1 :
デムパ矯正係陸曹 ◆OFhVMrh/nQ :
2 :
専守防衛さん:04/12/14 23:30:39
特技職明細には載ってませんが、自衛隊刑務所特技があります。
陸曹特技には「初級矯正」「中級矯正」「上級矯正」「矯正」があり、
幹部特技に、「初級矯正運用」「中級矯正運用」「上級矯正運用」があります。
いずれも50000番台の共通特技です。
3 :
専守防衛さん:04/12/14 23:31:21
自衛隊刑務所は総務部・矯正部・研究部からなっています。
メインの矯正部には陸上課・海上課・航空課があります。
刑務所そのものは実働部隊を持っておりませんので、同じ敷地内にある矯正教導連隊が実際の矯正教育を行ないます。
矯正教導連隊は中隊編成を取っており、驚くことに12コ中隊からなっています。
4 :
専守防衛さん:04/12/14 23:31:48
自刑の「研究部」というのは、もともとは、法律で整備されていないとされている、ハーグ条約・ジュネーブ条約などへの対応のうち、特に捕虜の取り扱いに関して具体的に行政上の処置をしておくために創設されたのが自衛隊刑務所です。
ところが、大規模な戦争が今すぐに生起するとは考えがたいため、捕虜取り扱いに関しては研究のみにとどめておくことになり、自衛隊刑務所の研究部がそれらを担任しています。
5 :
専守防衛さん:04/12/14 23:32:15
ショーキン=償勤隊員。
刑務所勤務(服役とは言わない)中は無給となり、本来の給与の30%にあたる額を国庫に納めなければならない。
これが納めきれない場合は、下番後(出所とはいわない)、働いて返すことになっている。
6 :
専守防衛さん:04/12/14 23:32:38
駐屯地は言えません。
業務隊はなく、所の総務部が管理業務をやっています。
7 :
専守防衛さん:04/12/14 23:33:16
自衛隊では伝統的に、不寝番は1直〜8直(『8直』はバッチョクと読むのがよりトラッド)、1時間交代でつくのがならわしである。
しかし自衛隊刑務所の場合は、1直が1週間で、1直につき7人で上番する。
上番中の1週間は、不眠不休、食事抜きで、「整列休め」のまま立っていなければならない。体力気力の限界である。
眠気あるいは空腹のため少しでも体が身動きすると、名物「対抗ビンタ」といって、上番者どうし2列で向かい合い、交互に1発づつ、計7発往復ビンタをしあう。
一人余るわけだが、対抗ビンタはその一人がくわわり、別な一人が抜ける、こうして全員が一回りするまで合計7回、7発の往復ビンタをやるわけだ。
下番後はさすがに1時間ほどの仮眠が与えられ、砂糖をひとさじ舐めさせてもらえる。
8 :
専守防衛さん:04/12/14 23:33:54
矯正教導連隊は、連隊長がなんと陸将(通常で、規則上は空将・海将もやることになってはいる)です。
それは、高級幹部が犯罪を犯すこともあり、通常の連隊のように1佐が連隊長だと具合が悪いからです。
所長は、自衛隊特有の風習に引きずられてしまうことがないよう、法務省から文官が出向してきます。
部隊で勤務していて、「あれ?ウチの師団長、次の補職、どこだろう??」と、ふっとわからない事がありますね?それは、矯正教導連隊長に秘密裡に上番しているのです。
9 :
専守防衛さん:04/12/14 23:34:33
新聞などには「懲戒免職」と書かれているが、実はそれはウソで、実際には自刑に入れられている場合がほとんどである。
ほとんどの者が償勤をさせられるため、経済的にも甚大な賠償をさせられることになるため、家族などもほとんどの場合破産する、と聞いている。
10 :
専守防衛さん:04/12/14 23:34:58
自刑上番者は、自己破産できないと、自衛隊法で定められている
上番者の家族の人は相続放棄をしておかないと、償却すべき金額を負担しなければならなくなるそうです。
11 :
専守防衛さん:04/12/14 23:35:35
自衛隊刑務所日課時限
0300 起床
0305 課業開始
2305 痰壺奉仕訓練開始
(翌)0230 課業終了
0240 就寝
上の通り、睡眠時間は1日20分です。ほとんどの方が衰弱して、長くて3年上番すると亡くなるそうです。
12 :
専守防衛さん:04/12/14 23:36:10
痰壺奉仕訓練は、昭和30年代は、「肉便器訓練」というものだったらしいが、訓練前に自殺する者が多く、やむなく「痰壺奉仕訓練」に切り替えられた、と、昭和60年に定年退官した古狸に聞いたことがある。
13 :
専守防衛さん:04/12/14 23:36:42
本来の肉便器訓練は、公徳心を涵養するため、己の肉体を便器と化し、駅の公衆便所の床下などに入って、一般公衆の大小便を口で受け止める精神修養であったらしい。
しかし、これが行なわれたののは昭和35年ごろまでで、その後は己の肉体を痰壺と化し、雑踏の地下に体を埋設し、口だけ地面に出し、その上に底が抜けた痰壺を置いておいて、一般大衆の汚物を口で受け止める痰壺奉仕訓練に取って代わられた。
ただし、「痰壺」というもの自体が今はもう全く見られなくなっており、現在の自衛隊刑務所では、矯正教導連隊所属の一部の幹部陸曹のサディスティックな楽しみのひとつになっている。場所も駅などの雑踏ではなく、隊内である。
また、痰壺奉仕訓練は、昭和50年ごろまでは1日12〜13時間は行なわれたが、現在は就寝前の3時間程度にまで縮められており、昔を懐かしむ向きからは「最近の自衛隊は甘くなった。自刑まで輝号計画か?」とため息混じりにつぶやかれる事しきりである。
14 :
専守防衛さん:04/12/14 23:40:12
「椅子奉仕」は、矯正教導連隊の連隊本部などに出役して行なわれます。
うずくまるような格好で事務室勤務者の机の下に入り、椅子となって奉仕します。
矯正教導連隊にも婦人自衛官がいますが、刑務所上番者はたとえ死んでもいいから、そのまえにたった一度だけ、この婦人自衛官の椅子になりたいと願うようです。
しかし、どうしてもこらえきれずについ手を伸ばして婦人自衛官の尻に触ってしまった刑務所上番者が以前に一人だけありました。
この恥知らずな上番者は、本来であれば銃殺となるところを、より強度な反省をさせるため、「達者処置」をされてしまいました。
15 :
専守防衛さん:04/12/14 23:40:43
「達者」というのは、「だるま=達磨」の事です。
「達者処置」とは、手や足を切断され、視力も奪われて、加えて歯を全部抜かれ、さながら「だるまさん」のような体にされてしまいます。
この「達者処置」を受けた者はじ後何をするのか。答えは、矯正教導連隊の隊員の、性のはけ口になり、慰み者になることです。
このような処置を受けると下番できないではないか、と思うかもしれませんが、3ヶ月ほどで衰弱して死にますので、下番する事はありません。
16 :
専守防衛さん:04/12/14 23:41:09
びんズリは、もうありません。そのかわり、あるのは「モップ練成」です。
モップ練成は、みずからの肉体でもって隊舍を清掃することにより、国民の血税の何たるかを学ぶもので、特に横領や損壊などの罪を犯した者に重く科せられます。
要領は、まず一人が上半身裸体になって仰向けに寝転びます。もう一人が先の一人の両足を脇を抱えるようにして持ち、そのまま廊下の端から端まで、生身の背中でもって磨き上げます。
開始して10分も立たぬうちに背中の皮が破れ、血が噴出しますが、うめき声をあげると射殺されますので我慢します。その、噴出した血で磨かれることにより、自刑の廊下はぴかぴかに黒光りしております。
特に強い反省を促さなければならない上番者には、これと良く似た「トンボ練成」が行なわれます。要領はほとんど同じですが、室内ではなく、営庭や、アスファルト舗装の上でやるところが違います。もちろん苦痛はモップ練成の比ではありません。
いずれも横領などの額は、幹部自衛官のほうが大きい場合が多いので、一般にモップ練成実施者は曹士が多く、トンボ練成実施者は幹部が多いです。
17 :
専守防衛さん:04/12/14 23:41:40
「汚物馴致」というのは、自刑上番後、徹底して叩きこまれる馴致訓練である。
一般に、自刑に上番するという事は、国民に対する敬愛心が欠如していることにより犯すべからざる罪を犯した場合がほとんどである。
しかし、だからといって国民の全てが清廉にして純朴であるわけではない。国民にも殺人を犯す者もいれば物を盗む者もいる。
それでも、そういう犯罪者をはじめ、憎むべき者をも含めて丸ごと国民を愛好する精神を自衛官は養わねばならない。
究極的には、糞便を愛好するのと似た発想の転換が必要とされるのだ。
そこで、自刑に新上番した者は、まず手足を縛られ、体全体に糞尿を塗りつけられる。もちろん、食事は糞便に牛の反芻物かネコの吐瀉物を混入したものである。
1日目はどの入所者も呼吸も出来ないほどの精神的苦痛を与えられるが、そのまま放置しておけば、やがて7日目くらいに平気でこれらの食物を口にするようになる。
そうなると馴致訓練は次の段階に進む。
18 :
専守防衛さん:04/12/14 23:42:06
汚物馴致訓練の第2段階は、1リットルの牛乳パックに矯正教導連隊所属の曹士の精液と同じく婦人自衛官の生理の血液が混ざって詰められており、
それを「モッタイナクモカシコクモチョーダイツカマツリマスッ!」と叫んで飲み干し、飲み干したならば「タイヘンオイシウゴザイマシタッ!」という、これを1日20回繰り返すのである。
諸賢らはこれを一気に飲み干すものと思うかもしれないが、そうは問屋がおろさぬ。一口、また一息と、じっくりと舌で転がすようにして飲み干していかねばならぬ。
むろんその温度は、ほのぬるく人肌程度に温められてある。この飲み方が守られぬときは即、射殺である。
「オレなら射殺されるほうを選ぶ!」と思ったアナタ。自刑上番者は、生存本能を向上させる特殊なホルモンを注射されており、自分から死ぬことが出来なくなっているのだ。
以上を3ヶ月間、徹底反復し、脳波・心拍その他、生理的データを抽出する機械を装着した状態で行なって、「全くいやがっていないばかりか喜んでいる」という状態が
データ的に確認できると、馴致訓練は次の段階に進む。
19 :
専守防衛さん:04/12/14 23:47:57
自衛隊刑務所は、睡眠時間は正座したままであるという。
食事については塩ひとさじが皿に盛られ、ソレをおかずに朝は湯を飲み、昼は150グラム(!!)の米飯、夜は朝と同じく湯が一杯であるそうだ。
このゆえに体力を失って衰弱し、理不尽な虐待に遇っても朦朧として反抗する気力をすら失うのである。
大半の上番者は栄養失調にかかるため、長くても5年〜6年で衰弱死するのである。
○×射場乱射事案の×の▽士長は、二年で衰弱死した。
20 :
専守防衛さん:04/12/14 23:48:39
近年幹部自衛官の事故も増えつつあるが、彼らの自衛隊刑務所上番は悲惨である。
自衛隊刑務所上番者は、階級によって得られる利益はすべて逆に科せられる(例えば償金は、もともと与えられていた給与の30%を逆に支払うようになっている)ようになっている上、
2士の上番者は3士のひとつ下に、1士はさらにその下に、というように、階級が反転するのである。
したがって1佐クラスで罪を犯した者は、奴隷以下の扱いになるのだ。
「幹部は規律を守れ」というのは、率先垂範のためだけではなく、自衛隊刑務所に入れられた場合の余りの悲惨さを避けるためでもある。
21 :
専守防衛さん:04/12/14 23:51:23
自衛隊刑務所では衰弱死する者が多いが、
遺体は無論家族に引き渡される。
ところが、ほとんどの家族が、自衛官で、
しかも犯罪人である上番者の身内であることを恥じ、
遺体の引取りを拒否する。
(これは一般の刑務所で死者が出た場合でも同じらしい)
一般の刑務所ではそのような遺体は大學病院などに「献体」された上で、
無縁佛となることが多いが、
自衛隊刑務所では臓器が売り捌かれ、防衛費の足しにされる。
遺体の残りの部分は、刑務所内にあるゴミ焼却場で焼却され、
灰は不燃物ゴミとしてそのへんに破棄される。
これはわが国では政治・行政と宗教が分離されているわけであるが、
死者の尊厳を保護する行為のほとんどが宗教観によって成り立っているため、
このように無機質に遺体を破棄するより他にないのである。
22 :
専守防衛さん:04/12/14 23:51:53
矯正教導連隊所属の自衛官のMOSは、
50000番台共通特技の「矯正」なのであることは論を待たないが、
職種については決まっておらず、さまざまである。
ところがしかし、意外な職種の者が半分以上を占めている。
それは、
「衛生科職種」
である。
自衛隊刑務所は生理科学的手法によって
科学的・学術的に上番者に強度の反省を強制する場所であるため、
専門的な知識を持った衛生科隊員の存在がどうしても必要なのである。
23 :
専守防衛さん:04/12/14 23:52:22
「野外班」
あまり知られていないが、北海道は矢臼別演習場のとある場所に、
柵に囲まれて「自衛隊刑務所野外班」がある。
班といっても組織は大きく、基幹要員30名、上番者は多い時で
100名ほどである.
自衛隊刑務所上番後この班に送られた者は、被服などを剥ぎ取られた上で、
「今後糧食の補給は一切ないこと」
「被服の補給はないこと」
「いわんや雨露をしのぐ場所など一切ないこと」
を申し渡される。そしてそのまま、野外に放たれる.
無論、逃げ出そうとすれば即射殺される.
上番者はやむなく素手で地面に穴を掘って雨露・夜寒をしのぎ、
昆虫・雑草・木の根などを食して餓えに耐える。
ほとんどの者は、ひと冬目に凍死するか、
運良く春まで生き長らえてもヒグマの餌食となって死ぬので
経費的には極めて効率がよい。
24 :
専守防衛さん:04/12/14 23:52:47
真冬に限り、ごくまれに「特赦があった。どこへなりと失せるがいい」と、
思いがけず釈放されることがある。
これはしかし、冬季戦技教育隊の秘密訓練の獲物とするためである.逃げた上番者達は
血に餓えた北方遊撃隊員に追跡され、たちどころに捕獲され、刺殺される。
この、「野外班」は、一般に中央などでの勤務歴が長く、
野外勤務に不慣れな者が特に見せしめの為に送られることが多い。
25 :
専守防衛さん:04/12/14 23:53:30
現職でもこの「野外班」のことは知らない者が多いが、しかし、
「す○の」「か×せ」「▽ずき」というところに聞き覚えはないか?
そう、そこが野外班の根拠地なのだ。
また、矢臼別で演習中、夜中に全裸でヒゲぼうぼうの男にばったり出くわしたことのある人も現職にはいると思うが、
たいていその全裸男は走って逃げるだろう?それは上番者だ。
26 :
専守防衛さん:04/12/14 23:53:54
「物品落ち」
「物品落ち」とは、自衛官たちが使うスラングである。
過酷な自衛隊刑務所上番は、自衛官としての処遇を剥奪され、
さながら物品として扱われるため、
刑務所上番者は例えば「アイツ、『物品落ち』だな」等と言われるのである。
ちなみに刑務所上番者の勤務記録等の人事記録は上番と同時に破棄され、
代わりにその者には「管理簿」が用意される。
つまり、自衛隊刑務所に上番すると、
形式の上では物品となってしまうのである。
国家公務員法や自衛隊法の枠組みではなく、「物品管理法」の枠組み扱いに落されるのデスネ。
似たようなスラングに「転用品」「回収品」「5段階整備」等があり、特に厳しい自衛隊刑務所職員をタメ息混じりに揶揄する場合に「分任物品管理官ドノ」などと言うことがある。
27 :
専守防衛さん:04/12/15 11:11:13
なんすかコレ?w
28 :
専守防衛さん:04/12/15 11:22:52
三曹以下で送られる人は影の経団連
自衛隊出れない人はただの特殊な公務員
29 :
専守防衛さん:04/12/15 11:37:10
きもいです
30 :
専守防衛さん:04/12/15 13:49:46
自衛隊刑務所の編制は、その任務の特殊性もあり、平成12年までは50年近くも続いた旧来の態勢のままであった。しかし、平成13年、新たに予想される多様な任務等を考慮して態勢変更が行なわれ、新たな編制となった。
従来の自衛隊刑務所は、矯正部の下に陸上課・海上課・航空課を有する陸海空の共同機関として設置され、基幹部分の多くを陸上自衛隊が受け持っていた。それは、従来は海・空の犯罪自衛官が、その人員比そのままに少なかったからである。
しかし、近年海・空自衛官の犯罪が増えてきたため、これを分離し、新たに陸上自衛隊刑務所・航空自衛隊刑務所・海上自衛隊刑務所が設置された。各自衛隊刑務所の所長に法務省からそれぞれ文官が出向してくることは従来と同じである。
従来の自衛隊刑務所研究部は、ハーグ条約・ジュネーブ条約等にかかわる捕虜の取扱い等の研究を行なっていたが、この態勢変更により陸上自衛隊研究本部に吸収された。現在、6課13室と呼ばれている室が、この刑務所関係の研究を行なっている。
この捕虜・条約関係の研究は陸上自衛隊が担任することになったため、海・空についてはその研究機能がない。ただし、各自衛隊刑務所には「研究課」が残され、矯正教育に直接かかわる研究は、陸・海・空それぞれが小規模に研究している。
各自衛隊刑務所の基幹部分は、所長の下に企画室・総務部・矯正部・研究課等があり、それぞれの事務を担任する。
陸上自衛隊刑務所の場合は、従来と同じく実働の活動体を持たぬため、矯正教導連隊が実際の矯正教育支援を行なう。
矯正教導連隊は陸上自衛隊刑務所長の指揮下にあり、教導連隊長は従来のように陸将をもって補職される。陸・海・空に分かれたたため、矯正教導連隊は陸のみに組織される。
海・空の場合は犯罪人の人員比が増えたとはいえ、絶対数が陸に比して少ないので、矯正部の中に第1〜第4矯正課と警備課が設置されており、これが実際の矯正教育を行なっている。海・空の矯正部の各課長は1佐である。
31 :
専守防衛さん:04/12/15 22:16:00
薬品処置と剔除(てきじょ)処置
日本は時として法の精神が完全実現不能な場合に、行政上の当面の処置として官庁等がその責任でさまざまな措置を行うことがある。自衛隊の定員が法律で定められているにもかかわらず、実際には実務者レベルの調整で定員以下の充足しかしないことなどがその良い例である。
自衛隊刑務所における各種の行刑処置も、この例に漏れない。一般の刑務所とは違う各種の処置がある。
「薬品処置」「剔除処置」と言う二つの処置などはその代表であろう。
粗暴な者・体力のある者(レンジャー・空挺・特戦など)などは、その体力を利して自衛隊刑務所の過酷な処罰に対して抵抗を試みることがある。職員に対する暴力などそうした抵抗を試みたり、またその恐れが大きい者には、「剔除処置」が施される。
この「剔除処置」は、抵抗力を低下させて徹底的に馴致する目的をもって、体の一部(手、指、足、腕等、四肢および手足指が多い)を剔除してしまうのである。
一般の刑務所などではこのようなことは人権蹂躙の恐れがあるので、絶対に行われないのであるが、自衛官は軍事的な訓練を施されており、あらゆる環境を凌いで目標を達するような練度を持つ者もいるところから、特に行政上の手段としてこうした厳しい処置が行われる。
剔除処置については、特に必要な場合は麻酔などを省略し、治療台に拘束するのみで片手・片足などを剔除する。これは緊急に抵抗力を奪うほかに、苦痛を与えて徹底的に組織の威厳を見せ付けることで精神的に馴致させる意味もある。
32 :
専守防衛さん:04/12/15 22:16:57
一方、「薬品処置」というものは、特に知能の高い者、階級の高い者に施される処置である。
知能の高い者や階級の高い者は、時として周囲を糾合したり、昔の部下などを使役して抵抗を試みる場合がある。
そこで、そうした恐れがある場合や、実際にそうした行動に出た場合、脳の緊要な部位にアルコールや樹脂などを注入したり、金属片を挿入したりして、ある程度知能を低下させ、あるいは従順な精神状態を作り出すのである。
かつてわが国でも犯罪人に対して度々行われた「ロボトミー手術」を洗練させたものと思えばよい。
こうして馴致された上番者は、まったく無気力となってしまい、苦痛を与えても単純に泣き喚いたりするのみとなって、あらゆる命令に無抵抗となる。
汚物馴致訓練などにも時として喜悦の表情を見せることもあるほどになるという。
33 :
専守防衛さん:04/12/15 22:19:27
また、あまり行われないが、剔除処置には肝臓や腎臓の一部など、内臓の一部を剔除して体力を低下させ、抵抗力を奪う場合のほかに、強姦や婦女暴行等の性的な犯罪を犯した者については時として性器を剔除する場合がある。
34 :
専守防衛さん:04/12/15 22:37:24
身の丈180センチを越す空挺出身の大男でも、犯罪を犯し、自刑で徹底的に剔除処置を施された後は悲惨である。
左脚のみ残して肩から先の両手と股関節から先の右脚を剔除された者がかつていた。
彼は矯正教導連隊の係陸曹に蹴り倒され、転んだところを顔といわず体と言わず、また手足を剔除された傷口を何度も何度も蹴りつけられ、まったく何の抵抗も出来ず悔しげに歯軋りし、怒鳴るばかりである。
彼はそのような姿になっても激しく抵抗していたが、たびたび床に転がされ、小突かれからかわれ、蹴られたりぐるぐる回されたり、糞尿の入ったバケツに頭を突っ込まれたりしているうちに、まったく無気力となり、「すみませんでした」ばかり繰り返すようになった。
しかし、彼は正気のままである。
彼の罪状は傷害致死であり、判決は懲役10年であった。
35 :
専守防衛さん:04/12/15 23:38:51
こんなばしょがほんとにあるの?
36 :
専守防衛さん:04/12/15 23:45:31
激虎一家
37 :
専守防衛さん:04/12/16 07:30:51
絶対に犯罪しないようにします。こんなところ行きたくねぇ
38 :
専守防衛さん:04/12/16 14:28:07
「固縛制限」
「剔除処置」「薬品処置」という二つの処置についてあらましを説明した。
がしかし、これは自衛隊刑務所というものを語る上で、非常に象徴的、すなわち、やや極端なものを選んで説明したものであり、自衛隊刑務所内でいつもいつも四六時中、手足や指を切断されたり内蔵を取り除かれたりしているわけではないということは、
諸賢の明察のとおりであることは言を待たぬ。
とはいうものの、剔除処置ほどのことはないが、暴力的である、あるいは体力に優れ制圧するのに無用の危険を生じるおそれがある、などの中途半端な場合も多い。
このような上番者がいる場合に用いられるのが「固縛制限」である。
固縛制限とは、指なら指、足なら足を一部分固く縛り付け、行動を制限する処置である。映画やイラストで、昔の囚人や奴隷が手足に鎖で鉄球を付けられているのを見ることがあるが、固縛制限の目的は概ねこれと似ている。
腕の場合を例に説明する。制圧対象の上番者のひじを曲げて手のひらと肩とがぴったりとつく状態にさせる。一方、固縛制限用に作られた直径20センチ、長さ40センチほどのナイロン筒がある。
これには、コードなどを束ねるのに用いる締め付け機構の幅を5〜6センチにまで大きくしたものが数箇所に取り付けられており、直径をせばめて締め付けることができるようになっている。
この筒を、曲げた腕にひじの方からかぶせ、上腕と下腕を一緒にして強く固縛するのである。
39 :
専守防衛さん:04/12/16 14:28:28
そうすると、片腕の動きが制限され、腕を切り落としたのと同じような状態になる。また、血流が滞り、痛みも強いため、懲戒効果が大変上がりやすい。
こうした固縛制限用のナイロン筒やバンドは各種の大きさのものがあり、紹介した片腕用の他に、手指を2〜3本強く固縛するもの、両足用、両腕用、また両腿を屈曲して腹にくっつけた状態で固縛する大きなものなどがある。
昭和50年代後半ごろまでは、布や革で作られたものが用いられていた。
使用上注意する点としては、時折固縛を開放しないと、固縛部位の血流が滞り、壊死を起こすことがある点である。
しかし、時折固縛部位を開放することは、耐えがたい痛みとしびれを上番者に味わわせることになるので、非常に都合がよい。この苦痛については、長時間正座をしたあと、正座から開放された時の「痺れが切れた」状態を想像するとわかりやすい。
両腕を固縛させられた状態で食事をする上番者の姿ほど陰惨なものはないことは、諸賢の想像のとおりである。
40 :
専守防衛さん:04/12/16 14:30:38
特別法廷との関係
周知のとおり、日本では憲法の規定により特別裁判所を設置できないし、行政機関が終審として裁判を行なうことが出来ない。このため、当然、軍事法廷ないし軍法裁判というものが日本にはない。
ここで出てくるのが、「では、自衛隊刑務所が存在することと矛盾するのではないのか?」との疑問である。
しかし、この疑問はあまり的を射ぬものである。というのも、裁判の結果、刑が確定した被告人をどのようにその刑に服させるかという事項は、軍事裁判の有無とは全く関係がなく、行政上の実施事項に過ぎないからである。
自衛官が犯罪を犯した場合、一般の裁判所で裁判を受け、判決を受ける。これはなんら一般の民間人と異なることはない。
ここで、裁判について考えてみればわかる簡単な理屈がある。
裁判の判決主文は、「被告人ナンノダレベェを懲役10年に処する」と書かれるのであって、「被告人ナニガシソレノスケを府中刑務所における懲役10年に処する」と書かれる訳ではない。
つまり、裁判で確定したことは、そののち行政機関に引き渡され、行政によって忠実に履行されるのみであるということだ。
検察・裁判所のほか、法務・司法諸機関は、拘置中の被告人が一般人であれば一般の刑務所に送り、拘置中の被告人が自衛官であれば、まことに淡々と自衛隊刑務所にこれを送致するのみなのである。
その部分に法務上の空隙を生じさせず、円滑に事務を行なうことと、起訴・判決・服役等からその終了までの司法的一貫性を保つためにこそ、自衛隊刑務所の所長は法務省からの出向文官をもって補するのである。
なぜ自衛官だけが独自の自衛隊刑務所に送り込まれるのかというと、自衛官が一般人と違った技能を持ち、時として(表現は悪いが)破壊・殺人などの技術を持ち、また独特の組織構造の中で練成されていることなどから、
一般人と同じ刑務所で服役させるのは刑務所の規律を保持する上からも適当でないからである。
また、厳しい生活に馴染んだ自衛官を普通の刑務所で服役させても教育刑としての厳しい効果が上がりにくいという配慮もある。これについては従来からまったく議論のないところである。
41 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :04/12/16 22:06:22
・・・おもうさま妄想爆発しとるな。
42 :
専守防衛さん:04/12/17 09:58:56
なんか倒錯っていうか変態っぽいっていうか…
43 :
専守防衛さん:04/12/18 17:48:41
何だこのすれ?
親戚の陸自幹部に聞いてみよう
44 :
専守防衛さん:04/12/19 06:56:52
女性自衛官も捕まるの?可愛いから許してあげてほしい。
45 :
専守防衛さん:04/12/19 22:55:15
age
46 :
専守防衛さん:04/12/19 23:19:50
ここは何を語り合うスレですか?
このスレは削除依頼済みだから、書かない事。
48 :
専守防衛さん:04/12/20 00:22:18
ある種の性癖を有する上番者は、固縛制限を受けることが次第に快楽となる場合がある。
このような場合、懲戒的効果を挙げることが極めて難しくなる。
49 :
専守防衛さん:04/12/20 20:35:33
>>41 妄想とは「妄(みだ)りに想う」と書くわけだが、別段妄りに想ってなどいない。
50 :
専守防衛さん:04/12/20 20:36:34
>>42 真実の言葉の列を倒錯と、また変態というのならば、おそらくその真実は倒錯であり変態なのであろう。
51 :
専守防衛さん:04/12/20 20:36:57
52 :
専守防衛さん:04/12/20 20:37:38
>>46 自衛隊刑務所について語り合うスレである。
スレタイを見ると納得できるであろう。
53 :
専守防衛さん:04/12/20 20:58:07
汚物馴致は、時として固縛制限と併用される。
やはり、通常の感覚を持つ人間は、汚物をかけられたり食べさされたりすれば抵抗するものだからである。教育的効果を増すとともに、最大の懲戒効果を狙うことがこれらの処置であるからには、汚物馴致と固縛制限とを併用する際には、
少なくとも両腕は緊縛して自由を失わしめた状態で行なう。
両腕を固縛した状態で行なう汚物馴致は、矯正係が上番者の顔面を汚物に押し付けるなどして懲戒効果を最大にすることを狙う場合もあるが、そのようにすると矯正係の負担も大きいため、多くは「頸部固定器」というもので頭部を固定し、
汚物缶−これは糞尿などが入った麦缶(ばっかん)ほどの入れ物である−に顔面を漬け、あるいは接する状態のまま長時間放置するものである。
「頸部固定器」は、重さ200キログラムほどの鋳鉄製の台座にブレーキのできるキャスターが取り付けられたもので、台座には直径5センチ、高さ1メートルほどの鋳鉄製の支柱が立っており、これにネジで高さと角度が変えられる、同じく直径5センチほどの腕棒が付き、
更にその腕棒の先端には頸部を固定するための開閉できる円環がつけられていて、ボルトで締め付けることができるようになっている。頭部の上下を妨げるよう、この円環の一方には、頑丈な襟巻き状の鋳鉄板が溶接されている。
この器具は通常、上番者を正座か胡座をかかせた状態で座らせ、状態を前屈させて、頭を床面から30センチほどの高さに押さえつけた状態で頸部を固定して使用する。重量があって頑丈であるので、このような中途半端な姿勢で頸部を固定されることもあいまって、
上番者は動かすことは出来ない。こうして、顔面が汚物缶の汚物に半分ほど漬かった状態で、短くて2日、長い場合は数日〜10日ほどこの姿勢のまま放置するのである。
このような処置をすると、発狂する場合も多いはずなのであるが、意外と自衛官は精神が堅確であるのか、数日ほどでは正気を保っていることが多い。
54 :
専守防衛さん:04/12/20 21:00:46
55 :
専守防衛さん:04/12/20 21:04:14
>>44 自衛隊は建前の上では男女の待遇が同じであり、
自衛隊刑務所の行刑・矯正教育も男女に差をつけないことが建前である。
しかし、行なわれる特殊な処置にも様々な種類があるため、自ずと男性自衛官に対してより効果が高いもの、逆に女性自衛官への懲戒に向くものの違いが生じることはやむをえないところである。
それらについては、これから順に語りあかされることであろう。
56 :
専守防衛さん:04/12/20 21:28:49
「神経刺激を利用する懲戒」
今もって自衛隊では、様々な失態の罰として腕立て伏せやかがみ跳躍を数百回もさせられることなど、どうということのない、どこの教育隊でも見ることのできるありふれた光景である。
自衛隊刑務所も同じであり、失敗や懲戒を加えるべき行動が軽易なものに限り、腕立て伏せやかがみ跳躍をさせる。しかし、回数は千回単位であり、甘いものではない。
普通の人間は、千回ものかがみ跳躍や腕立て伏せはできるものではない。しかし、心からの悔悟をさせる処置に妥協をしないのが自衛隊刑務所である。1万回以上を超える腕立て伏せを強制させる場合には、脊椎に通した電極による苦痛刺激を利用する。
この方法は実に単純で、上番者の様子を常時写しているビデオカメラがある。このビデオカメラは処理速度の速いコンピュータシステムに接続されていて、上番者が腕立て伏せをやめようとしたり姿勢を変えたりすると、
リアルタイムの画像解析により電子信号を発するようになっている。この電子信号は、「苦痛刺激機」というものに入力される。苦痛刺激機は、腰椎・頚椎ほか、脊椎の様々な場所に針刺された電極に刺激を与え、強度の苦痛を発生させる。
これらは自動的に行なわれるので、懲戒担当者の手をほとんど煩わすこともなく、しかも、苦痛を避けるために上番者がみずからの意思で自発的に数万回もの腕立て伏せをせざるを得ない状態にもって行ける点で極めて合理的な装置である。
脊椎に電極を針刺する際、上番者は身を躍り上がらせて苦しむことになるが、そのようなことは考慮されない。
また、神経の同じ場所に似た刺激を与えつづけると、その部分が麻痺して苦痛を感じなくなるのであるが、この装置は脊椎の数箇所に電極を分散し、コンピュータで乱数的に制御された高圧低周波パルスを与えるので、長時間神経の麻痺を生ぜず使用できる。
57 :
専守防衛さん:04/12/20 21:37:46
この神経刺激を利用して懲戒する装置には更に単純なものが昔は利用されていた。
重さ20キロほどの重りを取り付けたハンドルが壁に出ており、これを20秒間に40回上下させないと脊椎に苦痛刺激が与えられる、というものである。重さは20キロに過ぎないが、数日間連続して行なわれるので、非常に苦痛が大きい。
言うまでもなく、これは猿などの動物実験に使われるものをそのまま人間に応用した簡単なものである。サルの場合はハンドルをある回数操作すると、エサのピーナツなどが射出口から与えられるのであるが、
自衛隊刑務所の装置は苦痛ショックが脊椎神経に直接与えられる点が大きく異なる。
58 :
専守防衛さん:04/12/21 10:44:18
人間の言葉というものは精神に及ぼす力が非常に強く、刺激が与えられたある条件のもとで、「私は馬鹿です」と繰り返し声に出して唱えさせると、本当に自分が馬鹿だと思い込むようになる。このようなことは、古くから宗教儀式などで利用され、
人類は経験的にこれを知っていた。時代はこうした現象をほぼ全て科学的に解明するに至っている。ただし、様々な条件が整わないと逆効果となる場合もある。
自衛隊刑務所も各種処置にこの現象をよく利用する。例えば、先に述べた神経刺激を利用する懲戒を行なう場合、自分の失態などを批判する内容を唱えさせながら行なうのである。「私が米粒を落としてしまったのは、私の低劣なる人間性の故であり、
私のような低劣な人間は本来は苦痛の下に死ぬべきですが生かしておいて頂けるだけでも幸せすぎます」などという文句を繰り返し唱えさせながら腕立て伏せやかがみ跳躍、ハンドルレバーの上下などをさせる。これは、数日間も休みなく連続して強制されるので、
当然数万回に及ぶ。休むと強度の苦痛刺激が脊髄を通して直接かつ自動的に与えられるため、一睡たりと、また一休みもすることもできない。。
こうしたことを苦痛の元で行なうことは、脳内物質の分泌が過剰となった状態で行なうということなのである。この状態で行なうと、上番者は本当に「自分は生きる価値もないが、国家の恩義によって露命を繋いでいる、申し訳ないことだ」というような精神状態となるのである。
いかなる剛直な精神を持つ上番者でも、3昼夜程度こうした処置を行なうと、それだけで自尊心が粉砕され、自分が本当に懲戒されるべき人間だと心の底から考えるようになる。
59 :
専守防衛さん:04/12/21 20:11:00
妄想炸裂中
60 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :04/12/21 20:26:06
61 :
専守防衛さん:04/12/21 21:31:06
>>60 事実を妄想と言うのなら、おそらくこれは妄想なのであろう。
62 :
専守防衛さん:04/12/21 21:39:19
剔除処置を受けた四肢のない者が、汚物缶に半顔を突っ込み、身体をがたがたと揺り動かしながら「申しわけありません申し訳ありません・・・」とぶつぶつ呟いている光景は、最も自衛隊らしいものである。
こうした処置は体育館のような場所で行なわれる。数百人もの上番者が一度にこの懲罰を受けているので、念唱のようにぶつぶつと繰り返される呟きと、腕立て伏せやハンドルの上下でギシギシという音が静かにかつ騒然と響き渡り、
それ見る者がいたら、一種おどろな、さながら冷たい地獄の壺を覗き込んだような錯覚にとらわれることであろう。
63 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :04/12/21 23:34:19
>>61 あーわかったわかった。
このハナシはぜーんぶ本当やっ。
・・・これでエエか?
