口は悪いがその通りだな。
混同する奴がアホすぎ。
向うは向こう。こっちはこっち。
なのにラジオの連中ときたらこっちまで侵攻してくるんだもんなぁ。
>>40 荒れた原因っていうか、荒らしたのはラジオの連中だけどな。
社会が悪かったんだと訴える犯罪者の如く意味不明だな。
荒らされたのは荒らした奴がいるから、だ。
それ以外に責任を求める必要がどこにある?
で、その荒らした奴は誰なんだ?
オレにはラジオ厨がしつこく荒らしてたようにしか見えなかったが。
ビクッ. ∧ ∧ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) < うおっ、なんかすげえ所に迷い込んじまったぞ、ゴルァ!
./ つ つ \______________________
〜(_⌒ヽ ドキドキ
)ノ `Jззз
>>40-43 いまだ文体を複数の人間に見せかけることができないのかね。進歩のない・・・
>45
俺が知るわけないだろうそんなこと。
ところで、とりあえず現時点ではこのスレを荒らしているのが自分だってこと気付いてる?
>47
気持ちはものすごくよくわかるんだが、
水掛け論になっちゃうからそういう合いの手はあっちでよろw
50 :
40:04/09/27 08:20:51 ID:FXFAsm/W
ラジオ信者ってまだこのスレに寄生してたんだ。
いい加減消えろよ。
>>51 同意、こいつらが消えれば粘着嵐もここからいなくなるんだし出て行ってほしい
だから、粘着してるのは君だろ?
>40が唐突に叩き始めるまで誰もラジオの話なんかしてないんだけどなw
じごぐるがラジオが大好きなのがわかったからさ。
ラジオに関する話題には触れない方がいいよ。
結局、荒らしたのは折原家の信者なんだし。
ていうか、最近煽り耐性低くなってない?
大丈夫?
何を勘違いしてるのか知らないけど…
俺は現在このスレに沸いてるモノの話をしているんだけど?
それにしても面白いくらいID被らないねーw
そんなに人口多いスレだったかなw
俺の知ってる地獄車はこんな馬鹿な奴じゃないんだが……
無乳みさおスレはここですか?とかよくわからんレスが目立ってたと思ったらこの低落。
SSでも書いて気を落ちつかせない?
じごぐるはばかっ! ばかばかまんこっ!
…とか、そうやって一方的に決め付けるとすぐに会話終わっちゃうじゃん?
(例:君、dendだろ?
もっと会話のデッドボールを楽しもうよ。
厨の相手をするのは何もこのスレじゃなくてもいいだろ。
これ以上会話のキャッチボールをすると貴方が荒してるように見えてしまう。
と、いうよりすでに俺にはそう見えている。
だから打ち切ろうとした。
蟲板はplalaとネットカフェ関係弾いてるんだよ。残念なことに。
いい場所あったら教えてね☆
>>55 このスレ、滅茶苦茶人口多かった記憶がある。
特にこういう話題になると。
しかし、IDか。
ID検索って結構面白いよな。
お前の言ってる「沸いてるモノ」ってのはロワ失敗スレ、学園スレ、郁未スレにいるらしい。
>60
確認するのめどいから蟲板に報告よろ☆
じごぐる本人は厨房と遊んでやってる気になっているのだと思うが、正直、同レベル。
煽り入れまくってる分、荒しの中心人物になっているように見える。
ていうかコテとトリップみたいになっている。
今まではこういう言い争いはずっと静観決め込んでいた、もしくは、タイミング良く
痛烈な批判か何かを書き込んでいたのに、今日は何でこんなに粘着しているんだ?
聞くまでもなかろうよ。
…暇だから!(帰れ
なんだか酷いこと言われてますよ俺…
人によっては自殺しかねない言葉の暴力だ。暴力反対!いじめかっこわるい!
というかなんでこんな時間に2chやってるわけ?
まさかと思うが失業した?
失業? 違うな。
失うのと捨てるのとでは全く違う。
君達にはそのあたりがわかっていないようだ。
(もちろん、俺にもよくわからない)
あぼーんがやたらあるけどどうした?
コテトリでもやってきたか?
ドリフに失業者失業者言われているうちに本当に失業者になりやがったか。
ぃゃ実は腹痛で休んでるだけなんだけどね。
>>62 地獄車はラジオ信者。
で、前までこのスレにいた荒しは「ラジオマンセー兄に媚びたみさおゴミ」とか言ってた人。
地獄車がラジオを褒めてるソイツ(ラジオ信者かどうかは不明だが)に突っ掛かる理由はない。
だったらこのスレ荒してないでSSの一つでも書いてよ。
みんな待ってるよ。
腹痛系のSSなら、進行形で腹痛なんだから、結構リアルに書けるんじゃない?
74 :
コテとトリップ:04/09/27 21:14:20 ID:Gpdi5HB5
やたらと苛ついて見えるんだが、おそらく逆効果なんじゃねえかなーとひとりごと
ひとりごと
流れがよくわかんないまま俺が謝っておけば丸く収まるのでしょうかー?w
燃料としては意外に優秀だ! 誇らしいかもっ!
……うしちち飲みましょうよ。うしちち。ひんぬー以外にも効きますぜ。
地獄車は論破されすぎだろ…もう少し頭使ってよ。
じごぐるは名無し相手に議論する気はない。
相手がどんなに厨房でも、またどんなに正論を言っていても、煙に巻くだけ。
ちなみに弱点は「SS書いてよ」という一言。
今回みたいにスレを荒すようなこと(彼がスレを荒すということ自体非常に珍しいことだけど)
があったら「SS書いてよ」で撃退するのが良い。
>>75-76 なんだこの馬鹿どもは?
ID:Im9hqe1I
この人、いろんなスレで煽ってるね。
また新たなバカが出たw 最高だなここ。
↑ドリフ
84 :
コテとトリップ:04/09/28 23:57:38 ID:yzZaYD76
↑↑ドリフ
↑アホ
この前のじごぐるが荒し並に低レベルだったことは事実だけど、
そこでじごぐるを貶すためにドリフをもってくるのは非常に不自然。
やはり
>>82はドリフだろう。
87 :
コテとトリップ:04/09/29 00:19:13 ID:pXzxQ1AH
ドリフの名前を出すやつがドリフ
出さないやつはよく訓練されたドリフ
先生、質問があります。
ここから86レス以前は、荒らされて困るような状況だったんでしょうか?
そこでさらなる活性化のため、SSでも一席。
お題は「台風」「長森」「舞踏祭」
>>90 台風を盛られた舞踏祭長森が「ごめんねごめんね」と言いながらみさおを犯すSS?
>>90 台風の中、舞踏祭で長森をみさおが殺害するSS?
94 :
90:04/10/05 00:50:11 ID:pT3wMUJD
>>92-93 おまいらが大好きです(w
とりあえずSSはもうちょいと待ってくれぃ。お題のどれか1つ使って書いてみるべ。
期待上げ
彼が荒らしたのは事実だしそん時の彼はやけに馬鹿だったのも否定はせんが
今更そのことを持ち出すお前の方が低レベルだぞ。
地獄車自己擁護に必死ですね(w
と言いたくて仕方がないんだろおまえら。
だが言わない。
我慢。
そもそも誰だ。この外国まんこは。
ロザンヌ
wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1036247099/841
それと便座カバー・・・・・・・・・・って何?
いったい何があったの?
104 :
葉田信鍵 ◆.T76NLtXTY :04/10/26 15:20:50 ID:iZCXaCmO
____ ____ __/_ ー | ヽ
_|_ |、 /_l_  ̄ ̄| ̄
人 | ヽ. / | . | 」 ├ |
/ \ | | ⊥!ノ \_/
105 :
名無しさんだよもん:04/10/30 00:55:39 ID:XzEIiV/d
で、SSマダー?
【衝撃の】折原みさおは弟だった!!【新事実】なSSマダー?!(チンチン!
久しぶりに葉鍵板来たけどみさおスレ寂れてて(´・ω・`)
と言いつつ保守。
108 :
1/7:04/11/19 03:06:09 ID:QDdTWjeI
「はい、おにいちゃん」
唐突に、みさおがオレに何かの箱を手渡す。
「なんだ?これは」
「いいから。開けてみて」
その箱は、ピンク色のリボンが巻かれた小さな箱だった。
みさおが期待を込めた視線でオレを見上げる。
「今、ここでか?」
「うんっ!!」
そう言われたオレは、おずおずとリボンで封のされた箱を開ける。
「何だ?これは」
箱の中には、もう一つ、丸みを帯びた小さな箱があった。
「それも開けてみて」
みさおが笑顔でそう言う。
オレはその、箱の中にあったもう一つの箱をパカッと開ける。
そして箱の中身を凝視する。
その中には、小さな指輪が一つ入っていた。
「おい、みさお。これはどういう……」
「はい。これおにいちゃんにあげる。おにいちゃん、ちょっとはめてみて」
みさおは、オレの疑問にはまるで答えず、一気にまくし立てる。
「いやだから……。どうしてオレになんだ?っていうか今日は何かあった日か?それに
お前、指輪っていうのはどうも……」
オレがそう言って躊躇するとみさおは
「今日はわたしが初めて行ったアルバイト先で、初めてのお給料の日だったから。
おにいちゃんにこれ、買ってきたの……」
そう言うとみさおは、嬉しそうにオレと箱の中の指輪を交互に見つめる。
「いやまぁ。プレゼントは嬉しいのだが。みさお、せっかくの給料なら自分の為に使えば
いいだろ」
オレがそう反論すると、みさおは
「いいのっ。わたしはおにいちゃんの為に使いたかったのっ。だからおにいちゃん、
お願い、指にはめてみて……」
109 :
2/7:04/11/19 03:06:57 ID:QDdTWjeI
なおもみさおはしつこく食い下がる。どうしてもこれをオレに渡したいらしい。
「まぁもらえる物はもらうが。な、みさお。せっかくお前が頑張って稼いだ金なん
だから、もうちょっとマシな……」
そこまでオレが言うと、みさおは急に涙目になりオレの方を見つめる。
「ううっ、おにいちゃん。わたしのプレゼント、嫌?」
「いや……嫌じゃないけどさ。けど、指輪っていうのはどうも……。男のオレがつける
のもな。それにこれ、そんなに安物じゃないだろ」
一見して、そんなに高い物ではないが、安物でもない。それだけは男のオレの目で
見ても判った。
「う、うん。お給料一ヶ月分、全部使っちゃった……」
みさおは少しバツが悪そうにそう呟く。
「おいおい。それじゃあお前、これの為に給料全部使っちまったのか?」
オレが少し驚きながらそう言うとみさおは、
「う、うん。他にも少し使っちゃったけど……」
「ダメじゃないか、みさお。せっかくのバイト代なんだから、もう少し大事に使わないとな……」
オレは少しみさおに説教臭く言った。プレゼント自体は嬉しいが、やはり兄として少しは
金のありがたみも教えてやらないと。そんな考えが頭に浮かぶ。
だがみさおは、オレがそんな事を考えている間俯いていたとか思うと、急に走り出し、
階段を上る。そして
「おにいちゃんの、ばかーーーーー!!」
そう大声を上げて、自分の部屋へと戻って行ってしまった。
「な、なんなんだ、アイツは……」
あっけにとられ、みさおの部屋の方を眺めていると、その大声を聞きつけたのか
由起子さんが自分の部屋から出てくる。
「どうしたの?浩平。みさおちゃんとけんかでもしたの?」
「い、いや、みさおが……」
オレは仕方なく、事の顛末を由起子さんに話す。それを聞いた由起子さんは少し
ため息をついてオレの方を見つめる。
110 :
3/7:04/11/19 03:07:47 ID:QDdTWjeI
「ダメじゃない。浩平」
「お、オレが悪いのかっ」
まぁ確かに、みさおに少し説教してしまったが、泣かせようとした訳じゃない。というか、
あの程度で泣くみさおもみさおだと思うのだが。
そんな事を思いながらいると、由起子さんはオレに、そのプレゼントの顛末を話し始めた。
「みさおちゃんと二人で買い物に行った時にね。ちょうど小物やらアクセサリーやらを
売っているお店に寄ったの。そこでみさおちゃん、その指輪を見つけたの」
オレの手に握られている、小さな箱に入った指輪を見つめながら由起子さんは話を続ける。
「みさおちゃん、その指輪、一目で気に入っちゃってね。でも、値段が5万円もしたから、
高くて買えなかったの」
「5万もするのかよ。これ」
オレの手にあるこの指輪の値段を聞いて、俺はびっくりする。
「だからね。私言ったの。みさおちゃんが大人になって、お金を自分でたくさん稼げる
ようになったら買いましょうねって。そして、その時は、大切な人と一緒に買いに
来ればいいじゃないって」
由起子さんはその光景を思い出すようにしながらオレに話す。
「だけどね、みさおちゃん。『わたし、今すぐ欲しい』って。『今すぐに買って、
そして大切な人にプレゼントしたい』って……」
「けどね、みさおちゃん。さすがに5万円なんてお金、持ってなかったから。だから、
『わたし、今すぐアルバイトする』って。その後すぐに家に帰ってアルバイト探しを
始めたの……」
「今すぐって……。行動力があるっつーか、短絡的っつーか」
オレは、その日のみさおを思い浮かべながら苦笑混じりにそう言う。だが、由起子
さんは真面目な目つきでオレの方を見つめる。
「えっ、何かオレ、悪い事言ったっけ……」
111 :
4/7:04/11/19 03:08:42 ID:QDdTWjeI
「浩平。みさおちゃんはあなたの為に頑張ったのよ。それを考えてあげなさい」
「いや、そうだけどさ。でもどうしてオレになんだよ。それにやっぱ自分で稼いだ金は
もうちょっと有意義に……」
そこまで言ったオレを、あきれた顔で見つめる由起子さんを見て、オレは黙る。
「あのね、浩平。みさおちゃんが、アルバイト先を見つけてからどうしたと思う?あの子、
すぐにその指輪の置いてあるお店に行って『一ヵ月後に必ず買いに来ますから、どうか
置いておいて下さい』って頼み込んだそうよ。『どうしても渡したい人がいる』ってね。
浩平。そこの店員さんから聞いたんだけど、あの迫力は尋常じゃなかったそうよ」
由起子さんが苦笑しながらそう答える。由起子さんは由起子さんで、先に指輪を
買っておいて、みさおが給料を貰った時に、引き換えに渡すつもりだったらしい。だが、
みさおのあまりの迫力に、お店の方でも一ヵ月間取っておいてくれたそうだ。
「それからみさおちゃんは一ヶ月間頑張って働いて、晴れて浩平の為にその指輪を
