1 :
名無しさんだよもん:
みさお「………冬休みが終わっちゃう…………嗚呼」
一弥 「めちゃめちゃ切なげだね。……ちゃんとしないと学校はじまってから大変だよ?」
みさお「いーやーだー。もっとごろごろするー。あたしはおコタの愛人になるー(ごろごろ)」
一弥 「おコタって……本妻さんがいるの?」
みさお「猫」
一弥 「あ、ぼくもねこ好きー。かわいいよね……えへー」
みさお「むー…猫はいないので……この際かず君で手を打とう。……うりゃっ♪(身柄確保)」
一弥 「わあああっ! な、なになになにーーっ!?」
みさお「……ほーれほれほれ。こちょこちょっ、とな」
一弥 「く、くすぐったいよ……やめっ……ひゃぅっ!」
みさお「リスナーの皆さんに、かず君のどこをどうしてるかお見せ出来ないのが残念だね…くくくくくっ」
一弥 「の…のどとか首筋とか、なでてるだけっ……! …あぅっ……だめっ…!(身をよじりながら)」
スタッフ「……………(無言でリテイク要求)」
この番組はリスナーの皆さんからのお便りと中の人の努力で成り立っています。
時には中の人のことも考えて、マターリと楽しみましょう。
過去スレその他は>2-10のどこか
2 :
名無しさんだよもん:04/01/05 20:36 ID:h6jbHM56
乙〜
3 :
名無しさんだよもん:04/01/05 20:45 ID:m1SjwjX6
たわけ
sorenisitemogeinonaitenkaidana.
笑えるなあ、この状況
落合ゲット
7 :
名無しさんだよもん:04/01/05 21:59 ID:N4mv5QQy
どうもはじめまして。私は尾根市内の学校に通っているものです。
私の学校はなんか個性的で目立つ人達が多いです。
電話帳素手で引き裂いちゃう人やらカツカレー何十杯もペロリと食べてしまう人やら
いろんな人達がいます。最近、以前はそれほどは気にしてなかったのですがそんなアクの強い人達の中で
私って影が薄いかな?ってよく思うことがあります。私の名前の認知度はひょっとしたらS口君の自称よりも
マイナーかもしれません。今までそんなに目立ちたいなんて意識したことはありませんでした。でも
よくうちのクラスに自分の学校サボって潜り込んでくる他校生の人とか、親友を借金をタテに強制労働に駆り立てるM先輩とか
テスト前にNさんの椅子に画鋲を仕込んでいたHさんとかを見ているとどうしてかよく分からないんですけど
無性に羨ましくなります。私ってこんなに自己顕示強かったかな?と自分でも不思議です。
なんかキャラの薄い自分に苛立つような感じがして落ち着きません。このモヤモヤした気持ちをどうにかしたいのですかいい方法はないでしょうか?
尾根市 ラジオネーム S・I
みさおちゃん、かずクン、こん○○は!
私は花も恥じらう女子高生です…が、実は先日、
高校生にもなって…学校でお漏らししてしまいました。
しかも、自分が部長をやっているバレー部の部室で。
まだ誰にもバレてないと思うのですが、もしバレたらどうしたらいいと思いますか?
お二人が学校でお漏らしした時のごまかし方を教えて下さい!
(K県E市・火の玉すぱいく)
どうも、今晩は。お二人に相談したい事があって筆をとりました。
私には姉が二人と妹が一人います。姉二人のうち上の姉は
その哀れなことなのですが悲しいまでにまな板です。
下の姉は実は橋の下の子か?と疑いたくなるほどのホルスタインです。
私も妹もそんなにスタイルには自身はないのですがまあ、上の姉さんほど
悲惨な事にはならないだろうと楽観していました。
しかし最近恐ろしい事実が浮上してきました。いつまでも〇学生並の体つきだった妹が
最近とみに肉付きがよくなってきた気がするのです。
思えば髪の色や家事の才能など私は上の姉さんに妹は下の姉さんに
どちらかと言えば近いものがありました。
このままいけば私は妹にバストサイズで負けるという屈辱を味あわなければならなくなります。
冗談ではありません。そんな苦痛を味わうのはT鶴姉さん1人で十分です。
でもそうなる可能性が悲しい事に高そうです。
そんな事態になったとき少しでも精神の安定を保ちたいので
今からできる予防法を指南していただきたく思います。
(隆山 :メイプルシロップ )
拝啓、みさお様 一弥様、如何お過ごしでしょうか?
今回はお聞きしたい事が有り葉書を出させて頂きました。
実は私、或る国で暴動を起こし、如いては革命を成就させてしまい、その首謀者と言う事で
国皇になってしまったのです。
そこまでは良くある話かも知れませんが、私の場合少々困った事に素顔を見せる事が出来ません。
これに深い意味は無く、ただ顔に仮面のような物が張り付いてしまっていて取れないのです。
人に引っ張ってもらったり、ひたすら洗ってみたり、叩き割ろうとしてはみましたが全て徒労と終わりました。
しかも元々記憶喪失で、自分が何者かも知れない身でありながら、大勢の人々の上に立って政を行う
事に不安でなりません。
一緒に戦ってくれた知人や支えてくれた家族は大丈夫だと言ってはくれますが、顔を見せない国皇に着いて来てはくれるでしょうか?
もし宜しければ、人々が安心して政を任せられる主導者の理想像を語っていただけはしないでしょうか?
トゥスクル 気付けば年齢不詳のお父さん
>>14-16 比較的まともそうなお葉書を引っ張ってきました。中の人はこちらで放送を行ってください。
●これまでの葉鍵各タイトルのハガキ採用数ランキング (()内は前回集計時からの増加分)
【基本説明】
・〈〉でくくられたタイトルは、中の人が未プレイのもの。
・基本的に、葉鍵関連ゲームと関連付けのない者からのハガキ
(名無しさんだよもん、小泉純一郎など)は除く。
・後に没供養コーナーで救済された葉鍵キャラからの没ハガキは別途集計。
これにはクリスマススペシャルで取り上げられた、所謂没の没扱いのハガキも含む。
・没供養コーナーでも取り扱われなかったものに関しては一切関知しない。
1位 Kanon:40(+6) [没13(+8)、差し入れ1(+1)]
2位 ONE:37 (+4) [没13(+10、番外2]
3位 AIR:27(+4) [没1]
4位 ToHeart:16(+3)
5位 うたわれるもの:14(+3) [引用1(+1)]
6位 WHITEALBUM:10(+2) [没1]
雫:10(+2)
8位 痕:6(+1) [没1]
〈こみっくパーティ:6(+1)〉
10位 MOON.:4(+1)
11位 〈まじかる☆アンティーク:3〉
12位 〈誰彼:2〉
13位 〈天使のいない12月:1〉
14位 〈CLANNAD:1〉
15位 〈ナイトライター:0 [没2](+2)〉
〈Routes:0 [没1](+1)〉
〈DR2ナイト雀鬼、フィルスノーン、同棲、アビスボート:0〉
ほう?
【タイトル別ランキング補足】
・ここでの採用数は、ラジオ番組上で正式に読まれたもののみとするが
オンエアに乗らなかったものの、みさお・一弥が番組枠外でそのハガキに対し
何らかのリアクションを起こしたものについては[番外]扱いとする。
・Kanonの前スレ
>>334は没ハガキとは異なるので、[差し入れ1]として扱う。
・うたわれの前スレ
>>911-912は、上記の二例とも異なるので、[引用1]として扱う。
●これまでの個人別採用数ランキング
(異なるPN・シナリオのパラレル等は考慮しない)
1位 相沢祐一:採用数7回 (没3回)
(第5回・第9回・第32回・第33回・第65回・第115回・第118回《U−1》)
2位 折原浩平:採用数6回 (没11回、+α1回)
(第52回・第89回・第108回・第120回・第125回)
3位 国崎往人:採用数5回(+1)
(第6回・第73回・第92回・第132回・第160回)
同率3位 長瀬祐介:採用数5回(+2)
(第10回・第88回・第123回・第157回・第159回)
5位 川澄舞(+1)、沢渡真琴(+1)、北川潤(+2):各採用数4回
(舞:第21回・第113回・第128回・第163回(没2回)、
真琴:第67回・第77回・第147回・第176回、
北川:第21回・第113回・第128回・第170回)
8位 天野美汐、小坂由起子、七瀬留美(+1)、住井護(+1)、神奈:各採用数3回
(美汐:第22回・第58回・第104回、由起子:第99回・第133回・第148回(没+1)、
七瀬:第30回、第94回、第169回、住井:第13回、第89回、第156回、
神奈:第41回、第94回、第169回)
13位 美坂栞、みちる、神奈、宮内レミィ、霧島佳乃、ポテト、緒方理奈、
水瀬名雪(七年前よりのハガキ含む)、祐一たちの学校の先生、水瀬秋子(没+1)、
神尾観鈴(幼少期のもの含む)、月島拓也、遠野美凪(+1)、高槻(+1)、
月宮あゆ(+1)、みずか(+1)、清水な(略(+1):各採用数2回
(各人の採用回は省略)
●これまでの葉鍵各タイトルのハガキ採用数ランキング (()内は前回集計時からの増加分)
【基本説明】
・〈〉でくくられたタイトルは、中の人が未プレイのもの。
・基本的に、葉鍵関連ゲームと関連付けのない者からのハガキ
(名無しさんだよもん、小泉純一郎など)は除く。
・後に没供養コーナーで救済された葉鍵キャラからの没ハガキは別途集計。
これにはクリスマススペシャルで取り上げられた、所謂没の没扱いのハガキも含む。
・没供養コーナーでも取り扱われなかったものに関しては一切関知しない。
1位 Kanon:40(+6) [没13(+8)、差し入れ1(+1)]
2位 ONE:37 (+4) [没13(+10、番外2]
3位 AIR:27(+4) [没1]
4位 ToHeart:16(+3)
5位 うたわれるもの:14(+3) [引用1(+1)]
6位 WHITEALBUM:10(+2) [没1]
雫:10(+2)
8位 痕:6(+1) [没1]
〈こみっくパーティ:6(+1)〉
10位 MOON.:4(+1)
11位 〈まじかる☆アンティーク:3〉
12位 〈誰彼:2〉
13位 〈天使のいない12月:1〉
14位 〈CLANNAD:1〉
15位 〈ナイトライター:0 [没2](+2)〉
〈Routes:0 [没1](+1)〉
〈DR2ナイト雀鬼、フィルスノーン、同棲、アビスボート:0〉
●余計な傾向と考察
・タイトル別ランキングに依然変化はなし。
むしろ人気タイトルほどハガキ数が増大しているので、今後、上位と下位の差は開く一方か。
・今回一気に没ハガキの数が増加。特にKanonとONEが大変なことに。
だがKanonの方は送り主が大方ばらけているのに対し(オリキャラからのものが目立つ)、
ONEはそのほとんどが、言わずと知れたあの男から。
・そしてその駄葉書王はクリスマスでの没の没ハガキ7通を除いても、
祐一の3通を抜いて堂々の単独不名誉1位を獲得。まあ、なんだ。ほどほどに。
・これまで鍵主人公ズで占められていた上位三位の牙城に、遂に祐介が殴り込み。
そもそも他にレミィと理奈を除いてほとんどリピーターのいない葉キャラの中で、
これは大変異色なこと。
・ちなみに、上位陣のうちかなりのキャラが前回出した相談の続きと言う形のハガキを
投稿するという経験あり。
・次またやるとしたら、何か別の視点からの集計を出してみたい気もするが、どうしたものか。
こんにちは。
私は有難い教えを伝道しているものです。
葉書に資料も添えておきましたのでお二人も
興味がおありになったら是非いらして下さいね。
ご利益もちゃんとあるのですよ。病弱だった
私の娘も私が教えを信じたお陰ですっかり
丈夫になりました。幾分…かなり汚れてしまって
お嬢さんをすっとばしておじさんへの道を
歩んでるような気もしますが、健康第一ですし
子孫も繁栄することでしょう。
これからも頑張って、そして疲れたら是非
神殿の方にも遊びに来てくださいね。
(この葉書供養コーナーでも扱われなかったみたいだけど何がいけなかったのかしら?)
(尾根市・聖なる母)
〜業務連絡〜
倉庫が使えるようになりました。
スタッフより
「少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ。」
,
、___,ト、Zー_-、、_
、_,ゝ--- 、ヽ. ヽ ト、ヽ
`,ニ=--、 } } 儿!ノく`ヽ
Z孑,7ゞニニィ ハ.l l. ト. ',
_____ `7l.ムl_k'´ ー‐'ノ ,!レ'ノ l. |
r‐l──K=ヽ / イ ハ.「ト `〒幵イ´ /' !
/`,ニニ┴‐く \. _ . -‐ Zィ´レl ハ`r ー'/ , ,イ, /
匚[lニニニコ_|ニニニ.コ三lユi! ̄ヽゝ.ヽ ーZイZ.イzく
/二l]_(Oコ二二二l__ __ __ ___ __`T7二l/ ヽ. !
. ├,-、_.─r'¨,ニ-┴ ヽ-‐))゚ l' |ヽ/ , -- 、「フ>、
//ノt ゞ-¬三' `Yヽ、 __」_。_。_l. //  ̄`ヽ!-‐ヘ
ゝ、' /、>、__,ト= -‐、/ / `丶、く/// >'´ , / ノー'´ ̄ ̄ヽ
. `ー' t_ハ. 、 `卞冖´! / l /_ ,r',二`ヽ.
`丶 、ヽ\ l ヽ. `' /`,.'イ ー ∠-'─‐`‐′
GUNSLINGER GIRL ガンスリンガー・ガール
TVA版公式サイト
http://www.gunslingergirl.com/ 毎週水曜日27時28分頃 フジTVにて放送中!
毎週金曜日23時00分 28時00分 アニマックスにて放送中
GUNSLINGER GIRL ガンスリンガー・ガール 20挺目
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1072265390/ 「俺達に与えられたのは、大きな延期と小さな絶望。」
蔵等市 住民一同
〜中略〜
今だ!29ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
>>27-29 以上AA劇場でした。
みさおさんも一弥君もこんな感じのラジオドラマヨロ(AA略)
(AAマスター)
誰だよ、荒らし書き込みまで引っ張ってきた奴は。
ここは本スレと中の人に認められなかったようですね。
結局何処が本スレなんだ……
〜私信〜
佐祐理がケ-キを送ったというので私もケ-キを作ってみた。
祐一と佐祐理は「おいしい」と言ってくれた。
暇な時に食べてみて。
華音市 川澄舞
40 :
名無しさんだよもん:04/01/08 10:16 ID:VEOW21u2
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;´Д`)< スンマセン、直ぐ片付けますんで。
-=≡ / ヽ \_______
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_
/ ヽ⌒)==ヽ_)= ∧_∧
-= / /⌒\.\ || || ( ゚∀゚)
/ / > ) || || ( つ旦O←>>コテトリ
/ / / /_||_ || と_)_) _.
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.))
みさを「この番組は、主に過去の遺産で細々と食いつなぐTacticsと」
一也「さ、3年経っても新しい遊びをクリエイトしないKeyと……」
みさを&一也「クリエイトしすぎて迷走してるっぽいleafの提供でお送りしているかもしれません!」
一也「ところで……なんなの? この放送」
みさを「中の人にすら見捨てられた、スレに一応のケリをつけるために一回だけAM版を放送するらしいんだよ」
一也「わざわざ本物に似せた偽名までなのらなくてもいいような……」
みさを「いいの、いいの。本物に間違われるよりよっぽどマシだって」
一也「でも、このニセ中の人さんの文章力なんて本物中の人の足元にも及ばないし……」
みさを「シャラーップ!! むしろ、本物すらあこがれるAM版をできることを光栄に思うべし!」
一也「いいのかなあ……」
>>23 みさを「というわけで、ここにそのアニメのビデオがあります!上のアドレスのやつだけだけど」
一也「用意がいいね、みさをちゃん」
みさを「『みさおさん』!二人称くらい把握しときなさい。それくらいは本物らしく!」
一也「ご、ごめん……。で、さっそく見てみたいんだけど」
みさを「じゃあ、まず上映開始と行きますか」
30分後……(放送的には数秒後)
みさを「このクソ主人公、氏ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
一也「うわあ、キレた!」
みさを「ああ、このヒロインたちの気持ちが痛いほどよくわかる……。厨房の面倒みるのって大変なんだから……」
一也「と、本物さんならいいそうだね」
みさを「本物のお兄さんは、つくづく困った人だからね……。でもこのヘタレ、声優さんまで悪くないと思うんだけど」
一也「そうだね、ぼくもそう思う」
みさを「むしろ、ヘタレつながりでぴったし……」
一也「本物さんは、お兄さんをそんなに悪くいわないと思うけど……」
みさを「というか、あたしはこのお兄さんに対して、本物の1リスナーとして敵意を抱いてたりするし」
一也「うん……確かに調子に乗り過ぎかも。採用されないような葉書をわざと送ってるみたいだし」
みさを「毎回毎回、厨な葉書で本物を困らせて……。さっきのアニメの主人公と迷惑度ではいい勝負かも」
一也「本物のみさおさんのお兄さんの中の人のみなさん、もう少し自重してください……」
みさを「うわ、『の』ばっかり。こんなところでも本物との文才差が」
>>25 みさを「氏ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
一也「うわ、またキレた!……といいつつ、そのサイトを真剣に見ない!」
みさを「本物ならこうすると思って……」
一也「しないんじゃなかな……。本物さんって知識だけ豊富な気がするし」
みさを「ま、なにはともかく未成年たるあたしたちにこんなサイト紹介しない、以上!」
みさを「これで、もうここにある葉書は終わりかな」
一也「
>>27は?」
みさを「それは、広告。相手にしないのが常道」
一也「そういえば、さっきもう一通手紙がきたんだけど」
みさを「ん? どれどれ」
……とここまで書いて来たんですが、やはり中の人の才能には遠く及びません。
本スレでの荒らしの攻撃にも負けず、上質の話を書きつづける中の人の才能と根性には脱帽です。
これからも気力の続く限りがんがってください。
(2ch みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5 41)
43 :
名無しさんだよもん:04/01/09 02:14 ID:Wr4GhQi4
「hito,inaine.」
「un,soudane.」
「「arashidemoyobouka.」」
貴之・雅史のやらないかレディオキボンヌ
ドリ・グラ・かずきゅんの方向で
諸他線?
意外と偽中の人いいがんばれ
今回のは(本スレ>>282-
>>284)漏れ的にはダメだった・・・_| ̄|○
なんか鬼畜エロ同人のコピ−みたいで受けつけないなぁ、
特に瑞佳を襲った3人組になんかキャラクタ−が感じられない、
悲惨なENDを演出するだけの存在?
本編で何故瑞佳がすぐ浩平を追ってこれたかは
襲った香具師の心理を少し考えりゃすぐ理解出来ると思うが。
中の人の鬼畜小説なんて読みたくなかった・・・。
避難所に書こうと思ったが、あっちはソレ系マンセ-の板だったのであえてココに。
>>49 俺はそういう意見、本スレで書いてもいいとは思うんだけど
ムキになって反論しようとする子(否荒らし)も今の本スレにはいそうだからな
>>49 避難所にも嫌だってのは一人いたよ。
なんていっていいかわかんないけど、こっちにレス付けたのは正解かも。
純粋なあんたの気持ちもわかるけど、糞葉書を粘着で連投される
中の人の心情も汲んでやって欲しい。
前スレからざっと読み返せば、なぜああいう放送と放送終了後になったのか
なんとなくわかると思う。
>49
襲った奴が原作そのまんまとはどこにも書いてないけどね。
まぁ、鍵系の世界はひとりでもまっとうな悪党がいたらああいう展開になっちまう世界なんで、
むしろまっとうな悪党が居ないこと自体に感謝すべきなんだがな、浩平。
>>49 あれはあれで話としてはいいと思ったけど、
浩平を殺してしまって、あの後、話をどう続けるのか
気になりました。
別に細かい事、気にせんでええんちゃう?
単純に数あるエンドの一つとして捕らえとったら。
まあアリスあたりが作ってたら、多分存在する選択肢だろうね。
俺的には浩平が死んでくれて気持ちよかった。
本編の長森はどこか壊れていて気持ち悪いから、逆に中の人の脳内長森の方がマトモに見えたな。
このスレで「中の人が〜」とか言ってる奴ら激しくキモイんだが…
406 名前:名無しさんだよもん 投稿日:04/01/14 20:26 ID:qHmkKIhz
このスレで「中の人が〜」とか言ってる奴ら激しくキモイんだが…
>>56 同じ事を貼って回るおまえがきもいんだが
58 :
名無しさんだよもん:04/01/16 20:27 ID:Xc0Pg2Zf
下駄
59 :
yumi:04/01/16 20:30 ID:PzIJsPRy
>>538 「くそ、ふざけやがって! 手前等がはがき無視したからあの予告条出したというのに!!」
俺はこの放送を聞いて折原みさおと倉田一弥にこれ以上無い憎悪を感じた。
「けっ、リスナーなめるとは良い度胸だぜ! ならお望みどおり「クレーム」を出してやろうじゃねえか!」
俺は放送局を爆破させるのに十分な爆弾を手に放送局へと向かっていった・・・
「まったく、最近変なはがきが来てウザイよねー、流されて当然だっつの」
「み、みさおさん、それ(
>>66-67、
>>73、
>>75-77、
>>144-145、
>>241、
>>325-326)は確かに
アレだけど、でも、でも」
「うっさいかず君、こういうはがきは流されて当然なの」
あのつるぺた豚女はそういいながら葉書をシュレッダーにかけている!
どうやら俺以上にひどい扱いされた奴らも居るようだな、よしそいつらの恨みも変わりに晴らしてやる。
俺は一通り爆弾を仕掛け終えると時限装置を作動させ、そして手下どもに制圧させてもらった放送室に向かった。
「やあ、この間は供養してくれて有難う今日はそのお礼をしにきた、あと30分後には
俺からのプレゼントがそっちに届くはずだ、ちゃ―んと受け取るんだな」
俺は社内アナウンスを終えるとそのまま放送局から離れた、高みの見物というわけだ。
「ちょっと、かず君これって!!」
「み、みさおさん、みさおさんがあんなこというからこんな事になったんじゃないか!!(錯乱気味)」
放送から29分後金森が仕掛けた爆弾が発電室で発見された、しかし爆弾解体できるものは放送局には誰も居なかった
「かず君、実は・・・」
折原みさおが告白するにはもう30分遅かったようだ…
ドカーーーーーーーーン!!!!!!!!!
放送局は火を噴き、まるでジェンカが崩れるようにして崩壊していく。
俺のそばには「北川潤」、「折原浩平」、それと俺も名を知らない看護婦が居る
奴らは俺に対してニヤリと笑いかけただけだった、勝者の微笑みだ。
俺たちの勝利だ
翌日、新聞に死亡者の名前に「折原みさお」と「倉田一弥」の名前があった。
これで俺たちの復讐は終わった、そして次の復讐相手はこみパの豚どもだ。
俺は爆弾を手にこみパへと向かった・・・
(そしてすばる編へと続く・・・)
_____________________________
/
| NEWS・2ch25。
.木. | こんばんは、今夜はドキュソがあぼんしたニュースから。
木木木 \___ __________________________
.木木木木木 V
.木木木木木 ┌2ch―――――--┐
.木木木木木 ∧_∧ .|今夜最初のニュース |
木 木木木 木 ( ´∀` ) └―――――2ch--┘
|| ( )
――――――┬―――┬――――――――――――
|モナ川 |
└―――┘
_________________________________________
/
| 昨夜9時半ごろ、サイタマ県XX市○○町のアパート、「悲喜小森荘」203号室から
| ボーンという爆発音とともに出火し、木造2階建て約600平方mを全焼しました。
| この火事で203号室の焼け跡からこの部屋の住人(21)と思われる焼死体が発見されました。
.木. | 警察と消防はこの男が爆弾の製造中誤って爆発させたものとして、被疑者死亡のまま危険物
木木 | 取締法違反の容疑で捜査を進めています。。
木木木 \___ ______________________________________
.木木木木木 V
.木木木木木 ┌2ch―――――┐
.木木木木木 ∧_∧ .|ドキュソ逝ってよし |
木 木木木 木 ( ´∀` ) └―――――2ch┘
|| ( )デハツギノニュース
――――――┬―――┬――――――――――――
|モナ川 |
└―――┘
―――――――――――――――――――――――
こっちは裏スレとして再利用するのもいいと思う。
裏スレって何?
本スレで不当に弾圧されるエロ話やオリキャラ、クロスオーバーが解禁されたスレ
ほう?
>70
エロ話やクロスオーバーは中の人もガンガンやってるが?
