リリカルなのはで百合萌え(燃え) 恋人達の甘い32月
1 :
名無しさん@秘密の花園:
2 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/28(金) 21:50:33 ID:K7heitRM
3 :
名無しさん@秘密の花園:2010/05/28(金) 21:51:11 ID:K7heitRM
>>1乙!
スレタイから百合ん百合んかつラブラブなエロスを期待
>>1乙
なのはとフェイトの蜜月はもう192ヶ月以上続いてるんですねわかります
>>1 乙ー
そろそろ、なのは→フェイト分の蜜を公式で補充して欲しかったり
フェイト→なのは分はVのドキッであと十年は闘える
vividの一巻
なんでなのはとヴィヴィオが急にお風呂入ってくるシーンフェイトさんのラッキースケベみたいに描かれてるの
なのはさんも何か煽るような表情だしぜってーこいつらできてる
>>1(・ω・ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなの!
>>5 『百合ん百合んかつラブプラスを期待』って見えた
>>1 乙 です
それと前スレの
>>996-997 超GJ
小ネタ4連投します
「今夜はフェイトママと2人だけ?」
「なのはは可愛いヴィヴィオと久しぶりに帰宅した私を置いてヴィータ達と教導隊の研修出張だよ」
「そうでした。けさ、なのはママから聞きましたぁ。 おしごと だから、しかた ない。ね。。。」
「(なんかヴィヴィオがよそよそしいかも
ここ最近ヴィヴィオと2人きりなんて滅多にないから、ペースつかみづらい…)
そうだヴィヴィオ、なのは居なくても良い子にしてたらごほうびあげちゃうよ
えっと、なのはに内緒でね。欲しいモノなにかあるかな?」
「…なのはママがほしい…」
「(くぅぅ、私はヴィヴィオのママに相応しくないの? ここはなのはを見習って、ちょっと厳しめに…)
こらっ、ヴィヴィオ…なのははモノじゃないよ」
「へへっ。じょうだん。フェイトママだいすきぃ〜(ぎゅっ)」
「(///)」
「(///)(娘に萌えてどうする、私。翻弄されてる? んん、何か違う話を)
えぇーーっと、ヴィヴィオは夜に眠くない時どうしてる?(何聞いてるんだ、私…)」
「ん? 夜? なのはママがおはなし聞かせてくれるよ」
「どんな?(ん?お話し?)」
「えっと、きれいな光がなのはママの前にひゅーって集まって」
「(は?)ひゅーって?」
「それでね」
「(あれ?)それで?」
「その光をヴィヴィオのおなかにどーんっってしてもらってね」
「(まさか)どーんっって、ぇえ?」
「あたまがほわほわ〜ってなって、すぐねむくなっちゃうよ」
「ほわほわ〜っ」
「ほわほわ〜っ」
「フェイトママもなのはママのほわほわ〜知ってるの? きもちいいよねぇ」
「うん、気持ち良い…って、あっ、なのはからは子供の頃に1度どーんっってして貰っただけだよ
ヴィヴィオはゆりかごの時の後もいっぱいなのはにして貰えて、うらやましいよ」
「…なのはからは…? ほかの人からもしてもらったことあるの?」
「(娘よ。意外と細かいトコに気付くねぇ)うん。ええと(アインスの事はどう説明すれば…)」
「ん?」
「リインフォースの、えと、お姉さん、で合ってるのかな?」
「あした、リインさんにおねがいしに行く(わくわく)」
「ヴィヴィオ、ごめんね、それはだめなんだよ(はやてに一応、訊くだけ訊いてみよう…)」
「じゃあ、…フェイトママが、ひゅーってしてどーんっってしてほわほわ〜ってやってくれる?」
「!!」
「!!(私が??)そ、それも出来ないけど。」
「なんかだめば〜っか…ヴィヴィオさん、がっかりです(しょぼん)」
「(娘を悲しませて…、ママ失格…)…」
『話はひと通り聴かせてもろたで』
「はやて!?」
『フェイトちゃん、そっちから回線繋いだんやろが〜、まあ細かいことはええ
で、なのはちゃんの代わりにヴィヴィオちゃんに
ひゅーってしてどーんっってしてほわほわ〜っを打てばええんやな? リインはええか?』
「できるんですか?はやてさん!リインさん!(キラキラ)」
『はい、あたしとはやてちゃんなら朝飯前ですぅ〜』
「はやてっ!!(キラキラ)」
『なんや他にあるんか?フェイトちゃん』
「私にも打って!!」
支援?
え?なになに状況がよくわからないよ??
じゃあ、
>>1乙!!!
そして
>>13詳しく説明www
なのは世界じゃ砲撃が愛情表現なんだよ、きっと
「じゃー、いくよー、リイン!」
「はいですー、はやてちゃん!」
『スターライトぉー……ブレイカー!!!!』
(ちゅどーん)
「はー、収束砲撃つんは疲れるなー。でもこれで……って」
(´・ω・`)(´・ω・`)
「ええー!二人ともなんでそんな顔してるん!?お望みどおりSLB撃ったよー?」
「……なのはのと違う」
「……うん、愛が足りないよね……ままー」
「ああ、ヴィヴィオ!そんな遠い目せんといて!ん〜、困ったなー」
「はやてちゃん!諦めたらそこで終了ですよ!リインがサポートするから頑張るです!」
「そやね。ここで諦めたら夜天の主の名が廃るってもんや!」
「祝福の風の名もです!」
「よっし、愛か、愛……おっぱいへの愛でなら負けへんよー!」
「……そこは友達とかにするですー。もう名前廃ったです……」
「あははー、冗談や。じゃー、頑張ろか、リイン!」
「はいです、はやてちゃん!」
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
つまり・・どうういことだってばよ
マゾ母娘w
ここはティアナさんを連れてくればいいんじゃないか
ここで突然閃いた!
ティアナのSLBって詰まり「Subaru Lovelove Baka」って事じゃね!?
>>20 なるほど…
なら、鈍感なフェイトちゃんに対するなのはさんの愛のSLBは
好きだよフェイトちゃん
愛(LOVE)してる…そんなの言わなくても分かるでしょ?
…ばか///
になるんですね
>>22 もれなくついてきたスバルにギンガもついてくるんですね分かります
そして遅ればせながら
>>1乙
唐突に、ティアナVS高町家最強桃子さんが見たくなった
なのはさん&スバル×ティアナでニャンニャンってことだな?
フェイトさんは今月末までのなのポの予約特典のデジなの準備号DLしたんだろうか
フェイトさんのことだからバインドブレイカーはやりつくしてるんだろうな
〉特典のデシなの〜
がカテジナに見えた
フェイト「とち狂ってお友達にでもなりにきたのかい?」
…やべえこれ。
なんかSLB特訓の実験台になってるフェイトさんが思い浮かんだ
「フォトンランサー・ファランクスシフト……ファイア!」
「うわっ!フェイトさん本気で撃ってません?!」
「当たり前だよ。そうしないと特訓にならないでしょ。ほら、防御は私に任せてティアナは魔力の収束に集中!」
「全部防ぎきるなのはさんが恐ろしい……ってそんなこと言ってる場合じゃ!よしっ、固まれ固まれ……」
「ちがーう!自分の魔力じゃなくて周りの魔力を集める!」
「は、はいっ!――くっ、何よこのバカ魔力……」
「そう!その集めた魔力を一気に放出!……バインド!」
「スターライトぉーーー!!ブレイカーーーーーーー!!!!」
「はい、お疲れ。砲撃の仕方はそれでOKね。この一連の流れを自分で組み立てるのが今後の課題」
「はい!お二人ともありがとうございました!……なんでフェイトさん、そんな満足気なんですか」
「え?あはは……ええと、ティアナの成長が嬉しいんだよ。(それに……こうしてなのはに抱っこしてもらえるから)」
「フェイトちゃん、お疲れさま。(なでなで」
「えへへ……」
フェイトさんがドMイメージなのは鞭のせいだろうか
フェイトさんはなのはさんになら何されても喜ぶんだなwww
普通の男女ものからだけど、かっこいいので引用。フェイトそん、何かに洗脳されてます。
フェイト「私ね、シグナムの事が好きになっちゃったの」
なのは「そう」
フェイト「シグナムの方が、あなたより素敵なの」
なのは「そう」
フェイト「だから、私の事はもう諦めてね」
なのは「そう」
フェイト「…けど」
(だけど、わたし、ね…)
なのは「心配しないで」
「必ず助ける」←最高の笑顔
>>31 やべぇ、そのシーン普通に知っていてマジかっこいいと思ってたから破壊力半端ねぇ
このあとなのはがエクセリオンバスターACSかますところまでしっかり想像出来た
>>31 俺、それ知らないけどかっこいいと思った
なのはさんは素でかっこよすぎる
相手がフェイトだと特にそう思うwww
なのはさんが格好良くなるとフェイトさんが格好悪くなる法則
二人は同じ天秤に乗ってるってわけだ
素敵なことじゃないか
夜天の主の提案で、高町家+八神家合同・童心に帰ろうパーティー開催。
なのは・フェイト・はやて・シグナム・シャマルが魔法で幼女化。
ヴィータ・リイン・アギト・ヴィヴィオ・犬と共に戯れる。
1時間後…「揉める乳があらへん!」と禁断症状を発症し変身解除。普通の飲み会と化す。
>>31 なんかシグナムがA.C.Sでカートリッジ分の零距離バスター撃ち込まれそうだw
>>31 元ネタはなに?
姐さんといえば、はやてプロデュースで、
乙女チックな格好をさせられた姐さんが
シャマル先生とデートに行くという電波がトンで来た。
終始、からかわれ続けるけどキメる時はきちんとキメる姐さんみたいな。
シグシャマ、シグシャマいいよねシグシャマ(シャマシグかな?)
>>39 スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ Record of ATX
さらに元を辿ればゲームのスーパーロボット大戦OG キョウスケ編
主人公キョウスケと、ヒロインエクセレンの会話。台詞廻しは割と漫画オリジナル。
この時のキョウスケは本っっっ当に「いい笑顔」してます。
この男になら掘られてもいいと思えるくらい。
なのできっとフェイトそんも、なのはに抱かれていいと考えるでしょう。
…あれ?いつもと変わんね…
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
なのは!
好きだァー! なのは! 愛しているんだ! なのはァー!
SLBを撃たれる前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
なのはの事はもっと知りたいんだ!
なのはの事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
なのはを抱き締めたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱き締めたーい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! なのはッ! 好きだ!
なのはーーーっ! 愛しているんだよ!
私のこの心のうちの叫びを
きいてくれー! なのはさーん!
ジュエルシードを集めるのが同じになってから、なのはを知ってから、私は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! 私に振り向いて!
なのはが僕に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、私の心のうちを知ってくれて、私に応えてくれるでしょう
私は君を私のものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でもなのはさんが私の愛に応えてくれれば戦いません
私はなのはを抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが私の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
なのは! 君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる!
はやてがやたらと人の胸揉んだり一方でヴィィータやリィンを可愛がるのは
もともと家族愛に飢えてて日常的スキンシップに憧れがあったからではないか
初めてヴォルケンリッターが仕えるようになったときも
「わー、お母ちゃんとお姉ちゃんと妹と愛犬が一度に手に入ったみたいやー☆」
とか言って喜んでたのではないかと
なのは「壊した試作機の数なら負けないの」
>>43 俺の中では
リィンフォースアイン→お父さん
シャマル先生→お母さん
シグナム姐さん→お姉さん
ゲボ子→妹ちゃん1
リィンフォースツヴァイ→妹ちゃん2
ザフィーラ→愛犬
なイメージ
>>42 いつ見てもすがすがしい告白だな
フェイトさんならこのくらい言っても違和感無いけどw
あと、
>なのはが僕に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんです。
雷刃が混ざっててふいたw
なのはさんにセクハラしまくりで気持ち悪いフェイトそんが見たいんですが
誰か書いてくれませんか?
気持ち悪いっていうか変態フェイトはいつものことじゃないかwww
何か娘typeピンナップのフェイトさん、乳首強調しすぎだよ……
フェイトさんって乳首ある生き物だったんだな……
となりになのはさんがいるんだから仕方ないじゃないか
いや……スバル達解禁で覚悟はしてるつもりだったけど、この程度でダメージを受けるとは……
突起自体はなのはでも珍しくなかったけどフェイトさんは殆ど初めてだしさ……
それよりわからねぇのは何故俺はこんなにうろたえてるんだって事なんだよ
何事にも動じない強い心が欲しい
フェイトさんは装甲が薄いから…
追い打ちかけるようで悪いがなのはの方も割としっかり表現されてるぞ
>>54 そうだった?
今お仕事中でネット上の確認だからはっきりわかったのはフェイトさんだけだった
いやまぁ、一期のアルフやなのはさん変身シーンとか二期のシグナムとかあるから
理性で納得しようと思ってるんだけどさ、何か駄目なんだよね
自分でも笑えるくらい酒飲んだら泣きそうだ
胃がキリキリして仕事にならん
どうしてこうなった??
>>55 水着の色とライティングっていうのか?光の当て方みたいな感じで分かりにくいだけだと思う
なのはさんの左胸部分がピンナップの折れ目で分断されてたんで気付いた
俺が気にしすぎでそう見えてるだけかもしれないが
なのはを嫌らしい目でみないで!
>>57 さんくす
もうなんかね……
俺のハートはいつからガラス製になったんだろ
破廉恥なフェイトさん水着に起こり出すなのはさんでも妄想して頑張るわ
ちょっと無理そうだけど
>>58 フェイトさん、俺はイヤらしい目で見てたんじゃなくて
なのはさんがあなたを見て興奮してる証を探してただけです
てか
>>59じゃないけどそう思わんとなんか悲しい…
気持ちはわからんでもないけど
愚痴スレ化するのもアレだからそれそろ止めようぜ
>>61 すまんかった
ここで愚痴るつもりはなかったんだけど、規制中でここしか駄目だったんだ
ところで、フェイトさんの乳首に怒ったなのはさんを文章にしてみたんだが、
何故かなのはさんが鬼畜攻めに変わっていた
今日は何も見なかった事にして早めに仕事切り上げて寝るべきなんだな
流れの読めない俺が、はやヴィ置いていきますよっと。
「あれ、八神部隊長? 通路の曲がり角で何なさってるんですか?」
「しっ! シャーリー、大声出したらあかんで。今まさに狩りのまっ最中や」
「狩り、ですか?」
「そうや」
「………」
「………」
「あのー。ここは起動六課ですよ?」
「わかっとる」
「……それで、ざると棒とひもというベッタベタな罠で、いったい何が釣れるんです?」
「お前は一を見て二を見てない。だから負けるんや」
「はあ。すみません」
「あのざるの下をよく見てみい」
「ざるの下? あ、にんじんが置いてありますね」
「そう、にんじんや。にんじんが好物といえば?」
「うーん。馬ですか?」
「あほか。起動六課に馬がおるかい」
「はあ。すみません」
「うさぎや。こうしておけば、そのへんのうさぎが食いつくんや」
「起動六課にうさぎはいるんですね」
「必ずいる。信じる気持ちが大切なんや」
「えっと。つまり、部隊長はうさぎを捕まえたいんですか?」
「お前は二を見て三を見てない。だから負けるんや」
「はあ。すみません」
「シャーリー、これは応用編やで。うさぎが食いついたら、どうなる?」
「私がうさぎなら、にんじんを頂いてさっさと逃げますね」
「そんなとろいことでは起動六課は務まらん」
「はあ。すみません」
「うさぎと言えば、ヴィータや!」
「は?」
「かわいいうさぎが絶体絶命の大ピンチ! ここでうさぎ大好き鉄槌の騎士ヴィータが颯爽と助けに来る!」
「そんなにうまくいきますかね?」
「くじけぬ心が大切なんや」
「はあ」
「そこで私がひもを『えいっ!』。ものの見事にヴィータは私の手に落ちるわけや!」
「………」
「『何すんだはやて!』『あらー? 私はうさぎさんを捕まえようとしただけやのに、なんでヴィータがここにおるん?』『う、うっせー!』」
「ええっと。私帰っていいスか?」
「『でもついでやし、ヴィータちゃんも美味しくいただかなあかんよなー』『ちょっ、はやて、そういうのは家で……ッ! んむっ……』」
なんか部隊長はぶつぶつ言ってましたけど、つきあいきれないんで仕事に戻りました。
ちなみに、あとでシャマルさんから聞いた話ですが……
ヴィータさんのおやつのプリンを部隊長が食べてしまって、ヴィータさんカンカンに怒ってたらしいです。それであんな行為に及んだとか。
……部隊長仕事してください。
以上です。( ゚∀゚)o彡゚ はやヴィ! はやヴィ!
>>62 ゆっくり寝てくれ。なのフェイハネムーンな夢を見られることを祈ってます
>>63 おお!ブラボー!
最近はやヴィに飢えてたんだ、ありがとう
くそ…
バイト見つからないから金欠で娘type買えねぇ…orz
娘タイプの乳首事件蒸し返して悪いけど、俺は逆に嬉しかったけどな…。
俺の脳内で↓が展開したから。
「フェイトちゃん、今日の水着は随分と露出が激しいね?」
「そ、そうかな…?」
「誰かに見せようとしてるのかな?誰に?」
「あ…」
「ん…この水着は下から手を入れやすくていいね」
「なのはが…」
「?」
「なのはが…喜んでくれるかと思って」
「そうなの?」
「うん…」
「それでフェイトちゃんはこんなに生地の小さな水着を着てたんだ…へぇ…」
「んく…な、なのは…ん…」
コリッ
「んああああひあぁぁあうあ!」
「わあ…良い声で鳴くんだね」
「ひぐ…くぁ…ぅ」
「フェイトちゃん、乳首立ってる」
「そ、それはなのはがぁ!んあんっ!」
「私が、何?」
「なのはに…触られてるから…」
「フェイトちゃん…」
「あ…れ?なのは?」
「フェイトちゃん、私の胸触って」
「なのは…なのはも乳首…」
「恥ずかしいから…あんまり言わないで?」
「う、うん…」
「私の水着もフェイトちゃんの為に選んだんだよ?…あ、でも」
「?」
「今から脱いじゃうからあんまり意味が無いかも」
「あ…」
「さ…フェイトちゃん、遊ぼ…」
シグナムとシャッハが模擬戦で友情と愛情を深める血と汗と涙の物語はまだですか
>>66 よう俺
vividの乳首券発行も百合妄想に繋げたからそんなに腹は立たなかったんだぜ
はやて「機動六課ももうすぐ解散やなあ…」
シャマル「一年間みんなのお母さん役でお疲れ様でした」
はやて「えへへー、じゃあ膝枕してー、ごほうびごほうび☆」
シャマル「主は二人っきりのときは甘えんぼさんですねえ」
はやて「あかん。二人っきりのときはお母ちゃんみたいに
『はやてちゃん』って呼ばなだめやん」
シャマル「そうだったね『はやてちゃん』」(にっこり)
はやて「えへへー」(ごろん)
シャマル「仕方ないですねえ」(なでなで)
はやて「でもこんなんヴィータやリィンには見せられへんなあ♪」
シャマル「いーえ、バレバレですよ」(なでなで)
はやて「えー!?」
シャマル「いいんですよ。なのはさんもフェイトさんにもお母さんは健在だけど
はやてちゃんだけは甘えられる相手がないじゃないですか」
はやて「……あかん。安心したら眠たくなってきた……zzz」
ヴィータ「おーおー、はやてったら可愛い寝顔しちゃってー」
シグナム「主にその口に聞き方はないだろう」(うずうず)
リィンII「あー、私もなでなでするですーっ」
――いやなんとなく
>>63 みたいなのもGJで良いんだが
そーいやシャマルとはやてって組み合わせはあんま見ないなあと
ピンナップねぇ・・・。
管理局の広報誌か何かに、フェイトさんとティアナの記事と写真が載り、
それを見て局内外問わずファンが急増。
最初は記事になるのを喜んでたなのはさんとスバルだったけど、
あまりの反響の大きさに驚き、
人気者になったことで自分から離れていってしまうのでは? と、
不安になり、やきもちをやき始める。
そんな恋人の姿を見て、不安を拭うために
「私のお姫様はなのは(スバル)だけだから」とキスをする二人。
元ネタは某百合ゲー。
>>63、69
部隊長はホンマ、勝ち組やでーw。
>>66 「遊ぼ」って言ってえっちに突入するシチュはいいなぁ。
遊びのはずが全力全開バトルになってる二人しか見えません
vivid11話でフェイトさんがなのはさんの腕におっぱいのせてた
2人だけ温泉に入ってなかったんだが、別で入るのだろうかと
気になって眠れない
当然あとで二人きりで入るんだろう
でも、メガーヌさんも入ってなかった罠w
「若い人は元気でいいわねぇ(謎)」
ふと浮かんだ小ネタ
「もうすぐ7ヶ月だね。なのは」
「うん、結構温和しい子みたい」
「なのはママのお腹おっきくなってきたね」
「そうだよ。ヴィヴィオももうすぐお母さんになるんだから、しっかりしないとね」
「あはは、なのは。それを言うならお母さんじゃなくてお姉ちゃんだよ」
「?」
「…………っ!!!!!!?」
夢オチで浮かんだが文才がない
なのはさんとヴィヴィオひでーなw
仕事帰りのバスで居眠りしてたら任侠風なスバルとティアナがSMプレイをする夢を見た
スバルが広島弁でティアナを言葉攻めしてる途中で目が覚めた
>>79 よくわからないので、理解力の乏しい俺にもわかるように
文章化して下さい(キリっ)
スバル『なんやワレ、ここがええのんか〜、オラオラ〜』
ティアナ「ひぎぃ、らめぇ〜」
スバル「…………」
ティアナ「……」
スバル「……隊長やっぱりティアナに乱暴するのは気が進みません」
はやて「えー、遊びなんだからいいじゃない」
ティアナ「にしてもオヤヂセンス丸出しねえ」
はやて(ちぇ、スバルとティアナの仲が進むシチュ考えてあげたのに)
シャマル「いけませんねえ、もうちょっとムードというものを考えましょう」
>>77 某サークルの「青い運転怪物(直訳)」思い出した。 なのヴィ18禁。
しかしあのサークルはなのは系百合専サークルとしては神掛がってると思う。
>>79 荒川アンダーザブリッジ見ただろアンタ・・・
フェイトの方がロリコン度高くないか?
よってフェイキャロを俺は猛烈に推奨する!
キャロとルーテシアって同じ年なのに体つきに差があるよな
語られていない中学生時代、なのフェイも発育に差があったなら美味しいと思う
なのはさんの乳はフェイトさんが育てたって某執務官が言ってた
育て方を教えたのはなのはさんだって某教導官が言ってた
育て方を実戦で教えたのははやてだって房部隊長が言ってた
某部隊長ではなく房部隊長なのがさすがです
「なのはのおっぱいはわたしのものなんだから
他の人に触らせたら泣いちゃうよ」
「ごめんね、フェイトちゃん。はやてちゃんにはお話しておくから」
・・・あんまりフェイトらしくないな
はやてに実戦で立ちはだかったのはフェイトさんだって某幼馴染み二人が言ってた
ティアナのおっぱいを育てたのはスバルだと学んだ
ヴィヴィオ「私も誰かに育てて貰いたいなー」
なのはママ「なのはママに任せなさい。すぐ大きく――」
フェイト「待ちなさい、なのは!そんな事許しません!」
なのは「くっ…!いくらフェイトちゃんが相手でも…!」
フェイト「子育ては両親(りょうおや)でするものです!」
なのは「それはビッグアイデア!」
ヴィヴィオ「ママ達二人とも大好き!」
高町一家は今日も仲良しやー、うちもここは一つ、ヴィータあたりを皆でやな…
>>96 やヴぁいそれすばらし(ry
もう八神家も書いちゃえよwww
・・・いや、書いて下さいお願いします
「お、おい! はやて、今、何を……?」
「うん? 言うた通りやけど」
「もう一度!」
「せやから、揉ませてほしいんやけど」
「も、揉む……!?」
「せや」
「はやてが、あたしを?」
「うん」
「……い、いいい嫌だ断る!」
「なんやつれないなあ。減るもんでもあるまいし」
「へ、減るとか減らないとかじゃねー! こういうのはアレだ、気持ちの問題だろ!」
「私の気持ちはいつでもオッケーコンディションオールグリーンやで!」
「はやてがそうでも、あたしはそうじゃねーし! ちゃんとこう、手続きっつーかなんつーか……」
「ヴィータちゃん案外お堅いんやなあ」
「あたしにもプライドってもんがあんだよ!」
「……まぁまぁヴィータ、少しくらいいいじゃないですか」
「なっ! シャマルまで!」
「それほど気にすることでもなかろう。私も折を見て主はやてにお願いしている」
「お前らそんな仲だったのか!?」
「ええ、まあ。そうですけど」
「剣を交えねば分からぬこともある。一次的接触は重要だな」
「うんうん。仲良きことは美しきかな、や」
「う……」
「どうした、ヴィータ。顔が茹でだこみたいだが」
「ちっ……ちくしょー! はやてのばか! おっぱい星人―――――っ!!」
「あ、ヴィータ! どこ行くんやー!」
「何を言っているのだ、あいつは」
「いったい、何が嫌だったんでしょうねえ」
『肩揉み』
「……やれやれ、相変わらずのお馬鹿さんっぷりねぇ。観察する気が失せるわー」
「ねえ、クア姉。ふと思ったんスけど」
「何?」
「私たちのなかで育てがいがありそうな奴っていうと、誰っスかね」
「そりゃあ、もちろん」
「な、何だその目はっ! 姉は嫌だぞ!?」
「チンク姉様。大人しくしてください」
>>96>>98 どっちもGJ!
「それはビックアイデア!」なんかなのはちゃんがかわええwww
しかも続きがありそうやな
楽しみにしてるで〜
>>96 アインハルト「…………」
覇王乳育拳とかあってもいいはず……
ノーヴェ「ヴィヴィオの乳は私が育てた!」
ここでまさかのノーヴェ×ヴィヴィオ
コンプ見たが
アイン「ヴィヴィオさんのお母さん、娘さんを私に下さい!」
なのは「ヴィヴィオは簡単には渡さないよ」
という対決が次号にあるんですね
>>102 同意
そして頭冷やされるんですね、わかりますw
アインハルトがヴィヴィオにカウンター食らったとき
「あなたはやっぱり」の後に「私の嫁!」と思い浮かべたのは俺だけかもしれん
まだ見てない・・・orzorzorz
そんなにおいしい展開に!?
明日見てくる・・・絶対!!!!
即席で稚拙ですが、上の方で出てたなのフェイピンナップネタで一つ投下します
「そういえば、フェイトちゃんと一緒のピンナップのお仕事も、結構な数やったよねぇ」
「そうかな? 」
「うん♪ フェイトちゃんも、もう大分慣れたんじゃない?」
「あ、あはは…自分だとよく分かんないかも…」
「にゃはは、私から見ても最初の頃から比べてみると、どんどん良くなってると思うよ?」
「なのはにそう言ってもらえるのは嬉しいかな♪」
「それじゃ、今日も頑張ろうか」
「うん♪」
────(撮影中)
「え、えと、フェイトちゃん? なんだが身体、くっ付き過ぎのような…」
「そんなこと無いと思うけど…やっぱり、私となのはが仲良しさんなところをアピールしないと…」
「それはそうなんだけど…ってひゃあっ! ふぇ、フェイトちゃんいろいろあたってるよぉ…」
「私は気にしてないから、なのはも気にしなくていいよ?」
「気にするなって言われても…(気にしちゃうよぉ…)///」
「それにこうやって、なのはに寄り添ってると…だんだん」
「だ、だんだん?」
「なっ…(ゴクリッ)」
「な?」
「な、なのは〜〜〜〜〜ッ!(ガバッ)」
「だ、駄目ェ〜! すとっぷっ! お、落ち着いてフェイトちゃん、今はお仕事中だよ?」
「でも…無理だよ…なのは。なのはがこんなに傍にいると、我慢なんて出来るハズないよ…」
「えとえと…そうだ! 落ち着く為に、素数を数えてみよ? ね? フェイトちゃん」
「そすう? それで落ち着くことが出来るの?」
「確か、素数は1とその数でしか割り切れない孤独な数字だから、数えると冷静になって、勇気を与えてくれるんだって…」
「ん〜と、つまり私がどんな素数(孤独)になっても、なのはがきっと「1」になって割り切って(救って)くれるってことかな?」
「え”っ? いや、そういうわけじゃ…」
「嬉しいよ、なのは…なのはは、いつだって私に勇気をくれるんだね。でも今は、勇気以外も欲しいというか、私のことを割り切って欲しいなぁ…なのはぁ」
「ちょっ、フェイトちゃん! 近い、近いよっ! 駄目だってっ…ひゃぁ…ぃゃぁ…ふぁ…あ…んむぅ…ぁ…はぁ……ア〜〜〜」
以上です…って上手くオチなかったよ…お目汚しすみませんOTZ
後おまけで画像もうpします↓ ドールなので苦手な方は回避推奨〜
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/120022
>>109 GJ!
今宵もフェイトはいつもどおりですねw
>>109 GJ!フェイトさんはなのはさんに年中発情してますよねw
人形かわいい恰好してる・・・たまらんち
今度是非妙なプレイの真っ最中な二人を・・・
フェイト「なのは♪」
なのは「何?フェイトちゃん」
フェイト「呼んでみただけだよ」
なのは「もー」
フェイト「えへへ♪」
何か普通のカップルがやってたらイラつくやりとりも、この2人ならむしろ萌えるわ
他にバカップルがやることって何かある?
街中の巨大クリスマスツリーの下で周りとか関係なくキス。
某ジェラシーな感じのマスクが現れても問題なく返り討ち。
>>113 なのは「フェイトちゃんのほっぺぷにぷに♪」
フェイト「もう。なのは、仕事に集中できないよー」
なのは「にゃはは、ごめん♪」
フェイト「ふふ」
イラつかない!不思議!
116 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/03(木) 01:21:52 ID:z9FNZrgS
フェイト「なのは、はいアーン♪」
なのは「あーん」
フェイト「どう、おいしい?」
なのは「おいしいよ」
フェイト「テヘヘ」
なのは「はい、フェイトちゃんもアーン♪」
フェイト「なのは///」
とりあえず、ペアルック
あと、衣装交換
って、カップルどころか友達になった途端にやってたな、リボン交換
>>113 ただでさえこの二人は名前を呼ぶことに意味があるからな
フェイト「なのは」
なのは「何?フェイトちゃん」
フェイト「ううん、何でもない。呼んでみただけだよ」
なのは「どうしたのフェイトちゃん?」
フェイト「どうもしないよ。ただ、こうして名前を呼べる友達がすぐそばにいることが、すごく幸せなことだと思ったんだ」
なのは「……そうだね、私も幸せだと思うよフェイトちゃん」
フェイト「うん、幸せなんだよなのは」
なのは「……フェイトちゃん」
フェイト「……なのは」
なのは「フェイトちゃん」
フェイト「なのは」
なのは「フェイト……ちゃん」
フェイト「なのは……」
なのは「ふぇ……と、ちゃん……」
フェイト「なの、は……んっ……」
なのは「一つだけ撤回を命じます」
フェイト「? 何でしょう、なのは?」
なのは「私たちは友達ではありません」
フェイト「……そっか、そういえばそうだよね。ごめんなさい」
なのは「わかればよいのです」
久しぶりに電波が来たからつい。ごめん
>>113
むう、萌えたんだけど友達じゃないと言われて凄く寂しい気持ちになったのは何故なんだぜ
おまいらの妄想は素晴らしいなwおかげで当分燃料には困りそうにないよw
なのフェの2人なら飲み物・飴を口移しで飽きることなくなくなるまでイチャついてそうだ
>>118 GJ!ヤバい!悶え死にするかと思ったw甘すぎて砂糖吐いたw
たとえこの恋が終わってもずっと友達っていうフェイトさんの口説き文句 が浮かんだ
>>119 言われてみれば確かに寂しいな…
なのフェは親友でもあり恋人でもあり妻婦でもあるからな
本編のフェイトさん口では「友達」と言いつつ
絶対なのは思い浮かべてオナヌしてる
そのあと自己嫌悪
>>118を察しの悪い泣き虫フェイトちゃんにしてみた
不快に思ったらすみませんです
「私たちは友達ではありません」
「えっと……友達、じゃないのかな……。私はなのはとずっと友達で居たいと……ぅくっ……」
「ああっ、泣かないで!フェイトちゃん!えっとえっと友達だよ、友達!もちろん!」
「ほんとに?」
「うんっ、うんうん!」
「……あはは、良かった。私にとってなのははずっとずっと大切な友達、だよ」
「にゃはは、そうだね。……えっとでも、その……時々は恋人って言うのもいいかなって」
「うん。でも、どっちでもなのははとても大切な人だ」
「あ、はは……ありがと、フェイトちゃん。私にとってもフェイトちゃんは大切で大好きな人だよ。ずっとずっと、ね」
「うんっ、なのは」
>>115 スバティアでもはやヴィー行けるね。
イタズラ好きとツンデレって最高だと思うんだ。思うんだ。
「フェイトちゃんの誰にでも優し過ぎるところが耐えられない!」
「なのはだってそうだよ!いつもズキズキ痛いんだ」
「フェイトちゃんの一人で何でも抱え込もうとするところが嫌!」
「そんなの、なのはにだけは言われたくないよ!」
「フェイトちゃんは無防備過ぎるんだよ!可愛くて魅力的で人気ある自覚あるの?」
「なのはこそ、色んな人から狙われてるの気付いてないよ!私はなのはの事絶対とられたくない!」
「うぅ…、フェイトちゃんなんて…キラ…うぅ…」
「なのはの事なんて知ら…うぅ…」
という夢を見た。
喧嘩してねぇw
ええでええで〜
>>124 GJ!
察しの悪いフェイトちゃんになのははいつも辟易するんですね
なのは「フェイトちゃん、はい」
フェイト「……? どうしたのなのは、両手を伸ばしたりして」
なのは「……はい!」
フェイト「……ああ、そっか」
なのは「えへへ」
フェイト「手を引いて立たせて欲しかったんだね。はい、なのは」
なのは「……むー」
フェイト「え、あれ? 何か違った?」
なのは「もう、仕方ないなぁ。じゃあ……んっ!」
フェイト「え、え? えと、私はどうすればいいのかな……?」
なのは「もー、唇を突き出してるんだよ? わかるでしょ、フェイトちゃん」
フェイト「え……? えと……あ、なのは、髪にゴミが付いてるよ」
なのは「あ、ありが……って違うよ! もう、フェイトちゃんの鈍感! もう知らない!」
フェイト「あっ、なのは! 足元、危ない!」
なのは「えっ? キャッ!」
▽『Sonic move.』
フェイト「ふぅ……間に合った」
なのは「……」
フェイト「なのは?」
なのは「フェイトちゃんは卑怯だよ」
フェイト「え!? 私、また何かやっちゃったのかな……?」
なのは「フン、だ。わかってくれるまで離れてあげないんだから」
フェイト「……えと、それならわからなくてもいいかな」
なのは「もー! フェイトちゃんのばかー!」
はやて「あかんよ、なのはちゃん。フェイトちゃんは底無しの鈍感やねんから」
>>129 GJ!鈍感だと天然たらしになるんですね
久しぶりにイケメソフェイトさんを見たw
でもやっぱ変態なフェイトさんが好きです
>>131 そんなあなたのために
なのは「フェイトちゃん、はい!」
フェイト「……? どうしたのなのは、両手を広げたりして」
なのは「……はい!」
フェイト「……ああ、そっか」
なのは「えへへ――って何で脱がそうとするの!?」
フェイト「え? 脱がして欲しいんじゃないの?」
なのは「ちっ、違うよ! 第一ここ外だよ!?」
フェイト「何か問題ある?」
なのは「あるよ! 私そんな変態さんじゃないもん!」
フェイト「じゃあ服着たままならいいのかな?」
なのは「よくないってば!」
フェイト「……」
なのは「……何でそんなにションボリするの、フェイトちゃん?」
フェイト「ごめんね、私ウザいよね。ごめんね、もう消えるからね。二度となのはの前に姿を見せないようにするからね。ごめんね」
なのは「何でそこまで思い詰めてるの!? そんなこと言わないでよフェイトちゃん!」
フェイト「許してくれるの、なのは?」
なのは「許すも何も、怒ってないよ」
フェイト「そっか、それじゃあ」
なのは「だからなんで脱がそうとするの!?」
あまり変態度は上がらなかった
なのフェイならなんだって萌えれる俺は末期
ただし浮気は勘弁な
ごめんねフェイトちゃん、あなたとはお遊びだったの
フェイト=王子様=某サフィズム
を思い浮かべたのは俺だけなのか?
六課メンバーその他女の子を、心の底から本気で、その言動に一切の嘘偽りなく口説き回るフェイトそん…
(この子が私の愛を、恋焦がれる心を受け止めてくれる――?)
「んじゃ、メイクラヴ30分1ラウンド、オモチャと拘束具ナシの口技手技オンリーな」
「レディゴー!」
「ヴィ……ヴィヴィオって変身前でもけっこうテクニシャン?」
「(コロナとリオ相手に)頑張ってるからねぇー」
(まっすぐな愛撫、きっとまっすぐな愛)
(だけどこの子は、だからこの子は)
(私が愛するべき『恋人』ではないし)
(す……すごくいい!!!)
(――(ムッツリな)私とは違う)
「愛撫ありがとうございました」
「あの……あのっ!!」
「すみません、わたし何か粗相を……?」
「いいえ」
「じゃ、じゃあ、あの、わたし……下手すぎました?」
「いえ、普通の女の子を絶頂に導くぐらいでしたら十分すぎるほどに」
「申しわけありません、私の身勝手です」
「あのっ! いまの愛撫が物足りないと感じたなら謝ります!」
「今度はもっと気持ちよくしてみせます、だからもう一度やらせてもらえませんか?」
「今日だけじゃなくてもいいです! 明日も……来週も!」
「(ヴィヴィオ、本音がダダ洩れだぞ)あー、そんじゃまあ、来週またやっか?今度はベッドじゃなくちゃんとしたスィートルームでさ」
ちょっとvivid一巻買ってくる
明日の講義で中間テストだってのに
スレ読んでたらなのフェイ同人誌読み直したくなってきた
>>140 今日の俺のアンテナは絶好調らしい
中間テストって聞いて勉強会ななのフェイが来た
なのは「もーだめー……」
フェイト「もう少し頑張ろうよ、なのは」
なのは「むー。フェイトちゃんだって古典は苦手でしょー?」
フェイト「それはそうだけど……なのはの過ごした世界の文化を知ることができるのは嬉しいよ」
なのは「そんな時代に私まだ生まれてないよ……」
フェイト「ほら、頑張れば桃子さんが焼いてくれたシュークリームが食べられるよ。なのはも頑張ろ?」
なのは「うーん……お母さんのシュークリームも何だかんだで結構な頻度で食べてるしなぁ……」
フェイト「贅沢だよなのは! 羨ましい……」
なのは「あ、そうだフェイトちゃん。今から10分でここの問題全部できたらご褒美ちょうだい」
フェイト「ご褒美? いいけど……何を?」
なのは「シュークリームをフェイトちゃんの口移しで!」
フェイト「……え?」
なのは「よーい、スタート!」
フェイト「え、ちょっ、待っ!」
10分後
なのは「できたー!」
フェイト「すごい……本当に全問正解しちゃった……まだここ習ってないのに……」
なのは「さあフェイトちゃん、ご褒美ちょうだい!」
フェイト「え、その……こ、心の準備が……」
なのは「私頑張ったよ?」
フェイト「うん……頑張ったねなのは。それじゃあ、少しだけ……あむ」
なのは「いただきまーす♪」
あれ、なのはさんが変態化した
>>141 GJ!!全力で癒された
俺も来週フラ語のテストだが思い出して勉強が手につかなくなりそうだww
ヤバイ、勉強できない(元からだがw)・・・どうしてくれる!
俺は今日から教科書を開くたびになのフェイに苛まれるのか!?
社会人の俺は勝ち組(キリッ
144の仕事が手につかなくなるような、職場でイチャイチャするなのフェイなのを誰か書いてやってくれw
よーし任せろ
フェイト『なのは、今大丈夫?』
なのは「あ、フェイトちゃん。丁度今区切りがついたところだよ」
フェイト『そっか。それならよかった』
なのは「一体どうしたの? 仕事中に通信なんて珍しいね」
フェイト『ううん、特に用事は無いんだ。ただなのはの顔が見たかっただけ』
なのは「にゃはは、なにそれ。でも実は私も、フェイトちゃんの顔が見たいなーって思ってたんだ」
フェイト『ふふ、同じこと考えてたんだね。ちょっと嬉しいな』
なのは「私もだよ。フェイトちゃんはお昼もう食べた? よかったら一緒にどうかな?」
フェイト『うーん、行きたいけど残念ながらまだやらなくちゃいけないことがあるんだ。ごめんね』
なのは「仕方ないよ。執務官は忙しいもんね」
フェイト『あ、シャーリーが来た。それじゃ、お仕事に戻るね』
なのは「あ、待ってフェイトちゃん。せっかくだし、ね♪」
フェイト『え、でもモニター越しだよ?』なのは「気分だけでも味わえればいいんだよ。ほら、んー」
フェイト『あはは……何だか恥ずかしいな……。んっ』チュッ
なのは「あー、ちょっと短いよフェイトちゃん。もっとちょうだい!」
フェイト『そ、そうだった? もう、なのはは我が儘なんだから……』
シャーリー『あの、そうやってもう30分くらい経つんですが……まだですか、フェイトさん』
ヴィータ「おいなのは! さっきからおめーんとこで仕事止まってんだから早くしろよ!」
なのは「フェイトちゃん……」チュッ
フェイト『なのは……』チュッ
>>146 GJ!さすがだな
モニター越しのちゅーなんてw
甘すぎて糖尿病になりそうだw
うわぁぁぁ
なのフェイパワーでテスト頑張るぞ
149 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/04(金) 08:18:35 ID:iaKFyrHo
糖分補給できた。これで講義は受けられる
ああ、そういや今日ははやての誕生日か。
きっと誕生会で揉みまくってるんだろうなぁ
忘れてたw
はやてさん誕生日おめでとう
今後もセクハラライフを楽しんで下さい
部隊長、セクハラ(攻めて)ばかりじゃなくてたまには受けに回ってください。
聖さまとかじゅんじゅんもそうだけど、繊細な性格で複雑な過去があるキャラって、
確変するとセクハラキャラになるよね。
そして、本命相手には奥手でヘタレ化する。
宴が終わって、一人しんみりアインスのことを思い出している八神司令のところにリインがやってきて
「はやてちゃん、一人で泣かないでください。私ももう子どもじゃないですから甘えて欲しいです」
とかなんとか言って抱きしめて胸の中で泣かせる誕生日SSを書こうとしていたのに、もう出掛けなければ……。
ごめんよ、はやてさん。そして、おめでとうございます。
155 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/04(金) 20:19:00 ID:iaKFyrHo
はやてさんおめでとうございます!
セクハラは程ほどにw
>>154 想像するだけで泣けてきたぞおい
期待していいんだよな?