買ってきたのよ。それを浩平、あなたは……」
「わ、悪かったよっ。そ、そんな事情があるなんて知らなかったからさ……」
オレはばつが悪そうにそう反論する。みさおが急にアルバイトに行き始めた事は
知っていたが、まさかオレへのプレゼントの為だとは……。
「なら、みさおちゃんに謝ってきなさい、浩平。みさおちゃんの頑張りは、あなたも
知っているはずでしょう」
「あ、ああそりゃいいけどさ。どうしてオレなんだよ。それに指輪なんて、高校生の
オレやみさおにはまだ早いだろ。もうちょっと大人になってからでも……」
何となく居たたまれなくなったオレは、そう無理矢理に反論する。だが由起子さんは
そんなオレを見つめて、またしてもあきれ顔でため息を吐く。
「それは浩平が、みさおちゃんにとっての『大切な人』だからでしょ。それにね、浩平。
確かに私も5万円の指輪なんてあなた達にはまだ早いとは思うわよ。でもね、
みさおちゃんは。あの子は子供の頃、大病してるでしょ」
「…………」
112 :
5/7:04/11/19 03:09:35 ID:QDdTWjeI
「だからあの子にとって、『大人になった将来』は遠い世界なのよ。少なくとも、あの子
には『今』じゃなきゃダメなのよ。だから私も、みさおちゃんを止めなかったわ」
由起子さんは、複雑な表情でそう言うと少し黙り込む。だが、すぐに続きを話し始める。
「あなたには短絡的に見えるかもしれないけれど、あの子はあの子なりに必死なのよ。
なら、浩平、あなたもその思いをちゃんと受け止めてあげなきゃね」
そう言うと由起子さんは、オレの肩に手を乗せて、穏やかにオレに微笑みかける。
「わかった」
一言オレはそう言うと、みさおの部屋の方に歩いていく。
後ろで由起子さんが微笑みながらオレを送り出してくれていた。
コンコン
「おーい、みさお。いるだろ」
「うっ。おにいちゃん……」
弱々しい声で、みさおは返事をする。
「ちょっと話があるんだ。出てきてくれないか」
そう言って少し待つと、涙で目を真っ赤にさせたみさおが、静かにドアを開ける。
「なに、おにいちゃん」
「さっきはオレが悪かったよ。いきなり指輪をくれるなんて言うからびっくりしたんだ。
それと少し言い過ぎた。すまん」
「うん……」
「後さ、みさおがオレの為に頑張ってくれたのは嬉しかった。ありがとな。でもな、
みさお。お前がオレの為にって頑張ってくれるのは嬉しいが、無理だけはしないで
くれよ。それさえ守ってくれるなら、オレは何も言わない」
113 :
6/7:04/11/19 03:10:22 ID:QDdTWjeI
「う、うん。ごめんね、おにいちゃん。おにいちゃんに、心配、かけちゃったね」
「ばか。謝るやつがあるか。それに指輪なんてちょっとビックリしたけど、みさおが
オレにプレゼントしてくれた事は、正直嬉しかったぞ」
そういうとオレは、照れ隠しに、ポケットに入れていた左手で自分の鼻の頭をかく。
「あっ、おにいちゃん……」
「さすがに外では恥ずかしいけど、う、家の中でなら、つけていてもいいぞ」
「あ、ありがとう。おにいちゃん……」
みさおはまた涙を瞳にためる。
「お、おいっ。また泣く奴があるか」
「だって、だって……」
みさおは少し俯き、涙を堪えようとしているようだ。
そんなみさおを健気に感じて、オレはみさおの頭に左手をのせる。
「……あっ、そうだ。おにいちゃん」
涙声のままみさおは、何かを思い出したように頭を上げると、後ろを振り返って自分
の部屋の机の方に向かう。
「ちょっと待ってね。おにいちゃん」
そう言うとみさおは、机の引き出しを開けて何かを取り出すと、こちらに戻ってくる。
「えへへっ。これで一緒だね」
そういうとみさおは、自分の左手を俺の前に掲げる。
「お前も買ったのか。ってこっちはずいぶんとしょぼいな」
「うん……おにいちゃんの買ったら、アルバイトのお金、ほとんど無くなっちゃったから
これしか買えなかったの……」
少し照れたようにしてみさおは俯くと、すぐに左手を自分の背の後ろに隠してしまう。
「なんだ。それならみさおがこっちの高い方を……」
「だめっ!!」
114 :
7/7:04/11/19 03:11:14 ID:QDdTWjeI
オレがそう言いかけると、みさおがそう叫んでオレを制する。
「おにいちゃんには、それをつけていて欲しいの」
「ま、まぁ、みさおがそう言うんならそれでいいけど……」
「うんっ。家にいる間は、ずっとずうっとつけていてね」
「げっ。ずっとか?」
「うん」
「さすがに、たまには外していいか?」
「だめっ!!」
これまた強い口調でみさおはオレを制すると、念を押すようにもう一度同じ事を言う。
「家にいる間は、ずっとだよ」
「わ、わかったよ」
まぁそれでみさおの気が済むのなら、当分はつけていてもいいかな。
「嬉しいよ、おにいちゃん。これでずっとずっと一緒だね」
「へ?」
「なんでもないよ」
みさおはそう言うと、自分のくすり指につけた指輪をさわりながら、自分の部屋から
飛び出し、階段を下りていく。
「おにいちゃんも左手のくすり指につけていてね。絶対だよっ」
嬉しそうにそう叫ぶと、みさおは階段を一気に降り、そのまま消えていく。
あっけに取られた俺は、みさおの後ろ姿を呆然と見送る。
左手のくすり指って何か意味があったような……
そんな事を考えながら、俺もみさおの後を追うように階下へと降りていく。
向こうでは、みさおの嬉しそうな声がこちらに漏れてくる。
……まぁみさおも嬉しがっている事だし、これでいいか。
何となく、そうは思いながらもオレは、何か釈然としないものを感じるのだった。
みさおスレ寂れてて(´・ω・`)だったので即興でSSを書いてみました。
短くて小洒落たものを書こうとしたのにかなり中途半端なものにorz
スレ汚しになったかもですね。スマソ
いや、GJだ
微妙…
>>117 SSがきたらとりあえず神キターとかgj!!とか言うのがキャラスレの基本だろうが
素人が
GJ!
神キター
過疎るわけだな、こりゃ
124 :
名無しさんだよもん:04/11/20 11:17:07 ID:Kiyp5PCB
おめでとうかよ
いや、
>>118も捨てたもんじゃないぞ。基本ができてる。
レス増えたのはいいが、なんかこのスレの流れが判らないの俺だけ?
>>126 そういう時は○○きぼんぬ!ってリクエストしてみるんだ!
>>127 いやだから・・・ここ最近のこのスレの流れ解説きぼんぬ
129 :
名無しさんだよもん:04/11/20 21:06:53 ID:asrWnhX7
折原みさおとかけて、先発6人揃った球団のローテーションと解く。
そのこころは。
谷間がありません。
131 :
130:04/11/27 01:08:00 ID:d5OP/pjv
なんか、このスレ見てる人がみんな
( ´_ゝ`)
ってな表情してるのが目に浮かぶようだ。
ごめん、俺が悪かった。もうこのスレに来ないから、元通りのスレに戻ってくれ。_| ̄|○
( ´_ゝ`)
133 :
◆RYOHTOaTi2 :04/11/27 01:12:48 ID:PXVLtBmE
( ´_ゝ`)
( ´_ゝ`)
( ゜∀゜)アヒャ
( ゜∀゜)アヒャヒャ
「……カメレオンのおもちゃが3つぐらい願いをかなえてくれるんじゃないか? 奇跡様様だな」
「……最近のキャラメルのおまけは高性能なんだね。まあいいや。それで助かったとして、
私が死ななければお母さんも出奔しないだろうし、私たちがあの町に行く可能性も低いと思うんだけど」
「理由はどうとでもなるだろ。例えば、この場合みさおは奇跡で助かるわけで、
おふくろが宗教によりのめり込んでも不思議はあるまい。その後は二人で由起子さんに引き取られるわけだ」
「……やっぱりお母さんは宗教に走っちゃうんだね」
「いや、まあ無理に走らせなくても、一人で寂しく暮らしている由起子さんを想って、
彼女の姉とその子供たちがやってきてどたばた家族コメディ、とかでもいいだろう。
でも、みんな立ち絵すら無し」
「それは寒すぎるよ」
「ま、あの町に行く理由はいくらでもでっち上げられるから問題なしってことだ」
「そうだね。でも、私が生きてるとお兄ちゃんはトラウマなしで性格変わってるかもしれないよね。
だいたいお兄ちゃんにトラウマがなかったら、単なる学園恋愛コメディになってしまうんじゃないかな」
「むぅ……いや、たぶん性格は変わらないだろうな。オレは死ぬまでこんな感じだ」
「永遠の精神年齢約7歳だね」
「やかましい。それに学園恋愛コメディ、大いに結構じゃないか。最近はまともな学園モノって
ほとんどないんだぞ。どいつもこいつも中途半端かつ無駄にファンタジー設定を持ってきやがって」
「まあ明らかに鍵のせいだけどね。それは置いといて、お兄ちゃん。私はやっぱり思うんだ。
トラウマのないお兄ちゃんが主役のONEなんてONEじゃないって」
「……そうか?」
「うん」
「……そうか。どうすればONEのままみさおとエロれるんだろうな」
「急に話は変わるんだけどさ」
「なんだ?」
「どうしてえいえんの世界でお兄ちゃんが一緒にいる女の子は瑞佳さん型なの?」
「……オレに聞かれても」
「でも確かあの子って、お兄ちゃんの妄想が生み出したんだよね?」
やっちまった…
↑それ、二つ目。
139 :
1/4:04/11/27 19:13:36 ID:Q07VUQ+w
「本当に祖父林で近親相姦が解禁されたみたいだな」
「意外だよね。私、絶対ガセネタだと思ってたよ」
「オレもだ。しかしこれで、ONEが再びリニューアルされることでもあったら、
ようやくみさおのエロシーンを拝むことができるわけだな」
「……いや、でもお兄ちゃん。私、作中で一枚も絵がないんですけど」
「誰かが描き足してくれるんじゃないか? それに、いざとなったら文章だけでもOKだ。たぶん」
「激しく微妙だよね。だいたい何処にそんなシーン入れるの? 私すぐに死んじゃうんだけど」
「んー……やっぱり死ぬ前じゃないか?
ありがちなパターンとしては、最後に思い出が欲しいとか何とか言って」
「嫌な幼女だね」
「自分で幼女とか言うな」
「でも実際幼女だし。……ていうかそもそも年齢的にアウトのような気がするんだけど」
「それは大丈夫だ。どんなに幼くても18歳以上だからな」
「……相変わらず素敵な世界だよね」
「今まで近親相姦が禁止されてたのが不思議なくらいだよな」
「そうだね……あ、そういえば死ぬ間際の私って、
ハゲてる上に衰弱しきってガリガリのような気がするんだけど……誰か喜ぶ人いるのかな?」
「大丈夫だ。どんなシチュエーションだろうと一部の人は大喜びだ。間違いない」
「うわぁ……でも、ヤッてる最中にポックリ逝ってしまいそうだよね、私」
「”いく”違いか……」
「お兄ちゃんのトラウマもありえないくらい重くなりそうだし。
もう、恋人の一人や二人との絆じゃ帰ってこれなさそうな感じ。トゥルーはハーレムエンドのみとか」
「最悪だな。……他にエロれる方法を考えたほうが建設的か」
「と言ってもねー……どうすればいいんだか」
「……みさおが死なないで成長してからヤルってのはどうだ?」
「このスレ方式ね。でもそれは無茶だよ。
だいたい私はどうやって助かるの? けっこう絶望的だと思うんだけど」
140 :
3/4:04/11/27 19:13:58 ID:Q07VUQ+w
「いや、あの……はい。そのとおりです。みさおが死んじゃって寂しかったし、
代わりにずっと一緒にいてくれる子いないかなーって思ってて……そんときに長森と知り合って、
この辺りはよく覚えてないんだけど、『わたしがずっと一緒にいてあげる』ってキスしてきて……
っていう幻覚を見て……」
「お兄ちゃん完璧に危ない人だよね」
「……」
「まあそれはいいの」
「……いいのか」
「問題は、なんで私型じゃくて瑞佳さん型なのかっていうことなの」
「いや、だってみさおは死んでしまっていたからな。
なのにお前が『私が妹の代わりに一緒にいてあげる』って言ってきたら変だろうが。たとえ妄想でも」
「そんなこと言わないでも、『実は死んでませんでした』で納得できないの?」
「いやー、完璧に死んじゃってたしなぁ。いくらオレでもその妄想は無理だ」
「ぬがぁ……妄想の挙句世界から消えてしまうぐらい非常識なくせに、変なところで理屈っぽいんだから」
「……素晴らしい言われようだな。で、結局みずかが何なんだ?」
「んー? だから、その子を瑞佳さん型から私型に変えてしまえばいいわけじゃない。
もうえいえんの世界でゲッチョンゲッチョンやりたい放題だよ」
「ああ、たまに二次創作小説で見かけるやつだな。でもそれはみさおのようでみさおじゃないんじゃないか」
「そりゃあお兄ちゃんの頭の中に住んでる女の子だからねぇ。私とは別物だよ」
「それじゃあ意味ないじゃないか。そもそもそれは規制前でもやろうと思えばできたわけだし」
「むー……なかなか、合理的に私がお兄ちゃんとエロれる展開はないもんだねぇ」
「死んじゃってるからな」
「死んじゃってるからね」
「まだ由起子さんの方が可能性有りそうだよな」
「……ヤな感じ」
「もういっそのこと、全員クリアしたらアフタストーリーが始まるってのはどうよ」
「どんな?」
141 :
4/4:04/11/27 19:14:09 ID:Q07VUQ+w
『――ていう話を考えたんだけど。みさお、どう思う?』
『うん。いい話だと思うよ。でもなんか難しい話だね。元ネタってあるの?』
『ああ。一応、世界の終わりとハー(略)っていうのが元ネタといえば元ネタだな』
『ふーん……』
『どうした? 浮かない顔をして。やっぱりエロゲに自分の名前が出てくるのは嫌だったか?』
『あ、ううん。出てくるのはいいんだけど……必ず死んじゃうってのはちょっと……』
『……すまん』
『それに、この話の主人公……お兄ちゃんだよね?』
『まあ、お前の兄という設定だから、そうかもな』
『……いくらゲームの中でも、お兄ちゃんが他の女の人と……その』
『ああ。みさおも攻略される側が良かったか?』
『だからそういうことじゃなくてぇっ』
『安心しろよ。現実でオレが愛してるのはお前だけだ……』
『あん、お兄ちゃん……こんなところで……』
「みたいな感じで」
「……それ、似たのがどっかであったような」
「……そうなのか?」
「うん」
「そうか……パクリになってしまってはいかんな。にしても一体どうすれば……」
「もう幽霊でいいんじゃない?
