幸せいっぱい胸ぺったん♪ 〜折原みさおスレ

葉鍵板キャラ名鑑　キャラクターNo.086
　　　　　　　　　　　折原 みさお（ONE）
　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　　　主人公・折原浩平の夭折した妹。重い病床に就きながらも、兄の浩平を
　　　 ! ﾘ从 从!〉　　 常に思いやり、苦しみを漏らすまいと耐え続けた。
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　彼女が最期にたった一度だけ兄に縋り、そして喪われた時。残された
　　　 rv'y! f(つつﾄrｧ　　浩平が求めたものは……それが、この物語の発端となる。
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ
　　 　 　 し'ﾉ　　 　　ＣＧの一枚も無いキャラだが、最萌トーナメントでは「もしみさおが生きて
　　　　　　　　　　　　いたら……」などさまざまなテーマで大規模補完が為され、優勝候補クラス
　　　　　　　　　　　　と見られたキャラ相手に互角の勝負を見せた。


前スレ

折原みさおを応援してくれるおにいちゃんの勢い→
http://wow.bbspink.com/leaf/kako/1005/10050/1005020780.html

あら、懐かしいスレだわね

>>1
　お疲れ〜。

おつかれ〜だけど前スレはそれじゃないよ…

　失礼しました。
　前スレは

おにいちゃん、苦しいよっ…！　折原みさおスレ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1022994016/l50

　です。
　１の書込みのは前々スレでした。
　申し訳ありません。

　それと、トラフィック重複でもあったのか、
　まったく同盟のスレができてしまってます。
　あちらを削除依頼してきます。

向こうの方がレス多い・・・

間にはさまれた長森スレは反転します。

みさお→●○●←みさお
　　　　　↑
　　　　長森

ずれた･･･鬱だ･･･

みさお→●○●←みさお
　　　　　　　↑
　　　　　　長森

うわあ。採用されとる。…微妙な建ち方だが、こちらが本スレで良いのかな？　良いんだよね？　　　　　
とりあえず、前スレ939の続きだと思っておくれ。

「あれ？　この気配は…もしかして…」
「…ぅおおおおおおおぉぉっ…帰って来た、ぞ…みさお…」
「やっぱりお兄ちゃんだっ♪　ちゃんと晩御飯までに帰って来たんだね。えらいえらい(なでなで)」
「…お前の感覚ではそうかもしれんが、兄ちゃん的には軽く一週間は経過した感じだぞ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好きな時間に戻せるのをいいことに、みずかのやつ…」
「お勤めご苦労様。今回はどんな風だったの？」
「…どんなもこんなも…ぐすっ…海辺に、な、みずかが作った思念体がいて、そいつと俺で
『はしゃぎながら海水の掛け合い』とか『うふふっつかまえてごらんなさい的追いかけっこ』とか
『水に濡れて貼りつくＴシャツに視線が釘付け』とか…みさお、兄ちゃんは汚れてしまった…えぐっ」
「な、なにそれっ！　そんなのだめっ！！　お兄ちゃんの浮気者っ！！！　だ、大体みずかちゃんも…」
「　　相　　手　　が　　髭　　で　　も　　か　　？　　」
「…ひげ？　って、あの、お兄ちゃんの担任の…」
「ああそうさあいつさっ！　あのおっさんさっ！　ｱﾚが百万ドルの笑みを浮かべながら海辺でっ！
　俺を誘うように悩ましくっ！　俺の身体が勝手にあいつと水掛け合ったり追いかけっこしたり
　濡れた肢体を視姦したりっ！！　…死にたい…頼む、兄ちゃんのことを嫌いにならないでくれえぇ…」
「…たいへん、だったんだね…もう大丈夫だから、泣かないで(きゅっ、と頭を抱き締めながら)」
「うおおおおおおおおおおおんっ！！(男泣き)」

「落ち着いた？　お兄ちゃん」
「…ああ、スマンな取り乱して。兄ちゃんもう平気だ」
「今のお兄ちゃん、なんだか子供みたいだったよ？　可愛かった(くすくす)」
「くっ…またそういう羞恥プレイを…言葉責めか？　そうなんだな？」　
「それはともかく、帰って来たらちゃんと言わなきゃいけない言葉があるよね？」
「ん？　あ、ああ。…ただいま、みさお」
「おかえりなさい、お兄ちゃん…　えいっ」

ちゅっ

「なっ！　い、いきなりなにをするっ！(真っ赤)」　
「おかえりなさい、のキスだけど…」
「えらく唇に近かったぞっ！」
「…んー。目測を誤ったかな？　えへへっ…今度は外さないぞー」
「やめんかっこらっ！ みさおっ！　やっ…やめてっ…！」

『新スレおめでとう、１さんお疲れ』の意味を込めて書いてみた。つまらんものだが貰っておくれ。

>12-13

まだ先は長いと言うのに、いきなり萌え死ぬかとおもった……
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

萌え萌えやね

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032359073/1

新スレお疲れ様ですぅ。（ちょっと遅いか）

ところで、折原みさおのＣＧは一枚も無いって話だけど、
没った原画とかデザインとか顔がわかる資料も全く無いのか？
あったら、教えてくれ。顔もわからんのに萌えるのは難しい。

前スレで途中まで書き上げたって言ってた絵師はどこに消えたんだろう･･･

>12-13
早速、萌え氏にますた。

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　,,--―'''""`ヽ'　　　　　　　　￣`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　ヾ　　/　　　　　　　~`ヽ
　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ;:　　／"""ヾ　　　ヽ
　　　　　　　 ／　　　　　　　　;:;;:::''''　　　l　/;:;;:::'''　 ＼　　　i
　　　　　　／　　　　　　　　／;:;;:::'''　　　　　　　　　　　ヽ　 ヽ
　　　　　　|　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　|
　　　　　 /　　　　　　　　;/　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　ヽ
　　　　　/　　　　　　　　;:;:ヽ　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''ヽ　　|
　　　　　i　　　　　　　　　　/　　,,,,;;:::::::::::::::　　　　　　　__ ヽ　ヽ
　　　　　|　　　　　　　　　　|　　"　　　＿＿　::::　　'"ゞ'-'　|　　|
　　　　　|　　　　　　　　　　|.　　　 - '"-ゞ'-'　::::::..　　　　　 |.　|
　　　　　|　　　　　　　　　;:|　　　　　　　　　　 :::::::　　　　 　 |　:|
　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　　(　,-､ ,:‐､　　　|　|　
　　　　　　|　　　　　　　／ヾ..　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|
　　　　　　|　　　　　 　　 　|　　　　　　　　　__,-'ﾆニニヽ .　 |　 |
..　　　　　　 |　　　　　　　　`､ヽ　　　　　　　　ヾニ二ン" 　/　 |
　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ＼　　　　　　　　　　　　　/　　|
　　　　　　　　|　　　　　　　　 　l　　`ｰ-::､_　　　　　　　,,..'|ヽ./　
　　　　　　　　ヽ.　　　　　 　　:人　　　　　　`ー――''''' 　/　ヽ
　　　　　　　　/;:;:;:;;:;:;:　＿／　　`ｰ-､　　　　　　　　　 ,.-'"　　 ＼ー-､
　　　　　　　　 　　,.-'"　　＼:　　　　　 ＼　　　　　 .,.-''"　　　　 |
　　　　　　　　　／.　　　　　＼　　　　　　　 ~＞､,.-''"　　　　　　|
　　　　,,..-‐'''""　　　　　　　　ヾ　　　　,.-''"| 　　　/――――､/

　　　　　　　　　　　ＣＧが無い程度で萌えられない人には
　　　　　　　　　　　　　（みさおスレを楽しむのは）難しい

∧||∧
（　 ⌒ ヽ　 ageてしまった…
　∪　　ﾉ 　別の意味で氏んできます。
　　∪∪

みさおタンのイメージＣＧ(*^o^*)カワイイヨ
http://www.eternal.rest.org.uk/58cy/flesh/3rd-ci53/b268-119.jpg

http://www.i-chubu.ne.jp/~tomomi-h/marion/navi/navi.cgi?links=20155

>>23
ヘタクソ。もっと練習しる

>>23　死体画像
　　　　このスレでは洒落にならん
　　　　て、いうか洒落では済まさん

>>23
　北　朝　鮮　へ　帰　れ　!!

ukドメインなあたりで引っかかる奴はいないだろ…

最近死体画像といったらこのアドレスしか無いあたりで引っかかる奴はいないだろ…
折原家〜の作者さまも、連日お疲れ様です。萌えますた。

>>23
しかも数日前に葉鍵板に大量にあったやつだしな。

>>23
踏んじゃったのね、ご愁傷様。
無理に釣るなよ！
なんとなくそんな気がした。
よくがんばったね(ﾌﾟ

暫く様子見にします。

ほっとけよ。

fleshには気をつけろってことさね。

最萌での画像支援とかあればね。

漏れは保存し忘れたから記憶＆妄想補完

>>31
　下手なりに頑張ってるね。

誰だよ葉鍵板に死体画像持ち込んでくる阿呆は・・

というわけで、流水塔の馬鹿っぷりに対する記述はここで

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 終　　了 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


　重複スレの件では御迷惑おかしけました。もうしわけありません。

　ですが、よろしければこのあとは、何事もなかったかのようにみさおスレへ
と復帰してくださるようお願いします。

なんかタイミング的に画像貼り付けるのがあれですが…。

兄に知的なところを見せようと文学少女を気取ってみるもあっさり撃沈。生来の
寝相の悪さからおぱんちゅ丸見えのところを発見されたとかそんなところ。
http://isweb40.infoseek.co.jp/play/meattaem/material/0226.jp

個人的にはみさおの構成パーツは「おさげ」「童顔」「ぺったんこ」かと。

うーん…。
↑がなんか404が出るので別の場所にあげなおし

http://isweb44.infoseek.co.jp/play/bigopie/cgi-bin/material/subupload.cgi/data0079.jpg

豪快な寝相だなあ…（ｗ

>>40
　うぉ、これは良いなぁ……。
浩平がお腹に落書きしたくなるのも判るです。

ていうか、もっと別のことがしたくなる位良いです。
健康溌剌、将来のナイスバディを予感させる……かな？

ﾔｳﾞｧｲな、興奮して眠れねーよ（ｗ

萌えてしまう…
俺はもうダメなんだろうか…

>40
（ё）つ旦~~~　昆布茶をやろう

ところで、これは何歳位の時を想定してるんだろう。
　胸の大きさからして、小学校高学年位でしょうか？

（髪からして、病気完治して暫く経った位？）

>42
いや…、向光性のみさおだとしたら滅茶苦茶やばいでしょう、ｿﾚ…
個人的には、忠学入学前位をｷﾎﾞｰﾝ

みさおの年は浩平の１っこ下だぞ。

>48
えっ、そうだったっけ？

……。

思いっきり高校1年くらいのつもりですた…。
威張れることでもないけどかなり真性なんで、自分。
ツルツルペッタン娘マンセー！

みさおと浩平は年子ですよ。

>50
大丈夫。
このスレの住人は皆同属性だ。

「…な、に…これ(>40)…」
「夏休みだな、これは。『読書に勤しんでいたはいいが襲い来る眠気に負けて、
　豪快にうたた寝をしている折原みさおさん』ってところだ。…サリンジャーは退屈だったか？」
「そういう問題じゃなくてっ！　なんで、こ、こんな写真撮るのよぅっ！！」
「いや、兄ちゃんもさすがに驚いたぞ。みさおに子供っぽいところがあるのは承知していたが、
　まさかここまで危機管理能力が低いとは。…ライ麦畑で初っ端に捕まえて貰うタイプだな、はははは」
「むりやり綺麗にまとめようとしないでっ！　うあああああぁ…ぱ、ぱんつが力一杯見えてるよぉぉ…」
「兄ちゃんは、常々お前の寝相の悪さを指摘していたと思うが。
　ふむ…この体勢から、がばっと俺に抱きつくわけだな、毎晩。虎バサミみたいなやつめ」
「お兄ちゃん……この写真、誰かに、見せた…？」
「…もし、見せたと言ったら？」
「うっ、うあああああああああああんっ！　もうだめあたし本格的にお嫁に行けないっ！
　お、お兄ちゃん責任とってっ！　あたしのこと貰ってっ！　今ならお買い得だからっ！」
「…お買い得て、ｵｲ」
「お嫁さんがだめなら２号さんでもいいからっ！　２号さん…だめそんなのやっぱり嫌っ！」
「脳内修羅場はそれぐらいにして兄ちゃんの話をお聞きなさい、そこの娘さんや」
「どろぼーねこっ！　お兄ちゃんを返してっ返してよぅ…うえっ…ぐすん」
「…泥棒猫は誰なんだろうという興味はあるが…みさお、ちょっと痛くするぞ、スマンな」

ごんっ

「…いたいっ！　な、なにするのお兄ちゃんっ！」
「結論から言うと、誰にも見せてないから安心しろ。全く…見せるわけあるか、ばか」
「…ほんと？　お兄ちゃんだけ？」
「ああ。まあ、俺にはしっかりばっちり見られたわけだが。写真も被写体そのものも」
「…お兄ちゃんだけなら、いい、もん…」
「良いのかよっ(真っ赤)」

ｼﾑほど萌えました。みさおは全般的にちっちゃいのです。だがそれがいい。嗚呼。

このスレタイ最萌！！
鼻血を出しますた。
>>52
もっとでますた。

萌死

やはり兄妹、両方とも面白いｗ

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

今度は見られる事を意識して勝負下着だったりして…

…と、いうか、この格好で虎バサミ？？

浩平…、おまえってﾔｼは…ｳﾗﾔﾏｼｽｷﾞ

>>57
＞勝負下着
　もし、洗濯当番が浩平なら、その辺は確実にバレますな。
みさおが風邪でも引かない限り、
みさおがしてそうだけど。

>>40
久しぶりに覗きに来ていきなり萌え尽きるところだった…
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

一応>>39も最後に"g"入れれば見れるみたいですな。

現像するときに偶然そこでバイトしていた詩子さんに見られたり

>>60
　澪とか茜の写真を現像しに来た所に鉢合わせとか。

>>40
残酷なようだがみさおには手術痕があるはず……

>>62
デジカメ撮りを写真屋で消した、といってみる。

そこら辺は女の子だから傷痕は整形してるんじゃないかなぁ？

黒い天才外科医だったため手術痕は残らなかったと言う説に５０００ペリカ

>>64
女の子の場合、特に医者が進めるとおもうよ。
でも完全には気えないかも。

実は病の原因は骨髄で手術痕は背中。
しかもワンピの水着なら見えない所に。
と言ってみるテスツ

みさおちゃんは女の子だからね、って、お医者さんが頑張ってくれました.。
近くでじっくり見たり触ったりすれば判ってしまいますが…
その傷痕に触れるときのお兄ちゃんは、泣きそうな、でもとてもやさしい顔をするんですよ。
だから、わたしはこの傷も悪くないかなって…どうしたんですか、七瀬さん？
え…ええ、お風呂に一緒に入ったりすると…えっ、そんなに変ですか？
でも、わたしは今までずっとお兄ちゃんと……
あ…お兄ちゃんは悪くないです…わたしがいつもわがまま言って…えへへ。
え…かなわないなぁ…って…何が、ですか？

…そ、そんな…わたしは、お兄ちゃん…お兄ちゃんが…
ぁ…は…はい…好き、です…、ぅぅぅ。

前スレ1000おめ

わりと拍子抜けな1000おめ

>>68
（・∀・）イイ！

…………えっ？
　みさおの執刀医って、霧島ってひとだろ？（違）

　　　 　 　 　 　　＿＿　　＿
　　　　　　 ／￣　 　　 Т　 ￣ヽ、
　 　　　 ／　　　　　　　　　　　　 ､ヽ
　 　 ／ ／　　　　　　　　　　 ヽ　 | |
　　/,　/ / /　,　,　i i　i　､　､ ､　|　| |
　　| | |　|　|　i　i 　| |　|　 |　| ii　|　| |
　　ﾚ| |　| .| .|ｴ土_-WV-_土ｴ｢|　|　| |.　　
　 　 ｀ヽｌヽｌ|,,⊥⊥　 　　⊥⊥､| |　|　|　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　 | |　　!、 "　　_'_,　　"_／/ /　 ||　＜　>>72　私に何かようかな？
　 　　 |＋、ヾ7､　　　　　　 ×_／|　 | |　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　　| （ | ｀-´　｀ ┬　┬　´　 |　 |　 | |
　 　 .| |　||　_ 　-／!　　 !ヽ- ＿|　 | 　 ||
　 　 |　,　y´_　＼ /　 　　|　|　　　￣　-,|
　 　 | |　;ﾆ-　 　 |-　　　-|　|　 　 　 ／ ||
　 　 ||　 ;- ﾆ　　 |￣￣￣|　 |　　 i 　 　 ||
　 　 |　　｀ .r 　　 |通 天 |-< 　　 .|　　　 |
　　 .|　 　　i ヽ　　 ヽ　　 | /　 　　|　 　　 |
　 　 <Т￣ヽ　＼　　＼ |/　 　　./|￣Т>

かのりんが執刀。

>>73>>74
ヒィ〜！！？(( ；ﾟДﾟ))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

みさおは霧島先生（先代）が執刀。霧島女医は栞の頃研修医。
時代的には…ね。

ふぅ……
私にとって、憂鬱な日。
身体測定。
私のちっちゃさがわかって、とってもブルー。
今年も結局、身長はのびてなかった。
142cm。
きょうび、小学生でももっと大きい子いるよ……
ううん、わかってる、仕方ないんだよね……
私はいまでも、ホルモンバランスが正常じゃないから。
でも、でもね……
体が小さいって、いろいろと不都合もあるんだよ？
わかってる？　お兄ちゃん。

でも……
今年はそれだけじゃなかった。
えへへ。おっぱいがおっきくなってたんだよん。
それも「ちょっと」じゃなくって、「結構」って感じ。
複雑だけど、なんか嬉しいな。

出勤前に何書いてるんだ俺は。

　し　つ　れ　い　し　ま　つ　た　。。

>77
その結果を聞くと喜ぶより悲しむお兄ちゃんが多そうです

>>77
　　　　　　　 ｒｰ､
　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　←みさお
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　 　 　 　 　 ｒ'⌒ヽ_
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　／´￣l､＿,/}:＼
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　／__ｨ::.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝ
　　　　　　　 __〉 {　　　 　 (Ｔ´ |1:::.　　＼_>､};;_｣
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 !　｀￣''ｧ一 ､＼　ヽ｝ 　←お兄ちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　〈｀￣￣＾｀¬ﾉ .::〔￣´ 　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 1　 ヽ 　 .:::レ　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ、
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... -- |. ｛―――‐ﾌゝ、 　 〉 -- ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　 ,ｒ|__ﾄ,　　　　1ﾆﾉ ー'´　　　　　　 ｀　‐- ,,_
　　　 , ‐ ´　　　　　　　　　└―'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀

>80
何て的確な表現だろう……。

兄の心　妹知らず

せめて、
みさお的に「結構」と言うことで・・・

０．５とか。

77的には３cmですた。
　すいませんでつた。

　吊っておわびします。


　∧||∧ 　
（　 ⌒ ヽ　ﾌﾞﾗﾝ
　∪　　ﾉ　
　　∪∪

「えへへ…おっきくなった…えへへ…」
「みさおー、そろそろ起きないとマジで遅刻するぞ？」
「ぅ…ん…お兄ちゃん？ …えっ、もしかして、夢っ！」
「お前が寝坊するなんて珍しいな。ほら、早く着替え…うわっ！？」
「（ばばっ）…ぅぅ…やっぱり夢だったぁ…全然大きくなってないよぅ…」
「なんだかよく判らないが、朝から大胆だな、みさお…」

>>85
77的には激しく萎えました

　　||
　　||
　∧||∧ 　
（　 ⌒ ヽ 死して屍、sageるものなし
　∪　　ﾉ　
　　∪∪

>86
お互い様だ。


　　||
　　||
　∧||∧ 　
（　 ⌒ ヽ 馬鹿兄貴ども、ここに死す
　∪　　ﾉ　
　　∪∪

　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ ／￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　'∴・
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + |　また夢オチなんだね…　　　　　　　∴:';'
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　＜.　　お　兄　ち　ゃ　ん　？　　　 :;::;.,.::;.:;.:
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋＼＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　（　　　　）　　←ｴｲｴｿ逝き(ﾔﾂｱﾀﾘ
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　｜ ｜　|
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿（＿_）

>>964
今更だが。激しく萌えた。

上げちまった･･･鬱だ。

みさおが７７だとすると、＋３で８０台に・・・
８０台・・・

80台！？

否！
断じてありえません！

77A→80B

　Ｂのみさおにも興味あるのは漏れだけですか？
　そ　　う　　で　　す　　か　　。


　∧||∧ 　
（　 ⌒ ヽ　ﾌﾞﾗﾝ
　∪　　ﾉ　
　　∪∪

おい、漏前ら！漏前らは胸ぺったんだから萌えるんじゃないのか!?もしかして漏れだけですか？

神学論争になる前にやめておきたいかも。

おい、藻前ら数字に惑わされる！
77とはいえ背がちびっちゃかったら相対的に結構カップがあがっちゃうぞ。
ここはひとつB68くらいで頼むわ。

Аの方が萌える(つまり胸がない方がｲｲ!)のは漏れだけですか、そうですか‥‥。鬱打氏脳。

浩平「たとえ貧乳だろうが虚乳だろうが洗濯板だろうがえぐれ胸だろうが、
　　　　みさおはみさおだ。俺の大切な妹である事には変わりはないぞ」
みさお「それって、もしかしなくても遠回しにからかってるよね、お兄ちゃん？」

以下>>88へエンドレス

みさおはＢ８８のＥorＦということで決定しますた！

そんな畸形は断じて俺の可愛いみさおじゃない。

お前らもちつけ!
　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟｯﾀﾝ
　　　／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟｯﾀﾝ
　 ∧＿∧ ＼ （(　∧＿∧
　（； ´Д｀））'　））（・∀・ ；） 　 ﾍﾟｯﾀﾝ
　/　　⌒ノ　（ ⌒ヽ⊂⌒ヽ ﾍﾟｯﾀﾝ
.（O　　 ﾉ　)￣￣￣(）__ 　 ） 　　　ﾍﾟｯﾀﾝｺ?
　）_）＿） （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

>>94
いや、お前は何も間違ってはいないぞっ。
ﾅｲﾁﾁﾏﾝｾｰ

>>94
いや、お前は何も間違ってはいないぞっ。
ﾅｲﾁﾁﾏﾝｾｰ

二重カキコｽﾏｿ。
ま、それぐらい力いっぱい>>94に賛成だってことで。

なお、病弱巨乳（乳首立ち）の形成とメカニズムはシルキーリップを参照とする

なかなか熱いバトルが展開されてる所に水を差す様で悪いんだが…。

み　さ　お　の　バ　ス　ト　は　７　２　だ　ぜ　！？

３�a増えたところでまだ75じゃあないか。
みんな落ち着けよ。みったく無い（ｗ

ハァーイ！あたしリップ！魔法少女の11歳！リップは魔法の学校の落ちこぼれ・・・・・・。
でも、なんとなんと！魔導覇王様の命令で、人間界で修行することになっちゃったの。
いったいどんなできごとが待っているのかしら！？
次週からの新番組、魔法の少女シルキーリップ「魔法の国からこんにちは」お楽しみに。

皆熱いな(ｗ　…俺的には３�a増えても７３�aという設定。←あんまりだろそれは

「>>77…というわけで、あたしも日々成長しているのですよ。うふふふふふ」
「微妙に口調が変わるほど浮かれているところ悪いが…どの程度増えたんだ？」
「３センチ！！　すごいでしょすごいでしょっ！」
「さ……そうか、良かった、な…うん、良かったな…(なでなで)」
「…どうしてそんな、哀れむような目であたしを見るの？」
「気のせいだ。時にみさお、トップとアンダーの差は幾つなんだ？」
「え？」
「トップとアンダーの差だ。何センチだ？」
「…あ、そろそろお風呂沸かさなきゃっ」
「目を泳がせながら唐突に話題を変えるな。どれぐらいだ？」
「れ、レディーにそんなこと聞いちゃいけないと思うよ？」
「帰って来るなり『おっぱいおっきくなったーっ♪』と小躍りするレディーなど居ない」　
「うぅ…あの、ね、えと…５…です」
「…単位は『寸』か？」
「…�a」
「カップは？」
「…AA」
「……」
「……」
「みさお」
「なに？」
「…その３センチはな、きっと、背筋が発達…」
「みずかちゃん。お　兄　ち　ゃ　ん　の　こ　と　お　願　い　ね　？　」
≪うん、わかったよ。またいらんこといったんだね？　きじもなかずばうたれまいに≫

最近では問答無用なみさお。

７３�aｷﾀ━(^▽^)━(^▽)━( ^)━(　　)━(^　)━(▽^)━(^▽^)━!!

AAカップキタ ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━　！！！！

シルキーリップを知っている奴がいるとは……

トリプルＺカップｷﾀ━(^▽^)━(^▽)━( ^)━(　　)━(^　)━(▽^)━(^▽^)━!!
メリケン人でさえ大抵が作り物なのによくやったみさお！

どうして折原家〜の作者は熱い論争のフォローがそんなに上手いんだ（ｗ

畜生、今日はＳＳが思い浮かばねぇぜ。
　これで全面的敗訴だド畜生。

　どうやら漏れは、みさお萌えには137年くらい早かったようだ。
　葉鍵板のﾐｻｵﾓｴｰは、貴様ら微乳派の天下だコンチクショウメ。
　これからは影でこっそりと応援させてもらうぜ。

　あばよ!!

みさおがＢ７２ってみちると同じじゃねぇか（ｗ

こうしてみさおスレ住人達はｵﾊﾟｰｲ星人達の胸i…脅威から
逃れる事ができたのです。

「>>77か…かなりの胸t…強敵だったぜ……」

77いや君は良くやった。
今回は負けたかもしれないが、君の萌えは十分伝わってきた。
これからも頑張ってくれたまえ(ｵ

「おにーちゃんっ♪」
　だきゅっ。
「わ、み、みさお？　いきなり抱きつくな……よ？」
　むにゅっ♪
「!?　み、みさお、お前……」
「ん？　なーに、お兄ちゃん？」
「おまえ……胸でかくなったか？」
「(かっ、と真っ赤になって)や、やややや、や、わかるのっ？」
「ん……何となくだが…………」
「そ、そそそそ、そうなんだよ。去年から３cmもおおきくなったんだよっ」
（みさお恥ずかしそうに、でもどこか嬉しそうに）
「３cm……おおっ、ついに80cmの大台に乗ったのかッ」
「うんうんっ、いままでの下着がきつくなっちゃってて、今日買いに言ったら
Ａじゃ入らなくって、Ｂになってたの……って…………
　お兄ちゃん、なんで＋３cmで80cmってわかるの？ っていうかどうして去年の
サイズ知ってるの？」
「えっ、い、いや、そんなことはだな……その……」
「 お　に　い　ち　ゃ　ん　？ 」
「ちっ、違うッ、俺は巻き込まれただけっだッ、住井のやつがッ!!」
「ってことは今回は２人で仲良くってことだね。半月くらいは大丈夫？」
「……いぇ。１人で逝ってきます。ってか逝かせて下さいお願いします」

ど畜生、思い付いちまっただろ、ｺﾞﾙｧ!!
　まだしばらく死ねそうにないぜ。でも一応吊っとくわ。

微乳か巨乳か･･･〜神学論争はまだまだ続く〜






つうか決着つかねえだろ！

>>111
漏れはシルキーリップ6本ほど所持してます。（4本新品未開封）
丁度10年前だから俺が13歳の時だね。
・・・・・・そのころからダメ人間なのか。

>>122
　　　　　　　 ｒｰ､
　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　どっちにしろ巨乳じゃねーだろ
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　 　 　 　 　 ｒ'⌒ヽ_
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　／´￣l､＿,/}:＼
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　／__ｨ::.　 ゝ~_ィ´:;　,ゝ　　確かに…
　　　　　　　 __〉 {　　　 　 (Ｔ´ |1:::.　　＼_>､};;_｣
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 !　｀￣''ｧ一 ､＼　ヽ｝
　　　　　　　　　　　　　　　〈｀￣￣＾｀¬ﾉ .::〔￣´ 　
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 1　 ヽ 　 .:::レ　　ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　|＿ｲｰ-､_;;j|_:.　　　ゝ、
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... -- |. ｛―――‐ﾌゝ、 　 〉 -- ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　 ,ｒ|__ﾄ,　　　　1ﾆﾉ ー'´　　　　　　 ｀　‐- ,,_
　　　 , ‐ ´　　　　　　　　　└―'´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀

どこまでも並行に萌えあがって行きます。

よい競争だｗ

でもちょっと負け気味かな。
　わしの方は、ちょっと萌えがたらん。
　生き残ることは生き残った、ってことか。

ttp://members.jcom.home.ne.jp/0145761601/kanon/size.html
こちらの計算式を用い、>>77タイプみさおのカップサイズを推測する。

身長：１４２ｃｍ
トップバスト：８０ｃｍ
ウエスト：５３ｃｍ（天野美汐の数値：Ｂ８０Ｈ５３を流用）

としたとき、計算結果は

推測アンダーバスト：６１．９
トップ・アンダー差：１８．１　

これをttp://members.jcom.home.ne.jp/0145761601/hoshigaku/zakki/size.htmlの
サイズ一覧に照らすと……Ｄ〜Ｅカップ！！
なんと、みさおは鍵でもトップクラスの巨乳キャラだということが判明！！
さらに美汐の身長１５９より遥かに小柄であること、みさおが長期入院でやせ気味な
キャラであろう事を加味すると、ウエストはさらに細くなり、まさに爆乳状態。

>77さん、Ｂカップどころじゃありません。ちちうしです、ちちうし。

……ちちうしみさお……。
………………。
…………。
……。

やっぱ微乳がいいよぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーっっっっっっっっ！！！　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
錯乱のあまり　y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 　ﾀｰﾝ

個人的には、えいえんのせかいの「みずか」よりちょっと小さい位が良いなぁ。

>>125
やはり私は正しかった。
薬物投与の影響で女性ホルモンが大量に分泌されたのだろう。
ということは母乳もありえる。ﾖｶｯﾀﾈ。

>>125、127
　それはそれで萌えるだろ。
　うっ、鼻血が……

トランジスタグラマーですな。
でも、自分はペタン娘がヨイです。

個人的には貧乳というより微乳といったほうがいいのだが。
ま、どちらにしてもﾅｲﾁﾁには違いない。

このまま１０００レスまで話し合っても
決着つかない気がするぞ･･･

あと誰も突っ込まないから言っとくが・・・
>>122　自分にツッコミ入れてどうする？
>>124　120は俺だ。あなたは119だよ。

だから、だから言ったじゃないか！77でもデカすぎるって！
>77が提唱する身長142cmに漏れの自説であるB68を盛り込み、>125の計算式に
したがって計算すると…

推定アンダー61.9cm
トップ・アンダー差約6cm

実にAAカップ（7.5cm）以下！
フハハハハ！やったぞ諸君！漏れはやったんだーーーーーーーー！








y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 　ﾀｰﾝ

【みさお】ものすごい勢いでお兄ちゃん達がｴｲｴｿへ送られるスレ【ﾅｲﾁﾁ】

みさおがナイチチじゃないなんて･･･
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ <嘘だと言ってくれ・・・
　∪　　ﾉ 　
　　∪∪

みんな、冷静になるんだ(ｗ
みさおトゥルーＥＤでは、幼さを残した顔立ちながらも、痩せてるくせにふくよかな胸に
子供を抱いている若奥様になっているはずなんだから。←妄想を決定事項にしないように

『ん？　おなか空いたの？　ここじゃだめだよ、お父さんが見てるから(くすくす)』

ってな具合に。
…お父さんは誰なのか。その答えは風に吹かれている。

>125
のページの式を用いてトップ７３、身長１４２からすると、
ウエスト３５００にしてやっとＡＡ・・・なんじゃそりゃ。というわけでトップの方をおとして行くと・・・

身長１４２
トップバスト７０
アンダーバスト６１．７
ウェスト５０
になりますた。。。


７０っっ！７０っっ！！７０っっっ！！！

ＯＮＥキャラ唯一の９０台だとすると

推定アンダー61.9cm
トップ・アンダー差約28.1cm

実にHからIカップだはあはあはあはあはあはあ

って、６８で計算されてた！？

70未満・・・

( ;´Д｀)ハァハァ( ;´Д｀)ハァハァ

７０キタ ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！！

というか、そこまで逝ったらいっそ６０台に･･･





y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 　ﾀｰﾝ

Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!
Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!
Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!
Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!
Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!
Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!Iカップ!!Iカップ!

どうも、３派に別れたな。
１.微乳派
２.やや貧乳派　　＜−私はココ。ってか漏れだけ？
３.爆乳ロリ派


　ココで趣向をかえて、スレンダー長身さんって言ってみてもいいですか？

ったくお前らなにあせってんだよ。
みさおだよ？
幸せいっぱい胸ぺったんのみさおですよ？
議論なんざ必要ない。
いいか？気を強く持て。
そして思い浮かべろ。
そこにいるみさおは、ＡＡカップだろ？

http://cheese.2ch.net/leaf/kako/977/977512425.html
お前らここの>69-208でも見て原点回帰しる！

>>141
４．どんな胸でもみさお萌え派

ですが、何か？

>>142
　実践してみる

　……
　…………

　すまん、カップはＡＡだったが、
　身長が172cmになっちまった……
　タイミングが悪かったな……

>>144
　別にどれに執着する必要はないが、
　自分にとってのベターはあってもイイと思うが、どうか？

>>142
＞そこにいるみさおは、ＡＡカップだろ？

なぜかgalsDｅｅのトップグラビア飾ってましたが何か？

どんな胸でもみさおは、みさおだ！！！！
それ以上以下もない！
自分の萌えを信じろ！！




ｵﾚﾓﾅｰ　y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 　ﾀｰﾝ

熱いスレに癒されました。

すまん、俺のちょっとした悪戯心で、
大変なことになっちまった……

　取　り　あ　え　ず　お　わ　び　し　ま　つ　。

　y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 　ﾀｰﾝ

自害して、それでいいのか。

y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 　ﾀｰﾝ

またもや>>98へエンドレス

とりあえず全員寝れ

>>152
　す、すまん、どう言うタイミングか知らんが、
　そのレスがツボにきちまった。
　抱腹絶倒中だｺﾞﾙｧ(ﾟДﾟ;)

では、この話題は・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　封　　印　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝


という事で・・・

…いい加減みんな落ち着いたか？
いいじゃねえか、みさおの胸が何�aだってよ。
大切なのは他人が見てどうこうではなく、

みさおが自分の胸にコンプレックスを持っているって事だろ！！！

違うか！？皆の衆！

>>155
　まぁ基本はそうなんだけどな。
　でも、たまにはこう熱く語るのも悪くないよな。

　ってか、最近葉鍵板って結構マトモ……
　ここより荒れてる板、ザラにあるんですけど…………

>>98ｴｲｴｿかよｗ

>>155
激同！！
胸のサイズどうこうより、コンプレックスがあるかないかだったな・・・

だったら答えは決まってる！！

「おにいちゃんは、やっぱり胸のおっきい人のが好きなのかなぁ･･･」

の方が萌える！！

絶対に！！

　　　　

>>158
　しかし澪とか繭とかいるからな、浩平の周りには。
　しかもなにげに詩子もﾅｲｰﾝだしな。

ふむぅ。検証してみる。

「はぁ……おにいちゃん、こんなに胸の大きな娘より、ちっちゃくて可愛い娘のほうがやっぱり好きだよね……」


いかん。
貧乳派だが、難しくなってしまった・・・

「うう……また伸びてる……１cmだけど……」
「これで172cm……うう……可愛い身長じゃないよぅ……」
「これで顔もかっこよかったらいいのにな……なんで童顔なんだろ？」
「うう……お兄ちゃん、もっと可愛らしい子の方がすきだよね……」


　y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. 　ﾀｰﾝ

でも一般の風潮から考えれば、よっぽどの巨乳でもない限り
コンプレックスにならないと思うぞ。

>>148
　身長142cmだとしたらＦ〜Ｉカップは
　コンプレックスになると思われ。
　浩平がおっぱい星人ならともかく。

>>162
いや、まじめな話胸が大きい娘のが悩んでるよ。
貧乳だと、アイドル、タレントとかに多いから安心できるけど
巨乳だとグラビアアイドルみたいなモロに男の欲望の対象やし…

実害・・っつーか、疲れるらしいしねぇ……

でも病弱のイメージからは、巨乳は想像しずらい･･･
成長期に入院していたのだから発育が遅れて当然だと思うしなぁ

胸が大きい＝頭が弱い、やらしてくれる
などという嘆かわしい論調も世間では未だまかり通っているしのう…

みさおにそんな思いをさせていいのか！
いやよくない！

ということｄ

>>166
非現実的な、あるいはギャップに萌えるのが鍵ゲーよ。
てか、もしかして地獄車追い出しちゃった？

>>168
　寝ただけじゃね？　時間見ろよ。

　っつーか明日も仕事だろ俺。なにやってんだ。

>>169
今、言われて気づいた(藁
原稿あるのになにやってんだ漏れ･･･

>>40
ﾃﾞｨﾓｰﾙﾄｯ！Σｄ(ﾟ∀､ﾟ*)
ちと遅くなったが、絵描きさんに餅をやろう。

まあ、あれだ。こんな所で俺達がカンカンガクガクやっててもしゃー無い。
ここは一発、折原さん家の浩平君に聞いてみましょうや。

〜次回予告
逃げ惑う妹。追う実兄。
潤んだ瞳に野獣の目線。
もがく少女。しなるメジャー。

嘲笑、哀れみ、慰め、そして賛美。
唸る鉄拳。眼下には海を逝く無限の羊。
呻き出るのは恨みと自嘲。
紡ぎ出すのは後悔と愛。

大好評連載・次回の折原家の〜は、

『折原家の身体測定』　　　

……乞うご期待！

　　　　　　　　「溢れる愛で胸が潰れそう…」



…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

折原家〜の方は微乳派ですからなぁだよもん。

　神に定義去れちまっちゃあ、漏れのような自慰ＳＳ厨はどうしようもありませんや。
　っつーわけで、回線吊って首切ってきま。

みさおは胃かすい臓か肝臓の一部または全部をとってるっぽいから
少食で成長しないのは仕方のないこと。何度にも分けて食べればいいかも。

よくよく考えてみたらスレタイの所に
【幸せいっぱい胸ぺったん♪ 〜折原みさおスレ 】
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　重要

と定義されてるのでは？（ ﾟдﾟ）ﾎﾟｶｰﾝ

>>174
神様てのはなぁ、崇めたい人間が勝手に神だって言うだけだ！
自分のｵﾅｰﾆで見てるヤシのティムポおっ立たせるくらいの気概が無くてどうする！
貴様のみさおへの愛はその程度か！？

ぶっちゃけ、萌えてホロリとさせられて愛があってティムポおっ立たせてくれりゃあ
風船だろうが弾けてようがエグれてようが関係無いんだよ。

おれのみさおは72ﾀﾞｶﾞﾅｰ。

ちなみに漏れが１なんだが、
　本当は別の独自案があったのだが、前スレ終盤の展開からこれ以外のスレタ
イをつけることが状況的にも個人的にもあまり良くないと思ったんだ。

　ちよっと後悔してます。ハイ。

折原兄妹のご近所付き合いはどうなのだろうか…
由起子さん家に居候しているとはいえ、近所付き合いは必須。
みさおは明るいし礼儀正しそうだし、ご近所や商店街の人々に可愛がられてそうだ。
個人的にはじーさんばーさんにモテモテな予感。
まあ、その陰でﾊｱﾊｱしている大きなおにいさん達もいるだらうが。

と、あえて乳ネタから離れてみるテスト。

>>179
近所の小学生たちの人気者。
同等に友達付き合いしてたりしてな（ｗ

と、あえて乗ってみるテスツ。

>>179
感謝。
由起子さん普段は家にいないから、
みさおがご近所付合いしてるのだろう。
近所で井戸端会議に参加してるみさおとか･･･


と、あえて乳ネタから離れてみるテスト２

　　　　　　　ﾌｱｧｧｧ
　　　　　∧_∧＿___　ﾈﾑｸﾅｯﾁｬｯﾀ
　　　 ／(*´o｀)　.／＼
　　／|￣∪∪￣|＼／
　　　 |＿しぃ_＿|／


　　　　　∧_∧＿___　ﾈﾖｳ
　　　 ／(*ﾟ−ﾟ)　.／＼
　　／|￣〇〇￣|＼／
　　　 |＿しぃ_＿|／


　　　　　＿＿＿___　ｵﾔｽﾐﾅｻｲ,,,
　　　 ／Λ Λ/).／＼
　　／|￣￣￣￣|＼／
　　　 |＿しぃ_＿|／


　　　　　　　　　ﾊﾟﾀﾝ
　　　　 　＿＿＿＿ミ
　　　　／　 ／　 ／|
　　　 |￣￣￣￣|　|
　　　 |　　しぃ　 |／
　　 　￣￣￣￣
また明日

「で、永遠からかえってきたのはいいんだが……」

「なんでお前までこっちにきてるんだ？　しかもそんなにでかくなりやがって」
「なにいってるんだよっ、お兄ちゃんが永遠の私をこっちにつれてきちゃった
んじゃない！　あっちは静かで良かったのにっ」

「そりゃ世界をひとつでっち上げる程の想いだもんな、人１人、生き返らせる
のはわけないか……（住井）」
「はぁ、浩平はああやっていつもファジーなんだよ……(瑞佳)」
「うぐぅ、奇跡って言ってあげてよ（通りすがりのうぐぅ）」

　と、言う感じで「みさお編」は始まったのだ、と言ってみるテスト

ｴｲｴｿの世界の少女はみさおなのか？

と言ってみるﾃｽﾄ。

￣￣|￣￣|￣|
￣|￣￣|￣￣|ヽ＿∧
￣￣|￣￣|￣|´･ω･`）　じ〜〜
￣|￣￣|￣￣|　 /U
￣￣|￣￣|￣|　 |
￣|￣￣|￣￣| ∪
＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾

>>185
　　　 　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　　
　　　 ! ﾘ从 从!〉　　
　　　 ly(l;ﾟ ヮﾟﾉ、　　　
　　　 rv'y! f(つつﾄrｧ　　＜なっ、なにかご用ですか？
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　(怖いよ･･･おにいちゃん･･･
　　 　 　 し'ﾉ　　 　　

￣￣|￣￣|￣|
￣|￣￣|￣￣|ヽ＿∧
￣￣|￣￣|￣|´･ω･`）　うひひひひ
￣|￣￣|￣￣|　 /U
￣￣|￣￣|￣|　 |
￣|￣￣|￣￣| ∪
＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾

まぁ、なんだ。
さすがは乳談義だな。
すごいスレのすすみっぷりだ。

　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　　
　　　 ! ﾘ从 从!〉 　
　　　 ly(l;ﾟ ヮﾟﾉ、　＜しっ、新聞なら間に合ってますけど！？　
　　rv'y! f(つつﾄrｧ　　(お兄ちゃん…早く帰ってきて…
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　
　　 　 　 し'ﾉ　　

エイケン好きが多いのか？

>>190
あなたは何か勘違いされている･･･
(というかエイケンはキモイだろ（´_ゝ`）ﾊｲﾊｲ・・

￣￣|￣￣|￣|
￣|￣￣|￣￣|ヽ＿∧
￣￣|￣￣|￣|´ Д` )ﾊｧﾊｧ
￣|￣￣|￣￣|　 /U
￣￣|￣￣|￣|　 |　ﾊｧﾊｧ
￣|￣￣|￣￣| ∪
＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾

￣￣|￣￣|￣|
￣|￣￣|￣￣|ヽ＿∧
￣￣|￣￣|￣|´-ω[[◎]]ﾊﾟｼｬﾘ　うひひひひ
￣|￣￣|￣￣|　 /.ノ
￣￣|￣￣|￣|　 |
￣|￣￣|￣￣| ∪
＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾^＾

　　　|　　　うひひひひ　みさおﾀﾝ　ﾊｧﾊｧ　バ、バスト測らせてﾊｧﾊｧ
　　　|　　　　　
　　　＼
　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　/ヽ　l⌒l　　　　　　　　　　　　　　　　l⌒l　/ヽ
　　　　　　　　　∧ /:::::/　|::::::|　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::|　ヽ::ヽ　∧
　　　　　　　　/　/ |　 |　 | 　 | 　 　 /ヽ　　 　　　/ヽ 　 　 | 　 | 　| 　| ヽ ヽ
　　　　　　　　|　|　 |　 |　 |　 | 　　 /　/　　 　　 ヽ ヽ 　　 | 　| 　| 　 | 　|　 |　　　__
　　　　 ´､`ヽ ＼ ＼ヽ:::ヽ |:::::|　／ ／　　　　　　　＼ ＼　|::::::|　/::::::/／::／,-'' ~ ,-'
　　　　　　ヽ　｀ヽ:::::::::::::::y::::::::v ／　　　　　　　　　　 ＼ v::::::::y::::::::::::::::/´　　 ,'''
　　　　　　　ヽ＿　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　 ＿／
　　　　　　　　　 ヽ::::::::::::::::　　/ 　 .∧ 　　 　　　　 ∧. 　　ヽ::::::::::　　　／
　　　　　　　　　　　ヽ:::::::: 　　|　　/::::ヽ　　　　　　/ .ヽ　　　|:::::::::　　／
　　　　　　　　　　　　|::::::::　　 |　/::::　 ｀､　　　　 /　　 ヽ　 |:::::::::　　|
　　　　　　　　　　　　 |::::::::　　γ::::::::::: 　￣￣￣　　　　 ∨::::::　　 |
　　　　　　　　　　　　　|::::::::　　|:::::::::::::::::::::::::　　　　　　　 |:::::::　　 |
　　　　　　　　　 ,,-''￣ |:::::::　　|::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　::|:::::::　　| ￣＼
　　　　　　　　　/ 　::::::: |::::::: 　 |::::-=・=-::::::::::::::-=・=-　::|:::::::　　|::::::::　 ヽ
　　　　　　　　　|　::::::::::::::|::::::: 　 |:::::::::::＼＿＿_／ 　　::::|:::::::　　|:::::::::::　　|
　　　　　　　　　|　::::::::::::::::|:::::::　　|ヽ:::::::::::＼／...........:／|:::::::　　|:::::::::::::　　|

レイパー警報！レイパー警報！折原みさお親衛隊は大至急出撃せよ！

だが親衛隊も一緒に図ろうとしてしまう、これこそみさおトラップ

こんばんは。浩平です。
みんなうちの妹のサイズが気になって仕方ないようですね。
私から本当のことを言わせていただきますと、
うちのみさおはトップもアンダーも６８です。
だいぶ前からサイズは変わっていません。
そしてこれからも変わらないでしょう。

　 　 　 　 　 　 　 　 ∧＿∧　　　　　
　　　　　　‐=≡　　 （；´Д｀）　　ﾐｻｵﾀﾝﾊｧﾊｧ
　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿　　　　　　
　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩　　ｿﾉﾑﾈｶﾞｽﾄﾗｲｸ
　‐=≡　　/　/　　/　　　/＼ ＼／／　
‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／　　　
　　‐=≡　　　　/　　　/
　　　‐=≡　　　|　　＿|__　　　　　　　　　　　　　 　＿＿
　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼　　　　　　　　　　　　'´　M. ヽ
　　　　　　‐=≡　/　／　／　　　　　　　　　　　 ! ﾘ从 从!〉　　ｵﾆｲﾁｬﾝﾀｽｹﾃｰ!
　　　　　‐=≡　 /／　／　　　　 　 　 　‐=≡　 ly(l. > <ﾉ、
　　　　‐=≡　／　|　/　　　　　　　　　‐=≡　rv'y! f(つつﾄrｧ
　　　‐=≡ ／　／レ　　　　　　　　 ‐=≡　 　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ
　　‐=≡　（＿＿）　　　　　　　　　‐=≡　　　　　 し'（＿）

…無乳と貧乳は違うんだぜ、セニョール？
貧しくとも美しい、まさに清貧。それが俺のみさおだ。

みんな>197でﾅﾄｰｸしてるってことか。
どうやら漏れの居場所はないみたいだな、あばよ。

いたる絵も確か貧乳だったんだよな？

もう胸トークあきた。

あー、そこの諸君、全員一列になって並びたまえ。

　　　　　ZapZapZap
　( ﾟдﾟ)　;y=ｰ ---( ﾟдﾟ)･∵.- ( ﾟдﾟ)･∵.- ( ﾟдﾟ)･∵- ( ﾟдﾟ)･∵- ( ﾟдﾟ)･∵- ( ﾟдﾟ)･∵----
　(|　y |／　ｶﾁｬ　 >>185　　　 >>187　　　 >>190　　　>>192　　　>>193　　 >>194

踊り子さんに触れるのは反逆です。

俺の脳内ではみさおはまだ乳歯しか生えておりませんが、なにか？

>204

なにぃっ！？

その新しいアプローチには薄ら寒くなってくるっ！
なんて……威力だ

ついでに言うと今朝、お漏らししたみさおが
目に涙を浮かべながら許しを乞うてきたので
優しく頭を撫でながら慰めてあげますた。まる。

>>206
イイ！！

そんでみさおの体を拭いてあげるとか・・・
　;y=ｰ ---( ﾟдﾟ)･∵.

エイケンはあるよ

　　　　　　　　　　　　　　 　 ,　 ,　 ,　　 .,, 、 　 .、、,,,　、 ,, ,
　　　　　　　　　　／ヽ／i／ヾ／"/ 　 　 ＼　＼iヽ/＼i !/ ＼
　　　　　　　　　 ./　　 /　 　/　 /　 　　　　ヽ　.ヽ　　 ヾ　 　 ヽ
　　　　　　　　　i|　　 i|　　 i| 　 |　　 　　 　 i|　　:|!　　　|!　 　.‖
　　　　　　　　　|　　 |　　 | 　　|　　　　　　　| 　　|　　　|　 　　|i
　　　　　　　　　＼　 ＼　 ＼　 ヽ 　 　 　／ 　／　　／　 　／
　　　　 　　　 　　 ヽ　　ヽ, 　ヽ 　ヽ＿／　 ／　　／　　 ／
　　　　　　　　　 　 .／`ノ（　　 `　　 　 　　"　 "　　　　|::::＼
　　　　　　　　　 ／　　 ⌒　 ＼　　　　　／　　　　　　　 ::::::::＼
　　　　　　　　 /´　　　-=・=-　＿＿＿_　-=・=-　 　　 | :::::::::::|
　　　 　　　 　 | 　　　　　　　　　|　　 　| 　　　　　　　　　::::::::::::::::|
　　　　　　 　 |　　　　　 　　 　　| 　 　 |　　　　　　　　　　::::::::::::::|
　　　　 　　　.|　　　 　　　　　　 |　　 　|　　　　　　　 　　 ::::::::::::::|
　　　　　　　　 |　　　　　　　　丿　　 　 |　　　　　　 　...:::::::::::::／
　　　　　　　　　＼　　　　　　/￣￣￣ ＼　　　　　::::::::::::::::::／
　　　　　 　 　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　 　　 :::::::::::::::::::::＜

てめーら、俺のみさおに何してんだよ！！

　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　　
　　　 ! ﾘ从 从!〉 　
　　　 ly(l;ﾟ ヮﾟﾉ、　＜おっ、おにいちゃん！？　
　　rv'y! f(つつﾄrｧ　　(俺のみさおって…ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　
　　 　 　 し'ﾉ　　

　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>194 ） 　 みさおは・・
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　>>194.） 　　 ナイチチだって
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　>>194　） 　　言ったろうが
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　ヴォケがーー！
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

>>190
むしろしゅーまっ派が多いのではと言ってみる。


ムッ！　僕を惑わすアクマめ！

　　　　'´　M. ヽ　　
　　　 ! ﾘ从 从!〉 　
　　　 ly(l;ﾟ ヮﾟﾉ、　＜お兄ちゃん、赤ちゃんってどうやってできるの？　
　　rv'y! f(つつﾄrｧ　　
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　
　　 　 　 し'ﾉ　　

むしろﾑﾃﾑｽ派

名前ﾏﾁｶﾞｴﾀーー

>213
穴にデッキブラシを突っ込んでしばらく待て

>184
幼みずかとみさおのイメージが融合したものだよ＞永遠みずか

400 名前：名無しさんだよもん ：02/09/26 00:42 ID:VtbPqpCI
[SS]
折原みさおの制服のサイズ。胸囲については諸説あり。

>218
どっからのコピペ？

　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　　　←みさお
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　 　 　　 ,,;;;;;;;;;;;;、〜
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　　　{;;;;;;;;;;;;;;}〜
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　　　.　'::;;;;;;;;;::'　〜
　　　　　　　 __〉 {　　　　 　 ,r''''"~　 　 ""''ヽ
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 i'　　　　　　 　 　 'i　 ←お兄ちゃん
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 　 　 　 'i,
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　　i'>　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　,.｀!　　　　　　　;　_ノ
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... 'i, ｀'i'''―--―''''i'ニ-'""ノ -- ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　ヽ.i' "'　　　 '''"';　　_／´　　　　　　 ｀　‐- ,,_
　　　 , ‐ ´　　　　　　　　　　　｀ゝ＿,.i、_＿ _,;..-'"　 　,,..i'"':, 　　　　　　 ｀ ‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼`、:　i'、
　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|_,..-┘

　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ ／￣￣￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'∴・
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + |　うあああああああああああんっ！　　　　　　　　　　 ∴:';'
　　　 ly(l; > <ﾉ、　＜.　　そんなの全然お兄ちゃんじゃないよぅ！　　　 :;::;.,.::;.:;.:
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋＼＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　>>220
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿（＿_）

