>>758 >An unducted fan or propfan is a modified turbofan engine,
>>759 今話しているのは、「推進器の一種」の話じゃねーんだよ。
>>760 的外れ!!
>>761 だから、744以来の話だろ。
俺は最初から743に賛同してるだけだ。
プロップファンでもUDFでもいいが発動機とセットで考えるのは「プロペラエンジン」と同じぐらいバカな用語法。
>>760 のどこが的はずれなのか、論理的に説明してくれないか?
シュラウドが無くなったことに伴って接頭語Un-を付けた後発の概念がUDF、と俺は書いたが。
760に挙げたWikipediaの記述内のどこにタービンと組み合わせよって書いてある?
>>762 ,763
「UDF」は、GE社がATPに付けた名称だって書いてあるだろうに・・・。
>UDF stands for: >in aviation: >UHF Direction Finder, a kind of radio direction finding (RDF) >Unducted fan, a type of jet engine >User Development Fee - Airport Tax >An unducted fan or propfan is a modified turbofan engine, >with the fan placed outside of the engine nacelle on the same axis as the compressor blades. >Propfans are also known as ultra-high bypass (UHB) engines and, most recently, >open rotor jet engines. The design is intended to offer the speed and performance of a turbofan, >with the fuel economy of a turboprop.
大騒ぎになってしまったな、UDF。
>>762 ,763あたりの自分勝手な俺様理論には降参です。
イチャモン付けられたUDFが可哀想
プロップファンの提唱者といえばってなハミルトンもP&Wの傘下なんだよなあ。
771 :
面白いエンジン :2010/03/03(水) 20:07:42
772 :
NASAしさん :2010/03/19(金) 06:05:37
773 :
NASAしさん :2010/03/19(金) 09:31:16
GTSIO−520だろ、やっぱ。
720じゃなくてか
775 :
NASAしさん :2010/03/19(金) 23:38:58
720にはGはない。 あれは単に大きいだけだ。 GTSIO520とかGSO540とかTIO541こういう無理気味のENGには夢があるなあ。
776 :
NASAしさん :2010/04/02(金) 13:52:58
素朴な質問 ジェットエンジンの説明で吸い込んだ空気をタービンで圧縮したところに 燃料を供給し燃焼による高温高圧のガスがタービンを廻すのと噴出ガスの 推力で・・・と、この位が一般人への説明かと思っています。 疑問は燃焼によって圧力が高まったガスが、なぜ上流側へ流れようとせずに 下流側のみに流れるのかです。上流側の方が圧力が低そうな気がしています。
そりゃ構造が非対称になってるからだ。 加えて段階を増やしてじわじわ圧縮するからだ。 あるいは段階の少ないやつは遠心力を使って圧力を逃がさない。
「タービンで圧縮」って一般人以下の知識だと思うぞ
779 :
NASAしさん :2010/04/03(土) 09:17:58
777の説明があまりにバカっぽいので... ガスタービン機関の理論サイクルのブレイトンサイクルでは 燃焼行程は圧力変化のない状態(等圧)での温度上昇として示されます。 燃焼によって圧力が逆流するほど高まるわけではないです。
>>776 燃焼によって圧力はほとんど上がらず、体積が増えるのです。
あと、圧縮機はタービンではありません。
「タービン」でweb検索すると、自動車チューニング雑誌などがばらまいた誤った用例が
大量ヒットしますのでご注意ください。
ターボチャージャ自体をタービンと言ったり、コンプレッサ側を 「吸気側のタービン」とか言ったり…か
782 :
776 :2010/04/13(火) 10:10:37
レスありがとうございます。 ウィキでブレイトンサイクルを調べて見ました、理解までには到ってないですが 逆流しない訳は判りました。 「圧縮機はタービン」と言わないことも覚えておきます。ブレードは圧縮機ブレードかな?