普通の人には見えないけど、お兄ちゃんには見えるし触れることもできるって設定で。
最後は夕焼けの屋上で、フェンス越しにお兄ちゃんと涙の別れをして、空に還るの」
「だからパクリはダメだって」
「じゃあ実は死んだと見せかけて、
お兄ちゃんが中崎町のみんなから光を集めると私復活。即エロシーンってのはどう?」
「なんかどんどんいい加減になっていくな」
「ま、どうせ絶対出ないしね」
「うわ、身も蓋もねぇ」
ふ、またド^たわけが来やがったぜ(誉め言葉
無個性だなぁ…
んー、なんかハジけてないなぁ
JG!
神キター!!
紙ナイー!!
↑
浩平
みさお
↓
ウンコ漏れちゃった…
>>149-151 つまりアレか藻前ら。
「ウンコ漏らして泣いてるみさおと、そんなみさおのために紙を探すも見つからず慌てる浩平」のSSキボンヌ、と、そう言いたいわけだな?
だが残念。みさおはうんこしない(ファンタジーと呼ばれるものをするよ派)ので無効だ。
では改めて
↓
うんこの素晴らしさを解さないとは・・・
みさおのうんこはきれいなうんこ
人工少女2
今から9時間50分レスが無ければ、みさおは浩平のもの。
ボッシュートです
⌒ ⌒ ⌒ シュルルル
__⌒ ⌒ ⌒__
/::::::::::Λ_Λ::::::::::::::::/
/::::::::::(∩;´Д`)∩::::: / チャラッチャラッチャーン♪ミヨヨヨーン…
/::::::::::::( /:::::/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)!!
つまりコレは、今から12時間39分レスが無ければみさおが俺のものになるという天啓なのか!?
天が許しても他の住人が許しません。
そういや今年はクリスマスに職人さん来てくれるのかしら。
まあせいぜい、頑張ってもらうさ。
俺たちのためにな。
だな。
ていうか、クリスマスSSよりもクリトリ(略
163 :
ポストマン ◆mGZfoq5fBY :04/12/24 17:49:18 ID:X5Q3YZR/
1000スレ突破記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ
クリスタルSS
★
みさおめ
絢爛舞踏祭sage
回文で圧縮回避の術
長・みさお (おさみさお)
…………orz=3
169 :
名無しさんだよもん:05/01/13 08:26:17 ID:73cMAIUN
age
170 :
名無しさんだよもん:05/01/13 18:10:33 ID:NcFvXx95
みさお
えいえん保守
えいえん保守
だから、えいえんなんてないんだよ。
>>174 いや、えいえんはあるぞ。
実際ウチの台所の戸棚の奥に、えいえんの佃煮が置いてあったし。
>>175 食べたい。
地元特産の、奇跡の味噌漬と交換でどうよ?
ところでもうすぐバンアレン帯・・・じゃなくてバレンタインなわけですが喪前ら。
イギリスの歩兵戦車を記念する日ですね。
__
'´ Mヽ
r‐、. ! リ从 从
−−==≡ ({´rvy(つ;´(フイつ■
フl>
軍服姿のみさお嬢もなかなかいいと脳内保管。
胸がぶかぶかなのもうわなにをするやめr
いいねえそれ
胸にクレイモア括り付けてなんちゃってきょにぅ気分のみさお嬢。
でも「ブレストファイアー!」なんて起爆すると肋骨バッキバキな罠。
「♪あかりをつけましょぼんぼりに〜 おはなをあげましょもものはな〜♪」
「みさお張り切ってるなぁ……っていうかもうそんな季節か」
「うん、そうだよ。♪きょ〜おはたのしい」
「ひまなつり〜」
「ひなま……えっ?」
「3月3日はひまなつり、8月8日はフジテ○ビ。古式ゆかしい記念の日よ」
「……何言ってるのお兄ちゃん?」
「ひまなつり。太公望こと姜子牙が3月3日に日がな一日釣り糸を垂れていた。
とはいえ釣り糸は短く水面まで届いていない。彼はひなたぼっこを楽しんでいただけだった。
するとそこへ、西伯侯姫昌が現れ、彼を軍師として招聘した。
この故事から『待ってりゃそのうちいいことあるさ』という意味を込め、3月3日を『暇な釣り』と定めた」
「……お兄ちゃん、本気で言ってる?」
「もちろん」
「じゃあ、なんで3月3日にはちらし寿司と蛤のお吸い物と菱餅とあられを食べるの?」
「多分太公望の好物だったんじゃないのか? いやあ、あやかりたいものだ」
「……で、そのお話、何かの本か漫画かにでも書いてあったわけ?」
「うんにゃ。小さい頃『ひまなつり』という単語を聞いた瞬間に、壮大な物語とその背景が一瞬で頭に浮かんだ」
「……ああっ、なんであたしはこんなお兄ちゃんの妹なんだろ……」
……違う、みさおシチュを書いてたつもりがどうして変人浩平シチュになっちまったんだ……_| ̄|○
つまり主人公スレでやれと言って欲しいのか
久々にキタ――――!!
てゆうかひな祭りでそこまでネタ妄想する貴殿に感嘆しますた。
漏れはみさお嬢なら、
「なんで五月五日が休みなのに、三月三日が休みじゃないのよっ!男女差別反対!」
てな位しかネタが思い浮かばん…orz
神キターgj!!
そういやみさおラジオスレが実質的終焉を迎えてからもう一年以上たつんだな・・・
たしか先年のバレンタインの頃だったし。月日のたつのは早いものだ・・・
原点回帰というかなんと言うか
みさおにも浩平の血が流れてるわけだよな。
浩平の変人振りを見るにみさおもかなりの変人だったと思うのだが・・・
常識人だったとは思えん・・・
原作をやれウンコ
としか言いようがない。
過去ログサイトを作ろうと思い、yyかきこを借りたんですが、
datデータのアップ方法が判らない…
>>187 何言ってやがるんだ、あのスレのせいでこっちにアレが流れ込んできたんだろ
あんなスレなんか最初からなけりゃよかったんだ
>>190 dat2htmlを使うとか。そういうことじゃなくて?
>192
かちゅかJaneのdatをアップしたいんだけど…
dat2htmlでやる方法ってどんな物ですか?
バレンタインのお返しに、馬鹿兄本体をねだるみさお嬢。
馬鹿兄マジで決行。チョココーティング全身やけど全治3ヵ月。
みさお嬢自分が舐めて直すと医者に説教すること小一時間。
悪い意味でバカだな。
先日通院に逝った。
小児科の方から無邪気にはしゃぐ兄妹を見た。
じゃれあいが喧嘩になったらしく、兄の方が、
「こんなやつ知らない!」と啖呵を切っていた。
ああ、ならば君よ、俺と変われ。君は今自分が如何に恵まれているのか判らないのか。と心で叫んだ春雨の降る昼下がり。
>>196 みさおがいっしょおけんめえ調理した麻婆春雨が降るならば、こんな幸いは無いと思う今日この頃。
それはそれとして俺と代われ196で呼ばわれた兄よ。貴様の妹は俺が幸せにしてみせますともさ。
灼熱の春雨が降ろうとも覚悟完了。顎を一杯に開けて天空を見上げること小一時間。
おまわりさんと救急車がやってきた曇天の午後。
ええ精神科通いですがなにか?
なにこいつ?
精神科つっても色々あるからなー
単なる睡眠不足やプレッシャーに弱い奴が相談しに行くだけの場合もあるし。
まあ俺は花粉症でウルウルしてるみさおでも想像しとくよ。
……あ。
誕生日の事、すっかり忘れてた。 orz
202 :
名無しさんだよもん:2005/03/31(木) 22:06:50 ID:MLpb15GA0
ここ、結構人残っているな
オリ設定には興味ないや
一日遅れだけど。 みさお誕生日オメ
み「お兄ちゃん。お願い。私もう切なくてたまらないの…。」
こ「ばっ、馬鹿言うな。お前も俺も、昔とは違うんだぞ。」
み「ひどい!誕生日だから何でも一つお願い聞いてくれるって…言ったじゃない!お願い。私の穴を吸って…。」
こ「…解った。一度だけだぞ。」
み「ああっ、早くっ!みさおの穴の汁を全部吸い出して!」
慌て由希子さん「ち、ちょっと二人で何してんのよ!」
こ「へ…?何って、みさおが花粉症で鼻詰まりがひどいから鼻水吸い出してくれって…。」
み「小さいときから、私花粉症がひどくて、お兄ちゃんによく吸い出してもらってたんですけど…。」
ゆ「………あう(赤面)」
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
どれだけ放置しても206はいなくならないのですね。
GJ!!
sorosoro1nisottamisaokaitaradouda?
>>205 花粉症に縁がない俺としては、「鼻水吸い出してもらう」ってのがよくわからん。
鼻の穴に口つけて直接吸い出すってわけでもないだろうし。興味はあるな。
>>209 自分でやってみ。「GJ!」とレスがつく快感は、プチプチ潰しの23%増しだぜ?
>>209 omaegakaiteupkibonn
IMEが壊れてるんじゃなかったら普通に書いてクレヨン
その文字列にローマ字表記以外の深い意味があるなら別にいーんだけど
213 :
205:2005/04/06(水) 11:35:07 ID:xKHSmtofO
なんか赤ん坊や体の弱い人が、花粉症や風邪で鼻詰まりがひどくなると、自分で鼻水をかめなくなるから、お母さんや看護婦さんが鼻から直接鼻水吸い出すことがあると聞いたことがあったので、それをネタにしますた。
苦しいよ〜の頃から在中してますが、SSは初やったので駄作さらしてすまんかった。吊ってくる∧‖∧
・・・いや、なんで今頃になってフォローいれるんだ?
みさお嬢は雷嫌いだったんですよね?
帰校途中春雷にあいパニくるみさお嬢。傘、鞄は元より形状記憶合金入り制服や金具付きブラまで外して馬鹿兄に抱きつくこと小一時間。
あ、でもブラするほど胸がないk
あれ…?血が、漏れの頭からadgjmtwhふじこjoagtw
あぁ、偽者だな
本物は くぁwせdrftgyふじこlp; になるYO
芽衣「ああ面白くない面白くない」
みちる「にょわ?どうしたんだ?」
芽衣「所詮二番煎じだったのよ。職人さんも来ないし」
みちる「そこは名無しのみんなで」
芽衣「フォローできるとおもってるの?恋愛相談なんかこれっぱかしもしてないのに」
みつる「にゅぅでもこれからみんなでネタを探せば」
芽衣「無理ね。もう『みつる』を『みちる』タイプミスを直す気力もありませーん」
みちる「じゃぁこれで終わりになっちゃうのか・・・さびしいね」
芽衣「何を言ってるの?全然寂しくなんかないですよ。所詮私達は虚構の存在
ネタがなくなれば消え去るのみです。ごっこあそびはこれまで。
みんないつかは私達虚構の存在を忘れて現実に帰っていっちゃうんだよ」
みちる「そんな」
芽衣「私達なんて所詮は現実には勝てないんだ。いくら私が嫌がっても変な人とカップリング組まされたり
見られたくもない性行為や変態行為をさせられたり、あまつさえ公開されたり人格もころころかえられたり
現実のきもち悪い人たちのおかずにされたり、もうたくさん。虚構は所詮自分達の意思なんてないんだよ。
だからその中の一つの私達はネタがこなければ消えるだけ。
それでは皆さんごきげんよう」
(足元からスゥーと消え去る)
みちる「ああ、芽衣が消滅した。確かにその通りかもしれないけど
こんな悲しい記憶空にもってかれないよ。なにか楽しい記憶を」
(消滅)
お前らも卒業しろ
悪いな。まだこのまま果てるにはあまりに惜しいのでな。
君の書き込みは貴重な保守とさせていただこう。
保守
>>218 ワロタけど何でスレに関係ない二人なんだ?
妹つながりってことか?
妹と何が繋がっているのかと小一時間以下略
もちろんおちんpry
調味料コーナーで減塩塩を見るたびにみさおを思い出すオレ。
お前なんかに興味ない
町中で幼女を見るたび、みさお嬢を思い出し、内に秘める暗雲を押さえる漏れ。
よし、今日も我慢したぞ!偉い漏れ。
>>225 わからんでもない。バカみさおマンセー。
>>227 わからんでもない。だが巨乳幼女には手を出すな。それはみさおスレの趣旨に反するゆえ。
いや、貧乳幼女にも手を出すな、頼むから。
…今月のラブやんみたいな会話止め!
仕切るなよ
黄金週間につき、花見に出掛けるみさお嬢と馬鹿兄。
ちょいと離れた隙、小学生に同年代と思われナンパされ憤慨。川へ投棄。
なんとかその後馬鹿兄の腕を無い胸に押しつけしっかりホールド。
周辺に「彼氏です!」とアピールすることまる一日。
>>231 周辺が全員、なんかかわいそうな人を見るような視線を投げかけてる様子が目に浮かぶようだ(w
しかしこの時期に花見か。羨ましいな。九州はとっくに散っちまったよ。
>231にハイエナってみる。
「お兄ちゃん。万博見てみたいな…」
「万博か… 近いし良いだろう。りょ〜かい」
「え、いいの!?」
「かわいい妹のお望みとあらば」
「到着」
「ワ〜イ♪ …ってココ万博会場じゃないよ!!」
「エキスポランドは立派な万博会場だぞ」
「ヒドイよお兄ちゃん。 みさお楽しみにしてたのに…」
「何を言う。 風神・雷神もあるし、観覧車もあるぞ」
「観覧車…… デートコースみたいだね…」
「な、ナニをおっしゃってるんですかみさおサン、これは普通の行楽であって…」
「じゃあ、最初はコースターで次はお化け屋敷、お昼はわたし特製弁当ね♪」
「ちょっと待ちたまい。それでは普通のデート…」
「最後は夕日を見ながら観覧車……」
「な、泣きそうな顔でコッチを見ないでほしいのだが…」
「ダメ?…」
「判った、判りました。今日はみさお様の仰せのままに」
「うん♪ 万博って楽しいね、お兄ちゃん」
久々にキタ――――!!
てゆうか黄金週間でそこまでネタ妄想する貴殿に感嘆しますた。
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
GJ!
このスレにいるもまえら様に黄金週間どこにいきましたかと問うてみる。
漏れ?金も気力もなくみさお嬢と家で戯れていますが何か?
みさおたんとエイエソの世界で戯れてますが何か?