いや、お兄ちゃんも男なんだし、それくらいは見逃してあげようや・・（笑
あ、「みさおで」ってのがマズイのか。
みさお本人は照れながら喜んでそうだが。

>>206とはコンなかんじ？

「なにか冷いとおもったら……」
「……ごめんなさい……」
　目の前には濡れて大きく染みのついたシーツ。
「この歳になってなぁ。　まぁ、実年齢に比べて子供っぽいとはおもってたけど、特に体の一部とかは」
　すぐ来るであろうその発言に対する反撃に身構える。
……が、いつまでたっても何もしてこないし、何も言ってこない。
「……みさお？」
「……ごめん、ごめっ……ぐすっ……なさい」
　みさおの方を見ると、顔は俯いたまま、鼻を啜る音と、ベッドのうえにぽたぽたと落ちる雫が見えた。
「みっ、みさお！？　いや、そんなマジ泣きされても……」
「おっ、ぐすっ……にいちゃんが言う様に、わたしっ、おねしょなんて、こどもっぽくて、おにいちゃんのベッドも、パジャマも汚しちゃって……」
「いや、そんな、もう良いからな、泣くなよ、ほら」
　慌ててそう言いながら、みさおの頭をゆっくりと撫でてやる。
「あ、そうだ。　風呂……は沸いてないからシャワー浴びてこいよ、な、気持ちわるいだろ？」
「……きもちわるい……気持ちわるいんだ、お兄ちゃん、おねしょしちゃう子なんて気持ち悪いよねそうだよね……」
「いいっ！？　いやちがうちがうぞだからみさおが濡れてて気持ちわるいってそうじゃなくてっ
　俺じゃなくてみさお自身が濡れたままなのは気持ちわるくないかってことでっ……
　ああっ！　と、とりあえず濡れたままだと風邪ひくから早くシャワー浴びて着替えてきなさい。
　俺はここ片付けておくから」
「ぐすっ……だめ。　わたしが片付けるからお兄ちゃんお風呂入って……」
「何言ってんだ。　俺はそんなに濡れて無いから、ほら、早く早く。　ちゃんと部屋から着替えもってけよ」
「うん……ぐすっ」
　部屋からみさおが出て行くと、溜め息を一つついて気合いを入れなおした。
「さーて、先ずシーツ剥がして……」

「ほら、ミルクティ作ったから」
　風呂から出て、新しいパジャマに着替えてリビングに座りこんだみさおにマグカップを渡してやる。
「落ちついたか？」
「うん……」
　みさおは肯いて湯気の立つカップから一口飲みこむ。
「おいし……」
「そっか。　もう気にするな、俺は別に怒ってないから」
「うん……ホントにごめんなさい……」
「だぁー。　だから気にするなって言ってるだろ！　でもまぁ、ちょっと元気になったか？」
「うん、お兄ちゃんありがとう」
　そのまま何も話すことが無くなって二人で黙りこんで　しばし無言でテーブルを挟んでミルクティをすすり合う。
「しかしこれじゃ俺のベッドで一緒に寝れないな」
　なんとなく静寂に耐えられずそんなことを呟いた。
「あ……そうだね。　一緒に寝ると又お兄ちゃんに……ぐすっ……もうこれからは一緒に寝てられないよね」
「あー！　泣くな！　そうだ……今日はさ、俺のベッド乾かさなきゃならないから、お前の部屋で寝かしてくれないか？」
「えっ！？　わっ、わたしの部屋でオニイチャンガッっ！？」
「あー、やっぱ流石に嫌か？」
「いっ！　嫌だなんて、わたしの所為だしそんなの望む所だしっ！」
「望む所なのか？」
「えっ！　あ、あうぅぅ……」
　一気に真っ赤になって俯いてしまうみさお。
なんとなく言い負かしたのが楽しく、大らかな気持ちで頭を撫でてやる。　我ながら人のこと言えないぐらい子供っぽいものだ。
「飲み終ったか？　ほら、もう遅いから寝るぞ」
「うんっ」
　立ちあがって二つのカップを流し台に置いてみさおの部屋に向かうと、うしろをちょこちょこと後ろについて来た。
「まぁ、お前の部屋で寝るのは今日だけだからな。　十分堪能させてもらおう」
「堪能ってなんだか恥かしいよ……。　でも明日からは……」
「明日にはもう乾いてるから、また俺の部屋でねるんだろ？　違うのか？」
「えっ！？　……良いの？　ぐすっ、おにいちゃん、だいすきっ！」
「ぐわっ、いきなり腕にぶらさがるなっ！」
＝＝＝＝＝＝＝
もっと萌える物が書きたい。

>>223-224
かなーり萌えたが乳歯はどうした（ｗ

前歯が抜けた子供の顔って、間抜けだけど可愛いよな。

さすがにわかってらっしゃる。
前歯だろ？上の前歯だよな！？

ふふ、君もなかなかやるね。
前歯の無いみさおの写真を撮って嫌がられてみたい…

「お兄ちゃん、そんな変な写真は早く捨てちゃってよ…」
「何を言う。大切な妹の成長の記録だ、捨てられるわけがないだろう」

「よーしみさお、撮るぞ。そら、チーズ…っておい」
…むー
「おいみさお、どした。笑えって」
…むむむー
「なんだ？どっか痛いのか？」
「そうじゃなくて…」

あーだめだ。だれか、バトンタッチぷりーず。

「そして、こうやって写真を重ねてパラパラっとやれば、ほら、みさおの前歯が生える様子が早送りのアニメのように」
「わあ、ホントだぁ……って、なんでそんなにいっぱいわたしの写真があるのっ？」
「毎日お前が寝てる間にこっそりと」
「毎日っ！？」

「うむ、なかなか良い顔で笑ってるな。１箇所欠けた前歯など気にせずに。
　アダムとイブを例に出すまでもなく、羞恥心が無ければ人はこんなにも幸せだという…」
「まわりくどく馬鹿にしないでっ！！　なんで、こんな写真ばっかりなのぉ…うっ、うっ…」
「こんな写真、とは？」
「毛布にくるまって雷に怯えてるやつとか、ぱんつ丸見えでうたた寝してるやつとか、コレとかっ！！」
「お前は隙が多過ぎるんで、つい、な。他にも『すごい寝癖のまま歯磨き』やら
　『クララが立ったシーンでマジ泣き』やら『箪笥の角に足の小指ぶつけて無言の絶叫』やら…」
「没収っ！　没収しますっ！　だ、だいたい、日照権の侵害だよっ！　訴えてやるんだからっ！！」
「…もしかして肖像権のことを言ってるのか？　日当たり悪くて胸が育たないとでも？」
「う、うるさいよお兄ちゃんはっ！！(真っ赤)　とにかく全部一切合切没収っ！！　えいっ、えいっ」
「おわっ！　こらみさお、大事な写真帳をそんな乱暴に…」

　ばさっ　バラバラバラ

「ああっ！」
「…あーあ、言わんこっちゃない…分解してしまっただろ」　
「い、いいんだもんっ！　こんなヘンな写真ばっかりなんだからっ」
「日付が判らなくなってしまった…えーと、このページが『クララ』だから…
　次が『足の小指』だろ？　…みさお、そっちに『ちりめんじゃこ』か『いけない独り遊び』が無いか？」
「全然わかんないよっ！　ていうか、なにそのタイトルは！？　ひ、ひとりあそびっ！？」
「いやなんでもない気にするな。ははははは。…おお、あったあった」
「見せて見せてっ、めちゃくちゃ気になるから見せてよぅ！！」
「(片手でみさおの突進を押さえながら)…ふふふ。しかし何度見ても飽きないな…このショットは」
「(届かずに手を振り回しながら)うああああああん！　
　　　　　　　　　　　　　　なにしてるの！？　ねえその写真の中で、あたしなにしてるのっ！？」　
「知らなくていい。…それより散乱した写真を集めないと、いつ人目につくかも判らんぞ？」
「お、お兄ちゃんの鬼ぃぃぃぃぃ…」
「…シャレか？」
「違うよっ…ぐすん」　

「ううううぅ…ほんとにヘンな写真ばっかり…もうあたしのこと撮るの禁止だからねっ！」
「つくった表情は嫌いなんでな、自然とこんな感じになるんだ」
「…これで、全部？」
「うむ、多分。あっ、階段の方にもう一枚あるぞ、ほら」
「これだね。…あれ？　この写真…」
「ん？　なんか変わった物でも写ってるか？　手が一本多いのか？」
「そうじゃなくて。これ、あたしがお洗濯してるところ？」
「あ……ああ、それな。そうだ、お前が洗濯物干してるところだ」
「なんか、すごく普通な写真だね。…なんで撮ったの？　他のやつみたいに面白くないと思うけど？」
「…怒るなって。…まあ、なんというか。良く晴れた日で、真っ白なシーツが風にはためいてて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　空の青とシーツの白の中に、お前がいて、嬉しそうに笑ってて…」
「…？」
「なんか…綺麗だったから。撮ってみたくなったんだ」
「…………きれい？　(真っ赤)」
「そ、空がなっ！　シーツがなっ！　(狼狽)」
「…えへへへ…そうなんだ……えと、前言撤回。…こういうのなら、撮ってもいいよ？」
「だーかーらーっ！　違うと言うのにっ！！　(激しく狼狽)」

浩平がライカでみさおを撮ってたりするとｲｲ感じなんだが。←脳内設定が増えて行きます。助けて。

絶妙です。
絶妙です。
絶妙です。

絶妙です。

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

折原家の〜を書いている人は、日常を萌えシーンにするのが巧いな。

おかげで、毎日萌え転がってます。

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃　ﾋｻｼﾌﾞﾘﾆ ｲｲﾔﾂｸﾗｯﾁﾏｯﾀ…
　　　　　　　　　　　ｺﾝﾅｲﾓｳﾄﾎｽｲ…

ところで、『いけない独り遊び』って「カメレオンのおもちゃ」？

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃＜みさお萌え〜〜〜

漏れの脳内みさおが乳歯ネタでついに一ケタ台になりますた

>236
それってゲーム中のみさおに退化してないか？


……まあ、萌えればなんでもいいか。

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

>237さんが良いこと言った！　そうなんだよっ！　萌えればなんでもいいんだよっ！　
微乳でも巨乳でも乳歯でもお漏らしでも近親○姦でも短髪でもなんでもかんでもっ！
…百人百通りのみさおがいるんだよ。皆の心の中に。大空に笑顔で。←死なすな

>234さん
ちなみに『いけない独り遊び』は、宅急便の緩衝材として入ってた、ビニールの
プチプチを無心になって潰しているところだったりする。…いいよね、アレ。

>219
知ったかぶり用語辞典から。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1028013521/l50

>>238
　なるほろ、エアクッションでしたか。
……でも、みさおには思い当たることがあるらしい。
　駄目枕とか。

プチプチ遊びにやっきになるみさおを暖かく見守る浩平の図…乙ですなあ。
しかし即席でこれだけの物が書けるとは羨ましいｗ

>240
駄目枕と聞いて、水月の雪さんを思い浮かべて((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてしまった私は
逝くべきですか、そうですか…

;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

アダルトＯＫな巨大無料レンタル掲示板が使い放題！誰でも使用できるよ！
http://www.1oku.com/index2.html

このスレは和むなぁ……　（´-`）.｡oOﾎﾝﾜｶ

>>241
＞プチプチ遊びにやっきになるみさおを
　浩平の浮気話の一つでも聞かせてあげれば、丸めてても一瞬にして
握り潰せそうだ……。

>>238
　宅急便の中身が気になる……。
もしや、浩平が通販で買った
きょにうビデオとか？

浩平が誰かと付き合うとみさおにとって「浮気」になるのか？

みさお＞浩平　への恋愛感情の有無はともかく、
「ひとりじめ」したいという感情は常にあるかと。

hosyu

おや、急にｶｷｺが減ったのはなじぇ？普段はROMで済ませてるんだが、たまにはいいか。
ちょうど、人もいないことだし、駄SSうpするなら今のうち。

夕餉の準備を終えて兄の帰宅を待つ。
暇つぶしに、浩平に宅配便が届いた時にあったエアクッションを引っ張り出した。
『もぉ、お兄ちゃんったら、他の女の人とイチャイチャしてばかり』
『何時まで待たせれば気が済むのかな』
ミニスカのままだらしなく足を組み、プチプチを一つ潰してはため息をつく。
「暇そうだなみさお」
「な、お兄ちゃん何時の間に！」
気がつくと浩平がみさおの正面にいる。
「ふふふ、みさおあるところお兄ちゃんありだ！」
「も、もうお兄ちゃんったら…………その手に持ってるカメラは何？」
姿勢といい、アングルといい、どうも怪しい。
レンズの向きはみさおの股間に向かっている。
「む、これはだなぁ………みさおさん、その硬く握られた拳はなんですか？」
「……で、なんなのかしら？お兄ちゃん？」
「そ、それは…えいっ！」
「あんっ」
パシャ！
「よし、ナイス表情ゲット！ではさらば!!」
「…もう…ど、どこ触ってんのよぉ。お嫁に行けないじゃない！待てぇ！責任取りなさーいっ！」
顔を真っ赤にしたみさおは自分が作った夕食など忘れて鬼ごっこを始めるのだった。

( ;´Д｀)ハァハァ

それだとただの変態兄妹だぞ･･･

>>251
何を今更。

変態兄妹か。それもまた良し。

「むー、どうしようかなあ…(ごそごそ)」
「みさお…お前は押入れに上半身突っ込んで何をしとる」
「えっ？　お、お兄ちゃん！？　わ、わわわわっ(がらがらがっしゃん)」
「…生きてるか？　雑貨雪崩に巻き込まれたようだが…」
「あいたたたた…もうっビックリさせないでよぅ…あ、あれっ？　えいっえいっ(じたばた)」
「どうした。早く出て来い」
「な、なんか引っかかって出られない…」
「そうか…『いしのなかにいる』って状態なのか。
　　　　　　　　　　　　　　　　　…さよなら、みさお。お前のことは忘れない。〜Fin〜」
「〜Fin〜じゃなくてっ！　早く助けてよぅっ！　お兄ちゃんの薄情者っ！」
「動けないのか？　そんな無防備な体勢のまま動けないのか？　
　…ついでに言うと、これでもかってぐらいパンツ見えてるんだが。動けないのか？　ふふふふ」
「嫌あああああっ！　み、見ないで見ないでっ！ 見ちゃだめっ！！｣
「あーもう冗談だからそう騒ぐな。ほれ、引っ張るぞ？　せーのっ(ぐい)」

　すぽっ

「…ううぅ、酷い目にあったよー(涙目)」
「で、結局何をしようとしてたんだ？　へそくりでも隠してたのか？」
「それは別の場所に…あ、えとそうじゃなくて。おコタをね、出そうかなって…」
「…炬燵を？　まだ十月にもなってないぞ」
「うん、だからどうしようかなーと思って。でもほら、朝晩寒くなってきたでしょ？」
「そういえばお前寒がりだもんな。道理で最近寝てる時の抱きつき方が激しいと思った。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　…兄ちゃんの体温を奪うな。このエナジードレイン娘」
「い、いいのっ！(真っ赤)　とりあえず出しちゃうからね、おコタ」
「決定なのか。まあ無理に止めないが…」

「えーと、このコードがここで…よいしょ。えへへ、おコタ完成っ！」
「地味なカタルシスに浸ってるとこ悪いが…マジで使うのか？」
「うん、早速今夜から使ってみるね。そうだ、晩ご飯はお鍋にしよっと♪」
「…滅茶苦茶暑苦しいな、ｵｲ」

「えへへ…やっぱりおコタはいいねー。あったかいよぅ…」
「へへへ…やっぱりおコタは早いねー。汗でてくるよぅ…」
「真似しないでよっ。…お兄ちゃんはおコタ嫌いなの？」
「時期による。もっと寒くなって来ればな。外は雪で、みかんと日本茶を置いて、
　　　　　　　　　見るともなくテレビ見て、膝の上に猫がいて…そういうのは大好きだがな」
「…ねこ？」
「ああ、長森ん家の猫がたまに遊びに来るだろ？　膝の上に遠慮がちに乗ってくるところが
　　　　　　　　非常に可愛くてな。…そういえば、なぜかお前が居る時には来なかったなあ」
「……かわいい、の？　…ふーん。良かったねっ」
「なにを拗ねてるんだ？」
「えと…お兄ちゃん、お邪魔するね？　(ぽすっ)」　
「…なんの真似だ。テレビが見えんぞ」
「ね、ねこの、代わり…(真っ赤)」
「訳の判らん対抗心を…。それじゃ、猫らしく可愛がってやるか(ﾆﾔｿ)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…ほれ、顔上げてみ？　(こちょこちょ)」
「やっ…くすぐったい、よぅ…」
「返事は『にゃあ』『みゃあ』『ごろごろ』以外認めん。…ほれほれ(こちょこちょこちょ)」
「…………みゃ、みゃあっ……」
「ほれほれほれほれほれ(こちょこちょこちょこちょこちょ)」
「ゃっ…みゃ、あ…みゃあんっ！　…おにい、ちゃん」

「………なに、してるの？」(おすそ分け片手に硬直する長森)　
「「ぁ…………(真っ赤)」」(同じく硬直する変態兄妹)

炬燵はいいね。抱かれたい家電ナンバーワンだね。はよ寒くなれー。　

>>253
　いつもいつも素薔薇恣意ものアリガトウ。
＞な、なんか引っかかって出られない…
　みさおの体に、引っかかるような部分ありましたっけ？

＞道理で最近寝てる時の抱きつき方が激しいと思った。
　足を絡ませるのは基本として、何処までいっちゃったんでしょう？
服の中にでも入ってきたんだろーか。

>>253-254
;y=ｰ ---( ﾟдﾟ)･∵.
;y=ｰ ---( ﾟдﾟ)･∵.
;y=ｰ ---( ﾟдﾟ)･∵.
…………百辺ほど萌え尽きました。
変態兄弟(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>249
変態兄妹っぷりがグッジョブでつ
>>253-254
毎度毎度⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃悶えさせていただいております
おコタはいいですなぁ
このスレのように暖かい冬を迎えたいもんです

>>253-254
これはすでに神の領域に達した。
癒されますた。

まさか猫にまで嫉妬するとは･･

そしてこちょこちょ( ;´Д｀)ハァハァ

＞「ゃっ…みゃ、あ…みゃあんっ！　…おにい、ちゃん」

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

某兄貴ッ子の長編連載を思い出してしまいますた。

グッバイ！一般社会！！
俺はこの世界でしか生きられないよ

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

>253

>251から40分たらずでココまでの物が……
どうなっているんですかっ！

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

>>261
ようこそ、パラダイスへ。

「えへへ、お兄ちゃん、わたしのスレッド大盛況だよ！」
「…ああ、そうだな」
「気のない返事だね…お兄ちゃんは嬉しくないの？」
「いや、こう見えても心から喜んでるんだ」
「うーん…そうは見えないけどなあ」
「ふふ、みさおちゃん、浩平君はかわいい妹をひとりじめしておきたいんだよ」
「え、えええっ…！」
「うわっ、柚木！ どこから湧いて出た！」
「酷いなあ、人をごきごきみたいに」
「ていうか断りも無く人の家でくつろいでるんじゃない！ 茶を入れるな！ 人の話を……」
「だって、茜がひどいんだよー、……」

「お…お兄ちゃんがわたしをひとりじめ…朝も昼も夜もひとりじめ…」

だからさぁ、みさおはもうおいらのモノなんだって。
いい加減しつこいなぁ。みんな諦め悪すぎるぞ（ｗ
ほら、みさおだってこんなにおいらに懐いてるじゃないか。







と、ゆーよーな夢を見てしまった九月最後の日曜日。
人間失格。生まれてすいません。逝ってきます。

;y=ｰ ---( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ

　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+
　　　 ! ﾘ从 从!〉 +
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚi
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　


　　　∧_∧　ﾊﾟｼｬ　ﾊﾟｼｬ
　　　(　　 )】　
.　 　/　 /┘
　　ノ￣ゝ

ふと思ったんだが、じごぐるって近親相姦好きなの？

ここだけの話だぞ。


…大好きだ。

じゃあ、由起子さんにもﾊｱﾊｱしてみてくれ。＞じごぐる

んー、あまりにも人格をでっち上げる材料に乏しくてこのままでは難しい…
名前しか知らない人にﾊｧﾊｧするようなものだからな。

最萌トーナメントの時、支援ＳＳとか絵とかあったっけ？
持っているなら上げてみてくれ。それを見ればやれるかも。

由起子さんネタの保管庫がバーチャルネットアイドル式のページにあったと思うが…
今も残っているかな？

>272
見つけたら報告よろ。

>>273
ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~kanon/yukiko/ss.html
コレのことかい?
俺も由紀子さんが絡むならぜひ読んでみたい。

できれば由紀子さんとみさおが絡んで、かつ、長森が乱入するのをﾉｿﾞﾑ

>274
感謝だ。
当時はあまり熱心に読まずに読み飛ばしてたが、なかなか盛り上がってたんだな。
もったいないことをしたかも。

まあ、これからでも遅くは無い。
素敵な折原家を、皆ででっちあげようじゃないか。

>>264にもだが、>>274は正直萎えた。
うまく回ってんだからあんまり露出しない方がいいぞ、じこくる。

>>276
んなこたーない

>276
そもそも君が何を言いたいのかよく解らない。

うざいから消えろ、と言いたいのなら、お断りだな。

っていうか、スレ独立させた方がいいんでない？
　ここはみさおスレなんだし……

102 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/09/30 00:16 ID:X/2SIbHc
　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐,<
　 　 　 　 　 　 　　　 ,.-‐,=‐-､_　　 Ｘ　　　,.-──────────
　　 　 　 　 　, ‐,ﾆ,.ﾆ´,　 -､ -､ ｀ヽ、 　　/
　 　 　 　　／／,. i 　 !　,　 ヽ.､ヽ ヽ＼ 　l　　　　おにーちゃん♪
　 　　　　/ / / l　l　ｌ | _|l　ヽ」」_ｌ　､ ! i 　ヽ、
　 　 　 　|　! ｉ　|　|,.ｒｉ「l. ｌ| 　ﾘl._l」ﾄ､ｌ | |　　/／｀ー────────
　　　　　 ｌ　l. l　l、!ヽl,xト!ヽ ' ´ ,, ｀|ﾙ'!'　　'´
　　　　　 ヽ.ヽヽ.iヽ!Ｙ　,,　, -‐┐　 〈 ′
　　 　 　　　 Y｀ﾄzヾ｀　　 ｌ 　　|　, ｲ、
　　　　　,　　 ゝﾆィ >t.､＿ヽ_ノィＮｿ′　丿丿
　　　 ｌ　ｌ　　（NT{＾ｧ┴ｒYYnヽｒニュ、　´
　　　 ヽ ヽ.　 ｀ `/｀`ｰｌ二二トiー‐‐t
　　　　　 　 　　ｨ -‐ｙ'　　　 | | 　 　 !
　　　　　　　　　｀､ /　　　　,' .l　　　 ｌ
　　　　　　　　 　 ヽ　　 　 /　 !　　 .ﾉ
　　　　　　　 　 　 ｆヽ.＿,ｒ´ 　 ｀ｰt'
　　　　　 　 　　　 ｌ ＿ 　 　 　 ＿ゝ
　 　 　 　 　 　 　 j＿　 ￣ ￣　　_.>
　　 　 　　　　　／　/￣l￣ Ｔ ￣! ＼
　　　　　　　　　＼.」_ 　| 　　|＿.」-‐′
　　　　　　　　　　 ｌ 　￣Ti￣　 l
　 　 　 　 　 　　　,! 　 　l l 　 　!
　　　　　　　　　 /　　　,'　l 　 　l
　　　　　　　　　,'　　　/.　 l 　 　ｌ
　 　 　 　 　 　 ｌ`ｰ--,'　　 l.ｰ--'l
　　　　　　　　 |`ｰ-‐ｌ　　　l.ｰ-‐'|
　　　　　　　　 !　　　!　　　ｌ　　　|
　 　 　 　 　 　| 　 　|. 　 　,!　　　l
　　　　　　　　 l, -─ヽ.　　!-─-/
　　　　　　　　　`ー一′　`ｰ─'

103 名前：名無しさんだよもん 投稿日：02/09/30 00:48 ID:BalezoQz
>>102
折原みさお？

>280
…萌え。
ていうか、これ、誰？ みさおなのか？

>279
そんな一瞬で消えそうなスレ、俺は立てないよ。

>>280のＡＡの三つ編みをもうちょっと伸ばせないものか…

>283
俺的にはこのくらいの長さでもいい。

そして茜の髪を触りながらため息とかつくとさらに良い。

>>282
　じゃあ叩かれるのは覚悟しとけ。
　正直、俺もウザいっていうか、みさおの話がとまるのは痛い。

>>280、283
　俺の脳内ではもっと短いぞ。

>>285
仮にもコテ名乗ってる書き手なら、叩きとかの下らん争いこそがスレの流れを止めるってことくらいは理解してるな？

正直、みさおが絡んでるなら由紀子でも詩子でも住井でも氷上でもオールカマーって感じなんだがな。

正直、全員集合の方がウザイ。

んなこたぁ ない

そうか、晒しage忘れたな。

>>280
そのＡＡの元ネタは
【大人になる呪文】の未由たん
http://www.foxcomic.com/item/books/panic01.html
萌え！

折原みさおのイメージＣＧキボン。
想像で描いて頂いて結構。かわいいのをキボン。

髪ないんじゃないのか？

胸もない。

>>293
だがそれがいい。

って、よく見たら物凄い即レスだ……。

>>295
だがそれがいい。

さすがに髪がないのはｲｸﾅｲので、髪がある時代のみさおたんキボン

>291よ、一応>>40で出てるぞ。
あと最萌えのときの画像誰か補完してない？

髪もない。
胸もない。
おまけに脈もない。
　　　　　　　　　 　 ∧＿∧
　　　　　　　　　　（ TД⊂ヽ ←浩平
　　　　　　　　　 ⊂　　　　ノ
　　　　　　　　　　 人　 Ｙ
　　　　　　　　　　し （＿）

補完したはずなんだがなぁ・・どこ逝ったんだろう。

>胸もない

むしろ喜ばしいことでは？

みさおたんのエロAAってこれ？
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1033376478/

↑精神的部落羅

結論
浩平＆みさお「ぼくたちは恋していく」

大きくなっても、浩平はみさおと真空飛び膝蹴りごっことかするのでしょうか？

大人のプロレスごっこデスカ？

澪とドロレスきぼんぬとか言ってみる

>300
皆君に期待してる
頑張って探してくれ！

全部保管してたりする。
ttp://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20020930224311.jpg

おー、全補完希望。
俺は探したけど見つからなかった…（T

漏れもｷﾎﾞﾝﾇ
ﾄｰﾅﾒｿﾄ支援物を保存していたＲ自体を紛失してかなり鬱だ･･･

俺も欲しいがあまり無理する必要もないと思うぞ。
葉鍵住人はディフォで脳内保管能力を持ってるんだし。

ところで皆はみさおの一人称って「あたし」と「私」、どっちの方がしっくりくる？
外部ＳＳでは「私」が一般的でこのスレ的には「あたし」が主流に使われてるんだが。

浩平と話す時は「あたし」でそれ以外の人の場合は「私」、んでもって
浩平に甘える時だけ「みさお」と使い分けてくれれば俺的には最強なんだけど。
無論無意識の内で。

みさおはボクッ子です

ひらがなで「わたし」はどうだろう？

衝動的に「大人になる呪文」通販申し込んでしまいますた。
こんなダメなお兄ちゃんを許してくれ、みさお…

まとめてアップしようとしたら繋がらなかった。
ttp://www.chuchan.com/pony/cgi-bin/img-box/img20021001192517.jpg

かわええ・・・・

ファイル固めてアプしようと思うのだが、誰か適当なアプロダ知らないか？
1.2メガほどの書庫をアプできる。

>>317
ftpが使えるなら垢でも出すが？

>>317
はづき逝け。

>>317
はづきは?

>318
そこまでするほどの量ではないよ。

>>319はなんか文がアレだったので推敲しようとしてたら間違って投稿してしまいますた。
鬱だすみません。

>319
貴方の口調にムカついたのでアプはとりやめますた。
おやすみなさい。

ところで誰か、misao2.jpgってファイル持ってない？
確かあった筈なんだが、保存し忘れたのかな…見つからない。
つーか他にも見落としたファイルがあるかも。あったらよろ。

>>323
乙。
しっかりといただきますた。

>325
もしも暇だったら、最萌のログも探して読んでみるといい。
あの日は本当に熱かったから。

>>324
ダンケ。せめてもの礼に受け取ってくれ。
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/6726/misao2.jpg

そして、画像を期待していた香具師の恨みを買う>>325 = 319

　帰れとはいわない。
　氏ねともいわない。

　キエロ。

>328
（　゜д゜）ﾎﾟｶｰﾝ

ついでに調べたらあと２つ見つかったんで。お礼の追加。
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/6726/misao6.jpg
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/6726/misao7.jpg

多分6は「もの凄い勢いでカメレオンの玩具で遊ぶみさお」と思われ。
……懐かしいねぇ、地獄車隊長（ｗ

>330
さんくす。けっこう見落としてたな…
それにしてもまた来ないかなあ、あの日の絵師さんたち。

ｳﾌﾟしてくれた方々オツカレ＆頂きましたありが�dです。

>>326
ラウンド５０とラウンド５１を探し当てたので今読んでます。
一回戦で負けちゃったみたいですね。
>>328
あぁ、ガムやるよ。

>333
残念ながらね。
結構いい勝負をしてたのだが、さすがに相手が悪かった。

ていうか由起子さんがさりげなく３回戦まで勝ち進んでるし。
今思うとなかなか無茶なトーナメントであったな。

（だから、俺は最萌トーナメントを否定はしない…）

ええーい、メールアドレス見えてなかったんだよ、ド畜生。
　マクモエJIROだとタイトルからIDまでべたっと表示されるから、
　見落としやすいんだよ。

　っていうか、本当に失礼しました。

だー！なんか地獄車がいいやつだ

>>323
　さんくす。今は重いだろうから明日の朝にでも落としてみる。
でも、台風のせいで停電が心配だ……。

　浩平は、台風で喜ぶタイプだろうけど、
みさおはどうなんだろう。

はづきって何だ・・・？
どこかの別称ぽいけど。

>>338
人に訊く前に自分で調べて
みませんか？

　　　∧_∧ ttp://www.42ch.net
　 　 (・ω・)丿　ｯﾊﾟ
.　 ノ/　 /
　　ノ￣ゝ

トーナメント過去ログを読んでるとつくづく最萌に参加しなかった事が
悔やまれる

まぁ俺が入ってても結果は変わらんかっただろうが･･･

>>335

　帰れとはいわない。
　氏ねともいわない。

　キエロ。

>>341
　そうする。

まぁ次の最萌があるのは最低でも半年待ちだがな〜
下手すると永遠にアボーン

「さて台風が近づいているわけだがっ！」
「お兄ちゃん…むやみに嬉しそうなのはどうして？」
「だってお前、ｱﾚだぞ？　暴風雨だぞ？　直撃だぞ？　これがわくわくせずにいられるかっ！」
「…わ、わかんない。あたし、たまにお兄ちゃんがわかんないよぅ…」
「そうと決まれば来たるべき台風に備えて、防災用品の点検だっ。備え有れば嬉しいなっ♪」
「…お兄ちゃん、あたしもっといい子になるから。お願いだから帰って来て…お兄ちゃんが遠いよ…」
「(ごそごそ)えーと、乾パンは有るし、ラジオも懐中電灯もあるし。
　おお、これは防災頭巾か…ふむ。みさお、お前コレちょっとかぶって見ろ」
「ぼ、防災頭巾を？　…えと、こうでいいのかな？」
「……ぐすっ…う、うおおぉ…みさおっ…！」
「お、お兄ちゃんどうして泣くのっ！？　ねえ、お兄ちゃんってばっ」
「い、いや、なんか物凄くハマリ過ぎてて、ちょっとな…
　幸薄そうなところが、なんというか、サクマのドロップ的と言おうか…」
「良くわかんないよ…あ、お兄ちゃん、懐中電灯の電池切れてるよ。ほら(カチッ)」
「なに？　困ったな…まあ、蝋燭でも良かろう。どこかに無いか？」
「んーと。ちょっと待っててね(ぱたぱた)……お兄ちゃん、あったよー。はい」
「おお、これは立派な蝋燭だな。赤くて太くてどこか淫靡で。
　低温で溶けるから肌に優しいし…いやいやいやちょっとまちたまいみさおさん。どこからこんな…」
「え？　お兄ちゃんのお部屋だよ？　ほら、前に押入れ片付けた時に出てきたから取っておいたの」
「……ほ、他になんか、変わった物は、ありましたですか？」
「えーと、紐の付いた穴開きボールとか、おっきな注射器とか……」
「……それは、今どこに？」
「なんだか便利そうだから、大事に取ってあるよ。安心してね」
「捨てろっものすごい勢いで捨てろっ可及的速やかに捨てろっお願い積み荷を燃やしてっ」
「捨てちゃうの？　もったいないなぁ…
　でも蝋燭は使うでしょ？　…言われて見ればちょっと変わってるね、この蝋燭」
「　じ　、　実　は　ア　ロ　マ　キ　ャ　ン　ド　ル　な　ん　だ　。　は　は　は　は　は　は　」

「へー、すごいなぁ…でもお兄ちゃん、これ匂いしないよ(くんくん)」
「これを点すことによって薄暗い密室に濃密な雌の淫臭が……馬鹿ッ！　俺の馬鹿ッ！！」
「なんだか気になる…」
「気にするな、後生だから。…他は大体ＯＫだな。よし、寝るぞ」
「もう寝るの？　いつもより早いよ？」
「お前に台風の夜の醍醐味を教えてやろう。…今までは俺一人の胸に秘めておいたが、特別だ」
「…醍醐味？」

ビュウッ　ゴオオオォ　ザザザァー　

「すごい風…なんだか、お家飛ばされちゃいそう…(ぎゅっ)」
「…な？　これだよ。これがいいんだ」
「これ、って？」
「風の音が、雨の音が、激しければ激しいほど。誰かと一緒に居るのが嬉しいだろ？
　結界みたいな、絶対的な安心感だ。…そんなのは、なかなか感じられるもんじゃないぞ？」
「あ…」
「こうやって静かにやり過ごすんだ。台風だけじゃなくて、他のいろいろなことも」
「そうだね…うん、そうだね(ぎゅうっ)」
「…どうだ、安心か？(なでなで)」
「うん、えへへ…安心。…お兄ちゃんがいれば、あたしずっと、安心だよ」
「そうだな。兄ちゃんも安心だ」
「…みさおがいれば、って言ってくれないの？」
「ＺＺＺＺＺＺｚｚｚｚｚ……」
「ふーんだ。…もうっ(ぎゅうっ)」

俺が幼少の頃、台風一過を台風一家だと思っていたのは秘密だ。←致命的に頭悪いですね

>>345
安心汁。
折れもだ。

台風ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
;y=ｰ ---( ﾟдﾟ)･∵.
>>344-345
相も変わらず萌えさせてもらってます。
蛍マンセー。

>>344-345
今晩このまま寝たら、雨戸の音からみさおの声が聞こえますか?

ｲｶﾝみさおの声のイメージって脳内保管できてないなぁ。
みんなはどーよ?

俺は出来てる。
萌えまくりですよ。
ﾌﾌﾘ

ぐあ、再萌画像取り逃した。
前言撤回。萌えそこなったよ・・

今日はどこも台風ネタを取り扱ってるね〜
関東の方はそんなに大変なのかな？

>>350
まだ取れるよ？
ダウンローダー使うべし

>>344-345
　いつもながら流石です。
浩平がみさおにアレな道具のことを教えなかったのは、
みさおに変な知識植え付けたくないと言う気持ちの他に、
　台風の中でえいえそに逝って、みさおを一人にしたくないという気持ちもあったのでしょーか。

つか、誰に使ったんだろう……もしかして長森にシバかれる時にでも使われたとか。

使った、よりは、使われた、が有りそうな罠｡
可能性有りそうなのは……、茜、詩子、……雪見、……澪？　くらいか。
演劇部の小道具だったりして。どんな劇をする気だったんだ（ｗ

あ、氷上って線も…………。

由起子さんのもの→実は浩平も興味本位でガメた

　って線はどうでしょう？

浩平を罠にはめて好感度ダウン
みさおをそそのかそうとする住井の策略な罠

>>323
地獄車ってLhaplusか+Lhaca使ってる？
だったらlzhは使わない方がいいよ。
DLL使用アーカイバで解凍するとエラーメッセージが出るから。
（書庫そのものには問題はない）


それはともかく、乙。(遅すぎ)

今日はお兄ちゃん、来てくれないのかなぁ……

>>353
えいえそでみずかに調教された、というのはどうだろう

ちょい前にみさおの声がどうとかいうカキコあったと思うけどOVA版のONEだと
たしかもっちーだったな。DVD買ったけどほとんど観てないから観直そうかな。
CDドラマ版には出番は全然なかったの？

DVD版の浩平って・・・・

みさおがほしい。
毎日が幸せになるだろうから。

みさおがほしい。
毎日が壮絶になるだろうから。

みさおがほしい。
毎日が永遠になるだろうから。

みさおがほしい。
毎日が貧乳になるだろうから。

みさおがほしい。
毎日が喜劇になるだろうから。

みさおがほしい。
毎日が日曜になるだろうから。

すみません、こちらの設定を借りて、別のところでＳＳを書いてみたりしました。
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032877780/131-137
特に折原家の〜の人に感謝というか正直スマンカッタというか。

みさおがほしい。
毎日現実をみなくて済みそうだから。

みさおがほしい。
毎日がお花畑になるだろうから。

「みさおがほしい」
「お、お兄ちゃん、何言い出すの？」
「お前が欲しい、と言ったんだ。聞こえなかったのか？」
「…冗談にしては笑えないよ、それ」
「笑えないな、確かに。これから実の妹に不埒な真似をするんだ。とてもじゃないが、笑えない」
「お兄ちゃん、か、からかうのやめて、よ…」
「みさお…兄ちゃんに抱かれるのは、嫌か？」
「違うよ……嫌じゃないから、嫌なの。嬉しいから、嫌なの。
　　　　　　　　　　　　　…いけないことなのに、でも、こんなにどきどきしてるのが、嫌なの」
「ごめんな、みさお…多分兄ちゃんはお前を傷つける。もう戻れないのも判ってる。だが…」

　ぎゅっ

「…みさお？」
「お兄ちゃん。あたしお兄ちゃんが好き。あたしの気持ち全部で好き。だから、ね。
　あたしに何してもいいよ。傷つけたっていいから。…あたし、お兄ちゃんのつけた傷が、欲しいよ」
「みさお…っ！」
「おにい、ちゃん…」

「なんだこれはなんなんだこれはっ！！」
「…みさおちゃんが望んだシチュエーションだよ。…なんとも背徳的だね。ふふっ」
「というかここはどこだっ。あそこに見える俺は誰だっ。答えろ氷上っ！！」
「ここは、高級男娼館《葉鍵(野)楼》さ。姉妹店の葉鍵楼と区別する為に野郎の野を入れて…」
「キャッチセールスの契約書かよっ！　う、うちのみさおに何しやがるコンチクショーッ！！」
「ナニしてるのは君だろ？　あんないたいけな子に
　　　　　　　　　　　　　　　　　…うわ、凄い。アレはないだろいきなり…容赦ないね、君は」
「見るな見るな見るなっ！　大体アレは俺じゃないっ！！　ていうかみさお止めんかっ！！」
「大丈夫。ここで起きたことは全て忘れる仕組みになってるから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…しかし、彼女身体柔らかいね…普通あんな体位…」
「見るなと言ってるだろうがあああああああアアアア嗚呼っっ！！！　…み、みさおー、ぐすっ…」
ぶ
なんか書いてはいけないものを書いたような気が。これというのも≫368さんが悪い(ｗ　グッジョブ！

癒されますた。
正直、ｷﾀｰ!！

そして何時の間にか生理がとまっているワナ

>371
傷つけたいー！！

葉鍵楼の設定でいくと371はみさおの願望なんですね？
　＞「…うわ、凄い。アレはないだろいきなり…容赦ないね、君は」
　＞「…しかし、彼女身体柔らかいね…普通あんな体位…」

いきなり容赦なく、普通じゃない体位を妄想しているのか、みさお。
エロいな。

大好きだから、近づきたい！
大切だから、守りたい！
愛しているから、汚したい！

みさおもエロいが
折原家の〜を書いてる人は飛び抜けてエロいな。
ビンセント・ギャロもびっくりだ。

>375
「お兄ちゃんにめちゃくちゃにされたい…」
「お兄ちゃんになら、あたし、何をされてもいいよ…」

…とか思ってたんだろう。きっと。

>>371
ｷﾀ━━(ﾟーﾟ)━( ﾟー)━( 　ﾟ)━( 　 )━(ﾟ　 )━(∀ﾟ )━�播(ﾟ∀ﾟ)━━！！
妄想っぷりの良いみさお殿に餅をやろう。火鉢も。

>>371
＞う、うちのみさおに何しやがるコンチクショーッ！！
浩平激萌え

>>371
うわーうわーうわー。

;y=ｰ ---( ﾟдﾟ)･∵.

次回「折原家の性教育」きぼんぬ

＞…うわ、凄い。アレはないだろいきなり…
＞…しかし、彼女身体柔らかいね…普通あんな体位…」


⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

貧乳でもいい、健やかに育って欲しい

毎回みさお回想シーンで泣いちまう・・・・あぁー。

>>385
　高校生みさおを出すのなら……無条件で幸せにしたいと思ってしまうのは、
私だけですか？　……そうですか……

>>386
それは浩平及びこのスレのお兄ちゃん達みんなの願いだと思います。

>>387
　いやその……
　「生きていた」ネタでも「生き返る」ネタでもいいんですが、
　「またお別れ」エンドはいやだなーと……個人的にですが。


　……申し訳ありません。

　　　∧||∧ 　
　　（　 ⌒ ヽ　ﾌﾞﾗﾝ
　　　∪　　ﾉ　
　　　　∪∪

>>385
俺も回想シーンで涙が止まらない。
とくにこの前スレに常駐し始めたあたりから、回想見るのが辛い…

正直回想シーンのA Tairがたまらなく鬱。
聴いただけで1日鬱病にかかれる。

>386
みさおは永遠に中学生でつ

＞３８８
Airで
美凪→浩平
みちる→みさお
往人→ヒロイン（長森かみさき先輩あたりが最適か？）
と変換したら…‥

>>392
変換が難しい……
力を振り絞ろう。

>393
いや、単純に
「浩平の夢としてみさおが存在する」
ってだけの事だったんですが。

で、ヒロインと結ばれた事で変わらない世界（えいえん？）から現実世界に
浩平が帰還することで、夢は終わる、と。

…‥ともかくこのスレにはふさわしくないネタでしたね。失礼。

　　　　||
　　　∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ
　　　∪　　ﾉ
　　　　∪∪

へんじがない。
すでにしかばねのようだ

　　　　　||
　　　 ∧||∧
　　　（　 ⌒ ヽ／
　　　　∪　／／ﾉ
　　　 　 ／ ∪∪
　　　　　　　　 ∧ ∧,〜
　　　　　　　　( （⌒￣ `ヽ　　　　＿
　　　　　　　　　 ＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ
　　　　　　　　　/∠＿,ノ　　　 _/_
　　　　　　　　 /（　ノ　ヽ､＿/´ 　＼
　　　　　　　､（ 'ﾉ（　　　　　く　　　　 `ヽ､　　介錯！
　　　　　　／`　 　＼＿＿＿_>＼＿＿_ノ
　　　　 ／　　　　　　 /＿_〉　　　　 `､＿_>

>>396
　スマソ

　　∧＿∧
　（　 ⌒ / /ヽ
⊂＿＿_/ /＿⊃⊃

　それ、介錯とは言わない（＾＾；

>395
某スレに貼ってあったパターンやね
ﾆﾊﾞﾝｾﾝｼﾞ(・Ａ・)ｲｸﾅｲ!

>>399
　いや、本人(＝ふたなり栞スレの１)だが。

さっき長森スレを見てきたら
浩平が長森に耳掃除してもらうＳＳがあった。
…無理やりこのスレ風に変換してみると
みさおが浩平に耳掃除してもらう図が浮かぶのはなぜ？

「よし、今日はお兄ちゃんが耳掃除してやろうな。さ、顔こっちやれ」
「う、うん…(お兄ちゃんの膝枕…ドキドキ)」
「みさおの耳は綺麗だな。非常にいじりがいがあってよろしい」
「そ、そう？(う〜なんだかくすぐったいよぅ)」
「よしこっちの耳は終わったぞ。逆向け逆」
「逆向けって…(それってもしかして、え？　え！？)」

「むー。やだなあ…なんだろ？(ぶんぶん)」
「どうしたみさお、ヘドバンなどして。ライブが近いのか？」
「…真剣な顔で聞くなら、真剣に答えるね。『ライブが近いわけではありません』…これでいい？」
「そんな心底呆れ返った表情で、冷たくあしらわなくてもいいじゃないか。…ぐすっ」
「あたしは普通に会話したいだけだよぅ
…あのね、耳に何か入っちゃったの。うあ、がさがさいってる…」
「ふむ。よし兄ちゃんが耳掃除してやろう。ほれ(ぽんぽん)」
「へ？　ほれっ、て？」
「膝枕は基本だろ？　お前ぶきっちょだし、ここはひとつ兄ちゃんに任せろ」
「い、いいの？　えと、その、ふつつかものですけど、宜しくお願いします…(ちょこん)」
「…微妙に間違ってるが、まあいい。お客さん、こういうトコ初めて？」
「それは激しく間違ってるよっ！」

「お前は何から何まで小さいな…こんな耳腔で良く音声が聞き取れるもんだ。日本製ライクだな」
「怒っていいのか喜んでいいのか迷うんだけど……ひゃっ！(びくんっ)」
「うおわっ！　い、いきなり身体動かすと危ないだろっ！！」
「ご、ごめんなさい…でも、なんだか、くすぐったくて…」
「とにかくじっとしてろ。耳掻きが貫通しても知らんぞ」
「う、うん……うああっ！　(ブルッ)」
「動くなと言うにっ！！　なんなんだ一体！？」
「だって、だって！　お、お兄ちゃんの指がっ…！」
「指がどうした？」
「あの、その…あ、あたしの耳に触ると、
　　　　　　　　　　　　　　　なんだか、くすぐったいみたいな、ヘンな感じなの…(真っ赤)」
「……みさお、その『ヘンな感じ』というのは何だ」
「なんだか、電気が走るみたいで。背筋が、ゾクゾクするの…」

「……………ほれ(こちょ)」
「あァッ！　　や、やめてよぅ…」
「……………そりゃ(なでなで)」
「ひゃんっ！　(ビクビクッ)」
「ほーれほーれこんなのはどうかな？(ふーっ)　それともこういうのがいいか？(ささささっ)」
「…んっ…あ、ぅ…ああぁっ！　…だ、め…だめっ…おにいちゃん…あたし、あたしっ…！」
「…ふふふ。そんなに瞳を潤ませて…イケナイ子だな、みさおは…(完全に役に入っている)」

ぼきぼきごきんっ

「ふふ…指の骨まで鳴らして…ククク…なんてはしたないんだ、お前は。…………………指の骨？」
「…折原。あんた、実の妹に何をしてるの？」
「な、七瀬…お前、どっから入ったんだ？」
「玄関から。プリント忘れてたから届けに来たんだけど。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　応答が無いのに気配はするから何してるのかと思えば…」
「…いや、あの、まあ、アレだ。今夜は飲もうじゃないかっ！　なあ七瀬っ！！」
「訳のわからん誤魔化し方すんなっ！！　…このケダモノだけは、ホントに…(ボキボキ)」
「あ、あのそのですね誤解ですよ？　俺はただみさおの」
「折原。あんたに黙秘権は無い。弁護士を呼ぶ権利は無い。ていうか墓碑銘も無い。……OK？」
「うわああああああああああああああんっ！！」

「あ、あれっ？　七瀬さん？　いつから…」

ふあさっ

「大丈夫だった？　よしよし、もう怖くないからね(ぎゅっ)」
「い、いや、いきなり毛布かけられて抱きしめられてもっ」

血痕が点々と散る部屋の隅には、浩平風の物体が転がっているという罠。

リアルタイムｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ん、なに？
　七瀬は浩平狙いじゃなくてみさお狙いなのか？

ぐあ…暴走したのは七瀬か

何から何まで小さいみさおマンセー！
瞳潤ませみさお( ;´Д｀)ハァハァ

やったよみんなー！　僕のネタが採用されたよー！

( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ
( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ( ;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

耳フェチになりますた。

>401さん江
いや、採用とかそういうんじゃないんだ。つまり、なんていうか、

貴　方　の　ネ　タ　を　パ　ク　ッ　て　る　ん　だ　(　ｗ

基本的に人様のカキコを見て妄想を膨らますので。みんな怒らんといて。

えぇ話しやー

>409
いや自分の筆力じゃあんな(；´Д｀)ﾊｧﾊｧできるものは書けないので。
怒るだなんてとんでもない。(むしろネタ自体が他スレからの流用だしｗ)

みさおは浩平と結婚しても苗字が変わらないからいいよな。

>>412
　できねーって。
　痕系のスレと間違えてねーか？

できるって。

法律が認めなくても、あの２人なら神聖な契約は結べる。

入籍は出来なくとも

「みさお、汝はこの俺を夫として…」
「……（どきどき）」
「死がふたりを別つまで、愉快な夫婦漫才を繰り広げることを誓うか？」

>411
その見事なスルーっぷりにﾜﾛﾀ

じごぐるはみさおにだけ異様に優しいな
父性本能でもくすぐられたか？

>>414
結婚のキモってそこだよね

俺の言いたかったけどあえて書かなかったことを分かってくれて
ｱﾘｶﾞﾄｳ

むしろ、ｴｲｴｿの世界に逝くことがｹｺｰﾝです。

保守

「……はー、綺麗だなあ……」
「ん？　何を読んでるんだ？」
「あ、お兄ちゃん。見て見てっ綺麗な花嫁さんだよねっ」
「…ブライダルフェア？　カタログか？　なんでまたこんなもの…はっ！
　ひょっとして良い人が出来たのか？　そやつとゴールインか！？　
　駄目だ駄目だっ！　貴様のような何処のＵＭＡの骨とも判らん奴にみさおはやらんっ！　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゲッラウヒアッ！　ナーゥ！！」
「貴様って誰！？　あと、どうして外人風なのっ！？」
「…いや、ちょっとボケの着地点を見失っただけだ。気にするな。しかしこのカタログは？」
「由起子さん宛てみたいだよ。ほら」
「まあ、あの人も独身生活が長いからなあ…
　　　　　　　　　　　　　　いろいろ思うところが有るんだろう。そっとしておくが吉だ」
「由起子さん、美人なのにね…」
「仕事と添い遂げる気かもな。じゃなきゃ長期海外出張なぞせんだろう」
「でも、こないだ電話で
　　　　『職場にブラッド・レンフロみたいな子がいるの。可愛いのよ。ふふふ♪』とか…」
「…とりあえず、彼の貞操の無事を祈っておくとして…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…男としてはさっぱり判らんな、こういうのは」
「こういうの、って？」
「過剰な演出やら華美な服装もそうだが
　　　　　　　　　　　…宣誓やら指輪の交換やら、手順を把握するだけで知恵熱出そうだ」
「儀式なんだから、そういうものだよ」
「誰かに認めて貰えなければ、自分たちの気持ちを確認することもままならんか。不憫だな」
「……お兄ちゃん、なんだか攻撃的だよぅ……(しゅん)」
「いや、そんなに落ち込まんでも…兄ちゃんが気に入ってるものだって有るぞ。結婚式で」
「えっ、なになに？　キス？　誓いのキス？　そうだよね、いいよねっ、キスはっ！」
「落ち着け。まあ、確かにそれもいいだろうが…この宣誓は中々良いと思うぞ」　　　

その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、
貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、
真心を尽くすことを誓いますか

「…うん。優しい言葉だよね。うん、えへへ…あたしも、これ好き」
「な？　『二人』でいることの基本はこれだ。だからみさおも、こういう男とだな…」
「…あのね、お兄ちゃん。あたし、こういう人知ってるよ？　(くすっ)」
「なに？　だ、だっ、誰だっ！？」
「その人、いつも側にいてくれて、あたしのこと助けてくれるの。何より大切にしてくれるの」
「……？」
「あたしを守ってくれるの。宣誓なんかしなくても、今までずっと『なんでもないこと』みたいに」
「……ほ、ほう。そりゃ、良い奴だな……ははは」
「だからね…あの、ね。あたしその人のこと、　誰かに認めて貰えなくても…す、好…(真っ赤)」
「スリランカ人に見えるのかっ！　そうか！　今度会わせてくれっ！　ははははははは！(脱兎)」
「……お兄ちゃんのばかあっ！　いくじなしっ！！　スリランカ人！！！」

寸止めの美学というより、書き手の俺自身が意気地無しである罠。スリランカの人、ゴメン。

　　 . ,,,,v---､,_　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　 _,v-‐''''″.,,､､v--（ﾌ'''ｰ､,,　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 _.v‐ﾞ″　　　 .,ﾉ　　　　.＊┐　 ^‐v_　　　　　　　　　
　　　　　　／′ ,ノ''^¨ﾞ〜丿　　　　　　　ﾐ--､,,,_＼　　　　　　　　
　　　　　.,lﾞ　　　l′　.　　.,|ﾐ､　　　　　　 .,!　　 .¨''へ　　 __.　　　
　　　　 ,ﾉ　　　 .（　　ミ ../ _ﾉ＝v,,.,,,,...,v‐^_,u-''^¨¨｀ミ¨¨′　　　
　　　 ,ﾉ′　　 ,r'＼_,,,､r'′|　　　.〕　　　 .'′　 　_　 .｛　　　　　　
　　　/　　　.／　　　　 _　　ﾞ--┬′　　　 .ｰ''^′ .^'''（i､　　　　　
　　　ﾞl､　　 :|__,／¨¨¨¨ﾞ,　　　　^!､　　　　　　　　　　 .,! ^'''''^''‐､_
　 .v-个''''^ﾞ厂　　　.,,／　.,r'　　　¨''ｰ-v._　 ¨''';vy-ｰ7'　　　　　｀
　　　 .｝　　｝　 _,.r'''ﾞ′　.i^　　　　　　　 .（,.／′ .ﾞ'ｰ'|冖^^'''.┐　
　　　　),　 〔 ,/′　　　　.'i,　　　　　._,v‐'′　　　　 .,i′　　　　　
　　　　 ∨'''|(　.＼_　　　 .ﾞ｝ _,,v-‐'ﾞ.′　　　　　　 .,「　　　　　　　
　　　 ./'ﾞ＼ ＼　　¨''ｰ--'ﾘ″　　　　　　　　　 __..」′　　　　　　　
　　　　　　＼､ﾐy,,__　　 ./′　　 ____,,､,,､-ｰ''''¨｀_.,ﾉ　　　　　　　　
　　　　　　 .ﾞ'vu ｀ .￣¨¨¨¨¨¨￣￣｀ _,,.､v-‐‐'″　　　　　　　　　
　　　　　　　　　.￣¨^^''''''¬¬'''''^^″

キターーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！

やべえ。本気で寸止めが流行りつつあるな（ｗ
滅多な事、言うもんじゃねぇなあ。

由起子さんにも惚れそうです。

すっ！　寸止めの美学ですカッ!!

