リリカルなのはで百合萌え(燃え) き30は光の女神
(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
「私は、もうこれ以上進めない…」
「シグナム!」
「地球に帰ったって、もう彼女はいないんだ…
私は、まだ何も言っていない。好きだとも愛してるとも言ってない。何一つ言えなかった…
それなのに、このままもう絶対に会えなくなってしまうなんて、絶対に嫌だ!」
カズミもそうだけど、普段強気な人が弱気になっちゃうのって凄く良いよね
あと
>>1乙
>>1 乙
エタブレで百合妄想……本編の方がガチ過ぎて逆に難しいな
1乙
ところで、今回のスレタイは何て読むんだ;
エタブレってはやてとリインTメイン+守護騎士達のことだから
十分歌詞としては百合すぎる件
いちおちゅなの!!
なんか今日は鯖が糞のような気がするのは気のせいか?
「フェイトちゃん、動けないんだけど……」
「んー?」
とある休日の話。
私とフェイトちゃんの休みがたまたま重なって、こうして二人のんびり過ごして居た訳ですが。
「あんまりふざけてると、私向こうに行くよ?」
「ふざけてなんか」
フェイトちゃんがソファに座って私を手招きするから、何かと思って近付いてみれば。
「とにかく、ちょっと離れてー」
「イヤですー」
私を強引にフェイトちゃんの膝の上に座らせて、後ろからバインドよろしく抱き締めて来て。
フェイトちゃんの柔らかな胸が、ふるると私の背中に自己主張。
「にゃー、離してー」
「ダメだってばー」
この体勢で居ると落ち着かないから(主に私の心が)、離れようとすればフェイトちゃんがより強く抱き締めて来る悪循環。
……これは観念して大人しくなるしかないのかな。
「もう……」
「なのは?」
「ちょっとだけなんだからねっ!」
「うん」
ああ、もう。
そんなに嬉しそうな顔をされたら、抗っていたのが馬鹿みたい。
私の耳に唇を寄せて。
「ありがとう」
だなんて、そんな風に囁かれたら私トロけちゃうよ……。
「にゃっ!?」
フェイトちゃんが私のうなじをペロリと舐める。
舌のザラザラとした質感が、萎縮する私に一方的に与えられる。
「なのは、可愛い……」
「あんっ!フェイトちゃん、にゃぁっ!」
私を抱き締める腕が、その怪しく蠢く指先が。
乳房を包み込んで、なのはの弱いところを的確に攻め立てて。
「ふにゃっ!やあっ!フェイトちゃぁん!」
「気持ちいいんだね、なのは?」
そんな風に聞かないで欲しいの!
フェイトちゃん、なのはの気持ちくらい分かってるクセにっ!
乳房を弄っていたフェイトちゃんの両手のうち、右手が腹部をゆるゆるとなぞって……そして。
「あ……!」
「凄い……濡れてるね」
「〜〜〜ッ!」
タイトスカートを捲って、なのはの敏感なトコを遠慮無く触って来る。
腰が飛び上がりそうなくらいの刺激が、フェイトちゃんによってもたらされる。
「ね……なのは、脱がしても……」
フェイトちゃんからお伺いが立てられる。
それを、なのはは……。
「えいっ!」
「ええっ!?」
体勢を変えて、フェイトちゃんを正面に捉える。
なのはの脚がフェイトちゃんの腰を跨ぐ格好になる。
「フェイトちゃんも脱がないと、イヤだよ?」
「……ふふ、そうだね」
笑顔で、互いのシャツのボタンを外し合う。
そんな、二人で過ごす幸せな休日。
>>15 GJすぐる
つづき! つづき! つづき!
>>15 甘々GJ
さあ早く続きを書く作業に戻るんだ!
復活記念
同じく
復活後の初書き込み!
早く続きを・・・!
遅くなったけど投下 >前スレ972
感じていた。ひと目見たその瞬間-とき-から (アオリ)
風になびく金の髪
細い腕
不釣り合いなはずなのに不思議とよく似合う黒い斧槍
目が合ったときに思ったんです
ああ 綺麗な子だなって
※これはメガミ漫画の「なのはさんから見たフェイトさんの第一印象」です
「これは……どういう訳なのかしら」
「ZZZ……」
朝起きたら何故か裸だった。
そんな不可解な状況で目が覚める。
隣で満足そうに眠るパートナー……何故かコイツも裸。
とりあえず何が起こったのか、コイツを問い詰めねばなるまい。
「起きなさいスバルっ!」
「痛ぁっ!?」
おでこを押さえながら起きるスバル。
おはよう……アンタも目覚めは最悪かも知れないけど、こっちも目覚めは最悪よ。
「どうしたの、ティア?何だか視線で人を殺せそうなくらい目つきが怖いんだけど……」
「そうね。良く分かってるじゃない」
主に目の前の人物に向けてるのよ?
もっとも、この部屋には私とアンタの二人しか居ないけど。
「ティアの言いたい事は何となく解るけど」
「そう……なら、いっぺん死んでみる?」
「ちょ、ちょっと待って!?」
私の言葉を聞いて漸く自分の立場を理解したのか、慌て始めるスバル。
そうね……最期の一言くらいは聞いてあげても……って。
「ティア!これ!これっ!」
慌てて差し出すそれは、一本のワインのボトル。
……それがどうしたのよ?
身を守る盾にしては随分と……。
『ねえ、スバル……。私ね……体が熱いの……』
『え……ティア?』
……え、ちょっと待って。
『私の服を脱がせて……?アンタにしか頼めないの……』
『ちょっ、そ、それはマズいよ……』
な、何よ、この記憶……!
『どうして?スバルは私の裸に興味無い?』
『そうじゃない、けどっ!ティア、綺麗過ぎるし……』
こ、これじゃまるで私がスバルを誘って……。
『嬉しい……。私ね、スバルのそういうところ、好きよ?』
『て、ティア……っ!』
……。
「……ティア?」
……思い出した、何もかも。
けど、これは……。
「ティア!?」
「は、離してっ!いっそここで死なせて!」
クロスミラージュの銃口を私のこめかみに押し当てたら、スバルに慌てて止められた。
でもね、スバル……はは、私死にたい。
「も……もうイヤぁ!ここで死ぬっ!あるいはアンタがここで死ねぇっ!」
「ば、バカティアっ!」
ぱぁん!
乾いた音が一つ。
それがスバルが私の頬を叩いた音だと気付くのに若干の時間を要した。
「え……」
スバルに叩かれるなんて初めての経験で、私の心が冷静さを取り戻す。
「スバル……」
けど、それも一瞬。
「私が責任取ってティアをお嫁さんにするから!」
「ば、バカぁっ!」
ぱぁん!
次に鳴った乾いた音は私の銃声だった……。
復活したのか
いきなりニコニコの話題で申し訳ないが、なのフェで卵とじってのが非常に和んだり泣いたりだった
リニスで涙腺崩壊しますた
リニス美味しいな
でも、フェイトに料理の手ほどきしたのってリニスだったようなw
つまり、あの色はリニスの・・・(ゴクリ
>>22 久々のスバティアアアァァ!!―――GJ!
やっと見れたのに前スレdat落ちしてるでやんのorz
復活記念
>>21 Side-Nでも似たようなこと言ってヴィヴィオ相手に惚気てたなあw
フェイトさんもSide-Fで同じようなことをエリキャロに語ってたけど、
あなたは初遭遇時殺る気満々だった気がするよ・・・足薙ぎに行ってたし
殺る気満々なら足なんか狙わないよとマジレスしとく
映画でのなのフェイ初戦闘でボロボロなのはさん見て思っちまったんだ…。
傷物にしたから責任とらないと!
古来より可愛い存在には意地悪をしたくなるのが人間という生き物らしい
それは勿論フェイトさんにも適用される訳であり、なのはさんが可愛ければ可愛いほどフェイトさんも
必死にならないといけなかったのだ
まず殺る気はなかっただろうけど、最初の出会いの時はそこまで興味はない感じだったね
でも、本当のフェイトさんは名前を呼んだときに始まったから、ある意味一目惚れと言ってみる
なのはさんの心意気に惚れたんだろうから、そうじゃなくてもおkだけど
誰よりも優しい君のこと 誰よりも僕は守りたくて
とね、優しいなのはさんが好きなのさ
>>33 それは口実だろうw
TV版ではあまり具体的に描写されてないけど
心を閉ざしてたフェイトさんを揺さぶるぐらい印象的だったんだよw
歳の離れた妹(?)のヴィヴィオくらいにしか心を開かない孤高のなのはさん(冷めた目でシャボン玉をはしゃぐ妹を横目に吹いてる)
そんな彼女に天真爛漫にアプローチを掛ける転入生のフェイト。
最初は鬱陶しそうにして近付けさせまいとするなのはさんだったが、度重なるアプローチを前に、徐々に徐々に心を開いていく…
そんな夢を見ていたら5時半に眼鏡覚めた。筋肉痛だった。
むしろ逆な気も。
逆だと無印な気が
白雪姫フェイトと7人の小人なのはとか赤頭巾ヴィヴィオ、狼フェイト、祖母なのは、猟師ヴィータの童話ネタの電波を受信した
本編のフェイトさんは真人間のはずなのに、最近、脳内のフェイトさんがだんだん変態やヤンデレ、鼻血キャラになってきている
いますぐ本文を書く作業に入るんだw
最近、E○Tの「またあした」が
フェイトさん視点のフェイなのソングに変換されてしまうw
皆は、おすすめのなのフェイ(フェイなの)ソングとかある?
あ、キャラソンとかは抜いてな。
「目を覚ましてよ」 君の声が
僕を包み Yeah
窓を開けて そよ風が君の髪をなびく
部屋から出る 僕の腕を
つかみながら 君は
「もう少しだけ」 「もう少しだけ」と
僕に君はつぶやく
この世界が闇に 染まる前に この思いを
だからお願い 僕のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが 君に届くように
願いが叶いますように
窓から見下ろす 街並みは
騒がしくて Yeah
どこか遠く 誰もいない場所へと
あなたと二人
このまま時を止めて どこか遠く
誰もいない場所へ
このまま時が二人を 連れ去ってくれてもいいから
(RAP)そうだ! こんな晴れた日にはどこかへ行こうか
車飛ばし君のとこヘ エンジン テンション 車のステレオ
全てのコンディション 文句なし 体揺らしながら
鼻歌歌いながら Let' go to hunney's house
到着 ララ 後はそばに君が座るだけ
気持ちだけすでに最前線だぜ
君と見る 海、山、川、道は いつもと違ってマジ新鮮だ
高ぶる感情押さえ クールに君の目を引くために
マジ紳士的に どこまでも続く道
君と僕もこの道と同じ感じ いつまでも二人で歩いていこう
なんて言えるはずない
でも君が好き
AM11:00とか
なのフェイソングというかお奈々様が作詞した曲聞いてるとフェイなの妄想してしまう。
なのはOPじゃなくて深愛とかな
気がつくとなのフェイ深愛MAD見てる
MADに影響されてだけど、Agape(無償の愛)は?
would you call me if you need my love? どこにいたって聞こえる
とか。歌詞がいい感じ
奈々さんならsuddenlyとかものすごくなのフェイだと思う
>>45 俺も
他に、こんなに近くでとかagonyとか
あと恋桜
>>46 Agapeいいねぇ
個人的にはヴィヴィオとなのはの親子愛がよく合うと思う
>>42 ZARDのOh my love
なのフェイというよりなの→フェイ気味かも
ポルノグラフィティの Sheep〜Song of teenage love soldier〜
あと奈々さんのファーストカレンダー
どちらも中学生フェイトさん視点で
>>42 前このスレで言われててハマったんだけど、浜崎のJEWELはかなり合ってる。
なのフェイでもフェイなのでもばっちりだ。
ミスチルの『and i love you』がなのフェイ、
『君が好き』がスバティア、『タガタメ』が八神家の曲に聞こえるんだぜ。
そして、密室のカラオケボックスでにゃんにゃんするなのフェイ。
今度ニヤニヤしやがらカラオケ行ってくる
良い感じのなのフェイネタとか思いつくかもしれんし
もちろん、一人でな
なにこの歌詞スレ
ジャスラッ(ry
女子とカラオケ行って
なのはのメドレー歌ってどん引きされた俺が通りますよ
女が歌うとそんなに引かれない
そろそろスレチだから閑話休題
ヴィヴィオとアインの結婚式ではフェイトさんは号泣すると思うんだ
「娘を、ひっく……幸せに、ひっく……してやってくれっ」みたいな感じで
なのは「あなたはこの日のために生まれてきたんだよ、ヴィヴィオ」
上手ければ無問題
>>63 めぞん一刻じゃないかww
恋人を亡くしたなのはさんが自分が寝泊りで管理人してるアパートに入居してきたフェイトさんとのラブストーリーが頭に浮かんだ
母親を亡くしたフェイトさんが管理人の方が
「あなたはこの日のために生まれてきたんだよ」
は会う気がする
浪人さんはフェイトさんだけどなーw
実際、なのはさんの方がよく泣いてるしな
なのはさんって子供の頃はあんまり泣かない子だった気がするんだけどなぁ
フェイトちゃんのことか、ヴィヴィオのことでしか泣いてないからね
泣きたくても泣けないよりはいいと思う
人間は大人になるほど弱くなる、泣きたい事ばかりになるってシンタローが言ってた。
でも、ヴィヴィオは結婚してもママたちと同居しそうな気がする。
はやヴィヴィスキーとしては八神さんちに嫁入りしてほしいが。
アリサに教育的指導するくらい強そうだった子が一期最終話で堰を切ったように…
>>71 泣くことで強くなれることもあるって南国少年が言ってたでしょw
A'sのコミックでなのはとフェイトの前で泣いてるはやてが
結構印象的だった。あんなに神々しいなのはとフェイト前なら、
いくらでも泣けそうだ…
やっぱり自分の子供は可愛いんだよね
俺はそうシンタローに教わった
きっとなのはさんもヴィヴィオが可愛くて仕方がないんだろう
フェイトも、ヴィヴィオとエリオとキャロが可愛くて仕方ないんだろうな。
可愛がり方とかは、アリシアが死ぬ前のプレシアと一緒な気がする
子から親への愛もなぁ
ヴィヴィオはフェイトにも幸せになってほしいだろうから、なのはがフェイト以外をパパとして連れてきたら猛反対すると思う
許せてもはやて、ヴィータあたりまでだろうか
このスレって平均年齢高いの?
79 :
伝説の文化祭:2010/03/05(金) 00:35:30 ID:nXDZedPv
初投稿です。ギャグかな?文化祭ネタ。なのフェイです。
----------------------------------------------------------------
私立聖祥大附属中学校文化祭。
清楚な雰囲気の漂う校門前に、およそ似つかわしくない二人の少女が立っていた。
全身ゴスロリに身を包んだ二人は人目もはばからず、大声で話している。
「ねぇ、今日は王子様見られるかな?!」
「見てみたいよね、噂の金髪王子様!」
近隣の学校でも噂になっているという私立聖祥大附属中学の王子様を一目見ようと、はるばる文化祭に駆けつけた他校の少女であった。
そして、その校門を挟んで学校側の花壇のそばに、これまた周囲の雰囲気から浮いた二人組が立って話していた。
二人は昭和のスケ番映画から飛び出してきたような、紺のセーラー服と地面まで届きそうな丈の長いスカートを履いていた。
マスクをしたやや背の高い方が、眉毛のない少女に話しかける。
「先輩、なんでこんな文化祭にパトも来てないような学校に来たんですか〜?」
「オメーは知らねえのかよ。ここにはすげぇ伝説のヤンキーがいるんだぞ。」
「マジっすか?!」
先輩の意外な一言にマスクが驚いて叫んだ。
「噂によると、小学三年のときにすげぇ事件起こして逮捕されて、家裁で年少送りになったそうだぜ。」
「小学生で年少かよ!!マジ半端ねぇ!」
「そんで、小学生じゃ年少は入れねぇえから保護観察になったんだと。」
「マジっすか?!そんな気合いの入ったやつが、この学校にいるんスカ?」
「校則上等ですんげぇパツキンにしてんだってさ。多分、すぐ分かるんじゃねーか?さ、行こうぜ〜」
ヤンキー二人は学校内に入っていった。
その後を先ほどのゴスロリ二人組が歩いて行く。
80 :
伝説の文化祭:2010/03/05(金) 00:36:02 ID:nXDZedPv
学校の教室では、慌ただしく出し物の準備が進められていた。
八神はやては自分のクラスとの生徒たちにテキパキと指示を出していた。
「なのはちゃん、アリサちゃんが体育館に行ってるから呼んできてくれへんか?もうすぐ出番やから。」
「うん、分かった。」
なのはが小走りで教室から出て行く。
「フェイトちゃん、そんな所で突っ立っとらんと、準備室から荷物取ってきてや。」
「あ、ああゴメン。行ってくるよ。」
ボーっと外を見ていたフェイトが、慌ててはやての方を振り返った。
「えっと、それで何を取ってくるんだったっけ?」
「だーかーらー、皆に出す飲み物とかやろ!」
「あ〜そうだった。行ってきます…。」
「きっと一人で持つには重すぎる量やろ。うちが一緒に行くわ。」
はやてがフェイトと並んで教室を出た。
「今日は他校から女の子がぎょうさん、フェイトちゃんを見に来るって聞いたで。」
「えー、なんで?」
「なんでも、聖祥中学の王子様ってここらじゃ有名らしいで」
「…王子、様?」
「まぁ、実物見たら誤解も解けるやろ。」
はやてはフェイトを見て笑った。
「なんか、引っかかるな…。」
「気のせいや。」
ヤンキー二人組は校内で迷っていた。
「先輩〜、ココどこっスカ?」
「知らねぇよ、あたいもどこだか分かんねぇよ。」
ウロウロ歩いていると、目の前をサイドポニーの少女が横切る。
「あ、おい!お前!!」
マスクがなのはを呼び止める。
「は、はいっ!…ふぇっ?!」
突然呼び止められて振り向いたそこにいたのは、テレビでしか見た事のない古典的なスケ番二人。
なのはは驚いて、思わず間の抜けた声を出した。
「テメー、その制服はココの学校のモンだな。ウチらはココ締めてる奴に会いに来たんだよ。何処にいんだよ、伝説のヤンキーはよぉ〜」
絡むような口調で先輩ヤンキーがなのはに詰め寄る。
「えぇっ、うちの学校にヤンキーなんかいませんよ…。」
困ってそう答えると、マスクが激高して叫んだ。
「嘘こいてんじゃねぇよ!!ここに居る事は分かってんだよ!」
あまりの剣幕と、無茶苦茶な内容になのは泣きそうな顔になった。
「…そんな事、言われても。」
「おいおい、ビビらせちゃ可哀想じゃねーか。ごめんな。ウチらが探してんのは、小三ですんげぇ事件起こして保護観察になったっていう金髪のヤンキーなんだけどよ、お前知らねぇ?」
「…知ってるかも。」
なのはの頭に浮かんだのは、なのは自身も小学校三年生だったあの時にジュエル・シードを求めて衝突を繰り返した、今は唯一無二の親友であるフェイトだった。
(確かに裁判の末に保護観察になったし、ヤンキーではないけど金髪だし、フェイトちゃんしかいないよね…。)
黙って考え込んでいると、先輩ヤンキーがなのはの首根っこを掴んで言った。
「よーし、そんじゃ一緒にそいつの所に行こうぜ。お前、案内しろよ。」
「えっと、会ってどうするんですか?」
「もちろん、タイマン申し込むのよ。どっちが強いか、分からせてやるよ!」
「…それは止めた方が良いかも。」
「あぁん?そいつの方が強いってのかよ。」
「…。」
思い込みが激しいらしく何を言っても通じそうにない。とにかくフェイト本人に会わせれば誤解も解けるだろう。
なのは二人を連れてフェイトの元へ向かった。
81 :
伝説の文化祭:2010/03/05(金) 00:36:34 ID:nXDZedPv
フェイトとはやては準備室に届いていた、喫茶店の出し物用の荷物を持って教室へと戻って行く途中だった。
そこにゴスロリ姿の少女二人が通りかかる。
「きゃっ!」
一人が紙のテープに足を取られて転びそうになる。
「危ない!」
すかさずフェイトが素早く少女の身を支える。
「大丈夫だった?」
「ありあございます。…あっ!」
フェイトの顔を見上げた少女が驚きと喜びの声を上げた。
「王子様!」
「…へっ?」
目がハートになる少女を不思議そうな目で見つめるフェイト。
少し離れた所からはやてが怒鳴る。
「コラァ!フェイトちゃん!かっこ良く女の子助けるのはエエけど、手に持ってたもの全部投げ出すなぁ!」
はやての声に、自分が手に何も持ってない事に気付いたフェイトがビクっと体を震わす。
「あぁ、ゴメン…はやて。」
情けない声を出して、散乱したジュースやプラスチックのコップを拾い始める。
その姿には先ほど一瞬だけ見せた王子様のような輝きはなく、ゴスロリ少女二人は自分たちは何か勘違いをしていたのかとお互いの顔を見合わせた。
「あ、いたいた。フェイトちゃーん!」
「なのはっ!!!」
なのはの声を聞いたフェイトは、拾い集めていたコップを再び手から離して顔を上げる。
「…ゴラァ。」
もはや起こる気力も無くしたはやてが低い声で唸る。
82 :
伝説の文化祭:2010/03/05(金) 00:37:35 ID:nXDZedPv
「お、アイツか?!」
「どれどれ?」
なのはの後ろからヤンキー二人が頭を出す。
「なんだ、ただの外人じゃねぇか。」
フェイトの姿を見て、外国人だと思った先輩ヤンキーががっくりと肩を落とした。
「でも、さっき言ってたのは多分このフェイトちゃんの事だと思うけど…。」
困ったような顔をしつつも、なのはがヤンキー二人をけしかける。
「マジか〜?そんな風には全く見えねぇぞ…。」
先輩ヤンキーはずんずんとフェイトの前まで歩いていき、顔を近づけて観察する。
「おい、テメーが聖祥中を締めてる奴かよ?」
ガンを飛ばしながら、フェイトに訪ねる。
「え、締めてるって?締めてないよ。私は、そういうのは無理だから…」
語尾が消え入りそうな小さな声でフェイトが覚えながら答える。
「チッ!どう見てもコイツじゃねぇよ。とんだ無駄足だったぜ。ガッカリだ。」
先輩ヤンキーは小馬鹿にしたような態度で踵を返した。
その様子を近くで見ていたゴスロリ少女二人も、同じように失意を口にする。
「王子様って言うからどんなにかっこいい人かと思ったのに、見た目がちょっとソレっぽいだけだったね。残念…。」
ヤンキー二人組の後ろから、出口に向かって歩き出した。
フェイトには事情はよく分からなかったが、せっかくの文化祭なのに四人もの人が自分見てガッカリして帰っていったという事実に不甲斐なさを感じた。
後ろでははやてが殺気を放ってる。
居たたまれなくなり、せめて役目を果たそうと屈んでジュースやコップを拾い始める。
なのはが近寄って来て、一緒に荷物を拾ってフェイトに渡す。
「ごめんね、フェイトちゃん。」
「…ううん、大丈夫だよ。」
大丈夫だと言いながらも、明らかに意気消沈している彼女をなのはは気遣った。
フェイトを手伝って教室まで一緒に荷物を運ぶ。
「フェイトちゃん有名人なんだね。…良くも悪くもだけど、でも私は注目を浴びるのは良い事だと思うな。」
フェイトを元気づけるように、なのはが微笑んで言った。
「…ありがとう。」
気持ちが沈んでいる様子のフェイトには、お世辞に聞こえたのだろうか。なのはは改めて言う。
「でも、私に取っては誰よりも強くてかっこ良い王子様、だよ?」
言ってからちょっと恥ずかしくなったが、フェイトを見ると笑顔になっていたので、釣られて笑った。
「なのはがそう言ってくれるなら、他の人にどう思われても構わないよ。世界でなのはだけが…」
「ス、ストップ!」
なのはが顔を真っ赤にして止める。
「皆いるから、今そういうことは…」
「…あぅ、ごめん。つい。」
我に返ったフェイトはバツが悪そうに苦笑いした。なのはが相手だと感情が暴走してしまう。
悪い癖だと自覚はしているが、直りそうにないため諦めているのは内緒だ。
「さっ、喫茶店頑張ろう!」
なのはは笑顔でフェイトの背中をトンっと軽く押して、拾い集めたジュースを抱えて歩き出す。
フェイトはそんななのはを追って、駆け出す。
残されたはやては引きつり笑いを浮かべ、やれやれとため息をはいて二人の後を歩いていった。
おしまいです。
ヘタクソだな
王子様フェイト好きだー転ぶ女子支えるとかいっけめええええええええええええええん
でもすぐへたれる所もフェイトらしくて可愛いうおおおGJGJ!
基本は対なのは発動のスキルだが対ギンガだと200%発揮できてもっと良い
保管庫のフェイギンSSには何度奇声を発したか
>>70 x フェイトちゃんのことでしか泣いてない
o フェイトちゃんの胸でしか泣けない
レイハさんの時に涙目になったことはあるけどガチ泣きするシーンはいつもフェイトさんの胸の中なんだぜ
ずっと涙をこらえてきた人が初めて出会えた涙を見せられる相手、っていいよね
泣いてもいい場所はトイレの中かフェイトちゃんの胸の中って早苗さんが言ってた
それはさておき
>>83GJなんだぜ
色々と荒れる原因にもなりそうだから東方の話は控えた方がいいかと…
とりあえずGJ!
初投稿かー俺もなんか書いてみようかな…?
>>87 早苗×
桃子〇
だろww
>>83 GJ!
初めてでそれだけ書けりゃ充分
GJGJ
>「なのはがそう言ってくれるなら、他の人にどう思われても構わないよ。世界でなのはだけが…」
>「ス、ストップ!」
ここ萌えたぎった
もの凄い根本的だが、なぜはやては関西弁なんだろう
原作の方に関西弁キャラがいたからだとか何とか
実際はどうなんだろ
突然だが、なのはさんとフェイトそんって純粋にラブラブじゃん?
どっちか(或いは両方が)ツンデレだったらなんて考えたことないかい?
まあツンデレ×ツンデレ=バカップル
という公式も存在するわけだが…
>>94 そんなの別になのフェイでやらなくてもいいんじゃないか?
素直なところが二人の良いところだぜ
ツンデレ担当はアリサとかヴィータ、ティア、たまにシグナムとかだろう
>>86 サウンドステージ無印03とA's漫画版で
フェイトちゃんからのビデオレター見ながら泣いてるんだぜ
確かにアニメ本編のようにガチ泣きじゃあないけど
アリサとすずかの前でも2回目も堪えきれなかったんだから
フェイトに対する想いはそれだけ特別なんだと思う
なのはさんにツンツンされたら
フェイトさんはショックで倒れちゃいそうな気がするw
一期のフェイトちゃんはツンデレじゃないの?
どっちかというとクーデレとかな気が…
フェイトさんにツンツンされたら
なのはさんは「そ、そうだよね。にゃはは…」とか言いながらもすごい勢いで落ち込んで一人で帰って
ひざを抱えて部屋の片隅いつも不安で震えてそうだ
なのはちゃんは意外に打たれ弱いから苛めたらあかんよ
我慢するから余計質悪いんや
さすが部隊長
セクハラさえなければ完璧超人なのに・・・
ツンツンされてもめげずにデレが見えるまでアタックするのがなのはさんだろ。無印的に考えて
凹んでうじうじするのはフェイトそんじゃね
>>84 そう思ったら、どの辺りがダメだったのかを書かないとただの誹謗中傷だぞ
ダメな点の他には、改善案も挙げると尚のこと良い
>>100 誰も知らない孤独の海を深い蒼に染めるんですねわかります
>>106 寂しさ隠す一途な想いで君の心を傷つけちゃうんですか
笑顔の裏の真実に柔らかな愛を届けちゃうんですね
ツンツンとかもういいからあの日のように笑いかけて
>>83 話としては嫌いじゃないけど、もう少し広げられたと思うよ
他校から噂を聞いて会いに来た→本人見てガッカリして帰る
だと淡泊すぎて物足りないかな
特に王子様を探しに来た女生徒の方は、百合スレならではな展開ができたと思う
ヤンキーの方も、例えば女生徒を助ける際の動きが人間離れしてた→番はコイツに違いない!みたいに繋げることもできたかと
できたらもう少し話を広げたのが読みたいから、もう一回書いてほしいな。
あと地の文が淡々としてる気がする。
情景描写やキャラの思惑とか、そういったものを混ぜ込んだりしたほうが地の文が活きるよ
苦手だと思うなら逆に無くしちゃって、効果音だけで描写するのもアリだと思う
とにかく頑張ってほしい
いきなり生意気な批評して気に障ったならごめんなさい
なんだこいつ・・・
・不屈のエース・オブ・エース
・最後の夜天の主
・烈火の将
・紅の鉄騎
・爆乳パツキン姉ちゃん
狸「誰やー公式サイトをクラッキングしたんはー(棒)」
因みに、シグナムのパツキン好きはガチ。
シグナムはむっつりスケベっぽいな。
普段はクールでカッコいいけど、
部屋に戻ったら九歳のフェイトさんの写真見てハァハァしてそう。
ぼくたちといっしょだ!
フェイトとヴィータは内側に溜め込んで、ふとした拍子に暴走しそう
まあオープンスケベを超越した変態フェイトさんという線も捨てがたいが
フェイトさんは本当にオールラウンダーだな
おいしすぎる
オールラウンダーフェイト・・・。
幼馴染みのライバルに勝つ為(仲良くなる為)に、
仲間達(シグナムとかヴィータとかティアナとか)と共に汗を流して、
フェイトさんが色々な意味で成長していく様を描いた作品。
汗を流して…ゴクリ
フェイトとなのはって本気になればプロジェクトFの技術を応用して2人の子供で作れるよな
そうやって出来た二人の子供がヴィヴィオなんじゃなかったっけ?
おかしいな、もう一回本編見直してこよ…
プロジェクトFは記憶転写クローン技術だから微妙に違う気がするが
二人の遺伝子を掛け合わせて子供を作ると意味なら
記憶転写よりは容易な気はするな
>>117 なのはさんを落とすため修行する、めきめきメモリアルですね。わかります。
侍「高町に勝つには、速さが鍵だ。特訓するぞ、全裸での打ち合いを。」
狸「フェイトちゃん、寝技使えへんやろ?教えてあげるから脱(ry」
医「体にはね、沢山のツボがあるの。知りたい?じゃあ脱(ry」
昴「おススメのスイーツのお店ですか?それなら…て、なんで脱いでるんですか!?」
元ネタの『オールラウンダー廻』も暗黒面に堕ちちゃった幼馴染みと昔みたいに仲良くなる為に、
主人公が修斗にのめり込んでいくトコから始まるんだよな。
つまりヤンデレになったなのはさんを振り向かせる為にフェイトさんが奮闘するんですね。
なのはさんがヤンデレって、最初からフェイトさんにデレてるじゃん
お話聞かせて! お話聞かせて! でないと砲撃なの!
やんでれですね
ヤンデレってラッキースケベ被害に遭いつつも
デレを崩さない女の子(イヤーン♪デレ)
じゃないのかい
少し、頭冷やそうか…
「さすがエースオブエースやな」
「にゃはは。そんなことないよ」
「んーでもあれやな」
「なに、はやてちゃん?」
「いや、こんだけ強いと将来誰ももらってくれないかも知れんな」
「……?」
「ほら、なのはちゃんより強い人なんて数えるぐらいしかいないやろ?」
「……そう……だね」
「夫婦喧嘩とかしたら大変なことになるしなぁ」
「…誰もこんなバカ魔力の悪魔みたいな女の子もらってくれないよね」
「そ、そこまで言ってへんよ!」
「いいんだよ、はやてちゃん。夫婦喧嘩も大変そうだよね。私、本気で怒ったらブラスターモードとか使っちゃうもん。ガシャンガシャンってカードリッジ使ってさ…」
「ちょ、ちょっと待って! なんでバリアジャケット着てるんや!?」
「いくよ、レイジングハート」
「ま、待って! ほら、フェイトちゃんがおるやん!」
「……一発で封印、いけるよね?」
「封印っておかしいやろ!? フェイトちゃんも呑気に夕ご飯なんか作ってないで助けて! 八神家が崩壊してまう!」
「もう少しでお魚焼けるから」
「いい匂いがすると思ったら魚焼いてたんか! ふぇ、フェイトちゃん話聞いてたやろ!? そこでレイジングハート構えてる子になんか言ってあげて!」
「……あ、ご飯炊けた」
「わーい! ご飯炊けたらしいよ、なのはちゃん!」
「…ディバイーーーン……」
「……思えば楽しい人生やった」
「なのは、食器並べるの手伝ってくれる?」
「うん!」
「…え?」
「なのは、味どうかな?」
「すっごく美味しいよ、フェイトちゃん」
「助けてくれてありがとな、フェイトちゃん」
「よかった。この煮物は自信作なんだ」
「お魚も美味しい!」
「いや、ほんまに魚みたいに焼かれるかと思ったわ」
「ありがと、なのは。あ、ご飯粒ついてるよ?」
「ふぇ!? ど、どこ?」
「走馬燈が見えるって本当だったんやなぁ」
「ほら、取ってあげる」
「ありがと、なんか恥ずかしいな」
「今までの楽しかったこととかが一瞬で頭をよぎるんよ」
「可愛いね、なのはは。こんな可愛いところ私にしか見せちゃダメだよ?」
「うぅ…顔熱くなってきた」
「はいはい! 私も見ました!」
「なのは、ずっと側にいてもいい?」
「フェイトちゃん、それって…」
「結婚は出来ないかも知れないけど、君の側にいたいんだ。ダメかな?」
「わ、私も……えっと…フェイトちゃんと一緒にいたいです」
「なのは」
「フェイトちゃん」
「はやてちゃん」
「あれ、はやて居たの?」
「私の家や!」
「まだ生きてたんだ」
「ゴキブリを見るような目で見んといて!」
「はやてもご飯食べる? 納豆しかないけど」
「うちの冷蔵庫にあったやつや!」
「賞味期限切れてるよフェイトちゃん」
「わざわざ教えてくれてありがてう」
「だけど…はやてなら」
「うん! うんうん!」
「食われへんわ!」
はやて好きです
ワロタwGJ!
テンポいいなw w wGJ!