いや、期待させてくださいぜひ書いてくd(ry
セクハラセクハラと言われるので、マッサージ師(女性限定)に転職します。
八神はやて
何とかギリギリではやて誕生日SS書けたー
あまり百合百合してないし推敲してないから何レス使うかわかりませんがレスお借りします。
あ、なのポのED後の話なんでなのポわかんない人はごめんなさい
闇の欠片事件が終わってから、もう半年が経っていた。
たった半年だというのに、少女・八神はやてにとっては一年にも二年にも思える程の濃密な時間だっただろう。
その理由は、居間でソファーに座り休んでいる、鮮やかな銀髪の美女にあった。
リインフォース。夜天の書の管制プログラムとして生まれ、かつては呪いの魔導書などと呼ばれた彼女が、こうして穏やかに過ごしていられるというのは異常なことである。
彼女がこうしていられるのも、今の主である八神はやてや、その友人、守護騎士たちの尽力あってのことだった。
彼女らの活躍のおかげで、リインフォースは主や騎士達との生活を得ることができた。はやてにとっても、リインフォースにとっても、何よりも嬉しい出来事だったのだ。
だが、運命は残酷なものだ。
再び生を与えられた彼女の命には限りがあったのだ。
期間はもって半年。すなわち、もういつ命が尽きてもおかしくない状況にある。
リインフォースがソファーに座っているのはくつろぐためではない。なるべく動かないようにすることで、少しでも生き長らえようという、悪あがきなのだ。
それを察し、守護騎士たちは何もいわず彼女を気遣う。
「リインフォース、お昼ご飯はどうする?」
「ん……湖の騎士か。そうだな、確か今日は主の検査の日だろう。主がお帰りになるまで待つことにしよう」
「うーん、それもそうね。それじゃ……」
『たっだいまー! リイン、シャマル、おるかー?』
「……言ってる間に帰って来ちゃったわね。それじゃ早速準備しましょう。リインフォースも検査は一緒に行くんでしょう?」
「ああ。主とは出来る限り長く傍にいたいからな」
はやての検査は時間がかかる。その間、付き添いの二人は暇を持て余すことになる。
そこでシャマルはリインフォースに話題を送る。
「ねえリインフォース。もうすぐはやてちゃんの誕生日なの、知ってる?」
「当然だ。私が覚醒した日でもあるのだからな」
「それもそうね。それでだけど、私たちではやてちゃんに何か出来ないかしら」
「私たち?」
「ええ。せっかく家族が揃ってるんですもの、はやてちゃんを喜ばせたいと思わない?」「ああ、それはいいな。主の喜びは私たちの喜びでもあるからな。……だが、私の命がそれまで保つか……」
途端に、リインフォースの表情が陰った。シャマルも眉をひそめる。
「……もう、危険なの?」
「これまでよく持ったほうだ。正直いつ消えてもおかしくない」
淡々と話してみせるリインフォースに、シャマルは少し考えて切り出した。
「……ねえリインフォース。約束してくれないかしら?」
「約束?」
「ええ。……絶対にはやてちゃんの、できれば私たちの知らないところで消えたりしないで。それだけよ」
「……ああ、心得た」
フッと笑うリインフォース。それを見てシャマルも顔が和らぐ
「二人とも、お待たせや」
検査室の自動ドアが開き、やや疲れた顔をしたはやてが二人に笑顔を向けてきた。
このあと三人で買い物に行き、はやての手料理に舌鼓を打つ予定だ。もちろん、家族全員で。
それから一週間もしない内だった。
リインフォースの身体に異常が表れた。両脚の麻痺。皮肉にも、はやてと同じ症状だった。
「主、何も学校を休まれてまで私を看取る必要など……」
「何言うてんねや! 家族がピンチやっちゅうのに、家長の私が看てやらんでどないすんねん!」
「しかし……」
「やかましい。それ以上言うたら絶対離れてやらんからな」
「はは……それは頼もしい限りです」
「せやろ♪ ほら、今日はもう休み。はよう治してまた一緒に魔法の練習しよ、な」
「……ええ、是非」
恐らく、リインフォースの足はもう治ることはない。それどころか、共にいられる時間も殆ど残されていないだろう。
それはリインフォースにはわかりきっていることであるし、はやても薄々感づいている。それでも二人は、約束を交わすのだった。
――夜。
リインフォースはふと目を覚ました。起き上がろうとするが、傍らの寝息に気付く。
自分を看病しているうちに眠ってしまったのだろう。優しく、愛おしい主の頬を静かに撫でる。一瞬、むず痒そうな表情になるが、すぐに安らかな表情へ。リインフォースが最も好きな表情だ。
「……願わくば、もっとその表情を見ていたかったものです」
どれくらいそうしていただろうか。
優しく、穏やかな時間は、突然終わりを告げた。
リインフォースは己の手が淡く光っていることに気付く。一瞬戸惑うが何ら驚くことはない。
ただ、残された生が尽きた。それだけのことだ。
「お別れのようです、主……」
傍らで未だ眠る主に別れを告げる。
この半年間で自分は多くの幸せをもらえた。思い残すことはない。
――いや、
「約束を破ってしまいますね……申し訳ありません」
一つははやてや守護騎士の見ていないところで消えないこと。
一つは再びはやてと魔法の練習をすること。
約束を両方とも破ってしまうのは、少し胸が痛んだ。けれど、もう時間はない。
――と、
「りいん……ふぉーす……?」
リインフォースの光が眩しかったのか、傍らにいたはやてが起き上がっていた。
まだ完全に覚醒していないのか、ぼんやりとリインフォースを眺めている。
「リインフォース……なんや綺麗やなぁ……」
「主はやて……起こしてしまわれたようですね」
リインフォースは困ったように笑う。結局最後まで、自分は主に迷惑をかけてしまった、と。
だが、ありがたかった。
「これで、約束が一つは守れます」
「約束……? 一体何の……!」
どうやらはやては完全に目を覚ましたらしく、重い瞼をグシグシと擦って眠気を吹き飛ばした。
「あかん! あかんよリインフォース! 消えるんはまだ早い! まだ約束が残っとるんよ!?」
「ええ、ですから……約束を破ってしまうこと、お許しください」
「……嫌や! 許さへん! 私はまだリインフォースに教えてもらいたいことがたくさんあるんや! 勝手に消えるなんて絶対に許さへん!」
「……我が儘はご友人に嫌われますよ」
「そんなこと……!」
フワッと、光が強くなった。眩しくはない、優しい光だ。
同時に、リインフォースの姿が透き通りはじめる。もう、触れることも叶わない。
「ああ、主。そういえば最期に一つだけ言うべきことがありました」
「最期なんて言うな! 絶対に消えたらあかん!」
泣きながら憤るはやて。対照的にリインフォースは穏やかに笑っていた。
リインフォースが手を伸ばし、はやての頬の涙を拭う。が、涙はリインフォースの手を通り抜け、シーツにこぼれ落ちた。
少しだけ残念そうに笑い、リインフォースは告げる。
「ハッピーバースデー、マイマスター」
――ブワッと光が舞い上がった。
思わず目を閉じたはやてが再び目を開いたときには、そこにリインフォースはいなかった。
あったのは、小さな剣十字(プレゼント)が一つだけ――
「はーやてちゃん。何を暗い顔してるですかー?」
「ん、リインか。何でもあらへんよ」
「そうですか? せっかくの誕生日なのに、そんな暗い顔してたら勿体ないですよ」
「あはは、せやな。気いつけるよ」
「一体何を考えてたですか?」
「ちいとな。約束も守らず消えた不孝者のことを」
「不孝者?」
「せやから、いずれ必ず約束を守らしたるんや。絶対にな」
「はぁ……頑張ってくださいね」
「ふふ、何年先になるかわからんけどな」
「……?」
「せやから、待っとるんやで。リインフォース」
――はい、我が主――
終わりです。
正直あまり満足行く出来ではありませんが、せっかくですので喜んでいただけたら幸いです。
俺がなのフェイ以外のSSを書く日が来るなんて……!
>>163 うぉー!GJ!!
しんみりしたぜ…
はやてにいい誕プレになったな
>>163 (´;ω;`)
グッジョブだお
願わくばこの続k(ry
うそですごめんなさい。
とにかく容易に想像できて全俺が泣いた。
>>163 ーブワッと光が舞い上がった
・・・俺の目からブワッと涙が流れ落ちた・・・
GJ!!!
なのフェイも待ってるZEwww
「なのは」
「フェイトちゃん?」
「なのはむっ♪」
「ふにゃあああああ!?」
「なのはの耳たぶ柔らかーい」
「はむはむしないで!ペロペロしないでっ!」
「じゃあ……ふーっ」
「ひぅっ!?耳の穴にふーってしないでぇ……」
「あれもしないで、これもしないでって……私は何をすればいいの!」
「何もしなくていいんだよ!フェイトちゃんは何もせず私が成熟していく様を見ればいいと思うの!」
「なるほど、食べ物は腐りかけが一番「ディバインバスター!」なのは、今殺しに来たでしょ!?」
「ふえぇ、何のこと?なのは分かんない何もワカラナイヨ」
「片言な喋り方するなのは可愛えええええ!じゃなくて、本当にいま身の危険(貞操じゃない方ね)を感じたんだけど!」
「リリカルマジカル、頑張ります!」
「何という強引なごまかし!?これだけ言っておけばなんとかなるって感じが滲み出てるよ、なのは!」
「だってフェイトちゃんがエロエロなんだもんー」
「そりゃ目の前になのはが居たら抱くでしょうよ!」
「だが断る」
「なのは、後ろにスタンd」
「気のせいなの」
「でも、なのはとキスしたいよベロチューしたいよあなたと合体したいよ」
「もう……仕方ないな」
「じゃあ!」
「はい、私の抱き枕だよ。これを使ってフェイトちゃんの夜を充実したものに」
「この絵の抱き枕はもう持ってるよ!」
「やだ、フェイトちゃんってばコアなファン!?」
「使い過ぎて破けて3つ目です」
「抱き枕をどう使ったらそんなに破れるの!」
「聞きたい?」
「いや、別に」
「胸と股の部分が破れるんだよ!」
「聞きたくないって言ったよね、私!?」
「うるさいなぁ……そんななのはには、そりゃ!」
「抱き枕 IN 私!?」
「そして抱き枕カバーの中の人になったなのはごと抱く!」
「やあ……私暗いの苦手なのぉ……」
「大丈夫、私が抱き締めててあげるから。抱き枕だけに」
「あの……布ごしに冷たい感触……というか布が湿ってきてる!濡れてるよ!?」
「だって私の涎とか愛液とか」
「フェイトちゃん、いま私をどういう格好で抱き締めてるの!?」
「知りたい?」
「……ちょっとだけ」
「耳をはむはむさせてくれる?」
「…………ちょっとだけ」
「じゃあ、出て来て」
「フェイトちゃん……裸……」
「なのはも脱いで。一つになろう?」
「うん……」
「なのは、もう濡れてるよ?抱き枕の中で興奮しちゃったんだね……」
「もう……ばか」
相変わらずテンポいいなぁGJ
ところでこのニヤけた顔をどうしてくれるんだ
>>167 3枚目が一番好みかな
そろそろどなたかロリコンなのはさんSSを
来週の食わず嫌い録画しといてやるから
>>170 よーし任せろ
だから録画は頼んだぜ
なのは「フェイトちゃん、ちょっと小さくなって?」
フェイト「……は?」
なのは「最近気付いたんだけど、私はどうも小さい子が好きみたいなの」
フェイト「それはどういう意味……かな?」
なのは「もちろん性的な意味でだよ」
フェイト「……まさかヴィヴィオとかヴィヴィオの友達とかも……?」
なのは「うん、弩ストライク」
フェイト「そんな……それじゃ私なんて……」
なのは「だから小さくなって欲しいんだよ。優秀な執務官のフェイトちゃんなら変身魔法くらい感嘆でしょ?」
フェイト「一応高度な魔法技術なんだけどな……適正が無いなら特に」
なのは「そっか……ダメかな?」
フェイト「……いや、やる。なのはの愛を取り戻すためなら、たとえSLB100発だって耐え抜いてみせるよ!」
なのは「そんなに撃ったら私と周りの魔力が完全に枯渇しちゃうよ。」
フェイト「というわけで何とか出来たよなのは。なのはと出会ったときの私だよ」
なのは「フェイトちゃん……最高だよ! まさに昔のフェイトちゃんのまんまだよ! さすがフェイトちゃんだね!」
フェイト「えへへ……」
なのは「でも違うんだよフェイトちゃん。もう少し小さくなれない?」
フェイト「えっ……?」
フェイト「というわけでさらにちいさくなってみたよなのは」
なのは「うん、うんうん! これだよ、私が求めていたのは!」
フェイト「いくらなんでもこんなにちいさくなんて……なのは、いったいどうしむぎゅっ」
なのは「舌ったらずなフェイトちゃん可愛すぎる! お持ち帰りしたい!」
フェイト「わぷっ、なのはっ、くるし……あ、でもきもちいいかも……」
なのは「思う存分抱きしめたら満足したよ。ありがとうフェイトちゃん」
フェイト「え、あれ? もういいの?」
なのは「うん、もういいよ。その状態を維持するのも疲れるでしょ?」
フェイト「え……ちょ、まってなのは! これからめくるめくきんだんのとしのさせいせいかつがはじまるんじゃないの!?」
なのは「何言ってるのフェイトちゃん。いくらなんでもこんな小さな女の子にそんな感情抱くわけないじゃない」
フェイト「だ、だってさっきちいさなこがせいてきないみですきって……」
なのは「うん、言ったよ。母性的な意味で好きだって」
フェイト「……ぼ?」
なのは「うん、ぼ。第一、性的な意味でならどんな姿であってもフェイトちゃんに敵う子がいるわけないじゃない」
フェイト「なのは……」
なのは「だからもう戻っても問題無いよ?」フェイト「……きょうはこのすがたでしてほしいかも」
なのは「え?」
フェイト「なのはのすきなようにしていいよ……///」
なのは「フェイトちゃん……それじゃお言葉に甘えちゃうよ? 本当にいいの?」
フェイト「や、やさしくしてね……」
なのは(……計画通り!)
はやて復学直後は毎日送り迎えしようとするシグナムたちを
はやてが苦笑しながら丁重にお断りしてたのではないかと想像
とはいえ雨が降ると傘さして車椅子移動は無理があるので
雨の日だけ車椅子の後ろから交代で誰かが傘さしてたんだろうな
かくして雨の日を楽しみにするヴィータであった
>>173 グッジョブ!
舌たらずなフェイトちゃんは想像しただけで破壊力がヤバいな
なのはさんは相変わらずの策略家ww
逆verだったらフェイトそんはただの変態になりそうだw
>>168最高!
さらに続編待ってるんだぜww
>>183も天才?
ちくしょうその才能ありあまった分け(ry
寝る前にふと思いついたので、空気を読まずに妄想発散。
フェイトさんが長期任務から帰ってきた日のフェイなのの性的な意味でアツい夜。
なのは「ん......あ......ちゅ、ぁむ」
フェイト「はぁ......なのは......」
なのは「ぁ、フェイトちゃ......ひゃっ!?」
フェイト「すごいね、なのは。まだキスだけなのにこんなになってる」
なのは「なっ!い、言わないで......」
フェイト「そんなに恥ずかしがらなくても」
なのは「だって久しぶりだし......ちょっと緊張しちゃって」
フェイト「大丈夫だよ、ちゃんと体が覚えてるから。ほら、ここ好きだよね?」
なのは「あっ!だめ、それ...やっ、はあぁぁん!!」
フェイト「っと......ごめん、イッちゃったね」
なのは「ん、はぁ......ぁ......」
フェイト「なのは......ちゅ」
なのは「ぁんっ。も、フェイトちゃんってば......私もうイッたよ?」
フェイト「一回で足りるの?」
なのは「............ばか......」
以上。ベッドの中では受けななのはさん推奨。
軽く壊れ気味ロリコンなのはさんネタ。あと
>>168の復活を受けて。レッツインスパイア。ヴィヴィオが無駄に大人。
「ヴィヴィオー」
「なに、なのはママ?」
「ヴィヴィおっぱい!」
「ママ、また欲求不満なの?大概だね」
「あれ娘が何か冷たいよ!?」
「そりゃ毎日のように求められもすればね…ママの変態」
「そっか、求めるものが違ったんだね!?」
「うん聴いてないねこの人」
「よし…それなら」
「頼むからおしりとか、もっと卑猥な四文字とか、口に出さないでね?」
「未来視の魔眼!?」
「覇王のお友達なら聖魔王くらいじゃなくちゃって何言わせるのよママ」
「だけどまだその称号を譲ったつもりはないよ、リリーカルなのは的な意味で!」
「はいはいわかる人が少ないネタはこれで終わりね、兎に角今日は付き合ってあげられないよ。アインハルトさんとおりがみして遊ぶ約束があるから」
「うわーん、もういいよ!こうなったら口先と嘘だけで六課の女の子12歳から35歳まで全員口説き挙げてやるんだからー!でもその前にフェイトちゃんに慰めてもらうんだから!」
「…結局、フェイトママが一番なんじゃない。私もママと『遊ぶ』の嫌いじゃないけど」
「…ま、今日はアインハルトさんと楽しもうっと♪」
何か正直マイブームぶちこみすまんかった
>>177 逆に俺が悶々として眠れなくなったじゃねーかww
GJ!!禿同
なのはさんが誘い受け、フェイトちゃんがへたれ攻めが一番好きだ
>>178 さらに俺も眠れなくなったじゃねーか
もう
>>168の壊れ気味なのが好きな俺は天国&睡眠不足
もっとやれwww
>>168の人は本当に天才だな、笑いが止まらないwww
フェイトさんの変態成分もちょうどいい塩梅だ
「なのは」
「フェイトちゃん?」
「なのハードなプレイ!」
「鞭!?」
「ふふふ、鞭っていいよね。このヒュン、ピシッ、ヒュン、ピシッって音が…………orz」
「トラウマ抉っちゃった!?自分でトラウマ抉っちゃったの!?」
「なのはー、鞭怖いよー」
「よしよし、フェイトちゃんにハードなプレイは早過ぎたんだよ……うん?」
「ここを、こうして……と」
「フェイトちゃん?何してるのかなー?」
「えっと、亀甲縛り?」
「本当に何してくれちゃってるの!?」
「完成ー!」
「あの……フェイトちゃん。何でこんなに縛り方が手慣れてたの?」
「だっていつも練習してたから……1/1スケールなのはフィギュアで」
「何その聞き慣れない単語!?フェイトちゃん家にそんなのあった?」
「うん、あるよ……普段はパーツごとにバラバラにしてるけど」
「なのはバラバラ殺人事件!?自分じゃないけど夢見が悪いの!私を殺した責任取って貰うんだから!」
「確かに一回頭だけカバンに忍ばせてたら、リンディ母さんに見つかって」
「何なのそのnice boat.な事件は……というかリンディさんの寿命を縮ませるような事をしてはいけないと思うの。親を大事にすべきなの」
「でも今はリンディ母さんと二人でなのはフィギュアを着せ替えする仲に」
「いやあああああ!?」
「なのはに着物を着せて脱がす時は凄くドキドキした」
「うにゃあああああ!?」
「リンディ母さんはなのはのブルマ姿がイイ(゜∀゜)って言ってたけど私はやっぱり何も着てない方が」
「もうやめて!もういいですお腹いっぱいです!」
「今のが言葉責め」
「ここでまさかのハードプレイ!?」
「どんどん行くよー?例えば低温ロウソクとか」
「熱っ!?」
「羽でコチョコチョとか」
「にゃははは!や、やめてー」
「鞭……orz」
「それはやらなくていいよ!?何でそんなに自分を追い詰めるの!?Mなの!?」
「うん……実は……」
「自分からアウェーに来ちゃうフェイトちゃん可愛い! ね、フェイトちゃん」
「なのは?」
「代わりに私がやるから解いて、ね?」
「うん……はい」
「ありがとうフェイトちゃん。それじゃ……」
「んっ……縄が肌に食い込んで……ってなのはも手慣れてる?」
「うん。私も2/1スケールフェイトちゃんフィギュアで練習を」
「なのはも持ってたの!?しかも2/1だと身長2倍だよ!?」
「ずべこべ言わないの!」
「ドS、ktkr!?」
十七歳教だけに十七分割なんですね、なのはさん
>>182 GJ!!
nice boat.な事件で吹いたw
つか、
>>176が予言してたから183にレスして欲しかったww
>「今のが言葉責め」
緻密に張り巡らされた伏線wwww
「ヴィヴィオさん」
「アインハルトさん?」
「ヴィヴィおさわり……///」
「アインハルトさん照れるくらいならやらないで!?」
「で、ですが……覇王の血を継ぐものとしてこの程度の事……///」
「覇王はそんな事まで極めないと気が済まないんですか!?」
「む……ヴィヴィオさん、胸が柔らか」
「あ、ん……」
「ヴィヴィオさん、胸が」
「ひゃあん!」
「胸…………///」
「アインハルトさん!?」
「大丈夫です問題ないないです生体活動は維持してますです」
「アインハルトさん、おかしな事になってますから!」
「その……ヴィヴィオさんの、こ、声が艶っぽくて、その……あの……///」
「それは……気持ちが良かったからですよ」
「本当に私より年下ですか!」
「えー!?何で怒ってるんですかアインハルトさん!?」
「だ、だって私よりこういう事に対して落ち着きがあるといいますか……」
「いや、アインハルトさんが取り乱し過ぎなのもありますが」
「む……」
「その顔凄く可愛いです!アインハルトさんの新境地!」
「いいですから、続けて下さい」
「あ、はい。実は私の両親がその……そっち方面が凄くて」
「ご両親……なのはお母様とフェイトお母様?」
「はい……。私が小さい時からイチャイチャ、イチャイチャと……」
「はあ……」
「私がどこか席を外すとイチャイチャベチャベチャネチョネチョするんですよっ!」
「ヴィヴィオさん、腹立たしいのは分かりますが音が卑猥です!」
「これでも押さえ気味に言ってます!R−15くらいのつもりで」
「ヴィヴィオさん、残念ながら私達15歳未満ですよ!?」
「そうでした!でも大人フォームですからきっと大丈夫!」
「駄目です!私達見た目は大人でも頭脳は子供なんですよ!?」
「身分証明書提示したら一発アウトですね!」
「それで……ヴィヴィオさんはお母様方を見て育って来たから免疫がある、と」
「そうだと思います……。本当にあの二人は溶けてバターにでもなれば良いのです」
「ヴィヴィオさん、それは言い過ぎ……」
「ちなみに最近二人の間で一番熱い話題はIPS細胞です」
「IPS細胞?」
「ググッて下さい」
「はあ……ところでヴィヴィオさんを見込んでお願いが」
「? 何でしょうか?」
「私を……女にして下さい」
「ぶはっ!?アインハルトさん!?」
「こんな事ヴィヴィオさんにしか頼めません……」
「アインハルトさん……はい、分かりました」
GJ!
とりあえず、なのふぇいはLCLになればいいと思うよ
アインハルトさん、ヴィヴィオを受けて、反撃とは
カイザーアーツ恐るべし!
空気読まないで投下。
ありそうな話。
「フェイトちゃん!フェイトちゃん!!」
自宅のリビングでテレビを見ていたなのはが、大声でフェイトを呼ぶ。
お風呂上がりで髪を乾かしていたフェイトが、何事かと濡れた髪をタオルで抑えながら小走りにやって来た。
「どうしたの?」
尋ねながら、なのはの視線の先のテレビに目をやる。
テレビの中では、アナウンサーが淡々とニュースを読み上げていた。
『−−−なお、容疑者は時空管理局本局勤務の執務官で、欠勤などもなく、勤務態度はきわめて真面目だったという事です。
取り調べに対して、女子高生に背後から抱きついたことについては“覚えてない”と容疑を否認しており−−−』
なのはがフェイトの顔を見ると、「やれやれ」といった感じの表情をしていた。
「知ってる人?」
「うん、もちろん。」
「どんな人?」
「・・・無口で、真面目な感じかな。」
「そうなんだ。やっぱりそういうタイプの人が犯罪に走っちゃうのかな・・・。」
フェイトはソファに腰を下ろすと、天井を見上げてため息をついた。
「事件があったのは一週間くらい前で、私は出航中だったから帰ってから知ったんだけど、大騒ぎになってたよ。
箝口令が敷かれてたけど、やっぱり出てきちゃったね。」
「前代未聞じゃないの?」
「それがね、表には出てこないけど結構あるみたいよ。」
「あー、確かに。毎年発表になる懲戒リスト見ると結構あるよね。」
「うん。本局の執務官が逮捕されるのは、珍しいけど。」
「そうだよねぇ・・・。」
なのはもフェイトの横に腰を下ろすと、彼女の頭に乗っていたタオルを取ってポンポンと軽く叩くように髪を乾かし始めた。
されるがままになりながら、フェイトが口を開く。
「それでね、この事件のせいで全員上司との面談と、カウンセリングを受けたんだよ。」
「えっ、フェイトちゃんも?」
「うん、昨日受けて来た。色々聞かれたよ。」
「どんな?」
なのはは好奇心から身を乗り出して聞く。
「上司との面談は当たり障りないというか・・・、悩みはないかとか、ムラムラしたらお金で解決しろとか・・・」
「え、お金で解決ってどういうこと?」
「いや、だから風俗行くとか、とにかく犯罪に走る前に大人のやり方で解消しろと言うことじゃない?」
「それをフェイトちゃんに言うかなぁ」
「まぁ、一応皆に同じことを言っただけだと思うけど。」
「むー・・・」
釈然としない様子でなのはは頬を膨らませた。
「上司との面談はそんな感じだったけど、カウンセラーとの面談は結構根掘り葉掘り聞かれたよ。」
「・・・どんな?」
「今特定のパートナーはいるのかとか、性生活の頻度とか、満足してるかとか・・・」
「え?正直に答えたの??」
「うん。カウンセラーは守秘義務あるし、漏洩したら罰則もあるからね。向こうも仕事だから、ちゃんと話したよ。」
「なんて答えたの?」
「えー、だから・・・。まず、パートナーはいるでしょ?」
「特定の一人?」
「当たり前じゃない!」
「ごめん、ごめん。それで?」
「・・・もう。で、性生活の回数は・・・、週2くらい?でも、出航中はないから、行く前と帰って来た時はちょっと増えるかな〜って・・・。」
言いながらフェイトは照れたように苦笑いを浮かべる。
対照的になのはは、真剣な顔で問いつめる。
「それで?満足度は?」
「えー・・・、満足は、してますよ?」
「ふーん・・・。」
何となく歯切れの悪い感じの返事に、なのはは不満そうに眉をひそめる。
「他には?」
いつの間にか止まっていた手を再び動かしながら、尋ねた。
「・・・ええ?まだ聞くの?」
「だって、私にも関係ある話じゃない。」
「まぁね。・・・言いにくいけど、その、する時に縛ったり首を絞めたりするかって聞かれたよ。」
「ええっ?アブノーマルなプレイをするかってこと?」
「うん、しませんて答えたけど。」
「そっか・・・。」
「したいの?」
「したくないよ!」
「なーんだ。」
フェイトのおどけた声に、なのはは赤面する。
今度はフェイトが少し真面目な顔になった。
「なんかね。事件にこそならないけど、けっこうDVの訴えとかもあるみたいでね。」
「え?家族から?」
「うん、奥さんとか、恋人から。暴力的なセックスを強要されたりするんだって。
一歩間違えば事件になりかねないし、そういう兆候があるか知りたかったみたい。」
「そうなんだね・・・。確かに、ストレスの大きい仕事だもんね。
その点、フェイトちゃんは意外にメンタル面は安定しているよね。」
「意外って・・・。まぁ、確かに。家庭があるのって大事だね。」
フェイトの答えになのはにっこりと満面の笑みを浮かべた。
「そうでしょ?良かったね。」
「うん、感謝してます。」
「ふふ。」
「昼も夜もお世話に・・・」
「やめて!」
軽口を叩こうとするフェイトを制止して立ち上がる。
「ごめんね、冗談だよ。」
フェイトも立ち上がってなのはの手を握る。
「ちゃんと言うのは照れくさいから・・・。でも、本当にいつもありがとう。」
なのはの瞳を真っすぐ見つめて感謝の気持ちを告げる。
「私だって、いつも無事に帰って来てくれてありがとう、って・・・いつも思ってるんだよ。」
なのははそう呟きながら、フェイトに抱きついた。
終わり
半端なとこで分割してしまった。
GGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>190 GJ!続きそうな終わりだけど続かないのかw是非つづk(ry
最近SS投下多いな
みんなもっとやれw
いや、やって下さいお願いします
真面目なSSだ。よかったGJ.
二人の絆がこういうしっかりしたものだって事を再確認したよ。
お前らって変態ばかりという訳じゃ無かったんだな。
変態もいいがこういうのもいいな、GJ!
>>168最高☆
いったい俺は何回悶えればいいんだ・・・楽しみじゃないかwww
>>190なんか変態なのか変態じゃないのかよくわからんかったw
しかしGJだ!
「なのは」
「フェイトちゃん?」
「なのはな飾り!」
「わぁ……。これ、フェイトちゃんが作ったの?」
「うん、そうだよ。私が耳をかぷかぷしたり裸で喜んだりしてるばかりだと思ったら大間違いなんだからね!」
「フェイトちゃん、誰に向かって言ってるの?」
「画面の向こうの人!」
「はい、フェイトちゃーん?メタ発言は禁止だよー?」
「はーい……」
「それにしても、花冠なんて作るの大変だったんじゃない?」
「そうでもないよ。作り方はプレシア母さんに教わっていたから」
「プレシア母さん……あ……」
「……アリシアが、母さんに良く作ってあげてたみたいだったから」
「フェイトちゃん……」
「だけどね、そのアリシアの技術で私はこうしてなのはに花冠を作ってあげることが出来たんだ。私から母さんに渡すことは無理だったけれど、その代わりこうして大事ななのはに届ける事が出来たんだ」
「うん」
「アリシアは私の中に生きてるんだよ。ちゃあんとね」
「うん……」
「みんな生きてるんだよ?プレシア母さんも、アリシアも、リニスも。私が忘れない限り、私の記憶の中でみんな生きてる」
「フェイトちゃん……」
「勿論、今はなのはがいる。リンディ母さんもクロノもエイミィもアルフも。はやて、アリサ、すずか、他にも沢山……」
「そうだね……」
「生きてるって、こんなに心が温かくなる事だったんだね」
「フェイトちゃん……!」
「それを教えてくれたのは、なのは……君だよ。君の手の温かさを知って、私は皆の手を取る事が出来るようになって」
「フェイトちゃんの手も、温かいよ……」
「皆の手の温かさを知ったから……私はもっと沢山の人の手の温もりを知りたいんだ。そして……」
「にゃ!?」
「みんなに私の手の温もりを伝えたいんだ」
「う……ん……」
「なのは。私の手の温もり、ちゃんと伝わってる?」
「うん。フェイトちゃんも、私の温もり……」
「伝わってるよ、なのは」
「にゃはは、フェイトちゃんが真面目な事言うなんて、今日は雨が降るんじゃないかな?」
「そんな事無いよ。真面目な事を言いたい時だって、たまにはあるよ……」
「うん。おかしなフェイトちゃんも、こうして真面目なフェイトちゃんも、どのフェイトちゃんもみんなみんな大好き!」
「私も……なのはのどんな表情も好きだよ」
「……じゃあ、この表情の私はどんな気持ちでいるでしょう?」
「……キスしたくて堪らない表情、かな」
「正解……」
>>196 GJ!!!
変態話しかと思いきや真面目な話でビックリしたww
何でも書けるなんて天才だな
>>196 なんでも書けるだと・・・天才じゃないか!
この書き方大好きなので参考までにネタを
なの歯みがき・・・某偽物語だが・・・だめだなのハーレムしか出てこない・・・orz
>>198 俺も最初はやてが捕まるギャグSSだと思ったww
なのは「フェイトちゃんはモテるよねー」
フェイト「……いきなりどうしたの、なのは?」
なのは「どうもしないよ。ただ、今日もフェイトちゃん、同僚の人に食事に誘われてたよね」
フェイト「あ……見てたんだ」
なのは「たまたま、ね。あんなすぐに断っちゃったらあの人も可哀相だよ?」
フェイト「だって、変に期待させたくなかったし……」
なのは「ふぅん……フェイトちゃんらしいね。あーあ、私もフェイトちゃんみたいにモテてみたいなぁ」
フェイト「なのはだって人気はあるじゃない」
なのは「教導官として、だけどね。それはそれで光栄な話だけど、浮いた話はサッパリなんだもん。私だって教導官である前に一人の女の子なのになー」
フェイト「……モテたっていいことなんか無いよ」
なのは「あ、上から目線発言。自分がモテるからってー」
フェイト「そんなんじゃない。いくらモテても、好きな人が振り向いてくれなかったら意味無いじゃない」
なのは「え……ああ、うん……そうだよね」
フェイト「千人にモテるより、一人を愛した方が幸せなんだよ」
なのは「……それ、さっきテレビd「とにかく!」
フェイト「なのはは私にモテモテなんだし、これ以上モテなくてもいいの!」
なのは「フェイトちゃん……それもそうだね。ありがと、フェイトちゃん」
なのは「あ、フェイトちゃんがモテていいことが一つだけあったよ」
フェイト「え?」
なのは「それだけたくさんの人に、『フェイトちゃんは私のものだ!』って自慢できるもん」
フェイト「なのは……あまり恥ずかしいこと言わないで……」
なのは「あはは、フェイトちゃん顔真っ赤ー♪」
>>196 も
>>201 も GJです。
醤油を瓶直飲みしても甘さが抜けなそう。
はやヴィ電波を先週のぷにケ行く前に受信してたんだが
リアルでいろいろあって・・・
>>36 と別人ですが勝手につづきの小ネタ投下失礼します
「はやては魔法発動しても解除しても、あんまかわんねーな(ボソっ)」
「んなっ、なんやてヴィータ、この口が言うたんか?」
「言わされたんだっての!!仕方なかったん「ちゅっ」(んんん!??)
(はやての舌、はいってきたぁ!!)」
「ザクセンの1日30食限定 エアトベーレ・シュパイゼ (※1) やな。
せやったらしゃーないか。 今回は許したるよ。」
「(かぁぁぁ)」
「なんや顔色と髪の色、おんなしくらいになってもぅてるで」
「・・・マンデールショコラーデ (※2) もあるぞ・・・はやてにあげる」
「おおきにな(ナデナデ)」
「てか誰や、アイスの2、3個でヴィータに何言わせてんねん!!」
==========
(※1)ストロベリーアイス
(※2)アーモンドチョコ味
なんだ、ここ最近の職人さんが神がかってる件。
いいぞもっとやれ! 俺も下手なりになんかやる!
親友でオナヌーしてしまうフェイトさんなSS投下します。6レスで。
「さて、どうしようかな」
夕食の下ごしらえも終えて、後はなのはの帰りを待つばかり。帰宅は約一時間後の予定。
ヴィヴィオは今頃格闘技の練習中。怪我でもしていないか心配だ。
でも、連絡すると過保護だって怒られるんだよね。主にレイジングハートに。
片付けでもしようと入ったなのはの部屋。
机の上なんかはアイナさんも触れないから私がすることもあるけれど、
綺麗に片付いていてすることはなさそうだった。
「なのは」
なんとはなしになのはのベッドに横になって名前を呼んでみる。
枕からはなのはの髪の匂いがして幸せな気分になる。
この気持ちに気づいたのはいつのことだったろう。
昔から『好きな人』と言えばなのはのことだった。
それは友達としてのもので、いつか誰かに恋をするのだろうと
考えていたら思春期はあっさりと過ぎて、それでもなのはのことが好きで。
「なのは……」
会いたくなったら唱える魔法の呪文。
でも、そうするともっと会いたくなって、胸の高鳴りも激しくなっていく。
「んっ……」
(あ……まず、い……)
もぞっと太ももを擦り合わせる。
名前を呼んで、なのはの匂いを感じて、熱に体を支配されかけてしまっている。
興味本位でした初めての自慰。
特に気持ちいいということもなくて、ふたたびする気にはなれなかった。
けれど、なのはに会えなくて寂しい時にふと手があそこにいってしまって、
なのはの姿を思い浮かべながらあっさりと絶頂を迎えてしまって……あの時にきっと気づいた。
快感とともに得たのは、恋愛感情の自覚。
そして、友達にそんな感情を向けること、いやらしいことを考える対象にすることへの激しい自己嫌悪。
「ん、んぅっ……なの、はっ……」
でもこうなってしまうともう止められなくて。
なのはのことを考えないと終わることも出来なくて。
喘ぎを押し殺しながら、早く終わらせようと体をまさぐっていく。
胸を揉みしだき、下着の上からすっかり濡れそぼった秘所を指で擦る。
「ふ……っっ……なのはっ」
声を抑えながら、それでも名前を呼ぶ。
なのはのことを確認する行為が一気に私を高めていって、そして―――
「フェイトちゃん?部屋に……ぁ……」
ドアのところから聞こえた声に凍りつく。
服こそ着ていたが乱れた服と喘ぐ声で完全に悟られた。
ポカンとこちらを見ていたなのはは少ししてから回れ右でクルリと振り返る。
「あ、えっと……わ、私……買い物行ってくるね!」
「――待って!なのはっ……ご、ごめんなさい!ごめん!」
今出ていかれたらもう二度とまともに話せなくなる。
そんな恐怖が硬直を解いて私の口を動かしていた。
「え、いや……私の方がごめんなさい。
なんか……見ちゃって……そのっ……わ、私は気にしてないから!」
なのはは後ろを向いたままワタワタと手を振って、全然説得力がないことを言う。
「ごめん……」
「………………私の名前、呼んでた?」
「ごめん」
「謝らなくていいよ」
情けなくて恥ずかしくて申し訳なくて、こちらへ歩み寄ってくるなのはの顔を見られない。
ベッドの上に座り込んで俯いたまま謝り、顔をのぞき込んでくるなのはから目を逸らす。
「もー、気にしなくていいのに。それなら……」
と顔を近づけてきて頬に軽く唇で触れた。
「な、なのっ……」
「続き、見せて?」
「!?」
……ツヅキ、ミセテ……?
ショックで私の頭はおかしくなったのだろうか。
耳から入った音声がとんでもない言葉に変換された気がする。
「あ、あの……」
「途中、だったんでしょ?フェイトちゃんの可愛いところ見せてくれるかな」
…………聞き間違いじゃなかった。
見せてと言われて、はい、喜んで。と言える性格なら苦労はしない。
固まって身動きが取れなくなる。
するとなのはは私の手を取って
「ん、ちゅ、ちろ……」
「なっ!?」
乾きかけた愛液を舐めとるようにペロペロと指に舌を這わせだした。
熱くて柔らかな舌の感触に何も考えられなくなる。
「んく、これくらい、でいい……?」
唾液を指にまぶすとジッと私の顔を見上げてくる。
そんなこと聞かれましてもっ!?
頭に血が上ってはくはくと口を動かすだけで、
言葉を返すことも出来ない私の手を、足の付根へと誘導していく。
「ふぁっ!……なの、は……ほんとに……」
「うん、見たいな。いつもどんなふうにしてるの?」
なのはは私の手を押さえるようにして軽く動かしてくる。
自分の手が自分の物じゃないみたいで普段とは違う快感が走る。
「い、いつもじゃっ……」
「たまに私のこと考えながらするの?」
「する、時は……いつもなのはのこと……ごめっ……」
「謝るの禁止。いいって言ってるでしょ。それで、いつもどんなこと考えてるの?」
「なに、もっ……ただなのはがっ、なのはのことっ考えると……それだけで……」
「そうなんだ。今もたくさん濡れてるみたいだもんね。下着脱がなくて大丈夫?」
なのはは手を離して、立てた膝の間から見えるスカートの中を見て言う。
見られているのに、体の疼きとなのはへの贖罪意識で下着の上から秘所をなぞるのを止められない。
「で、でもっ、ベッドが……」
「濡れたらシーツ替えればいいけど……うーん、でも、そうだね。
フェイトちゃんが一人エッチしたシーツの上で寝る方が愉しそうかな」
「なっ!ふぁっ、あっ……ふ……」
本当に愉しげに笑うなのはの言葉に体がビクリと震えた。
「……私が寝る時のこと考えて昂奮しちゃったの?」
「いじめ、ないで……」
なのはの言う通りだった。
私が自慰をしたベッドの上で寝るなのはを想像しただけでひどく昂奮して、そして情けなさに襲われる。
「ごめんね、フェイトちゃんが可愛いからちょっといじめちゃってるのかも」
「なのは……怒って、ないの?」
軽く髪に触れてくるなのはの手も表情も優しくて、
恥ずかしいことをさせられてはいるけれど、意地悪でしているようには見えなかった。
「怒ってないってば。流石にびっくりはしたけど、嫌な気持ちには全然なってないよ」
「よか、った……でも、ならなんでこんなこと……」
「フェイトちゃんが本当にしたくないならやめていいよ。
でもきっと全部見せちゃった方が楽になるから……最後まで見せて欲しいな」
「う、ん……なの、は……ふ……ぁあ」
なのはの声に操られるようにして、下着を少しずらし
愛液でとろとろの部分に直接触れ緩慢だった指の動きを速める。
「気持ちいい?」
「ん、いい……けど……ん、あ、ふぁあっ」
いつもならとっくに限界を越えている程の熱が溜まっているのに、達せられなくて焦れる。
きっとなのはに見られているからだ。
普段はこの手のことに興味を示さないなのはの熱い視線を感じて、
どうしようもなく昂ぶっているのに蒼い瞳を強く意識し過ぎて気をやることが出来ない。
「なのはぁ……っ……うっ、ぅぅ……」
快感を上手く処理出来なくて辛くて涙が零れた。
私の涙を見るとなのはが慌てだす。
「ど、どうしたの?嫌ならやめようっ」
「違っ、なん、か……イケなくて……」
イキたくてイキたくて羞恥心も忘れてクチュクチュと音を立てながら強く秘芯を擦る。
「ん、と……ちょっと手伝うね」
泣きながら自慰をする私を見かねたなのはが背後に移動して腕を回して抱きしめてくる。
そのぬくもりに愛しさや安心感が膨らんで、絶頂が間近に迫ってきたところで―――耳を咥えられた。
ビクンッと大きく体が仰け反る。
「ひぁあああぁああ!!ふぁ、あ……あ……」
「……イッた、のかな?大丈夫?」
「ぁ、ああっ、でもっまだ!……なのはっ、なのはぁ……ひぅっ、あふ、あああっ!!」
一度だけでは足りない。
敏感になり過ぎた体を更に高めるように右手を動かす。
もう片方の手はなのはの腕に触れてなのはを感じながら。
「ね、フェイトちゃん……私にされてると思って、シてみて」
耳元の甘い声に犯される。
「な、なのはっ、に……あ、はぁああっ、ひぁあっ―――!!もうおかしくっ……あ、ああっ!」
なのはの指で、なのはにされてることを考えて、
狂ったように声を上げながら体が動かなくなるまで続けていた。
「ねえ、フェイトちゃん。えっと……私のこと考えてするってことは……その……やっぱりそういうことなのかな」
数えきれない程の絶頂を迎えて、さっきの姿勢で
もたれかかっている私を抱きかかえたまま、おずおずとなのはが聞いてきた。
「うん……なのはのことが……好きなんだ。そういう意味でも。……ごめん」
息を整えながらゆっくりと告げる。
なのははどんな顔をしているのだろう。見えないのが不安だ。
怒ってはいないと言っていたけれど、親友に裏切られたとは思ってはいないだろうか。
「も〜、だからどうして謝るのかな」
「だって友達、なのに……ごめっ――んんっ!」
顔を少しなのはの方に向けられたと思ったら唇に柔らかいものが押し付けられる。
「―――ぷはっ……なの、は?い、今のっ!?」
数秒後に開放されて慌てて振り向こうとする。
でも、なのははまた背中側に回ってギュッとしがみついてきたから顔が見えない。
「……謝るの禁止って言ったでしょ」
「う、うん……」
今の……キス、だったよね。
なんで?どうしてしてくれたんだろう?と聞きたいのにドキドキして声が出ない。
数回深呼吸した後、なのはは大きく息をつくと正面に回り込んで正座する。
顔が赤い。覚悟を決めたような目で少し緊張気味に口を開く。
「フェイトちゃん、ちょっと確認していいかな?」
「?」
じっと目を見つめながら言われてよく分からないままコクンと頷くと、
「んっ、ちゅ……」
ゆっくりと顔を近づけてきたなのはにまたしても唇を重ねられた。
「―――!?」
「ん……」
なんかはむはむしてる!くちびるはむはむされてます!?かくにんってあじみですか!?
先程の押し当てるだけのものとは違う、
唇で唇を愛撫するようなキスにパニックになっているとヌルッという感触が。
なななんかはいってきた!?
混乱此処に極まれり。
キスの最中だというのに目を閉じることも忘れて硬直していると、
ヌルヌルした柔らかなものが戸惑ったように口の中をさまよう。
そのうちにお目当てだったらしい私の舌を見つけるとツンツンとつついてきた。
………………あ、なのはの……舌、か。この柔らかいの。かなり遅れて理解した。
「んっ、ちゅる……」
軽くつつき返して、なのはのだと分かった途端に愛しいものに変貌したそれにするりと絡めていく。
頭がフワフワしてボーッとしていて現実感がない。
舌や歯茎をなぞられる度にピクンと体が震える。
軽くイッているのかもしれなかった。
熱くて嬉しくて苦しくて幸せでなのは以外何も分からない。
「はぁ……」
どのくらいそうしていただろう。なのはの顔を離して息をついた。
潤んだ瞳と上気した紅い頬、そして濡れた唇に惹かれてもう一度と求めたくなるけれど、
なのはは真剣に何かを考え込んでいるから無言で待つ。
「…………あの、ね。私も、フェイトちゃんのこと好き、だと思う」
一音一音確かめるようにゆっくりと言葉にするなのは。
歓喜が胸に広がっていく。
ただ、『思う』と付いていたのが少し気になった。
「確認って、それ?」
「うん。あの……ああいうコトして凄く嬉しかったりドキドキしたりするのって、好きだから……だよね?」
「そ、そうなんじゃないかな。……私は……そうだったら嬉しいけど……」
震える声で返す。今の私に聞かれても冷静な判断など出来ない。
好きでいて欲しいという願いが強すぎるし、キスをして嬉しかったという事実でもう胸がいっぱいだから。
なのははそうだよね、と口の中で呟いて納得したようにうんうんと頷いて再び口を開く。
「えっとね、そんなわけでフェイトちゃんが好きです。大好きです」
「あ……私も、なのはが大好きだよ」
「にゃはは……なんか順番変になっちゃったけど……」
「あはは……」
互いに告白しあってモジモジと照れ笑いを交わす。
絶頂を迎えさせられて、キスをされて、それから告白、恋心の自覚と順序としてはきっと真逆。
私以上に鈍感そうなこの子が相手ではこれからも苦労しそうだ。
だけど―――
「なのは、キスしていい?」
「うん、フェイトちゃん」
目を閉じるなのはにそっと口づける。
こうするだけで信じられないくらいに幸せになれる相手はなのはだけ。
だから何があっても離しはしない。絶対に。
終わりです。
真面目に変態っぽいフェイトさんでした。
>>156 感動話とか書けないので、その想像を文章化した方が良いものになると思います。
というわけで
>>156頑張れ、超頑張れ。と無茶振ってみる。
>>209 うぉおおおお!!!
朝っぱらからGJすぐる!!職人さんか?
これで今日もがんばれるぜ
ありがとう
211 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/07(月) 11:47:32 ID:W+k40eFM
昨晩突然ギンガに甘えるティアナという電波を受信したんだが
>>209 GJ!!
乙女チックに照れてるくせにやる事は言葉攻めってどんだけ天然ドSなんだなのはw
>>209 なのはさんドS!?
「なんかはむはむしてる!くちびるはむはむされてます!?かくにんってあじみですか!? 」
フェイトさんかわいすぎるの!
GJ!!もっとやれw
>>209 片想いフェイトさんのオナヌ話いいねGJ!
と思ったらなのはさん…
>>209 GJ!全力全開でもらいオナヌーした!
>>211 貴殿を妨げるものは何もない
心置きなく文章に変換されたし
>>198 それはやてだよ
フェイトさんも口調ぎこちないだろ?悟れよ
フェイトさんが早漏だと書かれまくっているが
全く違和感無いのが違和感
早い人はその分回数多く楽しめてお得なんだよ!
>>209 しかし告白前からえらいマニアックなプレイを……GJ!
フェイトさんとティアナは身体の隅々まで相方に開発されてそう。
毎晩毎晩、あんなプレイやこんなプレイで・・・。
>>201の別バージョン的な真面目な話書いてみた。
今度はあまりイチャイチャしてない。
ちょっと長いけど投下おk?
