澪『先輩、あのねのね』
みさき「?ゴメン、字が見えない」
澪『みさきちのバーカ、なの』
みさき「んだとぉゴルァ(゚д゚)!!」
澪(見えてるー!?)
>>292-293
七瀬「おぉりぃはぁらぁ!!」
浩平「ん?どうした漢、七瀬。んな泣く子も笑う様な顔して」
七瀬「誰が漢じゃ!…じゃなくてこの間アンタに教えてもらった漢字テスト0点じゃないのよ!」
浩平「おや、悲惨だな」
七瀬「悲惨だな、じゃない!ネタにまでされちゃったのよ、どー落とし前つけてくれんのよ?」
浩平「ふ、甘いな漢、七瀬。この漢字の間違い自体が突っ込まれる事を想定とした壮大なネタだったとは思わんかね」
七瀬「(だから漢じゃないっての)え?」
浩平「だから俺達の出番のためにわざと間違えた…という事さ」
七瀬「…アンタ、適当ぶっこいてタダごまかそうとしてるだけでしょ」
浩平「う…すまなんだぁ!素で美鈴だと思ってたんだよぉ!!」
七瀬「わっ!?ちょっと、抱きつかないでよ、わかった、もうわーかったから!!(真っ赤」