917 :
【 酸素水素魚雷 】の技術、:
しかし、このスレも良くがんばったものだ。
終に、900番を過ぎたな。
心配するな。
少なくとも小型自動車に関しては、エンジンの時代は、まもなく終わりつつある。
「永遠の10年」というやつね。
919 :
6ちゃん:2008/08/24(日) 00:16:34 ID:FPDlDK31
「ミツビシの電池自動」は、一年前倒しでもう2009年から売り出されるのだとか。
しかし「ホンダの燃料電池自動車」は、庶民が買える、数百万の値段になるのに、
あと10年は掛かると、ホンダの社長さん自身が、衛星放送で言ってました。
電池自動と言うライバルが出てきているのに、あと10年は、長過ぎと思いました。
なのでこの技術こそ、その「永遠の10年」になってしまう可能性も有りそうですね。
インフラ整備問題が残ってるからなのではなかろうか?
水素を如何様に補給されるかが課題なのではなかろうか?
もう液化窒素で動く車つくれよ
夜間電力で大気とかから窒素抽出して液化してスタンドで販売
非加圧断熱タンクからポンプで気化器に送ってエアエンジン駆動だ
液体空気でも脱水すれば使えるかもな
これで全部解決っ
>>921だが加圧しないと気化熱でタンク内で液化窒素凍っちまうかな?ww
923 :
名無しさん@3周年:2008/08/29(金) 12:45:38 ID:wWCCBsy0
2サイクルエンジンでも直噴なら生ガスは排気されないんだね
ただ混合油を燃やすのはクリーンじゃないから
別の冷却法を考えてみた
ストロークごとに燃焼と冷却を繰り返す
@水エマルジョン燃料を筒内噴射→燃焼、排気
A水のみを噴射→帰化冷却、排気
帰化冷却行程でも水が帰化膨脹してピストンを下げるから多少の推進力になるし
問題は水エマルジョン燃料が実用化されてない事
小型自動車のエンジンが終わる事に関しては全く異論は無いんですが。
バス、トラック、建機関係もいずれは電気化、モーター化が進むのでしょうか?
それとも経済的面やパワーの面でこれらはディーゼルのまま行くのかな?
925 :
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒○ :2008/08/29(金) 13:27:45 ID:epdFmB4/
現在、「燃料電池車」が普及するかどうかでも、各社で意見が分かれているようだ。
同様に、「ディーゼルエンジン」が存続するかも、専門家でも答えに窮すると思う。
どんな新技術が登場してくるかで、世の中、大きく変わってしまうからね。
個人的には、『 常温核融合熱・蒸気エンジン車 』(w)を、期待しているところ。
これも、いつごろ世の中に登場してくるかも、まったく予測不可能なのだけどね。
まぁこれから、世の中全体が、不況に向かうと言われているようだから、
あれこれ考えずに、今は就職できるところに行くのが、最善の考え方ではないか。
転職は、その会社が斜陽化してからでも、遅くは無いことだし。
926 :
924:2008/08/29(金) 20:51:32 ID:UAjIxFZb
925さん貴重なご意見どうもありがとうございます。
不安で迷いに迷っていたのですが、良い方向に向かえそうです。
頑張ります。
927 :
製造業界板できたぞー!:2008/09/04(木) 08:44:42 ID:TqL+dUPe
心配は無用である。
ガソリンエンジンは無くなろうと、大変効率の良い「ディーゼルエンジン」は、
なかなか、そのかわりになるものが、見つけ難いのが現状と言うところかな。
少なくとも、あと「50年位」は、このエンジンは使われ続けると、私は思うよ。
入社できたら、充分定年まで勤められるでしょう。
928 :
製造業界板できたぞー!:2008/09/05(金) 19:38:36 ID:wbptXfkA
929 :
age:2008/09/10(水) 18:26:47 ID:2MeqWAtD
理想的なエンジンを作ろう
>>923 > 2サイクルエンジンでも直噴なら生ガスは排気されないんだね
霧化攪拌時間問題
931 :
航空&船舶@2ch掲示板:2008/10/19(日) 08:46:01 ID:Q9DVW+iN
932 :
名無しさん@3周年:2008/10/19(日) 09:12:29 ID:lZMtRfxT
>>931 間違えてこっちに貼ったの?
途中で気付いて向こうに貼り直しに行ったの?
933 :
↑:2008/10/19(日) 12:55:50 ID:Q9DVW+iN
まぁ、細かいことは、良しとしようよね。
日曜日だし。w
それより、、、
本当に「恐慌」になってきそうな、専門家の意見が、
多くなってきましたよ。。
935 :
名無しさん@3周年:2008/11/10(月) 18:01:10 ID:RzxoiCoJ
>どう思われます?