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

なんだかだんだんとそれぞれのおもいが危なくなって来てます

チラリズムみたいなものか。
正直、凄くｲｲ！！

浩平は重度のシスコンながらも家族愛、みさおは自覚は薄いが
異性愛って感じだな。

漏れもみさおにスリランカ人呼ばわりされてみたい……

「すき」の「す」は「寸止め」の「す」なのかっ！？

「はあっ、いつだって浩平とみさおちゃんのことが心配だよ」

>>414
ttp://shinpsan.tripod.co.jp/ss/ES_plan_01.html

このSSのラストの感じ？……ｶﾞｲｼｭﾂだったらｽﾏｿ

えいだんはあるよ、ちかにあるよ。

http://www.tokyometro.go.jp/

>435
えいでんはあるよ…‥
古都に、あるよ。

きらら〜輝く車両へ〜
きらら２〜叡電の増色〜　好評運行中　<<叡山電鉄>>

スレ違いスマソ

浩平とみさおって恵まれてるよな。
由起子さんはまだしも恋敵であるはずの
長森や七瀬たちにまで生温かく見守ってもらえる。
近親カップルにしては羨ましすぎるぞコンチクショー！

http://www.h-gate.co.jp/Products/Imouto/index.html
折原家のヘクトパスカルでは、こんな事をしたんでしょうかっ！

ごく一部で噂の「大人になる呪文」ゲト。

…。

…。

…すっきり。

>439
むぅ。　なんとなく帯とかにかいてある文に阻まれて勢いがつかぬ。
よいですか？

>440
君の嗜好がどういうものかわからないからなんとも言えない。
とりあえずヒントを列挙。

妹…背低め。つるぺた。超素直。エッチ。お兄ちゃん大好き。
兄…ロリコン。妹大好き。道を踏み外し気味。邪悪。

兄の邪悪さ（ｗを許容できるか否かで評価が分かれそう。
ちなみにエロエロだが本番はナシ。未成年でも買えます。

>>441
>ちなみにエロエロだが本番はナシ。未成年でも買えます。
その情報は確かか……？

>442
成年マークついてないよ。
嘘だと思ったらとらのあなの通販サイトでも見てみれ。
未成年でも買える筈だから。

これですな。
ttp://www.foxcomic.com/item/books/panic01.html

つーかじごぐる氏よ、これですっきりしたのか？

…ああ。
しばらくは実戦に使えそうだ。
なんたって第一話だけでも、

「（お兄ちゃんの）お…お嫁さんに…なり…たいの…」
「おにーちゃん未由に…おなにー…教えて」

…くはー。
ヤバい。これはヤバすぎる。

実妹萌えとは･･･…この変態どもが！





さて、漏れも通販申し込みするか

（１／
「みさおー」（押し入れに顔突っ込んでごそごそ）
「ん？　なにー、お兄ちゃん？」
「お前さ、体育祭何出るんだ？」（ごそごそ）
「えっとねー、短距離走とリレーと……」
「なんだ、王道でつまらんやつばっかりだな」（ごそごそ）
「……応援合戦」
「応援？（がんっ！）　いてぇっ！」
「お、お兄ちゃん！？」
「いてて……」（押入れから出てくる）
「お兄ちゃん大丈夫？」
「ああ、ちょっと打っただけだ。　それより、応援合戦ってなんだ？　今年そんなのできたのか？」
「去年も有ったよ。　去年お兄ちゃんの学校の体育祭観に来た時やってたもん」
「むぅ。　記憶に無い……あ！　ああ、チアガールが並んで校庭で踊る奴か！」
「それだけじゃなかったし、男の人もでてたとおもうけど……」
「そうだったか？　じゃあ、お前もポンポン持って踊るのか？」
「う……えーっと、そう、じゃないんだけどー」
「違うのか？　あ、バトンってやつか？　なんかくるくる回す奴」
「えーっと、それとも違ってー」
「じゃあ一体何を持って踊るんだよ？」
「踊りから離れてよ。　あのね、その、ね」
「なにをもじもじしてるんだ？　まっ、まさかそんなに恥かしいものを持ってるのか！？
　おのれ誰だそんなこと考えたのは俺の許し無くうちのみさおに何させやがるいますぐ説教してやるから誰だそれは教えろみさおっ！」
「ちっ、ちがうよ何考えてるのお兄ちゃん！？　何も持たないんだってば！」

（２／
「何？　うーん……素手のチアガールってなんかしまりが無いな」
「あのね、チアガールじゃなくて……その、応援団なの」
「だから、並んで踊りながら応援だろ？」
「いや、だからチアガールみたいなのじゃなくて、いわゆる『応援団』なの！　格好もガクランだし……」
「ガクラン！？　お前ガクラン着るのか？」
「う、うん……」
「でも、お前まで出るってことは、おまえのクラス全員参加なのか？」
「ううん、全員じゃないんだけど、……推薦されて」
「はぁ！？　なんでこんな小さくて細くて体育会系とはほど遠い、いかにも気合い抜けそうな奴が推薦されるんだ？」
「ううっ、なんか酷い事言われてるけど言い返せない……」
「いや、マジでなんでまた？」
「それがその、よくわかん無いんだけど、似合いそうだからって、最初はクラスの男子が。　でも女子も賛成しだして」
「似合う？　応援団にお前が？」
「うん。　なんか、『折原さんはガクランにぴったりだとおもいます』『やっぱ大きなガクラン着て演舞か？』
　『そうなると団長だな』『おう、折原さんが真中に立つ訳だ。　ガクラン着て』『当然さらし巻いてだよな』『うおー！　モエテキター』
　とかなんか、凄い騒ぎでなし崩しに……」
「まてまてまてまて！　なんか非常に欲望を感じるぞ。　そんな奴らの前に立たせられるか、みさお、辞退しなさい」
「そんな、もう日が無いから今更無理だよぉ。　練習もずっとしてるし……」
「練習……って、もうその格好を衆人環視の的にしてるのかっ！？」
「なんか恥かしいよその言い方。　まだ衣装はサイズ合わせぐらいだから」

（３／
「そうか。　仕方がないな、百歩譲ってその格好をさらす事を許そう」
「ううーなんか意識しちゃうよ……」
「よし。　じゃあ当日はみさおの勇姿もきっちり撮っといてやるからな」
「って、お兄ちゃん何それ？　その大きなカメラ」
「ふっふっふ。　これこそ秘密兵器、『浩平サイクロン』だ！」
「訳わかん無いよ……」
「ま、実は由起子さんのなんだけどな、飽きてほったらかしにしてるらしい。　一時期こってたらしく、凄いレンズとか有るんだこれが」
「へぇー、なんか重そうだね」
「いや、まぁ確かに重いがそれだけか感想は」
「だって、良く知らないんだもん。　じゃあさっきはこれ探してたんだ」
「まぁな、これほどのカメラはクラスでも有数で、イベントの時にはかなりの戦力なんだ」
「戦力？」
「おう。　去年もコイツのおかげでかなり稼がせて貰ったしな、販売元締めの住井の注文に耐えられるカメラがなかなか無くてなぁ。
　そんなのが撮れる数少ないカメラとして学年中の男子相手にぶるま写真でがっぽがっぽと……」
「ふーん、そんなの撮ってたんだ」（にっこり）
「……みさおさんごめんなさい」
「うん。　やっぱり、健全な精神は健全な肉体に宿る、だね。　ちゃんと体育祭に向けてトレーニングして来てね♪」


「勝手知ったる永遠の世界……暫くのんびりと昼寝でもするかね……って、なんだココは？　陸上競技場？」
「そうだよ。　みっちりといくからね、けんぜんなせいしんがやどるまで」
「コーチ付きですかー！？」

序だが続かない。

長いだけでいまひとつまとまり切らなかった・・
精進精進。

もっと萌える物が書きたい。

ガ…ガクラン？ みさおが…袖がいっぱい余っちゃうガクラン…？
あごまで襟のカラーに隠れちゃうだぼだぼのガクラン…？
さらしの上には何も着ないでガクラン…？

…それは…それは俺がガクラン少女萌えと知ってのことカー！！！
（バックに噴火する富士山を背負って絶叫）

>451
なんだかここのじごぐるは生き生きしてるなぁ…（ｗ

多分、脇腹の浪漫回路がよく回っているのでしょうｗ

ガクラン、ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

このスレ、俺の浪漫回路もグルグル廻る。
…レス数の分母が無いのは演出か？

ガクランもだが、さらしもも萌える。
うぉぉぉぉぉぉ。

学ランみさおｷ…ﾀ━━━━:y=-( ﾟДﾟ)･∵;;━━━ﾝ!!!!

そういえばさらしってアレはどういう構造になってるんだ？
実物なんてそうそう目にするものでもないしな。
断崖絶壁(失礼)しっかり引っかかるか不安が残るのだが。

「うぅ〜さらしって何だかすごく巻きづらいんだけど」
「なんだ器用なみさおにしては珍しい。よし、お兄ちゃんが手伝ってやろう。こっち向いてみそ」
「え！？　……………………コクリ(顔真赤で俯きつつ上目使いで)」
「うお！？　じょ、冗談だ。本気にする奴があるかバカ！」

ていうか、視覚的には欲しいけど…

実際は必要無いじゃん。さらし。

乳首にバンドエイドで充分。

>>459
　(ﾟﾊﾟ)ﾊｧ？

　漏れの脳内ではみさおは81Bですが、なにか？

まぁ、こっちは小さい派だが、

B81であってもばんどえいどのみはどうなのよ？

>450さん、いやさ、450さまっ…あんた、なんて的確に俺のツボを…
おかげで俺の浪漫回路もこんな感じでっ！

「まったくもう…さて、お兄ちゃんが昔着てた学生服は…(ごそごそ)　えへへ、あったあった♪」
「お、重たいなあ…男の子って、こんなの着るんだ。なんか尊敬。」
「…とりあえず着替えてみようかな？」

ぷち、ぷち、ぱさっ、しゅるしゅる、ぱさり

「えっとここが、こうで…う、うあ、袖から手が出ない…うんしょ、よいしょっ」
「あ、あれっ？　これどうやって留めるんだろ？　…あっ、ブラのホックみたいになってるんだっ」
「じゃんっ、男装の麗人完成っ！　…制服に着られてる感じだなぁ…はあ」
「でも、お兄ちゃんの匂いがする…なんだか、抱きしめられてるみたい…えへ(照れっ)」

しゅっ

「あっ！(びくっ)　…や、やっぱり下着の上に直接着ると、…擦れて、ヘンな感じ…」　
「お兄ちゃんが帰って来る前に、着替えなきゃ…」

ぷち、ぷち、ぷち…

「…あれっ？　この気配…お、お兄ちゃん！？　嘘っ！　こ、こんなに早く帰って…(あせあせ)」

…ジジジッ…ジジッ…ブォンッ！！　(どすん)

「ぐっ…戻って来た、ぞ…。うさぎ飛びの弊害は科学的に立証されとるというのに、みずかの奴…」
「……きゅう(ぐったり)」
「ん？　このちんまりした黒い物体は…み、みさおっ！？　いかん、モロに下敷きにっ」
「……苦しい、よぅ…」　
「しっかりしろみさお！　傷は浅いぞ！　なんてこった…胸がこんなに平らに潰れてっ…！」
「元からだよっ！(がばっ)」
「自虐的だが良いツッコミだ。しかしお前、なんてカッコを…」
「えっ？　カッコっ、て？」

状況を整理してみよう！　←誰だ

１．学ランのボタンは全部外れて、細い鎖骨と白いキャミソールが眩しいみさお
２．ちなみにズボンは脱いでおり、キャミと同様に白いソックスとショーツのみ
３．うさぎ跳びを終えたばかりで、紅潮した顔のままみさおに覆い被さる浩平
４．未だ呼吸が整わないため、はあはあと荒い息

「ゃ…やあああああああああっ！　見ないで見ないでっ(学ラン前を合わせながら女の子座り)」
「ていうか待てっ！　このパターンはっ！？(おそるおそる背後を)」

「浩平…なに、してるの？」「折原…あんた、性懲りもなく…」『き、きちくのしょぎょう、なの…』

「…三人もかよっ！　今日は大漁だなおいっ！　ははははははは……はははっ……殺せ、殺せよ」　


つくづく人様のネタに頼らなければ書けないらしい。コバンザメの如き俺に幸あれ。

>460
冗談は面だけにしとこうぜ。
バスト80。これは我々が死守すべき絶対防衛線だ。

ちなみに俺のみさおは71前後。

>461
それはもはや羞恥プレイでは。

みさおってB77じゃなかったっけ？

エロい！エロいですぞ！

折原家の〜書いてるﾔｼさんのはなんでこんなにエロくて萌えるのかっ！
( ;´Д｀)ハァハァ

>>461
　…　　…　　最　　高　　で　　つ 　!!

>>462-463 また学ランみさおｷ……
　　　　♪、　　　　　♪
　　　　　＼　　Å　,/
　　　　　　　 ／ ＼　　　　　　ﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾀｰﾝ
　　(（ y=-(´Д≡Д｀)・∵;;　　ﾗﾀﾀﾝﾀﾀﾝﾀﾀﾀｰﾝ
　　_　　　 ﾉ(へ へ)ヽ;;・;;・∵；；
　♪─　 (（　く　ゝ　）)・∵；・∵；；
　　　　　　　/'
　　　　　　♪　　　　　｀＼
　　　　　　　　　　　　　　 ♪

＞細い鎖骨と白いキャミソールが眩しいみさお
＞細い鎖骨と白いキャミソールが眩しいみさお
＞ちなみにズボンは脱いでおり、キャミと同様に白いソックスとショーツのみ
＞ちなみにズボンは脱いでおり、キャミと同様に白いソックスとショーツのみ

眩しいっ！！

>>464
ポツダム　センゲン　ジュターク　シナサーイ

了解しますた。即時完全無条件幸福します。

下着の上に直接着ると、…擦れて、ヘンな感じ…
あひゃひゃ。

そうか…じごぐるも「大人になる呪文」をね…
こっちは完全に鬼畜の所業だしな（ｗ
同調しつつあるようで怖い…

みさおもちゃんとフォロー入れなきゃ。

「お、お兄ちゃんは悪くないよっ。ぐすっ…全部…全部あたしが悪いの……」
　
うむ、逆効果。
やはり浩平のｴｲｴｿ逝きは確定だな。

ここの浩平は他スレに比べても実に男前なキャラのはずなんだがなあ〜




鬼畜だけど

>ははははははは……はははっ……殺せ、殺せよ

ﾜﾗﾀ
兄貴、がんばれｗ

早いとは思うし大丈夫とは思うがメンテだ
しかし萌え一直線だよな

メンテするなら点呼もとってみたい。
そして「点呼人数＝みさお宛のラブレター数」として
折原家の〜さんにネタを提供してみるｗ

みさおへの愛を叫んで逝ってみよう！
「最萌えのころからすきでした！！」　
１

2

全板で>1に使ってもらってる紹介文を書きながら好きになりました！

3

えいえんのせかいへ一緒に逝きたい
もちろんちびみずかと一緒に

4

何かに惹かれるようにして、気づいたらココにいました。
みさおには幸せになってもらいたい。

5

もう一度、ねこの代わりをやってくれ（萌）

6

漏れに味噌汁を作ってくらさい

7
自転車の後ろに乗って、坂を下りましょう。
最後は飛んだり。

8

「どうしようかなあ…」
「何をだ？」
「うわあっ！　お兄ちゃん、きゅ、急に背後から声掛けないでよっ！」
「む？　急に前方から声を掛ければ良いのか？　それとも声も掛けずに背後に佇めば良いのか？」
「『背後』と『急』はやめてっ！」
「難しい年頃だな。時にみさお、お前が手に持ってるそれは…」
「う、うあっ(あせあせ)　な、なんでもないデスよ？　こ、これはその、えと…」
「手紙のように見えるが。もしや…」
「そ、そうなの手紙なのっ！　あのね、これを止めた人には不幸が訪れるっていうからっ！
　今から余所に出しに行くところなんだっ！　…というわけで、あの、アデューッ！！(脱兎)」
「…何がアデュー、か(むんず)」
「うあああん、離して離してっ(じたばた)」
「ふふふ、お前はちっちゃいから捕獲が容易なのだ。
　まあ、そんなことはいい。…それはお前宛のラブレターだろ？」
「えっ！？　ち、違うよ止めると不幸が訪れる手紙だよっベネチアのアンセルミさんがそれで亡くなって…」
「誰なんだそれは。…大体、お前がそんな性質の悪い真似をするはずが有るか。ばか」
「うううぅ…はい、そうです、ラブレター、です…」
「良かったじゃないか。人気者の妹を持って、兄ちゃん鼻が高いぞ」
「で、でもでもっ、その、なんて言うか、内容が…」
「内容？　も、もしや、みさおがみさおたる所以である、特定箇所の魅力を書き殴った電波文なのか？」
「…言わんとしてることが判ったけど…怒るのは後回しにしておくね。
　あ、あのね。このラブレターみんな、お兄ちゃんのことが書いてあるの…」

「俺のことを？　それはどういう…」
「『お兄さんに比べれば僕は見劣りするかもしれないけど、でも』とか
　『君は兄さんに騙されてるんだっ！　俺ならもっと君を幸せに…』とか
　『みさおさんの兄として生を受けなかった自分が憎い』とか
　『奴を倒せば、俺のことをお兄ちゃんと呼んでくれるかい？』とか
　『みさおちゃんに、お姉ちゃんって呼んで欲しいの。…迷惑かな？』とか」
「…なんなんだそりゃあっ！　デフォかっ！　俺とお前がデキてるのはっ！
　最早確固たる事実として認識されてんのかっ！？　あと、一人だけ激しくカラーが違う奴居るぞっ！」
「や、やっぱりみんなそう思ってるのかな…でも、その…ねえ、お兄ちゃん？」
「…なんだ？」
「あ、あたしはね、別にそう思われてても、いいかなあって…(真っ赤)」
「…頬染めて俯くなっ！　(真っ赤)」

発作的にこんなもん書くぐらい好きです。「折原浩平のことが好きな折原みさお」が好きです。
…なんだか少し哀しくて、好きです。

9

>>484-485
君は、間違ってはいない。

１０

どんどん兄萌えが強くなるみさお( ;´Д｀)ハァハァ

１１

みさおのせいで妹属性が付いてしまったじゃないカー
でも、幸せだからいいか

１１

みさおたんがずっと笑顔でいられることを
願ってやまない。

最愛の兄の隣で
絶えることのない日常の中で
不安定な世界が、終わりを告げるまで。

１２だった……鬱なのでｴｲｴｿに送ってもらいます…。
　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'∴・
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + 　　　　　　　　　　　　　　　∴:';'
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　 :;::;.,.::;.:;.:
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　 　　　　　　｜ ｜　|
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　 　　　 （＿（＿_）

13
短命に終わった初代みさおスレを立てたものとしては。

十四！　ﾐｻｵﾀﾝ�播(ﾟ∀ﾟ)ﾂﾙﾍﾟﾀ！←点呼時の掛け声
　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　　　　　'∴・
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + 　　　　∴:';'
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　　　.::;.:;.:∀ﾟ) ｱﾗｱﾗ >>490ｻﾝ 私ﾓ ｺﾞｲｯｼｮｼﾏｽﾖ〜
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋　　　　　　　
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　　
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　

14

たまたま今日見つけて読んだけど、萌え氏にそうになりました
折原兄妹は葉鍵最強の兄妹、・・・・もといカップルだと思います

間違えた「15」でした

16

このスレのおかげで毎日が幸せです

このスレは実に萌えさせてくれる。
反面ONE再プレイ時のダメージが大きくなる。
・・・それでもここにくるよ〜

１７
毎回毎回見るたびに「うを〜〜〜〜・・・！！」って叫びたくなる(笑)。
もうみさお無しでは生きていけない・・・。

18

今まで遠くから見守って（ROM）たけれど、今日初めて想いを伝えることにします

我こそは19人目のお兄ちゃんである！！

21
↑17が重複しているから

微笑ましい？兄妹(･∀･)ｲｲ!

22
みさおのシーンで泣いたのは俺だけではないはず・・・


だよね

23

>22
安心しる、俺もだ。
だから、ここだけでもみさおたんに幸あれ。
・・・なんかじゅうぶん、幸せな気もするけど。

うあ、>22じゃなく>501だよ、間違えた。
逝ってきます・・・

２４
みさお萌え、というよりも、浩平＋みさおの兄妹の姿萌え。

24
えーと、とにかく大好きです！

ぐあ・・・。ｽﾏｿ！25!!

24

（漏れの脳内で）70にも満たないBが愛おしい

　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'∴・
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + 　　　　　　　　　　　　　　　∴:';'
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　 :;::;.,.::;.:;.:
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋　　　　　　　　　　　　（　　　　）　　ﾐｻｵﾀﾝﾆｵｸﾗﾚﾙﾅﾗ　
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　 　　　　　　｜ ｜　|　　　ﾎﾝﾓｳﾀﾞﾖ
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　 　　　 （＿（＿_）

27　でいいのか？　人多いな…
>>476でメンテ発言した俺の立場はどうなる（ｗ
元来妹ｽｷｰだが今はみさおが一番萌えだな
マメなｓｓ職人さんと萌えてる人々のいるスレに乾杯！

２８？

29
過去スレとくらべての、劇的な発展にびっくりしてるよっ。

30
初めて書き込みますが、このスレで毎日折原兄妹に萌え＆癒されてます。
おかげさまでみさおが大好きになりましたよ。

31
ROMばかりで殆ど書き込みしませんが。

このスレのSS職人には、いつも萌えさせてもらってます。
ﾐｻｵﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

32
最高だよ、この兄妹

ここでも３３枚目か(ｗ

みさお萌えでふ
職人さんには、いつも楽しませてもらってます。
ありがとう！！

ageてしまった・・・
すいません…
本当にすいません…

そして俺が34人目なわけだが。
最萌の頃からかな…この兄妹は萌える、萌えすぎる。

みさおたんﾊｧﾊｧ
35人目・・・ｳｯ

すまんageちまった・・・ｳｯ

36人目

といいつつネタをふってみる。
みさおが一番目標にしそうなヒロインはだれ？

ちっ､完全に出遅れたな｡
37

会員番号38〜

>519
みずかお姉ちゃんだろうな。やっぱり。
繭はあたりはナチュラルに天敵となりそうだが。

「てりやきばーがー食べたい……」
「しょうがないな、繭は。買ってきてやるよ」
「みゅ〜、ありがとーこーへー！」
「お兄ちゃん、あたしは月見バーガー！」
「何張り合ってるんだ、お前」
「張り合ってなんかいないもん！」

39人目だ…
初代スレからROMってたよﾊｧﾊｧ…

40人?!でも前スレの時よりは信憑性高いなあ。
もっぱらＲＯＭ専。
前スレや前々スレなんかではＳＳも書いたけど、今は見てる方が断然面白い。

>>522
漏れも（ｗ

４１人目
最近のこのスレの勢いは、凄すぎる

42人…って、こんなにいたのか。さすがに驚いた。
しあわせな二人の姿を見続けられますように。

…あ、なんとなく、俺が「そういう」気にならない理由がわかったな。
俺が好きなのは「みさお」ではなく、「折原兄妹」だったのだ。

>484
最後のラブレターを出した人間になんとなく心当たりが…

43. 俺も折原兄妹萌えだったんだなぁ。妹属性はないから。

>>519
最高の幼馴染(長森)と最強の出会いキャラ(七瀬)がいるのにいいトコ取り
できずに結局折原浩平の妹なんだなぁと俺の中では固まってしまった。

得意技は｢膝｣で良いですかっ???

