みさお・一弥のお気楽人生相談レディオ5

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780名無しさんだよもん
>>625
みさお「んー。あたしはあんまり、プレッシャーを感じる状況に追い込まれることがないからなあ…」
一弥 「……みさおさん、神経が太そうだもんね(ボソッ)」
みさお「なんだとぅ? こんなに繊細で小心な少女をつかまえて。あたしだって緊張することくらいあるんだよ?」
一弥 「どんな時に?」
みさお「寒い朝に『もうちょっとだけ…』と二度寝した挙句に、
    目を覚ましたら九時前だった時とか。………いやあ、緊張する緊張する」
一弥 「それは緊張とは言わないっ! もう手遅れじゃんかっ!!」
みさお「うん。ワイドショーを眺めながら遅めの朝食を用意して、
    『さて……どんな言い訳にしようかなー♪』と考える自分がいるのね」
一弥 「お兄さんや叔母さんは起こしてくれないの……?」
みさお「あたしが寝坊することって滅多にないから、気を遣って寝かせておくらしい。
    でもさ、だったら学校に間に合う時間には起こしてほしいよね? そう思いません?」
一弥 「わ、わがままだなあ。お兄さんたちもそこまで面倒みきれないよぅ…」
みさお「ふんだ。いいよいいよ、あたしはこのままダルダルでいくから。
    そして最終的にはこんな有様に…… ttp://that.2ch.net/test/read.cgi/gline/1073946643/345
一弥 「(画面を覗き込みながら) ………う、うわっ…うわああああぁっ!」
みさお「緊張感が欠けていると、人はここまで手酷い失敗をやらかしてしまうという原色見本だね」
一弥 「こっ、このひとその後どうしたんだろう……なんで、日程間違えるの…?」
みさお「うっかりにも程があるだろうw 
    何が悲しいって『みんながんばろうね!』みたいな雰囲気が文章から滲み出てるのが…」
一弥 「……ぇう…がんばりたくても、これじゃもう……」
みさお「来年頑張れ。超頑張れ。
    要は、緊張や不安をドコかに置き忘れてくるとこういう事態になりかねない、と」
781名無しさんだよもん:04/01/24 21:18 ID:JP1f/yJK
一弥 「緊張しすぎるのは良くないけど…ここまでくると、ちょっと」
みさお「《沈黙は金》さんも、劇中で台詞トチったりしてるならまだいい。
    遅刻して、上演途中から舞台に乱入するわけにはいかないっしょ?」
一弥 「お客さんひいちゃうよね。…きっと」
みさお「前衛的すぎるからねw 大好きな先輩に無様な姿見せるよりは、
    適度な緊張を維持したままコンセントレーションを高めていく方がいいのでは?」
一弥 「でも、どんな劇なんだろう? 《沈黙は金》さんの役は?」
みさお「んー…そこまでは書いてないんだね、残念ながら。
    ここまで悩んでおいて『通行人A』だったらただじゃおかないけどー」
一弥 「その役でここまで緊張するひとは演劇に向いてないってば!」
みさお「では今回のまとめとして、簡単に出来る気分転換の方法を披露しよう。…まずはかず君から、どぞっ」
一弥 「ぼくの気分転換? え、えっと…急に言われると……(あせあせ)」
みさお「あーもうっ、アドリブが効かないねこのコはっ! 余所で恥かかせるんじゃないよっ!! (継母風)」
一弥 「そんなこと言われてもーーっ(半泣き) じゃ、じゃあ、みさおさんの気分転換はなんなのっ!?」
みさお「かず君弄り(即答)」
一弥 「うわああああああぁぁぁんっ!! 
    みっ、みさおさんのいじめっ子ーー! ソフトSMまにあーーっ! (Bダッシュ)」
みさお「ソフトとか言うなっ! 妙にリアルだからっ!! ……チッ…逃がしたか…
    ……んじゃ、上演の日付だけは忘れないようにね? しーゆーねくすとん! ばっははーい♪」
782名無しさんだよもん:04/01/24 21:19 ID:JP1f/yJK
―放送後。尾根市某校。演劇部の片隅。練習中。