君が弾圧される理由はそんなことじゃない。そろそろ理解してくれ。
フォークダンスの授業にて。
「と、いうわけで倉田は女子の列にいれることになった」
「はぁ? あんた何言ってんの。かず君は男子なんだからそっちでしょ」
「馬鹿かお前。男子のほうが一人多いだろ、だから倉田をそっちにいれるんだよ」
「馬鹿はあんたよ、先生を女子の列にいれたらいいじゃない。女子というには年増すぎるけど…」
「はぁ? 先生と踊って何が楽しいんだよ」
「それに、男子のほうが数少ないじゃない。藤木君がいないわよ」
「?! 何故だ」
「急性くもまくか出血とかいうヤツよ、今保健室に行ってるわ。だからかず君はそっちなの!」
「お、おのれら倉田とパートナー組みたいために藤木をやりやがったな。あいつさっきまでピンピンしてたぞ」
「お前らいい加減にしとけ、後、誰が年増だ。こんな若い美女を捕まえて」
「(それは無理あるよな)」
「(そうね、無理ありすぎよ)」
「聞こえてるぞ。お前らが争うんだったらもういい。倉田は私がみっちり、手取り足取り指導することにした」
「(先生よだれ出てるぞおい)」
「(どうせかず君と踊りたいだけなんでしょ、まったく自分勝手な)」
「だから聞こえてるんだよお前ら。まぁそれはいいとして、こほん。倉田、さぁ先生と一緒に、あれ?」
「せんせー、倉田君、藤木君の看病するって保健室に行きましたよー」
「「「何ぃっ?!!」」」
74 :
七資産:04/01/24 16:46 ID:yPdR4oXe
[TOKIO]
┏━━━━━━━━┓ ┏━━┓
┃ミ; ○N ΑIR ;彡. ┃ ┃ レ. ┃
┗━━━━━━━━┛ ┗━━┛
┌─────────────────────────────────────────────┐
│┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄┃│
│┃ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃│
│┃ │ 行って見ましょうか… │ ,┃│
│┃ │ 『みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ』! │ 今夜も30分間、永遠にお付き合いくださいね☆ .┃│
│┃ │ │ ┃│
│┃ \________ __________ \__________________________ ___________________________ ┃│
│┃ _ V V_ ,┃│
│┃ ,.´ ,ヽ ,′M. `ヽ ┃│
│┃ i ,, ,,ノノリ人〉 ∬ ミミ≡ \ ̄ ̄\ ∬ 〈 从 从 l| !丶 ,┃│
│┃ ヽ(i(i.^ワ゚ノ /旦 ̄三≧ΞE ̄ ̄〜L〓Lニニニコ旦\ ロ lリ^ヮ ^ノl).y! ┃│
│┃ D/||つ:||っロ /◎=゚ミΞミΞ≡ 三≡ΞミΞ 〜◎\ ⊂) Yリと)d ┃│
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七資産:04/01/24 16:50 ID:yPdR4oXe
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七資産:04/01/24 16:51 ID:yPdR4oXe
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訂正:04/01/24 18:46 ID:yPdR4oXe
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訂正:04/01/24 18:49 ID:yPdR4oXe
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訂正:04/01/24 18:49 ID:yPdR4oXe
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訂正:04/01/24 18:50 ID:yPdR4oXe
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七資産:04/01/24 18:53 ID:yPdR4oXe
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七資産:04/01/24 18:57 ID:yPdR4oXe
って間違えた!
裏スレだしいいか(w
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AAエディタ使っても直せん・・
ギコペ使って枠とフキダシとキャラを修正出来るけど、
机の上のものがどうなっているのやら・・・
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.:04/01/25 22:23 ID:H8B3y1ZR
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当スレ名物「あぼーんラッシュ」いかがですか?
>>25-39 >>44-49 >>54 >>79-98 オレは結構爽快だったぜ!
尾根市 折原浩平
>>133 オレは賛成だ、没葉書担当はオレに任せるとかそういう使い方も出来る品。
尾根市 折原浩平
〜私信〜
もうかずキュンったら、私というものがありながら何他の女なんかに現抜かしているのよ。
あなたの筆下ろしの相手はこの私なのよ、最近私の事相手にしてくれないけどもしかして
もう私のことなどどうでもいいの、かずキュン答えてよ!
華音市 匿名希望の看護婦
こんにちは。
僕はあるお仕事先の相方に恋してしまったようなのです。
でも僕は告白とかそういう事できる勇気がなくて、しかもその相方には僕の気持ちに
気付いているようなのです、しかも僕の気持ちを玩んだ悪ふざけをしてくるのです。
やっぱり相方に僕の気持ちを素直に告白した方がいいのでしょうか?
華音市 僕は女の子のおもちゃじゃないよ!
こんにちは。
私は最近ある仕事先の相棒を愛してしまったようなんです、しかも相手も私のことを思ってくれているの。
でも私、素直じゃないからその人に悪ふざけをしたりして・・・
実兄が亡くなった時も彼が私を支えてくれたしその事に対する感謝の気持ちは此処に書ききれません。
でも私は前述したようにひねくれているから今の気持ちがなかなか彼に伝えられなくて・・・
やっぱり素直に彼に私の気持ちを伝えた方がいいなかなあ・・・
尾根市 まっ平らじゃないわよ!
倉田ちゃんでんぱ届いた?
(K県E市 屋上少女)
こんにちは。
この間はみさおさんにやられたけど諦めた訳ではないわよ。
ここだけの話、浩平さんも佐祐理さんも舞さんも一弥君を狙っているわよ。
私とて例外ではないわよ、そこで私たち4人で相談した結果
私たち5人のうち一人は日替わりで一日だけ一弥君を独占できることに決めたの
そこで相談なんだけど残る2日間をどうしたらいいのかしら?
中崎町 小坂由起子
こんにちは。
実はこないだのお泊りの後会議が招集されたんだ。
会議の議論は「倉田一弥はだれの男か?」だったんだ。
会議の結果、オレ達はそれぞれ日替わりで一弥を独占できるようになった。
以下にそのスケジュ−ルを記すので見てほしい。
月曜日:折原みさお(ラジオの収録日)
火曜日:折原浩平
水曜日:小坂由起子
木曜日:倉田佐祐理
金曜日:川澄舞
さて相談なんだが、土曜日と日曜日はどうしたらいいんだろうか?
中崎町 折原浩平
こんにちは。
この間のお泊りの後、舞と佐祐理の様子がうまくはいえないが何だか変なんだ。
何か心当たりは無いか?
華音市 俺はただの学生だ!
追伸
みさお、一弥おまえたちは英語は得意なほうか?
もし苦手だったら、俺の使っている単語帳を同封したのでこれを使って欲しい
ttp://www.moetan.jp/moetan.html
こんにちは。
私は然る高校の生徒会長なのだが、この間生徒会でも少し話題になった小説がある。
その小説では、生徒会にとって癌に等しい男が英雄扱いされていて私はその作品では小物扱いされているのだ。
さらに小説自体のできも非常に稚拙なものだと聞く。
もしもそういった小説が実在した場合は私はどういった行動に出たほうがいいのだろうか?
華音市 生徒会長
〜私信〜
もうかずキュンったら、初めての相手のはがき無視するなんていい度胸しているじゃないの!!
そんなことするくらいなら私がかずキュンのマゾな写真をみさおチャンに送りつけるわよ!
それでいいの、っていうかかずキュンラジオであんまり活躍してないみたいなんだけど本当にそれでいいの?
まあ、マゾなかずキュンにはそれがお似合いなんでしょうけど
華音市 匿名希望の看護婦
こんにちは。
この間の供養コ−ナ−で佐祐理タンを倉庫で何する予定かわかりました
(俺たちの情報網侮るなよ、ラジオスタッフにも仲間はいるんだから)
そこでお願いなのですが、佐祐理タン陵辱模様を供養でいいので公開放送してほしいのです。
想像するだけでタッテキタ
T京都 縦横コンビ
こんにちは。
以前は大変いいお返事で答えてくれてありがとうございました。
あの回答は然る人から聞き出しました、ようするに・・・
まあ、そこは置いといて相談があります。
実は坊ちゃまは既に他のメイドに手を出されているようなのです、坊ちゃまに問いただしても
うつむいて赤面するのみですし、他のメイドたちは非常に巧妙なやり口ではぐらかすばかりで真相を確かめたくても確かめられません
真相を確かめるのはどうすればいいのでしょうか?
華音市 RN メイド イン クラタ
〜私信〜
坊ちゃまあの葉書(
>>96)は坊ちゃま自身の口でコメントするように。
でなければ奥様がご主人様に対して行っていることと同じ事をいたしますのでそのつもりで・・・
こんにちは。
昨日のボクの初公判は見てくれたかな?
ボクは必ず無実を勝ち取るよ、そのときには君達と一緒にボクの屋敷で語り合おうじゃないか?
ちなみにこの手紙は通訳士に訳されているから日本語がおかしいところがあるかもね。
マイケルジャクソン
こらあ! みさお! 人を勝手に殺すな
>>543 かず君も前に会ったのに忘れるなよ
>>490-495 まあ、この前お前に後ろからバットでぶっ飛ばされて
しばらく えいえんの世界を彷徨ったので、
かず君の記憶が薄いのは許してやろう。
それにしてもなあ、いくらなんでもお前の監視の目が
光っている中で、長森を集団レイプするわけないだろう。
あれは、ビデオの吹き替え遊びをしていただけだって。
(長森は、かなり嫌がっていたらしいが、それは置いといて)
頼むからこれ以上、オレの悪口を公共の電波に流すのは
勘弁してくれ。
(あ、なおこれはみさおとかず君が見たら廃棄してくれ)
(中崎町 折原浩平)
こんにちは。
私はこれまで盲目という闇の中の世界に生きていました、
でもこんな私でも普通に接してくれる人たちはいます、そして私はある男の後輩と愛し合う関係になりました・・・
でもその後輩はある日突然私の前から姿を消しそして私の友人たちもいえ、私以外のみんなが彼のことを忘れてしまったのです
まるでそんな人が最初からいなかったように・・・
でも本当に彼はいたんです、そして今この葉書を書いているときも彼のことが忘れられません。
私に一筋の光を見せてくれた彼にもう一度会いたいのですが上記のような理由で誰も協力者はいません。
私はどうすればいいのでしょうか?
PS:この部分はラジオでは放送しないでください
「浩平君、もしもこのラジオを聞いていたら私の前に戻ってきて。いろいろお話したいこともあるし・・・」
中崎町 RN 好きなのはカツカレ−とスポ−ツ
(本名は川名みさきです、どちらの名前で放送するのかは二人の判断に任せます)
>>みさおちゃん
倉庫の代わりとして地下室があるって。
T京都 縦横コンビ
ほす
100get
こんにちは。
俺は2ヶ月前までは3人暮らしでした、しかしある日同居人の一人が書置きも伝言もなく自分の荷物だけを持って俺たちの前からいなくなりました。
しかも、彼女のお腹には俺の子供がいます、このラジオを彼女が聞いていたらいいたいことがあるのです
〜中略〜
俺たちはあなたの帰りを待っています。
追伸 その後彼女からの手紙がきました参考にどうぞ
>突然姿を消してごめんなさい
>いま私は、遠い遠い町で暮らしています
>舞や祐一さんのことを思い出すと少しだけ寂しいけど
>でも、もうじき寂しくなくなるんです
>私の中には祐一さんの赤ちゃんがいるから
>ずっと寂しかったのもこれでおしまいです
>知っていましたか? 私は祐一さんのことが大嫌いでした
>舞を私から奪った祐一さんが本当に大嫌いでした
>私に出来ないことをあっさりとやってのけた祐一さんが大嫌いで、大好きでした
>この子は舞です
>この子は一弥です
>私だけの、舞です
>私だけの、一弥です
>二度と誰にも渡しません
>もう舞にも祐一さんにも会うことはないと思います
>だからどうか、いつまでもお元気で
>さようなら
華音市 俺は超人じゃない! ただの学生だ!
こんにちは。
話せば長くなるんでぶっ飛ばすが。
実は家にどこかの令嬢さんが転がり込んできたんや。
しかもそいつは身重なんや。
そいつは「相沢舞」と名のっとたがそないなやつおらんかったのや。
まあそいつは結構大金もっとたうえに、結構しつけがいいのか家の手伝いもテキパキやってくれるのや。
でも、そいつは所詮居候、それも何処の馬の骨ともわからんやつやし・・・
家の娘は「弟か妹が出来る」と結構楽しみにしてるようやが・・・
でもなあ、家は旅館やないんや、そないにいつまでも置いとく訳にもいかん。
そいつは話せばわかるやろうが、娘がわかってくれるかどうか?
上手く娘を説得したいんやが、なんかいい案無いかな?
大気町 HARUKO(「エイチアーアールユーケーオーとよむで)
こんにちは。
私はあるアイドルのマネージャーです。
彼女について詳しくは申し上げられないのですが、彼女には「彼」がいます。
彼女と彼をうまく分かれさせないと色々とまずいことになりつつあるのです。
でも、仮に彼のほうが話をわかってくれたとしても彼女のほうがどういった行動に出るかわからないため躊躇しがちなのです。
そこで相談なのですが、彼女をうまくなだめるにはどういった方法がいいのでしょうか?
Y・S
追伸:ここからはオフレコになります
一弥君、あなたが森川由綺のファンならばこのことは内密にそして放送中は絶対に彼女の名前は出さないように。
折原さん、あなたも放送中は絶対に彼女の名前を出さないように。
これらの条件を呑めたならば放送後に謝礼がありますので…
くれぐれも「森川由綺」の名前を放送中にいわないように、そしてマスコミなどにこのことは話さないようにお願いします…
篠塚弥生
「ふう、今日もなんとか終わったねえ」
「もう、みさおさんったらいっつも暴走するんだから」
「まあそこはおいおい反省しよう(と言いつつぜんぜん反省していない顔)」
収録を終え、談笑に入っていた二人。だがそんな二人のラブラブタイムをぶち壊す存在がすぐ後に現れた。
バンバンバン!!
「ギャー!!」
「キャー!!」
「オオー!!」
突如銃声がし、ガラスの向こうにいたスタッフたちが射殺された!
ドタドタドタ!
バンッ!
そして武装した軍服の男が3人スタジオに乗り込んだ!
男の一人が一弥の頭を乱暴につかんだ!
「間違いありません、倉田一弥です!」
男はそう言うと一弥を放り投げた!
「よし、殺せ!」
その声と同時に男たちは一斉に銃口を一弥に向けたのであった!
ヒュッ!
男たちにミカンが投げられた!
「かず君、今のうちに逃げるよ!」
みさおはそう言うやはや一弥の手を取って、ミカン汁で目潰しされている男たちの隙を見てスタジオから脱出した!
「ふう、どうやらこの辺は安全みたいね」
通常放送局というのはゲリラ対策として迷路のような構造になっているものである。
みさおと一弥が上手く男たちから隠れられたのもこのお陰であった。
「みさおさん、どうして僕あんな人達に狙われなくてはいけないの?(心底困り顔)」
「あたしにきくなよう、妥当な線としてはかず君が代議士の息子だからじゃない?」
「うっ、なんか説得力がある」
そのとき一弥は目が熱くなる感覚に襲われた!
「ウウウーーーーー!(苦しそうに悶えている)」
「かず君どうしたの?(といいつつ欲情を感じている)」
暫くして一弥はようやく目が熱くなる感覚から解き放たれた、そして一弥は右目で奇妙な線が見えるようになり、左目で生き物から発せられるオ-ラを目視出来るようになった!
「かず君、貴方は一体...?」
一弥の目は右目が青、左目が赤色になっていた!
「みさおさん、どうしてそんなおびえた表情するの?」
「い、いやいや、ベツニタイシタコトアリマセンヨ(凄くぎこちない)」
「いたぞ!!」
武装した男の一人が一弥達を見つけると声高に叫んだ!
みさおはすぐに一弥の手を取ってそばにあったダストシュートに飛び込んだ!
「クソッ! ヤツは集積場に逃げたぞ!」
「了解!」
集積場では…
「ふう、なんとか逃げ切れたみたいね」
「みさおさん、あの、その…(赤面しながら一点を見つめている)」
「?(この時点ではまだ気づいていない)…!!(パンツが丸見えであることに気づいて赤面している)」
バキッ!
「こんのスケベ!!」
「いたぞ、あそこだ!」
「かず君逃げるわよ!」
みさお達はすぐそばにあった小荷物用のエレベ−タ−に乗りこみ上に向かったのであった…
みさお達はどうにかして男たちを撒くと正面ロビ−に向かった。
「もうすぐ出られるわ、ナ…!!」
なんと正面ロビ−にはいつのまにやら機銃が置いてあった!
「かず君、個々は無理みた…、え…」
なんとその時一弥の腕が光り輝き始めた、そして一弥は見えない何かに操られるようにして両腕を前方にクロス、いわゆる「ガ−ド」の体勢をとって機銃の方に前進し始めた!
「いたぞ、一弥だ!」
「撃ち殺せ!」
バンバンバン!
一弥に対して容赦なく機銃は銃弾を放つ、だが一弥はその銃弾を両腕で完全に防弾していた!
「なっ!前進しているぞ!」
「化け物だ!!」
ついに機銃のそばに来た時には男たちは逃走していった。
「かず君、腕を見せて!(そう言って強引に一弥の腕をつかむ)」
腕は相変わらず光り輝いていた。
「かず君、前言撤回。 狙われているのはコレみたいね」
「みさおさん、僕いったいどうなっているの?」
謎の武装集団に狙われる一弥、そして一弥に起こる異変との関係は!?
(東京都新宿区 こんな感じのラジオドラマキボンヌ)
ほう?
漏れそう
困ったものだ。
ひゃっほーぅ!!
干す
119 :
名無しさんだよもん:04/03/14 16:08 ID:0PSX4HAM
★
ここで本家ではタブーだったリアル人生相談するというのもいいかもね
でも回答者がそれなりの人じゃないと…
というか本家が最終回やっちゃいましたよ。
>>120 うちの妹が未だにガングロなんです恐ろしいです怖いです
なんとか改心させたいどうすれば?
教えて偉い人!
ほう?
一週間書き込みが無くても落ちないようになったんだな。
まあ、いろいろとあるんだよ。
最近の葉鍵板じゃ。
>>122 ひょっとしてルーズも標準装備か?
こっちじゃあとんと見なくなったぞ〜
本人は先端のつもりなんだろうか
>>128
YES
じゃあ、新しく立て直し汁!!
スレが落ちた腹癒せに他のAAスレへテンプレを貼り回ってる無能共の溜まり場はここですよ。
ほう?
実はこのすれってだいぶ前に削除依頼出されていたんだけど誘導先のスレが削除人が来る前に落ちていたので残っているという恥ずかしいスレなのだ
ほう?
ほほほう?
ほほほほう?
ほほほほほう?
なんだよ、これ
140 :
名無しさんだよもん:04/04/29 15:11 ID:AWY2DoS/
しそう
久しぶりに来たが中の人消えたのか?
避難所にいますよ
というかこっちが避難所になっている現状。
このスレどうしよっか?
他スレの盛況のため落とすべきですね
嵐は(・∀・)カエレ!!
syouzikiittenakanohitowomazisyannnoyounayatudatoomotteita
mosisoudatositaraomaetatihazokuniiu``kusohagaki"toyobutaguinomonowoarehodotataitanoka?
honnmononoenntateina-toiunohasouittamonomomigotoninetanidekirumononokotodatoomounndaga
zissai``tyouitiryuu"tohyoukasareruennta-taina-hasoregadekirukarasokomadehyoukasareteirunndazo!!
nakanohitoyoanntahaennta-taina-tositemadamadahiyokkodana!
anntanotenamiwohonnkidesinnziteitanoni
翻訳よろしく
放送再開しないの?
スポンサーがすべて撤退しましたので放映不可能
とりあえず新しい葉書出してみる。(もし誰かが採用するときはお約束ですがこの行は無視してください)
こんにちは。
私にはスポーツが大好きに友人がいるんですがその友人の暴食暴飲ぶりに所持金がいつも寒くなります
どうすればいいのでしょうか?
尾根市 雪見大福
糞
みさを「いつまでもすがってんじゃないよ」
こんばんは。
もしもの話だけど身近な人が実はスーパーヒーローだったら二人はどうするかな?
実は私もそれに近いことを体験してしまって…
どうしたらいいのかな?
瑠欝市 ちょこぱんち
みさを「OPS!いい年して恥ずかしくないの?」
かずや「お姉ちゃんがお世話になっている知り合いのお医者さん、紹介しようか?」
age
こんにちは。
自分は以前、ある事件を起こし一度留置所に入れられていました。
しかし相手の方がその事件の被害届を控訴したために今現在娑婆に出てこのはがきを書いています。
それと相手の方から「次からはこのボールペンで申し込んでくださいね」といってボールペンを渡しました。
ちなみにそのボールペンでこのはがきを書いています。
しかし自分が起こした事件は未遂とはいえ世間一般に「大事件」と呼べるものです。
その事件そのものは語れませんが私は彼らにどうしたらいいのでしょうか?
(T京都 Y・K)
158 :
名無しさんだよもん:04/05/16 01:54 ID:1CvRNl+j
hu
>>150 新スポンサー
みさお「この番組は主に過去の遺産で細々と食いつなぐ○acticsと」
一弥「いまだ同人気分が抜けない○YPE-MOONと」
みさお「某社抜け出した社員で作った○LAYMと」
一弥 「3年経ってやっと遊びをクリエイトした○eyと」
みさお・一弥「「クリエイトしすぎて迷走してるっぽい○eafの提供でお送りします」」
あの〜スポンサーの2つめはネタだよね。
吊られた?
矢張り、「マジだ」とレスすると月厨ケテーイと叩かれるのだろうか?
月厨ケテーイよりもここ自身が駄目駄目になると思われる。
月はアンチも信者も居るから人は集まる→新中の人で放送再開?と思ったが
荒れて駄目駄目になるか…
>>163 2代目中の人も確か型月作品やったことがあるはず(避難所ではっきりそういっていたし)
放送再開してください。
(華音市 Ago、尾根市 美男子、大気町 人形使い、など多数の視聴者のみなさんから似た内容の葉書が着ました)
すいません。いつも楽しく聞かせていただいてます。
外国もこのラジオが聞けるので、暇なときとか疲れた時とかに密かに聞いてます。
日本ではこのラジオが人気らしいので、是非とも聞いてほしいんです。
私たちは結構某一神教の影響を受けている集団ではあるんですが、
最近私や連れの「信者」を名乗る人が各地でテロを繰り返し、あちらこちらで
自爆テロや迷惑行為を繰り返してまして、行く先々で「荒れるから出て行け」と
言われつづけます。
はっきり言ってあたしたちにとっても迷惑なんですが、やってる彼等はそれが当然
正しい事のように考えているらしく、全然説得に応じてくれません。
もう最近じゃあたしたちの名前出されただけで「月厨」とか変な事いわれて追い出されます。
もう私たちも正直どこにも行く場所がありません。誰かマジで助けて・・・
(イスラエル共和国内 タイプムーン難民キャンプ 彷徨えるドイツ人さんより)
一見するとイラク人からの相談のようだが実は型月信者からの相談だったとは
さっき外野スレたがあそこが「避難所」ではなく「精神病院」だというのがはっきりと確信した
今だからこそ言えることなんだが実は此処の本スレはコテとトリップが立てたから削除してくださいという
奴がいたんですよね、削除人に却下されましたが。
受理されてれば一分遅れで立てた自分のスレが本スレだったんだろうな
171 :
名無しさんだよもん:04/05/18 20:21 ID:NY5RE7C5
>>169 さっき外野スレたがあそこが「避難所」ではなく「精神病院」だというのがはっきりした。
のほうがよくね?
ラジオ2chは今スポンサーと構成作家を探してます。
先に腕のいい医者探した方がよくね?
ほう
176 :
コテとトリップ:04/05/20 20:50 ID:EHNb9s9B
>>170 知るかよボケ。誤爆スレ見てなにごとかと思えば・・・リアル既知外かよ。勘弁してくれや
>>177 それは違う。ヤツは本気だ、遊びではなく
みさお「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします。」
まんこ
最近になって思うのだがラジオスレは削除される可能性があるすれじゃないのか?
「固定ハンドル」と「投稿目的」を理由に。
実際、ラジオスレは「中の人」という固定ハンドルのスレッドだったし、議論も完全にそれ前提になっていたから
実際この板で固定ハンドルという理由で消されたスレッドって結構ありますよ。
「面白いスレ」と「ガイドラインに違反したスレ」は両立しますからね
182 :
名無しさんだよもん:04/05/24 13:28 ID:yYNTm9EK
あ
じゃあ俺が放送してやるよ。内容糞だけど。
>>181 マジレスすると問題になるのは「誰がやっていたか」ではなく「何をやっていたか」。
別に
>>181に同意するとかそういうんじゃないんだけど、あのスレって褒め方も問題があるスレだった気がする
「中の人が書いたからほめてます」みたいなオーラがビンビンで
そんなだから他にラジオやりたがる人が現れなかったんだろうな
>>185 馬鹿キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
ほ
まともにスレ読んでりゃ何が問題で何が諸悪の根源で何が番組をだめにしたのか
よーくわかるだろうに。
避難所でも終わった番組に必死でケチつけてるやついたけど、
番組潰したバカが中の人や住人に責任転嫁して自己正当化しようと
しつこく書き込んでたようにしか見えなかったな。
あんたもその口かい?
>>185
189 :
名無しさんだよもん:04/05/26 13:00 ID:Sx4aWjWC
こんなのに反応する元気がまだあったとは 一つだけ言っておく 潰れてなどいない 書き手の都合が付かなくなったから終了しただけだ
190 :
名無しさんだよもん:04/05/26 15:22 ID:7wpVK2zy
みさお「むー。随分といろいろあったみたいだね。忙しかった人もそうでなかった人もまとめて乙!」
一弥 「いろいろ、で片付けていいのかな…なんだかわやくちゃだけど…」
みさお「ちっちっち(人差し指を左右に)
真に新しいものは決まって混沌の中から生まれるものなのだよ、かず君」
一弥 「そういう、ものなの?」
みさお「まあ何も生み出さない混沌も多いわけだが」
一弥 「駄目じゃないか! それ駄目じゃないかーっ!!」
みさお「全てに意味を求めちゃダメッ! …離れて見てるとそれなりに愉しいんだから。ね?」
一弥 「慈愛のこもった表情を、なげやりな言動が裏切ってるよ?」
191 :
名無しさんだよもん:04/05/26 15:22 ID:7wpVK2zy
みさお「局が閉鎖して、貴重な収入源を失ってしまったのでね。うふふふ…あたし今、りある貧乏♪」
一弥 「……ちょ、ちょっとくらいなら、ぼくの貯金くずして貸すけど…(心配そう)」
みさお「ありがとうかず君……でも、いいよ。そうやって借りたお金が雪だるま式に膨らんでいって、
終いには妙に陰惨かつ冷酷な雰囲気を漂わせるようになったかず君に身請けされて、湿っぽい
地下室で被虐に悶え泣くのは嫌だもの…あたし、どっちかと言えばS寄りの自分が好きだし……」
一弥 「めちゃくちゃ言わないでよっ! そんなこと、ぼくがみさおさんに……」
みさお「………(怯えたような表情で上目づかいをしながら)………しない?」
一弥 「う゛っ(なんかツボを突かれた)………………………………しないってば!」
みさお「えーと、かず君はお膳立てさえ整えば容易くビーストになる、と……(黒手帳にメモ)」
一弥 「その手帳一度見せてっ! 何がどんな風に書いてあるのか知りたいからっ!! (必死)」
みさお「ダメダメ。あたしの甘酸っぱくてほろ苦くて、時折アーモンド臭も混じった
青春のメモリーが綴ってあるんだから。誰かに見られたら死ねるよ?」
一弥 「ぜったい見てやる……見てから捨てちゃうんだから…ふふ…ふふふふ…(微妙に黒くなっている)」
みさお「ほっほーう? 大きく出たね……久しぶりにおしおきかなー? んふふふっ♪」
一弥 「こ、こわくないものっ! ここラジオ局じゃないんだから、倉庫なんかないしっ!!」
みさお「確かにねw じゃあ、二人で次なる倉庫を探しに行こう?
