リリカルなのはで百合萌え(燃え) 手を27(繋)いで
前スレ埋まってないが、レスしていいのかな。まあいいか。 乙!
「ここが私達の新しい家なんだね、フェイトちゃん!」 「そうだよ、なのは。 これからも一緒に頑張ろう」 「うん!」 リリカルなのはで百合萌え27スレ目、始まるよ!
7 :
或る官 :2009/07/15(水) 18:36:39 ID:SitVy5dX
ふらーり、新スレ早々、ちょっと賑やかしに投下させてくださいな 今日から光回線ですよ、や、どうでもよい話ですが 特にヤマもオチもイミもありません、お気をつけ下さい フェイなの前提ですがあまり関係ありません、お気をつけ下さい
8 :
或る捜査官の空調 :2009/07/15(水) 18:37:17 ID:SitVy5dX
溶けるような夏の日差し。 透き通った硝子窓の向こうから、鮮やかな原色が踊り狂う南中高度の熱気が室内へと侵攻し、 空調が整っているはずの部隊長室の雰囲気を、真夏の色に染め上げた。 暑い暑い暑い暑い、暑い。 体感温度を無視できるほどに、視覚的に、暑い。 まるで、熱という事象が質量を伴って世界を蹂躙しているかの如く理不尽に、暑い。 まるで、熱という要素が皮肉を伴って骨身を凌辱しているかの如く理不尽に、暑い。 まるで、熱という思想が狂気を伴って事実を洗脳しているかの如く理不尽に、暑い。 狂気じみた熱気に促された発汗に、無遠慮なバクテリアによる分解は尽き果てる事を知らず、 それなりの広さを持つ、真逆に言えばそれなりの広さしか持たない部隊長室を侵し尽くす。 臭う。 汗体臭老廃物脂汗湿気汗獣脂熱気体臭汗老廃物熱気。 蛞蝓の如く机の上に投げ出された上半身からは虚ろな眼差しの部隊長が全身の水分を 閉じるという概念を失った汗腺よりとめどなく溢れさせ水溜りが気化よりも速く在る ゲル状に融解した視界の隅に、人型の染みと化しているリンフォースUの姿が見える。 何事があったのか、簀巻きにされて転がっている湖の騎士も在る。 鉄槌の騎士は訓練場で、陽光に打ちのめされながらも部下を鍛えているのだろう。 訓練場の両断されたドラム缶の上に金網を敷き、食材を乗せているのは烈火の将か。 盾の守護獣は水着の幼子を乗せて、海面にぷかぷかと浮かんでいた。 「……ふたり、ほど………裏切り者が、居る…し」 1時間後、脱水症状を起こして医務室へと宅配された八神はやて二佐に端を発し、 かの忌まわしき迷宮入り、機動六課隊舎東南角部屋襲撃事件へと繋がっていくのだが、 関係者証言の時限封印が解かれていない今、その件については割愛させていただく。 ただひとつ、全ての原因となったであろう事象たる機動六課隊舎部隊長室、 西からの日あたりが極めて良好な物件であるという事実のみをここに記す。
9 :
或る捜査官の空調 :2009/07/15(水) 18:38:07 ID:SitVy5dX
『或る捜査官の空調』 新暦75年7月、猛暑。 古代遺物管理部機動六課、ライトニング小隊は海面にプカプカと浮かんでいた。 人生耐久ランニングを終え、水の入ったバケツを頭の上からひっくり返したような様相の、 余命幾許も無いスターズ小隊の面々とは随分と空気の異なる世界が海面に漂っている。 それはさながら、人型の水母がたゆたっているかの如く。 面積の少ない、黒のビキニに身を包んだ小隊長に捕まって、 桃色のワンピースの少女がバタ足で、浮いては沈み、沈んでは浮いている。 後ろを横切る青き狼は、海面に浮き輪のように漂い揺れて、 その背中には、先日保護した経歴不明の少女が旧型スクール水着で涼んでいた。 あと一人、赤毛の少年は少しばかり離れた位置で人生を見つめなおしている。 「何をやっているのかな、フェイトちゃん」 「うん、今日のライトニング隊は水泳訓練」 水練、実のところミッドチルダには、泳げない人間がかなりの割合で存在する。 四方を海に囲まれた島国ならいざしらず、ミッドチルダ全域を俯瞰した場合の内陸部、 特に砂漠地帯や渇水地帯など、水泳と言う概念自体が存在しない地域も珍しくは無い。 機動六課の面々に関わりがある範囲で例を挙げるならば、アルザスやベルカ自治領になる。 前者は単純に地理、気候的な問題であり、後者は歴史的な問題。 流水及び風雨の所有権が聖王陛下に帰するという概念からの税制、製粉に対する権利、 及び身分制度と水泳権についての講釈は長くなるので割愛させていただこう。 要は、キャロ・ル・ルシエ三等陸士の水練であるという主張。 「うん、で、何をやっているのかなフェイトちゃん」 誤魔化せませんでした。 「暑いから泳いでいました」 上目遣いであった。 少しばかり潤んでいた。
斜め上から見下ろせば、首筋を伝った水滴が豊かな膨らみの狭間に滑り落ちて、消えた。 「もう、仕方ないなぁフェイトちゃんは」 「おいこら、あっさり墜とされてんじゃねぇ」 舌なめずりをしていそうなほどに緩んだ表情の教導官の後頭部を、副隊長の鉄槌が引っ叩く。 あまり人体から聞こえて欲しくない類の音を響かせて、スターズ隊長が昏倒した。 鉄槌の騎士ヴィータ、実は気温が36度を越えると行動に手加減が無くなる。 「まあ、管理局員が泳げないってのも困るけどよ」 「そうだぞヴィータ、我々は決して遊びでやっているのではない」 スターズ小隊の後方で、半分に断ち割ったドラム缶の傍に立っている烈火の将が断言した。 氷の入ったクーラーボックスには涼しげに清涼飲料水のボトルが浮き沈み、 缶上の金網には、肉や野菜が香ばしい香りをあげて良い焼き加減になっている。 「露骨に遊んでるじゃねえか、つうか説得力ってもんを少しは考えろッ」 言葉に応えてスターズ副隊長に、そっと差し出されたものがある。 ハーゲンダッツだった。 素晴らしい説得力が在った。 「まあなんだ、こう暑いと訓練なんかやってらんねーよな」 「ああ、ヴィータ隊長がグレたああぁ」 「しょ、正気に戻って下さいヴィータ隊長ッ」 悲鳴をあげるフォワード陣の二人組は、かたや鋼の拳が串焼きを掴んで口に運んでいて、 残る射撃手はクーラーボックスの氷に手を突っ込んだままに動けなくなっている。 日々の精進の賜物か、本音と建前の使い分けが完璧であった。 そんなスターズ小隊の面々の横を、駆け抜ける影が在る。 紫紺の競泳用水着に身を包んだ、陸士108部隊の捜査官、ギンガ・ナカジマである。 ライトニング小隊隊長の名を呼びながら、手を振り豊かな胸を弾ませて駆け寄っていく。 「教導隊口伝、りりかるてつざんこお」 そのままに海面へと突き飛ばされて水しぶきがあがる、背中からの体当たりをした形のままで、 その場に静止しているスターズ隊長、後頭部たんこぶ付き限定バージョンの姿。
「あ、あれはりりかるてつざんこぉ、はふはふ」 「知っているんですかヴィータ隊長、むぐむぐ」 鉄槌と鉄拳の両騎士が串焼きを頬張りながら驚嘆の声をあげた。 りりかるてつざんこお ミッドチルダにおいて使用される肉体言語のうち、時空管理局教導隊で遣われる方言である。 意味としては「失せろ」「消えろ」「あっち逝け」などと訳される事が多い。 (無限書庫書房「はじめての肉体言語」より抜粋) さてところで、小石は河に沈み、黄金は水銀に沈み、ベルカ式アルキメデスは湯船に沈む。 基本、戦闘機人の比重は海水より重い。 「ああああああ、ギン姉がすごい勢いで海底にいいぃ」 ギンガ・ナカジマが模擬戦場から垂らされた鎖を伝って、 ワカメと供に海底から這い上がってきたのは5分後の事になる。 生活防水は万全のようだ。 「で、何しに来たのかなギンガ、帰れ」 「フェイトさんと泳ぎに来ました、拒否します」 魔導師の杖の先端を、頬にぐりぐりと突き込まれながら宣言する捜査官。 そのまま杖を掴んで持ち主を海中に引きずり込もうとする姿は、 さながら一枚の絵画の如く様になっている、絵師は鳥山石燕。 「ふむ、適当に口実作る手間すら放棄している様が潔いな」 水際の攻防を眺めながら、蚊帳の外に居る副隊長たちが声を出す。 「あー、てめえらはあんな大人になるんじゃねえぞ」 「はーい」 「了解です」 青空に、フォワード陣の澄み渡った声が木霊した。
(空気枕的余談) 機動六課隊舎、医務室のベッドの上に3人の脱水症状患者の姿があった。 「そういえばはやてちゃん、思ったんですけど」 「なんやー」 はたして、言いよどむ。 「思ったんです」 「思ったんか」 思った。 思ったのだ。 良いのか。 張り付くニカワの様な、あのべたべたな言葉を繰り出して良いものなのか。 良いかな。 良いか? 良いものかよ。 否。言わずにおれるものかよ―― 「リインちゃんに、氷を出してもらえば良かったんじゃないでしょうか」 答えなかった。 ――魔法の使い道など分かるわけもない。 そう言いたげな口元にも見えた。 ふと気がつくと、そこには何事も無かったかのような空間が、ただひっそりと佇んでいた。 (終)
あとがきー 暑ぅ
>>13 ええのう。ええのう。
こういうの好きですGJ
暑さにヤられないようお気をつけて
しかし…ぶたいちょーっ(´;ω;`)
>ハーゲンダッツだった。 >素晴らしい説得力が在った。 >「まあなんだ、こう暑いと訓練なんかやってらんねーよな」 買収されてんじゃねーよwwww ぶたいちょーはさ、ほら、真面目に仕事してたんだよ・・・
>>1 乙
手を繋いでか・・・。
なのはさんとフェイトさんが初めて遊んだ(デートした)時は、
なのはさんがフェイトさんの手を引っ張って色々と連れて行ってあげてそうだ。
海岸行ったりとか、海辺で景色が綺麗なトコ紹介したりとか。
>>1 乙!!なんだナ
>>16 「フェイトちゃん、行こ!!」
「ふぇ!? なのは!?」
「今日はいーっぱい楽しもうね♪」
「う、うん(なのはの手、あったかい……///)」
といった具合に、何故かマフラーで赤くなった顔を隠すフェイトそんが思い浮かんだんだが……
季節感ぬぇー!!
GJ!こんな空気が大好きだw はやてがまともじゃないかw
ギンフェイ分が補充出来て私は満足です。
今日もエライ暑かったな・・・。 まぁ、こんな暑い日でもフェイトさんとなのはさんはベッタリなんだろうな。 二人でかき氷食べたりとか。
食べさせ合いっこ 半分こ
固形型アイスを口うt(ry)
「ふぇ〜。フェイトちゃん冷たいよぉ」 「な、ななななのはぁ!?」 (あ、あああアイスがなのはの胸に……!!)
>>23 ヘタレ→とりあえず、オロオロ。欲望と戦いながらも(ry)
notヘタレ→アイスを丹念に舐めとる。
…ごめん。
ヘタレだろうなあ。天然で拭き取ったりとかしそうだが フォワード陣は倒れたりしないのだろうか。ライトニング3と4に限り小隊長の膝枕が待っているとかな。
>>24 notへたれ
「ひぁ、冷た!!ティッシュ、ティッシュ……」
「まってなの、フェイトちゃん」
「え、なに?なのは。冷たいんだけど―――な、ななななのはぁ!?」
「ん……だめだよフェイトちゃん、じっとして?」
「あ、なの……んっ!!」
あれ?結局はヘタレ……てる。
「あっ、口の横にアイスクリームが着いてるよ、なのは」 「ホント? ・・・じゃあ、フェイトちゃんが取って?」 「えっ?」 「ほらぁ、早く」 「・・・・・・・」 ちゅっ 「?! フェ、フェイトちゃん?」 「と、取ってあげたよ?」 「・・・・もう、フェイトちゃんのバカ!」 「えぇ?! だって、なのはが・・・」 「そうだけど、そうじゃないの!! もぅ、フェイトちゃんは分かってないなぁ・・・」 なんか見たことあるネタになっちゃった。
かなちゃん、ゆきちゃん のアレですね
なのはさんと一緒に行く初めてのお泊まり旅行で、 生まれて初めて新幹線に乗ったフェイトさん。 窓際の席に座って、窓の外の流れる風景を眺めながら子供のようにはしゃいでいたら、 心なしか不機嫌そうななのはさんが一言。 「景色ばっかり見てないで、私の事も見てよ・・・」 昼過ぎから新幹線に乗りっぱなしで妄想くらいしかやることがない。
はしゃぎ疲れて寝ちゃうフェイトさん。 目覚めたら不機嫌なのはさん。釣れない態度にオロオロフェイトさん。 「なっ、なのは?どうしたの?」 「べっつに〜、景色見ないのー?」 「なのはぁ」 ・・・バカップルめ!
>>30 を読んでこんな続きを妄想してみた。
「景色を見るくらいだったらなのはを見ていた方がいいよっ」
「フェイトちゃんのウソつき。 さっきあんなに食い入るように窓の外を見つめていたじゃない。 ……私を無視して」
「そ、それは……」
「まだ降りるまで時間もあるし、フェイトちゃんはずっと景色を見ていればいいよ。 私寝るから」
「じゃ、じゃあ! 今から新幹線が目的地に着くまで、ずっとなのはの事を見つめてるよ!」
「おやす……ふぇ?」
「なのは……」
「ふぇ、フェイトちゃん、顔近……っ!」
「この位置でずっとなのはの瞳を見つめ続けるよ。 なのはの誤解が解けるまで」
「やぁ……そ、そんなに見ないでフェイトちゃん……照れちゃうよぅ……」
「可愛いね、なのは。 綺麗だよ……」
「あぅ……」
「ふふ、顔が赤いね。 そんな君も素敵だよ、なのは……」
「こ、こんな調子であと1時間!?」
「そうだよ。 ああ、そんなに困った顔をしないで、なのは。 君には笑顔が一番似合うのに」
「ふにゃぅ……お顔が熱いよぅ……」
フェイトさんはへたれキャラも王子キャラもいけるからな マジ半端ないわ
拗ねて寝たフリをするなのはさん。 わざと、フェイトさんの肩に寄りかかったりして、"当ててるのよ"な感じにするも、 気づいたフェイトさんがほっぺにキスとかして来ちゃって、逆にアウアウな状態になっちゃうに違いない。
なのはに肩を貸すのはフェイトじゃなくてユーノの役目です
やばい!! 嫉妬を隠しもしない(一応彼も幼なじみなので遠慮がない) フェイトそんに不覚にも萌えてしまったぁぁぁ 「あの、なのは?」 ―――ズモモモモモ 「なのはさーん。あぁ、熟睡してる……疲れたんだな」 ―――ズモモモモモモモモモ 「あ、ほら……寝てる時ってどっちに体かたむけようとか考えてないし……」 ―――ズモモモモモモモモモモモモモ 「ね、フェイ―――」 ―――ズモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモモ (助けて、なのはさーん)
小さいころのフェイトさんは、きっとアルフをモフモフしまくってたんだろうな。 でも機動六課にはアルフが居ないから、軽い中毒になって。ザッフィーに熱い視線を送ってそうだ。 我慢できなくなって、思わずザッフィーをモフモフしちゃって、久しぶりなのもあって頬摺りとかしちゃって。 罪の無い蒼い狼の後ろから迫る、魔王の影・・・ アルフをモフモフしてみたい
スバルの場合はティアナの胸をモフモフしまくってんだろうなぁ。 その結果があの胸の大きさと。
>>37 それでは、なのは、フェイト両名の胸がデカイのは互いにモフモ、
いや、はやてにモフモフされたと考えて宜しいか!!
するとはやては誰にももゲフゲフ、いやモフられたけどお腹も一緒にゲフゲフ
>>35 つまりこんな感じかなと、さらにひと捻り
ごととんごととんと揺れ動く特急列車、窓際に置いた茶をちびちび、景色を眺める司書長と、
物売りを期待して待ち構える執務官の狭間にて、教導官は疲れてしまったのだろうか。
こてんと、司書長の肩に頭を乗せて、安らかな寝息をたてはじめる。
肩を使われた司書長は思った、これでフェイトと二人っきり、まさに千載一遇の好機と。
「あ、あのささ、ふぇ、フェイト」
落ち着いて意中の彼女に語りかけた彼の視線の先に、魔人が居た。
見た目だけならば、整った顔立ちに鮮やかな金の髪、優しげな微笑みで二人を見つめている。
だがその身中よりは鬼迫、と呼ぶに相応しいほどの殺気が放たれて、微塵も隠されない。
「どうしたのかな、ユーノ」
怖い。
無駄に怖い、何かズモモモモとかいう感じの効果音まで背負っている。
「い、いやいやいやいや、なのはが寝てしまったのは僕のせいじゃないから」
「うん、そうだね」
「きっと疲れてたんだろうね、教導官の仕事も大変らしいし」
「うん、そうだね」
どこまでも、絶対零度の返答であった。
しかし司書長も若くして百戦錬磨の兵である、この絶体絶命の窮地にありて、
毒を喰らわば皿までと、絶望的な状況を利用する乾坤一擲の奇策を思いつく。
「ふ、ふふん、なのはを返して欲しかったら次の休みに、僕と一緒に映画でも」
「うん、いいよ」
「ごめんなさいあやまりますから、虫を見る目つきでデート承諾しないでください」
奇策は所詮、奇策であった。
どこまでも凍てついた空気が目的地に着くまで維持された事実だけを、ここに記す。
ユーノ・スクライアは自問した、今回の旅行、隙あらばフェイトに対して点数を稼ごうと、
出発前から様々な計画を練って、万全の準備で事に臨んだはずなのに、何故にこうなったと。
誰も答えない、ただ、目的地に着いた後にほくそ笑む、教導官の姿だけが全てを語っていた。
教導官「計画通り」
これもありっちゃあ、ありだなw彼が可愛そうだが。 はやてが居たら更に引っかき回しそうだ
ユーノきゅんと仲良くしてたらなのはさんに、「私とユーノくん、どっちが好きなの?」って聞かれて、 あたふたしながら、「も、勿論なのはだよ?」って言ってキスするフェイトさんが浮かんできた。 中の人のファン&フェレットの飼い主としては心苦しいが、やはりユーノきゅんには踏み台になってもらうしか・・・
ここは百合萌えスレです。
クロノ「ユーノ、一緒に数字板に帰ろう」
>>43 中の人はヴィヴィオがいるし、フェレットに似た動物、なんだから気にしなくていいだろ
同意 というかまさかこのスレで「ユーノきゅん」なんてキモイ単語を見ることになるとは思わなかった
誰であろうとキャラ叩きはやめとけよ。んなことしてたらユーノ厨と同レベルだぜ 嫌なら名前をNG登録しとけばいいんじゃない?
別にキャラ叩きってほどでもないだろ。
>>50 はやてが撮ってると考えればいいんじゃない?
腕絡めてるじゃん
そんなん萌豚百合豚狙ってるに決まってるだろ 27歳ばばあだし行き送れ荘
何か空気が不穏? ところで学生は夏休みに突入だな。 ここで中学生5人組が想像できるじゃないか。フェイなの好きだがアリすずが好きな俺。 同志はいないのか・・
>>54 同志発見
フェイなのもいいけどアリすずもね
>>54 アリすずも好きだ。
なのフェイがいちゃいちゃしてるのを見て、羨ましがるありさが好きだ。
そして、普段ツンのありさがすずかにデレる、と。
アリすずは普通に同棲とかしてそうw。 二人はなのフェイにとっては良き相談相手(百合的な意味で)に違いない。 でも俺はシグはやが一番好き。
おお、よかった。 やはり夏だから5人で花火とかしたんだろうか。5人で海行ったりしたんだろうか。5人で(ry
>>50 なのはさんの右肩浴衣から出てる?
どういう着こなしをしてるんだ
じつはフェイトさんが後ろに回した左手でずりおろしてるとか
これから一戦交えようとしてフェイトさんがなのはさんを脱がしにかかった所で 娘が花摘んで帰ってきたんだよ。
着物の着付けを二人に教えてあげたなのはさんが、今度は脱ぎ方(脱がし方)を教えてあげようとしてるんだな。
フェイトそんの右手見るとフェイトそんがどれだけイラついてるかわかるな この後ちょっと向こう行こうぜって指で示してるよ 多分写真撮ってるタヌキはヴィヴィオと外で遊んでるように言われてたんだろう
綿棒はアグネス対策
家族で風呂とかw この家族可愛すぎるだろjk
綿棒見れねぇ死ね
今月の発売日っていつ?
明日
家に着くと、彼女はソファーで寝息を立てていた。 「なのは・・・?」 傍に寄って、声を掛けて見たけれど、起きる気配は全く無くて。 子供みたいにスヤスヤと眠っている。 さらさらの髪の毛。 長い睫毛。 白い肌。 まるでお姫さまみたいに綺麗な寝顔。 「なのは・・・」 愛しくて愛しくて堪らなくなって。 そっと顔を近づける。 微かな吐息が頬に触れて。 鼻先が掠れあって。 そして口唇が静かに重なった。 「ん・・・フェイトちゃん?」 顔を離すと、眠っていたお姫さまが目を醒ましてしまった。 「あっ、ごめん。起こしちゃったよね?」 「ううん、大丈夫だよ」 目を擦りながら、彼女は優しく微笑む。 「でも、恥ずかしいから寝てる時にキスしないで欲しいかな?」 悪戯っぽくそう言われて、思わず頬が赤くなる。 「ご、ごめん! なのはがお姫さまみたいに綺麗だったからつい・・・」 「ふふ、私がお姫さまなら、私を起こしたフェイトちゃんは王子さまだね♪」 そんな風に私達は笑い合って、見つめ合って。 そして、もう一度、キスを交わす。 おとぎ話に出てくる幸せな王子さまとお姫さまのように・・・。 最近、あまあまななのフェイが不足しているんだな・・・。
>>71 激しく萌えた。
普通のカップルがしてたら鬱陶しいような事でも、
この二人だとたまらなく萌える。
>>71 甘々なのフェイキター!(゚∀゚)
フェイトそんは本当に王子が似合うな…
そんな王子様がまお…なのはさんにベタ惚れ、っていうのがまた良いんだ
王子様とまお(ryってよく考えると斬新なCPだなw
>>71 甘々フェイなのGJです
ジュエルシードに汚された善良な市民達を圧倒的な魔力で蹂躙する白き魔王、高町なのは。 それに対抗すべく漆黒のBJを身に纏うは、フェイト・T・ハラオウン。 拮抗した実力を持つ二人。 激戦に激戦を重ねたその戦いは、結局魔王側の勝利に終わった。 「気にいったの……」 舌を舐めずり、倒れている敗者――フェイトを引きずり上げるなのは。 そのまま恐怖で震えるフェイトの顎に手を掛ける。 「緊張しなくていいの……すぐに楽になれるから……」 そしてフェイトの咥内になのはの舌が侵入する。 ねとねと、と脳髄をとろけさせるようなディープキス。 最初は舌を噛みきろうかと思っていたフェイトも、次第にそのキスに夢中になって、口から唾液が零れ落ちるのも気にせずに深く、深く、魂を譲り渡すくらい、深く……。 「そう、フェイトちゃんって言うんだね……。 これから毎日可愛がってあげるよ……」 「ふぁい……」 キスが終わる頃には、フェイトはもう何も考えられなくなっていた。 自分の使命も何もかもを全て忘れて、どうすればこの目の前の美しい女性に可愛がって貰えるのだろうか、とただそれだけを考えるようになっていた。 だからフェイトは、求めた。 「もっと……もっとキスを下さい……」 その瞬間、なのはの形の良い唇は半月の形に、嬉しそうに吊り上がったのをフェイトは熱に浮かされた瞳で見ていた。 その歪んだ笑顔に、フェイトは自ら下腹部の疼きを隠す事を忘れた。 「……と言うのが私となのはの馴れ初めでね(ポッ)」 「うおーい! さりげなく嘘を混ぜるななの!」
↑ みんながまお…で止めるから思い切って書いてみた。 こんななのフェイも良いかもね(ぉ
あっさり従順になるより、求めていることを隠そうと強がるのもいいよな。 単なる俺の趣味だが。
まお(ry)なのはさんとそれに従順なフェイトさんも好きですが 逆verを妄想するのも好きです。
君達まお(ry)だなんて、なのはさんに失礼だろう! 彼女をまお(ry)と呼ぶな!彼女は…まお(ry)じゃないッ!! 彼女はめいお(SLB)
まお(ryって聞くと、アメリカに行った某ヌルヌル柔道家を思い出す・・・。 つまりなのはさんとフェイトさんのヌルヌルプレ(ry。
お風呂でヌルヌルプレイ
コンプヤバすぎだろw まさかあのシチュが見れるとは、思わなかったw素敵ななのフェイヴィヴィありがとうだな。 ポスターもいいし、今月は最高だった
あれは良かったな 次回からのフェイトそんの出番が心配だが
きっと、ViVidなら大丈夫だと信じてる。 しかし…フェイトさん相変わらず初々しいのうw
一緒にお風呂で赤面フェイトそん 髪を洗って貰うのを想像して赤面フェイトそん なのは好き過ぎだろw
なのはさんが入ってきたら頬染めて慌てて、 髪洗ってあげると言われて頬染めてドキッ! あぁやっぱこの人ガチなんだなと思ったw てか魔王発言自重しろ 不快に思う奴だっているんだぜ?
