯委員会だとかの資料等をかなり示して議論してましたね。
144文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:21
南京事件犠牲者数の定量的検証

〜南港中学理科クラブの挑戦〜

登場人物

花子:南港中学三年、理科クラブ部長

太郎:同三年、副部長

先生:社会科教師(学生時代は左翼活動家)

南港中学理科クラブ、南京事件に挑む


花子 先生、私たち先週の授業の事で、質問があるんですけど、
   今いいですか?

先生 理科クラブの君たちが私に質問とはめずらしいね。何かね。

太郎 僕たち、理科クラブは統計的なデータ分析を自由研究でやろ
   うとしているんです。
   それで先週教わった「南京大虐殺」を取り上げてみようかと
   思ったんです。

先生 しかし君たち教科書をちゃんと読んだのだろう。
   日本が中国を侵略して、三十万人もの民衆を虐殺したって
   、はっきり書いてあるじゃないか。

花子 ええ、確かに教科書ではこう書いてあります。
14584:2001/06/11(月) 00:21
どうも。あたしゃ中国側の意見は信じてませんよ。
だからといって完全になかったはないやろ、と。
強姦虐殺と捕虜殺害は否定できんだろ?
146文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:23
直接その人たちの意見を見聞きしていないからあれだけど、私の
見解を示せば、資料からの結論の導き方に問題があるかと。
147文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:26
「日本軍はシャンハイや首都ナンキンを占領し、多数の中国民衆の生命を
うばい、生活を破壊した。ナンキン占領のさい、日本軍は、捕虜や武器
を捨てた兵士、子ども、女性などをふくむ住民を大量に殺害し、略奪や
暴行を行った。(ナンキン虐殺事件)。(注)この事件の犠牲者は二十
万人といわれているが、中国では戦死者と合わせて三十万人以上として
いる。」(中学校歴史教科書、教育出版、二五〇頁)



先生 それですべて明白じゃないのかね。一体どこを分析しようと言うんだ。

太郎 僕たちの理科クラブの先生は、自分で実際に事実を調べることが、
   科学の、いや、すべての学問の基本だって、いつも言ってるんです。
   それで教科書に書いてあることだからと言って、そのまま信じて丸暗記
   しているだけでは、本当の勉強じゃない。それで何でも良いから、ひと
   つテーマを取り上げて、自分たちで事実を調べて、納得するまで検討し
   てみなさい、と言われたんです。

先生 それは理科のような自然科学についてはそうだろうが、歴史のような社
   会科学では、いちいち原典に当たっていたら、大変だよ。
   それに何も南京大虐殺というようなテーマをわざわざ選ばなくともいい
   じゃないか。
   東京裁判ではっきり判決も出ているんだし、第一、大虐殺について疑う
   ような態度を示すこと自体が犠牲者となった中国の人民に対して、申し
   訳ないこととは思わないのかね。
148147:2001/06/11(月) 00:29
この文章は異様に長いからやめ(笑
149>:2001/06/11(月) 00:33
>147

続けていいよ。
150文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:34
>147の話を続けていくと、最後には

生徒:「いえ、僕たちはどうしても疑問があるんです!真実を
 追求したいと思います!」
先生:「よ〜し、どうしても追求するのなら、単位出さんぞ」

になると思われ。
151文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:39
>>145
捕虜虐殺は、当初そのように主張する(ベイツ)人もいましたが
それは取り消されてるし、強姦云々、も行った人間は逮捕されてます。
捕虜虐殺がなぜ取り消されたか、というと、便衣兵の処刑が合法
である、ということがわかったからです。

以下は公式記録に記されている、安全委員会の見解である。

日本軍の行う合法的な処刑については、我々に抗議する権利などない。
しかし、これが非能率的かつ冷酷な方法で執行されていることは確実
である。
その上、日本大使館との個人的な会話でも度々触れたように、これでは
ある問題が生じる。つまり、安全地帯内の池でこのように人々を殺すこ
とは汚染につながり、安全地帯の人々への水溜まりの水の供給がひどく
減少してしまった。
この長い乾燥続きで、水の入手に実に手間取る時、これは実に重大なので
ある。
152文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:41
>>149
ほんとに続けていいの?
じゃあ、しんどいけど続けますか。

太郎 事実を調べるのに、どうしてそんな遠慮がいるのか、僕には良く分かり
   ません。
   それに、実は僕の田舎のおじいさんは若い頃、中国に出征して、南京に
   も行っていたのです。
   この間、亡くなりましたが、曲がった事が大嫌いで、僕も小学生の頃、
   いじめに加わったので、ものすごく怒られた事があります。
   そういう人が、いくら戦争中とはいえ、何十万人もの虐殺に加わったな
   んてとても信じられないんです。
   もしこれが事実だとしたら、僕は大虐殺をした人の孫になるんです。
   そうだったら、中国の人たちにどうやって謝ったらいいのか、分からない。
   口先で謝ったり、お金で済む問題じゃないでしょう。
   でも、もし事実でないとしたら、濡れ衣で何十万人もの虐殺をしたなんて、
   言われるのはたまりません。
   この写真はおじいちゃんが残した新聞の切り抜き帳にあったものです。
   当時の朝日新聞に載っていた写真で、日本軍の兵隊さんが中国人の子供と
   遊んでいる所です。
   僕も小さい頃、よくおじいちゃんにこうして遊んでもらったんで、こうい
   う光景の裏で、同じ兵隊さんたちが悪魔のように何十万人も殺し回るなん
   て、想像もできないのです。

注:写真は「朝日新聞が報道『平和蘇る南京』の写真特集」、田中正明著、
教科書を正す親子の会発行、より。
153文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:41
>>150
中学で単位をどうこう言う事は無いと思われ
154文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:42
花子 私も、この教科書の記述はなんだか、変に思うんです。
   だって、犠牲者数が二十万人とか、三十万人とか、何故こんな大きな食
   い違いが出てくるんでしょう。
   それに「戦死者を含む」なんて書いてありますけど、戦闘中の戦死者を
   被害者に含めるのはどうかと思います。
   戦争なんだから戦死者は両方で出るはずでしょう。
   何で、中国軍だけ被害者扱いするんですか。
   本当に虐殺された市民は、一体何人なんですか?

先生 二十万人だろうが、三十万人だろうが、とにかく大変な人数なんだから、
   大虐殺に変わりはないのじゃないかね。
   少ない人数だったら、虐殺してもいいってことにはならないだろう。

花子 いえ、私、なんとなく、そういうことで、本当の事実が覆い隠されてい
   るんじゃないかって、気がするんです。
   それに日本軍は上海と南京を占領したといっていますが、上海では何も
   起こらなかったのでしょうか。
   南京でだけ虐殺が起こっていたら、それは何か別の理由とか、事情が
   あったんじゃないかって、思うんです。
   もし、日本軍の残虐さが原因なら占領した場所ではどこでもこういう
   事件が起こっているはずです。

先生 いや、そんな自然現象のように単純なものではないよ。
   でも、いいだろう。やってみるといい。調べるならこの本がいい。
   南京大虐殺の研究では第一人者である洞富雄先生という方がまとめられた
   「決定版・南京大虐殺」だ。これを読めば、日本軍がどんなひどい事をし
   たかよく納得できるよ。

太郎 でも、先生。「決定版」って、結論だけ押しつけているような感じですが、
   僕たちは、あくまでも自分で事実を調べたいんですから。
155文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:43
ここにも歴史の真実を否定する厨房が現れたな!!
156文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:44

先生 それならちょっと大変だが、同じ洞先生の「日中戦争南京大虐殺事件資料
   集」(青木書店)がいいだろう。
   東京裁判の記録や当時の新聞記事など細大もらさず収集した大変価値ある
   資料集だ。これに挑戦してみてごらん。

花子 分かりました。しばらくお借りして研究してみます。


犠牲者数の検証


花子 先生、いろいろ分析してきました。ちょっと見てもらえますか。

先生 どれどれ、だいぶいろいろ表とかグラフをまとめてきたね。

太郎 まず問題となった二十万人なのか、三十万人なのか、という犠牲者
   数の検証をしてみました。
   犠牲者数の根拠とされているのは、東京裁判で検察側から提出され
   たこの資料一です。

(資料一)南京慈善団体及ビ人民魯甦ノ報告ニ依ル
      敵人大虐殺概況統計表


証人或ハ慈善団体名 死亡人数

* 南京市崇善堂 一一二、二六六
* 紅卍字会 四三、〇七一
* 下関区 二六、一〇〇
* 伍長徳  二、〇〇〇余
* 魯甦 五七、〇〇〇余
* 内芳縁・張鴻儒・揚広才 七、〇〇〇余
* 無縁仏  三、〇〇〇余


総計 死亡人員 約廿(二十)六万余


太郎 最初の南京崇善堂と紅卍字会については、明細が資料集に出てい
   ました。まず十一万と最も多い崇善堂のデータが資料二です。

(資料二)崇善堂埋葬隊埋葬死体数統計表
157文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:45
南京事件資料集
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/8596/index.html
南京事件資料館
http://www5.tok2.com/home/JOHNVOID/index.htm

中国人差別者の2ちゃんねらーどもが、
これを読んで、お前ら頭を冷やせ!!
そして歴史の真実を知れ!!
158文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:46
年月日 自昭和十二年十二月廿六日至昭和十二年十二月廿八日
取扱隊 「崇字埋葬隊第一隊」
死体発見場所 「沐府西門ヨリ估依廊ニ至ル」
埋葬場所 「五台山」
 男「九六」女「二二」子供「六」計「一二四」

年月日 自昭和十二年十二月廿六日至昭和十二年十二月廿八日
取扱隊 「崇字埋葬隊第二隊」
死体発見場所 「(てへんに)邑」江門東」
埋葬場所 「城根」
 男「三四二」女「三八」子供「一二」計「三九二」

(中略)

年月日 自昭和十三年四月九日至昭和十三年五月一日
取扱隊 「通済門外ヨリ方山ニ至ル」
 男「二四,八三九」女「四七五」子供「一七六」
 計「二五、四九〇」

計 男「一〇九、三六二」女「二,〇九一」子供「八一三」
総計 「一一二、二六六」

       南京市崇善堂々長
             責任者 周一漁(印)(官印)


太郎 見にくいので、表にまとめたのが、資料三です。
   これを見ると、始めの方は、三日間で九六とか、三四二とかの埋葬
   数だけど、最後の方だけ三週間で数万というようになっていますね。
   最後の方だけ、大きすぎるように気がするでしょう。
   それで、一日あたりの埋葬数のグラフにしてみました。それが資料四です。
159文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:48
>>157
左翼学者のまとめた資料に改竄があるのは、今じゃ良く知られた
話。
160文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:51
>>157
歴史の真実って一体何のことだ。
共産党の政治的な意見なら今までコロコロ変わってきた。

共産主義が崩壊したソ連ではあれほど恐れられた共産党の
歴史観がゴミのように棄てられている。

中共も同じだ。
歴史のくずかごに向かっている反動主義者共産党の歴史観
など誰も要らない。
161文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:52
(資料三)崇善堂・埋葬者数データ

(資料四) 崇善堂・日当たり埋葬者数


太郎 十二月二十六日からの三日間は日当たり百体以上埋葬している隊もあ
   りますが、あとはずっと十〜三十体程度です。
   四月の分だけ、「城外」と別扱いになり、いきなり千から三千近くに
   もなっています。
   また記載の方法も、城内の部分では、隊名と埋葬場所がちゃんとありま
   すが、最後の城外の方は、それがなくて、書き方が変わっています。
   日本軍が南京を攻撃したのが十二月だから、この埋葬隊は事件後四ヶ月
   は日当たり数十体を埋葬し、五ヶ月目に城外に出て、突然毎日数千とい
   う遺体処理をしたことになります。

花子 なんだか、ここだけ後から無理矢理追加したような感じですね。
   同じ埋葬隊でこんなに処理能力が違うということがありうるのかしら?

太郎 弁護側の指摘でも、これらの地域では日中両軍とも戦死者が続出したので、
   死体は虐殺とは言えない事、それに日本軍がすでに清掃をした後、さらに
   五ヶ月経って、こんなに多数の死体が残されているはずがない、との事です。

先生 …

花子 先生、私は紅卍字会の方を分析しました。資料五がその詳細データです。
   まず感じたのは、こちらの方は女子や子供がほとんどいないのに、先ほど
   の崇善堂の方ははるかに多かったということです。
   それで、同じ城内だけで、女性や子供の比率を比べてみました。
   この資料六です。
162文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:54
従軍慰安婦強制連行説を否定する者は韓国人差別者である。
南京大虐殺を否定する者は中国人差別者である。
2ちゃんねらーは歴史修正主義者である。
163文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:54
(資料五) 紅卍字会・埋葬者数データ

(資料六) 城内・女子供比率の比較


花子 紅卍字会の方は、ずいぶんバラツキがあるのに、崇善堂の方は女性と子
   供の比率がきれいに揃っている事が分かります。
   同じ城内で団体が違うというだけで、なぜこんなにパターンが違うの
   でしょう。

太郎 理科クラブの先生に聞いたら、統計学の常識では、人間が頭の中ででっち上
   げた数字では、無意識のうちにこのような一定の規則性が出てしまうそうです。
   だから、崇善堂の数値はまず城内の埋葬数を適当にでっち上げたけど、三月
   までやっても、合計七千三百程度にしかならないので、四月分としてエイヤ
   ーと一ヶ月で十万以上も付け加えたというのが、僕たちと理科の先生の結論です。
   理科の先生は、さすがに中国人は豪傑だ、とびっくりしていました。


注:阿羅健一氏の調査によれば、昭和十年(事件の二年前)に発行された
「南京市政府行政統計報告」では、崇善堂は、衣料給与、寡婦救済、保育な
どを行う慈善団体であり、死体埋葬は行っていない。事件直後に発行された
「南京市概況」でも紅卍字会は死体埋葬作業を行っている事が記載されてい
るが、崇善堂の事業内容にはその記載がない。そのうえ「工作進行範囲狭小」
(活動は続いているが、規模は小さい)と特に注記してある。(サンケイ新聞
昭和六十年八月十日付け)


(資料七) 全地域・女子供比率の比較
164文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:55
理科の先生が日教組に糾弾されそう…
165文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:56
花子 資料七の合計では、崇善堂は二・五七%、紅卍字会は〇・三%で、一桁
   違いますね。
   特に崇善堂の城内の比率は一〇%以上と、異常に高くなっています。
   紅卍字会の方が真実に近いとすれば、被害者の中に女性や子供はほとんど
   いなかった事になります。
   教科書に書いてあった「子ども、女性などをふくむ住民を大量に殺害し」
   という文章では、数十%も女性や子供が含まれていたという印象を与えて
   いますが、事実は違います。
   大半が戦死者だという弁護側の主張の方が正しいと思います。

花子 紅卍字会の方は、崇善堂より信頼できそうですが、これも百体以下の日が
   多いのに、突然六千四百とか、中にはきっちり五千なんていうのもあって、
   日当たりで見るとバラツキが多すぎるように思いました。
   それで、資料八のようなグラフにしてみました。


  (資料八) 紅卍字会・日当たり埋葬者数


花子 五百単位で区切って、グラフを描いて見ると、四、五千以上の所に離れ
   子島が見えます。
   これも理科の先生に見せた所、統計学では、こういう離れ子島は異常値
   で、通常のデータとは別の所から出てきた疑いが強いと見なすそうです。

先生 別の所って?

花子 たとえば架空の数値を付け加えたとかいう場合です。

先生 しかし、偶然でそういう数値になることも、ないとは言えないのだろう。
166文責@名無しさん:2001/06/11(月) 00:56
昭和39年、社会党の佐々木更三委員長が毛沢東主席に
「中国国民に多大の損害をもたらして申し訳ない」と挨拶すると、
毛沢東主席は「何も申し訳なく思うことはありませんよ、日本軍国主義は
中国に大きな利権をもたらしました。中国国民に権利を奪取させてくれた
ではないですか、皆さん、皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは
不可能だったでしょう」(東大近代中国史研究会「毛沢東思想万歳」より)
167文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:57
花子 どの程度の偶然かを調べるために、理科の先生が統計的な分析をしてく
   れました。
   ある都市での日当たりの交通事故数など、ぽつぽつと起こるような現象の
   件数は、ポアソン分布という理論式であてはめる事ができるそうです。
   その式によって計算した理論値をグラフに付け加えています。実際の値と
   比べると、日当たり五百人以下が三一件、五百人から千人が十件と、ぴた
   りと一致していますが、理論値では二千人以上の頻度はほとんどゼロです。
   さらに、五千人近くというのは、理論値では十億回に一回位の確率です。
   これは一日数百人程度の埋葬を行っている隊が、三百万年ほどずっと作業
   を続けていると、そのうち一日位は偶然が積み重なって、五千人近くを処理
   する事がある、といった程度の確率だそうです。そういう日が、数ヶ月の間
   に三日も起こっているのは、これはどう考えても偶然とは言えません。


注 六、四六六体と最大の処理をした一二月二八日は大雪であったという事実が
複数の記録に残されている(「南京事件の総括」田中正明、一九七頁)


先生 しかし逆に一日数百人程度のデータは、その理論では疑えないだろう。
   それに数千人と言ったって、前後数日分をまとめて一日分として記録
   しているのかもしれないじゃないか。
168文責:名無しさん:2001/06/11(月) 00:59
太郎 確かにそうです。しかし先生、裁判で被告の有罪を証明するために出され
   た証拠ですから、証拠の一部にでもでっち上げを含んでいるという十分
   な疑いがあれば、その疑いをはらす責任は原告側にあるはずです。
   たとえば、前後数日分まとめたと推測するなら、それを証明する何か別の
   資料を提出すべきです。
   たとえば何月何日に、何人の埋葬隊がどこで何体分の作業をしたという作業
   記録や、その時の賃金の支払記録などを提出すべきです。
   それが出来ないなら、この資料は疑わしいとして、裁判では採用できない
   はずです。
   弁護側が言うように、事件が起こったのは、一九三七年で、これらの資料は
   一九四六年に調査されたそうですが、事件後九年もたって詳細データもなく、
   こういう矛盾だらけの数値表をポンと見せられて、これを信じろという方が、
   無理だと思います。

先生 しかし、具体的に体験者の証言に基づいた証拠もあるんじゃないか。

花子 崇善堂と紅卍字会以外の数値は、検察側の証人の証言をもとにしています。
   その中で最も大きいのが魯甦という人の五七、〇〇〇余という数字ですが、
   この証言は次のようなものです。

敵軍入城後、まさに退却せんとする国軍、および難民男女老若合計五万七千四十八人
を幕府山付近の四、五ヶ村に閉じ込め、飲食を断絶す。凍餓し死亡する者すこぶる多し。
一九三七年十二月十六日の夜間に至り、生き残れる者は鉄線をもって二人を一つに
縛り四列に並ばしめ、下関・草鞋峡に追いやる。
しかる後、機銃をもってことごとく掃射し、さらにまた、銃剣にて乱刺し、最後には
石油をかけて焼けり。
焼却後の残屍はことごとく揚子江中に投入せり。
169文責:名無しさん:2001/06/11(月) 01:01
先生 まったく地獄のような光景じゃないか。

花子 でも先生、よく読めばこれだけの短い証言でいくつもおかしい所が見つ
   かるんです。
   まず定量的な面での最も単純な誤りは、こうして殺されたという人の数
   を、紅卍字会などの埋葬された数に足している事です。
   同じ人が殺されて、埋葬されたら、二人となります。これって完全なダ
   ブルカウントですよね。
   証言の内容も、だいたい、村の数さえ四、五ヶ村とはっきり数えられな
   いのに、なぜ五万七千四十八人と一人の位まで正確な人数を言えるので
   しょう。
   飢えさせ、凍えさせ、鉄線で縛り、機銃掃射し、銃剣で刺し、石油をかけ
   て殺すなんて、まるで映画を見ているようですが、どうして証言者だけカ
   メラマンのようにずっと客観的に光景を眺めていられたのでしょうか。
   まさか透明人間だった訳ではないでしょう。
   それに日本軍もいちいち鉄線で縛ったり、石油をかけたりと、何のため
   にそんな手間ひまをかけるのか分かりません。

太郎 さらに弁護側は、これらは陳述書のみで、法廷でこういう疑わしい証言
   をする人を呼び出し、反対尋問をする機会が与えられなかった、と言っ
   ています。
   アメリカ人の弁護人も、「本人を出廷せしめて、直接反対尋問することは、
   (英語を話す国民においては)常識である」と批判しています。
   それが出来なければ「見たこともない、聞いたこともない、またどこにい
   るかも分からない人間の証言を使って審理することになる」というのです。
   東京裁判とはまさにこういう非常識な証言を非常識な方法で積み上げて、
   判決を下したものだと、僕は知りました。残りの数値もすべて同様で、
   単にどこにいるかも分からない人が、何人埋葬した、と言っている証言だ
   けです。
170文責:名無しさん:2001/06/11(月) 01:02
171文責:名無しさん:2001/06/11(月) 01:02
学問の基本は事実の検証

花子 とにかく崇善堂や紅卍字会の埋葬数にしろ、その他の証言にしろ、
   私たち中学生が研究してもたちまちぼろが出てしまうような証拠を
   もとにして、二十万とか、三十万とか言われていることが良く分か
   りました。

太郎 こういう教科書を書いた人は本当に歴史の学者なんでしょうか。
   僕たちが調査したような事を知っていて三十万と書いたのなら嘘つきだし、
   知らずに書いているなら専門家の資格はないんじゃないかと思います。
   僕は将来科学者になるのが夢なんですが、こんな学者にならないように気を
   つけなくては。そのためには、やはり理科の先生が常々言われているよう
   に、事実を自分で追い求めるというのが、学問の基本なんですね。

花子 そういう点で、今回の研究でとても感動したのは、アメリカ人の弁護人
   達の姿でした。
   自分の国が間違った裁判をしようとしている、その真実を明らかにする
   ためには、昨日の敵国でも弁護するという姿は、立派だと思います。
   アメリカもこんな独りよがりの裁判をして、ひどい国だと思いましたが、
   でもこういう人達が何人かは、いたという事で、やはりアメリカの学問の
   力というのはすごいなあ、と感じました。
   それに比べると、今でも平気で三十万虐殺などと教科書に書いている日本
   の歴史学者はずいぶんレベルが低いのではないでしょうか。

先生 君たちずいぶん生意気な事ばかり言っているが、歴史というのはもっと大
   局的に見なければ分からないものだ。
   南京大虐殺の犠牲者数なんて、ごく一部の所だけをちょっと研究したからと
   いって、日本の中国侵略という大きな流れを見失ってはいかん。
   もっと謙虚にならなくては。
172文責:名無しさん:2001/06/11(月) 01:04
花子 事実を見る前にそういう風な先入観にとらわれている事こそ、真実に
   対して謙虚でない姿勢だと思います。だから、こんな明らかな事実も
   目に入らないんじゃないでしょうか。
   歴史の大きな流れを先に考えて、それに合った事実を拾っていけば、
   どんな都合の良い見方でもできるでしょう。
   理科の先生は、天動説が正しいと信じ込んで、それを証明する事実だけ
   を集めれば、地動説を唱えたガリレオを裁判で負かす事もできる、と言っ
   ていました。
   私は理科の先生の言ったように、無心に一つ一つの事実を自分で確かめ
   ていきたい、と思います。
   それが積み重なって、その結果として、先生の言うような歴史の流れが
   見えてくるのでしょう。
   それをせずに、教科書や授業から歴史の流れだけ教わって、暗記する、
   それで日本の歴史は分かったと思いこむような、そういういいかげんな
   勉強はしたくないんです。
173文責:名無しさん:2001/06/11(月) 01:08
太郎 先生は授業でよく基本的人権という事を話してくれました。
   その中で思想や報道の自由なんて、僕らは経験したこともなかったので
   ピンときませんでしたが、今回の研究でちょっと分かったような気がし
   たんです。
   教科書に三十万人虐殺と書いてあって、僕たちがそのまま信じていたら、
   僕たちはそれが大変な嘘だと知らずにいたはずです。
   自分のおじいさんを殺人鬼のように思いこんでしまったかもしれません。
   僕らには真実を追求する自由があるのに、教科書で嘘を真実だとして教
   え込まれるというのは、僕たちの思想の自由、つまり基本的人権の侵害
   じゃないでしょうか。
   南京事件の犠牲者数というたった一つの事実を究明しようとした研究でし
   たが、僕たちの国の歴史が、何か大きな嘘で塗り固められているような気
   がしてきました。
   僕の死んだおじいさんに虐殺者の濡れ衣を着せるような嘘は、絶対に許せ
   ないんです。

花子 今度は先生のいう日本の中国侵略を自分たちで確かめてみたいと思います。
   またご指導よろしくお願いします。それから今度の資料は、私たち理科ク
   ラブのインターネットのホームページに掲示しておきますので、みんなに
   見てもらいたいと思います。

以上

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fus79x19.htm  最終更新日: 1997/10/26 .
Copyright 1997 [布瀬雅義]. All rights reserved.
174文責:名無しさん:2001/06/11(月) 01:09
ええ話や。
175文責:名無しさん:2001/06/11(月) 01:09
産経新聞は歴史は科学ではないって言っているね。
176(゚Д゚)ハァ?:2001/06/11(月) 01:10
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
177教師:2001/06/11(月) 01:10
太郎と花子は日教組の総力を上げていじめにいじめ抜いて、自殺に追い込んでやる。
178理科教師:2001/06/11(月) 01:14
フフフ、貴様にそんなことができるかな。>>177
179良心的日教組教師:2001/06/11(月) 01:18
>>178
簡単さ。
太郎と花子の親が憲法違反の自衛隊員の子どもだってばらして
(自衛隊員の子どもでなくても、そのようにでっち上げてやる)、
「こいつらは人殺しの子どもです」っていってやる。
そうすりゃあ、かってに子どもがいじめるだろうさ。
オレも内申書などで徹底的にいじめぬいてやる。
自殺したら祝いの花輪を太郎と花子の葬儀に送ってやるよ。
勝利の夜のビールはうまいね。
180文責:名無しさん:2001/06/11(月) 01:23
>>175
歴史が科学でない、というのは常識なんですが・・・・。
181文責:名無しさん:2001/06/11(月) 01:24
>>179
学校に恨みを持つ自衛隊関係者か。
くれぐれも子供には手を出さないようにお願いします。
182文責:名無しさん:2001/06/11(月) 01:25
実証史学がかろうじて科学的理念を取り入れてる、とは
言えますが。
183文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:23
子供に苛めぬかれるのは、アカ先公の方だよ。品性下劣な代物のくせに!!!!!!!!
184文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:24
子供に苛めぬかれるのは、アカ先公の方だよ。品性下劣な代物のくせに!!!!!!!!
185文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:24
子供に苛めぬかれるのは、アカ先公の方だよ。品性下劣な代物のくせに!!!!!!!!
186文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:24
子供に苛めぬかれるのは、アカ先公の方だよ。品性下劣な代物のくせに!!!!!!!!
187文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:24
子供に苛めぬかれるのは、アカ先公の方だよ。品性下劣な代物のくせに!!!!!!!!
188文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:27
ばかアカ狂死しね!!!!!!!!!
189文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:27
ばかアカ狂死しね!!!!!!!!!
190文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:27
ばかアカ狂死しね!!!!!!!!!
191文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:28
ばかアカ狂死しね!!!!!!!!!
192文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:28
ばかアカ狂死しね!!!!!!!!!
193文責:名無しさん:2001/06/11(月) 03:28
ばかアカ狂死しね!!!!!!!!!
194文責:名無しさん:2001/06/11(月) 05:20
キチガイ登場

ーーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーー
195文責:名無しさん:2001/06/11(月) 05:23
またしてもサヨの自作自演か
ウザ過ぎ
196名無しさん:2001/06/11(月) 05:51

神戸・南京をむすぶ会/第5回訪中のおさそい
2001年8月13日〜18日 5泊6日

 今回の南京訪問は、往路は上海からまず南京までは上海派遣軍の進路をなぞり、南京からは第10軍の進路を逆に進んで上海に至るコースを進みます。復路は、杭州のコースを日本軍の進攻したコースを逆にもどります。神戸・南京をむすぶ会の第5回の訪中ですが、初めて上海−南京間の日本軍による虐殺・蛮行跡地を訪ねる現地フィールドワークです。
 今年も若い世代に多く参加してほしいという思いから、高校生・大学生の参加費を安く設定しました。奮ってご参加ください。

<スケジュール>
8月13日(月)
関空より上海へ、南京より日本軍が攻めた道にそって蘇州へバスで移動(蘇州泊)8月14日(火)
蘇州より日本軍の戦争の歴史と観光、南京へ(南京泊)
8月15日(水)
午前、侵華日軍南京大屠殺遭難同胞紀念館で追悼集会
午後(A)南京大屠殺史研究交流集会
(B)紀念館見学、虐殺地フィールドワーク(南京泊)
8月16日(木)
南京よりもうひとつの日本軍が進攻した道にそって杭州へ(杭州泊)
8月17日(金)
杭州より上海へ(上海泊)
8月18日(土)
上海より9:35、MU515便で関空12:35へ
<旅行代金> 162,000円(大学生 142,000円、高校生 122,000円。)
     他にビザ申請費用5000円。空港税は含まれません。保険4000円加入をお勧めします。
     1人部屋希望者は24,000円追加。
<旅行手配> (株)神戸華聯旅行社 兵庫県知事登録旅行業第3-408号
TEL 078-391-5185 FAX 332-4458
<旅行企画/申込み先> 神戸・南京をむすぶ会 TEL 078-851-2760 FAX 821-5878
〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1神戸学生青年センター内
E-mail [email protected]
ホームページ http://www.hyogo-iic.ne.jp/~rokko/nankin.html
締 切 日 2001年7月11日(水)
※ 大学生、高校生の参加費を軽減するために募金を募っています。ご協力をよろしくお願いします。
送金先・郵便振替<00930-6-310874 神戸・南京をむすぶ会>
197文責:名無しさん:2001/06/11(月) 06:03
どっちが本当なんですか?

「南京大虐殺」等あり得ない!!
http://www2.justnet.ne.jp/~yoshiro/html/history/honbun/nanking.html


南京大虐殺否定論9つのウソ
http://www3.ocn.ne.jp/~kakumei/nankin.html
198文責:名無しさん:2001/06/11(月) 06:06
散々語り尽くされただろ。
19984:2001/06/11(月) 06:24
旧日本軍の加害者側からの証言ですが、旧日本軍将校の親睦団体、
偕行社が虐殺を認めて謝罪してます。
中国人は占領虐殺したくせにチベットを解放したとぬかしております。
なかったと言い切る連中は糞中国人と同じに見えます。
何度もいいますが私は中国人の言うことは信用していません。
200名無しさん:2001/06/11(月) 06:26
20184:2001/06/11(月) 06:29
荒れるだけなのでもうやめます。
20284:2001/06/11(月) 06:33
あ、もう一つだけ。馬鹿な作戦でマラリアや餓死や自決で死んだ
沢山の日本人の遺骨が東南アジアでほったらかしにされてます。
靖国靖国言うなら今すぐすべてを拾い慰霊して欲しい。
国の為に死んだ人たちさえなんとも思わない連中が被害者のことを
思いやれないのは当然ですね。
203文責:名無しさん:2001/06/11(月) 06:41
>>202
君はいつも過去に死んだ人間のことを思いやってるんだね。
えらいえらい。ついでに骨拾ってきてあげれば。
204文責:名無しさん:2001/06/11(月) 07:15
ふたたび、けつろーーーーん!!!
やっぱり、なかったぁーーー!!!
ーーーーーー終了ーーーーーー
205文責:名無しさん:2001/06/11(月) 07:20
>>199
簡単に騙されないように。

田中正明
『「南京事件の総括」虐殺否定の十五の論拠』より

南京事件のかどで松井大将は参謀総長から「戒告」され、司令官を
更迭せしめられたと述べている。
もっとも「諸君!」掲載のあと筆者が、「週刊・世界と日本」
(60・4・22)で反論したためか、ややトーンを落として『南京事件』
では「天皇から親補された出征軍の最高指揮官が、天皇の幕僚長から
この種の要望を受けたのは異例で、事実上の『戒告』に相当すると言
ってよいだろう。」と述べている。(173ページ)。
 偕行社の機関雑誌「偕行」に連載された『証言による南京戦史』の
最終回に、加登川幸太郎氏が『その総括と考察』を書いている(60・3)。
それまでの過去11回は畝本正巳氏が史実と参戦者の証言を追って“南京
で何が起きたか”を丹念に記述してきた。この連載を読んだ人は、読むに
したがい、ちまた伝えられるような大虐殺などないと確信したに違いない。
しかし加登川氏の総括的考察を読む限りにおいては、ちまた言われている
ものと同じあり、個人的推測の虐殺人数をあげ、「中国から何と告発、
非難されようと非はわれわれの側にある」「中国人民に深く詫びるしかな
い、まことに相すまぬ、むごいことであった」と詫びたのである。
つまり虐殺派同様、数は少ないが虐殺肯定の総括をしたのである。
 当然のことながらこの加登川史観に対して、全国の偕行社会員からき
びしい反論があったが、「偕行」編集部は「詫びたのは加登川個人である」
と言い逃れた。その経緯や加登川論文の批判はここでは省略する。
206文責:名無しさん:2001/06/11(月) 07:31
 多くの従軍記者やカメラマン、作家、詩人などが口をそろえて言うごとく、
「南京大虐殺」などということは、東京裁判が始まるまで、見たことも聞いた
こともない事件だったのである。
 最後にこのことを証明するかのように、細川隆元氏が昨年(61)終戦記念
日前の日曜日、TBSの『時事放談』で、次のように言われたことを読者も記
憶していよう。「わしが朝日新聞の編集局長であった時だ。南京に特派した記
者達を集めて、南京に虐殺事件があったとかどうとか噂を聞くが、本当はどう
だ?と、一人一人に聞いてみた。
全然その様なことは見たことも聞いたこともありません――というはっきりし
た返事だった。・・・・何万、何十万なんて言う虐殺など絶対にない。絶対に
なかったとわしは思う」という意味の強い発言をしていたことを付記したい。

南京に入城したのは約120人の新聞記者やカメラマンだけではない。
 大宅壮一、木村毅、杉山平助、野依秀市、あるいは西條八十、草野心平、林芙
 美子、石川達三といった高名な評論家や詩人、作家も陥落とほとんど同時に入
 城している。このほかにも、南京陥落後、13年の春から夏にかけて、南京を
 訪れた有名人は大勢いる。これらの人々は、帰国するや色々な雑誌や新聞にレ
 ポートを書き、講演もしている。
 例えば、杉山平助氏は朝日新聞に『南京』を連載している。木村毅氏は『江
 南の早春』を、林芙美子氏は『南京行』を、小林秀雄氏は『杭州より南京』を、
 詩人の草野心平氏と『実業の世界』の野依秀市社長が期せずして2人一緒に南
 京に入り、野依氏は同誌に『楽土激土』を書き、草野氏は『支那点々』を書い
 ている。2人とも南京市の城壁の内外を車と足で歩いているが、その視察記は
 まことにきめ細やかな描写で、臨場感にあふれており、さすがだと思う。しか
 しそれらの視察記や紀行文の中には“大虐殺”を匂わすような文章はどこにも
 見当たらない。
 終戦になり、東京裁判が始まって、軍の作戦や旧軍人に対する批判が高まっ
 た時でも、これらの作家や評論家や詩人のだれ一人として南京事件を告発した
 り、あげつらう者はいなかった。批判力旺盛な口八丁、手八丁と言われた大宅
 壮一でさえ、南京虐殺には終始否定的であった。
207文責:名無しさん:2001/06/11(月) 07:35
最近、畠中秀夫氏が、じゅん刊「世界と日本」に『聞き書き 昭和
十二年十二月南京』と題して、南京に入城した著名人の聞き書きを書い
ている。
その中で死去する少し前の石川達三氏とのインタビューは特に興味深い。
石川氏は前述の通り小説『生きている兵隊』で発禁処分を受け、執行猶
予付きながら、実刑を科せられているのである。畠中氏はその石川氏と
次のような問答をしている。
 「私が南京に入ったのは入城式から2週間後です」
 ―そのときどのような虐殺をご覧になられましたか?
 「大殺戮の痕跡は一ぺんも見ておりません」
 ―いわゆる「南京大虐殺」をどう思いますか?
 「何万の死体の処理は、とても2、3週間では終わらないと思います。
あの話は私は今でも信じておりません」(同書14ページ)。
自著が発禁になり、実刑まで受けた石川氏の言葉だけに重みがある。
本多勝一氏は『南京への道』で、石川氏の『生きている兵隊』を引用して、
南京大虐殺の有力な立証の材料に使っているが、石川氏に言わせるなら、
迷惑千万な話だった訳だ。

畠中氏はもう一人異色の人物にインタビューしている。
当時「朝日」の上海支局次長であった橋本登美三郎氏である。田中内閣の
時、自民党の幹事長や運輸大臣まで務め、ロッキード事件に連座して控訴
中の人物である。氏は「朝日」の記者15人ほどを引き連れて、南京に一
番乗りしたことで有名である。氏は畠中氏にこう答えている。
「南京の事件ねえ。全然聞いていない。もしあれば、記者の間で話に
でるはずだ。記者は少しでも話題になりそうなことは互いに話にするし・・・
それが仕事だからね。噂としても聞いたこともない。
朝日新聞では現地記者ばかり集めて座談会もやったが、あったのなら、露骨
でないにしても、抵抗があったとか、そんな話が出るはずだ」
もう一人、「朝日」の大先輩でやはり南京特派員であった足立和雄氏は畠
中氏にこう答えている。
「私は南京大虐殺なんて見ていません。あなた(畠中)がどういう立場の
人か存じませんが、南京大虐殺の証言はできませんョ」
きつくそう断られたが、押し問答の末、立場をはっきりし、お目にかかった、
畠中氏はかねて疑問に思っていた“虐殺目撃者”として名乗り出た「朝日」の
記者今井正剛氏について尋ねてみたそうである。足立氏は一言のもとに、今井
氏をこう評したと言う。
「あれは自分で見て記事を書く人ではなかった。人から聞いたことを脚色
するのが上手かった。」
婉曲に彼の「文芸春秋」で発表した2万人の虐殺を見たかのごとき作文など
怪しいものである旨示俊したのである。はからずも同じ「朝日」の森山喬氏が
筆者に語った今井評と一致する。森山氏も彼の虚言を立証している。なぜなら
当時彼と一緒に南京で寝室を同じくして取材しているのに、そんな話はついぞ
聞いたことがないと言うのである。
208文責:名無しさん:2001/06/11(月) 07:37
鎌倉市よりも狭い南京城内に、日本の新聞記者やカメラマンが、
約120人も占領と同時に入城して取材にあたっていながら、前述
の今井正剛、鈴木二郎記者の虚構を除くほかは、1人として婦女子
の虐殺や一般市民および捕虜の大量虐殺などは見ていないのである。
当時、「朝日」「東日」「読売」「日経」など全国紙の各支局をはじ
め、地方紙や通信社も、南京に特派員を派遣している。これらのプレ
スマンが異口同音に言うには、「東京裁判で、南京にあのような大事
件があったと聞いて驚いた」である。これは南京に入城した将兵たち
もほとんど同様である。当時、読売新聞の上海特派員だった原四郎氏
(現在読売新聞社顧問)は「世界日報」の記者にこう述べている
(57・8・31)。
 「わたしが南京で大虐殺があったらしいとの情報を得たのは、南京
が陥落して3ヶ月後のこと。当時、軍による箝口令が敷かれていた訳
ではない。なぜ今頃こんなニュースが、と不思議に思い、各支局に確
認をとったが、はっきりしたことはつかめなかった。また中国軍の宣
伝工作だろう、というのが大方の意見だった。」
 これと同じ意味のことを東京日々新聞特派員五島広作氏が書いている。
氏は昭和41年4月に『南京作戦の真相=第六師団戦史』という著書を
熊本日々新聞から出版している。
209文責:名無しさん:2001/06/11(月) 07:39
同盟の特派員であった故前田雄二氏(元日本プレスセンター専務理事)は
、内外のニュース社発行の『世界と日本』の中でこう述べている。「いわ
ゆる“南京大虐殺”というのは、2〜30万という数は別としても、主と
して住民婦女子を虐殺したというものだ、ところが殺されなければならな
い住民婦女子は、当時全部“難民区”内にあって、日本の警備司令部によ
って保護されていた。そして私の所属していた同盟通信社の旧支局はこの
中にあり、入城4日目には、私たち全員はこの支局に居を移し、ここに寝
泊まりして、取材活動をしていた。すなわち難民区内が私たちの生活圏で、
すでに商店が店を開き、日常生活を回復していた。住民居住区の情報はち
くいち私たちの耳目に入っていたのだ。こういう中で、万はおろか、千あ
るいは百をもって数えるほどの虐殺が行われるなど、あり得るはずはなか
った。
すなわち“捕虜・便衣兵の処刑・殺害”はあったがそれは戦闘行為の枠内
で論ぜられるべきものであって、非戦闘員の大量虐殺などはなかった。