そう…あの地平線の向こうまで…(穏やかな声と、万力さながらに固く握られた手)」
一弥 「ぼく晩ご飯までに帰らないとーっ!! ああああぁぁ……ど、どこに向かうの……(涙目)」
みさお「拙者は流浪人…また、流れるでござるよケンイチ氏。ニンニン」
一弥 「混ざってるよっ! ……し、しーゆーねくすとーん……えぅ……」
192 :
名無しさんだよもん:04/05/26 15:23 ID:7wpVK2zy
〜その後の、はなし〜
本日何度目かの、強い風が吹き付ける。
とっさに首を竦めてやり過ごすことも出来ずに、前髪がばさばさと乱されていく。
…暦の上では春だけど、夕暮れ時に吹く風はやっぱり冷たい。
「随分と寒そうだね、かず君」
「少しだけ……みさおさんは寒くないの?」
「んー、ちょっと寒いけど。でもこの季節って好きだし。なんかこう…わくわくしない?」
「春だから?」
「…なんか煽られてるような…」
「煽ってない煽ってないっ」
そうやって河原沿いの道を二人で歩く、制服とコートに身を包んだ僕と私服のみさおさん。
傍からはどんな風に見えるんだろうか。姉弟? 兄妹? ……それとも
「しかしなんだね……その制服も板についてきたじゃない。ちょこっとだけ、大人びて見えるよ」
「ちょ、ちょこっとだけ? あの頃とは全然違うでしょっ!?」
「ラジオやってた頃? …まあ、背が伸びたのはいいことだよね。あたしを置き去りに、ね」
「そういう意味で言ったわけじゃ…」
左下方からじとっ、と恨めしげな視線。
あの頃クラス一のチビだった僕が、いつしかこうしてみさおさんに見上げられるようになって。
「あたしだってそれなりに変わったと思うんだけど。……くっそー…かず君、調子に乗るなよ…」
「…そんな理不尽な…」
193 :
名無しさんだよもん:04/05/26 15:23 ID:7wpVK2zy
一方のみさおさんは、というと。
少しだけ伸びた身長、少しだけ丸みを帯びた体、少しだけ短くした髪。
…少しずつしか変わっていないはずなのに、なんだかとても落ち着いて見えて。
「学校の方はどう? 楽しくやってる?」
「うん……まあそれなりに。みさおさんは?」
「楽しいよー♪ 学業にサークルに恋に大忙し」
「こ、恋っ!?」
「なんだよう。ちょっと言ってみただけなのに……ああそうさ、彼氏なんかいやしないさっ!」
思わず撫で下ろした胸をちくちくと刺すのは、もはや慣れっこになってしまった焦燥。
背が伸びただけじゃ、どうしても埋められない年月の開き。
「……………む? かず君どしたの?」
「あ………いや……やっぱり今日は寒いなあ、って……」
「いっそ走る? おあつらえ向きのランニングコースだし」
「遠慮します……」
いつものことだけど、みさおさんの言うことはどこまで本気か判らない。
ちら、と視線を廻らせると、何時の間にか僕を見ていたみさおさんと目が合った。
194 :
名無しさんだよもん:04/05/26 15:24 ID:7wpVK2zy
「な、なに? なにか僕、気に障るようなこと言った?」
「……………………12と16。これは変だね」
「じゅうに? じゅうろく? 変?」
「………15と19。……まだ、すこし変かな?」
「…………えっと……なにを言ってるの?」
本当に訳がわからない。
謎めいた微笑みを浮かべながら、歌うように呟くみさおさん。
暗号じみた言葉の意味を反芻するより先に、彼女の薄い唇が開く。
「20と24なら? 30と34は?
あーもう、めんどくさいな……90と94だったら…そんなに変じゃないよ」
「…………みさおさん……そ、それって……」
「……あのね、別に焦らなくていいから、さ」
最後は、風に消え入りそうな声。
鈍い僕はようやくその意味を理解する。
「…みさおさん………」
「………………………」
知らず、華奢な肩に手を伸ばす。
指先が触れる。
深呼吸一つ。
195 :
名無しさんだよもん:04/05/26 15:24 ID:7wpVK2zy
「みさおさん……!」
がばっ、と抱きしめたつもりの腕が虚空を走って、自分の身体を抱く。………あれっ? なんで?
間抜けな格好で顔を上げると、少し前方に馴染みのにやにや顔。
…ほんとに猫みたいだ。しかもチェシャ猫より捕獲困難な。
「天下の往来で何をするつもり?」
「ど、どうして逃げるのーっ!?
普通は、その、えっと、そっと目を閉じて僕に身を預けて……それで、そのっ……!」
「酔ってるのか貴様w」
くるっと反転して、なんだか楽しそうに先を行く細い背中。
照れ隠しにコートをぱんぱん、と払って後に続く僕。
夕闇が迫る川沿いの道に、淡い桃色の花が見える。
「あ……桜、もう咲いてるね」
「今年は早咲きだって言ってたから」
「そうだ…今度、お花見行こうよ」
「…お花見?」
「みんな誘ってさー。盛大に、こう……ぱーっと♪」
「うん…いいね。楽しそうだね」
196 :
名無しさんだよもん:04/05/26 15:25 ID:7wpVK2zy
隣に並んで歩調を合わせる。
あの木から飛ばされて来たのだろう、みさおさんの髪にひとひらの桜。
「みさおさんちょっと動かないで」
「ん? なあに?」
「…取れた。桜の花びらが、髪についてたから…」
「さんきゅ。…………あ、かず君の髪にも付いてるよ?」
「えっ……どの辺?」
「……取ったげるから、ちょっとかがんでみて」
「う、うん」
伸ばされた手が僕の頬に触れる。
悪戯っぽい微笑みがどんどん近づいて来る。
しまった、と思った時には遅すぎて―
「えい♪」
――触れたのは、花びらみたいな唇
駄文で荒らすな
まったくとんでもない駄文だ・゚・(ノД`)・゚・
オチが前と同じってどうよ?
コピペだろ?
ほ
まだ見てる奴思ったより多いな。
203 :
名無しさんだよもん:04/05/27 20:19 ID:zPgvsjm1
今現在このスレ見ているひと手を挙げて
ノ
はい♪ ハイ♪
'⌒ヽ
. /^X´⌒`Xヘ /^〈〉゙⌒'〈〉ヘ
i i lノリ))))〉i i i i(((((ノ)) i i
| | リl.^ヮ゚∩l | | li∩゚ヮ^lリ | |
.ノノ⊂)廾!ノノ. ノノ ヽ!廾(⊃ノ
" く/_|j〉 " く/_|j〉
(_/ l_) . ヽし'
>>204 誰?
>>176 この際だから言っておくが「糞葉書」とか騒ぐ奴等はこのスレ見てわかる様にどうにもならない!
ヤツラは嵐異常に学習能力がない
折原ちゃんでんぱ届いた?
(K県E市 屋上少女)
こんにちは。
実は妹が中O生だというのに18禁ゲ−ムをやっていて非常に困っています。
中崎町 マリファナコーヒー
そうそう言い忘れていたけど地下室はちょっとわかりにくいところにあるから道案内もかねて供養のときにゲストに呼んでほしいでござる。
T京都 縦横コンビ
私の娘がAVに出演しているといううわさについてどう思いますか
中村正三郎
こんばんは。
私、結構はしたない女という噂が立てられていて非常に困っています。
具体的に書くのは非常に抵抗があるのでその辺は察してください。
このままじゃ祐一に嫌われるよ。
華音市 だおー
こんばんは。
俺はあるきっかけで「魔物を狩る少女」と親密になった。
そしてお約束になったわけなんだよ。
ところが彼女は非処女だった!
だが正直気になっているんだがこれに関して彼女を問い詰めたことはない。
このまま聞かないほうがいいのかなあ・・・
ああ、でも気になるなあ・・・
俺はどうすればいいんだ?
必ずや真相を・・・
華音市 U−ONE
俺、まだいるよ
中崎町 久弥
こんにちは。
実は私のクラスの学級名簿に「折原浩平」という、見慣れない生徒の名前があります。
クラスにはそういった名前の生徒の席もありませんし、自分自身正直この生徒の名に覚えはありません。
クラスの誰かがいたずらでもしたのでしょうか?
中崎町 髭の教師
もうやめてやれ。
中の人がかわいそうだ。
中の人は神を地で行ってたからなぁ。
変なのが出てくるのも仕方がない。
213 :
名無しさんだよもん:04/05/30 14:52 ID:loTO8Jb5
最近なんでこんなクソスレに最後まで付き合っていられたんだろうって思い始めている。
みさおはオッサンだし、一弥は軟弱者だし、書き手は仕切りや気取りだし、信者は書き手の奴隷だし…
途中でラジオスレ見限っていった人がいるのもよくわかる
地獄車ナイス、と言っておこう(w
・・・最後まで付き合うどころかいまだに粘着出来るのは
お前が一番頭不自由な子だからだろう(w
アンチラジオって何でこんな頭のおかしな連中しかいないんだろう?
>>1-216 (\
\\
(\\
\\\
(\\\\
(\\\\\
\\ ||| ⊂⊃
( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 「`Y´  ̄ ヽ
 ̄ ̄( ̄ ̄//// ̄ └ァ!ミ!ノノ))) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄(//// ̄\.ん|l !l.^ヮ゚ノ!| < 罪深き者共は消去ですよーっ
".;": (/(/// ̄.!⊂)卯 ) \____________
".;": (/(/ノ!|くんh〉\
.;".;": ..;".;;: (/((' し'ノ ☆ .;".;": ..;.;".;
.;".;": .. ; \\ .;".;": ..;.;".
.;".;" .;".; \\
ゴ オ ォ ォ …… ! ! \\ ;": ..;.;".;":
.;".;": _.;.;__ \\ ド カ ァ ン !
.;".;": ..;.;".; ζ /_.;_/| .;".;"_ \\ .;".;.;".;":
.;".;": ..;.;".;": ;:'.;| ΓΓ | |;":从へ_/| \\.;".;"_.;__..:
从へ从へへ从 ; ζ | Γ从 | |;:.. |从Γ | | \\ ∠___/|
( ⌒( ⌒ ) ζ | 从Γ | |.:;. |从Γζ.;" ._ \\|ΓΓΓ| |
( ⌒ ⌒ ⌒ ); | ΓΓ | |.;;::|ΓΓ | | ( 从へ;: |从ΓΓ| |
Σ( ⌒( ⌒ ) ζ ( ( ) )⌒ ) ( 从へ从)_.;;:.;|Γ从Γ| |
( (( ( ⌒ )) ) 从 Σ( ⌒( 从へ从) ∠___/|
Σ (( ( ⌒ )) ) )(( ⌒ ( 从へ从) .;".;:;|ΓΓΓ| |
>>218 何かどっかで見たことある発言だな。
日付は今日になってるけど、もっと昔に似たような書き込みを見た記憶がある。
一部が間違えた努力をしたため潰れたスレに比べれば普通の終わり方だよ
このスレまだあったのか…
('A`)
で、肝心の中の人はどこにいってしまったの?
だれそれがどこに行ったという疑問より終わったスレでそんなに目を輝かせてキミ何を待ってるの?
アホだな
中野ひと しです。
今だからこそ聞けることなのだが「表現の自由を奪われた作品」とは一体どういうことなの?
むかし誰かがラジオのことをそういっていた人がいたんですよ
>むかし誰かがラジオのことをそういっていた人がいたんですよ
まず、その該当のレスを提示してくれ。
>>226 まずは、その日本語もどきなレス読み直せ。
その粘着性に感服しつつ…迂闊なこと=浩平関連?
初期のほうで文句言われてたよな。
231 :
名無しさんだよもん:04/06/07 10:01 ID:RHKe4wRq
ラジオみさおのキャラは違和感が感じまくる。
OVA(非18禁)のみさおとフルボイス版のみさお知っている人ならラジオみさおがいいなんて口が裂けてもいえないと思う
七瀬は漢よりも乙女(留美ちゃん)の方が良いとか考えてる奴だな、
>>231は
age荒らしなんて相手にするなよ
まだ落ちてなかったのかこのスレ………。
もう何もかも懐かしいな。
992 名前: 名無しさんだよもん [sage] 投稿日: 04/06/08 14:16 ID:rA0vX9N7
ここまで超設定SSが蔓延っているのを見ると、普通の設定のSSを求めている
人間の方が少ないんじゃないかと思えてくる。
原作の話をしているのに、当たり前のように同人設定を持ち出してくる奴とかも
結構多いし。
この発言を見てラジオスレは時代遅れなスレじゃないかと思った
おまえ、dend擁護じゃないと言いつつ別スレでマンセーしてたな
111 名前: tanasinn sage 投稿日: 2004/06/08(火) 16:56
最近の葉鍵板見てるとラジオスレの方針はかえって時代遅れな気がしてきた
dendを擁護するわけじゃないんだがもうちょっと原作設定無視しても良かった気がするよ
この発言を見て>236は時代遅れなdendじゃないかと思った
239 :
名無しさんだよもん:04/06/10 10:10 ID:EN3bPfdw
>>239 というか、それ廃れてるのかな。楽しそうに見えるけども。
242 :
名無しさんだよもん:04/06/12 08:15 ID:uNk67cqB
ほ
このスレの存在意義ってなんだろう
ないだろ。
あえて再利用するなら、あのスレの面白かった話の懐かし談義とか。
結局話が荒しのことに及んで荒れるのは目に見えてるが。
か
ず
み
いや「人生相談室」スレはもっと早い段階から死んでいた。
あそこは元々「スレタイに沿ったSSを書く」ただそれだけのスレッドだった!
それをお前たちが余計な肉付けとかするからこんなことになってしまった!
はっきり言ってお前らとU-1は同レベルだ!
なんだいよそのスレで「良スレ良スレ」言いまくりやがって!
お前らの価値観よそのスレにまで持ち込むんじゃ寝えよボケ!
お前らのせいで人生相談室は無残なまでに改竄されてしまった!
大体初代スレ1の言う「人生相談室」はどう考えても「ラジオ番組」じゃないだろ!
過去スレおよび姉妹スレ見ていた人ならそれがわかるはずなのに!
これは初代スレ1が最も望んでいなかった終わり方だと今でも思う!
ラジオは聞いているけど人生相談主体の番組などどこにもなかったぞ!
どう考えても初代スレ1は「フェイストゥフェイス」で人生相談するSSを望んでいたようにしか思えない!
彼がいなければこのスレは存在しなかった、この現実を受け止めやがれ!
あばよ!
249 :
名無しさんだよもん:04/06/13 10:49 ID:4c7/UJEQ
>はっきり言ってお前らとU-1は同レベルだ!
おれらそんなにモテるの?うれしい(赤面
>>248 同意だね。
折原家の椰子もだんだんアレっぽくなってきたし元々方向性も方針も必要ないスレッドだったからね
・・・この流れは何度目になるのだろうか。
相変わらず日本語が不自由な
>>248に萌え〜
252 :
名無しさんだよもん:04/06/13 20:07 ID:6+odPqBp
避難所でオナニーショウを始めた香具師がいるぞ
っていうか、あんな得体の知れない場所じゃなく
葉鍵板でやればいいのに。
内容糞でもいいから再開きぼんぬ
あんなことするくらいならログまとめて自分で編集サイト作ればいいのにねえ
長谷部来てくれないかなあ
259 :
名無しさんだよもん:04/06/16 13:03 ID:+FfSfqEv
260 :
名無しさんだよもん:04/06/16 13:08 ID:7CnerYBf
∧_∧ ドルルルルルルルルル!!! .
( ゚∀゚)___。 \从/ _ _ _ _ ∧・∴∵ ・∵..
( つ【〔ロ=:(∈(ニ(@> ‐― ‐ ― _ ‐― ‐ ― (д゚;`;・∵.←
>>259 人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄  ̄ (⊂ ・∵.
(__(__) B
261 :
名無しさんだよもん:04/06/16 14:28 ID:+FfSfqEv
最近の葉鍵板見てるとラジオスレの方針がばかげた方針に見えてくる
更にdendがまともに見えてしまう
262 :
名無しさんだよもん:04/06/17 00:45 ID:nw4VfMHy
最近のdend擁護はもう、飽きた。内容おなじ
つーか、同じ人?
もうそんなのどうでもいいから
話書く気も語る気もないなら、落とせよ
昨日の騒ぎを見て思ったんだが
もしラジオ稼動中に長谷部やネンチャックが来ていたらみんなどうしていたかな?
267 :
名無しさんだよもん:04/06/17 12:06 ID:u1D030UP
長谷部光臨期待上げ
解ってないですな
奴らは死にかけのスレを好むのです
死んだスレには見向きもしません
というか単に荒らし煽りへの耐性が弱かっただけだよなぁ。
スルー出来ない馬鹿を抑えるためには、荒らしをネタに組み込めるネタが必要だった。
避難所に頼りきってそれの作成を怠ったばかりに、悲惨さは割と勢いよく加速した。
今の葉鍵板見てるとそれを痛感する。
4スレ目のあの供養を持って最終回にしたほうがよかった気がする。
そうすればこのスレ自体残っていないし、ラジオスレもあそこまで荒れはしなかった
そろそろ圧縮か・・・
273 :
名無しさんだよもん:04/06/18 23:40 ID:8tDIP+0S
あげわすれー
274 :
名無しさんだよもん:04/06/19 14:22 ID:KUOMYeIY
98 名前: tanasinn 投稿日: 2004/05/25(火) 07:29
>>95 要するにその言葉の意味するところは
「自分は普段文章読んでいないので上手い・下手の判断は完全に他人任せです」という意味です。
それと重複の書き込みを見て思ったんだがラジオスレは個人サイトを立ててやったほうがいいスレッドだったんじゃないか?
もうここ見ていないようだが次の「遊び」はそういうの立ててやったほうが正解な気がする
100 名前: コテとトリップ 投稿日: 2004/05/25(火) 23:23
ドッヂボールってのはな、小学校の休み時間にマジでやるからおもしれえんだよ
そうなのか皆の衆?
それとなぜ「ドッヂボール」の話しになるのかよくわからんのだが
メタファーって言葉知ってる?
276 :
名無しさんだよもん:04/06/19 14:29 ID:KUOMYeIY
>>276 大辞林 第二版 (三省堂)
メタファー [metaphor]<
隠喩(いんゆ)。
⇔シミリ
279 :
名無しさんだよもん:04/06/19 14:52 ID:3t7hLgM0
で、これって何の隠喩なの?
実は3スレ目でU-1ネタの放送が終わってしばらくしたとき、U-1スレにラジオスレのこと紹介したことがあったの
そしたらこんな反応された。
491 名前:名無しさんだよもん[age] 投稿日:03/11/06 22:37 ID:hmH6Kn5v
このスレにもU−1が・・・
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1066582205/l50 492 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/11/07 15:05 ID:/fED0EjW
>>491 初期の頃は良スレだったんだけどな…
494 名前:名無しさんだよもん[sage] 投稿日:03/11/07 18:48 ID:uw7Iwqqe
>>492 俺もそこ、もうついて行けなくなってきた。
U−1関係ないけどね。
2ちゃんねる自体、絶対的に荒らし得な場所であるから
暇な粘着に目をつけられた時点でゲームオーバーが必定。
正直中の人ほど葉鍵板慣れしたSS書きはそんなにいないと思うがねぇ。
というかこれ以上を望むとなるとSSを前面に出して自分を完全に殺すしかない。
でもそこまでやると掲示板に来る意味すらないわけで…。
キャラの特性もよくつかんでたし、センスも最高。
あとは文章力だな。
つまり中の人は「作品で語っていた」人なのではなく
「作品でしか語れなくなった」人というわけか
IPばらされないと妄想ぶちまけ放題ですね、キミ
286 :
名無しさんだよもん:04/06/19 22:48 ID:40HZY64b
あのIPはネカフェのそれだから効き目は薄いと思うよ。
それと圧縮が近いです、一応上げときますがどうするかは皆様方で決めてください
それでは
287 :
名無しさんだよもん:04/06/19 23:20 ID:40HZY64b
assyukugatikaduitemairimasita
288 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:02 ID:WXUVKa8p
dと長とネはどこか似てる
289 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:08 ID:WXUVKa8p
圧縮か
290 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:13 ID:WXUVKa8p
290
291 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:15 ID:WXUVKa8p
あ
・・・なんだ、こいつ?
293 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:18 ID:WXUVKa8p
い
294 :
超俺様 ◆lFBNLSD8K. :04/06/20 00:20 ID:9qOHJZrp
今日も暑いですねー
僕はスイカバーが好きなんですけどなかなか売ってないんですよー
だから隣町まで行って買って家に帰って食べようとしたんですねー
そしたらですねー
あーオチ読めちゃいましたー?
困りましたねー
ところで葉鍵板ぶっ潰しませんかー?
マジ楽しますわー!!
295 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:20 ID:WXUVKa8p
う
296 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:23 ID:WXUVKa8p
俺様キター!
297 :
超俺様 ◆lFBNLSD8K. :04/06/20 00:25 ID:9qOHJZrp
>>296 せっかく夏に向かってるんですからねー
葉鍵板を夏の思い出と共に消してしまいましょうよー
きっと感動的ですよー?
298 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:26 ID:WXUVKa8p
これで圧縮に耐えた
299 :
dend ◆yl1SBmcic. :04/06/20 00:30 ID:WXUVKa8p
>297
同意
300 :
超俺様 ◆lFBNLSD8K. :04/06/20 00:31 ID:9qOHJZrp
>>299 分かってますねー素晴らしいですよー
じゃんじゃん葉鍵板を堪能しましょうねー
旧校舎をぶっ壊すみたいな感じで楽しいですわー!!
301 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:41 ID:o9f3pF7Y
dendたん、未練たらしく粘着してたんだ
302 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:41 ID:WXUVKa8p
正直ラジオ途中から嫌いになったし
この板も消えていいと思う
スレはともかく板は消えんでいいだろw
304 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:44 ID:o9f3pF7Y
うっかりさんだなw
光の道みたくbangbangがんがれ
305 :
超俺様 ◆lFBNLSD8K. :04/06/20 00:49 ID:9qOHJZrp
それじゃ皆でこの板ぶっ潰すため踊りましょうかー
マジダンシングですわー!!
306 :
名無しさんだよもん:04/06/20 00:50 ID:o9f3pF7Y
板とスレを間違っていないかい?
307 :
dend ◆yl1SBmcic. :04/06/20 00:54 ID:WXUVKa8p
たった今ラジオスレが好きになったよ
でも明日はサンクリあるんでもう寝ます
308 :
超俺様 ◆lFBNLSD8K. :04/06/20 00:55 ID:9qOHJZrp
>>306 ノーノーノー、「板」でいいんですよー?
元を断つんですよー簡単なことですわー!
簡単なのかーw 潰せるのはニキビくらいのもんだと思うが、まあ頑張れ。
一切りどうぞ
この スレは いつ 来ても 楽しい な !
312 :
名無しさんだよもん:04/06/20 08:39 ID:7u+kvq06
382 名前:名無しさんだよもん :03/10/13 00:45 ID:6BcsZ6qC
『綺』『葵』/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
『漢』『琴』| 俺のいたスレが変なのに居座られてしまって流れが変わっちまったんだ
『佳』『澪』\__ ______________________
『瑞』『み』 | / /
『奈』『智』≡≡ ∨ | いなくなるまで待つのがいいのか気にせずSSでも書いた方がいいのか・・・
『初』『結』日 U ▽ \ ___________________
『千』『宇』≡≡≡ | / ∧ ∧ /
『楓』『秋』V [] 目 ∨ (゚Д゚,,) < そんな事いわれてもなあ・・・
『芹』_____ ∧ ∧___∧ ∧|つ∽__|
( ,,)日 ( ,,)∇ \____________
―――――― / つ――/ | ――――― マターリシタイイスレダッタノニ…
\(__.ノ \(__.ノ
━┳━ ━┳━ ━┳━
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄
これひょっとしてラジオスレのこと言ってるんじゃないの?
そういわれるとそんな気が
何がしたいんだ?
318 :
名無しさんだよもん:04/06/22 23:24 ID:RvApYQer
弥太郎
319 :
名無しさんだよもん:04/06/28 09:12 ID:jadWsA7A
???
321 :
319:04/06/28 09:28 ID:jadWsA7A
322 :
名無しさんだよもん:04/06/28 17:46 ID:H+BTBTom
ここもともと「ラジオ」である必然性ゼロのスレッドだったんだよな
仕切る必然性もゼロだったんだし
ただ普通に「折原みさおと倉田一弥が登場するお気楽な人生相談室」という命題さえクリアできてれば何かいてもいいスレだったんだけどな
いい加減「折原家の作者の呪縛」から解き放たれてほしい
一応埋め草も兼ねて今SSを考案中
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(6 (_ _) )<オレはこう見えても結構モテるんだぜ!!!!
|/ ∴ ノ 3 ノ \_________
\_____ノ,, ∩_
/,|┌-[]─┐| \ ( ノ
/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
\ |  ̄ ̄ ̄ |
⊂|______|
|l_l i l_l |
| ┬ |
◆ラジオ厨&中の人の正体◆
・引篭り歴1年以上・童貞、彼女&女友達無し(というか女と喋った事が無い)
・身長159cm以下体重75kg以上 体脂肪率38%以上
・年賀状が来たのは3枚以下(おばあちゃんと親戚のおばちゃんと自分(宛先人不明の年賀状))
・3流理系大学生(工学部情報工学科)、アニメサークル所属、合コン歴無し ロリコン 高校時代はアニメ研究同好会所属
・今行きたい所:秋葉原、オタワ(カナダの首都、ヲタクが集まる所だと思ってるらしい)
・好きなゲーム:ゲーム関係なんでも、但しホラー以外(ションベンちびって3日以上放心状態になるから)
・所持エロゲーは軽く100を越える
・コンビニの処分された弁当しか食べられない、というか最近母親に手料理を作ってもらってない(一人暮らしだから)
・風呂には3日に1回しか入らない、つーかアパートに風呂が無い(風呂は銭湯で入浴)
・50M走タイム11秒5以上 ・自分の年齢=彼女いない歴
・AV、アニメビデオを1日最低3回は見る ・“ラップ”と聞くと「サランラップ?」とボケでなくマジで答える
・趣味:2CHオタク系板への書き込みをすること(漫画,アニメ,ギャルゲー,ゲーハー,エロゲー,エロゲネタ,半角二次元)
そして女を見つけるとここぞとばかり攻撃し、チンポをこすりながらレスを待つ
・カラオケで歌うのはいつもアニソン、というか友達がいなくてカラオケも行けない
しかし、一体なんなんだろうな?