「どうしたんだ? 表情も仕草も、てんでちぐはぐじゃないか」
『緊張、するの…』
「練習段階でそんなこと言ってどうするんだ。さあ、続きを…」
『だめなの……やっぱり出来ないのっ』
「…澪……」
『わたしなんかが出演しようなんて、どだい無理だったの』
「………バカッ! (叩く振り)」
『あうっ! (倒れる振り) …な、なにするの浩平さん』
「この意気地なしっ! お前の演劇に対する情熱はそんなものだったのかっ!?」
『…いい加減な気持ちなんかじゃ、ないの。でも…』
「期待をかけてくれた深山先輩や、お前の為に出演できなくなった他の部員に申し訳ないと思わないのか?」
『…………っ!』
「それに、澪の晴れ舞台を期待してるヤツだっている。……例えば、オレとかな」
『浩平、さん……』
「びしっとした演技見せてくれよ……なっ?」
『……わたし……やってみるのっ! この役を演じきって、演劇界に旋風を巻き起こすのっ! (ぐっ、と拳を握って)』
「その意気だ! 旋風云々はまあともかくとしてっ!!」
『浩平さん!』
「澪っ!」

ひしっ

「……えらくノリノリじゃない。ていうか何の寸劇? (傍から見守りながら)」
「ううううぅ…雪ちゃ〜ん……ごめんね……これ、こわしちゃったよ…(気まずそうに)」
「みさきは小道具類に触れるなって言ったじゃないのーー!!」     
783名無しさんだよもん:04/01/24 21:33 ID:3mZK6hVR
ヽ、__ /         `ヽ/  `ヽ  \
`ー,.   /  /      ヾ〃ヽ   ヽ  〉  \\ シ雨
/   〈   {   { {  i'ヽ/`i/ /  / }  {  _、// 令
     ヽ  `ーj } } {   { /  ノ /  `ー' i
  ノ  ノ`ー-‐'ノ ノ ノノ   !_l i { {   _,./    エ凡
 `ー-‐' \__,/ノノ‐-' ,,.-‐''`‐-`!`ー`-- 'ヽ     ハ_ヽヽ
    i/ / / ((_j }  / ,.-‐‐‐‐,'/i i | } ヽヽ
     {  { ゝ、_,.ノ  l| `‐--‐'、i/ ノ ノ ノ ノ ノ   |
    `ヽ`ニ-‐ノ   l|    il|||jノノ ノ- ' /   `ー '
   ノ  `---'"   ili;    ||ヽ__,./`ー-'{      l
、__/ ノ ノ ノ }  ,.   '" ヽ /||ヽ__,./i / ヽ_,.i   レ  ヽ
ヽ__/_/ .ノ-'   { { ̄ ̄} } / /ヽ__,./ヽ{ i  ノ    フ
`、_/_/ノ-'ヽ.    '、___,ノ  /| ヽ ヽ  } ヽ"    ‐┼‐
  `ー-‐'‐-‐' ヽ    --  / l  }  }  }  |     '
   `‐-----‐' `ヽ ___ /   l / /  /  /     | |
    ヽ _____ノ |         l' /  /  {     ・ ・
784名無しさんだよもん:04/01/25 00:01 ID:u/gKDS4M
こんにちは。
家には居候の男の子と娘が一人と居候の男の子のガールフレンドの面倒を見ています。
それで、男の子の部屋と娘の部屋が隣同士だからその・・・
ほら、生業の中とか昔の言葉で言うじゃない・・・
つまり、男の子とそのガールフレンドのあの声が娘に聞こえないかと心配で・・・
娘は眠りは早いほうですけど、やはりアレだけの声だと目を覚ましているのではないかと思います?
まさかそんな事を直接娘に聞くわけにも行かないし、男の子達に言えば私が聞いていたことがわかってしまいますから・・・
何かいい案思いつきませんでしょうか?
華音市 ジャム作りの名人
785名無しさんだよもん:04/01/25 00:18 ID:xeMMA24/
みさお「性教育の材料が転がってるなんて幸運じゃない♪開き直って乱入したら?」
786名無しさんだよもん:04/01/25 01:37 ID:XyCRpM7F
「提供スポンサー」

