>>921 祐一「お前に世間の厳しさを教えてやろうなんて思ってた」
祐一「2ちゃん内でのお前の評価を見て悔しかったからな」
祐一「でもな、無理だったんだよ。はなっからお前には無理だったんだ!!」
祐一「俺が…馬鹿だったよ」
祐一「お前に萌えるなんて思った俺が馬鹿だったんだ」
舞「…」
祐一「もーイイ…逝けよ」
こんな時でも顔色一つ変えない、あんな奴を別れられて良かったよ
祐一「でもな!」
あれ?
祐一「俺はお前と一緒に居たいぞ!!」
口が止まらない
祐一「ずっとずっと一緒に居たいぞ!!」
祐一「お前の事が大好きだからな!!」
舞「…」
祐一「聞いてるのか!?俺はお前の事が好きだって言ってるんだぞ!!」
うろ覚えだが祐一に萌えた瞬間(笑)
>>922 祐一「おい、次は新しいキャラでやるみたいだぞ」
舞「…お別れ、ね」
祐一「おい舞、ドコ行くんだよ!?」
舞「…」
舞「私は佐祐理に萌える者だから…」
>>923-926
ポテト「ピコ?」
ピロ「ニー」
ポテト「ピコピコ♪」
ピロ「フナー」
晴子「ほんまにコレでええのん?アンタはほんまにコレでえーんかっ聞いとるんじゃ!?」
観鈴「が、がお…ゴメンなさい」
>>927 セリオ「S・H・I・T、弾切れです」
セリオ「フリーズモードへ以降します、Let's kill da ho!!」
>>928 亞里亞「お兄たま、
>>929をチェキなの」スマソ、シスプリハシラナインダヨモン