お風呂で背中を流してもらって、髪を洗ってもらって、 ついでにお風呂上がりに髪に櫛を入れてもらって、更に膝枕で耳掃除までしてもらって、 幸せに浸りながら、なのはさんの膝の上で眠るフェイトさんとか見てみたいぜ。 そして、そんなフェイトさん優しく見つめるなのはさんと。
「フェイトちゃんの髪、綺麗だなぁ……」 私の髪の一房を指で摘んで、うっとりとした表情で呟くなのは。 「は、恥ずかしいよなのは……」 私はそんななのはに対して顔を赤くすることしか出来なくて。 「でも枝毛一つ無いし、同じ女性として羨ましいな」 目をそらす私に構わず、なのはは私の髪にキスを落とす。 「んっ」 そうされると、何だか感じてしまう。 髪に感覚は通っていない筈なのに、なのはに愛されているというその事実。 それだけで私の胸の奥がチリチリと熱くなる。 「もしかしてフェイトちゃん、感じてる?」 小悪魔のような笑みを浮かべて、まるで私がこういう反応を返すと分かっていたかのように。 ……嬉しいけど、何だか悔しいな。 「うん……私感じちゃってるよ、なのは」 「えっ」 だから、これは私なりの反撃だ。 想定外の切り返しだったのか、きょとんとしたその表情は幼い時のあどけなさを残していて可愛い。 そんな愛おしい君だから。 「だから、なのはも……」 一緒に感じて欲しいな……。 ごくり。 なのはが唾を飲み込む音が聞こえた気がした。 私はさっきなのはがやった動作を再現する。 なのはの髪を一房摘み、熱の籠もった瞳でしげしげと見据える。 そして、口付け。 「ふあっ」 目をぎゅ、と頑なに閉じて、押し寄せる快感の波に堪えている様子のなのは。 「なのはも私と同じ気持ち?」 言葉と共に出来るだけ甘く、耳元に吐息を流し込むとみるみる顔が赤くなるなのは。 開いたその瞳は、潤んでいた。 「うん……」 消え入りそうな声で答えるなのは。 「フェイトちゃんは、ズルい。 時々そうやって同い年とは思えないくらい格好良くてさ」 「そんな事ないよ」 そんな事を言ったらなのはの可愛さは犯罪級だと思う。 「私だって、負けないから」 ちゅ、ちゅ、ちゅ。 私の髪の毛全てがなのはにキスされる。 「フェイトちゃん、好き、大好き」 耳もなのはの声を直に受け止めて。 夢中になって口付けるものだから、近付いては擦れる私となのはの胸。 なのはの匂い、なのはの艶やかな表情。 ――ああ、何だ。 私はいま、なのはに五感全てを犯されているのか。 私も負けじとキスをする。 湯船の中はまるで熱湯のように熱くて……。 「……で、二人してのぼせたの?」 二人分のおしぼりを搾るヴィヴィオ。 うう、面目無い……。 「これからは私もママ達のお風呂に入るからね」「はい……」 何より愛娘の声が一番耳に痛かった。
>>75 だけど、アンチ魔王派の人が居たことをすっかり忘れていたのでお詫びの意味を込めて
>>88 を書いてみた。
携帯からだと1レス1024字しか打てないから無理やりその尺に収めて見づらかったらスマソ。
今日中にもう一つくらい書けたらいいな。
こいつぁ・・・撃沈したぜ 鼻血の海にな
全く困ったバカップルだぜw
でもvividで幸せなぶん、魔法戦記をみるのが怖い。 心の中に精一杯の予防線張っとかないと
ViVidいいね。藤真さんがブログのコメ欄見て変な勘違いしなきゃいいけど Force初回はトーマ他新キャラの掘り下げからやってくだろうし、 メガミのドラマCDになんかあればいいな
最近、部隊長になって中々、一歩進んだ関係になれない、 なのフェイやスバティアやシグシャマの背中を押してあげたいと思うようになってきた。
>>95 それぞれが夫婦、恋人、古女房になるまでの過程にやっぱりはやてですね、わかります
はやてに春はいつ来る事やら。 この子も自分を省みないなあ。あっ、そこではやヴィか
エターナルブレイズの歌詞がはやヴィにしか聞こえない
はやヴィだとヴィがヴィヴィオかヴィータか分からないな
>>99 ヴィータ=ヴィ、ヴィヴィオ=ヴィヴィで使い分け出来てると思った。
>>99 はやタとかはやゲボじゃムードが出ねーよ、じゃなくて出ないと思う
>>101 確かに、某借金執事とや、ちょっとモザイク書けなければお茶の間に流せないあれを連想させるな
オレだけか
タヌツリ(タヌキ×ツリ目)
はやヴィタ……なんか栄養ドリンクみたいだなぁw
栄養ドリンクといえばスバル
ロボビタンと申したか
いや、ティアナにとってスバルは心の栄養だと言いたいのだろう 実際歳時記でもネタにされてたくらいだし ViVidじゃ今んとこスバティアは出番自体ないしForceに期待したいところ ティアナもミッドに帰ってくるみたいだしまたスバルのマンションで暮らせばいいよ 相棒のウェンディと救助隊に入ったディエチ、ノーヴェと復活したイクスが一緒かもしれんが それでも隙をみてイチャコラしてくれるとあたい信じてる
「スバル、悪いけど陸に居る間またあんたのマンションに泊めて」 「……」 「……何驚いた顔してるのよ」 「ティア、変な物でも食べた?」 「食べてないっ! だって仕方ないじゃない! 私達が陸に居る時間なんて少ないんだから、帰ってきた時に住むところなんていちいち用意して無いし……」 「そっか……」 「だからフェイトさんだって今頃はなのはさんとヴィヴィオの家で親子水入らずしているだろうし……ってスバル?」 「そっか……えへへへ……」 「……私、別の宿を探す」 「わー!? ダメだよティア! 一緒に寝ようよ!」 「だって、あんた今やましいことを考えてたでしょう!」 「それは………………シテナイヨ?」 「その間は何よ、全く……」 「うー……」 「はぁ……私だって最初から別の宿に泊まる気なんてこれっぽっちも無いわよ……」 「……そうなの?」 「当たり前でしょ。 わざわざ探してまで居心地の悪いホテルに泊まるかっての」 「それって、あたしと一緒に居るのは居心地が良いって言ってくれてる?」 「……さて、どうかしらね」 「えへへ……」 「全く……」
スバティアは和むなあ。なのフェイだど2828が止まらなくなるんだが。 てか藤真さんの描くはやて可愛くないか
そういえばなんかゲームでるみたいだね。魔法対戦格闘アクションらしいが たまにあるオリ男が主人公のギャルゲにならなくてよかったよ
ARIAも二作目で直ったしこれからはあんまり心配したくないもんだな… 百合贔屓抜きにしても少し前までの総ギャルゲ化風潮には吐き気がしてたから
ゲーム化記念に久しぶりに来たが 相変わらず紳士の集まりで安心した。
公開が1月みたいで嬉しい もっと先になると思ってたから 257 名前: 168 [sage] 投稿日: 2009/07/28(火) 14:27:55 ID:KevlzgN8 コミケ情報! ・劇場版前売り券ドラマCD付き Side-N:3000円 ・劇場版前売り券ドラマCD付き Side-F:3000円 ・StS露天風呂シーツ:10000円 ・劇場版タぺストリー:5000円 まさかドラマCD付き前売り券ってコミケ限定じゃないよな… ちなみに劇場版のタイトルロゴはダサい ドラマCDは期待していいんだろうか つか一般発売あるよね?w
ゲーム化と聞いて飛んできますた
>>113 俺も劇場版のロゴはダサいと思う
一般販売はまたSSX特装版よろしくないんじゃね?
えっ・・コミケ行けない俺涙目・・畜生! 劇場版っていつ公開だっけか
対戦格闘か… ゲベートガル●ンみたいにならない事を祈る… とりあえず部隊長を前線に出すのは忍びないから、タッグ制希望
ゲーム化か シグナム「A’sか・・・私も身を削って戦ったな(作画的に」 フェイト「なのはしか覚えてない」 はやて「私も車椅子で大変やったなー」 シャマル「あの時は料理も失敗してばかりだったわね」 ヴィータ「今もだろう・・・あたしが一番苦労してたんじゃねーか?(白い悪魔的に」 ザフィーラ「・・・立っていた。確かに地に足を付け立っていた・・・」 なのは「私、9歳だったんだ・・・」
これは相手に勝ったらこ褒美に色々出来ちゃう様なゲームじゃないよな? なのはさんでフェイトさんを倒すと××出来たり、 部隊長がヴィータを倒すと○○したりみたりな。
何その脱衣麻雀みたいなの あったら嬉しいけど
「勝ったーっ!」 「負けた……」 (おっ、なのはとフェイトの対決はなのはの勝ちかい。 フェイトが負けたのは悔しいけど、相手がなのはだし仕方ないねぇ) 「じゃあ負けたフェイトちゃんには罰ゲーム〜♪」 「う、うん……」 「めくるめく百合の世界へご招〜待〜♪」 「優しくしてね、なのは……」 「うちのフェイトに何を教えてるんだいっ!」
劇場版前売りのについてるドラマCDが22歳のなのはとフェイトの話だなんて スタッフわかってるなスタッフ これは絶対に両方買うぜ!
CD付きがコミケ限定だったら厳しいな もっとも、布ものよりは数持ってくるだろうが…
これだけシリーズ延命させる気満々だと 本編でこのスレ的に嫌な展開になる可能性は少なそうだが ゲームのifストーリーみたいのは心配だ
バッドエンドだと思えばいいよ
こういうifってよく分からんなー エロゲとかやってる奴は理解できるんだろうけど俺には受け入れがたい
>>123 劇場版コミカライズkwsk!
どの雑誌でやるんだ?
ちなみに作画はA’sとStSの漫画版担当した長谷川さんだ 百合的に無印はラストは最高だがそこまでが長いから困る
エロゲやったこと無いからなんとも。 エロゲにも百合ってあるのかな。
エロゲじゃないけどサクセスの和風伝奇もの 突然海から伸びてきた手に足を引きずり込まれて溺死とか、糞みたいなバッドエンドが多すぎw
格闘ゲーム化だと… なのはさんがケーブルさんみたいにビーム脳になったり、ストライカーよろしく守護騎士を使役決して自分は攻撃に参加しない部隊長さんや、隠しキャラのおとなのはさんがsts8話を再現した万能当て身即死技「少し、頭冷やそうか…」を使ったりするんですねわかります
どこぞのメリケン忍者の飼い犬のように フェイトさんの号令にあわせてアルフが飛び掛っていくんですね、きっと
>>130 今すぐ『その花びらにくちづけを』で検索するんだ。
そして登場キャラの顔になのはやフェイトのコラージュを以下省略!
脱衣… 野球拳なら絵師さんがいなくて、今放置してますが。
しかしifストーリーなのにかこつけて、 なのフェイでやることやってしまわないだろうな…
畏怖ストーリーがなのフェイ(笑) そして正史ストーリーがなのユーで決定
ユーノ(笑)
公式で否定されてんのにしつこいのなw というかしぶとい
否定されてはいないから怖いんだよなあ。なのフェイ推奨は明らかだが。 vividだと男キャラは空気になるだろうな。がんばってエリオか。
わざわざ否定する必要がないだろ 否定されていないのをいいことにここにまでユーノを持ち込もうとするクズ マナーぐらい守れよ
ユーノ×ヴァイス
誰か26のデータ持ってない? 久しぶりに着てみたらWikiに26があがってないんだ データさえあればあげれるんで、誰かあげるか、私にデータくれないかに?
20時位には帰宅するんだが、その時にまだなかったら上げるが?
すまん。 ×20時 → 〇22時 だ・・・orz
誰か教えてくれ……。
>>123 は何が貼ってあったんだ?
あとifストーリーって?
今月コンプエースすら買えてないからさっぱりわからないぜ……orz
>>143 上司に捕まってた・・・ふぅ。
tp://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/22891
↑に上げたんでヨロ
もう少し品のある荒らしであってほしいものだ
ここってSSとか書いて投下していいんだよね?
案の定ここの人間はFouseは興味ないみたいだけどちょっと待ってほしい トーマくんがメール出してるスゥちゃん=スバルでほぼ確定ぽくて うっかりスバルに彼氏できちゃったかと一寸焦ったがどうもスバルは保護者くさいし 今後トーマはリリィと関係作ってくみたいだから心配はいらないぽくて一安心だ で、これからが本題だ 冷静になってよく見てみるとトーマってスバルとティアナを足して二で割ったような容姿をしてる (単に描き分けができてないって可能性もあるがw) でもディバイダー「996」=リボルバーナックル+クロスミラージュという式も成り立たないわけではない 性格もスバルの誰かを助けたいという意志と意外に熱血なティアナの性格を受け継いでるとも言える しかもSSXでわざわざ言及してたカメラ機能のあるデバイスを持ってる これらの要素から俺が導き出した結論は一つ… トーマはスバルとティアナの「息子」だったんだよ!!(イクスはまだ寝たきりなんだろうか?) ヴィヴィオのときも似たような説があったし可能性は無きにしもあらずだと思うんだが
2行でまとめて
>>156 スバル は ティアナ の 嫁
おっと一行で終わってしまったぜ
Forceはまだ一話だから何ともな・・・強いて言えばフェイトさんもツインテやめたのね
つーか次まで長いです・・・
ポニテっぽいフェイトさん、凛々しくていいじゃないか。 これでなのはさんの前でへたれてたらそれはそれでおいしいがw
今までの俺の百合の好みから、どうやら俺はヘタレ攻めが好きらしい。 ティアナって執務官成り立ての頃ってフェイトにいろいろ相談してたのかな。 んでティアナが挫折しかかってるのをみて、スバルに連絡入れるとか。
なのフェイだとフェイトさんがヘタレ攻めっぽいけど、スバティアだとどっちもヘタレな気がする。 いいムードになっても中々、先に進展せず、ベッドの上で向かいあってお見合い状態になりそうだ・・・。
噛った知識を実践しようとするも、 「あれ? 両方とも女の場合は?」 てなるのはお約束だな
シャーリーかはやて辺りに吹き込まれてるかも。 もしくはスバルが無邪気に、なのはかフェイトに聞いていそうだ。 スバル「フェイト隊長!女同士の愛の営みはどうやるんですか!?」 フェイト「ス、スバル?ど、どどどどうしたのかな急に」
>>162 実はなのフェイがそこまでの関係に至ってなくて、
スバルが二人ともに尋ねる→なのフェイがお互いを意識するようになってしまう
まで妄想した
>>159 スバルが攻めでキスまで
↓
続きはどうするのかわからなくて服に手をかけたままかたまる
↓
沈黙に耐えられなくなったスバルがベッドにティアを背負い投げ―――
まで夢想して我に返った。
165 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/01(土) 01:08:51 ID:eFWCcYHV
sage
結局、先に進めなくて、「二人で勉強していこーね?」って感じで 仲良く一緒に寝るスバティアもほのぼのしてていいな。 そしてその頃、なのはさんとフェイトさんはニャンニャン中。
俺は一見攻めに見える方が受けのほうが萌えるなぁ フェイト受けの同士はたくさんいそうだが、スバル受け派は少なそうだ…
>>160 そこでギン姉の出番ですよ
どんな風にしたらいいか分からなくてギンガに相談したもののそのまま押し倒されて
手ほどきされてしまうティアナ
事情が事情とはいえ他の人間に身体を許してしまった罪悪感からスバルに全てを告白するものの
実はスバルもギンガに相談したところ押し倒されていた事が発覚(ギン姉マジ外道)
ギンガの貪欲ぶりとお互いのgdgdぶりに呆れつつ
それでもやっぱりお互いが一番好きという事実を確認し合いそのまま初体験を迎える
もしくは訓練校時代名前で呼び合うイベントを経て3人で頻繁に遊びに出かけるようになって、
そろそろ二人きりで遊びに行ってみてもいいかな〜と思い始めてたスバルとティアナに
「女同士のセックスマニュアル」をプレゼントしてドン引きされるギン姉
なんかギン姉はスバルに関しては下世話なのが似合う
SSM4聞いたがヴィータは大人になったなあ。精神的な意味で アギトもすっかり八神家に馴染んだようで リイン2×アギトいいな・・・シグナム×アギトでもいいけど
バンナムでキャラゲーって嫌な予感しかしないんだが まあゲーム部分には大して期待してないけど
「スバル。 あんたの胸、大分成長したわよね」 「ふあっ!? だ、だってそれはティアが揉むから……」 「私のせいにするんだ……スバルなのに」 「んっ、あっ! ああっ!?」 「可愛い声出すわね、本当に。 こんなに可愛いスバルを知ってるのは私だけかな?」 「も、もうやめてよぉ……てぃあぁ……」 「止めない。 私がもっと可愛くしてあげるからね、スバル」 「にゃああぁ……」 「うわ……ここ凄い濡れてる……。 本当にイヤらしいのね、スバルって」 「言わないで……いわないでよぉ……」 「イヤイヤ言ってる割にはどんどん濡れて来たわよ? ほら、ほらほらほらっ」 「ううっ……えっぐ……ひぐっ……てぃあ……」 「私のパートナーはこんなに苛められて濡れる変態だったわけね。 私が冷たい言葉をかけても喜んで付いてくるのはもしかしてMだから?」 「ちが……違うよ……」 「違う? じゃあ何でここを濡らしてるのよバカスバル!」 「だ、だってぇ……」 「第一あんたの方が私より腕力が上なんだから、イヤなら振り払えばいいじゃない。 それをそうしないのは私にこうされるのを望んでいるからじゃないの!?」 「それはっ! だって……だもん」 「何? 聞き取れないわよ?」 「だって……ティアの事が好きなんだもん……」 「な……スバル……」 「好きになっちゃったんだもん! 女同士とかそんなの関係なくてっ! ティアのこと、愛してるんだもん!」 「スバル……あんた……」 「濡れるのだって当然だよ……。 だって、好きな人に触られてるんだよ? そんな事されたらあたし、濡れちゃうよ……」 「スバル……ごめん」 「ティア……」 「私もキツく言い過ぎたわ。 私もあんたの事、大好きだから」 「ティア!」 「出来るだけ気持ち良くしてあげるから、私に任せて」 「うん、うんっ。 来て、ティア」 以上。 受けスバルってこんな感じか?
最近、娘に妻を寝取られるフェイトさんという妄想が止まらない 聖王モードのヴィヴィオはなのはさんに対してガンガン攻めるんだ
いやいや聖王がフェイトをほっとくとは思えん
性王か
フェ→なの←ヴィヴィはフェイト負けるなあ。ヘタレだからか。 なの→フェ←ヴィヴィだと互角なのに。なぜヴィヴィフェイはないんだろう。 母親より近所のお姉さんポジのほうが、初恋の対象になると思うんだ。
義母だからしょうがない。 なのはとフェイトがヴィヴィオを玩具にするなんてのも読んでみたいもんだ。
むしろ、なのフェイヴィヴィで狸を玩具にする恐怖ファミリー
寝とりは好きじゃないなぁ する方もされる方も見てて悲しいです>< いつも前提カプは無しで妄想してるよ そんな俺は、「ヴィヴィオがいつか、なのはママを守ってあげるの」発言は、実はプロポーズだったんだよ! ママの騎士になる為に学校で頑張ってるんだよ! と勝手に解釈してニヨニヨしてる
かつてフェイトが憧れの近所のお姉さんで好敵手のシグナムとよく戦って話してて なのはがちょっとジェラシったんじゃないかと妄想してたが 漫画で成長後の戦技っぷり見るにその逆が起きてるんじゃないかと思えてきた。 それをフェイトがなのはに話したら「私だって昔フェイトちゃんが〜」な微笑ましい話があったりしないかな。
なのはさんを守れるようになるっていうのは、なのは狙いの人達の=最終目標だよなぁ 「私が、なのは(さん)を守る!」っていう台詞を、いつか言うことを妄想している フェイト、ヴィータ、ティア、ヴィヴィオであったとさ なのはさん狙いだとこの四人が一番ガチだと思う
ディエチは追いつくのが目標でその四人とは違う路線になりそう
フェイトは守るよりなのはを支えるイメージだ。 なんかなのはが落ち込んでるときとか、黙って手を握ったりとかしてそう。 そういうときには絶対がんばってとかいわないだろうなあ。空気で泣いてもいいよとかいってきそう 守るになると、エリキャロだろうなあ。
ヴィヴィなのいいよな。最近発見したサイトがたまらなくいい。熱がkskした
傍で見守ろうとするのがヴィータで、隣を歩いていこうとするのがフェイトそん という感じかな俺は なのはさんの隣に立つフェイトそん なのはさんと背中合わせのヴィータ この構図が好きなんだ
はい、ここでフェイはやな俺はどうすればいいんでしょう。
隣を行こうとするのがフェイトさん なのはさんの後ろで守り続けようとするのがヴィータ 一歩引いたところで、お互いを見つめ合うのがティア 前に出て、後ろに隠して守ろうとするのがヴィヴィオ みたいなイメージだなぁ、どれも好きだけど 個人的にはなのはさんの孤独の部分が、お互い似ているから理解できるティアっていうのが好き
ギンフェイな(ry
>>183 そこはもしかして、英語で言うと「ライン」的な名前の個人サイト?
違うなら、名前のヒントくださいな
ヴィなののあの距離感が好き
護りたい相手を思い、ずっと傍にいる。でも決して、それ以上には踏み込もうとしない。近くて遠いような、恋かどうかも判らないような二人の関係が
ヴィータは根っからの騎士なんだ
本人w
はやて→ヴィータ→なのは⇔フェイト←シグナム こういう一方通行か・・・。
ヴィヴィなの、キャロフェ・・すいません
ヴィヴィオに言葉されるなのはさんとか萌える いや、なんでもないです
ミスった言葉攻めだ
誰がなんと言おうと、自分はシグフェイが好きだ 他は気にせず、自分の好きなカプを貫けばいいと思う
お義母さんといっしょ
この流れなら言える はやフェイが、イイ
はやフェイははやてが大人のような子供のようなで凄い可愛い つか身長差がイイ なのはさんの存在が強すぎて片思いっぽくなるのは仕方ないのか・・・
身長差ならシグナムだっているぞ 9歳はやてさんをお姫様抱っこしたりな
片思いも切なくて好きだけどなー 幸せになってほしいとも思うが
なのはさんに触れようとして、でもやっぱり色々思って途中で伸ばした手が止まるような そんなヴィータの古風さがいいよなぁ
なのはやはどうだね
いっそのこと、なのフェイはやはどうだ
>>192 ヴィヴィオに言葉されるって……スクールデ○ズかっっ!
なんでフェイはやのはやては可愛いんだろう? 乙女チックと鈍感になるからか!
「ママ」じゃなくて、「なのはさん」って呼ぶ時のヴィヴィオは本気みたいな ヴィヴィオが意図的に「なのはさん」呼びを使うのってすげえドキドキする
>>204 セクハラ部隊長の顔と、恋する乙女のギャップかな
なのフェイとはまた違った魅力だ
なぜか一人妄想→一人赤面→一人つっこみを、無限ループするはやてしか浮かばない。 そうか・・ギャップ萌えだったのか。
ヘタレ王子様シグナム×乙女はやてもいいけど、 お姉さんはやて×妹ヴィータも好きだ。 何気に万能キャラな部隊長。
母性溢れるシャマルさんに甘えるはやてさんもあるで
娘に攻められるなのはさんが可愛くて好きだ ヴィヴィオに迫られたらきっと拒めないと思う 自分はなのはママの感情を利用してるんだ、、と自己嫌悪するヴィヴィオを笑顔で抱きしめるなのはさん。 みたいな妄想ばかりがががが
娘と母の禁断の愛とか背徳感満載でたまらんわ〜 vivid来たからここからヴィヴィなのの時代が来るか
普段は人懐っこくて親しみやすいけど割とシビアでブラックな一面のあるはやてさん 見た目だけはクールでお高いイメージがあるがヘタレな天然アホの子フェイトちゃん 絡むと絶対面白いって
Vividはヴィヴィオがよそから嫁を見つけてくる可能性も…… なのフェイママ達が幸せそうだから良いけど少し寂しい
前スレで誰か書いてたけどVividでは、 ヴィヴィオが覇王に襲われ大ピンチ→ヴィヴィオをかばってイクス登場→「仲間か」→「……友達です」 とかやってくれないものだろうか。イクスは戦闘能力ないけど。 でイクスと覇王でヴィヴィオの取り合い。コロナとリオも参加してヴィヴィオハーレム。 裏でこっそりハーレムでのセクハラのあり方について吹き込む元部隊長。
リオとコロナは何故か、アリすずと同じ匂いがするんだ。 ・・こう思うとアリサとすずかも魔法少女になってほしかった気がする。 あの5人が機動六課に居れば、きっとおもしろかっただろうな
>>214 そもそもイクスから見たヴィヴィオって通信で数分話した相手に過ぎないから。
ようやく戦いから解放されたキャラだし原型留めてなさすぎだよ。
>>214 どっちかってーと
イクスを奪いに覇王強襲>阻止しようヴィヴィオ登場>「仲間か」>「……友達です」な気がするw
イクスはヴィヴィオよりやっぱりスバルだよなぁ で、主従って感じがすごく似合う イクスの主語騎士スバルって感じで
うん、イクスはスバルの嫁以外有り得ないなデコピンとか色々 それよりヴィヴィオははやくアインを開発してほしい
実はスバルのデコピンはティアナに教わったものだと知って ショックを受けるイクスという展開はまだか… Fouseで普通に復活してて邪魔者のトーマが旅に出て二人きりでらぶらぶできると思ったら 今度はティアナが居候し始めたでござるの巻はいつ見れるんだ
起きたら間男に嫁を取られる寸前だったでござるの巻 「行きなさい、マリアージュ!スバルを取り戻すのです!」 「わぁー!や、やめてくださいイクス!もう、浮気も心変りもしてませんよー!」 「…本当ですか?」 「本当ですよ、スバル・ナカジマは、イクスヴェリア…貴方だけのストライカーですから」
内藤ちゃん=スバル 思信(字間違ってるかも?)さま=ティアナ まーや=イクス なリリカルセクトだな。
ほしゅ
「フェイトちゃん、私達の対戦格闘ゲームが出るね」 「そうだね、なのは」 「私は操作キャラをフェイトちゃんにするよ」 「え……ど、どうして?」 「だってフェイトちゃんを好き勝手操れるんだよ? あんな事もこんな事も思いのまま……ふふふ……」 「な、なのは……何を妄想してるのかな?」 「あ、フェイトちゃん、そんなポーズ取っちゃダメだよ? 丸見えなんだから……にゃはは」 「何が!? 何が丸見えなの!?」
地の分多めのなのフェイSSが書きたいけどイイカナ?
そりゃナニが(ry
待ってるから!なのフェイのSS、待ってるから!
なのは「フェイトちゃん…」
(好き)
>>229 を見て思い浮かんだのがこれだよ
何も違和感無いな
青い花のOPとEDの歌詞は、まんまなのフェイやスバティアに当てはまるね。 リピートしながら頭の中で妄想してニヨニヨしてるんだぜ。
レプリカつながりかー。違和感ないなあ。 今度やるときは名前フェイトとなのはにしてみるか
コミケに出るシーツって書き下ろし? 組み合わせが実に素晴らしい
特別鑑賞券のSIDE-Nのトラックリストを見たんだが「高町一家集合」って、これは期待していいのか? なのはとヴィヴィオだけなら親子って言えばいいんだしな。 夏コミに行けないのが悔しいorz
あんまり関係無いけど、なのフェイのデュエット曲が欲しい……。 ある意味アニサマで実現したとも言えなくも無いけど、やっぱりなのはとフェイトの役で2人揃って歌って欲しい……と思うのは俺だけだろうか?