>>220 構わん、やr
すいません是非投下して下さいお願いします
「フェイトちゃん、今日お食事に誘われてたでしょ」
なのはからの突然の話題。
あれは、確か今日の夕方に差し掛かる頃だっただろうか。確かに同僚の男性に食事に誘われた。
なのははそれを見ていたのかな。
誘いは断ったし、特にやましいことをしたわけでもないけれど、何となく胸がチクリとした。
「う、うん……見てたの?」
「たまたまだけどね。流石、フェイトちゃんはモテモテだね」
再び、チクリ。
何だろう、なのはの様子がおかしいように思えた。
顔はいつもの笑顔なのに、言葉に刺々しさを感じる。まるで悪いことをした罪人をチクチクと責め立てるような。
「あの、なのは?」
「なあに、フェイトちゃん?」
「もしかして……怒ってる?」
「……怒ってなんか、ないよ」
「嘘。怒ってるよ」
「怒ってないって」
「私、何か怒らせるようなことしたかな? もしそうなら、私謝るから――」
「怒ってないって言ってるでしょ!?」
――驚いた。なのはが声を荒げるなんて、滅多にないことなのに。
それに、さっきまでなのはの顔に張り付いてた笑顔も剥がれていた。
「……なら、なんでそんな怖い顔してるの?」
私の言葉に、なのははハッとする。自分の表情に今初めて気が付いたようだ。
大きな蒼い瞳が揺れた。
「……ごめん」
そう一言呟くと、なのはは寝室へ。
私も同じ寝室なのだけど、こんな気持ちでなのはと一緒に寝るのは憚られた。
結局、その日は居間のソファーで眠った。
翌日の朝。ソファーで寝たせいか体の節々が痛い。頭もぼーっとする。
早く目を覚ますためにシャワーを浴びる。タオルを用意してもらおうとなのはを呼んで、初めて違和感に気付いた。
「なのは、もう出ちゃったのか……」
教導官の朝は早い。なのはは尚更。それを思うと、この時間にいないのも当然のことだ。
いつもは一緒に家を出るから気付かなかった。なのはは私に合わせてくれていたんだ。
改めてそのことを思い知らされ、少し寂しくなる。
が、憂いている時間はない。私の出勤の時間が迫っている。
私は濡れたまま浴室から出て、タオルを取りに行くのだった。今日は髪を乾かすのに時間がかかりそうだ。
……参った。こういう日に限って仕事が多い。
今日は早く帰ってなのはと話し合おうと思ったのに。
この分量ではどんなに頑張っても帰りは深夜になってしまうだろう。シャーリーや他の執務官も同じくらいの仕事を抱えているため、手伝いを乞うことも出来ない。
仕方なく、私はメーラーを立ち上げ、なのはを宛先に設定する。
『ごめんなさい。お仕事が終わりそうに無いので帰りは遅くなります。 フェイト』
……これで大丈夫、だと思う。
昨日の今日でこれでは、私がなのはを避けているような誤解をされないか心配だが、仕事で帰れないのは事実なのだから仕方ない。
そんなことをぼんやりと考えつつ、休めていた手を再び仕事に向けようとすると、メールの着信音が響いた。
差出人はなのは。なのはも仕事中のはずだけど、やたらと返信が早い。
中身を見て、また私の胸が痛んだ。
『うん、わかった。私のことは気にせずゆっくりしてくるといいよ。 なのは』
何だろう、この内容。仕事だと言っているのに、『ゆっくりしてこい』?
私の中の黒い感情が頭を擡げてくるのがわかった。
なのはを信じたい気持ちが、ただの深読みであってほしいと願う。けれど、何度メールを読み返しても、そうとしか取れない。
なのはを信じることが許されなかった。
同時に、無性に腹が立った。私がこんなにもなのはを信じようとしているのに、なのはは私を信じてくれないのか。
なのはには私がそういう女に見えるのか。それがすごくショックで、腹立たしかった。
感情を何とか胸にしまい込み、何とか仕事を終わらせる頃には夜中の9時を回ってしまっていた。
無心で仕事をしていたためか思ったよりは早く終わった。
しかし同時に、帰りたくない、と思う。いつもなら仕事中であっても早く帰りたいと思うのに。
すると、後ろから声をかけられた。
「お疲れ様です、ハラオウン執務官」
同じ執務室で働く、同僚の執務官。
どうやら私に気があるらしく、最近は毎日のように食事に誘って来る。
今日もそのお誘いだろう。
「……お疲れ様です」
「いかがです? 今日こそ食事をご一緒させていただけませんか?」
案の定。わかりやすすぎて余計に苛立った。
この男は学習することを知らないのだろうか?
「いえ、折角ですが――」
そこまで言いかけて、考える。
今は帰りたくない。ならこの男の誘いに乗ってやってもいいのではないか?
なのはだってあんなメールを送ってきたんだ。
なら、その通りにしてやる。
「――いいですよ。ご一緒させていただきます」
「えっ、本当ですか!?」
「ええ。今日はちょっと、帰る気にはならなくて……」
「そ、それでしたらいい店を知ってるんです! 雰囲気もいい店でして……」
同僚を利用するのは心苦しくもあったけど、誘いに乗ってあげるのだからこれくらいは許されるべきだ。
私は彼がする店の紹介もそこそこに聞き、黙って彼に着いて行くのだった。
「ん……ぁ、れ……?」
フカフカしたシーツの感触に違和感を覚え、目が覚めた。自分の家のベッドではない……?
周りを見ようと起き上がると、強烈な頭痛が襲った。ガンガンと頭をカナヅチで殴られているようだ。
体は重く、何だか熱い。変な匂いがする。
この匂いは……お酒?
「目が覚めましたか、ハラオウン執務官」
頭上から声がかかる。未だぼんやりしている頭を無理矢理回転させ、声の主を特定する。
例の同僚だ。確か一緒に食事をして……それから、覚えてない。
「……ここは、どこですか……?」
まずは目先の疑問を解消したい。この場所はピンク色が目に痛い。できればすぐに出て行きたい。
しかし、次の彼の言葉に、私は絶句した。
「ホテルですよ。少々いかがわしい方ですけどね」
「……っ!」
眠っていた頭が一気に覚醒した。
まだズキズキと痛むが、そんなことに構ってられない。
「私、こんなところに入った記憶は無いんですが……」
同僚を睨みつつ、自分の姿を省みる。
乱れてはいるがスーツを脱がされたような形跡はない。まだ何もされてはいないようだ。
「ええ。酔い潰れた貴女を、僕がここに連れて来たのですから」
「お酒なんて飲んでないはずですけど」
「それはそうでしょう。貴女が飲んでいたジュースとお酒をすり替えたのは僕ですから」
「なっ……!?」
なるほど、すべて理解した。この男に嵌められたということか。
同じ執務官だと思って油断してしまっていた。
「こんなところに連れ込むなんて……あなたには失望しました……。最低です……!」
「何をおっしゃるんですか。もともと貴女が望んだことなのですよ?」
「えっ……?」
馬鹿な。私がこんなことを、なのは以外の人を望むなんて有り得ない。
もし望んだとしても、この男にくれてやる貞操なんかない。
「言ったじゃないですか。『今日は帰る気にならない』、と」
「あっ……」
確かに、そんなことを言った気がする。
けれどそれはまさしく言葉通りの意味であり、こんな意味で言ったんじゃない……!
なのに、この男にはそれが違う意味で聞き取れたというのか。なんて下衆な……。
「ふふふ、光栄ですよハラオウン執務官。例え貴女の憂さ晴らしのためだったとしても、このようなまたとない機会を恵んでくれるなんてね」
「それ以上近寄るな……さもないと……!」
「さもないと、何です? それだけ酔った頭では魔法の構築も難しいでしょう?」
その通りだ。今の私は一人では満足に魔法も使えない。
けど、デバイスさえあれば登録してある魔法をそのまま放つだけで済む。だから、いつもバルディッシュを仕舞っている胸ポケットに手を入れたが……
「……無い!?」
そこにバルディッシュは無かった。他のポケットも、自分の周りにも。
すると男は自分の手の平を広げて見せる。握られていたのは金色の宝石。
「お探しものはこれですか?」
「……バルディッシュ!」
「これを持たれるのは少々厄介ですからね。没収させていただきました。」
「こいつ……!」
バルディッシュを部屋の隅に投げ捨て、男はゆっくりとこちらに近づいて来る。
この重い体ではバルディッシュを取りに行くことも出来ない。
力で反発しようにも、その力が入らず、立ち上がることすらままならない。
――万事が休した。
「さあ、そろそろ遊びはおしまいにしましょうか」
「やっ、いやぁッ!」
男は片手で私の両手を掴むと、そのまま私の頭上で押さえ込んだ。
脚をバタつかせたが、それも片膝で簡単に押さえられる。
身動きが取れず、それでも体をくねらせたが、男は片手で瞬く間に私の服を脱がしていく。
男が私のブラウスのボタンを全て外したあたりで、私は抵抗する力を失ってしまっていた。
「なの、は……ごめ…なさぃ……」
これは自業自得だ。なのはのメールでいちいち腹を立てたりしなければ、当てつけのためにこんな男の誘いに乗らなければ、こんなことにはならなかったのに。
そもそも私がなのはを怒らせたりしなければこんなことにはならなかったのに。
自分の行動への後悔と、なのはへの謝罪が次々と溢れ出る。
が、男は気にすることもなく、私の肌に舌を這わせる。
気持ち悪い。嫌だ。悔しい。
逃げたい。逃げられない。吐き気がする。
もう何も考えられなくなった私は、無意識の内に声を零していた。
「なの、は……たすけ…て……」
「助けに来たよ、フェイトちゃん」
ガシャーンッ!!
窓ガラスが派手に割れる音と共に、窓から白い影が乗り込んできた。
白いリボンで二つに縛られた、亜麻色の髪。
白を基調としたツーピースのロングドレス。
手には金色のフレームにはめ込まれた、勇気を宿した赤い宝石。
見るものを捕えて放さない、目標を見据えた蒼く大きな双眸。
私が求め、そして応じてくれた存在が――高町なのはの姿ががそこに在った。
なのはは手に持ったレイジングハートで男を殴りつけると、その勢いで解放された私を抱き抱え、部屋の隅へと飛びのいた。
「ごめん、遅くなった」
それだけを無愛想に私に告げ、再び男に向き直る。
男は殴りつけられたことと、なのはが放つ威圧を一身に受け、恐怖でガタガタと震えていた。
「私のフェイトちゃんに手を出そうなんて、いい度胸してるね。流石の私も今回ばかりは許してあげられないよ」
「ひぃっ! た、助けっ! 命ばかりはっ……!」
「安心して。殺したりしないよ。そんなことをしたら私が捕まっちゃうしね。……ただ、」
そこで言葉を一旦句切り、なのはは不適な笑みを浮かべた。
私ですら、背筋が凍るような笑顔だった。
「すっごく痛いの……我慢してね!!」
――部屋が、桜色に染まった。
元の照明のような目に痛いショッキングピンクではなく、優しく力強い桜色。
まあ、彼にどのように見えたのかは定かではないが。
光が収まると、私ははだけた服を直すこともせず、なのはに抱き着いた。
緊張と恐怖の糸が切れたせいか、目から涙は止まらず、嗚咽でまともに喋ることもできない。
それでもなのはは私の背中に手を回し、黙って撫でつづけてくれた――
支援?
「なのは」「フェイトちゃん」
同時に互いの名前を呼ぶ。
いつもなら相手に先に話してもらおうと譲るけれど、こればかりは譲れなかった。
それはなのはも同じだったようで、
「ごめんなさい!」「ごめんなさい!」
同時に謝罪の言葉を述べた。
「……なんで、フェイトちゃんが謝るの?」
なのはがバツの悪そうな顔で問う。
私が謝らなくてはいけないのは当然だ。
「私……なのはのメールで頭の中が真っ白になっちゃって……それで当てつけにあんな奴の誘いに乗っちゃって……」
「フェイトちゃん……違うよ」
「こんなことになっちゃったのは全部私のせいなんだよ。私がもっとちゃんと考えて行動していれば……!」
「違う! フェイトちゃんは悪くない!」
なのはが声を荒立てる。以前のような怖さは無く、それは悲痛な叫びのように聞こえた。
「もとはと言えば私が変な嫉妬して、フェイトちゃんにあんなメールを送っちゃったのが間違いだったんだよ! フェイトちゃんはただの被害者で、何も悪いことなんてしてない!」
「そんなこと……ないよ。なのはに嫉妬されるようなことをした私も悪いんだし」
「フェイトちゃんは何もしてないじゃない……悪いのは私だよ……!」
「ううん、私が悪かったんだよ」
「違う、私」
「私だよ」
「私!」
何度か私が私がと言い合う。
そのうちどちらともなく無言になり……プッ、とお互いに噴き出してしまった。
「やめよう。どっちも悪かったってことでいいじゃない」
「そうだね。お互いにさっき謝っちゃったし、もうやめにしよう」
そうして、ようやく私たちの喧嘩が終わった。
たった一日だけだったのに、何だか久しぶりになのはと話せたようで、嬉しくなった。
ああ、そうだ。忘れないうちにちゃんと言っておこう。
「なのは、助けてくれてありがとう」
どっちも悪かったとは言っても、なのはが私を助けてくれたことに変わりはない。
それについてはちゃんとお礼を言うべきだろう。
なのはは私の言葉に、少し逡巡してから答えた。
「どういたしまして……と言いたいけれど、お礼ならバルディッシュに言ってあげてよ」
「バルディッシュ?」
さっき拾っておいたバルディッシュを取り出す。
私の手の中で、金色の宝石はキラリと輝いた。
「フェイトちゃんの帰りがあんまり遅かったから、バルディッシュにメッセージを残そうと思って通信したんだよ。そしたら逆にアラートの警報が送られてきてね」
「それで私の居場所が……」
「そういうこと。普段は無口でも、流石やるときはやるね、バルディッシュ」
私は再び手の中の宝石を見る。
私の相棒はいつも通り、ただ黙って光を放っていた。
それが、私には何だか照れているように見え、愛おしく感じた。
「そうだったんだ。お前もありがとう、バルディッシュ」
『……Yes,Sir.』
あれから数日が経った。
例の執務官は他の女性にも同じように無理矢理襲い掛かった経歴があったらしく、罪に問われて執務官職は解任。
同じ執務室で気まずい空気が流れるかと思われたが、杞憂に終わったらしい。
ああ、ホテルの修理費の請求書はなのはが彼に回したらしい。ちゃっかりしてるなぁ。
事件についてはできれば内緒にしておきたかったのだけれど、
あれだけ派手な砲撃や無断で魔法を使用したことによるなのはの謹慎もあり、広まってしまうのにそう時間はかからなかった。
私の方は被害者と言うことで、何もお咎めは無かったが、なのはが謹慎中は私も有休を使うことにした。
私だけお咎め無しなのは嫌だし、何よりもなのはと一緒にいられると思ったからだ。
なのはは少し怒ったけど、ちょっと嬉しそうだったから問題はないだろう。
ああ、それから最近、以前にも増して言い寄られることが多くなった。
なのはが言うには、
「今回の事件で今まで完璧な執務官だったフェイトちゃんにも隙があるってわかったからね。
フェイトちゃんファンが増えたのと同時にその隙に付け込もうとする輩が増えたんだよ」
とのこと。
そのせいでなのはがまた拗ねてしまうし、私としては迷惑極まり無いんだけど……。
そういうわけで、今ではこう断ることにしている。
「私には、大切な恋人がいますから」
終わりー
途中のさるさんは完全に予想外だったぜ
たまにはなのはさんが王子様でもいいと思うんだ
蝶☆GJ!!なのはさん素敵っす!!
さて、ちょっくらサイコロステーキ作ってくるからこの元執務官の住所教えてくれないか?
>>234 乙華麗!なのはさんマジ池面過ぎる
>たまにはなのはさんが王子様でもいいと思うんだ
俺の中では大抵なのはさんが王子様でフェイトちゃんがお姫様です
>>234 GJGJ!!
俺の中でもなのはさんが王子でフェイトちゃんが姫だぜ
どちらかが「王子様」もいいが、俺の脳内妄想は欲張りだから、なのはもフェイトもお互いを護ろうとして、「王子様」になろうしてみたり、
逆に、お互いが相手に甘えようと、なのはは「ワガママお姫様」、フェイトは「泣き虫お姫様」になってみたりと、役どころが被って
次元世界一のじゃれ合いに、発展するのも悪くないんだぜ?
小麦粉だと思ったら重曹だった
>>フェイトが泣き虫姫
>>小麦粉と重曹
来たぜ……っ!ぬるりと……っ!
フェイト「あっ!」
なのは「どうしたの、フェイトちゃん? 突然大きな声出して」
フェイト「間違えちゃった……」
なのは「間違えたって……砂糖と塩とか? フェイトちゃんの料理なら例え秋刀魚が甘くても気にしないよ」
フェイト「ううん……小麦粉と重曹……」
なのは「……また凄いものを間違えたね」
フェイト「なのは……ごめんなさい……」
なのは「あー、泣かないでフェイトちゃん。例え重曹だろうと食べきってみせるよ!」
フェイト「だっ、駄目だよなのは! なのはの体は重曹ではステンレスみたいにピカピカに出来ないんだよ!?」
なのは「だって、フェイトちゃんが作ってくれたものを捨てたくないし……」
フェイト「ありがとう、なのは……けどこんなの食べてなのはが倒れたりしたら私……ぅぅ……」
なのは「わかった食べない!」
フェイト「……ほんと?」
なのは「フェイトちゃんが嫌なことは私だってしたくないもの」
フェイト「よかった……それじゃ、すぐに作り直すね」
なのは「あ、フェイトちゃん」
フェイト「え? どうしたのなのは?」
なのは「重曹じゃ私はピカピカに出来ないけど、フェイトちゃんの身体でなら……どうかな?」
フェイト「……ベッドの用意、しておくね」
何だこれ
test
>>240 なのはとフェイトならば、どんな場合でもベッドに行き着くな
だが、それが良い
でも重曹って食える種類の奴は食えるぞ?
塩辛いらしい。まあ小麦粉使う料理にいれたら絶対まずいと思うがw
愛エプでの定番だったな重曹と小麦粉間違えるの
苦くて喰えたもんじゃないらしい
フェイトさんのなのはさんラブっぷりが過ぎて、妬くに妬けないなのはさん
「なのは、今日は艦内スタップの飲み会があるから遅くなるよ」
「うん。気をつけてね、フェイトちゃん。あまり飲みすぎないように」
「……男の人もいるよ?」
「それはそうだろうね」
「…………綺麗な女の人もいるよ?」
「あっ、そういえば新しく入った人綺麗だよね。飲んだら色っぽくなりそうだね〜」
「む〜……ちょっとくらいヤキモチ焼いてくれてもいいんじゃないかな……」
「焼いて欲しいの?」
「うん」
「……フェイトちゃんの帰りが遅くなるなんてやだやだ。なのはの側に居て!」
「う、うん、じゃあ飲み会行かないよ///」
「駄目でしょー、フェイトちゃん。仕事のお付き合いなんだから」
「はーい……」
「信じてるから無事に帰ってきてね」
「うん、なのは。いってきます」
「はい、いってらっしゃい。フェイトちゃん(ちゅっ)」
>>240 クソワロタwwwwwwwwwwww
流石なのフェイ、そこにシビれる憧れr(ry
ところで、
>>209にムチャ振りされて、SSなんぞ書いたことのない俺が書いてみようと思ったんだ
んで、プロットがうまく固められなくて何の気無しにA'sを見直してたら、気づいたら全話見終わっていた…
そして、いつの間にかティッシュが一箱空になっていた…
な… 何を言ってるのk(ry
何があったんだ俺…
ティッシュwwwww
てきとうに萌える部分だけ書いておけば、あとは妄想補完してもらえるんだぜ?
■昼下がりの起動六課
フェイト「!」
なのは「?」
フェイト「(///)」
なのは「(///)」
>>247 めんどくせーww
でもかわいいなこんにゃろーww
>>249 それだけで情景が浮かんでしまうのがなのフェイクオリティ
>>247 GJ!萌えた
フェイトそんかわゆすw
>>249 俺には妄想補完無理だったw
なのはさんのスカートのチャックがあいているのに気付いたフェイトそんがそれを教えてあげて2人で赤面したようにしかみえないw
修行が足りないのか…orz
>>248 ティッシュってのは涙が止まらない的意味だよな
……な?
>>249 よーし任せろ
フェイト「なのは、ストップストップ!」
なのは「フェイトちゃん? どうしたの?」
フェイト「スカート、破れちゃってるよ! そのままだと……その、ピンク色のが……///」
なのは「え……あっ……///」
↑ここまで
>>249 ↓ここから妄想
フェイト「と、とにかく人のいないところに行こう! 破れてるところは私が何とか隠すから!」
なのは「う、うん。お願い、フェイトちゃん……ってひゃあ!? どこ触ってんのフェイトちゃん!?」
フェイト「どこって、破れてるとこだよ」
なのは「うぅ……できれば撫でないでほしいんだけど……」
フェイト「あ、ごめんなのは。つい……」
なのは「つい、で撫でられても……うひゃぁっ! も、揉むのもダメ!」
フェイト「ご、ごめん。今度こそ真面目に隠すよ……」
なのは「わっ、ちょっ待っ! そ、そこは破れてな……ひゃんっ」
フェイト「あれ? じゃあ破れてるのはここかな?」
なのは「や、ぁっ! そんなとこ……だめ、だよぉ……!」
フェイト「え? 何が駄目なのかな?」
なのは「だって……そこ……」
フェイト「言わないとわからないよ?」
なのは「うぅ……フェイトちゃんの意地悪……」
フェイト「さ、誰もいないところに行こうかなのは。ちゃんと隠していってあげるから、ね?」
なのは「う、うん……///」
あれ、フェイトさんが変態化した
>>249 うぉおおおお。純愛だコラア!
午後2時過ぎの機動六課庁舎。
仕事に必要な書類を忘れた事に気付いたフェイトは、こっそりと寮の部屋に取りに戻った。
こんな時に部屋が近いと助かる。そう思いながら、誰もいないはずの部屋の扉を開き、中に入る。
「えっ!なのは?!」
「・・・フェイトちゃん?」
そこにいたのは寮の同室のなのはだった。
しかも、着替えの途中だったらしく、上半身は下着だけで身に付けようとしていたであろう、白いワイシャツで胸を隠している。
「あ、ごめん・・・。着替えてたんだね。」
「う、ん・・・。これから六課の打ち合わせに出るから。」
慌てて中に入って視線を逸らす。下着姿なんて見慣れているのに、予想外の出来事に思わず挙動が不審になる。
それはなのはも同じようで、着替えを再開することなく固まったままだ。
「フェイトちゃん、どうしたの?こんな時間に・・・。」
「えっと、あの・・・書類忘れちゃって、取りに来たんだ。」
「そ、・・・そうなんだ。」
気まずい空気の中、フェイトは書類が置いてあるサイドボードの方に歩いて行く。
「あ、こっちにあるよ!」
なのはの声にはっとして振り向く。目に飛び込んで来たのは、上半身はブラジャーだけを付けて、書類を差し出すなのは。
いや、すでに差し出された書類は見えていなかった。
暗い部屋の電気の中で白く輝く、2つの胸の膨らみに釘付けになる。
「あ、あのっ、フェイトちゃん!書類・・・」
遠慮なく胸を見つめるフェイトに、顔を赤くしてなのはが大きめの声を掛ける。
次の瞬間、フェイトは我に帰って慌てて書類を受け取る。
「ご、ごめん!・・・あの、ありがとう。」
「ううん、いいの・・・。」
二人して赤面し、うつむく。
いつももっと恥ずかしい事を散々しているのに、仕事モードの頭で突然出くわした恋人の姿にこれ以上ないくらい照れている。
「私、先に行ってるね・・・。」
そう言い残してフェイトが出口に向かう。
「うん・・・。」
ホッとするような、名残惜しいような複雑な気持ちのまま部屋を出るフェイトの背中を見送るなのは。
ドキドキと鳴る胸を隠すようにシャツを着込むと、初めて恋する気持ちを知った学生の頃のような懐かしい気持ちが蘇り、なのはは一人目を閉じて甘い笑みを浮かべた。
おまいらの妄想力に乾杯!
255 :
248:2010/06/09(水) 02:02:24 ID:Nl1i3qJv
>>249,252
もちろん、フツーの意味の方だぞ?
流石にティッシュ一箱分の精力持った人なんていないだろw
>>252-253 GJ、その文章力、妄想力を私にくだs
とりあえず文才0の人間なりに頑張ってみるお
学業に影響を来さない程度のペースで書くんでいつになるか分かりませんが(
フェイトさんの早漏っぷりを1レスで。
「フェイトちゃんって早いよね」
ベッドの上に座って雑誌をめくっていたなのはが突然こんなことを言い出した。
「それはまあ、スピードが取り柄だから……その分装甲を薄くしてるんだし」
戦闘速度の話かと今更どうしたんだろうと思いながら返すとなのははクスっと笑みを浮かべる。
「違うよ。エッチの方の話♪」
「なっ!……そ、それはそうかもしれないけど……」
「なんかねー、この本によるとイクまで十分以上掛かる人が多いみたい」
エッチ系の雑誌を読んでいたらしい。珍しい。
と、そんなことよりも衝撃的なことを言われて唖然と呟く。
「じゅ、じゅっぷん……」
「フェイトちゃん一分持たないよね?」
「い、一分ぐらい……持つよ!」
「本当に?」
「う、うん…………なんとか……かろうじて……」
「じゃあ試してみよっか」
おいでおいでと手招きするなのはの側に寄っていく。
何をされるのだろうとドキドキするけれど、ここは耐えて見せないと私の矜持が!
防御魔法はさほど得意ではない私だって意識して守りを固めればそれなりに―――
「フェイトちゃん、好きだよ……」
甘い囁きに心の防御壁を一瞬で吹っ飛ばされた。
そして、いやらしいものではない優しいキスに蕩かされる。
右手で軽く髪を撫でられ、左手は脇腹を通って下へ。
なのはの触れたところから電流が流れ込むように快感中枢が刺激される。
「んっ、なのは……ふ、んぁ……あ、ああああっ!」
なのはの指がクリトリスに触れた瞬間にビクンと大きく体が跳ねた。
力が抜けてなのはの上に崩れ落ちるようにしがみつく。
「ふふ、フェイトちゃんかわい。レイジングハート、キスから何秒?」
『12 seconds』
「う〜〜……うう〜〜……」
あまりの早さに拗ねたように唸ることしか出来ない。
「でもね、フェイトちゃんが感じてくれるの嬉しいし、凄く愛されてる感じがするから私は幸せだよ」
「う、うん……なのはじゃなかったらこんなふうにならないよ、絶対」
「それに、一度じゃ終わらないもんね。今日もたっぷり愛しあお♪」
「あ、んっ、なのはぁ……♪」
それから言葉通りたっぷり愛しあって、十回を超えたところで絶頂の回数を数えるのを諦めた。
私にとってはなのはの存在が媚薬みたいなものだから早いのは仕方ない、よね?
同性同士の恋愛で時々悩むこともあるけれど、こういう時は
回数に制限があるらしい男性に生まれなくて良かったと強く思うのだった。
フェイトさんが早いのはなのはさんが相手だからですよっと。
無茶振りに応えてもらった記念。
>>256 はwwwwwやwwwwwwwwいwwwwwwwwwwwww
はやすぎるwww
女の子は男性的な意味での回数制限はないかもしれないけど
イって敏感になるあまり痛くなる場合もあるし心身の疲労も蓄積されるから
やっぱりあんまり回数はこなさないものと聞いた
けどエース級の二人なら問題はないよな
>敏感になるあまり痛くなる場合もあるし心身の疲労も蓄積される
フェイトさんドMだから問題無い
男に言い寄られる夢見て寝坊した……orz
ムカつくから妄想に変えてやる
*「ハラオウン執務官!」
フェイト「ん? あなたは……?」
*「実は、ずっと前からハラオウン執務官……いえ、フェイトさんのことが好きだったんです!」
フェイト「え……えぇ!?」
*「お願いします! 私とお付き合いしてもらえませんか?」
フェイト「ちょ、ちょっと待って! あなたは女の子だよね!?」
*「それが何だって言うんですか! フェイトさんだって、高町教導官と付き合ってるじゃないですか!」
フェイト「うっ……でもそれがわかってるなら私の答えはわかってるよね?」
*「そんなこと関係ありません! あなたを私のモノにしたいんです!」
フェイト「そんなこと言われても困るよ! 私にはなのはが……っ!」
*「大丈夫です。すぐに高町教導官よりも私の方がいいことを教えてあげます……」
フェイト「やっ、何を……?」
*「こういう、ことですよ……!」
フェイト「ふぁああっ!?」
*「ふふふ……蕩かしてあげますよ……」
フェイト「やぁ……んっ……」
フェイト「ハッ……!? ゆ、夢……?」
なのは「フェイトちゃん、早く起きないと遅刻するよー」
フェイト「なのは……よかった夢で……ん?」
なのは「どうしたの、フェイトちゃん?」
フェイト「なっ、何でもないよなのはっ! ちょっと着替えたいから先に居間に行ってて!」
なのは「……? わかった、フェイトちゃんも早く来てね」
フェイト「う、うんっ!」
フェイト(何でこんなに濡れてるの!? 私、まさかあの夢で!?)
フェイト「ど、どうしよう……私、なのはのこと……」
なのは「ふふっ、ビックリしてるねフェイトちゃん」
●『Completed hack her dream.(彼女の夢の改竄を完了しました)』
なのは「うん、ありがとうレイジングハート。
これでフェイトちゃんは私への罪悪感と中途半端にほてった体で一日中悶々として過ごすことになる……今夜が楽しみだね、レイジングハート」
●『Yes,my master.』
フェイト「うぅ……ごめんねなのは……」
なのはさんったら策士www
なんか昔
年頃の娘が恋人との初体験の参考にするため両親のHを見せてもらう頼み
漁親のほうもあっさりそれに応えて娘が両親のプレイを観戦
という内容のエロ漫画があったが
このスレでのヴィヴィオの描かれ方からすると高町家では普通にありそうだな
>>256 12秒www
真ソニックモードにも程があるwwwかわいいなぁもう。
はやてとなのはが実は血の繋がった生き別れの姉妹だったらどうなるのっと
桃子「 ま た 別の女に産ませた子供か…」
中の人のブログに「愛するなのは」って書いてあって、
相変わらずこの人は俺たちの味方だなと思った
>>262 なのフェイなら逆もありだと思った
>>268 中の人は二人とも俺らの味方だから問題無い
それどころか他キャラの中の人までこちら側だしな。
個人的になのフェイの中の人たちもイチャイチャしてたら嬉しい
「フェイトちゃん」
「なのは?」
「フェイトちゃん拷問部屋監禁!」
「とうとうしりとりやめたんだね、なのは。ってなんで拷問部屋に監禁!?」
「フェイトちゃんがMだから?」
「理由になってないよ!」
「・・・私がSだから?」
「自分で言っちゃった!!」
「というわけで、何がいいフェイトちゃん?緊縛?蝋燭?それとも思い切って三角もk「鞭で!」
「なんでわざわざトラウマを選ぶの!?」
「・・・なのはだから///」
なのはさんのリミッターが解除されました
「じゃあ、覚悟してね、フェイトちゃん!」
「ひゃあああああ!!!」
※〜めくるめくHタイム〜※
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ああ〜、スッキリした!(欲求不満解消)じゃあ戻ろっかフェイトちゃん?」
(ガシッ)
「・・・なんで足つかむの?」
「今度は私の番だよなのは!」
「・・・//////・・・」
「なんで赤くなるの!?」
※に戻る
早いけど回数をこなせるのはフェイトさん。
早さは普通だけど、鳴き声が大きいのはティアナ。
でも、乱れっぷりが凄いのはシグナムだと思う。
「テスタロッサ……Forceで斬られた胸が痛むのだが、触診してはくれないだろうか」
感度の良さ
なのはさんはディープキスと胸
フェイトさんは下w
ティアナは胸
シグナムは尻
あとは謎
スバルは顎の下らしい
>>272 あんたには治療も出来る嫁がいるだろうがw
なのはやて
なのはやテスタロッサ
>>275 しかし本編中そんなにシグナム×シャマルを感じさせる場面あったっけ?
確かにこの両人、主のはやてやちびっこのヴィータを心配させまいと
二人きりで陰から八神家のために働いたりはしそうだが
本編では、シグナムが隠していた最初の戦闘での傷のことも
明かした相手はシャマルではなくザフィーラだったし
>>278 おいおい本編中でしっかりあっただろう
お父さんがシグナム
お母さんがはやて
子供がヴィータで
ペットがザフィーラ
んで、お父さんの愛人がシャマル先生だっただろ?
>>278 >ザフィーラだった
ペットにしか本音を呟けないお父さんの姿が…
どうする〜アイフル〜
A'sでシグシャマ同じ寝室だったよね
せっせとカートリッジ作りに励んでるシャマルに声を掛けるシグナムは
まるで家計の助けに内職してる妻に声を掛けるニートのおとんのようだった
はやて「なあ、フェイトちゃん?」
フェイト「なに? はやて」
はやて「なのはちゃんって、模擬戦はあんま好きやなかったよなぁ?」
フェイト「そうだね。好きではなかったと思うよ」
はやて「せやったら、何でシグナムとタイマンのときだけあないにやる気出すんやろなぁ」
フェイト「さぁ……?」
なのは「いい加減フェイトちゃんは諦めろと言ってるのッ! この色欲ニート侍ッ!!!」
シグナム「黙れ管理局の白き移動砲台ッ!! テスタロッサは私にこそふさわしいィッ!!!」
なのは「笑止ッ!! 臍でリンディ茶が沸かせるの!
ニートは大人しく家でフェイトちゃんのフィギュアでも眺めてオナニーしてればいいのッ!!」
シグナム「貴様こそ! 帰って一人寂しくテスタロッサ抱き枕を相手にご自慢の竿(RH)でもシゴいて砲撃してるのがお似合いだッ!!」
はやて「いつ見ても鬼気迫るもんがあるなぁ……音声が拾えんのが残念やわ」
フェイト(狂気的ななのはもカッコいいなぁ……///)
ふと思いついた
絵的にはStSコミックのアレを思い出してくれれば
>>283 GJww
私的には
なのは×フェイト
はやて×ヴィータ
シャマル×シグナム
リイン×アギト
すずか×アリサ
スバル×ティアナ
だったら誰も浮かずにみんな幸せになれるからいいと思うんだ
シグナムとなのはさんでフェイトちゃんをめぐる争いは面白いと思うけどw
>>283の続きとか
はやて「ほな、次はフェイトちゃんとヴィータやね」
ヴィータ「気ぃ進まねーなー。何で今さらあたしらで模擬戦すんだよ」
フェイト「まあまあ、いいじゃない。私はヴィータとの模擬戦楽しみだよ」
ヴィータ「あたしはおめーやシグナムみてーな戦闘狂じゃねーんだっつの」
はやて「せやったらやる気出させたろか?」
ヴィータ「お、何はやて? 勝ったらアイス1ダースとか?」
はやて「いや、勝った方は今度なのはちゃんと一緒に休暇取らせたる」
フェ・ヴィ「ッ……!!」
ヴィータ「チョロチョロ飛び回ってんじゃねえよ露出狂がぁッ!! とっととぶち落とされとけぇッ!!!」
フェイト「ウフフ、アハハハハハハハ!! ほらほらヴィータ、私はここだよぉ!? そんな攻撃じゃハエが止まるんじゃないかなぁ!!」
ヴィータ「ほざけ蚊トンボ! てめぇの攻撃なんか虫刺されみてえなもんなんだよ!!
てめぇなんざあたしの一撃で墜ちんだろうがッ!! まだ生かされてるだけってことにも気付かねーんだなこのタコッ!!」
フェイト「だったら早いとこ当ててみなよ! もっとも、単純すぎるお子ちゃまの攻撃なんて目をつむってても当たんないけどね!!
アッハハ、アハハハハハハハハハハハハハハッ!!!」
はやて「ちょう、やりすぎてもうた……かな?」
なのは(流石フェイトちゃん、発狂してても可愛いの)
シグナム(くぅ……テスタロッサを応援したいがそれではなのはにまた遅れを取ってしまう……! 今回限りはヴィータに勝ってもらわねば困るのだ! 許せテスタロッサ……!)
たまにはヴィータも壊れるといい
フェイトそんは万能だな
変態フェイトそん、王子フェイトそん、へたれフェイトそん
何でもこなせる
筆頭にあがるべき乙女フェイトそんが抜けておる
なのはさんだって万能だぞ
エロいなのはさん
鬼畜攻めなのはさん
誘い受けなのはさん
王子様に甘えちゃうフェイトさん
王子様に甘えちゃうフェイトさんって何だよ……なのはさんだからな!
まずい
>>284 に書かれている分には一切異存はなくまったく同感なのに
書かれていない人については、本編での印象を見る限り
キャロ×エリオ
アルフ×ザフィーラ
はあっても良いかな? と思ってしまっている
思うだけなら勝手だから別にまずくない
百合スレに書き込まなければ
>>284 ギンガ×スバル
ギンスバ×数の子更生組
キャロ×ルーテシア
シグナム×シャッハ
ヴィヴィオ×なのは
ヴィヴィオ×フェイト
ヴィヴィオ×アインハルト
リオ×コロナ
が抜けているぞ
そこ。何人か被ってるとか言わない。
何が恐ろしいって、ヴィヴィオが全部攻めって事だよ
たまにはなのはママ×ヴィヴィオもいいじゃないか
なのは「自分から迫ったらそれは浮気だけど、せまられた場合は浮気に含まれないの」
カプ論はほどほどに
人によっていろんなカプがあるんだからさ
A's四話、シグシャマの会話にフィルターを通してみる
元会話
「……カートリッジか」
「うん、昼間のうちに作り置きしておかなきゃ」
「すまんな、お前一人に任せきりで」
「バックアップは私の役目よ。気にしないで」
↓
お父さんの悲哀
「……内職か」
「うん、昼間のうちに作り置きしておかなきゃ」
「すまんな、私の稼ぎが少ないばかりに」
「あなたのバックアップは私の役目よ。気にしないで」
お父さん、一尉出世オメ!……で、いいのだろうか
無理したらあかんよ
>>294 自分で書くといいんじゃないかな
IDがちょっと気になります
>>297 なのはママ×ヴィヴィオのSMですね
分かりました
えぇ分かりましたとも
……ほんに書くからな! 後悔すんなよ!
>>291 本当は
シグナム×シャマル婦妻が二人で娘(はやて)を支えるように
リニス×リニス婦妻が二人で娘(フェイト)を支える展開があったらいいなあ
と思っているのだが、本編では無印時代すでにリニスは退場してるのが辛い
↑それをいうなら
リニス×アルフ婦妻
だった
リニス×プレシアで第一部はリニスがプレシアをまっとうな道に戻す(調教する)傍らフェイトを育てる。第二部はリニスプレシア婦妻が二人でフェイトアリシア姉妹を育てる。
というのはどうだろう。
シグシャマはいいと思うんだけど、本編の絡みがA'sくらいしかないんだよな
StSで二人が医務室で話してるシーンとかあったらよかったのにねー
個人的に二人は八神家のリビングで夜中にコーヒー飲みながら話してるイメージ
なのポのマテ子たちの百合SSって投下していいの?
あれも一応なのはシリーズだけど、なのポやってない人も多い気がするし。
>>303 先に注意書き書いておけばおkだろ
上でもなのポネタで書いてる人居るし
>>305 それ俺だ。
はやてとリインフォースの話ならともかく、完全にゲームオリジナルのキャラだとまずいかなと思って。
とりあえず今ちょい長めの書いてるから、それ出来るまでの前菜ってことで。
星光×雷刃。なのポわからない人はごめん。
星光「さあ、夕食ができましたよ」
雷刃「わーい! もうお腹空きすぎてヤバかったよー」
星光「今日の夕食は鍋にしました。少々季節外れではありますが、暑いときには熱いものがよいと聞きましたので」
闇統「……うぬは我を殺す気か? この暑いのにそんなものが食えるか塵芥めが!」
星光「そうですか。では王には後で素麺でも茹でるとします。雷刃はどうしますか?」
雷刃「僕はお鍋食べるよ! 星光の作ったものなら絶対おいしいもん!」
星光「……そう言われると作った甲斐がありますね。ですが雷刃、ちゃんと野菜も食べなさい」
雷刃「えー、お肉だけでいいよー」
星光「いけません。肉だけでは充分な栄養補給はできません」
闇統「ふんっ、見ているだけで暑苦しい……」
雷刃「いらないってば! あ、そうだ。星光が食べさせてくれたら食べてあげるよ!」
星光「は?」
雷刃「だから、星光があーんってしてくれたら食べる」
闇統「……」
星光「子供ですかあなたは……一度だけですよ。そこからはちゃんと自分で食べてください」
雷刃「はーい」
星光「ほら、あーん……」
雷刃「あーん。あ、野菜に味が染みてておいしい」
星光「では、もう自分で食べられますね」
雷刃「あ、待って星光」
星光「……まだ、何か?」
雷刃「今度は口移しー♪」
星光「なっ……!?」
雷刃「ほらほら、早くー。お鍋冷めちゃうよー?」
星光「あ、あなたという人は……」
闇統「暑苦しいと言うとろうが塵芥どもがあああああッ!!!」
>>306 っていうかね・・・ていうかもう普通に大好物だよ、俺は!
(もうなのフェイ級に好き)
しかも長編だと・・・期待してるからな!
やってない人はやりましょう、今後のためにもwww
マテ子達はほんとゲーム内にとどめておくには勿体ない
ところで、仕事から帰宅したらしい
>>298がSMなのはママ×ヴィヴィオを書こうと思ったら、
何故かアインが登場してなのはママ&アインのヴィヴィオ攻めになりかけたんだぜ
妄想具現化って何が起こるか分からないんだな
しかし、フェイヴィヴィって少ないよな
ヴィヴィオと絡むと本当にフェイトさん攻められっぱなしになるからね
初対面では手玉に取られていたのに、後には主導権握る辺りもなのはママ譲り
フェイトさんは王子様のスキル使わないと大抵受けになってしまう気がするんだ
王子様はチート並だけど殆ど対なのはさん専用スキルだし……
そこはこういう流れで
ヴィヴィオが敵に襲われピンチ
↓
娘を助けるためなのはが颯爽と登場!
↓
しかしなのはも追い詰められさらにピンチ
↓
嫁と娘を助けるためフェイトが颯爽と登場!! 敵を撃退
↓
フェイトママかっこいい〜とヴィヴィオ感激、なのはママも惚れ直す
↓
すぐに照れて普段通りの顔になるフェイト
さらに「ヴィヴィオとなのはに何かあったら泣いちゃうよ〜」とへたりこむ
↓
フェイトちゃん可愛い〜と言って慰めるなのはママ。ニヤニヤする娘
――あれ、結局あまりいつもと変わらんような……
313 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/11(金) 00:06:48 ID:6gFCmYeh
フェイはやなら、王子スキルを発動できなくもない
瞬間最大出力はギンガだな
ギンガは王子様フェイトさん発動できるな
でもなのはさんはスバルに対して何も発動できない気がするのは何故だろう……
ティアナがいるからかな
>>312 絶対なのはさん手加減してるだろwww
(フェイトちゃんまだかな〜)みたいな感じで
もしかしたらヴィヴィオもかも↑に似た感じで
なのはさんはスバルの憧れそのものだしね
雑誌の切り抜きを肌身離さず持ってるとかちょっとキm…あれ?茜色の光が…
なのはさん=アルス
スバル=イヨ
ティアナ=リハク
最近読み始めたロト紋で例えてみた。
なのティアとかフェイティアは不倫っぽいイメージがあるのは俺だけだろうか?
なのティア
なのは「スバルには内緒にするから」
ティアナ「でも……スバルがもし知ったら……」
なのは「大丈夫だよ。ばれたりしないから。それともティアナは私の事嫌い? ……悲しいなぁ」
フェイティア
フェイト「ティアナ可愛いよ」
ティアナ「い、いきなりそんな……それになのはさんにだって……」
フェイト「私はティアナの話をしてるんだよ? それともこう言った方がいいのかな。
なのはより、全然ティアナは可愛いよ」
確かに不倫っぽいな
はやては最初から一婦多妻なので不倫というイメージがない
しかし普段のセクハラ癖とは裏腹に本当に深い仲には踏み出せず
「こうやって揉んでたら揉み返してくれへんかなあ」
という願望が隠されてたりすると萌える
なのティアを書いてみたら、なのはさんが振り向いてくれなくてティアナが可哀想になっただけだった…
>>325 えっと……ごめん……その、だな……
書いてないんだ
理由は、
>>308の通りでして……
もしかしたら土日の休みで書くかもしれないけど
328 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/11(金) 14:07:35 ID:C3YudvE1
>>320雑誌の切り抜きを肌身離さず持ってる
こんな描写あったか?
>>323おまおれ
・・・しかしこの板はおれが多いなぁw
>>328 肌身離さずかは分からないけどサイン付きの切り抜きは大事に持ってたよ
コミックで
スバティアの"初めて"ってどんな感じなんだろうかと思う今日この頃。
スバル犬攻めのティアナ猫受け?
それともスバルヘタレ攻めのティアナヘタレ誘い受け?
なのハラオウン(リンディ)
雷刃は星光にしか興味がないから、星光の前でしか王子様化しないんだろうな
星光は戦闘狂で恋愛観では誰にも興味はないけど、雷刃のたまに見せる王子様化に無自覚に赤面してたりすると最高
アホの子って普段ならどうあがいてもアホの子なのに、いざって時に何かやってくれそうな気がするのは、
オリジナルであるフェイトさんの力なのだろうか
>>335 それいい!が、妄想できん俺は駄目な子だ
雷刄「もう大丈夫…」
星光「何を…決闘で加勢など貴女は騎士の誇りを汚すおつもりですか?」
雷刄「なんで〜〜」
星光『しかし心の奥が微かに暖かな気持ちにさせられるのは何故でしょう』
一瞬なのはさん×星光たんって凄いエロいんじゃないかと思ってしまった
もうぐったりしている星光たんに執拗にキスをする恍惚としたなのはさん……
仕事で疲れてるのかもしれん
>>337 俺はむしろ逆のイメージの方が強いな
カラーリングの影響もあると思うけどw
>>338 星光「あなたの敏感なところはすべて把握済です」
なのは「あ、ん・・ダメ、そんなところ・・あんっ・・フェイトちゃんにも・・あ、あぁっ!」
星光「さて、次はどうしましょうか?」
なのは「お願い、もう・・やめ、てぇ・・・」
星光「まだ抵抗する意思がおありですか。ならばさらに強くしなければいけませんね」
続かないよ?
>>340を見る限り、なのはさんは隠れ強気誘い受け…?
なのはに恋心混じりの執着心を抱いた星光が、なのはのピンチになのはとユニゾンって電波が届いたんだが・・・
誰が送ったんだよ、俺得だけど文にできないよ
なのは「星光が私の中にいる……あったかいの……」
星光(なんでしょうか、この心を包んでくれる暖かさに似た気持ちは……)
フェイト「……」
雷刄「……」
雷刃って子供っぽいから、フェイトに宥められてそう
>>312 敵は少なくともスカイエッティ+ナンバーズの半分ぐらいの戦力が必要な気がしますが・・・・・・
フェイト「なのはが私の中にいる……あったかいね……」
雷刃「……」
フェイト「……な、なのはが! 私の中にいる! あったかいね!」
雷刃「……いや……あの……」
フェイト「雷刃も一緒に! なのはがぁ! 私の中にいる! あったかいねぇぇぇぇ!!!」
雷刃「星光がー……僕の中にいるー……あったかいなー……」
フェイト「心が籠もってない! もう一度!」
雷刃「星光がぁ! 僕の中にいる! 暖かいなぁぁぁ!!!」
フェイト「そうだよ。君は一人じゃない。私たちは常に二人で一人なんだ。
なのはが! 私の中にいる! 暖かいね! さぁ一緒に!」
雷刃(……現実逃避ってこう言うのを言うのかな)
なのは「駄目だよ星光。目を逸らしちゃ。今は私だけを見て」
星光「で、でも……」
なのは「いつもの事だから大丈夫なの。少しすればフェイトちゃんも元に戻るの」
ここまで統べ子なし
統べ子はナルシーっぽいし絶対にコピー元のはやてさん好きになると思うんだ!だ!