こんな終わったスレで煽って何が楽しいんだろう?
326 :
名無しさんだよもん:04/06/29 01:08 ID:r7X5QV7B
避難所で一人で二百近くスレを消費してる香具師の目的はなんだろ?
オナニー?
最近、中の人避難所にも来ていない様だけどどこかで新しい作品書き始めているのかなあ?
こんなスレにいたよとか、消息誰かプリーズ。
328 :
名無しさんだよもん:04/06/29 12:38 ID:ygrB+sfo
63 名前: (ここは暴力的でグロテスクです) 投稿日: 2004/05/09(日) 00:49
>>コテとトリップ
あなたは6スレ目で中の人の文章を「上手くない文章」と言ったり「中の人は文才無い」といっていましたね。
これは一体どういうことなのですか?
あなた以外の方はみんな「プロ並の文才」とか「神クラスの文章」とか言っていたのでその言葉の意味がぜんぜんわからないのです
95 名前: コテとトリップ 投稿日: 2004/05/19(水) 18:03
>>63 あ?どういうこともまにも、まんまだろ?
「他の連中が過剰に持ち上げていたから言葉の意味がわかりません」っておまえの言葉が意味わかんねえよw
一人でご苦労さん、だなw
こういう奴の精神構造ってのはどうなってんだかなあ。
わりとマジで親御さんが気の毒になってくんだけどw
やっぱりアンチラジオってアホな奴しかいないんだな。
>>333 ヤツはこのスレにおける唯一の被害者なんだな
このスレに誰よりも嵌ってしまった結果抜け出すことができなくなってしまった
>>335 見事な指摘だな
ところで今葉鍵板自体が面白いことになっているからここ以外のスレも見るのを強く勧める
特に自治スレ29が今面白いよ
みさお本スレを・・・・・・・・
あ?あちこちにクソスレ立ててるラジオアンチの仕業だろ、んなもん。
今だに粘着してるキチガイのしでかしたことまで面倒みちゃいられねえよw
339 :
名無しさんだよもん:04/07/02 22:56 ID:dr0TwsKY
意外と対応しっかりしていたんだな、みさおスレ。
意外でした
>>342 ・・・どうして初代1とわかったの?ニヤニヤ
よくみたらそのID、dend君じゃないか?
隔離されるべきSSスレでは失礼したねw
避難所にも
>>342 を貼ってきたようだね
ご苦労様
348 :
名無しさんだよもん:04/07/07 08:12 ID:sq5ElVNJ
http/www.rapa-puru.com/hikaru/img/50.gif
http//up.nm78.com/data/up031417.jpg
みさお好きなあなたに送ります
U-1スレ見て思ったんだが、ラジオスレに送られてきたU-1ネタ
アレって突撃の一種じゃないかと思い始めてきた
350 :
名無しさんだよもん:04/07/08 16:17 ID:0qZPx3Z7
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| かず君とぬるぽ |
\___ __ _____/
V V
_
_ ,.´ ,ヽ
'´ Mi ,,ノノリ人〉
! リ从 ヽ(i.゚ ヮ゚ノ
ly(l.゚ ヮ||つ:||つ
rv'y! f(つ.|__i」rァ
フl> く/_|lし'ノiヽ
し'ノ
__
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ、
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ ガッしても
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 何ともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トヌi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'.p
. o_o_ __o__| o___o,__o_o
352 :
名無しさんだよもん:04/07/09 16:29 ID:LBzLcMdF
>>351 〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < 「ガッ」ヤダヤダ!
`ヽ_つ ⊂ノ
ジタバタ
〃〃∩ _, ,_
⊂⌒( `Д´) < ヤダヤダ!
`ヽ_つ__つ
ジタバタ
_, ,_
(`Д´ ∩ < 「ガッ」ヤダヤダ
⊂ (
ヽ∩ つ ジタバタ
〃〃
相談者「こんにちは実は相談があるのです」
みさお「何かな?」
一弥『聞かせてほしいの』(手話)
相談者「『ぬるぽ』のよさを理解する人が少なくて困っているのです」
みさお「とりあえず」
一弥『これが回答です』
二人はそういうと相談者をガッと殴った
それは一弥じゃなくて澪。
そういやそんなせっていもあったな。
一瞬「手詰」に見えた。
test#delonpa。
ほんとにこれで★にならなくなったな
このスレ削除されるかもね
まあここに関しては削除されても誰も困らんけど。
蟲のオナニー場所がこの世からひとつ消えるんだから有意義かもね
ここってSSスレだったのか。知らなかったよ。
1 名前: 名無しさんだよもん 投稿日: 03/08/03 22:36 ID:/LOlhrJH
そんな感じのSS書いてください。お願いします。
つまり、>1の意図と異なった形でスレができてきたんだな、これ。
>>366 やっとそこに行き着いたんですか・・・
告白します「折原みさおと倉田一弥のお気楽人生相談室1.1」立てたのは自分です
あそこが元々ただのSSスレであることを皆さんに思い出してほしくてあのスレ立てたんですが・・・
こんな形でそれを理解してくれたのもなんか悲しい・・・
それでは
>>367 だからといって、ここの削除依頼出す必要もなかろうよ、plalaの人。
ここは初代
>>1の
えいえんの世界
いつまでも何かに囚われ求め続ける
みさおスレが埋め立てられた様だが、次スレは立てないのか?
ここ、みさおスレ11スレ目として再利用されるとばかり思っていたんだが…
ああ、お前が埋め立てた本人か。
今度は900以上埋め立てなきゃならないから大変だね。
377 :
375:04/07/15 01:03 ID:ALgoUY4q
実は自分は
>>372の発言の依頼者です
それじゃあこのスレどうなるんだよー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ イロンナイミデキタイシテタノニー
⊂ ノ
人 Y
し (_)
そりゃぁ、レディォ放送するんだろ。
誰がさw
最初期やってた人、と無責任に言ってみる
望んでいたものが立ったんだからよかったじゃねえの。
そこで勝手に放送してろ(w
うわあ、いまだに繋ぎっぱなしかよこのバカ。
・・・粘着ぶりに納得がいくライフスタイルだな。
アンチラジオのゴミっぷりがよくわかるな。
>>385 アンチラジオとかいう問題でもなく、こいつ個人がもうダメなんだろ。
今からじゃ人生に修正かけられねえだろうしなあ・・・いとあはれ。
つうかお前らいい加減にしろ!
空気明らかにおかしいだろ。
少しはネタ作る努力などしろ!
あんま調子こいてるとブラクラうpるぞ。
うpれうpれ。だーれも困りゃせんわw
ひとつ聞いていい?
あんたらこのスレに何しに来てるの?
なんか発言見てるとみさおスレ以外のスレ見てないようだし。
ここ見てないで少しはほかのスレにいったらどう?
あとよくw連発してるけど煽ってんの?
叩きのつもりならそれ逆効果だよ
・・・・・・ひとつ聞くが、気ぃ悪くせんでくれよ。お前、バカ?
>>392 そゆこと言ってんじゃねえんだよ。お前も黙れやボンクラが。
ニヤニヤ(AA略
最高だ。最高の流れだ。お前ら愛してる。
さっきFLASH見て、ここに興味持ったものでつ
面白いねこのスレ。
既に見れないんだが…
削除されたみたいだね
ま、どうでもいいけど
避難所見たんだけど、一部張られていないのがあるんでちょっとこのスレ借りますよ
どうせたいした量にはならないし
こんにちは。
私は有難い教えを伝道しているものです。
葉書に資料も添えておきましたのでお二人も
興味がおありになったら是非いらして下さいね。
ご利益もちゃんとあるのですよ。病弱だった
私の娘も私が教えを信じたお陰ですっかり
丈夫になりました。幾分…かなり汚れてしまって
お嬢さんをすっとばしておじさんへの道を
歩んでるような気もしますが、健康第一ですし
子孫も繁栄することでしょう。
これからも頑張って、そして疲れたら是非
神殿の方にも遊びに来てくださいね。
(尾根市・聖なる母)
>>402 ―待ち時間の暇つぶし。それだけのつもりだったのに。
番組宛てに寄せられた葉書の山から無作為に選んだ一枚。
奇妙なぐらいかっちりした書体で書かれた文章から漂ってくるのは、反吐が出そうな偽善と蒙昧。
思考停止が責任転嫁と結婚して、こんなにも安上がりな幸福を産まれました。ハレルヤ!
「……馬鹿じゃないの」
『聖なる母』に対して、なんとも不遜な物言いのあたし。
かまうもんか。こんなのがマリア様だと言うなら、処女懐妊だって信じられそうなものだ。
相手にする男なんて、いないだろうし。
「ご利益、ね……『労働に対する正当な報酬』って、トコかな?」
報酬は、お兄ちゃんが受け取るべきものだ。断じて、あなたなんかの手に渡っていいものじゃない。
…神殿だって? そこに行けば神様がいるの? あなたの信じる神様が?
その神殿を除いた世界中の都市が水没の危機に瀕したとしても、あたしは決してそこには行かないだろう。
了見の狭い神様が仕切ってる楽園なんて、こっちから願い下げだ。
「おかあさんに、幸あれ。願わくば『ずっと独りで』長生きしてくださいな。不肖の娘からのお願いです」
ぽいっ、と葉書を投げ捨てて。
座ったまま、少し背伸びして。
目を閉じて耳を澄まして。
―ぱたぱたと軽い足音が聞こえてくるのを、待った。
「わあ、あぶないあぶない…遅刻しちゃうかと思った。……あ、あれ? みさおさん…寝ちゃってる…」
こんちわー。
俺の妹の話なんだが、つまらんことにコンプレックスを抱いてるんで困ってる。
具体的にはトップとアンダーの差が限りなくゼロに近い極限値をとることに悩んでるようだ。
まあ第一印象が砂丘に小豆2粒というのは事実なんだが、双心市の12とか大気町のMとか、
華音市のS.Mとかぺちゃでハァハァな奴も多いんだし、あんまり気にしても、と思うわけだ。兄として。
「大きければいいってもんじゃないことを肝に命じておいてくださ〜い」と偉い人も仰っているわけだしな。
ま、そういうことだ。
すまぬ、忘れた。
(尾根市、某兄者)
>>404 「……おっと、あぶない忘れるとこだった(
>>405) うむ、良し! あとは投函するだけか」
「あたしがしておく? どうせこれから出かけるトコだし」
「おお、みさお。いつから背後に佇んでたのか知らんが、丁度良い。是非頼む」
「ん、おっけー。ところでお兄ちゃん。聞きたいことがあるんだけど、いいかな?」
「なんだ? そんな、両手を後ろに組みながら前方にかがむなどという、
胸の大きなオナゴなら犯されても文句の言えないような萌えポーズしてからに。いかんせんお前ではなあ。ははは」
「あはははは。……砂丘に小豆2粒って、ナニ? どゆこと?」
「まな板レーズンと言い換えてもいいし、ポスター剥がした壁面に画鋲二つ、とも言えるな」
「…誰の、こと?」
「ふふふ。それはこの葉書が採用されてからのお楽しみだ。
摩擦係数が低いぐらいなんだっ! 露西亜の最凶死刑囚なら登攀可能さっ! なあ、みさお!」
「そうだね♪ でもお兄ちゃん、女の子の胸は大きいほうが好きじゃないの?」
「判ってないなお前は……全然ダメダメだ。
いいか? 確かに大きな胸は魅力的だ。具体的に言うと長森とかみさき先輩とか由起子さんとかだな、うん。
あの凶悪なフォルムとやーらかさは兄ちゃんを野獣へと変貌させるのに十分な要素を持っている。
だがしかしその一方で、繭や澪や柚木や深山先輩のように慎ましやかな膨らみもまた、オレが犯罪めいたコトを
しているという背徳感を与えてくれる点で、同等の価値があるのだ。…判ってくれるか?」
「はー…なんだかすごいねー。じゃあ、ふつーのおっぱいは?」
「ん? ああ…七瀬や茜のことか。アレはアレでいいものだぞ?
手のひらにすっぽりと納まるために存在しているかのような絶妙なサイズが、
兄ちゃんの手がブラジャーになったかのような錯覚を起こさせてくれる魅惑の逸品だ」
「あはははっ、なんでもいいんじゃない、要するにっ♪」
「まあな! 身も蓋もない言い方をすればなっ!! はははははははっ」
「…………………………………そろそろ、いいかな? 最初から覚悟はしてたんでしょ?」
「…………………………………ああ。話してる最中にお前の気が変わらないものか、と期待してはいたが」
「逆撫でしまくりだよ♪」
「やっぱりそうか」
放送前。控え室。
みさお「やー、かず君ごめん! 遅くなったっ」
一弥 「珍しいね、みさおさんが時間ギリギリなんて……あっ、ど、どうしたのそれっ!?」
みさお「へ? なにが?」
一弥 「服に赤い染みが……みさおさんケガしたのっ? だいじょうぶっ!?」
みさお「あ、コレね。あたしのじゃないから大丈夫っ♪ それよりそろそろスタジオ行かないと」
一弥 「………じゃあ、だれの? みさおさん? みさおさんてば…」
こんにちは。
実は俺と同居人の女が住んでいたマンションが大火災にあってしまい全焼してしまいました。
お陰で残された財産はこのはがき一枚のみ・・・
同居人の一人の実家は相当な大金持ちなのだがソレを当てにするのは如何なものかと・・・
はあ、このままホ−ムレスにはなりたくないしこの先どうしたらいいんだ?
華音市 俺は超人じゃない! ただの学生だ!
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/game/1343/1081270822/1098-1099 放送後。帰り道。尾根市某所。
みさお「……いきがかり上、泊めることにはなったけど……かず君、お泊りセットはある?」
一弥 「ないけど……あ、でもでも。コンビニで歯ブラシとかタオルとか替えの下着とか買えば……」
みさお「そんな無駄な出費はしなくても宜しい。タオルも歯ブラシも新品があるから、それ使いなさい」
一弥 「悪いよそんなの……ぼく自分で…」
みさお「うだうだ言ってるとウチの愚兄に添い寝させちゃうぞ?
もしくは不必要なほどフェロモン撒き散らす叔母に。……どっちがいい?」
一弥 「…ぇう………みさおさんの部屋の、すみっこがいいです…」
みさお「すみっこ好きだなw …それはそうと、お家に連絡しなくていいの?
いくら御両親が留守とは言え、お手伝いさんとかSPとか家宰とか影武者とか居るでしょー?」
一弥 「そんなものものしい家じゃありませんっ!
……お母さんにもお父さんにも『お友達のうちに泊まります』って電話したから……うん、だいじょうぶ」
みさお「………うれしはずかし朝帰りする時の典型的な口上だね、それ。
あとさ、あたしの家からだと学校までは遠いでしょ? 家に帰ることも考えると、めちゃ早起きしないと…」
一弥 「明日は創立記念日でお休みなの。……えへへへー…グッドタイミング」
みさお「………何か非常に作為的なものを感じる…………いいのかな? それは有りなのかな?(あらぬ方向に目を向けて)」
一弥 「……誰に言ってるの?」
みさお「誰っつーか、まあ。……さて、そんなこんなで我が家はもうすぐ♪ あそこが、この女のハウスね!」
一弥 「………………………………………あの………みさおさん………(微妙すぎる表情)」
みさお「なんだよう、その狐につままれたような顔は。そりゃかず君ちみたいな豪邸じゃないけどさー」
一弥 「そうじゃなくて……………………お家の前に誰か立ってるよ? …あれ…誰?」
みさお「むう? …お出迎えしてくれるほどお兄ちゃんも由起子さんも親切じゃないし……ん?」
一弥 「……あ………あれっ? ……えっ? …ど、どうしてっ!?」
佐祐理「……こんばんわー(ひらひらと手を振って)」
祐一 「いやいや、ども。お晩です」
舞 「………………(無言で会釈)」
みさお・一弥「「……………………………」」
佐祐理「…あははー……黙り込まれると困ってしまうんですがー…」
みさお「………いや、素で訳ワカメなもので。……あの、お三方…ウチに何か?」
祐一 「……なにとぞ、なにとぞーっ (竹の先に訴状チックな葉書
>>358)
みさお「(読みながら) ………………………焼け出された?」
舞 「…はちみつくまさん」
一弥 「………う、うわっ…うわあああああああぁぁ……っ!
だ、だだだだだだいじょうぶだったの!? お姉ちゃんも相沢さんも舞さんもっ! ケガとかしてないっ!?」
佐祐理「幸いにして、留守中の出来事だったものでー。大丈夫ですよ一弥。
……ほら、お姉ちゃんもみんなもピンピンしてるでしょう?」
みさお「…………わずかに煤けた身なりの他は、無事みたいですね。でも……家財道具やそういったものは?」
祐一 「うーん……景気良く燃えてたしなあ………炭化してんじゃないかな?」
佐祐理「凄かったですよねー、バックドラフト現象なんて初めて見ましたー♪」
舞 「……離れてても、暖かかった」
一弥 「…じゃ、じゃあ……みんなこれからどうするの? ……お姉ちゃん、お家に戻ってお父さんに相談しようよっ!」
佐祐理「(首を振って)保険が下りるのがいつになるかは判らないけど…。
でも少しは蓄えもあるから、明日にでも不動産屋さんを訪ねようと思うんです。…ただ」
みさお「ただ?」
祐一 「………とりあえず、今夜だけでも屋根のあるところで眠りたいなあ、と。
ほら、今って冬じゃん? 水とか凍るじゃん? 息真っ白じゃん?」
舞 「………………寒い……(悲しげに目を伏せて)」
みさお「…えーと、ですね。………………つまり?」
佐祐理・祐一・舞「「「お泊りさせてください」」」(ふかぶかー、と頭を下げて)
一弥 「…………………………あ、あの…その…みさおさん………
ぼく、お家に帰るから……代わりに一晩だけ、お姉ちゃんたちのこと……」
みさお「……………………………家主に相談してみますんで、しばしお待ちを」
〜相談中〜
みさお「と、いうわけなんだけど……だめ?」
浩平 「ダメだダメだダメだっ! その『相沢』とかいうヤツだけダメだっ!
他の三人は俺の部屋でおもてなしすることにやぶさかではないがっ! ねえ由起子さんっ!」
ずどむっ (双方向から)
由起子「早く入れたげなさい。私はお風呂沸かしなおすから、みさおは何かあったまるものでも作ってあげるのよ?」
みさお「いえっさー♪ …お兄ちゃん、そんなトコで寝てられると激しく邪魔なんだけど」
浩平 「……………はははっ……へたり牛の気持ちがわかるなあ……
意識はあるのに、足ががくがくしてて立てないんだが……」
みさお「お風呂沸いてますんで、順にどうぞ。ここに着替えも用意しておきますから…」
佐祐理「……何から何までありがとうございます。このお礼は必ず…」
みさお「いいんですよ♪ お風呂上がったらキッチンの方に来てくださいね? 何か軽く食べられるもの作っておきますから」
舞 「……………人の情けが身に沁みる」
〜浩平の部屋〜
浩平 「……………………………………(何を話したらいいものか、と思っている)」
祐一 「……………………………………(何を言い出すつもりなのか、と考えている)」
一弥 「……………………………………(何をしたらいいのか、と悩んでいる)」
〜リビング〜
由起子「みさお……ちょっと聞きたいことがあるの」
みさお「なに? お部屋の割り振り?」
由起子「それなんだけど………一弥くん、だったわね?
年頃の女の子と一緒の部屋、というわけにもいかないでしょうし……ここは是非私の部屋に…」
みさお「お兄ちゃんの部屋でいいじゃないのっ!
そんな、普段着てないような薄手のナイトガウン羽織って何する気? いつものどてらは?」
由起子「うるさいわね、アレはアレでいいものなのよ! それに………浩平の部屋なら、安全だと思う?」
みさお「………………かず君はあたしの部屋。決定」
由起子「あーーっ! ずっこい! ずっこいわよ、みさおっ!!」
〜キッチン〜
みさお「さあ召し上がれ♪ …あれっ? えーと、舞さん……着替えは?」
舞 「………きつかったから。ごめんなさい」
みさお「あたしのシャツ、きつかったですか?
でもオーバーサイズで着てるシャツだから、そんなにきつくないはずなんだけど……」
舞 「…………胸のところが、少し………(照れっ)」
みさお「…………………………くうっ!
……………少し、とか言ってるのがあたしへの思いやりだと判るわっ…! (オタマを持つ手が震える)」
佐祐理「……佐祐理の方は丁度良かったんですけどー。これは…?」
由起子「私の。ゆったりしてるでしょ? …ふふん……みさおのシャツじゃねえ? (挑発的)」
みさお「舞さん………………食べ終わったら、由起子さんの ど て ら 貸しますから」
祐一 「………どてら?」
〜浩平の部屋〜
浩平 「なあ……マジにあの二人と暮らしてるのか? ……すっげー羨ましい…」
祐一 「そんなもんかな? ……ていうか、叔母さんいくつ? あの凶悪な色気はなんなんだよ…」
浩平 「…………あの三人が、素肌の上にぶかぶかシャツを着て、同じ部屋で寝てるという事実。…これどうよ?」
祐一 「………犯罪だな。戦後日本犯罪史上、類を見ない凶悪さだ」
浩平 「検挙しに行くか? (遊びに誘うような無邪気さで)」
祐一 「い、いいのかっ!? (目をきらきらさせて)」
みさお「…………………………………………………二人とも外で寝る? かず君、あたしのお部屋に行くよー」
一弥 「……お、おやすみなさい…相沢さん、お兄さんも……」
〜みさおの部屋〜
みさお「…今夜は思わぬ大所帯になったねw
はい、こっちがかず君のお布団。……くれぐれもあたしの領海を侵さないように」
一弥 「ぼ、ぼくはそんなことしないよっ! 寝相だって悪くないし……だいじょうぶ」
みさお「ちゃんとお手洗いに行った? 夜中に起こしたりしないでね?」
一弥 「…小さい子じゃないんだから……そんなこと…」
みさお「そもそもキミがお泊りすることになった理由を忘れたかw 怖がりさんめ」
一弥 「……お、おやすみなさいっ」
みさお「(くすっ) おやすみ、かず君」
―夜半。
もそもそもそ ぴとっ
みさお「………んー? …なんか、いる……。これ…なぁに? (寝ぼけている)」
一弥 「………………………………えへー………(抱きつきっ)」
みさお「……………〜〜〜っ! か、かず君、こら……いつの間に……」
一弥 「……んふー♪ ……………みさおさん………」
みさお「……寝てるの? ホントに?」
一弥 「…………………(すうすう)」
みさお「…ま、いっか…………あったかいし………(髪を優しく撫でて)」
お邪魔しましたっと
本当に邪魔だな。
ID:yKKY5gxaは釣り人
コピペ連投
とか言いつつ萌えたやつ手ェあげろ
このスレのアンチがキャラスレの方まで荒らしていったのだけが気に入らない
ネタも出せないオレみたいな一住人のくだらない一言からでも即興でSS書いてくれたりコンボつながったり
いい人がいっぱいいてほのぼのエッチで本当に好きなスレだったのに…
さあ?
>>420 アンチラジオのゴミっぷりがよく出た事件だよな。
折原家の人を否定するってことはすなわちみさおを否定するってことだから。
頭イタ……
もう、そんなやつはほっとけよ……
お前ら全員荒らしと変わらんの、わかってるのか?
実はわざとやってるとか?
とにかくお前ら全員ROMってろ
二度と書き込むな
420は折原家アンチのことを言ってるんだろう?
何で423のことになるんだ?
キャラスレを荒らしたのはキャラスレのみさおのアンチ。
「媚びウゼェ」だとか言いながらキャラスレのみさおを叩いてた香具師。
要するにこのスレのみさお原理主義、所謂ラジオ厨の仕業。
だから
>>420がさしてるのはアンチラジオじゃなくてラジオ厨。
>>423はアンチラジオ厨のゴミっぷり云々と仰っていることから、ラジオ厨と受け取れる。
よって漏れは
>>425に一票。
でも420は「このスレのアンチ」つまりはアンチ折原家って言ってるですよ
>>427 >>420はこのスレのアンチって言ってるじゃん。
もう少し日本語読めるようになってからきなさいな。
>折原家の人を否定するってことはすなわちみさおを否定するってことだから。
これをやたらと主張してるDQNが居たよな。冷静に考えれば間違いだと分かるだろうに。
アンチ小泉の自民党支持者だってたくさん居るだろうが。
アンチラジオは結局クズってことやろ?
まぁ、そのアンチに潰されちゃったこのスレもクズだけどw
432 :
コテとトリップ:04/07/21 19:18 ID:2VUw6LPG
↓↑
←→←↓
↑ ←
なんかこんな感じ。図にすると
おもしろいおもしろい
>>432 なんかラジオ稼働中もそんな感じな気がしてきた
まだこのスレ残っていて良かった。ちょっと漏れの話を聞いてくれ!
おかんに頼まれて地元の祭りを調べるため「にしのみや市民祭り」でググってみたんだ。
そしたら一番上に来たサイトに、
>>430 「麻枝を否定するってことは鍵を否定するってこと」って言うようなもんだな。
436 :
コテとトリップ:04/07/21 21:25 ID:2VUw6LPG
>>435 おそらく今日最後のおバカさんはこの人で打ち止めだろうかと
この後もわいて出るならたいしたもんなんだが、どうだろうね
わくわく
ワロタ
フラッシュの絵師の人こんな仕事もしているんだw
つっこみ入れようと思ったのに…、コテトリに先こされちゃった。
ところでコテトリ、432の図は一組だけ真正面から向き合ってる矢印があるが
あれは何か意図があってのものか?