俺もだ。 出たら絶対買うのに
何故か一本のマイクを二人で頬寄せ合って使うわけですね
>>240 俺は見つめあって歌う二人を想像したよ
頬を寄せあってたらいつの間にか肩を抱いているんですね
個人的にはフェイトさんはちょっと音痴ってイメージがある。 歌は上手いんだけど、恥ずかしくてあんまり声が出てないみたいな。 なのはさんと一緒に歌うときはリードして貰ってると思う。 ただ、中の人の歌唱力は半端無いよな。
StS最終話の模擬戦でもそうだったけど フェイトさんはちょっと勢いに欠けるところがあるよな そこがかわいいんだけど
強さが魅力のなのはさんと、弱さが魅力のフェイトそん という感じかな 頼られるエースとして、どこまでも強くあろうとする人と、弱いながらもその人の支えになっている人 みたいな
>>242 >中の人の歌唱力は半端無いよな
禿同
なのはのOPで聞いて以来、俺のiPodの中にはフェイトそんの中の人の曲が大量に(ry
>>237 フェイトそんは歌だと一人称が「僕」になりがちだな
一人称を僕にするのは結構女性歌手にはありがち
「ほらフェイトちゃん、もっとマイクに口を近付けて! 「な、なのは……こんなに顔が近いとキスしちゃいそうだよ」 「フェイトちゃんだったらいいよ。 だから、ほら」 「あ……(なのはの息遣い、こんなに近くで……)」 「……」 「(私が顔を近付けたら、なのはの顔も赤くなってく……。 やっぱりなのはも恥ずかしいんだ)」 「そ、それじゃ、歌お? ね?」 「う、うん……」
二人の周りに何故かピンクのオーラがw 俺の中だとフェイトさんは強くて弱いイメージ。 どっかのヒーローみたいに守るものがあってこそ強いみたいな
Prayの歌詞もそうだけどフェイトは覚醒すると決意が固まるけど それまでヘタレだよな本当
フェイトには危機感が足りないって80%の人が
運命を別つような時にだけ本気になるんだよ、Fateちゃんだけに。
平和になった世界の話を書いてしまいました。 カリムとシャッハの話に、友情出演でフェイトさん出しました。 フェイトさんのへタレは優しさだと思います。 4スレです。
こんにちは、聖王教会シスターのシャッハ=ヌエラです。 あの忌まわしいJS事件もすっかり過去のことになり、 聖王の生まれ変わりであるヴィヴィオさんも中学生になりました。 私たちの聖王教会にはあれ以来平穏な日々が続いています。 あの大事件ももう6年も前のことなんですね。 「カリム……どちらに行かれるおつもりですか」 「あら、シャッハ。今からケーキを買いに行こうと思って」 「わかってるとは思いますけど……今は執務時間中ですよ」 「ええ、だからちょっと買いに行こうと思って」 「何がどう、だからなんですかっ!」 「そうだわ、これからはこの時間帯をお休みの時間にしましょう」 「……カリム」 「なにかしら?」 「貴方は今年でおいくつになられたんでしたっけ」 「えーと、6年前が34歳だったから……28歳かしら?」 「何で歳が減ってるんですかっ!40歳ですよ、40歳!」 「あら、そうだったわね。足し算と引き算間違えちゃった」 相変わらずカリムは自覚のない天然っぷりを大いに発揮しています。 「いいですか、カリム。あなたはもういい歳なんですから、大人としての自覚をですね……」 「ねえ、シャッハ」 「な、何ですか……」 「そろそろ行きましょうか」 「どこへですか?」 「ケーキ屋さん」 「はぁ……わかりましたよ。わかりました」 カリムにそんな目で見られたら、私にはどうすることもできませんよ。
「ライトニング01、これより作戦行動に移行する」 ここは6畳ほどの寝室。 今この場にいる人間は全部で2人。 ベットの上で無防備に寝ている茶髪の女性と、その枕的に立つ金髪の女性である。 「目標はかわいくて、かわいくて、かわいくて……えへへへ」 金髪女の表情がどんどんゆるくなっていく。 「25歳になったら相手の同意がなくても肉体関係を持てるって母さんが言ってた」 真っ赤な目をした金髪はわけのわからないことをぶつぶつ言っている。 「いつも慎重過ぎるから上手くいかないんだ」 金髪は自分に言い聞かせるように深呼吸する。 「今日こそやってやるんだ……なのはが泣いても叫んでも!」 「んっ……フェイトちゃん」 「なっ、なのはっ!?」 寝返りを打つなのは。 どうやらフェイトに気付いて起きたわけではなさそうだ。 「バルディッシュ……私はやるよ」 「I cannot agree with my master.(同意できません)」 「バルディッシュ……」 「She is all you need.(彼女は貴方の最も大切な人です)」 「そうだね……バルディッシュ」 「And you are all she needs.(そして貴方は彼女の最も大切な人です)」 「やっぱりバルディッシュは最高のパートナーだよ」 「I'm not worthy of your praises.(もったいないお言葉)」 フェイトは静かになのはの寝室を後にした。 これが彼女が金色の優しい風と呼ばれるゆえんなのかもしれない。
「はい、シャッハ。あ〜ん」 フォークに刺さったケーキを私の前に持ってくるカリム。 「あ、あーんって……何を言ってるんですか、カリム」 「えっ、みんなやってるじゃない」 そう言って周りを見るカリム。 私たちの周りでは大量の男女のカップルがケーキより甘い時間を過ごしていた。 「あ、あれはカップルですから!」 「あら、私たちは違うの?」 そう言って微笑むカリム。 まずい……今自分がどんなに締まりのない顔をしてるのか想像もしたくない…… 私はきっと真っ赤な顔でカリムが口元に運んでくるケーキを食べていることでしょう。 本当に穏やかな日々です。 こんな日々がこの先もずっと続いて欲しい。 「カリム」 「何かしら、シャッハ」 「どこか行きたい所はありますか」 「シャッハが一緒に来てくれるなら、どこにでも行きたいわ」 「私もですよ、カリム」 私たちがこうして穏やかに笑ってられる日がずっとずっと続きますように。
「そういえばカリム、昨日聖王遺物の保管庫に何をしにいってらしたんですか?」 「ああ、保管庫もお掃除をした方がいいと思って」 「掃除をしようという心がけはいいですが、あそこは常に自動で清潔に保たれています」 「あら、そうだったの。じゃあわざわざお掃除して花瓶割っちゃわなくてもよかったんだ」 「花瓶……?」 「や、やだわ、シャッハ。花瓶をちょっと割っちゃっただけよ」 「保管庫の花瓶ってまさか……黒い瓶のような形の物では……」 「そうそう、さすがシャッハ」 「な、ななななななんということを!!!」 「そ、そんなに高価な花瓶だったの……?」 「あれは……封印のデバイスです」 「封印のデバイス?」 「かつて聖王が地上にはびこる魑魅魍魎を封じ込めたデバイスなんです!」 「あら、それってどういうこと?」 「邪悪な悪魔たちの封印が解けてしまったということです!!」 「邪悪なのは困るわねぇ」 「何ということをしてくれたんですか!」 「あら、大丈夫よ」 「何がどう大丈夫なんですか……」 「シャッハが絶対私を守ってくれるもの」 どこからそんな自信があるのか、カリムは屈託のない笑顔でそう言い放った。 「逆巻け、ヴィンデルシャフト!」 「いつものシャッハも好きだけど、やっぱりシャッハはその姿が一番素敵ね」 「言っておきますけど、悪魔たちを片付けたら次は貴方とお話ですからね」 「はい……」 きっといくつになっても私たちは変わらないんだと思います。
4スレとか超大作すぎるぜとかいう突っ込みはおいといてGJ
4スレ=(約)4000レスかw 期待したじゃないか、でもこれはこれでGJ!
母さんが言ってたとかw リンディさんか。プレシアか。 とにかくGJ
バルディッシュ主人をコントロールするのうまいなw 良いシャッハカリムでしたGJ!和むわ
>ID:GifyjWBF ハーデス軍108の魔星が解き放たれてしまったか…… と言うボケは置いといてGJ!
263 :
或る官 :2009/08/08(土) 00:15:00 ID:pCyhTOOi
ふらーり、金髪濃度の上がっている中、ちょっと賑やかしで投下させてくださいな 注意事項 特にヤマもオチもイミもありません フェイなの前提ですが特に絡みません
アイナ・トライトンは時々、転職を考える。 目の前で雇い主が固まっている時など、特に強く思う。 時空管理局の教導官という職にありながら、奇跡のように傷一つ無い肌は絹織物のようで、 西洋前掛け一枚のみを身に帯びて、張り付いた笑顔は前衛的な彫刻を思わせる。 固まってしまう前、彼女は何と言っていたであろうか。 ―― おかえりなさいフェイトちゃん、ご飯にする、お米にする、それともラ・イ・ス? ビタミンが足りていないのだろう。 激務のストレスでビタミンC不足、いや、糖分や脂肪分の代謝に使われるビタミンBか。 それならばと、思考の中で夕食のレシピにアーモンドと豚肉を追加しておく。 「とりあえず、牛レバーでも齧っておいてください」 「ち、違うの、アイナさん何かすごい勘違いをしているの!」 高町家は、今日も平常運転であった。
『或る捜査官の冷麦』 冷麦、と言う。 水滴が硝子の器を伝わって、涼しげな音色を響かせている。 器の中には白糸の束、涼味の定番とも言われるそれである。 「先日いただいた、素麺というものとは違うんですか」 つるつると器用に啜りながら、執務官補佐が上司に問いかけた。 「ん、太さがちょっとだけ違うんだ、太い方が冷麦」 機械麺の場合は、である。 手延べの場合、素麺と冷麦に区別は存在しない。 ちなみに、直径が1.7mm未満の物が冷麦、以上のものはうどんに分類される。 最も、生麺類の表示に関する公正競争規約にて、うどんの定義が 「小麦粉に水を加えて製麺したもの」と規定されている以上、 素麺と冷麦はうどんの一種と解釈する事も出来るのだが、どうでも良い話であった。 「てっきり、タレが違うのかと思っていました」 本日の素麺つゆは、胡麻の入った味噌ダレ仕様。 「百年ぐらい前までは、味噌が主流だったんだよ」 素麺つゆに醤油が主流になったのは、明治時代以降である。
「うん、で、なんやもうツッコむのも面倒やけど、 なんでフェイトちゃんがウチでメシ喰ってるん」 居間の素麺を囲む姿は5つ、執務官師弟と烈火の主従、それに夜天の狸である。 「そう言われると思って、今日はティアナも連れてきました」 「シグナーム、ちょいそこの取って、いや、ハリセンやのうて撲殺バット」 憤怒の構えよりの殺し打ち、いわゆる大根切りと呼ばれるフルスイング。 ライセンスの入った撲殺専用バットを使用していますので、 小さいお子様が真似をする心配もございません、まーべらす。 「うん、で、なんやもうツッコむのも面倒やけど、 なんでフェイトちゃんがウチでメシ喰ってるん」 「だって、はやてのご飯って美味しいし」 「冷麦やから、湯がいただけやから」 湯がいただけ、などと言う言葉には断絶が在る。 冷麦で例をあげるのならば、高町なのはならば醤油がベース、市販のつゆに氷を入れる。 いちいちつけるのが面倒だからと、素麺に直接ぶちまけるのがフェイト・T・ハラオウン。 二人とも、びっくり水などという単語は聞いたことも無い。 それに対して八神はやては、作り置きの本返し、これを出汁汁と大根おろしで割ってのけ、 手ぇ抜きすぎで恥ずかしいわぁ、などと語って憚らない人材である。 本日の冷麦ですらも古味噌を、軽く出汁汁で割った後に辛子を効かせている。 付け合せの錦糸卵や、ぬめりを取ったなめこの山には、もはや語る言葉も無い。 レンジでパスタを30秒で食い尽くす能力が求められている執務官師弟にとって、 特に、女友達の家に行ったら夕食にピザをとられてしまうような執務官補佐にとっても、 このような好機を逃せと語る事ほど、情の無い言葉は存在しないであろう。 「でもまあ、晩御飯はお肉が良いな」 「新鮮な野菜とかも魅力的ですよね」 「うわ、居座る気やこいつら」
だがしかし、状況を理解する事とエンゲル係数を跳ね上げる事は別問題である。 「ああもう、シグナム、この欠食児童どもに何か言ってやって」 冷蔵庫の方角へと、幾つかの粽を手に提げた烈火の将に救援を乞うた。 「テスタロッサ、ランスターも、水仙粽が冷えているんだが要るか?」 「既に歓迎ムードやし!」 お気に入りの二人が遊びに来ていて上機嫌、そんな烈火の将の内心を見て取った主はやては、 即座に頼りにならない騎士を切り捨てて、振り返り様に冷麦と格闘している良心に縋りつく。 「アギト、もうあんただけが頼りや」 「え、ええと、このおっぱいども!」 「待て、遠まわしに私が平たい言うてないか」 眼をそらす。 冷や汗が流れる。 烈火の将の瞳に憐憫の色があらわれては沈み、居間の空気が冷麦よりも凍りつく。 凍てついた空気の中、慈愛に満ちた笑顔で優しく家主の肩を抱く人は、十年来の親友。 「大丈夫、はやては小さくなんかないよ、太いだけだ」 「フォローに見せかけて突き落としとるし!」 「大丈夫ですよ、ちゃんと女性とわかるだけの胸板はありますって」 「せめてバスト言うてやお願いやから!」 「落ち着いてください主はやて、胸が大きくても腰を痛めるだけで利益はありません」 「うわあああああぁん、自慢か、自慢なんか!?」 「いいじゃねえか、レッドクリフはやてって、なんか格好良いしさ」 「そうそう、胸が赤壁ってな、誰やそんな異名を広めてんのおぉ!」 アギトのブールタス、などと意味不明の発言を残して逃走する夜天の王。 何から逃げ、どこへ向かおうとも知れぬままに飛び出した、二十歳の夏。 「あ、買い物行くなら車出すよ」 「じゃあ、私は洗い物をしておきますね」 「みんな嫌いやああああぁぁ!」 八神家は、今日も平和であったと人の言う。
(余談) 高町ヴィヴィオは時々、家出を考える。 玄関口に裸エプロンのまま体育座りで牛レバーを齧る人が居た時など、特に。 時空管理局の教導官という職にあるせいか、牛レバーの血に染まった口元は悪鬼のようで、 西洋前掛け一枚のみを身に帯びて、張り付いた笑顔は倒錯的な殺人鬼を思わせる。 「なのはさん、今までお世話になりました、ヴィヴィオはママを探しに旅に出ます」 「ま、待って、ママだよ、なのはママはここに居るよ」 慌てて縋りついてくる母親は、両手と口元にべっとりと牛レバーがへばりつき。 小さい子供が見たら夢に魘されそうな、冒涜的な外見を所有した母親の手を避けて、 背後、控えていた蒼き狼の背に飛び乗る今上の聖王陛下、高町ヴィヴィオ。 それすなわち、脱兎。 狩られる者が兎だと言うのであれば、その言葉が似合うであろう。 かくして追い求める物もわからぬままに、追われながら追う者たちと、 追いながら追われる者の関係は、しばらくの間は変わりそうにない。 晴れすぎた夏の日差しの下に、緊急車両のサイレンが木霊していた。 (終)
あとがきー 当初、フェイトそんにデートの申し込みをしにきた某司書長と、 なのはさんが鉢合わせて、そのまま楽しく罵りあう予定でしたが、 特に執着も無いので削除して別展開です
なのはさん吹いたww 和んだし面白かった、GJ!
なのはさん、なにしてんだwティアナが見事にw ここまで楽しく呼んだの久しぶりだGJ
面白いGJww 皆仲が良くてよろしいw
このなのはさんはアリサになんとかしてもらおう 「頬が痛いよ・・・アリサちゃん」 「・・・ふん。ホント、なのはは私がついてないと駄目なんだから」 「やっぱり、アリサちゃんもなのはちゃんの事が好きなんだよね」 「そんなの当たり前じゃない!///」
なのはさんはだれかれ構わず引き寄せる本当 アリサちゃんもなのはにデレまくってたよな……
なのはさんにはいきなりデレデレで、 すずかさんにはツンツン→後にデレデレなワケか。 だけど、なのはさん自体はフェイトさんしか見えてない・・・だったらイイナ。 最近、甘えん坊のなのはさんの妄想が止まらないんだ。 フェイトさんに会う度に、抱きついてフェイトちゃん分を補給しないとダメになっちゃうみたいな。
なのはとフェイトがくっつく話が思いつかない 誰かネタくれー
今がんばって書いてるからしばしお待ちを
陰ながら応援してる
フェイトさんと二人の時だけ、甘えん坊っていいと思う。 六課のときはヴィヴィオやフォワードの前では、気張ってるなのはさん。 ヴィヴィオが寝た後とか、ソファに座るフェイトさんに座るなのはさんとか良いじゃない
アリサとすずかにとっても、新しい自分を始めるきっかけになった人だからね
この二人の中でもなのはさんの存在は大きいと思うんだよ
お嬢様二人に挟まれて座ってる図が凄く好きだ
>>277 楽しみにしてる
なのアリすずのほのぼの三人組はいいよな
アリサも少しフェイトに嫉妬してたかもな。 3人組が四人になったけど、2対2って感じだし。なのははフェイト一直線だし。フェイトもだし。
>>276 妹か弟が欲しいと言い出すヴィヴィオ
魔法で同性間でも子供はできるが、どっちが「母親」になるかで揉めて…
記憶を失え
>>269 GJです!!
ふらーりの人はいつも独特のセンスがあるから好きだ
また書いて下さいな
なのはさんが甘えられるのは、自分以上にしっかりしてて、自分を引っ張っていってくれるだけの力強さを持つ人だと思うんだよな アリなのやなのヴィの時のなのはさんは、だらしないまでに甘えまくる 王子アリサも騎士ヴィータもいいなぁ
小ネタ『フェイトさんがポニーテールにした理由』 「フェイトちゃん、最近ポニーテールにしたんだね」 「ううん、ツインテールのままだよ」 「え……だってその髪型はどう見てもポニーテールじゃ……」 「なのは」 「ふぇ、フェイトちゃん!?」 「なのは、見て……」 「やぁ……フェイトちゃん、顔近いよ……」 「影……」 「影? あ……」 「なのはのサイドテールと私のポニーテールで、ほら……ツインテール」 「本当だ……」 「まあ、これを見ようと思ったらなのはと一緒じゃないと見れないけどね」 「それなら大丈夫だよ」 「なのは?」 「だって、私はこれから先ずっとフェイトちゃんと一緒なんだから」 「なのは……」
何という発想力だ。 まじで一本結びになったフェイトさん半端無い。 王子様度があがった代わりに、ヘタレが低下したな。大人の余裕か。 流し目とかされたら、堕ちない人間居ないんじゃね
今の髪型は年齢相応にってことなんだろうけど、 ツインテールが見られなくなったのは寂しくもある。 劇場版期待か
>>287 ―――とある喫茶店
な「あ、フェイトちゃんのいいなぁ、少しちょうだい?」
フ「いいよ。はい」
な「あーん」
フ「あ、そっか。あーん」
な「!!」
フ「ん?どうしたの?なのは」
な「ヘタレてないフェイトちゃんなんか、フェイトちゃんじゃなーい―――!!!!」
―――カランカラン
フ「え!ちょっと待って、なのは!なのはぁ〜」
―――カランカラン
は「あらら、行ってもうた」
ヴ「直ぐ二人で帰ってくんだろ。それよりはやて、あの、な……」
は「なんや、ヴィータ」
ヴ「その、はやてが、はやてに、えと……」
は「ああ、これやな。
パフェにのったサクランボが欲しいなんてヴィータも子供やなぁ」
ヴ「違ぇ! そなんじゃなくて!! あ、私は……」
は「うん? 違ったん?」
ヴ「あ、あああ、あのな?」
は「ん?」
ヴ「……なんでもないです」
は「ヴィータ」
ヴ「ん?」
は「ほら、あーん」
ヴ「え? え?」
は「いらんの?」
ヴ「あ、いるいる!! けど……」
は「誰も見とらんよ」
ヴ「う、うん……あーん」
―――ぱくっ
は「おいしいか?ヴィータ」
ヴ「あ、ありがと//」
は「どういたしまして、や」
あれ、なのフェイのつもりだったのになぁ
やっぱりフェイトはヘタレ王子が、一番か
王子願望入り過ぎで、もはや別人になってるSSってよく見掛けるな 23歳になっても天然ジゴロは変わってないのがなのはさん 23歳になっても嫁の裸にドッキドキのピュアな人がフェイトそん
ヴィータかわいいいいいい 人目を気にしつつもはやてに甘えるヴィータは最高だな! GJ!
まぁ、王子だろうがヘタレだろうがフェイトさんはフェイトさん。 どちらの性格だったとしても、なのはさんはフェイトさんに惹かれていたと思うんだ。
フェイトそんは基本ヘタレで勝負所で王子になればいい まぁギンガあたりはフェイト=王子と思ってそうだけど
青年のび太なフェイトさんだな。 いっその事、劇場版で感動短編やってくれないだろうか? なのはさんとの結婚前夜ネタで是非。
>>294 基本的に王子だけど肝心な所でヘタレじゃね?
基本的に王子だけど肝心な所でヘタレ でも後が無い場面では勇者
なのフェイのために1期見直したんだが。フェイトは若干歪んだ愛を、プレシアに持ってたりしたのかな。 普段は居ないものとして扱われてるだけに、鞭打たれてるときとかはプレシアの時間が、フェイトに裂かれるみたいな。 付けられた鞭の痕とかも心の何処かで、唯一の絆とか思ったりしてる部分があって複雑なフェイト。 ・・とか妄想した
>>298 > なのフェイのために1期見直したんだが。フェイトは若干歪んだ愛を、プレシアに持ってたりしたのかな。
> 普段は居ないものとして扱われてるだけに、鞭打たれてるときとかはプレシアの時間が、フェイトに裂かれるみたいな。
> 付けられた鞭の痕とかも心の何処かで、唯一の絆とか思ったりしてる部分があって複雑なフェイト。
> ・・とか妄想した
個人的には、それはありかと思ってます。
好きの反対は嫌いじゃなくて、無関心だから。
好きな人に振り向いて欲しい、そのためになんでもする。リニスくらいに役立つようになったら
喜んでくれるのかなとか。
本当に大好きな人、特に閉鎖空間での限られた人間関係だと相手を絶対者と見て、そ
の人から受けるものは何でもありがたいと思い込んでしまいますし。
鞭打たれることで、普段は向けてくれない感情も向けてくれるし、言葉もフェイトにとっては
辛いものだけどもかけてくれる。
どうすれば喜んでくれるのか教えてくれる。
(それは役に立てば経つほど、プレシアはアリシアを求めているのだから、フェイトは苦しい立場になるのだろうけど)
プレシアから欲しいのか、彼女かがフェイトに向けてくれる時間、それは多忙のプレシア
からもらえるのはとても貴重なもので、鞭打ちの後も跡の話になれば、アリシアには無い記憶。
プレシアとフェイトだけの絆だと固執した部分があるんじゃないだろうかと思ってます。
憎悪でも、憎悪してくれる間は自分を見てくれるというところが、まだ良いかもしれないと。
逆に言うと、このときに仕込まれた[役に立たないといる意味が無い]というのは、本当に今だって
フェイトさんを縛り付けてる鎖なのではないかなぁと思って、自分は書いてます。
嫌ってもいいけど、忘れないでという感じがします。いらないっていわないでって。
あのアルフさん相手でも、途中で逃げ出したって聞いて、やっぱり罪の意識を持っているだろうし。
フェイトさんがなのはさん気にしていても、いつプレシアさんみたいに嫌われるかもしくはリニスさ
んみたいにいなくなるんではないかとどきどきしながら日々注意しながら生きているような気がし
ないでもないです。
という妄想を、日々書いてます。
じれたはやてさんが、はっきりなのはさんに言ってやりと仕掛けて、フェイトさんにきちんとやって
欲しい事、どう思ってるかをフェイトさんに言い切ったら、だいぶ生き方代わるような気がする。
誰かに愛してもらわないと、自分の愛仕方なんかわからないですよ。きっと。
書き手の絵に描いたモチとかチラ裏を読まされてもな まずちゃんと書いてくれないと話にならん 俺は淡々と投下していくタイプが好きだけどな
なんだツンデレか
言うまでもなくフェイトはいまだに母親のことを愛してるだろ StSでもプレシアの写真をいまだに飾ってるし、健気だなとは思う ただ、A'sで自分のあるはずのない過去に迷い込んだ時に、 アリシアと別れるにあたって過去との決別をした場面だとスタッフも語ってたし 上に書かれているような未練は全くないものだと、公式で断定されているも同然だと思う あとここはSSスレなの?
ここは百合スレだな。 未練っていうか当時な。心の何処かで、そう思ったんじゃないかと。そう思ったんだ
フェイトはプレシアを救えなかったことが 未だに心残りになってる気がする
プレシアが次元の狭間に落ちていく時、フェイトはそれを見つめつつも、 後から来たなのはに手を伸ばしたのは、結局はプレシアのためなような気が少しする 自分はもうそっちへは行けないのだと、行かない方が良いのだと悟ったのかもしれない
身を引いた、みたいな感じだろうか すまん、やっぱりまた分からなくなってきたw
だから
>>303 だと(ry
妄想するのは各個の自由だけどね
まぁ、なんだ。 お母さんに甘えられなかった分、なのはさんに甘えればいいと思うよ。 狸さんはシグナムさんとシャマルさんで。
みんな言ってるのは二期の前のことだろう。 決別する前のフェイトだぜ。 母さんは居なくなったけど、なのはとかが居るから大丈夫とはならなかったと思う。 当時9歳なわけだし。母親の存在はでかい・・はず
流れをぶった切ってフェ→なのSSを投下してもいいだろうか・・・?
流れとか関係ないからさっさと投下するんだっ!
>>298 みたいな気色悪いフェイト嫌だな
親から虐待されてその傷喜んでるって病気?