64 :
緑装薬4 ◆3lto9dDpe2 :04/12/22 17:24:16
なんかすごいねぇ(笑)
しかし
「自衛隊刑務所の存在が法的にありうる」点わ、確かにそうだなぁ。
「裁判所」は既定のもの以外は存在しないが、「刑務所」と「懲役の内容」については・・・
くわばらくわばら
65 :
専守防衛さん:04/12/22 20:07:22
最近はあまり見られなくなったようだが、昔の陸上自衛隊では、銃を倒したり、飯盒を落としたりすると、腕立て伏せをさせながら「飯盒さんゴメンナサイ飯盒さんゴメンナサイ飯盒さんゴメンナサイ・・・」と何百回も言わせたり、
腕をまっすぐ前に突き出した状態で小銃を捧げ持たせて「64式7.62mm小銃様、私はあなたを粗末に扱い、危うく機能を不全にするところでありました、これは私の誠意が足りないためであり・・・云々」などと2時間も3時間も言わせる、というような罰を与えたものである。
また、ポリッシャーやワックスがない頃は、ビンずりと言って、牛乳ビンで床をこすってきれいにしたものだが、これを行なうときなども、息が切れて汗が滴るようなスピードで床をこすりながら、
大声で「1中」「最強」「1中」「最強」などと集団で連呼させるということも日常的に行なわれたものである
この方法は一見馬鹿げているが、数百回も腕立て伏せをさせたり、狂ったように叫びながら床をビンでこすりつづけるというような行動を取らせることで、まず、一種の脳貧血や、逆に過酸素などの朦朧とした状態を作り出し、
その状態で「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ」とか「1中・最強・1中・最強・・・」などと連呼させることによって精神馴致の効果を増幅させていたのだ。そのような効果を昔の陸上自衛官たちは経験的に知っていたわけである。
自衛隊刑務所では前述したようにこうした効果をとことん利用する。
苦痛の下に腕立て伏せをさせながら数万回も国民に対する謝罪を連呼させることで、脳の極めてプリミティブな部位に変化を生ぜしめることを狙うのである。
66 :
専守防衛さん:04/12/22 20:09:00
67 :
専守防衛さん:04/12/22 20:10:03
>>64 犯罪自衛官は自衛隊刑務所に収監される。
これには何ら矛盾はないと言える。
68 :
専守防衛さん:04/12/22 20:34:26
陸上自衛隊刑務所の服装容儀について
陸上自衛隊刑務所は、元来が犯罪自衛官を矯正するための施設であるから、服装などについて意を用いることの煩を避けるため、服装がない。
上番者はその上番期間の大部分を全裸で過ごすのである。
無論、特殊な事情がある場合は戦闘服などを着用させるが、特殊な事情と言っても、病気などの上番者の側に存する問題を酌量するためではない。例えば高位の視察者があって、剔除処置を受けた者や、
全身に体液や糞尿を浴びている者などの見苦しいものを全裸で供覧することが適当でないような場合に一時的に着せるのである。
冬などは風邪をこじらせたりして全裸で放置されることが上番者にとって命取りとなる場合もあるが、死んだところで上番者は廃棄物として破棄されるだけであるので、(
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1103034614/21n参照)特に問題を生じない。
寒そうにしている上番者は、他の上番者が見ている前で硫酸やクレゾールを浴びせられたりして見せしめにされるため、上番者が寒そうにすることはない。係陸曹が「オイ、寒いか?あ??」などと全裸で正座した上番者を小突きながらいたぶれば、
その上番者は例え寒さで震えていても、即「イイエッ、ダレソレ2曹のお陰さまにより大変暖かですっ!!」と大声で叫ぶのがならわしである。
69 :
専守防衛さん:04/12/22 21:33:01
生食静注
上番者に精神的な圧迫を加える特殊な処置の一つに「生食静注」と呼ばれるものがある。
これは略称であって、正しくは「生理食塩水の静脈注射」である。
この処置は、医療等で使われる生理食塩水を静脈に注射するという、単純きわまるものである。
それがなぜ、精神的な圧迫を上番者に加え得るのか。
簡単に言うと、
「これは致死性の劇毒物で、死刑に使用するものである。」
と、上番者に申し渡してから注射するのである。一般社会なら冗談だと思われるこの言葉が、しかし、過酷名にしおう自衛隊刑務所では全く冗談に聞こえないことは論を待たない。
船酔いの患者に「非常に良く効く船酔いのクスリだ」と言って小麦粉やただのビタミン薬を処方すると卓効が現れることはよく知られているが、これとはまったく逆のネガティブな効果を狙うのである。
この効果は、いわば、処方をされた者の脳が作り出す妄想の効果である。妄想は、妄想をする者の肉体においては現実化すると言っても過言ではない。
連日にわたって過酷な懲罰を受け、朦朧として服従イコール生きることに化している上番者が、「これは死ぬクスリだ」と言い渡されて、またそれを疑うことが出来ない状況下でタダの生理食塩水を注射されるということは、上番者の脳内に妄想の死を形成するということである。
上番者の多くは注射されるとパニックを起こして苦しみ、叫び、煩悶し、暴れ、縛られた身体を振りほどこうと身をさいなむように蠕動し、あげく気絶する。しかし、水を浴びせられて目覚めると、まったく何事もなく苦界に生きる我とわが身がそこにある、
しかし全身はイスに拘束されたままである。
この妄想の死を幾度かにわたって繰り返すと、驚くべし、自殺をしなくなるのである。糞尿を食わされ、体液を飲まされ、全裸で一日中逆立ちをし、両足を切断された状態で数年を放置しても自殺をしなくなる。これについては科学的な因果はなお研究を要するところであるが、
自衛隊刑務所では経験的に知られているのである。
70 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :04/12/22 23:37:48
71 :
専守防衛さん:04/12/23 00:00:44
号泣や苦痛ののち、洗い流されるような情動を感じる場合がある。一種のカタルシスと言うべきものは、死によって、あるいは苦痛によって惹起せられる。罪業が死によって洗われるとする宗教の諸説が、多くの人々の先入主となっているのかも知れぬ。。
だがしかし、自衛隊刑務所の矯正教育は、上番者にカタルシスを楽しませるために行なわれるのでは勿論ない。
一に、反省であり、懲戒である。矯正であり、教育である。それが自衛隊刑務所の目的なのだ。
したがって、学者の言う「腫脹からその開放にいたるプロセス」は決して踏まれることがない。あるのは果てなく続く腫脹のみであり、腫脹の対極としての開放はありえない。開放に似たものがあるとすれば、それはしいて言うならば絶望である。
自衛隊刑務所の矯正教育は、多くの自衛隊の部隊のように「状況終わり」の一声で終わることはないのである。
艦艇勤務上番者専用の矯正指導内容があるそうですが非公開ですか?
73 :
専守防衛さん:04/12/23 12:04:02
このスレの内容は事実ですか?
74 :
専守防衛さん:04/12/23 13:37:40
>>72 いずれそれについて詳しく語る場面がくる。
75 :
専守防衛さん:04/12/23 13:43:05
>>73 「事実」の定義による。
認識せられた事項を事実と認定するならばそれは事実なのであろうし、逆であればウソであろう。
事実かそうでないかは
>>73自身の脳内の状況による、と言い換えることも出来る。
しかし、スレに文字列が書き込まれていることは事実である。
文字列はブラウザを経てCGIから主記憶に入り、磁気記憶に定着される。それが紛れもなく事実であることは争う余地はない。
ならば虚実の境界が奈辺にあるかなど、人の身にどうしてわかりえよう。
76 :
専守防衛さん:04/12/23 16:01:27
>>75 分かった!そのこのスレの内容全部嘘だな、ネタスレって事でいいのか
77 :
緑装薬4 ◆3lto9dDpe2 :04/12/23 16:23:06
>73
防衛庁に問い合わせてみたら?
78 :
専守防衛さん:04/12/23 17:28:14
自衛隊版民明書房はこちらですか?
79 :
専守防衛さん:04/12/25 09:09:23
>>76 断定はすべてをあいまいにし、蒸気のように事象を見えにくくする。
断定の特徴が、断定というものが持つ相貌とは逆のところにあることは、甲を経た生活者には自明である。
われわれが属する世界は、すべて断定によってあいまいにされ、決断によって迷いを生じ、確認によって盲目となり、理解により無知となった。
されば汝、行ない見る者よ。断定と決断と確認と理解を捨てよ。事物はありとしあるがままにそこにある。
80 :
専守防衛さん:04/12/25 09:10:23
81 :
専守防衛さん:04/12/25 09:18:50
>>78 民明書房はここかも知れないが、違うかもしれない。
それは、
>>78とすべての人々がその脳内で決定する。
民明書房という会社の社員がいて、社屋があって、会社登記がなされていて、営業実態があるかどうかということとはまったくかかわりがない。
82 :
専守防衛さん:04/12/25 11:31:24
ここで、陸上自衛隊刑務所勤務(服役とは言わない)の流れ、一例を挙げておく。
犯罪容疑の自衛官とて、公判中は一般の拘置所に置かれる。まれに、裁判地などの事情により、自衛隊刑務所に拘置される場合もないではないが、自衛隊刑務所は基本的に自衛官を勤務させる場所であるので、未だ公判中の者については、
理屈の上からは果たして自衛官であるか否かもはっきりしないことになるわけであるから、自衛隊刑務所に拘置されることはほとんどない。
さて、判決を受けた犯罪自衛官は、拘置所から出ることになる。一般の犯罪者はこの時、私物品などを持たされた上、灰色の護送車に乗せられて刑務所に送致されるわけであるが、犯罪自衛官の場合は、多くは方面輸送隊の差し回す輸送車両に、警務隊の監視者がついて輸送する。
この時は古風に腰縄を厳重に打たれ、両手を高手小手に背中にくくり挙げられて、首にも捕縄を打たれる。
自衛隊刑務所の門をくぐれば、犯罪自衛官は「刑務所勤務上番者」略して「上番者」と呼ばれるようになり、過酷な刑務所勤務の一歩を踏み出すことになる。
車両が某所にある陸上自衛隊刑務所の、隠された目立たぬ門をくぐり、刑務所の敷地に入る。車両を降りると、上番者は陸上自衛隊刑務所総務部所属の陸曹と係幹部に引き渡される。陸曹は6名いる。ここで輸送車と警務隊の監視者は引き返す。
83 :
専守防衛さん:04/12/25 11:34:05
大抵の上番者はここで、その陸曹達と係幹部に暴行される。理由も何もない。多くは30分ほども殴られ、蹴られ、怒鳴りつけられ、唾や小便などをかけられる。たとえ元は格闘教官であろうと、後ろ手・腰縄・首捕縄では、抵抗するすべとてない。
また、6名の陸曹のうち1名は小銃を携行し、装填して少し離れた所で常時この上番者に照準しているので、とても抵抗などできぬ。こうしたことが仮に露見しても、「暴れて抵抗し、所の保安管理上重大事態惹起の可能性があったため、やむなく制圧した」とされて終わりである。
また、この陸曹と係幹部は、いかにすれば上番者を屈従させ、気力をそぎ、苦痛を最大にしてかつ死亡させないかの手加減など慣れたものであり、まず事故は起こらない。大抵は肋骨を1〜2本折られ、歯を2本ほど失う。周知のとおり、
肋骨は場所によっては折れば肺に刺さるなどの危険があるが、そうでない場合は苦痛が大きいだけで、自然に治癒することも多いのである。どの部位をどの程度折れば上番者が死なずに苦しむか、自衛隊刑務所の要員は、そうした奸智に非常に長けているのだ。
ボロ雑巾のように傷め付けられた上番者は、この6名に引きずられるようにして連行され、まず刑務所本部に向かう。刑務所本部の入り口を入るまでの間は回廊になっており、その途中に懲戒教場と呼ばれる場所がある。ここでは懲戒が行われている。体育館ほどの広さがある。
ぶつぶつ反省の文句をつぶやく言葉、気味の悪い物音がこの新上番者の耳に聞こえてくる。異臭が漂っているが、このにおいは糞尿のそれである。
懲戒教場は閉鎖されてはいるが、ところどころに警戒監視のための小窓があり、内部が垣間見える。手足のない者や、わけのわからない懲戒具で緊縛され、桶のようなものに器具で固定されている者などが一瞬見えるわけである。
上番者が腰縄後ろ手の情けない姿でここを通り抜ける時、多くの者が硬直あるいは萎縮脱力して腰を抜かし、気力を阻喪する。泣く者も多い。しかし連行する要員は容赦などせぬ。無論、上番者を馴致させるため、わざとここを通らせ、わざと見せていることは当然である。
84 :
専守防衛さん:04/12/25 11:38:54
自衛隊刑務所で勤務する人たち(上番者ではなく)は手当てなどつくのですか?
いくらぐらいでなんという名目なのでしょうか?
当方転属を希望したいのですが・・・
85 :
専守防衛さん:04/12/25 11:58:13
>>84 すべて一般の自衛官と同じであり、特別の手当ては基本的にない。
ただし、その勤務の性質上、代休がよく溜まるので、管理職についてはそこそこの良い思いをするようである。
また、手当てはないものの、一般の自衛官より特昇が早く来やすいということは、よく言われているようである。
86 :
専守防衛さん:04/12/25 13:05:02
1997年に長兄(3等陸曹)が自衛隊刑務所勤務になって以来、7年たったいまも一度も戻りません。
兄は陸刑に移されたのでしょうか?まだ生きているのでしょうか?
上番者として勤務しているのか、矯正指導者として勤務しているのかさえ不明です。
87 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :04/12/25 13:08:34
ワシ、ゼッタイに犯罪だけはせんようにするワ。オソロシ過ぎるで。
・・・て、ああ、そうか、ワシは自衛官ちゃうから、ゼッタイに自衛隊刑務所には入れられへんねんな。
ヨカッタヨカッタ
88 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :04/12/25 13:08:55
さ、これで安心して犯罪が出来るぞう。
89 :
専守防衛さん:04/12/25 13:22:53
>>86 旧自衛隊刑務所の基幹要員は、ほとんどが陸上自衛隊刑務所に配置換えとなった。
細部は陸幕に問い合わせると良い。
90 :
緑装薬4 ◆3lto9dDpe2 :04/12/25 13:23:32
>85
特昇すると、逆に待遇が悪くなるんだろう?
まさに「陸上自衛隊最大の懲戒処分」だな(笑)
91 :
専守防衛さん:04/12/25 13:23:54
>>87 凶悪な犯罪者の場合、ごくまれに一般の受刑者が自衛隊刑務所に送致される場合がある。
92 :
専守防衛さん:04/12/25 13:25:07
>>88 犯罪をするのに安心をしてはいけない。犯罪はやめよ。
93 :
専守防衛さん:04/12/25 13:27:51
>>90 上番者はそうなる。
が、問いは基幹要員についてである。基幹要員については、一般の自衛官と給与待遇はまったく同じである。
ただし、一定の期間、法務省に出向し、各地の刑務所で研修を受けたり、小平学校で特技「矯正」の教育を受けるなどして専門家となっている。
94 :
専守防衛さん:04/12/25 14:17:52
さて、上番者が自衛隊刑務所につくところまでを記した。
その次に、上番者が到着次第、たとえ夜遅くても、「身上調査」というものが行われる。
この調査は、もともとの目的は上番者の性質を見極め、爾後の矯正教育の効果を最大に出来るようその手段選定の資を得るにあるが、部隊で行われるような、「身上調査書」に必要事項を記入して終わり、というようなものではない。もとより、日本の行き届いた裁判制度と、
自衛隊の身上把握の仕組みにより、ここで改めて本人の身上を把握する必要など皆無なのである。そのような書類など、すでに完備されている。つまり、この身上調査で行われることも、すべては行刑のひとつなのだ。
この調査を行う場所は、床が石畳みで、広さ20畳、天井が10メートルほどもある寒々とした石の部屋である。到着した上番者は、まずここで全裸に剥かれる。これには尊厳を剥奪する意味がある。衣服は返却する必要がないので、ハサミでどんどん切り裂かれて裸にされる。
こうすると、手足の緊縛をほどかなくても全裸にすることが出来るので、都合がいいのだ。それと同時に、頭髪がその場で迅速に電気バリカンで剃られる。ツルツルにされてしまう。見ている目の前で剥ぎ取られた衣服が傍らの小型の焼却缶で燃やされてしまう。
「口を開けろ」と命じられる。その名目は「危険物その他不正なものを持ち込むことを防止する」ことである。口を開けると「開け方が小さい。もっと大きく開けろ」と言われる。ここでどのように大きく開けても、次に行われることは決まっている。
「お前は指示をまったく守っていない。戒めるべき精神状態だ。口を大きく開けろと言ったのに、なんだその開け方は!こうして開けるんだ!!」などと言いがかりをつけられ、二人がかりで口をむりやり大きく広げられ、顎をはずされてしまう。
一度でも顎をはずしたことのある者ならばわかるが、これは激痛と苦痛を伴う非常に過酷なことである。ツバを飲み込むことが出来ず、だらだらとヨダレが流れる。それを見て、周りを取り巻いた陸曹がニヤニヤと笑う。上番者が高位の幹部であろうとまったく関係がない。
95 :
専守防衛さん:04/12/25 14:18:18
顎がはずれ、依然両手を後ろに戒められたまま、四つんばいにさせられる。両手が使えないのであるから正確には四つんばいではないのだが、顎の外れた顔面で上体を床に支えるような屈辱的な姿勢をとらされ、性器と肛門を点検される。これも名目は不正物の持ち込み防止だが、
実態は上番者を馴致するための凌虐である。
さらけだされた肛門に、婦人科の検診に使うクスコがむりやりねじこまれるのであるが、それに先立ち、係の陸曹に汚物をひり掛けられては不潔なので、たいてい浣腸が施される。生半可な量だとガマンしとおしてしまう場合があるので、2リットルほどの薬剤が注入される。
SM映画かなにかであれば、ここでオマルかバケツがあてがわれるであろうが、そのまま床にひり出させられてしまう。太いそして、自分の汚物のなかに、髪の毛をつかまれて顔をなすり付けられる。その状態で、ぐいとクスコがねじこまれ、
括約筋も裂けよと言わぬばかりに肛門を押し広げられる。思い見るべし、その苦痛。そして、太いホースで大量に冷水が浴びせかけられ、洗浄される。床には水勾配が付いていて、排水溝もあるので、汚物はそのまま流れてゆく。
96 :
専守防衛さん:04/12/25 14:20:09
そうして、苦痛を持続させたまま、下問がはじまる。余談であるが、自衛隊用語的には、刑務所側はあくまで上番者を下に置くため、「尋問」等の語は使用されず、「問い」を「下しおく」意味での「下問」がここでは使われる。
その質問には、内容に意味のあるものはあまりない。「お前の性器の直径は?」などと言う下劣きわまる質問がなされる。これは、精神的に上番者を追い詰め、馴致するためである。当然、このような馬鹿げた質問に正確に答えられる上番者はあまりおらず、いきおい、
「よくわかりません」等の答えになる。そうすると、得たりとばかりに、「そんなこともわからんのか。殺すぞ。」「殺しても、誰も何も文句は言わん。」「お前のことなど誰も覚えていない」などとさんざんに言葉を浴びせられ、殴られ、蹴られる。
やむなく、「1.5センチぐらいです」などと苦し紛れに答えようものなら、定規やノギスが性器にあてられ、精密に測定されてしまう。「馬鹿野郎!!違っているだろうが。1.52センチあるだろうが。」「虚偽の申告だ!刑務所服務規則の何条に違背している、この場で懲戒だ」
などと決め付けられ、更に暴行される。
またあるいは、「お前の小学校1年のときの通知簿の評点を全部言え」などという、わけのわからない質問もある。こんなことを細かく覚えている者は少ない。しかし苦し紛れに答えるとすると、少しでも記憶違いや間違ったところがあると−当然、こういう質問のためには、
あらかじめ本人の小学生時代の通知簿など刑務所側は入手済みである−「なんだ、ウソではないか!」「お前にはウソで人生を糊塗しようとする悪い性癖がある」「そうした性質がお前に犯罪を犯させたのだ」「徹底矯正する」などと決め付けられてしまい、また激しく殴られ、
蹴られ、転がされることになる。
こうした「身上調査」は、1昼夜ほど続く。要員は3回ほど交代する。この要員は矯正教導連隊の要員である。昏倒すると、速やかに強心剤や覚醒剤などが処方され、強制的に意識を保たせられる。
97 :
専守防衛さん:04/12/25 14:23:39
98 :
専守防衛さん:04/12/25 14:30:49
上番者に正月はあるのでしょうか
99 :
専守防衛さん:04/12/25 14:33:01
>>97 糞コテかそうでないかはあまり問題にならない。
大切なことは、事実と言うものをいかに認知するか、また事実の認知がどういう現象なのかを知ることである。
100 :
おめでたう:04/12/25 14:34:02
馬鹿・・だね。 ^^
101 :
専守防衛さん:04/12/25 14:34:37
>>98 後述するが、上番者には土・日・祝日・正月等はまったくない。
自由になる時間がそもそもほとんどゼロである。
睡眠中もある方法によって支配され、屈従させられる。
102 :
おめでたう:04/12/25 14:35:35
馬鹿・・だね。 ^^
103 :
専守防衛さん:04/12/25 14:35:44
>>100 馬鹿である、ということは、一方では馬鹿でない、ということを言っている。そのことを知らねばならない。
104 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :04/12/25 20:54:10
ホンマにアホやで。
105 :
専守防衛さん:04/12/25 22:29:04
>>104 アホであるかそうでないかと言うことを問題にすることは、認識したものを事実として取り扱うか否かと言うことを議論することに似る。
アホであるかどうかを問題にせず、アホであることを断定するのであれば、アホであることの認識を事実として取り扱わねばならない。
すなわち、認識とは事実である。
106 :
専守防衛さん:04/12/26 07:11:38
帝国陸軍に属し南方戦線で軍功を挙げた我が祖父の昔語りに依れば、
南方基地には刑務所に酷似した施設があり、劣悪な環境と日常的な拷問で
多数の帝国陸軍兵士が死に至ったとのことです。
107 :
専守防衛さん:04/12/26 22:56:03
>>106 軍の行刑施設、すなわち軍刑務所が苛烈なる環境となるのは致し方ないところである。
軍ないし軍人というものは実力を行使するものであり、一般人よりも厳しい環境に慣らされているのであるから、たとえ懲戒・懲罰のみを目的とする前時代的な刑でなく、近代のいわゆる「教育刑」であっても、
その効果を効率的にあげるためには一般の刑務所より厳しい環境でなければならないのは条理のいきつくところである。
108 :
専守防衛さん:04/12/27 00:07:06
>>96までに、上番者の身上把握の方法を記した。
次に、こうして身上把握の済んだ上番者は、ひとまず居住所に移される。
陸上自衛隊刑務所の居住所は、一般の刑務所にある待機場所、通称「ビックリ箱」と言うものに類似している。
この「ビックリ箱」を知らない人のためにかいつまんで書いておく。一般の刑務所では少ない職員で多くの受刑者を処理しなければならない。たとえば面会などさせる際にも、職員が立会をしなければならないから、受刑者を順番に並べて待たせなければならぬ。
しかし、漫然と受刑者を並ばせると、脱走や犯罪、不正の相談を始めたりしてまことに都合が悪い。そこで、ロッカーくらいの大きさの、内部に腰掛のしつらえられた、半扉の「待機場所」に一人ずつ入らせて待たせるのである。この箱は頑丈な木製で、
外から鍵をかけることができる。これが一般の刑務所の待機場所、通称「ビックリ箱」である。
自衛隊刑務所の居住所はこれと似ているが、目的も構造もまったく異なるものである。一般の刑務所の「ビックリ箱」は座ることが出来るが、自衛隊刑務所の居住所は、底面積が40センチ四方ほどであり、座ることはまったく不可能である。
また、木製ではなく厚さ4ミリほどの堅牢な鋼板で出来ている。扉は密閉閉鎖で、光はまったく入らない。空気のみは屈曲したパイプからわずかに入る。足元には四角い皿のようなものが溶接固定されていて、そこに常時10センチほど水がためてあり、常に冷たく足が濡れる。
この水溜め皿は、汚物の処理を容易にするためという名目で取り付けられているのだが、実際には上番者に常続的な苦痛を強いることが目的である。
肥満している者はこの居住所に入ることは不可能に思えるであろうが、蹴られ、殴られ、腹を足で押し付けられて無理にこの箱に詰め込まれる。どんなに肥満した者でも1週間ほどでげっそりと肉が落ち、楽に入ることが出来るようになる。
この箱の高さは150センチほどしかない。よほど背の低い者は別であるが、ほとんどの者は首や背を捻じ曲げた不自然な姿勢でこの箱の中に立つことになる。背の高い者ほど苦痛が大きい。さりとて座ることも不可能である。
陸上自衛隊刑務所上番中はこの箱が眠る場所となる。
109 :
専守防衛さん:04/12/27 17:42:19
怖すぎます。
110 :
専守防衛さん:04/12/27 21:27:29
>>109 怖いと思う己の認識にまず信を置くことである。
認識を信頼すれば、それは具象ともなりうる。
111 :
祖父が陸軍(マジネタ):04/12/27 21:43:43
南方基地には水攻めがあったそうです。泥水の中に首まで釣り下げるそうです。
最初はいいけどだんだんヒルや変な生き物が取り付いてそのうち体が腐ってくるそうです。
上番者は毎晩びっくり箱出足を水に漬けていてさぞかし苦痛でしょう
112 :
専守防衛さん:04/12/27 21:51:51
怖い・・・
113 :
祖父が陸軍(マジネタ):04/12/27 22:06:10
このスレを読んでいるとマジで祖父の話を思い出します。
南方戦線は本当にヤバかったみたいです。終戦直前などは食料も武器も弾薬も無く孤立、
自殺者もたくさんいたそうです。なんか雰囲気がその南方基地の話にそっくり。
もちろん詳細は違いますが…。指揮官を失った部隊では人肉なんか当たり前のように食べてたらしい。
114 :
専守防衛さん:04/12/27 22:10:35
俺の祖父は京都で馬の世話をしていたそうです。
115 :
専守防衛さん:04/12/27 22:43:48
実際に自衛隊刑務所ってあるですか?
116 :
専守防衛さん:04/12/28 21:20:43
117 :
専守防衛さん:04/12/28 21:22:17
>>112 恐れるなかれ、認識を直にとらえよ。目を閉じ、認識に意を集中すべし。
そうすることにより、認識は事実化する。
118 :
専守防衛さん:04/12/28 21:26:33
現在の自衛隊には刑務所はありません。
119 :
専守防衛さん:04/12/28 21:29:45
>>113 外地で軍刑務所があったのか否かを浅学にして知らぬ。
余話、軍刑務所はかつては衛戍(えいじゅ)監獄と呼称されており、時代が下るにしたがって衛戍刑務所、陸軍刑務所と呼び名が変わった。
衛戍監獄は各地の師団司令部の所在地などにあった。
今、国立病院のあるような地方なら、その周りを探索してみると良い。多くの国立病院は、かつての衛戍病院、すなわち陸軍病院である。その周辺に衛戍監獄の跡を見出すことが出来るであろう。
120 :
専守防衛さん:04/12/28 21:32:46
>>115 ある、ない、という事項に関する論議は、認識についてどのような定義を与えるか、という論議に代えることができる。
目を閉じよ。見えていた月が消えれば、月は存在しない。しかり、汝にとって、月の存在は、汝の消滅とともに消滅する。
121 :
専守防衛さん:04/12/28 21:34:03
>>118 あるかないかは、いつにかかって、脳内の状況による。
122 :
祖父が陸軍(マジレス):04/12/29 03:02:21
>>119 私も分かりませんが祖父が話していたモノは正規の刑務所というより
部隊の規律維持のための懲罰房のような物だと思われます。
マジで実際にあったみたいです。孫を怖がらせて楽しむために祖父が誇張して話した可能性は否定しませんが。
私はこのスレが好きなので私の祖父ネタが進行を邪魔してるようならもう書きませんが。
123 :
専守防衛さん:04/12/29 11:07:16
>>122 外地に、言うところの「懲罰房」が設けられることは十分考えられる。
ちなみに、これを「営倉(えいそう)」と言う。
軍刑務所に送るほどでもない規律違反については、「営倉なん日」「重営倉なん日」等の処分が申し渡される。
旧軍隊の営倉は厳しいもので、部隊によって違うが、一般的に3日なら3日の全期間正座をして過ごし、飯のおかずは塩と塩汁のみ、というものであった。
監視のため、たいていは営門近くの警衛所に設けられたものであるとも聞く。
124 :
専守防衛さん:04/12/29 11:10:39
とはいうものの、外地に軍司令部等が置かれれば、そういう場所に軍刑務所が設置されたのかも知れぬ。それも十分考えられる。
その設置基準や、どこにあったか等を非才の身のため存じない。
125 :
緑装薬4 ◆3lto9dDpe2 :04/12/29 11:59:39
>122
重営倉ちうのがあったのぉ。
<旧軍にわ
126 :
専守防衛さん:04/12/29 20:43:50
>>125 自衛隊において「行政処分」程度に該当するものを営倉に送ったものであろうか。
127 :
専守防衛さん:04/12/29 21:01:05
ここで、自衛隊刑務所の食事について触れておく。
自衛隊刑務所では「食事」「喫食」等の用語は用いられない。食事については「身体保全」、喫食については「摂養」と言う。この用語からも推察できよう、自衛隊刑務所では口唇の楽しみなどいうものはゼロである。
その内容であるが、上番者は廃物ないし汚物のみを食べる。廃物というのは、牧草の飼料かすとか、食品工場からゴミとして廃棄されるでんぷんなどであり、汚物とは吐瀉物や人糞・畜糞を加熱消毒したものなどである。一応、人糞・畜糞も、加熱消毒すれば、
食味が不快であることを別にすると摂食に耐えるのである。これら廃物・汚物を混合攪拌し、飯盒に入れて摂らしめる。
栄養価は一応計算されており、なんとか死なずに生きることは出来る程度になっている。とはいうものの、熱量にして一日800キロカロリーを超えることはなく、非常に貧弱である。絶え間ない呵責と低劣な食事のため、上番者はすべて枯れ木のように痩せ細り、
下腹が出っ張って、足がむくんでいる。剃られたあたまとあいまって、さながら餓鬼道に堕ちた亡者のような様子である。実際、終身刑の者であっても、3年程度で衰弱して死んでしまう。
まれに褒賞や慰労のために、ザラメ糖や白糖がひと匙宛ふるまわれることがある。
128 :
専守防衛さん:04/12/29 22:26:33
いつも書き込みお疲れ様です
下番した人は1人も居ないのですか?
あと要員の精神状態もただではすまない気がしますが如何でしょう?