どうしてもその意味するところが理解できないんだが。
439 :
コテとトリップ:04/07/21 21:36 ID:2VUw6LPG
んー?
その矢印だけ先に打って、あとはテキトー
以上
テケトーかよ、てか話噛み合わねぇなコンチクショー。
このスレにちゃんとお互いに向き合ってる存在があるのかと疑問に思ったんだ。
それだけ
フラッシュの詳細希望
バレンタインのアレ以降フラッシュ見てないんでよくわからんのよ
442 :
コテとトリップ:04/07/21 22:05 ID:2VUw6LPG
>>440 >んー?
>その矢印だけ先に打って、あとはテキトー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
もうレスすんなよ。たるい
さて、そろそろ貼られるかね?w
アンチラジオの馬鹿が立てたスレが
>>443 市役所のサイトっぽいけど、18禁ゲームのキャラが居てもいいのだろうか・・・。
>445
NHK の放送で音楽が流れる時代だぞ。
どういうところが問題なんだ?
水夏〜O157章〜は教育委員会に吊るし上げ喰らったけどな。
理由は確か「AV女優に小学校の授業をさせるようなものだから」だった。
別にAV女優が授業やっても良いと思うんだがなぁ。
教える内容は変わらないんだし。
>>445 一弥の絵はかなり原作に近いものの、所詮はHシーンなど存在しないチョイ役。
みさおに至ってはオリキャラも同然なので無問題でしょ。
ラジオ終了後の二人のお仕事の一つが西宮市?のマスコットだったということにしときまひょ。
>>449 1257のレスで綺麗にオチがついてるなw
・・・彼はガチで気づいていなかった方に一票。
つーか、本当に頭悪いんだな。
いや、ネタであのキャラを演じてるのかと思ったんだよ、俺は。
でもどうやら違うみたい。
なんか怖い。
あと、もうお前等もこんなことで釣られるなよ。
452 :
コテとトリップ:04/07/23 01:21 ID:f78oWoc+
正直ああいうところでおれの名前出しにすんのやめて欲しい
ほう
は
なぜココ保守する?
雑談だけでここまで進むなんて
よほど飢えているんだね
ある意味羨しくもあり悲しくもあり
>>455 なぜって
こんなにネタにあふれてるのになぜ?
>455
嫌いじゃないから。
つうか、むしろ好き
夏草や 兵どもが 夢のあと
日はまた昇る
そして沈む
新しいFLASHまだー? チンチン
第二避難所でハッスルしてたアホが規制されたようだな
まったく…
改めて真性と認識したよ。
>>465 今避難所見てきたよー
あのスレ落としたほうが上策なんじゃない?
ああいうのは別経路探してまた同じことするから。
それにあのスレ落とせば奴もあそこから消える気がするんだよねー
彼やそれに類するバカを隔離してニヤニヤ笑いながら鑑賞するのがあのスレの主目的なので、
今回の事件はむしろ予定通りだったりするのは秘密ですよ。
ムキに成れば成るほどじごぐるの手の内か・・・
>>468 今はあのスレにこだわっているけど
ああいうのは他のスレも攻撃する気がするんだけどなー
いずれ手に負えなくなると思うぞー
あそこの上限にちょっと興味あったんだが…
実は俺もぷらら使いだとは恥ずかしくてとても言えません。
なんかあの規制には例外が存在するみたいだね
ぷらら使いで書き込める人が他にいたらしいし
どうやら、ぷららのリモホにも数種類あるらしい。
接続方式による違いかな?
菊はハーツクライが持っていくよ。
181 :削除白河さやか ★ :04/01/24 21:34 ID:???
1073299543:
最新の780-801だけ透明処理で取り除いたよ。
その以前についてはレス番指定が多様されていて透明処理は無理だし、
通常処理するにも、あぼーんに置き換えるまでもない1行レス中心の連投だったり、
他のレスがついていて、削除対象とするには厳しい部分のどちらかだから、
このまま流しちゃってね。
182 :名無しさんだよもそ :04/01/24 23:57
削除対象アドレス:
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1073299543/784-794 削除理由:
5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
6. 連続投稿・重複
懲りずにまたやってきたようです。
明日またやるとの予告付き。
183 :削除白河さやか ★ :04/01/25 01:34 ID:???
>>182君
今から透明処理を入れるよ(事後報告略)。
連投に反応してるだけの795も併せて処理するね。
単発の連投だったら量的にスルーでもいいレベルなんだけど、
176や180依頼分の連投も含めればかなりの数になるから、
その点も踏まえて連投として処理するよ。
233 :水瀬名雪@削除白河さやか ★ :04/02/16 00:54 ID:???
_ _ ___
__// ,ヘヘ―/ベ ヽ
/ / / /l l H i7/〃l l l |
/ / / / '  ̄ヽ
. i / /,// , / / / i 、ヽヽ 、\
>>230:まとめお疲れさまだお〜
l / / // _l.L⊥Ll_ l i」⊥」_l lヽ 1075385243:流れてるし消すまでもないレスが多いからスルーだお
. l / / / ,'T | /l| |l l l l l l T || 1069567973:AAは全部削除、他の小さいレスはスルー
l l /l ,' l、lV、| V / lノ /リ ノレ'|/l/ 1071064073:小さいレスしかないから全部スルー推奨だおー
| v l l l " ̄[]` " ̄[]`/∨ | 1069750089:399まで続いてたから削除したよ
. l| l 、| | l_ノ l/l マルチポスト:レスが付いているもの以外削除したよ
l| l l l|ヽlヽ. _ ノ | | | | 1076596164:うみゅ〜レス番指定のせいで透明処理は無理だよー
. l.| l l |l l _F`- . _ ,. イ |l | | /l 大半は消したけど小さい煽りレスくらいはスルーだお
l | l|l |"三三t二二}ヾ⊥_l |li | |
l| l/ l.l l/ ̄〔 〕 ̄`ヽ ヽ、l/
. l //' lヘ、| ,/イ⌒lヽ、 / ハヽ、 ■眠かったけどここまで対応したんだお〜■
また、dendか
495 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:44 ID:ehwCjpfM
what’s the happiness?
「ううー,幸せって何なのかやっぱよくわかないっすー」
「あら美紗さん、そんなことも知らないんですか?」
「えーー!シアちゃん、知ってるンすか?スゴイッすー!」
「とっても簡単なんですよ美紗さんっ^0^
今夜でも樋口さんにヤってあげましょうねー(^0^)」
「ハイッすー!(^0^)」
・・・
夜になったっス!シアちゃんと一緒にコタローくんのベッドに忍びこんだっす。
「コタローくん、起きてるっすか?」
コタローくんのほっぺを軽くつついてみたんすが
コタローくんは気持ち良さそーに寝息を立ててるっす。
「シアちゃん、コタローくん寝てるみたいっすよ?」
「ダメですよ美紗さん。そんな確かめ方じゃ」
「う〜、ごめんっス〜(><)」
「こうするんですよ、美紗さんっ。」
ガバッ!
496 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:45 ID:ehwCjpfM
ほえ〜〜!シアちゃんがコタロウ君のお布団をはいで
コタロー君のズボンを脱がしちゃったス〜〜
「さあ美紗さん起きてるかどうか確かめて」
「えっ、どうするんスかぁ???」
「こうするのよっ!」
!!!!!!
シ、シアちゃんがコタロー君のオチンポをナで始めたっす!
「う、うぁっ!(@@)」
ビクン、ひくひくっ!あっ、ちんちんにさわったっすっ。
コキッ!コキコキッ!
すごいっす、音出して手コキしてるっす。なんか慣れてるッすね。???
「ほら、樋口さんのココちゃあんと起きてるでしょ?美紗さん」
「シ、シアちゃんコタロー君のちんちんに何するンすかぁっ?」
「あら、美紗さんダメですよ。
樋口さんは「ち・ん・ぽ」って言われた方が感じるんですかよ?」
「はひいっ!」
「コ、コタロー君?」
「ほらっちんぽって言っただけでこんなに感じてくれるんですよ?」
こすっこすこすっスコスコっこすこすこす!
「は〜〜〜、ひ〜〜〜〜〜!!!(^^)」
コ、コタロー君あえいでるっす。気持ち良さそうっす。ちんちん窮屈そうっす。
そうっす!これが幸せなんすね。
497 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:45 ID:ehwCjpfM
「ぱんつ脱がして上げますね〜」
ずるっずるっ、どびゅんっ!
「!!! お、大きいっす!コタロー君のちんぽめちゃくちゃ大きいっす!!!」
「美紗さん、見たの初めてなんですか?」
「初めてなんス〜。ほえ〜、シアちゃん何回もコタロー君のドデかちんぽをコキコキしてるんすか〜?いいっすね〜。ハアッハアッ。ああん凄すぎるッスコタロー君のちんぽ。
うらやましイッす〜、あたしにもコタロー君のキンタマもみもみしたりドデかちんぽをペロペロさせてほしいっす!」
「まあっ、さっきは私がちんぽしごいてるのを軽蔑してたくせに。Hな言葉連発ですね!
美紗さんったら私と樋口さんのエッチをみて興奮してるんですかぁ?
まったくどうしようもないどスケベ天使ですね!」
「そう、そうっす・・美紗はコタロー君のちんぽをしゃぶりたいドスケベ変態天使っす。だから、美紗のすけべな体でコタロー君を幸せにさせて下さいっす〜」
「あはははっ。スケベね、いっつも樋口さんのちんぽしかみてないんでしょ!ちんぽのでかさで男をえらぶのねっ?きゃはははっ!最低ね、美紗さん♪。」
498 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:46 ID:ehwCjpfM
シ、シアちゃんあたしをけなすために連れてきたんすか?ひどいっす。
うぅ〜〜〜、もう我慢できないっす!
シアちゃんに返事しないでコタロー君のキンタマにぎるっす!
もみもみもみもみもみもみもみもみもみっ♪
「あうっ!」
「てしし〜〜〜っ、コタロー君キンタマが感じるんすね〜^^これはどうっすかぁ?」
れろ♪
れろれろっ♪
れろれろっぺろっぺろっれろれろれろっ♪♪♪!!!
「はひーはひ、あうあーーーーーーーーー!!!!」
どびゅるっどびゅるびゅるびゅるっ!
「もう出ちゃったンすか〜?はう〜やったっす〜♪
ごくごくっ!んん〜〜〜コタロー君のザーメンうますぎるっす〜♪」
499 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:46 ID:ehwCjpfM
「そ、その割には顔にかかった時驚いてましたよ?ひょっとして顔射は初めてですか?」
「コ、コタロー君!起きてたんすか?」
「あんなにえっちな責めをされたら誰だって起きますよ(−。−)」
「!!!」
「あ、コタロー君っ」
「はう〜、コタロー様のおちんぽたくましすぎます〜」
「シ、シアちゃんっ」
くちゅくちゅくちゅっ♪
「は、はひ、あ〜〜〜〜〜〜!!!シ、シアさんっ
フェラは1日3回だけって決めたでしょ!」
「うぅ〜3回なんかじゃ少なすぎますぅ。コタロー様のおちんぽは敏感なんだからもっと手入れしなきゃダメですぅ。は、はひ、こんなおっきなオチンポ見せられちゃったら私、エッチになっちゃいますよう。」
くちゅりちゅぷちゅぷっ☆☆!
「あーー!シアちゃんさっきあたしのことさんざんスケベ呼ばわりして自分だってスケベじゃないすかぁ。口調まで甘えちゃってーー!」
500 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:46 ID:ehwCjpfM
「ち、ちがいますっ!私はエッチなだけで美紗さんみたいにスケベじゃありませんっ!
それに私はちんぽじゃなくておちんぽって上品にいってますよ!」
「さっきまでちんぽって言ってたじゃないすかぁっ」
「シ、シアさん。しゃべってる間はそっとしといて。
ちんぽって聞いただけで逝っちゃいそうなんだ。」
「あー!どさくさに紛れてコタロー君のちんぽコキコきしてるッすー。ずるいっすっ」
「だ、だからちんぽって言わないで。
!
美、美紗さんがちんぽって言ってる・・・コキコキっていっている・・・・・・
あ、あああ、あああああーーーーーーーーーーーーーー!!!」
くちゅくちゅ、れろれろ☆
「シアちゃん、ずるいっすずるいっす、あたしもー」
くちゅ♪
れろれろっ♪
くちゅりちゅちゅぷちゅぷ♪
れろれろれろれろれろれろれろっ♪
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ〜!!
れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ〜!!
「もうだめだ、うわ、ちんぽさいこーーーーーーーーー!!!!!!!」
どびゅるるびゅりゅびゅりゅびゅりゅりゅびゅりゅ!!!
501 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:52 ID:ehwCjpfM
わ〜い♪
いっぱい、いっぱ〜いザーメンでたっすっ♪
あ〜、シアちゃんったら自分の体にかかってるザーメンをペロペロなめてるっすよ。
本当にあたしと違ってお上品すね〜(ちょっとイヤミッス)
「は〜(^0^)、女のコ2人にダブルフェラされちゃった〜〜〜」
「コタロー君、幸せっすか?」
「うんっ!(^0^)」
「う、うれしいっす!コタロー君!」
「はう〜まだちんぽぴくぴくしてるよ、美紗さん、お願い、パイズリして♪」
「はいっす〜〜〜〜〜おんぷ」
「うくっ、コタロー様のザーメン☆。んっ(ぺろぺろぺろ)」
「シアちゃ〜ん、まだ舐めてるンすかぁ」
「んむっ。はぁ、はあ、終わりましたぁ♪」
「そういえばさっき1日3回とか言ってたっすけどなんすか?」
「ほらっいつだったか美紗さんが間違って
コタロー様に精力剤飲ませたことあったでしょ?」
ああ、そういえばあったっす。あの時は天ちゃんが飲んでたからジュースだと思ったっす。そしたらコタロー君のちんぽがみるみるうちにおっきくなって外にいけなくなったんすよね。コボシちゃんなんか鼻血だしてたおれちゃってたっす。
502 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:53 ID:ehwCjpfM
「その時シアさんに頼んだらシアさんフェラチオすっごく上手くて。
治ってもシアさん舐めたい舐めたいってねだるんですよ。
それで毎日お願いしてるんです。」
そういえばシアちゃんと2人きりになったあと
コタロー君とシアちゃんの悲鳴が聞こえて
元に戻って帰ってきたんでビックリしたっす。
あの後天ちゃんが
「俺のシアさんが・・ちくしょう!コタロウの奴っ!」
て泣きながらちんぽこすってたっすねー。
あれは悲鳴じゃなくてあえぎ声だったんすね。
「黙ってるとシアさん見境なくやるから」
「だってコタロー様のちんぽがぁぁ、ちんぽがぁぁ」
クリックリックリ♪
「シ、シアさんおマンコ丸見えですよ!オナニーしちゃダメだよ!」」
「コタロウ様がちんぽ入れてくれないんだも〜ん。ちんぽ〜ちんぽ〜〜」
シアちゃんさっきからおもいっきりちんぽちんぽっていってるっすよ・・(冷や汗)
やっぱりシアちゃんもスケベなんすねえ。
503 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:53 ID:ehwCjpfM
「それにコタロー様だって私にちんぽいれて感じてますよー。あ、でもコタロー様はパイズリが一番好きなんですよね?あ、おっぱいを口の中いっぱいに思いっきり吸いこんで舐めまわすのが一番感じてましたね♪」
「えーーーーー!!!」(美紗)
「わーーー!わーーーー!!」(コタロウ)
「もうコタロー様はとっくに童貞じゃないんですよぅ。ですからまだパイズリと中だしが終わるまでちんぽが不満のはずですっ」
「う、うそだよ!美、美紗さんもなんかいって!」
「一人だけずるいっすシアちゃん!」
「いやそうじゃなくて・・・」
「コタロー様のちんぽマンコにいれると
もうもうすっごく気持ち良くて何回もイっちゃうますぅ。
幸せになれますよ、美紗さん♪」
「し、幸せ!・・・コッタローくーん♪パイズリするっすよー♪」
「・・・・(く、で、でもこの巨乳でパイズリされたらすっげー気持ちいいんだろうな〜おっぱいもそろそろもうふたつ欲しくなったし、うひょひょひょっ♪シアさんのマンコにちんポ入れて美紗さんのおっぱいを吸いまくるんだ!ぐひひひっ♪」
「コ、タロークーーん、ちんぽ♪」
「コタロー様ーん、犯して〜〜〜ん♪」
「わかりました!」
「わーーい♪」
504 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:53 ID:ehwCjpfM
「で、具体的には何を?」
「コタローくん、キャバクラって行ったことあるすか?」
「な、ないに決まってるでしょ!」
「じゃあ、今夜は私と美紗さんとキャバクラごっこしましょ♪」
「え、ええ?」
「コタローくん、そんなこといってちんぽ起ってるすよ?」
「うっ!」
「3Pってしってますか?」
「い、いいえ」
「女のコ2人と男のコ1人でえっちするんすよ?男のコの夢っす!希望っす!
早速ヤルッすよ!」
「で、でも・・」
「コタロー様いつも私や美紗さんを犯したくてたまらなかったんでしょ?
抱き疲れるたびにおっぱいしゃぶりたい気持ちを我慢してたんでしょ?」
「う、うん」
「今夜の私達はキャバクラのお姉さんす♪だからえっちなことしていいっす♪」
「エロさ爆発のコタロウさまで犯して♪」
505 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:54 ID:ehwCjpfM
わ、わかりました・・・(すぅっ)でへへ、朝までキャバクラごっこしちゃうぞ♪
おっぱい吸いまくっておマンコ犯しまくってヤル!」
「きゃっコタローくんったらスケベの塊っす♪」
「おいっ!どスケベ天使!おっぱい見せろ!」
「わかったっす♪」 ↓ ↓
ぷるるんっ♪ プルんっ!(@|@)プルんっ!
たぷたぷたぷたぷ♪ 美紗さんの乳の図 ↑乳輪くっきりの乳首♪
「オオーッ!」
それはもう、はちきれんばかりに張ってパンパン状態。
ブラジャーからはみ出しそうで、思わず絶叫。
「と、とても中3のおっぱいには見えない・・・」
手にした感覚はともかく「重い...」の一言。
中身がたっぷり詰まっているという感じでしたね。
「し、搾らせろ!」
「はいっす〜♪」
どうも嫌がらないのがいまいちだったけどあとはもう「出なくなる」心配なしに
思う存分、搾り出していただきました。
「気持ちイイ、気持ちイイよぉーーーーーーー!」
506 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:55 ID:ehwCjpfM
これがまた「止まらないんじゃないか?」と思うくらい、出るわ、出るわ!
搾れば搾るほど噴き出す母乳は圧巻でしたね。
ぴゅ〜♪
「ぅひょひょひょ♪」
特に搾らないのにピューッと噴き出たのにはビックリ♪
ホルスタイン顔負けの乳搾りが思う存分楽しめましたね。
「つ、つぎはパンティ見せて♪」
「コタローくんにスカートめくってほしいっす」
「う、うん・・・それじゃめくるぞ♪」
ぺろん!
ぷりぷりぷりっ!
「おおーーーーー!!!」
「ど、どうっすか?」
「す、すげぇ・・・ハア・ハア・ヒモぱんに押さえられてもケツたぷたぷしてるぅ〜〜!!」
「そうっすよ、美紗のお尻はほっとくと揺れまくるから
ひもパンみたいな面積のちっちゃくてきついパンティじゃないとだめなんす〜」
僕は美紗さんのパンティの隙間から手を突っ込んでおケツを撫で回しちゃいました。
507 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:58 ID:ehwCjpfM
「ハア・はあ・(たぷたぷたぷ)・・柔らけぇ♪・・(さわさわ・モミもみ揉みッ♪)」
「は・・ぁあっ!きもちいいす〜〜〜♪」
「ぼ、ぼくも〜〜!」
我慢できずひもパンを脱がせてお尻を舐めました!
ぺろぺろぺろ♪
「気持ちイイす!気持ちイイす〜〜〜♪」
感じてる!美紗さん感じてるよぉ〜!
「も、もっと股広げろぉーー!」
僕の頭は舐めながらズムズムと美紗さんのおケツに埋まっていって
最後には顔全体で美紗さんのおケツ&股間&マンコを責めまくり♪
「イイっす!イイっすぅーーーー!」
「うぅ〜、た、たまんね〜!」
むにゅるっ♪
すりゅすりゅすりゅ♪
「お、おお!」
「コタロー様〜ん、気・持・ち・イ・イ?」
僕のちんぽのうずきを察知したのかなぁ?
シアさんがパイズリしてきちゃった。
しかもシアさんはブラを着けたままちんぽをしごいてたんだ。
おかげでブラと乳の隙間で僕のちんぽはおどりまくり♪とっても気持ちイイですよ♪
508 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:58 ID:ehwCjpfM
「気、気持ちイイよぉ〜とってもぉ〜〜!」
「うれしいっ♪こうするともっと気持ちいいのよぉ」
言うが早いかシアさんは大きく体で円を描きはじめた。
ちんぽは固定されてるからブラジャーで押さえつけられながら
ちんぽがおっぱいの上、下、左、右、いろんな所をこねくり回してる!
「あ、あうっ!」
「どう?まるでちんぽでおっぱいを責めてるみたいでしょ?」
「う、うん」
「やっぱりおっぱいは一番大切な所でつっついたり押したり回したりするのが
気持ちイイんですよ」
そう言われて僕は自力で腰を動かしシアさんのおっぱいをちんぽでこねまくった
「はうぅ〜ぼ、ぼくちんぽでおっぱい犯しちゃってるぅ〜! ほ、本当に気持ちイイ〜♪ パイズリなんか比じゃないぜ・ハア・ハア・
・・・あう!ち、ちんぽん中にシアさんの乳首入っちゃった!」
509 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:58 ID:ehwCjpfM
あ〜ん乳首がちんぽん中にはいっちゃった〜」
「あ、ああっ!シアさんの乳首、尿道責めてるうー!ぐおっ!は、はひいいい!」
「コタローくん!ケツ責めさぼっちゃいやっすよ〜おっぱいも搾るッす〜♪」
「はひ、はひいいいい!」
欲望そのままにぼくは
腰を動かしシアさんのおっぱい&乳首を責めて
首を動かし美紗さんのケツ&マンコを責めて
腕を伸ばして美紗さんのおっぱいを搾りまくって
とにかく2人の体を貪りまくっちゃいました!
そして発射!どびゅうううっっっ!!!
「あぁぁ・・・出しちゃった♪・・(^0^)」
「おいしいっす♪」
美紗さんは手でザーメンをすくうときれいにナメとってます。
「おいしいです♪」
シアさんのブラジャーの中はザーメンで池が出来ちゃいました。
気持ち悪いのかブラジャーのホックを外すと中からザーメンがどぼどぼどぼっ♪
体中ザーメンまみれの美少女いっちょう上がりっ♪
510 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:59 ID:ehwCjpfM
「えいっ♪」
おおーっすげぇ!自分のおっぱいを持ち上げてぺろぺろナメてるっ!
これが実に気持ちよさそうなんです。
「すげぇ・・シアさん、AV嬢みたい・・」
赤面して目をとじてるのがエロすぎるぅ〜!
さわってもいないのに射精しちゃいました。
ぴゅぴゅっ!ぴゅぴゅっ!
「すごいっす!コタローくんのちんぽってさわらなくても出ちゃうんすね!」
「い、いやこれはシアさんがエロすぎだから・・・」
我に返っていつもの口調で答えました。
「じゃあ今度はあたしがパイズリの番っす♪」
「え・・美紗さん、もうぼく出ないと思うんですけど・・」
「大丈夫っす♪シアちゃん!」
「ハイっ!」
いつのまにか乳ナメをやめたシアさんは僕にむかっておっぱいを突き出した。
511 :
名無しさんだよもん:04/07/26 16:59 ID:ehwCjpfM
ぷるん♪
「し、シアさん何を・・?」
「おっぱい吸って♪」
聞くが早いか僕のちんぽはまた起っちゃいました!
「え、で、でも・・」
「はやくぅ〜、大丈夫ですよ〜ちゃあんとおっぱいナメてザーメンかかってませんから汚いものなんかないですよ♪」
「じゃ、じゃあ僕がシアさんのおっぱい吸える様にナメてたの?」
「だっておっぱい吸ってほしいんですも〜ん♪」
今わかったけどシアさんの下着って黒だったんだ。
それもガーターベルト♪
クネクネ!(*|*)←シアさんのおっぱいの図ですよ〜!
ぷるぷる!
「シアさんガーターベルトで乳だして誘ってるぅ〜っ!もうダメだー!
おいっ!いつもは純情なふりしてるどスケベ悪魔!おっぱい吸わせろぉー!」
「は〜いっ♪(^0^)」
僕はおっぱいをわしつかむともみもみもみ♪
512 :
名無しさんだよもん:04/07/26 17:00 ID:ehwCjpfM
シアさんのおっぱいはDカップのこれまた母乳が出るとは思えない美乳で
「ちゃんとおっぱいが出るのかぁ?」
と思ってたんですが出たんですねぇ、これがたっぷりと!
しっかり張りがあって寝ても四つん這いになっても崩れないバストは
手に吸い付くような肌触りで揉み心地最高!
ソファーに横たわったおっぱいを丹念に乳搾り&時々悪戯すると
声こそ出ませんが足がモゾモゾするのはよくわかると思います。
「むぐっ!」
抱き着いたあと
おっぱいを口に含んでチュウチュウしながらちんぽを体に押し付けます!
ちゅう〜〜〜!ちゅう〜〜〜〜!
ちゅぱ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪ちゅぱ♪
「ああ、イイ〜〜っ!最高ーー!!!」
「キャ、キャバクラ女!さっさと乳だせーー!」
「ああー!でる!でちゃうー!でる!」
びゅーーー!びゅーーーー!
パンパンに張り切ったおっぱいからはものすごい勢いで母乳が噴出し、口の中があっという間にいっぱいになって口から母乳が漏れちゃいました!