>>525
（（(´д｀)ﾌﾌ･･･「そういう」気にさせてみせるさ｡

44
自分の中でここまでヒットした
妹キャラは伊藤乃絵美以来かも
（板違いスマソ）

45
おおすぎ。でもこのスレのＳＳ癒されるからなあ。
いま風邪ひいてるから癒してﾎｽｨ・・・

>485

…大丈夫、これだけの人が「みさおと浩平の日常」を覚えている。

２人の楽しい日々を

それこそが、「えいえん」だって皆知ってるよ

46。

こんなにたくさんのお兄ちゃんに愛されてるなんて、みさおは幸せものだな。
まぁ、きっとみさおなら
「あたしは…お兄ちゃんさえいれば、幸せだよ？」
くらい言うんだろうな。……正直、浩平がうらやましい。

　,,　　
　 D`ヽ―＜〈 i　
　i/"ﾄ、　　ヽ/　「47…。」
　.(〈 ﾘ i l__l i　|　　/n_）　
　　|i -、 ‐-|廾−ﾚ'=,ﾉ⌒)
⊂ﾘ⊂二 ⌒)　_<＿_ ノ　

48。

こんなに人いるんか…

点呼取るといつも何処からともなく人が沸いてくるような。

まあ、とりあえず４９。

５０
みさおはすごい。
毎日たくさんの人を幸せにしているから。

んー。みんな、いつももっと積極的にネタ振ってくれると嬉しいんだがなあ…

５１
長い間ＲＯＭってます。
退屈な僕の人生の生きがいです。

50人を越えたか…生徒数いくらの高校か知らんが
長森、七瀬以上のモテモテぶりじゃないか！？
こりゃ浩平もおちおち廊下を歩けんわけだｗ
合掌。

重複　　　　　　

…とりあえず>519さんに釣られてみる。多少ニュアンス変えるけども。

「…お兄ちゃんは、さ。どんな女の子が、好みのタイプなの？」
「いきなりだな。まあ良い、答えてやろう。ふふふふ…クックックッ」
「ど、どうして邪悪な笑みを浮かべるのっ！？　怖いよ！」
「そうさなあ…まずは年相応に発達した女の子らしいプロポーションで…」
「…ううぅ（胸を見下ろしながら）」
「長い髪が光を孕んでさらさらと輝いて…」
「…えと、えいっえいっ（お下げを解きながら）」
「身長は俺の首位まであって…」
「…こ、これぐらい、だね？（無理な背伸びでふらつきながら）」
「料理が上手で、家庭的で…」
「あ、ようやく戦えそうな項目がっ♪（にこにこしながら）」
「俺がささやかなおイタをしたぐらいで、えいえんに送ったりしないで…」
「あれは、その、お、お兄ちゃんが悪いんだよっ！　（頬を膨らませながら）」
「えっちな行為に対して興味津々で…」
「うあっ！　で、でもでもお兄ちゃんが、教えてくれるなら、その…（うなじまで赤く染めながら）」
「…そんなパーフェクトジオ○グみたいな女が居るか。いい加減気づけ、からかわれてることに」
「え、えっ？　えええっ！！　う、うそだったの！？」　
「お前がどこまで俺の言葉に反応するか見たくてな。
　…これが伝説のイモートコントロール【民明書房刊：〜萌えの発祥と発展〜より】だ。ふふふふふ」
「お、お兄ちゃんの嘘つきっ！　いろんな意味で嘘つきっ！　ＪＡＲＯに電話してやるんだからっ！」
「先方が対処に困るような相談を持ち込むな。…それはともかく、兄ちゃんの好みのタイプはな」
「た、タイプは？　(どきどき)」

ものすごくシリアスなＳＳキボン。

「…無い」
「…はい？」
「無いんだ、そんなもんは。好きになったら、その子の全部が好きだ。
　長所も短所も、その子を形作る大事な要素だからな。全部ひっくるめて好きになれなきゃ、嘘だ」
「…じゃあ、たとえば…た、例えばだよ？　あたしみたいな子を、好きになることも…」
「それは無いな」
「…どうして即答なのっ！　あ、あたしみたいな子は嫌いなのっ！？　…う、うえっ…ぐすん」
「何故泣く。兄ちゃんは『みさおの偽物なぞ要らん』と言ってるんだ」
「…えっ？」
「小さくて、泣き虫で、料理が上手で、やきもち焼きで、甘えん坊で、
　…そんでもって、その、俺の大事な妹であるところの『折原みさお』は、ここに居る一人だけだ」
「…あ、う…」
「だから『お前みたいな』女は要らん。…間に合ってる」
「…うそつき、は訂正。……お兄ちゃんは、ズルいよ…(真っ赤)」
「…否定はしない」

住人多いなあ(ｗ　…マイ妄想をこんなに多くの人の目に晒していたかと思うと照れるな。
見られてるのに、あたし、じゅんっ、て濡れちゃったんです　←宇野鴻一郎風

民明書房ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

浩平がこんなにｶｺｲｲ!のはみさおの前だけ。
ええい、ズルい男だぜコンチキショー！

住人５０人突破記念コピペー！

　諸君　私はみさおが好きだ
　諸君　私はみさおが好きだ
　諸君　私は折原みさおが大好きだ

　ＯＮＥが好きだ　妹が好きだ　　みつあみが好きだ　つるぺたが好きだ　
　兄ラブが好きだ　漫才が好きだ　えいえんが好きだ　禁断の愛が好きだ　
部屋で　台所で　通学路で　学校で　公園で　風呂で　病院で　おコタで　膝枕で　えいえんで
　この地上で行われる　ありとあらゆるみさおが大好きだ
　

怒りにふるえた　みさおの拳打が　轟音と共に浩平を　吹き飛ばすのが好きだ
　マウントをとられた浩平が　幸せそうにボテくられている時など　心がおどる
　貧乳をからかわれたみさおの操るスタンドが　浩平をえいえんに送るのが好きだ
　悲鳴を上げて　現実の世界から　消えていく浩平を　みずかの辛辣なツッコミがたしなめる時など　胸がすくような気持ちだった
　銃剣先をそろえた　歩兵の横隊が　敵の戦列を　蹂躙するのが好きだ
　雷で既に恐慌状態のみさおが　カメラを持った浩平に　何度も何度も激写されている様など　感動すら覚える
　妹以外には鬼畜の　自分の兄を家の中で　吊るし上げていく様などはもうたまらない
　誤解を叫ぶ浩平が　みさおの押し倒された姿とともに　金切り声を上げる漢七瀬に　ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
　シスコンな浩平が　真摯な妹を　のどかにもからかうのを　頬を真っ赤に染めたみさおの上目づかいが　おちゃらけた空気ごと木端微塵に粉砕した時など　絶頂すら覚える
　ＯＮＥの本編に　滅茶苦茶にされるのが好きだ
　必死に守るはずだった妹が倒れ　病魔に犯され殺されていく様は　とてもとても悲しいものだ
　浩平の周囲のヒロインの胸に押し潰されて　嫉妬を爆発させるのが好きだ
　浩平の愛の言葉にとらわれ　兄を想うあまりに理性を失うのは　兄妹萌えの極みだ

　

諸君　私はみさおを　オアシスの様な折原家の風景を望んでいる
　諸君　私に付き従う大隊戦友諸君　君達は一体　何を望んでいる？
　更なる兄妹漫才を望むか？　情け容赦のない　糞の様な嫉妬の暴走を望むか？
　鉄風雷火の限りを尽くし　三千世界の鴉を殺す　嵐の様な禁断の愛を望むか？

　みさお！！　みさお！！　みさお！！

　よろしい　ならば妄想だ
　我々は満身の力をこめて　今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
　だが　この暗い葉鍵板の底で　半年以上もの間　堪え続けて来た我々に　ただの妄想ではもはや足りない！！

　大祭りを！！　一心不乱の職人の競演を！！

　我らはわずかに一個大隊　５０人に満たぬ敗残兵に過ぎない
　だが諸君は　一騎当千の古強者だと　私は信仰している
　ならば我らは諸君と私で　総兵力５万と1人の萌え集団となる
　我々を忘却の彼方へと追いやり　眠りこけている連中を叩き起こそう
　髪の毛をつかんで　引きずり下ろし　眼を開けさせ　思い出させよう
　連中に実妹萌えの味を　思い出させてやる
　連中に我々の　えいえんの波音を思い出させてやる
　天と地とのはざまには　奴らの哲学では思いもよらぬ事がある事を思い出させてやる
　５０人の実妹萌えの戦闘団で　世界を萌やし尽くしてやる

　さぁ諸君　逝こう

悲惨な>540のいるスレはここですか？

まさか５０人越えているとは思わなかった。
喜びとスレの発展を願ってなつかしいモノを作ってみました。
スレ汚し陳謝。

５２です
このスレでみさおに萌えられるようになりました
職人さんありがとうございます



…明日も来よう、安らぎと萌えを探しにここへ

　　　　ﾋﾞｸｯ. ∧ ∧ ∧ ∧　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ) ＜　うお！なんかすごいところに迷い込んじまったぞｺﾞﾙｧ！
>>539　　　 　 ./ つ　つ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　〜（＿⌒ヽ　ﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　　　　ﾌﾞｯ ω)ノ ｀Jззз 　　>>541

53。最近ss投下しないでROMばっか。
たまにはかいてみるかな

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1034139828/

同士が多くて嬉しかったなぁ
もっと一般的にもみさおは人気あるべきだね。
某SS-Linksでも29件しか見つからんし。

…>>551はじごぐるの人格対比のために貼ったのか？（ｗ

54。実は初代スレから居たりする。

55。ROMだけどね。しかし、こんなにいたのか…。

56。俺も初代スレからROM。
まだROMってる人も入れたらもっと居るだろうね。
他のスレで点呼とってもROMの人ってなかなか出てこないのになぁ。

なにげに555をGetしそこねた人ﾊｹｰﾝ

57
俺も初代からＲＯＭってますた

58
漏れもＲＯＭ専。

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃
毎日このスレ見るたびに↑な状態。

いくらなんでも多すぎないか？
誰か重複してるような気もするんだが・・・
週末で人が増えている、と解釈しておくか

59採っとくか。

>559
ROMも入れりゃこんなもんじゃない？
もっと居ると思ってたくらいだけど。

ﾐｻｵﾀﾝ�播(ﾟ∀ﾟ)ﾂﾙﾍﾟﾀ!
禿しく今更だが↑これなんか気に入った。

>559
ROMの人数は、だいたい書き込みしてる人数の十倍くらいらしい。

ﾐｻｵﾀﾝ�播(ﾟ∀ﾟ)ﾂﾙﾍﾟﾀ! ←俺も気に入った。

いい心がけですヨお前ら(藁
　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'∴・　　　　　　'∴・
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　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　 :;::;.,.::;.:;.:　　　 :;::;.,.::;.:;.:
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋　　　　　　　　　　　　（>>562 ）　　　（>>563 ）
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　 　　　　　　｜ ｜　|　　　　｜ ｜　|　　　
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　 　　　 （＿（＿_）　　　 （＿（＿_）

そうか・・・某キャラスレで点呼った時には10人集まらなかったもんでな

それはともかくﾐｻｵﾀﾝ�播(ﾟ∀ﾟ)ﾂﾙﾍﾟﾀ!

個人的には

＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　　　　　　　　　　
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + 　　　　　　　
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　　　　　　
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋　　　←これが掛け声に見えて・・見えて……　　
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　 　　　
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　

とぁ！

( ;´Д｀)ハァハァ

まったくここはひどいインターネットですっ！　ヘンだよぅ…この言い方。…ま、まあ、いいかな。
皆さんは人の、っていうかあたしの痛みがわからないんでしょうか？
匿名だからってﾐｻｵﾀﾝ�播(ﾟ∀ﾟ)ﾂﾙﾍﾟﾀ!なんて発言が多すぎますっ！　えぐっ…
む、胸が小さい女の子の人権はどうでも良いというのでしょうか！？　いや、良くないですっ！
ことわざに「過ぎたるは及ばざるが如し」っていうのがあるのを知ってます？
あなたたちは、どうせ胸が大きい人が好きなんでしょうから…うちのお兄ちゃんみたいにっ。…くすん。
とうとう本気でヘコんでます。…せ、精神的に、だよ？　胸のことじゃないからねっ！？　ねっ！？
あ、お兄ちゃんが、「どれどれ？」と画面を覗きにきました♪
…それから、哀れむような目で優しくあたしの肩を、「ぽんぽん」って叩きました。…お兄ちゃん？
その６分後、瑞佳さんも来ました。このひとは相変わらずおっぱい大きいです。…笑えません。
とても羨ましいです。あたしの周りみんなが、「みさおちゃんだっていつか大きくなるよっ」って
慰めてくれます。…「いつか」っていつ？
おかあさんはもう三年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんも胸が小さいはずです。決定っ。
どうですか？　あたしに謝るなら、今のうちですよ？　ねっお兄ちゃん？　…あれ？　お兄ちゃん？

《置手紙》
〜ちょっと長森と出かけて来る。帰りが遅くなるかもしれないので、晩飯を済ませておいていいぞ。兄〜

…なんだか、気が遠くなります…うううぅっ…か、帰って来たら、とっちめてやるんだからっ…ぐすっ
また３日後、ここに来ます…良かったら、あの、遊んでください(ぺこり)　

点呼の１さんのグッジョブに触発されて、俺も有名なコピペをいじってみた。
…原型留めてないけど。←ほんとに駄目だお前は

⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

激しく今更だが前スレの>881も実は改変コピペだったりする罠。

おかあさんは十年くらい帰ってきてないんじゃ・・・？

60

61。
他のキャラスレとかでたまにコントもどきを書いたりするけど、ここではROM専だなぁ…

62
普段はROM

63かな？
要はバランスです。
無駄に大きな胸はきらいだ。

64
大きさよりも形が重要です。偉い人には(略

65
包帯とか…好きです

66
折原家の〜さん、サイコーです。
いつもありがたくROMってます。

ぐぁ…あのコピペに萌えられるとは…

みさおにはぜひ犬でも飼ってほしいな。

「お兄ちゃん」と名づけた。

そしてバター犬。

みさお自身が浩平に飼われてるのでペットは必要ありません。

むしろ浩平がみさおに飼われている罠。

ネタふりが上がってきて、
そろそろ来そうなﾖｶﾝ
( ;´Д｀)ハァハァ

>>583
「プレッシャー、かけてる人発見」
「おまえもだろ？」

しまった、みさおﾈﾀじゃねー

みさおたんをこの上なく優しく飼ってあげたいです。

>585
ん、いいんじゃない？
但し浩平以上にみさおを幸せにする自信があれば、だけどね。

16年の絆は君の想像以上に強いよ？

すげえ、ここ60人以上いたんだねえ…。
なんかかえってプレッシャーになるよな。

みさおがクラスで犬の「おにいちゃん」の話をして、澪に誤解される罠。

犬「ワン♪」
浩平「おぅどうしたんだ、そんなに顔舐めるなって。くすぐったいぞ」
犬「ワォーンワンワン♪」
浩平「ははは、全く仕方ないやつだな」

みさお「………………」

翌日、犬の着ぐるみを着て浩平にじゃれつこうとするみさお……

葉鍵GURPSのみさおの能力、何気に面白いな。

本編浩平は別離が怖くて動物を飼えなさそうだ、とか思ってる。

>>592
繭の事言えないな

>>592
　瑞佳を飼ってるじゃないか。
……それとも、飼われてるのか？

確認させて。
みさおの歳は浩平の１コ下だよね？
高校１年生だよね？

>>595
　そんな貴方をこちらに招待
　でもﾀﾞﾚﾓｲﾈｰ……鬱。
　http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1034465517/l50

対極のみさおすれが・・・

じゃついでに裏スレも
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1034037658/l50

浩平がこんな↑会話を聞いたら、皆えいえんで「けんぜんなせいしん」を
育てさせられそうだ。

特に、>77のじごぐる氏

嫉妬したみさおに、徹底的にコーチを受けそう…

（１／
「ねぇ、みさおー！」
「ん？　なーにー？」
「なんか、みさおに用だって」
「？　（教室の出口へ）えっとー、なんのごようでしょうか？」
「あ、えっと、ちょっとココだと……あの、付いて来てもらえますか？」
「え？　あ、はい……」


（がちゃ）
「うわっぷ、すごい風……」
「屋上だと誰もいないね……えっと、ごめんね。　引っ張って来たりして」
「別に良いですけど……なんですか？」
「うん、折原さんって、お兄さんいるよ……ね？　折原……浩平さん」
「え？　あ、はい。　います……けど？」
「あの、ね、折原さんのお兄さんって、だれか、つきあってるひととかいるのかな？」
「えっ！？　いや、たぶん、居ない、とおもいます……ケド」
「そっか……あのね（ごそごそ）　お願いがあるんだ。　これを……」（みさおに封筒を差し出す）
「えっ！？　あのー？」
「これを、折原さんのおにいさんに、渡してもらえないかな？」
「？（受け取って表裏眺めながら）　『折原浩平様へ』……えっと、これって、もしかしてラブレター……？」
「う、うん……」（赤）
「ええええっ！？　なっ、なんでなんでお兄ちゃんにラブレターなんてどうして！？」
「ど、どうしてって言われても……。
　私、折原さんの事……あ、お兄さんの方ね、折原先輩の方が良いかな？
　とにかく、折原先輩の事まえからちょっとカッコイイかなーって思ってたんだけど、
　私体育祭の委員だったんだけど、そのとき色々手伝ってもらったりして、
　それでね、なんというかホントに、いいかなって思うように成って……もう、恥かしいなぁ」（真っ赤）

（２／
「だっ！　だだだだだめっ！」
「だめ？」
「そそそそうだよっ！　お兄ちゃんなんて朝寝坊するしいたずらばっかりするしいじわるだしうわきものだしえっちだし……
　と、とにかくお兄ちゃんは良く無いよ、うん！」
「えー？　でも、おとこのこって、そんなもんじゃないの？」
「そんな事無いよ！　お兄ちゃんは特別にそうなんだもん！」
「でも、私そういうの気にしないから、別に良いよ」（にこ）
「良く無い！　とっ、とにかくお兄ちゃんは良く無いよ！！」
「……私、クラスの子に聞いた時、折原さんがすっごいお兄ちゃんっ子だって言ってたけど、ホントなのねー」
「あぅ……、そ、そんな事無いもん……」（赤）
「とにかく、手紙、お願いねっ！」（たたたたっ）


「どうしよう……。　とりあえず、お兄ちゃんに渡すしかないよね。
　でも……、お兄ちゃんがＯＫしたりして、あの人と付き合うことになったりして……」


「ただいま……」
「お、みさおおかえりー。　なんだ、元気無いな、どうした？」
「えっ！？　なななんでもないっ。　お兄ちゃんに預かり物があるからはいっ！」（押しつける様にして手紙を渡す）

（３／
「なんだこれ？」
「お兄ちゃんへの手紙。　クラスは違うんだけど、一年の女の子から」
「一年から？（がさがさ……）って、これって……」＜（読んでる）
「お、お兄ちゃん、どうするの？」
「なんか元気なかったのはこれが原因か……。　いや、どうするって言われてもなぁ……」
「結構、かわいい子だったよ。　お兄ちゃんがどんな人と付き合っても、わたしには関係無いんだから……ぐすっ」
「うわっ、いきなり泣くやつがあるか」
「ぐすっ……だって……お兄ちゃんに恋人できて、学校も一緒に行ったりお昼とか一緒に食べたりして、
　家に帰ってくるのも遅くなったりしてその間っぐすっわたしひと……ぐしゅ、ひとりぼっちで……
　女が出来たら人が変わるって言うし、お兄ちゃんもきっとわたしを置いてどっかへ行っちゃうんだ……」（ぽろぽろ）
「あー！　もう、大丈夫だから、みさおを独りぼっちにしたりする訳無いだろ。
　だいたい、俺は見ず知らずの女の子といきなり恋人に成るつもりは無いぞ」
「だって……お兄ちゃんえっちだし、見境無いし……」
「まてまてまてまて！　なんだその見境無いってのは！？」
「お兄ちゃん、かわいい女の子にはだれでも優しいし……」
「いや、別にかわいい女の子だからじゃなくて、兄はいつでも誰にでも優しいぞ」
「そんな事無いもん……お兄ちゃん、いじわるだもん……」
「なんだ、そんな風に見てたのか。　お兄ちゃん悲しいぞ、可愛い妹は特別優しくしてたのになぁ」
「えっ？　可愛い……？」
「おう。　ほら」（ぎゅっと後ろから抱えて）
「きゃっ！」（真っ赤）
「ほらほら、可愛い可愛い」（頭をかいぐりかいぐり）
「あうあうあうあう、め、目がまわるよぅ……」（頭を揺さぶられてる）
「（頭から手を放して）どうだ？」
「うー、なんだかフワフワする……」
「みさおの事放り出してひとりぼっちになんてしないぞ。　なんてったって、たった一人の俺の可愛い妹だからな」
「……うん……」（微笑み照れ）

やっぱり冗長なのが強いなぁ。
どうすれば折原家の〜の人みたいに短く激しい萌えを体現出切るものか・・


もっと萌えるものが書きたい。

>>596
　80ブラコンか……初めて見る単位だ。

>>598
　『折原みさおに装甲を加えるスレ』……か。
胸が更にぺったんk

>>594
『折原みさおはT-80B主力戦車だった』なんて、そんなこといわれても。

逝ってらっしゃ〜い （藁
　　　　　 ＿
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>>600-602
また職人さんが一人！　素晴らしい！
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃

みさおの胸はリアクティブアーマーでつか？（ｗ

>>603
　いやいや、ナカナカにＧＯＯＤ！
　見境無いとか言いながらも、そんな浩平のことが気になる辺りが有りそう。
『かいぐりかいぐり』は漏れもしてみたい。

>>605
　みさおはレオ２Ａ４まで。瑞佳はＡ５〜６だと思う。

>>609
俺の脳内みさおはメルカパMk.2ですが、なにか？

>603さんのグッジョブとは相容れないものを書いてしまった(ｗ

「えいえんなんて、なかったんだ…」
「お兄ちゃん…いきなりブルーな雰囲気を醸し出してるのは、どうして？」
「だって、だってみさお！　連休が、終わってしまうんだぞっ…くうっ…！」
「新学期前の小学生みたいなこと言わないのっ！　またお休みは来るんだから…」
「くっ、子供をあやすような口調で賢しげなことを…
　　　　　　　　次の休日を迎えるまでに４日間の苦行が待ち受けてるんだぞ？」
「お兄ちゃん、学校、嫌いなの…？」
「好きな奴は居ないだろう。何が悲しくて判りもせん授業の為に青春時代の貴重な時間を…」
「…あたし、好きだよ？　学校も授業も」
「そりゃお前ぐらい成績が良ければ楽しいかもしれんが…」
「んーん。違うよ。勉強出来なくても、きっと楽しいと思う」
「…？」
「ほら、あたしって、学校にちゃんと通えた時間が少なかったから。…病気とかで」
「…あ」
「友達とテストの結果見せあったり、宿題多すぎるって愚痴ったり、帰りに買い食いしたり、
　　　　　　…それで、それでね？　別れ道に来たら、『じゃあね。また明日』って言ったり」
「…みさお」
「そんな、あたりまえのこと、出来るようになるなんて思わなかったから…」
「…ごめんな。兄ちゃんは最低だ。お前の気持ちも考えずに…」
「えっ、違うよ違うよっ！　(ぶんぶん)　あたしが勝手に思ってるだけだもん。お兄ちゃん悪く無いよぅ…」

ぎゅっ

「…お、おにいちゃんっ？　(真っ赤)」
「みさおはいい子だな。ほんとに。俺なんかの妹だとは到底思えん」
「はううううぅ…そんな、こと、ないでありマスぅ…(夢見心地)」
「よしっ！　俺もみさおを見習って、少しは前向きに考えてみるかっ！」
「うんっ！　さんせー！　それでこそお兄ちゃん…」
「そうだよなっ！　学校に行けばみさき先輩や七瀬や茜や澪がいるんだもんなっ！　(むやみに良い笑顔)」
「…お兄ちゃん？　モチベーションはそれだけなの？　ねえ？」
「あ、長森は夜這い出来そうな距離に住んでるし、繭は別の学校で義○教育中だから除外な？　ははは」
「…前言撤回。　お　兄　ち　ゃ　ん　は　最　低　だ　よ　。　みずかちゃーん、お願いしまーす」
《はあい。ひさびさだからうでがなるよ。…さて、おのぞみどおりにおやすみさせてあげるね？》

平穏な日常って素晴らしいと思うわけですよ。学生も社会人も気張っていこう。…程々に。

>609
漏れのみさおはジムですが何か？

ちなみに、長森はＺＺ、茜はクイン・マンサ、みさき先輩はキュベレイ、
澪はボリノーク・サマーンです。

繭、繭は…、バイアランという事で宜しく

>>612
　ああ、こういうのもいいなぁ。
　ちなみに、「ブルー」を読み違えて、やたっ、プールネタだ、スク水だ！
と思ったのは内緒です。

＞別れ道に来たら、『じゃあね。また明日』って言ったり」
　「ピンチの時は助けてね」な板違いネタを思い浮かべたり。
でも、みさおなら詩子さん以外のおねキャラは軽く蹴散らせそうだ。

　それにしても、あんまり女の子とのスキンシップを禁止すると、
男の子に走るかもしれないですぞ。
……みさおが男の子でも、今と同じ位ブラコンになってたんじゃないかなー
とおもったのも秘密です。

＞……みさおが男の子でも、今と同じ位ブラコンになってたんじゃないかなー
それは勘弁だな…もっとも胸ﾍﾟﾀﾝだし違和感はないか。

今日もほのぼのと癒された…

>614
…こんな名スレがあってな。

葉鍵キャラを性別反転させてみよう！ その4
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030414461/

「ねえ…おにいちゃん、お兄ちゃんはあたしが男の子でも、こんなに好きでいてくれた？」

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　ﾊｱﾊｱ 　折原みさおの
　|∧∧　∧ ∧　∧ ∧ 　 　| ﾊｱﾊｱ　　　お兄ちゃんになれる
　| ﾟДﾟ）（；ﾟДﾟ）（；ﾟДﾟ）. 　 |　　ﾊｱﾊｱ　　　スレはここか？
　| ∧ ∧　　 /⌒　　　ヽ∧ ∧　　ﾊｱﾊｱ
　|（；ﾟДﾟ）　/|　| ∧ ∧ （；ﾟДﾟ）　ﾊｱﾊｱ 　　　俺もお兄ちゃんに
　|⌒　 ∧ ∧|　（；ﾟДﾟ）　　∧ ∧　　ﾊｱﾊｱ　　　なるぞ！
　|）　 （；ﾟДﾟ） ⌒ ∧ ∧　（；ﾟДﾟ）　ﾊｱﾊｱ
　|　/⌒　　　ヽ　（；ﾟДﾟ）⌒　　 ヽ　　ﾊｱﾊｱ　　　　俺も！
　| /|　|　　　| |/⌒　　　ヽ　　　| |　　俺もだ！！ 　　　ﾊｱﾊｱ
　|ﾉ ＼＼ ／|/|　|　　　| |＼.／| |
　|　　 ＼＼ ﾉ ＼＼.／| |＼＼ | |
　|/⌒＼し'/　　 .＼＼ | |ヽ し'(ノ
　| 　 　　>/　/⌒＼し'(ノ　 >　)
　|　　　／ ／　　　 >　)　/ ／
　|　　/　/ つ 　 　/ ／　（＿つ
　|　　し'　　　　　（＿つ　　　|
　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼
　|　　　　　　ｿﾞﾛｿﾞﾛ…　　　　　＼

じゃあ俺はお姉ちゃんに。

じゃぁ俺はお父さんに

妹キボンヌ

じゃあ俺は夫に。

>617
ああ、やっぱり皆考えることは同じなのだね…614さんのカキコを見たその時から
「浩未姉さんとみさおくん」の妄想にとらわれる末期的な漏れ。

「みさおー？　姉ちゃんのコーヒー牛乳はどこー？　確かこの辺に…」
「ね、姉ちゃんなにしてるんだよっ！　そそそっそんな格好でっ…(真っ赤)」
「ん？　お風呂上りに腰に手を当てながら瓶牛乳飲むのは淑女の嗜みでしてよ？　ほほほ」
「絶対違うよっ！　ていうか早く服着てってばっ！」
「バスタオルは巻いてるんだからいーじゃない。減るもんじゃなし」
「それは普通ぼくの台詞だよっ！」

幾重にもスレ違いのうえ、女浩平は詩子さんと被るという罠。むう。
やはりじごぐる氏の言うように、浩平とみさおくんで行くべきか？　←少しは躊躇え、貴様

＞ちなみに、「ブルー」を読み違えて、やたっ、プールネタだ、スク水だ！
スク水と聞いて、
今日はお風呂でお背中の流しっこ♪　スク水でさーびすさーびすぅ♪
なネタが一瞬で脳に閃いた自分は逝ってよしですか？

>>618
みさおたんが怯えてしまうのでとりあえずｴｲｴｿで頭を冷やして来るように。
　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'∴・　　　　　　'∴・
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　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　 　　　 （＿（＿_）　　　 （＿（＿_）

連休の最後に癒されました。
今週も頑張りましょう。

>623
「あはは〜」とか言い出しそうですな。

>>608
リアクティブアーマーについて実践を交えてみさおに解説する浩平と
いうネタが浮かんだのだが、書いている暇がない。

>627
○パッドについてですか？
即座にエイエソ送り決定ですな

僕も人を癒したいと思うことがあるが、ナニブン文才がないな、おう。

ごめん、さいごにもう一回自分でﾒﾝﾃしとくわ

>リアクティブアーマー
ドイルが昂昇に使用したヤツ？

>>631
　Σ(￣□￣）ドリル!?
　Ｄ４プリンセスでそんな場面ありましたっけ!?
　アニメ板でつか!?