129 :
専守防衛さん:04/12/29 22:35:09
>>128 http://natto.2ch.net/jsdf/kako/982/982836844.html の 96、
私が服務事故を起こして自衛隊刑務所に服役したのは、平成元年から平成3年までの、バブル前後のころのことです。
私の矯正教育を担当したのは、WACの1尉の方でした。
彼女は30歳を過ぎていましたが、独身でした。引き締まった体躯の持ち主で、後で聞きましたが空手家だったそうです。
彼女はよく、私に尿を飲ませました。最初はイヤでしたが、だんだん癖になりました。椅子奉仕のときには私をペットのように呼びつけ、好んで私に座りました。高さが合わなかったり動きが悪かったりすると、高い声で私を罵り、踏みつけました。
恥ずかしいことに私は勃起してしまい、それを見つけられて局部を足蹴にされ、唾を吐きつけられました。
その後私は3千万円の償金を支払い、なんとか防衛庁と縁を切ることが出来ました。
しかし、担当の、椅子奉仕の時の臀部の感触と尿の味を、10年がようやく過ぎようとしている今、年が経つほどにはっきりと思い出すのです。
130 :
専守防衛さん:04/12/29 22:36:36
>>128 >>129にあげたような書き込みがあるということは、下番した者もそれなりにいるのであろう。
131 :
専守防衛さん:04/12/30 22:36:38
>>128 要員の精神衛生を保つ方策については、特に交代を多くすることで保っている。
http://natto.2ch.net/jsdf/kako/982/982836844.html の 30にあるように、矯正教導連隊は12個もの中隊からなっている。
これは、4個中隊ごとの交代勤務になっているからである。1中〜4中が0000〜0600までの6時間勤務すれば、5中〜8中が0600〜1200、9中〜12中が1200〜1800、というふうに、日々少しづつ時間をずらしながら上下番を繰り返す。
要員が影響を受けてしまうことがないよう、適時、法務・司法各期間への研修や小平学校への入校がある。
132 :
専守防衛さん:05/01/01 23:25:40
陸上自衛隊刑務所の営門をくぐってからのあらましに絡め、食事や居住場所についても述べた。
初日は居住場所に3時間ほど入れられるのであるが、このような常識を外れた場所で睡眠など取れるはずもない。上番者はまんじりともせず疲労困憊のていで居住場所から引き出されることになる。さもありなん、底面積40センチ×40センチ、高さ150センチの鋼鉄製の暗闇。
慣れれば別として、最初からこんな場所で眠れる者はいるまい。
引き出された上番者は、故意に過剰な照度に保たれた一室に連行される。一般に、事業所などの照度は、平均して150ルクス程度である。陸上自衛隊刑務所は、精神効果を狙い、全体の照度を20ルクス程度に下げてある。
暗い威厳と「どのようなことがあろうと犯罪は許されない」とする、断固たる官の意思を込めるためであるが、新着上番者が引き出されるこの一室は、2000ルクスほどの照度に保たれてある。さながら白日のもとに晒された状態となるのである。
ここで上番者は観察期間というものに置かれる。観察期間は1週間ほどである。この間、休憩等は一切ない。
まず、頑丈で冷たい鋳鉄で出来た、2畳ほどの広さの平面台にうつぶせに固定される。その状態で脊椎に苦痛刺激用の電極が刺針される。
慣性を排除するため乱数によって電圧と時間、周波数が調整された低周波刺激が3秒に一回加えられる。この時の表情はビデオカメラによって4人の観察係が昼夜交代で観察する。まずこの状態が2昼夜連続する。
133 :
専守防衛さん:05/01/02 09:34:01
で?
134 :
専守防衛さん:05/01/03 22:01:36
このスレ本当?
135 :
専守防衛さん:05/01/03 22:04:17
136 :
専守防衛さん:05/01/04 00:48:30
>134
もう21世紀ですよ^^
137 :
専守防衛さん:05/01/04 16:37:03
138 :
専守防衛さん:05/01/04 16:38:23
>>135 真実は仮定より始まる。真実の立脚点の多くは仮定であるからには、本当なのではあるまいか、との見解は既に真実への一歩となっている。
139 :
専守防衛さん:05/01/04 16:40:24
>>136 21世紀には真実が真実以外のなにものでもなく、真実がそれ自身の地位をリカーシブに改め、最も力のあるものとなる。改められた真実は加速的に不滅の度合いを強めるだろう。それが21世紀である。
140 :
専守防衛さん:05/01/04 22:09:51
観察期間は、神経刺激による激痛観察を連続2昼夜経過すると次の段階に進む。今度は、後ろ手にくくり上げられた状態で、電動式のランニングロード上を走らされるのである。常時機関銃で照準されているばかりか、苦しさから逃れようと速度を緩めれば、
途端に脊髄に刺針されたままの苦痛電極によって激痛が与えられ、速度を緩めることが出来ない。これを1昼夜ほど連続する。そのペースは、100メートルを全力疾走する程度に保たれる。発狂する者も多い。
この観察期間の目的が、形の上では個人の特性を見極め、上番後の矯正教育が円滑かつ効率的に進捗するよう資料を収集することにあるのは無論である。しかし実際には、個人の資料の上での特性など、矯正馴致のためには大して役には立たないため、
この期間は単に形式を満たすのみの期間でしかない。そこで、観察記録担当者のサディスティックな消閑期間になってしまっているのである。
141 :
専守防衛さん:05/01/05 21:40:31
>>140 100メートル全力疾走を1昼夜保とうとしたら
意識を失うか倒れるかするとおもうんですけど。
142 :
専守防衛さん:05/01/05 23:18:50
>141
無粋だZE!!
143 :
専守防衛さん:05/01/05 23:24:55
>>141 意識を失うのは最初だけで、死亡してしまう場合が多い。これは学術的には「自死」という(『自殺』とは違うことに留意しなければならない。)。
すなわち、人間は異常に苦痛が増大すると、脳を含め、人体として苦痛に耐えることをやめてしまい、機能を停止するわけである。数多い自殺志願者などには参考になることと思う。
先に述べたように、上番者が一人や二人死亡しても、特に国として大きな損失があるわけではないので、その後特段の処置がとられることはない。
144 :
専守防衛さん:05/01/05 23:29:55
>>142 無粋ではあるがきわめて的確な指摘であった。これは、認識そのものに重きを置く者には更に良いものである。
認識できない現実(と思われるもの)に重きを置く多くの人々は、時として虚偽のために人生を誤る。
「振り込め詐欺」という用語が出来たが、認識していないにもかかわらず現実として事象を捉えれば、こうしたものの被害にも遭うことだろう。
しかし、認識に重きを置く態度を徹底すれば、このようなことは起こらない。
145 :
雪風 ◆MZR7PEYUKI :05/01/09 07:54:13
以前部隊にいた某1尉がここにいると聞いたのだが…
146 :
専守防衛さん:05/01/09 17:34:22
>>145 いる、いないという論議はたびたび言う如く、認識なるもの、これをどのように位置づけるかという営為に置き換えることが出来る。
認識に重きを置くことは事実を重く見ることと非常に似る。
事実はその事実としての認識なくしては事実たりえない。
汝の認識した事実は、汝にとって、汝の消滅とともに消える。これを印象すれば容易に理解できることであろう。
それがわかりにくければ、月を見よ。汝の目に映ずる月は、目を閉じれば消える。月なるものがそこにあるか否かは関係ない。汝にとって月がどうなったかということである。
147 :
専守防衛さん:05/01/09 17:46:33
これ書いてる事って全部嘘でしょう?
殺人犯より人権ないやん
148 :
専守防衛さん:05/01/09 23:42:12
>>147 嘘であるかそうでないかということ。この重要な一事は、認識というものをどのように取り扱うのかと言う自分自身の態度にかかる。
すべては認識、すなわち自分の脳内の状況如何にによってどのようにもなるのである。
圧倒的大多数の人間にとって殺人が理に適わないことでも、殺人者にとっては合理的なのである。これは、殺人者の脳内の状況がそのようにさせるからである。
嘘であるか否かより、まず、自分の脳内を顧みよ。脳が言うことに耳を傾けるべし。
149 :
専守防衛さん:05/01/09 23:44:27
さもあらばあれ、人権とは、かくもたやすく別の解釈をされるものなのである。
いかに、その人権は、誰にとっての人権であるか。このことを真剣に考察すれば、人権の有無はおのずと明らかである。
150 :
専守防衛さん:05/01/10 00:19:31
151 :
専守防衛さん:05/01/10 10:39:26
>150
無粋だZE!!
楽しめYO!!
152 :
専守防衛さん:05/01/10 13:01:25
現代の日本で本当にこんな機関?はあるんですか?
153 :
専守防衛さん:05/01/10 18:35:40
内容が大してない上、話の論点から外れてる。こいつの文章の書き方がうざい。
154 :
専守防衛さん:05/01/10 21:48:19
>>150 「頭がおかしい」ということでなしに、「頭がおかしいのではないか?」との仮定は、きわめて好ましいものと言える。ここに、認識が事実たるべきひとつの過程として、仮定の重要性がある。事実の認識は、まず仮定から始まる。
155 :
専守防衛さん:05/01/10 21:50:45
>>151 無粋ではあるが、非常に有意な一歩であった。
認識を取り扱う態度に見るべきもののある者は、また認識を重要と捉える者にとって、その最初の一歩を踏み出すことに躊躇しない者をこそいとおしむべきだからである。
156 :
専守防衛さん:05/01/10 21:51:44
>>152 ある、ない、ということは、汝の認識の上でどうであるか、という一点にかかる。
157 :
専守防衛さん:05/01/10 21:54:56
>>153 まず、己の内なる声に真摯なる心を傾けることである。それによりおのずと認識はそのものの内よりして醇呼として純なるものとなる。
それによって本来尽くすべき論、本来得られるべき叡智がより高みへと昇るであろう。
汝思う勿れ煩うこと勿れ。尽くすべきところを得よ。
158 :
専守防衛さん:05/01/10 22:06:24
さて、こうして観察期間が3日も過ぎると、2割ほどの上番者は死亡する。たびたび記したように、上番者の死亡はあまり問題とはならない。
観察期間の4日目からは、7日目までの4日間連続して、「固縛懸垂」とて、持続的な苦痛の付与が開始される。
まず、上番者は肘と膝を左右それぞれ固く縛られる。その上で、両手首、両足首にロープを縛られて、地上2メートルばかりのところに、うつぶせに宙吊りにされる。両肘、両膝をそれぞれ縛られているわけであるから、その格好は蛙をつぶしたような具合になる。
釣られる場所が手・足首であるから、非常に苦痛が大きい。この状態で4日間放置されるわけである。
本来のこの苦痛付与は、ひたすら放置するのが制式であるが、たびたび矯正教導連隊の陸曹がやってきては殴る、蹴る、性器に針を刺す、肛門をライターで焼く、乳首に注射針を刺す、鼻の穴に割り箸を突き入れる等の凌虐をする。
時にはそのような習慣をやめるよう通達される場合もあるが、こうした凌虐を完全に禁止すると、強い教育効果が上がりにくくなるとして、黙認・放任されている。
159 :
専守防衛さん:05/01/10 22:31:26
160 :
専守防衛さん:05/01/11 22:46:31
こうして観察期間が終了した陸上自衛隊刑務所上番者には、周知の「汚物馴致訓練」が開始される。これは汚物によって上番者を精神的に馴致し、犯した犯罪を真摯従順に悔いるようにするのが建前である。
前スレや、このスレの
>>17あたりでも汚物馴致について触れられているが、その記述はいさささ不正確のきらいがある。これについて、より正確な情報を提供しておく。
まず、観察期間が終わると、上番後一度入ったきりの居住場所で数時間は休むことが許される。前述した如く、この居住場所は底面積40センチメートル×40センチメートル、高さは150センチメートルほどの鋼鉄製の真っ暗なロッカー状の箱である。
観察期間の終わった上番者がこの箱に放り込まれ、扉が閉まるや、頭上からし尿・廃棄物・腐敗した残飯等の汚物が注入されるわけである。汚物馴致訓練はここからスタートする。ほぼ首の高さまで汚物が注ぎ込まれる。汚物には吐瀉物や、
使用したトイレットペーパーなども混入している。これに全身を浸潤されるわけである。アンモニア臭も激しく、ガスが発生しているため、呼吸が困難となる。
ここで大切なことは、上番者の精神を病ませないことである。ここまでの凌虐を受けると、上番者の素質によっては、まれに性的に興奮する場合があるのである。たびたび言う如く、陸上自衛隊刑務所の真髄は懲罰により反省を強要することにあるので、
ここで性的に喜んでしまっては意味がないのだ。
それもあって上番者は全裸に剥かれているのである。局部にわずかでも兆候が見えれば、それまでの懲罰や苦痛付与はいったん停止され、一般の刑務所にある「懲罰房」に類似したゴム張りの無味乾燥な一室に数日間放置されて、精神を強制的に中立にさせられるのである。
161 :
専守防衛さん:05/01/11 22:48:09
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりブリブリブリブリブリブリブリブリ
162 :
専守防衛さん:05/01/11 22:50:25
>>159 そのような性的倒錯は、陸上自衛隊刑務所のあり方とは対極に位置する。
所以、もし苦痛が性的歓喜に変われば、反省がないがしろとなってしまう。
陸上自衛隊刑務所は犯罪を悔いまた悔いさせる所であり、性的に興奮する場所ではないのである。
163 :
専守防衛さん:05/01/11 22:55:59
>>161 非常に的確な擬音である。
ひとつに、認識とは感覚をともなうものであり、それは匂い、触覚、味、視覚等であり、そして音である。
音は擬音として形となり、認識が強固となる。ニワトリの鳴き声を「コケコッコー」と認識することによりニワトリが人にとって存在を確定していることを考えればこれは容易に理解できるところである。
かくも認識とは自然なものであり、人間を真実のしもべとして今ある暗黒からすくいとる光明のたなごころである。
164 :
専守防衛さん:05/01/12 04:32:44
>>163 お前うざいんだって。
誰もお前の浅はかな文章見たくないんだって。
165 :
専守防衛さん:05/01/12 23:20:52
>>164 認識は、常にかくの如く精神を左右し、ないし、行動をも左右する。
その認識、文章に持った印象、これを持続せよ。それが汝を保つ最大のものに変化するだろう。
166 :
専守防衛さん:05/01/12 23:27:01
色即是空 空即是色
167 :
専守防衛さん:05/01/12 23:34:11
ここで、どうしても触れておかねばならぬ一事がある。「かくも汚物を多用する陸上自衛隊刑務所では、それをどのように扱っているのか」との疑問である。
陸上自衛隊刑務所には、「教材作業員」なる者がいる。これは上番者の中から問題の少ない者を選んで一定の期間勤務させるものであるが、「教材」とは各種汚物のことを言う。
この教材を各種の入手先から受領し、堆積し、攪拌し、腐敗させるなどの作業は、すべてこの教材作業員が実施する。
教材作業員の重要な作業のひとつに、前述した、上番者の食餌に使用する人糞等を加熱消毒する作業がある。
刑務所内には3メートル×3メートル、深さ50センチほどの平釜があり、重油で加熱できるようになっているのであるが、この平釜に人糞・畜糞を中心とした各種の汚物を注ぎ込み、沸騰させて消毒するのである。
これに、家畜の飼料に使用した後の牧草などを3分の1量ほど混入して沸騰させたものが飯盒に詰め込まれて1日に1回、上番者に支給され、栄養源となる。
この作業は激烈な臭気を放つため、常人には作業場所に近寄ることは困難である。一日じゅう炎熱に晒され、アンモニア臭の中、大きな平釜になみなみと注ぎ込まれた糞尿を大柄杓でかき回すのである。
それでも、幾分この作業は、他の懲罰よりも楽である為、全上番者の羨望の的となっている。
168 :
専守防衛さん:05/01/12 23:36:42
>>166 色即是空、空即是色、これぞ、あまりにも含蓄に富むがゆえに、その意味をおのずからして軽からしめている言の葉である。
認識をこそ重く扱えば、それはすなわち空ならず実となろう。
169 :
専守防衛さん:05/01/13 22:09:38
ここまで読み進められた諸賢には、「このような凌虐・人権蹂躙が、今まで一切新聞・テレビ等のメディアに取り上げられなかったことはおかしい。これら陸上自衛隊刑務所に関する記述がウソであるか、
もしくは何らかの特別の意思によって真実が隠蔽されているかのどちらかである」との疑念が生じたことであろう。
さもあろう、事実、これまで一切自衛隊刑務所に関しては新聞・テレビ・雑誌などでも取り上げられたことがない。したがって諸賢の疑問はまったく無理のないものである。
結論から言えば、真実は後者、特別の意思によって隠蔽されていた。その意思とは、誰によるものであるか。
そもそも、戦後日本の軍事史は、大日本帝国及びその軍隊の否定から始まった。しかし、心ある日本人なら誰でも、その否定は、日本人としての真情から出たものではないことは明らかであった。敗戦国としての冗談じみた自虐に過ぎない。
そうしたポーズの裏では着々と再軍備を進めるとともに、「いえいえ、これは軍隊ではありません」と、上手にごまかしてきたのである。
こうした姿勢の裏で、表向き戦前の日本の否定を繰り返している各メディアも、真に必要な国の機能については派手に書き立てることはなく、裏ではきちんと政府・官と密接に連携し、戦後日本を形作ってきたのであった。
無論、メディアが書き立てることは日本の死命を本当に制するようなことではなく、言ってみればどうでもいいことを書きたててカムフラージュしてきたのである。
その、メディアが書かぬ、日本を形作る本当の存在のひとつに、この「自衛隊刑務所」も含まれていたのである。
大略、こうして、本当の部分で挙国一致した、官民の真情と努力により、これまで自衛隊刑務所の存在は社会の陰に静かに隠れてきたのである。
170 :
専守防衛さん:05/01/15 21:59:55
で?
171 :
専守防衛さん:05/01/16 16:34:42
>169
じゃあばらしたあんたは非国民だね
172 :
専守防衛さん:05/01/16 23:09:08
173 :
専守防衛さん:05/01/16 23:24:19
読者諸賢には、「『懲役』という言葉のとおり、『懲』らしめ、かつ『役』、すなわち仕事をさせる、というのが懲役であるはずである。これまでの自衛隊刑務所に関する記述を見る限り、懲罰のみが繰り返されており、仕事をしている様子がうかがえない。
おかしいのではないか?」との疑問を持つに至った人もあることかと考えられる。もっともである。
自衛隊刑務所が一般の刑務所と違う点がひとつある。それは、自衛隊の機関であるという点である。法務省との連携は密接ではあるが、それは司法・法務の各事務の連続性を保つためであって、機関の所属を説明付けるものではない。
さて、国の機能を説明するとき、自衛隊には特徴的な一面がある。それは、消費のみをこととしており、生産性はゼロである点である。これは何ら疑問のないところである。生産を行う軍隊など、共産主義国家以外にはあるまい。軍隊一般の姿とは、そうしたものなのだ。
防衛ないし軍事はモノを生まず、消費のみすることに特徴があるのである。
自衛隊刑務所の特徴もまさにこれであって、生産と言うものをしない。では有り余るその人力で何をするかと言えば、ただ一点、建前の上での教育刑、つまり「犯罪人を教化し、社会に役立つ人間に変えて社会に送り出す」、これのみである。この建前は、
そのまま「徹底懲罰これあるのみ」に読み替えることが出来ることは言うまでもない。
近代行刑は教育刑とは言うものの、それは理屈の上だけのことであり、まだまだ日本では懲罰的意味合いが極めて大きい。欧米とは違い、日本では政治・立法の不備を行政によって補完してきた経緯がある。教育刑の理念の至らざるところを、
行政による懲罰的色彩でもって補完し、国民もまた心情的にこれを許してきたのである。
近年、凶悪犯罪がことさらに報道されることもあり、国民一般の声は犯罪人に対する懲罰を求めるものに傾きつつあるため、自衛隊刑務所としてはむしろ運営が容易となった。
174 :
専守防衛さん:05/01/18 22:36:54
コワいです。
175 :
専守防衛さん:05/01/19 23:41:40
こういう機関は本当にあるのでしょうか。
176 :
専守防衛さん:05/01/20 00:20:10
自衛隊はやっぱり怖いところだということがわかりました。
自衛隊に入ってみようかなあと思っていました。
いろんな面で勉強になるだろうと思ったのです。
でも、こういう恐ろしいところがあるということを知ると身がすくみます。
とても僕にはやっていけそうにないです。
177 :
専守防衛さん:05/01/20 22:01:27
>>174 怖いと思えば怖く、そうでないと思えばそうでない。
恐怖は大脳の現象である。
178 :
専守防衛さん:05/01/20 22:02:32
★<痴漢容疑>列車内の女子大生被害、自衛官逮捕 福岡
・福岡県警折尾署は19日夜、同県芦屋町緑ケ丘、航空自衛隊芦屋
基地所属の一等空尉、深沼祈(いのり)容疑者(39)を迷惑防止条例
(痴漢行為)容疑で現行犯逮捕した。
調べでは、深沼容疑者は同日午後11時50分ごろ、博多発門司港行きの
JR普通列車内で、隣に座っていた北九州市八幡東区の女子大生(19)の
太ももを服の上から触るなどした疑い。容疑を認めているという。
遠賀川駅(同県遠賀町)で列車が止まった際に深沼容疑者が降車しようと
したため、女子大生が「痴漢です。捕まえて」と叫んだ。近くにいた同市
門司区の警備員男性(67)、同県遠賀町の会社員男性(36)が逃げようと
した深沼容疑者を取り押さえ、駆けつけた署員に引き渡した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050120-00000028-mai-soci
179 :
専守防衛さん:05/01/20 22:02:57
>>175 「認識」ということの定義による。
>>176 罪を犯さなければ自衛隊刑務所に入れられることはないので、安心すると良い。
圧倒的大多数の自衛官は、自衛隊刑務所の存在すら意識していないし、知らない者すらいる。
180 :
専守防衛さん:05/01/22 22:42:12
キチガイだ
181 :
専守防衛さん:05/01/23 16:43:38
>>178 自衛隊刑務所に入ることになる。
>>180 いかにも、キチガイである可能性は否定できない。
182 :
専守防衛さん:05/01/25 22:32:14
本当の事とはとても思えないのですが。
183 :
専守防衛さん:05/01/25 22:48:18
軍法会議
184 :
専守防衛さん:05/01/26 22:37:00
>>182 たびたび言う如く、文字で書かれたことが真実であるのかそうでないかは、すべてそれを読む側の問題である。すなわち、文字の羅列を読む者が如何にそれを認識するのかという、認識の質と、読む者が認識と言う事象にいかなる地位を与えるのかということにかかっている。
185 :
専守防衛さん:05/01/26 22:41:59
>>183 軍法会議は、日本では憲法により存在することを許されぬ。特別裁判所、特別法廷、また、行政の行う結審は日本では否定されているのである。軍事を行政の範疇で語ることにした戦後日本の瑕疵である。
一方、このスレッドは自衛隊刑務所について語るものであり、自衛隊刑務所にどのような司法作用で送り込まれるのかと言う問題であるところの、裁判・法廷についてはあまり重視していない。
軍法会議/軍事法廷と行刑は、一見関係があるように見えるが、実は無関係な事柄であるのだ。
したがって、自衛隊刑務所の文字を見て短絡的に軍法会議を連想したのは、あまりに幼稚であると言わざるを得ぬ。
186 :
専守防衛さん:05/01/27 01:09:15
ま、平たく言や『信じるも信じないもあなた次第』ってことやね。
脳汁ダラダラ分泌しまくっている状態の脳内作家さん、ゴクローチン
どこまで続くか楽しみにしてますよ
187 :
専守防衛さん:05/01/27 22:09:58
>>186 真実というものは、かくも信じがたい姿をして我々の心に映ずる。
信じ難さと事象の真実度は比例しないことがこのスレによって証明されることを念ずる。かくあってのみ、真実はそれ自身の地位を自己回帰的に昇華しうる。
188 :
専守防衛さん:05/01/29 22:20:44
ともあれ、ロッカー状の「居住場所」において汚物に浸潤されるところまでを解説した。この状態で4日ほども放置されれば、死亡するか、または空腹のために自分の首までを浸潤する汚物を食べるようになる。
汚物を摂食するようになって更に3日を経過すれば、汚物馴致訓練は終了する。意外に、この段階で狂う者は極めて少ない。死亡するか、正気のままか、どちらかに極分される。
汚物馴致が終了すれば、いよいよ陸上自衛隊刑務所に真に上番したことになる。この段階で4割程の新着上番者が死亡している。
さて、これまでにもいくつか、懲戒のために使用する器具について触れた。こうした道具は一般の刑務所では「戒具」等と呼ばれるが、陸上自衛隊刑務所では部隊での慣例そのままに、 「訓練用品」あるいは「教材」などと呼ぶ。
調達に要する予算科目と目の細分そのままである。
これら、陸上自衛隊刑務所における訓練用品・教材について順次述べる。
2ちゃんで公表するより、身長か分旬にでも投稿すれば?
190 :
専守防衛さん:05/01/30 10:04:39
191 :
専守防衛さん:05/01/30 10:42:57
あと30年もすれば神様が死刑にしてくれる しばらく待ってくれぃ。
192 :
専守防衛さん:05/01/30 11:01:40
新隊員教育=服役生活と言えなくもないが…
(刑務所のドキュメントで天つき運動をみたときはおんなじじゃんって思った)
ホントに刑務所があるとは知りませんでした。
どこにあるんですか?
何をしたら入れられてしまうの?
193 :
専守防衛さん:05/01/30 23:46:51
>>189 事実と言うもののあまりの凄惨さのためと、前述した民にも行き渡った国家護持の真情のゆえに、一般のマスコミで取り上げられることはない。
194 :
専守防衛さん:05/01/30 23:49:11
>>190 元自衛官については、残念ながら自衛隊刑務所に送致されることはない。
予備自衛官等については、招集中の犯罪に関しては自衛隊刑務所への送致が検討されるが、それが唯一の行刑ではなく、一般の刑務所に送致されることも多い。
195 :
専守防衛さん:05/01/30 23:50:29
>>191 神の死刑は、そのまま、地上の神の死刑として、自衛隊がそれを行うのである。
自衛隊刑務所を存在させうるこの国の国民と国家が、この国における地上の神である。
196 :
専守防衛さん:05/01/30 23:52:32
>>192 場所は公開されていない。
各自衛隊刑務所は、自衛官が罪を犯した場合に送致されるものである。事務官・技官等の防衛庁職員(自衛官以外の自衛隊員)に関しては、状況による。
197 :
専守防衛さん:05/02/03 22:40:07
このスレは何をするスレですか?
198 :
専守防衛さん:05/02/03 22:43:42
汚物せんしって怖いですね
199 :
専守防衛さん:05/02/04 23:05:29
>>197 >>1及びその後数レスを見よ。おのずと明らかである。
>>198 「せんし」というのが何を言わんとしていることか不明であるが、汚物せんしなるものは自衛隊刑務所にはない。
参考までに、汚物馴致というものがある。難しいことではないと思うが、これは「おぶつじゅんち」と読む。馴致とは、馴(な)れさせ、なじませ、次第にある状態にまでもっていくが如きことを言う。
200 :
専守防衛さん:05/02/06 00:13:12
塀の中から
200get!!
201 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :05/02/06 11:17:05
どないやって刑務所の中から書き込めんねん。
202 :
専守防衛さん:05/02/06 23:29:25
>201
無粋だZE!!
203 :
専守防衛さん:05/02/08 22:13:48
204 :
専守防衛さん:05/02/10 21:38:53
205 :
専守防衛さん:05/02/11 22:10:01
206 :
専守防衛さん:05/02/11 22:48:49
俺の後輩が軽い窃盗で懲戒免職になりました 冗談抜きで連絡がとれません まさか刑務所に… 軽い窃盗の懲戒免職ぐらいでは刑務所に入れられませんよね?
207 :
専守防衛さん:05/02/11 22:51:14
>>206 そのような場合は、十中八九、自衛隊刑務所に上番中であると考えて差し支えない。
208 :
専守防衛さん:05/02/11 23:11:06
でも2〜3万程度の軽い窃盗ですよ 家族に連絡してもどこに行ったか分からないらしいし…そんな軽い罪で自衛隊刑務所行きなんて酷すぎると思いますが…
209 :
専守防衛さん:05/02/11 23:16:46
人の物を盗む事には金銭額の多少は関係ありません。
210 :
専守防衛さん:05/02/11 23:18:51
>>208 自衛官が国の要であることは論を要せぬ。
国の要が罪を犯すことはあってはならぬことである。罪の大小、被害の多寡は問題ではない。
おそらく自衛隊刑務所で悔悟の日々を送っていることであろう。
211 :
専守防衛さん:05/02/11 23:35:14
そうですよね?人の金銭を盗んだから罪の大小は関係ないですよね?自衛隊刑務所は面会はできるのですか?場所は秘密だからできませんよね?
212 :
専守防衛さん:05/02/12 20:35:56
>>211 面会は肉親に限って可能である。がしかし、面会に来る者は皆無である。
犯罪自衛官の肉親は、自衛隊刑務所のあまりの凄惨、あまりの凌虐を恐れるとともに、自分の家族が自衛官でしかも犯罪人であることを恥じる所為であろうか。
とりあえず、
このスレ主は極度の異常精神者(サド)に間違いなさそうなので、
日本国の法律に則り、相応の対応がされる事を願います。
こんなのがいるから自衛隊への印象も悪くなる一方だし、
はっきり言って迷惑だな。
スレ主よぉ?マジレス悪ぃけど、そろそろ止めとけよ?