「ふ、ふへえ!(す、すげえ!)」
「ああんっああんっああ〜ん!」
片方を搾っている間にも、反対の乳首からは
ポタポタ絶え間なくおっぱいの滴が溢れ出て洪水状態です。
513 :
名無しさんだよもん:04/07/26 17:02 ID:ehwCjpfM
「ぷはぁっ!」
含むのをやめるとびゅびゅっと顔に母乳がかかっちゃいました!
「もっとエロいことしたいよ〜!キャバクラ天使美紗さんも手伝ってー!」
「はいっす〜♪」
すると美紗さんはちんぽをおっぱいの谷間にに挿入させちゃった!
「はぁ〜挟まれただけでイキそう〜
・・・きっもちイイ〜♪もっとパイズリしてー!
ぶはぁ!あぁ!母乳も飲まないとぉーーー」
「もっとお手伝いするッす〜♪」
美紗さんが正座して、そのひざの上に大股広げてお尻を乗っけます。
ローションをつけたおっぱいがチンポをやさしく包み込みます。
むにゅる、ムニュル、むにゅる♪
亀頭がやわらかく大きなオッパイを感じています。
亀頭がオッパイから見えたり隠れたりしています。
亀頭が熱く赤くなっています。
体勢を変えて今度は僕はベットに座り、美紗さんはぼくの前に立ちひざでパイズリです。『気持ちいい〜?』
「う、うん」
『いっぱい出してっす』
「い、いく!だす!」とオッパイに包まれたままで放出。
本当に気持ちよかった♪
514 :
名無しさんだよもん:04/07/26 17:02 ID:ehwCjpfM
「うひょひょひょ!すげぇ、本当のキャバクラに来てるみたい♪」
「じゃあ今度はソープごっこっすよ♪」
すでに体中にソープを付けた美紗さんはおっぱいでぼくの体を洗い始めました。
「ぐへへへ!天使が僕の体おっぱいで洗ってる♪ぐひひひ♪」
「コタロー様!シアはスケベな悪魔です!
だ、だからコタロー様のおちんぽやお顔を
シアのいやらしいマンコの毛で洗わせて下さい!お願いします!」
「う〜んどうしようかなぁ?じゃあマンコみせて♪」
「は、はい!」
くにっくにっ♪
びろーん♪
「うわ、えろ〜。ぬひょひょひょっキャバクラ天使のピンクヘアよりえろいぞ♪
ぐひひひ♪許可する!」
「ありぎゃとーぎょじゃいみゃしゅうーー!」
僕がぎんぎんに固くなったちんぽを突き出すと
ニッコリ笑ってまんこでこすり始めました♪
こすこすこすこす!
「ああああああ!!」
「おっぱいもするっす〜♪」
ずりゅずりゅずりゅずりゅ!
「ああー!きゃばくらしゃいこーーー!!そーぷしゃいこーーー!!」
そうしてぼくは美紗さんのおっぱいとシアさんのおマンコでちんぽをしごかれて
イッてしまいまいした。
たわむれに 母をお姫様だっこして そのあまり
軽きに泣きて 三歩歩まず
dendくん必死すぎるっす!
ていうか、なんでぴたテンなんだ?
518 :
コテとトリップ:04/07/26 21:07 ID:g64xkHKy
>>474 もうあのスレ本格的に機能しない気がしてきた
このスレッドは終了しています
dat落ちさせるなり埋め立てるなりして落としてください
>520
いやん、です。
ココが第二の自治スレか
528 :
名無しさんだよもん:04/08/02 18:32 ID:fiME9JGA
使い捨ての時代から、4Rの時代へ
良い傾向だ。
Refuse
Reduce
Reuse
Recycle
2010年3月3日月曜日午後5時半,主人公のマナミは学校から家へ帰る途中のことであった。自転車に乗って数分後、マナミに見知らぬ男が話しかけてきた。
「すいませんが、ここの町内に山崎愛美さんという方はいませんでしょうか?」「私ですが・・」
「あなたがマナミさんですか?可愛らしい顔をしていますね。」「何かご用ですか・・?」
その時、男はマナミを自転車から謎の車へ移動させた。
「何をするんですか!?」「おとなしくしな!」
男は麻酔銃でマナミを眠らせた。
数時間後、マナミは広い部屋で目を覚ました。そして、体を見てみると制服が脱がされて全裸になっていた。おまけに手と足はロープで座っている椅子に巻き付けられていて身動きができない状態であった。
「誰か!助けて!」
その時、5人の男が全裸で部屋に入ってきた。
「キャー!変態!」
5人の男はマナミの目の前にたった。
「ロープを解いてよ!」「おい!やるぞ!」
2人の男はマナミの手にペニスをのせたりした。
「(何この感覚?)あん!ああん!!最高!」
次にもう2人がマナミの胸をもんだ。
「ああん!気持ちい!もっと!やって!」
その言葉の通り4人はもっと快感にさせた。4人の男達は射精を絶えず、繰り返した。マナミの体は男達の精液で濡れていた。
「次は俺だ」4人の男はリーダーのような男にマナミを譲った。
「マナミ・・お前に出すぜ!」[出して!」
男はマナミの膣内にペニスを入れた。「ああん!快感!」
男は思いっきり射精をした。そして、マナミの体内へ精液を入れた。そして、マナミの膣からペニスを抜いた。
「あん!ああん!もう終わり〜!もっとやって!」
「まだやってほしいか?分かった。」
男はロープをほどきマナミを床に寝かせた。そして、またセックスを開始するのであった。このあと、マナミは男達の精子により妊娠してしまった。このセックスは次の朝まで続いた。
『KAIRAKU-9』
この作品をあなた達愛撫者(あいぶしゃ)にささげる。
[愛がほどかれていく]
【きみといると恋焦がれる日】
「きみの愛を求めていた。きみがいたからいまのぼくがある。きみの思いがぼくをささえる。きみの愛を愛撫する。ほらこんなに精液が出てくるよ。抑えきれないくらいに」
「まったくえっちな体にしてくれて!」
ーーあなたがあたしの心を愛撫してる。気持ち良くてなにも考えられなくなりそう。あなたがいると解かる気がする。自分のこと愛のこと。あなたはただ黙ってあたしの心を愛撫するだけ。ねえ愛してる。愛がなにか知ってる。
あなたの愛を。あなたは本当に自由な愛。誰よりも愛なのだ。
ズリュッズギュッ
「きみがいたからこの愛は輝く。きみが好きな道。好きな景色。好きな人。きみは愛に満ちていく。きみだけの夢や道を探してごらん。きみの思いを愛にねりあげるんだ。できるね。やってごらん」
「えっらそうに。もおーそれよりしょうよお」
ーーあなたが愛したのは空。雄大な空。あなたは夕日。まばらな雲。雷雲。あなたはどこか違う。と思う。でもそれは人に共通のこと。あなたらしいこと。みんな好きなこと。愛ってこと。
あたしはただ道を歩く。あなたを感じる道を。あなたが愛した日々を。
ズリュッズギュギュッズッ
「きみはどれだけ日々を感じ愛を感じ生きてきたのだろう。きみが愛した時間を思い出に変えていく。最後に残るのは悲しみかな愛かなそれとも。それは愛だけのこと。きみとの愛の時間ということ」
「思いでにははやすぎるんじゃないの」
ーーあなたはただ愛をかもしだす。あたしはあなたに誘惑され魅惑され愛されている。
心から欲望の水が止まらない。あなたにくみだされる快楽になにもかもとけていく。
あたしの気持ちはイキッぱなし。ブレーキのない快楽。あなたのスピードにくらくらする。
ズリュッズギュギュッギュズズッズリュッ
「きみがいた場所へ旅する。きみの愛にぼくは立ち上がる。きみがくれたこと。きみが愛したこと。すべてを透明にする。きみは自由な愛。きみがくれた思いが空から降ってくる。きみにアイラヴユー」
「はいはい。口ではなんとでも言えるわよね」
ーーあなたがあたしの心いればそれでいい。
なにもかもうまくいかないけど、あなたを思う。
それだけ。いまはただ日々がもどかしくて、あなたを思う。
空を見上げた。あなたの色。いまはそれで生きていく。愛という空に守られながら。愛が来た道をいく。
ズリュッズギュリュズギュッズヴヴッズリュッズヴヴヴヴッ
「きみの心を愛撫する。欲望の水をあふれさす。きみの性液を流す。ほらもうなにも考えないで、ぼくのことだけ考えるんだ。きみはきみのままでいて。愛でいて」
「まあたそんなことばかり。もっとちゃんと愛を語ってよね」
ーーあなたの愛があたしの愛を気持ちよくする。あなたに心が愛撫される。
もうなにも考えられない。あなたの愛があたしの心をすべてと化していく。
あなたの愛があたしの心でうずまいている。あなたがくれた愛にあたしは精液を流す。
あなたの愛が欲しい。いきつくところまで欲しい。
ズリュッズギュギュズズッズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッズリュッ
「きみが欲しいだけ愛をあげるよ。さあこの性を受け入れるんだ。きみの欲望を噴出させる。きみの精液を出し尽くすよ。きみの愛だけきみの性液を流し続ける」
「好きねえ、そういうの」
ーーあなたが愛をくれただけ性液があふれる。
ずっとこのままいよう。あなたの愛があたしの心をどくどくさせる。
あなたはいつ愛をあたしに入れるの。あたしはそのたびに愛の海に沈んで心を愛の水を自在に泳ぐ魚。
あなたがくれただけあなたを愛す。から。好きでいます。
ズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッギュリュリュリュリュッズヴッズヴヴヴヴヴッズリュッ
「さあ好きなところにいこう。心の中できみと永遠を謳歌(おうか)する。きみの愛にぼくは心を旅する旅人。きみとなら宇宙にだっていけるんだ」
「そんな簡単に行けないでしょ」
ーーあなたの心の宇宙を愛の無重力をただよう。
あなたならなんでもできそう。あなたの愛がなにもかもあたしを変えていく。
あたしは愛に欲望に心をただようの。あなたがいればそれは愛。
あなたがあたしの心を愛撫してる時が好き。なにもかも愛になるから好き。あなたも好きだよ。
ズリュッズギュギュッギュズズッズリュッギュッギュッギュッギュッギュリュリュッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴッッ
「きみがいたから見えてくるものがある。きみの愛にぼくはいる。愛は気持ちに共通だから。きみがいるだけでわかることがある。きみの愛にぼくはねむる」
「ああそうですか」
ーーあなたがいればそれはパラダイス。愛の理想郷。
もう何度あなたにあたしの心は愛撫されただろう。何度その愛撫でイッただろう。
もう覚えていないくらいいく。あなたの愛に終わりはないの。
どれだけ性液を流すの。あなたがあなたの愛が日々あたしの心を占めていく。
ズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッズリュッギュッギュズズッズヴッズヴッズヴッズヴズヴヴヴヴヴヴッッッギュッギュッギュッ
「んひいっあひんっくひいんっ」
「んっはっ」
ーーあなたがいた風景。あなたの空にさけんでみる。あたしはあなたが好きだと。
愛はどこからきてどこへいくのだろう。あなたはどこまでも愛で突っ走る。
あたしはまだゆっくり歩いている。あなたが突っ走る道を歩いている。
あなたの愛にふれながら。愛を感じてる。
ズリュッズギュギュズズッズリュッズギュッギュッギュズズッギュッギュッギュッギュッズギュリュッズヴッズヴッズウッズヴヴヴヴヴヴッッッズリュッズギュリュギュリュッ
「はひいんっくひいっはひいっいいんっいいっ」
「いっはっ」
ーーあなたは愛。すべての愛。
それは大きくて雄大でそれでいてあたしの心におさまっている。
あなたに心が愛撫されてまた愛が広がっていく。
ねえこんなに性液が流れたよ。あなたの愛が流れたよ。
あなたが愛。あたしはその愛なのだ。ただ愛を求めていた日々。
ズリュッズギュギュッギュッズギュリュルルルッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズリュッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴッッッズギュッギュッズリュリュッギュリュギュリュッズッ
「んひいっはひいんっひんひんっひいいんっあひんっくひいっああんっ」
「んっあっ」
ーーあなたが感じられる。あなたが心にいる。
それが愛とかなんとかよりもただ感じている。
あなたはあたりまえにある存在。ただ意識しないでも感じている気持ち。
あなたが愛ならあたしはそれを受け止める愛。ただ歩いていた。
なにが真実の愛かを。なにかを探していた。
ズギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュリュッギュズズッズリュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッズリュッズギュッギュッズヴッズヴッズヴッズウヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴッッッズリュッ
「んひっはひいんっくひいんっいんいんいいんのおっはひいっんひいっんっんっんああ゛あんっひいんっ」
「はっあっ」
ーー時間は愛を告げる。あなたという愛を告げる。
なにもないところに愛だけはあったから。なにがあたしを愛にまどわせるの。
あなたが永遠ならあたしは一瞬の愛。ただある愛。
あなた色の愛に彩られた空。あたしの思いは空に上がっていく。
思い出とともに。なにもかも愛とするために。
ズギュッギュッギュッギュズズッズリュッズギュッギュッギュズズッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッギュズズッズリュッズリュッズヴリュッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッギュズズズッズリュッ
「はひいんっくひいっはんはんっはひいんっくひんっんああっあひんっひんっひいいんっくひいっいいっいいっいいんのっ」
「はっはっ」
ーー思い出は時間を越えて残るから。
あなたという積み重ねにあたしはただ愛するだけ。
あたしは空も地も愛する。ただその一瞬を永遠とするために。
あたしは歩き続ける。愛のため自分のためあなたのために。
愛はなにもかも包み、あたしはまた地球という愛をふろしきに包んだ。から。
ズギュッギュズズッギュリュリュッズリュッズギュギュッギュリュッギュッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズズズッズッズッズヴヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッズリュッズギュギュリュルッギュリュッ
「はひいんっくひいっああんっあんっあひんっんああ゛っん゛っん゛っん゛っんひいっひんひんひいいんっくひいっひぃーっんあああんっ」
「んっあっ」
ーーあなたがどこまでいくのか感じていたい。
なにが待ってるのだろう。愛の先はなにがあるの。あなたはなにをみつけたの。
あなたの愛にあたしの思いはとどくだろうか。
あなたは広大ででもそれは愛という一言であって、あたしは愛を感じていたから。ずっと。
ズリュッズギュッギュズズッズリュッギュズズッズリュッギュズズッズリュッズリュッズギュギュギュギュッギュズズッギュッギュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッズギュリュッギュズズッ
「んひいいいいっはひいい゛っんひいっあっあひんっくひいっああんっんああぁあぁあ゛あぁ゛ぁあああ゛あ゛っっあひんっくひいっはあんっひんひんひいいいんっくひいっ」
「ひっはっ」
ーーあなたは自由で愛でそれで本質で。でもあたしの心より広いのかな。
あなたとつながってるってことはあたしの心も広大なのかな。
どこまで心は広がるんだろう。愛はどこまで深く広くなるんだろう。
まるで宇宙のような愛。あなたはどこまでいくの。おしえて。
ズリュッズギュギュギュギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュズュッズリュッズリュッギュギュギュッギュッギュッギュッギュッギュッズリュッズリュッズギュギュギュギュッズヴッズヴッズヴヴヴヴッッズギュリュッ
「んひいっあひいんっくひいっはひいんっひんひんひいいいいいいいんっあひいっくひいっあっはっはひいいんっひんひんいいんっくひいいんっひいいんくひいっんああ゛っあ゛っあ゛っあひいんっ」
「あっはっ」
ーーあなたらしくいて。なにもかも乗り越えていって。あたしは思うことしかできないけど。
この思いを性液にしてみる。あたしはあなたのことをどこまで知ってるんだろう。
あなたはなにもかも愛にしてしまう。あたしはそれに追いつくので精一杯。
あなたの愛を感じさせて。
ズギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッギュズズッズリュッ
ズリュッズギュギュッズリュッギュッギュッギュッギュッギュズズッズヴッズヴッズヴッズ
ヴッズヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッズギュッリュギュリュッズギュッギュッギュギュギュッ
「んひいっはひいんっくひいっああんっひんひんひんひいいぃいいい゛
いんっくひいっはひいっんひいっあっんああっあひんっくひいっああんっはあんっくひいんっ
あひんっうひんっひいいいんっん゛っくひいっあ゛っあ゛っあ゛っあひんっいくっ
いくっいくうぅうううぅううううううううううっっっっっっっ」
「んっはっ」
ーーあたしはあなたの愛。ただあなたに着いていく愛。
でもね、たまには道くさしたりするし、あなたの空を眺めてみたりする。
あたしは時々愛また時々眠る愛。あなたがいればそれで何倍の愛になる。
あなたの力で愛撫であたしは愛になる。あなたの愛を愛してる。
ドピューッピューッピューッピューッピューッピューッビュリュルルルルッ
ドピュピュッピュッピュッピューッピューッピューッビュリュリュッピューッピューッ
ドピュピュッドピューッピューッピューッピューッピューッドピュピュッピュッ
ピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュッッッッッッッッ
ドピューッピューッピューッビュリュルルルルルッッッピューッピューッピューッ
ピューッピュピュピュッッッッッ
「いひいっいいっいぃいぃぃいぃいぃいいいいい゛いぃ゛いいぃ゛いぃぃい゛ぃ゛
い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛っっっっっっいいいんっ
あひいんっんんんんっんあ゛っあぁああああ゛あああぁ゛ああ゛ぁあああぁああ゛
あぁあああああああああああ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
あ゛あ゛っっっっっっっっっんひいっあひいっくひいっひいいいんっあーっあーっ
あーっあーっあーっあーっんああぁぁあああっっいいっいいっいーっいーっいーっ
いーっいーっいひいいぃいぃいぃぃいぃぃぃいぃぃいいいいいいいいっっっっんひいっ
はひいんっくひいっあひいっひいいいぃいぃいいぃぃいいいいいんっっっ」
ーーあなたは愛の人。あなたが愛。あたしも愛。ただ愛が続いていく。
愛は永遠なのかな。この一瞬だけが愛なのかな。
愛ってなんだろう。あなたならきっといくつもの愛を持っているに違いないのに。
あたしはなにが愛かすら知らないのかも知れない。
ーーあなたが夢みたのは空。あたしもその空を好きだと思う。
あなたが好きなのは性。きっとあたしも好きだと思う。
あなたはどこまで愛をひっぱっていくのだろう。なにもかも愛。
でもあなたはきっと愛のはじまりとおわり。愛はなにも求めない。ただあるだけ。
ーー愛がどこまで続くのか知らない。愛がどこからはじまったのか知らない。
でもいまの愛があたしのすべて。あたしはただまっしぐらに愛にいく。
ただあなたの愛を探している。愛はどこにでもある。
それは気持ちの空気。あなたとあたしにもあること。
ーー愛が実現するのはいつもその場の雰囲気。あなたという雰囲気もいいと思う。
なにがでるかわからない。愛は不思議なもの。愛だけが永遠の未知の気持ち。
あなたの気持ち。あなたという愛になにをあたしは思い重ねてきたのだろう。
それはきっとあたしの中にある。と思う。
ーー愛は続く。
ーーどこまでも。
ーーたぶんありとあらゆる人に共通のこと。
ーーあなたは愛の守護者。
ーーあたしはあなたの愛の守護者。
ーーなにか風が吹いた。
ーーあなたは永遠を愛で奏でる。
ーーあたしはそれを聞いていた。から。
ーーあなたがいればそれが永遠だと思えた。
ーーいつまでか愛がある限り愛の眠りにつく。
ーーあなたがいればできたことがある。
ーーあたしがいればできたことがある。
ーー愛があったからできたことがある。
ーーなにもかも愛に浸透していく。
ーーいつか愛がこの土にかえっても。
ーーあたしはまた空を見上げたから。
(未・了)。
つうか普通に放置すりゃいいやん、こんなスレ。
気に入らないからって一々書き込んでいるからうっとおしいものがずうっと残るんじゃん。
[愛する愛のシンフォニー]
【きみがいたからすること】
「きみの感じる言葉をきみの心に入れるよ。きみの愛を愛撫するよ。きみが心で感じるのはどんな言葉かな。きみの性液がつきるまできみの心を愛撫する」
「あなたはいつも言葉であたしをイカせる。あたしは愛が欲しいよ」
ーーあなたの愛があたしの心でやさしくあたしの愛をなでる。
どこまでもあたしの心はあなたにしぼられる欲望の水。あなたがイカせる。
あたしは欲望にいく。あなたの欲望があたしを支配する。愛ってなんだっけ。
いまはあなたの性愛があたしの性液をしぼる。
ズリュッズギュッ
「ぼくはきみの欲望の噴水。きみの心に欲望の水を送る。きみの心がもだえても離さないよ。きみがいくまできみの心を愛撫し続ける。愛してるよ」
「ああそうですか」
ーーあたしはただ人生を歩く。なにも持ってはいない。
いえ、あなたの愛は持ってる。あなたに愛撫され続けてる心を。
あなたなら愛を永遠にできるの。それがたとえ性愛だとしても。
その道は遠く感じられる。あなたを愛せば愛は永遠になるのかな。確かに好きだけど。
ズリュッズギュッギュギュギュッ
「ぼくに心をあずけて。ほらゆっくりと心を愛撫するよ。快楽の空に大地に身をあずけて。きみの思うままに愛を感じて。愛にくるまれる感じだよ」
「本当に愛してるならもっとちゃんとしてよ」
ーーあたしがあなたのように愛になれたらいいのに。
愛は風のように自由で空にある。大地にある。そしてこの胸にある。
いつかあなたの愛につながるまで愛し続ける。あなたがいれば百人力なのだ。
空が雲ってればそれは愛のこと。晴れていればそれは愛のこと。
つまりいつも愛してる。
ズリュッズギュギュッギュズズリュッギュッギュッ
「きみがいれば世界は常に愛。この愛でなにができるだろう。愛はなにもかもが胸に浸透していく。きみの心もぼくの心とひとつになる。愛してるよ」
「そう言えばいいと思ってるでしょ」
ーーあたしは愛が欲しい。あなたが欲望と呼ぶ愛が欲しい。希望は常にある。
愛のはじまりが希望だから。あなたといると愛があふれてくるの。
あなたがあたしの愛の源泉。あなたがいればそれでなんかなにもかも愛をもてる。
あなたがの力が愛となる。常にずっと。
ズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッギュッギュッギュッズヴヴッ
「きみがいれば世界はハッピースタイル。なにもかもが動きだす。愛は止まらない。突き進むだけ。愛は自然。愛は人工。愛は永遠。きみといれば信じられる愛がある」
「まあロマンチストってやつね」
ーーあなたの言葉に酔っぱらう。もうなにも考えられなくなる。
あなたを愛すればいいの。それでいいのかな。
愛がどこまでつながるかわからない。あなたがつないだ愛を知りたい。
あなたはどこまで愛に突き進むの。あたしはただ愛するだけの水。あなたの性液。
ズリュッズギュギュッギュズズッズリュッズッズヴヴッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴッ
「きみが過ごす時間にぼくを心に置いて欲しい。きみが愛だってぼくは知っている。きみが得た負の気持ち正の気持ちを愛で解き放つ。さあ気持ちを性にひたして」
「ようはやりたいだけでしょ」
ーーあなたはなにを求めているの。愛ならたくさんもってるでしょうに。
あなたはどこまでいくの。そこは遠く永遠という場所なのかな。
あなたが行く場所は愛の園。でもあたしはただ現実を歩いている。
あなたの愛に守られながら。あなたを愛していくだけ。
ズギュッギュズズッギュッギュッギュッギュズズッズリュッリュッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴッッッッズリュッ
「きみが永遠の愛ならぼくはその永遠の一瞬。きみといるのが愛なのかな。ぼくのことを信じて性液を流してくれるね。きみの愛を愛撫するよ。ぎゅぎゅっと」
「けっきょく性ばっかり」
ーーあなたもあたしの愛撫でいかせてあげる。あなたがあたしを忘れられないように。
あなたの愛を愛撫する。あなたが心の奥底にある愛にいくまで愛撫する。
あなたを好きだからするんだからね。嫌いだったらしないんだから。
あなたの性液を一瞬あたしにする。いっぱい流していいんだよ。
ズリュッズギュギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュリュッギュズズッズリュッズッズヴヴッズヴッズヴッズヴヴヴッ
「きみがいればぼくは愛のことに専念できる。きみの愛撫にイッてしまう。きみが愛してくれたからいままでがんばってこれたよ。きみの愛はやわらかいね」
「けっきょくあたしばっかり動くんだから」
ーーあなたの愛の一部になりたい。あなたが愛を波紋のように広げるたび、あたしはその愛の一部になっていく。
あなたの愛は広く深くあたしの心に浸透していく。あなたがあたしの愛になってからどれくらいたつのだろう。
もうあなたは地球の愛のように思えるくらい。
ズギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュズズッズリュッズズズッズリュッズギュギュッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴッッッズギュッギュッ
「んっあひんっくひいっ」
「がまんしないで出していいんだよ」
ーーあなたの愛にあたしは盲目となる。あなたしか見えない。
あなたをどれだけ性愛にとけたらあたしは愛になれるのかな。
あなたはどんどん先に行ってしまって、あたしはとぼとぼ歩いている。
あなたのはやさには広大さにはおよばないけど、あたしも愛を発信する。
幸せになあれみんな。
ズギュッギュズズッズリュッズギュッギュズズッズリュッズリュッズズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴッッッッ
「んひいっあひいんっんああぁあっっひいいんっ」
「んっいっ」
ーーあなたが愛した空がある。あたしもあなたとの心は空にある。
あなたの感触がある。あなたの愛がある。あたしはただ愛をあふれさす。
あなたとの時間が愛の時間が積み重なっていく。愛の性液はあなたへと流れていく。
あたしは性愛を受け入れた愛。ただ愛液を流す。
ズリュッズギュッギュチチッズリュッズギュッギュギュギュギュッズリュッズギュッギュズズッズリュッズリュリュッズギュッギュッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴッッッッッッ
「んひいっあひひんっくひいっんああ゛ぁあっっいんいんっいいんっ」
「んっあっ」
ーーあなたの言葉に触れただけでイッちゃうの。あなたがあたしの心に出し入れしてる欲望でいく。
あなたの言葉をあたしの心の奥底まで入ってくる。こんな奥まで誰も入ったことないのに。
あなたがいる。心の本質にいる。あなたがあたしの心を愛撫し続ける。
いくついったらゆるしてくれるの。
ズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッギュズズズリュリュッズギュッギュッギュッギュズズッズリュッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴッッッッッ
「んひいっいいっいひいっひんっひんっひいいんっくひいっんあひいんっひいいぃぃいんっ」
「あっひっ」
ーーあなたに愛撫されて心がぬれていく。あなたの愛がえんえんと心を感じさせる。
性液が好き。あなたに流される性液が。あなたが入ってくる。
あたしの心はあなたに愛撫されている。もっと愛して。もっと心を愛して。
性液が流れていく。あなたが好きだからだよ。
ズリュッズギュッギュッギュッズズッズリュッズギュッギュッズリュリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズギュッギュッギュッギュッギュズズッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴッッッッッッッズリュッズギュッ
「あひいんっくひいっひんひんっひいいんっあひいっいいっいひいっいいのおっあひいんっくひいっひいいんっいんいんっんああんっ」
「あ゛っん゛っ」
ーーこの感触はあなたなの。この性液はあなたのもの。愛撫された心はあなたのもの。
ただ愛撫されつくす。あなたの心に。あなたがあたしの心を永遠に愛撫してる。
あたしはイキ続ける欲望。あなたの愛に永遠に束縛される心。
あなたがまた動きはじめる。あたしはまたいく。
ズリュッズギュギュッズリュッズギュギュッギュッギュッギュズズッギュッギュッギュリュルュリュリュッズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズギュッギュッズリュリュッズヴッズヴッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴッッッッッッッッ
「んひいっあひいっひんひんっひいいんっくひいっあひいっんっんっん゛っんっん゛っんっんああぁああああっっっあひいっあ゛っあ゛っあっあっあ゛っあ゛っあ゛っあ゛っんああっ」
「んっあっ」
ーーあなたが好き。あなたが永遠を感じさせてくれたから、あたしはあなたを永遠に愛す。
あなたが空とあるように。あなたに心が抱かれている。
いつも。いつまでも。あなたが心で動いている。あたしを欲している。
あなたはあたしの心の奥深くにいる。あたしの心の空だから。
ズリュッズギュッギュッギュッギュッギュズズッズリュッズリュッズギュギュギュギュッギュッギュッズズッズリュッズギュギュッギュリュリュッギュッギュッズギュギュギュギュギュッッッギュズズッズヴッズヴッズヴヴヴヴヴヴヴッッッッッッ
「んひいっあひんっんっんっん゛っん゛っんっんっん゛っんっんっんあぁあぁあああああっっあひんっあっあっあ゛っあ゛っあっあ゛っあ゛っああんっいいんっいんいんっいいんっいいっいいっいひいっあひいんっくひいんっ」
「んっひっ」
ーーあなたの言葉の性液があたしの心に入ってくる。あなたが愛撫されてもうなにも考えられない心に入ってくる。
あなたがずっと入ってくる。ずーっとずーっと入ってくる。
これが心の性愛なのかな。あなたがいればそれで幸せだというけど。
あなたが欲しい。永遠に。
ズリュッズギュッギュッギュズズッズリュッズギュギュッズリュッギュッギュッギュッ
ギュズズッズリュッズリュッズギュギュッズリュッズギュッギュッギュッギュッギュ
ズズッズリュッズギュッズヴッズヴッズヴッズヴッ
ズヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッッッッッッッ
「あひいんっくひいっんひいっんっんっん゛っん゛っんっんんっんっん゛っ
んあぁああぁああああっっっあひいんっくひいっあひんっひんひんっひいいんっく
ひいっあひいんっあっあっあ゛っあ゛っあっあっあひいんっいいっいいっう
ひいぃいいいっっっいくっいくっいくーっ
いくうっいくうぅうううううぅう゛ぅううう゛ぅううううっっっっっ」
「いっあっ」
ーーあなたがあたしの心を抱きしめてる。いつも一緒だね。
あなたの愛に心は躍動する。あなたの思いに活力を得る。
あなたが好き。大好き。あなたを愛してる。この愛よ永遠に。
あなたが愛であるかぎり思い続ける。あなたがこの思いをくれただけ愛す。
それはかぎない日々。
ドピュッピュッピューッピューッピューッビュリュルルルッピューッピューッ
ドピューッピューッピューッピピューッドピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュピュ
ピュッッッッッッッッッピューッピューッドピュピュッドピューッピューッピューッピューッ
ピューッピューッピューッピューッドピュピュピュビュリュリュリュリュリュリュリュ
リュッッッッッッッドピュッピュッピューッピューッピューッピューッピュッピュッピュッ
ビュピュッピュッ
「あーっあーっあ゛ーっあーっあーっあ゛ーっあ゛ーっあ゛ーっあっあっあっ
あ゛っあっあっあ゛っあ゛っあっあっあっあっあっんぁああぁぁあああああああぁ
あ゛ぁあ゛ぁぁあ゛ぁぁあぁああ゛ぁぁあ゛ぁああああぁ゛ああ
あっっっっっっっっっっっっいいっいいっいいいい゛い゛ぃい゛いぃ゛いい゛ぃい
い゛ぃぃいいい゛いぃい゛いいいいい゛いいい゛いいぃい゛いいいぃいい゛ぃぃいいい゛ぃぃい
いっっっっっっっっっんーっんーっんーっんーっんーっんーっんーっんーっんーっ
ん゛ーっんーっんーっん゛ーっんーっんーっんーっんーっんーっん゛ーっ
んぁあぁぁぁああああああぁあぁああああっっっっっっ」
ーーあなたが愛でよかった。あなたのままのあなたが好き。
あなたという永遠が好き。あなたがいればそれでよかった。
あなたが感じている空気が好き。あなた色の空が刻々と変わっていく。
あなたがいればいけた世界。あなたが歩いた道。あなたが行く道。
それは未来なのかな。
ーーあなたがあたしの本質を永遠とする。それは誰もが持ってる本質。
愛はまたそうやって受け継がれていく。あなたは時のはざまにいる。
あなたがいた時間。愛した時間。みんなそれは空につまってる。明日の空に。
これからなにをするかまだ決めてない。愛することいがいは。
ーーあなたがいれば時間は愛。なにが愛か水は流れ、空は色を変えていく。
あたしはただ歩いている。あなたの心を。あなたの愛した時間を。
あなたがいた世界。あたしがいる世界。時間は次々と波打つ。
あたしはただ一瞬の花。ただ咲いた花。あなたというハチを待っている。
ーーあたしは愛を歩く。
ーー黄昏は夜の人。
ーー愛は続いていく。
ーーあたしはただ歩いている。
ーー結果とかそうじゃなく。
ーー気持ちですべてを彩る。
ーーなにができてなにが愛でなにが道なのか。
ーーまあそれは後から考えよう。
ーーあなたがいる。
ーー心にいる。
ーーいまはそれでいいと思う。
ーー愛を感じられるだけでいまはしあわせだから。
ーーずっと。
ーーずっとずっとずっと。
ーーきっと。
ーーあの空の色まで。
ーー歩いていく。
ーー日。
(未・了)。
KAIRAKUからKURAKUへ………
中の人乙。
556 :
名無しさんだよもん:04/08/02 21:55 ID:oxYC8Jcb
みさおはニコニコしながら「あたし、ボインを男のひとに触ってもらった
こと、無いんですよ。友達が男の人にボインを揉んでもらった話を聞くと
すごくうらやましくて。きょうは外人の方にあたしのボインをたっぷり
触ってもらえるって聞いてるんで愉しみなんですよ」
インタビュアーは、「えっ?じゃあみさおちゃんがこのボインをヤラレ
ルの!!」大いに興奮する。
みさお「そうなんですよ。あたしの超タイプの方が来てくださるんで嬉し
くって!!お腹の突き出た外人で体重120キロあって、脂ぎったいやら
しい感じの方らしいんで、超愉しみなんですよ。もちろん、すっごい
ボイン好きで、あたしすっごい愉しみ!!!」
インタビュアー「君のボイン、俺が揉みたいよ!お願いだから!!!」
一弥「お前ごときが、こんな美人の清いブラジャーを見れるだけでありがた
いと思え!」
インタビュアーは、「こんな美人の清いブラジャーの上からボインも揉む
のも幸せなのに生ボインを味わうなんて許せん!」と激怒する。一弥は、
「こんな美人のボイン攻めショーを見れるだけで10万円の価値はあるぞ。
ボイン攻めショーを見るのが嫌なら」出て行ってもいいぞ」というが、
インタビュアーは、少し考えて「ぜひ、見てみたいです」と10万円を
出した。
557 :
名無しさんだよもん:04/08/02 21:56 ID:oxYC8Jcb
一弥は下品に笑いながら、「たっぷりボインを触ってもらいたいんだろ。ボインをたっぷり揉んでほしんだろ。ボインをたっぷり犯してほしんだろ。」
外人たちは、みさおのボインを味わえる快楽を想像して、思う存分興奮している。「オー、ナイスバディ!!!ナイスバディ!!!ユアボインズ、アー、ベリィエロティック!!!」
じゃんけんで勝った外人が、まず、みさおを犯す。
勝ち男は椅子に座り自分の前にみさおを立たせる。ヘソとウエスト攻めだ。一弥とインタビュアーは横から見る。勝ち男が、ヘソに指を入れてたちまちバージンネーブルを奪う。
続いてヘソに舌を入れてチロチロ舐め、ツバをベットリ溜めていく。「いやーん、はずかしい、けどすごい気持ちいい、」みさお、大いに、悶え楽しんでいる。
一弥は、ヘソに指を入れたり舌を入れたり、たっぷりヘソを犯す。
カメラは、タッチボインを横から写す。みさおのボインがプルンプルンに張っているのがよくわかる。
558 :
名無しさんだよもん:04/08/02 21:58 ID:oxYC8Jcb
「すごくいいですぅ」
みさお、大いに悶える。みさお、幸せのまま、ビデオは終了する。(END)
...訳はない。
「そんなに甘い訳ないだろ!!!」
先ほどまで、まるで宝の珠でも触るようにブラボインを弄っていた手が急に凶暴に動いた。
「仕事なんだ、愉しんで金をもらおうなんて、甘えてるんじゃないのか!!!」
みさおは、男の急激な変化に、すごくビックリした。
「お前、さっき、『好みをいうと太ったお腹の突き出た人じゃないと嫌です。体重120キロ以下の人は嫌ですね。脂ぎったいやらしい感じの方じゃないと、だめです。もちろん、ボイン好きじゃないと問題外ですよ』などと、わがままいったな。何様のつもりだ!!!」
みさおは、男の急激な変化に驚くが、男のいいなりになるしかなかった。
559 :
名無しさんだよもん:04/08/02 21:59 ID:oxYC8Jcb
ヘソに舌を入れたまま、ウエストのくびれを両手で?んで、みさおに
揺するように命じる。ウエストの括れをキュリキュリ揺するみさおが
すごく健気だ。みさお、アンアン悶えながら、男の舌の動きを愉しむ。
インタビュアーが悔しそうに「早くボインをやれよ!」とせかす。
みさおも、「ヘソもすっごいいいけど、早くボインを触ってください。
友達がボインを揉んでもらった話を聞くとすごくうらやましくて。
ヘソでこんなに気持ちいいなら、ボインはいったいどんなの!!!」と
悶えまくる。
一弥はあわてずみさおの生ヘソを味わいながら、みさおの悶える表情を愉
しむ。
ヘソにツバの池が出来るほどベットリ嘗め回した後は、いよいよボイン
攻めだ。
一弥がみさおのブラボインに手を伸ばす。「いやーん、はずかしい、ブラ
ボインをいよいよ男のひとに捧げるなんてドキドキです、そんなに見ない
で」みさお、清い花柄ブラジャーに包まれたボインをプルンと突き出して、
男のいやらしい視線を愉しむ。
560 :
名無しさんだよもん:04/08/02 22:03 ID:oxYC8Jcb
一弥は、みさおの清い花柄ブラジャーに包まれたボインに手を伸ばして、まるで宝の珠でも触るように弄り始めた。ブラボインの膨らみをゆっくりと味わう。
みさお、すごく喜ぶ。「いやーん、はずかしい、いまブラボインを男のひとに捧げてるなんてドキドキして幸せです、そんなに写さないで」
カメラは、タッチボインを横から写す。珠紀のボインがプルンプルンに張っているのがよくわかる。
「すごくいいですぅ」
みさお、大いに悶える。みさお、幸せのまま、ビデオは終了する。(END)
...訳はない。
「そんなに甘い訳ないだろ!!!」
先ほどまで、まるで宝の珠でも触るようにブラボインを弄っていた手が急に凶暴に動いた。
「仕事なんだ、愉しんで金をもらおうなんて、甘えてるんじゃないのか!!!」
みさおは、男の急激な変化に、すごくビックリした。
561 :
名無しさんだよもん:04/08/02 22:05 ID:oxYC8Jcb
「お前、さっき、『好みをいうと太ったお腹の突き出た人じゃない
と嫌です。体重120キロ以下の人は嫌ですね。脂ぎったいやらし
い感じの方じゃないと、だめです。もちろん、ボイン好きじゃない
と問題外ですよ』などと、わがままいったな。何様のつもりだ!!!」
みさおは、男の急激な変化に驚くが、男のいいなりになるしかなかった。
「おい、芋ねえちゃん、ボインをムッチリ張れ!!!」
みさおがどうしてよいかわからずと惑っていると、
「おい、芋、横着するな
!!早くボインをムッチリ張れ!!!」
みさおの清い花柄ブラジャーに包まれたボインを、
荒々しく両手で鷲?みする。
「おい、芋、もっとムッチリ張ってボインの膨らみ
を強調しろ!!!」と命じる。
みさおは「こうですか?」と健気にボインを突き出すも
のの男は満足しない。
狂ったように「おい、芋、ボインをもっとムッチリ張れ
!!芋、もっとボインムッチリ突き出せ!!」と命令する。
「いやーん、はずかしい、これでボイン最高に張っています、
これ以上、ボイン突き出せないですよ」
みさおは健気にボインを突き出すものの一弥は満足しない。
狂ったように「おい、芋、口答えするな、もっとムッチリ
張ってボインの膨らみを強調しろ!!!プルンプルンに張れ!!
もっとボインフェロモンをムンムンに匂わせろ!!」と命令する。
男優がみさおを後ろから羽交い絞めしてボインを最大限にムッチリ
浮き出させて、一弥はようやく「しようがないな」とあきらめた。
は、みさおがムッチリ突き出したブラボインを思う存分揉みしごく。
ブラボインを揉みながらも、「おい、芋、もっとプルプル揺すれ!!
もっとタプンタプン突け!!!」と好き放題に命令する。「いやーん、
すっごくいいです、ボインをこんなに張るなんて、さいっこう!!!」狭い部屋にみさおのボインがプルンプルン揺れる音と甘い悶え声がこだまする。
「本当にいいのですね・・・みさお。貴方が元の姿に戻るという事は、この村と運命を共にすること・・・つまり、死を意味するのですよ。」
御神木に宿った魂がみさおに元の姿=都わすれの花に戻る意志が固いかどうかを聞いている
「いいんです・・・これ以上、人間の姿で居続けていても心無い中傷を浴び続けるだけですから・・・それに若旦那様は・・・。」
みさおはただ泣き崩れるだけであった。5年間過ごしてきた都会での生活を思い浮かべて。一弥への想いを伝えられないまま。
「わかりました、みさお・・・貴方がそこまで言うのでしたら元の姿に戻しましょう。元の姿になって後悔はしませんね。」
御神木の問いにみさおは首を縦に振ると覚悟したかのように両手を組み、目を閉じたのであった。
「・・・ゃん、どこにいる。みさおちゃん!」
どこからか、かすかに男の声が聞こえていた。
「えっ・・・この声?」みさおは声の主に心当たりがあるようだ。
「若旦那様に似ています・・・でも、若旦那様は今日、綾香さんとの結婚式だから来れない筈・・・。」
みさおは空耳と思い込み再び気を集中しはじめた。
「みさおちゃん・・・やっと見つけた・・・。」
と、声が近く聞こえていた。
「・・・どうやら、間に合ったみたいだな。」
声の主はみさおが来る筈が無いと思っていた一弥だった。しかも結婚式用の白いタキシード姿で。
みさおは一弥がいる事に驚きながらも拒絶しはじめたのだ。
「みさおちゃ・・・」
「や・・・来ないで!早く・・・綾香さんの元に戻ってあげて!!これ以上、私に構わないで!!」
と、みさおは一弥に拒否の言葉で追い払おうとしていた。
それもそのはず、みさおの体は少しずつだが元の植物になりつつあったのだから。
一弥はそれでもお構いなしにみさおに一歩また一歩と近づいていき抱き寄せながらみさおに対し、本当の事を耳元で囁いたのである。
「みさおちゃん・・・いや、みさお。一人の男としてみさおを妻に迎えたい。倉田グループの権力なんか要らぬ!!
ここでみさおと未来に生まれる子供と貧しくてもいい温かい家庭を築きたい・・・。」
「そんなの駄目です!若旦那様には・・・。」
みさおはまだ拒否の態度を取っていた。一弥には綾香という立派な身分の令嬢の婚約者がいるからだ。
「貴方の家の事情はこの子から聞いて知っています。精神的にこの子を追いつめさせた家の人間にはこの子は託せません!」
一弥がみさおを精神的に傷つけ追いつめた倉田家の人間と知ると御神木はみさおの引き渡しを拒んでしまったのだ。
「確かに・・・親父や姉達がみさおにした仕打ちは同じ倉田の人間として償おう。俺の命と引き換えに・・・。」
一弥は式場からくすねてきたケーキ用の包丁で喉を突き刺そうとしていたのだ。
「駄目ぇっ!若旦那様が死ぬ事なんて・・・刺すなら私にして下さい!大好きな人に刺されて死ねるなら・・・。」
みさおはようやく自分の想いを一弥に告げる事が出来たのだ。
「大丈夫だ。ここは俺の権力使って永久的に誰にも潰させないようにねじ伏せてきた。」
一弥のセリフを聞いた御神木を始めとする元・藤島村の植物達は喜びの声が聞こえそうだった。
一弥の本音と命を懸けた行動で御神木は一弥が嘘・偽りない事に気がつきみさおを再び人間の姿に戻したのである。
「倉田一弥と言いましたね。貴方にこの子を託します。本当にみさおを幸せにしてあげて・・・。」
と、御神木は言葉を伝えなくなってしまった。
「・・・みさおを幸せにします。たとえ倉田の家を捨ててでも。」
「御神木様・・・。あの・・・若旦那様、いいの?私が若旦那様のお嫁さんになって・・・。」
みさおはすまなさそうに一弥に聞きだそうとしていた。一弥は仮にも倉田グループの若き総帥。
幾らでも社長令嬢なり裕福な家の娘なりふさわしい女性がいる筈。
みさおは元が都わすれの花、しかも人間・折原みさおは単なる使用人でしかないのだ。
「いいんだ。俺は綾香の奴との婚約が決まる前から決めていた。みさおが20歳になるのを待ってな。」
それを聞いたみさおは緊張の糸が切れたのか泣き出してしまったのだ。
日も傾き2人は藤島村から少し離れた場所の倉田家の別荘に一晩泊まる事にした。
まだ2人は正式な式を挙げてはいないがここで初夜を迎える事になった。
みさおは全裸を一弥に見られてかなり恥ずかしがっていた。
無理も無い、好きな人と結ばれる為とはいえ元々羞恥心が強いみさおにとっては裸を見られる事は一番恥ずかしい事なのだ。
おまけに20歳という年の割には145cmの小柄な身長で子供みたいな体の為コンプレックスがあるのも原因だろう。
一弥はみさおの唇を塞ぐように口付けをすると同時にゆっくりとベッドに押し倒したのである。
「それから・・・俺の事は名前で呼んでくれ。順番が逆になったが今から夫婦としての契りを交わす訳だからな。」
みさおは一弥の強引な言動に驚いたが互いが望んでいた事なのですんなりと聞き入れたのである。
「わかだ・・・ううん、一弥さん。」
再び一弥はみさおに口付けを交わしたのである。今度は舌を少しだけ絡めながら。
「んっ・・・」
みさおは一弥に首筋を舐められ、恥じらいつつも戸惑っていたのである。
一弥が住んでいる所ではみさおみたいな純情娘は皆無に等しくみさおくらいの年齢で初めてという事が恥的な風潮になっている。
一弥は生まれて35年間、女性との性的経験が無いわけではない。むしろ多い方だ。
但し、処女を相手にするのはみさおが最初で最後のようだが。
みさおの恥じらいがとても新鮮に思え、一弥は壊れ物を扱うかのように慎重にみさおの体を扱いだしたのだ。
「あっ・・・。」
突然、みさおはピクン!と反応したのである。
それは、みさお自身、お風呂とトイレ以外では触れた事のない大事な場所を初めて男の人に触られて
花唇の部分に一弥の右中指が入ってしまっているのだ。
「・・・んくぅっ!」
一弥の体格は男としては細身であるとはいえ女性に比べたら手足は大きい。
指1本だけとはいえ、潤滑剤が足りていないまま入れられているみさおは少しだけ痛みを感じていたのである。
『中指だけで痛がる・・・という事はもう少し時間をかけほぐしておかないと
俺の・・・挿入った時が大変痛がる。出来る限り都を痛がらせずにするには・・・。』
一弥は一旦中指を引き抜くとみさおのお尻の部分を正座した一弥の膝の上に乗せ、みさおの足をぐっと開かせると
その間に一弥自身の顔を埋め根元からペロリと舐めはじめたのである。
「やっ・・・いゃっ!そんなところ・・・恥ずかしい・・・!!」
ほんの少しだけお尻が浮いているので一弥が舐めている行為が見えてしまいみさおは手で顔を覆ってしまったのである。
普段なら女性の大事な所を舐めるなんていう行為は絶対にしない一弥だが
少しでも痛みを軽くさせてやりたいという思いが彼をそうさせたのである。
ピチャ、ピチャ・・・
一弥が舌で丹念に時間をかけて舐め上げたのか蜜が溢れているのがはっきりと聞こえてきたのである。
「んぁっ!やっ、やだぁっ、おかしくなっちゃう!!」
どうやら長い時間十分(といえるかどうか)丹念に舐めほぐしたせいか、みさおの体にも異変を感じていたのである。
『これだけ潤っているならすんなりと俺のモノも受け入れてくれる筈だ・・・。』
最初、中指だけでも苦痛を訴えたみさおの小さな蕾は一弥が時間をかけて丹念に舐めほぐした
お陰で指2本が楽々と入るほどにまでなったようだ。
「・・・みさお、灼熱のものが当たっているのがわかるかい?これが今から君の中に入るんだ。」
と、一弥は既にみさおの小さな蕾にかすかに触れている自身の分身をみさおに見せたのである。
前に一度、祐一に犯されかけた時に屹立したものを見せつけられていたとはいえ恐怖には変わりはなかったのである。
「力を抜いて・・・いくよ。」
と、一弥はみさおの耳元で囁くと己の分身をみさおの中にゆっくりと突き立てたのである。
「! ・・・いたっ・・・」
みさおは初めて受け入れる感触に小さく声を漏らしたようだ。
出来る限り一弥の負担をかけたくないと思ったのか健気に我慢するつもりなのだが小さな声でとはいえ痛みを訴えてしまったのだ。
でも、まだ一弥の分身が全てを収めておらずミリ単位でプチプチと処女膜を貫かれているのか
みさおの顔が苦痛の表情になっているのが一弥にははっきりと見えていた。
『あの人を困らせたくない!声をあげ訴えたらあの人が困ってしまう・・・
それにあの人のだったらたとえ痛くても耐えます!!』
みさおが両手にシーツをつかみ唇をかみながら一弥を受け入れる為に健気に苦痛を耐え続けているその時・・・
一弥の分身が一瞬、ブツン!という音と同時に抵抗がなくなりスムーズに根元まで全てを収めきったその時
シーツとみさおの内股についた赤い鮮血がみさおの純潔を奪い取った事を知らされたのである。
「一弥・・・さん、続けて・・・あなたとだから深く抉られても我慢します・・・。」
みさおが苦痛で途切れ途切れに言いながら口付けをした事によって罪悪感を抱きつつも理性が見事に吹っ飛んでしまったのである。
『きついが・・・あったかい。それに・・・俺の為に我慢してくれている彼女の為にも・・・』
最初は彼女の体を気遣いゆっくりと動かしていたが時間が経過するに連れて激しく動かしだしたのだ。
みさおも一弥が動く度に苦痛が少しずつ和らいでいったのか苦痛混じりの声から感じている声に変わりつつあったのだ。
「うっ!」
余りにも彼女の中が気持ち良かったらしくうっかりと中で出してしまったのである。
「ご、ごめん・・・痛くしてしまったうえに・・・。」
「いいんです。だって、私と一弥さんは籍はなくても夫婦でしょ。子供が出来ちゃうのは自然だと思うの。
あ・・・でも、旦那様が認めてくれないかも。」
と、詫びる一弥にみさおのセリフが救いとなった。
「そうだな・・・あとは親父達に認めさせるかそれとも俺が倉田の家を出て藤島村で一緒に暮らそう・・・。」
「はい、一弥さん。」
次の日の朝、一番に一弥はみさおを連れて倉田グループ本社ビルへと戻りだしたのである。
571 :
名無しさんだよもん:04/08/03 08:16 ID:ncjHO/fM
どこを立て読みすれば、、、
572 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:24 ID:qDjSqDDu
・・・7年前、俺が人間界に降りたった日、交通事故に巻き込まれたみさおを助けた。
まだその時みさおは子供で慰み者としての価値が無かった。
仕方なく、標的を別の女に変えた・・・。それが俺の人間界での最初の任務だった。
「何てこった・・・!あんなガキ助けるために人間界に降りたったんじゃねーぞ!!」
一弥は幼いみさおから貰った2本の長いリボンを左肩に縛り付けてねぐらを探した。
「・・・だが、あのガキ、俺の魔物の血を見ても動じるどころか、心配してたな・・・。」
一弥はふと、みさおの事を思い出したのである。
「ん?」一弥は無人と思われる大きな屋敷を見つけたのである。
「・・・なんだ、売物件、誰も住んでいないのか。これなら俺のねぐらにもなるし、
女をたくさん拉致しても差し支えはない・・・。少し改造の余地があるが。」