なんか別のアニメのキャラと勘違いしてるとしか思えん
314 :
pray 1 :2009/08/11(火) 00:40:07 ID:yGD6DaI8
私は彼女に救われた。だから、私は彼女を全てから守ろうと思った。 =pray= 私となのははいつもの様に家に帰る途中だった。 「でね、はやてちゃんが…」 学校からの帰り道、私はなのはのお喋りを聞いている事が多い。 中学に入り、本格的に時空管理局で働き始めた私は仕事も忙しくなってきて、 小学校の時のようにいつも彼女と一緒というわけにはいかなかった。 帰り道に話すのは、大抵お互いが学校に居られなかった時のこと。 大袈裟に話すなのはの臨場感溢れる説明に頬が緩んで、私はその場に居なかったハズなのに、 その風景に混じっていたような錯覚が起きる事がある。 例えば学校のいつもの5人で居る時、何気なく出てきた会話に、そうだったよね、と相槌を打つと ‘アンタは居なかったでしょうが!’とアリサにツッコまれるのだ。 ‘なのははフェイトに全部話すぎなのよ!’…アリサのそのセリフがすごく嬉しくて、その時の照れたなのはの表情も好きだった。 私の緩みきった表情に呆れたのか、いつまでも気づかないアリサに同情したのか。見かねたはやてが‘フェイトちゃんを喜ばせるだけやで’ってバラしたために最近は言って貰えなくなってしまったが。 「フェイトちゃんもいれば楽しかったのにな。」 相槌を打つとなのはは微笑んだ。 私達の帰宅路はいつも、夕飯の買い物袋を持った主婦、犬の散歩をしているお爺さん、 そんな人がちらほら通る道で、のんびり歩きながらたわいもない事を喋りながら歩く。 いつでも楽しそうに話す彼女が私は好きだ。 「・・・ねぇ、フェイトちゃん聞いてる?」 「うん?聞いてるよ?」 「・・・・さっきからぼーっとしてない?」 同じくらいだった背丈は中学に入学すると同時に、私だけがぐいぐいと伸び始め、 今では話をする時、私はなのはを少し見下ろすようになった。 心配そうななのはの目がこちらを見上げている。 私の鼓動は五月蠅くなるばかりだった。 「いや・・・また二人とも喋りすぎって、アリサに怒られちゃうなって思ってさ。」 私は笑いながらなのはの顔を覗く。 少しからかい口調だった私に、なのはは、もう、と言って拗ねてしまった。 目線をそらした彼女の頬が少し赤くて、これが照れによる赤さなら、と、すぐに思考は逸れてしまう。
315 :
pray 2 :2009/08/11(火) 00:43:50 ID:yGD6DaI8
私達の正面には調度真っ赤な夕焼けが見えた。 あと五分もすると、彼女と別れなくてはならない。 住宅街の一角、少し広い庭でハスキーを飼っている家を横目に、私はいつも彼女と少しでも長く居たくて、 必死にきっかけを考えるのが気づいたら日課になっていた。 ‘ねぇ、フェイトちゃん聞いている?’ ・・・話半分だったのは当たり。ごめんね、なのは。 この後家にこない?これから買い物に行きたいんだ。 浮かぶ言葉はいつも彼女との分かれ道の手前で消える。 彼女を自分の中の特別って意識してしまってから、私のなのはに対する全ての言葉が、下心を必死に包んだ汚いものに思えてしまって、どうしても口に出すことが出来ない。 「じゃあ、なのは。また明日。」 いつもの場所で私はなのはの返事も聞かず、くるりと向きを変えた。 毎日、なのはの‘また明日’の言葉を背中で受ける。 なるべく自然に、なるべく早く、変に思われる前にここで別れなくちゃいけない。 心は引きずったまま、私がこの場から離れる速度が上がる。 そわそわする自分が恥ずかしくて、情けなくて。 でも私の不審な動きはすぐになのはに気づかれてしまうから、早く離れなきゃいけない。 気を抜けば彼女のことを考えて、それは今だけではもちろんなくて。 彼女を見ると、私の中の気持ちに気づいてしまいそうで、 いつからか、会話も早く切り上げるようになってしまった。 気づいたら、私はなのはの顔をまともに見られなくなっていた。 日に日に私の中のなのはが大きくなる。なのはに埋めつくされていく。 私は後にも先にも進むことはできない。
316 :
pray 3 :2009/08/11(火) 00:46:09 ID:yGD6DaI8
「・・・フェイトちゃん。」 既に家の方向へ歩き始めた私はいつもと違う彼女の言葉を背中に受けた。 「フェイトちゃん。」 ゆっくり振り返ると、夕日を背にして、なのはがこちらを見ていた。 綺麗な青の瞳は夕焼けと混ざって深い紫色に染まり、久しぶりに彼女を視界の正面で捕えた私は、純粋に綺麗だと思った。 「・・・・何?なのは。」 「フェイトちゃん、私に言うことない?」 ゆっくり近づいてくる彼女は、探るようなあいまいな態度ではなく、確信に満ちていた。出会ったころに見た彼女の懐かしい瞳に出会って、私は逃げ道が少ないと気づく。何かしらの答えを差し出すまで、決して彼女は私を逃してくれないだろう。 「・・・ないよ。」 「何も?」 「・・・うん。」 私のことを気にしてくれる彼女の行動が嬉しかった。 でも、彼女の質問に答えをあげるわけにはいかない。 成長していく体とともに、心も感情も変わっていった。それは、私自身の知らないところで、ひっそり。 なのはへの想いは、かつての純粋な色から濁った色へと・・・。 「・・・今日、フェイトちゃんの家に遊びに行っちゃダメかな?」 「え?今から?」 「うん。」 変わらない誠実さで、私へぶつかろうとする。 表向きには何も変わっていないはずの私。けれど、意図的に、格段に減った二人の時間という事実。 なのはは、私の態度には少なからず疑問を持っているだろう。 そろそろ話をしたいと言い出すのではないかと思っていた。 そして、本気のなのはをいつまでも正面からかわすことはできない。 「・・・・いいよ。でも今日は・・・アルフもクロノ達もいないけど。」 少し表情が緩くなったなのはを見ながら、心中の感情を読み取られないように、貼り付けた笑顔を保つのが辛い。 「・・・・・よかった。」 「?・・・なのは?」 君のためなら、この辛さも痛みにも耐えることができるかな? 「・・・・・断られると思ってたから。」 少し顎を引いて、手を当ててひっそり、けれど嬉しそうに笑顔をかみしめる君。 前髪がサラリと流れて、少し上から君を眺めている私には、少し伏せられた睫毛の影が見える。 嬉しそうに笑う君のために、私は何だってすると決めた。 それが、自分自身を殺すことだとしても、私は何だってできるよ。 END
地の文UMEEEEEEEE Prayを意識して書いてるのがよく伝わってきた! Pray大好きな自分としては嬉しいよー やっぱりフェイトは引け目がちにへたれてるのが萌えるね、GJ!
あれ?続きまだー? ところでプレシアで思いだしたんだが、プレシアとなのはって 目の色おんなじじゃね? フェイトはけっこう気にしてそう
>>318 寝ぼけてなのはさんとプレシアママンを見間違えたりしそうだな。
で、母さんって呼ばれたなのはさんが泣きそうな顔でフェイトさんの頭を優しく撫でたりとか。
319さん、今すぐSS創作に取りかかるんdうわなにをするやm
なのはさんはプレシアが嫌いじゃないだろうが、好きでもなさそうだな。 あんな酷いことをされたのに、どうして。的な。理屈では理解してるが、感情とかそういうのになるとな。 でも彼女が居なきゃ、フェイトは生まれなかったわけだし、感謝はしてそう
ある同人誌でプレシアがなのはに「お前は私に似ている」って話してたのを思い出した。
フェイトさんかっこいい
>>318 目の色だけで顔つきとか全然違うんだが
フェイトってそこまでマザコンだろうか
厳密に言えば目の色も違う
虐待される子供って、されればされるほど親に依存していくとかじゃなかったっけ マザコンとはちょっと違うかもね
漫画やアニメだと顔ん中の目の含有率高いからとか言い訳か 目の色も違うけど似てるじゃダメか…
ストックホルムシンドロームと、似たようなものなのかな。違うか。 フェイトの場合マザコンとは違うと思う。目の色もパっと見て青とか赤とかで、認識するわけだから。 微妙な濃さなんて、並べて比べない限り分からないんじゃないか
もともと片手でたりる数しか周りにいない環境で育った子どもが マザコンというのとは違うだろう それ以前に9歳で失った親を思うのを マザコンと呼ぶのはどうよ
親にあぁやって接されてその上失って新たな親(リンディ)を得たフェイトと 最初から親がいなくて、結局自分が親のようなものになったはやてとは 互いの境遇を考えた時に、お互い複雑な感情がある気がするんだけどな。 それが親愛か、憎しみかは分からんけど。 そして家庭で孤立していたとはいえ、ずっと親がいたなのはさんは それを感じると、それはそれで何とも言えない、複雑な気持ちになる気がする。
フェイトがプレシア云々っていうのは見る側の願望的観測だろ プレシアはフェイトのことを愛していなかった(愛せるわけがなかった)、フェイトも薄々それに気付いていながら、愛されようと努力していたからこそ、その行為に魅力があるわけで。 プレシアが愛していたのは一途にアリシアだけだった、母親が自分ではないにせよ一途に愛を貫いた人だったから、フェイトは敬愛を以てプレシアの写真を飾るんだろ。 それと、一番恵まれてるのはフェイトだぞ。 一度も孤独を味わったことがないのは、常にそばに誰かいたフェイトだけ むしろ、家族にすら心のうちを吐き出せないなのはと、その家族すら居なかかったはやてが近い
>>331 誰かと同じ場所にいる方が孤独に思えることもあるだろ。
確かに、フェイトはジュエルシード集めをしている間、隣にアルフがいたわけだけど、
振り向いて欲しかった(自分を見てほしかった)相手はプレシアな訳で。
もちろん、アルフがどうでもよかったって訳じゃないと思うけどな。
誰かの代わりに誰かがなる、何てことは無理なんだよ。
アルフはプレシアの代わりにならない、それと同じようにリンディ母さんやなのはもプレシアの代わりにはならない。
ただ、大切な、フェイトにとってまもるべき人が増えただけなんじゃないかと。
たとえ、プレシアがいなくなっていしまっていたとしても、
かつて数えられるほどしかいなかった大切な人がたくさんになったとしても、
フェイトにとってプレシアが大切な人であることは変わらない。
だから、写真をかざって、時々プレシアのこと、プレシアとのこと(たとえそれが自分の求めた関係でなくても)
を思い出したりしているのではないかと。
なんか、何いってんだって感じだけど。
ていうか、なのはは別に家族で孤立してないだろ。
寧ろ姉も兄も年が離れてんのに随分と妹にかまっているなぁ、という印象を受ける。
確かに孤立はしてないし愛されてると自覚してるが、浮いてる存在かも、とは思ってたはずだ。
>>332 個々の胸の内は違うってこと
フェイトがプレシアを求めていても、プレシアはフェイトを求めていない。
なのはは家族に囲まれていても、自分のことを”浮いている”と評している。
そうしないと、
プレシアはただの狂人、アルフもなのはもリンディもクロノもフェイトを助けた行為が無駄になる。
(フェイトがアルフを蔑ろにしていなくても、アルフがそう思えば当然彼女は報われない。”実際にそうか?”ではなく、”もしかしたら報われていないんじゃないか?”、という疑惑が生まれる)
なのはも”実際に”孤立しているわけでは決してない。
けれど、家族の大事に無力だった過去がある故に、”そう思い込んでいる”。
(なのはが頑なに強い原因は恐らくソレ。実際なのははコンプレックスの塊だと考えられる)
周りや相手の視点で問題がなくても、本人はそう思っていない。これは当たり前だと思う。
出来るなら、周り・相手・自分の全ての視点で見て、否定的な要素が見られない、もしくは救われている・報われていると判断できる方がいい。
自分だけの幸福ではなく、全員が幸せになっているか?
でなければ、その一人は自分ひとりだけの幸せを享受できる、魅力無い人になってしまう。
一瞬開くスレを間違えたかと思った えらく真面目なこと話してるんだな
じゃあ、小ネタでもあげるか 二人きりの時間、唇が離れる。 「なのは、こういうときは素直だよね?」 くすくすとフェイトが笑う。 「好きな人と一緒に居るんだもん、あたりまえだよ」 ぽすっ。なのははフェイトの胸に顔を埋めた。 「フェイトちゃんは、ドキドキしないの?」 「……まえは、してた、かな?」 「そっかぁ…」どことなく寂しそうななのはの声。 「いまは、好きなだけなのはとこうして居られるから。ドキドキするより、離れてるときが不安かも」苦笑するフェイト。 今度は嬉しそうな声でなのは。「そう…なんだ?」 「うん。そうなんだ」 ぎゅっとなのはを抱き寄せるフェイト。「だから、もっと抱き締めてもいい?」 「う、うんっ! ――あっ、でも……」 眉根を寄せるフェイト。 「ドキドキし過ぎて、わたし壊れちゃいそうかも……」 ぎゅうっとフェイトの腕が強まる。 「なのは……それ、反則」 「ふぇっ!? ええぇ!?」 こてんと押し倒されるなのは。 強請る様なフェイトの眼差し。「だめ?……」 「ぁぅ……い、いよ。……やさしくしてね?」 フェイトの動きが一瞬止まる。 「善処します」 終わり。
なのはさん誘いうけ(*´Д`)ハァハァ
なのはさんとフェイトさんが本気で付き合っている事が周りに知れたらどんな感じになるんだろう? はやてやヴォルケンズ、アリすずとか身近な人間は祝福してくれると思うが、 それ以上に軽蔑したり偏見の目で見たりする人間も多そうだよな・・・。 心無い差別や陰口を受けて、落ち込んで泣くフェイトさん。 そんなフェイトさんに対して「私はフェイトちゃんが居てくれれば大丈夫だから・・・」と優しく涙を拭ってあげるなのはさん。 みたいなのを最近、とある百合漫画と、とある曲を聴いて妄想した。
小ネタがつまらない
義姉の性的な価値観が、かなりフリーダムだからどうってことないと思う
管理局でもそれなりに名がしれてるだろうしな。 現代のニュースとかで、週刊誌で熱愛発覚!?とか見ると、恋愛くらいまともにさせてやれよと思う。 もしかしたら二人も似た感じで、面白半分で中傷されたりするかも
>>340 なのはとユーノだったら本気で付き合ってる事が周りに知られても皆が祝福してくれるよ
なのは「ユーノ君は大切なお友達なの」
ミッドに地震はあるのかな。 無かったら、起きたときフェイトは相当驚いただろうに。
ここは百合スレ
>>337 ,338
誘ってないよっ 好きな人の前でだけ、なのはは素直に女の子で居られるんだよ?
(あとでフェイトちゃんにちゃんとお返ししました。舌先でちろちろ、と)
なのはとユーノの関係があったら、なのはとフェイトの関係が成り立たないってことは無いと思う。
男女で結婚するっていうのが自然だし、精神的にずっとなのはの傍にいたのはユーノだろうし(アリサとすずかもそうだけど、魔法関連は相談しにくい)。
フェイトはなのはの事故後、大切なものを失うのが恐くて距離を置いてるふしがある。
だけど、
なのははフェイトが自分の足で自立して、隣を歩いてくれることを辛抱強く待ち続けてる。
百合の魅力は同性同士”一緒だから”に尽きると思う。
男女のように性別的・身体的役割分担が無い分、互いにしっかりしてなきゃ成り立たない。
故に、純情な恋慕であり易い。
”女”のフェイトは”男”のユーノにも負けない魅力があると、思うんだがなぁ…。
で、結局何?
人間関係を論理的に考え過ぎてない? 読んでて面白いとは思うけども どんな背景があったって、どんな性格だって恋や愛は生まれるさ つまり、なんでもありなんだよ!!
禿同 実家に帰省して足に使われてるんだが、下手すぎて笑えるw フェイトさんはなのはさんのために運転技術を磨いたのだろうか?
百合の事語ってくれるんだったら、ゆうの房よりはいいんじゃね それにしても夏休みだってのにあんまり荒れてないな いいかげんあきたか
>>351 ,352,353
そりゃ、火付けて欲しくてガソリン撒き散らしてるようなもんだもん。
くせぇのは当たり前
自分が何で腹が立つのか、何で気に入らないのか、考えてみて欲しいとは思いますけどね?
>>350 >人間関係を論理的に考え過ぎてない?
私もそう思います。他人からも言われます。はっきり言って、ごめんなさい&相手にしてくれて、ありがとう。
私も恋愛関係は何でもありが基本です。究極の感情論だと思います。
けれど、
好きな人の悲報を聞いて、体がガクガク震えて、仕事なんか手に付かず、いつの間にか飛び出していた。
それには”相手が好き!”っていう理由があるわけで、
どんな背景や性格があっても必ず恋愛が生まれると思えるから、論理性も切り捨てたくないのです。
別になにかを否定しようとしているつもりは無いんです、
信じているから、嫌なことを良い方向に転化できると思うのです。
もちろん、ラブコメもエロパロも、シリアスもギャグもみんな好きですよー。イエーィ
たかが、掲示板のラクガキじゃあないですか?
自分の好きなこと書いて、信じたいこと信じて、思いついたこと書けばいいじゃない
何だ、ただのあらしか。 以下ID:qvSR5X/6はスルー推奨。
結構反発されてるみたいだけど、qvSR5X/6の言いたいことはわかる気がする 論理的な考察は好きよ どんどん書けば良いと思う 上手く言えないが、俺が恋愛を考える際は、まず論理的でもってそこに感情論で味付けしてる
それにしてもこの空気の中よくこんな自分語り出来るなw
もうすぐ夏コミでなんかしらネタがあるだろうから楽しみだ
>男女で結婚するっていうのが自然だし だがちょっと待ってほしい。なのは世界で同性結婚ができないと決まっているわけではないんじゃないだろうか?
俺もなのはとユーノが仲よくすることは否定せんよ ユーノが居なかったらなのはは魔導師を志さなかっただろうし
>>355 なんで自分がムカつかれたかわかんないなら
とりあえず半年ROMってこい
あと、日本語もちっと勉強しろ
以上
>>355 が荒らしでない可能性を考えて
俺は持論とかないから、ここで人の意見とか見るのが日課
自分はBoy Meets Girl物も大好物なので“一期なら”なのユーも普通にありだった なのフェイの方が好きってだけで ただAs以降は無いわ
まあ四期では、なのユー確定になるんだけどな 何しろなのはも25歳だし、そろそろ結婚願望とかも出てくる年頃 それにユーノがパパになるならヴィヴィオも喜ぶだろうしな、三期最終回的に
やはり四期ではなのゆー結婚か… その場合DVD出ても俺は買わんかも その分ノーマルなファンが増えて更にヒットするかもね
百合スレなんだからノーマルの話は他でやってくれ
本編で普通に控えめな奴を持ち出して煽るあたり只のなのはアンチだろうな
四期のDVDなんて言ってる時点で…
いまやってるVやFは何だとw
すまん、四期ってあの漫画の事か 冷静にしてるつもりでちぐはぐな事言った すまんかった
大丈夫 4期でも相変わらず二人は同棲してるから
>ID:hkrzeY5f
とりあえずお前消えたほうがいいよ
>>366 はどう見ても嫌がらせ目的の荒らしだから
ヒマな日にしょっちゅう覗いてみればこれか… じゃあロムるわ。 あえて言うけど、返事しないでね。
ぶっちゃけ俺は百合だから、なのフェイが好きなんじゃない。 なのはとフェイトがイチャイチャしてるのが好きで、それがたまたま百合だったんだ。 この二人「なら」、どっちか男でもきっと許せる。あ、でも百合が一番好きなのが多い
ここで一つスバティアを主張。
今さっき俺の脳内で、スバルがティアナをかばって敵と共に身投げするという シーンが幻視された。こんなの本編にあったっけ。 すぐに思いだせるスバティアっこは居ませんか。 そんな俺はなのフェイが好き。
そういえば夏だったんだね、通りで
>>378 訓練校時代の話からの生粋のスバティアっこだがそんなシーンはない
スバルがティアナを誰かからかばうシーンは結構あるけどな
そんな俺は早いとこフォースでスゥちゃん=スバルが確定する事を祈る毎日だ
単身赴任の父ティアナ、やさしい母スバル、長男トーマ、長女イクスの新家族が早く見たいぞ
個人的にトーマがティアナの事を「大好きなスゥちゃんを放ったらかしにする悪いやつ」と思って
一方的に嫌ってるという富野チックな家族関係がいい、最後には和解してほしいけど
スバルと幼妻イクスの生活が見たい
スバティアはなのフェイ以上にスキンシップが激しそう。 無論、性的な意味で。
会場でニヤニヤしてる俺きめぇぇぇぇwwwwwww なのはさんのCDの方は地雷どころか核弾頭だった。 フェイトさんの方は言わないけど、このCP俺好きなんだ。スマン。 と、興奮のままに書いてしまいました。ごめんなさい。
>>383 めちゃくちゃ気になるんだが。
明日行こうかなぁ…
結局百合的にはどんな感じなんだ?>ドラマCD
なのはとフェイト が気になる
百合的には、なのはさんのCDはなのフェ、スバティア、なのはママとヴィヴィオって感じかもしれない フェイトさんの方はエリキャロだったな 勿論なのはさんに関するフェイトさんの話はあるかもしれない ちなみになのはさんも車の免許持ってるらしい 仕事から帰ってきたフェイトさんに軽いお惣菜にお風呂の準備、夕飯と甲斐甲斐しいなのはさんが見られるのかもしれない そして、フェイトさんは高町家に゛帰る゛という表現を使うらしい 後、なのはさんとフェイトさんそれぞれのお互いの第一印象みたいな話もある キャラソンは奇跡の具現だったらしい
くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
一般発売、されるといいな… もしかしたらはやてと3人で免許を取ったのかな?
う ち ゅ う の ほ う そ く が み だ れ る
>>387 サンクス。地雷ではなさそうで何よりだ
SSXみたいに一般販売してくれないかなあ
明日でいいから買いに行きてぇぇぇぇぇ! でもカタログ持ってないからブースの場所わかんぬ(´・ω・`)カタログ…
お前らどこまで地雷の心配をするんだ なのフェイは鉄板で揺るがないさ 安心するんだ
カタログ俺も買わなかったんだ 多分最後尾の看板出てるから分かると思う。
カタログ俺も買わなかったんだ 多分最後尾の看板出てるから分かると思う。 後、一般は厳しいかも。 いつかのサウンドステージみたいな、映画の取材や資料確認が主な話だから
他スレの人に聞いた情報。 スレ住人が3時に並ぶ ↓ 3時50分くらいにフェイトCD完売 ↓ 4時頃なのはCD購入 という流れだったらしい。 午後から参加でも十分買える可能性はあるかも。
CDとかなら午後からでも十分買えるはず。 SSXとかそうだったし。
398 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/14(金) 17:22:42 ID:kQFSW453
とはいえ あの炎天下であの人口密度で立ちんぼで しかも残ってるかどうかどころか入れるかどうかさえ未知数な状態で並ぶのは相当覚悟がいるな
その果てになのはさん達がいるかもしれないんだ 命を削るしかなかろう
夏コミ行けない俺涙目だよ・・。 頼む、CD買ったら内容詳しく教えてくれ
ネタバレスレとかまだ無いのかな……。 俺も行けないから詳細を知りたいんだが……。
買ってきたけど、ネタバレはコミケ3日目が終わってからにしようかなと
みたくない人もいるだろうから
って思ったら
>>387 が盛大にネタバレしてくれてるじゃないかw
では俺からはふたこと
ラブラブでいい一家ですね
一目惚れだったんですね
以上!
え、ちょ、一目惚れってなんだよ!!! 気になるだろちくしょおおおおおおお
ネタバレは買う前の地雷度チェックのつもりでした。やっぱり気になると思うので。ただ、忘れていた大事な事が一つ。 フェイトさんのCDでなのはさんと奴の距離的な話になる部分があります。そこだけ聞いた人によって違うかも。 一応なのはさん的には、魔法を教えてくれた先生で恩人で、フェレットで優しい幼なじみらしいです。 一目惚れって言ったあれですよ。 可愛かったとか綺麗だったとかそんな言葉が飛び出しちまうんですよ。
>>406 > 一目惚れって言ったあれですよ。
> 可愛かったとか綺麗だったとかそんな言葉が飛び出しちまうんですよ。
それは誰が誰に言ったセリフっすか?
>>407 あきらかに フェイト→なのは だろ!!!
うわあああああ聞きたいよおおおおお
>>407 一応ネタばれなんで
可愛かった フェイト→なのは
綺麗だった なのは→フェイト
ああやべえ聞きたいな
なにそれ神なの 夏コミ行けないのが恨めしい…
フェイトそんは相変わらずのろけまくりなわけですねw 一応ブースの横を通ったんだけど、あまりの列にスルーですたorz
決めた!とーちゃんと一緒に行ってくる! wktkが止まらないぜ! …買えるかわからないが
どっちも買うのが正解なんでしょうけど、一方しか買えない場合、 百合的にはどっちがお勧め?
>>414 N-なのフェイ、なのヴィヴィ?、スバティア
F-フェイト→なのは、アルフェイ?、淫獣注意
百合的にはこんなもんだと思われ
>>414 魔法で例えると、
なのはさんCD:5.1chSLB
フェイトさんCD:外しちゃったリンカーコアをぶちまけろ
かな。
破壊力を追求するならなのはさん。
フェイトさんの愛おしさに苦しみたいならフェイトさんの方。
でも、片方のラブソングを聴いてもう片方聴かないって悲しいよね。
>>415 なのはさんCD美味しそうだな
つかユーノ話がフェイトそん側に出るとか以外過ぎる
果たして誰が予想できただろうか
>>408 、
>>409 色々聞き出してすまなかった。
先に淫獣うんぬんの話が出てたからその話とごっちゃになってわけが分からなくなったんだw
それにしても
>>409 を見て思ったんだが、最初からそんななのかw
A’sの時にもお互いその印象が残ってたからあんなにラブラブだったのかと思えば納得だ。
もしよければもう一つだけ、お互いの歌の歌詞はやっぱり相手を意識したものになっていると言うことでいいんだよな?
>>418 >お互いの歌の歌詞はやっぱり相手を意識したものになっていると言うことでいいんだよな?
相手の顔を真っ直ぐ見つめながら歌えばいいと思うよレベルで意識してるなw
どーでもいいかも知れんがジャケ裏が長谷川絵
くっ、聞きたい!てっきり彼はなのはのほうに出るもんだと。 せめて二人のキャラソンの歌詞がどんなのか知りたい
>>421 歌詞貼りGJ!
それにしても、お互いの歌詞に「大好き」ってフレーズが入ってるんだな。
>>419 みたいに向き合って歌ったら告白としか取れないなw
それと、フェイトそんの「孤独の影と〜天使の羽根」、
なのはの「冷たい夜の雨〜この胸そっと」のフレーズを見て、
片方が寂しい時にもう片方のパートナーが支えてあげてるという内容の歌詞なのが良いですな。
買いに行けないのがもどかしいっ!!