214 :
専守防衛さん:05/02/12 21:04:50
>>213 感じるところの精神の異常さは、それを見る者の心の平衡を苛烈に試す。すなわち、主観のしからしむるところだからである。主観とは認識であり、脳内の現象である。この一連の脳内現象にいかなる地位を与えるかにより、
相手の精神に認める異常さは比例してその価値と地位を変える。
あのさ、つまりはスレ主君はここから居なくなってほしい、
強いてはこの世から消えてほしいと、みんな思ってるわけ。
日本語わかるかな?www
ネタとわかっていながらのレス遣り取りだろ。
217 :
専守防衛さん:05/02/12 21:50:32
>>215 願望とは脳内に生ずる認識の一種である。それは、認識した現実と、認識した自己の脳内の状態のずれによって生じる。
それはすべて、認識に対して与えるものをどれくらい貴重なものに変えていけるかということに比例して自己にとっての重大さを変化させる。
もし認識を重く見るならば、それは評者をして眼を開かしめる契機ともなるであろう。
218 :
専守防衛さん:05/02/12 21:53:16
>>216 ネタにはネタの、また、真実には真実の役割がある。こうした役割は、すべて人間に対して向けられたもので、それらがさながら生命を持った実在のように自ら認めている類のものではないことは明らかである。
こうした役割について、真摯な態度を保つことが出来れば、人類は文明を更に進化させえたものでもあろうか。
219 :
専守防衛さん:05/02/12 21:55:07
さて、かねて周知のとおり、自衛隊刑務所で使用される訓練用品・教材のたぐいについて、逐次述べておかなければならない。
「転把訓練装置1型」
自衛隊刑務所史上、最も古いもののひとつに数えられる訓練装置である。
居住場所に似た暗黒のロッカー状の箱の中で、1秒5回以上のスピードで直径30センチほどのハンドルをぐるぐる回し続ける。この箱の中にはまったく光は入らず、闇に保たれている。ハンドルを回すスピードが緩んだり止まったりすると床板を通じて電気ショックが与えられる。
電圧・電流は、気絶等をぎりぎりしない程度に調節されている。
ハンドルを回すためのトルクは20kg/mほどの重さに調整されてあるが、必要に応じて重くも軽くもできる。
この訓練装置は、連続4昼夜以上は休憩なしで使用させ、徹底的に懲戒する。上番者が狂う場合も多い。単純で廉価ではあるが、非常に効果が高く、今でも多く使用されている。
220 :
専守防衛さん:05/02/12 22:05:27
「転把訓練装置2型」
1型の転把の位置を変更し、爪先立ちでようやく届くほどの頭上の位置に水平に取り付けたものである。不安定な姿勢で転把の回転を強制されるため、苦痛がより強い。
221 :
専守防衛さん:05/02/12 22:06:40
俺は在隊26年の古参兵?やけど甲信越の山奥にあるらしい自衛隊刑務所の存在は聞いた事がある
ここまで凄いとは知らなかった
( ̄▽ ̄;)
1型2型の画像きぼんぬ。
223 :
専守防衛さん:05/02/12 22:08:53
薬品の類も非常に多く利用されている。
「A剤」(飢餓ホルモン)
コルチゾン・インスリン・副腎皮質ホルモンに影響を及ぼす化学薬剤・グルコース利用阻害作用を持つ化学薬剤を廉価に配合し、飢餓感を増進する。多くは注射で投与されるが、汚物食に混入することもある。
目的は上番者の飢餓感を増して、かつ糧食を与えぬことにより苦痛を増大するにある。
これを投与された上番者は、自分の爪・指の皮・体毛などをむさぼり喰い、床にたまった埃を手で集めて貪るようにすらなる。飯盒に詰められた汚物食など、その不潔感などものかは、大変な勢いで平らげ、底に残ったものを爪で掻き取ってなめ、
その爪を貪り食うようにすらなる。
224 :
専守防衛さん:05/02/12 22:11:01
>>221 現職でもほとんどの者には縁がないため、知らないのはいたしかたない。
しかし、ごくまれに矯正教導連隊からの転属者が方面総監部や師団司令部にいる場合がある。こうした転属者は、多くは監察や法務にいる。
225 :
専守防衛さん:05/02/12 22:12:17
>>222 いずれ写真を見せる。順次見ることになるであろう。
わーい楽しみ〜。
227 :
専守防衛さん:05/02/12 22:20:11
「B剤」(細菌液)
上番者を故意に感染症にかからせ、瀕死の状態に追い込むことを目的とする。
世の中には生物兵器に類する強力な細菌などはいくらもあるが、しかしそれらは高価である。また、迅速に死亡させることは目的に合わない。また、苦しめた後、すばやく体調を旧に復す必要もある。そこで、自衛隊刑務所では、
ごく単純なブドウ球菌・腸炎ビブリオ・赤痢・結核等の、現代医学ならば廉価に治療可能で、準備も簡単な「細菌の混合液」を上番者に投与するのである。
複合した感染症に罹患した上番者は、当然、高熱を発し、激痛を生じて瀕死の状態となって苦しみもがき、助けを乞う。のどをかきむしり、壁を叩いて手首を骨折する。泡を吹き、白目を剥いて気絶する。
ほどほどに放置された後、ごく微量の抗生物質が投与され、ウソのようにケロリと治癒してしまう。
228 :
専守防衛さん:05/02/12 22:44:00
「B-1剤」(ウィルス液)
細菌に代えて、各型肝炎のほか、致命ウィルスを混合して投与するものである。細菌液とは違って、死亡させる場合に使うことのほうが多い。無論、上番者はのたうちまわって苦しみのうちに死ぬ。
229 :
専守防衛さん:05/02/12 22:45:51
「焼灼手錠」
ごく普通の手錠に、直流電流を通じることができるよう、直径1センチほどの大電流銅線を圧着端子で取り付けただけの単純な教材である。上番者の手首・足首などにこれをしっかりとはめ、スライダック付きのトランスを通じて電流を流す。
電気ショックを利用するものでないことは想像のとおりである。10〜20秒で、ほの赤く見えるほどに手錠は赤熱する。肉がこげ、煙が上がる。上番者の状態は推して知るべし、である。
この「焼灼手錠」は単純な手錠であるから、使用するにあたっては、上番者の手と足首を結ぶ、また、それを交差させて、右手と左足首、左手と右足首を結ぶ、あるいは両手を背中に上下から回して結ぶ、逆海老状に反り返らせた上で右手左足左足右手をそれぞれ結ぶなど、
各種のバリエーションが可能である。
230 :
専守防衛さん:05/02/12 23:11:21
「姿勢強制具」
これは、読んで字の如く、一定の姿勢を長時間強制するもので、さまざまなものがある。その一例として、中腰の姿勢を強制するものを説明する。
まず、上番者には、体の後ろ側で手錠をかける。これは姿勢強制具を排除する動きを制するためである。無論、この際において焼灼手錠が利用される場合もあることは明察のとおりである。
そうしておいて、強制具を適用する。中腰強制の場合、いくつかの器具からなっている。まず、膝部の伸長を制限する、L型の金具である。これを両膝に取り付ける。このL型金具の内側には長さ10センチ太さ1ミリほどの針が数本とりつけられており、
これをごく浅く皮膚に接する程度にして、付属の金属環で両膝に固着するのである。膝を伸ばせば針が突き刺さり、激痛を生じるため、膝を伸ばせなくなる。膝の内側にも同様のものを取り付け、逆に曲げることも制限する。
こうした針のついた各種の金具を、腰、腹、後頚部などに取り付ける。最後に、金属環を性器に取り付け、中腰の状態で床に取り付けられたU字金具にワイヤーでこれを結ぶ。ワイヤーは張り詰めた状態、40センチほどの状態にする。
こうして上番者は、中途半端な中腰の姿勢の持続を強制される。この器具は連続3昼夜以上は装着させられる。
また、この中腰の状態で、コンクリートブロックや鉄アレイなどを背中や首にぶら下げることもある。
231 :
専守防衛さん:05/02/12 23:33:16
オソロシ過ぎ
232 :
専守防衛さん:05/02/13 00:09:07
異常のスクツ
233 :
専守防衛さん:05/02/13 00:30:54
私にも似たような経験があります。
中学校の時の同級生が自衛隊に入りました。
15年ほど前、交通事故を起こして、相手を死なせたため、
過失致死を問われ、結局辞めたと人づてに聞きました。
毎年会っていたそいつが、それからぷっつりと音信不通になり、
今も連絡はありません。
こういう刑務所に入っているのですか?
234 :
専守防衛さん:05/02/13 00:39:17
>>231 恐れることはない。多くの自衛官には縁のない場所である。
>>232 異常であるかそうでないかは、たびたび取り上げる如く、認識の質による。
>>233 まず間違いなく自衛隊刑務所に上番している。
235 :
専守防衛さん:05/02/13 15:34:37
「縛枠(各型)」
「ばくわく」と読む。さまざまな型があるが、代表的なものは長さ180センチほどの鉄道線路ぐらいの太さのH型鉄骨に、同じく180センチほどの長さの鉄骨を2本、横にわたして溶接あるいはボルト締めで固定してある3型と呼ばれるものである。
重量は80キロほどあり、相当重いが、持ち運べないような類のものではない。
鉄骨には20センチほどの間隔で、直径2センチほどの穴が沢山開けられており、その穴の何箇所かにU字環がボルト締めされている。
この代表的な形のものは、有線などを巻きつけるのにつかう応急資材の「とんぼ」に似ているところから、「とんぼ」と呼ばれることもある。
このワクは、さまざまな姿勢で上番者を縛り付けて放置するために使用される。前述した穴やU字環は、ロープや鎖を通すためにつけられている。
手足を大の字のように伸長して縛りつける基本的な使用法のほか、体を反り返らせたり、頭を反らせたり、逆に海老状に屈させたり、また、一端を地面に埋めて立て、縛り付けた上番者を厳寒の屋外に晒すなど、単純な資材ゆえに実にさまざまな応用がある。
この教材の懲戒強度を特に上げる場合には、有刺鉄線をぐるぐる巻きつけて、縛着される上番者が痛いようにしたり、縛着した状態で枠の一部分をガストーチなどで赤熱して苦痛を与える方法などがある。
ちなみに、縛枠1型は十字型、2型は一辺180センチほどの正方形、4型は鋼製の丸棒を直径180センチほどの円形にたわめて作ったフラフープ様のものである。いずれも上番者を縛り付けるのに利用する。
236 :
専守防衛さん:05/02/14 22:29:17
全裸の上番者がさまざまな姿勢で縛枠に縛り付けられて、雑然と冬枯れの屋外に放置されている様子は、陸上自衛隊刑務所の真冬の風物詩でもある。
陸上自衛隊刑務所長(事務官)が窓外に眼をやって、縛枠の並ぶ営庭を見つめては「もうそんな季節か」とつぶやくなどは、いかにもありうる光景ではある。
237 :
専守防衛さん:05/02/14 22:59:47
ひどすぎます
238 :
専守防衛さん:05/02/15 22:26:25
このスレ主は何を考えてこんなことを書き続けてるんだろう?
239 :
専守防衛さん:05/02/15 22:27:40
大方脳天気な社民党かアホな共産党だな。
240 :
専守防衛さん:05/02/15 22:28:37
>>239 いやー、性的に倒錯した奴なんじゃねーの?
241 :
専守防衛さん:05/02/16 06:41:15
たぶんいつかつかまるよ。仮想と現実の区別がつかなくなって。
242 :
専守防衛さん:05/02/16 22:01:30
縛枠に縛られた上番者を、矯正教導連隊の係幹部や陸曹が凌虐することがある。これは規律違反なのであるが、矯正・懲戒を強度に行うためにはやむを得ぬ面もあるとして黙認・放任されることが多いのは前述のとおりである。
上番者が縛枠に縛られて、ほどほど滅入った頃、なにやら色の付いた注射液の入った20ミリリットルシリンジ−太い注射器である−を持った陸曹がニヤニヤ笑いながら近づいてくる。
かねて上番者の耳には「お前はヤバイな。薬殺されるかもしれないぞ」とか「今度何かしでかしたらゼッタイにまずいぞ」とかいうような耳打ちを計画的に施しておくのだ。
注射器を拳銃の構えつつよろしく顔の脇に構え、「何か言い残すことがあったら聞く」などとその陸曹が聞く。すべてを聞き終える時間もあらばこそ、上番者のやせ細った腕に浮き出す細々とした静脈に、容赦なく注射針が差し込まれる。
悲しげなまなざしで上番者がそれを見つめる。注射液がジリジリと注入される。目じりに涙を浮かべて震えながらそれに耐える上番者・・・。
だがしかし、この注射液は生理食塩水に食用色素のうちの無害なもので赤だの黄色だのの色をつけたものに過ぎない。
243 :
専守防衛さん:05/02/16 22:06:14
>>237 あたかも、ひどいかひどくないかということは、夕日に照らされた空気がゆらめいて暗くなっていくものの如く不確実な主観である。
その主観を如何に確固たる認識へと導いていくかが、震えて食われる子鼠と咆哮する獅子との違いであろうか。
常々、認識を磨きぬくことこそあわれでない者の歩むべき道筋であると思うことである。
244 :
専守防衛さん:05/02/16 22:06:50
>>238 叙述に過ぎぬものに筆者の主観が入りえようか。
245 :
専守防衛さん:05/02/16 22:07:41
>>239 政治的な思想信条は、自衛隊刑務所が国の機関である以上は忌まれるところである。
246 :
専守防衛さん:05/02/16 22:08:57
>>240 前述したとおり、性的な倒錯は自衛隊刑務所における矯正業務を歪んだものに堕さしめる。よって極度に排除されている。
247 :
専守防衛さん:05/02/16 22:11:31
>>241 捕まるか否かということも、事象を如何に己の内なる認識として高次に昇華していくことができるかという、個人の資質に負う。
なんとなれば、捕まることを事実の認識として精神の内に固定することがなければ、捕まっていないのと同じだからだ。
248 :
専守防衛さん:05/02/17 22:16:46
矯正教導連隊の陸曹が、業務改善として、縛枠3型に直流電流を通じて、焼灼手錠と同じように赤熱させるものを考案したが、
ややもすると上番者が死亡する場合があるため、不採用となった。
249 :
専守防衛さん:05/02/19 17:50:45
自衛隊刑務所って本当にあったんですね
251 :
専守防衛さん:05/02/20 10:29:15
252 :
先任伍長:05/02/20 11:24:50
ある小説に自衛官が寄港先でチンピラをブトーばして警察がきて警務隊をよばれそうになるシーンがあるんだがもしこれで警務隊がきて停職になったら自刑に上番するの?
253 :
専守防衛さん:05/02/20 12:12:17
254 :
専守防衛さん:05/02/20 12:47:09
屈曲填筐(A〜D)
読み方は「くっきょくてんきょう」である。しかし、正規の名称でこれを呼ぶ者は少なく、多くの者は「ハコ」とだけ呼んでいる。
これは厚さ3ミリほどの鋼板で出来た箱であり、内部はなめらかである。一角に直径2センチほどの穴がある。かぎのかかるふたがあり、一方が大きく開く。閉めると内部は闇となるが、空気の出入りを損なうほどではない。この箱を二人がかりで持ち運べるよう、
10センチほどの短い鋼製のパイプが把手として四隅に取り付けられている。
「(A〜D)」というのはサイズである。Aというのは40cm×40cm×40cmの立方体、Dが70cm×70cm×70cmであり、B・Cはその中間である。
この数十センチ四方の箱に、上番者を詰め込んで使用する。無論、このような大きさであるから、相当無理をしなければ人間など入らない。腰をぎゅうぎゅうに曲げさせ、肘・膝を曲芸師のようにくねらせなければこの箱に入れることなど無理である。
この箱に入れられる上番者の苦痛は尋常なものではない。また、小柄な上番者は、逆海老に反り返らされた状態でこの箱に入れられることもある。
人体をこうして無理やり詰め込んだ状態で、ふたを閉め、鍵をかけてしまう。ふたを閉める際にも係の陸曹が二人がかりで足をかけ、無理やりに閉めてしまう。その時、内部で上番者の骨がどこか折れ、「ぐげっ」と悲鳴を上げるのも無視して無理に閉めるのである。
この状態で4昼夜ほど放置する。
この箱を上番者を填実した状態でピラミッドのように積み上げておくと、「ううう〜」とか「ぎぃいい〜」とか、うめき声が四六時中付近に流れ続ける。
この箱は懲戒のために用いるものではあるが、前述した居住場所(
>>108-参照)が故障するなどして、整備の必要が生じた際、上番者をこの箱に詰め込んでどこかに退けておき、その間に居住場所を整備する、などと言った使い方をすることも多い。
この箱の隅にあけられた直径2センチほどの穴は、空気を入れるためのものなのだが、係陸曹がこの穴から熱湯をたらしたり、針を突いたりして凌虐することがある。釣具の鉛を少量スプーンに入れ、ガスであぶって溶かし、それを垂らす不埒な係陸曹もいる。
熱湯をたらせば、箱の中でゴツゴツッ!と上番者が揺れ動き、「ぐぎぃいいい・・・」「ぬぐぅおおお・・・」とくぐもった悲鳴が聞こえる。
255 :
専守防衛さん:05/02/20 12:52:15
256 :
専守防衛さん:05/02/20 12:54:54
>>252-253 自衛隊刑務所に上番するプロセスは、ごく一般の刑務所に収監されるプロセスとなんら異なることはない。
すなわち、逮捕され取り調べられ送検され起訴され、公判を経て判決を受け、自衛隊刑務所に送られて刑が確定するのである。
したがって、警務隊に捕まって停職になったからといって、すべて自衛隊刑務所に送られるわけではない。
257 :
専守防衛さん:05/02/20 14:33:59
258 :
専守防衛さん:05/02/21 00:45:37
ぐんじんさん
まちで よっぱらう
しろうとと けんか
ぽりす むかう
ぽりす に はむかう
ぽりす てに おえなくて
けいむたい よぶ
さいしょ ぐんじん さん いせいがいい
でも ほんとに けいむたい きて まっさおになる
せめて ちょくぞく の じょうかんなら やみにほうむられる
でも けいむたい しっかり ぶたい つうほう
あとから しょぶん くる
ぐんじんさん ぽりに たてついたこと はんせい
でも もう おそい
つぎの いどう さむい さむい ちほうに てんきん
259 :
先任警衛海曹:05/02/21 01:30:25
自刑から生還した人からの書き込みキボンヌ
260 :
専守防衛さん:05/02/21 20:55:02
>>258 起訴されて有罪となれば、間違いなく自衛隊刑務所送りである。
261 :
専守防衛さん:05/02/21 21:02:36
怖い怖い怖い怖い怖い怖い
262 :
先任警衛海曹:05/02/21 21:03:07
沈黙の艦隊第一巻で深町の部下が捕まるシーンがあって隊司令が「横須賀の海自刑務所に云々」というセリフをはくんだがこの海自刑務所っていうのが自刑の海上課?
263 :
専守防衛さん:05/02/22 01:16:50
女の人ならどうなるの?
264 :
専守防衛さん:05/02/22 22:14:52
>>259 そのうちに書き込みがあるかもしれない。
265 :
専守防衛さん:05/02/22 22:16:22
>>261 怖さとそれに至る自己の認識の過程を冷静に直視せよ。その過程こそが真実へのメソッドの雛形となる。
266 :
専守防衛さん:05/02/22 22:17:55
267 :
専守防衛さん:05/02/22 22:18:55
>>263 女性自衛官(婦人自衛官)も数は少ないが上番している。いずれそれについても述べる。
いもむし
269 :
専守防衛さん:05/02/23 16:53:04
270 :
花子 ◆2AEeGRiXZs :05/02/23 18:31:15
へぇー
民間人は悪いことしたら警察にお世話になるけど、自衛隊さんは悪いことしたら自衛隊刑務所に入れられちゃうんだね。
初めて知ったなぁ。
おばすて山とどっちが怖いんだろうね???
↑なんでそんなに知ってんの?上番した事あるのかい?
272 :
専守防衛さん:05/02/23 18:36:44
自衛隊さんはいつオナニーしてるんですか?
なんだこのスレ
ぜんぶ変態の
>>1の妄想じゃん
日本国憲法は拷問を禁止してるんだから
仮に自衛隊刑務所なんてものがあったとしても(実際は無いが)
なかでこんなことが行われてる訳ねーじゃん
ネットだからって何かいてもいい訳じゃねーぞ変態野朗
274 :
専守防衛さん:05/02/23 20:45:56
>>270 >民間人->警察、自衛官->自衛隊刑務所
認識にはなはだしい誤りがあるようである。
民間人も自衛官も、罪を犯せば警察(司法警察職員集団であるところの自衛隊警務隊含む)に厄介になることには、なんら異なることはない。
また、特別法廷・終審としての行政機関の判決も許されるところではないことは憲法の規定するとおりであるから、自衛官も民間人も、裁判のプロセスに異なることはまったくないのである。
ただ、その後、刑に服する方法、行政上のごく一部の手段が異なるのみなのである。
275 :
花子 ◆2AEeGRiXZs :05/02/23 20:51:48
>>274 へぇーそうなんだぁ☆
で、おばすて山とどちらが怖いの???
276 :
専守防衛さん:05/02/23 20:53:25
↑お前が一番怖いよ。( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
277 :
専守防衛さん:05/02/23 21:02:05
278 :
専守防衛さん:05/02/23 21:04:11
>>272 自慰は、いわば認識の暴走である。識、唯これあるのみ、との観点に立つとき、認識の暴走は極めて意義ある位置を占める。
279 :
専守防衛さん:05/02/23 21:11:15
>>273 自衛隊刑務所では拷問は行われていない。
拷問とは、「拷(たた)き・問う」ものである。自衛隊刑務所の上番者は正当な裁判による判決を経た者であり、「問う」段階は終了しているのである。
自衛隊刑務所上番者に課せられるものは教育訓練であり、真実を「問うために拷(たた)く」ということはありえない。自衛隊刑務所にはその権限もない。
日本では問うために「拷(たた)く」ことは諸法令において禁止されている。かつ、「問う」ことは、警察・検察・裁判所の任務であり、自衛隊刑務所の任務・権限ではないのである。
280 :
専守防衛さん:05/02/23 21:14:00
>>275 怖い・怖くないということ、これは脳内における科学的な反応の成果である。
それは個人ごとに異なることは論を待たぬ。
自己の認識を重んずる態度を貫くならば、認識の赴くところがその答えとなろう。
281 :
専守防衛さん:05/02/23 21:15:35
>>276 その認識を硬く保ち行けば、事実及び真実を重んずる新たな立脚点を得ることともなろう。
282 :
専守防衛さん:05/02/23 21:17:34
なんでこんなムチャクチャなことを考えられるの
>>1
283 :
花子 ◆2AEeGRiXZs :05/02/23 21:27:56
何だか辞書みたいな人が解説しているねぇ???
284 :
専守防衛さん:05/02/23 21:40:00
>>282 単なる叙述及びその内容がむちゃくちゃであるとするのならば、その叙するところの現実はおそらくムチャクチャなのであろう。
285 :
専守防衛さん:05/02/23 21:41:13
>>283 認識とは、かくも事実を形作る重要な要素であるということになる。
271ですけどなんで言えないの?今更秘密保全もなかろーに。あんた現職自衛寒でつか?
288 :
専守防衛さん:05/02/23 22:38:00
>>286 このことは実に、自衛隊刑務所の存在を確認する手段でもある。
289 :
専守防衛さん:05/02/23 22:38:35
>>287 理由も言えない。現職であるか否かも言えない。
287でつ。かつて居た駐屯地で飲酒運転、窃盗、詐欺で退職して逝った香具師が誰一人上番しなかったよ。なぜ?詐欺は訴えられたのに。運がヨカッタの?おすえて。
>>297 あんね変態さん。
日本国憲法はね、拷問だけじゃなく残虐刑も禁止してるのよ。
人権B規約7条でもな。
気色悪いスレ立ててんじゃねーよ屑。
なんならその自衛隊刑務所とやらの存在を証明できるものをアップしてみろ。
ネットにソースが無ぇなら写真とって来い
こんだけ詳しいなら場所くらい知ってんだろ?www
292 :
専守防衛さん:05/02/24 11:06:38
293 :
専守防衛さん:05/02/24 11:07:35
>>291 指摘のように、認識とは脆く、些細な刺激によってついえるものである。しかしその反面、あらゆる障害を凌駕して健在することがあるのも事実である。
この不思議な特性は、認識というものが、その度合いとその消滅に対する強さとの間に相関を認めることがもはや困難な事象となっていることを示している。
多賀城であった輪姦事件の三人は上番するとおもいますか?
295 :
ホッシュジエンの国内ニュース解説:05/02/25 07:53:26
逮捕されたのはいずれも陸上自衛隊の陸士長で、多賀城駐屯地所属の佐々木順也容疑者(24)、
秋田駐屯地所属の高橋学容疑者(25)、水戸屋司容疑者(24)の3人です。
調べによると3人は今月6日の夜、佐々木容疑者の知り合いで宮城県多賀城市内に住む
22歳の女性宅を訪れ酒を飲んでいた際、共謀して女性に乱暴した疑いが持たれています。
3人は陸曹の昇任試験に合格し、今年1月から仙台駐屯地の第2陸曹教育隊で教育を
受けていました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
彡ミ ___ __ いま、治安当局、司法が発狂してますが、
|ヽ /| ,,,,,,,,l / / 今度は自衛隊員も。
|ヽ | | ミ ・д・ミ/_/旦~~
⊥ |  ̄| ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| それと同期したように
凵 `TT | ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l 2ちゃん工作員も活動が活発化してます。(・∀・ )
05.2.25 TBS「集団で女性に乱暴、自衛官3人逮捕」
http://news.tbs.co.jp/headline/tbs_headline1139084.html
296 :
専守防衛さん:05/02/25 22:16:12
>291
これで何度目か・・・
いいか、もう一度だけ言っておく!
無粋だZE!!
297 :
専守防衛さん:05/02/25 22:57:01
>>294-295 通常、「懲戒免職」というふうに報道される。しかし、実は淡々と自衛隊刑務所に上番している。
まず生きて下番することはありえないが、仮に運良く生きて下番したとしても、延々と続く償勤期間が待ち受けている。
298 :
専守防衛さん:05/02/25 22:58:44
>>296 然り、このように認識とは、実在としてあるにかかわらずそれを認めることが冷静でない者には困難なものでもある。
299 :
専守防衛さん:05/02/26 03:08:53
陸自で満タンだろうなw
で、本当に戦争なったら、コーユー人が本トに犯ッちゃうんダナ;
司法、警察が無ヒンだから、自分らで破壊してるから。
変態の犯りたい放題パラダイスinWAR.
今、
ダッテ
イラクの刑務所で・・・
301 :
緑装薬4 ◆3lto9dDpe2 :05/02/26 15:35:03
>291
だめなのぉ?
あ、条約わ国内法に何の関係もないから持ち出すだけ無駄無駄(笑)
ところで、残虐刑を禁止してるのって何の法律?
302 :
専守防衛さん:05/02/26 15:39:25
憲法36条でねーの?
公務員による拷問および残虐な刑罰は、絶対にこれを禁止する。
こないだ授業でやったわ。
303 :
緑装薬4 ◆3lto9dDpe2 :05/02/26 15:56:47
>302
なるほろ。
が
残念ながら「違憲」で人わ裁けない(笑)
自衛隊法で「残虐な刑罰の禁止」を図ってないと、担当刑務官(?)の個人的非行として扱われるだけだよぉ。
304 :
専守防衛さん:05/02/26 16:06:54
>>301-303 陸上自衛隊刑務所では残虐刑は行われていない。
由来、残虐とは主観に基づくものである。あの悪名高い北朝鮮の終身教化所ですら、残虐刑を奨励しているわけではないばかりか、「行われていない」と強弁しているところを見ても自明である。
陸上自衛隊刑務所で行われているのは教育刑であり、あくまで近代的行刑制度にのっとり、犯罪陸上自衛官の矯正を図っているのみである。
305 :
専守防衛さん:05/02/26 16:08:34
>>299 陸上自衛隊刑務所は、陸上自衛隊の組織であるので、言う如く、陸上自衛官で一杯である。
ちなみに、海上自衛隊刑務所は海上自衛官で一杯であり、航空自衛隊刑務所は航空自衛官で一杯である。
306 :
専守防衛さん:05/02/26 16:15:19
>>300 自ら奇しくも述べ記したとおり、認識という現象の古典理論は、イデアとはまったく別の立脚点からこれを観じたもの、就中、拘束の中からなされたものである。
307 :
専守防衛さん:05/02/26 16:21:38
無理もねーよナ、今まで一度もテレビにも新聞にも出たことねーから>自衛隊刑務所
308 :
専守防衛さん:05/02/26 16:54:37
さはさりながら、熱心な矯正教育もさすがに度を越すと係幹部・陸曹も処罰される。
昭和34年、まだ自衛隊刑務所が陸海空の共同機関であった頃、所の居住場所が満員に近くなり、所の業務運営に支障をきたしかけたことがある。矯正教導連隊の熱心なひとりの小隊長とそれに同調した一部の陸曹が、20人ほどの上番者を連れ出した。
前述した屈曲填筐に一人づつ上番者を詰め込み、ユニックで吊るして防火用水槽にゆっくりとつけ、時間をかけて水死させた上、ふたを開けることなく焼灼手錠用の電極を接続して遺体を焼尽した。遺骨まで煮えたぎり、粉塵となって残らなかったと言う。
この時にはさすがに小隊長(当時1尉)は逮捕・起訴の上、殺人罪で一審死刑となり、最高裁まで争ったものの一審判決が覆ることはなかった。他の共謀者もそれぞれが特別公務員暴行凌虐その他の罪状で刑に服した。
死刑となった小隊長は、「所が整備されることのないまま、次々と犯罪自衛官が上番する。犯罪自衛官が国家の資源を無為に消費することがしのび難かったこともあり、場所を空けるためやむなく処理したもの。死刑は不当。私が死刑に処せられるというならば、
犯罪自衛官の増加に伴う具体的施策もなしに所の業務運営の遺漏なきを求める国家の無策が断じられるべき」と主張したが、凌虐的に20人を殺したことは覆いがたく、一審判決が覆ることはなかった。
この頃は「60年安保」とて世情も騒然としており、自衛官の質も悪く、上番する自衛官の中にも共産主義セクトによるいわゆる「自衛隊工作」に毒された者が多数いた。旧軍隊出身のこの小隊長にとっては、それが耐え難いことでもあったのであろう。
共産主義がほぼ死に体となってしまった今、この小隊長の真情を想像することは、今の我々にはなかなか困難なことであるかも知れぬ。
309 :
専守防衛さん:05/02/26 17:00:43
>>307 これからも、新聞・テレビ等に出ることはありえない。
どーしたら、自衛隊刑務所の情報を、仕入れる事ができるか、教えてもらいたいのだが。
311 :
専守防衛さん:05/02/26 21:51:05
その前にボマヘのハンドルなんとか汁
前科者ですが、何か?
313 :
専守防衛さん:05/02/26 21:59:08
俺だったー!!!
314 :
専守防衛さん:05/02/26 22:31:19
315 :
専守防衛さん:05/02/26 22:32:16
316 :
専守防衛さん:05/02/26 22:33:30
>>313 そうした認識こそが脳に活性をあらしめ、事実へのより強い接近を可能にする。
317 :
緑装薬4 ◆3lto9dDpe2 :05/02/26 22:40:22
>312
刀剣友の会で、捕まったの?
318 :
専守防衛さん:05/02/26 22:53:50
>>317 捕まったと思えば捕まっており、そうでないと思えば実際にそうでない。
かくの如く認識とは事実を強靭にするものなのである。
319 :
専守防衛さん:05/02/26 23:07:34
どうやったらそんな妄想がつぎから次へと浮かぶの
>>1
じゃあ全国に何個くらいあるかおすえろ。得意の「いえない」ってくるだろうけど。
321 :
専守防衛さん:05/02/26 23:27:43
>>320 陸上自衛隊は1個である。海・空もそれぞれひとつである。
ただし、空については、旧自衛隊刑務所との関連もあり、陸上自衛隊刑務所と同じ敷地内の分屯地に設置されている。
322 :
専守防衛さん:05/02/26 23:29:00
>>319 事実の叙述を妄想と名づけるのならば、その事実はおそらく妄想の所産なのであろう。
所詮、文明は妄想の所産に過ぎぬ。
もす!ありがとうです。
つまりだ、このスレ主は自衛隊の工作員で
宮崎の事件に対して2ch内で
何らかの工作をしてると妄想してみたんだがどう思う?
325 :
ピロリ菌:05/02/27 00:34:40
宮崎の事件ってなんだ?
俺:吊れたヨ ママン
母:見ちゃいけません
やっぱり上番するんじゃないか?
早くつづきを書いてくれ
書いてるヤツトリつけてくれ
332 :
◆lIzdTF2l.I :05/02/28 23:28:02
おい、続きどうした?長期演習か?乳印でもしたか?
こういう妄想のスレにもファンが付くのか・・・。
334 :
専守防衛さん:05/02/28 23:30:11
>>323 真摯な人間の感謝は、しかし、自然への従属として軽蔑される傾向にあった。
335 :
専守防衛さん:05/02/28 23:31:17
336 :
専守防衛さん:05/02/28 23:34:24
>>325 超越物であるとも言える存在が的確にとらえ得るかどうかは疑問が大きい。
認識は、超越物との関係を持つとき、現象のみをもって関係されるからである。
337 :
専守防衛さん:05/02/28 23:36:29
>>326 見ることと認識には絶大な強度の癒合性がある。見ることが一種の現象であるからであり、見ることの現象面からこれらを見れば、超越物はその定義を強くするからである。
338 :
専守防衛さん:05/02/28 23:37:25
339 :
専守防衛さん:05/02/28 23:38:02
>>328 不起訴になれば自衛隊刑務所に上番することはありえない。
340 :
専守防衛さん:05/02/28 23:38:31
341 :
専守防衛さん:05/02/28 23:39:22
>>330 まだ記述していない教材がある。目下鋭意記述している。
うふふ、今宵も小説家がやってきたようだ。
343 :
専守防衛さん:05/02/28 23:41:01
>>331 トリップを付ける必要はない。
文体・用語用字・書き癖、その他あらゆる表出物と空気から全身でわがパーソナリティを感じ取れ。
344 :
専守防衛さん:05/02/28 23:42:10
345 :
ピロリ菌:05/02/28 23:43:14
>333がファンだろ?正直に言えよ。待ってましたって。
346 :
専守防衛さん:05/02/28 23:43:47
>>333 >>342 畢竟、認識はそのまま真実として定着されることはないものの、真実へ至る道筋ではあると言えるのかも知れぬ。
あまりに粗雑なこの短絡を、インターネット上の簡略として了とされたい。
347 :
専守防衛さん:05/02/28 23:49:57
>>345 あまりにも認識とは脆い。認識の終末は死とともにあっけなく訪れる。
しかし、認識のホルダーである個人の死にかかわらず生き続ける認識もある。多くの思想と哲学はそうして永らえてきた。
このことを見る限り、認識した事柄をおろそかに扱ってはいけないことが印象できるはずである。
349 :
専守防衛さん:05/03/01 00:14:32
>>348 大西でもあれば佐藤でもあり、鈴木かもしれないし高橋でもあろう。また田中であり、渡辺でもある。ややもすれば伊藤であり、山本である可能性も否定できぬ。
あるとき中村としてあれば、小林の相貌をにじませ、加藤の心と吉田の言葉を噴き出すこともあるのかも知れぬ。
すなわち、氏名に関する認識は、かくも根拠なきものである。
350 :
専守防衛さん:05/03/01 06:53:35
意味分かんねぇよ。バカが。死ねよ
351 :
ピロリ菌:05/03/01 14:32:10
結局続きはいつ書くの?
352 :
専守防衛さん:05/03/01 14:40:40
俺自衛隊刑務所スレのファンだけどなー
衣服をハサミで切られ、髪の毛を刈られた直後に
髪の毛をつかまれて汚物に顔を押しつけられる、
そんなスレが自分もなかなか楽しみなのだが。
354 :
専守防衛さん:05/03/02 00:17:44
日本の自衛隊で犯罪を犯した自衛官がこのような目にあっているのなら…
米軍の兵士はどうなっとるんやろw?
沖縄の幼女暴行魔とかここに書かれているような目にあっているのなら溜飲が下がるだろうに…
355 :
専守防衛さん:05/03/02 22:28:58
灌水固定具
灌水固定具も、特に懲戒のために用いられる訓練用品である。これは、人がかろうじて仰臥できるほどの床几のようなもの、すなわち高さ50センチ、長さ180センチ、幅40センチほどの木製の台の端に、深さ概ね30センチほどの、四角い桶のようなものを取り付けたものである。
この桶は、一方に直径12〜13センチほどの丸い穴があけられている。この穴が開けられた板は上下に抜き差しできるようになっており、抜き取れば二つに分かれる。ギロチンの首を通す装置のようなものが四角い桶の一端になっていると思えばよい。
これは金属製の留め具で固定できるようになっている。
台に身動きできぬよう緊縛した上番者を仰臥させ、前述の丸い穴に首を通させてはめ込む。ちょうど、四角い桶の中に顔だけ仰向けに入ったような具合になる。首を通した穴は、直径12〜13センチと、やや細い目に作られているから、こうしてはめられただけでも少し息苦しく、
頭がすこし鬱血する。
この状態にしておき、この四角い桶に水を注ぐのである。桶は木製だが、きっちり作られているので、水漏れはない。水を注ぐ量は、ぎりぎり上番者の鼻の穴が水面に出る程度にする。
こうされると上番者は、なんとか頭をもたげて呼吸をしようとする。しかし、首は狭い穴で固定されているので、頭をもたげようとすれば首が絞まる。と言って、首を下げれば鼻と口に水が流れ込む。水を飲み込んで減らそうとする者もいるが、
そうすればまた水が注ぎ込まれるので、余計に苦しむことになる。
この状態で2〜3日放置するのである。放置する際には、便所の水タンクのような構造をした「自動灌水器」で自動的に水を足すので、係幹部や陸曹の手を煩わすことがない。
灌水固定具の懲戒効果はきわめて高く、これを使用されると知ると、相当強情な上番者でも泣きながら許しを請うという。
356 :
専守防衛さん:05/03/02 22:34:37
>>350 かくも世界は、汝にとっての未知に満ち満ちているということである。
>>351 自衛隊刑務所の全貌を記すには、おそらく膨大な日月を要する。待て。
>>352 認識を重く見る者にとって、真実の叙述の連続はおそらく真実を真実として認識するためのめくるめく道場ともなるべきものである。
357 :
ピロリ菌:05/03/02 22:37:46
このような器具は官品だから桜マークついてるよね?Qマーク?Wマーク?