こう、2人がデートの待ち合わせをしてたと過程して
闇統「遅い! 一体我をどれだけ待たせるつもりだったんだ!?」
はやて「ご、ごめんな。今日に限って渋滞が凄かったんや。かんにんな〜」
闇統「絶対に許さん! この塵芥が! 塵芥が! 塵芥が! ……もう来ないと思って、寂しかったんだぞ…!」
星光さんはSモード入ったなのはさんみたいな声がいいな
あんな感じの声でなのはさんに責めて欲しそうにしてるフェイトさんが見える
>>348 「今度お弁当作って持って来たるからな、それで堪忍してくれへんか?」
「下郎の癖に、我を食べ物で釣ろうなどと甘い考えをしおって………き、期待しないで待っているからな」
「おおきにな。ほな、そしたらいこか」
「………恥ずかしいでは触れるではない、…っここここの、ちちっちち塵芥め…////」
(省略されました…続きを見たい方はどこかをクリックしてください)
>>350 GJ!
どこや?どこをクリックしたらええんや!
>>348,350
GJGJ
なのは→星光は抱擁、フェイト→雷刃はなでなで、とラブラブなのが容易に想像できるのに
はやて→すべ子だけはツンデレはやてちゃんがツンデレすべ子を苛める光景が真っ先に浮かぶよ
すべ子がいらんことを言うもんだから、はやてちゃんは「ほほう」と邪悪な笑みを浮かべつつじりじりとその距離を縮め
家族ラブの八神家家長が統べ子に惚れる気がしない
>>353 なんだか鏡に映った自分を見ているようで、落ち着かないはやて
対して、ずっと一人だったのに家族ができたみたいでツンツンしちゃうんだけど
どっかで甘えちゃう闇統
こんなスレがったらいいのに・・・
>>330 >肌身離さずか
肌身すずかに見えた
アリサは変態だ
はやての中の人が出てる某麻雀漫画を読んでたら六課内での脱衣麻雀が浮かんだ
フェイトとスバルが速攻剥かれそうだなw
そしてお持ち帰り
>>355 むしろ肌身でアリサに迫るすずかが見えた
フェイト「えと……切るならこれ、かな?」
なのは「あ、フェイトちゃんそれロン」
はやて「私もや」
フェイト「えっ、えぇ!?」
ヴィータ「馬鹿かおめー。明らかに危険牌だろーが(あたしもあがれるけど黙っといてやるか……)」
フェイト「また振り込んじゃった」
はやて「いやぁ、フェイトちゃん見事に焼かれとるなぁ」
なのは「そろそろおいしいローストチキンになっちゃうね」
フェイト「うぅ……」
なのは・はやて「さあ、脱ーげ! 脱ーげ!」
フェイト「こ、これ以上脱いだら……見えちゃうよ……」
ヴィータ「あー……なぁはやて。恩情くらい与えてやらない?」
はやて「しゃあないなぁ……せやったらフェイトちゃん、次で絶対和了りや。そしたら今までの負け分全部チャラでええよ」
なのは「そのかわり負けたら全部脱ぐだけで済むと思わないようにね」
フェイト「う、うん。ありがとう」
はやて(さーて、フェイトちゃんに積み込んでっと)
ヴィータ(流石に三人で協力すればどんなに下手でも和了れるだろ)
なのは(ちょっと惜しいけどフェイトちゃんの悲しむ顔は見たくないしね)
フェイト「あ、ツモ!」
なのはやヴィ「……チョンボ」
>>360 冲和wwさすがフェイトそんww
そしてきれいなはやてに違和感w
実はフェイトさん脱ぎたくてわざとやってるんじゃ…
>>360 まさか書いてくれるなんて…ありがとう!
フェイトそん可愛すぎです///
>>360 GJ!
「そのかわり負けたら全部脱ぐだけで済むと思わないようにね」
・・・勝つ気満々なようにしか見えないよwww
それを聞いてわざと負けたんだと思った
流石ドMだということに定評があるフェイトそん
なんでこのスレ天才しかいないの?
フェイト「君はジーニアス」
最近のB型H系を小須田=フェイトそん、山田=なのはに置き換えて
ニヤニヤして観てる。
>>371 俺は山田の強気誘い受け発言を誰かフェイなのでMADにしてくれないかと考えてたw
山田と言われてWORKING!!の山田が出てきた俺はきっといろんな意味で末期
スレチすまん
シャマルって、公式では特にエロい行為をはたらいてないと思うのだが、
はやてと双璧をなすエロキャラに見えるのは、中の人の所為…なの?なの。
初っ端から九歳少女の体内に手を突っ込んでますし
他にも風呂の中で体をまさぐったり気絶中の少女のズボンを脱がしたり
いやまあ医療行為が主なんだけど……ティアナの時は内心突っ込んだ
あと個人的にデバイスにちゅっちゅするキャラはエロく見える
てなわけで、ViVidではコロナに期待
なのはさんが変身する度ハァハァするフェイトさん
でもレイジングハートにキスする度に嫉妬するフェイトさん
「そうだ! レイジングハートになろう!」
レイジングフェイトそんとバルディッシュなのの誕生である
が、うっかり2人してデバイス化してしまい、娘婦妻に頼ることに
その頃、セイクリッド・ヴィヴィオが誕生してたとかしてないとか
そういえばアインってデバイス持ってた?
>>371 ウブで奥手なフェイトちゃんに性的な意味でのAtoZを迫る襲い受けのなのはさんいいなぁ。
上で言ってたマテ子の長い話、思ったより長くなりそうなのと俺が忙しくなってきたのとでまだ時間がかかっちゃいそうだぜ
とりあえず食前酒がわりに一本短いの書いとく。
なのは「フェーイトちゃん♪」
フェイト「なのは? どうしたの?」
なのは「何でもないよ。ただフェイトちゃんにくっつきたかっただけー」
フェイト「もう……恥ずかしいよなのは」
なのは「いいのいいの♪」
星光「……あれはいかがなものかと」
雷刃「ふん、所詮あの二人はまだまだ子供だってことなんだろ。他人に甘えることでしか自己を保てないなんてさ」
星光「貴女も十分子供でしょう。外見も中身も」
雷刃「な、なんだとーっ!? 僕はいずれ王になる存在だぞ! そんなこと言っていいと思ってるのか!?」
星光「……全く、素直になればいいじゃないですか。誰も笑ったりしませんよ」
雷刃「んなッ……!?」
星光「彼女らのような関係が羨ましいのでしょう? 互いに支え、支えられるような関係が」
雷刃「そそそそんなことッ……」
星光「私でよければ、構いませんよ。我々は一応仲間ですからね」
雷刃「……仲間?」
星光「……訂正しましょう。友人……いや、親友でいかがですか?」
雷刃「……うんッ! ありがとう星光!」星光(そこから先は、まだもう少し後ですね)
闇統「下郎どもが、我をハブにするとは……この塵芥が……っ」
はやて「泣くんやない……今日は家においで」
〜シグナムと一緒にやらないか?〜
シグナム「テスタロッサ……修行の時間だ」
フェイト「は…はい、烈火の将」
シグナム「クッ…いい腰使いだ」
フェイト「変なこと言わないでください…あッ」
シグナム「お前のターンは素早くて美しい。うらやましいぞ。ではこれならどうだ」
フェイト「あ…は…ッ激しい!」
シグナム「さすがのテスタロッサもは避けれぬ」
フェイト「胸が大きい…です」
シグナム「はあッはあッ!少し痛いが我慢しろ。
いくぞ…私の全身をかけた…紫電一閃!!」
フェイト「あああッ」
シグナムから放たれた渾身の一撃を喰らって
フェイトはがっくりと白いシーツの上に力尽きた。
こうして夜を徹した熱い強化修行は続く
フェイトさんの乳を吸うなのはさん。3レス使います。
「ん、んぅ……?」
くすぐったいようなむずむずするような刺激を受けて目を開く。
何をしていたんだっけ。
高町家でいつものようにいつもどおりに眠ったような。
と思い返しながら刺激の元へと目を向ける。
「なのは……?」
暗がりにうっすらと見える長い髪のシルエット。
最愛の友であり恋人の高町なのはだ。
「え、えっと……なのは?」
再び声を掛けても無反応。
ちゅうちゅうと私の胸の先端を吸っている。
くすぐったい。というか……何をされているか分かって気持ちよくなってきちゃったんですが……。
(もしかして、寝ぼけてる?)
だんだんと目が慣れてきて、見えるその姿はぐっすりと眠っているようだった。
もごもごと動かしている口の動きは愛撫と呼ぶには緩慢で。
(う〜、どうしよ。どうしよ)
ひとまずなのはの頭を抱きかかえてみるけれど、目を覚ます気配はない。
意識し始めると吸われる感覚が鋭敏になり体は火照っていく。
「んにゃ……ふぇーとちゃんのおっぱいすき……」
(起きた!!??)
ようやく意思ある言葉が聞こえた、かと思いきやまたもごもごもごもご。
……夢の中でも吸ってるのだろうか。
(うう〜〜、ずるいよずるいよなのは)
夢で楽しむくらいなら起きてしてくれればいいのに。
と思いながらも幸せそうに眠っているなのはを起こせない。
赤ちゃんみたいで可愛いのも困りものだ。
それから小一時間も経っただろうか。
流石に限界が近くなってきて泣きたくなってくる。もう涙目だ。
「ん……あれ……?」
今度こそ目を覚ましたらしいなのはが戸惑ったように私の胸をぺたぺた触る。
「んぅっ……なのはぁ……」
「……ふぇいとちゃん?……あれ?……あっ、ご、ごめん!
あ〜、ヨダレでべたべただ……拭かなきゃ……」
体を起こしてタオルを取りにベッドを離れようとしたなのはの腕を掴む。
あまり力が入らない。
「そんなのいいから……お願い……」
「あ……えっと……ちゅ……」
まだ状況を理解しかねている様子ながらも唇を重ねてくれるなのは。
待ち詫びていた私は初めから激しく舌を吸っていく。
「んっ、んく、なのはっ……ちゅっ、れる……」
「――んぅっ……はぁ……フェイト、ちゃん?」
「なのは……お願い、シて……」
「う、うん」
いつになく積極的な私に驚いているようだ。
それでも私の胸に手を伸ばしてぷっくりと尖った先っぽをキュッとひねる。
「ひあっっ!あ……ぁ……」
寝ぼけてされていた長い長い愛撫で高まっていた体は、それだけで軽い絶頂を迎えてしまった。
「あれ……もう……?あ、フェイトちゃん凄い、ぐしょぐしょ……」
「なのはぁ、まだ足りないよぉ……」
下半身に手を伸ばしてそっと秘部に触れてくるなのはの緩やかな動きがもどかしくて、
腰が勝手に動いてしまう。
「う、うん、ごめんね」
淫らに誘う私に戸惑いながらもなのはの動きが本格的に責め立てるものに変わり、
くちゅくちゅと淫液の音が寝室に響く。
望んでいた刺激を与えられてビクビクと体が震える
「あ、あああっ!やっ、はぁああ!なのはっ……!」
「平気?きつくない、かな?」
「へいき!もっとして!ああっ、ひぁあっ!……ああぁあああぁっ!」
喘ぐ声と腰の動きを止められない。
なのはにしがみついて、焦らしに焦らされた体の疼きが収まるまで求め続けていた。
「う〜……」
「あの……ごめんね」
事が終わって事情を把握したなのはが宥めるように私の髪を撫でながら謝る。
別に怒ってはいないけれど、恥ずかしいやら安心するやらで私の方はなのはの胸の中で唸り声を上げるだけ。
「次からは起こしてくれると……その……」
「…………うん……」
コクリと頷いた私に安心したように息をついて、でも撫でたり額に口づけたりするのは止めない。
なんか嬉しいけど、凄く嬉しいけど……こうして優しくされると
また似たようなことを繰り返してしまいそうだな、と思うのだった。
終わるます。
シャマル先生はエロい→なのはさんもエロい
→いやいやフェイトさんの寝姿はどう見てもなのはさんを誘ってる
と無意識に連想したのでしょうか。
細部は違いますが、何故か見た夢を忘れないうちにお裾分け。
>>388 全力でGJ!!
なのフェ母乳プレイが密かに好きな俺には神ssだったw
それにしても、こんな夢を見たなんてうらやまけしからんな///
お裾分けありがとうッッ
フェイトさんがエロ担当に思えてきたこの頃
>>390 エロって言い方だと個人的には、はやての方がしっくりくるなぁ
なのはやフェイト、ヴィヴィオやアインは、百合展開だとエッチって感じ?
上手く説明出来ないが、若干ニュアンスが違う気がするんだw
>>392 失礼な。はやてかてかなりエロいやん。
見てみい、このボンキュッボンのナイスバデー!
>>393 はやて、「バデー」はねーよ「バデー」は……
最近の流れが面白すぎるよwww
wwwwwwwwww(大爆笑)
バデーってあれだろ、プールとか入る時に二人組作るやつ?
ところで、よくフェイトさんがエロ役に徹するSSは見るが、なのはさんがガチでエロいSSはなかなか無い気がする。
某山田みたいに四六時中フェイトちゃんとえっちすることしか考えてないなのはさん……とか見たい。
>>392 そのセクハラがあるから、テクニシャン(技巧派)なイメージがあるのでエロいがピッタリな感じ
上を見てると、フェイトは「早い」イメージなんだな……分からなくもないが、ちとかわいそうw
しかし、となるとなのははやっぱり
「なのはは、巧いんでも早いんでもねぇ……ヤツは強えんだ」
山田って言われてドカベンしか浮かばなかったのだが
>>397 えっちすることしか考えないというか
フェイトさんしか見えてないなのはさんはどうだろう?
高級な床柱を見ては
「この艶やかさ、フェイトちゃんの肌質にちょっと似てる…」とか
天井の染みを見ては
「あの木目、フェイトちゃんのあの形にちょっと(ry」
納豆をかき混ぜては
「あ、この粘り具合、フェイトちゃんの(ry」
「なのはっ!恥ずかしいからもうやめてっ!」///
こうやって、恥ずかしがらせて内心喜んでるなのはさんとか
フェイトさんにエロスを付与すると変態になる
はやてにエロスを付与すると部隊長になる
なのはさんにエロスを付与すると、大変危険になる
誘い受けが一番似合うのはなのはさん
ヘタレ攻めが一番似合うのはフェイトさん俺の中ではこんなイメージ
>はやてにエロスを付与すると部隊長になる
夕飯の味噌汁噴いたwwwwwどうしてくれるw
StSのパジャマはフェイトさんが頑張って誘い受け目指してるんだと思うようになった
なのはキターっ!と思って捕まえたらヴィヴィオだった時のフェイトさんが見たかったな
つまりA'sからの10年間=エロスなのか、はやての場合www
それはそれでのペドそんと
今夜は娘を抱き締めてあげようと思うフェイトママ
2つ○をつけて
◎今夜は娘におっぱいをあげようと思うフェイトママ
ちょっぴり大人さ
めちゃめちゃ、厳しい人たち(なのは)が不意に見せた〜
ぶち壊す 勇気とバスター 湧いてくるのはー
◎◎v ◎◎
ママに囲まれたヴィヴィオを図示するとこうか…ヴィヴィオ裏山
以前はやてのセクハラ癖はヴォルケンリッターが来るまで家族愛に飢えていて
日常的なスキンシップにやたら憧れていたからではないかという説を唱えたが
(そういや車椅子だとほかの人に抱きつくいたりもできなかったろうしな)
ふと考えてみると、石田先生っていいポジションだよなあと今さら気づく
A'sのSSではヴィータが自分に触って良いのははやてと石田先生その他と
発言しているところからしてあやしい。日常的にそういうことがあったのか
ヴォルケンリッターが来る以前ははやてが遅い時間に病院に来ると
そのまま泊まってくように勧めて、はやてにせがまれて添い寝してあげる
石田先生とか「せんせいお母ちゃんみたいや〜」とか言って喜ぶはやて
というような展開があったのではないかと妄想
>自分に触って良いのははやてと石田先生その他
撫でていいのは、なのに何故異訳するw
なのはさんが頭以外を撫でたみたいじゃないか
居眠りしてたら、なのはさんがフェイトそんにレイプされる夢を見た…
レイプしたと思ったら和姦だった
むしろ犯される側のが積極的だった
「あたしがちゃんと守ってやるぞ。騎士だからな、あたしは」
「うん、頼もしい♪ふふ」
「っっ!許可無く撫でるな!あたしを撫でていいのははやてと石田先生と、他数名だけなんだぞ」
「にゃはは、ごめんごめん。今度からちゃんと許可を取るから」
頭と見せかけて実はヴィータの尻を撫でていたでござる
はやてヴィータ絡みだと
A'sエピローグ〜StS以降あたりで
かつてははやてとあんまり外見年齢に差の無かったヴィータが
すっかり大人になってくはやてを見ながらある意味嬉しいような
取り残されて淋しいような複雑な心境に……
とかいうネタはありそうで見かけないな
妄想したことあるけど、意外にヴィータは
はやてより先に死ぬことはないからあんまり気にしてなくて
フェイトさんがヴォルケンズを羨ましがってた
そういえばアルフはフェイトさんと一緒に暮らさないのかな
クロノの子ども達も大きくなってきただろうし、そろそろ高町家で引き取ってもいいと思うんだ
成長したはやてに子供扱いされて拗ねるヴィータと、
そんなヴィータの頭を撫で撫でして宥めるはやてとか微笑ましくて好き。
ところでサッカー見てたら、熱狂的ファンなスバルというイメージが沸いて来た。
そして、まさかの勝利に喜んで、一緒に隣で見てたティアナに抱きついてそのまま朝まで・・・。
>>420 高町家ではいつも川の字で寝ているので
なのフェイ婦妻が娘を気にして夜の生活が不自由、というネタが多いが
アルフにヴィヴィオの抱きまくらになってもらえばちょうど良い
>>422 それは画期的!採用なの!
すぐにアルフをゆうか(ty
>>422 (なのはとイチャイチャしたいけど、ヴィヴィオの前だと後ろめたいな……)
「よし!アルフ、GO!」
「あたしゃ別にいいけど……大体フェイトの気持ちが分かってること、忘れないでおくれよ?」
「GO!アルフGO!」
「フェイトのえっち……なのはとあんな事やそんな事……」
「早く行って!お願いします!」
なんだこれ
ヴィヴィオは既に一人部屋もらってるみたいだけど、やっぱアルフと絡むとフェイトさんが寂しくなさげでいいな
しかし精神リンクってどの程度伝わるんだろう
「ふう……ドキドキする。またフェイトはなのはのこと考えて」
「さみしいよぅ、さみしいよぅ……でもドキドキする。またフェイトは……」
「いやっほぉおおお!!!嬉しいよ!!ドキドキだね!またフェ……」
「フェイト!!」
「アルフ!どうしたの?」
「あんたちょっとはなのはのこと考えるのやめておくれよ。落ち着かなくて仕方ないんだ」
「……そ、そんなの無理だよ///」
「はぁ……分かったよ。フェイトが幸せならあたしはいいさ」
「ごめんね、アルフ」
こんなんだったら大変だ
(CV:所ジョージ)
昨日、
>>397の「四六時中フェイトちゃんとえっちすることしか考えてないなのは」から
夏休みの自由研究課題に、フェイトちゃんとの子作りをテーマにフェイトに迫るなのフェイSSを
書いたのに、PC規制されてて投稿出来なかったショボン
>>427 避難所にも投下できんか?
というかどうにかして投下してください、お願いします。
>>428 アドバイスサンクスです
避難所は試してなかったので、仕事から帰ったら試してみるよ
>>424-425 一方、ヴィヴィオの寝室では
ヴィヴィ「えへへ〜☆ アルフおねえちゃんもふもふ〜♪」
アルフ「あははは」(ああっフェイトったら、なのはと何を…////)
ヴィヴィ「どうしたの? アルフおねえちゃんおかおがあかいよ〜」
アルフ「そんなに顔近づけないでよ。何でもないよ〜」
ヴィヴィ「えー、アルフおねちゃんヴィヴィオきらい?」
アルフ「(何この表情?昔のフェイトみたい)ううん! ぜんぜん!」
ヴィヴィ「わーい☆」
アインvsアルフ決闘のフラグが立ちました
ヴィヴィアルってなんか新しい!?
N「……獣姦」ボソッ
>>425 こんな事を考えた事がある(もしかしたら前に投下したかもしれないが)。
「フェイトちゃん、精神リンクを繋ぐ魔法を考えたの」
「そうなんだ。それじゃ、早速試してみようか」
「うんっ」
「これで、フェイトちゃんが感じた事がなのはに伝わってくるの」
「こっちはなのはが感じた事が私に伝わるようになったよ」
「この状態でフェイトちゃんに触ってみるね」
「う、うん……」
「あ、なのはに触られてる……」
「あ……私に触られて感じてるフェイトちゃんの気持ちが伝わってくる……」
「こっちは私が感じてる快感に喜ぶなのはの気持ちが伝わってくるよ」
「こっちには私が喜んでる事をフェイトちゃんが喜んでる気持ちが……」
「こっちはなのはのその気持ちが……」
「あ、これって……!」
「あ、あああああ!?」
「ひゃあああ!?らめぇ!相互精神リンクカット!」
「はあ……ふうう……」
「フェイトちゃん……危なかったね」
「まさかお互いの気持ちいいが跳ね返りあうだなんて……」
「…………///」
「なのは?」
「フェイトちゃん、もう一回……///」
「ええっ!?」
434 :
429:2010/06/15(火) 21:28:39 ID:LgfHv58I
>>428 お約束通り、避難所に置いておきました
正直、思いつき妄想をそのまんま書いただけなので、
お目汚し失礼になりますが、気が向いたら読んでやって下さい
>>433 うわぁ…フェイトちゃんの中、すごくあったかいなの…ですな。GJ。
槌「なんかアギトの奴、様子が変だな…」
狸「昨日な、私とユニゾンしてから、元気ないねん。体調崩したんかな?」
槌「相性悪かったってことか?でもそれで、調子悪くなったりすんのか?」
狸「どーやろ…」
弐「それなら全然心配いらないですぅ。」
狸「ホンマに?」
昨日から、一人悶々としているアギト。
ユニゾンの際、大量に流れ込んできた、マイスターのハンパないエロ知識で色々と混乱していたのだ。
弐「融合騎にありがちな悩みですぅ(はぁと」
言うまでもなく、リイン弐のエロ知識もハンパない。
>>435 リイイイイイイン!
生まれて間もない時から開発されちまってたのかよ狸この野郎w
アギト!早くそのエロ知識をモノにするんだ!
それでシグナムさんに(ry
アルフ関連でネタだそうかと思ったら使い魔ネタになっていて、
何時の間にやらフェイトさんがなのはさんを使い魔にしていた
何故にMY脳内フェイトさんはすぐ病むのか
>>436 開発とちゃう。
リインの知識は私が仕込んだんや
部隊長・・・タダ者じゃないな
すごい漢女(おとめ)だ………
獣姦だと?
よーし、任せろ
フェイト「にゃーん」
なのは「フェイトちゃん? そんな猫耳なんか着けてどうしたの?」
フェイト「にゃーん♪」
なのは「わっ。もう、いきなり飛びついて来たら危ないよ」
フェイト「ゴロゴロ……」
なのは「あはは、くすぐったいよフェイトちゃん。そんなに身体こすりつけたりして、フェイトちゃん本当の猫みたい」
フェイト「うにゃんっ」
なのは「ひゃっ! ……そんなとこ舐めちゃダメだよフェイトちゃん。びっくりしたじゃない」
フェイト「ペロペロ」
なのは「本当にどうしたのフェイトちゃん? 普段は指なんか舐めないのに」
フェイト「チュパチュパ」
なのは「んっ……そんな吸ったりしたら恥ずかしいよ……」
フェイト「うにゃーん」
なのは「……もしかして誘ってる? もしそうなら私もう我慢できないけど」
フェイト「うにゃ?」
なのは「っ……ふふ、ふ。フェイトちゃん、もう容赦しないからね! 早速ベッドにいくよ!」
フェイト「にゃん♪」
はやて「なのはちゃん、フェイトちゃん……あれ、おらへん」
リイン「はやてちゃん、どうしたですか?」
はやて「ああリイン。ここに置いてあった猫耳知らん?」
リイン「猫耳ですか? 私は知らないですよ」
はやて「さよか……あれ、一応ロストロギアやでなぁ。はよ片付けときたかったんやけどなぁ」
リイン「ロストロギア!? なんでそんなものを出しっぱなしにしといたんですか!?」
はやて「あ、いや、実害は無いから大丈夫やで? あの猫耳を着けると心が本物の猫になってまうくらいやし」
リイン「充分実害あるじゃないですか! 急いで探すですよ!」
アイナ「あ、はやてさん。さっき猫耳着けたフェイトさんを抱えたなのはさんが凄い勢いで自室に入って行ったんですが……一体何なんでしょう?」
リイン「え……」
はやて「……あったみたいやね。これはしばらく帰って来ぃへんよ」
アイナ「……?」
獣…姦……?
>>442 グッッッッジョブ!!!
フェイトちゃんかわいいよフェイトちゃん///
よーし、任せろさんの文章大好きですw
犬スバと猫ティアの異種間にゃんにゃんモフモフネタはまだですか?
>>445 よーし任せろ
スバル「わんっ」
ティア「……にゃ」
スバル「わんっわんっ♪」フリフリ
ティア「にゃんっ!」ペシッ
スバル「わう?」
ティア「……にゃっ!」プイッ
スバル「くぅん……」シュン
ティア「……」チラッ
スバル「わぅん……」
ティア「……にゃ」ペロッ
スバル「……わふ?」
ティア「んにゃっ! にゃにゃん!」プイッ
スバル「っ……! わんっ! わんっ!」フリフリ
ティア「うにゃんっ! ……うにゃっ」
>>446 GJ!!電車の中でにやけちゃったじゃねぇかw
449 :
428:2010/06/17(木) 00:00:52 ID:9xYVeNkV
>>434 読ませて頂いた。
GJだ。できれば続きもお願いしたい。
SS聞き直してたら、改めてフェイトさんは幼少期からずっとなのはさんが好きだったんだな〜と感心。
お風呂会話にフェイトさんの心の声を加えてみました。
A's 3.5話
「どうしたの、緊張してる?」
「そうなのかな。そうなのかも」
(な、なのはの裸だ……ど、どうしよう……凄く可愛い……ドキドキする)
「大丈夫だよ、怖いことなんてないから。一緒にいるから、ね」
「うん、ありがとう。なのは」
(優しいな、なのは。……一緒にいるから緊張してるんだと思うけど、それは言わない方がいいのかな)
A's後
「あー、なのは、動かないで……洗いにくいよ」
「え〜、ちょっとくすぐったいんだもん」
(うう鼻血出そう……っ!煩悩退散煩悩退散!洗うだけ洗うだけ!)
「んーと……じゃあ、こう?」
「あー、そうそう、……いい感じ♪」
(よかった。……このドキドキするのって、やっぱり私、なのはのことが……)
StS 6.5話
(大人になってなのはと一緒にお風呂入らなくなったな。
お互い忙しいからなかなか時間合わないし。……今日は久々のチャンス。でも)
「なのは相変わらずスタイルバランスいいわね〜」
(アリサ……堂々と見られていいな。私も見たい見たい見たい。
でもこんなところで鼻血でも出したら隊長として、親としての威厳が……!)
「……アルフ、露天風呂でも行こっか」
「いいけど……いいのかい?なんか悲しそうってか残念そうな感じが……」
「うん、いいんだよ……」
(ふふ……今日は諦めよう……また機会はあるさ……大人は辛いよ……)
ViVid 3話
(なのはと一緒にお風呂は遠い日のこと。……あの時、鼻血出してでも見ておくんだった……orz)
「フェイトママー、一緒に入っていいー?」
「いいよー、いらっしゃーい」
(ヴィヴィオと入るのも楽しいけど……はぁ、なのは……―――って!!??)
「な……!なのはもッ!?」
(ここここ心の準備ががが!!もしかして夢!?幻!?)
「ヴィヴィオが一緒がいいって」
「一緒にいられる間は一緒にいようよー」
(……流石は私となのはの娘!愛してるよ!)
「フェイトちゃん、久しぶりに髪の毛洗ってあげようか?」
ドキッ
(ほ、ほんとっ!やった、嬉しいな!……それと……む、胸見えてる///)
「ノーヴェ達も真っ直ぐ育ってくれてるよね」
「うん……ほんと」
(なのはの育った胸は真っ直ぐ見られない。視界の端に入れておくだけにしよう……)
ViVid 11.5話
「あ!なのはさんフェイトさん、お疲れ様です!お風呂、先に頂きました!」
「あはは、いいよスバル。そんなにかしこまらないで」
「うん、訓練合宿とはいえプライベートだしね」
「はい、ありがとうございます♪」
(というか、むしろ大歓迎!ありがとう!スバル、みんな!)
「もう、みんな入っちゃったのかな?」
「まだ入ってないのはメガーヌさんとエリオですね」
「そっか。ご飯ももうすぐだし、部屋のシャワーにしとこうかな」
「……え……」
(そ、そんなぁ……二人っきりで入れると思ったのに)
「だ、駄目ですよ!シャワーじゃ疲れ取れませんから!」
(ティアナ元補佐官殿!!!)
「うーん、そうかな。私は平気なんだけど」
「駄目です!せっかく露天風呂用意したのにルーテシアが悲しみますよ!」
「それもそうだね。じゃあ、シャワーで軽く汗流してご飯のあとでゆっくり入ろう。フェイトちゃんもそうする?」
「うん、なのは」
『ティアナ〜、ありがとうありがとう!』
『……フェイトさんにはお世話になりましたから。いい加減告白したらどうですか?』
『…………出来たら苦労しないよ』
『とりあえず、お邪魔はしないように手を回しときますから頑張ってください』
『あ、ありがと』
(と、喜び勇んで入ったものの。どどど、どうしよう……やっぱり綺麗……可愛い……心臓壊れる。
ヴィヴィオクッションどこー……嗚呼、脳細胞って熱で死ぬんだっけ……)
「フェイトちゃんどうしたの?そんなに熱い?」
「あああ熱いねっ……ちょっと出て体洗ってくる」
「また洗うの?それじゃ私背中流すよ」
「ありがとう、なのは」
ザパッ ゴシゴシ
「すべすべすべすべ、温泉で更にすべすべに♪」
「た、楽しそうだね。なのは」
(洗ってもらうの嬉しいけど私は楽しむどころじゃない。なのはは変わらないな……)
「うんっ♪フェイトちゃんと洗いっこは楽しいもの」
「あ、はは……じゃあ今度は私が洗うね」
(場所を交代してっと……ん?な、なんか胸のところに視線が……)
「ん〜、やっぱフェイトちゃんおっぱい大きいねー……」
「で、でもっ、なのはは綺麗だし形いいし柔らかいよ!」
「にゃはは、ありがと……その言葉、そっくりそのままお返しするね。
二人ともはやてちゃんの健全なバストアップの恩恵を受けたのかなー」
「どうだろ……」
(はやて、羨ましい……私なんて抱き合った時の感触しか知らないのに……)
「最近は滅多に会えないから揉まれないのは安心だけど、垂れてきたりは……しない、よね?」
「大丈夫じゃないかな。鍛えてるし。し、心配なら私がするけど……」
(……ドサクサに紛れてとんでもないこと言った!?しかもどもった!変に思われる……!!)
「うん、じゃあちょっとお願いしていい?」
「ははははいっ!?」
「あ、嫌ならいいよ。効果あるか怪し―――」
「やるよっ!嫌じゃないから!」
(い、いいのかな。……前に手を回してっと―――や、や、やわっ!?)
「んっ、くすぐったいよ……」
「ご、ごめん!直接触ると全然ちがくて!」
「にゃはは、もうちょい強くても大丈夫。潰れたりしないよ」
「う、うん……」
(う、うわっ……むにゅむにゅだ……自分の触るのと違う……むにゅむにゅ……むにゅむにゅ……)
「ん……ふ……」
(むにゅむにゅ……むにゅむにゅむにゅむにゅ……むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅ……)
「はぁ……フェイトちゃん……なんか触り方優しいというか……やらしいというか」
(むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむにゅむに―――ヤラシイ!?)
「そそそうかな!?こ、今度はやてにやり方聞いとく!」
「いいよいいよ。嫌なわけじゃないから。……ん、ありがと。また今度してくれる?」
「う、うんっ!いつでも」
ほわわ〜
(手のひらに感触が残ってる。幸せなひとときだった。…………はやて師匠に相談しよう)
ViVid 1○.5話に続く……
本編のなのフェイがネタレベルの百合じゃなくなってるから、過去作を振り返るとまた違う印象を受けたりします。
初聞きでは、普通に人が多くて緊張してるのかと思っていた脱衣所での出来事も……。
大人になってからの変態フェイトそんに笑ったw
GJ!
ヴィヴィオ「にゃん!」
なのは「にゃん!」
フェイト「……にゃ、にゃん」
アイン「えっと……えっと……」
ヴィヴィオ「にゃぁぁ!!」ポコポコ
アイン「――っ!」
ヴィヴィオ「……にゃあ……?」ウルウル
アイン「――っ! にゃ、にゃん! にゃんにゃん!にゃあぁぁぁ!!」
ヴィヴィオ「にゃん!」
フェイト「……にゃん?」
なのは「にゃん!」
フェイト「にゃ、にゃあ」
なのは「……にゃ〜ん?」ニヤリ
フェイト「……にゃっ――って、いやっ、ちょっとなのは! くっつかないでって!」
なのは「にゃ〜」
フェイト「服脱がしちゃ駄目ぇ! ヴィヴィオもっ、アインハルトもっ、いるのに〜! ひあぁっ……ぁん……!」
ヴィヴィオ「……にゃあ///」
アイン「にゃあ?」
ヴィヴィオ「……にゃあ」ピタッ
アイン「にゃ、にゃ!?」
意味はないのです
>>454 これは……アインハルト乙〜で、いいのかな?
猫に便乗しました猫×なのに嫉妬するフェイトそん
「にゃー」
「あ、フェイトちゃん。猫だよー」
「本当だね、なのは」
「にゃー」サワサワ
「かわいーね」
「そうだね」
「にゃー」ペロペロ
「にゃはははは、舐めないでよー」
「…」ピキッ
「にゃー」モゾモゾ
「やーそんなとこ入らないでよー」
「…」グググ
「フェイトちゃんどうしたの!?なんで唇と握った手から血が出てるの?大丈夫!?」
「…なんでもないよ、生理かな」
>>456 生理www
フェイトそん何を言ってるんだ
ある日の事初経がきたフェイトさん
リンディさん達に相談する事も出来ずなのはさんに打ち明ける
フェイト「私の身体おかしくなっちゃたのかな……?」
なのは「大丈夫だよフェイトちゃん。これは女の子なら誰にでもある事なんだから」
フェイト「なのはも?」
なのは「にゃはは、うん。ちょっと前から」
フェイト「良かった。おかしくないんだ」
なのは「あ、でもね。毎月くることだからちゃんと……えっと、生理用品とか買わないと駄目なの」
フェイト「そっか……リンディ母さんに言った方がいいんだよね」
なのは「それとねフェイトちゃん。こっからが大事」
フェイト「う、うんなのは」
なのは「フェイトちゃんは大人の身体になったから色々できるの」
フェイト「色々?」
なのは「うん。具体的にはしなきゃいけない事があるの」
フェイト「何するの?」
なのは「あ、あのね。毎晩私と夜に――」
数年後
フェイト「大丈夫だよヴィヴィオ。これは女の子ならだれでも来ることなんだから」
ヴィヴィオ「ほんと……?」
フェイト「うん。あ、でもね。毎月くることだからちゃんとなのはママに言っておかないとね」
ヴィヴィオ「う、うん」
フェイト「それとここからが大事なんだ。ヴィヴィオは大人の身体になったから色々出来るんだよ」
ヴィヴィオ「色々?」
フェイト「そう。具体的にはね、毎晩なのはママと夜に――」
なのは「フェイトちゃんそれ以上駄目ぇぇぇっ――!!!」
特に意味はないのです
我を取り戻してから思った
ヴィヴィオの前にキャロがしなければいけないんだ
>>442の続きー
はやて「で、なのはちゃん。いつになったらその猫耳外してあげるん?」
フェイト「ゴロゴロ」
なのは「もーしばらくは外す気無いかなぁ。せっかく懐いてくれてるし、フェイトちゃんがこんなに可愛いんだもん」
はやて「せやかて一応ロストロギアなんやし、ええ加減返してもらわんと……」
なのは「えー。いいじゃない別に。だってフェイトちゃんがこんなに可愛いんだよ?」
フェイト「うにゃん♪」
はやて「言いたいことはわかるねんけどなぁ……」
なのは「ああもう可愛いなぁフェイトちゃん可愛いにゃんにゃんモフモフしたいてかしちゃうよモフモフああ可愛いこん畜生!」
フェイト「ごろにゃーん♪」
はやて「ちょ、なのはちゃん落ち着いてや。ええか、よう聞きや? そのままその猫耳つけっぱなしにしとるとな、例えそれを外しても元に戻らんようになってまうんよ。せやから……」
なのは「はいフェイトちゃん、こんなものは外そうねー」
フェイト「うに……あれ? なのは? 私今まで……?」
はやて(行動はやっ!)
なのは「うん、猫ちゃんなフェイトちゃんも可愛かったけどやっぱいつものフェイトちゃんが一番可愛いよ」
フェイト「えっ? えと……その……ありがとう?」
なのは「っかぁあ! はにかんだフェイトちゃん超可愛いの! マジ天使! いや女神! もう辛抱たまらんの!!
はやてちゃん、私たち今日有休取るから! それじゃ!」
フェイト「え、ちょ、なのは!? 一体どこ――」
はやて「行ってもた……なのはちゃん、フェイトちゃん関連に使っちゃってもう有休なんか残ってへんのになぁ」
なのはさんの自制が利かなくなってたみたいです
悔しいからキャロで書いた
なのは「キャロ久しぶりだね。フェイトちゃんに用だよね?」
キャロ「いえ! 今日はなのはさんに用があって来ました!」
なのは「私に? 何かな?」
キャロ「あ、あのですね……実は私生理が来ちゃいまして……」
なのは「そうなんだぁ。んー、キャロももうそんな年かぁ。ちょっと前はまだこんなにちっちゃかったのになぁ」
キャロ「し、身長はまだちっちゃいままなんですけど……それに胸も最近ルーちゃんに追い抜かれそうで……」
なのは「だ、大丈夫だよ。なのはさんも中学校の頃はすっごくちっちゃくてね――」
キャロ「あ、八神部隊長に大きくしてもらったんですよね! 私もお願いしてみようかなぁ……」
なのは「キャロそれは駄目だよ……用事って今の?」
キャロ「そ、そうじゃなくてですね……生理がきて……フェイトさんに教えてもらったんです!」
なのは「フェイトちゃんちゃんとお母さんやってるんだね……子供の頃を思い出すなぁ――ってキャロ! 何で脱ぐの!?」
キャロ「フェイトさんが言ってました! 生理が来た女の子はなのはさんとしなくちゃ駄目なんです!」
なのは「えっ、ま、待って! フェイトちゃん何言ったの!? っていうか何でキャロ正座してるの!?」
キャロ「は、初めてですけどよろしくお願いします!」
なのは「いや待ってキャロ! ど、どうしよっ……とりあえずキスして抱き締めた方が……ち、違う落ち着いて。で、でも……せっかくだし……ってだから違う!」
キャロ「……な、なのはさん……ずっと裸なの恥ずかしいです……だから――」
なのは「くぅっ……! フェ、フェイトちゃんがいけないんだから! 頂きます!」
多分仕事明けで疲れてるのかもしれません
ごめんなさい
>>461 なのはさんのロリコン属性が発動したんですね
わかります
なのキャロだと?けしからんかもっとすっばい
気付けば6月も後半戦。そして6月といえばジューンブライド
フェイトのプロポーズ大作戦!
なのはとユーノの結婚式に招待されたフェイト。
しかし心の中はなのはへの心残りで一杯……
なのはが幸せならそれで良いと思いながら式を見ていると、目の前に結婚式場の妖精と名乗る男が現れる。
自称妖精が言うには、自分には時を戻す力があり、「後悔した過去」をやり直す事が出来るという。
怪しさ半分、過去をやり直す事への罪悪感半分で妖精の誘いを渋るフェイト。
しかしなのはへの未練が何よりも勝り、フェイトは過去へなのはを取り戻す旅に出た!
ってのを誰か書いてくれないかな…
>>464 よーし任せろ
と言いたいがちょっとこれから用事あるから帰ってからでもいいなら。10時過ぎるけど
なん…だと…
言ってみるもんだ
ありがたやありがたや
「――ここは?」
意識に靄がかかったようだった。辺りを見渡せば、どこかで見た事のある気がする森の中。
どうして私はここにいるのだろうか。確か……そう、確かなのはとユーノの結婚式に行っていた筈なのだ。
今日の為にわざわざ用意したドレスを着て。
今日の為にわざわざエリオとキャロに服を買って。
今日の為にわざわざ海鳴にいる、エイミィ達や高町家のみんなを集めて。
『変えたい過去はありませんか? 今ある現実は本当に、あなたの望んだ現実ですか? あなたは――』
「――っ」
ズキンと頭が痛んだ。気にしようとしなければ無視できる程度の。でも、何故か気になってしまう痛み。そし
て、痛みに覚醒した意識が思い出させてしまったのはどこか現実味に欠けていた現実だ。
記憶の中には、小さな妖精とその誘いに乗ってしまった愚かな自分がいた。
「ここって」
そこまで思い出して、私は再び辺りを探った。どこかで見た事があるじゃない、どこかで訪れた事のある森の
中を。
『誰か、僕の声を聞いて……力を貸して……魔法の、力を……』
声が聞こえた。聞き間違えの無い彼の声。
『――あなたは本当に、彼女を諦めてしまっていいのですか?』
ごめん超適当すぎた
でも意味はないから許して
よーし任せたさんに期待
はっ夢か!を期待
さて、フェイトそん(の中の人)の食わず嫌いまであと1時間ちょっとか
奈々さんの出てるアニメとテレビが見れない俺の為に楽しんでくれ
野菜が食べられないフェイトさんの為に、
なのはさんが愛情の詰まった料理を作るとな?
トマトが食べれないフェイトさんの為に、女体盛りに挑戦するなのはさんか
寧ろ小鳥のように租借して口移しで(ry
ただいまー
目が回って気持ち悪い上に奈々ちゃんの食わず嫌い王がリアルタイムで見れなくてちょっとショボンだぜ
>>468がいいもの書いてるから正直いらない気もするけど
書くからちょっと待ってね
食わず嫌いリアルタイムしてきたぜ
フェイトそんは出てこなかったお
セロリスティックをいれられて嫌がるフェイトちゃん可愛いなの
謎の化け物に襲われるなのはさんを場馴れしたフェイトさんが助けるんですね
「女体盛り、かぁ……フェイトちゃん、興味ある?」
「ない」
「あれ、即答?」
「食材を無駄にするなんて間違ってるよ」
「味付け難しそうだし、こぼしちゃいそうだもんね」
「私は素材の味を大事にしたいんだ」
「うん、分かる分かる。作る方もそこが腕の見せ所だもんね」
「と、言うわけでいただきます」
「まだ、ご飯用意してな―――ひぁあ!……えっ!食材って私!?」
「当たり前だよ。さっきから食べたくて食べたくて食べたくて!!」
「ちょ、よだれが!やんっ、あ……フェイトちゃん……ああああっ!」
>>453 フェイトさんは変態じゃないやい!と反論したかったのに読み返してみたら変態で、更に書いたら変態化が進みました。
どうしてこうなった。
録画が地味に失敗しててマジべこみだぜ
フェイト「なのはとユーノが結婚、か……ダメだね、私。ちゃんと祝福しないと」
???「本当にそれでいいのかい?」
フェイト「……あなたは?」
???「本当にあんたは後悔していないのかい? 好きなんだろう、あの子が」
フェイト「……もう、今更遅いよ。どう足掻いたって奪い取れやしない」
???「……もし、過去に戻ってやり直せるとしたら、どうする?」
フェイト「過去に戻る? そんなことが出来るわけ……」
???「試してみるかい? あんたが願えば、その時間に飛ばしてやるよ」
フェイト「……わかった、じゃあお願いするよアルフ」
???「ちょっ、バラすんじゃないよフェイト! もういいから行っといで!」
フェイト「ここは……?」
スバル「なのはさん、スクライア先生、ご結婚おめでとうございます!」
士郎「ああ、なのはがとうとう別の男の手に……くぅっ!」
桃子「もう、いい加減泣かないの。父親が娘の晴れの日を祝福してあげなくてどうするの?」
士郎「だって、桃子ぉ……」
アリサ「そういえばフェイトが来てないわね。なのはが招待しないはずないでしょ?」
すずか「そういえば見てないね。はやてちゃんは何か知らない?」
はやて「知らんなぁ……せやけどフェイトちゃんのことやし、今日の式は来たないと思うよ」
アリサ「あー……確かにねぇ。でも今更仕方ないじゃない……」
すずか「アリサちゃん……」
はやて「あ、そろそろ式が始まるみたいやで。中入ろか」
フェイト(ここは……式場? 今は結婚式の直前なのかな……。
あれ? てことは別に過去に戻ってもないし、ただの転移魔法じゃ……?)
???(細かいことは言いっこなしだよフェイト!)
フェイト(……まあいいか。とにかく、私はどうしようかな……ん? あれは……)
小ネタとはいえ淫獣注意の警告ぐらいしておいた方がいいんじゃね?