なのはとフェイトってお互いがお互いに 世間的にいう男女の関係も女の友情としての関係も補完しあう仲だよな イノスタもそのように取れる歌詞だし、やっぱり二人は萌える
>>421 なのはさんはともかく
フェイトそんはなのはさんを歌ってるようにしか聞こえないw
一般発売シテケレ…orz
暫く我慢するんだ 今回もCDは大量に持ち込んだ様だから、1ヵ月後にはオクで原価割ってる可能性もある。
もういっその事、某百合アニメのEDみたいに中の人同士でチューするくらいの勢いのヤツを作っちゃえばいいのに。 そういえば、スバティアや八神家のキャラソンは無いんか・・・。
交通費が二万かかるんだよな… 何分くらいの長さなんだ?
428 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/15(土) 07:09:50 ID:bu7qFIeG
429 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/15(土) 07:13:08 ID:bu7qFIeG
430 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/15(土) 07:16:32 ID:bu7qFIeG
すまん 2つ連続してしまった
>>430 それ以前の問題だな。
メル欄にsageといれないと。
オレも行けない。
金銭的にも、時間的にも、
そして炎天下の中むさ苦しい人ごみの中を並ぶなどという苦行はオレにはできない。
432 :
sage :2009/08/15(土) 08:43:47 ID:bu7qFIeG
>>431 やってしまった…すまない
PSPでやってるからかな
たしかにあの暑さの中で並ぶのは自殺行為だな
一回だけ行ったが死ぬかと思った
ところでなのはのゲームいつ発売?
もうやだPSP…sageは名前じゃねぇ みなさん本当にすまない
とりあえず、オークション待ちだな。 なんか原価の二倍でも、迷わず入札しそうな自分が怖い。交通費は1000円強くらいだ
ゲームは1月21日、映画が1月23日かな
>>434 交通費安ww
たしかにオークション待ち
オークションに出品されるのを強く願う
>>435 ありがと…まだ時間があるなよし
今から貯めとかないとな
何か特典つく?
>>437 これで回答になるだろうか?
魔法少女リリカルなのはA’s PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-
対応機
種:PLAYSTATION PORTABLE
発売日:2010年1月21日発売予定
価格:5,229円(税込) / リリカルBOX 13,629円(税込)
ジャンル:魔法格闘対戦アクション
プレイ人数:1人〜2人対戦プレイ
無線LAN機能:アドホックモード、インフラストラクチャーモー ド対応
発売元:バンダイナムコゲームス
開発:WITCH CRAFT
予約特典:特製コンテンツDLカード(仮称)
リリカルBOX同梱内容
・figma「高町なのは 制服Ver」セット一式
・描き下ろしお風呂ポスター(3種)
・ジャガー ド織 ビッグサイズなのはタオル
・リバーシブルポーチ
・“ねんどろいど”なのは大判マイクロファイバークリーナークロス
・デコレーションステッカー
・ビジュアル アーカイブBOOK(設定資料&ファンブック)
・特製レーベル ゲーム本編UMD
全然関係ないが、今週日曜深夜0:10〜のMUSIC JAPAN(水樹奈々さんナレーション)がアニメ特集で奈々さんがprayを歌うみたい。
2人対戦プレイも出来るのマジか そんな予算があったなんて…なめてたわ俺… 中の人の誕生日に発売する予定なのか
コミケ行って来た。 10:30位に並んで1時間弱でNFどちらも余裕で買えた。 (俺が買った辞典では販売個数限定無し) この入手難易度なら倍まで出さなくてもオクでの入手は可能だと思う。
>>438 437です遅くなってすまん
こ…これはすごいな…買うしかないってとこか
情報ありがと
水樹さんの番組はきっちり録画してあるぜ
>>440 その言葉に期待をするよ
まあオークションに出たら高くても買ってしまいそうだ
今更すまん、378に回答してくれた人、ありがとう
列はけた後でもなのはの方は残ってたくらいだったからな
⌒*(;∀;)*⌒
CDがどちらも完売なのは同じ 泣く必要はありませんよ、なのはさん
なのはさんは自業自得だよ あなた、フェイトさんの買い漁ったんですよね?
今日買ってきて貰ったドラマCDを聴いた後の俺の感想。 全部プロポーズにしか聞こえないw なのはさんのCDは32:10、フェイトさんのCDは31:47の長さだけど、この長さに幸せが全部詰まってる感じ。
くっ・・我慢できなくなってきた。だが周りにコミケ行くような奴居ないんだ。 趣味の合う奴と一緒に行けたら、楽しいんだろうなあ。友達とショッピングに出かける女子の気持ちがわかるぜ
むしろコミケは一人で基本いくもの 多人数で行っても結局会場内では別れるし
なのはブースが目的なら一人で良いと思うけど 待機中は自分と尿意と便意との戦いだな
>>451 半日は我慢できるぞ
まぁいけない訳だが
ここで悲しいお知らせが ドラマCD完売だって 明日はタペストリーとTシャツだけ販売だって
いったい何枚用意してたんだろう。相当だよな。 利益すごそうだ
455 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/15(土) 23:08:40 ID:QJPIhDyK
⌒*(;∀;)*⌒一般販売あるかなぁ?あるよね?フェイトちゃん
なのはは転売厨に目をつけられてるしね この分だとしばらく待てば定価割れするかもしれんが
転売厨が一度手を触れたものなんぞ1円でも買いたくないわ
転厨には天誅なの
剣聖がどうしたって?
天誅なの ヽ ll , '´ ', / \ ヽ ll , ' , / / \ \ ヽ ll , , / / `丶 \ 。 ヽ ll , ,/ / 全力全開!、 \・ ヽ ll , , ‐- 、 / / ゚ スターライトブレイカー!! ヽ. ll ,' , ' i / */ /^ヽ + ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; シュート!!!! 丶 \ ヽ. ll, ' =コ/^ヽ. | ∩ | ;;'''' ヽl ,、 l/ `丶、 \ ヽ ll , ' .=コ\_ >| ∩/⌒ヾ、| i ;'' 〃")' ~´ヘヘ)"ヽ `丶、 \ ' ll,' , '´>(●==冫 | | | ∩. ∪ノ ;;''' // ,ハノノソヽソハ 丶、 ' ,' , '、 =コ/ ̄ .| ∪ .j∧i. ;. ,.';;'' ハ ヾl.゚ ∀゚ノ!. ノ )) 卩__ 。' ,' ,'f/ ,ィヾ , + ヽ、 |/ i ト.; + >>転売厨 o=====U===∩====[]コ[i(●==冫,' ,' ,' l{ ,、ヾノ , + |ヽ!. レ; ヽ ./ソ、j、iヾ. )) |ノ ̄ ̄ ,' ,' ,'ヾツ{ソ_,。" =コ/´ | .i∨l ∩ ;,, /~(_>!(_>~´ , - ' ,' ' ,'  ̄ ̄=コ\_ .| ∩ U .j| | ;,, ─━━─- ' , ' ,' ,' , 〃,' ヾ .>(●==冫| | |ヽ._,ノ∪ j ;,, , - ' 。 , , , /' ,' i ,'=コ/ ̄ | ∪.| 丶+´ ''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , - ' , / , ; / i ヽ + ・ ヽ.ノ * 丶 , / , !/ , 'i ヽ \ , / , /` - ' ,' i ヽ \ / / , / ,' i ヽ \ ゚ / , / , i ヽ \ / , / , i ヽ ゚ \
「ねえ、すずか……」 「何、アリサちゃん」 「最近なのはが私達に隠し事してるみたいなのよ……」 「なのはちゃんが? アリサちゃんの気のせいじゃないかな?」 「気のせいじゃないわよ! だって最近やたらと窓の外を見て溜め息吐いてるし、私物に黄色と黒の小物が増えてきてるし!」 「こ、細かいところまで見てるんだね、アリサちゃん」 「当たり前よ! それにこの前、ご飯を食べ終わった後もずっと黄色のスプーンを咥えてて……」 「た、確かにそれはおかしいね」 「でしょ? 絶対何か隠してるのよ、アイツ!」 「じゃあ、本人に直接聞いてみたらいいんじゃないかな?」 「…………うー。 出来るわけないじゃないそんな事! 第一、恥ずかしいじゃない!」 「(恥ずかしがりやさんなのね、アリサちゃん)」 ― その後 ― 「初めまして、フェイト=テスタロッサと言います……」 「あんたね! うちのなのはをたぶらかしたのは!」 「ええっ!?」 「あ、アリサちゃん!?」
フェイト「はじめまして。フェイト・テスタロッサです。(へぇ...なのはが言ってたのはこの子か)」 アリサ「はじめまして。アリサ・バニングスよ。(なのはは私が先に目をつけたんだから。後から来た奴なんかに...)」 すずか「はじめまして。月村すずかです。よろしくね、フェイトちゃん。(二人の背後に何かが見えたような...気のせいかな?)」
なのは無意識にフェイトをイメージしてたのかw 残念ながらアリサ劣勢だな
アンソロでもお馴染みの藤枝先生の『飴色紅茶館歓談』を読んでみた。 某所でも指摘されてたが、ドラマCDの配役といい、キャラの名前の語呂といい、 やはりなのフェイの影が所々に・・・。
ああ、しいことまなか、な。 聞いてる間ずっと、脳内変換してたぜ。呼び方もそうだよな
>>448 くっ、聞きたいww
一般販売はいつだーー
どこのソースか忘れたが、一般販売9月下旬らしいという情報が
神様、仏様、聖王陛下! 代わりにピーマン残さず食うから、 一般販売してくれー!
そういえば、なのはのやる映画館って限られてるよな。 時期的にいつまで公開するんだ?一月とかはいろいろ忙しくなるしなあ。
忙しいから見れないだと? 出直してこいッッ!
ドラマCD良かった 今回はどっちかというと なのはの方がのろけてる感じだったな
そりゃあ、いつだって嫁はのろけますよ。 かっこいい旦那がいるですから。
473 :
467 :2009/08/17(月) 19:56:05 ID:9YxqEoET
帰宅したのでちょっと調べてみた
562 :見ろ!名無しがゴミのようだ! :2009/08/05(水) 20:08:16 ID:pO1u504u
>>561 他のスレッドの書き込みによると
コミケ限定はCDジャケットと各ピクチャーレーベルとチケットの絵柄らしいと俺は判断
CDに関しては9月下旬にサウンドステージとして販売するみたい
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/comiket/1249272618/ の599と605の書き込み参照
信じるかどうかは自己判断、俺は信じたい派
599 :カタログ片手に名無しさん :09/08/05 16:04 ID:???
>>598 ドラマCDは後日サウンドステージに入って一般売りされますよ。
602 :カタログ片手に名無しさん :09/08/05 16:06 ID:???
>>599 ソース
605 :カタログ片手に名無しさん :09/08/05 16:09 ID:???
>>602 大手には案内来てますよ
9月下に一般発売
もちろん信じなくてもOKです。いずれ分かることですし。
信憑性は全くなし。ごめんね。
ある遺跡から発掘されたオーパーツの力により、突然、5歳児前後の姿に退行してしまい 最愛のなのはさんの事を含め、全ての記憶を失ってしまったフェイトさん。 自分の事を母親と勘違いして、甘えて泣きついてくる恋人の姿に戸惑いつつも、全てを受け入れて二度目の子育てにつくなのはさん。 果たして、フェイトさんの姿は元に戻るのか? 母親と恋人の狭間で迷うなのはさんはどんな道を辿るのか? 二人の関係やいかに? コミケに行けずに、話に着いていけなかった俺はひたすらこんな妄想をしてたぜ。
早く書きたまえ! でも、ちょいヘロアゲとネタ被りかも
・・どうせ行った奴等は、なのフェの本とか大量に買ってホクホクしてるんだろうな。 行きたかった・・今でも未練タラタラだよ
>>476 にこの前見た替え歌を捧げたいな
ポジティブが1番だぜ!通販を待て
無意識に王子様しちゃうフェイトさんにドキドキしちゃうはやてさん が最近好きになってきた…これが「フェイはや」ってやつですか? 片思いや身長差な幼馴染で萌えれることも出来るし お互い過去に大切な人を助けれなかった事を絡めればシリアスにもいけるし ああなんか色々もやもやと浮かんでくる…
>>476 通販しろよ
なのフェイ本ならかなり手に入るぞ
スバティア本少ないっすorz
スバティアは確かに少ないね。 ドラマCD(なのはサイド)だと二人は物凄いイチャラブだぞ。 スバルが積極的な分、ある意味でなのフェイより進んでる。 なのフェイが未だに言っていない言葉も言ったし、それに対するティアナの反応も……。
なのはさんとフェイトさんは身体で語り合った仲だからな 今更言葉で語る必要もないのさ でも、やっぱり言葉しなくちゃ伝わらない事ってあると思うの、とかいじけちゃうなのはさんがいたら可愛い
フェイトさん不器用だからな。 スバティアはお互いに言いたいこと言い合ってるから、喧嘩は多いかもしれないけど、その分、進展も早い。 一方のなのフェイは、いつもイチャイチャな分、何かのキッカケで喧嘩したら、すんごい事になりそうだ。
んで仲直りした後の夜もすごいことになる、と。
なのはさんとフェイトさんが喧嘩したらヴィヴィオの涙一つで解決だよ!
ViVid三話のお風呂シーンより妄想 「私がこんなにドキドキしてるのに...なのはは何も感じてくれないの?」 「そんなことないよ。ほら、私の胸...凄く鼓動が速くなってるでしょ」 「ホントだ......さっきはちょっと悲しかったけど、今は凄く、嬉しい」 「ゴメンね。不安にさせちゃってたんだね」 「ううん、私も疑ったりなんかして――――あれ? 私の手がなのはの胸に埋もれて...」 「フェイトママ鼻血ー」 あれ? 喧嘩にならなかっ(ry
通販できる奴は全部頼んだ。まあ、うん、落ち込んでもしかたないか。 六課時代になのフェイが大喧嘩したらどうなっただろう。ヴィヴィオが居ない時だったら、頼りは我らが師匠か。
>>487 夫婦喧嘩は犬も食わぬという昔からの名言がある通り、
特に誰も何もしなかったんじゃ無かろうか。
>>486 多分タリバンが日本人の首を切り落とす映像のキャプ
なのはさんが食後の楽しみにとって置いたアイスを食べてしまったフェイトさん。 謝り倒すも口も聞いてくれないなのはさん。 ショックで泣きそうになるフェイトさん。 見かねたなのはさんは少し悪戯っぽくこう言う。 「代わりにフェイトちゃんを食べさせてくれたら許してあげてもいいよ?」 そして、二人の熱くて長い夜は更けていく・・・。
夏コミで購入した同人誌にあった、 はやてのところにフェイトそんが「最近なのはが構ってくれない」と相談にくる。 はやて、じゃあ逆にフェイトちゃんがなのはちゃんから距離をおいてみたら、なのはちゃんの方からよってくるんじゃないか、とアドバイス。 数日後、はやてのところに「最近フェイトちゃんが構ってくれない」と相談にくるなのはさん。 というお話がもうバカップル過ぎてニヤニヤが止まらない。
おお、なんという。 その夜なのはさんは、恥じらいながらフェイトに甘えたりしてるといいなあ
なのフェイ同人誌読みたくなってきた(´・ω・) オススメなのってある?
>>480 で、スバルがなんと言ったのか教えてもらおうか…
最近はイクスやらノーヴェやらトーマやらの絡みばかりになって
しばらく公式でスバティアの絡みはないのかなと思ってただけに気になるぜ
496 :
480 :2009/08/19(水) 07:40:00 ID:/l/Hq4FM
>>495 ネタバレ嫌う人もいるから伏せてたけど、3人以上見たいというレスが付いたら書きますよー。
その間に1人でも見たくない書き込みがあったら止めときます。
>>494 ガチエロか一部エロ描写ありか非エロかでオススメが変わってくる。
同人作家のCMはよしてくれ
露骨に名前出さなきゃセーフじゃね
503 :
480 :2009/08/19(水) 12:36:52 ID:/l/Hq4FM
みんなの熱意が伝わったので↓にネタバレ (出先で書いてるので若干セリフ違うかも?) 両方スバルで。 「ティアの事はナカジマ家の一員だと思ってるよ」 「私はもちろんティアの事が大好きだよ」 ティアの反応もまんざらではない感じですた。
萌えすぐる(*´Д`)
何という直球ど真ん中男ドアホウ甲子園w。
ティアナ・L・ナカジマになるのかな?
もうティアナは本当にナカジマ家の一員になっちまえばいいのに ゲンヤとギンガには既に家族みたいなもんと思われてて ナンバーズとも仲良しで今回スバルからお墨付き貰っちゃったわけだし …ていうかもう逃げられんだろ、こんなに囲まれてたらw
ティア「あんたの愛は重過ぎるのよーっ」 ティアナ はにげだした しかしまわりこまれた! こうですか
スバル「そうだ!既成事実つくっちゃお♪」 スバル がとびかかってきた ティアナ はふくをぬがされてしまった! そして、こうなると。
スバル、なのは辺りに吹き込まれてないか。師匠と弟子は似るものだしな。 外から埋めて逃げ道無くせば、大丈夫的な。既成事実はイクスで。
既成事実か フェイト「私のとった行動は、まずヴィヴィオの後見人になることだった。 そして何度もヴィヴィオと接することで、ヴィヴィオは私の事を"フェイトママ"と呼んでくれるようになったんだ。 ――後はわかるよね?」 ティアナ「よ、よくわかりました...」
なのは「フェイトちゃんがヴィヴィオの後見人になってくれたから、 私はヴィヴィオに言ったんだ。"フェイトちゃんも、ヴィヴィオのママなんだよ"って。 ――後はわかるよね?」 スバル「はい! とても参考になりました!」 Side:Sの方はこんな感じだろうか。
どっちもつくる気あったのかw いつの間にかティアナはナンバーズから、ティア義姉ぇとか呼ばれてるのかな。
どっちもつくる気あったのかw いつの間にかティアナはナンバーズから、ティア義姉ぇとか呼ばれてるのかな。
ヴィヴィオ「二人が凄い優しそうだったから、ヴィヴィオはこう思ったの。この二人がママならいいのにって。 ――後はわかるよね?」 イクス『……なるほど、それで両方手に入れたと』 ヴィヴィオ「あれ、今イクス動かなかった……?」 Side:Iはこんな感じかな
ってside:Xか 連投すみません
ティアナ総受け
そして、なのフェイとスバティアが相次いで結婚。 二組の式の帰り道で「私は売れ残りやない・・・売れ残りやない・・・」と呟く狸さんと 「も、もしもの時は私がはやてのお嫁さんになってやるよ・・・」と真っ赤になって言うヴィータちゃん。
なのははユーノと結婚するんだから、売れ残るのはフェイト
はやてに春が来ないのは、ヴォルケンがガードしてたに違いない。 雛人形とか5月くらいまで、出していたんじゃないか
>>518 シャマル「ぜ、是非その際には私が仲人を…!」
シグナム「シャマル、鼻血が出てるぞ」
座り込んで傷心気味のはやてをヴィータが小さい腕で抱きしめるってのを想像した 受攻が逆になってるけど
ザフィーラが出てきてなくて吹いた せめて登場させてやれよ!
スレチだと思うが同情
>>523 リイン「・・・・・・・・・・・・・・」
天国にいる家族の事もたまには思い出してあげてください
はやては好きなやつがいるとかでない限り結婚とか考えなくていいだろ。 あんなに自分のことを思ってくれるやつがたくさんいるんだから。
つまり ふふふ…よりどりみどり ですねわかりまアッー!
むしろはやてちゃんはいつまでもリイン1を思っていて欲しいと言うのは酷だろうか
母=シャマル(食事除く) 姉=シグナム 妹=ヴィータ 子供=リイン2、アギト ペット=ザフィーラ 嫁=リイン1 完璧じゃないか。
いうことないな
カリム×はやてが好きなのは俺だけなのか
ヴィヴィオ×はやても中々 小悪魔ヴィヴィオに翻弄されて・・・
小悪魔ヴィヴィオ 大悪魔なのは 大天使フェイト(ただしなのはが絡むと堕天使) 「ヴィヴィオ、世界を征服するよ」 「りょーかい!」 「ダメだよなのは、世界征服だなんて」 「じゃあフェイトちゃんは私の事が嫌いなんだね?」 「ええっ!?」 「だって私のやりたい事をさせて貰えないんだもん。 フェイトちゃんはなのはの味方だって信じてたのになぁ……クスン」 「じゃ、じゃあ……ちょっとだけなら……」 「ありがとうフェイトちゃん!」 「私はなのはの為なら何だってするよ!」
>>536 最後の1行が中の人でリアルに言っていそうな気がしてくるのは稼ぐよ発現の影響だろうか
「アマグリめ……」 「アマグリでいいよ。 アマグリらしいやり方で話を聞いてもらうから!」 一部原作を改変してみた
アマグリらしいやり方ってなんぞ。最近のマイブームはヴィヴィはやだな。 あるはずのない原作の絡みを期待してたり
俺は最近なのヴィに萌えてしょうがない 天然×ツンデレは相性抜群なんだよな スバティアとは違った良さがあるよ
はやてには未亡人属性もあったのか
初代リィンへの想いを胸に、彼女が残してくれた家族達の幸せのために生きるはやて。 ……なるほど、確かに未亡人属性だ。 フェイなのやスバティアにはやてがちょっかい出すのは、実は無意識のうちに自身の心の穴を 埋めるためでもあって。なのはもフェイトもそのことをわかっているから、たまにはやてが初代リィンを 思い出して寂しそうにしているときは、しっかりそれをフォローする。 「……で、これはいったいどういう状況なん? なんで私、二人にベッドの上で押さえつけられてるんやろか?」 「うん、はやて、毎年クリスマスが近づくと、少し寂しそうにしてる時があるから」 「だから、今日はわたしとフェイトちゃんではやてちゃんを元気づけてあげようと思って」 「いや、それは嬉しいんやけど、なんで服を脱がす必要がってひゃぁぁぁっ!」 「ふふふ、はやてちゃん、よくスキンシップやーってわたし達の胸揉んできたりしたじゃない」 「だから、たまにはそのお返し。私となのはで、たっぷりはやてにスキンシップしてあげるね」 「や、もう、二人とも、女の子のカラダの扱いうますぎ、って、あ、はぁ、ふ、く、んんっ!」 「それはもう、毎晩鍛えてますから」 「ちょ、なのはったら」 「なんや、結局おのろけ……ふぁぁぁっ! だめ、胸は、ぁんっ!」 「はやて、人のはよく揉んでるけど実は自分が一番そこ攻められるの弱いんだよね」 「な、だ、誰からきい……ふぁぁぁっ!」 「ふふ、今夜は、徹底的にはやてちゃんを満足させてあげるね……」 「あ、く、は、や、だめ、二人がかりで、そんな、舌、あ、ひゃ、んんっ……!」
>>542 何故おまえは私の昨日の夢の内容を知っているんだ。
そんな夢見てたのか。うらやm、なんて破廉恥な。 なのはは、フェイトに最初の友達は恋人って、刷り込んでるんじゃなかろうか。と、二期を見て思う。 小学校で恋人繋ぎ、中学校後半からは腕を組んでいたんだろう。 なのは「友達はこうやったりするんだよ、フェイトちゃん」 はやて「友達詐欺いうんかな、これ。気づいたら既に恋人でしたっちゅう」 なのは「恋愛は戦略なの」
>>542 リィンじゃないリインだ
にわかは阿佐ヶ谷駅で青梅特快に轢かれて死ね
>>539 「アマグリめ……」
「アマグリでいいよ。
アマグリらしいやり方で話を聞いてもらうから!」
「アマグリらしいやり方だって……?」
「フェイトちゃん?」
「アマグリ剥いちゃいましたっ!」
「ちょ!?
フェイトちゃん、駄目ぇ!」
「ふはははは!
良いではないか、良いではないか!」
「……やってらんねー」
「・・・行くよ、フェイトちゃん」 「うん・・・痛くしないでね、なのは?」 「大丈夫。優しくするから」 「ん・・・っん! は、入ってきた・・・」 「動かないで」 「だ、だって・・・」 「力を抜いて? すぐに気持ち良くなるから」 「ひゃっう! や、やだ。耳に行き吹きかけないでよ・・・」 「・・・なのはちゃん。フェイトちゃん。膝枕で耳掃除するなら、家でやってくれへん?」 犬の耳掃除してたら、ありきたりな電波が届いてきたぜ。
どうしたらいい
名前を呼んで
なにょは!
ヴィータちゃん...!
な、なのは…?
テスタロッサァァァ!!
なのはママ……
ヴィータちゃん
フェイトちゃ……んっ……!
な・・・のはっ・・・・!
ユーノく……んっ……!
この流れでどうしろとwということで提供。 中学卒業から六課まで、なのフェイは同棲とかしなかったのかな。それか通い妻か。
>>561 「わかった。なのは、一緒に住もう」
「フェイトちゃん……」
「私がミッドチルダに部屋を借りて、なのはも住所をそこにすればいい!!
そうすれば部屋代も浮いて、お母さんやお父さんもそこにプレゼントをおくれてとっても便利だ」
「フェイトちゃん……?」
「なに?なのは」
「フェイトちゃんのバカ!!」
「うわ!!な、なのは!? 痛いよ!?」
「ちょっとは我慢しなさい!!」「な、なのは? 急にどうしたの……」
「フェイトちゃん!!キスして!!」
「え、ええ!! ここで!? でも……」
「いいから、ここじゃないとダメなの!!」
「う、うん。わかったよ、なのは」
かなりうろ覚えだがとある小説のパロ
はやては中学卒業前にミッドに引っ越してるけど、なのフェイは宿舎住まいかな? 実質はなのはがフェイトの部屋に通い妻状態だったんじゃないかと推測。 長期任務から帰ってきたフェイトちゃんに、お約束の「ご飯、お風呂、それともわたし?」攻撃。
>>563 フェイトそんは『それともわたし?』の意味がいまいちわからなくて
「??? ご飯が良いかな?」
とか答えちゃそうだ
誰か、なのはさんとフェイトさん(もしくはスバルとティアナ)が 延々とキスする四コマ描いてくれんだろうか?
はやての心の中で生き続ける初代リインに嫉妬するヴィータとかどうでしょう
>>565 キス絵を四つ積み重ねればいい件
擬音を変えるだけであら不思議
なのはさん切ないw だが結局フェイトさんが、デザートでなのはさんを召し上がりそうな気がする
な〜のは〜な〜の〜は〜な〜
「ふぇ、フェイトちゃん、あのっ……女体盛りって、どう思うかな……?」
ノ(*`・ヮ・)) いいと思います!
