佐祐理「とりあえずなんでも疑問をぶつけてください〜、舞がなんでも答えてくれますよ。ね?」
舞「…ぽんぽこたぬきさん」
佐祐理「あはは〜☆ちゃんとレスしないと墜としますよ?」
舞「…ぐしゅぐしゅ(泣」
駄スレ認定してもらえたらありがたいと思えよな
愚痴スレが4つたった理由を知りたい
4 :
猪木:2001/07/10(火) 23:21
5 :
猪木:2001/07/10(火) 23:21
1!
6 :
猪木:2001/07/10(火) 23:21
2!
Σ(゚д゚lll)
8 :
猪木:2001/07/10(火) 23:22
3!
9 :
猪木:2001/07/10(火) 23:23
1!
10 :
猪木:2001/07/10(火) 23:23
2!
11 :
猪木:2001/07/10(火) 23:23
2!
5
Σ(゚д゚lll)
14 :
猪木:2001/07/10(火) 23:26
もう一回逝くぞ〜〜〜
15 :
猪木:2001/07/10(火) 23:27
1!
16 :
猪木:2001/07/10(火) 23:27
2!
17 :
舞:2001/07/10(火) 23:27
……
……
……
だ〜…?
18 :
猪木:2001/07/10(火) 23:28
連続投稿だった
19 :
猪木:2001/07/10(火) 23:28
鬱だの死のう
猪木はラウンジへ帰れ!帰れよぅ!!
21 :
名無しさんだよもん:2001/07/10(火) 23:31
悔しいが激わらタ
1-20まで俺的良スレ。
22 :
舞:2001/07/10(火) 23:31
まずは…一匹目
がんばったね駄スレ
これは駄スレじゃないだろ
なぁ?舞
25 :
舞:2001/07/10(火) 23:37
……
見ての通り。
26 :
:2001/07/10(火) 23:37
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ )
ハア / J uJ J u \ ( )
/ u J ━ ━ |
| J J (・) (・)| ハア
( )(6 J J つJ )
( | J u┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハア\ J ┃□┃| < このスレのみんなにLOVEを感じるよ
|\/ ̄ ̄ ̄|_■■■/⌒\________
\.| ノア | .\ / ̄ ̄ヽ
\三沢の| /⌒⌒ヽ / \
\全て.|・ | \ ( 人 ) / ヽ
\_| / ゝ ヽ \ / |
\. |;; | \/ | |
\ _l |;; ;;; |\__/ | |
\ ―|;; ;;; |-/ | |
\ |;; ;;; |/ | |
\ |;; | |/ | |
| |; ;; ;;| /| |
\ ;; / |
\ / ;;
27 :
名無しさんだよもん:2001/07/10(火) 23:41
舞のオパーイもませろ
佐祐理「あはは〜☆これが世間の厳しさってもんですよ。さ、舞、ちゃんとレスしなさい」
舞「………」
>>2 佐祐理「ホントですね〜、最初駄スレ認定すら来ないのでハラハラしちゃいましたよ〜」
舞「みまみま」
>>3 佐祐理「あはは〜☆ホントですね、4つも立ってますね〜。4000個愚痴を言えって事ですかね〜」
舞「…みんな、愚痴が好きだから」
>>4-19
佐祐理「わ〜、猪木さんですよ猪木さん!舞、骨董品が歩いてますよ〜」
舞「…なせばなる、なさねばならぬ、やればできるさ。逝くぞぉ!1、2、3、だぁ〜〜〜〜〜!!」
佐祐理「舞!?」
30 :
舞:2001/07/10(火) 23:51
>>20 佐祐理「あはは〜☆先程の舞は著しくキャラが違ったので再教育→再洗脳を施しました」
舞「…空が、空が墜ちてくる?」
佐祐理「強化しすぎちゃいましたね」
>>21 佐祐理「そうですか〜良スレですか〜基本的にギャグスレだからマターリしてください、佐祐理からのお願いです☆」
舞「良スレ、嫌いじゃない」
>>22 佐祐理「ほえ〜?舞、佐祐理に黙って何やってんですか?」
舞「ビクッ」
佐祐理「後で反省会です、覚悟はイイですか?」
舞「…ぐしゅぐしゅ(泣」
32 :
舞:2001/07/11(水) 00:00
寝たくないです。でも起きてても仕方ないです。どうすればいい?
佐祐理「ふぃ〜…疲れましたね、でもあとちょっとですよ〜」
舞「…吉野屋が閉まっちゃう」
>>23 佐祐理「やったね舞。これでこのスレも一人前ですよ☆」
舞「駄スレ、かなり嫌いじゃない( ´ー`)」
>>24 佐祐理「駄スレでもイイですけどね〜」
舞「はちみつくまさん」
>>25 舞「…疲れたら引継ぎヨロシク」
>>26 佐祐理「あはは〜☆舞、コレ見て夜の学校でハァハァしちゃダメですよ?」
舞「ビクッ」
35 :
美汐:2001/07/11(水) 00:08
真琴を我が物にするにはどうすれば良いですか?
36 :
香里:2001/07/11(水) 00:11
栞を我が物にするにはどうすれば良いのですか?
佐祐理「ラストですよ〜一気に終わらせますよ〜」
舞「…最初で最後」
>>27 佐祐理「舞の胸は大きいですからね〜うりうり(モミモミ」
舞「あっ…佐祐理…やめ!」
佐祐理「ハァハァ」
>>28 佐祐理「ほえ?舞、萌えってなんですか?」
舞「萌え…それは漢のロマン」
佐祐理「舞!?」
>>30-32
佐祐理「あはは〜☆ナイスつっこみなので佐祐理萌えちゃいましたよ〜」
舞「…佐祐理、あんまり2ちゃん用語にはまると危険」
>>33 佐祐理「寝なければイイんですよ〜。寝なければ人生が二倍の長さになりますよ?」
舞「ふぁ…ネム」
38 :
舞:2001/07/11(水) 00:11
>>33 起きていればいい。
したくないことを、無理にしても楽しくないから……
>>34 …わかった。
>>35 食べ物…?
佐祐理「あ〜微妙に増えてますね〜もうちょっと続けますか〜」
舞「…書き手はお人好しでヘタレ」
>>35 佐祐理「あ〜あの娘はですねぇ、舞と同じくらいオツムが弱いコですから肉まんでもあげてればすぐなびきますよ」
舞「佐祐理!?」
佐祐理「あと寒い丘の上でのセクースは体力に気をつけてくださいね〜」
舞「( ´ー`)」
>>36 佐祐理「あはは〜☆お薬の中に筋弛緩系を混ぜておけばイイですよ〜ただし、量に注意です」
舞「…同人誌読みすぎ」
佐祐理「佐祐理×舞なんてのも多いですよ、ほら〜」
舞「ボッ(憤死」
40 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 00:50
さゆりんが大好きです!
さゆりんを愛してます!!
こんな俺でも愛してくれますか?
結局魔物ってなんだったんだゴルァ(゚д゚)
>>40 さゆりん「舞、(・∀・)イイ?」
舞「…しらないっ]
さゆりん「あはは、てれちゃってますねぇ。よしよし(ナデナデ」
>>40 さゆりん「あ、あはは〜っ、こんな所で愛の告白ですか〜?」
舞「佐祐理も、てれてる…」
さゆりん「もうっ、うるさいなぁ(モミモミ」
舞「……(赤」
30の舞に萌えてしまった私は逝って宜しいでしょうか?(;´Д`) ハァハァ
さゆりん「失敗しちゃいましたね…」
舞「失敗…」
さゆりん「でも、気を取り直していきますよ〜っ」
>>42 さゆりん「あっ、佐祐理もコレ聞きたいなぁ」
舞「…夜の佐祐理(ボソ」
さゆりん「ふぇ…呼んだかな?」
舞「ふるふる」
>>4 さゆりん「舞ったら、モテモテさん」
舞「そんなこと、ない」
さゆりん「でも舞は佐祐理のものですから、44さんは佐祐理がぺしぺししちゃいますよ♪」
46 :
赤:2001/07/11(水) 01:25
また失敗したまい&さゆりん萌え
>>46 さゆりん「……」
さゆりん「わ、わざと間違えたんですよ〜っ」
舞「…うそ」
さゆりん「ちょっぴりドジなところを見せて、可愛さをアピールです」
舞「…うそ」
さゆりん「ま、舞のいじわる…」
舞「……(満足げ」
『朝〜、朝だよ〜。起きて〜、遅刻しちゃうよ〜』
佐祐理「ん…(ごそごそ)舞、朝ですよ。起きて」
舞「(もぞもぞ)…今の声、何?」
佐祐理「あ、祐一さんに借りた目覚ましですよ〜。自分の声が入れられるらしいです」
舞「祐一、声が変だ」
佐祐理「あはは〜☆そんな事より舞、寝てる間に引継ぎさんが佐祐理達より上手に答えてくれてますよ〜」
舞「…アリガトウ」
佐祐理「もしかして…佐祐理達って必要ありませんかね?」
舞「…はちみつくまさん」
佐祐理「と、とりあえず朝ageですよ」
>>42 佐祐理「あ、魔物の正体なら佐祐理にもわかりますよ〜」
舞「ホント?」
佐祐理「スタンド(幽波紋)でしょ?」
舞「…違う」
佐祐理「じゃ、念能力」
舞「…違う」
佐祐理「わかった!オーバーソウルだ!」
舞「ぽんぽこたぬきさん」
佐祐理「ほぇ?じゃぁ一体なんですか?」
舞「アレは…ペルソナ」
佐祐理「あはは〜☆…パクリのパクリかい(ボソッ」
るろうに剣心で誰が一番好き?
月宮あゆという白痴娘をどう思いますか?
寝てる間にキスしてもいいですか?
佐祐理「あはは〜☆学校が終わったのでお返事書きますよ〜」
舞「…?私達卒業しなかった?」
佐祐理「早い話がダブリですよ、あはははは」
>>50 佐祐理「るろうに剣心ですか〜、佐祐理はやっぱり志々雄真実さんが大好きですよ、悪党マンセー」
舞「い、いつもの佐祐理じゃない(TT)」
佐祐理「舞は?」
舞「…石川五右衛門(ぽっ」
佐祐理「斬鉄剣…っていうか著しく間違ってますよ」
>>51 佐祐理「あ〜、あの娘はねぇ…カワイソウなコですからねぇ…七年間眠っててオツムが退化しちゃってますからねぇ…
でもそろそろ窃盗罪で逮捕されちゃいますね〜」
舞「佐祐理、こんなの捕まえた…」
あゆ「うぐぅ…ボク白痴じゃないもん白痴じゃないもん」
佐祐理「捨て置けィ!」
舞「ガッテン承知!」
あゆ「うぐー!!」
>>52 あゆ「こんにちは…ボク月宮あゆだよ。こわーいお姉さん達に脅かされてレスする事になったよ…
…うぐぅ、最初からデムパだよ。で、でも祐一君がしたいっていうんならボクは嫌じゃないよ…(ぽっ)
あとボクはだよもん星人じゃないよ、だよもん星人は名雪さんだよ」
佐祐理さんを調教したい…(;´Д`)ハアハア
葉っぱをどう思いますか?
学校を退学になりそうです、どうしたら良いですか?
(・∀・)チェキ!←をどう思いますか?
祐一に利用されてるとの自覚はあるのか?
うわあ!!
大星獣だぁぁぁぁ!!!
学校に10ヶ月行ってないよぅ(=゚ω゚)ノ
わたしも学校に行ってないよ。
ヒッキーが多くてコワイよぉ
佐祐理「あはは〜☆五時から男のグロンサン、お返事タイムですよ〜」
舞「…いまどき高田勇次はないと思う」
佐祐理「(無視)ほぇ〜、結構たくさんありますね〜。これは一仕事ですよ?」
舞「…さばききれなくなったら放置ってホント?」
>>54 佐祐理「調教ですか〜?佐祐理はされる側じゃなくてする側ですよ、舞、おすわり!お手!」
舞「シュタ!サッ!」
佐祐理「ちんちん!」
舞「…ぽんぽこたぬきさん」
佐祐理「ご主人様の言う事が聞けないと言うんですか?ちんちん!!」
舞「断じてぽんぽこたぬきさん!!」
>>55 佐祐理「葉っぱ?葉っぱってなんですか?」
舞「…なんだか考えちゃいけないような気がする」
佐祐理「ひろゆきちゃ〜ん。うちは神戸やで〜」
舞「佐祐理!?」
>>56 舞「佐祐理に頼めば銃刀法違反だろうが学校のガラス全部割ろうが退学にはならない」
佐祐理「舞はやっぱり佐祐理を利用してただけなんですね〜(泣」
舞「(ググゥ〜)…佐祐理、牛丼食べたい」
佐祐理「ううっ、可愛いから利用されちゃいますぅ〜」
>>57 佐祐理「あはは、コレ可愛いですね〜(・∀・)チェキ!」
舞「…ちぇ、チェキ?」
>>58 佐祐理「祐一?祐一さんって誰ですか、舞?」
舞「…そうか、祐一は永遠の世界に逝った、か…」
>>59 お食事ブレイク中
佐祐理「おいしいですね〜、舞?」
舞「みまみま」
>>60 佐祐理「あはは〜☆うらやましいですね、佐祐理達はもう一年学校に行かなきゃいけないのに」
舞『早い話がダブリ、なの』
佐祐理「なんですか?そのスケッチブック?」
>>61 佐祐理「水瀬さん、ちゃんと学校行かなきゃダメですよ?
来年から同じクラスになるんだから楽しくやりましょう、あはは〜☆」
舞『早い話がダブリ、なの』
佐祐理「あは、は…このネタいつまで引っ張りますか…(泣」
>>62 佐祐理「ヒッキー?宇多田ヒカルですか?」
舞「佐祐理、著しく間違ってるけど今はそれでいいと思う…」
(・∀・)カネヲオイテ カエレ!
68 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 17:33
そろそろ世間の厳しさを教えてやってくれ。舞に
そろそろ世間の厳しさを教えてやってくれ。佐祐理にも。
ぃょぅ(=゚ω゚)ノ
ここけっこういいじゃん?
佐祐理と舞の常駐きぼーん。
72 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 17:42
Kanon砲は何口径ですか?
逝ってイイですか?
生意気な舞をシメてやる!
佐祐理さんが見守る中、厳しさを教えてやってくれ。
佐祐理「ふぃ〜、しゃぶしゃぶ食べて満腹なのでまたお返事書きますよ、舞」
舞「お腹イパーイ、幸せ…」
>>67 佐祐理「あはは〜☆アナタの前に何人もの人が佐祐理にその言葉を吐きましたがみんな屍累々でしたね〜」
舞「…斬る」
>>68-69
佐祐理「そうですね〜、舞に2ちゃんの厳しさを教えてあげるはずがいつの間にかマターリですね」
舞「マターリ、嫌いじゃない」
>>70 佐祐理「あはは、コレも可愛い〜?ぃょぅ(=゚ω゚)ノ、ぃょぅ(=゚ω゚)ノ」
舞「…(・∀・)チェキ!」
>>71-72
佐祐理「舞、世の中には悪い人ばかりじゃないですね。もう切腹なんてしないでね」
舞「もうリスカなんてしないでね」
>>73 佐祐理「Kanon砲は40インチ砲で奇跡力によって砲弾を40q先まで飛ばすことができます」
舞「佐祐理、ソレ誰もわからないと思う…」
>>74 舞「一本逝っとく?」
佐祐理「…シャブですかヽ( ´ー`)ノ」
>>75 舞「久瀬が…久瀬が来た。怖い…(ふるふる」
佐祐理「よしよし大丈夫ですよ、舞。舞をいじめるコは佐祐理がペンペンしちゃいますからね」
ぼくはうさぎなの?それともかえる?
おしえてください(ぺこり)
81 :
川澄 舞:2001/07/11(水) 20:33
みまみま?
82 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 20:34
先輩〜〜〜ぴょん吉がいるでやんす
84 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 21:03
(゚Д゚)ハア?
死ね。反論は許さない
86 :
おのれ荒らしめ(^^:2001/07/11(水) 21:14
くそったれぐぁ
さゆりん「わ、舞と佐祐理がもう一人います」
さゆりん「舞が二人もいたら、佐祐理身がもちませんね(赤」
舞「?」
さゆりん「でも、もう一人の佐祐理と取り合いになっちゃうかもしれませんね」
舞「佐祐理…私だけじゃ、嫌?」
さゆりん「そんなことないよ、舞」
さゆりん「舞がいてくれれば、佐祐理は日本で一番の幸せ者だもんね」
舞「私も」
さゆりん「それで、舞が二人になったら佐祐理は世界一幸せだね(ニヤリ」
舞「……」
88 :
キリト:2001/07/11(水) 21:50
GAUZE-62045-
ゆで卵は半熟派?固ゆで派?
生!
>>88 舞「佐祐理、これなに?」
さゆりん「う〜ん、佐祐理にもわからない…」
さゆりん「がんぜ〜?」
さゆりん「ふぇ…なんだか佐祐理おばかさんみたい」
>>89 さゆりん「卵も舞も、半熟の内に食べてしまいますよ♪」
>>90 さゆりん「ビールですか? 佐祐理はお酒も飲めますよ」
舞「まだ未成年だけど」
さゆりん「舞はお酒よわいもんね〜(ニッコリ」
(・∀・)つ目~ノンダラカエレ!
>>92 さゆりん「ふぇ…カエレって言われてしまいました…」
さゆりん「まだここにいたいですから、佐祐理は飲みませんよっ」
(・∀・)_目サメタ!
96 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 22:45
剣と魔法どっちがつよいの?
97 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 22:47
>>96 さゆりん「佐祐理は魔法の方が強いと思いますよ、格好良いですから」
舞「私は剣で頑張る」
さゆりん「舞には、魔法使い似合わないもんね」
さゆりん「佐祐理は魔女っ娘にちょっと憧れちゃうけど…」
佐祐理「ふぇ〜、たくさん来てますよ。ど〜しよう、舞?」
舞「…横着して寝てるのが悪い」
>>79-80
舞「…うさぎさん、うさぎさん」
佐祐理「あはは〜☆何言ってんですか舞。ド根性ガエルですよ」
舞「むー…うさぎさん」
>>81 舞「みまみま」
佐祐理「あはは、みまみま〜」
舞「(ムッ)みまみま」
佐祐理「みまみまぁ〜」
舞「みまみ…ぐしゅ…みまみ…」
佐祐理「ふぇ?どーして泣くんですか〜?」
>>97 さゆりん「見て見て舞、佐祐理6位だよっ」
舞「私、79…」
さゆりん「あはは〜っ、佐祐理の勝ち〜♪」
舞「胸は私の方が大きいのに(ボソ」
>>99 さゆりん「こんばんはっ」
舞「佐祐理が二人…魔物?」
>>82 舞「…みまみま」
佐祐理「いい加減に口の中のもの飲み込みなさい、めっ!」
>>83 佐祐理「佐祐理もわからないでヤンス」
舞「…笑う犬の冒険で見ただけでヤンス」
>>84 佐祐理「あはは〜☆なんかこれで会話ができそうな勢いですね。ぃょぅ(=゚ω゚)ノ」
舞「…(゚Д゚)ハア?」
佐祐理「ゴルァ(゚д゚)」
舞「(・∀・)チェキ!」
>>85 舞「反論しない…終了」
>>86 佐祐理「ハチロクと言えば秋名のハチロクですね」
舞「佐祐理?突然何を?」
>>87 佐祐理「ふぇ〜、いつもいつもありがたいです〜☆」
舞「…ラブ担当はおまかせします」
103 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 23:09
やばい・・・
どちらの二人組みも生き生きしてる・・・
たまらんわい・・・
>>88 佐祐理「ガーゼ…ですか、Dir en greyですね」
舞「佐祐理…スゴイ」
佐祐理「あはは〜☆佐祐理に分からない事なんて無いですよ〜(ヤフーで検索した事は内緒」
佐祐理「
>>89以降はさゆりん&舞さんが頑張ってくれたので飛ばし飛ばしレスします」
舞「…感謝感激雨あられ」
>>97 どれだけ投票しても参加資格ないのに…馬鹿?
106 :
名無しさんだよもん:2001/07/11(水) 23:13
久々の良質質問スレやね。多分ずーっと世間の厳しさはわからんと思うが(笑)
では質問。寝るときはどっちが上?
>>103 さゆりん「褒められちゃいました」
舞「…うれしい」
さゆりん「うん、これからももう一人の佐祐理と舞に負けないぐらいに頑張ろ〜っ」
>>106 さゆりん「あはは〜っ、もちろん佐祐理が上ですよ♪」
舞「さ、佐祐理…(オロオロ」
>>96 舞「佐祐理、魔法使えたの?」
佐祐理「あはは〜☆ついに魔女っ娘さゆりんの力を見せる時が来ましたね〜、ふふふ」
舞「あ、魔法のステッキ…(税別2980円」
佐祐理「ザーザード、ザーザード、スクローノ、ローノスーク、おいでませ、今週のビックリドッキリメカ!!」
舞「…(ドキンコドキンコ」
佐祐理「……」
舞「…?何も見えないけど?」
佐祐理「う…あはははは、さ、佐祐理の魔法は愛と正義の心が無いと見えないんですよ」
舞「むー…見えない…ぐしゅ(泣」
佐祐理「あ、あんまり気にしなくてイイですよ〜泣かないで〜」
舞「ぐしゅ…ところでこのネタまんまパクリだけどイイの?」
佐祐理「日本語難しくてワッカリマセーン」
>>108 良く見たら呪文がバスタード!やん
ヤラレタヨ、カンパイダ…
ミノフスキー粒子ってなんですか?
舞たんの脳みそはドキュソだね(藁
好きな映画は何ですか?
113 :
名無しさんだよもん:2001/07/12(木) 00:55
誰彼ってどう思いますか?
114 :
名無しさんだよもん:2001/07/12(木) 00:56
_______ _______
| |/// |/// | | |/// |/// |@DI@@DI@@@DD@I
| |// |// | | |// |// |D@I@DI@@DI@@@D
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|@DI@@@DD@I@DI@
| | | | | |@D@@@DD@I@@DDD
/  ̄ ̄ ̄ \@DI@@DI | @DD@
/ \@DI@\\ //@DI
( \ / ) (\ /)D@\ /DI
/ \ \/ / ∧ ∧ \ /DI\ / \ /DI
|( ̄  ̄) ● λ ` ー― ´/ ●( ̄  ̄ )I\ / ̄| ̄ \/DI
|  ̄ | |  ̄ λV V V V/  ̄| | ̄@─  ̄| ̄ ─@
|( ̄ ̄  ̄ ̄) λ| |/ ( ̄  ̄)D/ \ | / \@
|  ̄ ̄| | ̄ ̄ λAA/  ̄| | ̄D/  ̄ ̄ ̄ ̄ \D
| | | λ/ / / /| |DI@ / / \\\D@
人 | | /// ///| |@D@@I | DD@I
人 | | ////////////| |DDIDD@IDD@@
―/ / / / / / // // ////////////―DD@IDD@IDD@IDD
友情や愛情、そんなもので得られるものは、その場限りの快楽やご機嫌取りのプレゼント、
あるいは、思い出の品というガラクタ。そんな程度のものだ。
本当に肝心なものは、情などでは決して得られない。
譲れない………!
「利」しかない。
この世で本当に欲しいものを手にしたいのなら、これはもう「金」しかない…
このスレを良スレと認めたようです
116 :
赤:2001/07/12(木) 01:23
酔った。慰めてくれ
あう〜、おっぱい飲ませてよぅ・・・・・・
佐祐理「あはは〜☆オハヨーございます」
舞「……」
佐祐理「ほら、もう起きなさーい」
舞「くー…」
佐祐理「ソレ、キャラチガウ」
>>109 佐祐理「ふぇ〜、ちょっとした小ネタの元を知ってる人がいますよ〜。ビックリです」
舞「…2ちゃんだから」
>>110 舞「…ガンダムさん?」
佐祐理「あはは、ガンダムさんだ、ガンダムさん入りました〜」
>>111 舞「むー…(怒」
佐祐理「あはは〜☆この呼び方イイですね〜。ね、舞たん?」
舞「…(赤面」
>>112 佐祐理「あはは〜☆なんだかお見合いみたいになってきましたね〜」
舞「…映画、見た事ない」
佐祐理「ふぇ?そーなんですか?夜の学校ばっかり行ってるからですよ〜」
舞「ぐしゅ、映画見たい…」
佐祐理「佐祐理におまかせ、1本と言わず、100本ぐらい見せてあげますよ、レッツラゴー!」
舞「佐祐理…好き」
>>113 佐祐理「佐祐理はこの誰彼って未プレイなんですけど実際どうなんでしょう?」
舞「日本橋で100円とか葉っぱの恥部とか2ちゃん内では最悪の評価…」
佐祐理「な、なんだか皆さんの期待の反動を一気にくらった感じですねー…」
>>114 佐祐理「あはは〜☆良く見たらこのAA、一円玉と五円玉と十円玉しかありませんよ、わびしいですね〜」
舞「…何気にイイ事書いてる、うんうん」
佐祐理「舞!?」
>>115 佐祐理「ふぇ〜嬉しいです、佐祐理はもう感激の涙ですよ〜」
舞「祝☆3ケタ」
>>116 舞「(なでなで)…飲み過ぎ、あんまり良くない。ツライのはわかる」
>>117-118
佐祐理「ふぇ?舞、どーして剣なんか抜くんですか?」
真琴「ななななな、なによぅ!?」
舞「このコ、人間じゃない臭いがする…」
真琴「あぅ〜、もうおでん種になるのは嫌なの〜(逃」
舞!佐祐理さん!エイエソの世界から帰ってきたぜ!
はいはい、エイエソ開拓の労働力は貴重だからね。脱走しないでね
別キャラきぼ〜ん
暑い!ただひたすら暑い!!
庭で香里と栞がレズってます!助けてください!!
>>123 さゆりん「I沢…さん」
舞「何か違う…偽物?」
さゆりん「そうだね、きっと魔物さんに違いないよ(ポカポカ」
舞「佐祐理、かっこいい…」
>>124 舞「行っちゃった」
さゆりん「一体、何だったんだろうね…」
>>125 澪『こんにちは、なの』
茜「澪は、今日も元気ですね」
澪『元気なの♪』
茜「元気な、良い子(ナデナデ」
>>126 澪『暑いの』
茜「夏ですから…」
澪『実も蓋もないの』
澪『髪、暑そうなの』
茜「これは、私の自慢の髪ですから」
>>127 香里「あら、覗き見している人がいたみたいね」
栞 「お姉ちゃんっ、だから外なんてって言ったのに…」
香里「だって、お庭で誘ってきたのは栞の方じゃない」
栞 「ど、どうしてそんな事言うのっ」
栞 「それに、誘ったんじゃなくてちょっと甘えてみただけなのに…」
香里「もうお外でしたりしないから、許してちょうだい」
香里「栞を他の人に見せるのは勿体ないからね、ふふ…」
さゆりん「佐祐理たちの出番、半分しか…」
舞「…暑い」
佐祐理「佐祐理は冷房完備なのでちっとも暑くないです」
舞「…この冷室育ちが」
>>123 佐祐理「あ、祐一さんですよ。あはは〜☆お久しぶりですぅ」
舞「祐一…(感激」
>>124 舞「祐一が…祐一がまた連れてかれた…」
佐祐理「ふぇ?祐一さんって誰ですか?」
舞「祐一…(ホロリ」
なりきりのコツを教えてくれ。
ここの舞や佐祐理のようにかわいく演じたい。
>>130 舞「思い入れが、大事」
さゆりん「つまり、愛ですね〜っ」
さゆりん「佐祐理も舞のこと、愛してるよ♪」
舞「それ、ちょっと違う…」
>>125 佐祐理「別キャラ、ですか」
舞「カキコ時間もかぶってきたしそろそろ…」
>>126 舞「暑い…こんな日は裸が一番」
佐祐理「ちょっ!ちょっと何脱いでんですか、舞!?ストップ、やめなさ〜い!!」
舞「あ…ふと気づいたらココは雪国じゃないの?」
佐祐理「聞こえな〜い♪」
>>127 栞「えへへ、というわけで出番です」
香里「何がというわけよ、倉田さんと川澄さんはドコ行ったのよ?」
栞「そっちはもうおまかせと言う事で」
香里「はぁ、もういいわ」
栞「で、この質問はどうしますか?」
香里「栞が嫌じゃなければ今すぐにでも庭で…ハァハァ」
栞「そんな事言う姉嫌いです」
香里「ねぇ、今思ったんだけどスレタイトルがアレなのにホントに私達でいいの?」
栞「妹より出番が少ない姉が何言ってるんですか」
香里「ほぅ…(メリケンサック」
栞「ゲホッゴホッ!急にお腹が痛く…!?」
香里「Mr.サタンみたいな事言ってんじゃないわよ、ゴルァ」
>>128-131
栞「というわけでしばらく佐祐理と舞は放置です、後の事はヨロシクです」
>>130 香里「なりきりのコツ?そうね、イメージする事が大事かしら。私にもできると思う事が大事だわ」
栞「何だかスタンドを出す時と似てますね」
香里「病院で漫画ばっかり読んでたのね、このコは…はぁ」
栞「というわけで定期ageです」
うえ〜ん、みんなが厨房厨房ってイジメるモナー
136 :
北川:2001/07/12(木) 16:39
香里!そんな妹に油売ってないで俺の元に帰って来い!!
137 :
聖:2001/07/12(木) 17:00
妹がかわいすぎて困っている
このままでは手ごめにしてしまいそうだ
鬱だ…
138 :
名無しさんだよもん:2001/07/12(木) 17:10
139 :
聖:2001/07/12(木) 17:17
lヽ ♪刺しちゃうぞォ〜〜♪ ∩_∩
l 」 ∧_∧ ∩_∩ ∩_∩ ( ´Д⊂ヽイヤー
‖( ゚∀゚ ) ガオー! ( ´Д⊂ヽママー ( ´Д⊂ヽウグゥ⊂ ノ
⊂ つ ⊂ ノ ∩_∩ ⊂ ノ 人 Y
人 Y 人 Y ( ´Д⊂ヽウワアン人 Y し (_)
し(_) .∩_∩し (_) ⊂ ノ し (_) ∩_∩
( ´Д⊂ヽセンセーイ 人 Y ( ´Д⊂ヽヤダー
⊂ ノ し (_) ∩_∩ ⊂ ノ
人 Y ∩_∩ ( ´Д⊂ヽシヌウ 人 Y
し (_) ( ´Д⊂ヽタスケテ⊂ ノ し (_)
⊂ ノ 人 Y
人 Y し (_)
し (_)
140 :
名無しさんだよもん:2001/07/12(木) 17:40
このスレ・・・イイ!
141 :
みほ:2001/07/12(木) 18:02
なに・・・このスレ・・
香里「あ〜…ダルいわねぇ〜」
栞「見て見て〜お姉ちゃん、肝硬変が併発してほら、皮膚がまっ黄色♪」
香里「栞…笑えないわよ、ソレ」
栞「あ、やっぱり?」
>>135 香里「時に栞、この厨房ってなんなのかしら?」
栞「厨房は"精神が中坊並"と言う言葉のスラングらしいですよ。よーするに2ちゃん用語って奴です」
香里「それじゃぁこの人悲惨ね…」
栞「報われないから厨房って言うんですよ」
>>136 栞「お姉ちゃん、あの人また来てる…こわい(ギュッ」
香里「…ちょっとココで待ってて」
(ガッ…ゴスッ…メキャ…ゴキン…シーン…)
栞「あ、お姉ちゃんおかえりなさい。さっきの人は?」
香里「ん?ああ、北川君ならちょっと旅に出たわ」
>>137 香里「くぅ〜、わかる!わかるわ、その気持ち!私なんて何日眠れぬ夜を過ごしたか…」
栞「そのまま永眠して欲しいです」
香里「ああん、しおりんのイケズぅ」
>>138 香里「巷じゃモナーが可愛さのポイントらしいわ」
栞「(著しく勘違いだけど黙っておこう)…みたいですね」
香里「それじゃこれからどんどん使わせてもらうモナー、私可愛いモナー?」
栞「プ」
>>139 栞「あ〜あ、この人変な妄想抱きすぎておかしくなっちゃった」
香里「コレは…いくらなんでも笑えないわね」
栞「…予備軍のくせに」
>>140 栞「何気にこのスレも140超えましたしイイ感じですね♪」
香里「でも返事レスが半分くらいだから実際には70ぐらいかしら」
栞「そんな事言う人嫌いです」
>>141 香里「何?って聞かれても…何?」
栞「ただの自己満足ですよ」
舞は寿司だとやっぱり納豆巻きが好きなのか?
安上がりな女だな…
なぁヒロシ!
ポカリの粉末をなめていたら、覚醒剤と勘違いされ大騒ぎになった
147 :
名無しさんだよもん:2001/07/12(木) 19:35
>>145 高校のとき、薄荷の結晶をなめてたヤツが覚醒剤と勘違いされて騒ぎになりかけた。
お茶のヤカンに入れるのはまずいと思うぞ。
佐祐理さん、怒ってやってください。
(・∀・)カクセザーイ イイ!
香里「暑いわねー…」
栞「さ、寒いです(ガタガタ」
香里「看護婦さん!看護婦さ〜ん!!」
>>145 香里「そういえば川澄さんは納豆と牛丼が好きだったわね」
栞「結構臭う物ばかりですね」
香里「案外川澄さんが無口なのって口が臭いからかもしれないわね」
栞「そんな事言うと斬られますよ」
>>146-147
栞「覚醒剤の何がいけないのでしょう?私は常用してますよ(ニヤソ」
香里「栞…」
>>148 栞「(・∀・)カクセザーイ イイ!」
香里「栞!?」
栞「(・∀・)カクセザーイ イイ!」
香里「栞、帰ってきて!栞!!」
栞「(・∀・)カクセザーイ イイ!」
香里「看護婦さん!看護婦さ〜ん!!」
(・∀・)つ□
>>150ゲドクザーイダヨ イチオクマンエンデカエ!
つるぺた好きでもイイですか?
コテハンウザイ
なんとかしろ
(・∀・)
>>153コテタタキハ カエレ!
(・∀・)コテハンモ カエレ!
(・∀・)ミンナカエレ!
・∀・))カエル!
ふぅ、ようやく本当に帰って来られた………
うぅ………、エイエソの世界での労働の日々、思い出しただけで涙が………
………わたしに萌えない人は、みんな…………斬る
栞「お姉ちゃ〜ん♪」
香里「な、何よ栞。随分なつくじゃないの(鼻血」
栞「だって、ほら…」
香里「だって?(ドキドキ」
栞「病気って人に移した方が治りが早いって言うじゃないですか」
香里「( ̄□ ̄)Σ!?」
>>151 栞「ああ、お姉ちゃん…時間が見える…」
香里「まだラリってるわ、どうしましょう…」
栞「一億万円払ってください」
香里「一億万円?(どんな単位なのかしら」
栞「妹が大事なら早く一億万円払ってください」
香里「わ、私に妹なんていないわ」
栞「あ…ソレちょっと傷つきました」
>>152 香里「つるぺたねぇ…(くいっ」
栞「ちょっ!何見てんですか、お姉ちゃんってば」
香里「イイじゃない、減るもんじゃなしに(鼻血」
栞「これ以上減ったら困るんだよ!!」
>>153-154
香里「コテハンって言うのは固定のハンドルネームの事よね?」
栞「ハイ、説明口調ありがとうございます」
香里「(ムッ)どーしてそのコテハンが叩かれなきゃいけないのかしら?むしろイイ事じゃないの?」
栞「お姉ちゃん…ココは2ちゃんですよ?」
香里「言い得て妙ね…」
>>155 香里「あら、相沢君久しぶりね」
祐一「おう、顔グラが無いのに出しゃばっちまったぜ」
栞「ちぃ!もう帰ってきやがった」
香里「栞!?どういう事なの?」
栞「祐一さんには私の代わりに永遠の世界に行ってもらってたんですよ。だから私はもう逝かなきゃ」
香里「栞…アナタが逝く事ないわよ」
栞「え?」
香里「相沢君がもう一度逝けばイイのよ…」
祐一「え?ええ?」
―暗転―
>>156 香里「あら川澄さん、随分物騒なのね」
栞「2ちゃんだとあまり川澄さんの話聞きませんからね」
舞「…別に、佐祐理と牛丼があればいい」
栞「書き手は一番好きなんですけどね」
159 :
名無しさんだよもん:2001/07/13(金) 00:03
ここも荒すぞゴルァ(゚д゚)
舞、お前が感じている感情は精神疾患の一種だ。鎮める方法は佐祐理さんが知っている。
佐祐理さんに任せろ。
このスレの方向性に満足しています
>>159 さゆりん「ふぇ…荒らしちゃ嫌ですよ〜っ」
さゆりん「悪い子には、佐祐理がたっぷりお仕置きですからね…」
舞「ブルブル」
>>160 舞「わかった」
舞「佐祐理、鎮めて…」
さゆりん「えっ、えっ?」
さゆりん(ついに舞から誘われる日が来たのね、佐祐理感激…)
さゆりん「あ、あはは〜っ、それじゃあ一緒にお部屋に戻ろうね〜っ」
>>161 さゆりん「佐祐理も舞もそんなにご飯食べないですから、大丈夫ですよ」
舞「太るの、嫌」
さゆりん「うんうん、おっきくなるのは胸だけでいいよね(サワサワ」
舞「…(赤」
164 :
名無しさんだよもん:2001/07/13(金) 00:20
舞と佐祐理さんを出せ。
165 :
倉田佐祐理:2001/07/13(金) 00:30
うーっす、呼んだ?
