供養コーナー聞いたよ。
かずキュンが倉庫で何されていたかは私たちの間ではちょっとしたテーマだったのよ
(それをもとにした同人誌も考えていたくらいなんだから)
まあ、実態は期待はずれでちょっとがっかりしてるんだけど・・・
まあ、そんなことは置いといて実はこみパで知り合ったある人から、その人の親友の彼女を
コスプレに目覚めさせてほしいと頼まれたんだけど、その娘はまだパンピー気取りなのよ(ホントは結構こっち側の人間なのに)
まあ、ぶっちゃけそんな彼女の本性をどう気付かせてやればいいかなあというのが相談なんですよ。
何か良い考えある?
T京都 コス・プレイヤー
554 :
名無しさんだよもん:04/01/18 20:46 ID:NZ5RnvY1
>>538 「くそ、ふざけやがって! 手前等がはがき無視したからあの予告条出したというのに!!」
俺はこの放送を聞いて折原みさおと倉田一弥にこれ以上無い憎悪を感じた。
「けっ、リスナーなめるとは良い度胸だぜ! ならお望みどおり「クレーム」を出してやろうじゃねえか!」
俺は放送局を爆破させるのに十分な爆弾を手に放送局へと向かっていった・・・
お姉ちゃんと愚兄による、迎撃開始?
556 :
名無しさんだよもん:04/01/18 20:57 ID:NZ5RnvY1
「まったく、最近変なはがきが来てウザイよねー、流されて当然だっつの」
「み、みさおさん、それ(
>>66-67、
>>73、
>>75-77、
>>144-145、
>>241、
>>325-326)は確かに
アレだけど、でも、でも」
「うっさいかず君、こういうはがきは流されて当然なの」
あのつるぺた豚女はそういいながら葉書をシュレッダーにかけている!
どうやら俺以上にひどい扱いされた奴らも居るようだな、よしそいつらの恨みも変わりに晴らしてやる。
俺は一通り爆弾を仕掛け終えると時限装置を作動させ、そして手下どもに制圧させてもらった放送室に向かった。
557 :
名無しさんだよもん:04/01/18 21:01 ID:NZ5RnvY1
「やあ、この間は供養してくれて有難う今日はそのお礼をしにきた、あと30分後には
俺からのプレゼントがそっちに届くはずだ、ちゃ―んと受け取るんだな」
俺は社内アナウンスを終えるとそのまま放送局から離れた、高みの見物というわけだ。
558 :
名無しさんだよもん:04/01/18 21:04 ID:NZ5RnvY1
「ちょっと、かず君これって!!」
「み、みさおさん、みさおさんがあんなこというからこんな事になったんじゃないか!!(錯乱気味)」
放送から29分後金森が仕掛けた爆弾が発電室で発見された、しかし爆弾解体できるものは放送局には誰も居なかった
「かず君、実は・・・」
折原みさおが告白するにはもう30分遅かったようだ…
559 :
名無しさんだよもん:04/01/18 21:08 ID:NZ5RnvY1
ドカーーーーーーーーン!!!!!!!!!
放送局は火を噴き、まるでジェンカが崩れるようにして崩壊していく。
俺のそばには「北川潤」、「折原浩平」、それと俺も名を知らない看護婦が居る
奴らは俺に対してニヤリと笑いかけただけだった、勝者の微笑みだ。
俺たちの勝利だ
o
。
。 ヽ从/
_
.M `ヽ
ガバッ 〈从 从 l| !
lリ、;゚ヮ ゚l).y!
r'⌒と、j ミ !トrァ
ノ ,.ィ' `ヽ. レiヽ
/ i!./
(_,. //
く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
`~`''ー--‐'
…まぁ此処じゃない何処かにはそういう世界もあるかもしれないけどー
561 :
名無しさんだよもん:04/01/18 21:10 ID:NZ5RnvY1
翌日、新聞に死亡者の名前に「折原みさお」と「倉田一弥」の名前があった。
これで俺たちの復讐は終わった、そして次の復讐相手はこみパの豚どもだ。
俺は爆弾を手にこみパへと向かった・・・
(そしてすばる編へと続く・・・)
562 :
名無しさんだよもん:04/01/18 21:26 ID:FytRBdON
UZEEEE!!
今時爆発音の擬音がドカーーーーーーーーンってことはないだろ。
浩平信者だな。