「東京日々新聞」の若梅、村上両特派員は、占領3日目の15日、大学の舎
宅にベイツ教授を訪れてインタビューをおこなっている。その時教授は、
上機嫌で2人を迎え、「秩序ある日本軍の入城で南京に平和が早くも訪れ
たのは何よりです」といって両記者に握手しているのである。
(同紙12・26)。
それが東京裁判では、たなごごろを返すように、「私の家の近所の路で、
射殺された民間人の屍体がゴロゴロ」していたといい、「城内で1万2千
人の男女及び子供が殺された」と証言しているのである。ここを訪れた
若梅・村上両記者もこんな状況は見たと言っていない。東京・世田谷区
の5分の4ほどの狭い市街に、1万2000人もの死骸がゴロゴロしていたという。
それこそ街という街は、横町であれ大通りであれ屍体だらけのはず、もし
そうだとするなら、おそらく屍臭は街をおおい、嘔吐を催し、市民は耐え
られたものではなかろう。
210文責:名無しさん:2001/06/11(月) 07:41
『南京戦史』(6)によると、当時の朝日の近藤記者(現在・科学振
興センター代表)は「光華門外は激戦で日本兵の死体も、中国兵の死体
もあったが、それほど多数という印象はない。市民の死体は全く見当た
らなかった。」と述べている。
また「報知新聞」から「毎日」のカメラマンに転じた二村二郎氏(東京
在住)は「歩兵第47連隊について城壁をよじ登って城内に入ったが、市
内にはそれほど死体はなかった」といっている。
 引用すれば際限ないが、〈累々たる死体〉や〈血の河〉を見たなどと
いう者は一人もいないのである。日本軍や日本の新聞記者だけでなく、
15人の国際委員会の委員も、5人の外人記者も、その他第三国人だれひ
とりとして、中国人証人の言うような凄絶な光景は見ていないのである。

事件の翌年(昭和13年)夏、上海の外人記者クラブが南京戦跡視察を申し
出てきた。軍はそれにOKを与えた。
彼ら15、6名の記者は飛行機をチャーターして南京にやって来た。
そのスケジュール一切彼らが立案したものである。説明は南京の報道部員があ
たった。
彼らは「難民区跡」の病院や捕虜収容所をはじめ、激戦地を訪ねた。
このとき一行と共にこれらの各地を回ったのが、当時同盟の南京特派記者の小
山武夫氏(のち中日ドラゴンズ社長、東京・品川区在住)である。
小山氏はその時の模様を詳しく文章にして(写真と共に)筆者に下さった。
要約すると日支両軍の戦闘状況や彼我の犠牲者数、戦後の治安状況、俘虜の
問題など、相当突っ込んだ質問がとび、彼ら同士も想像をたくましくして、いろ
いろ語り合っていたが、今日問題になっている俘虜の大量殺害や一般市民に対す
る“虐殺”に類する質問や話題は全くなかった。
つまり外人記者同士の間にさえそのような噂すらなかったというのである。
211七菜資産:2001/06/11(月) 08:16
誰が死んだのか?
名前は残っていないのだろーか?
212文責:名無しさん:2001/06/11(月) 08:23
広島の原爆は無かったって主張できないのは証拠がありすぎるから。
南京はあるの?証拠写真とか
213文責:名無しさん:2001/06/11(月) 08:47
>>144-173

いや、お見事です。ご苦労様。
結局何回論争しても結果は同じか。南京大虐殺はあった論が完璧に論破されて、
その後には荒らしとサヨのコピペが続く。
同じパターンを何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も見てきた。
214文責:名無しさん:2001/06/11(月) 08:51
ありますよ。
捏造写真がごろごろと(w
215文責:名無しさん:2001/06/11(月) 08:55
あと五百年もすればタイムマシンが実用化されるはずだから、そのときに過去に戻って検証しよう。
今は、南京虐殺で中国人が多数犠牲になったと覚えよう。
日本政府やウヨクはアジアの開放だといって戦争を美化してるね。
真しな反省をしている戦後ドイツとは大きな違いだね。
>南京はあるの?証拠写真とか
卑きょうな日本兵のことだから、自分たちの犯罪を追及されるのを恐れて一切の証拠を焼失させました。
当時は日本は非民主主義国家だったから、指導者の命令が絶対だった。その指導者の命令によって当時の歴史が隠ぺいされた。
卑きょうな日本兵。なんら責任もとらず年をくってしまうばかりのクソ老人。
216文責:名無しさん:2001/06/11(月) 08:58
あーあ、また出たよ。「証拠がないのがあった証拠」
217バーチャバカ一代:2001/06/11(月) 09:28
>>215

ネタだろ、タイムマスィーンなんかできねーよ、
本気で言ってるならはやく病院逝け
218文責:名無しさん:2001/06/11(月) 09:30
結局無かったって事なのね。

もー一回国際裁判やったらどんな結果が出るだろうね
219文責:名無しさん:2001/06/11(月) 10:24
>>215
甥甥、ドイツが何の反省をしてるってんだ?
外国への謝罪・保証一切無し。
あんまり良い手本じゃないぜ?
220文責:名無しさん:2001/06/11(月) 10:37
>>215
>真しな反省をしている戦後ドイツとは大きな違いだね。

ドイツが補償したのは「ユダヤ人、ジプシーの虐殺」と「強制労働」だけ。
しかもイスラエルに対してすら「ユダヤ人の移転費用をドイツが援助する」
という形でしか金をだしていない。
また一般の戦争犯罪行為については補償も謝罪も一切なし。
それどころか戦後に東欧や東プロイセン地域から追放された人間がロシア
などを相手取って財産の補償を要求している。
ついでに言えばドイツではナチス時代の軍人もまた「愛国者」だから尊敬
に対象になっており、軍の博物館では「英雄」として展示されている上に、
今のドイツ海軍にはナチス時代の軍人の名前を冠した軍艦まである。
是非とも日本もドイツを見習うべきだ(笑)
221例えばこう言われたらどうだ?:2001/06/11(月) 10:39
あと五百年もすればタイムマシンが実用化されるはずだから、そのときに過去に戻って検証しよう。
今は、215に小学生などが多数犠牲になったと覚えよう。
人権派やサヨクは人権擁護や差別の犠牲とかいって殺人を美化してるね。
真しな反省をしているオウム真理教とは大きな違いだね。
>証拠はあるの?証拠写真とか
卑きょうな215のことだから、自分の犯罪を追及されるのを恐れて一切の証拠を焼失させました。
当時はサヨクは非民主主義だったから、共産指導者の命令が絶対だった。その指導者の命令によって当時の事件が隠ぺいされた。
卑きょうな215。なんら責任もとらず年をくってしまうばかりのクソ厨房。
222可愛い奥様:2001/06/11(月) 10:57
「無かった」と信じたいのは判るが「無かった」ことを
中国に対してどう立証するかだ。
223文責:名無しさん:2001/06/11(月) 10:57
中学生にも理解できる「南京虐殺は捏造」が、
いい大人には理解できないとは…
224 :2001/06/11(月) 11:01
>222
中国は外交上、「あった」ほうが都合がいいだけ。
無かったことはすでに立証済み。(つうか常識的に考えれば済む)
225文責:名無しさん:2001/06/11(月) 11:02
>>222

中国はあってもなくても「あった」としか主張しないよ。
それが日本から金をせびる理由になるんだから。
226文責:名無しさん:2001/06/11(月) 11:03
「あった」と信じたいのは判るが、「あった」ことを
どう立証するかだ。

証言がないのがあった証拠だと、俺のオヤジ(全共闘世代)も
言っている。
30万人は、南京までの道中で殺した人数だと。
227文責:名無しさん:2001/06/11(月) 11:20
ところでさ、ここで議論している連中(特に中国シンパ)は、
東京裁判で結審された南京大虐殺の被害者数を知っているのか?
三十万とか言うなよ!それは中国が主張する数であって結審ではない。
228文責:名無しさん:2001/06/11(月) 11:56
一人の体重50Kgと仮定する。
10人 500Kg
100人5000Kg=5t 貨物車一輛
1000人 50t
1万人 500t   小型貨物船一艘
10万人 5000t
30万人15000t 中型タンカー一艘=貨物車3000輛
229文責:名無しさん:2001/06/11(月) 12:02
>>227
確か、殺人49件で、それも目撃者証言だけで、
被害者の氏名も証拠も一切無かった筈だよね。
230文責:名無しさん:2001/06/11(月) 12:08
49人?目撃証言だけ?マジ???

それがなんで30万人にふくれあがるの???
231文責:名無しさん:2001/06/11(月) 12:17
>>230
それが中華流
232文責:名無しさん:2001/06/11(月) 15:12
 同盟通信記者で陥落1週間後に南京に入城した松本重治によると、
松井大将は「貴様らがこの南京でやったことはなんだ。それでも皇軍
の兵士か」と涙をこぼして兵の乱暴、狼藉を叱った。
 なんもなかった、もしくは通常の戦闘程度の殺害だったなら、
なんで連戦の大将が涙をこぼして叱るんだ?30万人殺害はウソに
決まっているけど、当時の陸軍の標準的な感覚からしてもひどい
ことを一部の日本兵がしたのは間違いないんじゃないの?俺の考え
では、職業軍人はあるていどの戦時のモラルがあるけど、帝国大あたり
出て士官として召集された奴らにはクズもいたはず。そいつら中心に虐殺
をしたとしても不思議はない。
233文責:名無しさん:2001/06/11(月) 15:17
ちょっと待てよ。士官が怒るってことは、軍の方針と違うことをやって
いた兵がいた、って事だろう。

南京で、
1)一部の兵が暴れていたが、軍によって罰せられた、
2)軍ぐるみで南京の民衆を殲滅しようと殺しまくった

1)の場合は、確かにひどい目にあった人がいるかもしれないが、通常の
戦争犯罪であり、日本ぐるみで非難されるいわれはない、個人の犯罪。
2)の場合は、組織犯罪であり国際的に糾弾されること。

両方を一緒にして語ろうとしてないか。まず、何を持って南京大虐殺と
呼ぶのか、その定義をはっきりさせよう。
234文責:名無しさん:2001/06/11(月) 16:57
無かったよ。
235文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:00
>>233 キミ、証拠を出されて大慌てしているね(オオワラ
何が定義だ馬鹿。
236文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:00
軍令による虐殺はなかった。
軍の一部による戦闘中の暴走(?)で民間人が被害に遭うこと
はあっただろうとは思う。日本赤軍がテルアビブでやったみたい
にね。(一応あれは無差別殺戮をするつもりではなかった。だろ?>おさよ)
237文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:02
南京大虐殺は国際的常識なの。戦後50年間、色々な
証拠も出されて事実の積み重ねをしてきたんだから。

それを覆すにはよっぽどのことでないと。少なくとも
2ちゃんでヒッキーうよがオナニー議論しているだけ
では駄目なの。早くそこに気付けよ。

お前らも悔しかったらもっと勉強して学者にでもなって
電波著作を出して見てください。そうでないと世間から
相手にされないよ。
238文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:05
早めに書いておくが人数では俺も疑問があると思うよ。
239文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:10
>>237
当時南京にいたはずの日本のジャーナリストが目撃
してないんすけど?戦後も黙ってたんですか?
(あ、偽証言して後で翻した記者もいましたね)
240>237:2001/06/11(月) 17:18
そうだね。んじゃ、国際常識たる東京裁判を尊重して
>確か、殺人49件で、それも目撃者証言だけで、
>被害者の氏名も証拠も一切無かった筈だよね。
こういうことで
241文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:23
従軍慰安婦問題に関しては、争点は「軍による強制連行はあったのか」
の一点に集約される。

それでは、南京大虐殺とは?
1)日本軍の組織ぐるみによる、民族浄化のための大虐殺はあったのか?
2)現場司令官レベルの命令による、民間人への大虐殺はあったのか?
3)一部の兵の暴走による、民間人への暴力行為はあったのか?それは、
  軍規により裁かれているのか?

どこを争点にするべきか。まずはっきりさせようぜ。
242文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:24
>>239 知らんよ。女郎部屋で女でも買ってたんだろ。

南京大虐殺の存在は、空が青い、地球は丸い、って
位の常識だから。そりゃあ、地球も詳しく調べれば
洋ナシ型なんだが、全体としては丸いだろ?

細かいところで不自然な証拠は出て来るかもしれん
が、否定するならもっと決定的な証拠がないと。
中国でそういう陰謀を画策していた文書があった
とかさ。
お前らが最近よく持ち出す「海外の右翼=世界の
常識人」の間でもこれは定説だべ?(w
243文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:25
逃げてる?>>242
244文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:27
>>242
そりゃ、あんたが勤めてる中国の諜報機関じゃ
常識かもしれんけどさぁ
245文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:28
241をはっきり決めた上で、次は何人規模をもって大虐殺と
呼ぶのか、を決めなければならない。
まあ、毎度おなじみキチガイサヨはどうせ
「南京大虐殺の存在は、空が青い、地球は丸い、って
位の常識だから。そりゃあ、地球も詳しく調べれば
洋ナシ型なんだが、全体としては丸いだろ? 」
とか言って逃げるだろうけど。
246文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:30
悪いな。俺は忙しいからヒッキーの尻拭いはできんよ。
お前らの大好きな「海外の右翼=世界の上司奇人」に
聞いてこいや。「南京大虐殺は無かったんですね?」
ってな。たぶん大爆笑されると思うが(w じゃあな。
また暇になったら来るよ。
247ブンセキ:ナナシ:2001/06/11(月) 17:31
しかしあれだな、サヨクもここ2〜3年の論争のおかげで
仕事が増えて助かっただろうな(w

よかったね!やらなあかんことがいっぱいできて(w

矢追純一が最近暇らしいから、どうだい?仲間に誘ってあげては(w

同レベルに近いんだから
248文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:31
>否定するならもっと決定的な証拠がないと

言論の自由を許さない共産党一党支配の国
が言ってることだらつーのが逆説的かつ
決定的な証拠かと
249文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:32
>>246
その前に三宅壮一が何故目撃していなかったか
答えてよ。
250英雄か、極悪人か:2001/06/11(月) 17:33
DVDの「英雄の条件」を見て思ったけど、日本軍は正当な戦闘で戦ったと言っても、
結果的に、南京大虐殺になったという可能性があるかもしれない。

「英雄の条件」の紹介
http://www.nifty.ne.jp/rforum/fcinema/new2000/rules/
251文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:36
246の内容は、つまり反論できないから、
反論できる人の所に言ってね。
僕は逃げるよ、ってことですね。
252文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:36
>>250
ついでに「プライベートライアン」も観ると
いいかもしんない。
253江沢民:2001/06/11(月) 17:38
>>242.もっと頑張るように。我が国の国益のために。
254文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:40
朝日新聞があったと書いてるから
多分なかったんだろーなと妄想して
みたりする。
255文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:41
>>242さん。>>227に答えてみてね〜♪
>ところでさ、ここで議論している連中(特に中国シンパ)は、
>東京裁判で結審された南京大虐殺の被害者数を知っているのか?
256242じゃないけど:2001/06/11(月) 17:44
目撃証言だけで40〜50人でしたっけ?
257文責:名無しさん:2001/06/11(月) 17:45
捏造さんご礁事件と同じじゃないの
所詮朝日のすることじゃん
発行部数を捏造するのに必死なんでしょう
へこませたいよネ
朝日系列の総てをサ
258あんんあ:2001/06/11(月) 20:17
1いいこというじゃん
259nanashisan:2001/06/11(月) 21:07
>>150
確かに、「英雄の条件」のストーリーは便衣兵の話そのものだよな。
サミュエル・L・ジャクソン萌え。
260nanashisan:2001/06/11(月) 21:08
失礼、>>150>>250の間違いです。スマソ。
261文責:名無しさん:2001/06/11(月) 21:35
南京大虐殺は確かにあった!
だって、隣に住むじいさんはは中国人45万人の首を切ったと
自慢していたぞ。それから、隣町のじじいも13万人を強姦したと
自慢していたし、川向うに住むじいさんは72万人の中国人を
ひとりで生き埋めにしたらしいからな。
 南京大虐殺は間違いなくあったことは、これでみんなも信じて
くれるよね。
262文責:名無しさん:2001/06/11(月) 21:39
>>261

信じた!俺はこれから「あった派」に転向するよ!
263:2001/06/11(月) 21:43
よっしゃ。謝罪と補償要求の準備だ。>261、訴訟の準備のためハーグに
飛べ!!
264nanashisan:2001/06/11(月) 21:49
>>261->>263
以上、コント劇場の時間でした。
265文責:名無しさん:2001/06/11(月) 22:36
南京虐殺以外にもだな、例えば
楢山節こうって知ってるかい?
明治時代の実話なんだけど、生活が苦しかった百姓たちが自分の年老いた親を山の中に捨ててきた話さ。
家族が少なくなればそれだけ食べ物を消費しなくていいだろ。
映画にもなったよ。
また、東北地方では親が自分の中学生くらいの娘を東京の芸者置き場に売り払って生活費の足しにするという悲劇も現実にあった。
要するに、人間の命を虫けらのように考えてたんだな、日本人は。
だから、鬼の日本兵も南京で中国人虐殺っていうことはいとも簡単にできると判断できないか?
あんまり自分たちの祖先を過剰評価して英霊扱いするなよ。
残酷な一面ももちあわせていたんだぜ。我々の祖先は。
女中哀史って話も知ってるか?
工場で毎日16時間も働かされてたんだぜ、女の子が。
人間を人間とみていないことが分かるな。
266文責:名無しさん:2001/06/11(月) 22:41
>265
同様の過酷な労働なら同時期の欧州でも煩雑に見られた光景だが
(だからこそ「社会主義」が広まった)、それと「虐殺」とは何
ら関係無い。
267文責:名無しさん:2001/06/11(月) 22:41
>265
で?それらにはちゃんと合理的理由があるじゃないか。
南京は何のためにしたの??
268文責:名無しさん:2001/06/11(月) 22:44
>>265

>要するに、人間の命を虫けらのように考えてたんだな、日本人は
>だから、鬼の日本兵も南京で中国人虐殺っていうことはいとも簡単にできると判断できないか?
出来ません。短絡的すぎます。

>工場で毎日16時間も働かされてたんだぜ、女の子が。
>人間を人間とみていないことが分かるな

資本主義経済における近代化の段階では、
どの国にも起きている現象です。
悲しいことですが。
269文責:名無しさん:2001/06/11(月) 22:46
>265

よくできました。
学校で教育している甲斐があります。

          一介の日教組教育労働者
270文責:名無しさん:2001/06/11(月) 22:52
>>267
お答えします。
南京では中国人の抗日運動が激しく、日本兵が怒りまくって虐殺した。
↑これは虐殺の一つの理由です。
271文責:名無しさん:2001/06/11(月) 22:53
>267
>で?それらにはちゃんと合理的理由があるじゃないか。
>南京は何のためにしたの??

いいことを言ってくれました。
南京大虐殺について、昔からどうしても納得の行かなかった点は
証拠がどうとか、30万人の妥当性とかいった以前に、
日本軍がそんなことをする動機がないということですね。
一部の捕虜を殺したとか、女を強姦したとかならまだしも、
市民を大量に無差別に虐殺しても、日本軍には何の得もなかった
でしょう。仮に、人命をなんとも思っていなかったというのが
事実だったとしても、何の得にもならない虐殺をするとは
考えられません。
この点について、きちんと説明しているのは虐殺があったとする
主張でも見たことがないのですが、どなたか納得の行く説明を
お持ちでしょうか?
272文責:名無しさん :2001/06/11(月) 22:54
>>265
貴様の馬鹿さ加減に脱力↓!
頼む、染んでくれ!
273文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:15
>日本政府やウヨクはアジアの開放だといって戦争を美化してるね。
>真しな反省をしている戦後ドイツとは大きな違いだね。

こういう馬鹿も、この板では何回も論破されてますね(笑

>「無かった」と信じたいのは判るが「無かった」ことを
>中国に対してどう立証するかだ。

こういった、トンデモ発言もこの板で何度もその間違いを指摘
されてる。
つまり、立証責任は原告側にある、というね。

>>232
この間違いも、過去に指摘しました(苦笑
いわゆる松井大将の「涙の訓示」は翌年に行われた慰霊祭の
もので、それは逮捕された日本兵の非行に関するものだったんです。
つまり松本は「上海時代」の中で、慰霊祭の日付を間違えていたんです。
このことは、後に松本自身が認めているんですよ。
274文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:19
補足しておきます。
慰霊祭は昭和12年12月18日と昭和13年2月7日の二回行われて
いるんですが、涙の訓示があったのは昭和13年の方です。
275文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:22
「あった派」は、論破されていない説を持ちだすように(苦笑
276文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:27
だーかーらー!ウヨの偕行社が

一般市民の虐殺:15700人。
捕虜等の残滅処断:16000人。(戦時国際法違反の殺害)

とかつて発表してるので、最低でも3万は虐殺している。
大虐殺という言葉は主観的言葉なので、3万でも大虐殺。
277文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:32
>>235
どうもマヌケなのは君だと思われ

>>237
私が歴史的事実をお教えしましょう。
南京大虐殺説がクローズアップされたのは本多勝一の著書に
よってであって、それまでは岩波の著書に3万人死亡説が
ひっそりと載っていたくらいなんです。
まあ、いずれこの問題の流れをお教えしましょう。

>>242
南京大虐殺説は常識でもなんでもなく、トンデモない根拠ばかりです。
そして、それを信じてしまう、というような人はとても「常識」ある
人間とは呼べないでしょう。

>>256
まず、安全委員会の人間が目撃したのは二人です。
それも合法的なもの。
あとは伝聞です。また、ほとんどが記録者、目撃者、証言者不明の
ものです。
278文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:38
>>276
お教えしましょう。
3万人虐殺説は、ベイツ説が原形になってるんですが、それは
すでに反証されています。
また偕行社云々は、すでに私が説明していますから、スレを読み
直しましょう(苦笑
あ、それと、一般市民の殺害がなかった、ということも、便衣兵の
処刑が合法である、すでに証明されています。
279文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:39
>>276
お教えしましょう。
3万人虐殺説は、ベイツ説が原形になってるんですが、それは
すでに反証されています。
また偕行社云々は、すでに私が説明していますから、スレを読み
直しましょう(苦笑
あ、それと、一般市民の殺害がなかった、ということも、便衣兵の
処刑が合法である、すでに証明されています。
280念のためにもう一度:2001/06/11(月) 23:41
以下は公式記録に記されている、安全委員会の見解である。

日本軍の行う合法的な処刑については、我々に抗議する権利などない。
しかし、これが非能率的かつ冷酷な方法で執行されていることは確実
である。
その上、日本大使館との個人的な会話でも度々触れたように、これでは
ある問題が生じる。つまり、安全地帯内の池でこのように人々を殺すこ
とは汚染につながり、安全地帯の人々への水溜まりの水の供給がひどく
減少してしまった。
この長い乾燥続きで、水の入手に実に手間取る時、これは実に重大なので
ある。
281文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:42
ふーう、日本のウヨくんてガラパゴス諸島に残された
特殊な種類みたいね(w 世界の右翼の間でも常識だろ、
南京大虐殺って。まあいいや、海外まで信用させるまで
頑張って。あと100万年位かかるだろうけど。
282念のためにもう一度:2001/06/11(月) 23:44
田中正明
『「南京事件の総括」虐殺否定の十五の論拠』より

南京事件のかどで松井大将は参謀総長から「戒告」され、司令官を
更迭せしめられたと述べている。
もっとも「諸君!」掲載のあと筆者が、「週刊・世界と日本」
(60・4・22)で反論したためか、ややトーンを落として『南京事件』
では「天皇から親補された出征軍の最高指揮官が、天皇の幕僚長から
この種の要望を受けたのは異例で、事実上の『戒告』に相当すると言
ってよいだろう。」と述べている。(173ページ)。
 偕行社の機関雑誌「偕行」に連載された『証言による南京戦史』の
最終回に、加登川幸太郎氏が『その総括と考察』を書いている(60・3)。
それまでの過去11回は畝本正巳氏が史実と参戦者の証言を追って“南京
で何が起きたか”を丹念に記述してきた。この連載を読んだ人は、読むに
したがい、ちまた伝えられるような大虐殺などないと確信したに違いない。
しかし加登川氏の総括的考察を読む限りにおいては、ちまた言われている
ものと同じあり、個人的推測の虐殺人数をあげ、「中国から何と告発、
非難されようと非はわれわれの側にある」「中国人民に深く詫びるしかな
い、まことに相すまぬ、むごいことであった」と詫びたのである。
つまり虐殺派同様、数は少ないが虐殺肯定の総括をしたのである。
 当然のことながらこの加登川史観に対して、全国の偕行社会員からき
びしい反論があったが、「偕行」編集部は「詫びたのは加登川個人である」
と言い逃れた。
283文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:46
どんなに明確な手法で論破しても、一言も内容に触れることなく
「ウヨってバカだね〜」という言葉しか返さないドキュソに、真面目に
論じるのは馬鹿馬鹿しくなりませんか?
284文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:46
>>281
出た、いつものパターン(嘲笑
285282:2001/06/11(月) 23:48
>>283
まあ、確かにそう言われれば・・・・
286文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:48
「議論では、相手の言葉に耳を傾けた方が負け」
というあの国のやり方を地で行ってるな。
やっぱり「在」か?
287文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:51
南京大虐殺が無かったのは分かるんだけど、何でチベット虐殺については人権派の人達は何も言わないんだろう?
やっぱりこれも捏造なの?>サヨクさん
288文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:53
まあ地球は丸いのが常識であって(それが常識なのはわかる
よな?)、地球は実は四角かったのだ、という説を流布させ
るには時間がかかるように思われ。
 日本はもう大虐殺の存在は過去に認めてしまったんだからさ。
これは事実だろ?(だからこそお前ら必死で否定している訳だ)
なんで今頃・・・。日本男児なら男らしく反省しる!(w
289文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:53
文化大革命、スターリンの粛清、天安門事件
なんかも語ってよ、左翼さん。
290文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:54
地球が丸いのは証明できる。
南京事件はサヨも証明できない。

全然違う問題ジャン。アタマ不自由デスカ?
291文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:54
俺はそれも問題と思っているよ、ちなみに>>287
あとポルポトな。あれ絶対死んでない。生きてるぞ。
292文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:56
チベット大虐殺は、地球が丸いのと同じくらい、
国際社会では常識になってますな。
293文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:57
>>288
日本が「南京大虐殺」を何時認めたのは私は知らないが、でも
、たとえ認めたとしても、従軍慰安婦同様、それが正しいという
根拠にならない、ということくらいは理解できるよね?
294文責:名無しさん:2001/06/11(月) 23:59
>>288
理解できるほどの知性は持っておりませぬ
295文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:04
>>291
たとえ事実でも誰ひとりもう救えない南京虐殺を騒いで、
まだまだ多くの人々を救える可能性があるチベット虐殺
の事を騒がないのはどうして?
296文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:10
ここのひとたちをプッチナチとよぶことになったらしいよ
297文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:10
責任問題がからむので、ノラリクラリと逃げているように
も見える」と述べている。
これは秦氏が「暴行・掠奪事件」と「大虐殺事件」とを混
同しているところから生ずる議論である。
大将が17日の入城式の夜「憲兵隊長から聞いた」というのは、
「若干の暴行・掠奪事件」であって、いわゆる「大虐殺事件」
ではないのだ。
大将は、暴行事件は聞いているが、虐殺事件は聞いていない
と言っているのである。
“虐殺”と“暴行”
を混同している秦氏はこのことが理解できないらしい。
 この点田中正明著『“南京虐殺”の虚構』(日本教文社、
絶版です。「朝日」が圧力かけてつぶした。
そのかわり、「南京事件の総括」謙光社読んでね、HP作者より。)
に対しても、秦氏は同様混同している。本著の中に「一部の不
心得の兵の(風紀)紊乱」とか「日本軍にも軍紀風紀の弛緩
があり、掠奪・暴行・強姦など、この掃討戦前後に行われた
であろうことを私は否定するものでない」とあるのをとらえて、
本の題名と矛盾する“羊頭狗肉”だと非難している。秦氏は、
暴行・掠奪や軍紀の弛緩を“虐殺”と同意義に解釈しているら
しい。この両者のけじめがつかないのである。

これは秦氏ひとりのみでなく、洞氏を始め大虐殺派の論者の
共通の現象のようである。
私が最初に、大虐殺とは何か?という定義から考え直す必要が
あると言ったのはこのゆえんである。(「南京事件の総括」読んでネ)
 松井大将は、宣誓口供書の中でこう述べている。
 「予は、南京陥落後、昭和13年(1937年)2月まで上海に在任せ
るが、その間、昭和12年12月下旬、南京においてただ若干の不法
事件ありたりとの噂を聞知したるのみにて、何等斯る事実につき
公的報告を受けたる事無く、当法廷において検事側の主張するが
如き大規模なる虐殺暴行事件に関しては1945年終戦後における米
軍の放送により初めて之を聞知したるものなることを茲に確言す。
 予は右放送を聞きたる後、我が軍の南京占領後の行動に対して
調査を試みたれども、当時の責任者は既に死亡し、又は外国にお
いて抑留処罰せられ、諸書類はことごとく焼却せられたる為、10年
前の過去にさかのぼりて、当時の真相を仔細に吟味証明することを
得ざれども、予は南京攻略戦闘に際し、支那軍民が爆撃、銃砲火等
により多数死傷したることは有りならしむも、検事側の主張する如
き計画的又は集団的に虐殺を行いたる事実は断じて無しと信ず。
298文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:12
241 名前:文責:名無しさん 投稿日:2001/06/11(月) 17:23
従軍慰安婦問題に関しては、争点は「軍による強制連行はあったのか」
の一点に集約される。

それでは、南京大虐殺とは?
1)日本軍の組織ぐるみによる、民族浄化のための大虐殺はあったのか?
2)現場司令官レベルの命令による、民間人への大虐殺はあったのか?
3)一部の兵の暴走による、民間人への暴力行為はあったのか?それは、
  軍規により裁かれているのか?

どこを争点にするべきか。まずはっきりさせようぜ。
299文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:13
<南京説起源>

#1.
「ニューヨーク・タイムズ」のダーディンや「シカゴ・デイ
リーニューズ」のスティールが作為的な報道。
「南京道路上の死体の山」について、二人とも後に、「支那兵が
脱出する際に衝突しあい、踏み付けあい、圧死したもの」である
ことを告白している。
また、ダーディンはラーべらの証言として、「背中から撃たれた
市民の死体」について、ラーべすら言っていない、「日本兵に背
中から撃たれたのは明らか」と付け加えている。
しかし、ラーべはその日記に「日本兵に撃たれた」と明記できな
かったし、日本大使館にも抗議しなかった。
また、国際委員会が市民の抗議を記録した「南京安全地帯の記録」
(公式記録)に収録もしなかった。
そして、安全委員会の最終判断として、日本兵の非行は、「強姦七
件」「殺人三件」であった。

#2.
支那兵が日本兵を装って、残虐行為を働いた。
このことは、報道もされ、証言からも事実が判明している。
偽の訴えなど、支那人が内外で日本兵の非行行為を宣伝。
安全委員会に訴えられた支那人の証言は、裏が取られていないこと
を委員会も認めており、日本大使館員と安全委員会の調査ではガセ
ばかりであった。
このことについてドイツ大使館シャルフェンベルク事務局長はこう
いっている。
「第一、暴行、暴行と言っても、いつも支那人の話を聞いているだけ
ではないか」、と。
300文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:15
#3.
ベイツの虐殺四万人説。
これは死体の埋葬記録から判断されたものだが、ベイツの主張する「
捕虜虐殺」や「市民虐殺」など、安全委員会によって後に否認されている。
そして、現在では埋葬記録の四万人、という数字も水増しされたもので
あり、実際には一万四千体+α、であることが判明している。

#4.
ベイツの四万人虐殺をティンパーリが「三十万人」に変え、外交
団や新聞社に宣伝。
支那人の宣伝、ティンパーリの宣伝によって、「日本兵の暴行」話が
日本政府側にも伝わっていた。
しかし、グルゥの批判に対する広田外相の「宣教師達は事件を目撃して
おらず、支那人の言うことをそのまま受け売りしているだけ」との反論
でも解る通り、その実態を把握していた。

#5.
ティンパーリの「戦争とは何か」によってベイツの四万人虐殺説を
宣伝。しかし、前述のように否認される。

#6.
その後、二年間どこからも南京については非難されず、(それ以外
では、例えば蒋介石が「広東大虐殺」などを捏造し、非難しているが)国
際連盟にも提訴されなかった。
しかし、1941年、エドガースノーの「アジアの戦争」によって、ベイツの
四万人虐殺説が蒸し返される。
おまけにスノーは、ベイツの「四万人の三割が市民であった」というとこ
ろを「四万人の大部分は女子ども」と改竄まで行って宣伝している。
301文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:16
#7.
そして、そのスノー説がそのままホロコーストに匹敵するものとして、
東京裁判で取り上げられる。

#8.それ以後、南京を知る人たちが一線にいる間は、岩波の「昭和史」
にひっそりと「四万人説」が載る程度であったが、南京に参戦した将兵の
ほとんどが社会の一線を退いた後に、本多勝一が「中国の旅」で中共政府
の宣伝する「三十万人虐殺説」を宣伝する。
南京説が問題化するのはこの時からである。
ちなみに、本多氏は日本兵の遺族などから事実誤認を指摘され、苦情を受
けたとき、「私は中国政府の主張をそのまま伝えただけです。苦情なら中
国政府に直接行って下さい」と発言している。
302名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/12(火) 00:26
三十万人虐殺説を主張していた本多勝一は、「中国の旅」英訳版(こんなのあるんですよ)の前書きで
虐殺者数を「十万強と認識している」と、こっそりと修正していました。
303文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:36
まぁまぁ、ウヨサヨみなさん。

南京市街戦で戦闘に巻き込まれて一般市民が亡くなった。
ゲリラの略奪、一部日本兵の乱れにもよる・・・・

で、いいんじゃないですか?

戦争していてしかも、市内戦で混乱しないとこなんて
ないですよ。日本人も人間ですし、日本軍だけが歴史
上軍規がずーっと整っていたなんてあるわけないです
し。

まぁ、両成敗で。
日本の利は「30万も虐殺していないし、組織命令で
はない。」
中国の利は「南京事件が無くても日本の侵略が否定さ
れるわけじゃない」で、納得しません?