神父「それでは、新郎新婦による誓いのキスを」
ユーノ「……なのは、絶対に幸せにするからね」
なのは「……うん」
士郎「何故だろう、今ものすごくこの教会をぶち壊したい」
桃子「落ち着きなさい。大丈夫よ、心配しなくても。ね、リンディさん」
リンディ「ええ、全くもって心配する必要はありません」
士郎「は?」
ユーノ「それじゃ、なのは……」
なのは「……」
フェイト「ちょおおっと待ったぁああああ!!!」バンッ
ユーノ「ッ!? フェイト!?」
なのは「フェイトちゃん!」
フェイト「……ユーノ。悪いけど、なのはは貰っていくね」
ユーノ「……へ?」
フェイト「さ、行こうなのは」
ユーノ「ちょっ、待っ……」
なのは「うん!」
ユーノ「え!? ちょ、ちょっとなのは! 一体どこに行く気!? 結婚式は!?」
なのは「ごめんねユーノくん。そういうことなの」
フェイト「あ、ユーノ。外のハネムーンカーも貰っていくね」
ユーノ「そ、そんなぁ……」
桃子「ね? 言ったとおりでしょ?」
士郎「……うおおお! なのはー! フェイトちゃんと幸せになー!」
リンディ「ウフフ、もう聞いてないようですわね」
クロノ「ちょ、母さん!? 僕は聞いてないぞ!?」
リンディ「あら、そうだったかしら? まあいいじゃない。どうせ反対はしないんでしょう?」
クロノ「うっ……まあ、確かに」
アリサ「ちょっとちょっとちょっと! これは一体どういうこと!?」
すずか「びっくりしちゃったね。こんな映画みたいな話……」
はやて「つうても、裏でいろんな人が動いとったみたいやけどな。私も実は口止めされてたんよ」
アリサ「はぁ!? ……はぁ、もういいわ。フェイトー! なのはを幸せにしなかったら承知しないんだからねー!」
すずか「なのはちゃんならフェイトちゃんと一緒にいるだけで幸せなんじゃないかな」
はやて「確かに言えてる」
アリサ「そこ、うっさい!」
なのは「もー、遅いよフェイトちゃん。危うくファーストキスをユーノくんにあげちゃうところだったよ」
フェイト「うっ……それはゾッとしないね。間に合ってよかったよ」
なのは「……うん、そのタキシード似合ってるよ」
フェイト「そうかな? やっぱりなのはだったんだね、あんなところにタキシード一式と花束置いといたの。タキシードは私のサイズにピッタリだったし」
なのは「フェイトちゃんなら、それだけで理解してくれるって信じてたよ」
フェイト「そう。私はちゃんと理解できてたかな?」
なのは「うーん、80点ってとこかな」
フェイト「え!? 何かいけなかったのかな!?」
なのは「ううん、そうじゃないよ。ただ、まだ完璧じゃないってこと」
フェイト「……ああ。わかったよなのは」
なのは「じゃ、答え合わせしよっか」
フェイト「私、フェイト・T・ハラオウンは、生涯高町なのはを愛することを誓います。……これは誓いのキスです」チュッ
なのは「ん、100点満点♪」
ユーノ「というか何で誰もあの二人を止めに行かないの……?」
クロノ「……今夜は飲もう。なっ?」
ユーノ「うぅ……」
書きながら投下してごめんね
思ったより長くなっちゃった
やっぱ結婚式と言えばこれだよね!
なんで荒らしに付き合ってやってんの
死ねよ
いくらギャグでもこれはひどい
キャラヘイトネタをもろに入れるとなのフェイが嫌な女にしか見えないから
ユーノも協力者に入れるか真面目にやるかじゃないときついわ
>>487 うん、やりすぎたごめん。
ユーノは好きなんだけどなのフェイ絡むとつい酷い扱いをしてしまう
これからは気をつけるよ
>>487 もっともではあるんだが…
提供された元ネタ通りに書いたからこうなったわけで書き手さんに文句をいうのはおかしいんじゃね?
なんていうかあれですね、1日来なかっただけで
こんなにも良作が・・・!!
>>484〜
>>489 その元ネタから採用すべきではなかったとか言ってみる
書き手さん、もっと良いの書けるんじゃね?
>>488 よろ
注意書きがあればまだいいのかもしれんけど
>>489 元ネタとは全然違うし、ネタをここから拾っても書いた本人の作品でしょ
ネタ出した
>>464に文句言うとしたらユーノと結婚するわけねー!になる
もういいじゃないか
そんな事よりさ、なのは×ティアナについてでも語ろうぜ
なんていうかエロいよね
なのは「強くなりたかったら私が鍛えてあげる、ティアナ。ベッドの中で」
なのは&フェイト「強くなりたかったら私達が鍛えてあげる、ティアナ。ベットの中で」
スバル「その前に私と準備運動!!もちろんベットのな(ry」
数時間後、そこには分身ティアナに弄ばれるなのはさんの姿が!
…浮かばないな…全員手玉に取りそうだ
ティアナは大人っぽくなったのにいつまであのBJなんだろう。と考えたところで気づいた
きっと、なのはさんの趣味だ
フェイトさんもミニスカハイソで同じように絶対領域確保してるし……アインハルトにげてー
>>494 そしてその後嫉妬に狂ったフェイトさんに
訓練という名の制裁を受けるわけですね!わかります!
リロードしてなかったorz
>>495の方が正しいかもw
>>495 そしてスバティアが無茶な変態プレイやらかしてなのはさんに頭冷やされるんですね。
なのはさんを押し倒すティアナと抵抗するなのはさん
幻術をなのはさんにかけてフェイトさんの姿を見せるティアナの鬼畜攻め
抵抗できず快楽に墜ちていくなのはさん
そんな毒電波を受信した
>>501 本物のフェイトちゃんはもっと上手なの!
ティアナのBJなら、最近カクテルドレス風になりました。
髪を下ろして、二丁拳銃で、オサレポーズを決めれば敵の弾を回避できる仕様。
毒電波の幻術だけ受け取って毒を抜いて料理してみました。
なのティア、と見せかけてなのフェイのようなスバティアのようなよく分からない話。4レスで。
「なのはー」
「あれ、どうしたの?」
「寝る前になのはと二人っきりになりたかったんだ」
「もう、何言ってるのかな……」
よし、バレてない!
ふふっと笑うなのはさんを見て、心の中で軽くガッツポーズをする。
無人世界での合宿のとある夜。
散歩に出たなのはさんを追って声をかけたのは、あたしことティアナ・ランスター。
今あたしはフェイトさんの姿をとっている。
ちょっとした幻術の腕試しだ。
他者へのなりすましは執務官としては本当はまずい。
でも、この手の騙しは訓練になるからいつ仕掛けてもOKだと言われていたから、なのはさんになら多分大丈夫。
……たまにはこの人の慌てる顔が見てみたいという悪戯心もあったのは否定出来ないけれど。
「なのは、私のこと好きかな?」
「うん、もちろん」
いい笑顔で返事が返ってきて少しドキリとする。
素直じゃないあたしはなかなかこういったことを人に聞けないから余計に。
聞いてないのに、好き好き言ってくれるヤツはいるけど。
「なのは……私もなのはが好きだよ。愛してる」
調子に乗って普段は絶対言えないことを言ってみる。
フェイトさんも私達の前では言わないけれど、二人っきりならきっと言っている台詞。
フェイトさんの言動や行動は補佐時代に把握しているから完全にトレース出来ている、はずだ。
真っ直ぐに目を見て、なのはさんの名前をはっきりと優しく呼ぶのがあの人だ。
なのはさんを見る目に熱を帯びることを意識すれば、フェイトさんの出来上がり。
……にしても、この人ほんと綺麗だ。
可愛いとも形容出来るクリッとした大きな瞳で見つめられると惹きよせられそうになる。
本気でドキドキしてきたかも……ほっぺにキスぐらいはしちゃっても大丈夫かな。
肩に手を置き、ゆっくりと顔を寄せていく。
すると
べっちーん!
「イッターーーッ!!」
とてもいい音があたしの額から響いた。デコピン!?
衝撃で幻術も解けてしまったけれど、なのはさんは全く驚いた様子はない。
「やっぱりティアナか。もうっ、なにやってるのかな」
「ご、ごめんなさい!腕試しで!……そのちょっと調子に乗っちゃって……」
「腕は上がったよね、確かに。外見は完璧。
魔力量も普段のフェイトちゃんぐらいだし、仕草や口調もよく似てたよ」
呆れたような感心したような顔で評価するなのはさん。
「でも実は最初からバレてました?」
「うん。名前呼ばなかったでしょ」
「ですね。……どうして分かったんですか?結構自信あったんですけど」
「分かるよ、フェイトちゃんじゃないもの」
「理由になってないのに説得力があるのが凄い……」
「理由をつけるとしたら。……フェイトちゃん!」
「……なに、なのは?」
「ど、どっから現れたんですか!?」
全然気配無かったのに!近くには居ませんでしたよね!?
「え……部屋からだよ。なのはが呼んだから……」
呼ばれてひょっこりと顔を出したフェイトさんは、私の問いにさも当然のように答えた。
(……やっぱりあたしは凡人なのね……理解出来無いこの人達)
「フェイトちゃん、ちょっと私に愛してるって言ってくれるかな?」
「え、えええ!?……い、今?」
「うん♪今すぐここで♪」
「……な、なのは…………あ、愛してる、よ」
「にゃはは、ありがとう。私もだよ、フェイトちゃん」
「あはは……」
「はい、ティアナ。これがフェイトちゃんです」
「なるほど。どもらず格好良くは言えないんですね」
胸やけしそうなやり取りを分析してみる。
キザなセリフをさらっと言ってしまいそうなイメージは実際と違っていたらしい。
仕事中のフェイトさんを主に参考したのがバレた原因の一つなのかな。
と納得しかけたあたしにフェイトさんが不服そうに訴える。
「そんなことないよ。私だってやれば出来るんだ」
「ほんと?じゃあもう一回♪」
「なのはっ!あ、あ、あ……愛して、ますごめんなさい……」
「ね♪可愛いでしょ、フェイトちゃんは」
「ですねー」
「あう……」
「大丈夫だよ、落ち込まなくて。私はフェイトちゃんのそんなところも愛してるから」
「なのは……」
「…………お邪魔しましたー…………」
二人の世界に入りだしたなのはさんとフェイトさんにこっそり謝ってその場を抜け出した。
そして部屋に戻ってスバルに今の出来事を説明する。
「―――とまあ、こんな感じだったわけよ」
「へえー、ティアのシルエット凄いのによくわかるねー。さっすがなのはさん!
でもティア、このまま精進すれば詐欺師になれそうだね」
「詐欺師言うな!仕事と訓練以外で使わないわよ!」
「あはは、じゃあ練習で!ティアのなのはさん見てみたいな〜。やってくれないかな〜」
キラキラした目で期待感に溢れた顔でおねだりされた。
「まあ、なのはさんマニアのあんたを騙せるくらいなら一流か」
ってなわけで一旦スバルを部屋から追い出してなのはさんの姿を作り出す。
うん、完璧だ。鏡に映った姿を見て満足する。あたしも伊達に一年一緒に過ごしたわけじゃない。
「いいよ、スバル。入ってきて」
「はい!……うっわー!すっごい!なのはさんだなのはさんだ!」
「少し落ち着きなさい、スバル」
「はい!落ち着きます!……なのはさん、ちょっとお願いがあるんですが……」
「うん、何かな?」
「スバル、愛してるよって言ってみてもらえませんか!」
(はい!?)
ふざけたお願いに声を上げそうになるが、なんとか表情は取り繕った。
むう……あの人なら言いそう。生徒として、だけど。
「す、すばりゅ」
くっ!噛んだ!!
「はいっ!」
「スバル……あ、ああ……い、言えるわけないでしょうが!!!」
怒鳴った拍子にシルエットは解けてしまった。動揺しすぎだあたし。
「ええ〜、だってティア、なのはさんに言ったんでしょー」
「あんたはなのはさんじゃない!」
「そっか……ティア、なのはさんのことを愛してるんだね」
「心が入ってなけりゃいくらでも言えるわよ!」
「……え、それって……」
「あ……今の無し!撤回!」
「ヘヘーん、聞いちゃったもんねー。そっかぁ、ティアはあたしのこと愛してるんだー」
「ば、バカ言ってんじゃないわよ!」
「じゃー、心抜きで愛してるって言ってみよー」
「分かったわよ!あ、あい―――くぅっ!!言えるかーーーーーー!!!」
「あはは、ティアかわいー!あたしも愛してるよ♪」
「『も』って言うな!『も』ってーーーーー!!」
顔を真っ赤にして誤魔化すようにわめき散らす。
にっこにこ笑いながら抱きついてくるスバルの表情も他の人といる時とは違っている。
なのはさんを騙せるはずもないか。……他の人には見せない特別な顔ってあるもんね。
こいつには言ってやらないけど!ぜーったい言わないけど!
なんて思いながらじゃれあって夜は更けていくのだった。
終わりです。
フェイトさんはやれば出来る子。のはずなのに、アレ?
なのは「ふと思ったんだよ」
フェイト「なのは?」
なのは「例えば、私がクロノくんと結婚したとするでしょう?」
フェイト「ッ……!?」
なのは「例えばの話ね。そんなに人生に絶望したような顔しないで」
フェイト「う、うん……」
なのは「大体クロノくんにはエイミィさんがいるんだから、心配いらないよ」
フェイト「……それもそっか」
なのは「で、話を戻すけど。もし私とクロノくんが結婚したとすると、フェイトは私の義妹になるわけだよね」
フェイト「えっ……?」
なのは「フェイトちゃんが妹になったら私ちょっと我慢できないかも」
フェイト「えと……なのは、お姉ちゃん?」
なのは「ッ!!」
フェイト「あはは、やっぱりちょっと恥ずかしいk
なのは「フェイトちゃん!」ガシッ
フェイト「わっ、どうしたのなのは?」
なのは「ワンモアセッ!」
フェイト「え……なのはお姉ちゃんってやつ?」
なのは「はうぅぅぅんっ!! いい! 最高すぎるよフェイトちゃん! 今からしばらくフェイトちゃんは私のことをお姉ちゃんって呼ぶこと! いいねっ!?」
フェイト「お、落ち着いてなのは……」
なのは「……違うでしょ、フェイト」
フェイト「よっ、呼び捨て!? あぅぅ……ご、ごめんなさい、お姉ちゃん」
なのは「ヤバい、破壊力ありすぎなの……これは何時間……いや何分、いや何秒保つか……」
フェイト「何が? お姉ちゃん」
なのは「OK、理性の堤防が決壊したの。いただきます」
フェイト「ひゃあっ!? ちょっとなの……お姉ちゃん、こんなとこじゃあ……っ! え、ちょっ、何かいつもより激し(以下部隊長により検閲)
はやて「ああ、そっか。なのはちゃん三人兄弟の末っ子やもんなぁ。そら破壊力あるわ」
>>507 GJ!あまあま最高だな!
リロードせずに書いちゃったから邪魔にならなくてよかったよ
>>449 遅レスですが、読んで頂きありがとうございました。
続き希望ですか…突発投げっ放しな内容wなので、考えてなかったのですが
ちょっと時間は掛かりますが、何か考えてみますね
それはリインのだとやがみけの方から抗議が
アレ系の作品ならエルカザドが一番好きだ。
Stsと同時期の放送だったんだよなぁ。
ところで話変わるが、7月に金曜ロードショーで『耳をすませば』やるのな。
アレのらすとシーンを是非、スバティアでやって欲しい。
なんかこのスレ、最近みんなの話が噛み合ってなくないか?
姫千歌、静なつ、一夏舞夏が結ばれたのと同期で
なのはとフェイトは出逢ったのでした
>>515 懐かしいぜ
あの時はなのフェイの間に子供が出来るなんて思ってなかったな
ああなのは、あなたはどうしてなのはなの?
>>507 GJ
なのフェイ・スバティア夫婦最高だ!
と思いつつ、実はほんのりなのティアに期待した。
>>519 内なる声を聞き、自らの才覚を引き出してしまった弊害だろw
なのフェイが愛し合い、
スバティアが笑い合い、
八神家が乳を揉んだり揉まれたりし、
ヴィヴィオとアインが先人に学ぶ
俺たちはそれを眺めて今日も生きているって実感と活力を得るんだと思います
元ネタ「ほのぼの純愛」より
フェイト「ねぇ、開けてよなのは。今日はせっかくの休日だよ。家に籠もってないで外に行こうよ?」
なのは「……」
フェイト「いるのは知ってるんだよ。なのはは恥ずかしがり屋だから、きっと返事するのを躊躇ってるんだよね」
なのは「……っ」
フェイト「ふふふ……可愛いよ、なのは。大丈夫だよ、私はなのはが出てくるまで、ず〜〜っと、ここにいるから」
なのは「(もう嫌だ……!)」
なんていうかフェイトさんよりストーカー役が似合うキャラが思いつかない
ティアナ「ジロジロ見ないでください不快です死にます」
なのはさんだって負けないぜ
だって彼女は真っ直ぐだから
一度曲がると取り返しのつかない事になりそう
ところで会社からの帰宅中、休日にワイドショー見ながらソファで横になってお菓子食べてるなのはさんと、
それを見ながらおばさんっぽいと呟くヴィヴィオの図が頭から離れない
ショックを受けて、慌てるなのはさんも可愛いな
525 :
1/2:2010/06/19(土) 21:42:32 ID:zghXBO6L
>>524 よーし任せろ
ヴィヴィオ「ただいまー!」
なのは「お帰りー。今サッカーやってるよー」
ヴィヴィオ「ママ……何やってんの?」
なのは「ん? ヴィヴィオもおやつ食べる?」
ヴィヴィオ「ソファに寝転がっておやつ食べないでよ。お行儀悪いよ」
なのは「だいじょーぶだいじょーぶ。誰も見てないし」
ヴィヴィオ「私が見てるよ……はあ、なのはママったらおばさんくさくなったんじゃない?」
なのは「ッ!」
ヴィヴィオ「そんなんじゃフェイトママにも愛想尽かされちゃうかもね」
なのは「ッ!!」
ヴィヴィオ「ま、それはそれとして私もおやt――
なのは「ヴィヴィオ!」
ヴィヴィオ「ひゃうっ!? な、何? なのはママ」
なのは「少し、頭冷やすの手伝って!」
ヴィヴィオ「……はい?」
フェイト「ただいまー」
なのは「お帰りなさい、フェイトちゃん」
フェイト「わっ、どうしたのなのは? 三つ指ついてお出迎えなんて」
なのは「ご飯にする? お風呂にする?」
フェイト「え? あ、えと、じゃあなn……ご飯で」
なのは「それならすぐに食べられるよ。準備が出来たら食卓に来てね」
フェイト「あ、うん……」
フェイト(何だろう……今日のなのは、いつもと違う……。お化粧までして、完全によそ行きの姿だし……)
なのは「さあどうぞ。いーっぱい食べてね」
ヴィヴィオ「いっただっきまーす!」
フェイト「いただきます(今日のご飯は凄く豪華だな……もしかして何かの記念日!?)」
ヴィヴィオ「おいしいよ、なのはママ!」
なのは「ありがとうヴィヴィオ。フェイトちゃんは?」
フェイト「……え? あ、おいしいよなのは。すっごく!」
なのは「えへへ、ならよかった」
フェイト(どうしよう……何の心当たりもない……今日何かあったっけ……?)
なのは「お風呂は沸いてるからご飯食べたら入っちゃってね」
ヴィヴィオ「どうせなら三人一緒に入らない?」
なのは「あ、いいねー。フェイトちゃん、髪洗ってあげるよ」
フェイト「う、うん……ありがとうなのは」
526 :
2/2:2010/06/19(土) 21:43:28 ID:zghXBO6L
ヴィヴィオ「おやすみなさーい」
なのは「おやすみヴィヴィオ」
フェイト「……なのは!」
なのは「ん? どうしたの、フェイトちゃん」
フェイト「もしかして今日って、何かの記念日だったかな? 初めて話した日も初めて名前を呼んだ日も初めて手を繋いだ日も今日じゃなかったと思うんだけど……」
なのは「え? 何言ってるのフェイトちゃん」
フェイト「だって、今日のなのははいつもと違って……何か気合いが入ってるっていうか……」
なのは「……ああ、それでさっきから上の空だったんだ」
フェイト「だって、もし私が忘れちゃってたのならどうしようって……」
なのは「ごめんねフェイトちゃん、紛らわしいことしちゃって。今日は何にもないから安心してね」
フェイト「なら、一体どうして……」
なのは「にゃはは、実は……今日ヴィヴィオにおばさんくさくなったって言われちゃったんだ。それでフェイトちゃんに愛想尽かされたらどうしようって思って……」
フェイト「……そんなことで悩んでたの?」
なのは「そんなことって、ひどーい! これでも真剣に悩んだのに!」
フェイト「そんなことだよ。そもそも私がなのはに愛想尽かすなんてあるわけないじゃない」
なのは「え……?」
フェイト「例えおばさんになっても、おばあさんになっても、私はずっとなのは一筋だよ」
なのは「フェイトちゃん……本当に……?」
フェイト「嘘をつく理由なんてないよ」
なのは「……フェイトちゃん大好きっ!」
フェイト「わっ! いきなり抱き着いて来たら危ないよなのは……」
なのは「フェイトちゃんが受け止めてくれるでしょ?」
フェイト「もう。……でも、今日の気合い入ったなのはも可愛かったよ。できれば、たまにでいいからあんな姿も見せてほしいな」
なのは「……うんっ! 私頑張るね!」
久々にフェイトちゃんが王子様成分発揮した
イイヨイイヨー
ヘタレや変態なフェイトさんも好きだがやっぱり王子様も素晴らしいな。
>>526 おおGJですぜ
そして王子様成分しっかり補給しやした
明日はリリマジか。
参加する人達皆楽しめるといいな、リリマジ
自分は行くことが出来ないからになのフェイ妄想でもしながら1日過ごすよ
リリマジを諦めて、フェイトそんの中の人が好きな球団の試合を見に来た。
なのはさんとフェイトさんってデートでスポーツ見に行ったりすんのかな。
試合中熱くなりすぎるなのはさんと、それを必死に抑えようとするフェイトさんしか浮かばんなwww
>>532 でも、試合終了して二人で応援しているチームが負けちゃうと泣いちゃうのは
フェイトの方で、結局慰めるのは、なのはなんですね、分かります
フェイトさんは試合そっちのけでなのはさんばかり見てそうな…
>>532 よーし任せろ
なのは「いっけー! かっ飛ばせー!」
フェイト「な、なのは……駄目だよ……」
なのは「どうしたのフェイトちゃん! いつもならもっと熱いのに!」
フェイト「今相手球団の攻撃だからかっ飛ばされたら困るんだよ。ほら、みんなこっち見てる……」
なのは「あっ……ごめんなさい……」
フェイト「ルールわからないのにそこまで熱くなれるなんて凄いね、なのは」
なのは「うーん……何て言うかこうやってみんなで何かを応援するの、好きなんだよね。この空気がいい」
フェイト「あー、確かになのははこういうの好きそうだもんね」
なのは「それに、ね……」
審判『バッターアウト、チェンジ!』
アナウンス『続いてのバッターは金本、金本……』
フェイト「アニキ来た! アニキぃぃぃッ! かっ飛ばしたれぇえッ! 虎の力を図体だけデカいでくの棒にみせたれぇええッ!!」
なのは「……フェイトちゃんに置いて行かれてるようで寂しいもん」
ごめんフェイトのキャラ壊れた
>>533 フェイト「何で金本あそこで打たないん……」
なのは「まあまあ、フェイトちゃん。今日は負けちゃったけど次勝てばいいじゃない」
フェイト「今日はマジック点灯がかかった大事な試合だったんだよ……モチベーションが違うんだよ……」
なのは「もう、自分の責任でもないのにうじうじしないの!」
フェイト「だってぇ……」
なのは「だってもロッテもありません! それ以上うじうじしてるなら今日はもう口聞いてあげないよ!」
フェイト「次があるよね! 今日負けたってどってことないもんね! さ、帰ろうかなのは!」
なのは「……扱いやすいなぁ」
野球はあかんwwww
中の人の所為でフェイトさんも熱くなっちゃう
ヴィヴィオとアインはストライクアーツやっとるので
やはりサッカーや野球よりK-1みたいなので盛り上がるのか
ヴィ「よっしゃーっ! いけー、マウントポジション取ったー♪」
アイ「おおーっと、かわしたっ☆」
フェ「もう、乱暴ねえ……」
ヴィ「私ならこう首をロックに行くのに」(むぎゅ)
アイ「寝技なら負けませんわ」(ごろん)
フェ「ちょっ、二人とも、何をやって…(////)」
――そこでSLB
なの「はーい、乱暴はだめよぉ〜♪」
ヴィ「格闘はダメで砲撃はよし、って、なのはママ理不尽だわ」
……百合でもなんでもなくなった、すまん
「フェイトちゃん、今度のお休み二人でスポーツ観戦にでも行こっか」
「え……うん」
「ん?嫌なの?」
「私はなのはと一緒ならどこでもいいんだけど……」
「けど?」
「どこに行っても私はなのはのこと見ちゃうから、なのはにも出来れば私のこと見てて欲しいなって」
「フェイトちゃん///」
「なのは///」
「じゃ、じゃあっ、海でも行こっか!なんか暑いし!」
「……でも二人だとプライベートビーチ使わせてもらうわけにも」
「うん。今の時期なら普通の海水浴場でもそこまで混んでないから大丈夫だよ」
「駄目!なのはの水着姿可愛すぎるんだから周りの人の迷惑になるよ」
「お、大げさだよ……そんなこと言ったらフィトちゃんの方が」
「なのはの方が可愛いです!」
「フェイトちゃんの方が可愛くて綺麗だよ!」
「む〜」
「むむ〜」
「…………とりあえず海は止めましょう」
「そうしとこ。水着姿についての意見は譲らないけど」
「私も譲らないよ、なのは」
「もう、フェイトちゃんは頑固だなー。……じゃあ山ね、山!空気もいいし二人で手繋いで登れば楽しいよ」
「うん、そうだね」
「頂上まで行ったらちゅーしようね♪」
「う、うん……飛んでいっていいかな?」
「だめっ」
スポーツ観戦なんてデートで行くとなのフェイの周りの人が熱中症でぶっ倒れるのです
野球観戦
フェイト「――あぁっ! 駄目だよそんなんじゃ……」
なのは「……」
フェイト「もうっ、なんであそこでエラーするの!」
なのは「……フェイトちゃんってさぁ――」
フェイト「なのは静かにして! 今は目の前の野球に集中だよ!」
なのは「フェイトちゃんの馬鹿」
ヴィヴィオ「なのはママ可哀想」
アイン「やっぱり熱中しちゃうと周りが見えなくなっちゃいますから」
格闘技観戦
ヴィヴィオ「えっと、あそこはあぁ動くんだ」
アイン「でも、そうすると隙が出来ちゃいますから、やっぱりこうやって――」
なのは「こらっ二人とも! 周りの人に迷惑だから実践しないの!」
ヴィヴィオ「なのはママちょっと静かにして! 今集中してるの!」
なのは「こ、このっ……」
フェイト「まぁまぁなのは。でも、ヴィヴィオもアインももうちょっと落ち着こう。なのはママも心配してるんだから」
ヴィヴィオ「だからフェイトママ静かにして! あぁっ、今の見逃したぁ! アインハルトさん見てましたかっ!?」
アイン「ご、ごめんなさい……その、ヴィヴィオさんを見てました……」
ヴィヴィオ「アインハルトさん……」
なのは&フェイト「……」
模擬戦観戦
なのは「……だから、あそこはあぁ動いちゃ駄目って何回も言ってるのに」
フェイト「な、なのはぁ? お顔がちょっと怖いから落ち着いて。ね?」
なのは「うんそう! 今度はちゃんと教えたとおり! で、フェイトちゃん何だっけ?」
フェイト「いや……やっぱりいいや。ごめんね」
ヴィヴィオ「なのはママも集中しちゃうと他の事駄目駄目さんだから」
アイン「ヴィヴィオさんにそっくりです」
ヴィヴィオ「――っ! そ、そんな事……///」
なのは「ヴィヴィオうるさい! あっ、駄目って言ってるのに……あぁもう!!!」
フェイト「ヴィ、ヴィヴィオ! アインハルト! なのはを止めて!」
ヴィヴィオ&アイン「え?」
なのは「行くよ! レイジングハート!」
愛娘観察
フェイト「ヴィヴィオも随分大きくなったよねぇ」
なのは「うん。あーあ、その内身長も追い抜かれちゃうんだろうなぁ」
フェイト「……? 大人モードの時は同じくらいじゃない」
なのは「えっとね、あれ……ゆりかごの時よりちょっと低めにしちゃったの……私より背、高かったから」
フェイト「あぁ……ということは、私も追い抜かされちゃうのかな。それはちょっと、悲しいかも……」
なのは「そうかも。でも、フェイトちゃんが上目遣いになるのは想像できないなぁ。ずっと私より背高いし」
フェイト「うーん、こんな感じかな?」
なのは「……あっ、ちょっとそれいいかも。もっとして」
フェイト「これくらいならいくらでも」
なのは「……」
フェイト「……」ジー
なのは「……」ゴクリ
フェイト「……な、なのは?」
なのは「フェイトちゃん!」ガバッ
ヴィヴィオ「……なのはママ達何やってるんだろ。アインハルトさん分かりませんか?」
アイン「……えっと、その……ヴィヴィオさんにはまだ早いかなと……」
ヴィヴィオ「もぉ、教えてくださいよぉ!」
アイン「ひぁっ……へ、変なところ触らないでください……んんっ///」
何となく書いてみた
>>540 GJ!wwww
実際にありえそうだなw
>>540 ニヤけまくっちゃったじゃないかどうしてくれる!!!!!1
このスレは愛すべき天才ばかりだぜw。
ちなみに野球はフェイトさんの中の人が好きな球団が
投手陣炎上でボロ負けしますた。
でも、終盤に金本が代打でホームラン打ったからフェイトさんも満足のはず。
カップルシートもあったから、なのフェイorスバティアで行けばいいと思った。
ヴィヴィオ「父の日?」
なのは「うん。ママたちの住んでた世界では、今日はパパを労ってあげる日なんだよ」
ヴィヴィオ「……でも、ヴィヴィオパパなんていないし……」
なのは「ママなら二人もいるじゃない。フェイトママならカッコいいし、パパでも不思議じゃないでしょ?」
ヴィヴィオ「フェイトママでもいいの?」
なのは「もちろん! フェイトママが帰ってきたらたっくさん労ってあげようね」
ヴィヴィオ「うんっ!」
フェイト「ただいまー」
ヴィヴィオ「パパー!」
フェイト「わっ!? ヴィヴィオ、私は女だからパパじゃ……」
なのは「フェイトパパ、お帰りー♪」
フェイト「なのはも? 私はパパじゃないってば……」
なのは「いいからいいから」
ヴィヴィオ「パパ、鞄と上着掛けて来るよ。それから、後で肩揉んであげる!」
フェイト「ん、ああ、ありがとうヴィヴィオ。でも私はパパじゃ……」
なのは「ほらほら、今日はご馳走だから早くおいで。フェイトパパ♪」
フェイト「……もう、いいや」
フェイト「で、今日は何の日なの?」
なのは「あれ? 知らなかったの?」
フェイト「いきなりパパなんて呼ばれるからびっくりしたよ」
なのは「にゃはは、今日は父の日だよ。我が家にはママは二人いるけどパパがいないから、フェイトちゃんにパパになってもらいました♪」
フェイト「あー、それでかぁ」
なのは「パパって呼ばれるの嫌だった?」
フェイト「そんなことないよ。なのはママと夫婦なんだって感じで嬉しかったし」
なのは「あ、それは私も思った! たまにはフェイトちゃんをパパって呼ぶのもいいかもね」
フェイト「たまには、ね。さて、せっかくの父の日だしなのはに労って貰おうかな」
なのは「え? でも後は寝るだけ……」
フェイト「だからベッドの上で、ね」
なのは「……もう、フェイトちゃんの馬鹿」
フェイト「今日の私はパパだから、男らしくしてあげるよ、なのは」
なのは「……うん」
父の日間に合わなかった……orz
一方八神家は父の日ではなく乳の日だった
誰がうまいことをry
540です
仕事中だけどスバティアにサッカー観戦させてあげたよ
サッカー観戦
スバル「まだかなまだかなぁ。あぁ、ドキドキするねティア!」
ティアナ「あんたはもうちょっと落ち着きなさい。まだ試合前じゃないの」
スバル「えぇ〜つまらないよ〜! やっぱさ、この試合前独特の緊張とかいいと思うんだ」
ティアナ「だからって椅子に立たない! 周りの事もちょっとは考えなさいよ。ったく、あんたは昔からそうなのよ。最近少しは大人になってきたと思ったらこれだし……」
スバル「別に子供でいいもーん」
ティアナ「はぁ……今のあんたをなのはさんに見せてやりたいわ」
スバル「そ、それはちょっと……」
ティアナ「手塩にかけて育ててくれたなのはさんが、こんなとこでこんな馬鹿な事を言ってる教え子を見たらどう思うか」
スバル「だからっ――」
ティアナ「何? 文句あるの?」
スバル「……ごめんなさい」
ティアナ「よろしい」
キックオフ
ティアナ「だあああぁぁぁぁっ――イライラする!!! さっきから何よあのプレイはっ!?」
スバル「ティ、ティア落ち着いて! 椅子に立ったら危ないよ! 周りの人にも迷惑だしさ!」
ティアナ「うっさい! あんた何でさっきから冷静なのよ!? 負けそうなって悔しくないの――ってまたオウンゴールじゃないの! 今日二度目よ!?」
スバル「ほ、ほらっ誰だって不調の時くらいあるよ!」
ティアナ「違う! 全部あの駄目監督と司令塔のせいね。私だったらあんな動きさせないわ! すみませんビール下さい!」
スバル「あっ、わたしも欲しいです!」
ティアナ「あんたは未成年だから駄目よ! お酒飲んでる暇あったら応援しなさい!」
スバル「……ティアがさっきから理不尽すぎる」
ティアナ「馬鹿な事言わない! あんたやる気あるの!?」
スバル「……フェイトさんに言いつけてやる」
ティアナ「オフとオンくらいきっちり分けなさい! 今は目の前の試合に集中して応援する場面よ!」
スバル「……」グスッ
ティアナ「ちょ、ちょっと何で泣くのよ! ごめん謝るからっ……あぁ、どうすればいいのよっ……」
スバル「……ティアの馬鹿」
ティアナ「そ、そうだ! スバル試合終わっても時間あるわよね!? 今日は私が奢るからお腹いっぱい食べて――」
スバル「ティアの馬鹿ああああぁぁぁぁ――!!!」
誰かスバルを幸せにしてあげてください
ちなみにお酒は飲める年齢のつもり
八神家の父の立派な乳が無事であることを祈る
>>522 >なんていうかフェイトさんよりストーカー役が似合うキャラが思いつかない
確かにいないように思うけど何も言わずなのはさんを見てるのが似合うかな
StSのSS03ジャケみたいなイメージ
>>549 本当だ、おもいっきり怖い場面もフェイトそんだと怖くないw
「あ…あれ、フェイトどうしてこんなとこに?」
「なのはが…練習してるの見えたから、集中途切れさせちゃわるいかなって…」
「気付かなかったなぁ、いつから?」
「うーん、2時過ぎくらいだったかな?」
「え!?もう4時間もまえじゃない」
「そんなにたってたんだ、ずっと集中してるなんて、なのはは凄いね」
「いや…フェイトちゃん、そういうことじゃなくてね、声掛けてくれればよかったのに、何もしないでそんなに?」
「何もしてなくないよ。ずっと、なのはを見てられたから」
>>549 ストーカーならうってつけの娘がいるじゃないか
「セイン! また仕事をサボって……一体どこに行ったのです! 今日という今日は許しませんよ!」
「ああ……シスターシャッハがあたしのこと探してる……あたしはこんなに近くにいるのに……」ニヤニヤ
なんか、なのはさんをストーキングしながらツイッターで呟いてるお馬鹿フェイトさんが浮かんだ
でもなのはさんはしっかりフォローしちゃってる的な
私のなのはが料理作ってる
今日はなんだろう?
@nanoha 今日はスパゲティーだよー期待しててね!
なのはがお風呂なう
ああ想像しただけで興奮する・・・
@nanoha フェイトちゃんも一緒に入ろうよ〜
なんかフェイトさんがお馬鹿さんになってしまった
>>553 実際ツイッターになのフェイbotなるものがあるけどね。
それより自分が想像したのは表向き普通の書き込みで、ダイレクトメールでは規制ギリギリななのフェイとか……。
>>ノロケ世界発信
なにかに似てると思ったらあれだ。
「このヤフオクのカメラひどいwww」だ。
>>553 『まんがの作り方』で誌上私信やってる件を思い出したw。
二人で職務に関する業務日誌付けたりしても、
最終的には交換日記状態になってそうな気がする。
>>ノロケ世界発信
なのは「それじゃフェイトちゃん、先にお風呂いただくね」
フェイト「うん。ゆっくりするといいよ」
フェイト「さて……今のうちにブログ更新しようかな。えーっと、今日のなのはは新しい教導が決まってご機嫌でした……それがとても可愛くて……んー」
なのは「タオル忘れちゃった」
フェイト「ひゃあっ!? ななななのは!? どどどどうしたのっ!?」
なのは「いや、だからタオルを……フェイトちゃん何隠してるの?」
フェイト「何でもないっ! 何でもないないから気にしないで!」
なのは「怪しい……バインドっ!」
フェイト「あぁっ!?」
なのは「悪いけどパソコン見せてもらうね」
フェイト「だ、だめぇ!」
なのは「なになに、『今日のなのは』……?」
フェイト「あぁ……見ないでぇ……」
なのは「……これ、私のことばかりだね。フェイトちゃんったらこんなブログやってたんだ」
フェイト「ごめんなさい……お願いだから嫌いにならないで……」
なのは「……フェイトちゃん」
フェイト「ごめんなさい! ごめんなさいッ!」
なのは「別に私は怒ってないよ?」
フェイト「……え?」
なのは「だってこのブログ、どの記事にも私のことしか書いてないし、フェイトちゃんが私だけを見てくれてる証拠でしょ?」
フェイト「そ、それはもちろん! なのは以外によそ見したりしないよ!」
なのは「にゃはは、ありがと。そういうわけで、ちょっと恥ずかしいけど私は怒ってないよ。あ、でもインターネットで私のこと書くのは止めた方がいいんじゃないかな……?」
フェイト「……そっか、なのはは有名人だもんね。わかった、もう書かないよなのは。ブログも閉鎖するよ!」
なのは「うん、ごめんねフェイトちゃん。あ、お風呂一緒に入ろうか」
フェイト「うん!」
560 :
2/2:2010/06/22(火) 22:46:51 ID:q65L/SbF
スバル「えー! 『今日のなのは』閉鎖しちゃうのー!? 毎日楽しみだったのに……」
ティア「あんたそんなの見てたの? てかそれフェイトさんのブログじゃない。そんなの見てるくらいならわたs……自主練しなさい!」
スバル「……? 大丈夫だよティア。私はティア一筋だから」
ティア「……うっさい!」
???「あん? 『今日のなのは』閉鎖しちまうのかよ。テスタロッサの奴、何かヘマしやがったな? ったく……」
はやて「ヴィーター、アイス買うてきたよー」
???「おお、マジ!? 今行くー!」
なのは「……フェイトちゃんも寝ちゃったし、そろそろいいかな」
『今日のフェイトちゃん』
今日はフェイトちゃんが書いてた私についてのブログを発見しました。
とは言っても、ブログの存在自体は私も知っていたんですけどね。
あの悪さを働いて叱られそうな仔犬みたいなフェイトちゃん、可愛かったなぁ……
そのブログは閉鎖してしまったようですが、ログは残してありますので、フェイトちゃんの私への愛を感じつつ読んでいきたいと思います――
561 :
3/2:2010/06/22(火) 22:49:35 ID:q65L/SbF
なのは「これでよしっと――」
フェイト「なのは」
なのは「きゃうっ!? フェ、フェイトちゃん……?」
フェイト「やっぱりなのはもやってたんだね。ずるいよ、私にはあんなこと言ったのに」
なのは「え、えと、それはね! その……」
フェイト「……これはお仕置き、かな?」
なのは「……えと、優しくしてね?」
フェイト「さーて、どうしよっかなー♪」
なのは「ひゃあああんっ!」
???「馬鹿な……『今日のフェイトちゃん』が閉鎖だと!? なのはの惚気を見なくて済むのはありがたいが、これではテスタロッサの普段の様子が探れないではないか! 一体どうすれば……」
シャマル「シグナムー? お届けものよー。パソコン部品って一体何を買ったの?」
???「むっ、あれが届いたか! ならば早速テスタロッサの家に仕掛けに行かなくては! シャマル、手伝え!」
シャマル「また盗聴器? またなのはちゃんに見つかっても私は知らないわよ」
???・・・
一体誰なんだ・・・
>>562 分からねえ・・・こいつぁ良く出来た偽装だ・・・
さっきから「きょうのわんこ」って単語が頭から離れません
部隊長どうにかしてください
部隊長「ハラオウン家に尻尾振って帰りを待ってるわんこがおるで♪
たまにはお嬢ちゃん連れて会いにいってもふもふしてやり」
もふもふって、卑猥な言葉だったんだな…部隊の長たるものは違うぜw
今日のわんこ
演習場に入ってきたのは金色の綺麗な毛並みのフェイトちゃん。
彼女のご主人様はそこでとある小隊に教導している真っ最中。
ご主人は教え子の得意な距離で戦ったり、
練習のためにわざと被弾したりするので見ていて気が気でありません。
ハラハラしながらじっとご主人の動きを眺めます。
途中、もうこんなことは止めて欲しいと何度喉元まで出かかったことか。
でも―――
「フェイトちゃん、ありがとう。迎えに来てくれて♪」
仕事が終わった後の爽やかな笑顔や教え子の成長を喜ぶ顔が何よりも好きで、
結局、ご主人様に何も言えないわんこなのでした。
>>567 GJ!萌えたw
フェイトそんかわゆす
今日のにゃんこ(なのはさん)はまだー?
バターけ……なんでもない
フェイト「失礼な! バターなんか塗らなくてもなのはのなr」
なのは「はーいフェイトちゃーん、ちょーっと向こうでお話しようねー」
何でだろうか
一瞬、フェイトさんが真面目にバター犬とか言い出したら、
なのはさんはなんて思うんだろうとか考えてしまった
なのは「バ、バター犬……? どこかの国の犬の料理?」
いかん、なぜか違和感がw
なのフェイが可愛くて最近アニメを見始めた。
今3期のヴィヴィオって子が出たところ。
なのはママとフェイトママってセリフで鼻血が出そうになった……
3期を見終わったらあとは何を見ればいいですか?
>>573 SSを全部聞くんだ。そうしたら次は小説、もしくはMovie 1stだ。
そしてPSPのゲームもやるんだ。おっと、デジなのも忘れるなよ
SSとはCDの「サウンドステージ」のことな。あと漫画の
「魔法戦記リリカルなのはForce」と「魔法少女リリカルなのはViVid」
後者はそのヴィヴィオが主人公でなのはママとフェイトママもしっかり登場
そういやこのスレ的にはいまだForceネタは乏しいなあ。仕方ないが
vividしか買ってない俺みたいなのもいるしな
男がメインの作品じゃ百合スレで話題にはならんだろう
戯れに今月の娘TYPE買ってみたら、話自体も「なのは」らしからぬ展開だった
>>575 よーし任せろ
と言いたいけどForceキャラはまだ性格が掴めてないんだよね。
トーリリとかトーアイなら書けるけどリリアイリリは何か違うような。
せいぜい書けてForce時空の既存キャラ百合かな
>>577 その為のダブルヒロインじゃね?
俺はああいうガチバトル燃え展開も、あれはあれでアリなんだけどなぁ
五期は幼いトーマから見たスバティアやナカジマ姉妹とかどうだろうか?
なるほど、そのおかげでトーマは女の子は女の子とキスをするものだと思いこみリリイとアイシスに向かって「何でお前らキスしないの?」と(ry
>>582 よーし任せろ
アイシス「リーリィ! 今日はこれ着てみない?」
リリィ「……?」
アイシス「フッフッフ、いつも露出低めなリリィのために、大胆ヘソ出し服作ってみました!」
リリィ「……っ///」
アイシス「恥ずかしがらなくていーのっ! さ、お着替えお着替え♪」
リリィ「っ……」
アイシス「おー、思ったとおり! よく似合うよ!」
リリィ「///」
アイシス「しっかし意外に胸おっきいんだねー。いいなー」
リリィ「……っ///」
アイシス「……何か憎たらしくなってきた。その乳揉ませろー!」
リリィ「ッ!?」
トーマ「ち、直視できない……」
リリィがトーマ以外と喋れないのが案外ネックだわ
リリィとは百合という意味なのだがなw
Force単行本第一巻では巻末収録の第0話でさりげなくワンカットづつ
フェイトとティアナ、シグナムとアギト、ヴィヴィオとなのはが
仲良さそうなのが一番このスレ的にはおいしい部分か
本編じゃねえじゃん…orz
>>583 早業乙だがリリィの精神感応はアイシスにも届くぜ
3話頭とか5話とかちょいちょい会話してるシーンがある
デバイスであるスティードには届かないみたいだが
>>585 今読み直したらアイシスにも届いてた畜生
戒めにアイリリ
リリィ(ねえアイシス。アイシスはなんでそこまで私たちによくしてくれるの?)
アイシス「んー、何が?」
リリィ(私たちはただのお客だったのに、アイシスはどうして私たちを助けてくれたのかなって)
アイシス「あはは、助けるなんて大層なことはしてないよ。けど、まあ最初はただの好奇心かな。あたしって面倒に首つっこむの大好きだし」
リリィ(最初?)
アイシス「うん、最初は。……今は友達だから助ける、じゃダメかな?」
リリィ(……友達?)
アイシス「そ、友達!」
リリィ(……私は、アイシスは友達じゃないと思う)
アイシス「ガーンッ!? あたし振られた!?」
リリィ(だって、アイシスとは親友になりたいから)
アイシス「……えっ?」
リリィ(……だめかな?)
アイシス「……そ、そんなことないない! そっか、あたしたちは親友か! そっかそっか!」
リリィ(ふふっ……)
アイシス「あっはは……なんだか恥ずかしいな。これからもよろしくね、リリィ」
リリィ(こちらこそ、アイシス)
百合にならなかった
フォースは百合以前に厨二病主人公のただのハーレム漫画としか思えないw
え?良く聞こえないなに?なのはさんハーレム状態まんがだって?
ふぉーすは主人公ジャリだった筈じゃ
なのはは私だけのものだっ!!
うるせえさっさと二人目作れよ早漏が
なのフェイやスバティアやシグシャマが性別の壁や世間の常識を二人で乗り越えて
ささやかな結婚式をあげる過程を描いた、『リリカルなのはbride』、
もしくは『リリカルなのはmarriage 』の連載はまだですかな?
今日のにゃんこ?