358 :
専守防衛さん:05/03/02 22:39:39
>>353 認識が強度になるとき、自己の内なる真実・現実は、よりくっきりとその相貌を照らし出されるものである。
>>354 米軍の各軍刑務所の事情を、残念ながら不勉強の身のゆえ存じない。
359 :
専守防衛さん:05/03/02 22:44:18
>>357 補給受けをするものと部隊・地方で調達するものとで差異があることは論を待たぬ。
灌水固定具に限って言えば、非常に用途の限定されたものであるから地方調達をしており、言うところの「桜マーク」はない。
360 :
ピロリ菌:05/03/02 22:48:46
素早い対応ドモー。では続きをドゾー。
361 :
専守防衛さん:05/03/03 12:33:08
お願いします!!
自衛隊刑務所の事をまとめた本を出版してください!! 俺は10冊買います!!!
362 :
専守防衛さん:05/03/03 21:03:07
「灌水固定器」についてあらましを記した。
当然、灌水固定器はその標準的な本来の使用法を堅持すべきものであるが、現場では建前の上では認められていない応用的な使用法が矯正教導連隊の陸曹たちによってよく行われているようである。
例えば、読者も想像のとおり、水のかわりに汚物を注ぎ込むこともある。
あるいは、縛枠にさかさまに縛り付けた別の上番者の耳朶を傷つけ、灌水固定具の桶のところに血が滴るようにし、不快感を増加させる場合もある。
ほかに、別の上番者を一人一人連行しては、灌水固定具の桶の中の顔をめがけて脱糞や嘔吐、放尿をさせることもある。
363 :
専守防衛さん:05/03/03 21:04:36
364 :
専守防衛さん:05/03/04 04:40:54
コワイ
365 :
専守防衛さん:05/03/04 20:55:03
tesu
アロアロー
>>365 濡れ衣である、本当の私はナイーブな美少年中学生で有るからして。
思春期に有りがちな妄想を初めに少々書き込んだが。
最近偽者の変態が沸いて出てきて大変困っておる。
私のは思春期特有の情緒不安定で有るから。
変態趣味では無いので、誤解しないで欲しい。
369 :
◆OFhVMrh/nQ :05/03/04 22:29:56
ぬぐぅうう
370 :
専守防衛さん:05/03/04 22:57:48
呼吸制限具
これは、実に単純な装置である。「防護マスクのようなもの」と説明することが最も手っ取り早い。防護マスクのようなもの、と言っても、無論、毒ガスをろ過するものではない。
ゴムで出来た面帽のようなものであり、眼ガラスのない防護マスクの面体のような格好をしている。防護マスクの吸収缶はなく、のっぺりとしたゴムの面体になっている。口の辺りに直径2ミリほどの穴がひとつ開けられ、その上に白いガーゼが折りたたんで接着されている。
この器具は、顔に密着させて、頭の後ろでバックルつきのゴムバンドにより強く締めることができるようになっている。
この器具は、呼吸を極度に制限し、苦痛を与えて懲戒するために用いる。このマスクを付けさせただけではそれほど苦痛はないので、大抵は「観察期間」の項で説明した、苦痛刺激のある電動ランニングロード上を疾走させる。これが非常に極端な苦痛を強いるものであることは、
防護マスクを装着して10キロほども走ったことのある者であればわかることである。
このマスクを上番者がはずしてしまっては意味がないから、必ず両手を後ろで緊縛する。しかし、多くの上番者は呼吸が制限される苦痛からのがれようと、この器具を振りほどこうとして頭を振り、地面に顔と頭をこすり付けてはずそうとし、
のたうち回っては脊髄に刺針された苦痛電極の電撃をうけて、面帽の小さな穴から白泡を吹き出す。
この懲罰はさすがに2日めになると死亡してしまうので、適用するのはまる1日程度である。
371 :
専守防衛さん:05/03/04 23:02:14
>>364 こわいと思うこと、それは、認識と観察主体である自己を切り離し、認識を捉えることの出来る形のあるもので表現し、一方に対象である絶対者−例えば神仏でもよかろう。霊魂などでも同じである−を置く。
もう一方にこれと分離して認識を置くならば、まさしくこのような認識と認識対象の絶対的な分離の仮定こそ、認識への憂慮、恐怖の考え方の特質であると言える。
372 :
専守防衛さん:05/03/04 23:05:34
>>365 このような認識の重要さが、いかにも「妄想が炸裂している」ように見えさせている一要因である。
もしこれが「妄想の炸裂」であるのであれば、真実とは妄想の炸裂の常続不断の連続であり、永遠不滅、金鉄の真実とはこうしたものであろうかと考えられる。
373 :
専守防衛さん:05/03/04 23:06:24
374 :
専守防衛さん:05/03/04 23:31:23
1さん妄想中
>>374 何度も言う様だが理解して貰えない様なので繰り返す。
まったくの濡れ衣である。
私は理解して貰えない事を深く悲しみ、小さな胸を痛めている。
>>373 私の事は今後より「神」と呼びなさい。
いいか?英語で言うとゴットだ。
理解できたか?口で糞をたれる前にサーを付けろ!
てめえは糞袋だ!ダイヤの糞を捻り出せ!さもなきゃ糞地獄だ!
>>377 ああ気が付いていたさ!まったく悔しくなんかないぞ!
本当だ!嘘じゃないぞ!
ええい!五月蝿い!屑の発狂児が!
このスレにファンがいるって言う事も不気味だが。
380 :
ピロリ菌:05/03/05 19:54:41
わしは、ファン第一号だと自負しとります。
381 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :05/03/05 22:41:25
コラッ。鈴木ッ。またこんなところでアブラを売りおってッ。殴るッ。
382 :
専守防衛さん:05/03/05 23:26:47
ファンっていうか、なんなの、これ。
383 :
専守防衛さん:05/03/06 00:05:04
デムパ矯正陸曹の偽者がカキコしてるみたいだなぁ〜
俺はファンだからごまかされないぞ!!
385 :
専守防衛さん:05/03/06 21:12:08
>>374 妄想と真実の間は、限りなく薄い皮膜で隔てられているに過ぎぬ。時として一体でもある。
386 :
専守防衛さん:05/03/06 21:13:17
>>375 痛みと悲しみを深刻に胸の奥底に沈殿させるならば、それこそが認識を重く受け止めると言う態度の一つであることに気づくのも遠くはあるまい。
387 :
専守防衛さん:05/03/06 21:14:38
>>376 排泄物に認識と真実の両者の相貌を垣間見ることが出来るようになったのであれば、それこそ真実を掴み取るための王道への一歩を踏み出したと言っても過言ではない。
388 :
専守防衛さん:05/03/06 21:16:46
>>377 神の立場から認識を見ようとすること、無論、その立場には生ある身には不可能なのではあるが、そうしようとすることには、より認識への考察を深くする作用があるやも知れぬ。
389 :
専守防衛さん:05/03/06 21:18:09
>>378 悔しさを胸底に沈めよ。そしてじっくりと味わうことである。必要とあらば、2日でも3日でもそうしているのがよい。
かくあってこそ、認識を重くし、己の心眼で真実を掴み取ることが出来るようになる。
390 :
専守防衛さん:05/03/06 21:18:50
391 :
専守防衛さん:05/03/06 21:20:13
>>380 熱狂は真実を近くし、近くなった真実は知覚されうる。知覚は認識となり、魂の底に沈殿を始める。
そのことを認めなければならぬ。
392 :
専守防衛さん:05/03/06 21:21:19
>>381 暴力の持つリアリティは、けだし、真実に近づくことの最も激しいもののひとつである。
393 :
専守防衛さん:05/03/06 21:22:37
>>382 ファンの持つ熱狂やよし。
よき哉、真実を求道する者。求道せよ、求めよ。これぞ、認識の深奥に迫る魂である。
394 :
専守防衛さん:05/03/06 21:23:23
>>383 真贋は、いつに、認識の中にこそ見出すことが出来る鏡に映った像である。
395 :
専守防衛さん:05/03/06 21:23:52
おもろいなぁ
397 :
専守防衛さん:05/03/07 23:03:14
グチョグチョだな。
400 :
専守防衛さん:05/03/09 00:26:57
コエエ・・・ひどすぎる。
401 :
ピロリ菌:05/03/09 12:38:25
とうとう400越えたか…。以外にもみんな好きものだな。
402 :
専守防衛さん:05/03/09 22:01:38
>>396 面白いと思うのは、そこに認識があるからである。
認識を重くせよ。
403 :
専守防衛さん:05/03/09 22:02:30
>>397 自衛隊刑務所は犯罪自衛官の巣窟であるので、本来荒れ果てた暗い場所ではある。
404 :
専守防衛さん:05/03/09 22:03:14
405 :
専守防衛さん:05/03/09 22:03:53
>>400 怖いと思ってはいけない。認識によって事実化された事象を直視せよ。
406 :
専守防衛さん:05/03/09 22:04:42
>>401 認識によって具象となるべきもの、そういうものを事実という。
407 :
専守防衛さん:05/03/10 12:57:53
自衛隊刑務所なんてゼッタイ無いから!!
今年入隊だから、適当にえらそうな人の物とか盗んでみようかな!
┌―――――――――――――――――――┐
| 2ちゃんねる広告掲示板は閉鎖しました。 |
| みなさんご声援ありがとうございまつた。 |
| |
| ひろゆき |
└―――――――――――――――――――┘
409 :
専守防衛さん:05/03/11 02:15:10
410 :
専守防衛さん:05/03/11 23:29:56
銃殺とかあるんすか?
411 :
専守防衛さん:05/03/12 18:24:09
>>410 さすがに死刑判決を受けていない者を死刑にすることはできない。
しかし、事故死はありうる。
事故死の場合でも、火器がそれほどないので、「やむなく射殺した」等の理由が作りにくく、射殺はない。
412 :
専守防衛さん:05/03/12 23:26:29
相当多くの訓練用品・備品その他についてかいつまんで記した。
他にも、調達・補給によって取得されるような認知された物品だけでなく、日用品や医療器具、電化製品、車両等、あらゆるものを活用して上番者に対する教育・懲戒が行われている。
413 :
専守防衛さん:05/03/12 23:44:41
自衛隊刑務所の日課時限について触れる。
>>11にある程度記されているが、これは伝聞の域を出ぬ。「痰壷奉仕」等の言葉も見えるが、これは正規の訓練でなく、時あって矯正教導連隊の係陸曹などが自己の着意で行った習慣・風俗の類である。
しかし、連続した睡眠時間が一日20分の域を出ぬことは本当である。人間が一日20分しか睡眠をとることができなければ、身体が衰弱するばかりでなく、脳・精神の双方に異常をきたし、果てには死亡することは論ずるまでもない。
上番者は、たとえば転把訓練装置などを全力で操作しつつ、朦朧として電撃が来るまでの一瞬にわずかな睡眠に類する忘我状態を繰り返すことで、まったく足りていない睡眠時間を補償している。
上番者は一日の大部分を朦朧としてすごすため、あらゆる懲戒を受け入れるようになる。
自衛隊刑務所には、剔除処置(
>>31参照)を施される上番者が、懲戒のために麻酔なしで手足の剔除手術をされたにもかかわらず、昏々と眠りつづけて声ひとつ立てなかったというまことしやかな伝説もあるが、この睡眠時間ならばさもあろうと思われる。
414 :
専守防衛さん:05/03/12 23:48:10
415 :
専守防衛さん:05/03/13 21:52:05
416 :
専守防衛さん:05/03/15 21:54:01
こ、こえええええ・・・。
つづきは?
418 :
専守防衛さん:05/03/19 11:00:15
妄想でもそれらしくカタい文章で長々と書けば、ちょっとはホントっぽくみえるんですね。
419 :
専守防衛さん:2005/03/21(月) 22:31:01
>>414 司法の専門家ではないが、ごく一般的な知識の範疇で言うと、執行猶予がつくため、自衛隊刑務所に上番することはないであろう。
420 :
専守防衛さん:2005/03/21(月) 22:32:46
>>415 明治〜戦前の刑務所とは違い、自衛隊刑務所は極めて近代的・科学的な教育刑を標榜している。
上番者たちにとって近代的であるかどうかは関係がない。すべて、刑を課す側、すなわち自衛隊、国家、ひいて国民にとって近代的であるかどうかである。
421 :
専守防衛さん:2005/03/21(月) 22:33:48
>>416 怖いと思ってはいけない。直視せよ。眼を瞑り、心で感じることである。
422 :
専守防衛さん:2005/03/21(月) 22:36:11
>>417 待て。
>>418 真実の羅列を妄想と名づけるのであれば、これらの言葉のそれぞれは、すべて妄想なのであろう。
さもあろう、すべての真実は、認識によって確定せられうる。極めて不確実な、人の脳内の現象しか、事象に真実の地位と価値を与えるものは存在しないのである。
423 :
専守防衛さん:2005/03/22(火) 22:39:32
ここにひとつの挿話がある。
陸上自衛隊にも女性幹部が−無論当時は『婦人自衛官』という言葉を用いた。『婦人』というのは本来ゆかしい言葉である。馬鹿げたジェンダーフリー妄想がこうしたゆかしい言葉を駆逐することなど、
国の妄迷そのものであるように感じて悲嘆する者は筆者一人では断じてないであろうことを心底信じたい−ちらほらと見受けられるようになった頃のことである。会計科職種にはそれよりも以前から女性が配置されてはいたが、その女性幹部−ここでは仮に鈴木2尉としておこう。
以下人名はすべてが仮名である。また、事実との関連を伏せるため、階級を多少前後させてある。実際の編制と若干異なる部分が気になる向きもあろうかと考えられるが、諒とされたい−がある駐屯地の会計隊に転属してきたのは、その頃のことである。
そこそこの大学を出た女ではある。背が低く、痩せて色黒で、眼ばかり大きく、醜いというわけではないが、さりとて絶世の美女というわけでもないこの女、鈴木2尉には、しかし、男にとって抗いがたい魅力があった。多くの男がこの女に狂わせられるのだ。外見のそっけなさ、
地味さとは裏腹に、実際の鈴木は、その性淫奔にして蛇性の淫を営むことに長け、媚びるような態度と表情で周囲を幻惑するものの、心底は酷薄極まる性格であり、度々男と関係するが、そのために抜き差しのならぬ複雑な破綻をしては、また懲りずに別の男と関係する、
ということを入隊時から繰り返している札付きであった。さもあろう、大学生が勉強しているなどとは考えるも愚か、男はレイプ魔の方法論を練り上げ、女は誰にでも股を開く研究をするのが大学と言うところである。男はすべて、度し難い犯罪人集団となり、女はすべて、
卒業する頃には侮るべからざる娼婦に化けている、というのが日本の教育の集大成たる最高学府の姿である。鈴木が若くして淫奔無比の化け物に仕上がったのも無理はない。
424 :
専守防衛さん:2005/03/22(火) 22:40:13
余談ながら、「AOCの課程主任を、いわゆる『略奪愛』の果てに離婚させた上で袖にした」と鈴木2尉に関して筆者に語った当時の方面の人事幹部までが、別の人物に裏をとってみると、その実、鈴木とただならぬ肉体関係を結んでいたという、苦笑を禁じえない話もある。
この女の通るところ、平和な家庭はすべて壊れて修羅場と化し、純朴なる人品は荒み果てて或いは自死し、職場は陰惨疑心の極みとなって崩壊する。この女によって破壊されるものは計り知れることがなかったのである。ある幹部の妻は、「アンタは所詮そうやって、
自分のおなかの子を掻き出して棄ててしまうような人でなしなのよ!」と叫んで玄関先で鈴木を平手打ちしたという。想像ではあるが、平手打ちされた鈴木は、凄絶な笑みのひとつも浮かべて血のついた唇を舐め上げたものでもあろうか。
それでもなおこの女が退職しなかったのは、関係のあった男どもが、その事情が事情であるだけに恥じ入る気持ちが強く、事実をすべてあからさまに出来なかった故であろう。
鈴木2尉はその駐屯地の契約班長として着任した。札付きの彼女がやがて会計隊長と性的関係を持つに至ったことは、後から考えれば当然であったかも知れぬ。当時の人事権者の考慮が不足していたとも言えよう。
さて、鈴木が着任した会計隊の先任陸曹、佐藤曹長は、奸智に長けた非道な男であった。非道で酷烈ではあったが、すばらしく頭脳の切れる男で、会計隊の中核と目されてもいた。この男なしには会計隊の業務が立ち行かないとの評価もある一方で、
会計隊長や業務隊長をすら差し置いて、出入り業者との公私を弁えぬ好ましからざる金品の出入りを数多く噂されてもいた。この男は脂ぎった不潔な中年であったが、尽きせぬ獣欲の持ち主でもあった。鈴木の淫奔な行為のすべてを知る佐藤は、鈴木を恐喝し、
更に性的関係を強要し、その猟奇的なサディズムのおもむくところのままに従わせることに成功する。
425 :
専守防衛さん:2005/03/22(火) 22:41:37
佐藤のサディズムは、これまでに鈴木が破滅させた男どもがそれを知ったならば、その怨恨をすべて補償しうるほどのものであった。一説によると、深夜、業務隊の整備工場にたびたび鈴木を連れ込んでは、チェーンブロックでM字状の開脚吊りにし、
あるいはグリスガンでグリスを鈴木の膣内に大量に注入した上でバイブレーターを挿入して放置し、また、整備用ガストーチで尻や局部を焼いて放尿を強要し、時には木銃のタンポを肛門にねじ込んで銃床を振るなどしたという。鈴木の初めての敗北である。
鈴木は佐藤の子を妊娠させられ、堕胎する。しかもそれは再度に及ぶ。一口に妊娠・堕胎と言っても、体と心を痛めればそれで済むと言うものではない。金がかかるのだ。追い討ちをかけるように佐藤に金を要求されるに及び、鈴木は幾度か経費を着服せざるを得なかった。
はじめは、年度末の旅費などを操作する。何かあれば、部隊ではもっと不正をしている、などと言い立てるつもりでもあったろうが、これは浅はかと言わざるを得ぬ。荒淫と猟色に長けた頭の良い女ではあっても、自衛隊の会計を着服するとなれば話は別なのだ。
知られることはあるまいとたかをくくり、鈴木の着服は次第にエスカレートしてゆく。様々な経費を操作し始める。しかし、経験豊富な佐藤の目をごまかすことは出来なかったし、それが最初から佐藤の狙いでもあった。鈴木はそれを種に更に佐藤から恐喝される破目に陥る。
酷烈無残な佐藤の目標は、億を超す額になるまで鈴木を絞りつくし、自分専用の玩具として慰み、先行きは自殺でもさせてケリをつけてしまうことにあった。
窮した鈴木は佐藤を殺すことを決意し、実行に移した。夜の整備工場で、行為の果てた後、空ろになっている佐藤の背中から、ドライバーを心臓に突き刺して殺したのだ。
426 :
専守防衛さん:2005/03/22(火) 22:42:30
その現場に居合わせ、すべてを目撃していた男がいた。この男、渡辺2曹は、その駐屯地の所在部隊である特科連隊から臨時勤務で会計隊に来ていた。単純なこの男は一途に鈴木を愛していた。しかし渡辺の鈴木に対する愛は、下僕のような屈折した愛であった。
鈴木と渡辺は3度ほど寝たことがある。だがしかし、彼の性は、まともな男がまともな女に対してなすそれではなく、例えば足蹴にされて泣きながら謝り、ひそかに下着のうちで射精していると言う類の、尋常ではないものであった。
渡辺は佐藤による鈴木恐喝の一部始終も知悉していた。もっとも、それを渡辺に吹き込んだのは鈴木自身であったので、渡辺の意識のうちでは、鈴木は一方的な被害者であり、佐藤は悪人である。
公衆便所とさえ言われた鈴木と一度ならず体の関係もあった渡辺は、殺人を目撃した瞬間から、単純さと卑しい愛ゆえに罪のすべてをかぶるに決していた。淫奔な鈴木にとっては、安く済んだ、と言えるかも知れぬ。
渡辺には、佐藤を殺すに足る十分な動機があった。酷烈な佐藤は渡辺を人とも思わぬかのように虐げていたからである。当時を知る者は、口をそろえて「なぜ臨時勤務者の渡辺が、配置換えを原隊の中隊長に強く希望しなかったのか理解に苦しむ」と言っている。
だがこれは知れ切ったことで、つまりは渡辺の屈折した性愛と欲情が鈴木に向けられていたからというだけのことに過ぎない。そもそも渡辺が夜の整備工場などというおかしな場所になぜ居合わせ、殺人の一部始終を目撃し得たのかと言うと、
鈴木と佐藤の異常倒錯行為を盗み見ていたためなのだ。盗み見しながらこの卑屈な男は、自慰行為にふけっていたのであった。異常な男である。しかも、愛している女と、憎んでいる男の行為を見ながら、である。通常はそうした事態の中で性的快感を得ることは難しい。
しかしこの男、異常者渡辺にとっては違うのである。
427 :
専守防衛さん:2005/03/22(火) 22:43:51
渡辺は逮捕され、多寡の知れた年度末の経費に関する不正についてもすべて背負い込んでしまった。殺人の動機は、経費の不正を佐藤に追及されたので、発覚を恐れてついに殺人に及んだのだ、ということになった。裁判はごく迅速に進み、早々と有罪、無期懲役となった。
控訴も上告もせず、自衛隊刑務所に上番する。鈴木はというと、忌まわしい会計隊を後にし、教育隊へ転属した。
人々が事件を忘れた頃、鈴木は自衛隊刑務所総務部に転属した。当初は総務部会計課の給与班長であったが、やがて矯正部に部内異動した。教育隊でもそこそこの仕事ぶりではあったからである。以前はこの女にも、そのアバズレぶりに反して少しは愛らしいところもあった。
であればこそ、自衛隊にあっては未曾有の愛憎劇の中心人物たりえたものでもある。しかし、3佐にもなって未だ独身のゆえもあろうか、今度は殺伐とした過酷な女に変貌していた。まるで、隠されたかつての自分の犯罪は、すべてほかの犯罪者が犯したものだとでも言うような、
倣岸不遜にして苛斂誅求をもってする勤務ぶりとなる。
もともと鈴木は、酷薄で淫奔な魔性の女ではあったが、サディストではなかった。しかし、会計隊で佐藤曹長の影響を受けて、すっかり倒錯者になっていたのである。マゾヒズムが時と機会によってサディズムに反転してしまうことは、
異常な性嗜好を持つ者にはたびたび見受けられることであるらしい。また、現在の自分とその地位が、口を閉ざした渡辺の態度如何でどうにでも転んでしまう不安定なものであることをはっきりと認識しているにもかかわらず、
どんなことがあっても渡辺が過去の殺人の真実について口を割ることはあるまいと根拠もなく確信していた。事実、渡辺が真実を話すことはなかった。鈴木のその確信は、過去の荒んだ性遍歴によって鍛え上げられた勘のようなものなのであろう。
そしてまた、自分に捧げられた渡辺の卑屈な愛を何物にも代えがたい快感と感じているのだった。
428 :
専守防衛さん:2005/03/22(火) 22:44:45
一方、上番中の渡辺は、たび重なる剔除処置のため、両足と片手、片目もなくなり、見る影もなく荒れ果てている。なぜ度重なる剔除処置を受けたかと言うと、事件を知る矯正教導連隊の陸曹達から、本当の殺人者である鈴木について侮辱され、それに対してカッとなり、
あたう限り暴れ、抵抗したからである。渡辺は鈴木への愛を極端に心に占めさせることで苦痛に耐えていた。本来この男は、性的嗜好が異常であると言うほかには何の罪もないのだ。それなのに、この男、渡辺は、
鈴木への報われることなき屈折した愛に人生のすべてを放擲しているのであった。渡辺にとっては、いたいけな、か弱い、かしこく、可憐で優しい女性幹部が、ケダモノのような先任陸曹に虐げられていたのであり、
百戦錬磨の女狐がたまたま一敗北を喫したのでは断固ないのである。そのか弱い女性を守るためなら、いかなる責め苦にも耐えようという狂的な信念によって渡辺の生命は支えられていた。
こうした渡辺の状況を鈴木が知ることになるのは当然である。そのことは、それを知った鈴木の幼稚なサディズムを少なからず刺激した。こんな醜い姿にさらばえてまで、この男は、私への愛を奉持して耐え忍んでいる。私はこの男にとっての神なんだわ・・・。
そんな身勝手な全能感に、我知らずセクスを潤わせてしまっている鈴木であった。
鈴木の補職は矯正計画幹部であり、その任務は、数多くいる上番者それぞれを把握し、矯正教育のカリキュラムの計画・実施について実務をとることであった。すなわち、矯正教導連隊から差し出される支援教官・助教や支援要員に対する細部指示などは、
すべて鈴木によって行われる。その指示が渡辺に対する矯正教育と関係しておれば、特別懇切に、いつくしむ様に「苛酷な」指示がなされるのであった。
鈴木が現場に進出することはほとんどなく、彼女が渡辺の姿を眼にしたことはたった一度しかない。しかも、渡辺は、鈴木が自衛隊刑務所に勤務していることを知らなかった。鈴木は、今日もどれほど苛烈な強制処置が、自分の指示によって渡辺の身に降りかかっているか、
また渡辺が血の涙を流しつつそれに耐えることがどれほどの苦痛であるかを想像し、興奮しているのである。
429 :
専守防衛さん:2005/03/22(火) 23:05:35
キモチワルイ
430 :
専守防衛さん:2005/03/22(火) 23:10:11
これ本当の話?
431 :
専守防衛さん:2005/03/22(火) 23:59:26
スゲー!! 俺も山梨山中にあるらしい自衛隊刑務所の存在を聞いた事あるけど勤務した者は絶対に勤務内容を他の隊員には話さないらしいよ
だから一般部隊の人間には存在を知られないらしい…
貴方の身の回りにも刑務所勤務者が居るかも?
432 :
専守防衛さん:2005/03/23(水) 22:10:07
相変わらず妄想炸裂中
433 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :2005/03/23(水) 22:25:20
ムチャクチャよの。
434 :
専守防衛さん:2005/03/23(水) 22:33:02
このすれはネタスレです。
そもそも自衛隊刑務所なんてあるはずが・・・うわっ? おまえ何を・・・でrftgyふじお
435 :
田中 ◆15lIZBDwz6 :2005/03/23(水) 22:48:24
ネタでないと言い張っておるわい、スレ主は。
なんか、概ね、「そうと思えばそうなる」みたいなことよのー、1の主張は。
436 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 13:46:05
怖い
怖いよ
437 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 22:16:31
>>429 気持ち悪いということ、その認識を、目を閉じ、胸元に飲み下すようにして固定せよ。
それが認識を大切にすると言う態度の起点となる。
438 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 22:20:23
>>430 真実とは、常に認識の中にある。
月を見よ。星を見よ。目を閉じれば月も星も消える。真実を真実として受け止めるのは常に汝自身の脳である。
439 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 22:26:29
>>431 まれに、もと自衛隊刑務所職員であった者が警務科や衛生科、法務職域や監察などにいるのを見かけることがある。
無論、見ただけでは分からないが、しばらく付き合うとなんとなく分かるものである。
なお、刑務所下番の犯罪自衛官は、死亡率が非常に高いこともあって、まずめったに見かけることはない。
440 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 22:28:46
これ書いている香具師は勃起しているのでha?
441 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 22:33:17
自衛隊刑務所矯正監の階級は何ですか?
442 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 22:41:45
>>432 真実の言葉の羅列が妄想の炸裂であるのならば、世界はおそらく、現実に妄想の炸裂によって形作られているのであろうと思量せられる。
443 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 22:44:17
>>433 いついかなるときも、真実は見る者によっては支離滅裂である。
日航機の墜落現場に当時居合わせたなら、真実の目茶苦茶さに気が狂いそうになっただろうし、
広島の原爆爆心地に爆発中に居合わせたなら、真実の苛烈さに神を呼び、あるいは罵ったであろう。
444 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 22:53:58
>>434 ネタであるかそうでないかは、取り上げている事柄が自分自身でそれを定義しているのではなく、いつに、読む者が定義する。
445 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 22:58:51
>>435 真実は真実として常に自立しており、定義によってその度合いが左右されるものではない、とする論は誤りである。
認識によって真実はいかようにも姿を変える。
446 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 23:03:58
>>436 怖さを直接胸にとどめ、それを飲み干せ。かくあってのみ、汝にとって認識は重い意味を保ちうる。
447 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 23:13:50
>>440 真実というものは、かくも疑わしい姿を持って心に映ずるものであるのだ。
それを知れば、更に真実の行路を強くゆくことが可能ともなろう。
448 :
専守防衛さん:2005/03/26(土) 23:16:46
>>441 一般の刑務所とは職制が異なるため、矯正監という階級はない。
陸上自衛隊刑務所長は法務省からの出向文官が補せられており、指定職である。
師団長の上、幹部学校長・統幕学校長の下、程度である。
449 :
専守防衛さん:2005/03/28(月) 21:56:12
これ書いてる奴って、なんなの?
450 :
専守防衛さん:2005/03/29(火) 07:29:07
451 :
ピロリ菌:2005/03/29(火) 22:01:23
鞄したらいきてないでしょ?
452 :
専守防衛さん:2005/03/29(火) 22:02:22
453 :
専守防衛さん:2005/03/29(火) 22:05:19
>>450 残念であるが元上番者ではない。故あって自衛隊刑務所について知るところの多かった者である。
454 :
専守防衛さん:2005/03/29(火) 22:06:33
>>451 ごく稀に下番者がいる。剔除処置を受けず、五体満足なまま下番する者も、そう少なくはない。
だが、稀である。
455 :
専守防衛さん:2005/03/30(水) 17:41:59
>>454 >>ごく稀に下番者がいる。剔除処置を受けず、五体満足なまま下番する者も、そう少なくはない。
だが、稀である。
少なくないのに稀ってなんだよwww
456 :
専守防衛さん:2005/03/30(水) 18:53:32
457 :
専守防衛さん:2005/03/30(水) 22:44:57
ゲロゲロ・・・まだあったのかこのスレ
458 :
専守防衛さん:2005/03/31(木) 00:33:52
本当に事実なの?
お子様が信じちゃうぞ。
460 :
ピロリ菌:2005/03/31(木) 11:42:16
>1は元勤務員なんでつか?また、自衛隊刑務所はどこの方面隊に属してるんでつか?
461 :
専守防衛さん:2005/03/31(木) 11:51:59
>>1 もし本当にあったとしても1のような口の軽い人には絶対教えませんよ
462 :
専守防衛さん:2005/03/31(木) 16:30:21
463 :
専守防衛さん:2005/03/31(木) 16:31:59
>>458 真実とは、情報をどのように認識するかでその度合いを変える。
したがって、これらの情報が真実であるかどうかは
>>458の認識による。
464 :
専守防衛さん:2005/03/31(木) 16:33:42
>>459 子供が信じる場合もまたあろう。それも肯なるかな、真実とは特に子供にまっすぐな訴求をするものである。
465 :
専守防衛さん:2005/03/31(木) 16:34:27
>>460 勤務員ではない。故あって自衛隊刑務所について多くを知りえた者である。
466 :
専守防衛さん:2005/03/31(木) 16:40:28
>>461 人づてに聞いたものではなく、見たことであるので致し方ない。
どっかに刑務所入ったことがあるって書いてた気がするんだけどなここの電波君。
レスから探す元気がねえ。
468 :
専守防衛さん:2005/04/02(土) 12:54:30
語れば語るほどボロが出るから気をつけてねwww
469 :
専守防衛さん:2005/04/02(土) 14:23:02
>>467 常にこうした認識は、事象を真実たらしめる。
470 :
専守防衛さん:2005/04/02(土) 14:28:16
>>468 認識はオブジェクトとオブジェクト、すなわち当事者と事象との間の交渉の様式の一つである。ある当事者が別の事象に働きかけるということは、働きかける当事者の可能性が、働きかけられる事象に応じて実現することである。認識は認識される事象の実現なのであり、
そのかぎりで、認識されるものの一部である。「どんな主観性からも独立している物そのものがあって、それに対する当事者の脳内の現象は多様であり、一つではない」のではなく、そのような多くの見方は、それ自身、当事者の様々な可能性であると言える。
471 :
専守防衛さん:2005/04/02(土) 15:30:24
某地区の隊員だったら公然の秘密で、
かなり知れ渡っていると思ったがあまり知られていないようだな?
