みさおは浩平の陰嚢をそっと包むように掴んだ。
「ん…なんかコロコロするね」
みさおは玉を手の中で転がすようにしてその感触を確かめていた。
「あれ? おにいちゃんのおちんちんおっきくなってきたよ?」
>>134 千切ってしまったら何回も引っ張れないだろ
病院で人体実験されるみさお
俺は折原みさとを愛している!
俺は折原みと!
地獄車地獄
>>140 ダメだよ。じごぐるはみさおには優しいもん。
>133
みさおの目の前で浩平のペニスが屹立していた。
「おちんちんってこういうふうになるんだ…」
陰嚢を包む手をやわやわと動かし、浩平の性器に刺激を与え続けるみさお。
しかしその刺激は射精を促すには到底及ばない。浩平のペニスはただただ充血するばかりだ。
むず痒いように続く快感に浩平は耐えられなくなってきた。
「み、みさお」
玉をもむだけじゃなくて棒の方も…と言いかけた浩平を、みさおは陰嚢へのさらなる刺激を
求めるものと解釈した。右手で玉袋を掴んで、中の小さな睾丸ごとキュッと握った。
「うあっ!」「きゃっ!?」
浩平の陰嚢に苦痛に似た、だが甘い刺激が走った。その刺激は瞬間的に充血していたペニスに
伝わり、絶頂を呼び起こした。包皮を被ったままの小さなペニスが何度も跳ね上がり、
精液の出ない射精をした。
みさおが痙攣するペニスに目を奪われながらも陰嚢を握る手は離さなかったため、
浩平の絶頂は1分ほど続いた。
「すごい…おちんちんまだ動いてる…」
みさおは目の前で見た兄の幼い射精に、感動に似た興奮を覚えていた。
>142
むしろ、ちぎれ
>142
それはじごぐる氏にお任せします(w
145 :
144:02/10/17 22:58 ID:72vX1HYP
ごめん>143だ(w 逝ってきます…
折原みさとを喰いたい。
みさとって誰だ
では塩漬けニシンを死ぬほど食わせて、水を飲ませない。
醤油漬けニンニクを死ぬほど食わせて、水を飲ませない
150 :
age:02/10/19 23:35 ID:SUN3vYLs
age
152 :
名無しさんだよもん:02/10/20 08:44 ID:aN8nfbKa
折原みさおとみずかの違いについて述べよ
153 :
:02/10/20 21:28 ID:/6lCnaAn
送信機と受信機
>154
すげぇ、的確な表現だ(w
髪の毛の無くなったみさおにかつらをプレゼント
みさお! 俺はこの板の誰よりもお前を愛している!
俺と結婚してくれ!
なんてひどい暴行だ…
まったくだ。
>>160 みさおは俺の物だ。貴様の薄汚い妄想で彼女を汚すな!
人工肛門になったみさおに「うわぁ…えんがちょ・・」とか言ってしまう。
動けなくなったみさおの口にゴキブリを放り込みたい
165 :
名無しさんだよもん:02/10/23 18:48 ID:eyy+BdFs
ぎょう虫検査のセロファンシール貼るのを無理矢理手伝う。
こうへい「こらっ動くなって言ってるだろっ」
みさお「やだぁっ! お兄ちゃんやめてぇ…っ!」
ぐりぐり
せせせっくす
ぐりぐり
「お…にいちゃん…そこ、ちがう…」
「ん〜みさおが暴れるから手元が狂っちゃったじゃないか。
やり直しだな」
「ひ…ぐっ…」
(;´Д`)ハァハァ
169 :
ご主人様:02/10/24 20:50 ID:DaBquuuG
私はとある病院のとある医者だ。
今ここに不治の病にかかった幼い少女がいる。
折原みさお。
健気にも生きるこの少女を見ていると、私の中の何かが興奮してくる。
そして今日、私はこの少女を陵辱した。
少女はろくに抵抗することもできず、ただ兄の名を叫ぶばかりだった。
私はまず少女を組み敷くと、悲鳴をあげないよう少女の口にハンカチをつめた。
それからゆっくりと少女の服を脱がした。
幼い、白くすけるような肌。なめらかな肢体。
私はチャックを下げると窮屈なペニスを取り出しそそりたつものを少女に見せ付けた。
少女はあきらかに怯えていた。
性の知識がない少女にもこの後に起こることは、本能で理解しているのだろう。
少女が苦しそうなので口につめたハンカチをとってあげ。唾液が糸を引き、エロチックだ。
少女はしきりに兄に助けを求める。だが助けはこない。部屋には私とこの少女しかいないのだから。
涙がかかったその顔をみて――私は――はずかしながら射精してしまった。
白い液体が少女の顔を身体を汚す。
続く……のか?