栗色のサイドポニーをなびかせて、上空を元気に飛び回っているのは
純白のバリアジャケットが似合うなのはさん。
普通なら音を上げてしまう訓練も空が大好きな彼女にとっては最高のお楽しみ。
いつでも全力全開が信条の彼女は今日もへとへとになるまで飛び続けます。
ああもう、無茶をするからようやく降りてきたと思ったら魔力がエンプティー寸前。
周りには見せないけれど、本当は立っているのも辛いのです。
でも―――
「お疲れさま、なのは」
倒れそうになってもこうして無二の親友が支えてくれるから、
明日も頑張ろうと心に決めて、友達に寄り添い丸くなるにゃんこなのでした。
Forceもそのうち百合的に美味しい部分も出てくるだろうから、焦ってネタにすることもないかな、と。
ヴィータがシグナムの心配をしてるところで
↓みたいな話も書きたくなったけど、本編がどう転ぶか分からないし。Force7話ちょいネタバレあり。
「アイツの武装まだ出来てねーのに!」
スクランブルがかかって叫びながら全力で駆け出した。
プログラム生命体の守護騎士にとって相性最悪の敵と対峙してるアイツの元へと。
くっそ!無茶すんじゃねーぞ!
今あたしらが行くから無茶すんじゃねーぞ!
夜天の将はお前しかいねーんだ!
はやてを守る、守護騎士をまとめられんのはお前しかいねーんだ!
それにただ単純に……口に出して言うこたぁ一生ねーけど!
おめーがいねぇと嫌なんだよあたしは!!
だから、待ってろよ、シグナム!
A’s見なおしてたら、闇の書のスターライトブレイカーから距離をとるシーンで
なのは抱えたフェイトがどさくさにまぎれてなのはの胸触ってないか真剣に確認してしまった
脳内のフェイトさん像がこのスレ仕様に染まってきているのを認識してしまった
>>594 そのシーン何度も撮り直したんだってさ
他にもいきなり鼻血吹いたりとかでフェイトちゃんがNG連発してるのは有名な話
アリサ「こらー! フェイト、ステイ! 押し倒すんじゃないわよって何回言わせるの!?」
ちなみにStS
なのはさんはヴィヴィオにSLBを使うと言う緊張のあまりNGを出してしまい、
それはそれはヴィヴィオに怒られたそうな
演技にノリノリになりすぎて監督に怒鳴られるフェイトそんか…
監督「カットー! なのはさーん! フェイトさんの挿入歌に聞き惚れてないで動いて動いて!」
601 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/24(木) 23:38:49 ID:z9F3XSM3
stsの18話の最後なんて、何回とりなおしたんだろうw
>>602 なのはさんがマジでスカリエッティラボに殴りこみかけてNG連発した回だったかな
なのはさんが外で抱きついてきたのをいいことに
はじめての青姦に持ち込んだ回だよ
なのフェイ学園祭を受信した
はやて「はあ。本番まで1週間切っとるのに、なんでぜんぜん進まんのや」
すずか「主にあのお二人が原因かと思いますけれど……」
アリサ「ほらあっ! フェイト、そこでなのはに『君なんて大嫌いだ』って言うのよ!」
フェイト「う……。言えないよ! いくら嘘でも、そんなこと!」
なのは「フェイトちゃん、これお芝居だから」
フェイト「なのは、でも!」
なのは「大丈夫。私はそんなことでフェイトちゃんを嫌いになったりしないよ?」
フェイト「本当に?」
なのは「本当だよ。だって、私とフェイトちゃんは友情よりも強くて、甘くて、深くて、ねちょねちょな絆で結ばれているもの」
フェイト「な、なのはあっ!」
なのは「フェイトちゃーんっ!」
(舞台中央で)がばっ!
アリサ「……はいはい、両者離れて」
はやて「ねちょねちょってなんや……」
すずか「ふふ、ねちょねちょな絆。そのものズバリですね」
アリサ「こらすずか、変なこと言わないの! さ、話もまとまったところで、もう一度やるわよ。はい、カット!」
なのは「貴方なんて大嫌い!」
フェイト「くっ。僕こそ、君なんて、だ……だ……」
なのは「うん、うん!」
フェイト「だ……だいすきだよ、なのはっ!」
なのは「………!」
フェイト「……あ……」
なのは「フェイトちゃん、私も大好きっ!」
フェイト「なのはあっ!」
なのは「私は貴方のこと大好き! 貴方のくちびるも、耳たぶも、まっすぐなところも、さみしがりやなところも全部好き!」
フェイト「僕だって! 君の優しさも、子供っぽいところも、僕をまっすぐに見つめてくれるところも、全部大好きだよ!」
(舞台中央で)がばあっ!
はやて「あちゃー……」
すずか「脚本があさっての方向に飛んで行きましたね」
アリサ「だああっ! 何やってんのよ、このばかちん共がーっ!」
特に続かない
>>605 据え膳食わぬはなんとやら、って言う言葉知ってるか?
>>606 比較的まともだったなのはちゃんを唆したのはあんたね!本番でいきなりチューし始めるし大変だったんだから!
>>589 一分持たないクセに本妻面しないでください
なのハーレムこそ至高
なのはさんのように素敵な女性は皆で愛しむべき
サッカー勝ったな。
二人で夜更かして見てたスバティアは今ごろにゃんにゃん中?
興奮の熱冷めずですねわかります
611 :
1/3:2010/06/25(金) 09:28:54 ID:JyaeVkzw
>>605の電波が漏洩して俺が傍受しちゃったらしい
アリサ「えー、というわけで今年の文化祭のミスコンについてですが」
なのは「はいっ! はいはいはいっ!」
アリサ「……大体想像できるけど言ってみなさい、なのは」
なのは「ミスコンにはフェイトちゃんを推薦します」
フェイト「えっ!?」
アリサ「うん、予想通りすぎて腹立つわ。ウチのクラスからはフェイトね」
フェイト「ちょ、ちょっと待ってアリサ! 異義あり!」
アリサ「却下します。理由はなのはよりもアンタの方が優勝狙えるから」
フェイト「そっ、そんなことないよ! 私なんかよりなのはの方がずっと可愛いよ!」
アリサ「やかましい。今年の優勝賞品は豪華高級焼肉券なのよ。だから何がなんでも優勝するべきなの。そのためにはアンタの意見なんか知ったこっちゃないわ」
フェイト「あぅ……アリサなら焼肉くらいいくらでも食べれるじゃない……」
アリサ「価値観が違うのよ。家で食べるお弁当とピクニックのお弁当は美味しさが格段に違うでしょ?」
フェイト「ああ、そう言われれば確かに……じゃなくて、やっぱりミスコンにはなのはが出るべきだよ!」
アリサ「まだ言うのアンタ? じゃあクラスのみんなに聞いてみればいいじゃない。ミスコンはフェイトが出るべきだと思う人は手挙げてー」
シュバババッ
フェイト「ちょ、全員!?」
アリサ「はい決定ね、観念なさい」
なのは「フェイトちゃん頑張って! 衣装は私に任せてね。とびっきり可愛いの用意するから!」
フェイト「うぅ……なのはぁ……」
はやて「そこで私らの出番やね!」
すずか「フェイトちゃんの為に私たちが一肌脱いじゃいました」
アリサ「アンタたち、いないと思ったら一体どこに……」
はやて「実はな、文化祭実行委員に陳情しに行ったんよ」
すずか「結果、ミスコンの出演者を一クラス二枠にしてもらえました!」
フェイト「え? ってことはつまり……」
アリサ「……なのはも出場決定ってことね」
なのは「ええぇっ!?」
フェイト「やったぁ!」
なのは「待って! 私なんかよりアリサちゃんの方が……」
アリサ「ああ、私クラス委員だから出場できないわよ」
なのは「えぇ!?」
フェイト「なのは、観念して一緒に頑張ろう?」
なのは「うぅ……フェイトちゃんがそう言うなら、仕方ないかな……」
612 :
2/3:2010/06/25(金) 09:30:39 ID:JyaeVkzw
文化祭当日
なのは「あー、き、緊張してきたよフェイトちゃん……」
フェイト「私もだよ。もうすぐ本番だもんね」
なのは「でもフェイトちゃん、なんだかすごく落ち着いてない?」
フェイト「そんなことないよ。ほら、手震えてる」
なのは「あ、本当だ。……そうだ、せっかくだし手繋いでステージに行こうよ。ステージに出るのはクラス毎らしいし」
フェイト「あ、いいかも。でもどうせこんな格好してるんだし、ちょっと遊ばない?」
なのは「遊ぶ? この格好と関係あるの?」
フェイト「うん。なのは、耳貸して」
なのは「……えぇ!? ちょっと恥ずかしいよ……」
フェイト「駄目かな?」
なのは「……フェイトちゃんなら、いいかな」
フェイト「よし、決まり」
実況『さーて、次のクラスは……来ましたっ! 美少女揃いと謳われ、今大会最も注目されるあのクラス! その中でも選ばれしはこの二人! 高町なのはとフェイト・T・ハラオウンーッ!!』
フェイト「よし、行こうなのは」
なのは「えと、お願いしますフェイトちゃん」
実況『さあ、現れた二人は……なんとぉお! お姫様抱っこで登場だぁああッ!! プリンセスドレスを纏った高町さんをタキシードのフェイトさんが姫抱っこしてきたぁあああッ!! こいつは眩しすぎるぜぇッ!!』
なのは「あはは、流石に恥ずかしいな……」
フェイト「なら、なのはは私のことだけ見てればいいよ。観客なんて気にしなくていい」
なのは「……フェイトちゃんがカッコよすぎて直視できないよ……っ!」
フェイト「ふふっ、なのはだってものすごく可愛いよ。……名残惜しいけどそろそろ降ろすよ。降ろしたら手を貸して」
なのは「手? えと、これでいいのッ……!?」
実況『ぃやっふうぅ! フェイトさんが高町さんの手の甲にキスしたぁあああ!! もうどこまで王子様なのこの子ッ!!』
フェイト「どうせやるなら徹底的にってね。……なのは? 顔赤いよ、大丈夫?」
なのは「ぁ……ぅ……ぁ……///」
フェイト「なのは? ……もしかして嫌だった?」
なのは「っ……フェイトちゃん大好きッ!」
フェイト「わっ!?」
実況『姫様御乱心ーッ! 百合だ! 濃厚な百合の花が見えるぞ! いいぞけしからんもっとやれぇええ!!』
613 :
3/3:2010/06/25(金) 09:32:13 ID:JyaeVkzw
アリサ「……アンタたち、やりすぎ」
なのフェ「「はい……ごめんなさい……」」
すずか「まあまあ、おかげで優勝できたんだし、いいじゃない」
はやて「せやせや。あの時の写真も大人気で即日完売やしな」
なのは「……写真?」
フェイト「……完売?」
アリサ「ばか、はやて!」
はやて「あっ、しもた……」
なのフェ「「はやて(ちゃん)!」」
はやて「か、堪忍や! つい出来心で……!」
なのフェ「「……写真、いくらで売ってくれるの?」」
はやて「……二人ならタダでええよ」
すずか「クスッ、流石なのはちゃんとフェイトちゃんだね」
アリサ「全くアンタたちは……」
実況『いいぞけしからんもっとやれ!』
アリサ「アンタはもういいッ!」
GJ
iPhone 4手に入らなくて荒みきっていた心が癒された
でもなのはさんだって優勝くらい狙えるよ?
私は男装してたから優勝したのはなのはだよ
クラスに二人出場だから寧ろ二人分だよ
なのは一人で二人分優勝だよ
というか学校で一番だよ
ううん、もっと規模が大きくても一番だよ!
…ハァハァ
早漏だの一分持たないだの失礼なレスされても保身レス返さず
落ち着いてなのは萌えレス書き込めるフェイトさんかっこいい
全くだ
なのはさんがいい人に巡りあえて本当に良かった
なのはさんより可愛い的なこと言われたらめっさ拗ねそう
『フェイトちゃんって私より可愛いよね』
『そんなことないよ! なのはの方が全然かわいい!』
『いやいやフェイトちゃんの方が…』
『なのはの方が!』
で一晩やれるからなこの二人
>>613 あれだろ、「投票は一人につき一人だけ」という規則にも関わらず、
投票用紙に「フェイトさんとなのはさん」って書く人が続出したんだよな
―――投票結果
一位 高町なのは
二位(僅差) フェイト・T・ハラオウン
三位 フェイなの
――――
ですね。わかります
>>620 フェイトさん力みすぎw
でも気持ちはよく分かる
フェイトさん視点でSS書いて以来、なのはさんを見るとドキドキして仕方ないんですが
>>621 アリサ、すずか、はやての投票の行方でなのフェイと喧嘩になりそうだな
「なんでなのはじゃないの!?」
「なんでフェイトちゃんじゃないの!?」
みたいな
無難になのはさんとフェイトさんで投票かもだけど
「私が入れたのは勿論フェイトちゃんとフェイトちゃんだよ」
「あんな〜なのはちゃん、無効票って知っとる?」
「…え?」
早漏と言ってやるなよ、感度が良いと言ってやれなの。
文化祭は演劇。なのは、魔女の城に囚われたお姫様役。
フェイト王子が助けに現れる。魔女アリサが立ちふさがる。
フェイト王子、魔女に斬りかかる。
はずなのに、間違えてなのは姫にルパンダイブ。伝説誕生。
そして王子様を真っ赤な顔でなぎ倒すお姫様
そういえば聖祥って中学から男女別なんだよな
フェイトさんはさぞかし同性にもてていらっしゃったに違いない
律儀にラブレターとか返してそうだよな
『私を好きと言ってくれるのはありがたいのですが、私には好きな人がいるので、どうか諦めてください。ごめんね。
ところで手紙の中に『世界一綺麗なフェイトさん〜』という文がありましたが、どう考えても世界で一番綺麗なのはなのは(ry』
>>626 stsのフェイトさんならルパンダイブが容易に想像できる
フェイトならなのはの下着クンカクンカハァハァも下着泥棒も容易に想像できる
フェイなので想像出来ないような変態行為って何だろう?
書いてる途中に下着を顔にかぶったフェイトさんすら想像出来てしまったのがなんか悲しい
聖祥って斬新なカップリングだなぁと一瞬考えてここがなのはスレだと気付いたw
>>628 よーし任せろ
後輩「ハラオウン先輩!」
フェイト「ん? キミは……?」
後輩「これ、受け取ってください!」
フェイト「わ、いい香り。クッキーかな? どうして私に?」
後輩「は、ハラオウン先輩に食べてほしくて、一生懸命作りました!」
フェイト「……それなら、有り難くいただくね」
後輩「はっ、はいっ! それではっ!」
同級生「フェイト、ちょっとちょっと」
フェイト「? どうした……わぷっ」
同級生「ぎゅー」
フェイト「ち、ちょっと苦しいよ……」
同級生「ああ、ごめんごめん。フェイト見てたらつい抱きしめたくなって」
フェイト「何それ?」
同級生「ううん、気にしないで。それじゃ」
先輩「ハラオウンさん、ちょっといいかしら?」
フェイト「はい? どうしました、先輩?」
先輩「あなた、今度の週末は暇かしら?」
フェイト「え? ええ、特に予定は入ってなかったはずですけど……」
先輩「そう。それならよければ私の家に来ない? 勉強を見てさしあげるわよ? あなた確か文系苦手でしょう?」
フェイト「あ、本当ですか? ちょうどわからないところがあったんです。是非――」
なのは「フェイトちゃんは私とお勉強する約束がありますから。残念ですけど先輩のお宅には行けません」
フェイト「――なのは!?」
先輩「あら、本人はさっき予定は無いって言ってたわよ? そんな約束いつしたの?」
なのは「先週です。フェイトちゃんが忘れてただけなんです」
先輩「……ふぅん。まあいいわ。それなら来週末なんていかがかしら、ハラオウンさん?」
なのは「来週末も再来週末も、そのまた次の週末もずーっと私と約束があります。諦めてください」
先輩「……話にならないわね。また明日お話しましょう、ハラオウンさん」
フェイト「はぁ……」
フェイト「もう、なのは。なんであんなこと言ったの? 先輩怒ってたよ?」
なのは「……フェイトちゃんはちょっと警戒すべきだよ」
フェイト「え? どういう意――わぷっ」
なのは「ぎゅー!」
フェイト「ちょ、なのは、苦しいよ……」
なのは「ごめん。けど止めない」
フェイト「一体どうしちゃったの? 何か変だよなのは」
なのは「さっきのクッキー持ってる?」
フェイト「……これのこと? さっき後輩がくれたんだけど……」
なのは「一個貰うね。……よし、変な物は入ってない」
フェイト「なのは!」
なのは「……どうしたの、フェイトちゃん」
フェイト「さっきから何なの? 先輩への言動とか、クッキーの毒味みたいなこととか、すごく失礼だよ!」
なのは「……だから言ってるじゃない。フェイトちゃんは少し警戒した方がいいって」
フェイト「意味がわからないよ! 一体何が言いたいの!?」
なのは「フェイトちゃんは私の恋人だよね」
フェイト「……それが、何か関係あるの?」
なのは「だったら! もっと他人の好意に自覚を持ってよ! ……フェイトちゃんはモテるから、いつか誰かに取られちゃいそうで怖いんだよ……!」
フェイト「……それで、あんなことを?」
なのは「ごめんね。でも我慢できなかったの」
フェイト「……」
なのは「ごめん、今日はもう帰るね……」
フェイト「待ってなのは」
なのは「……なに? んっ……!?」
フェイト「……ップハ。今のは証明」
なのは「証明……?」
フェイト「私がなのは以外の子を好きになったりしないっていう、証明」
なのは「……」
フェイト「だから、なのはは安心して。さっきみたいな怖いなのはは、見たくない」
なのは「フェイトちゃん……」
フェイト「不安にさせてごめんね。けど、私にはなのはしかいないから。なのは以外は嫌だから」
なのは「うん……私の方こそ、ごめんね。それから、ありがとうフェイトちゃん」
あまり綺麗に落ちなかった……(´・ω・`)
GJ!フェイトさん総受けのフェイトさんハーレム学園生活だなんて素晴らしす
♪だーいすきなのはー♪
とっとこー 漁るよフェイトさん
タンスをー 漁るよフェイトさん
だーいすき なのはー パーンツを被るー
被るとー 嬉しいフェイトさん
こういうことか
>>636 噴いたじゃねーかw
メロディー付きで再生されたぜ
GJ!!
「くしくし、へけっ」じゃなくて「がさごそ、えへっ」ですね分かります。
フェイト「今日はとっても楽しかったね。明日はもーっと楽しくなるよね。ね、なのは」
なのは「……へー」
本編の落ち着き過ぎ&達観し過ぎなガキ共というイメージとは違って
カメラ回ってない所では年齢相応にハッスルしてるんですね…
>>630 なぜStS限定なんだ……
いや、イメージとしては分かるんだが
やはりなのはさん墜落事故で負った心の傷が彼女の何かを変えてしまったのだろうか
>>641 それ嫌だなぁ……
フェイトちゃんがルパンダイブするくらいおかしくなっちゃったのは私がこんな怪我しちゃったからって、
なのはさんきっと落込んじゃう
それは当然A'sまではそーいう関係ではなかったが、StSまでの間に
ルパンダイブでベッドに飛び込むような仲になったという意味であろう
実際一個人的には、アニメで描かれてないこの時期の間に
一線を越えたという解釈を描いた同人誌とかがいちばん惹かれるな
妥当に考えてみると六課ちょい前くらいかな?
中学生はいくらなんでも早すぎる
早くないと言えば早くないけど、早いと言えば早いようなって感じだな中学は
やっぱり中学卒業して、ミッドに移ってからが無難って思っちゃう
侍「テスタロッサ…バインドから逃れる技を編み出したと聞いたが本当か?」
雷「えっ…いや…それは…」
侍「見せてみよ!テスタロッサ!」
槌「へえ…面白そうじゃねーか!」
犬「くうーん」
医「えへへへ…見たい見たーい。」
狸「なんやー?出し惜しみかぁ?」
弐「ガバっと行くですぅ!」
雷「(タレ目組…知ってるくせに…)」
StS前のメガミCDでなのフェイはやの三人衆は
誰も浮いた話なしって明言されてるから、なのフェイも付き合ってる可能性はかなり低い
ViVidのノリなら本編でその手の話やってくれるんじゃないかとちょっとwktkしてる
六課設立後に恋人成立
やりたい盛りなのにいきなり娘登場で悶々としちゃうフェイトさんだ
>>648 なのはさんは子供の頃から夫婦や恋人の関係を「とっても仲良しさん」程度にしか思ってない
そしてSSMでは百合オタからの手紙「なのフェイは今でもラブラブですかwwwww」との問いに対し
仲良しと応えているのでもう結婚していると返答したも同然
ここで敢えてまだ手を出せていない説を提言したい
手出したいけど出せないへたれなフェイトさんと出してほしいけど自分からは何も言えないなのはさんとかいいじゃないか
大切過ぎて手が出せないとかいいよね
だからって変態行為に走るのはどうかと思うけどw
そもそもそういう欲が他と比べて少ないっていう線も。
フェイトは食欲、睡眠欲とかには無関心そうだし
フェイトの根底にあるのは性欲とかより家族愛への飢えなので
なのはに抱きついて眠ったりヴィヴィオと川の字で満足、とか
655 :
名無しさん@秘密の花園:2010/06/26(土) 23:30:08 ID:8z0Kp5P7
誰かなのは&シャマルの百合百合SS書いて〜〜〜
>>654 家族愛の飢えと同列に語られるフェイトさんの性欲って一体……
でも一番最初に押し倒すのはなのはさんの方な気がするな
色々アプローチしてみるけど、悉くフェイトさんはスルーみたいな
「――はい、これで今日の診断は終わり。なのはちゃん、しっかり睡眠とか休憩取ってる?」
「あ、あはは……その、あんまり……」
「……はぁ、なのはちゃん。このままだとまたあの時のようなことが起こってしまうわよ? 私なのはちゃんが落ちたと聞いたとき心臓が止まっちゃうかと思ったんだから…」
「シャマルさん……きゃ!? だっ、抱きしめられてる///」
「お願い、ちゃんとお休みを取って体を休ませて……今度落ちたら、もう許さないんだから」
「はっ、はい……」
省略(ry
>>654 なぜかなのはさんの前でだけ幼児化するフェイトさんが思い浮かんだじゃないかどうしてくれる
フェイトママがなのはママに比べてヴィヴィオに甘いのも
自分の幼児期を顧みて「自分は優しいお母さんになるんだ」
って意識が強いからではないかという気が
ことに古代の聖王の遺伝子を元に生まれたヴィヴィオも
フェイトと同じくクローンなんで昔の自分を見るようで
優しく扱ってやりたい意識が強いのではないか
というわけでフェイト×ヴィヴィオというのもありだと思うのだよ
660 :
1/2:2010/06/27(日) 03:46:09 ID:QMS7z8AL
>>658 よーし任せろ
シャーリー「フェイトさん、今日はもう上がってもらって大丈夫ですよ。書類整理はこちらでやっておきますから」
フェイト「そう? ありがとうシャーリー、それじゃあお言葉に甘えさせてもらおうかな」
シャーリー「はい。お疲れ様でした、フェイトさん」
フェイト「うん、お疲れ。みんなもお疲れ様」
同僚s「お疲れ様です、ハラオウン執務官!」
同僚A「いやー、しかし相変わらずハラオウン執務官はカッコいいな。何て言うか、出来る女って感じで」
同僚B「全くだ。オマケに美人でスタイルもよくて性格もパーフェクトと来たもんだ。家事も出来るし執務官だから金銭的にも問題無し。あんな人を嫁に出来たら最高だろうな」
同僚A「ま、本人はあまり恋愛に興味無いみたいだし、俺らには高嶺すぎる花だよな。オマケにこういう話してると何故かピンク色の光に貫かれるらs――」
同僚B「……え。何今のピンク色のぶっとい光線。てか俺の方にも来r――」
フェイト「ただいま」
なのは「お帰りフェイトちゃん。今日もお仕事お疲れ様」
フェイト「……何でRHが起動してるの?」
なのは「ちょっとお掃除してたの。気にしないで」
フェイト「……まあいっか。それよりなのは、久しぶりになのはの作ったキャラメルミルクが飲みたいな」
なのは「えー、今? もうご飯出来てるよ?」
フェイト「じゃあご飯食べてからでいいよ。作ってくれない?」
なのは「うん、ご飯の後ならいいよ」
661 :
2/2:2010/06/27(日) 03:47:35 ID:QMS7z8AL
なのは「はい、キャラメルミルク」
フェイト「わーい♪」
なのは「珍しいね、フェイトちゃんがこんな甘いの欲しがるなんて」
フェイト「そうかな? なんだか今日はすごく甘えたい気分だったせいかも」
なのは「へぇ……甘えたいなら言ってくれればいくらでも甘えさせてあげるのに」
フェイト「……いいの?」
なのは「他ならぬフェイトちゃんのお願いだもん。フェイトちゃんは自分を押さえ込んじゃう子だから、たまには欲に忠実になるのもいいと思うよ?」
フェイト「……そんなこと言われたら、遠慮しないよ?」
なのは「なのはさんに任せなさい♪」
フェイト「……わーいっ、なのはーっ♪」ガバッ
なのは「あはは、その調子その調子」
フェイト「なのは、撫で撫でしてー」
なのは「はいはい」
フェイト「なのは、ひざ枕してー」
なのは「いいよ、おいで」
フェイト「なのは、ちゅーしてー」
なのは「もちろん、いくらでもしてあげる」
フェイト「なの、はー……すぅ……」
なのは「……寝ちゃったか。ちょっと疲れてたんだね。甘えたいときはいつでも甘えてくれていいんだからね、フェイトちゃん」
フェイト「んー……んふふ……」
なのは「おやすみ、フェイトちゃん」
シャーリー「あれ、フェイトさん今日はやけに清々しい顔してますね。昨日はゆっくり休めたんですか?」
フェイト「うん。疲れとか全部吹っ飛んじゃったんだ。今日はすごく調子がいいよ」
シャーリー「だからって、いつも以上に仕事しようとして無茶するようなことはしないでくださいね?」
フェイト「わかってるよ。それに、その時はまた頼むから大丈夫」
シャーリー「頼む? 誰に、何をですか?」
フェイト「ふふっ、秘密♪」
フェイト「ところで最近ウチの執務室怪我人多くない? 何か事件があるなら私にも回してくれればいいのに」
同僚s「光が……ピンク色の光がぁ……っ!」
キャロ、恐ろしい子……!
フェイヴィヴィはありだとは思うけど、クローンだから特別優しくって意識はないでしょ
そんなのヴィヴィオが知ったらショック受けるし
そういやリンフェイって見ないな
家族集合写真でフェイトさんだけ微妙に離れてるのが寂しかった
665 :
名もなき瞳の住人:2010/06/27(日) 07:49:46 ID:QPED1tN7
なのは×はやて キボンヌ
>>665 希望、じゃなくてまずは自分で書いてみたら?
あとメ欄にsage
フェイエイって無いよな。クロエイ(←)フェイトってのもなかなか美味しいと思うんだが。
流れぶった切ってすいません、ヴィータ→なのはです。
なのフェイ前提の悲恋なので苦手な方はお手数ですがスルーしてください。
ずっとヴィータ視点で心情描写なので動きの無い文が嫌いな方も、お手数ですがスルーしてくださいすいません。
3か4レスくらいお借りします。
知らねーことわからねーことなんか認めたくなくて、大事なことをなら尚更掴みたい私にも、気付きたくないことだってあって。
知ってしまったから後悔しちまったんだ。
つまり私はなのはが好きなんだ。
気が付いたのはそう遠くない、あれはいつでも太陽みたいに晴れやかななのはが、本当に珍しく暗い顔をしていた時だ。
教導隊の倉庫前、局員なんて誰も通らなそうな場所で、見慣れた長い髪が俯いていた。
「あれ、なのはだよな。なんだってあんなところに座り込んで、おーいなのはー」
何の為にあるのかよくわからないコンクリートの出っ張りに座るなのはは、軽く驚いたように肩を震わせると顔の汗を拭うような仕種をしてこちらを向く。
「…っ、あっれー?ヴィータちゃん?こんなところで何してるのー?」
お前は目を閉じてんのか?ってくらいいつも通りニコニコしてやがる。
「なのはは何してんだよ、はは、珍しくサボりかー」
「へへへっちょっとね」
…おかしい、コイツはいつもニコニコしちゃいるんだが、話す時には必ず目をみて喋る奴だ。
「…どうしたんだ、なのは」
「…んっ」
…顔逸らしやがった。明らかに変だ。
「…っ、ちょっとこっち向け」「…!?」
結論から言うと、なのはの大きな瞳は真っ赤に充血していて、うっすら涙が溜まっていた。
「なんだよ!?どうしたんだよ!」
「……なんでもないよ…本当に」
「なんだってんだ!誰がなのはに何しやがった!今すぐそいつ…「違うの…何でもないから!…ごめんね」
まるで互いの言い分を聞かせようと全身に叩きつけるかのように、私たちの声は壁を反響する
目の辺りがジンジン熱くなって、感情が怒りに塗り潰されそうになった時、小さく響くなのはの謝罪の声で引き戻された。
「…ちっ」
…なんだよ、情けねぇ声だしてんじゃねぇよ
私はなのはを信用している、コイツだって、きっと私を信用してくれている筈だ。それに、なのはは強い、見せかけじゃなく本当に。だからこれはきっと、今は私に話すべきじゃない事なんだろう。そう判断したんだろ。だから私は、お前を信用するから、今は何も聞かねぇよ。
だから私は、いつもなら凛としている筈の背中を抱きながら言う。
「…わかったよ、もう喋るな」「…」
「でもな、私はいつでもなのはの近くいるんだからな…」
「…っく、…ヴィータちゃん…ヴィータちゃん…」
初めて年相応に弱々しく見えるなのはを見て、事情を知れない少しの寂しさを感じて、私はなのはが好きだと知った。
それから私は嫌でも無意識になのはを目で追うようになる。
いつも一生懸命で、青空が似合うアイツを見ていると、胸がズキズキする、でも視線を外せない。
もう一つ、なのはへの気持ちに気付いてからもう一つ、また気付きたくもないことに気付いちまった。
多分、なのははフェイトが好きで、フェイトもまたなのはが好きなんだろう。
それは私と同じ意味でだ。
だってあいつら、あんなに満たされた顔してるんだもんな。
その日のことはきっと一生忘れないんだろうな。
雲一つない、高く澄んだ青空だった。
なのはから連絡がはいった。今日、時間が空いていたら会えないか?とのことだ。
心臓がうるさいな、今の私は主人の帰りに飛びつく犬のようなんだろうな、きっと、私はなのはとの約束の場所へ向かった。
「あ、ありがとね。ヴィータちゃん」
「おう、どーした?」
「あのね。この前のこと、話したくって」
決意を感じる真っ直ぐな目だ。やっぱり、お前はこうじゃなきゃな。
「あのね、私。フェイトちゃんが好きなんだ」
「…」
うっすらわかってはいても、頭がジンジンする。喉の奥がチリチリと痛む。
「それはね、ともだちとかじゃなくてね…もちろんともだちとしても大好きなんだけどね…それでね、迷って…、変じゃない、女の子同人なんて…でも」
それからなのははフェイトがいかに大切か、無くしたくないか、だから迷ったこと、押し殺そうとしたこと、だから私に相談しなかったことをたどたどしくはあったが淡々と話した。
「あの時のヴィータちゃんが、嬉しかった、ありがとう」
応援したい気持ちと恨めしい気持ちがぐちゃまぜになって…駄目だな、お似合いだよ。でも苦しいんだ…、私の気持ちはきっと今ここじゃなきゃ言う機会なんかなくて。
「わ…私は…」
「…ヴィータちゃん?」
「…私は!」
『なのはが好きなんだ』
「全然平気だと思うぞ!なのはとフェイトだぞ?それとお前らの絆はそんなことで切れちまう程なまっちょろいもんなのか?違ぇーだろ!?」
「…うんっ!」
…なにやってんだろな、私は
「ほら、決意が固まったら冷めねぇうちにいってこい」
…泣くな
「ヴィータちゃん、ありがと。いつも勇気がでるよ。当たって砕けてくる!」
泣くな
「馬鹿が…」
「…え?」
泣くな!!!
「お前はな、鉄槌の騎士ヴィータと、黒鉄の伯爵グラーフアイゼンが、全力でぶったたいて唯一ぶっ壊せなかった奴なんだ、その程度で砕けられてたまるかってんだよ」
「…うん!」
もしも時計の針を戻せたらなんていうけれど、私にはそういうのは似合わねぇ。
もしもあの時に戻っても私はきっと同じ事を言うだろう。
それでぐしゃぐゃしゃの泣きっ面で帰ってはやてに心配されるんだろうな。
きっと私は何度でも同じ選択をする。今そうやって幸せそうにしてる姿をみるとそう思うよ。
おしまいです。
ありがとうございました。
ヴィータなのは好きな人すいません。
自分はヴィータもなのはもヴィータなのはも好き何ですが、電波受信したら何故かこうなりましたw
長文初なんでお見苦しい点、無礼がありましたらすいません。
すごくいい話で感動したのに女の子同人でどうしても吹く
切なくて胸が痛んでキュンキュンしちゃうような非常にGJGJSSなのに女の子同人でつい吹く
はやて「最近揉んどらんなぁ」
リイン「……肩ですよね。肩なんですよね? 肩だと言ってくださいです!」
はやて「何言うとん、乳に決まっとるやろ」
リイン「……はやてちゃんに期待したリインが間違いでした……」
はやて「ああ、どっかに手頃な乳おらんかなぁ。無性に揉みとうなってきたわ」
リイン「て、手頃な乳ってなんですかっ!」
はやて「理想的なんはなのはちゃんの乳かなぁ。けして小さくはあらへんけど、大きすぎず手に馴染むというか。フェイトちゃんやシグナムみたいにおっきいのも揉みごたえあってええけど、揉んでるって感じではあれくらいが一番ええんよ」
リイン「そんなこと誰も聞いてないです。なのはさんもそんな評価されても嬉しくないと思います」
はやて「せやけどなのはちゃんの乳は揉んだら最後、本人かフェイトちゃんに確実に殺されてまうしなぁ。大体中学時代は一番小さかったあの乳があそこまで育ったんは私のおかげとちゃうかなぁ。私が育てたんやから少しは御相伴に預かりたいわ」
リイン「どこの監督ですか。大体中学のときにはもうなのはさんとフェイトさんは付き合ってたじゃないですか」
はやて「……あー、そういやそっか。じゃああの乳私のやないんか……つまらん」
リイン「いいから仕事してください。まだお仕事終わってないですよ」
はやて「ああ、どっかにええ乳落ちとらんかなぁ。手頃なサイズで張りと弾力があってこれからの発展が期待できる乳が」
リイン「落ちてたら怖いです」
はやて「カリム……あれ意外に隠れ巨乳なんよなぁ。けどもうあれ以上大きならんでええわ、却下。シスターシャッハは……殴られそうやな、却下」
リイン「一人ずつ品定めしないでください!」
はやて「スバルはティアナのもんやしティアナも同様……シャーリーはグリフィスがおるしな……あかん、ええのがおらんわ」
リイン「……そんなに揉みたいんですか」
はやて「乳には夢と希望が詰まっとるんやで? 揉みたいに決まっとるやん」
リイン「……なら、リインの揉んでいいですから。あまりよそ見しないでくださいです」
はやて「……小さすぎて今揉みたい乳とは違うなぁ」
リイン「……ムキーッ! これでも昔よりは大きくなったですー! もう知りません!」
はやて「あら、怒ってもうた」
はやて(……ありがとうなリイン。せやけどリインは私の大切な子やから、大事にしたいんよ。ごめんな)
はやてメインに置いたら可哀相な子になった。
俺のリインになんてことしてくれる!
(訳:GJ、もっとやr(ry )
なんか・・・いろいろ吹くことが多くて苦しいwww
(訳:もっともっとry)
>>673 GJ
内面はヴィータらしくて非常にいいんだけど、ヴィータの一人称は「あたし」で書いてくれると嬉しいなっと
>>681 はやて「あーそかそか。リインの乳は揉むんやなくて撫でるが正解やったな。すまんすまん」
リイン「は、はやてちゃんのバカーっ!」
>>682 「あ、でも今のうちにもn…撫でまくって育てておけば、近いうちに私が揉みたくなる乳に成長すると違うんかなぁ…?
おーいリイン、ちょっと胸もm…撫でさせてやー」
「…………
(はやてちゃんの事だから絶対邪なこと考えてるに違いないです。こんな時はスルーに限るです)」
アインスの胸もちょっとデカイか
美乳といえばギンガさん
さようならシャーリーさん
確かヴィータがStS以降でフェイトさんを呼んだの
「フェイト隊長も無茶すんなよ」
の一言しかないんだよな。SS、漫画含めても。
シグナムも滅多になのはさんをなのはと素直に名前呼びしないし、
この二人のなのフェイに対する感情は複雑なものがありそうだ。
密かにシグなのを推したい俺としては、シグナム姉さんは呼ぶのが恥ずかしいんだよと言ってみる
なのは「おっぱいもいいけどやっぱりお尻が一番重要だと思うんだ」
フェイト「……いきなりそんなことを私のお尻撫でながら言われても」
なのは「その点フェイトちゃんは完璧だよね。おっぱいもお尻も最高級だし。特にこのヒップラインは撫で回したくなるくらい綺麗だね」
フェイト「……いやだからさっきから撫でてるじゃない、私のお尻」
なのは「子供のころから思ってたけど、フェイトちゃんのお尻のエロさはハンパないよね。このキュッと上がった尻肉が堪らないね」
フェイト「……お尻鷲掴みは流石にちょっと恥ずかしいよ」
なのは「この弾力。この肌触り。絶対にしないけど思わずスパンキングしたくなるような張り。もうけしからんね。私の理性も限界寸前だね」
フェイト「……あの、そんなところでほお擦りしないでほしいな」
なのは「フェイトちゃんのシルクの肌にはシルクの下着がよく合うね。特にこのパンツを履いた時の後方デルタ地帯の美しさといったらもう」
フェイト「……なんでパンツ脱がしてるの、なのは」
なのは「この割れ目! 背筋から真っ直ぐ伸びた綺麗な割れ目! 尻の真骨頂だよね。そして綺麗なωの形がもう!」
フェイト「ひぁっ……な、舐めたら汚いよなのは!」
なのは「ていうかもうフェイトちゃんの尻は完璧だからこれ以上の説明は必要ないよね! もう私辛抱堪らないよ!」
フェイト「ちょっ、なのっ! やぁんっ! そっ、それh(省略されました。続きを読む場合は「フェイトちゃんのお尻はなのはさんのもの」と全力で叫んでください)
>>688 こんな感じか
「シグナムさん、お手合わせありがとうございました」
「ああ、いい勝負だった」
「はぁ〜、でも死ぬかと思いました」
「フン、それはこっちの台詞だ。この怪獣め」
「もう、いつもいつもそんな呼び方して……私はなのはですよ。な・の・は」
「……お、お前など怪獣で充分だ!(くそ、いくつになっても可愛いなコイツは!目の前にするとアガる癖はどうにかならんものか……)」
>>690 なんだろう……こうして文章で見ると物凄い変な感じがしてきたw
俺としては、模擬戦で血みどろになりながら夜明けまで二人で笑ってくれてたらいいんだ
フェイトちゃんのお尻はなのはさんのものーっ!
私生活での呼び方がフェイトなのかテスタロッサなのかはっきりさせてもらいたいものだ>ヴィータ
>>693 ヴィータはテスタロッサ。フォワードの前ではフェイト隊長。
シグナムも然り。
なのはに対しては二人とも「なのは」で、やっぱりフォワードの前では「なのは隊長」
>>694 シグナムは「高町」って呼んでなかったっけ?二人で教会に行くシーンとか。
>>689 フェイトちゃんのお尻はなのはさんのものーー!!
基本なのはのはずだけど、シグナム姉さんは色んな呼び方してんだよな
なのは隊長
高町なのは
高町教導官
怪獣とか
あんたほんとにまともに名前呼ぶの恥ずかしいんかってくらいにw
ヴィータの方はA'sのままテスタロッサでいいのか?
「(フェイトちゃんに素直な気持ちを伝えたいけど……)」
「なのは?」
「(本人の目の前だと緊張して何も言えないんだよね)」
「どうしたの?」
「な、何でもないよ!」
「そう?」
「(どうしたものかなあ……。
あ、そうだ!
手紙を出そう! ラブレターをフェイトちゃんに!
き、緊張して上手く文字が打てないな……でも、こんなの勢いで!
『フェイトちゃんと結婚したい!』)」
――翌日
「……」
『フェイトちゃんと血痕死体!』
「あ、フェイトちゃんおはよう!」
「ひいいいいいい!?」「フェイトちゃん!?」
フェイトちゃんと合体したい!
>>699 なのは「結婚するよ、フェイトちゃん」
フェイト「けっ…けっこん…?」
ぶはっ(何かを吹き出す音)
フェイト「血痕!」
なのは「人が真面目な話してる時にボケないで!」
某漫画の最終回より
便乗便乗
フェイト「私の人生半分あげるから、なのはの人生、半分ください!!」
なのは「・・・バカ」
フェイト「んなぁっ!?」ガーン
なのは「半分どころか全部上げるよ・・・」
なのは「ところでどうじゃ?私と手を組んだら私の半分をお前にやろう」
フェイト「くっ…」
⇒ はい
はい
そこの選択肢は
ニア はい
YES
組みます
だろ
>>706 じゃあ
「主、はやて、高町なのはとの能力限定なしの模擬戦を希望します」
「あかん」
「何故ですか!主、はやて」
「駄目や」
「しかし、あれほどの絶対的な強者を前にしては、騎士たる血が…せめて理由だけでも…」
「……まうやろ…」
「え?」
「どっちか死んでまうやろ!騎士たる誇りの塊みたいなシグナムと!全力投球で負けず嫌いのなのはちゃん!絶対に互いがより強くを求めあう!」
「ですが…」
「フェイトちゃんならまだええ、避けるし捌く、シグナム程の攻撃なら捌くのが手一杯や。でもなのはちゃんもシグナムも、きっと受けながら攻撃をやめへん!そないな事になったら…どうしたらええか…」
「主…」
「なのは、シグナムさんと全力で戦っちゃだめだよ?」
「え?なんで?フェイトちゃん」
「お願い、だよ?」上目遣い
「うん!勿論だよ!」
>>707 なんか、最後の上目使いの威力が高かったwww
考えた結果、シグなのは主に戦闘面で互いに認め合うパートナーがいいのかもと思った
まぁそれはフェイトさんのポジションだが、主にバトル狂的な意味合いで
シグナム姉さんと星光って物凄く相性良さそうだな
今頭の中で妄想始めたら一気に結婚まで行った>シグ星
あれ、俺の中でシャマ雷が生まれたよ?
あれ、俺の中に星光たんに対抗意志燃やすなのはさんが生まれたよ
お互い物静かで騎士道精神に溢れたシグナム&星光
アホの子雷刃を余裕でいなすシャマルおかん
…ときたら、エラそうな闇統べ王は…
案外リィンIIが横からツッコミとか似合うかも知れないと思ってみたら
なのポではリィンIIはおらんのか
>>707 なのシグバトルと聞いて
「ははははははッ!!最高だ、愉しいなあ、高町なのはああああッ!!!!」
「全く同感っ!!!アドレナリンが全力全開で放出してるよっ!!!」
「テスタロッサも主はやても関係ない!今この瞬間だけは!!お前だけが全て!!!それだけが真実!!!!」
「私の輝きと!その存在の総てを!!刻み込んであげるなのおおおっ!!!」
「望むところををををッ!!!!」
「REC」
「…何してるのはやて」
「いや、映画に売り込めるんやないか思てな」
百合じゃねーなこれ
715 :
666:2010/06/28(月) 23:03:26 ID:IJc0FUjE
じゃあ、このドサクサに紛れて
なのは×ハヤテ、フェイト×シグナムってのはどう?
>>710 早いw
終生を闘いに彩られ過ごすことを誓う二人か…
新しいカプがどんどん・・・どんどん
脳内妄想がおっつかんわwww
>>714 旦那と神父じゃねーかw
>>716 「…行ってくる」
「また、戦いに赴かれるのですね」
「何故だろうな、騎士としては戦場に生き、戦場で死ぬ事こそ本望だが、お前が伴侶となり、何かが変わってしまった」
「私も騎士の出陣に対し、恥ずべき感情を持ってしまっている気がします」
「生きたいと思う力は強い。しかし、踏み出す為の足がお前との別れの恐れから退く事がないかが何より恐ろしいのだ」
「私が立つ時も、そう思う事がありました。されど貴方は剣の騎士、死のその刹那でさえも臆する事無く進み、切り開いて下さると信じているからこそ、待つ事が出来るのです」
「…ふっ、すまないな。口でなく武にて語ろうとせん騎士であるお前に、少々言葉にさせ過ぎたな、行ってくる」
「…御武運を」
「…格好ええし、絵になるけどラブラブ夫婦は毎回そういうんやらんといかんのかいな」
「///」
「///」
こいつらシェイクスピアの匂いがすんなw
ニト星いいね
ビジュアルは対照的だけど性格は似てるし
二人とも恋愛不器用そうだから更に萌えそうだ
久々にド鬱になりたいんですけど、いい鬱になれそうなSS読みたいので検索ヒント下さい
カプは淫獣が話に絡まなければなんでもいいや
なのはが無理して死亡、そして壊れるフェイト。それを慰めようとはやてが心を憔悴させそれを見かねたヴィータがフェイトを恨み
シャマルが悲しみに伏せシグナムが星と結婚し雷がヤンデレれば十分鬱といえないだろうか
ううううわあああああ〜〜
一文目で凄い鬱になり過ぎて妊娠するぅぅぅうううう(ガクガクブルブル)
バターの臭いがとれなくなったザフィーラを想像するだけで泣ける。
>>719 よーし任せろ
昔書いた予告編でよければ。本編なんぞ書いてない
全世界をも巻き込む事態にまで発展したJS事件は、機動六課の活躍により解決された。
首謀者のジェイル・スカリエッティは逮捕され、その協力者として動いていた者たちはみな拘束された。
人々は誰もが喜び、機動六課の面々は一躍英雄と謡われた
だが、引き替えに失ったものは大きかった――
「なのはッ!!」
高町なのは 一等空尉
本作戦において、『聖王のゆりかご』内へと侵攻
めざましい活躍を見せる
「なのは……目を開けてよッ……!」
作戦中、深奥部での激しい戦闘が発生
――死亡を確認
「なのははまだ死んでない! もっとよく診ろこのヤブ医者!」
「あらゆる手は尽くしたわ。でも、もうどうしようもないの……」
最愛の親友を失った悲しみは大きく――
「なのはママ、死んじゃったの…?」
「ヴィヴィオ……」
母を亡くした少女は幼すぎ――
「管理局はなのはちゃんを正式に殉職と定めた。……おめでとう、二階級特進や」
――世間は、残酷すぎた
だが、魔手は確実に彼女らを捉える
「ククク、あの白い魔導師……もう二度と目覚めることは無いだろうねぇ――このままなら、ね」
「貴様っ……! なのはに何をしたッ!?」
失ったものはあまりに大きく、
「取引をしようじゃないか。なに、簡単な話だよ」
少女を狂わせるには充分だった
「なのは……ゴメン、ね……」
「ふぇい、と……ちゃん……?」
鬱といえば、なのは←フェイト←はやてでフェイトが動いた結果
なのは→フェイト×はやてになる話が凄い印象的だったな
それ絶対鬱になる
規制解除されてたらフェイトそんがなのはさんのベットになる話を書くかもよ!!