│i リ ノノハ由.|          \ヽヽヽヽ1│|h│丿丿ノ/   .[TOKIO] [ ニダー ] [ブッシュ]  [シベ超]
│ノ|i.^ヮ゚ノ!,綺.|          \,┏━━━━━━━━┓/  ┏━━┓┏━━┓┏━━┓┏━━┓
│ヽli∀ilっゑ.|           .− -┃ミ; ○N ΑIR ;彡. ┃- − .┃ . レ ┃┃ .V . ┃┃ . > ┃┃ < ┃
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│┃          │       この番組は「主に過去の遺産で細々と食いつなぐ」T○cticsと!         ┃│
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│┃ │さ…「3年たっても新しい遊びをクリエイトしない」K○Yと…| 「クリエイトしすぎて迷走してるっぽい」  V     ┃│
│┃ \________  _____________,| ○EAFの提供でお送りしますっ!!       ┃│
│┃             _ ,V                     \___________ ..______┃│
│┃            ,.´   ,ヽ                               ,′M. `ヽ ∨           .┃│
│┃           i ,, ,,ノノリ人〉     ∬ ミミ≡       \ ̄ ̄\  ∬     〈 从 从 l| !丶            ┃│
│┃           `(i(;.´σ`ノ    /旦 ̄三≧ΞE ̄ ̄〜L〓Lニニニコ旦\  ロlリ`Δ ´ノl).y!               ┃│
│┃           D/||つ:||っロ ./◎=゚ミΞミΞ≡  三≡ΞミΞ 〜◎ \ ⊂) Yリと)d               ┃│
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787名無しさんだよもん:04/01/25 01:40 ID:XyCRpM7F
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└────( ;   0,)────‐(O; ゚ Д゚)────Σ(゚Д゚ ;(∩)──∧‐∧─‐,∬‐.┠┝┝┝┝┨彡0  ; ミ─--─┘
    ‡fF‡(⊂⊃ `っ†ヲヲ‡‡ff手(⊂⊃ `つ†ヲ‡‡ff手⊂´    ノ)fキト(゚Д゚;__)ヘ. 旦 [∈∋∈∋ 香シ  ⊂⊃ミ
=====〔〓〓〕)=====〔〓〓〕)====={ノ   {匸」==(っ/Z/う@==ΞΞΞΞΞΞ彳〔〓〓〕===
        U‖U         U‖U          しと丿、     |  ̄|                .U‖U
        ∠V >        ∠V >         ・ヒ〃コ・    'UU                 <⊥>
788名無しさんだよもん:04/01/25 02:22 ID:D1/0Svym
>>782
ノリのいい澪に萌え〜♪
しかしよくもまあ>>780のようなネタを拾ってこられるもんですなー。
789名無しさんだよもん:04/01/25 05:17 ID:USj7bGp9
よう、俺の話を聞いてくれるか?
実は俺には子供の頃から好きだった幼馴染の女がいるんだが、
ちょっと俺が村から離れている間に変な野郎があいつの近くをうろつくようになったんだ。
仮面を被ってるわ正体不明だわでどう見ても胡散臭い奴にしか見えないんだが、
いったいどういう手を使ったのかあいつだけじゃなく婆や村の連中まで丸め込んで味方に付けてる状態でよ。
逆に俺が悪者呼ばわりされる有様だ。
あいつは俺と一緒になった方がずっと幸せになれるに決まってる。
あの邪魔者さえいなければ万事うまくいくんだ。
どうすればあいつや村の連中の目を覚まさせて、あの野郎を追い出せると思う?