いつもの通り、折原家のドタバタを見て楽しんでます。
「うぉぉおっっ!! 今年のGWは何でこんな細切れなんだぁっ!」
「ホントだよね。 こんなに短いとお兄ちゃんと一緒の旅行計画が……」
「そんなモノ了承した覚えが無いんだが… とにかくっ」
「…お兄ちゃんと一緒に温泉に入ったり、夜はお酒を飲んでほろ酔い気分になって、その後は……」
「(……無視) とにかく、もう少し纏まったバカンスを楽しみたいな……」
「…そうだ。 みさお、アレに頼めないか?」
「アレって?」
「みずかだよ。 あっちの世界なら時間を気にせずにバカンスを楽しめるんじゃないか?」
「アッ!? うんっ、そうだねっ! みずかちゃ〜ん」
「は〜い♥ 呼ばれて飛び出てジャジャジャジャ〜ン」
「おまえは何時の生まれだ…」
「あっちで遊ぶの?」
「そうだ。 とりあえず季節は夏辺りが良いな」
「それじゃぁ、海であそぼうよ」
「よっしゃぁぁ!! それじゃあ、羊も入れて遊ぶか!」
「オーッ!!」
「……何で戻ってきたらこんなに寒いんだ、そろそろ夏も近いのに?」
「お兄ちゃん……、アレ見て…」
「なんだ、テレビの天気予報か? ……明日は雪?」
「みさおちゃん、それにお兄ちゃん」
「何だよ?」
「忘れてるかもしれないけど、アッチとこっちの世界は時間の流れがちがうんだよ」
「と…、言う事は……?」
「こっちの世界は、もう冬休みだって」
「エェェッ!?」
「長いばかんすだったねっ♥
さ、3人しかおらんのかい…。
今日は姪っことその親(従姉)、さらにその親(伯母)を、助手席にはおかんしか乗せたことの無い愛車を使い動物園にパシリ。
大変疲れたが姪っこの、
「お兄ちゃんにパ〜ンチ!」
「あのね、あのね、なんでもな〜い!」
「おし〜りふ〜りふ〜り!←(従姉に仕込まれたらしい)」
等の仕草で癒されまくりますた。
>239を小2の浩平と小1のみさおに脳内設定して楽しんでみる。
「おニイチャンにローキック!」
「アッカンベー」
「いないない、ばぁー」
ほのぼのしてしまった…
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
じゃあ紙を置いておきますね。
_,,..i'"':,
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
ニッセイのチラチラチラシ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
暖かくなりみさお嬢の薄着やスク水が楽しみな今日この頃。喪前等様がたはいかがお過ごしでしょうか。
247 :
名無しさんだよもん:2005/05/24(火) 23:13:03 ID:WDh+IDwA0
♪
今日も雷が鳴ってまつ。
ひびってるみさお嬢にうしろから、
「お〜ば〜け〜だ〜ぞ〜ぉ!!」
て、大接近したい今日この頃。
保守
捕手
みさおが死にかけている最中、
浩平は、ナースコールを作動させたのだろうか?
非常に疑問だ。
>>251 ナースコールという概念すら無かったんじゃなかろうか、と個人的には思うが。
どうでもいいよ、そんなこと。
毎度見舞いに来る兄が看護婦さんと良い仲になり嫉妬MAXなみさお嬢。
気を引くため全力で咳き込みアンドのたうち回り。
集中治療室に運び込まれ後悔すること一週間。
補主
スレ違いだろうが、頼む!
「みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ」のエピローグが、したらばの蟲板に載っていたのだが、
誰かログ取っといてある人、いないか?
いたら、どうかうpしてほしい。
ああ、ここが廃れる原因になったSSね。
アレ叩くとじごぐるが釣れたんだよなぁ。
あそこ直リン不可だった…
苺の1 12779です。
260 :
256:2005/06/25(土) 12:20:23 ID:Vg7SeQzf0
>>259 無事、入手できました。どうもありがとうございます。
コードがS-JISに直してあったおかげで編集がやり易かったです。
(確か、元はEUCだったはず。)
>>256 あの話はこのスレでは絶対にNGですよ
まだアレが消えたとは限らないのだから
そんなこといわれても…
なんだ?
じごぐる召喚の儀式か?
最近地獄車見ないけどこの板を去ったの?
守る
守備
死守
269 :
名無しさんだよもん:2005/07/12(火) 19:32:25 ID:DzNuGAsW0
♪
陸奥守
こないだみさおが俺のジーンズのチャック下ろしながら「ねえ、こんなに硬
保守
273 :
名無しさんだよもん:2005/08/03(水) 21:02:36 ID:8KSUQ3Zb0
はちくま更新
水瓶座の黄金聖闘士みさおage
暑い。水着みたい。
盆休みももう終わりだなぁ、なんて事考えてたら出来たので投下
「ただいまー って、みさお、居ないのか?」
ガラッ
「台所にも居ない、と 居間か?」
シクシク…… ウッウッ…
「やっぱりここか、って何で泣いてるんだよ? どこか痛いのか?」
「だって……、だって…」
「泣いてるばかりじゃ判らん。 ン? 何だその青いの?」
「今日買ってきた新しい水着と昔の……」
「スクール水着?」
「そう…」
「で、何でソレ見ながら泣いてるんだよ」
「サイズが…」
「が?」
「変わってないの…… 全然」
「どれどれ… 『6年2組 折原』 ……き、気にするな、な? もう少ししたらおっきくなるから」
「それって…… いつ?」
「そ、それは…… すみません、ワカリマセン」
「ウワーン」
『だいじょうぶなの』 「そんな事、気にしない気にしない」
「って、ビックリしたぁ なんで居るんだよお前達!?」
『一緒に買いに行ったの』 「で、泳ぎに行こうって事になってたんだけど」
「ゴ、ゴメンなさい。 直ぐ用意するね」
「なるほど、事情は判った。 けど、危なくないか3人だけって」
『?』 「なに言ってるの、折原君も一緒に決まってるでしょ」
「何でオレが」
『保護者なの』 「みさおちゃんのガードマン兼荷物監視人」
「オレは泳げねえのかよ!」
『目の保養なの』 「これだけ美人が揃ってるって言うのに不満なの?」
「ど・こ・が」
『傷つくの』 「あっそう、そういう事言うんだ…… 茜も呼んであるんだけど、止めよっかな〜」
「それなら許す」
『ますます傷ついたの』 「長森さんと七瀬さんも呼んであるんだけど、や〜めた」
「スミマセン、心を入れ替えて一生懸命荷物の番をするんで許して下さい」
『調子が良いの』 「誠意が感じられないなぁ…」
「そんな、滅相も無い。 皆様の艶姿を見られると思うだけで喜びで一杯です」
『ホントなの?』 「ホントに?」
「本当で御座います。 ですからお慈悲を……」
「そっか〜&hearts みさおちゃんの水着姿が早く見たくて仕方が無いって。 よかったね、みさおちゃん」
「エ、エェッ…… そ・そんな……」
「バ、バカッ み、みさお、オレはそんな事言ってねえぞ」
「じゃぁ、さっきの言葉はうそなのかなぁ〜〜」
「く、クソ〜〜 …判った判りました、みさおの水着姿が見たくてしょうがありません、こういうことでOK?」
「良く出来ました」 『正直なの』
「ちょっと、うれしいかも……」
「で、何処に行こっか?」
「そうだなぁ、『海●館』なんてどうだ?」
「そこはお魚しか泳げませんっ!」
「じゃあ、『U●J』 ここならどうだ?」
「何処で泳ぐのっ!? 警備員さんに捕まっちゃうよぉ……」
「まぁ、あそこで泳ぐのは至難の業だろうな…」
「お兄ちゃん真剣に考えてる?」
「いや、あんまりそういう場所知らないから適当に」
「そこで『U●J』とかが出てくるのって、お兄ちゃんらしいよね…」
「あそこならどうだ? いつでも真夏だし、空いてるぞ」
「あそこって?」
「みずかの所だよ」
「あっ、そうだねっ、それっていいかも、ちょっとみずかちゃん呼んでくるね」
「折原君、あそこってどこ?」
「まあ、後のお楽しみって事で」
「みんなで泳ぐの?」
「おう、あっちなら空いてるし、いいだろ?」
「でも……」
「でも?」
「あっちって陸地が無かったり、ずっとお昼のままだけど日焼けとか良いの?」
「そ・それは……」
「日焼けは怖いよね……」 『紫外線は怖いの』
「じゃぁ、手近な所で市民プールとかにするか、安いし」
「「「賛成」」」
・
・
・
「いやぁ〜〜、イイ目の保養だった」
「キレイだったよね、瑞佳おねえちゃんとか里村さんとか」
「アイス喰いながら色とりどりの水着が躍動する姿を鑑賞する!! この世の極楽だね。 寿命が10年延びたよ」
「お兄ちゃん、オジサン臭いよ……」
「まぁ、繭が溺れかけたり、澪が監視員に迷子に間違われたりしたが、概ね楽しかったな」
「繭ちゃんが溺れかけたのは、七瀬さんの髪を引っ張ったせいで一緒にこけたからだけどね」
「うむ、あいつを浮き輪代わりにしろと言っただけなんだが…」
「澪ちゃんが迷子に間違われたのは、お兄ちゃんが荷物をプールの反対側に移動したせいだし」
「日差しが強かったから、陰に移動しただけなんだが… ちゃんと書置きもしたぞ」
「『じゃぁな』だけじゃ判んないよっ!」
「じゃぁ、わたしも帰ろうかな。 またね、みさおちゃん、こ〜へい」
「うん。 また遊ぼうね、みずかちゃん」
「じゃぁねぇ〜〜 バイバ〜イ」
「まてまてまてぃ! こんな所から帰るんじゃない、誰かに見られたらどうするんだよ!」
「なに言ってるのお兄ちゃん。 他の人になんか見えないよ?」
「へっ?」
「『えいえいんのせかい』を見る為にはある資格が要るの。 知ってるでしょお兄ちゃん?」
「なにを… 言って……」
「あの世界は誰でも行ける訳じゃないんだよ……」
「それは…… いや、そんな筈は…… オレはもうあの世界を望んでなんか…」
「テヘッ ウ・ソ &hearts」 ポカッ!
「なにぃっ!? 心臓に悪いウソつくんじゃない!! 後ろからヘンなオルゴールが聞こえたじゃねえか!」
「ゴメン でも、『えいえんのせかい』は誰にでも見えるんだよ。 だけど、みんなこの世界が好きだから……」
「好き…? 」
「うん、みんなが居て、そしてお兄ちゃんが居るココが一番好きなの」
「そうか… そうだな、オレもこの世界が好きだよ」
「ウン♪ じゃ、帰ろっ。 今日はお兄ちゃんの好きな、『納豆カレー』だよっ♪」
「それはカンベンしてくれ……」
−おわり−
激しくワロタ!!
GJ!!
281 :
名無しさんだよもん:2005/08/22(月) 20:41:41 ID:2pyGRUgo0
あげ
>>1はどないした&その三角は何だ?
実は運営の人間なんか?
283 :
長谷部悠作 ◆xxFBKR1QBE :2005/08/23(火) 22:28:18 ID:gJw6GwYRO
何このスレマジキモい
284 :
:2005/08/23(火) 23:45:38 ID:Te+QXrX/0
>1とは別人です。
▲が付いているのは、コテが>259なので。
なかなか萌えた。
GJ!!
そうか?
hosyu
某規格外の妹、に期待してたのにな…
保守
保守2
保守3
保守4
保守5
保守6
そろそろ目を覚ましてもいい頃じゃないだろうか。
パチンコ屋のポスターで「MISAO」の文字を見た気がするんだが、誰かパチやってる人、知らないか?
知らない
299 :
名無しさんだよもん:2005/11/20(日) 15:45:49 ID:/ZMMsGjB0
_
r-、' ´ `ヽr-、
ィ7 /l: ハヽハ トヾ 駄スレを隠すことは、この俺が許さん!
'|l |'´_` ´_ `| || 信念に基づいて行動する。
| |´ヒ} ヒ}`! l| それを人は正義と言う。
__ノ゙). 从 l, _'_. |从 今俺が行ってることは、上げ荒らしではない。
,_'(_ ノ_ヽ ヾl.> - ,イ;リ 正義という名の粛清だぁ!
{ f:テ} {'f:テ}',/\ヽ--//ヽ
ヽ,r─‐ 、ィ .、、 i l>Y<! i '、 バーニング!
/ iゝ_ノ iヽ /l |l l ',
lンヽ/ムノじ
301 :
コテとトリップ ◆Q2JfWrizPM :2005/11/25(金) 21:24:24 ID:XObTcLil0
そのガキみたいな発想でおまえの身の程がようくわかるな
302 :
名無しさんだよもん:2005/11/26(土) 10:23:59 ID:slaluiTQ0
×ようくわかるな
○よおくわかるな、よーくわかるな
「良く」を強調するために使われる。
「よ」の子音である「お」、もしくはたんに伸ばして「ー」と表記するのが一般的。
>301
言ってることには同意するが、その知能の低さには同意できないwww
303 :
コテとトリップ ◆Q2JfWrizPM :2005/11/27(日) 21:35:26 ID:D+cJDiVy0
固定付けるようにいわれてから随分経ったが、それに突っ込んだやつはおまえが初めてだなあ
つうか昔からよくこう書いてるから、今更いわれても素で反応に困る
304 :
:2005/11/28(月) 23:06:57 ID:cAHV6A8N0
最萌支援のAAを転載
大感謝!!
>みさお支援の人
寝起きみさお
_ (ジリジリジリジリジリ……)
'´ M ヽ むにゃむにゃ、めざまし〜、どこ〜?
l リ从 从!〉 あれ、なんで足のほうにあるの?
ly(l;´(フ∩
rv'y⊂)Yリノ ……って、寝てる間に逆さまになったせいじゃん!
フl>. とく/_|l) (←みさおはすこぶる寝相が悪い)
・登校みさお
_
'´ M. ヽ
! リ从 从!〉 ハァ、ハァ、……
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 もぅ、間に合わないかと思った……
rv'y! (つ/ )トrァ おねがいだから、昨日の優勝力士なんて、
フl> |`(..イ レiヽ 今朝になって調べないで! お兄ちゃんッ!
しし'
・お弁当みさお
_
'´ M. ヽ あっ、お兄ちゃん!
! リ从 ノ.■ はい、朝いそがしくて渡し忘れたお弁当。
ly(l.゚ ヮ゚∩
rv'y⊂ Yリノ rァ ……ねぇ、いっしょに食べてっていいかな?
フl> く/_|l〉 レiヽ いいの!? やったぁ! ありがとう(はぁと)
(./ヽ.)
・お料理みさお
_
'´ M. ヽ
! リ从 从!〉 今晩はチャーハンだよ!
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 。・゚・⌒) でもね、お兄ちゃんの作ったチャーハンのほうが、
rv'y! f(つつ━ヽニニフ)) すっごく、すっごく美味しいの!
フl> く/_|l〉 レiヽ またいつか作ってね、お兄ちゃん(はぁと)
し'ノ
・お風呂みさお
( )
( ) _ ( )
'´ M. ヽ ( ) ( )
_. ! リ从 从!〉____( ) ふぅ、ごくらく、ごくらく〜♪
 ̄ ly(l.゚ ヮ゚ノ、  ̄ ̄\\ にしても、あいかわらず……ないなぁ(泣
〜 〜 〜〜 \\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
・おやすみみさお
_
'´ M. ヽ お兄ちゃん、おやすみなさい。
! リ从 从!〉
| ̄ ly(l; ´(フ∩  ̄| ……自分のフトンに戻れって?