「えっ!?狸盛りですか?」
「うん! フェイトちゃんの女体盛り!」
つまり
>>571 、
>>573 、
>>574 の三人の意見をまとめると「フェイトちゃんの上にはやてちゃんを盛って、二人まとめて仲良くお召し上がりなの☆」という事であり、なのはさんマジ鬼畜デスワーw
烈火の将がぶち切れそうだ
「テスタロッサだけでなく主はやてまで…… うらやm、見損なったぞ!!高町なのは!!」
シャマル「●REC」
パティシエの娘として腕の見せ所ですね 「フェイトちゃんはチョコレートで...はやてちゃんは生クリームをたっぷりと...」
いま2525動画で夏コミのドラマCD(サイドN+F)うpされてるぜ。 聴きたい人は消される前にお早めに。
我慢だっ・・・我慢!
聞きたい…!しかし怖くて聞けない…! せ、せめて人間関係に変動があったかどうかだけレポを…!
>>582 こんな感じの人間関係になってます。
「――はぁっ……くっ……はぁ……!」
鼓動がまるで自分のものではないかのように高鳴っていた。吐く息は荒く、喉は渇いて仕方が無い。
「ふぇ、フェイトちゃん……あんまり見ないでよぉ」
目の前で身を捩り頬を真っ赤にさせているなのはの心からの懇願に、私は頷くことなんて考えていない。多分、
耳にすら入っていなかったと思う。
鏡があれば、見開いた目を充血させている自分が映っていたことだろう。なのはと同様かそれ以上に顔を真っ
赤にさせて。
それくらいに、今目の前にいるなのはの姿は刺激的だった。
「こ、これ……なのは一人でやったの……?」
「自分で出来るところは……。出来ないとこは、その、ヴィヴィオにお願いして」
心の中でヴィヴィオグッジョブと叫びながら、私は興奮をそのままになのはの身体を舐めるように見つめてい
た。
目の前にあるのは、9歳の頃とは比べ物にならないくらいに成長して、14歳の頃よりも女性らしくなって、19
歳の頃よりもいやらしくなったなのはの裸体。
程よく桜色に染まった身体は、荒い息に合わせて小さく揺れる。更に顔を近づければ、羞恥に逃げようとする
なのはの身体を硬くする気配。
なのはの全身に浮かんでいる汗が、なのはが動くたびに流れていく。額に張り付いた前髪をかきあげて、震え
ている唇に自分の唇を重ねてみれば、いつもよりずっと甘いなのはの香りが身体を包み込んでいく。
もっと欲しいという素直に自分の欲求に従い、必死に唇を突き出してくるなのはに応える事はせず、私は唇を下降
させる。
首筋に浮いた汗を舐めとり、鎖骨を舌でなぞり、柔らかい二つの乳房を堪能する。その頂で自己主張して硬く
なっている敏感なところに歯を立ててあげれば、なのはの身体が今まで以上に大きく揺れた。
普段よりも明らかに大きななのはの反応に、更に私の喉は渇きを訴えてしまう。
なのはも興奮しているんだ。それに気付いた私は知らずに浮かんでいた笑みとともに、今度は唇だけではなく
舌全体を押し付けてなのはの身体を味わった。なのはの身体を彩っている、生クリームを全て嘗め尽くすために――。
「――なのはママ、一人でにやにやして気持ち悪い……」
「……っ!? ち、違うの! ただたまにはケーキ作ろうかなぁって思っただけで! 別にへんな事なんてこれっ
ぽっちも考えてないんだから!」
我慢できなくて聞きちまったよ・・・ でも俺は買うぞ!
>>583 なるほど
ちょっとサティスファクションしてくる
ネットで聞くのは犯罪者 オクやショップで買うのは転売厨を潤すDQN
え・・・これ一般販売されるよね・・・?
されるっぽいよ
九月下旬発売とどこかで聞いた気が
さてコンプの発売日はいつだ。誰かああああ
表紙神じゃないか・・
王子だ…王子がいる… これは間違いなく娘に「大きくなったらフェイトママのお嫁さんに」発言されとる
何かに目覚めそうだ
ふぇいと△
これはなのはさんが焼きもち焼きまくるな。 「ああっ、フェイトちゃんもヴィヴィオもどっちもうらやましいぃっ!!」 なのはさん贅沢です。
なのは「いいもん!はやてちゃんつまみ食いするの」
フェイトさんがなのはママをお姫さま抱っこ それを見たヴィヴィオが同じことをおねだり、という家族の風景を想像した
フェイトさんは甥っ子、姪っ子やエリキャロ含めて子供抱っこするの好きそうだよなw
右手でなのはさんを抱っこ。 左手でヴィヴィオを抱っこ。 その状態で二人からほっぺにキスされるフェイトさん。
なのはさんとヴィヴィオ、フェイトさんとヴィヴィオ。 いつかなのフェイヴィヴィで表紙を飾ってくれないかなー
次の号の表紙ではきっとヴィヴィオの位置になのはさんが来るに違いない。
フェイトさんの腕の中が、大人ヴィヴィオじゃなくてよかったと思うなのはさん。
子供ヴィヴィオを抱っこするなのはさんもいいが、 大人ヴィヴィオに抱っこされるなのはさんもまたいいものだと思う今日この頃。
愛する娘に旦那をとられる気持ちがわかってしまうなのはさん 愛する娘を旦那にとられる気持ちがわかってしまうなのはさん 複雑ですね、その歳d…おっと誰か着たようだ。 ところでsideNのトラック名に なのヴィフェイで「高町一家集合」とついているんだが いつ籍を入れたんだ・・・?
>>605 たしか、二期と三期の間だった筈。
八年前って書かれてたから、なのはさんが怪我した時くらいだろうな。
今思えば、なのはさん新婚さんで疲れてたんだな……orz
普通新婚で疲れるのは旦那のh ・・・おっと、こんな時間に誰か来たようだ。
はやて「私かて出会いがあれば・・出会いが・・あれば・・」 はやてに出会いがないのは、絶対ヴォルケンのせい
逆にいえばもうヴォルケンが運命の人ということですね、分かります ん?犬?聞こえないなぁ、もっと大きな声で言いなさい
>>609 はやては「青い大きな犬のいる幸せな家庭」を持っている訳ですね、分かります。
>>591 なにこのイケメン王子は? この王子スマイルで愛娘まで・・・末恐ろしい
はやてさんには
>>591 のようにお姫様抱っこしてくれる運命の騎士がいるじゃないか
シャマルさんの包容力も忘れないで><
これはかつて百合二大勢力と呼ばれた八神家完全復活の予感
二大勢力って、ど こ と ど こ だ w
かつての二大性力って、なのフェイとアリすずかな……?
性力…
なのは「フェイトちゃんは早すぎるから多分違うの」
フェイト「た、たたたたたしかに、わたしは、は、早いかもしれない、けど……。でもっ! その分なのはをしっかり満足させてあげてるじゃない……」
アリサ「中学生のする会話じゃないわ」 すずか「え?でもアリサちゃん昨日激し」 アリサ「すずか!」
フェイトちゃんは早いけど回数が多いの
何の話だw
だって、なのはとするのが気持ち良すぎるんだもん…!
それはベッドのうえでの戦闘ですね
「早いけどその分回数も多いし、スタミナも充分で最後まで手を抜かないの」 「なのはと一緒ならどこまでも頑張れるよ」
ヴィヴィ「そういえばね。なのはママとフェイトママ、朝になるといつも蚊に刺されてるんだよ。首のトコとかいつも赤くなってるもん」 狸「ほぉ〜〜・・・"蚊"にねぇ・・・」
「……あ、あのさシャマル……また、頼んでもいいかな?」 「またぁ? ほっんとヴィータちゃん最近変よ。わざわざ蚊に変身なんて……」 「い、いいだろ! 何になろうとあたしの勝手じゃねぇか!!!」 「……シャマル、また頼んでいいだろうか?」 「はぁ、ヴィータちゃんだけじゃなくてシグナムまで……全く、二人共どうしたのよ」 「な、なに気にする事ではない。とにかく急いでくれ。蚊の姿では移動も大変なんだ」 「あれ、なのはどうしたの? 蚊取り線香なんて」 「なーんかね、最近多い気がするの。しかも、フェイトちゃんが帰ってくる時に限ってだよ?」 「あぁ、そういえば……」 「でしょ? 特に首なんて朝凄くて……これじゃあ、勘違いされちゃうよ……」 「私は別に構わないけどね」 「駄目なの! 首にはキス禁止! く、首以外ならどこにしてもいいから……ね?」 こうして、高町家の夜は更けていきます。
アニキャラのなのはスレが優等生ぶってるカス共に占拠されてウザすぎる
首以外ならいいのか、なのはさん。 フェイトさんは蚊の正体を知りつつ見せつけてそう
>>629 ウザイのはお前ら百合厨だろ
いい加減向こうでも迷惑がられてることに気づけ
「フェイトちゃんは早いけど回数が多いんだよね」 「なのはは溜めた後の一発が大きいよね」 「そ、それはフェイトちゃんが焦らすからっ!」 「なのはがガンガン攻めて来るから私は技で対抗するしかないんだよっ!」
どんな口論だよ
629,631 本スレ荒れてもないのに捏造乙w
クマー
今月の表紙はいいよな 親子三人のもいつか見たい
>>634 コンビ打ち乙とか言おうと思ったの我慢したのに触るなよw
「まぁでも、一番ははやてだよな。はやての手から逃れられるやつなんかいねーよ」
「上」の攻めは天下一ですね、わかります。 …「下」はどうなんだろうな。
はやてとかスバルみたいなエロキャラタイプは本番になるとヘタレると思うんだ。
641 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/08/27(木) 13:16:24 ID:eECdki6g
はやて「シ、シャマル…そんなとこ舐めたらあかんって…」 シャマル「駄目よはやてちゃん。我慢は身体に良くないわ。」 はやて「でも、その…ばっちいやん…」 シャマル「はやてちゃんは綺麗よ?さあ楽にして…天井のシミを数えてる間に終わるわ…」
シャマはやって見ないな。 フェイトはたぶん本番強いんじゃなかろうか。巧みなはず。 スバルは気持ち良いか、何度もティアナに聞いて怒られそうだ
何年か前に、シャマル先生がお医者さんごっこではやてを・・・、みたいなネタを見たことあったな。 でも個人的にはシグシャマが好きだ。 てかシャマル先生は雪ちゃんの中の人だったんだな。 最近、知ったぜ。
あとは遥とか…意外に百合キャラやってらっしゃるのか
柚ねぇですね
>>631 迷惑なのは百合アンチだから
でなけりゃここで「彼」の名前なんか出てこないよ
あれ、なんかついていけない
じゃあ、なのはさんとフェイトさんに弄られる(性的なry)ぶたいちょー妄想しようぜ。 なのはさんは前でフェイトさんは後ろな
ヴィータ「そろそろ混ぜろよ」
我々はインペリアルクロスという陣形ではやてちゃんに襲いかかる。 おっぱいの大きいシグナムさんが先頭、 両脇をフェイトちゃんとヴィータちゃんが固める。 シャマル先生は後方です。 (セクハラ的に)シグナムさんが一番危険です。 覚悟して戦えなの。
>>652 その布陣だとヴィータのところが弱点と思われw(胸的な意味で)
ところでリリカルなのはの世界だと誰が一番巨乳なんだろうか?
シグナムかディード辺り?
あとなのフェイはなのは<フェイトなんだよね?間違いなく。
>>653 はやてに聞けばわかるよ
冗談はさておき、なのは世界の人々は胸大きい人ばかりだよな
シグナム>リインI>フェイト>シャマル>なのは>スバル>ティアナ>ギンガ>>>はやて>>キャロ>ヴィータ>リインII>ヴィヴィオ とか想像
>>655 はやて>>キャロ>ヴィータ≒ヴィヴィオ
じゃね?
はやてとキャロの間が小さすぎて吹いたwせめてギンはや間と逆だろう、とwww
あと、フェイトとリインIの間に聖王ヴィヴィオが入ると思う。
リインU>ヴィータ じゃいかなと思う
はやてさん増殖中
修正してみた シグナム>リインI>聖王ヴィヴィオ>フェイト>シャマル>なのは>スバル>ティアナ>ギンガ>>はやて >>>キャロ>リインII>ヴィータ≒ヴィヴィオ 探してみたんだけど、公式に設定が無いせいか、なのはキャラのちちくらべ絵って見つからないな
五人娘だったら確か、 すずか>アリサ>フェイト≧はやて>なのは だったけ。
中学生時 設定資料に走り書きしてあった気がする
意外なところとしては、 フェイトとはやてがあまり変わらない アリサが二番目に大きい、てところかな。 イメージ的にはやてかアリサが一番小さいと思ってた。
中なのはさんはフェイトさんに育てられたんですね
なのはさんの胸巨大化は、成長期&フェイトさんとはやてに揉まれたからなのかな しかし、遂に半ば公式で無い乳設定を与えられたはやての胸は、一体いかほとなのだろう……
話ぶちぎって悪いけど今ドラマCD聞いたけどなのはさんとヴィヴィオのイチャラブぶりがやばいなw 本当に親子かよって位萌えた なのはさんの「ほーめて〜♪」とか死ねるわ
>>668 そこにカラムフェイトそんの距離感もいいよなあ
なのフェが会話してるとこに、ヴィヴィオの「かわいい子供参上〜」とかニヤニヤしてしまうw
俺もSSのヴィヴィオとなのはさんもラブラブっぷりに悶えたわ 娘に甘えるママとか最高 互いに特別な表情や反応を示すから色々妄想が膨らむ 今月のコンプエースで、ヴィヴィオの照れ&頬染めはなのはさん専用だと確信した
ヴィヴィオにとってのフェイトは、等身大で甘える相手じゃなくて、ちょっと背伸びする相手だな。 良いところを見てもらいたい、っていう感じで。ところでいつになったらフェイキャロに需要がでるんだ。 19と10はあれだが、25と16は有りでしょう
>>671 フェイトさんとキャロっていったらやっぱり親子だからかな。
頼れるお姉さん止まりな気がする。
あくまで保護者として接するフェイトと、それでも1人の女性として彼女を好きになってしまったキャロ …なんかいいな、新しいジャンルに目覚めそうだ
キャロフェイなら昔投下した事がげふげふっw
今朝胸トーク振ったけどみんな食いつきいいなw
ところで
>>661 の表見て思ったけどSSX時のティアナはもう少し成長してるよな?
多分シャマル≧ティアナ>なのはくらいになっていそうなんだが……スバルの過度なスキンシップでw
なのはさんが胸の大きさをティアナに抜かれたショックでヤケ酒をあおってるところにフェイトそんが帰ってくると
おいおい、なのはさんはママだぜ? 旦那に揉まれ、娘に吸われ、これで成長していない筈なかろう。
なぜかな。なぜかセクハラ上司フェイトさんが浮かんだんだ。 はやて辺りに極意を聞いて「そんなにいいのかな」みたいなさ。 なのはさんはベッド以外ですると怒るから、とりあえずティアナ。してみたら以外と癖になって・・ うん、ごめん
相手がフェイトさんじゃ、ティアナは怒るとかじゃなくて困惑するだけだろうなw 「お返しとかした方がいいのかしら」みたいな。
なのはさんとスバルに知られてお仕置きコースですね
>>677 ベッドで金髪二人に両サイドから乳を吸われてるなのはさんを幻視した
大きな子供フェイトそんをからかうヴィヴィオと、ヴィヴィオももう10歳でしょとたしなめるなのはさん
>>675 SSXのティアナはアホみたいに成長してるからなw
身長とかStS時はマッハキャリバー履いたスバルと同じぐらいの設定だったのが
3年間で圧倒的に追い越してるからな
3年前はちょいと伸びすればキスできる距離だったのに今は肩に手回すなりしないとキスできないなスバル
ティアナがちょっと身をかがめるのもアリだと思います
>>677 旦那が任務でいない間は娘が代わりに大きくするんですね、解ります
>>676 私が家に帰ってくると、なのはがヤケ酒を呑んでいた。
「んくっ、んくっ、んくっ、んくっ、ぷはーっ。
……らぁによ、ティアナってば気が付いたら私より胸が大きくなってぇー。
私だってまだまだティアナに負けてないもんっ」
どうやらティアナに胸の大きさを抜かれた事が悔しかったみたい。
一人でふにふに自分の胸を揉み始めるなのはは何とも見た目に刺激的で。
「私だってフェイトちゃんに手伝ってもらえばすぐに大きくなるもんっ!
フェイトちゃんの手つきは凄いんだぞー。
てくにしゃんなんだぞー」
酔っ払ってとんでも無い事を口走るなのは。
……褒められてるのかな、一応?
「……早く帰って来てよフェイトちゃぁん……切ないよぅ……ぐすっ」
おっと、私のお姫様が泣き始めてしまった。
もう少し見ていたい気もするけど、そろそろ声をかけてあげないといけないかな?
「ひっく……ふぇ!?」
「うん。 十分大きいよ、なのは」
私はなのはの後ろに回り込んで、手の平で胸を優しく包み込む。
なのはは急な出来事に酔いが覚めたのか、びっくりした表情で固まっている。
「確かにティアナは胸が大きくなったけど、私にはこの大きさが一番だな」
「そ、そうなの……?」
「そうだよ。 私の手の平にぴったりで、まるで最初から私の為にあるみたい」
そう言うと、ボンって音がしそうなくらい瞬間的に顔が真っ赤になったなのは。
だけど、すぐにその表情はへにゃあと緩み、
「そっかぁ……私の胸がフェイトちゃんの一番なんだぁ……えへへ」
すっかり御満悦の様子のなのは。
私が胸を揉む手に、なのはは自らの手の平を重ね、私に背中を預けてくる。
「フェイトちゃん、私……」
「うん」
なのはの胸を優しく刺激する。
その度になのはは敏感に反応して。
「やっぱりなのはが私の一番だ」
そう耳元で囁いたらなのはは嬉しそうに、本当に嬉しそうに笑った。
>>685 寝起きに濃い目のブラック飲んでくる
口の中が甘くってたまらん
俺もブラック飲んでくるわ けしからん甘さGJ!
お、俺にもブラックを… 甘い!甘すぎるよマスター!
つ 緑茶(砂糖入り)
>>685 の前日談には、なのはさん(の胸)ばかり見ているスバルに嫉妬するティアナと、
そんなティアナに優しい言葉を掛けながら胸を揉むスバルの姿があったんじゃないかと思う今日この頃。
ところで二期がTBSで再放送されるらしいな。
>>690 その日のアイツは注意力が散漫だった。
訓練中だってのにボーっとしていて、見ているこっちが危なっかしいと思うほどだ。
目線の先にはなのはさん……の胸?
……ああ、そうか。 このバカはなのはさんの胸に夢中なんだ。
「スバル、集中!」
「す、すいませんなのはさん!」
……あーあ、何やってんだか。
「何ボーっとしてるのよ、アンタは」
「あ、ティア」
「あ」じゃないわよ「あ」じゃ。
さっきからずっと近くにいたわよ。
それをいま気付いたみたいな言い方して。
……なんかちょっと、気にいらないな……。
「アンタ集中切らしすぎ。
そんなんじゃ攻撃して下さいって言ってるようなものよ」
「ご、ごめん……」
「謝るくらいならしっかりしてよね」
「うん……」
はぁ……。
思わず溜め息が漏れる。
コイツのバカっぷりにも呆れたが、それ以上に。
(こっちも見なさいよ、バカ……)
もっと呆れるのは、私の方を見て欲しいと思っているいまの自分の気持ち。
もしかして私、なのはさんに嫉妬してる?
そんなバカな。 私が?
よりにもよって、コイツの事で?
……有り得ない。
私がスバルに見ていてもらいたいだなんて、そんな筈は……。
「なのはさん、最近胸が大きくなったと思わない?」
……え?
「なのはさん綺麗で強いのに、更にスタイルが良いだなんて憧れちゃうなぁ……」
ちょっと、何よ?
「あ〜、柔らかそうだし一回くらい胸を触らせてくれないかなぁ〜」
アンタって奴は!!
「アンタは私じゃ満足出来ないわけ!?」
「……ティア?」
な、何言ってんの私!?
でも、口が止まらない……!
「私の胸をこんなに触って大きくしておいて! アンタはそれでも満足出来ないの!?」
「てぃ、ティア?」
「アンタは私のパートナーなんでしょ!? だったらこっちを見なさいよバカぁっ!!」
……何言ってんのよ、私。
涙まで流して……まるで私が私じゃないみたい。
その時、
「……ごめん、ティア」
私を優しく包むスバル。
「あたしにはティアが居るのに、目をそらしてごめん」
「べ、別に……」
「もうあたし、ティアしか見ないから。 だからティアもあたしだけを見て?」
ね?と、小首を傾げるスバル。
頷くのも恥ずかしいから私は「ん」とだけ呟く。
スバルは私の返事を聞いて満足そうに微笑むと、より一層強く私を抱き寄せた。
「柔らかいね、ティア」
「バカ……」
ブラックコーヒー、格安販売中だよー
甘い…甘過ぎる……今なら漢方薬もおいしく飲めそうだ
再放送ってまじで!? 生きる希望ができたよ!
この勢いだと四期もすぐアニメ化だな 万々歳だー!
>>698 ああ、スマン。
ID、pass共に「era」で
今更な気がするけど、コンプエースの表紙には「ずっといっしょだよ」ってかいてあるよね なんだ?フェイトさんはなのはさんだけではなく、愛娘も含めて両手に花状態にしないときがすまないというのか?
わざわざ書かなくても、三人親子なんだからずっと一緒に決まってるのにな
ヴィヴィオがお嫁にいっちゃうなんてパパ許さない! ずっと家族3人、一緒がいいんだよっ ということですね
結局フェイトは高町にしたのか。 なのははともかく、ヴィヴィオ・ハラオウンって合うのに ハラオウン姓でもいいと思う
間を取ってテスタロッサにしよう
高町なのは 高町フェイト 高町ヴィヴィオ 高町はやて 高町ヴィータ 高町アリサ 高町性だと語呂がいいからなぁ すっきりしてる
>>705 下三名はやりすぎだろJk
八神はやて
八神ヴィータ
八神シグナム
八神シャマル
八神リインフォース
八神リインフォースU
だろ
>八神リインフォースU フェイト・T・H並みに長ぇw
八神フェイトも悪くないな。 なのフェイスキーだけど、八神家に婿入りしたマスオさんなフェイトさんも見てみたい。
>>709 確かに見てみたいけど、その場合八神家が焦土と化しそうで怖いww
「高町フェイトです」 「……」 「高町フェイトです」 「……ねぇ」 「高町フェイトです」 「ねぇ、フェイトちゃん。 鏡に向かって自分の名前を呼ぶ練習止めてくれないかな? 聞いてるこっちまで恥ずかしいんだけど……」 「高町フェイトです」 「おーい、フェイトちゃん」 「高町フェイトです」 「フェイトちゃーん」 「高町フェイトです」 「……今晩の約束、無しにしちゃうよ?」 「もう止めます」
ゲームやろうにも使用可能なプログラムがないという事にダウソしてから気づいたorz
このゲームって大分前にこのスレの人達がやろうぜって言って作ってたやつ?
名前でググったら東方のゲームだね んで登場人物の設定をなのはにしたもの
eraってもっと昔のゲームじゃなかった?
学生はもう夏休み終わりだな。 名残を惜しんで花火とかしたかな
それはアレか。 小学生or中学生のなのフェイやアリすずで花火をしているのを妄想しろと言うことか。 みなぎってきた
>>719 なのフェイだとどうしても浴衣着て線香花火をしながら
「わぁ〜綺麗だね、フェイトちゃん」
「……うん、凄く綺麗だよ、なのは」
「ふぇっ!? わ、わたしが言ってるのは花火のことだよ?」
「花火ももちろん綺麗だけど、それより花火に照らされたなのはの方がずっとずっと綺麗」
「え、えっと」
「その浴衣姿も、綺麗だよ、なのは」
「ふぇ、フェイトちゃん……ありがと……」
「なのは……」
なんて妄想しか出てこない。
劇場版はなのフェイよりもアリすず要素があるか無いかが一番気になる
なのフェイはあるに決まってるからな たしかにアリすず気になる
なのはのゲームってPSPだったのね
花火やろうっていいだすのは、はやてかアリサだろうな。 アリすずは二期のほうに期待してる
花火が終わったあと。 疲れて寝ちゃったヴィータをおんぶして帰るはやて。 コンビニで買ったお揃いのアイスを食べながら仲良く帰るアリサとすずか。 公園に残って、肩を寄せ合いながら星空を眺めるなのはとフェイト。 ちょっと寂しいけれど、隣に居てくれるから明日も楽しくなりそうな夏の終わり。
深緑ぴろ
727 :
726 :2009/08/31(月) 21:56:01 ID:mWeG87dJ
誤爆した 吊ってくる
毎度やっつけすいません、のまとめWikiですが、
ttp://wiki.livedoor.jp/nanohayuri/ 19スレ~21スレをコンプリート。
22、23スレ収録。24スレ冒頭まで収録しました。
全職人乙!
CPとエロありなしを冒頭に書いてくれるとさらに神!
中の人はメニューバーA等を更新お願いします(メール大量に飛ばしてスマソ)。
3月に15スレより収録作業をお手伝いさせて頂きましたが、そろそろ引退します。
25スレ以降はどなたか作業宜しく!!
>>728 乙!
あなたのような人たちのおかげで、幸せな気分になることができます。今までお疲れさまでした
乙! だが俺はそういうのさっぱりだから、力になれん・・
10月から二期が再放送らしい。 劇場版前だからか??
劇場版もだけどPSPもあるしね 二期からハマったから楽しみで仕方ないw
スーパーはやてタイム!!
「というわけで、今からスーパーはやてタイム終了までに何人揉めるか、記録に挑戦してみます。みんな、よろしくなー」 「……はぁ」 「あ、あの、なのは隊長、なんですか、今の放送は……」 「あー、えっと、はやてちゃん、昔からたまーに『スーパーはやてタイム!!』とか言って突然手当たり次第に みんなの胸を揉みだすんだよね」 「昔は私となのは、それにアリサとすずかくらいだったけど、今回は六課隊員全員ターゲットか……やる気だね、はやて」 「とりあえずヴィヴィオ連れて逃げようか、フェイトちゃん」 「そうだね。それじゃみんな、頑張って。武運を祈ってる」 「え、ちょっと、そんな、なのはさん、フェイトさーーーーーんっ!」
まさに は や て の ご と く(胸を揉む)
スバル「ねえねえティア〜」 ティアナ「何よ」 スバル「八神隊長ってみんなの胸を大きくするために揉んでるって言ってたよね?」 ティアナ「まあ一応そういう理由にしてるみたいね」 スバル「なら自分の胸を揉めばいいのにね」 ティアナ「悪気がないバカって本当に怖いわね……」 リイン「あれ、はやてちゃん。そんな所で膝を抱えてどうしたですか?」 はやて「ええんよ……StSの時点でティアナとスバルには身長すら負けとるし……」
ヴィータ「は、はやて!なんなら、あ、あたしが!」
シグナム「……待てヴィータ、その役目だけは、譲るわけにはいかん」
リインU「ふふ…私が毎晩はやちゃんの服の中に忍びこんでるとも知らずに」
狸といえば同人誌だと、ドS攻め(特にヴィータに対して)。 もしくはリード受けでしかも、胸が意外と大きいというような描写をよく見掛ける気がする。 個人的には、ヘタレ攻め。 もしくは誘い受けで、全体的にミニマムサイズだとイメージしているんだが。
それなりにあるけど周り(なのフェイとかシグナムとか)が大きすぎるから小さく見えるんじゃね?