遺憾に思います 残念
936 :
名無しさん@3周年:2008/11/10(月) 19:38:17 ID:Dp+CshPY
残念賞?
発案者は従来のチューンの常識を越えた効果が出るとの事です。
937 :
【恐らくですが逆効果】:2008/11/10(月) 21:22:45 ID:We4nYdR3
>>934 「油ミゾ」って言うのは、一般的な機械類特に工作機械などでは、よく見かけますね。
但し、平面どうしか、円筒面どうしで組み合わせた、「面接触」の場合でかな。
それら写真のカムは、「線接触」構造だし、ミゾを付けた分「接触線長」は減るので、
【恐らくですが逆効果】でしょうね。w
ヘリンボーン形の溝なら効果あるかも知れんけど。
939 :
名無しさん@3周年:2008/11/10(月) 22:51:35 ID:RzxoiCoJ
油溝よりキサゲ面が摺動抵抗低減目的です。
溝は広い摺動面に効率よく油を流すためにジグザグに設けるわけで・・ 趣旨違う
まあフリクションロスの割合的にそんなとこいじっても微々たるもんだってことは
少し機械系かじってれば推測できるっしょ
940 :
名無しさん@3周年:2008/11/11(火) 00:19:53 ID:Gr13vBr9
やはりそう考えますよね。
発案者は妙な理論展開で色々と答えてくれますけどw
問題はピストンの溝で燃調がリーン側に変わり
燃費向上と油水温が低下の実施例が出ているのです。
オイル上がりによる弊害などの意見も出ていますが
ピストンの溝で数%の燃費向上と数十℃の油温低下
って考えられます?
今学部3年でエンジンの設計してるんですけど、ここで書かれていることのほとんどが
物理的な考察を基にした数式での裏づけを考えるととっても難しい事だと思うんですよ
本当にそうなのか検討してみたくなりますね
943 :
【恐らくですが逆効果】:2008/11/11(火) 17:56:03 ID:H741aB5x
「油ミゾ」は普通、低速度で摺動の場合に、「油幕切れ」を防ぐ目的のためにやるものかな。
「卵型カム」で油膜保持をやりたいのなら、「線接触」と言うことからして、もっと顕微鏡的な、
凹凸を、表面につける必要があるのでしょうね。
それには、「ポーラスめっき」にするしかないのでしょうが、発想を変えて「卵型カムを止め」、
日産がやっていた、可変動弁機構の如く、【偏芯カム】のサインカーブから、バルブ動作に、
必要な動きを、「リンク機構を使って作り出す」、と言う方法もありますね。
【偏芯カム】は、単なる偏芯した円筒の軸受けなので、面接触になり、油膜切れの心配は、
ほとんど考えなくても良いでしょうし。
>>934 実験しなきゃわからないけど、推測では
カムの場合は、溝の部分だけ油が退かされずに残るから、頂上付近でも油膜が残ってて潤滑される。
ピストンの場合は、元々不足気味だったオイルが、掻き落とされず溝から入り込んで油膜を形成。
だと思う。どちらも低速域での潤滑には良い方向に影響するもので、高速域では逆に
カムの場合では、削られたことによる幅の縮小、それによる潤滑不足。
ピストンの場合は、オイルの掻き落とし不足でオイル上がり。
というデメリットが出るんじゃないかな。
945 :
酒精猿人:2008/11/12(水) 23:20:09 ID:8ost2vHf
改めて思ったがボールベアリングはなぜ滑らかなんじゃろう
中で玉っころがころころ回ってるからだな
947 :
名無しさん@3周年:2008/11/13(木) 21:32:07 ID:dhOP3yUK
948 :
名無しさん@3周年:2009/01/19(月) 01:42:57 ID:4r+Z63vJ
age
949 :
( ・○・) < :2009/01/19(月) 18:59:51 ID:sfyCUYJa
950 :
(・◎・)v:2009/02/02(月) 18:46:59 ID:8t2oLGmU
自動車会社は、「未曾有の不況」に、突入しだしました。
若者が自動車に憧れを抱いた時代は、とっくの昔に過ぎ去っています。
今後の自動車メーカーは、今の半額で、自動車を作ることを考えましょう。
そうすれば、生き残れるかもしれませんね。。
951 :
(・◎・)v ふひふひ。:2009/02/03(火) 19:54:39 ID:ooB65VfO
952 :
名無しさん@3周年:2009/02/06(金) 22:43:00 ID:CmtMOnfz
マツダのロータリーエンジンで発電するハイブリットシステムは理想的なエンジンにならない?