悲しいお話も好きだけど、オレはやっぱりイチャイチャなお話が好き。
梅雨の帰り道に夕立にあったなのはさんとフェイトさんが
二人で雨宿りしたり、相合傘して帰ったりする話とか、
実は雷が怖いティアナの為にスバルがずっと傍に着いてて上げる話とか。
>>723 どうもありがとう!
これを基にあとは自分で妄想膨らませますね
>>728 お疲れ様GJ!
ヴィータはツンデレでいつ見ても可愛いですよね
>>727 てことはティアナはフェイトと一緒に戦う度に、フェイトの技にびびってんのかw
フェイト「……ここに立っているのは私の意志……泣いてばかりで最初から諦めて……何度も間違ったところに行こうとして…。
そんな私を…なのはが正しいところへ連れてきてくれたの……いつもなのはを追いかけて…なのはに追いつきたくて…。
いつだってなのはと一緒に歩きたくて…いつもなのはのところへ…。なのはが私を変えてくれた!なのはの笑顔が私を救ってくれた!
だからなのはを守るためなら死ぬことなんて怖くない!!
私はなのはが―――大好きだから…」
中の人つながりで
やられ役のとこまでそっく・・・いやなんでもない
中の人と言えば、スバティアの中の人達は某自らの正義を貫くRPGで共演してるな。
まあそれでいくとティアナは百合百合してる相手が別キャラになっちゃうんだが…
まあ中の人つながり別作品ネタなら
ストパニも、スバル→ティアナなのにティアナの方は別の相手がいたし
フェイはやで妄想してたらヴィヴィオのママはなのはとフェイトなのにフェイトの恋人ははやてで
でもはやてはヴィヴィオのママじゃなくてみたいなカオスになっちまったでござる
どうしてフェイはやってこうも不倫っぽいのかしら
>>739 はやてはヴォルケン以外誰と合わせても不倫にみえる
それでも俺は、はやヴィヴィを支持したい。
いっそのことはやてもヴィヴィオのママになればいいよ
はやカリも不倫っぽくはないかな
はやヴィーを忘れてはならない
たまには、はやすずのことを。
はやティアとかも良いと思うよ!
ここで俺はシグはやを推奨するぜ
ここで、まさかのノーヴェによるヴィヴィオへの性的指導
もうみんなまとめてはやてのハーレムでええんちゃうかな?
はやなのは、不倫っていうより三角関係って気がする
フェイトだけがはやてとなのはが片思い同士の両思いだと気づいているとか、ゾクゾクする
でも実際はやてはフェイトとなのはにベタ惚れしててもおかしくないよな。
命がけで見ず知らずの自分をあんな可愛い美少女達が助けてくれたら惚れるなというほうが無理だろう。
憧れの二人の美少女に慰められる初心な少女はやてさん…
鼻血ものですわ
多くは望みません
少しだけ、本当に少しだけで良いんです
たまにはすずかの事を思い出してあげてはどうでしょうか
>>751 忘れるわけないじゃない!
何言ってんのよ!
皆はやてさんは未亡人なのを忘れておる
はやてと仲良くなった女性の多くは「リィン…」という
寝言を聞かされたとかなんとか
>>753 ベッドに入ってるってことはしっかり頂いたのか
はやてさんは最高です!
にしても切ねぇ・・・
ViVidのなのはさんが可愛すぎて生きるのが辛い。
ということで、模擬戦が引き分けで終わったと仮定して妄想してみました。
なのアイ風味の小話。
「みんな、お疲れさま〜」
『は〜い』
私が声を掛けると、返事こそしっかり返ってくるけれど皆地面に伏せって荒く息をついている。
持てる力を出し切ったのはいいことだ。
いいこと、なんだけど……
「引き分けっていまいちすっきりしないというか……もう一試合ぐらい―――」
「駄目です!」
おずおずと言い出した私にティアナがピシャリと言い放つ。
いや、分かってるよ。分かってるんだけどね。
「子ども達は特にリミッターも無しで疲れきってるんですから。
無茶したら駄目って言ったのはなのはさんでしょう?」
「はい。……えっと……それじゃ、大人のみんな……」
全くの正論に頷くしかなくて、ぐるっと見渡していくとそれぞれに目を逸らす。
スバルはちょっとやりたそうに見えたけど上手く体が動かないみたいだ。
そして最後の砦のフェイトちゃんに目を向けると、
「も、もうご飯だからね。あとで付き合うから」
「……分かった。ありがとう」
敢え無く撃墜。仕方ない、か。しゅんと俯いた。
これ以上駄々をこねられないと顔を上げると目の前に立つ小さな影。
ギュッと自分の手を握りしめて勢い込んだ様子で、虹彩異色の瞳が私の目を見る。
「ヴィヴィオさんのお母様!」
「アインハルトちゃん?」
「私で良ければお相手願えませんか?」
「え……でも、結構ダメージが……」
「もう大丈夫です!それにヴィヴィオさんのお母様が一緒なら……」
「うーん、まあ、そうだね。私が気をつけてれば大丈夫かな。それじゃ、やろっか♪」
全力での戦闘は難しいけれど、この子の力をもっと見たいと教官魂が疼きだす。
たのしみたのしみ♪
「はい!ヴィヴィオさんのお母様!」
「あ、その呼び方長いでしょ。名前でよんで。私、なのはだよ」
「は、はい……なのは、さん」
「うん、アインハルトちゃん♪じゃあ、向こう行こっ!」
「はい!」
ヴィヴィオより少し大きいくらいのちっちゃな手を引いて、
戦闘の出来る場所へと飛ぼうとしたその時―――
「「駄目〜〜〜〜〜!!!!!」」
聞き慣れた声が重なり響いた。
「な、なのは!私もう動けるから!やっぱりまだ動き足りないなって!」
「アインハルトさん!私ともお手合わせお願いします!」
フェイトちゃんもヴィヴィオもなんだか必死な様子だ。
どうしたんだろう、とアインハルトちゃんの方を見ても不思議そうに首を傾げていた。
まあ、いっか。
「それじゃ、四人一緒にやろうか!」
「はい!」
アインハルトちゃんからは良い返事が返ってきたけれど、他の二人は苦笑いしている。
他の面々を見てもそんな感じだ。
「なのはさーん、やりすぎないようにしてくださいねー」
「わかってまーす♪」
呆れた声を掛けてくるティアナに返事を返し、
闘いの予感に胸をときめかせながら手を繋いで飛び立つのだった。
終わりです。
はやてさん絡みなら歳時記が美味しかったw
すずかは最高
性格と外見と声と(ryそして、アリサと結婚して…
ところで、なのフェ的には漫画版劇場版はどこで入手するのがいいのかな
あんまり百合っぽくないが、アリサははやてと親しくなるやすぐ
「すずかの友達なら私の親友も当然、なんでも任せなさい」とか言って
やたら一生懸命はやての世話やこうとしたんじゃないかという気がする
はやてが階段の前で立ち往生とかするとすぐにアリサが男子生徒に
「八神さんの車椅子持ってあげなさいよー」とか言いそう
で、皆アリサが言うとしょうがねえなあと従ってしまうような感じ
どうでもいいけどアリサって初代アニメ冒頭ですずかのラクガキにハートマークつけてるんだよな
好きすぎるだろ
>>758 「ところで、なのフェ的には漫画版劇場版はどこで入手するのがいいのかな 」
ふふん、私はすでに手に入れておるぞw
や、普通に本屋で買ったんだが。
ところであの二人、よく思うのだが精神年齢が高すぎるw
もはやかわいいっていうよりもかっこいい・・・そんな気さえする
>>762 なのはさんとか精神に致命的な欠損があるんじゃないかってくらいメンタル強いよねw
ちょ、フェイトさん、そんな井戸の底みたいな目で…褒めてるんですって、ぎゃああああああ
なのはさんは我慢強いだけ
小さい頃はお父さん怪我させた人に悪い事言っちゃうくらい我慢していたみたいだし
>>757 乙
なのはさん撃墜しちゃってたよね
ヴィヴィオ頑張れw
うんなのはさんメンタル面そんなに強くなさそう
辛いときはフェイトさんの胸で泣いちゃいますよ
「また涙で制服濡らしちゃったね…」とか
あの人達強い人に惹かれるから
なのは←アインハルト
になる危惧はしてたが…
子は親を超えるものだ…。
ということはなのは→ヴィヴィオ←アインに…
そして、フェイト→キャロになるのか
あれ?今とあまり変わらない気が
>>767-769 つまりこうですか、わかりません
なのは⇔フェイト⇔キャロ
↑↑↓ ↑↓
| ヴィヴィオ
\ ↑
アインハルト
フェイトさんイイトコなしだから早く活躍しないと
>>770のアインハルトポジになってしまう
>>766 むしろフェイトさんが傍に居るようになってからは
ちょっとしたことでも泣きつくのはA’s漫画からしても明らか
なのはさん、フェイトさんには自重知らずで常に全力全開
>>770 ヴィヴィオから一番重要な矢印が足りないと思うんだ
>>772 確かに、超同感www
や、確かになのはさん、フェイトさん(関係)でよく泣いちゃうけど
それにしたって9歳の思考じゃねえなぁっwww
映画、マンガ、小説、どれを見てもそう思うんだ、かっこいいって。
だって1期で流し目とかしてたしwww
(なのフェイ3年目の浮気MADが印象的だった)
ヴァイスシュヴァルツのなのはA'sトライアル買ってきたぜー。
あれ、なのフェイは?
てかなのはさんは?
俺のなのフェイデッキの野望は消え失せるのか?
あのMAD、「喧嘩もしたけど一つ屋根の下暮らしてきたんだぜ〜」の絵面で
フェイトちゃんが9歳なのに凄い頼れる旦那みたいに見えて凄い萌えた
いや実際旦那なんだけど尻に敷かれてる感が凄くて普段はそうと見えないからさ
天真爛漫ななのはに振り回されてオロオロわたわた
でもここぞって時には何時も傍に居てなのはを支える
そんなヘタレ王子なフェイトが好き
でも、なのはさんとのえっちの時は、やっぱりやられっぱなしなヘタレ王子。
えっちと言えば、スバティアのえっちなネタが読みたいです。
よしまかせろ!
えっち前
スバル「ティアナ、福井に行こう!」
ティアナ「それは越前」
えっち中
スバル「ティアナ、富山に行こう♪」
ティアナ「それは越中」
えっち後
スバル「ティアナ、新潟に行こう☆」
ティアナ「それは越後」
こうしてスバルとティアナはらぶらぶ北陸旅行に出かけた…あれ
すごく…えっちです…
フェイトさんがなのはよりリニスがいい(メガミ漫画異訳)なんて言うからなのはさんが拗ねておられます
まだなのはさんの片思い期だから仕方ないよ
模擬戦が終わった後にはきっとなのはさんにメロメロになってるはず
>>774 8月まではmovie1stで満足しようぜ
フェイトの初恋がリニスだったら
よーし、噛ませろ!ガブッ
忘れてたけど、次の日は健康診断だったなの。
フェイトちゃんのお尻の歯型、シャマル先生に見られたなの。
「あら、激戦だったのねぇ〜」とか言われたらしいなの。
当然その話は、エロ統べる主の耳にも入って…
リニスに嫉妬してでもそんな自分に嫌気が差して、膝を抱えて部屋の隅でいつも不安に震えるなのはさんか……
フェイトちゃんに嫌われたらどうしようとか思っちゃうんだな
ちょっと書きたくなった
唐突にトーレ→フェイトさんっていう電波ががが
フェイトさんが小さい頃に一度だけスカがトーレを連れてプレシアママンを訪れたことがあって
その時にトーレはフェイトさんと少しだけ交流&一目惚れ
フェイトさんは魔法の勉強とかジュエルシード集めとかで次第に忙しくなって忘れちゃうんだけど
トーレはずっとフェイトさんのことを忘れられず……みたいな
17話で悲しそうな顔だったのも本当はフェイトさんがスカのこと悪く言ったからじゃなくて
自分のこと忘れてたからなんだよ!
ちょっと時間かかったけどなのはVSシグナムのガチバトル書いたよー
百合要素は殆ど無い上にちょっと長いけど、それでもよければ今日の夜に投下します
>>789 はよ時間を夜にしいや、風邪ひいてまうわ
部隊長さん変態淑女化しないでください
セクハラ部隊長が教導官に休日を合わせてパワハラとな
ViVidでなのはさんの教導隊での仕事っぷりも見てみたい
と書いてる最中に気づいたけど、オフでもやってることあまり変わらなかったりするのだろうかw
話変わるけど、はやなのとシグフェイは????
>>796 お仕事に一生懸命ななのはさんカッコイイだろうなあああ
もう少し真面目モードに入るだけであまり変わらなそうではある。
だがしかし、教導隊の描写は欲しいな。あそこはなのヴィ天国だ。
>>797 一番手っ取り早いのは個人サイトを探すことだ
それか自分で書く
>>794 >今日はね、二人ともお休みなんだ
ああだからフェイトさん堂々と両脇に女の子はべらしてるんですね
エプロン姿の愛妻(なのは)と愛娘から笑顔でお出迎えされたら、フェイト、ヴィータ、はやてはそれぞれどんな反応するだろうか?
>>803 爽やかな笑顔でなのはの胸を鷲掴みにするはやてを想像して2828した
我ながらキモス
じゃあ、
>>803のなのヴィヴィヴィで。
「ヴィータちゃん、おかえりなさい」
「ああ、ただいま」
「ヴィータママおかえりなさい」
「おー、いい子にしてたか、ヴィヴィオ」
「なのはママのお手伝いしてたよ」
「よしよし。なのは、もう飯出来てんのか?」
「うん、すぐ食べられるよ。でもどうしたの、ヴィータちゃん。そっぽ向いて」
「な、なんでもねー///腹減った!メシ!」
「はぁい♪」
「ヴィータママは照れ屋さんだねー」
「な、なんだそれ!照れてなんかないぞ!」
「くすくす、ヴィータママ可愛いねー」
「お、大人をからかうんじゃねえ」
「はーい♪」
なのはさんのエプロン姿が可愛すぎて真っ直ぐ見られないヴィータさんであった。
>>802 二人が居ないのを良いことにシャーリーとティアナをはべらすフェイトさんだと?
規制中にて避難所に》802へレスを。
つたない文章ですが、初書きなので許して下さい。
>>803 裸エプロンと読み間違えて
普通に接するヴィヴィオに狂気を覚えた
>>807 なのは厨なへたれフェイトさん大好きなんだよね〜ありがとうGJww
わろけたよ
>>805 なのヴィの夜の営みって普段はぶっきらぼうだけど
ここぞとばかりになのはを悦ばせようと一生懸命頑張るヴィータ想像できて凄い萌えるわあ
>>803 よーし任せろ
なのヴィは805がやってくれたからなのフェイで
フェイト「ただいまー」
なのは「あ、お帰りー!」
ヴィヴィオ「お帰りフェイトママー!」
フェイト「……今日はお出迎えは無いのかな……」
なのは「ごめんねフェイトちゃん、今ちょっと手が離せないんだ。着替えて手洗いうがいしたらキッチンにおいでー」
ヴィヴィオ「おいでー」
フェイト「キッチン? そういえばなんだかいい匂いが……」
フェイト「なに作ってるの、なのは?」
なのは「あ、来たねフェイトちゃん。ちょっと口開けて?」
フェイト「? あーん」
なのは「ポイッと」
フェイト「ん、はにを……クッキー?」
ヴィヴィオ「えへへー♪ お味はどうですか、フェイトママ?」
フェイト「うん。甘くて香ばしくて、すごく美味しいよ」
なのは「それ、ヴィヴィオが一人で作ったんだよ」
フェイト「え!? 一人で!?」
ヴィヴィオ「えっへん!」
フェイト「道理でヴィヴィオがエプロンを……よく頑張ったねヴィヴィオ。とっても美味しかったよ」
ヴィヴィオ「ありがとうフェイトママ。まだ沢山あるからいっぱい食べてね!」
フェイト「……本当だ、お皿に乗り切らないくらいあるね」
なのは「調子に乗って作りすぎちゃったんだよね。しばらくおやつには困らないよ♪」
ヴィヴィオ「ごめんなさーい」
フェイト「ところでヴィヴィオ。さっき隠したもの、出して?」
ヴィヴィオ「え!? な、何も隠してなんか……」
フェイト「いいから。出しなさい」
ヴィヴィオ「……はーい」
フェイト「やっぱり。失敗したのもあったんだね」
なのは「ヴィヴィオが『フェイトママには美味しいものだけ食べて欲しい』って言うから。失敗したのは後で隠れて食べようとしてたんだよ」
ヴィヴィオ「ああ、なのはママ! それは言わない約束!」
なのは「まあいいじゃない。バレちゃったんだし」
フェイト「……あむっ」
ヴィヴィオ「あー! 食べちゃダメだよフェイトママ! それ、失敗したから美味しくないよ!」
フェイト「……そんなことないよ。ちょっぴり焦げてるけど、美味しいよ」
ヴィヴィオ「え……そんなはず……」
フェイト「ヴィヴィオの愛情が詰まってるんだから、美味しくないわけないよ」
ヴィヴィオ「フェイトママ……」
なのは「だから隠さなくても大丈夫だって言ったでしょ、ヴィヴィオ?」
ヴィヴィオ「……うんっ!」
ごめん途中から趣旨変わった
やだ…私男の子なのにこのフェイトさん見て濡れるなんて…
>>810 一分の隙もないただの幸せ家庭じゃないですか
なのはさん+エプロン=欲情するフェイトさん
としか思い浮かばなかったんだぜ
>>811 ギンガ救出のシーンも(//∀//)キャー♪ってなったわ
おかしいよね俺男なのに
キモいから
そろそろフェイトちゃんに群がる害虫さん達をフルボッコなの
原作通りのなのはさんならフェイトさんが言い寄られてても、
「フェイトちゃんはモテモテさんだねー」と呑気にしてそうだが実際どうだったんだろうな
虫除けはアリサがしてそうなイメージだ
>>814俺もフェイギンに傾きかけたわ。
本編でフェイトがお姫様だっこしたのギンガが初めてじゃね?
819 :
1/9:2010/07/02(金) 22:51:09 ID:hrVkJNwa
というわけで夜なんでなのはVSシグナムガチバトル投下する
およそ9レス程の予定。
百合要素無し、拙い文章なので興味無い人はスルーお願いします
「それでは、今から高町なのはとシグナムによる模擬戦を開始する。両者とも、準備はいいか?」
空に浮かんだ通信モニターから聞こえる少年の声に、白き魔導師と剣の騎士はそれぞれ肯定の意を示した。モニターに映る少年はそれを確認し、頷く。
「勝負は一本。勝利条件は相手の撃墜もしくは相手の魔力の枯渇。相手が降参を認めた場合も勝利とする。エリアはこの空域内。障害物になるものは一切無いからそのつもりで」
「了解」「心得た」
「それでは行くぞ。レディー……」
モニターの少年がゆっくりと片手を上げていく。
それに伴い、魔導師と騎士は戦闘の構えを取る。魔導師は杖を腰に、狙いを騎士に。騎士は剣を収めて居合に、視線を魔導師に。隙無く構える二人の間の空気が緊張し、張り詰めていく。
そして、少年の手が振り下ろされた――
「ゴーッ!」
――同時、魔導師・高町なのはと騎士・シグナムは各々の武器を振り上げた。
820 :
2/9:2010/07/02(金) 22:52:20 ID:hrVkJNwa
『Short Buster.』
『Schlangeform!』
なのはの杖からは砲撃。あまりチャージを必要としないクロスレンジの砲撃だ。が、ミドルレンジにある両者の距離では些か威力が心許ない。
シグナムの剣はその姿を変え、連結刃としてなのはに襲い掛かる。が、切っ先がなのはに届くことはなく、小さな砲撃に軽くいなされた。
しかし両者とも、そんなことでいちいち反応しない。もとより牽制の一撃だ。当たればラッキー程度の一撃なのだ。故に、本命はここから――
『Divine』
「シュートッ!」
なのはの杖の先から光の球が現れた。数は十。それらは放射を描くように、様々な方向からシグナムへと向かっていく。
一度剣を収めたシグナムは落ち着いてそれを分析する。光球は並の騎士では捌くことも難しいだろうスピードで向かって来る。スピードに差を付け、着弾を微妙にずらすことで、その難易度も跳ね上がっていた。
だが、シグナムは並の騎士とは違う。
「そんなものは……一つずつ落としてしまえばいい!」
言って、最もスピードの速い光球を一閃。続いて第二波、第三波と次々にたたき落としていく。シグナムの人間離れした反応速度と反射神経だからこそ為せる芸当だ。あっという間に光球は全てが切り伏せられていた。
しかし、それをただ待つなのはでもない。次の瞬間、シグナムの両足が桜色の輪に拘束された。
「っ!」
それに気付いた時には遅く、続いて左腕、右腕と拘束されていく。相手を拘束した上で高威力砲撃を放つ、なのはの十八番戦術だ。空に張り付けられたシグナムに、これから襲い来る砲撃を防ぐ術は無い。
「くっ……!」
「これで決める! ディバイン――」
なのはの杖の先に光が集まる。チャージは終えていたのか、その光は大きく。すぐに発射されるであろうことを示唆していた。
「――バスターッ!!」
光の咆哮。先刻のショートバスターとは比べものにならない量の光が、一直線にシグナムに突き刺さった。マトモに受ければ一たまりもないだろう。
マトモに受けていれば、だが。
『Sonic Move.』
――鮮血が、なのはの脇腹を染めた。
「――か、ぁッ!?」
「む、外したか。やはり高速機動はコントロールが難しいな。いずれまたテスタロッサに教授してもらうとしよう」
なのはが振り向くと、真横には今自分が貫いたはずのシグナムの姿。騎士服は節々がチリチリと煙をあげ、少し焦げていたが殆ど無傷に近かった。
横なぎに振り抜かれた刃はそのまま返し刃となり、再びなのはの肉を裂こうとこちらを向いていた。
ほとんど反射的に、シグナムとは反対側の真横へ飛ぶ。空を斬る刃。しかし刃はさらに追い掛けてきた。
「っの……!」
真っ向から振り下ろされる刃を杖の軸で受け、鍔ぜり合いに。全体重をかけようと、両者の顔が近づいた。
シグナムは笑っていた。
「どうした、なのは? まさかお前の力はこの程度だったのか?」
「冗、談っ……! シグナムさんこそ、油断大敵ですよっ……!」
強がるなのはだが、所詮は遠距離砲撃魔導師。近距離戦を主とする騎士の剣に力で及ぶはずもない。まして脇腹に痛みがあった。なのはが押し切られるのも時間の問題だった。
よって、なのはは意外な行動に出た。
「ていっ!」
「っ!?」
わざと身体を落とし、シグナムのバランスを崩させる。そしてそのまま蹴り上げた。
822 :
4/9:2010/07/02(金) 22:57:56 ID:hrVkJNwa
なのはが何かアクションを起こすことはある程度予測していたのか、シグナムがバランスを崩すことはなかったが、直後の蹴りは完全に予想外だった。
それもただの蹴りではない。空中制御を犠牲にアクセルフィンを限界まで広げた上での蹴りだ。シグナムを蹴り飛ばすには充分な威力があった。
シグナムが離れたことを確認すると、なのはは砲撃の用意をする。空中制御を失い、態勢が崩れていたが、そんなことには構わず発射した。
「……どこを撃っている、なのは!」
支えの無い身体は砲撃の反動を抑えることができない。砲撃は明後日の方向に飛び、なのは自身は反動で後方に飛ばされた。
ようやく態勢を整え、空中で制止できたのは海面ギリギリ。もう少しで撃墜扱いになるところだった。
上を見れば、シグナムはこちらを追って猛スピードで迫って来る。反撃する余裕はなかった。
両足のアクセルフィンを広げ、海面ギリギリを低空で飛ぶ。水飛沫が上がり、シグナムの行く手を阻むがあまり意味はない。
このままではまたすぐに追いつかれる。恐らくもう一度クロスレンジに持ち込まれたら終わりだ。今度こそ撃墜されるだろう。ならば――
「こちらから!」
なのはは一度グンとスピードを上げると、海面を蹴るように急ブレーキをかけた。なのは以上のスピードで追っていたシグナムはその対応が一瞬遅れ、二人の間は急激に縮まった。
シグナムは剣を構える。なのはが何かを仕掛けて来るのは明らかだ。油断はしない。
823 :
5/9:2010/07/02(金) 23:03:05 ID:hrVkJNwa
――が、その瞬間、なのはが視界から消えた。
「何っ!?」
「高速機動が出来るのはシグナムさんだけじゃないんですよ」
『Flash Move&Flash Impact.』
背後。首だけで振り向いたシグナムの目には、杖を振りかぶるなのはが映った。杖には魔力が付与されており、当たれば重傷は免れない。
しかし近距離ならばシグナムの得意分野。武器を振る速さにおいても、シグナムがなのはに負けるはずがない。
ガキン、と言う音と共に、シグナムの剣はなのはの杖を捉えた。このまま弾き返し、返し刃で斬れば終わりだ――!
「今だよ、レイジングハート!」
『Holding Shield.』
シグナムの剣が振られることはなかった。いや、振れなかった。シグナムの刃はなのはの編んだ盾にガッチリと噛まれ、動かすことができなかったからだ。
流石、防御に重点を置いているためか、なのはの盾は堅い。バリアブレイクもできなくはないが、そんなことをしようものなら間違いなく至近距離で砲撃を受けることになる。
が、剣が動かせなければ同じことだ。なのはの杖に光が集まっていく。もはや一刻の猶予もなかった。
『Divine』
「バスターッ!!」
発射されたのは近距離用砲撃。普段の遠距離砲撃とは違い、長いチャージを捨て発射速度を重要視したものだ。その分威力が心許ない。まあ、ゼロ距離からの砲撃においては杞憂に過ぎないのだが。
しかし、なのははミスを犯していた。同じ近距離砲撃とは言え、撃ったのは威力の大きなディバインバスター。最初に放ったショートバスターとは僅かばかり発射速度に差があった。
その差は、シグナムが剣を手放し射線から逃れるには充分な時間。そしてその反動による隙はシグナムが拳を奮うのに充分な隙だった。
「はあッ!」
「なっ……!?」
魔力が付与された拳は、なのはの左頬を捉え、なのはを身体ごと大きく吹っ飛ばした。
その隙に、シグナムは落ちていく己の剣を取り直し、再びなのはを見据える。その頃にはなのはも態勢を整え、こちらを伺っていた。
824 :
6/9:2010/07/02(金) 23:03:45 ID:hrVkJNwa
「騎士が剣を手放すなどそうはない。誇っていいぞなのは」
「……そうですか。けど女の子の顔を殴るなんて酷くないですか?」
言って、なのははペッと赤いものを吐き出した。先の拳で口内を切ったのか、形のいい唇はルージュを塗ったかのようになっていた。
それを見て、シグナムは笑う。
「お互い様だろう。騎士の足を奪っているのだぞ?」
シグナムの両足はもう、動かなくなっていた。致命傷こそ避けたものの、なのはの砲撃を避けきることはできなかったのだ。
足が動かないというのは、剣士にとっては大きな痛手となる。踏み込みが利かないため、剣に力が入らなくなってしまうからだ。
魔力ダメージ特有の足の痺れに、改めてなのはの砲撃を恐ろしく思った。
「傷が残ったら、責任取って貰いますからね」
「ほう、それはテスタロッサにどやされそうだ」
軽口を叩きながら、互いの間合いを見極める。なのはは脇腹を、シグナムは両足をやられ互いに満身創痍。魔力も残り少ない。
――決めるなら次の一撃だ。
825 :
7/9:2010/07/02(金) 23:04:15 ID:hrVkJNwa
『Cartridge Load!』『Explosion!』
主の意図を汲み取って、愛機たちは自らの持てる力を引き出す。組み込まれていた全てのカートリッジを使い切り、主の最後の一撃に備えた。
杖と剣の周囲に、一歩間違えれば暴走してしまいかねない量の魔力が満ちる。空気がブレて揺らいで見えた。
なのはは杖を腰に、狙いをシグナムに。シグナムは剣を収めて居合に、視線をなのはに。模擬戦開始前と全く同じ構図だが、張り詰めた空気は別物だった。
「――ぁああああああッ!!」
どちらとも知れぬ咆哮を合図に、お互いが武器を振り上げた。
「ディバイン――バスターッ!!」
「飛竜――一閃ッ!!」
なのはの砲撃が。シグナムの斬撃が。同時に放たれた。
桜色の光と紅蓮の炎。それらは一直線に引き付け合い、ぶつかり合う。そして光と炎が触れ合った瞬間――まばゆい閃光と共に巨大な爆発が引き起こされた。
826 :
8/9:2010/07/02(金) 23:04:48 ID:hrVkJNwa
「――……あれ……? ここは……?」
なのはが目覚めると、そこは真っ白な空間だった。
消毒薬の匂いがツンと鼻孔をくすぐり、そこが医務室であることの理解を促した。
だが、記憶を思い起こしてみても何故この場所にいるのかはわからない。というよりも、意識を失う前の記憶があまり定かではなかった。
「目が覚めたか、なのは」
不意に、横のカーテンから声が聞こえた。
カーテン越しではあるが、凛々しい声とぶっきらぼうな口調にそれがシグナムだと気付く。
「おはようございます、シグナムさん。……私たちはどうしてここに? 確か模擬戦の途中だったはずじゃ……」
「なに、簡単な話だ。その模擬戦で二人ともが倒れただけのことだ」
「二人とも? それじゃ勝敗は……っ!」
起き上がろうとして、身体が軋んだ。痛む身体は、自身が負けたことを伝えているような気がした。
すると、カーテンの向こうから小さな笑いが聞こえた。
「お前もまだ起き上がれないか」
「お前も?」
「……勝敗は引き分けだそうだ。私も先程目が覚めて、未だ起き上がれん」
やや自嘲気味に言うシグナムの言葉に、なのははキョトンとする。それから、自然と笑いが零れていた。カーテンの向こうからも小さな含み笑いが聞こえた。
「そっか、引き分けでしたか。なら、いずれ決着をつけないといけませんね」
「わかっているじゃないか。言っておくが次の私は今日より強いぞ?」
「それなら私も強くなってますからご心配なく」
「くくっ、心が躍るな。今から楽しみだ」
827 :
9/9:2010/07/02(金) 23:08:10 ID:hrVkJNwa
「楽しみにするのはいいけど、今は身体を治すことだけ考えてよ?」
横から声が入った。二人の間を隔てていたカーテンが開かれ、初めてお互いの姿を目にする。
カーテンを開け、顔を出したのはシャマルだった。隣に心配そうな顔をしたフェイトもいる。
「もう、フェイトちゃん。そんな顔しないでよ」
「だって……こんな動けなくなるまで戦っといて、また戦うなんて言ったら心配だってするよ。シグナムも少しは自重してください」
「人のことを言えるのかテスタロッサ? お前も相当なものだろう」
「私は動けなくなるまで戦ったりしません!」
「でも結構私のところには来るわよね、フェイトちゃん」
「え? フェイトちゃんそんなに怪我してるの?」
「ちょっ、シャマル! 余計なこと言わないでください……」
恥ずかしいのか、フェイトは顔を赤くして俯いてしまう。それを見て他の三人は再び笑い出す。
が、シャマルはすぐに眉根を寄せてベッドの二人を見た。
「でも、フェイトちゃんの言うとおりよ二人とも。あんまり無茶して私の仕事を増やさないでちょうだい」
「……すまん」
「……ごめんなさい」
――結局、なのはもシグナムも、シャマルには敵わないのだった。
以上です。もっとやりたいことあったけど、長くなりすぎるのとタイマンだと難しいのとで断念しました。
特になのはの砲撃はもっとバリエーション使いたかったです。
また最後が上手く綺麗に収められず、変に後味の悪い終わり方になってしまったのは心残りです。
読んでくださった方、ありがとうございました
GJ
百合要素ないってかこれ普通に殺し合いだw
キルラブですねわかります
乙
>>787 何気にフェイトお嬢様って呼称が結構いいな
トーレには拘置所出てもらってチンク姉と絡んでほしいと思ってたけど別の楽しみが出来た
7「トーレお姉様は私のものだっ……!」
初期のころのスレにあった、3×7が好き
>>832 同感。
あとナンバーズがメイドのなのハーレムも好き(大好き)
正妻:フェイト 二妻:はやて 三妻:ヴィータ
四妻五妻:スバル&ティアナ 六妻:ヴィヴィオ
家族円満な感じがエロ・・・幸せそうでry(バスター)
嫁:高町フェイト
妻:高町はやて
家内:高町ヴィータ
女房:高町スバル
夫人:高町ティアナ
奥さん:高町ヴィヴィオ
はいはいなのハーレム。劇場版くらいからこのスレの空気おかしいと思うの俺だけだよな
たとえおかしい事でも…!俺達はやるしかないんだ!俺達のやるべきことを…それが正しいと信じて…!
という訳でイクスバをだな
大喧嘩した後に気持ちをぶつけあって(告白しあって)、
両思いだと気づいて、仲直りして結ばれる。
スバティアはそんなのが似合うと思うんだ。
>>835 まあ、確かに以前よりSSも書かずに個人的支持カップリングアピールが増えたり、
「自分は文才無い」を言い訳に人にSS催促レスが多くなったとは思う…
ただ、人が多くなること自体は悪いことじゃないから、空気が合わないならSS書く
なり、オフィからの妄想話題振るなりして自分で変えるしかないんじゃないかな?
折角、なのははまだまだ続きそうなんだし、折り合いつけて仲良くいこう
んなこたーない
Sts時代:
スバル「ギン姉を返せぇぇぇ!」
ノーヴェ「うっせぇ!元々私のもんだ!」
チンク「いいや、私のものだ!」
ギンガ「どうぞどうぞ」
でみんなで召し上がるとwww
1期の10話まで見た。
アルフ×フェイト萌え
見える、見えるぞ
もう1、2話見てなのフェイに萌える
>>842が
最終話では涙を流しているな
844 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/04(日) 18:22:35 ID:fGbYjWGV
そろそろ
>>842がなのフェもしくはフェなの以外不可!
とか言いだす時間ですね。わかります。
>>842 サウンドステージ02オヌヌメ
アルフとフェイトの出会いや契約辺りの重要イベントが補完されてる
ギン姉といえば、フェイト王子に助けられたから、
てっきりフェイトさんLoveかと思ったがそうではなかった
スバルLoveですねわかります
スバティア、ギンスバ、はやシグ、なのヴィヴィの同人出してる某サークルは神。
>>846 いあいあ
フェイトさんLoveじゃ無かったら、「フェイトさんと走れるように」作られたデバイス貰って喜んだりとか(え、喜んでたよね?)、ハラオウンの嬢ちゃんの所ならやりやすいだろうとか、オートガードがフェイトさんと同じディフェンサーだったりしないと思うんですよ!
よ!
なのは「〜♪」
フェイト「なのはマジ可愛いよなのは」ハァハァ
ギンガ「フェイトさんマジイケメンフェイトさん」フヒヒ
スバル「ギン姉マジ何やってんのギン姉」ハァ…
ティア「スバルマジうっさいスバル」フンッ
11「ティアナマジ凡人ッスティアナ」ッス!
6「ウェンディマジアホの子ウェンディ」ディープダイバー!
シャッハ「セインマジサボるなセイン」ヴィンデルシャフト!
カリム「シャッハマジお茶を持って来てシャッハ」ババアッテイウナ!
はやて「カリムマジ揉んでええかなカリム」モミモミ
ヴィータ「……なあ、お前後ろ……」
なのは「後ろ?」
全員 サッ
なのは「……何にも無いよ?」
ヴィータ「……いや、だから……」
なのは「?」
全員 ギロッ
ヴィータ「……何でもねーです」
なのは「……? 変なヴィータちゃん」
ヴィータははやての後ろに並ばないのか?
「ばっ…ばか、あたしがそんな変態みたいな事するはず…」
「ヴィータは恥ずかしがり屋さんやから家で二人っきりやないとなー」
「は、はやてぇ〜」///
ヴィータ「はやてマジアイス食べたいはやて」ギガウマ
シグナム「なのは……その後ろの行列は一体……?」
なのは「?」
全員 ギロッ
シグナム「……いや、気にするな」
シグナム「ヴィータマジ腹壊すぞヴィータ」ハタラキタクナイデゴザル
アギト「ちょ、なのはさん……後ろが……」
全員 ギロッ
アギト「何でもないです」
アギト「シグナムマジちゃんと食えシグナム」エトナッテユーナ!
リイン「なのはさん、一体後ろに何を」
全員 ギロッ
リイン「以下略です」
リイン「アギトマジ熱いですアギト」C.C.ッテユーナデス
シャマル「以下略」
全員 以下略
シャマル「略」
シャマル「リインちゃんマジ以下略リインちゃん」イカリャク
>>834 これすげえいい出来だな
言葉の具合とキャラのイメージがどんぴ社
バレンタインでもないのに唐突に思い浮かんだ。
なのは「フェイトちゃん、これ作ったんだけど食べてくれない?」
フェイト「チョコレート?いいよ」
なのは「じゃあ...あーん」
フェイト「ん......うん、おいしい」
なのは「ほんと?」
フェイト「本当だよ。なのはも食べてみる?」
なのは「え?......んっ」
フェイト「んむ...ぁ......」
なのは「ちゅ......はぁ...あ...」
フェイト「どう?」
なのは「甘い、ね」
フェイト「もっとほしいな」
なのは「......うん」
フェイト「ん......」
なのは「...ぁ......はっ.....んむ.........」
フェイト「......なのは、これお酒入れた?」
なのは「えっ?入れてないよ。もしかして変な味した?」
フェイト「ううん......でも、くらくらする」
なのは「だ、大丈夫?」
フェイト「大丈夫じゃない。なのはが甘すぎるんだ」
なのは「私?あんっ...!フェ、フェイトちゃ......」
フェイト「我慢出来ない。ダメ?」
なのは「......うぅ......ベッドで、なら......」
フェイト「りょーかい」
狼モードのフェイトそんなら平気で「チョコよりなのはが食べたい」とか言いそう。
855 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/05(月) 06:12:16 ID:dovBKiHM
なのフェイな夢を見て目が覚めた。
近くの小学校がプールの授業してた
ああ、もうドジっ子なのはさんのポロリ連発でフェイトそんが鼻血の海を作る時期かと思った
小学生だとスク水だろうからポロリ無理じゃね?
そもそも小学生にポロリするほど胸があるとも…
つまりロリ巨乳ななのはさんか
設定上は中学生の時点で5人の中で一番の貧乳だけど
そこでお着替え中のパラリをどうぞ
>>854 GJ! ヘタレでも狼でもやる事に大差はないというw
なのはさんもやることが素で誘い受けという(媚薬入れただろ)www
>>856 よーし任せろ
フェイト(なのはのスク水! なのはのスク水ッ!)ポタポタ
アリサ「ちょ、ちょっとフェイト! 鼻血鼻血!」
フェイト「え? ああ大丈夫だよアリサ。これは私の迸しるリビドーだから」
アリサ「迸しりすぎよ! ああもう、いいから横になりなさい!」
フェイト「そんなことしたらなのはが見れなくなっちゃう……」
アリサ「っのバカチン!」
すずか「二人とも、どうしたの……って、フェイトちゃん大丈夫!? 凄い鼻血だよ!?」
アリサ「すずかからも言ってやってよ。この子なのはが見れなくなるからってさっきから鼻血垂れ流してんのよ」
フェイト「なのはを見て出血多量で死、略してなの死なら私は本望だよ」
すずか「うーん……これは私にはどうしようもないかな……」
はやて「うわっ、何やこの血の海!? ってやっぱりフェイトちゃんか」
アリサ「やっぱり?」
はやて「フェイトちゃんはこういうんがちょくちょくあるからもう慣れてしもたよ」アリサ「フェイト……あんたね……」
すずか「もう筋金入りだね♪」
フェイト「いやぁそれほどでもあるよ」
アリサ「あんたはもう黙ってなさい」
すずか「それではやてちゃん、こういう場合の対処法は?」
はやて「簡単なことや。なのはちゃんを呼べばええ。おーい、なのはちゃーん!」
なのは「はーい? どうしたのはやてちゃ――あっ」コケッ
はやて「あっ」
アリサ「あっ」
すずか「あっ」
フェイト「危ない、なのは!」
▽『Sonic Move.』
なのは「あたた……ありがとうフェイトちゃん……って血が出てるよ!? 大丈夫フェイトちゃん!? どこか怪我したの!?」
フェイト「落ち着いて、なのは。大丈夫だから」
フェイト(スク水なのはのオッパ! プリケツ! たまらんのう! たまらんのう!)
なのは「きゃあ!? また血が!? フェイトちゃん死なないでぇっ!」
フェイト「なのは。大丈夫だって。ね?」
フェイト(ムッハー! 抱き着きktkr!! スク水だから全身の感触がイヤッホウ! 触ってええのん!? ええのん!?)
アリサ「なのは、あんた一回離れなさい」
なのは「あっ……ごめんねフェイトちゃん。上に乗ったままだったね」
フェイト「気にしないで。軽かったしね」
フェイト(あぁぁぁぁぁりぃぃぃぃぃさぁぁぁぁぁ!!!!)
アリサ「なんか殺気が……?」
はやて「な? なのはちゃん呼んだら面白いことになったやろ?」
すずか「もう、はやてちゃんったら……」
なのは「ごめんねフェイトちゃん。私のせいで怪我させちゃうなんて……」
フェイト「なのはのせいなんかじゃないよ。自分の不注意だもの。そんなことより、なのはを守れて本当によかった」
なのは「フェイトちゃん……」
アリサ「そんな鼻血まみれで王子スマイルしてんじゃないわよ!」
はやて「なのはちゃん、責任感じるんやったらフェイトちゃんを看病したったってや。なのはちゃんが傍におればフェイトちゃんも安心やろうし」
なのは「うん、任せて! さ、フェイトちゃん! ひざ枕してあげるから横になって!」
フェイト「あ、ありがとうなのは……」
フェイト(はやてグッジョブ! 今度家に来てエイミィの乳揉んでいいよ!)
はやて(あ、マジ? ほな遠慮無く)
なのは「フェイトちゃん、どう? 落ち着いた?」
フェイト「うん、おかげさまで」
フェイト(なのはの膝柔らかいよぅ気持ちいいよぅ……シルクの肌触りってやつだね!)
なのは「……鼻血はなかなか止まらないね。さっきから鼻栓何回も変えてるのに」
フェイト「うん……ごめんねなのは」
フェイト(なのはの白い指が私の血で汚れて……ああ、何だろうこの快感……)
なのは「ううん、元はといえば私が悪いんだもん。ちゃんと治るまで看病するよ。……あ、また鼻栓が真っ赤になっちゃった。今変えるね」
フェイト「うん」
フェイト(私の鼻から溢れた血がなのはの真っ白な膝に……なのはの膝が汚れちゃう! 私の血で汚れちゃう! もう少しで……ああ、拭き取られちゃった……)
なのは「? どうしたの、フェイトちゃん?」
フェイト「どうもしないよ。なのはは足痺れない?」
なのは「私はお父さん達のお稽古見てて正座は慣れてるから大丈夫だよ。気にしないでゆっくり休んでね、フェイトちゃん」
フェイト「……それじゃ遠慮無く」
フェイト(俯せになりたい……)
アリサ「どうしよう、フェイトの考えてることが手に取るようにわかるわ。あたしいつの間にエスパーになったのかしら」
はやて「奇遇やな、アリサちゃん。私もや」
すずか「フェイトちゃん、すっごく幸せそうだね♪」
あ、半角にすんの忘れた
どうも俺が書くフェイトちゃんは王子様でいたいらしい
駄目だこの変態王子早くなんとかしないと
GJ!
全面的に最高だけど
>はやて(あ、マジ? ほな遠慮無く)
ここで吹き出したww
GJ!
「テスタロッサ、私の《すくみず》を見てくれ。こいつをどう思う?」
「なのは。べ、別にお前に見せるためじゃねーけど、あたしのスクール水着、似合ってるか?」
867 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/05(月) 17:35:12 ID:nNMV8lza
GJwwwwwww変態というよりアホの子化するフェイトそんかわゆすwwww
>>866 どっちも犯罪臭いw
それぞれ違う意味で
フェイト「……なのは」
なのは「な、何かな……?」
フェイト「いや……その、ヴィヴィオのスクール水着睨んで何してるのかなって。まさかとは思うけど――」
なのは「こ、ここ! ここだよフェイトちゃん! ちょっと薄くなってたから! べ、別に着てみようとか思ってないんだよ!?」
ヴィヴィオ「なのはママ水着帰してよぉ〜、この前買ったばっかりなのに〜!」
なのは「……///」
フェイト「なのは大丈夫だよ。スクール水着が着れなくても私はなのはの事嫌いにならないから」
なのは「ほ、ほんと?」
フェイト「うん本当だよ。それにね、スクール水着はなのはにはもうキツイと思うんだ」
なのは「……さっきね、伸ばせば入るかなと思ったけど全然入らなかったの」
フェイト「違うよなのは。入らないのなんて見れば分かるでしょ? 私が言いたかったのは、今のなのはが着ちゃうとコスプレになって――」
なのは「フェイトちゃんのバカぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
何かごめんなさい
唐突になのはさんを虐めたくなってしまいました
フェイトそんがどんどん変態化…
フェイトそんのBJはちょっとスク水っぽい気がするw。
一方その頃、シグシャマはナース・スバティアはチアのコスプレプレイをしていたとかなんとか。
BJと言えば、今更だけどフェイトさんはプレシアママンのセンスを結構受け継いでるな
露出が多いところとか
劇場版の、フェイトさんに似てるプレシアママン思い出したらまた見たくなってきた
BDはまだなのかしら
>>871 こうですかわかりません
侍「あ、アギト!その格好は…!」
炎「へへ、どうだ?シャマ姉に作ってもらったんだ。ナース服!」
侍「(あいつめ…)」
炎「結構似合ってるだろ?ん?どうだシグナム?」
侍「///」
炎「?」
------------------------------------------------------
医「どう?アギト、可愛かったでしょ?」
侍「お前…あの色とデザイン…わざとだな?」
医「そ。いつぞや使ったアレと同じ。あの時のこと、思い出しちゃった?」
侍「///」
医「じゃあ今度は、チアコスにしよっかなぁ。もちろん、いつぞやの♪」
侍「だ、だからよせって」
狸「(な、なんやて?チアコス?いつのまに…そのプレイ、撮り損ねてるな…)」
>>866 「痛っ!…おい、なんだよ」
なのははヴィータの腕を掴むと、そのままずんずんと歩き出す。
問いには答えず、無言。
「どこ行くんだよっ」
突然の行動に動揺し、抵抗らしい抵抗もできないまま連れ去られる。
小さな体のどこにそんな力があるのか、掴まれた腕は振り解けそうにない。
後ろからははっきりとはしないが、時折ちらちらと見える表情は険しく、怒っているようだ。
彼女を怒らせるようなことをしてしまったのだろうか。不安が胸をよぎる。
「なのは」
縋るように名前を呼ぶがやはり返答はなく、前を向いたまま歩き続ける。
連れて来られた先は更衣室だった。なのはとヴィータ以外に利用者の姿は見えない。
強引に個室に連れ込まれ、更に奥に押し込められる。
「……どーいうつもりだ」
歩いているうちにいくらか落ち着いたのか、情けない声が出なかったことに安堵する。
「ヴィータちゃんが悪いんだよ」
なのははカーテンを閉め、振り返りながらそう呟く。正面から見た表情は、やはり怒っていた。
「あたしが、何かしたか」
「うん」
ヴィータが原因だと即答されるが、いくら考えても何が悪かったのか皆目見当が付かない。
なのはが一歩、近付く。
「ヴィータちゃんは私のものなのに」
耳元に囁かれると同時に、ぎゅう、と抱きしめられた。
「どうして皆の前であんな可愛いことするのかな」
「ああ?何言って――ひうっ!?」
背筋をさわさわとくすぐられ、発言を遮られる。
「ヴィータちゃんの可愛いところを知ってるのは、私だけでいいのに」
右手はうなじを、左手は臀部を這い、だんだんと淫らな動きに変化していく。
「ふ…ぅんっ、くぅんっ…!」
ヴィータは小さな声を上げながら
省略さry
わっふるわっふる
わっほぅ!わっほぅ!わっほぅ!
>>872 なのは「だそうだよ、フェイトちゃん」
フェイト「そうかな……? 当時は母さんやリニス、アルフくらいしか参考になる相手がいなかったし、そのせいかも」
なのは「なるほど、だったらその三人をもっとリスペクトするべきだよ」
フェイト「えっ……ちょっとなのは、ハサミなんか取り出して何を……?」
なのは「決まってるじゃない。三人をリスペクトするんだから、おへそを出さないとね」
フェイト「ちょ、ちょっと待ってなのは! 私これ以上露出増やしたら完全に痴女扱いされちゃうよ!」
なのは「どうせ上のレスあたりで変態化してるから問題ないよ」
フェイト「問題あるよ! 私変態じゃないもん!」
なのは「……えっ……!?」
フェイト「何でそんな意外そうな顔するの!?」
なのは「とにかく早くおへそ出そうよ。大丈夫、フェイトちゃんならきっと似合うよ」
フェイト「まっ、待って! ……そうだ、リニス! リニスはおへそ出してないよ!」
なのは「私リニスさんのBJ知らないもん。ところでフェイトちゃん、犬耳と猫耳どっち付けたい?」
フェイト「……絶対知ってるよねなのは!? リニスが猫耳付いてるの知ってるよね!?」
なのは「何のことかな? あ、そういえば三人とも胸の谷間強調してたよね。フェイトちゃんも見習わないと」
フェイト「きゃあ! そんなとこにハサミ入れたら本当にヤバいって! もう私胸と腰回りしか布残ってないよ!?」
なのは「ネオ・ソニックフォームの完成だね。凄く速くなったよ」
フェイト「これじゃ恥ずかしくて逆に動けないよ!」
なのは「大丈夫。何も問題無いよ」
フェイト「もう、私こんなの――」
なのは「だって、ネオソニックフォームはベッドの上でのみ許されるフォームなんだから」
フェイト「……ネオソニックフォーム、バルディッシュに登録しておくね」
▽『Yes,sir.』
ベッドの上で更に速さが増す…だと…?
881 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/06(火) 02:17:06 ID:muay6hAn
これ以上早くなってどうするのかと……
下手すると10秒以内でイってしまう訳ですね。
ほんと男の子に産まれなくて良かったね♪
と言うぐらいしかプラスにもってけないわ…
なのは「フェイトちゃん、ネオソニックフォームとは別にこんなの作ってみたよ」
フェイト「え……これ、何か背中が……」
なのは「いいから着た着た。大丈夫、ネオソニックよりは布は多いから」
フェイト「でもこれ……おへそも出ちゃうし……」
なのは「あ、着たらこの台詞言いながら決めポーズね。ポーズはこれ」
フェイト「う、うん……」
フェイト「雷鳴に揺れる一輪の花! キュアライトニング! ……///」
なのは「キャー! カワイー! ブラボー!」
フェイト「あの、なのは……この服、やっぱり恥ずかしいよ……」
なのは「やっぱり凄くよけ似合う! 最高だね! もう桜とか海とか目じゃないよね!」
フェイト「……? それはいいけどこの服、何か少し小さいよ……?」
なのは「うん、だってそれ中学生用だし」
フェイト「……は?」
なのは「フェイトちゃんなら着られるって信じてたよ!」
フェイト「いや、なのh」
なのは「ああ、背中もおへそも太もももエロ可愛いよフェイトちゃん! むしゃぶりつきたいくらい可愛いよ!」
フェイト「そんなことより中学生用っt」なのは「やっべ、ちょっと濡れてきちゃった。フェイトちゃんが可愛すぎるせいだね! さあフェイトちゃん、もう一回決めポーズだよ! 今度はカメラもバッチリだよ!」
フェイト「……私、堪忍袋の緒が切れました!」
なのは「へ……?」
なのは「砲撃に揺れる一輪の花! キュアブレイカー! ……///」
「「リリカルキャッチプリキュア!」」
>>883 女の子はすればする程感度が良くなる、つまり
なんだかんだでなのはさんも変態化しているwww
フェイトそん脱げば脱ぐほど速くなるって話で
最終究極フォームは絆創膏三枚というネタが
ある同人誌で出てきたな
フェイトそん脱げば脱ぐほど速くなるって話で
最終究極フォームは絆創膏三枚というネタが
ある同人誌で出てきたな
重要なことだから2回言ったのか?w
ヴィヴィオ「・・・・・・という訳で、なのはママもフェイトママもやれやれ、なのですよ〜」
はやて「いや、そんな愚痴うちに言われても困るんやけど(汗)」
ヴィータ「話は聞かせ(ry
シグナム「話は(ry
鎚「What the fuck!?」
剣「I don't know,too」
はやて「2人はせんでええと思うよ?」
ヴィヴィオ「フェイトママみたいに肌を晒さないように、私のバリアジャケットは全身すっぽり覆う形になってるんだよ!」
フェイト「……orz」
なのは「大丈夫だよ、フェイトちゃん。おかげでこうして隙間から手を差し込む楽しみがあるんだから」
フェイト「ひゃんっ///」
アインハルト「全身包まれているからこそ、ストッキングのように破く楽しさがありますよね……」
ヴィヴィオ「やだぁ…///」
アインハルトまで変態にww
でもフェイトはスピード重視といいつつただの露出k(ry だと思う。
話は変わるが、さっき本屋できららキャラット立ち読みしてたら、
フェイトそんが暗闇で躓いてなのはさんのアハンなとこ触っちゃって、
明るいところに出たときに気まずい感じで頬を染め合ってる二人が想像出来た。
ふと思った
逆に考えるんだ
フェイトそんは※くのが速いんじゃなくて※かせるのが速いんだと
>>889 書き込み直後に席を外して戻ってきたらブラウザがエラー表示だったので
てっきり書き込まれなかったのだと思い込んだのですよ
果てる寸前で寸止めされて泣きそうになるフェイトそんと
そんなフェイトそんを見てご満悦ななのはさま。
高速ピストン
カートリッジ並の動き
ヴィなの前提のフェイトは短冊はあまり見たくないな
短冊の裏表に、なのはと結ばれますようにとびっしり書き尽くしているのはまだマシな方なんだろうな
鵲の力なんて借りない
天の川なんて知らない
私の飛ぶ空はフェイトちゃんに繋がってるんだから
例え私の翼が折れたとしても
天の川くらい一撃で越えてみせる
絶対だよ
なのはさんの中の人が女の子にキャミとパンツを送ったことがあるらしい。
アリサやすずかにパンツを送るなのはさん…
>>893 よーし任せろ
アリサ「よぅし、お化け屋敷に入るわよ!」
はやて「さんせー!」
なのは「はんたーい!」
すずか「じゃあ賛成かな」
なのは「えぇ!? フェイトちゃんは!?」
フェイト「私は……どっちでも……」
なのは「お願いっ……!」
フェイト「じゃあ反対d」
アリサ「フェイト、なのはとペアになれば抱き着かれ放題よ」
フェイト「賛成するよ! 例え今管理局の仕事が入っても私はなのはとお化け屋敷に入るよ!」
なのは「えぇ!?」
アリサ「フッ、さあ逃げ場は無いわよなのは」
なのは「うぅ……フェイトちゃんの裏切り者ぉ……」
フェイト「ごめんねなのは。背に腹は代えられないんだy……あれ、通信?」
エイミィ『フェイトちゃんお願い! 今すぐにこっちに来て! A級捜索指定ロストロギアが暴走して次元震の危険g――』プツッ
フェイト「さあ、入ろう!」
なのは「ちょ、ちょっとフェイトちゃん! いいの!?」
フェイト「知ってた? 本気のクロノってものすごく優秀なんだよ」
はやて「あはは、もう完全にクロノくんに投げたなフェイトちゃん。……っと、フェイトちゃん、また通信やで」
フェイト「……着信拒否っと」
なのは「ああ……クロノくん可哀相……」
フェイト「背に腹は代えられないんだよ」
はやて「はぁ……しゃあない、ウチの子ら応援に向かわせるわ」
アリサ「ほら、あんたたちー! 早く行くわよー!」
すずか「二人ペアで入るんだって。どういう組み合わせにする?」
フェイト「私はなのはと行くよ」
アリサ「言うと思ったわ。じゃあ残り三人ね。どうする?」
はやて「ほな私が一人で入るよ。アリサちゃんはすずかちゃんと二人で入りたいみたいやし」
アリサ「んなっ……! 誰もそんなこと言ってないでしょ!?///」
はやて「まあまあええからええから。そしたら私先に入っとるなぁ」
なのは「あ……行っちゃった」
すずか「はやてちゃん、凄く度胸があるんだね」
アリサ「全くもう……///」
すずか「それじゃ私たちも行こうか、アリサちゃん♪」
アリサ「そ、そうね……行くわよすずか!」
すずか「怖かったら抱き着いてもいいよ?」
アリサ「だっ、だれがっ!」
なのは「……みんな入ってっちゃったね」
フェイト「なのは、怖い?」
なのは「だっ、大丈夫っ。私頑張るっ!」
フェイト「……なのはは私が守るよ。だから安心して」
なのは「フェイトちゃん……うん、お願いね!」
フェイト「中は結構暗いんだね」
なのは「うぅ……いきなり何か出たりしないよね……?」
お化け「ブルァアアアッ!!」
なのは「ッ……きゃあああああッ!! タラコお化けぇえええッ!」
フェイト「お、落ち着いてなのは! ほら、ただの張りぼてだよ!(なのはが腕にしがみついてっ! なのはの体温がっ!)」
なのは「あぅぅ……ハリボテでも怖いものは怖いよぅ……」
フェイト「大丈夫。なのはは絶対に私が守ってみせるから(涙目のなのは可愛い……ハァハァ……)」
なのは「フェイトちゃん……怖いからこのまま歩いてもらっていい……?」
フェイト「もちろん。なのはの為ならお姫様抱っこしながらでもいいよ(常時しがみつきktkr!! もう私死んでもいい!)」
なのは「そこまではしなくてもいいよ……」
フェイト「そう……」シュン…
フェイト「大分進んだけど、出口はまだなのかな……?(永遠にこのままでもいいけどね)」
なのは「うぅ……早く出たいよ……」
ガタンッ
なのは「ひゃあっ!? 何っ!? なんなの!?」
フェイト「あ、明かりが……」
なのは「やぁ! 真っ暗やだぁ! フェイトちゃんどこ!?」
フェイト「落ち着いてなのは! 私は隣にいるから動いちゃダメだよ!」
なのは「もういやぁ! 帰る! 帰りたい! 帰らせてぇ!」
フェイト「なのは! だから動いたら危n……あっ」ムニッ
なのは「あっ……」
フェイト「……」ムニムニ
なのは「……あの、フェイトちゃん」
フェイト「……これってやっぱり」ムニョムニョ
なのは「ふぇ、フェイトちゃんのエッチぃ!」
フェイト「わぁぁ!? ごめんなのは! なのはを止めようとしたらついっ……!」
なのは「……」
フェイト「本当にごめん! えと、何て謝ればいいか……!」
なのは「……大丈夫、怒ってないよ」
フェイト「……え?」
なのは「フェイトちゃんは混乱した私を止めようとしてくれたんだもんね。おかげで落ち着いたし、むしろありがとうかな」
フェイト「なのは……」
なのは「けど、そろそろ胸から手を放してほしいかな」
フェイト「あ……」
アリサ「おー、出てきた出てきた」
すずか「途中で停電しちゃったみたいだけど、大丈夫だった?」
なのは「うん! フェイトちゃんが守ってくれたから!」
フェイト「……///」
アリサ「……ふーん。ところではやては?」
なのは「え? はやてちゃん?」
すずか「私たちより先に行ったはずなのに、出口にいなかったの。まだ中にいるのかな……?」
はやて「いやーお待たせお待たせ。道に迷ってしもたわー」
アリサ「遅いわよはやて。大体、一本道をどうやって迷うのよ」
はやて「あはは、私ひょっとしたら天性の方向音痴なんかもなー」
なのは「何にしても、みんな無事でよかったよ。さあ、帰ろ!」
なのは『フェイトちゃん』
フェイト『念話? どうしたのなのは?』
なのは『……私の体を弄んだからにはしっかり責任取ってね?』
フェイト『……ッ!!?』ドサッ
なのは『なーんて、言ってみたかったd……ちょっ、フェイトちゃん!? 何でいきなり倒れるの!? ああ、鼻血が……!?」
フェイト「我が人生に……一片の悔い無し……!」
なのは「フェイトちゃあああんッ!!」
〜後日〜
アリサ「あれ、あのお化け屋敷……何で工事なんかしてんの? まだオープンしたばっかでしょ?」
すずか「なんか、電気系統がいきなり故障しちゃったんだって。何故か計器類が氷漬けになってたとか。ちょうど私たちが行った日に見つかったらしいよ」
アリサ「ふーん、それで停電なんかしたのね。世の中何が起こるかわからないもんね。ねー、はやて?」
はやて「……何のことかわからんなぁ」ニヤリ
Gj
なのはかわいい
>お化け「ブルァアアアッ!!」
>なのは「ッ……きゃあああああッ!!タラコお化けぇえええッ!」
それ多分タラコお化けやない、アナゴお化けやw
なのは出張でフェイトママとヴィヴィオでおるすばん
一緒におふとんに入ってなのはママの話で盛り上がってたりしたが
フェイトママは眠りにつくと、今では自分がママなのに「ママ……」とか
涙ぐんだ声で寝言を言います。フェイトママは母の愛に飢えていたようです
そんなわけでヴィヴィオが聖王態でフェイトママをだっこして
よしよしと言いながら背中をなでなで……
――とかいう電波が受信された
おばけ屋敷GJ
それにしても某英雄殺し兼某国皇帝兼最終幻想ラスボス様こんなところで何してるんすかwww
たぬきさま素敵
ヴィヴィオ「さーさーのーはーさーらさら♪」
なのは「はい、ヴィヴィオ。この短冊にお願いごと書いてね」
フェイト「いい子にしてればお星様が枕元にプレゼント置いていってくれるかもよ」
なのは「フェイトちゃん、別のものが混ざってるよ」
ヴィヴィオ「ねえママ、七夕ってどういう日なの? どうしてお星様にお願いごとするの?」
なのは「七夕って言うのはね……」
フェイト「そこはこのフェイトママが優しくわかりやすく教えてあげるよ!」
なのは「え!? ……まあいいけど大丈夫かな?」
フェイト「任せて! 地球の文化はかなり勉強したから!」
ヴィヴィオ「ワクワク」
昔々、空の上に織り姫と彦星という大層働き者の二人がいました。
……なのはとフェイトという大層働き者の
なのは「なんで名前変えるの!?」
フェイト「いや、わかりやすくしようと……」
二人は本当によく働き、その働きぶりに神様も感心しました。
そこで、神様はこの働き者の二人を引き合わせることにしました。
引き合わされた二人は一目で恋に落ち、二人は幸せになったのです。ママたちと一緒ですね。
なのは「余計なこと言わなくていいの!」
ヴィヴィオ「……違うの?」
なのは「えっ……ち、違わないけど……///」
しかし、ここで問題が起きてしまいました。
恋に落ちた二人は一日中イチャイチャして、働かなくなってしまったのです。
神様がどれだけ怒っても、二人はけして離れようとしません。
とうとう怒った神様は天の川の両岸になのはとフェイト……織り姫と彦星を引き離してしまいました。
なのは「なんでまた名前変えたの?」
フェイト「なのはと引き離されるなんて嫌だよぅ……」
ヴィヴィオ「フェイトママ、泣かないで」
天の川の両岸に引き離された二人は大変悲しみました。
来る日も来る日も泣き続けて、仕事も手に付きませんでした。
困った神様は一つだけ恩情を与えました。
『これから毎日真面目に働けば、一年に一度だけ天の川に橋をかけて二人を会わせてあげましょう』
なのは「うんうん。それでその日が七夕の日で、二人の幸せにあやかってお願いごとを……」
フェイト「え?」
なのは「……え?」
織り姫と彦星……なのはとフェイトは自分達を勝手な都合で引き離す神様に怒りました。
ぶっちゃけ二人は空を飛べるので天の川なんか関係ありません。
しかし、神様がいる手前でおおっぴらに会うことが出来ないので、二人は神様を倒すことを計画しました。
なのは「ちょっと待ってフェイトちゃん!? 何か話がおかしくなってるよ!?」
フェイト「だって私だったらなのはと引き離されて黙ってるなんてできないし」
なのは「だからって七夕のお話変えちゃダメだよ!?」
その年の七夕の日。神様が天の川に橋をかけるためにやって来ました。
チャンスはこの時しかありません。
フェイトはあらかじめ天の川の周囲に魔力を散布しておき、なのはが対岸からそれを集束します。
二人分の魔力を固めるのは大変でしたが、二人の愛の力でカバーしました。
そうして出来上がった集束砲撃を、二人は神様に向けて放ちました。
『スターライトブレイカーッ!!』
こうして、恋人を引き離す悪い神様は倒され、二人は末永く幸せに暮らしました。
この時のブレイカーが星の輝きに見えた為、七夕の日には星に願いを込めて神様をぶっ倒す日になったのです。
因みに七夕の前に梅雨があるのは神様がまたSLBを撃たれることを恐れて涙を流すからなんですって。
ヴィヴィオ「……流石ママたち! 神様だって敵わないね!」
なのは「いや、違うからね!? そんな話じゃないからね!?」
フェイト「だって一年に一度しか会えないなんて酷いじゃない」
なのは「でもせっかくの綺麗なお話なのに……」
フェイト「なのはは私と一年に一回会うだけで我慢できるの?」
なのは「それは……できない、と思う」
フェイト「私も我慢できないから。なのはに会えないなんて堪えられない」
なのは「フェイト、ちゃん……」
フェイト「なのは……」
ヴィヴィオ「あ、もしもしアインハルトさん? ……ええ、また始まっちゃいまして。今からそちらに行ってもいいですか?」
因みに七夕前に梅雨があるのは、一年我慢して寂しくなった彦星と織姫の涙らしいよ。
>>908 GJ!
切なくて目から汁が出そうになった。
>>909 面白かった。GJ
やっぱりなのフェイ夫婦は安心するな。
「7月7日の次の日は、7月08日で『708(なのは)』の日!」
「フェイトちゃん、こじつけはいけないよ……」
この世の乳は全て私のもの
星の寿命を約一億年とすると、星にとっての一年って0.3秒くらいにしかならないみたいよ?
まあ四六時中一緒にいるなのフェイなら違和感ないけどね!
>>905 リンディ母さんがウォームアップを始めたようです
>>908 俺はこれからその話を七夕だと信じるよw
や、むしろそっちがいい・・・!
917 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/07(水) 15:55:44 ID:zx9E2tdR
何故七夕と思ったら今日7月7日じゃないか
星光「……何故私を拝んでいるのですか」
雷刃「よくわかんないけど、今日は星に願いごとを叶えて貰える日なんだって。だから君に叶えて貰おうと思って」
星光「確かに私には星光の異名もありますが……実際の星とは違いますし、そもそも星が願いを叶えるなんてありえません」
雷刃「だいじょーぶ。君なら僕の願い事を叶えられるから」
星光「……一応、聞いておきましょうか」雷刃「ひみつー♪」
星光「……貴女は一体私にどうして欲しいのですか」
雷刃「そんなことよりお腹空いた! ご飯食べよ!」
星光「はぁ……では手を洗ってきなさい。すぐに用意します」
雷刃「わーい♪」
〜夜〜
星光「……何だ、結局短冊にも願い事書いていたのですね。どれどれ……?」
『星光がいつまでもぼくにおいしいごはんを作ってくれますように』
星光「……愚かですね。そんな当然なことに貴重な願いを使うなど……。む? 裏に何か……」
『あと星光にいたずらしてもおこりませんように』
星光「……調子に乗りすぎです」
多分ルーキャロだと思う七夕SS。3レス使います。
7月6日の夕方過ぎ。
書庫で本を物色していると通信が届いた。
キャロだ。無人世界での貴重な話し相手で……大事な友達。
早くなった鼓動を抑えるように大きく深呼吸してから回線を開く。
「ルーちゃん、こんばんはー」
「うん、キャロ。どうしたの?」
明るい顔で笑うキャロに胸の鼓動が早くなり、冷静さを取り繕って返事を返す。
「ん〜、大した用はないんだけど……七夕の飾り付けちゃんと出来た?」
「もちろん。……はい、これ」
外に飾ってある笹飾り―第97管理外世界の習慣についてはキャロに教えてもらった。
さほど効果を信じているわけではないけど、時間はあるし……キャロと同じ事をするのもいいかなって。
とそれは置いておいて、高さ3メートル程の飾り付けをされた笹―をモニターに映しながら私も外へと歩いていく。
「うわ〜〜〜、すごいねー」
「えっへん。私とママとガリューの自信作」
「これだけ立派だと願い事も叶いそうな気がするね」
「それはどうかと思うけど……キャロのこともちゃーんと書いておいたから」
「本当!ありがとう、ルーちゃん!」
パアアッと眩い笑顔を浮かべるキャロを真っ直ぐに見られなくて、ついつい意地悪な言葉が口をつく。
「……『キャロの胸が人並みに成長しますように』って」
「なんですとっ!!こ、これでも少し大きくなったんだよ!!」
何度似たようなことを言っても慣れない、打てば響く反応とともに聞き捨てならない台詞が続いて聞き返す。
「…………ほんとに?」
「………………1.3センチだけど―――無言で短冊の高さ上げない!と言うかどうして元から天辺にあるの!?」
「だって……」
ささやかな数値で一喜一憂するささやかな胸へと敢えて哀れんだ目線を向ける。
……私は可愛くていいと思うんだけど、本人には内緒だ。
「可哀想なものを見る目で見ないの!ま、まだこれからだもんっ!」
「そうだね……ところでキャロの願い事は?」
「私?私はねー、たっくさん書いたよ。『密猟者さんが減って平和になりますように』とか
『フェイトさんが怪我をしませんように』とか『エリオ君に成長分を吸い取られませんように』とか」
「ふふ、そうなんだ」
指折り数えていくキャロに自然と笑顔が浮かぶ。
「あとねあとね!『ルーちゃんと外の世界でたっくさん遊べますように』って」
「あ……」
「一緒に頑張ろうね!」
「うん、頑張ろう」
素行が良く管理局に認められれば隔離期間も短くなる。
更に、優秀な管理局員であるキャロが行動を共にしてくれるならそんな日も遠いことではないはずだった。
「それじゃ、また今度遊びに行くからね。ばいばい、ルーちゃん」
「うん、またね。キャロ」
キャロと話して、胸に力強い光が宿ったのを感じると同時に一抹の寂しさを感じた。
まあ、通信ならまた出来るからいいよね。
うん、頑張ろう!
グッと両手を握りしめて気合を入れる。そして振り返ると―――
「ま、ママ!!いつから居たの!?」
にこにこ顔のママがすぐ側でこちらを眺めていて飛び上がりそうになる。
「うふふ、はじめから外に居たわよ。キャロちゃんに夢中で気づかなかったのね」
「あう……」
「あれ、キャロちゃんに見せてあげればよかったのに」
「……恥ずかしいもん」
さっき飾りなおした、天辺にある短冊を指差しながら言われて顔が熱くなった。
ママは仕方のない子ねと苦笑しながら頭を撫でてくれる。
「外に出掛ける時はママも一緒に行こうね」
優しい感触にうっとりと目を閉じながら言うと少し意地の悪い響きの声が返ってきた。
「あら?いいのかしら?お邪魔じゃないの」
「も〜、ママったら〜」
「ふふっ、可愛い子に意地悪したくなるのは血筋なのかしらね」
ママの言葉に心の中で頷きながら笹を見上げて、胸のことなんか本当は書いてない短冊を見た。
『キャロといつまでも友達でいられますように』
終わり。
ルールーの性格がこれで合ってるのか微妙ですが、好きな子をいじめてしまうタイプということで。
>>916 多分レス先間違えてますよっと。
>>909-910と違って
>>908はなのフェイスキーが安心して読める内容ではないので、
うっかり読まないようにしてください。
>>913 部隊長、せめてお願いっぽく書いてください。
>>922 乙、そしてGJや
こんなもんで合ってるんじゃない?>性格
少なくともViVidでキャロの胸をネタにしてるしw
925 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/08(木) 07:38:52 ID:Qnw8yVZU
今フェイトさんの中の人のアルバム聴いてるんだが、「夏恋模様」がなのフェイにしか聞こえない。
「なのは、昨日のお願いは何て書いたの?」
「え? もちろん、『フェイトちゃんと一生を共に出来ますように』……って///」
「そ、そっか……///」
「うん……そうだよ/// フェイトちゃんは?」
「え? 私?」
「そうだよ。 私が聞いたんだから、フェイトちゃんも教えてくれないと不公平じゃない」
「え、えっと……私のは見せる程でもないし」
「…………えいっ」
「Σ ああっ!?」
「なになに……なのはと××して○○○で……/////」
「ご、ごめんなのはっ!」
「/////」
「こんなこと書いてごめん! 私の事見捨てないで……」
「……しよっか、フェイトちゃん///」
「え?」
「ここに書いてあること、フェイトちゃんと一緒なら……きっと出来るよ///」
「あ……うあ……///」
「私とじゃ……なのはと一緒じゃイヤ、かな?」
「なのはじゃないとダメなんだっ! 私はなのはがいい!」
「ありがとう、フェイトちゃん///」
「どういたしまして……なのかな?」
「フェイトちゃん、私こういう事慣れてないから……優しくしてね///」
「うん、頑張る///」
>>926 はやて「バカップルやな……ああいう大人になったらあかんで」
ヴィヴィオ「あはは……」
フェイト「今日はなのはの日!」
なのは「いきなりどうしたの、フェイトちゃん? 私の誕生日はまだ先だよ?」
フェイト「今日は7月08日でなのはの日なんだよ!」
なのは「……すごく無理矢理だね」
フェイト「だから今日はなのはの為に働くよ。何かしてほしいことがあったら何でも言ってね」
なのは「うーん……今のところ無いかなぁ。昨日の笹を片付けるくらいしか」
フェイト「任せて! 行くよ、バルディッシュ!」
▽『Zamber form.』
なのは「え、ちょっ……!?」
フェイト「疾風迅雷!」
▽『JET Zamber.』
なのは「……言い訳する機会をあげるよ」
フェイト「えと、ちょっとテンション上がりすぎちゃって……加減が出来なかったというか……」
なのは「笹を片付けてって言っただけなのにフルドライブで周囲の物ごと切り伏せるとか、一体何考えてるの!?」
フェイト「あぅ……ごめんなさい……」
あれ、イチャイチャさせる筈だったのに
フェイトさんはだめかわいい
つまり
「フェイトちゃん…け、結婚しよ、う………!!////」
「けっ…!!(ぶはっ)け、血痕……!?//////」
「そのボケはもういいから!ね、結婚しよう!!!////」
「う、うん………!!!!/////(だらだらだらだら)」
まさに「真っ赤な誓○」(鼻血的な意味で)
日本科学未来館ドームシアターガイア上映アニメ「Young Alive!〜iPS細胞がひらく未来〜」主題歌
Young Alive!
水樹奈々
間違いなくフェイトそんは「iPS細胞というので女同士でも子供が(ry」な人だと思った
でも、生まれが生まれだし、ないか
ということはスバティア婦妻ですね。
機械化人に生殖能力があるのかどうか知らないが。
詳しくは避けるけど一応あるんだよな生殖能力
子供にすんごい甘いママになりそうな気がする>>ティア
それ見て、焼きもち妬いちゃうパパスバル。
>>932 生まれが生まれだからこそ、形にこだわらず愛せると思う
躾には厳しそうだけどなぁ
で、娘に嫌われてるんじゃないかと悩んで、なのはさんたちに悩み相談室を開いてもらう
>>932 真面目な話をすればないだろうね
ミッドではそれが特殊な産み出し方じゃなくて極一般的な出産方式として広まってれば別だけど
皆様こんばんは。フェイト・T・ハラオウンです。
毎週お楽しみいただいております当番組、今夜はいよいよ『なのはのおいしい食べ方』を紹介したいと思います。
材料はたった一つ。なのはだけです。
下拵えとして甘い言葉を囁いておくとよりおいしく食べられます。
それでは調理に入りましょう。
まずは材料のなのはをベッドに横たえます。この時点で既にとてもおいしそうに見えますが、ここでがっついてはいけません。グッと堪えます。
そうしましたら、優しく皮を剥いていきましょう。所々にキスしながら剥いていくとスムーズに剥けます。
また、皮は好みによって残しても構いません。
皮が剥けたら、今度は優しく撫でていきます。力加減に注意して、段々揉む動きに変えていきましょう。
特に胸部に位置する二つの実は念入りに揉んでおきます。
また、この時も所々にキスをすることで素材の味が引き立ちます。舌を絡めつつ全身隈なくやっておくと良いでしょう。
甘い言葉も有効です。耳元で息を吹き掛けながら囁けばより効果的でしょう
そうしていると下の方から蜜が溢れてくることもあります。この蜜は絶品なので決してこぼしてはいけませんよ。
さあ、なのはもだいぶ解れてきましたね。顔を真っ赤にして涙目でこちらを見てくると頃合いです。
こうなったらもう我慢する必要はありません。欲望の赴くままに食べてしまいましょう。
というわけで、私の理性の緒もここらが我慢の限界です。
「いただきます!」
「来て……フェイトちゃん」
なのは「ところでフェイトちゃん、さっきは一体何をブツブツ言ってたの?」
フェイト「ちょっとね。『なのはのおいしい食べ方』を研究してたんだ」
なのは「……なあに、それ? けど、それで今日はいつもより丁寧で優しかったんだね。すごく幸せだったよ」
フェイト「それはよかった。もっともっと研究したいから協力してね、なのは」
なのは「うーん……じゃあ条件が一つ」
フェイト「条件?」
なのは「私にも『フェイトちゃんのおいしい食べ方』の研究をさせること♪」
フェイト「……え?」
なのは「それじゃあ早速、いっただっきまーす♪」
フェイト「え、ちょっ、待っt……アッー!」
>>940 これはいい限りなく妄想が広がる
テキスト永久保存だわ
そろそろお母様方は自重なさった方が……
ヴィヴィオさんだってもう思春期なんですし……その、悪い影響とか……
この子になら安心してヴィヴィオを渡せるなw
誠実で真面目でなのフェイとは一味違う初々しいお付き合いをこなし
確実に愛を育めるであろう
でも聖王とかって多妻制じゃね?
なん…だと……?
美女を侍らすのか?大勢侍らすのか?
知らねぇな
聖王殿下だの覇王陛下だの……あたしが知ってんのは一生懸命愛し合ってるだけの普通の子ども達だ!
>>948 ノーヴェ、イクスヴェリアを忘れちゃダメだよ
私、見てしまったんです……。
ヴィヴィオさんがリオさんとコロナさんにキスをしているところを……!
私はそれを見た瞬間、目の前が真っ暗になってしまって。
気がついたらこんなところまで走って逃げてきていました。
「わ、私は……」
頬を引っ張ってみたり、叩いてみたり、覇王断空ってみたりしましたが、
軽く気を失いそうになる程度で、夢という訳では無さそうでした。
「ヴィヴィオさん……」
私にはヴィヴィオさんがあんなことする人だとは思えません。
きっと何かの間違いだったのでしょう。
ほら、実際はキスしていないのに角度でキスしているように見えただとか。
「アインハルトさん……」
と、そのとき目の前に現れたのは、いま一番会いたくて会いたくない人。
ヴィヴィオさん本人が、私をその瞳に映していました。
後ろにはリオさんとコロナさんを率いています。
いえ、その更に後ろには見たこともない女性が……まだ増える?
「ヴィヴィオさん、貴女は……」
私は言い知れぬ恐怖を感じていました。
気づけば回りを女性に取り囲まれ、その女性たちの円の中心にはヴィヴィオさんが。
「アインハルトさん、どうですか?」
ヴィヴィオさんの言うこと、訳がわかりません。
何がどうですか、なのでしょうか。
その疑問をよそに、ヴィヴィオさんは私に1歩2歩と歩み寄り……。
ちゅっ……ちゅぅぅ……
「!?!?!?」
ヴィヴィオさんに、唇を奪われてしまいました。
私のファーストキスが……ヴィヴィオさんに……。
初めてのキスに感じてしまい、更には舌まで咥内に差し込まれ。
朦朧とする意識の最中、ヴィヴィオさんは提案します。
「私の第一婦人……私の正妻になりませんか?」
それを聞いて思い出しました。
そういえば、聖王は多妻制であったことを。
すでにこの学園の女性全てを篭絡していたのですね……。
そして、私も貴女の虜に……。
目が覚めたら、私は貴女の正妻になっていることでしょう。
そのときはヴィヴィオさん、私を愛してくれますか……?
そんなとこママに似なくていいのに!!
952 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/10(土) 07:39:29 ID:jv363989
これなんていおの様?
なにこの俺得
いいぞもっとやr(ry
やってくださいお願いします
a's7話まで見た
はやて一家百合萌え・・・
>>952 メールアドレス欄にsageって入力しよ・・・・IDに数字多っ!!!!こんな量初めて見たわ
是非腹筋スレにいて欲しいIDだ
フェイトさん
なのはの前では
フェイトにゃん
はやてはね
おっぱい揉まずに
いられない
だから毎日
標的探し
忘れない
君の名前を
呼んだ日を
守ると決めた
誓いの記憶
なのはさん
なのなのなのは
なのはさん
好き好き大好き
超愛してる
なのは「フェイトちゃん、ウナギ食べよう!」
フェイト「……ウナギ?」
なのは「ほら、あの長くてヌルッとしてジュワッとしてフワッとしてほっくほくなアレ!」
フェイト「いや、それはわかるけど何でまた?」
なのは「だって今日は土曜日だよ!? ウナギが美味しいんだよ!? これは食べなきゃ!」
フェイト「……まさかなのは、土用の丑の日は土曜日だって思ってる?」
なのは「……え、違うの?」
フェイト「……違うよ。土用って言うのは曜日のことじゃなくて季節のことなんだよ。春夏秋冬の終わりの18日のことを指すの。
で、その中で干支を日付に当て嵌めたうち、丑の日を土用の丑の日って言うんだよ」
なのは「……フェイトちゃんすごい! ミッド出身なのに私より行事に詳しいなんて!」
フェイト「地球の文化は面白いからいろいろ勉強したんだ。ついでに言っちゃうと、ウナギの旬は終秋から初冬にかけてだから、その時に食べた方が美味しいし安いんだよ」
なのは「そうなの!? 毎年土用の丑の日に食べてたから、今頃が旬だと思ってたよ……」
フェイト「もともと、土用の丑の日は夏にウナギが売れないウナギ屋の為に平賀源内が考案した行事だって言われてるから、時期外れなのは仕方ないよ」
なのは「すごいすごい! フェイトちゃんがWikipediaだよ!」
フェイト「そんなことないよ……たまたま知ってただけだよ」
なのは「でも、旬じゃないのかぁ……食べたかったんだけどなぁ」
フェイト「何でそんなに食べたかったの、なのは?」
なのは「今日スーパーの前でウナギの蒲焼きを実演してたんだよ。タレがすごく香ばしくて美味しそうだったんだぁ……あ、よだれが」ジュルッ
フェイト「あー……確かにあの香りは卑怯だよね。ウナギは香りで客寄せするものだし……」
なのは「それに、その売場の広告に『滋養強壮、精力増強』って書いてあったんだ。だからフェイトちゃんに食べてもらおうと思ったんだけど……」
フェイト「ちょっとスーパーで特大のウナギ沢山買ってくるよ」
ウナギとかナマズの産卵行動ってエロいんよ。
オスがメスに何度も何度もヌルヌル巻き付くんや。
フェイトちゃんもなのはちゃんにヌルヌルと(ry
ウナギ買いに行ったのに大量のローション持って帰ってくるフェイトさん
>>962 「精力増強」…!
これできっと私も夢の一分台に…!
>>966 それならむしろ「一晩で絶頂3桁台」とかになるんじゃないかw
フェイトそん早いからな…
逆になのはさんは1回イったらしばらくビクンビクンしっぱなしなイメージ
頑丈な分、疲労を溜め込むタイプだしな
たくさんの勉強の甲斐あって、なのはさんをイかせることに初めて成功したフェイトさん。
しかしなのはさんはぐったりしたまま意識が戻りません。
どうしたらいいか分からずシャマル先生を呼びました。
なんとか事なきを得ましたがなのはさん、「別に大丈夫だったのに」とか
「フェイトちゃん以外の人に見られた」とかぶつぶつつぶやいて拗ねてしまいました。
疲れが取れるマッサージと称して、シャワールームでリオにローションでマッサージさせる誘い受けコロナ
もちろんリオはがばっといっちゃうわけですよ
そんな二人を見てしまって、無邪気に気持ち良さそうだねーとか何してるんだろうとか言ってるヴィヴィオと、顔真っ赤にしてるアイン
ヴィヴィオはよくわかってないけど、アインたんは中学生だから意味とかわかっちゃうんだよね
アインが思わずヴィヴィオの手を握っちゃって、ヴィヴィオが不思議そうにアインの顔を見返して、
顔が近くて思わずアインがキスしちゃってヴィヴィオが照れて今度はヴィヴィオのほうからキスしかえしてうわあああああああ
で、そんな2組を盗撮しつつ、つるぺたもええなあとか言ってる部隊長
何が言いたいかと言うと、コロリオ分が足りない
とりあえず
部 隊 長 自 重www
>>966 「フェイトちゃん、まだ早いの気にしてるの?」
「……だって……アリサとすずかとちょっとそんな話してたら……」
絶頂までの時間を一分以上持たせたいと言い出したフェイトちゃんに尋ねてみると、
アリサちゃん、すずかちゃんとのやり取りを語りだした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「で、最近どーなのよ?なのはとは」
「どうって?相変わらずだよ。仲良し、だと思う」
「仲がいいのは分かってるわよ。……ほら……この間ちょっと悩んでたじゃない。早いのなんのって」
「……あ……えっと、それはその……解決しました///」
「あはは、フェイトちゃん顔真っ赤になってるよ」
「なんだか聞く気も失せるわ。流石に慣れてきてカップラーメンくらい作れる程度は持つようになったのかしら」
「え?カップラーメンって10秒くらいで出来るんだっけ?」
「「え?」」
「あれ……何かおかしなこと……」
「10秒!?どこが解決してんのよ!?」
「あ……なのはがこのままでいいって///」
「こんのバカップルがああーーーー!!にしたって早過ぎるわよ!」
「アリサちゃんでももう少し持つよね」
「あっ、アリサも早いんだ」
「くすっ、でもそこが可愛―――」
「うわあああ、だ、黙んなさいよ!何バラしてんのよすずか!」
「えー、だって私達だけ聞くのは不公平だよ。私、なのはちゃんの気持ちよく分かるなあ」
「ほんとっ!?」
「うんうん。大好きな人が気持ちよくなってくれるのは凄く嬉しいよ。アリサちゃんも気にしなくていいからね」
「う、うっさい!/// とにかく早過ぎよ、あんたは!せめて秒の世界から抜け出しなさい!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「というわけでなのです」
「うーん、私としてはすずかちゃんと同感なんだけど」
アリサちゃん早いんだ……意外といえば意外な事実に内心驚きながらもすずかちゃんの意見に賛同する。
好きな人が感じてくれるのは嬉しい。というか、早くなくなってしまったら寂しいかもしれない。
私が言葉を掛ける度に、体に触れる度に、過敏な程に反応を返してくれる姿がとても可愛いと思うから。
「でも、私としてはアリサに負けてられないというか……」
ふむ、どうしようかな。その気になれば、さほど感じないようにして時間を引き延ばすのは容易い。
容易い、けど……愛し合う時も、いや愛し合う時こそ全力全開が私のやり方だ。
でも、たまには少しやり方を変えてみようか。いつもとは少し違う方向に全力で。
「それなら、頑張ってみようか。一分と言わずに……限界まで」
「う、うん……」
私の心に芽生えた嗜虐的な思考に気づいたのか、やや怯えた様子ながらも頷いたフェイトちゃんに手を伸ばしていった。
省略されました・・続きは次スレが立ったら書くかもしれません。
夏のこの時期、嫁が薄着で寝てたら
ヴィータ→勿論、紳士
部隊長→意外と紳士
フェイト→いただきます
ヴィヴィオ→アイン相手だと紳士だけど、なのは相手だと片親と同じ反応するイメージがある
>>971 リオコロはまだ情報が少なくて地味に難しいのぜ
よーし任せろ
リオ「あっれー? コロナ、ヴィヴィオは?」
コロナ「またアインハルトさんのところに行ったよ。最近毎日だよね」
リオ「ふーん……あたしも模擬戦したかったんだけどなぁ」
コロナ「ごめんね、リオ。私があまり強くないから練習相手になれなくて……」
リオ「そ、そんなこと言ってないよ! コロナはゴーレム生成なんて凄いことができるし!」
コロナ「でも、それしか取り柄はないし……」チョイ
リオ「そんなことない! コロナは可愛いし女の子らしいしレアな魔法が使えるし頭もいいし……えと、それから……!」
コロナ「……それから?」
リオ「それから……可愛いし……えと……!」
コロナ「……クスッ」
リオ「あー、何で笑うのさー!?」
コロナ「あはは、ごめんごめん。リオってば可愛いなーって」
リオ「何それー……」
コロナ「隙ありっ」
リオ「うひゃあっ!?」
コロナ「秘技・ゴーレムによるスカートめくり! 今日は白とピンクの縞々なんだね、リオ♪」
リオ「うぅ……/// コロナのばかーっ!」
気付いたらコロナが腹黒になった
>>973 次スレでも覚えてやがれなの!!!!
GJ.こころも下半身もなのはさんに素直なフェイトそんはかわいいね
>>975 いやっほーコロナかわいいよコロナ
リオコロってアリすずみたいでなんか好きなんだぜ
>>973 こらえて焦らされまくって行きつく果てはさぞや壮絶だろうなあああ
続き読みたい
でも…どうせ一分持たないんでしょ…
ローション+部隊長+ゴーレム錬成=夜天の書からローション錬成発見した部隊長
もう日付変わって月曜だし、毒電波の相手しないで寝るわ
>>979 媚薬効果付きのローションですね。わかります
次スレタイは
リリカルなのはで百合萌え(燃え) 33(耳)元でささ(33)やいて
でおk?
最初の33は抜いて、耳元でささ(33)やいて、でいいと思う
鉄板ネタ出てるけど、他の案も一応出しておくか
吐息が33にかかる距離
33に残る君の声
>>981 いつもスレ立つたびに、スレタイに感心するんだぜ
お前らの無駄な才能に乾杯
「フェイトちゃんフェイトちゃん、ちょっとちょっと」
「ん?どうしたの、なのは」
「ちょっと耳かして」
「(内緒話…ヴィヴィオに聞かれたらまずいこと…///)」
ドキドキしながらなのはさんに耳をよせるフェイトそん。
「あのねあのね」
「う、うん」
「あむっ」
「ひゃんっ!」ビクンビクン
「フェイトちゃんったら、耳たぶ軽く噛んだだけなのに、反応しすぎだよ〜w」
「だって、なのはだからだよ…なのはと触れ合うだけでも、話すだけでも、今でも私は凄くドキドキしてるんだよ」
「にゃはは、またさらっとそんなこと言っちゃって…けどそれは私もだよ、フェイトちゃん///」
「なのは…///」
「フェイトママ、なのはママに耳たぶ噛まれて喜んでる…今度アインハルトさんにやってみようかな」
なんていう、ありがちな最速伝説フェイトそんが思い浮かんだ
Vividの作者がここの住人としか思えない今日このごろ
じゃあ、俺もダメ元で変則ネタ案提示だ
愛しい貴女に頬を33(すりすり)
やっぱり、苦しいなw
今はない温もりを33(寂)しい夜に思い出す
たまにはしんみり系もいかがかしら
>>985にインスパイアされた
手当たり次第に胸を33(すりすり)
正直反省していますごめんなさい
貴女とずっと一緒に、33(ささ)やかな願い
まぁけど耳元系が鉄板だよな
スレタイだけでによによできるしww
貴女と過ごす33(ささ)やかな幸せ
耳(みみ)たぶに甘噛みを
高町家は33(三位)一体!
散々(33)苦労した結果がこれやよ!
ー部隊長秘蔵・六課百合百合コレクションよりー
いやすまん、忘れてくれ
何があっても君を刺(33)さない
某アニメを見てたらダメ人間になってきた…
貴女に私を33(ささ)げます
992 :
名無しさん@秘密の花園:2010/07/13(火) 13:40:19 ID:GQ/fbv4F
面倒臭いスレ
う
め
た
ら
ど
う
な
る
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