ローターベーン、ステーターベーン ローターブレード、ステーターブレード ノズル、バケット とりあえず翼列の翼を表すだけでこんだけあるんだね でも人に見せるところで間違った使い方しちゃうとちょっと恥ずかしいよな・・・
ステーターは固定で回転しないんじゃなかったか
785 :
NASAしさん :2010/04/19(月) 00:06:11
火山灰に弱いジェットエンジン。 アイスランドの火山噴火で欧州の空港閉鎖と多数の航空便がストップ。
世界丸見えがタイムリーすぎたw そういやKLMもやったな。新品の744がぼろぼろになってたような。
>>783 ローターベーンとステーターブレードって、聞いたこと無いが。
普通、回転翼をブレード、コンプレッサー側の固定翼をベーン
タービン側の固定翼をノズルと言わないか??
あまり突っ込んでやるなよ。最後の行が実は自虐ネタだ。
>>785 レシプロエンジンの方がFODに対しては弱いんだけど・・・。
燃料に対しても、レシプロの方がシビアだしね。
790 :
NASAしさん :2010/04/20(火) 22:18:32
>>785 灰の成分にもよるが気にしすぎじゃないの?
鹿児島なんか日常茶飯事でしょう・・・・
状況により各部相当なエロージョンも発生するがw
>>785 昔、BAのボーイング747 RB211がインドネシア上空を通過中に
火山灰で4基ともエンジン停止し、危うく大惨事になるところだった。
奇跡的に4基ともエンジンが復活し事なきを得たが。
>>792 燃焼器のノズルに、溶けた火山灰がガラス状に固まり、
タービン冷却空気噴出し用の小孔を塞ぐ形で、エンジンが
異常加熱し、停止に至るらしい。
火山灰によるエンジンストップは火山灰が高温の燃焼器の内部で溶解し、 エンジンの内部にベタベタと飴のように貼りついて、燃焼ガスの流れを 乱すことが原因らしい。 違っていたらスマン。
BAのジャンボ機のインドネシア上空のエンジン停止と、KLMの ジャンボ機のアラスカ上空でのエンジン停止はどちらも火山灰が原因と 言われているが・・・、本当にそうなの?
ジェット機じゃなくてプロペラ機なら火山灰の中でも 飛べそうな希ガス。
プロペラ機といっても、旅客機の主流のターボプロップ機は ターボファンと同じガスタービンエンジンの一種で、 大口の吸入口から空気を大量に取り込んでいるから、 同じだろう。 エアフィルターなんて空気吸入口に付けられないのは同じ。
>>796 じゃ、レシプロエンジンならOK?
ライカミングやコンチ念樽のレシプロエンジンの空気
取り入れ口に自動車のような、エアフィルターを付けたら
なんとかなるんじゃね?
火山灰でフィルターが詰まったら、パタパタと掃除機の
ように火山灰を落とす。
RR 乙
>>799 レシプロエンジンにエアフィルターは付いてるだろ。
上の方にも書いてあるが、FODに対してはレシプロの方が弱いので、
特殊な用途以外ではフィルターは必須だ。
タービンエンジンが止まるぐらいの大気状態なら、
フィルターなんかすぐに詰まって終了だろ。
飛びながらフィルター掃除なんて不可能だ。
あと、機体などにも影響があるから、
エンジン関係なく飛ばねーだろ。
いよいよ、蒸気機関の時代がやってくる
>803 煙管が詰まって終了、の悪寒。
>805 こりはびつくり。
807 :
NASAしさん :2010/07/17(土) 19:00:10
■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に ■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。 ■ ■ ■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある) ■ ■ ■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい ■ ■ コピペが作れる予感。 ■■■■■■■■■■■■■■■■
808 :
NASAしさん :2010/07/17(土) 20:56:56
■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に ■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。 ■ ■ ■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある) ■ ■ ■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい ■ ■ コピペが作れる予感。 ■■■■■■■■■■■■■■■■
809 :
NASAしさん :
2010/08/20(金) 13:33:02