953 :
理想家:2009/02/07(土) 06:39:10 ID:d2LUSbLc
はて「理想的」とは、
何を持って、理想と、定義されているのでしょうか。
米国カリフォルニア州のアーノルド・シュワルツネガー知事は10日、Ronn(ロン)モーターカンパニー社
の『スコーピオン』に試乗した。雑誌でスコーピオンの記事を見て興味を持った知事の要請で実現したもので、
水素燃料スポーツカーの世界を初体験した。
スコーピオンは米国テキサス州の新興メーカー、ロンモーターカンパニー社が2008年11月のSEMAショーで
初公開したスポーツカー。そのハイライトは水素とガソリンを混合して走行できる点にある。
水素自動車は大手メーカー数社が開発しているが、重く高価な水素タンクがネックとなり、普及には程遠い状況。
そこで、ロン社は水から水素を作り出すシステムを開発し、スコーピオンに搭載した。
水を電気分解して水素を生成し、それを動力源に使うアイデアは1990年代に米国で実用化されたといわれる。
スコーピオンには容量11.3リットルの水タンクを搭載。この水から作り出した水素を、ガソリン60%に水素40%
の割合で混合し、走行する。水は約1600km走るたびに補給するだけでよく、重い水素タンクを搭載する必要が
なくなった。
エンジンは米国向け『アコード』などが積むホンダ製の3.5リットルV6。これをツインターボ化することで、
最大出力450psを絞り出す。カーボンファイバー製のボディは車重950kgに仕上げられ、0-96km/h加速3.5秒、
最高速320km/hというパフォーマンスを実現する。それでいて、燃費は17km/リットルというから、
シュワルツネガー知事が興味を示すのも無理はない。
ちなみにシュワルツネガー知事がスコーピオンを知ったのは、雑誌『メンズジャーナル』の記事で、そこには
「神が乗るスポーツカー」の見出しとともに、スコーピオンが紹介されていたという。すでにスコーピオンは米国
で販売されており、価格は15万ドル(約1500万円)だ。
ロン社のロン・マックスウェルCEOは「知事が我々の技術に関心を持ってくれたのは非常に光栄なこと」とコメ
ント。試乗を終えたシュワ知事からのコメントは届いていないが、世界一厳しいといわれるカリフォルニア州のエ
コ政策を推進するうえで、新たなヒントを得たもようだ。
シュワ知事、水素燃料スポーツカーにひと目ぼれ!?
http://response.jp/issue/2009/0313/article121717_1.html
何この永久機関もどき
956 :
とおりすがりびと:2009/05/01(金) 22:02:28 ID:kXkdrKU7
957 :
〜〜〜:2009/06/20(土) 07:31:28 ID:5RalEB2C
>>956 「カムを使ったエンジン」は、実際にも作られ、外国では販売もされていることが、
「面白いエンジン」のスレで紹介されていたが、この方式の普及しない理由として、
効率の悪さ、重量増加、コスト高、耐久性の無さ、などなど、特殊な用途を除いて、
一般的な方式に成り得ていないのが、現状であると言えるのだろうか。
958 :
( ゚>t≡ )y─┛~~ :2009/08/23(日) 20:14:12 ID:BUKdfoAb
はげ。
は、はは禿げちゃうわ!
960 :
( ゚>t≡ )y─┛~~ :2009/08/24(月) 21:55:34 ID:HHn3T5j/
961 :
( ゚>t≡ )y─┛~~ :2009/08/24(月) 22:10:55 ID:HHn3T5j/
962 :
( ゚>t≡ )y─┛~~ :2009/08/25(火) 00:29:00 ID:K6KGZxOS
はげ。
は、はは禿げちゃうわ!
964 :
名無しさん@3周年:2009/08/31(月) 05:54:08 ID:xBJDUsCd
内燃機関を愛する人は、ハイブリッドを応援しよう
ハイブリッドのインフラ確立が、最も永く内燃機関を存続させる
965 :
名無しさん@3周年:2009/09/03(木) 08:17:26 ID:QSf2fQ/Y
このスレッドも、終わりになってきたぞ。
966 :
「2010年」は電気自動車元年 :2009/09/04(金) 20:02:59 ID:myncqNyu
970 :
( ´∀`) < あはは。。:2010/01/13(水) 08:44:07 ID:JRoGN7m7
971 :
↑ ( ´∀`) < あはは、間違った。。引用番号が反対だった。:2010/01/13(水) 09:12:38 ID:JRoGN7m7
↓ これが正解。
>>969 「揺動ピストン型エンジン」の一種ですね。
>>968 「ピストンバルブ型エンジン」の一種、と考えた方が良さそうかも。
ガラス製のエンジンが出来たおかげでいろいろ効率化できるようになったとか.