ケナシコウルペ 藁頭
790名無しさんだよもん:04/01/25 07:39 ID:+Vaat+wW
>>784
生業の中とは古い言葉使うな
>>785
廉価版乙
>>削除人
透明あぼーん乙
791名無しさんだよもん:04/01/25 08:14 ID:t81o7i0z
>>630
みさお「原稿落としたか……これはまあ、仕方ないね」
一弥 「うん、その作家さんはいいひとだよ。だから…」
みさお「抜けたページには、海の物とも山の物とも知れない新人の読み切りでも載せよっか…やれやれ」
一弥 「別に商業誌じゃないってば!」
みさお「大概つまんないんだコレがw 穴埋めにしてもあんまりだろこれは、っていう出来の…」
一弥 「こらああああっ! 芽を摘むようなこと言っちゃだめっ!!」
みさお「しかし、なんだね。作家のくせに印刷所の手伝いまでしてるの? バイト?」
一弥 「違うんじゃないかな……きっとこの《小さな印刷屋》さんのお得意さんなんだよ」
みさお「……だとしたら益々ヘンでしょ。印刷の手伝いをした挙句に、
    他人の原稿を印刷する為にあえて自分の原稿を破り捨てる? ……マゾ?」
一弥 「そんな念の入ったプレイをするひとはいませんっ!」
みさお「平然と『プレイ』とか言うようになったね、かず君。良いことだ♪」
一弥 「…………(俯き赤面)」
みさお「真面目に推測すると、この作家さんは《小さな印刷屋》さんに惚れてるね。鉄板で」
一弥 「……でもでも。性別が書いてないよ? もしかしたら単なる思いやりで…」
みさお「むう…男同士だったとしたら、すっごくイヤンな感じだなあw
    …インク臭の漂う印刷所で、熱く激しく身体を求め合う印刷屋のおっちゃんと作家のおにいちゃん」
一弥 「そ、想像力とまれっ! ぼくの想像力とまれーっ!! (必死)」 
みさお「しかもおっちゃんが受け。俺の印刷所であがけ」
一弥 「うわ、うわああああぁ……濃いよぅ…夢に見そう…」
みさお「ま、それは無いでしょ。文体と可愛らしい字からして、女の子だと思うよ」
一弥 「そうだよね、そうじゃなきゃいけないよねっ! うん、きっと、そうだよ…(自分に言い聞かせている)」
みさお「すこやかな眠りの為に頑張れw
    しかしまあ、《小さな印刷屋》さんが気に病むのも判る。…自分のミスなら尚のこと」
792名無しさんだよもん:04/01/25 08:15 ID:t81o7i0z
一弥 「どうやって作家さんとファンのひとたちにお詫びしたらいいのかな……?」
みさお「うら若い女の子が、若い男にするお詫びと言えば相場が決まってるでしょーw
    まったくもう…判ってるくせに皆まで言わせないでよ♪」
一弥 「わかんないわかんないっ! そんな相場、ぼくは知らないっ!!」
みさお「その酷く恥ずかしげな表情からして、とても知らないとは思えないんだけど。
    ………かず君が今考えたことをそのまま言ってみんさい。これ、命令」
一弥 「そ、そんな命令は聞けません……ほんとに、許して…(半泣き)」
みさお「言わなかったら、おっちゃんとおにいちゃんの濃ゆい絡み合いを耳元で囁く。台詞付きで。
    あたしはどっちでもいいんだけどなー♪」
一弥 「…ぇ……う………眠れなくなっちゃうよぅ……」
みさお「だったら言えるね?」
一弥 「…ぐすっ。言うよ…言えばいいんでしょっ!
    …………そ、そのお兄さんに、えっちなことしてあげる、っていうコト……」
みさお「うわ、最低。あたしは精々『次回、印刷代の値引き』くらいでいいと思ったのにー。
    きゃー、かず君ってば下衆野郎なんだからっ♪ (心底嬉しげ)」
一弥 「し、しんでやるーーーーっ! とめないで、ぼくホントにしんでやるんだからっ!! (錯乱)」
みさお「まあまあ落ち着きたまい。死んで花実が咲くものか(羽交い絞めにしながら)」
一弥 「うえっ…ひっく……ぼく、ぼく最低だ…」
みさお「健康な男の子なら仕方ないからw きっとこの作家さんも、一瞬くらいはそういうこと考えたと思われ。
    …だから《小さな印刷屋》さんもあまり気にしなくていいのでは?」
一弥 「……ぼくも、あんまり気にしなくていい?」
みさお「キミは要反省。
    …今度は失敗しないように印刷すればいいじゃん。丁寧に、心を込めてね。では、そろそろお開きかな?」
みさお・一弥「「しーゆーねくすとん。さよならーっ!」」   
793名無しさんだよもん:04/01/25 08:15 ID:t81o7i0z
―放送後。T京都内某所。T印刷所にて。