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ いいじゃない、お兄ちゃんのベッドでいっしょに寝たって……
| \ \ ……えっ、寝相が悪いからイヤ?
\ []⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒[] けち〜ぃ!
\||________||
306 :
コテとトリップ ◆Q2JfWrizPM :2005/11/29(火) 21:39:38 ID:73n1AI9g0
・・・素できもいような気がしないでも、ない
AA以外の新規弾薬がないってことは、
もはや職人さんは居ないのね。
AAも使い回しじゃね?
妙なスレ立て職人が我が侭言い出してからおかしくなった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波を検知しました|
|____________|
/
<
/ ビビビ
_ \_\_\
'´ M. ヽ \ \ \
! リ从 从!〉 .__|___
ly(l.゚ ヮ゚ノ、 | |::::::::::::::::::::::|
rv'y! f(つ / |::::::::::::::::::::::|
/ ̄ ̄ ̄≡....|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
| |::::::::::::::::::::::|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
煽るなよ……
悪いけど俺もあなたのことあんまり好きじゃない
いつもどうでもいい揉め事をわざわざ持ってきてたから
あの職人さん達までがみんな突っ込んでるのに私は私はって超イタかった
あなたのせいで寂れたなんて思っちゃいないけどな
私の行動で不愉快な思いをされていたのでしたら申し訳ありません。。
できたら今後の反省材料にしたいので、どういった事が気に触ったのか
教えて頂けると有難いのですが……
>あと、折原記念日は個人的には残しておきたいんだが
>嫌っている人も多いようですが、
>自分はその誕生日の設定が結構気に入ってます。
コテ名乗ってるのがいけないんじゃない?
ていうか、このスレこんなに住人残ってたのか(w
天然コテと煽り屋しか残っていませんがね…
敵は多いな
>>317……
いや……たいした事はないか……
……今夜はお前と俺でダブルみさお萌えだからな
C-13 2/7(火) 折原みさお(ONE) VS 牧村南(こみパ)
グス…みしおぉ、みしおぉ……!
おい、誰か320に獣の槍を突き立てろ。
ほす
みさおの前でSMAPの「らいおんハート」を歌って半殺しにされた
>>333のコメント
「お、俺は普通に歌っただけなのに……」
なお、
>>333が半殺しにされたのは、以下の部分を歌った直後であった。
「変わらない朝は 小さなその胸 Angel Heart」
あけおめ
この間、ONEを再プレイして自分のONE好きを再確認しました。
今年はみさお萌えの人が少しでも増えればいいな…
数年前にこのスレ荒らしてアク禁になった俺が来ましたよ。
「みさお、じゃあ出かけようぜ」
「……お兄ちゃん、今年は何を企んでるの?」
「何を失礼な。それではまるで、オレが毎年何か変なことを企んでいるバカみたいじゃないか」
「企んでるじゃない」
「いや、大晦日は毎年静かなもんだろ? 今年も平和に終わるって」
「……そうは言っても、お兄ちゃんが何の目的もなくわざわざ大晦日に私を外食に誘うとは考えられないし。
……ひょっとして噂のメイド喫茶にでも連れて行かれるんじゃ」
「何が楽しくてわざわざ大晦日に妹と二人でメイド喫茶に行かねばならんのだ」
「わけ分かんないことを嬉々としてやってのけるのがお兄ちゃんじゃないの」
「それはそうかもしれんが。なに、今回はそんなに警戒しなくてもいいぞ。
ただ、たまにはみさおと二人きりでのんびりと年末を過ごしたいと思ってるだけだからな」
「説得力の欠片もないよ。ゆっくりしたいなら家に居れば良いじゃない」
「それじゃあみさおが晩御飯を作らないといけないだろ」
「私は別にかまわないんだけど」
「駄目だ。さ、いつまでも我侭言ってないで部屋から出て来なさい」
「……せめて何処に行くのか教えてよ」
「それは着いてのお楽しみだ」
「だから信用できないんだよ」
「気にするな」
「気になるよっ!」
「叫ぶな。落ち着けって」
「はぁ……どっちにしろ晩御飯用意してないから、行かなきゃいけないんだけどさ」
「その通りだ。さて、行く前に、せっかくなので豪華に服を用意してみた」
「……どんなの?」
「これだ。さ、着替えるがいい」
「……何、このぼろっちいトレーナー……と、やっぱりぼろっちいジーンズは?」
「ちなみにお揃いだ。オレも着る」
「……さっぱり意図が読めないよ」
「他人に思考を読まれるようになったらおしまいだぞ」
「…………ああ、もう! 今日だけだからね!」
「うんうん。そんなみさおを愛してるぞ」
「はぁ……不安だなぁ」
「さて、ここが本日の目的地だ」
「……そば屋?」
「そば屋だな」
「……大晦日にそば屋……加えてこの貧乏そうな格好」
「どうだ。流石に理解できただろう?」
「……そうだね。残念だけど。まったく、何が楽しいんだか」
「まあそういうな」
「でも、もう少ししてお客さんが少なくなってからでも良いんじゃない?」
「バカ。たくさん客がいた方が楽しいじゃないか」
「お兄ちゃんって芸人向きだよねー……はぁ」
「じゃあいくぞ」
ガラガラー
「……いらっしゃいませー。お二人でよろしいですか?」
「はい」
「ではこちらの席へどうぞ」
「それでは、ご注文が決まりましたらお呼び
「かけそば一丁」
「は?」
「だから、かけそば一丁」
「あ、ええと、かけそば一丁でよろしいのですね?」
「はい」
「それで、そちらのお客様は?」
「あ、私はその……結構ですので」
「というか、二人でかけそば一丁お願いします」
「……はぁ。ではしばらくお待ちください」
「あー恥ずかしいっ。今周りのお客さんがみんなこっち向いてたよ」
「くくく。この格好にあの注文だからな。当然だ」
「……さっきも聞いたけど、何が楽しいの、お兄ちゃんは?」
「何もかもだ」
「私は何もかもが頭痛い原因だよ」
「はっはっは。おいおい。この程度で根を上げていたら今日という日を生き残れないぞ」
「……まだ何かやるの?」
「それは後でのお楽しみだ」
「……気が重いよ。それにしても、こんな服着てくる必要なかったんじゃない?」
「確かに店員の反応もイマイチだったな。由起子さんの都合がつけば3人家族で完璧だったんだけどなぁ」
「まぁ二人じゃあ中途半端だよねー」
「お、来たな」
「お待たせしました。ご注文は以上ですね?」
「はい。ありがとうございます」
「流石だな。心持ち大盛りだ。分かってやがる、店主」
「……えーと、それでどうするの? 交代で箸を付ければいいのかな?」
「そんなことしてたらそばがのびてしまうだろうが」
「じゃあ、皿でももらって移すの?」
「みさおはバカだなぁ。そんな面倒なことしないでも、同時に食えば良いじゃないか」
「……なんか、こう、顔が近くて食べづらそうな気配満々なんですが」
「いいか、みさお。これは一杯のかけそばを巡る戦いなんだ。
息のかかる距離で互いにガンをつけながら、どれほど多くのそばを食べることが出来るか。
家族の情なんて忘れてしまえ」
「……あれってそんな話だったっけ?」
「オリジナルにとらわれていては、良い二次創作は書けんぞ」
「……絶対周りに注目されるよ」
「気にするな。今さらだ」
「はいはい……もう諦めてますよ」
「ずるずる」 そばをすする兄。
「ずるずる」 そばをすする妹。
「ずるずる(ギロッ)」 そばをすすりながらガンをつける兄。
「ずるずる(ぎろっ)」 睨み返しながらそばをすする妹。
「ずるずる(がんっ)」 そばをすすると見せかけてヘッドバッド兄。
「ふがっ……ずるずる(ゲキョッ)」 目に涙を浮かべつつ何とか耐え抜き、そばをすすりながら蹴る妹。
「ほげっ……ずるずる(ギロ)」 我慢。威嚇する兄。そばをすすりながら。
「ずるずる(ぷいっ)」 そばをすすりながらそっぽる妹。
「ずるずる(むっ?)」 そばをすすっていたらその先が妹の口の中。
「ずるずる(なっ?)」 軽く口元が引張られた気がしたら、すすってるそばの先が兄の唇。
「(ギロ)」 放しやがれ。
「(ぎろ)」 お兄ちゃんこそ。
「……」「……」 ルール変更のアイコンタクト。急遽そば引き決定。
「ず……」 慎重にかつ力強くそばをすする兄。
「ず……」 同じく妹。
「「……」」 膠着。
「……ちゅるちゅる」 このままじゃ埒が明かないと判断。引いてだめなら進んでみる兄。バカ。
「……ちゅるちゅる」 受けて立つ妹。こう見えてバカ。
「「ちゅるちゅる……CHUぶはっ」」 どっちも引かないと当然こうなる。
「ちょ、ちょっとぐらい遠慮しやがれやこのヤロー!(真っ赤」
「お、お兄ちゃんこそ大晦日ぐらい妹に勝ちを譲ってあげようとか思わないわけっ!?(真っ赤」
「あああああああ、オレのファーストキスがぁぁぁぁぁぁ」
「私だってファーストキスだったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「ふ。ファーストキスはそばの味ってな」
「突然一人で立ち直らないでよっ!
嫌ぁぁぁぁぁ……これから友達との会話でファーストキスの話になったときに
「私のファーストキスはね、その……かけそばの味(はぁと」
なんて答えなきゃいけないなんて絶対にいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
「まあまあ。にんにくとか納豆とかに比べたらマシだろ。全国のそば屋さんに失礼だぞ」
「お兄ちゃんこそ全国のにんにく屋さんと納豆屋さんに失礼だよっ!
ていうかそういう問題じゃないよぉぉぉぉぉ……だいたい何お兄ちゃんは一人で素に戻ってるの!?」
「いや、考えてみたら単なる事故だし。キスに数えなくてもいいなって」
「そ、そんなこと言われても、こうリアルに、唇と唇が触れた感触が生々しく残ってるしっ」
「事故だ事故。忘れろ」
「……なんかそうあっさり流されるのもムカつくよ」
「どうしろと?」
「えと、その、何ていうか……も、悶々としないの?
事故とはいえ、かわいい妹と接吻してしまったわけだし、つい思い返して夜中も眠れないとか」
「そんな後のこと知るか。しかし今のオレの心境から察するに、無いな。間違いなく」
「……お兄ちゃんのあほんだらぁぁぁぁぁっ!」←起立後、駆け出す
「ああっ! 待てみさおっ! まだかけそば少し残ってるし!」
「……」←戻ってきて着席
「……止めておいてなんだが、戻ってくるとは思わなかったぞ」
「うっさい。バーカ!」
「いろいろあったが、ふぅ。ごちそうさま……流石にかけそば半分だけだと全然足りんな」
「当たり前じゃない。そういう、後先考えないところがバカなんだよ」
「はっはっは。まあいいじゃないか。帰るときにコンビニにでも寄ってこう」
「……もういいけどね。ところでお兄ちゃん、残った汁はどうするの?」
「流石に汁は同時には無理だな……付き合ってくれた礼にみさおにあげようじゃないか」
「……ふ、ふふふふふ……」
「? どうしたみさお?」
「ふはははははははははっ! 油断したねお兄ちゃん!」
「な、なんだとっ!?」
「まさか、お兄ちゃんの妹歴15年強のこの私がっ!
何の準備もなしに今日という日を迎えていたとでも思ってたんじゃないでしょうねっ!」
「ま、まさか……!」
「ふふん……お兄ちゃん、これが何だか分かる?」
「そ、それは……ストロー?」
「その通り。それも2本。くっくっく……このストローで私たちが今から何をやるか、分かるよね?」
「ば、莫迦な……そんなことをこんな場所でやろうなんて……」
「ふふっ……怖い?」
「……ぐっ……こ、怖くなんかないぞっ!」
「お兄ちゃん震えてるよ? 今日は見逃してあげようか? ふふん」
「やる! やってやるさ! ストロー1本よこせやコンチクショウ!」
「ちゅー」 汁をすする兄。
「ちゅー」 汁をすする妹。
「ちゅー」 汁をすする兄。
「ちゅー」 汁をすする妹。
「ちゅー」 汁をすする兄。
「ちゅー」 汁をすする妹。
「「ちゅー」」 汁をすする二人。何気なくお互いを見てみる。
「「!」」 目が合った。
「「ちゅー……」」 なんとなく目が逸らせない。
「「ちゅー……」」 なんとなく頬が赤く。
「「ちゅー……」」 なんとなく顔が熱く。
「……ぶくぶく」 あえてこのタイミングで息を吐く兄。
「ぶはっ……(ぎろ)」 噴き出し、兄を睨む妹。
「ちゅー」 目を逸らして汁をすする兄。
「……くすくす」 兄の頬が赤いのに気づいて楽しくなってきた妹。
「ちゅー……ずずず」 強引に飲み干した兄。
「……なんか無意味に恥ずかしいだけだったね」
「……何がしたかったんだお前は」
「いやぁ……美味いかけそばだったなぁ」
「そうだねぇ……くすくす」
「ええいっ! いい加減そのニヤケ顔止めやがれ!」
「くすっ……ごめんごめん。それにしてもあのそば屋さん、もう二人じゃ行けないねー。
店員さんにもの凄い眼つきで睨まれてたし。放り出されなかっただけありがたかったけど」
「まあな。だからこうしてわざわざ二度と行かなくてすむような遠い店を選んだわけだし」
「無意味に用意周到な……でももう一回ぐらいは行きたいなー。なにしろ、記念すべきファーストキスの店だしね」
「ええい、だからあれは事故だというに。
だいたいお前、さっきはあんなに嫌がってたのに、何ころっと態度変えてんだよ?」
「別に嫌がってたわけじゃないんだけど……まあいいじゃない」
「へーへー。……じゃあ、晩飯でも買って帰るか」
「……本当、何しに行ったんだろうね、私たち」
保守
>326-333 GJ!!
あと、おバカな二人もGJ!!
年越しそばでこんなバカやってる位だから、除夜の鐘辺りでもなんかやってそう…
GJ!!
それにしても「一杯のかけそば」とはまた、結構古いネタが来ましたね。
さすがに、ストロー使って第二ラウンド突入とは読めませんでした。
今年も、仲良き兄妹に幸あれ!
浩平っぽくない性格の浩平だな
この感じは折原家の人っぽい感じがする
彼はもっと上手いよ
そうか?
似たようなものじゃねーか?
埋めたてにまとめて落としてくるあのお方でしょうな。
俺はこの人が一番好き。面白かったw
だがトリップのスレ立て屋は邪魔なだけ。
似たようなものじゃねーか?