RR
某月某日
診察室で二人きりになれたので、服を全て脱ぐように言った。
初めてのことだったので戸惑った様子だったが、こちらがあくまで事務的な態度で
接したので素直に従った。
皮膚病の予防薬を全身に塗り付けて診察終了。
今日のところはこれでいい。
例の診察を一日おきに2週間続けた。
裸になることには慣れてきたようだが、全身を私の指に這い回られることには
未だ抵抗があるようだ。
特に性器や肛門の周りに指が至ると体が震えているのがわかる。
恥ずかしさを紛らわせたいのかしきりに私に話しかけようとするが、
事務的に対応して会話を成立させない。
手のやり場に困っている様子。
静かな診察室で、椅子に座った私と立ったままの患者の時間が異様なまでに
ゆっくりと流れる。
173 :
名無しさんだよもん:02/10/26 14:53 ID:zig3XF0C
暴行はいかんだろ
174 :
名無しさんだよもん:02/10/26 15:31 ID:lyO9/Oc8
175 :
maki:02/10/26 15:44 ID:S+wHkrun
176 :
名無しさんだよもん:02/10/26 15:46 ID:LvQMOLKm
16日目
少女には兄がいて、病院によく見舞いに来るらしい。
そういえば私も何度か見かけた。
母親の方は若干精神が不安定で最近宗教に入ったとも聞くが、それとは対称的に
はつらつとした元気な感じの少年だった。
少年は彼女にはとても優しく、いつも冗談を言って笑わせてくれるのだという。
手を頭の上に組ませ、全身をくまなく触りながらそんな話を聞いた。
16日目夜
診察室の奥の部屋の棚の上にビデオカメラを設置した。
ベッドの上が写るように位置、角度を調整。
多少距離があるのであまり写りは良くない。
本当は真近で撮影したいのだが、さすがに気づかれるだろう。
睡眠薬を使えば良いのだろうが、それでは反応が楽しめないし…。
17日目
いつもの診察の途中、おしりの周りにかぶれができており詳しく診察したいので
奥の部屋へ移動するように言った。
ベッドの上で膝を立ててうつ伏せになるように言う。
アルコールに浸した綿棒で局部を消毒し、指で刺激を与え、痛い所は無いかと
聞いた(あるわけもないが)。
ビデオカメラに写るように、思う存分弄ぶ。
肛門に指を突っ込んだ時はさすがに痛そうな様子だった。
気を紛らわせたいのか、そのままの姿勢で好きなテレビアニメの話をしてきた。
たまたま知っている番組だったので話を合わせてやったら喜んだ。
主題歌、終わりの歌、その他知っている歌を何曲かご披露してもらう。
呼吸に合わせてすぼまる菊門に楽しませてもらった。
17日目夜
少女を病室まで送る際、これからの診察は全てこの体位で行うと告げておいた。
あまり嬉しくはないようだが、逆らうこともなかった。
おしゃべりにつきあってやったのが効いているのかもしれない。
診察室で、設置しておいたビデオカメラのチェックをした。
半ば予想していたことだが、あまり写りが良くない。
仕方が無いこととはいえ、時折私の体が邪魔になる。
常に被写体が小さくしか写っていないのもマイナスだ。
やはり至近距離から撮影するしかないが、それでは…
昨日と同じような思考を繰り返していたら、良いアイディアが浮かんだ。
明日試してみることにする。
18日目
奥の部屋のベッドを、枕の位置に天井の照明が当たるように移動した。
診察にやって来た少女に、ベッドの上で仰向けになるように言った。
不思議そうな顔をしたが、昨日の姿勢よりはいいと思ったのか、むしろ嬉しそうに従う。
照明のスイッチをオンにすると、案の定まぶしいと悲鳴を上げた。
いかにも困ったようなふりをして、それなら、とアイマスクを付けることを提案。
不安そうではあったが同意した。
ベッドの下に置いておいたビデオカメラを取り出し、撮影を開始する。
両膝を持ち上げ、割って頭の脇にやる。
片手が常にふさがることになるので、まず秘唇を広げた状態でテープで固定した。
ぱっくりと開いた割れ目にカメラを近づけ、綿棒で粘膜を何度もなぞる。
小さな豆をつまみ、揉み回し、肛門への指の出し入れを繰り返した。
昨日と同様、少女は懸命に何か話しかけてきたが、何の話をしたのかよく覚えていない。
おそらく適当に相槌を打っていただけだろう。
ベルトを外し、怒張したペニスを取り出す。
わずかにしごいただけで、顔といわず腹といわず、少女の肌の上に欲望が撒き散らされた。
…熱中しすぎたかもしれない。
時計を見ると結構な時間が過ぎていた。
アイマスクをしているせいで気づかなかったが、長い時間無理な姿勢のままで
いたためか(それだけではないだろうが)苦しそうな顔をしていた。
自分の体に飛び散った液体についてこれは何かと訊いてきたが、塗り薬をこぼした
だけだから、と丁寧に拭き取った。
おしり以外の場所は大丈夫そうだから今日はこれだけでいいと言って診察を終える。