風穴を利用してトンネルが掘られていて、
某演習地に有る廠舎の地下に存在する。
車輛は警察車両に似せてあるバスを使っている。
機動隊等が使う金網を張ったバスだ。
ただ違うのがナンバープレイトだ。
出入りは演習部隊が居ない時期に行われるため、
かなり限られている。
新隊員で廠舎の警衛に付く者は、上番前に個別に呼ばれ誓約書を書かされる。
廠舎の警衛に付いて初めてその存在を知ることになる。
最初は朝鮮戦争当時の米軍が作ったと言う話が、代代受け継がれている。
これ以上は言えない。
私が入る事になると困るので・・・
472 :
専守防衛さん:2005/04/02(土) 15:40:46
>>471 >最初は朝鮮戦争当時の米軍
もともとは、保安隊から自衛隊に変わったとき、国際条約で定められている捕虜の取り扱いに関する事項が日本では非常にあいまいであったため、
それについて組織だけでもあらかじめ整備しておくために組織されたのが自衛隊刑務所である。
473 :
専守防衛さん:2005/04/02(土) 16:20:46
>>472 それは旧自衛隊刑務所の研究部に関する記述である。
自衛隊刑務所は、犯罪自衛官を矯正する所である。
通報されたらヤバいんじゃないの?
本当の話だったら、だけど。
475 :
専守防衛さん:2005/04/04(月) 22:32:13
渡辺と鈴木の続きキヴォン
476 :
専守防衛さん:2005/04/04(月) 22:59:32
477 :
◆zwNzYaTxAk :2005/04/04(月) 23:42:47
富士山か?
478 :
専守防衛さん:2005/04/05(火) 01:27:13
マニアは面会できますか?
479 :
専守防衛さん:2005/04/05(火) 03:03:28
以前も書いたのですが祖父が大東亜の南方戦線で戦いました。
マジレスだけど悪い兵隊を痛め付ける施設(規模はともかく…)は
前線にもあったみたいです。悪い兵隊とは盗癖があるとか職務を放棄するとか
上官の命令に従わないとか反戦主義の啓蒙活動を部内でひそかに行って士気を低下させるとか。
480 :
専守防衛さん:2005/04/05(火) 17:50:14
数年前演習地の近くでガスが発生した。
○○山噴火かと騒がれたが、調べてみたらメタンガス、
噴火とは関係無いことが判った。
あの時も仲間内では[公に公表する時期に来たのかな]と囁かれていた。
結果的にはうやむやに収まった。
ちょうどあの時期は地下で大規模な改修工事が行われていた。
地上でも大規模?な工事が行われていた。
どちらが主とは言えないが。
(あのような場所では、メタンガスは自然界より人間界のほうが多く発生すると思う。)
481 :
専守防衛さん:2005/04/07(木) 22:25:33
>>477 言えない。
>>478 ごくまれに許可されることもあるが、まず無理と思って差し支えない。
482 :
専守防衛さん:2005/04/07(木) 22:28:45
>>479 旧軍隊には、衛戍監獄ないし衛戍刑務所、あるいは軍刑務所のほかに、「教化隊」というものがあったと聞く。
浅学のゆえに詳細を知らぬが、近時インターネット上にも旧軍隊の情報が充実している。「教化隊」で検索してみるのも一興かつ一驚であるやも知れぬ。
483 :
専守防衛さん:2005/04/07(木) 22:30:00
>>480 微妙な情報である。
保全上ある種の憶測を呼ぶかも知れぬ。
484 :
専守防衛さん:2005/04/07(木) 22:30:51
自衛隊刑務所のある日の情景を、淫奔WAC鈴木3佐のありようとともにかいつまんで記してみる。
屋外を通じる渡り廊下から、矯正教導連隊の30人ほどが歩調をとりつつ自衛隊刑務所に向かって行進してくる。課業開始にあたって勤務場所まで歩調をとって行進するなどということは、ここ数十年、防衛大学校ほか一部の教育部隊を除いては、
部隊ではすっかり見かけることのなくなったゆかしい風習である。しかし、陸上自衛隊刑務所及び矯正教導連隊では、犯罪自衛官を徹底矯正する任務がある関係上、今でもこうした習慣がかたくなに守り続けられている。
行進してきたある小隊が自衛隊刑務所本部舎屋の前に、まるで陸曹候補生の分隊教練よろしく、大げさに節度をつけて「左向け止まれ」で止まるや、指揮してきた小隊長がそのまま待機を命じて薄暗い本部舎屋に駆け込んでゆく。行き先は、例の駆け出しサディスト、
淫奔無比の異常者にして陸上自衛隊刑務所矯正部矯正計画幹部に補せられている女性自衛官、鈴木3佐の膝元である。
「本日2直上番、矯正教導連隊3中2小隊長、指示受けに参りました」と、AOC前に既に職域管理──矯正職域は、経歴管理調査の用紙にも記載されていない程の特殊の職域で、よほどのことがない限りこの職域に補せられることはない──
の陰惨な渦に巻き込まれてしまっている2尉が十度の敬礼で鈴木3佐のもとに参じる。冷然と、かつ心中嬉々として鈴木3佐は「休め」という。これが、鈴木のおかしなところである。機関に勤務する自衛官は、こんなしゃちこばった礼式には無頓着なものだ。人にもよるが、
中央や機関勤務が長くなると、すっかり民間人のようになってしまい、不動の姿勢で指示を待つ陸士長に対して3佐だの1尉だのが「あー、あー、そんな固くなるなよォ、まぁ、そこに座れ、コーヒー飲むか?」などと、妙ちくりんな対応をするものだからだ。
485 :
専守防衛さん:2005/04/07(木) 22:31:26
しかし、この異常性倒錯WAC、鈴木3佐はそのような態度はおくびにも出さぬ。冷然と「休め」とだけ言ってはばかることを知らない。
「矯正教育訓練計画」との本文が一番上についた、別紙計画がやたらと何百枚もある異常な文書を手交しつつ、鈴木がこまごまとした指示を小隊長に与える。
「ところで」と、調子を改めつつ鈴木は言う。「今日は2小隊は、第11懲戒教場だよね?」
そんなこと、確かめなくともたった今アンタが指示したばっかりじゃないか、などとはおくびにも出さず、小隊長は答える。「はい、そうです」
鈴木は、出来るだけ自分の、最近になって発展しだした嗜虐的な性癖を表情に出さぬよう苦労しつつ言うのだ。「今日、11教場には、両足なくって右手と左目だけの、42番って上番者がいるはずなんだけど」「はい」「前直の1小隊長の報告だと、更正努力に不備が見えるらしい。
神経刺激をしながら、2直の時間中一杯まで、時速20キロの速度調整で強制駆け足させて。」無論、そんな報告は前直小隊長はしていない。鈴木のでっちあげに過ぎぬ。しかし、そのでっち上げを監察する仕組みは、残念ながら陸上自衛隊刑務所にはないのだ。
「はい、42番上番者には特に、神経刺激を与えつつ8時間にわたって時速20キロの速度調整で強制駆け足を実施させます。」実に当意即妙な復唱を返すと、小隊長は駆け足で鈴木のもとを立ち去る。
指示を終えた鈴木はうっとりと目を閉じる。42番上番者ことあの渡辺は、今日も私の指図ひとつで、ひょっとすると命にもかかわる苛酷な苦役に黙々と耐える。明日も、そしてその次の日も。現在の私の、このなにものにも代えがたい快楽の日常が、
渡辺がすべてをぶちまけてしまうことですべて覆ってしまうにもかかわらず、あのバカなワンちゃんは、私へのオマージュのためだけに、何年も難行苦行の艱難困苦に耐え続けているんだわ。・・・バカな男。
そう思うと、鈴木は自分のセクスがじっとりと湿り、やがて滴るほどになるのを感じるのだ。やおらそわそわと女性自衛官用トイレに赴き、20分ほども出てこない。課業開始後の8時45分あたりから、鈴木がトイレに20分もこもって出てこなかったところで、
文句を言う者などいようはずもない。矯正部はこまごまとした事務に忙殺されて忙しいのだ。
486 :
専守防衛さん:2005/04/07(木) 23:57:01
ゲゲゲゲゲ
気持ちわりー
487 :
専守防衛さん:2005/04/08(金) 00:14:15
もっと知りたい(・∀・)
488 :
専守防衛さん:2005/04/08(金) 11:43:52
1がある種の才能の持ち主なのは間違いない。
489 :
専守防衛さん:2005/04/08(金) 23:43:41
野外班の話をもう少し希望
1さんは、このスレ内容がノンフィクションだとは一言も書いてない
事実とは認識である、この詭弁の多用に気付いたなら、みなさんはフィクションとして楽しむべきです
続き読みたいのでageさせてもらいます
491 :
専守防衛さん:2005/04/11(月) 22:32:49 BE:81821063-
>>486 気持ちの悪さ、その感触から眼をそらしてはならぬ。
気持ちの悪さはすなわち、こうした真実の叙述の一つ一つが心に刻まれ、認識されるからにほかならぬ。
認識はすなわち真実である。仮に眼の前に実在の神があっても、目を閉じれば神は見えない。
492 :
専守防衛さん:2005/04/11(月) 22:34:28 BE:72730728-
>>487 待て。
>>488 単に真実の叙述を平凡に繰り返しているだけであり、特異な才能のしからしむるところなどではない。
493 :
専守防衛さん:2005/04/11(月) 22:36:46
>>489 待て。
>>490 真実とはかくも恐るべき姿をして人の心の前に立ちはだかる。
これを制するか否かは一にかかって、その人がその心の中で認識を如何に取り扱うかによる。
494 :
専守防衛さん:2005/04/11(月) 22:39:21
くだらね。
495 :
専守防衛さん:2005/04/11(月) 22:49:07
両足ない上番者が時速20キロで駆け足するのは、たしかに労苦であろーな。
496 :
専守防衛さん:2005/04/11(月) 22:50:43
>>495 おめー何を言う!
液晶が牛乳まみれになったじゃねーか!
497 :
専守防衛さん:2005/04/11(月) 22:53:32
1の見解が待たれるところです。
498 :
専守防衛さん:2005/04/15(金) 18:54:51
早く知りたい>(・ε・)よ
499 :
専守防衛さん:2005/04/15(金) 22:23:31
家畜人ヤプーか?このスレ
500 :
専守防衛さん:2005/04/15(金) 22:30:50
異常なく500受領!
501 :
専守防衛さん:2005/04/15(金) 23:23:27
家畜人ヤプー7年かかってコミック集めた 無条件降伏編があるなんて知らなかった
502 :
専守防衛さん:2005/04/16(土) 23:17:28
早く次を(´д`)
503 :
専守防衛さん:2005/04/16(土) 23:55:25
早くだるまさんの行き先を知りたい…
504 :
専守防衛さん:2005/04/18(月) 22:30:24
>>494 くだらないかそうでないかは、全て各個の認識による。
505 :
専守防衛さん:2005/04/18(月) 22:32:11
>>495 片手と臀部で転がりまわるようにしてベルトコンベア状のランニングロード上を「駆け」続けるより他にない。
常人の苦しみを数倍する刻苦ではある。
506 :
専守防衛さん:2005/04/18(月) 22:33:02
>>496 かかる折も折、記述の誤りであるように認識したのも無理からぬことである。
507 :
専守防衛さん:2005/04/18(月) 22:34:43
>>497 認識とはかくも真実を強固にするものであろうか。まさしく、認識によって裏付けられた真実は、常に真実度をそれ自身で高くする循環の中にある。
真実は認識を呼び、認識は真実を真実たらしめるのだ。
508 :
専守防衛さん:2005/04/18(月) 22:36:08
>>498 待て。
>>499 このスレッドは性愛小説ではない。
なんとなら、このスレッドは単に真実を叙述したに過ぎないものだからである。
509 :
専守防衛さん:2005/04/18(月) 22:36:44
510 :
専守防衛さん:2005/04/21(木) 23:11:47
ゲゲゲ
なにこのスレ
遅筆極まりない!もう読んであげない!
512 :
◆ERAI.FezHQ :2005/04/26(火) 22:09:21
うぉ・・・やっとるのー・・・。
513 :
専守防衛さん:2005/04/29(金) 23:07:33
おい、作家ヤロー。早く書け!
514 :
専守防衛さん:2005/05/04(水) 22:55:57
早く書いてくれ(`□´)
515 :
専守防衛さん:2005/05/04(水) 23:09:47
516 :
専守防衛さん:2005/05/05(木) 18:17:06
>>511 >>513-514 遅筆であるのかそうでないのかという認識は、日々太陽が昇り沈みまた月も同じ行動を取るという輪廻の一過程をどのように捉えるのかと同一であろう。
私はこの思考の牢獄における日々は短すぎる。残る日々は限りなく少ないにもかかわらず自衛隊刑務所について叙さねばならぬ事項は山のほど残されているからである。
つづく叙述を待たれたい。
そして、その得られた認識が汝の胸において真実へと昇華されることがあれば私の叙述にも意味があるというものである。
517 :
専守防衛さん:2005/05/05(木) 18:17:44
518 :
専守防衛さん:2005/05/12(木) 01:39:46
519 :
専守防衛さん:2005/05/18(水) 00:42:23
∩(゜∀゜∩)アゲ
520 :
専守防衛さん:2005/05/18(水) 21:42:50
自衛隊刑務所には「尿を我慢させる」という教育があると聞きました。かいつまんで教えてください。
521 :
専守防衛さん:2005/05/18(水) 22:39:47
∩(・ω・∩)age
522 :
専守防衛さん:2005/05/19(木) 01:52:21
もう秋田
523 :
専守防衛さん:2005/05/20(金) 22:46:28
>>518 反応とは即ち、認識によって生じる以前の肉体の所為を呼んで言うことが多いが、しかしながら観念の上での認識のみを認識とする近来の学説には多くの疑問がある。
大脳新皮質における知覚のみが認識であり、それ以外は認識とは呼ばず、機械的、原始的、動物的な反射に過ぎぬというものがこれであるが、人が脳内において知覚するものはすべて認識であるとすべきではあるまいか。
この立場に立脚する限りにおいて、すべての反応は認識によるものであり、反応のあるところには人間の知の働きを認めるべきものである。
認識はかくも、人間の人間としてのふるまいの最も高次のものであると言えるのではないか。
524 :
専守防衛さん:2005/05/20(金) 22:47:23
>>519 全ての認識に意識を集中することにより、己の内なる声に耳を傾けることが出来るようになる。
525 :
専守防衛さん:2005/05/20(金) 22:50:45
>>520 尿を我慢させる訓練は、「知痛覚鈍磨処置」と呼ばれており、訓練ではなく、精神にある種問題を抱えている犯罪自衛官を至短時間に馴致する処置である。
これについては改めて記述するので、待て。
526 :
専守防衛さん:2005/05/20(金) 22:51:10
おあずけ
528 :
専守防衛さん:2005/05/21(土) 23:24:01
待てばっかり。まぁ、せいぜい頑張ってお話を作ってくださいな。
実にどうも陰鬱な情熱である。が、面白い。
530 :
専守防衛さん:2005/05/23(月) 01:01:00
「知痛覚鈍磨処置」、すなわち、排尿を極限まで我慢させる処置を、淫奔WAC鈴木3佐と上番者・愚者渡辺の日常に絡めて記せば、次のようになろうか。
531 :
専守防衛さん:2005/05/23(月) 01:04:37
>>529 私に叙述を続けさせる原動力が陰鬱な情熱と感じられるのであれば、それは勘違いであると言える。
陰鬱な情熱を原動力として私が叙述しているのではない。
この、汝を含めた我々が認識しているこの世界こそが、陰鬱な情熱を原動力として回っているからなのである。
汝が陰鬱な情熱を感じたのであれば、それは私の叙述がこの陰鬱な世界の桎梏を正鵠を得て切り取っていることの証左であると私は考える。
それは記録者たる私にとっては桂冠、いや荊冠を与えられたも同然の名誉であると言い得るであろう。
願わくは、汝らが続く叙述を待たれんことを願うばかりである。
うむ、待っておるぞ。
待ってるけど、言い方が難しいよ〜(;´д`)ワーン
最高のクライマックス 首吊り台から歌ってあげる〜
首吊り台から笑ってあげる〜
そんな人のことが大嫌いでホントは大好きな人が書いてるような気がする文章
535 :
専守防衛さん:2005/06/01(水) 23:00:49
知痛覚鈍磨処置
淫奔WAC鈴木3佐が矯正教導連隊の上番小隊への指示を終え、上気した表情でやおら女性用便所に隠れこみ、小一時間ほども自慰行為に耽った後何食わぬ顔で出てきて事務を執り始める。どんよりとした性的興奮の余情さめやらない。
矯正部矯正計画班長の1佐がチラリと鈴木のほうを見やるが、別に何も言わぬ。忙しいからであるが、この1佐には摩擦を恐れず細部を糺していこうとする気概がそもそも欠落している。矯正職域に補せられる者など、そんなものだ。
今日も私の気まぐれのために、あの馬鹿な男は、人が一日になしうる限界に近い業を捧げようとしている。かわいいわ。
異常倒錯WAC鈴木3佐は、そうした劣情中の劣情に心をゆだねて一日を過ごす。
その頃、渡辺は脊髄に苦痛刺激用の電極を無理に刺し込まれ──無論、刺し込まれる部位は度重なる刺鍼の為に腫れ上がり、青黒く盛り上がっている──電動式の動路上に乗せられ、機関銃で照準されて片足でピョンピョンと飛び跳ね始めたところである。
難行に耐える救いのない時間が開始される。目も見えず、栄養失調の為に痩せさらばえ、その脳は苦痛に耐えるためだけに世にある如くである。
用箋挟みを小脇に抱えた矯正教導連隊3中2小隊長が、矯正教育の実施に遺漏無きことを期するべく、懲戒教場の各所を巡回している。42番、コイツ、念入りにやっとけって、鈴木3佐が言ってたな・・・。
536 :
専守防衛さん:2005/06/01(水) 23:01:26
「オイ山田」傍らで嗜虐的な笑みを浮かべて渡辺を見ている陸曹に声をかける。
「はい、・・・?」
「この上番者な。表情がまだまだ悔悟の極みに達してない。言うところの『肉体の苦痛の超越による犯罪性向の矯正』という段階にはいまだ遠い。」
「はい」
「・・・知痛覚を鈍磨させろ」
「わかりました。知痛覚鈍磨処置を実施します」
この会話からも判るとおり、知痛覚鈍磨処置は現場において実施されるもので、矯正教育上の処置ではないのである。
速やかに渡辺の咽喉に漏斗が挿入され、噎せ返るのもものかは、中世の魔女糾問のごとく、生水が2リットルほども流し込まれる。その上で、亀頭部に電極板がテープで貼り付けられる。これは一種のセンサーであり、脊髄に差し込まれた苦痛電極に連動している。
一滴でも尿を漏らせば、脊髄に直接苦痛が与えられる仕掛けである。両手の無い渡辺にはそれをはずす術などあろうはずもない。その上で、更に1リットルほどの緑茶が咽喉に差し込まれた漏斗に流し込まれる。これは、利尿効果を狙ったものだ。
こうして、渡辺はその日一日を、微量の尿を漏らしては苦痛刺激の鞭打を受けて括約筋を締め、またそれを緩ませては電撃により煩悶する、そういう繰り返しのうちに送ることになる。
537 :
専守防衛さん:2005/06/08(水) 21:11:32
俺たちageageブラザーズ
今日もネタないのにageるからな
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ .∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
538 :
専守防衛さん:2005/06/10(金) 20:07:49
あげるのです
539 :
専守防衛さん:2005/06/11(土) 01:24:03
だから?
540 :
専守防衛さん:2005/06/11(土) 09:33:42
少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
あんたらにわかるか?
消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」
最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女が門をくぐった時に、守衛さんが、彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた。
541 :
専守防衛さん:2005/06/11(土) 19:06:47
542 :
専守防衛さん:2005/06/16(木) 21:06:15
>>541 恨みは認識によって生じるものであり、認識は事実を事実たらしめんとする。
もし、自衛隊刑務所について認識するところがあれば、それは事実確定への最初の一歩となる。
543 :
ピロリ菌 ◆Se4dB53iYw :2005/06/16(木) 22:09:55
久しぶりです。早く続き読みたいっす。ていってもまた、待てでおわるんだすべ?
544 :
専守防衛さん:2005/06/16(木) 23:35:25
+
. + ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
545 :
専守防衛さん:2005/06/27(月) 00:25:22
age
546 :
専守防衛さん:2005/06/27(月) 04:05:38
上げてやる〜
547 :
専守防衛さん:2005/06/27(月) 23:00:51
∩(゜∀゜∩)アゲ
逝ってよし
妄想乙 せいぜいリアル世界で犯罪犯して
逮捕されないように気をつけろm9(^Д^)プギャー
550 :
専守防衛さん:2005/07/04(月) 03:46:58
m9(^Д^)プギャー>>妄想厨
551 :
専守防衛さん:2005/07/06(水) 11:16:32
m9(^Д^)プギャー
↑これ最近よくみるけどなんなの?
553 :
◆ERAI.FezHQ :2005/07/09(土) 21:11:13
最近どないだ
554 :
専守防衛さん:2005/07/10(日) 19:14:59
あれ?
555 :
専守防衛さん:2005/07/12(火) 11:06:00
うげぇぇえええ
556 :
専守防衛さん:2005/07/14(木) 22:31:33
自衛隊刑務所では何十人もの人が死んでいるというのは本当でしょうか?
開かれた文明立国である筈の日本で、どうしてこのような陰惨な施設がまかり通っているのですか?
557 :
専守防衛さん:2005/07/16(土) 07:12:17
>>556 陰惨である。
しかしその陰惨さは開かれた文明において澱のようにたまっていくものであり、
この自衛隊刑務所において匿された澱が顕在化したといえるであろう。
我々は自らの陰惨さを直視せねばならぬ。続く叙述を待たれたい。
558 :
専守防衛さん:2005/07/17(日) 18:54:19
1ヶ月おきですか・・・仕事忙しいの?
559 :
専守防衛さん:2005/07/18(月) 02:22:35
各連隊に2〜3人は自衛隊刑務所勤務した人がいるらしい…
561 :
専守防衛さん:2005/07/18(月) 02:56:33
>>560 ああすみません 勤務者ではなく懲罰要員です
562 :
専守防衛さん:2005/07/18(月) 03:18:53
「噂の真相」で見た。
小便や大便も看士(看守を自衛隊刑務所ではこう呼ぶらしい)
の見ている前でさせられるのは酷いと思った。
毎晩の性器・肛門検査も人間に対する仕打ちとは思えない。
563 :
専守防衛さん:2005/07/19(火) 02:17:17
38歳ですが今から自衛隊に入れますか?
564 :
専守防衛さん:2005/07/19(火) 02:38:09
入れま千昌男
565 :
専守防衛さん:2005/07/19(火) 02:39:00
夜のお風呂なら入れます
566 :
専守防衛さん:2005/07/19(火) 02:41:05
自衛隊員が犯罪犯すと自衛隊刑務所にはいるんですか?
それとも自衛隊の規律に違反した隊員がはいるの?
568 :
専守防衛さん:2005/07/24(日) 22:31:38
一般の刑務所では「累進処遇」という、努力によって報われる制度があるとのことですが、
自衛隊刑務所にも同様の制度があるのでしょうか。
制度はあっても能力がないと・・・
570 :
海の男:2005/07/26(火) 08:21:05
海も教えて
571 :
専守防衛さん:2005/07/27(水) 12:43:08
そろそろ続きを。
572 :
専守防衛さん:2005/07/27(水) 20:21:00
573 :
専守防衛さん:2005/07/28(木) 03:39:04
↑
基本的にフルチンでの処遇となります。
フルチンの根本を乾燥したかんぴょうでチョウチョ結びにされます。
その後には通常の労働ですから汗を吸ってふくらんだかんぴょうは
フルチンをきつく締め上げます。
フルチンが壊疽を起して落ちてしまうのも・・
576 :
専守防衛さん:2005/07/30(土) 02:20:20
1は?
577 :
専守防衛さん:2005/08/03(水) 02:01:16
teiki age
578 :
専守防衛さん:2005/08/06(土) 22:01:08
1を見捨てないで!!
579 :
専守防衛さん:2005/08/06(土) 23:37:24
580 :
専守防衛さん:2005/08/06(土) 23:39:39
>>548>>549 妄想は冗談のようであるが事実である。
この一見パラドックスのように感じられる事柄を正面から捉えなければならない。
所詮、妄想も事実に対する認識も、脳内における化学反応に過ぎぬ。その点において妄想は事実である。
581 :
専守防衛さん:2005/08/06(土) 23:41:04
>>552-
>>555 認識を重くせよ。それがこの不透明な妄想の世界を泳ぎ渡るためのしるべともなる。
582 :
専守防衛さん:2005/08/06(土) 23:41:59
>>556 日本が文明立国であることと、その日本に自衛隊刑務所があることとの間には、何の相関もない。
583 :
専守防衛さん:2005/08/07(日) 00:06:14
>>568 自衛隊刑務所の累進処遇
一般の刑務所では「累進処遇」とて、たとえば作業能率を上げるとか、規律を良く守るとか、反省の態度が濃いとか、さまざまな努力が認められればそれに伴って賃金が上がったり──驚くなかれ、犯罪者には給与が支払われるのである!額は少ないものの・・・──、
食事の内容が向上したりする制度がある。数等の「級」に分かれており、さながら「囚人の階級」のごときものである。
一方、自衛隊刑務所は自衛隊の機関であり、収容される者は自衛官であって階級を持つ。したがって階級等と別の累進級を持たせることがなじまず、一般の刑務所とまったく同じ累進処遇制度はない。
ただ、これときわめて近似する制度に、「号俸の逐次引き下げ」制度(各自衛隊刑務所上番者の号俸の取り扱いについて(人発1第3号29.11.3))がある。
犯罪自衛官は、その受ける号俸に比例した「償還金」を国庫に納めなければならない。自衛隊刑務所下番後20年以内に、犯罪当時受けていた号俸の額の500倍を納めるのである。当然、階級が高く号俸が高ければ多くの償金を納めなければならない。
たとえ生きて自衛隊刑務所を下番しても、多くの者は破産し、親族も相続を放棄するために親子関係すら破壊されてしまう。
そこで、これを利用して、行状がよく、反省悔悟の度が著しい、等が認められると、号俸を下げてもらえるのである。号俸が下がれば下がるほど支払う償金が少なくなるため、上番者は喜ぶのである。
無論、失敗などして懲戒を受ければ、特昇が発令され、みるみる号俸が上がってしまう。
584 :
専守防衛さん:2005/08/09(火) 02:16:06
手取り20万で1億払うのですか?
585 :
専守防衛さん:2005/08/09(火) 20:37:13
>>584 さもあらばあれ、破産はもとより、全額を納める前にほとんどの者が自殺したり、一家離散、行方不明等、苦しみ続けることになる。
586 :
専守防衛さん:2005/08/12(金) 19:28:49
WACの看守はみんな幹部なのか?
587 :
専守防衛さん:2005/08/14(日) 10:13:47
幹部のWACは1尉しかいなかったはず。
588 :
専守防衛さん:2005/08/14(日) 10:24:27
矯正陸曹には毎日殴られるのは当り前だけどWACの矯正官のときは最悪。
589 :
専守防衛さん:2005/08/14(日) 14:06:38
自衛隊刑務所ってどこにあるの?
590 :
専守防衛さん:2005/08/14(日) 15:11:49
刑務所は間違いなく存在するけど場所は証されてないはず。
591 :
専守防衛さん:2005/08/14(日) 16:12:28
デマやん。
592 :
専守防衛さん:2005/08/14(日) 19:02:16
存在する証拠あらへんの?
593 :
専守防衛さん:2005/08/15(月) 20:53:13
>>586 一般の刑務所職員の階級は看守、主任看守、看守部長、副看守長、看守長などというようになっているが、自衛隊刑務所は自衛隊の機関であるので、「看守」という階級も補職もない。
補職には、例えば「矯正係陸(海・空)曹」や「矯正係幹部」などがあり、矯正教導連隊には、ごく普通に1〜4科長や中隊長、小隊長がいる。陸(海・空)士の補職は所の総務部庶務班の庶務係と、同じく輸送班の操縦手にしかない。
594 :
専守防衛さん:2005/08/15(月) 20:54:46
595 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 00:53:50
証拠と言うより、これだけ詳しい人物いるの確かだからどこかの駐屯地には自衛隊刑務所はあるから!!昔小銃乱射事件の自衛官も隊内で処理されたってことだから行き先は自刑しかないはず。犯罪自衛官と連絡とれない人多いので分かるよな。
596 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 03:36:16
このスレオモロイわw
597 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 10:50:41
どこにあるかぐらい知りたい
598 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 10:56:02
ってかコレ書籍化しない???とりあえずフィクションとして。
文章中心で、たまに様子を描いたリアルっぽい絵があるとイカスと思う
なんか新聞とかで、裁判所の被告人とかの顔描いてる人いるじゃん
ああいう感じの絵
599 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 12:07:52
つかこれ、もろネタスレなんだけど… マジレスカコワル
600 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 21:24:18
>>595 近年、殊に自衛隊刑務所の存在は秘匿されるようになった。
601 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 21:28:59
>>596 認識は精神という鏡に映る現実そのものを言うとの論がある。この論に依拠する限りにおいて、認識は現実そのものである。けだし、脳内の微細な物理現象に過ぎぬ認識なくしては、物象はすべてその根拠を持たぬ。
602 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 21:30:07
>>597 言えない。
>>598 歴史が事実を冷静に認識しうる暁、メディアに載ることもあろうが、現在のところありえない。
603 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 21:33:28
>>599 認識という名の妄想の海が、すなわち現実そのものである。
単なる現実に関する記述が妄想と感じられるとき、逆にその現実は妄想なのである。
したがって、現実が実は妄想である、ということが否定されるとき、現実に関する記述が妄想であるとの仮定も同様に否定される。
604 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 22:07:43
東千歳駐屯地にありそうじゃない?
605 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 22:12:45
>>604 昭和30年代前半に、「野外班」を富士から矢臼別に移駐させる際、編制がえが同時に行われたため、東千歳で編制完結した後に矢臼別へ行ったとのことである。
606 :
ピロリ菌:2005/08/16(火) 22:50:13
北富士演習場辺りアヤシイ。
607 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 22:52:47
矢白別に刑務所あるみたいだね。
608 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 23:00:21
>>606 どうしても事実を事実として容認できないとき、その事実に関する認識を「妄想」という。
609 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 23:02:39
610 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 23:07:38
本当に刑務所なんてあるんですか?
611 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 23:09:21
矢白別の刑務所に犯人達が収容されているなら演習行ったことある人なら分かるんじゃないの?
612 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 23:12:08
>>610 ある。
>>611 現職で自衛隊刑務所矯正部矯正課野外班を知る者は多くはない。しかし、北方勤務者には逐一思い当たるフシがあることである。
613 :
専守防衛さん:2005/08/16(火) 23:36:33
幹部に聞いたけど刑務所なんか無いって言ってたぞ。
614 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 05:15:17
1さんは何者?
615 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 06:42:23
WACの矯正官で3曹が1名いるって聞いたけど本当ですか?
616 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 15:19:11
ここに書き込んでいる人で入った人いないの?
617 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 15:40:43
このスレの内容を社民党に流したら、国会で質問してくれそう
618 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 20:31:06
>>613 ある。
>>614 かつて自衛隊刑務所にゆかりのあった者である。上番者ではない。
>>615 今日現在の現況をつまびらかに知るわけではないが、矯正部に女性の配置があるということを聞いたことがない。
おそらく間違いではあるまいか。
619 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 20:32:28
>>616 わからないが、私の書き込みでないもので、非常に微に入り細を穿った書き込みがある。これらは下番者ではあるまいか。
620 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 20:33:54
>>617 ありえない。いかに社民党といえども、国民を思う真情には異なるところはない。
したがって、社民党も自衛隊刑務所については口を閉ざすであろうことは疑いない。
621 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 20:53:26
書き込みで矯正官に1尉のWACいるって書いてたぞ。場所はどこにあるか教えて下さい。まじで連絡とれない自衛官いるし!!
622 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:04:50
このスレありえないな。実際同期で無免許飲酒運転で人にも怪我させた奴いるけど普通に懲戒免職になって函館の交通刑務所行って最近出所してきたぞ。
623 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:10:42
>>621 残念であるが、教えることは出来ない。
>>622 たまたまそうであっただけであると思われる。
法学を学ぶことをすすめる。
624 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:12:36
何処に有る?
そんな事いえるわけ無いだろ!
サマワにいくひとなら、冥土の土産に耳にするかもしれないが?
625 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:14:41
自衛隊刑務所に入るということは刑期を終えたら部隊に復帰できる見込みがある人が送られるのでしょうか?
626 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:17:05
自衛隊刑務所って秘密の機関なんでしょ?スレ主さんは刑務所の罰とか野外班は矢白別にあるとか暴露していいの?
627 :
◆ERAI.FezHQ :2005/08/17(水) 21:18:15
「矯正部に女性の配置があるということを聞いたことがない」と書いたが、幹部自衛官では、時々ある。
陸上自衛隊刑務所矯正部は、大きくは計画班・矯正班・教材班の2班からなっている。このうち、計画班には、筆者の知る限り、2人のWAC補職があった。
海・空においてどうであるかは、よく知らない。
628 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:19:29
629 :
◆ERAI.FezHQ :2005/08/17(水) 21:20:54
630 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:23:05
秘密を守る義務があるのに暴露したあなたは自刑に送られるのでは?
631 :
◆ERAI.FezHQ :2005/08/17(水) 21:27:34
ちゃうねんって!!!