脱いで
>>162 さゆりん「こんな佐祐理たちで満足してもらえて、佐祐理は幸せですよ」
さゆりん「たまにドジっちゃうかもしれないですけど、見守っていてくださいね」
舞「ドジなのは佐祐理だけ…」
さゆりん「ひどい…」
>>164-166
さゆりん「はぇ、佐祐理がまたもう一人いるよ」
舞「分身の術?」
さゆりん「佐祐理、いつの間にか魔法使いになっちゃったのかな」
さゆりん「佐祐理は佐祐理の裸、じっくり見たことないから…」
さゆりん「早く脱がないかな〜♪」
舞のオパイって、大きいのでスキです。
>>168 さゆりん「佐祐理が、愛情込めて育ててますから♪」
舞「…(ポカポカ」
さゆりん「いた、舞、いたいよ〜」
おっとそいつは通らねぇ!
リーチ一発純チャン三色裏1!倍満だ!
171 :
名無しさんだよもん:2001/07/13(金) 01:17
舞とか世間とか厳とか教とか
ぼくにはむずかしくてよくよめません
かんじじゃなくて
ちゅうごくごでおしえてください
通販で購入した、Kanon制服3年生版、結構丈が短いです。
ぜひぜひ!! 舞たんに着て欲しいです〜
>>170 舞「…?」
さゆりん「あはは、それは舞が170さんの当たり牌を出しちゃったから、舞の負けになるんだよ」
舞「負けちゃった」
さゆりん「じゃあ、負けた舞はお洋服を一枚脱ごうね〜」
>>172 それよりも普段の利用法をぜひ聞きたい(笑)
>>171 さゆりん「あははー。土臭いチョン公は失せて下さいー。ね。舞」
舞「さ、佐祐理……?」
>>171 さゆりん「中国語…佐祐理はわかりませんよ」
舞「私も」
さゆりん「困ってしまいました…」
さゆりん「あっ、これが世間の厳しさなのかな?」
>>172 舞「新しい制服?」
さゆりん「舞に着てほしいんだって」
舞「制服は、学校行くときなら…」
さゆりん「あはは、きっとそういう意味で着てほしいんじゃないんだよ」
>>174 さゆりん「佐祐理もとっても気になってしまいます」
さゆりん「佐祐理も、舞のと制服交換しちゃおうかな」
>174
いや、それはやっぱり着せていろいろ楽しみたい物で・・・言い出しにくいですが・・・
>176
実は、舞、先に姉ちゃんが袖を通してしまったんだよ。お呼びじゃないのに。
俺、答えてどーすんねん!!
ファイナルアンサー?
179 :
名無しさんだよもん:2001/07/13(金) 01:43
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ /
|━┳━━━━━━━━┳━| カノーン
|□┃ [特急] [川澄舞]..┃□| \
|━┻━━┳━━┳━━┻━|
| ┃ ┃ |
| ┃ ┃ |
| ┃ ┃ |
| ┃ ┃ |
|━━━━╋━━╋━━━━|
|___ ┃守口┃ |
| \┣━━┫/ ̄ ̄ ̄|
| ┌─┐ | ̄ ̄| ┌─┐ |
\  ̄ ̄ 二二二  ̄ ̄/
|  ̄ ̄ ̄| [=.=] | ̄ ̄ ̄ |
| ─── |
└─ ───────_
〃⌒⌒ ^ヽ、
,l γノノ从リ)))
く〉V/┬ イ |レ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ヘ||、~ -~ノ|| < ・・・守口市通過。
~γ||〈`只´〉|| \______________
/〈__,リ V||.V リゝ
((( |__| ̄o|| ̄〈_.〉
)) |。_| o|| V * キラーン!
(━∪╋==ニニΞ三>
` |::::|_|:::|_
(_f_)f_)
……誰を………斬ればいいの?
『朝〜、朝だよ〜、起きて〜、遅刻しちゃうよ〜』
名雪「ん〜…くー…」
秋子「ほら、名雪起きなさい」
名雪「ん〜…ウゼェよババァ…くー…」
秋子「…新作のジャム食べる?」
名雪「(ガバッ、シャーキーン!)おはようございます、お母様!(斜め45度)」
名雪「ん…あれ?今日は私達なんだ?」
秋子「そうなんですよ、どうやら一日ごとにキャラ変えの方針になったみたいね」
名雪「私が2ちゃんで叩かれまくってるのを知っての事なのかな…」
秋子「ああ、ひきこもりとかウ○コもらしたとかそーいう奴ね」
名雪「お母さん、嬉しそうにヤバイ事言わないでよ…」
>>178 秋子「問題です、このジャムの原料はなんでしょう?
1:真琴 2:いちごサンデーの末路 3:魔物 4:私の血」
名雪「(ううっ、どれもろくな物じゃないよ)フィ、50:50でお願いします」
秋子「ジャン!1:真琴 2:いちこサンデーの末路」
名雪「うそ〜ん!!」
>>179-180
秋子「あらあら、名雪、なんだか剣を持った物騒な女の子がウチに来るみたいよ」
名雪「ああ、川澄さんの事?それなら私が呼んだんだよ」
秋子「あら、そんなの?現在守口市を通過したらしいわ」
名雪「(お母さん抹殺計画進行中だよもん、これで私が出番独り占めだよもん)」
183 :
名無しさんだよもん:2001/07/13(金) 09:08
舞さんは芝村舞のことをどう思いますか?
もう、レスするの秋田?
秋子さん何歳?
名雪の天然は実は計算?
←ツッコミ ボケ→
香里>美汐>栞>舞>佐祐理>名雪>秋子>真琴>あゆ
名雪「くー…」
秋子「あらあら、名雪ったら結局お昼まで寝っぱなしだわ」
名雪「うー…柳也殿…」
秋子「?寝言かしら?」
>>183 舞「…ちょっと他人とは思えない」
佐祐理「ホントどことなく似てる雰囲気がありますよね。
佐祐理なんて画面の前でちょっとハァハァしちゃいましたよ、あはは〜☆」
舞「( ̄□ ̄)!?」
>>184 名雪「ココだけの話、ちょっと飽き…ムゴッ!ガグッ」
秋子「あらあら名雪ったらそんなに急いで食べなくてもいいのに」
名雪「(ジャムが!ジャムがのどを!?)げはっ!!」
>>185 秋子「あら、私はいつだって『秋子16歳女子高生、乙女の春』ですよ」
名雪「お母さんそれエーブイのタイトルみたいだぉ」
>>186 秋子「そう、私は見てしまったのです。名雪が部屋で
『(ONEの人気投票を見て)巷ではだよもん星人が人気だよもん、早速パクるだよもん』
『(TO HEARTをプレイして)あえて逆を狙ってヒロインが低血圧で攻めてみるか』
とか一人でブツブツ言っていたのを」
名雪「(゚Д゚)ハア?」
>>187 秋子「あら?どうして私が名雪よりボケよりなのかしら?納得がいかないわ」
名雪「え〜、お母さんは十分ボケキャラだよ」
秋子「(むぅ)でもなんとなくボケから人気順になってるのは気のせいかしら」
名雪「(ムムッ)…お母さんもなかなかやるね」
秋子「あなたもね」
秋子&名雪「「フフフフフ」」
―暗転―
今からまたKanonをしようと思うのですが
どうすれば秋子さんをおとせますか?教えてください。
ROM
コテハンをこの世から消してください
貧乳でもええやん
無口なのってどうよ?
今年のヤクルトはどうしちゃったんですか?
むしろ清原はどうしちゃったんだ?
197 :
名無しさんだよもん:2001/07/13(金) 16:04
>>196 よく言うじゃないですか、イタチの最後っ屁。
っていうか漏れがレスったらあかんがな..
清原死ぬほど嫌いなんで思わず書いてもた。スマソ。逝ってきます...
巨泉のやる気の無い演説は眠くなるね
200ゲット!(・∀・)イイ!
名雪「200越えオメデトー☆」
秋子「ホント、随分な数の活字打ちましたねぇ」
名雪「私なんてブラインドタッチができるようになっちゃったよ、ほら〜」
秋子「今まで出来なかったの?」
名雪「…スマソ」
>>190-191
秋子「あら、私を攻略したいなんて人がいるわ。年甲斐もなく照れますね」
名雪「お母さんは結構人気者だよ」
秋子「私はとりあえずこのジャムをおいしく食べてくれる人なら誰でもイイわ」
名雪「…攻略不可能だぉ」
>>192 秋子「了承」
名雪「わ、お母さんそんな安請け合いしてイイの?」
秋子「言ってみたかっただけですよ」
質問者のペアをこちらで指定するシステムはいかがでしょうか?
指名料金は安くしてね(w
>>193 あゆ「そーだよ、女は胸じゃないんだよ。祐一君はそこの所をわかってないんだよ」
栞「激しく同意!!」
あゆ「…でもボクの方が栞ちゃんより1p大きいよね〜」
栞「その考え方がいけないという事がまだわからないんですか?」
あゆ「でも大きいよね」
栞「えぐ…そんな事言う人嫌いですー!!(逃」
>>194 舞「…」
佐祐理「ふぇ?どーしたんですか、舞?」
舞「佐祐理は…佐祐理はやっぱり明るい人の方が好き?」
佐祐理「バカね…佐祐理は明るい人や無口な人が好きなんじゃなくて舞が好きなんですよ」
舞「佐祐理…」
>>195 秋子「やっぱり古田のゲームメイクだけじゃダメなのかしら…」
名雪「ヤクルト毎朝飲んでれば負けなかったのにね」
秋子「飲んでないのかしら…」
>>196-198
秋子「名雪、知ってる?ジャイアンツが今度チームごとメジャーリーグに移籍するかもしれないって話」
名雪「ええ〜!それじゃ、それじゃ日本のプロ野球はどーなっちゃうの?」
秋子「きっと小泉総理がなんとかしてくれますよ」
名雪「あぼ〜ん」
>>199 名雪「巨泉?巨泉って誰?」
秋子「きっと小泉が小だから巨大って意味で立てたんでしょうねぇ」
名雪「ダジャレが入ってきたらもう日本も終わりだぉ」
>>200 名雪「うー…200実は狙ってたのにー…」
秋子「寝てばっかりいるからよ、このコは」
名雪「キリ番取ったら終わりって計画だったのにー…」
>>202 秋子「指名制…ですか?それも悪くありませんね」
名雪「でも書き手は芸が無いから対応しきれないぉ」
秋子「とりあえず『文章、○○さん』と言う形で指名できるという事で、もう一人はこちらが決めます」
名雪「そんな事やっても誰もレスしてくれないぉ」
秋子「名雪…ちょっと来なさい…」
名雪「うにゅ?なんだぉお母さん、ダルいんだから移動させんなよ」
(ガッ…ゴスッ…アンタはさっきから…バキッ…ザクッ…ゴキン…)
―暗転―
青紫の書くKanon、出演する気あります?
なゆちゃんウンコ臭い
>205
こ、こわいんだよもん...
マジな話、真琴どう思ってんの、水瀬親子?
誰彼、買っても大丈夫?
今日の一言お願いします。
えーっと、まこみしペアで。
天野 「真琴、ほら、211さんに何か一言いって」
真琴 「あうー」
天野 「...もう、おわり?」
前園はどこへ行きましたか?
いじめかっこ悪いの人です。
うわっ、みじかっ(w
でも二人が好きなので満足です。
お金がたまったらまた指名するからね。
215 :
名無しさんだよもん:2001/07/13(金) 18:49
あははーよりも
げへへーがいいよ
栞「(ぱくっ)…げふぅ!」
香里「栞!?栞!!」
栞「お、お姉ちゃん…今度生まれてくる時は…もっと…カレーが食べれるようになりた…カク」
香里「しおりぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
………………………………………………………………………………………………………………………
みさき「(パクパク)…というわけなんだよ(ムシャムシャ」
浩平「へぇ〜、ソレが先輩が見た前世の夢か」
澪『それにしてもよく食べる、なの』
>>206 北川「出番をくれるんなら青紫だろうが、水野晴男だろうが出る!」
香里「珍しく意見が合うわね」
>>207 秋子「あらあら、名雪はイチゴサンデーばっかり食べてるからねぇ、お腹が冷えるのね」
名雪「な!ちょっ…」
秋子「当面イチゴサンデーは禁止ですね」
名雪「(ガシッ!)イチゴサンデーは関係ねぇだろぉ、お?イチゴサンデーは、ああん?」
秋子「な、名雪!?」
名雪、おまえの感じている感情は精神疾患の一種だ。鎮める方法は謎ジャムが知っている。
秋子さんに任せろ。
香里、お前の感じている感情は精神疾患の一種だ。鎮める方法は栞の薬が知っている。
栞に任せろ。
祐一「俺の名は相沢祐一。幼なじみの女の子をいつも起こしている男だ」
浩平「俺の名は折原浩平。幼なじみの女の子にいつも起こされている男だ」
祐一「俺達入れ替わってみようか?」
浩平「そうだな。俺達性格も似てるみたいだから多分ばれないだろう」
祐一「あ、そうそう。オレンジ色のジャムに気をつけろ。あれは危険な物だ」
浩平「分かった。お前も蜂蜜練乳ワッフルにだけは気をつけろ。下手すると死ぬぞ」
祐一「お互い生きてまた会おうぜ」
浩平「ああ」
>>208 秋子「あら、この子の着てる制服懐かしいわねぇ」
名雪「え?お母さん見た事あるの?」
秋子「あるもなにも私の母校ですからね、まだこの制服だったのねぇ」
名雪「か…会社が違うのに何故!?」
>>209 名雪「そーだよお母さん、私という可愛い娘がありながらどーして次々と養子ばっかりもらうの!?」
秋子「あら、名雪も養子なのよ」
名雪「ウゾ!?」
秋子「考えてもみなさい、28歳(嘘)の私にアナタみたいな娘がいるわけないでしょ?神尾家と同じ様なものよ」
名雪「ガーン…」
秋子「フフフ…嘘よ、じょうだ…」
名雪「(聞いてない)そーだよ…朝起こしに来てくれないし、まずいジャムばっかり食べさせるし、葉鍵ロワイアルでは私の事殺すし…
あはは…神様…私がお母さんだと思っていた人は実は母ではなかったのです…もう笑えないよ…」
秋子「だ、だから嘘ですって、ソレにハカロワは関係無…」
名雪「もういい!(ダッシュ」
秋子「あ、名雪!…名雪…とても追いつけないわ(陸上部だし」
>>210 秋子「了承」
名雪「ホントかなぁ…」
>>211-212&
>>214 真琴「出番なのよぅ♪」
美汐「ううっ…苦節15年…やっとこの日が来ました…あの北川さんですら出演してたのに…」
真琴「あぅー…よしよし」
美汐「あ、真琴、そういえば『よだそう』の話を知ってますか?」
真琴「よだそう?」
美汐「夕暮れの校庭に現れて居残りをしてる生徒を次々に食べちゃうそうですよ」
真琴「ぶるぶる…そんな話やめなさいよー」
美汐「あ、あとこの話を聞いたら10人の人に同じ話をしないとよだそうが食べにくるそうです(ちなみに私は10人目」
真琴「ええ!?(オタオタ)えーっと…祐一でしょ、名雪でしょ、秋子さんでしょ…
あぅー、10人もいないじゃないのよぅ!!」
美汐「うふふ…カワイイ(鼻血」
>>213 名雪「あ、そのポスター、ウチの学校にも貼ってあったよ」
秋子「あの人はあの時が全盛期だったんですねぇ(しみじみ」
名雪「あと『覚醒剤、カッコ悪い』ってのもあったよ」
秋子「使い回しですか…」
>>215 佐祐理「ふぇ?そーですか?それじゃこれからそうしますね、げへへ〜☆」
舞「…いつもの佐祐理じゃない(ToT)」
>>217 秋子「最近このフレーズよく見かけますねぇ、私は好きですけど…」
名雪「お母さんのジャム食べるくらいだったら精神疾患の方がまだましだよ!」
香里「私だってそうよ!!」
秋子&栞「「フフフフ…」」
>>218 七瀬「こんな事ばっかり考えてるから二人とも永遠の世界から帰って来れなくなるのよ…」
瑞佳「あわれだよもん」
何気にここ面白いな(にやそ)
祐一「よう、また会ったな」
浩平「ああ、また会ったな」
祐一「それにしてもここは何も変化がないな」
浩平「ああ、ここはそういう世界だからな」
祐一「永遠の世界だから………というわけだな?」
浩平「そうだ。ここでは同じ事が何度も繰り返される。DC版こみパが何度も発売延期になるのもそのせいだ」
祐一「そうか………、恐ろしい世界なんだな」
浩平「ああ、恐ろしい世界なんだ………」
ゲルルンジュースと謎ジャムの関係は?
秋子さんは「料理の鉄人」に出ないの?
舞たん…ハァハァ
このスレを密かに応援しているようです
229 :
名無しさんだよもん:2001/07/13(金) 22:32
美汐たんはおばさんくさいのですか?
Kanonって何かのぱくり?
231 :
名無しさんだよもん:2001/07/13(金) 23:26
ぼくはひらがなが
よめないし
かけないし
うてません
どうやって
このぶんしょうをかいたデしょう
佐祐理「ふんふんふふ〜ん♪」
舞「?佐祐理が何か落としていった…『佐祐理日記』!?」
舞「…佐祐理、ゴメン(ペラ」
『○月×日
今日は舞と中庭でお弁当を食べる。舞は相変わらずラブリィ。私はお弁当を食べながら舞を食べちゃう想像をする。きゃ
でも途中で邪魔者が入る。相沢祐一だ。あいつマジでウザイ。私の舞にちょっかい出しやがって。
殺す殺したい殺すとき、舞に手ぇ出しやがったらすぐ殺す』
舞「(パタン)…佐祐理はおちゃめさん」
>>223 秋子「あら、そう言っていただけると凄く嬉しいわ」
名雪「基本はマターリな笑いだよ」
>>224 瑞佳「この二人、とっても面白いんだよもん。新たな職人さんの到来の予感だよもん」
七瀬「瑞佳、何してるの?学校遅刻しちゃうわよ」
瑞佳「あ、い、今行くだよもん」
>>225 住人「美鈴?何飲んでんだ?」
美鈴「あ、住人さん。にへへ、どろり濃厚ゲルルンジュースだぉ」
住人「またか…そんなマズイのよく飲めるな。大体メーカーはドコなんだ?」
美鈴「が、がお…返してよー」
住人「何なに?『水瀬ファクトリー』?聞いた事ないな、どーせろくなもんじゃないだろ」
美鈴「あ、捨てないでよー」
>>226 秋子「あら、私があの番組に出たら大差で圧勝よ。でも鉄人の皆さんに悪いと思って」
名雪「ホントはジャム入りパスタで予選落ちだったんだよ」
秋子「…名雪、ちょっとこっち来なさい」
名雪「うう…名雪ふぁいと、だよ」
>>227 佐祐理「舞たん…ハァハァ」
舞「佐祐理、恥ずかしいから所かまわずハァハァはやめて…」
>>228 美凪「アナタを美凪応援団一号さんに任命します、ぱちぱちぱち」
みちる「にょわ!?一号はみちるだよ」
美凪「みちるは除名です。残念賞、お米券進呈」
みちる「にょわ〜、はかない命だったよ…」
>>229 美汐「失礼な、物腰が穏やかと言ってください」
真琴「あはははは、美汐はおばさん〜」
美汐「…」
真琴「やーい、おばさん〜」
美汐「このド畜生がぁぁぁ!!」
真琴「ぁぅ〜…」
―暗転―
>>230 秋子「パクり、パクられ、お互いを磨きあう。コレって素晴らしい事じゃないかしら?」
名雪「書き手はパクりオンリーだけどね」
秋子「…ぬ〜ん」
名雪「ス、スマソ」
??? 「ぴこ」
女の子 「あ、こんな所にいたんだね、ポテト」
ポテト 「ぴっこり」
女の子 「ポテトは佳乃りんの大切な物一号なのだ」
ポテト 「ぴこ?(物?)」
佳乃 「そうそう♪ 大切な非常食なんだよ」
ポテト 「ぴ、ぴここーーーっ!!(い、いやあーーーっ!!)」
>>231 秋子「?念能力かしら?いや、コレは毒電波ね」
名雪「と、とにかくふぁいと、だよ」
くらやみのくもが強すぎです。
ぜったいなるげんりをしらしめたまえ
いだいなるかいりつのおう、ぞでぃあーくっ!
祐一「どうやら俺達は好評のようだな」
浩平「ああ、だが安心してはいけない。これからも好評とは限らない。ONEのPS移植版が不評だったように」
祐一「そうだな。KanonDC版もあまり評判が良くなかったようだしな、恐ろしいことだ」
浩平「だがな、もっと恐ろしいことがあるんだ。聞きたいか?」
祐一「ああ。教えてくれないか」
浩平「そうか。それはこの書き手がPS版ONEとDC版Kanonしかやったことが無いという事だ」
祐一「そうなのか。それは恐ろしいな」
浩平「ああ、恐ろしいだろう」
もはや、このごちゃ混ぜなところがこのスレの魅力ですか?
241 :
剣聖:2001/07/14(土) 00:29
………ここは………何人で、回っているの?
242 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 00:37
イってよしって言われたんですが
どこでイけばいいんでしょうか?
243 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 00:40
244 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 00:42
>>240 さゆりん「あはは〜っ、そうかもしれませんね〜っ」
舞「もともと、私たちも後から居座ったから…」
さゆりん「リクエストも受付中ですっ」
さゆりん「マジカル☆さゆりんの華麗な変身で、みなさんを驚かせちゃいます♪」
>>241 舞「10人…?」
さゆりん「佐祐理は、舞と二人っきりでもいいけどね」
>>242 さゆりん「佐祐理のベッドで、イってみますか?(ニコ」
舞「佐祐理、目つき怖い…」
さゆりん「心配しなくても、舞のこともちゃんとイかせてあげるからね」
舞「う〜…」
246 :
剣聖:2001/07/14(土) 00:44
>>244 ……残念。わたしは………訊ねるほう……
247 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 00:47
あゆと真琴はどっちが逝ってますか?
あゆとまこぴーでコンビ組ませない?
KANONでアイドルデビューするならどのペアが最適でしょう?
251 :
剣聖:2001/07/14(土) 00:55
252 :
剣聖:2001/07/14(土) 00:58
>>250 ………佐祐理と………美坂さんの……お姉さんのほう……
253 :
久瀬:2001/07/14(土) 00:59
254 :
247:2001/07/14(土) 00:59
>>242 じゃあ、近所のコンビニまで逝ってくるよ
>>249 >>251 真琴「ねぇ、なんか呼ばれてるよぅ」
あゆ「うぐ?ボクたちでコンビ組むの?」
真琴「といってもねぇ、本編でも関わりなかったしね」
あゆ「うぐぅ。きっとボクたちじゃどっちもボケだから駄目なんだよ。」
真琴「けど、秋子さんと名雪とのコンビもボケボケだよぅ。」
あゆ「うぐ...はっ。真琴ちゃん後ろ後ろ!」
真琴「え?あ、秋子さん...」
秋子「あらまぁ、どこの誰がボケボケですって?」
あゆ「あ〜、真琴ちゃん連れてがれちゃったよー。」
真琴「ボスケテ〜、あゆぅぅ。」
256 :
剣聖:2001/07/14(土) 01:05
>>254 気をつけて………今夜は月が、出てないから………
>>249 あゆ「こんばんは、ボクの名前はあゆだよ」
真琴「あぅ?」
あゆ「あぅ? じゃなくてあ・ゆ」
真琴「…あゆ」
あゆ「えっと、キミが真琴ちゃんだよね」
真琴「うんっ」
あゆ「今日から、キミとボクはコンビを組むんだよ」
真琴「コンビニ?」
真琴「肉まん、食べたいよぅ…」
>>251 さゆりん「あはは〜っ、正解でした〜」
舞「…ぱちぱち」
>>257 でもどっちかてーとまこぴボケあゆ突っ込み?
259 :
剣聖:2001/07/14(土) 01:12
>>257 ………さすが、ここのあるじ………巧い………
祐一「俺達も質問に答えてみようか、浩平」
浩平「そうだな、俺達も質問に答えてみよう、祐一」
>>237 祐一「くらやみのくもとは何だ?」
浩平「検索してみたところFF3の敵キャラらしい」
祐一「そうか、俺はFFは4しかやったこと無いから力になれそうも無いな」
浩平「済まないな」
>>243 浩平「名雪というとお前の従姉妹だったな」
祐一「ああ、そうだ」
浩平「どんな子なんだ?」
祐一「そうだな、一言で言い表すなら『居眠り大魔人』。その眠りを妨げる物は必ず死ぬと言われている」
浩平「そうか、それは恐ろしいな」
祐一「ああ、恐ろしいやつだ」
名雪「祐一、ひどいんだお〜」
>>247 祐一「なかなか難しい質問だな」
浩平「そうなのか?」
祐一「ああ。あゆは有名なたいやき泥棒、真琴は有名な通り魔だからな。甲乙つけがたい」
浩平「それは難しいな」
祐一「ああ、難しい」
舞がマイムマイムしてし「まい」ました
262 :
名無しさんだよもん :2001/07/14(土) 01:18
>>258 あゆではツッコミにはならないので
ひたすらマターリした会話が続くと思われ
美汐+北川のあまりものペアきぼん
嫌です。
266 :
262:2001/07/14(土) 01:23
268 :
剣聖:2001/07/14(土) 01:24
…………天野さんは……余りものじゃない!!
269 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 01:26
DC版AIR発売延期について一言お願いします。美汐たん指名で。
天野銀次
天野聡子
あゆと真琴なら、どつき漫才を希望。
最後には、血と涙とよだれをたらしながら
「うぐぅ」 バキッ!
「あうー」 グシャッ!
と、どちらかが潰れるまでひたすら殴りあう展開に。
>>263 真琴「なにいってんのよぅ。美汐はワタシノゴシュジンサマデス。」
274 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 01:28
天野喜孝
祐一「取りあえず続けてみよう」
浩平「不評だったらすぐにやめるがな」
>>261 祐一「どう思う?」
浩平「そうだな、界王様ならすぐに弟子にしてくれるだろうな」
祐一「また古いネタだな」
>>262 あゆ「うぐぅ!僕だってそれくらいできるよ!」
祐一「あゆ!ツッコミ道を甘く見るなよ!ツッコミの神髄を見せてやる!来い!」
北川「なぁ、美坂。これから暇か?」(肩に手を置く)
美坂「気安く触らないで!」
ボカッ!
北川「キュ〜………」
祐一「どうだ、あゆ。分かったか?あれが本当のツッコミというものだ」
あゆ「うぐぅ。それは違うと思うよ、祐一君」
276 :
剣聖:2001/07/14(土) 01:30
………270………絶対、許さないからっ!!
277 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 01:30
>>272 生霊vs妖狐
ROUND1 FIGHT!!
>>272 体当たりがあるあゆのほうが
威力0のにくきゅうパンチしかない真琴より有利。
279 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 01:31
秋子さんと舞なんてどうだ。
舞があのジャムにどんな反応するかしりたい。
>>279 秋子「あらあら、二人も女性のお客さんなんて、祐一さんもすみにおけませんね」
祐一「秋子さん…からかわないでくださいよ」
秋子「ふふ、怒られてしまいましたわ」
秋子「そうだわ、せっかくだから倉田さんに川澄さんも我が家自慢の特製ジャムを食べてもらいましょう」
祐一「お、俺ちょっと汗かいたから先に着替えてくるっ」
舞「特製ジャム?」
佐祐理「手作りですか〜、おふくろの味ですね」
秋子「ええ(ニッコリ」
佐祐理「舞、いただきますして」
舞「…いただきます(パクッ」
佐祐理「舞…美味しい?」
舞「……」
舞「こんなの、お母さんじゃない…(グスグス」
>>263 北川「呼ばれてとびでてジャジャジャジャーン!これからよろしくな!天野さん!」
天野「(相沢さんに頼まれては仕方ありませんね)はい、よろしくお願いします」
北川「それじゃ、お互いの親交を深める意味で二人でどこかに遊びに行こうか!」
天野「………嫌です」
祐一「天野、それはキャラが違うぞ」
浩平「それくらい嫌だということなのだろう」
祐一「まぁ、気持ちは分かるがな」
>>269 北川「(気を取り直して)と、と言うわけでその辺のことどう思う?天野さん」
天野「私には関係ありません」
北川「え?!あ、あの天野さん?」
天野「私が出演しないゲームなどどうでもいいことです。それよりもKanonを買って下さい」
北川「あ、あの〜?」
天野「そして周りの人最低10人に買わせるのです。そうすれば私のファンが増えて私のEDが出来るはずです!」
北川「………」
天野「どうか!私天野美汐に清き一票をよろしくお願いします!」
祐一「………壊れたな」
浩平「ああ、そのようだな」
祐一「取りあえず今回はここまでだな」
浩平「そうだな」
祐一「それじゃ、また会おう」
浩平「ああ、また会おう」
702 名前:転載 投稿日:2001/07/14(土) 02:00
http://teri.2ch.net/accuse/kako/980/980136880.html 312 名前:削除管理委員長 ★ 投稿日: 2001/01/30(火) 19:20 ID:???
どうもID制をめぐって話が脱線する傾向があるようですので釘さしておきますね。
現在ID制を導入している板は3種類あります
1 もともとID制を前提に作られた板(削除依頼、議論、批判要望)
2 廃止のかわりにID制に移行した板(ハングル)
3 分割を行った板(娘。狼/娘。羊、Mac/新Mac。ロビー/ラウンジ/ボビー)
ID制そのものは本来の2chのポリシーに反するもので
可能な限り導入を避けるべきものです。
極論になりますが、ID制の板は2chにあって2chでない板なのです。
1に相当する板は管理運営のための特殊な板ですし
2は廃止するくらいならID制に移行(2ch的には廃止と同義)した板。
3は2ch外に同じカテゴリーの板を作ったという風に理解してください。
競馬板はこれらのどれかに含まれますか?
管理系ではありませんし、廃止という方針もいまのところありません(これは住人が考えることではなくひろゆきさんが判断することです)
別板を用意するという方向はありえますが、新しい板を作るだけの根拠が提示されていません。
今までの要望でID制を敷くに足る理由が提示出来なかった以上
(今から間に合わせで理由をつけても無意味なのはわかりますね?)
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
284 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 02:19
>>281 真琴ENDが天野さんエンドみたいなもんじゃないかと思うんだけど。
祐一と浩平の会話って生産性が全くなくて最高です。
やる気あんのかお前ら(w
私怨めいたものが見え隠れして面白くもなんともない。
大手サークル>スタッフ≧中堅サークル>小サークル>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>一般参加者
往人 「くっ、コンビを組む相手がいねーじゃねーか」
ポテト 「ぴこっ」
往人 「やっぱり、おまえになるのか・・・」
ポテト 「ぴっこり♪」
往人 「せめて、人にしてくれ・・・」
往人「ん?美鈴、おめかししてドコ行くんだ?」
美鈴「あ、往人さん、にはは、今日友達と遊びに行くんだよ♪」
往人「(なぬ?あの美鈴に友達が!?これでは友達がいないのは俺だけになってしまう!)そ、そうか…」
美鈴「それじゃ、行ってくるよ」
往人「あ、ああ…歯ぁちゃんと磨くんだぞ(動揺」
往人「…」
晴子「あとは、お前だけ…やな」
往人「ビクッ!?」
晴子「まぁ、仲良くしよぉなぁ。今日はトコトン付き合ってもらうでぇ」
往人「あああ…」
>>237-282
澪『あのね』
澪『職人さんが増えてとっても嬉しい、なの』
澪『これでいつでも雲隠れできる、なの』
>>283 真琴「あー、うー…どうもID…をめぐって話が…する…がありますので…を刺しておきますね…と」
美汐「?」
真琴「…ID…を…している板は3…あります …と」
美汐「真琴…もしかして漢字が読めないのですか?」
真琴「あぅー…難しいのは嫌いなのよぅ」
>>284 美汐「何をおっしゃっているのですか!アレが私のシナリオなんて許しませんよ」
真琴「美汐ー、何か落としたわよぅ…『しおしおみしおシナリオ案』!?」
美汐「ちょっとちょっとちょっと!返してください!!コレを今からKeyに届けるんですから(逃」
真琴「美汐…(涙」
北川「(物陰で)頑張れー天野…負けんなー天野…ついでに『潤君のバリバリ伝説シナリオ案』も届けてくれ」
>>285 澪『あのね』
澪『激しく同意、なの』
みさき「ゴメン、字が見えない」
>>286 美鈴「が、がお…随分と痛烈なコメントいただいちったよ」
往人「まぁ見る人も十人十色だからな、そうそううまくはいかないだろう」
美鈴「でも美鈴ちんは悲しいよ」
往人「出番がもらえただけでもありがたく思えよ」
晴子「ウチは…ウチは誰とペア組めばええんやー!!(ガチャ―ン」
往人「…まぁ、人間ああはなりたくないもんだな」
美鈴「…うん」
>>287 往人「これは…一体何が言いたいんだ?」
美鈴「さ、さあ…」
往人「まぁ、イイか。さぁトーン貼らないとな♪」
美鈴(言えない…言えないよ、今さら夏コミ落選したなんて言えないよ…)
往人「たくさん金入るとイイなー♪」
美鈴「そ…そうだね」
>>288 往人「おい、酔っ払い」
晴子「なんや、居候」
往人「お前にピッタリのパートナーを選んできた」
晴子「えっ?(居候…ウチのために」
往人「ほれっ」
ポテト「ピコッ」
晴子「…コレは?」
往人「犬だ」
晴子「ほんまに犬か?」
ポテト「ピコピコッ」
晴子「…出て行け」
まぁ 定番の突っ込みだけど
美鈴じゃなくて観鈴な
祐一「………遅いな、浩平のやつ」
瑞佳「相沢く〜ん!」
祐一「ん?長森さん?どうしたんだ、一体?」
瑞佳「ご、ゴメンね!浩平がなかなか起きてくれないから私が代わりに………」
祐一「そうか、俺も寝起きの悪い従姉妹を持ってるからな。その苦労はよ〜く分かるぞ」
瑞佳「そ、そうなんだ」
祐一「よし!じゃやりますか!」
瑞佳「えっと、よろしくお願いします!」
>>292 祐一「ふむ、これはよくある間違いだな。俺も時々やってしまうな」
瑞佳「うん、よくある間違いだよね」
祐一「でも長森さんは漢字が得意だって浩平が言ってたから間違わないだろ」
瑞佳「え、え〜!!こ、浩平がそんなこと言ってたの!」
祐一「ああ。長森さんがこの間の漢字のテストで満点取ったとか話してたな」
瑞佳「えへへ………浩平、そんなこと言ってたんだ………」
祐一「長森さん?」
瑞佳「浩平、私のことしっかり見ててくれたんだ………」
祐一「お〜い?」
瑞佳「浩平が私のこと………ふふふっ」
祐一「………ダメだ、こりゃ」
普段何をしてますか?
ふっ、団はナニをしてますか?
296 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 11:33
ポテトとピロの
コンビがみたいなー
298 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 11:48
>>298 どうもどうも!
楽しんで頂けましたか?
300 :
298:2001/07/14(土) 11:53
>>299 うん!
299見たときに
297の内容忘れちまって
もう一回見ちゃったYO!
つーか300
澪『先輩、あのねのね』
みさき「?ゴメン、字が見えない」
澪『みさきちのバーカ、なの』
みさき「んだとぉゴルァ(゚д゚)!!」
澪(見えてるー!?)