>「だけど…はやてなら」
>「うん! うんうん!」
腹がよじれるかと思ったwwwGJ
GJだけど
はやてちゃんにも愛をw
「おいお前ら!はやてに何してんだ!」
「ありがとな、ヴィータ。私の味方はヴィータだけや・・」
「はやては関西人だから納豆食べないんだよ!」
「ツッコむところちゃうやろ!」
こうか。
>>129 はやてwwwwwGJっすwww
高町家とハラオウン家に殴り込みにいくシグナムとヴィータを妄想した
お相手が多すぎるせいか(ヴィータ・リィン・シグナム・シャマル・カリム・ヴィヴィオ・・・etc)
どうもはやてはネタキャラ化してしまうなw。
セクハラ親父キャラと思いつつ、いざ本番になるとへタレ乙女化するという
マリみてで言えば聖さまポジションだと思うんだけどなぁ。
本命(?)のアインスが既にそばにいないのも聖さまっぽいなw
リィンははやてから生まれた訳で、生まれたリィンはアインスから色々なものを引き継いだ訳で……
あれ、アインスが何か父親ポジションに見えてきたぞ
44氏のなのフェイが最後までいくまで絶対死ねねえ
なのフェイがこの世から消えるまで死ねない
144 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/07(日) 02:51:13 ID:WKAiDxwy
なのフェイはこの世から消えない→143不死www
「おい、おまえら!」
「ん? あ、ヴィータちゃん」
「言いたいことがあって来た」
「いらっしゃい、シグナム」
「どうしたの、二人とも」
「おまえらはやてになんかしただろ!」
「主はひどく落ち込んでいたぞ」
「あれかな、フェイトちゃん?」
「あれ…かなぁ?」
「なにしたんだよ! はやて泣いてたぞ!」
「実は……」
「なんで無視するんだよフェイト!」
「料理に必死だったから…悪気はなかったんですよ?」
「む。なら仕方ない…のか?」
「ごめんなさい、シグナムからも謝っておいてくれますか?」
「わかった。私からも謝っておこう」
「おい! なに和解してんだ! はやてがどんだけ落ち込んでたか見ただろ!?」
「はやてちゃんどうしてた?」
「はやては……落ち込むあまり洗顔クリームで歯磨いてたのにも気づいてなかったんだ」
「はやてはいつもそうじゃなかった?」
「ちげえよ!」
「違うんですか、シグナム?」
「い、いや……よくわからん」
「わからんじゃねえだろバカ大将! ていうかおまえも怒ってただろ!?」
「そ、そうだった! なのは」
「なんですか?」
「主をゴキブリを見るような目で見たらしいな。説明願おうか」
「そんな目で見てないです」
「嘘は良くない。見たんだろう?」
「見てません」
「私は嘘は好まんぞ」
「見てないです……信じてください」
「いい加減私も怒るぞ」
「…ヴィータちゃんは信じてくれるよね? 私、むしろはやてちゃんのことなんか見てないよ?」
「え? あ、そうなのか」
「うん」
「おい、なんかなのはは見てないらしいぞ、シグナム」
「簡単に騙されるなヴィータ! おまえはどっちの味方だ!」
「だってよぉ…」
「主がどれほど嘆き悲しんでいたか忘れたのか?」
「はやて、どうしたんですか?」
「我らが帰ると、和室で何やら自虐的なことを呟きながら畳を延々と毟っていた」
「それははやてちゃんの趣味だよね、ヴィータちゃん?」
「へ? あ、あぁ……確かそんな気がする…」
「そんな趣味を持つほど主は根暗な方ではないだろ!」
「人の趣味はそれぞれですよ、シグナムさん」
「仮にだとしたら我が家の畳は荒れ地になっているだろうが!」
「新たに目覚めたかも知れねえだろ?」
「おまえは主をなんだと思ってるんだ!」
「シグナムの趣味よりマシだろ!」
「ちょ、おまっ! 今は関係ないだろ!」
「シグナムの趣味?」
「あぁ、こいつの趣味な…」
「そ、そこに直れ、ヴィータ! 貴様それ以上喋るとただではおかん!」
「フェイトのしゃし…」
「貴様ぁ!」
「お、落ち着いてシグナム!」
「ヴィータちゃんも! シグナムさん嫌がってるでしょ? ダメだよ?」
「す、すまない…」
「すまねぇ…」
「結局シグナムとヴィータは何が言いたいの?」
「あたしははやてに元気になってもらいたいだけだ」
「私もだいたい同じだ」
「だから腐った納豆を食わせようとしたフェイトに文句を言いに来た。はやては関西人なんだから納豆苦手なんだ」
「ごめん。でも好き嫌いは良くないと思う。ですよね、シグナム?」
「あぁ、納豆は美味いしな」
「おまえの好みは聞いてねえよバカ大将。腐った納豆食わせようとしたことに怒ってんだあたしは」
「ヴィータちゃん、納豆は最初から腐ってるよ?」
「ん? あ、そっか…」
「いや、すまない。夕飯までご馳走になってしまって」
「いいんですよ、みんなで食べた方が美味しいですから」
「正直さ、はやてがご飯作ってくれなそうで心配だったんだよ」
「はやてちゃんのご飯美味しいもんね」
「そうなんだよ。でもなのはの卵焼きも美味しかったぞ」
「にゃはは。ありがと、ヴィータちゃん」
「テスタロッサも腕を上げたな。良い塩梅で酒とも合っていた」
「お粗末様です。口に合って良かったです」
「なのは、また今度来てもいいか?」
「いつでも大歓迎!」
「シグナムも今度はお酒付き合いますよ」
「それは楽しみだ」
「じゃあはやてちゃんによろしくね。元気になるといいね」
「おう! 卵焼き美味しかったって伝えとく!」
「シグナムも」
「あぁ、主の笑顔のためならなんでもすると決めているからな。なんとかしてみよう」
「久々にみんなで食べると楽しかったね」
「うん。でもデザートは二人じゃないと」
「え? さっき食べたよね?」
「リンゴより甘いなのはがデザートだよ」
「も、もう! フェイトちゃんのエッチ!」
「エッチでごめん。嫌いになった?」
「なるわけないの知ってるくせに…」
「なのはは別腹だからいっぱい食べたいな」
「…いっぱい食べていいよ」
信じてもらえないかも知れないけど、はやても好き
シグナム→フェイト×なのは←ヴィータはもっと好き
>>147 わかる、わかるよ
最近
ヴィータ→なのは×フェイト←シグナム
↑ ↑
雷刃 星光
が好きになってきた
149 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/07(日) 03:49:12 ID:WKAiDxwy
174,178に激しく同意
150 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/07(日) 04:01:50 ID:WKAiDxwy
なのフェイいいですね。フェイなのもいいですよね。
ミドルパス来たぞ 174,178頑張れよ
152 :
高町家の朝:2010/03/07(日) 07:06:31 ID:Zzpm8a0T
「ふぁぁぁっ、フェイトちゃん、おはよ〜」
「…おはよう、なのは」
「ぐっすり眠れた?」
「……明け方まで寝かせてくれなかったのは、どこのどなたでしたっけ?」
「にゃはは、だって〜、三週間ぶりだったんだよ。フェイトちゃんのいじわる」
「ごめんね、なのは、愛してるよ」
「うん、私も愛してるよ、フェイトちゃん」
(交戦再開)
フェイトちゃんが好きなの。
フェイトちゃんの瞳が好き。
綺麗で吸い込まれそうな、でもどこか寂しそうな眼差しが好き。
フェイトちゃんの髪が好きなの。
そよ風に閃く絹糸のようなサラサラの髪が好き。
フェイトちゃんの身体が好きなの。
抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が 薄くて でも形のよい胸が
重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
好きなの。
大好き。
貴女の全てが愛おしくて堪らないの フェイト
貴女以外のものなんかもう何もいりません。
ただ貴女だけが欲しいのです。
貴女と私 二人だけの永遠の闇が。
なのに世界には余計なものばかり。
私達の間に図々しく割って入ってきます。
邪魔者ばかりだから、だから消します。
我が魔道の全てを賭けて。
行きますよ、レイジングハート…いいえ、ルシフェリオン
どうも
>>21 を見るとこれを思い出します。
元ネタは百合レイプありましたよね
なのフェイもしくはフェイなので無理矢理っぽく乱暴に、というプレイ(二人ともわかっててやるんだよ!)シチュエイションが浮かんだ
>>148 星光⇔雷刃は無いのかい
プリキュア見てたら
フェイト声のキャラが菜の花持ってきて
流石なのフェイの第一人者だと思った
>>155 星光と雷刃と統べ子は姉妹みたいな関係だといいと思ってる
菜の花のことには気付かなかった・・・orz
>>147 面白くてGJなんだが、納豆は腐ってないよ。発酵してるんだ。
>腐敗と醗酵はともに微生物の分解作用であって、人類に有益なものを発酵、
>有害なものを腐敗と呼んでいるに過ぎない。
だそうですよ
「寒いね……フェイトちゃん」
「え?」
「フェイトちゃん寒い……本当に寒いよ」
「そ、そんな私が面白くないみたいな言い方しないで、なのは!
微妙に傷つくんだから……!」
「そうじゃなくて! 息だって白いし、ほら」
「はーっ……本当だ」
「ね?」
「うん……言われてみると確かに、本当に寒いね……」
「……とりあえずフェイトちゃんはその真ソニックフォームを止めて。
見てて寒いから」
「ごめん、なのは……」
「近くに何か体を温められるものは無いかなぁ……」
「そうだね……周りに施設は何も無いみたいだし、
一回隊舎に戻るとかするしかないと思うな」
「やっぱりそうかなぁ……うう、寒い寒い……」
「……そうだ、体を温められるものがここにあるよ!」
「ふぇ?」
「私だよ! 私となのはがおしくらまんじゅうしたりとか……」
「あ! そうか!!」
「それとか、私となのはが肌と肌とで温めあったりだとか……」
「そうだ、その手があったね!」
「ええっ!?(な、なのはノリ気なの? ああ、でもちょっと嬉しいかも……)」
「私とフェイトちゃんで、久しぶりの模擬戦!」
「…………え?」
「全力全開で体を動かせば、きっと体も温まるよ!」
「あ、あのー、なのは……?」
「ほら、フェイトちゃんもセットアップ、セットアップ♪」
「な、なんでこうなるの〜?」
>>159 GJ
初めはニヤケてたのに…何たるオチww
なのはとフェイトでどっちが好戦的かって
人によって解釈が違うなぁ
>>159 GJ
自分の頭の中では、模擬戦=子作りだと思ったよ
>>147、154、159
GJ!
それと
>>147に完璧に同意
星光と雷刃は、一切デレないクーツンな星光とどれだけあしらわれてもめげずに必死にアピールしまくる雷刃というイメージがある
そして事務的な会話しかしない星光と星光以外眼中にない雷刃に意図せず空気扱いされて涙目のすべ子
>>163 すべ子のポジションがはやてと被ってますね
つまりはやて×統べ子
すべ子って何だよw
ここってローカルルールないみただけど、
・浮気
・寝取られ
・フタナリ
みたいなネタはどうなの?
>>167 明文化するまでもないし
百合板、百合ジャンルにおいてふたなりはあまり好まれないと思う
かくいう自分も読みたい、見たいと思わない
>>167 度量の広い人は注意書きがあればいいと言うけど
正直、みんながみんな、そうじゃないので
否定的な反応を返されたり、もっといえば荒れる可能性もなくない
直接投下しなくても、避難所を借りるなど他の場所に投下して誘導するとかもあるので
あとはどうするか自分で判断すればいいのじゃないかな
個人的には注意書きあればおkかな
板的に男キャラが絡むと厳しいけど
エロパロがある種の人たちに占領されてから
あっちで百合ネタ絡むの書きにくそうで
一部の職人さんたちにとっては
書ける場所がなくなっちゃったんじゃないかと心配です
>>172 そうか、エロパロで百合は嫌われるんですね。
うーーん、ブログでも立ててひっそりやるしかないですね。
空気読めない俺が通りますよ
星「統べ子、愛していますよ」
統「な?!」
雷「星光?!い、いきなり何を言ってるんだ!!
そ、それに嘘はいけないぞ!!」
星「嘘ではありません。心からの言葉です」
統「……」
雷「すべこ!!、何を照れてる!!だ、騙されるな!!
星光に愛なんて分かるはずないんだ!!
だって、そうじゃなきゃ!、そうじゃなきゃ…!!」
星「雷刃、あなたの事も。私は愛していますよ」
雷「!!!!」
情報収集のために見たドラマを再現してみた星光
避難所とかtxtうpとか
一番安全なのは自分でブログを作ることじゃないの
うぃ。ブログ作るわー
ありが倒産。
>>175 GJっす!
>>167の要素が全部あるなら読むのは躊躇うかな
ブログのほうがいいと思う
181 :
44:2010/03/08(月) 00:01:10 ID:7vYpTZIP
前スレ44です。空気を読まず、なのフェイ話の続編を投下します。
また無駄に長くて10レスぐらい使います。
一応続き物なんですが、StS〜ViVidの間になのフェイが恋人同士になりました、
ぐらいに認識しておけば大丈夫なはず。(基本なのはさんが攻め)
今回はなのフェイ+はやハーレム。攻められ上手なフェイトさんの逆襲が始まる、かも。
エロあり注意。
私となのはが一緒にお弁当を作っている間、
ヴィヴィオがずっとまだかな、まだかな?という顔でうろうろしている。
可愛いな。でも、今は手が離せないからちょっと待っててね。
「よしっ、完成!」
「やったー、早く行こっ!」
「少し落ち着きなさい。桜は逃げたりしないから」
「だって、楽しみなんだもーん♪」
「ふふ、仕方ないよ。なのは」
「ねーっ、行こ行こっ!」
相変わらず甘いなぁ、という顔をするなのはだったけど、
それ以上は何も言わずに荷物を私と分担して外へ出る。
今日は高町家と八神家のみんなでお花見。元機動六課の隊舎にある桜並木で集合だ。
「んん〜〜!いい天気ー」
「絶好のお花見日和だね♪」
満開の桜とぽかぽかした陽気。
これ以上ないくらいのお花見日和になのはとヴィヴィオの足取りがふわふわしている。
似た者同士なんだからと微笑ましく思いながら辺りを見回す。
「桜は綺麗だけど、人がいないのはちょっと寂しいね」
「そうだねー」
と話していたら後ろから元気な声が聞こえた。
「そういうことなら、八神家にまかしときっ!」
振り向くと、親指をぐっと立てたはやてとそのご家族一同がぞろぞろと歩いてきた。
「あっ、はやてちゃん。八神家のみなさん今日はよろしくー♪」
「おーっ、よろしゅうなー。高町家のみなさん♪」
家の代表同士でぱんと手を合わせると他の面々も口々に挨拶をする。
そして、手分けをしてシートを敷いたりお弁当を広げたりとお花見の準備をした。
「みんなー。飲みもん行き渡ったー?」
はやてが紙コップを手に確認を取ると、全員がいい返事を返す。
座り順ははやてから時計回りにヴィータ、アギト、シグナム、ザフィーラ、
シャマル先生、私、なのは、ヴィヴィオ、リインの順。
「ほな、八神家と高町家合同のお花見大会開始や。
かんぱーい!」
かんぱーい!とコップを高々と上げる。
そして、隣に座っているなのはとトンとコップを合わせながら微笑みを交わして、
逆隣のシャマル先生の方を向く。すると、ニマ〜とした笑みを浮かべていた。
「相変わらず、仲がいいみたいね」
182 :
44:2010/03/08(月) 00:01:39 ID:7vYpTZIP
「え、ええ……」
少し照れながらも乾杯する。
「ほんと、フェイトちゃんがついててくれて助かってるのよー。
なのはちゃん、フェイトちゃんが心配するからってブラスターも1までしか使わないし」
「えっ、使ってるんですか?」
聞いてませんよ?とシャマル先生を見るとまずかったかな、という顔をしている。
「あー、えっと、あははー」
もう、なのははー。後で二人になったら問い詰めよう。
と、横を見るとなのはの姿が消えていた。はやてのところまで乾杯しに行って楽しそうにしている。
人の気も知らないで……。でも、楽しい席だし憂鬱な顔をするのはやめよう。
軽くため息をつくのは止められなかったけど。
「乾杯も終えたところで、おべんと食べましょかー」
また、はやてが音頭を取るとわーいとかやったーとか歓声が上がる。
「シグナムー、ノリ悪いでー」
「え、それはその……」
シグナムも微笑を浮かべてはいたけれど、
こういう席で盛り上がる性格ではないためはやてに指摘されている。
同じタイプのザフィーラは、乾杯だけ済ませると狼形態に戻って一歩引いていた。
「ほれほれ、みんなを見習って」
「ぅ…………わ、わーい。―――笑うなっ、そこ!!」
シグナムの棒読み発言にシャマル先生、ヴィータ、リイン、
アギトの四人は地面を叩いたり転がったりしながら笑っている。
他のみんなは、もちろん私も声をだすのだけは堪えているけれど、かなり必死だ。
「ないすや、シグナム!」
「主はやて……」
「く、くくくっ、あっはははは!シグナムが、シグナムがわーいだってよー!」
「シグナム、かわいーですー♪」
「ぬ、ぐぐっ……」
八神家の末っ子二人にはやし立てられて、シグナムは歯を食いしばりながら呻き声を上げた。
「うーん、はやてちゃんはまたお料理上手になったなー」
なのはがまた隣に戻ってきて卵焼きをむぐむぐと食べていた。
「はい、フェイトちゃん。あーん」
むー、私ちょっと怒ってるんですよ。
と思いつつも、にこにこと笑いながら卵焼きを差し出すなのはに何も言えず口を開ける。
はむ、あむあむ。ごくん。
「あっ、美味しいね」
だし巻き卵だ。ふわふわで口の中でとろけて出汁がじゅわっと広がった。
私も作れるけど、はやてのは本当に美味しいな。
「ねーっ、前食べた時より更に、だよね」
「うん、後でコツとか聞いてみようか」
「そうしよっ♪」
……和んでしまった。まあ、いいか。お小言は後。
確かにはやてのお弁当は凄く美味しいんだけど、
ついついなのはが作ってくれた方に手が伸びてしまう。
隣を見るとなのはがヴィヴィオに同じように食べさせていた。
娘は目を輝かせつつ、よく噛んで味わってから飲み込むと
「はやてさんっ、結婚してください!」
183 :
44:2010/03/08(月) 00:02:08 ID:7vYpTZIP
「ええよー、お嫁に来るかー」
だし巻き卵に釣られてプロポーズしていた。
冗談だろうけど、はやてさん……そんなにあっさりOKしないで。
「ええー、ヴィヴィオお嫁にいっちゃうのー?」
「え、えとえと……ママのご飯も好きだし一緒にいたいし……」
「あー、ほんなら、なのはちゃんもうちにおいでー」
「それは魅力的なお誘いですねー♪」
え、ええっ!?だ、だめだよっ、なのは!
冗談だと思いつつも焦る私を見たはやてが、にっと笑って言う。
「大丈夫や、フェイトちゃんもまとめて面倒見たるから」
「それなら……」
いいのかな。いや、よくないような?
でも、それが本当になっても楽しそう。
「来るんじゃねー。ヴィヴィオとテスタロッサはいいけど、なのはは来んな」
「にゃはは。ヴィータちゃん、ひどーい」
「ひどくねーよ。何が悲しくてお前と四六時中一緒にいなけりゃならねーんだ」
「仲良くしようよー。……仕方ないなー、私は一人寂しく残ります」
がっくりとうなだれて見せるなのはだったけど、
本心でヴィータが嫌っていないと分かっているから落ち込んだ様子はない。
というか、むしろ助け舟だよね。このまま話が進んで行っても困るし。
「だったら、私も行くわけには……」
「それなら……ヴィヴィオは諦めます」
「うん。今はママ達に甘えときー。ご飯ならまた作ったるからなー」
「はい、ありがとうございますっ」
ニコッと笑って返すヴィヴィオ。ヴィヴィオにしても
本気の本気で言ったわけじゃないだろうけど、丸く収まってよかったな。
ちなみに、シグナムはシャマル先生にお酒を注いでもらいながら黄昏ていた。
「さっきはヴィヴィオが変なこと言ってごめんね」
ヴィヴィオ、リイン、アギトの年少組が駆け回り始めて
なのは、ヴィータの保護者二人が輪から外れたところではやてに謝る。
「気にせんでええよ。全然構わんって。結構嬉しかったりするしなー」
「主はやての作られる食事は非常に美味しいですからね。
ヴィヴィオがああ言う気持はよくわかります」
「なんやー。シグナムもプロポーズしてくれるんかー?」
「い、いえっ……私は従者ですから」
「……みんな、そうなんよ。料理をほめてくれるけど、だ〜れももらってくれへんのや」
芝居じみた仕草ではやてはよよと泣き崩れる。
「わ、私は主が望むのであれば……」
「ええ〜〜、シグナム、私というものがありながらひど〜い」
「シャマル、寝言は寝て言え」
「はやてちゃーん。シグナムがいじめるー。幾千もの夜を共に過ごした仲なのにー」
「ああ、シャマル可哀想になー。亭主に愛想つかしたら私がもらったるから泣かんでええよー」
「はやてちゃん……」
シャマル先生がはやてに抱きついてよしよしと撫でられている。
そして、それを呆然と見るシグナム。
「はやて、あんまりシグナムをいじめたら駄目だよ」
「だ、誰がいじめられているか!生意気を抜かすな、テスタロッサ」
184 :
44:2010/03/08(月) 00:02:39 ID:7vYpTZIP
むきになるシグナムをみんなで生暖かい目で眺める。
面白いな。普段は毅然としているのにはやての前では形無しなんだから。
でも、なのはと一緒にいるときの私のようで人事だとは思えない。
「はぁ……」
宴の開始から数時間が経過して、少し疲れてきたなと木の根元に座ってもたれかかった。
年少組はザフィーラに乗ったりしながら仲良く遊んでいる。
それを見守るヴィータと見守りつつも遊びたそうななのはを愛しく思いながら見つめていると、
大人組でわいわいお酒を飲んでいたはやてがこちらにやってきて隣に腰掛けた。
「フェイトちゃん、お疲れかー?」
「みんなテンション高いからね。楽しいんだけど」
「そか。しっかしまー、みんなして花より団子っちゅー感じやね」
「ふふっ、そうだね。でも、楽しく遊べてるのは桜のおかげも大きいよ、きっと。
……桜は、好きだな。日本の人がお花見好きなのはよく分かる」
舞い落ちる花びらを手のひらですくってしみじみと思う。
「そやねー。というても、フェイトちゃんは花より団子よりなのはちゃんやないか?」
「え、えーと……」
「ん?そういや、なのはちゃんの魔力光も桜色やったなー」
「もう、はやて……」
「まー幸せそうで何よりや。二人とも前からラブラブやから、
傍目にはあんま変わったようには見えんけどなー」
「そうかな。前より幸せだし、なのはが……誰のものにもならないって
分かってるだけで安心できるから、自分では大分違うよ」
「……フェイトちゃんのものになる、やなくて?」
「それだと多分なのはじゃないんだよ。
みんなに優しくてみんなと仲良くするなのはが好きなんだから」
「フェイトちゃんも言うようになったなー」
「あ、はは……」
きっとこれもなのはが自信をくれているからだと思う。
誰にでも優しいなのはが、その中でも特別に愛情を注いでくれていると実感させてくれるから。
「とはいうても奥さん、またヴィータとじゃれついてますよ?」
視線の先ではなのはが楽しそうにヴィータの頭を撫でていて、
ヴィータも嫌がっている素振りを見せながらも表情は嬉しそうだ。
挨拶したときは「なんで休みの日までお前と顔合わせなきゃなんねーんだ」
なんてぶちぶち言ってたのに結局一緒にいるんだから。
「あれくらいならいつものことだし、いいんじゃないかな」
「……やっぱ違うかー。なのはちゃん好き好き病が悪化しまくっとる。
なんや目にハートマークが見える気ーするわ」
「そ、そうかな」
「ってことは、なのはちゃんも違うんかなー。こうして見てても全く気づく気配ないけど」
「えっと、でも、ジーッと見てると、たまに気づいてこっちを見てくれるんだよ」
「思いっきり両想いなんに、なんでそんなストーカーチックなことしとるんよ」
「す、ストッ!?」
ストーカー!?た、確かになのはが視界に入ってないと
ちょっと落ち着かないから見ていることが多いけど、その言い方は……。
「あ、ほんまや。気づいた」
こっちを見たなのはが軽く手を振ってきたから振り返す。
はやてはちょっと考えると私の胸にぽふっと顔を埋めてきた。
185 :
44:2010/03/08(月) 00:03:10 ID:7vYpTZIP
「はやて?」
「うーん、相変わらず見事なバストやー」
「もう……今の職場でもセクハラしてるの?」
「なかなか機会がなくてなー。ストレス溜まりまくりなんよ。
普段はシグナムとシャマルを揉んだりヴィータを抱っこしたりリインと
アギトを着せ替えたりザフィーラを撫でたりぐらいしかできんからなー」
「それだけしてれば充分幸せなんじゃ……」
この子も変わらないなと思っていたらなのはがこちらへやってきた。
ちょっと心配そうな顔をしている。
「はやてちゃん、何かあったの?」
「いやー、なのはちゃんが浮気性やから、フェイトちゃんも大変やなーと慰めとったとこ」
あれ、その話はもう終わってたのに。また何か企んでるのかな?
「え〜、浮気はしてませんよー」
「ほんなら、空飛ぶんとフェイトちゃんどっちが大事なん?」
「……そんな、水と酸素のどっちが大事かみたいな選択を持ち出されましても」
「ほうほう、フェイトちゃんがおらんと生きていけんと」
「そのくらい大切な人、だよ」
「あぅ」
何か言いたかったけど、混じりっ気のない
笑顔を浮かべるなのはに見惚れて言葉を発せなくなる。
「…………あかん。フェイトちゃんの心臓が破裂しそうや。
……なのはちゃん、恋愛もほんまに直球ですね……」
「でも、はやてちゃんのことも大好きだからねー♪」
「おおきにーっ♪ってすぐ……」
そういうことを言う、とでも続けようとしたらしいはやてだったけど、
なのはに背中側から抱きつかれて、私となのはの胸に挟まれる形になって言葉を止める。
「おおっ、これはこれは。二人とも立派に育って。
お互いこれを揉み放題なんやから羨ましいなー」
「揉んだりなんかしてませんよ!?」
「……よう分からん二人やね。ああでも、なのはちゃんが攻めやったっけ」
「フェイトちゃんが揉みたいなら私はいいよ?」
「え、えっ!?」
「ほんま、ラブラブさんや。んじゃ、おじゃま虫はそろそろ消えます」
「はやてちゃんが邪魔なわけないじゃない」
「そうだよ、はやて」
恋人はなのはだけどはやてだって昔からの大親友。
邪魔者だなんて絶対に思わないし、思うような自分は嫌だ。
「ありがとう。でも、ヴィータがちょい拗ねてるから行ってくるなー」
「気を使わせちゃったのかな」
隣に座り私の肩にこてっと頭を乗せてなのはが言った。
ヴィータははやてに抱き上げられて、恥ずかしそうにしながらも笑っている。
みんなのご主人様だから色々気を配って大変だな……。
「そうかも。……あのね、さっきまた思ったんだ。なのはを好きになってよかったなって。
友達や大切な人を素直に大切に出来る自分でいられるから」
「それは……私関係なしに、フェイトちゃんがそういう子だからだと……」
「私が私のままでいることを大切に思ってくれるから嬉しいんだよ」
「そうなんですか……」
186 :
44:2010/03/08(月) 00:03:32 ID:7vYpTZIP
照れくさそうな声を出すなのはが愛しくてたまらない。
なのはの望む自分でありたいという気持ちもあるけれど、
私のありたいように生きることがなのはの望みだから私のままでいられる。
プレシア母さんにしていたように、愛する人が望むのなら
悪事でも為してしまいそうな自分なだけに、この誰よりも優しくて
正義感の強い子を愛せて、愛されていて本当によかったと改めて強く思った。
「浮気がどうとか言ってたけど、そんなふうに見えてた?」
「ううん。多分、はやては心配してくれたんじゃないかな。
私がヤキモチ焼いてるんじゃないかって」
「そっか。好きな人はたくさんいるけど、
こうしててドキドキするのはフェイトちゃんだけだからね」
「は、はい」
そんなこと言われると私の方はドキドキどころじゃないんですが。
なのはは私のことを大切にしてくれるけど、一番寿命を縮めているのもこの子な気がする。
あ、そうだ寿命が縮むといえば
「なのは、ブラスター使ってるって聞いたんだけど……」
「えっ、あの、えっとその……たま〜〜に、ですよ?
シャマル先生に相談しながらだし……」
「それなら隠すことないのに」
「余計な心配かけちゃうかなって。……すみません」
「心配、させてよ。なのはの心配をするのは余計なことなんかじゃないんだから」
「ありがとう、フェイトちゃん」
このくらいにしとこうかな。
ちゃんと体のことも考えてたみたいだし。次に黙ってたら怒るけど。
「ママーっ」
しばらく寄り添って桜を眺めていたらヴィヴィオが駆け寄ってきた。
最近は走り方もしっかりしていて安心する反面ちょっと寂しい。
「ヴィヴィオさんも仲間に入れてくださーい」
「うん、おいでー」
ヴィヴィオは私となのはの間……ももの上にぽふんと座る。
「えへへー、仲良し家族♪」
「うん、仲良しっ」
「そうだね」
背を預けながら楽しそうに笑って、私達の顔を
交互に見るヴィヴィオを二人で抱きかかえるようにする。
「お、なんやあのラブラブ家族は。
私らも負けておれへんよ。八神家全員集合や!」
対抗意識を燃やしたはやてがすぐ近くで号令を掛けた。
即座に八神家一同が集まるけれど、納得のいく形にならないのか
ああでもないこうでもないと家族を積み重ねていって変な集団に見える。
組体操……?
「面白いねー、はやてちゃんの家族は」
「うん、写真撮っとこうか」
「こっちの写真も撮って頂きたいなー」
「はやてちゃーん、後で写真撮ってくれるかなー?」
「ええよー。というか今撮ったろ。シャマル、お願い」
「はいはーい、高町家のみなさん撮りますよー」
187 :
44:2010/03/08(月) 00:04:06 ID:7vYpTZIP
謎の塊から抜け出したシャマル先生が「はい、チーズ」と言いながら
数枚パシャパシャと写真を撮ってくれた。
そういえば、この掛け声も最初は分からなかったな。
なんでチーズ?ときょとんとした顔で写っていた気がする。
そして、八神家の集合写真と全員の集合写真を様々な構図で
取っているうちに肌寒くなってきたから、名残惜しく思いながらも解散する。
みんな忙しいからこうして集まれる機会は中々ないけど、
また時間を作って遊ぼうと約束をして。
家に帰って今日撮った写真を親子三人で
眺めている時に、さっき思い出した昔の話をする。
「あー、あったねー。そんなこと」
「そういえば、なんでチーズなの?」
「えっと、本来は撮られる側が言う言葉で
イ段の発声時に口元が笑顔の形になるから、だったかな」
「そうそう。そんなこと気にしないで笑っておけばいいんだよって
言ったのに律儀に調べてくるんだから」
「フェイトママ、昔から真面目だったんだねー」
「真面目というか融通がきかないというか。
それで、慣れてきたと思ったら1足す1は?で固まっちゃったり」
「や、だって……写真を撮る時に言われたから
光学的になにかあるのかとか色々考えちゃって……」
「面白いね、子供の頃のフェイトママ」
「うんうん。でも、日本の文化は独特だし曖昧な言葉も多いしで
馴染むの結構大変なんだよ。写真一つでも、人によって撮り方違うからね」
「なるほどー」
ああ、どうしてこの二人はこう似てるのかな。
からかわれ気味だけど、バカにされているわけではないから
嫌な気分じゃないのがまた困ったところ。
ヴィヴィオを寝かしつけて、リビングに戻ってきたなのはが私をじっと見つめてきた。
いつもより更に優しい目をしている。うう、ドキドキする。顔が熱い。
したい、のかな?そんな雰囲気でもないけど、なんだろ、なんだろ。
「懐かしい、ね」
「え?」
「フェイトちゃんが海鳴に引越してきてすぐの頃。事件もあったけど……楽しかったな」
「ああ…………うん、懐かしい。本当に。なのはには色々教えてもらったよね」
「可愛かったなー、あの頃のフェイトちゃん。
今も可愛いけど、教えてあげられることがないのが残念かな」
「子供の頃とは違うけど、今もなのはに教えられることは多いよ。
いつだって、この手に導いてもらってる」
となのはの手を取って言うと、慈愛の光が浮かんでいたなのはの瞳が熱を帯びる。
……まずい。何かのスイッチを押してしまった気がする。
いや、まずくない。全然まずくないけど、胸が痛いくらいに高鳴りだして思考がおぼつかない。
「フェイトちゃん……」
なのはが囁いて私の耳元に触れながら顔を近づけてくる。
188 :
44:2010/03/08(月) 00:04:27 ID:7vYpTZIP
ああ、やっぱり。その気にさせちゃったみたいだ。
凄く嬉しいけど、どうしていいか分からずにただ瞳を閉じた。
「ん……なのは」
口づけを受けて心が震える。
もう何度したか分からないのに、これだけで泣きたいくらいに愛しさが溢れだす。
「しても、いい?」
「うん」
「……フェイトちゃんも胸とか触りたいの?」
「え……!?」
ど、どうなんだろう。
ベッドに移動して問いかけてきたなのはの言葉が頭の中で反響する。
触りたい……のかな。よく分からない。
なのはに感じて欲しいとは思うし、触れ合っていたいとは思うけど……。
「試しに触ってみる?」
「う、うん……」
とりあえず言われるままに手を伸ばしてみた。
いつの間にやらパジャマの前ボタンは外されていたから直接熱い素肌にそっと触れる。
「んっ……くすぐったいよ……」
「ご、ごめん……」
こわごわと触れた私から逃れるように身を捩るなのはに謝った。
……ずっと一緒に過ごしてきたのに、いまだにどう触れていいのか分からない。
愛しいと、守りたいと思っている君を欲望で傷つけてしまいそうで。
「なのはは、触って欲しいのかな?」
「んー、どうかな……フェイトちゃんが愛してくれるなら嬉しいよ」
何もしなくても充分伝わってるけどね、と笑みを浮かべて口づけてくれる。
……うん。上手く出来るか分からないけど、きっと上手く出来ないんだろうけど
精一杯愛そう。いつもなのはがしてくれるように。……いつもしてくれるように?
「そういえば、なのはもほとんど胸触らないよね」
「だってフェイトちゃん、こうしてるとき抱きしめたまま離してくれないんだもん」
「…………そうでした」
なのはを体で感じているのが嬉しくて、いつもいつも
手の入る隙間がないぐらいにしがみついてしまう私のせいか……。
今、触れている柔らかな膨らみを揉むというのも魅惑的ではあるけれど、
私がしたいのは、してもらって嬉しいのは――
胸に置いていた手をなのはの背に回す。
そして、唇を奪った。
「ん、んんっ……フェイトちゃん……キス好きだよね」
「うん。胸を触るのは友達同士のスキンシップでもあるけど、
こうして愛せるのは、こうするのが許されるのは恋人だけだから」
これもなのはに教えてもらったこと。
なのはとこうなるまでは知らなかった。
いとおしい人に唇で触れるのが、触れられるのがこれほど気持ちよくて幸福なのだと。
そのまま、なのはを押し倒すようにして唇を触れ合わせたまま舐っていく。
「重く、ないかな……?」
「平気……」
熱い息とともに答えるなのはに体重を掛けすぎないようにしながらも、
しっかりと抱きしめたまま首筋、そして胸へと口づけを落とす。
「ん、ふぁっ……ふぇいとちゃっ……」
189 :
44:2010/03/08(月) 00:05:09 ID:7vYpTZIP
鼻にかかったような高い声を上げるなのはに理性が飛びそうになる。
……もう、飛ばしてもいいのかな。何も、考えたくない。
君はたとえ望んでもきっと私だけのものにはなってくれなくて、
少し寂しいけれど、それがなのはだからそのままでいて欲しいと思う。
だけど、こうしている間は私の恋人でいてくれる。
私のものでなくても、唇で君の全てに触れられるのは私だけだと感じていたい。
「なのは……」
時々名を呼びながら胸から脇腹へ、更に下へと向かっていく。
「ん、んんッ、フェイトちゃんっ……ふぁ、ああっ」
零れる喘ぎ声に夢中になって下腹部に触れる。
……濡れてる。
下着越しに触れたそこはしとどに濡れそぼっていた。
少し意外だ。なのははいつも余裕があって、私ばかり感じている気がしたから。
「ん、なの、は……んくっ」
下着をずらして直接秘所を舐めていく。
溢れ出る甘酸っぱい液体を飲み干すようにちろちろと舌を這わせる。
「あ、あんっ……フェイト、ちゃ、ああっ」
明らかに感じている高い声。嬉しい。
感情のままに桜色の襞を舐めて秘芯に口づけた。
「ひぁああっ、やっ……あっ、ああぁああっっ―――」
私の行為に応えるようにしてなのははビクンと体を跳ねさせる。
一瞬の後、どっと溢れた愛液を零さないように吸い上げていった。
「は……ぁ……」
荒い息をついてこちらを見やるなのはと見つめ合う。
……あれ、ちょっと怒っていらっしゃる?