一弥は人間の世界に適応できるように左耳の銀のカフスで力を制御していたのである。
カフスを外した一弥はまず、近隣住人の記憶を操作し、
その次に空き家に不法侵入すると自分の使い勝手のいいように改装しだしたのである。
「これでよし・・・と。」
一弥は人間達の目を欺くために再び、左耳にカフスを装備したのである。
573 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:26 ID:qDjSqDDu
次の日の朝、一弥は慰み者の標的を選ぶために近くの女子校に狙いを定めたのである。
「前の日に周辺地図を近所のババアから貰っておいて正解だったな。」
一弥は前日に人間のふりをして近所の人達に挨拶をしていたのである。
その時に貰った地図がちょうど一弥には役に立ったのである。
「そうだな・・・今日は病人の振りしてさらうか・・・。」
と、一弥は途中で病が再発した人の振りをして生徒が登校するのを待ったのである。
それから5分後・・・
「・・・あれ、どうかしたんですか?」
と、一人に女生徒が一弥の事を心配したのか声をかけたのである。
「・・・ちょっと・・・持病を再発してな・・・、超してきたばかりだから病院がどこにあるのか・・・。」
女生徒は一弥が仮病である事を知らず病院の場所を教えようとしたその時・・・
「・・・かかったな、おとなしく眠ってもらうぜ!スリープ!!」
一弥はその隙に女生徒をスリープの呪文で眠らせすかさず肩に乗せると
すぐさま他人に気がつかれないようなルートで自分のねぐらへと拉致したのである。
「へぇ・・・このアマ、古河渚って言うのか・・・。まずはどうやっていたぶってやるとするか・・・。」
574 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:28 ID:qDjSqDDu
一弥が拉致した少女は古河渚と言う名前である事が生徒手帳で判明したのである。
「まず・・・抵抗されないように手を後ろに縛っておくとするか・・・。」
一弥は渚という少女の両手を後ろにきつく縛りはじめた。
「それから、逃げ出せないように服を全部はぐとしますか・・・。」
服を着ているからこそ抵抗すると考えた一弥は
逃げ出せないように渚少女の服を一弥自身の手で力いっぱいにひきちぎったのである。
下着ごと一気に・・・。
「へぇ・・・なかなかいい体してるな。まずは生娘かどうかを調べるとするか。」
渚少女は女性としては胸も小さくも無く大きくも無く手ごろな大きさでありスタイルもかなりいい方なのである。
一弥は右手の人差し指に唾液を含ませて渚少女の濡れてもいない小さな花唇にズブリと差し込んだのである。
「・・・んん、いたっ・・・ ! き・・・きゃあああああ!」
ようやく渚少女は痛みで眠りから覚めたのである。
575 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:30 ID:qDjSqDDu
しかも、半狂乱していたのである。
無理も無い、全裸にされた挙げ句見ず知らずの男の指が自分の大事な場所に突っ込まれているのだから。
「な・・・何してるんですか!それにあなたは一体何者なのよ!!痛いっ!この指とってよ!!」
渚少女は抵抗し腰をよじったのである。
濡れていない花唇に指を突っ込まれるだけでも痛いのによじればよじるほど痛みが増すだけである。
「余り動くな、余計に痛むだけだぞ。じゃあここは・・・。」
と、一弥は右手の親指で渚少女のクリトリスをいじりだしたのである。
「ちょっ、ちょっと・・・やめてっ!そんなとこ・・・いじっちゃ・・・やっ、やだぁー!!!」
渚少女は一弥の行為に抵抗したくても両手を後ろに縛られ下半身は恐怖で腰が抜けてしまっていたのである。
「・・・教えてやるよ、俺の正体をな・・・古河渚。」
渚少女は一弥にフルネームを呼ばれている事に一瞬我に帰った。
「な、何であんたが私の名前を知ってるの!・・・あ、あたしの制服、それに手帳も・・・。」
渚少女は制服を無残に引き裂かれ生徒手帳も一弥に覗かれて呆然としたのである。
そして、駄目押しのように一弥は制御装置のカフスを外し渚少女を絶望のふちに叩き落としたのである。
576 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:32 ID:qDjSqDDu
「その耳・・・ま、魔界の住人・・・魔物・・・。出会ったら殺されるか孕ませられるか・・・」
一弥は勝ち誇ったような顔で渚少女を更にいたぶり続けたのである。
「御名答。だけど・・・見ず知らずの男にいじくりまわされて濡らすなんてマゾの気があるのか・・・?ああ!?」
一弥は渚少女の体の異変に気がついていたのである。
「ぬ・・・濡らすなんて・・・そんな!」
渚少女は反論しだしたのである。
一弥はそんな反論すら打ち消す行動を示したのだ。
渚少女の花唇に突っ込んでいた右手の人差し指を引き抜くと
糸を引いた透明の蜜がまと割りついているのである。
それもうっすらと血のにおいつきで。
それを一弥はペロリと渚少女の前で舐めて見せたのだ。
「これでも自分じゃないと言い張るつもりかよ。」
渚少女はいっそうパニックに陥りだしたのである。
577 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:35 ID:qDjSqDDu
「さて・・・と、これで終わった訳じゃねーぞ・・・。」
と、一弥はズボンに手をかけて脱ぐと既に分身が屹立していたのである。
もっともこれは魔物が必ず覚えておかなくてはならない能力の一つ、分身制御で強制的に勃起させているだけだが。
「ひっ・・・」
渚少女は知識としてはあったものの現物を見たことが無いらしく恐怖を感じてしまったらしい。
「さぁて、口でやってもらうか・・・胸でやってもらうか・・・ それとも・・・このままぶち込むか・・・。」
一弥は不敵な笑みを浮かべていた。
「口を開けろ・・・。」
と、どうやら一弥は渚少女にフェラを強制させるようだ。
だが、渚少女はきつく唇を閉じ嫌々と首を振り一弥の分身を背けたのである。
それを見た一弥は人間相手には使いたくなかったようだが脅すために魔物の力を使ったのである。
「人間相手にこの力は使いたくはなかったが・・・任務遂行のためだ。」
右手の人差し指と中指に炎の力を宿らせ左手の人差し指と中指に刃の力を宿らせ渚少女に近づいたのである。
「え・・・なに・・・?ぎ、ぎゃあああ、熱いっ!痛いーっ!!」
一弥は渚少女の両手に火傷(根性焼きもどき)と切り傷を負わせたのである。
「もっと痛い思いしたくなければ・・・俺の命令に従うんだな。」
それでも渚少女は首を横に振るだけであった。
「そうか・・・次は顔で行くか・・・。」
と、一弥は左手の刃の力で渚少女の頬を切り付けたのである。
まだ、渚少女は頑固なままであった。
「それでも嫌というか・・・ならば、ここを使い物にできないようしてやろうか・・・?」
と、一弥が次に標的としてさだめたのはなんと・・・渚少女の花唇であった。
右手の炎の力が発動している状態で一弥の指をぶち込んだらどんなことに
なるか渚少女はどうやら把握したらしく一弥の前に屈服したのである。
578 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:37 ID:qDjSqDDu
「お願いです!それだけはやめてください・・・なんでもします!だから・・・。」
それを聞いた一弥は不敵な笑みを浮かべ力を解除するとすぐさま渚少女の髪を
強引につかみ悲鳴を上げかけた隙に一弥の分身の先端を強引に押し込んだのである。
「うぐっ・・・」
どうやら渚少女はえずきがこみ上げたようだ。
「ちゃんと舌を使え・・・歯は立てるんじゃねーぞ。」
渚少女はなすがまま・・・一弥の命令にしたがっていた。
これ以上逆らえば命の保証が無いのだから。
せめて命だけは助けて欲しいのか必死になって一弥の分身に奉仕をしているのだ。
「・・・出すのは口の中ではない・・・もっと俺を楽しませてもらうぜ・・・。」
一弥は自分の分身を渚少女の口から外し片足を持ち上げてまるで松葉崩しの体位に持ち込ませるようにしたのである。
「俺のコレを飲み込むにはちと蜜が足りないがまあいい、唾液で事足りるか・・・。」
と、一弥は渚少女の花唇に一気に自分の分身を突き上げたのである。
579 :
名無しさんだよもん:04/08/03 17:38 ID:qDjSqDDu
渚少女が絶叫するのにそう時間はかからなかったのである。
「い・・・いゃあああああ!!痛いっ!抜いてよぉっ!!!」
「く・・・結構きついぜ・・・やはりな。初物だったな。」
極めて少量ではあるが渚少女の内股に破瓜の出血が見られたのである。
一弥は渚少女が生娘であるとわかると余計に腰の動きが荒々しくなり早くなりだしたのである。
「やめてぇぇぇぇぇ!動かさないで!!」
渚少女の抗議には一切耳を貸さずに一弥は忠実に任務を遂行するだけであった。
身動きもままならなかった一弥の分身は渚少女の血に助けられながらもスムーズに動いていったのである。
反対に渚少女はショックで目がうつろになっていたのである。
その時・・・一弥は思いっきり渚少女に中出しをしたのである。
うつろな目で妊娠すると呟く渚少女に一弥はこういった。
「・・・安心しろ、これは妊娠できないレベルにまで濃度を薄くしてある。だから、何度でもいたぶってやるからな・・・。」
一弥は不敵な笑みを浮かべて渚少女を見つめたのである。
これが一弥の人間界での最初の任務であった。
渚少女はその後廃人になり打ち捨てられたという・・・。
どこから突っ込めばいいんだ?
581 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:32 ID:2JUadHMt
『7年前にみさおを助けた時から気になっていた。こんな形で再会するとは思わなかったがな。』
「か、一弥さんが・・・手を出さなかった訳ってこういう事だったのですね・・・。」
みさおは一弥に本来なら慰み者としてぼろ雑きんのように扱われる身。
さらった時にすぐに陵辱をせず(フェラ強要未遂はあったが)開放し身元引受人の元へ帰らせたのも
みさおが叔母に殺されかかった時に助けてくれたのも、一弥がみさおを愛してしまっていたからであった。
「そう言えば・・・一弥さん・・・。」
みさおは一弥の思い当たる行動や言動を思い出した。
「大丈夫か・・・?ああ、俺ならこれ位の肩の傷なんてことはない。あと少し遅かったら頭を打って即死だぞ。』
7年前の交通事故ではじき出され一弥が肩を負傷してまで助けてくれなかったら頭を強く打って死んでいたかもしれない。
『金と・・・人の命、どっちが大事だ。金の為なら実の姪の命と貞操を玩具にするというのか!』
そしてみさおが先程聞いた一弥の言葉に自分の想いに気がついたのである。
『俺は、後悔していない。みさおを陵辱しなかった事・・・。もし、俺がみさおを抱く時は妻として迎える時だ。』
582 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:34 ID:2JUadHMt
一弥の思いを知ったみさおは一弥に処女を捧げる事を決意した。
人身御供として捧げるのではなくいとおしい人に捧げる為に。
「あ、あの・・・一弥さん、私・・・。私の全てを捧げます・・・。」
「また・・・人身御供としてだろ・・・それならお断りだ。」
一弥はみさおに背を向けて言い放った。
「違います!!私を・・・貴方のお嫁さんにして欲しいんです!!」
みさおのセリフを聞いた一弥は一瞬言葉を失った。
一弥はみさおを抱き寄せると釘を刺すかのようにこう言ったのだ。
「・・・後悔しないか。外道な俺の花嫁になる事。そして・・・初めての相手もな。」
一弥のセリフを聞いたみさおは首を軽く横に振りながら一弥にこう言ったのである。
「一弥さんは外道じゃないです。外道であれば私はこの世にはいないから。」
みさおは一弥に向かい笑みを浮かべたのである。
「それに、本当に外道なら私さらわれてすぐに一弥さんに操を奪われてるでしょ。」
「みさお、お前・・・。人間として俺はみさおを守る。そして、2度と魔物の力は使わない。」
一弥は少し照れながらみさおを抱きしめはじめたのである。
583 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:36 ID:2JUadHMt
一弥はみさおをお姫様抱っこで抱きかかえ自分の部屋のベッドにみさおをそっと寝かせた。
「みさお、痛くして泣かしてしまうかもしれないが出来る限り優しくするように努力するよ。」
と、一弥はみさおの前髪を優しくかきあげて額に優しく口付けをしながら慎重にみさおの衣服を脱がしはじめたのである。
みさおの体は18歳の女の子にしては多少子供っぽく胸も余り大きくはなかったのである。
ただ、みさおの身長が153cmと小柄である事を考えたらそれなりにバランスがあると思われるが。
「ご、ごめんなさい・・・一弥さん、子供っぽい体で。男の人って確か・・・。」
全裸になりみさおは恥ずかしさが倍増していたが一弥に聞いたのである。
「いや・・・そんな事はないが・・・。」
自分も脱ぎ全裸になっていた一弥はみさおの上にのしかかり否定したのである。
(但し、下半身はフェラ強要未遂事件でみさおを怯えさせた事も有りバスタオルを巻き付けているが。)
と、同時に一弥が下半身に巻き付けていたバスタオルが取れてしまったのである。
「ひっ!」
『恐い!一弥さんの・・・初めて見た時よりも。』
「しっ、しまった・・・みさおはあの事件で俺のモノを怖がっていた・・・。」
おまけに怯えさせないように隠していた股間が見えてしまい半起ち状態の
一弥の分身を見たみさおを怖がらせ泣かしてしまったのである。
584 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:40 ID:2JUadHMt
「ひっく・・・ひっ・・・く。」
「恐いか・・・ごめん、みさお。やめようか。」
と、一弥は泣きじゃくるみさおをなだめているのである。
実は一弥、男性自身をコントロールする能力があり、今まではその能力を使っていたのである。
だが、今はその能力は一切使ってはいない。
大事な人を全身全霊に愛する為に反応した事なのである。
「これだけはわかって欲しい、みさおが愛しいからだよ。俺の体がいきなりこんなに反応してるの。」
一弥のセリフを聞いたみさおは一弥に全てを委ねる事にしたのである。
「・・・もう、大丈夫です。一弥さん。覚悟は出来ました。」
一弥はみさおの唇に優しく口付けをしはじめたのである。
一弥はみさおの唇から自分の唇を放すと歯を立てないようにみさおの右の耳たぶを優しく挟んだのである。
手だって遊んではいないのである。
一弥の右手は彼女自身お風呂とトイレ以外では自分ですらいじった事のない大事な部分を指の腹で優しくいじり、
左手は彼女自身気にしている小ぶりな胸を揉みはじめているのである。
初めての刺激にみさおは戸惑いながらも一弥の優しくも強い愛撫に次第に反応しだしたのである。
「・・・っ!」
突然、みさおが痛みを訴えたかのように一弥の目には見えた。
「すまない・・・大丈夫か・・・。」
一弥は行為を一旦止めみさおをなだめようとしたのである。
みさおは一弥が陵辱しか知らないのを知っていたので首を横に振ったのである。
「一弥さんは私の為に慣れない事をしているんだもの。気にしないで。」
本当は大事な部分を一弥の爪で少し引っかかれて痛いのだが一弥の事を気遣いこう言ったのである。
585 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:43 ID:2JUadHMt
再び、一弥の行為は再開された。
指よりも優しく出来るもの・・・一弥の唇と舌を使い・・・。
「・・・手っ取り早く、ここでな・・・。みさお、ごめんな。」
と、一弥はみさおに断りを入れるとみさおの足を割り箸のように開きその間に一弥自身の顔を埋めたのである。
「えっ・・・?や・・・っ、きゃん!」
みさおの少し甲高い声が聞こえたと同時に一弥はみさおの最も大事な部分のそれも敏感な部分をペロリと舐め上げたのである。
「可愛いよ、とても・・・。」
みさおの敏感な部分を一弥は舌でつついてはなぞり、つついてはなぞりを幾度も繰り返していく度にみさおの体がぴくんっ!ぴくんっ!と
一弥の優しくも激しい愛撫にぎごちないが反応していってるのに一弥は気がついたのである。
『これだけ蜜が溢れていれば人間の男が相手なら多少の痛みは軽減されるが・・・。
だが、俺は魔物、みさおは人間の生娘・・・・確率的にはちと辛いかもしれぬな・・・。』
奉仕させていなかった一弥の分身は既にみさおの中を貫ける準備が出来ており、
入口の手前で合わせて確認をして見たのである。
「・・・みさお、少しだけ力を抜いて・・・入れるよ・・・。」
と、一弥はみさおに断りを入れみさおの小さい蕾の中に一弥自身の分身をゆっくりとあてがったのである。
586 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:45 ID:2JUadHMt
「んっ・・・あっ・・・。」
みさおは自分の大事な部分の入口に一弥の分身がかすかに触れた時は余り痛みを感じていなかったのである。
ずっ!とゆっくりではあったが一弥の分身が進入する度に激しい痛みに見舞われてしまったのだ。
もっとも一弥の分身はみさおの処女膜に遮られて全てを収めてはいないが。
「うっ・・・うくっ・・・んふぅっ!」
『私が痛いって訴えたら、一弥さんはやめてしまう・・・』
みさおは目を強く閉じ唇を噛みながらも必死に一弥の分身を受け入れる為に激痛を我慢しているのである。
勿論、一弥はみさおが痛がっている事に気がついていたのである。
一弥はこの7年もの間、999人の人間の処女の女の子を相手に
乱暴に扱っていたが余りの痛さに泣き叫ぶ姿しか見た事が無いのだ。
しかし、今一弥の目の前にいる少女、みさおは違うのである。
愛する人の為に、必死に我慢しているのである。
「ごめんな・・・すぐに終わらせるよ・・・。」
と、一弥はみさおを気遣うあまりにみさおの中に一気に分身を突き入れたのである。
ブツン!ズッニュー!!
みさおの処女膜が瓦解したと同時に一弥の分身がみさおの中に全てを収めたのである。
シーツには赤い鮮血がポタリ、ポタリと染め上げていきみさおの内股にも破瓜の出血が流れていたのである。
相手が魔物の一弥だからか相当な出血があったようだ。
587 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:48 ID:2JUadHMt
「みさお・・・すまない・・・。」
全てを収めた後、すぐに一弥は動かそうとはしなかったのである。
みさおの体を気遣い痛みを軽減させる為に・・・。
「・・・責めないで、一弥さん。私が・・・望んだ事だから。」
みさおは血の気が失せた顔に笑みを浮かべた。
「みさお・・・。たった今から俺の・・・この世で唯一人の妻だ・・・。」
一弥は自らの意志でみさおを妻にめとる事を決めたのである。
人間としてみさおと共に生きていく為に・・・。
「一弥さん、私は痛みが薄れたから平気です・・・、だって男の人って確か・・・。」
みさおは頬を赤らめながら言い出したのである。
「みさお、わかった・・・。ゆっくりと動くから・・・。」
と、みさおに再び口付けをすると一弥は少しずつ、ゆっくりと腰を動かしはじめたのである。
勿論、彼女の体を気遣ってのことだ。
みさおの体はまだ痛みが走るものの一弥の分身が動いてるのがわかるくらいにまで慣れだしたのである。
緩やかだった一弥の動きも少しずつ早くなり、みさおの中の余りのきつさにより
射精がはじまるのを一弥自身いち早く感じ取っていた。
一弥は避妊具を所持していない為、みさおを妊娠させないように外に出すつもりでいた。
だが、引き抜こうとした瞬間・・・
「・・・くっ!」
間に合わずみさおの中に一弥はかなり濃厚な自分の男の精を大量に出してしまったのである。
588 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:50 ID:2JUadHMt
一弥はみさおの顔をまともに見れなくて顔を背け自分を責めようとしたのである。
平気で女をいたぶっていた頃、中出しは当然のようにやっていたのだが、
みさおには妊娠させるわけにはいかないと思ったのか本当は避妊を計画していたのである。
しかし、失敗に終わったのだが・・・。
「ご、ごめ・・・ !」
一弥はみさおに謝ろうとしたが、みさおは激痛が完全に取れない体に鞭を打つかのように
右手の人差し指を一弥の唇に当てて首を弱く横に振ったのである。
「一弥さん、もう・・・自分をそんなに責めないで下さい。
一弥さんの気持ちはわかるけれど・・・、それに・・・。 ・・・あっ。」
みさおが小さく声を漏らしたその時、一弥の分身がスルリと抜け落ち
同時に熱を帯びた一弥の男の精がみさおの中から逆流してしまったのである。
それもみさおの破瓜の血と混じりあい少しピンク色になっていたが。
「それに・・・一弥さんの赤ちゃんなら・・・。」
みさおは少し恥じらいながらも一弥の前でこう言ったのである。
589 :
名無しさんだよもん:04/08/03 22:52 ID:2JUadHMt
少し時間が経過しみさおは疲れ果てて眠っていた。
その横で一弥は『魔物の力は永遠に封じ人間として生きる』決意を新たにしていたのである。
それは、お館様の命令を違反し反逆者となる事を意味していた。
「彼女を慰み者という日陰のような存在にさせられない・・・。
なら、俺が人間になり、みさおと未来に生まれる子供と共に生きよう・・・。」
一弥は普段、人間の姿でいる時は左耳に銀のカフスを装備していたが一時的な物である。
力を永久に封じる為に秘術を組み込んだ銀の小さな輪のピアスを左耳に開けたのである。
ちゃんとしたピアス専用の穴開け機械を使わずに開けた為か痛みはかなりのものだが
一弥の分身を初めて受け入れたみさおの破瓜の激痛を考えればましだったようだ。
それから護身用に持たされたナイフを使い腰まである長さの髪をばっさりと切り落とし
お風呂場に行き髪を漆黒に染めたのである。
590 :
名無しさんだよもん:04/08/04 02:47 ID:GFfy+UAa
「一弥さんって、言いましたよね。私がここに・・・残ります。だから他の女の子達は帰してあげて。」
みさおは一弥に他の女の子達を帰してあげるように直談判にやってきたのだ。
「・・・ほう、お前一人残ってみんなを開放しろだと・・・。」
みさおの言葉を聞いた一弥は不敵な笑みを浮かべていた。
「みんなは、お父さんやお母さん・・・悲しむ人がいます。でも、私にはいたぶって殺されても悲しむ人はいないから・・・。」
みさおは顔を伏せながら言ったのである。目には涙が溢れていた。
しかし、一弥は冷たく許否を意味する言葉を言い放ったのである。
「・・・断る。折角の申し出だがな・・・、人質を解放する予定はまるっきりないんでな。」
一弥の非情なセリフを聞いたみさおはショックを隠し切れなかった。
「そ・・・そんな・・・。」
「さっさと帰れ・・・。そうだな・・・、そんなに言うなら他のアマ達を開放してやっても構わぬが・・・。」
一弥は再びみさおの前で不敵な笑みを浮かべながら自分の衣服を脱ぎはじめたのである。
「その代わり・・・。」
「・・・ひっ!な・・・なに・・・これ?こ・・・恐い・・・」
591 :
名無しさんだよもん:04/08/04 02:51 ID:GFfy+UAa
一弥がみさおの目の前に近寄るとみさおの顔が真っ青になって恐がってるではないか。
「貴様・・・父親のモノも見た事無いのか?なら・・・よぉく見るんだな。」
みさおの顔色が真っ青になるほど恐い物というのは・・・一弥の男性自身であった。
しかも、半起ち状態になっており、年の割には性知識に疎いみさおにとっては未知のものだったのである。
父親と一緒にお風呂に入ったことがない上に早くに両親を亡くしたみさおには初めて見る一弥の分身は恐怖だったのだろう。
「・・・これをしゃぶれ・・・。歯を立ててみろ、他のアマ達は帰らせない・・・。」
一弥は自分自身の分身に手を添えみさおの口元に近づけたのである。
『この人のあの恐い物を・・・凶器みたいで恐い・・・!でも私が我慢すればみんなが助かるなら・・・。』
「言っておくが俺には気持ちいいという感覚はない。あるとしたら女をいたぶる事が快感なんでな・・・。」
一弥の言葉と行動で恐怖に耐え切れずにみさおは泣き出してしまったのである。
「・・・なっ・・・。」
みさおの行動を見た一弥は一瞬唖然とした。
「・・・ったく、てめえの通っている高校は共学だろ。最低限の知識ぐらいはあるだろうが・・・。」
一弥は呆れ返ってしまったのである。
「わ、私・・・そういうのに詳しい友達は・・・。」
「いないって・・・!?ダチ居るだろ普通は。」
「・・・叔母様達が学校に圧力をかけて私と仲良くさせないように・・・。」
その言葉を聞いた一弥は更に呆れ返ったのである。
「・・・ったく、ガキじゃあるまいし、これ見ただけで泣く分際でよく自分が残って俺の慰み者になるって言いやがって。」
一弥は少し怒り口調で服を着直すと分身を握らなかった手でみさおの涙を拭ったのである。
「みさおとか言ったな・・・、お前の根性に免じて開放してやる。」
本当は開放条件としてみさおに一弥の分身を無理矢理しゃぶらせるつもりだったのである。
だが、みさおの行動に呆れてしまったのか取りやめてしまったのである。
普段なら泣こうが喚こうが容赦無く強要させるのだが・・・一弥は自覚していないがみさおの事が気になっていたのだ。
592 :
名無しさんだよもん:04/08/04 02:52 ID:GFfy+UAa
「お前も・・・帰っていいぞ。」
「えっ・・・。」
一弥のセリフにみさおは戸惑いを隠せなかったのである。
「生娘のままで、お前を帰してやる、と言ったんだ。」
一弥は左指をパチンと鳴らすとみさおをはじめとしたさらわれた少女達を親元に帰しはじめたのである。
「お館様には悪いが、あの娘を汚すわけにはいかぬ・・・。あの娘の環境が気になるな・・・。」
一弥は人間の服に身を纏い左耳のカフスで一時的に押さえ人間に成りすまし街へ降り立ったのである。
さらった時のみさおの言葉で一弥はみさおの事が気になっていたのである。
順番間違えてるぞ
思春期に 少年から大人に変わる
本当の幸せ教えてよ
595 :
名無しさんだよもん:04/08/05 07:25 ID:sITVpWFh
てrts
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