>>292-293
七瀬「おぉりぃはぁらぁ!!」
浩平「ん?どうした漢、七瀬。んな泣く子も笑う様な顔して」
七瀬「誰が漢じゃ!…じゃなくてこの間アンタに教えてもらった漢字テスト0点じゃないのよ!」
浩平「おや、悲惨だな」
七瀬「悲惨だな、じゃない!ネタにまでされちゃったのよ、どー落とし前つけてくれんのよ?」
浩平「ふ、甘いな漢、七瀬。この漢字の間違い自体が突っ込まれる事を想定とした壮大なネタだったとは思わんかね」
七瀬「(だから漢じゃないっての)え?」
浩平「だから俺達の出番のためにわざと間違えた…という事さ」
七瀬「…アンタ、適当ぶっこいてタダごまかそうとしてるだけでしょ」
浩平「う…すまなんだぁ!素で美鈴だと思ってたんだよぉ!!」
七瀬「わっ!?ちょっと、抱きつかないでよ、わかった、もうわーかったから!!(真っ赤」
>>294 観鈴「にはは、観鈴ちんは一人でガッコ行って、一人で帰って、一人で遊んでるよ…」
往人「観鈴…泣くな」
観鈴「にはは…涙ってしょっぱいね…」
>>295 みちる「にょわ〜…あっついよぅ」
美凪「涼しくしてあげましょうか?」
みちる「ホント?頼むよ、お姉さん」
美凪「
>>261と
>>295を読んで下さい」
みちる「にょわ、こ、コレは!?…美凪ぃ、涼しいどころか寒いよぅ」
美凪「…ニヤソ」
>>296 ポテト「ピコ?」
ピロ「ニー…」
ポテト「ピコピコ♪」
ピロ「ニャー♪」
ポテト「ピッコー!」
ピロ「フニャー!!」
晴子「やかましや!!」
>>297-300
往人「なんだ、コレは?」
観鈴「うん…どうも荒らしによって閉鎖されたHPみたいだぉ」
往人「せつない話だな…っておい!
>>300取られてるぞ!!」
観鈴「が、がお…狙ってたのにー」
晴子「せつない話やね」
うえ〜ん、語尾に(笑)を付けてみようスレが乱立してるモナー
衝撃、刃物男の正体は観鈴ちん♀!!
イチゴサンデーとバニラアイスクリームはかぶってる気がします
澪は、栞とかぶってる気がします。
308 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 14:13
300過ぎても出番のない住井より、北川は恵まれてますか?
久瀬の出る幕はありませんか?
あゆ「うぐぅ…何気にボクの出番が少ないんだよ…どうしてかな、栞ちゃん?」
栞「えーっとですね、うぐぅは書いてて恥ずかしい、とのコメントをいただきました」
あゆ「うぐ、そんな、どうして他の人は良くてボクだけ恥ずかしいのさ!?」
栞「あーイタイイタイ」
>>304 観鈴「確かにあっちこっちの板で立ってるね(笑」
往人「前の日のドリフのギャグを次の日我が物顔でパクる同級生と同じ感覚だな(笑」
観鈴「どうでもイイけど例えが古すぎるモナー(笑」
>>305 観鈴「が、がお…ドコがどーなったらこんな話が出てくるのかなぁ」
往人「そうか?俺はイイ線いってると思うんだけどなー。観鈴、孤独に耐えかねての凶行ってか」
観鈴「お母さ〜ん、居候は今晩飯抜きだぉ」
往人「…てめぇ」
>>306 名雪「何を言ってるの!?芳醇なイチゴの香り、ほどよい酸味とまったりとした甘さ
あんな単純な味のバニラアイスクリームとは一緒にしてほしくないんだよ!!」
栞「何を言ってるんですか!?芳醇なバニラエッセンスの香り、王者の風格ただよう甘さ
あんなイロモノイチゴサンデーとは一緒にしてほしくありません!!」
香里「どっちでもイイけどこの寒い雪国でよくそんなにアイスばっかり食べられるわね」
>>307 澪『あのね、ソレは著しく勘違い、なの』
澪『私がかぶったんじゃないの、向こうが後からかぶった、なの』
ヒュッ、ゴス!!…ドサッ↓
栞「そんな事言う人は石入り雪合戦ですよ…」
>>308 観鈴ちん一周忌記念(何の関係も無い)☆住井スペシャル☆
浩平「住井?誰だっけか、ソイツ?」
瑞佳「さぁ…記憶に無いんだよもん」
七瀬「同じクラスに居たような…気のせいね」
繭「みゅー、みゅー」
茜「…全然知りません」
詩子「出番これだけ?」
澪『覚えてない、なの』
みさき「どんな顔かも思い出せないよ(見えてない」
雪「私と同じ臭いがするわ…」
…………………………………………………………………………………………………………
香里「結局、住井君とやらは出演しないのね」
栞「報われないから住井って言うんですよ(意味不明」
>>309 七瀬「うふふ、やっぱり私みたいなカワイイ乙女だと知らず知らずのうちに男子を誘惑しちゃうのね」
浩平「まぁ世の中にはブス専、デブ専、シャア専といろんな人がいるからなー」
七瀬「どーいう意味だ、ゴルァ!!」
>>310 観鈴ちん一周忌記念★久瀬スペシャ…
舞「(チャキ)もういい」
315 :
たま:2001/07/14(土) 16:29
にゃー
316 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 16:41
浩平「よう。待たせたな」
祐一「ああ、待たされたぞ。だから今朝(
>>293)は長森さんと一緒にレスしておいた」
浩平「そうか、すまなかったな」
祐一「まぁ、いい。それじゃ、始めるか」
浩平「ああ、始めるか」
>>315 浩平「ネコ………だな」
祐一「ああ、ネコだな」
浩平「どうでもいいことだが長森は無類のネコ好きでな、ネコを8匹も飼っている」
祐一「そうなのか、これもどうでもいいことだが名雪はネコ好きのネコアレルギー持ちなんだ」
浩平「ほう、それは災難だな」
祐一「まぁ、どうでもいい話だけどな」
浩平「どうでもいい話だな」
>>316 祐一「これは………どういう企画なんだ?」
浩平「さあ?俺には分からない」
祐一「俺にも分からないな」
浩平「ただ一つだけ言うとすれば………」
祐一「言うとすれば?」
浩平「澪には参加することすら出来ないということだ」
祐一「なるほど。確かにあゆと栞も参加することすら出来ないな」
浩平「そういうことだ」
祐一「そういうことだな」
澪『ひどいの!』
あゆ「うぐぅ!ひどいよ、祐一君!」
栞「そんなこと言う人達嫌いです〜」
祐一と浩平やる気ねぇ(w
うえ〜ん、今度はみんなが消防消防ってイジメるモナー
320 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 17:31
ネ右一&シ告平コンビ萌え〜♪(w
葉っぱきぼーん
FF10について一言お願いします。
祐一「散髪から帰ってきたので続きを始めようか」
浩平「ああ、だがスレのタイトルがアレなのに俺達ばかりが答えていいのだろうか?」
祐一「まぁ、舞があまりで出ないことで舞に世間の厳しさを教えてやってるとも言えるな」
浩平「なるほど、それは一理あるな」
舞「………そうなの、佐祐理?」
佐祐理「あはは〜、佐祐理にもよくわからないですね〜」
>>318 祐一「俺達はやる気が無いそうだ」
浩平「そうなのか?俺はものすごくやる気なんだが」
祐一「実は俺もそうなんだが」
浩平「まぁ、どうでもいいことだがな」
祐一「どうでもいいことだな」
>>319 祐一「消防とは何だ?」
浩平「厨房の更に下、ということだろうな」
祐一「そうなのか、それは凄いな」
浩平「ああ、凄いな」
>>320 浩平「これは俺達のことなのか?」
祐一「多分そうなんだろうな」
浩平「よく分からんが俺達は萌えらしいな」
祐一「どうやらそうらしいな」
瑞佳「浩平萌え〜だよもん」
名雪「祐一萌え〜だお〜」
誰彼について何か言ってくれ〜
葉OHP襲撃事件について一言!
美汐「はぁ…」
北川「いよぅ、天野。Keyに直接シナリオ届ける作戦はどうなった?」
美汐「あ、北川さん。望み薄です…」
北川「そっか…俺のもちゃんと見せてくれたか?」
美汐「見せましたが…一言言ってイイですか?」
北川「なんだ?」
美汐「北川さんは相沢さんに攻略されたいんですか?」
北川「悪いか?」
美汐「…いえ」
>>315 名雪「あー!ネコ〜ネコだぉ〜」
秋子「待ちなさい、名雪。アナタ猫アレルギーでしょ。触ったら大変な事に…」
名雪「キュピーン☆(超必殺:雪ウサギツープラトン:ゲージ2消費」
秋子「げはっ…!」
名雪「ネコ〜、ネコ〜、待ってぇ〜」
秋子「くっ、名雪…普段はボーっとしてるコなのに…間違いなく私の娘だわ…(ガクッ」
>>317-320
瑞佳「正直エイエソのコンビ大好きだよもん、これからも頑張ってほしいだよもん」
七瀬「瑞佳?何一人でブツブツ言ってんの?」
瑞佳「な、なんでも無いもん」
>>321 小葉っぱ劇場:姫川琴音は不幸なんです
浩之「しかし琴音ちゃんも不幸だな…みんなから疫病神扱いされて」
琴音「そーですね…」
浩之「でも委員長も陰湿なイジメにあったりして負けないくらい不幸だよな」
琴音「わ、私の方が…私の方が全然不幸なんですー!!」
浩之「え!?あ…そ、そうだね…そんなつもりじゃ…」
>>322 観鈴「わ、見て往人さん!このキャラ本物の人間みたいだぉ」
往人「ついにゲームもここまで来たかって感じだな」
観鈴「つい最近『プレイディアで夢が広がる』だったのにね」
往人「いつの話だ、いつの」
>>325 観鈴「にはは、ゴメンね。誰彼ってプレイした事も見た事も無いんだぉ」
往人「日本橋で100円とか笑える話が満載だけどな、なんか前評判でお腹一杯って感じだ」
>>326 往人「アレだよな、2ちゃんだと叩いても普通だが、OHPは夢を振りまく場所だから勘弁してくれって感じだな」
観鈴「にはは、でも鍵OHPじゃなくて良かったね」
往人「そういう問題じゃないと思うぞ」
やめちゃうの?
400踏ませなきゃいいんだよ
332 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 20:15
アイラブユーラブクリントン
さあみんなもご一緒に
333 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 20:17
つーか詩子さんはいないの?
住井とセットでもいいから出番作っちゃってくれ〜。
334 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 20:19
繭とあゆが一番役立たずに思われ。
名雪スレに変態が居ついて困ってます。なんとかしてください。
>>333 茜「詩子、ご指名ですよ」
詩子「ご指名って…何かやだなぁ」
茜「?」
詩子「ううん、なんでもないよっ」
茜「そうですか…」
茜「それでは」
詩子「うんっ」
詩子「333HIT、おめでとう」
茜「おめでとうございます」
337 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 20:22
なんか寝てる間に野良猫はまだしも野良犬まで開けた窓から入ってるみたい
なんですが窓を閉める以外の対処法をお願いします。
キャラの組み合わせは10万通りくらいあるので毎回変えてください
名雪スレはもう復活できない気がします。
340 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 20:29
繭と澪は何気に、みさきと澪より会話がなりたたない。
>>334 茜「繭は、役立たずなんかではありませんよ」
茜「繭がいると、空気が和みますから」
繭「ほぇ?」
茜「良い子…(ナデナデ」
繭「みゅ〜(クイクイ」
茜「ふふ、そんなに引っ張られたら、三つ編みが崩れてしまいますよ」
342 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 20:31
>>339 そんなこといわずにお願いしますよー
名雪は清純なんです、クソオタどもにはそれがわからんのです!
>>340 澪『こんにちは』
繭「ほぇ、こんにちは」
澪『あのね』
澪『私は、澪っていうの』
澪『あなたは?』
繭「繭」
澪『まゆ、ちゃん?』
繭「う〜(カキカキ」
繭『繭』
澪(……)
澪『なんだか、悔しいの』
>>342 いや…ヲタっていうより嵐…でもなくなったんだな…
とりあえず、名雪スレにいるうちに、名雪に萎えた(w
昔の、萌えてた時期が懐かしい
浩平「どうした?祐一」
祐一「さっきハカロワスレに行ってきたんだ」
浩平「ほうほう」
祐一「そうしたら俺、ヘタレ呼ばわりされてたんだ」
浩平「そうか………」
祐一「まぁ、どうでもいいことだがな」
浩平「どうでもいいことだな」
>>330-331
佐祐理「あはは〜、やめさせませんよ〜」
舞「それでもやめるって言ったら?」
佐祐理「あはは〜、その時は洗脳すればいいんですよ〜。祐一さんみたいに(ニヤソ)」
舞(ブルブル)
>>332 祐一「アイラブ」
浩平「ユーラブ」
祐一・浩平「「クリントン」」
祐一「これでいいのか?」
浩平「多分これでいいんだろう」
さゆりん「組み合わせについては、リクエストには善処しますよ」
舞「私たちKeyキャラの方がいい…」
さゆりん「舞、これからも頑張ろうねっ」
舞と天野(w
>>347 美汐「今回は私たちが担当になります」
舞「…誰?」
美汐「一年の天野美汐と申します」
美汐「川澄先輩、よろしくお願いしますね」
舞「わかった」
美汐「ところで…」
舞「?」
美汐「私たち、何に答えればよいのでしょうか?」
舞「私は知らない」
>>337 舞「…これにする」
美汐「はい、わかりました」
舞「犬さん…羨ましい」
美汐「川澄先輩、この方はそれを困っているようですよ」
美汐「網戸を閉めて、何かつっかえ棒の様な物で網戸を固定してはいかがでしょうか」
舞「閉め出すの? かわいそう…」
>>335、
>>339、
>>342 名雪「祐一、私もう笑えないよ………」
祐一「名雪………」
名雪「………」
祐一「名雪………、お前は振られたんだ………」
浩平「それは俺の台詞だぞ、祐一」
>>337 祐一「どうしたらいいと思う、浩平?」
浩平「ふむ、そうだな………まずは庭に餌を置いておく」
祐一「ふむふむ」
浩平「次に野良犬や野良猫に首輪を着ける」
祐一「ほうほう」
浩平「そうすれば飼い犬、飼い猫になるので野良犬や野良猫に悩まされることは無くなる」
祐一「なるほど、だが問題の解決にはなっていないな」
浩平「うむ、なっていないな」
>>346 じゃあサイコロで決めてみます。
…18と43…(ハカロワ名簿でチェック)
楓と茜でお願いします。
猫アレルギーの名雪、狐は平気なのですか?
352 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 21:06
住井と北川は祐一&浩平には勝てませんか?
>>330 舞「ゴメン…ちょっと鬱になってた」
佐祐理「でも、みんなが頑張ってくれたのでちょっと元気になりましたよ、あはは〜☆」
舞「これからもマターリと続けたい…」
>>331 舞「でも400は私がもらう…」
佐祐理「あはは〜☆負けませんよ〜」
>>333 詩子「実はあたしちょこっと出てるんだよね、住井スペシャルのトコで」
茜「え?そうなんですか?」
詩子「茜まで…鬱ね…」
354 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 21:10
男キャラはただでさえキャラが薄いのに
コンビを組ませるとさらにお互いのキャラが薄くなると思われ
>>334&
>>341 あゆ「ボクがフォローされてないよ!?」
栞「何か恨みでも買ったんでしょうねー」
あゆ「うぐぅ、はちみつくまさんのボクの扱い方には断固講義するよ!」
栞「自分で自分の首しめてどーするんですか」
356 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 21:16
じゃあ、せっかくなので今晩のおかずは何ですか?
>>351 祐一「その辺どうなんですか?秋子さん」
秋子「そうですね、普通は狐もダメだと思いますよ」
祐一「え?でも真琴と一緒に居ても名雪平気ですよ?」
真琴「あぅ〜!真琴狐じゃないわよぅ!」
秋子「ああ、それはですね………」
真琴「無視しないでよぅ!」
秋子「私が真琴改造しちゃいましたから」
真琴「あ、あぅ〜………(ガタガタ)」
>>352 住井「折原!」
北川「相沢!」
住井・北川「「俺達と勝負だ!」」
浩平「よお!住井!やっと出られたな」
相沢「そうだな。北川でさえ何回か出てるのにな」
住井「何?!裏切ったな、潤!」
北川「すまない!護!」
相沢「しかも天野と一緒だったな、そう言えば」
住井「ち、ちくしょう!潤のバカ〜〜〜!!!」
北川「ま、待ってくれ!護〜!誤解だ〜!」
浩平「何だったんだ?あいつら?」
祐一「さあ?」
359 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 21:23
あゆとコンビ組ませるのに不最適なキャラと
あゆのコンビ希望。
>>335&
>>339&
>>342&
>>344 名雪「その件に関しては一つ提案があるんだよ」
秋子「聞きましょう」
名雪「ココを名雪専用スレにします!!」
舞「ダメ(この間わずか0.05秒」
真琴「そんな事許すわけないじゃないのよぅ」
栞「最悪です」
佐祐理「あはは〜☆そんな事は佐祐理の眼ん玉が黒いうちは許しませんよ〜」
香里「名雪…それはいくらなんでも…」
北川「良かったー、俺言わないで」
名雪「うう…みんなひどいよ…香里まで…もう草むしっちゃうから」
秋子「了承」
名雪「お母さん…」
秋子「了・承」
名雪「お母さん!(だきっ」
秋子「娘よ!(ひしっ」
祐一「ナンダ、コイツラハ」
あゆ「…うぐぅ、また忘れられてるよー…」
362 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 21:28
363 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 21:32
なぜ舞は佐祐理以外のキャラとの関わりが皆無なのでしょうか?
祐一「だんだんにぎやかになってきたな」
浩平「うむ、俺達もそろそろお払い箱かもしれないな」
祐一「そうだな、もともと俺達の居る世界って何故かエイイソの世界だったからな」
浩平「そうだな、そこに帰ればみんな俺達のことは忘れてしまうだろうな」
祐一「まぁ、どうでもいいことだがな」
浩平「どうでもいいことだな」
>>356 祐一「これがコピペ荒らしというやつだな」
浩平「そうだな」
祐一「どうでもいいことだがコピペはコピー&ペーストの略らしいな」
浩平「そうなのか、まぁどうでもいいことだが」
澪『あのね』
澪『だんだんオチがパターン化してきてるの』
澪『早くもネタ切れが近そうなの』
>>338『聖姐さんの青空教室』
聖「ふむ、キャラの組み合わせについてだがコレは書き手自身少し悩んでいる」
佳乃「10万通りは言いすぎだと思うよー」
ポテト「ピコッ」
聖「(なんだ生徒は佳乃とポテトだけか、鬱だな…)段階別に分けるとこーなる分けだ」
1:原作に忠実に面識のないキャラは組み合わせない(例:舞&栞は×)
2:同じ作品内ならなんでもアリ(例:ピロ&名雪(w)
3:同じ会社ならなんでもアリ(例:七瀬&北川)
4:もう葉っぱも鍵もごちゃまぜでイイよ(例:あかり&瑞佳&名雪のおさなじミーズ)
聖「さあ、選べ」
ポテト「ピコー」
佳乃「うー…難しいのはわからないの…えぐえぐ」
聖「佳乃…すまなかった、コレからも何も考えずにマターリするから泣かないでくれ」
佳乃「うん♪やっぱりマターリが一番だよ、うふふふふ」
聖「そうだそうだ、マターリが一番だ、ははははは」
(注:二人の周りにはお花畑が展開しております)
ポテト「ナンダ、コイツラハ」
ドラえもんが来てからますますのび太が情けなくなったと思うんですかどうでしょう?
澪『あのね』
澪『何番まで書いたかわからなくなっちゃったの』
澪『もう頭がパンク、なの』
>>357 観鈴「今夜のおかずはもう決まってるよ」
往人「何!?(ドキュソ」
観鈴「今夜のおかずはお刺身だぉ」
往人「なんだ…ほっ」
368 :
名無しですの☆:2001/07/14(土) 22:02
神奈&裏葉の1000年前コンビキボンヌage
369 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 22:03
ちゃん様登場きぼーん
舞と佐祐理はもう引退だな。年だし。
>>359&
>>361-362
あゆ「うぐぅ、えっとよろしくね、真琴ちゃん」
真琴「あぅ〜、なんであたしがあゆあゆと組まなきゃいけないのよぅ」
あゆ「うぐぅ、ボクあゆあゆじゃないよ!」
真琴「うるさいわね!ホントは祐一と組む予定だったのにアンタのせいでこうなったのよ!」
あゆ「うぐぅ、そんなこと言われても………」
祐一「やはりあの二人を組ませるのは無理があったか………」
浩平「精神年齢近そうだしな」
>>363 佐祐理「あはは〜、それはですね〜、舞は佐祐理以外の女の子に興味が無いからですよ〜」
舞「………(ポッ)」
373 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 22:25
っていうかさ。
舞ほど世間の厳しさが身にしみてるキャラっているか?
374 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 22:37
fd
f
あゆと久瀬希望!
この訴えを私は30分後に取り下げたいと思います。
香里「…」
祐一「…」
香里「相沢君…」
祐一「…なんだ?」
香里「今日、あのコが…栞が死んだわ」
祐一「…そうか」
香里「眠るように…静かに逝ったわ」
祐一「…そうか」
香里「最後に、少しだけ笑って、そして…」
祐一「…」
香里「人って死んだら冷たくなるのね…氷の中に…深く、深く沈んでいくように…」
祐一「俺は…俺は何もできなかった…ただ祈ってただけだった…
俺は…アイツを救えなかった!栞を救えなかったんだ!!」
香里「相沢君…」
祐一「…栞は…栞は、最後になんて?」
香里「…うっ…ううっ…」
祐一「…すまない」
香里「あのコは、あのコは最後に…」
香里「『あぼ〜ん』って…くっ」
祐一「栞…」
香里「…行きましょう、相沢君。残された私達は今を精一杯生きるべきよ」
祐一「…そうだな、アイツは…栞は俺達の中でこれからを一緒に生きていくんだ!」
(その時俺は、長い長い終わらない夏がやっと終わったような気がした…)
栞「あぼ〜ん…あぼ〜ん…ぼ〜ん…ん…(エコー」
379 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 23:32
今年の清原には何が憑いてますか?
>>375の訴えを取り下げに来ました!
失礼しました!
384 :
名無しさんだよもん:2001/07/14(土) 23:48
やっぱ今年は近鉄vsヤクルトに決まりでしょうか?
ちゃん様&パンダをリクエストします。
387 :
れと:2001/07/14(土) 23:52
小泉はどこまでもつか。
消費税についてまこぴー先生のご高説を賜りたい。
たいやきの食い逃げの仕方教えてプリーズ!
391 :
295・300・315を書いた人:2001/07/15(日) 01:40
なにも持ってない澪と1月27日あたりの真琴のペアで
20行以上もたせて
祐一「ちょっと眠っていたら随分溜まってるな」
浩平「取りあえず今ある分だけでも俺達で答えておくか」
祐一「その後は知らないけどな」
浩平「そういうことだな」
>>368 祐一「すまんがAirはやったことが無いので無理だそうだ」
浩平「DC版が出てればやれたんだがな」
祐一「残念だな」
浩平「うむ、残念だ」
神奈「出番が無いではないか!」
裏葉「仕方のないことでございます。他の方に期待いたしましょう」
>>369 祐一「書き手からだが『こみパもやってないから許してくれ』とのことだ」
浩平「だったら出しゃばらずに何もしなければいいのにな」
祐一「全くだな」
詠美「ふみゅ〜ん。せっかくこのくい〜んのでばんだと思ったのに〜」
和樹「諦めろ、詠美。ウルフルズの『明日があるさ』でも聞いて明日誰かやってくれるのを期待しておけ」
詠美「ふみゅ〜ん………」
やってない割にはちゃんと答えてるじゃないか。
えらいぞ。
なでなでしてやろう。
>>370 佐祐理「ふえ〜。佐祐理達はいらない子なんですか?」
舞「佐祐理を悲しませたら許さないから!」
祐一「お、落ち着け!舞!大丈夫だ、俺は舞も佐祐理さんも必要だと思ってるから」
舞「………祐一」
>>373 祐一「う〜ん、舞。お前世間の厳しさ本当に分かってるか?」
舞「はちみつくまさん」
祐一「じゃあ俺にどれだけ世間が厳しいか話して見ろ」
舞「………日本は未だ不況の中、人の心がすさんできているのか凶悪犯罪が横行している」
祐一「ま、舞?!」
佐祐理「あはは〜、舞佐祐理が教えたことちゃんと覚えてるんだね〜」
祐一「佐祐理さん、舞にあんまり変なこと教えないで下さいよ………」
>>375-377&
>>380-384&
>>386 あゆ「うぐぅ!ボクにだって選ぶ権利くらいあるよ!せめて顔グラフィックのある人にして欲しいよ!」
祐一「確かに顔出てきてないな」
浩平「お前のところの斉藤とか俺のとこの沢口みたいなもんか」
祐一「だが顔が出ていても悲惨な思いをしているやつはいるぞ」
浩平「ほう、誰だ?」
祐一「名前は『御影すばる』。ほとんど何も知られていなかったせいでハカロワで最初にナイフで死ぬのが決定していた」
浩平「そうか、それは可哀想だな」
祐一「ああ、可哀想だろう」
395 :
名無しさんだよもん:2001/07/15(日) 02:39
よし!俺があさひと大志をやってやろう。さーて大志君が壊れるぞ。
どんとこい!
瑞佳「浩平達だけには任せておけないもん!」
名雪「そうだお〜。もっと出番が欲しいんだお〜」
瑞佳「じゃあ、名雪さん、頑張ろうね!」
名雪「がんばるお〜」
祐一「間違いなく寝てるな、あれは」
浩平「そうなのか?」
祐一「ああ、語尾に『お〜』がつくときは間違いなく寝ている」
>>379 瑞佳「えっと、きっと清原さんはいつも頑張ってたからその成果だと思うんだよ」
名雪「それはちがうんだお〜」
瑞佳「え?」
名雪「今年の始めにお母さんがジャムの詰め合わせを送ったのが原因だと思うんだお〜」
瑞佳「え?え?」
秋子「ふふふ、試作ジャム成功したみたいですね」
>>385 瑞佳「ゴメンナサイだよもん。なりきりが出来ないから許してほしいんだよもん」
名雪「『はちみつくまさん』さん、『舞あんどさゆりん』さん期待してるんだお〜」
>>387 瑞佳「えっと小泉さんは人気があるからきっと実力もあると思うよ」
名雪「所詮人気だけなんだお〜」
瑞佳「な、名雪さん?!そんなこと言っちゃダメだよ!」
名雪「目線がいつもどこ向いてるか分からないんだお〜」
瑞佳「名雪さん?」
名雪「『痛みに耐えて、よく頑張った!』は『お前が今感じている(略)』に並ぶ名台詞なんだお〜」
瑞佳「えっとえっと………」
名雪「………くー」
瑞佳「もしかして寝てる?」
祐一「ようやく気付いたようだな」
浩平「まぁ、会話が成立しているから気付かないのも無理はないがな」
松井の連続出塁記録はどこまで伸びますか?
398 :
名無しさんだよもん:2001/07/15(日) 02:51
Go!To!Heart!!って面白いね
399 :
名無しさんだよもん:2001/07/15(日) 03:02
2次キャッシュとくれじっとの最近(ていうか今年)の怠慢についてコメントお願いします、長岡さん。
祐一「名雪が予想通り脱落したのでここからはまた俺達だな」
浩平「単に書き手が飽きられないためにした苦肉の策だったんだろうけどな」
祐一「本当はそうなんだろうな」
>>388 真琴「あぅ〜、しょうひぜいなんてない方がいいに決まってるんだから!」
祐一「ほう、それはまたどうしてだ?」
真琴「それは、え〜と、そう!お金を多く払わなきゃいけないなんておかしいのよぅ!」
祐一「実は消費税の計算が出来ないからだろ?」
真琴「そ、そんなこと無いわよ!真琴のことバカにしないで!」
祐一「じゃあ問題だ。自動販売機で買うジュース120円に消費税はいくらつくか?」
真琴「あ、あぅ〜。それは、え〜と」
祐一「やはり分かってなかったか………」
>>390 祐一「と言うわけで食い逃げのプロ、月宮あゆあゆ先生をお招きした」
あゆ「うぐぅ!ボクあゆあゆじゃないもん!それにあれはお金が無かっただけだよ!後でお金払ったもん!」
祐一「え〜い、お前はだよもん星人か」
あゆ「だよもん星人って何?」
祐一「そんなことはどうでもいいからさっさと食い逃げの手順を説明しろ!」
あゆ「食い逃げじゃないもん。えっとね、まずたい焼きをたくさん注文するの」
祐一「ほうほう」
あゆ「そうすると店に作り置きしてあるやつだけじゃ足りないから別のを作り始めるでしょ」
祐一「まぁ、そうだろうな」
あゆ「それで店のおじさんに『焼いてる間に出来てるやつ頂戴!』ってお願いするの」
祐一「断られることもあるんじゃないか?」
あゆ「うん、そう言うときは涙目でお願いすれば大丈夫だよ」
祐一「そ、そうかそれで………」
あゆ「後はたい焼きを受け取ったらおじさんが焼いてる隙にダッシュ!するんだよ」
祐一「お前、それ計画的犯行って言わないか?」
みさき「ふ〜ん。勉強になったよ」
浩平「みさき先輩。やるなよ」
みさき「え?!や、やだなぁ、浩平君。わ、私がそんなことするわけないよ〜」
浩平(やる気だな、みさき先輩)
雪見(やる気ね、みさき)
401 :
名無しさんだよもん:2001/07/15(日) 03:12
だっふんだって言ってみて
祐一「今回はここまでだな」
浩平「そうだな、俺達の力ではここまでが限界のようだ」
祐一「じゃあ、俺はそろそろ寝るから」
浩平「俺もそろそろ寝よう」
祐一「それじゃあ、また会おう」
浩平「ああ、また会おう」
ドリフ派?それともひょうきん族派?どっちですか?
405 :
名無しさんだよもん:2001/07/15(日) 04:20
>>397 大志「それではあさひちゃん、今日のパンツの色は・・・?」
あさひ「えーっと。青・・・って質問違いますよー。」
大志「なるほど。青ですか。あさひちゃんも大人になっていくんですねえ」
あさひ「もう!私が読みますよ。松井選手の連続出塁記録はどこまで伸びますか? 」
大志「それは、あさひちゃんが我々の女神である限り続きますよ」
あさひ「そ、そんなことはないと思いますけど・・・。」
大志「いや、そんなことは!あさひちゃんは我らの女神!太陽!・・・・・・。」
あさひ「大志さんまだしゃべりたらないみたいなんでCM言ってくださーい!」
あなた達の中に前科者がいる、という極秘情報を入手したのですが
407 :
名無しさんだよもん:2001/07/15(日) 10:31
明日テストがあるのですがとりあえず今からAirをします。
誰かこんな俺を見守って下さい。
408 :
名無しさんだよもん:2001/07/15(日) 10:34
君に生きてる価値はなさそうだ。
逝きたまえ
>>407
美阪さんとこの姉妹は全然似てませんが
どちらかが養子か橋の下で拾われたんじゃないんですか?
410 :
名無しさんだよもん:2001/07/15(日) 11:14
美汐先生にキタキツネの異常な減少の背景を語って頂きたい。
水不足ですか?
素人目に見ても佐佑理さんが舞に世間の厳しさを教えてる気がしますが
>>402 クマのプー太郎の兄弟を彷彿とさせる(w
415 :
391じゃないよ:2001/07/15(日) 20:52
391見てみたいなあ
祐一「取りあえずテレホタイムになったので質問に答えて見ようか」
浩平「ああ、だが俺達が最後に答えてからだれも答えて無いぞ」
祐一「ひょっとして放置されたか?」
浩平「俺達に呆れてしまったのかもしれないぞ」
祐一「あり得るな」
浩平「ああ、十分にあり得る」
>>391&
>>415 澪(こんにちは)
真琴「あ、あぅ〜?」
澪(困ったの)
真琴「あぅ〜」
澪(そうなの!ボディーランゲージなの!)
真琴「あぅ?」
澪(あのね、あのね)
真琴「あぅ〜?」
澪『手で大きな円を描く』
真琴「あぅ〜」
澪(それでね)
澪『さっきのより小さな円を二つ描く』
真琴「あぅ〜、あぅ〜?」
澪(それからこれなの!)
澪『6本の棒を描く』
真琴「あぅ〜」
澪(最後はこれなの!)
真琴「あぅ?」
澪『半円を描く』
澪(これで全部なの!)
真琴「あぅ〜」
澪(やっぱりだめだったの)
浩平「………ドラえもんか」
祐一「よく分かったな」
こみパの連続延期記録はどこまで伸びますか?
>>393 澪『あのね』
澪『ほめられたの』
繭「みゅ〜?」
茜「二人ともよかったですね」
澪『嬉しいの!』
繭「みゅ〜!」
茜「ふふふ、可愛いですね(ナデナデ」
>>395&
>>405 祐一「書き手はこみパを全くやったことがないから大歓迎だ」
浩平「これからも常駐してくれると有り難い」
祐一「そうだな」
>>398 祐一「Go!To!Heart!!とは何だ?」
浩平「検索してみた………ふむ、これは面白いな」
祐一「確かに面白いな」
浩平「教えてくれて感謝する」
祐一「感謝感激雨あられ、というやつだな」
浩平「そういうことだ」
>>399 志保「志保ちゃんニュ〜ス!!!」
浩之「あ〜、またお前か!」
志保「何よ!折角この私があんた何かに重大ニュ〜スを教えてあげようとしてるんだから感謝しなさいよね!」
浩之「あ〜、ハイハイ」
志保「今回のは凄い特ダネなのにその態度は何よ!まぁいいわ。心の広〜い志保ちゃんがそのくらい許してあげる」
浩之「あ〜、ありがたいこって」
志保「2次キャッシュとくれじっとの最近の怠慢の真相はね!『月姫』に対抗して『太陽姫』を作っていたからなのよ!」
浩之「ワケワカラン」
祐一「書き手からのメッセージだ。『To Heartもやっていないのでキャラが違うという苦情は受け付けません』だそうだ」
浩平「悪いがそういうことらしい」
>>401 浩平「変なおじさんだから変なおじさん」
祐一「だっふんだ」
浩平「懐かしいネタだな」
祐一「ああ、懐かしいネタだ」
>>403 祐一「俺はドリフ派だな。『志村〜!後ろ〜!』は最高だな」
浩平「俺はひょうきん族派だな。たけちゃんマンやブラックデビルは最高だな」
祐一「まぁ、どうでもいいことだがな」
浩平「どうでもいいことだな」
>>404 祐一「俺達はローテンションらしいな」
浩平「そうなのか?俺は結構ハイテンションのつもりだけどな」
祐一「そのことを秋子さんに話したらこの薬をくれた。これを飲むとハイテンションになるらしい」
浩平「何か麻薬っぽいな。まぁいいか。それじゃ、飲むか」
祐一「ああ、飲むか」
浩平「結果は次回のお楽しみだ」
祐一「引きというやつだな」
浩平「そういうことだ」
>>406 祐一「HEY!浩平!どうやら前科者がいるらしいんだYO!」
浩平「OH!そいつは困ったNE!祐一は心当たりあるかYO!」
祐一「AYUは前科があるYO!たい焼き食い逃げしたるからNA!」
浩平「OH!そいつに違いないYO!」
秋子「どうやら調合を間違えたみたいですね」
>>407-408
祐一「HEYHEY!そんな細かいこと気にしちゃダメだYO!」
浩平「そうだYO!人生楽しんだモノ勝ちYO!」
祐一「最悪追試とか受ければ問題ないYO!YO!」
浩平「そう言うこうDA!メ〜ン!」
>>409-410
栞「そんな事言う人達嫌いです!私とお姉ちゃんは正真正銘の姉妹ですよ。ね、お姉ちゃん?」
香里「栞………」
栞「え?お姉ちゃん、ど、どうしたの?まさか………」
香里「ゴメンね、栞。今まで黙ってて。実はあなたは………」
栞「そ、そんな!嘘!嘘です!」
香里「栞………、残念だけど真実は変わらないのよ」
栞「そ、そんな………」
祐一「香里、本当なのか?」
香里「何言ってるのよ。栞は正真正銘私の実の妹に決まってるじゃない」
祐一「じゃあ何であんな事を」
香里「甘いわね、相沢君!本当の姉妹だったら恋愛出来ないじゃない!だから私は栞の為を思って……」
祐一「いや、血が繋がって無くても普通姉妹で恋愛はしないと思うが………」
>>411 北川「久々登場北川潤と!」
天野「(仕方ありませんね)天野美汐です」
北川「この質問は難しいな、どう思う、天野さん」
天野「答えは簡単です」
北川「へ〜、そうなんだ。で、その答えは?」
天野「キタキツネはおいしいからです」
北川「え?」
天野「でもものみの丘の狐のおいしさにはかないませんけどね、そろそろ真琴も………」
真琴「あ、あぅ〜(ガタガタ)」
>>412 祐一「YO!水不足でも気にしない!」
浩平「SO!俺たちの熱いビートがあれば大丈夫!メ〜ン!」
祐一「HEY!いいこと言うNE!俺もそう思ってたYO!」
浩平「俺たちゃソウルブラザー(魂の兄弟)だからNA!」
祐一「そういうことだNA!」
祐一・浩平「「メ〜ン!!」」
瑞佳「いつもの浩平じゃないよ〜」
名雪「お母さんに解毒剤もらって来なきゃ!」
いや、そのままラリってて欲しい(藁
>>413 舞「そうなの?佐祐理?」
佐祐理「あはは〜、佐祐理にさっぱり分かりませんね〜」
舞「………あ、バイトの時間」
佐祐理「あはは〜。舞、頑張ってね〜」
舞「佐祐理はこれからどうする?」
佐祐理「あはは〜、佐祐理はこれから祐一さんとデートですよ〜」
舞「ズルイ、私も行く」
佐祐理「あはは〜、ダメですよ〜、舞。ちゃんとバイトに行かないと〜」
舞「ズルイ」
佐祐理「あはは〜。舞の分まで楽しんでくるからね〜」
舞「………これが世間の厳しさ?」
>>414 佐祐理「あはは〜、佐祐理もくまさん好きですよ〜」
舞「………くまさん相当に嫌いじゃない」
佐祐理「でも舞のことはもっと好きですよ〜」
舞「佐祐理、恥ずかしい(ポッ」
>>416 祐一「(;´Д`) だな」
浩平「ああ、間違いなく(;´Д`) だな」
祐一「だがこのネタが分かるやつは少ないかもしれないな」
浩平「最低でも
>>416は分かってるだろう、多分」
祐一「なるほど、そういうことか」
浩平「ああ、そういうものだ」
425 :
名無しさんだよもん:2001/07/16(月) 01:13
>>418 祐一「どう思う?浩平」
浩平「そうだな、俺達がエイエソの世界にいる限りは永遠に延期し続けるだろうな」
祐一「やはり永遠の世界は恐ろしい場所なんだな」
浩平「ああ、恐ろしい場所なんだ」
>>423 浩平「期待に答えて再登場だYO!」
祐一「俺達やっぱり人気者だな!チェケラッチョ!」
瑞佳「え?!浩平達がまたおかしくなってる?!」
名雪「お母さん!どういうこと!」
秋子「名雪、あの薬は一度飲むと例え解毒剤を飲んでも時々あの状態になってしまうのよ」
名雪「ひどいよお母さん、私もう笑えないよ………」
瑞佳「浩平、もう一回はぁ〜ってしてよ………」
ハカロワでのお二人の死に様について一言
非常に眠いんですが、どうしたら良いでしょうか?名雪さん
428 :
名無しさんだよもん:2001/07/16(月) 01:49
アイーン!!
( ゚ д ゚ )
(√ )>
< >
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
舞に世間の優しさを教えてあげてください
そろそろ本題に戻りましょう
(;´Д`) の顔文字がどうかしたのか?
432 :
名無しさんだよもん:2001/07/16(月) 02:55
あさひ「書き手さんは常駐して欲しいって言ってくださってますがそれじゃあどの質問に答えればいいんでしょう?」
大志「それは全てですよ、あさひちゃん。ここうを立てた奴のことなどほっておいてあさひちゃんが奪ってしまえば、むぐっ」
あさひ「ちょっとまずいですよ大志さん。それじゃあ書き手さんが知らないコミパキャラへの(To Heratも?)質問に答えるようにしましょうか?」
大志「うーん。そんなひかえめなあさひちゃんも吾輩は愛しておりますぞ」
あさひ「えー、それはチョット・・・」
佐祐理「あはは〜、祐一さん達がもう寝てしまったのでここからは佐祐理達がお相手します」
舞「もともとここは私のスレだから問題無し」
佐祐理「あはは〜、頑張ろうね〜、舞」
舞「………がっつ」
>>426 佐祐理「あはは〜、ハカロワ佐祐理たちも楽しみにしてますよ〜」
舞「おかげで寝不足」
佐祐理「そうだね〜、舞、お目目がウサギさんみだいだよ」
舞「………ぴょんぴょんウサギさん」
佐祐理「でも私が舞を殺しちゃったんだよね………」
舞「佐祐理は悪くない。佐祐理は私を守ろうとしただけだから」
佐祐理「………ありがとう、舞。今夜は一緒に寝ようね」
舞「はちみつくまさん」
>>427 佐祐理「あはは〜、それじゃ名雪さんに聞いてみましょうか〜」
舞「はちみつくまさん」
名雪「くー」
佐祐理「あはは〜、それじゃ名雪さん、答えて下さいね〜」
名雪「眠いときは我慢せずに寝ればいいんだお〜。私は一日中でも寝てられるお〜」
佐祐理「あはは〜、427さん、分かりましたか〜」
舞「………我慢は体に良くない」
>>428 佐祐理「あはは〜、舞。志村けんだよ〜」
舞「………私はカトちゃん派」
佐祐理「あはは〜、そうなんだ〜」
舞「カトちゃんぺ」
あさひちゃんがどもっていないのは台本があるからですか?
ガンダム08小隊の出来について一言。
某板では…なので。
436 :
名無しさんだよもん:2001/07/16(月) 03:13
>>434 大志「き、貴様!我らがあさひちゃんに向かってなんということを!ブツブツぶつぶつ・・・。」
あさひ「大志さんはまだ気付いてないんで。そうです。ただどもったほうが良かったらそっちは和樹さんにお相手して頂いてやることもできますよ。」
大志「これだから今の日本は・・・、って貴様聞いておるのかー!?」
あさひ「はーい!CM入りまーす」
郁未「ねえ、何で私達がこんな事しなくちゃいけないの?」
葉子「もう、お湯を注いで三分の生活は嫌ですから」
郁未「いまさら私達に需要があるとは思えないけど……」
葉子「居座ってしまえばこっちのものです。胸を張りましょう」
>>435 郁未「私、ガンダムとか知らないのよね」
葉子「ギニアス兄さんマンセー」
郁未「よ、葉子さん?」
葉子「どうでもいいですが、ウラキさんにはシンパシーを感じます」
郁未「いいから、残さず人参食べなさい」
葉子「……みまみま」
郁未「……あざといわよ」
舞「………佐祐理、眠い」
佐祐理「あはは〜、もう少しだから頑張ろうね〜、舞」
>>429 (
>>424のバイト帰り)
舞「今頃佐祐理と祐一はデートしてるはず。帰りたくない」
佐祐理「あはは〜、舞。どうしたんですか〜」
祐一「お?舞。もうバイト終わったのか。お疲れさん」
舞「………ただ今」
祐一「じゃあ、さっさと家に入るか」
佐祐理「あはは〜、その前に祐一さん。舞に渡すモノがありますよ〜」
祐一「おっとそうだったな。ほれ、舞」
舞「………何?」
佐祐理「あはは〜、舞がいつもバイト頑張ってくれてるから佐祐理達からのプレゼントですよ〜」
祐一「前にやったオオアリクイの友達だ」
舞「………」
佐祐理「あはは〜、今日は祐一さんと一緒にこれを買いに行ってたんですよ〜。ゴメンね〜、舞」
舞「………ありがとう、祐一、佐祐理」
祐一「気にするな、俺達家族だからな」
佐祐理「あはは〜、そうですね〜」
>>430 佐祐理「あはは〜、舞。もう世間の厳しさわかったかな〜?」
舞「………まだよく分からない」
佐祐理「あはは〜、じゃこれからも一杯勉強していこうね」
舞「………ふぁいと、だよ」
佐祐理「ソレキャラチガウ」
>>431 佐祐理「あはは〜、佐祐理にもよく分かりませんね〜」
舞「キーワードは『エロゲネタ板』『長崎みなみ』。後は自分の目で確かめて」
佐祐理「ま、舞?!」
郁未さんはこみパの郁美とよく間違えられませんか?
舞と佐祐理の関係は何?
>>434 弥生「ふふっ、台本じゃないんですよ。私がこっそりとカンペを用意しているんですよ」
あさひ「わわわっ、や、やや弥生さん、そそそそそそれは言わないでって……」
>>435 浩平「ガンダムか…オレはあまり興味ないんだよな」
祐一「そうか、オレも実はあまり興味ないんだよな」
浩平「それは奇遇だな」
祐一「ああ、奇遇だな」
浩平「というわけで、ガンダムに理解ある回答者を待ってくれ」
祐一「ああ、すまんがそうしてくれ」
>>440 郁美「ああ…440さんがそういうこと言うから、お兄ちゃんが偽者討伐だぁ!と叫んで出て行ってしまいました」
雄蔵「貴様が郁未かぁぁ!!妹のために消えてもらう!!」
郁未「ふん、返り討ちよ!」
>>441 佐祐理「あははーっ、女王様と奴隷ですよーっ」
舞「…………ぽんぽこたぬきさん」
佐祐理「もちろん佐祐理が奴隷なんです。舞の愛のド・レ・イ(はぁと)」
舞「…………(ボフッ)」
佐祐理「あれ?舞?大丈夫?鼻血でちゃってるよ?」
祐一「よう、もう起きたのか?」
浩平「ああ、もう起きた」
祐一「今回からコテハンを採用することにしたらしいな」
浩平「ああ、そのようだな。しかもかなり安直なコテハンだな」
祐一「まぁ、どうでもいいことだがな」
浩平「ああ、どうでもいいことだな」
>>435 祐一「08小隊か。俺は結構好きだがな」
浩平「そうか、だが後付設定で嫌われている作品でもある」
祐一「そうだな、だがこんな話をしていたらシャア専板住人だとばれてしまうぞ」
浩平「まぁ、どうでもいいことだがな」
浩平「ああ、どうでもいいことだな」
>>441 祐一「佐祐りさん、舞。さっきは悪かったな。代わりにやってもらって」
佐祐理「あはは〜、祐一さんのお役に立てて佐祐理は嬉しいですよ」
舞「………私もそう」
祐一「そうか、それでじゃあついでにこの質問にも答えてくれないか」
佐祐理「あはは〜、構いませんよ〜。佐祐理と舞の関係はペットと飼い主の関係ですよ〜」
舞「………違う。利用する私と利用される佐祐理が本当」
祐一(本当にこの2人仲がいいのか?)
郁未「大柄な電波男に襲われちゃったわ。物騒な世の中ね」
葉子「傷一つ負ってないみたいですけど」
郁未「いちいち説明すんの、面倒でしょ」
>>440 郁未「後発のヲタクロリ娘に用は無いわ。せめてHシーンくらいは用意してくる事ね」
葉子「負け犬の遠吠えですか?」
郁未「…………」
葉子「…………クスッ(・∀・)」
郁未「……とにかく、間違えないでね……」
今年の夏コミの注目は何ですか?
_ _
〃 ∧へヽ プゥ〜ン
| ノノノ))〉)
ノリゝ` Д´ ) ウンチショットダオー
ノノリ /⌒⌒*⌒)=====================∂
| 八 r 丿
(_)(_)__)
_ _
〃 ∧へヽ プゥ〜ン
| ノノノ))〉)
ノリゝ` Д´ ) ウンチマシンガンイクヨー
ノノリ /⌒⌒*⌒)=================∂∂∂∂∂
| 八 r 丿
(_)(_)__)
_ _
〃 ∧へヽ プゥ〜ン
| ノノノ))〉)
ノリゝ` Д´ ) トドメハゲリベンスプラーーーーーーーーッシュダオーーーーーー
ノノリ /⌒⌒*⌒)〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓≡
| 八 r 丿
(_)(_)__)
447 :
永遠の住人:2001/07/16(月) 09:32
祐一「さてそろそろまた質問の答えるかな」
浩平「そうだな、あまり無いようだけどな」
祐一「まあ、いいだろう。さあ、楽しい人形劇のはじまりだ」
浩平「ああ、始まりだな」
往人「俺の台詞を取るな。と言うか俺も仲間に入れてくれ」
>>445 祐一「今年の注目はやはり『歌月十夜』だな」
浩平「ほう、同人ゲーム『月姫』のファンディスクだな」
祐一「ああ、そうだ」
浩平「他に注目のモノは無いのか?」
祐一「書き手がコミケに行ったことがないので他は全く分からないそうだ」
浩平「そうなのか」
祐一「ああ、そうなんだ」
>>446 祐一「これは名雪か?」
名雪「ち、違うよ!私がこんな事するはず無いよ!」
祐一「本当か?」
名雪「もちろんだよ!本当の私は低血圧、天然、だよもん星人、『萌え』のキーワードが一杯の女の子なんだよ!」
祐一「そ、そうか」
名雪「それなのに!巷では影が薄いだの名雪ウゼェ!だの私の苦労も知らないで!」
祐一(名雪、ストレス溜まってたんだなぁ(ホロリ))
祐一、今週も始まってしまったな・・・
葉子が茜のパクリなのは本当ですか?
香里が名倉友里のコンパチっていうのは本当ですか?
葉子さん、
見てくれさえよければ速攻でオカズにしてしまう痴女が
あなたの隣にいるとしたらどうしますか?
祐一さん、好きです!付き合って下さい!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧η∧ < ダマレコゾウ! と言いたくなるのはどんな時ですか、まこぴー?
(,,・Д・) \__________
ミ__ノ
橋本の破壊王弁当をどう思われましたか?
あゆを、抱っこしたいのだ。舞には、されたいのだ。
佐祐理さん、俺を抱っこしてください。
ピザまんではいけませんか?
大判焼ではいけませんか?
大御所のお二方、返答願います。
458 :
名無しさんだよもん:2001/07/16(月) 17:20
あげてもいいですか?
お茶のお供に最適ですか?
460 :
名無しさんだよもん:2001/07/16(月) 17:25
舞…名雪を殺してくれ。
報酬はドイツ直輸入の白ソーセージでどうかな?
461 :
名無しさんだよもん:2001/07/16(月) 17:26
あげマンではいけませんか?
一番歌が上手い奴は誰ですか(KANON限定)
しつこく例の奴
名雪、お前が感じている便意は肛門疾患の一種だ! 鎮める方法は祐一が知っている。
祐一の謎ジャム浣腸に任せろ!
秋子さん、あなたの感じている感情は精神疾患の一種だ!鎮める方法は俺が知っている。
俺に任せろ。
それにしても舞は幸せ者だな・・。佐祐理さんという人がいて・・。
参議院はどうなりますか?
465 :
名無しさんだよもん:2001/07/16(月) 19:59
名雪さんが一番嫌いな人と組んで
一番嫌いな人の話をしてください
名雪スレを見ていると名雪の扱いが可哀想になってくるんですが?
なんか佐佑理さんスレは明らかに入れ込み過ぎの人が多数見られるんですが。
葉っぱキャラスレが軒並みカンコってるのが気になります。
住井VS七瀬(漢)のガチンコバトルの実況をして下さい。
誰彼の人が連行されてくのを見たんですが誰の差し金ですか。
郁未「逝ってよし!」
葉子「オマエモナー」
郁未「2chっぽく入ってみました。さて、お便りのコーナーです」
>>445 郁未「さあ……私は企業しか回らないから……タクは今年、何を出すのかしら」
葉子「ハラダウダルですね」
郁未「よ、葉子さん……またディープね」
葉子「板的にはそうでもないですよ?」
>>449 郁未「これは……」
葉子「逆やっちゅーねん。あっちがコンパチですよ」
郁未「ちなみに、久弥キャラの隠れた繋がり。
葉子→人参食べられない
みさき→人参食べられるけどらっきょは食べられない
名雪→人参もらっきょも食べられる
だんだん進化してるんですねー」
葉子「質問と関係無い気がしますが」
>>450 郁未「これについては、名倉友里さんよりお葉書を頂いてます」
葉子「うわ。死という文字で『死』の字を書いてますね。何というAAでしょう」
郁未「私的には、むしろおもらしはるはるの方が香里さんっぽい気もしますね」
葉子「また、本人がいないと思って言いたい放題ですね。さすが野グ……」
郁未「次行ってみましょう」
>>451 郁未「うわ、これはきついわね。こんな娘、本当にいるのかしら」
葉子「私、改めて貴女の恐ろしさを実感しました」
MOON、やったことねぇ、スマソ
祐一「さてテレホタイムの始まりだ」
浩平「その前に業務連絡だ」
祐一「『
>>443において突っ込みどころ満載な誤字等があるが突っ込まないでほしい』そうだ」
浩平「ドジだな」
祐一「ああ、ドジだな」
>>448 祐一「YO!週の始まりは気持ちがいいYO!」
浩平「そうだNE!今週何があるか考えただけでWAKUWAKUするZE!」
祐一「俺達の熱いビートがあればモアベター!」
浩平「メ〜ン!」
>>449-451
祐一「MOON関連の質問は『ふかしのちから』さんにお任せだ」
浩平「なにせMOONもやったことがないからな」
祐一「そう言えば『はちみつくまさん』さん=『ふかしのちから』さんなのだろうか?」
浩平「多分そうなんだろうが深くは追求しないでおこう」
祐一「そうだな」
浩平「そうしよう」
>>452 佐祐理「あはは〜、祐一さんは渡しませんよ〜」
舞「祐一は私達の所有物」
祐一(物扱いっすか?!)
舞は刀さえ手放せばアヌビス神のスタンドから解放されて
もっと明るくなると思うんですが。
>>453 真琴「あぅ〜、祐一が私のことをいじめる時とか、名雪が朝寝ぼけてる時ね、やっぱり」
祐一「ほう、真琴のやつ面白いことを言ってるな」
名雪「明日の朝食はキツネうどんだお〜」
>>454 茜「………嫌です」
浩平「茜?」
茜「私は健介派ですから」
浩平「正直、質問の答えになってない」
>>455 あゆ「うぐぅ、何か恥ずかしいね」
舞「………だっこ、相当に嫌いじゃない」
あゆ「でも何で私はだっこしたいで舞さんはだっこされたいなのかな?」
舞「………子供っぽいから?」
あゆ「うぐぅ!ひどいよ、舞さん!ボクのどこが子供っぽいんだよ!」
舞「胸(一秒)」
あゆ「うぐ!」
祐一「舞に言われては何も言えないな」
浩平「そうだな」
>>456 佐祐理「あはは〜、すみませんけど遠慮させてもらいますね〜」
佐祐理「私に下々の者が触れようなんて考えちゃダメですよ〜」
舞「佐祐理?」
>>457 真琴「あぅ〜、やっぱり肉まんが一番よぅ!」
あゆ「そうだよ!大判焼きなんて邪道だよ!」
真琴「じゃ早速肉まんた〜べよっと!」
あゆ「ボクもたい焼きたべようっと」
真琴「………」
真琴「ピザまんや〜!!」
あゆ「ケ、ケンスゥ?!」
>>458 祐一「ageたいならばageるといい」
浩平「うむ、それを止めることは俺達には出来ないからな」
祐一「そういうことだな」
浩平「そういうことだ」
>>459 真琴「お茶のお供に最適なのは肉まんよぅ!」
あゆ「うぐぅ!タイヤキだよ!」
名雪「イチゴサンデーに決まってるよ!」
秋子「あらあら、じゃあ間を取ってこの甘くないジャムにしましょうか」
祐一「ふぅ、あの場に居なくて助かったな」
秋子「祐一さんもどうですか?」
>>460 佐祐理「あはは〜、舞にそんなことさせられませんよ」
舞「………佐祐理」
佐祐理「お父様に頼めばいいんですから、わざわざ舞が手を汚すことはありませんよ〜」
舞(ブルブル)
>>461 祐一「あげマンよりはあげパンの方が好きだな」
浩平「あげパンと言えば給食で時々出てきたな」
祐一「うむ、手が汚れるので非情に食べにくかったな」
浩平「そう言えばそうだったな」
祐一「ああ、そうだった」
479 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 00:14
そろそろ新レス立てない
つーか題名なにがいい?久瀬さん
480 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 00:36
Kanonキャラって21歳未満じゃん
って言うかここにきてちゃだめじゃん
帰れ
>>480は秋子さんと晴子の共演が見たいそうです。
482 :
480:2001/07/17(火) 01:04
>>481 んでいーから
それ以外の葉鍵キャラ帰れ
長森の母乳を浴びるほど飲みたい
>>462 祐一「と言うわけで誰が歌が一番上手いか調べるためにカラオケに来たぞ」
あゆ「からおけって何?」
祐一「名雪、説明はお前に任せた」
名雪「うん、分かったよ」
祐一「よし、じゃあ始めるか」
『一時間後』
祐一「と言うわけで結果発表だ」
香里「なんか凄いはしょり方ね」
祐一「気にするな。と言うわけで一位は何と100点を叩き出した『斉藤』だ!」
舞「………斉藤って誰?」
佐祐理「あはは〜、佐祐理にも分かりませんね〜?」
名雪「私も知らないんだよ〜」
北川「というか誰が斉藤なる人物を呼んだんだ?」
祐一「さあ?」
斉藤「他のやつはともかくクラスメイトの相沢達までヒドイぞ(涙」
>>463 名雪「う〜、ヒドイよ〜」
秋子「フフフ、試作ジャムの実験台になりたいようですね(ニヤソ)」
真琴「う、うぐぅ!(ガタガタ)」
>>464 佐祐理「あはは〜、お金を一番ばらまいた人が当選しますよ〜」
舞「さ、佐祐理?!」
佐祐理「お父様もそうしてますから〜」
舞「佐祐理………(涙」
もう、遅いからみんな寝た方が良い。
>>465 名雪「う〜、私嫌いな人なんて居ないよ」
祐一「本当か?名雪」
名雪「もちろんだよ。ロリな栞ちゃんも根暗な舞さんも間抜けな真琴も大好きだよ」
祐一「あの〜、名雪さん?」
名雪「寝たきりあゆちゃんも老けて見える香里、天野さんも電波っぽい佐祐理さんもみんな大好きだよ、もちろん」
祐一(こ、これが名雪の本性なのか?!)
>>466 名雪「お母さ〜ん、2chのみんなが私のこといじめるんだよ〜」(某メガネ君風)
秋子「仕方ないな〜」(某ドラ○もん風)
『ちゃららちゃっちゃちゃ〜』
秋子「謎ジャム〜。これをみんなに食べさせたら大丈夫だよ」
名雪「ありがとう、お母さん!」
>>467 佐祐理「あはは〜、佐祐理なんかより舞の方がず〜っと可愛いよね〜」
舞「………そんなことない。私より佐祐理の方がずっと魅力的」
佐祐理「あはは〜、ありがとう、舞。でも舞の方が可愛いよ〜」
舞「やっぱり佐祐理の方が可愛い」
祐一「ずっと続きそうだな、あの調子だと」
浩平「ああ、永遠に続きそうだな」
>>468 祐一「そんなにカンコっているのか?」
浩平「ああ、賑わっているのは一部のスレだけの様だ」
祐一「まぁ、その分鍵キャラスレが賑わっているから大丈夫だろう」
浩平「お客がいっぱいでウッハウハ、と言うやつだな」
祐一「そういうことだな」
浩平「そういうことだ」
>>469 浩平「さあ〜いよいよ始まりました『熊殺し』七瀬VS『CG無し』住井の世紀の対決、いよいよゴングです!」
留美「誰が熊殺しよ!あんたもあんな事言われてて悔しくないの!」
住井「うぅ、やっと出番がきた………(涙」
留美「ちょっと!聞いてるの!」
住井「でも女の子と共演だったらもっと嬉しかったなぁ〜」
留美「私は女よ!」
浩平「お〜っと!いきなり留美選手のリバーブローがクリティカルヒット!そしてストンピングの連携!」
祐一「いや〜、流れるような連続技ですな」
浩平「そうですね、解説の相沢さん。お〜っとそのままコブラツイストに移行か〜?!」
住井「お、前ら………助けろ……よ(ガクッ)」
澪『ブレイクなの!』
浩平「ここで審判のブレイクが入りました!だが住井選手は立てない模様。留美選手の勝利です!」
留美「なめないでよ!七瀬なのよ、私!」
>>470 名雪「きっとお母さんの仕業に違いないんだお〜」
秋子「名雪………」
名雪「お、お母さん?!」
秋子「ちょうど良かったわ。新作ジャムの実験体、もとい試食してくれる人を探してたのよ」
名雪「実験体って何だお〜?!祐一、助けて〜!」
祐一「許せ、名雪。俺も自分の命が惜しいんだ………」
佐祐理「あはは〜、本当は佐祐理がお父様に頼んだんですけどね〜」
舞「………今日の佐祐理、いつもと違う(涙」
祐一「それでは本日はここまでだ」
浩平「そうだな、今日のところはここまでだな」
祐一「それじゃあ、さよならだ」
浩平「ああ、さよならだ」
祐一と浩平は意見が食い違うことがないのですか?
親友が重傷を負って入院している際中に、
男と夜の学校で乳繰り合うのはありでしょうか?
由宇「というわけで、代理としてウチらが答えるで〜!」
詠美「この、じょていの詠美ちゃん様あんどしたぼくパンダが迎え討つわよ」
由宇「討ってどうすんねん!(すぱーん!)」
詠美「ふみゅーん(泣」
>>475 佐祐理「あの剣を持っていても、舞は明るいですよーっ」
舞「ぜっっっっっっっっっっったいに負けんのだっっ!!」
佐祐理「ほらね。あははーっ(冷汗」
>>479 久瀬「ふっ、美しいお嬢さん、僕を指名してくれてありがとう。だが、やはり優良スレは900まで使い切るというのが礼儀ではなかろうか?900を過ぎてから、ということで、この議題は持ち越しとさせて頂こう」
…
佐祐理「との伝言を残して、久瀬さんは転校していってしまいましたー。舞にあんなことした天罰が当たったんです、きっと。あははーっ」
舞「…(ブルブル」
>>480-482
晴子「あかんて。ウチら疲れてるっちゅーねん。若く見えても年やさかいな」
秋子「わたしは年じゃありませんよ?」
晴子「裏切るんかい?神岸ひかりはんと3人で『母親同盟』作った仲やんか」
秋子「それはそれ、これはこれです」
由宇「まあ実際のところ、年齢制限なんてあってないようなモンやしな。ほれ、現実、どこぞの女帝さまは高校生で18禁本出してるしなぁ?」
詠美「そおよ。神戸の温泉小パンダの胸じゃ、18禁なんて描けないもんねー」
由宇「なんやて、やる気か詠美?」
>>483 詠美「パンダのおっぱいでどう?多分なーんにも出てこないけどねー」
由宇「こんの大バカ、今日という今日は許さんでぇー!!」
詠美「やーいやーい、胸無しパンダは山奥へ帰れー!」
>>485 祐一「ということで、寝ることのプロフェッショナル、名雪先生に一言伺いましょう。先生どうぞ」
名雪「………くー」
祐一「……わかりやすいオチで悪かった…………名雪、ほら、起きろ」
名雪「………くー」
祐一「ほれ、名雪、一言だけでいいから」
名雪「………だおー」
祐一「…以上だ」
>>489 浩平「そんなことはないぞ」
祐一「ああ、そんなことはない」
浩平「だがオレは温厚なので、相手の意見を尊重しているというだけなんだ」
祐一「奇遇だな、オレもそうなんだが」
浩平「そうなのか?まあ、どうでもいいことだが」
祐一「ああ、どうでもいいことだな」
>>490 舞「…あの時は…気が動転してて…」
佐祐理「あははーっ、佐祐理は気にしていませんよー」
舞「…佐祐理」
佐祐理「佐祐理が入院中の舞の動向は、黒子がぜーんぶビデオに撮ってくれてましたし、あの夜の佐祐理の気持ちはきっちり日記帳に10ページにわたって書き留めてありますけど、ぜんぜん気にしていませんよ、佐祐理は」
舞「(゚д゚)!!!(ブルブル」
詠美「ふみゅーん」
由宇「はぁはぁ…ようやっとおとなしくなったか…というわけで、代理のウチらは帰るで」
詠美「ぱ、ぱんだぁ…」
すぱーん!
由宇「黙っとれ大バカ!えっと、代理やから、出来がちょいと悪いのは見逃したってや。そんじゃ、またな」
詠美「ふみゅーん(泣」
494 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 06:20
病気で死にそうな女の子と乳繰り合うのもありですか?
495 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 07:51
暑い!!誰にこの怒りをぶつけたらいいんだ!!
澪のスケブには暗黒のページがあるそうですが、そこには何が?
そろそろ誰が一番馬鹿なのかをはっきりさせて下さい。
死ぬ三日前にパフェは食べれますか?
猪木パンのネーミングセンスにツッコミを入れてください、舞さん!!
500を狙っていた皆さん、出てきてください。
住井護、炎の7番勝負第二戦、VS川澄舞戦の実況を宜しくお願いします。
皆さんはDCにおける自分の声についてどう思われていますか?
はちみつくまさん様はどこに行かれましたか?
504 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 13:55
認めたくないものですか、若さゆえの過ちというものは?
505 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 13:59
舞、オタラーを殺してくれ。
報酬は牛丼2杯でどうかな?
506 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 14:00
聖域無き構造改革の「聖域」とは何でしょう?
舞、昔ドラゴンボールに出演してなかったか?
ピラフの部下でさ。
ひょっとして、職人不足ですか?
だりいぜ。
510 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 14:58
舞、やらせてくれ。
報酬は牛丼2杯でどうかな?
. ――_____ __、
| 、ヽ|^^| ̄:.ヽ
/)::. . ―_Y―-ヽ::./__
/ヽ/ /^ \___
ヽ / / ヽ\
/ / / | | | | | | | || ヽ |
/ /| /从ノナナヽ| |ナナ|| //
/ / // ヾ / . ┬、 .-、ゞ/Y|V|/
|/| | | | | |-'│ |-i | //V| |
| |从 | || | ゛- ' _'`"ノ| || |
|从|从 ト ∨ /从 |V
/|| ̄ ヾヽ| T ̄^ヾ^// \
/ ‖| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| \
/ | あのね | |
| \ | 496逝って良し | |
| ヽヽ| 見てはいけないの♪|〃−
\ ミ( ) ( ) =/
>>508 舞「時間が、かかるから……」
さゆりん「見てないわけではないんですよ」
氷上シュンと少年の絡みは駄目ですか?
こんにゃく問答が凄そう…(なりきるには難しそうだな…)
>>494 栞「随分ひどい話ですね」
香里「あなたの口からそんな事が聞けるなんて驚きだわ」
栞「ど、どーいう意味ですか!?」
香里「言葉通りよ」
>>495 舞「…相手になってあげる」
ガキィン!!
舞「このまま潔く立ち去るのもよし、丸腰のまま抗うのもよし」
舞「…ただし、その場合の安全は保証できないけど」
>>496 澪『このページを見たら死ぬの』
澪『証拠見せてあげる、なの』
サッ
みさき「ゴメン、見えない」
澪『あぼ〜ん、なの』
>>497 あゆ「ボクは違うよ」
真琴「あたしだって違うわよぅ」
祐一「こーいう時、一番心当たりがある奴が真っ先に口出すんだよな」
あゆ&真琴「!?」
舞「…私も違う」
祐一「お前はいつも遅いんだよ」
>>498 名雪「当然だよ、死ぬ三日前だろうがなんだろうがイチゴサンデーだけは譲れないよ」
あゆ「たい焼きだって譲れないよ」
真琴「肉まんが一番よぅ」
栞「アイスの方がイイです」
舞「…和食がいい」
祐一「Kanonのキャラで食い気に走らないのって佐祐理さんだけだな」
佐祐理「ふぇ?」
516 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 16:04
考えてみるに、出番が減ってる、っていうのは、一応世間の厳しさを教えていることになるまいか?
>>499 舞「猪木パン、嫌いじゃない」
佐祐理「へぇ〜知らなかった、今度買って来ますね」
舞「猪木マンセ〜、猪木マンセ〜」
佐祐理「ダメですよ〜舞、舞は猪木アレルギーなんだから」
祐一「なんか違うぞ、お前ら」
>>500 舞「500取られた…」
佐祐理「ふぇ〜、早いですねぇ」
舞「ぐしゅぐしゅ…500、欲しかったのに…」
佐祐理「よしよし」
>>501 浩平「住井…イイ奴だったな」
瑞佳「そうだね、憎めない人だったよ」
七瀬「もう死んだの!?早っ!」
518 :
MioKouzuki:2001/07/17(火) 16:22
あなたは神を信じますか?なの☆
>>502 佐祐理「?舞、DC買いに行くって言ってたのにどうしたの?」
舞「…コレ買った」
佐祐理「あっ、ゲームボーイアドバンス」
舞「100円違いだった」
佐祐理「佐祐理にもやらしてください〜♪」
祐一「せつない話やね」
>>503 あゆ「どーでもイイ事だねっ」
栞「(仕返しですか?)…えーっとですね、『Kanonやり直したらイトコに染まったのでフケる』だそうです」
あゆ「冒涜だねっ」
栞「ちなみに『夢テキストがウザいからますますあゆは嫌いになった』だそうです」
あゆ「うぐぅ、ソレはボクのせいじゃないんだよ…」
>>504 秋子「通常の三倍のスピードで動いた事かしらね」
名雪「えっ?」
秋子「通常の三倍のスピードでお買い物して通常の三倍のスピードで歩道を歩いていたら
通常の三倍のスピードで車が突っ込んできて、通常の三倍のスピードで病院送りにされました」
名雪「でも直るのも通常の三倍のスピードで退院したね」
すみません、私もDC買いに行ったけど、何故かGBAを買ってました...
ボクはPS2買いにいって、DCとGBAを買ってきました。
恥ずかしい話をして下さい、漢七瀬さん!!
あ、住井も。
負の乳をお持ちの方、お越し下さい。
じゃあ、正の乳をお持ちの方もお越し下さい。
舞さん、一発ギャグをお願いします。
佐祐理さん、場合によっては世間の厳しさを叩き込んでやってください。
舞より佳乃に世間の厳しさを教えるべきだと思うのは気のせいでしょうか?
>>523-524
「正」と「負」の基準が判りません!
教えて、まこぴー先生!!
PSOでヒキー化してるんですけど、どうしたら良いですか?
いや観鈴に世間の厳しさを教えたほうが・・・・。
>>530 最後に氏ぬのに…
のうのうと生きてる佳乃に厳しさを。
佐祐理さん、ぶっちゃけた話一番のほほんと生きてる葉鍵キャラって誰なのでしょうか?
ならば秋子さんに世間の厳しさを
呪いのせいで全身激痛で死にそうな女の子とのHはありなのでしょうか?
さらにその後やり逃げを了承するのはアリなんでしょうか?
536 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 19:19
一番のほほんと生きてるキャラってむしろ野郎キャラ?
538 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 20:44
秋子さんは自分のつくったジャムを食べたことはありますか?
>>505 舞「…わかった」
…30分後…
佐祐理「ふぇ?舞、そんなに血相変えてどうしたんですか?」
舞「…ヲタラーはコワイ、ヲタラーはコワイ、ヲタラーはコワイ、ヲタラーは…」
佐祐理「舞、舞!?しっかり!?」
>>506 佐祐理「あはは〜☆脱税ができて、天下りができて、横領しても支持率が下がらない。それがサンクチュアリなんですよ〜」
舞「佐祐理、真顔でコワイ事言わない」
>>507 佐祐理「あはは〜☆すっごいなつかしいですね。でも確かにマイって名前ですよ」
舞「ピラフに仕えている忍者の犬、2巻では『ソバ』になってるのにその後『ショウ』になってるのは有名な話」
>>508 名雪「お母さん、職人ってなんだろ?」
秋子「さぁ」
名雪「ラーメン職人の事かな?」
秋子「ガチンコの見すぎよ」
>>509 秋子「元気の出るジャムありますよ」
名雪「行ってきます」
秋子「…祐一さん」
祐一「名雪、待ってくれ」
秋子「…真琴」
真琴「あぅ…あぅあぅ」
542 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 21:49
住井護、炎の7+5番勝負第3戦、
VS「AKIKO」戦の実況を宜しくお願いします。
543 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 21:51
How are you,sayuri?
I am sleepy.
Because I could not sleep yesterday to think sayuri.
544 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 21:52
美汐って入力しようとしたら身塩ってなりました
どう思う?天野さん
545 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 21:53
Keyの新作ってなんですか?天野さん
546 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 21:53
学校で存在感無いくせに髪染めるなよ。天野と観鈴
547 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 21:55
秋子さんから「了承」と「ジャム」をとったらなにがのこりますか?
548 :
名無しさんだよもん:2001/07/17(火) 21:56
>>1 こんなに疲れるならレス立てるんじゃなかったって思ってませんか
549 :
浅さササ笹:2001/07/17(火) 22:04
なんでパソコンに「お気に入り」があって
「お蔵入り」はないんですか?」
>>510 佐祐理「もしもし…はい、そうです、佐祐理です…はい…早急に
>>510の件よろしくお願いします…はい…では」
舞「?佐祐理、誰に電話してるの?」
佐祐理「いえ、ちょっとヒットマンを雇ってたんですよ〜」
舞「ヒットマン?」
佐祐理「あはは〜☆舞は知らなくてイイんですよ」
佐祐理「…何もね(ニヤソ」
>>511 澪『見事なAAなの』
茜「そのAAってなんの略ですか?」
澪『実は私も知らないの』
>>513 香里「栞?スケブに何一生懸命描いてるの?」
栞「あっ…お、お姉ちゃん」
香里「何コレ?やおい漫画?こういうの好きなの?」
栞「…実は…ちょっとだけ」
香里「…私もよ」
続く…のか?
舞「老婆心…悪く思わないでほしい」
舞「佐祐理は、私に向かって敬語は使わない…」
さゆりん「もちろんだよっ、舞と佐祐理は友達だもんね〜」
舞「うん」
552 :
久瀬:2001/07/17(火) 22:23
倉田さんにヤらせて欲しいとお願いしたのですが、断られてしまいました。
どうにかしてください。
この際相手は誰でもいいです。
とにかく早くヤりたいんです。
川澄さんでも我慢しますので、連れてきてもらえませんか?
>>516 佐祐理「あはは〜☆これからちょっと出番増やしますよ〜。舞、ファイトだよ」
舞「最初から佐祐理の方が出番が多い」
佐祐理「アレ?」
>>518 秋子「私は信じるわよ」
名雪「へぇ〜、そうなんだ」
秋子「だって世の中神様のせいにでもしなきゃやってられないもの」
名雪「わ、深いお言葉」
>>520 美凪「未来のないゲーム機に意味はあるのでしょうか?」
みちる「自分達のゲームが出るのに随分辛辣だね」
美凪「DCでやるPCゲーに意味はあるのでしょうか?」
みちる「あっスゴイ、文字数一緒だよ(関係無い」
>>521 美凪「賢明な判断です。私なんかリモコン付きPS2買った一週間後に新型PS2発売ですよ」
みちる「リモコンなんて使わないしね」
美凪「旧型のPS2に意味はあるのでしょうか?」
みちる「あっ、でもLinaxキットが使えるよ」
美凪「…開始8分で締め切る予約に意味はあるのでしょうか?」
みちる「にょわ〜、誰もわからないよ、ソレ」
>>522 七瀬「…昔ゲーマーズで働いてた事があるわ」
浩平「ウゾ!今時ゲーマーズ!?」
七瀬「おさげ回して空も飛べるわ」
瑞佳「うさ田だよもん」
何故このスレの住井はガチバトルをやらされますか?
>>523-524
Kanoso限定
負の乳
あゆ「納得いかないよっ」
栞「…まぁ、ボインの病弱なんて嫌ですもんね」
真琴「あぅ〜、これでも脱いだらスゴイのよぅ」
祐一「おい!俺もかよ!」
正の乳
舞「…」
佐祐理「あはは〜☆舞と一緒だぁ」
名雪「基準がわからないよ」
北川「…俺も?」
>>525 舞「…アイ〜ン」
佐祐理「ラブリィ〜」
舞「コマネチ」
佐祐理「セクシィ〜」
祐一「ナンダ、コイツラハ」
祐一「HEY!今日も始まる質問TIME!」
浩平「OK!今日もノリノリDA!」
祐一・浩平「メ〜ン!」
佐祐理「あはは〜、祐一さん達すごいテンションだね」
舞「あんなの祐一じゃない(涙」
>>494-520
祐一「どなたか知らないが質問に答えてくれてありがとう」
浩平「俺達よりも面白いし俺達引退時かもしれないな」
祐一「まぁ、反響がある内は続けていこうか」
浩平「そうだな」
祐一「そうしよう」
>>521 佐祐理「あはは〜、祐一さんどうしたんですか〜?」
祐一「いや、PS2とDCとGBAのどれを買おうか迷っててさ」
佐祐理「あはは〜、そうなんですか〜」
舞「………私は全部持ってる」
祐一「そうなのか?」
舞「佐祐理に全部買ってもらった」
佐祐理「あはは〜、舞が欲しい物は佐祐理が何でも買ってあげるからね〜」
祐一「経済大国日本!(意味不明」
>>522 留美「え〜、乙女の私にそんなこと言わせるの?」
住井(七瀬さん、キャラが変わってるな)
留美「でも、教えてア・ゲ・ル。私実は黒の下着持ってるの、キャ〜、恥ずかしい〜!」
住井(恐ろしいまでの演技力、侮れないな)
留美「それで住井君の恥ずかしい話は?」
住井「あ、ああ。そうだな。いつも折原の家に泊まりに行ってる事かな?(ポッ)」
留美「え?」
浩平「お〜い、護!そろそろ帰ろうぜ〜(はぁと」
住井「おう!浩平、今行くぜ〜(はぁと」
留美「え?え?」
なぜKanonやAirには七瀬系のキャラはいない?
不人気?
>>523-524
あゆ「うぐぅ!胸の話はしないで!」
栞「そうです!胸が無いことなんて些細なことです!」
佐祐理「あはは〜、所詮持たざる者のひがみですね〜」
舞「胸は女の命」
>>525 舞「あはは〜、舞ですよ〜」
舞「舞はおバカさんだから何も分かりませんよ〜」
佐祐理「舞〜、誰の真似してるのかな〜?」
舞(ビクッ)
佐祐理「舞〜、今から地下室に行こうね〜。たっぷり可愛がってあげるからね〜」
舞「イヤ!地下室はもうイヤなの!」
祐一(い、一体地下室に何があると言うんだ?!)
佐祐理「あはは〜、祐一さん。命が惜しかったら余計な詮索はしないことですよ〜」
祐一「い、いえっさ〜」
舞「祐一、助けて………(涙」
>>526 聖「佳乃、お前は世間というものをまるでわかっちゃいない」
佳乃「?」
聖「世間はとってもコワイ所なのだ」
佳乃「へぇ〜、でも奇跡とか法力とかでなんとかなるんでしょ?」
聖「…」
佳乃「いざとなったら私の魔法があるし♪」
>>527 真琴「基準は肉まんよ」
祐一「待て、どーしてそうなるんだ?」
真琴「へへっ♪お馬鹿な祐一にはわからない〜」
祐一「スマン、ホントにわからん」
真琴「自分の胸に肉まんを二個置いて考えなさい」
祐一「肉まん…(モミモミ)…なんとなくわかった」
とりあえずk美坂香里さんのせいでこんなずっぷりはまってしまったんですが
責任取ってください。
>>528 祐一「名雪…いつまでも避けてちゃいけない」
名雪「アメ公プレイヤーに『Hey, fukin girl』って言われたんだよ…私、もう笑えないよ!」
祐一「名雪…あの場所で待ってる…お前に借りた目覚ましはココに置いていくからな」
バタン…
名雪「目覚まし…?」
カチッ
祐一の声『Hey, fukin girl』
名雪「お前もか、ブルータス!?」
>>530 観鈴「観鈴ちん、友達いないの…だから往人さんが友達第一号がお♪」
往人「はぁ…しかたないな、ちょっくら遊んでやるか」
観鈴(嘘だよバーカ、友達いないのはお前だけだよ)
晴子「…とまぁこんな感じやな」
往人「…世間って、厳しいな…」
晴子「往生しぃや」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〃⌒ ⌒ ヽ、 自由な性生活
ィl fノノリ)))ハ)
く#彡|| l l |リ
〉| .||、~ヮ~ノ|| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/_|〃||〈`只´〉|i < アナルは気持ちいいですよ
く_ リ V||.V リ> | 一度友達とやってみてごらんなさい
|__|' ̄o|| ̄〈」 | けど、ほどほどにね
|。_|. o|| i」 _ \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄./|
/ / |____E[]ヨ______
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
>>531 聖「佳乃、さっきも言ったが世間はとってもコワイ所なんだぞ」
佳乃「そうなの?」
聖「だがな、安心しろ、佳乃。お姉ちゃんが一生お前のことを守ってやるからな」
佳乃「わ〜い、ありがとう(抱き」
聖「か、佳乃(鼻血」
香里「負けられないわね!さあ、栞!私達も美しい姉妹愛を築きましょう!」
栞「そんなこという姉嫌いです〜」
>>532 佐祐理「あはは〜、それはですね〜」
佐祐理「祐一さんですよ〜。あんな甘ちゃんな考え方では世の中渡っていけませんよ〜」
祐一「佐祐理さん………(涙」
舞「佐祐理………(涙」
>>533 秋子「あらあら、困った人ですね」
秋子「そんなに新作ジャムの餌食になりたいんですか?(ニヤソ)」
祐一「お、恐ろしい………」
真琴「あ、あぅ〜………」
名雪「………くー(現実逃避中」
/⌒)
ム j
∧ f ヽ. |
/ ヽ | 「 ̄ヽ / i.ヘV|
/ -ニニ=- | L_ノ _/ ヽ.U|
/ ヽ、 | | \ へ ゝ|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ/_/|_/^ ̄
The days which are wrapped in the scene of summer and to pass gently
An encounter with the girls repeated in the sunlight
Summer continues to where as well
She is waiting in the air
〔ヽ〃⌒⌒ ヽ、 〃⌒ ⌒ ヽ、 。〃⌒ ⌒ ヽ、。
,.イミfノ∩ノ))))∩ / ノ∩ノ)))))∩ ∠/」 ((∩リリリ))∩
´))lミリノ// l |.リ // { リ∞ l リノ// 〃| |.// l |l |//
((ヘ《//ヮ~ノ《// `ヽ//ワ~ノ // " 川ハ//∀.ノl|//
))(~ヲ †∨ 》ヲ (''ヲ∨†∨ヲ 川(''ヲ/†∨||ヲ
(( ヽ》 ∀ 《) ヽ ∀ ) 川」ヽ ||∀ ||)
)) 〔`〉゛ "〈 〔`〉゛ "〈 〔`〉゛ "〈
(( 〃 ヽ 〃 ヽ 〃 ヽ
"〜〜〜〜゙ "〜〜〜〜゙ "〜〜〜〜゙ Ω_Ω
/ー/-/ /ー/-/ /ー/-/ ( ・д・)
(__)__) (__)__) (__)__) o( っU Uっ
いちばん、右のはなに?
>>534-535
観鈴「にはは、往人さん極悪人」
往人「人聞きの悪いことを言うな。あれは成り行き任せというやつだ」
晴子「ほう、居候。ウチの可愛い観鈴に手を出しておいて言うことはそれだけかい!」
観鈴「が、がお………、私はなにも見えない、聞こえな〜い」
>>537 祐一「酷いな。俺は七年前の記憶を失うほどの辛い体験をしていると言うのに」
浩平「ああ、俺だって永遠の世界に逝くほど辛い体験をしているのに」
祐一「まぁ、どうでもいいことだがな」
浩平「ああ、どうでもいいことだな」
>>538 秋子「フフフ、そんな命知らずな真似、するはずありませんよ」
名雪「そんなモノを食卓に出さないでよ!」
>>565 製作日数何日?
みなさんはおしとめくら、あるいはその言葉についてどうお思いですか?
あるいはそんな人は逝って良しですか?
>>542 浩平「住井が秋子さんに勝負を挑みに行ってから一週間、未だ行方不明のままだ」
瑞佳「心配なんだよもん」
住井「………」
浩平「お!住井!無事だったのか?」
住井「ヤア、オリハラクン、ナガモリサン。キョウモイイテンキダネ」
浩平「ロ、ロボ住井?!」
瑞佳「改造されちゃったんだよもん」
>>543 佐祐理「あはは〜、日本に来たら日本語を喋りなさい、ヤンキー」
舞「佐祐理?!」
佐祐理「いつもでもそんな調子だと倉田家の力を駆使してアメ公に戦争ふっかけますよ〜」
舞(ブルブル)
>>544 美汐「そんな酷なことはないでしょう」
あゆ「ボクはひらがなだからそう言う間違いはないから安心だね」
美汐「うるさいです、あゆの塩焼き」
俺のさゆりさん人形を持ってかないで・・・
あゆの塩焼き食べたい!!(w)
571 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 00:23
いつも中だしでやってます・・・気持ちいいです。藁
>>563
>>545 美汐「もちろん私がメインヒロインの超大作です」
栞「起きないから奇跡って言うんですよ、天野さん」
>>546 観鈴「が、がお………、これ地毛なのに………」
美汐「第一この世界で普通の髪の色をした人など存在していません」
観鈴「が、がお。爆弾発言」
>>547 名雪「何も残らないんだお〜」
祐一「な、名雪?!」
名雪「所詮私のお母さんでなければKanonに出られないおこぼれキャラなんだお〜」
祐一「………」
名雪「どうしたの、祐一?」
秋子「あらあら、名雪随分言いたい放題行ってくれたわね」
名雪(ガタガタ)
秋子「ちょっとこっちにいらっしゃい」
名雪「ゆ、祐一〜!ヘルプ、ミ〜!」
祐一「………合掌(チーン)」
観鈴は、俺にも見せてよオパイ。
>>548 佐祐理「あはは〜、そんなことないですよ〜」
舞「ホントは最近めんどくさくなってきてる」
佐祐理「あ、あはは〜(汗。これからもどんどん書き込んでくださいね〜」
舞「商売繁盛祈願」
>>549 あゆ「ぱそこんって何?」
真琴「あぅ〜、私に聞かれても分からないわよぅ」
あゆ「うぐぅ」
真琴「あぅ〜」
祐一「やはりあの二人に任せたのは失敗だったか」
浩平「そのようだな」
575 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 00:44
これは無視してもいーよ
576 :
敷居の住人:2001/07/18(水) 00:47
キクチナナコ激萌え〜
当方今さらFF6を始めたんですが、FF10はどうしますか?
>>551 佐祐理「あはは〜、ご忠告ありがとうございます〜」
舞「全然気付かなかった」
佐祐理「出来ればこれからも職人さんとして在住していただけるとうれしいですね〜」
舞「はちみつくまさん」
>>552 佐祐理「あはは〜、あんまりなめたこと言わないでほしいですね〜」
舞「………始末は私に任せて欲しい、佐祐理」
佐祐理「あはは〜、お願いね、舞〜」
>>555 祐一「それ以外では出番が無いからだろうな」
浩平「キャラも北川と被ってるしな」
祐一「そういうことだな」
浩平「そういうことだ」
住井「誰か俺にもっと出番を!(血涙」
>>578 舞「もちろん、そのつもり」
さゆりん「でも、質問の多さにちょっと圧倒されちゃうね」
舞「時間ができたら……」
>>558 浩平「それは違うな、七瀬のようなキャラは必要不可欠なキャラだ」
留美「お、折原………」
浩平「こういうギャグキャラがいないと寂しいからな」
留美「誰がギャグキャラよ!」
バシッ!
澪『あ、あれは伝説のテンプルへのコークスクリューなの!』
みさき「ゴメン、見えないよ」
瑞佳「立て!立つんだ、浩平〜!」
>>561 香里「いいわよ、責任取ってあげる」
栞「お、お姉ちゃん?!」
香里「その代わり月収100万円稼がないと殺すわよ」
栞「お姉ちゃん、悪女………」
祐一「どうした?北川」
北川「なあ、月100万稼げる仕事を調べてるんだ、知らないか?」
祐一「北川(ホロリ)」
>>563 祐一「さ、佐祐理さんがあんなこと言うなんて………」
佐祐理「あはは〜、あれは偽物ですよ、祐一さん」
祐一「そ、そうか。そうだよな。佐祐離散があんなこと言うはず無いもんな、ははは」
佐祐理「あはは〜、そ、そうですよ〜」
佐祐理(なんとかごまかせましたね〜)
舞「………やっぱり佐祐理はエッチ(ボソッ)」
>>565 佐祐理「あはは〜、佐祐理にはさっぱり分かりませんね〜。舞、分かる?」
舞「あれは30年前に私と一緒に地球に降下した生物『ポテト』。懐かしい」
佐祐理「ま、舞?!」
往人「やはりお前は地球外生命体だったか」
ポテト「ぴこ?」
>>567 澪『逝ってよし、なの』
みさき「ゴメンね、澪ちゃん読めないよ」
雪見「取りあえずオマエモナーって言っときなさい、みさき」
みさき「分かったよ、雪ちゃん。オマエモナー」
>>569 佐祐理「あはは〜、これは没収しますね〜」
舞「………私のも?」
佐祐理「ううん、舞と祐一さんは私の人形を持ってていいよ、むしろ持ってほしいな〜」
舞「はちみつくまさん」
582 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 01:55
舞に「あははー」とか「うぐぅ」とかの口癖をつけました
「げちょんぱー」です。
聖先生は正しい。妹や弟は甘やかして育てるべきだ。
世間の厳しさを教えるなんて言語道断だ。
ねぇ、佐祐理さん?
お姉さん系ではAIRが一番ですかな。
>>570 舞「………みまみま」
佐祐理「あはは〜。舞、あゆの塩焼きおいしい?」
舞「はちみつくまさん」
佐祐理「あはは〜。舞いっぱい食べてね〜」
祐一「何のオチも無いな」
浩平「まぁ、たまにはこういうのもいいだろう」
祐一「そうだな」
>>571 舞「佐祐理、中だしって何?」
佐祐理「あ、あはは〜。佐祐理にも分からないよ〜(汗。ゆ、祐一さんはご存じですか」
祐一「い、いや俺もサッパリ分からないな〜(汗。ははは」
佐祐理「あ、あはは〜(汗」
祐一「なはははは(汗」
舞「?変な2人」
>>573 観鈴「に、にはは。それはダメ」
往人「いいじゃないか、減るもんじゃなし。一回1000円でどうだ?大儲けできて俺もお前もウッハウハだぞ」
観鈴「が、がお………」
往人「そうだな、儲けは7:3でどうだ?勿論俺が7だが」
観鈴「往人さん、極悪人」
往人「フッ、生きていくためには仕方のないことだ。じゃあ早速明日からでも」
晴子「明日からなんやて?居候」
往人「は、晴子。帰ってたのか」
晴子「居候!あんた観鈴を売ろうとするとはええ度胸しとるやないか!」
往人「ま、待て!晴子!話せば……」
晴子「問答無用!」
(ビシッ!バシッ!ドスッ!ボーン!)
観鈴「が、がお………、何も見えない、聞こえな〜い」
586 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 02:59
>578
漏れは舞とまじめにャりたいです。
どうすればいいですか?
you see an Poison Elemental attacking 586 !!
a 586 corpse
588 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 03:21
英語はわかりません。
祐一「ようやく起きてきたか」
浩平「すまないな。昨日寝たのが5時過ぎだったからな」
祐一「一体何をしていたんだ?」
浩平「まぁ、色々だ」
祐一「そうか、じゃあ始めるか」
浩平「ああ、始めようか」
>>575 祐一「では無視するか」
浩平「ああ、斉藤・久瀬のようにな」
名雪「祐一達ひどいこといってる?」
瑞佳「あはは、多分そうだと思うよ」
>>576 祐一「キクチナナコとは何者だ?」
浩平「さあ?見当もつかないな」
祐一「そうか、俺も全く分からない」
浩平「奇遇だな」
祐一「ああ、奇遇だな」
>>577 祐一「FF10か、ファイナルと名がつくのにいつまでも続いている、というのは言ってはいけないことなのか?」
浩平「ああ、言ってはいけないことなのだろう。パンチョがカツラをしているのか?というくらいにな」
祐一「そうか」
浩平「ああ。ちなみにFF6のお気に入りはエドガーだな、ドリルは漢の浪漫だ」
祐一「ほう、俺はロックだな。盗みは漢の浪漫だ」
浩平「まぁ、どうでもいいことだな」
祐一「ああ、どうでもいいことだな」
>>582 舞「げちょんぱー」
佐祐理「あはは〜。舞、早速使ってるの?」
舞「げちょんぱー」
佐祐理「良かったね、舞」
舞「げちょんぱー」
祐一(あれは会話として成立しているのだろうか?)
>>583 佐祐理「………」
舞「佐祐理?」
佐祐理「ううん、何でもないよ、舞。ただホントの事を言われただけだから」
舞「………佐祐理」
佐祐理「ふぇ?」
舞「私がずっと側にいるから。だから泣かないで、佐祐理」
佐祐理「………ありがとう、舞」
舞「やっぱり佐祐理は笑顔が一番似合う」
>>584 聖「ふむ、なかなかいいことを言うな」
晴子「当然やないか。ウチ達は無敵やで」
聖「そうだな」
往人「二人ともいきおくれのくせに(ボソッ)」
聖「ほう、死にたいらしいな(メススタンバイ)」
晴子「ええ度胸してるやないか(一升瓶スタンバイ)」
『絵にも描けない惨劇』
観鈴「どうしてああいうこと言うかなぁ、往人さん」
佳乃「往人くんは一言多い性格だからねっ」
592 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 11:14
自分たちがいたるさんの絵だと
どう思いますか?
593 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 11:18
最近二人が会話をして
それを第三者が突っ込む
パターンが多くなりましたね
リリカラゲットしました。いえ〜。
595 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 11:26
天野さんに595をプレゼントします
596 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 11:30
舞さん「セックスサイコー」ッて叫んでください
597 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 11:33
ここにかかれて一番困る質問を書いて
それを答えてください
598 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 11:36
佐祐理さんのライバルって誰ですか?
599 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 11:44
佐祐理さんの後ろにある
チャックって何ですか?
600 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 11:45
600だよ
まひるたんはどう思いますかハァハァ
水銀温度計を割ってしまい、あろうことか中身を少し飲んでしまいました。
僕は水俣病なのでしょうか。
Warum ist Frau Sayuri närrisch?
本当はKanonのヒロインの中で一番可愛いと思ってるでしょう
今夜、佐祐理さんに夜這いをかけます。
楽しみにしててください。
突発性妄想癖思いつき企画
『マコピーアドベンチャー』
注意:このレスはまだ読まない方が後で楽しめるかもしれません
カパッ…
(カパッ?)
べちょ…どろり…
(ぐわ…顔に何かかけられた…くそ、このまま真琴の思い通りに驚くのもしゃくなので無視して眠り通してやる)
だが顔にかけられた物体は液体らしく俺は少々ソレを口に含んでしまった
(がはっ!こ、コレは、秋子さんのジャム!?)
そう思った次の瞬間には俺は呼吸困難に陥ってしまった
あわてて息を吸おうと口を開けたのだがそれは逆効果でしかなかった
さらに大量の秋子さんのジャムが口に流れ込んできたからだ
(死ぬのか、俺は!?)
もはや声を出す事もできず心の中で叫ぶしかなかった
(まだ名雪に想いを伝えてないのに、もうすぐ舞に会いに行かなきゃならないのに、
明日も佐祐理さんの弁当を食べたいのに、栞と会う約束をしたのに…)
視界がかすむ…
(こんな所で俺は…!?)
真琴「あははは、やったぁ」
薄れゆく意識の中で俺は真琴の無邪気な笑い声を聞いたような気がした…
AIRにおけるお姉さん系とは、美凪、聖、裏葉のことであって、
晴子の出る幕ではないというのは禁句ですか?
突発性妄想癖思いつき企画
『マコピーアドベンチャー』
注意:このレスはまだ読まない方が後で楽しめるかもしれません
祐一「わっ!」
俺はバッと飛び起きて声も高らかに真琴を脅かしてやった
真琴「きゃああああー!!」ドスン!
すると真琴は夜中にもかかわらずものすごい叫び声をあげてもんどりうった見ると真琴の手には秋子さんのジャムが握られている。どうやら俺は命を拾ったようだ
真琴「なによぅ、ビックリするじゃない!」
祐一「その手に持っているのはなんだ?」
真琴「え?あ、こ、コレ?ちょっとお腹が空いたから持って来たのよ。ゆ、ゆーいちも食べないかなぁと思って」
秋子「一体何事よ…」
さっきの物音で目が覚めたのか秋子さんが起き出して来たようだ
祐一「あっ、秋子さん。真琴の奴がお腹が空いてるらしいですよ」
秋子「お腹が空いてるの?」
真琴「あー…うー…そ、そうなの」
秋子「お腹が空いてるならまず私に言って。無下にしないで」
真琴「あぅー…ゴメンなさい」
秋子「何?そのジャムが食べたいの?じゃぁ下に行きましょう、たっぷりあげるから」
真琴「あぅー」
そう言って二人は階段を降りて行った
これでアイツも少しは懲りたかな?秋子さん、なんだか嬉しそうだったな…その後はそんな事を考えながら俺はぐっすり眠る事ができた
>>608へ続く
突発性妄想癖思いつき企画
『マコピーアドベンチャー』
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祐一「わっ!」
俺はバッと飛び起きて声も高らかに真琴を脅かしてやった
真琴「きゃああああー!!」ドスン!
すると真琴は夜中にもかかわらずものすごい叫び声をあげてもんどりうった見ると真琴の手には秋子さんのジャムが握られている。どうやら俺は命を拾ったようだ
真琴「なによぅ、ビックリするじゃない!」
祐一「その手に持っているのはなんだ?」
真琴「え?あ、こ、コレ?ちょっとお腹が空いたから持って来たのよ。ゆ、ゆーいちも食べないかなぁと思って」
秋子「一体何事よ…」
さっきの物音で目が覚めたのか秋子さんが起き出して来たようだ
祐一「あっ、秋子さん。真琴の奴がお腹が空いてるらしいですよ」
秋子「お腹が空いてるの?」
真琴「あー…うー…そ、そうなの」
秋子「お腹が空いてるならまず私に言って。無下にしないで」
真琴「あぅー…ゴメンなさい」
秋子「何?そのジャムが食べたいの?じゃぁ下に行きましょう、たっぷりあげるから」
真琴「あぅー」
そう言って二人は階段を降りて行った
これでアイツも少しは懲りたかな?秋子さん、なんだか嬉しそうだったな…その後はそんな事を考えながら俺はぐっすり眠る事ができた
>>610へ続く
突発性妄想癖思いつき企画
『マコピーアドベンチャー』
注意:このレスはまだ読まない方が後で楽しめるかもしれません
朝目覚めるともうお昼近くだった、今日は学校も休みなので別にイイだろう
名雪はまだ寝てるのか…
別に起こす事もないと思い、『なゆきのへや』と書かれたプレートの前を素通りする
秋子「祐一さん、おはようございます」
祐一「おはようございます、秋子さん」
ちょっと遅めの朝食を取る
祐一「…そういえば真琴を見かけませんね?」
秋子「そうね」
祐一「アイツもまだ寝てるのかな?昨日夜更かししたみたいだし」
秋子「…そうね」
俺はまだ気づいていなかった…玄関のドアの植木の横に小さく『真琴の墓』と書いてある札の存在に…
☆『マコピーアドベンチャー』オールクリア☆
SummerKiss登場
↓
IDに気付かない
↓
晒して自作自演
↓
ヘヘ、即レス来たぜ
↓
「自作自演カコワルイ」
↓
・・・(;゚д゚)ムカー
↓
アラーシ誕生
今スゴイ雨で溺れ死にそうです
助けてください
614 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 16:26
世間の厳しさを教えるためふたたびあげます。
615 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 16:32
そんなに世間は厳しいのか?
616 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 16:34
渡る世間は鬼ばかり
渡り損ねると、オタクばかり
聖先生と秋子さんはどっちが若いですか?
なぜ佳乃は人気がいまいちですか?
佐祐理「あはは〜☆今夜もひっそりと回答しますよ〜」
舞「マコピーアドベンチャーは?」
佐祐理「アレはただの布石でみんなが忘れた頃にポッと出てくるからイイの」
>>592 舞「いたる絵、嫌いじゃない」
佐祐理「ほのぼの系でイイよね」
舞「でも基本はエロゲー」
佐祐理「あ、あはは」
>>593 舞「三人寄ればもんじゃの知恵」
佐祐理「あはは〜☆舞、ソレを言うなら三人寄れば賢者の知恵だよ」
祐一「強引だが三人引っ張ってきたぞ、どうだ!」
舞「…欲張り」
>>594 舞「佐祐理…リリカラを祐一の元に届けて欲しい…アレは、イイ物だ〜」
佐祐理「あはは〜☆ガソダムさんは逝ってよしだよ」
>>595 美汐「ありがとうございます」くるっ
祐一「え?それだけ?お礼のキッスは?」←発想がオヤジ
美汐「あ、あと…」
祐一「来た♪」
美汐「これ以上私を巻き込まないでください」
祐一「ガビソ」
>>596 佐祐理「ほら、早く」
舞「セ…セ…」
佐祐理「セ?何?」
舞「…セックスサイコー」
佐祐理「はぁ?聞こえないよ」
舞「セ…ぐしゅぐしゅ」
佐祐理「泣いたって今日はダメだからね」
舞「セックスピストルズ!」
佐祐理「げはっ、新手のスタンド使いか!?」
622 :
名無しさんだよもん:2001/07/18(水) 20:46
北川と七瀬の炎の一番勝負をお願いします
マコピーアドベンチャー、長い、オチが弱い、スレ違い。
佐祐理さん性格悪っ!!!
墜とさないでね♪
>>597 名雪「私今一番困ってるんだよ」
秋子「この質問が何気に一番困るわね」
名雪「核心ドキュソだぉ」
秋子「イイから何か質問してみなさい」
名雪「えー…」
秋子「えーじゃなくて」
名雪「うー…」
秋子「うーじゃわからないわよ」
名雪「くー…」
秋子「あらあら」
>>598 佐祐理「ふぇ?ライバルってなんですか?」
舞「強敵と書いて友と読む人の事」
佐祐理「あはは〜☆だったら佐祐理にライバルなんていませんよ。生まれも育ちもパンピーとは違いますからね〜」
舞「ビバお嬢様」
>>599 舞「さ、佐祐理の後にチャックが!?」
佐祐理「あはは〜☆バレちゃった、佐祐理の正体は…」
ジィィィィィ
大アリクイ「ジャ〜ン♪大アリクイさんでした〜」
舞「嫌ぁー!」
大アリクイ「ウソウソ本当は…」
ジィィィィィ
佐祐理「ジャ〜ン♪さらにその中は佐祐理で二段構えのドッキリでした〜」
舞「…ビックリした、でも良かった」
祐一「ん?最初の佐祐理さんの時点で何かおかしかったよーな…?」
>>600 舞「600じゃダメだった…」
舞「600の事、嫌いじゃなかったから…」
舞「600じゃダメだった…」
切腹ってどんな感じですか?介錯はやはり必要だと思いましたか?
舞さん。
急に思い浮かんだから
>>622 『留美ボンド』
北川「おおおお!俺のこのアンテナが真っ赤に燃える!ヒロイン奪えと轟き叫ぶ!くらえ、奇跡の、エイエソフィンガァァー!!」
七瀬「ふっ、そんな物で中学生剣道全日本選手権を制したこの私と対等に闘えると思っているの?北川ぁ!!」
ガシィィィィン!
北川「何ぃ!?」
七瀬「脇役がぁ、貴様の技が一番生っちょろいわ!」
ガッ、ドゴッ、バキッ!
北川「ぐわぁー!ば…ばかな…」
七瀬「道を誤ったのよ!貴様のようなアンテナのなり損ないは粛清される運命だったのよ!」
北川「…まだだ、まだ終わらんよ」
七瀬「逃がすか、天覇!断空裂斬!!」
バシュゥ!
北川「げはっ…俺は…精一杯頑張ったよな…だから…もうゴールしていいんだよな…」
ドサッ↓
七瀬「ふっ…死して屍、拾う者無し」
そろそろ舞は世間の厳しさをラーニング?
ところで住井護、炎の7番勝負第4戦の相手があゆなのは何故ですか?
さすがに住井もあゆに負ける要素は無いと思うのですが?
倉田嬢は国会の亀井議員も小泉議員も受けが良く有志によるファンクラブまでもあるそうですが
佐祐理さん。渾身の力をこめて殴るとしたら誰がいいですか?
1.久瀬
2.祐一
3.お父様
4.自分自身
633 :
海月:2001/07/19(木) 02:20
>>628 スフィー「(北川に向かって)お、お兄ちゃん!」
七瀬 「んな訳あるか!」
『あさ〜、あさだよ〜』
祐一「ん?もう、朝か?」
『おっはよ〜、おっはよ〜、ボンジュール』
祐一「サ○ラかよ!!(三村風突っ込み)」
>>592-600
佐祐理「あはは〜、もう答えてありますのでパスですね〜」
舞「……これで少し楽が出来る」
>>601 祐一「まひるとは何だ?」
浩平「確か某エロゲーのキャラだな」
祐一「ほう、どんなゲームだ?」
浩平「簡単に言うとパッケージに騙されて買ったら実は鬱ゲーで鬱だ、というゲームだ」
祐一「ほう、まぁ、どうでもいいことだな」
浩平「ああ、どうでもいいことだな」
>>602 瑞佳「た、大変だよ!早く病院に行かないと!」
名雪「もう手遅れだお〜」
瑞佳「そんなこと無いよ!早く救急車を呼ばないと!」
名雪「だってもう書き込みから18時間経ってるんだお〜」
>>603 名雪「??お母さん分からないよ〜」
秋子「あらあら、仕方ないわね、名雪。それじゃおやつのイチゴサンデー抜きね」
名雪「イチゴサンデーは関係無ぇだろ!イチゴサンデーはよ!あぁ?!」
澪『あのね』
澪『オチがパクリなの』
澪『もう、ネタ切れ寸前に違いないの』
>>604 佐祐理「あはは〜、そんなこと思ってませんよ〜」
舞「………私もそんなこと思ってない」
佐祐理「舞が一番で佐祐理が2番、ず〜っと落ちて後は同率ですよ〜」
舞「………その通り」
祐一(否定しないのか?!)
>>605 佐祐理「あはは〜、祐一さんなら大歓迎ですよ〜」
『その日の夜』
佐祐理「あはは〜、祐一さんですか〜?」
浩平「いや、祐一が「舞の所に行くからお前は俺の代わりに佐祐理さんの所に行け」って無理矢理連れて来られて………」
佐祐理「………」
浩平「じゃあ、俺はもう帰るから。今祐一の所に行けば間に合うと思うぜ」
佐祐理「あはは〜。まぁ、浩平さんでも構いませんか〜」
浩平「え?」
佐祐理「あはは〜、いただきま〜す」
浩平「イヤ〜!!!」
『1時間後』
佐祐理「あはは〜、良かったですよ〜」
浩平「シクシク。もうお婿に行けない………」
>>606&
>>608-610
瑞佳「続きが気になるんだよもん」
瑞佳「楽しみにしてるんだよもん」
瑞佳「あ!もうこんな時間!浩平起こしに行かないと!いつだって浩平のことが心配だよ〜」
>>607 往人「禁句というか事実だな」
観鈴「往人さん?!」
往人「コブ付きのおばさんがお姉さん系なんてちゃんちゃらおかしいぜ」
観鈴「あ、あのね。往人さん」
往人「どうした?観鈴」
観鈴「後ろ………」
往人「ん?後ろがどうし−−、は、晴子!」
晴子「居候、覚悟しいや〜」
往人「また、こんなオチなのか〜!!!」
(ドカッ!ボ〜ン!ジュー!ドサッ!)
観鈴「に、にはは。観鈴ちんには何も見えない、聞こえな〜い」
>>611 髭「んあ〜、これが荒らし誕生の図式だ。テストに出すからよく覚えておくように」
>>612 佐祐理「あはは〜、そのまま溺れてくださいね〜」
舞「………佐祐理?」
佐祐理「これで倉田家の敵がまた一人消えましたね〜」
舞(ブルブル)
>>613 祐一「あ〜、これはイタイやつだな〜」
舞「………」
祐一「こんなやつとだけは友達になりたくないな〜」
舞(………実はそこの常連だなんて言えない)
>>614 浩平「うむ、ありがたいことだな」
祐一「そうだな、これからも舞に世間の厳しさを教えてやらないといけないからな」
浩平「そういうことだな」
祐一「そういうことだ」
>>615 佐祐理「あはは〜、そんなことありませんよ〜」
舞「みんないい人」
佐祐理「舞のことは佐祐理が守ってあげるからね」
舞「私も佐祐理のことを守る」
>>616-617
祐一「まぁ、当たらずとも遠からず、と言った感じだな」
浩平「そうだな」
祐一「そう言えば、えなりかずきは実は腹黒そうと思わないか?」
浩平「ああ、あの笑顔の裏で何を考えてるか分からないな」
祐一「まぁ、どうでもいいことだな」
浩平「ああ、どうでもいいことだな」
>>618 聖「私に決まっている」
秋子「あらあら、困った人ですね」
聖「コブ付きよりは私は若いつもりだ」
秋子「あらあら、いきおくれにだけは言われたくありませんね」
聖(メススタンバイ)
秋子(謎ジャムスタンバイ)
佳乃「そうなの?お姉ちゃん」
聖「そんなことは無いぞ、佳乃。佳乃は世界で一番可愛いぞ」
佳乃「ホント?」
聖「ああ、ホントだ。私が保証する」
佳乃「ワ〜イ」
聖「フフフ、本当に可愛いやつだ(鼻血」
香里「うんうん、美しい姉妹愛ね」
栞「お姉ちゃん、絶対に間違ってるよ」
>>620-621&
>>625-626&
>>628 佐祐理「あはは〜、これからもドンドン質問に答えてくださいね〜」
舞「そうすれば私達が楽出来る」
>>623 佐祐理「あはは〜、そんなこと言わずにもう少しだけ待ってみて下さいね〜」
舞「きっとあっと驚くオチが………」
佐祐理「と言うわけで楽しみにしてますからね〜」
>>624 佐祐理「あはは〜、命が惜しくないみたいですね〜」
舞「佐祐理………」
佐祐理「と言うわけでいきますよ〜。堕ちろ!カトンボ!」
舞「お前のようなやつが居るから戦争が終わらないんだ!消えろ!」
>>627 舞「やっぱり切腹には介錯がつきもの」
祐一「おいおい、もうあんなことしないんだろ?」
舞「武士道とは死ぬことと見つけたり」
祐一「アナタブシチガウ」
>>629 舞「まだ世間の厳しさは分かっていない」
佐祐理「あはは〜、そうなの、舞?」
舞「でも、代わりにアクアブレスをラーニングした」
祐一「お前青魔導師だったのか?!」
佐祐理「あはは〜、佐祐理は召還師ですよ〜」
>>630 住井「そうだな、いくら俺でも子供になら勝てる!」
あゆ「うぐぅ!ボク子供じゃないもん!」
住井「折原!勝負の説明を!」
あゆ「うぐぅ、無視しないで………」
浩平「今回の勝負は『タイヤキ食い逃げ』対決だ。健闘を祈る」
『30分後』
祐一「で、どうなったんだ?」
浩平「うむ、やはりプロには勝てなかったようだ」
祐一「まぁ、そうだろうな。それで今住井はどこに?」
浩平「今頃臭い飯でも食ってる頃だな」
祐一「そうか、まぁどうでもいいことだな」
浩平「ああ、どうでもいいことだな」
住井「どうでも良くない!助けろ!(涙」
>>631 舞「佐祐理は可愛いから当然」
佐祐理「あはは〜、違うよ、舞〜」
舞「?」
佐祐理「あの人達は佐祐理の下僕だよ〜」
舞「佐祐理………(涙」
>>632 佐祐理「あはは〜、考えるまでもありませんね〜」
舞「当然1番」
佐祐理「あはは〜、そうだよね〜、舞」
舞「はちみつくまさん」
642 :
永遠の住人:2001/07/19(木) 07:09
祐一「ここで2つ業務連絡がある」
浩平「一つ目は
>>639の最初のやつの引用が抜けていた。あれは
>>619あてだ」
祐一「もう一つは俺達明日からエイエソの世界に里帰りしないといけないということだ」
浩平「こっちに帰ってくるのは9月過ぎだな」
祐一「というわけで職人さん大募集だ」
浩平「すまないが後のことは頼んだ」
祐一「では、よろしくお願いする」
浩平「今夜は最後の夜を楽しもう」
祐一「そういうことだな」
浩平「そういうことだ」
ニホン、ばかでしょ?
佐祐理「ふぇ?舞、どーしたの?そんな難しい顔して」
舞「…
>>642を見て」
佐祐理「…職人さん、いなくなっちゃったね」
舞「…」
佐祐理「舞あんどさゆりんも行方不明だしね」
舞「…」
佐祐理「どーしよう…」
舞「佐祐理…時には逃げる事も大事」
佐祐理「あはは〜☆そうしよっか」
>>643 名雪「コレは…かなりドキュソだね」
秋子「コレに加えて
>>611みたいな事になったら目も当てられないわね」
名雪「そうなったらもう笑えないよ」
>>644 佐祐理「ふぇ?どーやら永遠の住人さんはハカロワを書いてるらしいですよ」
舞「なんとなく納得」
佐祐理「そーいう舞はどうなの?」
舞「ハカロワだととっくに死んでるから見るだけ」
佐祐理「なんとなく納得」
>>645 舞「日本は馬鹿」
佐祐理「爆弾発言」
舞「アメリカも馬鹿」
佐祐理「核爆弾発言」
舞「賢いのは北朝鮮だけ」
佐祐理「ジャガイモ発言」
ノリが気に入ったので
>>630 『住井白書』
あゆ「どうもTacticsの方達は死にたがりが多いようだね」
住井「うおおおお!」
あゆ「へぇ、これはスゴイ!奇跡力42000まで上がったよ」
あゆ「驚いたよ、確かにこれまでのTacticsとはまるで違うようだね、部下に欲しいくらいだよ」
住井「いまさら後悔しても遅いぞ」
あゆ「参考までにこれからキミが闘おうとしているこのボクの奇跡力を教えてあげるよ」
あゆ「ボクの奇跡力は530000だよ。だけどもちろんフルパワーで闘う気は無いから安心して」
住井「…!!」
あゆ「そうだ!ボクはこのたい焼きだけで闘ってあげるよ、ちょっとぐらい楽しめるかもしれないよ」
住井「ちっ…ほざけぇー!!」
ガスッ
あゆ「やはり42000だとこの程度だろうね…」
住井「!?」
あゆ「貧弱、貧弱ゥ!!」
あゆ「うぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐうぐぅ!!(うぐぅラッシュ」
住井「あわびゅ!」
>>630 うぐぅラッシュ……
自分がやられているようにしか聞こえない……
651 :
I沢U1:2001/07/19(木) 12:03
七年前に付き合った女の子は死んでしまいました。
先輩と付き合ったら切腹してしまいました。
後輩と付き合ったら病死してしまいました。
拾ってきた女の子と付き合ったら消えてしまいました。
いとこには死神と言われて怖がられています。
俺はどうすればいいのでしょう。
652 :
名無しさんだよもん:2001/07/19(木) 13:05
今年の夏、お勧めの映画は何ですか?
>>649-650
栞「不覚にも私もワラテしまいました、確かにやられてるようにしか見えませんね」
あゆ「そんな事よりどーしてボクがフ○ーザの役なの!?これじゃまるで悪役だよっ」
栞「安心してください、次は『うぐうぐ』をやられている擬音にするそうですから」
あゆ「うぐぅ…ちっとも安心じゃないよそんなのっ!」
>>651 舞「…欲張りがいけない」
佐祐理「あはは〜☆大体まだ10歳の時に惚れた、惚れないだの生意気ですよ〜」
舞「優柔不断もいけない」
佐祐理「あはは〜☆舞のシナリオはヤってもヤらなくてもED変わんないからね〜」
舞「でも何故かヤらない方が自然…」
>>652 佐祐理「そうですね〜、渡米してから『パールハーバー』上映中に
大東亜帝国万歳!って叫ぶのがオススメですよ」
舞「…五秒後、ハチの巣」
佐祐理「あと『千と千尋の神隠し』上映中に
皆さんのお荷物をリアルタイム神隠しにあわせてあげるのもオススメですよ〜」
舞「佐祐理はおちゃめさん」
好きなアーティストはいますか?
655 :
名無しさんだよもん:2001/07/19(木) 14:01
皆さんは何人祭でCDを出しますか?メンバーを教えてください
皆さんは2ちゃんねる祭りに行きますか?
佐祐理さんといい秋子さんといい栞といい
どうして、ですます言葉でしゃべる人は腹黒いのでしょうか?
まんじゅう好きか?
>>654 舞「あーちすと?」
佐祐理「あはは〜☆舞は音楽あまり聞かないもんね、佐祐理はサザンとかミスチルとか好きだけど」
舞「私だって知ってる」
佐祐理「はぇ?例えば?」
舞「…スキャットマンジョー」
佐祐理「…(故)だね」
>>655 舞:声が小さすぎて録音に入っていない
栞:病気による欠番
真琴:マイクが握れず却下
名雪:声が"アレ"なので…
佐祐理:結局グループという名目でソロデビュー、でもパッケージは本人の意向により舞メイン
あゆ「でボクは忘れられる、と。もうイイよ…」
>>656 舞「葉鍵板は好きだけど2ちゃんには興味ない」
佐祐理「そもそも2ちゃん祭りって何するのかな?」
舞「ワッショイワッショイとかマターリとか逝ってよし!とかする」
佐祐理「あ、あはは、ワケわかんないよ」
>>657 美汐「失礼な、物腰が上品と言ってください」
栞「でも天野さんは完全に忘れられてますね」
秋子「所詮ちょい役ですからね」
佐祐理「あはは〜☆ホントは好きなんですけどね」
美汐「あの…前言は撤回させていただきます」
>>658 舞「…嫌いじゃない」
佐祐理「じゃぁ押しくらまんじゅうは?うりうり」
舞「…相当に嫌いじゃない(鼻血」
あゆは、ちょこまかするなっ!!
少しは、落ちつかんかい。
662 :
I沢U1:2001/07/19(木) 16:56
今までは女運が悪かったと思ってあきらめる事にする。
そのかわり真剣に佐祐理さんと付き合いたい。
俺と付き合っても途中で死なないよな?
663 :
名無しさんだよもん:2001/07/19(木) 17:12
今日も七瀬と誰かの炎の一番勝負をお願いします
なぜ俺の買ったFF10にお二人が出ているんですか?
>>661 美汐「そうですか…うまく走れなくなってよく転ぶ、と」
祐一「症状の進行具合はそんなにヒドイのか…?」
美汐「前の高熱を出した時に無事だったの事自体が奇跡です。次はもう無いと思ってください」
あゆ「うぐー!ソレ著しくキャラ違いだよっ!!」
>>662 佐祐理「あはは〜☆佐祐理もU1さんの事大好きですよ。でもゆっくりと待ってくださいね
いつか…いつか言える様になりますから、
『おはよう、U1君』って…」
舞「…激しく萌えた」
>>664 舞「FF10…今日はダメだった…買いに行く時にスコールが降ってきたから…ぐしゅぐしゅ」
佐祐理「予約券はあるんだから大丈夫よ、舞。明日一緒に買いに行こうね、ね?」
舞「ぐしゅぐしゅ…わかった」
佐祐理「幼児退行も萌え」
>>663 『留美ボンドFinal』
七瀬「アナタが川澄舞ね」
舞「…」
七瀬「Keyでの剣のヒロインは一人でイイのよ、だから悪いけどアナタには消えてもらうわ」
舞「アナタはTacticsじゃ…」
七瀬「問答無用!くらえっ、天翔龍ノ閃!!」
舞「―!?」
ズバシュ!!
七瀬「ビンゴォォ!致命傷ぉぉぉ!!」
舞「残像だ」
七瀬「はい?」
ズン
七瀬「ば…ばかなッ!………こ…この七瀬留美が………
この七瀬留美がァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
七瀬「ひでぶっ」
舞「アナタの敗因は…たったひとつ…七瀬さん…たったひとつのシンプルな答え…」
舞『アナタは私を怒らせた』
667 :
名無しさんだよもん:2001/07/19(木) 19:07
佐祐理さんと綾香さんってどっちのほうがお嬢様ですか?
668 :
名無しさんだよもん:2001/07/19(木) 19:22
ちんこついてるほうがお嬢様
かおりんとさゆりんに萌えてしまうのは何故でしょう?
ブルジョワが羨ましいのは社会の底辺だからでしょうか?
住井護、炎の7番勝負第5戦、相手はおたく縦と聞きましたが、住井選手、対戦前のコメントをお願いします!
このスレでは何気に住井が愛されてる気がするのですが気のせいですよね?
澪は絵を描かないのですか?
>>667 綾香「ほーほほほほ、この私の来栖川コーポレーションに敵う者などいるわけないわ!」
芹香「(いつから綾香のになったんだろ?)…………」
綾香「え?何?『でもお父様が私にこう言った』ですって?で、お父様はなんだって?」
芹香「…………」
綾香「『いいか、倉田家には絶対手を出すなよ!わかったな、倉田家には気をつけろ、ぶるぶる』
…ってマジ!?」
芹香「こくん」
綾香「い、一体何者なのかしら倉田家って…あのお父様を怯えさせるなんて…あなどれないわ」
>>668 澪『あのね』
澪『古来代々から伝わる伝家の宝刀をアナタに捧げるの』
澪『逝ってよし、なの』
>>669 佐祐理「あはは〜☆ちょっと勘違いなさってるだけですよ〜実際の私を知ったらきっと幻滅しますよ」
香里「私達は落とせないキャラに萌える傾向があるのかもしれないわね」
佐祐理「はぇ?だったら佐祐理はイイ事思いつきましたよ〜」
佐祐理「全員落とせないキャラでゲームを作ればイイんですよ〜」
香里「そ、それはちょっと…でもある意味伝説に残るかもしれないわね」
>>670 舞「…気持ち、良くわかる」
舞「でも自分がブルジョワになるよりブルジョワを友達にした方がイイ」
佐祐理「はぇ〜、どうしてですか?」
舞「体良く利用できて、あとくされが無いから」
佐祐理「ほほぅ…」
舞「あ…さ、佐祐理いたの!?」
佐祐理「舞、あとで私のウチに来てください〜あはは〜☆」
舞「ぶるぶる」
>>671 住井「今までは惨敗の嵐だったがさすがに相手が「おたく縦」なら負けないだろう」
浩平「ああ、頑張れよ」
瑞佳「応援してるだよもん」
住井「おう!逝って来るぜ!!」
七瀬「…」
浩平「ん?どうした、漢、七瀬?」
七瀬「(漢じゃないけど)なんだか…もう住井に会えないような気がして…」
瑞佳「誤字が運命を表してるだよもん」
>>672 茜「気のせいです」
住井「里村ぁ〜、そんな即答しないでくれよ、昔馴染みの仲だろぉ」
茜「それも気のせいです」
住井「あぼ〜ん」
>>673 香里「栞?何描いてるの?」
栞「あ、お、お姉ちゃん!?見ちゃダメです!」
香里「何コレ?雪だるま?」
栞「違いますよ!祐一さんの似顔絵ですよ。だから見せたくなかったのに…」
香里「コレが?相沢君?…栞、アナタ絵は諦めた方がイイわよ」
栞「わ、お姉ちゃん!どーいう意味ですか!?」
香里「言葉通りよ」
……………………………………………………………………………………………
浩平「…とソレがお前の見た前世の夢だってんだな?」
澪『イグザクトリィー、なの』
浩平「だからと言ってお前の絵の下手くそさの理由にはならないからな」
澪『あぅー…、なの』
澪『イグザクトリィー、なの』
に妙に萌えた(w
679 :
名無しさんだよもん:2001/07/19(木) 23:37
ONEがONE2なので
Kanonも単純にKanon2でしょうか?
て た
立 け
レ ど
ス あ あ 皆
あ あ
か
よ ぁ ぁ
ら
た
た
れ た
か
祐一「今日はかなりぽんぽこたぬきさんが頑張ってくれてるな」
浩平「俺達が居なくても大丈夫そうだな」
祐一「というかむしろ俺達が居ない方がいいのかもしれないな」
浩平「それはあるかもしれないな」
祐一「ああ、あるかもしれないな」
>>678 澪『あのね』
澪『アイムハッピー、なの』
みさき「どうしたの?雪ちゃん?」
雪見「あ、みさき。どうも澪ちゃんがよほど嬉しいみたいでところ構わず英語を使いだしたみたい」
みさき「ふ〜ん、そうなんだ」
>>679 佐祐理「あはは〜、そうですね〜。それが一番」わかりやすいかもしれませんね〜」
舞「でも、単純すぎる。もう少しひねったほうがいい」
佐祐理「あはは〜、舞は何か考えてるの?」
舞「一文字変えてみた。『Canon』。これなら売れる」
佐祐理「カメラデスカ?」
>>680 佐祐理「あはは〜、そう言うときは自作自演で擁護すればいいんですよ〜」
舞「でも、すぐにばれて更に叩かれることになる」
佐祐理「あはは〜、どうしようもありませんね〜」
舞「諦めろ」
>>681 いやそれ困るて。いなくなったらあかんて。せっかくの優良スレだし…ねぇ?
自分も回答してみて、難しさを実感したよ。
っちゅー訳で(どういう訳かは秘密)今後とも頑張って下さい、椎名&七瀬(w
澪は、スケブなんかやめて、モバイルで会話せい。デジタルにするのだ。
Canonは同人であるのでやったら叩かれます!
佐祐理さん、ひょっとして自分がヒロインの一人だと勘違いしてませんか?
>>682 留美「あら、ありがとう。きっとあいつもすごく喜んでるわよ」
繭「みゅ〜」
留美「(繭!じっとしてなさい!)こっちに戻ってきた時にこのスレがまだ続いてたら復帰するそうよ」
繭「みゅ〜!みゅ〜!」
留美「(繭!いい加減にしなさい!)だからあなたも回答してここを盛り上げて欲しいな。留美からのお・願・い」
繭「みゅ〜♪」
留美「ってぎゃああああああ!!!!!」
>>683 澪『あのね』
澪『早速使ってみたの』
雪見「あら、澪ちゃん。スケブからそれに変えたの?」
澪『そうなの。でもみさき先輩と会話できないから残念なの』
雪見「そうね」
みさき「大丈夫だよ、澪ちゃん。ちゃんと分かるよ」
雪見「え?!みさき、あんた見えてるの?!」
みさき「うん、晴れた日はよく届くからね」
澪『電波使い?!』
雪見「屋上によくいるのはそのせいだったの?!」
みさき「うん、そうだよ」
>>684 佐祐理「あはは〜。舞、もうあるんだって」
舞「残念。じゃあもう一つのやつでいく」
佐祐理「あはは〜。舞まだ考えてたんだ。すごいね〜!」
舞「………そんなこと無い」
佐祐理「あはは〜、それで舞、もう一つのやつって何?」
舞「更に変えて『Canvas』」
佐祐理「ソレパクリスギ」
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
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| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < 正直、職人の方々、ご苦労ッス。
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
>>685 佐祐理「あはは〜、佐祐理は全然そんなこと思ってないですよ〜」
佐祐理「サブヒロインの私の方がヒロインの方達より人気があるからって佐祐理はそんなこと考えたこともないですよ〜」
>>687 祐一「いやいや、俺達も楽しんでやっているからな」
浩平「うむ、その通りだな。むしろつきあって頂いて感謝している」
祐一「そういうことだな」
浩平「そういうことだ」
お腹が減ったので料理に自信がある人のみで私に何か作ってださい。
あゆは立ち入り禁止。
とりあえず、うな重!
>>689-690
『Kanon・ONE対抗料理対決』
浩平「さて、参加者の紹介です。ONE組一人目は甘いモノなら何でもOK!甘味女王里村茜!」
茜「浩平、変な紹介はやめて下さい」
浩平「続きまして二人目、牛乳大好きだよもん星人長森瑞佳!」
瑞佳「だよももんもそんなにつかってないもん!」
浩平「さあ、3人目はクッキー以外の料理は作れるのか?漢・七瀬留美!」
留美「突っ込むところが多すぎて突っ込む気にもなれないわ………」
祐一「さあ、続きましてKanon組一人目、母親譲りの料理の腕前、眠らなければ大丈夫!水瀬名雪!」
名雪「頑張るお〜」
祐一「………さあ!2人目は作りすぎと胸が無いのがネックな料理人、美坂栞!」
栞「えぅ〜、胸は関係ありません!そんなこと言う人嫌いです!」
祐一「そして3人目!その腕前は舞のお墨付き!お嬢様は魔女?倉田佐祐理!」
佐祐理「あはは〜、頑張りますね〜」
浩平「さあ!今回のお題はこちらだ!」
祐一「『うな重』!さあ二組とも頑張ってくれたまえ!」
『一時間後』
浩平「はい!では試食に移りたいと思います」
祐一「試食は俺達の他にゲストとして」
みさき「浩平君、はやく食べさせて〜」
舞「………お腹空いた」
祐一「のお二人をお招きしております」
浩平「では、試食に参りましょうか」
『パク』
浩平「こ、これは………(ガクッ)」
みさき「私らっきょ以外にも食べられないモノがあったんだね………(ガクッ)」
舞「………ま、魔物(ガクッ)」
祐一「こ、この味はもしや………」(祐一テーブルの上の瓶を手に取る)
【水瀬秋子特製♪オレンジ色の山椒】
祐一「や、やはり………(ガクッ)」
祐一「さあ、そろそろお別れの時間だ」
浩平「もうエイエソの世界はすぐそこまで来ているからな」
祐一「じゃあ、また会えることを願って」
浩平「ああ、さよならだ」
ありがとう!そしてさようなら!(w
682ですが、まあちょこちょこと書かせていただきますですわ。
帰ってきたときにこのスレがなかったら漏れのせいということで(泣
っちゅーことでこのパクリ臭いハンドルでやっていこうかなと。
パクリ臭いと言うと、FF論争はどうなったんだろ?見てから寝よ。
一応見てはいます。
時間が出来たらまた来るので、忘れちゃ嫌ですよ(笑)
FF]はやっぱりAIRのパクリですよ!
696 :
名無しさんだよもん:2001/07/20(金) 10:02
実は舞たんは弱い?
舞はまたキリ番を取れないのですか?
舞たんはBSに逝ってるので700は取れません。
舞「今日は700取れそうな気がする」
佐祐理「あはは〜☆700取ったら私達は星になるんだよね」
舞「…行こう、あの黄金の麦畑へ」
佐祐理「うんっ」
>>693 佐祐理「帰ってきても頑張ってください〜、応援してます」
舞「いつまでも…忘れない」
>>694 舞「二代目はアナタ」
佐祐理「絶対忘れませんよ〜」
>>695 舞「…パクリとかなんとか感じた人はかわいそう」
佐祐理「はぇ?どうして?」
舞「プレイしてる最中もその事が頭をよぎっちゃうから…」
佐祐理「なるほど〜、きっと本当には楽しめなくなっちゃうんだね…」
舞「それはそうと今日買いにいかなきゃ」
>>696 佐祐理「あはは〜☆舞は華奢で可愛い女の子ですよ〜」
佐祐理「だって普通ならたとえレプリカの剣でもバナナなんてスパスパ切れますからね」
祐一「なるほど…つまり舞は一般以下という事になるな」
祐一「でも消火器とか大きなタライを平気でぶん投げてたな」
舞「…真相は闇の中」
佐祐理「よし!舞、佐祐理と腕相撲しよう」
祐一「おおっ、それなら一発でわかるな。佐祐理さん冴えてるぞ」
佐祐理「あはは〜☆負けませんよ〜」
舞「…」
祐一「ガンダムファイトぉー(!?)レディー、ゴー!!」
ズダーン!!
舞「…負けた」
佐祐理「あはは〜☆佐祐理の完全勝利だよっ」
祐一「い…今のは舞が弱かったと言うより佐祐理さんがメチャクチャ強かったような…」
舞「…真相は闇の中」
>>697-698
あゆ「祐一君…探し物見つかったんだよ」
祐一「あゆ…」
あゆ「ボクの大切な…とっても大事な探し物…」
あゆ「この700番はね…ボクの願いを3つだけ叶えてくれるんだ」
その…願い事はね…
いつまでもこのスレが良スレでありますように…
Kanonがイイ思い出になりますように…
そして…
みんながボクの事を忘れてくれますように…
祐一「…でも気が向いたらまだ続けるんだろ?」
あゆ「うぐぅ…せっかくの感動的なラストに水刺さないでほしいなぁ」
祐一「ちっとも感動的じゃねぇよ、完全なパクリじゃねぇか。オチ無いし」
あゆ「うぐー…祐一君なんて大っ嫌いだよっ!」
澪→栞
佐祐理→美凪
だとすると、うぐぅは、だれのパクリですか?
703 :
名無しさんだよもん:2001/07/20(金) 13:29
むしろうぐぅに世間の厳しさをおしえてあげたほうがいいような・・・
つーか喋れて同学年の澪がうぐぅだとオレは思ってたけど…。
栞はむしろ年下のみさき先輩だろ?
浩平は、祐一のオリジナルですか?
祐一「あれ?あゆ、お前消えたんじゃなかったのか?」
あゆ「うぐ!あ…ゆ、祐一君。じ、実は…たい焼きの味が忘れられなくってさ、えへへ」
祐一「三時間か…短い別れだったな」
あゆ「うぐ…今回だけだよっ、ホントのボクはスゴク意思が強い女の子なんだよっ」
>>702 繭「みゅー…」
七瀬「アンタ…まともに日本語も喋れないし、歳不相応に幼いし、無類のテリヤキバーガー好きだし
そんなんでこれからどーするつもりなのよ?」
繭「みゅ?みゅーみゅー♪」
七瀬「アイタッ!コラ、ちょ…!?あー、もう!引っ張るのはやめぃ!!」
繭「みゅー…」
>>703 あゆ「?どちら様?」
佐祐理「こんにちわ〜☆舞がアナタに世間の厳しさを教えてくれるそうです」
舞「…」
あゆ「うぐぅ…コワイよぅ」
舞「…おいで」
あゆ「?」
舞「なでなで」
あゆ「…はぁ、気持ちいいよぅ」
佐祐理「ミッションコンプリートです、あは」
>>704 澪『あのねのね』
澪『アナタに中国4000年の一子相伝で伝わってきたこの言葉を捧げるの』
澪『激しくガイシュツ、なの』
澪『
>>216を読んでほしいの』
708 :
名無しさんだよもん:2001/07/20(金) 15:57
七瀬嬢が黄金聖闘士だとかエジプト9栄神の暗示を持つスタンド使いだとか噂が流れていますが
本当ですね?
>>705 祐一「オリジナルとはおこがましい、アイツはプロトタイプだ」
浩平「おこがましいとは言ってくれるな、量産型」
祐一「来な、プロトタイプが量産型に勝っている点はオプションの数だけだ
量産型の方がより実戦向きだと言う事を教えてやる」
浩平「…遠慮はしないぞ」
茜「どっちもカスです」
瑞佳「もはや名前を見ないと区別がつかないんだよもん」
|| \
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ゝ;:::::::::::::::::::::ノ| .,.-‐-、 \
`ー= =- '" ||./:::::::::::::ヽ \
,. '"´};-‐-、`ヽ,i':::::::::::::::::::::i \
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丶、._,. -‐一 7/\ `'''''' \
`ヽ /::|::|::::ヽ \
|::|ヽ_/::::|::|::::::ヽ \
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|::|: : :::::|::| 丿、 \
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l,l,l,| : |,l,l,l |::| | \ パールハーバーなんか見に行くなよ…
: |::| |::| | \
: |;;| .:. |;;| | \ /) /) ∧
:{ }.:{ } | \ / ⌒ ヽ / /
:| ) : | ) ノ /,)| ●_ ● |< <
:ー' : ー' ゝ(〇 〜 〇 | > >
: : |ー--と =|/ /
: : ヽ, | |,/
>>708 浩平「惜しい、七瀬は実は念能力者なんだ。
系統は強化系、その能力の名は『永遠の乙女(エターナル・レディ)』
どんな能力かと言うと…………って七瀬!いつから聞いてた!!」
七瀬「惜しい、七瀬は実は……って辺りからかな」
浩平「くっ、流石は漢七瀬。しかし俺もむざむざとやられは……」
七瀬「どやっかましゃーーーーー!!!!!!」(ちゅどーん)
>>710 佐祐理「あははーっ、黒と黄色のねずみさん対決ですねーっ」
舞「……セガの青ねずみさんは?」
佐祐理「なかなか渋い趣味だね、舞」
舞さんは、何かといつも負けている住井護17歳?のことをどう思いますか?
また、佐祐理さんはいつかは彼と対戦するのでしょうか?
ピカチュウよりもクロノアのほうがかわいいと思う私はダメダメでしょうか?
舞さん佐祐理さん、ピカチュウ問題について一言!!
ピカチュウとミッキーはどっちが金持ちネズミですか?
おなかがすいてもコミケまでは我慢ですか?
なんか自分たちが世間の厳しさを教えてもらっているような気がするのですが?
>>712 舞「頑張ってる姿、嫌いじゃない」
佐祐理「あははーっ、おたく縦さんとの対戦後の第6戦、佐祐理が出てもいいですよ〜?」
>>713 舞「クロノアさんも嫌いじゃない」
佐祐理「佐祐理はピカチュウの方が好きだな。声がかわいいよ」
>>714 舞「任天堂、好きじゃない」
佐祐理「佐祐理のお父様は、同人問題も真剣に考えておられますよ。
先日もこみパ本(大志×和樹)を執筆しておられましたから」
>>715 舞「ミッキー」
佐祐理「どうしてそう思うの、舞?」
舞「ピカチュウは動物だからお金持ってない。ミッキーは中の人がお金持ってる」
佐祐理「夢がないよ、まーい。オチも弱いし。地下室逝っとく?」
舞(ぶんぶん!)(ブルブル
>>716 詠美「もちろんよ!この詠美ちゃん様の本を買うためなら、ご飯抜き、家賃滞納、電気止められは常識よ!」
由宇「なんか詠美の発言、妙に力が入ってるなぁ。なんか怪しいで」
詠美「そ、そんなことないわよ!執筆者の実体験なんかじゃないわよ!!ふみゅ〜〜ん!」
>>717 大志「ふははははは!!よくぞ気づいたマイ同志717よ!
実はここは舞嬢に『世間の厳しさとはこういうものだ』と見せて差し上げるスレだったのだ!」
瑞希「こらー、バカ大志!屋根の上から下りて来なさいってば!」
大志「そういうわけで、今後とも舞嬢のためにも、お互い世間の厳しさを並べてゆこうではないか!」
瑞希「あんたにもこの釘バットで世間の厳しさ教えてあげるから、とっとと下りてきなさーい!」
舞「結局世間の厳しさって何?」
佐祐理「地下室で教えてあげようか?」
舞(ブンブンブンブン!)(ガタガタ
______
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| | | | ┃─┃| < 正直、舞さんにLOVEを感じるよ。
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>>720 さゆりん「あはは〜っ、ありがとうございます〜っ」
舞「…どうして佐祐理がお礼する?」
さゆりん「だって、舞の喜びは佐祐理の喜びだから」
さゆりん「それに、舞の良いところをみんなに知ってもらうのが佐祐理の夢だもんね」
舞「…(テレ」
さゆりん「ライバルが増えちゃうかもしれないけど……」
さゆりん「佐祐理は、舞のことなら他の誰にも負けないからっ♪」
私が隆山に派遣した特殊部隊が「長髪の悪魔が!」
との報を最後に連絡を絶っているのですが
誰かそちらで送り込んで真相を探ってきてくれ。
やっぱりネコ飼いたいです..
>>722 舞「魔物?」
さゆりん「ふぇ…怖いよ〜…」
さゆりん「舞、そんな危ない所行っちゃダメだよっ」
舞「でも…」
さゆりん「行ったら佐祐理、泣いちゃうから」
舞「……わかった」
さゆりん「良かった…」
さゆりん「というわけで、
>>722さんは他の方に当たってみてくださいね」
さゆりん「祐一さんとお友達のお二方が行ってくれるんじゃないでしょうか?」
>>723 舞「飼いたい…」
さゆりん「…?」
舞「ねこさん、ねこさん飼いたい」
舞「飼ってもいい…?」
さゆりん「舞におねだりされたら、断れないよ〜」
さゆりん「でも、舞もちゃんとエサをあげたりお世話しなきゃ駄目だよ?」
舞「うん、頑張る」
っだあああ、負けた!!
>>725 さゆりん「あはっ、勝っちゃいました♪」
さゆりん「舞、佐祐理はやったよ〜っ」
舞「佐祐理、凄い」
さゆりん「凄いよね、凄いよね?」
舞「……(コクコク」
さゆりん「惚れ直しちゃったかな?」
舞「…ひみつ(赤」
727 :
名無しさんだよもん:2001/07/20(金) 20:26
ところで住井護炎の7番勝負第5戦、VSおたく縦の結果はどうなりましたか?
まさか負けることは無いだろうとは思いますが、結果報告が無いので不安になってしまって。
>>727 さゆりん「佐祐理たちは、そちらの担当ではないですので……」
舞「他の職人さんが来るのを待つ」
さゆりん「力になれなくて、ごめんなさい(ペコリ」
>>727 舞「…なんて言ったらイイと思う?」
半身振り返る
祐一「なんでもイイ、お前が思った事を口にすればイイんだ」
舞「…」
舞「…ゴメンなさい」
祐一「よし」
舞「おたく縦ってなんの事だかわからないの…」
祐一「へ?」
>>728 舞「とりあえず援護射撃はしといた…後は頑張って」
祐一「待て、舞!まさか…お前…」
舞「…」
祐一「FF]をやる気じゃないだろうな?」
舞「ズボシビックリ」
祐一「無謀だ!この掻き入れ時にそんな超大作を開封するなんて!」
舞「…」
祐一「俺を、俺を見捨てるのか!?」
舞「…ゴメンなさい…もう…もう佐祐理がPS2をスタンバッて待ってる」
祐一「舞ぃぃぃーーーー!!ぃぃぃーー…ぃー…(エコー」
731 :
名無しさんだよもん:2001/07/20(金) 21:02
正直FF]は期待はずれですか?
>>731 さゆりん「佐祐理は、買ってないです…」
舞「…?」
さゆりん「あははっ、ゲームの話だよ」
さゆりん「舞は、そういうの苦手だもんね」
舞「うん」
さゆりん「ふふふ、今度佐祐理が、手取り足取りで教えてあげるよ」
>>732 さゆりん「そうなんでしょうか?」
さゆりん「それなら『住井護炎の7番勝負番外編、VS佐祐理』は佐祐理の勝ちですね♪」
見せかけて佐祐理さんはヤリマンですか?
舞を実験台に・・・。
住井「今日こそは勝つ!相手は誰だ?」
>>734 さゆりん「もうっ、佐祐理はヤリマンではありませんよっ」
さゆりん「佐祐理が愛情を注ぐのは、舞にだけですから」
舞「やりまん…?」
さゆりん「ま、舞は知らなくていいんだよ」
さゆりん「さ、一緒にお部屋に行こうね(ニヤソ」
佐祐...
>>735 さゆりん「もうすぐ試合開始だけど…二人とも、遅いね」
舞「…一時間過ぎた」
祐一「佐祐理さん、佐祐理さん」
さゆりん「祐一さん、どうしたんですか?」
祐一「さっき折原に聞いたんだけど、二人ともBSって所に行っちゃったらしいぞ」
祐一「なんでも、どっちが素晴らしい本を見つけるか勝負するんだと」
さゆりん「ふぇ…佐祐理たち、おいてけぼり……」
>>737 さゆりん「今、誰かに呼ばれたような……?」
さゆりん「気のせいかな」
さゆりん「早く舞の所に行こっと♪」
BSってなんですか....
>>739 おたく縦「なんでござるなんでござる……」
おたく縦「おぬし、BSを知らぬでござるか?」
おたく横「BrightSeason、ONEを含むKeyオンリーの同人イベントなんだな」
おたく縦「エロで他者に劣るとはいえ、やはり萌えを追求するならKeyは外せないでござる」
おたく横「ちゃんとチェックしておかないと、話題に取り残されるんだな」
すまんの。こう略するとは思わなんだよ。っていうか、北朝鮮に近い
ここではそうそう都内のイベントには逝けんし..
>>741 茜「北朝鮮というと…西の方にお住まいですか?」
みさき「暑そうだよね」
茜「みさきさん、いつの間に……」
みさき「気が付かなかった?」
茜「はい」
みさき「それはまぁ、いいとして(得意げ」
みさき「地方の人は、イベントに出るのは大変そうだよね」
茜「そうですね」
みさき「専門誌とかで地元のイベントを探すか、ちょっと無理してコミケに行くしかないのかな?」
茜「…大変です」
みさき「う〜ん、それだけの物が見つかれば、いいんだけどね…」
地元はジャンプ系全盛でつまらないです。マジ
ある意味世間の厳しさを感じてます。
けど、コミケ&レヴォはここ数年皆勤だったりします
>>743 澪『あのね』
澪『十分来てるじゃん(;´Д`)』
澪『なの』
澪『おつかれさま』
澪『なの』
>>731 祐一「あっ、おーい♪佐祐理さ〜ん」
佐祐理「ああっ、祐一さん!舞を…舞を止めてください!!」
祐一「へっ?」
ガチャーン!!