ここマスコミ板ですので、さげましょう
304文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:39
>>303
うーん、俺は結構同意。
305文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:52
>>303
そんなに甘くないと思うよ?
だって、中国は日本が謝罪する度に虐殺の数を増やすんだから。
おまけに、最低ラインの三十万も、共産党で決められたことだから、
絶対に変えない、と公言してるし。
つまり、便利な武器だから、何が何でも彼らはそれを手放すつもりは
ないし、中国では、「軟らかい土はとことん掘る」という伝統的な
考え方があるし。

日中友好協会の集まりで、日本側の出席社の一人である村松
剛氏が中国の孫平化会長に向かって、「南京虐殺というけど、
・・・人口は二十万しかいないのに、どうやって三十万人殺
せるんですか。・・・ひじょうにおかしいと思うから・・
国際調査委員会を作る、その上で話を決定しようじゃありませ
んか」と語りかけたところ、「その必要はない。三十万という
数字は、中国共産党の決定として、もう決まっているんだ」と
答えたという。
「南京」をめぐる情報戦の本質を、これほど露わにした言葉も
ないだろう。

「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究/藤岡信勝、東中野修道
306文責:名無しさん:2001/06/12(火) 00:54
リチャード・バーンスタインとロス・H・マンローの共著
「やがて中国との闘いがはじまる」はこう警鐘を鳴らす。

「中国の戦略目標は、日本を永久にアメリカや中国のよう
な「普通」の国家にはしないこと、つまり安全保障の必要
を決定したり、それに見合う軍事力を構築する主権国にな
らないようにしたいのだ」「すでに数々の証拠が示すよう
に、中国は新たな勢力均衡を求めているのではなく、覇権
を狙っている。そのような運命に屈してしまえば、日本は
中国にとってもっとも裕福でもっとも役に立つ属国になる
ことだろう」
307文責:名無しさん:2001/06/12(火) 01:00
>>305
マジ?
308文責:名無しさん:2001/06/12(火) 01:03
百人斬りはは不可能でも、八人斬りは可能であることを、
宅間守は教えてくれた。
309文責:名無しさん:2001/06/12(火) 01:06
>>308
っていうか、29人斬り
310文責:名無しさん:2001/06/12(火) 01:10
本多勝一は
虐殺派は完全に敗北した。文春は繰り返しこの問題をぶり返してきたが、完全に敗北したと言ってるよ
311文責:名無しさん:2001/06/12(火) 01:35
そういや、つくる会教科書ではこの件どうなってるの?
無かったことになってるの?
312文責:名無しさん:2001/06/12(火) 01:44
>>308-309
あっ、本当だ。訓練された軍人が軍刀で本気だして
人殺し始めたら・・・・
313文責:名無しさん:2001/06/12(火) 01:54
>>312
中国人の防御力は小学生レベルか?
314文責:名無しさん:2001/06/12(火) 02:01
312はジエンだよ。
315文責:名無しさん:2001/06/12(火) 02:02
>>313
非戦闘員なら同じと思われ。てゆうかガイキチじゃなく
正気の精鋭軍人が相手じゃな。
316文責:名無しさん:2001/06/12(火) 02:03
そういや、つくる会教科書ではこの件どうなってるの?
無かったことになってるの?
317 :2001/06/12(火) 02:06
いや、なんらかの殺人はあったが何人殺されたのか? また、それが
戦争犯罪(軍が組織的に民間人を殺した)として問えるのかどうかには
今なお様々な議論がある
   ^^^^^^^^^^^^
となっていた。と思う... 人数だけだったかな? >様々な議論。

少なくとも「なかった」とは書いていない。
318文責:名無しさん:2001/06/12(火) 02:08
なるほど、マジレスありがと。感謝 >>317
319本多一勝一敗:2001/06/12(火) 02:14
日本では、なかった派の意見に収束しようとしているが、
アメリカでは虐殺あった派の勢力が根強い。これは、根本的に、
なかった派からの英語資料の不足に由来している。

田中正明氏の本を英訳した、"What really Happened in Nanking"
がUSのAmazon.com でも入手可能になったようだ。

この本をアメリカで広める必要がある。英語掲示板に書き込みして
いる人、協力を!
320文責:名無しさん:2001/06/12(火) 02:22
もっと多くの資料を英訳orあっちの研究者に見せんといかんね
321文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:08
みたび、けつろーーーーーん!!!
ぜったい、なかったぁーーー!!!
ーーーー今度こそ終了ーーーー
322文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:09
前に書いていたグースというやつも、3万位認定だったよな。
323文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:11
というより他人の罪は他者にとっては快楽なの。
より悪い方に思おうとするのが人間の性です。
わざわざ親切に検証なんてしてくれません。
324文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:32
>>319
初めて日本が世界に発信する反論本--再審「南京大虐殺」--竹本忠雄著
元在日米軍将校や米人教授はナンキンと聞いて最初尻込みしたが、この本
のテクストを一読するや、態度が一変したそうだ。
曰く、「アイリス・チャンがどんなにでたらめかわかりました。アメリカの
同胞もこれを読めばきっと意見が変わるでしょう」。
全米で南京大虐殺を知っているものは5%にすぎないらしいが、この5%はマ
スコミでは100%です。
だからこそ、これまでは日本の主張は出版することも出来なかった。
そのことを考えると、今回この本が出版されることは大変意義の深いことだと
思う。
325文責:名無しさん :2001/06/12(火) 05:33
近郊県での民間人の犠牲者と、便衣兵の剔出で間違われて処刑
された民間人が1万〜1万5千でしょう。これが数十人レベル
ということは無いね。

捕虜の処刑についての戦時国際法問題は全く決着していない。
国際司法機関に裁定してもらうべきでしょう。
326文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:34
>>322
グースさんの言ってたのも確か、死者の数の合計だったと思うが?
327文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:37
>>325
市民が便衣兵として処分された、というのはベイツの説なんだけど、
それはとっくに否定されてます。
つまり、市民が殺された、という根拠は何一つないわけです。
328文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:41
>>325
ベイツは、まだ埋葬活動が行われていない段階で、市民と兵士を
区別した埋葬記録云々、という文章を書いたことが知られてるんです
が、もちろん市民と兵士を区別した記録などありませんし、第一、
それらを区分けして埋葬するなど不可能ですし、区別するような
手間ひまを埋葬団体はかけていません。
便衣兵はそのなの通り市民服を来ており、第一、支那軍は兵の補充を
市民を連行してやってたわけですから。
329文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:45
だいたい、死者の数は少なく見積もって一万数千人、多く見積もって
三万から四万。
ここで考慮してほしいのは、以下のものが全て含まれて、ということ
です。

<支那人の死因区分け>

1.陥落前、支那の官憲は、掠奪に走った暴徒を見せしめに銃殺していた。
2.陥落前、支那軍は、下関の南京駅のプラットホームに、二千人の負傷者
 と、多くの戦死兵を放置していた。
3.陥落前、城門の攻防戦で、多くの支那兵が戦死していた。
 例えば、南門の前は「死屍累々」であった。
4.陥落直前、支那軍督戦隊は、例えば「李宗仁回憶録」が記す北門で、
 逃げようとする支那兵を射殺して「多数の死傷者」を出していた。
5.陥落直前、支那兵は城壁から、脱出しようとして墜落死したり、北門に
 殺到し、踏みつけあって圧死していた。
6.陥落直前、城内北部の野戦病院(外交部)に行こうとしながら、多くの
 支那兵が、外交部の前でこときれていた。
7.陥落後、反抗的な支那兵は日本軍より処刑されていた。
330文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:49
>>325
安全委員会は最初、日本軍に摘発された支那兵を捕虜、と認定した
んですが、後に取り消されてるんです。
それは、先に示したように、日本の支那兵処刑を「合法」と安全
委員会が認識していたことでも明らかなんです。
ベイツはしつこいくらい、市民虐殺、捕虜虐殺を主張しましたが、
その度に否認されたわけです。
331文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:53
ちなみに、日本軍は便衣兵の摘発においても、反抗的でない
ものたちに関しては、解放しています。
332文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:55
平成13年5月12日産経新聞朝刊
「南京「100人斬り」事件」
--日本刀は頑強ではなかった・・・・
ねつ造、処刑も不当/日経歴史学者学術論文発表--
ワシントン11日=古森義久

1937年の日本軍の南京攻略の際、日本軍将校二人が中国側百人を
どちらが先に殺すかの競争をしたとされる「百人斬り」事件に
ついて米国人の歴史学者が十一日までに詳細な学術論文を発表
し、この事件はねつ造であり、戦後にその二人を処刑した軍事
裁判も不当だったという結論を打ち出した。
同論文はしかしこの事件の論争が日本の「南京虐殺」への意識を
高めた点は重要だとしている。

「南京百人斬り競争論争=1971年から75年ねつ造されたまぼろし
の戦争の罪」と題された論文はカナダ・トロントのヨーク大学
の歴史学教授ボブ・ワカバヤシ氏(50)によって書かれ、日本研究
学術雑誌でも最有力の「日本研究ジャーナル」の最新号に掲載された。
ワカバヤシ教授はこの論文で「百人斬り」について日本国内で歴史
家の洞富雄、新聞記者の本多勝一、ノンフィクション作家の鈴木明
、評論家の山本七平の各氏らが七一年から七五年にかけて展開した
論争の内容を詳しく紹介し、点検している。
333文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:56
「百人斬り」というのは三七年十一月から十二月にかけ、南京を攻略
する日本軍の行動の一端として毎日新聞(当時の名称は東京日日
新聞)の浅海一男記者らが現地から三回にわたって送った記事が発端。
「日本軍の少尉二人がどちらが先に日本刀で中国兵百人を殺せるかと
いう競争をして、実際にそれぞれ百六人と百五人を殺した」という
趣旨の報道をしたことから、戦後の中国側の南京軍事裁判でこの記事
をほぼ唯一の根拠として二人を死刑としたとされる。
ワカバヤシ教授はこの事件をめぐり70年代の論争や、その対象と
なった毎日新聞記事、南京軍事裁判での各証拠書類などを点検し、当時
の南京での戦争の状態なども調べた結果、1.当初の報道では「百人斬り」
の対象はあくまで中国側の将兵だったが、後の本多勝一氏らの報道では
いつのまにか、一般住民にまで広げられた(戦争で敵の将兵を殺すこと
は犯罪ではない)2.当初の記事の筆者浅海記者らは二人の将校が実際
に中国人を殺すところなどを見たことはないと証言している3.当時の
日本軍は日本刀で敵を殺すことは一般的ではなく、将校の日本刀はそれ
ほど頑強ではなかった--などを強調している。
ワカバヤシ教授はこうした点を踏まえて、「提示された証拠は二将校の
有罪を十分に立証していない。これら証拠を総合して「百人斬り」事件
というのはねつ造だという結論を得た」とし、「事件は虚構であり、二人
の将校は不当に処刑された」と明言している。
「百人斬り」に関して、日本や中国以外の第三国の学者が、こうした研
究を発表したのは初めて。
ワカバヤシ教授は米国オハイオ州生まれの日系米国人で、カナダの大学で
歴史を教え、日本の近代史を専門としている。
334文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:58
(前略)その証明は94年6月14日から7月5日にかけての産経新聞朝刊
に掲載された「「南京事件の真実」検証断罪史観」という連載の
中の、毎日新聞の佐藤元カメラマンに対するインタビュー記事である。
(略)
佐藤「野田少尉は大隊副官です。向井少尉は歩兵砲の小隊長ですよ。
素人考えでは、(敵兵に接近する)白兵戦で切るということになるん
だと思うんですが、そういう修羅場になったら大隊副官は大隊長の
命令指示を受けて、何中隊はどうする、と命令を下してなくちゃいけな
いわけです。歩兵砲の小隊長は、<距離何百メートル、撃てーっ>と
やってなくちゃいけない。それなのにどうやって勘定するの(斬った
中国兵の数のこと、引用者注)。おかしいなと私は思ったんですよ。と
ころが記者がそのとおり書いちゃったんだ」「その二人は捕虜をきると
は言ってなかったんですか」佐藤「言ってないです。これから戦争しな
がら切るんだと。そんなこといったって、あんた、白兵戦にならなきゃ
切れないだろうと、思ったんですがね(後略)」「佐藤さんが撮った
野田毅少尉と向井敏明少尉の写真は、当時<百人斬り競争>の見出し
で紙面に大きく掲載されましたね」佐藤「記事は毎日の社会部浅海一男
君が書いたんです。戦後になって浅海記者に会ったとき、浅海君が
335文責:名無しさん:2001/06/12(火) 05:59
<佐藤、おまえのところへ市ケ谷の軍事法廷の検察から呼びだしが来ない
か>というんです。<おれのところにはこない>と言うと、<おれは
呼ばれて行ってきたよ>という。<百人斬り>で中国側検事から当時の
ことを聞かれたというんです。そのとき浅海君が<あれは兵隊さんたち
のでたらめのホラ話だ>といえばよかったんですよ」(略)
また、この佐藤カメラマンの発言に「野田少尉は大隊副官です。向井少
尉は歩兵砲の小隊長ですよ」(だから「百人斬り」など不可能)という
箇所があるが、実はこの点も評論家・山本七平氏がすでに「私の中の
日本軍」で指摘していることなのである。しかしながら、このことは
ずっと朝日に載ることはなく、その間ずっと彼らは、一部の人間から
「右翼」「軍国主義者」などと呼ばれて、一種の「悪人」扱いされたま
まであった。
336文責:名無しさん:2001/06/12(火) 06:03
<私的な新発見>1

金陵大学教授ルイス・S・C・スマイス博士は、戦災被害調査
を実施し『南京地区における戦争被害』報告書(『南京大残虐
事件資料集 2巻』所収)を昭和13年6月に提出している。
 これによると、南京市内の人的被害は、◇軍事行動(爆撃等)
による死亡 850人 ◇兵士の暴行による死亡 2400人 ◇原因
不明の死亡 150人である。又、◇拉致されたもの 4200人である。
 又、農村部(4県半)の ◇殺されたものの総数 26870人
(病気死亡者を差し引いたJ ・ロッシング・バッグ教授修正値
では23000人戸となる。)である。このうち、南京事件の該当県
の江寧県分は9160人(バッグ修正値7544人)である。 即ち、
スマイス調査による南京事件の人的被害は最大で、市部の死亡
400人と拉致4200人である。そして、江寧県の7544人であり、
この加害者は日支両軍による。この両者の合計は14144人である。

新たに重要なことに気づきました。(他の方は以前から気づいて
いたのかもしれませんが・・知る限りでは誰も指摘していないと
思う・・・)
注目していただきたいのは、この14000、という数字です。
この数字はなんと!記録から導きだされた遺体の埋葬数
「14000+α」と合致してるじゃないですか!?
その死因は言うまでもなく以下のものである。
337文責:名無しさん:2001/06/12(火) 06:05
<私的な新発見>2

<支那人の死因区分け>

1.陥落前、支那の官憲は、掠奪に走った暴徒を見せしめに銃殺していた。
2.陥落前、支那軍は、下関の南京駅のプラットホームに、二千人の負傷者
 と、多くの戦死兵を放置していた。
3.陥落前、城門の攻防戦で、多くの支那兵が戦死していた。
 例えば、南門の前は「死屍累々」であった。
4.陥落直前、支那軍督戦隊は、例えば「李宗仁回憶録」が記す北門で、
 逃げようとする支那兵を射殺して「多数の死傷者」を出していた。
5.陥落直前、支那兵は城壁から、脱出しようとして墜落死したり、北門に
 殺到し、踏みつけあって圧死していた。
6.陥落直前、城内北部の野戦病院(外交部)に行こうとしながら、多くの
 支那兵が、外交部の前でこときれていた。
7.陥落後、反抗的な支那兵は日本軍より処刑されていた。

8.南京安全区国際委員会は、昭和12年12月13日から翌13年2月9日まで
日本兵の暴行について日本大使館へ公文書(61通。非行行為425件)で
報告している。これは、『南京大残虐事件資料集 第2巻』(青木書店刊
)に収録されている。これを、板倉由明著『「南京大虐殺数」の数字的研
究(2)』(『ゼンボウ』昭和59年10月号)の分類表によってみると、
◇殺人 49人 ◇傷害 44件 ◇連行し(作業用・便衣兵と誤認)390人・
多数1件・数名2件・ ◇強姦 361人・多数3件・数名6件 ◇略奪その他170件
とある。
338文責:名無しさん:2001/06/12(火) 06:06
<私的な新発見>3

このように「殺人 49人」と僅少なのは、日本軍が南京占領の翌日には難民区
に歩哨を立て監視・保護したことによる。

「南京戦史」によれば、中国兵は七万人ほどだったということだが、遺体埋葬数を
「約四万体」であった、というなら、城外に逃亡した支那兵がいる、安全地帯の
人口が五万人増加している、ということとの間に矛盾が生じてしまう。
それが、一万四千人ほどが埋葬された、という観点に立てば、全ての矛盾が解消
する。

ちなみに、日本兵の仕業と断定され、通報された非行は数件であり、上記の
「殺人」は合法と認められた事例や目撃者、記録者、報告者などが不明のもの
を含めた数字である。また九割以上が目撃ではなく伝聞であり、殺人以外の、
例えば強姦などの場合も同様である。
この状況に関して、ドイツ大使館のシャルフェンベルクは「第一、暴行、暴行と
言っても、ただ支那人の話を聞いているだけではないか」と記録し、上村利道
参謀副長は「アメリカが無き非行を領事館に申し込みし由」と記述している。
また、南京外交官補佐福田篤泰は・・
339文責:名無しさん:2001/06/12(火) 06:08
<私的な新発見>4

>その訴えをマギー神父とかフイッチなど3、4人が、ぼくの目の前で
>、どんどんタイプしているのだ。
>『ちょっと待ってくれ。君たちは検証もせずにそれをタイプして
>抗議されても困る。』と幾度も注意した。
>時には彼らをつれて強姦や掠奪の現場に駆けつけて見ると、何も
>ない。住んでいる者もいない。

という状況だったことを証言している。


あの事件でつかわれたのはサリンではない?!
教祖の直接命令の下に実行されたという物的証拠はなにもない!
オウム裁判は東京裁判だ!
事件後につくった法律(団体規制法)を適用するのは不当だ!
341文責:名無しさん:2001/06/12(火) 06:18
ウシシシシシ(巨泉笑い) そういえばよく似てる。
342文責:名無しさん:2001/06/12(火) 06:22
>>340
あほ。
オウム裁判では麻原側の提示する証拠とか資料とかが正当に受理
されてるだろうが。
343文責:名無しさん:2001/06/12(火) 06:25
>>340
麻原を糾弾する証言に反する客観状況があるなら聞きたいもんだ。
344文責:名無しさん:2001/06/12(火) 06:27
理屈を飲み込めず雰囲気だけで判断する輩に何を言っても
無駄かもしれないけどね。
345文責:名無しさん:2001/06/12(火) 06:31
>事件後につくった法律(団体規制法)を適用するのは不当だ!

これって、事後法で裁く、ということに例えてるのかな?(藁
346文責:名無しさん:2001/06/12(火) 06:33

戦いに勝った側が行う裁判など意味がないのでは?
347文責:名無しさん:2001/06/12(火) 08:36
中村粲でさえ、1万位の民間人の犠牲者はあったとみているよ。
藤岡らの、まぼろし説(新興説)では、あまりに日本軍が潔癖過ぎて
かえって胡散臭いよ。
348文責:名無しさん:2001/06/12(火) 08:39
age
349文責:名無しさん:2001/06/12(火) 09:01
結局、胡散臭い奴が、胡散臭い資料出して、胡散臭い奴相手に
宇奈月遭ってるというのがこのスレですな。世間じゃ全然
相手にされてないってことで。
350文責:名無しさん:2001/06/12(火) 09:08
人間は国籍に関係なく虐殺好き。
351文責:名無しさん:2001/06/12(火) 18:30
つか、裁判が終わってるのにグチグチと文句を言って来る中共にムカツク。
お前等はウイグルやチベットで何をやってるんだよ!!
台湾と日本の政府は頑張れ!!
352は?:2001/06/12(火) 18:59
南京虐殺ってのは正式には南京大屠殺ってんだよ。
自分達で自分らが家畜であることをお認めになっている。
笑うしかないな・・打破歯は
353文責:名無しさん:2001/06/12(火) 19:02
藤岡も南京でひとりも死んでないとは
言ってないよ
軍の違法な殺害はなかったと言ってるだけ
354文責:名無しさん:2001/06/12(火) 19:10
●本国からの命令による軍ぐるみの組織的な南京住民(非戦闘員)の殲滅行動はあったのか。
●現地の一部軍上層部の暴走による組織的な南京住民(非戦闘員)の殲滅行動はあったのか。
-------------------------------------------------------------------------------
□一部の兵による突発的な南京住民(非戦闘員)の虐殺・暴行はあったのか。
□それに対する罰則は実行されたのか。
-------------------------------------------------------------------------------
このあたりに絞らないと平行線ですよ。
355は?:2001/06/12(火) 19:13
けっきょく、あれですよ・・この前あった映画何だっけ?
あのトミーリージョーンズと黒人がでてる戦場モノ
あの通り。無罪!!!!!!!!!!!!
356文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:13
>>347
スマイスの調査によると、2400人の民間人の被害が出た、
ということだけど、その民間人が兵士でなかった、とは
言えない。
なぜなら、支那軍は市民を兵士として使ってたんですから。
おまけに、日本が入城する前に支那軍は市民を殺害していた
ことも知られています。
「支那人死因区分」の1にあたるやつです。
もちろん便衣兵と間違われて処刑された者がいなかった、
とは言いませんが、証明されていないことの議論には意味が
ありません。

>>349
この問題に興味のある人にとっては、周知の資料なんですが、
それを知らない、というのはあなたの知識の問題。
357文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:18
>>354
塚本法務部長の東京裁判における証言や、「南京安全地帯の記録」でも
七件の強姦と三件の殺人があったことが知られてる。
「シカゴ・ディリーニューズ」も10名以上の日本軍将兵が軍規紊乱の廉
で「重罪」に処せられたと伝えている。
松井大将はこれついて嘆いているんだけど、アイリス・チャンはこのこと
を、二万から八万の強姦や虐殺の根拠としてあげてますね。
358文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:24
東京裁判でロヴィン弁護士が「南京ニ於テ殺害サレタ数ハ30万トナッテ
居リマスガ、私ノ承知シテ居ル範囲ニ於キマシテハ南京ノ人口ハ20万デアリ
マス」とズバリこの問題の本質を突く質問をした。するとウエッブ裁判長は
あわてて、「今ハソレヲ持チ出ス時デハアリマセン」とこの発言を封じてし
まった。(「速記録」58号21・8・29)。
かくして、ついに東京裁判においても、南京市民の人口問題にはふれるこ
となく、ただ10万とか、20万とか、12万7000とか、その数値さえも定かでな
い殺害数字を並べた珍無類の判決だけが下された。以後、虐殺論者は、人口
問題を敬遠するか、または洞氏のように単なる推測数字を並べて水増しをは
かるかのいずれかである。
359文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:26
米人マギー牧師は2日間にわたって日本軍の犯罪行為を並びた
てたが、ブルックス弁護人の反対質問にあって、マギー証人が
殺人を目撃したのはたった一件、それも占領直後日本兵に誰何
(「だれか?」と声をかけ姓名などをたずねること)されて逃
げ出した男が撃たれるのを見たというのである。
 南京安全区国際委員会のメンバーとして、日本軍の占領期間
中、日本軍の行動を監視するため自由行動をとっていた米人牧
師が、その目で見た殺害事件は前述の一件、強姦一件、窃盗一
件のわずか三件のみで、他は全部伝聞に属するものであったこ
とが暴露されている。
360文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:27
松井大将の弁護人であった上代琢禅は、阿羅健一氏に対して、
晩年、次のように述懐している。

「東京裁判の性格というものは、法廷が開かれてすぐに清瀬
弁護人が管轄権の動議を提出しましたが、これにつきると思います。
裁判所はそのときこの動議を却下しましたが、最後までその理由を
述べることが出来ませんでした。
こういう中での裁判ですから裁判の名に値しません。
それは私が学んだ刑法理念が通用しない裁判でした。
毎年、暑い夏になると、南京事件があったとかなかったとかそれぞれの
立場から発言がありますが、私はそれを聞くたびに胸がふさがる思いが
します。
松井大将は死刑になりましたが、誰が南京で大虐殺があったと考えて
いますか、誰も南京で大虐殺があったと思っていないでしょう。
東京裁判がどういうものかわかっているなら、論争がおこるのはありえ
ないことです。
毎年、夏の論争にはむなしくなります。
361文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:29
南京事件に限らず、東京裁判で取り上げられたものはすべて私が学んだ
刑法理念が通用しない裁判でした。
今、南京事件について論争している人は、法廷で繰り広げられた演劇を
事実と思い込んで論争しているのです。(略)
日本軍が南京を占領したとき兵隊による不道徳はあったと、弁護側は
考えていました。それは戦場の常です。
南京に限らず、上海でもあったでしょう。
古今東西戦場ならどこでもあることです。(略)
法廷で述べられた数多くの証言についていえば、私はまゆつばで聞いて
おりました。
今、記録を読んだ人がどう受け取るか分かりませんが、当時、法廷で
皆がありえないことだと考えていました。
まわりの誰もがそのときの証言を偽証だというのを知っていました。」

「兵士たちの南京事件/22」阿羅健一
362文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:31
あれは平成四年八月初めの暑い日であった。
山口県の萩の松蔭神社を訪問した際、その途中で下関に降り立ち、
いまは亡き森王琢氏を訪ねたことがあった。
明治四十二年生まれの森王氏は、そのとき八十三歳、小柄ながら
矍鑠たる体躯で、その人となりは、高潔そのものという感じであった。
お話によれば、氏は陸士43期生で、南京総攻撃に際しては、京都第十六
師団歩兵第二十連隊第三大隊の大尉であったが、大隊長戦死のため、大隊長
代理として参戦されていた。
お話が進むと、やがて氏は、言葉静かに「南京虐殺など見たことも聞いた
こともない」ともらされた。
その口調は穏やかであったが、真実が歪められていることに、我慢ならない
といった風情であった。

「「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究/藤岡信勝、東中野修道」あとがきより
363文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:36
処罰された個人の犯罪を、南京虐殺とわめいてるわけじゃないよね。
軍が指示して組織的に行われた証拠(証言じゃなく)出して。
ね、ね、ねー、早く。
364文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:42
>>363
証拠なんて必要ありません。
365文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:45
>>364が逃げました−−−
366文責:名無しさん:2001/06/13(水) 00:46
>>364
おい!(笑
367文責:名無しさん:2001/06/13(水) 01:11

歴史は事実ではなく、壮大なフィクションとして描かれなくてはならない
368文責:名無しさん:2001/06/13(水) 01:12
ダブルスタンダードですね。
369文責:名無しさん:2001/06/13(水) 01:44
サヨの人が良く使う「つくる会はダブスタです」なんだけど、あいつ等にそのままお返ししたいよ。
南京大虐殺も従軍慰安婦の強制連行も証拠一つ見つけられないまま、文句ばかり言ってくる。
ならば証拠のいっぱいあるチベット大虐殺とかベトナム従軍慰安婦とかに文句言えよ!
370グース:2001/06/13(水) 01:53
わしの見解は
「中国軍人の処刑約2万」(処刑は全部違法として計上)
「民間人の被害5〜6000人」

◎合計で2〜3万といったとこかな。

軍人の処刑には「合法」だったものもあるだろうから
「虐殺に相当する人数は」5000以上〜3万以下ということでいいと思う。

中国の主張は「軍民30万虐殺」だから、
中国が作った日本軍の残酷話は「90%がウソ」といえる。
371左利きホンモノ:2001/06/13(水) 02:48
組織的に行われたこと
勝敗に「さして」影響しないのに、度を過ぎて殺したこと
が問題なんでしょ。
数までは知らないし、戦争だからお互い様。元々、普通の人が
戦場に出るには、コロシの美学もある程度は仕方ない。
確かにイチイチ謝ってたらキリがないけど、
世界的に、第三者までもが日本に非を認めてるんだから、
ココだけは認めて謝った方が得策でないの?
オマエモナーとか、際限なく歴史遡ってたら埒が開かないでしょう。
これからの未来、外国におんぶに抱っこのこの国が
どうやって生き残っていくか考える方が建設的。
372文責:名無しさん:2001/06/13(水) 03:12
結局、中虐殺派の秦も中村粲も、大虐殺でもなく全く軍規を乱した
わけでもない、ちょうどいい手頃な数字で妥協しとくか、って感じ
じゃないの?
373グース:2001/06/13(水) 03:15
あやまったとたんに「30万虐殺」を認めたことになるから
「謝罪は絶対不可」
374 :2001/06/13(水) 03:19
>>369
どちらの側なんて関係なく自分の意見をいえばよろしい。
違う事柄についてはそれぞれまた意見は違うだろうしあまり
そういう方向に振らない方がいいよ。
375文責:名無しさん:2001/06/13(水) 03:33
>>371
君そのことについてきちんと調べたのか。謝れば言いというのも無責任だね。
なんか適当に言ってるとしか思えないんだが。
376文責:名無しさん:2001/06/13(水) 03:55
>>371
謝ったら何でもいいって言うあなたの考え方には反吐が出ます。
377371:2001/06/13(水) 04:09
>>375-376

調べたことどもを全部書けってか?

謝らないで、意地張り通すだだっ子のようなあなた方にヘドが出ます。
378文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:15
いや・・・恐らくあったと思うよ。 旧日本「陸」軍だもの
ただ数は疑うけどね。 だいたいでいっているのでしょ。
その方が大げさになるじゃん
379文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:18
>>377
外交というものは君が考えているほど安易じゃないよ。
中国、米国のこの間の偵察機の事件とかが良い例だね。
380371:2001/06/13(水) 04:19
中韓の要求を批判する奴は小林信者です。
日教組に批判的な奴は小林信者です。
日本が謝罪・補償することに異議を唱える奴は小林信者です。
「作る会」の教科書を抹殺することに反対する奴は小林信者です。
台湾の民主主義を肯定する奴は小林信者です。
中国・北朝鮮を脅威とみなす奴は小林信者です。
日本が中韓に反論すべきだという奴は小林信者です。
381文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:21
最近ホントに無かったようなきがしてきた。
俺が今まで受けてきた教育って・・・・(溜息)
382文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:21
>>378
中国の数水増しは三国時代以前の歴史書からも随所に見られるよ。
383文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:24
と言うか先行者見ればアノ国の言い分マトモに聞く気がなくなる
384酎狂って:2001/06/13(水) 04:28
日本統治時代の台湾で虐殺された台湾人が60万だと言い出したのは
記憶に新しい。台湾では誰も真に受けていないが。
日本統治時代の犠牲者は最大限見積もって2万(主に初期の部族の叛乱)
らしい。
385文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:30
中狂さんってひとり殺す(処刑する)と30〜100人殺したって言うんです。
386文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:32
人口も水増ししてそうだね
387文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:33
日本も負けずにデッチあげようヨ!
近年の殺人鬼はみんな在日だとか
388文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:50
>>387
そうだね、国際間の「情報戦争」にイイ子・正論ぶってたってそれだけでは
勝ち目ないと思う。
389文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:57
ふーう、今度は脳内諜報合戦でちゅか。
390文責:名無しさん:2001/06/13(水) 04:59
睡眠薬でレイプな
尾畑ジョージは在日だったネ。あまり報道せんが。
391自称 中坊:2001/06/13(水) 05:09
マスコミ板と関係なさそうなスレッドですな。

さげます
392自称 中坊:2001/06/13(水) 05:10
さげます
393自称 中坊:2001/06/13(水) 05:10
さげます
394文責:名無しさん:2001/06/13(水) 05:12
>>389
国内のバカサヨが向こうの言い分(ってか日本発の場合が多いが)に便乗して
いる以上、多少は効果的と思われ。
慰安婦「虐待」糾弾にしても、コリア兵のベトナム人レイプを出したら多少
トーンが落ちたような・・・。
395文責:名無しさん:2001/06/13(水) 05:19
中国にはチベット大虐殺を出して抵抗しないとね。
後、>>380は馬鹿だったね。
396文責:名無しさん:2001/06/13(水) 05:21
中越戦争は宣戦布告なき侵略戦争じゃないんですか?
397文責:名無しさん:2001/06/13(水) 05:26
ん〜?自他共に認める厨房は逃げた?
398文責:名無しさん:2001/06/13(水) 05:32
新疆におけるイスラム教徒の弾圧は人権侵害ではないんですか?
399文責:名無しさん:2001/06/13(水) 05:46
南京大虐殺をする
メリットってあったの?
効果ってあったの?
後の戦況に影響があったの?

骨や写真や文章などの証拠はあったの?
400文責:名無しさん:2001/06/13(水) 06:15
戦争をする
メリットってあったの?
効果ってあったの?
後の戦況に影響があったの?

骨や写真や文章などの証拠はあったの(断定)
401文責:名無しさん :2001/06/13(水) 06:15
>>399
日本軍がそんなに優秀だったら負けてませんよ。
402文責:名無しさん:2001/06/13(水) 06:38
南京大虐殺が軍の作戦であったとしたらどういう動機で行われたのかを虐殺派は明らかにしないと始まらんと思う。軍隊だぜ?貴重な弾薬や燃料を使って無意味な大量殺戮を行うわけはないから。
403文責:名無しさん:2001/06/13(水) 06:51
わたしゃいまだかつて軍政に言及できたサヨって見たことない。
占領地域でわざわざ統治をし難くする虐殺行為を軍令として
行なった理由を聞くと、帰ってくる答は「日本軍は残虐だから」
とか「方針だったから」とか。‥‥なんだよ、そりゃ。(笑)
組織ぐるみで虐殺をしたって自信タップリに主張するんなら、
動機を提示してくれい。殺人事件の真相解明の第一歩だろ〜が。
404文責:名無しさん:2001/06/13(水) 06:52
「虐殺派」と「否定派」って呼び方おかしいんだよね。
「世界の常識派」と「電波派」ってのが現実なので。
まるでサヨのような狡猾な言い換えはやめてね(藁
405文責:名無しさん :2001/06/13(水) 06:55
>>403
この手のことに深い動機は無いだろ。敵地で極限の状態に居れば多少なりとも暴走もするでしょ。
406文責:名無しさん:2001/06/13(水) 06:59
弾薬?
そんな殺し方だったけ?
407文責:名無しさん:2001/06/13(水) 07:02
403>>405
多少の暴走デスか?
中共の主張によれば30万人コロスまで暴走しっぱなし?
なんですか、それ(笑)
バーサクかかってますな
408文責:名無しさん:2001/06/13(水) 07:11
>>405
戦争だったら当たり前。
そんな反論だから、ウヨに論破されんの。
組織的に、動機があっての、過度な殺戮だったって
証明しなきゃ。

とはいえ、ま、個人レベルの乱れでも、軍人のやったことは
国が責任とるべきじゃないの? 軍人でなきゃ、南京にも行かないし
殺人もないんだから。思想統制は国を挙げてやってたんだしさ。
負けた国なんだし、勝ったモン勝ちということで・・・
409文責:名無しさん :2001/06/13(水) 07:12
>>407
別に30万とはいってないけど?数は諸説があるからね。専門家じゃないんで。
べついたいけよ
 
412文責:名無しさん:2001/06/13(水) 07:24
407>>409
まあ、数の問題は取敢えず置いとくとして。
わざわざ占領した地域で、兵站が伸び切った状態で
貴重な武器弾薬を消耗してまで現地人の反抗をまねく
危険性の高い虐殺を行なう理由は?
弾薬を消費し尽くすと自分達が反撃を食う恐れがあるから、
無駄に消耗する訳にはいかないんだよ?
ベトナムなんかではたしかに恐慌による小隊単位での
虐殺はあったけど、空爆の被害を除いて師団規模とか大部隊での
虐殺行為はなかったはずだが。
413文責:名無しさん:2001/06/13(水) 07:27
戦争や虐殺に合理的説明を求められてもねえ・・・。
逆にそれが無きゃ虐殺が起こらないと証明された訳
でもなし。無駄な抵抗は止めなさい、電波派の諸君(藁
414文責:名無しさん:2001/06/13(水) 07:29
●本国からの命令による軍ぐるみの組織的な南京住民(非戦闘員)の殲滅行動はあったのか。
●現地の一部軍上層部の暴走による組織的な南京住民(非戦闘員)の殲滅行動はあったのか。
-------------------------------------------------------------------------------
□一部の兵による突発的な南京住民(非戦闘員)の虐殺・暴行はあったのか。
□それに対する罰則は実行されたのか。
-------------------------------------------------------------------------------
虐殺に該当するのは上2つだけ。論点ずらしにはだまされるなよ。
415文責:名無しさん:2001/06/13(水) 07:43
412>>413
>戦争や虐殺に合理的説明を求められてもねえ・・・。
戦国時代このかた(とりわけ産業革命以降)の戦争行為は
宗教的な信念による場合を除いて、基本的に経済活動。採算性を
度外視しての非合理的な活動じゃないのよ。

>逆にそれが無きゃ虐殺が起こらないと証明された訳
>でもなし。無駄な抵抗は止めなさい、電波派の諸君(藁
合理的な動機がなくて虐殺を起こすとしたら、それこそ電波
でしょうが。帝国陸軍はネオ麦茶の群だっていうのがアナタ
の主張デスか?‥‥本気?(笑)
416文責:名無しさん:2001/06/13(水) 07:54
全部殺しちゃえば統治は楽チン
417文責:名無しさん:2001/06/13(水) 08:32
>>416

全部殺したら統治する必要ないぜ?
それに現実には人口はふえてんだよな(笑)
サヨ達ってこの手の質問を受けると簡単に馬脚を現すなあ。
このスレを読んだ人達も虐殺派が以下にいい加減な論拠で「あったあった」と騒いでるかよくわかるだろう。
418文責:名無しさん:2001/06/13(水) 08:37
>>413
>戦争や虐殺に合理的説明を求められてもねえ・・・。

虐殺は軍命令だってんだろ?じゃ、「南京虐殺大作戦」じゃないか?
その軍事的な意味は何かときいてんだよ?
合理的説明が出来ないような「作戦」はないよ。
デンパが司令官やってたらそんなんもありかもしれんけどね。
そんな軍隊じゃ、あれほど精強であったはずはないよね。
だいたい松井石根は根っからの親中派だったしね。
419文責:名無しさん:2001/06/13(水) 08:39
>371
>世界的に、第三者までもが日本に非を認めてるんだから、
>ココだけは認めて謝った方が得策でないの?

正気か?
証拠もなしに、非難されたからというだけで謝罪したりしたら
完全に国際社会でナメられて、ありとあらゆる口実をつけて糾弾され、
ケツの毛までむしりとられるぞ。

>オマエモナーとか、際限なく歴史遡ってたら埒が開かないでしょう。
>これからの未来、外国におんぶに抱っこのこの国が
>どうやって生き残っていくか考える方が建設的。

あんたの言うことは、「どうやって生き残っていくか」に真っ向から反してるの。
420文責:名無しさん:2001/06/13(水) 08:39
>あった派へ
30万人分の白骨を見せてください。そうすれば、あった事を認めます。
ホロコースト・ポルポトいずれも大量のそれがきちんと出てきてます。
30万人分の白骨って隠蔽できる量じゃないから、虐殺やってれば
必ず出ます。
421文責:名無しさん:2001/06/13(水) 08:40
>>408
>負けた国なんだし、勝ったモン勝ちということで・・・

事実関係はともかく中国の言いなりになれってことかい?
422文責:名無しさん:2001/06/13(水) 08:41
>>410

不利になると必ず、
イタ違いだといって議論を終わらせようとするヤツがでてくるんだよな。
423文責:名無しさん:2001/06/13(水) 08:43
>>406
>弾薬?
>そんな殺し方だったけ?

集めて機関銃の一斉掃射をしたって証言があっただろうが。
だいたい、そうじゃなきゃどうやって殺すんだよ?
424文責:名無しさん:2001/06/13(水) 09:03
>>423

燃料をガンガン燃やして焼き殺しました。
おかげであの後、寒くて寒くて。戦車もうごかんようになるし大変でした。
425文責:名無しさん:2001/06/13(水) 09:24
>>424
南京占領とポーランド電撃作戦の区別くらいつけろよ(笑)
426文責:名無しさん:2001/06/13(水) 09:42
事実関係は、どちらも提出できない。
現場に居た人はいないだろうし、
なかった派は証拠出せ言ってるだけで、楽してるから
一見論破ってるように見えるが、そうでもナイ。
証拠がないのと、事実のあるなしは別問題。
サヨの数字もねつ造ぽいけど、
ウヨの数字がねつ造じゃない証拠もナイ。

相手の感情しずめて何がワルイ? ドイツはケツの毛まで抜かれたか?
上手いことやってんじゃん? 相手が感情論で責めてくるなら、逆手にとって
ナイ金は払えませんとか言って、謝るだけで済ましてしまえ。
中共がケツの毛まで抜く連中だと言うなら、この問題を長引かせないことのほうが、
むしろ得策でしょう。よそ者にまであったと言われてる現状じゃ。

歴史遡ったり、直接被害を被ってないのに、アッチの悪事を責めて、
アッチが先に謝ってから・・・なんて、子供?
何月何日何曜日?なんてショウ坊のケンカじゃん。
突っ込んでるヤツも、本の受け売りだし。

今、話してるのは、日本がシタかシナイかでしょ?
シタと「思う」シナイと「思う」でイイでしょ。それ以上何を求めるの?
30万人の遺骨持ってオタク訪ねて欲しいわけ?

中途半端に近い過去の話は、パンピーにホントの事は伝わりません。
きなくさ過ぎて。それは学者様にまかせりゃイイの。
知ってるヤツいたら、こんなトコで暇ブッこいてねぇよ。
自分で調べた新事実持ってるヤツは、永田町にでも行きな。
427文責:名無しさん:2001/06/13(水) 09:48
作戦指令
合い言葉は「証拠出せ」
電波はBBSで証拠が見れるらしい
うるへーんだよ。
いい加減、やめれ
428バーチャバカ一代:2001/06/13(水) 09:48
>>426
>直接被害を被ってないのに、アッチの悪事を責めて

おめーこの部分だけで説得力皆無
429文責:名無しさん:2001/06/13(水) 09:51
常識で考えろ。
30万人なんて日本でも地方都市ひとつぶんだぞ。
原爆でも使わなきゃころせねーよ(藁
430江沢民 :2001/06/13(水) 09:53
日本は金払え!。金、金払え。賠償金は平和条約締結時に、
台湾の蒋介石に倣って放棄したけど、やっぱり金払え!
貢物であるODAは永遠に続けろ!
431文責:名無しさん:2001/06/13(水) 09:58
> なかった派は証拠出せ言ってるだけで、楽してるから

426は俺の金を盗んだ!30億円だ!
なに?盗んだという証拠を出せ?
426はいつもこれだ!
30億円大盗難の事実を突きつけられても
バカの一つ覚えのように証拠を出せというだけ!
盗んでいないというならおまえこそ盗んでいない証拠を出せ!
432文責:名無しさん:2001/06/13(水) 10:00
>>431.ところでちんぽの皮はもうむけたか?
南京大虐殺を勉強しても皮はむけないぞ!
433文責:名無しさん:2001/06/13(水) 10:03
>>426
>なかった派は証拠出せ言ってるだけで、楽してるから
>一見論破ってるように見えるが、そうでもナイ。
>証拠がないのと、事実のあるなしは別問題。

挙証責任は「ある」といってる方にあるのは常識だって。
「ある」側が証拠を出せなければ、「ない」側が正しいのはあたりまえ。
ない証拠なんか出せないからそれで「なし派」が楽をしてるといわれてもねー。
証拠について、検証する以前の問題じゃねーか。

それに、今は証拠ではなく、「動機」について議論してんだよ。
証拠もない上に動機もないんじゃ話にならまいって話。
動機についての反論待ってまーす。
434文責:名無しさん:2001/06/13(水) 10:10
あった派の方が絶対楽だよな。
あったっぽい文章みつけりゃそれでおわりなんだから。
わざわざそれを検証せにゃならんなかった派の方があきらかにしんどい。
435文責:名無しさん:2001/06/13(水) 10:13
そうだよなー
こいつらの言ってることって、
「白いカラスはいる、いないと思うならおまえが全世界のカラス調べろ」
というのと同じだもんね。
どっちが楽かは一目瞭然。
436文責:名無しさん:2001/06/13(水) 11:10
アリ派の反論期待。age
437文責:名無しさん:2001/06/13(水) 11:19
「アリ派」があんまりまともな証拠がだせないもんだから、
かわいそうになって、
推測でも憶測でもなんでもできちゃう「動機」の話題にしてあげてるのに
それすらもマトモに答えられないの?
これじゃ「アリ派」完全崩壊だよ。
438文責:名無しさん:2001/06/13(水) 11:24
『中島今朝吾第一六師団長日記』
はどうなの?
439文責:名無しさん:2001/06/13(水) 11:39
↑どんな内容だっけ?
440 :2001/06/13(水) 11:48
>>420
おいおい、そんなこと言っていいのか?
毛主席が粛正した2000万以上の白骨を混ぜこんで
「調べてみたら数千万人でした」なんてことになるぞ

彼の地はちょうど数十年前に虐殺済みの白骨はそれこそ
山のようにあるお国なんだから。
441シモネタへの誘い:2001/06/13(水) 11:53
粛清で数千万人死んだと言う割には人口増えてるじゃないか。
どうなってんだよ!!

って反論してみたら?
442文責:名無しさん:2001/06/13(水) 11:58
>>441
ばか、南京では20万の人間を30万人殺した直後に25万人になったってのがおかしいっていってるんだろ?
443シモネタへの誘い:2001/06/13(水) 12:04
中国人は避妊のやり方を知らないからな。
妊娠期間も1ヶ月だけで、平均4つ子〜5つ子を産む。
444文責:名無しさん:2001/06/13(水) 12:34
>>426
>相手の感情しずめて何がワルイ? ドイツはケツの毛まで抜かれたか?

なぜドイツが出てくる?
イスラエルにはヌケヌケと「ユダヤ人の移転費用を援助する」などと好意
で金を出したかのように言い張り(当然、イスラエル世論は猛反発。周囲
全てが敵だったからやむを得ず受け入れたんだ)、最大の被害国だったソ連
には一銭も賠償してないくせに、戦後にソ連が接収した資産をいまだに返せ
とあつかましくも要求する。
そんなドイツのどのあたりが「相手の感情を沈めて」いるんだね?

