佐祐理「ふんふんふふ〜ん♪」
舞「?佐祐理が何か落としていった…『佐祐理日記』!?」
舞「…佐祐理、ゴメン(ペラ」
『○月×日
今日は舞と中庭でお弁当を食べる。舞は相変わらずラブリィ。私はお弁当を食べながら舞を食べちゃう想像をする。きゃ
でも途中で邪魔者が入る。相沢祐一だ。あいつマジでウザイ。私の舞にちょっかい出しやがって。
殺す殺したい殺すとき、舞に手ぇ出しやがったらすぐ殺す』
舞「(パタン)…佐祐理はおちゃめさん」
>>223 秋子「あら、そう言っていただけると凄く嬉しいわ」
名雪「基本はマターリな笑いだよ」
>>224 瑞佳「この二人、とっても面白いんだよもん。新たな職人さんの到来の予感だよもん」
七瀬「瑞佳、何してるの?学校遅刻しちゃうわよ」
瑞佳「あ、い、今行くだよもん」
>>225 住人「美鈴?何飲んでんだ?」
美鈴「あ、住人さん。にへへ、どろり濃厚ゲルルンジュースだぉ」
住人「またか…そんなマズイのよく飲めるな。大体メーカーはドコなんだ?」
美鈴「が、がお…返してよー」
住人「何なに?『水瀬ファクトリー』?聞いた事ないな、どーせろくなもんじゃないだろ」
美鈴「あ、捨てないでよー」
>>226 秋子「あら、私があの番組に出たら大差で圧勝よ。でも鉄人の皆さんに悪いと思って」
名雪「ホントはジャム入りパスタで予選落ちだったんだよ」
秋子「…名雪、ちょっとこっち来なさい」
名雪「うう…名雪ふぁいと、だよ」
>>227 佐祐理「舞たん…ハァハァ」
舞「佐祐理、恥ずかしいから所かまわずハァハァはやめて…」
>>228 美凪「アナタを美凪応援団一号さんに任命します、ぱちぱちぱち」
みちる「にょわ!?一号はみちるだよ」
美凪「みちるは除名です。残念賞、お米券進呈」
みちる「にょわ〜、はかない命だったよ…」
>>229 美汐「失礼な、物腰が穏やかと言ってください」
真琴「あはははは、美汐はおばさん〜」
美汐「…」
真琴「やーい、おばさん〜」
美汐「このド畜生がぁぁぁ!!」
真琴「ぁぅ〜…」
―暗転―
>>230 秋子「パクり、パクられ、お互いを磨きあう。コレって素晴らしい事じゃないかしら?」
名雪「書き手はパクりオンリーだけどね」
秋子「…ぬ〜ん」
名雪「ス、スマソ」