歳時記だと背とか胸とか小さくて歳相応に見られないって嘆いてたな>はやて
4歳年下のスバルに身長で負けてるからな。
歳は関係無いんじゃないか? そのうち、通販に手を出しそうだなあ。
「うひゃひゃ〜」 「はやてちゃん、止めるです!」 「なんやリイン、スーパーはやてタイムに口答えか?」 「だってみんな困ってるです! 誰かの胸を揉むくらいなら自分の胸を揉めばいいです!」 「うう、何という正論……。 だけどな、私には無理なんよ」 「無理? 何故ですか?」 「…………からや」 「はい?」 『胸を揉まれるのが弱いからやっ!!』 「……」 「……」 「……」 「リインー、頼むから黙らんといて……///」 「(はやてちゃん可愛いです……)」
「聞かせてもらったぜ……はやて!」 「ヴ……ヴィータ!!」 「ご安心ください。我ら守護騎士、主はやての悩みを解決してご覧にいれます」 「ちょっと、何するつもりや……」 「うふふ、私が開発した高速胸揉み機『菜の花マークV』に任せて!はやてちゃん」 「機械の名前が物凄く嫌な予感がするんやけど……」 なのはによく似たロボット登場 「ハヤテチャン、オハナシキイテ」 「ギャー!!!」 「あら、フェイトちゃん……よだれ垂れてるわよ」 「シャマル先生……あのロボット私にください……うへうへへ」
「フェイトチャン、オハナシキイテ」 「ああ……凄いよなのは。 テクニシャンなんだね」 「フェイトチャン、オハナシキイテ」 「緩急の付け方が巧いよ……最高だよなのは!」 「フェイトちゃん、お話聞いて?」 「うんうん、何でも聞いちゃうよ?」 「本当?」 「本当だよ! 私がなのはの話を聞かなかった時は無……って、あれ?」 「じゃあ、お話聞いてもらおうかな……体で」 「なのはあああああ!?」
なのはさんがフェイトちゃんに「体でお話」だと……!?
なのは「フェイトちゃんは、なのはよりそんなロボがいいんだあ。ふうん?」 このあとシャマルと師匠は頭冷やされそうだ
>>751 性的な意味なのか、肉体言語的な意味なのか、それが問題だw
>>754 フェイトちゃんには肉体言語的な意味でも
性的な意味に変換できるスキル【バ…バインド!?】があるから関係ないよ
あのSLBからすべてが始まったんだ……
喧嘩して家出したフェイトさんを迎えに行ったなのはさん。 気まずくて迎えに来たなのはさんの前から逃げようとするフェイトさん。 後ろを向いて走り去ろうとするフェイトさんに狙いを定めるなのはさん。 『フェイトちゃんのバカぁぁぁ!!』 魂の叫びと共に光に包まれるフェイトさん。 そして、気がつくと自宅のベット上でなのはさんに介抱されているフェイトさん。 「乱暴してごめんね、フェイトちゃん。 今度は優しくするから・・・」 翌朝、いつも通りに仲睦まじくいちゃいちゃする二人の姿が・・・。
ヴィヴィオが強い娘に育つわけだな。いろんな意味で。
ヴィヴィオ「はやてさん・・」 はやて「うん?どうしたん?」 ヴィヴィオ「ママたちが・・」 はやて「ああ、気にしたら負けやで、ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ、悟りをひらく(8歳)
そんなヴィヴィオを百合の暗黒面に引きずり込もうとするタヌキネンシス。
はやて「ヴィヴィオちゃん…1人で寂しいんやったら、ウチがお相手したろかー?」 リィンU「はやてちゃん、胸揉みながらそんなこと言っても説得力ないです」 ヴィヴィオ「ちょっ、はやてさん、やめ…あ…」 フェイト「ヴィヴィオ、最近ずっと帰りが遅いよね…」 なのは「ちょっとはやてちゃんの頭を冷やしてくるの」
>>761 なのは「全く…はやてちゃんは油断も隙も無いんだから」
フェイト「確かにはやてはちょっとやりすぎだね」
なのは「ヴィヴィオには私達が色々教えてあげる予定なのにね…」
フェイト「そうだね、色々と、ね…」
ヴィヴィオ「あ…ん、ママぁ…、やあ……っ!」
いやいやいや、それはないだろう。どんな家族だ。 俺は中学生の5人が好きなわけだが、みんなはSTS以降なのかな。 vividは期待しながら読んでるが、やはりアリすずが出てこないのが寂しいんだ。 海鳴市でまた事件起きないかなあ
俺も未だにアリなのとか好きだな 一期のアリサ→なのははガチ
アリなのは俺も好きだ
はやすずとか好きです。
はやなのもいいと思うんだけど、どうしてもフェイトそんがかわいそうに見えて自分の中で納得できないわ なのフェイ、フェイなのだと誰もが納得できそうなんだけど〜
>>767 先生、烈火の将と鉄槌の騎士が黙っちゃいねーと思います>誰もが納得
まあ女医と狸もまた、黙っちゃいないでしょうが
女医が望んでいるのは、カプ入り乱れのハーレム化ではないかと。性界再編ってやつ。
「将、騎士、妖精、狸、女医……私たちには全てが揃っているわ」 「そうだな、シャマルの言う通りだ」 「待て、狼を忘れているぞ」 「お前は帰れ」 「なのはママ、フェイトママ、私〜、全て揃ってる〜」 「そうだね、ヴィヴィオ。なのははかわいいよ」 「おーい、狼忘れてるよー」 「わ〜い、アルフ〜」 「ふふっ……フェレットも忘れていないかい?」 「ユーノ、汚物は消毒だよ」
>>770 「あたしは妖精枠だよな? 忘れられてないよな!?」って赤毛の小悪魔がゆってた
蒼き狼と毛長鼬……(′・ω・)<ザンネンナガラバチガイナンダヨ
しかしアリなのだと、 アリサ→なのは→←フェイトになるんじゃないか。 んー、やっぱりアリすずとなのフェイが好きみたいだ俺は
じゃあフェイト→はやて→すずか→アリサ→なのは→フェイトで
廻る世界で
旅路の果てはどうなることやら
アリサって、すずかやなのははもちろん、フェイトやはやてにも好かれてそう。 ということでここはアリサのハーレムで。
本人は奥手そうだよな>アリサ
ハーレムかぁ……もし五人娘がそれぞれ他四人を落としてハーレムをこさえたとしたら なのはは総攻め、アリサとフェイトは総受け、はやてとすずかは両刀使いなイメージ まあ、 フェイなのとすずアリをおちょくってニヨニヨする、守護騎士ハーレム持ちの仔狸さん ……が俺のジャスティス
俺もそれがジャスティスだな。 フェイなのは公開バカップル。アリすずは隠れバカップル。 はやては素敵な八神家ハーレムの主。
ある日、なのはママの自転車を借りて坂を下ってたら 実はブレーキがすごく甘くなってて、ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって 靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで 仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでスカート破けて そのままエロティックな格好で泣きながら家に帰ったら フェイトママがいきなり 「だ、誰にやられたの!?」 と聞いて来たのでは私はなのはママの自転車で…と言うつもりが 泣きじゃくってるせいでうまくいえず 「な…なのはママ…」 と呟いたらフェイトママは突然倒れてそのまま気絶してました
なんかよくわからんけどなのヴィヴィ想像した
はやてがフェイトはロリコンと、六課でいいふらす想像をした。 必死に否定するフェイト、ないことを喋るはやて。 そして向けられたみんなからの微妙な視線に、マジヘコミするフェイト。それを励ますエリキャロヴィヴィ。 立ち直るフェイト。はやて、そこで一言。 「やっぱロリコンやん」
>>784 ヴィータちゃんとリインとアギトちゃんを侍らしてるはやてちゃんにだけは言われたくないの
ってなのはさんがゆってた
なのヴィヴィよりヴィヴィなのが好き 娘に迫られて攻められて、というのはいいものだ なのはさんは金髪・幼女・ツンデレフェチ
「金髪でも幼女じゃなくなったフェイトちゃんに興味は無いの」 「ちょ!?」
はやてさんのところに、転がり込むフェイト。 泣くフェイトをため息混じりに慰めるはやて。はやてにすがりつくフェイト、困った顔するはやて。 フェイはやも良いもんだな。大型犬のようにやたらはやてに、なつきそうだ
とくにヤマもオチも意味もないSSを投下してみる。 瞼の向こうに日の光を感じて、なのはは目を開いた。 カーテンの隙間から差し込む朝の陽光を、眩しそうに手のひらで受け止めながら、ゆっくりと身を起こす。 《Good morning, master》 「おはよう、レイジングハート」 なのははうん、と身体を一伸びして、ベッドから降りた。 さあ、早く支度して、学校へ行こう。 大好きなあの人が、待っててくれる。 レイジングハートを手にとって、なのはは部屋を出た。 家族に挨拶して洗面所へ。身だしなみを整えて、髪を結う。 手にした黒いリボンは、あの日からずっと続く、二人の絆の証だった。 一度部屋に戻って制服に着替え、朝食を済ませて家を出る。 いつもの坂道。それを下った先に、学校へ向かうバスの停留所がある。 そして、今日が普段と同じ朝ならば、そこに。 「なのは、おはよう」 朝日を受けてまるで宝石のように輝く金の髪。お揃いの制服。片手には通学用のカバンを持ち、もう片方の手を、なのはに向かって差し出す少女。 「おはよう、フェイトちゃん!」 なのははしっかりとその手を握りしめ、そのままフェイトにもたれかかるように抱きついた。 「わ、な、なのは?」 なのはの不意打ちに驚きながらも、フェイトは両手でしっかりとその身体を受け止める。
>>788 そういうのもいいな
フェイはやだと王子様なフェイトさんと乙女な部隊長のイメージが強いけど
「おはよう、フェイトちゃん」 フェイトの鼓動を感じながら、なのははもう一度、同じ言葉を繰り返した。 「……ん、なのは、おはよう」 なのはの髪を指先で梳きながら、フェイトも同じ答えを返す。 「なのは、何かあった?」 耳元で囁くような声を少しくすぐったく感じながら、なのはは小さく首を振った。 「ううん、ただ何となく、フェイトちゃんに甘えたくなって」 「そっか」 「そう」 と、道路の向こうから、聞き慣れた通学用バスのエンジンの音が聞こえてきて、フェイトは顔を上げた。 「なのは、バス、来たみたいだよ」 「うん」 「このままだと、甘えてるところをアリサたちに見られちゃうよ?」 「うん」 「いいの?」 「フェイトちゃんは、いや?」 「いやじゃないよ」 「じゃ、いい」 「そっか」 「そう」 それは、いつもよりほんのちょっぴり甘い、二人の朝の風景。
>>791 割り込みすまん
ほのぼのなのフェイGJです
和むなあ…w
>>786 ヴィヴィなのいいよね〜
一般的にヴィヴィオが娘だからあまり表面化しにくいけど潜在的には意外と好きそうな人多そう
ヴィヴィオに迫られたらnoと言えないなのはさんとかねんでその後旦那が帰ってくる場面とか想像しただけで軽くご飯3杯いける
大人モードでヴィヴィオがなのはさんに抱き付く 「こら。遊びで使わないって、約束したでしょ?」 「遊びなんかじゃ、ないよ。・・・本気だから」 「・・・え?」 みたいなね。あぁもう楽しいよヴィヴィなの 「うみねこ」も放送してることだし、母子百合に対する理解は徐々に増えてきてるのかもしれんね
フェヴィヴィも結構好きだがなあ 誰か同士いねえかw?
ViVidでフェヴィヴィに目覚めた私を呼んだかね
すばてぃあぶんがふそくしてきた。 ふたりがにゃんにゃんにゃんにゃんするようなねたはないかね?
フェヴィヴィとかCP萌えというかフェイト萌えの発想にしか見えん
それを言っちゃヴィヴィなのも…
普通にどっちもヴィヴィ可愛がってるんだからいいだろ つか、気に入らんカプに対しても寛容になろうぜ
好きな妄想をすればいいじゃい 人間だもの なのは ただ、ヴィヴィなのはガチ、とだけ主張させてもらうぜ StS25話辺りは無印を彷彿とさせるんだ そしてその後のSSではイチャイチャラブラブ
高町家と八神家が好きだな アインハルトはまだ出ないのだろうか?
ヴィヴィなのもフェイヴィヴィもはやヴィヴィも全部無理がある つかヴィヴィオが薄すぎる
ViVidでもっと活躍してもらわんとな
>>804 で、そんなつまらん主張して何がしたいの?
人さまの妄想否定する前に、自分の妄想を垂れ流す方がいいぞ
薄いって言ったらそもそも三期が(ry いやスバティアはいい感じに濃かった
ヴィヴィなのはもう十分cpとしては他のcpとも渡り合えるだろ vividでのあのいちゃラブぶりとかドラマCDとかの影響でむしろフェイトそんが…
なのはの大きなテーマの一つとして家族愛があるから、 ヴィヴィオとなのはの関係をいちゃいちゃととらえるのは少し無理がある気がする ドラマCDでのなのはとフェイトレベルになると明らかな作者側の意図を感じるようなのも多いけど ただ、上のはあくまでも自分の意見であって、二次創作なんだから自由であるべきだよね
なんでヴィヴィなの好きは
>>808 みたく一言多いんだろう
止めて、私を巡って争わないで! ってなのはさんが仰ってます
ヴィヴィなの好きっていうより、なのは愛され願望だろう。一部は。 好きなキャラやCPを庇護したいのはわかるが、それで他を落とすなよ。
3人揃って高町家!だよ。 3人が3人ともお互いの事が家族として大好きなんだよ(もしかしたらそれ以上の関係があるかもだけど)。 むしろ3P……(SLB
なんか空気悪いな・・・
>>808 は確かに一言多いのかもしれないが、こんな人もいていいと思うぜ
趣味趣向なんて人それぞれ。これまでも三角関係その他ドロドロSSは存在したしな
好きなキャラがあまり良い扱いを受けていないのを快く思わない気持ちはわからんでも無いが、所詮それは他人の趣味
気にいらんならスルーするのが大人の対応
他人の意見がSSが気に食わないとか言い出したらキリが無い
ヴィヴィなのスキーを萎えさせるような発言はこのスレでもよくみかけるが、これまで俺はスルーしてきたぜ
なのは百合好き同士仲良くしようや
それと、ヴィヴィなのスキー全体に変な先入観を持つのはやめてくれw
アリすずが一番好きな自分には関係無い話だった
なのフェイしか見えてない俺はスルーばっかりだよ
あー、すまん。まあ、今回のは今まで、我慢してきた人達が爆発したんじゃなかろうか。ちょっとした一言だって、確実に積もっていくわけだから。 先入観は良い意味でも悪い意味でも、それのファンとかも大きく関わることもあると思うんだ。 好きなカプを言うのは自由だろ、それぞれだし。萌える奴もいれば、不愉快になる奴もいる。 スルーするのも勿論だが、他のキャラ好きとかも、ちょっとは考えてやるのも大人の対応なんじゃないのかと。 なのはスキー、ヴィヴィオスキー、ヴィヴィなの好きでいいじゃないか。好きなシチュもある。 寝取りとかだっていいと思う奴いるだろうが、フェイト好きはどうなるっていう。 不特定多数の人間が集まるわけなんだからな。 長々とごめん
何言ってんだこいつ
なのハーレム好きの人乙です
>>819 こういうガキ臭い奴が多いのが残念だなこのスレ
やべ…地雷踏んじまった。ロムるわ
釣られすぎだろ
喧嘩しちゃったなのはさんとフェイトさんが、 ほっぺにキスしあって仲直りするという妄想が止まらない今日この頃。
2人が喧嘩とか・・・にやけた
はやて「今日からアギトも八神家の一員やね。」 シャマル「そのソファーはザフィーの寝床なの。で、私達の寝室はこっち」 アギト「えっ」 はやて「これで3つのベッドが丁度埋まるな。」 アギト「えっ」 シャマル「6人で3つ。うん、ピッタリ♪」 アギト「なにそれひわい」
生きるよ
頼まれなくたって生きてやる そしてテスタロッサと添い遂げる
シグナム。・゚・(ノ∀`)・゚・。
シグナムはフェイトさんを攻めようとして逆に手玉に取られそうだなー
831 :
或る官 :2009/09/10(木) 01:28:47 ID:IXWPqD4i
ふらーり、夜も更けたところで軽く賑やかしを投下させてくださいな 少し前に雑談していた方の居た、 「フェイトそんが若返って記憶を無くした状態で、なのはさんとフェイトそん」 のようなものに見せかけていつもどおりです、お気をつけ下さい
至誠一貫と記された額縁の下に、裁可を任されているは執務官。 時空管理局南町奉行所、本日の裁定は拾得した財布の来し方行く末。 白州に出た訴人両名は各々言い分を述べて、金はいらないと言い張った。 そこで執務官は1両を出して、2両づつを両人に褒美としてつかわす。 「二人とも3両入るところが2両となったから1両の損、 私も経費で落とすけど、1両出したからには1両の損」 これ呼んで、三方一両の損となり、円満に解決したと聞く。 この後、執務官のはからいで両名に膳が出たのだが、 「ぬう、一人だけ当たって腹を下してしまうとは運の無い」 「へぇ、これがまっこと、腹悪運というやつで」 おあとがよろしいようで。
『或る捜査官と鉄の爪』 詳細を前略しつつ小さくなったフェイトそん、即日入院面会者謝絶状態から暫くぶりに、 本日に禁が解けて病室へとおもむくのは最愛の恋人、気ばかりが急いても高町なのは。 約10年の若返り、いかなる神秘の産物であろうか、病床に在る彼女はハラオウンに非ず、 年齢とともに記憶を失った、在りし日のフェイト・テスタロッサその人で在ると聞く。 付加逆で絶望的な状況を医務官のシャマル先生から説明されつつも、 せめて自分だけはと、けなげに笑顔を素顔に貼り付けて、歩く。 病室には先客が居た。 「ユーノ・スクライアさん、ですか?」 「そうなんだ、憶えてないだろうけど恋人同士だったんだよ、僕たち」 これ幸いな若紫とばかりに遠慮が欠片も見当たらない司書長の有様に、 ずるべったんと滑りコケている教導官と医務官の横を駆け抜ける影がある。 振り上げた拳は冷たく、殺意が潤滑液に馴染んで左腕のギアを回転させる。 高速で撃ち抜かれた中段突きは、司書長が壁に向かって「いしのなかにいる」 「危ないところでした、大丈夫ですかフェイトさん」 「え、ええと、あなたは?」 「ギンガ・ナカジマと言います、私たちの関係は恋人同士、という事になるんでしょうか」 危ないの意味は、先を越されるところだったという意味合いらしい。 そんな捜査官は笑顔のままで焔に包まれて、焦げる。 そのままに背後より伸ばされた足に蹴り飛ばされ、リタイア。 「やれやれ、危ないところだったなテスタロッサ」 「ええと、なんと言いますか病室内で物を燃やすほうがよほど……」 すらりと病室へ降り立った痩躯の印象は濃緋、烈火の将シグナムその人である。 「私はベルカの騎士シグナム、お前とは師弟関係にあった」 人惚れのする爽やかな笑顔で語りかける先は、警戒心を強める金色の少女。 「暇を見つけては、日がな一日稽古の相手をしていたものだ」 とりあえず、都合の良い情報を織り込んでおくのは忘れない。 今すぐにでも一太刀とばかり、笑顔のままに愛用の段平を引き抜いて、 適当な理由をつけてでも、などと勢いつく騎士は即座に旋棍に殴り倒された。
「騎士シグナムも戯れが過ぎます」 額に手をあてて嘆息している姿は修道女。 「大丈夫ですか騎士フェイト、ああ、忘れてしまっているのでしたね」 病床へと近づき、笑顔のままに患者の髪を撫でる姿はシャッハ・ヌエラ。 少しばかり悲哀の混ざった眼差しには、信頼に値する慈悲が示されていた。 「貴女は聖王教会の修道騎士団に所属する騎士の一人で、私とは同僚になるのです」 聖王教会の人手不足は深刻な問題になりつつあるらしい。 「え、でも、聖王教会と言われても」 「ああ、すべて忘れているのですね……仕方ありません」 「知らない仲でもありませんし、今日から神学の講座を私が受け持ちましょう」 洗脳する気で満ち溢れていた。 「って、ひとり残らずそこに並んで歯をくいしばるの!」 「え、まだ増えるの?」 古今東西、仲の悪い関係者を一致団結させるには、共通の敵が必要であると言う。 「ああ、彼女は管理局の白い悪魔と呼ばれている有名な教導官だよ」 「フェイトさんをバインドで縛って、撃ち墜とした事があると聞いています」 「いろいろと問題を起こしては、お前のストレスの源になっている存在だ」 「そういえば貴女が引き取った孤児の親権で、少しばかり因縁がありますね」 先ほどまで敵対していた4人であったが、高町なのはという共通の敵を得て、 ひとつの生物の如き見事な連携を具現させしめていた、美しい光景である。 空気に揮発性の炸薬が混ざっているかの如く張り詰めた病室に、 何のためらいもなく吶喊していった教導官の姿が在る。 暴力的なまでに膨れ上がった魔力を障壁で逸らす司書長の姿が在る。 慌しく動き回っては、必殺の一撃を狙う捜査官の姿も見える。 悉くを斬り払い、薙ぎ払おうかと構えているのは烈火の将か。 吹き飛ばされ目を回したままに踏みつけられているのは湖の騎士。 足跡の先、爆煙を切り裂いて駆け抜ける姿は修道女のものに違いない。 気がつけば病床は、もぬけの空となっていた。 入り口付近、巻き込まれないようにと離れていた見舞いの鉄槌の騎士が、 室内の暴徒たちへ向かって終焉の言葉を告げる、ようやくに。 「あー、さっきザフィーラに乗ってどっかに避難していってたぜ」 第一回ちきちきフェイトそん争奪戦、勝者はザフィーラの次第。
(余談) 八神はやての右手には、晴れ時々フリッツ・フォン・エリックの魂が宿る時が在る。 「で、なんでしれっと小っこいフェイトちゃんがウチでメシ喰ってんのよ」 食卓の横、頭部を握り潰さんとばかりに把握されている幼い身体を見てとれば、 爪先が宙に浮いてぷらぷらと、少しばかり可愛らしい様相を呈している。 「い、いえ、私にもわからないのですが、何故か身体が勝手に自然に……」 幼児虐待の現場の救いの主に、食卓に座ったままの新人執務官が買って出た。 器用に箸を使っては小皿の漬物をとり、白米の上に乗せては頂きつつ、語る。 「あれですよ、記憶に無くても身体が八神部隊長のご飯を憶えているんですよ」 「なんかいつのまにか、ティアナまでまぎれこんどるし!」 今日も八神家の食卓は騒々しい光景であったらしい。 フェイトそんに関しては、幸いと言うべきか、 一週間ぐらいでもとに戻ったと人に聞く。 (終)
あとがきー フェイトそん的暫定版信頼度 何故か青くなってるアルフ>ご飯>(越えられない壁)>その他 とかいう感じで
>>836 ちょwwフェイトさん倍率高杉wwGJ!
なぜかシャッハに一番うけてしまったw GJ!
俺もシャッハに吹いたw あとザフィw そういうことか! GJです
青いアルフwティアナだんだん上司に似てきたなw
今月のNTに載ってる都築コラムの挿し絵が良すぎる
>>836 GJ!
ヤベェ続きを色々と妄想してしまう。
ks
お疲れ様です
>>845 1枚目の絵師の情報kwsk
(個人サイト名出さないでヒント程度で)
一枚目>残念ながら百合は描いてないと思う 虎にあるなのフェイがビール持った同人誌の人だけど淫獣とか注意してくれ 三枚目>時空管理局で捕捉されてる WEB漫画の一番下 二枚目はどこなのかな?
2枚目は海外サイト
853 :
850 :2009/09/14(月) 16:43:03 ID:4xr2Wn83
フェイトちゃん、温泉に行こう
そうだねなのは、ヴィヴィオも温泉初めてだからきっと喜ぶよ
ヴィヴィオ、初めての温泉楽しみ〜!
温泉の後のコーヒー牛乳は基本なの
その後のマッサージも基本なの
>>859 なのはちゃん。何いうてんの?フルーツ牛乳に決まってるやろ?
アイスに決まってんだろ!
ヴィータはどして怒っとるの? お風呂の後は胸のマッサージが一番や
いや!お風呂の後は卓球ですよ。ね〜♪ティア〜♪
あんたの卓球は卓球じゃないわ。卓球球が凶器になるもの
なりきりでやれ
この流れから、職人が何か書いてくれるかもしれないジャマイカ
部屋で少女セクト読んでる夢を見たんだけど、 何故か登場人物が、思信さまがなのはさんで、麒麟がティアナで、まーやがヴィータだった・・・。
それでいくと内藤さんがフェイトそんか
旦蕗がシグナム姐さんですね、大神さんのヴィヴィオはちょっと無理があるかな? 部隊長には是非五十鈴のカウンターにでてきた葵さんをw
明日は百合フェスと同じところでリリマジ7ですね
>>871 「居ちゃいけない子」だなんて言わないで…
行けない・・行きたかったよ。しかたないから、ふて寝するわ
思ったより豊作だった
うらやましいのう
HDD整理したら17スレ前に投稿したSSの続きとして書いたっぽいSSが出てきたが、流石に誰も覚えてないよな。
見たら思い出すかもしれないから貼ってくれ
>>877 前のがまとめに格納されてるならリンク貼ってから投下すればいいんじゃね?
っていうか燃料もないし投下して下さい、お願いします
882 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/09/22(火) 11:04:31 ID:aX0z2mb3
>>880 いつ投下するの?