ちょっと遊んでみようかと思って、紛らわしいレスつけてかき回してやろうかい、とか思ったら、トリップ消えてなかったんや!!!
632 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:28:26
自衛隊刑務所の目的がわからないし、ただの拷問する場所?
633 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:29:18
秘密を守るために北といっているにすぎない。
デマに惑わされるな!
634 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:31:02
飲み屋なんかでも分かるけどなんか自衛隊って変態多いな
635 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 21:33:08
自衛隊は妄想隊ってことなんかさらに引いた
636 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 22:22:43
>>632 そのような見方があっても不思議ではない。すなわち、認識がそのまま事実であるという動かしがたい事象が現に存在するゆえんである。
637 :
専守防衛さん:2005/08/17(水) 22:26:57
>>633>>634>>635 認識をこそ重んじるべきである。
人間社会において繰り返されてきた数多の闘争、殺戮、残虐行為、これらのものは、認識によって裏付けられていない仮定の事実によるものであった。
事実は事実として人の脳内において検証され、事実としての跡付けがなされる。
この事実の跡付けなくしては、それはそのまま妄想であり、妄想が人類の悲劇をうんできた事は、いまさら言葉を尽くすまでもなかろう。
639 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 05:09:34
勉強になります。
640 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 06:46:51
自衛隊は横領とかしたら自衛隊刑務所に送られるんでしょ?警察も裏金で横領してるのになぜ同じ処罰受けないの?自衛隊刑務所の趣旨はなんなのでしょうか?
641 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 06:48:57
今現在上番者は何人ですか?サマワ行きを拒否した者も入れられるんですか?
642 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 12:22:00
遊撃行った同期にに聞いたら矢白別で囚人ば捕らえる訓練なんかしてないし、演習行っても髭ぼうぼうの全裸の人になんか会ってないって言ってたぞ。
643 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 22:25:55
>>639 学ぶことは、そのまま認識を重んじる行為である。認識という自然な行為なくして、学習はありえない。
644 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 22:32:16
>>640 歴史的に警察と軍隊は密接不離の関係を持つ。しかし、相異なるものであることも論を待たない。
近代日本の一般的なコンセサスは、「軍隊は警察を上回るもの」であった。ここに鍵がある。
何を以っての故にかは、あえて述べるまでもない。
懲戒される個人の資質に関して認定すれば、「一般の刑務所で懲戒悔悟をほどこし得る者」「一般の刑務所では到底懲戒し得ない者」の二つが、まず、ある。
あえてこの二つに個人を分ければ、警察官は「一般の刑務所で懲戒悔悟をほどこし得る者」に認定されるのであり、特殊の技能と独特の価値観によって律せられる自衛官は「一般の刑務所では到底懲戒し得ない者」に認定されるのである。
645 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 22:33:40
どうすれば存在を確認出来ますか?
646 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 22:36:02
>>641 >人数
言えない。
>サマワ
自衛隊刑務所は、犯罪自衛官を収容・懲戒・教育するところである。
「サマワ行きを拒否する」との行為が、具体的に何をもってそれと認められるのかは
>>641の記述からは不明であるが、単に
「サマワへ行け」「イヤです」
などというバカげたやりとりをもって拒否とするのであれば、別段犯罪と認定するに足りぬところから、そのようなことで自衛隊刑務所に収容されることはないのではないか。
647 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 22:37:31
>>642 現職でも、経験豊かでない者は知らないことが多い。
なんとなれば、自衛隊刑務所の存在は秘匿されているからである。
648 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 22:39:07
>>645 防衛庁へ直接問い合わせることである。
情報公開制度を利用して、「自衛隊刑務所に関する記録一切」として開示請求するのも一案であるかも知れぬ。
649 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 23:06:05
キチガイだ。
650 :
専守防衛さん:2005/08/18(木) 23:40:10
御託ならべんのはいいがあんたは経験者か?
651 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 06:41:58
このスレ見てたら、ただでさえ自衛隊は軽蔑されてるのにさら軽蔑されるだろ
652 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 06:58:19
tp://act-9.com/other/lr21/
こんな事しちゃいけないの?
653 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 10:36:07
>>649 事実を淡々と列挙しただけのものが気狂いのように感じられるとするなら、それら列挙された事実は気狂いそのものなのであろう。
>>650 言えない。
654 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 10:38:00
>>651 事実の列挙をもって軽蔑されるのならば、それは仕方がない。
事実を認識として固着し、それを飲み込むことである。
655 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 10:38:37
656 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 12:26:17
だいたいここまで詳しく書くなら場所書けやさんざん詳しく書いといて何が極秘よ?おまえは何してーの?
657 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 12:30:33
認識にのみ意識を集中させるから早く場所言ってみろや?
沼正三を思い出した
659 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 13:38:20
660 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 13:42:55
>>658 沼正三の著書は、空想・妄想の所産である。一方、このスレッドは単なる事実の列記である。
例え内容に類似があったとしても、両者は大きく異なる。
また、沼正三のそれは性的倒錯の所産でもある。
前述したとおり、性的な倒錯は自衛隊刑務所における矯正業務を歪んだものに堕さしめる。よって極度に排除されている。
661 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 16:25:49
真駒内の衛生隊に元自刑の勤務者がいる噂は聞いたことありますよ。あと北千歳も多いとか。
662 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 16:27:16
スレ主の書き込む時間帯からしておそらく厨房勤務だな。
663 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 16:30:08
矢白別にはそんなもの無いってよ。みんなこいつに騙されるなよ。
664 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 16:38:28
>>661 陸上自衛隊刑務所や矯正教導連隊の勤務者には、偶然か、衛生科の者が多い。
陸上自衛隊刑務所から転属した者は、これも偶然か、師団司令部の法務などにいる事が多い。
665 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 17:00:53
WAC幹部で計画班の人も衛生かな?拷問の内容を考える恐い幹部WACいるとか
666 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 17:14:12
おぎしま
667 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 17:47:08
管轄は法務省なの?
668 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 17:54:02
知り合いの幹部が言ってたけど今は刑務所はほとんど使われていないって聞いた
669 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 19:41:14
自衛隊に刑務所があったとは・・・
670 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 19:42:27
東千歳にもありそうな気がする。日本で一番広いし
671 :
専守防衛さん:2005/08/19(金) 22:14:09
このスレはなんなんだ
672 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 00:17:11
>>665 一般的には諸職種かかわりなく補職される。
淫奔WAC鈴木3佐のくだりでもあるように、会計科の者が補せられることすらある。
673 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 00:19:07
>>666 すべての意識を自らの脳に集中せよ。
>>667 防衛庁である。
>>668 誤りである。犯罪自衛官の増加に伴い、ますます繁忙の限りを極めているのが実際のところである。
674 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 00:20:25
>>669 意外であろうが、事実は事実としてはっきりと受け止められなければならない。
>>670 残念ながら、東千歳にはない。
675 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 00:23:57
>>671 認識は、そのまま事実として受け止められなければならない。
それは、人間精神の本源から自動的にわき出でている泉のようなものであろうか。
目を閉じ、観ずるならば、自衛隊刑務所の情景がありありと浮かんでくるはずである。なんとなればそれは事実に他ならないからである。
その情景を事実として認めなければならない。それは、おのが脳内に発現した、はっきりとした事実であるからである。
676 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 01:00:00
日本にもこのような場所があるとは。自刑に入ったら死あるのみですな。
677 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 01:07:50
ナチスドイツみたく人体実験してる話は聞いたことあるけど本当ですか?
678 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 01:25:03
自刑の説明キボンヌ
679 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 12:32:22
>>676 上番者のうち非常に多くの者が下番する前に衰弱して死亡する。
680 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 12:35:18
681 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 12:38:34
682 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 12:46:04
陸自刑務所の矯正部長は、普通に考えて1佐の1グレですかね?
683 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 16:43:35
場所はどこにある?ヒントを述べよ!!
684 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 16:46:31
運良く下番できた人達はどうしてるの?
685 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 16:49:33
麻原とか宮崎勤は自衛隊刑務所に入れないの?
686 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 23:33:43
687 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 23:34:25
>>684 仮に下番しても、莫大な償金を支払わなければならず、自殺する者も非常に多い。
688 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 23:38:09
689 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 23:38:27
>>685 自衛官ではないので、入れない。
さりとて、稀に例外がある。某重大少年事件の犯人が、自衛隊刑務所(旧)に収容されたことがある。
このときには、起訴前のごくわずかな空隙をついて、きわめて迅速にその犯人の入隊処置がとられ、2士としての扱いで自衛隊刑務所に放り込まれた。
無論すべては秘密裏に行われ、犯人は7ヶ月後に衰弱して死亡した。
690 :
専守防衛さん:2005/08/20(土) 23:39:00
早く続きキボンヌ
691 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 13:15:48
しかし自刑の目的がよくわからん
692 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 18:51:02
地連の勧めで自衛隊に入隊予定でしたが頭のおかしそうな組織なのでやめときますねおとなしく消防の試験受けます。
693 :
きよし:2005/08/21(日) 19:12:59
それがいい。
消防でカタギになりなされ。
694 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 19:33:37
俺も元自。現在自学の講師。辞めてから9年たつけど、このスレ見てて相変わらず自衛官は馬鹿な奴多いって思う。確かに俺も頭おかしい自衛官しか知らないのもあるけど。
695 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 21:11:01
>>690 自衛隊刑務所は大組織である反面、その資料は極めて少ない。
しかし、その全貌は必ず記述される。待て。
696 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 21:11:48
697 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 21:14:46
自衛官は馬鹿な奴多いって思うのか。
馬鹿しか集まらない処なのか。
どっちだろう?
698 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 21:41:54
自衛官は洗脳されて馬鹿になるよ。
699 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 21:46:31
なんかこういうスレたててるから自衛隊は頭おかしいって思われる原因の一つになってるのは確かだね。自衛隊ではちんぽ切断されるとか手足切断されるとか書いてるし。普通に考えて誰も入隊しなくなるだろ
700 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 22:11:08
700
701 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 22:34:51
>>692 認識はそのまま現実であるとするゆえんは、このように認識が現実化するところからである。
702 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 22:37:08
>>693 しかり、認識はかくも現実を重く裏付けるものであろうか。
否、現実そのものであることか。
>>694 認識の本源は、現実の体感である。
703 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 22:38:38
>>697 思うところのままのもの、それが実際にも現実そのものなのである。
704 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 23:30:16
NA-Med亀タイーホ
705 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 23:32:40
なんだこのアホスレ
706 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 23:33:00
頭イイヤツもいるよ。ただ、力主体の仕事だから、活用してる部分は発達。
使用しない部分は退化する。考えてる奴に引っ付いてる奴で、日頃から
考える趣味も無ければやばいかも(−−;
707 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 23:38:20
亀逮捕
708 :
専守防衛さん:2005/08/21(日) 23:52:57
ウンコぶりっ
709 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 12:11:55
自衛隊刑務所があると思う人いる?私はあると思います。
710 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 16:51:20
自分は自衛隊刑務所で矯正官希望です!!衛生科です。明日先任に矯正官希望のことを伝えようと思います!
711 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 17:01:56
自衛隊刑務所でも国旗降下をしているのだろうか?
712 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 17:06:31
自衛隊だからするんじゃないの
713 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 17:09:04
もう6年たつけど自衛隊に行った友達が警察に捕まったらしく今だに連絡とれないし家族も知らないとか言うし、ひょっとしてここにいるの?
714 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 17:20:46
710やめろ。
仕事とはいえ、勤務時間は穴倉生活。
マグマが近いから熱気も有る。
噴火説も有る。
東海地震が起きたら生き埋めになる。
ストレスが溜まって逆の立場になるかも?
このスレを小説化してみてはどうでしょう>1さん
716 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 19:57:17
>>715 書籍化の折には、本の帯にちっちゃい字で、
「※1 この物語はフィクションです。自衛隊には刑務所はありません」
とか書いてあったりしてな。
717 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 20:21:09
但し書は必要無いでしょ。
推理小説に書いてないよ。
俺は有ると信じる。
718 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 21:13:07
刑務所は実在?
719 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 22:07:20
>>704>>705>>706 逮捕とは何か。また、アホとはいかなる事象をもってこれを言うのか。
無論、「逮捕」という言葉には、その言葉そのものの定義があり、言葉を離れた、社会的な了解事項としての「逮捕」がある。
そうした有象無象を含めて、すべて言葉はその意義を確かなものとする。
もし、今、逮捕されるということが、言うところの「アホな」ことであるとするなら、その認識そのままに、逮捕は、「アホな」出来事であり、また、「アホな」出来事は、逮捕のうちに含まれるのであろう。
このことを認めるとき、それらは、人の主観によるのであるということは、容易に印象せられる。主観と認識がどのように関係するかを思うとき、いわゆる、
「アホな事柄」というものが、どれほど現実に肉接しているものなのであるか、実に確かである。
720 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 22:09:46
>>708 すべての想念を、現実と認識とがどのように乖離しているかに集中すべし。
721 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 22:11:20
>>709 自衛隊刑務所があると「思う」かどうかは、あまり重要な問題ではない。
重要なのは、「実際に自衛隊刑務所がある」ということ、このことのみに尽きる。
722 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 22:15:54
>>710 まずめったなことでは自衛隊刑務所への補職はない。
もし真剣にそう考えるのならば、経歴管理に毎年地道に希望を上げることである。
司法書士などの資格があれば、所の総務部に補職がある。
「司法」、すなわち法曹資格があれば間違いなく自衛隊刑務所勤務となるが、現在までに法曹資格を持つ者が自衛隊刑務所に勤務したことは、ごく数例しかない。
723 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 22:19:42
>>711>>712 礼式に関しては、部隊と同じであり、0800には国旗が揚がり、1700に正しく国旗が降りる。
刑務所といえども、それらはかたくななまでに部隊と同じである。
なお、この日課時限は陸上自衛隊刑務所のそれである。航空自衛隊刑務所の日課時限は陸上自衛隊刑務所のそれと同じであると聞くが、海上自衛隊刑務所については、若干の相違があるとも聞く。
関係者の証言を要する。
724 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 22:20:24
>>713 間違いなく自衛隊刑務所に上番中であると思われる。
725 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 22:22:45
>>714は、非常に詳しい関係者であろうか。
ただ、自衛隊刑務所はどちらかというと寒々とした、冷々とした場所であり、所の全域が暑いわけではない。
726 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 22:24:03
727 :
専守防衛さん:2005/08/22(月) 22:28:47
自衛隊刑務所ねぇ〜
隠語で小平学校の事だぞ。
ホントの刑務所なんかあるわけない。
軍法、軍事裁判がないのに刑務所いらんべ〜 営倉は最近バカが増えたから
作って欲しいけどな。自衛隊法良く読め〜な〜
表に出ない仕事はこんな馬鹿げたモンではない。
728 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 06:40:33
淫乱の鈴木1尉はまだいるの?
729 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 06:44:26
自衛隊刑務所の場所がわかったぞ。同期とは言えないけど自分と同じ歳で防大でた奴から聞いた。彼は同じ幹部の先輩から聞いたらしい。
730 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 12:02:47
場所を書いたら自分が自刑に入ることぐらい知ってるだろ?
731 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 17:08:11
宮崎の強姦事件の3人も自衛隊刑務所送りになったの?
732 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 18:58:38
自刑の場所早く教えて!!
733 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 20:43:22
734 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 20:46:05
>>728 淫奔無比のWAC幹部鈴木3佐は、陸上自衛隊刑務所矯正部矯正課計画班にまだ所属しているという。
735 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 20:46:51
736 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 20:49:07
>>730 単に場所を漏洩しただけであれば、自衛隊刑務所に入るかどうかは微妙なところである。
自衛隊刑務所に放り込まれるには、
「現職自衛官が」
「懲役あるいは禁固の実刑判決を受けること」
が必要である。
単に場所の漏洩であれば、懲役の実刑にまでなることは考えづらい。
737 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 20:50:23
738 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 23:10:30
場所は関東しか言えないけどトンネルのある駐屯地って言ったら分かる人には分かるはず。警衛についたら分かるはずなのに以外に知られていないみたいだ。
739 :
専守防衛さん:2005/08/23(火) 23:33:19
日本のどこかの駐屯地にあるだろ。陸自とは限らない
陸地とは限らない・・・。
741 :
専守防衛さん:2005/08/24(水) 06:49:50
WACのあつかいは?
742 :
専守防衛さん:2005/08/24(水) 12:18:56
海中にあるって聞いたな。
743 :
専守防衛さん:2005/08/24(水) 21:35:14
>>738 ことほどさように、自衛隊刑務所の場所は秘匿されている。
>>739>>740 自衛隊刑務所は、陸・海・空それぞれにある。
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/jsdf/1103034614/30n >>741 基本的には男女によって扱いが変わることはない。
但し、一般の犯罪人も女性は男性の5分の1から4分の1と非常に少ないが──男女は単純に考えて1:1なのだが、男というものは犯罪を犯すものであるようだ──、それに加えて、女性自衛官の数は男性自衛官の20分の1ほどしかないため、
男性自衛官の犯罪人100人に対して女性自衛官の犯罪人は1人しかおらず、一般の刑務所のように、特に「女子刑務所」のごときものを設置するには至っていない。
女性の犯罪自衛官で自衛隊刑務所にいる者の人数は、現在、陸刑に3人、海刑に1人、空刑は0人であるという。
744 :
専守防衛さん:2005/08/24(水) 21:36:53
>>742 海上自衛隊刑務所の詳細を知らない。
関係者の証言が待たれるところである。
745 :
専守防衛さん:2005/08/24(水) 21:46:57
それって中央病院の事じゃないの?
ちなみに呉のからす小島乗員待機所はサティアンと
呼ばれています。
詳細は12階建総工費は60億円展望浴場も付いてます。
阪神大震災があったから予算削られて半分の建物しか建って
いない。
746 :
専心防衛さん :2005/08/24(水) 22:04:18
自刑って1病棟枠内なんですか???
747 :
専守防衛さん:2005/08/24(水) 22:19:08
>>745>>746 自衛隊刑務所が病院であるとするのは悪い冗談である。
閑話、一般の刑務所には「医療刑務所」とて、病を得た犯罪人を手厚く治療する病院もあるが、
自衛隊刑務所は苛烈極まりない行刑を誇っているため、そもそも上番者に「病気」という状態が存在しない。
由来、ごく軽い風邪をひいただけでも、それは「死」に直結するからである。
748 :
専守防衛さん:2005/08/24(水) 22:25:44
確か覚醒剤使用のWACが入ってるはずだ。
749 :
専守防衛さん:2005/08/24(水) 22:29:04
防衛秘密に関わることは書き込まないように・・・
750 :
専守防衛さん:2005/08/24(水) 22:37:33
じゃあ下宿でラリッてた潜水艦乗りも!?
751 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 12:30:13
あるはずない自衛隊刑務所になんか入るわけないからよくも妄想だけでこんなに書き込みが溜まったものだなこれだから自衛隊はおかしな目で見られてもしかたない
752 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 13:22:28
否定されると、ますます怪しい!
何故隠すのか?
753 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 16:38:55
作り話なんだから否定とか事実もないだろ。
754 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 16:41:36
無免許、飲酒、人身事故までやらかし懲戒になった陸士が一般の刑務所から去年出所してきてるけどな。
755 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 16:48:34
無免許、飲酒、人身事故までやらかし懲戒になった陸士が一般の刑務所から去年出所してきてるし、やっぱり自衛隊刑務所のことは信じたいけど疑わさるよな。どんな犯罪を犯したら送られるとかも書いてないし。
756 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 20:49:38
757 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 20:51:20
>>750 まだ裁判中であると思われるが、執行猶予であれば自衛隊刑務所に直ちに収容されることはなく、また、この程度であれば大抵執行猶予がつくので、自衛隊刑務所には入らないのではないか。
758 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 20:53:37
>>751 単純な事実の羅列を妄想と名づけるなら、おそらくその事実は凄惨・酷烈・無残の連続なのであろう。
759 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 20:54:20
>>752 自衛隊刑務所の存在は秘匿されているので、こうした書き込みはやむを得ない。
760 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 20:55:02
761 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 20:55:32
762 :
専守防衛さん:2005/08/25(木) 20:56:58
>>755 現職自衛官が懲役・禁固の実刑判決を受ければ送られる。
事務官・技官等の防衛庁職員(自衛官以外の自衛隊員)に関しては、状況による。
763 :
専守防衛さん:2005/08/26(金) 04:56:09
妄想でそこまでレスできる事に拍手を送りたいがないものはない。
それを秘匿維持するだけの価値と根拠がない。
物事を秘匿すると言う事は、実際問題として金がかかる。
防衛庁は金がない。財務省が認めるわけがない。
一般部隊どの部署も予算圧縮によって影響を受けている。
自衛官ならみんな感じているはずだが 演習、実務等隊員個人の自腹が多い事。
他国の軍なら国が負担してくれるような事も自衛隊なら当たり前に自腹だからな。
なんせPKO等の命がけの任務手当てに税金を課すぐらいの国は世界大といえど我日本ぐらいだ。
不発弾処理の手当てがいい例だ。片山さつきが主計官の役所が金をだすわけがない。
>小平学校は、特技課程教育「矯正」を実施しているので、自衛隊刑務所とは密接な関係がある。
「矯正」ではなく教育だ。隠語で小平学校が刑務所と言われる由縁は、米軍が刑務所の様な狭い駐屯地なので、
”小平プリズン”と呼んでいた事から刑務所となっただけだ。
>軍法の有無と自衛隊刑務所の存在は、一見関係があるようで関係がない。
軍法と軍法会議なくしての刑務所は、北朝の政治犯収容所となんら変わらないということか?
それでは、>懲役・禁固の実刑判決を受ければ送られる。と語っている事との整合性がまったくない。
小説にしたらとの提案も出ていたがするのであれば現実的なアプローチが必要だな。
764 :
専守防衛さん:2005/08/26(金) 06:44:00
覚醒剤使用って陸自?
765 :
専守防衛さん:2005/08/26(金) 20:22:15
2001年ごろから謎解きをしているのに、
まだ正体不明かー。
服務規律厳正にやっているね。
ほかの部隊も見習わないと。
766 :
専守防衛さん:2005/08/26(金) 21:47:27
>>763 現実とは、かくも疑わしい姿を持って認識という鏡に映る。
古代人にとっての雷が、神仏の怒り狂う姿に見えるのと似ている。
>>764 覚せい剤程度だと、累犯でない限り執行猶予がつき、めったなことで自衛隊刑務所に上番させられることはない。
>>765 ことほどさように、認識は認識の主体にとって見えづらいものなのである。
767 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 11:18:29
関東地方にあることしか言えないな。
768 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 15:46:23
>>763 軍法会議がなくても、裁判はフツ〜の裁判所でフツ〜にやって、んで、入る刑務所については、
一般人は一般の刑務所、
自衛官は自衛隊刑務所、
と、言うのが
>>1の趣旨とちゃうケ?
ま、ないけどな、自衛隊に刑務所は。
769 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 15:48:20
770 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 16:10:09
入隊して13年になるが知られてないだけで自衛隊刑務所はあるって話は聞いたぞ。
771 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 16:32:25
自刑で防衛医大の人がナチの医者みたいに研究とかしてないのかな
772 :
マンセー名無し:2005/08/27(土) 17:27:38
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
773 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 18:05:12
であるの?ないの?
774 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 18:07:34
公然の秘密。
775 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 18:15:57
自衛隊板は一部のコテハンと九州地区が目に付くが何故だ?
776 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 18:49:49
>>767 自衛隊刑務所のある場所にふれてはならない。
777 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 19:26:15
778 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 19:27:33
>>770 自衛隊刑務所の存在は、秘匿されているため、現職でも知らない者のほうが多い。
779 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 19:29:03
>>771 医学的な研究は行われていないが、懲戒効果をいかに上げるか等の研究については陸・海・空各自衛隊刑務所それぞれの研究課で小規模ながら行われている。
780 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 19:29:37
781 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 19:30:09
782 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 20:04:08
法務省の医療刑務所の精神科棟では逆らう受刑者に色々な薬を打って懲らしめるって本に書いてアリ。
人の精神状態や薬の効き目をみるために、製薬会社や精神科の大学教授の実験場になってるって。福岡に精神専門の刑務所アリ。
783 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 21:25:14
>古代人にとっての雷が、神仏の怒り狂う姿に見えるのと似ている。
そういうのを妄想というのだ。それが信仰となり政治利用され、ローマどうなった?
神の国日本は、神風が吹かず、米国の現実的な戦略に敗れたではないか。
秘匿されたいる事項はこのようなものではない。その物にも裏と表があるのだ。
妄想とは現実的な願望欲求の裏返し、幼稚なものほどこの思考を欲し、
やがて妄想が自己の現実なり、自己の崩壊のみならず、他にも波及する。
ここだけにしとけ。
784 :
専守防衛さん:2005/08/27(土) 21:28:28
ま○こ
785 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 00:13:36
主ヌシまた書いちくれぃ。
786 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 12:04:23
787 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 12:05:35
>>783 かくて、認識が客体において現実となりうるとの観念が迫るとき、それは主体においても現実となる。
788 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 12:15:05
782ですが私がその本を読んだのは、今から7〜8年前ですよ。本の内容は今から25〜30年前の事です、確かに古いですわ。
789 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 12:53:58
私が2年前に韓国の釜山に旅に行った時に、釜山の下の方に巨済島(韓国名コジェド)という島があり、そこに朝鮮戦争時代の捕虜収容所(ポロスヨソ)があり、記念館になってるんだけど、そこの展示がスゴい。
蝋人形でできていて捕虜の取り扱いが、凄惨残酷生き地獄自衛隊刑務所的なものがあります。近くに行く機会のある人は行ってみてくれ。
790 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 13:01:32
>>788>>789 自衛隊刑務所における女性上番者の人数について前記した。(
>>743参照)
彼女らの取り扱いは建前の上では男性と変わりないとも述べたが、現場では一味違った凌虐が行われており、それについても記すので待たれたい。
その様子は、いわば、朝鮮半島や戦前の日本の刑務所を凌ぐ凄惨さであり、また、女性にとって無残なことには、相当性的な虐待を含むのである。
791 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 14:25:37
山梨に自衛隊刑務所あるって本当ですか?
792 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 15:58:55
793 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:26:26
よく山梨にあるって言うよな
794 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:29:21
>>791 駐屯地=刑務所
の解釈なら在るが?
何故そう思う?
795 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:31:03
古株の曹から聞いた
796 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:35:56
キャンプ マックネアーの時代だと思う?
これ以上の質問不要。
797 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:43:28
はぁ?
798 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:46:01
みんなは自衛隊刑務所って存在してると思う?
799 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:47:35
キャンプ マックネアー
朝鮮戦争当時の米軍キャンプ名。
800 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:48:27
精神病棟がそうでないの?
801 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:51:23
精神病棟ってどこ?
802 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:53:15
自衛隊刑務所では受刑者はうんこ食べさせられるとかありえなくね?他にも手足切られるとかあるし。
803 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:57:15
このスレ見て入隊辞める人は多いのではないかな。
804 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 17:58:56
キャンプ マックネアー
ここで最後の訓練をして、
朝鮮に出兵していった。
いまだに、
M1の薬莢が地表に落ちている。
805 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 18:04:55
受刑者の家族に自衛隊刑務所にいますとか報告するのか?
806 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 20:39:25
自衛隊刑務所は本当に怖いと思いました
入隊は辞退したいと思います
807 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 20:42:13
>>794 >駐屯地=刑務所の解釈なら在る
ねーよ、そんな解釈。妄想垂れ流してんじゃねぇキチガイ野郎。
808 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 20:48:39
妄想でも事実でもいいけど変な組織に見えてきたので自衛隊に入るのは辞めときますね
809 :
専守防衛さん:2005/08/28(日) 21:28:23
柳内伸作氏(名前出してもかまわないっすよねマスコミに出た人っすからね、元自衛官情報系将校)が以前書かれた本に〔世界の拷問と処刑〕みたいなタイトルの本がありましたよ。まあ古代から現代の前あたりまでのギロチン刑みたいな事が書いてありましたよ。
こーゆー方なんかが知ってたりするんすかね、名前出して悪いっすけど、まー有名人っう事で恩赦して下さい。ところで柳内さんオモロイ本でも出してください。
韓国軍は、ウンコで顔を洗う訓練があるそうですね。
811 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 06:47:04
自衛隊刑務所野外班が矢白別にあるとか書いてたな。
812 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 16:32:25
まさに生き地獄ですな。
813 :
きよし:2005/08/29(月) 17:47:11
自衛隊クオリティでつから。
脱会支援すると猛烈な抵抗に遭うし。
カルトと自衛隊の共通点
1 集団生活大好き
2 コミューン外に対して被害妄想が強い
3 構成員が抜けることを極端に嫌がり邪魔をする
4 独自の価値観で部外者を近付けさせない
814 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 20:48:27
矢白別、
北海道の原野か?
それとも、
山梨?
何処に存在するの?
815 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 20:54:46
自衛隊は年間自殺者が段々増えてる らしいね〜民間みたいに仕事のノルマはないし仕事は楽だし何故だろう〜?
816 :
きよ氏:2005/08/29(月) 20:57:46
>>815 自殺したくなる程暇だからじゃないの?
それとも簡単に自殺したくなるような軟弱な根性だからかな?
817 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 21:02:53
目標(ノルマ)がないからかな?
資格を取らせる。
消防の(レスキュー)の真似事をする。
など・・?
818 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 21:36:39
矢白別にもあるって書いてた
819 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 22:22:34
820 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 22:24:36
>>798-818 あらゆる認識は、そのまま事実であるということが、めいめいの経験にてらして明らかである。
821 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 22:27:03
陸上自衛隊刑務所の場合、懲戒教場は体育館ほどの広さがある。内部は簡単なパーティションで仕切られており、8個教場に別れている。
それぞれの教場では、上番者が終わることなき懲戒を受け続けている。神経刺激による懲戒(
>>56>>57>>58参照)、薬品処置・剔除処置(
>>31>>32>>34参照)などの激しいものはもとより、
縛枠(
>>235>>236参照)に縛りつけられて何日も放置されている者、糞尿に頭から浸潤されている者──もとより、これらの者は奇妙な具合に手足のどこかが欠けている──、
屈曲填筐(
>>254参照)に詰め込まれて放置されている者など、さまざまである。彼ら上番者の貌に浮かぶものは、ひとつ、絶望、これのみである。
今しも、教場の端の隅のほうで、潅水固定具(
>>355参照)に固定された一人が、唇の際の辺りにまでつぎ込まれた水を飲み込んでむせ返り、「ごぼごぼ・・・」と、まるで生き物でないような音を立てて胸と腹を波打たせているところである。
水をつぎ込んでその様子を見ている矯正係の陸曹の面貌には、なんの表情の変化も見られない。
別の隅の目立たぬあたりでは、矯正教導連隊の陸曹がこそこそと上番者を凌虐している。よく見れば、縛枠に縛り付けられて、足を上に広げて逆さまになっている上番者の陰嚢に、ライターの火を押し付けている。
「うぐぅううう・・・・ひぎいいい・・・」とうめき声がその上番者の口から漏れて、半ば公然としたイジメになっているが、それを止める者は皆無である。
822 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 22:28:24
陸上自衛隊刑務所の入り口近くから奥の本部舎屋へと通じる、薄暗い石張り廊下がある。今日もその両側に並んだ分厚い木製扉の向こうから、「うぐ・・・」「ぎぃいい・・・」と押し殺したうめき声が漏れている。新着上番者が引きずられていくあの廊下である。
「懲戒教場」がここに並んでいる。
陸上自衛隊刑務所の場合、懲戒教場は体育館ほどの広さがある。内部は簡単なパーティションで仕切られており、8個教場に別れている。
それぞれの教場では、上番者が終わることなき懲戒を受け続けている。神経刺激による懲戒(
>>56>>57>>58参照)、薬品処置・剔除処置(
>>31>>32>>34参照)などの激しいものはもとより、
縛枠(
>>235>>236参照)に縛りつけられて何日も放置されている者、糞尿に頭から浸潤されている者──もとより、これらの者は奇妙な具合に手足のどこかが欠けている──、屈曲填筐(
>>254参照)に詰め込まれて放置されている者など、
さまざまである。彼ら上番者の貌に浮かぶものは、ひとつ、絶望、これのみである。
今しも、教場の端の隅のほうで、潅水固定具(
>>355参照)に固定された一人が、唇の際の辺りにまでつぎ込まれた水を飲み込んでむせ返り、「ごぼごぼ・・・」と、まるで生き物でないような音を立てて胸と腹を波打たせているところである。
水をつぎ込んでその様子を見ている矯正係の陸曹の面貌には、なんの表情の変化も見られない。
別の隅の目立たぬあたりでは、矯正教導連隊の陸曹がこそこそと上番者を凌虐している。よく見れば、縛枠に縛り付けられて、足を上に広げて逆さまになっている上番者の陰嚢に、ライターの火を押し付けている。
「うぐぅううう・・・・ひぎいいい・・・」とうめき声がその上番者の口から漏れて、半ば公然としたイジメになっているが、それを止める者は皆無である。
823 :
専守防衛さん:2005/08/29(月) 23:19:59
この御話は、旧軍の60年前の話か?
824 :
専守防衛さん:2005/08/30(火) 06:15:58
今現在の話?これやばくない?