「怒ってない、よ。……でも、次はこっちの番だよね」
尋ねてみると凄く綺麗な笑みとともに返事が返ってきた。
…………まずい。今度は本当にまずい気がする。
「フェイト、ちゃん……愛してる、よ……」
なのはは途切れ途切れに愛を囁いてきて、
これだけでも幸福だから何もしてもらわなくても、と思うけれど
「フェイトちゃんがしてくれたみたいに、私も愛するから……辛くなかったら、させて」
「なのはがしてくれることなら辛いわけないよ」
ついついこう答えていた。
嘘じゃない、嘘偽りは全くないけど……同じようにってことは……。
唇を塞がれて、喜びと期待と不安が入り交じった震えが走る。
そして、キスだけで……耳に触れられたり、胸を吸われたりして
何度も何度も絶頂を迎えさせられて体が動かなくなる。
いつもなら、ここで止めてくれるのに今日は……
レギンスを脱がすと内ももに口づけて回復を待っているみたい。
もう、羞恥とかそういう感情どころではなくて意識を保つだけで精一杯だ。
ようやく少しだけ身動きが取れるようになると
「フェイトちゃん、凄い……濡れてるね。それに綺麗だ」
下着も脱がしてじっと私の恥ずかしいところを眺めてくる。
視線を感じてひくひくとあそこがうごめくのを感じた。
「うう、そんなの言わない、でよ……」
「だって、本当のことだもん」
私が言葉を発せられるようになったことを確かめると、ちゅっと秘所に口づけてきた。
190 :
44:2010/03/08(月) 00:06:55 ID:qNjQFGLt
「な、なのはっ……だめだよ……」
「どうして?フェイトちゃんもしてくれたのに……私もこうして愛したいよ」
「だ、だって……だって……」
上手く言葉にできない。なのはの口を汚してしまいたくないけど、
嫌々していないことはよく分かっているから。
「んっ……美味しい……」
「や、はっ……ひぁああっ、やっ……」
舌先でなのははくすぐってきた。
なに、これ……落雷を受けたような刺激が走る。
「なのはっ、やああっ、もうっ……だめっ、ああぁあ!」
「フェイトちゃん、そのまま感じて……」
イキっぱなしで体を震えさせることしか出来ない私の太ももを
抱えて押さえつけたまま、わざと音をたてるようにして煽ってくる。
「あ、ああっ、んああっ!ふぁあッ――――」
意識を手放す前にふと思った
ああ……この子負けず嫌いだった
「ごめんなさい、やりすぎました」
目を開くと、すぐ真上で不安げにこちらを見ていたなのはに謝罪された。
ぼうっとしたまま、少し状況確認。熱はまだ冷めていない。
あれからさほど時間は経っていないみたいだ。
「ん、いいよ。幸せだから。……それより……」
謝られるより何よりも、こういう時にしてほしいことを求めてじっと見つめる。
「うん……」
なのはは頷くと抱きしめて唇に触れてくれた。
またこんなふうに愛しあいたいな。
でも、いつもこうだと身が持たない気もするからあまり刺激はしないでおこう。
……もう遅いのかもしれないけれど。
などと、とりとめのないことを考えながら幸せをかみしめていた。
終わりです。
10レスで連投規制引っかかりそうなんで後書きもここに入れときます。
まだ寒いけどコンプの表紙に合わせてお花見話でした。次は露天風呂か…ゴクリ。
エロ的には最後の方までいったっぽいけど、
なのフェイが存在する限り、どこまでいってもきっと終わらないのですよ。
あと、作中でははやてさんを邪魔者扱いする自分は嫌いだとフェイトさんが言ってますが、
44自身は好きな人ほどいじめたくなる気持ちはよーく分かります。
では、何事もなかったかのようにふたなり話どうぞ。
191 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/08(月) 00:48:05 ID:kig1rVZA
超GJ
寝る前にいいもの見たよ
いいよいいよ〜GJ
SS中では最後までやったっぽいけど普段はペッティングで満足しちゃうなのフェイもいいな〜!
GJ!家に来てザフィーラをファックしてもいいぞ
195 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/08(月) 01:32:25 ID:SL2l+bjW
GJ!
なのはちゃん好き好き病www
44さんの書くなのフェイ大好きです
超絶GJ>44さん
永久保存版のなのフェイ&八神家をありがとう。
GJ!
朝から良いものを見せてもらいました!
アカイイトやってたら、怪我して出血したなのはさんの傷口を舐めるフェイトさんが浮かんできた。
鼻血吸ったり
ニア一緒のお布団で寝る
一緒のお布団で寝る
一緒のお布団で寝る
だと!?
「フェイトちゃん」
「ん?」
「これ付けてなのはちゃんとこ行ってみ?」
「なにこれ?」
「猫耳。あと首輪」
「行くとどうなるの?」
「なのはちゃんのテンションが有頂天」
「はやて日本語おかしいよ?」
「とにかくなのはちゃんが喜びます」
「ほんとに?」
「本当です」
「引かれませんか?」
「大丈夫です」
「なのはが…」
「台詞も用意しました」
「台詞?」
「これを言えばもっと喜びます」
「なんでしょう?」
「構って欲しいにゃん♪」
「♪は大事ですか?」
「大事です」
「引かれませんか?」
「大丈夫です」
「どんな反応が予想されますか?」
「少なくとも頭なでなではあるでしょう」
「俄然やる気出てきました」
「ならばやってみましょう」
「やってみます」
「な、なのは!」
「ん? フェイトちゃんそれどうしたの!?」
「か、構って欲しいにゃん♪」
「……」
「……ごめん」
「…フェイトちゃん」
「は、はい!」
「明日のお仕事休みにしといてもらってくれる?」
「え?」
「で、どうやった?」
「…ありがとうはやて」
「は?」
「全力全開で構ってくれました」
202 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/09(火) 10:13:58 ID:AoD+4xhh
GJ・・・GJすぐる!!
あまりにも良すぎる
今日1日、オレにいったいどうしろと!?
(続編?間のフェイトちゃんが気になります)
GJ!
ヤバイ…ヤバすぎるぞ!
204 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/09(火) 12:09:56 ID:NN6Z2NzZ
つまり八神家ではネコ耳、首輪プレイが流行っていると。
「じゃあフェイトちゃん服、脱ぎ脱ぎしよっか」
「え?」
「猫さんが服着てるのはおかしいよね?」
「あ、そうだね…」
「早くー」
「あ、あんまり見ないで欲しいんだけど」
「なんで?」
「いや、恥ずかしいから」
「なんで語尾に、にゃあって付けないの?」
「そこ!?」
「フェイトちゃんは猫さんなんだよ? それでいてネコなんだよ?」
「え? え…?」
「脱ぐの手伝おうか?」
「…うん」
「お願いしてみて」
「脱がせて…欲しいにゃん」
「……」
「なのは?」
「フェイトちゃんごめん」
「何が?」
「優しくできないかも」
「えぇ!?」
「少しだけ痛いの我慢できる?」
「へ、平気にゃん…」
「……そのとき私の体を稲妻が駆け抜けたのだった」
「なのは、キャラおかしいよ!?」
エロとか書けないのです
頭の中には浮かぶけど文字にできない
でもきっとドSのなのはさんなら…
「気持ちいい?」
「う、うん……そこ……だめぇ……」
「にゃ、は?」
「へ?」
「今日は猫さんにしかしてあげない」
「なのは…イジワルしないで…」
「……」
「も、もっと…」
「もっと?」
「もっと気持ちよくしてにゃん…」
「…うん、可愛がってあげる」
とかなんとかしてくれるのでしょう
オゥフwww萌えたGJ
アカのイメージだとなのはよりフェイトが吸われる側って気がする
ま、呼び方の都合位しか考えてないんだけど、フェイトおねえちゃんとなのはおねえちゃんってなると…なのはおねえちゃんのほうが破壊力ありそうだ
アカイイトならフェイト&アリシアでなのはさんを攻めるという手も
なのは「フェイトちゃんのパンツはしましまなの!」
…駄目だあのおねえちゃんは刺激が強すぎる
サクヤはアルフで葛はヴィータかな
葛がヴィータだとサイズしか合ってないw
じゃあアリサで>葛様
ユーノ=尾花
スギ花粉かよ、最悪だな
ID:EEkfXkO7さん、GJっす。
猫フェイトさんで一本書きたいんですけど、いいでしょうか?
早く!
wktk
書け…書いてください
フェイトさんとティアナは猫っぽいよね。
普段はクールにすましてるけど、甘える時はごろごろにゃんにゃん甘えて、
飼い主さん(なのはさん、スバル)にあの手この手で可愛がってもらうみたいな。
そこでねこじゃらしですよ
スバルは犬耳娘で
犬の尻尾をブンブン振ってティアナ達にじゃれてくるのしか想像出来ない
それで調子に乗ってはしゃぎすぎて
ぬこティアナにパンチくらうわけですね
ぬこティアナ「スバルっいいかげんにしにゃさい!」
225 :
44:2010/03/11(木) 01:53:45 ID:KPlcdcXp
アカイイト全く関係ないけど、なのはちゃんの傷口を舐めるフェイトちゃんなSS投下します。
「フェイトちゃ〜ん、おっはよー」
通学路のいつもの待ち合わせ場所で佇んでいると、後ろから明るい声が聞こえて振り返った。
私立聖祥大学付属小学校の白い制服に身を包んだなのはがニコニコ笑って駆けてくる。
大好きな笑顔を見て、頬がゆるむのを感じながら待っていると
「あっ!?」
なのはが小さな石に蹴躓いて転んだ。
「っ……なのはっ!!」
慌ててなのはのもとへ駆け寄っていく。
「あたた……にゃはは、恥ずかしいなぁ……」
「怪我は!?」
「へーきへーき、ちょっと膝を擦りむいたくらい」
「み、見せてっ!そこ座って!」
歩道の脇にある花壇のレンガにハンカチを乗せてそこへ座るように促す。
大丈夫、と言うなのはにしつこく強要して座らせた。
制服のロングスカートを少し捲くって膝を露にする。
ああ……擦りむいてちょっと砂が入っちゃってる。綺麗にしないと。
急いでなのはの膝に口を寄せて傷口を舐めていく。
「っ……フェイトちゃん!?」
「ごめん、ちょっと我慢して」
痛そうな驚いたような声を上げるなのはに申し訳なく思いながらも、
血と砂の味が薄れるまで続けた。
「……一度家に戻って手当しよう」
「にゃはは、大丈夫。もう行かないとバスなくなっちゃうよ。
ありがとう、フェイトちゃん」
「それなら負ぶって行く。乗って」
「だ、大丈夫だって。恥ずかしいし」
「乗って」
ここは譲れないとなのはに背を向けてしゃがみこんだまま
動かない私を見て、諦めたようになのはが背中に負ぶさってきた。
「ごめん、なのは。私がもっと気をつけていたら……」
「どうしてフェイトちゃんが謝るのかな?私の不注意だよ。
こんなところで魔法使って見られたら大変だしね」
「でも……治療魔法も使えないし……」
「私もだってば。……それに恥ずかしいけど、こうやって
甘えさせてくれるの嬉しかったり……ごめんね、フェイトちゃん」
「あ……ううん、私もなのはが甘えてくれるの嬉しいよ」
どうも私はこの大切な友達が甘えてくれることが大好きみたいだ。
いつもいつも、アリサに呆れ返られながらもつい甘やかしてしまう。
今だって、ぎゅっと背中側から抱きしめるようにしてくる
なのはのぬくもりが嬉しくて胸がドキドキしている。
なのはの手を取ってバスを降りるとアリサとすずかが待っていた。
怪我した旨をメールで伝えたから心配していたらしい。
226 :
44:2010/03/11(木) 01:54:12 ID:KPlcdcXp
「それじゃ、私はなのはを保健室に連れて行くから」
「ま、一応そうしといた方がいいかもね」
「破傷風とか怖いもんねー」
「先生にはあたしから言っとく―――ってなんでおんぶなんかしてんのよ!?」
さっきと同じようになのはを負ぶった私を見てアリサが驚愕する。
「いや、痛いだろうし……」
「ただの擦り傷でしょうが!?」
「にゃはは、私もそう言ったんだけど……心配みたいで」
「あはは、フェイトちゃん心配性だねー」
「心配性にも程があるわよ!!」
やっぱり呆れられた。
でも、降ろす気にはなれないのでそのまま保健室へと向かった。
そして昼休み。
ようやく春めいて暖かくなってきたから、屋上で四人で昼食をとる。
「フェイトちゃん、今日のお礼にこれあげる」
なのはがハッシュドビーフのトーストサンドを差し出してきた。
「あ、嬉しいな。桃子さんの料理の中でも特に美味しいから。
でも、なのはの分がなくなっちゃうからいいよ」
「それなら、一口だけでも……あーん」
「……うんっ、やっぱり美味しい。流石桃子さん」
「自慢の母ですから」
ニコッと笑うとなのははサンドイッチを食べだした。
美味しそうに食べるその表情を眺めながら、私もエイミィが作ってくれたお弁当を食べる。
「あっ、なのは……」
「ん、なに?」
「ソースついてるよ」
なのはの口元についたソースを指ですくって舐めた。
「ありがとー。にゃはは、なんか今日は恥ずかしいところばっかり見られてるね」
「……うがーーーーーー!!!アンタらいい加減にしなさーーーーーい!!!!」
何かに耐えかねたようにアリサが怒鳴りだした。
「どうしたの、アリサ?」
「どーしたじゃないわよっ!!」
「あっ、アリサちゃんも食べたかった?ごめんね、もうハッシュドビーフは……」
「ちがーーーう!!!」
「あーんして欲しいなら私がしてあげるよ、アリサちゃん」
と言って、すずかが自分のお弁当から肉団子を箸でつまんでアリサの方へ差し出す。
なるほど。そうだったのか。あーんしてもらうと一際美味しく感じるもんね。
「それもちがっ……ってそんな泣きそうな顔すんじゃないわよっ!!
た、食べればいいんでしょ!」
違うと言いかけながらも、すずかの表情を見てアリサは口を開けた。
結局、何をいい加減にしろと言われたんだろう……?
人付き合いが不慣れなせいかよく分からない。
後で聞いてみた方がいいのかな?でも、なのはも分からなかったみたいだし……いいか。
こうして、いつもと同じ。
でも、小さな事件の起こった、私フェイト・テスタロッサの一日が過ぎて行った。
227 :
44:2010/03/11(木) 01:54:33 ID:KPlcdcXp
終わりです。
アリサ頑張れ。
GJです。
ハッシュドビーフのくだり
どうやら自分は天然でズレてる子がツボらしい。
GJ!
いいなぁ、天然イチャイチャカップル
傍で見せつけられるアリサの心中お察しするww
GJ!
しかしアリサの周りは天然だらけで苦労しそうだw
なのフェイはまだ親友同士の時に初ちゅーくらい済ませてそうだな
アリサにとっては災難だけど、すずかにとってはチャンス到来だよなw
私たちも負けずにイチャつこうね的な意味で。
アリサは絶対人前で(なのフェイほど)いちゃつきそうにないな
あーんするすずかを相手にはじめは真っ赤になって拒絶するけど結局はすずかに押しきられパクリ、
アリサは絶対人前で(なのフェイほど)いちゃつきそうにないな
あーんするすずかを相手にはじめは真っ赤になって拒絶するけど結局はすずかに押しきられパクリ、凄く……美味しいです
しかしこれが限界な気がする
そして二人っきりのときにはにゃんにゃん。
愛すべきツンでれっこですな
フェイト、ティアナ、アリサ、シグナムは嫁に頭が上がらないタイプっぽいよな。
尻に敷かれてるからな、それに嫁が暴走しやすいのもある
亭主関白よりは尻に敷かれてたほうが幸せそう
嫁さんに頭があがらない亭主さんが、飲み屋で焼き鳥を食べながら、
嫁さんの愚痴(に見せ掛けたノロケ話)をしてる姿が浮かぶぜ。
「なのはが・・・」
「スバルが・・・」
「すずかが・・・」
「主(orシャマル)が・・・」
周りが年上ばっかで気後れしてる覇王様が見える
アインハルトは一人だけ嫁チームの方に呼ばれて(連れてこられて)そうなイメージ。
で、皆から可愛がられるというか弄られていっぱいいっぱいな感じに。
お酒の入ったなのはさんにヴィヴィオとの関係探られる覇王様しか見えない
なのはさんって酔うとどんな感じなんだろ?
キス魔に……
ちょっくらなのはさんと飲み屋はしごしてくる!
>>246 フェイトさん、口調変えてもバレバレですよ
薄暗いバーで一人飲んでるシグナムが想像できた。
「聞いてくれ、最近テスタロッサが相手をしてくれなくて・・・」
「まぁ何も考えず飲みなさい」
ぐでんぐでんに酔っ払ってシャマルが迎えにくるんだな。
「まったくもう、仕方ない人なんだから」
一方その頃ザフィーラは死んでいた
なのはさんは酔うと砲撃魔になるという話。
「ひっく……ふぇーとちゃん、ちょっとそこに立ってなひゃい!」
「ば、バインド!?」
「バスター!バスター!ブレイカー!シューター!バスター!バスター!ブレイカァァァァァ!」
「……な……なの……は(ガクッ)」
「ふぇーとちゃん、ありがとー♪(チュッ)」
「(このキスの為に私は今日も生きてるんだなぁ……)」
フェイトちゃんは酔うと脱ぎ魔になるという話。
「うー……」
「フェイトちゃん、どうしたの?」
「暑い……」
「ふぇ?」
「暑いー!」
「フェイトちゃん、何で急に真ソニックになるの!?」
「これでも暑い……」
「えええええ!」
「ばるでぃっしゅ、もっと装甲を薄く!もっと!」
「だめぇ!フェイトちゃん!私以外の人に肌を晒しちゃだめぇ!」
二人が同時に飲んだ時の話。
「……なぁ、シグナム」
「どうした、ヴィータ」
「何やってんだ、あいつら……」
「見ての通りだろう」
「見ての通りって、何で裸のフェイトがバインドで縛り上げられてなのはの砲撃食らってんだよ!
このまま続けたらフェイトの奴死んじまうぞ!」
「大丈夫だ、非殺傷設定だから死にはしない」
「そういう問題じゃねえだろっ!」
「落ち着け、直にやむ」
「あ……止まった」
「だろう?」
「ああ……って、今度はなのはの奴、フェイトにキスし始めたぞ……」
「……」
「うわ、あんなとこまで……じゃねえ!止めるぞシグナム!」
「行くなら行けばいい。私はここで見ている」
「何でだよ!」
「私がなのは×テスタロッサ派だからだ!」
「……………………は?」
「……同人誌も……作っている」
「…………あ、そ……」
「……壁サークルを……やっている」
「お前……いい加減働けよな……」
薄暗いバーで一人飲んでるアルフが想像できた。
「聞いてくれ、最近フェイトが相手をしてくれなくて・・・」
「まぁ何も考えず飲みなさい」
前スレだったか、前々スレだったか、酔っ払うSSあったな
あれは笑った
うわぁぁぁー今日フェイトちゃんがティアナのこと愛しそうに見てたーきっともう私に飽きたんだーどうせ若い子がいいんだーやだやだやだよー
と、泥酔すると嫉妬独占欲フィルターがかかった上で幼児退行するなのはさんが見えた
駄文投下、フェイトさんもなのはさんも良い感じに出来上がってます
「フェイトちゃんも若い子の方が良いのかな?」
「どっ、どうしたのなのは?」
「だってだって、いつもヴィヴィオの事を凄くにやけながら見てるもん」
「愛しい我が子がすくすく成長するのは嬉しいから仕方が無いよ」
「それじゃーもう成長しない私はダメなんだ」
「いやそれはヴィヴィオの事だし………」
「それにさ、とっても楽しそうに後輩の子と話しちゃっててさ、私はもう飽きちゃったの?」
「飽きるだなんて絶対にないよ、なのは」
「フェイトちゃんは美人執務官としてモテモテだもんね、選り取りみどりでしょ」
「大丈夫だよ、私はなのは以外選ばないよ」
「もう、魔法少女じゃなくて魔法戦記だもんね。若くないもんね。フェイトちゃんだってピチピチの方が良いよね」
「何云ってるのなのはっ!なのはを愛するのに歳なんて一切関係ないよ。それになのはは今でも(主に臀部が)ピチ
ピチだよ」
「フェイトちゃんは私のことめんどうになったの………」
「なのはの幸せは私の幸せだから面倒になんかならないよ。なのはのことはいつだって最優先だよ」
「私をおいてしゅっちょうに行くのに?」
「いや、そっそれは………」
「いや?いやなの、ふぇいとちゃんはわたしのこと嫌いになったの?」
「それは言葉の綾で………」
「しゅっちょう先のわたしの見えないところでほかの人とせっくすしてるんでしょ?」
「えっ、私が浮気!?」
「わたしの、わたしのふぇいとちゃんが………そんなの嫌だよーーーーーーー!!」
「なのは、私は浮気なんか一度もしてないよ」
「うそだうそだ、ふぇいとちゃんがわたしをすてたよーふぇ〜〜〜〜ん」
「なっ、泣かないでなのは」
「ひっくっ、だってっだってふぇいとちゃんがっひっく、わたしのことっひっくっ」
「なのはは私の愛を疑うの?」
「ひっくっ、だってこんなにきれいな人をまわりがほっとかないでしょ」
「周りがどうであれ、私はなのは一筋だよ」
「なら、わたしのことを今すぐだいてよ」
「なのはが云うなら早速っ!」
スパーン!
「突然ハリセンで頭を叩かないでよ、はやて」
「あほかっあんたら何しようとしてんねん!?今どこだかわかってるんか?」
「「なのは(ふぇいとちゃん)の傍」」
「あほかっ!私の家やろが」
「だから何?じゃまするならはやてちゃんでもSLBうつよ」
「ふざけんなっ!チョメチョメなんか人の家ですんじゃねーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
GJ!でもはやてさん邪魔しないでくださいよ
さあフェイトさんがなのはさんをはめ倒す続きを書くんだ
高町家ではヴィヴィオが誰かとキスしただけで家族会議が起こりそうだな
アインちゃんがSLB喰らうと聞いて来ました!
>>259 SLBって事はつまり、暗に家族になる事を承諾してしまっていると……?
>>259、
>>260 友達ならリオやコロナも経験済(SLB被害者)なのか…
アインハルトはヴィヴィオと正式な交際ということであれば、
フェイトさんのPZB(Plasma Zamber Breaker)も受けて
もらわねばなるまい!勿論ライオットザンバーモードVer.でw
どんどん防御力の上がる高町家
なのはさんの周囲じゃバインドされてSLB食らうプレイが流行ってそうな気がするw。
例え悪いがなんか猪木のビンタみたいだなw
そういやまとめサイトって26スレ以降まとめがないの?
今はまとめの人が居ないはず
時間のあるときに編集してるけど
他にできる人がいるならやっちゃってください
左サイドバーのスレ一覧のところから行けますが
25スレまでと28スレはまとめ済みです。
少し前に28スレの話を読みたいというのがあって編集したので
今日はなのはさんの誕生日じゃないか!
フェイトさんは何プレゼントするんだ?
そりゃ自分にリボンを巻いて……
歳の数と同じ数の薔薇とか。
彼女ならできるんじゃないか?
3月15日誕生日はなのちゃんで、なのはさんは違うらしい
まぁなのはさんの誕生日ともなればフェイトさんは、全身に生クリームを塗りたくってだな、
誕生日ケーキだよ、と
>>272 それってゲームの方の誕生日であってアニメの方は違うってこと?
>>273 小学三年生時、誕生日が3月だったら8歳になるらしい
>>269 毎年、一生懸命にプレゼントを考えてなのはにプレゼントするフェイトちゃん
当然、なのはの方も喜んで受け取るんだけど、その度に贈られる満面の笑顔で
毎回、フェイトちゃんが嬉しさの余り涙目になっちゃって…
誕生日のはずなのに、なのはに逆に心配されてずっと一晩中二人きりで慰めて
もらう光景を思い浮かたよ…
二人にはイベント毎に、お互いに感謝している姿がホントによく似合ってると思う。
自分の署名と判を押した婚姻届け、指輪、式場と海外旅行、住宅や家具家電のパンフ・・・
を一方的にプレゼントするストーカードラマが昔あったな。
家でフェイトさん達と手作りケーキ食べながら、マッタリ幸せに過ごして欲しいな。
277 :
44:2010/03/15(月) 01:19:47 ID:y9FXVaz1
ぬこフェイトさんのなのフェイSS投下します。
エロあり注意。
「なのは……!」
今日の仕事も終わってソファでキャラメルミルクを飲んで一休み。
そろそろ寝ようと思っていたら、フェイトちゃんに声を掛けられて目を向ける。
いつもの寝間着姿……と思いきや猫耳と首輪を装着していた。
「フェイトちゃん、それ……どうしたの?」
「か、構って欲しいにゃん♪」
…………夢、か。変な夢見てるなぁ。
最近忙しかったし……シャマル先生に診てもらった方がいいのかも。
「………………………………」
「………………………………」
呆然と最愛の人の姿を見つめていると、沈黙に耐えかねたように俯いた。
あれ、夢じゃないのかな?ギュッと頬をつねってみる。
いたひ。……ってことは……この猫耳フェイトちゃんはリアルフェイトちゃん!?
いや、フェイトちゃんじゃない!これは―――フェイトにゃん!!フェイトにゃんだ!!!
「フェイトにゃん……」
「フェイト、にゃん?」
「おいで……フェイトにゃん」
愛くるしく首を傾げるフェイトにゃんを両手を広げて呼び寄せる。
「は、はい……」
「フェイトにゃんはにゃんこでしょ?」
「にゃ、にゃあ」
「よしよし、いい子だ……」
すぐ側まで寄ってきたフェイトにゃんの頭をなでなでする。
金色の綺麗な毛並み。撫で心地のよさを堪能する。
「ふにゃ……」
「気持いいの、フェイトにゃん?」
「にゃう」
頬に手をあてて問うと気持ちよさそうにすりすりと頬ずりしてくる。
「ごめんね、フェイトにゃん。寂しかったよね、構ってあげられなくて」
「うにゃ〜」
「今日はたっくさん可愛がってあげるからね」
「にゃにゃっ♪」
フェイトにゃんの頭を抱きかかえて、しばらく頭や耳を撫でる。
そして幸せそうにふにゃっと力を抜いて、されるがままに
なっているフェイトにゃんの首筋に触れたところで手を止めた。
「……この首輪、誰に貰ったのかな?
フェイトにゃんには他所にご主人様がいるの?」
「ちが―――」
驚いたフェイトにゃんが人語を発しそうになり、私の視線に気づいて言葉を止める。
「ぅぅ〜〜、にゃー、にゃぁ〜〜」
泣きそうな顔と声でぶんぶんと首を横に振ってどうにか伝えようとする。
「……外しちゃってもいい?」
「にゃっ」
コクコクと頷くフェイトにゃんの首輪を外してしまう。
278 :
44:2010/03/15(月) 01:20:25 ID:y9FXVaz1
「これでフェイトにゃんはノラネコさんか〜」
「にゃ〜」
甘えた鳴き声を上げながら、フェイトにゃんは私の首筋に頬をこすりつけてくる。
「私に飼って欲しいのかな?」
「にゃう!」
「それじゃ、今度フェイトにゃんに似合う首輪買ってあげるね」
「にゃ、にゃ♪」
喜びを表現するようにフェイトにゃんは私の頬をぺろぺろと舐めてきた。
「可愛いなぁ、フェイトにゃんは」
愛しのにゃんこを抱きかかえて髪や背を撫でる。
「ふにゃっ、ふぁ、んっ……にゃ……ぁ」
うなじに口づけたり背中に手を這わせたりしているうちに、だんだんフェイトにゃんの吐息が熱くなっていく。
「……フェイトにゃんは発情期なの?」
「にゃん……」
じっと顔を見ながら言うと、潤んだ目で恥ずかしそうに鳴くフェイトにゃん。
「それなら、散歩してきてもいいよ。
気に入った子がいたら交尾してくればいいんじゃないかな」
「……にゃ……ぁ……」
ちょっと涙目になってフェイトにゃんは私にしがみついた。
「私がいいの?」
「にゃっ!」
「……にゃんことエッチするのはどうかと思うけど……愛があればいいのかな」
「にゃ!!」
うんうんと首を振るフェイトにゃんと唇を重ねる。
「フェイトにゃん……ごめんね。
本当に他の子としたらきっと泣いちゃうよ」
「にゃー」
「好きだよ、大好き……」
さっきのお詫びに感じさせるようにフェイトにゃんの舌を絡めとっていく。
「んっ、ふ……にゃぅ……ん……」
「フェイトにゃんの舌、にゃんこなのにザラザラしてないね」
「ん……にゃぁ……」
「気にしないでいいよ。柔らかくて気持ちいいから」
「ふにゃ〜」
目を細めるフェイトにゃんの背中をこちらに向けて膝に乗せる。
そして、たわわに実った胸を揉みしだいていく。
「にゃぁっ、ああっ、んにゃっ……」
「フェイトにゃんのおっぱい、おっきくて触り心地いい……」
「ふぁっ、にゃっ……ひぁっ……」
高い鳴き声を上げるフェイトにゃんの股間にパジャマの上から触れると、
そこはぐっしょりと濡れていた。
「フェイトにゃん、ぐしょぐしょだけどお漏らししちゃった?」
「にゃっ、にゃにゃ!?」
慌てて首を振るフェイトにゃん。
「それなら、どうしてこんなに濡れてるの?」
「にゃ……ふぁ、にゃ……」
困ったように小さく鳴くと、フェイトにゃんは私の左手を膣口へと導いていく。
直接触れたそこは熱く、ぬるついていた。
「ああ、エッチだから濡れてるんだね」
「う〜〜、にゃっ」
279 :
44:2010/03/15(月) 01:21:02 ID:y9FXVaz1
「それなら、気持ちよくしてあげる」
不満そうに唸りながらも頷くフェイトにゃんのあそこをにゅるにゅると指先でくすぐる。
「ふにゃっ、はっ、にゃ、ああっ……」
「フェイトにゃん舐めて」
フェイトにゃんの愛液が絡んだ指を口元に持っていくと、
言われるままに食わえて丁寧に舐めだした。
「んっ、ん、ちゅ……ちろ……」
「いい子だね。可愛いよ、フェイトにゃん」
「にゃ〜―――ひゃっ!?にゃ……や、はぁっ……ああっ!」
愛液と唾液で湿りきった指を膣に挿し込んでいく。
ザラザラした部分を重点的にをかきまわすと、途端に敏感に反応してビクビクと震えだす。
「フェイトにゃん……大好き、だよ」
「ふにゃぁっ、やっ、ひゃんっ……にゃっ、ふぁっ、にゃああっ!!」
右手で胸をもみながら乳首をひねるように指で挟み、
膣内をかきまわしている手がクリトリスにあたるように動かしていくと
フェイトにゃんはガクガクと痙攣するように体を跳ねさせる。
「にゃぁ、ふにゃあっ!!あっ……にゃうっっ……にゃっ―――」
大きく背をのけぞらせた後、脱力するフェイトにゃんが落ちないように抱きしめた。
そのままボーっとしているフェイトにゃんを膝枕で寝かせておく。
軽く頭を撫でて。そして―――
「大丈夫?」
「……ふにゃ」
「ん?」
「にゃー」
「何言ってるのかな、フェイトちゃん?」
「にゃっ―――」
慌てて頭に手をやったフェイトちゃんだったけど、そこにはもう猫耳はなかった。
もちろん私の手の中だ。
「にゃのは!?」
「……にゃのはじゃありませんよー」
「もう……」
「今度はフェイトちゃんを愛したいんだけど、いいかな?」
「……はい」
「フェイトにゃんも可愛いんだけどね。私はいつものフェイトちゃんが大好きだよ」
「あっ……うん、なのは」
ニコッといつもの笑顔を浮かべるフェイトちゃんをその後たっぷりと可愛がった。
その最中も時々言動がフェイトにゃんに戻るのは可愛かったけど、
構って欲しいなら、そう言ってくれればどうにかして時間を作るのにな。
でも、たまにはこういうのもいいか。今度首輪を買っておくね、フェイトにゃん。
280 :
44:2010/03/15(月) 01:21:43 ID:y9FXVaz1
終わりです。
なのはさんにぬこフェイトさんをプレゼント。
実際の誕生日はフェイトちゃんがいてくれるのがプレゼントだよ、な感じかなぁと。
フェイトさんは毎年毎年物凄く悩んでそうですが。
おまけでなのはさんにわんこセットをプレゼントな話(1レス)
「な、なのは、これ……」
「ん?……犬耳に首輪?ふむふむ、私にわんこになれと」
あ、嫌だったかな。
少し不安に思いながら見つめていると、なのはは気にした様子もなくそれらを着けた。
「わんわん♪」
か、かわいい……
と見惚れているうちになのはは抱きついてきて私の顔を舐めだした。
「なのははやんちゃだな……」
「くぅん」
なんとか飼い主の余裕を見せようと頑張っていたけれど、
なのはは小さく一つ鳴くと口の中にまで舌を伸ばしてきた。
「あんっ、んんっ……ま、まって……」
「わふわふ」
聞く耳など持ちませんという感じで押し倒してくる。
そして―――体中、ありとあらゆるところを舐められてぐったりとする。
……しつけ失敗した。
でも、こんな可愛いなのはわんこを叱ることなんて出来ないよ。
「なのは……私のこと、好きかな」
「わんっ♪」
偽りのない笑顔を浮かべてなのはわんこは元気よく鳴く。
……いいか、これはこれで……凄く可愛いし。
いつもとあまり変わらないなぁ、と思いながらも満たされながら頭を撫でた。
GJ!
フェイトにゃんもなのはわんもかわええなw
そして2種交配の末に生まれたのがヴィヴィオということですね、わかります。
GJ!!
こんなことが今日の夜行われると思うと胸が熱くなるな
なのわんわんもフェイトにゃんもかわいいよおおおおおおおおオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
猫フェイトさん書いた者だが、適当に書いたものがこんな素晴らしいものになるなんて…
すごくニヤケてしまいました
ぬこフェイトにゃんの破壊力は異常
やばいニヤニヤが止まらねえ
>>それなら、散歩してきてもいいよ。
気に入った子がいたら交尾してくればいいんじゃないかな
ミッドの女の子たち逃げて!!な展開を一瞬期待した
GJ!
電車の中なのに吹き出してしまったよ
その内にマタタビとか猫じゃらし使って色々と
えっちな事を始めそうな勢いだなw>>フェイトにゃんとなのはわん。
一方でティアにゃんは、尻尾振りまくりなわんこスバルに
押し倒されて凄い勢いではむはむされてそうな気がする。
それを見てご満悦な飼い主なはやてさま。
291 :
44:2010/03/16(火) 00:44:36 ID:Gvpp99Bq
ミッドの女の子たち逃げて!!な展開のIfルートな小ネタ。でもなのフェイです。
フェイトさんが壊れてます。そして、ギン姉が可哀想なことになっているので注意。
――それなら、散歩してきてもいいよ――
――気に入った子がいたら交尾してくればいいんじゃないかな――
なのはの言葉を受けてすっくと立ち上がると、猫耳を外し着替えて外へと飛び出した。
いつもいつもいつも、なのははっ!私が思い通りに行動すると思ったら大間違いだ!