馬鹿だから違いが分からないだけでしょ?
>>326-333 やっと読んだ。
最初はなんかみさおがつっけんどんだなぁ、とか思ったが読み進めたらやっぱりみさおは馬鹿だった(w
342 :名無しさんだよもん :2006/01/07(土) 00:01:21 ID:mIKs6aqH0
馬鹿だから違いが分からないだけでしょ?
>>337 確かに浩平っぽくはない。
よくあるエロゲ的な記号主人公に近いな。
でもここは浩平のスレじゃないから浩平の違いを突っ込むのは野暮だ。
ファンタジーの世界観やバトルがメインのSSで
キャラの性格が違うことに突っ込むぐらい
無粋だな
皮肉だねぇ。
まあ面白ければなんでもいいさ。
これは面白かったからヨシ。
まあ人それぞれだし俺は面白いとは感じなかったけど
最近は新参が増えたな。
例のトリップ君に文句言ってた奴もそうだが、つまんねーなら何も言わずにスルーしろって。
職人様が来たら神降臨!とかGJ!とか言うのがこのスレのルールだろうが。
スレ汚しスマソ。
gj!
「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁっ! で、出やがったぁぁぁぁ!」
「どうしたみさおっ!? なにがあった!?」
「お兄ちゃんっアレがっ。アレが出やがった!」
「なにっ! アレというと、黒もしくは赤くて高速でたまに飛び掛ってくるアレか!?」
「そう! そのアレだよ! お兄ちゃんやっちゃって!」
「よっしゃあまかせろ! ……ええと、殺虫剤はこのへんに……あ、あったあった……くらえ殺虫剤バスター!」
「ふー。ごくろうさま」
「ああ、お前もな」
「それにしても……あーあ。台所結構きれいにしてるつもりなんだけどなー」
「まあ人が生活している限りヤツラも不滅だろうな」
「はぁ……放置してても、いつまで経ってもいなくならないんだよねー」
「一匹見かけたら三十匹か……バ○サンでも焚くか?」
「……新年早々何か切ないから、また今度にしようよ」
「そうだな……しかし、アレはどうしてこんなにも嫌われるんだろうな」
「そりゃあ色んな菌をばら撒く害虫だし、嫌われない方がおかしいんじゃない?」
「確かにそうかもしれないが、明らかに他に原因があるだろう?」
「それは、あのぬめり具合とか……やたらと高速な足使いとか、
あと、顔に飛んで向かってきたりとかするからじゃないかな……あー想像したら気持ち悪くなってきたっ」
「いや、当然それもあるだろうが……やっぱり先入観じゃないか?」
「先入観?」
「ああ、子供のころからアレは汚いものだと教わってきただろう? 当然周りもみんなアレは汚いものだという。
よって、知らないうちに脳にアレ=汚いもの代表だという先入観を植え付けられているんじゃないか」
「だから実際に汚いものなんだってば。
でもじゃあお兄ちゃんは、そういう先入観がなければアレと仲良くやっていけると思うの?」
「可能じゃないか? アレが主人公の絵本も存在するぐらいだし。
こうして目を閉じると、カブトムシやクワガタなどと同じように捕まえられたり、昆虫採集に用いられたり。
あと大量に養殖されて、デパートでまとめて売られたりしている様子が目に浮かぶぞ」
「……やっぱり心底気持ち悪いと思う」
「だからそれが先入観なんだって。全く、みさおは周りに影響を受けすぎだ。この軟弱妹めが」
「別に軟弱でいいよ。だいたい先入観だろうと何だろうと、いまさらアレと仲良くはなれないよ。
視界に入った瞬間に条件反射で叫んじゃうもん。別に仲良くしたくもないしっ」
「そうは言うがな、見つかっただけで殺されてしまうアイツラが可哀想だとは思わないのか。
あの足の速さだって、殺されないために涙ぐましい努力で進化したものかもしれないだろ」
「だからアレは害虫なんだから見つけたら殺すのは人間的にはオッケーなんだけど……お兄ちゃん聞いてる?」
「そんなわけでこれからみさおとアレの仲直り計画を立てよう」
「心底迷惑だからやめてっ!」
「まあ聞け。とりあえず視界に入っただけで叫んでしまうのは、まあ、仕方がないとしよう」
「……はいはい」
「とりあえずその叫びを、嫌悪の叫びから歓喜の叫びに変えてみようじゃないか」
「む、無理だよそんなのっ! 私どんな修行をしてもアレをみただけで悦んだり、
アレの足使いに「やだぁそんなに速く足動かさないでよぉ、このおませさん(はぁと」なんて感想を持ったり
ましてやアレが飛び掛ってきた感触で性的絶頂に達するなんてっ、絶対に不可能だよぉぉぉぉっ!」
「いや、流石のオレも、実の妹がそんな変態になるのは激しく抵抗を覚えるぞ」
「だ、だってお兄ちゃんがっ」
「やかましいわ。そこまでは求めん。とりあえずは、そうだなぁ……」
「嫌な予感がするなぁ。嫌な予感しかしないなぁ。むしろ今は私自身が嫌な予感の塊だなぁ」
「……うん、そうだな。古来より、人間は身近な動物とか身近でない動物を神の使いとして祀ったという」
「……はぁ」
「それは牛だったり豚だったり白い蛇だったりした」
「……やっぱりヤな予感が」
「だったらそれがゴキブリであったとしても何の問題もあるまい」
「あるよっ! ヤだよっ! あんな天使お断りだよ!」
「ていうかむしろ神本人。たいていの一家に最低一神。一神見かけたら三十神はいると思え。
ほら、日本中神だらけで素晴らしくありがたいじゃないか」
「ありがたくないっありがたくないよっ! だいたいそれじゃあ北海道及び雪国には神様がいないじゃない!
地域差別良くないよ! お兄ちゃん今すぐ謝ってよ北海道と雪国の人に! あと全世界の全ての神様に!」
「いや、落ち着けみさお」
「いいから謝れっ! 雪国と神様に謝れぇぇぇっ!」
「ご、ごめんなさい」
「……ふぅ……もう、お兄ちゃんはバカなんだから」
「えーと、まあその……そうだな。でもそれはそれとして、ちゃんとこれからゴキブリを神として崇めるようにな」
「まだ言うかこのヤロー」
「いやしかしみさおな、このままでいいと思っているのか?」
「……何が?」
「いいか、基本的に日本で暮らしていく限り、アレとの邂逅は避けられないわけだ」
「まぁ、そうだね」
「で、一々アレと出会うたびに恐怖や嫌悪を感じていたらもったいないと思わないか?」
「……別に」
「オレはどんなことでも楽しみを見出すのは素晴らしいことだと思う。
特に、みんなが嫌がるようなことが楽しければ、かなり得な人生だろ?」
「それは……そうかもしれないけど……」
「別に、すぐにアレを好きになれと言っているわけじゃない。
とりあえずは、ただヤツを見かけたときに力の限り『神キター!』とか『GJ!』とか叫ぶだけでいいんだ」
「……GJって何?」
「このプロジェクト名だ。GJ(ゴキブリイズジャスティス)大作戦」
「うっわぁ……でもまぁ、そう叫ぶだけでいいなら、一応がんばってみてもいいけど。
あ、お兄ちゃんも一緒にやるならね。あと覚えてたら」
「そうかそうか。じゃあ一緒にがんばろうぜ。最初は嫌々かもしれないが、なに、いずれは歓喜の叫びに変わるさ」
「あー……はいはい」
3日後。
「う、うわー! みさおぉぉっ! ヤツが出たぞぉぉっ! 助けてくれぇぇぇぇ!」
「神はどうしたこのうすらトンチキがぁぁぁぁっっ!」
その後有耶無耶になりました。
>352-354 GJ!!
ソッチに持って行きますか… (笑
その右斜め上のセンス、羨ましい位です♪
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
読んでいて面白いから読み終わったら感想書こうと思っても
スクロールしていったら例のスレ立ての人がキモイレスつけてたのが目に入ってなんとなく萎えた。
それで止めた。そんだけ。
↑うざい
> GJ(ゴキブリイズジャスティス)
ワロタ。
唐突過ぎて寒かったYO!
次は○○キボンヌ
という定型がない
え
↑
設定なしを奇禍として支援人達の無限の妄想を吸い取り
パラメータを膨張させ人数までも増殖させていく冬弥妹…
あのモンスターキャラに対抗できるのは1人しかいないのかも試練…
ただのオリキャラだろ?あんな奴
ひんぬー
スレも停滞してるし一応書いとくか。
明日火曜日最萌え、な。
相手方に投票して鬼畜るも良し、煽っときながら危ない時に投票してツンデレを気取るも良し、
はたまた最萌え厨と嘲りながらスルーするも良し。
まあ適当にやってくれや。いじょ
どうでもいい
<<初戦敗退>>に一票。
最萌がきっかけでスレができたんだし
最萌厨と煽るのはお門違いってもんだろ
誰も煽ってなんかいないだろボケ。
支援頑張ってるんで入れてきたよ
勝敗に拘らず最後まで頑張ってくれ
>>372 ってゆーか最萌がきっかけじゃないし。
凌辱3からの派生だ。知ったかはすっこんでろ。
そしてその見解も間違っているという事実
多重頑張ってね。
>>376 厨は何かからの派生ってことにしたがるものなのさ
_. -─- 、r': : ̄: ;Z.._
,>: : : : : : : : : : : : : : :<
. ∠: : : : : : : : ;、: : : : : : : : : : :ゝ
. イ : : : : : : ; : ハ: :i: : : : : : : : :ヽ
l: : : : ; : /j:ノ ヽ|ヽト;、 : : : : : | いよいよバ鍵っ子の火病大暴れか‥‥!
. | : : r'レヘ.\, ,/,.へト、: : :|
r'ニiT::::ニ。=:iー─f。=:ニ::::Tiニヽ 楽しみだなこりゃ‥‥
._」.f ||.ト:::ニ=:〈. ::〉=ニ::::イ||-j }_,
ミ: :ヽコ|.トニ_ 〈 ::〉 _ニィ.|レ': :彡 ククク‥‥‥!
_/`:ミ: : : :|.l ト、_‐-`ニニ´-‐_,ィl |.| : : 彡"ヽ_
T.「..l::::::l:::` -:_」 l トく.エエエエ.ンィl l l_; イ::::l::::|..「T
.|..|..l.ヽ:::ヽ::::::::::l ヽ`<エエエエ>'ノ j::::::l:::::l:::/l..|..|
.|..|..|..|..ト、:\ヽ:::ト _`¨.二二¨"´,. イ:::::/:/;イ..|..|..|
.|..|..|..|..l./ヽ::::::\ヽ..__>‐-‐<__..ノ::/:::::;イヽ..|..|..|
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キャラスレに最萌の話題なんか持ち込むなよ…。
やるのは勝手だけど最低限のマナーは守れ。
さっそく変なの来てるじゃん…。マジ死ねよ。
ま、ここの住人には、今後このスレ内から出ないようにしてもらいたいね。
せっかく隔離できてるんだし。
一つ質問。
居丈高に言い放ったり罵倒口調で吐き捨てるのはなんでなんだ?
普通に書きゃあいいのに。
こちらのご住人の方々には、これよりこのスレ内から極力お出にならない様申し上げます。
頃合い良く隔離できておりますので。
このお下げのみさおの絵って最萌が初出だっけ
支援もいっぱい手に入れたし
もういいや
ネタリレーができた頃が懐かしいな。
昔はある妄想を出すと続きを書くか自分の妄想で対抗するかだったのに
今ではある妄想が出ても賛同レスか否定レスしか出てこない。
昔も似たようなもんだろ。
ああなるほど↑こいつか、分かった。
このタイミングで出てきてオナニー撒き散らしていくなよ
ほんっっっっっっっっっっっっっと空気読めねえなオマエ!
最萌はキャラスレの活性化には繋がらないのがよくわかるな。
ま、みさおスレだしな。
>>390 せっかくだから、最萌に興味ない住人のために、
絵やらSSやらまとめるなり転記するなりしてもらえると嬉しいんだが。
>>392 しかし葵スレのようにマトモに話ができるところもある
要するに住民の質の問題
つうか、終わったから言うけど、他人の書いたSSを阿呆みたいに貼りつけるなよ。
新作書き下ろした、自分が昔書いたのを貼った、ならともかく、なんだいあれは。
複数の他スレで超引かれてた。
「馬鍵のやることは理解できない」とか散々笑われていて、すげえ恥ずかしかったよ、もう…。
というか新しいネタが殆どなかったのがな
投票してくれた人の大半がラヂオ絡みの票だったし
顔無しキャラなのにいろいろと縛られてた感があった
>>396 あーそれ俺も思ってたわ。南さん側がせっせと書いてる横でこっちはせっせとコピペかぁって
チョイスも微妙なのばっかりで支援じゃなくてスレ立てコテのオナニ行為じゃん思いながら見てた
一日中眺めていてみさおに入れてきたけどすごく時間を無駄にしてしまったような気がして脱力感が
難しい所だな。
つかこんなん書くと最萌どころか葉鍵、にちゃん自体を否定しそうだが、
販売品のCG集や人のHPのCGを画像掲示板にペタペタ張り付けて
GJ!とか言い合ってるのをみると、お前さんたちそれは違法行為だよ、
と咎めたくなる。
最萌でも支援は全部自作でやって欲しいと思うんだが、まあ異端なん
だろうな、俺は。
オレも初め
>>396と同じこと思ってたんだけど、
考えてみれば画像も無許可に張られまくってるし、似たようなもんかと納得してみた。
まぁ、わざわざ転載せんでもURLだけ張ってればいいだろって気はする。
潜在的な住人は多そうだな。
ワラタw著作権に対する皮肉だな
サザエさんとかときメモ関連でも色々あったみたいだな
著作権・マナー以前の問題で、CGや新作SSならともかく
転載SSは寒いだけだって気付いてなかったのが痛くて見てられなかった。
ってのが正直な印象。
ん?
順序的に著作権があって、それを踏まえた上でマナーがあって、最終的に支援の仕方に結びつくんじゃないのか?
「それ以前の問題」って感じ方自体感性がマヒしてるような気がするぞ。
法律に抵触しない表現の仕方での快不快は、あくまで法律より下位に来るもの。必ず守らなければならないものでもないからな。
転載SSがアレだったのは同意だが。
まあこれ以上引っ張る話題でもないか。
空気の話してんじゃないの?