祐一「ど、どうしたんだ…コレは!?」
佐祐理「うっく…舞が…OPの戦闘で三回ゲームオーバーになったら…急に暴れ出して…えぐっ」
ガシャ―ン!!
舞「はぁはぁ…はぁ…―!…ムービーが…ムービーが飛ばせねぇんだよぉぉぉ!!」
…俺の知らない舞だった
祐一「おちつけっ、舞!画面を良く見るんだ!ちゃんとセーブポイントがある、HPも全快になるぞ
コレでちゃんとクリアできるようになるさ(オープニングを」
舞「ぐしゅぐしゅ…ホント?」
祐一「ああ…本当さ」
どうやらPS2破壊だけはまぬがれたようだった…
FF]…一言で表すなら『タイムパトロール』(不二子F不二雄)
やっぱりこの先、PS2は必須ですか?
747 :
名無しさんだよもん:2001/07/20(金) 23:05
>>746 香里「この先、X-boxやドルフィンが控えているわ」
香里「まだ、結論を出すのは早いんじゃないかしら?」
栞「そんな事言って、お姉ちゃんったら発売日に買ってきたよね」
香里「それは栞がおねだりしたからでしょ、お母さんも困ってたわよ」
栞「そうだったっけ?」
香里「そうよ」
香里「あまり我が侭ばかり言うと、バチが当たるわよ?」
栞「もう、私子供じゃないんだから……」
香里「ふん、私から見れば、栞はいつまでも妹よ…」
香里(たった一人の、ね…)
749 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 00:21
ここって、「ネタ・雑談関係」じゃなくて「質問・相談関係」だったんですね!
⊇⊇⊇⊇⊇
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (6 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < 正直、X匣は失敗すると思う。
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
>>750 さゆりん「このスレに限って言えば、そうかもしれませんね」
さゆりん「ね、舞?」
舞「でも、私たち全然質問答えてない……」
さゆりん「あぅ、舞ったらするどい」
さゆりん「あ…あはは〜っ、ネタも質問も雑談も相談もありですよ〜っ」
>>751 真琴「あぅ…まえのかたちの方がかっこよかったのにぃ」
祐一「お前それ、本気で言ってるのか?」
祐一「あんなのが部屋にあったら危ないだけだって」
真琴「でも、ばってんがよかったよぅ」
祐一「まぁまぁ、形はゲームの内容には関係ないだろ?」
真琴「そうだけど……」
祐一「しかし、そろそろハードと同時発売するソフトの情報ぐらい欲しいな……」
祐一「今はまだ、白黒ハッキリとはつけられないか」
プロトタイプの反対は量産型じゃなくて制式採用型なんですが
なぜONE組は間違えますか?
舞さん、ゲッターアークに乗ってください。
そうっ!!そうなんですよ!!>ばってん
あれがでたときこの形はって感動したのに……
ただの箱だなんて…
ふええ…
756 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 01:03
七年ぶりに会った祐一がデブオタだったらどうしますか?
名雪さん、あゆさん、舞さん、真琴さん
>>753 茜「詩子、何のことだかわかりますか?」
詩子「う〜ん、ガンダムとかかな…」
茜「…知りません」
詩子「そうだね、茜が知ってるわけないかぁ」
詩子「ごめんね、私にもよくわからないんだ」
詩子「何かネタ元があるのかな?」
>>754 さゆりん「ふぇ…これも知らないです…」
さゆりん「ゲッターって、SRWに出てくるのとネオと新ドラゴンぐらいしか…」
舞「ロボット?」
さゆりん「うん、そうだね」
舞「のってみたい(瞳を輝かせ」
さゆりん「でも、普通の人が乗ったら加重で内臓潰れたりしちゃうんだよ?」
舞「…やっぱり、いい」
>>755 真琴「ほらぁっ、ばってんの方がかっこいいのっ」
祐一「そうなのか…? 俺が変なだけなのか…?」
真琴「祐一、へ〜ん」
祐一「む……」
祐一「そんな事言うと、もうマリオカートで対戦してやらないぞ」
真琴「いいも〜ん、秋子さんとするんだからぁ♪」
祐一(゚д゚;)
>>756 名雪「私と一緒に陸上部で運動して、痩せてもらうよ」
あゆ「うぐぅ、そんなのボクの祐一君じゃない……」
舞「祐一…誰?」
真琴「肉まんみたいかな? パクってしちゃう♪」
>>753 すまん、ミスです。
派手に逝ってきます。
見分けがつかない祐一、浩平といわれているが、
精神力、精神年齢ともに祐一のほうがやや上と思われるがどうか?
って言うか麻枝版浩平ガキすぎ。
Λ_Λ Λ_Λ
( __ __) ( __ __) /⌒\
(6 ・ 」・). (6 ・ 」・) ( )
( ∀) ( ∀) | |
/ \ / \ | |
⊂ ) ノ\つ ) ノ\つ ( ・∀・) Λ_Λ / ̄ ̄
(_⌒ヽ (_⌒ヽ ) ノ ( ・∀・) <ちんぽの
ヽ ヘ } ヽ ヘ } (_⌒ヽ (_⌒ヽ \__
ノノ `J ノノ `J )ノ `J )ノ `J
Λ_Λ Λ_Λ
( __ __) ( __ __) . /⌒\
(6 ・ 」・). (6 ・ 」・) ( )
( ∀) ( ∀) | |
/ \ / \ | |
⊂ ) ノ\つ ) ノ\つ ( ・∀・) Λ_Λ / ̄ ̄
/ ω < /ω < ⊂) ノつ ( ・∀・) <うたげ♪
カッ / '´ ヽ ) / '´ ヽ ) / ω / ⊂) __ ノつ \__
煤レ/ ノノ∠/ ノノ ∠ '´ )ノ ∠ 'ω)ノ
住井「…………」
浩平「おう、住井。どうした?ボーっとして」
住井「…………」
浩平「え?何だって?」
住井「……タテニマケタ……タテニマケタ……タテニ…」
浩平「…まあ、あっちは本職だからなぁ。次頑張れ。
というわけで、対戦相手を募集中だ」
>>722 浩平「というわけで、男3人で気晴らしに探検に行くぞ」
住井「ああ、いつまでも落ち込んではいられんからな」
七瀬「折原、あんたまたあたしを男呼ばわりした?」
浩平「するわけないじゃないか。乙女と聞き違えたんだろう」
七瀬「乙女3人ってもっと寒いんだけど」
隆山温泉着
住井「長髪の悪魔なんていなかったな。さあ仕事は終わり、湯治だ湯治だ」
七瀬「住井くんは戦いの疲れを癒さなきゃね」
浩平「予約していた宿はここだな。……すみませーん」
千鶴「はーい、いらっしゃいませー♪」
七瀬「わー……綺麗な人。乙女の見本のような感じ」
浩平(コソコソ)「住井、むっちゃ美人じゃねえか?」
住井(コソコソ)「ああ、むっちゃ美人だな。胸以外だけど
(しばらく残虐描写につき、カットさせていただきます)
七瀬「楽しい旅行だったわねー」
浩平「ああ、そうだな」
瑞佳「浩平、七瀬さん、おかえりなさーい。お土産は?」
浩平「ああ、これを……」
瑞佳「何?この大きいバッグ……人形?うんしょ……わっ、住井くん!」
住井「もう……イヤだ…ガクッ」
住井護炎の7番勝負 第6戦
●住井護(鬼神楽 00分15秒)柏木千鶴○
>>749 浩平「オレたちがいるな」
祐一「ああ、オレたちだな」
浩平「しかも新スレの2だぞ」
祐一「まあ、どうでもいいことだがな」
浩平「ああ、どうでもいいことだな」
>>759 舞「…道化のバギー」
佐祐理「またなつかしいの知ってるね、舞」
舞「実はロロノア萌えなの」
佐祐理「あははーっ、同じ剣士だもんね〜」
>>760 祐一「との指摘だが?」
浩平「失礼だな。高度な知性をわざと押さえて、ウケをねらっているだけだ」
祐一「なんだ、オレと同じか」
浩平「どうも嘘臭いが、どうでもいいか」
祐一「まあ、似ている部分が多いということでいいか」
浩平「ああ、いいんじゃないか」
往人「オレもやる気の無さじゃ負けてないんだが、どうしてあの2人なんだろう?」
祐介「じゃあ僕も」
耕一「オレもだな」
浩之「だりぃ」
>>761 舞「…………ちっちゃい」
佐祐理「あははーっ、舞、言っちゃダメだよ〜」
浩之「というわけで書いてみたんだが、長い割には弱いな」
智子「しゃあないんちゃう?他に優秀な人もおるわけやし」
浩之「なぐさめになってないな」
智子「なぐさめてへんもん…ところで、やっぱこのハンドルはあかん思うねんけど」
浩之「オレもそう思ってたところだ。なんかネタないか?」
智子「自分で考えや」
浩之「くっ……じゃあ、また折りがあったら書かせてもらうかも知れん。それでは失礼」
智子「ほななーっ!」
766 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 08:28
何故ここは葉鍵板なのに「名無しさんだよもん」はいきなりのタクティクスなのですか?
住井護炎の7番勝負シリーズは7戦終わったらやはり終了ですか?
面白いので続けて欲しいのですが?
それはそれとして最終戦VSみさき先輩戦、今度こそ勝ってくださいね、住井君!
高校野球の季節ですが、皆様方の学校の野球部はどうですか?
769 :
756:2001/07/21(土) 11:17
七年ぶりに会った祐一が女装マニアだったらどうしますか?
名雪さん、あゆさん、真琴さん
>>766 秋子「あら、だったら他に何かイイ案あるのかしら?私は名無しさんだよもん気に入ってますけど」
名雪「うぐぅ、名無しだよとか名無しだぉとか…」
秋子「激しくガイシュツね」
名雪「じゃぁ、名無しのジャムとか…なんちゃって」
秋子「了承」
名雪「いや、了承されても困るけど…」
秋子「了承」
>>767 住井「相手は目が見えないんだろ?だったら楽勝さ」
住井「背後からの一撃をまともにくらって吹っ飛べ!(ジョジョ的説明口調」
みさき「むっ!?」
キュピピーン☆
みさき「見える!ソコね、ファンネル!!」
澪『瞬・獄・殺、なの』
住井「げはっ!間違いなくニュータイプだぁ…」
栞「住井シリーズは楽しいから99番勝負でもイイくらいですね♪(無責任」
香里「栞?何描いてるの?」
>>768 舞「…さあ九回の裏ツーアウト満塁スリーボール両者とも追い込まれました(棒読みで」
栞「あゆさん…勝負です」
あゆ「ボクの高校野球人生三年間(?)をこの一球に賭けるよっ」
あゆ「行くよっ!奇跡の大リーグボール63号!!」
ウグゥゥゥゥゥゥゥゥ!!(ボールの風切り音)
佐祐理「説明しましょう、奇跡の大リーグボール63号とは奇跡力で相手にボールを見えなくするという
とんでもないインチキボールなんですね〜、あはは〜☆」
カキ―ン!!キラーン☆
舞「…逆転ホームランですこの時点で逆転勝ちが決定しました(全部棒読み」
あゆ「ガクッ…うぐぅ…どうして!どうしてボールが消えなかったのっ!?」
栞「起きないから奇跡って言うんですよ」
>>769 祐一「名雪、女の子を可愛く見せる方法を教えてくれ」
名雪「…祐一がするの?(冷ややか」
…Kanon名雪バットエンディング
あゆ「祐一…君?」
祐一「そうだ」
あゆ「あはは、気のせいだよね。ゴメン、ちょっと知ってる人に名前が似てたから…じゃあね」
祐一「?変な奴」
あゆ「絶対人違いだもん!ていうか人違いであって欲しい」
…Kanonあゆバットエンディング
真琴「あぅー…」
祐一「真琴、実は俺の趣味は女装だったんだ」
真琴「あぅー?」
祐一「ああ…もう言葉もわからないのか…」
真琴「あぅー…」
五秒後、真琴消滅
773 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 12:37
ONEは三作目もONE3でしょうか?
だとしたら鬱です
最近リアル厨房が増えすぎです、なんとかしろ
駄スレ認定委員は好きですか?舞さん
\
/ ヽ
| 从__∧_ハ_ハ_ |
| | ___ _ | |
| | \ / │|
| (_.| | _⊥ _⊥_ │| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | |||||| __ |│| < そこまでしてAIR売りたいのかぁ---!
| .人 | / / .| | \_______________−
| || へ -┬ ' Θ
─へ \ /ト | |
/ ─ Y〜 |@
>>773 瑞佳「多分、いや絶対出ると思うんだよ」
七瀬「随分自信たっぷりね、瑞佳。どうしてそう断言できるの?」
瑞佳「だってONE、ONE2ときたら次はONE23で語呂がイイもん」
七瀬「ONEにじゅうさん?ああ、ワン、ツー、スリーね」
瑞佳「ONEは『たった一つの永遠』がテーマで、ONE2は『二人の愛』がテーマだから…」
七瀬「大嘘ついてるわね」
瑞佳「ONE23は『ドロドロした三角関係』がテーマなんだよ」
七瀬「うわー…嫌なゲームねぇ」
瑞佳「でもちょっとやってみたいもん」
七瀬「難易度高そー」
>>774 祐一「おう、ココにもリアル厨房がいるぞ」
真琴「あぅー!厨房じゃないわよぅ」
祐一「コッチにはリアル消防がいるぞ」
あゆ「うぐぅ!ボクは祐一君と同い年だよっ」
祐一「安心しろ、どっちも頭の中の話だ」
真琴&あゆ「余計悪いわっ!!」
>>775 舞「…最近嫌いじゃなくなってきた」
佐祐理「あはは〜☆鋭い視点からの認定コメントが光ってますよね」
舞「ある意味、職人さん」
佐祐理「明らかに複数いるけどね」
>>774 繭「みゅ?」
浩平「多分、繭のことを言ってるんじゃないと思うぞ」
繭「ほぇ、こーへーだ」
浩平「よしよし、ジュース飲むか?」
繭「のむーっ」
浩平「じゃあ、一緒に自販機行くか」
浩平「って、全くもって回答になってないな」
浩平「この時期の厨房を避けるのは、それこそ地下スレか他板に非難しないと駄目だろうな」
浩平「まぁ、花火みたいなもんで自分に向かって来なきゃ楽しめるもんさ」
>>776 晴子「あったり前や、ウチの生活かかっとるんやで!」
往人「家計を考えるならまず酒をやめろ」
晴子「酒は関係ないやろぉ、あ?酒はぉ。まず居候を海に沈めよぉか」
往人「…すんまそん」
観鈴「にはは、どっちもクズだね」
晴子&往人「…」
その夜、観鈴は冷たい海にゴールした…
さゆりん「久々に被っちゃったね」
舞「うん」
さゆりん「でも、気にしない気にしない(ナデナデ」
舞「……(赤」
さゆりん「それにしても、ぽんぽこたぬきさんはFF]をやってるみたいですね」
さゆりん「佐祐理も、シレン2がやりたいな…」
782 :
756:2001/07/21(土) 16:24
住井護炎の7+1番勝負シリーズ
住井VSゲルルンジュース
さすがにジュースには勝てますよね。
住井さん
783 :
名無しさんだよもん :2001/07/21(土) 16:28
どうしたら赤ちゃんができるか教えてあげてください
784 :
みさき:2001/07/21(土) 16:31
とりあえずおなかいっぱいになるまで
ご飯がたべたいよ・・・
785 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 16:33
佐祐理さん高校一年を六回も留年してはいけません
786 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 16:37
うぐぅの奇跡で奇跡の回数を増やせばいいのに
787 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 16:41
ぶちゃけた話香里さんの部活ってなんですか
788 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 16:42
香里の部活→美術部に決まってんだろがヴォケ!
789 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 16:48
さっゆっりっさっん
790 :
名無しさんだよもん :2001/07/21(土) 16:51
佐祐理さん、舞とともに調教してください!!(爆)
>>782 住井「おい、ちょっと気づいたんだが…」
茜「なんです?」
住井「俺の相手って段々グレードダウンしてないか?この前は目が見えないかったし…」
茜「なんて言っても全敗ですからね」
住井「くっ…」
茜「はい、今夜の対戦相手です」
住井「あ〜あ、ついにジュースとガチンコかよ…」
…………………………………………………………………………………………………………
茜「ああ、帰って来ましたか。どうでした?」
住井「こ…降参させてください…こ、こんなの…勝てるわけが無い…ガクッ↓」
浩平「でしょうね…私だって勝てません」
>>783 舞「…興味津々」
祐一「あーうー…えーっと、それはだなぁ…つまりオシベとメシベが…」←アホ
佐祐理「はぇ?何言ってんですか、祐一さん。子供ができるっていうのは精子と卵子が…」
祐一「わー!!…いや、まぁそぉなんだけどさ」←コイツ何焦ってんの?
舞「祐一、そんなの一般常識」
祐一「そっか…って舞、お前知ってたんじゃねぇか!」
舞「祐一、面白い」
>>784 秋子「あら、可哀想に…好きなだけ食べていってイイのよ」
みさき「ホントですか?じゃぁいただきまーす♪」
名雪「お母さんにかかればどんな問題も一発解決だよ☆」
秋子「このジャム塗るとおいしいですよ」(ぬりぬり
名雪「あわわ…」
みさき「わーい♪(ぱくっ)…」
秋子「おかわりありますよ?」
みさき「…い、いえ、もうお腹いっぱいです!ありがとうございました、あはははは(逃」
名雪「お母さんにかかればどんな問題も一発解決だよ☆」
>>785 舞「佐祐理…何歳?」
佐祐理「あ、あはは〜☆な、何言ってんだろうね、この人。ささ、行こう、舞(そそくさ」
…………………………………………………………………………………………………………
ピッポッパッ…プルルルル…ガチャ
佐祐理「もしもし…はい、佐祐理です…はい、そうです…早急に
>>785の処理をお願いします
…はい、そうです…彼は知りすぎてしまいました…はい…はい、ヨロシクお願いします」
舞「(影から見てて)佐祐理は一体…?」
>>786 祐一「出でよ、あゆぐぅ!我が願いを叶えたまえ!!」
名雪「タッカラプト、ポッポルンガ、プピリットパロ!!」
カノーーーーーーン(登場音)
あゆ「さぁ願いを言って、三つだけ叶えてあげるよ」
祐一「奇跡の数を増やしてくれ、馬鹿みたいに!!」
名雪「祐一!馬鹿は余計だよ」
あゆ「それは…できない相談だよ…」
祐一「どうして!?」
あゆ「大界王神久弥のお怒りが下るから」
>>787-788&
>>790 祐一「名雪!結局の所、香里の部活ってなんなんだ!?」
名雪「香里の部活はね…」
香里「おまたせ、さっ帰りましょ」
名雪「あっ、香里」
祐一「ぐあ…いつもいつもイイ所で切れる…気になって夜も寝られんー!!」
香里(ふふふ…おおいに悩むとイイわ、若者よ…真のヒロインとは謎が多いものなのよ…)
栞「謎が多すぎてサブキャラに回されちゃいましたけどね」
>>789 佐祐理「あはは〜☆お風呂にしますか?食事にしますか?それともわた…」
舞「…奥さん!!(ガバッ」
佐祐理「きゃー♪」
祐一「暑いねぇ…」
>>791 舞「…あっ」
佐祐理「舞、動いちゃダメだよ?」
舞「…ん…んんっ」
佐祐理「ココがイイの?うりうり」
舞「ああっ!!」
以下投稿者より削除されました
( ノ゚Д゚)すまん
>>797 舞「佐祐理をオモチャにしたら、許さないから」
さゆりん「オモチャって…舞ったらエッチだね」
舞「そ、そういう意味で言ったわけじゃ…」
さゆりん「あれ? どういう意味で言ったのかわかってるんだぁ」
舞「う……」
住井護炎の7番勝負 -激闘編-開始決定おめでとうございます。
でもいきなり復帰第1戦めの相手が岩切というのはどうかと思いますが。
強化兵に勝てるんですか、住井さん?
舞のベストパートナーは?
A.祐一 B.さゆりん C.うぐぅ D.美汐
@ノハ@
(;‘д‘)< お、お、おーでぃえんすで…
┏━━━━━━━━┓
┃┏━━━━━━┓┃
┃┃ 挑戦者 ┃┃
┃┗━━━━━━┛┃
またキリ番を取られてしまいましたね、舞さん。
残念賞の牛丼を進呈します。
802 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 22:10
最近住井はよく見るのですが北川を見ません
かぶりキャラは消える運命ですか?
>>799 浩平「住井、お前対戦者のグレードが下がってると愚痴ってたよな」
住井「あ、ああ」
住井「って、お前何か変なこと企んでないだろうな」
浩平「そこで今回は、強化兵がが相手だ」
住井「勝てるかいっ!」
浩平「なんだなんだ? 戦う前から降参か?」
住井「お前…アリが恐竜に勝てると思ってるのかよ」
>>800 みの「オーディエンスですね?」
挑戦者「お願いします」
みの「では会場のみなさんに聞いてみましょう」
『A.39% B.46 C.4% D.11%』
みの「さぁ、多いのはAとB…」
みの「はたしてどちらを信じるのか……」
>>801 舞「牛丼…(キラキラ」
さゆりん「嬉しそうだね、舞」
舞「うん」
舞「……」
さゆりん「食べないの?」
舞「佐祐理と、はんぶんこ」
さゆりん「わ…」
さゆりん「ありがとう、舞」
>>802 香里「北川? 誰だったかしら」
北川「み、美坂……」
香里「あら、今誰か私を呼んだ?」
名雪「私は聞こえなかったよ?」
香里「そうね、気のせいよね」
北川「……」
浩平「まさか、あいつも永遠に……」
美坂香里が乙女座のゴールドセイント!?
>>803 @ノハ@
(;‘д‘)< び、びぃーの…さゆりんで…
┏━━━━━━━━┓
┃┏━━━━━━┓┃
┃┃ 挑戦者 ┃┃
┃┗━━━━━━┛┃
>>805 留美「あなたが美坂香里ね」
香里「そうだけど、どちら様?」
香里「見たところ、うちの生徒じゃないみたいだけど」
留美「あなたを倒して乙女座のクロスはいただくわ」
留美「この、七瀬留美がね」
……待て次号(逃
もしもシリーズ!
もしも香里が病弱だったら?後ヨロシク(w
>>808 @ノハ@
(;‘д‘)<ふ、ふぁ、ふぁいなるあんさー
┏━━━━━━━━┓
┃┏━━━━━━┓┃
┃┃ 挑戦者 ┃┃
┃┗━━━━━━┛┃
( ´D`)ノ<がんばるのれす…
>>809 香里「私に、妹なんていないわ……」
香里「だって、そうでしょう?」
香里「生まれたときからずっと病院のベッドの中」
香里「何一つ栞に姉らしいことをしてあげられなくて……」
香里「今さらどんな顔して、あの子の姉だなんて言えばいいのよっ!」
……後ヨロシク(w
>>810 みの「ん〜……」
みの「……」
みの「…………」
>>811 @ノハ@
(;‘д‘)< ・・・・・・・・
┏━━━━━━━━┓
┃┏━━━━━━┓┃
┃┃ 挑戦者 ┃┃
┃┗━━━━━━┛┃
( ´D`)ノ<・・・どきどき・・・なのれす。
>>812 みの「………………」
みの「……正解っ」
柏木楓(敬称略)と柏木初音(敬称略)の可愛さの区別が付きません。
七瀬の魅力をもっと前面に出してください。
>>811 北川「(やっと俺の出番だ!)美坂………、そんなに自分を責めるなよ」
香里「………」
北川「栞ちゃんが美坂のこと嫌うはず無いじゃないか」
香里「………」
北川「それに………、俺だって美坂のこと………(くぅーっ!カッコイイ!俺!)」
香里「………あなた、誰?」
北川「え?!お、おい美坂!このナイスガイ北川潤のこと忘れちまったっていうのか?!」
香里「私に、北川なんて知り合いはいないわ」
北川「へ?冗談だろ?」
『えいえんは、あるよ。ここに、あるよ』
北川「エイエソ逝きはイヤだーーーーー!!」
栞「あれ?お姉ちゃん、誰か居たの?」
香里「何言ってるのよ、栞。私ずっと一人だったわよ」
栞「そうだよね。あ、お姉ちゃん、リンゴ剥いてあげるね」
北川「うぅ………、美坂………(涙」
氷上「やぁ、君もここに来たのかい?」
北川「何だ、お前は?」
氷上「フッ、そんなことより僕との絆を深めようじゃないか」
北川「お、おい!何故服を脱ぐ?!ち、近寄るな!」
氷上「フフフ、痛いのは始めのうちだけだよ。そのうち彼のようになるさ」
北川「何?!ま、護!」
住井「おーい、潤。堕ちてしまえば楽になれるぞー(うつろな目)」
北川「イヤだーーーー!!!!!」
無駄に長くてスマソ
>>814 さゆりん「初音ちゃんは、犬のような可愛さですね」
さゆりん「人なつっこい妹のようで、元気なところもポイントかな」
さゆりん「変わって楓ちゃんは、猫のような可愛さかな」
さゆりん「普段はすまして距離を置いているけど…」
さゆりん「それだけに、たまに甘えられるとクラッときちゃいます」
>>754 ゲッターロボアークなんてマニアックなもんこの板の住人が知ってるわけなかろう。
すいません815は友人が誤爆しました。
無視してやってください。
820 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 23:25
たまにはゲームの話題
投稿者: ザク専用シャア 2001/07/18 01:53:27 ノートメニュー
皆さんはじめまして。
つい先日誰彼をソフマップの100円セールで買い、プレイしてみたんです。
この作品についての評価は色々言われていて、信じないまでもちょっと不安だったのですが、
LEAFの人たちはしっかりとその不安を吹き飛ばしてくれましたよね。
すごく良かったと思いました!
確かにちょっとシナリオと絵は馴染めませんでしたが(これは主観の問題ですし)、
それ以外は誰もが認める良いできだと思うんです。
支払ったお金を、まったく惜しいと思わせないほどの内容だと思いました。
これからもこういう良作をどんどん出してくれるとうれしいですよね。
次回作も楽しみです。
821 :
756:2001/07/21(土) 23:29
七年ぶりに会った祐一が一弥に激似だったらどうしますか?
佐祐理さん
822 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 23:31
ちんぽこたぬきさん
823 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 23:33
酔う子であるマコピーが
乗り物に乗ったらどうなりますか?
>>818 美凪「…残念賞」
みちる「さすがに知らないよね」
美凪「ゲッターロボ濠までは知っていたのですが…」
みちる「ええっ!?」
>>819 七瀬「やっと出番が…と思ったら誤爆かーい!」
浩平「惨めだな…」
瑞佳「悲惨なんだよもん」
七瀬「あたしは…あたしはこれくらいじゃ諦めないわよー!
浩平「漢、七瀬、月に吠える」
825 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 23:35
カルキングに対抗してナユキングを作ってください
>>820 浩之「コピペ…だな」
あかり「コピペだね」
浩之「しかも誰彼だな」
芹香「…………」
浩之「えっ?『コピペの内容に興味深い部分がある』って?」
芹香「…………」
浩之「『シナリオと絵には馴染めなかったけど他は良かったとありますが
他には一体何があるんでしょう?』だって?確かにその通りだな…」
あかり「せつない話だね…」
キュピピーン☆(電波受信音)
琴音「むっ!誰彼が日本橋で100円!?」
827 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 23:42
澪がオナーニしているときに「いいの」とか「気持ちいの」とか
喋っているはなぜですか?
828 :
名無しさんだよもん:2001/07/21(土) 23:49
溶け合う心が、私を壊す。
>>821 佐祐理「はぇ?舞、誰とおしゃべりしてるの?」
舞「佐祐理」
祐一「あっ、俺は昨日の夜たまたまコイツと鉢合わせしちゃった者で…」
ドサッ↓
舞「佐祐理、お弁当落とした…」
佐祐理「一弥…?」
祐一「へっ?」
佐祐理「一弥だぁー(佐祐理、抱きつく」
舞「佐祐理、お弁当…ぐしゅぐしゅ」
…………………………………………………………………………………………………………
祐一「…この時のBGMは東京ラブストーリーでお願いします」
佐祐理「あはは〜☆祐一さんは想像力豊かですねぇ」
舞「…でもちょっと変」
祐一「何がだよ?」
舞「佐祐理と祐一は七年前に会ってない…」
佐祐理「あ、そーいえば」
>>822 茜「…逝ってよしです」
詩子「逝ってきまーす」
>>823 真琴「あぅー、酔う子じゃなくて妖狐なのよぅ」
祐一「俺が昔飼ってた狐は車に乗せたら酔ってウンコもらしたな」
真琴「な、な、な、何言ってるのよぅ!!」
>>825 名雪「うにゅー…すごいぞボクらのナユキング!全長100m、体重100sの巨体、
マッハ5.0で空を飛び、止めの必殺技は雪ウサギ揚げ玉ボンバーだ」
祐一「なんだ寝言か…」
真琴「寝言なの!?」
たまに他の職人さんに質問してみたくなりますか?
>>827 澪『あのね』
澪『見られたからには生きて返すわけにはいかないの』
澪『トップシークレット、なの』
>>828 舞「時として…人と人との触れ合いが…人を狂わせる事もある」
舞「私はときどき怖くなる…」
佐祐理「舞〜おはよっ♪」
舞「でもそんな時二人なら怖さも分かち合える…私はそれでイイと思う」
舞「希望という力は…そこにあるのだから」
佐祐理「舞?一人で何言ってるの?」
舞「なんでもない」
祐一「おっす、お二人さん♪」
佐祐理「あっ、祐一さん!おはようございま〜す」
舞「…」
舞「おはよう」
>>831 観鈴「いっぱいあるよ」
往人「ほぅ」
観鈴「にへへ、実は二回ぐらいした事あるよ」
往人「やっちゃったのか!?」
晴子「俗に言う自作自演という奴やな」
観鈴「が、がお…違うもん、他の職人さんに対してだもん」
_/´ `/´  ̄ヽ
_/ ヽ
// i
// / / / i l l ヽヽ 、 、 、 ヽ |
И | | | _|_ | | | |_|_|__| ヽヽ | |
ヽiヽ|ヽ|_⊥.|V|/v,⊥L_| |ヽ) ノ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | !. j |. j |/-、 ( | < ・・・祐一さん。
_.ノ |  ̄'、  ゙̄ ._ノヽ ヽ ゙i \_______
( \ ,、_/ | } | )
) ,ーっ)` ┬ ´ヽ_ノ _ノ ノ .人(
_ ´-―「Τ ̄ L( (
/ ̄只 ̄ヽ  ̄
836 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 01:52
明日の天気はなに?
>>792で、コソーと浩平がおねえ言葉なのは内緒ですか?
佳乃がリストカットした理由が未だにわからないのは僕だけですか?
どうして住井はあんなに弱いのですか?
840 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 02:42
この年になってマックで売っているぬいぐるみの「トロ」を
自分のために買ってしまう
オイラはバカですか
>>835 舞「誰彼、そんなに嫌いじゃない」
佐祐理「絵と音楽はすっっごくキレイだもんねぇ」
舞「はちみつくまさん」
>>836 北川「オレの調べによると、曇りのち雨ってところだな」
香里「ということは、明日は全国的に晴れと見てよさそうね」
北川「……おい、美坂。どういう意味だ?」
香里「言葉通りよ。まず1勝しなきゃ、人権は認めないわ」
北川「イヤそれオレじゃない…………」
>>837 舞「つまらないツッコミ、好きじゃない」
祐一「いいじゃねえか、おねえ言葉使ったって、女装したって、モロッコに行ったって!」
舞「祐一!?」
>>838 浩之「大丈夫だ、オレもわからん」
智子「ごめんなぁ、ウチ、Airまだやねん。DC版待ってるんやけどな」
浩之「おのれ、発売延期」
智子「それは高野山に向かって言うべきやな」
>>839 住井「オレは弱い訳じゃないんだ……アレはあくまでネタなんだ!オレが本気出せば、誰にも負けないんだぁ!!」
岩切「そうか……それは楽しみだな」
住井(ビクビクビクゥ)「……ごめん、ちょっとオレお腹痛いんで……」
岩切「いいから来い」(首根っこつかんでずるずる)
住井「イヤアアァァァァァァァ!!」
浩之「で、どうなるんだろ?あいつ」
智子「それは、他の書き手さんに任せるのがええんちゃうか?」
浩之「そうか。じゃあせめて、オレたちにできることはあるか?」
智子「あいつの冥福を祈るくらいやない?」
浩之「な〜む〜」
智子「あ〜めん」
>>840-841
舞「トロ、嫌いじゃない」
瑞佳「わぁ、かわい〜!ネコだよ、ネコだよ、浩平!」
名雪「ネコさん………だお〜」(ヘックシ!)
琴音「可愛い……この子、欲しいです」
楓「………………(じーーーーーっ)」
由宇「見た目もええし、ゲームとしてもおもろいしな。次の新刊はこれで行ったるか」
浩之「かように、葉鍵内部でもウケはいいみたいなんで、決してバカではなかろう」
智子「せやな。わたしも、CM見て萌えたしな………お、UFOにトロ入ってるやんか」
浩之「やるか?いいんちょ?」
智子「あったりまえやんか。取るまでやるでぇ……」
30分後
智子「なんやこの機械はぁぁ!!」(ドカバキゲシゲシ)
浩之「…………まあ、当然のオチって奴か」
845 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 08:10
そろそろ舞は世間の厳しさがわかりましたか?
舞 を 犯 し て え よ
848 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 09:37
住井護炎の7番勝負 -タッグ編-はないのですか?
相棒がいないからですか?
>>845 佐祐理「そー言えば最初は思いっきり荒らされたスレを見て
『舞、コレが世間の厳しさだよ、あはは〜☆』『ぐしゅぐしゅ…』で終わらせるつもりだったよね」
舞「…いつの間にかこんな事に」
佐祐理「あはは〜☆むしろ甘やかされちゃったね」
佐祐理「…でも、みんなが笑顔ならそれが一番だよね」
>>846 佐祐理「ふぇ〜、2ちゃん用語ってたくさんあるんですね〜」
舞「面白い」
佐祐理「クサチュー語使ってみたいね」
舞「…もうページが無い」
佐祐理「あ、ホントだ」
│
(*゚∀゚)
〃⌒⌒ ヽ、.│
Σ〈 ノノノハ))).│ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠fヽリ `−´)| ┿ < 魔物がいっぱい……。
|(/|]つR」リ|]つ \____________
リ/__][_」
(_/)_/)
>>847 佐祐理「あはは〜☆リスカ希望の人ですね?じゃぁコッチ来てください〜すぐ終わりますからね〜」
スッ…ザクッ!ピュー↑ピュー↑
佐祐理「は〜い、次の人どうぞ〜♪」
舞「…屍累々」
>>848 住井「ううっ…誰も組んでくれない…なんてせちがらい世の中なんだ…」
留美「あっ、住井」
住井「七瀬か…ん?どうしたんだ、そのカッコ?」
留美「あっコレ?私また転校するのよ、コレはその制服。今度の学校は雪国なのよ」
住井「雪国か…ソコなら俺の求めている優しさがあるかもしれない…よしっ、俺も行くぞ」
留美「ハァ?ついて来ないでよ」
住井「あぅ」
次号より『住井INカノソ編』スタート(大嘘)
852 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 12:17
佐祐理さんのご尊父は衆参どっちの議員で当選何回ですか?
今度の選挙では改選にはあたらないんですか?
また閣僚経験はありますか?