ドリル？（;ﾟДﾟ）

　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　ﾒﾝﾃ〜♪
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　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　

ジャイアン？

>>627
おお、ここでやっと取り上げられるとは（ｗ
しかしその光景が目に浮かぶようだ。

大阪では雷が狂ったように鳴っています
こんな時、折原兄妹はどうなるんだろうか

そりゃあ、浩平コレクションが凄まじい勢いで増えていきます

首筋にぎゅっと抱きつかれて脳への酸素供給が止まっているのでそれどころではありません。
…あ、気絶した。

実はふたりしてえいえそに避難しています。


…しかし、えいえそでも雷がなって、みずかと三人で震えているというワナ

ｴｲｴｿの概念の自由さを感じるなぁ、このｽﾚは
しかしそんなことより折原兄妹萌えだなぁ

私には、雷がなるたびに歓声をあげる浩平の姿しか思い浮かばないんだが。

「おにいちゃん、怖いからカーテン閉めてよ
　それに、雷見て喜んでるなんておかしいよぉ」
「何を言うんだ。こういうときに騒がずにいつ騒げというんだ、みさお」

>>642
　あんまり騒いでると停電するぞい。

折原家の緊急避難２キボンヌ

↑プレッシャーかけてる人、発見（ｗ

　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　お兄ちゃんに、ﾄﾄﾞｹ!
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + 　　
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やんじゃったね、雨。
いまごろ二人して同じベッドですやすやと。

幸せいっぱいって感じのスレだな、本当に。
浩平が他のヒロインたちにも平気で手を出してそうなのもいい（ｗ

前にも書いたけどお風呂一緒に入りますよね？

入りますとも。

朝、洗面所で鏡の前二人並んで一緒に歯磨き。
これだけで萌えてしまっていいですか？

がらがらっぺ
「おし終了」
「お兄ちゃん！　ちゃんと歯の裏も磨いた?」
「そんな細かいこと気を使ってるから脳で栄養を消費して胸に･･････がふっ」
「これでも最近は揉んで大きくしよ･･････ちっがーう！　もーほら！　歯磨きのやり直し」
「すまんミサオ。お兄ちゃんの腕はもう動かないんだ。医者にガラスの腕と診断されて」
「さっきまでフツーに動いてたじゃない!　もー、私が磨いちゃうよ！」
「お願いします」
「え！？　・・・あ、うん」

こんな浩平だめですか？

おっけーです！
（；´Д｀）

「お願いします」の即答振りがいいネ

みさおのイチゴ味の歯磨き粉を分けて貰おう。

>>654
なんでもない一行に萌えた

>651さん江。
勝手に続けてみていい？　いいかな？　だめ？　←自制が効きませんか貴様は

「えと、じゃ、じゃあ磨くからね？　お兄ちゃんお口開けて？」
「あーん」
「…なんか、むやみに丈夫そうな歯だね…肉食獣みたい」
「ほおは？　(そうか？)」
「うん。でも歯並び良くてカッコいい♪　虫歯一本もないやぁ…凄いな、いいなぁ…(ごしごし)」
「ふふーん、うらあまひいあ？　(ふふーん、うらやましいか？)」
「羨ましいよ。あたし奥のほうに一本虫歯が有るみたいなの…(しゃかしゃか)」
「あいっ？　おえあいいあいいあっ！　おおあっ！？　いええいおっ！！
　　　　　　　　　　　　　(何っ？　それは一大事だっ！　どこだっ！？　見せてみろっ！！)」
「ぜ、全然判んないよぅっ！　とりあえず口すすいでっ！」

がらがらがら、ぺっ

「どこだ？　虫歯は早急な治療が肝要だからな。…兄ちゃんに見せてみろ、お前の恥ずかしい所を」
「うあああっ…なんか、不必要に恥ずかしくなってきた…え、えっちなこと、しない？」
「虫歯プレイなどというモノがあるかあほっ！　いいから口開けろ、ほら(両頬を優しく掌で包みながら)」
「は、はいぃ…あーん」

「……よもやお前、まだ乳歯ということは無かろうな？　なんだこのコンパクトな歯は」
「ううううぅ、どうせあたしは小型で薄型だよっ」
「おまけに軽量ボディとくれば言うことはないな。収納便利な折原みさお、か。ふむ」
「へんなキャッチフレーズ付けないでっ。…どう、虫歯あった？」
「良く見えんな…みさお、もう少しこっちに来い」
「は、はあい(おずおず)」
「んー、これかな？　少しだけ黒っぽい点が……みさお、お前は何顔を赤らめとるんだ」
「だ、だって、お兄ちゃんがすごく真剣な顔で、こ、こんな距離でっ…！(真っ赤)」
「…そういや、気付かなかったな。しかしなんだな、こうして間近で見ると…」
「えっ？」　
「お前、綺麗になったな。…兄ちゃん鼻が高いぞ(吐息がかかるほどの距離で微笑みつつ)」
「……あう…う、ぁ……う、うそばっかり、言ってっ…」
「嘘？　…まあ、いいか。兄ちゃんは『狼が来たぞー』って、いつも言ってるような奴だからな(くすっ)」
「じゃ、じゃあ、ホントに、ほんとなの？　きれい、って…」
「さて？　嘘なんじゃないか？　真相は闇の中だ。…ちなみに二度と言わんので、せいぜい悩め」
「いじわるっいじわるっ！　もう一回言ってよぅ！　お願いだからっ！」

答え言ってるようなもんじゃないかという気もするが。妄想回路が満足したので今宵はこれにて。

ぐはぁっ！……萌え死にそうでつ。ありがたやー。

さて、萌えたわけだが
兄妹で虫歯プレイとはなかなか破廉恥だな。

妹の患部にドリルを挿入する兄、とか？

おお、続いていてびっくり。
萌えは人をつなぐのかｗ

癒し系スレ。
今日もがんばろ。

今日も萌え死ぬ直前まで行きました。
明日も頑張ろう

浩平「おっと虫歯発見。だいじょぶかこれ？　ほれほれ」
みさお「ああっ！　いやっだめっ！　お願い抜かないでっ！！」

……スマン吊ってくるヨ。

精液には糖分が含まれているから、虫歯の歯には悪いんだぞ。

何気にみさおスレ並んでるのは誰かの陰謀だろうか(ﾟДﾟ )

あのスレは異端なのでそのうちアンデルセン神父と俺が狩りに行きます。

で、婦警に打たれると。

ふと思ったが、みさおの将来の夢はやっぱり「可愛いお嫁さん」なんだろうか。

浩平の「可愛いお嫁さん」です。
エイエソでｹｺｰﾝ生活を送るので問題なし。

みさお＆長森「お兄ちゃんが「浩平が心配でお嫁に行けないよ…」」

浩平「ステレオで言うなよ…」

ここのスレ住人的に、みさお以外のヒロインの設定ってどうよ？
長森に関してはだんだん見えてきてるんだが
みんなみさおとどれくらい知り合いなのかとか、浩平をどう思っとるのかとか…

これまでの流れだと
長森＞ONE前半の幼馴染みとしての立場が強い。みさおとは仲がいい
詩子＞女版浩平につき浩平同様みさおにちょっかいかけまくり
茜＞みさおとは真っ向勝負の構え。浩平には好意を抱いてる様子。
七瀬＞出番少なし。お互い面識はある様子。浩平にたいしてはまんざらでもない。
澪＞同じクラス説が濃厚。浩平のことは好きみたい。誤解を招く発言が多い。
みさき＞浩平とはよく会ってるようで会話にはしばしば登場。
繭＞ほぼ出番なし。おさげひっぱり要員。
雪見＞澪、みさきの出番がすくないのでこの人も出番少ない。

印象としては茜、詩子ペアが目立つかな。
ちがってたら補完よろ〜

みさお視点では

長森＞優しくて綺麗なお姉ちゃん。最大のライバルでもある。
詩子＞意地悪なお姉ちゃん。でも何故か憎めない。
茜＞綺麗なお姉ちゃん。ただ、何を話して良いか判らない。
七瀬＞お兄ちゃんのお友達。サバサバしていてちょっと憧れている。
澪＞友人であり、色々な情報源でもある。（間違ってはいるが）
みさき＞お兄ちゃんのお友達。直接の面識は無い。
繭＞可愛い後輩。
雪見＞名前だけは聞いた事がある。

こんな感じかな？

みさおに祈りを捧げるぞ・・・・主よマラナ・タ・・・
AMESO（エイメソ）

ささやき　いのり　えいしょう　ねんじろ！　・・　・・　・・　・・　あっ！

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1033297837/783-789
↑なんかこれ読むと、このスレの元気なみさおにひとしお感激出来ます…

>675
お兄ちゃんは灰になりました

RPGのキャラネームは確実に「こうへい」「みさお」なみさおたん。
見られたら恥ずかしいので、友達にゲームを貸す時にはセーブデータ全部削除。

「ん？　みさお、ゲームやってるのか？」
「っきゃーーーっ！！　部屋に入る時はノックしてって言ってるじゃない！　お兄ちゃんのバカ！　鈍感！　えっち！」
「……えっち？」

http://www.infoaomori.ne.jp/~sizuku/ss/nitijyou.html
http://www.infoaomori.ne.jp/~sizuku/sawayaka/sss-kohsan4.html
http://www.infoaomori.ne.jp/~sizuku/itadaki/madoi.html
みさお切ない系…無断転載…

「さて、かーえろっと。　(くいくい)　…って、誰？　あたしの袖を引っ張るのは」
『ふふふ。さて誰でしょう？』
「…スケッチブックの時点でバレバレなんだけど」
『みさおちゃん。一緒に帰ろう、なの』
「うん。あ、でも澪ちゃん部活はいいの？」
『今日はお休みの日だから大丈夫なの』
「りょーかい。じゃあさ、山葉堂さんに寄ってこうよ♪　新メニュー出たみたいだし」
『賛成なのっ』

「はー、最近寒くなってきたよねー。…そうだ澪ちゃん、今度冬物の服見に行かない？」
『行く行く。実は欲しいコートがあるの』
「コートかあ。…でも、いいなーって思うやつを試着してみると、ハーフコートのはずが…」
「『ロングコートに早代わり(なの)』」

…はああああああぁぁぁぁ(溜め息)

『気持ちは痛いほど良くわかるの…』
「うん。あたしも澪ちゃんの気持ち、わかるもん…」
『でも、冬っていろいろな種類の服が着れる時期だから楽しいの☆』
「そうそう♪　コレとコレ合わせてみたらどうかなーとか、幅が広がるよねっ」
『第一、重ね着が基本の季節だから、夏とかと違うの。何より…』
『「　(無い)胸が、目立たなくなるっ！　(のっ！)　」』

…はあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(深い溜め息)

「せつないね…」
『せつないの…』

たまには浩平抜きで。…ちんまいお友達同士も微笑ましくて好きだ。

なかよしなみさおと澪( ;´Д｀)ハァハァ

癒し癒され、今日も生きます。

癒し系スレ、明日も頑張れそうだ。

>681
�播(ﾟ∀ﾟ)ﾂﾙﾍﾟﾀﾅｶﾖｼ!
浩平抜きでも、ほのぼのとして良いです。

>680の間違いですた、逝ってきます。　
　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'∴・　　　
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + 　　　　　　　　　　　　　　　∴:';'　
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　 :;::;.,.::;.:;.:　
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋　　　　　　　　　　　　（>>683 ）
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　 　　　　　　｜ ｜　|　　
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　 　　　 （＿（＿_）

　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+　　　　　　　　　　　　'∴・　　　
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + 　　　　　　　　　∴:';'　
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　　　　　　　 :;::;.,.::;.:;.:　
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋　　　　　ﾐ⊂)卯つ|　　　 　　|
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　く/_|l 　￣￣￣￣　
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　 　 し'ﾉ　

可愛いね可愛いね（　´∀｀）癒されるね
いや、澪も同年代の仲良しな友達と会話（？）するっていうのあんまり読んだ事無かったし、
それに浩平無しのみさおにも新鮮でした。
ﾎﾉﾎﾞﾉイイ！

『ふふふ。さて誰でしょう？』
ここに萌えました（萌え所が違う

仲良し！って感じで読んでて大変癒されました。

>685
『ブラコン逝ってよし、なの』

…とでも言ったのだろうか？

>680
いつもながらナイスだ。

もこもこと着込んだちまい女の子は好きですか大好きです。（自己完結）

　またみさおによって【えいえんのせかい】に飛ばされてきた浩平。

「またとばされてきたの？ …みさおちゃんにどうじょうするよ」
「まったく、困った奴だ」
「それはこうへいのほうだよ」
「何を言うか。 過剰な兄妹のスキンシップをしようとしただけだぞ？」
「“かじょう”がふひつようなんだよっ！」
「風呂に入って兄妹の仲をさらに深めようと思ったんだが…」
「そんなことしたの！？」
「友人から『仲を深めるには一緒の風呂が一番だ』というありがた〜い教えを頂いてだな」
「…そのひとも、こんどはえいえんにつれてきてね。 いっしょに。
　…そしてこうへいは、ばつとしてうさぎとびでえいえんいっしゅう！」
「そんなっ！ 先生横暴です！ それに永遠だったら一周できるわけがありません！」
「くちごたえするんだね…えいえんのせかいのひつじさん、おねがい」

　ドドドドドドドドドド

「どへーっ！ いつの間に羊飼いのレベルをＭＡＸにしたんだーっ！！」
「いってらっしゃ〜い」

「おかえり」
「…えいえんなんて、なかったんだ…」
「なにぶるーになってるんだよっ！」
「だって…！ ずっと永遠に続くと思ってたんだ…」
「えいえんにりんねするんだからもどってくるのはあたりまえだよっ！」
「それにしても腹が減ったな…そうだ、みさおの作った弁当があるんだった」
「…なんだかんだいっておべんとうまでよういしてくれてるんだから、もうこまらせちゃだめだよ？」
「善処する」
「はぁ…みさおちゃんがしんぱいだよ」
「長森のようなことを言うな。 …さて、食うか」

　カパッ

「………」
「……かれー？」
「いや、納豆とチーズも入っている…」
「…なっとうってこうへいはきらいじゃなかったの？」
「いや、混ざると好きなんだが…みさお、どこで知ったんだ…」

自分もつい書いてみたけれども…。
えーと、みさおがでてきてません。それに萌え箇所はどこだろう…。
スレ汚しｽﾏｿ。

萌えポイント？妙に常識人のちびみずか。
まぁ浩平の前では誰もがそうだろうけど。

納豆チーズカレーで、しかも弁当ってとこかも

「……秋だな」
そう呟いた浩平の数メートル前に白いラインが引いてあり、体操服姿の女生徒が並んでいる。その中にはみさおの姿も。
勿論視線はブルマーに釘付けだ。
「…どこ見てるんだよ、浩平」
「ブルマーだ。文句あるか」
「堂々と言っても情けないと思うよ……あ、そろそろ始まるね」
長森がそう言ったのとほぼ同時にパァン！という銃声が鳴り響き、体操服姿の女生徒達が一斉に走り出す。
「みさおちゃんは……居た！４番目だね。結構頑張って…あ！」
「転けやがった！何してるんだあいつ…！」
しかし涙を堪えて立ち上がり、ゴールまで足を引きずって到着する。最下位なのは言うまでも無い。
「私、ちょっと行ってくる！」
「俺も行く！」
二人でみさおの所まで行くと、どうやら膝を擦りむいた位で済んだ事が分かった。しかし同時に挫いてしまったらしく歩き辛そうだ。
「大丈夫かみさお？」
「うん、これ位平気だよ…いたっ！」
「大丈夫ならいい。じゃ…ほら。」
浩平はみさおに背を向けてしゃがみこむ。
「え？」
「え？じゃない。さっさとしろ。」
「う、うん…じゃあ」
周りに人がいるせいで戸惑っていたのだろうが、ずっと自分の兄に蛙の真似をさせておくのはよろしくないと考えたのか、素直に浩平の背中に身を預ける。
「私、みさおちゃんの担任に言っておくね。」
「ああ。悪いな長森。どうせこの状態じゃ他のは出られそうにないだろ」
そう長森に相槌を打ちつつも背中に当たる柔らかな感触を無視する事はできない。走って汗をかいたのだろう。体温や湿り気までが伝わってくる。
「お兄ちゃん…ごめんね」
「ん、ああ。気にするな。別にお前は悪くない。それより良く最後まで頑張ったな。ちょっぴり感動したぞ」
「………」

みさおは何故か無言だったが、暫くして保健室に到着する。部屋の脇にあるベッドにみさおを降ろし、近くにあったパイプ椅子に座る。
そして消毒液等を適当に見繕い、おもむろに擦りむいた方の足を自分の膝に乗せる。
「あ…」
「ん？どうした。持つだけで痛いのか？」
「え？ううん。違う…何でも無い」
みさおの返答を聞いた後、簡単な応急処置を施す。しかし浩平は簡単なはずの応急処置に戸惑っていた。少し視線をずらすと、みさおのブルマーがどうしても目に入ってしまう。
自分の妹なのに何を考えているのだろう。と考えながらも今一集中できず、結局１０分以上掛かってしまった。
「…よし。これで大丈夫だ。痛くないか？」
「うん。……ありがとう。お兄ちゃん」
しかし浩平にはみさおの言葉など耳から半分通り抜けていた。みさおに感付かれたんではないか、と心臓が嫌なスピードで動く。
まともにみさおの目が見れない。
「…ごめんね。お兄ちゃん」
「何が？」
「私ね、お兄ちゃんに良い所を少しでも見てもらいたくて…でも体は言う事を聞いてくれなくて、結局最後に格好悪い所見せちゃったんだよね…」
みさおは泣いていた。自分の不甲斐なさを悔いての事だろう。浩平も同じ事が昔あったので気持ちは良くわかった。
「何言ってるんだ。みさおはみんなに自慢できる俺にとって最高の女性だよ」
さっきの事がまだ頭の中に残っていたのだろう。妹ではなく女性として認識をしていた事を自ら露呈してしまった。
「あ…………本当に？」
「と、当然だろう」
みさおの耳にさっき言ってしまった「女性」という言葉が聞こえていたかどうか不安になる。
そのせいで少しどもってしまった。
「お兄ちゃん………みさおの事、好き…？」
「…え？」
保健室の扉の前で瑞佳はただ聞き耳を立てているしかなかった。


長くなってすいません。脳内麻薬分泌しまくって暴走しました。
みさおばんざーーーーーーーーーい！！

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!

（　ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ、みさおﾀﾝ大胆すね

恋心を抑えきれないみさおﾀﾝ(･∀･)ｲｲ!!
このまま禁断の近親相姦へ直行か？

近親相姦ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━！！！！！

このまま逝ってしまって欲しいような･･･そうでないようなそこが問題だ･･･

「…もちろん大好きだぞ」
「お兄ちゃ…」
「（みさおの言葉を遮るように）…たった一人しかいない、自慢のかわいい妹だからな」（といいつつみさおの髪をくしゃくしゃと撫でる）
「…」（無言でしがみ付く）
or
「す…」
「…」
「…す、スリジャヤワルダナプラコッテってどんなところだろうな？」（スリランカの首都です）
「…え？」
「うむ、なんだか急に気になってきたぞ。よし、さっそく調べに行こう！」（→脱兎）
「また誤魔化して…お兄ちゃんの馬鹿」

…別に近親相姦を否定するわけではないんだが
＞妹ではなく女性として認識をして〜
のくだりは何か違和感バリバリで萎える…。「一人の女として」とか言って
簡単に妹であることを抛棄されるのは非常にいただけない。
個人的にこの兄妹がどんな未来を歩もうとも、浩平にとってみさおは永遠に妹で
ありつづけてほしいし、妹としての愛情を注いでほしいと思う。
この世に２人きりの兄妹だってのに、それが単なる男女の関係に変わってしまうのは
とても寂しい事だから…。

ケチつけるようなレスでスマソ。ＳＳ自体の出来は悪くないと思う。

スマソかぶった……勝手に先走ったマジレスが間抜けなので逝ってきます。

前者の場合。
声を殺して泣くみさおと感情を殺した表情でそっと抱きしめる浩平、
更に扉の外で嗚咽を聞き、しばらく佇んだ後静かに立ち去る長森…なんてのが思い浮かんだけどちょっと重いかな。
後者でもギャグに徹し切れてない点で駄目駄目でつｗ；

>702
イ�`。
気に入らないなら改変なり続けるなりで話をすりかえるんだ。
書かれたSSはあくまでパラレルワールドの一種。
それがスレの本流になるかどうかは続く人間次第だろ？

うむ。
「一人の女として」愛するなら、それは近親相姦ではないのだ！
近親相姦にそのような言い訳は通用しない！

血の繋がった妹なのに、愛おしくて愛おしくてたまらないっ！
もう我慢できない、ごめん、みさおっ…お兄ちゃんはお前を抱くっ！

…と、突っ走ってこそ近親相姦。

近親相姦…やるならばもっと禁断を、全面に、全面に、アピールするべきだっ！

…が、ほのぼのと生活する折原兄妹を見守るのだけで僕は萌えますので、
そういった話は俺の脳内でみさおの妄想だったということにしておきます（ｗ

この強烈なほのぼのは、一歩踏み出すと存在する禁断の世界のために、
ここまでの威力を持っているのかも。

休みの日も癒されました。

＞保健室の扉の前で瑞佳はただ聞き耳を立てているしかなかった。

ココ個人的にツボね。
みさおも（・∀・）ｲｲ！が長森も（・∀・）ｲｲ！から。

いや、痛いだろ。
ここは養護教諭にでも登場願って、

「あら、長森さん中に入らないの？」
「「「！！」」」

余計酷いか……

あー、みなさん感想ありがとうです。勢いに乗って書いてしまったので文章中の表現等がおかしいです。
本当は短くて萌えるものを書きたかった。地獄車さんみたいに。
なので次はもう少しまともになるよう頑張りますね。

ちなみにブルマーは紺です。伝統です！みさおの胸は７０です！！

>>710
頑張れ、期待してる。…俺は何もしないが。
因みに個人的なリクエストとしては浩平とみさおに幸せな日常を…

>>709
ｲｲね

>長森に相槌を打ちつつも背中に当たる柔らかな感触を無視する事はできない
ここに誰も突っ込みを入れないのが不思議でならない

>>713
確かに、無視してしまうはずだ

みさおの体が柔らかいってだけの話しだろ？
みさおは全身、ふにふにのプニプニのすべすべのサラサラさ！
そう、全身がだ！別に特定のパーツが抜きん出て柔らかいワケじゃないさ！
そうだろう、ボブ？

嗚呼、ちょっと来ないうちに俺の知らないみさおでいっぱいだ…至福。ビバみさおまみれ。
…で、今更>>681の続きを書いてみたんだが。なかよし異聞ってことで。←なにが異聞か

「美味しいね。これ、マロンクリームに刻んだチョコが入ってるんだ…芸が細かいっ♪」
『こっちもなかなかなの☆。キャラメルクリームとアーモンドスライスの絶妙な調和が…』
「あっ、美味しそう。…ねえ澪ちゃん、はんぶんこしよっ？」
『ＯＫなのっ』

はくはく。もぐもぐ。

『…こんなふうに、はんぶんこに出来ればいいなっ、て思うの』
「えっ、なにが？」
『そうすれば…みさおちゃんにも私にも。浩平さん、一人ずつ。…ふふ、馬鹿みたい、なの…』
「……澪、ちゃん……」
『知ってるの。みさおちゃんが浩平さんのこと好きだって。
　　　　　　　　　　　　　　私も浩平さんのこと好きだから、わかるの。…わかっちゃうの』
「澪ちゃん、あの、あたしっ…！」
『実の兄妹なのにとか、そんなこと言わないの。でも、みさおちゃん苦しくないのかな、って』
「……くるしく、なんか……」
『私は苦しいの。こんな、喋れない子なんかが、浩平さんと…』
「…そんなこと言っちゃダメッ！　二度とそんなこと言ったら、絶交なんだからっ！」
『(くす)…やっぱり、みさおちゃんは浩平さんの妹なの。…優しいところが、そっくり』
「あ、あたし、優しくなんか…ない、よ。お兄ちゃんが誰かと楽しそうにしてると、すぐヤキモチ焼くし」
『好きなんだから、そんなの当たり前なの。私だって、浩平さんと一緒に暮らしてて、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すごく大切にされてるみさおちゃんのことが、羨ましいの』
「……でも。あたしはお兄ちゃんの、妹、で…」
『……』

ぺしっ

「いたっ。み、澪ちゃんなにするのっ？」
『…喋れないことなんか気にするなっ、て言っておいて、自分はそんなことにこだわってるの？』
「あ、う…」
『ライバルがそんなじゃ、張り合いがないの』(くすっ)
「…え、えへへ…澪ちゃん…ありがと(涙目)。よしっ、じゃあ、勝負だよ？　うらみっこなしっ！　ＯＫ？」
『のぞむところなのっ☆』


てくてくてくてく(目前を通り過ぎる男女)

「おい、茜。なんぼなんでも買い過ぎだろ…これは」
「新製品なので」
「…ふつう新製品だから買い控えるんじゃないか？　不味かったらどうすんだよ？」
「山葉堂に限って、それは有りません。さあ、早く落ち着いて食べられるところを探しましょう」
「じゃあお前の家、というか部屋で」
「凄い勢いで却下します」
「ち、チクショーッ！」

「『……………』」
「…だ、第三勢力も、あったんだよね…忘れてたよ…えへへへへへ(乾いた笑い)」
『…はんぶんこじゃ、足りないの。さん、よん、ご、ろく…七人の浩平さん』
「…帰ったら、あたしお兄ちゃんのことを、　ど　う　し　て　や　れ　ば　い　い　と　思　う　？　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リ　ク　エ　ス　ト　受　け　付　け　る　よ　？　」
『　……　送　っ　ち　ゃ　う　方　向　で　お　願　い　し　ま　す　、　な　の　』

仲良しさんならではの打ち明け話が書きたかっただけなんだが。
あと、澪とみさおは、身体はともかくおつむは小さくない、というのも書いてみたくてなあ…。
きっといろいろ考えてるに違いないよ。うむ。　

>>716
ダークホースだった澪に萌えちまったじゃねぇか
どうしてくれるんだYOっ！！

以後も頼む

オチにワラタ。
というか、茜の部屋でなにをするつもりだったのかな？（ｗ

七人と言うと…長森、七瀬、茜、澪、みさき、繭。そしてみさお……
あれ？　清(ぱぁん

ある日折原兄妹は休日を利用して紅葉狩りをしに山に行きました。
するとそこには大きな湖がありました。
その湖はとても綺麗でみさおはついはしゃいでしました。
「お兄ちゃん、こっちこっち」
「おーい、あまりはしゃいで湖に落ちるなよー」
「大丈夫だよ・・って、きゃあ！」
バッシャーン！
「み、みさおー」
そしてうっかり湖に落ちてしまったのです。
浩平は慌てて湖に飛び込もうとしましたがその矢先に
湖が光を放ち始めました。
そして光の中から女の人が現れました。
「華穂さん、なにやってるんですか？」
「私はこの湖の女神です、浩平さんあなたは先ほど妹さんを
落としましたね」
「あっ、そうだ華穂さん、みさおは！」
女神さまは浩平の質問を無視して目の前に二人のみさおを並べました。
「浩平さんあなたが落としたのはこちらの、つるぺたロリィなみさおさんですか？」
「それともこちらの、８０Ｂふわふわのたぷたぷとしたみさおさんですか？」