無駄に自己主張の激しい見下し屋さんしか残ってないね。
職人が消え、残ったのはカスばかり。
寒いと思っていたけど面と向かって言うわけにもいかないしねぇ・・・。絶対あの人は「でも私は」等グダグダ言い出して聞かなかっただろうし。
あんな所で口論するわけにもいかないしな。もう放っておくしかなかった。まさか終わってからこっちで荒れるなんて思ってもみなかったわ。
何を語れというのだ。
なんというか、もう
そんなこといわれても
やっぱり残ったのはカス
かす汁美味しいよな。
誰か俺に作ってくれ。
避難すりゃなんとかなるとでも思ってんのかね。
いやこれは…さすがに擁護のしようがないほど痛い…。
雑談スレで一人テストカキコしてるのが虚しさ爆発していて哀愁を誘うなw
影(笑)
>>411 はっきり言う。
このレスがみさおスレにトドメを刺したと、結果的にそうなると思う。
ぶっちゃけいつからここまで腐ったのかね・・・このスレ
やっぱ最萌え以降か?
>>421 ぶっちゃける。スレ立てコテを笑えなくなってきたあたりからだと思う。
具体的にはコテトリがスレ立てコテにニヤニヤしていたのを止めた頃。
三銃士が出てこなくなった頃でもまだ普通のキャラスレの体裁は整えられてた。
このスレ、もう普通に落としちまっていいと思う。
レディオスレ以降ダメになったというが
確かに良スレではなくなったがキャラスレとしては機能していたし
ラジオスレ以降の顛末は、ここの住人が周り見えて無かったから起きた。
その所為で衰退。自業自得。
新参乙
実際の所、職人叩き出したのは住人自らだし(プ
ID:2qMMtczw0の言う住人とは誰を指しているのやら
>>333のつづき
「ただいまー」ドサ
「ただいまー。……あれ、由起子さん帰ってたんだ」ドサ
「うん、おかえりー……って二人とも、何そのカッコ?」
「これは大晦日そば屋仕様のスペシャルコスチュームだ」
「……全然分からないわ」
「仕方ないな。みさお、オレたちのペアルックについて由起子さんに説明してあげなさい」
「なんでそんなに偉そうなの? ……いいけどね。
この格好は、えっと、お兄ちゃんがちょっと『一杯のかけそば』にインスパイアされたみたいで」
「『一杯のかけそば』? ……ああ、そういえばこないだ金曜○ードショーでやってたわね。
……てことはあんたたち、二人でかけそば一杯だけ食べてきたわけ?」
「その通り」
「あ、あはははははははは」
「バカねー……みさおは止めなかったの? って浩平に押し切られたのよね。聞くまでもないか」
「むしろ最後はノリノリだったけどな」
「あははははははははははははははははは」
「……みさおってたまに……もとい、わりと頻繁に浩平と同レベルよね」
「くぅ……否定できない自分が悔しい……」
「失礼な。ところで、由起子さんはいつごろ帰ってきたんだ?」
「んー……30分ぐらい前かしら。仕事が予定より早く終わってねー」
「ちっ。それなら由起子さんの帰宅を待って、3人で出かければよかった。
一応由起子さんの衣装も用意してたんだけどな」
「そういえばそんなこと言ってたね」
「……危ないところだったわ。ていうかその場合、私は絶対付き合わなかったわよ」
「えー? 由起子さんノリ悪りーよー」
「そーだそーだ」
「ただいまー」ドサ
「ただいまー。……あれ、由起子さん帰ってたんだ」ドサ
「うん、おかえりー……って二人とも、何そのカッコ?」
「これは大晦日そば屋仕様のスペシャルコスチュームだ」
「……全然分からないわ」
「仕方ないな。みさお、オレたちのペアルックについて由起子さんに説明してあげなさい」
「なんでそんなに偉そうなの? ……いいけどね。
この格好は、えっと、お兄ちゃんがちょっと『一杯のかけそば』にインスパイアされたみたいで」
「『一杯のかけそば』? ……ああ、そういえばこないだ金曜○ードショーでやってたわね。
……てことはあんたたち、二人でかけそば一杯だけ食べてきたわけ?」
「その通り」
「あ、あはははははははは」
「バカねー……みさおは止めなかったの? って浩平に押し切られたのよね。聞くまでもないか」
「むしろ最後はノリノリだったけどな」
「あははははははははははははははははは」
「……みさおってたまに……もとい、わりと頻繁に浩平と同レベルよね」
「くぅ……否定できない自分が悔しい……」
「失礼な。ところで、由起子さんはいつごろ帰ってきたんだ?」
「んー……30分ぐらい前かしら。仕事が予定より早く終わってねー」
「ちっ。それなら由起子さんの帰宅を待って、3人で出かければよかった。
一応由起子さんの衣装も用意してたんだけどな」
「そういえばそんなこと言ってたね」
「……危ないところだったわ。ていうかその場合、私は絶対付き合わなかったわよ」
「えー? 由起子さんノリ悪りーよー」
「そーだそーだ」
「やかましいっ。子供だけだったらともかく、私までまざってたら洒落にならないでしょ。
冗談で済めばいいけど、下手すれば貧乏一家として伝説になっちゃうわよ」
「大丈夫だ。二度と行かなくてすむような遠い店を選んだからな」
「……そういう無意味なことには用意周到ね。
それで、あんたたちは結局一杯のかけそばだけ食べて帰ってきたわけ?」
「その通り」
「あ、あはははははははは」
「……大晦日だってのに、何やってるんだか」
「違うぞ由起子さん。大晦日だからこそだ」
「はいはい。でもそれじゃお腹空いてるでしょ? 私も晩御飯まだだし、これから準備しましょうか。
じゃあみさお、ちょっと手伝ってくれる?」
「ちょっと待った由起子さん。
せっかく、たまにはみさおに楽してもらおうと外食にしたのに、それじゃ意味がなくなるじゃないか」
「かけそば半分だけ食べさせたお兄ちゃんが言っていいセリフじゃないと思うな」
「結局浩平に従った挙句最終的にはノリノリだったらしいみさおじゃ説得力がないわね」
「……」
「……」
「……」
「……まあとにかく、晩御飯ならここにちゃんと用意してあるので」
「そういえば意図的に無視してたんだけど、何このデカいコンビニの袋は? しかも二つ」
「天ぷらそばと月見そばとざるそば」←コンビニの袋から取り出しながら
「……は?」
「だから天ぷらそばと月見そばとざるそばだってば。ほら、全部3人分」
「…………え?(みさおにヘルプミー」
「なんかコンビニで仕入れ量を間違ったとかで、半額で売ってたんだよ」
「ただいまー」ドサ
「ただいまー。……あれ、由起子さん帰ってたんだ」ドサ
「うん、おかえりー……って二人とも、何そのカッコ?」
「これは大晦日そば屋仕様のスペシャルコスチュームだ」
「……全然分からないわ」
「仕方ないな。みさお、オレたちのペアルックについて由起子さんに説明してあげなさい」
「なんでそんなに偉そうなの? ……いいけどね。
この格好は、えっと、お兄ちゃんがちょっと『一杯のかけそば』にインスパイアされたみたいで」
「『一杯のかけそば』? ……ああ、そういえばこないだ金曜○ードショーでやってたわね。
……てことはあんたたち、二人でかけそば一杯だけ食べてきたわけ?」
「その通り」
「あ、あはははははははは」
「バカねー……みさおは止めなかったの? って浩平に押し切られたのよね。聞くまでもないか」
「むしろ最後はノリノリだったけどな」
「あははははははははははははははははは」
「……みさおってたまに……もとい、わりと頻繁に浩平と同レベルよね」
「くぅ……否定できない自分が悔しい……」
「失礼な。ところで、由起子さんはいつごろ帰ってきたんだ?」
「んー……30分ぐらい前かしら。仕事が予定より早く終わってねー」
「ちっ。それなら由起子さんの帰宅を待って、3人で出かければよかった。
一応由起子さんの衣装も用意してたんだけどな」
「そういえばそんなこと言ってたね」
「……危ないところだったわ。ていうかその場合、私は絶対付き合わなかったわよ」
「えー? 由起子さんノリ悪りーよー」
「そーだそーだ」
「おいっみさお見ろ! そば全品半額だってよ! 今日の晩飯これにしようぜっ!」
「うわぁっラッキーだねお兄ちゃん! 私天ぷらそばがいいっ」
「オレは一つじゃ足りないな。天ぷらと月見にするか」
「確かに一つじゃ少ないね。じゃあ私もざるそばを買おう」
「なにっ! ならばオレもざるそばを買うぞ!」
「ええっ! お兄ちゃん3つも食べれるのっ?」
「くく。量の少ないコンビニのそばなんぞ3つどころか4つ5ついけるぜ!
それはそれとしてみさおよ。今ら抜き言葉を使ったな。減点1だ」
「あ、そっか。でも、可能の場合の食べられるは食べれるの方が使ってる人多そうだけどね。
まぁそれはそれとして、私だって3つぐらいなら食べられるもん!」
「ほお。ならお前も3つ買うか。だが残したら、そのときは……分かっているんだろうな?」
「(ごくっ)……と、当然だよ。そのときは……」
「いや、言うなみさお。大丈夫。お前なら食べられるさ」
「お兄ちゃん……うん。私がんばるよ」
「じゃあ天ぷらに月見にざるそば、と。由起子さんの分も買っとくか」
「そうだね」
「由起子さんは天ぷらでいいかな?」
「駄目だよお兄ちゃん。由起子さんは仕事で疲れてるんだから、たくさん食べてもらわないと」
「それもそうか。じゃあ由起子さんもオレたちと同じでいいな」
「うん。じゃあレジ行こっか」
「やかましいっ。子供だけだったらともかく、私までまざってたら洒落にならないでしょ。
冗談で済めばいいけど、下手すれば貧乏一家として伝説になっちゃうわよ」
「大丈夫だ。二度と行かなくてすむような遠い店を選んだからな」
「……そういう無意味なことには用意周到ね。
それで、あんたたちは結局一杯のかけそばだけ食べて帰ってきたわけ?」
「その通り」
「あ、あはははははははは」
「……大晦日だってのに、何やってるんだか」
「違うぞ由起子さん。大晦日だからこそだ」
「はいはい。でもそれじゃお腹空いてるでしょ? 私も晩御飯まだだし、これから準備しましょうか。
じゃあみさお、ちょっと手伝ってくれる?」
「ちょっと待った由起子さん。
せっかく、たまにはみさおに楽してもらおうと外食にしたのに、それじゃ意味がなくなるじゃないか」
「かけそば半分だけ食べさせたお兄ちゃんが言っていいセリフじゃないと思うな」
「結局浩平に従った挙句最終的にはノリノリだったらしいみさおじゃ説得力がないわね」
「……」
「……」
「……」
「……まあとにかく、晩御飯ならここにちゃんと用意してあるので」
「そういえば意図的に無視してたんだけど、何このデカいコンビニの袋は? しかも二つ」
「天ぷらそばと月見そばとざるそば」←コンビニの袋から取り出しながら
「……は?」
「だから天ぷらそばと月見そばとざるそばだってば。ほら、全部3人分」
「…………え?(みさおにヘルプミー」
「なんかコンビニで仕入れ量を間違ったとかで、半額で売ってたんだよ」
「……どこからつっこんだらいいかわかんないけど、とりあえず、あんたたちってバカよね」
「だって安かったから仕方ないじゃないか」
「そうだよ由起子さん。半額だよ?」
「……もういいわ」
「しかもレジのおばちゃんがいい人で、天ぷらそばの一つをサービスで無料にしてくれたんだ」
「そうそう。なんか目にうっすら涙を浮かべて『がんばってね』って温かい眼差しで」
「もういいから黙れ貴様等」
「はい」
「……ごめんなさい」
「ええと、賞味期限は……明日の昼か。いろんな意味で今日中に食べた方がいいわね。
みさお、とりあえずビール出して」
「あ、うん」
「今日は飲むわ。浩平も付き合いなさい」
「お、いいの?」
「今日ぐらいはいいわコンチクショウ。みさおも飲む?」
「私はいいよ。二人とも、よくこんな苦いもの飲めるよね(冷蔵庫からビールを取り出しながら」
「何言ってるのよ。その苦さがいいんじゃないの」
「そうそう。全く、みさおはお子様舌だなー」
「ふーんだ。これに関してはお子様でいいですよー。はい」
「ありがと」
「サンキュー」
「じゃあ私は今から天ぷらそばと月見そばを火にかけるね」
「……あ、手伝おっか?」
「いいよ。本当にただ火にかけるだけだし」
「それもそうね。あ、でもせっかくだから、乾杯だけ先にしておきましょ。
みさおも、最初の一杯ぐらいは付き合いなさいよ。はい」
「え、あ……うん。まぁ一杯ぐらいなら……」
「それじゃ、カンパーイ」
「「かんぱーい」」
「やかましいっ。子供だけだったらともかく、私までまざってたら洒落にならないでしょ。
冗談で済めばいいけど、下手すれば貧乏一家として伝説になっちゃうわよ」
「大丈夫だ。二度と行かなくてすむような遠い店を選んだからな」
「……そういう無意味なことには用意周到ね。
それで、あんたたちは結局一杯のかけそばだけ食べて帰ってきたわけ?」
「その通り」
「あ、あはははははははは」
「……大晦日だってのに、何やってるんだか」
「違うぞ由起子さん。大晦日だからこそだ」
「はいはい。でもそれじゃお腹空いてるでしょ? 私も晩御飯まだだし、これから準備しましょうか。
じゃあみさお、ちょっと手伝ってくれる?」
「ちょっと待った由起子さん。
せっかく、たまにはみさおに楽してもらおうと外食にしたのに、それじゃ意味がなくなるじゃないか」
「かけそば半分だけ食べさせたお兄ちゃんが言っていいセリフじゃないと思うな」
「結局浩平に従った挙句最終的にはノリノリだったらしいみさおじゃ説得力がないわね」
「……」
「……」
「……」
「……まあとにかく、晩御飯ならここにちゃんと用意してあるので」
「そういえば意図的に無視してたんだけど、何このデカいコンビニの袋は? しかも二つ」
「天ぷらそばと月見そばとざるそば」←コンビニの袋から取り出しながら
「……は?」
「だから天ぷらそばと月見そばとざるそばだってば。ほら、全部3人分」
「…………え?(みさおにヘルプミー」
「なんかコンビニで仕入れ量を間違ったとかで、半額で売ってたんだよ」
激しくワロタ!!
Gj!!