私もゲームやって待ってる
二枚目の状況が全く理解できないw
小ネタ投下しますー。 皆さんが待ってる人とは別の人です(^^;) 高町一家ネタですが、なのフェイが酔っ払いネタで若干キャラが違います。 それでも大丈夫なら次のレスから行きます。 あと、過度な期待はしないで下さいw
887 :
お酒と本音と :2009/09/23(水) 00:04:18 ID:vPJh4dZJ
「あははははは! なのは、なんで泣いてるの〜?」 「ひっく……だってフェイトちゃんがぁ……っく……」 「うふふふふふ、なのはか〜わ〜い〜い〜」 「やあ〜……フェイトちゃんのばかぁ〜……」 えっと、これがうちのママ達です。 ……お恥ずかしながら。 普段は眉目秀麗な、時空管理局員の鏡のような二人なのですが、家に帰って来るとまるでイメージが変わります。 ……特にお酒が入っているこんな日は。 「なのは〜、チューさせてよ、チュ〜」 「やだ……ん……ばか……」 ……教育にも悪いです。 あー、舌挿れてキスして……もう、ママったら! 「なのはママ、フェイトママ、離れてよ〜」 いい加減見ているこっちが恥ずかしいので引き剥がしにかかると、 「イヤだよ、ヴィヴィオ〜。 や〜だ〜」 「フェイトちゃん、離れなしゃい!」 「なのはっ!? や〜だ〜……うー」 ……あーあ、今度はフェイトママが泣き上戸で、なのはママが怒り上戸ですか? 全く、面倒くさいなぁ……。 「なのは〜……ごめん……なのは〜」 「もう〜、フェイトちゃんのケダモノっ!」 「なのは!? なのはに嫌われたら私、生きていけないよぉ……」 あ〜、う〜。 泣きながらなのはママにすがりつくフェイトママ。 本当にもう……。 「二人とも! いい加減にしないとヴィヴィオ怒るよ!」 「「!?」」 硬直する二人に、ちょっと胸がスーッとする私。 ……だけど、その考えは甘くて。 「やだ……ヴィヴィオ、やだよぉ……」 「嫌わないで……ヴィヴィオ……!」 ペタペタ、ペタペタ。 まとわりつく二人のママ達に、私の中のナニカが爆発した! 「ああ、もうっ! 別にヴィヴィオは二人とも嫌いじゃ無いよ! 好き! 大好き! だけどっ! 喧嘩するなのはママとフェイトママは嫌いっ! 泣いたりする二人はもっと嫌い! ヴィヴィオはっ! 仲良しななのはママとフェイトママが大好きなんだからっ!」 ……気が付けば、私は泣いていた。 なのはママも、フェイトママも泣いてる。 「ごめん……ごめんねヴィヴィオ!」 「許して、ヴィヴィオ!」 その言葉が酔いから来るものではなくて、私を助けてくれた時の真剣な瞳から来るものだったから。 「大丈夫だよ……強くなるって約束したから」 私も『あの時の言葉』で返事をして、二人の胸に飛び込んだ。 ちょっとお酒臭かったけど、うっすらと優しいママ達の匂いが、確かにそこにはあった。
888 :
お酒と本音と :2009/09/23(水) 00:10:17 ID:vPJh4dZJ
その後、なのはママとフェイトママはと言うと……。 「フェイトちゃん♪」 「な〜のはっ♪」 ……見るのが恥ずかしいくらい仲睦まじくなっちゃって。 というか、お酒抜けてなかったんですか二人とも……。 「フェイトちゃん、ん……」 「んちゅ……なのは……」 あーもう、このママ達は……! 「もうっ! 離れてよ〜!」 「ヴィヴィオ怒ってるよ〜、フェイトちゃん」 「本当だね〜、なのは」 こ の 二人はっ! 「いい加減にして〜!」 「「きゃ〜♪」」 全く……。 溜め息が止まらない、けれど……。 「ふふ……」 それ以上に、何だか胸の奥から湧き出る楽しい気持ちも収まらなくて。 それはきっと、呆れる以上にママ達の事が大好きだから! 「二人とも覚悟してよ〜!」 なのはママとフェイトママ、そして私の追っかけっこが始まる。 笑顔のなのはママと、ちょっとつまづいて転びそうなフェイトママ。 そしてそれを追いかける私、頑張って二人に追いつきます! 高町ヴィヴィオは、今日も元気です!
以上、投下終了(^^;) 多少なりともスレの盛り上げになれば幸いです。
>>889 よし、これで今年一杯は砂糖を買いに行かずに済みそうだ。GJ!
>>889 誰か、コーヒーをもてい!
え?ブラックに決まってるだろう!糖尿病になる!
俺の中でフェイトさんは王子様っぽいイメージなんだが ss探してもだいたいへたれフェイトさんしかいないorz
>>892 よく探すんだ!
王子様もたくさんあるはずだ。
少なくとも私はたくさん見てきた書いてきた。
>>892 フェイはやで探せば高確率で当たるんじゃないか?
ヘタレ→王子→狼のルーp(ry 確かに最近王子系フェイト見てなかったなあ。しかし俺のなかの王子様のイメージは、お姫様だっこ。なぜだろう
>>895 オレも王子様フェイトそんで思い浮かぶのはお姫様だっこだな。
しかも何故かウェディングドレスのはやてをお姫様だっこしてた。
オレ、なのフェイなの派なのに。
>>889 これ以上は死んでしまうわ・・・・だが、死んでもいい
898 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/09/24(木) 10:35:39 ID:Z85IvI3G
見直したら何故没にしたかがよく分かったぜ。
このドリルはねーわ……
でも、投下しちゃう(ry
主にギン姉がなのはさんとフェイトさんを酷い目に遭わす話です。
>>885 exeが起動すらしないなら、.NET Frameworkが入ってないせいかな。
忘れたはずの、子供の頃の淡い恋心。 別々の道を歩むために、心の奥底に押し込んだ想い。 六課で一緒に過ごすうちに、思い出してしまったそれらは、もう抑えることが出来なくて。 「ごめん、なのは」 でも……その想いは届かなくて。 「気持ちは嬉しいし、その……」 「……良いよ、突然こんな事言われても、困っちゃうよね。忘れて」 「私も……んっ――」 「フェイトちゃん、大丈夫? 一緒に……」 「いいっ! 大丈夫っ――だから……」 ごめん、と謝りながら、よろよろと立ち去る親友の後ろ姿を、そっと追いかける。 行き着いたのは、庁舎はずれの人気のない廊下。 フェイトちゃんを待っていたのは、長い菫色の髪を後ろで纏めた女性。 108部隊から出向になっている、スバルの姉のギンガ。 廊下の角の外側に背中を当てたフェイトちゃんを、覆う様にして立っている。 自分の中の天使が、「盗み聞きは良くない」と咎め、 自分の中の悪魔が、「聞いたら絶対ろくな事にならない」と警鐘を鳴らす。 だけど、私の体はバインドに囚われたように、その場から動かない。 何重にも偽装を掛けたスフィアをギンガの背後に飛ばし、二人の様子をうかがう。 「なのはさんの用事って何でした?」 「告白……されちゃった……」 「良かったじゃないですか、フェイトさん。……でも、その様子だと、断ったみたいですね」 「だ、だって、ギンガが……」 「私は断れ、なんて言ってませんよ」 ギンガが手元で何かを弄ると、フェイトちゃんが体を大きく震わせて、ギンガに寄りかかる。 今まで聴いたことのない、フェイトちゃんの切なげな吐息を、スフィアが拾い、頭の中で再生する。 それを聴いているうちに、段々と体の芯が熱くなっていく。 「okするなら、こうするってだけで」 「はぁはぁ……らめ……」 「パンツもはかずに下のお口でバイブを銜えてるのを見せて、大好きな”なのは”に犯してもらえば、良かったんですよ」 「な、なのはは、そ、そんなこと……」 「シてくれるかもしれませんよ? 私も、フェイトさんが、こんなにエッチな人だなんて、思いしませんでしたから」 「ひあっ、やぁ……」 『大好きな”なのは”』 その一言に、心臓が跳ね上がる。 フェイトちゃんは、それを否定しなかった。 否応なしに、胸が高鳴る。 そして、同時に、自分でも信じられないくらい冷たい、ギンガへの殺意が湧いてくる。 フェイトちゃんを奪ったギンガが憎い。 フェイトちゃんを傷つけるギンガが許せない。 アクセルシューターのスフィアを展開していく。 一個……二個……三個…… その間にも、二人の会話が頭の中で再生される。 「太股までベタベタですよ? ……履いて無くて、良かったですね?」 「いやぁぁ……い、言わないでぇ……ああっ」
くっ――だめ…… 展開したスフィアが全て霧散する。 フェイトちゃんの喘ぎ声が頭の中に響き、集中をかき乱す。 「……欲しいですか?」 「おね、がい……」 音声を拾うのを止めれば、すぐにでもギンガにシューターを打ち込める。 だけど、それが出来ない。 フェイトちゃんの甘い声の魔力に縛られた私は、一発のシューターすらまともに維持できない。 いつの間にか、私は背中を壁に預け、床に座り込んでいた。 右手はショーツの中に差し込まれ、既に濡れ始めているそこを、慰める。 「じゃあ、いつののように」 「うん……」 フェイトちゃんが屈んでしまい、ギンガの影に隠れる。 気力を振り絞って、スフィアを二人の横に移動させる。 一瞬、ギンガの視線がこちらに向けられるが、すぐにフェイトちゃんの方へ戻る。 大丈夫、レイジングハートの完璧……。 「んっ……れろ、んくっ」 「あぁ、良いです……フェイトさん……んんっ」 頭の中に映し出される映像の中で、フェイトちゃんが、ギンガの股間に顔を埋めている。 ぴちゃぴちゃと、卑猥な水音を立てながら、フェイトちゃんが舌を這わせる。 時折フェイトちゃんの喉が動いているのを見ると、おそらくギンガのを…… (私にも、シてほしい……私のも、飲んで欲しい……) 指の動きは徐々に加速していく。 ショーツは膝までずり下げられ、左手は制服の上から胸を揉みしだく。 「フェイトさん、そろそろ……」 「ちゅ」 「やんっ」 ギンガがポケットから、カードの様なものを取り出す。 デバイスの一種らしく、ギンガの手の中で、その形を変える。 現れたのは、いわゆる”大人の玩具”。 ギンガは、それをフェイトちゃんの方へ突き出す。 フェイトちゃんは、ギンガの大事なところに軽くキスすると、それを口で受け取る。 そして、器用にギンガの中に挿入していく。 「んっ……今日は、どうします?」 「……えっと、これは、後ろで、前は……」 「ああ、アレですね」 「う、うん」 (う、し、ろ……?) フェイトちゃんの言っている意味がよく分からない。 手を動かすのも忘れて、映像と音声に集中する。 フェイトちゃんは立ち上がり体の向きを変え、壁に手をつきお尻を突き出す。 ギンガはフェイトちゃんのスカートを捲り、現れた白い尻肉を軽く揉んでから、その谷間の奥にローションを塗す。 (お尻……なんだ……)
自分の愛液でベタベタになった右手を見つめ、ごくりとつばを飲み込む。 そうしている間に、フェイトちゃんのお尻の穴は、ギンガの股間から生えたデバイスを、ゆっくりと飲み込んでいく。 フェイトちゃん甘く切ない声が、私の思考を融かしていく。 恐る恐る、右手を、愛液でぐちゃぐちゃになっている場所の、さらに奥へと持っていく。 「声抑えて。……って、言っても無理でしょうから、結界張りますね」 「さ、さいしょから、あぅっ――らめぇ」 「それじゃ、面白くないですよ」 私の体は、本来排泄に使う場所で快楽を貪ることに、あっさりと順応した。 フェイトちゃんが気持ちいいなら私も……という先入観があったためか、元々そのような性癖があったのためか、あるいはその両方か。 私は、頭に流れ込んでくる映像の中のフェイトちゃん同様、お尻からの快感に体を震わせ、甘い声を上げる。 「フェイトさん、いきますよ」 「うん……きてぇ」 フェイトちゃんを後ろから突きながら、胸を揉んでいたギンガの左手が、するすると下りていく。 その指先が、フェイトちゃんの中に入る。 「……リボルバーギムレット」 「ああぁあぁぁっ――」 そして、手首まで一気に突き入れる。 いや、それは、もう、手と言うには語弊がある。 JS事件の戦闘記録で見た、ギンガがスバルに使ったドリル。 多分……それと同じもの。 「しゅごい、なかで、……らめぇええ、おろしてぇえ」 それを女の子の一番デリケートなところに受けたフェイトちゃんは、悲鳴を上げる。 苦痛ではなく、快楽の。 「職権濫……たかい、あり……たね?」 「う……いよぉ、ギン……」 もう私の限界が近いらしく、流れ込んでくる音声と映像の処理が上手くできない。 映像は乱れ、音声は途切れ途切れ。 「フェイ……これ、なの……んが……ますよ?」 「…………ぁああぁあ」 それでも、フェイトちゃんの声の変化には、気づけた。 無邪気に楽しんでいた声が、悲痛の色を帯びる。 「……のはさ……イくと……せてあげ……ね」 「や……ない……えぇ」 フェイトちゃん、いま……たすけ……
「名前を出すだけで、この乱れ方……ちょっと、悔しいです」 ギンガが後始末をしながら呟く。 「でも……フェイトさんは、渡しませんよ」 何処にあるか、までは分からないが 「なのはさん」 しかし、確実に結界内に存在する、なのはのスフィアに向かって。
> 782 名前:名無しさん@秘密の花園[sage] 投稿日:2007/12/31(月) 19:45:06 ID:V10jhK+T > グッジョブ! > > ドドド、ドリ、ドリルを期待してなんか、い、い、いないんだからね! ドリルを書いた結果がこれだよ! 昔の俺はなんてものを書いてくれたんだ……
>>904 ちょ、ドリルwww
やっぱりあなたのギンフェイは良いです、GJ!
>>904 わーい。なのフェイ派だけど、ギンフェイもいいなぁ、と思える話が来たこれ
GJだ!!
>>904 ドリルワロタwwwwwww
これはGJと言うしかない
そうなんだよなー 原作でのクリスマスなのフェイ分少なかったもんなー wktk
イベント絵もそこそこあるとは楽しみだな
運動会な季節で思ったこと。 ありがち過ぎるけど、フェイトが借り物競走とかでなのはを抱っこして一位でゴールして。 体操服で抱っこした感触とかに理性が外れたフェイトさんは、そのままなのはを連れ去ればいいと思う。 競技中の皆の声がばっちり聞こえちゃう場所とかで一位のご褒美と称して色々堪能しちゃうんだ。 その時にできた小さな擦り傷とかに舌這わせてさ。 でも途中で人が来ちゃう気配だったから、生殺しで終了。 そのまま半泣きで競技とかにまたなのはさんを出させればいいと思う。 なんてことを姪っ子の運動会で四六時中考えてた。すまん、姪よ。
>>912 なのフェイで借り物競争
なのフェイで二人三脚
なのフェイで組体操
なのフェイでフォークダンス
まだまだ無限の可能性が(ry
運動能力は高いのに人前のせいかあがっちゃって、 力を発揮出来ずに各種競技でビリ、または下位になっちゃうフェイトさん。 クラスの足を引っ張って落ち込むフェイトさんに「私の中では一等賞だよ」と優しく声を掛けて、 手作りのお弁当を食べさせてあげるなのはさん。 ラブラブ空間にあらあら、やれやれ、うふふな、はやアリすず。
>>914 人前でっていうよりなのはさんの前で良い所を見せようとして
結果空回りって感じですね?
借り物競走のお題が大切な女性なのですね。わかります。
なのはの手前――って意気込みすぎちゃって足引っ張っちゃうフェイトちゃんがかわいい
ヴィヴィオの運動会・・・おそらくあまり変わらんなw
娘の運動会に張り切りすぎて転ぶお父さん役をフェイトさんがやってくれるはずだw
転んでも沸き上がる黄色い歓声
ヴィヴィオにいいところを見せるためになのはさんは全力全開で競技してやりすぎるんですね
たぶんなのはじゃなくて、フェイトじゃないか。容赦なくトップとか取るんだ。 ヴィヴィオはママすごいなんだが、なのはの方は若干呆れ気味。
なのはは運動音痴設定だからな。 ヴィヴィオに走ってーって頼まれるけど、私は足遅いからなーとか困ってるところを、フェイトさんが颯爽とここは私が、って感じで
>>923 運動音痴は多少なりとも改善されてるんじゃないか?
まあ、娘の学校の全校生徒の前で派手にコケてしまい、家に帰って部屋の隅で三角座りをしてふさぎ込むなのはさんと、それを慰めるフェイトさんの姿を想像すると萌えるのだがw
「フェイトちゃん、私もう恥ずかしくて生きていけないよ……」
「よしよし、なのは」
「ううー……私の味方はフェイトちゃんだけだよ……」
925 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/09/26(土) 18:58:55 ID:rI+X7dQN
両親の運動会の活躍に、うれしいやら、恥ずかしいやらで複雑なヴィヴィオ。 子供としては親が参加するのは少し恥ずかしいものだった
チンク姉がヴィヴィオと同じ学校だった保護者席でなのフェイと八神家による 親バカバトルが開催され、ヴィヴィオやチンク姉が頭を抱えること間違いないな
運動会に限らずに、授業参観やら親子遠足やらでことごとく親バカっぷり&イチャつきぶりを見せてそうだ>>なのフェイ 「ヴィヴィオちゃんのお母さん達、仲が良いね」って友達に言われて、凄く嬉しそうに笑うヴィヴィオ。 あー素晴らしきかな、仲良し家族。
親子遠足とか普通にあーんをしてそうだな。なのフェイは。 授業参観に突然仕事が入ったフェイトさん。けれどもティアナやシャーリーに押しつけ参加フェイトを受信した
>>930 フェイトさんは仕事押し付けたりしないだろ
フェイトさんが上の空なのをシャーリーとティアナが察して、とかじゃないか
>>931 一度は遠慮するも、二人の押しきられて行くことになるやいなや
ダッシュで向かうわけか
933 :
名無しさん@秘密の花園 :2009/09/27(日) 14:53:21 ID:RwE8+U2P
>>929 ヴィヴイオの年齢が上がっていっても常に親バカっぷり&イチャつきぶりをみせるんですね。
で、そんな二人にヴィヴィオは呆れるやら嬉しいやら恥ずかしいやら・・・な感じなんですかね。
>>933 涙目になったところで
なのはが「ヴィヴィオ、頑張ったよね」
ヴィヴィオが「フェイトママのために頑張ったよ!」って駆け足で一等の証を見せてあげて
フェイトさんが笑顔に戻って、仲睦まじく3人で帰る訳ですね
お前ら最高(*´Д`)
夜はベッドの上で"運動会"ですね。
いえいえストレッチが大事ですよ。 それよりきっとなのはさんも走ってるはずだからマッサージか。
運動会ではダメダメだったなのさんが、夜の運動会では素晴らしい活躍を見せてくれるんですね?
いやいや、運動会行けなかった代わりにフェイトも頑張るんじゃないか。 コンプは地味にティアナしっかりナカジマ家にとけこんだなあ。これからはなのフェイよろしくヴィヴィアイが期待できそう あの子は個人的にかなり気に入った。聖王家や冥王家には吹いたがw
お互いに頑張り過ぎてもう大変なんですねわかります
なにこのイケメン……
てかこのままノヴェアイで良いと思った
突然失礼いたします 当方ストパンスレ住民なのですが、エロパロスレとの諍いの最中に暴走した一人が このスレに投下されたSSをエロパロスレに無断転載するという事態が起きてしまいました。 ヘテロ好きの集う場に、百合好きの為に萌え心を込めて書かれた作品が転載されるのは不快の極みだろうとお察します。 この報告も見たくなかった方もおられるでしょうが、一応報告させていただきます。 ご迷惑をおかけしました。失礼します。
密かにヴィヴィアイにかなり期待している自分がいる だってアインは中等部、ヴィヴィオは初等部ってなんだよ この微妙な年齢差がたまらん(*´Д`) なのはとフェイトって最強の両親からヴィヴィオを貰おうと思ったら、 覇王と呼ばれるくらいの戦闘力は必要だろうjk
つまり、「覇王の卵」なんですね
来月号でヴィヴィオに一目ぼれするアインとか それを見てなぜかイラつくノーヴェとか を想像してオペの手元が狂う鮮血の女医とか
ああ、これからはヴィヴィアイも期待して見なければ・・ 覇王なら二人もきっと納得するだろう。この二人は完全にヴィヴィオがリードしそうだしなあ。 高町アインハルト・・あーw
ここまで本編ガン無視で妄想されると流石に鬱陶しいなあ
そんなこと言われても、本編自体まだ全然進んでないから 全て妄想にならざるをえないんだが… 本編でヴィヴィアイだけはありえねーよwwwな展開になったって言うんなら そう言われても仕方ないけどな そうカリカリすんなよ
ここの人たちにとってノーヴェは居ないも同然の存在らしい
そろそろ次スレの季節だの スレタイどうするか
本編ガン無視っていっちゃうと、ここ事態がそうなるって。妄想するところな訳だしな。 で、スレタイは今回も28にかけるん?
自分は一次設定とかを重視する方で、勝手な妄想に走るのは嫌いなタイプだけど そうじゃない人が集まるのはもちろん承知してるし、上手く住み分けてやるべきじゃないかな そんなことより次スレだよフェイトちゃん!
>>955 そうだね、なのは!
じゃあ、こんなのはどうかな?
リリカルなのはで百合萌え(燃え) 高町家は不夜(28)城
>>956 高町家は眠らないwww
いいんじゃないかそれでw
いいと思うw
今までの慣例でいくと 高町家は28(不夜)城じゃまいか
今はもう高町家と言ったらなのはさん・フェイトそん・ヴィヴィオでいいんだなw
高町一家と言われちゃいましたからね
高町なのはと高町ヴィヴィオが居る家庭があって、そこにフェイト・T・Hも居る という形だから、三人で一括りにする場合"高町家"となるのは自然だな
すみません。アニメしか知らないんですが、原作ではユーノ君となのはさんは付き合っているんですか?すみませんこんな低次元の質問してしまって
ヴィヴィオ「フェイトママとなのはママは"ふーふ"だって言ってたもん」
このスレ次スレはどのくらいで立てるの?
ヴィヴィオ「はやてお姉ちゃんはなのはママの"あいじんさん"だって、はやてお姉ちゃんが言ってたもん」 「・・・・・・いくよ、バルディッシュ」 「yes, sir.」
次スレは 「リリカルなのはで百合萌え(燃え)なのですよ。28(にぱ〜)」で
なのは「嘘だっ!」
指が28けちゃったよ
止まらない2828
高町一家で燃え(萌え)みんなで28(にぱー)
不夜城でいいじゃん。わざわざ他のネタを持ってくる必要はないだろ あと彼の件についてここで聞くのはない
>>975 不夜城さんせー
あと、いつものだから気にせずスルーな
ひぐらしネタで思ったんだけど、ヤンデレなティアスバっていいかも。 なのはさんばかり見て自分の事を見てくれないスバルに対して、ティアナが・・・みたいな。
リリカルなのはで百合萌え(燃え) 夜28(には)だかで… リリカルなのはで百合萌え(燃え) 挿れた指が28(ふや)けて… リリカルなのはで百合萌え(燃え) そんな28(にや)めてフェイトちゃん! リリカルなのはで百合萌え(燃え) 28(ニヤ)リと笑うフェイトちゃん
>>977 中の人的にはそうなんだが、
スバルが病んだ方が実は地味に怖いと思う。
不夜城って・・・笑って鼻水出たじゃねえか! 1票入れる
俺も不夜城に1票w もう決定でいいんでない?
じゃあそれで立てるぞ
乙即埋
乙つんデレッヴイータ
梅
「フェイトちゃん、スレを埋めるから一緒に手伝ってくれないかな?」 「うん、私も頑張るよ」 「あ、あの……フェイトちゃん? ただ魔法を使って空いてるレスを埋めればいいだけでひゃうっ!?」 「うん、分かってる分かってる」 「分かってないよ! んぅ……フェイトちゃ、全然分かって、ふぁ……」 「分かってるよ。 だからなのはは力を抜いて……」 「ダメだよふぇいとちゃん、ダメなのぉ……」 「何がダメなの?」 「こんな……こんな人に見られちゃいそうなところで、あんっ!」 「じゃあ、人から見られないところならいいのかな?」 「ふぇ……」 「人から見られないところなら、なのははもっと大きな声を出して感じてくれるのかな?」 「それ、は……」 「家のベッドの上に居る時みたいに、可愛い声で乱れてくれるのかな?」 「ふぇいとちゃんの……ばかぁ……」 「うん、私は十年前からなのはの事に夢中な『なのはバカ』だよ」 「…………私も」 「うん?」 「なのはも十年前からずっと『フェイトちゃんバカ』だよ……」 「なのは……」 「フェイトちゃんの、その綺麗な瞳が好きなの……。 もっと近くで良く見せて……」 「こうかな?」 「ううん、もっと近く……」 「こう?」 「もっと近くに……そう……ん……ちゅ……」 「くちゅ……れろ……あむ……なの、は……?」 「くす……引っかかった……きゃっ!」 「……そんな事されたら我慢出来ないよ、なのは」 「……えっちな瞳。 十年前のフェイトちゃんはそんな顔しなかったのになぁ……」 「なのはが可愛すぎるからだよ」 「フェイトちゃんってば、上手なんだから」 「私は本気で……!」 「分かってるよ。 フェイトちゃんの一途なところは変わってないって、私知ってるから」 「なのは……」 「でも、ちょっとだけ我慢して? ここだと恥ずかしいから、続きはベッドの上で……ね?」 「うん、分かったよなのは」 「じゃあ、行こっか?」 「あ……手、繋ごうよ」 「うん。 ……にゃは、今更だけどこうやって手を繋ぐと、フェイトちゃんの方がなのはよりちょっとだけ背が高いってわかっちゃうね」 「そうだね、でも……」 「うん?」 「背は違っても、心はいつもなのはと一緒だよ」 「フェイトちゃん……。 ……あ」 「なのは?」 「スレ埋めどうしよう?」 「大丈夫、きっと私達を見た人達が代わりにやってくれるよ」 「そっか……そうだね」 「行こうか、なのは」 「うんっ!」
「覗き見はSLBなの♪」
「な!!はやて!!どうしたんだよ!! 誰にやられたんだ、フェイトか?なのはか?どうせまた後ろからいきなり胸を揉んだりしたんだろ。 前からいってるだろ。胸なら好きなだけ私(あたし)のを揉ませてやるって!!」
新連載「はやて×ヴィータ」はまだですか?
「ヴィータのは揉めるほど無いやん」
「だがそれがええんと違う?」
落ち着いてよく見るんだ! どちらかの鼻の頭が赤いはずだ!
「ムラムラして揉んだ。悪気はなかった。職権乱用でなかったことにしている」 「はやてちゃん、頭冷やそうか」
「ひゃっ」 「なのはちゃんの手、冷たくて気持ちええなぁ…」
「あ、主はやて・・・ヴィータ達が見て・・・ん・・・」 「いろんな胸を揉んで来たけど、やっぱシグナムの胸が最強や」
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