「ごめんなさい……お兄さん…ごめん…な、さ……ひっく…」
「いいんだよ、千紗ちゃん。これで良かったんだ…」
「でも…お兄さんの原稿が……」
「…破いたのは気に入らなかったからさ。さあ、後片付けしよう」
「………はい…………」

〜片付け終了

「じゃあ会場で会おう。お疲れ、千紗ちゃん」
「……ありがとうです、お兄さん。あ、でもっ…この原稿はどうするですか?」
「言ったろ? 気に入らないってw …処分しておいてもらって構わないよ」
「……そんな」

「………この原稿……きっと一所懸命描いたにちがいないです…。
 ちゃんと千紗がお預かりして、いつか本にしないと……(破れた原稿を拾い集めながら)」
「…どんな漫画だったんでしょう…? (テープで留めつつちらっ、と)」
794名無しさんだよもん:04/01/25 08:16 ID:t81o7i0z

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
ジャンル:創作?  タイトル:【印刷少女調教 〜出張校正、好きですか?】 単色42P

『千砂……とても綺麗だよ。お前の肌はまるでキャストコートのような光沢じゃないか…くくっ』
『は、恥ずかしいですぅ……そんなに見られると、千砂は、千砂は……っ!』
『ああ、もうこんなに湿し水を出して……まだ禁則処理もしてないってのに、千砂はいけない子だな』
『にゃぁぁ……そ、そんなぁ…(いやいや)』
『そろそろ校正刷りに入るぞ。…力を抜いて』

くちゅっ ずぷっ ぬぬぬぬぬ 

『……あああああっ! おっ、おにいさ、んっ……!』
『ほら、俺の凸版が千砂の凹版に――』
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「…………………………………………………お兄さん?」

―翌日。某巨大会場にて。

「…千紗ちゃん、来ないな…(ぽつん、と座りながら)」
795名無しさんだよもん:04/01/25 08:41 ID:xUKnQGtt
ヤバw
朝っぱらから激しく笑ってしまったw
796名無しさんだよもん:04/01/25 08:48 ID:kl8tXiEJ
みさおタンの誘導尋問が悪魔クラスになってきたな
かず君に耐性が出来るのはいつのことやら。
797名無しさんだよもん:04/01/25 10:23 ID:D1/0Svym
こんにちは。
私は甘いものには目がありません。
同級生と帰路に寄り道してクレープとかワッフルとか、
よく買い食いをしてしまいます。
特に私の大好きな蜂蜜練乳ワッフルをよく買います。
同級生は甘すぎると言いながらも、妹さんが大好きだからと
毎回、大量に買っています。気が合いそうなので
今度会ってお話してみたいものです。

ところで、私は最近タイヤキを食べることができないのです。
その同級生が美味しいタイヤキ屋を知ってるというので
行ってみるのですが、いつも道に迷ってたどり着けません。
私はタイヤキに縁がないのでしょうか。
それともそのお店は同級生の妄想なのでしょうか。
どうしても気になりますので、
尾根市中崎町界隈で通に評判の隠しスポット的
タイヤキ屋がありましたら住所を教えてください。
お願いします。

(尾根市中崎町・砂糖むら)
798名無しさんだよもん:04/01/25 13:09 ID:I1fZWhca
砂糖むらって・・・・
799名無しさんだよもん:04/01/25 15:14 ID:htyEuOhc
ザ・ワールド!かず君の想像力よ止まれ!!
800名無しさんだよもん:04/01/25 15:40 ID:6bQzBJna
今だ!800ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄       (´´
   ∧∧          (´⌒(´
 ⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
        ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
      ズザーーーーーッ
801名無しさんだよもん:04/01/25 15:48 ID:6bQzBJna
みさお・一弥。
お前たちの辞書には「百合」という単語はないのか?