825 :
専守防衛さん:2005/08/30(火) 06:48:46
俺部活の先輩からこのスレ教えてもらいました。自衛隊になるのやめます。補士と一般受ける予定でした。
826 :
専守防衛さん:2005/08/30(火) 08:15:43
>>825いやいや悪い事しなければいいだけじゃないの? ただ自衛隊は上官に恵まれなかったら最悪だからね〜一般企業を経験してないから非常識な人間が多い…それが自衛隊の特長だから…
827 :
専守防衛さん:2005/08/30(火) 11:24:02
マジならイラク派遣うんぬんどころではないですね。
828 :
専守防衛さん:2005/08/30(火) 11:58:36
学生から自衛隊に入隊したら自衛隊のことしか知らないしね。たまに店にも自衛隊くるけど頭おかしいのかなって思う奴多いし。
829 :
形枠大工:2005/08/30(火) 12:05:56
自衛隊って危ないんだな!!友達も自衛隊だけど心配になってきた。早い話カルト集団だよな。あまり近づかないようにするしかねーよな
830 :
専守防衛さん:2005/08/30(火) 18:16:50
ヲタク達の心配を他所に、
黙々と晩飯を食ってきた、俺であった。
さあーと風呂でも行くベー。
831 :
専守防衛さん:2005/08/30(火) 19:50:19
俺もメシ食おっと
832 :
専守防衛さん:2005/08/30(火) 21:33:35
イラクのアブグレイブ刑務所もやってたしな
833 :
専守防衛さん:2005/08/31(水) 21:12:32
自衛隊は非常識な香具師が多杉… 太鼓腹の養豚みたいな自衛官は必要か?
自衛隊刑務所は俺が聞いた話では北海道の深山幽谷にあるらしい 若手の警務隊員がよく訓練の一環で臨時勤務するらしいよ
だから警務隊は取り調べなんか凄い!
834 :
専守防衛さん:2005/09/01(木) 06:41:40
自衛隊刑務所ではみんな殺されるの?
これは虐待か。憲法違反。あべちゃんか森っちか純ちゃんにどうにかしてもらわないと。
836 :
専守防衛さん:2005/09/01(木) 12:22:34
>>833 捜査能力のない番犬だから特高みたいなことするのか?
太鼓腹の養豚みたいな自衛官は殆んど番犬だがな〜
838 :
専守防衛さん:2005/09/01(木) 18:13:41
警務隊の人は見てないのかい?
839 :
専守防衛さん:2005/09/01(木) 19:27:17
自衛隊刑務所の詳しい警備態勢教えて
840 :
専守防衛さん:2005/09/01(木) 20:22:56
そんなものあるわけないだろって言われるし。信じていいの?
841 :
専守防衛さん:2005/09/01(木) 20:48:02
>>838 見てますよん。
次号の発売を楽しみに待っているのだが。
嵐も来ないし好いところだ。
842 :
専守防衛さん:2005/09/01(木) 22:11:00
デブ自衛官を自衛隊刑務所で鍛えて痩せさせてくれませんか?
843 :
専守防衛さん:2005/09/01(木) 22:28:16
焼灼手錠(
>>229参照)で両手をいましめられた上番者が、懲戒教場の仕切りの中にいる。この上番者はというと、見れば剔除処置のために両足がない。痩せさらばえ、度重なる苦痛のために毛も抜け落ち
──さもあろう、この男の両足の剔除処置は、麻酔なしに行われたのだ──全禿頭になっている。机のような台に載せられているが、足がないので、まるで、何かの手品で足がないように見えているだけのように感じられる。
その顔は他の上番者と同じく、絶望以外には何の表情もない。
傍らにいる矯正係の陸曹が、これまた無表情に、焼灼手錠につながれたスライダックのダイヤルをくるりと器用に回す。4秒、5秒、その程度のタイムラグで焼灼手錠は赤熱し、上番者の手首から煙が上がる。
「がぁあああ!!」
間髪を入れず「コラ声出すんじゃネェ!!糞が!!」と怒号が走り、陸曹が手加減のない蹴りをこの上番者の腹に飛ばす。手向かうすべもなく載せられていた台から転げ落ち、頭から床に落ちる。頭の鉢を少し割り、血が流れ出す。気絶して声も出ない。
依然、焼灼手錠は赤熱したままで、手首からは煙が上がり続けている。
矯正係の陸曹は、小さな声で「・・・ッ、キッタネェな」と吐き捨てるようにつぶやき、「オラ起きろ!!コラ!!」と、怒号とともに上番者のわき腹を何度も蹴り付けている。その仮借のなさには、たとえ上番者の一人や二人が死んだところでなんの問題にもならず、
そのことが取り上げられることも絶対にないという安心が背景にある。
844 :
専守防衛さん:2005/09/02(金) 12:07:46
警務隊の人は一度は自衛隊刑務所で勤務するの?
845 :
専守防衛さん:2005/09/02(金) 12:49:57
自衛隊刑務所?そんなのある訳ないじゃん。どこの駐屯地にあるの?
服務違反(窃盗、盗撮、傷害、殺人等の刑法に抵触する行為をした者)は警察に引き渡すことになってます。第一、金が無い自衛隊が刑務所という金がかかる施設を持てる訳がない。体育館ほどの広さ?見たんか?だったらなぜナチばりの残虐行為をしてる施設に入れたん?
てか証拠の写真でも文書でも良いから見せてくれ。
一般の人達に自衛隊を誤解させるような事はヤメロ!
846 :
専守防衛さん:2005/09/02(金) 20:00:18
矯正教導連隊の隊員の人って、ひ孫の代まで祟られるかも。
847 :
専守防衛さん:2005/09/02(金) 21:03:10
>>844 一般の刑務所も、職員は刑務官(法務事務官)等の身分であり、法務省の職員であって、警察とは密接な連携を持つものの、まったくの別組織であり、警察とは異なるものである。
自衛隊刑務所もそれと同じく、その職員は警務官とは異なるものであり、職域管理による補職である。無論、警務科職種の者もいないではない。
したがって、警務科職種の隊員であるからといって自衛隊刑務所に勤務するわけではない。
848 :
専守防衛さん:2005/09/02(金) 21:11:48
>>845 >駐屯地
言えない。
>警察に引き渡す
刑事犯を処理する司法手続きは、ごくごく単純・簡単な話であるが、警察に引き渡し、あるいは逮捕、拘留され、次いで取調べ、送検され、起訴され、裁判、判決を受け、判決に従って例えば刑務所に送致される。
自衛隊刑務所と司法警察を混同してはならない。
自衛隊刑務所に収容される場合とて、警察あるいは警務隊によって逮捕され拘留され、取調べの後送検、起訴され、裁判の後、判決に従って自衛隊刑務所に送られるのである。
このスレッドでも度々にわたり「日本には軍事司法がないのに、自衛隊刑務所などあろうはずがない」などという短絡的意見が述べられることがあるが、
犯罪自衛官とて、軍事法廷や軍事司法、行政機関による終審が憲法によって禁じられているのであるから、一般の裁判所で一般の裁判を受けるのである。
ただ、その裁判によって送致される刑務所が違うのだ。(
>>40参照)
>施設に入れたか否か・証拠写真云々
言えないし、写真などない。
849 :
専守防衛さん:2005/09/02(金) 21:20:26
850 :
専守防衛さん:2005/09/02(金) 21:28:49
自衛隊刑務所っていう無いもののためによくここまであつく語れるよな。
851 :
専守防衛さん:2005/09/02(金) 21:29:27
所詮2ちゃんの書き込みだね。
852 :
◆ERAI.FezHQ :2005/09/02(金) 21:33:44
うわ、やっとりまんな。
853 :
専守防衛さん:2005/09/03(土) 16:03:21
で?どうなの?
854 :
専守防衛さん:2005/09/03(土) 16:11:52
自衛隊刑務所ってただの殺人現場だろ?
855 :
専守防衛さん:2005/09/03(土) 16:17:17
スレ書き見てると拷問することが好きな自衛官がいるの?
856 :
専守防衛さん:2005/09/03(土) 16:20:02
警務隊の人詳しく教えて下さい!!
857 :
専守防衛さん:2005/09/03(土) 18:05:32
おしえてんこもり〜
858 :
専守防衛さん:2005/09/03(土) 18:11:05
自分は普通科ナンバー中隊から警務隊行ったけど聞いた聞いたことないぞ!!
859 :
専守防衛さん:2005/09/03(土) 18:16:51
下っ端だから知らないのだ!
860 :
専主防衛さん:2005/09/03(土) 21:58:41
>>847ちょとあんた!HPでも作って精しく語れ!!!
861 :
専守防衛さん:2005/09/03(土) 22:03:14
ないよ!そんなもん!
862 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 00:21:55
仮に自衛隊刑務所があるとして2ちゃんで国家機密漏らしてるし駐屯地は言えないとか書くくせに刑務所の存在を披露してたら犯罪にならないの?
863 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 00:25:10
なぜ矯正連隊の隊員は衛生科が多いの?
864 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 00:52:43
自衛隊自体が一般社会からは考えられない独特の風習があるから、自衛隊刑務所ぐらいあっても不思議じゃないのでは?隔離された社会人のさらに隔離刑務所でいいしょ。
865 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 00:57:41
自衛隊色に染まることが大切だね。部隊に染まればすべてよし!!嫁も自衛官がベスト。
866 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 00:58:39
自分は某基地の警務隊の陸尉ですがはっきり言って
自衛隊刑務所なんてありません。
内規違反を調べるのが私たちの仕事で
裁くのは司法です。
867 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 01:06:24
↑まともな意見です。このスレ主は精神科ですよね?
868 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 01:10:39
妄想しかないだろ。こういう隊員がいるから自衛官が変に見られるをだよな。わざと自衛官のイメージを下げるための書き込みしか思えんな。
869 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 01:16:14
営内に居すぎて頭が狂って2ちゃんに書き込みしてる奴だ。そういう奴多いしね。
870 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 01:20:17
精神科で済まされないべ。こういう書き込みするスレ主がいずれとんでもない事件起こすんだろうな。
とんでもない事は起こし済みやねん。
872 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 01:34:37
自衛隊スレはおもしろい!!馬鹿兵隊さんのために我々は税金を払っていると実感できます。正直ますます軽蔑しします。
873 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 01:37:58
874 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 01:39:47
塀の中で生活してるから頭もイカれてくるんだよ。民間人にはわかりっこねーよな。変態がいてあたりまえだぞ自衛隊っていう場所は!!
875 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 01:44:08
一応公務員ですから!!軍国主義にならないかな
876 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 02:30:23
言ってること矛盾しまくり(*_*)最初に言ってた内容と違ってきてるし(^^ゞ頭いっぱいいっぱいになったんだねぇ(^O^)お疲れです!場所は言えないって言いながら、写真のせるとか言ってたし。こんな人のせいで、誤解される自衛隊もかわいそうに↓↓↓
877 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 09:09:05
まあまあ。
878 :
◆ERAI.FezHQ :2005/09/04(日) 09:25:52
>>866 >内規違反を・・・
オイオイオイ、ちゃうやろ(W
自衛隊内の刑事犯はどないなんねん。刑法は「内規」とちゃうぞ。ナニが陸尉だ。自衛隊が好きな小学生低学年の間違いだろ。
どっちにせよ自衛隊に刑務所はないけどもさ。
・・・あっ、スマン、ツッコんじゃいけねーところだったのか?空気読めねーもんでよ、俺。
880 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 10:06:19
スレ主さんをいじめないで!!
881 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 10:23:14
そうだそうだ、主をいじめるな。
882 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 10:41:02
剔除処置を受けた四肢のない者が、汚物缶に半顔を突っ込み、身体をがたがたと揺り動かしながら「申しわけありません申し訳ありません・・・」とぶつぶつ呟いている光景は、最も自衛隊らしいものである。
こうした処置は体育館のような場所で行なわれる。数百人もの上番者が一度にこの懲罰を受けているので、念唱のようにぶつぶつと繰り返される呟きと、腕立て伏せやハンドルの上下でギシギシという音が静かにかつ騒然と響き渡り、
それ見る者がいたら、一種おどろな、さながら冷たい地獄の壺を覗き込んだような錯覚にとらわれることであろう。
883 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 10:45:38
ウゲ。。ナニこのすれ
全部読んじゃった。。
884 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 18:41:40
内規とは例えば隊員が制服などをオークションで売ったり
した場合、司法では業務上横領となりますが、
我々警務隊は内規の貸与品に関する内規違反として捜査します。
885 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 18:54:17
本当に厳正にやっているのか?
手口をしってほんじゃ俺も・・・・・
886 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 19:31:16
887 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 21:09:02
888 :
専守防衛さん:2005/09/04(日) 23:27:08
>>887 ハイハイ、確かにあるね。あんたの頭の中にね。妄想の域超えるなよ。
犯罪者になるからな。
889 :
専守防衛さん:2005/09/05(月) 03:11:40
自衛隊刑務所、無い。
890 :
専守防衛さん:2005/09/05(月) 03:14:53
★★★ また韓国、意図的な、でっち上げ反日報道 ★★★
韓国大手テレビ局の8月15日番組「日本軍731部隊の生体実験」が、実は真っ赤なウソ、中国映画の盗用でっち上げだった。
韓国マスコミは反日番組で、この種の歴史歪曲(わいきょく)をよく行うが、今回の事件で 「日本攻撃ならウソも平気」 という腐った民族性が改めて確認された。
番組では実験の様子を「白黒の記録フィルム風」に紹介したが、視聴者から「映画の場面と同じ」との声が上がり、悪質なでっち上げが露呈した。
この中国映画はカラー作品だが、テレビでは本物に見せかけて「白黒」に変えられており、意図的なでっち上げであることは明白。
日本の 民 主 党 【岡田党首】 は、日本国内に数十万人もいる反日的な在日韓国・朝鮮人に、日本の選挙権を与え、 民 主 党 に投票させようと画策している。
在日韓国・朝鮮人の大部分は、戦後のドサクサで勝手に密入国した不法滞在者とその子孫だが、「強制連行された」と真っ赤なウソをつき、被害者のフリをして日本国内に居座っている。
収入あっても税金払わず、さらに毎月二十数万円の生活保護をもらい、日本人の悪口を言いながら優雅に遊び暮らしている。
ネタをネタと(ry
892 :
専守防衛さん:2005/09/05(月) 13:03:59
柵の中で生活している自衛隊は頭がおかしくなるのかい?
893 :
専守防衛さん:2005/09/05(月) 17:27:08
あたりめーだ
894 :
専守防衛さん:2005/09/05(月) 20:22:13
熱く語れ!
盛り上がれ。
895 :
専守防衛さん:2005/09/05(月) 22:07:34
懲戒教場の別の一隅に目を移せば、そこでは神経刺激による懲戒(
>>56-58参照)が行われている。
但し、一般的なそれとは違い、幾分簡略化されているようである。というのも、最近では、ビデオカメラによる監視システムに連接された苦痛刺激機で刺激を与えるのが普通である。しかし今、懲戒教場の一隅で行われているそれは、
縛枠(
>>235参照)に縛り付けられた上番者──無論、手指の何本かと、右膝から下が、剔除処置によるものであろう、なくなっている──の脊髄に苦痛電極が刺針されており、そこから電線が延びて苦痛刺激機に接続されているところまでは同じであるが、
苦痛刺激機の入力端子にはごく単純なプッシュボタンが接続されているのみで、そのプッシュボタンを矯正教導連隊の矯正係の3曹が握っているのが違っている。
これはあまり一般的でない懲戒であるようだ。
矯正係の3曹は虚ろな眼をしており、顔は縛枠のほうに向けられてはいるが、それを見てはいない。無表情で、半分眠ったような顔をしている。膝に乗せられた握りこぶしにプッシュボタンが握りこまれている。色白で、痩せた、目ばかり大きい不健全な顔立ちをした若い男だ。
896 :
専守防衛さん:2005/09/05(月) 22:08:59
突然「がぁあああ!」と上番者が悲鳴をあげ、全身をのたうたせて縛枠ががくんがくんと揺れる。矯正係の3曹がプッシュボタンを押したのだ。縛り付けられた上番者の両手首がぎりぎりときしんで、そこから血が滴る。しかし矯正係の3曹の面貌にはなにも現れぬ。
ぼんやりと、だがしかし、そこから目を離せぬといった末期的表情で上番者がのたうつのを眺めている。
「がぁあああ!」「ぎぃいいい!!」・・・3曹は気まぐれにボタンを押す。30分も押さないときがあるかと思えば、1分のうちに100回も押したりする。上番者の目は上を向き、白目が充血して唇の端には白く泡が吹いている。哀れにもこの上番者の表情には、絶望すらない。
動物的な叫びと、次にいつ電撃が脊髄に叩き込まれるのか、ただそれだけを恐れ、食欲もなければ生存欲もない。
「ぐぎょ」と、妙な声を発したかと思うと、上番者は脱力することもなく、硬直したまま動かなくなる。「あ・・・」と幽かな声を発した矯正係の3曹は、2度、3度とプッシュボタンを力任せに押す。上番者の体はもう跳ね上がることもない。
矯正係の虚ろだった面貌に表情が戻り、「チッ」と舌打ちして「・・・死にやがった」とつぶやく。この矯正係の1日の手慰みは、上番者の命と引き換えに終わってしまったわけである。
897 :
専守防衛さん:2005/09/06(火) 02:29:19
以前、銃砲関係で公安委員会の方とお話した事があるのですが
自衛隊刑務所、いわゆる自刑には公安委員会の方も度々
視察に赴かれるそうです。
上番者の有様を見て忠誠心を養うため、という名目だそうですが
実際は公安委員の任に背いたらどうなるか、恐怖心を植えつけるために
視察が(隠語で「飛ばし」と言うそうです)行われるとの事。
公安委員の誰もが数年に一度は視察に赴くそうですが
私に話してくれた方は「素行不良の者ほど多く、飛ばしに遭う。
人員の教育を兼ねているのだろう」と語ってくれました。
898 :
専守防衛さん:2005/09/06(火) 06:42:42
警察も視察に行くの?
899 :
専守防衛さん:2005/09/06(火) 09:09:08
色々考えましたが、今回は比例は共産に入れようと思います・・・・・
900 :
専守防衛さん:2005/09/06(火) 13:09:50
ようするに日本の政府も自衛隊刑務所での殺人は認めているってことを言いたいの?
冠水で逃げ遅れた住民救助のため海上自衛隊に災害派遣を要請
だから 「比 例 は 公 明」 なんだよ
902 :
専守防衛さん:2005/09/06(火) 20:22:32
海自ってさ、陸自よりも階級に対してうるさい所があるんよ
とくに兵曹と兵長の間には絶対的な壁があるわけ
去年の暮れ、横須賀のバカ兵曹が部下の兵長をリンチして
半身不随にさせちまった
で、それまで押さえつけられた兵が曹に報復して大事になりかけた
でもさ、数日後、大元のバカ兵曹と数人が隊から姿を消したのよ
緘口令がしかれたのか、すぐに誰もこの話をしなくなったけどな
「あいつら自衛隊刑務所に送られたって でも自衛隊刑務所の話は
これ以上しないほうがいい」ってことで当事者や周りの奴等が
引いたから
正直、2ちゃんみたいな匿名掲示板でしか自衛隊刑務所のことは
話せないよ 護衛艦の上でこの話したら、自分もどうなるか分からないもの
903 :
◆ERAI.FezHQ :2005/09/06(火) 20:47:07
兵長ってナニ?
904 :
専守防衛さん:2005/09/06(火) 21:50:48
905 :
専守防衛さん:2005/09/07(水) 21:17:03
存在するんだね。
906 :
専守防衛さん:2005/09/08(木) 09:54:29
達磨さんのまま塀の外にでられた人はいないの?
907 :
専守防衛さん:2005/09/08(木) 11:43:48
いるわけないだろ。自衛隊刑務所なんか存在しないんだし。
908 :
専守防衛さん:2005/09/08(木) 11:52:30
あるかもよ。
909 :
専守防衛さん:2005/09/08(木) 12:01:40
北の収容所より凄そうですね。
910 :
専守防衛さん:2005/09/08(木) 15:02:52
ないものにここまで暑く語れるとは…
さすがオタク天国2ちゃんねる
911 :
専守防衛さん:2005/09/08(木) 16:48:43
ナチスドイツの拷問する収容所の話?
912 :
専守防衛さん:2005/09/08(木) 19:14:25
今日も暑く語ってる。
911まで読んだが、
所在地は二説在る様だ。
凍死とは無いので、アソコノ可能性が高い。
913 :
遠いとこから:2005/09/08(木) 22:39:04
あの〜刑務所は自衛隊だけですか?
郵便局刑務所とか海保刑務所とか警察刑務所なんかありまつか?
914 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 03:06:59
肉刑は単純な懲役より合理的でかつ効果的な刑罰なのです。
915 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 03:17:38
肉刑の恐怖と隣あわせの緊張感こそ
国を守る責務を負った者の義務なのでは
ないでしょうか
916 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 03:20:07
訓練教官
ハートマン先任軍曹の
我が精鋭部隊がおまいを
退治する!
\ イエッサー!! /
隊⊂ヽ 隊⊂ヽ 隊⊂ヽ
(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ
(| | (| | (| |
隊⊂ヽ 隊⊂ヽ 隊⊂ヽ
(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ(゚Д゚)ノ
(| | (| | (| |
`| | ノ0ヽ | |
`∪∪_|__|_∪∪
(#゚Д゚ )
m〇 ↑ |〉
| ̄ ̄|
∪⌒∪
917 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 11:56:03
918 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 15:55:53
イルザシリーズの見過ぎとか
919 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 19:25:23
それは女親衛隊員が捕虜を拷問する映画だけど近いものがあるんじゃねーか
920 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 19:37:04
ナチスドイツの悪魔の生態実験っていうタイトルのやつじゃない?
921 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 21:23:35
>>897 公安委員は、都道府県・国とも、相当頻繁に自衛隊刑務所をおとなう。
「慣例化しているから」というのが事実上の理由ではあるが、本来の目的は
>>897が書いたとおりである。
922 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 21:27:31
案外田舎の部隊に自刑があるのでは
923 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 21:31:04
銃乱射事件って昔の話だよね?どこであったの?
924 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 21:39:41
公安委員も懲戒になったら自刑送りか?
925 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 21:52:56
苛烈な陸上自衛隊刑務所の責め苦も、昼時になれば一応は食事のらっぱ譜が流れ、休憩となる。
だがしかし、上番者には悠長に休んでいる暇などない。上番者にとって食事は試練である。否、甲を経た古い上番者は、その絶望の深さゆえにこの食事ですらも灰色をした無意識の日常であるのかも知れぬが・・・。
食事のらっぱ譜が吹鳴されると、特別に連続して懲戒される者を除いては、上番者は懲戒具・訓練用品の類から解かれて懲戒教場の中央に集められる。8人〜12人程度のグループに別れ、車座になる。両手は荒い捕縄で相当きつく高手小手に戒められる。
その車座の中央に、普通の分隊麦缶の2倍ほどの直径の、ちょうどタライほどのものが置かれる。これの名称は「上番者用配食缶」なのだが、実際にそう呼ぶ者はあまりおらず、ほとんどの者が単に「麦缶」とのみ呼んでいる。
そこへ間をおかず、教材作業員(
>>167参照)たちが、台車にズンドウ鍋のようなものを載せて運んでくる。湯気が立っているが、その中身はいわずもがな、人糞・蓄糞・雑草の類を煮沸しただけの、かの「汚物食」である。
この汚物食は、一般的には一日に1回、飯盒につめこまれて支給されるのであるが、懲戒教場ではその煩を避けるため、麦缶で一斉に喫食せしめるのである。
縛られたまま車座になった上番者たちの中央にある麦缶に、大柄杓で汚物食がつぎ込まれる。ころあいを見て、矯正教導連隊の小隊長が「摂養はじめ」と指示するや、陸曹たちが上番者の背中や頭を蹴飛ばし、なぐりつけ、「オラ、さっさと食えコラ」などと罵声も低劣に、
上番者たちの顔を汚物食の中に突っ込む。
こうして一斉に前かがみに汚物食の中に顔を突っ込んだ上番者たちは、手は後ろに縛られたまま、ぺしょり、ずるり、と薄気味の悪い音を立ててその汚物を食べ始める。それを見て、ニヤニヤ笑う陸曹もいれば、まったく表情のままの陸曹もいる。
小隊長はそれどころではなく、喫食時間の管理のために時計を見るのに忙しい。
926 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 22:01:58
927 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 22:02:55
>>924 自衛隊刑務所は自衛官が収容される刑務所である。
したがって、公安委員が収容されることは絶対にない。
928 :
専守防衛さん :2005/09/09(金) 22:31:40
大河の流れにいる日本国民の皆さんは日本国刑務所いることをお忘れなく!
929 :
専守防衛さん:2005/09/09(金) 22:36:33
WACのあつかいは?
930 :
専守防衛さん:2005/09/10(土) 11:59:24
このスレにいる本職の人
手挙げて!
931 :
◆ERAI.FezHQ :2005/09/10(土) 17:34:59
932 :
雪風@自衛隊板:2005/09/10(土) 18:53:14
私には一人の後輩がいた。
彼はかねてから職場に不満を持っていた。
そしてある日、ついに彼は行方をくらました。
…彼は数日後に保護された。
過去にも脱柵をしたことがあったため、数日間の停職ののち
依願退職という処分が下された。
その後の彼の行方は杳として知れない…
933 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/10(土) 19:48:31
>>932 刑事々件ではないので、自衛隊刑務所にはいないと思われる。
934 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 02:57:09
無免許飲酒人身事故の奴が去年刑務所からでてきてるから。
935 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 05:29:25
そんなに必死に否定しなくても・・・・
自衛隊刑務所に限らず、独立した軍刑務所
ってどこの国にもあるんでは?
936 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 15:08:29
矯正教導連隊の上番小隊長が「摂養やめ」と大声で支持すると、食事時間は終わりである。あたりには一般の人間であれば白目を向いて卒倒するほどの悪臭がたちこめている。職員であっても、新着間もない者や若年者などはこの臭気に悩まされ、
他のことには慣れることができても、この臭気のために精神を病んだという例もいくつかあるほどである。上番者たちはいわずもがな、顔の周りを人糞・蓄糞その他の汚物を煮沸して作った低劣な液汁でどろどろにしている。だが見よ、
上番者たちの表情には苦痛もなければ逆に喜悦もない。人間はこれほど無表情になれるものかと感じ入るほどの無表情しかその面貌にはないのだ。強いて言うなら、これが「絶望」の表情である。
しかしながら、上番者が顔中汚物で汚れたままであると、各種の懲戒処置を施すのが職員にとって不快となる。そこで、「洗浄準備」の指示が達される。懲戒教場内の何箇所かに動物園の檻のようなものがあり、上番者は十数人ごとにそこに追い込まれる。
檻が施錠されると職員はどこかに退避してしまう。懲戒教場の天井は高いが、頭上5メートルほどのところの壁際にお立ち台のようなものが何箇所か設けられていて、それぞれに消防ノズルを構えた陸曹が立っている。
「洗浄」と指示があると、一斉に放水開始である。灰色に薄汚れた檻の中の一段めがけて、水流が放たれる。消防ノズルから放たれる水流は、たかが水などと侮ることはできない強いもので、まともに食らえば転倒し、骨を折り、
失明することもあるのは知っている方も多いと思うが、それをまともに浴びせかけられるのであるからたまらない。檻の中の上番者は吹っ飛ばされ、転倒し、檻に頭を打ち、床に伏せれば水流が容赦なくそれを引き剥がそうと狙い、なかにはまぶたを剥がれ、唇や鼻を切り、
歯を折る者もいる。
937 :
専守防衛さん:2005/09/13(火) 21:53:04
もとより、上番者は全裸であるから、着替えの必要はない。
938 :
専守防衛さん:2005/09/13(火) 22:08:05
>>935 諸外国の軍刑務所と自衛隊刑務所には、決定的に違う部分がある。
それは、そこに送られるまでのプロセスが違うということである。
諸外国には軍事司法制度がある。しかし、今更説明するまでもなく、日本では行政機関が終審を行うことが出来ないこと、また特別裁判所が設置できないことは憲法でこれが定められているところである。
したがって、諸外国の軍隊では犯罪の生起時点から、司法〜行刑にいたる全段階において軍事的一貫性が保たれるのであるが、日本では、送検された時点で軍事的一貫性は一時中断される。起訴−裁判−判決、という部分は、一般と同じ司法機関で行われるからである。
自衛隊刑務所は、こうして軍事的一貫性が一時断絶したるのち、ふたたび行刑の部分においてプロセスが軍事に復帰するという、日本独特の方法をそのまま体現した機関であるといえる。
939 :
専守防衛さん:2005/09/13(火) 22:30:09
940 :
専守防衛さん:2005/09/13(火) 22:30:57
>>931 朝鮮人は自衛官になることは出来ないので、自衛隊刑務所にはいない。
941 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 02:30:56
>>938 非常に勉強になりました。でもこのような異常な
サディズム性がいかんなく発揮されてるのは世界でも
自衛隊刑務所くらいでしょうね。
日本の司法行政組織はこのこと何故黙認できるのでしょうか?
942 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 07:22:00
2ちゃんで公開されてるからみんなに知れたんじゃないの?てかなんで存在を公開したか気になる。
943 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 14:43:53
自衛隊に限らず犯罪が多いから、警鐘を鳴らしてるのだろう。
一般刑務所が満杯と聞くが、少しは受け入れてやったら?
944 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 14:45:17
自衛官ではないと入れないのだよ。
945 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 16:37:14
特別国家公務員は、犯罪を犯しても待遇が違うのね。
946 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 22:27:24
>>941 自衛隊刑務所では、倒錯性愛のたぐいは極度に忌み嫌われている。なんとなれば、それが矯正教育の効果を低くしてしまうからである。
異常淫奔倒錯女性幹部鈴木3佐のごときはきわめてまれな、異常な一事であり、それが一般的なパターンであるわけではない。
自衛隊刑務所の凄惨さは、いわゆる「サディズム」とは異なる種類のものなのである。
947 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 22:28:31
そったら刑務所なんかねーなら!!俺の兄貴幹部だから知ってるぞ
948 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 22:30:22
>>941 黙認、あるいは自衛隊刑務所の実像が薄靄に包まれたかのごとくはっきりしない理由については、
>>169を参照されたい。
949 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 22:32:46
>>942 このスレッドにかかわることになった理由も、なぜ詳しく自衛隊刑務所について書き綴ることになったのかも、また、なぜ自衛隊刑務所についてよく知るのかも言えない。
950 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 22:34:29
>>943-944 しかり、自衛隊刑務所は自衛官のみが収容される刑務所であり、一般の刑務所とは所管も異なるため、たとえ所長が法務省からの出向であっても一般の犯罪人を収容することはない。
951 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 22:37:30
>>945 自衛官がなぜ一般の犯罪人とは違う刑務所に収容されるのかについては、
>>40を参照したい。
952 :
専守防衛さん:2005/09/14(水) 22:38:00
953 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 12:36:23
自衛隊刑務所内は日本国の範疇ではないと思われ。
でなければ憲法違反。
954 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 14:02:46
私の知ってる元自衛官は、普通の刑務所入って、普通に出所してきたよ。
955 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 15:04:32
じゃあ矯正教導連隊の人は毎日人殺しをしてるんだなー
956 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 15:18:03
いつまでこのスレ続ける?妄想飽きないのか?
957 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 15:23:44
自刑では行軍500キロって本当?
958 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 15:25:33
自衛隊刑務所なんてね〜よ!ぼけ!
959 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 16:32:22
本当にあるのに知らないのか?
960 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 18:04:45
例の潜水艦の関係者も、何れは行くんだろうな?
ここで上番すれば罪の重さを感じるだろうな。
961 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 18:19:37
どこにあるとか書いてくれたら信じるよ。じゃないと誰も信じないよ。
962 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 18:21:26
北海道とかの田舎の駐屯地とか
963 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 18:24:41
過去レスから960まで読め。
ヒントは有る。
解かったら教えてね!
964 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 18:57:23
矢白別
965 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 19:02:01
もしくは倶知安のど田舎とか
966 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 21:11:42
朝霞にあるって聞いたことがある
967 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 21:47:59
どちらも聞いたことある
968 :
◆ERAI.FezHQ :2005/09/15(木) 21:49:09
東千歳とちゃう?広いし。
969 :
専守防衛さん:2005/09/15(木) 22:01:10
俺は東千歳は何度も行ったけど、そんなのない。
970 :
◆ERAI.FezHQ :2005/09/15(木) 22:08:59
じゃー、どっか人知れざる山奥の駐屯地か演習場にあるんだろ。
うーんと、ズバリ、鹿追ッ!!
971 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 06:38:33
東千歳も謎の入り口とか柵とかあるしな
972 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 07:16:55
トンネルのある駐屯地にあるって書いてるけどどこ?警衛についたら存在知るって書いてあるぞ
973 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 12:20:54
分かったぞ!!!!
974 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 13:36:46
どこだ?
975 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 15:41:47
たぶんそこしかないと思う。
976 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 15:42:28
トンネルあって近くで警衛した人ならわかるよな?
977 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 15:45:09
近くで護送車が出入りしてる駐屯地がそうだから間違いない!
978 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 15:47:28
ただでさえ気持ち悪い自衛隊の中のオタク
979 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 18:38:48
まだお宝は見つからないのか?
妄想隊員たちよ!
おっと、間違えた。
夢多き青年諸君。
早く見つけれー。
980 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 18:57:14
実在するんだぞ。
981 :
専守防衛さん:2005/09/16(金) 19:31:47
秘密の軍刑務所みたいなもんですなー法務省が詳しいのでは
982 :
専守防衛さん:
先任に矯正教導連隊希望と話たら、お前自衛隊にそんなもんないぞと言われた。