私だって、その気になれば浮気の一つや二つ出来るんだ。私の本気を見せてやる!
獲物を物色して、夜のクラナガンをうろうろしていたらギンガを発見した。
声を掛けると目を輝かせて側に寄ってきた。
よし、この子にしよう。
なのはも六課の頃はスバルとベタついていたわけだし、姉に責任を取って頂こう。
「ギンガ、君は可愛いね。とても愛らしい唇をしている」
「フェイトさん……」
「っっ!……ご、ごめんっ!!私には、好きな人がいるんだ!」
おとがいを反らして目を閉じる女の子に口づけようとしたところで、最愛の人の姿が脳裏をよぎった。
胸が、痛い。苦しいよ、なのは。なのはに会いたい。
身を翻して高町家へとひた走る。
なのはでなければ、なのは、以外は……嫌だ!!
高町家に帰還すると当の最愛の人はぐっすりと眠っていた。
のんきな寝姿にふつふつと怒りが沸いてくる。
……でも、寝顔が可愛いし……明日も仕事があるから起こせないし……。
とりあえず、隣に潜り込んでなのはのぬくもりを感じながら眠った。
「フェイトちゃん、朝だよー」
ゆさゆさと可愛らしい声の持ち主に揺さぶられて瞼を開ける。
朝の光を眩しく思いながら、それ以上に眩い笑顔を浮かべるなのはを見て私も笑顔に
―――って、駄目だ!いつもこうだから調子に乗るんだ、なのはは!
「なのは、外で交尾してきた私に何か言うことはないのかな?」
「?……私もしてきていい?」
「駄目!!」
「え〜〜〜、だって、フェイトちゃんもしてきたんでしょ?」
「し、してないっ!言ってみただけです!!出来ませんでした!!」
「分かってるよ。……ごめんね、昨日は言い過ぎちゃったね」
「うん。なのはじゃないと嫌だよ、私は」
「ごめん。もうあんなこと言わないよ」
「そうして欲しいな。なのはも浮気は駄目だよ」
「大丈夫。私もフェイトちゃん以外は嫌だから」
「うんっ」
……あれ?結局何も変わっていない?というか丸め込まれた?
でも、なのはに抱きしめられたりなでなでしてもらうのは幸せだからいいのかな。
誰かに聞かれたらツッコミを入れられそうなことを考えながらも、しばらくなのはに甘えていた。
292 :
44:2010/03/16(火) 00:45:23 ID:Gvpp99Bq
終わりです。
フェイトにゃんSSへのレスどうもです。
ほとんど言葉を発しない犬猫化はどうなんだろうと思いつつも萌えてもらったようで一安心。
ギン姉はこの後、我が家に帰ってスバル似の9の字の子に甘えて慰めてもらったはずです。こんな感じで。
「おい、なに悲しそうな顔してんだよ!」
「ノーヴェー、お姉ちゃんのこと好きかなー?」
「な、何ふざけたこと言ってやがる!」
「そっか……好きじゃないんだ。どうせ、私なんて……」
「す、好きじゃないなんて誰も言ってねーだろうが!?」
「ノーヴェっ!」
「抱きつくんじゃねー!ああ、もうっ!」
>>285 ども、ほっとしました。
せっかく楽しい話を投下してもらったのに、ネタを流用されて嫌だったらと内心ビクビクしてたり。
44は自分のSSから話を広げていってもらえるのは嬉しいので、もし気に入った設定があればガンガン使って欲しいところ。
ちなみに
>>216は44です。…書いていいかと尋ねつつも、実はこの時点でほぼ投下待ちな状態でした。
まさか大好きなフェイギン要素入るとは・・・・GJ
ssにしてくれてありがとう!
ギン姉かわいそす・・・w
なのわん、フェイにゃんと来たら次は八神家ムツゴロウ王国ですね?
>>295 うさヴィータを食べちゃうぽんぽこはやてさんで。
ところでうさぎってなんて鳴くんだ?
あとタヌキも…
犬猫の『わん』や『ニャー』みたいな象徴的なのがパっと出てこない…
うさぎはスイッチ入ってセクロスしたくなると「ブゥブゥ」と鳴くよ!
SS中はファンタジー入れていいんじゃないw
わんにゃんみたいな共通認識はないんじゃない?
全然鳴かないわけじゃないけど
うるさく鳴かないのがうさぎがペットとして好まれる理由のひとつだったような
ウサ耳とウサ尻尾付けたヴィータを苛めるはやてさまが浮かんだ。
「耳と尻尾、どっち苛められるのがええ?」みたいな。
302 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/17(水) 23:05:32 ID:12O/SZpw
44さん、いつもGJです!
原作の猫フェイトさんも素晴らしかったですが、
こんな感じでいろいろと(うさビィータとか)続きができそうですねwww
・・・なんだかとっても八神家ムツゴロウ王国が見てみたいので
職人さんたちに希望
うさぎはヴィータぴょんがいいなw
ヴィータが変身能力使ってアインスの代わりを務める、なんてちょっと病み目のシチュがふと浮かんだ
305 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/18(木) 01:22:42 ID:Aqo3iSPa
もういっそアインス復活させてみては?(病みシチュ苦手なので・・・)
前スレでデゥーエとかも復活しているし、そういうのもアリなんじゃないかな
某同人誌ではプレシアとリニス、アリシアも復活してたwww
リニスには期間限定でもいいから復活してほしい
309 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/18(木) 07:30:28 ID:gkvckzEI
卵とじは泣ける・・・!
関係ないが
vividの序盤でヴィヴィオが変身したら大人モードになったので
フェイトが驚いて不安になったのは
「なのは取られちゃう!」という思いに違いないよな
と今さら気づく
あんなかっこいい系のべっぴんさんになるとは思いもしなかったろうさ
>>310 普通に親としての心配だろ、そりゃないわ
ここはヴィヴィオをはぶってるフェイトスレとは違うぞw
そういや成長したヴィヴィオはなのはさんより背が高かったけど、フェイトさんより高いのかな?
個人的にはフェイトさんの方が高いに希望
なのはさんより背高いのかw
初めて知った
そしてなのはさんは牛乳を飲んで抜かされないようにする日々が始まる・・・
多分フェイトさんの方が高いんじゃないかなと絵的には思う
フェイトさんとなのはさんははっきり身長差があるけど、
なのはさんとヴィヴィオの台詞がないと分からないぐらいの微妙な差だから
ただ、変身魔法だからあれで成長しきってるかは分からない
>>314 大丈夫だよ、フェイトさんが育ててくれるから
◎◎
おぱい揉んでも背は伸びないと思うよ? フェイトちゃん
確かヴィヴィオが一番高い気がしたけど……
ちなみにクアットロとなのはさんの身長は同じくらいなので、アニメのクアットロとヴィヴィオが腕組んでる
シーンの身長差を考えるとある程度予測できると思う
>>319 3枚目からしてなのははクアットロと同じかちょっと高いくらいだな
>>321 そういや、こんなのあったな
というかヴィヴィオが確実に170を超えてるなwww
そして反対にはやてがちっちゃい
身長高いのは順番にヴィヴィオ、シグナム、フェイトだった気がする
長身っ娘も体格差カプも好きな自分としては
170cm前後のキャラがもっと多くて良いと思う
一個人的にはフェイトが168シグナムとアルフ大人態が172ぐらいのイメージ
これでなのはをだっこするフェイトとか
ヴィータをだっこするシグナムとか
幼フェイトをだっこするアルフとかの組み合わせを考えるともうね
>>316 違うよ、揉むんじゃなくて飲むの、 私がなのはのおっぱいを飲んだ分だけなのはの身長が伸びるんだよ。
ますます意味がわからん
あんた、フェイトちゃんやなくて雷刃たんやろw
>そしてなのはさんは牛乳を飲んで抜かされないようにする日々が始まる・・・
19歳過ぎてから牛乳で背を伸ばすのは…胸のサイズ勝負で我慢してくださいw
「なのは、最近牛乳の買い置きが増えてるみたいだけど、どうしたの?
「う〜ん、笑わない?
「? 笑わないよ?
「ヴィヴィオがね、変身したとき、私の方が背がちっちゃくて、なんか気になっちゃって
牛乳のんだらもうちょっと伸びなかいかなって・・・
「うくっ、ごめん、気にしてたんだ、なのは、かわいい
「酷いよ〜、笑わないっていったくせに
「ごめんごめん、でも。キスしてくれるとき、ちょっと背伸びするのがかわいいから
私はいまの身長のなのはがいいかな
「もう、フェイトちゃんのバカ
最後かわええー!ウオオアアアアアー!!
フェイトちゃんのバカとかフェイトちゃんのエッチとかフェイトちゃんなんてもう知らない、なんて台詞アニメでも聞けたらいいのに
勿論言われて半泣きになるフェイトさんもセットで
落ち着けww
しかし
>>329が萌えるのは確かだ!ウオオアアアアアー!!
>>321 大人モードで飛びつかれたら、ママ2人とも潰れるなw
>>329 背が伸びずに体重が増えちゃって落ち込むなのはさんを
同じようにフェイトさんが慰めて(可愛がって)あげるに違いない。
ちなみに背が小さい人が背が大きい人をお姫さま抱っこするのが好きだ。
スバティアとかスバティアとか。
334 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/19(金) 07:38:35 ID:BI32lYE7
>>329GJ!このなのフェイ、萌えすぎるんだよぉ・・・!
なるほど、今日1日俺に妄想し続けろと
すでにオーバードライブしているというのにwww(俺の脳内が)
ともあれも1度GJ!ウオオアアアアアー!!
「最近事務仕事ばかりでお尻のお肉が…」
「フェイトちゃん…。じゃあマッサージしてあげようか? このクリームを使って(ry」
みたいなイメージが
なのは×フェイト(&ヴィヴィオの仲良し家族)が王道だろうと思いつつも
なのは×ヴィータやシグナム×フェイトでも良い百合二次創作を見かけると
口元が緩んでしまう俺は気が多いのだろうが得していると思うことにする
そういえばpixivではやての百合画像を探したら
意外にシグはやが目立つことに気づいた
一個人的には、はやて×ヴィータももっと見たいところ
>>336 損してると分かってるがやっぱり無理だなぁ
pixivといえばアインス×はやてがあってニヤニヤ
アインス、はやて、リインの親子はいい!
けどやはりヴィータ→なのは×フェイト←シグナムが一番好きだな。
なのポのマテ子を絡ませてもいい
339 :
47:2010/03/19(金) 18:34:19 ID:d4O4f6Eq
340 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/19(金) 18:54:26 ID:gdiba4Yl
>>339うん、俺がいるねwww
いや、まったく同感
最近、閃光と雷刃のkpが見たくてたまらない
無理やりつなげてみるテスト
12〜14歳頃
な「将来はフェイトちゃんの子供が欲しいね」
フ「私も将来はなのはの子供が欲しいわ」
な「でも女の子同士だからだめかなぁ?」
フ「……」
15〜18歳頃
は「なんや最近なのははヴィータとべったり、
フェイトはシグナムとべったりやなあ」
な「べ、べつに……」
フ「え、ええ……」
は「ひょっとして二人とも倦怠期ちゃう?」
19歳以降
ヴ「なのはママ……フェイトママ……」
な「子供、できちゃったね☆」
フ「ヴィヴィオ、なのはに似てるね」
な「フェイトにも似てるね。えへへ、川の字で幸せ♪」
八神家
ヴ「……まったく、なのはもフェイトも」
シ「子はかすがいというやつだな。おめでたいことだ」
は「じゃ、うちも三人で川の字で仲良くしよ☆」
シャマル「・・・・・・
ザフィーラ「・・・・・・
リイン「・・・・・・
アギト「・・・・・・
>>329 コレはヤバイ
コレはヤバイ
なのはが可愛すぎて生きるのが辛い
それにしてもヴィヴィオの周りは両母のほかにも
スバティアとかルーキャロとか元ナンバーズとかお姉さんばかりだな
ふと両母に「私も妹が欲しいなあ」と言ってみるヴィヴィオ
数日後、収監中のスカリエッティの許には
全力でiPS細胞を研究するのと引き替えに釈放を持ちかける執務官の姿が…
348 :
329:2010/03/20(土) 00:55:26 ID:2gHIQ3eX
スレの流れに沿ってさらっと書いてみたんだけど
今までで一番反響があってビックリです。
レスしてくださった方ありがとう。
また何か降りてきたら投下するのでそのときはよろしく
>>348 べっ別に王子様フェイトちゃんSSなんてお願いしたい訳じゃないんだからね!見たくもないんだから!!
>>330 な「フェイトちゃんのむっつり!HENTAI!露出狂!真性マゾ!!」
フ「!!」
世間ではティア×スバよりスバ×ティアのようだが
両人の初めてを妄想したらこんな光景が思い浮かんだ
テ「さ、さっさと来なさいよ(////)」
ス「……ティアのほうから触ってくれないかなあ」
テ「な、なんでよ?」
ス「あたし、本当は戦闘機人だから、あたしの手で本気でティアのこと
抱きしめたら、ティアのこと壊しちゃうんだ……ごめん……」
テ「バカ。し、しょうがないわねえ」
という次第で、スバル誘い受ティアへたれ攻に一票
個人的にはティアナのヘタレ誘い受けとスバルのヘタレ攻めを推薦したい。
二人ともそーいう空気になったらヘタレそうな気がするんだぜ。
じゅりあとらんらんみたいな。
ス「ちょっと待ってティアナ!私たち明日朝早いんだから!」
テ「いいからさっさと脱ぐ!」
キス以降なかなか進まない気がする、スバティアは。
キスまでのスバティア
「ティアーそろそろキスくらい、いいでしょ?」
「な、何言ってるのよバカ! キスなんて恥ずかしいじゃない……」
「だって私達、付き合い始めてもう数年経つんだよ? これだけ時間が経ってるのに何もないのは……」
「あ、私仕事があったっけ!行かなくちゃー!」
「え?え?」
「それじゃね、スバル!また後で!」
「ティア?待ってよ〜」
キス後
「どうだった?」
「……別に?」
「ちょっと良かったって思ってるんでしょ?」
「べ、別に、そんなこと……!」
「慌てるなんて怪しいなぁ〜?ねーティア、本当は……」
「うるさいっ!」
「いったぁっ!」
キス後・しばらくして
「……ぶつぶつ……スバルを、悦ばせるには……」
「私がどうしたの、ティア?」
「なっっっ!?」
「いま、後ろ手に何を隠したの?」
「何も隠してないっ!」
「いいじゃん、見せてよー」
「だ・め・よ!」
「……フェイト隊長にこっそり教わった高速移動!」
「なっ!あぅっ!?」
「なになに、"彼女をリードするために"……ティアー、これ……ごはっ!?」
「死んじゃえ、このバカっ!」
一線を超えた後
「スバルー」
「ティア、どうしたの?」
「あの……あのね、今晩付き合って欲しいんだけど……」
「もしかして、また一緒にしたい、とか?」
「う、うん……」
「……」
「スバル?」
「い、いや……ティアが素直だから驚いてるの」
「何でよ?」
「今までのティアなら"そんな恥ずかしい事言わないで!"って……」
「……もう意地を張るのは止めたの」
「ティア……」
「実際あんたにしてもらって、確かに恥ずかしかったけど気持ち良くて……幸せだった」
「……私も幸せだよ、ティア」
「うんっ……チュ……」
「ティ……ア?」
「続きはまた後で、ね?」
「うん、また後で……」
>>354 初々しくてgj
ずっと夜が明けるまで正座の二人も良いけど、これも良いね
356 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/20(土) 19:27:03 ID:ZkNmY8E5
ごはっ・・・!
ヤ、ヤバイこれはヤバイ
>>354GJ!
このスバティアもいいなぁ
なのフェイもみてみたい
キスまでのなのフェイ
「なのは……その……するよ?」
「う、うん……フェイトちゃん……にゃはは、ドキドキするね」
「そう、だね……私も、ドキドキしてる……」
「あっ、ほんとだ。フェイトちゃんの心臓凄い、ドクンドクンってしてる」
「な、なのはっ、胸!」
「ご、ごめん! つい……嫌、だった?」
「そ、そうじゃなくて! 全然嫌とかなんて思ってなくて! ……は、恥ずかしくて」
キス後
「……キス、しちゃったね」
「うん。まだ、ドキドキしてる」
「なのはも? 私も……ほら」
「ほんとだ……さっきより静かだけど、フェイトちゃんの心臓の音……凄い落ち着いて、ずっと聞いてたくなる
んだぁ」
「私も、なのはの聞いてみたいな……いい?」
「うん……いいよ」
キス後・しばらくして
「――わっ!? ど、どうしたのなのは!? いきなり抱きついて」
「え、えっと……フェイトちゃん、お仕事でしばらく会えてなかったから……充電、かな?」
「もぅ、なのはは甘えん坊だな。ほら」
「んっ……」
「これで、もう寂しくないでしょ?」
「……キスだけじゃ、足りないよ」
「へ?」
一線を越えた後・ヴィヴィオの寝る寝室で
「な、なのはっ……! んっ、ヴィヴィオ起きちゃうよ……ひぁぁっ!?」
「大丈夫だよ。フェイトちゃんが声出さなかったら」
「そんなのっ、んんっ……無理……! はぁっ――んんんんっっっ!!!」
「フェイトちゃんの胸やっぱり敏感だね。先っぽもこんなに尖って。こっちはどうかな?」
「くぅ……あっ……! なのはっ、いい加減に――ひぁん!?」
「だって、フェイトちゃんしばらく海のお仕事で帰ってこれないでしょ? だから、充電」
「こ、このっ……! それ言ったら、私が断れないと思って……! わ、私だって、いつもなのはに主導権握ら
せたままじゃ――」
「いやぁっ、お尻は舐めちゃらめぇ!」
……あれ、何かがおかしい
>>357 別に間違ってないよ
つまり、フェイトさんはいつものとは違う事をして倦怠期を防ぐ気ですね
359 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/20(土) 22:51:57 ID:ZkNmY8E5
ぐああぁ!!
ま、まさか希望に答えてくれるとは・・・
>>357 GJ&ありがとう
でも、もう俺砂糖吐いて死にそうです
甘甘なのフェイ最高!・・・ガクッ
360 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/21(日) 02:42:01 ID:bGxSh2OJ
あ、忘れてた(復活)
>>349もGJ!!
あの後、いったいどうなったのか・・・www
なんか希望ばっかりしてるので、自分でも書けるようにがんばります
>>357 GJ!喘いではいけない寝室、ですな。
魔「あら、乳首が尖っていてよ。興奮はほどほどにね。聖王様が見ていらっしゃるのだからクリクリ」
雷「ひゃぅぅ!!」
謎電波を受信したので書いてみた
>>354 昨日からネタ使っててごめんなさい
キスまでの星光たんと雷刃たん
「先程から何を赤くなっているのですか?」
「なっ!? 僕は赤くなってなんか……! そう言うそっちこそどうなんだよ!」
「いたって正常ですが?」
「ぐっ……この……僕が赤くなる理由なんかない! 星光なんかこうしてやる……!」
「――んんっ!?」
キス後
「はぁ……はぁ……どうだ!」
「……」
「ふふふ……びっくりして声も出ないみたいだね。どうだ思い知ったか!」
「……」
「な、何だよ。さっきから黙って」
「……っ」
「なんで泣くんだよ! えっと、えっと……謝るからっ!」
「……ブラスト――」
「ひっ――なんでぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
キス後・しばらくして
「大人しくしてください。今日は私からします」
「んっ……」
「何故でしょう。あなたとこうしていると、とても気分が良いのです」
「それは、僕もだけど……」
「どうしました? もしや、これだけでは不満ですか?」
「そ、そうじゃくて! 不満とかじゃなくて!」
「では、いいではないですか」
「……うー」
一線を越えた後
「あ、あの……雷刃の……あれ以来一度も、その……だから、そろそろ……」
「今日は疲れてるからヤダ」
「で、では……明日はどうでしょう」
「明日は闇の奴と一緒に出かけるから駄目」
「では帰ってきてからでも」
「えー、多分疲れてると思うからなぁ」
「……なら、いつなら問題ないのですか?」
「明後日!」
「そうですか。ではその日まで待ちましょう」
「さぁ、雷刃の。約束の日ですよ」
「へ、何のこと?」
「……集え赤星――」
「な、なんでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
星光たん:純粋一途とにかく真っ直ぐ
雷刃たん:気分屋アホの子オチ担当
妄想したらこんな感じだった
呼び方は分からないから適当です
星光かわいいよ星光
なんだ!?なんだろうこの感じ…?
スバティアでもなくなのフェイでもないこの感じ…
マテ子達の破壊力がこれ程とは…!
新たな楽園への扉を開いてくれた
>>363へお礼のGJを!
星光×雷刃かわゆすなぁ。
次のリリマジやコミケでは星雷本とか沢山出てるのかしら。
最近元ナンバーズでのノーヴェ株が妙に高騰しとる
StSサウンドステージXでの「お顔も声もそっくりですが、ご姉妹で?」以来
ノーヴェとスバルの(口ではケンカしつつ)仲良し姉妹イメージが拭えない
スバルはティアの嫁が前提とは思いつつもvividの単行本を見ると
すっかり大人びたティアがスバルとノーヴェまとめて
おいしく頂いてるようにも見えなくない
あと一個人的にはナンバーズで好きなのがセイン
セインも性格的にはノーヴェやウェンディとノリが合いそうなのに
末っ子二人組が揃ってナカジマ家ではなく教会に行くとなったとき
そっちにも姉が一人はついてた方が良い思って同行を申し出て
ノーヴェたちのことは信頼するチンク姉に任せたのかなあと
いずれにせよ家族愛という感じであんま深い百合ぽくはないが
仲良きことは美しき哉
ノーヴェは大抜擢だな
vividで棘が無くなって可愛くなった
お姉ちゃんなセインもいいが、ここはシャッハ×セインを押しとくべきか
リリなの的にバトった相手とはラブラブなのがジャスティスということで
シャッハが保護者だから親子愛だろうけど
> リリなの的にバトった相手とはラブラブなのがジャスティス
なのは×フェイト
なのは×ヴィータ
フェイト×シグナム
キャロ×ルーデシア
シグナム×アギト
アギト×リインII
ヴィヴィオ×アインハルト……
そうなるとやはりスバル×ノーヴェ
ティアの相手はウェンディとなる理屈か?
>>371 なのはママとヴィヴィオを忘れるとはどういう了見だ
クアットロの例もあるし、それを適用させるのは早計だと思うな
あのバスターには殺意があった
>>373 それもあるが
その前にノーヴェが(チンク姉が傷ついたせいで)
やたらスバルに敵意を燃やしまくってたので
今さらながらリリカルなのはシリーズってまさに殺し愛の宝庫
375 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/22(月) 03:57:49 ID:KDCAXhmG
リリなので行くとなのハーレムが形成されそうだなぁ
>>321 DEKEEEEEEEEEEEEE
その気になればママ二人まとめて犯れちゃうねきっと
ヴィヴィオが一番大きいのか・・・
じゃあ、
ヴィ「ママー。どうしてこんなに牛乳が沢山あるの?」
な「うっ・・・」
フェ「そ・・・それは・・・・・・ね?」
ヴィ「?」
ってなるのか?
普段はヴィヴィオが真ん中で川の字でおねむだが
なのはとフェイト両方とも仕事で疲れて弱ってたりすると
ヴィヴィオが聖王態で「今日は私がママ二人をだっこしてあげるの〜」
とかいって小の字でおねむになるのだろうか
(多分ベッドが窮屈になる)
自分より目線の高い人に惹かれてしまうなのはさん
大人モードのヴィヴィオの身長に危機感を感じたフェイトさんは、毎日牛乳を飲み続けることに
まで妄想した
そういえばなのはさんは金髪とよく殴りあってるな
「なのはの好きな金髪さんだぞ」ですかw
そのうちカリムさんと殴り合う展開が来るのか・・・
シャマなのの時代を待っていた
シャマなのはいいな
なのはさんが唯一逆らえなさそうな気がする
治療と称してあんなことやこんなことを…
リンカーコア摘出の技術って使い方次第で凄くえろいと思う
386 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/22(月) 13:30:01 ID:51Kw9p3s
>リンカーコア摘出の技術って使い方次第で凄くえろいと思う
そ れ だ
シャマはや、シャマシグもいいけど、シャマなのもいいな。
自分のいう事を聞かずに無茶をするお仕置きと称して……
シャマなのっぽいもの
「なのはちゃん♪ちょっといいかな?」
教導先へと向かう途中、やたらと上機嫌な声のシャマル先生に話しかけられた。
その額には青筋が浮かんでいて、視界に映った途端にぞわっと寒気が走る。
慌てて周囲を確認し退路を探す。
……まずい、まずいまずい。見つからない。それに逃げるのもまずい。
「は、はい。なんでしょうか、シャマル先生」
「あら?分からないの?」
「え、えっとえっと……」
分かってる、分かってるけど、恐怖のあまりどうにか誤魔化せないかと視線が泳ぐ。
「ふふっ、これはお仕置きが必要みたいね」
「あ、ああっっ、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!ブラスター3使ってごめんなさい!!
SLB撃ってごめんなさい!!全力全開で戦闘してごめんなさい!!」
「ふふふふ、アレだけ使わないように言ったのにね。それに誤魔化そうだなんて幾千年早いわよ」
シャマル先生おいくつですか?とうっかり口にしかけて危うく思いとどまった。
うんうん、22歳。永遠の22歳ですね。もう私の方が年上です。
「……何を考えているのかしら?」
「な、何でもありません!」
「くすくす、全然反省していないみたいね。やっぱりお仕置きしないと」
「やめっ、ああ……んぅ、それだけはっ!ひゃっ!?」
「もうっ、なのはちゃんってば感じやすいんだから。うりうり」
シャマル先生が私の大事なところに手を伸ばし、指先でそっと撫でてきた。
ゾクゾクと震えが走って悲鳴のような声が上がる。
「らめぇっ、シャマル先生!お願いします!もうしませんからっ!!」
「……本当に反省してるの?次、勝手にブラスター使ったら」
「しませんしません使いません!申し訳ありませんでした!!」
「仕方ないわねー。今回だけよ」
と言ってシャマル先生は私のリンカーコアから手を放してくれた。
「はぁ……助かった〜〜」
「大げさねー」
「大げさじゃありませんよー。寿命が三年ぐらい縮みました」
「縮ませたくないなら体を大事にしなさい」
「はい、すみません」
「……なーんて言ってもまたやりそうなのよね。もっと効果的なお仕置き考えておくわね」
「使いませんからーー!!」
もう勝手に使うまい、と心に決めた。
けど、いざとなったらやっぱり使ってしまいそうな気も……うん、せめて許可はとろう。
許可を出してもらえなくても言うだけ言って事後承諾の形で……。
やはりあまり反省していない高町なのはであった。
>>388 GJっす
もうなのはさんはシャマル先生に頭が上がらないんだなとw
ようやくシャマなのの時代か来た……
Asでの八神家を見ていると
家長はやて、母シャマル、姉シグナム、妹ヴィータ、忠犬ザフィーラ
という感じだが、はやてと出会う以前はどうだったのだろうか?
シャマルは元よりオカン属性の芽があったと思われるが
家事苦手設定を見ると八神家で初めてオカン役が確定したようにも感じる
それで何が言いたいかというと
はやてとの出会いで甘えんぼ属性が開眼したヴィータを見て
同じくはやてとの出会いで母性が開眼したシャマルが
「ヴィータちゃん初めて外見相応に可愛いとこ見せるようになったわね」
とか言ってむぎゅーとだっこしたり
更にはやて不在時はシグナムと三人で川の字
などというのも良いのではないかと…
普段は主=はやてだけど、そーいう方ではシャマルが主なのかもしれない。
シャマなのフェイのようなもの(三角関係にはあらず)
ギャグにしようと思ってたのに、いつのまにかシリアスっぽく
「フェイトちゃん、ちょっとお願いがあるんだけどいいかしら」
「はい、何でしょうか?」
「なのはちゃんの事なんだけどね。
あの子、何度言っても無茶な戦闘続けるのよ……」
「ああもうっ、人の気も知らないで」
「全くねぇ。それで無茶をする度にちょっとお仕置きしてたんだけど、
効き目が薄いからそろそろやり方を変えようと思って」
「はあ……」
「フェイトちゃん、なのはちゃんが大事よね?」
「はい、もちろん。友達ですから」
「それなら……(ごにょごにょ)」
「それはっ!?わ、分かりました。なのはのためなら」
「なのはちゃん、また……使ったわね?」
診察を受けようと医務室を訪れた私を、じろりと見て問いかけるシャマル先生。
うう、怖いよう。でも、今回は使わざるを得なかった理由があるから反論してみる。
「だ、だって、危なかったんですよ?味方部隊が攻撃されそうで……」
「それなら仕方ないわね」
「そうですよね!?」
「なーんて言うわけないでしょう!
どうしてピンチが去っても、ブラスター維持して砲撃を続けたの!」
「え、や……その方が早く終わって被害が減るかなと」
「ふふふ、そんなにお仕置きされたいのね」
「ぅぅ……はい、覚悟は出来てます」
「そう。入ってきて、フェイトちゃん」
「えっ!?」
シャマル先生の声に応えて、医務室の奥の部屋からフェイトちゃんが入ってきた。
突然の事に驚いたけれど、それよりも悲痛とも言えるその表情に胸が締め付けられる。
「なのは……」
「フェイトちゃん、どうして……?」
「私もお仕置きに参加するように言われたんだ」
「そんな……」
「なのはが悪いんだよ。私たちの気も知らないで無茶ばっかりするから」
「そうだね。ごめん。いいよ、好きにして」
全く返す言葉もない。
何をするのか分からないけれど、気の済むようにしてもらおう。
「あら、そんなこと言っちゃっていいのかしら?」
「えっ、だって覚悟は……」
出来ていると言いかけてはたと気づく。
リンカーコアをどうにかするなら、二人がかりでというのもおかしな話だ。
それにフェイトちゃん、私にお仕置きなんて出来る、の?
フェイトちゃんはどうしてここに居るんだろう……?
「なのははいつもいつも自分が傷つくのは構わないと思ってる。
そんな事は……あの事故の時。いや、もっと前からとっくに分かってたことなんだ。だから……」
「フェイトちゃん、そんなっ……シャマル先生!?」
何をするのかが分かって慌ててシャマル先生を止めようとした。
が、シャマル先生はフェイトちゃんと同じ言葉を口にしながら、クラールヴィントを手にする。
「なのはちゃんが悪いのよ。何度言っても聞かないんだから。
……リンカーコア、捕獲」
「うくっ……」
シャマル先生の手が胸から生えた。
私ではなくフェイトちゃんの胸から。
「やめて下さい!フェイトちゃんには関係……」
「ない、なんて言ったら怒るよ!なのはが傷つく度に、
私がどれだけ苦しいか!傷ついてるか!少しは分かって……!!」
「うんっ、ごめん、ごめん!シャマル先生、お願いします。
本当にもうっ、しませんから……お願いします。フェイトちゃんには……」
「……何を、しないのかしら?」
「むやみにブラスターシステムを使うことと……自分の体を顧みないことです」
「他の人が傷つきそうになったら?」
「その時はっ……使います。でも、自分のことも忘れません」
「フェイトちゃん、いいかしら?」
「そうですね。使うなっていうのは無理でしょうし……とりあえず、こんなところで」
「はい。……大丈夫?」
「ええ、ちょっと変な感じでしたけど痛いわけじゃありませんから。
……なのは?」
シャマル先生と何事もなかったように話していたフェイトちゃんだったけど、
うつむいてぷるぷる震えている私に気づいて名前を呼んできた。その声に感情が炸裂する。
「うう〜〜〜、ばかばかばかっ!フェイトちゃんのバカ!!」
「あ、ああ……ご、ごめん、なのは」
「私が悪いんだけどっ!でも、私だってフェイトちゃんが傷つくのは辛いんだから!!」
「うん、ごめん」
フェイトちゃんは謝ると、子どものように泣きじゃくる私を抱きしめてくれた。
シャマル先生は横からそっと頭を撫でてくれる。
彼女たちは何も悪くない。悪いのは無茶をする私で、
フェイトちゃんとシャマル先生は私のためにやってくれたんだと分かっている。
でも、それでも辛かったんだ。
フェイトちゃんの胸から手が生えるのを見て心臓が止まりそうだった。
いつもこんな思いをさせてたのかな。ごめんね、フェイトちゃん。
心の中で謝りながらしばらくそうしていた。
こうして、高町なのはの無茶は激減した。
スレの流れ見るに、ようやく不遇だったシャマル先生の時代ががが
( ;∀;)イイハナシダナー
…という反応で良いんだろうかGJ
実はStSのサウンドステージ03聞いたときからアリなんじゃないかって思ってたんだぜ
しかしまさか書こうとする人が出てくるとは思わなんだ
カプになってないけどw
>>394GJ!
シリアスでちょっとハラハラしたけど、最後が良いなのフェイでしたw
ところで、StSでヴィヴィオが連れ去られた時になのはさんは自分を堪えきれなくてフェイトちゃんの胸で泣いたけど、
フェイトちゃんに害が及んでもヴィヴィオが誘拐された時みたいに泣きそうになるのかな?……とこのSS読んで思った。
シャマル不遇の理由のひとつは、もっぱら治癒か結界担当なので
直接対決した因縁の相手(宿敵からのちにラブラブ)が少ないためか
そういえばリリなのは殺し愛の宝庫と書いたが
お約束の、一方がピンチのときに宿敵が駆けつけて
「なぜ助けた?」
「○○を傷つけて良いのは私だけだ」
ってパターンが似合う組み合わせって誰と誰かな
あえて挙げるとAs直後頃のシグナムとフェイトとか
StS直後頃のノーヴェとスバルとかかなあ
>>397 はやて「ゆりかご組とアジト組に分かれれるんやけど…」
シャツ派「では私はアジトで。(あのモグリっ娘…フフフ)」
シグナムとフェイトの場合
傷つけて良いのは私だけだ→倒すのは私だ
の方が合いそう。
ベッドの中じゃフェイトさんのが無茶しまくりなんでしょ説得力がネー
なんとなく…
(攻)はやて>(越えられない壁)>>>>シャマル>カリム≧なのは>
ヴィヴィオ>クアットロ≧アリサ>ギンガ>チンク>シャッハ>
キャロ>ルーテシア≧ティア>すずか>リィンII>アルフ>ヴィータ>
スバル>アギト>シグナム>ノーヴェ>フェイト(受)
※隣同士がカプではなく強弱比ということで(意見が分かれそうだが)
キャロがルーテシアを攻めるのか・・・ごくり
キャロはやる時はやる子だよ
カリムは分からないけど、はやては本番に弱いイメージがあるな
フェイトさんは追い込まれたら凄いことをしそう
キャロxルーテシアが見てみたいけどアイディアすら浮かばないんだよな・・・
助けてエロい人!!
>>401 アリサはすずかの右側でしょう、と主張しておく
順位ネタは人それぞれなんだからほどほどにしておこうぜ
凄い変わってるんだけど、エイミィとフェイトが見たいんだ。
恋愛じゃなくて、姉妹みたいな感じで。小さい頃のフェイトの髪はハラオウンの女性陣がやってる気がする
411 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/22(月) 23:08:01 ID:u/FNUPmF
う〜ん、人によって意見が分かれそうだ・・・
とくにフェイトのオールラウンダーなとこがwww
髪のお手入れといえば三期の最初の方でのスバティア→キャロル
> エイミィとフェイト
> 姉妹みたいな感じ
Asのサウンドステージ03終盤でフェイトがハラオウン家入りを
決意した場面でちょっとそんな雰囲気があったな
(エイミイクロノフラグを暗示する意図もあるだろうが)
そういや同じAsのサウンドステージ03では、ヴィータが
私の頭を撫でて良いのははやてと石田先生ほか少数だと発言してたが
過去のヴィータはずっと甘えんぼ属性を表面を出さずにいたのに
はやてから末妹扱いされた上、外の人間である石田医師からも
病院付き添い時「あらあらヴィータちゃんよい子ね」なんて扱われて
すっかりはやてにベタ甘えになってしまったのではないかと妄想
今まで姉ポジションだったのに、
新たに姉ができて頭撫でられて戸惑う眼帯娘がどうかしたかね。
>>321 ラフ画でもなのはさんの愛らしさはパネェすなぁ
そしてヴィヴィオの髪型が完全になのは+フェイト÷2になっとるw
チンク姉はトーレ姐さんと仲良かったみたいだから、いつか拘置所出てきて欲しいなぁ
>>404 次のViVidで絡みがあると予想
ネタそのものは身長差をからかいつつもお姫さまだっこしてみたり、
エリオに嫉妬してみたりといくつか思い浮かぶけどルー子のキャラがまだ掴みづらい…
大人しい時代ならこんな感じ?
「ルーちゃん、どうしたの?元気ないね」
「キャロ……わたし、最近おかしいんだ……」
「ルーちゃん……」
「キャロはエリオと仲がいいよね……」
「うん、兄妹みたいなものだもの。一緒に戦う仲間でもあるからね」
「そうなんだよね……それが当たり前で……当たり前なのに、キャロがエリオと仲良くしてると胸が痛い。
なんなんだろう、これは。わたし、病気なのかな……」
「……それ、ヤキモチじゃないかな?」
「ヤキモチ?」
「うん、好きな人が他の人と仲良くしてるの見ると……いいことなのに、胸が痛かったり寂しくなったりするんだよ」
「ヤキモチ……それじゃ、わたし……」
「そっか。ルーちゃん、エリオ君のことが好きだったんだね。
大丈夫!私とエリオ君は仲良しだけど、さっきも言ったみたいに兄妹みたいなものだから!」
「え、エリオ……?」
「私にできることなら協力するから、元気出して!ルーちゃん!」
「ちが……」
「ああでも、こういう時どうしたらいいのかな。うーん、フェイトさんに相談してみよ。フェイトさ〜ん♪」
(……また、フェイトさんに甘えてる。わたしも背が伸びればあんなふうに……)
「フェイトさんもどうしたら上手くいくかは分からないみたい。
でも、自分の気持ちに嘘をつかないで真っ直ぐ相手に伝えるんだよって……ルーちゃん?」
「どうしたら、背が伸びると思う……?」
「え、ええっ?エリオ君、背の高い人が好きなのかな?
確かにフェイトさんみたいな人なら……えっと、牛乳を飲むといいって聞いたことがあるよ」
「分かった……毎日2リットル以上がノルマ」
「お腹壊さないようにね?」
「平気……」
キャロ×ルーテシアならあとは
念願かなって母親と一緒に暮らせるようになったルーテシアだが
母親にどう接して良いかわかんないとキャロに相談
キャロが自分とフェイトの関係を振り返りつつ
「べた甘えしてもいいんだよ、試しに私をお姉ちゃんだと思ってみる?」
と言ってみるとか……
まあ、リリなのシリーズのテーマは究極的には全部家族愛っぽいから
なるほど!そういうふうに絡ませるのか
なんか人気ないみたいだけど俺はあの二人地味に好きなんだよな
420 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/23(火) 03:21:16 ID:OZNGZd20
>>416さすが!エロい人www
俺もキャロルー好きですよ
>>419 はっ別に恥ずかしくねーし!
姉妹百合好きな俺にはキャロルに目覚める余地がありそうだ
今唐突にVividの元気なルーテシア思い出したんだが、
あのテンションならむしろ攻めにならいか?
423 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/23(火) 14:26:47 ID:0Llfu9wh
>>そっちも・・・いい!むしろ良さそうだな
しかし単行本で買ってる俺はまだ見てないorz
早く2巻出てくれ
ナンバーズのゴミどもはもうなのはに出て来るな
死ね
>>423 あ・・・ネタバレになっちゃってたらすまんorz
undercoverでヤンデレカップルの妄想楽しいです
VIPに良いなのフェイSSがあった・・・
VIPってまとめのこと?
>>431 見てきた、教えてくれてサンクス
いいなのフェイでした
投稿前にリロードし忘れた、ごめんなさい
>>433それ地雷かと思って避けたんだが、そうでもなかったのか?
どんな感じだった?
>>435 俺も冒頭でひやひやしたがフェイトそんの勘違いで百合百合でした
>>435 フェイトさんが、なのはさんとクロノ君がイチャイチャしてると勘違い
なのはさんによる、フェイトさんへのオナニー教導
二人で模擬戦
みたいな感じ
>>410 出会ったばかりのちっちゃいなのはさんと二人きりでお風呂に入れるチャンスを潰したエイミィ…
>>438 いやいやいや、スパラクーアにいったおかげで
「今日も譲り合ってないで、一緒に入れば良かったんだね」
ってなんったんだし、長い目で見ればエイミィ(とアリサ)には感謝した方がw
440 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/24(水) 04:48:05 ID:36I55FRG
つまりなのフェイは最高だと
ラジオStrikers第14回でフェイトさんとキャロが
『さりげなく手を繋ぐにはどうしたらいいか』って質問に答えてて
フェイトさんのジゴロっぷりとキャロの超アクティブっぷりにワロタ
フェイト:「寒いね。手、冷たくない?」って会話を切っ掛けにしてみたらどうかな。
キャロ :まずは普通に歩けないくらい過酷な山道に行きましょう。
なのはさん、教え子に何仕込んでるんですかw
当のなのはさんには直球以外通じなさそうな印象があるけど
「なのは、寒いね。手、冷たくない?」
「にゃはは、平気平気。鍛えてるもん♪」
(あれ……?)
「なのはママー、ヴィヴィオお手手冷たいの。手ー繋いでー」
「うん、いいよー。は〜い」
「わーい♪」
(あれあれ……?)
「ママの手あったかーい。フェイトママもあっためてもらおうよー」
「あ、うん。いいかな、なのは」
「うん、もっちろん♪」
遠回しな好意のアピールは通じそうに無いよな
さっきVIPのやつ読んだ
学校だってのにニヤニヤが止まらなかったぜww
あれまとめwikiに載せちゃだめなのかな・・・ものすごく気に入ったんだが・・・
>>433 仕事の休憩中にニヤニヤしたじゃないか!
の くす牧場にもう載ってた。けど途中までっぽいな・・・
間に合わなかったので誰かdatあげてくれると助かります
学校では携帯で読んでたからいま見てみたらDAT落ちしてたwww
しょうがないからP2で過去ログ取得したけどそこでwikiの弄り方わからないことに気づいたorz
誰か載せてくれる人います?
>>441 ヴィヴィオはアシスト役として優秀ですなw
子はかすがいですから
いいこといった
vividではいつになったらヴィヴィオはじつは聖王のクローンではなく
本当になのはとフェイトの遺伝子から生まれたと判明するのかな…
え? ソースは俺
それは「妹」をつくろうとする熱意が薄れるからだめだw
>>451 それだとフェイトそんが子離れできんだろw
まあ、それはそれでおいしいが
フェイト「なのは! 子供と私いったいどっちが大事!?」
「私に関わる全ての女が嫁なの」
はやて、どうしたの?
なのはの真似なんてして。
じつはそもそもなのはとフェイトが聖王の子孫だったことにすれば
遺伝子上は血が繋がってることになるがこれはいまいち面白くないなあ
>>453 遺伝子がどうであってもフェイトさんが子離れ出来る気はしませんw
>>454 「どっちも大切に決まってるよ。そんなこと言うなんて
フェイトちゃん寂しかったのかな、ごめんね。ほら、これ着けて」
「ね、猫耳……えっと……にゃん……」
「フェイトにゃーん、よしよし」
「にゃー、ごろごろ」
今日もママたちは胸やけしそうなほどに仲良しでした まる
>>451 vividで判明するのはヴィヴィオの素性ではなく、なのはがフェイトの子を、
フェイトがなのはの子を互いに妊娠してたことだと思ったんだが、ソースは
何処だったかなぁ、ちと脳内漁ってくる!
>>458 まあ、確かにアインがヴィヴィオくださいとか言ったら暴れそうだがw
vividなヴィヴィオがそろそろ砂糖吐くんじゃないかとちょっと心配だぜ
あ、アインがいるから砂糖は使いきるか
なのは!なのは!なのは!なのはぁぁうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!なのはなのはなのはぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!高町なのはたんの栗色の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
無印最終話のなのはたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ3期放送されて良かったねなのはたん!あぁあああああ!かわいい!なのはたん!かわいい!あっああぁああ!
Vivid1巻も発売されて嬉し…
ここまで改変しといてなんだけど、フェイト視点だとどうすりゃいいんだ
現実云々だと矛盾が・・・
>>460 生きた心地がしないだろうなあ
マジで死んだ方が楽かもしれん
暴れたりはしないだろうけど、相当寂しがるだろうから
なのはさんがアインを高町家に婿入りさせようと仕向けるはず
>>462 全然違うけど
ふにゃ〜…っ(はぁと
フェイトちゃんのマン毛ぇ〜♪(はぁと
金髪のポワポワのもしゃもしゃで好き好きぃ〜っ(はぁと
匂いも好き好き〜(はぁと
を思い出したw
エリキャロの進路とかみてると
フェイトそんは、ダメって言えないけど
後で寂しくなって、なのはさんに慰めてもらうとかそんなイメージ
貴女が好きなの。
貴女の瞳が好き。
春の銀河のように煌めく瞳が好き。春の陽射しのような優しい眼差しが好き。
貴女の髪が好き。
そよ風に閃くシルクのようなサラサラの髪が好き。
貴女の口唇が好き。
蜜のような口付けをくれる 切ない吐息を聴かせてくれる 口唇が好き。
貴女の声が好き。
高くて甘い 心に染み込む 澄み切った声が好き。
貴女の身体が好き。
抱き締めると折れてしまいそうな華奢な腰が 薄くて でも形のよい胸が
重ねた肌から伝わってくる温もりが好き。
でも 一番好きなのは貴女の心。
脆くて傷付きやすい でも どこまでも純粋で美しい
決して誰も責めたりしない 全てを許す 優しさに満ちた魂が。
好きよ。
大好き。
貴女の全てが愛おしくて堪らないんだ なのは
>>465 それは非常に性的嗜好が絡むから駄目だw
おれは好きだがw
>>468 そうそうw
二人ともかわいいと思うんだが
万人にはお勧めできないなw
フェイトさんがバルディッシュ振り回してなのはに愛を語るシーンが見たいです
過去ログをいろいろ見てたら、八神家は
家長はやて長女シグナム次女シャマル三女ヴィータ末っ子リィンIIとか
いや長女は初代リィンだ、いやシグナムよりシャマルの方が姉とか
諸説が入り乱れてたが、一個人的には↓が結論のような気が
家長 はやて
夫人 初代リィン(故人)
嫁 ヴィータ
妻 シグナム
奥さん シャマル
女房 リィンII
愛犬 ザフィーラ
そういやA's放送当時のログでは
誰でも受け入れるはやてが聖母とか慈母とか讃えられてる一方
すでにサウンドステージでセクハラ女王の片鱗も指摘されてるのが興味深いw
あと、当時はヴィータ→はやてが一番ガチではないかと指摘されてたが
それ念頭に入れてStSのサウンドステージのはやてとヴィータのいちゃつきを
聞き返すと感慨深い……まあ、何年経っても健全な家族愛、とも受け取れるけど
で、そろそろFouseでトーマがスバルとティアナの息子だと明らかになる筈なんだがまだなのか?
ティアナが執務官になったのはスバル子供拾ってきて身元引受人余裕でしたをかます為の設定だっただろ、確か
そういやFouseの時系列じゃイクスは目覚めてんのかな?そろそろ復活させてもいいと思うんだけど
>>473 Fouseは知らないけどForceならトーマはスバティアの養子になればいい
そこまでするんなら普通に魔法や科学の力で女の子同士でも子供出来ちゃいました☆ミ
でいいじゃん。て思うけどやっぱ色々厳しいのかね
476 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/25(木) 00:03:15 ID:3tzxJezU
>>475 いや、もうなのフェイやスバティアだったらいいなじゃないかなぁwww
俺は本当に公式でそうなるのを望むよwww
フェイトさんは自身がクローンなだけにそうまでして子供を作りたいとは思わないだろうなぁ
スバルも同様に
だから戦災孤児を引きとっては育てをやってるんだろうけど、切なす
なんかフェイトさんに対してクローンとか言う人よくいるけどさ、
俺はそれに対してそんなに良く思わないんだが他の人はどうなの?
なんかクローンって聞くといかにも「作り物」ってかんじがして嫌だ
自分は特に良くも悪くも思わないかな。
ただ、事実であることは確かだし、それが今のフェイトを形作る大きな要因になっているとは思う。
>>478 悪意をこめて使っている人が多い気はするが
記憶転写型クローンなのは事実だからな。
別にクローンと言ってるからって悪意があるわけじゃないよ
477で言ってるのはあくまでもフェイトさん視点ではそう考えてるんじゃないかってことね
生まれてきた命は大切にしてもスカみたいな奴は大嫌いみたいだから、自身ではやらんだろうなと
フェイトの出生の話が出たが
一部ではアリシア×フェイトというネタを見かけるな
とはいえ姉のほうが小さいので、アリシアがフェイトに
「ねーねーフェイトしゃがんでー」と一生懸命頼み
フェイトが何事かと思いつつしゃがんでみせると
アリシアがお姉さんぶってフェイトの頭を撫でたり
むぎゅーとだっこするのでフェイトが照れまくると良いよ
そんなあなたに百合スレまとめwikiの5スレ目
この間ちょっと気になってフェイトさんの脳内計ってみたらほとんどなのは成分で出来てた…あんなにかっこいいのに凄いショック
流石フェイトそん
そこに痺れる憧れるゥ!!!!!!1
>>484 なのはさんがいるからフェイトさんはかっこよくて
フェイトさんがいるからなのはさんは強いんだ
つまりなのフェイ万歳
昨日のVIPにあったSSをwikiに載せたいんだがどこに載せればいい?
その他ってページ作る?
そういうのって勝手に載せちゃうのはマズいんじゃ
vipperはいい加減にしてくれ
ここに投下されたものじゃないのにまとめになんて載せるなよ
作者から了解とれればいいんでない?
まあそれを言えば「リリカルなのは百合スレまとめWiki」には
この百合スレ以外のアニメ板のなのはスレとかキャラスレで
過去に書かれたSSも収録してないんだが…
ところで
フェイトが自分は依存相手が母からなのはに変わっただけ
じゃないかと考え込む同人誌があったが
なのはと比べてフェイトがやたら自分の子供らに甘いのは
過去の自分は依存的で庇護されてばかりいたから
自分は子供に優しい良いお母さんにならないといけない
という意識が強いんだろうなあ、と思ってみたり
フェイトさんは育ちが複雑すぎるからなぁ
子どもに甘々なのは虐待されてたから叱れないってのもあるかも
負の連鎖も怖いだろうし、近しい人から嫌われかねないような真似が本当に苦手そう
StS8話でなのはさんの立場でも砲撃撃ったりは出来ないと思う
子どもが好きで心優しい気性だからってのがまず第一なんだろうけどね
って百合関係なかったスマソ
脳内ではなのはさんとフェイトさんが子育て相談をしているものでついつい
「フェイトちゃん、たまにはヴィヴィオのこと叱らないと駄目だよ」
「えっ、む、無理だよ。泣いちゃったらどうするの」
「うちの子はそんなに弱くありません」
「でも……」
「それじゃ、私で叱る練習してみて」
「え……こらっ、なのは」
「……フェイトちゃんかわいー」
「なのはっ、怒ってるんですよ。私は!」
「何を?」
「…………なのはが可愛すぎるからかな///」
「フェイトちゃん///」
今日もママたちは砂糖を吐きたいほど仲がいいです。
ヴィヴィオ、そろそろグレてもいいですか?
>>494 なんとなくヴィヴィオは普通にママ達の仲むつまじさをコロナやリオに自慢してそうだがw
「高町家の両親」はいつまでも新婚気分バリバリなのが伝統になりそうですねw
ヴィヴィオもアインハルトさんをゲットしたから安心でしょうw
「たまにはママのほうが甘えてもいいんだよ〜♪」と言って
聖王態でフェイトをだっこして頭をなでなでするヴィヴィオ
「頼りないママでごめんね……」と涙ぐむフェイトに
「えへへ、フェイトママかわいー」と笑顔を見せる娘
続けて「あー、私も混ぜなさいよー」というなのはママの声が
高町家は今日も平和だった
フェイトさんを嫁にしたりヴィヴィオを娘にしたりアインさんを娘婿に取ったりなのはさんは何と戦う準備をしてるんですか?
やっぱりはやてさんなんですか?
高町家、八神家、ナカジマ家>三大勢力だな
>>499 正面からガチンコ勝負する高町八神両家に隅っこでガクブルするナカジマ家が見えた
マジメな戦力なら八神家に部があるが、高町家にはリンディさんと桃子さんっていう最強のお母様がいるからな……
>>501 リンディさん単独で次元震押さえ込める猛者だぞwまぁ、リンディさん入れるとハラオウン家も関わってくるけど。
入れるとっていうかフェイトさんが関わってる時点で勝手に入ってくると思われるw
高町家、八神家、ナカジマ家は軍事衛星で監視されていて
誰かが走る以上のスピードで動くと衛星が追尾するために
ミッド中のカーナビがズレます。
つうかマジで三家が手を組んだら管理局落とせるんじゃね?w
今回のデジなののカスタムテーマが神過ぎる
>>506 これ素晴らしいよな。前のテーマもよかったが
>>507 お前らもうこの目慣れた?
俺は正直ダメだ…
511 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/25(木) 23:35:32 ID:TAn8IsNe
>>504 ミッド中のカーナビ、ズレまくりじゃんwww
っていうか、うん、管理局どころか全次元世界征服できそうだwww
>>510 リリカルなのはの作画自体がちょっと苦手
なぜか唐突にリンディ×アルフという電波を受信した
考えてみればあれだけフェイトに忠実だったアルフが
フェイトを離れてハラオウン家になついているのはなぜだ
A'sのサウンドステージ03ですでにアルフも、フェイトが
リンディの家族になるなら自分も同様と快く馴染んでるし
まだ若そうなのに子供も自立して少し淋しそうなお母さんに
幼児返りで甘える愛犬(というか本来A's当時で二歳)
案外と違和感ないかもしれない……
唐突すぎるw
だが俺も劇場版見てからリニス×プレシアが気になって仕方ないからな…
>>510 慣れた
動くとさほど気にならんし
目に何の慣れがあるのか全然分からん……
慣れも何も原作絵が一番可愛いと思ってるが
特に劇場版は作画が気合い入っててよかったな
517 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/26(金) 01:03:47 ID:M2ZvnJZo
なんの違和感もなく見れた俺は勝ち組w
うむ
何がおかしいのか知りたい位だ
一番違和感あったのは目の大きさより温泉回w
520 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 01:09:41 ID:sLMp8VYk
>>519 その中でもアルフの似非外人が群を抜いてるなw
オーノー!
>>513 >考えてみればあれだけフェイトに忠実だったアルフが
フェイトを離れてハラオウン家になついているのはなぜだ
マジレスしていいならフェイトさんが強くなったから、本人じゃなくて帰るべき家を守るようになった
……クロノの子が大きくなったらアルフも高町家で引き取ってほしいものだ
とか考えてたら通い妻なフェイトさんが高町家を出るところを妄想した
「フェイトママー、もう行っちゃうのー」
「ごめんね、ヴィヴィオ」
「ヴィヴィオ、あまりわがまま言わないの」
「は〜い……」
「じゃあ、フェイトちゃん……くすくす、そんなに寂しそうな顔しなくても」
「さ、寂しくなんてっ」
「ちゃんと帰ってきてね。待ってるから(だきっ)」
「うんっ」
「あ〜、ヴィヴィオもー(ぎゅー)」
数分後
「フェイトちゃん、行くんじゃなかったの?」
「もうちょっと……」
「フェイトママ〜、わがまま言ったら駄目だよ」
「はい……」
524 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/26(金) 07:48:08 ID:xmaPI8xD
>>522GJ!
ふぇいとそん、家出て10mくらいで涙目になってそうw
出張でなのはさん達にしばらく会えないときとか大変そうだw。
ホームシックにならないようになのはさんが数時間起きにメール送ったり電話したりしてそう。
で、フェイトちゃんからしばらくメールの返事がこなかったりすると今度はなのはさんが寂しがるわけですね
今回コンプエースは乳首券発行という暴挙にでたぞw
ポスターのフェイトさんが攻め顔だ
なのはさんがフェイトさんの胸をじっくり見てるように見える
なのはさんがフェイトさんのおっぱいに見とれてるポスターですね
最近フェイなの成分死亡寸前まで枯れかけてたので助かります
「フェイトちゃん……」
「な、な、な、なのは!? なんでそんなに服をはだけさせて……」
「フェイトちゃん、なのはね……フェイトちゃん欠乏症なの」
「け、欠乏症って……」
「30分に1回フェイトちゃん分を補給しないと胸が苦しくなるの……」
「そ、そんな事言われても……」
「今も苦しくて仕方ないの! ねえ、フェイトちゃん……いいでしょ?」
「いいでしょって、まだ私の心の準備が……」
「フェイトちゃん……お願い……」
「そんな事言われたらきっと私、優しく出来ないよ? 多少乱暴になっちゃうかもしれないけど、それでもいいの?」
「……フェイトちゃんになら何をされてもいいよ?」
「なのは……!」
『起きて……フェイトちゃん、起きて……』
「んぁ…………んん!?」
「もう朝ご飯出来てるよ? 着替えは枕元に置いてあるからそれを着て起きて来てね?」
「あ、うん……(何だ……夢だったんだ……)」
「私お腹空いたから先に台所で待ってるね?」
「うん(残念だけど、なのはがあんな事言う訳ないし……夢で良かったのかも……)」
「あ、それとフェイトちゃん」
「???」
「首筋にキスマーク付けてなんて頼んでないんだけど……これなかなかとれないんだよ?」
「あ……え……」
「おかげでフェイトちゃん分が沢山補給出来たから良かったけどね」
「も、もしかして……」
「また足りなくなった時はよろしくね?」
「う、うんっ!(夢じゃ……無かったんだ……!)」
じー・・・
「な、なに?」
「フェイトちゃんはずるい!」
「えっ?」
「私よりおっぱいが大きくてずるい!」
「きゃっ!」
「悔しいからもっと大きくしてあげる!」
「や、やめて、なのは・・・」
「もっと大きくなって、制服がきつくなったり、模擬戦の時に動きにくくなっちゃえばいいの!」
「やだ・・・やっん・・・」
多分、シグナムやティアナも相方さんに同じようにされたと思う。
貧乳時代を生き抜いてきたなのはさん。
最初は可哀想だったおっぱいも、フェイトさんの愛を込めた手とはやてちゃんの情欲を込めた手で今は立派に育ちました。
ですが敵はまだまだ少なくなりません。
順調に成長する教え子達。(キャロ以外)そして彼女達の遙か先にそびえる、大人モードの愛娘。
頑張れなのはさん! 負けるななのはさん! 立派なおっぱいをその手に掴むまで!
次回、「そうだ、ヴィヴィオにおっぱいを吸わせれば……!」
リリカルマジカル頑張ります。
と、冗談は置いておいてさ、
乳首なんて解禁しなくて良かったんだよ
そりゃあ、エロい妄想だってするよ
同人誌だって買いあさるよ
でもさ、乳首って簡単にさらけだしちゃいけないものだろ?
せめて、なのはさんとフェイトさんだけは晒さないで欲しい今日この頃
意外にショックを受けている自分に気づいた寒空の夜
>>531 実際は隠すためなんだろうが物欲しそうに指くわえてる様に見えてしまうw
>>535 キャロとルーは出てなかったから18歳以上は覚悟しておいたほうがいいぞ
なんとなくなのフェイは大丈夫かなーと楽観視してる
>>536 覚悟なんてできねぇ……
スバル達でもこんなにショックなのにさ
フェレットが関わるのと同じくらい胃がキリキリする……
>>537 お前はお父さんかw
しかし気持ちは解る。今まで公式で変ないじりはなかったのにな・・・
パンツは見せても乳首は超えちゃいけない一線のような気がする
>>538 そうなのかもしれない
上手くは言えないが、きっとソープで娘と鉢合わせした父親はこんな気分なのだろう
俺、なのはさんとフェイトさんが乳首出したら泣きながらオナニーするよ
ちょっと待て乳首ってなんだ
いったい何があった?
>>540 コンプエースを買ってくるんだ
そこに真実がある、真実は自分で確認するものだ
ザッフィーの乳首見れたらそれでいいので
なのフェイは勘弁して下さい
Forceではずいぶん前に解禁していたが
まさかViVidでもやるとは…
ちょっとコンプエース買って確認してくる
個人的にはいままでのエロい構図の1枚絵はOKで
乳首はNGってのがわからんな
乳首券発行よりも安直なエリオのラッキースケベ展開にならかった安心の方が勝る
Forceでリリィが乳首解禁した時から嫌な予感はしていた…してたんだよ…
割りと真剣にやめてほしい
「ほーらお前らの好きなおっぱいだぞー」みたいなのはForce以降の新キャラだけにしてほしいわ
乳首出てない方がエロいと思うんだが異常か
百合得なエロは別に構わないけどスケベ釣りのエロは正直うざい
こんぷ編集「部隊長に脅されて…」
>>504 > 高町家、八神家、ナカジマ家は軍事衛星で監視されていて
> 誰かが走る以上のスピードで動くと衛星が追尾するために
> ミッド中のカーナビがズレます。
それなんてオーガ、オリバ、ゲバル
> つうかマジで三家が手を組んだら管理局落とせるんじゃね?
管理局の女性は既にはやてによって落とされている。乳的な意味で
553 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/26(金) 23:18:37 ID:qXKG2INs
>>547〜550
まったく同感
なんでこんな意味のないことするかな・・・
ちょっと、いやかなり落ち込むorz
漫画(4期)買うのためらってしまうよ
脳内あぼーんすればどうということはないさ
実はvividもForceも読んでなくて、時系列がstsで止まってる、
オラにはさっぱりな展開だ。
そして最近、stsの漫画版とアンソロを買って、スバティアのイチャイチャに
にやにやが止まらない。
あの子ら早く結婚しないかな。
乳首大丈夫ってことは本誌でもスバルがティアの乳首にちゅっちゅしたりできるようになるんですか?
>>555 実は今はティアナはスバルと…おっと、ここから先は自分の目で確認してくれ
だがそんな二人もstsから少し進んだドラマCDでお互いちょっとした不倫をすることに…おっと、ここから先は(以下同文
4期はともかく
スバティア好きならサウンドステージXはおすすめだけどな
目だ!耳だ!鼻だ!
乳首乳首言ってるが他に要素はあった?
>>561 ラスト2ページでなのはとフェイトが、二人っきりで○○(自分で購入ねw)
してたくらいかなぁ…
うわぁぁぁ・・・見てないが・・・見てないが
シグフェイの自分にはつらいものがあるな
なんだ、百合要素があるなら備蓄くらいで文句は言わんよ
コンプエース今月号の直後
大浴場にて
「きゃっ、フェイトちゃん、だめだよ、こんなところで」
「他のみんなはもう入ったみたいだから、平気だよ」
「そういう問題じゃ…あんっ」
「ちょっとだけ、いいでしょ、ね? なのはぁ」
「やぁ、だめだよぅ、フェイトちゃ…ん」
「そんなこと言って、もう硬くなってきてるよ、なのは」
ガラッ
先ほどまでお料理していて入浴していないメガーヌさん登場
「あらあら、若い人はいいわね〜。どうぞ、気にせず、お続けになって」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
(もう、フェイトちゃんのバカ、エッチ
(なのは、ごめん〜
vivid最新話でなのフェイが入浴してなくて残念だったけど
あれは二人きりでイチャイチャ入浴フラグだったのですね。
31日にフェイトfigmaと一緒にコンプとニャンタ買うつもりだったのに我慢できなくなってきた
ものすごく気になるじゃないか
なのはとフェイトはちゃんと百合百合してるの?
>>567 直接的な表現はないんだが醸し出す百合ん百合んオーラと言うか安心感と言うか…
仲の良い老婦妻を眺めている趣きすらある
B地区描くのもいいけど
なのフェイにちゅーのひとつでもさせてくれないかな〜w
>>504 同じ元ネタ的には、きっと某管理外世界のある年3月15日には
次元世界各地の実力者が、対抗できる力を得ようと感じたはずだよ、シンクロニシティ的に・・・。
例えば
某三脳は、アルカンシェルの量産を考えてみたり・・・
某中将は、エインヘリアルの必要性を感じてみたり・・・
某科学者は、戦闘機人の作成に駆られてみたり・・・
そして、某プレシアさんは、お嫁さん作成の使命を覚えたって事だったんだよー! Ω<ナ、ナンダッテー!?
>>570 元ネタ的には、ヴィヴィオさんが親子喧嘩をけしかけるのですが
それだと、親子喧嘩に割って入ったフェイトさんがなのはさんに殺されたという流れに・・・。
そして、最乳トーナメントを開くご老公ならぬ部隊長。
573 :
名無しさん@秘密の花園:2010/03/27(土) 13:42:07 ID:pKKST8CK
>>571 ヴィヴィオ絶対勝てんじゃないかwww
いや、普通に原作でも本気なのはさんだとヴィヴィオ勝てそうにないが・・・
でも、なのヴィヴィって想像できない
いくら妄想してもヴィヴィなのになるんだorz
>>573 メール欄に半角でsageって入れようぜ
今までの経験則?じゃないかな
自分は、娘が母を攻めるっていうのはしばしば見掛けるが逆は見た事無い
だから脳内ではいつもヴィヴィなのになる
フェイトさんがいない心の隙間をつけ込むてな感じだよな>ヴィヴィなの
ヴィヴィフェイだと不倫にしか見えない不思議
あの二人はちゃんと親子やってるからなぁ
ヴィヴィなのでもこの程度にしか妄想出来ない
「なのはママー」
「なぁに?ヴィヴィオ」
「ちゅっ。……えへへ、ヴィヴィオのファーストキス、ママにあげるね」
「もう。嬉しいけど、好きな人にあげなさい」
「だって、ママが好きなんだもん♪」
「まったくもう(なでなで)」
「んふふ〜」
(ヴィヴィオに奪われた……なのはの唇奪われた……orz)
「フェイトちゃん、落ち込まないの。子どものしたことなんだから」
「分かってますよぅ……」
なんかものすごく卑猥な文になってしまた
×フェイトさん攻はめられてる
○フェイトさんは攻められてる
>>577 この程度とかご謙遜を…GJです、↓の脳内再生と以後妄想余裕でしたw
「フェイトママ?……」
「はぅ……orz(ずーん)」
「あの…ごめんなさい、フェイトママ…それじゃあ、フェイトママにも…ん〜」
「だ、駄目〜っ!!!」
『な、なのは(ママ)?』
「ほ、ほ、ほら、ヴィヴィオ!そろそろ寝る時間だよ?」
「うん、歯みがきしてきまーす♪(とてとてとて…)」
「あの…なのは?」
「もう〜フェイトちゃん!ガード甘すぎだよ!」
「えっ?え?えぇっ!」
「フェイトちゃんの唇は私だけのモノなんだからね」
「でもさっき、なのはは、子どものしたことだからって…その」
「にゃは♪私にだって、やっぱり譲りたくないモノってあるんだよ?フェイトちゃん♪」
「な、なのは…ずるいよ///……でもそれなら、その…私にとってのなのはの唇も…」
「大切なモノは、自分の手で守らなきゃね♪ フェ・イ・ト・マ・マ」
「あぅ…なのはママの意地悪…」
なのはさんが娘にまで嫉妬というのもgj
フェイトさんは、本当になのはの貞操の危機の時には阿修羅になるはず
ド迫力に機神拳を繰り出すわけですね、わかります
この流れに悪電波を受診したのでなのヴィヴィで考えてみたのですが鬱風味になってしまったorz
い、一応オチは付けたよ!
「――なのはママ……どうしたの……?」
「え、えっと……あの……何でもないんだけど……」
少しだけつり目がちで、でもちっちゃい時の面影が残っているオッドアイが私を見つめていた。
何が何だか良く分からないと言う風に。唇も答えを求めて、しきりに私の名前を呟いている。
すぐにでも止めないとと思う。いつの間にか泣きそうになっている瞳に息が詰まる。痛みを伴う心臓の鼓動が
頭を働かせなくしてしまう。
それでも止められなかったのは、自分の名を呟く唇が妙に艶めかしく思えてしまったから。その唇に、自分の
唇を押し当ててみたいと思ってしまったから。
身体が熱い。唾液が零れそうなくらいに溢れていた。一度大きく喉を鳴らして唾液を飲み込めば、それに併せ
てすぐ近くにある顔が怯えに変わる。
その怯えた表情があまりにも可愛くて、彼女を押し倒した時に良く似ていて、いつの間にか身体の熱が興奮に
変わりかけていた。
「ごめん、すぐ離れるから……」
言葉にあわせて身を捩る。ヴィヴィオが避けるように身体を震わせる。
ヴィヴィオが動く度、自分と同じくらいかそれ以上に大きいかもしれない胸が柔らかそうに歪んだ。
「大人モードだと、ママのじゃキツイのかな? 胸苦しくない?」
ヴィヴィオは答えてくれない。当たり前だ。今の私はどこかおかしくて、ヴィヴィオもそれを分かってしまっ
ているのだから。
得体の知れないものは何だって怖い。まして、この子はまだ小さな子供。いくら強くても、いくら身体が大き
くてもそれだけは何も変わらない。変わらないのに――。
「なのは、ママ……変だよ……ヴィヴィオ、怖い……」
変わらないのに、衝動が抑えられなくなっていく。
トレーニングの後だからだろう。汗でいつもの何倍も強いヴィヴィオの体臭。子供じゃない、大人のものと……
フェイトちゃんのものと変わらない、いやらしい大人の匂いがした。
理性とは真逆に、情欲に従って身体が動く。ヴィヴィオの匂いで肺を満たして、もっとと言うように首筋に
鼻を近づけて、ただただ貪欲に。
「ヴィヴィオ、良い匂い」
久しぶりの感覚だ。フェイトちゃんのお仕事が忙しくて帰ってこないから本当に久しぶりの。
それがあまりにも心地良かったから、もういいんじゃないだろうかと思ってしまった。もう我慢しなくても。
もう、この衝動に任せてしまっても。
それは、善悪の区別を忘れさせてしまうくらいに甘い甘い誘惑だった。
「ドキドキ……」
顔を真っ赤にさせた少女が一人、学校の図書室で読書に励んでいた。
外は夕暮れ。本当ならとっくに帰らないといけない時間だ。だが、そう自覚しているにも関わらず、わざわざ
友人と一緒の帰宅を断って図書室にいるのには理由があった。
「ドキドキ……」
ページを捲る度、身体が熱くなる。首筋に浮かんだ汗が、顔と同じく真っ赤な肌に流れていく。
先程から心臓の鼓動が鳴り止まない。この本に書かれている母親の様に。
先程から指先の震えが止らない。この本に書かれている、娘の服を脱がす母親の様に。
少女のオッドアイは少しの不安と多大な好奇心に爛々と輝き、次の展開を求めている。きっと母親にされるが
ままで、でも決して抵抗しようとしない女の子の様に。
そして、頭の中ではずっと物語の中の母親を自分の母に重ね合わせる自分がいた。
少女は現在小学四年生。思春期真っ盛りと言うには些か早い気がするある日の出来事。
オチ適当でごめんなさい。
逆にヴィヴィオ×フェイトというのも妄想
なのはママがいないときは普段とは打って変わって気弱になるフェイトママに
じゃあ今日はヴィヴィオがなのはママの代わりだよ〜と言って
フェイトを抱きしめたりなでなでするヴィヴィオ
なのはにだっこされているようで心安らぐフェイトと
内心(フェイトママここが弱いのか〜なのはママが言った通り…)
などとほくそ笑んでいるおませさんなヴィヴィオであった
>>586 対アイン用にスキルを磨いてるんだろうw
>>583 神かよ!俺はこういうのが読みたかったんだwwww
凄い良かった大満足!!オチにもほっとした。
どっちのママもかっこよくて美人でヴィヴィオ幸せ者だな
なのフェイが良く使用する体位を教えろ↓
forceでなのはさんが物騒な物振り回しそうでびっくりした
フェイトさん心配しちゃうだろう……
あくまで健全な付き合いをするヴィヴィオとアイン
それを見てまるで昔の自分達を見ているようだと懐かしむフェイトさんとなのはさん
初心に帰ってみるのって大事だと思いますな
そこで昔のバリアじゃけっとを二人で着てエッチするんですね
「フェイトちゃーん♪」
「なのは?どうしたの、その格好」
「にゃはは、映画撮影の見本用に変身魔法練習してるんだ。見た目、大丈夫かな?」
「うん、可愛いよ。子どもの頃のなのはだ」
「良かったぁ。……んんっ、あー、えへん…………『友達に、なりたいんだ』」
「なのはっ!(むぎゅっ)」
「にゃにゃっ!?」
「えへへ、よろこんで……」
(台詞ちがうよ〜。まあ、いっか)
「フェイトちゃん、いつまで抱っこしてるの?」
「……おろさなきゃ駄目?」
「んー、ヴィヴィオが帰ってくるまでなら」
「うんっ」
今日もママたちはラブラブです。
……ヴィヴィオはいつ帰ったらいいんでしょうか。
とりあえず、もう一っ走り行ってきます。
>>595 フェイトそんかわいーwwGJw
んで、なのフェイが昔から子どもの前でいちゃいちゃしてるから、ヴィヴィオは空気を読む良い子に育っちゃうんだなw
>>594 後ろからギュッと包み込まれる&ギュッとできるというメリットもあるんだが…確かに顔がよく見えないのはダメだな。
改善して対面の方でw若干しにくそうだけどw
フェイトがしがみつくような対面座位
なるほど…
>>578のお風呂ポスターはこれから対面座位に移行するところだったというわけだな
完璧だな、おそらく丁度なのはの口元あたりにフェイトさんのおっぱいがちゅっちゅしやすいように来るはず
そうか、だからなのはさんはあんなにフェイトさんのおっぱいを見てたんだな
フェイトママとなのはさんの赤ちゃんプレイか。
フェイトさん、そういうの好きそうだもんね。
ちなみにスバティアはバックがデフォだと思うんだ。
ティアがネコ、スバルがタチというベーシックな感じ。
>>602 確かにスバルが盛って後ろから襲いかかり、ティアナはいやがりながらも内心喜んでて結局はなし崩しにしちゃうイメージww
正常位でなのはさん誘い受け、フェイトさんヘタレ攻めも中々……
俺の脳内では背面座位が多いけど対面も良いな
ポスターでなのはさんとフェイトさんがぎゅって手を握ってるのがヤバイ
ニヤニヤがとまらねえ
なのは×フェイトでも、フェイト×なのはでもOKなリバ可の俺だけど
体位としては「寄り添い」派だな
ケースによって攻めの方が、腕枕して受けのほうが身を任せてる感じ…
出来れば、じゃれあう時も着衣のまま相手を抱込んでいて欲しい!
なのはさんがフェイトさんの膝の上に座って攻められるとか良いと思うんだ。
フェイトさんに背中向ける形で
女性(なのはさん)上位で下のフェイトさんから攻められるとか。
松葉崩しが好きなのは少数派かw
なのはさん・・・ややS。行為中のフェイトさんの恥ずかしそうな顔を見るのが好き。
ときたまマニアックプレイでフェイトさんを苛める(バインド等・・・)。
受けに回る時はフェイトさんを優しくリードしてあげる。
フェイトさん・・・ややM。行為の後で、なのはさんに甘えるのが至福のとき。
ちょっと変わったプレイをされるのも満更ではないし、自分から提案する時もある。
案外、不器用なので攻めに回る時はへたれる。
>>610 あれは実際のところあまり気持ち良くないらしい
フェイトさんは夜になると狼になる。ソースはとある長編ss
流れが神がかってまいりました
なのはさんは興奮すると、ついフェイトさんに顔面騎乗しちゃうんです
流れ切ってスマン
最近このスレ見つけてまとめ読んでたらhello againで泣いてしまったぜ
チラ裏も良い所だがあんまりにもツボだったんで・・・
へろあげなつかしいな
俺はある絵師さまがへろあげスピンオフの絵を描いておられて
逆をたどってここまで流れ着いたよw
顔面騎乗もいいなw
やっぱなのはさんが上で、下からフェイトさんに攻められるのが俺のジャスティス。
なのはさんが恥ずかしがっているとなお良し
フェイトさんは幼少期母さんに甘えられなかった分、なのはママと目一杯授乳プレイをすればいいよ。
>>620 たっぷりソーマを吸った後、鎌を振り回すんですね。わかります。
>>621 やめなさい
なのはさんとティアナがちゅっちゅしちゃうじゃないか
ところで、なのはさんとフェイトさんはどちらが変態プレイを要求するのだろう
変態はフェイトの役です
なのはのタイツでオナニーしてるとこ見つかってなのはに言葉攻めされればいい
>>623 確かにフェイトそんは変態なイメージがあるな。同人でも鼻血出してるの多いしwフェイトそんは変態かへたれな印象。
何故だろう、フェイトちゃんの変態的行動と鼻血に違和感がまるでない
攻めも受けも王子様も変態もいけるフェイトさんはやはり万能だな
だが、俺はあえてなのはさんを推してみるぜ
フェイトさんが変態:エッチ
なのはさんが変態:エロい
俺の中でこんな感じ
一つだけ間違いなさそうなのは、なのはもフェイトも互いにそう(変態化)させてしまう程の
神掛かった魅力を持ち合わせてることだな、特に互いの「何で、こんなに可愛いの?」的な
好き好きフィルター越しに見た時の破壊力(インパクト)は、SLBやPZBのを軽く凌駕してると
思われるので壊れるのも無理ないなw
「フェイトちゃん」
「はい…」
「私、やめてって言ったよね?」
「はい…」
「お、おしりは舐めたりしちゃダメって言ったよね?」
「言われました…」
「なんでやめなかったの?」
「だってなのは気持ちよさs……ごめんなさい」
「怒られて叩かれなきゃわからないの?」
「…ごめんなさい」
「お尻舐めるなんていけないことだってわからないわけじゃないでしょ?」
「で、でも!」
「なに?」
「なのはは私のなんだよね?」
「え?」
「なのははフェイトちゃんのだからメチャメチャにしてって言ってたよ?」
「だ、だからって!」
「やだって言いながらすごいエッチな声出してたし…変態さんなのかな?」
「うっ……で、でもダメなの! 泣くまでやめてくれないフェイトちゃんの方が変態だよ!」
「だって、なのはが泣いてるとなんかぞくぞくするんだもん」
「ふぇ、フェイトちゃんのバカ!」
「それに怒って叩いてくるなのはも大好きなんだ」
SでありMでもあるフェイトさん
若干おもちゃにされつつも好きだからどうしようもないなのはさん
スレの流れすげぇことになってるなwww
>>629GJ
チラ裏スマンなんだがさっきなのは本とパンフにコーヒー溢した
涙が出そうだもうなんなんだよ……
スレの変態話読んで気分上げるしかねぇな
631 :
sage:2010/03/29(月) 04:24:14 ID:zrhp9LI0
>>629 いい変態っぷりwGJww
>>630 パンフと言えば、表紙のなのはさんが異常に精悍な顔つきでやけにイケメンだよな。フェイトそんが惚れるのも納得。
なのはさんもかわいい面とかっこいい面があるから万能かも。変態度はやはりフェイトそんのが上な感じだがw
関係ないけどさ
Googleで「なのは」+「フェイト」って入れると
よく検索される語の候補で「夫婦」とか「結婚」て語句がすぐに並んでるなw
「百合」とは出ないけど
男女問わず大人気だからな
海外でも人気みたいだ。nanofei
>>630 コーヒーの件は災難だったなぁ、パンフをもう一冊買えという
お告げかもしれないな…それでは、コーヒーネタの何気ない1コマ(加糖気味w)を一つ
「フェイトちゃん起きて、もう朝だよ?」
「うぅん…う…、ふぁ…あ…なのは、おはよ…」
「おはよう、フェイトちゃん…ってまだ眠そうだね、コーヒー飲む?」
「うん、お願いできるかな? ふあぁ…」
「すぐに淹れてあげるから待っててね」
「はい、お待ちどおさま♪」
「ありがと、なのは…うん、いい香り…(こくっ)」
「味、どうかな?」
「うん、なのはの淹れてくれるコーヒーは、いつも優しい味と香りがするよ」
「にゃは、『翠屋』自慢のコーヒーですから♪」
「コーヒーもそうだけど、こうしてなのはが私の側に居てくれて(だきっ)、笑顔を向けてくれてるから美味しいんだよ、きっと…」
「ふぇ///、ふ、フェイトちゃんコーヒーこぼれちゃうから!」
「あ…ごめんね、なのは」
「あ、謝るなら、手を離さないと危ないよ…」
「私が一度なのはを捕まえたら、そう簡単には離すことなんて出来ないよ…しばらくこのままでいさせて欲しいな♪」
「もぅ、仕方ないなぁ…///」
「さてと…なのはの美味しいコーヒーのお礼に、私が、とびっきり美味しい朝食用意するね」
「うん、楽しみにしてるよフェイトちゃん♪」
甘い、甘すぎるで
>>635 「さてと…なのはの美味しいコーヒーのお礼に、私が、とびっきり美味しい朝食用意するね。」
そしてフェイトは自ら服を脱ぎ始め〜まで読んだ
>>634 GAIJINに百合が理解できるわけないじゃないと思ってたがコリアンの描いた変態フェイト→なのはに萌えてしまった。やるな。
>>634 なのフェイは元より、スバティアも人気あるっぽいな。
前に二人のコスプレして、キスしてた外国人の女性を見たことがある。
百合は国境を越えたんだ。
>>635 ふと思ったんだが、フェイトさんって苦いブラックのコーヒー飲めるのかな?
何か甘党なイメージがある。
まぁ、なのはさんの愛情で甘くなってるんだろうけど。
フェイトさんは、朝はトーストにブラックなコーヒーのイメージ
なのはさんはその隣でミルクたっぷりなイメージ
砂糖はいらない。糖分取りすぎになっちゃうからね
>>639 `¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´
ヴィヴィオに妹が生まれたのでフェイトの希望でアリシアという名前にしたら
自分の名前をつけられたと勘違いしたアリサが喜んでたそうです
凄いKYで申し訳ないけど、
フェイトさんはこれから生まれてくる新しい命にアリシアって名前を与えるのだろうか……
A's終盤でフェイトが夜天の書に吸収されたときのフェイトの夢からすると
フェイト自身は産まれる前に死んだアリシアは姉であり
一緒に暮らしてれば仲の良い姉妹として過ごせたと思ってたらしい
あれだけ邪険にされても実母とアリシアのことをよく思ってたフェイトなら
消えてしまった家族との絆を違う形で取り戻したいとか考えるだろうし
フェイトがそう言えばなのははそれを尊重するのではないだろうか
…などという事情を知らぬアリサは一人で
「なのはもかつては私のこと想ってたのね。今の私はすずかが一番だけど…」
などと思い込んでいるが、優しいすずかは突っ込まないのであった
金髪で、あらあらうふふな感じなら或いは…
>>643 普通にありだと思うけど…フェイトちゃんはプレシアさんですら憎んでないし、A'sの後半の夢の話から推測するにアリシアのことも好きだといえるから、子どもの名前としてアリシアをつけなくはないかと。
プレシアママの事恨んでなかったり、アリシアを姉として慕っているのは分かってるつもりなんだけど、
生まれてくる子はアリシアじゃない訳で……
生まれる子にアリシアって名前をつけるのは後ろ向きな気がするって言うか……
勿論アリシアって名をつけるのも納得出来るんだけど……
うざくてごめんなさい
頭冷やしてきます
ID:JJaQkWbIはフェイトに誰かと自分を重ねて見て欲しくないアリシアお姉さん
ところでフェイトさんがおっぱい星人ってほんとですか
おっぱい星人なのではなくて、なのはさん依存症
テストに出たときによく間違えるから注意するように
>>647 フェイトの性格から考えたら、可能性は十分ありそうな話じゃないかな?
同じ名前をつけたからといって、その娘がアリシアの代わりになるわけじゃ
ない思うし、2次創作でも二人の出産ネタでアリシアと名づけてるのを
見かけたりするね
かく言う俺も、ViVidが始まる前まで「ヴィヴィオの願いでなのはとフェイトが、
兄弟について考えた上で、『なのはもフェイトも兄弟がいるから、やっぱり
ヴィヴィオの気持ちも分かる』という流れで魔法技術によって二人が妊娠>出産
するっていう荒唐無稽な話を書いてたよ
ViVid登場で断念したけど、まさかヴィヴィオもストレートに百合ん百合ん
展開になるとは思ってなかったからなぁ…娘達のプロットは↓のような感じ
ヴィヴィオ:
基本的にノーマル、学院でも人気者。二人の妹は姉妹愛としては好きだが
それ以上の好意を寄せてくるので、少々手を焼いており、注意すると二人が
悲しむ>それを知ったフェイトママがさらに悲しむ>なのはママの耳に入り
ヴィヴィオの危険があぶないという不毛な日常w
アリシア(仮):(なのはとフェイトの子:一人目)
フェイトが出産した子。容姿は幼少期のフェイトに瓜二つ、性格的に明るく
なのはとフェイトの積極性を足してそのままな感じの女の子。
両親、姉ヴィヴィオとこのはが大好きで、ヴィヴィオに対しては姉妹愛以上の
想いを抱いてる。攻撃系統の魔法が得意分野
このは(仮):(なのはとフェイトの子:二人目)
なのはが出産した子。容姿は幼少期のなのはに瓜二つ、積極性はアリシアに
全部取られたのか性格はおとなしめの女の子。しかし、芯は強い。
やはり両親、姉ヴィヴィオとアリシアが大好きで、こちらも姉ヴィヴィオに
姉妹愛以上の想いを抱いてる。
攻撃系統はからっきしだが捕縛、防御、補助、結界、回復、増幅、解呪、封印などの
魔法は、なのはとフェイトが危険視するほどのレベル、ある意味この娘が一番危険w
こんな感じ、気持ち悪かったら申し訳ない…妄想なんで勘弁
アリシアとこのはが夜な夜なヴィヴィオのベッドに入って、翌朝ヴィヴィオの悲鳴から
朝が始まるという百合コメディ
乗り遅れたけど、変態夫婦のとある夜。
「ねえ、フェイトちゃん……いいかな?」
「う、うん……」
熱っぽい吐息とともに私を求めるなのはに頷きながらも、
えっちなことをするなら試してみたいことがあり、そのことで頭が一杯になった。
(でも、どうやって提案したらいいんだろう……)
「ん?フェイトちゃん?」
(言うの恥ずかしいし……言ったら変態だって思われそうだし……)
「おーい、フェイトちゃーん」
(で、でもでも、夫婦の間で隠し事はよくないよね)
「フェイトちゃ〜〜ん」
(性の不一致は離婚原因の一つになり得るって聞いたことが……)
「ふぇ・い・と・ちゃーーーん」
(いや、いつも凄く気持ちいいんだよ?ちょっと新しい試みというか)
「……フェイトちゃん、かえってきてー」
(と、とりあえず言うだけ言ってみようかな)
「も〜〜、フェイトちゃん!」
「ふゃぁ!?」
何時まで経っても一人思考に潜っている私に
業を煮やしたなのはが、耳をぺろりと舐めて押し倒してきた。
「今日はしたくないのかな?そういう気分の時もあるし、それならそうと……」
「したい、したいですっ」
私の上にのしかかりながらも寂しそうな顔をするなのはに慌てて返事をした。
「それなら、どうしたの?」
「あう……えっと、その……」
「ん〜〜?何を隠してるのかな?」
「あうあう……」
「言いづらいなら、言えるようにしてあげようか……『バインド』」
「あっ!?」
両手両足を伸ばした状態で桜色の魔力の輪に拘束されてしまった。
そして、なのはは私の頬をつつっと撫でて問いかけてくる。
「フェイトちゃんは何を考えてたのかなー?私には言えないこと?」
「い、言えますけど……その、恥ずかしくて……」
「ふむふむ、そんなに恥ずかしいことを考えてたんだ」
「あうう……」
「えっちなこと?」
「はい……」
「で、何かな?」
じぃっと見つめてくるなのはの様子から、これ以上逃す気がないと伝わってきて観念する。
「……こ、これ」
「ん?」
「なのはに……し、縛って欲しくて……」
蚊の鳴くような声で答える私になのははくすりと笑う。
「ああ。……でも、こうじゃないよね、きっと」
Sモードが入った愉しげに響く声に不安と期待を覚えながら
身を任せていると、グイッと私の足を持ち上げてM字の形で固定した。
「ななっ、は、恥ずかしいよっ!?これ!?」
「恥ずかしいこと、して欲しかったんでしょ?」
「あぅぅ〜〜〜」
「だってほら、下着の上からなのにもうはっきり分かる……濡れてるって」
「やぁっっ……なのはぁ……」
羞恥と、触れるか触れないかという微妙な強さで
割れ目にそって指を動かすなのはに焦れて涙が浮かぶ。
「物足りないの?」
「んっ……もっと、強く……」
「言うとおりにしてあげたいんだけど……せっかくこうしてるんだから……」
おねだりしたのになのはは応えてくれず、
私の下着を脱がして、そのまま秘所をジロジロと眺めてくる。
「な、なのは……ひどいよ……」
「ごめんね。でも、フェイトちゃんのここ綺麗だし……見てるだけで溢れてくる」
「うう……」
自分でも分かる。なのはの目線を感じてヒクヒクと震えているのが。
だからこそ、苦しくなってもう一度ねだる。
「お、お願い……触って」
「うん。触るのがいいの?それとも……」
と顔を近づけて下の口にくちづけてきた。
そして、舌でヌルヌルと擦ってくる。
「あっ、ふぁっああっ……あんっ……」
「くすっ、やっぱりこっちの方がいいのかな」
「なのはっ、ああっ、ひあっ……もう、らめぇ!!」
「ん、いいよ。いっちゃって」
「やっ、あ、あああっ!!」
なのはの声に弾鉄を引かれるように一気に絶頂に到達する。
流れでる愛液では足りない、というように吸い上げてくるなのはに
更なる快感をもたらせられて、それからはただ嬌声を上げるだけだった。
「……どうして、縛って欲しかったのかな?」
バインドを解いてもらって隣りあってベッドの上に横たわると、なのはが聞いてきた。
「その方がなのはの物になってる感じがするかと思ったんだけど……」
「いまいち?」
「気持ちよかったよ。よかったけど……いつもみたいに抱き合ってる方がいいのかも」
「フェイトちゃん、ギュってされるの好きだもんね」
「うん。なのはもでしょ」
「もちろん。……それじゃ、そんな感じでもう一回しよっか」
「……うん」
頷いて口づけをかわす。私たちの夜はまだこれからだ。
フェイトさんは変態だけど、言い出せずに限界を越えると妄想が鼻血として噴出する感じ。
なのはさんも変態だけど、即実行するからエロに直結。
>>643 似て非なるものとして生み出されて憎まれ捨てられた経験者だから、個人的にはないと思う。
でも、百合妄想的にはあり。
個人的にはフェイトの産んだ娘がなのは似でなのはの産んだ娘がフェイト似
が良いな。当然どっちもヴィヴィオお姉ちゃん大好き
>>651-652 GJ過ぎる・・・
やはりなのはさんとフェイトそんは良い夫婦だなあ
そのままの意味でも性的な意味でも
>>653 なるほど、確かにそっちの方が面白いかもしれないし、なのはとフェイトの
結びつきが強く表現出来るかも…この話は、止めちゃったけど他で書く機会が
あれば、今後の参考にさせてもらいます、ありがとうございます
>>652 GJ!
>>655 面白そうだからパラレルワールドって事にして投下して欲しい!是非とも!!
最近フェイティアの良さに気づいた
フェイトとティアナ、立場的においしすぎる
>>658 ティアナ:一発合格
フェイトさん:2浪
ティアナがフェイトさんを苛めるんですね
>>659 なのはさんが怪我してたこともあるんだしそれはないだろう
>>660 うん、それは分かってるんだ
ティアナだって苛める事は無いと思うんだ
でも、なのはさんはフェイトさんにごめんねって言っちゃうと思うんだ
フェイトさんは慌ててそんな事無いって言うと思うんだ
狸「変換資質持ちは、高確率で変態資質持ちでもあるそうやで。」
魔「にゃはは…」
医「うふふ…」
>>662 じゃあ変換資質二つも持ってるリオちゃんは・・・
ティアナは誰に対しても受けキャラだよね。
でも、ツンツンしてデレデレするのはスバルに対してだけだと思うんだ。
そんで時々、拗ねちゃったり、いじけちゃったりして、時には泣いちゃったりして、
そんな時はスバルにぎゅってしてもらって慰めてもらってると思うんだ。
何が言いたいかと言うとそんなスバティアが好きすぎて、しょうがない春先の夜。
天性の受けキャラティアナと、受け攻め変態王子様何でもこなせる万能フェイト
いろいろ夢が広がるな〜、フェイティアって今までにssあった?
割とあった気がする
フェイトが分裂してちっちゃくなったのを追っかけるティアの話があったような
死ぬほどいい長編と短編が保管庫にあるでよ どちらもなのフェイ←凡だけどまじおすすめ
>>652 そしてアザのことをヴィヴィオに「どうしたの?」と心配され「ぶつけちゃったんだ」と誤魔化し後ろめたい気分になるんだな
ティアナとフェイトだと、ティアナ振り回されてるよなw
相性は良いと思う。天然と苦労症で
ティアナの一発合格はシグナムにとってフェイトイジメの良いネタになるな
>>659 そもそも合格した年齢が違うからな…比べれんだろ
>>639 フェイトちゃんに行ってきますのチューをする際、コーヒーの味が伝わってちょっと苦い顔をするなのはさん想像した
なのは「フェイトちゃん、いってらっしゃーい。んー…」
フェイト「行ってくるよなのは。…チュッ」
なのは「あ…」
フェイト「どうしたの、なのは?」
なのは「ううん、何でもない。フェイトちゃんの口がブラックコーヒーの味だったからちょっとびっくりしちゃったの」
フェイト「あ…なのははブラック苦手だったよね。ごめんね、苦かった?」
なのは「ううん! フェイトちゃんの唇が甘いから丁度よかったよ!」
フェイト「なのは…私ももう一回、なのはの飲んだコーヒーを味わいたいな」
なのは「私のは甘いよ?」
フェイト「私は甘いものも大好きだもの。なのはの唇とかね」
なのは「フェイトちゃん…それじゃ、いくらでもご馳走しちゃうよ!」
フェイト「うん、いただきます」
ヴィヴィオ「ママたちのおかげで、最近ブラックのコーヒーが飲めるようになりました」
あれ、苦い顔してない
>>671 余りからかう過ぎると頭を冷やしに来る御仁が、まず間違いなくいらっしゃるけどな
御仁自身が絡んでる一件でもあるから、本人も気にしているだろうし、意外に禁句事項と思われるw
ティアナの一発合格はなのはさんからの
「フェイトちゃんと一緒にいられていいな〜」というプレッシャーと
フェイトさんの天然王子っぷりに無駄にときめかされて
「このまま一緒の時間が続いたらマズイ。スバル助けてー!」
というスバルへの想いが励みになったんだと思ってるw
まぁ、いじめられたらなのはさんの胸で泣けばいいじゃない。
>>653 >>655 それでなおかつ二人の娘は
フェイトが産んだなのは似の子は瞳の色がフェイトと同じ
なのはが産んだフェイト似の子は瞳の色がなのはと同じ
だったりすると尚良いな
姉は妹に甘く妹を守ろうとする頑張り屋さん
妹はいつでも全力全開無鉄砲
ティアナが一発合格したのって執務官補の試験じゃなかったっけ。
滅多にお目にかかれないが、ティアスバも良いもんだ。
>>679 メガマガ2009年5月号掲載のりりかる歳時記第8回では、ティアナは執務官試験に
1発で合格したって書いてあるね、同漫画上では、フェイトが「2度も落ちてるから
コレが私の実力なんだよ…」って落ち込んでるけどねぇ(ちなみになのはも謝ってる)
なのフェイフィルター越しには、なのはのリハビリに1年掛かっていることから
半年に1回の執務官試験に2度落ちたのは、過剰なまでの愛の看病生活が原因だったと
信じたいところかなw
>>673 GJ!
最近空気読める子過ぎるヴィヴィオが愛おしくて仕方ない。
黒い下着でなのはさんを誘惑するフェイトさんと、
キャラ物の下着を見つかって、スバルにからかわれるティアナと、
大人っぽい下着をつけるシグナムに羨望するはやて&ヴィータ、
という構図が突然浮かんできた。
>黒い下着でなのはさんを誘惑するフェイトさん
いい!! 天性のへたれ具合がにじみ出てるともっといい
似合ってるよね、って言われたら顔を真っ赤にしてしどろもどろになるな
大人モードのヴィヴィオに、ブラジャーちっちゃいと言われ凹むなのはさん
その晩、言われるがままにおっぱいを揉むフェイトさん
なのはの事故絡みのデリケートな問題なのにシグナムがネタにしてからかうのってちょっと変だよな>フェイトの執務官試験
実技でデバイス忘れてきたり筆記で名前書き忘れたりとかそんな感じのうっかりミスがあったんじゃないかと妄想
これ……黒い下着。
ヴィヴィオが間違えて私の洋服タンスにしまっちゃったのかな。
どうみてもフェイトちゃんの下着なんだけど。
とりあえずフェイトちゃんのタンスに移し替え……うん、ちょっと待って。
私って黒い下着似合うのかな……なんて。
ご、ごめんね! ごめんねフェイトちゃん!
ちょっと借りるだけだから……。
わぁ……。
私も黒い下着、意外とイケるかも。
ただ……うん、やっぱりフェイトちゃんの胸の方が大きいね。
私が着けると胸がスカスカだもん。
うん、フェイトちゃんの胸は……。
やだ……フェイトちゃんの胸の感触を思い出したらちょっと熱くなって来ちゃった……。
フェイトちゃんの下着を汚しちゃいけないのに……手が止まらないよ……。
って、フェイトちゃん!?
いつからそこに居たの?
え……私が姿見で下着姿を確認してる時って、声をかけてくれればいいのに……。
汚れた下着はどうするのって、ちゃんと洗って返すから……責任取ってって?
あ……うん……。
あの……その……や、優しくね?
うん……好きだよ、フェイトちゃん。
大好き。
>>687 シグナムは細かいとこは気にしてないと思うけどな
なのはさんの事故について気にしてるのは、フェイトさんとヴィータちゃんだけだと思う
気にしすぎちゃってると言うか
試験時期が分からないけど、フェイトさんも試験どころじゃなかったとは思う
なのはさんが何か言って行かせたんだろうね
フェイトさんがなのはさんに付きっきりで模擬戦に付き合ってくれなかったのでいじけていたのです
というのは半分ネタで、誰も触れられないからこそあえて触れるのが姐さんなりの優しさなのかなと
ちゃんと執務官になれたんだから、いつまでも腫れ物扱いしてるよりも、
からかいのネタにしちゃった方が本人も周りも気が楽だからね
「お早うございます、ヴィヴィオさん。今度デートに行きませんか?」
「ニャハハハ、そういう事はヴィヴィオが起きている時に言うものよ」
「……恥ずかしいから、嫌です」
というか、アイヴィヴィの話があまりないのが寂しいなw
アイヴィヴィは成すべくしてなったと言うか、約束された勝利の剣と言うか
今んとこ夜攻めるのはヴィヴィオだな
アインは王子様成分を早急に吸収すべき
とまで書いてみたが、リィンフォースもアインだよね
シグナムは、執務官試験に落ちた結果についてからかうことはあったとしても、
原因であるなのはの事故についてからかうことはないでしょ?
流石にあれは冗談じゃ済まされないし、ついつい自分で背負い込みがちな
「なのは」のレギュラーメンバーにとっても他人事ではないように思えるけど?
後、フェイトはなのはが元気になるまで、執務官になる気持ちの整理(やる気の面でも)が
ついてなかったんじゃないかなぁと↓妄想してみる
フェイトにとって執務官になる理由が「事件に巻き込まれた子供達を救うこと」にあると
すれば、最初にフェイトを救ったのは、他ならぬなのはだったから…
フェイトにとって、なのはは「自分だけの執務官」でもあり、ある意味目標でもあったんじゃ
ないかなぁと考えると、なのはが笑顔である上で執務官になることに意味があったような
気もするんだよね…あー、フェイトが合格した時のなのはの反応が見たい!
バリバリなのフェイ贔屓視点でゴメン、実際はクロノも目標だろうケド…orz
>>677,
>>678 ご意見ありがとうございます、ViVidに合わせたパラレルでも書いてみる時に参考にさせて頂きます
>>693 どちらかと言えば勝利すべき黄金の剣だろうな、ケーキ入刀な意味でw
なのフェイの娘が出来るなら、やはり姉になるヴィヴィオを忘れてはいけないよね。
ナンバーズと言い、フォワード陣と言い、覇王様と言い、年上には事欠かないのに
年下と触れ合う機会が無いような気がするんだ・・・。
姉になると知って喜ぶヴィヴィオ
妹の前で良い所を見せようと、張り切るヴィヴィオ
上手い事行って少しホッとするヴィヴィオ
妹から尊敬の眼で見られて、ちょっと恥ずかしがるヴィヴィオ
上手い事行かなくて涙目になるヴィヴィオ
それを妹に慰められて、何だか凹むヴィヴィオ
今まで独り占めにしてきたママ達からの愛情が取られたような気がするヴィヴィオ
嫉妬の気持ちを妹にぶつける事も出来ずにモヤモヤした気持ちになるヴィヴィオ
そのモヤモヤした気持ちをアインハルトさんにぶつけるヴィヴィオ
そのままの勢いでアインハルトさんとベッドインするヴィヴィオ
こうしてヴィヴィオはお嫁さんを手に入れました、と・・・。
「ヴィヴィオ、何書いてるのかな?」
「んー、予定表ー」
「・・・春休みってもう終わりじゃなかったっけ?」
「春休みじゃなくて、人生の予定表だよ」
「??」
後ろで疑問符を飛ばすママのお腹は・・・。
>>688 良いフェイなのだったGJ
最近、フェイトさん攻め分が足りなくて困ってたところだったから、すごく嬉しかったよ
>>696 人生の予定表で小3にして将来を語る無印なのアリすずを思い出した
血じゃないけど血は争えないな
今宵は満月。フェイトそんが狼になる日…。
>>688 貴重なフェイなのありがとう!嫁の下着着てオナヌーするなんて…なんていけない子なんだ。
だがそれがいい
オナヌーしてたなのはをお仕置きするフェイトちゃんも良いが
オナヌー現場に立ち会っちゃって真っ赤になってオロオロしつつもつい目は釘付け、
気が付けば乱れるなのはをオカズに自分もしちゃうっていうウブいフェイトちゃんも捨て難い。
でも興奮し過ぎで鼻血大放出、見てたのがバレちゃうんだろ
>乱れるなのはをオカズに自分もしちゃうっていうウブいフェイトちゃん
いやそれ全然ウブじゃないwww充分変態だwwwww
なんか変態な話題が多いが、たまにはピュアな話題でもしないか?
例えば最初のキスは何歳のときにどんなシチュエーションがいいかとか
ちなみに俺は訓練後に疲れて寝てるなのはさんにこっそりしてしまうフェイトさんがいい
一応つきあってはいる方がいいな
「なのは……寝てる…よね?」
後日
「あ、あのさフェイトちゃん」
「ん?」
「この前、私にキスしなかった?」
「え、い、いや、してないよ?」
「そっか…じゃあ気のせいかな」
「きっとそうだよ」
「そうだよね、フェイトちゃんはそんなことしないよね」
「う、うん…」
「でも気のせいじゃなかったらどうしよう…」
「え?」
「だって私、初めてだったもん」
「初めて?」
「そう、ファーストキス」
「そうなんだ」
「ファーストキスはフェイトちゃんにあげようと思ってたのに、もしかしたら知らない人に…」
「……」
「…ごめんね、フェイトちゃん。なのはの初めて、あげられなくなっちゃったのかも知れない…」
「なのは…」
「あ、あれ……涙が……ごめん、ふぇいとちゃん……」
「だ、大丈夫! き、キスしたの私だから! あと、えっと、私も初めてだったから!」
「…知ってるよ」
「へ? バ、バインド!? いつ!?」
「フェイトちゃんいけない子だね」
「ご、ごめん! 許して…?」
「ふふ…私も奪っちゃおうかな…フェイトちゃんの初めて…」
うん、なんか変態になった
寝てるところからすべてなのはさんの策略
恐ろしい14歳ぐらい
>>704 GJ!!いい初chuでした
14歳とは、あのラブラブな二人にしては意外に奥手な展開w
俺は、ちょっと早いけど最初の二人の同棲?生活と思われる陸士訓練校の
3ヶ月の特別研修中が初chuとかどうかなぁと、二人っきりだから心行くまで
イチャベタ出来そうだよね、それこそ寝食お風呂に至るまで!
二人の初めての同棲と言えば、
フェイトさんとはやては中学卒業してミッドに引っ越したけどなのはさんはどうなんだろう
確かなのはさんも同じ時期だった気がしたけど……
なのはさんを残して引っ越してしまうフェイトさん
みんなに黙ってフェイトさんを追いかけようとするなのはさん
とかだったら燃えるけど、なのはさんはそんな事しないよね
フェイトさんはつい最近までユーノのことを応援してたからViVid辺りでようやく、
もしくはまだしてないってのもありだと思う。
「ねえ、なのは……なのははユーノのこと、その、恋愛対象としては見てないんだよね?」
「もー、フェイトちゃん、何度言ったら分かるのかなぁ。
ユーノ君は大事なお友達、で家族みたいなものだよ。そういうんじゃありません」
「そ、そっか。じゃあ、好きな人はいないのかな?」
「そうだねー、特にはいないかな」
「そうなんだ……」
「あっ、違った。いたいた」
「えっ!?だ、誰っ!?」
「フェイトちゃん♪」
「わわ私っ!!??」
「今も昔もフェイトちゃんといる時が一番ドキドキするかな♪」
「そ、そうなんだ///私も……なのはといる時が一番ドキドキするよ」
「にゃはは、なんか照れるね」
「あ、はは……そ、それならわた
「お互い友達よりドキドキする相手が現れないと恋人なんて出来そうにないね」
「…………そうだね」
なのはさんの天然焦らしプレイ続行中。
フェイトさんのリミットブレイクはいつになるか。
>>709 六課時代、一緒のベッドでも小さい頃お泊まりみたいなもので
むしろ同じ部屋にしたはやてさんがやきもきしてそう
>>709 応援というより変に気を使いすぎてた感じだわな
クロノのなのはに関する質問にユーノはまたかよ、って辟易してたし
みんながまだなのはさんはノンケだと勘違いしてた頃の話か
思わせぶりでフェイトさん振り回してばっかりの天然悪魔に
ユーノ君が「なのはが悪い(キッパリ」とお説教するんですね
ヘタレな為か、誘ってもなかなか食いついてくれない草食系なフェイトさん。
そのくせ、いざと言うときは王子さま振りを発揮しちゃうから、
なのはさんも躍起になっちゃうし、はやてやアリサやすずかはじれったく思うワケですよ。
片やスバティアは、気軽にスキンシップをしようとするスバルに対して、
"あんな風に気軽にじゃれついてくるのは、私の事を特別に意識してないから"と、
複雑に思い悩む乙女なティアナなワケですよ。
>>710 なのはのほうは当初久々に一緒のベッドで寝るのが子供の頃のような感覚だが
フェイトに黒キャミソール姿でなのはと一緒のベッドに入って誘惑するよう
はやてがそそのかしてたわけですね
だがそこにヴィヴィドが入って予想外の川の字に
しかし娘ができたことで二人の距離が縮まったという意外な展開に
>>706 なのフェイの新婚旅行…そして初夜…なんたる甘美な響き
思わず、仕事中なのに妄想モードに入っちゃったよ
二人の新婚旅行は、海外なら欧州とか、日本なら古都とかどうかなぁ
ミッドで人気の新婚旅行スポットとかでも、面白い話が書けそうだ
そういえば小さい子を挟んで川の字といえばなのフェイヴィヴィオが王道だが
はやてとなのはでヴィータをはさんでおねむというのも良いと思うんだ
あるいはシグナム(お姉さん)とシャマル(お母さん)でヴィータと川の字
一方その日はフェイトはエリオとキャロと三人で小の字でおねむでした
いずれも健全家族愛路線ぽい感じで
>714
しかしSSXからのお互いにとってお互いが特別な存在だって自覚しあってるスバティアもよい
散々ツンデレだったけど今はむしろ自分からスバル攻めに行ってますな感じのティアナかっこええ
今ならじゃれついてきてもモフモフし返してやるぐらいのオーラが漂ってる
>>717 アギド、シグナム、ヴィータ、はやて、リイン、シャマル
で州の字という選択肢も
>>693 >とまで書いてみたが、リィンフォースもアインだよね
リインフォースのことは「アインス」と書くのが通例になってるらしい
アインス!ツヴァイ!ドライ!
リィンフォース・ストライク!!
うん、なんかごめんなさい。
ヴィヴィオ反抗期風投下
最後グダグダになってしまったorz
私、高町ヴィヴィオはそろそろ中学生に上がります。
そんな私が夕食が終った後。ママ達に常日頃からの願っていた事を云った。
「私、一人部屋が欲しい!」
「ヴィヴィオにはまだ一人の部屋は早いよ」
即座に正面に居たフェイトママが答えた。
「だいたいヴィヴィオは、今の部屋で何か問題があるわけではないでしょ?」
今の部屋というのは、ママ達の寝室の事だ。
そこでは、ある問題が発生している。
「いやぁそのー、問題はあるような無いような……」
「?」
私の要領を得ない答にフェイトママは首を傾げた。
今の部屋の問題点。それはママ達の夜の営みが隣で行われる事だ。
………本当に勘弁して欲しいと思ってる。
「だめっフェイトちゃん、ヴィヴィオが起きちゃう!」「なのは大丈夫。もうぐっすり寝てるよ」
な〜んてっ、寝た振りする身にもなって欲しい。そもそも寝てても毎回喘ぎ声がうるさくて途中で起こされる。
しかも、年が経つにつれてお互い醒めもせず、新婚ホヤホヤの状態だ。
そのうえ、マニアックなプレイ(提案するのは基本的にフェイトママから)が増えてきている。本当に勘弁してっ。
幼い頃はママ達が何をしてるか分からず、他人に聞いたら苦笑いされた嫌な思い出すらある。
婦婦揃って仲が良いのは良いが、娘の隣で毎回夜の模擬戦は本当に勘弁してください。
このような重大な問題が在るわけだが、それをママ達に告げるわけにもいかない。
フェイトママなんかは心に致命傷を負いかねない。
だから、問題点は明確に云う事は出来ない。
「あの、そのっ友達が皆一人部屋があるって云うし、私もそろそろ欲しいかなって……」
「そんな理由ではちょっとな〜」
フェイトママは首を縦に振る気は最初から無いだろう。外堀から埋める事にした。
「なのはママはどう思う?」
「う〜ん、そろそろヴィヴィオも中学生だし良い頃合じゃないかな」
さすがなのはママ!これでフェイトママも渋りながらも認める筈だ。
「なのははヴィヴィオと一緒の時間が減っていいの?」
「フェっフェイトちゃん………」
しまったーー!フェイトママの潤んだ瞳での上目遣い。なのはママには効果は抜群だ。
「私はヴィヴィオの寝顔となのはの「行ってらっしゃい」が一日の支えなんだよ」
「私もフェイトちゃんの「行ってきます」のキスのおかげで毎日元気なんだよ」
「なのは………」
「フェイトちゃん………」
私が一人部屋が欲しいもう一つの理由。
それは、今のように娘を無視して二人の世界を創る事だ。
この二人に倦怠期は来ないの!?まぁ倦怠期の予防のために普通ではないプレイをたまにするのだろうけど………。
「それで、なのはママ。一人部屋はダメなの?」
「あっ、えっとそうだねー…」
「ダメだよなのは!まだヴィヴィオに一人部屋は早すぎだよ」
「フェイトママ、同年代の子は皆持ってるんだよ」
「うちはうち。一人部屋なんかあったら私達が居ない隙に誰か連れ込んでアレやコレするからダメ!
しかも、その相手と卒業後も同じ職場になって二人の間が進展していって果ては結婚とかにまで……」
「フェイトママなんで、そこまで例えが具体的なの?」
「だって、それはなの「フェイトちゃんはただヴィヴィオの事が心配なだけだよ。ねっフェイトちゃん」」
「えっ……まぁそういう事かな」
なのはママがもの凄く素早くフェイトママの答を遮った。何かマズイ事を云おうとしたのだろうか?
「とにかくそういう事だから、ヴィヴィオには一人部屋はまだ早いよ」
「………フェイトママはいつ子離れするの?」
「へっ」
「なのはママも何か云ってよ。このままではフェイトママ私が結婚する時も「そんなの認めん」とか云いそうだよ」
「私としても、どこの馬の骨か知らない人だったらお話しするよ」
「そういう問題ではないでしょ!だいたい、フェイトママにはなのはママがずっとついてるから大丈夫だよ」
「なのははずっと私と一緒に居てくれるの?」
「そんなの当たり前だよフェイトちゃん」
「私も何があってもなのはと一緒だよ」
「私もフェイトちゃん以外の人だなんてありえないよ」
「それでママ達、一人部屋はダメかな?」
「なのは(フェイトちゃん)が良いならいいかな」
それは見事に声が重なった。
「良いの悪いのはっきりしてよ」
「良いんじゃないかな?フェイトちゃん」
「ヴィヴィオはもう中学生だしいいかな」
「やったーーーーーーーー!!!」
コレでやっと夜中に突然起こされることなく、知る必要の無い両親の夜の生活も知らず、アイン先輩を部屋に呼ぶことが出来るぞっ!
一人部屋を得るまでに疲れたが、目的を達成した喜びに私は充実した。
>>722-723 ヴィヴィオは苦労人かと思いきや、なのはママが考えた通りかよwww
さぁ、アインハルト×ヴィヴィオを書k・・・書いて下さいお願いします。
>>721 で、どういった経緯でドライは誕生するんですか
ツヴァイと夜の王でイチャイチャしてたら出来ちゃったんですか
ヴィータに子供の作り方とか言って夜の王が全力で色々と教えちゃんでしょうか
それとも喧嘩するほど仲が良いってことでツヴァイとアギトがツンデレイチャしてたら産まれちゃったり?
八神家との確かな繋がりが欲しいと思ったアギトがシグナムに相談した結果二人で作ったり
シグナムじゃなくて夜の王に相談したらだったら子供を作れば良いとしこまれたりしちゃうんでしょうか
今日はエイプリルフール
ヴィヴィオになのはママきらーいなんて嘘でも言われたら、きっとなのはさんは落ち込んじゃうんだろうな
そうしたら、フェイトさんがなのはさんの頭を撫でながら優しく、私はなのはの事好きだよみたいな事言うんだろうな
でも、それを嘘だと勘違いして更になのはさんは混乱してたら可愛い
ここまで受信した
>>726 フェイトヴィヴィオにはきらいって言われたら気絶しそうな気がせんでもないw
嫌いって言われて、涙目な所で「嘘、ホントは好きだよ」って言われて
余計に嬉し涙目になりそうな気がする。
>>726 おk
ヴィヴィオから嫌いと言われても、一枚上手ななのはママは逆手に取りにいって
二人とも、なかなか譲らずに「嫌いだよ〜♪」って言い合ってじゃれてるところに
帰宅したフェイトママが、本気にしてうろたえて最後には泣いちゃって
結局、誤解を解くのに振り回されちゃうなのはママとヴィヴィオ。
以降、高町家では四月でも迂闊な嘘が言えなくなりましたとさw まで妄想した!
なのはさんは上手く対応しそうだけどフェイトは冗談を真に受けて凹むイメージ
フェイトちゃんはすぐ泣くんだから・・・
そして甘々タイム突入ですよ。
泣き続けるフェイトさんにお菓子(ペロペロキャンディ)をあげて慰めるなのはさんが浮かんだ
…あれ?これって同人ネタだっけ?
>>731 「♪君が居てーよかったー」ですね、わかります。
なんか最近、なのはがあーちゃんに、フェイトがふみちゃんとダブって仕方ない。
初恋がなのはさんだしな
フェイトさんは嘘つくのもつかれるのも苦手そうだなぁ
「なのは……私はなのはが一番好きじゃありません」
「はぁ、そうですか……」
「…………それだけ?」
「えっと、誰が一番好きなのかな?」
「あの……ごめんなさい、嘘ついてみました」
「あー、今日エイプリルフールだっけ。いっその事大っ嫌いぐらいに言えばいいのに」
「な、なのはが……だ、だ……」
「そんな涙目になるくらいなら言わないでいいから、もうっ」
「はい……」
魔法少女リリカルなのはBURNINGをネットで見られる日が来るとは…
やはりアリすずも良いものだ
>>733 モギー=はやて
あきら兄=ヴィヴィオ
だったらいいななんて思うのは俺だけですね。
エイプリルフールネタ投下します。
なのフェイ 非エロ あまり百合っぽくないかも。
ネガティブフェイトちゃんになのはさんが優しいお話です。
「フェイトちゃん、遅いな…」
なのははリビングの時計を見ながらつぶやいた。
時刻は深夜、日付が変わろうとしている。
ヴィヴィオは「フェイトママを待ってる」と頑張っていたが、
数時間前に夢の中へ、今は寝室のベッドの中だ。
フェイトは帰りが遅くなるときは必ずなのはに連絡を入れる。が、今日はそれもない。
フェイトに連絡してみようか。でも通信もできないほど忙しかったらいけないし。
なのはが悩んでいると、玄関のドアが開く音と
「…ただいま」
という消え入りそうなフェイトの声が聞こえた。
「おかえり、フェイトちゃん。…どうしたの?」
玄関まで出迎えると、落ち込んでいる様子のフェイトの姿があった。
顔をうつむけて、なのはの声にちらりと視線をこちらへ動かすが、また下を向いてしまう。
ここまでフェイトがわかりやすく落ち込んでいるのも珍しい。
いつもは悩みを隠して、抱え込んでしまうから。
「とりあえず、上がって。晩ごはんは食べた?」
「…まだ」
「じゃあ温めなおすから、先に着替えてきちゃって」
「…うん」
フェイトの様子は気になるが、玄関先で追及するより、落ち着いて話したほうがいい。
フェイトに上がるよう促し、キッチンへ向かう。
食事中もフェイトは落ち込んだままだった。
会話を向けても必要最小限のリアクションが帰ってくるだけ。
食事を終えて、リビングのソファに並んで腰かける。
「フェイトちゃん…何があったの?」
うつむいたままのフェイトの顔を覗き込むようにして、なのはは尋ねる。
フェイトはそう簡単には悩みを話してくれないだろう、と覚悟していたのだが
「…あのね…」
意外と素直にフェイトは話し始めた。
「今日は…もう昨日になっちゃったけど…エイプリルフールだったでしょ?」
「あ、うん。そうだったね」
エイプリルフール。ミッドチルダの慣習ではないが、第97管理外世界の出身者が多い
なのはの周りでは毎年恒例の行事となっていた。
主に被害にあうのはフェイトだ。素直すぎる性格が災いしている。
「また今年もだまされちゃったの?誰に?」
フェイトをここまで落ち込ますほどだ。少しお話を通しておくべきかもしれない。が、
「ううん。今年は誰もウソをつかないでくれたよ」
「じゃあ…どうしたの?」
「うん…今年はだまされないようにって、用心してたんだけど…
誰もウソをついてないのに、最初からみんなを疑ってる自分がなんだか汚い人間に思えてきて…」
「…」
「そんなこと考えてたら仕事が手に付かなくて、早く上がったんだけど、
帰りが遅くなったのは…怖かったからなんだ。
4月1日のうちに帰ったら、なのはやヴィヴィオにも同じ疑いを向けちゃうんじゃないかって…。
だから帰る気になれなくて…でも、『遅くなる』っていうのはウソになっちゃうし…」
それで家に連絡もできなかったらしい。
「え。じゃあ帰ってくるまでどこにいたの?」
「…車の中」
なのはは車の中で悶々と悩むフェイトを想像して…苦笑した。
この心優しい人は、ウソをつかれなくてもここまで落ち込んでしまうのだ。
フェイトは執務官だ。法を執行する権限者として犯罪者のウソを暴き、容疑から事実を導く。
その、普段は「敵」に向けられている「疑い」を仲間たちに向けたことに強い罪悪感を覚えている。
そして、その後ろめたさが今回の素直な悩みの告白にもつながっているようだった。
なのははフェイトをそっと抱きしめる。
フェイトはびくりと体を震わせたが、抵抗はしなかった。
「なのはは…こんな私のこと嫌いになったり…しない?」
「しないよ。毎年だまされてるんだから、用心深くなるのは当然じゃないかな?」
昔クロノくんからも『罠の看破が課題』って言われてたでしょ?、と笑う。
「でも…」
「じゃあ…わたしがフェイトちゃんをいっつも疑ってるって言ったら…
フェイトちゃんはわたしのこと嫌いになる?」
「え?」
フェイトは驚いて顔を上げる。
「だって…フェイトちゃん、エイプリルフールじゃなくてもウソばっかりつくんだもん」
「なのはに…ウソなんてつかないよ」
フェイトは悲しそうな顔で反論する。一方でなのはの顔に浮かんでいるのは余裕の微笑みだった。
「ひと月くらい前、左足を痛めてたの黙ってたでしょ。さりげなくかばってたの、わかってたよ」
「…う」
「先々週くらいかな?ヴィヴィオが残したピーマン、わたしが見てないうちに食べてあげてたよね?」
「うぅ…」
「おととい、えっちしたかったのにがまんしたでしょ?次の日、わたしが朝早いから気を使ってくれたんだと思うけど」
「…はぅ…」
「他にもまだまだあるけど?」
「…ごめんなさい。私はウソつきでした…」
フェイトが深くうつむいてしまう。そうか、私ってウソつきだったんだ、とますます落ち込んでゆく。
やりすぎた。フェイトを落ち込ませることが目的ではなかったのに。
「とにかく、そんなことを見逃さないくらい、わたしはフェイトちゃんのことを疑ってるの。
…わたしのこと嫌いになった?」
「ならないよ」
即答。フェイトが顔をあげてなのはを見つめる。
「なのはは…私のこと、心配してくれてるんだもん。
なのはこそ…ウソつきで隠し事ばっかりの私のこと嫌いにならない?」
「ならないよ。フェイトちゃんのウソは誰かを傷つけるものじゃないもの。
みんなに…わたしやヴィヴィオに心配かけないための、優しいウソ」
なのははフェイトを抱く腕にそっと力を込める。
フェイトも抱き寄せられるままに、なのはにもたれかかる。
「フェイトちゃんは汚い人間なんかじゃないよ。
望んで誰かを傷つけたりしないし、わがままで他人に迷惑をかけたりもしない。
ウソを用心するのだって、誰にも悪いことじゃないよ」
「うん。…ありがとう、なのは」
フェイトはなのはの言葉で、体温で、自分の冷えた心が温められていくのを感じていた。
なのははいつもそうだ。自分の弱さを全部肯定してくれる。
この温もりに、優しさに溺れてしまうのが怖くて、なのはから離れられなくなるのが怖くて
痛いのも辛いのも隠しているのに、なのはは全部お見通しだという。
全部分かった上で自分から弱みを見せた時だけ、こうやって甘やかしてくれる。
この心も、なのはは分かってくれているのだろうか。
「でも、もうちょっと正直にお話ししてくれたらうれしいな」
「…ありがとう、なのは。もうだいじょうぶ」
「うん」
しばらくして、二人は体を離す。
フェイトの沈んだ気分はだいぶ回復していた。後は寝て起きたらいつもの調子に戻るだろう。
なのはの腕の中から離れがたくはあったが。
「もう少し、早く帰ってくれば良かったな」
「?」
そうしたら悶々と悩む時間も短くて済んだかもしれないし、起きているヴィヴィオにも会えたし、
「なのはともっと一緒にいられたのにな、って」
なのははその言葉に頬を赤らめ、微笑みを返す。
「じゃあ、もっと一緒にいよ?」
「え?」
「まずは一緒にお風呂だね」
「いっしょに!?」
なのはの提案にフェイトは狼狽する。が、なのははお構いなしに
「すっかり遅くなっちゃったから、時間は有効活用しないとね。フェイトちゃんと少しでも一緒にいるために」
「…うん」
今日は、今日くらいはずっと自分の気持ちに正直でいてもいいのかもしれない。
夜が明けるまで、弱いままで、なのはにたくさん甘えてもいいのかもしれない。
そんなことを考えながら、なのはに手をひかれてバスルームへ向かった。
以上です。
スレ汚し失礼しました。
>>740 GJです、深夜に癒されました〜
いいお話の後に駄文で汚して恐縮ですが、こちらも昨日の四月馬鹿にちなんで
「嘘」をテーマで一つ、婦婦水入らずで旅行中のなのフェイを投下します〜
-ヘタレ気味のフェイトちゃんが続いてるので、少しだけ王子様気味-
描写を描いたら、長くなり過ぎたので、割愛して相変わらずの台詞のみで申し訳ない
「ほらほら、フェイトちゃん! これが有名な『真実の口』だよ?」
「しんじつのくち?」
「うん♪ 観光ガイドによると、この彫刻の口に手を入れると自分の心に偽りがある者は、
手首を切り落とされたり、抜けなくなったりしちゃう逸話があるみたいだよ?」
「な、なんだか怖い言い伝えだね…」
「それじゃあ、早速、フェイトちゃんやってみようか♪」
「えぇっ! い、いきなり私っ?」
「さあさあ、どうぞ!」
「う、うん」
(……………)
「どう?」
「ん〜なんとも…ないみたい?」
「あ〜やっぱりフェイトちゃんは、普段からいい子だから言い伝えが本当でも抜けちゃうかぁ」
「そんなことはないと思うけど…」
「じゃあ、次は私の番だね、えいっ!」
(……………)
「ん〜やっぱり何も起きないみたいだねぇ…ってあれ?」
「どうかしたの? なのは?」
「何か抜けないんだけど…」
「えっまさか…冗談だよね…なのは、私をからかってるだけだよね?」
「そうだったら良いんだけど、ホントに抜けないみたい…フェイトちゃん、ちょっと引っ張ってみてくれる?」
「う、うん…いくよ? せーのっ」
「い、痛っ! 痛いよ…フェイトちゃんっ!」
「あっ!ごめんね!なのは…でも、ホントに抜けないよ、どうしよう…」
「私、悪い子だったんだ…」
「そっ!そんなことないよっ!なのははどんな時でもいい子だよっ!」
「ありがと、フェイトちゃん、でもやっぱり、私の心の中に偽りの気持ちがあるから抜けないのかも…」
「なのはは、今の自分の気持ちに偽りがあるの?」
「う〜ん、あるのかなぁ…?」
「あるのっ? 私でいいなら、なのはの頼みや悩みなら、どんなことでも聞いてあげるよ?」
「何でもいいの? じゃあフェイトちゃんにぴったりと寄り添って腕組んで歩いてもいいかな?」
「えっ、そんなことでいいの? なのはが歩きづらくないなら、そのくらい…」
「も〜分かってないなぁフェイトちゃん! さっきから道行く人が、フェイトちゃんの方を見てるから、
私としては、せっかくの旅行なのに気が気じゃないんだよ?」
「そうだったんだ…ゴメンね、気がつかなくて…ってなのは! 手ェ!」
「あ…」
「抜けてるってことは…やっぱり嘘だったのかな?」
「あぅ…/// ゴメンね、ふ、フェイトちゃんとどうしてもすぐに腕組みたくて」
「だからって嘘付いちゃダメだよ、なのは…ホントに腕が抜けなくなっちゃうよ?」
「でもでもっ!確かに嘘はよくないんだけど…フェイトちゃんを誰にもとられたくないっていう気持ちは、
私の…高町なのはの…本当の本気の気持ちだから!」
「そうだね、なのはの心に嘘偽りはなかったんだね」
「うん…でもやっぱり嘘付いてゴメンね」
「ううん…でも確かさっき、私が引っ張った時には、腕が抜けなかったよね?」
「あ〜それはね…これ」
(Restrict Lock!)
「バインド!…ってレイジングハートも共犯だったんだね…それじゃ抜けないのも納得だよ」
「うん、レイジングハートも巻き込んじゃってごめんね」
(Don't mind, my master.)
「じゃあ執務官として、嘘をついた罰の償いで今日一日拘束させて頂きます、えいっ!」
「あ……」
「今日は、一日中ずっとこのままでいること!それがフェイト執務官からの罰です!それでいい?なのは」
「うん、うん! ありがと、フェイトちゃん!」
以上、お目汚し致しました。
GJ!w
GJ!
>この温もりに、優しさに溺れてしまうのが怖くて、なのはから離れられなくなるのが怖くて
手遅れです
ってツッコンだら駄目ですかw
ゲーム特典のfigmaなのはが手に入ったんで、早速フェイトさんを買って百合百合させようと思ったんだが
1stフェイトを買って王子様フェイト分を堪能するか
制服フェイトを買って日常なのフェイ分を堪能するか
19歳フェイトを買って変態フェイトさん分を堪能するか
正直フェイトさんは全ての組み合わせが美味しくて困る
おまいらならどのフェイトさんで満足する?
>>748 全部だよ!と言いたいところだけど、1stや制服ならともかくStSは今からだと
入手が難しいんじゃないかな?
個人的には、フェイトちゃんがfigmaなのはでいろいろしているところを
なのはに、見つかって「フェイトちゃんは、私のお人形さんで満足なの?」
と詰られて、しどろもどろになり、結局、泣いちゃう展開をオススメするw
犬耳フェイトさんってのは無いのだろうか?
実家の飼い犬をモフモフしてたら、なのはさんの言う事を何でも聞く、
犬耳つけたフェイトさんが浮かんできた。
>>749 なのはさんも泣かせるつもりは無かったからフェイトさんが泣き出した途端あたふたして
結局二人とも泣き出して
「私は本物のなのはが1番大好きなんだよぉ」
「わたっ、私だって、ホントのフェイトちゃん以外好きになったりしないんだからぁ」
と嗚咽混じりの告白合戦が始まるのか
そして遠目で呆れているはやヴィヴィ
胸が熱くなるな……
ブラックコーヒーが欲しくなるな
いや、更に砂糖追加でお願いします
これ以上、甘くなったら精神面が糖尿病になっちまうぜw
そういや去年、結婚した同級生が幸せ太りしてたけど、
フェイトさんも結婚したら太るんかな?
なのはさんの料理、美味いだろうし。
フェイトさんはなのはさんグッズ集めてハァハァしてそうだけど、
なのはさんはその辺の嗜好ノーマルっぽい気がする
航行任務を終えて帰宅したフェイトさん
「なのは、お土産買ってk……あっ!?(コロコロ)」
「……私の、人形?これ、お土産?」
「ち、違うっ、これ私の!」
「…………え。フェイトちゃんそんな趣味が」
「そ、そんな目で見ないでっ!違う、違うんだよ!その……出張の時だけ……」
「寂しいの?」
「うん……」
「仕方ないなー。今は私がいるから我慢してね」
「えっと、それじゃ……ギュッてしてもいい?」
「にゃはは、そんなの許可いらないよー(ぎゅー)」
「なのはっ……えへへ、本物だ……」
久々に会ったママたちは幸せそうです。
ちなみにヴィヴィオもフェイトママに買ってもらいました。
>>754 公式でなのはのお惣菜は美味しいって嬉しそうに言ってたしねww
フェイトって食が細いイメージなんだけど、俺だけかな
食が細いかは分からないけど朝食は食べなさそうなイメージ。朝が弱い的な意味で
でも規則正しい生活してるし、子供の頃はリニスが完璧に栄養バランス考えてただろうし、
嫁の料理は美味しいだろうし
食べないわけにはいかないだろう
規制解除来たわ〜
教導隊は身体が資本だろうし
フェイトさんを太らせるような食べさせ方はしないと思う
新婚早々なら毎晩、激しい運動もするだろうしw
激しい運動してる割には、vividで相当体力衰えてそうだったけどな……
もしかしたらご無沙汰なのかもしれない
ヴィヴィオも年頃だし
アニメのような華やかなドンパチは本当に稀で、実は執務官ってデスクワークがメインなんじゃない?
それならフェイトさんの体力ががた落ちしたのも納得だし
失った体力を取り戻そうとして無理な運動した結果、筋肉痛になってなのはとヴィヴィオに湿布貼ってもらうフェイトを幻視した
>>760 娘の前でもバカップルな設定が多いけど
家ではできない設定も萌えるね
仕事帰りに待ち合わせてこっそりデートとか
ヴィヴィオを寝かしつけた後、二人だけの秘密のデートってのも良いかも
ヴィヴィオが空気読んで早寝(嘘寝)してるかもな
なのはとフェイトが相互にヴィヴィオを着せ替え人形にして
お互いの幼児期の服を引っ張り出しながら
「見てみて、昔のフェイトちゃんそっくり〜」
「ほらほら、昔のなのはそっくり〜」
などとやっている光景が思い浮かんだ
両ママとも楽しそうだし案外まんざらでもなかったりするヴィヴィオだが
なのはの幼児期の服は胸がきついのは内緒だった
実はスカートの丈が短くウエストが緩いという
「大丈夫だよなのは。私がいっぱい揉んでおっきくしてあげるから!」
「ほ、ほんと? もうヴィヴィオにちっちゃいって言われない?」
「任せて。なのはの為に頑張るから」
「うん! うんうん!」
こ、こうでしょうか……?
聖祥の制服やなのはさんのBJ着てるヴィヴィオ可愛いな
ViVidでBJの上着が白くなってるけど、フェイトさんにもっと可愛くするよう指導して欲しいところ
「ヴィヴィオ、大人モードになるのは分かりました。
でも、やっぱりね。女の子なんだから、もっと可愛い格好した方がいいと思うんだ」
「えっ……ヴィヴィオ、フェイトママみたいな格好で闘うの恥ずかしい……」
「私じゃなくて、なの……恥ずかしい!?わ、私だって……好きであんな格好してるわけじゃ……orz」
「あっ、ご、ごめんね、フェイトママ!」
「あははー、フェイトちゃんは攻撃重視だからねー。ヴィヴィオは守りを堅めようか」
「そうだよっ!(フェイトさん、復活) 闘いなんて危ないんだから!
……やっぱり、ロングスカートがいいんじゃないかな?」
「それはフェイトママ(ちゃん)の趣味じゃ……」
「ち、違うよ!防御力重視だよ!だってほら、エクシードのなのはと模擬戦やっても、見惚れちゃって攻撃できないし!」
「「防御力関係ありません」」
>>760 なんとなくだけど、ViVidでのフィジカルトレーニングの時は、A'sコミックでなのはがやってたような
魔力負荷とか掛けてそうなイメージがあるかも…無論、オーバーワークにならない程度に調整してね
出世辞退して現場第一で残っているような なのはに合わせて仲良く魔導師ランク上げてるくらいだし、
「強くなってるか」は分からないけど、そうそう「弱くなる」のは考え難いんじゃないかな?
フェイトに限ったことじゃないけど、きっと、なのはやヴィヴィオと一緒に居ればいるほど、大切なモノ
守らなきゃいけないモノや守りたいモノもどんどん増えていくと思うから…
後、「激しい運動」の内容は、なのはの「フェイトちゃん専用教導メニュー」の内容次第になりそう
だから、こっちの方はオーバーワークになっても不思議じゃないし、案外フィジカルトレーニングの前夜に
頑張り過ぎちゃって、スタミナ切れとか妄想してみるw(なのははタフなので平気とか?)
ヴィータとかは、はやての服をそのまま着てても違和感ないよな。
片やはやてが、シグナムの服とか着ようと思ったら、ブカブカだろうけど。
シャマル先生はどうだろうか?
「レイジングハート、またイメージトレーニングするから協力してね?」
『……』
「返事は? レイジングハート」
『……All right,my master.』
「よっし、それじゃあ行くよー!」
「フェイトちゃん、可愛いね……」
『や、止めてよなのは……』
「いいね、フェイトちゃん凄くいいよ!」
『なのはぁぁっ!』
毎日仮想フェイトちゃん相手のイメージトレーニングに余念のないなのはさんw
なんか唐突にこんな場面が思い浮かんだ
シグナムと一緒に戦闘中のアギト
突然猛火に襲われシグナムがアギトをかばうつもりで自分の服の中に放り込む
何が起こったかわからないまま視界全面をシグナムのおぱーいにふさがれて
「な、何これ? 柔らかくて、温かくて、いい匂い……」と戸惑うアギト
一方その頃リィンIIはシャマルの服の中に潜り込んでいた
窒息死しそうだがwww
小さいまま服に潜り込めばイタズラし放題じゃないかw
はやては主の特権で、寝るときはあの胸を枕にしてそうだな。
まぁ、朝起きたらよだれまみれになってるだろうけど。
>>772 フェイトちゃんを演じてるレイハさんを想像すると萌えるw
>>775 はやてが寝ながら無意識にパフパフするせいで眠れないシグナムを妄想した
>>777 単におっぱいが好きなのか(母の)愛に飢えてるのかどっちだ
はやて9歳当時、家族愛に飢えていたはやてがシグナムに抱きついて眠っていると
思わずシグナムがああこんなのいけないのにと思いつつも主に欲情
そんな心理を見抜いたシャマルにそそのかされて主に自分の胸を揉ませるシグナム
はじめは「シグナムの胸やわこくて気持ちえー」とか無邪気に触っていただけだが
次第に味を占めて欲情してしまうはやて
……つまり、はやてのセクハラ癖を開発したのはシャマルとシグナムだったんだ!
シグナムのおっぱいには愛情と優しさがいっぱい詰まっとるんやって、はやてが言ってた。
>>779 胸を揉まれながらも、はやてを起こさないようにじっとしてたら、
だんだん身体が熱くなってくる姐さんが浮かんできた。
大量規制の間、行き場を失った脳内糖分過多による、なのフェイ、
ヴィヴィアイ妄想が、常時真ソニック状態で仕事に支障をきたしかねないんだが…
会議資料が頭に入らんw
ラジオStrikers最終回が神だった
劇場版のクロノとユーノが格好良くて嫉妬、ってな読者メールに対してゲストのミズハスが
「大丈夫、ぜ〜んぶフェイトちゃんのものだから。……なのははね。嫉妬のしようがない。立場的には一緒です」
でも、ヴィヴィオのものでもあると思いますw
久しぶりにA'sをみたらシグシャマにハマってしまった…
どう見てもあれ熟年夫婦だろ
唐突に思い浮かんだ
カラオケにてフェイトさん、某公太郎のテーマソングを歌う
「だーいすきなのはー♪」
ふと思ったんだが、デバイス視点から見て、なのフェイやスバティアとか
どう映ってるのかなぁ…やっぱりマスターの幸せの為に、恋路についても全力応援なのか、または
仲が良すぎる分、ちょっと相手に軽い嫉妬心があったりしても面白いかな?
無印のSSでリニスがプレシアに抱いていたような暖かくて優しい感じの嫉妬心ね
>>785 アニメを見てなかったフェイトさんが、はやてあたりにカラオケで歌わされたら「大好きなのは〜」の部分でパニックになりそう
>>787 真っ赤になってパニクるフェイトさんを見て、ニヤニヤするはやてさんとなのはさん。
悪戯したりしてフェイトさんを困らせたり、場合によっては半泣きにさせたりして、
申し訳ないと思いながらも、そんなカワイイフェイトさんの
リアクションを楽しむ小悪魔なのはさんっていいよね。
なのはのおっぱい、やわらかあったかいよ〜
ヴィーなのの婚約に面向きは祝福するけど、裏で凄いドロドロしてて、どうやってなのはを取り戻すかばかり考えるプレシアの面影を感じさせるフェイトの夢を見た
聖祥の仲良し五人組でカラオケに行ったりするとパニくるフェイトさんが見られるわけですね
「フェイトちゃん、なにか歌ってほしいな」
「うん、でも私最近の曲あまり聞いてないから迷っちゃって」
「最近のじゃなくてもええんやないの。これなんかどうやろ?(キラン」
「ああ。うろ覚えだけど、母さんたち見てたし歌えるかな」
フェイトさん、公太郎のテーマ熱唱中
「相変わらず無駄にバカうまねー」
「あはは、アリサちゃん、無駄って……」
「はしるよ公太郎〜♪だーいすきな、ななっ!?」
「フェイトちゃん、どうしたの?」
「……フェイトちゃん、それの読みは「は」じゃなくて「わ」やで〜(ニヤリ」
「わわ、分かってますよっ!」
「まわるよ公太郎♪だ、だっ……あう……」
「なんで悪化してんのよ!?」
「ふふ、フェイトちゃんは、なのはちゃんに大好きって言えないんだね」
「そうなの?私はフェイトちゃん大好きなのに……」
「私だって……その、なのはが……本当のことだから恥ずかしいっていうか………」
「フェイトちゃん///」
「あ゛あ゛〜〜〜!もうっ!この狭い部屋で更に二人の空間作るなーー!!」
>>786 レイハさんはなのはさんと一心同体だから、きっとフェイトさんのことも大好きだよ
むしろ、変身のたびになのはさんにちゅっちゅされてるレイハさんにフェイトさんが妬いてそうw
>>790 なのはさんとヴィータがケコーンするssは書いてる人がいるな
幸せ全開でドロドロはしてないが
>母さんたち見てた
プレシア母さんのことかと思ってお茶漬け吹いた
リンディさんだよな…うん
思い付きで書いた公太郎から話広がってるw
遥かかつてのなのは百合萌えスレでゲッ○ーロボから無駄になのはに話が広がった時を思い出す
それにしてもフェイトさん無駄に良い声て中の人w
>>795 俺も把握するのに20分かかったから安心しろ
公太郎って何…?
誰かkwsk
>>798 ヒント1:へけっ
ヒント2:日本公
ヒント3 :公スター
これで分かるだろうw
例:なのフェイSSをとっとと書け太郎
よく考えないで読んだら、違う走れコータローだと思った。本命穴馬かきわけての方の。
大好きなのは吹いた
あの声、あの歌唱力でやられたら死ぬ
「んぁ……ふぇいとちゃ……も、やだぁ……っ」
「うん……裸にされて動けなくされて、こんな風に恥ずかしいところを私に全部舐められちゃってるもんね?」
「ひあっ……も、もうやめてよ……お願い……」
「……でもね、なのは。私、知ってるんだよ?
なのははいつも強い自分であるように自分に厳しく律してるから無力なままいじめられちゃうのに興奮してるんだ。
こんなの自分じゃないって思いながら、そういう状況がほんとは倒錯的で気持ちいいんだよね?
私にも少しわかるよ、そういうの」
「ちが……そんな……こと……あっ……」
「ねぇ、私の前では全部さらけ出しちゃっていいんだよ?私はどんななのはだって大好き。だから……」
もっともっといじめてあげるね?なのはの為なら、私はどんなに意地悪くだってなれるんだ。
掠れた吐息と共に囁かれるフェイトの声は甘く、優しくて。
熱をもって胸にじんわりと染み込んでいく。
「フェイト、ちゃん……」
羞恥と屈辱と愛おしさがない交ぜになったような意識のまま
なのはは熱に潤んだ瞳でフェイトの顔を正面から見上げる。
愛しい人の紅い瞳はどこまでも純粋な光をたたえていた。
SなフェイトさんとMななのはさんを妄想してみた。
フェイトさんの場合、Sモードですらも献身の延長線上かなーと。
>>804 GJ!
やっぱりMななのはさんは良いね〜
全力全開で力を使ってその後幼児退行ですね、わかr(ry
まさかのクェイサーかよw
まぁフェイトそんから母乳が出るようになったらなのはさんなら絶対飲むだろうけど
そしてフェイトそんの母乳を飲んだら自分も母乳が出るようになったなのはさん
ヴィヴィオがアップをはじめました
なのはさんとフェイトさんの母乳の飲み比べとな
さすが聖王陛下はやることが違うぜ
>>806 元ネタはよく知らんのだけど、こんなことになったらフェイトさんの方が我慢できなくなる気がw
性的な意味で
そしてヴィヴィオからもお乳が出て、それをアインハルトさんが飲むんですね分かります
>>812 それでアインハルトさんからも乳が出たら誰が飲むんだ?
>>811 聖痕のクェイサー カーチャ 華でググれw
乳が出ないなら、下から出るものを飲めばええんや
>>817 部隊長、酔った勢いにしてもその発言は下ネタオヤジ過ぎます
まあそこはあれだ
舞乙HiMEのドラマCDでは一番ガチ説が強いエルスが
意中の相手らしいニナ相手に赤ちゃん介護実習やって喜んでたし
そういや知人の娘も弟が産まれたら大喜びでだっこしてたし
女の子はお母さんごっこというのが好きなのだろう
というわけで聖王態でアインをだっこして授乳プレイではしゃぐヴィヴィオ萌
でもアインて中学一年だから本来ヴィヴィオより少し歳上なんだよな
それが意識された解釈は余り見かけない気がする
つまりそれまでなのはママとフェイトママが大好きだったのが
アインに「お姉様…」と欲情対象がシフトするヴィヴィオという展開
最近舞乙HiMEにハマり始めたから思わず反応しちまった。
とりあえず、赤ちゃんプレイとかいいよな
「あれ?なのは、涎掛けなんか付けてどうしたの?」
「フェイトママ、おっぱい頂戴」
「なのは!?」
「…駄目?(上目遣い)」
「なのは!」
「きゃっ(ハート)」
ママ達は今日もラブラブです
うん、初めて書いたが糞文になってしまったorz
物心ついてからというもの毎日がそんな「糞」みたいな日々の少女のことを考えてから糞なんて言ってくれ
「子供を抱きしめてあげてください〜AC日本公共広告機構」だよ
ガチレズENDで終わるまでの作品ならいくもあるけど
地上波でママが2人なんてやってるのはなのはくらいだと思う
フェイトさん授乳プレイ好きそうだな…
しかし恥ずかしくてなのはに言えない罠
なるほろ
それであんなエロい寝姿で誘っているわけですね
「ふにゃ……ん……なん、だろ」
モゾモゾとした、こそばゆいような感覚に眠りを妨げられた。
「ん〜、なの……っっ!?」
寝ぼけた目を少し開けて、目線を下げるとなのはが私の胸の上に顔を乗せていた。
パニックに陥りながらも状況確認に努めようとする。が
「ちゅ、んっ、んくっ……」
「ふぁっ……な、なのは……」
キャミソールの上から乳首を吸い上げられて何が何だか分からなくなる。
名前を呼んでも耳に入らないように一層きつくちゅうちゅうと。
「んぁっ、なのはぁ……」
嫌なわけはない。それどころかもっとして欲しいとなのはの頭をギュッと抱きかかえる。
……と、パタリとなのはを動きを止めてしまった。
「すーすー」
「……あれ?寝ぼけてただけ……?」
残念に思いながらもせっかくなのでこのまま抱きかかえておいた。
「ん……あ、あれ?暗い?」
「あ、なのは……」
翌朝、目を覚ましたなのはが戸惑ったような声を上げたから開放すると、
顔を上げ大きく息をついて不思議そうに私を見る。
「フェイトちゃん?あれ?…………ごめん、枕にしちゃってたんだ」
「う、うん。いいよ」
「ああ〜〜、よだれがっ!?ご、ごめん、洗っとくから!」
(よだれというか……うん、よだれみたいなものなんだけど……)
夕べ起こったことを告げて出来れば続きを、と言いたかったけれど言えないまま曖昧に笑っていた。
そして、その日から私は常に仰向けで眠るようになった。
GJ!
寝ぼけなのはさん可愛いなあそのままフェイトさんファックすればもっと可愛いけど
ティアナに甘える赤ちゃんスバルと、甘えられてツンツンするけど、
スバルが可愛くて仕方ないママさんティアナ
というのを推奨したい。
あえてここは
バナナの皮ですべって豆腐の角に頭をぶつけた衝撃で
身も心も幼児化してしまったフェイトちゃんを
なのはママと聖王ヴィヴィオママが二人で育てるハートフル家族愛展開キボン
>>829 GJ!
甘えてるなのはさんもちょっとびっくりしてるフェイトそんも可愛いよ
このまま駅弁とな
何レスか前でやってたよく使用する体位の議論は結局どうなったんですか
背面座位でいいんですか
>>836 背面は顔がよく見えないとのことで対面の方で決定しました
>>838 ありがとうございます。妄想しながら寝てくる
今さらだが先月号のコンプの特典ポスターが
『わたしたち結婚しました』
に見えるのは俺だけ?
みんなブーケ持ってるしw空中結婚式に見えるww
無断転載っすか…
何を今更
>>828 若干似た感じのssはある
但し、かなりシリアスな涙腺破壊するやつ
>>845 あれか?
なのはさんがお漏らししちゃうやつ
>>841 なんだと…
俺だけ式に呼ばれてなかったのか…呼ばれたみんなうらやま
>>848 二人の馴れ初めVTRとかにやにやして仕方なかった。DVD出るから買った方がいいよw
『おめーらいい加減目を醒ませ!こんなの夢だ!なのはがフェイトの奴とけ…けっ…結婚なんて…っ、あるはず…ねェだろ!』
『その通りだ!テスタロッサも貴様達も、早く目を醒ますんだ!』
>>850 マジか…
鑑賞用・保存用・布教用で最低3枚はマストバイだな
発売日までwktkして待ってるw
>>851 ヴィータとシグナムさん
そろそろ諦めて下さいw
6月に同じ式場でスバルとティアナも式を挙げるそうだ。
なけなしのボーナスからご祝儀を奮発しよう。
>>851 ※式場の窓ガラスは叩かないでください。
>>852 諦めてはダメだ!なのはとフェイトは、ミッドと地球で掟破りの2回挙式予定だから、
ミッドが無理でもまだ地球がある。地球は、日程調整の都合でまだ時間があるはず!
いや、ミッドで挙式、地球でハネムーン旅行だってさ
ミッド挙式のみだと、アリすずはおろか実の家族である高町家すら式に参加出来ない可能性が
あるんだが…それはあまりに惨くないかい? 士郎さん、きっと別の意味で泣いちゃうよw
邪魔になりそうな面子にはそう言っておいて実は地球でもやるというオチだな
それ以前に、ヴィータにははやて、シグナムにはシャマルがいるだろ、と
はろあげはダバダバ泣いたなあw
>>845 あれか、復活中の人のあれか?確かにあの人の作品には全て涙腺崩壊させられた。
特にあれは映画観て、その後あれ読みたいと思ったよ・・・
あれ、確か俺は
地球での結婚式ではなのはが妻でフェイトが嫁
ミッドでの結婚式ではフェイトが妻でなのはが嫁
だったと聞いたが
どちらも両人ともウェディングドレスで
地球ではなのはがフェイトをお姫様だっこ
ミッドではフェイトがなのはをお姫様だっこだったっけ
>>862 まてまて、地球ではフェイトさんがタキシード、ミッドではなのはさんがタキシードだったろ?
二人ともドレスじゃ見栄えが悪くなっちゃうよ
>>866 仲間外れにしてやるなよ…
みんななのはさんフェイトさんを祝福したい同志だろ?
>>861 復活中の人って誰だ?
ヒントだけでもお願いします…
>>867 ありがとうっ同志w
地球の結婚式は絶対行くよ!
>>868 何という初夜w
翌日、フェイトさんはハネムーン症候群になるんですね
わかります
>>868 両親いない間にヴィヴィ×アイが同じことしてるんですね、わかります
リンディさんがなのフェイ推奨派に思えて仕方ない
いや、普通に考えてもなのはやフェイトみたいな子を妹や娘として家族に迎え入れたいという気持ちは
ごく自然なことだと思うから、本人合意であればなのフェイ推奨派でも不思議でもなんでもないな…
高町家とハラオウン家がマジウラヤマシスw
リンク貼んなボケが
最近このスレおかしいな
個人サイト晒しとかやめてほしい
まぁ2ちゃんねると言う時点でねぇ・・・
ところで某オンドゥル語教育番組を見てたらモズク風呂にハマって、
スバル達フォワード陣にもモズク風呂を勧めるティアナが浮かんだのだが
画像へのリンクは貼っても良いけど、個人サイトへの直リンはダメだよね
アップローダーに画像貼ってそのURL貼るなら良いけど
>>876 ダディは設定では天才だから…
劇場版では新しいライダーシステムまで開発してたし
何よりティアをダディにしたらスバル死ぬし
なのはさんかフェイトそんも死ぬし
ティ「ズバル゙ゥ゙ー」
>>881 王子様フェイトとお姫様なのは・・・
(おぱいの位置に吹いた)
いつもはどんな体位で待機させてるんですか?
キモス
また壁殴っちまった
すんごい唐突だけど、
なのはさんとフェイトさんが喧嘩して、フェイトさんが家出して、
日が暮れた海辺で一人で泣いてたらなのはさんが迎えに来て、
そこで仲直りして二人で手を繋いで一緒に家に帰る
っていうワンシーンが浮かんできた。
「フェイトちゃん、帰ろ?」
「…いやだ。なのはなんか知らない」
「フェイトちゃん…」
「……」
>>887 そこでなのはさんが泣き出すんですね
わかります
この流れでKANのカレーライスという曲を思い出したのは俺だけでいい
以前なのはとフェイトとはやてがマリオやってるSSがあったのを思い出したら
なのはとフェイトがWiiのマリオやってて、連携プレイでマリオがルイージをジャンプ台にする場面で
フェ「なのはが・・・私を踏んでる///」
なの「・・・・なんで赤くなってるのフェイトちゃん?」
フェ「えっ・・・・な・・なんでもないんだよ?本当だよ?///」
ってのを思いついた
俺も末期か
>>891 あなたはなのフェイ依存症の末期です
これ以上、深刻になると全ての物事をなのフェイで考えるでしょう
治す方法はありませんが、このスレになのフェイのssを投下すれば、症状は一時的に弱まります
>>887 多分、家帰ったら、二人ともご立腹のヴィヴィオに説教されるんだなw
>>893 もちろん聖王モードでですね、分かります。
>>892 通りで最近カップル板見てもなのフェイに変換されてダメージ無いどころか
癒されるわけだ…
でもあのワンシーンしか思い浮かばなかったからSSは書けない
このまま徐々になのフェイに蝕まれるのを楽しむとしよう
グッバイ正常な思考回路
SSなんか書いたら、それっぽいシチュが思い浮かぶ度に
文章に落としたくなるからなのフェイ病は悪化するんだけどね
なのはの事が好きで。
なのはの事が本当に大好きで。
なのはの事が本当に大好きで堪らないので。
私は寝ているなのはを抱き締める。
なのはは寝苦しそうに眉をしかめて。
手をばたばたとばたつかせて。
私の頬を、輪郭をぺたぺたと確かめて。
私は一人、されるがままで。
なのはのさ迷う腕が、私の背中に回る。
私をきゅう、と抱き締める。
まるで抱き心地のよいぬいぐるみでも抱くみたいに。
しかめた眉が、幸せそうに緩む。
私は身動きが出来なくてちょっと困る。
だけど、大好きななのはに抱き締められているんだって。
そう考えたら、そもそも動く必要なんて無いんだっけ。
可愛らしいなのはの寝顔を見て、私も笑顔。
なのは、好きだよ。
寝ているなのはの耳元で囁く。
好き、大好き、愛してる、キスしたい。
なのはの耳元で、愛を囁く。
君は相変わらず夢の中。
何の夢を見てるのかな?って、そう思ったら。
フェイトちゃん、大好き……って。
嬉しい反面、夢の中の私にちょっと嫉妬したりして。
しばらくして、眠り姫が完全に目を覚ます。
寝てる私に何か呟いてた?なんて聞くものだから。
さっきまでの愛の囁きを一字一句、余すところなく伝えたら。
バカ……って、顔を赤くして怒られた。
寝起きの、甘いキス。
おでこに、頬に、唇に。
幸せのシルシを、少しでも多く付けるように。
これからも、私達が幸せでありますように……。
903 :
881:2010/04/14(水) 01:07:17 ID:D+LpbBry
今日は変なモチベーションに惑わされずに書けたのでうp
正直、文章はあんまり書いた事がないので読みにくいだろうけど、
各々の愛で補正して読んでください…OTZ
ttp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/103136 >>883 体位じゃないけど、普段は馬鹿高い値段の長椅子に仲良く腰掛けてます
後、胸の位置はフェイトの方に小説で踏み台作って、無理矢理身長差を
作ってるから違和感が出たかもしれない…
苦手な人のことも考えず、モチベでドール画像貼ってスマンかった
>>895 PASS分かり辛かったようゴメンね、今回も同じPASS(数字でなのは)なので
勘弁してくりゃれ。スレ住民以外に見せるものでもないのでね
>>881 ああっ、もう!スバラシィ!!GJです
ドール画は苦手でしたが、文章はイイ感じですw
最初にフェイトそんが飛び込んできたとき、なのは分が足りなくなったから
きたんだと思ってしまった。
>>898 sageとかいれるとこな
これでわからんならしらね
>>903 GJ!
コーヒーがいつの間にかミルク入りになってた……
ティアナってスバルとの初デートの時に結構、気合入れてお洒落してそう。
んで、スバルに「カワイイ♪」って誉められて嬉し恥ずかしで真っ赤になってしまうという。
ベタすぎるかもしれんけど。
>>903 GJ!
文章がきれいで読みやすかった
よかったよ
ふと気づいたんだが、奈々嬢作詞で一人称が『僕』なのはシリーズでは当たり前だけど、
パパン作詞で『僕』ってフェイトさんが言ってるのは君がくれた奇跡が初めてなんだな
しかも、なのはさんに向けた歌で。……何があったんだ一体……
>>911 そりゃもちろんなのはさんの夫になるためにだな
フェイトさん、夫になってもちゃんと"なのは"って呼べるのだろうか。
変にかしこまって、"なのはさん"って呼びそうな気がする
>>911 >『僕』なのはシリーズ
またnanoha,nanowa違い展開かと思った
似た例として、もし「なこと」という名前の人がいたら
変なこととか妙なこととか言われる展開が…
変なのは
妙なのは
フェイトちゃんに変なこと教えたらあかんよ
変なのは私だけでええ
変態なのは私の彼女です。
裸なのは仕様です。
なのはなのは詐欺
大好きなのはなのはです。なのはなにかこまれたなのはなんてかわいいのなのはなのはなのはなn(ry
ああフェイトちゃん?
私なのはちゃんやけど、明日は猫耳着けて隊長室に来るとえーと思うよ?
>>918 なのはさんが事故に〜でも、なのはさんの等身大figmaを作成するので投資して下さいでも、振り込みそうな人は何人かいるな
>>923 なんか前スレでなのはさんが自作自演して、
ふぇいとそんに詐欺を仕掛けるのがあったような・・・探してくる
フェイトちゃんが恋人偽造してなのはが脈アリか探るSS思い出した
あれとっても良かった
>>904,
>>907,
>>910 拙作を読んでくれて、ありがとうございます
結構、誤字も多かったので、次に書く時はもう少し読み易さを意識してみます
ここの住人のSSや妄想には、いつも精神的栄養分(おもに糖分w)を分けてもらってますので
ちょっとは還元出来ていればと…
自身、妄想力が不足気味なのでViVidオンリーキャラの情報が、もう少し欲しいと思う毎日
最近の流れのせいか、フェイトそんが抱き枕抱きしめながら「なのは、なのは、なのは」って呟く夢を見た。
正直、ちょっと怖かった・・・。
>>927 いい夢だな
俺は知らないおっさんに根性焼きされる夢見たよ
バレンタイン前日に「なのはにチョコわたすんだ〜♪」とリンディ母さんと一緒にほのぼのしながらチョコレート作っていたフェイトが、
その翌日に自分が貰ったチョコよりも大きなチョコをなのはがアリサに渡すところを目撃するという夢なら見たことがある
お前らなんでそんなに訓練されてんの・・・うらやましいorz
>>925 ヴィータが恋人役に変身してたやつ? はやての発案で
あれ好きだったんだよなぁ
てか、あの人の書くもん好きだったのに最近ないから悲しいw
いま漫画喫茶でドラ○ンボール読んでて思った。
なのフェイってフュージョン出来そうだな、とか。
なのはとフェイトがフュージョンしたら強くなるんだろうがそれ以上に。
感覚まで共有してるからひとりエッ(ry
>>933 さぁ妄想を文章にする作業を開始するんだ
「なのは、私の聖乳(ソーマ)を吸って怪我を早く治して」
>>933 なにその発想、すげえじゃんwww
さあ!さあ今すぐ書き始めるんだ!!
>>930 それはなのはの作戦だな。後になって
「あれは友チョコだよ。アリサちゃんのは《友達としての大好き》を込めただけ。だからフェイトちゃんには……にゃはは♪」
とか言いながらパネェチョコを渡すに違いない。なのは……恐ろしい子……!!
あるいはベタながら「本命のチョコはわ・た・し♪」とチョコまみれの自分を差し出目の前がピンク色の破壊的魔力光に包まれたどうやら俺はここまでのようd
フュージョンしたなのはとフェイトはヴィヴィオにそっくりなんだろうなあw
フェイッハとナノートで姿が違うのか
>>940 だめだ…そう考えるとヴィヴィッドが合体後みたいに思えてきた
あれ…ヴィヴィオとアインで…?
でも、なのはさんは合体後より
合体前のほうが強そうなイメージあるなぁ
高速移動しながらバスター撃つんだぜ?
オラわくわくしてきたぞ!
バスターどころかブラストカラミティだろ?
まともに戦えるのなんてユニゾンリインくらいじゃねえの
またフェイトとプレシアさんが寿司を食ってる夢を見た。フェイトはエビとイクラばっか食べてた。
フェイッハ(ナノート)なら速さと火力を兼ね備えてるから天地魔闘の構えできるな
まあ、なのはさんや部隊長が砲台なだけでフェイトさんでも一般と比べたら魔力おかしいから
単体で天地魔闘できそうだが
っていうか、あれは敵側が使うから破られたのであって主人公がやると破られなさそうだよな
敵側になる…
ア「ヴィヴィオさんをお嫁に(ry」
うむ
仮面ライダーWは二人の合体変身で10通りもあんだから
フェイッハとナノートの2バージョンあっても良いではないか
フェイッハ
BJはフェイト似で髪型はなのは似 どちらかというと高速型 ヴィヴィオに甘い
ナノート
BJはなのは似で髪型はフェイト似 どちらかというと砲撃型 ややツンデレママ
てきとうな思いつきだが
なのは「行こう、フェイトちゃん!」『スターズ』
フェイト「うん、なのは!」『ライトニング』
なのフェ「変身!」
『スターズ ライトニング!!』
ヴィヴィオ「ママ達が変身!?私聞いてないよ!」
こうですね、わかります><
なのは フェイト 十通り…
なのト フェイは
なイト フェのは
なイは フェのト
なのート フェイッは
なイット フェのっは
こうか!
個人的にはティアナ+スバルなティアルもいいと思うんだ。
ティアルって響きがエロいな
スバナの方が…
いや、こっちも微妙だ
ティバル…キューバの人みたいだ
ティバル(仮)の必殺技…ティアナの普通の?ディバインバスターとスバルのナックル版を合体させ、形成した魔力弾ディバインに飛び込んで突撃・突貫、全力全開でナックルディバインを叩き込む…
これなんてボルテッカクラッシュイン(ry
或は先に放った砲撃ディバインに追い縋って完全に同時にナックルディバインを叩き込む…
これなんて先生ストラッシュクロ(ry
なら、アイヴィヴィなら断空牙にw
なんか魔魔2人が合体して娘の彼女を試すかと思いきや
リリカルなのは第二世代が始まってた
ある意味、既にVividが第二世代ではあるけど
アリサとすずかの娘がなのはさんや部隊長みたいに管理外なのに魔力やばい子でってところまで妄想した
もう海鳴市だけ管理世界に組み込んだ方がいいんじゃないかなとか思った
956 :
933:2010/04/17(土) 20:09:13 ID:61P8i5EU
ネタを書いてと言われたので、
>>934と
>>936に捧ぐ。
なのフェイのちょっとエッチなフュージョン話とか。
↓↓↓
「フェイトちゃん、やるよ」
「任せて、なのは」
「昔に魔力を分け合った経験を活かして」
「二人できっちり、半分こだね」
「うんっ」
「それにしても、この踊りは何とかならないの? なのは」
「にゃはは、仕方ないヨ。 心を一つにして……せーのっ!」
『フュージョン! ハッ!』
『成功っ! やったねっ!
凄い……。
私の中のなのはとフェイトちゃんが一心同体で、力が溢れてきて……。
あ……何だか、ちょっと変な気分かも……。
好きって気持ちまで一緒に沢山溢れてきて……やだ、私ってばどこを触って……ん……あん……』
「……」
「……」
「なのは……」
「フェイトちゃん……」
「何で始めちゃうかな……」
「なのはが望んだからでしょ?」
「フェイトちゃんだって、一緒の事考えてたじゃない」
「うん……否定はしないよ。 でも、なのはの気持ち良いって心が伝わってきて……」
「私も、フェイトちゃんが感じてるのがリアルに私の心に伝わって……」
『凄く気持ち良かった……』
「で、でも、元々そういう目的でやってるんじゃないからね!」
「わ、分かってるよ、なのは!」
「次は真面目に魔法の練習をするんだからねっ!」
「う、うんっ! でも……」
「でも?」
「次は始めないって自信、ある?」
「……ない、かも……」
「私も……」
「フェイトちゃん、今晩付き合ってくれる?」
「うん、喜んで」
>>956 おお!まさか職人さんが書いてくれるとは・・・GJです!
>>956 GJ!!
妄想アンテナに激しく強い魔力を感知!w
あれだ、一度感覚を共有してしまったことによる弊害で合体解除しても、なのはにはフェイトの、フェイトにもなのはの
性感帯がそれぞれ伝染っちゃって、二人とも二人分の性感帯を抱えた「リリカルマジカル多感症エッチ、始まります」
という展開ですね。漲ってきたぜ!w
ところで水を差して悪いが、次のスレタイ決めないか?
↑賛成(^−^)
31(最)愛の貴女とか
>>960 もうさっさと結婚しな31…とかw
ところで、感覚共有ネタから斜め上に連想して
これもよくあるネタで両人頭ごっつんこして人格入れ替わりで
「これがフェイトちゃん(なのは)の躰か」と赤面…という電波を受信したが
これは小学生当時の初々しい頃の二人が似合いそうだ
さらに斜め上に連想して
なのはがスバルと、フェイトがティアと人格入れ替わりとかどうかね
まだお互いに照れのあるスバルとティアの仲を進めてやるつもりで
両人の姿で当人の前でいちゃついて見せるなのはとフェイトとか
一方なのはとフェイトの姿になったスバルとティアは
「なのはさんとフェイトさんて……凄く相性が良いんだって。試してみる?」
「こ、これはフェイトさんの躰だからなのはさんの躰に反応してるんだからねっ」
などと言いながら絡んでしまう二人という電波が受信された
ややこしくてすまん
あ、高町婦31(婦妻)というのもあった
966 :
名無しさん@秘密の花園:2010/04/18(日) 06:47:43 ID:zX/3nuvp
ちょうどもうすぐ二人で一人のヒーロー始まるし、ちょっと妄想してみた。
なのは「行くよ、フェイトちゃん!」レイジングハート!
フェイト「OK、なのは」バルディッシュ!
なのは・フェイト『変身!』
レイジングハート! バルディッシュ!
仮○ライダーなイト「さあ、お前の頭を冷やせ!」
フェイト「行くよなのは!」
なのは「ちょっと待ってフェイトちゃん!」
フェイト「こんなときにどうしたの!?」
なのは「いや、フェイトちゃんの体をこんなところに置いていけないよ」
フェイト「私の体ならアルフに任せておけばいいよ! そんなことよりドーパントを……!」
なのは「フェイトちゃんの体を私以外に触らせるなんてできないよ!」
フェイト「なのは……」
なのは「それに……マグロなフェイトちゃんに好きなことできるしね♪」
フェイト「え? ゃ、ちょっ! なのは、やめっ……!」
なのは「おまけに可愛い反応がすぐ横から聞こえるし、いじり甲斐があるなぁ……♪」
フェイト「だ、ダメだよなのは……!? 私の自由が利かない!?」
なのは「この体のベースは私だし、動かさせないよ」
フェイト「それなら変身解除……!」
なのは「やだなぁ、逃がすわけないじゃない」
フェイト「そんな……や、なのはっ、恥ずかしいよ……」
なのは「いっつしょーたぁーいむ♪」
ユーノ「二人とも、ドーパント逃げちゃったよ」
おまけ
プレシア「高町なのは……あの女は貴女にとって不吉な存在。彼女とわかれなs「嫌です」……は?」
フェイト「死んでも嫌です母さん。私の人生のパートナーはなのはだけです」
なのは「フェイトちゃん……///」
プレシア「なんで貴女がここに!?」
もう次のライダーはなイトにすべきだな
968 :
933:2010/04/18(日) 12:01:01 ID:RAU3CP6V
>>959が良いネタを振ってくれたので形にしてみた(↓)。
あとスレタイは婦妻に一票。
私、最近困ってます。
「ああぁああっ」
私の性感帯を、パートナーであるフェイトちゃんに全て掌握されてしまった事。
そして……。
「くあぁぁぅっ」
フェイトちゃんの感じるところが手に取るように分かるようになってしまった事です。
「フェイトちゃ……ん……んぅ……」
「なのはっ……ふっ……くうぅ……」
おかげで夜の生活が充実し過ぎて……怖い。
フェイトちゃんを見ると、まるで発情したみたいにしたくなって、抱き合った日は例外なく意識がとんじゃうの……気持ち良すぎて。
こうなったのも、私達二人がフュージョンしたのが原因。
お互いが触られて気持ちが良いところ、お互いの感じるところが全て筒抜けになって。
それともう一つ。
私の体で今まで触られても感じなかった場所――フェイトちゃんの性感帯に当たる場所を触られると、腰が抜けそうなくらい感じるようになっちゃって。
「ふぇひとひゃん……んふ……ひゃあんっ!」
「なの……な……なの……ちゅぅ……ん……れろ……」
どうしよう……私、フェイトちゃん無しだと生きていけない体になっちゃったよぅ……。
「どうしたんだよ、なのは。 ボーっとしちまって」
「ん……あぁ、ごめんねヴィータちゃん」
「いいけどよ……お前最近気ィ抜きすぎだぞ。 教導官ってのは教え子にしっかりした姿を見せてやらないとダメなんだろ?」
「うん、そうだね……ねえ、ヴィータちゃん」
「ん?」
「ちょっとトイレに行ってくるから、ここ任せてもいい?」
「了解だ。 ただし、あんまり時間かけんなよ」
「うん、ごめんね」
トイレの扉を閉める。
閉めたトイレの扉に背中を預けて、スカートをたくし上げ、
「本当にごめんね、ヴィータちゃん……」
秘所に手を伸ばす。
濡れそぼったそれは、フェイトちゃんとの夜の営みを思い出したせい。
それと、今晩もフェイトちゃんと一緒に……。
「あ……ん、んん……気持……ちい……んぁんっ!」
今晩もフェイトちゃんに抱かれるんだ……。
指の動きが自然、激しくなり、肩で呼吸しても酸素が上手く行き届かなくて。
ハ……ハ……、って犬みたいに舌を出して……かなりみっともない姿の今の私。
「フェイトちゃん……早く会いたいよぉ……」
だけど、この姿をフェイトちゃんに見てもらいたいとも思う。
大好きなフェイトちゃん……また、貴女と一つに……。
そして
>>968のフェイト版(↓)。
困った。
なのはが可愛い過ぎて困る……それは元々そうだった。
私が困っているのは、そんな当たり前の事ではない。
……体の相性が良すぎるんだ。
私と、なのはの。
キス一つにしてもそう。
なのはのマシュマロみたいに柔らかい唇が、甘くて、甘くて、甘くて。
思い出しただけで興奮して震えが止まらない。
フュージョンしたあの日から、私の中で何かが変わった。
何かがガラガラと崩れ去り、その先にはただ、なのはが居た。
見惚れる笑顔を浮かべたなのはが、私の気持ち良いところを的確に触ってくる。
指の腹で、唇で、舌で、爪の先で、頬で、髪で、ありとあらゆる方法で。
それが飛び上がるほどに……気持ち良い。
感覚的には魔法で空に飛んだ時に似ている。
浮遊感……だけど直ぐになのはに刺激を与えられ、引き戻される。
なのはにつなぎ止められ、なのはにとばされる。
私も負けじと、なのはにお返しをする。
私もなのはの弱い場所が解るから。
身を捩らせ、快感の波を堪えようとするなのは……可愛い。
口角から涎が一筋。
私はそれをオアシスで水を見つけたかのように、一滴たりとも逃すまいと唇を近付けて。
ちゅう、って音を立てて啜るといやいやと首を振るなのは。
その両頬を私の両手で掴んで頭を固定して……深い深いキスをして……。
ああ、堪らない! 堪らないっ!
早く帰りたいよ、なのは……!
「最近仕事の速度上がりましたね、フェイトさん」
「早く帰りたいからね」
そうだ、早く帰って、私はなのはを…………抱く。
「早く仕事をこなすのは良いですけど、あんまり気を詰めないで下さいね?」
「ありがとう、ティアナ」
「いえ」
ティアナが持ち場に戻るのを見送って、私はモニターになのはの映像を映す。
「なのは……なのは……」
熱病に浮かされたみたいに、なのはの事を呼び続けないと心が落ち着かない。
指が無意識に口元に運ばれ、自分の指をパクリとくわえる。
目を閉じて、なのはの唇を思い浮かべながら指をしゃぶる。
赤ん坊みたいに一心不乱に……なのはを愛する事は、ミルクを求めるみたいに、生きる為に必要な事だと思える程になのはを求めてやまない、私の心。
あぁ……会いたいよ、なのは……。
>>968-969 ネタを振った者だけど、妄想からの書き起こしGJ!!
フュージョンした結果、一度経験したら、味わってしまったら、もう止まれない…
とてつもない常習性を秘めた甘美な感覚と決して終わることの無い睦み事への
期待と困惑の入り混じった二人の感情が、とてもいい感じでしたw
次スレどうする?
上にいくつか候補挙がってたけど、また投票で決めるか?
もうスレ数も残り少ないし
んじゃ俺は高町婦31に一票
個人的には八神家やナカジマ家も好きだから、リリカル婦31とか仲良し婦31とかがいいと思うんダナ。
フェイなの好きだけど毎回高町婦妻(限定)方向になりがちなのはどうにかしたいところだ
一番進んでるし、自分も含めてファンも多いからそういう流れになるのはわかるんだが
31(最)愛の貴女を推す
それじゃあ俺も最愛の貴女で
自分も31愛の貴女に一票
空気を読まずに31(最)愛の娘と言ってみる
百合百合しすぎてごめんな31
…ごめんなんでもない
>>975 高町家や八神家、ナカジマ家…他も全てをフォローするなら、「31(最)高の出逢いと絆」とかでもいいかもね
>>976 自分もなのはとフェイトのCPが好きだから自ずとそうなっちゃうけど、スレ趣旨から外れてる訳じゃないから
そういう流れになりがちなのを変えたいなら、変えたい人がネタなりSSなり投下しないと難しいんじゃないかな?
最高のパートナーだったら殆ど補完できるかも
980過ぎてるし行ってくるよ
ダメでしたー
とりあえずスレタイ案は全カプに適用できる31愛の貴女に一票
最近(百合厨調子に乗って)だらしねぇな
俺も”31愛の貴女”に一票
スレ立て行ってみる
>>989 乙です
>>982 全体の流れがっていうよりスレタイがというつもりだった
全体の流れは次スレで頑張ってみる
>>989 スレ立て乙です
新スレにもぼちぼち書き込まれてるみたいだし…
こっちもそろそろ埋めた方がいいのかな?
>>991 流れを変える会心の一作を期待を!
>>989乙
やっと規制解除された
今度は何日もつかな
いろいろ面白そうな流れもあったのに乗れなかったぜ
埋めついでに昨日見た夢
なのはさんとフェイトさんが抱き合ってた
すごい嬉しかった
以下1000まで小4フェイトの脳内独り言↓
10年後には
なのはと一緒に仕事して一緒のベッドで寝て
なのはとの間に可愛い娘もできると嬉しいなあ
どうしよう
今日もなのはめちゃくちゃかわいかった
近くにいるとすごくいい匂いがして
どうにかなっちゃいそう
なのは、なのは、なのはー
最近、アリサとすずかがよく2人でいる
2人でいるのは前からなんだけど、なのはや私と一緒じゃないことが増えた気がする
私、何かしちゃったのかな
1000ならテスタロッサと結婚する
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。