>上手いことやってんじゃん?

キミのようにあっさりとプロパガンダにひっかかるマヌケな人間が大勢いる
からだろう(笑)
445文責:名無しさん:2001/06/13(水) 16:28
アリ派全滅(笑)
446文責:名無しさん:2001/06/13(水) 16:49
中国で南京虐殺無かったって本に書いて出版すると
逮捕されるってほんと?
447文責:名無しさん:2001/06/13(水) 16:52
ほんとかどうかは知らないけど逮捕されて処刑されても不思議ではない。
448文責:名無しさん:2001/06/13(水) 17:20
中国でチベット大虐殺はあるんだ!って言っても同じ。
449文責:名無しさん:2001/06/13(水) 17:24
>>446-448
という事は、中国ではホントの事を書くと処刑されるんだな。
実にわかりやすい
450文責:名無しさん :2001/06/13(水) 22:29
軍による組織的住民虐殺は無かった。

但し、便衣兵狩りで間違われて、連行殺害された住民はいた。
また、廃墟に隠れ住んでいて、日本軍に見つかり殺害された者も
いた。
また、日本軍は進軍過程で食料の徴発をしていたので、それに
抵抗して殺された近郊県の農民はいただろう。

民間人が殺されたケースは以上のことが考えられる。

あとは捕虜の殺害に関する国際法解釈論争が続いている
状態。

捕虜の処刑が違法であるなら、秦教授の4万説がもっとも
信頼できる数字だろう。
451文責:名無しさん:2001/06/13(水) 22:32
南京大虐殺は歴史の真実だ。
それを否定する2ちゃんねらーは人間のクズ。
452文責:名無しさん:2001/06/13(水) 22:33
>>451

はいはい。
453文責:名無しさん:2001/06/13(水) 22:35
454文責:名無しさん:2001/06/13(水) 22:35
どんなに理論を積み重ねても結局>>451
ですか。某K国流の議論ノウハウですな。
「相手の言う事を聞いた方が負け」
455文責:名無しさん:2001/06/13(水) 22:36
南京大虐殺は歴史の七不思議だ。
それをまともに信じるサヨクは脳内お花畑状態。
456文責:名無しさん:2001/06/13(水) 22:37
>>451
まず、小学生レベルの算数からお勉強しましょね(藁)
457文責:名無しさん:2001/06/13(水) 22:46
軍命令での殺害はありえない。30万なんて組織命令で計画
的にしないと無理。
でも、戦闘行為というより市街戦で市民が死ぬはずがない。
お互いのドンパチで巻き込まれる人はいる。

それに、中国兵も日本兵も人間、ずっと秩序の完全に整った
軍隊なんて史上になし。
お互いの中には、乱暴や略奪に走ったものもいるでしょう。

っていうわけで、前このスレで書いた人がいるように。

日本側「組織命令での殺害はない」
中国側「南京事件があろうがなかろうが、侵略行為を
    されている事実に変わりなし」
という、意見でまとめましょう。

というわけで、sage
458文責:名無しさん:2001/06/13(水) 23:02
戦争で虐殺が起こるのはごく自然な事と感じる
でも今になって、新たに補償するのはいやだなあ

「虐殺はあった、補償はすでに済ませた」

って事にならないのかな?
459文責:名無しさん:2001/06/13(水) 23:04
サピオによると、アメリカでも補償を求める動きがブームに
なってるらしい。で、韓国・中国が便乗してきそう、だって。
460文責:名無しさん:2001/06/13(水) 23:35
>>458
前スレでも突っ込まれていた筈だと思うが、ならない。

中国側にとっては馬鹿な日本人から金を巻き上げるための
外交カードで謝罪、補償の有無に関わらず何度でも切ってくる。
日本にとっては、事が納まる様にみえるので一見良さ気
に見えるが、不当な要求を呑む事は中国からだけで無く、
世界中から「不当な要求でも因縁付ければ呑む国」との
レッテルを張られ、今後、ありとあらゆる国との外交で
なめられる事になる。

君はなあなあな態度を取れば外交が上手く行くと思っている
みたいだが、主張すべき事は主張しておかないと(我々の代
は一安心かもしれないが)次代に大きなツケを押しつける事
になる。

ところで、中国との国家賠償ってどうなっていたんだっけか?

>>459
流石に人種偏見の国はやる事が違うね。
かの国は、有色人種の国にはどんな理不尽を押しつけてもいいと
思っているのだろう。
ならば、日本も無差別爆撃、原爆の賠償を求めてやるがいい。

って言うか、国家賠償も済んでいる事に関して、今頃、そんな事を
言い出すなんてのは気が狂っているとしか思えん。
何でも事後法で裁ける事になってしまう。

もっとも、そのきっかけを作ったのはアイリス=チャンみたいな
ものほんの基地外で、その手の人間の妄想が通用する土壌を醸成
した赤日新聞をはじめとする偽善反日マスコミだったりすると思
うと頭が痛い。

マスコミ、戦前は戦争を煽り、戦後は反日を煽る。
そしてその責任を全て他者へと転化する。
あの連中にはモラルも恥も(当然、誇りも)ない。
461文責:名無しさん:2001/06/13(水) 23:56
だからさぁ、あったとかなかったとか、というところから
入るんじゃなく、やっぱり証拠を積み重ねる以外にないと
思われ。

>>400
厨房は黙っててね。
戦争を望んでたのは中国の方であって、日本じゃないんだから。

>>404
君は「無知派」でOK?

>>408
個人の非行があってもそれは「軍紀違反」であって「国際法違反」
ではないです。
もし、それを裁かなければ、話は違いますが。
462文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:01
あってもなくてもどうでもいい。
古い話だね。60年以上も昔の話してどうなるの?
日本と中国は講和して、平和条約を結んだわけだから、すべて解決済みでしょう?
中国も不満があるなら、条約破棄して、もう一回戦争すればいいだけじゃん。
交通事故の示談済んだ後みたいな状態でしょう?
それとも中国がやーさんみたいにまたゴネて、首痛いって言ってるの?
463文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:04
(´ー`)y-~~ 5万や10万死んでも、誰も気付かんよ
464文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:04
「あった派」は全然、根拠を示していないので、単なる
「思い込み」ってことでOK?
465文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:09
被害者があれだけ証言しているのに、なんでお前らはそれを
否定するんだ!!
466文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:12
日本国民がこれだけないと検証してるのに、なんでお前はそれを
否定するんだ!!
467文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:13
>465
発言の信用性を無くしたのは被害者自身
468文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:14
>>485
証言だけで明確な証拠が無いからでしょ。
469468:2001/06/14(木) 00:15
>>485>>465
間違えた。スマソ
470文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:18
日本人は南京事件だけじゃない、世界の戦争史上最悪の戦争犯罪を
アジア各地で常習的かつ組織的に行ってきたじゃないか。
三光作戦、731部隊、従軍慰安婦強制連行、バターン死の行軍……!!
これほどの極悪なことを散々繰り返して、謝罪どころか、
つくる会教科書に代表される、極右反動保守勢力が
卑劣極まりない隠蔽工作を行ってる!!
日本人はこれらの被害者に対し、日本国民一人あたり一億円の賠償を支払っても
いいはずだ!!
そのための消費税80%、所得税90%増額なら賛成だね!!
471文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:21
>>470.平和条約が締結されて解決済みじゃないの?賠償問題も条約締結時に終わった
はずですが。
平和条約が不満なら、破棄すればいいのでしょうか?
472文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:23
結局、戦争責任とか言ってるひとは、講和した内容や日中平和条約を破棄すべきと考えている
のでしょうか?
であればもう一度戦争を望んでおられるのかな?
473文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:23
>>470
ネタだろ。
474文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:24
>>426
あった派の資料が捏造である証拠はこれまでも出されて
るけど、なし派の(例えば私が出した資料)ものは
そうではありません。
それと、この話を問題化しようとするのは、中国や日本の

左翼連中だし、誤った知識が広がることによって偏見が
生まれることを私は懸念してるんです。

中島今朝吾の「捕虜はせぬ方針」について、大西一上海派遣軍
参謀はこう述べている。

「それは銃器を取り上げ釈放せい、ということです。中国兵は全
国各地から集っていますが、自分の国ですから歩いて帰れます」
(「正論」61・5阿羅健一著「日本人の見た南京陥落」)。

陸軍歩兵学校の「対支那軍戦闘法ノ研究」(1933年1月)の中の
「捕虜ノ処置」について、藤原彰氏は前掲の『南京大虐殺』の中
で、この研究は「ロシア兵やドイツ兵と違って中国兵の場合は殺
してもかまわないという研究」(28〜9ページ)と決めつけている
が、原文は次の通り。
 「捕虜は他列国人に対する如く必ずしも之を後送監禁して戦局
を待つを要せず、特別の場合の外之れを現地又は地方に移送し釈
放して可なり」。
 どこにも殺してかまわないなどとは言っていないのである。
「特別の場合」とは便衣兵を意味するものと思われる。なにし
ろ中国兵はドイツやロシア兵と違い、たとえ本隊が降伏しても
、一部はゲリラ化し、民間人に化けてテロをやるのが当時一般化
していたのである。「便衣兵」の処刑は、国際法に照らしても決し
て不法でないことは当時一般化していたのである。
475文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:25
そろそまたろ>>451みたいなレスが来てふり出しに戻ると思われ。
476文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:27
↑そろそろまた、でした。
477文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:27
>>474.60年も前の戦争責任を追及する一派にまじめに受け答えされるのもいかがなものか。
やはり現在の日中平和友好条約を認めるか認めないかを問いたい!
478文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:29
>>470
>日本人はこれらの被害者に対し、日本国民一人あたり一億円の賠償を支払っても
いいはずだ!!
>そのための消費税80%、所得税90%増額なら賛成だね!!

そんなことになったら金持ちは海外脱出、残された貧乏人は
ほとんど例外なくホームレスだぞ。
へたすりゃ北斗の拳みたいな社会崩壊になっちまう。
全財産をはたいて賠償したいならお前がやれ!!
479文責:名無しさん :2001/06/14(木) 00:30
偕行社の結論、民間人1万5千。捕虜殺害1万6千。

これが落としどころとして一番良いって。

これを否定したら、「南京戦史」(及び南京戦資料集)
も一次史料では無くなってしまい、結局、一次史料など
無くなってしまうということになる。

日本軍は総勢20万人で進行したのだから、1万台くらい
民間人が殺されていても不思議は無い。
480文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:31
殺されてなくても不思議はないんだが。
481文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:32
観念脊椎反射サヨクはなにいってもムダ。
482文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:35
>>479.60年以上前のことが政治問題化すること自体、不自然。
平和条約締結されているのに。
文句があるなら、平和条約破棄!!ってことで攻めていくのはどうでしょう。
483文責:名無しさん :2001/06/14(木) 00:37
もともと否定派というのは1万台位の虐殺は認めていたの
だが、近年、東中野とか藤岡などの完全まぼろし派が出てきた
から不毛度が増した。
484文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:38
南京の真実は歴史の真実だ!!
お前らウヨ厨房がどんなに否定しても
良識ある人たちは絶対にごまかされない!!
485奈々氏:2001/06/14(木) 00:39
武器を隠し持って、民間人の中に潜んでいるゲリラは
たとえ何万人殺しても罪になりません。
戦場で疑わしきは罰するになっても仕方がありません。
486文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:41
>>484
その「良識のある人たち」に本多勝一は含まれますか?
487文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:42
      ☆
   λ  / :。
  < ゜-゜>ρ  ‥
σ(   )    ・` 。・ ; ’ 、∴ ゚ ,・・` 。・ : ’ ∵、‘。‥ ゚ ,・・` 。∴ 、’.
  υυ     、’                              ・゚
          ・      南京って不思議!!              ‘.
         。:     作:ファンシー乙女                ;
            …                                `。
          ;  南京って不思議!証拠もないのに虐殺はあった!!とわめくばかり。    ‘
         ∵                               ‘.
          ・   その自信は何を拠り所にしてるのかしら?   ,‘.
         `。                             。
         ‘.  南京って不思議!20万しかいないのに30万人も死ぬなんて。    ‘.
         。:                               ;
         …  その妄言の発想はどこから来るのかしら?    `。
         ` ;                                 ゚ ・
         ` ;  あったー、あったーと壊れたラジオのようね     :・
          ’。                               ‥
          ‘・∴ 。’∵ 、 ; 。…. ・ ” ,・` 。・ ; ’ 、∴ ・・ ゚、 ,` : ’
488文責:名無しさん:2001/06/14(木) 00:45
本多勝一、またの名をとんかつ屋。
こいつの揚げるとんかつは妄想風味なので
食す際には十分注意を払うべし。
489文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:01
>>488
お腹壊すしな(ワラ

つーか、良く出る”被害者の〜”発言ってどんなやつなの?
韓国の泣き女は知ってるけど、中国のはしらないなぁ?
490文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:03
>>470
あのね、「三光」なんて言葉は中国にあっても日本にはないんだよね。
つまり「焼光(サウクアン)」(焼き尽くし)、「殺光(サアクアン)」
(殺し尽くし)、「(ヤンクアン)漢字がわからない」(奪い尽くす)
、これらの総称を「三光」というんだけど、これは「堅壁清野作戦」と
いう呼び方でも知られる。
この「三光」という言葉は中国人が愛用するもので、中華人民共和国
の「中国人民述語辞典」には、蒋介石の国民党軍が人民を殺害するために
使ったスローガンだと説かれている。
一方、中華民国の「中共述語彙解には、共産党軍のスローガンだとして、
「分光(分け尽くし)」、「吃光(食い尽くし)」、「用光(使い尽くし)」
の意味だと解釈している。
それと、君に豆知識を一つ。
毒ガス兵器や細菌を軍事的に使用したのは、中国の方がずっと早かった。
「正論」200・7月号参照
491文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:06
>>488
でもこんな奴のとんかつでも美味しく食べられる連中は
たくさんいるんだ。
だれって? とんかつ板の常連さ!!
とくにピエールやベルナールは店員格だよ。
492文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:07
「世界はフリーメーソンが支配している」とか「源義経はチンギスハーンになった」とか
(本人は真面目に)トンデモ本を世に出す人がいて、本多勝一もにたような人間なんでしょうか。
493文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:09
一万人なら一万人でもいいけど、まず検証しなければならないのは、

1)軍ぐるみでの組織だった民間人・捕虜殺害はあったのか。
2)現地の軍人の暴走による民間人・捕虜殺害はあったのか。
3)それに対して、処罰はあったのか

だろ、問題は。1)がなきゃ、俺的にはいいや。
494文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:13
「西尾・小林論争も無かった」ってことになってます
495文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:15
事件派・偕行社『南京戦史』の
「撃滅処断兵1万6千人」説

 南京事件の数的研究は、最初に板倉由明著『南京事件の
数字的研究 3』(全貌社刊『ゼンボウ』昭和60年4月号)
で「捕らわれて殺害された兵士」を1万6千人とし、そのうち、
不法殺害を2分の1の8千人とした。次いで、秦郁彦著『南京
事件』(中公新書。昭和61年2月刊)の3万人説が紹介された。
 そして、偕行社刊『南京戦史』(平成元年11月3日刊)が出
現した。
本書は、南京戦参加将校畝本正巳編『証言による「南京戦史」』
(偕行社刊『偕行』。昭和59年4月号〜翌年2月号)を核とし
て編集されたものである。
ここに、『朝日新聞』(平成3年1月19日)すら大虐殺派否定
の“転向表明”をするに至った。 この『南京戦史』こそ、南京
事件の大虐殺派、中間派につぐ事件派の代表的な著作と言える。

撃滅処断 16000人

 南京衛戊軍の行方について、次の如く分析・集計している。   
◇戦死者    約30000人
◇生存者    約30000人
  内 訳
1、渡江成功  約15000人
2、陸路突破  約 3000人
3、収 容    約 6200人
4、釈 放    約 3000人
5、逃 亡    約 3000人
◇撃滅処断   約16000人
496文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:16
西尾の頭頂部の毛もなかった
497文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:16
 これは、捕虜・敗残兵・便衣兵を撃滅もしくは処断した実数を
推定したものである。戦時国際法に照らした不法殺害の実数を推
定したものではない。

 偕行社の機関雑誌「偕行」に連載された『証言による南京戦史』の
最終回に、加登川幸太郎氏が『その総括と考察』を書いている(60・3)。
それまでの過去11回は畝本正巳氏が史実と参戦者の証言を追って“南京
で何が起きたか”を丹念に記述してきた。この連載を読んだ人は、読むに
したがい、ちまた伝えられるような大虐殺などないと確信したに違いない。
しかし加登川氏の総括的考察を読む限りにおいては、ちまた言われている
ものと同じあり、個人的推測の虐殺人数をあげ、「中国から何と告発、
非難されようと非はわれわれの側にある」「中国人民に深く詫びるしかな
い、まことに相すまぬ、むごいことであった」と詫びたのである。
つまり虐殺派同様、数は少ないが虐殺肯定の総括をしたのである。
 当然のことながらこの加登川史観に対して、全国の偕行社会員からき
びしい反論があったが、「偕行」編集部は「詫びたのは加登川個人である」
と言い逃れた。
498497:2001/06/14(木) 01:18
これをのっけるの、三回目だ・・・・
499文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:21
497の書き込みが無かったことにされてるような・・・
500文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:29
松井大将は、南京陥落後上海で外人記者団と2度会見しているが、この
席でも今日伝えられるいわゆる南京アトロシティーに関する質問は何ら
受けておらず、またパネー号事件やレディバード号事件で米・英の軍司
令官等に謝罪し、懇談しているが、その席上でも話題に上っていないと
いう。
大将は宣誓口供書の中で、南京に一般中国人の殺害や捕虜の大量殺害事
件があったと聞いたのは、終戦後米軍がそのような放送をしていると聞
いたので驚き、部下を呼んで調査せしめたと述べている
501匿名:2001/06/14(木) 01:29
宅間の父の携帯
電話 090−8982−6045
502文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:32
  南京入城者の証言
 阿羅健一氏は、雑誌「正論」に61年5月号から『日本人の見た南京陥落』
 を連載している。南京戦に参加した新聞記者、カメラマン、将兵等を訪ね、占
 領後の南京の模様について克明にインタビューし、それをそのまま記録した連
 載ものである。紙幅の関係で詳述はさけるが、61年5月号から12月号にい
 たる8回の登場者とその所見は次の通りである。主に“虐殺”の有無について
 抄出した。番号はその回数である。
(1) 最初の面接者は、上海派遣軍参謀大西一大尉。同大尉は2課の情報参謀で、
 最年少。引き続き南京特務機関長に就任、約1年在勤。
 「私は長参謀の下にいましたが、長参謀が命令(筆者注・やっちまえという
 虐殺命令のこと)を出したということは、見たことも聞いたこともありません
 (中略)。また、情報担当の長参謀が命令するというのもおかしな話です」
――第16師団の中島(今朝吾)師団長の日記に「捕虜はせぬ方針なれば」と
 あり、これが捕虜虐殺の証拠と言われていますが?
 「これは銃器を取り上げ、釈放せい、ということです。中国兵は全国各地から
 集まっていますが、自分の国ですから歩いて帰れます」
――上海派遣軍の中で虐殺があったという話はありませんでしたか?
 「話題になったことはない。第2課も南京に入ってからは、軍紀、風紀の
 取り締まりで城内を回っていました。私も城内を回った」
――何も見ていませんか?
 「一度強姦を見た」

以下略。
503文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:38
新聞記者の前で虐殺をするわけないだろう。都合のよいとこしか見せないし
報道もしない
504文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:39
497の書き込み・・・・
505文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:39
>>493
当時、外国人が国際委員会を組織して現地に留まっていました。
その委員会の委員長のジョン・ラーベの日記が出版されています。
大変参考になります。ただ、ジョン・ラーベ自身が親支那で、反日感情を
抱いていた点、支那の便衣兵を含む兵士と民間人を混同気味である点(例えば漢口に
ある多数の遺体を支那の民間人と決めつけている)、反日感情を喚起させる
ためか便衣兵が支那民間人を殺害していることを疑ってもいない点に留意しながら
読む必要があると思います。

ジョン・ラーベの記録と、「レイプオブ南京の研究」(藤岡氏他)を読むと
だいたいの様子がわかると思います。

結論から言えば、1)の「軍ぐるみでの組織だった民間人・捕虜殺害」は
無かったようです。ただ、2)の軍規を乱した一部兵士の犯罪行為はあったようです。
ただ、それにしても数万人というような凄い数ではないようです。

私が問題にするのは、3)の一部軍規を乱した兵士に対して、これといった処罰が行われ
なかったのではないかと思われる点です。現地司令官の松井大将が、軍規の乱れを嘆いた
ようですが、そうであれば、犯罪を犯した兵士を公開処刑するなり、方法はあったと思う。
適切な対策を怠り、嘆くだけの責任者の罪は大きいと思います。

今、手元に本がないので、詳しい発言ができませんが・・・
506文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:40
だんだん電波が強くなってきたね。・・・頭イテ。
507文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:40
>>444
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=edu&key=991652604&st=565&to=565&nofirst=true

こんな意見も有りますが、どっちが正しいのでしょう?
508なら:2001/06/14(木) 01:42
それにしても、何で必死に「南京虐殺はなかった!」といいたがる人がいるんだろう。
戦争なんだから、虐殺があって当然でしょ。
日本軍って、そんなにすばらしい軍隊だったんですか?
509文責:名無しさん:2001/06/14(木) 01:48
>>508
>戦争なんだから、虐殺があって当然でしょ。
「南京大虐殺はあった」という人たちは、虐殺を軍の行為としてあつかっているのでは?

>日本軍って、そんなにすばらしい軍隊だったんですか?
結構、統制のとれた軍隊だったらしい。
ただ、南京では緩んじゃったところがあるみたい。
510文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:03
>>508
戦争だと、なぜに虐殺が『あって当然』なんですか?
戦国時代の野伏りの略奪じゃあるまいし。(笑)
『あって当然』と言い切るからには、その根拠を
ご教示いただきたい。
戦争というのは戦略・戦術のそれぞれの領域で目標を
設定して行なう、国家的な事業や活動なんですぜ?
まあ、日本がドイツやアメリカと違って戦略的な大目標
の設定はヘタクソだったとは認めますけど、ね。
511文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:05
「レイプ・オブ・ナンキン」は歴史の真実を余すことなく
描ききった、世界でもっとも南京大虐殺について正確、公正かつ
バランスのとれた本だ。
それを否定する根拠など極右保守反動勢力にはないね。
512文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:07
>>483
藤岡氏もゼロだったとは言ってはいない。
確認がとれたものだけ認める、という姿勢かな。
513なら:2001/06/14(木) 02:08
>>510
アレクサンダー、チンギスハンの時代から、
戦争は「絶滅」が基本ですよ。(一つの都市が滅亡してしまった例は、いくらでもある)
アメリカの原爆投下も、虐殺でしょ。
「戦争は国家的な事業」って、単なるきれいごとでしょ。
514文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:10
>戦争だと、なぜに虐殺が『あって当然』なんですか?
そりゃー歴史が証明してないか?
人類史上民間人への殺戮行為を全くしなかった
軍隊なんてあんの?
515文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:12
>>511
お前は馬鹿だ。気付け!!
516文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:12
>>511
そう言い切られるからには、『レイプ・オブ・ナンキン』(爆笑)が『正確、公正かつバランスがとれている』と判断された根拠をどうぞ。
517文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:17
>>511
朝日教信者は、嘘や捏造で固めた主張も平気のようだが、そこに異常性がある。
キチガイといわれても仕方がない。

当の朝日も、珊瑚礁事件をはじめ、主張のためなら平気で嘘をつく。
518文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:23
511はネタだろ。あるいはウヨ厨の自作自演。
イズレニシテモカコワルイ
519文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:25
>>513
そんな大昔の戦争を持ち出すな。
アレクサンダーはしらんがチンギスハンに関しては、元々遊牧民であったため、
都市を如何に活用するか知らなかったからという話を聞いたことがある。
都市は生かして使ってこそ富を産むのだが、それを知らなかったから皆殺しにしたという話。
ちなみに近代戦は抹殺、絶滅戦は禁止されているし意味もない。
アメリカの原爆投下は間違いなく虐殺だが、だからこそ南京が声高に論じられる原因でもある。
アメリカはこう言いたいわけ「日本だって南京で民間人を虐殺したじゃないか」とね。
それが虚構だとばれたら言い訳を持っていく場所がなくなる。

「戦争は国家的な事業」というのは当たり前で常識。
同時に外交の一手段で、武力をもって行う外交である。
それがペイしなくなったから最近では流行らなくなっただけ。
経済戦争も他国の富を奪い自国を富ませるんだからやっている事は同じだよ。
520文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:26
>>505
塚本法務部長の東京裁判における証言や、「南京安全地帯の記録」でも
七件の強姦と三件の殺人があったことが知られてる。
「シカゴ・ディリーニューズ」も10名以上の日本軍将兵が軍規紊乱の廉
で「重罪」に処せられたと伝えている。
松井大将はこれついて嘆いているんだけど、アイリス・チャンはこのこと
を、二万から八万の強姦や虐殺の根拠としてあげてますね。

ちなみに、処分が重すぎる、という不満の声があがっていたようです。
521509補足:2001/06/14(木) 02:27
>>508
それに「虐殺」という言葉も適切でないかもしれません。
南京では、確かに軍の規律が緩んだようですが、
「一部の兵士が頻繁に暴行・殺害事件を起こした」
という表現が妥当ではないでしょうか。
また、殺害された支那民間人のうち、どれだけの割合で、
日本軍兵士が関わり、また、支那便衣兵が関わったのか、
その内訳は多分以後もずっと分からないままだと思います。
522なら:2001/06/14(木) 02:27
>>519
ま、戦争がペイしなくてはやらなくなるのは、賛成ですけどね…
523文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:32
<国際法を守ろうとした日本軍>

中国軍が国際法を守ろうとしなかったことは便衣兵や通州事件
でよく知られる。

その他の点ではどうだろうか。日中で比較する。
1.六車少尉は「惜春賦」で、中国軍がダムダム弾を使用していた
 ことを記す。ダムダム弾の使用は「ダムダム弾の禁止に関するハーグ宣言」
 で禁止されている。
2.中国軍は「堅壁清野作戦」等で焼き尽くし殺し尽くすことを宣言。

1937年7月31日、国民党内のもう一人の雄、汪兆銘は撤退する際、大小の
都市の区別なく焼き尽くし、支那人同胞すら殺し尽くして、日本軍の手
には「一物」をも渡さぬ、との宣言を行っている。
中国伝統の「堅壁清野作戦」であり、「汪兆銘の最後の関頭演説」である。

「すでに最後の関頭に至れば、絶大の決心と勇気をもって犠牲をなすべき
である。(略)中国人の一人をも、一塊の土をも、灰燼に帰せしめねばな
らぬ。(略)一物をも得させてはならない」

ニューヨーク・タイムズは断末魔の南京とその周辺における“焼き払いの狂宴”
を次のようにレポートしている。
 「日本軍が句容をこえて(12月7日)、進撃しはじめたことが中国軍によ
る焼き払いの狂宴の合図となったが、これは明らかに城壁周辺で抵抗するため
に土壇場の準備を行っているものであった。中国の「ウエストポイント」であ
る湯山には、砲兵学校と歩兵学校、それに蒋将軍の夏期臨時司令部が置かれて
いるが、そこから南京へ向けて15マイルにわたる農村地区では、ほとんどす
べての建物に火がつけられた。村ぐるみ焼き払われたのである。中山陵園内の
兵舎・邸宅や、近代化学戦学校、農業研究実験室、警察学校、その他多数の施
設が灰塵に帰した。火の手は南門周辺地区と下関(シャーカン)にも向けられ
たが、これらの地区はそれ自体小さな市をなしているのである。
524文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:33
 中国軍による焼き払いによる物質的損害を計算すれば、優に2000万ドル
から3000万ドルにのぼった。これは、南京攻略に先立って何ヶ月間も行わ
れた日本軍の空襲による損害よりも大きいが、おそらく実際の包囲期間中にお
ける日本軍の爆撃によって、また占領後の日本軍部隊によって生じた損害に等
しいであろう。
 中国軍部は、南京市周辺全域の焼き払いを軍事上の必要からだ、といつも説
明してきた。城壁周辺での決戦で日本軍が利用できそうなあらゆる障害物、あ
らゆる隠れ家、あらゆる施設を破壊することが必要だというのだ。この目的の
ために、建物ばかりでなく、樹木・竹やぶ・茂みなどもすっかり焼き払われた。

 金陵大学のベイツ教授はこう述べている。
「南京の城壁に直接に接する市街地と南京の東南京郊外ぞいの町村の焼き払い
は、中国軍が軍事上の措置としておこなったものである。それが適切であった
かなかったかわれわれの決定しうることではない」(AU212ページ)。
 南京陥落を前にして、中国軍が戦術として用いた「空室清野作戦」、すなわ
ち公共建築物や公邸、私邸などの焼き払いの狂宴がいかにものすごいものであ
ったか、この一文でも理解できよう。「南京攻略に先だって何ヶ月間も行われ
た日本軍の空襲による損害」よりもさらに甚大な破壊と、放火と掠奪が行われ
たというのである。しかも、東京裁判ではこれらの焼き払いと掠奪の狂宴は、
すべて日本軍の仕業に置き換えられ、《南京における日本軍の暴虐事件》とし
て告発されているのである。

第19旅団長草場辰巳少将は、北支作戦の時、隆平県城の城壁の上から、10月13
日未明、はからずも敗残兵による掠奪の場面を見たと言っている。すなわち
「隆平県城になだれこんだ敗残兵は、まず住民から衣類を奪って便衣となり、
次に食糧を奪い、財宝を奪い、明け方を待って逃げ出す算段で、城壁がすでに
日本軍によって占領されているのも知らず、城内は敗残兵による掠奪、暴行殺
傷等で阿鼻叫喚のちまたと化し、日本兵はただしばし呆気にとられて、この地
獄図を城壁から眺めていた」というのである。
 前述のダーディン記者も、南京における中国軍の掠奪について次のように述
べている。
525文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:33
510>>513
基本的に兵站とか占領地域の統治を考える必要のない、古代の戦争や遊牧民の略奪戦と近代戦争を一括して論じてます?(笑)
アメリカの立場からすれば原爆投下は新兵器の実験と終戦処理という戦術・戦略目標、戦後世界の構造の決定(ソビエトへの示威)という大戦略目標に基づく行動です。
虐殺・殲滅が目的だった訳ではありません。敵地を侵攻する小部隊が恐慌に駆られて引き起こしたソンミ村の虐殺などと同列に論じるのはどうかしてます。
軍事に無知な人に判り易く説明すると、急に思いついて近所のリフォーム屋に頼んで自宅の床を張り替えてもらうのと、都心の一等地に高層ビルを建てるのをいっしょくたにするくらい乱暴な話です。

>>514
そこまで普遍化するのであれば、自衛隊やバヌアツ共和国軍とかはいかがでしょう。
この場合、せめて虐殺と殺戮行為の区別をつけるか、個々の軍事行動について論じていただかないと。
526文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:35
 「土曜日(11日)には、中国軍による市内の商店に対する掠奪が拡がっていた。
住宅には手を触れていなかったし、建物に入るために必要な限りの破壊にとど
まっていた。掠奪の目的が食糧と補給物資の獲得にあることは明らかであった。
南京の商店は安全区以外では経営者が逃げてしまっていたが、食糧は相当に貯
蔵してあった」
 「(12日)夕方には退却する中国軍は暴徒と化していた。中国軍は完全に
潰滅した。
中国軍部隊は指揮官もなく、何が起こったか知らなかったが、ただわかってい
るのは、戦いが終わり、何とか生きのびねばならぬということだった」
 南京に残留していた某第三国人の日記を「東京日々新聞」(現毎日新聞)が掲
載しているが、それにはこう書いてある。
 「12月12日、敗残兵の放火、掠奪なさざるはなく恐怖におちいる」(12・12・20)。
岡田通訳官は、掠奪について次のように証言している。
 「城内の店は空き家になっていまして、中国兵が逃げるとき掠奪したのか、日本
兵が入ってから掠奪したのか、掠奪の跡がありました。日本兵は食べ物は掠奪した
と思いますが、その他は中国兵がやったようです。
 昭和13年3月に維新政府が出来ると、私も南京に行きましたが、泥棒市にはたく
さんの豪華なジュウタンや骨董品があり、これらは、その時掠奪したものだと思
います。この時私も居を構えるためジュウタンを買いました」(「正論」〈61・6〉
阿羅健一著『日本人の見た南京陥落』)。
527文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:36
 米南京副領事館エスピー氏は本国政府に次のように報告している。
 「・・・・市民の大部分は南京国際委員会の計画設定するいわゆる『安全地帯』
に避難しおり、相当数の支那兵を巧みに捕捉するはずなりしが比較的少数なりし
なり、実際に残留せる支那兵の数は不明なれども、数千の者はその軍服を脱ぎ捨
て常民の服を着て、常民に混り市内のどこか都合良き処に隠れたるに相違なきなり」。
 また氏の東京裁判への提出書類は次の通りである。
 「・・・・ここに一言注意しおかざるべからざるは、支那兵自身、日本軍入城
前に掠奪を行いおれることなり。
最後の数日間は疑なく彼らにより人および財産に対する暴行・掠奪が行われたるなり。
支那兵が彼らの軍服を脱ぎ常民服に着替える大急ぎの処置の中には、種々の事件を
生じ、その中には着物を剥ぎ取るための殺人をも行いしなるべし。
 また退却する軍人及び常民にても、計画的ならざる掠奪をなせしこと明らかなり。
すべての公の施設の機能停止による市役所の完全なる逼塞(ひっそく)と支那人と
大部分の支那住民の退却とにより市に発生したる完全なる混乱と無秩序とは、市
をいかなる不法行為をも行い得らるる場所となし終われるなり。
 これがため残留せる住民には、日本人来たれば待望の秩序と統制との回復ある
べしとの意味にて、日本人を歓迎する気分さえもありたることは想像せらるると
ころなり。」(法廷証第328号=検察番号1906号中の一部を弁護人が
朗読したもの=速記録210号)
528文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:38
 「東京日々新聞」は、12月20日の夕刊に、〔18日志村特派員発〕として、戦前
から南京にとどまっていた某外国人(特に匿名)の日誌を抜粋して、外人の見た
戦慄の南京最後の模様を報道している。
 それによると、7日早朝、蒋委員長が飛行機で南京を脱出したが、「この蒋委
員長の都落ちが伝わるや、全市民は家財を抱えて難民区へなだれ込んだ」とある。
つまり市民は一人残らず難民区へ逃避したとみてよかろう。また8日には「馬南京
市長らもまた市民を置き去りにして逃げだし、郊外の支那軍は民家に火を放ち、
南京付近は四方に炎々たる火焔起こり、市内また火災あり、逃げ迷ふ市民の姿は
この世のものとは思われぬ」と記述している。支那兵特有の敗走時の掠奪はその
ころ極限に達したことは容易に想像できる。

 私がさきに述べたように、電信、電話はもとより、電気も水道も途絶え、
市内が掠奪・放火の無政府状態に陥ったのはこの頃からである。日誌にはこ
うある。
 「12日、城外の支那軍総崩れとなり、87師、88師、教導総隊は、学生抗
日軍を残して市内に雪崩れ込み、唐生智は激怒して彼が指揮する36師に命じ、
これら敗残兵を片っ端から銃殺するも、大勢如何ともする能はず、唐生智も
また憲兵と共に夜8時ころ何処ともなく落ちのぶ。敗残兵の放火、掠奪なさ
ざるはなく、恐怖に陥る。電灯は消え、月光淡く、この世の末すと疑はる。
電話全く不通となる・・・・」(「東京日々新聞」12・20)
529文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:39
3.対して日本軍は紫金山攻撃の際も「中山陵を破壊してはならない」と
 松井大将から命令があったことを島田勝巳中隊長は証言している。
 「建物の密集地に支那軍が集まっていても、爆撃を避けた。日本軍が建物
 の保存を望んでいたのは明らか」と記すのは、「ニューヨーク・タイムズ」
 12月18日付である。
 ウィルソンは手紙に「日本軍はとくに大砲の射撃に際して、安全地帯を
 尊重しているように見えた」と書いている。
 安全委員会一号文書には「貴軍の砲兵隊が安全地帯を砲撃しなかった見事な
 遣り方」、と謝意を示している。
 安全委員会九号文書では、「流れ弾による破壊は実に僅かであった」、と。

4.ジャンキーノ地帯は11月、上海南部の支那人町「南町」に戦闘が及んだとき
 、設立されたものである。
 日本軍はこの安全地帯の取締能力を認めて、入城しなかった。
 そして安全地帯に逃げ込んだ支那兵は、国際委員会の手によって武装解除され、
 事態は「極めて平穏に経過」した。

5.「唐生智はどさくさに乗ずる市民の暴動を恐れて、七日朝来、市内警備を一層
 厳重にし、少しでも怪しいものは手当たりしだいに銃殺し、すでにその数百名
 に及んでいると支那紙は報じている」と書いているのは12月8日上海発「東京日
 日新聞」である。
530文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:41
6.12月2日付「読売新聞」によると南京城内では毎日「漢奸狩り」が展開され、
 敵に内通する裏切り者として「漢奸」が銃殺された。
 そして、鮮血にまみれた晒し首が街角や電柱にみられた。こうして南京は
 「今や全く鬼哭啾啾たる死の街と化してしまった」という。

7.「南京戦史資料集2」によると光華門を防衛するため農民まで動員されたので
 ある。農民(非戦闘員)の戦闘参加は明白な戦時国際法違反である。

8.第九師団山砲兵九連隊大内義秀の東京裁判での証言によると支那兵に捕まった
 日本兵の捕虜は生きたまま
 焼き殺されたという。

9.リリー・アベックは南京での日本軍の悪評(リリー・アベックは当時南京に
 いなかった)が起るまでの日本軍は規律の正しさによって評判がよく、政治的に
 日本をよく思わないものまで、日本軍の入城は歓迎された、と言っている。
 そして、「日本の良き名声」は南京以降に広東と漢口を獲得する段になって
 「修復された」という。
531文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:43
10.「南京戦史資料集1」の「折田護日記」によれば、12月16日、兵士二名が市内で
 女性二名を強姦した。それを柚木中尉が発見し、連隊本部で目下取り調べ中、と
 ある。また、「証言による「南京戦史」8」によれば、第十六師団後方参謀の木佐木
 久少佐も強姦の現場を取り押さえて兵士を連行し、厳罰を要求した。
 こうして、十名以上の将兵が、軍紀紊乱のかどで、「重罰に処せられた」のであり、
 そのことは「シカゴ・デイリーニューズ」38年2月9日付でも報じられている。
 塚本部長の回想によれば、「各部隊としては上海派遣軍法務部があまりに「厳重」
 を科し微細な罪をも究明する態度を非難することもあった」という。
 事件の報告を受けた上海派遣軍参謀副長の上村利道大佐は、陣中日記に(2月16日)
 に、「不都合なやつ」と記し、いらだちと、憤まんを隠さなかった。
 「第七十三回帝国議会貴族院予算委員会」では、大蔵公望男爵が「一人でも二人でも
 間違った行動があるとしますならば、それは実に遺憾千万と思ふ」と語っており、
 その思いは松井大将とて同じであった。
 いくつかの非行があったのは確かであるが、このことによって、規律の厳しさや
 日本兵による非行の実数がおぼろげに想像できるだろう。
 ちなみに松井大将が言う「忌まわしき事件」とは、彼の陣中日記に(12月20日)ある
 ように「強姦」と「掠奪」である。
532文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:44
コピペうざい
533505:2001/06/14(木) 02:47
>抱いていた点、支那の便衣兵を含む兵士と民間人を混同気味である点(例えば漢口に
>ある多数の遺体を支那の民間人と決めつけている)、

漢口は記憶違いか。南京北西から揚子江へ至る地点を言いたかった。
534文責:名無しさん:2001/06/14(木) 02:56
みんな、もうはっきり言おうよ!
南京大虐殺はなかったし、
あったとしても中国兵の仕業だって。
535文責:名無しさん:2001/06/14(木) 03:04
それにしても、諸外国の反日感情を盛り上げるためとはいえ、
自国人を殺害するとは、漢人ならではのことではないだろうか。
少なくとも、日本人にはそんな感覚はない。凄いね。
信者たちよ、自虐的になるな!

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537文責:名無しさん:2001/06/14(木) 03:17
今も中国兵による南京大虐殺と同じ事をやってるもんな。
チベット大虐殺とか。
前に1回やってるから上手に出来たんだよね?(ワラ
538535:2001/06/14(木) 03:18
自国人 → 自国民
539あは:2001/06/14(木) 03:18
戦争して、戦死者がたくさん出て、埋めたってだけの話しだろ?
それに何か問題でも?そもそも戦争で生きるか死ぬかの戦いで汚いも
くそもない、先に殺して、死体を埋める、何か問題でも???
540文責:名無しさん:2001/06/14(木) 03:20
>>535
中国の連中は二千年も前から大戦略の構想やら外交戦略を振り回してるからねぇ。
あれで国土がもう少し狭けりゃ、外にも目が向いたろうから、千年くらい前には世界が中華文明のもとで統一されてたかも知れん。(^_^;)

ところで、イスカンドロス大帝やらチンギス・ハーンやら引き合いに出して、戦争なら虐殺は必然とか言ってたお兄さんは敵前逃亡かな?(笑)
541文責:名無しさん:2001/06/14(木) 03:23
おおおーーー 電波が益々つおくなっておる。こいつらどこまで逝くか
542文責:名無しさん:2001/06/14(木) 03:25
  ,ぇ.⌒てっ
 ノ))人し川
 ノ/! ´.ハ.`ゞ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ヾ_/〜|/ < 人を殺してもよい時。一つは正当防衛、もう一つは戦争。
 ┌\v/┐  \____________
 │| !:i ||
543文責:名無しさん:2001/06/14(木) 03:27
>>541
お前、ひょっとして上杉か?
544文責:名無しさん:2001/06/14(木) 03:27
>>541
小学生みたいな捨てぜりふ吐いて情け無くないのか、おまえ。
読んでて、おれはとても情けない。
545文責:名無しさん:2001/06/14(木) 03:30
>>537
中国は右傾国家だから
546文責:名無しさん:2001/06/14(木) 04:02
全然”人民共和国”じゃない中国。
全然”民国”じゃない南鮮。
全然”民主主義”じゃない北鮮。

みんなウソツキ国家だね(ワラ
547文責:名無しさん:2001/06/14(木) 04:04
この件について、お薦めの本を皆さん教えてください。
548なら:2001/06/14(木) 04:05
>>546
明らかな軍隊を「自衛隊」とよんでごまかしている日本はどうですか?
549505:2001/06/14(木) 04:10
>>520
遅くなりました。
処罰はされていたようで、私の記憶違いか、勉強不足でしょう。
ただ、支那民間人を支那兵が殺害することで、日本側もその意図に
気づいていたはずで、それなら公開銃殺とか、国際委員会を始め、
諸外国にもっとアピールする方法があったのではないかと少し残念・・・。
また、未遂犯に対しては、上官のきつい叱咤とビンタで済ませた事例も
あるようで、これについてももっと適切な対応があったろうと・・・。

まあ、当時の事件が今日のように誇大に扱われ、非難されるとは予測つかなかった
でしょうが・・・。
550文責:名無しさん:2001/06/14(木) 04:12
>>548
立派な民主主義国家だよ>日本

国民の「臭いものには蓋」「とりあえずややこしい問題はうやむや」っていう
民意が国政に反映されてるじゃないか(w

悪い民主主義の好例。
551文責:名無しさん:2001/06/14(木) 04:15
>>546
北朝鮮は、「朝鮮『民主主義』『人民』『共和国』」
国名に3つも嘘がある国も珍しいよな
552文責:名無しさん:2001/06/14(木) 04:18
>>550
がいしゅつかもしれないけど、「日本は唯一社会主義の成功した国」って言葉もあるね(w
553文責:名無しさん:2001/06/14(木) 04:19
>>551
「朝鮮独裁主義金正日妄想国」が正しいのかな?(w
554文責:名無しさん:2001/06/14(木) 04:24
結局ニッポンって、民主主義でも共産主義でも社会主義でも資本主義でもない
日本独特のやり方なんだよな。
だから世界から気味悪がられる(w
555文責:名無しさん:2001/06/14(木) 04:27
いま>>553がいいこと言った(w
556文責:名無しさん:2001/06/14(木) 14:49
ま、2ちゃんだから、こんなもん。
予想通りだったけど、ないって考える方がひねくれ者だな。
中共が何の為に捏造なんてするんだ?
もう賠償金は放棄してるし、国交は正常化されてるし、
商売の付き合いあるし、今さら捏造したって自分の首しめるだけだろう。
国民感情が収まらないからってだけで、そこまでするか?普通・・・
557文責:名無しさん:2001/06/14(木) 15:01
結局今までの議論を全部なかったことにして
振り出しに戻る。
558文責:名無しさん:2001/06/14(木) 15:13
日露戦争って、こんな感じじゃなかったっけ。
559文責:名無しさん:2001/06/14(木) 15:49
>>556

30万!30万!も、イタイくらいひねくれている。
ない!ない!も、同じく・・・・

そして、この話題は毎度の無限ループ
560文責:名無しさん:2001/06/14(木) 16:13
日本人が韓国人に嫌われている事はもちろん分かっていたのですが、
それにしても胸が痛みました。
この間韓国人の知り合いに、韓国人がどれだけ日本人を嫌っているか
わからないと言われました。
阪神大震災の時手をたたいて喜び、お腹を抱えて大笑いした韓国人がいたと。
「ざまーみろ!」とテレビを指差した大人と子供がいたと。
そういう事をする人がいるなんて・・・。
本当にそれを聞いた時はショックでした。
いくら日本が憎くてもこういう言動を大人がし、
同じように子供もするんだと思うとゾッとしました。
震災で大勢の方が亡くなったわけです。
亡くなった方に対して笑ったり喜んだりできるというのは、
国と国の問題以前に人間性の問題ではないでしょうか。
561文責:名無しさん:2001/06/14(木) 16:22
>>556

>中共が何の為に捏造なんてするんだ?
>もう賠償金は放棄してるし、国交は正常化されてるし、

捏造したのは戦後すぐ♪

>国民感情が収まらないからってだけで、そこまでするか?普通・・・

あの国が国民感情なんか気にしてるもんかい(笑)
キョーサン主義国家だぜ?
562文責:名無しさん:2001/06/14(木) 16:27
>560
自国が苦しくなると、それほど嫌っている日本に
平然と援助を要求する神経はものすごいですね。
563文責:名無しさん:2001/06/14(木) 16:36
生き恥バカチョン国。
564文責:名無しさん:2001/06/14(木) 16:45
>>563

そういう言い方をすると、差別だという批判もでるだろうけど、
>>560の話なんか聞いてるとほんと、そう思う人もでてくるのは仕方ないとおもう。
565文責:名無しさん:2001/06/14(木) 16:53
だから韓国は永久に日本には勝てないのさ。
566文責:名無しさん:2001/06/15(金) 00:49
>>556
願望が強いあまり、思考が完全にフリーズしてるんですね。
中共政府が反日を煽ることには、様々な利点があるんですよ。
まず、多民族国家を反日、の一点で結束させることができる。
また、共産国や独裁国家は、国民の不満を吸い上げる野党が
ないので、外に仮想敵国を設け、それを叩くことで国民の
ガス抜きを図れる。
そして、そもそも反日が金になる、と教えたのは日本の御注進
左翼。
567文責:名無しさん:2001/06/15(金) 00:53
>>559
「ない」、という結論から入ってるわけではなく、「あった」
と言いたいなら、証拠を出せ、と言ってるだけです。
568文責:名無しさん:2001/06/15(金) 00:55
>>560

毎回、同じ内容でコピペすんな!
569文責:名無しさん:2001/06/15(金) 02:57
>「レイプ・オブ・ナンキン」は歴史の真実を余すことなく
>描ききった、世界でもっとも南京大虐殺について正確、公正かつ
>バランスのとれた本だ。
>それを否定する根拠など極右保守反動勢力にはないね。

ワラタ
570文責:名無しさん:2001/06/15(金) 03:40
>>551 >>553
北朝鮮を独裁国家とは言いきれんよ
北朝鮮人民が恐怖だけで従っているとはみえない
571文責:名無しさん:2001/06/15(金) 04:11
>>570
じゃ、自由意志で従っているの?
よけい救いがない…
572名無しさん:2001/06/15(金) 05:31
>1
そんな事、知ってるよ!
573文責:名無しさん:2001/06/15(金) 06:06
>1
そんな事、知らないよ!
574文責:名無しさん:2001/06/15(金) 06:09
しつこく、けつろーーーーーーーん!!!
かみにちかって、なかったぁーーー!!!
ーーーー今度こそ絶対に終了ーーー!!!
575文責:名無しさん:2001/06/15(金) 06:12
最下位
576文責:名無しさん:2001/06/15(金) 10:18
何回再開しても、なかったことが明らかになるだけなのにね。
577文責:名無しさん:2001/06/15(金) 11:58
何回再開しても、あったことが明らかになるだけなのにね。
578文責:名無しさん:2001/06/15(金) 16:08
日本がアジアに属してるのは差別だ!!

あんな国際同和地区みたいなところ!!
579文責:名無しさん:2001/06/16(土) 00:43
>>577
人の褌で相撲をとらないように。
580文責:名無しさん:2001/06/16(土) 07:07
ところでさぁ、かりに、仮にだよ、30万人という数字が正しいものであると
仮定しても、だから何なの?中国人を何十万人死んだところでそれがなぜいけない
んだ?日本人が30万人虐殺されたなら大問題だし、世界の損失ではあるが、
中国人が死んだって世界の損失にはならないでしょ?だから数字なんかどっちでも
いいの。
581仮に:2001/06/16(土) 07:14
中国人全員がジャンプして同時に着地すると
地球はどうなりますか?えらいことになるってのはほんとですか?
582文責:名無しさん:2001/06/16(土) 07:24
>>581
日本列島(特に琉球、九州)沿岸に大津波が襲います。
583文責:名無しさん:2001/06/16(土) 08:05
>>582 ホントだとしてもその前に中国自身が壊滅だろ、地震で。
584文責:名無しさん:2001/06/16(土) 14:12
にゃかった
585文責:名無しさん:2001/06/16(土) 14:17
大教大池田小事件はなかった!
586軽い疑問:2001/06/16(土) 15:07
当時の南京には人口が100万も無かったのに、
どうやったら100万人の大虐殺を行えるのでしょうか?
587文責:名無しさん:2001/06/16(土) 15:20
>>586

白髪三千丈の国です。なんとでも言えます。
588文責:名無しさん:2001/06/16(土) 15:20
>586
中国全土から1000万人が観光にきてたんだよ。
抗日運動見たさにね。
589文責:名無しさん:2001/06/16(土) 15:25
1万人の兵士が、それぞれ100人斬りを行ったのです。
590文責:名無しさん:2001/06/16(土) 15:30
いもしなかった人間を殺せるなんて、
旧日本軍はものすごく優秀だったんだな。
591文責:名無しさん:2001/06/16(土) 15:31
南京大虐殺はあった。犯人は中国便衣兵。同胞を虐殺する野蛮な人種。それが支那人。
592文責:名無しさん:2001/06/16(土) 16:05
当時の南京に100万人もの中国人が居たとは考えられない。
ましてや、現在の武器ではいざ知らず、当時の日本帝国陸軍の
装備では明らかに無理であり、もしも、それだけの殺傷力のある
兵器を使用していたなら、日本軍自体が壊滅していた可能性が大。
日本人の残虐性をどうこう言う前に、中国人とその歴史における
残虐性を冷静に紐解くべきです。
日本国内においても、不良中国人同士の恐ろしい殺し方が報道
されているじゃないですか!?
あのような殺し方は日本人はしないでしょ?
593:文責:名無しさん:2001/06/16(土) 16:29
ちょっとまて、どっから100万なんて数字出てきた?
中国のデッチあげ見解が30万で、
当時の南京占領時の人口が連合国側調べで20万だぞ。
594文責:名無しさん:2001/06/16(土) 19:51
中国人は残虐だからねぇ。
595文責:名無しさん:2001/06/16(土) 20:09
戸籍上の 人間の数が少ないだけで当時の南京は中国の首都で100万近くの人間は非合法にいただろう。30万人は無理でも
捕虜の処分は五・六万はおこなったのは明らかだろ・・
596文責:名無しさん:2001/06/16(土) 20:11
ここは マスコミ板だろ ウヨもサヨもどっかいけ
597文責:名無しさん:2001/06/16(土) 20:11
30万人は要するに原爆の死者の数に合わせるために
中国とアメリカが結託して決めた数だろ
598名無しなのだろうか:2001/06/16(土) 20:13
確かドキュサヨのいう「南京」は
南京市内のことではなく、行政区画としての南京だから
人口100万超えることもあるかも

ちなみに虐殺が行われたとされる期間も、
南京攻略戦の期間ではなく、
その前の上海上陸戦(だったっけ?)の頃から、
というところまで引き延ばしているはず。

それでも100万死亡は多いとは思うけどな。
599名無しなのだろうか:2001/06/16(土) 20:14
ちなみに、行政区画としての南京ってのは
関東一都六県くらいの面積だと思った。
600文責:名無しさん:2001/06/16(土) 20:21
未だに南京大虐殺があったなんて信じている奴は天然記念物ものだな。
大切にして、みんなでもてあそばなくては。
601文責:名無しさん:2001/06/16(土) 20:21
南京大虐殺の人数には、チベット大虐殺の人数も入れて良いと
中共は密かに決めているそうだ。
602朝日新聞:2001/06/16(土) 20:28
南京大虐殺は世界三大虐殺の一つです。
100万人もの人々を、何と我々の先祖が殺したのです!!!
中華人民共和国の属国となり、
僕となって中国人の為に尽くすのが人間としての道なのです。
603>1:2001/06/16(土) 20:38
南京大虐殺がなかったと言う事実はチベット人やウイグル人を失望させます。

彼らは日本人によく言います。

「日本がもっと中国人を殺していれば我々は中国に植民地化されることはなかった」と。
604文責:名無しさん:2001/06/16(土) 22:56
>>595
その考え方には興味あるね。
なるほど確かに中国の戸籍はあてにならんよな。
605文責:名無しさん:2001/06/17(日) 00:01
>>604

未だに国勢調査に四苦八苦してる
国だからな(藁。
606世界三大虐殺:2001/06/17(日) 00:04
アウシュビッツ
南京
池田小学校
607文責:名無しさん:2001/06/17(日) 00:07
ところで戸籍にない人を殺したら罪を問われるの?
608藻呂:2001/06/17(日) 00:08
南京大虐殺はあったよ、うん。Ψ('-'*)フフ
609文責:名無しさん:2001/06/17(日) 00:10
>>606

文革とチベットはどうしたよ(藁?
610文責:名無しさん:2001/06/17(日) 00:59
>>595
ネタではない、という前提でマジレスします。
安全地帯では25万人でさえ、いっぱいいっぱい
の状況で、食料を調達していた安全委員会が
20〜25万人といってるんです。
100万人などというシャレにもならない話は戦後
日本政府が弱腰にでる度に中共政府が膨らませた
数字にすぎません。
611文責:名無しさん:2001/06/17(日) 01:01
また、南京城周辺は、日本軍が到着する以前に堅壁清野作戦で
廃虚と化しており、その住民は城内安全地帯に退避していました。
612文責:名無しさん:2001/06/17(日) 01:03
もちろん、金のある中国人はそれよりずっと以前に遠方へと
脱出していました。
613文責:名無しさん:2001/06/17(日) 01:05
このスレ読めば勉強になりますか?1冊の本を読んだくらいの。

これを起点にして良い?
614go:2001/06/17(日) 01:11
日本テレビの夕方のニュースで平気で「30万人が虐殺された」と放送。
615文責:名無しさん:2001/06/17(日) 01:16
「東京日々新聞」は、12月20日の夕刊に、〔18日志村特派員発〕
南京付近は四方に炎々たる火焔起こり、市内また火災あり、逃げ迷ふ市民の姿は
この世のものとは思われぬ」と記述している。支那兵特有の敗走時の掠奪はその
ころ極限に達したことは容易に想像できる。

ニューヨーク・タイムズは断末魔の南京とその周辺における“焼き払いの狂宴”
を次のようにレポートしている。
進撃しはじめたことが中国軍によ
る焼き払いの狂宴の合図となったが、これは明らかに城壁周辺で抵抗するため
に土壇場の準備を行っているものであった。中国の「ウエストポイント」であ
る湯山には、砲兵学校と歩兵学校、それに蒋将軍の夏期臨時司令部が置かれて
いるが、そこから南京へ向けて15マイルにわたる農村地区では、ほとんどす
べての建物に火がつけられた。村ぐるみ焼き払われたのである。中山陵園内の
兵舎・邸宅や、近代化学戦学校、農業研究実験室、警察学校、その他多数の施
設が灰塵に帰した。火の手は南門周辺地区と下関(シャーカン)にも向けられ
たが、これらの地区はそれ自体小さな市をなしているのである。

 中国軍部は、南京市周辺全域の焼き払いを軍事上の必要からだ、といつも説
明してきた。城壁周辺での決戦で日本軍が利用できそうなあらゆる障害物、あ
らゆる隠れ家、あらゆる施設を破壊することが必要だというのだ。この目的の
ために、建物ばかりでなく、樹木・竹やぶ・茂みなどもすっかり焼き払われた。
616文責:名無しさん:2001/06/17(日) 01:18
米副領事の報告ごとく、数千の
敗残兵が安全区内に遁入し、身を隠したが、日本軍がこれを14日
と16日の2回にわたって摘出し処断している。本格的に便衣兵の摘
出をはじめたのは、12月24日以降のことである。この時は憲兵が、
治安維持会の中国人立ち会いのもとに行われ、約2千人が摘出され
た。が、この約2千人はすべて外交部に送られ捕虜としての待遇を
うけている(佐々木到一少将回顧録)。この便衣兵摘出事件が、安
全区における最大のトラブルであったといってよかろう。
 「東京日々新聞」は、12月20日の夕刊に、〔18日志村特派員発〕
として、戦前から南京にとどまっていた某外国人(特に匿名)の日
誌を抜粋して、外人の見た戦慄の南京最後の模様を報道している。
 それによると、7日早朝、蒋委員長が飛行機で南京を脱出したが、
「この蒋委員長の都落ちが伝わるや、全市民は家財を抱えて難民区
へなだれ込んだ」とある。つまり市民は一人残らず難民区へ逃避し
たとみてよかろう。また8日には「馬南京市長らもまた市民を置き
去りにして逃げだし、郊外の支那軍は民家に火を放ち、南京付近は
四方に炎々たる火焔起こり、市内また火災あり、逃げ迷ふ市民の姿
はこの世のものとは思われぬ」と記述している。支那兵特有の敗走
時の掠奪はそのころ極限に達したことは容易に想像できる。
617文責:名無しさん:2001/06/17(日) 01:23
南京大虐殺は世界の七不思議。
618文責:名無しさん :2001/06/17(日) 01:50
近郊県の人口推移を調べた金陵大学のスマイス調査によると

戦前の近郊県人口が120万だったのにたいし、戦後翌年3月
の調査では75万程に激減していたそうだ。
安全区では翌年人口が5万増加したが、近郊県では
減少したままであった。
619文責:名無しさん:2001/06/17(日) 01:54
>>618
もちろんそれは、支那軍の堅壁清野作戦が行われる以前の話。
それは先の書き込みを見ればわかりますね。
620文責:名無しさん:2001/06/17(日) 01:59
「東京日日新聞」(12月10日付)によると、南京周辺に「建物が
一件もない」ため、日本軍が露営を余儀なくされたという。
621文責:名無しさん:2001/06/17(日) 02:03
堅壁清野作戦以前に多くの市民が脱出し、実行されたときには
すでに非難が終わっていた。
では、なぜ市民はそれほど堅壁清野を恐れたのか?それは以下の
ものを見ればわかる。

1937年7月31日、国民党内のもう一人の雄、汪兆銘は撤退する際、大小の
都市の区別なく焼き尽くし、支那人同胞すら殺し尽くして、日本軍の手
には「一物」をも渡さぬ、との宣言を行っている。
中国伝統の「堅壁清野作戦」であり、「汪兆銘の最後の関頭演説」である。

「すでに最後の関頭に至れば、絶大の決心と勇気をもって犠牲をなすべき
である。(略)中国人の一人をも、一塊の土をも、灰燼に帰せしめねばな
らぬ。(略)一物をも得させてはならない」

恐れられて当然だろう。
622文責:名無しさん :2001/06/17(日) 02:06
>619
清野作戦の範囲は城壁から15マイル程度だが
近郊県の調査範囲は南北でも100数十キロを超える。

また清野作戦では民間人を追い出したあとに焼き払っている。
清野作戦で45万人も焼き殺したなんていう話しはこれまでに
どこのも無い。
623文責:名無しさん:2001/06/17(日) 02:12
>>622
清野作戦で45万人も焼き殺した、なんて話があるの?
624文責:名無しさん:2001/06/17(日) 02:20
知ってるかも知れないけど、支那軍は上海から南京へ潰走する
際、橋や鉄道を爆破しながら逃げてるんだよね。
ところが、アイリス・チャンは上海と南京の間を日本軍がことご
とく爆破した、といってる。
625文責:名無しさん:2001/06/17(日) 02:27
金陵大学教授ルイス・S・C・スマイス博士は、戦災被害調査
を実施し『南京地区における戦争被害』報告書(『南京大残虐
事件資料集 2巻』所収)を昭和13年6月に提出している。
 これによると、南京市内の人的被害は、◇軍事行動(爆撃等)
による死亡 850人 ◇兵士の暴行による死亡 2400人 ◇原因
不明の死亡 150人である。又、◇拉致されたもの 4200人である。
 又、農村部(4県半)の ◇殺されたものの総数 26870人
(病気死亡者を差し引いたJ ・ロッシング・バッグ教授修正値
では23000人戸となる。)である。このうち、南京事件の該当県
の江寧県分は9160人(バッグ修正値7544人)である。 即ち、
スマイス調査による南京事件の人的被害は最大で、市部の死亡
400人と拉致4200人である。そして、江寧県の7544人であり、
この加害者は日支両軍による。この両者の合計は14144人である。
626625:2001/06/17(日) 02:31
14144人、というのは日支両軍による被害だけど、支那軍は
兵の補充を市民からしていたからね。
627文責:名無しさん:2001/06/17(日) 02:35
日テレも讀賣系とは言え、テレビは左の巣窟ってか。テレビの影響力
は侮れません。
628文責:名無しさん :2001/06/17(日) 02:41
スマイス調査を鑑みても、民間人の殺害は城内、近郊県含めて
1万数千人ていうのが妥当だろう。
もちろん1万でも虐殺は虐殺であるが。
629文責:名無しさん:2001/06/17(日) 02:47
>>628
市民の被害=虐殺、は成り立たない。
何度も言うけど、支那軍自体が市民を殺傷しており、また
兵として使用していたわけだから。
おまけに、スマイス教授も言うように、日支両軍が加害者と
なっているしね。
630文責:名無しさん:2001/06/17(日) 02:50
また、日本軍は国際法を守ろうとかなり神経を使っていたことは
先にも書き込みました。
文化財の破壊をしないように、あるいは支那兵があつまっている
場所であっても、ところによって爆撃しなかったり、ね。
631文責:名無しさん:2001/06/17(日) 02:54
 金陵大学のベイツ教授はこう述べている。
「南京の城壁に直接に接する市街地と南京の東南京郊外ぞいの町村の焼き払い
は、中国軍が軍事上の措置としておこなったものである。それが適切であった
かなかったかわれわれの決定しうることではない」(AU212ページ)。
 南京陥落を前にして、中国軍が戦術として用いた「空室清野作戦」、すなわ
ち公共建築物や公邸、私邸などの焼き払いの狂宴がいかにものすごいものであ
ったか、この一文でも理解できよう。「南京攻略に先だって何ヶ月間も行われ
た日本軍の空襲による損害」よりもさらに甚大な破壊と、放火と掠奪が行われ
たというのである。しかも、東京裁判ではこれらの焼き払いと掠奪の狂宴は、
すべて日本軍の仕業に置き換えられ、《南京における日本軍の暴虐事件》とし
て告発されているのである。
632文責:名無しさん:2001/06/17(日) 02:55
あ!間違った
633文責:名無しさん:2001/06/17(日) 02:58
 対して日本軍は紫金山攻撃の際も「中山陵を破壊してはならない」と
 松井大将から命令があったことを島田勝巳中隊長は証言している。
 「建物の密集地に支那軍が集まっていても、爆撃を避けた。日本軍が建物
 の保存を望んでいたのは明らか」と記すのは、「ニューヨーク・タイムズ」
 12月18日付である。
 ウィルソンは手紙に「日本軍はとくに大砲の射撃に際して、安全地帯を
 尊重しているように見えた」と書いている。
 安全委員会一号文書には「貴軍の砲兵隊が安全地帯を砲撃しなかった見事な
 遣り方」、と謝意を示している。
 安全委員会九号文書では、「流れ弾による破壊は実に僅かであった」、と。

 ジャンキーノ地帯は11月、上海南部の支那人町「南町」に戦闘が及んだとき
 、設立されたものである。
 日本軍はこの安全地帯の取締能力を認めて、入城しなかった。
 そして安全地帯に逃げ込んだ支那兵は、国際委員会の手によって武装解除され、
 事態は「極めて平穏に経過」した。

 「唐生智はどさくさに乗ずる市民の暴動を恐れて、七日朝来、市内警備を一層
 厳重にし、少しでも怪しいものは手当たりしだいに銃殺し、すでにその数百名
 に及んでいると支那紙は報じている」と書いているのは12月8日上海発「東京日
 日新聞」である。
634文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:00
 12月2日付「読売新聞」によると南京城内では毎日「漢奸狩り」が展開され、
 敵に内通する裏切り者として「漢奸」が銃殺された。
 そして、鮮血にまみれた晒し首が街角や電柱にみられた。こうして南京は
 「今や全く鬼哭啾啾たる死の街と化してしまった」という。

 南京戦史資料集2」によると光華門を防衛するため農民まで動員されたので
 ある。農民(非戦闘員)の戦闘参加は明白な戦時国際法違反である。
 リリー・アベックは南京での日本軍の悪評(リリー・アベックは当時南京に
 いなかった)が起るまでの日本軍は規律の正しさによって評判がよく、政治的に
 日本をよく思わないものまで、日本軍の入城は歓迎された、と言っている。
 そして、「日本の良き名声」は南京以降に広東と漢口を獲得する段になって
 「修復された」という。

 日本兵は外出が許されていなかった。
 第十六師団歩兵第九連隊、六車政次郎少尉は、「城内進入を禁止」
 「軍の統制は、まことに厳しく、見事」であったと述べ、歩兵第九連隊
 の竹内五郎衛生兵は「南京城内は外出禁止であった」と語る。
 戦後間もない1946年5月2日、上海派遣軍の藤田進第三師団長は「入城後
 行動の自由が与えられて放たれたのか」という国際検察局の尋問に対して、
 これを言下に否定している。そして、非番の時は兵営に留まって安全地帯に
 近寄るなと命じ、入城式後は師団全体が城外に移ったと付言する。
 独立軽装甲車第二中隊の藤田清曹長は「中隊は21日、城内の軍官学校教導隊
 の校舎に移転し(略)公務以外には外出は禁止していた」と証言。
 歩兵第九連隊の通信班長犬飼総一郎氏は「部隊では露営日直将校が毎日
 任命され、その指揮のもと下士官と兵士が歩哨と巡察にあたっていた。
 従って、公務以外の外出は原則として不可能であった」と語る。
635文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:04
はにゃーーーん。まだやってたのかにゃん。
636文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:05
支那軍について「ニューヨーク・タイムズ」も「戦える者は
誰でも駆り集めた」と報じている。
637文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:10
あったんだよ。多分
一万人くらいは。

軍事的にみれば、便衣兵みたいな
暴動を押さえ込むためには、大量処刑は、
一番効果的だんなぁ
638文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:12
戦争論でも、無かったとは 言い切ってなかったよ。
ただ 証拠が無いと、捏造だ!! といってまるで
無いようにいってたけど
実際 一万人程度はあったように 書いてたよ
639文責:名無しさん :2001/06/17(日) 03:13
農民の徴兵が戦時国際法違反なら日本軍にも農民出身はいたし
戦争末期には少年まで動員しているので、戦時国際法違反に
なるではないか。
640文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:19
だからさぁ、状況証拠から見て、軍の支持によって意図的に市民を虐殺した、なんて
ことが、なかったと見るのが妥当、という話でしょ?
便衣兵の処刑という段で、間違って犠牲になった可能性はあるけど、
そのような証拠のない話を強情に言い張られても困る、ということ。
641:2001/06/17(日) 03:24
うにゅ?南京って、状況証拠も結構乏しいんでしょ?
たしか 資料からでてきたんじゃなかったけ?
642文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:24
>>639
よくはわからないけど、適正な手続きを踏まず、拉致するように
市民を兵にした、それまで銃を手にしたことのない人を最前線に
投入する、ということが人道的に問題がある、ということではない
かと。
643文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:27
>>641
近年、南京に関する一等資料は出てきてる。
だからこそ、陥落時、陥落後などの人口推移や死体埋葬の実態など
が判明してきてるわけ。
644文責:名無しさん :2001/06/17(日) 03:27
>629
>市民の被害=虐殺、は成り立たない。

殺害と虐殺の線引きの基準が曖昧で意味が良く判らん。
また中国軍による殺害はあったとしても日本軍による
殺害とは別に考えるべきで、
中国軍による虐殺。日本軍による虐殺。と分けて考えるべき。

日中両軍による殺害があったとしても、日本軍による虐殺が
相殺され、無実にはならない。
645文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:30
便衣兵なんぞ持ち出した時点で責任は支那側にあるのでは?
646:2001/06/17(日) 03:32
>>644
それは 簡単です。
戦争ですから。
中国は国土では、結果的に勝ちましたが
日本国に勝ったわけでは ありません。
647文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:36
よって
オウムの虐殺も無罪にはならない
648文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:37
南京大虐殺は絶対に存在した。
以下のHPを見れば、どんな無脳な人間でもたちどころに理解できるはずだ。
http://plaza25.mbn.or.jp/~hinode_kogei/DATA.html#nanking_atrocities
649:2001/06/17(日) 03:38
オウムは日本と戦争して敗北したんですから
負けたら、戦争責任をとらされるのは 道理です
650文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:39
>>644
だから、支那軍による市民殺害は証明されるけど、日本軍による
市民殺害が証明されない、ということ。
日中両軍による殺害、といっても、それを区分けするのも不可能
だし。
651:2001/06/17(日) 03:40
南京大虐殺は存在したでしょう。
ただ、今、世界常識的な南京大虐殺のような
ものでは無かった といってんですよ
652文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:40
>>648
>どんな無脳な人間でもたちどころに
テレビショッピングみたいな売り文句だな。
653文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:41
>>648
それ、17回くらい見たが、馬鹿の戯言にしかみえないのはなぜ?
654:2001/06/17(日) 03:41
南京大虐殺については、アメリカの極秘ファイルを検閲した方が
早いとおもうんだけど、誰もしてないんだよね。
50年過ぎてるから、一般公開されてる はずなんだけど
655文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:42
>>652
>どんな無脳な人間でもたちどころに

どんなしつこい油汚れもたちどころに…
656文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:42
「南京大虐殺」などなかった。それは以下のところを見れば、どれだけ
頭の弱い人でもわかります。
http://www.geocities.com/TheTropics/Paradise/8783/
657文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:43
>>648
それねえ、去年、私は少なくとも50箇所くらい突っ込み入れて
長田にメール送ったけど、全然返事がなかったよ。
メールをさらしあげてもなかった。
さらしあげられるのを半ば期待してたのに(藁)、なぜ?
658文責:名無しさん :2001/06/17(日) 03:43
偕行社の1万5千説で決定!

〜〜〜〜〜よって終了!〜〜〜〜
659:2001/06/17(日) 03:44
僕が知る限り、
アメリカの極秘ファイルって、東京裁判の天皇のとこしか
TVでやったくらいで
後は記憶にないんだよねぇ
660文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:46
「南京大虐殺」などなかった。それは以下のところを見れば、どれだけ
頭の弱い人でもわかります。
http://www.history.gr.jp/
661文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:46
>>648のHPより引用。

合計値
 最大値では括弧付きの人数をすべて合計に入れ、数千の表示は5000と扱う。最小値では括弧付きは合計に含めず、数千の表示は2000として扱う。

最大値 140,990人

最小値  80,830人
長田註:

あくまでもここに集計された数字は、公開されている戦闘詳報などを集計したものであり、それら軍関係の文書は、いまだに公開されていないものが多い。また、南京事件の死亡者数の推計には、軍関係以外の史料も考慮に入れる必要がある。戦闘詳報などの「戦果」は一般に大目の見積もりをする傾向があるので、あくまでも概数として参考にする他はない。
662:2001/06/17(日) 03:49
南京事件の資料の人数なんて、改ざんばりばり やってるから
信用できんて・・・。
どれが 実際真実なのかわからないくらい 数字が
ばらばら
663文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:50
南京事件に関する、日本側の記録


「第一一四師団第六六連隊第一大隊 戦闘詳報」

(一二月一二日午後七時ごろ)最初の捕虜を得たるさい、隊長はその三名を伝令として抵抗断念して投降せば、助命する旨を含めて派遣するに、その効果大にしてその結果、我が軍の犠牲をすくなくなからしめたるものなり。捕虜は鉄道路線上に集結せしめ、服装検査をなし負傷者はいたわり、また日本軍の寛大なる処置を一般に目撃せしめ、さらに伝令を派して残敵の投降を勧告せしめたり。
 一般に観念し監視兵の言を厳守せり。
(一二日夜)捕虜は第四中隊警備地区洋館内に収容し、周囲に警戒兵を配備し、その食事は捕虜二〇名を使役し徴発米を炊さんせしめて支給せり。食事を支給せるは午後十時ごろにして、食に飢えたる彼らは争って貪食せり。

(十三日午後二時)午後二時零分、連隊長より左の命令を受く。
 旅団(歩兵第一二七旅団)命令により捕虜は全部殺すべし。その方法は十数名を捕縛して逐次銃殺してはいかん。
(中略)
 各隊共に午後五時ごろ準備終わり刺殺を開始し、おおむね午後七時三十分刺殺を終わり、連隊に報告す。第一中隊は当初の予定を変更して一気に監禁し焼かんとして失敗せり。
 捕虜は観念し恐れず軍刀の前に首をさし伸ぶるもの、銃剣の前に乗り出し従容としおるものありたるも、中には泣き喚き救助を嘆願せるものあり。とくに隊長巡視のさいは各所にその声おこれり。

(長田註:助命する旨の投降勧告をした上で、その勧告を信じて投降した捕虜を殺害している。これは「陸戦の法規慣例に関する条約」に違反している。)


(「南京戦史資料集」「「南京難民区の百日」笠原十九司 青木書店 所載)
664文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:52
「山田支隊山砲兵第十九連隊第三大隊 黒須忠信上等兵の陣中日誌」

(十二月十六日)午後一時、我が段列より二十名は残兵掃湯(掃蕩)の目的にて馬風(幕府)山方面に向かう。二、三日前捕慮(捕虜)せし支那兵の一部五千名を揚子江の沿岸に連れ出し機関銃を持って射殺す。その后銃剣にて思う存分に突き刺す。自分もこの時ばが(か)りと憎き支那兵を三十人も突き殺したことであろう。
山となっている死人の上をあがって突き刺す気持ちは、鬼お(を)もひひ(し)がん勇気が出て力いっぱい突き刺したり。ウーン、ウーンとうめく支那兵の声、年寄りも子供もいる。一人残らず殺す。刀を借りて首も切ってみた。こんなことは今まで中にない珍しい出来事であった。
帰りし時は午後八時となり、腕は相当つかれていた。

(「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち」「南京事件」笠原十九司、岩波書店 所載)

「上海派遣軍司令部野戦郵便長 佐々木元勝の日記」
十二月十六日−
 ……新局舎の前には、軍帽を被った支那兵(士官)が脚から腹のほうを焼かれ、まだ、燃えている。壊れた煉瓦の上では、少し前殺されたらしい中老の死体が、口と鼻から血を出して倒れている。・・・・・・麒麟門で敗残兵との一戦では、馬群の弾薬集積所で五名の兵が、武装解除した二百人を後手に縛り、昼の一時頃から一人づつ銃剣で突刺した。・・・・・・夕方頃、自分で通った時には二百人は既に埋められ、一本の墓標が立てられてあった。
(中略)
 ・・・・・・碼頭の局に行った運転手の兵等が、だいぶ遅くなってからドヤドヤ帰ってきたが、碼頭で二千名の俘虜を銃殺したという話。手を縛り、河に追い込み銃で撃ち殺す。逃げようとするのは機関銃でやる。三人四人づつ追い立て、刺しても斬ってもご自由というわけで、運転手の兵も十五名は撃ったという。

(「証言による「南京戦史」(9) 「天皇の軍隊と南京事件」吉田裕 青木書店 所載)

「第六師団歩兵第二三連隊の一兵士の従軍日記」

十二月十五日−
今日、逃げ場を失ったチャンコロ約二千名ゾロゾロ白旗を掲げて降参する一隊に会ふ。老若取り混ぜ、服装万別、武器も何も捨ててしまって大道に婉々ヒザマヅイた有様はまさに天下の奇観とも云へ様。処置なきままに、それぞれ色々の方法で殺して仕舞ったらしい。近ごろ徒然なるままに罪も無い支那人を捕まえてきては生きたまま土葬にしたり、火の中に突き込んだり木片でたたき殺したり、全く支那兵も顔負けするような惨殺を敢へて喜んでいるのが流行りだした様子。
十二月二十一日−
今日もまた罪の無いニーヤ(中国人のこと)を突き倒したり打ったりして半殺しにしたのを壕の中に入れて頭から火をつけてなぶり殺しにする。退屈まぎれに皆おもしろがってやるのであるが、それが内地だったらたいした事件を引き起こすことだろう。まるで犬や猫を殺すくらいのものだ。

(「朝日新聞」一九八四年八月五日付 「天皇の軍隊と南京事件」所載)
665:2001/06/17(日) 03:52
50万人虐殺にかわるのは いつの日か
666文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:53
「第一六師団第二〇連隊 牧原信夫上等兵の日記」

〔一一月十八日〕

ある中隊の上等兵が老人に荷物を持たせようとしたが、老人が持たないからといって橋から蹴倒して小銃で射殺しているのを目前で見て可哀想だった。

〔一一月二二日〕

道路上には支那兵の死体、民衆および婦人の死体が見づらい様子でのびていたのも可哀想である。
 橋の付近に五,六個の支那軍の死体がやかれたり、あるいは首をはねられて倒れている。話では砲兵隊の将校がためし切りをやったそうである。

〔一一月二六日〕

(中略)自分たちが休憩している場所に四名の敗残兵がぼやっと現れたので早速捕らえようとしたが、一名は残念ながら逃がし、あと三名は捕らえた。兵隊達は早速二名をエンピ(小型シャベル)や十字鍬で叩き殺し、一名は本部に連行、通訳が調べたのち銃殺した。

〔一一月二七日〕

支那人のメリケン粉を焼いて食う。休憩中に家に隠れていた敗残兵をなぐり殺す。

〔一一月二八日〕

午前十一時、大隊長の命令により、下野班長以下六名は小銃を持ち、残敵の掃討に行く。・・・・・・自分たちが前進するにつれ支那人の若い者が先を競って逃げていく。何のために逃げるのかわからないが、逃げるものは怪しいと見て射殺する。
 部落の十二,三家に付火するとたちまち火は全村を包み全く火の海である。老人が二,三人いてかわいそうだったが命令だから仕方がない。次ぎ、次ぎと三部落を全焼さす。そのうえ五,六名を射殺する。意気揚々とあがる。

〔一一月二十九日〕

武進は抗日、排日の根拠地であるため全町掃討し、老若男女をとわず全員銃殺す。敵は無錫の戦で破れてより全く浮き足立って戦意がないのか、あるいは後方の強固な陣地に立てこもるのかわからないが、全く見えない。

〔一二月一日〕

途中の部落を全部掃討し、また船にて逃げる二名の敗残兵を射殺し、あるいは火をつけて部落を焼き払って前進する。呂城の部落に入ったおりすぐに徴発に一軒家に入ったところ三名の義勇兵らしきものを発見。二名はクリークに蹴落とし、射殺する。一名は大隊本部に連行し手渡す。

(「京都師団関係資料集」「南京難民区の百日」および「南京事件」 笠原十九司 所載)
南京戦に於ける軍民殺害について

「日本軍に包囲された南京城の一方から揚子江沿いに女、子どもをまじえた市民の大群が怒濤のように逃げていく。そのなかに多数の中国兵がまぎれこんでいる。中国兵をそのまま逃がしたのでは、あとで戦力に影響する。そこで、前線で機関銃をすえている兵士に長中佐は、あれを撃て、と命令した。中国兵がまぎれているとはいえ、逃げているのは市民であるから、さすがに兵士はちゅうちょして撃たなかった。それで長中佐は激怒して、「人を殺すのはこうするんじゃ」と、軍刀でその兵士を袈裟がけに斬り殺した。おどろいたほかの兵隊が、いっせいに機関銃を発射し、大殺戮となったという。」

(「最後の殿様」徳川義親 「天皇の軍隊と南京事件」吉田裕 所載)
667文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:54
殺戮に用いられることの多かった日本刀について

「今度の事変では、飛行機の発達から、日露戦争の時のように、大兵集団の会戦というような事が、徒に兵を損ずるのみなので、自然、分散的な陣形をとり、彼我少数を以って、所在に白兵戦、格闘戦を演ずる機会が多くなった。殊にゲリラ戦術、便衣隊潜入等の後方撹乱戦其他で、一面恐ろしい器械化戦が行わるると共に、多面一騎打の原始戦が盛んに行われ、戦風は一部元亀天正に逆戻りしたかのようなところさえある」
「これは今度の事変ばかりでなく、日清日露から西南役維新戦争に遡って見て、実際乱戦中に敵とわたり合って血戦した事実は、小説や講談にあるようにそうザラにあったものでは無いらしい。殊に今度の事変などでは、いざ接戦となると敵は逃げ足となり、一人斬つて二人目に及ばんとする時は、早二間も三間も離れて居るというような場合が多く、実際十人も二十人も斬ったというような話は、例えば敵を城壁域内際とか袋路地のような所へ追いつめ、ひしめき合いわめき合う処を片っ端から滅多斬りにした時などの事で、そうした将兵の血刀を手にし、状況を聞いてみると、四五人斬ったかと思う頃、多くの場合血がぬるぬると柄に伝わって来る」


(成瀬関次「戦ふ日本刀」 「南京大虐殺−まぼろし化工作批判」洞富雄 所載
ただし、旧仮名遣いなどは改めてある。)
※成瀬関次氏は日中戦争期に刀剣修理技術者として大陸にわたり、数多くの損傷刀の修理を行った。その彼曰く、「概して日本刀は強靭なものである」そうです。上記の引用からもわかるように、日本刀での斬人は結構行われていたようで、「日本刀では何人も斬ることはできないから、百人斬りなんてウソだ」などという話には説得力がない、という事になりますな。
668文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:54
日本刀による捕虜殺戮の様子・旧陸軍将校鵜野晋太郎氏の記録より

「 私は常用の貞光を引き抜くと、一息入れて剣背(峰、つまり刀の刃の背)を軽く村長の首に当て、間合いを見て足の位置を定め、今度は刃部を前に戻し乍ら一気に振り下ろした。
 "ドスッ"と鈍い手応えと同時に、噴水の如く、二、三本と吹き出す血。村長の首は胴体より僅かに早く落ち、顔は苦悶に歪み、歯はガチガチと砂を噛んだ。凄愴、無惨。漂う血の匂い。・・・・・・つづいて私は四十がらみの村幹部の後方に廻った。
 (先ずはうまくいったが、目釘はどうかな。刀の曲りは出たかな?)
 目釘は異状ないが、刀身は僅かに曲りが出たようだ。
 (大丈夫だ。連続してどこまでいけるか、やるんだ)
 次の首に剣背を当てるや、返して振り下ろす。そして三人、四人目へと息もつかせず斬った。だが四人目は八分通りの斬れ方で首は胸に垂れて倒れた。
 (失敗だ!落着け!)
 私は強いて笑顔を試みたが、泣き面になってしまった。
 「おい!警戒兵、そこの水桶を持ってこい!」
 私はひったくるようにして水桶の水で刀の血糊を拭いた後、タオルを刀身に巻いて切先から四〇センチのところに膝をあてがい、右に約五度曲がったのを両手でぐいと元に戻したが、僅かな曲がりは残った。
 (エイッ、あとの五人を殺らなくちゃ)
 そのとき、聞き覚えのある不気味な歌−「抗日歌」を、五人が涙を流して斉唱し始めた。低く怒りの気概が迫る。
 「止めろ!止めないか!よーし、斬ってやる」
 だが不安がふとよぎった。−(貞光の目釘はかなり緩んどる。これ以上緩めば刀は使えないぞ。でも父の祐定※に取り替えて使うべきではない。勿論郭劉湾で一度血を吸わせたが、父の魂として祐定は一旦緩急の決戦の秋まで静かに保管した方がよいと決心してきたではないか。この母の魂たる貞光は昭和新刀だが、据え物でもこんなに曲るとは思わなかった。しかしここで父の祐定に取り替えては母の貞光を汚すことになる。そうだ!母のためにも断じて貞光で斬ろう!)
 そのとき五人の斉唱は止んでいたが、悲痛な鳴き声は続いていた。私は一段と凶暴に刀を振るって斬った。目釘は更に彎曲して緩み、鍔元がガタガタになって来た上、再び刀身の四〇センチまでが右五度に曲がった。そのため二人斬首して曲りを直し、また二人斬っては直して、ようやく最後の九人目の首を斬り落とした。首を完全に落としたのは一番目と九番目だけであった。
 血の匂いは暫らく消えなかった。鉄柵の中の捕虜の集団は、涙を拭おうともせず立ちすくんでいた。」

(鵜野晋太郎「日本刀怨恨譜」 「南京大虐殺否定論13のウソ」南京事件調査研究会 柏書房より)


※鵜野氏は日本刀を二振り持っていて、「祐定」は父から贈られた関ヶ原新刀。「貞光」は母から贈られた昭和新刀。日本刀は一般に古い物ほど鉄の質がよく、とうぜん、古刀ほど強靱かつ切れ味がよい。鵜野氏は古刀に比べナマクラと言われる昭和新刀で、九人もの捕虜を斬殺している。このことからも一応マトモに作られている日本刀は強靱かつ、斬人に適しているのである。
669文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:55
<日本刀余談>
 私の知る限りで、日本刀の強靱さを示す例としては、幕末期に信州真田藩にて行われた刀剣試しの逸話がある。山浦真雄という名工の鍛えた剣を、藩で採用するに値する代物かどうか、強靱さを試すため、生鉄を斬ってみたり、兜を斬ってみたり、果ては鉄杖で打ち据えたりもしてみたそうだが、ほとんどびくともしなかったそうである。少々別格ではあるにせよ、強靱さを示す一例である。
 また、日本刀の茎(なかご・柄に差し込まれている部分)にはしばしば、「二ツ胴」とか、「三ツ胴」とか象嵌されているものがあるが、これは、刑戮された囚人の死体を二つ、三つ重ねたものを一刀で両断した(すなわち強靱な斬れ味の保証付き)、という意味で、そういうものが残っていること自体、日本刀の鋭利さ、強靱さを示すものであるといえよう。
 テレビのチャンバラなどを見ていると誤解しやすいかもしれないが、日本刀はズッシリとした鉄のカタマリなのである。中身がぎっちり詰まったカタイカタイ鋼鉄の棒に刃がついているような代物なんであって、ちゃんと鍛え上げられている物ならば、そうそう簡単に折れたり、殺傷力がなくなったりはしないのだ。日本の誇る高度な鍛鉄技術に基づく伝統工芸品でもあるのだから、折れやすいとか、そんなに斬れないとか、「自虐的」になる必要はないのだけど?
670文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:56
南京事件に関する、中国側の記録
「江浦県誌」
一二月二七日、日本軍四〇人が村々を捜索してまわり、農民や難民一七人を殺害、婦女六人を強姦。

(「南京事件」笠原十九司、岩波書店 所載)

「江寧県誌」
一二月下旬、上坊で婦女一〇名が強姦され、陰部に鉄棒を刺して殺害される。三八年一月八日、陸郎村で県城から避難していた市民が、「敗残兵狩り」で一〇〇余人殺害される。そのとき婦女八人が輪姦され、腹を割かれて殺害される。岔路郷では南京城から近く、交通の便も良いため、日本兵が「花姑娘探し(女性狩り)」のために頻繁に襲来、婦女二五〇余人が強姦され、多くは殺害された。石馬村だけでも女性二〇余人が凌辱され、殺害された。曹村では三度にわたって日本軍部隊が襲来し、五〇人が殺戮された。

(「南京事件」笠原十九司、岩波書店 所載)

「高淳県誌」
一月、襲来した日本軍によって高宣●王家、南○の二村が放火される(長田註:●は土へんに于、○は土へんに更)。掃蕩や「女性狩り」にきた日本軍が各県城や各村で婦女を強姦、多くは殺害した(日中戦争期間中、全県で数百名の女性が強姦された)。

(「南京事件」笠原十九司、岩波書店 所載)

「南京市崇善堂埋葬隊活動一覧表・付属文書」

 郊外の民衆で、未だ他所へ避難できず、難民区にも入れない者は、昼間は一か所に集まって助け合って身を守っているが、不幸にして日本侵略者に会うと多くが被害に遭う。背後から撃たれて倒れているものがいたが、逃げる途中で難にあったものである。横臥した形で、刀で突かれて血を流している者は、生きているうちにやられたものである。口や鼻から血を出し、顔面が蒼くなり、脚が折れているのは、大勢の者から殴られたり、蹴られたりしたものである。婦人で髪が顔にかかり、乳房が割れて胸を指され、ズボンをつけていない者、これは生前辱めを受けたものである。また、頭をもたげ、目をむき、口を開けて歯をくいしばり、手足を突っ張り、ズボンの破れている者は、乱暴されるのを拒んだものである。惨たるかな、惨たるかな。

(「南京事件」笠原十九司、岩波書店 所載)
671文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:57
南京事件に関する、第三国の報道
「南京大虐殺」 シカゴ・デイリー・ニューズ 一九三七年十二月十五日 A・T・スティール

<見出し>
・日本軍何千人も殺害
・”目撃者の語る地獄の四日間”
・通りに5フィートも積もる死体の山

<南京(米艦オアフ号より)十二月十五日>南京の包囲と攻略を最もふさわしい言葉で表現するならば、”地獄の四日間”ということになるだろう。
 首都攻撃が始まってから南京を離れる外国人の第一陣として、私は米艦オアフ号に乗船したところである。南京を離れるとき、我々一行が最後に目撃したものは、河岸近くの城壁を背にして三〇〇人の中国人の一群を整然と処刑している光景であった。そこにはすでに膝がうずまるほど死体が積まれていた。
 それはこの数日間の狂気の南京を象徴する情景であった。
 南京の陥落劇は、罠にはまった中国防衛軍の筆に尽くせないパニック・混乱状態と、その後に続いた日本軍の恐怖の支配、ということになる。後者では何千人もの生命が犠牲となったが、多くは罪のない市民であった。
 首都放棄以前の中国軍の行為も悲惨であったが、侵入軍の狼藉に比べたらおとなしいものだった。
 南京にいる外国人は全員無事である。

・同情の機会を失う
 中国人のとの友好を主張しているにもかかわらず、日本軍は中国民衆の同情を獲得できるまたとないチャンスを、自らの蛮行により失おうとしている。
 中国軍の士気の完全な崩壊と、それに引き続いて起こった目茶苦茶なパニックのあと、日本軍が入場してきたときにはかすかな安堵感が南京に漂った。中国防衛軍の行為ほどには悪くなり得ないだろうという気持ちがあった。が、その幻想はたちまち破れてしまった。
 罠にはまった中国兵に憐憫の情をたれるだけで、日本軍は一発も発砲せずに市内を全部制圧できたはずだ。ほとんどの兵がすでに武器を捨てており、降伏したに違いない。しかしながら、日本軍は組織的撲滅の方法を選んだ。

・5フィートも積もる死体
 まるで羊の屠殺であった。どれだけの部隊が捕まり殺害されたか、数を推計するのは難しいが、おそらく五千から二万の間であろう。
 陸上の通路は日本軍のために断たれていたので、中国軍は下関門を通って長江に殺到した。門はたちまち詰まってしまった。今日この門を通ったとき、五フィートの厚さの死体の上をやむなく車を走らせた。この死体の上を日本軍のトラックや大砲が、すでに何百となく通り過ぎていた。
 市内の通りはいたるところに市民の死体や中国軍の装備・兵服が散乱していた。渡航船を確保できなかった多くの部隊は長江に飛び込んだが、ほとんどが溺死を免れなかった。
672:2001/06/17(日) 03:58
中国の資料は、捏造をまず前提に考えないと駄目ですよ・・・・。
673文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:58
洞富雄って改竄野郎なんだけど、未だに真に受ける人がいてびっくり(藁

 洞氏は『南京大虐殺の証明』の中で、第16師団長中島今朝吾
中将の日誌に、「大体捕虜はせぬ方針なれば」とあるのを、捕虜
の集団処刑が軍命令、師団命令によってなされていたの_ーない
かと推測している(前掲書304ページ)。
 洞氏にかぎらず虐殺派はおしなべてこの中島中将の「捕虜はせぬ
方針」というのを一般に誤解して、南京の捕虜はかたっぱしから殺
害したかのごとく主張するが、決してそうではない。これについて
大西一上海派遣軍参謀はこう述べている。
 「それは銃器を取り上げ釈放せい、ということです。中国兵は全
国各地から集っていますが、自分の国ですから歩いて帰れます」
(「正論」61・5阿羅健一著「日本人の見た南京陥落」)。
 さらに大西参謀は軍命令、師団命令で、捕虜殺害命令など絶対に
出ていないと断言している。
674文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:58
・米公使宅襲撃さる
 日本軍の略奪はすざまじく、それに先立つ中国軍の略奪は、まるで日曜学校のピクニック程度のものであった。日本兵はアメリカ大使ネルソン・T・ジョンソン邸を含む外国人宅にも侵入した。
 アメリカ人運営の大学病院(鼓楼病院)では、日本軍は看護婦から金や時計を奪った。また、アメリカ人所有の車を少なくとも二台盗み、車についていた国旗を引き裂いた。日本軍は難民キャンプにも押し入り、貧しい者からなけなしの金を巻き上げた。
 以上は、私自身および包囲中南京にとどまった外国人が見た事実によるものである。


(「南京事件資料集・アメリカ関係資料編」 南京事件調査研究会・編訳 青木書店より)

「日本軍、南京の行き過ぎを抑制」 ニューヨークタイムズ 一九三七年十二月十九日 ハレット・アベンド

 日本軍上層部は、南京入城を国家の不名誉にした略奪、暴行、殺戮を速やかに終息させるため、遅ればせながら厳しい懲戒手段を取り始めた。たけり狂った部下が、数百人の非武装の捕虜、民間人、婦女子をでたらめに殺害するという衝撃的な不行跡が、中支方面軍司令官松井岩根大将にはいっさい知られないようにするために、必死の努力が為されているものと思われる。ところが、この狡猾な老武将は、下級将校の中にはもみ消し工作に関与しているものがいることを、すでにうすうす気付いている模様である。
 指揮の手腕を心からほめたたえられるはずの正当な南京入城は、パナイ号攻撃で台なしになってしまい、さらには、中国の元の首都に到着するや、包囲が完了してからの出来事を知ったとき、落胆はパナイ号を凌ぎ、恐怖と恥辱の色を濃くした。日本の国も国民も、武勇と義侠の誉れ高い陸軍を長く誇りにしてきた。が、中国の大略奪集団が町を襲うときよりひどい日本兵のふるまいが発覚したいまや、国家の誇りは地に墜ちてしまった。

(「アジアの中の日本軍」 笠原十九司 大月書店より)

「中国軍司令部の逃走した南京で日本軍虐殺行為」 ニューヨークタイムズ 一九三八年一月九日 F・ティルマン・ダーディン

(中略)南京を掌握するにあたり、日本軍は、これまで続いた日中戦争の過程で犯されたいかなる虐殺より野蛮な虐殺、略奪、強姦に熱中した。抑制のきかない日本軍の残虐性に匹敵するものは、ヨーロッパの暗黒時代の蛮行か、それとも中世のアジアの征服者の残忍な行為しかない。
 無力の中国軍部隊は、ほとんどが武装を解除し、投降するばかりになっていたにもかかわらず、計画的に逮捕され、処刑された。安全区委員会にその身を委ね、難民センターに身を寄せていた何千人かの兵隊は、組織的に選び出され、後ろ手に縛られて、場外の外側の処刑場に連行された。
 塹壕で難を逃れていた小さな集団が引きずり出され、縁で射殺されるか、刺殺された。それから死体は塹壕に押し込まれて、埋められてしまった。ときには縛り上げた兵隊の集団に戦車の砲口が向けられることもあった。もっとも一般的な処刑方法は、小銃での射殺であった。
 南京の男性は子供以外のだれもが、日本軍に兵隊の嫌疑をかけられた。背中に背嚢や銃の痕があるかを調べられ、無実の男性の中から、兵隊を選び出すのである。しかし、多くの場合、もちろん軍とは関わりのない男性が処刑集団に入れられた。また、元兵隊であったものが見過ごされ、命びろいをする場合もあった。
 南京掃討をはじめて三日間で、一万五千人の兵隊を逮捕したと日本軍自ら発表している。そのとき、さらに二万五千人がまだ市内に潜んでいると強調した。(中略) 年齢・性別に関わりなく、日本軍は民間人をも射殺した。消防士や警察官はしばしば日本軍の犠牲となった。日本兵が近づいてくるのを見て、興奮したり恐怖にかられて走り出すものは誰でも、射殺される危険があった。日本軍が市内の支配を固めつつある時期に、外国人が市内を回ると、民間人の死骸を毎日のように目にした。老人の死体は路上にうつ伏せになっていることが多く、兵隊の気まぐれで、背後から撃たれたことは明らかであった。

(「南京事件資料集・アメリカ関係資料編」 南京事件調査研究会・編訳 青木書店より)
675文責:名無しさん:2001/06/17(日) 03:59
「日本軍の略奪と暴行」 マンチェスター・ガーディアン・ウィークリー 一九三八年二月十一日

 日本軍は十二月十三日南京に入城し、その翌日には五万人の日本兵が中国人難民のひしめく市内に解き放された。日本兵は傍若無人に市内を徘徊し、中国人からお金、食料、衣料を奪い、家に押し入り、女性を襲い、要求を拒む者は構わず負傷させ、殺害した。多くの難民は外国人宣教師の保護下にある金陵大学の建物に集中避難した。このうち幾棟かはアメリカ国旗を掲げていたが、何ら防衛効果を上げていない。日本兵は門を壊すか壁をよじ登り安全区に押し入り、国旗を引き裂き、銃剣で外国人を威嚇する。安全区国際委員会や大学当局は日本大使館に繰り返し抗議したが、無益であった。大使館員は軍と外国人居留民との緩衝役として、南京に十二月十五日に到着していた。日本大使館はしばらく抗議内容を信じまいとしていたが、通りは死骸で溢れ、大使館から見えるところで強姦が行われ、もはや無実を装うことは不可能となり、大使館は自ら無力を認めざるをえなくなった。当初、五万人の兵士を統制するのに、南京市全域で憲兵は一七人に過ぎなかった。十二月二十一日になって、安全区委員会のメンバーが車で市内を数マイル走ったところ、一人の憲兵にも出逢わなかった。
 以下は外国人の目撃談であるが、南京市全域で何が起こっているのかを示す、重要な証言である。
 十二月十五日 日本兵が大学図書館に三たび侵入した。この建物内で、女性四名を強姦し、連れ去った女性のうち、強姦後に解放された者が二名、戻ってこなかった者が三名ある。この建物には千五百名の難民が避難していた。
 十二月十六日 農業経済系構内で、三〇名あまりの女性が、ひきもきらずにやって来る大勢の日本兵に強姦される。同夜、日本兵が図書館に再び侵入し、銃剣を突き付けて、お金、時計、女性を要求した。女性数人が構内で強姦され、兵士に少女を差し出さなかった門番が殴打された。
 十二月十七日 日本兵数名が大学付属中学校に侵入。恐怖のあまり騒ぎ出した子供一人が銃剣で刺殺され、もう一人が重傷を負った。女性八名が強姦にあう。日本兵は昼夜を分かたず、この建物を乗り越えて侵入するので、難民はヒステリー症状を起こし、三晩不眠状態となった。
(中略)
 これらは膨大なリストから引用したほんの僅かの例である。


(「南京事件資料集・アメリカ関係資料編」 南京事件調査研究会・編訳 青木書店より)
676文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:00
 集団捕虜約1万が南京城内の2つの監獄と、江東門の模範囚収容の
小監獄および2つの収容所に収容された。捕虜取り扱い専任の榊原参
謀によると、「中央監獄の4000人のうち、半分の2000人は、命令によ
り上海の捕虜収容所に移した。その分類は私がした。」と言う。
さらに同氏は東京裁判で、「また幾人かは各部隊が労務に使用し、
逃亡する者も相当多数いたが、これはそのまま放置した」
(「速記録」310号22・11・7)。と証言している。
 また、一部は釈放されて、昭和13年に創立された維新政府――
のちの汪兆銘政府――の軍隊に起用された。維新政府創立の立役者
であり、行政院長に就任した梁鴻志氏は、のちに漢奸裁判にかけられ
て処刑されるが、その裁判の席上こう述べている。
 「綏靖軍(すいせいぐん・維新政府の軍隊)の成立は民国28年
(昭和14年)春で、兵士の大部分は投降兵から成り、応募者は僅少で
あった。4個師に分けたが、1個師は僅か2、3千人であった」
(益井康一著『漢奸裁判史』110ページ)。
 つまり、約1万人の綏靖軍は主として南京戦、武漢作戦における捕
虜を起用したというのである。
のちに北京新民会首都指導部で活躍した劉啓雄少将も南京戦における
捕虜の一人である。
677まり:2001/06/17(日) 04:00
それにしても、いまだに「南京虐殺はなかった!」といってる奴は、
アメリカで「地球は丸くない」と主張してる奴と同じだな。
ま、がんばってね、
都合の悪い資料を認めなきゃ、なんだって否定できるんだよ。
678:2001/06/17(日) 04:01
それが 事実なら、何でなかなか 遺体の発掘されないんだろう?
679文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:01
 「現地釈放」の例を2つ上げる。
 第16師団の歩兵第20連隊(福知山・大野宣明大佐)第1大隊に所属
する衣川武一氏(京都府夜久野町在住)は筆者への手記の中でこう述
べている。
 「われわれの取り扱った捕虜約2000人のうち、帰順を申し出る者は
、若干の米麦と白旗を持たせて帰郷させた。年末頃までに約半数が帰
順し、半数は使役として働かせた。腕章をつけて食糧の運搬や炊飯な
どさせた。
中山門の内側の土嚢の中に玄米の麻袋があり、我が部隊は大助かりで
あった。
が、水と燃料には苦労した。これらは捕虜の使役で補うことができた。
かれらは一日中食糧の準備に終始した。
私はその指揮に当たったが、「衣川先生(イーセンセンション)」と
呼ばれ、捕虜とわれわれとの間に自然に親近感が芽生え、捕虜殺害な
どとんでもない話である。これらの捕虜は、転進する際全部帰郷させた。」

 次の例は、歩兵第45連隊の第2大隊は、14日早朝、下関で白旗をかか
げた捕虜約5000と、砲30門、重機、小銃、弾薬多数及び軍馬10数頭を
ろかくした。
 この捕虜釈放を本多勝一氏は『南京への道』で次のように述べている。
 「劉二等兵を含むたくさんの国民党軍将兵が、帽子を逆にかぶって
(ひさしを後ろにして)投降した。その数は1万人より少ないが、たぶ
ん「数千人」の単位であった。
680文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:03

 一ヶ所に集められたところへ、日本軍のリーダー格らしい人物が馬
に乗って現れた。ヒゲが両耳からアゴの下3〜4センチまで下がっていた。
日本語で何か訓話したが、こまかいことはわからず、通訳によれば要点
は「お前らは百姓だ。釈放する。まっすぐ家に帰れ」と言っているらし
かった。一同は白旗を作らされた。
それぞれありあわせの白布を使った。劉二等兵は自分のハンカチを使い、
30センチほどの木の枝にそれを結びつけた。川岸には住民の捨てた荷や
衣類がたくさん散乱していたので、軍服を脱ぎ捨ててそれを着た。
数千人の捕虜たちは、釈放されると白旗をかかげ、それぞれの故郷に
ばらばらに出発した。」(前掲書41〜2ページ)。

 (2)幕府山の1万4千の捕虜
 南京で最も多く捕虜を捕らえたのは、第13師団の山田支隊(山田栴
(せん)二少将)麾下の歩兵第65連隊(会津若松市・両角業作大佐)で
ある。
同連隊が揚子江岸に沿って進撃した14日、幕府山付近でとらえた捕虜は
1万4700人にも及ぶ大量のものであった。
 この捕虜の処置について、その真相を明らかにするため、鈴木明氏は、
昭和47年、わざわざ仙台に山田少将はじめ、この時の関係者数名を訪ね
て『「南京大虐殺」のまぼろし』にその真相をレポートしている。その
真相というのは、山田少将はこの大量の捕虜の処置に窮し、ついに意を
決して揚子江の中洲に釈放することにし、護送して目的地近くについた
とき、暴動が起き、捕虜約1000が射殺され、日本側将兵も死傷したとい
うのである。
681文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:04
>5フィートも積もる死体
そんなに大量虐殺したのなら、当時の南京は死臭漂う
伝染病の根源地になるね。
そんなところによくまあ、日本軍が駐留したよ。
だいいち、死体が見つかってないのはなぜ? 
682:2001/06/17(日) 04:04
それにしても、いまだに「南京虐殺はなかった!」といってる奴は、
アメリカで「地球は丸くない」と主張してる奴と同じだな。
の意見はわかります。
南京大虐殺の知識があって、世界常識的なもの 嫌それ以上といってる
やつも 同じですな
683文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:04
地元紙の福島民友新聞社も多数参戦者の証言を集めて『郷土部隊戦記』
を発刊。その中で暴動――射殺説を明確にした。
そして、これはそのまま自衛隊戦史室編集の『支那事変陸軍作戦(1)』
にも掲載されている。
 ところが、59年8月7日「毎日新聞」は「元陸軍伍長、スケッチで証言
、南京捕虜1万余人虐殺」という大見出しで、第65連隊の伍長であった
K氏が多数の捕虜を揚子江岸に連行して1万3千5百人を皆殺しにしたと
いう証言を発表した。
それは従来の説をくつがえす計画的・組織的な虐殺説であった。
 続いて本多勝一氏がK氏を訪問してその記事を「朝日ジャーナル(21)
」(59・9・14)に連載し、さらに詳しく1万3500人の虐殺の模様と、こ
れは軍司令部からの命令だと報道した。
 K氏というのは、小金井市在住の栗原利一氏のことであるが、栗原氏
は自分の意志とは全く逆な報道をされたことに対して、「毎日」に抗
議を申し入れた。すなわち栗原氏は、中国側の公式資料集『証言・南京
大虐殺』の30万・40万の虐殺に腹を立て、これに反論するため記者に話
したのだが、都合のよい部分だけをつまみ食いされ、あのような記事に
なり、匿名の中傷や悪罵をあびて困っていると抗議したのである。
 毎日は、9月27日『記者の目』と題し、「匿名の中傷、卑劣だ」とい
う記事の中で、栗原氏の「大虐殺否定」の真意を小さく報じたが、しか
しその大げさな記事の力点は、K氏に対する非難は怪しからんというの
であって、記者の誤った報道に対する反省も謝罪のカケラも見られなか
った。
 実は筆者も電話で栗原氏に真意を聞いてみた。氏は電話口で、「毎日
新聞にも本多氏にも、言いもしないことを書かれた。自分の本当に言い
たいことは書かないで、結果的には逆なことになってしまった。悔やん
でいる」としきりに嘆いていた。
684文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:06
 2度電話したがアポイントがとれないので、私は福島にとび、この捕
虜事件に関係した第65連隊の連隊砲小隊長平林貞治氏(当時少尉)にお
目にかかり事件の真相を聴取した。
平林氏は鈴木明氏のインタビューにも応じており、その内容は『「南京
大虐殺」のまぼろし』にあるので、ここでは詳細は省略し、慨要のみに
とどめる。
(1)わが方の兵力は、上海の激戦で死傷者続出し、出発時の約3分の1の1
500足らずとなり、その上に、へとへとに疲れ切っていた。
 しかるに自分たちの10倍近い1万4000の捕虜をいかに食わせるか、その
食器さがしにまず苦労した。
(2)上元門の校舎のような建物に簡単な竹矢来をつくり収容したが、捕
虜は無統制で服装もまちまち、指揮官もおらず、やはり疲れていた。
山田旅団長命令で非戦闘員と思われる者約半数をその場で釈放した。
(3)2日目の夕刻火事があり、混乱に乗じてさらに半数が逃亡し、内心ホッ
 トした。その間逆襲の恐怖はつねに持っていた。
(4)彼らをしばったのは彼らのはいている黒い巻き脚絆(ゲートル)。
 ほとんど縛ったが縛ったにはならない。捕虜は約4千、監視兵は千人た
 らず、しかも私の部隊は砲兵で、小銃がなくゴボウ剣(銃剣の事)のみ。
 出発したのは正午すぎ、列の長さ約4キロ、私は最後尾にいた。
(5)騒動が起きたのは薄暮れ、左は揚子江支流、右は崖で、道は険岨となり、
 不吉な予感があった。突如中洲の方に銃声があり、その銃声を引き金に、
 前方で叫喚とも喊声ともつかぬ異様な声が聞こえた。
(6)最後列まで一斉に狂乱となり、機銃は鳴り響き、捕虜は算を乱し、私
 は軍刀で、兵はゴボウ剣を片手に振り回し、逃げるのが精一杯であった。
(7)静寂にかえった5時半ころ、軽いスコールがあり、雲間から煌々たる月
 が顔を出し“鬼哭愁々”の形容詞のままの凄惨な光景はいまなお眼底に
 ほうふつたるものがある。
685文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:06
>>663-664・>>666-671
またこれか。お前、国際情勢でおれたちにフクロにされた書き逃げだよな?
あのさぁ、数千トンの死体を川に流してどうなると思うか、まだ答えてもらって
ないんだけど。
686:2001/06/17(日) 04:07
河を探せば 白骨がごろごろ
687文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:08
>>682
ここまで読んで、まだそんなこと言ってる人の知的レベルが
理解不能。
688:2001/06/17(日) 04:08
で、今流れた事が事実として、何で遺体がなかなか 発見されないんですか?
689:2001/06/17(日) 04:09
ものすごく ずぼらな 処理をしてるので、
はっこつ ごろごろ でてきていいのにねぇ
690文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:10
南京大虐殺は確かに存在した。
中国様が存在したといえば存在したことになるのだ。
黙って琉球も差し上げよう!
691文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:10
(8)翌朝私は将校集会所で、先頭付近にいた1人の将校(特に名は秘す)が
 捕虜に帯刀を奪われ、刺殺され、兵6名が死亡、10数名が重軽傷を負った
 旨を知らされた。
(9)その翌日全員また使役に駆り出され、死体の始末をさせられた。作業は
 半日で終わったと記憶する。中国側の死者1000〜3000人ぐらいと言われ、
 (注(1))葦の中に身を隠す者を多く見たが、だれ1人これをとがめたり
 撃つ者はいなかった。
 我が軍の被害が少なかったのは、彼らが逃亡が目的だったからと思う。
 以上が平林氏の証言である。
「ゼンボー」(60年3月号)によると、畠中秀夫氏は栗原氏と会い、栗原
 氏の証言を記述している。
 それによると、内容はほとんど平林氏の証言と一致していた。
栗原氏は畠中氏にこういったと言う。
「毎日新聞の記事を見てびっくりした。言っていないことが記事に出ており、
30万虐殺説に抗議して喋ったのが、一転して私自身が大虐殺の証人に仕立て
上げられてしまった」と。
また、本多記者に対しては、「本多という人は中国人の言うウソばかり書い
ている。
気がどうかしているのではないかと思う。私はこの人にも裏切られた思いだ。
私の言わなかった事まで書いてあり、全体は私の言おうとしていることとは
別のことになっている。のせられたのです・・・・・」と。
 「毎日」の記者にも、本多記者にも、栗原氏は「完全にのせられた」をく
り返して憤慨していたそうである。例えば「対岸で釈放」ということで捕虜
を護送したのに、私が虐殺の張本人になっている。
 マスコミは第4の権力と言われる。ひとたび大新聞の見出しに大々的に出
されてしまったら、それは違う、間違っている、と言ってもあとの祭りである。
692文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:11
 いずれにせよ、南京に万を越す大虐殺があったというような記録は、中国
側の第一級公式資料である何応欽上将の軍事報告の中にさえその片鱗も見出
せない。
中国問題の評論家であり、何応欽将軍とも昵懇(じっこん)の高木桂蔵氏
は筆者に資料を提供下さり、次のように述べている。
「南京戦で万一、支那の軍民が何万も何十万も殺されていれば、そのことが
この報告書に載らないはずはない。ところが、日本軍による何十万もの虐殺
があったなどということは、この「軍事報告」のどこにも載っていない。こ
れまで南京に関する多くの論争があったが、このような日本の交戦相手国の
公式一級資料が、日本で出されなかったことは、むしろ不思議といってよか
ろう。」
まさに高木氏の言うとおりである。東京裁判が公正な裁判ならば、当然、重
要証拠史料として採用されたであろうし、また台湾の中華民国政府も、北京の
中共政府も、当然、この重要資料を所持しているはずである。
ところが、日本が戦争にやぶれ、東京裁判が始まると、南京事件に関する資
料はガラリと変わる。2級、3級以下の資料価値ゼロの伝聞資料、政治的宣
伝資料、憶測や創作に類するものまでが、次から次へと悪性腫瘍のように吹
き出し、そしてそこにもられた数字が一人歩きし始めたのである。
693文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:11
従軍慰安婦は確かに存在した。
韓国様が存在したといえば存在したことになるのだ。
黙って対馬・九州を差し上げよう!
694:2001/06/17(日) 04:12
だから、なんで、資料ばっかなの?
こんな 大事なのに
695:2001/06/17(日) 04:13
中国の一級品資料・・・・・・。
もろ、政治がらみの捏造品じゃん・・・。
696グース:2001/06/17(日) 04:13
>>661

>最大値 140,990人

>最小値  80,830人
>戦闘詳報などの「戦果」は一般に大目の見積もりをする傾向が
>あるので、あくまでも概数として参考にする他はない。

さて、問題は「どの程度の概数か」という部分だ。

------------------------
まず最初に「南万京陥落時の中国兵」は最大でも5万。
これは「台湾の公刊戦史」の記述にある。

@東京裁判判決文(日中戦史資料集8 P395)
「中国軍はこの市を守るために5万の兵を残して撤退した。
1937/12/12日の夜に日本軍が南門に殺到するに至って
残留軍5万の大部分は市の北門と西門から退却した。
中国軍のほとんど全部は、市を撤退するか、
武器と軍服を捨て安全区に避難したので〜略〜」


○つまり、いきなり最大値14万という時点で「かなり水増し」

------------------
また「一般に日本軍の戦果は3倍」位に膨らんでると思ってよし。
(阿南日記には戦果は慣例に従って3倍に記録した、という意味の記述あり)

また「日露戦争」の時には実際に「3万弱でしかない捕虜」が
指令本部には9万人と報告され、司令部は大本営に「10万人」と報告した。

--------------------------------

結論
最大値は「捕虜の目撃情報」にすぎず、実際に処刑されたのは
最小値8万だが、8万の中には「戦闘行為」(長江渡河中)の2万が含まれてる
ので「実際は6万」

6万の「1/3」程度。つまり「2万程度」が処刑された。

処刑の中には「合法」なものもあるので「2〜3万」が虐殺とは言えない。
仮に全部虐殺に含めても、2〜3万。
(民間人の殺害は多めに見ても6000人程度)
697文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:13
 阿羅健一氏は、雑誌「正論」に61年5月号から『日本人の見た南京陥落』
 を連載している。南京戦に参加した新聞記者、カメラマン、将兵等を訪ね、占
 領後の南京の模様について克明にインタビューし、それをそのまま記録した連
 載ものである。紙幅の関係で詳述はさけるが、61年5月号から12月号にい
 たる8回の登場者とその所見は次の通りである。主に“虐殺”の有無について
 抄出した。番号はその回数である。
(1) 最初の面接者は、上海派遣軍参謀大西一大尉。同大尉は2課の情報参謀で、
 最年少。引き続き南京特務機関長に就任、約1年在勤。
 「私は長参謀の下にいましたが、長参謀が命令(筆者注・やっちまえという
 虐殺命令のこと)を出したということは、見たことも聞いたこともありません
 (中略)。また、情報担当の長参謀が命令するというのもおかしな話です」
――第16師団の中島(今朝吾)師団長の日記に「捕虜はせぬ方針なれば」と
 あり、これが捕虜虐殺の証拠と言われていますが?
 「これは銃器を取り上げ、釈放せい、ということです。中国兵は全国各地から
 集まっていますが、自分の国ですから歩いて帰れます」
――上海派遣軍の中で虐殺があったという話はありませんでしたか?
 「話題になったことはない。第2課も南京に入ってからは、軍紀、風紀の
 取り締まりで城内を回っていました。私も城内を回った」
――何も見ていませんか?
698:2001/06/17(日) 04:14
従軍売春婦は確かに存在した。
売春婦とお金でHした。
699文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:15
 「一度強姦を見た」
(2)松井軍司令官付陸軍通訳官岡田尚氏 降伏勧告文を翻訳し、軍使に加わる。
 「城内には死体はありませんでした。ですから一般市民に対しての残虐行為
 はなかったと思います」「火事があったとよくいわれますが、私には記憶あ
 りません」「捕虜の話は聞いています。下関で捕虜を対岸にやろうとして
 (中略)その渡河の途中、混乱がおきて、撃ったと言うことは聞きました」
(3)上海派遣軍特務部員岡田酉次少佐。
 「あの南京攻略戦を見てますと、中国軍の中には女がいました。私も女の中国
 兵が倒れているのを見ています。また敗残兵といっても抵抗するのもいたし
 、便衣兵というものもいて、これらがやられるのを見ました。
 これらの屍があとで虐殺と言われたのではないでしょうか?」
(4) 東京日々新聞カメラマン佐藤振寿氏
――虐殺があったといわれますが?
 「見ていません。虐殺があったと言われていますが16、7日頃になると、
 小さい通りだけではなく、大通りにも店が出ました。また、多くの中国人が日
 の丸の腕章をつけて日本兵のところに集まっていましたから、とても残虐な殺
 しなどがあったとは信じられません」
――南京事件を聞いたのは?
 「戦後です。アメリカ軍が来てからですから、昭和21年か22年頃だったと
 思います。NHKに『真相箱』という番組があって、そこで南京虐殺があった
 との放送を聞いたのがはじめてだったと思います。
700文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:16
(5)同盟通信映画部カメラマン浅井達三氏、
――同盟通信のなかで虐殺というようなことが話題にならなかったですか?
 「なりませんでした。その頃、敗残兵や便衣隊がよくいて、それをやる(処刑)
 のが戦争だとおもっていましたから」
(6) 報知新聞従軍記者田口利介氏、
――南京で虐殺があったといわれますが?
 「当時聞いたこともなかったし、話題になったこともありません」
(7) 同盟通信無電技師細波孝氏、
 「トーチカの中だけでなく、揚子江岸にも死体はありました。中には針金
 で縛ってつないでいたのもありました」
――死体の数はどのくらいですか。
 「さあ、どのくらいか。百人くらいでしょうか。湯山にいた捕虜をやった
 のでしょう」
(8) 都新聞記者小池秋羊氏、 (13日入城)
 「城内はどの家も空き家で、物音一つしない死の都市でした。犬・猫の姿一
 つ見受けられず、不思議な妖気が漂い、街路は激戦の跡とも見受けられない整然
 とした街並みで、びっくりしてしまいました」
――その他の難民区の様子はどうでした?
 「敗残兵探しの時は難民も動揺していましたが、一般に平静でした。
 また食糧が無く飢餓状態で、食糧をくれと我々にすがりつく人もいました。
 私たちの宿舎には発見された米が何俵もありましたので、難民区のリーダー
 を宿舎に連れていき、米や副食品などを大八車2台分やりました。難民区には
 6、7万人いたので、これだけでは九牛の一毛だったと思います」
701:2001/06/17(日) 04:17
なーんか、あったのか なかったのか わからん 資料が飛び出してきたな・・・・。
702文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:18
――南京では虐殺があったといわれますが、そういう死体を見ていますか?
 「虐殺されたものか、戦死体かわかりませんが、中央ロータリーのそばにつ
 くりかけのビルがあり、この地下に数体の死体がありました(中略)。それと、
 把江門だったと思いますが軍のトラックでここに行った時、車に何度もひかれ
 てせんべいのようになっていた死体が一体ありました(中略)。下関にあるド
 ック、それはグラウンド・スタンドのような円形の造船所ですが、そこに累々
 たる死体が投げ込まれているのも目撃しました」
――ドックの死体はどのくらいですか?
 「5体や10体じゃなかったと思います。何10体かあったと思います。
 これは戦死体だと思います」
――その他に死体はありませんでしたか?
 「ありませんでした」
 ――南京で虐殺の話を聞いたことはありませんか?
 「ありません」
 <筆者注>なお小池氏は13日、中正路で火事を見たが、そのとき2台の
 自動車に分乗した外人記者が街を縦横に疾駆して、パチパチとカメラのシャッ
 ターを切っていた、と重要な証言をしている。
(9) 読売新聞技師樋口哲雄氏、
 「自転車を持っていたので、毎日あっちこっちに行きました」
――その頃、日本軍による虐殺があったと言われていますが?
 「どこで何があったのか知りません」
――見たり聞いたりしませんか?
 「全然解りません。だいいちそういう形跡を見たことがありません。
 あったとよく言われますが、どこでどんなものがあったのか。中山陵など荒
 らされていないし、きれいでした。
703文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:19
 やらなきゃこっちがやられるからやったのを虐殺といっているのだと思います」
(10) 東京日々新聞カメラマン金沢善雄氏、
 「戦後、この時、何万人かの虐殺があったといわれていますが、不思議で
 しようがないのです。私は南京をやたら歩いていますが、虐殺を見たこともな
 ければ聞いたこともありません」「ここ(南京)には1ヶ月ほどいましたが、
 戦後言われているような事は何も見ていなければ、聞いてもいません。ですか
 ら虐殺があったと言われていますが、あり得ないことです。松井大将が絞首刑
 になったのも不思議でしょうがないのです」
(11) 読売新聞上海特派員森博氏、
 「住民は敵意を持っていなかったし、日本兵を怖がってもいなかったと思い
 ます。逆に、便衣隊がいましたので日本兵の方が中国人を警戒していました。」
「捕虜を捕らえたが、捕虜にやる食糧がないし、収容する所がない。放しても
 また兵隊になる。それで困ってやったと言っていました・・・下士官が単独でや
 ったと思います。分隊長クラスの下士官です」
(12) 第10軍参謀谷勇大佐、
 「14日の11時30分頃でした。中華門から入ったが付近に死体はほとん
 ど無かった。3時頃になり私は後方課長として占領地がどんな状態か見ておく必
 要を感じ、司令部衛兵1個分隊を伴い、乗用車で城内一帯を巡回した。
 下関に行った時、揚子江には軍艦も停泊しており、艦長と会見した。
 この岸辺に相当数の死体があった。千人ほどあったか、正確に数えれば2千人か
 3千人位か。軍服を着たのが半分以上で、普通の住民服のもあった」
――戦死体と違いますか?
 「城内から逃げたのを第16師団が追いつめて撃ったものと思う。これが後日
 虐殺と称されているものではないか?」
704グース:2001/06/17(日) 04:20
ニューヨークタイムスで報道された南京事件の規模は
「捕虜2〜3万処刑」程度。

○中国のいう「30万虐殺など、報道された事はない」
(基本中の基本)
-------------------------
サヨ坊主は「コピペする前に、常識ぐらいは身につけようね」(笑)
705文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:21
――把江門にも死体があったと言いますが、ご覧になりましたか?
 「ものの本には把江門もだいぶ(死体が)あるように書いてあるようだ。14日
 午後通ったが、その時は無かったね」
 こう言いながら又アルバムを開く。14日の把江門の写真である。写真は3つの
 入り口を持った把江門全体が写っているが、周辺一帯に死体らしきものは見当た
 らない。
 「雨花台でもやったと書かれたものがあるが、そういう死体は全然なかった」
(13) 第10軍作戦参謀吉永朴少佐、
 「13日早朝、中華門から入りました」
 ――その時の南京の様子はどうでしたか?
 「儲備銀行に行く途中、身分いやしからぬ中国人の家族に会いました。
 そこで私は自分の名刺に、歩哨線を自由に通過させよ、と書いて渡しました。
 当日(13日)家族が歩ける位ですから、城内が落ち着いていることが解ると
 思います」
 「2、3日してから作戦上の任務で下関に行きました。揚子江の埠頭に相
 当数の中国軍人の死体がありました――数千はあったと思います。第10軍
 は南京の南側からだけ攻めたのではなく、国崎部隊が浦口から攻めましたので、
 この時の死体と思います。」
(14) 第10軍参謀金子倫介大尉
 「南京に入ったのは13日か14日だと思います。城内では一人の死体も
 見ませんし、一発の銃声も聞きませんでした」
――それでは、そのころ南京事件は聞いたことがなかったのですか?
 「ええ聞いたことはありませんでした。戦後東京裁判で聞いてびっくりし
 ました。
706文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:22
 何か隠しているとか、言い渋っているとか言うことではなく、本当に南京で
 は何も見ていません。南京では印象に残るようなことはなかったのでしょう」
(15) 報知新聞カメラマン二村次郎氏
――南京虐殺ということが言われていますが。
 「南京にいる間見たことがありません。戦後よく人から聞かれて、当時の
 ことを思い出しますが、どういう虐殺なのか私が聞きたいくらいです。逆に
 人が書いたものを見たりしています。アウシュビッツのように殺す場所があ
 る訳でもないですからね、私が虐殺の話を聞いたのは、東京裁判の時です」

(3) 作家・評論家の南京視察記
 南京に入城したのは約120人の新聞記者やカメラマンだけではない。
 大宅壮一、木村毅、杉山平助、野依秀市、あるいは西條八十、草野心平、林芙
 美子、石川達三といった高名な評論家や詩人、作家も陥落とほとんど同時に入
 城している。このほかにも、南京陥落後、13年の春から夏にかけて、南京を
 訪れた有名人は大勢いる。これらの人々は、帰国するや色々な雑誌や新聞にレ
 ポートを書き、講演もしている。
 例えば、杉山平助氏は朝日新聞に『南京』を連載している。木村毅氏は『江
 南の早春』を、林芙美子氏は『南京行』を、小林秀雄氏は『杭州より南京』を、
 詩人の草野心平氏と『実業の世界』の野依秀市社長が期せずして2人一緒に南
 京に入り、野依氏は同誌に『楽土激土』を書き、草野氏は『支那点々』を書い
 ている。2人とも南京市の城壁の内外を車と足で歩いているが、その視察記は
 まことにきめ細やかな描写で、臨場感にあふれており、さすがだと思う。しか
 しそれらの視察記や紀行文の中には“大虐殺”を匂わすような文章はどこにも
 見当たらない。
 終戦になり、東京裁判が始まって、軍の作戦や旧軍人に対する批判が高まっ
 た時でも、これらの作家や評論家や詩人のだれ一人として南京事件を告発した
 り、あげつらう者はいなかった。批判力旺盛な口八丁、手八丁と言われた大宅
 壮一でさえ、南京虐殺には終始否定的であった。
707:2001/06/17(日) 04:23
資料の貼り付けはどうでもいいですよ・・・・・・。
捏造やら、改ざんやら、思いこみなんで、
内容がちがってくるから、 もう うんざり。
708文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:23
ううう。資料のコピペ合戦は勘弁してくれ。(^_^;)
709文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:24
 宮崎県都城歩兵第23連隊の坂本ちかし大隊長の体験談を紹介しよう。
「13日8時ころ行動開始、破壊口から城壁に登り、10時半ころまでには
西南角付近に集結することができた(中略)、その後残敵を掃討するた
め、連隊主力は城壁に沿い、私の第二大隊はその東方の市街地を北方に
向かって前進した。ちょうど12時ころ道路の左側に飲食店が店を開いて
おり、主人らしい一人の男がいたので支那ソバか何かを注文し、付近に
いた者と一緒に、久しぶりに珍しいごちそうに舌鼓を打った。銀貨で代
金を払ったところ、主人は非常に喜んでいた。
 小憩の後、前身を続けて14時半ころ、尖兵中隊の第6中隊が清涼山
(五台山ともいう)に達し、重砲6門をろかくした。命令により前進を
中止し、その夜は付近に宿営することになった。一々家屋を点検した訳
ではないが、前記の飲食店の男以外には市民も敵兵も死体も見ず、また
大した銃声も聞かなかった」(『南京戦史』(6))。
さらに坂本氏はこう述べている。「『朝日』は、本多勝一氏の『中国の
旅』の中で、『五台山で2万人以上虐殺された』とあるが、前記の通り砲
6門をろかくしたのみである。また、『13日には下関(シャーカン)に通
ずる把江門の扉を閉めて通行を阻止し、逃げてくるおびただしい市民を
機関銃で射殺した』という意味のことを報道しているが、われわれのい
た清涼山から把江門までの直線距離は4〜5キロぐらいである。もしもそ
んなことがあったとすれば、機関銃の銃声が聞こえてこないはずがない」
(『南京戦史』(6))。
710:2001/06/17(日) 04:25
資料を裏付けする、証拠品なんかが 異常にすくないし
711文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:26
>>708
じゃあやめる(笑

最後に左翼の正体だけ暴いとく。
712:2001/06/17(日) 04:27
これが 証拠品だ!!と提示されたもの 何かが、
実は違って、捏造されたものだったとか。
後でばれても 撤回もしない。
713文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:28
*曽根一夫の「日記捏造」
*松本重治が「涙の訓示」を別に日にあったことに。
*洞富雄が「日中戦争南京大残虐事件資料集」で「クレーガーとハッツの目撃談」を
 「処刑」から「虐殺」に改竄。
*洞富雄が「獲得した」を「拉致した」に改竄。
*洞富雄が通常、「個人的見積もり」、とのニュアンスで使われる英文を、「入念に集計」に改竄。
*本多勝一が「ナチドイツをも驚愕せしめた南京大暴虐事件」で「クレーガーと
 ハッツの目撃談」を「日支紛争」から引用しながら、公式記録に記載されている
 委員会の「合法的処刑」という見解には触れない。
*笠原十九司は1931年の中国の状況を、「蒋介石政府が名実ともに全国を統一」と虚偽。
 「南京事件」に強制連行とは何の関係もない、中国がトリミングなどの手法で細工を
 施した写真を、「強制連行の証拠写真」として掲載。
*上杉聡は慰安婦の待遇がわるかった証拠、として、「武漢兵站」の一部を引用するが、
 それは酒の席で女が男に言う愚痴であり、内地人、朝鮮人を差別することはなかった
 などの記述はカットしている。
 カットしているのは77ページの
 「積慶里では、内地人、朝鮮人を差別する風習はまったくなかったように思う」
 という部分である。
714:2001/06/17(日) 04:29
中国の南京事件の博物館今日テレビでやってたけど
未だに、南京事件で無いと証明された写真はっているんだね・・・。
戦争論で出てきた写真がいっぱいでてきたよ
715文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:29
*「私の見た南京事件」の著者、奥宮正武は、パネー号事件の当事者であるが、
 彼は、軍法会議もののこの大事件を、自著の中で徹底的に隠蔽し続け、その
 代りに南京で虐殺を目撃したという記述を強調する。
 そして、マヌケにも数千人の処刑を、「弾薬を節約するために」日本刀や
 銃剣を使用するなどという、子供でも馬鹿馬鹿しく思うようなことを述べて
 いる。本カツと同レベル、ということだ。
 彼は、日本刀一振りが現在の価格に換算して、五十万円くらいであり、弾薬
 一個百円ほどである、ということも知らない。
 また彼は、食事の場所につれていくかのようにして、中国人をトラックに乗せ
 てつれてゆき、大量虐殺を流れ作業のように、「作戦行動」として行った、という
 が、それならば誰の命令で、どの部隊が行ったのか命令書などの一等資料で
 特定出来るはずだし、現にタンカー爆撃をやったのは奥宮隊以外に無いとはっきり
 特定されている。
 仮に命令書が処分されたと考えても実行部隊の陣中日記や将兵の日記に当たること
 もできるはずである。しかし、そのような裏付けが何もない。

 奥宮正武というのは、パネー号事件に関する主張でも
 そうだが、その場その場で適当な発言を繰り返して
 いるような人だ。
 だから、発言するたびに以前の主張と矛盾したり、
 まるっきり正反対の主張をしたりする。まったく、
 虚言癖があるとしか思えない。
 パネー号事件に関して奥宮は、「さらば海軍航空隊」の
716:2001/06/17(日) 04:30
何基事件の博物館に飾ってある
まるで発掘されたように、してある白骨って
あれって 全然ちがうもんなんでしょ たしか
717グース:2001/06/17(日) 04:31
長田氏HPの捏造。

>「第一一四師団第六六連隊第一大隊 戦闘詳報」
(歩兵第一二七旅団)命令により捕虜は全部殺すべしその方法は十数名を捕縛して
逐次銃殺してはいかん。
-----------------↓
銃殺しては「いかん」らしいよ(笑)
----------------------------
これ原文は「銃殺しては如何」となっている。
つまり「如何=いかが?」
---------------------------
「いかん」と読む場合は
(副)多く文末に用いて、疑い問う意を表す。どうか。どうであるか。

こういう感じになる。
------------------------

○つまり旅団命令としては「不自然」だし、第一「如何」だったら命令ではなく
相談にすぎない(笑)

ちなみに「南京戦史」(原典)では、「第一大隊の戦闘詳報」は疑わしい
という意味の批判をしているんだけどね。
-----------------------

インチキとは言わないが「無知丸出しのHP」だな。
だれのHPだっけ?
718文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:31
 中で、「潮田大尉機が江岸に逃走中の小船艇に機銃射撃
 を加えたことが分かった」と言い、それは事実なのだが、
 「大東亜戦争」の中では、なぜか潮田大尉の機銃掃射の
 ことは隠し、「村上中尉は、それらのボート群に向かって
 、機銃射撃を命じたとのことであった」と今度は無実の
 村上陸軍中尉に濡れ衣を着せている。
 また、自分の罪を他人に押し付けたり、海軍を弁護するか
 わりに、徹底的に陸軍を貶めようと様々な嘘と思われる
 ことを主張している。
 そしてその矛盾点を指摘されるたびに、その反論で新たな
 矛盾点を生んで傷口を広げている。
 奥宮の場合、このようなことの連続であるから、それを
 一々指摘するつもりもないが、南京についていくつか。
 「私の見た南京事件」で彼は「南京占領直後に、同市とそ
 の近郊で、おびただしい数の中国人が主として餓死により
 死亡した」と記しており、そのことの矛盾点を「正論」紙上
 で中川八洋に指摘され、それに対する奥宮の弁解が振るって
 いる。曰く、「そのような現場を見たことはないし、そのよ
 うなことを書いた覚えもない」・・・。
 あるいは、処刑された部隊が正規兵の捕虜だと記述したか
 と思うと、文脈の中でそれをいつの間にか「一般の中国人」
 だと匂わせるような記述をしたりする。おまけに、確かに
 そうだと思わせるような根拠を示さないでだ。
 彼の中川への反論にならない反論に対して、中川は「正論」
 2001年1月号で再反論している。
 奥宮はそれに答えるべきだろう。
719文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:31
あやしい調査団南京へ
http://www.asahi-net.or.jp/~KU3N-KYM/tyousa01/nanking1.htm
南京ツアーを楽しみながら南京大虐殺の虚構を暴く傑作HP。
720:2001/06/17(日) 04:32
資料もうええ。
如何に役にたたないか わかってるし
あったよ 南京大虐殺は!!
721文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:32
*岡崎久彦は三等資料をもとに岡村寧次の回想をあげるが、岡村大将はそもそも
 南京戦に参加していない。その回想も当然終戦後のものである。
 おまけに彼は何応欽将軍と旧知の中で、極めて親支那的な人であり、戦犯管理所
 出身である。
 しかし、彼は裁判で、「厚意」により無罪放免となり、帰国後、蒋介石の要請を
 受け、義勇軍を結成し、国民党の元へ送り込んでいる。

*吉見義明の師であり、東京大学名誉教授、政策研究大学院教授の伊藤隆が小林
よしのりを褒めたときに、こう言ったそうだ。
「吉見義明氏にも、資料批判、は教えておいたはずなのになあ。小林さんに資料批判
で突っ込まれるようになっちゃあ、歴史学者としてはおしまいだなあ」

*「正論」2001・4/NHKウオッチング
 中村粲
 吉見義明の「女性国際戦犯法廷」でのインチキぶりを暴露。中支那派遣軍
 の「悪質業者を排除するため」、「慰安婦募集のトラブルを回避するため」
 に「人物選定を適性にせよ」と出された通達を、「軍が直接に慰安婦を募集
 せよ」として示達されたものである、と偽って提出したことを指摘。
722文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:34
* 陸軍歩兵学校の「対支那軍戦闘法ノ研究」(1933年1月)の中の「捕虜ノ
 処置」について、藤原彰氏は前掲の『南京大虐殺』の中で、この研究は
 「ロシア兵やドイツ兵と違って中国兵の場合は殺してもかまわないとい
 う研究」(28〜9ページ)と決めつけているが、原文は次の通り。
 「捕虜は他列国人に対する如く必ずしも之を後送監禁して戦局を待つを
 要せず、特別の場合の外之れを現地又は地方に移送し釈放して可なり」。
 どこにも殺してかまわないなどとは言っていないのである。「特別の
 場合」とは便衣兵を意味するものと思われる。なにしろ中国兵はドイツ
 やロシア兵と違い、たとえ本隊が降伏しても、一部はゲリラ化し、民間人
 に化けてテロをやるのが当時一般化していたのである。「便衣兵」の処刑は、
 国際法に照らしても決して不法でないことは当時一般化していたのである。

 (略)同年六月二五日、北朝鮮軍は突如三八度線を突破、韓国に
 なだれこんだ。
 この事件はソ連を筆頭とする共産陣営を平和勢力、アメリカを
 先頭とする自由陣営を戦争勢力と規定していた左翼、進歩的文化
 人にとっても晴天の霹靂であったが、彼等はその矛盾を朝鮮戦争
 はアメリカ、韓国側が仕掛けたものであると強弁することで糊塗
 しようとした。
 たとえば、遠山茂樹、今井清一、藤原彰の「昭和史」(岩波新書)
 は「(五十年六月)二三日、在日アメリカ空軍戦闘機部隊は九州
 に集結した。そして二五日、北朝鮮が侵略したという理由で韓国
 軍は三八度線をこえ進撃した」と記述している。
 軍事常識からしても、北朝鮮が仕掛けられて戦争に反撃したと
 仮定した場合、60日間で釜山近くまで米、韓軍を追い詰めること
 はあり得ない。(略)
 しかしその嘘は、フルシチョフ回顧録や、金日成体制に反対して
 ソ連に亡命した北朝鮮軍作戦局長の証言から、金日成が韓国侵攻
 作戦を計画し、スターリンがそれを容認したものであることが明確
 になった。

--「悪魔祓いの戦後史/稲垣武」--
723文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:35
>>717
http://plaza25.mbn.or.jp/~hinode_kogei/
「日の出工芸」内、「アンチ・ゴー宣」。
反日システムエンジニア長田幸久が小林憎しの一念で
作り上げたコンテンツ。
724グース:2001/06/17(日) 04:36
一次史料だけを検証したら「南京大屠殺」の証拠なんて「ひとつも」
ないんだけど(笑)
725グース:2001/06/17(日) 04:42
http://plaza25.mbn.or.jp/~hinode_kogei/
>「日の出工芸」内、「アンチ・ゴー宣」。
>反日システムエンジニア長田幸久が小林憎しの一念で
>作り上げたコンテンツ。
---------↓
長田君はどうやら一次史料は読んでないらしいねぇ(笑)
理解力もあまりないようだ。

これも長田君のHPに記載されてる資料だが
>(「最後の殿様」徳川義親 「天皇の軍隊と南京事件」吉田裕 所載)

これ「伝聞を小説にしたもの」で資料価値は全く無い(笑)
題名見ればわかりそうなものだが、まさか「こんな馬鹿話」
コピペして喜ぶ無知な奴はおらんだろうがなぁ(笑)
726文責:名無しさん :2001/06/17(日) 04:43
第二次上海事変の時は、たしかに銃器を所持した便衣兵は
いたが、南京市の便衣兵は「命惜しさ」のため軍服を脱ぎ捨て
銃器も捨てて逃げた便衣兵である。(本来の意味のゲリラでは
無い)
よって、国際法上でも論議が別れる。
727文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:45
いや、長田のHPをコピペした奴は、2ちゃんねるにさらしあげて
みんなで憫笑しようとしてたんじゃないのか?
728文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:50
>>726
少しは勉強してから発言してね。
大量の武器とともに摘発されてるし、支那兵自身が白状してる。
また、陥落以降も日本兵は度々狙撃されてる。全く・・・。
729文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:51
>>737
ちゃうちゃう。
上の方の書き込みに自分で日本刀がどうのって補足してるもん(笑)
730文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:53
便衣兵の存在を証明するものがいくつあるか数えたら、
12ほどあった。
731文責:名無しさん:2001/06/17(日) 04:54
>>729
>日本刀がどうのこうのって補足
これも長田のHPにある。
732がんばれ長田君:2001/06/17(日) 04:54
有名な一次史料
○南京事件資料集(アメリカ関係資料編、中国関係資料編)

○日中戦史資料集(英文関係、東京裁判関係)
これは「南京大残虐事件資料集」とほぼいっしょ。

○ドイツ外交官の見た南京事件
○南京の真実(ラーベ日記)
○南京事件の日々(ミニー日記)
○南京戦史、及び資料集(3冊)

虐殺があったというHP作るならこの程度の「一次史料」は
読まないとね、長田君(笑)

もっとも「以上の資料を精読すれば」南京大屠殺が捏造
であることは理解しちゃうと思うが(笑)
733文責:名無しさん :2001/06/17(日) 04:55
>728
東中野の発見したNYタイムスのマイクロフィルムのことなら
板倉由明に「ガセネタ」として論破されてます。
ともかくマイクロフィルムを実証するための
日本軍側の史料が全く無いんだから。。。
734文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:00
「小隊員中*****両名歩哨服務中、敵敗残兵のため手榴弾を投げ付けられ
負傷す」
十七日「時々小銃弾が頭の上をかすめて行く」

「南京戦史(2)」「両角業作手記」「中野上等兵陣中日記」「大寺隆陣中日記」
「南京大虐殺を記録した皇軍兵士たち--第十三師団山田支隊兵士の陣中日記/大月書店」

上海のアメリカ系の英字新聞『チャイナ・プレス』1月25日号が南
京ドイツ大使館公文書綴「日支紛争」に綴(と)じてある。そこにも
同じような記事が出て来ている。それによれば、12月28日までに
、将校23名を含む1575名が安全地帯に機関銃やライフルを隠し
て潜伏しているのを摘発された。
 その中には南京平和防衛軍 Nanking peace preservation corps
司令官王信労(ワン・シンラウ 音訳)がいた。彼は陳弥(チェン・
ミイ 音訳)という偽名で国際委員会の第4部門を率い、3人の部下
とともに「略奪、扇動、強姦にたずさわった」。
 他方、飯沼守少将の陣中日記(1月4日)が「八十八師副師長」を
逮捕と記す当の第八十八師副師長馬包香(マア・ポウシャン 音訳)
中将は、安全地帯で「反日攪乱行為の扇動」を指揮していた。
 そのような舞台裏を安全地帯の避難民が垣間見ていたのであろう。
略奪、放火、強姦は支那軍の犯行と言う者が現れる。
 「支那軍ノ或る者ハ容易ニ略奪・強姦及ビ焼討等ハ支那軍ガヤツタ
ノデハ、日本軍ガヤッタノデハ無イト立証スラ致シマス」
735文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:02
>>733
ニューヨーク・タイムズの正しさを裏付けるのがいっぱい
あるんですけど(苦笑
736文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:04
>>733
735はその裏付けをする資料の一部です(笑
737文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:06
>>733
あ!そうそう、第七連隊の「南京城内掃蕩成果表」にも、大量の武器が
摘発されたことが示されてます(笑
738文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:08
サヨクの人ってなんか悲惨
739文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:08
長田君がHPを作るに際して参考にした史料・HP

南京事件資料館
http://www5.tok2.com/home/JOHNVOID/index.htm
南京事件史料集
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/8596/index.html
対抗言論のページ
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjh7128/genron/genron-main.htm

で、長田君が使った文献を以下に紹介。
http://plaza25.mbn.or.jp/~hinode_kogei/anti_books.html
740文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:10
>737
それは打ち捨てられた武器でしょうが。
ゲリラとセットで摘発されたわけではありません。
741文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:11
>>733
残念でしたね(藁
742文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:12
>>740
あの、便衣兵と共に摘発されてるんですけど(笑
743文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:14
>742
その日本軍が便衣兵を銃器と共に摘発したという
一次史料の転載キボーン!
744文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:14
>>740
っていうか、何も知らないで思い付くがままに発言するのは
どうかと(笑
745文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:17
まあ、仮に一部ゲリラの便衣兵がいたとしても、
便衣の中の一部であることには違いないよ。
746文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:18
>>743
第七連隊、井上又一の陣中日記がその一つ。
十二日
午前十時から残敵掃討に出掛ける。
高射砲とともに便衣兵三百三十人鹵獲す。
747文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:21
>>745
言ってる意味がよくわかりません(笑
便衣兵、だから問題なんですが?
それに武器というのは、安全地帯内に持ち込んでたんですよ?
748文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:21
>746
それってオカシイと思わないか?
なんでゲリラが高射砲を持つんだ?
あんなデカイものをゲリラが持っても
隠しようが無いではないか。
749文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:22
>>745
あの〜便衣兵というのがそもそも:
『便衣隊(中国において平服のまま敵の後方攪乱(かくらん)などを行った一種のゲリラ部隊)等は,一般人民と識別しがたいため,交戦権を有するかどうか,したがって軍隊か否かは議論の生ずるところである。』
平凡社世界大百科
というものでして、便衣=ゲリラなんですが(笑)
750文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:23
>>745
あ、そうそう、隠してた武器も摘発されてるんですけど、摘発
された先の便衣兵もそれが自分たちのものだと自白してます。
751文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:24
肯定派は中国兵数万人の処刑が全て便衣兵だから
合法と言いたいのかね。
752文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:26
はあ?
肯定派っていうのはどういう意味に使ってマスか?
753文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:27
>>748
だから見つかって戦闘になったと思われ(笑
754文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:28
>749
じゃあ、言い方を変えて、命惜しさに軍服を捨てて
民間人に紛れて逃げた者としよう。

南京では以上のケースを便衣兵と、肯定派は言ってる
けどな。
755751:2001/06/17(日) 05:29
肯定派じゃなく、否定派です。スマソ。
756文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:30
>>751
便衣兵の処刑は合法だから、安全委員会も認めていました。
っていうか、このスレッドを読み返して、ちゃんと理解して
ください。
757文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:31
>>754
はい。それが何か?
戦時には投降するか交戦するか二つに一つでして。
命惜しさに軍服を捨てて民間人に紛れて逃げた者というのは
便衣と区別が付かないので殺してかまわないと言うのか
近代的な戦争の基本的なルールですが?
758文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:32
>>754
あの摘発された便衣兵でも、敵意を捨てたものは解放されてますよ?
ちゃんとこのスレ読んでますか?
759文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:34
便衣兵がなぜ絶対にやってはいけない行為なのか、を理解して
いない人がいるようだ。
760文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:35
グース氏も言ってるが、中国兵の総数が10万位。

生き残りが5万。1万が逃亡。
蒋介石秘録では戦死者が6千。
残り3万が捕虜になるべきところを
処刑された。
761文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:36
アメリカもベトナム戦争で、疑心暗鬼になった末、村ごと虐殺して
るけど、一般人をまきこむ危険性があるから、便衣兵は絶対やっちゃ
いけないんだよ。
762文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:37
便衣兵の存在や抵抗は占領地域内の民間人を虐殺する根拠となるので、
やってはいけないこと、なんです。
763文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:38
何度も言うけど、便衣兵の処刑は合法。

以下は公式記録に記されている、安全委員会の見解である。

日本軍の行う合法的な処刑については、我々に抗議する権利などない。
しかし、これが非能率的かつ冷酷な方法で執行されていることは確実
である。
その上、日本大使館との個人的な会話でも度々触れたように、これでは
ある問題が生じる。つまり、安全地帯内の池でこのように人々を殺すこ
とは汚染につながり、安全地帯の人々への水溜まりの水の供給がひどく
減少してしまった。
この長い乾燥続きで、水の入手に実に手間取る時、これは実に重大なので
ある。
764文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:40
国際法論議はここで一部の者が断定するほど
単純ではありませんってば。
自由主義史観の南京シンポジウムで発言した
色麻力夫教授が違法発言をしたように
どちらの側でも意見が分かれてます。

国際司法裁判所などに判定してもらうほかないんじゃないの?
765文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:41
 南京警備司令部は、12月24日から正月にかけて、安全区に潜入
している便衣兵と常民を分離するため、中国人立ち会いのもとに「良
民証」を給付した。その給付された「良民証」の数は16万に達した。
しかしこれは「10才未満の子供と60才以上の老人を除外した数字
である。従って総数は25万から27万とみてよかろう」と金陵大学
教授で委員会の書記長ルイス・スマイス博士の推測である。この時摘
出された約2千の便衣兵は、全員捕虜収容所に送られている。
 松井軍司令官の『陣中日誌』にも12月21日「人民モ既ニ多少
宛帰来セルヲ見ル」とある。占領から1週間目である。
766文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:43
>>860
>捕虜になるべきところを処刑された。

交戦規定に照らして適正に投降したのなら別として、抵抗するゲリラの類はいまでも処刑してもいいことになっています。
なにか問題でも?
767文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:43
>>764
ハーグ陸戦法規で明らかだと思うけど?
768文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:47
ちなみに
ハーグ陸戦条約(ハーグりくせんじょうやく)
1899年ハーグ平和会議で採択され,1907年第2回ハーグ平和会議で改正された〈陸戦ノ法規慣例ニ関スル条約〉。この条約は,締結国がその陸軍軍隊に対し,条約付属の〈陸戦ノ法規慣例ニ関スル規則〉に適合するよう訓令を発することを要求している。同規則は,当時の戦争法規を法典化したもので,交戦資格,俘虜,害敵手段の制限,間諜,軍使,降伏条約,休戦,占領等に関する56ヵ条に及ぶ条文を含む。それらは,陸戦のみならず,戦争一般に妥当するものとみなされている。なお,この条約の前文には,〈一層完備シタル戦争法規ニ関スル法典ノ制定セラルルニ至ル東ハ,締約国ハ,其ノ採用シタル条項ニ含マレサル場合ニ於テモ,人民及交戦者カ依然文明国ノ間ニ存立スル慣習,人道ノ法則及公共良心ノ要求ヨリ生スル国際法ノ原則ノ保護及支配ノ下ニ立ツコトヲ確認スル〉という有名なマルテンス条項が挿入されている。                   藤田 久一

(C) 1998-2000 Hitachi Digital Heibonsha, All rights reserved.
769文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:47
>766
南京では抵抗するゲリラなんてほとんど居ないですよ。
雑兵だらけで、いやいや兵隊やらされてた者ばかりだから。
770文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:49
766>769
逃げようとするというのも立派に抵抗と見做されてます。
771文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:50
筒井若水「現代資料国際法」
ハーグ陸戦法規の四条件に触れたあと、
「捕らえられた場合、捕虜としての待遇を受ける資格のあるのは、
こうした条件を満たしつつ交戦に従事していた戦闘員であり、それ
以外のものは、戦争犯罪人として、適法に処罰される。多くの場合、
死刑」とある。
また、ハーグ陸戦法規第八条には
「不従順の行為あるときは、俘虜に対し必要なる厳重手段を施すを得」
と明記されている。
772文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:51
中国軍の処刑された3万人が全てゲリラであったというのは
無理がありすぎだと思われ。
773文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:52
>>769
あなた、ちゃんと読んでます?
日本兵は便衣兵に狙撃されてるし、また、直接攻撃しなくても
反日工作活動、市民への暴行等というのもあるでしょ。
774文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:55
>>772
交戦規定というような概念がないと思われ。
775文責:名無しさん:2001/06/17(日) 05:55
まずは便衣兵の処刑が合法であったことを認める必要がある。
その上で日本軍は、便衣兵であっても(つまり捕虜資格がない
ということ)、反抗的でないものは解放している。
776文責:名無しさん :2001/06/17(日) 05:57
>773
そういうわずかな、真のゲリラ、もいたでしょう。
だが、全てをゲリラだったことにしようとする肯定派には
納得いかぬと。
777文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:00
>>776
逆説的に考えれば、処刑3万ってのも怪しい(水増ししている)数
である、と言う考え方も成り立つわな。
778文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:00
交戦規定を理解していない人への補足。
たとえば、スピード違反で警察につかまったとき、反抗したり記録紙を食べたりすれば処罰される。
戦時下において交戦規定に遵わない者も処罰されるが、この場合の処罰とは大抵、処刑を意味している。
ということなんですが。
779文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:02
>>776
「真のゲリラ」ってなんのことか知らないけど、陸戦法規の四条件
を満たさないものは便衣兵として処分されても文句は言えないし、
その上で敵意のないものは解放された、といってるでしょ?
780文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:05
>>776
もちろん、便衣兵と間違われて犠牲になった一般市民がいなかった
とは言わないよ。その可能性は否定できない。
しかし、そんな証拠のない議論には意味がない。
781文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:05
だから、『真のゲリラ』であるかどうかに関わらず、
軍服を着ていない敵兵、逃げようとする兵、決められた手順に従って投降しない兵などはすべて
交戦規定に違反しているから、処刑してもよいことになっているんです。お判りになります?>776
782文責:名無しさん :2001/06/17(日) 06:08
ハーグ陸戦法規はそもそも、逃げるために便衣(民間服)に
なった者を想定して作られていない。
よって、想定外の便衣が初めて出てきた南京戦での解釈が
多数出されている。
783文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:09
ついでに言うと、そういう常識を徹底せずに民間人を徴募して兵隊にしていたとしたら、その死についての責任はすべて徴募した側にあります。
784文責:名無しさん :2001/06/17(日) 06:15
専門家による国際法解釈の議論はもっと難しい話しだったので
ここでの議論を真に受けることは出来ないね。
785文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:21
>>784
それはあなたの御随意に。
786文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:22
 ジェッフリー英国領事やベイツの主張からもわかるように、安全地帯内で
 非行が横行したのは、陥落から二週間である。
 そして、その二週間を境に、非行が激減し、鎮静化していった。
 では何がきっかけとなったのか?それは12月24日から一斉に開始された住民登録
 、良民票の配付である。
 それによって逃げられないと観念した支那兵が武装解除され、二千人が市民とし
 て認められた。しかし、それ以外の支那兵は素性がばれることなく良民票を手
 に入れることが出来たのであろう。
 その結果、市民数が二十万から二十五万に増えている。
 つまり、市民として認められたことによって、危険を冒して撹乱工作をする
 必要がなくなったことで、沈静化したのだろう。

 反日宣伝を目的とした、「国民党政治部第三庁」が「宣伝は作戦に優先する」
 とのスローガンで活動していた。
 彼らは「南京虐殺」は主張しておらず、1948年「抗日戦回想録」で初めて
 郭沫若が主張する。おまけに彼は陥落時、南京にいなかった。
 同じく、宣伝部隊として「国民革命新編第四軍」というものがある。
 項英は第四軍成立から1938年末までの工作を振り返って、「抗日戦一年来
 の経験と教訓」について演説したが、項英は何度も南京に触れながら、一度
 も「南京虐殺」に言及しないばかりか、「恒常的な、またわが方の人員によ
 る南京城内での 撹乱 が行われた」と語った。

 ベイツはその主張の核心部分(捕虜の違法殺害)(市民殺害)がことごとく
 公式記録から削除されて以降、その国際法違反の主張をしなくなった。
 東京のアメリカ大使館付武官コーヴィルが南京の外国人達と情報交換をして
 いた時でさえ。

 中野陣中日記。陥落以降もゲリラ戦を仕掛けられていた。
 大寺隆陣中日記。陥落以降もゲリラ戦を仕掛けられていた。
 佐々木到一少将私記。武器、便衣兵の摘発。
 スティールの記事。陥落以降もゲリラ戦を仕掛けられていた。

 終戦後の「南京地方法院検察敵人罪行調査報告」はもちろん日本兵の
 暴行を主張しているが、その南京市民に対する聴き取り調査において、
 日本の罪行を訴える者が「甚だ少なき」、南京虐殺説を聞くと、人々は
 唖然として「冬の蝉の如く口を噤みて語らず」、また、南京虐殺を
 「否認する者」までいた、と報告している。
787文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:26
>>784
一つ忠告。
日本には「東京裁判は法的に問題ない」とか「ソ連の日本人抑留は
法的に問題ない」などという左翼の法学者がいるので、気をつけて
ください。
そんな人たちの法解釈は国際的には通用しませんから。
788文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:32
どちらにしても、陸戦法規的に問題はないわけだし、後付けで
無理な解釈を当てはめようとしても、それは事後法的なものだ。
789文責:名無しさん:2001/06/17(日) 06:33
、「、テ、ソ、チ、螟ヲ、ヘ、」、、、、イテクコ、ヒ、キ、ハ、オ、、。」
790文責:名無しさん :2001/06/17(日) 06:52
ハーグ条約23条(禁止事項)
「兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞える敵を殺傷すること」

これに相当する中国兵がいたかどうかだね。
791文責:名無しさん:2001/06/17(日) 07:02
日本を犯罪者にするためのでっちあげだろ
資料は中国が作ったものだ
792文責:名無しさん:2001/06/17(日) 07:08
陸戦に関するハーグ条約に付帯された「ハーグ陸戦規則」23条(禁止事項)
原文に「降を乞える」なんて意味ないです。
793文責:名無しさん:2001/06/17(日) 07:39
アイリス・チャンだけでなく、本多勝一等のような「南京大虐殺はあった派」には、事実の歪曲・捏造が目立つ。

そのことで大まかな結論の方向性は出ると思う。
一々信頼性のない人物の主張に耳を傾ける必要はないと思う。
794文責:名無しさん:2001/06/17(日) 08:06
というか今現在「あった派」でも中国の主張する30万人虐殺を認める
ヤツは少数で、大半は数万人の虐殺としている。
まあそれは良いのだが、問題なのは連中が日本においては「30万人説」
とは違うことを強調しつつ、中国の主張には一切文句を言わず、それどころ
か「国際社会ではこうだ」と、自分でも認めていないことを声高に唱える
ダブスタなところなんだがなあ。
少なくとも「俺は数万人の虐殺があったと思うが、中国の主張は間違って
いると思うし、それを国際社会に広めようとするのは反対だ」なんて言っ
てるヤツは見たことがない。
795文責:名無しさん:2001/06/17(日) 08:28
だからシナ人なんか何人死のうと別にいいじゃん。どうせ生きててもムダ飯食う
だけなんだから。
796コピペ:2001/06/17(日) 08:48
中国の皆様から宅間の事件に対して暖かいコメントが寄せられています。
http://discuss.chinaren.com/96/93/discuss145499396.shtml
http://discuss.chinaren.com/17/71/discuss145507117.shtml
ちょっと訳してみますと
「大変良い。もっと起きてくれ」
「こんな優秀な人材は警察はすぐ釈放すべきだ」
「コレは私にとってこの半年で最もよいニュースだ」
「死人が少なすぎる。大変遺憾である」
「大きい鬼が小さい鬼を殺した。愉快愉快」
「小日本で犬が犬を食う。素晴らしいことだ」
「なんでこんなに少ない。もっとやらなきゃ」
「この日本人に対して私は少し好感を持った」
中にはたしなめる人もいますが、スレ名は「殺された中に華人の子供はいなかった」です

・・これを見れば、如何に中国人が野蛮で残忍で根暗で執念深いかが分かります。
797文責:名無しさん:2001/06/17(日) 08:56
だいたい、とっくの昔に鈴木明の著作(文春文庫、だったかな?)
で証明ずみのことをなんでここまでえんえんと引っ張るのかな?
サヨクは。
798文責:名無しさん:2001/06/17(日) 09:06
アメリカの都合としては広島・長崎を
超える大量虐殺をした日本で有ってくれれば
自らの虐殺行為を認めてもらい易い訳で。
799文責:名無しさん:2001/06/17(日) 09:31
スマン、そろそろ板違いなんで他に移ってくれんか。
800文責:名無しさん:2001/06/17(日) 09:44
>>796
2ちゃんだって似たようなもんじゃん
801文責:名無しさん:2001/06/17(日) 09:47

       精神病棟にて

|   |  |  |  |  |  |  |
|   |  |  |  |  |  |  |
|   |  |  |  |  |  |  |
|   |  |  |  |  |  |  |
|   |  |   ∧ ∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|   |  |   (,,゚Д゚)<  私の存在意義は反日。けど、あらゆる面で日本に負けてる。精神的につらい。
|   |  |   /  | |  \ だから、日本政府は私たちに賠償しろ!謝罪しろ!
|   |  |   (___ノ|   \_____________
|   |  | /、|、   |  |
|______,|____.|____,|____.|____,|____.|____,|

         ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (     ,,)< あなたは反日妄想型人格障害と診断されました。
        ( ○   )  \____________
         | |   |_
        (__(__)

信者たちよ、自虐的になるな!アメリカの陰謀に屈するな!

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信者たちよ、自虐的になるな!

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あの事件でつかわれたのはサリンではない?!
教祖の直接命令の下に実行されたという物的証拠はなにもない!
オウム裁判は東京裁判だ!
事件後につくった法律(団体規制法)を適用するのは不当だ!


てか?(藁)
805文責:名無しさん:2001/06/17(日) 16:44
>事件後につくった法律(団体規制法)を適用するのは不当だ!

バカ?いったい何の罪で起訴されているのかも知らんのかね(笑)
806結論:2001/06/17(日) 17:47
あったに決まってんだろ
807文責:名無しさん:2001/06/17(日) 18:11
---------------終了-----------
808文責:名無しさん:2001/06/17(日) 19:02
>>802-804・>>806-807
『南京大虐殺』があったという説得力のある根拠も示せないまま、
AAを貼りつけてオウムの犯罪に関連付け、勝手に結論と称した上
で議論を終了させるのはいかがなものか。

虐殺派のアタマの悪さ、底の浅さ、反日性・狂信性などを客観的な傍観者
にも明瞭に読みとれるかたちで露呈させたまま、議論に幕を下ろすことに
なるが、それで宜しいと?
それで構わなければ、ひたすら同じ立論・証拠の提示で議論を論破する
のに倦んでいる虐殺否定派 − 少なくともわたしは飽きた − としては
歓迎いたしたい事態なので一向に異存はないのだが、宜しいんですね?
809文責:名無しさん:2001/06/17(日) 19:06
中国共産党による国策です。一党独裁国家の不満を外国にそらす為に。
反政府運動は銃殺です。でも日本の悪口はどんどん奨励。
810文責:名無しさん:2001/06/17(日) 19:09
だいたい、南京大虐殺肯定派の連中は、
その他にも資料コピペを貼りつけてたけど、
ほとんど論破され尽くしてるものばかりだったし。
昨夜の長田逝久君の資料に至っては、逆に長田君の
読解力・理解力のなさを露呈しただけのものだけじゃない
(まあ、たんなるさらしあげの可能性が高いが)。
で、論破されると今度は「被害者の証言」を盾に
「歴史の真実を否定するのかっ!」とせまるわけでしょ。
こっちが知りたいのは「歴史の真実」じゃなくて、
実際に何があったかという「事実」なの。
真実は百人いたら百通りの解釈があるから、それほど重要じゃないのね。
811一日前まで肯定派:2001/06/18(月) 01:22
旧約聖書にあるノアの方舟もあっただろう、洪水もあっただろう。
南京に死体の山もあっただろう。
実際のスケールは別として・・・

ぼくはここにある論争を読み目が覚めました。
このふたつのストーリーが同じくらいの信憑性しか持たないと気づかされました。
歴史観を再構築する必要があるようです。
812文責:名無しさん:2001/06/18(月) 01:36
肯定派?ハァ?
世界の常識だろ、それが。「否定」している奴はトンデモ。

もう電波スレはこの板にイランよ。歴史板でも逝けよ。
813808:2001/06/18(月) 02:04
>>812
>肯定派?ハァ?
>世界の常識だろ、それが。「否定」している奴はトンデモ。

>もう電波スレはこの板にイランよ。歴史板でも逝けよ。

終了ということでよい、と理解いたしました。
なお、明白な理由からあえて勝敗には言及いたしませんので(笑)、
結論についてはこれまでの経緯から、各自でご判断くださるよう
お願いいたします。

【虐殺否定派の皆さま】
わたしが仕切ることにご異存がないようでしたら、以上をもって
当スレッドを終了いたしたく思います。

◆ --------------- 終 了 --------------- ◆
814文責:名無しさん:2001/06/18(月) 03:04
祝・南京大虐殺肯定派の圧勝!!
815文責:名無しさん:2001/06/18(月) 03:06
ここはサヨオヤジたちが子供を洗脳している掲示板
「平和ミュージカルふじさわ」
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~comcom/pmf/bbs_f.html

例えば・・・↓

人権と平和を考える構成劇 投稿者:ささぼう  投稿日: 6月 6日(水)22時08分55秒

来たる7月29日と、31日に、
人権と平和を考える構成劇を行います。
これは、歴教協と性教協という団体(前者は主に社会化教師の団体で新しい歴史教科書を作る会とは反対の立場、後者は、性教育を考える会という、同じく教員中心の団体)の全国集会が共に神奈川県で行われ、その出し物として行われるものです。
内容は、緑区の米軍墜落事件、旧731部隊の登戸研究所について調べた高校生の話、高嶋先生の教科書問題訴訟についてです。
演出 濱田重行 音楽 くろだゆうじ 振付 カネコキヨミ
台本は吉池俊子で、既に半分台本は完成しています。
そこで、皆さん、この構成劇にぜひ、出演してみませんか。
老若男女問わず。中高生大歓迎
本番の場所はなんと、パシフィコ横浜と、県民センター大ホール。
さあ、皆さん出演しましょう。
友達、恋人、両親、子供、何でも連れて(あくまで興味を持った人だけだけど・・・)
出演しましょう。
詳細を知りたい人は私ささぼうまで
あ、次回の稽古は、9日(土)18時〜22時 市立港高校(石川町から徒歩3分)です。
それでは、皆さん、お待ちしております。
816 :2001/06/18(月) 03:11
NNN24で南京大虐殺の資料館やってたなぁ。
そのなかで東京裁判のとき20万人だったのが資料館で30万人
になってるのは変だという旨をいってた。
もっともどう考えても20万人も殺せないだろうけど。
817文責:名無しさん:2001/06/18(月) 04:16
中国人の人を数える単位が違うんじゃない?
多分中国での”万人”が日本他で言ってる”人”なんだろ(藁
そりゃ20も30も変わらないわな(藁
818文責:名無しさん:2001/06/18(月) 04:18
白髪三千丈と同じで
「よくわからんがたくさん」つう意味
てめえの国の人口もやつらにとっては30万だよ。
819阿部知之:2001/06/18(月) 04:33
北京で牛丼屋に入ったらメニューにこう書いてありましたよ
●三  ・・・・・4$
●三〇 ・・・・・5$
●三〇万・・・・・6$
820文責:名無しさん:2001/06/18(月) 04:40
>>810
>真実は百人いたら百通りの解釈があるから、それほど重要じゃないのね。

あった派なら「百人いたら百人切り」
他の意見を弾圧し、自己の正当性を主張するであろう(藁
821文責:名無しさん:2001/06/18(月) 05:43
>>812
ガリレオは、その当時地動説をとなえていた。
当時は、天動説が常識だった。
しかし、真実は違っていたのだよ。
822文責:名無しさん:2001/06/18(月) 05:49
わかったわかった。ぜひ無かったことを世界に証明して
ノーベル平和賞を取ってくれ。    もういいだろ?
>>816
20万か30万か...サリン事件とはケタがちがうのぉ

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信者たちよ、自虐的になるな!

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わが教団は自己防衛戦争をやったまでじゃ!

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826文責:名無しさん:2001/06/18(月) 07:18
>>822-825
ハイハイ。意味不明の書き込みはダメよ。
異存があればきちんと言論で主張してね。
何も言う気がなければ、終わったスレッド
でこれ以上遊ばないでちょうだい。(W
827文責:名無しさん:2001/06/18(月) 10:28
南京大虐殺って1927年3月のやつ?
828文責:名無しさん:2001/06/19(火) 00:07
ここでも「南京大虐殺」あった派は惨敗したわけね(藁
829文責:名無しさん:2001/06/19(火) 00:12
「サヨの頭の悪さ」「南京」「慰安婦」に興味をお持ちの方は
以下のスレッドをご覧下さい。

http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=976370582
コヴァのゴー宣読んでる脳無しどもが
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=976270843
コヴァのゴー宣読んでる能無しどもがPART2
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=978544040
コヴァのゴー宣読んでる能無しどもがPART3
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=980155257
☆★小林よしのりファンの学歴は?★☆
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=977570631
「従軍慰安婦」はこうして作られた。
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=984547148&ls=100
南京大虐殺はあった!
特に
http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=978544040
コヴァのゴー宣読んでる能無しどもがPART3
ラストあたりの、赤っ恥かかされまくるサヨは笑えます。

「南京大虐殺は無かった!」
http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mass&key=991990410&ls=100

新しく追加!
830地下鉄「サリン」事件はなかった!!! :2001/06/19(火) 00:41

ガリレオは、その当時地動説をとなえていた。
当時は、天動説が常識だった。
しかし、真実は違っていたのだよ。

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831ななしさん:2001/06/19(火) 00:43
負け惜しみもほどほどにね。

ガリレオは、その当時地動説をとなえていた。
当時は、天動説が常識だった。
しかし、真理は違っていたのじゃよ。

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833文責:名無しさん:2001/06/19(火) 00:46
>>829
もうそのスレッドないぞ?
834文責:名無しさん:2001/06/19(火) 01:02
>>833
倉庫にあるんじゃないの?
もうなくなっちゃったのかな?
もしあるとして、探す価値は・・・・ないか(藁
835文責:名無しさん:2001/06/19(火) 01:15
>834
どのスレも、サヨクの完全敗北ということさえ知っていれば
それ以上読まなくてもいいだろう。
836文責:名無しさん:2001/06/19(火) 01:17
サヨクにもはや生きていく資格はない。
837文責:名無しさん :2001/06/19(火) 01:25
30万はウソだが、数万の犠牲者はあったということで、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
838文責:名無しさん:2001/06/19(火) 01:26
数えるのが怖いんだけど、結局、何回同じ話を堂堂巡りしたんだ?
839文責:名無しさん :2001/06/19(火) 01:37
なぜ堂々巡りがおこなわれるかというと、日本平和珍軍とか
キリストの幕屋などの宗教ウヨのインターネット対策班が
上部命令で何度でも南京スレをあげさせているからです。
政治思想板ではこれらのWEB部隊の存在は周知の事実です。

とりわけ、珍軍が政治思想板で惨敗の連続をして、懲りたのか
マスコミ板に大量移動したことが政治思想板でも話題になって
いました。
840文責:名無しさん:2001/06/19(火) 01:40
江戸無血開城が無かったら幾万かの犠牲者は出ていたはず。
日本は首都攻防戦はおろか本土決戦さえしなかった。
「30万はウソだが、数万の犠牲者はあったということ」は当然であり、自国民への配慮ができなかった政体に統治されていた人民の悲惨さに同情するのみ。、

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
841文責:名無しさん:2001/06/19(火) 01:47
珍軍ウヨはその知能故に見破られる。
すくなくとも>>839よりはマスコミ板棲息者は利口である。
くだらん言い訳をしてるんじゃない。バカサヨ839。
それとも貴殿達は珍軍に敗北するほどおつむが弱いのか?
842文責:名無しさん :2001/06/19(火) 01:52
ちなみにここの宗教ウヨは「勝った勝った」と自画自賛して
いますが、
日本史板での南京論争では中間派(数万派)が圧勝して、まぼろし派は
何も出来なかったのです。(残念ながら今そのスレはDAT落ち)
大虐殺派は負けたものの、参加してただけでも、まぼろし派よりは
マシでした。
かなり激しい論争だったため、日本史板では、「もう南京論争はイイ!」
って雰囲気です。
しょせん、マスコミ板でのみ元気がいい宗教ウヨです。
843文責:名無しさん:2001/06/19(火) 01:52
今回の論争は終了致しました。当スレッドへの御来場誠にありがとう
ございました。次回の御来場を心よりお待ちしております。
なお、お帰りの際は、忘れ物等、ございませんようにお気をつけください。

===========<<終劇>>====================
844文責:名無しさん:2001/06/19(火) 01:55
マスコミ板はサヨが多いんじゃないの?
IDがないと彼等は活躍するんだもん(藁
845文責:名無しさん:2001/06/19(火) 01:55
>>842
負け犬の遠吠えは結構。

==========<<終劇>>==============
846文責:名無しさん :2001/06/19(火) 01:58
俺サヨだけどID導入賛成!
IDスレで導入に反対しているのは宗教ウヨ。
847文責:名無しさん:2001/06/19(火) 02:02
バカサヨに問う。
必死の逃げはかわいいですね。
追撃はしません。
数万とは1〜9万です。
あなたは何万を主張しますか?
私はウヨではないつもり(あなたからみればウヨでしょうが)なので歴史の真実を問いたい。
848文責:名無しさん:2001/06/19(火) 02:08
1〜2人が小虐殺
5万人ぐらいが中虐殺
10万人が大虐殺
さぁ どれに入るんだろう…
849サヨ:2001/06/19(火) 02:13
>847
秦郁彦の4万からラーベ達のいう5,6万までの範囲だと思うよ。

ただ小虐殺とか中虐殺という言葉は、言葉的におかしいね。
850文責:名無しさん:2001/06/19(火) 02:24
サヨさんに問う。
兵士の比率とゲリラの比率と民間人の比率は?

質問ばかりのようですが非戦闘員を殺し犯しまくったというのが中共の宣伝なので。
851文責:名無しさん:2001/06/19(火) 02:29
>質問ばかりのようですが非戦闘員を
>殺し犯しまくったというのが中共の
>宣伝なので。

宣伝というよりも世界の常識
852初カキコかな…:2001/06/19(火) 02:33
>>849
 私も人数論にはさほど関心ないんだけど、世界史的に見て、
その規模だったら全然大したこと無い事件じゃないかな…。
沖縄戦なんて、軍人 10 万、民間人 10 万、計 20 万人以上
死んでるけど話題になるのは集団自決だけだし (犠牲者千人弱)…。
853文責:名無しさん:2001/06/19(火) 02:33
日中戦争での中国側の死者
2000万人だとさ。
854読者@会社の朝日新聞:2001/06/19(火) 02:34
>849
4万人なんて殺すわけないだろ。ラーベなんて現場を一度もみていないぞ。
855文責:名無しさん:2001/06/19(火) 02:36
と外国人に雇われた反日日本人は申しております。
856文責:名無しさん:2001/06/19(火) 02:40
>>851

プレスコードという検閲情報統制を10年くらいやればそうなるのかも。
857文責:名無しさん:2001/06/19(火) 02:41
南京虐殺は中国兵の仕業なんだよね?
858ななしさん:2001/06/19(火) 02:53
統率の取れていない自国側兵隊の横暴に耐え兼ねて、
南京から一般民衆は逃げてしまった、というのが事実です。
日本軍が南京入城してから、治安が回復し、ぞくぞくと戻
ってきました。
859文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:31
「怨みに報いるに怨みをもってせず」
誰の言ったことか知ってるはずないわな、
右翼ちゃん。

>>858
当時、耳目を塞がれていた国民はその様に
騙されていたようですね。
860文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:35
>>859
中国にいってやれ。
861文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:38
南京攻略マンセー
今度は北京でやろうぜ
862文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:46
>>861
くだらんサヨかきこ。
sageって書き込んだ方がまし。

サヨくんもっと楽しませてよ。
863文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:47
>>859
あんぽんたん(藁
日本国民の台湾に残した資産や、日本政府が台湾に残した設備なんか
を金にしたらどれだけになると思う?サヨくん。
それと、耳目をふさがれてた?戦後も?外国人マスコミとか、安全委員会
も「耳目をふさがれてた」のかなあ?(藁
864文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:50
寝る前に歴史の勉強や。

1937年7月7日の盧溝橋事件後、日本と中国は
全面戦争に突入し、日本軍は上海・華北にしだいに
戦線を拡大したが、抗日統一戦線をきずいた
中国軍の頑強な抵抗で苦戦を強いられた。
11月の上海攻略後は物資補給のために略奪をくりかえし、
敗残兵狩りを理由に、一般民衆に対しても暴行・虐殺を
おこなった。12月13日に南京を占領した際に、
多数の捕虜を不法に虐殺。その後数週間にわたって、
南京城内外で敗残兵狩りや、一般市民に対する略奪・
強姦・放火・虐殺をくりかえした。

"南京大虐殺" Microsoft(R) Encarta(R) Encyclopedia 2001. (C) 1993-2000 Microsoft Corporation. All rights reserved.
865文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:50
サヨクくんに聞くけど、「恨みに報いるに徳を以てす」じゃなかったっけ?
866文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:53
>>864
このスレッドでとっくに破綻した妄説をくりかえして、何のつもり?
馬鹿?(苦笑
867文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:54
言いたいこというだけで、相手を説得するのはサヨ任せ。
誰のおかげで謝りつづけなきゃならんのか、考えろよ。
鎖国しないんだったら、中国人説得しなきゃしゃーないやろ。できるのか?
868文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:55
>>864
あ、それと基本的なことを一つ教えてあげる。
日本が安全地帯に入ったのは14日からですので(笑
っていうか、君・・・アイリス・チャンなみやな(苦笑
869文責:名無しさん:2001/06/19(火) 03:57
>>867
まず、火をつけて回るのをやめるように>サヨくん
870文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:00
>>864
君、このスレッド読んだ?
読まないで、そんなマヌケなことカキコしてるなら、おっちょこちょい
だし、読んでカキコしてるなら、読解力、学習能力に問題がある、と
いうことになるけど・・・。
871あはは:2001/06/19(火) 04:01
都市を攻略して、治安をどん底に落とすような真似はやりません。
都市を攻略した意味が無くなりますからね。
逆に都市住民を優遇して、味方に引き込みます。

虐殺は小さな町、村で起こるのが普通だよ、ばれませんから。
もっと歴史を勉強したら!
872文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:08
>>864の教訓
こういう誤った言説が、百科辞典や
教科書に堂々と出てくるって事でしょ。

特に外国人は日本人に冷たいよ。日本の立場に立って考えてくれない。
検証なんてしてくれない。日本が悪けりゃ悪い程納得してしまう。

そういう外国人に火を付け回る左翼は最低だけど。
873文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:19
>>864
>>523~>>531>>621>>624>>634>>734>>763>>786を見ろ。
意味がわからなかったら質問しろ。
874文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:22
>>852
何年も前の産経新聞に、あの当時現地にいたアメリカ人の記者(ジャーナリストだったかも)に対して行った質問が載っていた。
そのアメリカ人は、大体次のようなことを言っていた。記憶があやふやなので、かなり正確性を欠くが許せ。
「南京で、5万人位日本軍により殺された。しかし、この程度のことは戦場で普通に起こることなので、これが日本人の残虐性を示すものではない」
かなりいい加減な記憶だが、こんなところだったと思うよ。
俺は5万人というのは多すぎると思うが、それにしても、そのアメリカ人にいわせると、別に残虐さを示すものではないという所が印象的だ。
875文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:25
>>864
あるものを、あるがままに見ればいいじゃない。
どうして現実から逃避する?なぜ?
どうして自分たちの説が簡単に反証されてしまうと思う?
自説の矛盾点を認めることは、それほど恥ずかしいことじゃないよ?
むしろ成長するためには絶対必要なことだと思う。勇気を持て。
876あはは:2001/06/19(火) 04:28
殆ど、日本発ですよ。だから自虐的と言われます。
全歴史解釈を通して、大陸・半島は先進文明的、
列島は未開で野蛮。
お馬鹿な日本の学者連中をどうにかしないと
どうにもなりませんて。
877文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:28
朝日の「声」なんかではさ、南京事件が確定した事実であるかの
ように言ってるぜ。
疑問を差し挟んだり、検証する事は間違っているんだ。
きちんと正しい歴史を教えてこないから、南京大虐殺は
なかったなんて言うヤツが出てくるんだ。

そうです。
878文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:30
>>874
へぇ、そんな良心的な記者がいたんだ。知らなかった。
ダーディンとか糞みたいなやつ(彼らは後に歪曲をみとめている)
ばかりだと思ってた。
879文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:32
もしかして中共の虐殺説も日本のアイディアなの?

あいつ等とっ掴まえるべきじゃないか?(笑)

>>876
プロパガンダやるマスコミもでしょ。
880文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:33
>>877
投書している人間が、自分は良識人で、正しい知識を持っている、
とか考えているだろうことを思うと笑える。
881文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:35
サヨが一言遠吠えすると、ここぞとばかりにボコられる(笑
882文責:名無しさん:2001/06/19(火) 04:38
2001.6.16 朝日新聞 声欄

一方的な歴史塾で聞いた弟 東京都 17歳 川辺かおり(仮名)

塾から帰ってきた中学3年生の弟が、塾の先生に「日本が好きになる
いい話」をきいたから、教えてあげると言う。私はその内容に驚きま
した。
「広島の原爆投下は本当は必要なかったのに、アメリカが自国利益の
ためにやった」「南京大虐殺はでっちあげ」と、どんどん述べ立ててい
ったのである。その塾の先生は「新しい歴史を作る会」に関係した人な
のだそうです。
私は、南京大虐殺は一般的に事実とされているし、その先生の言うこ
とをすべて信用しないようにと言った。弟は猛然と抗議した。先生は自
分で中国間で確かめにいったんだ、だから先生は正しい、と。
私はとても気になった点がある。それは、弟が塾の先生の話を「日本
を好きになれるいい話」として受け取ったということだ。日本を責める
「自虐的」気持ちがなくなれば、日本を好きになれるとなのだろうか。
弟は今、ある岐路に立たされている。自分で情報を集めて、確立した
意見を持つ姿勢を、できるだけ早期に身につけて欲しい。姉として、弟
をサポートしてゆきたいと思う。
-------
883文責:名無しさん:2001/06/19(火) 05:13
>>878
暇があったら、何年にも遡って、産経新聞を読んで俺の書き込みを確かめてくれぃ!
確か、投書が載っているページに書かれていたと記憶しているのだが、何年も前のことだから自信がない。
申し訳ない。
「○年○月○日の産経に載っている」とはっきり言えないのが、ホントに残念だ。
884文責:名無しさん:2001/06/19(火) 05:36
はいはい、気が済むまで語ったら、1000まで行く前に
適切な場所に移ってね(はぁと)
885文責:名無しさん:2001/06/19(火) 05:49
↑サヨが負けたスレは目障りなスレの法則
886808・813:2001/06/19(火) 06:17
うはは、半日見てないと荒れる荒れる。
虐殺肯定派の皆さん、終了に合意したんじゃなかったんですか?(笑)
その後の書き込みを見ても特に明確に異議があるようには思われないのに、
一体何がご不満なのでしょう。
検定に通った教科書をあの手この手で採択阻止に持ち込もうとするような
素晴らしく民主的・良識的な行動様式ですなぁ‥‥(^_^;)

◆◆ --------------- 終 了 --------------- ◆◆
4万か5万か...サリン事件とはケタがちがうのぉ

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888文責:名無しさん:2001/06/19(火) 06:30
>>882
この川辺かおり(仮名)、というのは、どのように「自分で情報を
集め」「確立した意見を持つ姿勢」を身に付けたのだろう。
この人は「姉として弟をサポート」するよりも前にまず、自分が
科学的な懐疑心や知識を身に付ける必要があるのではないだろうか?
それと、植え付けられた自国に対する嫌悪感を払拭することは、自国
を愛する心を育むために必要なのでは?
889文責:名無しさん:2001/06/19(火) 06:31
教科書からこの虚言を削除してくれないかなぁ
おれ間違えて覚えちゃったよ。教科書が間違ってることもあるんだね。

わが教団は自己防衛戦争をやったまでじゃ!

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侵略、テロは世界史の常識じゃ!

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892文責:名無しさん:2001/06/19(火) 07:04
>>885 負けというか、俺参加してないし。
893文責:名無しさん:2001/06/19(火) 07:05
はいはい、気が済むまで語ったら、1000まで行く前に
適切な場所に移ってね(はぁと)
894文責:名無しさん:2001/06/19(火) 07:08
旧オウム教団は
反米国粋主義だったよ
895文責:名無しさん:2001/06/19(火) 07:18
政治思想板もこうやって荒れたのかな。

負け犬恥かしい。
896文責:名無しさん:2001/06/19(火) 07:37
松本家は朝鮮半島由来で、日本社会にルサンチマンを抱いていました。

青山は社共系弁護士。左翼と同じお題目を歌にしてた。
今の日本は危険な社会 天皇崇拝 思想統制、憲法改正・・・・ってね。
反米左翼の典型。反米のくせに憲法崇拝。
ゴミの後始末をしてください。
897文責:名無しさん:2001/06/19(火) 07:44
>>896
それは弾圧抵抗の口実につかっただけ
898文責:名無しさん:2001/06/19(火) 07:45
>>895
2ちゃんねる自体がもとから荒れてるだろ
899文責:名無しさん:2001/06/19(火) 07:52
早川も学生運動上がりじゃないかな。
林は帰化人。

林は悪くない。差別が悪い。
900文責:名無しさん :2001/06/19(火) 07:58
節度ある、現実的数字とは、

民間人が1万5千くらい。

国際法違反の捕虜殺害(裁判無し処刑)が3万くらいです。

以上。
901文責:名無しさん:2001/06/19(火) 07:58
>899
つくる会の代表メンバーにも元左翼運動家がいるだろうに
>>900
1万5千か...サリン事件とはケタがちがうのぉ
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903文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:02
ここにいる方達は必死でねつ造事実を証言してくれる人を探し出してその人の発言を後生大事にしているようです。
日本軍兵士の歴史的大犯罪が消える訳ないのに。
本当に愚かだよ。
学校で何習ってきたの?
904文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:04
>>903
学校で習ったこと鵜呑みにしてるDQN発見!
905文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:07
和光高校のガキか?(w
906文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:08
>>904
学校で何も勉強してこなかったおちこぼれ発見!!

鬼畜アメリカはわが教団と比べられぬほどの民間人を殺しておる!
そういうアメリカこそ世界最大のテロ集団だろうに

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908文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:09
>>903
あの、南京に入城したマスコミ関係者の中で、「南京大虐殺」
があった!などと捏造する人が二人、なんですけど・・・。
120人中・・・・。事実を事実として受け止めることがそんな
に苦痛なんでしょうか?
909文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:09
>>900
議論の最中にそれをどうして論証しなかったの?(笑)

>>903
日本軍の歴史的大犯罪って?根拠は?(大笑)
910文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:10
虐殺された中国人が30万人てことはないだろう。
それは少なくとも30万人ていうことだろう。
実際の中国人歴史家の調査では40万人ということ。これ常識。
911文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:10
>>906
ぼくちゃん、学校で習ったこと書いてごらん
912文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:13
>>909
日本軍の歴史的大犯罪も知らないの?
この時代に軍国教育しか受けてこなかった軍国少年?(大爆笑)
913文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:14
>>910
(またか‥‥)
常識と仰しゃるんなら、さぞ信憑性の高い資料をお持ちとお見受けします。
まず、資料の提示をお願いします。
914文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:14
>>903
それと「南京大虐殺はあった!」などと偽証する人の嘘や矛盾は
これまで明らかにされてますけど、逆の立場の人の証言に嘘や矛盾
があることを、あなたたちが証明したことが一度でもありますか?
あるいは証言と矛盾する客観的事実を提示したことが一度でもあります
か?それもしないで、嘘をついているかのように言うのは、証言者
に対して悪いとは思いませんか?
たぶん、あなたのような人が「人権」だ何だと騒ぎ立てるんでしょうが、
偽善もほどほどにしてください。胸くそが悪くなります。反吐が出そう。
915文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:16
>>910
>実際の中国人歴史家
その人の名前を答えてごらん。常識だよね。
さてあたるかな?
916文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:16
909>912
あなたの仰しゃっている歴史的大犯罪と言うのはどんなことか知りたく思います。
それをどう証明してくださるか楽しみにしておりますので、立証してください。(笑)
917文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:16
>>912
君はまず、学習し、自分の頭を使って思考することを学ぶ必要が
あるね。
918文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:17
>>911
えっとねえ。
南京虐殺を否定する人は基地害の武楽民だから相手にしてはいけませんよって習ったよ。
919文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:17
>>918
ほかには?
920文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:19
>>918
取敢えず、なんぼ口惜しくてもお里の知れるようなレッテル貼りは慎みましょう。(笑)
921文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:20
>>912
君はまず、「歴史はこうだ!」とか発言する前にすることが沢山ある。
まずは、文章を正しく理解する訓練をしてください。
次に、あらゆるテキストから得た情報を検証する能力を身につけてください。
その後に、歴史資料を出来るだけ沢山読み、勉強してください。
話はそれからです。
922文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:21
>>918
俺は南京虐殺を否定していないから、
ほかに学校で何を習ったか答えてごらん。
南京虐殺についていろいろ教わったでしょう。
923文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:22
>>918
ネタ?それとも単に頭が悪いだけ?
924文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:25
>実際の中国人歴史家

えっと李白にい
えーつと白居易に、
それからー・・・・
うーんとー。。。
あっ、毛沢民・・
じゃなく。。。
んー・・・・・・・・・・・
趙小平か?
925文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:26
いくら論破されても、一度擦り込まれた信念は中々変えられないし、
どれだけ根拠や資料を示されても無駄なんだな。
912を見てると、「洗脳」、の恐ろしさがよくわかる。
926文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:26
そろそろまた最終解脱者のご真影を拝見できる‥‥かな?(笑)
927文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:28
はいはい。
いつまでも南京虐殺を否定して下さいよ。
歴史は変えることできませんからね。
>>921
君の意見にそえなくて残念だけど、南京虐殺も従軍慰安婦も決定的な資料をたくさん読みました。
日本軍や中国や朝鮮の当時のままの資料などなどね。
君こそ、一般の書店で売られてるような小林や西尾関連の本ばかり読んでうそを覚えるのはやめよう。
国会図書館や県立図書館で本格的資料にあたろうぜ。
928文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:28
>>924

ワラタ
929プリンス:2001/06/19(火) 08:28
>>926
アレはもうぃぃょ(w
930文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:31
国立図書館のほうがいいよ。
ここの図書館は探しにくいけど、たくさんそろってる。
931文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:31
>>927
あらあら、嘘が暴れたりすっかり論破されているもの以外に何か示す
ことができますか?(笑
その「資料」とやらを使って、このスレで論証されたことに反論できま
すか?
932文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:33
>南京虐殺を否定論者
まじナチ親衛隊なみのキティだな。
933文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:33
>>927
別に否定しているんじゃなくて、資料を提示してくださいとお願いしているんだが。

>南京虐殺も従軍慰安婦も決定的な資料
>日本軍や中国や朝鮮の当時のままの資料などなど

ぜひご提示ください。勉強になりますから。
図書館の検索なら検索番号、もしくは資料の原タイトルをどうぞ。
934文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:33
>>927
虐殺否定派はちゃんと一等資料を提示するけど、君らは捏造資料(笑
とかあやしげなものしか出さないけど、あるなら出せば?(苦笑
935文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:33
そうだね932
936文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:34
>>927
「決定的な資料」??
そんなのを見つけた君はそれを発表したまえ。
いちやくこの世界の最高権威になれるぞ。
937文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:35
>>930
>ここの図書館は探しにくいけど、たくさんそろってる。

探し方に慣れてないのね。
938文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:35
>>932
どこらへんが?
どっちかってぇと、あなたの方がソンシのとこの出家サマナのような態度に見受けられますが。(大笑)
939934:2001/06/19(火) 08:35
>>927
934で発言したことが嘘だと思うなら、このスレ読み返してみな。
一等資料を提示してるのは否定派だけだから。
940文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:38
あ、それと恥をかかせて悪いんだけど、慰安婦の強制連行を証明する
資料がないことは日本政府も認めてます(笑
逆に悪質な慰安施設の業者を取り締まるような資料は発見されてます
けどね。お気の毒。
941文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:38
>>930
>ここの図書館は探しにくいけど、
???
つーか、探したことあるの?
942文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:39
サヨと呼ばれている人たちは、平気で嘘をつきますね
943文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:40
>>927
いい加減、すぐばれるような嘘ついたり虚勢を張って潰される
パターンから卒業してはどうだ?(苦笑
944文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:41
>>938
東京裁判でのキーナンには異論ないのか?(w
945文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:42
>>933
南京虐殺に異議があるやつなんて2チャンネルを見るまで見当もつかなかった。
だから、資料の名称をいちいち覚えてない。だってたくさんあるもん。
だけど、そこまでいうなら図書館にいって資料のタイトルをたくさんメモってくるよ。
ご自分で探されたほうが早いんだけど、まあ本当の資料をみて日本軍の実態がばれるのが怖いからいままで見ることがなかったんだろうな。
骨を折って図書館まで行ってやるぜ。
否定派とは実際にあって議論したいな。膨大な資料になるからな。ここでは全部紹介となると大変だ。
946文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:43
>>943
松井大将に責任はないと?
947文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:44
東史郎先生が実際に見て証言なさっているのをお前らは否定するのか!
948文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:44
938>944
なんでおれに振る。(笑)
まあ、キーナンはろくでもない出家信者のようだ、とは思うが。
949文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:44
>>930
こりゃ探すどころか行ったこともねえな(w
「たくさん」とか言ってんの赤ちゃんだろ
950文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:44
ヒッキー君たち、そろそろ興奮を冷ましてね(はぁと)
もうすぐ950を肥えますよ。ちゃんと引っ越し先捜してね。
951文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:45
慰安婦に関する決定的証拠・・・・それは吉田清治だあ!!!
952文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:46
>>945
>だってたくさんあるもん

もうやめれ(苦笑
953文責:名無しさん :2001/06/19(火) 08:46
秦郁彦氏でも中村粲氏でも1万台の民間人殺害はあったと言ってる。
スマイスの戦後調査でも3万くらいの民間人殺害があったとしている。
(城区および近郊県)
少ない方を取って、民間人1万数千でよいでしょう。

あとは捕虜処刑の国際法問題。
954文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:47
世界の一流ジャーナリスト、歴史学者、法律家が
南京大虐殺を歴史の真実と認めているのに、
なぜ日本はその真実を否定するのだ?
実際に従軍した元兵士も証言してるんだぞ!!
お前らいいかげんに目を覚ませ!!
歴史の真実に目をそむけるな!!
955文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:48
これはネタだな
956文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:48
否定派。
資料を提示されてほえずら書くなよ
957文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:48
>>アホウヨ
南京攻略時の総司令官松井は、
自ら『厳粛なる軍規の確保』を命じ、
まさに敢行したと口述しているが・・・
958文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:49
松井石根は究極の中国人差別者。
959文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:50
>>956
東書の教科書か?
960文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:50
>>945
こらこら、それを「勉強もしないで思い込んでる」っていうんだよ(笑

>>946
松井大将に責任があると思うの?
君、このスレ読んでまだそう思うの?

>>947
ギャグ、ではないのかな?
一応マジレス。東史郎は、元日本兵から訴えられて、嘘がばれました(笑
あ、それとキーナン判事のこと書いてあったから、それについても
カキコします。
961文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:50
933>945
ほうほう、楽しみにしとります。
ところで、疑問に思ってもいなかったのにわざわざ図書館で膨大な資料にあたり、日中韓の学者が発見できなかった決定的な証拠を発掘し、かつそのタイトルすら控えず、コピーも取らなかったのは、何故?
さぞ複雑な理由があると思うが、よろしければお聞かせくださいな。♪
962文責:名無しさん :2001/06/19(火) 08:51
スマイス調査が南京事件を最初に調べた1級史料といえます。
963文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:52
>>952
日本人だったら日本語は正しく使いましょう。
やめれ×  ←これは田舎者の言葉。関西以西。とくに九州ということがばれたね。
やめろ○  ←これが日本の標準語。関東でもこれ。
964文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:52
あ、やっぱりこの956とか、ネタでやってるのか?
965文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:53
>>954
だれやねん、世界の一流ジャーナリスト、歴史学者、法律家って?
まさか本多勝一やアイリス・チャンが一流ジャーナリストじゃないよな?
まさか「法螺吹き男」洞富雄や笠原十九司や藤原彰が世界一の学者じゃないよな?
まさかキーナンや横田喜三郎とかが世界至高の法律家じゃないよな?
966文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:54

「厳粛なる軍規の確保」を命じたのは、日本兵が暴行・略奪を
犯したという憲兵隊の報告があってのことだと、
松井は云っておるではないか。
967文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:55
>>962
スマイス教授に関してこのスレッドで何度も書いてるから読み返して
意味を理解して。
968文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:56
>>947
ちなみに東史郎は最高裁でも認定された「嘘つき男」です。
969文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:56

アメリカ人か白痴だと?
970文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:57
なんか、本当にパート2が必要になるような気がしてきた。(^_^;)
971文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:57
>>965
たぶん、そうだということに600元!
972ある老人のひとり言:2001/06/19(火) 08:57
わしも中国に戦争に行って、現地民を大量虐殺してきた兵士じゃよ。
973文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:58
松井の口述はホラだと?
974ある老人のひとり言:2001/06/19(火) 08:59
小学生を首しめながら犯すのはたまらんかった。
975文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:59
>>972
そりゃあ、シナ人兵士だって現地民だもんな。自国で戦ってるから。
976文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:59
>>963
1.田舎者の言葉が正しい日本語ではない根拠は?
2,日本人だったら標準語を使うのが正しいという根拠は?

ぼくちゃんは、上記のことを学校で習ったのかな?
答えてごらん。
977ある老人のひとり言:2001/06/19(火) 08:59
50のバーさんも犯したよ。
978文責:名無しさん:2001/06/19(火) 08:59
>>972
はいはい。お爺ちゃん、特養からの脱出これで‥‥え〜と
六回目くらい?だよ。すごいねぇ
979ある老人のひとり言:2001/06/19(火) 09:00
まあ、たった四十万人ほどしか虐殺できんかったが。
980文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:00

日本軍憲兵は売国奴だな(w
981文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:01
どう、どう。
982文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:01
お座り。
983文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:01
>>974>>977
で、その次に犯したのは女の子の赤ん坊かな?
それとも衆道に走って五歳くらいの男の子?
984978:2001/06/19(火) 09:01
>ある老人のひとり言
つーか、てめぇがあの糞スレ立てて廻った荒らし野郎か!
氏ね!!!!!!!
985文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:01
お手。
986文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:02
はい、他の板移ってね。もう10個しかないよ。
987文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:03
40万人ねえ。
そのうち400万人虐殺とかいうんだろうねえ。
988文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:03
何度いわせるのかね(苦笑
松井大将は数人の兵士の非行を嘆いたんであって、南京大虐殺
など東京裁判まで聞いたこともなかった、と言ってるではないか。ったく。
989ある老人のひとり言:2001/06/19(火) 09:04
>>976
答え
1 多くの人に理解しにくく、コミュニケーションができない。
2 あなたの住んでる現地で使うには問題ないが、関東では意思疎通ができない。
よくできました。模範回答です。100点。
これで満足かな?ぼくたん。
990文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:04
まあ、毎度のことながら
虐殺肯定派の低劣極まりない正体が、またもや明らかになったということで
終りでいいね?>ALL
991文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:04
松井は軍紀が乱れたのは、
わたしのせいではないといっておるが。
・・・・はっきり乱れたといっておるぞ。
992ある老人のひとり言:2001/06/19(火) 09:04
それから、百人斬りを四セットほど、
しめて四百人ばかり斬りまくったものじゃ。
993ある老人のひとり言:2001/06/19(火) 09:06
それから、安全区に砲弾をブチ込んで、
つごう一万人ばかり殺したもんじゃ。楽しかったのー。
994ある老人のひとり言:2001/06/19(火) 09:07
それから、女は年齢問わず犯しまくったもんじゃ。
特に十歳くらいの女の子はあそこの締まりがよくてのう。
百人くらいやりまくったもんじゃ。
995文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:07
>数人の兵士の非行を嘆いたんであって

それこそありうるとおもうか?
数人て(w
996文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:08
>>989
1.「ぼくたん」は標準語かな?
2.1と2の根拠は?

だんだん難しくなるよ〜 がんばってね
997文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:09
もういいかげん新スレ作れ。
998文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:09
>>996
負け惜しみだね。
俺の勝ちー
999文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:10
>>998
もうちょっと待つから
まだ考えていいよ。
1000文責:名無しさん:2001/06/19(火) 09:10
虐殺は当然あった
このスレの結論。
10011001
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