浩平の母親を最低人間にしてる時点でクソだと思うよ。
数十分後
「あはははははははははははっはははははははっ」
「うわぁ……お兄ちゃん、そろそろ駄目っぽいね。今日は笑い上戸なんだ」
「まったく、あれぐらいで酔っ払うなんて情けないわねー」
「……あれぐらいって由起子さん、缶が6つほど転がってますけど……」
「まぁ、高○生にはちょっときつかったかしら。くす」
「はははははははははははははははは……ぐはっ(バタリ」
「あ、ぶっ倒れた。しょうがないなー。お兄ちゃん……お兄ちゃん、だいじょうぶ?(ゆさゆさ」
「うぅ……みさおか?」
「みさおだよー。ほら、お兄ちゃんしっかりしてよ。こんなにベロンベロンになっちゃって」
「みさお……みさおーっ!(だきっ」
「お、お兄ちゃん!? 何いきなり!? お酒臭いよっ?」
「なにっ? みさおはお兄ちゃんに抱きしめられるのは嫌だというのかっ?(ぷあ〜ん」
「う、嫌じゃないけど……お酒臭いのは勘弁してほしいかも」
「うー……ごめん、ごめんなみさおぉぉぉぉ……オレは駄目なお兄ちゃんだぁぁぁ」
「ああっ、なんだかお兄ちゃんの表情が今にも自殺しそうなほど酷いことにっ。
えと、そんなことはないよっ。お兄ちゃんは駄目なお兄ちゃんなんかじゃないよっ!」
「みさお? みさおはこんな駄目なオレのことを許してくれるのか?」
「許すとか許さないとかじゃないんだけど……あ、うんっ。もちろんっ。
お兄ちゃんは駄目なお兄ちゃんなんかじゃなくて私にとってはいいお兄ちゃんで……
なんと言えばいいのやら……うーん、むしろ最高?
そうそう、お兄ちゃんは最高だよっ! いやっほーぅ! お兄ちゃんサイコーッ!」
「やかましいっ。子供だけだったらともかく、私までまざってたら洒落にならないでしょ。
冗談で済めばいいけど、下手すれば貧乏一家として伝説になっちゃうわよ」
「大丈夫だ。二度と行かなくてすむような遠い店を選んだからな」
「……そういう無意味なことには用意周到ね。
それで、あんたたちは結局一杯のかけそばだけ食べて帰ってきたわけ?」
「その通り」
「あ、あはははははははは」
「……大晦日だってのに、何やってるんだか」
「違うぞ由起子さん。大晦日だからこそだ」
「はいはい。でもそれじゃお腹空いてるでしょ? 私も晩御飯まだだし、これから準備しましょうか。
じゃあみさお、ちょっと手伝ってくれる?」
「ちょっと待った由起子さん。
せっかく、たまにはみさおに楽してもらおうと外食にしたのに、それじゃ意味がなくなるじゃないか」
「かけそば半分だけ食べさせたお兄ちゃんが言っていいセリフじゃないと思うな」
「結局浩平に従った挙句最終的にはノリノリだったらしいみさおじゃ説得力がないわね」
「……」
「……」
「……」
「……まあとにかく、晩御飯ならここにちゃんと用意してあるので」
「そういえば意図的に無視してたんだけど、何このデカいコンビニの袋は? しかも二つ」
「天ぷらそばと月見そばとざるそば」←コンビニの袋から取り出しながら
「……は?」
「だから天ぷらそばと月見そばとざるそばだってば。ほら、全部3人分」
「…………え?(みさおにヘルプミー」
「なんかコンビニで仕入れ量を間違ったとかで、半額で売ってたんだよ」
「そうかー、ありがとなぁぁ。みさおも最高だぞー。最高の妹だぞぉぉぉ。よしよし」
「……頭なでてくれるのはうれしいんだけど、その、そろそろ放してくれないかなー」
「うあぁぁぁぁぁぁ……やっぱりみさおはオレのことが嫌いなんだぁぁぁぁぁ」
「だからちがうってばっ! 私はお兄ちゃんのこと好きだしっ!
ってなんで私はこんな場所で酔っ払い相手に告白してるんだろう……はぁ。しょうがないなぁ。
そんなわけで私お兄ちゃんになでられるの好きなので、お兄ちゃんの気が済むまでなでててください」
「そうかー。そうかそうかー。みさおは本当にいい子だなぁ……よしよし。
聞いてるか由起子さん。みさおは本当にいい子なんだぞぉ。いい子なんだぞぉぉぉ」
「いや、聞いてるけどさ……突然こっちに話振らないでよ、このド酔っ払い」
「オレは、オレはみさおのことを日本一の妹だと思っています!」
「わ、私も! 私もお兄ちゃんのことを(いろんな意味で)日本一のお兄ちゃんだと思っていますっ!」
「みさおぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「お兄ちゃぁぁぁぁぁぁん……でもやっぱりお酒臭い……」
「……なんかもうグダグダね……ところで浩平、私のことはどう思ってるわけ?」
「んー……由起子さん? そうだなぁ。もちろん、日本一のおばさぬぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!」
「ああっ! 直前まで私を抱きしめていたお兄ちゃんがいつのまにか木の葉のように宙をっ!
……あ、えっと由起子さん、今のはひどいんじゃ」
「うーん……なんか壮絶にムカついたのよねー。なんでかしら。まぁ結果的に開放されたからいいでしょ。
……で、みさおは私のことどう思ってるのかしら?」
「も、もちろん……日本一の由起子さんだと思っていますっ!!」
「意味が分からないわっ。……せっかくだから、みさおも木の葉体験してみる?」
「に、日本一のお姉さんだと思っています!」
「見え見えのお世辞で逆に気持ち悪いわっ」
「一体どうすればいいんですかーっ!?」
「まったく、あれぐらいで酔っ払うなんて情けないわねー」
「……あれぐらいって由起子さん、缶が6つほど転がってますけど……」
「まぁ、高○生にはちょっときつかったかしら。くす」
「はははははははははははははははは……ぐはっ(バタリ」
「あ、ぶっ倒れた。しょうがないなー。お兄ちゃん……お兄ちゃん、だいじょうぶ?(ゆさゆさ」
「うぅ……みさおか?」
「みさおだよー。ほら、お兄ちゃんしっかりしてよ。こんなにベロンベロンになっちゃって」
「みさお……みさおーっ!(だきっ」
「お、お兄ちゃん!? 何いきなり!? お酒臭いよっ?」
「なにっ? みさおはお兄ちゃんに抱きしめられるのは嫌だというのかっ?(ぷあ〜ん」
「う、嫌じゃないけど……お酒臭いのは勘弁してほしいかも」
「うー……ごめん、ごめんなみさおぉぉぉぉ……オレは駄目なお兄ちゃんだぁぁぁ」
「ああっ、なんだかお兄ちゃんの表情が今にも自殺しそうなほど酷いことにっ。
えと、そんなことはないよっ。お兄ちゃんは駄目なお兄ちゃんなんかじゃないよっ!」
「みさお? みさおはこんな駄目なオレのことを許してくれるのか?」
「許すとか許さないとかじゃないんだけど……あ、うんっ。もちろんっ。
お兄ちゃんは駄目なお兄ちゃんなんかじゃなくて私にとってはいいお兄ちゃんで……
なんと言えばいいのやら……うーん、むしろ最高?
そうそう、お兄ちゃんは最高だよっ! いやっほーぅ! お兄ちゃんサイコーッ!」
>>427 だってただのDQNの由起子や発情してるだけのみさおなんて興味ないんだもん
確かにこれはつまらん。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
死ね
久しぶりの神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
「みさお……みさおーっ!(だきっ」
「一体どうすればいいんですかーっ!?」
…この辺りに痛々しさが満ち溢れている。どうやったら会話文をSSなどと言えるのか。その神経が分からない。
無駄にキャラをステレオタイプにしてるのも万死に値する。
E/tmUrAb0にはこの言葉がぴったりだ。
「あはははははははははははっはははははははっ」
この雰囲気の中小話を書けた精神力は凄い。素直に感嘆する。
気にするほどの雰囲気なんぞない。
いやいや、折原家のヤシ氏でも名無しで書いたら叩かれそうな雰囲気だぞw
まあ葉鍵板のキャラスレ全体で文章ネタに対する風当たりは強くなってるみたいだが。
勢いがあってなんでも来いのTH2関連別だが。
折原家なんて名無しで書いてもアレだし
ああ、あの浩平っぽくない浩平の人か
キャラスレなんてキャラの造形よりネタの面白さが優先されるけどな
浩平っぽいてどんなの?
新作がさっぱり売れなかったらしいからな
その責任を取ったわけでもないだろうが
誤爆った
あり得ねぇ…
愚痴やら責任転嫁やら滑ってるネタやら誤爆やら。
・・・クズの佃煮だなここはw マジ最高。
だがそれがいい
グダグダの中、チョコを貰えない俺様を慰めるのですよ。
ああ、スカトロネタか
みさおのマイキャラはスカロマニア
466 :
名無しさんだよもん:2006/02/15(水) 16:49:24 ID:S26XxBgx0
むしろダランかと。
違うよ
( ´_ゝ`)
ふー
糞
ス
リ
ラ
│
(^ω^)
(^ω^)
dynabook SS L10
uzaiyoome-
埋め
使えない掲示板の有効活用ですか?
h
>>484 お前の言いたい事はよくわかる。確かにその通りだ。俺もそう思うよ。
?
保守の「h」
あることを思い出して1年と5ヶ月ぶりに葉鍵板に訪れた。
今日ってスレ内ではみさおの誕生日ってことになってる日じゃなかった?
なんか聞いた覚えはあるな。はるか昔に。
長森の声優さんの誕生日。
>>488 そんな痛い設定持ち出してくるなよ。
みんな忘れようと必死なのに。
忘れようとはしてないだろうが後から見た奴は「?}となるだろうな。
ネタからネタを作り出してそれをさらにネタにする勢いがあったからこその話だ。
誕生日ネタ自体はよかったんだけどな。
それを一発ネタで終わらせようとしないで定着させようとしたり、折原記念日だっけ?
浩平の誕生日とそのみさおの架空の誕生日の中間の日をさらに記念日にしようとしたり。あれはイタくて見てられなかった…。
テンプレに入れようとしてた馬鹿までいたが、あれは引いたを通り越して恐かった。
そんなことしようとしてたの、スレ立て屋だけだからさ
hosyu
496 :
名無しさんだよもん:2006/04/15(土) 23:05:03 ID:+ka1bQWb0
(ノ゚∀゚)ノ
hosu
乳を揉みたい
499 :
浜谷太一 ◆yl1SBmcic. :2006/04/30(日) 20:48:39 ID:1TBO2RSb0
折原家の人がどうやら自治スレに登場していますよ
結構、ヤバかった。
ホシュ
保守
_
'´ M. ヽ
! リ从 从!〉
ly(l.゚ ヮ゚ノ、
rv'y⊂)Yリつトrァ
フl> く/_|l〉 レiヽ
し'ノ
ネタも落とせないなら保守すんなや。
何キレてるんだか
駄コテ乙。
ほ
も
ピ
ん
512 :
名無しさんだよもん:2006/07/06(木) 00:25:24 ID:DAltQcju0
【暴行盗撮】元キックボクサー庵谷鷹志【強姦恐喝】32
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1151060619/l50 キックボクサー・庵谷鷹志のサイトが、話題を呼んでいる。
発端は、庵谷がオタクを盗撮してブログで公開、「死ねば良いのに」と言い放ったことに起因する。
これが「2ちゃんねる」で取り上げられると・・・(ry
かつて友人であった人物がavex関係者であった事まで判明。企業まで巻き込みかねない事態となった。
その友人とは深津飛成といい、今月5日に、日本テレビの人気番組「世界まる見え!テレビ特捜部」に出演した。
東京都杉並区出身 現在は東京都府中市に在住。マンションの5階(有線つき)。徒歩約20分の距離に病院(産婦人科)がある。
SHOP99(府中浅間町店)がすぐそばにある。妻が住宅ローン控除を申請しているため、賃貸ではなく持ち家。
<府中市天神町か浅間町在住か?> ・府中市内の介護施設で働いている。
昔対戦相手にボコボコにされて秒殺され、下痢噴射しながら大号泣し、試合後、「相手が弱すぎて危険な試合だった」といわれた経験あり。
息子の名は誉(ほまれ)。名前の由来は、洋風の響きの子が最近多いから日本的な雰囲気にしたとのこと。
誕生日は2005/04/13。多指症で生まれる(庵谷自身が子供の頃からドラッグ等に手を出していたと自ら告白していることから、その影響か。)
妻は「ほっちー」というHNで知られる。1972/09/08生まれ。元・外科系の看護師。
疾患(ギラン・バレー症候群)のため、2004年5月に退職。身長148センチ。
実家は栃木県で、着物屋を経営。父は八年前にがんで亡くなっている。母の名前は淑江(よしえ)。
その他
・疾患のため退職したにもかかわらず、妊娠(4月退職、8月妊娠判明)。
・99円ショップのオープン日に、「開店記念で安いだろうと目論んで」出向く。
・妊娠八ヶ月の体でも、原付に乗る(自動車免許は持ってない)。
・出産前日にもかかわらず、刺激的な映画(『血と骨』)を観る。
・あわない薬を処方した女医を「馬鹿女医」よばわり。
・うんこが主食(1日6kgは軽くぺロリ)。
水着を着たくても着れない脳内設定があったような
>>513 「手術の跡があるからビキニは着れない」じゃなかったっけ?
だが、それがいい。
そこを撫で回したい。
517 :
名無しさんだよもん:2006/08/19(土) 12:56:38 ID:+ZbiWCjWO
ならいますぐやれ
やりたいなあ。
干す
ウチのみさお、見なかった?
○⌒ヽ
♪ | .ヽ
(二二二) ◇ ジングルベ〜ル
♪ ! リ从 从!〉 +
ly(l.゚ ヮ゚ノ、ノ ジングルベ〜ル
rv'y! f(つつトrァ+
フl> く/_|l〉 レiヽ スズガナル♪
し'ノ +
3ヶ月踊り通すのか
525 :
名無しさんだよもん:2006/10/06(金) 21:13:46 ID:QcoFzZ88O
ほす
526 :
名無しさんだよもん:2006/10/12(木) 21:19:16 ID:aR7qSzTB0
やだよそんなキモいところ…
同意
ホシュ
ヨーロッパの格言にこんなのがある・・・
「すばるがメンテする所・・・そのスレはもうすぐ滅びる」
>>531 すばるメンテはこみパスレだけだから安心しろ(w
シングルベルが聞こえるかい?
シングルベルは終わった。
だが、みさおは、みさおは……
みさおは
みさおは最小の乳房で萌えさせる
三寸ふくらみがあれば人は萌えるのだ
Aあるぞ。
まだあったのかみさおスレ……
なつかしいな
540 :
名無しさんだよもん:2007/01/19(金) 16:57:09 ID:TPm/cnZq0
なにもかもみななつかしいんだよ。
542 :
名無しさんだよもん:2007/02/16(金) 23:23:23 ID:0ld2Iy9zO
そうですね
ほ
?
へヘ
/〃⌒⌒ヽ
〈〈 ノノノハ)))
ヽ|| ´∀`||
(っ∨╂つ
/ )
( / ̄∪ _ _ lヽ,,lヽ あれ?硬貨が入らないし
_| ::|_ | |Θ|( )
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i
|___|__|_| |_| しーJ
test
ho
550 :
名無しさんだよもん:2007/08/14(火) 21:39:39 ID:gc7nQDyr0
<丶`∀´>y─┛~~
目的がわからんなぁ
^^
にゃーん