（俺が落とした訳ではないんだが・・・）

「どちらですか？」
「俺が落としたのは・・・」

→１：つるぺたロリィなみさおさ　　　　
　２：８０Ｂふわふわのたぷたぷとしたみさお

　１：つるぺたロリィなみさおさ　　　　
　２：８０Ｂふわふわのたぷたぷとしたみさお
⇒３：つるぺたロリィでローレグぱんつなみさお　　　　

→２：８０Ｂふわふわのたぷたぷとしたみさお

(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ

　 １：つるぺたロリィなみさおさ　　　　
　 ２：８０Ｂふわふわのたぷたぷとしたみさお
⇒３：つるぺたロリィでハイソックスなみさお

　 １：つるぺたロリィなみさおさ　　　　
　 ２：８０Ｂふわふわのたぷたぷとしたみさお
⇒３：つるぺたロリィでハイソックスのみなみさお

　１：つるぺたロリィなみさおさ　　　　
　２：８０Ｂふわふわのたぷたぷとしたみさお
⇒３：みさお２人＋華穂さん（他人丼）　　　　



…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ　:y=-( ﾟдﾟ)・∵;; ﾀｰﾝ

　１：つるぺたろりぃでハイソックスのみさお
　２：つるぺたろりぃでハイソックスのみずか
⇒３：つるぺたろりぃでニーソックスですり寄ってくるみさお

身に付けてるのは靴下だけ？

　　　　 ＿　　　　　　ｶﾀ　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 '´　M. ヽ　ｶﾀ＿＿＿_＜　⇒４：胸は小さすぎず大きすぎずで、背もお兄ちゃんの肩くらいまであって
　　　! ﾘ从 从!〉 |｜＼＿__＼ ＼　　　体つきももっとセクシー…で、お兄ちゃんの好みにぴったりのみさお
　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、 |｜　.|NEC__|　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　 rv'y! f(つつ／|｜／￣￣/　
　　 /~※　※ /~※　※　※ ＼
　／※　※ 　/ ※　※　※　※＼
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

>729
繭の義母だな。

１：つるぺたロリィな身体に劣等感を抱いていろいろ努力するが、
　　その全てが無駄な努力に終わってがっくりな俺のかわいいみさお

一択。

１：シャツがびしょ濡れでつるぺたろりぃな胸がくっきり見えてるみさお

730 ：地獄車 ◆Xoa6WeBjxs ：02/10/20 23:55 ID:bf+9enCe

１：つるぺたロリィな身体に劣等感を抱いていろいろ努力するが、
　　その全てが無駄な努力に終わってがっくりな俺のかわいいみさお

一択。


　　　　 ＿　　　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 '´　M. ヽ　　　＿＿_　＜　・・・・・・・・・・・・・・・・
　　　! ﾘ从 从!〉 |｜＼＿__＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　
　　　ly(l.ﾟ o ﾟﾉ、 |｜　.|NEC__|　
　 rv'y! f(つつ／|｜／￣￣/　
　　 /~※　※ /~※　※　※ ＼
　／※　※ 　/ ※　※　※　※＼
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

呆然みさお( ;´Д｀)ハァハァ

⇒１：身体が丈夫な以外は、いまのまんまのみさおをくれ

華穂さん「それだけで、良いのですか？」
浩平　　「…ええ、充分です」
華穂さん「ほんとに？　極度のブラコンというより、最早異性愛の領域にまで達した、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼女のあなたへの想いを昇華させることも出来ますが？」
浩平　　「あんたなぜそれをっ！？　…っていうか『こころ』まで弄ったらただじゃ置きませんよ？」
華穂さん「こわいこわい。…うちの愛娘のこころはもてあそんでるくせに(くすくす)」
浩平　　「すんませんでしたああああああああぁぁぁぁぁぁぁ！！！」(激しく土下座)　

…あ、ここはみさおスレなのだな。忘れることが往々にして。

　１：つるぺたロリィなみさおさ
　２：８０Ｂふわふわのたぷたぷとしたみさお
⇒３：つるぺたロリィで首輪とリードのみなみさお

【折原みさお】
60% そんなにつるぺたがいいんですか、このスレの住人は。
20% Bカップスレのみなさん、ちょっぴり萌えです。
10% 地獄車はｴｲｴｿ行きｹﾃｰｲです。
10% 朝御飯はなんにしようかな〜

みさおの考えてること( ;´Д｀)ハァハァ

　　　　 ＿　　　　　　　
　　　 '´　M. ヽ　　　
　　　! ﾘ从 从!〉
　　　ly(l.ﾟ o ﾟﾉ、←に(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
　 rv'y! f(つつ

現みさおスレが立ってちょうど一ヶ月でレス数700オーバー。
点呼をとれば数十人単位で答え、関連スレも二つ立ちメンテカキコ
なしでも余裕で圧縮を乗り越える。
かつてDAT落ちを繰り返していたころに比べてなんとたくましくなった
ことか。
そんなスレの現状にまさに病魔を乗り越えたみさおがダブるわけでして
お兄ちゃん嬉しいようなさびしいような朝ご飯の目玉焼きは半熟醤油がけ
でお願いします。

良く分らんが了解しました。

>>739
いや、朝はみさお手作りのおにぎりがいいぞ。
浩平みたいに遅刻ぎりぎりでも何とか食べれそうだし。

お兄ちゃんの為に朝頑張っておにぎりを作るみさお。
でも、瑞佳の作ったおにぎりには敵わなずがっくりなかわいいみさお。

お兄ちゃんの為に朝頑張っておいなりをさするみさお。
でも、瑞佳の海苔巻きをしゃぶるテクは敵わずがっくりなかわいいみさお。

みさおの為に朝寝た振りする浩平。
でも、誰も起こしにこなくてがっかりな悲惨な浩平。

みさおを起こすために朝頑張って起きる浩平。
でも、みさおは（たまたま）早起きして気合いれてお弁当作っててがっくりな浩平。

朝目を覚ますと、寝ぼけたのかみさおに覆い被さってる浩平。
実は早起きしたのに、その体勢を維持したくて結局寝過ごしてしまったみさお。

休日朝目を覚ましたつもりが昼間になっていた浩平。
その隣で起こしに来たはずのみさおが眠っており、幸せな二人。

平日朝目を覚ましたつもりが昼間になっていた浩平。
その隣で起こしに来たはずのみさおが眠っており、

「兄妹揃って遅刻か…」
「もうっ、お兄ちゃんが一人で起きないからだよっ！」
「お前だって寝てたじゃないか…」
「あたしはちゃんと起きてたもんっ！」
「じゃあ、なんで俺の隣で寝てるんだよ…」
「そ…それは…お兄ちゃんがなかなか起きてこないから、起こしに行って、それで…」
「兄の布団に潜り込んだ、と」
「だって…あったかくて気持ち良さそうだったんだもん」

…そろそろ布団が恋しい季節ですね。
もっとも、みさおが恋しかったのは誰かの体温かもしれませんが。

　最近のじごぐる氏は高原を吹き抜ける春風のようだ…。

　…………子供でも産まれたか？

　

じごぐるがいいひと化するのはここだけだから安心しる

COMBOが7で途切れちまった。残念。

>>751
　ごめんな、坊や…。おじちゃんが悪かった。
　風呂上がりに巻いたバスタオルの裾からのぞく、
　みさおの桃のやうな半ケツをやるから許しておくれ…。

では鎖骨はこちらに。

じゃあ仙骨を。

だめ。全部俺の。

幼児後退したじごぐる氏を堪能できるスレはここですか？

>>749
　みちるスレ行け。

野暮用で２日ほど見れない間にえらい勢いでレスがついてますね。
それだけみさおは愛されているんだなーと思いつつ
選択肢のはばの広がりように各人の信念を見ました。

＞＞738
こっそり同意ｗ

「……(ぞくっ)」
「…珍走？」
「族じゃなくてっ！　な、なんかいま背筋が…あたしの身に危険が迫ってるような…」
「きっとお前の噂をしてる奴がいるんだろう。気にするな。はっはっはっ」
「でも、なんだかこの上なく不吉な感じだったよ？　(びくびく)」
「…しょうがないな。ほれ、こっち来い」
「えっ？　…は、はあい♪　(きゅっ)」
「寒くなって来たとはいえ、毎晩これは辛いぞ。
　　　　　　　　　　　　お前が抱きついてると寝返りが打てなくてなあ…翌朝全身が強張ってるんだが」
「ごっ、ごめんなさい。…でも、あたしあったかいでしょ？　ここはひとつ湯たんぽ代わりだと思って…」
「…足絡めてきたり、ふんふん鼻鳴らしながら胸元に頭擦り付けたり、
　離れようとすると『うあああぁん』などと呻いたりする湯たんぽは要らん。…兄ちゃんたまに怖いわっ」
「うあぁ…あ、あたしいっつもそんなことしてるの？　いつもじゃないよね？　ねっ！？」
「…以前、夜半に目が覚めたことがある。なにやら指先がこそばゆくてな」
「なんの、話？」
「寝ぼけまなこでしばらくぼんやりしていたら、間近で『ちゅ、ちゅぱっ、くちゅ』という音が…」
「こ、こわいよぅ…おばけの、はなし？」
「指先の違和感とその音がシンクロしていることに気づいた時、闇に慣れた兄ちゃんの目に映ったものは」
「…映った、ものは？　(びくびく)」

「無心に兄ちゃんの指を吸うみさおの姿だった。…幼児退行したのかと肝を冷やしたぞ。はははは」
「う、ぅ…嘘おおおおおおおおおおおぉぉぉぉっ！！！！　あた、あたしそんなことしないよっ！」
「したんだ。…いまだに良く判らんが、お前はあの時どんな夢見てたんだ？」
「…ほ、ほんと、に…？」
「おっぱい欲しがる年でもなかろうに…違う意味でおっぱい欲しがるなら判るが」
「…も、もう、しませぇえん…ぐすっ…ごめんねお兄ちゃん…へんなこと、して…」
「…泣くな。指ぐらいならなんぼでも貸してやるから」
「ありがと。…くすん」
「さて、寝るぞ。…今夜はお手柔らかにな」
「うん…なるべくお兄ちゃんに迷惑かけないようにするね」
「別に迷惑じゃないぞ。みさおがそれで安眠出来るなら、兄ちゃんを好きに使え」
「え…？」
「抱き枕ぐらいの役には立つだろ？　…みさお専用、浩平枕だ(くすっ)」
「…えへ…えへへへへ…あたし、の？」
「ああ。まあ、夜間限定だがな」
「…だめ。全部、いつでも、あたしの…(真っ赤)」
「…わがままな奴め」

「おやすみなさい、お兄ちゃん」
「おやすみ、みさお」

そうさなあ…さしあたって俺には、みさおのくるぶしをくれ。うなじでも可

>759-760
夜間限定みさお枕(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>「…映った、ものは？　(びくびく)」

<<びくびく>>してるみさお 萌ぇ〜〜（'∀`)

珍走ﾜﾗﾀ

指を吸うみさお……!！
うあうああ……うあああ（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ

>>763が壊れた・・・。
ともに逝こうではないか同士よ

＞「…だめ。全部、いつでも、あたしの…(真っ赤)」
（　ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬﾋｬ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(｀ 　)━(Д｀ )━(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ !!

(* ﾟДﾟ)みさおたん…君は無邪気にエロすぎるよ…。

＞「…だめ。全部、いつでも、あたしの…(真っ赤)」
＞「…わがままな奴め」

クール過ぎるぞ浩平…

漏れなんぞ……、萌え死にそうになりますた。
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

死屍累々だな。
どれどれ、そんなに萌えるのか……？

（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ

みんな、おちけつ！

「ロリの人達はみんなこう言ってくれるんです。
　つるぺたイズ、びゅーてぃふる！」

「お兄ちゃん、今布団引くからちょっと待ってね。
　…よいしょ、よいしょ。…よいしょ、よいしょ」

浩平にカニ挟みをかまし、腰を振りながら、
「こうやって、お兄ちゃんを抱いて寝ると、非常に気持ちいいんですよ！」


……どうよ野郎ども、落ち着いたか？

　　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'∴・　
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + 　　　　　　　　　　　　　　　∴:';'　　
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　 :;::;.,.::;.:;.:　　
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋　　　　　　　　　　　　（>>769 ）
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　 　　　　　　｜ ｜　|　　　
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　 　　　 （＿（＿_）

>>769
落ち着きすぎたじゃねーか(w

正直、すまんかった。

まぁ、ほどよくﾏﾀｰﾘしたとも言える。

そろそろ来ているんじゃないだろうか。
ONE　みさおシナリオを考える時が。

しかし、強引に後半まで持っていったとしても兄が消えたら死んでしまうかも知れん……

>774
その場合、「病床みさお」か「克服みさお」かで大分展開が違うやね。
そもそもえいえんに旅立つ理由が希薄になるし。寅さんみたいにぶらっと旅立っちゃうのか、浩平(ｗ
えいえんに向かう兄を引き止める為、病院のベッドから思念体のみを飛ばすみさお。
…グロー○ックだな。これじゃ。

一歩間違えると設定厨な予感。

>>775
　寧ろみさおを主人公にして、
下半身に節操のない兄を制御するシナリオになるかもしれん。

ラブコメかよ！

このスレ的には甘える妹を宥める兄貴って感じなんだがな＞浩平

みさおが無事に生きているなら「えいえんの世界」は生まれない筈だ。
シナリオをでっち上げるならそのあたりの矛盾を解決して欲しいな。

東鳩みたいななにげない日常の物語を。

Σ(￣□￣）

　みさおを永遠からつれてきてしまう。
　そのみさおは浩平の“想い”。でも「消えないでくれ、もうみさおに消えて
ほしく無い!!」
　その“みさお”は笑って「私はお兄ちゃんの優しい呪縛、永遠のね……だっ
て、私はみさおの“想い”でもあるんだもの……」


　逝ってきまーす。
　
　　　　 ＿
　　　　'´　M. ヽ　+ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'∴・　
　　　 ! ﾘ从 从!〉 + 　　　　　　　　　　　　　　　∴:';'　　
　　　 ly(l.ﾟ ヮﾟﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　 :;::;.,.::;.:;.:　　
　　rv'y! f(つつﾄrｧ＋　　　　　　　　　　　　（漏れ=設定厨 ）
　　ﾌl>　く/_|l〉 ﾚiヽ　　　　　　　 　　　　　　｜ ｜　|　　　
　　 　 　 し'ﾉ　　 +　　　　　　　　　 　　　 （＿（＿_）

いろいろ考えたけど、なかなか幸せなオチにはならないなぁ。
みさおはもういなくて、「えいえん」の中で話が進むのが一番無理がないんだろうけど…

>779
>392-394とかではダメ？
つまり、浩平とみさおがいるこの世界こそが「えいえん」

なるほど…

振り返れば最萌でふられたネタって本当良質だったんだなあと回顧。

みさおは永遠に消え行く兄を一度も忘れなさそうな気がする。
しかし、精神的にやばそうだ……。依存してそうだし。
ん、もっと幸せな事考えよ。

日常
↓
ふとみさおを思い出す
↓
永遠にとらわれていく浩平
↓
繋ぎ止めようとする長森、薦める氷上ｗ
↓
永遠の世界へ
↓
みさおとのうっはうは生活
↓
・・・

(⊃Д｀)おもいつかねぇ

>>787
続けよう。

みさおとのうっはうは生活
↓
長森が迎えに来る
↓
みさおが見事に撃退
↓
「えいえん」で永遠にうっはうは生活
↓
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ


……(　ﾟ∀ﾟ)あれ？

>>788
続けよう。

みさおとのうっはうは生活
↓
氷上が遊びに来る
↓
みさおが敗退
↓
「えいえん」で永遠に薔薇薔薇な生活
↓
(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ

（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬ?

>>789
更に続けよう。

「えいえん」で永遠に薔薇薔薇な生活
↓
誰かの意志（笑）が反映されてか、なぜかムチムチなみさお
↓
みさお(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
↓
浩平(;ﾟ∀ﾟ)≡３ﾑｯﾊｰ
↓
このスレの住人(ﾟдﾟ;≡;ﾟдﾟ)

>790
もうちょっとがんばってみる

誰かの意志（笑）が反映されてか、なぜかムチムチなみさお
↓
浩平(;ﾟ∀ﾟ)≡３ﾑｯﾊｰ
↓
おもわずルパンダイブ
↓
上げ底発覚
↓
ぐっすんみさお
↓
このスレの住人（´∀｀）

〜えいえんにて〜

「お兄ちゃーん、どこー？　…もうっ！　晩御飯までには帰ってくるように言ったのに…」
「…自分で時間調整出来るなら苦労せんわっ！！」
「うわあっ！　お、おどかさないでよぅ…折角迎えに来てあげたのに」
「迎えに来るぐらいなら、ハナから飛ばさなければいいと思わんか？」
「…あれ？　みずかちゃんは一緒じゃないの？」
「無視か。兄ちゃんの問いかけは無視か。そのうえあんな冷酷幼女看守の心配か(涙目)」
『だれが、れいこくようじょかんしゅなの？　…まだちょうきょうがたりてないのかな？』
「うわああああっ！　ち、ちがうよぼくなにも言ってないっスよみずかさんいやみずかさまごめんなさい」
「あ、みずかちゃんお疲れさまー♪　ごめんね、いつも面倒かけて…」
『きにしなくていいよ。ちょくせつあうのもひさしぶりだね、みさおちゃん』
「…なあ、みさお、みずか。兄ちゃん一つ疑問があるんだが…聞いてもいいか？」
「『なに？』」
「いや、みさおが今日此処に来てることも、みずかが毎回いろいろな
　　　　罰ゲームを用意していることも含めての質問だ。…『えいえん』における自由度は無限なのか？」
『むげんじゃないとはおもうけど…』
「…でも、結構融通は利くよねっ」
「じゃあ仮に…仮にだぞ？　『おっぱい大きくなれ』と願えば、その通りになるのか？」
『…いうにことかいて「おっぱい」とかいいだす、こうへいのすけべっぷりにかんぱいだよ』
「お兄ちゃん…まだ懲りてないの？　２　セ　ッ　ト　目　、　行　っ　て　見　る　？　」
「落ち着けっ！　確かにまた胸がらみの失言でここに来たのは俺だっ、なればこそ、なればこそっ！」
「『　？　』」
「みさお。お前一度、自分の望み通りのサイズにしてみたらどうだ？　…胸を、さ」　
「……あ……」
『そうだよね。「えいえんげんていましゅまろおっぱいばーじょん」のみさおちゃんも、かわいいかも』
「…あ、ぅ…ま、マシュマロ？　ふかふかの、ぷよぷよ？(夢見心地)」
「うむ。ぽよんぽよんの、ゆさゆさだ。…嗚呼(遠い目)」
『じゃあそのほうこうでいいね？　やってみるよ…それっ』

ぴろりろぴろりろりん(効果音)

「うあ…ふくらんだ…え、えへへ…やーらかい♪(むに)」
「どれどれ…ほ、ホントだ…無から有が生まれた…パラケルススもびっくりだな、こりゃ」
『おおきすぎずちいさすぎず、このぜつみょうなきょくせんが…みさおちゃん、なんかえっちっぽい…(真っ赤)』
「え、えっち？　あぅ…お、お兄ちゃんは、どう？　……こんなあたし、嫌？(縋るような瞳)」
「………………ｲｲ………………｣
「い、良いの？　…えっちじゃない？」
「いやお前ばか違うよえっちなのがいいんじゃないかむしろその幼さを残した顔立ちとふっくらした胸の
　ギャップが醸し出す背徳感さえあればごはん三杯はいける兄ちゃんお腹一杯だもう食えねえッスよ、はい」
『…げんごちゅうすうにいじょうをきたすていどにはきにいったみたいだね。よかったねみさおちゃん(なでなで)』
「…ぐすっ…あ、あたしやったよぉぉ…お兄ちゃんを悩殺したよぅ…感無量って、こういうものなんだね…」

ぴこーんぴこーん(警報音)

「…な、なに？　この、いかにも不安をかきたてる音は？」
『あ、じかんぎれだね…えんちょうする？』
「ヤバげなシステムだなおいっ！　というとなにか？　胸、元に戻るのか？」
『そういうこと。なごりおしいだろうけど、ごめんねみさおちゃん』
「…いいよ、もともとえいえんでだけのことだし。…い、いい夢見せて貰えたし…えぐっ…」
「……感動的、なのか？　コレは」

『じゃあね。またちかいうちにあおうねー』
「うん。またねみずかちゃん」
「不吉なこというなっ！」　　

〜折原家リビング〜

「あーあ…戻っちゃった。ううぅ…あの心地よい重みを知ってしまったのが逆につらいよぅ…」
「いつか、ああなるかもしれないだろ。楽しみが先に伸びたと思っておけ」
「でもでもっ、ならなかったら？　ずっとこのままだったら？」
「…少なくとも兄ちゃんは困らんが。お前なにか不都合があるのか？」
「え？　だ、だって…お兄ちゃんさっきはえっちっぽくて良いって…」
「確かに新鮮ではあったがな。…みさお。じゃあ、質問だ。
　　　　　兄ちゃんがえいえん限定でとんでもない美男子に変わったら、お前はいつもの兄ちゃんを嫌いになるか？」
「なるわけないよそんなのっ！　あ、あたしは今のまんまのお兄ちゃんがいいものっ！」
「その言葉そっくり返す。…わかったか？　わかったらそろそろ歯を磨いて寝るぞ。…寝る子は育つっていうからな」
「……うんっ！」

俺は結局どんなみさおでも良いのかと小一時間。　←８０Ｂスレに行け、異教徒め

>792-794　good-job!

８０Ｂみさおﾀﾝに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧです。
『えいえん』の自由度が無限なら、次のお願いは恋人同士して欲しいだろうか？
で、雰囲気が高まったとこで効果が切れる罠。

＞俺は結局どんなみさおでも良いのかと小一時間。

俺はお兄ちゃんに振り回されるみさおﾀﾝがｲｲ!!

胸が大きいみさおも大きくないみさおも、どちらでも良いです。
でもやはり無い方がキャラ的に(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ？

>>「…ぐすっ…あ、あたしやったよぉぉ…お兄ちゃんを悩殺したよぅ…感無量って、こういうものなんだね…」

悩殺しっぱなしだったら、その後どうするんだろう……



⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃ｱﾋｬ

今日も柔らかく癒されました。

そろそろ上げないとヤバい予感……どうなんでしょう？

　　　　　〃⌒ ⌒ ヽ、
　　　　　l　ノ∩ﾉ)））））∩
　　　 　 |リ「「「〕 l　|.|「「「〕　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 Σﾉノ/　/ヮ~ノ||　./　＜　　ageるんだよもん♪
　　 ∠//〃ノll∨〃ll ノ　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 （ﾙﾘ〉　ﾘ〔Ｘ〕 ﾘ）
　　　　　/,,,,,,,,,,/|：,,,,,ゝ
　　　 　 く//〃ﾊﾍヽゝ
　　　　 　 ｿﾆ/ﾆ/"´
　　 　 　 （＿ｆ_）ｆ_）

（　・∀・）
メンテしといてやるよ。
みさお萌えなんだからな。

http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1030536652/l50
もう一人の妹な（ｗ

>802
ブラクラ

>803
　ブラザー・クラッシャー？

>>804
言いえて妙

保守　

虚乳スレ？

病気のせいで十分に大きくなれなかった事だけが彼女の悩みだった
でもそれは昨日までの話だ
みさおは手に持ったおもちゃを振り回す
「マジカルリリカル素敵なスタイルの女性になれ」
カメレオンは空中で弧を描いた
「もういいかな？」
「はい、先生」
「それでは折原みさおの骨延長手術を開始する」

みずか「これから折原浩平の法廷を開廷します。今回は被害者と検察官、被告と弁護士が
　　　　それぞれ兼任という特殊な事態ですが両者の準備はよろしいですか？」
みさお「検察側、準備できています」
浩平　「準備できてないって、いったいなんのマネだこの
みずか「では検察側、事件の概要を説明してください」
みさお「はい。被告は被害者のバストがつつましやかであることを悪意を持って公言し、
　　　　それに対し被害者が名誉毀損で刑事告発したものです」
みずか「なるほど。では証言をお願いします」
みさお「はい、最初の証人は被害者、被告と同じ学校に通う、上月澪さんです。彼女は唖者で
　　　　あるため筆談による証言となります」
上月澪『こんにちは、なの』
みさお「名前と職業をお願いします」
上月澪『名前は上月澪でみさおちゃんや浩平と同じ学校に通う学生なの』
みさお「では証言をお願いします」

　証　言　開　始

上月澪『浩平はいつもみさおちゃんのことをぺちゃぱいって言ってるの』
浩平　「待った！　俺は
みさお「異議あり！　現段階での質問は不要です」
みずか「検察側の異議を認めます。証人、続けてください」
浩平　「おい！なんだよそ
上月澪『昨日も私とみさおちゃんを並べてぺちゃぱいコンビって笑ってたの！』
浩平　「異議あり！　それは軽いジョークだろうが！」
みずか「異議はみとめられません」
みさお「ここで検察側は一つの証拠をご覧に入れたいと思います。上月澪さんの
　　　　スケッチブックの落書きです。被害者と上月さんの似顔絵を書いて
　　　　ペチャパイ→と付け加えられています。筆跡も被告のものとわかっています」
みずか「これはもう決定的ですね。当法廷はこれ以上の審議を必要としません」
浩平　「異議あり！　それは確かに
みずか「異議は認められません。この場で判決を下します。被告人折原浩平は…」

　有　　　　　　罪

みさお「というわけでお兄ちゃん、民主的に決まったことだから…いってらっしゃーい」
浩平　「いぎありぃー！　どこがみんしゅ……（フェードアウト）

　　_、_ 　 　 　 　正直者はバカを見る、か…
（　,_ﾉ` )y━･~~~　　嫌な世の中になったもんだ…

>>809-810
warata

笑ったＹＯ！
折原兄妹のふたりのテーマ曲は中谷ミキの「鳥籠の宇宙」だと思うだがどうよ？

>>813
このスレの二人なら、もっと明るいものが似つかわしいと思うよ。多分。

おりぴーがここで爽やかなのは、彼がみさおスレ住民の間で
自然発生的に生まれた理想のコテだからだ。
と、訳の解らない事をふと考えてしまった金曜の昼下がり。
80Bならまだしも、みさおLv.4はちょっと困るとおもうのだがどうよ？

住井 護 「お義兄さんとよんで良いか？」
南森「同上」
中崎 「俺も」
南？ 「俺もって、、俺の名前はさわぐ、、以下略」

前にみさお以外の設定があったけど
ほかの男キャラは二人のことどうおもってるんだろう？

... http://www.vipnymphet.com/cgi-bin/top/in.cgi?id=jpdvdwar

住井＝>>185-211

過去スレ全部読みますた。
素晴らしすぎ萌え氏にますた。

ここにありますた。
http://asian.elitecities.com/books/gomaki.html

813以降無茶苦茶だな……

>816
住井「いい子だし、可愛いし、あいつにはもったいない妹だな」
南「俺も妹が欲しかった…」
住井「アレが兄貴でなければなあ…」
南「まったくだ。絶対放っとかない」

何でこんなにも前後のレスが噛み合ってないのだろう

ぐだぐだ言ってるよりネタを振れと。