>>850 祐一「やったな、舞!ついに魔物の首を取ったじゃないか」
舞「コレは…魔物じゃない」
だって…だって魔物は…
祐一「魔物じゃないって事は…おい、舞!俺はこの事は絶対にしゃべらないからうまく逃げ切るんだぞ!!」
舞「?」
祐一「もしもお前が逮捕されてもコレは事故だったんだって証言してやるからな!」
舞「…逝ってよし」
>>851 舞「…」
佐祐理「わー!舞、何クリックしようとしてるの!?ダメよ、こんなの見ちゃあ」
舞「でも、ファイル名が…」
カチッ
佐祐理「わー!わー!もう知らない、佐祐理は絶対見ないからね」(でも指の間から見る)
舞「あ…」
佐祐理「コレは…確かに『Hページ』だね」
舞「…こくこく」
正直、ワラタよ
番号間違い
>>851じゃなくて
>>852でした。
修正版(別に修正しなくてもイイのに)
>>852 舞「…」
佐祐理「わー!舞、何クリックしようとしてるの!?ダメよ、こんなの見ちゃあ」
舞「でも、ファイル名が…」
カチッ
佐祐理「わー!わー!もう知らない、佐祐理は絶対見ないからね」(でも指の間から見る)
舞「あ…」
佐祐理「コレは…確かに『Hページ』だね」
舞「…こくこく」
正直、ワラタよ
__ 〃⌒⌒ ヽ、 私は荒らしを狩る者だから
__Σ〈 ノノノハ))) .___/)_/)_ キャー
_ ∠fヽリ `−´)リ (∴)◎Д◎(∴)
__/(|]⊃只」ノ|]⊃┿⊂ ─────
_ 〃く_/〉,ゝ' ( つ )
___(_(_/) (____)__)
>>853 佐祐理「ふぇ〜、佐祐理、政治の事はよくわからないんですけどお父様はなんだかとっても有名みたいです」
舞「…この前TVでしゃべってた」
佐祐理「はぇ?ホント?」
舞「『痛みに耐えて良く頑張った!感動した!!』って…」
佐祐理「ソレチガウカラ」
>>854 佐祐理「ほぇ〜、スゴ〜イ、最近は手を変え品を変えいろいろやりますね〜」
舞「正直、2ちゃんの人は根性あると思う…」
佐祐理「その根性をもうちょっと違う方向に向けてくれるとイイんですけどね〜、あはは〜☆」
200バイトの壁がこんなに厚いなんて…
助けて…
>>855 浩平「おう、さっきのより詳しい2ちゃん辞典だ」
七瀬「コレは…スゴイわね」
浩平「『漢女』と書いて『おとめ』と読むらしいぞ。七瀬、ちょっとやってみろ」
七瀬「漢女希望!!七瀬留美17歳」
浩平「う〜ん…イメージピッタリだ」
七瀬「ちっとも嬉しくないわっ!!」
>>858 佐祐理「あは、は…左のはかすかに舞として、右のはなんなんでしょう?」
舞「…ヲタラー」
佐祐理「はぇ?ヲタラー?何ソレ?」
舞「2ちゃんの対スレ用人型決戦兵器、その威力は数あるスレを破壊し…」
祐一「舞…間違っちゃいないがその辺でもう止めとけ」
862 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 16:12
愛蜜(あいみつ)くまさん
ちんぽこたぬきさん
〇ノハ〇 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´D` ) //| < クイズ カノンエア 挑戦者 舞さんへのもんだいれす。
<──<\⊂ へ つ//||| \_________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 次の中で、祐一に一番好かれているのは誰? >━━
\___________________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< A:水瀬 名雪 >< B:倉田 佐祐理 >━━
\________________/ \________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< C:川澄 舞 >< D:月宮 あゆ >━━
\________________/ \________________/
864 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 17:01
>>862 舞「愛蜜くまさん?」
さゆりん「ぽ……(赤」
舞「ちんぽこたぬきさん?」
さゆりん「ぽぽぽ……(赤」
>>863 舞「……」
舞「……(チラ」
さゆりん「ふぇ…?」
舞「……B」
さゆりん(舞…佐祐理に、気を使って……)
むしろ、佐祐理さんの優しさを教えてホシイ・・・
>>865 〇ノハ〇 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´D` ) //| < だいぶ 舞さん は厳しさと優しさが解ってきたみたいれすね。
<──<\⊂ へ つ//||| \_________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
>>864 さゆりん「あはは〜っ、それだと放送コードに引っかかってしまいますね〜♪」
舞「さ…佐祐理、何するつもりなの?」
さゆりん「ナニするんだろうね、ふふ…」
>>866 さゆりん「佐祐理の優しさですか」
さゆりん「舞には、佐祐理の優しさい〜っぱいあげてるよね?(抱きしめなでなで」
舞「……いっぱい(胸に埋もれ」
さゆりん「ふふ、甘えん坊さん…」
さゆりん「あははっ、
>>866さんもいっしょに抱き抱きしますか?」
>>867 舞「…うん」
舞「佐祐理が…教えてくれたの」
さゆりん(ああっ、舞ったらあんな事言って……)
さゆりん(恥ずかしいなぁ)
さゆりん「ところで、佐祐理で正解なのかな……?」
>>864 栞「あ、結構いろんな人見てくれてたんですね。嬉しいです」
香里「実は回答は読まれてないかもって思ってたのよね」
栞「それにしても新スレかぁ…そういえばこのスレも終わりが近いですね」
香里「正直考えてなかったわね」
栞「900辺り逝ったら最後になんか長いのどーんとやっちゃおっか?」
香里「例えば?」
栞「(考えてなかった)う〜ん…天下一武道会?」
香里「住井の炎の七番勝負やったじゃない」
栞「むー…じゃ、フードファイトとか?バニラ大食い」
香里「それだと私の出番が無くなるから却下ね」
栞「(元から出番なんか無かったくせに)…一人ハカロワ?」
香里「栞…それは寂しすぎるわよ」
栞「うー…お姉ちゃん意地悪!そんな事ばっかり言う人嫌いです!」
香里「まぁ最後だから好き勝手やって終わらせるのも悪くないわね」
香里「そして私の出番を増やして…うふふふ」
栞「(無視)とりあえず今までのを職人さん別に見やすくまとめよっと」
>>868 ・・・・・・・・・・・(みのだめ)・・・・・・・・・残念!!(B)
イイカゲンニスルヲタ!
.___/)_/)___
(∴)◎〆◎(∴)
( つ つ)〃 ⌒⌒ ヽ、 、 ハチミツクマサン…!
バスッ 三 )(⌒煤q ノノノハ))).つ
バスッ (__) ∠つ ;´ Д `)リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
サユリ…! ユウイチ…!!
〃⌒⌒ ヽ、 、
Σ〈 ノノノハ))).(\_(\____ ドウダヲタ? ドウダヲターー!?
∠fヽリ;´Д(:)◎Д◎ (∴)
|( つ⊂へ )))
リ \_へ(⌒)____ノ
ユサユサ
ポンポコタヌキサン…
〃⌒⌒ ヽ、、 .___/)_/)_ カゾクヲマモルノガボクノシメイダヲタ!
Σ〈 ノノノハ))). (∴)◎〆◎(∴) ジャマスルヤカラハヨウシャシナイヲタ!
∠fヽリ;´Д`)| ⊂ つ
|⊂ ⌒ ⊃ ( つ )
リ(⌒) : (⌒) (____)__)
872 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 19:25
900!!
873 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 19:49
_ _
〃 ∧へヽ モギュモギュ…
| ノノノ))〉)
ノリゝ´〜` )ゝオイシイオー
ノ/ ( つλ⊂) (_)
(⌒)(_)(⌒) (__)
>>870 佐祐理「そうですか…不正解ですか…」
舞「佐祐理を…佐祐理を悲しませるような事言わないで」
佐祐理「舞…」
舞「賞金はいらないから…帰ろ、佐祐理」
佐祐理「うんっ、待って〜」
祐一「ていうか正解してないだろ!」
>>871 栞「プッ、正直笑っちゃいました」
香里「○月×日、ついに栞が意味無く笑い始める。妹も終わりが近づいてる…っと」
栞「ちょっ!何書いてるんですか!?」
香里「闘病日記よ」
栞「終わりってどういう意味!?」
香里「言葉通りよ」
>>872 秋子「あらあら、あわてんぼさんの困ったちゃんね」
秋子「コレでも食べて一息つきなさい(謎ジャム」
名雪「はわわ、一息どころか人生の休息になっちゃうよ」
875 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 20:59
舞さんはワイ談は好きですか?
876 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 21:20
葉っぱきぼ〜ん
佐佑理さんはドンコルネオーレからの使いが「貴様はケチなまやかし野郎だ」
とか耳元で囁きつつ喉頸を狙ったらどうしますか?
〇ノハ〇 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´D` ) //| < クイズ カノンエア つづいての挑戦者 晴子さんへのもんだいれす。
<──<\⊂ へ つ//||| \_________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 次の中で、観鈴が一番好きなものはどれ ? >━━
\___________________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< A:どろり濃厚ピーチ味 >< B:どろり濃厚ストロベリー味 >━━
\________________/ \________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< C:ゲルルンジュース >< D:謎ジャム >━━
\________________/ \________________/
>>873 名雪「?コレ、何食べてるのかな?」
秋子「う〜ん、ちょっとわからないわね…」
真琴「デキの悪いAAねっ」
祐一「女三人マンセー」←バカ
>>875 舞「…興味無い」
佐祐理「おやぁ?そんな事言ってイイのかなぁ、舞。佐祐理のウチでエッチな雑誌隠れて読んでたくせに〜」
舞「ムッ」
ポカッポカポカポカ
佐祐理「きゃ〜許してぇ♪」
祐一「佐祐理さんはそんな雑誌持ってるんだ…(ドキンコ」
>>876 美汐「よく見るコピペですね」
美汐「大体どうして同じURLを五つ並べるんですか?」
美汐「これ以上私を巻き込まないで下さい」
>>877 志保「じゃじゃじゃ〜ん♪志保ちゃん情報ぉ〜!リーフの新作が東京湾に大量に捨てられたらしいわよ」
あかり「ソレ、激しくガイシュツだね」
浩之「つまらん、逝ってよし」
志保「な、何よ…みんなえらい耳が早いのね」
マルチ「長岡志保より素早い情報操作、2ちゃんねる、2ちゃんねるでございます♪」
キュピピーン☆(電波受信音)
琴音「おそまつ様でした」
>>878 佐祐理「あはは〜☆とりあえずブラフぶっこいてゴッドファーザーの部下になって
成り上がってゴッドファーザーを暗殺してから三代目襲名ですね〜」
舞「…『ゴッドファーザーパート4さゆりん飛翔』へ続く」
>>879 観鈴「お母さん頑張って!コレ取ったら750万円だぉ」
往人「今夜はビフテキだ!!」
晴子「あーうー…ウチこういうの苦手やんなぁ…ライフラインちゅーのまだある?」
晴子「あーもーこうなったらサイコロや!1234の順でABCDや」
コロコロ…
『6』
晴子「…」
往人「悲惨だな」
観鈴「が、がお…」
晴子「でぃ、Dでお願いします」
>>882 〇ノハ〇 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´D` ) //| < チラッ・・・・ ふぁいなるあんさー ??
<──<\⊂ へ つ//||| \_________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
>>883 晴子「や、やっぱりBで頼むわ」
往人「おい!」
観鈴「お母さん友情三段だぉ…」
晴子「ちっ…それを言うなら優柔不断やろ、わーたよ、Dでファイナルアンサーや!!」
>>884 ちゃ〜ら〜らぁぁ〜〜〜
どこどこどこどこ・・・・・・・
〇ノハ〇 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´D` ) //| < ちらっ・・・・・・・・・・・・・・・・正解!!
<──<\⊂ へ つ//||| \_________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
¥ 7,500,000 −
>>886 晴子「やったで〜!観鈴、ウチはやったんや!!」
観鈴「やったね、お母さん立派だったよ」
往人「750万だ!」
晴子「観鈴、今夜はアンタの好きなもんなんでも食べさせたるからな」
観鈴「わ〜い♪」
往人「今夜はビフテキだ!!」
晴子「…誰や、アンタ?」
往人「お、おい金掴んだ途端それかよ。観鈴ぅ〜」
観鈴「…お母さん、私もこんな人知らないよ」
晴子「行こかっ」
観鈴「うんっ」
往人「そんなぁ、晴子お母様ぁ観鈴お嬢様ぁ見捨てないでぇ、こんな仕打ちはあんまりだ〜(泣」
澪『あのね』
澪『住井さんは引き分けにもできないの』
澪『なの』
888 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 22:58
住井護炎の7番勝負 -激闘編-第2戦の相手が美坂香里嬢に決まったそうですが
これは負け確定ですね?
889 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 23:06
テレビの三チャンネルをつけてください
890 :
名無しさんだよもん:2001/07/22(日) 23:16
住井護炎の7番勝負 -激闘編-第3戦の相手は
誰がいいですか?みちるさん
>>888 北川「おっす、美坂」
香里「あら?北川君さっき中庭で会ったわよね?」
北川「いや、俺はずっと学食にいたけど?」
香里「おかしいわね…じゃぁさっき砂に埋めたのは誰だったのかしら…」
北川「砂がなんだって?」
香里「いやなんでもないわ、それじゃね」
住井「い、いきなりひどすぎる…(涙」
住井、血の洗礼を受ける
>>889 佐祐理「ふぇ〜随分長い映画ですね〜三時間十五分ですか」
舞「佐祐理…もう眠い」
佐祐理「はいはい、良い子はもうおネンネしようね」
舞「スヤスヤ…」
>>890 みちる「そうだねぁ…住井って人が強いんなら国崎往人を倒して欲しいなっ」
美凪「残念賞…住井さんは史上最弱なのです」
みちる「うにゅ〜ヒドイ言われようだね。じゃぁポテト」
美凪「じゃ、みちるとガチンコという事で」
みちる「にょわ〜人の話を聞いてほしいなっ」
893 :
名無しさんだよもん:2001/07/23(月) 00:47
結局何人の回答人がいるんでしょうか?
担当分けとかもなしに、ここまでマターリとしているスレってすごい気がする。
>>893 秋子「それは、企業秘密です」
祐一「実際何人いるんだろうな?」
香里「秘密よ」
名雪「答えになってないよー」
栞「だって、その方がかっこいいじゃないですか♪」
祐一「・・・・・了承」
佐祐理「あははーっ、マターリいきましょうねーっ」
舞「(みまみま)」
みまみま?
舞さん、佐祐理さんに世間の厳しさを叩き込んでやってください。
天国の一弥くん。
お姉さんはちゃんと堕落しているみたいですよ。
墜落と字が似ているね。
舞さんは、佐祐理さんで牛丼何杯?
899 :
僕:2001/07/23(月) 01:38
口を両手で引っ張って「学級文庫」って言ってNE!
900 :
観鈴:2001/07/23(月) 01:40
900!
901 :
僕:2001/07/23(月) 02:26
正直、佐祐理さんは壊れていると思う
902 :
僕:2001/07/23(月) 02:26
KANON最強のキャラってだれですか?佐祐理さん
903 :
僕:2001/07/23(月) 02:27
佐祐理さんのお母さんってどんな人ですか?
904 :
僕:2001/07/23(月) 02:27
祐一と北川がそっくりだったらどうしますか?
905 :
僕:2001/07/23(月) 02:27
みちるとあゆは、幽霊同士ですNE!
906 :
僕:2001/07/23(月) 02:31
新スレ建てる元気ありますか?
907 :
僕:2001/07/23(月) 02:31
舞の友達の名前を三人言ってください
908 :
僕:2001/07/23(月) 02:31
2chってどう思いますか?
909 :
僕:2001/07/23(月) 02:34
佐祐理さんに自白剤を飲ませようと思うんですが、
なにを聞けばいいですが?
910 :
僕:2001/07/23(月) 02:35
このスレの50くらい質問しました、偉いですか?
911 :
僕:2001/07/23(月) 02:35
連続投稿する僕は炒ってよしですか?
912 :
誰:2001/07/23(月) 02:52
ついでに僕も混ざっていいですか?
913 :
誰:2001/07/23(月) 02:54
ヘ(_ _ヘ)☆\( ̄∀ ̄*)なんでやねん!
914 :
誰:2001/07/23(月) 02:55
ヽ(´ー`)ノわーいわーい
荒らすなよ。
それより950踏んで新スレ立てろ。
>>915に同意。
そうそう、お前ならやれる。
がんばって新スレ立ててくれ。
>>895 舞「みまみま」
佐祐理「舞のみまみまっていうのは、『佐祐理大好き!』っていう意味なんですよ、あはっ!」
舞「……違うけど、それでいい」
>>896 舞「……頑張ってみる」
祐一「でも多分無理だよな」
舞「うん、多分無理」
>>897 地下室にて
佐祐理(一弥、お姉ちゃん、一弥の分まで頑張るよ……)
舞「……佐祐理、ちょっと痛い」
佐祐理「あ、ごめんねーっ、舞。すぐ気持ちよくしてあげるからねーっ」
舞「グジュグジュ」
>>898 舞「軽く3杯」
佐祐理「はえ?舞、3杯ってなぁに?」
舞「なんでもない」
>>899 住井「ひゃっひゅうふんほ」
七瀬「…………何言ってるの?」
住井「……いいんだいいんだ。どうせ汚れ役はぜーんぶオレなんだ」
>>900 美凪「ぱちぱちぱち。てごめ券進呈」
観鈴「やったよ、これで往人さんをてごめだよぉ!」
>>901-914
浩之「悪ぃが、オレといいんちょでまとめて答えさせてもらうぜ」
智子「よっしゃ、行くか」
浩之「壊れてない、ていうか人間ああいう感じの方が面白いと思うぜ」
智子「最強は多分、全会一致で秋子さんや思うで」
浩之「恐らく、裏で支える力に長けた、夫を立てる人だと思うな」
智子「安心しいや、そっくりやあらへんから」
浩之「幽霊と生霊は微妙にニュアンスが違うな。さらに、奇跡力もあるしな」
智子「皆さん次第やけど、ウケがいいなら新スレでも参加させて欲しい思とるわ」
浩之「佐祐理さん、祐一、あとは………………すまん、ギブアップ」
智子「情報集積点やろ。どう作用するかは使い手次第ってとこやな。ウチは楽しませてもらっとるで」
浩之「自白剤を飲ませるような人間をどう思うか、聞いてみたらいいんじゃねぇか?」
智子「うーん……ここは常連さんも一見さんも区別しないスレやからなぁ……ただ、連続は偉くない思うで」
浩之「そういうわけで、逝ってよしかな。せめて3つくらいに留めてもらった方が、雰囲気的にいいと思うな」
智子「関西モンにツッコミ入れるとはええ度胸やな。返させてもらうで。なんでやねーーーん!!」(ばごーーーん!!)
浩之「いやそんなに喜ばなくてもいいと思うんだが」
智子「ふぅ、終わった……なんやむっちゃ見づらいレスになってもうたな」
浩之「その辺は今後の課題としようか」
>>915-916
詠美「というわけだから、950踏んだ人が新スレ立てるのよ!詠美ちゃん様のめいれいよ!」
由宇「新スレのタイトルと煽りはどないしよか……
>>864のタイトルはええとは思うけどな」
詠美「そんなのしたぼくが考えればいいのよ!」
由宇「大事なお客さんに向かってしたぼくはないやろが!!」(すぱーん!!)
詠美「ふみゅ〜ん」
由宇「うーん……まあ、950までの課題にしよか。ええアイディアがあったらどんどん寄せたってや」
詠美「ネタ職人もかんがえるのよ!」
由宇「お前も考えんかい!!」(すぱーん!!)
詠美「ふみゅ〜〜ん」
そろそろ舞も世間の厳しさを思い知った頃だろう
次は別キャラに教える?
923 :
名無しさんだよもん:2001/07/23(月) 06:01
それならぴろとポテトで逝こうぜ
異種交配?
2身合体?
最終決戦奥義、ぴろ式。
へヘ
/〃⌒⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈〈 ノノノハ))) < ネタに詰まったら逝ってね。
|ヽ||´ ∀`|| \______
⊂[リ∨╂リ]つ
リ /リリリリリ
U U  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
オマエモナー > ∧_∧
_____/ (´∀` )
( )
| │ |
(_(__)
928 :
名無しさんだよもん:2001/07/23(月) 08:19
それ以前に舞に世間の厳しさを教えることはできたのか?
住井には教えられたようだが(w
>>921 祐一「お前に世間の厳しさを教えてやろうなんて思ってた」
祐一「2ちゃん内でのお前の評価を見て悔しかったからな」
祐一「でもな、無理だったんだよ。はなっからお前には無理だったんだ!!」
祐一「俺が…馬鹿だったよ」
祐一「お前に萌えるなんて思った俺が馬鹿だったんだ」
舞「…」
祐一「もーイイ…逝けよ」
こんな時でも顔色一つ変えない、あんな奴を別れられて良かったよ
祐一「でもな!」
あれ?
祐一「俺はお前と一緒に居たいぞ!!」
口が止まらない
祐一「ずっとずっと一緒に居たいぞ!!」
祐一「お前の事が大好きだからな!!」
舞「…」
祐一「聞いてるのか!?俺はお前の事が好きだって言ってるんだぞ!!」
うろ覚えだが祐一に萌えた瞬間(笑)
>>922 祐一「おい、次は新しいキャラでやるみたいだぞ」
舞「…お別れ、ね」
祐一「おい舞、ドコ行くんだよ!?」
舞「…」
舞「私は佐祐理に萌える者だから…」
>>923-926
ポテト「ピコ?」
ピロ「ニー」
ポテト「ピコピコ♪」
ピロ「フナー」
晴子「ほんまにコレでええのん?アンタはほんまにコレでえーんかっ聞いとるんじゃ!?」
観鈴「が、がお…ゴメンなさい」
>>927 セリオ「S・H・I・T、弾切れです」
セリオ「フリーズモードへ以降します、Let's kill da ho!!」
>>928 亞里亞「お兄たま、
>>929をチェキなの」スマソ、シスプリハシラナインダヨモン
931 :
名無しさんだよもん:2001/07/23(月) 10:58
なかなかに良スレだったのでアゲ
職人さんがんばれ
>>931 栞「応援アリガトです、職人さん別にまとめる作業も終了しました」
栞「あとははちみつくまさんが暴走して終了です」
栞「では、そろそろお迎えが来る頃なので」
死神「お迎えに上がりました、享年931レス、皆さんご苦労様でした」
栞「では行きますか、死神さん」
とりあえず次スレ&煽り文句案
「佐祐理が世間の厳しさを教えてくれるスレ#2」
ないしは、「舞に世間の厳しさを教えてあげるスレ#2」
佐祐理「なんだか予想に反して大人気ですね〜、舞?」
__舞「(みまみま)」
佐祐理「あははー、何でも疑問をぶつけてくださいね〜」
佐祐理「舞とその愉快な仲間たちがお答えイタしますね」
佐祐理「ね?舞」
__舞「(うさうさ)」
佐祐理「ちょっとは世間の厳しさを感じてますか、舞?」
__舞「…ぐしゅぐしゅ(泣」
●前スレ●
舞に世間の厳しさを教えてあげるスレ
http://cheese.2ch.net/test/read.cgi?bbs=leaf&key=994774741
はちみつくまさん暴走企画
葉鍵ロワイヤル☆プチ
第一日
秋子「えー、今日は皆さんに殺し合いをしてもらいまーす」
突然召集されわけのわからないまま無人島に連れてこられた一同は顔を見合わせた
秋子「ちなみに優勝者にはヒロインの座が与えられます」
秋子「このゲームには私も参加しますからよろしくお願いしますね」
智子「けっ、オバハンが何ゆうとんのや…」
いいんちょがぼやく
ズドン
智子「たぶりゃ!?」
秋子の持っていたコルトパイソンが火を吹き、いいんちょの顔をザクロのように吹っ飛ばした
秋子「死語は慎んでくださいね、それではプログラムスタートです」
こうしてヒロインの座を賭けた血で血を洗う争いが勃発した
第二日
志保「まったく、やってらんないわよね!」
長岡志保は一人でぼやいていた。この殺人ゲームの開始時に渡されたデイバックの中に
ろくなものが入っていなかったからだ
志保「他の奴が拳銃をか機関銃でどうしてこの志保様が日本刀なのよ!」
コレで相手の首でも取れってか?とブツブツ言っていると声を掛けられる
佐祐理「そんなに気に入らないんでしたらこのイングラムと交換してくださいな」
舞「…」
見ると愛想良く笑っている女の子と目つきの鋭い女の子の二人組みであった
志保「へ?イイの?コッチは願ったり叶ったりだわ」
佐祐理「あはは〜☆では交換です〜良かったね、舞」
舞と呼ばれた女の子は日本刀を受け取り、イングラムを渡してくる
佐祐理「それでは〜」
舞「…」
二人がそのまま立ち去ろうとするのを見て志保は悪魔の考えを思いついた
志保「…ちょっと待ちなさいよ」
佐祐理「ふぇ?なんです?」
少女が立ち止まる
志保「アンタ達日本刀とマシンガンどっちが強いか知らないみたいだから教えてあげようと思ってね」
志保「身を持って体験するといいわ!!」
言いながらイングラムをぶっ放す
パラララララ!!
キンキンキキキキン!!
志保「へ?」
志保の目の前で信じられない光景が起こる
なんと先程の日本刀を受け取った少女がイングラムの弾を全て弾いたのだ、やがて弾が切れる
志保「あわわわ…」
舞「…」
佐祐理「あはは〜☆そんなのもちろん日本刀の方が強いに決まってるじゃないですか〜
舞、お礼にその日本刀の切れ味を見せてあげてください。…カラダでね」
舞「…ガッテン承知」
志保「イヤァァァァァ…」
川澄舞、長岡志保を殺害
第三日
マルチ「あっ…セリオさーん♪」
セリオ「マルチさん」
マルチ「よかったぁ、一人だと心細かったんですよ〜」
セリオ「そうですか」
マルチ「セリオさんはこの島で迷いませんでした?私はすぐ迷っちゃって…」
セリオ「サテライトサービスのマッピングシステムがあるから大丈夫でした」
マルチ「ふぇ〜やっぱりセリオさんはすごいですねぇ」
セリオ「恐縮です」
マルチ「他にもいろいろできるんですか?」
セリオ「はい、例えば…衛生砲を使って大気圏外から狙撃とかもできますね」
マルチ「スゴイスゴイ〜、ちょっと見せてください」
セリオ「本当に見たいんですか?」
マルチ「もっちろん」
セリオ「では…少し離れてください」
マルチ「…この辺ですか?」
セリオ「もう少し離れてください」
マルチ「…この辺ですか〜?」
セリオ「オーケーです」
セリオ「情報送信中…」
マルチ「どきどき…」
ピッピッピ…ウィィィィン…バシュ!!
マルチ「ピギャ!?」
シュゥゥゥゥゥゥ…
セリオ「任務完了」
マルチ、セリオのサテライトキャノンの直撃をくらって蒸発
第四日
香里「栞、私達は何があっても一緒だからね」
栞「お姉ちゃん…」
その頃美坂姉妹は山道を登っていた
栞「ハァハァ…うっ!」
香里「栞!大丈夫?」
栞「発作が…私の事はかまわないで先に行ってください、お姉ちゃん」
香里「何言ってるのよ、そんな事できるわけないじゃない…そうだ」
栞「?」
香里「ほらっ、お薬持って来てたのよ。小さいから没収されずにすんだわ」
栞「お姉ちゃん…ありがとう…」
香里「ほらほら、泣いてないで早く飲みなさい」
栞「うん…」
ゴックン
栞「…げはっ!?…い、一服盛りやがったな…ぐふっ」
香里「ごめんなさいね、栞…ヒロインは一人でいいのよ」
美坂香里、デイパックに入っていた毒薬で美坂栞を毒殺
第五日
佐祐理「祐一さ〜ん♪」
祐一「おっ、佐祐理さんじゃないか。無事だったのか?」
佐祐理「はい、おかげさまで。それよりこれから一緒にお弁当食べませんか?舞も待ってます」
祐一「こんな時にお弁当か…ま、悪くないかもな」
佐祐理さんの笑顔を見てると殺伐とした気持ちも不思議とやわらいだ
佐祐理「さっどんどんめしあがれ〜♪」
祐一「うまそう、いっただきま〜す♪」
舞「…いただきます」
うまい、はっきり言ってメチャクチャうまい
祐一「すごく美味しいよ、佐祐理さん」
佐祐理「あはは〜☆照れちゃいますよ」
舞を見るとものすごいスピードでもくもく食べている
祐一「くそっ、負けるか!」
俺も負けじと食べる
とっても幸せな時間だった…
祐一「?そーいえば佐祐理さんは食べないのか?」
佐祐理「佐祐理は食欲無いんです…」
祐一「そうか…さっき血を見たからな」
ゲーム開始時の頭を吹っ飛ばされた少女を思い出す
舞「…」
ドサッ
突然舞が糸の切れた人形のように倒れた
祐一「ど、どーした!?舞!!」
あわてて舞に駆け寄ろうとすると意識が朦朧として俺も倒れてしまった
祐一「…な…」
佐祐理「うふふふ…」
祐一「さ…佐祐理さ…ん?」
佐祐理「ごめんなさいね、祐一さん。ゴメンね、舞。一弥が私に幸せになれって言うもんですから」
佐祐理さんの声を遠くに聞きながら俺の意識は深い闇の底へと沈んでいった…
倉田佐祐理、相沢祐一と川澄舞を毒殺
本人か?
だとしたら暴走のしすぎだと思うが。
祐一「…名雪、おい名雪!!起きろ」
名雪「…ふにゅ?」
名雪「あ…祐一…おはよ」
祐一「おはよじゃない、もう昼だぞ」
名雪「あ、ホントだ」
祐一「まったく…」
名雪「祐一、今日変な夢見ちゃった…」
祐一「あ?」
名雪「なんかね…祐一達が殺し合ってるの」
祐一「ぷっ、変なテレビの見すぎじゃねーか?」
名雪「そうだね…変な夢だったな」
トントントントン
名雪「お母さんおはよー、わ、たくさんお客さんだね」
秋子「おはよう、遅かったわね」
…………………………………………………………………………………………………………
秋子「さて全員揃った所で今日は皆さんにお話があります」
秋子「今日は…みなさんに殺し合いをしてもらいます」
名雪「…え?」
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― | 本当に職人のみなさま、ご苦労様でした。
| / - - |
||| (6 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < 正直、みのもんた引っ張りすぎてすまんカッタ。
|| | | | \ ┃ ┃/ \________
| || | |  ̄  ̄|
や、やっちまったぁぁぁ。
無粋なことしてごめんなさい…はちみつくまさん。
引っかかったってことで、逝てきまーす。
なんか連続投稿とか本文が長すぎるとか出てうまくかけないからまとめるの中止
スマソ
ぼくぁコレでももう2ちゃんをやめます
最後までご迷惑をおかけしてすいませんでした
ではではさようなら〜
最後と言う事で1000万円
〇ノハ〇 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___ (´D` ) //| < クイズ ハカギネア 1000万円の問題れす。
<──<\⊂ へ つ//||| \_________________
\. \,>'(_)i'''i~~,,,,/
──┐  ̄|| ̄(_) ̄~||~ ̄
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< 次の中で、最も恐ろしい食べ物はどれ ? >━━
\___________________________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< A:千鶴さんの料理 >< B:秋子さんの謎ジャム >━━
\________________/ \________________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
━━< C:ゲルルンジュース >< D:あゆの碁石クッキー >━━
\________________/ \________________/
>>952 いやせめて、新スレ立ててからにしてくれ。
, -――-、――- 、
/ ヽ、
/ , ・ ニ二二二二ニヽ ヽ、
| レ´ ` ヽ
| | // / l | | || | | ヽヽ 、 |
.| | lルT_工|/VW .工_T i | N/
| | | ||´| .jl` | .jl゙|/|/レ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | (.| || 。二 , 二。 | | | | < うぐぅ、誰もスレたててくれないよ〜
(\| | ,| |ト " ^^^/ ̄ ヽ、| | /) \_____
(\.| | /| | | `, ┬―| ||/ |/ /)
\/,XXヽ lヾ|ΤTT「王王王| .| / /
ヽ L土土土| /
俺が立ててもいい?<新スレ
957 :
名無しさんだよもん:2001/07/23(月) 22:45
958 :
名無しさんだよもん:2001/07/23(月) 22:49
新スレ立てずに伝説化するのも捨てがたいが・・・・・・
とりあえずしめとして舞にどのくらい学んだか報告して貰おうか。
次スレもやりやすいように、職人さんが来る前に質問いくつかしておこうか
とりあえず、こっちはチェキやらスマンやらが来ないように、マターリとsageで雑談と逝きますか。
結局、職人全員で全ゲームカバーできてるんだろうか?
当方、KanonとONEのみ。
正直もう駄目っぽいな次のスレは。
このスレも最初は駄目っぽかったが・・・。
なんとか持ち直したようで安心。
でも職人が一息ついてモチベーション落ちてるのに新スレ立てられた、
なんてことにはならんよな…?
まあ、行けるトコまで行ってみましょうや。
ちなみに当方Kanon、ONE、ToHeart、こみパまで。
ONE、Kanon、AIR、フィルス、雫、痕、東鳩、こみパ、WA、まじアンです。
七瀬の「乙女座聖衣を強奪して
『何故あたしが乙女座の聖闘士と呼ばれているか教えてやる』で
自分が乙女と間接的に主張してやったわ!!計画漫遊記」の続編まだぁ?
>>969 新スレでもう一回振ってみるのが吉と思われ。
確か香里と戦う直前までだっけ?
澪『えぐえぐ』
浩平「どうした?澪」
澪『あのね』
澪『今日ネット喫茶に初めてきたの』
浩平「ほうほう」
澪『それでこのスレを見てみたら忘れられてたの』
浩平「仕方ないな、エイエソの世界に逝ってるからな、俺達は」
澪『でも、今日はいるの』
浩平「今日は特別だ。それにもう逝かなきゃならないからな」
澪『残念なの、でもこのスレが2までいってて嬉しいの!』
浩平「ああ、俺もそう思うな」
浩平「ちなみに俺は
>>239で言ったようにこの2つしかやっていないという無謀なことをやっていた」
澪『だから「もうお前逝ってよし!」って言われたら素直に逝くの』
浩平「そういうことだな」
澪『そういうことなの』
あ、おひさー!
浩平&祐一はあいかわらず元気ですよーっ、あははーっ
とりあえず、スレ使い切ることが世間の厳しさ?
そうですな。1000まで使い切れば、age荒らしも防げるし、葉鍵板のためにもなるってもんでしょう。
ところで、誰彼とAIRがわかる書き手さんいませんかぁぁ??(ちょっぴし深刻)
自分としては、ネタスレ好きだし、なりきりっぽく書くのも好きだから、楽しんでやらせてもらってるんですよねぇ。
でも、ウケがどうかって言われると、結構不安ですしねー。どうなんでしょうね。
いっそ、こっちは感想スレにしちまいますか?(笑
実は酔ってるときの方がネタの出がいいんです(藁
どっちともプレイしたが…所詮俺のような文才では駄レス量産機にしかなるまい(w
誰彼は...1度やってそれで消したなぁ...
花枝たんのためにもいちどプレイかな?
977 :
某:2001/07/25(水) 23:09
勝手な設定を繰り広げてみた
容姿は舞を一回り小さくした感じ、年は15の中学3年生
性格は舞と反して明るく元気、いつも友達の少ない
舞お姉ちゃんの話し相手をしてあげている、姉思いの少女
完璧脳内設定やね(w
素で話すのもこれが初めてですな。
はちみつくまさんが引退してしまったのがショック…
他の職人さん、一緒に頑張っていきましょ
はちみつくまさん、引退なんかしてないんじゃないの?
おっと、敬称をつけるとはちみつくまさんさん??
979 :
某:2001/07/25(水) 23:24
新スレ16は我慢できずに出てきたんだと思ってたんだが……
まあ、そんな話はどうでもいいか。
美衣ネタ、がんばってくださいね。>某さん
981 :
某:2001/07/25(水) 23:42
>>980 確かに、名前似てる……
美衣ネタは、引かれないように頑張ります(w
絡ませるパターンが増えて楽しい♪
元祖舞スレとは全然違う方向に行ってますね(w
かわいいですわー。美衣。これからも頑張ってー。
確かに「川澄美衣」はゴロ悪いけど(w
>>980 スカネタへの反応が違う気がしますわー。
983 :
某:2001/07/26(木) 21:50
>>982 ちょっと語呂悪いよね……
でも、「みぃちゃん」っていう語感は(・∀・)イイ!
>>977に追加
>舞お姉ちゃんの話し相手をしてあげている、姉思いの少女
普段は感情を押し殺している舞も、美衣と居るときだけは
姉として、また一人の女の子としての一面を持つことが出来た。
佐祐理と出会うまでの魔物との闘いの日々で、舞が本当の自分を
全て失わずにいられたのも、美衣のお陰なのだ。
脳内でいろいろ広がりマース
( ノ゚Д゚)すまん>語呂
「フルネームだとどうよ?」とか思ったんだけど、やはり「みぃちゃん」
もしくは「みぃたん」と呼んだ場合の語感の良さを取ってみたさ。。。
>佐祐理と出会うまでの魔物との闘いの日々で、舞が本当の自分を
>全て失わずにいられたのも、美衣のお陰なのだ。
この辺り、説得力があって(・∀・)イイ!
さゆりんと川澄しすたぁずさん大活躍ね。美衣の力はやはり大きい(w
これでしばらくは安泰っぽいですな。
あ