973 :
ガラス製:2010/01/26(火) 22:32:04 ID:3uIiu9Ft
974 :
ガラス製:2010/01/26(火) 22:33:36 ID:3uIiu9Ft
このスレも、そろそろ終わりになってきたような。
975 :
ガラス製:2010/01/26(火) 22:36:42 ID:3uIiu9Ft
>>973 「スペースの入っているURL」は、2ちゃんねるでは認識しないのかな。
感じも駄目だし、どうもインターネットの進歩から、遅れてきてるみたい。
976 :
ガラス製:2010/01/26(火) 22:37:52 ID:3uIiu9Ft
訂正。
「漢字のURL」も駄目だし、どうもインターネットの進歩から、遅れてきてるみたい。
UrlEncode って知ってる?
978 :
名無しさん@3周年:2010/02/02(火) 08:50:31 ID:HOYKJ6Bp
皆さんに質問ですが…もしもピストンの往復運動をダイレクトにクランクシャフトに
変換出来る機構(コンロッドの回転運動を使わずに)があったらいかほどの価値があると思いますか?
>>978 ピストン位置/時間の曲線がどんな線を描くかで価値が色々違うと思う
そして耐久性や摩擦抵抗、コスト、重量、他の要素も関わってくるから簡単ではない
980 :
名無しさん@3周年:2010/02/02(火) 14:35:50 ID:HOYKJ6Bp
>>979 返事ありがとうございます。
実は動力伝達機構で特許を取得致しまして、機構全体の大型化をすることなく、
往復運動と回転運動との変換が円滑に出来る機構を出願致しました。
なにぶん素人ですので判断が付きません。
981 :
名無しさん@3周年:2010/02/02(火) 14:40:50 ID:HOYKJ6Bp
980ですが出願番号は 特願2008-28370(P2008-28370)
となっております。
982 :
名無しさん@3周年:2010/02/02(火) 15:13:04 ID:HOYKJ6Bp
失礼しました。特許後悔番号は2009−185957となっております。
>>982 特許登録おめでとう
素人がざっと見て
1、往復子内のクランク支点軌道が8の字を描く事の、熱機関としての意味はなんだろう
2、往復子とクランク支点の接触面が線状なら強度、耐久性に不安がある(面接触が安心)
3、往復子内のクランク支点軌道の交点での誤作動が不安
4、アソビが大きいように感じる
という印象
クランクネタとしては
俺が考える理想のクランクはトロコイド曲線と正弦曲線の中間の線を描くピストン位置/時間の曲線
なんだけどそんなクランク無いかねえ
他には、小さなクランク半径で大きなストロークを無理なく得られるクランクとか
984 :
名無しさん@3周年:2010/02/02(火) 17:18:44 ID:HOYKJ6Bp
>>983 返事ありがとうございました。
回答としましては。
1−1 従来の構造ではピストンのストーク(運動)とクランクの回転軸の変位量がまばらでしたが、
この構造だと八の字リンクとストロークは正比例する。
1−2 ↑の点により制御が簡単になる。
1−3 従来の構造では上記のように往復運動と回転運動が比例しないため、
振動の発生が大きい。従って振動を抑えるバランスウエイトが結構重いと思う。
今回の構造ではバランスウエイトの軽量化、ひいてはエンジンの軽量化が出来ると思う。
1−4 従来の構造に比べてコンロッドの回転半径が無くなるので小型化が期待できる。
2 強度は若干心配ではありますね…
3 予め軌道は固定されてるので誤作動はないと思われます。
4 アソビは軌道が固定されてるので問題ないとは思います。
986 :
エンコード :2010/02/02(火) 18:06:00 ID:4v52pccT
> UrlEncode
やって見たけど、関係ない文字まで変換されて、知識の希薄な人には使いづらい。
私は古いIEを使ってやってるけど。
なぜ2ちゃんは対応しないの。
書き手が面倒がれば、疲弊していくのは目に見えているのだし。
987 :
名無しさん@3周年:2010/02/02(火) 18:25:50 ID:HOYKJ6Bp
>>985 わざわざありがとうございます。
早速リンク先を覗いてみます。
988 :
「クランクレスエンジン」:2010/02/02(火) 18:55:31 ID:4v52pccT
989 :
「クランクレスエンジン」:2010/02/02(火) 19:04:58 ID:4v52pccT
990 :
「クランクレスエンジン」: